う〜・・・・さむいさむい・・・・・いよいよ冬に突入かなぁ
というわけで、こんばんわ〜
あ〜・・・・・命ちゃんと楯君になにかプレゼントあげなきゃなぁ
何が良いのかなぁ〜・・・・・
逃げてくんなよw呼ばれてんぞ?
おいしいもの
>883
何を言っているんだい?
ボクは逃げも隠れもする臆病者の傍観者さっ(フッ
>884
そうだねぇ、命ちゃんにはそれが一番だよねぇ
イチゴ大福1年分でも贈ってみようかな
そして楯君には裸にひん剥いた舞衣ちゃんかなぁ〜
こんな静かな週末の夜だから
よりにもよって、誕生日に1人きりにさせてしまうなんて…不覚!(項垂れ歯噛み
ま、気は心って言うしね!文句なんか言わせないわよっ?ウォッホン!
祐一さんへ!
つ【高級剣道道具一式】
最近は、部活に復活したとお聞きしましたので、これを!
これを用い、更に腕を磨いて下さいねっ
文武ロード!素晴らしいわ♪学問にも勤しむのよっ?(机の上に置きえっへん)
@漫画版肉欲獣・楯祐一へ
何で私があーなたなんかにプレゼントを渡さなくてはなりませんの?
冗談じゃないわ?(つーんとそっぽを向き、肩を竦め)
せいぜい、肉欲獣は肉欲獣らしく、飼い主に飼い慣らされることね?(フフーン)
つ【首輪】
>881
は?何ですか?こんな夜更けに大声で呼ばないで頂けます?(きっ
…なっ゛!!/////何を言っ…〜〜〜〜〜〜っ(はっと気付き)
ちんちんかもかも!って言葉あったわよね?確か。ああ…それね?(何故か得意げに肩をすくめ)
はいはい、ちんちんかもかも。(ウムウム)
>886
静かな夜、だから?何かあるんですか?(きょとんと目を丸め小首を傾げ)
きょーじがまたハルカチャの事言ってたよー
キーーンィン(頭に響く)
あいかわらず声がでかぁい。(そして胸もでかい)
遥ちゃんこんばんにゃ
>889
なぬっ?!高村先生がなんと?あんのヘタレ教師め〜〜っ#
(物凄い勢いでログを検索中)…って、優秀って言ってるじゃない?ま、当然ですけどね♪(フフーン
>890
あら、頭が痛いのですか?風邪ではないかしら?安静になさい。(横柄に)
無論!珠洲城ボイスは山をも切り裂く!ですからねっ♪(えっへん)
こんばんはー!名無しさんっ!!…何処を見ているのかしら?(ギロリと睨み
ゆきにょんマダー?エロエロマダー?
>892
|ッvッ
壁|ww从
|@-@ノヽ
|⊂二>
【実は…以前話のあった流れに沿うに当たって、今から来た方がいいのか後から来た方がいいのか…】
【避難所で観察中です】
>892
あ、あなた達は……
昼間方私に似た女性があんなに激し…コホン。///されていたのに、まだそのような事を?!
え、エロエロなど致しまっせん!!(シャーッ!
>893
【こんばんは、雪之♪って…ずっと隠れて見てたの?気付かなかったじゃない…(苦笑】
【んー?以前の話の流れって?例の幼児化うんぬんってやつ?】
【ちょっと考えてみたから、私に任せてくれればやってみるけれど…来たくないの?】
>894
【ううん、そうじゃないの。ただ、遥ちゃんが幼児化薬を飲まされるのに、私は邪魔じゃないかなーって…】
【いいの? じゃあ、すぐに出て行っていいのかな?】
>895
【なぬっ?でもリクエストをくれた名無しさんは、雪之とどうのって言ってなかった?】
【むぅ…だってせっかく居るのにお話出来ないなんて…(のの字のの字】
…くしゅっ…う゛ー
風邪でも引いたのかしら…この私が寒気を覚えるなんて!#
えっと風邪薬は確かこの辺にー…(きょろきょろ)
雪之が居ないとよく解からないわね…!もうっ どこ行ったのよ!
(ガサガサ漁ると、件の小瓶が手に当たり)
これだったかしら?(錠剤を手に取ると、中身も確認せずに一錠飲んでしまう)
全然イイヨイイヨー(・∀・)
てか、してくれないと!!!!!!
媚薬入りだからw
ゆきにょんと濃厚エロをプリーズ!!
>896
【えっ? で、でも、リクエスト通りに遥ちゃんを泣かすなんて私にできるのかな…】
【…いいや。じゃあ、いくよ】
(コンコン、とドアを叩き)
遥ちゃん、いる? 入っていい?
(返事を家訓下の地、ドアを開け)
ごめんね、こんな時間だって言うのに…なんだか無性に遥ちゃんに逢いたくなっちゃって…
>897
ありがとうございます…って、なんて後付け設定を!(///)
>897
なぬーっ?!媚薬って何の事です?(きょとん)
だ、だからエロなんて無いと言っているでしょう!!#
【リクエストをくれた方でしょうか?…むむ。///】
【ご期待に添えるかどうかは解かりませんが…この珠洲城遥!全力を出させて頂きますわっ
必ずや萌えを!萌えを貴方にお約束しましょう!!萌えー!(ぐぐっ】
>898
ゆ、ゆきの!入っちゃだ……っ
(慌てた様子でドアに声を掛けるが、時既に遅しでドアが開き)
(雪之の目の前には、自身の服に埋もれて、長い袖と裾に悪戦苦闘しもがく幼児遥の姿が)
うぅぅ…な、なんなのよこれはぁー!!ゆきのー!なんとかなさぁーいっ#
(じたばたしながら、小さな身体で暴れ怒り狂っている)
【雪之?>返事を家訓下の地 ってどういう意味?】
【泣かせる…まあ、私にまっかせなさーい♪(フフフーン】
>900
【そ、そんなに力まなくても…(汗)】
【ま、まあ、私も頑張るから…一緒に、頑張ろうね?】
えっ?
(遥の声に違和感を覚え、大慌てで駆け寄り)
は、遥ちゃん? い、一体どうしたの…?
あぁー…ま、待ってて、今、助けるから…
(じたばたする遥に手を焼きつつ、上着を使ってなんとか遥の体を覆うと袖を折ってやり)
ごめんね、足元が動かし辛いかもしれないけど…
でも、本当に一体何があったの?
【ミスだ…orz 本当は「確認の後」って打ち込んだつもりだったのに…orz】
【ま、まかせるって何を任せれば…(///)】
>901
【にゃぬっ?…そ、そうね。力み過ぎるのは良くないわよね…すーはー】
【かなりハードなタイプミスね…ドンマイよー!!(笑)泣けば良いのでしょう?大丈夫よ♪(ぐ】
……どうもこうも…たなの上のおくすりをのんだら…
あれ、カゼぐすりじゃなかったの?#マンガじゃあるまいし、こんなのありえないわよ!
(きぃと手足をじたばたさせて、怒り狂うと直ぐに裾がずるずる落ちて)
…うにぃー!きっと、あの女のせいだわ!
ぶぶぢゅ…ぶぶじ…ぶぶじけおんなー!(頬を膨らませてぷんすか)
>902
【そういう意味じゃないような…まぁいいか(苦笑)】
【間違ってはいないもんね…】
棚の上の薬…?(棚の上に目をやり)
マンガじゃあるまいしって…(口に手をあて、ふたなり薬を思いだし)
まぁ、名無しさんたちだったら作れるかも…
は、遥ちゃん、そんなに暴れると裾がぁ…(慌てて戻してやり)
あの女って…まさか沢しr…じゃなかった。藤乃さんのこと?
やっぱり…関係ないと思うよ…
あ、ちょっと動かないで…(帯などを使ってとにかく浴衣のように服を正してやり)
…ふう、これでとりあえずは大丈夫かな…
(つい、遥の頭に手のひらを乗せ)あ…(小さい遥ちゃん、なんかかわいい…)
>903
【なーんて(笑)勿論解かってるわよ?そっちの…い、意味でしょう?///】
【時間が限られているし慣れてないから、
ちょっと強引に進めてみるわ。無理そうだったら直ぐに言ってね?】
うにぃ……#だいがくせいにもなって、どーしていまさらこんな姿になるのよ!
…(渋々雪之に服を直されるが、以前膨れ面のままで)
わたしのりきちゃんにー!ってちがうわよっ(ぺち)そう?…でも…(上目遣いに見上げ)
はぅぅ…うごきづらいったら!(ぷんすか威張る小さな子どもがそこに居て)
ゆ、ゆきのっ?あなたなにしてるのよっ
(言葉とは裏腹に、嬉しそうにぷーと膨らませた頬を染めて)
もう…こどもじゃないのよ?
(しかし頭が撫でられると、熱っぽい吐息が漏れて。じわじわと媚薬が体を巡る)
はぁ…///(な、なんなのかしら?おくすりのふくさよう?体が…)
ん……(とくとくと早く脈打つ小さな胸を押さえ、うるうる目で我慢し)
>904
【あ、やっぱりわかってたんだ…】
【わかった、私のほうは大丈夫だけど…早くできるように頑張るよ】
どーしてって言われても…名無しさんたちの陰謀? かな?
あはは…(遥のつっこみを受け苦笑)
ご、ごめん…動きづらいの?
じゃあ、ちょっと待ってて…(何度も帯を正し) えっと、少しは動きやすくなったかな?
ごめん…(ぷーと頬を膨らませる遥を見ると、謝りながらも微笑んで)
そうだったね…(軽くもう一度頭を撫で)
どうしたの遥ちゃん? ま、まさか具合でも悪いの?
(涙目になった遥を見て、慌てながらも優しく遥を抱き上げるとベッドへと運び)
大丈夫? 何か、欲しいものはある?
(優しく寝かせ、力のこもり過ぎないように優しく手を握り)
>905
【あ!違うの!!私も昼間沢山寝たから時間は全然平気なの!】
【だけど、雪之も甘えたいんでしょう?だから凍結はしない方が良いかな?って思って…】
いんぼー?(小さな腕を組み、くりっと首を捻り)
…んぅっ…へ、へーきっ へーきなの!(雪之に触れられる度に熱は体中を駆け巡る)
はふ…え、ええ。もうだいじょーぶ…ありがと…(潤みきった目でこくっと頷き)
ふな……///(頭を撫でられ、溜息をついて)わわっ ゆ、ゆきの!だっこなんかしないのっ#///
(抱き上げられてじたばた暴れながら、ベッドに寝かされて)
(もはや全身が敏感になり、手を握られると声をあげてしまう)
ひゃっ!///あぅ…うぅぅぅ…ふりゃちなぁ〜〜〜〜っ
(己の性欲と必死に戦い、ばっと起き上がりたたーっと逃げるように駆け出し、途中でびたーんと転びながら)
ゆきの!きょーはいっしょに寝ない!なんだか…か、からだのちょうしがヘンだから、1人で寝るから!
(ドアの向こうで叫び、隣の客室に駆け込んでバタンと閉じて)
(しんとーめっさつぅぅぼんのたいさん〜〜〜〜と念じながら毛布を頭から被り)
………
(暫くすると、室内からすすり泣くような声が聞こえる)
…ヒック…ずずっ…ふぇ……ぅ〜 ずびーっ!
>906
【あぁ、そういうこと(苦笑)】
【うん、確かに凍結はしないほうがいいよね…】
【あ〜、でも今日は遥ちゃんに甘えられてもいいかなぁ〜って思ってるよ】
遥ちゃん、本当に大丈夫?
さっきから目が潤んでるけど…私の前だからって、無理しなくていいんだからね?
あ、駄目だった? でも、遥ちゃん辛そうだったから…あ、暴れないで…もうすぐ着くからぁ…
(手を握った途端逃げられたことに驚き)
ふ、ふりゃち? あっ、は、遥ちゃん待って!
(びたーんと転ぶ遥を見て)
だ、大丈夫!? 遥ちゃ…
>ゆきの!きょーはいっしょに寝ない!なんだか…か、からだのちょうしがヘンだから、1人で寝るから!
えっ? そ、そぅ…(どことなく気落ちしたように)わかった…
(どうしたんだろう…名無しさんたち…遥ちゃんに何を…)
(それとも私…嫌われちゃったかなぁ…遥ちゃん、本気で嫌だったのかなぁ…)
(でもこの動作…今の遥ちゃんも似たようなことをするような…)
>(暫くすると、室内からすすり泣くような声が聞こえる)
…えっ? な、なにこれ?(ドアに耳をあて)
………(意を決したように、ゆっくりとドアを開き)
(ガチャ)……………………遥ちゃん? どうしたの?
>907
【そう?んー…じゃあ、文字通りお言葉に甘える。///】
【というか、幼児と…って、背徳な香りが漂いまくりよね…ま、中身はいつもの遥だし?(笑】
【じゃあ何かあったら、また声掛けてねノシ】
ひぐっ…ぅぅ……ふぇっ…く…ぐすっ…ぅ…ー。
(室内には鼻を赤くして、部屋の入り口付近で立ったまま
すっかり幼児に返り、すすり泣く小さな遥の姿があって)
…ひ、1人だとこわいの…なんでかわからないけど……おばけが…くるみたいに
(ずるずると服を引きずりながらドアのところまで来て)
……ひとりじゃこわくてねれないの!
(眉毛が下がり、口をへの字にしながら涙目で見上げ、雪之の服の裾をくいくいする)
…かぜがびゅーってふいてるし、木ががさがさーってゆれてるの!まどのお外で!(涙目でじだんだ)
>908
【背徳って…; まぁ、遥ちゃんだし(笑)】
【うん、じゃあ、また後で】
ど、どうしたの遥ちゃん?
そう…(裾をくいくいされると、何か懐かしいものを見たような気分になり、驚きながらも膝を曲げ、目線を合わせて)
怖いよね…私も子供の頃、そうだったもの………わかった(ふわっ、と遥を抱き締め、背中をぽんぽんと叩き)
…これでもう、今は怖くないよね?(ちょうど手の当たった遥の後頭部あたりを優しく撫で)
私が一緒なら、怖くないよね?
じゃあ、やっぱり私が一緒に寝るよ。
(遥をもう一度、優しく抱え上げ)
懐かしいね…覚えてるでしょ?
私も子供の頃、風の強い日はこうやって怖くって眠れない日があって…
それでお父さんもお母さんもまだ、帰ってきてなくて…
(遥をベッドに降ろし)
私が泣きそうになってると、遥ちゃん、私の手を握って、一緒に寝てくれたでしょう? こうやって…(遥の手を優しく、ぎゅっと握り)
あれ、すっごく嬉しかったんだ…
文句を言いながらも、いつでも私のことを気遣ってくれる遥ちゃんの優しさが嬉しくって…
本当に、どれだけ救われたか…
だから…ね。今度は私が、遥ちゃんを安心させるよ。
一緒に寝て、あの日、遥ちゃんがそうしてくれたみたいに、怖いのがなくなるまで手を握ってるから。
いつも遥ちゃん、本当に私のことを助けてくれたから…
だから…安心して(ぽん、ぽんと子守唄を聞かせるように遥の胸を軽く叩き)
【ちょw雪之ぉ……今本気でうるっと…(号泣】
【こんなにほのぼので微笑ましいのに…行為に到るべきなのかしら…(遠い目】
【色々葛藤しながら、今度こそ引っ込むわね(苦笑】
>909
(目線が合わされると、こくんと頷き)ゆきのも?…そういえば、そう…だったかしら?
(ずびーと鼻を啜りながら、抱き締められるとおずおずと小さな手を背に回ししがみ付き)
ん…こわくない。もう、だいじょーぶ…(すんすん鼻を啜り、胸元に額を押し当て)
…おぼえてるわよ。ゆきのってばないてばっかりで…
(抱き上げられると今度は抵抗せずに、くすっと笑みを漏らして)
わたしがずーっと手をにぎってると、ゆきのは安心してなき止んだのよね?
(指を絡めふなっと笑み)…おーげさなんだから。ゆきのはぁ///
……ん。もうだいじょーぶよっ(つーんと強がるが、ぽんぽんされると微笑を浮かべて)
ゆきの。寝るときのおやくそく、わすれてるわよっ?
(またぷーと膨れ、ころーんと寝返りをうち、雪之の方を向いて目を閉じてキスをねだり)
>910
【言わなかったけど…】
【行為に至るかどうかは…もう…今は…その場の空気…かな?(汗)】
【私も遥ちゃん見て、和んでたから…】
【ごめん、私も引っ込むね。返答はしなくてもいいから…】
うん…私も、そうだったよ。
そう…泣いてばっかりで…遥ちゃんの手、あったかくって、とっても安心できたんだ…
大げさかなぁ? 私は本気なんだけど(軽く笑いながら)
おやくそく?
あー…(くすっ) はい、じゃあいくよ、遥ちゃん
…チュッ♥ チュッ♥ んっ♥(ぷーと膨れた遥の両頬に軽くキスすると、最後に唇にそっと口付け)
>911
おーげさっ ゆきのはいっつも…おーげさよ。(ぷいっ→にへらっ♥)
…ん!いつもしてるんだから、おやくそくをやぶると怖いゆめ見るわよ?(本気で真顔で)
ふにゃっ!////あぅー……ん…ふー♥
(両ほっぺたにキスされると、ふしゅーと空気が抜けてうりゅっと見上げる)
(小さな唇に柔らかく口付けをされると、思わず甘い溜息が漏れ)
…きの?もーっかい、は?(手を伸ばし雪之の襟口をくいくい)
>912
怖い夢…そ、そうだね、怖い夢なんて見たくないよね…
(袖口をくいくいされ)んぅ…ん? なぁに、遥ちゃん?
…もう一回? ふふっ、わかった。
(遥の横に寝転がり、優しく抱き締めると、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
>913
ゆきの…さてはこわいのね?(きゅぴーんと目を見開き、にやり)
…だいじょーぶよっ わたしがついてるって言ったじゃない♪(えっへん)
(雪之が近付くと、甘い香りがふわりと鼻腔をくすぐる)
(抱き締められるとくすぐったそうに、ぅきゃーっ♥と暴れて)
…ん…♪
(唇が触れ合わされ、心地よさげに目を閉じて)
(ついいつもの癖で、小さな小さな舌を差し込もうとし表面をちろっと舐め)
>914
う…じ、実は、少し…
(言えない…遥ちゃんに「いつものしてくれない雪之なんか嫌いっ! この(以下自主規制)!!」って言われる夢とか修羅版を想像したなんて言えない…)
そうだね…私も遥ちゃんと一緒なら、怖くないよ。(ふと、くすぐったそうに目を細め)
ん…♥
(唇の表面を撫でられると、自分も舌を動かし遥の舌先をちろっちろっと舐める)
>915
……ゆきの?どーしたの?だいじょーぶ?
(更に何事か不穏な事を考えこむ様子に心配そうに見つめ、頬をぷにぷにして)
ね?でしょっ?とーぜんよ♪(小さな小指をしかと絡めにかっ)
わぷっ/// んにゃ…ゆきの…
(いつもよりも敏感に体が疼き、目を見開いて)
……(潤んだ目で再度、子猫がミルクを舐めるように動かし、表面を舐め)
…ちぅ…♥
(無意識に首に腕を回し、深く差し込もうとするが短くて届かずに)むぅ…#
(不機嫌そうに呻くと、上目遣いに見上げ)ゆきの…さっきの…また……なの。
きすぅ…されたら…またむねがドキドキして…はぅ///(上擦った声で耳元で甘く囁く
>916
(頬をぷにぷにされ)え? あ、だ、大丈夫だよ、大丈夫。うん(遥の微笑ましい動作ににこっと微笑み)
もー、やったなぁ♥(遥の頬をぷにぷにお返し)
ん…ぷはっ…? どうしたの?
さっきの…あの、体の調子が変、っていうやつ?
は、遥ちゃん? 大丈夫?
胸が…ドキドキして…?
(遥の上ずった声を聞いているうちに鼓動が大きくなったかのような錯覚を覚え)
だ、大丈夫だよね…(ぎゅっ、と体に密着させるように抱き締め)
キスされてからって言ってたけど…何か、少しはましになるかなぁ…
(わたわたして考えながら、自分の寝巻きの前を開き、遥が素肌に直接触れるように抱き締める)
>917
……うにーっ ゆきの!くすぐったいでしょっ め!
(目をぎゅーと閉じてはぷっと指を咥えてしまう)
ん。(こくりと頷き)そう…むねがあつくて痛くて…ヘンなの。///
こんな体なのに…ぃ…(染まった頬を歪めながら悔しそうに歯噛みし)
うにゃっ!!ちょ…よけーくるし…わよ。ゆきのぉ…(柔らかい体が密着すると、更に鼓動が高まる)
…ふぇえっ?!な、なにし…ゆきの!ぎゃく!ぎゃくこー…もう。しらないんだから…
(真っ赤でゴニョゴニョと咥内で呟くと、観念したように本能に流され)
…(小さな舌でペロペロ首筋を舐め)…(ちらっと上目遣いに表情を確認し)……むぅ。
(小さな体を押し付け、懐にもぐりこむようにして、普段より大きく見える雪之の胸にふにふに触れる)
……やーらかい…♥
(うっとりした表情ですりすりして、いきなり胸に吸い付く)んちゅ…ん…
>918
ひゃっ…(指を咥えられたことに驚き)
もー、離してよー、遥ちゃんの食いしんぼ〜(軽く指を引きながら)
うふふふっ…くすぐったいよ、遥ちゃん…♪(首筋をペロペロ舐められ)
ひゃっ…!(胸に触れられ)もう…
やわらかい? 私の胸、気持ちいいかな?
(いきなり胸に吸い付かれ)んっ…! もー、くすぐったいよぉ…(遥の頭を優しく撫で)
落ち着けたかな? まだ駄目?
え〜と…いつもみたいには行かないけど、こうすればどうだろう…?
(遥の服を脱がせると、素肌同士で触れあい抱き締める)
ん…♥(遥の髪の匂いを嗅ぎ) …昔から、遥ちゃんの髪の毛さらさらしてて、綺麗だったね…
>919
んぷぁっ……むーっ!
(指が引き抜かれそうになると、不満気にまた吸い付き舌を伝わせ)
うむ!いーきもちぃ…♥やーらかいし…おっきいし…
(嫌味は無いのだが妙に「おっきい」にアクセントがこもったように、でも笑顔でスリスリ)
ちぅ…ちゅー…ふぇ?らめ?じゃあ止める。
(赤ちゃんが安心しきったような笑顔が曇り、しゅんと見上げ唇を離し)
(口元が寂しくなり、つい指を咥えて)…っ!(慌てて指を離しぷーと膨れて我慢する)
…いつもみたい?(くりっと首をかしげ)
ひゃうっ///や…ちょっとゆきの!…なんか…はずかし…
(小さな体を隠すように庇うが、抱き締められてうぬぅと声を漏らし)
(髪に顔を埋められ、また首を捻り)そう?まあ…じまんのかみだったもの♪
でも、わたしはゆきののかみも好きよ?(ほにゃっと笑い、小さな手を伸ばし癖っ毛を撫でて)
…すきー♥(ちゅーとすると、また体が疼き嘆息する)…はぁ…(///)へーき。がまんする。
>920
お…おっきぃ…ね…
(なんだろう…嬉しいような悲しいような…)
(でも遥ちゃんが笑ってるからいいや!)
はは…(苦笑)
んー、くすぐったいだけだから、胸、また…その…す、吸い付いてても…いいよ…(優しく撫で)
恥ずかしい? じゃあ、やめる?
そ…そうかな?(髪を撫でられ) うん、ありがと。遥ちゃんにそう言ってもらうと、嬉しいよ。(笑顔)
きゃっ…♥(ちゅーされ)
我慢? 何が?
ふふ…寒いのにパジャマ脱いじゃったから、せめてこうやってあったまろうか?
(遥の背に手を回し、包み込むように抱き締めると耳元にちゅー♥してつーっと舌を滑らせる)
>921
ゆきの…こんなにおっきかった?おっきくなった?
(不思議そうに小さな手でふにふに揉みながら上目で表情を伺い)
……(苦笑混じりな顔に、きゅっと眉を寄せ)
わたしは!ゆきのがいやがることはしないの!ゆきのの泣いたかおはきらいなの!
(頭を優しく撫でられると、葛藤するが、でもやっぱりふるふると首を振る)
だってだって…なんか…わたしこどもみたいだし…ぁう…いや、こどもなんだけど…
ゆきのに、こんなからだ…見てほしくないし…うぅ〜!
(ふしゅぅと体を庇い隠し、やめる?と問われると困ったように眉が下がり)
が、がまんはがまんよ!ぼんのーたいさん!(きっ
ふゃぁあっ!(舌が滑ると小さな白い背中をくくっと弓なりに逸らして声を上げ)
みーみぃーやぁ…ん♥
(うるうると非難と先への期待が混じった目で見上げ、肩をぺちぺちする)
ゆきのー?……あたまなでなでして…それと…いっぱいちゅーってしてぇ…?///
(幼い体を摺り寄せるようにして、雪之の太腿に足を挟み)
(未成熟の体とは不釣合いに、精神は大人である証のように濡れるそこを押し当てて)
……け、けーべつ…ぅ…され…
(羞恥と快感と理性の狭間の葛藤で、涙目で自己嫌悪しながらも、ゆっくり腰を動かし)
んっ…///ぅ……ふ…ごめ…すぐに…っちゃうからぁ…
(雪之とは目が合わせられず、目の縁に涙を溜め視線を逸らしたまま)
ぁう…ごめんなさい、ゆき…の…っ あふっ…く!///
(けれどやはり最愛の人の名を無意識に呼んでしまい、快感を貪るように動く)
【ちょっと急展開にー…って長ぁッ!!ちょっ…と…!力みすぎよー!私ぃー!!!!赤ッ恥ー!!(頭抱え】
【レスにも時間が掛かっちゃってるし…ごめんねっ?短くして良いからね?(汗遠い目】
【というか、時間は平気?眠かったら無理しないでね?(なでなで】
>922
そ、それはぁ…私のが大きくなったというよりも…遥ちゃんが小さくなったからぁ…
>わたしは!ゆきのがいやがることはしないの!ゆきのの泣いたかおはきらいなの!
っ!(遥のあまりにまっすぐな言葉に、つい、涙を流しそうになり)
遥ちゃん…ありがとう…
あぁ…そうかぁ…ごめんね、気付かなくて…
でも…好きな人だから…つい、いいんじゃないかって思っちゃって…ごめんね
私に…見られたくなかったんだ…そうだね…好きな人だからこそ、見られたくないって言うこともあるよね…
もう…猫じゃないんだからっ♥……ん?(肩をぺちぺちされ)
うんっ♪ たぁ〜くさんするからねっ♥
(遥の頭を角度を変えて何度もなでなでし、ちゅっ♥ちゅっ♥と何度も何度も体中にキスの雨を降らせる)
……ん?(ふと顔を上げ、頭を撫でていると遥が体を不自然に摺り寄せていることに気付き)
軽蔑? もう、遥ちゃん!
私が遥ちゃんのこと、軽蔑なんてするわけ無いでしょう!
そう、今までの10年以上の付き合いが、全部嘘で私を騙して楽しんでたとか、そんなことでもない限り…いや、それでも憎みきれなさそうだけど…
とにかく! それぐらい大変なことが無い限り、私が遥ちゃんのことを軽蔑するなんてこと、ありえないから!!
もう、何を謝ってるの…? 体も、心も、子供になったのに私のことは今までと変わらず好きでいてくれたんでしょう?
私は、いつだって遥ちゃんのことが大好きだから…(顔を近づけると、舌を伸ばし涙を舐め取り、さらに顔を動かし小さくなった遥の胸をちろちろと舐め)
>923
【私も長ぁっ!! リロードしてなかったし…(汗)】
【しかも私の方が時間かかっちゃってるし…orz】
【時間は…流れを見るともうすぐ終わりそうだから、最後まで起きていられるよ】
>924-925
ちっちゃく…あー。なるほどぉ…(納得したように頷き)
ゆきの?なんでなきそうなお顔なのよ?(表情の変化を即座に見抜き)
(心配して小さいくせにお姉さんぶって、雪之の頭に手を伸ばしてよしよし)
…へーき。すきぃ?うむ…ゆきのが…こんな、こんな体でも…
(もじもじと隠していたが、意を決したように視線を強めて真っ直ぐ見つめ)
かわらずに、すきって思うなら…はずかしくないわ♪
(心から嬉しそうに、自信を取り戻した笑みで見て)
うにぃ…だ、だってゆきのがみみするからぁー!(ぺちぺち非難の目で)
ふぁっ……ぁ……っ ぅ……ゃ…ぅん〜〜〜///
(白い薄い柔らかい素肌にキスをされる度に、頬が熱く色づいて)
(内に秘めた女の本能が疼き、甘い艶めいた声を漏らす)
ぁ…ふぅ?ぅー(恥ずかしくて死にそうな表情で顔を歪め)……な、なにをいってるの?
(雪之の激情も、低年齢化した遥には半分程しか理解できないようで目を丸め)だけど…ありがと。///
あ…う……そう。なの…?ゆきのがすきだから、いっぱいぬれて、どきどきちゃうの?
そう…そうよね?そうよっ(目を輝かせ大きく頷き、涙を舐め取られるとくすぐったそうに)
ゆきのー…私だってだいすきよ?ゆきのよりもっともーっとすきだもんっ(ぷぅ)
ひゃぅっ んー!///
(雪之の優しい舌使いに、肌が粟立つように、
ほとんど平らな胸の、薄桃色の先端が微かに立ち上がり震えて)
(幼い陰部からは想像もつかないほど、愛液が溢れ)ひゃ…ぅ〜〜…
(雪之の腰に細い腕を回し、腰の動きを早めて昂ぶり)
ゆきの…ゆきっ…〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(かくかくかくっと大きく体を痙攣させ、達してしまう)
ふにゃぁ…♥はぁっ…はぁ…(呼吸を整えながら、雪之に縋りつく)
【そしてまたこんなに…OTZ】
【だ、だってだって!楽し過ぎるんだから仕方ないじゃないのっ(きぃ逆切れ】
【じゃあ次くらいで締めかな?雪之も楽しんでくれてたら良いんだけど…お疲れ様ー!(礼】
>926
(小さくなった遥によしよしされ)
違うの…遥ちゃん、こうなっても私のこと、そこまで思ってくれてることがあんまり嬉しくって…つい…
うん、遥ちゃんなら、どんなでも大好きだよ。(笑みを見て、安心し)
(遥の表情を見て、肝心なところだけは伝わったな、と思い)うん…よかった
えー? 私だって遥ちゃんのこと好きだよ〜♥
ふふっ、でも遥ちゃん、ちっちゃくなっても私のこと、すっごくすっごく大好きでいてくれるんだね。
私、とっても嬉しいよ。
(腰に手を回され)うんっ…遥ちゃんっ…!(遥が痙攣すると、苦しくないように気をつけながら優しく抱きとめ)
はぁ…(縋りつく遥の頭をゆっくりとなで…なで…する)
(遥が落ち着くと適当な寝巻きを着せ、自身も着替え)
遥ちゃん、大丈夫? 胸のドキドキは治まった?
体の方は…名無しさんの作った薬なら、一晩寝れば治ると思うけど…
(ぽん、ぽんとあたまに手を置き、添い寝して手を握り)
私がちっちゃかった頃はね、遥ちゃんが隣にいても、何よりその手のあったかさに安心したんだ。
遥ちゃんにいじめっ子から助けてもらった時も…遥ちゃんの手、とってもあったかくって…
だから、この手は明日までずっと握ってるよ。もう怖くは無いだろうけど…
それじゃあ、おやすみなさい…遥ちゃん…むにゃ…
(遥が気持ち良さそうな声を出して眠りに落ちたのを確認すると、自分も目を閉じほどなく眠りに落ちる)
(遥は小さくなったが、手のぬくもりは変わらなかった気がした)
【わかる! わかるよその気持ち! だって私も楽しいもん!!(何故か対抗)】
【とっても楽しかったよ! ちっちゃい遥ちゃんも可愛かった♥】
【えーと、なんか勝手に締めみたいになっちゃったけど…最後は好きなようにしていいよ】
【私は…ごめん、もう落ちるね…それじゃあ、おやすみなさい。ノシ】
>927
(達した後の体は徐々に弛緩しまどろみ、
頭をゆっくり撫でられる度にぅなーと声を漏らしスリスリして)
ん…おさまった…よーな、きもちいーよーな…よくわかんな…
(手を握られると、うつらうつらしだし)……うん…あったかい…わね///
ゆきの…もう、だいじょーぶよ…こわくない…かぁ…
(すっかり立場は逆になったのにも関わらず、眠りに落ちる最後まで遥節を発揮し)
………ん〜…きの…まもって…あげ…すぅ…zzZ
(雪之の心地よい体温を間近に感じ、安心しきった様子で)
(繋いだ手はけっして離さずに、最愛の幼馴染と共に緩やかに眠りへと…)
【でっしょー?!もう何処かで切らなきゃーって思うんだけど、止められないのよね?!ねっ♪(嬉々】
【そう?良かったぁ〜…(ほっ)狙い過ぎて、ドン引かれたらどうしようかとか、やや不安だったのよね…ん。ありがと///】
【名無しさんも喜んでくれたら良いのだけれど…ご希望に添えたかしらね(遠い目】
【うむ!久し振りにこんなに夜更かしして付き合ってくれて、ほんっとぉ〜〜〜にどうもありがとう!】
【今更だけど、(汗)ゆっくりと休んでね?おやすみなさいっ!!ノシシ】
かぁいいぃよおうぅぅぅ!!!
はうぅお持ち帰りぃ?
遥ちゃに雪之ん乙!
とろけるチーズ並にトロトロ甘イチャだな!
余は満足じゃ
おはやう。リクエストした名無しでござんす。
ちび遥ちゃ超絶カワユス…GJ!!!
流石ツボを心得えとるなwロリハァハァ…(*´∀`)
甘イチャ最高oooooooouu!!!!!!!!!次はゆk