ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます
オリキャラは禁止です
――――――――――― 約束 ――――――――――――――
キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です
・原則的にsage進行でお願いします
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります
・エロネタ、セク質はOKです
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください
・アンチを見つけてもスルーしてください
・いじめは程ほどに
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないでください
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いかもしれません
☆☆前スレ☆☆
【天高く馬】ぱにぽに補習71回目【肥ゆる秋】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160748407/
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
綿貫響 ◆2wdnZGO27s
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
一条 ◆IP4wfe.8ZE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
南条 操 ◆NanjoYKISQ
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
ベホイミ ◆sB.qkX4wUU
メディア ◆9OA5hEbrg6
―――先輩達―――
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
朝比奈英理子 ◆6sR/BvLZ7U
大森みのり ◆WQZWMRXtkA
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆ugQwwWG..Q (小学生編)
麻生真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
前スレが埋まったのです。
>ベホイミ
マジでトリュフなのか・・・。
嘘!?いつのまにやら国外!?
そして1000とったのはあなたっス。
>>4 …だーかーらー、本当っスよ!
ここの地図……ひょーりゅー!?
はい、前スレから来ました〜。
>ベホイミちゃん、名無しさん
んー、まあ無理して登ることはないですけれど。
食べる分は、かなり採れましたし、お土産用にはスーパーキノコもありますし。
……ベホイミちゃんの高級食材もありますしねー……。
(そう言った眼はつや消しだったという)
>5とっちゃいましたね・・・あらら。
ぐわし!・・・じゃなくて。徒歩で漂流なんて何処までサバイバル・・・。
>6
うん、夜にこんな山奥で怪我したら危ないしね・・。
収穫は結構あったし大丈夫じゃない?
(なんとなくメディアから目を逸らし)
>>6 ……んー、高いなー、私とお前はとにかく、もう一人がねー。
もしかしたら毒入りかもしれないものが入ってるが。
えーと、何か目が凄いぞ、メディアー…?
(目逸らし)
>>7 まあ、おめでとうっスよ!
…んー、無事に帰れるっスかねー?
>8
ありがとう!
まぁ無事にたどり着いたし、無事に帰れると信じたいね・・・。
いえいえ、お二人とも。私は何も企んでとかないですよ?
(いつもの笑顔にさっと戻り)
それじゃ、この場でいくらか、キノコを料理して食べちゃいましょうか。
はい。(名無しさんに籠を渡す)
どうやら採れなかったようですので、料理当番お願いしますね?
(菩薩のような笑顔)
……まあ、ここがどこかと、どうやって帰るかは、食べながら考えるということで。
>>9 しかしまぁ、一応日本みたいなので、帰れるからいいっスがね。
>>10 いや、何かとっても怪しいぞ…?
ん、そうだな。いくらか食べるかー。
料理当番か…可哀そうに。
(名無しを見て)
>>10 まぁ・・・ここまでの収穫されたら勝てませんね。
大人しく料理するとしましょう。
(まいたけを適量とり)
マイタケは・・・ふむ、炒め物にするのがいいみたいですね。
>12
なら一安心です・・・。
料理は不得手ではないのでなんとかしますよ。
>ベホイミちゃん
気にしたら負けですよー。
勝者は勝者、敗者は敗者です。彼の腕前、拝見させて頂きましょう。
(言いながら石を重ねてかまどを作り、枯れ枝を集め、火を起こし始める)
>>13 炒め物ですか、いいですね。
では、やっちゃってください、鉄人!
>>13 まあ、大丈夫だから料理に集中っスよ!
頑張れっス!
>>14 まぁ、そうだけどな。
(納得してこちらも木で火起こし開始)
>14
マイタケと山菜の炒め物・・・だね。
オーソドックスだけど結構おいしいんじゃないかな?
(山菜とマイタケを食べるサイズにちぎり)
>15
腹が減っては何とやらって言うしね。
とりあえず料理だ。
(フライパンを火にかけ油をしく)
>>16 あ、しかしこの香りにつられ熊とか来たりはー…しないっスよね?
あっ、文明の利器で一発!?
>ベホイミちゃん
はい、これでかまどの出来上がり。
おいしい料理は火力から!
>>16 あ、調味料の類も、ご自由にお使いください。
つ【料理のさしすせそ】
>17
寧ろ火が猛獣よけに・・・あ、でも火に誘われるのかも・・・。
まぁサバイバルーな感じがいいなら石を熱するなんて方法もあるけど
>18
準備がいいね、これだけあれば結構なものができそうだよ
(適宜調味料を使い味付けしていく)
>>18 あぁ、もう出来たのか?はやいなー。
中華みたいな感じだな。……なんか料理はファイアボールを思い出したよ…。
>>19 ライオンはいないからいいっスが、熊はどうっスかねー?
石焼も中々よさそうっスね!…時間かかって野宿になりそうっスが。
>ベホイミちゃん
……拳は、文明の利器に含まれますか?
まあ多分、これだけ騒がしくしていたら、熊はこないと思いますけれど。
>>19 うーん、いい匂いがしてきました。
お皿の準備も万端ですよー♪
つ【紙のお皿】
>>20 熊と火の相性は知らんからな・・・。まぁ大丈夫だろう。うん。
>>21 どーもです。なんとか完成したよ。
メイドさんの作るものほどおいしいとは保証できないけどね・・・
(お皿にいためたものをよそっていく)
>>21 …パン生地を殴るのには使うかも知れない。
まぁ来ても瞬殺して追加料理になりそうっスからねー。
>>22 ……大丈夫と信じておくっスよ。
さて、水分は私が担当するっスかー。
つ【ミネラルウォーター】
>23
ありがとね、では・・・秋の味覚をいただくとしようか
>>22 おつかれさまでしたー。あ、おみごとですねぇ。
ふふ、それでは頂いてみましょうか。
(料理の乗った皿をみんなに回し、割り箸も配る)
ではみなさんご一緒に。……いただきます。
>ベホイミちゃん
個人的には、熊カレーが食べたいです。
あ、お飲物忘れてましたねー。頂きます。
>>25 お、サンキュー。
(皿と箸を貰って)
熊カレー…って、ほら、まず皮を剥ぐだろー?
んで、その肉を焼いて、毛がはいらないようにしてー…面倒だな。
>>24 んー、いい香りじゃないっスか?
ではいただきますっスよ!
(一口)
……ん、さすが秋っスねぇ、美味しいっスよー。
そして調味をばっちりみたいっス、うん、完璧っスよ!
>25
んでは、頂きます
(手をあわせ礼。自分も口に運ぶ)
おお・・これは、我ながらなかなか・・・。
>26
食欲の秋極まれり。好評のようで嬉しい限りだな。
>ベホイミちゃん
んー、まあそこは、狩りをしたら通る道ですし。
(もぐもぐ)
……あ、本当においしいですね、これ。
>>27 素敵な腕ですよ、名無しさん。
メイドになるようお薦めしたいくらいです。
ごほうびにー……あ、私のお皿に、大きなキノコがありますね。
差し上げましょう。お口開けてください。……あーん。
(キノコの一片を箸で挟み、名無しさんに差し出す)
>>27 だって美味しいっスからねー。かいがあったってものっスよ!
で、毒キノコの判別はー…してたっスかね?
>>28 ……そうだったのか。知らなかった……。
あぁ、中々いけるだろー?
>>28 メイドかー・・。面白いかも知れない・・・・かな?
お、あーんしてくるのか、これは料理当番でよかったな・・・
(メディアから差し出されたキノコを食べる)
>>29 あ・・・もしかしたらもしかしてやってないかも。
大丈夫だといいんだが・・・大丈夫だろ・・・。
>ベホイミちゃん
……ごめんなさい。適当言いました。
毛皮とお肉は、狩りの戦利品ですから、きっと猟師さんでもバラせる人は多いん
じゃないでしょうか?
>>30 (ぱくっ)
うふふ、お嫌ではなかったようですね。一安心です。
>>30 あー、そうなんスかー……。
きっと…大丈夫のはず……っスよね?
美味しいからまだいいっスが。
>>31 お前なー。
(ほっぺむにー)
まぁ頼めば出来るかもしれないがー、私達じゃちょっとなー。
(一口ずつ丁寧に味わい)
>31
そりゃあもう、こういのって嬉しいもんだよ?
>32
ま、現状変化無しだから多分大丈夫とは思う・・・。
キノコ図鑑でもあればわかるんだろうけど
>ベホイミちゃん
うにう〜。(ほっぺた伸びる)
ええ、もし獣が採れたら、丸ごと猟師さんのところに持っていきましょう。
……うと……
あ、お腹がいっぱいになって、眠く……
>>33 あらら、男の人はそうなんですか?
うれしいやら、恥ずかしいやら……。
……んー、すみません、ちょっと眠気が来ちゃいました。
私は一歩先に、偶然持ってきていたテントで休ませて頂きます……。
お二人とも、どうかごゆっくり……それでは……。
(目を擦りながら、テントの中へ)
>>33 時間がたったらとかあるっスからねぇ……。
きのこ図鑑は重かったので無理だったっスよー。
お、そろそろ食べ終わりが近くなってきたっスね。
>>34 うー、相変わらずのもち肌だー…。
まるごとって…いたら、な。
ん、あ、もう0時越えてたな、もうお前は寝る時間だな。
ってここで寝るのね…。
ん、分かった。……おやすみ。
>34
可愛い女の子にあーんってしてもらうなんて・・・うんうん
(勝手に一人うなずき)
っていつのまにテントが・・・。今日は野宿か・・。
おやすみ、メディア。
>35
怖いこというなよー・・・。本当にそうなりそうじゃないか。
まぁ図鑑は無理だわな。うん、なかなか腹が膨れてしまったな。
メディアは寝ちゃったけどベホイミはどーする?
>>35 まあどうでもいい杞憂かもしれないっスがね。
……まだ一応眠くはないっスよー。
今からハンティングに行こうっスかねぇ…。
>37
>35=>36っスよ。
朝起きたら体中からキノコが生えてたりして・・・マタンゴーっ!!!
>>37 ハンティングか・・・。ここに一人でいるのも心細いしついていこうかな・・・
>>39 頭からきのこが生えて・・・ギャー!
>>39 ええい、どこの映画かうさぎかっスよ!
>>40 んー、危なくなってもまずいし、第一メディアがいるからなー。
少し待ってて欲しいっス、仕留めてくるっスから。
(ざっと駆け出し)
何か頭からきのこって、ピ○ミンみたいっスね。
【じゃ、すみませんけど、風呂いってくるっスねー。】
【すぐ帰ってくるっスー。】
>>41 そうか、わかった。なるべく早く帰ってきてくれよなー
【あい、了解しましたー】
(どこかですごい断絶声が聞こえる)
!!・・・・今凄い声が聞こえた・・。
もしかしたらベホイミが・・・!
(断絶魔がしたほうに向かって走っていく)
いってて…いや、まいったっスねぇ……。
(熊片手に、返り血でいっぱいの状態で穴から出てくる)
うわ・・・ベホイミ、ち、血が大丈夫か!?
(返り血を見てベホイミが怪我をしたと思い慌てて駆け寄る)
いやー、爪が掠っただけっスがー……まあ致死量じゃないっスよ。
(実は本人も怪我していたりする)
掠っただけって・・・、熊の爪なんだからかなりの怪我じゃないか!
とりあえず止血して消毒してか・・
(自分のシャツを破り)
…少し、油断してたかも……やっぱり難しかったっスね。
あぁ、消毒液ならさっき草を使ってやってたっスよ。
(だらーっと血が出て)
そりゃ相手は熊だろ?・・・無茶しやがって。
なるほど・・・とりあえず止血だな。
…一応、狩ってはきたっスよー……あぅ……。
(少しふらっとして)
止血方法も色々あるっスが、どうするっスか……?
おっと・・・危ない
(ベホイミの体を支えてやり)
んー・・・腕とかなら傷口をしばればいいだろうけど・・・
ひ、貧血気味かも……むむ……知れないっスー。
(少し顔が青くなり)
まぁそうなんスが…数箇所、あるみたいっス。
調べてくれるっスか…?
(ばっと上着を脱ぎ)
早く休んだほうが良いな・・・
え、ああ。わかった・・・ふむ
(少しドキリとしたが今はそれど頃ではないと何とか冷静さを保ち体を調べ始め)
右腕、わき腹、左の肩口の所・・・の3箇所みたいだな・・。
はい……そうするっスよ…。
……どうっスか?
(恥も外見も捨てて)
なるほどね、じゃあタオルを患部より内側にしばって血を止めるっスよ。
(ぎゅーとしばって)
深い傷にはなってないみたいだがそれでも結構な怪我だな・・・よし
(止血処置をなんとか終え)
とりあえずキャンプに戻るか・・・。ほら、背中に乗れ。
(その場にしゃがみ相手をおぶる態勢になる)
まあ、熊っスから、掠っても熊っスからね…。(ふらふら)
…ぐ。少しまだ痛いかも…。
ん、ぇ?いっ、いいっスよ…一応、歩けるっスから…。
・・・そんな怪我してふらふらのやつを歩かせれるかよ。
いいから乗れ!
(無理やりベホイミをおぶり)
え、わっ!……うぅ、迷惑かけてすみませんっス…。
(顔をうずめる)
別に迷惑じゃないさ。気にするな。
(テントの有る場所にたどり着き)
ふぅ・・・ついたぞ。大丈夫か?
……んん。
(何か言いたそうだが言わずに)
……一応、大丈夫っスよー。
(と、テントを見る)
(ベホイミの視線を追い)
どうした、テントで横になったらどうだ・・・?
…いや、あいつがどう言うか気がかりで…少しいづらい……。
(視線を落とし、座り込む)
なるほどな・・・。あいつも心配性だろうし、結構怒るかもな。
言うときは一緒に話すよ。それで変わるかはわかんないけどな・・。
…はい、何かそうなりそうでなー……と。
……え、いいっスか…?全部私が悪いのに…。
でも、それもお前を思って言うことだし、ちゃんと受け止めたほうがいいとは思うがな。
そもそも女の子一人で狩りにいくのをとめなかった僕も悪い。あそこで引き止めときゃよかったんだよ。
ん、そう受け止めとくっスよ……(ふらり)
……そんなことはー…ないのに、背負い込みはダメっスよー…。
(力なく笑う)
そうしろ・・・
(相手を支え、隣に座り)
背負い込みというかな・・・、男しての責任だ。うん。
帰ったら病院行かないとまずいっスよねぇ……?
(ふらりと支えてもらって)
…きっと、女にも責任はあるっスよ、うん。
そうだな。精密検査をうけるにこしたことはないだろう
(なんとなく傷にふれないように注意しながら肩に手を伸ばし)
あー・・あれだ、お互い様だ。それでいいだろ?
ん、そうっスねー。検査は時間がかかるっスが、仕方ないっスね。
…確かにそれが一番妥当っスか。……それより、ここからどうやって帰るっスかねぇ……?
熊の爪にバイキンとかあるかもしれんからな。
朝になったら道もなんとかわかるだろ。お前はまたおぶってやるさ。
・・・そろそろ休むか?
まぁ、色々食べてるっスからねぇ。
……そ、そうっスか////
ん、そろそろ休むっスよー。
(ゆっくり立ち上がり)
【え、これって、続くっスか?】
【続いてもいいっスけどー…】
ああ、それぐらいなら俺でも何とかできるさ。
(かまどに残しておいた火を消し)
【あんまりベホに怪我させておくのもあれだし、ここらで〆かなーと思ってましたが】
【どうしましょう?】
…う、色々すみませんっスよー。
んじゃ、おやすみっスよー……。
(テントに入って、しばらくすると、)
(何かの声が聞こえて口論になりやがて静かになる)
【んー、ただ一つだけいえる事は、次は必ずメディアにしこたま怒られるかも…としか思えないっスよー…】
【楽しかったから、続けてもいいっスがねぇ…私は】
【いっそヒナヒナに一日一日キャンプ日和とか考えてしまった自分が…】
【まぁ、明日になったら(多分)分かるっスよ】
【それじゃ、おやすみっスー】
だから、あんまり気にするなって。・・・おやすみ。
・・・やれやれ、ここで寝るかな
【まぁそれは確定でしょうね・・・】
【私も楽しかったです。まぁ明日の結果をゆるりと見てますね】
【それではおやすみなさい】
鳥達がピーチクパーチクうるさい朝ー
…ヒッチコックか?!
また1000とりそこねた、、、
うわーん!
ハロウィンはいつですか!
君が願えばハロウィンは今さ
10月31日じゃなかった?
深手を負っても返事っスよ。
>>78 あー、もう950ぐらいになったらずっといたらどうっスかー?
後、ハロウィンは10月31日っスね。
○レイジーダイヤモンド!!
ベホの傷を治す
うおっ、何か凄く聞いたことのあるものできたっスよっ!?
……あ、完治した。(えー
つ【リーゼントかつら】
だ、誰がこんな不良の象徴(昔は)を着けなきゃいけないっスか!?
うーん、一応夜っスよー?
さて、今日は気ままに寝るかー…。
(ごろりと寝転がる)
ノ) ノ)
ノ)ノノ ノノ ノノ)
「/^^ ^^ ^^、ニZ
「/ M \ニZ
-='´/ ハ /^ ^| l l | ニZ
/ /レV/l レリ| lレ |ニニZ
j |ル{ ● ● /イ |、 |ニZ
. ヽ:ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃jノ八Z オラァ!どきやがれ!!
rf´ r弌廴-{f⌒itく. ヾTl7! |
`^ー'jfぶ!{_「フ癶._ ノ!!|===ュ
/`^,コト、Y、  ̄ 「| | |
}ー‐'´,.||ヘ}t `ー }_!.| |
l l || }个ーt--ェュ!|.レ'⌒ヽ
| | ゙1f⌒`7t==L1 fヘ|
! `ー冖t‐' リ ! ー゙,!
ヽ.___,ノ `¨´ `ー‐'′
……うー。
(ごろりと回避)
今日は出前かハセヲの来襲っスかー?
…そんなとこでごろついていたらお腹を冷やしてしまうのでは…。
…まあ、とにかく今晩もごきげんよう、皆様。
(スカートの裾をつかんで優雅に一礼
南条さんのまわりにバラを撒く。
その花びらがベホイミちゃんを埋める。
>>90 ………。
(色々憤りを感じて)
え、あ、あぁ、こんばんはっスよ。
>>91 おわっ……うわぁーん!!
もうハロウィンまで来ないっ!さよならっスよーっ!!
(かなりのスピードで走り去る)
…薔薇でベホイミが埋まっているぞ。
誰か気付いてやれ…。
>>91 あら、素敵なプレゼントをありがとうございますわ。
(薔薇をバックを一茎摘んで香りを楽しみ)
……あれ、ベホイミさんは?(きょろ
>>92 …?どこかしら?
(きょろきょろ辺りを見渡し)
…っ!?あ、え?えーと。
(花びらをかきわけて走りさるベホイミさんのすがたに大粒の汗をたらして)
か、風邪など引かないようにー…。(ふりふり
>>93 なんだかそのようですか…怒らせてしまったかしら…?(汗
…それはとにかく、犬神君も、今晩は、ですわ。(ぺこりと一礼
>>94 ん、こんばんはだな、南条。
…怒った、という事はないと思うが…。
それにしても本当に凄い薔薇だな…。
(きょろきょろと辺りを見回して
>>95 んー…でもなんだかきを悪くされていたみたいですし…。
…たまたま不機嫌なだけ…かしら?
…ですわね。冷静に考えると少し洒落になってない量と言いますか…。
今日び、少女マンガか何かでも…これほどのはそうはないですわ。
…それだけ私に気品があると言うことでもございましょうけどね、オーッホホホホホ♪
(上機嫌でお嬢様笑い
>>96 …多分、そうなんじゃないか?
たまたま不機嫌だっただけだ。
一体これを用意するのにいくらかかったんだか。
気品、か。気品…。
(じーっと目を細めて頭の上からつま先まで南条を舐めまわすように見て)
確かに気品はあると思うが…何だか家庭的なイメージもあるんだよな、南条って。
>>97 …そう思うことに致しましょう。
下手につついて蛇がでたらたまらないですしね。
そのあたりの計算も無粋な程大量ですわね…。
演出ならよかったんですが、実際に出されると…。
…誰が片付けるのかしら?(汗
…家庭的…かしら?
確かに料理とかは得意ですけど。
>>98 そうだ。そう思っておこう。
…この流れは、まさか――。
また、私達が片付けるのか?
…まぁいいか。
(箒とちりとりを取り出して)
多分内面的なもの、かもしれないな。
料理も上手い、優しい、あと…可愛い。
…こほん、最後は違うかもしれないが…やはりお前は家庭的だと思うぞ。
私はそんなお前が好きだ。
>>99 …うすうす感じてはいましたけど。
後始末くらいはしてほしいものですわね…。
…せっかくだから一束もらっていきましょう。
(輪ゴムで薔薇をまとめておいて摘んでおく)
まあ犬神君は私の内面あたりもご承知済みですしね。
気品よりは…そちらにいくのも無理は無いのかしら?
(顎に人指し指をあてて考える仕草をして)
…可愛いは全然かんけいないかと。あとどうせなら綺麗といっていただきたいものですわ?
え。
え―――――(///
(いきなりの言葉にあわあわしちゃってあっちいきーこっちいきーで挙動が不審に)
まったくだ。
…薔薇風呂に使うという手もありだな。
――と。南条。
(薔薇を一本拾い、刺をとって南条の頭にさしてやり
…ん、似合っている。
(ふわり、と柔らかい笑みを浮かべる
南条の事なら大体は、な。
…それとスポーツ下手だし、南条。(ぽそ
綺麗?…ん、綺麗、でもあるな。…他の人から見たら理想なんじゃないか?
可愛くて、綺麗で。
…南条?
動きがおかしい…なにかあったのか?
おーい、南条?
(肩を掴んでゆさゆさと揺さぶって
>>101 ああ、それもいいですわね。
どうせだから有効に活用してあげたほうが花も喜ぶでしょうし…。
あ…。
(たなびく金髪に薔薇を飾り付けられて、少し照れたようにはにかんだ笑いを)
…あ、ありがとう…。
…うー。形だけなら其なりに見せれるんだからいいじゃない…。
そうかしら…?…ま、まあ、私よりも優雅で華麗で気品に溢れたご婦人はそうそうはいないでしょうけどね?お、オホホホホ…。
(少し誤魔化すような高笑いで
[南条脳内会議ー]
[]
[]
[]
[]
(なう ろーでぃんぐ...
っは?(覚醒
い、犬神君?い、いかがなさいまして…?
(いきなりかたをつかまれてて、少し慌てた感じでまだあわあわ
>>102 南条と一緒の風呂に入れるんだ、薔薇に嫉妬してしまうな。
…ふふ、お姫様みたいだぞ。
(はにかむ南条をぎゅっと抱きしめて髪に軽く口づけ
形だけなら、な。(くすっ
気品が溢れているようで家庭的、可愛いご婦人、か?
…まぁいないだろうな。
…いかがって…お前の様子がおかしかったから…。
大丈夫か?(眼鏡をとってこつん、と額を合わせ
>>103 あはは、薔薇にまで嫉妬なさっていては身が持ちませんことよ?
うー…なんだか恥ずかしいですわ…。
わ…、い、犬神君…。
(ぎゅっと抱かれて、ほほが紅く染まってて)
何事もまず形からとか…(もにょもにょ
……そう言うとなんだかすっごく気品度が下がる気が…。
えー…だって犬神君がいきなり…いうから…。
―――!!
あ、あ、あのっ!あのっ!?(大パニック
>>104 わかってる。こんな事言っていたらキリがないしな。
コップや食べ物にも嫉妬しなければいけなくなる。
…シャンプーのいい香りがする。
(髪に口をつけながら、すぅ、と香りをかいで)
…では次はちゃんとできるようにならないとな。
…いつになるかわからないが。
では変えよう。気品溢れていて、いつも背景に薔薇を背負っているが実際は料理が凄く上手くて、可愛らしいところもある…好きな人をとても大事にするご婦人。
――ああ、あの台詞が悪かったのか。
…すまなかったな、南条。変なことを言ってしまった。
――うん、そういう事なら今している行動は逆効果になる気が――と思ったら既に。
南条、とりあえず落ち着いてくれ。
(微笑を浮かべながら、南条から離れて)
>>104 度が過ぎる嫉妬は、重荷にしかなりませんから。
そこまでならないとは思いますけれど、犬神君なら。(にこにこ
…うー。
(髪の毛を好きにされて困った笑みを浮かべながら)
そういう意地悪なことを申さないでくださいまし…。
…あー…ええと…ま、まあ…先程よりは…。(///
お、落ち着く?わわわ私は冷静ですゎよ?!
…すー、はー。(しんこきゅー
…じゅ、純情可憐な乙女をあまりからかわないでほしいですわねっ。
>>106 そうだな…まぁ、人が相手だったら流石に嫉妬するが。
意思のないものに嫉妬はしない。
…っと、すまないな。少々悦に入っていた。
(南条から離れた後、くすっと笑みを零して)
まぁ運動が出来なくてもお前にはいいところが沢山ある。…だから気にする事はない。
嫌ではないみたいでよかった。
――少しは落ち着いたか。
いや、すまない。ただ思ったことを言っただけなんだがお前があそこまで反応するとは…。
からかっているつもりはなかったんだぞ?(ふぅとため息を吐いて腕を組み)
>>106 …もう。困ったものですわ。
(はあ、と溜め息をもらしながらジト目を向けて)
まあそうですけど…誰だって、うん。不得手はありますし。
嫌ではないと言いますか…うー…。
…まあ、多少は。
(はふ、と胸をなで下ろして)
…いやだって…面と向かって言われると…恥ずかしいし…(ぽそぽそ
>>108 …二人きりになるとどうもいけないな。
南条に困られてしまう。
…誰か来ればいいんだが。
私だって苦手な事はあるしな。
…妥協、と言った感じだろうか?(首かしげ
ならよかった。
結構恥ずかしがりやだよな、南条。
いや、そこも可愛いところだと思うが。
【そういえば南条。今日はどれくらいまでいられるんだ?】
>>109 犬神君…ほっとくとつき抜けてしまいますからね…。(汗
私もたまに…ちょっと困ってしまいますわ。
犬神君、けっこう何でも出来そうなイメージ有りますけどね…。
…妥協と言いますかなんと言うか…。
で、ですから可愛いとかはいわないでっ…。(うー、と唸りながら何か言いたげに睨んでて
【んー…もうすこしだけでしたら持ちますが?】
>>110 …暴走癖でもあるのだろうか。今度宮本先生に相談してみるか…。
自重しよう。…と言っても出来るのならばしているが。
そうか?私は料理などはそんなに出来ないぞ。
それに運動神経で言うなら修の方がいいしな。
…しまった、また言っていた。
もう喋らない方がいいかもしれない…。
(両の手を口にあて)
【無理はしないでくれよ?】
【…ふふ。もう少しいられるとわかったら何だか嬉しくなってきたな。】
>>111 暴走…うん。ある意味暴走かもしれませんわね…。
…まあそれだけ私のことを思ってると考えれば…少しは許せてしまうかもしれませんわね。
(苦笑混じりの笑みを浮かべ)
料理は私がやりますから心配なさらず…って何かずれてるような。(汗
それでも平均以上には運動神経はある方とは思いますけど。
…もう…本当に困ったものですわ…。
……「まあそこが可愛いですけど?」
(したり顔でにこりと笑みを向けて
【…無理はしてたり】(汗
【んむ、何かあるかと思ったのですが…そうでもない?】
>>112 先生はこの病気を治してくれるだろうか。
…全部許してくれれば嬉しいんだが。そうは行かないか。
…既に一緒に暮らす事が決定しているかのような口ぶりだな。
いや、私はその気満々だが。
そうだな…標準以上だと私も思う。
――っ。
(自分がいつも言っている事を返され、少しだけ頬を紅く染め)
ほ、本当にそう思っているのか?その顔で言われても説得力がない。
(顔をみられまいと、腕を組んでそっぽを向き)
【Σ無理しては駄目だ!】
【…まぁ、私のために無理をしてくれるのは、正直嬉しすぎるんだが…。】
【特に何ということはないぞ。無理して欲しくなくて聞いただけだ。】
【お前は結構無理するところがあるからな。】
>>113 宮本先生ですし…言ってはなんですがあまり期待は…。
カウンセラーというわけでもないんですからね…。
だってたまにやりすぎなときがありますから。(汗
…ぅあう…(///
(顔が真っ赤になり、しゅんとうつむいてしまう)
その顔でと言われても…犬神君から視線を外してたら分からないと思いますわ。
…それに冗談では言いませんわよ?(にこにこ
…んー…少し眠く…て、こんな時間では無理もないですわね…。
…そろそろ寝ないと明日も辛いですし…私はこの辺りで失礼致しますけど…。
…せっかくだから送ってくださいまし?
(微笑みながらそれだけ言うと一足早く教室を後にした
【…あはは、ごもっとも】
【心配をされるまえに今日は退いておきますわね…】
【犬神君も体には気を付けて…】
【…あ、明日は避難の避難に顔出しますかも】
【…例の話とかは流石にここではとかもありますしねー…まあ時間しだいですがっ】
【…では、ごきげんよう。皆様、お疲れ様でしたっ…】
【…犬神君しかいないけどそれはそれ】(汗
>>114 天才と言ってもまだまだ子供だしな。
…勉強なら教われるかもしれんが…精神面な事は相談しない方が吉、か。
やりすぎな…うん、すまない。
…恥ずかしがるかもしれないが…言っておこうか。
私はもう、誰とも付き合う気はない。
…お前が居るからな。
(ぽん、と肩を叩いて微笑み)
…うるさい。(それでも顔を合わせようとせずに)
冗談じゃないなら…その、有難う…。
って、有難うではおかしいだろう!私は可愛いなんて思ってもらっても別にだな…!
(あわあわと急に慌てて腕を激しく振って)
…こほん。ん、こんな時間か。
言われなくても。家まで一緒させてもらう。
(先に行く南条を追って、手をそっと繋いで家路へと)
【だが…そんなお前がたまらなく好きだぞ。】
【既に心配はしているが。…ゆっくり休んでくれよ?】
【お互い、な。身体が強い方じゃないんだから…。】
【ふむ。使われてなければ、か。】
【何だったら先生と雅みたいに立ててみるか?】
【…おやすみ、南条。また明日。】
全国的に朝ー
天気が変わりやすい昼ー
NO ONE SLEEP IN MOMOTSUKI
…全国的に夕方〜……なのカナ〜?
いっそ夜ー
日ごとに夜が寒くなってきますね…くしゅ
なでなで
つ【ティッシュ】
あっ…ん…にぁ…ありがとうございます…
(頭を撫でられて目を細める)
なでなでなでなで
お尻なでなで
>>122 あ…ありがとうございます…ん…
(ティッシュを受け取り、鼻を押さえる)
こういう時期は体調を崩しやすいから気をつけないといけませんね…
>>124 うにぁ…んぅ……ふぁ…にゃ…ぅ…なでなで…あぅ…
(撫でられるのに合わせて頭が揺れて幸せそうな表情を浮かべる)
>>125 ひゃっ…!
あぅ…お、お尻なでないでください…///
(真っ赤な顔でお尻を押さえて不安そうに見つめる)
可愛い…///(ドキドキしながらなでなで続け)
つ【パンプキンシード】
これ案外美味しい。
お尻なでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなでなで
雅ちゃん、今こそ平常心だ! 素数を数えて落ち着くんだ!
>>128 ふぁ……なでなでされるたびに…体がふわってなりますぅ……
もっと…なでなで…お願いします…にゃ…ぅ…
(上目遣いで惚けた表情を向ける)
>>129 かぼちゃの種ですか…?
向日葵の種なら知っていますけれど…美味しいんですか…
じゃあ…食べてみますね…ありがとうございます…
ん…ぽり…あ…美味しい…
(驚いたような表情を向けてなおもぽりぽりと食べ続ける)
>>130 ひゃっ…ぁ…ぅ…や、…やめて…んぁっ…ぅ…やめて…ください………………ケロ
(なおも撫でられて、逃げるように身をよじらせる。背後に微かにオーラが盛り上がる)
>>131 素数…?あう…それ…なにですか…………ケロ?
(小学生なのでまだ習っていない。なおもオーラが)
ほーら落ちつけー。
つ【ベキ子ぬいぐるみ】
うっ…///(雅ちゃんの可愛さがピンポイントでツボにはまったらしく)
(少し赤面しながらなでなで)
>>133 あ……宮本さん……えへへ…
(宮本さんのぬいぐるみを手に取り、ぎゅっと抱き締める。オーラが静まっていく)
>>134 ん…ぅ…にゃぁ……なでなで…
(人形を抱き締めながら、なでなでされて幸せそうに甘い声を出す)
あ…顔赤いですね…えへへ…私と同じです…私もなでなでされて顔真っ赤です…にぁ…
(赤い顔で恥ずかしそうに微笑む)
本当になでなでしてもらうの好きなんだね…(なでなで)
えっ…?(言われて顔に手を添えると熱くなってて)
…雅ちゃんが可愛い過ぎてこっちまで恥ずかしくなっちゃったみたい…(なでなで)
>>136 はい…ぅ…なでなでしてもらうと愛されているってわかりますから…ぁ…
あぅ…私、そんなに可愛くないですよぅ…にゃ…ぅ…んん…
(ナデナデされすぎて、体の力が抜けていき、ふらりと体にもたれかかる)
んー…ならもっとなでなでしなきゃ…(なでなで)
と…(もたれかかってきた雅ちゃんの身体を受け止めて)
大丈夫…?(撫でてない方の手で優しく包み込むように抱き締めて)
にぁ……えへへ…愛されている……んぅ…ふぁ…
ん…あう……あまりにも気持ちよくて力が抜けてしまいました…
(抱き締めてもらって、両手の間から顔を覗かせて見上げる)
にゃ…抱き締めてもらうの…あったかいです……にぅ…にゃ〜…ぅ…
(そっと抱き締め返して体温を感じるようにネコのように顔を摺り寄せる)
(にっこりしながらなでなでなでなで)
雅ちゃんは…本当に天使みたいな女の子だね…(なでなで)
うっ…可愛い…///(ぎゅっと抱き締める)
ん……愛がいっぱい流れ込んでくるのがわかります…とても温かい…にぁ…
んぅ…ありがとうございます……とても嬉しいです…ふぁ…ん…にぅ…
(胸に顔を埋めて甘い声をもらす)
んにぁ…温かい…包まれて……幸せです…ぅ…
(目が段々ととろんとしてきて、うとうとし始める)
…ふぁ……温かくて…眠くなってきました…
もちろん…雅ちゃんが大好きだからだよ…(なでなで)
ん…よしよし…(背中をなでなで)雅ちゃんも温かいよ…
お寝むなの…?
あ……嬉しいです…愛されています……にぁ…えへへ……
(嬉しそうな表情ではにかむ)
んぅ……ありがとうございます…背中も…撫でられて…はぅ…
(背中を撫でてもらい、背筋を伸ばして感じ入る)
はい…とても気持ちよくて…眠くなってきました…はぅ…
あの……迷惑でなかったら…このまま眠って良いですか…?
私…温かさに包まれて…眠りたいんです…ふぁ…ぅ…
たくさん撫でてもらって…ありがとう…ございます…
ん……ぅ…
(抱き締めたまま静かに目を閉じて、寝息を立て始める)
うんうん…宮本先生には負けるけど…愛してるって言うのかな…これ…
雅ちゃんはどこも可愛いね…可愛くないところが全然無いくらい…(ぎゅってして)
ん…いいよ…雅ちゃん…雅ちゃんの好きなように…
どういたしまして…(なでなで)
(寝ちゃった雅ちゃんを起こさないように抱き締めたまま横になって)
本当に可愛い…///(起こさないようにほっぺとかおでことかにキスして)
おやすみ雅ちゃん…(出来るだけ雅ちゃんを包み込むように抱き締めて一緒に眠りに落ちる)
(物陰)
……どうせ私は馬にけられてなんとやらっスよー。
なでなで
ん…な、何っスか……あるイミあなたすごいっスよ、ここにいるのが分かるなんて…さ。
(石けっころ)
いじけないの(なでなで)
…だってさー、何か…足りないものか何かがないような気がしてさー。
いじけてなんてないっスよーだ…。
寂しいなら素直になりなさい
別にさみしくなんて……嫉妬か何か、それとも何っスかー?
…分からない。
誰に対する嫉妬?
……うーん……もしかしたらここにいる全員かもしれないかも……。
それはまた…
みんなにあるものが自分には足りないような感じ?
何かこう……なじめないと言うか、そんな感じっスよー……。
他の人まで面倒見れる私じゃないっスが。
ガンバ!
それは意外だな。
昔、毎日が楽しいというようなことを、君から聞いた気がしたが。
うー、頑張るっスよー……。
お風呂入ってくるっス。
応よ!ガンバレや!
行って…来い!
風呂で暖まって、ネガな気分は飛ばしちゃいなさい。
それでダメなら酒を飲めー。
つ【麦焼酎】
宮田先生…?
宮田先生って誰よ?
新入りさん?
ここきてたぶん一月経ってない。
ぁーうー。あがったっスー。
(扇風機に吹かれながら)
>>161 ……いただいていいっスかね、これ?
飲みなよ。あたしはそろそろ眠いから付き合ってやれないけど、
お酌くらいはしてやるから。
う…分かったっスよー。
(一口)
……いい味っスね。
そりゃよかった。
(おちょこに酒を足しながら)
ま、ときたま愚痴るのもいいけどさ、一夜の悪夢だと思って、朝には忘れることだね。
あんたを好いてる奴だって、ここにゃ間違いなくいるしさ。
……あのメイドとか。
うー、飲みすぎるとべらんべらんになりそうっスがー…まぁいいっス。
(また一口)
そんな簡単に忘れられるっスかー?今は何も考えてはいないっス、無我っス。
………へっ?////(ぼわんと顔が赤くなる)
な、なにをっ……!
だーから忘れるための酒なのよこの阿呆。
あはははは、まだたいして飲んでないのに、赤くなるのは早いんでないの?
とにかく、あいつは間違いなくあんたのこと好きよ。
それが、あんたがここに馴染んでる証拠。
だから、あんたが自分はここに馴染めてないんじゃとかいつまでも言ってたら、
あいつ、自分が悪いのかなーとかろくでもないこと考えだすかもよ。
う、そ、そうっスよね……。
そ、それは……そうかもしれないっスがー……。
じゃあ、どーすれば馴染めるっスかねー……流れに任せるしかないっスか?
このままあいつを心配させるわけにもいかないしなー……。
流れに任せる。それでいいんじゃない?
そもそもあたしに言わせれば、あんたが馴染んでないってのが勘違いなわけだし。
心配してくれる奴がいるってーのに、馴染めてないなんて阿呆言ってんじゃねーわよ。
いつもどおりやりゃあいい。いつもどおり馬鹿やって、ラブいことすりゃあいい。
馴染んでるって、そういうもんじゃない?
……ま、適当言ったけど、好きなとこだけ参考にしなよ。
あたしはそろそろ寝る。明日早いからね。あんたも早く寝て、気力を戻しな。
んじゃね。
(手袋の手をひらひらさせて、退場)
…そうっスよね。今気づけば誘ったのは私だしなー…。
ふふ、私は生涯随一の阿呆なんスよ、だからたまにこんな事もあるっス。
そんな阿呆だからこそ、ここが楽しいとか言ってたわけだし。…あ、これは本当の話か。
……や、やっぱり私は阿呆なのか……orz
適当とも思えない的確な発言だったっスけどね、私的には、ね。
…明日またここに来て見るっスよー。
ん?…って……うわっ、もうこんな時間っスか!?
明日は……早いよな。……お、おやすみっスよ。
(明日少しだるいんだろーなーと思いながら駆け足で…退場宣言)
君を待つ名無しもいる
おやすみ
全国的に朝ー!
…なんか文句ある?
ある奴はぬこのウンコ踏めー!
回し蹴りっ!
全国的に昼ー!
…文句ある奴ぁぬこの〇〇〇踏めぜよ!(エスケープ
○のぞは今更だね姉様(クスクス…
ええ、今更ね兄様(クスクス…
全国的に夜、だな。
つ【おでん】
つ【海老フライ】
遠く離れたあの空から……。
うーん、なんだろな?
>>184 へー、隕石っスかー。
……誰か、望遠鏡か何かないっスかー?
そこまでとりに行くので。
>>181-182 ん、有り難く頂きます。
(ぱくっ、もぐもぐ
…温かくて美味しいな。
まぁ、あいつの料理には敵わないが。
>>183 流れ星でも見たのか?
…こんばんはだ、ベホイミ。
犬神を捕えて無理矢理ゴスロリ衣装を着せる
>>186 あ、こんばんはっスよ。
あぁ、流れ星と言えば、ケプラーの面積度一定の法則とか遠い昔に習ったような。
今日はなべが夕飯っスよ。
>>187 なっ、お前何を――!
(抵抗する間もなく、ゴスロリ服を着せられて
うぅ…何故私が…。
>>188 流れ星となにか関係があるものなのか?
…鍋か。身体が温まりそうだな。
>>189 ………(カルチャーショック)
うん、そんな趣味はないとあくまで思う私は非現実派っスね。
んー、何か遠心力とか引力だとかそういう事以外は覚えてないっス。
流れ星を例にされてたようなー……。
しかも今日はキムチで食べるっスよ、熱いかも……。
仕上げに銀髪のウィッグをつけて出来上がり。
・・・・予想以上にかわいい
>>190 そこ、ショックを受けるな。
…無理矢理着せられたんだ、私にそういった趣味などないぞ。
なるほどな。
…ベホイミ、意外と頭がよかったんだな。知らなかった。
キムチか…羨ましい。
辛いものは大好きなんだ、私。
――と、すまない。急用が出来た。
…九時半くらいに帰ってこれればいいのだが…。
またな、名無しにベホイミ。
(ゴスロリ姿のまま、教室を出ていった
>>192 そりゃ……前に私も着たことがあるっスよー。
少しトラウマが出来てしまって……まぁ、犬神君にはそんな事ないとは思うっスがー…少し似合っているかも。
いやー、そんな事はないっスよー……///
ただ普通に生活してて平均的でしたから……。
んー、少しピリ辛っスかね?
辛いものといえば……ハバ○ロ?
…あ、はい……。
(色々な妄想が駆け巡り)
……明日の校内新聞にばーんと出てたりして……(冷や汗)
しかしゴスロリとは……本当に女性の憧れなのやら。
今日は少し温暖な気候っスねー。
(背伸びして椅子に座った後、考え出して)
(いきなり椅子を揺らしてみる)
……うわっ、な、何っスか!?
び、びっくりしたっスよっ……///
(心臓がばくばく)
平凡な日常にひとひらのスパイス!
爆弾ほどじゃないけどね・・・。
うー、そんなスリルは必要っスがー……寿命が縮むっスよ……。
爆弾はスリルというか、生か死しかないからそんな事考える余裕がないっスよー……。
後々思い出話にはなるっスけどねー。
爆弾か…鈴木爆発ってゲームを思い出すな〜
今のだと5分ぐらいかな。
まぁ洒落にならないしね。アレを笑い話に・・っていうのも怖いな。
>>199 何スかその凄くイメージが出来ないタイトルは……。
>>200 真面目に答えなくても!(がーん)
走馬灯も5分縮むじゃないっスか!
うーん、というか、確かにあのコードを間違えてたらお陀仏だったなーとかもあるっスが……。
まぁ、結局頑張っていこうで終わるので、あんまり怖くは無いっスよ?
鈴木爆発…それは、爆弾解体アクションゲーム。エニックス(現・スクエニ)の屈指にバカゲー…
爆弾は色々な所に仕掛けられている。みかん、ピストル、月、海、そして伊藤さんなど…
>>202 冷静に言うっスが、鈴木のイミがないような……瀬賀?
伊藤さん!?だったら最低でも解体に4時間は軽くかかるっスよ!(大真面目に)
>201
ベホイミの走馬灯凄そうだな…
しっかりしてるな…。
学園の平和はベホイミとメディアのコンビで守られている…きっと
>>204 うわ、今やってみたい内容だ。
……せがれいじりは存在は知ってたっスが、あんな感じなんだろーなー。
提供感謝っス!
>>205 まだ人生の半分もいってないっスけどね。
……これから楽しいことで埋めれればいいっスけど。
正直、警察に出してもいいっスけどね?
ほら、最近、強盗とか北関東ツッパリ連合?とか来てたみたいだし……。
なんかまだまだ他にも大変そうっスよー……だから爆弾は非公開にしてるっスが。
>206
楽しいことが起こるさ。花咲く乙女の青春だ。
桃月はなんだか色々巻き込まれるねぇ。
名探偵のコ〇ン程じゃないけどさ
>>207 ……そう思っておかないとダメっスよね、よし、気持ちは明るく持とう……。
あれは多分コ○ン君行くとこ(本当は小○郎のおっちゃんだが)事件がないと推理は出来ないっスからねぇ…。
もっと他に推理力の必要な話はあるはずっスけどねぇ……。
そうだ、前向きだ!
(背中を叩く)
事件でもねぇ…。わざわざ殺さなくてもいいのに…。
桃月の名探偵は誰だろう。
わ……これは前押しっス、プッシュっスよっ…。
(少しよろめく)
んー、でも殺さずにして推理できるといえばー……誘拐しかないっスよ。
迷探偵ならここにいるっスが……名探偵はいるっスかねぇ。
ようするに、前のめりにだな……
(相手を支え)
泥棒じゃ地味だしな…。
唯一期待できるベッキーは事件起こったらはうはうだろうしな。
まぁ……そうなんスけど。
(また元の状態に立ち直り)
……やはりここはあの爆弾事件で。
もう解決とかより、白鳥さんとかメディアとか……私、とかいるから力で通りそうな気もするっスがー……。
なかなか強者が揃ってるよな…桃月。
さてそろそろ僕は行くとしよう。
また会おうな。
だからここは安全?なんスよー。
ん、はい、さよならっスね。
また合えることをこっちも期待して待っておくっスよ。
参謀としての玲ちゃんとヒロイン芹沢を忘れるな
・・・大して役に立たなかったけどw
すまないが、人を探してるんけど…知らないか?
ん?誰を捜してるって?
ただいま…。
(ふらふらと戻って来て
>>215 ……確かに橘さんは強いっスけど…何か侮れないっス…。
そして芹沢さんはヒロインと今気づいた私はまずいっスかね?
>>216 人探しっスかー。誰っスか?
髪の毛の色は栗色で後ろは三つ編みで、吸い込まれそうな瞳の女性だけど…
>>218 おや、お帰りっスー。
……どうしたっスか?もしや……。
>>220 ……(考え中)
栗色も三つ編みもたくさんいるっスからね…。
ウサギ小屋にいるかも知れないっスよ。
いや、結構きつかった。
…ん?もしや…何だ?(首かしげ
…と。彼が探しているのは一条じゃないか?
…私はおじゃまそうだ。一旦退こう。
(てくてくと歩いて去り
あぁ…なるほど。
……でも…少し遅かったかも…。
……う、私のバカっ……。
眠い……で、気づいてなかった自分が……。
……バカ…バカ…お風呂行ってきます…。
ん…。
(ゴスロリの服にウィッグをつけたまま、机に突っ伏して寝ている)
変な恰好…
ん…むにゃ…。
(すーすーと寝息を立てて熟睡しているようだ
とりあえず撮る
寝ている横に血文字でダイイングメッセージを残してみる
「犯人はヤス」
…ん?
(なにかの気配で目を覚まして
(隣にある文字に気付く
…ヤス?ずんの…?
…と、南条は来ないみたいだし…今日は帰るか。
またな、名無し。
(私は寝ていただけだが、と付け足して歩いて帰り
どうやら俺達はとんでもない思い違いをしていたようだ…
今、まさに「全国的に朝」なんだよ!(右手ワキワキ
なんだってー!?
と言ってみる昼ー
どーいうことなんだーわたぬきー
壁|・)<MMR…
……キ○ヤシですか……。
と言う夜ですか?ですねー。
一条祭りじゃあ〜
,,-‐‐-、
彡从レレ从ゝ
Ψミリν゚ д ゚κルΨ
>>236 あ、艦長さんが吸われてしまいましたか。
でもきっと大丈夫でしょう、ホワイトホールをくぐって戻ってくるはずですので。
>>237 あ、生首が。(違
一条祭りとは、一見してまったく謎だが…
『祭り』を外し…祭りの文字数『3』を足すと、『一条3』になる……
つまり、一条祭りとはアクマイザー3のことだったんだよ!!
な、なんだってー。(やる気なし)
……バスに揺られると眠いですねー……。
…(椅子に座って寝始める)
>>239(追記)
というかアクマイザー3とはなんでしょうか。(びしっ)
意義あり!
それはバランス君が重要なのです。
ザンボット3
V3
>>242 ……誰です、か……?
(寝言)
>>243 ……(プレーオフが無ければソフトバンクはV3だったのかと気づいた)
仮面ライダーだろ
あぁ、あのV3でしたか…。
……今日は人が少なくて静かですねー。
変身してみたら、ハニー一条とか
変身ですか……こう見えても私は後3回変身できるのです。
その度にパワーが数段増せるのです。
…いいのですか?
変身したら二条、その次は三条になるのでしょう。
いえ、二乗、三乗です。
ですからパワーも二乗、三乗になるのです。
京都駅は八条か九条あたり
あなたのパワーが、10の一兆乗の一兆乗の百億乗にまで高まれば、私と互角になれます。
>>251 そして一条通りとか五条通りもあるらしいですね。
3月に行く予定ですが。
>>252 おお、すさまじいパワーです。スカ○ターも余裕で破壊されましたよ。
しかしそこまでパワーがあるなら、地球を守れるヒーローになれますねー。
では、まずあの彗星一条祭りをどうにかしてください。
……Zzz……。
(熟睡)
寝てる一条さんの顔にヒゲを書く
つ【毛布とアイマスク(熱血バージョン)】
>>255 (むずむずして手で払うが、イミなし)
>>256 …ん…。
(何だか心まで温かくなった気がした夢を見ている)
……おまえは虎だ、虎になるのだー……
(耳元で囁きブレインウォッシュ)
……あっ。
(夢の中ではプロレス界で、現実でも手足を動かしている)
……あっと、ここで凶器攻撃だー。一条仮面、ぴんちー。
(スゥエーフックでかわして蹴りがみぞおちヒット)
がふぅ!?
……対戦相手のアイアン・マイケルをノックアウトだー。
一条強い! ちゃんぴおーん……。(がくっ)
……うぃー……。
(嬉しそうにハ○センのきめポーズ、と言ってもアイマスクで目は見えていない)
つ【金メダル】
一条さんの首に掛けておきますね。
…?……ん……。
(何かを見つけてそれを手で握る)
そして最後に勝利の美酒というわけよー。
(一条さんに、シャンパンのビンを抱かせる)
……うあ、なんか不健全な絵面になったわ。
しゅるり♪(三つ編みを解く)
…ん?……ぅん、寝てたのですかー……私。
(お目覚め)
あ、こんばんはですね。
(アイマスクを外して普通に挨拶)
裏編みにする。
こんばわー。よくぞ目覚めたー。
今度はあたしが眠くなりかけてるけどー。
>>269 わ、な、何ですかこれ……。
(真面目に調べても意味が分からなかった)
>>270 あぁ、もう普通に起きてる人にはおねむの時間ですからねー。
うー。だから一条さん所有の上等なシャンパン一杯くださいなー。
そしたらよく寝られる気がするわけよー。おねがひー。
……それは私がこの体内に持っているものですか?
それとも、これですか?
つ【ロマネ・コンティ】
って、これ、ワインですねー…。
体内ってなんなの……すげー気になるわねぇ……。
でもロマネって、最高級品じゃない! あたしそんなの抱かせたっけ……
いやなんでもないけど。
うーん、じゃあいっそあたしは、得体の知れない体内のを選ぶぜ!(何
…体内栄養補給飲料がわずかに入ってます。
突然変異でしょう(どーん)、かのイエスさんが水をワインに変えたと同じように。
えーと、少しお待ちくださいね……むー。
(口からガマガエルを出し)
一条家家庭の医学ですよー。
(それをそのまま酒にいれ)
マムシ酒ならぬ、カエル酒です、どうぞ。
つ【カエル酒】
えーとね、一条さん。
(肩をつかみ、固まった笑顔で言い聞かせるように)
せめて、漬け込め。
浅漬けにも程がある。
……まあ、飲んではみるけどさ。
(ぐび)
……ナマ臭い。
え?母はこれが一番健康にいいとか何か言っていましたが…。
良薬口に苦しですよ。
……確かうつ病の。
うーん、では、何がいいのですか?
体内なら一応あるにはありますが……これは…///
あ、あたしはそんな現代社会の弊害みたいな病気にかかってないっ。
ていうかまだあるの!?
(尻込み)
さっき素直に、ロマネにしときゃよかったかしらん。
でも気になるから聞く。次はなんだ!?
では旧世代なんですかー……?(きょとん)
…一応、あります。
ロマネには及びませんが……闇商人から郵送で送られてきました。
……切手が貼ってなかったので支払いましたが。
はい、どーぞ。
つ【ドン・ペリニョン】(えー
……一条さんって……いや、恐ろしい人だわ、あんた。
でも酒は酒、まともかついい感じの一品ね。頂くわ。
(グラスに注ぎ、ぐーっと一気)
かーっ。いいもんご馳走してもらったわ!
そして、やっぱいいアルコールは回るのも早いわ。
そろそろ眠気限界……悪いけど、ここで帰るね。
またね、一条さん。ごちそうさまー。
(スカートをひらとひるがえし、退場)
そんなものなんですか……ほー。
何かブランド物だーとか言ってましたよ、まぁ高かったですが。
ん、そうですか?……大人の味ですねー。
眠気が来ましたか……いい味だったみたいで嬉しいですねー。
はい、また会えたらいいですねー。
…請求書、必要なんでしょうか?
(首かしげながら、すたすたと帰る)
昨日の(ヒナヒナ辺りの)変態度は凄すぎ・・・まさに・・・
シンジラレナイ!!!
・・・てことで朝ー!
慣れない奴らが見たら確実に"引く"が…まあ慣れればシンジラレルー!だろ。
つか早速ヒルマン監督ネタを使ってきたことのがシンジラレナイー!よ…。
昼ね…うん。
トリビア
このスレでエロールをした時間の最長は18時間である
誰だー、そんなにした奴は
ドS先生
…したっけ?
アレ13時間くらいじゃ…
多いよ!それでも
絶倫
楽しい時間は過ぎるのが早いんだ…
あんまりエロすぎると乱闘スレの二人みたくなるヨ♪
要するに先生は変態ってことで
うう、…でも楽しいし…
変態で悪かったな、ギャピー!
これからは変態先生だなw
1年C組!変態先生ー!
うるさい!
ご飯食べてくる
……わー、正直私には出来ないエロールだー……。
あ、まだ言ってなかったからいうっスが、夜っスー。
ベッキーの最長時間は真似しなくていいとオモ
ベホはベホらしく!
……んー、というか、凄いっスねー、これも愛っスか。
そうっスね、いくらなんでもそこまで時間は費やさないし……。
絶対寝てしまうっスよ。
さて、ハロウィンカウントでもするっスか。
ハロウィンまで後4日っスよー!
つ【ぴちぴち魔女っ子衣装】
……これ、何っスか?ま、まさかこれを着ろと!?
うー、いいっスがー…。
(着替え)
やっぱり少しきついかもしれないっスよー……。
胸元がセクシ………げふん
後ろ姿がキュートだね
な、今なんか聞こえ……。
(言いかけたが褒められて)
……え?そ、そうっスか?
お尻のとことかきゅっとしてて
う……これは、当然じゃないっスか?////
普通はこうなるはずっスよー……。
破綻しない、普通にかわいいっていうのが一番難しいもんさ
変に作ったかわいらしさよりね
ま、まぁ、無理にかわいくするよりかはましっスがー……。
な、何か恥ずかしいっスよ…。
照れながら仮装するのもハロウィンの醍醐味じゃないか
自信をもって
うー、そうっスがー……まだ何日か早いっスよー……。
それに誰か来てくれるかさえ分からないし……。
まあ、本番前の練習ってことで
ベホイミちゃんの魅力があれば大丈夫だよ
うー、そうっスか、頑張るっスけどー……。
ん、そうっスよね、来てくれるっスよねー。
そのためには、ベホイミちゃんが楽しまなきゃ
それじゃ、悪魔っぽい仕草の特訓だ
大丈夫だと……思うっスよ。
……え?それってどういう事っスか?
ほら、ベホイミちゃんって悪魔ってキャラクターじゃないじゃないか
悪魔っぽく振る舞えるのかなって思って
とりあえずはい
(悪魔っぽい槍を渡す)
ちょっと刺激的なポーズとかしてみてよ
……う、ちょっとショック……orz
わ、これはー……槍っスねー。
えーと……こ、こうっスか……?
(体を地面につけ、その間に槍を通す)
悪魔のことなら玲ちゃんに聞こう♪
・・・多分、殴られると思うけどw
……え、橘さんは言動が魔女じゃないっスか……?
(心に雷が落ちてきて)
えーと、じゃあどうすればいいっスかー……うぅ。
おお、意外と…
(ポーズを眺め)
ベホイミちゃんの身近にいる悪魔っぽいメイドさんは、逆に悪魔過ぎて参考にならないからなぁ…
でも、ベホイミ。
前に玲ちゃんのこと「悪魔っスね…」とか言ってたじゃん
心の中でね。なんか気付かれてたみたいだけどね♪
>>320 ……す、少しだけきついような……でも、そんなに見ないでほしいっスー…。
そんな事を言うと……いや、何でもないっスよ。
>>321 あれはー……多分みんなも同じこと思ってたっスよー……。
しかしまぁ、あの後橘さんから殺気がしたのは確かっスよー……。
……あぅ、何か誰もいないって寂しいっスよー。
(林檎かじり)
ベホイミー、ストリップしろとは言わんからセクシーなポーズとってみたら?
誰か釣られてやってくるかもよ。
お風呂入って温かいっスよー。
>>324 実は>317のポーズから動けないっスー……。
でもまぁもう少ししたら寝るっスよー。
(ベホイミちゃんのセクシーポーズをデジカメでパシャリ☆)
かわいい写真撮っちゃいました〜♪
さっそく帰ってポスター大に印刷して、お部屋に飾っちゃいましょう!
うふふふふ♪ さらばー!
(一迅の風と共に、あっという間に去っていく)
【すみません、今日は一言だけで!】
【ハロウィンには、きっとお会いしましょうね!】
…(うとうとしていて)
はっ!?いつの間にここに!?
え、えっ……それはやめてくれー…家庭訪問が辛いかも……。
……えーと…何て言うかー…ちょっと、嬉しいかも……////
(気持ちが温かくなって、このまま眠る)
【あ、来てくれたか……一言でも別にいいぞー】
【あぁ、必ず会えるさ】
全国的に朝〜!
あー、朝だな…
元気が無いな…低血圧体質か?
太くて硬ぁ〜い暴れっぱなしのビッグ…マックを食べた昼ー過ぎッ!
どんなビッグマックよ
それはビックマックじゃなくて、フランクフルトソーセージパン
このなかに柏木姉か最悪の脚本家が居る??!!!
嘘だっ!!!
みーんな嘘さー
おやつにチョコバナナー
え、どこ柏木姉(遅)
下ネタ禁止…
冷凍庫を久しぶりにひらいたらシモがいっぱいで…
なに、柏木姉に冷蔵庫で冷えたチョコバナナを(ry
優麻さん酷い扱いですね…
ミスター?
イン影じゃな〜い?
優麻になじられたい俺ガイル
ま、影の淫乱ドMは今に始まった事じゃないのでこの話題は…
糸終了
悲しいね…
別に…よくある事だ
…夜だ。
夜だな
夜なのです。
カウントを3にしておきますねー。
…(カウントを見ると次は1、次は4次は1、5、9、2と続いている)
1492萌えるコロンブス
お、年号ですか。
しかしまぁ時々これでいいものかと思う節もありますが。
例1582→苺パンツを十五夜にみたいな。
……月違いますが。
下ネタにしたら男子の成績は、上がる。
な る ほ ど 。
例えばー……あ、化学式とかでしたか?
>359
訂正です、確か元素記号でしたか?
元素記号ですね。
一般的なのはすいへーりーべー。だろうけど
後はぼくのふねーでしたか?……まだあったのですが、忘れてしまいました。
何かまずい(えっち)のがあったような……。
エッチ変態立派なベッド、僕の震える姉ちゃんなあ、マジでアレしてピストン運動、クリちゃんクリクリああ快感
っていうのが出てきた・・・。うはぁ。
………。
う。何か見ているこっちも赤くなってしまいますねー…////
いくらなんでもこれは覚えてしまいますよ……。
語呂も素晴らしいのがなぁ。
あるいみ素晴らしい才能だ。
これ、色々な日本の偉い科学者が用いたのですよね?
……どれぐらい時間のかかったのでしょうかー……。
・・・もしかしたら経験から思いついたのかもしれないね。
なっ!?///
……いえ、冷静に考えるとこんなの思いつきませんよねー……。
やはりその線で是非行きましょう。(えー
つまり、「何かもっといい元素記号の覚え方ねーかな」
と考えていたエッチで変態な人が立派なベットで姉ちゃんとの営み中考え付いた・・と。
ううむ、性の力は奥深い
何をえっち中にそんなの思いつけるのでしょうね。
むしろ、考えるためにー……いえ、今のはダミアンの仕業です。
性をあなどるとばちが当たりそうですねー、祀りますか?
なんというか前向きだな。それは。
祀るんですか。どんな風に?
…一時しのぎー……いえ、そうなのですか?
んー、まず、性の神が必要です。
エロスさんは愛の神ですから……。
発想の逆転―。前向きとは違うか。
なるほど。神はどうやったら降りてきてくれるんだい?
・・・やっぱエロいこと?
意外と逆転の発想は難しいですよね、奇抜なので。
いえ、性に関することでしたらなんでもいいですよ?
リアルから保健の教科書までとりあつかっている優しい神様なのです。
それをこなすのが一条さん。
たまたま?
なるほど・・・。こんなのとか
(至極一般的な?エロ雑誌)
いえー、
必然かもしれませんし、計画通りかもしれませんよ?
……それでもいいですね。しかし、これの入手経路が分かりませんが。
次はー……祭壇を作りましょう。
むむ・・・謎は深まるばかり。
ふふふ、健全な男の子を舐めるなよ。
はいはい、手伝いましょう。
気にしないほうが心の余裕ですよ?
(にこりと微笑み)
……ではそれをネタに使ったことも……ないほうがおかしいですが。
まず、回転体を作りましょう。
(石膏を丸いつつの中に入れて、とんとんと調節して)
それもそうだね。
・・・・・・かかってないから大丈夫だよ。
これが中心に置かれるのか・・・・。
まぁ、それが男の人ですよね。……それにしても凄い使い込みようですねー。
(まじまじと見て)
さ、固まりましたよ。
ここに好きなえっちなのを描く作業はあなたに任せますね。
(温かい石膏を渡して)
恥ずかしいからあんまり見ないでよ・・・。
えっちなの?絵をかけばいいのかな?
……こういうのは私にしてはまったく恥ずかしくないですがー……はい、プライバシーですね?
(さらりと)
はい、そうですよ?さきほども言いましたがリアルから保健の教科書までとりあつかっていますからそのへんなら。
………ハードの方が神様は喜ぶかも知れませんが。
見られほうは恥ずかしいんだよもー・・・。
ほう・・じゃあがんばって見るか。
(無駄にリアルでエロエロな絵を書き込む)
でもよくこれを提供しましたねー……あなたは勇気のある人ですね。
……おー、あ、ちなみにあまりに危険すぎると神様がオーバーヒートしてしまうのであしからず、です。
(粘土で土台を作っている)
コレしかなかったからね・・・。
なるほど・・・じゃあここら辺で止めときますか
(適当な所で筆を止め)
では質問を変えますねー。
……よくこれだけで持ちましたね……?(きょとん)
ではそれを使って。
(書いた後を彫っていき)
……ころころころー。
(粘土の上に転がすと、それが何回も何回も同じように写されていく)
いやいや・・・溜め込まない主義だから今はコレしかないんだよ。
おおー・・・なんだかスゴイ。
これで大体準備は完了?
なるほどー……納得しましたよ。
えーと……最後にー……////
男と女の証がー…あぅ。
それは良かった。
証・・・。証というとやはり・・・下的なアレかな・・・?
……そうらしいですよ?
しかしまぁここの神様は優しいはずです。
……それでも自慰が必要かもしれませんがー……///
自慰・・・ってことは要するに行為か・・・?
一条さんにやらせるわけにも行かないし・・・。俺が一人でやらなきゃかな・・・?
いえ、それによって生成されるものが必要とこの古文書に書いてあります。
……いえ、先に私がしますよ…?
(するりとスカートを脱ぎ)
ああ、なるほど・・・。
・・・、じゃあそれを未ながらやらせてもらおうかな。
これも闇商人から購入しました。
(パンツ越しから秘所をなぞって)
ん、んん……っ。
×未ながら ○見ながら
ミスだ・・・
闇・・・本当にそんなのあるんだ。
流石に色っぽいな・・・。自制できるかどうか。
(ズボンに手を入れると手で扱い)
私の家に来たんですよ。……セールス禁止と書いてあったはずですが。
はぁっ……これはー…いりませんっ!
(ぽーいとパンツを投げて、直接秘所を触っていく)
んっ、ふあぁ…ぁう///
(そして少しずつ水音が聞こえ始めて)
禁止だからこその闇商人か・・。
大胆だな・・・、じゃあ自分も。
(ズボンと下着をを下ろし、ブツを扱く)
だけど・・・もう限界だ・・・・!
(相手の官能的な姿、いやらしい水音に我慢ができなくなり、一条さんを押し倒す)
…あ、あれでは来てしまうのですね。
んんん……うむ…。
(一生懸命秘所をいじめて、そして押し倒されて)
!?な、なにをっ……?
(いきなりのことで、思わず自慰行為をやめて)
流石に・・・目の前でされたら我慢できないよ・・・
(唇を重ね、指を秘所に侵入させる)
要するに二人が出すもの出してそれを捧げれば大丈夫なんだろ・・?
(侵入させた指を前後に動かし。)
んっ、そ、そうですよねー……?ひゃ!
(唇を重ねたまま、びくっと跳ね)
ぁう……そうらしいですがー……んぁ、……みゅ…。
(動くたびに水音の大きさが増していき)
もうさっきからしてたからだいぶ濡れてきたね・・・。
(指を抜くと、今度は陰核をじわじわと刺激していく)
うん、そろそろ大丈夫かな。・・・痛かったら言ってねっ・・・。
(秘所に充分に硬くなったペニスを充てると、ゆっくりと一条さんの中に入っていく)
それはそうですよー……んはぅ……んっ…。
(じわじわと攻めてきて、その度に愛液が溢れてきて)
う、あっ……はい…(びくっ)
んっ・・・入った・・・。
(暫くは動かず、また指で陰核を刺激し)
動くよ・・・・!
(一条さんの体を抱きかかえるようにし、腰を上下に動かす)
(腰の動きにあわせて結合部からいやらしい音が響く)
やっ……まだそこをいじるのですか……っ?
(刺激されて、だんだんぽーっとしてきて)
はいっ……んあぁっ!…う、んんっ…っ!
(連動するように激しくペニスを締め付け、自分も腰を動かして)
こ、ここには出さないでくださいね…っ?
そうしたほうが楽になるだろ・・・?
っ…凄いしまって気持ち良い・・・
(そういうと、またキスをし舌を絡める。腰の動きは段々と激しくなり)
んっ・・・そうだね、ここで出したら意味無いからな・・。
そうですよねー……。
……気持ちいいですよ……。
(少しぽーっとして)
んんっ、このままでは……もうイってしまいますっ!
(腰の動きをさらに激しくして、既に顔に熱がこもっている)
っ・・・一条さんまでそんな動いたら・・・俺もっ・・・・!
(ギリギリまでピストン運動を続けた後、ペニスを抜く)
(ペニスから白濁が飛び、一条さんの体を汚していく)
えーと・・・これで・・・どうするんだっけ・・・
っ!やっ、やあぁぁっ!!
(大きく跳ねて、潮を撒きながらイク)
……ぅ……あ…。
(四つんばいのまま、飛んでくる白濁をうける)
はぁっ…はぁっ…!……あ、オーバーヒートしてます……。
……激しすぎたみたいですね……///
大分激しくなっちゃたね・・・ホント。
んーと・・精液と愛液・・・だっけ?
うぅ、あなたのせいですよー……。
(頬膨らませ)
そうですがー……どうも激しすぎて神様が混乱しているみたいですねー……。
・・・一条さんが可愛い過ぎるせい・・・かも。
そういう場合はどうすりゃ良いんだい・・・?
て、照れますよ……///
とりあえず、呼び出してみますかー。
(愛液と精液をばら撒き)
「〜〜〜〜〜〜あぅ〜〜……。」
こんなのしか出てきませんでした。
どんなのがでるのかな・・・・。
・・・・なんかこう、か細い感じがするね。
すみません、どうもこの神様は過労なのです。
「〜〜(ぴたと止まり)あ、う…。」
それはそうですよ。これは私のスタンドですから。
「そうだぞー。」
ええと・・・つまり。
今は一条さんが疲れきっちゃって精神力が弱いから
この神様(スタンド)も弱いのか・・・・。激しすぎちゃったな・・・やっぱり。
一条(神様)ですから、そういう事です。
……しかし、ここのルールに引っかからないか心配ですが……。
ちなみに、この神様はこのような行為をしないと出てこないレア物ですよ?
「そうそう、希少なんだー。」
ルールに引っかかるとどうなるの・・・?
へぇ・・・そりゃラッキーだ。
神様には見えないけどな・・・。
この神様は永久消滅ですが?凄くレアになりますね。
ええ、こんな時しか出ませんが。
「こう見えてもかみだってのー。(げしげし)」
今この時しかいない事になるな。
なるほど・・・って蹴らなくてもいいじゃないか。
そうですねー。
「う(ふら)…疲れたー、もう帰るよー。」
……それが彼(?の最後のセリフでした……。
そろそろ眠くなってきました。
そして還らぬ人に・・・あれ?
そうだな僕も眠くなってきたし・・・そろそろ休まなきゃね。
またね・・・一条さん。
【謎展開でしたが楽しかったですー。お疲れ様でした】
…帰らぬ神様になってしまいましたか?まぁ生きてはいるでしょう。
んー、そうですねー…。
はい、あなたもこれにめげずに頑張って下さいねー(何
【謎展開にも頑張ってついてきたあなたに感謝ですよー。】
【会えたらまた会いましょう。おやすみなさい……。】
朝だよASA!!全国的に朝!!!
ひぃーーーとおおおぉぉぉ!!!(テンション超爆発)
はい、今は明石市の基準でお昼です。
ハロウィンカウントー!後二日っス!
さて、サケルチーズでも買いにコンビニ行ってくるっス……。
後二日か。早いものだな。
…そしてその後少しで私と南条の――。
こほん。それは置いといて。こんばんは、だな。
さけるチーズを買って普通に食べるのだろうか…。
あ、女装シュミの人だ
>>427 あ、こんばんはっスー。
え…?////
いや、聞かなかったことにしておくっス。(あたたかい目で)
あぁ、私は普通に買って普通に食べるっスよー。
>>428 !?まだ続いてたっスか!?
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 18:49:39 ID:zay1/g/t
>>428 だから違うと言っているだろ。
…あまり変な噂を広めるな。まったく…。
>>429 ああ、こんばんは。
…そ、そうしてくれると嬉しい。
――まさか、聞かれているなんて思わなかった。
普通はおじさん等がビールと一緒に食べるものだと思っていたが…そういった食べ方もあるんだな。
>>431 ……分かってるっスよー、人の恋路を邪魔する奴は馬にけられてなんとやら、とあるようにっス。
あぁ、たまたまっスよ、たまたま……。
んー、実は私はカシューナッツとかも好きっスねぇ。
……おつまみが好きな私ってー……orz
(しかもビールとか飲まずに)
>>432 別に邪魔だなんて思っていないけどな。寝取ったりしなければ。
…まぁ、南条の事だ、誰かに寝取られるなんて事はないだろうが。
…柿の種もすきそうだな。
将来飲兵衛になるんじゃないか?
――まぁ私もおつまみは嫌いじゃないが。
と、少々夕飯を食べてくるため席を外す。
またな、ベホイミ。
>>433 そ、それはいくらなんでもまずいっスよー……。(冷や汗)
……まぁ、そう言われるとそうっスねー。動物とかで撃退できそうだし。
……正解っスー……orz
ならないように努力はしてるっスー。
意外とあれは美味いっスよね、まぁビールが入るとより美味いっスかね……?
ん、そうっスか。
しばらくいるっスよー。
はぁ……後2日かー……。
なんにしようかな……?
ベホを拘束して無理矢理チャイナ服を着せ、髪型もお団子頭にする。
うわ!な、何をするっスかー……。
(少し抵抗する)
……って、この服は何っスかー……。
チャイナ服知らんのか?
ほら、バイトで玲ちゃんがよく着てるだろ
いや、それは知ってるっスよー?
でも、何でこんな服着なきゃいけないっスかー……。
見たいから。
スリットがセクシー
なっ……個人的に!?
うー、あまり見ないでほしいっスよー……というか寒っ……。
(ぶるっと少し震え)
待て、兄者!
チャイナに下着は禁物だぞ
ちゃんと脱がせたのか?
誰が兄者っスかー、劉備3兄ry)っスか!?
……え?
ち、ちょっと待てよー……?
(角材持って)
んな事したらどうなるか分かるっスよね?
444 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 21:05:43 ID:MIAdA/To
(ベホイミによくあるもさもさなマフラーみたいなのと扇子を装備させ)
あ、ど、そうも……。
うぅ、これは何の罰ゲームっスか?寒いっスよ……。
つ【練炭と七輪】
便乗
つ【サンマと団扇】
つ【密室とガムテープ】
ピンク色の照明をあててエッチなBGMを流す
ヒューヒュー! 早く脱げよー
>>446 わ、古いっスね、この温まりかたはー…。
ってこれは自分で火をつけろと?
(チャッカマンで一発)
……何か懐かしいっスねー……>447の秋刀魚でも焼こ…。
(秋刀魚を乗せて、扇をぱたぱたさせ)
>>448 ……。
(黙って角材投げ)
ちょっとダケよ。あんたもスキねえ〜
(……秋刀魚食べ中)
ウニャー!(野良猫が秋刀魚くわえて逃げる)
つ【ポン酢】
つ【おろし大根】
つ【醤油】
つ【山盛りご飯】
>>453 わっ、はやっ!
……んー、でも、追いかける気にもなぁ……。
あ、あっちには鈴木さんの掘っていた落とし穴が。
>>454 …たった今野良猫がとっていったっスorz
ならば
つ【くさや】
これ、焼いたら恐ろしいにおいがするくさやっスよね……。
(焼いてみる)
うわ!……凄いにおいだー……。
(鼻つまみ)
とおっ! シュールストレミング……開・缶!
(ブシュウッ!)
臭いと言ったらコレだよな
(いつかのパンパンに膨らんだ缶詰を…)
ダブルでシュールストレミングかよw
>>458 だー、何してるんだお前はーっ!!
(ファブリーズを吹きかけ)
つーかお前も死ぬっスよ!?
>>459 二つ目禁止っ!!
もうあけちゃったか無駄かもしれないっスが。
ここで密室とガムテープが役に立つ。
(缶を中に入れ、ガムテープで外からドアを目張り)
これでもう臭わない。
>>462 おお、なるほど!
って次ここ開けた人が犠牲者間違いなしっスねー……。
(で、くさやを食べて)
……うん、においはともかく、おいしいっスねー、これ。
…はぁ、美味かったっスー……。
もう着替えてなくていいっスよね…?寒いし。
(いそいそと着替えて)
やっぱりこれが落ち着くっスねー。
夜は冷え込むからこれも着ておきなよ
つ【コート(男物)】
うー、お風呂入ったっスが寒い……。
って、さんきゅーっスよ。っしょっと…。
(男物とは気づかずに着る)
サイズは合ないだろうけど勘弁してくれよ?
あれ?これはもしかしてあなたのっスか?
……うー、冷えるっ……。
寒ければ、さっきの七輪に跨がって股炙ったら?
温まるよ股火鉢w
誰が股を炙るっスか!///
まずお前からやってみやがれーっス!
風邪ひくよりマシだろー! ほら
(ベホイミの手を引っ張って七輪の上に)
温かいだろ、股火鉢
わっ……。
…長居すると熱そうっスが、まぁ……いいっスね。
もう部屋には戻れないしなぁ……。
(ガムテープで厳重に閉められた部屋を見て)
つ[寝袋]
…これで寝ろと?
まぁ……仕方ないっスがー……。
外で寝るのはある意味山登り以来だ……。
でも、戦場じゃ野宿というか野営はよくしてたんだろ?
はい。差し入れのCレーション。これ食って昔を思い出せよ
……ぅー、寝てたっスー……風邪引きそうっスよ…。
って事で
>>476のCレーションはもらっていくっスねー……。
ちなみに戦場では塹壕戦もあったから日常茶飯事だったっスねぇ……。
では、おやすみっスよー。
全国的に朝〜!
…そして、ハロウィンまで後一日(24風にカウント
全国的にブランチ。
風向き良ォ〜し!
湿度良ォ〜し!
さァ〜、全国的にお昼イッてみよォ〜かッ!
そしてヨルー
ハロウィンカウントを1にしておきますねー。
今日は会場設営でもしておきたいですが、分からないのでよしと、します。
……Zzz……。
(疲れが少し溜まっていて熟睡)
(かぼちゃのマスクをかぶせる)
(真っ暗になってさらに寝やすくなって)
んー……。
(見えないは猫耳がぴんと立っている)
(猫耳さわさわ)
にゃー……。
(少しだけぴくっと反応してから、また眠る)
(恐る恐る胸に触れ)
みゃう……///
(またぴくっとして、またうとうとする)
(自分のを取り出し、ゆっくりと胸に押し当てる)
……うー……うん…。
(微妙に温かいものを感じているようだ)
(胸に擦りつけながら、頭を優しく撫で、先走りが胸を汚す)
んー……?
(何か疑問に気づいたようだ)
(乳首に擦り付けると、すぐに射精する。逃げるように去っていく)
みゃ!……んー、はっ……あ、そこには大型地雷が……。
(>494さんの進行方向でちゅどーんと大爆発)
……むにゃー……。
(まだ寝ぼけている様子で、タオルで拭き拭き)
つ【マグロのヅケ】
はっ!(きぴーん)
……くれるのですかにゃー…?
(もらってからそれを食べて)
うーん……すっきりしましたにゃー……。
何でマグロのヅケを食べるとすっきりするの?
んー…好物ですからにゃー……?
ほら、何かこう……ぼわわーんみたいな感じにゃー。
今日は前夜なので人が少ないですみゃ。
のどなでごろごろ
ん、んみゃー……////
(気持ち良さそうで、ぐーっと伸びをすて擦り寄り)
猫そのものですね…かわいい♪
(背中なでなで)
そうなんですかにゃー……んー///
(少し丸まって、ごろごろして)
マタタビを嗅がせる
>>504 んん……にゃ!
(ぴっとマタタビを取って)
……ごーろごろにゃー……。
(恍惚)
あぁっ!!マタタビで酔っちゃっいました……大丈夫かなぁ
(心配そうになでなで)
ん、だ、大丈夫ですにゃー……ちょっと夢中になってしまって……みゃう…。
(少し申し訳なさそうにしているが、マタタビは離さない)
雅ちゃん?
>>508 謝らないで下さい…
心配しただけですから(ニコリ
それにしても本当に猫さん状態ですね。
(のどなでごろごろ猫耳さわさわ)
>>509 私です……雅ちゃんじゃなくてごめんなさい(ペコペコ
>>509 んー、でも一応言っておきますにゃー……。
み、みゃ……きもちいーですにゃ……♪
(もっと優奈さんに近づいてすりすり)
フフ♪可愛いです。
(ギュッと抱き締めて優しく撫で)
にゃー……何だか柔らかいですにゃー……?
(ふわりとした感覚に気が抜けてつい手が胸を触ってしまう)
リラックスしてますね〜
(あやすようになでなで)
ひゃっ////
もう、ダメですよ一条さん(ネコミミさわさわ)
…だって…温かいから…ついふにゃ〜となっていますにゃ……。
(猫耳ぴこぴこ)
にゃー…ぁう、故意にはしてませんにゃー……(ふにふに)
んーにぁ…///
ふにゃふにゃネコさんですね(ニコニコ♪
(ギュッ)
もう、だからだめですってばぁ////
一条さんごめんなさい私そろそろ行きますね。
これは置いていきますから食べて下さいね。
つ【ホタテのバター焼】
おやすみなさいノシ
……それはー……そうだにゃー、だって気持ちいいからにゃー…///
んなー……。
んにゃ、……んにゅー……。
(少し残念そうに手を離して)
あ、おやすみなさいにゃー……。
にゃ!(きゅぴーん)
ありがとうございますにゃー!あむ……。(一口)
…んにあぁー……♪
(ふるふる震えて食べる)
食べ終わったら……眠くなってきましたにゃー…。
(丸まって寝る)
…うー、朝ー…です、ふぁ……。
今日は一日走り回らないと……では行って来ますね……。
何事もなかったかのように夜です……。
明日は筋肉痛確定ですね。
(カウントを0にする)
(外見今の所そのまま)
一条さんにプレゼント
つ【魔女コスチュームと眼鏡】
(シャワー室から出てきてさっぱりして)
……あっ、ありがとうございます……。
(ごそごそと着替える)
やはりメガネが勝利の鍵ですね。
(メガネが光って)
では、誰か来るまでそれらしいことをしておきますね……ふふふ……。
(つぼの中の「何か」をかき混ぜ始める)
ねるねるねるね?
…何故犬耳…。(ぶつぶつ
こんばんは、一条に名無し。
…まだ他には集まっていないようだな。
>>523 (ぴくっ)
い、いえ、違いますよっ?
これは一応東洋医学にもとづいたー……。
(観念したかのように)
……はい、そうですよ……///
(粉をぱっぱとふり、水を入れてまぜまぜ)
>>524 犬神さん、こんばんはですねー。
……何故犬耳なのですか?
まさかメガネの魔力でそのように……いえ、私の思ったことですので、心配なさらずに。
犬神くん…〇詠の真似?
>>525 何故犬耳なのかは私もわからない。
…眼鏡?眼鏡がどうかしたのか?(首傾げ
一条はやはり謎な事を言うな。
>>526 か、柏木優麻…。
決して違う、と思いたいが…。
い、いぬみみモード……でーす…。(ぼそぼそ
変更ですよ?
>>526 つい最近それの最新刊が出てますね。
ともかく、こんばんはです。
>>527 ……誰かさんの仕業でしょう、きっと。
いえ、何でもありませんよ。
メガネにかなうもの、なしですから。
>>527 ぶっ!(思わず吹き出し笑いを堪える)
>>528 一条さんもこんばんは
なんか死神ネタは多いからどれの事かわからないわ…
>>528 まぁ、折角のハロウィンなんだ。そんな事は気にしないでいこう。
…眼鏡とはそこまで凄いものだったのか?
一条は眼鏡信者だな。…いや、眼鏡教か?
>>529 くっ…やはり言うべきではなかった…。
(がくり、と肩を落として)
こほん。まぁ、なんだ。今日は楽しもう。
>>529 確かに多いですね……うーん、何がよいのでしょうか?
まぁ、個人個人違う死神ネタをもっているはずです。ですから、それにしておきます。
……ちなみに私は死神のバラッドですがー……(ぼそ
>>530 何か特別な事とかする必要はあるのですか?
ちなみに私は蠍座なので16歳ですが。
メガネパワーは捨てたものではありませんよ、頭も良くなり、視力の補助になりますから。
んー…まだ私はメガネを極めていないので、かけだしメガネです。
>>530 あっごめんごめん…くくっ
うん。はいこれ
つ【クッキー】
>>531 むー…私の知らない作品…
てっきりデスノかと…
はいこれ一条さんにも
つ【クッキー】
>>531 やはりハロウィンだからな。お菓子をねだったり悪戯したりじゃないか?
Trick or Treat.
眼鏡をかけただけで頭が良くなるとは思えないが…。
一条がかけだし眼鏡なら私は…。
>>532 くぅ…何だか無性に恥ずかしい…。
ん、有難う。
Happy Halloween.
(クッキーを受け取って)
>>532 あ、デスノも知ってますよ?
……でも印象は死にバラのほうが強かったので……。
あ、かたじけない。
私のお手製のねるねるねるねはもう少ししたら出来ますからね。
……まぁ、他にもあるのですがー……。
>>553 なるほどー、ではこれをあげましょうか。
つ【ミルキー】
そしてねるねるねるねは今練っていますのでしばしお待ちを…。
え……そんな事はないと思いますがー……大抵頭のいい人はメガネをかけていますからね。
無論、犬神さんもです。
ベテランメガネですね。(きっぱり)
おっと…。
>553=>533ですね。
ねるねるねるねる。
(練り中)
>>533 はい貰うだけじゃなく犬神くんもとりっくおあとりーと♪
(両手差出し)
>>534 死にバラは名前は聞いたことがありますけど詳しいことは…
いや…ねるねるねるねは遠慮します
>>534 一条も、有難う。
…私も二人にあげないとな。
つ【パンプキンプリン】
ねるねるねるねとは随分と懐かしいものを…。
最近ではコンタクトに変えているやつもちらほらみかけるけどな。
…ベテラン…。何だかこの年でベテランと言われるとあまり嬉しくないな。
>>536 渡さないで悪戯されるのも面白いかもしれないな。
…なんて、冗談だ。
つ【パンプキンプリン】
(手の上にカップに入ったプリンを乗せて)
>>536 なるほど……これを機会に読むのもありかもしれません。
私の友人はそれを見て泣いたそうです。
そうですか?ではー……えい。
(ぼんとつぼの中身がお菓子の宝石箱状態になって)
この中からでなら何とかありますが。
(一つまみして優麻さんに渡す)
>>537 まぁ、こんなものしかありませんがー……後はつぼの中のお菓子詰め放題ですが。
あ、ありがとうございます……わ……こんなのもあるのですね……。
幼少の頃時々食べていました……まぁもう消えましたが。
それは大変ですね、スクールメガネを出しましたが、少しまずいかもしれません……。
ならー……メガネ中級者はどうでしょうか?
と言っても、あまり意味はありませんが。
>>537 わー…冗談じゃなかったらすごいM思考…
ありがとう。はっぴーはろうぃん♪
>>538 んー中古でみかけたら読んでみますね
あ…ありがとうございます…(元がねるねるねるねなだけちょっと警戒)
(ランタン提灯を持って登場)
トリック オア トリート
10月も終わりだな
>>538 …壺の中のお菓子…。(じっと壺を見て)
ハロウィンだからな、南瓜にしてみた。
…といっても、買ったものだが。(ぼそ
…まずいのか、それは。
中級者…まぁ、それくらいなら…。
>>539 …どちらかと言うとそっちじゃないから安心してくれ。
ああ、ハッピーハロウィン。
>>540 こんばんは、宮本先生。
ハッピーハロウィン。
つ【パンプキンプリン】
早いものですね、本当に。
さて、居る人には一通り配ったから一旦落ちさせてもらう。
また後でくる。またな。
>>541 こんばんはだ、犬神。
(プリンを受け取ると、食べながら)
そうだな。またハロウィンだし早いものだ。
ん、一旦消えるのか?私がきたばっかりだって言うのに…
>>539 そうしてみてください。
きっと大丈夫ですよ、多分……。
(ひとつ摘まみ食べて)
はい、大丈夫です。
(びっとGJ)
>>540 あ、こんばんはです、先生。
なら先生にはー……。
つ【袋づめの飴玉セット】
これからは寒い冬ですがー……今日は暑かったですよ。
>>541 ……元が多かったので、少し多めですが。
私も購入しましたから、お互い様ですよ。
ええ、日本中コンタクトでは、メガネのよさが伝わらないので少々深刻です。
これならよかったですか?……始めからそうしておけばよかったかもしれません…。
ん、そうですか。
次はおそらくー……いえ、何もありません。
(カボチャのランタンに混ぎれて焼硬鋼のランタンを配置)
>>540 宮本先生こんばんは
はいこれ先生にも
つ【クッキー】
>>541 あっじゃあね犬神くんノシ
>>543 ほんとに大丈夫かな…?(恐る恐る一口)
>>543 ハッピーハロウィン、一条。
一条は飴玉のセットか
あむ、ん……
(一つとって口に入れる。口の中で動かしてほっぺを膨らませたりする)
どんどん寒くなっていくんだよなー。
>>544 (気づかない、つーか何それ?)
>>545 優麻も、ありがと。
(クッキーを受け取る)
これ、優麻が作ったのか?
>>544 ……あ、流れは読めました。
もう一つ置きますね,
でもどーゆーランタンかは知りません。
(焼硬鋼のランタンをさらに追加)
>>545 ……大丈夫、ですから……。
(念を押すように言う)
>>546 先生はそのままの衣装なのですねー。
……どうでしょうか、と言っても家で水あめにして作りましたが。
正直、冬は外に出たら相当寒いので出たくないのですけど。
>>547 かぼちゃ大王のランタン持ってるだろー
リクエストがあんまりなのばっかりだったからな。
まずまずじゃないか。
北風が吹くともっと出たくなくなるな
>>548 そうか、器用だな。
(一枚食べてみる)
うん、いけるぞ、コレ。
たしか南瓜鋏の伍長が付けてるヤツだな
>>548 あれ?そういえば何故飴を食べてもらうのにこんなに緊張してたのでしょうか?
とりあえずつぼは撤収させますね。
(ぼんとつぼ消し)
>>549 あぁ、これですか。……かぼちゃが食べたくなってきました。
あー、何か色々ありましたねー……凄いものが。
お口にあっていたなら幸いですよ。
……こたつが懐かしくなってきました……もうこたつがない……。
>>549 そうですか?
じゃあ先生におまけにもう一つ(もう一つクッキーを渡しなでなでする)
>>550 ??
>>551 いや…元がねるねるねるねだったから…
……(ぽかんとした顔で消える瞬間を見つめる)
私もそろそろ落ちますね。じゃあ一条さん、宮本先生ごゆっくりーノシ
>>550 へーー、知らないのだな
>>551 かぼちゃはまた食べればいいんじゃないか。
レンジで丸ごと加熱しただけでも柔らかくなるぞ
そうだよ…裸っぽいのが多かったけど
こたつかぁ…もうしばらくしたらそうだな。
ん?
>>552 えへへ、ありがと
雅ちゃんにあげようっと
ほーい、わかった優麻。
悪い子はいねかー?
(みのをかぶり、包丁を持った影があらわれる)
>>550 ……もっと分かりません……ウ○キにもありませんでした……。
>>552 あぁ!(ぽんと手を叩く)
……はい、種も仕掛けもありましたー。(ダメじゃん)
あ、はい、おやすみなさい……。
(見えなくなるまで手を振る)
>>553 あぁ、それがありましたね。すっかり忘れていました……。
では終わってこの中から持って帰ってレンジに入れますね。
……風邪引きそうな衣装(?)ばっかりでしたねー。
こたつは昔は必需品でしたがー……今はもう暖房の時代になってしまいました。
前はこたつがあったのですが、引越しの際に捨てたのです。……暖房がありましたから。
>>554 いえ、ここにはちびっ子と学級委員がいるだけです。
そのまま英訳したタイトルでアニメ放送中っスよ
>>554 ……な、なまはげか?
(怯えながらサイコガンの銃口を向ける)
>>555 ハロウィンに使うかぼちゃって、食べても美味しいのかな
あー、この時期にもきついよな…ばかみたいだし
暖房があるならいいんじゃないか?
机に布団をかければこたつみたいなものだろ
>一条さん
さよけー。
……ならば菓子をくれてやろう。
つ【いちごのミルフィーユ×2】
>宮本先生
……(ガンを向けられ)
がー!(飛び掛かるふりをしてみたり)
>>556 …海外放送ですよね?
なら私はー……見れませんか?
>>557 んー、確かアメリカでは後始末にたくさんかぼちゃを食べているそうですがー……どうなのでしょうか?
……まともなのも一つあった気がしましたが……。
こたつは昔が見れますけれどー……。(つまり文化があるという事)
あ、でも机が大きくて全員分の布団の大きさがあるかどうか……。
>>558 あ、かたじけない。
……あなたは優しいなまはげさんなのですね。(ニコリ)
>>556 そーなのかー
危険なものだと危ないから、ぽいす
>>558 わーー
(一条の後ろに隠れる)
こっちくんなバカー
>>559 どうなんだろうな。このカボチャって大きい品種だし。
食べるしかないんだろうけどさ
あったっけ?
気分だけ味えればいいんじゃないか。
>一条さん
いかにもー。私は愛と正義のなまはげなりー。
>宮本先生
うははー。逃げても無駄じゃこわっぱがー。
(嬉しそうに追い回す)
(みのの内側から、フリルつきのドレスがちらちら見える)
>>560 大きいから中身がない……スイカと同じ原理なのでしょうか?
腐らせるのもどうかと思いますし……仕方ないですね。
えーと……確か、ケットシーとハーピー、でしたか?
まぁ、暖かさが変わるわけではありませんからね。
>>561 あっ……。
(気づいたようだ)
>>561 こっちくるなー
(手をばたつかせながら逃げまわる)
はうはうはう
>>562 かもしれないな。
かぼちゃ料理もいろいろあるのかな
ああ…ハービーって人面鳥で、上半身裸っぽいけどな
こたつじゃないんだから、全部覆わなくてもかわらんだろうしさあ
>>563 大きいとボリュームはありますがー……おいしくないですね……。
煮物とか、そういうものもありますゆえ、多いですね。
……残るはケットシーただ一つ、ですか。まぁもうさすがに遅いかもしれませんね。
仮炬燵なんですね……ならそれで納得しておきますね。
>一条さん、宮本先生
うははははー……はう!?
(みのの裾を踏ん付けて転ぶ)
(みのが盛大に裏返り、メイド服の女性が中に)
(ゆっくり起き上がり……)
……見ました?
>>564 一度にたくさんのかぼちゃを使うからなあ
その量は……
猫の着ぐるみか
暖房であたためてるんだろ、なら気分だけだし。
>>565 わーーん
(ぱたぱた)
え?
その服は……
>>565 そんなあなたに、見ましたという判子を押してやりたいです。
本日の私の出番はここまでですね?
はい、ぼーん。いでよアイアンシェフー。
(煙がばーっと出て)
>>566 ……こうなったら綿貫さんに食べてもらいましょう。
アイスとかなら、いいですか?
ええ、前に一回あった気がしますが。
なるほど!では交代しますねー。
>一条さん、宮本先生
うう……やはり気付かれました……。
(メイド服の上にみのをマントのように羽織り、なまはげの面を斜めにかぶっている)
というわけでハッピーハロウィーン一条さん宮本先生。
そして、またお会いしましょう一条さん。(ハンカチふりふり)
>>567 かぼちゃはダイエットに利くとか言えば食べるかも知れないな
アイスか、量によるけど
あったっけ?
>>568 特徴的だからな
メディア、ハッピーハロウィン。
あんまり人をおどろかすなよなー、もう。
つ【旨辛お菓子ババネロ】
>宮本先生
いつでもどこでも謎と恐怖のメディアさんですから♪
トリック・オア・トリートな今日という日は特に!
……というわけで、宮本先生もミルフィーユをどうぞ。
>ババネロ
微妙に名前が違うよーな……気のせいでしょうか?
(小首傾げて)
よっ…。
(誰もいないかと思えば、空から槍が降ってきて、それに続いて降りてきて)
本日はいきなり魔法少女スタイル!で、癒し系ではなくて少し意地悪系?でおおくりするっスよ!
今ここに小悪魔的な魔法少女、ベホイミ、さんじょーっス!(ばばーん)
……ってこれ凄く恥ずかしいっ!////
>>569 「あ、そうだったのですか?」
「多分、相当多いでしょうね。」
「……いえ、なかったみたいでした、すみません。」
以上、一条さんの置手紙っスよ。
>>570 辛すぎるのはいらない
>>571 意味がわからないぞ
ミルフィーユは貰っておくな
>>572 あー、ベホイミ。今日は派手だな
登場の仕方が
置手紙も了解
お菓子でいっぱいになってきたから、戻るとするか。じゃあな。
>ベホイミちゃん
……(突然現われたいつもと違うベホイミちゃんを呆然と見て)
……かわいい♪
あ、こ、こんばんはっ、ベホイミちゃん!////
>カラムーチョ
私の知っているのは「ハバネロ」ですねー。
いただきます。(ぱく)
……ひー(涙目)
>宮本先生
はい、ゆっくり召し上がってくださいね。
またお会いしましょう。
これをどう思いますか
つ【犬神が寝ている南条にキスしている写真】
>>570 ハバネロなら食べたことはあるっスがー……あれは夏に食べてはいけないっスよ!
>>574 あぁ、せんせー、今日はテンション最高潮っスよ!
何せハロウィンっスからね!
Itsハロウィーン!
あ、せんせー、さよならーっス!
>>575 お、こんばんはだな、メディア!
今日は一条さんと共同開催だったから、少し派手に出てみたがー……やっぱり恥ずかしい……////
ん、何で赤くなってるんだ?
(ずいと一歩近づき)
>>576 って、これはー……だ、大胆っスよね///
私もこんな事されてみたいーって、何を言ってるんだ私はっ!?
みんな盛り上がってる〜!?
私はは気分さいこー!!
>>576 いささか悪趣味ですねー……。この写真の存在が。
(とりあえず火のついた蝋燭を下に置く)
とはいっても、興味のない内容でもないですし。
犬神君には、あとでじっくりねっとりインタビューしてみましょうね♪
>ベホイミちゃん
い、いえいえお気になさらずっ!
(なまはげの仮面で、赤い顔を隠すように)
き、今日の衣裳、とってもかわいいですよ。
五十嵐先生!?
>>578 あ、こんばんはっスよ、五十嵐せんせー!
私も気分さいこーっスよー!
あ、トリックオアトリートっスよ!
>>579 ん、ならいいけどな。
そういえば何でナマハゲなんだ……まぁいいか、ハロウィンだからなー!
そうか……?///何か、いつの間にかこんな服を作っていてな……。
なんでだろうか?
>五十嵐先生
五十嵐先生、こんばんは。(にこぱ)
……先生は、大人ですよね。でしたら。
「トリック・オア・トリート?」
>ベホイミちゃん
最初魔女をやろうと思ったんですが、先を越されちゃってて……
ふと思いついたのが、これなんです。誰ともかぶる気遣いなし!
……被服部の陰謀でしょうかー……? でも、かわいいからいいですよ♪
ただいま、と。
…メンバーががらりと。
Trick or Treat.
>>583 お前が魔女……うん、確かに似合いそうだな。
なまはげをハロウィンにはやらないよなー……やられたよ。
とにかく、これにやけに時間をかけたのは確かなんだよな……////
うう、何故顔が赤くなるんだ私は!?
>>584 おかえりっスよー。
今二次会みたいなものっスね。
んじゃ、犬神君にはー……(ごそごそ)
つ【ショートケーキ二つ】
雅ちゃんにもあげておいてほしいっスよ。
>犬神君
おかえりなさい、犬神君。
犬神君もミルフィーユ、食べますか?(渡す)
……あと、何かよからぬ写真もありますが。(少し焦げた、
>>576の写真も渡す)
(白スーツに黒い歪な天使の翼が12枚生えた格好で)
ふぅ…やれやれ。今日は実に運が無かったな…とりあえず皆さんこんばんは(一礼)
>>580 そーよー?
そんなに驚かなくてもいいじゃない
>>ベホイミ
それは何より!
そんじゃ、ベホちゃんはコレねー
つ【あたりめ】
>>メディア
あいーこんばんわー
あたりめは上げちゃったから君にはこれを授けよう
つ【缶チューハイ】
>>犬神
おー犬が……
はっはは!なにその格好!(腹を抱えてゲラゲラ)
なんともお似合いねぇ
>>587 あ、先輩、こんばんはっスよ。
えと、とりあえずー……。(耳元で)
「お時間があるならここで、なかったらヒナヒナにいますからね。」
という伝言を一条さんから頼まれたっスよ。
>>588 えーっと、こんばんは
こうやって会うのは初めて…ですかね?1年A組担当五十嵐先生
>>589 うん、こんばんは
…その返事なら…(耳元で)
「OK待ってるよ」
って伝えといて♪(ウィンク)
>ベホイミちゃん
常に意外性を求めちゃう私ですから!(えっへん)
気合い入ってますものねー、それ……。
せ、赤面くらい! き、気にしちゃダメですよぅ!///
>高瀬先輩
あ、高瀬先輩もこんばんは。
またすごい衣裳ですねー。
……よく考えたら、私一番みすぼらしい格好してるんでしょうか?
>五十嵐先生
缶チューハイ……。
……飲んでいいんでしょうか……?
と、とりあえずありがとうございます。
>>590 ……////な、何で私が赤くなってるっスかー……。
はい、伝えておくっス!
>>591 ……なるほどなー。(あれ?ナマハゲっていつぐらいの季節だっけ?)
ところどころ細かくつくってあるからなー……。
そ、そうだよなっ、気にしないほうがいいはずだよなー!?////
>>588 お、おつまみ……?だ、大胆っスね!
それはともかく、ハッピーハロウィーンっスよ!
>>591 こんばんは(ニッコリ)
まぁね。今日の為に考えてたし、前から堕天使っぱい格好ってしたかったんだよ(後ろの12枚の翼がバサッと動く)
そんな事は無いよ。メイド服も十分ハロウィンに合ってると思うけどね。少しモンスターっぽくないけど…
>>592 君が赤くなるなんて…フフ、変わった娘だね(微笑みながら撫でる)
うん、お願いね
…にしても、君は小悪魔か…
>ベホイミちゃん
そうですそうです。息を吸ってー、はいてー、素数を数えて落ち着きましょうー。
……(ベホちゃんをじっと見る)
…………/////
>高瀬先輩
ふふ、ありがとうございます。
あ、@で書くのを忘れてましたが、私今、なまはげの面とみのを付けているんですよ。
あったかいだけが取り柄です。
>>591 そんなの気にすることないっ
高校生の時は普通に飲んでたしさー
>>592 一応お菓子なんだから文句は言わない!
ハッピーハロウィ〜ン♪
それにしても、魔法少女のコスプレはもうやらないの〜?
してくるものだと思ってたけど
>>585 ん、有難うベホイミ。
既に二次会の雰囲気なのか。
(ショートケーキを受け取り)
わかった、雅にも渡しておこう。
>>586 ただいま、メディア。
いただこう。…お前、こういうの作るの上手そうだよな…。
写真?(渡された写真を見て)
なっ…!?な、何でこれが!?
>>587 高瀬先輩…こんばんは。
堕天使、ですか。
>>588 先生…もう酔ってるんですか…?
――こ、これは別に私の意志で着たわけでは…。
(恥ずかしくなってそっぽを向いて)
>>594 えっ、いや……それはー……あぅ……///
はーい。
え、それがどうかしたっスか先輩?
>>595 すー……はー……。あぁ、大分落ち着いたよ……で、素数とは何でまた……?
……(同じくじっと見て)
………えーと、な、何、だ……?/////
>>596 なるほど、大人のお菓子っスかー……。
あ、一応やってるっスけど、今日は特別っスよ♪
何しろ、………いやっ、何もないっスよ!
>>597 ちょうどさっきからっスね。……この調子じゃ、三次会もありえるかも……。
どうやら今日はこれないみたいっスから、よろしく頼むっスよ。
>>595 どういたしまして(微笑んで)
あ、そうだったんだ…いや…結構強烈な仮装だよ
…もしかして、みのの下はいつものメイド服かい?
>>596 あの…大丈夫ですか?
>>597 こんばんは。犬神君
ああ、そうだよ。どちらかというと「ルシファー」をイメージした格好かな(12枚の翼が上から順に動く)
…で、君のその格好は…?
>>598 いや、魔法少女の君が…子悪魔かってね。
心変わりか?
>五十嵐先生
は、早くも酔ってますか?
うー……では、少しだけ。
(確かに私、年齢不詳ですから飲めるかも知れませんが)
(プルタブに指をかけ)
……んー。(手袋をしているため、うまく開けられない)
かちっ、かちっ。
>犬神君
んー、南条さんや雅ちゃんと比べると、どうでしょう。
その写真は、ある筋から入手したもので……。
……南条さんにお見せしても、大丈夫な類のものでしょうか?
(にっこにこ)
>ベホイミちゃん
ある神父さまが、精神統一の際に素数を数えてらしたので。
うー……////
や、やっぱりなぜか、赤面しちゃいますね。なぜか。
>>599 いや、これは小悪魔っスがー……。(だらららららとドラム音)
何とこれは、癒し系と意地悪系のダブルをかねそろえた……。
癒し系小悪魔スタイルっスよ!(ばーん)
もちろん、本業の魔法少女もちゃんとやってるっスよ。
>>600 ふーん、素数ってそういう効果もあるのか……?
むー……////
な、なんでだろうな?……何かこう、もやもやっとした感じがする……。
>>598 五十嵐先生が来たんだ、十分に有り得るな…。宮本先生がいれば抑止力になるかもしれないが。
…ああ。責任もって預かろう。
私も今日はまだ眠気が来ていないからな。あいつを待つ事くらいは出来る…と思う。
>>599 白銀の堕天使、とかいてルシファーですね。
私は――私は、吸血鬼です。見たとおり。
…上は気にしないで欲しいですが。
>>600 だがメイドなんだ、味はいいほうだろう。
いただきます。(ぱくっとミルフィーユを食べて)
…ん、美味いぞ。
どの筋だ。隠し撮りなんて趣味の悪い…。
――絶対に 駄 目 だ 。
寝ている間にこんな事しているのがバレたら…恥ずかしいじゃないか。
>>599 いや、これは小悪魔っスがー……。(だらららららとドラム音)
何とこれは、癒し系と意地悪系のダブルをかねそろえた……。
癒し系小悪魔スタイルっスよ!(ばーん)
もちろん、本業の魔法少女もちゃんとやってるっスよ。
>>600 ふーん、素数ってそういう効果もあるのか……?
むー……////
な、なんでだろうな?……何かこう、もやもやっとした感じがする……。
>>602 んー、宮本先生はもうお帰りになってるっスから……とことん付き合うつもりっスよ。
なるほど、来てくれるといいー……いや、絶対来てくれるっスよ!
おおう、ダブルっスか!
>603と>601がほぼ同じっスね、やばい、テンション高すぎて管理力が……。
>>601 …なるほどね…
つまり、少し毒舌家だったり、少し荒療治で人を助けたりするのか…?
>>602 そ。「明けの明星」とも言うよね
…吸血鬼は分かるけど…犬耳…
…まぁ、結構キュートだから良いんじゃないか?(ニッコリ)
>高瀬先輩
はい。メイド服の上に、みのをマントみたいに羽織っております。
>ベホイミちゃん
なんだか……お互いに、催眠術をかけ合っているみたいな気分ですよぅ。
(じッと眼を視る)
(黒い瞳に吸い込まれるような錯覚すら覚えて……)
>犬神君
おそまつさまでした。(嬉しそう)
じゃ、この写真は焼いちゃいますね。
しかし、見られて困る、じゃなくて、恥ずかしい、ですか。
……犬神君って、案外シャイなひとなんですね♪
>>597 そんなに飲んでないけどなー
(空き缶が四本入った袋を見せて)
まだこんだけなんだからまだまだ飲むの!
いやー可愛い可愛い!
(頭をなでる)
>>598 卑猥な響きねえ…わざと意識してる……?(にやにや)
そっかー、でも小悪魔っていうのもょっと地味よねー…
>>599 おーう!演劇部の世話係ね
絶好調よ〜♪
>>600 酔ってないっ!(真っ赤な顔で言い切る)
そっか、手袋してたら無理ね…ちょっと貸して…
(缶を受け取って開けてあるビールの小瓶を渡す)
それなら開けなくてもだいじょーぶでしょ?
>>605 理解していただけたならそれでいいっスよ!
……まぁ、そういう時もあるっスけどー……ま、毎回はしてないっス、本当っスよ!?
>>606 私もだー……先に謝っておくが、突拍子な行動に出るかもしれないから……。
(続けて見続ける)
(何だかくらくらしてきて何が何だか分からなくなりそうになっている)
>>607 え!?いやっ、そんな事はー……ないっスよ///
………そ、そうなんスか?
>>603 そうか…先程は落ちてしまったからな…。残念だ。
ま、ゆっくりと待つとする。時間はあるからな。
>>605 キザな先輩にはぴったりだと思いますよ。
…それは言わないでください。
――って、先輩…目は大丈夫ですか…?
>>606 流石はメイド、と言ったところか。
…そうしてくれると助かる。
南条以外のやつに見られるのは勘弁だが…南条相手なら困るというより恥ずかしい、だな。
…シャイ、か。南条が聞いたら否定されそうだ。
>>607 明らかに飲んでます。というか酔っ払ってるじゃないですか…。
(がくっと肩を落として)
…まぁいいです。今日は修はいないようなので私が面倒みますよ。
――先生、髪が乱れます…。
(冷静に言い放ち)
>五十嵐先生
四本は微妙な線ですねー。
はい、お手数をおかけします……。
で、缶ビールになりました。
とりあえず今はハロウィンパーティー、このくらいのやんちゃはかまいませんよね。
いざっ。
(くぴくぴ)
……ふにゃ。
(先程から赤かった顔が一層火照る)
>ベホイミちゃん
突発的な行動、ですか?
(小さく首を傾げ)
たとえば、こんな……?
(よろめくようにベホイミちゃんの胸に寄り掛かる)
何か企みがありますなら……早く突発しなくては、私、眠っちゃいますよ……?
>犬神君
うふふ、それ以上聞いては、私が野暮になりますね。
……犬神君って、南条さん相手だと、一味違うわけですね♪(ぽそっ)
>>609 まぁ、あまり顔は出さないっスからね……でもまた会えるっスよ。
ん、そうっスか、見ているこっちが緊張するっスよ……。
>>610 あぁ、一応……なー。
ってわっ……だ、大丈夫かー……?
(受け止めて)
あ、12時過ぎてたな……んじゃ、そういう事で突発。
(ゆっくりと唇にキスをして、小さいオルゴール箱とお菓子詰めを渡して)
ハッピーハロウィンだ、メディア。
……まぁ、もう日にちは変わったけど、な。
>>608 でも、何でも大人って付くとそんな感じじゃない?
黒だし、ハロウィンだと定番だし……
夜だと目立たないわよねー
(次々と言い放つ)
>>609 まだ歩けるからへーきなの!
むっ……!
(メガネを取り上げて)
ほら、返して欲しかったらー……?
>>610 ほー良い飲みっぷりじゃないのー
メイドもやるときはやるもんね
…それじゃ、これもいく?
(さっきの缶チューハイを見せて)
>ベホイミちゃん
んっ……。
(かわいい人からの口付けに、身を委ねて)
んー……ぷはっ。
(唇を離すと、確かめるように相手の眼を見つめ、照れ臭そうに微笑む)
え、これ……。
(突然の贈り物に、きょとんとして)
(ほんの一瞬顔を伏せて、感涙の落ちそうになるのを隠した)
わ、私も……ベホイミちゃんのために、これ。
……もらって、ください。
(やや大きめのチェリーパイと、毛糸のマフラー)
一生懸命、作りましたから。
>五十嵐先生
うふふふ、止める立場の先生にすすめられては、私、止まる術を知りません。
(缶を受け取り、くっ、と唇に流し込む)
……ビールの後に飲むと、甘く感じますねー……。
何だか体中、あったかいです……。
(首が前後に、がくんがくんし始める)
>>612 え、そんなものっスか?……分からないっスよ。
ぷしっ……。(何かに刺さった音)
…(落ち着け私。これは、これは耐えるんだー……。)
>>…メディア
んぅ……///
(自分でもこんなに早くするとは思っていなくて)
ん……はっ……。
(同じく目を見て、こちらも微笑んで)
……オルゴールも、お菓子も、手作りだ……。
(それをゆっくり渡して)
(頬をぽりぽりかいて少し視線を逸らし、また戻して)
えっ……?あ……////
(それを貰ってから、少しだけ、少しだけ目を潤ませて)
ありがとな……。
>>610 …そうだな、まぁ…聞かないでもらえるだろうか?
これ以上何か追求されるとボロがでそうだ。
…一味…。ん、違う…のかもな。あいつがいると少し積極的になってしまう。
>>611 なぜお前が緊張する。
…ただ待つだけ。簡単な事だ。
>>612 先生の『酔った』は歩けなくなってからですか…。
(頭を抱えて)
なっ…!何するんですか!
返してほしかったら…なんですか…?
>ベホイミちゃん
えっ……どっちも……。
…………/////
(ぎゅ、と贈り物を、胸に抱き締めた)
今日は、素敵なハロウィーンでした……。本当に。
でも、私はそろそろおいとましなければ……。
……ベホイミちゃん……この後も、夢で逢えるといいですね……。
(最後、飛び付くようにベホイミちゃんの唇にキスをして、赤い顔のまま駆け出す)
それでは、また!
今日は不思議な夜ですから、案外本当に逢えるかも……知れませんね!
【ここで落ちますね】
【おやすみなさい、みなさん。良い夢を!】
>>614,617
あ〜なんか、見てて癒される……
チューハイなんてジュースが中心だもんね
…飲ませないほうが良かったかな……?
おやすみー
気をつけて…
>>615 そ、そう…?
(色々と侵食されてるのかな……)
ん?急に黙ってどうしたの…?
(笑顔のまま顔を覗き込む)
>>616 そんなに落ち込むことないじゃない〜
だって歩けなかったらそこで寝ればいいんでしょ?
それ、やってみてほしいなーって
(頭の上のものを指差して)
>>616 いや、ほら……何かこう、見ているほうも恥ずかしいとかそういう感じっスよー……。
それでも、気持ちは変わらないっスから、いいっスよね。
>>メディア
……そうだがー……うまく出来たか……心配だがな……////
(心のこもった贈り物をしっかりと肌で感じた)
あぁ……私も、同じ気持ちだ……。
12時だからな……仕方ないよ。でもまた会えるから、それでもいいんじゃないか?
夢の中で続き、かー……確かに、会えたらすぐ言うからな。
おっ……ん……。
(瞬間的にキスされて、メディアが駆け出したときには真っ赤になっていて)
ああ、また会おうっ!/////
そうだなー……逢えるはずだ、いや、逢えるさ!
【お疲れだな、メディア】
【おやすみ……】
>>618 いや、何となく分かるっスけどー……よくは分からないっスよ。
……いや、何でも……?
あぁ、もう!せんせー、酒一本くださいっス!
>>617 おやすみ、メディア。
…またな。
>>618 そんな場所で寝られたら困ります。一応先生なんですから。
…それって、まさか…アレ、ですか?
(犬耳を触ってみて)
>>618 まじめの人が言うと一瞬ドキっとしたり…
ふーん……
お、飲むか!どれでも持ってっていいわよー
(ワンカップ、酎ハイ、ビールを並べる)
>>620 でも、今日は犬神が世話してくれるんでしょ?
(わざとらしく上目遣いをして)
そうそう〜
自己紹介でいいからさ
>>621 んー、そんなもんっスよ。
んじゃ、酎ハイでー。
(ぐっと飲んで)
……あぁ、言い切った後はさいこーっスよ!////
>>619 ん…?何だか話が噛みあっていない気がするが…うん、気にしないでおこう。
お前もメディアと仲良くな。
>>621 …さっきあんな事言わなければよかったと早速後悔していますよ。
――な、何ですか先生…。
(少しドキドキしながら)
こ、こんばんはおねえさま。
つるぎでーす。
犬耳もーど。わんわん。
…馬鹿か、私は。
>>623 ……わわ、混乱してきたっスよ、落ち着け、私。
はい……////何だか、人の前でやってた事……忘れてたっスよ……。
>>623 男なら一回言ったことは守らないとね〜♪
(ケロっと元に戻って)
犬神もこういうのは弱いのねー
いいこと発見したわ
おぉぅ……
な、なんか心をグッと掴まれた…かも…///
これも新しい発見(ポーっとして)
>>622 ベホちゃんのほうがよっぽど冷静ね…はぁ…
お、威勢がいいなー!
それじゃあ…わた…しも……
(力尽きて眠り始める)
【時間的にも遅いからこれで】
【また次にキャラで会うまで…ノシ!】
>>624 随分と大胆だよな、メディアも。
流石は外国人…。
>>625 わかってますよ。
(ふぅ、とため息を吐き)
…先生に弱点を発見されるといじられそうでいやですね…。
――へ?
ちょっ、先生…?何ぼーっと……。
ああ、酒の影響ですか?
って、こんな場所で寝ないでください。
…仕方ないですね…。先生を保健室に連れて行こう。
(五十嵐先生を担いで、保健室へと歩き出し)
【ええ、また。】
【待ってますよ、五十嵐先生。】
ベホイミ、私もそろそろ一旦落ちる。
また今度話そう。
>>625 ……ん、そうっスか?
そりゃ、何かすって抜けていく感じっスよ。
って……先生、寝ちゃったっスか……。
(しかし、酔っ払って大分たって、ようやく……す、凄い精神力、感服っス!)
(とりあえず、布団セットを取り出し寝かせて)
おやすみっス……先生。
【そうっスか、楽しかったっスよ!】
【私は待ってるっスからね、先生のことを、あなたの事をノシ!】
>>626 まぁ、私も外国人っスけどね。
しかし、確かに大胆だったな……メディア////
ん、そうっスか、また話そうっスー。
……さてと!
後片付けでもするっスかー!(んーと伸び)
しかし、今回のこと、諜報部が着目してくるのだったら……////
はっ!いやいや、まずは掃除っス!
(箒ではわきはじめる)
……出遅れた…あう…
…お兄ちゃん…
(壁の角からジャックランタンの被り物がひょっこりと出ている)
つ【お菓子】
>>629 あ、雅ちゃん、こんばんはっスよ。
今掃除中で悪いっスねー。(なでなで)
>>630 あ…くれるんですか…?ありがとうございます…
えへへ…嬉しいです…
(嬉しそうにしながら受け取る)
>>631 あ…こんばんはです。ベホイミさん。
その格好、とてもよく似合っていますね…可愛いです…
あ…にゃぅ……いえ…
(撫でられて気持ちよさそうに目を細める)
あ…掃除、私も手伝いましょうか…?
>>632 え、あっ、ありがとうっス……///
でも、少し時間が……残念だったっスね、うん。(ならになでなで)
ん、いいっスよ、私がやるっスから。
モグモグ…(お菓子を両手で持って食べている)
はい…小悪魔ですよね……じゃあ、私、悪戯されちゃいますか…?
…なんて…えへへ…
あう……もうちょっと早く来れたらよかったです…でもベホイミさんには会えましたから良かったです…
ふにゃ……ん…ぅ…
(ジャックランタンの被り物と一緒に頭が揺れる)
あ…でも…私だけ何もしないでいるのは…
被り物の上に猫を乗せる
え、それはー……うー……。(考え込んで)
……あれ、なんちゃってだったっスか?////
あぁ、私も会えて嬉しいっスよ…。
はぁ……かわいいっスよ、もう。
それじゃ、手伝ってほしいっスよ。
……雅ちゃんはいい子っスね。
>>635 ……あれ…?
あうぅ…なんか頭が重くなりました…あう〜…
(ふらふらと頭を揺らしながらうろうろ)
>>636 ベホイミさん…?
(考え込むベホイミさんを不思議そうに覗き込んで)
……その、ベホイミさんになら本当に悪戯されてもいいですよ…
ベホイミさんはそんなに酷い悪戯はしませんよね…?
あうぅ……可愛くないですよぅ…にゃ…
あ…はいっ
(嬉しそうな表情を浮かべて)
えっ…そ、そうですか…?あう…みんなの方がもっといい人です…優しいですし…
えっと…これを片付けるんですね…んしょっと……あれ…?
(ゴミを拾おうとすると、頭からネコが落ちる)
あ…ネコさんだ……可愛い……なでなで…
>>637 え、そ、そうなんスか。
……ま、保障はしないっスよー、強いて言うならくすぐりの刑くらいっスよ。(こちょこちょ)
いーや、絶対かわいいっスよ……自信を持つっス!
進んで掃除しようと言う人も最近は少なくなったから……ね。
(少し物憂げな表情)
優しいのは雅ちゃんもっスよ……私はどうだか知らないっスが。
あ、そのネコは
>>635さんが乗せていったものっスよ。
はい…ベホイミさんは信頼できる人ですから…
えっ…そうなんですか?あう……ってあ…あははははっ!
(くすぐられて、大笑いしながら必死で逃げる)
はぁ…はぅ……あう…悪戯されちゃいました……
(涙目で真っ赤な顔で息をつく)
そ、そうですか…?じゃあ…ちょっと自信を持ってみます…
可愛いって言ってもらえて嬉しいです…えへへ…
そうですね…でも、自分がそういう人になろうと思えばきっとみんなも認めてもらえて
手伝ってもらえるようになりますよ…
(にっこりと微笑みながら、ゴミを片付ける)
ベホイミさんも優しいですよ……
少なくとも私はベホイミさんが優しくないところを見たことはありませんから…
だから、自信を持つっす……えへへ…真似してみました…
あ…そうなんですか…?だから頭が重かったんだ…
(ネコを撫でながら)
うーん、まぁ時々脆くなるときがあるっスけど、ね。
ほら、こんなのとかっスね〜。
(少し追いかけた後止めて)
………あれ?これは何か変な気がするっスよ?
(ルールが違うような、と疑問に思う)
うん、自信がついたら、ますますかわいくなれるはず、頑張るっスよ!
……ちなみに私はそんなのとは結構無縁の立場にー……うわー…orz
なるほど、うん、頑張るっス。
こう見えても後始末とかそういうのは得意っスからね。
優しくないところ、か……昔はあったの、かも。
(遠くを見つめて、またもとの視線に戻して)
……な、何か、人から言われると、は、恥ずかしいことがよく分かったっスよ////
ところでこのネコ、行くところがあるのか心配っスね……。
うん、そろそろ終わりみたいっス!
あ…そういう時もありますよね……そういう時は決して一人で抱え込まないでくださいね…
みんなが居るんですから…
あ、あう〜
(ベホイミさんから逃げるように走り回る)
……えっと……変ですか?……最初にお菓子をくれないと悪戯しちゃうぞといわないといけなかったり…?
はいっ、ベホイミさん私頑張りますねっ
あ…そ、そんなことないですよ。ベホイミさんもきっと綺麗になりますから…お、落ち込まないでください…
(うなだれるベホイミの頭を撫でて励ます)
はい、頑張りましょうね…
でも、私は過去に何があっても今のベホイミさんが好きですから…
えへへ…これも悪戯になりましたか…?
あ…そうですね……あう…お兄ちゃんに飼ってもらうようにお願いしようかな…それまで物置に隠したり…
はい…あらかた片付きましたね…ベホイミさんお疲れ様でした…(ぺこり)
(ひょこっと顔を見せる)
>>642 あ…宮本さんっ
(嬉しそうな表情を浮かべて)
えへへ…こんばんは
>>643 雅ちゃん、お疲れさま
くすぐられてたけど、大丈夫だった?
>>641 そうっスね……頼れる人がいるっスからね。
私は一人じゃない……と思うっス。
(ふと止まって)
やっぱりルール違いだったっス!す、すみませんっス……。
……うららーうららー……うぅ。
(撫でられて少し傷が癒える)
ん、ありがとっスよ、雅ちゃん。
悪戯っスね、うん……これでおあいこっス。
……ま、頼めば多分オーケーしてくれるっスよ。
ふー、疲れた……。
>>642 おや、先生、さすがに疲れたので、ここの後始末(少し)と雅ちゃんをよろしくっスー……。
んじゃ、おやすみっスよー、二人とも。
>>645 ベホイミもお疲れさま。
残ったのか、わかった
(適当に片付けだす)
おやすみー
>>644 掃除するの結構好きだから…
段々綺麗になっていくのを見ると気持ちいいよね…
え…あ、うん大丈夫だったよ…悪戯されちゃった…
>>645 はい…自分は誰にも必要とされていないと思うのは悲しいことですけれど…
ベホイミさんに必要とされていないと思われることも悲しいです…
一人じゃないですよ…みんなが居ますから…安心してくださいね…
あ…いえ、謝らないでください…
少し元気になりましたか…?よかったです…えへへ…
はい。おあいこですっ
そうですか?……うん、思い切ってお願いしてみようかな…
あ…ベホイミさんお休みなさい。良い夢を見て明日も頑張りましょうね…
>>647 確かにそうだけど、祭の後は大変だなあ…
雅ちゃん…悪戯されたんだ…普通逆じゃないのかな
(雅ちゃんを抱きしめて)
トリック オア トリート
でも、祭りを楽しんだ証だよ…
えっ…そうなの…?あう……んぅ…
(抱き締めてもらって背中に手を回す)
あ……あう…お菓子もう食べちゃった……えっと…悪戯されちゃうのかな…?
(宮本さんを見つめて少しドキドキしてしまう)
>>649 確かにそうだね、皆楽しんだ証だ。
小さい子の方が悪戯するものだしさ
うーんと、そうだね、ハロウィンも終わりだし
(雅ちゃんの被り物を外して、頭を抱きしめるように腕をのばして固定すると)
ちゅっ……これは悪戯になるのかなあ
うん…片付けていると、何をしていたのかなって思い巡らすの…
あ…そうだね…あう…
んぅ……ちゅ…これって嬉しいことだよぅ…悪戯にならないよ…ん…ちゅ…
(嬉しそうな表情を浮かべて今度はこっちからキスをする)
>>651 あの時のバカ騒ぎでできたゴミだとか…ね
ちゅっ……うーん、悪戯も難しいね…
(見つめたまま考えて)
思いつかないしいいか…ちゅっ…お菓子の味がするよ…雅ちゃん…
宮本さんって他の人には悪戯しそうなのにね…えへへ…
(見つめ返して微笑む)
ちゅ……あう…お菓子の味する…?じゃあ…もっと味わって…ちゅ…
んぅ…そろそろ眠くなってきた…あう…
>>653 あれ、そうかなあ…こういうのとか?
(お尻をなでなでする)
うん…するよ…ちゅっ…れろ…んぅ…
(舌を使って唇を舐める)
もう、こんな時間だしね。
ベッドにいこう雅ちゃん、悪戯の続きはそこでね…ちゅっ
あっ…ひゃぅ…んぁ…あう……
(ぴくっと反応を示し、ぎゅっと抱き締める)
ん…ちゅ…んぁ……ん…れろ…
(唇を舐める舌に口を開けてこっちも舌を出して舐める)
うん……あう…悪戯……ドキドキするよぅ…ちゅ…
(真っ赤な顔で宮本さんを見つめる)
あ…ネコさん……もう寝ちゃった…あとで一緒に寝ようね…
それで、お兄ちゃんに一緒にお願いしようね…えへへ…
(ネコさんを抱きかかえながら宮本さんの手を握って)
【あう…もうこんな時間…早いね…】
【今日も来てくれて嬉しかった…えへへ…大好き…お休みなさい…宮本さん……ちゅ…】
>>655 …効果あったかな
んっ…ちゅ…んぅ…ちゅぷ…
(舌を雅ちゃんのと絡めだしてキスを続ける)
えへへ…楽しみだね
(にっと笑って雅ちゃんを見つめる姿が雅ちゃんの瞳に映る)
ネコは寝てるみたいだね。それじゃあ、移動だよ
(雅ちゃんの手を握って連れて行く)
【うん…もうだよ】
【今日も雅ちゃんと会えたね…えへへ…雅ちゃん…大好きだよ…おやすみ…ちゅっ…ちゅ…】
11月初のあーさー
あーさー
…慰霊祭…にゃ…
昼っスよー……うん、一応片付いているみたいっスね。
おひるにゃー…
…すやすや…(丸まり)
……おや、誰かいるみたいっスがー……(つんつん)
にゃ…(昨日の仮装のままお昼寝)
わ、だ、誰っスか!?
(小さいのでまったく正体に気づかず)
……ん、これはー……?
(猫耳つんつん)
に゙っ…(猫耳触られビクンと跳ねて)
…zzz…
しかし何で猫耳が生えているのだろうか……?////
それにしても小さいっスねー…宮本先生より小さいっスよ。
(カーテン開けて日光を入れて)
みゅー…(また丸まる)
……うー、かわいいっスねぇ……。
(ひょいともちあげて撫でる)
みぅ…(寝ながらごろごろのどならし)
……えいっ。
(みょーんと尻尾を少し引っ張り)
み゙っ!?(ビクッと身体が反って)
私にはないものがあるなー……んー。
(背中を撫でなどなでごろごろ)
みぅー…(背中撫でられごろごろごろごろ)
あ、そうだ、こんなのもあったなー……。
(撫でながらミルクを差し出してみる)
みゅ…?(眠そうに目を開けて)
みゅ…(また寝てしまい)
あ、また……じゃ、これもセットで。
(マタタビを持たせてのどなでごろごろ)
みゃぅ…(またたび持たされてうっとり)
しかし何でまたたびは猫を夢中にさせるのだろう……。
〜♪
(ねこじゃらしで猫耳の中をくすぐり)
ひみ゙ゃっ!?(またたび抱き抱えたまま飛び起き)
お、おはようっス!?///
(予想外の反応に思わず顔を赤くしながら)
みぅー…
にゃっ!(肉球あたっく)
(じーと顔を覗き込み)
あたっ……?
……うわ、何スかこれは!?柔らかいっスよー!?
(肉球ふにふに)
みゃ…?(首かしげ)
み゙っ!?(空いてる手でおでこぺちぺち)
何でこんな姿をしているのだろーか……。
(のどなでごろごろ)
むしろそれは私にとっては逆効果っスよっ……?////
(顔に寄せてすりすりにながら頭なでなで)
みゅ…(ごろごろ)
み゙っ!?(必死に抵抗)
(どうにか逃げ出して)
(とたたたたーとどこかに逃げていく)
謎だ……うん。
もー、何でこんなになっているかはどうでもいいっスよー。
(なでこなでこ)
あっ……。
……かわいかったな……。
(ごろりと寝転がって眠る)
イルマーレ…よかったにゃ…(ぽろぽろ涙を流し)
…Zzz…。
(今度はこっちが熟睡)
みゅ…(気付かない)
…すやすや…(そのまままた寝始める)
(二人にタオルケットをかけ)
みゅ…(寝返りしてタオルケット巻き込み)
んー……。
(タオルケット掴み)
…すやすや…(丸まって寝たまま)
(むくりと起き上がり)
あ、またいる……。
今度は何もしないでおこーっス……。
(観察)
みゅ…(寝返りー)
(尻尾ぱたぱた)
むー……。
(衝動に駆られそうになるがぎりぎり我慢)
みゃぅ…(ごろんと仰向けになって)
……むむむ……。
(そわそわ)
みぅ…(夢を見てるのかちょいちょいと空を掻き)
むむむむむー……。
(ぷるぷるしてきて、鰹節を取り出す)
みゅ…(夢で何か気に食わないことがあったのか尻尾がぱたぱたぱたぱたして)
……触ってないからいいっスよね?
(鰹節を目の前に置く)
みゅ…(ふにふにと肉球の先が鰹節に触れ)
(ぎゅっと鰹節を抱き締める)
うわ!かわいい!(起きない程度に)
……でもやっぱり触りたい。ううう……。
(理性押し込み)
みぅ…(鰹節抱いて幸せそうににっこりして)
ぷ っ つ ん 。←何か切れた音。)
負けた……私の理性に。
(なでなで)
みゅー…(鰹節抱いたまま逃げるように寝返り)
あっ……ぅー……。
(落ち込み)
みゅ…(かりかりと鰹節引っ掻いて)
はぁ……。
(諦めたようで再び観察)
(かりかりかりかり)
(かりかり)
(かり…)
…すやすや…(ぱたっ)
…くっ……。
(そろそろ限界のご様子だ)
……くー、こんな時、○泰なら何とかしてくれる……孫○ならなんとかしてくれるー……。
…と、もう夕食の時間っス、次は夜を伝えるっスよー。
(名残惜しそうに帰る)
…すやすや…(ぎゅっと鰹節抱いたまま)
うん、夜ですにゃ、済まない。
でもベホイミさんから頼まれたからこそ、こうして私が来たにゃ。
夜もこれからだからみゃ、こういう猫耳も許してほしいにゃ。
それじゃ、鰹節を食べようかにゃ。
(かじかじ)
そして眠る……大きくなれるにゃー。
(眠りだす)
(タオルケットを掛ける)
近くに弓兵を配置
弓兵が矢を放つ……が弓兵は1/100のミニチュアサイズなので矢に殺傷能力は無し
(矢が当たって)
んー……くすぐったいみゃー……。
(ぽりぽりと頬を掻いて)
CATS86でも作動したのか…?
みゃー……。
(よく分からなかったようだ)
アタゴオルは猫の森
にゃー♪
(猫の森と聞いてうっとり)
あーさ
ひーる
よーる
これから回転寿司を食べに行ってきます。
いってらっしゃい一条さん
>>730 いいえこれは私ではありません。
……私はアイーダを見に行っていました。
……んー、夜も越えました。
とーとつですが、しばらく来ませんので、ではまた。
(したたと去る)
ティロリー♪ティロリロリーロー♪
(J.S.バッハのトッカータとフーガ)
トライブ(族)共がけたたましいく鉄馬を乗り回す真夜中〜。
柴わんこ面白い
全国的に朝デス!
今日は文化の日で休みデス!
全国的に夜はオレ達の〜ステ〜ジさ〜ナイトキッス♪
猫ぱんち
のどなでごろごろ
(逃走)
逃げた……
…(柱の陰から様子を見て)
…なにやつ!?
(びびっとくない投げ)
>>742 隠れてないで出て来て下さい(ニコリ
(おいでおいでする)
>>743 飛び道具で苛めないで下さい!!
みゃっ…(上受けで弾く)
はぅぅ…怪しくないですよ〜
猫さん出てきて下さい。
(ツナ缶出して手招き)
…(反応が無い)
はぅぅ…嫌われてしまいました…(シュン…
(ツナ缶を柱の近くに置いてションボリ)
…zzz…(寝てる)
寝てる……
(そっと近付いて撫でようとする)
…(尻尾ぱたぱた)
………
(背中をそっとなでなで)
みっ…(ピクッ)
あっ!びっくりさせちゃいましたか……ごめんなさい
(パッと手を離し)
みぅ…(丸まり)
猫さん、撫でても良いですか?
(しゃがんでのぞきこみ尋ねる)
みー…?
一回だけですにゃ…
本当ですか♪嬉しいです(ニコニコ
(猫さんを膝に乗せて背中を優しくなでなで)
みぅ…(愛想付けにごろごろ)
可愛いです♪
(背中撫でつつのどなでごろごろ)
みゅ…(仕方なく丸まり)
ごめんなさい…やり過ぎちゃいましたか?
あの、私そろそろ帰ります。
さようなら猫さんノシ
(ちょっと名残惜しそうに帰る)
みぅ…そんなこと無いですにゃ…
みー……さよならにゃ…
いやー参った参った
どうした?
まよなーかー
夜中ー
あーさー
…zzz…
テレビの前の奥さ〜ん!全国的にお昼ですよ!
パラリラ〜♪(自転車にノリ蛇行運転で帰る)
疲れた・・・
誰?
夕方ー
石焼芋屋の車ってまだ走ってないのかな?
そろそろ頃合じゃない。
だよなー、あの音が暗くなって来た頃から響いてくるのがいいよな
777げっとでしょうか?
とりあえず晩ご飯食べてきます。
静かな夜です
誰か来て欲しいとか?
キャラは挙手ー
ノ
一人かぁ
だってハロウィン疲れとかもあるかな、と思っている
ノシ
まさかハロウィンがアレほど…するとは思わなんだ
あ、もー一人
これで二人か
んで、誰なんでしょーか?
…
だーれも名乗らないなぁ…何でだろう?
多分どっちが先に明かすか競争してるんだよ
まー明かした所でキャラがもう一人いないとアレなんだけどね
んじゃもう一回!
キャラはー?
あ、ノ
ノ
柏木妹か来栖が、いそう
あのお二人は猫さんになってますが何か?
姉の方じゃないのか?
……ヒントください。
何のだ?
ベッキーは居るだろ?
勿論雅ちゃん待ちだろうけどな
一条ベッキーと予想
当たったら名前だせーー!
最後だ
ヒナヒナ辺りの約四名以外のキャラは挙手!
だ……誰もいないだと!?
ヤられたねぇ…まさかこうなると…
こうなるということは全員ヒナヒナ辺りか冗談か
多分前者だろうね
この話題、終 了
何でこーも本スレは過疎るかなぁ
理解に来栖みます
猫ぱんち
ハイ、掛かった影来た
う…(柱の陰に隠れる)
ホーラ、出ておいでー…可愛がってあげるから(ジャラジャラ鎖出し)
ここに来ない理由……それは本スレに書き込めなかったり、その日の気分次第で決まっているのです…。
ですがここではまたーりしてこそぱにぽになのですよ。と言う教えを受けました。
>>801さん正解です、今私は封鎖限定名無し行動を心がけていましたが答えられたには出すしかないですね。
(そして猫パンチ)
>>811 かかってしまったには仕方がありませんよ、柚子さん。
どー見ても変人さんじゃないですか…(隠れたまま)
>>813 それは恐らく正解だ一条さん
>>814 (鎖を仕舞って)
アレはアクセだよ。これで良いだろう?さ、出ておいで(チチっ舌打ちしながら)
>>815 怪し過ぎます…(隠れたまま)
誰なんですか…
>>815 …正解なら幸いですが。
最近ここに人が来なかったゆえ一時離脱しておいたのですが、ようやく気づきました。
>>816 ええ、学級委員の一条ですよ?
>>817 …パンキーファッションな名無し…じゃあ駄目か?(舌を出すとピアスが…)
>>820 チェ…駄目か。これでも?(舌のピアスを取って)
>>820 そーですねー……しかしまぁどこかでみたような気がするんですよー……。
(とりあえず煙玉取り出し)
>>823 さて逃げるなら今のうち、です。幕の内弁当ではありません。
(ひょいと抱きかかえてリレーの走る前の体制になり)
>>822 (いつの間にかガスマスクを着けて)
気のせいだよ
>>823 えー?
【出さなきゃ駄目?】
>>826 【う〜ん。何か急に出し難くなったな…。】
>>825 そうですか?…むー。
【このまま行くと走って逃走しますが、いいですか?】
>>826 ……柚子さん、覚悟はよろしいですか?
まだならおろしますがー……。
>>829 そうですかー……。
(すとんとおろして)
>>828 ソダヨ。気ノセニ決マッテルネ(何故かカタコト)
【もうちょっと、待って】
>>829 【これだけ…「星ネクタイ」】
>>830 けほっ…けほっ…(まだせき込んで)
>>831 【多作品ネタなら全くもって分かりません…】
>>831 ハイ、オソラクキノセイデスネ。
【はーい、分かりましたよ?】
>>832 …煙が多かったですねー…大丈夫ですか?
(背中さすりさすり)
>>835 【うーん…(探偵回路フル回転中)】
【確信持つためにもうちょっとヒントをー…】
>>834 ……はっ、そういえば催涙ガスも少量はいっていました…すみません、成分解析が出来ませんでした……。
(ティッシュで涙を拭いて)
>>835 【いえー、何となく正体破れたりですね】
>>836 【最後だって言ったのに…。】
【じゃあこれで…「座右の銘:名馬に癖あり」】
>>837 【さっすがー。】
>>838 【はい、これでチェックメイトしましたよ】
>>839 ほら、猫丸出しですにゃー……。
(いつの間にかこっちもつられて)
>>840 【すごいね。もう完璧なインサイトは備わってるな】
>>841 【コラコラ(ガシッと掴んで)】
>>842 うー、そんなに量ありましたか?
ではこちらをどーぞ。
つ【ミニ扇風機】
>>843 【インサイトって何ですか?】
>>845 【…ホラ、大丈夫か?ホントにドジっ娘だな…(立ち上がらせて)】
>>845 どうせなので換気扇をつけておきますね〜。
(ポチと押して)
>>846 【ほー、勉強になりましたー】
>>848 【コレでまた一条さんの辞書が1P埋まったワケだ。】
>>849 【あーはいはい。悪かったね。(なでなで)】
いい加減【】外したら?
>>849 すっきりしましたか?
(ぽんぽんと背中を軽く叩いて)
>>850 【そうですねー、これで6万3672個埋まりました。】
>>850 【うー…】
【執事さん以外の男の人になでなでしてもらうつもりはないですー(がーっ)】
>>854 【結構昔は読んでいましたねー、今もまぁそれなりに……。】
>>855 それなら良かったですー……。(なでなで)
>>854 【う…///】
【一条さんが居るのに…】
>>856 【それなりでも読んでるから凄いよ。こっちなんか殆ど読まない】
>>857 【あー君へのハグと一条さんへの思いは別物だから(ぎゅっとしながらなでなで)】
>>858 (猫グローブを装備して)
こんな事しか出来ませんがー……。(なでりなでり)
>>859 【時間が余ったときに読むといつの間にか時が過ぎているんですよー。】
>>859 【(むかっ)】
【だーかーらー…】
【なでなでは執事さんだけって言ってるでしょーがー!(がおーっ)】
>>860 …?
いえ…私のためにしてくれたことですし…
>>860 【アハハ、時間が余らなーい。…ギブ・ミー・タイム。】
>>861 【はいはい。じゃあ抱きしめるだけな(ぎゅっ)】
>>862 いえ、やけに煙の量が多かったから柚子さんがこうなってしまいましたからねー……。
これはさすがにどうかと思いました……。(さらになでなで)
>>863 【むしろそちらの方がいいですよ。いっぱい時間を堪能しているみたいですし。】
>>864 【何だよー。随分と膨れてー。(抱きしめたまま)】
>>865 【いやー…堪能は堪能でも苦労の方だし…】
>>865 いえ…私が弱かっただけです…
一条さんは悪くありません…
ん…(撫でられ)
>>866 【ふんだ…(ぷくー)】
お風呂入って来ます…
後は二人でごゆっくりとー…
>>866 【そこは気力で乗り越えるか、逃避ですね。】
>>867 うー、そんなことはー……。
お互い弱かっただけですよ、多分。
……あまり会えませんでしたから、ここで会えてよかったですー……。(なでなで)
え、あっ……はい……行ってらっしゃいー。
>>867 【全く…ホントにデリケートなお嬢様だなー。】
【ん、いてらー ノシ】
>>868 【モチ気力と拳で突き通す(キッパリ)】
【で、どうしよう?キャラ出して良いのか?】
>>869 【頑張って下さいねー。】
【いいのではないですか?もう分かっていると思いますから。】
【うーん、ちょっと心配事があるけど…】
【じゃあ、出すね。】
やぁ、一条さんこんばんは(ヒョッコリ)
【あ、今までの鎖やら煙やらはなかったという事で…】
【?何でしょうかー?】
あ、先輩……こんばんはですね。
(飛んでぎゅ、と抱きつき)
【パラレルということですねー。】
おっと、フフ…一条さんってば(抱きしめ返してなでなで)
【いや、多分大丈夫だと思うから気にしないで良いよ】
【そうそれです!】
んー……先輩といる時はまったりしていてそれなりに好きですよー?
(そのまま抱きついたまま少しごろごろいって)
【ア ク 禁ですか?】
それなりか…俺はそれ以上に君が大好き…かもね、フフ♪
(ニッコリ笑いながらのどなでごろごろ)
【え?まぁ、アハハ…うん】
あっ……揚げ足を取られてしまいましたー……////
(ぴこと猫耳生えて)
【ぴっ○んこカンカンでしたかー】
おっと、フフ…ネコミミモードってヤツかなコレは…(ネコミミをなでなで)
【まぁ、もう大丈夫だと思うから…】
ねっ……ネコミミモードですにゃー……むー…/////
(ぴこぴこ動いて)
【何かが原因みたいですが、直っているなら良かったですね】
フフ、恥ずかしがっちゃう一条さんも可愛いなぁ
(更にぎゅっとしてなでなで)
【まだ分からないけどね…でもこの調子なら…】
【一条さん寝ちゃったのかな?】
【そろそろは俺は寝るね…】
【大好きだよ、一条さん…この気持ちは変わらない…】
朝です♪
頭痛い…
朝風呂入ってきます…
さっぱりしたー…(頭拭きながら(ズキズキ)
(なでなで)
うぅ…(ズキズキ)
(氷枕を額に当ててやる)
あぅ…ありがとうございます…
どなたですか…?
名無しですよ
(なでなで)
うー…だからなでなでは執事さんだけって…あぅ…(ズキズキ)
ふふ、ならOKじゃないですか
…あ、あくまで名無しですけど
(なでなで)
うぅー…分かりました…(おとなしく撫でられ)
そうそう、お嬢様はおしとやかでなくては…
昨晩は、すみませんでしたね…名無しですけど
(髪をとくように撫で)
うー…はい…(ズキズキ)
いえ…気にしてませんよ…(ぎゅっ)
…罰は無し、か……(ぼそっ)
…しかし、薄着で寝たんですか?
それとも寝過ぎですか?
体調管理には気をつけてくださいね…
(なでなで)
もちろん あ り ま す よ
んー…多分後者です…
昨日たくさんお昼寝しちゃいましたから…
ぅ゛っ………やっぱりですか…
覚悟しておきまーす……
(しょぼん)
まったく、探偵が聞いて呆れますよ?
しっかりしてください…
肉体的と精神的のどちらがいいですか…?
うー…しっかりできませーん…(ズキズキ)
……う、うん…精神的なのは嫌かなぁ…?
ご自由に……
怠惰の罰ですよ、まったく…
明日になれば治るでしょうから、反省してくださいね
(おでこを人差し指で軽く叩く)
んー…なら考えておきます…
はーい…
あぅっ…(後ろに傾く)
ご考慮ください…
さて、僕はこれくらいでお暇しますね…
また時間があれば、伺います……では
(ささっと下がる)
ん…楽しみにしといてください…
はーい…行ってらっしゃーい…(ズキズキ)
Be Alertな昼ー
……あー……疲れたー…。
(回転体をカッターで掘り掘り)
(彫り終わり)
さて、おやつの時間っスー。
……やはりこの時間帯は人いないっスねー。
回転体って何だ?
美術とかで使った気がするっス。
ほら、石膏で固めたもの(これが確か回転体)を彫ってから粘土の皿に転がすと連続してその彫った模様がでるというあれっス。
……夜ーっス。
もう途中で寝たっスよー……。
(返事がない、まるで屍のようだ)
寝てる間に変身させる
ぁーうー……。
〜変身しますた〜
………。
(半分気絶の状態なのでセリフは割愛させていただきます)
ヤル気がゼロだった為に変身過程で下着が無くなりました
(毛布を掛ける)
べホイミさん、今度こそ1000スレ取ってみせます。
(制服を置いていく)
>>911 ……すーすーするっスよー……?
(少し寒気を覚えて)
>>912 ん、ガンバレーっスよー。
今日か明日のはずっスよー。
(半寝ぼけ状態で)
スカートめくる
(ぺらーりとめくれてまた戻る)
(当然下着はありません)
何してるっスかー……。(ぐてー)
…随分と元気が無いねベホイミちゃん
これでも飲むかい?(缶コーヒーを差し出し)
全部見えた・・・・
というか恥じらいとかないのかねこの娘は?
>>916 あ、ありがとっスー(ぐびぐび)
……いえ、少し疲れただけっスよー……。
>>917 今とてもだるいから何だかどーでもいいっスよーぅ。
下着も穿いてー……。
(無いことに気づいて)
んなあぁぁぁぁぁ!?な、ないっ、なんでっスか!?
ちょ、ちょっとベホイミちゃん?どうしたの?そんなに取り乱して…
>>919 な、何故か下着がなくなってるっスよ!?
……もしや誰かが取ってー…うーん……。
(考え始めて)
とりあえず衣装部とかにブルマでも借りたらどう?
そ、そうしてくるっスよー。
……何でないんだろ?
(しばらくして)
借りてきたっスよー……少し片付け手伝わされたっスがー……。
良いんじゃない?タダで借りてあとで借りを返すよりは
そうっスけどー……今お金がない状態なので一つ一つの紛失がという事が辛くて辛くて……。
誰か前のみたいに50枚買ってくださいっスー!
…安物で良ければ(指を鳴らすと空から100円物の女性下着が降ってくる)
あ、ありがとっスよおぉ……。
って、どこから降ってきたっスか……?
…"上"…としか言えないな…
……むー、私も魔法少女っス、それで納得してあげるっスよ!
(とりあえずポケに入れて)
まあこれは魔法じゃなくてトリックなんだが…(ボソッ
ん、何か言ったっスかー……?
いや、何でも…
しっかしまー…魔法少女が資金難とはね…
う、うるさいっ、ほうっておけっスよっ!////
普通生活が貧しいと正体がばれにくいからそれでっ、そのー……。
…ごめんなさい、ぼんびーっスよおぉ…orz
…どこのご時世だろうと魔法少女だろうと、最大の敵は金か
…参ったねどーも…
……な、何っスか、悪いっスかーっ!
(顔が真っ赤になって)
わ、私だってぼんびーになりたくてなったわけじゃないっスよー……。
気にするな。こっちもジリ貧だ…
所持金15000ってトコロだ
し、しょ……15000っスか。
……ま、まだいいじゃないっスかっ、一ヶ月は過ごせるっスよー…。
まあまだ蓄えが10万位あるけどな…
次スレの季節ですね。と、
いうわけで私はこれをプッシュします。
【木枯らし】ぱにぽに補習73回目【ぴーぷー】
>>937 がーんっ!
……み、みゃー…っス。
(言葉を忘れて幼児化しそうだ)
>>938 な、なんか懐かしい……。
他にも募集するっスか。
…大丈夫か?
しっかしねー君ィ、基本だよ基本!金に所持金とは別に貯金しとくなんてゆーのは…
そ、そんな余裕なんてあるっスかー……。
あうー……。
(ず――んと落ち込み)
余裕?無いね…でもちょっとづつでいいから繰り越していくんだよ…それが貯金だろ?
ンじゃ!自分はこれで…ちゃんと貯金しろよ! ノシ
はいー…分かったっスよー…。
頑張るからしっかり見ていてほしいっスー!ノシ
あー…誰か私を癒して欲しいっスー!
(自分が何者であるかを忘れて)
うー…冷えるっスねぇ。特に朝と夜はー…。
(あのマフラーを首に巻いて席に座って)
どうしたらベホを癒すことができるか…
ん、お金のことを忘れるくらいがいいっスよー…。
でも今日はいやしいはダメっスよ、疲れてて…。
一番の特効薬はあいつ、だけど。
そこまで短絡的に下な感じには持っていかないよ…いくらなんでも。
あいつ……ぺかー、なメイドさんか
ん、ありがとっスよー。
(少しぐてとなって)
そういうあなたは誰っスか?
まぁゆったりするのがいいさ
(撫で撫で)
ん?僕は残念ながらその他の名無しの一人だよ
ん…そうっスね……。
(頭の帽子を外して)
じゃあ、ここのスレタイでもどうぞっス、もしかしたらそうなるかもしれないっスよ?
まぁ癒やしになるかはともかく…
スレタイか…秋っぽいのか冬っぽいのか…結構難しい、かも?
その気遣いでも十分っスよー…。
そう、私はセンスがないのでどーもダメっスから控えてるっスがー…。
癒やし系も気遣われなきゃねー
【みんなで】ぱにぽに補修73回目【焼き芋】
うーんなんだかな…。
んなこと言わずにベホも出してみたら案外反響いいかもよ?
意外と大変っスよ?癒すのって。
んー、だったら焼き芋パーティも考察してもいいっスけど、時間と祭りがあうのかどうか。
うー…【マラソンの】【季節です】とかしか浮かばない…何せ今度16キロ走らないといけないっスよー…。
だよねー…むやみやたらに優しくすれば良いってもんでもないし
焼き芋パーティーが出来たら良さげだね、和やかで
16Kmか…随分な距離だな。10Kmくらいな走れそうだが…
かといって少なかったら満足されないし…私、本当に癒し系っスか?
そうっスけど、ルールでやりすぎると色々あって……。
(木で火をおこして)
…もう2年やってるっスよー…最初とかもも釣りながらゴールしたっスからねー。
確かに10kmなららくしょーっスよ。
君は癒やし系を名乗って差し支えないと思うんだが…
祭りはほどほどに……か
(火を起こすのを手伝い)
ほぉ…なんというか、根性だな
え、そうっスかー……何でまた?
(木で擦ってやがて火がつき)
んじゃここで少しするっスよ。
(石を撒いて)
その後が地獄だったっス。
終わった翌日遠征とまぁ死ねるっスねぇ。……今年もあるのに(泣
なんとなく。勘かな?でもこの勘はあたってる…と思う。
いも…ここにあるよ、何故か。
(いつのまにか芋が積んである)
うわぁ…体力がかなり消費されそうな感じだな…
ふーん、そうっスか。……勘だけでも嬉しいっス、ありがとっスよ。
……あれ、な、何故に…ま、まぁいいっスよ。
(芋を中に入れて)
その次は休みだから天国っスよー♪
もう涙がとめどなく出てきそうっスー…。
やや遅れた…失敬
だから自信を持っていいかと。自信あったが良くやれるだろうしね
これぞ秋だな…地味に風流
泣きたい時は…、いや、これはなんか違うか
いやいや、大丈夫っス!
そうっスねー、自信を持ってやると何だか上手くやれそうっスね。
今ではやってる人少ないっスけどね。
(もうもうと煙が出て)
…だからその日はベッドから出てこないことが多いっスよ。
ずーっと寝てるっスから……。
うむ、その意気で行こう。
せっかくの素敵文化なのにな。
まぁいろいろと手間もかかるけど…。
まぁそんな疲れる日が続いたらいたしかたないな
はいっス!
昔はいしやぁ〜き芋ーって車が走ってたっスけどねぇ。
今ではもうあまり聞かないっスね。
でも終わった後の飲み物も最高っスね〜。
……その後いきなり昼食とるっスけど。
人の良さそうなおじさんがこう…。
本当、最近はいろいろ見なくなるものも増えるなぁ…。
生き返る!ってやつか。
そんだけの運動の後だと食べるのも辛かろう…
そうそう、市内を走ってたっスね。
……時代は変わっていくっスね、今アキバ?はメイドが襲われているし……。
必ず支給されてるからもう助かって…でもその後現地解散じゃないのは勘弁してほしいっス。
運動というか、拷問というべきか。
……昔はもっと距離があるとか聞いたっスよ?
恐ろしい時代にもなった…。
まぁもっと言えば「電気街」がアキバの前のイメージなんだろうが…
現地解散かそうじゃないかは結構重要だな…
フルマラソンでもしたんだろか…?
電気街だったからこそああなったというイメージがあるっスけど。
(本当はアキバには一回も行ったことはないのだけれど)
まぁ、とある紙を出せば現地になるっスけど。
確か誰かの心臓停止が影響だったような気がするっス。幸い一命はとりとめたみたいっスが。
まぁパソゲとか…なのかな。
行ったことないし行く機会もしばらくないだろうからなんとも言えないけど
ハードなんてもんじゃないね…。
短いなら安全だろうがベホも注意しなよ…
ほら……私ぜんそく持ちっスから、何か一回行ったら咳き込みまくりだったっス。
だからあんまりごみごみしたところはダメっスよ。
はい、気をつけるっスって、どう気をつければいいっスか?
(石を取り除いて焼き芋を取り出して渡す)
人が多いとやっぱ空気も悪いからな。
喘息持ちにはつらそうだ…
まぁ、無理せず手を抜かずぐらい…かな?
よくわかんないな。
お、ありがとう…こりゃ美味そうだ
…帰ってからも影響が少し出たっスよ。
大阪ならぎりぎりセーフっスよ。
…疲れて歩くと次走るのはきついっスよねー…。
まぁほどほどにするっスよ。
そうっスよねー、秋って感じっスね!
少しお風呂行ってくるっス!
あいあい。
僕はそろそろ時間だから…またな、焼き芋おいしかったよん
ふー、さっぱりっス!
でもこんな体の熱いときに焼き芋食べるのもなー…。
>>973 ん、そうっスか、またなっス!焼き芋は何だかしらないっスがサービスっスよ!
(自分で出してないのに)
(食べて)
はぁ…美味かったっスよ!
もう0時を過ぎたっスから、もう寝るっスねー。
あいつも寝ていることだし、またなっス!
(教室に布団をしいて寝る)