ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所です。
ライトノベルの定義などはありません。
あなたがライトノベルだと思うものがライトノベルです。
ですが、決まりごとはきちんと守ってください。
詳しいルールは以下の通りです。各自遵守した上で、楽しい時間を過ごしてください。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由ですが、エロール中は邪魔にならないように避難所へどうぞ。
避難所はこちらです。
>1
お疲れ、神裂。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。童顔だが目付きが鋭く少年と
呼びにくい雰囲気。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
それは最強の矛と無敵の盾を兼ね備える、矛盾を体現した能力である。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
お疲れ様です、
>>1さん。
【出展】角川スニーカー文庫 涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、
作中でこれが作られたキャラクターである事を匂わせる言動を取っている。
真偽は今のところ不明だが、日頃から思わせぶりな言動をとっているのであまりあてにはならない
>>1 火織ちゃんお疲れ様っ!
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【性別】♀
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ。制服の場合は栗色のブレザーにチェックのスカート
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(本人以外の誰かの筆跡で)
※年中発情期のため取扱注意
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
>1
火織お疲れ様ノン
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【年齢】16〜18(外見から予想)
【種族】人間(?)
【職業】火譲衆
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪 肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で年頃の割に胸が足りない
髪型は短めのポニーテール
【服装】火譲装束(肩の部分だけ露出している百衣+緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる五つ星の赤痣の力により火矢を放つことができる
火譲衆として「化生」を退治するのが仕事
【【】で言わせてもらうが、私とケリンのカップルという件について、私はケリンと同意見だ。
例を示すために名前を使わせてもらうが、舞阪と有希のような関係で良いと思う。
だから名無し達とも成るべく今まで通りに接したいと思うし、名無しにもそうしてもらえるとありがたい。
このことに関して何か指摘や助言や文句があれば言ってくれノン】
>1
スレ立てお疲れ様っカオリさん!
【出典】
電撃文庫より『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』
【名前】
レコリス(苗字は不明)/ジャック
【種族】
ごく普通の人間
【職業】
元戦災孤児。現在は相方と一緒にJ・O・L海賊放送局
【性別】
女
【年齢】
14〜15歳
【髪や肌の色】
髪:明るい茶色/肌:色白/目:青
【体格】
華奢
【服装】
全身:長い黒ローブ
その中:タンクトップとホットパンツ
足元:ブーツ
装備:フック・ロープとメモ帳
今日はプロフだけ置いて帰るねっ。
ばいばいっノシノシ
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 02:05:31 ID:5WHtETIa
122 :ひよこ名無しさん :2006/09/20(水) 01:22:05 0
お前ら、垣内洋次郎を虐めんな。あんな豚面でも一生懸命に生きてるんだ。
垣内は高校ん時、親譲りの豚面で散々虐められた…そんなあいつも二十歳で、自分を変えようと
ゴミ溜めの熊本から東京に出て、燃えるゴミを漁りながらでもシブトク生きてんだ。
どうか虐めないでやってくれ。
>>1 『乙じゃ』
【出典】吉永さん家のガーゴイル
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護
【性別】恐らく♀
【髪や肌の色】髪は濃緑。肌は明るい緑
【体格】上半身のみ程良く女性らしい体格
【服装】上半身は茶色の装甲。下半身は葉・触手・根から成る。会話手段である携帯電話を常備
【設定に関する備考】
ttp://www.garkun.com(アニメ版HPじゃがの・・・)
>>1 ご苦労様であります。
「慰労」
【出展】灼眼のシャナ
【名前】ヴィルヘルミナ・カルメル
【種族】フレイムヘイズ
【職業】同上
【性別】女性
【年齢】不詳
【容姿】
ttp://www.shakugan.com/item/dvd/index.html DVD「灼眼のシャナX」向かって左のメイド服の女性であります。
【設定に関する備考】
頭のヘッドドレス、神器『ペルソナ』より
異世界“紅世”の“王”ティアマトーの意志が表出するであります。
分かり易く言えば喋るヘッドドレスが頭に乗っているのであります。
話し方は謹直。「〜であります」とつけるのが特徴であります。
ティアマトー共々やや無愛想でありますので、ご承知の程を。
尚、専門用語の多い小説ゆえ、原作未読の方を考慮し、長々とした説明は割愛しているのであります。
しかし、最近の速度には目を見張るものがあるであります。
「光陰如矢」
出遅れぬようにせねばならないでありますな。
トリップの93という数字は何を意味しているの?
胸の大きさですか?
そろそろ誰か来る頃だろうか。
滅多に来ない人歓迎。
と、いいますと
オシリスか
ピラニアンとかじごくのざりがにとか。
・・・・・・・・・・・・
『妾を呼んだかの?』
やっほー、こんばんは、何でも屋の火乃香です!
>>21 あ、オシリスさん、こんばんは!
お久しぶり、でいいんだよね。
最初に会ったときはすれ違いみたいな感じだったような気がするけど。
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・。
『何じゃ気のせいかの。
まったく・・・・・・妾を煩わせるでない』
>>22 ・・・・・・・・・・・・・・・ノシ
『久かたぶりじゃの、小娘。
いつ会うたかはよく覚えておらぬがの』
(携帯を持つ手と反対の手を振る)
>>23 う〜ん、結構前だったような、そうでもないような。
ともかく、久しぶり。
(こちらも、カタナをもつ手と反対の手を振る)
うわあ、すごいなあ。
(目をきらきらさせながら、オシリスの周りを回りながら姿をながめる)
(その視線は好奇というよりは、感動に満ちている)
>>24 ・・・・・・・・・・・・・・・?
『・・・なんじゃ?』
・・・・・・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
『小娘、妾の美貌に見惚れておるのか?』
(輝かしい視線を浴びて天狗になる)
>>25 うん! すっごいや!
なんていうか、単純に人間が言う「綺麗」って言うのとは違うのかもしれないけど。
色んな命があって、色んな可能性があって、お姉さん、すごく綺麗に見える!
(様々な「存在」を見てきたからこそなのか、一見奇異に見える彼女の姿にも、生命の美しさを感じていた)
>>26 ・・・・・・・・・・・・・・・。
『これ、あまり褒めるでないぞよ、小娘』
(予想以上に賛美されて照れくさい)
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『妾はいずれエジプトの砂漠の救世主となる存在じゃからの。
可能性に満ち溢れておるのじゃ』
(誇らしげな笑みで髪(?)を掻き上げる)
>>27 砂漠の・・・
すごいなあ。
あたしが暮らしてる世界は、砂漠だらけでさ。
ね、救世主ってことは、砂漠を緑で満ち溢れさせたりすることになるの?
>>28 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
『小娘の世界とやらは砂漠しか無いのか?
妾の生きる世界は砂漠も海も植物もあるがの』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『いずれ、じゃがの。まだ研究中じゃ。
エジプト以外の地の同胞から学ぶこともたくさんあるからのう』
・・・・・・・・・・・・ノシ
『残念じゃが今日はここまでじゃ。
次に会うた日には、ぬしの世界の話を聞きたいものじゃなノシ』
>>29 う〜ん、どこかには海も緑もあるらしいんだけど。
あたし達が住んでる辺境って呼ばれるエリアには砂漠ばっかりだなあ。
そっか、研究の成果が現われるといいね。
(にっこりと微笑む)
うん、またいっぱい話そう。
砂漠のこと、命のこと、緑のこと、色んなことをね。
ばいばい! ノシノシ
もしもここが学校だったらホノちんは何の部活に入る?
>>31 へ? あたし?
う〜ん、学校自体経験がないからなあ。
学校に行けるだけでも嬉しいかも。
でも、部活なら、剣道部?
あー、体操部とかも面白そうかな。
文化系倶楽部ってのは、あんまりイメージじゃないし。
にゃるほどにゃるほど
言われてみればポン刀あるし
ねーちんと二人で剣道部が妥当ですな
ところでホノちん一杯いかが?
つ【ホットココア】
>>33 ん、まあ剣は趣味と実益を兼ねてるからね。
あえて学校でまでってのはあるかも。
それ以外だと、やっぱ体操部とか、水泳部とか。
ほら、あんまり泳ぐって経験ないからさ。
グライダー部とかあったら、最高だなあ。
お、サンキュ。
(ココアを受け取って、ふーふーしてから飲む)
ん、おいし。
(幸せそうに微笑む)
寝落ちか
まだいたのかw
変なこと聞くけど火乃香は男の股間の剣の扱いは上手いの?
>>37 いちゃわるいかよ!
な〜んてね。
話し相手もいなかったし、黙ってただけ。
>>38 さあ、どうだろね。
ズルすれば、一撃必殺だけどさ。
まっ今日ばかりはもうキャラはこないだろうしな
さすがの猫もまさかくるまい
ちょっとだけ俺の股間の剣で実演してくれない?
嫌ならかまわないけど。
>>40 まあ、この時間だしねえ、もう誰も来ないかな。
名無しさん以外は。
>>41 ん〜。
こうして・・・
(股間と腰に手を当て、挟むようにして)
ふー・・・
(気を集中させ、ぱっと放つ)
ん!
(と、
>>41の意思とは無関係に快楽中枢が刺激され、射精してしまう)
っと、まあ、こんな感じ。
パイ先生が、女の子をメロメロにするの見たことあるけど、あれもこんな感じじゃないのかな。
まあ、駆け出しの頃にアルバイトしてたときは、さすがにこれじゃ金は取れないからね。
それなりに技術も磨いたけど。
今夜はさすがにもう眠いんで、また機会があったらね。
ほんじゃおやすみ〜。 ノシノシ
予想してたより剣の扱い上手いな…。
ところで股間の剣も鞘に入れた方がいいと思うんだけど?(火乃香の股間を凝視)
わろた
>>45が笑ったポイントは次のうちどれか。
1) 火乃香の鞘に股間の剣を収めようと誘った
>>44のすれ違い。
2) 実は火乃香の股間にも剣があるという
>>44の指摘。
3) 日ハムの優勝
4) それ以外(自由に回答せよ)
間違いない!3だな!!
1だと思う
3に関連した4で中日の敗戦を喜ぶ阪神ファン!間違いない!
>>1 お疲れ様。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有機(ながと ゆき)
【種族】対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース
【職業】高校生(本来の役割:涼宮ハルヒの観察)
【性別】女
【年齢】不詳(作られたのは三年前)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:白
【体格】小柄
【服装】「北高」のセーラー服。私服は(ここで貰ったもの以外)持っていない
http://p.pita.st/?m=ehifgirv 【設定に関する備考】
情報操作能力を持つ、無口で受動的な少女
見掛けによらず大食いで、酒を飲んでも酔わない。
最近感情が芽生え始めた(?)
(ラノベスレだけでの設定)
ゲーム好き、淫乱、結構マゾ
頼まれた事は基本的に断らない。朝倉涼子が嫌い
つ【コーラ】
つ【牛乳】
つ【緑茶】
>>51 ………。
(緑茶を受け取る)
……ありがとう。
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
>>44 あ、悪いね、あの後即落ちしたから、気付かなかったよ。
まあ、どの道眠かったから、お相手は無理だったと思うけどね。
>>46 なあ、2)はどういう意味かな?
あたしの股間に剣って・・・
なにかい、あたしは男だっての!?
(ふんっとカタナを一閃し、2)の選択肢を真っ二つにする)
まさか
>>44さんは、そう言う意味で言ったんじゃないよね。
(爽やかに、にっこりと微笑む)
>>51 お、サンキュ。
(緑茶を受け取る)
ふー、ふー、ずずずず・・・
はあ〜、美味しい。
>>52 こんばんわ、有希。
(よ、っと片手を挙げる)
>>53 ……ノシ
(緑茶を飲みながら、片手を振る)
>>54 お、有希も緑茶党なんだ。
あたしも、お茶が好きなんだよねえ。
(ずずず、と美味しそうに飲む)
挨拶だけ!?
ほ、ほら、お互いの趣味とか、なんか話題を…w
>>56 むむ、趣味、話題・・・
ねえ、有希、あたし銃を集めるのが趣味なんだけど、有希って、何か趣味ってあるの?
あ、良く本を読んでるのを見るけど、本を集めてたりする?
>>55 ……寒いから。
…そう………今日は、一人?
>>56 読書。
(それだけ言って、黙ってしまう)
>>58 そっかー、確かにここは寒いかも。
あたしのところも、街の中はそれなりに気温が保たれてるけど、砂漠は日中暑くて夜寒いからなあ。
有希たちのところみたいに、四季っていうの? なんとなく憧れちゃう。
うん、一人だよ?
ボギーは置いてきた。
危険だの何だのうるさかったし、嫌がらせついでにメンテナンスで病院に預けてきた。
そうか、読書か。
あたしは詩集をちょっと読むくらいだからなあ。
読書量だとミリィ、あ、あたしの妹分ね。
そのミリィの方が上かも、学校行ってるし。
なんか、こっちの世界で面白い本ってある?
>>57 >>59 趣味は読書。
…集めてはいない。
図書館へ行って、気に入ったものを借りて読むだけ。
四季に、憧れる?
…たしかに、季節の移り変わりは見ていて面白い。
そう…
メンテナンスをするのに、病院に預けてきたの?
…読書。
……いろいろ。今度いくつか借りて、ここに持ってくる。
>60
図書館・・・
(初めて聞いたと言うような顔になる)
あ、そういえば、エンポリウムにも、そんな施設があったような気が。
情報が電子媒体になっても、やっぱり紙の本って需要があるんだよね。
へへへ、あたしは行った事ないけど。
へえ、そこで借りてるんだ。
そうなんだ・・・
いいなあ。
ここに来るようになって、こっちの情報もいろいろ調べてるけど。
あれだね、春の花、なんていったかな、そう、サクラ。
あれとか秋の、え〜と、もみじとか、赤とか黄色とか葉っぱが綺麗なのとか。
夏の海もいいね、あたしのところは、あんまり海ってのとは縁がないから。
そんでなんといっても、冬の雪!
あ、有希と、発音が同じなんだね。
白くて、ふわふわしてそうで、綺麗だなあ。
見てみたいなあ。
(どことなく、夢見がちな表情になっている)
うん、生身の人間も、機械知性体も両方見れる病院だからね、ノル爺の病院は。
あそこのメイリンっていう看護婦さんに、ボギーが頭上がらなくてさ。
メイリンって、若くて美人のお姉さんにしか見えないんだけど、稼働時間はボギーよりずっと長いから。
ほんと?
うん、今度を楽しみにしてるよ。
あ、あのさ、詩集とかあったら、読んでみたいな。
柄じゃないって言われるけど、そうゆーの好きなんで。
へへへ、ありがと。
>>61 ……本を借りられる施設。
…興味があるなら、一度行ってみるといい。
カードを作れば、無料。
私は、一緒に行った人物に作ってもらった。
………全部、ここを出て少し離れたところにある。
あなたが望むなら、いつか一緒に行ってもいい。
雪…この部屋だけになら少し降らせることは可能。今よりも寒くなるけれど。
……そう。
機会があれば、会ってみたい。
本当。
…必ず持ってくる。
>>62 うん、行ってみるよ。
そうだよね、せっかくあるもんなら、利用しない手は無いよね。
ふむふむ、しかも無料なんだ。
あ、でもうちの方は金取るかもなあ。
行政長がしまり屋だし・・・
パイ先生辺りに一緒にいってもらおうっと。
さすがに、ミリィに手を引かれていくのは・・・
(9歳の少女に手を引かれて図書館に向かう自分の姿を想像してかき消す)
そうなんだ・・・
いいなあ、こんな世界も、あるんだ。
なのに、なんで「大戦」なんて起こしてしまったんだろうね・・・
・・・
あ、ごめん、有希には訳分かんない話しだし、関係ないよね。
うん、いつか一緒に行こう。
(にっこりと笑う)
え? 雪、降らせられるの?
あのさ、もし良かったら、見せてくれない?
お礼できることないけど、見て、触れてみたいんだ。
うん、そうだね、でもノル爺は若くて可愛かったり美人の女の人にはセクハラしまくりだからなあ。
メイリンは優しくて、いい人なんだけどね。
うん、ありがとう。
楽しみにしてる。
>>63 ……大戦?
…そう。わかった、忘れる。
あなたと私に時間があれば、いつでもいい。誘ってくれれば行く。
礼は要らない。
少し待って。すぐに準備をするから。
(大きめのグラスに水を入れ始めた)
心配には及ばない。
私にその手が伸びる事はないと思われる。
……これを。寒くなるから着て。
(どこからか取り出したのは、コート)
(フードを掴んで持ち上げたまま火乃香に差し出す)
>>64 うん、ありがとう・・・
(一緒に行ってくれるという言葉が、なぜかとても嬉しかった)
え、あ、うん。
ちょっと待ってね。
(慌てて有希の差し出したコートを着込む)
オッケー、着たよ!
(妙に身構えてしまう)
>>65 ……始める。
(グラスの中の水を、天井に向かって撒く)
(撒かれた水はゆっくりと拡散して、霧のように充満する)
空気中の塵と水分を凍らせて、一分間だけ少量の雪を降らせる。
あなたが満足できるかは分からないけれど…
(暫くして、ちらほらと白いものが落ちてきだした)
……どう?
珍しい時間にいるな、おまえら。
(有希と火乃香を発見する)
何が始まったんだ?
雪・・・・?
(淡い結晶が天井から降ってくる)
>>66 う、わ・・・
(天井から舞い降りてくる白い雪片)
ほんとに、白くて、ふわふわして、冷たいんだ・・・
(頬に触れ、手のひらに触れるそれは、情報でしか知らない、本物の雪)
うん、うん、すごいよ・・・
ありが、とう・・・
(我知らず、涙が頬を伝う)
ありがとう、あたしの我侭のために力を使ってくれて・・・
嬉しい、とっても嬉しいよ。
雪が見られて、雪に触れられて、雪を直接感じられて・・・
(有希の目を真っ直ぐ見据えるて)
本当に、ありがとう、有希。
>>67 わ、わわ!
(慌てて、頬を伝う涙を拭う)
な、なんでもない!
ちょっと、雪を見せてもらってただけ!
(リィに背を向けて、涙の跡を見られないようにする)
>>67 …雪を降らせているだけ。
(目だけ動かして、リィを見ながら答える)
>68
………そう。
あなたが満足してくれたなら、私も嬉しい。
この程度なら、いつでも言ってくれていい。
あなたが望むなら何度でもする。
…最初に言ったはず。
礼は要らない。やりたいからやっただけ。
……そろそろ終わり。いい?
>>70 うん、ありがとう、もう十分。
(そこで、何かを思いついたように付け加える)
今度は、一緒に見に行こう、雪をね。
(涙で少し充血した目で、にっこりと微笑む)
>69
へぇ、そうか。
(泣いていたのは一目瞭然だが・・・・)
(一々追求するほど野暮ではない)
そっちには雪は降らないから、まあ、いいんじゃねえか?
(手を伸ばし、その結晶を掌に収めるが・・・・)
ふん・・・・四月に降る雪よりは、情緒はないな。
(当然の帰結としてそれは瞬く間に解ける)
>70
ふーん、なるほど。
(有希と雪・・・・)
(情緒はあると感じる)
明日休み貰ったんだが、久しぶりにどうだ?
今からでも、明日でもいいが、またどっかに行こうぜ。
無論、そっちに予定が無ければだが。
>>72 ま、まあね。
貴重な体験をさせてもらったよ。
(まだ顔は背けたままで答える)
>>71 そう。
(窓を開けて、霧を外に逃がしてしまう)
(床に落ちた雪も霧に戻して窓の外へ)
>>72 ………。
構わない。
今からでも明日でも。
あなたが望む方で。
>73
・・・どうでもいいが、顔くらい拭いておけよ。
(火乃香の背中にニヤリと笑いかける)
・・・もう終わりか。
(窓の外へと飛ばされて行く結晶を、視線で追う)
>74
じゃあ今からで。まあ、少し休んでからでいいか。
帰ってきたばかりなんでな。
少し話をしようぜ。
『俺も含めてくれるのかい?』
・・・偶にはいいけどな。
【30分ほど落ちますが、その後別スレでロールよろしいですか?】
>>73 うるせー!
(怒鳴る声も、どことなく力が無い)
(何事か考えているようだ)
【アンカーみすった、
>>73じゃなくて
>>76だ】
【うう、どうにも調子が狂ってるな】
【だー! だからあ、
>>76じゃなくて
>>75!】
【もう、どうしちゃたんだろ】
>>75 …わかった。
ここで待ってる。
【わかりました。OKです】
>>74 ね、有希、お礼は良いって言ったけど、あたしもあなたに見せたいものがある。
多分、あなたになら、見せることが出来ると思うから・・・
(ぼんやりと、バンダナ越しに蒼い光が放たれ始める)
【こちらの原作をしらないと、まったく意味が無いけど】
【今のあたしにできるお礼はこれくらいだから、つきあってくれるかな?】
>76
はん・・・おまえよりは静かさ。
情緒ってもんのない女だな。
(いつもよりは棘の無い声で言う)
(笑ってこそいないが、いつもよりは穏やか顔である)
【ミスは誰でもあります。細かいことは気にしないように】
>79
オッケー。
じゃあ取り込み中らしいからまた後でな。
(何かを始めた火乃香を見て、一旦退室する)
【では一旦落ちますノシ】
>>81 【こっちの自己満足で時間とらせてごめんね】
>>80 ………?
(火乃香の額を見つめながら)
……拒否する理由はない。
むしろ、少し興味がある…あなたさえ良ければ、見せて欲しい。
【了解です】
>>83 これが、あたしが砂漠を旅して、目の当たりにして、一番驚いた存在・・・
(有希の小さな手をとって、ゆっくりと、「気」に重ねてイメージを送り込む)
(ザ・サード本来の物とは違うが、情報伝達系へのコネクトを可能とする、蒼い目に宿ったナノマシンが有希へと接触を試みる)
あたし達の世界は「大戦」で滅びかけた。
生態系も無茶苦茶で、人間なんて、生きていくのがやっと。
んまあ、それなりに楽しくやってるけどね。
それで、これが、ハムシーン・フィッシュ・・・
(有希に流し込まれるイメージ)
(砂漠の流砂の中から悠然と現われる、全長40m程の魚型生物)
(陽光を浴びて、その色合いを変化させながら空を舞う姿は幻想的ですらある)
こいつは、大戦で使われた生体兵器が野生化して、自律性や自己増殖性を得た物だって言われてる。
あたしも、噂でしか聞いたことが無かったけど、偶然見かけたんだ。
(やがて、イメージはふっとかき消え、「接触」は絶たれる)
世界がどんなになっても。
四季を失って、雪を見ることだって難しくなっても。
有希が今見ているような世界が失われても、ありとあらゆる可能性が、命が、存在していくんだ。
なんでだろ、有希には、それを知って欲しい気がした。
だから、お礼に、見てもらいたかった。
ごめんね、迷惑だったかな。
(ちょっと自信なさげに、有希の顔を見つめる)
>>84 ……。
(微量のナノマシンを確認…)
(排除?YES >NO)
(接続を確認)
(続行?>YES NO)
そう…
………?
綺麗。これが、実在するの?
……兵器…には、見えなかった。
…ありがとう。十分すぎるくらい。
とても、良いものを見せてもらった。
…迷惑ではない。嬉しかった。
>>85 あ、ありがとう・・・
(有希が接触を受け入れてくれたことが嬉しかった)
(有希が綺麗と言ってくれたことが嬉しかった)
(有希が嬉しいといってくれたことが、嬉しかった)
うん、うん、すっごく綺麗だった・・・
ん、ごめん、リィとどこかでかけるんだよね。
時間とらせて、悪かったよ。
(つうっと、頬にまた涙が流れてくる)
あ、あれ、なんでだろ、おかしいな。
(涙を拭いながら、えへへ、と笑う)
【付き合ってくれてありがとう、有希】
【待ってくれてありがとう、リィ】
>86
よぉ、もう用事は完了か?
『空気嫁、お前』
(全てをぶち壊すように扉が音を立てて開く)
(最早義務のようにアンクが突っ込む)
目薬いるか、おい?
(また泣いている火乃香に、再びニヤっと笑う)
【いえいえ、興味深いロールを拝見させてもらいました】
>有希
待たせたな、少し遅れたが――行こうか?
>>86 ………。
私も、出来ることなら見てみたい。
…構わない。
彼が来るまでまだ少しある。
……よかったら、使って。
(ポケットからハンカチを取り出して、火乃香に渡す)
【いえいえ、こちらこそ。】
>>87 わかった。
でも、行き先を聞いていない。
今日は、どこへ?
>>87 よこせ。
(むすっとした、それでいて、どこと無く照れた様子で手を伸ばす)
>>88 ん、そうだね。
あ、ありがと・・・
(ハンカチを受け取り、涙を拭う)
(それをそのまま返そうとして)
あ、洗って返したほうがいいかな?
>>90 いい。
それは、あなたにあげる。
>>91 ……わかった。行く。
【もう済ませてあります。そちらからレスをお願いしますね。】
>>91 サンキュ。
あんたもね。
(アンクに視線を、と言うより蒼い天宙眼を向けて言う)
>>92 ありがと。
今日は本当に、ありがとう。
それじゃお二人さん、行ってらっしゃい!
(手を振って見送る)
はあ・・・
な〜んか・・・
まあ、いいか・・・
(その場にごろんと寝転ぶ)
>92
じゃあ、行くか。
(ぶらぶらと歩き出し、ふと止まる)
【了解。では移動しますねノシ】
>火乃香
(振り返って)
目薬は返さなくていいからな(ニヤッ)
【では、またノシ】
>>94 返せって言われたって返さないよ!
ノシノシ
>>93 行ってくる。
また、ここで。ノシ
>>94 ………。
(リィの後ろを歩き始めた)
【はい。移動します。】
一人になっちゃったほのチンに、ほれ。
つ【ぴんくのろーたー】
誰も見てないよ。
とだけ言って俺は帰りますねノシ
>>98 サンキュ。
ん? 何? これ。
(ぶらーんとローターをぶら下げてしげしげと眺める)
ひとりでやれってことかな?
でも相手がいないと難しいよね、それって。
>>100 ん? 一人で? 何のこと?
これってなんなの?
(ローターのコードを握って、ぶんぶん振り回しながら尋ねる)
それは女の子がひとりえっちする時などに使用する道具なの。
もちろん、ふたりえっちの時にも使用されるけど。
>>102 ひ!
(悲鳴ではなく、一人エッチという言葉が途中で途切れたもの)
な、なんでそんなもんをあたしに。
(ぶんぶん振り回した勢いそのままに、遠投する)
(心なしか、頬が赤く染まっている)
挙げたのは俺じゃないからわかんね。
もうお腹空いたから帰るねノシ
>>104 あ、うん、じゃあね、ばいばい。 ノシノシ
恋するホノカはせつなくて
( )を想うとすぐ一人エッチしちゃうの
問1.空欄に入る人物名を答えなさい。
>>106 な! なにを!
ん、くそ!
そりゃ、その、気になってる奴はいるさ。
でも! 別に一人エッチなんてしないぞ!
大体同じ砂上戦車の車内で寝泊りすることも多いのに!
あ!
・・・
(かあっとみみまで真っ赤になる)
今なんて言った?隠し事しないでおいちゃんに全部話してごらん?(ニヤニヤ
>>108 一人エッチなんてしてないって言ったの!
趣味悪いぞ、ほんと。
あたしなんかからかったって、面白くないだろ?
まったく。
あたししかいないからって。
(ぶつぶつ文句を言っているようだ)
そう怒るなよー、でも怒ったホノカもかわいいよ。
時間があれば誘ったんだけどね。げに残念だ。
>>110 はいはい、残念でした。
(真に受けていないように、手をひらひらと振る)
そういうセリフは、もっと可愛い子に言ってあげなよ。
>>112 くっ!
目を放した隙に!
(「気」を放って、
>>112を弾き飛ばす)
(もちろん、命に別状があるほどのダメージは与えない程度に加減して)
だから、一人エッチもしないし、したくたって、出来ないって!
あ!
・・・
ぐはっ…もしかして当たってたの・・・?(バタリ
>>114 うるさい!
そのまま黙って気絶してろ!
気の放出系は使えなかったような?
記憶違いかも試練けど。
しかししたくたって出来ないのかぁ〜
そうなのかぁ〜(ニヤニヤ
ゴメン、防音された部屋を用意するからそこで人目を気にせず思い切りおなr(惨殺
>>116 使えるよ。
カタナがあったほうがイメージしやすいだけ。
だから、小石大くらいのものなら、「気」の力で簡単に斬れるし。
気塊の形で飛ばしたり、防御に使ったりできるんだ。
>>116 むしろ、ヒーリング系をずるしてここでは使ってる。
パイ先生やイクスのを見よう見真似でって理屈でやってるけどね。
まあ、「気」を直接的に「武器」にするのは、パイ先生の方が上手いみたいだけどね。
>>117 と、別にそんな気遣いは無用!
それと、だからって一々切り殺したりしない!
馬鹿にすんな!
ハンターみたいな概念だな>気
こういうと、ネタにマジになるなって言われるかもしれないけど。
あたしは、この程度のからかいで名無しさんを切り殺したりするつもりは無いからさ。
>>120 ハンター?
「気」って便宜上読んでるだけで、あたしも実は良く分かってないんだけどね。
イクスは念動力とか言ってたし。
はあ・・・
今日は頑張って有希といっぱいしゃべったし・・・
雪も見せてもらったし・・・
ハムシーン・フィッシュを見せてあげることが出来たし・・・
・・・
うん、結構良い一夜だったかな。
名無しさん達とも戯れることができたしね。
名無し天国
>>124 それって・・・
名無しさん達にとっての天国なの?
名無しさん達に満ち溢れてる天国なの?
名無しがありあまって値崩れを起こしてます
>>126 値崩れって・・・
生鮮食料品とかじゃないんだから。
まあ、確かに名無しさん達だけで会話してスレ進めるわけにも行かないんだろうけどさ。
そろそろ寝るべえか。
おやすみみんなノシ
この間は、寝落ちてしまいましたね。
結果として放置プレイになったようですが……(何)
こんばんは。
>>129 ん、火織、こんばんわ。
(軽く手を振る)
こ、こんばんは
日曜が終わるころにはきっと次スレに届く
>>131 こんばんは、火乃香。
他はいないのですか、珍しいですね。
>>132 こんばんは。
どうしました、声が震えていますよ。
>>133 さすがにそれはないのではないでしょうか。
……あったら、どうしましょう。
>>132 明らかにあたしに対する態度とちがうっぽいな。
>>133 さ、さすがにそれは・・・
無いと言い切れないのが怖いな。
>>134 あー、うん。
リィと有希がいたけど、二人でお出かけした。
あのさ、初めてじゃないかな、有希といっぱい話して、なんか嬉しかった。
てゆうか・・・・火乃香。
長時間いすぎってのも考え物だと思うよ?
>>137 そう?
ほんじゃ帰るわ。
スルー技能を発揮して、理由はわかんないけど聞かないでおくよ。
火織、ばいばい。 ノシノシ
>>136 二人で、ですか。
相変わらず仲の良いことですね。
なるほど。
あまり話す方でもありませんし、あまり顔も出しませんからね。
>>137 そうでしょうか?
別段、困ることもないと思うのですが。
>>138 ……そうですか。
それでは、また。
ありえねぇ…orz
まっじありえねーよかまちー
信じてたのに、この作品だけは欝展開にならないって信じてたのに
いきなり教室に乗り込んできたサムライマンが生徒を惨殺って…
またいつものか……
理由?火乃香自身の体調を心配してたんだけどな。
誰かねーちんを誘え。
無理なら俺が・・・・
>>142 余計なお世話だろそれは
確かに心配にはなるだろうケドさぁ・・・
>>140 実際に有り得ませんね。
余程でない限り、学園都市にそのようなものが入り込んで、と言うのは考えにくいでしょう。
何しろ、生徒自身でさえが「超能力」の使い手なのですから。
それを膾になど、そうそう出来るものではありません。
>>141 風物詩、と言うものでしょうか。
>>142 敢えて、言っておきます。
言葉というものは多くとも少なくとも誤解を招くものです。
そのあたりをご理解願いたいものですね。
>>143 そんな物好きがいると思えませんが。
うにゃー。
ねーちんなら楽勝だぜい。
実際かみやんぼこってるし。
体調が心配なら考え物だよ、なんていわないよな普通
かんがえ-もの かんがへ― 0 6 【考え物】
よく考える必要がある事柄。どうかと思われる事柄。
「値段だけで選ぶのは―だ」
明らかにネガティブな問題を抱えている相手に投げかける疑問だな。
>>144 むしろ言い方の問題であると考えますが。
>>146 彼はこの際問題になりません。
問題は、彼とは違う普通の意味での「能力者」です。
それが何百といる状況……刀一つでどうにかするのは難しいでしょう。
>>147>>148 そういうことです。
ところで、ねーちん。まだ、名無し相手はダメかい?
>>150 ダメ、ではありませんが……
少し気後れはします。
未熟、と言うことでしょうか。
まあ変な相手に引っ掛かっちゃったら下手すりゃトラウマモノになるからな〜
慎重になるのも分からなくないよねーちん
そうか。うーむ、いや、時間も微妙だし、止めておこう。
困らせてすまんかったね、ねーちん。
>>152 それはキャラハン相手でも同じと言えば同じなのですが……
……単純に会話慣れしていないと言うことですか、これは。
>>153 ……ええ。
実は、睡魔に負けてもおかしくない時間帯ではあります。
このところ連戦連敗ですし。
……いえ、よければまた声をかけてください。
それまでには何とか頑張れるようにしたいと思います。
それでは、また。
まあ、気長にいこう。
偶にはいい名無しもいるだろうし。
(ねーちんの頭を撫でて差し上げます)
時間があるならゆっきーが戻るのを待つのも手かと
>>155 いえ、大多数はいい人だというのは理解しているのですが……
やはり、顔の見えない相手とは不安ではありますから。
……
(一瞬口を開きかけるがそのまま黙って撫でられる)
>>156 確実に睡魔に敗北しそうです……
でも、口説く時は誠心誠意口説くくらいじゃないとね。
撥ね付けられて諦めるようなら、想いが足りないってことだし。
だからねーちんは無理しなくてもいいよ。
ハードルを幾つか設置するのは当然だし。
(今度は背中を撫でて差し上げます)
あまりベタベタ触れ過ぎるのも逆効果になる場合があるぞ、気をつけろ!(某長井風
>>158 ええ、そういうときにこそ誠意は必要でしょう。
間違っても勢いで押し切るなどと言うそんな真似はよくありません。
……想いの強さを、見せて欲しいものです。
(そっと身体を離し、手から逃れる)
(少し頬が赤い)
……す、すみませんが、そろそろ私はこれで。
またの機会にお会いできればよいですね。
では。
>>157 なら伝言でも残してみたら?誰が誘ってもOKみたいだし。『○○日○○時に○○へ来られたし。神裂』みたいな感じで。
まぁつまりねーちんとながもんのプレイが見たいだけなんだが
今度は外からカップル押し付けか
悪い見本市だな
珍しく誰もいないね。
ニャー
つ【カレーパン】
つ【ウクレレ】
今日はこっち使うんじゃ?
記憶違いだったら申し訳ない。
某ラノベ系スレがつぶれたからカプ厨が流れて来たのかな…
カプ厨に限らず、最近変なのが増えてるけど、関係あるのか?
どうせごく少数なんだろうけど。
変なのじゃわからないけども
確かに>161みたいのは急に出て来たね
気持ちは分かるが、ここで語ってもまた流れがおかしくなるだろが
以下通常の流れ
↓ ↓ ↓ ↓
もうカプ押し付け話はしないようにね
縁の薄い身としてはどうとも言えませんが、少々失礼します。
つ【新米のおにぎり】
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて、いつもの隙だらけな様子で登場)
>>172 や、一樹、こんばんわ。
元気?
学校生活は楽しい?
>>166 なんか、見直したら、避難所の方で待ち合わせってあったよ、ローガンさんと潤。
そのあと、こっちに来るのか、別のスレに行くのかとかは・・・
わかんないけど。
>>173 お、美味しそう〜。
ね、一樹、おすそ分けしてもらってもいいかな?
(目をきらきらさせながら、白く輝くライスボールを見つめる)
ほのちんよ
片手に刀は隙だらけとは言えんぞ
>>176 えへへ、そうかな。
(実際、体勢としては隙だらけに見えるが、見るものが見れば、一部の隙もないことが分かるだろう)
(もっとも、ライスボールを前にして、今は実際に隙だらけに見えるが)
>>173 どうも。いつもながらお心遣いありがとうございます。
既に夕食は済ませてきたのですが、折角ですからいただいておきましょう。
>>174-175 どうも 火乃香さん、こんばんわ。この間は失礼しました。
おかげさまで。すごぶる快調ですよ。
それに友人のおかげで退屈しない生活をおくらせてももらっています。
どうぞ遠慮なく召し上がってください・・・と僕が言っていい台詞ではないでしょうが。
空腹でしたらどうぞ。
レスはある程度まとめて返すのがいいかと。
古泉くんにはキョンくんがいるじゃないの(何)
>>178 そうなんだ、うん、元気が一番。
友人・・・
(有希の姿が浮かぶ)
有希と同じ学校で、倶楽部、だっけ?
どんな倶楽部なの?
あたし学校って行ったことなくてさ、クラブ活動とか興味あるんだよね。
昨日は有希とお話したんだけど、学校の事とかはあんまり聞かなかったから。
あ、グライダー部とか、飛行機部とか、ある?
うん、ありがと、いっただきまーす。
(ライスボールにぱくつく)
>>179 それはあたしに言ってるの?
なら、助言サンキュ、とだけ言っておきましょうか。
>>180 キョン君?
(誰だろう、と思ったが、辺境ルールでぐっと自制する)
(最近その辺り甘くなってるな〜と思いつつではあるが)
>>180 確かに僕も彼には好ましい感情を持っています。
立場上、彼の行動一つで気が気ではない状態にさせられるのも珍しい事ではありません。
――ですがこの場合は、所謂恋愛や性交渉なども含む意味合いで語られる事ですから
彼を引き合いに出すのは適当ではないと思えるのですが、どうでしょうか。
>>181 ある友人の発案で設立された活動である、ということにしておきましょう。
活動内容についてはその友人の意思如何によってどうとでも変わるもので・・・
具体的な説明をするのは僕からは憚られますね。
ただ、非常にある種のバライティに富む活動内容であるとは言えるのではないでしょうか。
全ての部活や同好会の内容を把握しているわけではないので、どうともいえませんが・・・
火乃香さんは航空関係に興味が?
>>182 へえ〜そうなんだ。
色々できて、楽しそうだね。
いいなあ〜。
仕事とかそういうの抜きで、色んな体験をするっていいよね。
あたしも今から学校いこうかなあって、あ〜! あたしもう学校入れてもらえない!
え? あ、うん。
その、空を飛ぶのに憧れてて。
飛行機とかグライダーで、自由に、まあ、鳥とまでは行かなくても空を飛びたいなあって。
はい、
つ【タケコプター】
前ネタになってたが、22冊目の間だけでもラノベ学園編とか
やってみたら?
>>184 (硬質の素材でできた竹とんぼ状の物体の下に、半球状の、恐らく頭に載せる部分がついた物体を受け取る)
(それを頭に載せてみる)
・・・
で、どうなるの? これ。
(むなしく頭上で回転するタケコプター)
>>185 う〜ん、学校に憧れちゃってるあたしは、心惹かれるものがあるけど、あたしの一存じゃ決められないし、色々難しいんじゃない?
でも、いいな〜、学校。
(同年代との付き合いが少ない分、余計に憧れてしまう)
(ここにちょくちょく顔を出すのは、それも原因なのだろう)
>>183 貴重な体験であることは否定できませんが・・・
ははあ、色々と苦労されてきたようですね。
空を飛ぶの人類の夢の一つである、とはよく耳にする話ですが。
そちらの方では、航空関係になにか規制でも?
>>184 いやあ、なかなか良くできたおもちゃですよね。
僕も子供のころはこれで空を飛びまわるよく空想に浸った物ですよ。
貴方はどうですか?
>>185 元から学生である僕はあまり代わり映えのない事になりそうですが・・
確かに愉快な状況を拝見できそうですね。
そーらを自由に とっびたいなー♪
はい
つ【竹】
>>187 うん。
まあ、一応これでも、こっちでいう社会人、しかも個人自営業だからね。
色々苦労もありますよ。
まあ、一人・・・(相棒やイクス、パイ先生の顔が浮かぶが)の分気楽にやれるけどね。
うん、夢だなあ。
ほんとに空を飛ぶ夢を見たこともあるし。
ああ、そうだね、こっちは人間は飛行機械を保有しても、使用してもいけないんだ。
ちょっと事情があって、何回か飛行機に乗せてもらったことはあるんだけどね。
(えへへ、と頬を緩ませる)
でも、やっぱり自分で操縦したわけじゃないし、自由に飛びまわりたいんだよねえ。
へえ、そうなんだ・・・
(自分の頭の上でくるくる回る玩具を目だけで見上げる)
あたしの所にはこういう玩具はないからなあ。
でも、もしあったら、きっとこうやって、う〜ん、デューン・クロウラ(砂上軌道車)のてっぺんから飛び降りてたかも。
そっか、一樹は学校、が普通なんだよね。
あんまり羨ましがっても申し訳ないか。
>>188 これでどうしろと?
(しばし考える)
ああ、こうやって・・・
(竹を、少女の細身の少女の膂力とは思えない力でしならせる)
んでこうやって・・・
(その先端付近に
>>188を乗せる)
こうするわけだ。
(ぱっと手を放す)
おおー、飛んだ飛んだ〜。
っと!
(びゅんっと駆け出して、
>>188の落下地点に気塊を放ち、クッション代わりにする)
>>189 まさかそう返してくれるとは思わなかったw
いや、良い経験をさせてもらった訳だが
>>188 >>189 いえ、お気遣いは結構ですよ。
身近にこちらの方々のような境遇、というよりは世界そのものを羨んでいた方がいた者ですから。
最近はいくらか落ち着いてきましたが。
少々配慮にかいた言動でしたか、すいません。
・・・・いやあ、中々ダイナミックな使用法ですね。
せいぜい竹とんぼを作って飛ばす程度の発想しか出来なかった自分の貧困さに呆れるばかりですよ。
所用でひとまずここで失礼します。
機会があればまたお会いしたい所です。
【落ちます】
>>190 へへへ、普通に飛ばしたんじゃつまんないでしょ?
あとは、切り取って棒高跳び、じゃないな、先端に掴まって、こんな風に・・・
(竹の一端を中心に指で円弧を描く)
飛ぶのもありかなと思ったんだけど。
喜んでもらえて何よりでした。
>>191 へえ、やっぱり、「平穏な日常」ってのにも、慣れると波乱を求めるようになるのかねえ。
あ、いや、こっちそごめん。
変な気を使わせちゃったかな。
あはは、このくらいはしないと、せっかく話し相手になってくれた一樹に喜んでもらえないかなあって。
うん、それじゃ、またね。 ばいばい。 ノシノシ
さてっと、あたしもそろそろ帰るかな。
そんじゃ、みんな、ばいばい! ノシノシ
>>185 20スレ企画も無かったしな、いいかもしれん
キャラハン次第だが
つ【またたび】
>>1 今更だけどカオリ、お疲れさんっ。
おはようさんっと! こんな時間だけど、少し待機させてもらうぜ。
ついでにプロフも置いておくぜ。ちょちょっと加えてるけどさ。
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート 1〜5(鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?(1巻時点では18歳前)
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。考えることが大胆不敵というか、単純というか。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級貴族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
【物語】街の不良リーダーだったケリンがひょんなことから百人隊長に!
だが勇んでケリンが赴いた先は、辺境にくすぶる、それも荒くれ揃いで悪名高い部隊だった……。
持ち前の腕っ節の強さとバイタリティで、ケリンは部隊の改革に大奮闘。
彼の馬鹿が付く真っ直ぐさに、冷ややかな隊員たちの視線もだんだん変わっていく。
だが順風満帆だった行く先に暗雲が立ち込める。人類の天敵ともいうべき猛獣が突如大量発生し、
近隣の村人を襲い始めたのだ。そしてそれは大きな混乱の渦へと発展していくのだった……。
鷹見一幸の銃と硝煙の戦記、登場!
「俺たちマイヤーズが強いのは、誇り以外に失うものは何も無いからだな、ケリン」
「それって、要するに俺たちが貧乏人の集まりってことだろ? D・D」
「ものは言いよう、語りようさ、逆もまた真なりだ」 (ガンズ・ハート1 硝煙の誇り より引用)
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg (真ん中)
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i1/31525981.JPG(左)
>>194 そうだな。結局流れるままだったし……するなら、早めに仕掛ける方がいいかもな。
…それか2スレぐらい使っても良さそうな勢いだけど。
おはケリン。ノシ
>194
楽しそうだねー、俺も見てみたいんだぜ
>197
よっ、おはようさん! 今日も一日頑張ろうぜッ!
学園編かー……。
まぁ、他の人たちがどうするかわからねーけど。俺は賛成かな。
学生服のケリン………。
そしてその脇にセーラー服のおっさん。
>>199 ち ょ っ と 待 て
おかしいだろ。どう考えてもおかしいだろ。
おっさんが学生服着るような年齢じゃないとか、なんで俺の脇にいるんだとか、
そういうツッコミ以前に、おっさん、女装癖があるのかっていう話になるだろっ!?
前にも出てきてたけど、体育教師ってところがいいんじゃねーか?
……案外、歴史や現代社会を教えてそうでもあるけど。
ねーちんのセーラー服……
どこの風俗(ry
>>201 ……いや、それはそれでいいんじゃないかと思うけど。
正規のセーラー服を着るだろうし、充分に似合うと思う…。
……………たぶん。
ケリンおあよー
起きるの早いなー
朝メシ食ったか?
つ【焼きたてクロワッサン】
>203
おうっ、おはよっと!
へへん、昨日は早く寝ちまったからな。その分早く起きちまっただけだよ。
……っと、そういや、まだだったなァ…。
(ぐぅ、と鳴るお腹を抑えて苦笑いする)
それじゃ遠慮なくいただくぜ。
(むしゃむしゃと頬張り、美味しそうに食べる)
おっ、焼きたてだけあって香りもいいし美味しいな?
……っと、それじゃあ、そろそろ一度撤退させてもらうぜ。じゃあなノシ
やほうっ、レコリスです!
皆こんにちはっノシ
さてっと!
誰もいないことだし、ちょっと遅めだけどお昼ごはんにしようっと。
(大きな紙袋から焼きたてのパンを出して頬張る)
ランチの時間か。
(クレープをぱく付きながら登場)
よぉ。確かレコリス、だっけな。
>185
学園編か。俺は別にいいけどな。
>207
こんにちはっリィさんノシ
うんっ、レコリス、レコでいいよ?
そうそう、この前はすれ違いだったから全然話せなかったんだっけ。
(口をもぐもぐさせながら)
>185
ん?今気付いたけど・・・なになに?
・・・・・・ 学 園 編 ?
わあっすごい!
ひょっとして私も学校に行けるのっ?
やってみたいなーっ。
>208
そういやそうだっけか?まあいいけどな。
(クレープを食べ終えて、クシャッと包み紙を潰す)
で、俺はおまえのこと何も知らないわけだが・・・・
おまえ、普段は何してるんだ?
>209
ポイ捨てはしちゃダメだよ?
(紙を潰したのが見えてニヤッと笑う)
私のこと?うーん・・・・
昼間は小さい子達のお世話とか、情報収集とかいろいろやってるよ。
それでもって夜は、ラジオ・・・・かなっ、うん。
ねね、そういうリィさんは何してる人なの?
>210
安心しろ、捨てねぇよ。
(握りつぶしたそれが手の中で塵となり、息で吹き飛ばす)
子供の世話と情報収集ね。
ラジオ?DJかよ。そりゃここでは珍しい職業だな。
俺がやってるのは、何だろうな。
専門は破壊か。誰かを消して来いと言われたら消すし、
あれを壊して来いと言われりゃ壊す。
>211
うわ!それ何て消却法?
(塵になった紙屑を見て手品か何かと勘違い)
えへへ、珍しいかな?
毎日軍人さん達と追いかけっこしながら放送するからさ
結構命がけなんだけどねー。
(冗談っぽく言う)
ふ〜ん、なんて言うか・・・クラッシャー?
消したり壊したり・・・・、リィさんはずいぶんと物騒なお仕事をしてるんだねー。
>212
あん?アメコミヒーローズかよ。
一人知った顔がいるんだが。
>213
空間の断裂。それで掻き消したまでだ。
・・・・割とハードだな。
つーか、DJってそんな仕事じゃなかった気もするが。
『絶対に違うと思うぞ、それ』
どうでもいい仕事ばっかしだな。
どっかの施設壊してくるとか、敵対組織潰して来いとか。
>212
えっなになに?
(画面に注目する)
・・・・・・・あれっ!?
ねね、名無しさんっ?
これってさ、ローガンのオジ様?
あそれよりこの赤い人が気になるんだけど
(ス○イダーマンの方が気になるらしい)
・・・・・・で、大事件ってのはどの辺り?
>213
空間?断裂?う〜ん・・・私には難しいや。
(頭を掻いて笑う)
えへへ、でもハードだけど楽しいよっ?
夜は屋根の上を移動するからたまに落ちそうになることもあるけどね。
えぇっ?こんな仕事だと思うけどなぁ?
リィさんが一人で壊すの?へぇ〜凄いなぁ。
あっひょっとして、さっきの紙屑を消したように消しちゃうの?
>215
つまりだ・・・・えーっと・・・・噛み砕いて言えば、俺は何でも
壊せる力を持っているっつー解釈でいい。
(説明するのが面倒だったらしい)
葉書読んだり、トークしたりも曲の紹介としたりする仕事だったと思うが。
そっちだと違法な仕事なのか?追いかけられるってことは。
まあな。仕事ってのは、大勢てやればいいってもんじゃねえ。
効率よくするなら俺は一人で十分だ。おまえは一人で仕事してるのか?
>216
ああっなるほどー!
リィさん、分かりやすい説明ありがとっ。
(無事納得したようだ)
私のいる街は情報を流すこと自体軍から禁止されてるんだ。
だからニュースも天気もダメなの。
で、私の仕事がそれだから軍人さん達に追い掛けられちゃうんだよね、えへへ。
まぁここでは、トークとか音楽流したりとかいろいろやってるけどねっ。
私はダニーっていう相棒と二人でやってるよっ。
よくケンカもするけど、大抵はいつも一緒に仕事するんだ。
>217
わざわざありがとっノシ
ふむふむほほう・・・・・・え〜っとー・・・・?
(英語の羅列でくるくる目が回る)
ゴメン・・・ワタシニャヨメナイヨ・・・・・・・・・_/>。
>218
情報規制が敷かれてるのか。確かに、そういうことも有り得るが
ニュースはおろか天気も?どんな偏屈な国だそりゃあ。
何か知られちゃ不味い事があるならともかく。
ふーん、相棒。彼氏とかじゃなしにか?
一緒にラジオやったり、軍から逃げたり。
なるほど、おまえは刺激的な生活を送っているようだな。
>220
う〜ん、昔あった戦争の名残らしいんだけどね。
天気が分からないとお仕事が出来ない人もいるのにさぁ。
ちっ違うよー!
そんなんじゃなくてっ、ダニーは・・・家族みたいなものだよっ。
(でもなぜかちょっとだけ顔が赤くなる)
あ、うんっ。
まぁ追い掛けっこも結構楽しいし、刺激的かなっ、えへへ。
>221
何度もごめんね名無しさん、二回目のありがとノシ
ふ〜ん・・・なんだかまた物凄い能力を持ったお兄さんなんだねー。
これだけ凄い力があれば、ドロンのオジ様に捕まらずに済むだろうなぁ・・・なんてねっ、あはは。
>222
ふん・・・・戦争ってのは、始まったらずっと終わらないものだからな。
その爪痕はいつまでも残る。それは何処の国でも何処の世界でも同じことか。
満更でもなさそうだな。
ま、ここでなら、多少色恋沙汰にうつつを抜かしても罰は当たらないだろう。
最も――どういうわけか殆どくっついてるけどな、ここの連中。
>223
そうそう。
でもその規制があるからこそ
沢山の人達がラジオを聴いてくれるんだけどね。
ま、まま、満更だなんてっ・・・!
ふんだっ、そんなことないもんっ!
あ〜そうだね。
んでも仲が良いってことでいいんじゃないかな?
それにさ、私達がどうこう言うことじゃないしっ。
それじゃ私はこのへんで帰るねっ。
リィさんまたねっノシ
>224
確かにどうこい言うべきことでもない。
おまえも、精々頑張れよ。
(レコリスを見送って)
今日は人が少ない、か。
疲れてるのか忙しいのか、ま、何でもいいけどな。
それじゃ――暇だし晩まで寝る。
じゃあなノシ
ケリンも火乃香も来ないとは・・・・・
こんちわー、何でも屋の火乃香でーす。
(カタナを片手にぶら下げて、のんびり登場)
>>227 何か、あたしがこないと不吉の象徴みたいじゃないの。
まだつけてるのかw
>>229 む!
しまった! 忘れてた!
(一旦退場、する必要もないので、その場で外す)
毎日のように来るとはよほど暇らしい
>>231 うん、暇だよ〜。
つか、向こうにいる間は忙しいけどね〜。
あっさり肯定された。
まあいいや。質問でもしよう俺も暇だし。
1・最近この場所で気になっていることは?
2・学園編やってみたいですか?
3・カップル化について意見をどうぞ
過疎るよりは来てくれてるだけずっとマシだがね
コーヒーいかが?
つc▼~~
>>233 スルーすべきか迷ったけど。
暇つぶしで来てるのは事実だしね。
こっちの時間と、向こうの時間はずれてるみたいだし。
イクスに説明してもらったけど、因果律がどうのこうのって、さっぱり分かんなかった。
ん〜、質問ね〜。
(リストを見つめる)
1・新しい人がもっと来てくれると嬉しい(古参の人、今居る人に不満があるわけじゃないよ)
2・個人的にはやってみたい
3・別に本人達の問題だしいいと思う、ただ、時間の都合で凍結した場合、その間普通に会えないと寂しいかな。
>>234 ありがと。
(コーヒーを受け取る)
ふーふー、ごく、ごく・・・
うへー、にがー
学園編に関してはみんな乗り気みたいだな。
まだ訊いてない人もいるけど。
本当にやってくれないかな。
学園編か・・・
だれか前スレで出てたキャラ紹介みたいなもんうp出来ないだろか?
役割押し付けるようでやだな
本人の希望するポジションでやって欲しい
リィ……態度Lな不良生徒
戯言遣い……怪我で入院して留年した生徒
ケリン……生徒(ツッコミ研究会会長)
古泉君……生徒(超能力研究会)
オッサン……体育教師
ねーちん……古典教師
長門……生徒(文芸部)
崩子……生徒(中等部)
潤……生徒(護衛部部長)
イリヤ……病気がちな生徒(中等部)
火乃香……生徒(剣道部)
レコ……生徒(放送部)
伊月……生徒(弓道部)
真央・ココ……飼育小屋の中
メイドさん……学校専属メイドさん(給食から掃除まで何でも)
オシリス……花壇
色々あったけど、とりあえずこれが一番最後にあった一覧だよ
>238
ああ、それはそーだな。
すまん、差し出がましい事をした。
>>238 まあ、みんな、というか、こういうイメージを抱いてる人が居るよってことで。
>>239 どれどれ、やっぱあたしは剣道部か〜
グライダー部とか、飛行機部とかないかな。
(目を輝かせる)
それ以外だったら、体操部とかが面白そうかなあ。
機械いじりも面白そうだし・・・
>>240 みんながどんな目で見てるかよおく分かるよ。
(にやりと笑う)
下三段の人たちがどう思うかなあ〜
他の人たちもだけど。
>>242 鳥人間?
(もわもわもわ〜っと、頭の中にイメージが広がる)
(両腕が翼あるいは背中から翼の生えた人型生命体が集う何かのコンテスト)
え〜と、それは?
>>244 どれどれ。
(資料に目を通す)
へえ〜すごいや、人力飛行機か〜
楽しそうだなあ〜
む、これなら、あたしたちの世界でも・・・
でも、飛行機械、になっちゃうのかなあ・・・
ほのちんはセーラー服派?ブレザー派?
>>246 ええっと、どっちでも良いよ、学校の制服って着られるなら。
とゆうか、あはは、女の子らしい服装は、選ぶの難しくて。
どっちが似合うと思う?
他の人の意見を聞いたほうが確かそうだ。
あーでも、その、スカート、だよね。
セーラー服はこの間着てみたけど。
なんか、足元スースーするし、ちょっと動きにくそうだし。
悩みどころだなあ。
試しに試着してみてはいかが?
つ【セーラー服】
つ【ブレザー】
つ【ブレザー(男子用】
>>248 んむ・・・
(三着の服を目の前にして暫し考える)
う〜ん。
えへへ、比較的動きやすそうなのは男子用のブレザーだけど・・・
(女子用のブレザーを手に取る)
たまには、良いよね。
んじゃ、着替えてくる。
(一時退場)
ただいまー。
(着替えて戻ってくる)
ど、どうかな・・・
ちょっとセーラー服より、動きづらいの、かな?
生地が厚めな感じで。
うん、素材が良いからなかなか似合ってるかと
まー機能性よりはファッション性を重視しているから、その辺は仕方ないかと
>>251 う〜ん、なるほど、機能性ならセーラー服か。
まあ、一応、もう一つあるわけだし・・・
(男子用ブレザーを手に取る)
着替えてくるね〜
(一時退場)
ただいまー。
(着替えて戻ってくる)
ど、どうかな・・・
って、言わなくても良いよ。
んー、詰襟がない分、いつぞや着た学ランよりは楽かな。
でもやっぱり、動きにくいのは変わんないか。
まあ、スカートよりはいいけど・・・
>>253 うん、素材が良いからなか(ry
上着を着ているから多少動き難さがあるのでしょ
夏服なら幾分は動きやすいけどね
>>254 ふうむ。
でも、なんだっけ、今は秋から冬に向かってるんだよね。
じゃあ、夏服っていうわけにも行かないよね。
>>255 もう初冬と言っても良い位なんだけどね
ま、冬服の上(ブレザー)を脱げば、多少は動きやすくなるんじゃないのかな?
>>256 へえ、そうなんだ。
あたし、四季って良くわかんなくて。
ふうん、そんなものかなあ。
あ、でもさ、こっちの学校って規則で服装が決まってるんじゃないの?
だったら、一応あたしも女の端くれだし、男子用は着れないよね。
>>257 そうだね〜。ホノちゃんが男と偽って学校に通うならその姿でも大丈夫だよ?
でも…ホノちゃんは女の子さんなのだから、女子用ブラザーを着て通った方が可愛いと思うよ?
>>258 い、いや、別に偽ってまで通おうとは思わないけどさ。
って、可愛いなんて、やだな〜、照れるじゃんか!
(ばしん! っと
>>258の背を叩く)
>>259 えー?どうして照れちゃうの?
ホノちゃん可愛いのは本当なんだから〜
ボクとしてはホノちゃん女の子さんなんだから、セーラー服も似合うと思うよ、ね?
>>260 ん〜、なんか上手く乗せられてる気もするな〜
(といいつつ、満更でもない様子で、セーラー服を手に一時退場)
ただいまー!
へへへ、気分だけでも学生さん〜。
>>261-262 うんうん、良く似合ってるよ。ホノちゃん可愛い〜♪
やっぱりホノちゃんは女の子さんだね
>>263 も、もう、やだなあ。
照れるじゃん。
褒めたって何もでないよ?
でも、ありがと。
(にこっと微笑む)
褒めるくらいなら誘えってのw
ほのちんも満更ではなさそうだし。
>>265 それがもう時間が無いのです。残念なの(´・ω・`)
>>264 えへへ〜、ホノちゃん照れてる。可愛い〜♪
ううん、ボクは何か欲しいから褒めたんじゃないから
でも、ホノちゃんの笑顔が見れたのはちょっと嬉しいかも〜
あ、もう時間だ。そろそろボクはお家に帰るね〜?
それじゃバイバ〜イノシ
【付き合ってくれて有難う御座いました〜でわでわ〜ノシ】
>>265 満更でもないっつーか、ほら、あんまりこんな格好したことないし・・・
褒められなれてないし・・・
>>266 ん、褒めてくれてありがと。
んじゃ、またね、ばいばい。 ノシノシ
さてっと、とりあえずあたしも帰るかな。
ひょっとしたら、後でまた来るかもしれないけど。
とりあえず、ばいばい! ノシノシ
ほのちんノシ
しかし、ケリンのノリツッコミが見たいな・・・・
・・・起きたら午後八時だったのはどういうわけだ?
幾らなんでも寝すぎだろ、俺。
(アンクにつっこまれる前に自分でつっこんでおく)
日曜日にしちゃ、あんまり賑わっていもいないな。
まぁ、明日は平日だしな。どちらかというと夜が賑わうのは
昨日、一昨日だろ。
のんびりするがいいさ最強。
>271
一昨日は俺も頑張ったし、案外そうかもな。
言われたとおり、ゆっくりするか。
で――平日でも深夜に出没するやつがいるのはどうしてだろうな?
純粋に疑問なんだが。
うーん、気にしたら負けだと思うし
中の人詮索になるからそういう話題はやめようぜ!……と
言うだけいってみる
それより学園編のどうたらっていう話題があがってるみたいよ。
リィは制服萌えはするのかね
>273
それもそうだな。
次の日大変なのは本人だし。
>274
俺もやってみたいがな。学園編。
制服萌えは――デザインと着る相手によると思うぜ。
だからお前は空気がよめてないと(ry
寝過ぎて身体だるいな。
もう一回寝るか。じゃあなノシ
こちらの皆さんにはそれぞれの事情があると言った所でしょうか。
枯れ木も山の賑わい、と言いますし少しばかりお邪魔します。
>233の質問をこいずみキュンにも差し上げよう
こんばんわー、何でも屋の火乃香でーす。
用事済ませて再登場!
(セーラー服姿で片手にカタナと言う、奇矯な姿で登場)
>>277 ああ、リィきてたのか。
行き違いになっちゃったな。
>>278 やあ、一樹、こんばんわ。
>>281 お、潤、こんばんわ。
いや、学園編やるかどうかはともかくさ、やるとなったらブレザーとセーラー服とどっちがいいかって話になって・・・
んで、名無しさんに貰ったのを試しに着てみてるんだ。
ブレザーよりは動きやすいけど。
やっぱりスカートはなあ〜
(恥ずかしそうに、ひらひらと揺らしてみせる)
うう、すーすーする。
>>279 ご親切にどうも。
1 僕は特に問題視するほどのことは存在しないと考えています。
このまま平和にスレが運営され続けるなら何よりです。
2 機会と時間があれば、とだけお答えしておきましょう。
皆さん次第ではありますが。
3 お互いにその関係に満足できるならば非常に喜ばしい事なのではないでしょうか。
既に仲睦まじい関係を築き上げた方々にはエールを送りたい所です。
>>280 どうもこんばんは。
また何というか、タイムリーな姿ですね。
>>281 こんばんは砂原さん。
さあ、どうでしょう。僕も今来たばかりなのでどうとも言えませんが。
恋人云々とは別に気になる人とかいますか?
同性異性問わず。
ほのちんとじゅーんにも訊いておこう。
>>282 ……学園編?
へ、へえ…そうだったんですかぁ。
確かに……その企画をやるのなら、制服はあった方がいいですね。
(話を聞いてうんうんと頷く)
あ…はは、私もスカートはあまり穿きませんから、すーすーするのには馴れないですよね。
(スカートを揺らす様子を見てクスクスと笑う)
>>283 ええと…その……どうやら、学園編……という企画が出ているみたいですね。
元々制服姿の古泉さんや長門さんは、普段とあまり変わらないような気がしますけど…。
(苦笑しながら話す)
>>283 うん、まあね・・・
(やはり顔見知りの前でスカート姿を晒すのは、多少恥ずかしいらしい)
(僅かに頬が赤らんでいる)
あ、なんでこんな格好かってのは、潤に言った通りね。
>>284 過去レス参照せよ。
ただし、復唱したら、ふっとばすよ。
(にやり)
>>285 だ、だよね。
暴れるのにも向いてないしさ。
あ、下になんか見られても良いもの穿いとけばいいのか。
話中すまん、もう一つ質問(さっきの質問俺じゃないけど)
自分の世界(作品)にここにいる人と似てる人っている?
>>284 じゅ、じゅーん………?
(初めて聞いた呼び名に、前髪の下の目を少し丸くして)
ええと…気になる人……ですか?
あのぅ……それは、ここに来る方々の中で、でしょうか?
>>287 やっぱり動きやすい服が一番ですよねぇ……。
えっ、と……、下に…ですか?
(何を穿けば良いのだろうかと、暫し考え込み)
うーん…………ジャージ…とか。
(ぽつりと呟く)
>>284 それは僕の周りの人々の中から、ですか?
それとも流れからしてこちらの方々の中と言う事でしょうか。
どちらの意味でとったとしても個性的な方々が揃っていますからね。
どうにも僕の今のキャラクターでは答える事ができそうにありません。
僕が気兼ねなく振舞えるようになる時がくれば、その時にまたお会いしたい物ですが。
>>285 見ての通り、僕と彼女は現役の高校生ですからね。
長門さんはともかく、男性でありこの企画においてもっとも面白みのない存在の一人とも言えます。
この手の企画の醍醐味の一つとして、普段とのギャップが挙げられる事からもそれが裏付けられます。
砂原さんはこの企画はどう思いますか?
>>286 試金石と言った所でしょうか。ですが良くお似合いですよ。
>>288 方向性が似通ってるかたはあまり見かけませんね。
>>288 う〜ん、実際みんなの世界(作品)の事をきちっと知ってるわけじゃないから、ここで会った印象だけだけど・・・
イリヤは、しずくに似てるかな。
空を飛ぶことが大好きな女の子。
あとは、ローガンさんはMJかなあ。
ヒーローって感じ?
それと、それこそあまり話ししたことないから、印象だけなんだけど、崩子とパイ先生。
出自とか素性の割りに、中身は可愛いところが。
あ、あくまでもあたしが勝手に、偏見に満ちた視線で見ての話だからね。
>>289 それだ!
(ぱちんと指を鳴らす)
いやあ、さすがは潤だね、女の子の衣装に関する難問を、あっと言う間に解決してくれたよ。
・・・
まてよ、それなら、最初から体操服で過ごす?
校則的にどうなんだろう・・・
(むむむ、と頭を悩ます)
>>290 あ、ありがと・・・
(やはり面と向かって似合うと言われると、真っ赤になってしまう)
いや、照れるなあ、あははは・・・
>>288 島の人達も個性的ですが、その…ここに来る人達も個性的な人ばかりですから……、
どの部分が似ているかにも由りますけど……恐らく居ないと思います。
(小さく首を左右に振る)
>>290 そ、そんな、面白みの無いなんてこと無いですよう。
確かにギャップも大切かもしれませんけど…、
逆に学校の雰囲気に馴れているということも、良いことだと思います。
……え?…ええと、私は………なんだか楽しそうですし、ちょっと興味がありますね。
(まともに学校を出ていない身としては、少々興味があるらしい)
>>291 えっ、あ…いや……解決って程じゃないですよう…。
(ただスカートにジャージは少しばかり古い気がすると付け足そうとしたが、言い止まる)
あはは…、よく考えてみれば…体操服に着替えてしまった方がてっとり早いですよね、暖かそうですし。
それに、その…スカートの下にジャージを穿く方が、校則的には良くないかもしれないですしね。
(悩ましげに苦笑を浮かべる)
>>292 むむう、難しいなあ。
あたしなんか、そもそも学校に行ったことが無いから。
ねえ一樹、あんたの学校では、常時体操着、ジャージ姿でも構わないの?
やっぱり体育だっけ、それの授業の時以外は、この格好じゃないと駄目?
>>288(続き)
勿論、それぞれのキャラクターをパーツ単位で見れば共通項も無い訳ではありません。
何せ、我等が団長殿の願望によって集められた方々です。
基本的な所は一通り押さえられていますし、さほど無理なく誰かしら共通項を見出せない事もない。
このあたりは流石涼宮さん、といったところでしょうか。
ですが実際にそれらを一つの人格として語るとなると話は変わります。
まあ、一言で言ってしまえば
>>292と言う事ですが。
この話し方はどうにも話がくどくなってしまうので困り物です。
>>292 こちらの方々は可愛らしい方々が多いですからね、
砂原さんもよく似合うとおもいますよ。
>>293 基本的にはそうなりますね。
そもそも学校というものは社会生活を営む上での予行演習のようなものです。
ですからどうしても規則というものはついて回る物なんですよ。
友人が偶に突飛な服を持ち出してくることはありますが、あまり参考にしていものでもありません。
・・・まあ、なかなか面白い試みではあるとは思いますが。
>>293 私も…学校に行ったのは、小さい頃の一年ぐらいで。
友達から話だけは聞きますけど…実際のところはよく分からないです。
(高校を辞めて島に来た友人の顔を思い浮かべる)
あはは…、やっぱりこういうことは現役の学生に聞くべきですね。
(二人のやりとりを聞きながら、とりあえず自分には、動きにくい制服よりジャージの方が似合うかもしれないなと、心内で呟く)
>>294 火乃香さんや他の人達は様になっていると思いますけど…
で、でも…いや…その……、私は…あまり似合わないと思いますよう?
(さらりと言われて少々恥ずかしそうに語尾を上げる)
(二人の会話を聞いて)
へえ……規則でしたら、やっぱりスカートの下にジャージっていうのは、難しそうですねぇ。
ええと……突発的な…服、ですか?
…あの…例えばどんな服を?
>>293 ありがとさん。
はっは〜ん。
やっぱり、あたしのいる世界よりその辺りは洗練されてるから、色々規則がきっちり決まってるんだなあ。
む〜、スカートの丈に隠れる程度のなんかを、下着の上に穿いておくか。
そのあたりが無難そうだなあ。
って、企画が実現しなきゃ、意味ないけどね、こんな心配。
とっぴな服装・・・
どんなだろう、想像もつかんな。
>>295 そうなんだ、大変なんだね。
まあ、それもそうか、現役学生さんは何人も来てるし。
あ〜、とはいえ、そろそろ帰らないと。
それじゃ、お話できて楽しかったよ、一樹、潤。 お休み、ばいばい! ノシノシ
>>295 飽くまでも僕の学校のはどうでしょうか。
奔放な学校であればそういった格好をしている方もいるとは聞きますが。
個性的な方々が揃っている場所ですからね。ここでは問題ともいえないと思いますが・・
所謂、コスプレというところでしょうか。
流石に課外活動だけに留まっていますが、幾度か教師陣から問題視されたことがあったほどです。
まあ、こちらの方々が偶に持ち込んでくるような服ですよ。
>>296 祭りの前が一番楽しい、とはいいますが。
出来れば皆さんの姿も拝見してみたいものですね。
今日の所はこれで失礼します。それではまた。
【ミスりました】
【× 飽くまでも僕の学校のはどうでしょうか】
【○ 飽くまでも僕の学校の話ですからね。所によってはどうでしょうか】
>>296 まだどうなるかは分かりませんけど…、折角服を着ていることてすし、実現するといいですねぇ。
(心配する火乃香を見て微笑む)
あ、は、はいっ…、私もお話できて楽しかったです。
では…お休みなさい、火乃香さんノシ
(火乃香さんに釣られて小さく手を振って見送る)
>>297 んー……だとしたらここは、古泉さん達の学校よりは、奔放な方…ですよね。
そもそもここの人達が皆同じ服を着たら、何だか色々な意味で不思議な感じもしますし…。
こ…コスプレですか。随分過激な活動をしているんですねぇ。
まぁ、その…問題視されているのは兎も角、楽しんでいるのならいいと思いますけど……。
(問題視と聞いて苦笑いを浮かべる)
はい、ではまた。ええと…お休みなさい、古泉さん(ぺこ)
>>298 【ドンマイですノシ】
つまり潤々のバニーガールか
もしくはメイド
おっさんにぶった斬られそうだw
それでは、私も今日はこれで……。
えっと…お邪魔しました(ぺこ)
あ…う…、一秒差ですれ違い。
>>300 ひ…いや、その……バニーは兎も角、メイドさんはヴィルさんが居ますし…
ていうか、あの…何が…つまりなんでしょうか?
(前髪に隠れた目で辺りを見回す)
えっと……、どうやら…すれ違ってしまったようですね。
ふわぁあ……。
……では、今度こそ…お休みなさい(ぺこ)
(大きな欠伸と同時に伸びをした後、お辞儀をして立ち去る)
・・・・・・・・・・・・。
『妾は花壇はイヤじゃ』
(心なしか不機嫌そうな顔)
・・・・・・・・・・・・。
『妾とて花壇が嫌いというわけではないのじゃぞ、いや寧ろ好きじゃ。
しかしこう・・・もう少し華やかで妾にふさわしい役は無いものかの?』
【待機じゃ】
こんばんわー、何でも屋の火乃香です。
(セーラー服を着て、片手にカタナをぶら下げて登場)
>>304 あ、オシリスさん、こんばんわ。
あ、あはは、花壇はさすがに・・・
オシリスさんが学校にいるとして、出来そうなことって、どんな事があるの?
>>305 ・・・・・・・・・・・・・・・。
『ばんわじゃ、小娘ノシ』
・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・。
『妾が学校でできることじゃと?
ふむ・・・何じゃろうな』
―――ここで「花壇」などと言うては妾の敗けじゃな。
(心のなかで呟く)
・・・・・・・・・・・・・・・。
『教師なんかはどうかの?生物学とやらは妾に適してはおらぬか?』
>>306 ふむふむ。
あ、失礼なこと聞くようだけど、移動は出来るんだ。
そうだよね、じゃないと、ここに来れないもんね。
それなら良いんじゃない?
・・・
えっと、気を悪くしないで欲しいんだけど、植物以外のことも、先生できるくらい、詳しい?
(上目遣いで尋ねる)
>>307 ・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
『ホホ、移動は勿論のこと、妾にできぬ事など無いわ。
しかも、次スレからはちとばかり機能がリニューアルする予定じゃ。
何がリニューアルかはまだ秘密じゃがの』
(大袈裟に言い張る)
・・・・・・・・・・!!
・・・・・・・・・・・・?
『なにぃっ!!
植物以外も詳しくないといかんのか?
・・・ならば今から学ぶとするかの・・・・・・』
(がっくりと肩を落とす)
>>308 へえ、リニューアルかあ、すごいね。
・・・
そ、そりゃあ、「生物」の先生だもん。
あたしの世界に比べれば、まだ楽そうだけど・・・
ん〜
そういえば、オシリスさんのプロフィールを見ると、御色町の守護が職業ってなってるけど。
どんなことしてるの?
ほら、なんだかこっちの世界の学校って、結構危険があるみたいじゃない。
学校の警備みたいなこととかできないのかな。
居場所は、花壇、が不満なら、警備室とか、正門横の守衛所とか。
>>309 ・・・・・・・・・・・・。
『ホホ、具体的には秘密じゃが、取り敢えず会話が楽になるのじゃ』
・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・。
『そのまま解釈して良いぞよ。つまり御色という町の守護じゃ。
悪人も懲らしめるぞ』
・・・・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・・・・♪
『ほほう!警備とはなかなか良い案じゃな小娘』
(火乃香のアイディアにポンと手を叩く)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・ノシ
『ホホ、場所については考えておくかの。
今日は帰る。さらばじゃ小娘ノシ』
>>310 へえ、そりゃすごいや。
やっぱり、命の、存在の可能性って、すごいんだね!
(目をきらきら輝かせながらオシリスを見上げる)
ふむふむ、じゃあ、やっぱり、適役かも。
うん、でしょ!
考えておいてよ。
あはは、そうだね、うん、ばいばい! ノシノシ
さってと、それじゃあたしも帰ろうかな。
そんじゃ、ばいばい。 ノシノシ
つ【医者用白衣】
つ【ナース服】
つ【救急箱】
むぅ……ちょっと〜…私、飼育小屋はないんじゃない?
私だってみんなと遊んだり運動会とか文化祭とか修学旅行とか行きたいよ!……あ、勉強は別に……
……………で、でも、みんなのペットってのもそれはそれで……
>>315 う〜ん、私はどっちかっていうとケガは治すより治してもらうタイプだから……
…でも…せっかくだから着てみよっかな……
いたいのいたいのとんでいけ〜♪
着てみたはいいけど……
…う〜…なんか恥ずかしい〜…
今日はちょっと時間が遅かったかな…?
…しょうがない、帰ろ。
ちと遅かったか、お疲れさん ノシ
つ【ジャックオランタン】
つ【巨大ピザ】
つ【お菓子沢山】
誰か来て。
ピザが冷めちゃう。
あの…こんばんは(ぺこ)
…カボチャ?それに、ピザとお菓子……
あ、今日はハロウィンだったんですね。
(キョロキョロと周囲を見回して)
んー……、一つくらいなら…食べてもいいかな?
(お菓子の山からチョコらしき物を一つ取って食べる)
>>312 ろ、ローガンさん……二回目…だったでしょうか。
えぇと…その…ご愁傷様です。
つ【サランラップ&電子レンジ】
>>323 おや潤々いらは〜いノシ
この度はオッサンの不幸、誠に残念ですな
こんばんわー、何でも屋の火乃香です。
(セーラー服に、片手にカタナといういでたちで参上)
>>323 お、潤、こんばんは。
ってなに? このかぼちゃやら食べ物の数々は。
>>324 あ……、これならピザが冷めてもなんとかなりそうですね。
レンジにピザがそのまま入るか…気になりますけど。
>>325 は、はい、こんばんは(ぺこ)
いつまでかかるのかが分からないですからね…心配です。
(表情は前髪に隠れているが、どこか寂しそうに言う)
>>326 こんばんは、火乃香さん。
ええとですね…それは……その、今日はハロウィンという……外国の行事というかお祭りというか…
私もあまり詳しく説明できるわけじゃないんですけど……、
多分…そのために用意されているんだと思います。
(大量のお菓子に視線を向ける)
>>327 へえ、そうなんだ。
そんなお祭りがこっちにはあるんだね。
(お菓子を一つ摘み、包装を剥いて口に放り込む)
もぐもぐ・・・
あ、そうだ潤。
これこれ。
(そういって、セーラー服のスカートをぺらっと捲くり上げる)
ジャージを下に穿くというアイディアを、こちらの世界の学校のルールーにも適応できるように考えてみたんだ。
(スカートの下にはスパッツを穿いていた)
「トリック・オア・セクハラ!セクハラさせてくれなきゃイタズラしちゃうぞ〜!…性的な意味で」
…ゴメン、思いつきで言ってみただけorz
実害は無いので気にしないでくれぃ
>>328 秋はお祭りも少ないですし、こういうのもいいかもしませんねぇ。
ぱく…………
(釣られてまた一つお菓子を口に運ぶ)
……?はい、なんでしょう?
(突然スカートを捲る姿に驚きそうになるが、その下に穿いているものを見て安心する)
これだったら、校則にも引っ掛からないかもしれないですね。
それに暖かくて動きやすそうですし……、ええと…一石二鳥、でしょうか?
>>329 ひっ……?
な…なんだ…思い付きでしたか……。良かったです。
(ホッと胸を撫で下ろしながらも、とんでもないことを思い付くものだとなかば関心してしまう)
>>330 秋、かあ・・・
あたしのところは季節感がないから、その辺りはちょっと良くわかんないな。
(と、言いつつもう一つお菓子を口に放り込む)
あ、でも、こっちの世界だと、秋は収穫の季節で、収穫祭、とかあるんじゃないの?
あ、うん、で、これならさ、いざとなったらスカート脱ぐなり破るなりして機動力アップ!
うんうん、そう、一石二鳥。
>>329 はいはい。
でもあれかな、あたしも潤みたいに、こう、ひっ! とか言ってみると、女の子らしさがアップしたりするのかな。
日本でハロウィンする場合は、先週の土日に済ませておくのが
普通らしいな。何せ今日は平日だ。
お菓子、持って来てやったぞ。
高級銘菓だから安心して食え。
つ【箱詰めクッキー】
>>327 つ【抱き心地のとてもいいSDおっさん人形】
コレでも抱いて寂しさを紛らわせなさい
>>331 意外な所で女の子らしさを見せればそれはそれで良いかもしれない
例:雷が苦手で鳴ると反射的に近くの人にしがみ付いてしまう。とか?
こんばんは皆さま(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】暗殺者・闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女兼わんこちゃん
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪を欺く白肌、紅い唇
【体格】華奢
【服装】秋仕様ワンピース
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 ナイフが好き、煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんとは奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
よぅっ! 邪魔するぜ……っと。
こんばんわっ、みんな!
(軽くひらひらと手を振りながら、挨拶して陽気に笑いかける)
>>331 あ…そ、そういえば、砂漠…でしたっけ?
ええと……ということは、昼間は…夏みたいに暑くて……夜は冬みたいな感じでしょうか。
(一日で季節を行ったり来たりするということだろうかと思いながら尋ねる)
んー……そうですねぇ、場所によっては収穫祭もあるかもしれないです。
火乃香さんの世界では、そういうお祭り事ってありますか?
ひぇ…、や…破っちゃダメですよう。
その……気持ちは分かりますけど、そこは我慢ですっ…。
(そう言いながら、拳をぐっと握る)
流れが加速しそうだね
潤々とかが大変そうだからみんなしてゆっくりレスを心掛けてみては?
と提案してみる
あと本格的に避難所の意味が為してない件について
>334崩子 >335ケリン
ほぼ同時に二人もか。
おまえらもクッキー食っていいぞ。
>337
ローガンのアクセス禁止のことか?
んー、どうするか。今から避難所の避難所に立てるってのもな。
まだ使い切ってないわけだし、乱立するのもな。
>>332 よ、リィ、こんばんわ。
まあ、なんせあたしにはハロウィンっての自体が未知の存在だしね。
美味そうな物が食べれれば文句はないや。
(箱詰めクッキーから一つ取り、口に放り込む)
もぐもぐ・・・、ん、んまい、サンキュー
>>333 想像してみなよ。
・・・
笑えるだろ、どっちかと言うと。
むしろリィや潤や崩子やケリンにしがみ付かれる方の立場だよ。
>>334 こんばんは、崩子。
久しぶり。
>>335 よう、ケリン。
今日は食べ物の差し入れはないの?
(手をひらひら振り返す)
>>336 うん、そうなんだよ。
街中は、生体建材のおかげでそこそこ気温は安定してるんだけど。
砂漠に出ると、昼夜の温度差は激しいね。
そのへんは、みんなの世界でも一緒かな。
ただ、あたしの世界じゃ、街の外はどこに行ってもそんな感じ、ってわけ。
ん〜、街々であるね。
時々仕事で行き当たったりするけど。
収穫祭ってのはないな。
ほら、食べ物はバイオプラントで生産されてるし、季節感ゼロの世界だから。
え? だめかな。
動きやすくなりそうなんだけど・・・
>>337 レスするのも一苦労。
マシンガントークは難しいな、こりゃ。
>>338 まあね、難しいところだ。
埋めてしまうっていっても、結構あったっけ、残りレス数。
フラワー・フラワー・フレグランス・ド・フラワー。だったか。
え?トリックオアトリート?おかしいな、一文字もあってないとは。
ヒューストンではハロウィンなんてやらなかったからな…本場アメリカだというのに。
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」全9冊
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」「いっきー」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【性別】女装しても男
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪 黄色肌
【体格】【服装】
ttp://images.amazon.com/images/P/479665092X.01._SCLZZZZZZZ_.jpg この中のどれか
【設定に関する備考】Lに先を越された(本名バレで)
>>340 や、いっくん、こんばんわ。
いっくんと、崩子ちゃんが4回くらいデートしてくれると、埋まるかな。
今の避難所。
というわけで、旅行より帰還。奇跡の生還。
この時をぼくは待っていた。お待ちかねのお土産タイムだ。
チョコレートにクッキー、キャラメルにお萩などなど。
早い者勝ちって事で、どうぞ召し上がれ。
>>335 こんばんは、ケリンさん。
(手を振るケリンに小さく頭を下げる)
>>337 ゆっくり…ん、心がけます。
避難所は…そうですね、残り半分をどうしましょう。
本当は早く立てたほうが良いのでしょうけどリィさんの言うように乱立してしまうのが…。
>>338 はい、頂きます。
(一枚クッキーをとるとかじって)
(喉を通してからナップサックを前に回し)
…わたしもリィさんに渡す物が。
どうぞ、これ。
(ふんわりと甘い匂い)
(戯言遣いのお兄ちゃんに相談して決めたお礼、りんごジャムのクレープ)
(今日リィに会えるかは分からなかったけど、持って来て良かった)
チケットのお礼です、ありがとうございました。
とても楽しかったです、ラノベランド。
………今は食べ物が潤沢にある状況なので、お礼に食べ物と言うのもなんですが。
>341
どういう基準だそれは。
エアリスか君は。
こんばんは。
>>344 エアリス?
いや、一回について100〜150レス消費してくれると、残り500レスくらいだから埋まるかなあと。
>339火乃香
この国は節操ないからな。聖誕祭だろうがハロウィンだろうが、
楽しめればそれでいいって感じだし。おまえも充分満喫してるようだが。
『そういうおまえも、予めクッキー用意してるあたり、人のこと言えないな』
放っておけ(ボソッ)
かなりあるな、残り。
しかし、書き込めない時に使用できないとなると・・・・
向こうを学園編用で使うとか?
>340戯言遣い
――人急に増えすぎだ。
行事には敏感なんだな、おまえら。
ふん、無事だったか。包帯用意してたのによ。
クッキーは俺が用意したのがあるが、まあいいか。
(チョコレートをゲットする)
>343崩子
お礼?クレープか。
(しげしげとそれを見つめてしまう)
なかなか洒落たプレゼントだな。ありがとよ。
(ニッ・・・・と少し優しく笑い、味わって食べる)
楽しんできたようで何よりだ。
>>332 こんばんは、リィさん。
あ…あの…、先日はありがとうございました。
(お食事券のことを言っているらしい)
へぇ……そ、そうだったんですか。その…初めて聞きました。
……ということは…もう過ぎちゃってますねぇ。
(苦笑いしつつ)
えっと…あの…それじゃあ一つ、いただきます。
(高級と聞いて少々緊張しつつお菓子を戴く)
もぐ………はぁ…美味しいです、流石は高級ですね。
>>333 ………………っ!
(TPOというものをわきまえて、すぐに手を伸ばしたくなる気持ちを抑え――)
……その…あとで……。
(人形を大事そうに部屋の隅に移動させて戻って来る)
>>334 あ…崩子ちゃん、こんばんは。それと……お久しぶり…かな。
えっと…名無しさんからお菓子が沢山届いてますから、良かったら一緒に食べませんか?
(お菓子の山を指差して)
>>335 ケリンさんもこんばんはノシ
(釣られて手を振る)
(辺りをくるりと見回して)
んー…今夜は沢山集まりそうですね、これもハロウィンだからでしょうか。
>>337 は、はい、確かに加速してきましたね…。
いや、でも……その…私がついて行けていないだけのことですから…、えぇと…頑張ります。
…アク禁や鯖落ちで入れないのは……ちょっと困りますね。
でも今の避難所もまだ使い終わってないですし…、どうしたらいいのでしょうか…。
>>337 ……だな。まあ、レスの節約にもなるし、ゆっくりとしていけばいいよな。
で、避難所のほうか……ここで議論するのも難しいところかもしれねぇけど、
オッサンの件があるからなぁ……。
俺個人の意見としては、あっちを使い切って…っていう意見だったんだけど、
こう実際に不便が出てきたら、もう1スレ立ててもいいかも知れない…とは思う。
リィも言ってる通り、乱立するのもどうかとも思うけど、それで緊急避難ができないんじゃ
意味がねぇと思うしな。
だから、今のところの俺の意見としてはもう1スレ立てて同時進行。
ただし、優先的に使うのは今使ってる避難所の方で、新しく作るほうは本当に緊急用のときだけ…って感じかな?
…ま、あくまでも個人的意見だけどな。
>>338 リィ
(指を鳴らして、ご機嫌な様子で)
やりぃっ! それじゃ遠慮なく貰っちまうぜ?
あとで礼とかせがまれても、何も出てこねぇからな。
(そうおどけながら、ひとつ摘んで口の中に放りこむ)
……おっ、普通に美味しいじゃんっ。サンキュッ!
>>339 ホノカ
あのなぁ……お前、俺を何だと思ってるんだよ?
……ま、確かに立て続けに差し入れは持って来てたけどさ。
まぁ、また余りものが出来たらおすそ分けしてやるよ。
で、何で俺がお前に抱きつかなきゃならないんだよ……。
俺は女の子にしがみ付くほど情けなくねぇっつーの。
(苦笑いを浮かべながら、やれやれと肩を竦ませて)
……確かに、ここにゃいろんな意味で人並みはずれたヤツらばっかりが集まってるけどな。
>>342 いっくん
おっ、サンキュッ!
じゃ、俺はチョコレート…っと。普段はあまり甘いモンは食べねぇけど、
甘いモンってエネルギーをくれるからなー。
まっ、虫歯に注意ってところか。
(クッキーの後に立て続けにチョコレートを頬張り)
>>343 ホウコ
おぅっ! 元気にしてるか、ホウコ?
まっ相変わらずみたいだし、大丈夫そうだな!
(崩子の挨拶に、軽く手を上げて挨拶し笑う)
>>347 ジュン
そうだなぁ。
……でも、お祭りっていうにはちょっと地味だと思うけど。
やぁ、ま、発祥の国とかならわからねーけどさ、俺にはあまりなじみがなくてさ。
偶然…っていうのも考えられるかな?
(ん〜、と首をかしげる)
>345
………。
あ、ああ、なるほど。なるほどね。
さすが火乃香ちゃん、頭いいね。
>346
特殊アイテムとかよく手に入ったりするからな。嘘だけど。
お土産を配るには絶好の機会だからな。本音を言うと。
>>339 ん、少しだけ久しぶりですね姉さま。
あの石…宝石でしょうか、お兄ちゃんから受け取りました。
ありがとうございました。(ぺこ)
キラキラしていて…すごく綺麗です。
それでお礼に、…いえ、姉さまにお礼になるのかは少し自信がないところですが、これを。
宜しければ受け取っていただきたいです。
(同じくナップサックから取り出す、バタフライナイフ)
(自分の愛用の子たちから1本、気に入っているものを持ってきた)
(シャープで造形美を思わせる出で立ちに、鋭利な刃がぎらりと光っている)
それにこれも。
お腹に余裕があればどうぞ。
(次いでりんごのクレープを差し出す、やはり配り歩くことにしたらしい)
>>340 こんばんはお兄ちゃん。(ぺこり)
お兄ちゃんもどうぞ、焼いて来ました。
(そう言ってりんごのクレープを差し出す)
(ピザ、クッキー、クレープ、チョコレート…今ここは食べ物で溢れかえっている)
(甘いものが好きな人には中々に贅沢な状況だな、と思った)
>348
どういたしまして。
旅行行って来てお土産買い忘れるなんて、巫女子ちゃんの例の謳い文句にすらならないよ。
…え、甘い物食べないのか…これは意外だった。
見た目と中身は伴わないって言うけど、至言だな…。
でも旅行のお土産なんてそんなものだろう。テーマパークに煎餅置いてなかったしね。
そもそもハロウィンに煎餅ってどうなんだろう。
>350
あ、焼いて来てくれたんだ?ありがとう、崩子ちゃん。
(早速受け取ると、味覚より先に嗅覚と視覚にてその焼き立てを吟味)
へー…申し分なさそうだけど、これ一から十まで、崩子ちゃんが?
凄いものだな…いや、お弁当の時から薄々才能には気づいていたけれど、しかし…。
あ、ごめん、頂きます…(ぱくっ)
うん、美味しい。崩子ちゃんらしい薄味…かな?ぼくには丁度いい。
ぼくも林檎なんか持ってきたけれど、こんな場で皮付きを持ってきたのは失敗だったかな…?
そもそも、クレープからして林檎なのに…。
・・・そろそろ限界かもな(早っ)
>347潤
楽しんで来た様だな。つーか、あのオッサンももう少し
甲斐性があってもいいよな。向こうのほうが大人だし、男だし。
>348ケリン
無礼講だ。構わん。
つーか、平日なのに人がこんなに来るとはな。
欠食児童なのか、みんな。
>349戯言遣い
別になんでもいいが・・・・一度おまえとレインを会わせてみたい気
がするな。何となく。似て非なる者だしな。
>>346 (クレープを口にして、微笑むリィ)
(いつもより少し、気のせいだろうか、優しく見える)
…はい。
お口に合ったようで良かったです。
りんごジャムを作るのも、クレープを作るのも初めてだったのですが…。
リィさんは甘いものがお好きですね。
>>347 はい、お久しぶりです潤姉さま。
ん、はい、いただきます。
でもわたしも実は持参していて………。
こんな中で更に持ち出すのは中々気が引けるのですけど…これ、宜しければどうぞ姉さま。
(りんごジャムのクレープ、4つ目を差し出す)
(これだけあれば不要かとも思うけど、ハロウィンだから良いか、とも思う)
>>348 (陽気に挨拶を交わすケリンに小さく微笑んで)
はい、わたしは元気です。
ケリンさんも元気なようで良かったです。
…ケリンさんは甘いものはお嫌いですか?
わたしもお菓子…というかクレープを持参したので宜しければどうぞ。
りんごのクレープです。
(多めに持って来ていて、良かったのか悪かったのか)
(潤沢にそろえられた食料をちら、と見てケリンにクレープを差し出す)
>>346 ほうほう、そんなもんなんだ。
ああ、十分満喫させてもらってるよ。
・・・
あんたも満喫してるかい?
(アンクに向かって言う。端から見れば、リィに言っているように見えるだろうが)
>>339 いや、ごめん。
ちょっと期待してたもんで。
あはは、いや、何となく勢いで名前を入れて置いてみたよ。
でも、避難所の件は、ケリンのアイディアでも良いかもしんない。
あたしは、前も言った通り、書き込めなきゃ別に良いやってスタンスだし。
必要性を感じてる人が居るなら、その人の意見に任せるんだけど。
今は肝心の当人が来れないしねえ。
>>349 その間は、なんとなく呆れられてるような気がするんだけど・・・
気のせい?
(可愛らしく首を傾げてみせる)
・・・
うえ〜、我ながら似合わない仕種!
>>350 宝石って言うほどの物じゃないけどね。
あたしの世界で時々見かけるんだ。
(大戦の時に、「何か」が溶けて、固まる時に涙型になったのだろうと言われているが、危険がないということくらいしか正体は分かっていない)
(が、そんないわれは、目の前の少女の喜ぶ顔を見ると、説明する必要は無いように思えた)
こ、これ・・・
(銃器集めが趣味だか、武器には一通り目利きである自分の目から見ても洗練された「美しい」ナイフだ)
い、いいの? こんな良いもの。
あたしがあげたのって、タダ同然のもんだよ?
・・・
うん、ありがとう。
嬉しいよ、崩子。
大事にするね、崩子が大事にしてたのが伝わってくるから。
あたしも大事にする。
>>339 それじゃあ、砂漠で迷ったりなんかしたら…凍えてしまいますね。
(想像して思わず苦笑いを浮かべる)
ええと……バ、バイオプラント………?
動きやすくはなりますけど…終わった後に……
その…スカートが無くなってしまいますからね…。
>>340 いーお兄さん、こんばんは。
(軽くお辞儀をして)
……人が多くて目が回りそうです。
(言いながら苦笑いを浮かべる)
>>347 それもそうですねぇ…。
お祭りとは言っても、私はさっきからお菓子を食べるくらいで…その……詳しいこともよく分からないですし。
(困ったように笑い、お菓子を一つまみ――どうやら単に空腹だったらしい)
>>352 は、はい、とても楽しかったです。その…本当にありがとうございました。
(控え目に微笑んで軽く頭を下げる)
ひ…そ、そんなことないですよう。
そそ…それにローガンさんったら中国語がペラペラでっ…凄いんですよ?
(オロオロと慌てて否定する)
>352
キャシャリンかお前は。
…レイン?君の部下か?ぼくに似てるって事は…。
(さぞかし役に立たないんだろうな)
>354
気のせい(即答)…!?
(気のせいでないとしたら、火乃香ちゃん、今萌え狙いの行動を取った。
明らかに取った。ぼくは見た。しかし)
いや、似合わないって事はないと思う…外見上は。
ただ、なるほど、いつもの火乃香ちゃんらしいか、と言われれば…?
(どう、なんだろう。どう、なるんだろう。)
…まぁ、わかるよ。火乃香ちゃん、ツンデレっぽいし。(ぼくも人のこと言えないけれど)
>355
こんばんは、砂原さん。人が多くて目が回りそう?
…なら、発想を転換してみたらどうかな。
つまり、人が多いから目が回りそうなんじゃなくて、
目が回りそうだから人が多いと考えるんだ。
中々効果的な方法だと思うけれど。(本当は思ってないけれど)
>353崩子
へぇ、初めての手作りでこれだけやれるもんか。
大したものだ。店屋の出来立てとは、また違った味わいがあるな。
(じっくり味わいながら感想を述べる)
ん、まあな。甘い物は大抵好きだ。
>火乃香
郷に入れば郷に従うだけさ。
行事の意味はともかく、集まって騒ぐ口実にはなる。
『それなりにはな。』
・・・・だ、そうだ。
(やれやれと肩を竦める。『わかってる』なら説明する手間をが省けて)
(それはそれで、という感じだ)
>355潤
凄さの基準点が違うと思うぞ、それ。
本来なら向こうが誘うのが筋ってもんだろ?
まあ、いいけどな。俺もお節介が過ぎた。
>365戯言遣い
いや、気が強くて口先が達者で俺に殺されることをなんとも
思っていない嘘つき女さ。同僚ってやつだ。
さて、俺はこの辺でノシ
(甘いものをゲットして退室)
>>351 はい、良かったです。
(彼の言ったとおり砂糖は控えめ、喜んで貰えたなら持ってきて良かったと思った)
(感想を貰うとにこりと微笑んで)
図書館で作り方を調べました。
言ってみれば生地は混ぜ合わせるだけ、ジャムは煮詰めるだけですから案外簡単でしたよ。
生地を薄く焼くのは…何度か練習しましたが。
………林檎。
わん。
(手を差し出して待つ)
>>354 そうなのですか…。
(時々見かけるとは岩肌などに…だろうか)
(この石が所々に露出している場所、想像してみると美しいな、と思った)
………。
(彼女がナイフを手に取るのを見て何故か、どきどき)
勿論です、これは姉さまに。
わたしも嬉しかったですから、姉さまの気持ち、とても。
戦車を操る姉さまにナイフと言うのもどうかとは思ったのですけど…。
貰っていただけるんですね、良かった。
(大事にする、と言われると安心したように、はにかむように微笑む)
(持って来た甲斐があった、きっと火乃香になら言葉以上に大事にしてもらえる)
>>351 いっくん
そうか? ……そんなに甘いモン食べるような顔してるか?
(少し意外だったのか、首を捻り)
ま、確かに嫌いじゃないけどな。 そういや、いっくんは甘いモンは好きか?
俺は旅行なんてしたことがねーから、よく分からねーけどさ、
そういう時ってどういうヤツまで土産を持って帰ったらいいか迷うよな。
家族まで、とか、友人まで、とか、親戚まで…とかさ。
…いっくんの場合あっさり決めそうだけど。
>>352 リィ
……まあ、約一名その条件に当てはまりそうな人物はいるけど。
(ぼそり、と呟いたあとで)
たまたまなんじゃねーの?
ほら、たまに誰も来ないときとかあるじゃん。その逆でさ。
偶然タイミングがあったってだけ…だと思うけど。
>>353 ホウコ
そりゃよかった。男にしても女にしても元気なのが一番だからな!
俺も元気さ。ま、これだけが取り得みたいなもんだけどな?
(かかっと陽気に笑って肩を揺らす)
いんや、ただあまり食べる機会がないだけだよ。
特別好きっていうわけじゃねーけど、それなりに好きだぜ?
やっぱおいしいしな……おっ、それくれるのか? ありがと!
(いやー、今日は貰いっぱなしだなぁとか笑いながらクレープを受け取り)
…おっ。なんだか、結構ベタベタしてるかと思ってたけどそーでもないな?
おいしいなー……こんなに食べちまってたら太っちまうかもなっ。
>>354 ホノカ
……お前は何を期待してるんだよ。
あれか、ラブコメ展開か? 主人公が転んだら、ヒロインを押し倒したり、
そのとき偶然に胸に手を触れさせちまったり、とか、そういう展開?
……や、冗談だけど。
そうかなぁ……。やっぱり乱立っていうデメリットもあるからさ。
ま、それは他の人の意見も聞いてから考えるしかねーか。
>>355 ジュン
まあ、お祭りなんてのはノリでやるようなもんだからなぁ。
そこんところはあまり気にしなくていいんじゃねーの?
それに皆で何かするってのはあまりなかったような気もするし、
たまにはこういうのもいいんじゃねーのかな、って思うんだけど。
……っと、悪いけど、今日のところはここで撤退しとくぜ。
本当はもう少しいたかったんだけどなぁ……実は眠気が来ててな…。
すまないけど、レス蹴りさせてもらうな? ……それじゃおやすみノシ
>358
ふむ…第二の戯言遣い…か。
いや、本人には言わないでね、甚だ不名誉な評価だと思うから。
ぼくは気に入ってるけど、ぼくが気に入るものって、大抵…
それに、女の人につけるには少々重すぎる称号だと思うし。
しかし、嘘つきか…わかってるみたいだね。戯言のなんたるかを。尚更惜しいよ。
忙しないな…けど、お土産くれてやれたし、よしとするか。それじゃ、な。
>359
ただ、舞阪が濃い味好みだったら、悪いことしたな…。
念のため、他の人にも振舞ってあげたら?
一つや二つじゃないんじゃない?崩子ちゃんのことだから。
(崩子ちゃんのことだから。その根拠(には3歩足りないかもしれないが)は、
お弁当の量。…もう一つつけるなら、見かけによらず、結構張り切る子だから。)
砂原さんもケリンも火乃香ちゃんも、甘い物嫌いじゃなさそうだし…あ。
(ケリン…嫌いなんだろうか、甘い物。そういうわけでもないのか?)
…さて、林檎ね。はい…っと。
(崩子ちゃんの頭上高くに放り投げる。酷いという声もあるかもしれないけど…
崩子ちゃんだったらこんな落下物をキャッチするなんて、呼吸程度には容易く行える。
…でも必要性はなかった。)
>>350 あ、崩子、アップルパイも貰ったよ、美味しいね。
(にっこりと微笑む)
>>355 うん、まあ、砂漠で迷ったら命は無いね。
一応シェルターが通商ルート沿いに設置されてたり、そもそも徒歩で移動しようってのが自殺行為だから。
うん、食料生産工場、とでも言えばいいかな。
周りが砂漠だから、ええと、農地っていうの?
それを作れる環境の場所ってオアシスの周りとかに限られてて、ほとんどの街が街の中にせ食糧生産工場を持ってるんだ。
だから、収穫の悦びを祝うって感じじゃないんだよね、大きな街になればなるほど。
む、それは、その、学校から改めて支給してもらうとか・・・
>>356 そっか、気のせいか、よかったよかった。
いや、良いんだよ、いっくん。
自分らしくないな、とは思ってるから。
(心なしか、肩をおとしつつ、アップルパイにぱくついている)
ツンデレ? なに? それ。
>>358 まあね、みんなでわいわい騒ぐのは楽しいもんだよ。
特にさ、あたしって、同年代の友達、って言うか、知り合い自体が少ないから、ここに来るのが楽しくて・・・
(敵対してるわけではないが、特に仲良し、でもない、微妙な距離感の相手に、内心を打ち明けていることにうろたえてしまう)
ま、まあ、そういうわけさ。
そっか、そりゃなにより。
(再びアンクに向かって言う)
>>359 うん、ほんと、ありがとう。
ああ、ボギーは当てにならないことも多いからねえ〜
(相棒がいないのをいいことに言いたい放題だ)
生身で戦うときには、カタナと銃、それにナイフは必需品だし。
そだ、お礼のお礼ってのも変な話だけど、このナイフでどんな事が出来るか、見せてあげる。
(そう言うと、車座の外にある岩に向かってナイフをむけ、「気」を集中させる)
はああー! はっ!
(ぶんっと一閃すると、岩が綺麗な断面で、真っ二つになる)
>>354 誰がそんなもん期待するか!
(拳を振り上げる)
まあ、結構出揃ってきてる感じはあるんじゃない? 意見は。
あいよ、おつかれさん。 ノシノシ
>>353 ……………?
(何が出てくるのだろうかと、微妙に首を傾げている)
あ、ありがとうございます崩子ちゃん。
リンゴジャムのクレープですか、ちょっと珍しい気もしますけど…美味しそうですね。
(差し出されると申し訳無さそうにお礼を言い、包装を解く)
んー…私も何か持って来れば良かったですかねぇ……。
(と言いながらリンゴクレープをちまちま食べ始める)
>>357 な…なるほど……。
ええと…ということは、私が目が回りそうだから……今夜はこんなに沢山の人が…?
あ、あれ…それじゃあそもそもどうして目が回りそうなんだろ……。
(考え過ぎて本当に目が回りそうになる)
>>358 …そ、そうでしょうか?
いえ…その、私にはそういう事はあまりよく分からないのですけど…、
ただお互いが楽しめる場所に行けたらそれでいいかな…って。
あ…えっと、お疲れ様でした、リィさん(ぺこ)
>>358 むむ、リィの退出を見逃してた。
ばいばい。 ノシノシ
学園編か…ぼくの立場が物凄いことになってるのはバグだろうか。
いや、確かにあの調子でいくと(大学)2年は休学扱い間違いなしだけど。
学生とは言えぼくの場合大学だから、制服は必要ない…え?北高?ここでそれがかかるのか…?
>360
…別に…。
お腹に入れば、それでそこそこ美味しければ。
極上までいくと、その後の平凡な暮らしを送るために苦労するから気をつけて。
キムチを丼一杯食べるのが嫌ならね。
…うん、誰に、とか考えないから簡単なものだよ。
どれくらい買って、で、帰ってから考える。誰に配るか。
大抵は早い者勝ちってことになるね。つまり先にぼくに会った順だ。
要求されれば誰にでもあげるから。そのためのお土産だろ?
それじゃ、またね。
>362
君らしいと言ったら…そうだな。
人懐っこくてあまえんぼうで…(ツンデレでもないか…)
ごめん、ツンデレは忘れて。
で、アップルパイ食べてるんだ…この後に林檎のクレープって言うのは、まずいな…。
冷める前に食べて欲しかったんだけど…。
…………火乃香ちゃん、お茶でも飲まない?
>363
それは人が多いからじゃないかな?
だから目が回りそうになっているんだと思う。
いや、訂正、今は違うね。
今は…知恵熱だと思うよ、多分。
…最初の理由も知恵熱と無関係じゃない気はするけど。
>>350、
>>362 【ごめん、素で間違えてた、アップルパイじゃなくて、林檎のクレープだよね】
>>362 うん、忘れる。
(あっさりと答える)
いや、上記の事情で、大丈夫、ちゃんと美味しくいただいております。
林檎のクレープ。
でも、お茶は欲しいかな?
ありがと、いっくん。
>>360 そうですか、良かったです。
太るなんてしなくてもケリンさんは大丈夫な気もしますけれど。
食べた分だけ動きそうですし。
(加えて燃費も良さそうだし、ただの想像の話だけれど)
(去って行くケリンを手を振って見送る)
…はい、ではまた。
おやすみなさいケリンさんノシ
>>361 (火乃香・リィへのお礼、それと余分に持って来たクレープ)
(ナップサックはほとんど空になっている)
はい、一先ずここにいる方々には配って回りました。
多めに持って来てよかったです。
ちょうどなくなりました。
(素直に差し出された手には乗らずに空に投げ出された林檎)
(彼の手先を目で追うと流れるように腕を伸ばし)
(着地、小さな手のひらに、林檎、にっこりと微笑んで)
…わん。
>>362 …アップルパイ?
……いえ、聞き違いでした。
喜んで貰えて良かったです姉さま。
(お礼のお礼…何だろう)
(僅かに首を傾けて、それでも興味深そうに火乃香を目で追う)
(離れた場所にある岩にナイフを向けて…?)
…!
驚きました姉さま…そんな事が…。
(ナイフで岩を一刀両断なんて、自分も行った事がない、聞いた事もない)
(綺麗な切り口、欠けないナイフを見ると目を見開いて告げる)
>366
あ、本当に忘れるんだ…。
いいなぁ…単純で。ある意味玖渚に似てるかも。
(普段ぼーっとしてて、やる時はやる。限度を知らずにやる。そんな感じ。)
ああうん、崩子ちゃんが焼いてくれたんだけど、どう?薄味って自覚はあるんだけど。
砂糖あまり入れすぎるのも…いや、こんな時だから歓迎すべき事ではあるけれど…。
クレープと言ったら、紅茶だよね。
(ティーポットとティーカップを用意…既にされているよな…見つけた。)
というわけで、はい、どうぞ。多分いい紅茶だと思う。(適当)
>367
よかったよかった。レパートリーが一つ増えたね。
火乃香ちゃんには好評のようだし、舞阪も文句は言ってなかったし。
このままお嫁さん街道一直線、かな?
今度は…そうだな。クリスマスケーキでも挑戦してみる?
ここで食べるケーキと考えると、それこそかなり腕が鳴りそうだけど。
…ごめん、一人で勝手に提案してしまった。
ま、いつもながらの戯言って事で。
ところで…火乃香ちゃんにナイフ、もうプレゼントした?
…宝石の代わりにナイフ…ある意味どこぞの冒険者みたいだけど。
提案があったように、今の避難所を学園編で使うと言うのも良いかもしれませんね。
本当に学園編が行われるなら、の話ですが…。
わたしは賛成です。
>>363 …わん。
(ちびちびとクレープを食べ始めた潤を見守る)
(いや、あまり見つめるのも失礼か)
いえ、特に気にする必要はないかと。
このクレープも元はリィさんへのあるお礼のつもりでしたから。
折角ですから皆さんにも、と持ってきただけです。
わたしもこんなにも食べ物で溢れているとは思わなかったですし。
(数ある中からクッキーを一つつまんだ)
(………美味しい)
>>367 うん、美味しかったよ。
ま、ちょっとしたズルだけどね。
でも、このナイフほんとすごいよ。
あたしが普段使ってるコンバットナイフの方が頑丈なんだけど。
(と、足首のホルダーから抜いてみせる。質実剛健、無愛想なナイフ)
でも、これじゃあの岩は斬れない。
崩子がくれたナイフの切れ味がいいから、斬れたんだよ。
(にっこりと、今日何度目かの微笑み)
(思えば、こんな風に歳の近い人たちと笑顔で接する機会がこれまでどれほどあっただろうか)
>>368 うん、単純さがあたしのもっとーなんでね。
美味しいよ、適度な甘みで、いくらでも食べれそう。
あ、ありがと、悪いね、給仕させちゃって。
(と、言いながら、悪びれずに紅茶を受け取る)
んく・・・、ん〜、美味しい。
いいなあ〜、こういうのんびりした時間・・・
>>360 あはは…確かにそうかもしれないです、あまり深く考えない方がいいですね。
(周囲の賑わっている様子を一望して頷く)
あ…はっ、はい、おやすみなさい(ぺこ)
>>362 じ、自殺行為…?
へぇ…私…てっきり歩いて行けるものだと思っていましたけど……
そう簡単なものではないんですね……。
工場で……ですか。
砂漠だと食物の作り方まで勝手が違うんですねぇ…。
あ…はは、確かにここなら…もしかしたら名無しさんに支給してもらえるかもしれないですね。
>>365 あ…そっ、そうか……そうですよね。
人が多いから目が回りそうで………、それで…私が目が回りそうだから人が沢山集まって…………あれ?
(少し間を置き、矛盾に気付いたところで訂正が入る)
…ち、知恵熱……、うう…言われてみればそんな気がしないでもないような………。
(唸りながら頭を抱えて)
はぁ……明日の仕事に支障が出たら大変ですし、今日は…この辺で失礼します(ぺこ)
(明日は水曜――仕事が休みだということも忘れて、ふらふらしながらも貰った人形を持って帰って行く)
【レスを蹴っていたらすみません…今日はこれでノシ】
>>362 歩いて隣町まで行くのは、無理だなあ。
だから、あたしみたいな何でも屋の出番があるんだけどね。
うん、そうだね・・・
砂漠だからって言うよりは、「大戦」の後、だからなんだろうけど・・・
だ、だよね、名無しさんたち、色んな服持ってるし。
でも、妙な替えを用意されても困るしなあ。
ん、そか、それじゃ気をつけて帰ってね。 ノシノシ
>370
岩を斬るくらい、崩子ちゃんでも…。
できないかな…いや、できるよな…。
哀川さんなんか、指一本で破壊できるからな。
零崎なら確実にできるかな、岩斬り。
姫ちゃんも出来そうだし…なんだろう、凄いのかすごくないのかわからない。
>371
…どうかした?
知恵熱は頭のいい人ほど強くきつく苛むものだから、無理はしないほうがいいよ。
(けしかけたのはぼくだけど…少々罪悪感)
まぁ、寝れば治ると思うよ…多分。
それじゃ、またね、砂原さん。
(黒い三角帽子を被り黒いマントを羽織って)
みんなこんばんはっ!今日は堂々とイタズラしていい日なんだよね!
というわけでトリックオアトリック!
(お菓子をくれてもくれなくてもイタズラするぞという宣言をする)
>>368 (クリスマスケーキ、もし作ったとして、持ち運ぶのに苦労しそうだ)
(きっと相当な大きさになるんだろうと考えながら)
ええ…。
というかどなたか作ってこられるかもしれませんね、クリスマスの日に。
(ナイフに話が及ぶと奇妙な形をした岩を指差して)
ナイフ、はい、渡しました、姉さまに喜んでもらえましたよ。
ほら見てくださいお兄ちゃん、あの岩は姉さまがそのナイフで斬った跡です。
離れた場所から触れずに斬ったんです…わん。
>>370 (どういう仕組みであの岩を斬ったのかは分からない)
(分からないけれどナイフを褒めてくれたのが嬉しくて)
……そうなんですか。
渡す前に世話はしてきましたから。
それにもしかすると姉さまとその子の相性というのもあるかもしれませんね。
(言いながら視線はコンバットナイフに注がれる)
(大振りだけど、良い、逞しそうな子だった)
>>371 ん、おやすみなさい潤姉さま。
お帰りはお気をつけてノシ
>>373 へえ、すごいんだね、崩子も、いっくんの知り合いの人たちも。
これじゃ、あんまりお礼にならなかったかな。
(照れくさそうにぽりぽりと頭をかく)
>>374 そうなの? いっくん。
(とりあえず、一番事情に詳しそうな人物に尋ねつつ、カタナの切っ先を真央に向けて牽制しておく)
>>375 うん、そうだね、手にしっくりくるというか・・・
これからは、上手く使い分けるよ。
頑丈さと切れ味、やっぱり色々局面があるからね。
ほんとに、良い物を、いや、良い子を、ありがとね。
>>374 (突如現れた黒ずくめの少女)
(何か声高らかに宣言しているけれど、ハロウィンの文句とはどこか違うような)
(帽子に隠れて顔が見えずらい、誰かと思えば―)
こんばんは姉さま。
お菓子でしたらここに…食べきれないほどありますわん。
>374
…何か勘違いされてる。
まあ、いいけど…殺害は控えてね。警察に友達を売るのはイヤだから。
>375
へえ、離れた場所から…え?触れずに?
…世界は広いね、崩子ちゃん。でもぼくは、生きる希望を失わないよ。
ていうか、トリックじゃない?ナイフの先にワイヤーを仕込んだとか…。
あ、そうか、崩子ちゃんがプレゼントしたナイフだからそれはないか。
…一瞬で細工なんて、それこそ岩を触れずに斬るに等しい神業だし。
おそるべし、火乃香ちゃん。
>376
ぼくは何も知りません。
加害者でも被害者でも当事者でも傍観者でもありません。
ていうかなんでそこでぼくに振るの。ぼくが悪戯好きに見えるのか?
火乃香ちゃんの中のぼくはどんなわんぱく小僧なの?
なんでよりによって真央ちゃんに匹敵するデーモンになってるの?
>>379 い、いや、一番事情通だと思ったんで。
真央の言ってることが本当かどうか聞きたかったんだよ。
>380
本当…なんじゃないかな。
真央ちゃんの脳内では。
>>376 だって律ちゃんがいいって……
(そう言って帽子を脱ぐと額に「肉」の文字が)
(すぐに帽子を被り直し)
だから私もイタズラするの!…そ、そんなに怒らないでよ…
(刀を突きつけられ冷や汗を流す)
>>377 あっ、ホントだ〜!お菓子お菓子〜♪
(お菓子の山を見て目を輝かす)
でもお菓子はカンケーないよっ!イタズラするぞ〜っ!
(手にマジックを構えて崩子ににじり寄る)
>>378 勘違いなんかしてないもんね〜だ。今回はちゃんと自分がやられたんだから間違ってるわけないじゃん。
しないよっ!私がそんなことするわけないでしょっ!失礼しちゃうなぁ……
>>376 はい、そうですね。
いえ、これでお礼になったのなら充分です。
姉さまなら大切にしてくれると言うのは分かりますし。
わたしこそありがとうございました。(ぺこ)
あの石、大切にします。
>>378 はい、そうです。
その上ナイフも欠けていなくて…わたしも驚きました。
流石火乃香姉さまです。
わたしは岩を斬るなんてあまり…というかやったことがないですし。
ナイフが欠けてしまうのが嫌なので無闇に試したいとは思いません。
何か仕込む事ができれば触れずに斬る事も出来ると思いますけど。
(…何を仕込めば離れた場所から岩を斬れるだろう)
(出来ないというのが多少悔しいのか首を傾げて考え出した)
>>381 な、なるほど・・・
(的確な指摘に、思わず納得)
>>382 ぶ!
(額に書かれた文字、実際には意味は分からないが、何となく笑いを誘う)
ぶははははは!
(カタナの切っ先を向けるどころではない)
な、なに、悪戯って、そういうことするの?
>>383 うん、十分以上だよ。
大切にする、約束するよ。
あはは、そうだね、いっくんとお揃いで、大切にしてね。
>>382 (黒い三角帽子を脱ぐ真央)
(すると何故か額に文字、漢字一文字、肉)
………わたしお肉は食べません。
(お菓子は関係ないらしい)
(悪戯しない代わりにお菓子を貰う)
(ハロウィンとはそういうイベントだと思っていたけど、違ったんだろうか)
(何故かマジックを片手にこちらににじり寄る真央をじっと見る)
………………。
>382
……ごめん。
(真央ちゃんに失礼呼ばわりされた。リアル死の宣告とはこの事だろうか。)
いや、別に怒ってないんだけど、ちょっとした忠告って言うか助言って言うか…。
>383
闇口や石凪の中に何人かいそうだけど…と、ごめん。
火乃香ちゃんの能力はかなりのものだね。
哀川さんや真心までは行かないだろうけど、
意外といい勝負になるかも。
というか、多分ぼくのような凡人が、ここには不似合いなんだろうけどさ…。
>384
何かこの子の場合、
お菓子はどうでもいい!とにかく悪戯させろ!
みたいな、ある種の押しかけテロリストっていうか…
(なんだろう、押しかけテロリストって)
>>385 ん、お願いします。
…はい、お揃いです。
お揃いは初めてでしたから、そういう意味でも嬉しかったです。
(ポケットから石を取り出し眺める、何度みても輝いていて、綺麗)
(それからちらりと彼の方に視線をやる)
>>384 む〜っ、笑ったな〜っ!?いいもん、ほのちゃんも同じ目に合わせちゃうから!
(言うが早いか火乃香に躍りかかる)
(ギャグ補正が掛かったらしく火乃香をねじ伏せ両方の頬にぐるぐる渦巻きを描く)
へっへっへっ、どう?
>>386 見〜た〜な〜!
崩子ちゃんにもイタズラだ〜っ!
(火乃香にイタズラした勢いそのままに崩子に躍りかかる)
(前髪を掻き上げて額に「大」と書く)
はいっ、崩子ちゃんはわんちゃんになりましたっ!
(どうやら「犬」と書きたかったらしい)
>>387 うんうん、最初からそうやって素直に謝ればいいのに。
罰としていーちゃんにもイタズラだよ!
(勢いそのままにいーちゃんに(ry)
(両方の頬に三本線を引く)
(どうやら猫のヒゲのつもりらしい)
ふふぅ……いっぱいイタズラして満足〜♪
(満足気な笑みを浮かべている)
>>388 へ〜、意外だな。
いっくんが何かその手のプレゼントしてるかと思ってたんだけど。
それはそうと、真央と崩子が膠着状態になってる・・・
(崩子に狙いを定めるとは、よほど自信があるのだろうか、と思う)
>>389 わぷ!
(と、思案している隙をつかれて、ほほに何やら悪戯書きをされてしまう)
やったなあ、真央!
(さすがにカタナで追い掛け回すのは大人気?ない)
ふっふっふ、ちょっとだけ押しおきしてあげましょう。
(崩子といっくんへの悪戯に夢中になってる真央の背後に回り、尻尾を握る)
(そして、「気」を送り込んで、一気にある種の性的快感状態に追い込み、いかせてしまう)
(パイ先生が、女の子をへにゃへにゃにする方法だ)
>388
…ん。
(ポケットからチェーンを加工した宝石を取り出して)
ありがとう、火乃香ちゃん。
…ぼくからお礼を言われるより、崩子ちゃんに言われた方が嬉しいだろうけど、一応。
>389
…そうですか。それはよかった。
…ごめん、君のハイテンションは喜ぶべきだと、心中では理解している。
しかしごめん。今のぼくには、悲しいかな、今の君に対するリアクションが、
涸れた井戸の如く思いつかないんだ。
【押しおき→お仕置き、ね】
>>391 いや、嬉しいよ、いっくん。
(嘘偽りのない、混じりけのない笑顔)
いつまでも二人で、大事にしてね。
>392
ありがとう。
ただ、銃で撃たれてこのネックレスが犠牲になってぼく一人助かってしまったら申し訳ないと思う。
その場合における命の恩人は、君だ。
(…何を言ってるんだろう、ぼくは。)
>>388・391
ん、探せばいくらでもあがりそうですね。
わたしも、その位は出来た方が良いのかも。
姉さまのように特殊な…気?は使えないかもしれませんが。
>>389 ………っ?
(大して身構える事もなく真央に踊りかかられた)
(されるままに前髪を掻きあげられると、マジックの匂いが鼻を通る)
(火乃香の例を見ると白い額に何か書かれているらしい、擦れる感触が)
(何を書いたんだろう、自分では見えない)
(しかし真央の言動から何となくの想像はつけて)
………わん。
悪戯にはお仕置きで返すべきですか?真央姉さま。
(額に文字を入れた珍妙なカルテットの完成、?)
>>390 へっへ〜、人のこと笑うからだよ〜だ!
(けらけらと笑いながら)
っへ?あっ……ちょっと、放し……
(尻尾を握られ逃げようとして)
えっ、お仕置きって……っ!?
ふぁぁぁぁっ!?なっ、何これぇっ!?ふぁひぃっ!……っああああっ!!
(何が何やら分からないうちにイかされてしまいへたり込む)
(はだけたマントの下にはなんと何もつけていなかった)
>>391 はぁ……んもぅ。そういう時は……こう、にゃんって鳴き真似しなきゃ……
こうやって……にゃんっ♪
(イかされたばかりで顔を赤く染めて)
(両手を顔の横に持っていきウインクしながら鳴く)
>>394 (崩子の「わん」にニヤリと笑って)
ふふっ、さすが崩子ちゃん。わかってるね〜。
お仕置き……うん、乗り掛かった船だもん、せっかくだから崩子ちゃんも……ね?
(既に火乃香によって骨抜きにされながら微笑む)
>>390 ………真央姉さまに悪戯されました。
(前髪を分けて額を火乃香に見せる)
(そこには何故か大の文字)
(火乃香には…頬にぐるぐると記号、少し可愛い)
ん…わたし今まで装飾品の類は持っていませんでしたから。
宝石を持つのも初めてですし、初めてづくし、です。
>>391 (彼の方は横線…いや、ひげ、だろうか)
(どちらにせよ少し滑稽で、しかし自分も額に文字を入れられた身)
(笑うのもどうかと思った)
はい、ちゃんとお礼できました。
今度はいつ会えるかと思っていたのでけど…良かったです。
(石は手を加えられてネックレスになったようだった)
(取り出されるとチェーンが揺れて、また石が煌く)
(彼もあまり着飾るタイプではないけど)
>>393 なんか、かなり極端な事例のようだけど、その日が来ないことを祈った方がいい?
崩子を亡くして、生きていける?
・・・
ごめん、変な事言った。
忘れてくれると嬉しい。
(なんか変だ、やっぱり、世代が近い連中に接しているから調子が狂っているのだろうか)
>>394 ん〜、極細ワイヤーとか、切れ味抜群だけど、一歩間違うと自分も真っ二つだしなあ。
まあ、日々研鑽してよ。
>>395 って、なんで裸なの!
こ、こら、発情してるんじゃない!
>>396 ええと、それは・・・
(ここの文字の記憶をたどる)
大きいって意味?
なんでまた。
そうなんだ、じゃ、光栄だね、いっくんより先に装飾品を上げた女はあたしだ!
・・・
何か違う気がする・・・
>395
ありがとう。とりあえず自作の詩をプレゼントしたい。
ぼくに人間の限界を超えろと言うのか。
真央ちゃんの人気にタマが嫉妬。
悔しかったら果物を上下に分離してみろと負け惜しみを言われてる。
でもわかる。ぼくは。真央ちゃんが果物を上下に分離できることが。
だからありがとう。いたずらされても泣かないで。笑顔のままの君でいて。
>396
ああ、これかい?
(頬の棒線を撫でて)
棒線引かれたよ。存在の否定かな。
けれど真央ちゃんの中のぼくが死んでも崩子ちゃんの中のぼくは生きるよ。
みんなのために、ぼくは生きる。
よかったね。それにしても、お礼できて。しかもお土産も渡せて。
ハロウィンに感謝しないといけないかも。しかし…
どうせなら仮装して来ればよかったかな。この前の魔女か、制服か、メイド服か…。
…あれ?
>397
何で崩子ちゃんが死ぬの…?
わ、わかった。さっきのお礼もあるし、忘れるよ。
セーラー服を着ると、テンション昂ぶるからね。
でも…。
マントの下に何もつけないような猫よりは、火乃香ちゃんは大丈夫な気がする。
あそこまでのハイクオリティな衣装を好む人を、ぼくは真央ちゃんの他に一人しか知らない。
>>400 ご、ごめん、「ぼく一人助かってしまったら」なんて言ってたから、変な勘違いしちゃった。
ほんと、忘れてくれてありがとう。
と、とりあえず、崩子、逃げて〜
>>395 (にやりと笑いかける真央に、仕方ないと言うようにくすりと笑って)
…わん、姉さまはめげないですね。
そこも捕らえようによっては長所なのかもしれませんが。
………でもお仕置きを受けて喜ぶようでは駄目ですよ。
たまには反省しなくては。
(お仕置きをしようにも既に骨抜き状態の真央)
(よく聞こえるようにと猫っぽい耳元に囁きかけて)
(その耳をつんつんとつつきながら、どうやってお仕置きするのが効果的だろうかと考える)
>>397 (細いワイヤー、曲弦の糸、きっと自分が使う事はないだろう)
(ならばまず石を斬り割るところから始めた方が良いかもしれない)
(公園に行ったときに試してみようと一人頷きながら)
………大きい?
(犬が大きい?)
(頭の上にクエスチョンマークが浮かぶ)
(額には犬、と書かれたとばかり思っていたけれど…)
はい、そうですね姉さま。
初めてくれたのは…お兄ちゃんを通してですけれど火乃香姉さまです。
>401
何で逃げてーなんだろう。
…そういう事か。
>402
どれだけポジティブになれば長所と捉えられるの崩子ちゃん。
…ぼくが突っ込み役か、今日は。
>>402 とりあえず、大丈夫そうか。
(あれなら真央のほうが崩子の手玉に取られて終りだろう)
(自分の言葉に一瞬不思議そうな表情をした崩子を見て)
あ、あの、額に書いてある字って、「大」だよね。
(ちょっと自信なさそうに言う)
あはは、ちょっと複雑。
まあ、いっくんの面子もあるし、やっぱり初めてあげたのはいっくんって事で。
そのほうが崩子も嬉しいだろうし。
それじゃ、あたしもそろそろ帰るね。
みんなばいばい! ノシノシ
>>397 えっ……だって……「マントの下に服を着るなんて邪道だってあぶでる様も言ってたわ!」って律ちゃんがぁ……
ふぇぇ……そんな……ほのちゃんが私をこんなふうにしたくせに……
(荒い息を吐きながらとろんとした目をして)
(へたり込んだ床は既に溢れた愛液で水溜まりができている)
>>399 ん〜……ぅ…よくわかんない……でもいーちゃんがそう言うんなら私泣かないよ。
(なんとなく理解した部分だけを抜き出して笑顔を浮かべる)
>>402 んふふっ、私はいつでも前向きって決めたんだもん。私がくよくよすると一気に空気がシリアスに傾くから……2巻とか10巻とか……
(後半意味不明なことを口走る)
ううっ、だって……これはこれでちょっといいから……んっ……ふぁ……
(耳元で囁かれ崩子の吐息が耳を擽る)
(耳に触れられる度甘い声を漏らし耳がピクピクと動く)
>404
崩子ちゃんの弱点は大人のお姉さんだからね。
真央ちゃんには勝てるかもしれないと思う。
火乃香ちゃんの見立ては確か、というわけだね。
…え?
(こんな高価な宝石をプレゼントできないぞ、ぼくは。
どれだけたなぼたなのだろうか、今日は。
その割にあまり得してない気もするけど、どっちだ。どっちなんだろう。)
それじゃ、またね、火乃香ちゃん。
>>399 いえ、真央姉さまはヒゲのつもりなのでは?
ヒゲだとしたらお兄ちゃんは何の動物でしょうね。
×をかかれた訳でもないですし気を落とさないで下さいお兄ちゃん。
(とは言ったものの、どうだろう)
(わたしの額に大と書く辺り、真央の悪戯には何かしらの含みがあるのかも知れない)
(確かにハロウィン、ちょうど良いタイミングだった)
(そして彼の偏った仮装のチョイスは……まんざらでもないのかも)
………わん。
この際ですから候補に北高の制服も加えてみればどうでしょう。
>>403 ………突っ込まれました。
というかお兄ちゃん、お兄ちゃんならどんなお仕置きが効果的だと思いますか?
わたしにはあまり思いつかないのですけれど。
>>404 ………どう、でしょう。
鏡を見てみないことにはなんとも。
てっきり犬と書かれたのかと思っていたのですが。
いえ、そんな。
確かにお兄ちゃんから貰うのも嬉しいです。
でも姉さまから貰うのだって同じくらい、差なんてありませんから。
ん、はい、姉さまおやすみなさい。
帰り道にはお気をつけてノシ
>>404 あっ、ほのちゃんまたねっノシ
……ううっ、こんなにして放っとくなんて……ひどいよほのちゃん……
……でも…これはこれでアリだよね……この前火織ちゃんにやられてから目覚めちゃったのかも…
(火乃香を見送りながら身体をブルッと震わす)
>405
わかった。頑張って分離してくれ。
腰使いが大切だからね。
(全てを理解しているとみなしてそのまま話を進めた)
>407
なんだろう。ヒゲだったら…。
ぼくに動物なんて、似合わないよ。(誤魔化した)
北高の制服…まさか、ぼくが着るの?
あ、違うよね。崩子ちゃんが着るんだよね。
ごめん、勘違いしてしまって。
>>405 (ここでやっと、マントの下の肢体に気が付く)
(律ちゃん、さん…すごい思想の持ち主だ、そしてそれに従う姉さまも)
ことごとくポジティブですね。
わたしも姉さまのそんな所は好きですけれど…。
ん、それが勢い余って起こるトラブルが多いとは思います。
…………わん。
(いい、のだろうか、お仕置きが?)
(良く理解できない事を口にする真央の耳を相変わらずいじりながら)
(猫にするように顎をくすぐる…これではお仕置きになっていないか)
>>409 ん…人を動物に例えるとき代表的なのは犬と猫だと思いますが。
お兄ちゃんは猫とも犬とも違う気はしますね。
(確かに、何だろう)
(………新種の動物?)
いえ、わたしは遠慮します。
ほらお兄ちゃん、忘れましたか、約束したでしょう。
有希姉さまの学校の服を着てくれると。
まあその話をした時から結構日は経っていますから仕方ないですね。
もし学園編が行われるならその時お兄ちゃんが何を着るのか楽しみに待っています、わん。
>>409 ぶ、分離…?何と何が…?
腰…うん、確かに腰は大事だよね。下半身が強くないとフル出場できるスタミナがつかないもんね。
(いまひとつ会話が噛み合ってない気もするが気のせいということにする)
>>410 う、それは……反省してま〜す。……ホントだよ?
(トラブルと聞いて若干しょげたように見える)
え…だって、お仕置きだってされてる時は相手が近くにいるから……その人のことを感じていられるから……
ふっ……ふぁ……にゃぁ……
(顎を擽られ目を細める)
ふぁ……暑いぃ…
(ほとんど脱げてしまうほどにマントをはだける)
>411
ぼくは犬?野良犬かい?
わんこちゃんの崩子ちゃんが、多少羨ましいってことになるのかな、それじゃ。
約束はした(っけ…)けれど、公衆の面前にその姿を晒すとは言った覚えないんだけど。
ついにぼく、女装全国デビュー、ということに?
今回の舞台となる学園は澄百合学園ってことに?
…崩子ちゃん、何気に誘ってない?ぼくのネタ化。
それはそうと…。
で、どうするの、あれ…もとい、真央ちゃん。
まさに動くセクハラとその姿を変化させてるように見えるけれど…。
何かいたたまれなくなってきて、何故かわからないけれど。
>412
いや、果物が。ていうか…
とてつもなくエロイんだけど、ぼくはどうすればいいんだろう。
責任持って崩子ちゃんと一緒におしおきするべきなの?
…そんな趣味はないんだけど。
>>412 ホントですか?
(少しその口調を真似て聞き返す)
(珍しくしょんぼりとした顔をしているから、聞き返すまでもないと思うけど)
……困りましたね。
わたしは火乃香姉さまのようなお仕置きは出来ませんし…。
(というかさっきのあれが何だったのか良く分からないし)
(気の波動のようなものだろうか、どちらかと言えば呪い名に近いような、そんな感じ)
(とりあえず肌蹴たマントを被せなおして)
……………。
(そもそもどうしてお仕置きする事になったんだったか)
(別段自分は怒ってはいないのに、まずこんな額をしていては迫力も何もないし)
>>413 ………どうすればいいんでしょう、お兄ちゃん。
わたしもお仕置きは慣れないもので、今ひとつ要領も分かりませんし。
(真央の頭を撫でながら首を傾げる)
そうですね、そうかもしれないです。
わたしも少女ですから、可愛いらしいものは好きなのです。
でもその話を切り出してくれたのはお兄ちゃんです、確か。
それに無理強いはしません、大丈夫です。
(彼が野良犬、だったらそれに従う自分もきっと野良犬、になるのだろうか)
(わんわん、どちらにしても犬は犬か)
>414
お仕置きの方法で有効なのは…罪悪感を喚起させるのが何よりかな。
ぼくの場合は、だけどね。
例えば、「こんな事ばかりやってて楽しいの?」とか、
「自分の喜びのために人を巻きこむなとは言わない。せめて他者にも喜ばれるような事をしてみない?」とか。
お仕置きってつまり、再発を防ぐための行為だからね。
今みたいに半ば喜ばれてるようでは、お仕置きとは言えないと思う。
それを踏まえると、この前の神裂さんの放置プレイは効果的だったと思う。
…マジ泣きしてたからさ。
(…しかし…仕方ないとは言え、嫌な奴だな、ぼく)
ああ、まあいいけど…みんなの前では私服でいたい。
大学生だし、それくらいは…ね?
>>413 果物が…分離……あっ、ああ〜っ!わかった〜!
(ようやく合点がいったらしい)
えと……その……い、いーちゃんがちょっとでもやってもいいって思うなら…
(潤んだ目で見つめる)
無理にとは言わないけど……
>>414 ほ、ホントだよっ!信じてよぉ……
(すがるような目をして哀願する)
別にあんな……その……すごいコトじゃなくても……いい…か…ら……
…………………
(頭を撫でられているとだんだん意識が遠のく)
………すぅ……ZZZ……zzz………
(いつの間にか眠ってしまっていた)
……ぅ……ぁ……ん……
(夢の中で何をされているのかはわからないが時折熱に侵されたような声を上げる)
…………はっ!?
(不意に目を開ける)
……あ、あれ……?夢……?
(きょろきょろと見回して)
>>415 …………随分と手厳しい、ですね…。
(流石に怒ってもいないのにそれを口にするのは気が引ける…ような)
(そう考える事は優しさとは違うとは思うけど)
(とは言え放置を決め込むのも…先ほど去り行く火乃香を見て身を震わせていたのを知っているだけに)
ん、はい、分かりました。
(こくんと頷く)
(元より彼を困らせてしまうのは嫌だから、無理に女装をしなくても)
(…自分もそう偏った趣味を持っているつもりはないし)
>416
…え?ああ、わかってくれたならいいんだ。
かいけつゾロリ並にいたずらを好む君の根性に負けたよ。
いや、実を言うとね、君がいたずらをしてもしなくても、正直ぼくにはどうでもいいんだ。
ただ、それで満足できるのかな?とは思った、少しね。
いたずらを生きがいにするって…楽しい?
ここでお菓子を食べたりするより、誰かにいたずらをしたいのかな。
…なら、ぼくはあえて、ぼく以外にならどうぞ、と言う事になる。
ぼくはいたずらを受けるの、生憎だけど好きじゃないからさ。
(…今日のぼくはやや大人気ない…かな。いや、神裂さんも…だし。問題ないか。…って、寝てるのかよ)
おはよう、真央ちゃん、気分はどうだい?
>417
手厳しいんじゃない、残酷なんだよ。
…それは崩子ちゃんが一番よく知ってる事だと思ってたけど。
けれど、できればそんなことは、もちろんぼくだってしたくない。
…崩子ちゃんが、真央ちゃんに辛い思いをさせたくないなら、尚更だ。
(ぼくにとっても、崩子ちゃんにとっても、真央ちゃんにとっても…
後味を悪くする事だけを、ぼくは望まない。
ぼくほどではないにせよ、崩子ちゃんも真央ちゃんも感情で突っ走るタイプだ。
それを責める事は、人格批判と何ら変わりない。)
まあ、ぼく以外の誰かが男装、あるいは女装してくれるんなら、考えてもいいけど。
一人でネタを被るのは勘弁だけど、誰かと一緒なら、恥ずかしい事は恥ずかしいけど、
自分だけじゃないって安心感を覚えるからね。
とりあえず、今度着てあげるからさ、機嫌直してよ、崩子ちゃん。
>>416 ん、信じます。
でも信頼を保たせるには態度で示す事も大切ですよ姉さま。
…姉さまなら大丈夫でしょう?
(などと言っているうちに寝息が)
(…お仕置き?の最中に何故寝られるんだろう)
(真央が起きだすのをしばし待って、それから)
(彼の助言を踏まえて、尚且つ厳しすぎないように…)
(ぺちん、子どもにするように軽く頬を叩く)
(熱っぽい顔をした、寝起きの真央の目の前に顔を持っていって)
………めっ、ですよ、悪戯は。
>>418 ……………?
(寝惚け眼だが顔が上気している)
……あ、うん……すっごいいい夢だった……思い出すだけで……
(夢心地で身体を震わす)
(悲しいかな、先程の言葉の数々は聞いていなかったようだ)
>>420 ん、ぅ………っ……
(叩かれた頬を押さえながら目の前にある崩子の顔を見つめて)
……は〜い…ごめんなさい……
(俯きながら下から崩子の顔を覗き見るように)
あ、もう帰らないと……じゃあ……
(扉の前まで歩を進めると振り返り)
二人とも、今日はいろいろホントにごめんなさいっ!
(ある種の勇気を振り絞って頭を下げる)
それじゃあね〜……ノシ…後でほのちゃんにも謝らないと……
(最後にもう一度頭を下げると帰っていく)
(次の日、街では「キン肉マンを見た」「魔女を見た」「裸の少女を見た」等の噂が囁かれたとかなかったとか……)
>>419 ………ん。
(こくんと首肯する)
(勿論辛い思いなんてさせたくない、真央姉さまにもお兄ちゃんにも)
(それを思えばさっきのお仕置きの〆が適当だったか…どうだろう)
ん、さあ、どうでしょうね…。
他の方がどんな役回りになるかも、言ってしまえば学園編が行われるのかもわかりませんから。
けれど皆さんのいつもと違う格好をしているところも見てみたいものです。
(学園編、か)
(そうなれば有希姉さまや一樹さんは、普段と同じなんだろうか)
(火織姉さまなどが制服を着ればそれは華やかだろうな、などと勝手に考えて)
>>421 …はい。
(反省の色を窺わせる表情を見て、にこりと微笑む)
(俯いた頭を軽く撫でて)
ん、お帰りですか?
おやすみなさい姉さま……。
(いつかと同様に半裸で走り去っていく真央)
(あんな格好で…しかし止めようにももう声は届かないだろう)
(こちらも額に文字が残っているまま、真央を見送った)
>421
そう。死の眠りから覚めたような心地、ってところ?
君はもう死なないだろうけどさ。
二回も死ぬなんて、絶対に許されない事だから。
…死ぬ事すら許されない事を嘆くようじゃ、まだまだ贅沢だよね…。
それじゃ、またね、真央ちゃん。
お土産持ってって…行ってしまった…。
>422
わかってくれて嬉しいよ。ありがとう、崩子ちゃん。
(自分を理解した事を、理解してくれている事を感謝。
残酷なぼくも他者を受け入れるぼくも拒絶するぼくも、全部知って欲しいから。)
しかし…確かにね。
多大に興味はあるけれど、いきなり「学園です!」と言われると混乱する人も出てきそう。
なんだったかな…学園キ…なんとかって。
あそこまで世界が変質するには、有希ちゃんが全能力を開放してもまだ足りないと思う。
本当に、どんな学校になるんだろう…でも…。
でもさ…崩子ちゃん。辛くない?本当は学校に行く年齢なのに、ぼくなんかと行動することになって…。
やっぱり学校に興味あるんだろう?
…こればかりは、ごめん、としか言えないけどさ…。
>>424 ……キ?
(続きが気になったけれど、まあいいか)
(確かに多少の混乱はあるかもしれない、この大人数だから)
…学校ですか?
ん……全く興味がないという訳でもありませんが、でもわたしは。
(わたしに学校なんて…そんなの)
(13歳、中学で言えば1年生?)
(通りすがりにすれ違う制服を見れば可愛いと思うけれど、それだけ)
(勉強は図書館に行けば出来る)
(年は離れていても、大切な人だって沢山いるから)
そもそももうずっと学校には行っていませんし、それはお兄ちゃんのせいなんかじゃないです。
ああ、でも、ここの方々とその疑似体験が出来るなら、それはきっと楽しいと思います。
>425
学校…うん。やっぱり?…なら、いいかな。
(崩子ちゃんに対して、引け目がないと言えば大嘘になる。
もうこの子を悲しませてはならない。それはぼくに課せられた使命の一つ…そう認識している。)
ぼくに何ができるわけでもない。ただ、普通の人とは違う世界を少し知ってる程度だけど。
それでも、崩子ちゃん、君を幸せにしなければ、ぼくはダメなんだ。
だからまた…今度は学校へ行く事が崩子ちゃんの幸せに繋がるかもしれないから聞いてみた。それだけ。
疑似体験は、何よりだね。
ぼくや有希ちゃん、一樹くんや真央ちゃんみたいに、元から学生ならともかく。
ただ、ぼくの場合は大学生だから、高校生までの人と折り合いがつくかどうか…未知数ではあるかな?
…崩子ちゃん、誰と同じクラスで勉強したい?
>>426 ……ん…ありがとうございますお兄ちゃん。
わたしお兄ちゃんの気持ち、嬉しいです。
(そう言ってくれる人がいるからこそかもしれない)
(学校をそう羨望する事がないのは)
クラス………?
ん、それは年齢を問わずと言う事でしょうか。
わたしの他に13歳の人はいないはずですし…。
(自分が知らないだけかもしれないけれど)
(確かそうだったと思う)
誰と同じクラスでも楽しそうですけれど……そうですね。
お兄ちゃんと同じクラス、と言うのは不自然過ぎますか?
(19歳と13歳が一つの教室で机を並べる)
(まるで田舎の分校の小学校のような光景だった)
(いや、そもそも彼はむしろ教員の側だろうか)
>427
お礼には及ばないんだよ。むしろぼくのワガママに過ぎないんだから。
そう。ぼくはぼくのワガママで崩子ちゃんの幸せを願ってるんだ。
…自分勝手だと思わない?
(なんでこう、わざわざ自分を窮地に持っていくか。…好きだから、とは思いたくないけど。)
うん、例えば誰と一緒に勉強したい、とか、誰と一緒に学園生活を送りたい、とか。
そう深く考えなくていいからさ、ぼくも考えてないし。
13歳の人は…いないね。
一番近いのが…だれだろう。15歳だから、舞阪と加奈ちゃんか。
…崩子ちゃんと気が合うか合わないか…未知数だな…。
ぼくは…そうだな。家庭教師の経験もあるし、いっその事先生にでもなってみようか。
皆の頭のよさにもよるけど、学力はぼくが自慢できる数少ない要素だからね…。
生徒の側でいるのも悪くはないけど。すこしばかり、迷う所だな。
ところで、崩子ちゃん、大丈夫?そろそろ眠くない?え?聞き飽きた?…そう言わないで…。
>>428 ………わん。
そんな事はないと思います。
わたしもやっぱりお兄ちゃんには幸せに、なって欲しいって思ってますから。
(彼のそれが我侭だというなら、嬉しい我侭もあったものだ)
(にこりと笑ってそう告げる)
(加奈さんはまだ会っていないし、リィさんはあまり学校に来なさそうなイメージが)
(やはり誰と同じでも楽しそうだけど)
…真央姉さまと同じクラス、と言うのも毎日賑やかで話題に欠けないでしょうね。
(多少賑やかが過ぎる気がしないでもないけど)
(加えて火織姉さまも同じクラスならそれも何とか…なる、かも)
ん、お兄ちゃんが先生ですか。
何だか新鮮ですね、そうなれば是非教えて欲しいです。
同じ生徒と言う立場も魅力的ですが。
ん、そうですね……そろそろ…眠気も。
>429
そう、なるほど…わかった。ありがとう。
(幸せにしてあげたいと幸せになって欲しいじゃ、意味するところは違うけれど…
互いに幸せを望んでいるんだから、十全といえるだろう。
ゆっくりとぼくは首を縦に振る。)
あの子は飼育小屋の中って書かれてるけど…あんまりだよね。
ぼく以上に酷い扱いだと思う…。実際に通ってるみたいだから、尚更。
あるいは、もしも一つのクラスだったらって設定かもしれない。
だったら、何よりだよね、崩子ちゃん。皆と同じ場所で勉強できるんだから。
そしてぼくは物を教える先生…少しだけ、緊張するかな、さすがに。
(学級崩壊もありえるけど…まあ、いいか。)
…崩子ちゃん。あまり考えたくないんだけど…。
もしかしてぼくの「眠くない?」ってある意味催眠術化してたりしない?
あるいは条件反射の条件とか。
…考えすぎならいいんだけど、もしぼくが「眠い?」と言っただけで眠気を喚起するような事があったら…
あまり考えたくない事態ではあるけれど…うーん。
>>430 (何をおいても彼には…彼を…わたしは)
(頷いた彼に、こちらもまた頷いて彼の元に)
飼育小屋は…ええ、生徒の扱いですらないですし。
真央姉さまがしたいようにするのが良いと思います。
(もし一つのクラスだったら…凄い状況だ、授業になるんだろうか)
(常に授業どころではない気がする、教師の側に回る人物にもよるけれど)
(…彼が教師だったら、どうだろう)
操…催眠術………?
いえ、そんな事は…ないつもりです。
お兄ちゃんがそう聞くのは大体が遅い時間ですし。
それに、お兄ちゃんも眠くなっていたりするでしょう?
(思わぬ角度からの質問に首を傾げる)
(………気付かぬうちにパブロフの犬?)
>431
戦闘訓練とかしそうだよね…ぼくの出る幕ないじゃないか、それじゃ。
学生は勉強こそ本分、と無理やり自分を納得させない事には…。
生徒役に甘んじようかな…優等生って事で通ると思うし。
(優等生…何たる戯言。言ってて恥ずかしくなってくる。)
…ああ、そうか。確かに…ぼくも眠い。
つまり、考えすぎか…嬉しいやら悲しいやら。
知らぬ間にパブロフのわんこちゃんになってたらどうしよう、ってね。
崩子ちゃんにはぼくのわんこちゃんでいて欲しいからさ…。
(…ん?何か変な言い方だっただろうか…まあ、いいか…。)
とにかく。そういう事で…ぼくはそろそろ寝ようかなって思うんだけど…。
崩子ちゃん、どうする?いつものように…?
(いつものように帰る?いつものように抱き枕?
前者だったら送ってあげなければいけないが、後者だったらこのまま眠れる。
…どちらでも構わないけれど…。)
>>432 ん、はい、ではもし学園編が行われた時には一緒に生徒になりましょう。
机を並べて……勉強を。
(まだはっきりとした予定もないのに話が膨らむ)
(自分は楽しみにしているのだなと心うち納得してみた)
(パブロフの犬ならぬわんこちゃん)
(それは所有の表現ではないから妙な言い方ではあると思うけど)
わんわん。
お兄ちゃんのわんこちゃんですから、心配無用です。
(………とはいったものの、飼育小屋には入りたくないと思った、杞憂)
…はい、わたしも眠いです。
………いつものように。
(頷くと彼の胸に頭を付けて見上げる、彼の顔)
(放って置けばうとうとと閉じようとする瞳を開いて向けて)
……ん。
>433
わかった。…せめてテストくらいではトップを取りたい。
普段空気状態のぼくの、せめてもの抵抗ってところかな。
(楽しみではあるけれど、見えない未来とも言えるか。
ともあれ、無事にその学園での生活を送ることを、ぼくは願ってやまない。)
パブロフの犬も、シュレディンガーの猫も、ものが動物だけに、何故かほのぼのするよね。
別に二人とも、ペット愛好家ってわけじゃなかったろうに…いや、実際愛好してたら申し訳ないんだけど。
もちろんぼくは崩子ちゃんを愛好してるからね…ペットとしてではないけれどさ。
(当たり前だ。ペットとして愛好してどうする。手を噛まれるどころか、首を斬られそうだ。)
ぼくも眠い、崩子ちゃんも眠い…よかった。
いつものように、抱き枕、お願いするね。…ん。
(崩子ちゃんの声と共に抱きしめて、ふわりと暖かいそれに体重を預ける
途端に倍加していく眠気。早くも瞼は重い。
完全に眠りに就くまで、3分とかからなかった。…Zzzzz)
【お疲れ様でした。ゆっくりと…おやすみなさい、崩子ちゃん。】
>>434 (空気状態…だとしたら自分には欠かせない空気だな、と頭の隅で思った)
(テストが行われるなら、自分の日ごろの成果が表れる?)
(ペットとしてではなく、でもわんこちゃん愛好家、うん嬉しい)
ふぁ…、ん、わん………………。
(暖かい、心地良い抱かれ具合、彼の胸の中)
(小さく欠伸を落とすと重いまぶたを綴じて息を吐く)
(意識が沈んでいくまどろみを感じながら寝息を立てるのだった)
【はい、ありがとうございます。】
【おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
崩子ちゃん火織はもう店仕舞い?
うふふ…面白そうなスレ、みぃ〜つけたっ。
私も参加しちゃってもいいかなぁ。
自己紹介を用意したんだけど、変な自己紹介かもしれない。
魔女の戯言だと思って気楽に聞いてね。
ねぇ知ってる?この世界はね、とっても危ういんだよ?
みんなこっちに出てきたがって悲鳴を上げてるの。
でもこっちの世界じゃカタチを保てないから、みんな器を探してる。
そう…魂の器。
どうかな…あなたの魂のカタチ…私に見せてくれない?
こんばんは、十叶詠子です。
知ってるかな?Missingっていう作品の魔女って呼ばれてる女子高生なんだけど。
あは。ちょっと怖かったかな?だって魔女だもんねぇ。でもね、それは本当。
私にはみんなには見えないモノが見える。だから魔女って呼ばれてるの。
ふふふ…みんなにも見せてあげたいなぁ〜、もうひとつの世界。
それってきっと素敵なことだよ?だってみんな仲良くなれるんだもの。一緒になれるんだもの。
ヒトも…ヒトでないモノも。ね。
【出展】 Missing(電撃文庫)
【名前】 十叶 詠子(とがの よみこ)
【種族】 人間
【職業】 高校生 魔女
【性別】 女
【年齢】 高校3年生
【髪や肌の色】 日本人系、やや色白
【体格】 わりと背は高い
【服装】 学校にいるときは制服。他ではワンピース系など
【設定に関する備考】 人間の感情のうち『邪悪』が欠如していて、いつも無邪気に微笑んでいる。無邪気すぎてどこか浮世離れしている。
『機関』の調べでは数学が得意で、幻覚症状と行為障害で精神病院に通院履歴がある。
『四階の占い師』の言では数千億人に一人の確率で現れる絶対型異障親和性人格者。悪魔の申し子。
作品は電撃には珍しいホラー・怪奇物。
テンションが低い作品だ!!
よみちんまだいるの?
>>438 う〜ん、そうなっちゃうのかなあ?
でも私はいつも楽しいよ。だってみんながいるもの。
あなたもみんなの一人。私はみんなが大好きなの。
>>439 いるよお。
うれしいな。ちょっと時間が早いかなって思ったんだけど、お話できて。
だってここって夜はものすごい混んでそうじゃない?
来るなら早めだと思ったのよねえ。
こんばんは〜、何でも屋の火乃香です!
(片手にカタナをぶら下げて登場)
おりょ?
ええっと、詠子、初めまして、何でも屋の火乃香です。
ほのちん連日乙
>>444 どうせ暇ですよ〜だ。
えへへ、こんばんは、名無しさんたち。
>>441 それって二次創作の絵だよねえ。うん、私だと思う。
作中では
『美人ならなんでも許されるという風潮があるが、敬遠されがちな存在』
なんて書かれちゃってるんだけど、素直じゃないよねえ。普通に美人さんってことにしてくれればいいのに。
>>443 こんばんは。はじめまして、魔女の十叶詠子です。
何でも屋さん?ふうん、もしかして私と同じような魔女だったりするのかな?
みんなが見えないものが見えたりするのかな?
>>446 へえ、詠子って魔女なんだ。
(ある種の感動に満ちた目で彼女を見つめる)
あたし、魔女に会うのって、初めてなんだ!
あのさ・・・
(急にもじもじし始める)
ほうきで空を飛んだり、できるのかな・・・
え? あたしは魔女じゃないよ。
何でも屋。
主な仕事は砂漠行(デューンラン)のエスコートとか、荷物運びかな。
ま、まあ、見えないものが見える、って言うか、感じたりはするけどね。
>>447 あはっ…そうなの。うれしいな、そんなに感動してもらうと。
でもね、魔女と言っても箒で空を飛んだり、黒猫とお話したりはできないの。
私には見えないお友達がみえるだけ。
こんばんは、壁の人。
(何もない壁に向って手を振る)
そうなんだあ。運び屋さんか。
じゃあひとつ頼んじゃおうかな?
向こうのお友達をこっちの世界に運んで欲しいの。
あは…冗談だけどね。
(クスクスと笑う)
霊感は強い方なんだ?
じゃああなたにも魔女の素質があるのかもね。
(真っ白な半紙のような無表情で佇んでいる)
……ほ。
(火乃香を見て少し表情をゆるませる)
(しかし、横にいる見慣れない少女の顔を見て、全身に緊張を漲らせ)
……。
(開きかけた口をまた閉じ、元の無表情へ)
>>448 そっか〜、残念。
一緒に乗せて飛んでもらおうと思ったんだけどなあ〜。
あ、黒猫とお話っていうのも、素敵だね。
へえ、見えないお友達かあ・・・
む、そっちの壁際にも誰かいるんだ。
(気圏を広げると、確かに「何か」いるのは分かる)
う〜ん、さすがに、それは難しいな。
ごめんね。
不可能じゃないかもしれないけど、すっごく難しいと思う。
(真剣な表情で謝る)
霊感っていうのとは、違うかな。
だから、魔女にはなれないかも。
>>449 あ、イリヤ、こんばんは。
(ぶんぶんと手を振ってにっこり微笑む)
あっと、こちらは詠子、魔女さんだって。
(曖昧な、紹介になってないような紹介をする)
>>449 こんばんは。はじめまして、だねっ。
魔女の十叶詠子です。
あは。初対面だから緊張しちゃったのかな。
それとも………あなたも私の気配を感じたのかな?
そう…魔女の気配を。
大丈夫だよ。魔女って言っても私はみんなと仲良くなりたいだけなんだから。
だから、仲良くしよっ。
>>450 あはは、それもいいねえ。
空を飛ぶって気持ちいいと思うよね。
うん、見えないオトモダチ。
壁にも、空き地にも、空にも、木にも、公園のブランコにも、自動販売機の陰にも、電柱の隙間にも、ポストにも、信号機にも、
色んなところにいるんだよ。
いい子なんだねえ。
(真剣に謝る火乃香を楽しそうに見て言う)
あなたとってもまっすぐな魂のカタチをしてるもの。
でも気にしなくていいよ。お友達を呼ぶのは私の役目だから。
そう、それは魔女の役目。うふふふ。
人はみんな魔女になれる素質を持ってるんだよ。
私の理想はみんなが魔女になること。
あ、でも気にしなくていいよ。ここでは特に何かやったりしないから。
…………。
>>450 ……ひさしぶり。
(控え目に手を振る)
……まじょ。
(まじまじと詠子を見つめ、少し考えこむような表情に)
>>451 ……はじめまして……。いりや、かな。
(小さくお辞儀をして、か細い声で自己紹介)
魔女の気配…。よくわからない。
でも詠子、すこし違う。それは分かる。
……わかる。
(小さく頷く)
なかよくする。
(深く頷く)
……詠子は、まほうつかえる?
>>452 ……ゆき。
(ちょこんと頭をさげ、少しだけ微笑む)
>>451 うん、気持ちいいだろうねえ。
(うっとりと、憧れの表情)
ふ〜ん・・・
(ふわり、と詠子を抱きしめる)
これはあたしの勝手な思い込み。
大変だね、でも、友達がたくさんいて、良かったね。
(すっと離れる)
あはは、そだね、人それぞれ、職業ごとに住み分けないと、稼ぎ口が減っちゃうよ。
(おどけた口調で、にかっと笑う)
あ、あのさ・・・
男の人でも、「魔女」になるの?
>>452 や、有希、こんばんは。
(手を振ってにこやかに挨拶)
>>453 うん、久しぶり。
気持ちよく、空飛んでる?
(羨望の眼差しで見つめる)
>>452 うん?こんばんは、はじめまして。
うれしいなあ。来たばっかりで色んな人と知り合えて。
魔女の十叶詠子です。よろしくね。
>>453 かなちゃんね。ご丁寧にどうもありがとう。
(にっこり微笑んでお辞儀を返す)
うん、じゃあお友達だね。
うれしいな、人間のお友達ができることってあんまりないから。ふふふ。
魔法?
う〜んそうだなあ。使えると言えば使えるけど、使えないと言えば使えないんだな。
えっとね、手から火を出したり空を飛んだりは出来ないけど、魔術書に乗ってるような
儀式やおまじないならできるよ?
それと………呪いとか。
>>455 んっ……あったかい。
(抱きしめられて一瞬目を閉じる)
うふふ……。そうだねえ。
みんなそれぞれ自分の魂に見合った役目があるからね。
(分ってるのか分ってないのか、うんうんと頷いて言う)
うん、魔女になるの。
あ、でも魔女自体便宜上の呼称だから、みんなが思ってるのとは違うかもね。
それを表す言葉で一番近いのが、魔女なんだなあ。
最近めっきり寒くなってきたねー
つ【焼いも×人数分】
>>454 …久しぶり。
(軽く手を振って、いつもの席へ)
>>455 …こんばんは。
この間は、ありがとう。
>>456 ヒューマノイドインターフェースの、長門有希。よろしく。
(相手が「魔女」と名乗ったので、こちらも役割を明かす)
(特に意味がないことはわかっているが、なぜかそうしたかった)
>>455 そっか〜、魔女になるんだ。
(いっくんやケリン、リィやローガンが「魔女」)
ぷ! く! くくく・・・
はあ、はあ、いかんいかん、ここは我慢だ!
>>457 こういうのは、やっぱりあたしが一番に取るべきなんだろうなあ・・・
(ため息をつきつつ、焼き芋を手に取る)
あちち、皮を剥き剥き、いっただきまーす。
はぐ、あちちち・・・
>458
ううん、どういたしまして。
もっと珍しいもの見れたら、また見てもらいたいな。
(にこっと笑う)
>>455 最近は飛んでない。スクランブルがかからないから。
でもそれはいいこと。
平和。
(羨ましそうな様子の火乃香を見つめられて、くすぐったそうに)
>>456 ともだち。
(さっと顔を赤らめる。鼻血が少したらりと)
詠子にはにんげんじゃない友だちがいるの?
おまじない…のろい…誰かにかけるの?
>>457 おいも…。
(ふらふらと手をのばし)
(あまりに熱さに慌てて手をひっこめ)
(またおそるおそる手をのばし)
……あったかい。
(ほくほくしながらイモを頬ばる)
>>458 うん。
(定位置へとつく長門を視線で追いかけ)
>>457 わあ。ありがとう。
(焼き芋を受け取って、”焼き芋でない何か”に目を向ける)
小人さん、これあなたのお芋だったの?
うん…うん…。
ありがとう、分けてくれて。え?全部くれるの。
そんなあ……いいのかな……。
(焼き芋に向ってそう喋って、パクリと口にする)
ん…おいし。
>>458 ヒューマノイドインターフェース……。
そう、だからあなたの魂のカタチそんななんだあ。
ふふふ。
とっても優しそうな子。
>>459 そう……魔女。
でもね、魔女になるってことは異界を自分の魂に招き入れることなの。
大抵の人間は、魔女になりきれずに、自分を失っちゃう。
自分を失った子はカタチを無くして、”できそこない”になっちゃうんだな。
(にこにことしながら言う)
>>460 うん、い〜っぱいいるよ。
ぺらぺらさん、こんばんは。
(加奈のとなりの何もない空間に向って手を振る)
う〜ん、それはないしょなんだなあ。
魔女の秘密。
でもね、必要な時に、必要な方法で、それを必要としてる子に、かけてあげることが多いかな?
あ、そろそろ時間かな。
私は帰るねえ。
また今度ね、みんな。
>>456 ああ、イリヤ、また・・・
(イリヤの鼻にそっと手をかざして、見よう見まねのヒーリング)
(鼻の血管が修復され、やがて出血は止まる)
>>461 あ、うん、よくわかんないけど。
またゆっくり聞かせてね。
ばいばい。 ノシノシ
>>462 お、ローガンさん、こんばんは。
お久しぶり〜
>>457 …ありがとう。
>>459 ………。
わかった。期待している。
………今日の服装は、普通。
(火乃香を下→上と見てから呟く)
>>460 ……なに?
(伊里野と視線を合わせて、首を傾げる)
>>461 ……カタチ?
優しさとは違う。
…ただ、甘いだけ。
……わかった。また、ここで。ノシ
>>462 …あなたも、久しぶり。
砂原潤とはうまく行っている?
(珍しく、リィ以外の人間をからかう)
>>461 ぺらぺらさん…?
(詠子の手の振る方を振り向き)
……詠子には、エリカが見えてるの?
ないしょ……。
(しょぼんと肩をおとし)
じゃあこんど、私にかけて。おねがい。
(真剣な表情で問いかける)
……うん。また。
>>462 ろーがん。こんばんは。
>>463 ……とまった。
(首筋をとんとんと自分で叩きつつ)
火乃香にはいつもめいわくかけてる…。こんどお礼したい。
>>464 なんでもない。
(長い髪をゆらして首を振り)
……そろそろ時間。行く。
(ぺこりとお辞儀して、それから振り返らずに歩き去る)
>>463 よぉ、久し振りだなホノカ。
…………。
(鼻をひくつかせて僅かに顔を顰める)
誰か知らねえ奴が来ていたみてぇだな…。
>>464 ナガトか、久し振りだな。
……あ?急に何を言い出すかと思えば……。
(眉を顰めてナガトを見る)
まぁいい…別に問題などねえさ。
あまり頻繁に顔を合わせる事はねえがな。
>>465 よぉ、イリヤ、久し振りに見掛けたな。
入れ違いに帰るのか、またな。ノシ
>>464 うん、多分、世界にはもっとすごい物や、存在があると思うんだ!
(服装について問われて)
い、いや、さすがにそろそろあの格好は恥ずかしくなってきてね。
(思わず視線を逸らす)
>>465 ああ、気にしないで。
大したことじゃないから。
・・・
でも、もし機会があったら、イリヤが操縦する飛行機で空を飛んでみたいな。
専用の飛行機ってのは無理だろうけど、二人乗りの飛行機で。
(夢見る表情になる)
あ、うん。 それじゃ、またね。 ノシノシ
>>466 ああ、魔女の詠子さんが来てたよ。
あのさ、男の人でも、そういう能力を持ったら「魔女」になるんだって。
不思議だね。
「魔男」じゃないんだ。
>>465 …そう。
わかった……また、今度。ノシ
>>466 ………。
……そう。
(「頻繁に顔を合わせる機会がない」)
(週に一、二度会っている彼と私は、案外多い方なのかもしれない)
……
(そこまで考えてから、中断)
(無言でローガンを見上げた)
>>467 そう…
…気を付けて。
………そう。
もう少し近くで見たかったけれど、諦めることにする。
……………。
(熱々の焼きいもをパクパクと食べ始める)
>>469 う、そ、それじゃあ・・・
(一時退場)
>>467 そうか…魔女が来るとはな。
…?そりゃそうだろ。
魔女と言う言葉は基本的に男であっても魔女と呼ばれるモンさ。
英語ならWarlockとなるがな。
>>468 (無言で見上げるナガトを視線を逸らす事無く見下ろしている)
……?
どうした、何か人に言えねぇ悩みでも出来たのか?
た、ただいま・・・
ど、どうかな・・・
(恥ずかしそうに再登場)
一応さ、下にはスパッツを穿いて、暴れても大丈夫なように対策済み!
(ぺろんとスカートを捲くり上げて、中を見せる)
>>471 ……悩んではいない。
…少し気になることがあるだけ。
人に言えないほど深刻ではないけれど、わざわざ言うほどの問題でもない。
>>469-471 ……凄く、似合っている。
………たとえスパッツを着用していても、むやみにスカートを捲るのはやめた方がいい。
…誰に襲われるか分からないから。
>>471 へえ〜、そうなんだ。
それは知らなかった。
サンキュ。
>>473 へへへ、ありがと。
あ、うん、そうだね。
気をつけるよ。
(最も襲い掛かった方がどうなるかは推して知るべし、だが)
>>472>>474 (スカートを捲くる姿を特に慌てる様子も見せず)
…取り合えず、人前でスカートを捲くるのは止めておけ。
ココに居るのが老いぼれカナダ人でなく、純粋な青少年だとしても、だ。
>>473 …そうか。
(懐から葉巻を取り出し、それに火を灯し)
俺から無理に聞く事も問い質すような事はしねえが…、
…そういう話が出来る相手には聞いて貰うこと位はしておくんだな。
気になっているのなら…尚更だ。
(葉巻の煙を燻らせ遠くを見ている)
>>475 あ、あははは、そうだね。
一応あたしも女子の端くれ。
刺激が強すぎた?
(冗談めかして尋ねる)
さてっと、そんじゃあたしもそろそろ帰るよ。
それじゃ、ローガンさん、有希、ばいばい! ノシノシ
>>474 >>476 例を言うのは私の方。
…特に名無しを甘く見てはいけない。
周囲の反応さえ気にしなければ、彼等はなんでも出来る上に何にでもなれる。
………今日はありがとう。ノシ
>>475 いい。
……さっき行った通り、話すほどの問題ではない。
…………。
(無言で立ち上がって、窓を全開にする)
>>476 (冗談として受け取ったのか笑いながら軽く受け流す)
俺を魅了させたいのなら、もう少し御しとやかになってくるんだな。
お転婆なのも良いが、そんなんじゃいつまで経ってもレディとは認められねぇぜ。
あぁ、じゃあまたな。ノシ
>>477 …煙かったか、スマネェな。
(一息吸い込み紫煙を肺まで送り込む)
(それを吐き出すと懐に入れておいた携帯灰皿に葉巻を捻じ込む)
……あの坊主(リィ)との事か…?
(その反応に敢えてかまをかけて尋ねてみる)
>>478 …私は別に。
ただ、誰か来たときに不快に感じないようにと思って。
…………。
(無言。だが、一瞬表情が揺れた)
(自分でもそれが分かったのか、目を逸らして、窓の外を見ている)
>>479 ここの奴等は未成年ばかりだったな。
その心遣いにゃ、感謝しておくぜ。
(ホンの僅かな表情の変化を見逃さず)
(独り言のように呟く)
…その様子を見ると図星のようだな。
無理にとは言わねぇが―――話してみろ。
安心しろ、他言無用にしておくぜ。
(肩を竦めてナガトの様子を伺う)
>>480 ………。
いい。当然の判断。
……………。
(長門の姿が一瞬揺れ、椅子の上から消える)
(次の瞬間、ローガンの目の前に現れ)
……話したいけれど、もう時間がない。
これは、迷惑料。
(そう告げた後に唇を重ねる)
……また。ノシ
(特に恥じらう事もなく、いつも通りすたすたと出ていく)
>>481 ―――っ!?
(一瞬で自分の目の前に現れたナガトに僅かに身を引いた瞬間、
ナガトが取った行動に目を見開き驚きを表す)
…ちっ。迷惑料にはちと高すぎるぜ。
分かったぜ、次に会った時はその話を聞いてやるさ。
そうでもしねぇと、この迷惑料に釣りあわねぇゼ…。
(恥じる事も無く帰っていく後姿にそう声をかける)
…と、時間の余裕もねぇし、
今日はコレで帰るとするか…じゃあな。ノシ
(着ていたジャケットに手を突っ込むとそのまま歩いて部屋を出て行く)
健輪って書くと名前に見えないこともねーよな。
や、話題の学園編のことだけど。
…そういうわけで、こんばんわっと。
ちょいっと来るのが遅かったか? ま…のんびり待たせてもらうぜ?
ねーねーケリーン。(頬をペチペチ)
学園編大方の皆は賛成みたいだね。
>>484 …………。
(しばらく無視していたが、次第にぴくぴくと眉を動かして)
だぁぁあっ!! なんなんだよ、お前は!?
他人の頬を気安く叩くなよッ。はぁぁ……玩具じゃねーんだからよ。
……ま、そうだな。
ただ、この調子で行くと、あっという間にスレも消費しちまうだろうし……。
やるんなら、次スレ…からになりそうだな?
そうだね。
何だかんだで20スレ記念も流れてたところだから調度いいんかな。
ケリンは年齢的に生徒かねー。
>>486 そうだなー。
俺か…微妙だなぁ。年齢がハッキリしてねーから。
それにプロフの画像見てもらえれば分かるんだけど、
初期と終盤じゃかなり違うからさ。まあ、まず教師って感じでもねーから、やっぱ学生かな。
学園編やるなら簡単に学園用プロフを作ったら良いんでないかと思う俺がいる
【名前】
【役割】生徒or教師orその他
【学年】生徒時記入
【部活】
【服装】
勝手に考えてしまったがあと何か項目いるかね〜?
気になったんだが学年ってそのままロールに反映されるの?
中学生から高校生までいるから分けちゃうと何かと大変そうな気がするよ。
>>488 ありきたりだけど、あと得意な科目とかも追加してみたらどーだ?
成績表なんかつけてみるのも面白そうだけど。
学園編独特の人間関係なんかも考えてみると面白いかも。
>>488 つ【受け持ち科目】教師選択時記入
希望ならば学園編上のキャラ設定とか考えてみるのも面白そう
せんせーノシノシ
不純行為は校則で禁止されているのですか!?
>>489 俺は一緒くたでもいいと思うぜ?
分ける必要があったら、そのときは分ければいいし。
>>491 そーだな。学園編独特の設定っていうのも試してみたいかも。
折角こういう企画があるんだからさ、やってみても損はねーと思うぜ。
>>492 ……暗黙の了解ってヤツじゃないか?
アレだよ、現場さえ見られなければいいだけで。
きっと教科書はラノベなんだろな
ついでにポリンに差し入れ
つ【おでん缶】
>>494 ……科目ごとに作品が違うのかよ?
そうそうぽよぽよ跳ねて、冒険初心者に駆られるモンスター…って誰がだっ!?
……ったく、おでん缶?
なんだか、邪道だな…おでんはやっぱ鍋だぜ、鍋。
(なんだかんだ文句を言いながらも受け取って開ける)
…ふつーにおでん、だな。サンキュ。
学園ネタ、やるのはいいけどあんまり凝り過ぎるのもアレじゃない?
>>496 そうか? まぁ、祭りは準備してるほうが楽しいっていうし…
想像膨らませるぐらいならいいんじゃねえかな?
どちらにしろ期間限定だしさ。どうせならぱーっとやるのもいいって思ってたんだけどな。
……ん、まー確かにやりすぎても、という感はなくもないけどな。
そこら辺のさじ加減は、常識内までってところか?
さて、と……それじゃ俺もそろそろ撤収するかな。
んじゃ、またなノシ
なんとなく過去ログ読んでたら、ゆっきーがずいぶん変わったのに気づいた
そこでだ。学園編やるなら長門さんに暴走→世界改変していただくのはどうかな
リィとの戦闘ロールがあったのには驚かされた。あんなに仲良しなのに
待て待てw
詠子さんはじめ新規キャラハンがついて行けないと困るだろう
あまり凝った設定は止めた方が良いんでないかい?
>>499 けんかするほど仲が良いてやつなのよさ。
まあ、あんな火力高いカポーにけんかされると巻き添えで名無しが何ダースも死にそうだが。
意味はわかるが勝手にカポーにすな
>>502 ん?
リィとユッキーの事じゃないのか?
カプ厨・・・
カプ厨=勝手にカプでもないキャラたちをカプ認定する事
本人たちが認めてるんならカプ呼ばわりしても何の問題もないと思うが。
カプ厨厨・・・とか言ってくと際限なさそうなので止めるか
そんなことより、
おれはケリリンの画像がみれないので勝手に想像しようと思うんだがどうだろう。
なんとなく不精髭が生えてて、ほっぺが触りやすく、
名前を間違えられ安い顔だと思うんだ。
>>505 カポーがいるからっていちいち話に出して騒ぐ人も含まれる
そういえばカプについてどう思う?とかキャラハンに聞きまくるアホがいたな・・・
別に普通に話す分には構わないと思うがキャラハンに振るのは問題だな
って位でキャラハンも来てないんだし名無しは潜ってようぜー
じゃあ潜水すます
>>510 釣れた!
初めてなのにケリリンが釣れちゃった!
【炬燵】
【ストーブ】
【カセットコンロ】
【鍋】
誰か鍋の材料買って来て
【粘土】
【釉薬】
【上薬】
どうも。少し失礼します
鍋ですか。手ぶらで来てしまいましたが、やはり何か調達してくるべきなのでしょうか。
出来れば粘土を口にするのは避けたい所ですからね。
ウホッ!いい男
早く古泉くんが来た時に限って誰もいない件について
>>518 やりませんという事でひとつ。
>>519 仕方ありませんよ、皆さんにも都合がありますからね。
どうにも巡り合わせが悪いのだから仕方がないといったところでしょうか。
>>520 こんばんわー、何でも屋の火乃香です!
(片手にカタナをぶら下げて登場)
>>520 お、一樹、こんばんは。
(片手を挙げて挨拶)
>>521 こんばんは火乃香さん。
その格好は・・・予行演習といったところでしょうか。
>>522 ああ! またこのままで来ちゃった!
いや、さすがに気恥ずかしくなってきて、昨日は普段着で来たんだけどさ。
有希がこの格好見てみたいって。
ちょっと着替えてくるね。
(一時退場)
ただいまー。
(普段着で再登場)
やっぱり、この格好が一番おちつくなあ。
>>523 524
あれは始終着るような服装でもありませんからね。
まあ、そちらの方に随分なこだわりを持っている方もいるようですが。
現役の学徒の身としてはどうにも実感が涌かないところです。
やはり馴染んだものが一番といったところでしょうか?
>>525 あ、あはは。
まあ、そんなところかな。
なんと言っても、あのスカートが動きにくくてひらひらして、すーすーして。
苦手なんだよねえ。
一樹は、普段着って、どんな感じなの?
古泉くんの春はいつだろうね・・・・
>>526 特に目立つような格好はしていないつもりですが・・・
一応こちらの世界でスタンダードな物ですよ。
こちらでは比較的戯言使いの彼のそれが近いかと。
何といいますか、貴女たちの普段着はやはり実用的なものが多いのでしょうか?
>>527 どうでしょう。急ぐ物でもやらなければならないものでもありません。
気長に見守って頂ければ幸いです。
>>528 ふむふむ。
そうなんだ。
そうだね〜。
まあ、特に職業別にはそれなりに特化されてるかな。
でも街中の人の服装は、みんなの世界とそんなに変わらないと思う。
一番特徴があるのは、デューンラン(砂漠行)用のスーツかなあ。
汗とか還元して、水として再利用できる機能があったりするから。
>>527 むむ? 一樹の世界では、季節は人によって訪れる時期が違うの?
有希はそれらしいこと、言ってなかったような気がするけど・・・
女の子と縁がないなって話だよ、ほのちん。
他のみんなは大体付き合ってるし。
>>529 なるほど。
毎度の事ながら、皆さんの多様性には驚かされるばかりですよ。
元から別の世界から集まってきている事を考えれば当然のこととも言えますが、
やはりこういった話は非常に興味深い物がありますね。
さあどうでしょう。仕事柄、他人のそれで気を揉むことも多いのは事実ですが。
>>531 【名前欄抜けました】
>>530 失礼、その手の話は振らないようにと言う事だったのでは?
>>530 ほうほう、そういう意味なんだ。
まあ、いいんじゃない? 人それぞれだし、一樹だって、実は影でこっそり誰かと付き合ってるかもよ。
ネタじゃないの、そんなの。
押し付けてるわけじゃないし、いいと思うけど。
>>531 うん、あたしからすれば、一樹達の世界の方驚異に満ちてるしね。
やっぱり、ここに来ると、色々見聞きできて楽しいや。
それに、同じ年頃の人たちとも会えるし。
>>535 それに関しては同意しますよ。
できればこれからも色々な方と会って見聞を広めたい所です。
今日の所はこの辺で失礼します。ではまた。
>>536 あいよ、ばいばい、またお話しようね! ノシノシ
原作を見る限り、魔女の人は世界の敵に認定されてもおかしくないな。
>>538 へえ〜そうなんだ。
まあ、プロフィールもそれっぽいこと書いてるしねえ。
炬燵とストーブはいいが・・・・鍋に何も入ってないな。
ふん――こんな時間だが少しいるとしよう。
(炬燵に入って温まる)
>>540 んむ・・・
(炬燵の反対側からむくりと上体を起こす)
こんばんわ、リィ。
もう少し待ってだれもこなかったら、帰ろうかと思ってたところだよ。
>541
・・・・居たのか?
無理に起きてる必要はないぞ。
大人しく帰って寝てろ。
『炬燵で寝ると風邪引くぜって言えばいいのにな。
素直じゃないな』
・・・・うるせぇ。
>>542 ん、そうする。
サンキュ・・・
ほんじゃ、またね、ばいばい。 ノシノシ
>543
ああ、じゃあな。
『風邪ひくなよ』
(火乃香を見送ったあと、ごろりと寝転ぶ)
(炬燵ライフを満喫しているらしい
あらら?入れ違いになっちゃったかなあ。
私も火乃香ちゃんのプロフ見て額のバンダナの下のこと、聞いて見たかったんだけどな…。
(小首を傾げて唇に人差し指を当てて言う)
こんばんは…ふふふ…”世界の敵”、十叶詠子です。
すぐ落ちなきゃいけないけど、顔出し程度に…いいよね?
>545
おまえ・・・・・
(炬燵で緩みきった表情が、戦闘時のそれに切り替わる)
(危険とは程遠い相手だが、得体の知れない何かを感じる)
・・・・俺はリィ舞阪。
よろしくな、世界の敵の十叶詠子とやら。
『・・・・・・・』
(エジプト十字架も何かを、感じたらしく詠子を凝視する)
>>546 こんばんは、はじめましてだねえ。
魔女の十叶詠子です。
リィ君ね、よろしく。
うん…。
私のやろうとしてることは世界を変えること。
見えないお友達をこっちの世界に呼んであげたいんだけど、その子はとっても大きな子だから
呼んだらきっと世界が変わっちゃう。
だから…そうねえ。
今までの世界にとって敵になっちゃうんだなあ。
(にこにこと楽しそうに笑う)
あれえ?なんか警戒してない?
ふふ、大丈夫だよ。私は魔女だけどあなたになんにもする気ないんだから。
>547
ふん・・・世界を変えるか。
(誇大妄想狂としか思えないセリフを邪気のない笑顔で
言われ、返すセリフが思いつかない)
『ヤバイな、この女、悪意の欠片も感じられねぇ。
こんな『人間』が存在するはずがない・・・』
(アンクが囁くが、彼は応じない。そんな余裕も無い)
おまえはそうでも、世界を変えようとする奴は、大抵システムか
死神に狩られるぜ。精々、上手く立ち回ることだな。
>>548 システム?
大丈夫だよ…ふふ…多分ね。
私も似たような人に監視されてるもの。
死神さんは…会ってみたいかなあ。
う〜ん…。
(いたずらを思いついた子供のように微笑む)
そうだなあ…お近づきの印に、こんなものあげようかな。
リィ君はアクセサリーやちょっとした小物とか好きかな?
(ふとリィの十字架に目を留めて)
かわいいアクセサリーだねえ。とってもかわいい……その子。
えっとね、これ”どうじさま”って言うんだけどもらってくれる?
とっても素敵な効果があるんだよ?
(リィに消しゴム大の木の人形を差し出す)
>549
・・・ふん、言ってろ。
死神はどうかな。まあおまえが、本当に世界の敵なら
勝手に向こうから来るだろうよ。
・・・・ちっ、おまえもか。
最近多いな。コイツの声聞こえる奴が。
(アンクを指で弾いて不愉快そうに呟く)
・・・あからさまに怪しいな。どんな効果が?
(じっとそれを凝視して、あからさまに不審そうに)
>>550 ふふふ…気になる?
でも効果は内緒。たぶん大丈夫だよ。
でも……気がついたら、意外な出会いが待ってるかも。
私って思わせぶりな発言が多いけど、特に意味はないから気にしないでね。
伏線とかないんだから。
そうだなあ……魔女の戯言。
(そう言ってさっとリィの目の前まで近づく)
(キスできそうな距離まで顔をよせて、素早くリィの手に握らせる)
(一瞬後にはさっと離れて)
本当に意味はないんだけど、そうだなあ…。
もしそれのせいで何かあるとすれば、それは今リィ君が言ったように
死神が私の前に現れるくらいの確率かな?
ああん……ごめんねえ。もうそろそろ時間なの。
>551
出会い・・・・?
(その言葉に何かが引っかかった)
(マ・・・・・・に会うまで、だったか)
自分で伏線とかほざくな。
戯言なら欠陥製品に・・・・っ!?
(いつの間にか彼女が目前にいて、キスしても
不思議ではない距離まで詰め寄られていた)
(反射的にソレを受け取ってしまう)
抽象的な確立だな。まあ受け取るだけなら構わん。
(やはり、得体の知れない女だった)
(邪気のない『人間』など存在しない。なら彼女は・・・・)
俺もそろそろ帰るか。
『そうしろ、なんかヤバイしな』
【そっちの原作はある程度読んでるので】
【まあ、参考までに】
>>552 もしかしたら……ね。
(透明で純粋な”笑い”を深めて言う)
きゃあ怒られちゃった。
(笑顔はそのままに)
でも……まあ…分り易く言っとかないと、ホントに効果あったら大変だからねえ。
……大変でもないか。どちっちだろ…ふふ。
うん、じゃあねえ。ばいばい。
(手をにぱにぱさせて)
-以下別れた後で独り言-
う〜ん…今のちょっと気味悪がられちゃったかなあ?
普通にお茶でも出せばよかったかなあ…あ、ポットあったっけ?
まあいっか…ふふふ…。
次はこんな本渡しちゃおっかな…………誰かに。
(取り出した本の題名は-奈良梨取り考-)
【私もリィ君の原作は知ってるよ】
【だから世界の敵なんて言ってみちゃったしねえ】
>553
(詠子を見送ってから自分も帰路につく)
・・・・チッ、なんか身体が冷えたな。
とりあえず、今度会ったら――どうするか。
(手の中のソレを弄びながら思案する)
(得体の知れなさでは、今までの中でダントツ一位だろう)
『関わらない方がいいと思うがよ。あれはマジモンだわ』
・・・そうも言ってられないだろう。
【実際何かをするつもりはないのでご安心を】
【それではまたノシ】
目を離せば既に半分を超えている……流石は修羅の巷のラノベスレでありますな……。
「脅威」
ともあれ、少々お邪魔するであります。
「参上」
>>16 私の胸はそんなに大きくないであります。
「平均」
さすがに誰もいないと思いねえ
>>556 このような時間でありますからな。
「了承」
……………空耳でありましょうか?
「幻聴」
(きょろきょろと周りを見回してみる)
そう、いるのは名無しだけだ
もう少し早く来ていれば口説けたものを・・・・
残念、眠くてセリフが練れない・・・・・ZZZ
>>558 なれば、誰も居ないことにはならないであります。
私にとって名も無き皆々様もお相手すべき方々でありますから。
「存在証明」
>>559 ……よい夢を。
「安眠祈願」
(そっと毛布をかける)
ヴィルヘルミナさんのスカートをめくって下着を覗き込む
>>561 (ぶわっさぁ! とスカートがまくれ上がると、色気も素っ気もないドロワーズ)
………いやーん、であります。
「羞恥恥辱」
(どう反応するべきか迷った末、いつもの表情のままでリアクションをしてみる)
直球だな。餓えてるな。盛ってるな。
……色気ゼロ、その服にはある意味合ったチョイスですが、
萌え的にはまったくもって正しくないであります
これからはこの中から選んだものを着用されることを勧めるであります
つ「ランジェリーカタログ」
>>563 ここは修羅の巷でありますからな。
(しみじみと首肯)
>>564 (「萌え」という単語を聞くとピクンと眉が動く)
「萌え」についてお詳しいのでありましょうか?
出来れば、私に「萌え」なる概念をご教授願えぬでありましょうか。
「鞭撻希望」
(ランジェリーカタログを手にしつつ真剣な無表情)
む。萌えについて学びたいとおっしゃる? 了解したであります、あまり長くはいられませんが…
とりあえず、そのドロワーズは昨今の下着からは掛け離れた代物であります、あまり「萌え」ではないであります
ヴィルヘルミナさんは大人びた印象の女性でありますから、
そちらのカタログの「セクシーランジェリー」の項目などを参照されるとよろしいかと
>>566 ふんふん。成る程。
(熱心にメモをとりつつ)
確かに、この下着は古い物でありますからな。
『流行を学ぶにはまず流行に乗れ』
そういうことでありますか。
含蓄深い言葉に、感銘を受けたであります。
「高説至極」
(早速セクシーランジェリーの項目を開き、極めて表面積の少ない下着の数々に硬直)
………下着としての機能が皆無であります……。
というより、実用性の問題であります。ドロワーズは現代の下着と比較して、
機能面でやや不便でありますから
流行を知っておくのも必要ですが、下着でもっとも重視すべきは使い心地、
履き心地であることを忘れてはならないであります
む。それはセクシーランジェリーの中でもデザイン面に特化したものであります、それよりはまず、こちらの方が
(カタログのページを開き直すと、デザイン的にはシンプルだが
カットが大胆だったり、フリルやレースをあしらったものなどを紹介したページ)
実用性と外見、すなわち視覚的な「萌え」のバランスをとるならこの辺りがよろしいかと。
あとは下着の色も重要でありますが…好みの色等ありますか? あるいは、イメージカラーが。
>>568 私はフレイムヘイズゆえ、排泄等の使い心地の面で悩むことはないのでありますが
履き心地には注目したことはないでありますな。新しい視点であります。
(カリカリとメモにペンを走らせ、別のランジェリーが目に入ると胸を撫で下ろす)
このようなモノもあるのでありますな。一安心であります。
視覚的な「萌え」……「愛らしさ」に近いものでありましょうか?
そして実用性と好みを考慮に入れると……この下着でありましょうか。
(白のガーターベルトとストッキング、白いレースの下着のセットを指挿す)
防御力が高そうであります。
「可憐」
……失礼ながら、その。仮にも女性がそのようなことを広言するのはどうかと。それは謹みの問題であります
その身に密着して着用するものでありますから、着心地は重要であります。
言うなれば下着は女の鎧、勝負服。身体に合ったサイズかどうかは重要ポイントであります
愛らしい、さようでありますな。その女性に似合う下着は目にも心地良く、萌えポイントも高いであります
ほう、なかなか…メイドさんにガーターベルト、これは騎士に名剣のようなものであります
ちなみにニーソックスを使わない場合…こちらの下着など、紐がアクセントになってよろしいかと
(ライムグリーンの、サイドを紐で結ぶタイプのショーツを示す)
こちらがその下着とニーソックスであります。試しに履かれてみては?
(ヴィルヘルミナが選んだ純白のランジェリーのセットを持ってくると手渡す)
>>570 「失言」
……面目ないであります。
(ゴンと頭を一打ち)
サイズについては同意見でありますな。
サイズが合っていないと戦闘時にやや動きが鈍るのであります。
ふむふむ……「萌え」は「愛らしい」に近しい、と。
少し「萌え」が分かってきたのであります。
「祝着」
(ややずれた発言をしつつメモに赤線を引いて強調)
確かに、目に心地よいデザインでありますな。
おや? これはご丁寧にどうも。早速試着してみるのであります。
(良い選択をしたことに満足を覚え、若干嬉しそうな様子でセットを受け取り、カックンとお辞儀)
では、ティアマトー。
「承知」
(顔を上げると、ヘッドドレスに呼びかけて無数の白いリボンを展開し、自分を球状に包む)
(その中でドロワーズと編み上げブーツを脱いで、ストッキングを足に通し、ガーターベルトを着用)
(上からレースの下着を穿き、ブーツを履くとリボンの檻を解除する)
「装着」
如何でありましょう?
(スカートの裾を少し持ち上げて、ストッキングをちらりと覗かせながら)
あまりにあけすけな発言はマイナスイメージを与えかねないであります。以後お気をつけください
そう、ブラジャーなども同様であります。サイズが合っていないと、
無秩序に揺れて邪魔になる恐れもありますから
いいえ、ヴィルヘルミナさんのランジェリーをコーディネイト出来るとは光栄であります。
(リボンが解け、再びヴィルヘルミナが出てくると)
……いかがと申されても、見えないでありますから、何とも。似合っているだろうことは疑いないでありますが。
ではこうしましょう、もう一度スカートをめくるであります。
そうですな、「萌え」という点なら、顔を赤らめて硬直させ、
スカートを押さえるという仕草がもっとも萌えるであります、先ほどのカタログを見た時のような。
特にヴィルヘルミナさんのような女性のそうした表情は破壊力を倍増させるでありましょう
では、御免!
(再びメイド服の裾を掴み、ばっとスカートをめくり上げる)
>>572 顔を赤らめて硬直させて、スカートを押さえる、でありますか?
複雑な動作を一瞬でこなさなければならないのでありま――
(真面目な表情で考えている最中にスカートがぶわっとめくれて思わず)
きゃっ!?
(言われた通りの動作を全て一瞬でこなす羽目になる)
(きゅっと搾られた細い足を彩るストッキングと華奢な腰を装うガーターベルト)
(そして純白のレースの下着がちらりと覗き、慌ててそれを隠すようにスカートを押さえる)
な、なにをするでありますか!
こちらにも心の準備と言うものが――
「完璧」
う、うるさいであります!
(顔を赤らめ、片手でスカートを押さえながら、頭をごつん)
動作をこなすというのではなく、反射行動でありますからな。
考えていては駄目です、あくまで自然な仕草の中にこそ「萌え」は生まれるのであります
計算された仕草は、それは単に「媚び」であります。美しくはない。
(長いスカートが舞い上がりあらわになる華麗な情景)
(端正な顔に浮かぶ朱色と狼狽した表情も相まって、とてつもなく『萌え』だった)
うむ、ヴィルヘルミナさんには真っ白なストッキングとショーツが良く似合っているであります。
貴女は良いものを選ばれましたな、それに、初々しい反応も素晴らしい。とても「萌え」でありましたぞ?
【眠気も強くなってきたので、次で落ちるであります、勘弁】
>>574 お、奥が深いのであります……
「教授感謝」
……感謝するであります。
(赤い顔である程度距離を取りつつ、小さく感謝の言葉)
……ふぅ。忘れないうちに書き留めるであります。
ここで学んだことを忘れては……その、色々損でありますからな。
(見られ損とは言えずにメモに顔を埋めるようにしてカリカリ)
【了解であります。お相手感謝であります】
千里の道も一歩から。少しづつでも学んでいけばよろしいかと。
幸いこの場所は「萌え」を学ぶ上で都合の良いものが揃っているであります。
他の女性の方々を観察するなり、男性の反応を見るなりすれば自然と分かるかと。
女性は見られて美しくなるもの、見られ損などということはありません。
現に…今の貴女は、とても魅力的であります
(ヴィルヘルミナの内心の呟きを見透かしたかのように耳元にささやく)
では、これにて失礼するであります。また萌えを教授する機会もありましょう、
その時を楽しみにしているであります
【こちらこそ感謝したいであります。いずれまたお会いしましょう】
【では、おやすみなさいであります(礼)】
>>576 他の方を参照に? 有効な手段でありますな。
実物を見ながらであれば、より多くのことが学べそうであります。
……むぐ。
「図星」
うるさいであります。
(図星を突かれた上で囁かれ、言葉に詰まるところへの追い討ちに拳骨で反撃)
おほん。今宵は有意義なご講義に感謝の言葉もないであります。
ティアマトーともども、これから宜しくお願いする所存であります。
お達者で。因果の交差路でまた、お会いいたしましょう。
(咳払いを一つすると謹直な動作で腰を曲げ、カックンとお辞儀をひとつ)
(去り行く背を確認すると、メモを取り出して目を通し、一度だけ首肯する)
ひとつ学んだでありますな。
「一歩前進」
これからも学んでゆくであります。
「勇猛邁進」
では、皆様。私もこれにてお暇を。
またお邪魔させていただくのであります。
(恒例のお辞儀をした後、意気揚々と退室)
昨日は不思議な組み合わせでしたね。
古泉きゅんとほのちん。
リィと魔女。
五分間レスがなかったらケリンを俺の嫁
>579
良かったな
休みなのに誰もいないとは・・・・・
逆に考えるんだ。休みだから人がいないと。
きっとみんな千葉のネズミ遊園地とかに遊びにいってるんだよ。
【出展】
シャープ・エッジ3 red for the overkill
【名前】
エミリア・ブローディア
【種族】
模倣者
【職業】
?
【性別】
女
【年齢】
見た目は15、6歳
【髪や肌の色】
腰まで伸ばされたプラチナブロンドと碧眼
【体格】
背は低く人形のような印象
【服装】
青のアフタヌーンドレス
【設定に関する備考】
レプリカと呼ばれる人のもつ可能性としての概念を一つだけ
抱いて生まれる作為生命体。エミリアに与えられた概念は“殺人者”
しかしその概念を正しく理解できていなかったため
エミリアは似て非なる“殺人鬼”となり
“殺人者”になれなかった自分の“殺人鬼”に負い目を感じている
魔女としての魔力は『切断』、接触した対象をいかなるモノであれ
切断する。その強さは概念干渉レベルにまで到達しており
ありとあらゆるモノが切断可能
殺人を求める本質を持ちながらそれとは違う願いを
抱えているため、精神構造は非常に不安定
なら、新参ではありますが私などのお相手はしてくれますか?
はじめまして、よろしくお願いします
(微笑みを浮かべ絹糸のような声音で告げると優雅に
お辞儀をする)
新しい人キター
頑張って下さいノシノシ
>584
応援ありがとうございます。ふつつかものですがどうぞ
よろしくお願いしますね
(そういって微笑み、答える)
エミリアさんのこと全然しらないんですが
どうして殺人を犯すことができなかったんですか?
こんばんはー! 何でも屋の火乃香でーす!
>>585 お、初めまして、エミリア。
あたしは何でも屋の火乃香、よろしくね。
プロフィールは
>>4にあるよ。
>586
?殺人ならしてますわ、それこそ
“ブローディアの殺戮人形”と呼ばれるほど
なにやら備考欄に不備があるようですので、どうして
そう思ったか理由をお聞かせ願いますか?
うわ〜〜〜自分の頭に不備がありました。
ちゃんと理解したのでどうかお許しを〜〜
>587
すみません、リロードミスです。
はいでは火乃香さんとお呼びしますね。よろしくお願いします
(お辞儀をして)
何でも屋、というのはスイーパーのようなものですか?
>589
ふふっ、慌て者なんですね。許すもなにも物騒な異名を
もってはいますがむやみに人を殺したりはしませんよ?
その方が殺人者なら話は別ですけど
(悪戯っぽい微笑を浮かべからかうように)
>>590 こちらこそよろしく。
(あわせてお辞儀)
ん〜、スイーパーってのがどんなお仕事なのか分かんないけど。
デューンラン(砂漠行)のエスコート、道案内みたいなものから荷物の運搬、その他雑用引き受けますって感じかな。
戦争、人殺し以外は大抵の仕事は引き受けるよ。
まあ、もちろん自分に出来ることに限られるけどね。
>591
そうですね今、火乃香さんがいったものとは真逆の
殺人をなりわいとするかたがたです
長老議会議員というポジションにいるわたしのお爺さまは
そういった方々に狙われやすいんです、勿論、懐刀である
わたしもですが
そういった方々からお爺さまをお守りするのがわたしの主な
仕事でしょうか
つまり、あなたは人を殺したことがない。殺人者足りえない
ということでいいでしょうか?
(物騒な内容とは裏腹に穏やかな笑みを浮かべる)
>>592 へえ、じゃあ、あたしはそのスイーパーってのとはちょっと違うかな。
殺人が生業ってわけじゃないからさ。
へえ〜、大変なんだねえ。
お爺さん? を守りつつ、自分も守るって、大変でしょう。
すごいねえ。
へ? いや・・・
人を殺したことは、ある。
好きで殺したわけじゃない、仕方なかったんだって、言い訳するつもりはない。
人を殺したことはある。
人以外の生き物や存在だって殺してきた。
(こちらは表情を消して、答える)
>593
大変と感じたことはありません、ただ淋しいと
思ったことならなんどか。
そう、素質があると思っていたら本当に殺人者だったの
(表情を失える火乃香をみて笑みのなかにある種の憧れを
混じらせる)
ただ、誰かがいっていました明確な殺意もなく結果
人を殺してしまって、そこに考えるところがあれば
それは事故。
そしてどちらもなく人を殺せるのが…
(ここまで言ってことばを止め、自嘲気味に笑う)
どちらも無く人を殺せるのが殺人鬼ってこと?
で、「今の」あんたはどっちなの?
>595
ふふっ、わたしは……
(突き付けられた直接的な言葉に口籠もり表情を曇らせる
答えならすでにでている。しかしそれを口にだして認める
ことに恐怖し、そのまま押し黙る)
>>596 あ、ああ、ごめん。
答えにくいことならいいよ。
・・・
ただ、あたしからのお願いはひとつだけ。
ここってさ、結構居心地が良かったりするんだ。
だから、あんまり揉め事は起こさないでよね。
な〜んて、お前が言うな! って、皆に言われそうだけどさ。
ま、何にしても、これからよろしく!
(すっと右手を差し出す)
>597
大丈夫、わたしからもめ事を起こす気はありません。
わたしの本質はどうも殺人を好んでいるみたいで
(自嘲気味な笑みとともに)
ごめんなさい
(差し出された手と火乃香を見比べて)
私の魔力は切断。接触した対象をいかなるモノであれ
切断します。それでも触れてくれますか?
(不安げな表情を浮かべて差し出された手に自分の
手を近付ける)
>>598 あったりまえじゃん。
大きな揉め事をわざわざ起こすつもりなら、こんな所には出てこないだろうし。
なにより、今のあんたからは危険な匂いを感じないから。
ほーら。
(こっちから、ぐっと握手)
はい、これで仲良し、挨拶完了。
(にこっと微笑む)
>599
あ………はい、よろしくおねがいします
(力強く握られる手と、それ以上に力強い言葉を受け
屈託のない笑顔を心のそこから浮かべる)
久しぶりです、ビオリスティア……使用人以外に
触れてもらったのは
(少しはにかみ頬を掻く)
>>600 そ、そうなんだ。
大丈夫! とは、無責任に保証することはできないけど、ここに来る人たちは、そんなに気にしないと思うよ。
まあ、あたしだって、触れずに小石を割るくらいは出来るし・・・
なんて言うかさ、ここって普通(っぽい)人も来るけど、とんでもない能力を持った人も来るからさ。
そんな連中が本気で喧嘩始めたら、怪獣大決戦だよ。
室内に雪を降らせて人に涙を流させる宇宙人もいますしねーw
つ【ホットココアx2】
>>602 こ、こらあ! 余計なことを!
っと、サンキュ。
(ココアを受け取って、片方をエミリアに渡す)
>601
ふふっ、いーえここの人たちは大丈夫だ。と火乃香さんから
お墨付きをもらったことにします
(意地悪く笑って)
そうなんですか、ほかにはどんな方がいるんですか?
怪獣……そうですね、もっともそうなったらそうなったで
楽しそうではあるんですけど
>602
うちゅうじん……そんな方までいるんですか
お話のなかにだけ存在するようなかたもいらっしゃるん
ですね(笑み
ありがとうございます、ご自分の分はいいんですか?(受け取ったココアを啜りながら)
>>604 わー、それは勘弁してよ。
また、あたしが余計なこと言ったって言われちゃうよ〜
(情けない表情になる)
まあ、そうだなあ、あたしも実は良く知らなかったりするんだけどね。
各自のプロフィールを見てってのは、無責任だけど、一番確実かも。
でもね、みんなそれぞれの世界から来てるから・・・
ん〜たとえばエミリアの「何でも切れる」って能力に対して、別の世界の人が「決して切られない」って能力があった場合どうなるか、とか。
良くわかんないんだよね。
まあ、試す気も無いけどさ。
(ずずずとココアを飲む)
絶対破壊出来ない金属を埋め込んだ中年ならいるな
物質なら何でも破壊できる色魔もいるしな。
おまえらwww
神をも殺す(見た目は)結婚適齢期もいるね
>>607 そう、例えばそれ。
それって、その世界での話だよね。
それが他の世界から来た存在に対して本当に意味を成すのか。
イクスがなんか難しい事言ってたんだけど、あたしの頭じゃほとんど理解できなかった。
まあ、平和目的なら、結構能力は発揮できるみたい、っていうか、非平和目的には極力利用しないようにしてるって感じかな。
そもそも人間的に普通の人って
ここに居るのだろうか
>606
つまりはあとのことは実際会ってみてのお楽しみ。と
いうわけですね
実はわたしの魔力にも例外があって、一度だけ切断できずに
弾かれたときがあったんです。
それを考えると……といっても戦うわけではないですし
こんなことを考えても仕方ないかと
>>612 まあ、そうだね、実際に会ってみれば、どんな人たちか分かると思うよ。
うん、そだね。
あたしの能力も宴会芸代わりだし。
(ちょっと苦笑する)
>>613 いっくんを「普通」と言って良いのかなあ。
う〜ん。
身体的には、普通っぽいね、確かに。
>607
そんな金属を、やはりカナメさんのナイフとおなじく
私の魔力を使ったら弾かれるんでしょうか?
>608
その色魔がそんな力をもっていたら服が何枚あっても
足りないような気がします
>609
ふふっ、それはそれはずいぶんと楽しそうな方。
随分と楽しそうな殺し合いができそうね
(“殺人鬼”の笑みを浮かべ)
>611
そもそもなにを以て普通としたらいいのでしょうね
過半数が異能者ですと何の能力をもたない方が
普通でないような
>614
ではわたしも宴会芸としてこんなことを
(優雅に魔力を帯びた腕を振り火乃香との距離を
切断する)
(それまで空いていた距離が切断され、火乃香との距離が
ほぼなくなる)
>>615 確かに、レコはいっくんより運動神経良さそうな印象あるけど、十分普通の範疇かな。
>>616 わわ、すごい!
便利だね、それで疲れないんだったら、すごく早く移動できるな。
あ、空を飛んだりできる?
(わくわくした目で見つめる)
【レス漏れ多くてごめんね、名無しさんたち】
>617
これの使いすぎで疲れたことはないわね
空を飛ぶとまではいかないけど……
(屈託なく話し掛けてくる火乃香の態度に敬語が崩れてくる)
(1、2メートルほど跳躍したあと自分にかかる
落下エネルギーを切断して空中に制止してみせる)
これくらい、かな?切断しつづけなければならないから
戦闘中にこんなことしたらただのまとになってしまうのだけど
>>619 んむう、そっかー、空を飛ぶのは無理か〜。
残念。
あ、ごめんね、無駄遣いさせちゃって。
あたし、空を飛ぶのに憧れててさ。
だから、飛べそうな人が来ると、片っ端から聞いてるんだ。
>620
そう、いいえ気にしてないわ私は友達に芸を見せただけ
それにこれ自体そんなに疲れることではないし
(やはり優雅に舞い降り)
わたしが“殺人者”に憧れるようなものかしら?
できないこととわかると余計にやりたくなるものね
わたしはこれで、また逢いましょう?火乃香さん、名無しさん。ノシ
>>621 ん、ありがと。
ばいばい、またね。 ノシノシ
皆やる気あるみたいだけど学園編っていつごろ始めるの??
誰かが声を上げた方がいいんじゃなかろうかと思っている俺が来ましたよ。
今日他に何人か人が来たらそろそろ始めてみるのもいいんじゃないかね。
>>623 今の避難所埋めるのに、やってみる?
と、無責任に言ってみるのでありました。
でも、ご新規さんもいるしなあ。
まあ、おいおい説明しつつ?
>>623 まーまー、そう焦りなさんな
慌てる何とかは貰いが少ないと言うだろう
とりあえずじっと待ってみようジャマイカ
まあ一つの名無しの意見ってことで言ってみたさ。
新規の人もログくらいは読んでる…多分。
ちょくちょく新しい人来てるからいつまでも待ってると始まらないような気がするし、俺は。
>>625 ジャマイカって言うと、ボブスレーで冬季オリンピックに出てる国だっけ。
(偏った知識)
>>627 昔映画にもなったヤツやね
タイトルは忘れたけど
>>629 へえ、映画になるくらい有名なんだね、その国のボブスレーって。
すごいんだなあ。
気持良さそうだよねー、雪の中をサーっと滑り降りて・・・
(うっとりと、その光景を思い浮かべている)
しかし、ほのちんは出現率高い割にはお誘いの声が
かかる率は少ないね。ちなみに俺は時間がないので(シクシク)
出現率高いというか毎日来てるガナー
>>631 あはは、ご心配なく。
別に気にしてないから。
だいたい、あたし以外の女の子目当ての人が多いんじゃない?
>>630 そして掛けぷっちからダイブ!
まっさかさまに落っこちるw
>>632 だって〜、暇なんだもん。
>>634 うひゃー!
あ、それはそれで気持良さそうかも。
少しでも飛ぶ感覚が味わえそうで。
>>635 飛ぶのはイク瞬間だけにしておきなさいw
>>637 いや、トぶならコレで
つ【ヒロポン(*犯罪です】
つ【ヘリコプター】
>>640 あ、それいいな!
誰か操縦できる?
ねえねえ、操縦できる人、いない?
このスレでは有希あたりができそうだね。
今度頼んでみては?
スーパーマンでも呼んでみる?
>>642 そっかあ、有希が操縦できそうなんだ。
あ、イリヤやローガンさんもできそうだよね。
今度頼んでみよーっと。
>>643 スーパーマン?
ど、どちら様でしょうか。
>>631 ホノカはかわいいからな。口説けるものなら口説くだろ。
>>645 口説かれたとゆーか、お仕事でお付き合いしたことはあるけどねー。
そのお金で、ミリィとパイ先生に巫女服を買って帰ったよ。
なんだっけ、コスプレショップ? っていうの?
>>646 そういう口説くじゃねえさ。
男と女の…後は分るだろ?
(火乃香の体を値踏みするように)
(いやらしく眺め回す)
>>647 分かるけどさ。
あたしが言うのもなんだけど、もうちょーっと雰囲気が欲しいなあ。
そんな目つきでみられたら、百年の恋も醒めるってね。
ま、アルバイトでなら付き合ってもいいけど?
(営業スマイルを向ける)
つーか、他の女の子にも、そんな誘い方してんの?
それでよくOKしてもらってるね。
>>648 ふん、そう言うと思ったぜ。
アルバイトで―――だとぉ?
おいおい、俺みたいなやつに説教されちゃおしまいだぜ。
その年で体で商売するのは早い。
安心しろ、商売女は間に合ってんだ。
まあいい、ガキはクソして寝てな。
…あばよ。
(くわえ煙草を吐き捨て、片手をあげて背を向け)
言っとくが、俺は残念だなんて思ってないからな。
>>648 なにやら大変やね
ほれ、ここで一息つける為に紅茶を用意しましたよ
( ´・ω・)つc▽~~
>>649 あいよ、おつかれさーん。
(手をひらひらふってお見送り)
>>650 ありがとさん。
(こくん、一口飲む)
う〜ん、緑茶とは違った美味しさがあるね。
>>649 うわぁ・・・負け犬のオーボエですか・・・
違う!ツンデレだ!
654 :
649:2006/11/03(金) 22:02:17 ID:???
>>652 うるせえ。
男はみんな狼だ。
…オーボエなんか吹かねぇよ。
それを言うなら遠吠えだろ。
>>652 オーボエ、木管楽器。
(偏った知識、ん?)
>>653 なんか、いっくんだったかな、彼にもそう言われたような気がする。
ツンデレってなんなのさ。
キャラを無視して名無し同時での雑談禁止。
それと、自己主張したいならキャラハンやってください。
名無し同時での雑談禁止なんて
>>1に載ってたっけ?
658 :
649:2006/11/03(金) 22:11:06 ID:???
>>656 いや、悪かったな。
ほんの冗談だったんだ。
それと、そういう自治は荒れる元だから気をつけな。
キャラは老眼と被るからダメだ。
そろそろ放置しようぜ
まあまあ、いいじゃん。
それに、全部の会話に加われって言われる方が、大変だよ。
>>658 メガネは〜顔〜の〜一部〜です〜♪
ゴメン、急に思い出したから歌ってみた
今は萌えている
あ、あのぅ……こんばんは(ぺこ)
>>662 潤々ktkr!!
騒がしいけどノンビリしていきまっしょい
コウチャノム?( ´・ω・)つc▽~~
>>663 は、はい、来ましたよぅ。
あ…ええと……はい、いただきます。
(紅茶を受け取り、一口飲む)
はぁ……外が寒かったので、温まります。
(安堵したような息を吐きながら微笑む)
>>664 (控え目に手を振り返して)
………あ。
(火乃香さんの服装を見て)
えっと…今日はいつもの服装なんですね。
>>665 なんだか、有希にも同じこと言われた気がする。
一樹にもかな。
いやあ、さすがに気恥ずかしくなってさ。
やっぱり、いつもの格好が一番ってね。
>>666 そ…そうだったんですか?
(何と無く聞いたとは言え、二人と被っていたとは思わず少し驚く)
最近火乃香さんが色々な服を着ていたものですから…、
その…ついつい聞いちゃって。
(頬を掻きながら、あはは…と笑う)
ええと…でも…、こんなこと聞くのもあまり良くないかもしれないですけど……、寒くないですか?
(申し訳無さそうに尋ねる)
>>667 ん? ああ、結構暑さ寒さには強いんだ。
砂漠暮らしが長いからかな。
この程度なら、大丈夫。
ありがと、心配してくれて。
(にこっと微笑む)
形だけでも季節物を導入しておきますよ!
つ【コタツ&どてら】
みかんはまだ出回ってないから後回し(´・ω・`)
>>668 へぇ、羨ましいです。
私なんて…夏の夜の熱さも、冬の朝の寒さも我慢できないですよう。
火乃香さんを見習わないといけないですね。
(困ったように笑う)
あっ……い、いえ、その…どういたしまして。
(礼を言われて気恥ずかしくなったが、悪い気はしない)
>>669 あ、ありがとうございます。
……えぇと…じゃあ…早速、こたつに………。
(もぞもぞとこたつに入る)
ふぅ……暖かい。
潤々があの後人形をどうしたのかが気になります!(ヒ素ヒ素
>>669 どてら・・・
(一応着込んでみる)
炬燵・・・
(入ってみる)
ふう・・・
な〜んでだろ、なごむなあ〜
>>670 あはは、まあ、あたしも厳密に言えば亜人間だしね。
砂漠の暮らしに適応して、少し変わってるんだと思うよ。
>>671 ひッ…!
(何と説明しようか迷った挙げ句――)
……あの…その、想像にお任せします…という事で…。
(こたつの掛け物を少しだけ深く被る)
>>672 うーん……それじゃあ、私も砂漠に行ったら、そのうち馴れますかねぇ。
……あぁ…でも、砂漠なんてどこにあるんだろう…。
(自分の住む島以外の知識には、少々疎い)
>>673 どうだろうねえ〜
一世代の内には、適応できるようにはならないんじゃないかなあ。
まあ、ある程度は慣れるだろうけどね〜
(すっかりだらけた様子)
>>674 んー……難しそうですね…。
はあ…、無いのは分かっているんですけど…
ここまでくると、何だか蜜柑が欲しくなります……。
(何も乗っていない卓上を、同様にだらだらとした態度で見つめる)
>>675 まあ、生き物は時として驚くような環境適応を見せるから。
潤も頑張ったら砂漠に適応した亜人間になれるかもよ〜
(前半はともかく、後半はあまり本気ではない口調)
ん〜みかんか〜。
似たような果物は見たことあるんだけどね〜。
生態系変わっちゃって、みかんそのものは、食べたことない、はず。
ケリン辺りが差し入れで持って来てくれないかなあ。
マダスッパイヨ?
( ´・ω・)つ【熟していないミカン】
>>677 ん? ありがと〜
(だらけた様子で受け取り、剥いて、口にする)
ん〜! すっぱー!
そういえば、学園編に関して何か意見は有りますかえ?
>>676 あはは…もしかしたら、砂漠に行った途端に進化するかもしれないですしねぇ……。
(こたつでぬくぬくと暖まりながら呑気に笑い、残りの紅茶を飲み干す)
ま…まさかぁ、そんなに都合良く来るわけないですよう。
……来たらちょっと面白いですけど。
>>677 あ…、わざわざありがとうございます。
(まだ熟していない蜜柑を手に取ってその皮を剥いてみる)
…まだ酸っぱそうですけど、せっかく名無しさんから貰ったものですし、
いただきます……ぱくっ、………………!
(声には出さないが表情が酸っぱそう)
>>679 あ…あのぅ、……チェーンソーの持ち込みは校則違反ですか?
(おずおずと挙手して質問する)
>>681 おっさんの身体自体が校則違反になる恐れがあるので問題ないかとw
>>681 できたらびっくりだよ。
さすがに来ないか、ケリン。
弄ってくれる相手が居ないと駄目とか?
(首を傾げる)
あー、カタナも大丈夫かなあ。
>>682 でもさ、ローガンさんは先生役じゃないの?
なら、校則の適用外にならない?
>>682 なるほどー……。
(手をポンと叩いて納得してしまう)
ま、まぁ…何はともあれ…違反じゃなくて安心しました。
>>683 …来なかったですね、ケリンさん。
(酸っぱい蜜柑を摘みながら苦笑を浮かべる)
……や、やっぱり駄目ですかねぇ、先生にでもならないと…。
うーん…、こうなったら、こっそり持ち込むしかない…かな。
>>684 部活動の備品にするとか・・・
でも、チェーンソーとかカタナが備品の倶楽部なんて想像つかないねえ。
丸太をチェーンソーで彫刻するってのをどっかで見た。それの同好会ならどうよ?
二人に
つ【各々の想い人のをかたどって作ったち○こ飴】
>>686 そんなのがあるんだ〜
良かったね、潤。
持ち込む方法が見つかって。
>>687 ば、ばか!
って、いつの間に・・・
(まじまじと飴を見つめる)
ん、でも、甘いものも欲しいかな・・・
(自分の分を受けとって、潤や名無しに見せ付けるように、色っぽく舐め始める)
>>685 チェーンソーと刀が、備品…ですか。
(どんな部活だろうかと考えてみるが、当然想像もつかない)
>>686 あっ…そ、それなら持ち込んでも平気そうですねぇ。
(名案だとばかりに表情が明るくなる)
丸太で何を作ろうか悩むところですけど、何だか楽しそうです。
>>687 ひぃ……。
こ、これ…本当に食べれるんですか?
(情けない悲鳴をあげて、どうしようかと火乃香さんを見る)
二人でち○こ飴舐めてる様子を想像してち○こ勃ってきた(;´Д`)
>>689 たくましい、ローガン先生の像とか。
謎に包まれた、誰も姿を知らない校長先生の像とか。
ん? たまには名無しさんサービス。
ん、れろ・・・、れろ・・・、ちゅぱ・・・
(飴を舐め続ける)
とりあえず熊の置物でも彫ってみようか。
北海道名物でよくある感じの。
つ【丸太】
ほのちゃんにはこっちな。
つ【薪】
ほら、放って落ちるまでに刀で置物を彫り上げると言うあの秘技を!
>>688>>691 さ、サービス……ですか?
(躊躇っていたが、食べ物を粗末にするのも
気が退けたので、食べてみることにする)
ん、ん…む…ふあ……、
……あ…甘くて美味しい…。
(飴を口に含み、味を確かめるように、もごもごと舌を動かす)
空気嫁
(ずりずりと
>>692と工芸品を引き摺って退場)
>>692 いつの間にそんな秘技が誕生してたの?
あたしには無理だよ。
真っ二つにするくらい。
>>693 ん? いや、なんかこうやって舐めてると、色々想像して興奮する名無しさんが居るらしいから。
たまにはサービスを、と思ってね。
んちゅ、れろ・・・、んふう・・・
(先端を口に含んでちゅぶちゅぶ前後させてから、今度は側面を舌で舐めていく)
>>693 そういえば潤々はオサンのを舐めた事無かった希ガス
この際練習も兼ねて舐めなされ
例えば・・・裏筋の辺りに舌を這わせてみたりとか・・・(*´д`)ハァハァ
>>692 ん……、ええと…あの魚をくわえた熊の置物…でしょうか。
…巧く出来たら、ボスにでもプレゼントしようかな…。
……あ…ど、どこへ…?
(引きずられていく丸太と名無しさんを眺めて首を傾げる)
>>695 ちゅ…んぅ……そ、そうなんですか。
んー……私は、その…サービスっていうのは…よく分からないですけど…。
(サービスより完食する方が目的だったらしい)
>>696 ぷは……、ひっ………れ、練習ですか?
………んん…は…ぁふ…ちゅ…、こう…でしょうか…。
(言われた通りに裏筋と思われる辺りに舌を這わせ、舐めてみる)
(*´д`)ハァハァほのタン、潤々にフェラのお手本見せてやってくれぃ!
つ【報酬:金貨1枚】
>>696 こらこら、あんまりセクハラしない・・・
(だらけながらも、真に迫った舌使いで飴を舐めながら言っているので、あまり説得力は無い)
>>697 まあ、気にしない気にしない。
とはいえ、ここまで舐めると、もうナニの形じゃないね。
(一気にぼりぼりと齧って完食)
あ〜甘かった。
・・・
しまったぁ、甘い飴を舐めた後には、この酸っぱいみかんは食べれない・・・
くっ、失敗したなあ。
あはは、練習って言われてその気になるなんて、ローガンさんも果報者だね。
>>698 ありゃ、リロタイミングが。
でも、散々見てたでしょ? 潤。
あの要領でやってみなよ。
(相変わらずだらけた様子で、潤に促す)
>>699>>700 …は、早いですね…火乃香さん。
(あっと言う間にぼりぼりと音を立てて完食したのを見て少し驚く)
…………ふぁ、はっ、はい…。
(促されて慌てて返事をし、再び飴を口元へ運ぶ)
…は…んむ……ちゅ、ちゅぷ……ん…はふ……
(味見をするかのように舌先で先端を舐める。
飴を少し深くくわえると、ゆっくりと出し入れを繰り返す)
>>701 そうそう、その調子。
先っぽだけじゃなくて、棒の部分もちゃあんと舐めてあげるんだよ。
もちろん、先っぽが一番敏感なんだけどね。
先っぽを咥えて、舌で舐めたりしながら、棒の部分や玉の部分を扱いたり揉んだりしてあげると、喜ぶと思うよ。
>>702 はぷ…んふぁ、は…はい。
(少々上気しながら、火乃香さんを見てコクンと小さく頷き)
んん……れる…ん、ちゅ…はあ………
(側面に手を添えると、舌や唇を這わせて唾液で濡らし、丁寧舐めていく)
ぷは……、もう食べれそうです…。
(大分小さくなったのか、舐めるのを止めてカリカリと食す)
………はぁ…ごちそうさまでした。
>>703 ん、機会があったら、是非披露してあげてくれたまえ。
そんじゃ、あたしはそろそろ帰るね。
一人にして悪いけど。
じゃ、ばいばい。 またね。 ノシノシ
>>704 ひぃ…機会があるかは…その…分からないですけど……、
あ、はっ…はい…また(ぺこ)
(慌てて頭を下げて見送る)
【遅レスですみませんです…】
さて、それでは私も帰ります……。
(名残惜しそうにこたつから出ると、部屋を後にする)
潤々…オサン向こうに来たのに…(´・ω・`)
…はぁ…も、戻って来ちゃいました。
(息を切らして戻って来る)
………ええと、あっちに行った方が…いいのでしょうか…。
>>708 オサンも気付いてないかもしれないから潤々が会いたいなら誘った方が良さげ
>>709 そ、そうでしょうか。
…分かりました、ええと……では…呼んで来ます。
…ただいまです。
(誰に言うでもなく呟き、コタツに入る)
(ちょっとバツが悪そうにやって来る)
…ジュン、いるか?
なんだか俺が呼び戻しちまったみてぇだな。
>>712 はっ…はい、居ますよう。
(返事をして、コタツから出てローガンさんの元へ行く)
いえ…あのっ……気にしないで下さい…、私が望んで戻って来たんですから。
(そう言って控え目ながらも微笑む)
>>713 (ジュンの来た方向を見てからコタツの存在に気付く)
なんだ、コタツに入っていたのなら、そのままそこにいても良かったんだぞ。
俺がそっちに行くだけで済んだんだしよ。
(そう言いつつもコッチにやってきたジュンの姿を見て嬉しそうな様子)
(控えめながらコ微笑むジュンの頭に手を乗せて優しく撫でる)
いやそれでも悪かったな。
俺が来るのが遅くて入れ違いになりかけたんだからよ。
…ここで話すものなんだし、
どうせなら二人一緒にコタツに入ろうじゃねぇか。
>>714 いえ…でも、挨拶はちゃんとしないと…と思って。
(撫でられると、少し恥ずかしそうに微笑んで)
ふふ、いいんですよう。
その…こうして会えたんですし。
は……はい、じゃあ…コタツに入りましょうか。
(コタツに戻る)
>>715 律儀だなぁ、ジュンは。
そう…だな、こうして会えたんだから、
もうこれ以上は言わずにしておくか。
(先にコタツに入ったのを見てから)
……隣に座るのは…難しいそうだな。
(ジュンの向かい側に座り込む)
【と、今日はあまり遅くならない方が良さそうか?】
>>716 ……………?
(隣、と聞いて首を傾げる)
(やがてモゾモゾとコタツから出て)
……ぁ…あの、隣に…座ります。
(ローガンさんの隣に移動すると、コタツには入らず、
そのまま隣にちょこんと座る)
【いえ、こちらは特に問題無いですが、そちらはどうでしょうか?】
>>717 (モゾモゾとコタツから抜け出し、
隣にちょこんと座るジュンの行動を見て)
おいおい…それじゃあジュンがコタツで暖まれねぇじゃねえか!
折角目の前にコタツがあるんだから、別に無理して隣に来なく…。
(「来なくなっていいじゃねぇか!」と言い掛けるが、
隣で座り込むジュンの姿を見て言うのをやめる)
…全く…。
(ムスッとした表情でジュンの頭を抱くように寄せ
そのままゆっくりと頭を撫で始める)
【あまり長くとはいかねぇが、それなりに付き合えるぜ?】
【まぁ継続困難になりそうならきちっと伝えておくさ】
>>718 ふぇっ…大丈夫ですよぅ。
そ、それに…ローガンさんの隣も暖かいですし……。
(そう言っているうちに抱き寄せられる)
……………?
あ…あの…もしかして…迷惑でしたか?
(ムスッとした表情のローガンさんを見つめて、
申し訳無さそうに尋ねる)
【はい、了解です。こちらも危なくなったら伝えますね】
>>719 (申し訳なさそうに尋ねてくるジュンの髪を梳く様に撫でながら)
……いや…。
ジュンを迷惑に感じた事なんざ一度もねぇさ。
ただ…可愛いヤツだとは思ったぜ。
こうして俺の傍で居てくれるんだからよ…。
(ムスッとした表情は照れ隠しだったのか、すぐさまニッとジュンに向けて笑いかける)
【あぁ、分かったぜ。それじゃ…よろしくな】
>>720 …………良かったです。
(ホッとしたような声で呟く)
(申し訳無さそうだった顔も少々晴れやかになる)
(可愛いやつだと言われて恥ずかしそうに俯いて)
ふぁ……そ…そうでしょうか…?
(やがてムスッとした表情が笑顔に変わったのに気付くと、自然と自分も笑みが溢れる)
>>721 (笑みを浮かべるジュンのその表情を見て)
(そのまま抱き締めたくなるが、何故か堪える)
そうだぜ。いつまでもこうして一緒に居たい位さ…。
ジュンに好かれている俺は…幸せモンだぜ。
……このまま…こうして…いるか…?
(頭を撫でていた手がジュンの耳たぶや首筋をそっと撫でる)
>>722 (頬を少し赤く染めて)
そ、そんな…幸せだなんて、大げさですよぅ…。
(俯きがちに恥ずかしそうに呟く)
…ひゃ、んッ……。
…その…わ、私は…ええと……何でも良いですけど……。
(首元へと手紙移動すると微かに体を震わせ、
同時に小さく声をあげてしまう)
>>723 大袈裟…か?
俺は思った事を言ったまでの事さ。
猛獣が子猫に骨抜きにされるってのは…ジョークにしか聞こえないだろうが…。
(苦笑いの表情を浮かべ、俯き露になっている首筋に口付けをする)
色々と2人でしたい所・・・だが、
あまり時間もねぇからこうしているか…。
(真正面から抱き締める)
【とスマネエ…俺の方が限界に近くなっちまったorz】
【今日はこのまま終わらせちまっても…良いか?】
>>724 は……んんっ…。
(首筋に唇が触れ、肩をあげてぞくりと震える)
…………?ひぇあっ……!?
(真正面から抱き寄せられ互いの体が密着する)
はぁ……やっぱり…暖かいです。
(肌の温もりを心地良く感じていると、
そのまま穏やかな寝息をたてて眠りに落ちてしまう)
【…待たせてしまいすみません…こちらも限界が…orz】
【勝手ながらこちらはこれで〆させて頂きます…ありがとうございました】
>>725 …ん?眠っちまったか。
ハハ…グッスリと眠っちまってるぜ…。
(穏やかな寝息を立てて眠る姿を微笑ましく眺めていると
リラックスしたからか眠気に襲われる)
……今日はココで俺も眠るとするか…。
(ドコからか取り出した毛布にジュンと共に包まる)
じゃ――おやすみ…ジュン…。
(額に口付けをするとそのまま眠りに就くのだった)
【…こっちも眠っちまってたぜorz】
【これで今回は〆だ。お疲れ、今日も付き合ってくれてありがとうなノシ】
みんなこんにちはっ!
レコリスですノシ
さ〜てと
誰もいないみたいだしノンビリしてようっと。
だれもいない?
そんなことはない。
>728
のわぁっ?!
(だれもいないと思ってぐーたらしてたので酷く驚いた)
なっ・・なんだ、いたんだね名無しさん。
も〜驚いちゃったよ。
最初からいたとも、息を潜めて気配を殺して。
しかし、法を犯してまで発信したがったり、聞きたがったりする
レイディオォウとはいったい何何だろう、教えてくれ、レコリス。
ほんとの幸せ教えてよ♪
こわれ♪
かけ♪
の♪
蛾次郎♪
byボキャ天
なんだってーAA略)
レイディオォウとは蛾次郎の別名だったのか!
>730
ほほう、なかなかやるなぁ。
だって全然気付かなかったもの。
レイディオォウ?
え〜っと、その言葉は知らないけどさ
なんか私も当てはまっている気がするんだけどー。
法を犯してまで発信とかさ。
>731
・・・・・・・・だれ???
>732
む〜っ蛾次郎さんってのは誰だか知らないけれど
取り敢えずレイディオォウって人の名前だったのね!
>733
(どこからともなく声が)
レコリス、ラジオの発音を良くすると、レイディオォウという音に成るんだ!ラジオの事をひろめるチャンスだ!
あと、これをあげるよ。
つ【鉱石ラジオ】
>734
そうだったの??
ラジオ、ラディオ・・・・レディオ・・・・レイディオォウ・・・・本当だっ!
なんかちょっと賢くなった気分だよっ。
これもラジオなのっ?
ふ〜ん、ダニーが作る機械とはちょっと違うみたいだね。
どうやって使うんだろー?
(鉱石ラジオをいじる)
>735
どっちかってーとアンティークなんで、それ。出来れば大事にしてくれるといい。
爺さんの形見なんよ。爺さんが青年だったころ使ってたとかどうとか。
>736
それじゃあ動かないかなぁ。
アイ・ロウ(了解)!
もちろん大事にするよっ!
(にっこり笑ってうなずく)
えっ・・形見なの?
そんな大事な物なのにさっ・・・・私がもらってもいいの?
>737
うち電波悪くてそれだとイマイチラジオ聴こえないんだ。
こっちが持ってても無くしちゃいそうだし、
レコリスなら大事にしてくれそうだしね。
>738
うんっ、絶対大事にするからっ。
(元気良くうなずいてにっこり笑う)
じゃあ私からもお礼に・・はいこれっ、プレゼント!
えへへ、私の街のラジオだよっ。
(ポケットから銀色のコインを出して名無しさんの手に渡す)
>739
レコリスに大事にしてもらえりゃ、そのラジオも喜ぶよ。こっちも嬉しいし。
(銀色のコインを手にし)こりゃまた小さい、このサイズにおさまるなら、電車のまち時間に便利だし、講義中でもつかえる。有難う。
>740
そっかな?
えへへ、なんか照れるなぁ。
でしょでしょっ?
小さいから無くしちゃいそうだけどさっ、そのぶん結構便利なんだよー。
側面にスイッチがあるから後で聞いてみてねっ。
んじゃ私は夕飯の準備があるから帰るね。
またね名無しさんっノシ
つ【セーラー服】
つ【学ラン】
つ【体操服】
つ【食パン&パック牛乳】
長門有希最強伝説
ユッキー召喚
ほのちん召喚(〜'-')〜
こんばんはー! 何でも屋の火乃香でーす。
って、暇なのを見透かされてるようで、なんだかなあ〜
イエーイ!ほのちん召喚大・成・功!(ガシッガシッ!グッグッ!
>>747 単にあたしが暇なだけじゃんか。
なんかここの所立て続けにご新規さんと真っ先に遭遇して、緊張の連続だったわよ。
いいことじゃないの。まあともあれご苦労さんお茶でもどうぞ
つ【伊藤園の緑のヤツ】
それはそうと緊張で肩が凝ったりしてない?
またアメ舐める?
>>746 ドゾー
つ【肉まん】
つ【あんまん】
ナナシモ、ドゾー
つ【ピザまん】
つ【角煮まん】
>>749 サンキュ。
(お茶を受け取り、ごくりと飲む)
いんや、肩は凝ってないよ。
>>750 いや、顎が疲れるからいい。
つーか、あの飴は趣味悪いよ、いい加減にしといたほうがいいと思うけどな。
>>751 サンキュー。
(肉まんを受け取る)
あぐあぐ、ずずず・・・
(肉まんにぱくつきながら、お茶を啜る)
は〜、なごむ。
>>752 そっか、せっかく僕の整体師免許が役に立つと思ったんだけどね
下心なんてないよホントダヨ
>>751 あ、どうもどうも
(名無しはピザまんを手に入れた!)
(アイテムがいっぱいです。ピザまんをあきらめますか?)
(yes/no)
(_y)
ピザまん、食いたかった…
生態氏の彼はスルー?
>>753 ああ、また凝ったときには頼むよ。
どっちかって言うと、精神的に疲れるからね、初めて会う人と話をするのは。
>>754 スルーっていうか、いつぞやレスはまとめた方が良いとか指摘があったし、どうしたもんかと。
うっ、バレたか…
レス?そんなことないよ普通だよ
いや、先読みスキルはMAXまで鍛えてあるからね
空気読みスキルはゼロだけど(しくしく
空気読めたらここいらで気の利いたギャグのひとつでも披露できるんだけど
ごめんねごめんねごめんね
あ、お茶おかわりあるよ
つ【永谷園の緑のヤツ】
>>755 出るべきセリフが出たな
馬鹿め↑のように先読みレス作って待ってただけだカスwwwwwwwww
と言うことで、全面的にスルー
いつぞやの炬燵を引っ張り出し、どてらを着こんでだらける。
いや火乃香は反応する必要ないぞ
反応するべきは
>>755なんだから^^;
あーあ?
まあだいたい構図は読めるわけだが…
時間がなぁ…
>>752 ナゴムー?コレモ、ドゾー!
つ【おでん】
ナナシニハコレダ!
【年越し蕎麦】
次で誰かが来れば解決!
>>762 む、これはいつぞやケリンが差し入れに持ってきたやつ。
サンキュー
(慎重に具を取り、適度に覚ましながら食べる)
はふはふ・・・、んまい〜
ずずず・・・
(お茶をすする)
(その姿はどう見ても18の娘には見えない)
うっさい!
>>764 おでんの〆にはコレだね
つ【茶飯】
おでんの汁をコレにかけて啜る!
かなりウマー(゜д゜)
>>765 ええー? そうなの?
その顔文字が不信感を煽るんだけど・・・
>>766 具材の旨味が残った汁を茶飯に掛けるのは結構美味しいんだけどね
メジャーじゃない食べ方だから仕方ないけど・・・
ちなみに自分はおでん作るとき、一緒に茶飯作ってコレやります
>>766 いや、おでん自体があたしにとってはメジャーな食べ物じゃないし。
う〜ん、美味いってんなら、やってみるかなあ。
(茶飯におでんの汁をかける)
ずず、もぐもぐ・・・
う〜ん、結構いけるじゃん。
ずずず・・・
(お茶をすする)
(その姿はどう見ても18の)
うっさい!
>>766 いや、おでんの〆は、
つ【おでんスープスパゲッティ】
これしかない!って昔ラジオでやってた。これは本当に旨い!
さあ、遠慮は要らない。さぁ!
>>769 い、いや、気持は嬉しいんだけど。
もうお腹いっぱい、たっぷんたっぷん。
遠慮なくあんたが食べてよ。
こんばんは皆様(ぺこり)
(炬燵にどてら…それとおでん?)
(何とも日本らしいくつろぎ方をしている火乃香を見て微笑んで)
暖かそうな格好ですね姉さま。
普段の格好とは随分違う風で。
>>769 >おでんスープスパゲッティ
東鳩ネタか?
>>771 ああ、崩子、こんばんわ。
(だらけた様子で、それでいて、崩子の目から見れば一部の隙もなくて、ぶらぶらと手を振って挨拶)
いや、下は普段着なんだけどね。
なんか、このだらけ具合が気に入っちゃって。
崩子も入る?
温かいよ?
おでんもあるし。
>>770 いや、食べたいのは山々だが、今日は朝から気分が沈んでいてな、
気分を盛り上げる為に兄さんに無理矢理飯奢らせたんで、詰るところ、
無理、もー食えね。とゆー訳だ!
>>774 ふうむ、食べ物を粗末にするのはよくないんだけどなあ。
潤がいたら、間違えなく食べそうなんだけど。
崩子、食べてみる?
おでんスープスパゲッティ。
>>773 (火乃香の言葉にこくこくと頷いて)
そうですね、分かります。
炬燵に入るとのんびりした気持ちになるのはもっともな事ですから。
それに以前のセーラー服もお似合いでしたけどどてらもまた可愛らしいですよ。
ん、はい、お邪魔します。
(側に座って、もぞもぞと炬燵布団に足を入れる)
(隙間から見えたオレンジ色の熱が暖かそう)
(火乃香と対面する位置に入って、じんわりと炬燵の温もりを感じている)
(…火乃香がだらけた様子になってしまうのも納得できるというものだ)
寛いでるな、二人とも。
・・・・三人か?
(炬燵の上に、肉まんと餡まんの入った袋を乗せる)
どっちに行くか迷ったが、とりあえずこっちに来た。
(言いながら、空いたスペースに脚を突っ込む)
こたつか…。
また異臭騒ぎを起こそうというのか…あの子は。
人は同じ過ちを繰り返すと言う事か。
(本人の名誉のために断っておくと、本当は真央ちゃんは異臭騒ぎの犠牲者)
>>776 あはは、ありがと、崩子みたいに可愛い子に言われると、自信がつくよ。
(満更でもない様子でそれでもだらけて答える)
>>777 よ、リィ、こんばんは。
(と、その手にしたものを見る)
あ〜、崩子食べなよ。
あたしさっき名無しさんに肉まん貰ったところ。
悪いねリィ、ダイエットしてる訳じゃないけど、さすがに食べすぎ・・・
>>778 っと、またリロタイミングが。
こんばんわ、いっくん。
異臭騒ぎ? 今のところそんな予兆はないよ。
色々食べ物あるし、みんなでだらけようか。
>>775 おでんスープスパゲッティ?
(聞きなれない料理名に首を傾げて聞き返す)
いえ、わたしは遠慮します。
……ベジタリアンなので。
(色々と詳しくは説明せずに、丁重にお断り)
(今はそうお腹も空いていないし)
>>777 (座ったまま、やって来たリィを見上げて)
(伸ばしていた足を多少引っ込めながら)
こんばんはリィさん。
(炬燵の上に肉まんと餡まんが置かれる)
(おでんスープスパゲッティをお断りした手前どうしたものか)
>778いーたん
いきなり四人になったな。
縁起の悪い数字だ。
キムチまんはないが、どっちするかね?
(餡まんと肉まんを指し示す)
>779火乃香
無理して食うなよ。太るぜ。
大体この時間に食うと、胃が荒れるしな。
(言いながら自分は餡まんに噛り付く)
>781崩子
よぉ、この間のクレープ、美味かったぜ。
ん?無理して食わなくていいぞ、俺の夜食だし。
しかしこの面子――避難するべきか?
>>777 舞ちゃん!777ゲットオメ!景品!
つ【ホットチョコクレープ】
近所にクレープ屋が出来た。今度一緒に行かないか?
>>782 たまには避難しないでココで頑張ってみせろ
そうやって辛いのをすぐ投げ出すのは悪い癖だぞ
>780
わかってないようだな…火乃香ちゃん。
予兆なんてものを、この場所で君は感じた事があるのか?
真の災害というものは、前触れもなくやってくる。
あの時も、そうだった…。
謎のスカンクが襲来してきたかと思うと、辺りは煉獄と化し、真央ちゃんは死んだ魚のようにその場に倒れ付した。
ぼくが見つけた時は虫の息でね…ぼくもよく生きてもどれたものだと思っているよ。
だらける?何だその物言いは。
ぼくが年中怠惰な生活を送ってるようじゃないか。ある意味間違ってないけど。
しかし皆で怠惰を貪る事を提案するとは、火乃香ちゃんらしくもない。
でも確かにぼくもだらけたい気分なのでちょうどいい。だらけさせてもらおう。だらだらと。
>782
ミスタかお前は。
ああいや、ぼくは要らない。ベジタリアンだから(嘘)。
お腹も空いてないしね(これは本当)。
>>778 こんばんはお兄ちゃん。
炬燵です、和みます、わん。
異臭騒ぎが何だったかは知りませんが…あの子とは?
この炬燵は火乃香姉さまが用意したものかと。
>>779 (どてら姿でくつろぐ火乃香をじぃっと見ながら)
いえ、わたしの事はともかく…。
姉さまはもっと自信を持ってもいいとわたしは思います。
そもそもがわたしが口出しするような事ではないかとは、また思いますけれど。
>>782 喜んでもらえたなら良かったです。
でもりんごクレープを提案してくれたのはお兄ちゃんですから。
避難、ですか?
…何か問題があるでしょうか。
あるならともかく、無理にしなくとも良いと思いますが。
(面子、と言われてキョロキョロと炬燵周りの人物を見渡して)
>783
舞ちゃん言うな。舞姫よりはましだが。
(クレープを受け取りつつ)
――おまえ男、だよな?俺と行って何が楽しいんだ?
誘うなら女にしておけ。フリーの奴。
>784
・・・・カプッてる二人が揃ってるからな。
他のが居るとやり辛いんじゃ?
>785いーたん
別にいいけどな。
そんなに数があるわけじゃないし。ちなみに四つ。
しかし、果てしなく居心地が悪いぜ。おまえと崩子の所為だが。
一人身だしな、俺。
>786崩子
ふーん、案外気が利くな、いーたん。
死んだ魚の眼をしてる割にはよ。
いや、ご主人と奴隷が揃ってるしな。
>786
犬は喜び庭駆け回り猫はこたつで丸くなる、だったっけ。
(じっ…いや、だからって崩子ちゃんに庭を駆けろとかアホな事を言い出すつもりはないけれど。)
この前異臭騒ぎが巻き起こってね。以来ぼくにとっては炬燵は呪われたアイテムとして記憶に残ってしまっているんだ。
ぼくの記憶から消えないなんて、相当のトラウマだったんだな…と、今になって思う。
この炬燵は火乃香ちゃんが用意したんだ…。
いや、ありがたいとは思ってるよ。余計な事とはさすがにぼくも思わないよ。
和めるならそれは何よりだし、素晴らしい事だと思う。
しかし…思い出はいいことばかり、記憶は悪いことばかりというし…。
(例によって話が脱線。気づいたのか修正を試みて…)
今日は林檎は要らない…?お腹空いてないみたいだし。
>>779 まあ、太らない体質だし、日頃から運動してるからねえ。
でも、さすがに、食べた直後はきつい。
気遣いサンキュ。
ってか、なに、この四人がそろうと何かが起こるの?
>>785 そ、そんな恐ろしいことが!
って、スカンク? なぜに。
(一応炬燵の中を確認)
今のところ大丈夫。
別にいっくんが日頃からだらけてるなんて一言もいってないよ〜
たまにはいいじゃん、こういうのも。
どうせみんな、日頃からぴりぴりした生活送ってるんでしょ?
こう言う時間は貴重だよ。
>>779 ん、ありがと、崩子。
(にっこりと、笑みを向ける)
そんじゃ、ちょっと自信を持ってみようかな。
まあ、発揮する相手がいないのがあれですが。
>>787 …一応言っておくが、神裂さんに食われたいような願望はないよ?
フリーの男でクレープが似合うのは舞ちゃんだと思ったんだが。
>787
お前が一人身なのはぼくのせいじゃない。
(玖渚っぽい言い方でアレだけど、間違ってはないだろう。)
ていうか気を利かせすぎだと思う。
何なんだ。バイキンか何かか。ぼくと崩子ちゃんは。
病原性大腸菌か。ぼくと崩子ちゃんは。
>789
原因は不明。
惨劇の最中、スカンクが炬燵から逃げ去るところを発見。
状況から察するに、あの件の首謀者はスカンクという事になる。
恐ろしいよスカンクは。伊達に毒と悪を名乗ってないよ。
いやー、火乃香ちゃんほどデッドオアアライブな人生は最近は送ってないよ。
ここ数ヶ月、骨も折れてなければ神経も断裂してないし。
ニキビもできてなければ肩もこってない。
しかし、だらけられる時間が貴重って言うのは何より同意できる事実だね。
できれば一生だらけて生きていきたい。…真の意味で戯言だけど。
>>791 なるほど。
まあ、この炬燵の中に仕掛けがあって、突然スカンクが現れない限りは、同じことは起きない、はず。
(ちょっと自信なさそう)
そ、そうなんだ、毒と悪を名乗ってるんだ。
というか、スカンクって、あれだっけ、えーっと、お尻から臭い液体を発射するイタチ科の哺乳類?
(いまいち自信なし)
うんうん、まあ、一生だらけるのは無理としても、こういう時間を持てる余裕は欲しいよねえ。
(炬燵の上に顎を乗せている姿はどうみても18の娘にはみえない)
もういいや・・・
>>787 (一度戯言遣いのお兄ちゃんの方を見て、リィさんを見る)
お兄ちゃんの目は生きた魚の眼です、わん。
…わたしとお兄ちゃんの事ですか?
あまりお気になさらず。
そもそも火乃香姉さまもいらっしゃるのですし。
せっかく炬燵があるのですからリィさんも一緒に皆で和みましょう。
>>788 犬は雪で喜ぶのではなくて、雪を見て喜ぶ主人を見て喜ぶのだという諸説もあります。
…わん。
(まず今は雪が降っていないのだけど)
(雪が降ることで彼がはしゃぐとも思えないから、自分が庭を駆け回る事もないかもしれない)
そうですか、ここでそんな事が…穏やかではありませんね。
何か被害があったのでしょうか、お兄ちゃんは大丈夫でしたか…?
(今日はどうだろう、炬燵に視線を落とすものの、今のところ何もない)
(とりあえずは憂慮しない事にしておく)
今日も林檎を貰えるんですか?
いつも貰ってばかりな気がしますが…持って帰ってもいいのなら欲しいです。
あまりにカップル居るから落ちるとか言われるのも気分よく感じないと思うぞ
以前にも注意されてなかったか?
>789火乃香
俺も太らない体質だ。甘い物は別腹って言うし。
『ダイエットに苦しんでる連中が聞いたら、激怒するぜそれ』
ふん、放っておけ。
いや、何も起こらない。ただな――男のご主人さまと女の奴隷。
その二人が揃っている現場に、果たして俺たちがいてよいのかどうか・・・・
>790
――つまり、あるんだな?
似合う云々はどうでもいい。
何で俺を誘うのかを論点にしているわけだが。
>791いーたん
俺の所為でもないぞ。
『いや、どう考えてもおまえの所為だぞ、フォルテッシモ』
似たようなもんだろ、おまえは。崩子は別として。
無為式――世界の敵に認定されてもおかしくない能力だな。
――まあ、二人きりになりたきゃどっかへ出かけるか、おまえらは。
>798崩子
――まあ、恋は盲目と言うしな。
ちなみに俺はどんな眼をしてる様に見えるんだ?
はん・・・・こういう空気はな。どうにも苦手だ。
気に入った女と二人きりなら、話は別だがな。
>>795 ご心配なく、あたしは亜人間ですから〜
(アンクに向かって声をかける、が端から見ればリィに向かっていっているように見えるだろう)
ん? 気の回しすぎじゃない?
二人っきりになりたければあたし達にそう言うか、こっそりデートにでも行くでしょう。
それほど気の小さい二人組みとも思えないし。
>792
何でもありの世界だからな…。
いや、ぼくがそれを言うのも間違ってる気がしないでもないけれど。
とにかく、もうあんな異臭騒ぎはごめんだ…。
(自信なさそうに見える火乃香ちゃん。まずいのか。ここもまずいのか?)
うわっ、怠惰が炬燵を支配しつつあるのか。
…道理でだらけたいと思った。ああだらけたい。とめどなくだらけたい。
…もういいや。
(なにがもういいのだろう。まあいいや。もういいや。ぐでーと炬燵の上に顎を乗せて)
>793
そうなんだ…単純な主人を持ってその犬もさぞかし幸せだな…。
それじゃぼくや火乃香ちゃんみたいに、炬燵でだらける事を生き甲斐にしてる人が主人だったら、
犬もやっぱり炬燵で丸くなるの?
その場合、猫と縄張り争いが発生しそうで、主人としても逆に気が気じゃないと思うんだけど。
まあ、犬と猫を一緒に飼うって言うのも、中々に珍しいと思うし。
ぼくは犬も猫も好きだけどさ…。
被害?ああ、ううん、別に。
死にかけるなんていつもの事だし、大した事じゃないよ。
(いつも死に掛けてるおかげて大抵の事を笑って済ませられるようになったぼく。
…実際に死ぬのはとても嫌だが。死んだら、生き返らない。)
持って帰る…そうか。なら、テーブルの上にのっけとこうか?
バッグの中に入れてると、この暖かさで変質してしまう気もするし。
>>789 (朗らかな火乃香の笑みに、小さく微笑み返して)
ええ、是非。
発揮できる相手…ん、いないと言う事はないのでは?
まずわたしが喜びます。
(自信を持てば、更に魅力的になれるのでは、と憶測)
(着飾った火乃香を見て喜ぶ人は何人ともいるだろうし)
(自分が喜んだところでどうなるとも言えないのだけれど、とにかく)
>>795 (言われるとリィの目をじっと見つめて、それからにこりと笑いかける)
そうですね、リィさんの…。
リィさんの瞳も同じくですか?
生きた魚の眼、わん。
気に入った女性、ですか。
(と言われて真央の顔が浮かぶ)
(………)
それでもこんな風に穏やかな談話というのもたまには良い物だと思います、けど。
炬燵はそういった場面に持って来いの優れものです。
>>797 まあ、今のところ「気圏」には、他の生命体は引っかかってないから、突然湧いて出てこない限り大丈夫。
あたしの保証じゃ安心できないかもしれないけど、まあ、落ちついてだらけてよ。
(と、だらけのすすめ)
>>789 ん、そっか、崩子が喜んでくれるのか。
じゃあ、頑張ってみようかな。
(安心させるためではなく、話題を打ち切るためでもない、心からの同意を籠めた笑顔を向ける)
>>795 クレープ屋、開店記念でカップル限定のクレープ有るんだと。
同性愛の趣味はないからな。男で、それなりに顔がよく、借りても文句出ない。
ほら、やっぱり舞ちゃんしかいない。
ああ〜、厳密に言えば、あたしの「気圏」に顔見知りが引っかかってる。
けど、まあ本人にその気が無いのに呼んでもあれだしなあ・・・
(と、再びだらけモード)
>794
確かに、言われてるな。
じゃあ気にするまい。
>796火乃香
そういう問題でもないな。
『確かにそういう問題でもねーな』
俺も厳密な意味では、ただの人間とは言えないが。
――だろうな。
まあ、あれだ。おまえもそういう相手が見つかるといいが。
『果てしなく余計なお世話だと思うぞ、おまえも一人身だし』
・・・・それは言うな。
>798崩子
――生きた魚の眼か。
有希なら、飢えた獣の眼とか言いそうだが。
最近微妙に反抗期なんだが、アイツ。躾ける必要ありか?
(何となく笑わない宇宙人を思い出す)
ま、偶にはいいな。本当に偶にはだが。
(肩から力を抜く。笑ってこそいないが、多少は砕けた感じがする)
けどよ、大事な相手以外には見せたくない顔って、おまえにもあるだろ?
俺も、あんまりだらけた処は見せたくないな、こういう時でも。
>800
だから舞ちゃん言うなと。
まあ――行く位ならいいけどな。
どうせ暇な時間が多いし、最近は。
>>802 そっか。
でもあたしって、多分一般的に言う人間より頑丈だし、暑さ寒さに対応できるからね。
太らない体質くらい多めに見てもらえるさ。
ん〜む。
それがまた。
自分の中でも整理がつかないんだよね。
(何となく思う相手は宇宙人、しかも存在の質自体が違うのだから)
あはは。
たまには肩の力を抜いて、のんびりだらだら。
いいことだよ。
>>797 ん、どうでしょう。
きっと猫だけではなくて犬も暖かい場所は好きだと思いますけれど。
縄張り争いといっても同じ家の同じ主人に飼われている同士ならそれなりに仲はいいんじゃないでしょうか。
…わたしは猫とも仲良く出来ます。
(それでも猫派に転んで欲しくはないから、一言添えておく)
………死に掛けましたか?
(じっと彼を見る、特に外傷は認められなかった)
(異臭、という事だから粘膜の損傷などだろうか)
(手を伸ばして、炬燵の上に顎を乗せている彼の頭をそっと撫でて)
ん、はい、ありがとうございます、置いておいてください。
しばらく眺めていますから。
>>799 はい、学園編が行われた時には姉さまもお着替えするのでしょう?
わん、楽しみにしています。
火乃香姉さまのお着替えも、他の方のお着替えも。
(セーラー服を着ていた火乃香を、一人で思い出している)
(キリッとしていて良く似合っていた、あんな感じになるんだろうか?)
(今のくつろいだ様子も、これはこれで良いものだけど)
>>802 そうか、よかった。
いや、舞ちゃんが暇なのはいつもの事として、いついく?
こっちは平日は夜、日曜は昼からなら大丈夫何だけど。
>>804 ん、そうなればね。
セーラー服を着用して。
でも、カタナの持込がねえ。
潤のチェーンソーはなんか彫刻部とか何とかでっち上げて、そこの備品にしようかってことになったんだけど。
「気圏」もう一つ顔見知り・・・
(ぼそりと呟く)
>795
…そうか。
まあ、ぼくの所為じゃないことがわかればいいんだけど。
世界の敵?ぼくが?まさか。ぼくは真面目な優等生なんだから、それはありえないよ。
>799
危険?…ああ、気圏…?
(またも火乃香ちゃんのスペシャル能力の登場か。
スカウターでも所持してるんだろうか。ぼくの戦闘力は多分たったの5だけど。)
それなら安心だね。安心してだらだらできる。
安心してゴロゴロできる。至福の一時とはこの事だね。
(火乃香ちゃんの戦闘力はどれくらいだろう。1500万くらいだろうか。)
>804
まあ、犬猿の仲とはいうけど、犬猫の仲とは言わないからね。
犬と猫が炬燵の中でよりそう…これはこれでいいかもしれない。
崩子ちゃんも猫と仲良くできるなら、十全と言う奴だと思うし。
そういえばここには猫っぽいのが一人いるんだよね…まあ、それはともかくとして。
多分死に掛けた。死んだ後に行く所は無だから、死んではいないけれど。
あるいは物凄い異臭がぼくの意識を奪ったのかもしれないね。
どちらにしろ、ぼくは今は元気だから大丈夫。
過ぎた事は振り返らない主義だから、なお大丈夫。
わかった。ここに置いておくよ。
でも、もし後から来た人に食べられても怒らないでね。
ここは皆の炬燵、皆のテーブルだから。わかった?崩子ちゃん。
>803火乃香
暑さ寒さっていうか、温度差に対応できる身体が必要だろ。
砂漠で生きるにはな。気温が、昼と夜じゃ段違いらしいじゃないか。
可能性はあるだろ。少なくとも、俺よりは。
『言ってて虚しくないか、相棒』
・・・・かなり虚しいな。
この場に置いては、ある程度割り切ってもいいと思うがな。
・・・体質的に難しいんだよ、気を抜くってのは。
>805
・・・・明日の13時以降は空いてるな。
>807いーたん
戯言だな。
大体世界の危機なんてのは、その辺に転がってるもんなんだ。
同様に、世界の敵もな。どっかの誰かの受け売りだが。
――そういや、昨日会った女も自分を世界の敵と言っていたぞ。
>>802 反抗期、ですか?
有希姉さまと反抗期なんて少しミスマッチな気がします。
………躾についてはわたしには何とも。
(リィを見るに、だらけた様子はない)
(しかし肩の力が抜けたところを見るとにこりと微笑んで)
はい、偶には息抜きも必要だと思います。
くつろぐと言っても公の場ですからそれなりの弁えは欠かせませんが。
見せたくない顔………。
ええ、まあ。
くつろぐのとは話が別になりますが、あります、わたしにも。
(見せたくない顔、面、弱さ?)
(見せられる人がいるから言えることでもある)
>>807 まあ、世界が「正義」というか、あたしたちの都合のいいものとは限らないからねえ。
(何かを思い出して遠い目をする)
うん、気圏。
こいつを応用したレーダーみたいなもの。
(バンダナで隠された額を指差す)
ほんとはここに来てるときはあまり使ってないけど、ちょっと気を抜きすぎかなと思ってね。
今日は特別に・・・
>>808 うん、段違いだよ。
そりゃ、素人さんじゃあ耐えられないよ。
プロでも普通の人は耐えられないだろうけど。
どうかなあ、向こうもいまひとつ、なんと言うか、浮世離れした存在だからなあ。
(ばたっと炬燵につっぷす)
>>806 ………学園は刃物の持込が禁止なのですか?
それは、困ります。
(真面目な口調で呟きながら、ポケットの上に手を置く)
(ポケットの中のこの子、持ち込めないのは躊躇われる、どうしても)
(秘密に持ち込み、と言うのも問題だろうか)
そうですね、姉さま方の刃物は大振りな物ですから…。
彫刻部…もしナイフが持ち込み不可であればわたしも入部したいです。
>>807 猫っぽい…。
(真っ先に思い浮かんだのは、真央姉さま)
(うん、彼女とは問題ないと思う、少なくとも犬猫の仲にはならないはず)
そうまで強烈な異臭だったのですね、ここも中々油断が出来ない場所です。
これからは外傷だけでなくその他にも気をつけてください。
とにかくお兄ちゃんが元気になってくれて良かったです。
(テーブルの上に置かれた林檎を手のひらで包んで、眺める)
(それから一つ頷いて)
…はい、分かりました。
この林檎が他の人の物になってしまっても怒ったりしません。
そうならない様気はつけますけれど。
>>808 じゃ明日の14時頃からって事で!
【場所、どうします?】
>809崩子
この間――他の奴らが居るときのことなんだが・・・・軽く流された。
後日別の場所で問い正したら、《あなたと私の間柄なら、あのくらいで
いいと思った》って言ってたぜ。二人きりの時は、何時もどおりなんだがな。
変な飲み物出さなければ、それでいいと思うが。
いい加減死人が出ると思うぞ、あれ。
・・・だろ?俺だってそうさ。他の奴には見せたくない顔がある。
寛いでると、何となくそっちが出そうで、な。
>810火乃香
けしかけてるつもりもないが――仕事ばかりというのもな。
仕事するなら、その合間の休暇も必要だし、ラブロマンスも必要だと思うぜ。
でなきゃ、何で生きてるのか、わかんねぇだろ?
『おまえが人生について語るなよ、未熟者』
おまえに説教される理由もないな。
>808
そう、ぼくには関係ないけど。
世界の敵は死神に処理してもらえばいいんじゃない?
りんごしかたべないらしいけれど。
>810
世界が正義か悪かなんて関係ないよ。
世界を敵に回すよりは、世界を味方につけた方が楽ってだけの話さ。
ああ、ザ・サードの能力の一つか。
全く、未完成でそれだけの性能だったら、完成したザ・サードは一体どんな力を秘めてるんだ…。
神裂さんや舞阪を遥かに上回る気がしてならないよ。全く…。
いや、まあ、だからこそ君みたいな友達がいるぼくはより安全ってことになるわけだけどね。
(いけしゃあしゃあと友達と言ってのける。まあ、まんざら嘘でもない…と思う。)
確かに、ここで使っても意味はないような能力には見えるね。
…敵意を持つ誰かがここに来たところで、ぼく以外の誰かが仕留めてくれるだろうし。
>811
思い出すんだ。澄百合学園は刃物持ち込み可だと言う事を。
さて、ここが油断ならない場所だなんて100も承知だけど、
大丈夫、あの時も5分で生き返ったし。微妙な表現ではあるけれど。
今のうちに持って帰りたいと思うなら頭の上にでも乗せておけば?
ウィリアムテルでもいない限り、矢で射落とされるって事もないと思うしさ。
何故か知らないけど、ぼくも林檎には困ってなくてさ。
本当、どうしたことだろう。青森に知り合いがいるってわけでもないのに。
そろそろ限界か。
>812
本当に行くのか?
俺と一緒に行っても楽しくないと思うがな。
ま・・・・いいぜ。14時からな。
【避難所で待ち合わせて、そこから空いているシチュスレへ移動が】
【無難かと。というか・・・・・本気で誘ってたんですね。ネタだと思ってました】
>814いーたん
あのぐだぐだになった死神の話はどうでもいいさ。
林檎なら崩子が持ってるだろ。そもそも探して見つかる相手でもない。
>>811 うん、何だか、世間一般の学校って、武器持ち込み禁止みたいなんだよね。
ああ、そうか、崩子は得物が小さいみたいだから、仕込むなり、隠すなり、彫刻部なりでごまかせそうだね。
はあ、あたしはどうしようかなあ。
居合い部? 無理そうだなあ、何となく。
>>813 いや、仕事ばかりしてるわけじゃないよ?
色々と息抜きもしてるさ、あっちの世界でもね。
でも、ラブロマンスなんてあたしには似合わない・・・
ってのはともかく。
(さっき崩子に自信を持つと言ったばかりなのを思い出す)
相手にその気があるのか無いのか、いや、好意は持ってもらえてると思うんだけど、いまひとつ決め手にかけるというかなんというか。
難しいんだよ。
いつまでも、傍にいてくれるとは限らないしね。
むしろ、あたしの世界でやるべきことが終わったら、いなくなってしまうかもしれないから・・・
>>814 いや、ザ・サードにはこの能力はない。
あたしの天宙眼特有の能力。
まあ、これが無くても気を操れる人はいるけどね。
あたしの天宙眼は、気の増幅器みたいなもんかなあ。
良くわかんないんだけどね。
(えへへ、と頭を掻く)
この名無しはやたらとレスが遅いな
もしかして・・・!
>>815 【わりと本気でしたが、ネタにしてくれても、それはそれで美味しいかも知れません。やっぱりネタにしときましょうw次は本気さが見えるようにしますね。それではノシ】
>>813 それは有希姉さまなりの弁え方だったのではないですか?
他の方のいる手前気を遣った、とか。
リィさんならそれを汲んでくれると思ったのではないでしょうか、ただのわたしの憶測ですが。
変な飲み物…ですか、ええ、わたしも同じ考えです。
泡を吹いたりとか、泡を吹いたりとか、異様な酸味だったり。
ただ真央姉さまは反省していると言っていたのでそれを信じるしかないですね。
信じましょう。
>>814 (…とは言うものの、この場所に集まる面子では澄百合学園どころではないのかも)
(チェーンソー・刀・ナイフ・長銃…爪もそうか)
(思い直すと頷いて)
遠慮しておきますわん。
ウィリアムテルの真似事されては元も子もありませんから。
この林檎は的ではありません。
お兄ちゃんが折角くれた林檎ですから大切にしたいものです。
(弓を持った彼女、彼女ならそんな事はしないと思うのだけど)
(ウィリアムテルも目を剥くであろう芸当くらいは楽にこなしそうだし)
(何と言っても林檎を頭の上に乗せてくつろぐ姿は、間抜けに映りそうなので却下しておく)
>814
キャシャリンかお前は。
死神は闇口じゃない、石凪だ。
暗殺者も死神も殺人鬼も掃除人も殺し屋も、本質は人を殺すことを商売にしてるだけだけど。
…お前もそうだったっけ。そういえば。
>816
何だ。ザ・サードより強いのか、君は。…そういうわけでもなさそうだけど。
ともあれ、自分の能力を把握できない人は、いつか自滅するよ。
彼を知り、己を知れば100戦危うからず。使い古された諺だけど、
だからこそ含蓄があると、個人的には支持してる。何より嘘じゃないしね。
ぼくもぼくを知ってるからこそ、今までこうやって生き残ってきたんだ。
ま、君の場合、自分の実力を熟知してなくても、大抵の敵は一撃で倒せそうなんで、
…問題ないかな、その点に関しては。
…ぼくに助けを求めるなんてそれこそなさそうだけど、まあ死なないようには願ってあげるよ。
知り合いが命を落とすのって、あまり気分がいいものじゃないからね。
>819
誰もしないと思うけどね…そんな真似事。
弓を武器にする人なんて一人しかいないし、一応その人は良識は十分だと思うし。
もちろん崩子ちゃんが嫌がるなら勧めるなんて愚かな選択はしないから安心して欲しいけれど。
いや、折角くれたって、いつもあげてるじゃないか。
そんなに貰うもの貰うもの、いつも大事にしてたら先に崩子ちゃんが参っちゃうよ。
…参らない気もしないでもないけど、例え話として、一応。
それじゃ、テーブルに置いておいていいかな。
もう少し気の利いた物あげられればいいんだけど、火乃香ちゃんみたいに宝石とか…。
うん、無理だ。(2秒で諦めた。)
>>820 う〜ん、強いとか弱いとか言うのとは違うかな。
力、というか能力の方向性が違うから。
ん、基本的に自分で把握している以上の力を当てにはしてないよ。
でもさ、どうしても譲れないときには、ぶち当たるしか無いじゃん。
いっくんに言わせれば、それも愚か者の行為なのかもしれないけど、あたしは愚か者でもいいと思ってる。
世の中が賢者ばかりじゃ、つまんないでしょ?
(あはは、と屈託無く笑う)
>816火乃香
・・・事情は知らんが、それは誰が相手でも同じことだろ。
誰だって、いつかは傍から消えるんだよ。俺だって・・・・
(束の間、消えた相棒を思い出す)
(ユージン。ただ一人認めた相手。対等になれたかも知れない相手)
――話が逸れたな。要するに、いつ離れるかわかんねぇなら、
一緒に居られる間に、やりたいことやっとけって話だ。
>818
【普段の自分の行動を省みるに、本気で誘われるとは思えませんから】
【では、次の機会があればよろしくノシ】
>819崩子
案外、そうかもな。最近、アイツも変わってきたから。
何やら考え込んでいるみたいだしよ。
信じる相手にもよると思うがな。俺が犠牲にならないと、
この惨劇は続くのかも知れんって気がしてきた。
――今度は覚悟しておくか(何)
>820いーたん
二度ネタ禁止だ。
『おまえが二度ネタ振ったからだろうに』
匂之宮、闇口、零崎・・・・
殺し名七つで有名なのはそれくらいか。
他は殆ど区別がつかんな。
おいおい、俺は人殺しを仕事にしてるわけじゃないぜ。
結果的に相手が死ぬだけだ。
『戯言だな、それ』
>>822 リィ・・・
(力ない笑みを向ける)
でもさ・・・
ううん、いいや。
あんたもあたしも、下手な同情や慰めは要らないタイプ! 違う?
えーと…ここ、かな?
………
………あは、確かにこの場所で合ってるみたいだねー
でも、その前にテンプレ作ってこなきゃ…
>>824 ご新規さん、か。
あたし、何でも屋の火乃香、よろしくね。
ってなわけで、そろそろ眠気がきっついので、退場します!
じゃ、崩子、いっくん、リィ、お休み。 またね! ノシノシ
杉乃・・・誰だ?
>>816 発想を転換させましょう姉さま。
校則で武器持込を認めてもらえれば何の問題もないはずです。
ましてやここはこんな場所ですから、戦闘行為を校則で禁止すればあるいは。
今のように武器を持った人々が寄り合っていても問題が起こっていないのですし。
ましてや学園内となればきっと戦闘行為は起こらないでしょう。
(随分と横暴な提案をしてみる)
(けれどそもそも校則を定めているのは誰なんだろうかと疑問が沸々と)
ん、はい姉さま、おやすみなさい…ノシ
>>820 (結局林檎はテーブルに置いたまま)
(ツヤツヤと光る赤い表面を眺めながら)
……確かにいつも貰ってはいますけど。
それでもやはりお兄ちゃんがくれる林檎は特別ですから。
いくつ貰ってもその事に変わりはないです。
宝石じゃなくても充分良いです。
>821
確かにね。けど、ぼくも死にたくないから。
強ければ生きて弱ければ死ぬからこそ、色々対策講じる必要があるんだよ。
ま、君は何があろうと生き残ると思うけどね。それだけは保障できる。
例によってぼくの保障だ。何の当てにもならないことは、わかってるよね?
世の中が賢者ばかりじゃ、つまんない…ひゅう、名言だね。
大抵天才とか、強者ってのは人格が力量に追いつかないものだからね。
(ちら、と誰かを見て)
凡人たるぼくには、性格が悪く見えるのは、必然なんだろうね。
それじゃ、お休み、火乃香ちゃん。
>822
ああそう…。
匂宮、闇口、零崎、薄野、墓守、天吹、石凪。
覚えていても得はないだろうけど、お前みたいな奴は狙われてもおかしくないんじゃない?
恨んでる奴が山ほどいそうな気がするし、商売上。
>824
…?ここで何か行われるの?
祭りとか。…知らなかった。ともあれ、初めまして。
テンプレはぼくみたいに適当でいいと思うよ。多分。
いや、やっぱりオススメしない。ぼくを参考にしてもいい方向には向かないから、確実に。
>827
ぼくの林檎って特別製だったのか…。
そこら辺に二束三文で売ってる林檎を持ってきただけなんだけど…。
どんな風に特別なのか、今度教えて欲しい気がする。
それはそうと、いつも崩子ちゃん、ぼくが入院してる間に林檎をお見舞いにくれたじゃないか?
ぼくがやってるのはそのお礼に過ぎないよ。オーバーなんだから、相変わらず。
…宝石を本当は所望してるとでも言いたげだけど…。
先に言っておくと、…無理。ぼくには無理。
宝石は火乃香ちゃんに頼んだ方がいいよ、絶対。どこのネットゲームだ、って感じではあるけれどさ。
>>822 ん、わたしはそのときの現場を知らないのでどうとも言えません。
…ただ余計なお世話ですが、有希姉さまの事、気にかけてくださいね。
犠牲ですか…確かに。
でもその一度が収まっても次、と言う懸念が。
泡吹きドリンクは火織姉さまの気をも失わせるほどの出来ですから危険です。
>>824 (珍しい登場の仕方だと思った)
(どこからかやって来た人物を静かに眺めて)
………?
ついにきた新キャラ!
さりげなくこっちに誘導したかいがあった!
>823火乃香
確かに、激しく余計なお世話だな。
ん、じゃあなノシ
>824
ラノベ総合なら確かにここだが?
参加するなら歓迎するぜ。
>828いーたん
呪い名とか含めるともっとあったっけ?正直覚えてないが。
ふん、くだらないな。俺の敵に回ったなら、相手は完全殲滅確定だ。
恐怖は残るが、恨みなぞ残るかよ。
残ったとしても、そいつを消せばいいだけだ。
>829崩子
それなりには、してると思うがな。
了解。仰せのとおりに。
(おどけた様に肩を竦めて見せる)
――元はといえば、俺の責任でもあるわけだし。
万が一の時は有希に助けてもらうか。
じゃ、俺はそろそろいく。またなノシ
>>828 ん、教えられるか不安ではありますけど。
ごく単純、簡単な事です。
宝石、お兄ちゃん、わたし宝石を持つような年でもありません。
火乃香姉さまから頂いた石は確かにとても嬉しかったですし感謝していますけど…。
それはそれ、でしょう。
宝石を貰うより林檎を貰う方が嬉しいです。
>>831 出来るのなら無事に解決するに越した事は、ないと思います。
はい、それではまたリィさん。
おやすみなさいノシ
>830
…なんなんだ一体…。
まあ、人が増える事は喜ばしい事だし、何よりだとは思うけれど。
しかし、ついに来たって言うのはどうなんだろう…この前も来てた気がするし。
…何にせよ、ぼくが来た頃とえらい違いだとは思う。
弱小の高校野球部が急に強くなったような、ある意味お約束の展開…?
>831
…だからぼくはお前とはあまり関わりたくないんだよ。
単純に、死にたくないから。
…いや、関わる運命なのがぼくだから、そうも言ってられないんだけどね、実際。
>832
単純で簡単な事なのか…。
それをぼくがわからないって言うのも、興味深い反面、愉快ではないかな?
もっとも、それは全てぼくに非があることだから、それを外面に押し出すのは論外だけどさ。
とにかく、ぼくにとっては望外の幸運って所かな?取るに足らない林檎をこうやって喜んでくれるんだからさ。
(…林檎が特別に大好物、という事だろうか…でも、だったら林檎が特別って言うような…
まあ、いいか。)
宝石を貰うより林檎を貰う方が嬉しい?ありがとう。そう言ってくれて、とても嬉しい。
逆だったらかなり落ち込んでたよ、多分今。
…余談だけど、ぼくは林檎より宝石の方が好き…かも。
ごめんね、こんな汚い心を持ってしまって。(遠い目で天井を仰ぎ、崩子ちゃんに戻す。)
いかん!新人さんが来るかもなのに、まさにいーちゃんわんちゃんがにゃんにゃんし始めそうだ!
ちくしょう、俺には二人を温かく見守るしかないのか?
>834
…あのな…。
現にもう来てるし、新人さんを無視するほど人間できてないわけじゃないぞ。ぼくらは。
しかし、遅いな。そろそろ表明が来る頃だと思うんだけど。
>835
えー!
にゃんにゃんしないのか、しないのか。。。
>>833 …お兄ちゃんにとっては少し難しいかもしれませんね。
難しいというか、理解がし難いというか。
でも自分に関する事とは往々にしてそういうものだと思います。
お兄ちゃんが嬉しいと言ってくれるとわたしも嬉しいです。
例えお兄ちゃんが林檎より宝石の方が好きだとしても。
……いえ、それが普通だと思いますから。
>>834 (名無しの方に視線を向けると小さく首を傾げて)
にゃんにゃん…。
新しく人が来る、というのは分かりますが、にゃんにゃんとは?
どういう意味です?
>836
どこのスタンド使いだ、ぼくは。
しかし、名前失念してたな。今思い出した。
舞阪レベルの強さを持つあの子か。
そろそろ最強の地位も危うくなってきた、と言った所か。
もとよりあの世界の敵の敵よりは強くないと思ってたけど。
>837
ま、そうなんだろうね。結局の所。
行動にいちいち理由なんてつけたくないことには同意するよ。
崩子ちゃんはぼくのあげる林檎が大好き。
それさえわかればぼくにとっては何の不都合もないわけだからね。
これからも手持ちがあれば、それなら何個でも持ってきてあげるよ。
できれば他にも何か持っていきたい所ではあるけどね。
崩子ちゃん、林檎の他に好きな食べ物ってある?
当然、果物や野菜の類ではあるんだろうけれどさ。
>>837 そんな、名無しにそんな恥ずかしい事をきくだなんてー!
いーちゃんにしてもらえばわかるのよさ。
>>838 わん、大好きです。
ありがとうございますお兄ちゃん。
(こくこくと嬉しそうに頷いて肯定)
(それからゆっくりと、考えるようにおかっぱの頭を傾けて)
好きな食べ物ですか…林檎の他…。
そうですね、でも果物は好きです、綺麗な色の。
>>839 ………恥ずかしい事なのですか。
(その口ぶりから、何となくは想像できる)
(名無しをジト目で見つめながら)
説明できないような事を口にしないで下さい。
>840
昔、ぼくが生まれる少し前に夕やけニャンニャンというTVが放送されててね。
ある意味恥ずかしかったんだけどファンも大勢いたって話だよ。
ぼくもよく知らないけれど、多分そういうことじゃないかな。
これからは2個持ってきてあげようかな、それなら。
貰った林檎は、その場で食べてるの?
…にしては食べてる所見た事ないんだけど…。
ぼくのお見舞いに持ってきたと見せかけて自分で食べてしまったりんごの事は覚えてるけどさ。
…いや、悪気はないよ。印象には残ってるけれど、謝らなくてもいいからね?
そうか…綺麗な色の果物…。
なら、イチゴはどうかな?桃や柿も綺麗な色をしてると思うけれど。
え?適当に並べてるだけ?そんな、滅相もないよ。
>>841 夕やけニャンニャン…?
(言葉の響きが可愛らしい、ような)
(ともかく彼の生まれる前といえば20年程度、随分前の話なんだなと思った)
(…どういう番組なのかまでは分からなかったけど、まぁいいか)
わん、お兄ちゃんが忘れているだけです、わたしは覚えていますから。
でもそうですね、持って帰っていることの方が多いかもしれません。
最近は食べ物の差し入れがよくありますから剥いて食べるのも、と思って。
林檎は持ち帰ることが出来ますし。
ん、苺も好きです。
鮮やかな色が綺麗ですし、形も可愛らしいです。
ただこの時期に苺というのも手に入りづらい気が…。
>842
食べ物の差し入れか…そういえば、よくあるね。
着る物も割合差し入れられる事があるし、衣食住を重視してくれている、という事かな?
いや、それにしては住に関する差し入れはとんと聞かないな…。
この前のラノベランドもほぼ自費だったし。
さすがに常識的に考えて、住む所の差し入れなんていうのは、無理な相談って事かな。
でも…まあ、いいや。ぼくはあのアパートの事、結構気に入っている部分もないわけじゃないし。
そういえば、そうだな…手に入りにくいか。
今の時期手に入れやすいと言えば、みかんだけど…。
崩子ちゃん、みかんは好き?すっぱいけれど、林檎並にポピュラーだから、手に入れやすくはあるんだけど。
林檎も林檎で手に入れやすいから、それはありがたいんだけど…どうにも。
>>843 ん、ハロウィンの時も食べ物で溢れていましたから。
今日もおでんスープスパゲッティなるものを勧められました。
衣服も同じくですね、火乃香姉さまが良く着替えているみたいです。
でも住…住む場所については差し入れてもらっても何とも…。
皆さんそれぞれ住む場所は持っているでしょうし…わたしも。
あのアパートがいいです。
わん。
そうですね、これからの時期は蜜柑が…。
わたしは蜜柑も好きですよ。
炬燵に蜜柑と言えば定番ですし。
>844
そうだね。ぼくもあそこ…と言うより、住んでる皆の事は、少し気に入ってる。
もちろん崩子ちゃん、君の事も。
(言うまでもないことだとは思ったけれど、それに、ぼくの所為でとんでもない事になったこともあるけれど…
それでも、それでもぼくは。その好意を捨て去る事なんて、絶対にできなかった。)
…理由は教えられない…というか、多分理由なんてないんだろうけれど、
ぼくはそれでも、あそこで暮らしたい。あそこに誰かを誘ってもいい。そう思う。
多分、あまりの質素ぶりに、言葉を失うことになるんだろうけれど…それでもさ。
だったら今度は…みかんを持ってきてあげようか?
甘くて大きいみかん、売ってたら買ってこようか?
林檎の上に乗せて、プレゼントしてあげようか?
…ごめん、でも、ちょっと面白いと思わない?そういうのもさ。
クリスマスまではまだまだ時間があるけれど、プレゼントとは別に、あげてもいいかな、と思ってる。
迷惑じゃなかったら、計画に入れておこうと思うけれど、どうかな?
>>845 …お兄ちゃん、わたしもです。
どれだけ質素でも、脆くとも、何にも変えがたい価値があそこにはあると思います。
誰かを誘う時にはわたしにも教えてください。
ご一緒したいですから。
(他の人がどんな暮らしをしているかにまではあまり詳しくない)
(逆に羨ましがられる事もないのだろうか)
はい、お願いします。
林檎も蜜柑も、お兄ちゃんがくれるの、わたし楽しみにしてます。
(林檎の上にある蜜柑、それはツリーよりも鏡餅を思わせて)
(クリスマスを飛び越えてお正月みたい?)
(何より、彼がそう言ってくれる事が迷惑なはずがないし、にこりと笑って頷いた)
>846
もちろんだよ。二人で迎えよう?
(もっともな意見を放つ崩子ちゃんに、即答と首肯で返す。)
とは言え、そんな機会があるのかどうか…疑問ではあるけどさ…。
第一、やっぱり見栄えはよくないからね、渋る人がむしろ自然だとは思うし…。
ま、もし行きたいって希望する人が出たらって事で。その時は二人でさ。
たくさん掃除して、迎えてあげようよ。
(ifの話ではあるけれど、悪くない。全然悪くない話だ。
ぼくはともかく、崩子ちゃんが笑顔で迎えてくれる、これはそれなりではなかろうか。)
クリスマスか…差し入れでここがパンクしたりしてね?
差し入れだけじゃなくて、多分ここに来る皆が両手一杯のプレゼントを持って押し寄せると思うから…。
プレゼントだらけのクリスマス、という事になるのかな?…面白そうだとは思わない?
(その光景。あまりに滑稽で、あまりに暖かい。
ぼくが迎えるには少々贅沢すぎる光景だ。けれど崩子ちゃんと、皆と一緒なら…あるいはアリなんじゃなかろうか。
少しくらい贅沢をしても。バチは当たるとしても、致命傷には成り得ない。
何故かぼくが、そう思った。)
新キャラはこの雰囲気に割り込めなかったらしい
>>847 はい、お兄ちゃんと、是非。
その機会があればアパート以外にも案内してあげたいです。
何しろ場所が京都ですから案内する場所には欠きませんし。
(神社・寺院に鴨川公園も、名所は挙げきれないほどあるし)
(アパートに友人を連れてくれば、みい姉さんもきっと喜んでくれる)
(確かに大掃除は必要だけど、そんな機会が来れば良いと思った)
ん、クリスマス、イヴと当日だけで相当に進みそうです。
皆が集まればそれは賑やかで…楽しそうですね。
皆さんお祭りごとは好きそうですし。
(ハロウィンの時に勝るとも劣らずの賑わい、になるだろうか)
(自分はキリスト教信者ではないけれど、ハロウィンもまた然りだし)
(どこまでも楽しそう、炬燵に足を潜らせながらそんな事を想像してみる)
>848
そうかもしれないな。悪いことしちゃったかも。
まあ、明日にはテンプレを完成させて来るだろうし、それを待とう。
しかし何というか、哀川さんだったら「スタンドで喩えるならキラークイーンだな」とでもいいそうな能力を持つ子だな。
手に限定しないところがキラークイーンより優れた点だと思うけど。遠距離から仕留めないとこっちがやられるからな。
いや、ぼくは争う気は元々ないけれど。元々勝ち目ないし。
>849
なるほど。確かにね。
ぼくたちが東京に行った時の感動を思い起こせばこそ、名案だとおもう。
京都って、住むには不都合、けれど訪れるには最高ってよく言うよね。
ぼくは別に住むにも不都合はないんだけど、案内するのは面白いかもしれない。
ただ…古都だとか、わびさびだとか、そういった方向に興味ありそうな人が…。
思い当たらないんだけど、悲しいことに。
(神裂さんとか、ヴィルヘルミナさん…くらいだろうか。ローガンさんも結構いけるかも?)
実際イヴは、ぼくは来られない気がするけど…。
一応その付近は、賑わうこと必至だろうね。
祭り好きが集まる場所だと言うことは、ハロウィンからして明白だし。
ぼくたちも、皆と騒ぐことに不快感は覚えないからね。
…さて、誰に何をプレゼントしようか…今度一緒に見て回ってみない?
>>850 悪い事じゃないから安心汁
顔見せの可能性もあるしな
>>848 ん…顔出しから随分と時間が経っていますね。
そうだとしたら悪い事をしてしまいました。
…またお会いできると良いのですけど。
>>849 わたしは寺院などにそう詳しい訳でもないですが、案内が出来る程度に詳しくなろうと思えば、なれるでしょうし。
古都…そうですね、人によっては退屈に感じるかもしれませんけれど。
伊月姉さまや火織姉さま辺りは喜んでくれそうです。
ん、11月に入ったとは言えまだ先の話ですからね。
わたしも実際どうなるかは少し曖昧です。
(何気なしにテーブルの上の林檎を手にとって弄ぶ)
(剥こうかな、やめようかな、などと頭の隅で考えながら)
プレゼントですか…凄い量になりそうですね。
またそれを選ぶ事自体楽しそうですし、はい、行きたいです。
(全員で何人いるんだろう、まだ会った事もない人だって何人もいるのだ)
(この時は荷物持ちとして役に立てるかも)
>851
ん、了解。
割合時間かかるものだしね。テンプレ作るのって。
兎にも角にも、来訪者は大歓迎ってところか。
…はいそこバオーとか言わない。
>852
神裂さんはともかく、伊月ちゃんは…。
普段からああいう世界の住人っぽいだけに、自信ないな…。
雪の積もった金閣寺とか、視覚に頼った見所もないわけじゃないけどね。
とは言え、京都の雰囲気ってだけで、気分も一新してしまうのが人の性って…
やや楽観的ではあるけれど、そうも思う。
それじゃ…うーん、どうしようか。
学校行った後の方が都合がいいかな?
学校から帰るとき(終了時)に打ち合わせ…って事で、どうかな?
さすがに今からじゃ、クリスマスには早すぎるしさ。
ん?どうしたの?林檎剥きたいの?
…崩子ちゃんだったら喋りながら剥くなんて朝飯前だろうに…。
いや、実際今は真夜中で、次の食事は朝飯だけどさ。
(いや、関係ないだろう、それは。)
>>853 (見抜かれたのをくすぐったそうに微笑んで、ポケットに手を)
(パチン、と軽い音が上がるといつものバタフライナイフが顔を出す)
(慣れた手付きで皮にナイフを添えると当たり前のように手元から目を離し)
学校……?
ああ、学校、ですね、ここの。
はい、打ち合わせはのんびりで充分だと思います。
また学校終わりにお話しましょうお兄ちゃん。
(学校終わり、なんて学生のような響きだなと思った)
(どこか違和感も感じながら、それでもままごとのような楽しさが)
(しゅるしゅると小さな音を立てて、りんごの皮が一本の帯状になっていく)
>854
放課後、って言うんだよ、ほうか…崩子ちゃん。
(…噛んだ。ぼくとした事が…不覚。)
とにかく、学校に行くならそれ相応の準備は必要だから…
と言っても、ある意味遊びみたいなものだし、楽しむのが一番、だよね。
(皆と勉強をして、運動して…見えない部分でお楽しみ?と言った所か。ぼくたちの場合は…。
いやいや、何と気が早いんだ、ぼくは。)
結局ぼくは生徒役(大学生?)で落ち着くと思うから、大多数の人によろしくお願いします。って所でさ。
相変わらず上手だね、林檎剥くのさ。
よかったら一切れ、ぼくにも…。
いや、崩子ちゃんが剥く林檎をぼくが食べるのは我侭かも知れないけどさ。
>>855 放課後、ですか…覚えました。
(にこり、微笑んで頷く、放課後にまた)
学校でしか見られない皆さんの姿も、楽しみです。
(学校の準備といえば教科書や制服、その他…)
(大学生には制服がないんだったか、彼はいつも私服で登校していたはずだ)
(彼は生徒、わたしも生徒、学年があるのなら随分と差はあるけど)
(一本になった赤い皮が完全に剥がれて、白い果肉が露になる)
(す、と静かにナイフを入れて6等分して皿に置く)
(その皿を彼の方に向けて)
ん、お兄ちゃんの入院で林檎剥きには慣れましたから。
勿論です、お兄ちゃんのくれた林檎ですし、食べたいだけどうぞ。
>856
うん、ぼくも楽しみだよ。
楽しみだけど…なんだろう、同時に不安でもあるのは…何故?
(授業にならない気がするのは…最悪、学級崩壊を引き起こしそうな気がするのは…?)
いや、いやいや。止めよう。たまにはネガティブな思考を止めよう。
ごめん、崩子ちゃん。楽しみだね、学園生活。待ち遠しいね、登校の日が。
…制服、買ってあげるね。持ってるならいいけれど…。
(と、目の前に置かれた6つの真白き果実。快く提供してくれた崩子ちゃんに感謝しつつ…)
頂きます。
(一つを摘んで、口に放り込む。
しゃくしゃくと、小気味いい音を響かせて、咀嚼、やがて飲み込む。)
…うん、美味しい。最近の林檎は、いい味してるよな…。
…さて、もう一つ…。
(悪戯を思いついた。一つの果実を、今度は半分だけ口内に含ませて…。)
ん…。
(何を思ったか、そのまま顔を崩子ちゃんの眼前に近づけた。
林檎の半分が、崩子ちゃんの紅い唇にすっと近づく。)
>>857 確かに色々と小さな問題はあるかもしれませんね。
武器持込の件とか、授業の事とか。
でも皆さんなら大丈夫だと思います…多分。
(生徒が生徒の代わりに教師も教師なのだから)
(まだ見ぬ学園生活を楽しみに)
スクール水着は以前ここで貰いましたが、制服は持ってないです。
とは言え…またお兄ちゃんに出費してもらうのも気が引ける、ような。
………?
(林檎を食べる彼を眺めていると、今度はこちらに林檎が、?)
(何か言いたげに彼の方を見るも、赤い唇はつぐむ)
(頬を染めると僅かに首を傾けて遠慮がちに林檎を)
(………しゃく)
>858
…武器は…どうせ皆持ってきてるし、いいんじゃないかな…。
ぼくも持ち込むつもりだし…。そもそも、武器なしじゃどうなる事やらって面もあるし。
…何より、どうせ誰も使わないだろうから。人を傷つける用途にはね。
制服は…そうだな…意外に支給してくれるかもしれないし、わかった。
少し様子を見ることにするよ。
…。
(紅かった林檎に唇寄せて、それを噛んだ瞬間、
ぼくは崩子ちゃんの紅い唇に、顔を押し付けるように。
しゃく、しゃくと互いの体内に消え去る林檎。しかし。)
ん…んん…ちゅ…ちゅる……。
(林檎の果汁を残した互いの唾液が、いつもの数倍甘く感じられた。
崩子ちゃんは、林檎を好物としている崩子ちゃんは、何を想っているだろう?
林檎に思いを寄せるのか、あるいはこの口づけに…?)
>>859 ん、良かったです。
わたしもナイフを身から離してしまうのは気が進まないですし。
(制服が支給される、かどうかは分からないけど)
(普段縁のない制服と言うものに袖を通すのはまた楽しみでもある)
………。
(しゃく、自分は林檎に唇を寄せたのか彼の唇に唇を寄せたのか、どちらだろう)
(キスが瑞々しい林檎の味、甘い、でもそれだけではなくて)
(流れ込む唾液は彼の、味)
(林檎の香りが鼻を通って抜け、それと一緒に声が漏れる)
んん…ふ…っ、ぅ……ん…。
>860
(澄百合学園とか、北高校みたいな、可愛い制服だといいけれど…。
崩子ちゃんに制服…どんなコーディネートが相応しいか、迷う。
あの子だったら、どうしただろう…ふと、思い出してしまった。)
……んっ…。
(林檎の味と共に、ぼくの舌は崩子ちゃんの舌を味わう。
唇の紅い崩子ちゃん。その舌もまた、紅かった。そして、甘い。溶ける様に、甘い。
ぼくの味、崩子ちゃんの味、今日は加えて林檎の味。
キスの快楽は、いつもの5割増し、と言った所だろうか。)
んっ…ちゅぱっちゅる……ず…こくん、ちゅ…ちゅ…。
(いつしか炬燵の中で寄り添って、肩を抱いて。
キスに熱を込めて、欲を込めて、愛を込める。)
>>861 (林檎の中にこつこつと溜められた蜜のように)
(彼の唾液が、舌が、舌を甘く刺激する)
(炬燵の熱もそれを助長するように、じわじわと熱い)
ん、く……はぁ…ちゅ、んむ…。
ちゅ、ぁ…は……ふ…。
(置かれたナイフと、皿の上に余った林檎がまだそのまま)
(炬燵のテーブルが生む距離が少しもどかしくて)
(互いに身体を寄せる、寄せ合う)
ちゅる、はぁ……お兄ちゃん…。
>862
ちゅ……んん……くちゅ…ちゅ…ぁ…んっ。
(炬燵の熱さと、キスの熱さ。
それに耐え切れなくなったか、額から一筋の汗が。この季節には不釣合いな。
…気持ちいい。息が荒く。しかし構わずに…。やがて。)
ん…ぷぁっ…。ふぅ…はぁ…。
(名残惜しそうに、唇を離して。身体を開放して、残った林檎に視線を向ける。)
崩子ちゃん…食べる?残りの林檎…。
ぼくさ、寝る前に炬燵のスイッチ切らないといけないから…
崩子ちゃん、眠たくなる前に林檎の方、食べておいた方がいいと思って。
炬燵の中で寝ると、風邪引くから…布団だけ借りて、部屋の隅で寝よう?
寝る時は、の話ね。そんな、急いで食べなくてもいいからさ。
(キスの余韻に浸りつつも、饒舌に。こういうとき、自分の才能らしきものを感じたりする。
…ある意味虚しい自己主張ではあるのだけれど。)
>>863 ちゅ、ちゅぅ…ん、んん…ふ……っ。
んっ……ちゅ、ちゅぱ………。
(頬が熱い、今は炬燵もいらないくらい、きっと彼も)
(身体がぶつかってテーブルがカタンと揺れた)
(名残を残して唇が離れていく、それに合わせゆっくりと目を開いて)
………はぁ、ん…。
林、檎、…はい………。
(ぼうっと重い頭を揺らして小さく頷いたつもり)
(唇を濡らした唾液を、軽く指先で拭う)
(皿の脇に置かれた、畳まれたナイフをポケットに戻し彼の方を見て)
>864
ん、食べないのかい?崩子ちゃん。それなら…頂きます。
(もう少し間を置いた方がよかったか、と思い直した時、既に遅し。
最後の林檎はぼくの口の中で咀嚼され、喉を通り体内へと。)
…食べてよかったかな?
(食った後に聞くなよ…と言う突っ込みは、全くもって正論だ。
でも崩子ちゃん控えめだから、また笑って許してくれるかもしれない。
…そう考えると、更に心苦しい。…全て憶測だけど、それだけでネガティブになれるぼくもぼくか。)
崩子ちゃん…まだ炬燵に当たりたい?寒いならそれもいいと思うけれど…。
さっきも言ったけど、炬燵で寝ると風邪引いてしまうから、気をつけないと。
(…それに、先ほどのキスの所為で、ぼくはもう、正直な所炬燵の中にいられないほどの熱を感じている。
ポケットの中のハンカチで汗を拭って、また崩子ちゃんの目を見つめる。
その純粋な瞳が、ぼくを映している。果たして今、何を考えているのか…?)
>>865 …ん、はい、どうぞお兄ちゃん。
わたしも一つ食べます。
(自分も残りの林檎を一つ摘んで齧ると、ひんやりとした林檎が口内を通り喉を潤す)
(広がる果汁、先程と…キスと同じ味がする)
炬燵は…もういいです。
お布団を敷くんでしたら手伝います。
(来たときにはこの暖かさがありがたかったのだけど、もう充分)
(身体も頭ものぼせるくらい暑い、熱いから)
(炬燵から出て立ち上がると彼と目と目が合って)
………。
>866
ありがとう、崩子ちゃん。
(林檎を飲み込むと、炬燵のスイッチを切った。
オレンジの明りが消えて、下半身を覆う熱気が徐々に薄れていく。
立ち上がる際に、再度見つめあい…しかし、口元を僅かに綻ばせると、掛け布団をしき、
タオルケットをゆっくりと降ろした。)
…崩子ちゃん。それじゃ掛け布団を足元に用意して?
ぼくは枕持ってくるから。
(手伝ってくれると言うのなら、言葉に甘えた方が彼女は喜ぶだろう。
前言どおり、枕を二つそれぞれの手に持ち、
やや広めの、一つの敷布団の頭の部分に落とした。)
…さて、そろそろ寝ようか…枕が二つあるけれど…それもいいでしょ?
(そう、枕が二つ。頭に載せる枕と、抱き枕。一応、意味を重ねたつもりだった。)
>>867 ……はい、お兄ちゃん。
(返事をして掛け布団を探しに掛かる)
(すぐに目標を見つけると畳まれたそれを持ち上げて、敷き布団の上に丁寧に載せ広げ)
(迅速に準備された寝床が完成、二人分の枕と、一つの敷き布団)
(頭を置く枕はあっても抱き枕は使ってくれるらしい)
(嬉しそうに一度頷いて)
わん。
(まだ服を着たままだけれど今日はいいか)
(彼が布団に入るのを待つ)
>868
ん、ご苦労さま。
(労いの言葉と同時に、ぼくは布団に潜り込む。
先ほどの炬燵ほどの温かみはないけれど、崩子ちゃんの温もりが。
抱きしめてそれを堪能し、眠気を呼び起こす。)
旅行の時を、思い出すね…。
今日はもうお互い眠いだろうからこのまま寝よう…けど。
また、しようね。布団の中で、たっぷりと…。
(寝る前くらい、欲に素直に。それを言葉にして、暗に期待を持たせようとも試みる。
崩子ちゃん。暖かい。全てが。…だから…)
崩子ちゃん。好きだよ…ちゅっ。
(耳元で囁いて、額にキスを一つ。そしてまた抱きしめて…。)
>>869 わん。
(彼を追いかけるように布団の中に身体を潜らせる)
(一人では寒かったかもしれないけれど、彼がいるから暖かい)
(抱き締められてそれを再確認しながら)
(旅行、片方のベッドを空にして一つのベッドで眠ったあの夜)
(耳に吐息がかかって、反射的に身を縮めると、額に唇が触れる)
(素直に、また、これからも、何度でも)
(布団の下、もぞもぞと動いて自分も彼と同じように腕を回して)
ん、お兄ちゃん…わたしも。
大好きですお兄ちゃん………。
(心地良い腕の感触、温かな体温がじんわりと眠気を誘って)
(眠気に誘われるまま、瞳を閉じた)
【ではわたしはこれで…ありがとうございました】
【おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
>870
おやすみなさい…。
(子供に対する母親のように囁いて。
生き方の問題か、ぼくは父親より母親のほうが似合って…いるのかも。
大好きと言われて胸が温まるのも、あるいはそう言う方向から、なのかもしれない。
アパートの住人に向けての、家族愛。今この場においては、崩子ちゃんに。
…その愛だけじゃないけれど。)
(時折身体に力を込めながら、崩子ちゃんが眠るまで。
寝かしつけてるわけじゃないけれど…やがて聞こえる寝息、吐息。
今度は夢の中の崩子ちゃんと、自分自身。そしてまた出会うであろう、睡眠中の仲間たちに)
…おやすみなさい。
【ありがとうございました。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
素敵な素敵な名無しターイム。
おはようさんッ、邪魔するぜ〜。
……ふぁぁ…、ん〜やっぱ休みは良く寝れるなぁ。
(大きく欠伸と背伸びをして、大きな息を吐き出す)
さて…と、ゆっくりさせて貰おうかな…。
やあクリリン
悟空はどこだい?
>>874 ああ、今はカメハウスにいるはずだぜ……
…………って、誰がクリリンだぁぁっ!!
リンしか共通項ねーだろっ!?
はぁぁ……クリリンって…
キリンよ。まあイイジャマイカ
リィなんか舞鶴舞浜大柴とか言われてたんだぜぃ?
>>876 …誰が動物だ。俺はそこまで首は長くねぇよっ!
まぁ、リィが弄られるとは思わなかったけど……。
………アイツは、それをスルーしてたみたいだけど?
(俺もいちいちつっこまなきゃいいんだろうなぁ、とは思いつつ)
おはよー、何でも屋の火乃香でーす。
や、ケリン、おはよ。
>>878 おぅ、ホノカ。おはようさん…っと。
…今、その格好は暑くないか?
いくら寒くなってきたとはいえ、まだ日中は日差しも強いしなぁ……。
(空の太陽を眩しく見上げながら、ぼそりと呟いて)
>>879 あ〜、ここでそれは言いっこなしでしょうに。
だいたい、暑さ寒さは強いから。
ケリンが一人で寂しそうに名無しさんと戯れてるから、顔を出してあげたのに・・・
そうか、ケリンはあたしより名無しさんとお話してる方が楽しいんだね・・・
(どてらでもこもこの状態で、どうみても18の娘には見えない状態で言う)
うるさい!
>>880 ……だからってどてらを羽織ったままっていうのもどうかと思うけどな。
まぁ、その格好が気に入ったら何も言わないよ。
(はぁ、と溜息混じりに微苦笑して)
…いや、そう言われてもな。
(困ったようにがりがりと頭をかきむしり)
……お前は子どもか。はぁぁ…。
(やれやれ、どうしたもんかと首を捻る)
>>881 あはは、まあ、一仕事で出かける前に、ちょっと時間があったから来ただけさ。
楽しい名無しさんたちとの一時を過ごしてくれたまえ。
それじゃあ、またね。 ノシノシ
ヒント:ほのたんは衣装に無頓着
>>882 …へぇ、ご苦労さん。
それじゃあ、またな。頑張れよッノシ
>>883 …ああ、なるほど。それで。
でも…なんとかっていうスーツのときは大層恥かしがってなかったか?
うーん…分からないな、女っていうのは。
……ホノカが特別なだけか?
厳密に言うと、それはアニメ版で、原作(小説)じゃ黒だけどなー
>>885 ……。
まあ、この格好で恥かしがるのは分かるけど……
どてらには無頓着なんだなぁ…やっぱり分からねぇ…。
(うーん、と首を傾げて)
それにしても、この格好は確かに恥かしいかもなぁ。
俺が女だったとしても、これは流石に恥かしくて……なぁ。
男だとしたらはぁはぁするだろ?
な? な?
ここのおにゃのこ達の服はどれもハァハァですわ
>>886 …細かいな。
ふぅん……色違いってことかー。
>>888-889 ……まーな。
ハァハァ…する格好かー。たしかに一番きわどいのは、このスーツかもな。
もうすぐ900だねケリンリーン
>>890 想像してみるのじゃ、己が想い人がこのスーツを着ているところを。
>>891 そうだなぁ。あっという間にもう900…そして1000か。
……だからリーンとかいらないって。ケリン、で充分だろ。ケリン、で!
ったく…どれだけ間違えりゃ気が済むんだよ?
そんなに間違えれるような名前でもねーしよ……。
>>892 (言われて見てすぐに想像してしまい、真っ赤になる)
ばっ……馬鹿野郎!!
本当に想像しちまったじゃねえかっ!?
……いやいや、あんな格好するとは思えないし、非現実的だよ。うん。
ハァハァか!ハァハァしたのか!
>>895 う、うるさいうるさいっ!
そんなことする暇もないっ! ああ、もうっ…!
(なんとか想像しまいと、頭を横にぶんぶんと振り)
あー…顔が熱い……。
涼しくなるよ
つ【水入りバケツ】
まさか水かけて女になったりはしないだろな
>>897 おっ、サンキュー!
…こうして足の裾を捲くってと……。
(バケツのなかに足を突っ込んで、はぁーと息をつく)
あーっ、冷てー……。冷やっこい冷やっこい。
……どこのおさげ男の話だ。そりゃ。
───さて、と
今日は何がかかるか
>>899 うぉ―――、っと…!?
あ、あんた…いつの間に?
(突如として現れた珍妙な格好の人物に驚き、後ずさる)
……少しぐらい声をかけてくれたっていいじゃねえかよ…。
>900
おや?…これは失礼
僕は自動的だからね…不意に視認させてしまう事も多い
君は…ちょっと一休み、といった所かい?
>>901 ……ふぅん。
(自動的?と妙な言葉の使い方に首をかしげるが)
ああ、まぁな。暇つぶし…って言った方がいいかな。
アンタこそ、いきなりどーしたんだよ。こんなところに出てきて?
ケリリン900おめっと〜
つ【温泉の素詰め合わせ】
>>903 ……だから、ケリンだってば。
まっ、サンキュ。これはありがたく貰っておくぜ?
(詰め合わせを受け取ると、にっと笑って)
しかし、900でこれなら、1000のときは一体何をくれるんだ…?
いや―――、まぁ、俺が1000を取るわけじゃねえけどさ…。
ブギー消えた
>>905 ……だな。
それじゃ、俺も一度落ちるよ。
……まあ、また誰かいそうなら顔を出してみるよ。
じゃ、またなっノシ
次に来るキャラハン予想
火之香
ケリン
有希
リィ
そろそろユッキーが来る予感
・・・・チッ、一足遅かったか。
『かなり遅かったと思うぞ』
さて、誰か来るかな。
急用だ。また晩にノシ
ごめん、予想を裏切らせてもらうぞ。
……もう千が近いのか、あっという間だったな。
そう。血で血を洗う。ルール無用の千取り合戦が始まる。
>912
なっ……そんな言い方したら怖いじゃないか。
よし、遅くとも千前には退散しよう。
まだ死にたくないし。
千取り合戦の前に、スレ立てがあるぜ、伊月。
>914
む、舞阪、千取り合戦をしに来たのか?
あ、あぁ。
それは知ってるよ。今回は誰が立てるんだろうな。
名誉有る千取りを狙うか、新スレ作成という地味作業を狙うか、それが問題だ。
>915
いや、用事が早く終わったんで戻ってきたんだ。
さあ、通例として950取ったやつだろう。
とは言え、絶対にではないが。
この前も神裂火織が立てたしよ。
余計なお世話だが、もう少しケリンと会えるといいな。
>916
どっちにも興味はないな。
950取ったら立てるがよ。
>916
急いで立てて戻って来れば、どちらも叶いそうだけど、どうだろう?
私はやらないけどさ。
>917
そうか、ご苦労様ノン
ま、流れ次第か。名無しが立てた例もあるし。
私もいつまでここに居るか分からないしな。
……ごめん。なかなか時間がとれなくてさ。
ケリンにも申し訳ないと思っている。
(珍しく落ち込んだ様子で頭を垂れる)
>918
俺が立ててもいいが――
さて、どうなるかな。数字と時間的に微妙だぜ。
俺に謝ってどうするんだか。
何なら、避難所に伝言でも置いておけ。何日の何時なら会える、とかな。
果てしなく余計なお世話だが、会える内に会った方がいいだろう。
>919
あ、それもそうだったな。
……うっかり謝ってしまった。
んん……分かった。
余計なお世話なんかじゃないよ。
舞阪、助言ありがとう。
では、そのうち実行してみようかな。気付いてくれれば良いが。
>920
アイツも器の小さい男じゃなさそうだ。
会っても、普通に接しておけよ。謝ると逆に、ギクシャクするかもな。
多分気づくだろ。
アイツは向こうにも顔出してるし。俺もだけどな。
けど、なんだな。もう冬だってのに、春が来てるな。
一部の連中の心に。おまえらもそうだが。
>921
うん、あいつは……ケリンは、何だかんだ言っていい奴だよ。
わ、分かってるよばかっ。
もし謝っても、一度だけにしておくさ。
んん……私はそのような実感はあまり沸いてないけどな。
というか、人それぞれでいいじゃないのか?
舞阪だって、春じゃないというわけではないだろ。
さて、少し早いが私はもう行くよ。
ではまたな、舞阪ノン
ああ、言い忘れたが学校編とやらにはこれと言って異議無しだノン
923 :
リィ舞阪 ◆DvBI45asCU :2006/11/05(日) 17:09:15 ID:RNBldLBp
>922
・・・気分的には一人身だよ、俺は。
ん、またなノシ
学園編――次スレが立ったら開始ってことでいいのか?
誰も仕切らないから、いつ始めていいものやら。
sage忘れとかは些細なことだ。
次スレまで、あと20と少しだな。
…………。
黙ってられても
いつものことジャマイカ
>925
お、有希。
調子はどうだ?この間は疲れてたみたいだが。
>929
俺も晩飯があるからな。
居られてもあと一時間程度かな。
つーか、何考えてたおい。
『押し倒されるかと思ったんじゃねえか、いつも通り』
・・・いつも合意の上だろうが。和姦だ和姦。
>>930 …そう。
……何も。
ただ、先に断っておこうと思っただけ。
(いつもの席に座る)
あなたが思うようなことは何一つ考えていない。
>931
ふん・・・・どうだかな。口では何とでも言える。
まあそれは置いておく。
ところでおまえ、最近何か悩んでいる様にも見えるが。
何かあるなら、話してみろよ。俺に出来る範囲で、おまえに
協力するのも、やぶさかではない。
>>932 …………。
…気のせい。
私は悩んでなどいない。
……………。
(暫く二人とも黙って見つめあっている)
(が、「ぐぅ」と静寂の部屋に妙な音が響く)
…空腹。
つ【とんこつラーメンx二人分】
>933
・・・・・・・・。
(鋭い眼で無機質な瞳と見詰め合う)
(ぐぅ・・・と鳴ったのは、眼前の宇宙人の腹だろう)
腹減ったなら、飯食って来いよ。
どうにも、今日は会話が成立しそうに無い。
今日は、もう顔出さないつもりか?
俺はまた顔だすつもりだが。
【聞いておきますが、学園編に関してはどうですか?】
【そちらが暴走して改変するという意見も出ていますが】
>934
サービス満点だな。
(片方を有希に差し出してやる)
>>935 ……いい。
あなたと別れてからで構わない。
…今日は不可能。
明日、誰もいなければ、22時以降に顔を出す予定。
……ありがとう。
(ラーメンを受け取り、リィと
>>934に礼を言う)
【面白そうですよね。あまり参加できないまま終わってしまいそうですが(w】
【それでも構いません。皆さんがそれで良いのなら。】
>936
残念だな。
まあ、お楽しみは来週に取っておくか。
だが、誰もいないことが前提ってのはどうかな。
まあ、大勢いると気後れするのは理解できる。
(ズルズルとラーメンを啜る)
【ログを見る限り大半が賛成してるみたいですが】
【避難所埋めるためのネタなので、実行してもいいかと】
>>937 ……ずるずる…
………例えば誰かが一人で居るとする。
それを見た誰かが顔を出そうとするが、私が先に来てしまう。
それによってその誰か…二人目が身を引いてしまうかもしれない。それはダメ。だから。
……ごちそうさま
(早くも丼は空になっている)
【では次回にでも…】
>938
それもわかるけどな。
だが、気を遣いすぎるのも悪いって昨日も言われた。
だから、昨日は逃げずに踏ん張ったよ。
早いな、相変わらず。
(こちらはまだ半分ほど残っている)
【ではよろしく。学園編の場合、そちらとこちらの接点が】
【皆無っぽいのがアレですけど(苦笑)】
>>939 …違う。
「誰か」に気を遣っているのではなく、私がそういった状況を作りたくないだけ。
……それより…あなたが珍しく頑張った事の方が重要。
(キスでも…と思ったが、いつもしている上に食事直後にするはいただけない)
(少し考えた結果、頭を撫でることにした。)
……美味しかった。満足。
(ティッシュを数枚取って、口許を拭く)
【…改変前に「リィと出会うためのプログラム」でも組んだ設定にすれば…(w】
>940
ん・・・・・本当に変わったな、おまえ。
『駄目男はこと甘やかさない、ことだぜ』
ともかく帰る、じゃなノシ
【うわ、物凄く都合がいいですねw】
【それでは、こちらはこれでノシ】
>>941 ……そう?
…わかった。ノシ
【更に都合よく考えれば、改変も思念体の命令と言うことにすると】
【長門が処分を受けな(ry】
【では、また。私も落ちますノシ】
イェー!
エミリアの乳大きくなれー!
エミリアの乳大きくなれー!
イェー!センキュー!!
避難所>700
そうでしょう?作り手の性質がでているようで
本当におもしろい
(焦がれ求めた相手を想い屈託なく笑い)
切断はわたしの魔力です対称に降れることにより
それを切り離すものです物質にはもちろん、概念にも
効果があるんですよ?
では……失礼して
(半ば揉むようにして潤の胸に手を置き、薬の作用に
触れると魔力を発現させ切断する)
これでいいはずです。
(微笑みかけて)
>943
(叫ばれて恥ずかしいのか心なし顔が赤い)
…………
(そこまで言われるほどか、確かめるためぺたぺた触ってみる)
>>944 (一体どんな人が作ったのだろうかと思いつつ)
ま、魔力……?
えぇと……じゃあ…、大抵の事や物は…切れてしまうわけですか?
(自分の世界なら有り得ない話であったが、ここなら有り得ない事も無いのだろうと思う)
ひゃっ……………
(突然胸に手が被さり、驚いたような声をあげる)
………………?
あ…は、はいっ、ありがとうございます。
(特に変化は無かったが、終わったと言われて少々赤らめた顔で慌てて礼を述べる)
あ……あの、エミリアさん、どうかしましたか?
(ぺたぺたと触る様子を不思議そうに見つめる)
じゃーエミリアさんに乳が膨らんでいく薬をぷーれぜーんつ!
つ【薬入りお茶】
紅茶が似合いそうだけど、あえて緑茶ー!
こんばんは〜、ちょっとお邪魔していいかなあ。
ゲゲェー!
このスレの魔女濃度がいっきに増加しはじめたー!
次スレの時期だな。
誰が立てる?俺が試してもいいが。
よぉ、邪魔するぜ。
そういえばオキシジェンから聞いたことがある。リィ舞姫はヒンヌー魔女好きだ。と。
>>946 まぁ……もし何かあっても、エミリアさんなら何とかできるだろうし…。
(本人が望むのならば何も言うまいと思い、
とりあえず避難所から持って来たクロワッサンを黙々と食べる)
>>947 あ、は…初めまして(ぺこ)
あの…砂原潤です、えぇと…貴女は?
>>948 ま、魔女……?
(まさかと思い、目の前の二人の女性を見つめる)
あ…はは、ここなら…有り得るのかな。
>>949 こんばんは、リィさん(ぺこ)
>>950は……名無しさんのようですね。
>945
例外は存在しますけど、大抵はその大抵もこの場所では
少なくなりそうですが、名無しさんや火乃香によりますと
それでは矛盾が生じるらしいですし
どういたしまして。
(顔を赤らめる潤の頭をふわりと撫で、やわらかく
微笑みかける)
(潤の胸をみて、不老処置が施された自分の胸を
見下ろして)
あ、いえ、横からみればそれなりにあるんですよ?
(等とわけのわからないことを口走ってしまう)
>946
…………
(物欲しげに手をのばしかけ)
効果の程を聞かせてください。まずはそれから
(冷静になることを優先する)
>947
今晩は、断らなくてもどんどんお邪魔してください
ここはそういう場所ですから
はじめまして、エミリア・ブローディアです。
どうかよろしくお願いします
(スカートの裾を軽く持ち上げて優雅にお辞儀する)
953 :
950:2006/11/05(日) 20:24:20 ID:???
やべ、950。建ててきたほうがいいのか?
>950
突っ込みどころが多すぎるからひとつだけにしておくが――
俺の知り合いに貧乳魔女はいないぞ。
>951潤
よぉ、久しぶり――でもないか。
名無しさんに任せるのも、負担掛けすぎだろう。
>953
この場合、有志で立てるのがいいと思うが。
挑戦するなら、がんばってくれ。嫌なら俺がやる。
>948
ということは詠子さんや潤さんも?……でも世界観が
違うのですからそう慌てることではないと思いますよ
>949
そういえばそうでしたね……それでは
初対面で不躾ですがお願いできますか?
今晩は………?なにやらわたしと似たような、いえ
わたしのオリジナルとしか思えないかたですね
>950
…………………
(無言で魔力のこもった腕を振るい自分がひんぬー
だという認識を切断する)
>952
その薬を飲み続けることにより、わずか2月でバスト15aアップは期待出来る!
原理は長くなるからきくな。
>>935リィ君の【】
学園編って私もおもしろいと思うな。
普通の生徒としてみんなとお話できるんだもの。
まあ元々私は学生キャラなんだけど……ね?
ただ、早くしないと避難所も埋まっちゃうかも?
て書いてる間にリィ君、こんばんは。
昨日はどうなっちゃうかと思ってドキドキしちゃった……。
(殺される寸前の状況を思い出してクスクス笑う)
>>951 私は魔女の十叶詠子です。はじめまして、よろしくね。
えと……潤ちゃん。
>>947 あは。そうだねえ。
じゃあお言葉に甘えまして…と。
はじめましてだねえ。
ご丁寧に。こちらこそ。
(ぺこりとお辞儀する)
959 :
950:2006/11/05(日) 20:33:05 ID:???
駄目でしたorz
だれかょろしくお願いします。
>>952 例外……んー…決して切断されない能力がある人…などでしょうか。
確かにそんな人が現れたら、どうなるか予想もつかないですねぇ。
……………。
(恐らく自分より年下だと思われる少女に頭を撫でられ、何だか恥ずかしくなり頬の赤みが増す)
横から?あ…あぁ…その……
(何と言ったら良いだろうかと迷った挙げ句に――)
あの…可愛らしいと思いますよ?
大きくても…その…あまりいいことばかりではないですし……。
(苦笑いを浮かべながら話す)
>>954 いつ以来かは忘れましたが…久しぶりという程でも無いですね。
私も立てれますが……とりあえず、リィさんにお任せします。
(
>>959の様子を見てぺこりと頭を下げる)
>955エミリア
初めまして、リィ舞阪だ。
今後よろしく。
(片手を胸に当て一礼してみせる)
そちらは切断、俺は空間断裂。確かに似ているな。
力の根源は違うから、似て非なるものだと思うな。
>957詠子
あのまま、押し倒してもよかったがな。
『いや、それ普通に犯罪だと思うが』
冗談だ。まあ、おまえがどんな声で啼くのかは興味があるな。
『この変態の言うことは適当に相手するのが一番だぜ』
>960潤
確か大勢居たときに、会ったよな。
名無しさんが駄目だったようだから、俺が試してみるぜノシ
>>957 詠子さん…ですね?
はい、こちらこそよろしくお願いします。
(軽く会釈をしてから、握手を求めようと手を差し出して)
えぇと……、詠子さんは、魔女…なんですか?
(つい気になり、聞いてみる)
>>961 あぁ、そういえばそうでしたね。
確か……ハロウィンの日、でしたでしょうか。
(箱詰めのお菓子を思い出す)
はい、ではよろしくお願いします(ぺこ)
う〜ん?ちょっと先レスしちゃうけど。
>>961 うわっ、変態さんだ〜。
(ちょっと驚いた風に口に手を当てて)
ほらほらあ、十字架の子も言ってるよ?
ふふ……そうだなあ…それはその時になれば分るんじゃないかな?
スレ立てがんばって。ありがとねえ。
>>962 うん。
(潤の手を握り返して優しく握手をする)
うん、そうなの。やっぱり気になる?
(微笑みながら)
潤ちゃんは……チェーンソーとか好き?
ギュィィィィィイイイイイン!って音のするあれ。
あ…なんとなくそんな気がしたのよねえ。
うふふ…。
>956
二ヵ月で15……確か今わたしが……だから、すごいわ
いえ、でもそれならうーん
(うんうん唸りながら悪徳商法に引っ掛かりかけてる
お嬢様)
やっぱりいいわ……何かその方法は違う気がするから
(ちらちら緑茶を見ながら)
>957
学園……ですか、確かにおもしろそうですね
いっそ
版権キャラで学園生活を送るスレ
みたいなスレをたてるのもいいかもしれませんね
仲良くしてくださいね?
(微笑みながら)
>960
ええ、話によると決して壊れない金属をもった方が
いるみたいで………
………
(失言に気付き押し黙っていると妙なフォローを
受けてしまい目に見えて赤面してしまう)
気遣い……ありがとうございます
>961
はい、どうも仲良くさせてもらいます
(礼に会わせてお辞儀)
そうですね、似て非なるもの同士、良くさせてもらいます
それに私の魔力はなんやかんやで弱点も多い、それでも
“絶対”等と評価されてるんですけどね
そろそろ本格的に厳しいのでこれで……失礼します
(頭を深々と下げてその場をあとにする)
スレ立てなど、造作も無いことだ。
この間はミスったけどな。
>962潤
あの時は人が多かったな。
昨日も結構居たんだぜ。
みんなで炬燵でだべってただけだが。
>964詠子
冗談だといってるだろ?
大体、昨日も言ったが、おまえはそういうのに縁がなさそうだな。
ルックスがどうとかいうより、性格とか行動目的の点において。
>965エミリア
俺の能力も絶対だと思っていたがな。
世の中は広いぜ。想像もつかない相手もいる。
そうか、また会おう。
>>963 スレ建てお疲れ様でした、リィさん(ぺこ)
>>964 (握手をしながら)
はい、その…ちょっと気になりますね。
私の世界には居ませんから。
(釣られて口元に笑みが浮かぶ)
へ…?
あ、は…はいっ、まぁ…好き、ですけど……。
な…何と無く、ですか?
(どうして分かったんだろうというような驚いた顔をする)
え、えぇと…詠子さんは、どんな能力があるんですか?
>>965 金属……、はい…確かに居ますねぇ。
(ローガンさんの顔が浮かび、二人が会ったらどうなるのやらと考える)
あ…う……その、お気に障ったのでしたらすみません…。
はい、ではまたノシ
(赤面しつつ帰って行くエミリアさんを見送る)
>>966 はい…そうでしたねぇ。
人が多くて目が回りそうだと言ったら、いーお兄さんに
「知恵熱」だと言われてしまいましたけど。
(苦笑いしながら頬をかいて)
こたつで……ですか…?
(真っ先に浮かぶのは、どてらを着た火乃香さんの姿)
あはは…、こたつに入ったら…だべらずにはいられないですよぅ。
>>965 これって発案者は誰なんだろ?
まあ私としては、そういう流れになったら……かなあ。
うん。仲良くしよっ。
>>966 あは。じゃあ……そういうことにしておこうかな?
うん、全く縁がないねえ。
そうだねえ。結構人間の子には気味悪がられちゃうからねえ。
>>967 そうなんだ?ふふ……。
でもね、私は魔女なんだけど、絵本に出てくるお婆さんみたいに
空を飛んだりはできないの。
”ちょっと目がいい女の子”。そんな感じかな。
がっかりした?
うん、なんとなく。
実はちょっと調べてみたんだけどね。
(悪戯っぽく笑って)
ん?私の能力?
能力なんてものじゃあないんだけど。
(ふと空に浮かぶ”何か”を見上げて)
>968潤
ああいう場合、2レスずつ返すとかしないと、きついと思うぜ。
実際俺はそうしてる。待たせるのもヤだし。
火乃香と崩子と、あといーたんがいたな。
ああいう温い空気は、正直苦手なんだがな。
>969詠子
厳密な人間は、ここに何人いるんだかな。
ま、おまえのいう人間の定義は知らないが。
精神の在り方によって、普通とそれ以外に分類されると思うが、どうだ?
>>969 いっ、いえ、がっかりなんてしてないですよぅ。
(ぷるぷると首を横に振る)
あ…はは、調べられてしまいましたか。
(少しばかり恥ずかしそうに笑って)
えぇと……目がいい、でしたっけ。
…………?何か…見えるんですか?
(詠子さんの見上げる先を同様に見上げてみるが、自分の目には何も見えない)
>>970 はぁ……私、ついレスを待ってしまって……、
そうですねぇ…これからはそれぐらいの感じのレスを心掛けてみます。
ふふ、苦手ですか?
ああいう雰囲気も、たまにはいいと思いますけど。
(くすくすと微笑む)
>>970 あ、ううんそういうことじゃないの。
ここにいる子たちは私にとっても良くしてくれるし
私はとってもうれしいの。
だから……もしここにいる子たちのことを言ってるって
リィ君が思ったのなら謝るね。
う〜ん…分類とか難しいことは……そういうことを専門にしてる
おじさんたちの仕事かなあ。
リィ君はメン・イン・ブラックって都市伝説知ってる?
UFOとか目撃した人のところに黒服サングラスのおじさんたちが来て
人知れず口止めを要求するってお話。
>>971 あは。そう?よかった。
さっきのエミリアさんも魔女みたいだけど、聞きそびれちゃったなあ。
本当の絵本の中の魔女みたいな、かっこいい魔女さんかな?
なんて思って期待しちゃったんだけど。
うん、チェーンソー持ったらどうなるの?
(後ろ手に回した背中の、肩の辺りから鈍く光る刃がチラリ)
いまね、ぷかぷかさんがいたの。
ぷかぷかさんはいつもお空に浮いてて、下を通る人を眺めてるの。
>971潤
まあ、偶にはな。昨日も崩子に言ったがこの台詞。
ああいう時、付き合ってるのがいたら――やっぱり二人で
抜け出したりするんだろうな、な?(ニヤッ)
>972詠子
微妙に話が食い違って気もするが、別にそうは思ってないぜ。
宇宙人やミュータントは、厳密な人間と言えるのかわからないし。
特にコイツなんて、意識だけしかないし。
(アンクレットを弾いて指し示す)
どっか組織が、そういうの専門にやってるって話は知ってるぜ。
危険と判断したら処分するってのは、俺の所属してるところと変わらないな。
それも知ってるぜ。ブラックマンか。
ふん、都市伝説の死神よりは信憑性はあるな。
>>972 えぇと……エミリアさんは、大抵の物事を切断できる人らしいですよぅ。
(何とも大雑把な説明)
空を飛べるかどうかは分かりませんけどね。
え?あ…ど、どうなるかと言われましても…ですねぇ…。
(説明するのも気が退け、刃物に視線を配りながら苦笑とともに口籠る)
ぷ……ぷかぷか、さん?
(やはり、自分には見えないものが見えているらしい)
そ…そうなんですかぁ。
では、私もぷかぷかさんに見られているんですね。
(言いながら、もう一度見上げてみるが――もちろん何も見えない)
>>973 …………ひぃ。
(ニヤッと笑われ、思わず一歩後退りたくなる気持ちを抑えて)
それは…その場の雰囲気にも因ると思いますが……
ま…まぁ、その時になってみないと分からないですね。
(誤魔化すように苦笑いを浮かべる)
>>973 そう?よかった。
そうだねえ。宇宙人さんも、ミュータントさんも、自分の意識をもっていて
自分でなにかを考えることができるなら、それはたぶん魂を持ってるって思うの。
魂を持っているなら私にとっては大事なお友達。
あは。そうだねえ。その子もカタチは薄くて今にも消えてしまいそうだけど
ちゃんと魂を持ってるって思うよ?
(ちょこんと首を傾げて十字架の方に問い掛けるように)
ね……?
そうそう……。
じゃあリィ君も”都市伝説の男”の一員かも?
(悪戯っぽく笑いつつ)
あ〜でも私のことは処分しないでね?
その辺はうまく話を通してもらえると嬉しいな。
ひとつよろしくっ……ていう感じで。
(前自分の家に来た営業サラリーマンの腰の低さをマネして)
>>974 切断かあ、どこかで聞いた話ね?
うん、そんな感じよねえ。リィ君から感じた威圧感は。
私も昨日もうちょっとで切断されるとこだったの。
そう?まあその時になったら分るかもしれないから、いっか。
(背中の刃物はス…と引っ込んで潤の視界から隠れる。)
自分では自覚してないのかもねえ。
(にこにこしながら潤の何かを見透かすように目を細める)
うん、まあそんな感じ。
そうだよお。ぷかぷかさんも喜んでるみたい、気付いてくれて。
ミュータントは(厳密に言えば)人間じゃねぇ…か。
コイツはまた手厳しい発言をしてくれるじゃねえか。
(壁に寄り掛かって腕を組んで立っている)
ま、人ではない力を持ってる時点で純粋な人間であるか、なんてのはそうなってみねえと分からねえけどな。
>974潤
ハ、重畳重畳。誠心誠意傑作だな。
もう冬だってのに、春が来てるな、おまえの頭の中。
(しょうがねぇな、という苦笑を浮かべる)
けど、いいと思うけどな、パーティの途中で二人で抜け出すのって。
相手がいないから、俺にはわかんねぇけどよ。
>975詠子
ミュータントの方は知らんが、宇宙人の方は自分の魂の存在を
否定してたがな。そんな話をしたことがあるんだよ、前に。
俺はそんなことないと思ったけどな、ただの願望だが。
『へっ、さあな。所詮は俺は誰かの残滓さ。
中に何が入ってんのか、俺にもわかりゃしないさ』
とか言ってるが、魂はともかく心はあると思うぜ、コイツにも。
それが劣化したコピーだとしてもな。
似たようなもんか?端から見ると同じかもな。
(何処の組織も似たようなものか?などと考える)
ハッ、いいけどな別に。
おまえ殺すのは、他の奴の役目んだろうし。
俺自身にも、そうする理由はないからな。
>976ローガン
噂をすればか。誤解があるようだが、俺は合成人間もミュータントも
そう変わらない存在だと思っている。大切なものがどうとか語る存在が
人間以外にいるものかよ。つまり、おまえも能力的にどうあれ人間だろうよ。
俺は人間の力なんぞ超越しているが、精々亜人間ってやつだろうよ。
火乃香も自分のことそう言ってたぜ。
>>975 ぁ……そういえば、リィさんも似たような力を持っていたような…。
もうちょっとで…って、き…気を付けなきゃ危ないですよぅ
(物騒な話をさらりと言ってのける様子に、口をパクパクさせて)
あはは…、前はここでも何度かチェーンソーを使った事はありますけど……
そういえば最近はあまり使ってないです。
まぁ…もし機会があれば……。
(見透かすような視線に、たじたじと俯く)
喜んで…いるんですか?ふふ、それは良かったです。
(姿は見えないままだが、そう言われると何だか嬉しくなり、自然と笑みが溢れる)
>>976 あ、こっ…こんばんは、ローガンさん(ぺこ)
(壁の方から聞こえた声に振り向き、慌てて頭を下げる)
>>977 ……春…ですか?
(どうも自覚は無いらしい)
そ、そうでしょうか。
……んー…、確かに…賑やかな所から抜け出すのも、
それはそれでいいかもしれないですね…。
って、わ、私…何言ってるんだろ。
(想像して少々頬を赤らめた後、ふるふると首を左右に振る)
>>976 はじめまして、えと…ローガンのおじさん?
あは。私は魔女って呼ばれてるんだけど、じゃあ魔女もミュータントみたいなものかもねえ。
だって私のことを人間じゃないなんていう人も、いるからねえ。
よろしくねえ。
(すっ、と握手のため手を差し出す)
>>977 そうなんだあ。いるといいなあ、宇宙人さん。
(星の瞬く夜空を見上げて)
(十字架くんを見て)
ふふ……。うん…うん…中に何があるんだろうねえ。
(リィ君に視線を戻し)
あはっ。劣化コピーなんて言って、また怒られちゃうよ?
(からかうように言う)
ほんと?じゃあお願いするねえ。
>>979 そうだよねえ。潤ちゃんも気をつけなくちゃ。
世の中には怖い男の人がいっぱいいるからねえ。
怖いおじさんも。
そうなんだ?じゃあ私もいつか見れるかなあ……。
うん、楽しみにしてるねえ。
潤ちゃんはいい子だねえ。
(潤の純真な様子を見て慈しむように微笑む)
じゃあちょっと撫で撫でしちゃおうかな?
(潤の頭を優しく撫でる)
なんでだろう……なんか撫でたくなっちゃったんだよねえ。
>980潤
抜け出したその後は・・・・やることひとつしかないな。
――とかなんとか言ってる傍から、彼氏が来たぜ。
抜け出すなら、知らない振りしてやるが?
(再びニヤッと意地の悪い笑みを浮かべる)
>981詠子
いるぜ、割と身近に。
部屋の隅で読書してたりする。
(笑わない宇宙人のことを、それとなく仄めかす)
孵らない卵の中身を知るには、殻を割るしかねえな。
『とか言っても、割るつもりはないんだろ?』
多分、アイツが怒るしな。
本当のことさ。コイツはコピーに過ぎない。
『まあな、こればっかは本当さ。俺のオリジナルは、生きてるんだか
死んでるんだか』
>>978 そうだな、どういう経緯を経て力を持ったとしてもメタ人間である事に変わりはねぇしな。
ただ、(俺の世界における)ミュータントはその者のミュータント能力が開花するまではどっからどうみても普通の人間なのさ。
ある時期、ある出来事を境に力を持った時点でミュータント扱いされ、そして人間に差別される…。
…今のは関係のねえ話だな。
ま、どっちにしろ人間である事を忘れてねえなら…例えどんな存在だろうとソイツは人間。
今はそれで良いんじゃねえのか?
(そう言って肩を竦める)
>>979 よぉ、ジュン。
チェーンソーはまぁ…あまり使うに越した事はねえが…。
>>981 (鼻をひくつかせて)
…この間の匂いはお前だったのか…。
あぁ、いかにも…。
俺がその老いぼれカナダ人のローガンだ。
そうさな…俺の所では魔法の力を持つミュータントも存在する世界だ。
だからある意味ではミュータントと呼ばれても可笑しくはねえだろ。
ま、人間にしてみりゃ、人外の力を持つ存在は(殆ど)恐怖の対象にしかならねえからな。
何はともあれ…ヨロシク。
(何の躊躇も無くその手を握り握手する)
こんばんわー! 何でも屋の火乃香でーす!
人数多いから、個別の挨拶はこれで省略させていただきます。
(ぺこりと頭をさげる)
魂はね、人間にも、人間以外のありとあらゆる生き物にも、機械知性体だろうが宇宙人だろうが、皆にあると思うんだ。
それで、きっと皆魂のある場所を探し続けているんだよ。
あたしの相棒の機械知性体が言ってた、「自分に魂があると思うか」って、あたしがあるよって答えたら。
そいつは、「それじゃあ自分の魂は少なくともあたしの中にはある」そう言ってた。
人数多いいし、今日はこれで帰るね。
ちょっとさ、前から魂がどうのとか話があったから、ちょっと一言落ちにきただけ。
それじゃあね!
>>981 あ…はは。
お互い気を付けないといけませんね。
(部下(?)の中国人の顔が脳裏をよぎる)
えぇと……そっ、その、でも…あまり期待しちゃダメですよう?
人に見せるほど、いいものでもないですから。
………へ?あ…あの……詠子さん?
(微笑んで頭を撫でられてぽかんとしていたが、やがて恥ずかしそうに俯いてしまう)
>>982 あの…な、何を………?
(目が回りそうなほどに顔を赤くして)
ひぃ……。
(意地の悪い笑みに情けの無い悲鳴をあげ、困った顔でローガンさんを見つめる)
>983ローガン
合成人間だって似たようなもんだぜ。ある日まで人間だったのを、
改造された上に記憶すら消され、駒として消耗されるんだからな。
『世界の敵』を見つけ出し狩り出す為にな。
無論、これは極秘事項だが。
ふん、俺は俺だ。他のことなんぞ知らないな。
とは言え、力を持っていて、世界を憎んで、それを変えようとをする奴は
もう人間じゃくて、『世界の敵』って呼ばれる存在なんだろうな。
>984火乃香
なかなか穿った意見だな。
なら、アイツにも魂はあるってことか。
ああ、またなノシ
>985潤
何って、俺の口から言わせる気か?
(どうしようもなく虐めっ子気質な男である)
よーく考えよー♪恋人大事だよー♪
(適当な替え歌で精神的に追い詰める)
>>982 うふふ。そっか…。
(にやっと微笑む)
ヒューマノイドインターフェイスさんは宇宙人?機械?
どっちだろ…まあ…ちょっと気になっただけだけどね。
そうだね割るしかないねえ。
割ってみようか?
(冗談めかして十字架に凄味のある笑みを向ける)
ふふふふふふ。
でもコピーさんにはコピーさんの個性ってものがあるよ…たぶんね。
>>983 へぇ……鼻が利くんだ?
私は一体どんな匂いなのかなあ?
あはっ。ちょっと怒っちゃった?老人なんてそんな拗ねないで。
ダンディーなおじさんにしか見えないから安心して……ね?
そっかあ。私もミュータントって名乗っても、それはそれで面白いかもねえ。
今度それで遊んでみよっかな。
うん、よろしく。
>>984 こんばんは。
そっかあ、じゃあ私とおんなじ考えだね。
み〜んなに魂があるって思った方が、素敵だと思うなあ。
あらあ、残念。それじゃまたねえ。
>>985 うんうん。
そうなの?あはは。じゃあ期待はなし……にしておこうかな?
あ、ごめん。嫌だった?
なんかねえ。う〜ん、なんか……そう、猫っぽいかわいさがあるな、なんて。
(純粋で透明な笑みを浮かべて言う)
>>983 つ、使いませんよぅ。何か目的や仕事があれば別ですけど…。
そ…それに……、危ないですし。
(他の二人との絡みで顔を赤らめながら、オロオロと言う)
>>984 あ、こんばんは(ぺこ)
(どてらが気になったが敢えて突っ込まずに、話を聞く)
難しい話はあまり得意ではないですが、私も…そう思います。
魂は…生きている物だけのものじゃないです。
(自分が幼い頃の父親の顔を思い浮かべて)
はい、また次スレでお会いしましょう(ぺこ)
>>984 よぉホノカ……。
(そのまま彼女の考えを大人しく聞く)
なるほどな…。
…ま、そうあれと思っているならそうであるだろ。
わざわざご苦労だな…じゃあな。ノシ
>>985>>988 ………。
(困り果てて赤くなった顔をこちらに向けるジュンを見て
薄笑いで肩を竦めながら)
…ま、それが一番だな…。
(そう言ってからリィに一言何かを言うとグイっと自分の方に抱き寄せ、
リィに対して敵意の眼差しを向けている)
>>986 (彼が自分と同じ境遇―改造された上に記憶を弄られる―というのを初めて耳にし)
…ハッ、そう考えてみりゃ、俺とお前はあまり変わらない存在なのかもしれねえな。
組織の勝手で人間とは異なる存在にされてるんだからな…。
…そう思うのならそれで構わねえさ。
その通りだ、『世界の敵』ってのは大概そんなモンさ。
あと…あまりコイツを虐めるのは勧めねえゼ?
度を超えれば……な。
(ジュンを抱き寄せ敵意の眼差しを向ける)
【流石にそんな事してれば↑こうなるだろうな(苦笑】
>>985 いっ…いえ、そんなつもりじゃ…。
ひぃっ…リィさんが唄った……!?
(尋常じゃない驚きとともに、ついに後退る)
(どうやら追い詰められているらしい)
>>987 あ…いえそのっ……いっ、嫌ではないです…よぅ?
(謝られて、慌てて首を横に振る)
猫っぽい…ですか?
あはは…、良い意味でも悪い意味でも、よく言われます。
どこが猫っぽいのか…自分ではよく分からないのですけど。
(透明な笑みに対し、申し訳無さそうな苦笑いを浮かべて)
>>987 あぁ…。お前さんは人とは違う匂いがプンプンとしやがるぜ。
しかも…血の匂いも…な。
(顔を僅かに顰めて)
フンッ、誰も拗ねている訳ねえだろ。
老いぼれってのはワザと言っている(事もある)んだからな。
止めておけ止めておけ。
ミュータントなんざ名乗った所で人から差別されて迫害されるのが関の山だ。
…少なくとも俺の世界の話ではあるがな。
>987詠子
どっちにしろ大差はないな。少なくとも俺には。
人間みたいに腹減るし、よく食うし、疲れて寝るしな。
遠慮しておく。少しばかりくだらん約束があってな。
コイツはその保証書代わりなんだよ。
『まあ、いつか誰かが俺を連れ出してくれるまで待つさ。
それが卵のプライドってもんさ』
個性はあると思うぜ。腹が立つぐらいにはな。
>989ローガン
念のために言っておくが、俺は天然物だ。生まれつきさ。
他の合成人間の方が、おまえに近いだろうよ。ただの憶測だけどな。
MPLSと呼称され、普通の人間と違うって定義付けられてるのは確かだが。
ふん――その爪が俺に届くと思うか?
ま、潤の前でおまえ消すのもあれだから、見逃してやる。
【多少調子に乗ってしまいましたが、ネタと思ってくださればよいと】
【ちなみにこう返す男ですので、適当にあしらってください】
>>989 あはは…、ですよねぇ……ひゃっ?
(ぐらりとバランスを崩すようにして、勢い良くローガンさんに抱き寄せられる)
あっ…あの……ローガンさんっ……
こんな所で……な…何を……?
(突然のことに口をパクパクさせてローガンさんを見上げるた後、
睨み合うような二人を前髪の下の目で交互に見る)
あと少しで此処も埋まるな。
>990潤
そこまで衝撃か?俺は有希が踊ったり歌ったりした方が
ショッキングだったぜ。おまえカラオケとか行く?
(何となく、彼女がどういう眼で自分を見ているのかが理解できた)
>>991 すごいなあ。そこまでの嗅覚ならあなたにも……。
……そう、異界の匂いが嗅げるのかもね。
ふふ…魔女の戯言。気にしないで。
あは。そうかなあ……あっいけない。あんまりからかうとまた怒られちゃうかも。
私ももう少し長生きしたいし、ね。
そうなんだ。でも確かに、歳を重ねたかっこよさ……そんなのがあるかなあ。
それじゃあ、私は……まだ魔女でいっか。
迫害……そうだねえ。私も似たようなことあるかな?
でも私の場合、そんなことされるのは、ほんのちょっとの人だけだけど。
(にこにこしながらさらりと言う。)
>>990 そう?よかった。
うん、そんな感じなんだなあ。
魂のカタチがなんとなくそれっぽいかな?
まあここにいる以上、はっきりと口にできないのが、ちょっと残念なんだけど…ね。
>>992 そうなんだあ。私も気長に待ってれば、もっとお話できるチャンスだってあると思うから
楽しみにしてるねえ。
あら、そう?
もし割れちゃったらどうなるのかなあ。なにが飛び出すのかなあ。
それとも割ったら消えてなくなるだけ…とか。ちょっと期待しちゃった。
割るって言うのは……ふふふ、魔女でも冗談言うこともあるんだからね。
あは。いい個性じゃない?腹が立つほどな個性っていうのも。
それじゃ、私はこの辺で行くねえ。
みんなばいばい。
(みんなに手を振ってすっ……と消えるように退場)
>>992 そうかいそうかい。
そいつはとんでもない優等生なんだな。
――ソイツはお優しいな少年。
この老いぼれカナダ人は感動で涙が止まらねえぜ。
(大袈裟に肩を竦め顔を横に振り馬鹿にしたような笑みを浮かべてあしらう(?)
【分かってるさ(笑)こっちもこうなっちまうんだがなorz】
>>993 (睨むのを止め相手を軽く(?)あしらってから
こちらを見上げているジュンを見て)
別に…愛しき相手が困っているのを、単に放っておけねえだけさ。
こういう困った時は…軽く流しておくんだな。
(頭に手を乗せてそう呟く)
>>995 異界の…匂い?
さぞかし臭い匂いなのだろうな…。
別に怒る気なんてねえだろ。
……ま、それに対しては素直に受け取っておくさ。
…ほぉ。だが、どう見ても苦しんでいる様子はねえな。
お前がどんな事をしているのかは…しらねえが。
あぁ…じゃあな、Witch。ノシ
>995詠子
さあ、話聞く限り、そんなことにはなりそうにもないが。
割れたら消える方に一票入れておく。
>996ローガン
はん、言ってろよロートル。
さっさと隠居して、酒とかタバコとか適当にして、
精々長生きしてろ。
――俺も眠い。後は頼む。じゃあなノシ
(一方的に告げて、ドアから普通に退室)
>>994 長門さんが踊るのも、ちょっと驚きますけど……
でも、リィさんの(替え)歌も初めて聴きましたから……。
カラオケ、ですか?
……い、いえ、行かないですけど…何か?
(首を左右に振る)
あっ……お、おやすみなさい(ぺこ)
>>995 み…見えるんですか?
(猫の形の魂を想像――何故かメルヘンチックなものが思い浮かび、すぐにかき消す)
あ、は…はい。またお話しましょうね。
おやすみなさい、詠子さん(ぺこ)
(見送った後、ふと空を――ぷかぷかさんを見てみるが、見えるのは夜空と満月だけだった)
>>996 あ…う……ありがとうございます…。
えぇと…その…、流すというのが、うまく出来ないみたいで……。
(言いながら苦笑いをして)
あ…あの…それより……ローガンさん、
皆さん帰ってしまったようですし…その、離れても……。
(抱き寄せられている体勢のままだったので、赤く染まった顔で恥ずかしそうに言う)
>>998 >>997 老頭児(ロートル)か?いつも言う事が同じだな小僧。
(自分も同じ事を言っているのは分かっているがあえて無視)
まだまだテメエみてぇのに引導は渡す気なんざねえさ。
精々頑張ってルーキーから成長するんだな!
あぁ、じゃあなノシ
>>998 (思っていた通りの答えに苦笑しつつ)
…だろうな。
ま、そこもジュンの良い所………なのかもしれねえな。
…ん?このままじゃ、恥かしいってか?
嫌なら押し退けて離れたって…良いんだぜ。
だが…俺はもう少しジュンの温もりを感じていたいがな。
(そんな言葉を呟きつつ、ジュンの髪を優しく撫でる)
…さて、次で1000だろうが…。
他の誰かが取って行っちまう…かもしれねえな。
ま、そうなったらなったで一緒に新スレに行くとするか?
(そう優しく囁く)
いただきます(1000を)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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