<キャラハン一覧>
・杉浦碧 ◆ExM.Mwpetc
・玖我 なつき ◆zR.uS/KUGA
・楯祐一(漫画版) ◆UM6ss0ZrbA
・藤乃静留 ◆JPs3Yny5EY
・高村恭司 ◆OVERS/ZJpw
・珠洲城 遥 ◆0JTzOh/Yhc
・菊川雪之 ◆3GjrocLkMc
・炎 凪 ◆YBYEAuq9VQ
・宗像詩帆 ◆izoqSIHOnw
・楯祐一(アニメ版) ◆2P8D/WVS/M
<注意事項>
キャラハンの方で休む意思を明記せず
1ヶ月来ない者は、名簿から名前を抹消されるので気をつけておいた方がよろしいかと!
尚、名簿から消された者の復帰は可能ですので、お気軽に戻ってきて下さい。
<以下珠洲城遥の叫び>
私に学園の治安維持強化巡回のための時間を!!時間をーーー!!!#
<次期スレッド建立時の諸注意〜第三考改訂版>
一.スレッドはレス番号970を獲得した者、
及び容量「約」480KBを獲得した者が立てる事とする。
※不可能な場合は、必ず早急に引継ぎを宣言すべし!放って逃げたりしない!
二.前任の者が立てられない場合は、
建立を挑戦した際の、新規のテンプレートを書き込んだ上で、
980(490KB付近)の者に跡を引き継ぐこと。
※テンプレートは現行スレに貼られている物を用いる。
その際キャラハン一覧の部分、及び諸過去スレのURL変更に注意を払うこと。
スレを立てる者によってはテンプレを若干改変している場合があるのでそれにも注意が必要。
三.後任の者も不可能な場合は、他に立候補者を募る。
※立候補者が現われない場合は、
スレ立て代行スレッドeroその三
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147696944/l50 此処のスレへ代行依頼を出願すること。
!!厳守事項!!
970(480KB)を経過した場合、次期スレッドが無事に建立され、
誘導リンクが貼られるまでは、発言は慎むべし。
(引継ぎ及び立候補の発言は除く)
次期スレッドを見失い、学園内で迷う可能性のある生徒を防ぐ為です。
この規律を守れない者は即刻教会送り(72時間の説教・奉仕活動)に処す!!
万が一、スレ建立が間に合わず埋まってしまった場合、
舞-HiME総合避難所2
一時休止中
舞-HiME総合避難所2(携帯版)
一時休止中
こちらへ避難し、慌てず騒がず今後の対策を練り、生徒の誘導を促すこと。
皆で守り正しく明るい学園生活を送りましょう!
水晶宮にはリボン×給 ○結ぶな! =風華学園 生徒会執行部=
遥ちゃん、スレ立て本当にお疲れ様!!(ぎゅ〜)
前スレ>995
【さて、じゃあ返すよ】
【う〜ん…じゃあオチは一日限り〜じゃなくて夢オチの方がいいかな?】
【夢ならあまりにも積極的になっても違和感ないし…】
そう? じゃあ、なるべく笑わないようにするけど…
いいの? よかった。(手をゆっくりと動かし、胸に触れた手にゆっくりと少し力を込める)
え〜? 遥ちゃん綺麗だし年上だけど、こういう時はかわいいよ。
声出すのは嫌? 私は…(///)…恥ずかしいけど、相手が遥ちゃんなら嫌じゃないよ…
…遥ちゃん、いい匂いだよ…(頬を撫でられるとにっこりと微笑み)
ん……ちろっ…(ブラを避け、遥の胸に舌先を伸ばす)
>5
【どういたしましてー!(ぺふぺふ)待たせてばかりで本当にごめんなさい!】
【うむ…雪之は夢オチじゃ寂しい?(笑)なら、一日限りでもOKよ!(ぐ】
なぬっ?!それはそれで…雪之の笑顔が見れないんじゃ…ボソボソ…///
うぐぐ…もーこの話はおしまい!(バツが悪くなり、横暴終了)
ふっ…ぅんっ…ふぁ……
(大好きな人に触れられるだけで、敏感に反応してしまい鼓動が高まっていく)
こっ こういう時ってどーいう意味よ!!(真っ赤でクワッ)
やぁ…だって……ぬぅ。変な声出ちゃうのよ?恥ずかし…私なら?むー。
(膨れ面で渋々頷き、深呼吸して)だけど、なるべく我慢するっ!雪之は良いわよ!(続・横暴)
(ブラをずらされると、締め付けから開放され、たわむように胸が揺れて)…ぁ!///くぅー。
(薄い舌先が動く度に、押し殺した声が漏れる)ふぅ…ぅんー むぅ。///
>6
【ううん、これくらい平気だよ】
【…じゃ、じゃあ一日限りで…(笑)】
えー? でも笑っちゃいけないんでしょ〜?
わかった、お終いだね。(言った傍からにこにこ)
え〜? いつもは綺麗でかっこいいけど、私と二人っきりだとかわいい面も見せてくれるじゃない。
ふふっ、わかった。じゃあ、その時は遠慮なく言うね。
ちろっ…ちろちろ…ぺろ…ちろっ…(舌先で柔肌をなぞり、舌で遥の胸を大きく舐め、乳首を確認するとそこを舌先で往復するように舐める)
>7
【はあ、ありがとう…。うむ!任せなさ…と言いたい所だけど…
なにぶん私も初めての経験だから、どうなるかは解からないわ!(ばばーん】
【ところで、雪之が使うので良いのよね?遥が使うの?(笑】
うぅぅ…うるさいわねーもうっ
(からかうようで幸せそうな口調に、恥じらい拗ねいじいじ)
…何が楽しいんだか…もう。///
まあ?綺麗でカッコいいのは当然だけどね?(鼻息フーンご機嫌)…み、見せてないわよっ そんなの!///
ふにゃあっあぅ……うぅ〜〜 雪之ぉ…舌くすぐったぃ…ひゃ!…そこ…はぁ///
(チロチロと舌が動き、先端に触れられるとうぎぅと雪之の頭を抱いて胸に埋めてしまう)
ゆきの…猫みたい。
【なんっ…一生の不覚ロール跨ぎをしていなかったとはいえ…申し訳ないわ。】
【不快に思ったのならば、本ロールは破棄してくれても結構よ…OTZ】
【何だかもう…句読点までも打ち忘れているじゃない…「一生の不覚。」ね…】
【あーもうほんっとにごめんなさい雪之ー!!私のすっとこどっこいー!!!】
(^д^)9mプギャ
遥チャはえばんげりおんが好きだったのか…!
>8
【私もどうなるかは…(汗)】
【私が使おうかと…責めに回るというななしさんとの約束があるから!(謎威張り)】
本当、何が楽しいんだろうね。二人でいるだけでこんなに楽しいなんて(にこにこ)
え〜? 遥ちゃんかわいいよ〜。本当にかわいいんだから〜
私だって遥ちゃんの前ではみんなに見せないところ見せてるも〜ん(すりすり)
ちろちろ…むぎゅっ!(調子に乗って舐めていたら突然抱き寄せられ)
むぎゅ〜…遥ちゃん、柔らかぁい…(ちろっと舌を伸ばし)
猫ぉ…? ふふっ…遥ちゃんが飼い主なら、きっと幸せだね…うにゃ〜ん…ごろごろ…(すりすり)
>9
【えっと…ま、まあ名前だけ見なかったことにすれば…】
【破棄とは言っても………名前をNGワード設定にして同じの貼ってもらうとかしか思いつかないからいいよ…】
>10
【そ、そこまで気にしないで…(おろおろ)】
【今度から気をつければいいことじゃない…(ぎゅ〜)】
>11
【フッ…笑いたくば笑いなさい……(プルプル…】
>12
【遥ちゃんは好きではありません!】
【はいはい、もうこの話はおしまいっ ロールに集中するから、これ以降レスはしないわよっ!(しゃっ】
【おしまいったらおしまいなのよー!(逆切れ】
>13
【…そ…そうね。雪之が不愉快な気持ちにならないのなら、このまま続けさせて貰っても良い?】
【ぅー…ゆきのぉ…(くてん)うぅ…ありがとう…///
そんな風に優しくされちゃったら、私はお言葉に甘えるわよ!甘えまくるわよ?!(きっ】
【ごめんね。そうね…ふっ…ふふふ…はぁ。じゃあお言葉に甘えて続けましょう…】
【そしてその威張りっぷりは…じゃ、じゃあ宜しくね。(笑)】
何が楽しいって二人だけが楽しいって…(赤面口ぱくぱく)
そんなの、そんなの…知らないわよ〜〜〜〜っ///あーもう可愛いわねー!だーっ!
(あまりにの嬉し恥ずかしぶりに、うぎぅと抱き寄せ、頬をにょーんとしてしまう)
もももう良いっ!雪之は可愛いって言うの禁止ーぃ。(唇に指を押し当て膨れ面)
皆に見せないところ?猫っぽい所とか??(きょとん)
……かい、飼い主って…(何だか邪な?想像が働いてしまい、慌てて首をブンブン振り払い)
でも、前は犬っぽい時もあったわよね?(笑いながら、頬をぷにぷに)
雪之も脱がせてあげる。バンザイしなさい。ばんざーい。
(雪之の愛くるしさに、少しだけ緊張が解けたのか和らいだ表情で頭を撫でて)
>14
【う、うん、いいよ、どんどん甘えて〜♥】
(抱き寄せられるとばたばたとはしゃいでいたが、頬をにょーんされ)ひひゃああぁ〜…はにふふのはふはひゃ〜ん…
え〜?禁止なの〜? う〜…わかった。
あ、そうだね。遥ちゃん以外には見せないね。
犬…そうだったね。ネコミミをつけることも…あったよね。
ふふっ、おかえし(遥の頬をぷにぷに)
(頭を撫でられると気持ち良さそうに)は〜い。
(両手を上げ、遥に脱がせてもらい)
(そしてポケットに入っていた例の薬が落ちる)
>15
雪之がへらへら笑うからよっ 別に可愛過ぎるとかじゃないからね?!
(頬をなでなでしつつ、ついつい強がり)
…はあ…もう。可愛いんだから…雪之ってばもう…(頬緩々でブツブツ)
あれは悪魔的所業だから、たまにじゃなきゃ駄目なのよ!たまに!それも私の前でだけねっ?(きっ
(ぷにぷにされると、くすぐったそうに指に口付ける)
よしっ♪昔はこうやってよく着替えさせてあげ…んぁ?何か落ちたわよ?何これ?
(薬を拾い上げると、雪之に手渡して興味深そうに覗き込む)
くすりぃ?どこか体の具合でも悪いの?(心配そうにぺたぺた触れて)
>16
ん〜? そうなの? (残念そうな顔をし)
うんっ、わかってるよ、あんな格好遥ちゃんの前じゃなきゃしないよ
だって遥ちゃんが相手だとついつい甘えちゃうんだも〜ん……(すりすり)はぁふ〜…
遥ちゃんに命令されれば別だけど……(ぼそっ)小説版とか…
え、あ、あ〜…この薬はぁ〜…(目が泳ぎ)
なんというか、その〜…(ぺたぺた触れられるとばつが悪そうに)
具合は悪くないんだけど…もらい物というか…
…実演したほうが早いかな…(勝手知ったる遥の部屋、水を見つけると薬を水で流し込む)
………んんっ…はぁ…あ、熱ぅい…はぁぁ…(股のあたりが熱くなり、下着を脱ぎスカートをたくし上げる)
はぁ…ぁぁ…は、遥ちゃん、み、見てて……んんんんっ!(雪之の股間は熱い湿気を帯び、秘裂がヒクヒクと蠢き…)
(……数秒後、ゆっくりと秘裂の上に立派な男性器らしきものが生えてきていた)
【ちょっと展開が急だったかな?】
>17
そ、そぉーうよね…あんな格好…でも!可愛いじゃないの?!ねえっ?(必死)
……あまえんぼーゆきのー(額をうりうりうり♥)
うぐっ…あの時は玖我なつきに勝つ為に仕方なくね?!…怒ってるの?(ボソ
…??(きょとんと首をかしげ)
貰い物?でも体が悪くないのに薬なんて飲まないでしょう?
(雪之の動向を不思議そうに見守る事、数分間。)
ちょっ…そんなはしたない格好しないの!!///……み、見てるけど……
ななな…なぬーーーーーーーっ?!?!?!?!(あまりの展開に石化)
コココオォオッココッコレって…おおおおぉお男のひ、人の…その…
(口をパクパクさせながら、恥ずかしさに視線を逸らしつつもチラチラ見てしまい)
あ、アレでしょう?!何でこん…こんなものが…本物なの?!(指先でソォーーーッと触れてみる)
【いえ、丁度良いわ!私だとモタモタしてて進められないし(汗)】
【雪之攻めだし、したいような展開で良いから!(ぐっ】
>18
う、うん。遥ちゃんそう言ってくれるし、私もかわいいとおもうよ?(遥の勢いに押されタジタジになりながら)
うにゃぁ〜…♥…遥ちゃんは甘える私は嫌い〜? …ごろごろ…すりすり…ぺろっ(鼻の頭を軽く舐めた)
ううん、ちょっと意地悪言ってみただけ。
もうあんなことはさせないでしょ? だからもう怒ってないよ
ビクゥ!(……も、物凄くびっくりしてる…こっちも少し驚いちゃった…ドキドキ)
うん…(口をパクパクさせる遥を見ながら、恥ずかしそうに)
ほ、本物みたい…私も飲むのは初めてだったんだけど…(触れられ)
ひゃっ!(ビクッと震え)
はぁ…ちょ、ちょっと敏感すぎるかな…別に、痛かったわけじゃないよ…?
(ゆっくりと、そぉーっとスカートを下ろし遥の横に移動する)
はぁ…はぁ…は、遥ちゃん、なんか…変な気持ちになってきちゃった…
【わ、わかった、頑張る!(汗)】
>19
そう、可愛いんだからもっと自信を持ちなさい!(うむうむ)
…ん。嫌いなはず…はず……(ワナワナプルプル…ぺろりと舐められ)ッ!(ぷっちーん)
にゃいじゃないのー!!!もーゆきにょはーー!!
可愛いんだからぁあ!ゆきにゃ〜〜〜っ にゃーもー可愛いいい♥♥♥
ハッ…!〜〜〜〜っ……(遠い目でコホン)
…な、何かしら?(努めて冷静に)そうね…させないワヨー
ひいっ!(びくっと震えたそれに慌てて飛び退り)
……び、敏感って…///なんかでも…お、思っていたよりは…気持ち悪いものじゃないわね。
雪之のだから?雪之のっていうのも変だけど…(大混乱)
……!(全裸の雪之が横に座ると、緊張した面持ちで)へ、変な気持ちって?///
(横目でチラと見ると、真っ赤になって固まり)どどど…どうしたら良いのよっ?!
【私もなるべくフォローするから!安心なさいっ!】
>20
きゃ〜〜〜♥
あーもー遥ちゃんだいしゅき〜〜〜しゅきぃ〜だいしゅきなのぉ〜〜♥
………さ、させないんだよね、ああ、よかった(小声で)
な、なんかね、遥ちゃんが欲しいって思うの。
でもいつもよりずっと強くって、変な感じなの。
わ、わたし、これで遥ちゃんと一つにって…はぁ…(ごくり)
…い、いいよね? 遥ちゃん…私、これで遥ちゃんと…(右手でモノを撫でながら、遥の股に顔を押し付け)
んんっ…ぴちゃ…じゅる…はぁぁ…じゅびっ…じゅばっ…んふううぅ…じゅるるるっ…(遥の秘所で、いつもよりも激しく舌を動かす)
>20
【あ、ありがとう! 安心して挑戦するね】
【さっきのレスに書き忘れちゃった…ごめんね】
>21
…くはっ!(吐血しそうな程に悶絶しながらも)
う、ウオッホン!………変な言葉遣いをするのは止めなさい、雪之。
…っほ、欲しいぃ?どういう意味なの??(眉寄せ)
ちょちょ…っま…だから雪之っ 何が良い…
(いつもより上擦った声で、興奮が高まっているような雪之にたじろいで)
(不安を覚えるも、やはり未知の物体に視線は釘付けで)
(自分の陰茎を撫でる雪之の手の動きに、熱い吐息を零す)…はぁ…って
待っ!こぉら雪之待ちっっひゃああっん!!やっ 舌…ふああっ!やぅぅ…〜〜ッ激し過ぎ…
(貪るような舌の動きと吸いつきに、逃げるように腰を引くが逃げられず)
いやぁ…ん/// 音…立て、無いでっ ゆきのぉーっ(涙目で後頭部をぺしぺしっ)
ぁふ…(舌を動かされる度に、愛液が溢れ出す)……って雪之!!
おおおっきくなってるわよ!!ソレ!!(涙目ながらも、大声で指差し)
>22
【ぜーんぜん平気よ!ンノープロブレムよー雪之ー!(拳ぐぐっ】
【それに…あー…なんというかその…んぇーと…///いつもより激しくて、とても良い感じだし…ね?(ぷーいっ】
>23
そ、そう? だってぇ、遥ちゃんといるとたまにそうなっちゃうんだもぉん…うん、気をつけるけど…
じゅぶぶ…んんっ…んぐっ…(激しく舌を動かし愛液を飲み下してゆくと、後頭部をべしべし叩かれていることに気づく)
ぷはっ……はぁっ…なぁに? 遥ちゃん…(今までのことが聞こえていなかったかのような反応を返すと、垂らした舌の先からとろーと唾液と愛液の混じりあった液体が流れ)
んあ? あはっ…本当だ、大きくなってる…んっ…(顔をしかめ)
硬くなりすぎちゃって…ちょっと、痛い…
ねえ、遥ちゃん…(興奮のあまり酔ったような目で)
これね、我慢してるとどんどん硬くなって辛くなってくるの
だんだん痛くもなって来るの(モノを軽く手で撫でながら)
だから…ね、助けてよ…ねえ、遥ちゃん…
もう我慢できないよ…ハァハァ…こう、すればきっと、楽に…なるからぁぁっ!
(叫び声とは裏腹に、ゆっくりと遥の中に侵入する)
>25
……はぁっ…はぁ…ふゃ〜〜〜///
(ようやく激しいしたの動きから解放されて、安心したように深呼吸すると)
ゆっ…雪之……(舌から零れ落ちる蜜液を、ぼんやりと見つめ)…ゃ…なんか…ぃ、ゃらし…ぅー。///
(あまりの恥ずかしさに、思考回路は徐々に麻痺していく)
おっきくなってるし…なななんかいき、生きてるみたいに動いてるし…
先からなんか出てるしぃいぃ…何なのよソレはあああ!!///
痛いの?!痛いから動いてるの?(オロオロ…)つ、辛いって言われてもね…どうしたものやら…
私に出来る事なら、協力してあげるけど…
どうしたら痛くなくな…ふぇっ?ゆ、ゆき…の?あなた何しっ!!!
(愛液と唾液に塗れて滑る入り口は、先端を難なく迎え入れようとするが)
や、や、やあ!痛っぃぃ…ひぅうっ(雪之の肩を掴み目をきつく閉じ)
そんなの入らないわよ…ばかぁっ!
(ついには涙が零れてふるふると首を振るが、辛うじて目を開き雪之を見つめ)
けど…雪、之は痛くなくなるのね?な、なら…だい、じょうぶよ。私は平気…だから。
(安心させようと、若干引きつったいつもの笑みを浮かべ頬を撫でる)
>26
あは〜…本当だ、やらしぃね…(液が自分の胸の辺りに落ちると、ごくりと飲み込み)
うん…興奮するとおっきくなるみたい…なんなのって聞かれても…なんて言ったらいいのか…
協力してくれるならぁ…私とぉ…一つになってぇ…
痛いの? ごめんね…(肩を掴まれると動きを止め、遥の顔に手を伸ばし)
…! ばかって…ばかっていった…協力してくれるって言ったのにぃ…(涙目になり、遥の腰を掴む)
(しかし遥が涙を溢れらさせると、その動きも止まってしまう)
(引きつった遥の笑みを見、頬を撫でられると若干落ち着きを取り戻し)
ごめんね…ごめんね遥ちゃん…なるべく、痛くないようにするから…
(ちゅっ、と遥の胸に吸い付き、舌で乳首を転がし気を紛らわせようとしながら、腰を少しずつゆっっっっくりと押し込んでゆく)
>26
……ゆ、き、の…あなた……ん。
(背筋を撫でるような妖しい魅力に、同じく生唾を飲み込み)
ひひ、一つになるって…そ、ソレを入れるって事?
(暫し葛藤して、渋々頷くが雌としての本能が受け入れる事を望むように、また愛液がとろりと涌き出て)
(雪之の優しさにふうと息をついて、雪之の頭をぎゅっと抱き)
はぁ……ん。解かったわ…そぉっとしてね?ゆっくり…ぃぃっ!ぅ…ふ…う゛…ふ…くっ
(胸への刺激に甘い声を漏らし、進入してくる陰茎を誘う)
ま、まだ?もっと……はぃるの?雪之…キス、して…。
(挿入されたまま上体を起こして、正面から向かい合うと鼻先を摺り寄せて)
>28
うん…これを…遥ちゃんの中に…
ん…(頭を抱かれ)うん…ゆっくり…ゆっっくり…(あまり痛くならないようにゆっくりと押し込むも、狭い遥の膣を陰茎が引き裂くようにかき分けることがわかり)
う…うん…あと…半分…はぁ…(荒く息をつきながらも、鼻先を寄せて遥に正面からキスをし、舌を差し込む)
んん…んぷ…んふぅ…じゅぶ…(激しく舌を動かしながら、ゆっくりゆっくりと腰は陰茎を押し込み)
………………んぷ…はぁっ……すごい…全部、入っちゃった…(遥の足を片方持ち上げ、ぴったりと腰を密着させる)
んん…(しばらくして、遥が落ち着いたことを確認するとゆっっくりと少しずつ、腰を前後させはじめる)
>29
きの…あの、ね?なぜか解からないけど…痛いのに…嬉しいような…気持ちになる、の。
(眉を顰めつつも、昂揚した頬で、先程とは違う自然な笑みを浮かべる)
だから…っ 来て…平気よ。もっと…奥ぅ!まで…(目尻に涙を浮かべ笑み)
(繋がったそこからは、愛液と交じり合った少量の血液が流れるも)
ん…ちゅっ…んん…ぷぁっ…///ちゅく…はぁ…♥雪之…すきぃ…大好き(ちゅ)
(キスを続けながら、愛しい人のそれを一杯に受け入れた膣内は、雪之の陰茎を柔らかく包み込み)
入った?全部?……〜〜〜っ(何故か涙がまたこみ上げて、きゅぅと抱きつく)
(腰が密着し更に深々と繋がりあうと、またキスをして)…ん!…ぅ…はぅ…んっ…///
(最初は戸惑うものの之、ゆるやかな腰の動きに少しずつ声を漏らす)
>30
そ、そう…なの?
よかったぁ…なんだか、安心しちゃった…
うんっ…!
んん…私だって…大好きなんだから…(ちゅっ…)
ふぅんんっ……ちゅっ……(抱き合いながら、キスされると抱き締める手に力が入り)
んはぁっ…あぁぁっ…(腰を動かすペースが少しずつ早くなり)
気持ちいい…気持ちいいよおっ遥ちゃぁ〜ん…(舌をだらりと垂らし、ハッハッと息をつきながら腰を動かし胸に吸い付く)
ああっ! 私もうっ! 気持ちよすぎていひぃぃぃぃっ!!(軽く、陰茎の先から何かが出たような感覚がある)
はぁ…はぁ…はひぃっ…(しかし陰茎は一時的に小さくなるものの、すぐに硬さを取り戻し)
凄い…あはっ…もっと敏感になってるぅ…(壊れたような笑みを浮かべ、また腰を動かし始める)
遥ちゃん気持ちいい? 私はとっても気持ちいいっ! 遥ちゃんの膣とっても気持ちいいのおっ!
あぁっまたっ! 私また出ちゃう! 何度も出ちゃうぅぅっ!!
【……壊れすぎたかな…(汗)】
【えっと、そろそろ夕食の時間だと思うし、一旦休憩にしない?】
【あとはそんなに長く続かないと思うし…】
【本当ね…随分はげし…///だ、大丈夫よ雪之!薬の副作用よ、副作用!(笑】
【了ー解!じゃあ一端休憩ね♪うむ。後はそんなに長くないわね!何時頃戻って来れそう?】
【多分20:30頃には戻れるんじゃないかと…大丈夫かな?】
【解かったわ!大丈夫♪その辺りにまたスレを覗いてみるわね!】
【戻ってきたらレスをくれれば、続きを投下するからっ では、また後ほど!】
【うんしょっと…(謎) なんとか戻ってこれたよ】
【お帰りなさい!って反応が遅くてごめん!思いの外レスが時間が掛かったわ…】
【では投下ー!なんとか?!大変そうなの?無理そうならまた別の日…って言ってもあと少しだしね。(苦笑】
>31
ん…「一つになる」ってこういう事、なん…でしょう?
(額に汗を浮かべながら、頬撫で微笑み)
あっ!はぁ…雪之が動く度に…なんか…なんだか…気持ちいい、ような…気もっ
(腰を強く抱かれると、まだ痛みを伴い眉を寄せて)
ふぁっ!ん!ゆきの?…やっぁ!激しいってば…ぁっ
(虚ろな瞳で腰を激しく打ち付けられると、周囲に淫猥な水音が響き渡り)
んむぅーっ 胸ぇ…(吸い付かれぷるんと胸がたわみ)
(雪之の表情に、更に興奮し軽い射精感を膣内に感じ、きゅっとしがみ付く)
……きゃっ!今…なんか温かいのが…何…気持ちいい…!
(温かい精液が注がれると、それだけで達してしまい)ぁ…ふぁぁん…///
やっ…雪之?も、もう終わりじゃないの??
(うにゃうにゃまどろもうとした所に、また硬さを取り戻したソレで突き込まれる)
気持ち良いけど…待って雪之!それ以上それ…挿されたらぁ!私もっ 頭が変になっちゃうぅ!
(熱に浮かされたうわ言のように喘ぎ声を上げ、雪之に乱暴に揺さぶられる事さえ快感で)
(対面座位で深々と貫かれながら大きな胸を揺らして、膣壁は精液を搾り取るように締め上げる)
出すぅ?さっきみたいの??ぅ…ん。良いぃ…出して!私も…何か出ちゃうのぉっ!
>36
【ああっ、時間通りに戻るのが、言っていう意味だったから気にしないで!;】
【ま、まあ、私も時間いつもかかってるし…お互い様だよ】
私ぃぃぃ! わたしもうへんになってるぅぅぅ!!
あはあぁっ! きもちいいぃぃっ! きもちいいよぉぉぉっ!(手は腰から胸を掴み、乱暴に突き込む)
遥ちゃんも何か出るの? いいの、出してぇっ! 遥ちゃんも私に出してぇぇっ!
いひいいいぃぃぃっ!(遥の中に射精するが、またすぐに大きくなり)
ああぁぁっ! 遥ちゃん、私っ! 私、バカになるぅぅっ! 変になっちゃうぅぅっ!!
ああぁぁぁっっ!!!!!!(一際大きく体を震わせると、どくどくと今まで以上に大きく何かが陰茎を通じて下半身全体から抜けてゆくような感覚に襲われる)
ふぁああぁぁぁぁぁ〜………っ♥(体から力が抜け、遥の胸の上に倒れ込む)
>37
【うむ…何だかレスも冴えなし…本当にごめんなさい……】
出るって!いうか!!もうっ…!やっいやあああああああっ
(突き動き揺さぶれるがまま、胸を捕まれ更に声をあらげて)
やあッ!イッ…ふああああんっ!!!!
(何度も何度も中に出されて、直ぐに一杯に満たされた内部から精液が溢れ出て)
(その後強くビクンと痙攣すると今度は潮が吹き出て辺りはビショビショに)
んん………はぁッ
(軽く意識を失い、繋がったまま雪之が倒れてくると、ふと覚醒する)
……雪之…?ん…あったかぁいぃ♥(微笑み
>38
【き、気にしないで…私だってたまにこれぐらい時間がかかる時もあるし…】
はぁ〜っ………ん…そう? 遥ちゃんも…あったかいよ…♥
(一段落し、性衝動が落ち着いてくると少しずつ冷静さを取り戻し)
………!! ご、ごめん遥ちゃん! 私ってばなんてことを…すぐに拭くね!(慌てて立ち上がろうとするも、腰に力が入らず)
……あれ? た、立てない…腰が抜けちゃったみたい…は…はは…(乾いた笑いを浮かべながら、遥の胸で力を抜く)
>39
【うん…それもあるけど、楽しめて貰え無いのでは?とね。
って誘い受けっぽくなってるわね!やめやめっ(汗】
ふわ?へーきぃ…というか…離れちゃヤぁ。(体勢がつらそうな雪之を見るも、ぎゅっと抱きよせて)
(ふにゃふにゃした口調で深呼吸しながら)
……腰ぃ?…動かし過ぎたんじゃないの?(妙に冷静にぽつり)
…だってあん…あんなに突いて…雪之…じゃないみたいに…///
(同じく我に返るとガバと起き上がる)
ってアレは?!アレはどうなったのよ!!!(くぷっと引き抜くと、破瓜の血と混じりあった大量の精液が溢れ出)
………ね、これ何…?いつもの…好きって思うと出ちゃうの?
(首傾げ
>40
【楽しめてるよw 大丈夫!】
うん〜…わかったぁ、離れな〜い…(抱き寄せられると軽く抱き返し)
あ…あははぁ〜…(苦笑) きっとそのせいだね(汗)
うっ…わ、私だって…あんなになるなんてなかったし…(///)
あ、アレって?
(小さく音を立てて引き抜かれた陰茎は、もう消え入りそうに小さくなっていた)
そ、そうだと思う…遥ちゃんを見ててね、好きっ、綺麗、とか思ってると、あ、あそこが熱くなってきて…
締め付けられると、気持ちよくってたくさん出ちゃって…好きっ、て思って気持ちいい、って思うと…たくさん…(最後のほうは声が小さくなり)
(いたたまれなくなり小さくなった陰茎を手で隠そうとすると触れてしまい)
いっ! ………はぁ〜〜〜…(敏感になりすぎたそこは触れるだけで最後の射精をし、完全に消えてしまった)
>41
【そう?本当にありがとう…良かったぁ(ぎぅ】
あ!忘れてたわ!!(雪之の胸をかぷっとするとちゅうーと吸い付き痕を残し)
……なんか、こう…見ると可愛い…かもしれないわね。
(萎え消えゆくそれを見てくすっと笑みを漏らし)
……でも本当。いつもと全然…雪之ったら!途中怖かったわよ?(ぷうと膨れ拗ね)
…わ!わわっ…なん…///解ったわよ!恥ずかしいからもう…むう。
でも不思議ねー?それが出る度にもっとエッ…こほん。
興奮…じゃなくて…あーうー///(と、更に射精されて目を丸め)
……また好きって思ったの?(間抜けに問うていると消えてしまい)
…手品!!?無くなった…わね。(ぺたぺた無遠慮に触りまくり、ほんの少しだけ残念そうな声色で)
…でもやっぱり、私はいつもの雪之の方が好きだわ!(引き寄せ顔中にキスの嵐
>42
え、何を…きゃぁっ(胸をかぷっされ吸われると変な声が出てしまい)
ご、ごめん遥ちゃん…もう、あれは使わないよ…(途中怖かったといわれるとしゅんとし)
いや、手品じゃなくて…
ひゃあっ、は、遥ちゃん、あ、あそこの感覚は敏感なままだからぁっ!(ぺたぺた触られるだけでも体は敏感に反応してしまい)
ひゃあっ…そう…よかった…怖かったとか言われたから、嫌われちゃったらどうしようかと思っちゃったよ…(キスの嵐を降らされると力を抜き、くすぐったそうに)
私も、遥ちゃんのことは大好きだよ…(おかえしとばかりに遥の頬にキス)
はぁ〜〜〜〜……もう…体が動かないや…
遥ちゃん…今日はもう…このまま寝ちゃっていいかなぁ…
>43
ラブラブな印よ!まだ付けて無かったでしょ?!
(「忘れる訳無いんだから!」とえへんと威張り)
…それとも、今日は付けちゃダメな日だった?見えない所、だけども。(指で撫でつつしゅん)
う゛…だけどその……き、気持ち良かったし…たまになら…
激しい雪之も…また好きだから…///ゴニョゴニョ…
なぬっ?!でも手品に決まってるじゃない!!(無視ふにふに
ぅむ…私も少し疲れたわ…シャワーは明日浴びるぁよ…
(同じく自由が利かない身体を横たえ、裸身のまま雪之と肌を合わせ暖を取り)
…おやすみ、雪之…
(未だ微かに残る鈍痛さえも心地よく、知識はまるで無い癖に)
(無意識に一つになれた幸せを噛み締めるように腹部を撫でて)
おぁ……すみ。(しっかりとおやすみの口付けをして目を閉じる)
【じゃあこんな感じ…で。本当にお疲れさま。雪之が優しさに甘えてしまいっぱなしだけど…(苦笑】
【本当にいつもありがとう。もう…大好きー!!(うぎぅ】
>44
ふふっ…そうだったね。
そんな、つけちゃいけない日なんて無いよ。
水着とかに着替える授業のある夏ならともかく…今の時期はね(なでなで)
じゃ、私も(遥の胸に口を寄せ、ちゅーーーと吸い付く)
た…たまにぃ…ね…(薬の入っていた包みに目をやり)
ま、まあまた使うとも思わないけど……えぇ? そ、そう…私も、相手が遥ちゃんなら同じことされても、好きだよ…(///)
(ふにふにされるとくすぐったそうに笑いながら)もー、やめてよ〜♥
うん…わかった、そうする…
えへへ…遥ちゃん、あったかぁい…(裸のまま抱き合うと頬と頬とすりあわせ)
おやすみなさい…遥ちゃん……
(口付けをされると、これに応え)
おやすみ…なさい…
(目を閉じる。今までのことが嘘だったように静まり返った部屋の中、)
(久しぶりの行為に熱中しすぎたのか疲れた体はすぐに意識を沈め、大好きな人のぬくもりに包まれながら眠りについた)
【うん…いい締め方だよ、お疲れ様。何言ってるの、私のほうこそ遥ちゃんに甘えっぱなしだよ!】
【それは私の台詞だよ…本当に、本当にいつもありがとう、遥ちゃん】
【>(うぎぅ む〜…私だって大好き〜♥(ぎゅ〜〜〜)】
【それじゃあ、おやすみなさい…遥ちゃん。ノシシシ】
二人ともGJ!!
>44
【うむ!閉め師(謎)の雪之にそう言って貰えると、自信が付くわね!】
【にょわっとぉ!苦しいー雪之ーうー///w】
【じゃあ〜…またねっ♪おやすみなさい!(ぺふぺふ)ノシ】
【それと、前スレの高村先生おめでとうございます!&スレを占有させて頂き感謝します!(礼)ではー!】
>46
【最後にこれだけ!】
【かような労いの言葉を頂けるとは、光栄の極みです!】
【自らが楽しんでいる中でそのように言って頂き…感謝します!】
【ではまたっノシ】
もう結婚してしまえw
既に夫婦ですからッ!残念ーッ!!!!
寂しい
>>1 珠洲城、スレ立てお疲れ様。
そして、前スレ1000…。
……空気読めよ俺!!!
(壁に頭をガンっとぶつけて)
はぁ…とりあえずは皆これで勘弁してくれないかな(苦笑)
今日はこれだけで…またいつか…。
平日はなにもないんだな
昨日はあんなに激しかったのに
ここが墓場だ…。
以下、前スレのレス
>895
まぁ、その時間俺は室井さんを見てたわけなんだけどね。
…難しい映画だったね、ある意味ね。
まぁ、でも今週も楽しみだね、あの嫌な弁護士がどう活躍するか、ね。
>>951 まぁ、何だろうね。
…俺の場合は…うーん、何だろう、本当ね。
場を読めなかった自分を許せなかった…
この一言に尽きるかな…。
うん、ありがとう…すまない…すまない…。
ふぅ、これからはもう少し肩の荷を降ろして…のんびりとやっていこう(微笑)
>960
ああ、なんだろう、凄い寒気が…
もうすっかり冬も近いね…寒い…寒い…
何だ、この嫌な予感は…本当…寒気が…。
…だが、これは気にしない方が良い…そう俺の本能が訴えてる…。
ふぅ、何もおきないでくれよ…(遠い目)
>997-999
……すまない…空気読めなくて本当にすまない。
うん、ぶっちゃけリロードミスなんだ…だから、内容も…。
はぁ…1000を取って後悔するのは久しぶりだ。
…どうしてこういつも俺ってやつは土壇場で…(苦笑)
さぁ、短いけれど前スレのレスはこれで終わり。
…ふぅ……ちょっとだけ、のんびりさせてもらうよ。
先生!!碧先生はどうしたんですか?
>56
あの人は風来坊だからね…
謎あるところにあの人ありの人だからね。
きっと今もどこかで冒険してるんじゃないのかな?
まぁ、いつでもどこでも…いつも通りさ、きっとね。
先生はゲームの碧とアニメの碧どっちがいい?
きょうじ先生は漁師の嫁みたいですね
>58
うーん。
どっちの碧先生も根本は変わらないからね…。
むしろ、どっちにしてもあの人はあの人さ、そうだろう?(微笑)
いつもかっ飛ばしてて探究心が強く…明るく…時にシリアスで…
まぁ、何だろうね…変わらないね…やっぱりさ。
>59
嫁って…嫁って…嫁って…。
俺は男だし、そのだな…碧先生の嫁とかそういっただな……
……あ、いや、別に完全に否定するわけではないんだが…
うーん…その、とにかくだ…俺は嫁じゃないってことで…一つ…。
碧先生とのフラグたったんならなつきはもらう!
>61
…藤乃に刺されるぞ…後ろから…。
いや、藤乃の場合はそんな生温くない、か?
……あー、やめておこう、この話は危険だ、死期が早まるだけだ…
君もやめておいた方がいいぞ…死兆星が見えるからね…。
なら舞衣をもらう!!
>63
……いや、その流れだと次は誰に行くんだ…?
まぁ、何だかな…こういう話は毎回言うが苦手なんだが…
本人の意思とかを尊重して、頑張れよ…。
俺にはそうとしか言いようがないさ…。
というか、それ以前に何故俺に聞くんだ!?
普通は楯君辺りじゃないのか!?
ちんこが生えた女子生徒に一言。
>65
へ…?何のことだい?
いや、そのだな、君の言ってることは軽くおかしいというかだな…
そんな事あるわけないじゃないか。
んな、非科学的とは言えないが…うーん、普通ないからね…
その、俺はコメントしようが無いというかだな…すまない。
高村先生、いつかきっと陽子先生の玩具にされますね
まったりしてるんで、なにか恭司先生の命にかかわるような逆境が必要だと思います
>67
!?いや、何故に!?
ちょっと待て待て、全く覚えが無いぞ?
鷺沢先生に恨まれるような事したか、俺?
何だ何だ…全くこれっぽっちも思い出せない…何があった俺!?
大体、玩具って……そこまで酷い事をしたか…俺?
……教授…俺の人生…一体どうなるんですか…?
>68
必要ないっ!な、今この俺の平和で和やかでのんびりとした今の時間を壊すのか!?
いや、もうかなり壊れているような気もするがそれは忘れて!
…逆境って…逆境…ナイン?
…あ、聞かないで…映画は見てないから聞かないでくれ…。
だけどな…大体、そう簡単に生命に関わるような逆境なんて、な?
もう今の平和な世の中には…早々出会えるもんじゃないだろ?
そろそろ恭司ティーチャーに物凄いイベントが起こる悪寒
>71
残念、しかし何も起こらないよ(微笑)
うん、ぶっちゃけ言うとだね、俺関係でそういうイベントなんてろくに起きた事無いだろ?
いつも平和でのんびりと出来てね…
クサナギを持ち歩くのを忘れるくらい平和ボケしそうな感じだよ。
…いや、念には念をで常日頃から装備はしているけれどね…。
…いくらそんな事を言っても俺には常に死が纏わりついてるからね…
主人公故の死亡の多さのおかげでね…。
碧先生は陽子先生の玩具です
よって碧先生の玩具である高村先生は陽子先生の玩具なんです!
恭司、女になっちゃった!でもいいですよ。
高村VS王蟲の群れ
イベントか……秋らしく、どこからともなくコオロギが迷い込んでくるのはどうだろう。
ただし鳴かなくて、カサカサと高速で這い回る。
恭司先生へ
つ【女性化飲み薬】
>73
……なるほど……。
(納得したような顔をさせて3秒後、ハッとして)
い、いや、納得してない!してないぞ!?
待て待て、今のなし!無かったことにしてくれ!
あー、そのだな!こほん…
大体、碧先生と鷺沢先生は親友同士で同期の桜だろ?
その鷺沢先生が碧先生を玩具なんて…思って…思って…ないんじゃないのかな?多分…。
それとだ!誰が碧先生の玩具だ!そこもおかしい!
いや、確かにだ、確かにかなり遊ばれてるけど…その、もう少しマシな扱い受けてるような気がするんだけどな…先生。
>74
はぁ…んな、非科学的な…
どんなゲームですかそれ…って、ゲームの主人公が言う事じゃない、か。
…でも、俺が女ねぇ…ははは、はぁ…なっても今とあまり変わり無さそうな気がするのは…
確実に気のせいじゃないんだろうね…。
(空を見上げてため息)
>75
…えっとだね、声が島本須美さんのキャラが側に居るのが条件なら…
意外と結果的には何とかなりそうな気もしない気がするんだが…
あ、でも、俺は確実に死ぬか……何故か?具体的根拠はないさ…
ただ、俺が死亡フラグを立てる才が長けているからね…それだけさ…。
…なんだろう、自分で言ってて涙出そうだよ…。
(遠い目をし、コーヒーを飲む)
>76
それなんて日常イベント?
って待てー!それは黒くて早いヤツだろうがっ!
コオロギ何かじゃないっ!確実にヤツだヤツなんだろう!?
却下っ!大っ却下だ!はぁ…驚くのも俺、始末するのも俺…
…何かある意味寂しいじゃないか…。
>77
これを飲めば楽になるのかな…
(薬の瓶を持って口に持っていって)
なんて飲むかぁ!
はぁ……大体だ、そんな薬…現代医学で考えてあるはずなんて…なぁ?
そんな恭司の顔めがけて飛んでいく、一匹の黒光りする巨大なゴ
キ!
【というか、一応聞いておこうかな?】
【女性化…した方がいいのかな…?】
【ネタとして、皆が楽しめるなら…俺としては構わないけれど…。】
>79-80
…甘いっ!普段からそこそこ鍛えたこの腕を舐めるなぁぁぁっ!
伊達にあの世は見てないっ!
(丸めた新聞紙を出し、ゴキを思い切り打ち、窓の外へとホームラン)
はぁはぁ…教授…教授…俺は今日も元気に…頑張って生きてます…。
うん、というかある程度疲れてます…。
ガンガレ。
つ【しょうが湯】
無理はしなくていい。自分の楽しいようにやるのじゃよ。
>82
ありがとう…何だろうね。
その優しさが心に染みてくるよ…ありがとう。
でも、まぁ、大丈夫…無理はしてないからね。
俺は俺、いつも通りのんびりとマイペースにやっているつもりさ。
(微笑んでしょうが湯を飲む)
ふぅ…風邪でもないのにこれを飲むというのは少し変な感じかな。
でも、うん、暖まっていいね…ふぅ、もう本当すっかり寒いね…。
楽しんでやってもらえるならみてみたいです
きょおおおじいいいい!!!!!
1000ゲトプギャ
>>84 ある意味【】的な話だけれど…あえてそれを抜きで…。
そうだね、どうせやるなら、俺も色々割り切ってやるつもりだよ。
そこは安心してくれ、自分で楽しくないことなんてやらないさ(微笑んで)
…まぁ、でも今日はもうこれで撤収かな。
歳のせいか、疲れが来るのが早くてね。
だから、まぁ…次の機会にね。
それじゃ、今日はお休み…またいつか。
(そして夜、暗闇の中に消えていき…その後、彼の姿を見たものはいない)
>85
(振り向いて、すまなさそうな顔をし)
…正直すまんかったorz
あー、うん、悪気は本当になかった、ただの不幸な事故だったのさ…。
そう、それだけさ……ガンッ!
(再び去ろうと後ろを向いた瞬間、何故かタライが落ち頭をぶつける)
……。
(無言で地味に痛そうな顔をさせ、そのまま消え去る)
頭にタライが当たっても地味なのか…w乙ーノシ
ぐっない
きょうじに本格的なセクハラだな!
遥は肉球が好きかと思ったら肉棒の方が気に入ったみたいだな
誰がうまいこと言えと
うつろひて
うれひながむは 御服の
朧げならず しほたるを
せむかたなしと わびぬれど
連理のかたらひ ひがごとと
おぼゆことなく かかづらふべし
来し方の さらぬわかれを思ひしか からき命は なかなかならむ
……こんばんは。もう10月も後半なんやねぇ。
通りで涼しなったおもいましたわぁ。風邪ひかんように、気ぃつけてな。
>前スレ999
タダほど怖いもんは無い。なんて昔の人も言うてはりますえ。
残念やったいうよりも、首の皮一枚繋ごうた、言うたほうが正解かもしれへんね。おめでとさん。
>前スレ1000
……そうして、首の皮がこと切れてしもたような先生。
流石やわぁ。中々こう上手に地雷を撤去しはる方、居いひんと思いますわ。
せんせの鏡、言うたらよろしいやろか。(くすくす)
ふふ、とりあえず、おめでとさんどした。
>1 珠洲城さん
スレ立て、お疲れさん。(にこ
避難所も、また立て直さんとあきませんなぁ。
……それと。お約束違反は校庭5周でもしてもらいましょか。(微笑)気ぃつけてなぁ。
……あら、どうやらアクセス規制は解除されとったみたいやなぁ。
>49-50
ttp://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2006101700861.html こんなもんも、ありますえ。
……お隣さんとしては、色々と複雑な気分やわぁ。
玩具にしとうてころころ転がしてはるんか、ほんまに本気で握手しよ思うてはんのか、さっぱりやし、ね。
>51
寂しい。寂寥感。ニュアンスが違うかもしれへんけど、郷愁。
秋の代名詞やありませんか。よろしおしたなぁ、秋を満喫することが叶って。
……いうんは冗談。
心の中の喪失感、埋められへん空虚、いうんを寂しさや言うんやったら、
それは中々簡単に誤魔化せるもんやありません。
空いてしもたちっぽけな穴に、きっちり収まる対義語が見つかるとよろしおすなぁ。
>53-54
ここに一人、居りますえ。(くすくすと手を振り)
言うても、こないな時間ではもう無効かしら。堪忍なぁ、人の仰山居はるとこに来られませんで。
また明日の晩にお邪魔してみよ思いますさかい。そん時はあんじょうよろしゅうなぁ。
>65
ちょっきんな♪
>91
珠洲城さんは辛いもんがお好きやそうやさかい、
ふたつのうちの、辛味の強いんが好きなんと違います?
それがどないなお味なんかは、うちには分かりかねますけどなぁ。珠洲城さんに、お訊ねしとくれやす。
というわけで、今日のところはここまでな。
ほなまた、出来れば明日。
静留乙!明日絶対来いよなつき!!!!!
なつき!来ないと駄目だぞ!
今晩くるの?
でぼちんちん
うけぐちのほそみおながのおきなはぎ
久方ぶりの静留さんのお言葉。心地イイ〜
藤乃は明日…?なのかな…?
まぁ、今日は今日で…そうだね。
藤乃が来るまでの暇つぶしにでもなってくれたら、幸いかな。
と、いうわけで…ちょっとだらけさせてもらおうかな。
(椅子に座ると一気に真っ白に燃え尽きる)
早ッ!
>>102 燃え尽きるなんて一瞬さ…。
真っ赤な…血染めの灰にはならないけどね。
…金曜、そうそれは燃え尽きるには丁度いいさ。
……月も悪くない感じだね…ふぅ、燃え尽きるにはいい日さ。
…で、俺はいつ蘇生するんだ?
というか、真っ白に燃え尽きたって死んだわけじゃないよなぁ…?
ふぁいやー
>>104 …へへっ、燃えたろ?
ってそうじゃないよな。
ファイヤーかぁ…こんな時間に火事なんて物騒だなぁ…。
やれやれ、厄介事にならなきゃいいんだけどね…。
あ、いや、もう火事の時点で色々厄介か…。
紫炎
>>106 支援?私怨?紫炎…?
……紫の炎…?
…そんなの該当する人物は…あぁ、一人居るな…。
他作品なんで何も言えないが…。
ふむ…で、その紫炎でどうするんだい?
…あー、もしかして…俺、モヤサレマスカ…?
ばよえーん
>>108 …えっと、何の事かな?
いや、急にそんな風に叫ばれてもなぁ…?
どうしろって言うんだ…?
…何か深い深い海よりも深い意味でも詰まってるのかねぇ…。
うーん、そうだとしたら、解かなきゃいけないんだろうけれど…
どうもそんな気がしないんだよな…先生の予感だけどね。
コーヒーにみるくは入れますか?
>110
そうだねぇ、苦すぎるのは嫌いじゃないけどね。
でも、時と場合かな…時々入れるからね。
だけど、基本はあまり入れないかな…。
そのままの味が好きだからね…。
誰のみるく入れましょう?
今晩は。
……あら、今夜のつもりで明日て言うてましたんやけど。
あのぐらいの時間やと、日ぃの感覚が薄ぅて、困りますなぁ。ふふ。
高村先生も、今晩は。相変わらずそうで、何よりやわぁ。
>112
はい?いや、待て待て…誰のって…
そこ軽く意味が分からないぞ…。
うん、理解の不能かな、ははは…はぁ…。
なんだ…今日はつっこむ気力も無いのか俺!?
ふぅ…とりあえずは普通の店で売ってる様なミルクだよ。
>113
やぁ、藤乃、こんばんわ。
あ、なるほどね…今日だったのか…。
確かにそうだよな…あの時間は大分遅いし…どっちでもとれる感じだしなぁ。
ん?まぁ、俺はいつも通りさ(微笑)
何も変わらないのも俺だからね…。
今日は会えると良いな…(微笑)
静留×恭司か
あの〜静留さんのみるくを…(おそるおそる
>116
天地がひっくり返って、俺にBADENDが無いくらい…
あ り え な い 話だな。
うん、北○の拳でハート様がガリ痩せなくらいありえない。
>117
…。
バシッ!(ハリセンで頭を叩く)
ちょっと待て…先生の前で何を言おうとしてるのかな?
なぁ…先生から思うんだけどな…
無茶と無謀は死ぬぞ…。
俺も俺も。母乳がでる怪しい薬とかあればいいのに
>115
ええ、一応。ここんとこ随分とお邪魔出来へん日ぃが続いてましたさかい、
なるべく早めに顔出したい思うてましたさかいになぁ。(微笑)
ふふ。暫く会わんうちに、えらい逞しゅうなってはるとか、
逆に、えらい可愛らしゅうなってはった、いうん期待してましたんやけど、なぁ。(くすくす)
人はそうそう変わったり致しまへんなぁ。
……ええ、望むことならそう願いたいとこやけど。ね。
叶わんもんは叶わんと、世の中ではそうお決まりのようですから。
>116
あらぁ、うちが上になるん?はずかしわぁ。(くすくす)
珠洲城さんの時も言うてましたみたいやし、人気もんやねぇ。高村先生。
>117
みるく?……あら。(艶笑)
かなんわぁ、そないいきなり。物事をお願いしはる時には、
順序、いうもんがありますんえ……?
……まぁ、よろしおす。素直なんも、ええ事やさかいにな。はい。(にこ)
(製菓いちごみるくを差し出し)
>119
あら。お乳、出したいん?(きょと、と目を丸くして)
珍しい嗜好やねぇ。共働き向け、言うたらそうかもしれませんけどなぁ。(くすくす)
そないなわけで、はい。(にこにこと>117と同様のものを)
恭司を女にしたらいいんだよ!!
>119
…うん、だからな。
そんな薬はないんじゃないのかな?
現代科学を考えてさ…いや、単に俺が知らないだけかもしれないけどね。
ただ、そんな死亡フラグの臭いがプンプンするのも勘弁だよ(苦笑)
>120
誰にだって忙しい日々はあるから、それは仕方ないよな。
そっか、そういうとこはちゃんとしてるよな(微笑)
…個人的には前者の方になりたかったかな…。
だけど…まぁ、いつかはするかな?そういう風になるための修行も、ね。
うーん…願いはいつか叶うさ。
……今日みたいな日はきっと叶うんじゃないのかな?
まぁ、俺の言う事だからあてにはならないけどな(苦笑)
あー甘くておいし。先生ごめん、みるくもらえなかったよ
>122
……。
(無言でハリセンで思い切り叩く)
はぁ…何を言ってるんだかな…。
俺がそういう風になるわけないだろ……。
あまり疲れることを言わないでくれよ…。
>124
ん?良かったじゃないか、おいしいのをもらってね。
…いや、何で俺に振る…何でだ?
俺はぶっちゃけ関係ないだろ!?というか殺す気か!?
>122
何の話かよう掴めませんけど、高村先生が女子はんやったらえらい可愛らしいやろなぁ。(くすくす)
言うても、先生は黎人さんよりのっぽやさかいな。
女装にも、サイズの合うもんが少ないんと違いますやろか。
>123
そうどすなぁ。物事に追われるんは、なるべく避けたいところどすけど、ね。
あんまり他の方をないがしろにしとくんも、問題あるように思いますさかいなぁ。(くすくす)
ふふ、逞しい高村先生。筋骨隆々で、小麦色の肌。微笑みかければ白い歯ぁが輝く、と。
(少し思い浮かべてのち、軽く溜息を吐いて)
……うちとしては、今のまんまの先生の方がよろしおすなぁ。(くすくす)
いつかは叶う、……な。そうどすなぁ。出来る事なら叶って欲しい、思いますけど。
>124
あら、高村先生も欲しかったん?いちごみるく。
せやったらそう言うてくれはったらよろしいのに、なぁ。
(先生に飴を手渡しつつ)
>126
まぁな…大事もなく無難で静かな日々で適度に暇があるといいんだけどなぁ…
って、これはどう考えても無茶な願い、か。
やることはきっちりやって、こうしてのんびりとするのが一番いいんだろうなぁ。
…い、いや、さすがにそれは俺でもなしと思う…(苦笑)
…まぁ、無難に…鍛えるさ、外見は変わらないくらい、ね。
……楽しく騒いでいれば意外と来そうだよな、あいつはさ…。
っと悪いな藤乃、そろそろ俺の方は撤収。
すまないね…それじゃまたいつか。
飴のお礼は、いつかちゃんと返させてもらうよ、ありがとう(微笑)
(飴をポケットに入れ、一度空を見上げ…その場から立ち去る)
ぶっちゃけ高村先生の肉体が不死身ならよかったのに…
なつきこないね
ぐっなーい
>127
そうどすなぁ。出来ることなら、のんびりとお茶を頂く暇が。
それと、適度にお花を愛でられれば、それで満足なんやけど、な。
なかなかそう上手くはいかないもんやわぁ。
ふふ、高村先生が身体的に逞しゅうなってしもたら、きっと一目には見分けられへんわぁ。(くすくす)
それなりに、気張っとくれやす。応援してますえー。
楽しゅう、な。ほな、もっと楽しゅうなることを考えるようにしましょうか。
くす、ちりを包んだような、些細なもんやけどなぁ。
お相手してくれはって、どうもおおきにありがとうございました。
ほな、また。
>128
先生が不死身やったら……せやなぁ。杉浦先生のええサンドバッグになりますやろなぁ。
それこそ、うちも。先生が不死身なんが「半」不死身になる位、可愛がってしまいそうどすし。(くすくす微笑)
全てのもんは死すからこそ美しい、なんて言葉もありますさかいになぁ。
>129
あの子は、気紛れやさかいな。
風任せにも、中々ええ風が吹いてくれはらへんのやろね。
あの子がここに最後に来たんは16日。……ほんまは、諦めないかんのかもしれませんけど。
未練たらしいんが、うちの悪いとこやなぁ。
いいんじゃないでしょうか
素敵です。静留さま
>132
おかげ様でログを保存できましたっ。ありがとうございます!
なつきのアホウ…(つω・`)
でぼちん来ないかなー
>133
そう、おおきに。(にっこり)
ほんまはもう少しお時間頂きたいとこやけど、そないに人も居いひんようやし。
異論もあれへんみたいやさかい、立ててこよ思います。
……ほな少し、待っといてなぁ。
>134
ふふ、嬉しいお言葉やわぁ。裏を探ってしまいそうになりますわ。おおきに。(微笑)
……それで、お望みは?……なぁんてな。
あんまり可愛いこと言われますと、ついついからかいとうなる癖があるみたいやわ。堪忍なぁ。
>135
あら、それはよろしおした。
せやけど、それはうちに言うことと違いますえ。ミラーを作らはった方に、言うておくれやす。(くすくす)
>136
こら。あんまり悪い事言うたらあきませんえ。
……言うても、あの子を一番あほ呼ばわりしてたんは、うちなんやけど。
そら、そないな事ばかり言われてたら嫌な気分にもなりますなぁ。……ふ。
バカって言うよりかは良いんでしょ?
んじゃ甲斐性なしー
花金なんて言葉は死語なのか…
皆さんは休日前夜どのように過ごしているのやら。
生徒会長と新任の教師がラブラブしてる現場はここですか?
乙かれおっぱい!(さわわっ)
静留さん乙!
わたしも静留さんみたいに仕事の早い人になりたい…
>140
花の金曜、なんて言うても翌日にお仕事のある方は仰山居りますやろし。
実際のところ、うちら学生も授業がありますからなぁ。
お疲れの皆さんは、休日前夜はきっと眠ったはるんやろね。
その休日に、何をしはるんかは別にしても、なぁ。
>141
「元」生徒会長と「臨時」教師。
ついでに言うたら高村先生はもうお休みになられましたさかい、
ラブラブには程遠いうち一人。誤用は珠洲城さんに叱られますえ?(くすくす)
こんばんは、炎君。
>142
いややわぁ。こないなところでそないなお熱いシーン、見せんといておくれやすぅ。
(頬に手を当て、炎君の胸をまさぐる>142を見つつ)
>142
あっあふふふぅぅぅ〜・・・・・もう!いきなりなんて・・・ダ・イ・タ・ン♪
ボク困っちゃうよ(ポッ♪
>144
ぶぶづけちゃんこんばんわ
そっか、センセはおもうおやすみになったか
しかし、ナッキーちゃんが来ないと張り合いがないよねぇ
ああ、でぼちんちゃんでもおkだったよね、確か
>143
お仕事は「早く見せた」もん勝ちや、いう方も居りますえ。
真面目に手早いお仕事をし続けるんやのうて、そういう振りをしておくだけ。
せやけど、素直に仕事を覚えるんと比べて、どっちが楽なんかを考えたら、
それも中々頷けへん所があるようにも、うちは思いますけど、な。
早いお仕事より、確実なお仕事の方が、うちは好きどすえ。(微笑んでなでなで)
ざわ ざわ
あああ、静留さんの下で働きてぇ!
手の平で転がされてぇ!
ってか膝の上で転がさr
むしろ腹の上d
>145
先生もお疲れのご様子やさかいなぁ。あんまりいじめたらあきませんえ。
(ふと口の端を上げて微笑みかけて)
炎君自身、からかいのお相手が少ななったら寂しいんやねぇ。
分からんでもありませんけど。……あの子にあまり大層な事しはった時には、な。
……言うても、今のこの状態ではなんも言われへんなぁ。
>147
ttp://mio.lowtech.ne.jp/books/kaiji.html なんやよう分かりませんけど、こんなんが出てきましたえ。
あまり夜半に騒がしゅうなると、珠洲城さんに目ぇつけられてしまいますさかい、気ぃつけてな。
>148
あら、うちの下で?困りましたなぁ。
もう手数は揃うてますさかい、人数の足りひん執行部あたりに派遣されるかもしれませんえ。
……ふふ、うちはあんたはんを転がせるほど、上手なもんやありませんえ?
うちも転がすなら、可愛らしい女子はんのほうが嬉しおすしなぁ。
>149
いやん、そないな程面積も体積も無いつもりで居るんやけど。
少し太りましたやろか。困りますなぁ。……と。
こないなもんで、よろしおす?(微笑)
要は、>148さんとおんなじや、いう事やさかいな。
しずるぅはなつきが好き?
罠よ!!!罠を張れば良いじゃない?!
(いきなりバーンと現れてマヨネーズをぬりー)
むあっ?!藤乃!!…さんと炎君こんばんは。(むす
登場早々マヨプレイとは流石だ…珠洲城。
>152
ええ、好きどすえ。
勿論、珠洲城さんも菊川さんも、楯君や先生方も、炎君やって好きなんと違います?あの子のこと。
名無しさんやって、おんなじや思いますけどなぁ。
……「好き」の種類に差ぁは多々あれど、みんながあの子を好きで。
みんなに好かれるあの子の事を、……うちは。
>153
珠洲城さん、夜半に騒がしおすえ?(取り立てて取り乱さずに)
ところで、何にマヨさん塗らはったん?
>154
いややわぁ、やっぱりそうなん?
流石は珠洲城さんやわぁ。うちには大胆過ぎてとてもやないけど無理どすわぁ。
>154
ぷれいぃ?一体何の話なのですかっ?(きょとん)
>155
(珠洲城イヤーは地獄耳)
私は好きじゃありませんわ!あんな野蛮で粗骨な無礼者!(ぷい
…だって罠を…名案でしょうっ?(目キラキラ)
何って?カップラーメンよ!それからお湯を入れて作るのよね?(えへん→眉寄せ
な、何が大胆なのよ?
俺もラーメン食べたくなってきた。ハアハア
>157
あら、粗忽で野蛮やなんて。随分なもの言いやわぁ。
ちょっと不器用で、体力自慢なだけやありませんか。(くすくす)
罠を仕掛けるんは、野生動物やら、お台所に出る虫さんみたいなんに使うんや思うてましたけど。
……カップ麺を囮にしはるん?こないな時間でのお夜食はお勧めせぇへんえ。
>158
ほな、珠洲城さんにお願いしとくれやす。
せやけどお夜食に油分の多いもんは、明日の胃もたれを引き起こしますえ。
おじやあたりにしてくれはったら、ええんやけどなぁ。
>158
自分の物位自分で用意なさい!(きぃ
何で私が…しっかたないわね…
(ブツブツ言いながらカップラーメンにお湯を注いで)
…ハアハアじゃなくて、フウフウってした方が早く冷めるわよ?
あなたそんな事も知らないの?
無知な人って怖いわねー(肩すくめフフーン
フゥフゥするときの口ってチューねだってるみたいだよね。
んだあー!!!なんだってこんなに重いのよー!#
せやーっ!反映されなさーい!
>161
そういえば、そうかもしれへんなぁ。
あまりじっくりと見たことがあれへんかったさかい、新発見やわ。
ふふ。あの子が今度それ食べとる時に、言うてみましょうか。
きっと可愛い反応しはるやろなぁ、あの子。(微笑)
…ふう。失礼!!(額の汗を拭い
>159
…あっそう。本当に楯食うムヒも節々とはよく言ったものね?(ヤレヤレ
私だってこんな貧しい食べ物要りません!
彼女の好物なのでしょう?(雪之データより)
って今気付いたわ!あなた達はこんな深夜に騒がしいわよ!!
風紀を著しく乱しています!会長がそのようでは…(ビシッくどくど…
>160
……?(暫しの間の後耳まで赤らめながら大激昂)
そんな訳無いでしょう!あなたの気のせい…というか、そんなくだらない事を考えない!!///(きっ
>>158 こんな夜中にラーメンなんか食うと太っちまうぞ
>>159 おじや…、だったらラーメン味のスープを使ったおじやなんてどうですか?
>>161 言われてみれば、案外似てるかもな
>164
楯君はふつうの人間やさかい、ムヒには刺されへん思いますけどなぁ。
(頬に手を当てて首を傾げつつ)
ええ、あの子の好物やけど。そうそう体調崩させるようなことさせとうありませんし。
……ふふ。珠洲城さん、少しだけお口、噤んでみてくれはります?……あら、とっても静か。
>165
今晩は、楯君。(にこ)おひさしぶりやねぇ。
どちらか言うたら、スープの方があかんのやけど……。
おじやのお汁を使うた、ラーメンの方が「向き」かもしれへんねぇ。
>165
避難所にて見事に呼び間違えた事は…
砂に流しなさい!肉食獣こと、楯祐一!(ビシッ指つきつけ)
元気そうですわね?
>166
???(意味が解らず首を大きく捻り)
だから来たら直ぐに回収すれば……って罠なんて卑怯じゃないの!!(むきぃ
…む?(自分の両手で口を塞いでみる)
……ぷはっ#それではまるで私が騒ぎの元凶ではありませんか!
私は風紀を維持する為に日夜活動しているのです!だから良いの!!
>>166 お久しぶりです、藤乃会長(こちらも笑顔で返す)
ははっ、確かに…(少し恥ずかしそうに頬をかく)
おじやの味のような、薄い味つけのラーメンですか
>>167 肉食獣って…
まあ、人間は一応肉食だけどさ
なんでそんな事言うんだよ、デボチン!
あと流すのは水だっ!!
つ(○体ムヒ)
修羅プレイして思った事。
会長はなつきの為なら、
でぼ雪を罠にハメて虫ケラのように消し去る(間接的だが)事も楽にこなすんだよな。
阿修羅姫だな
エェーロ、チィイーーック! (バーバトリックの口調で)
>>169 究極完全体グレートムヒ
その口から出される液体で、全ての痒みを抑えてることが出来る
主食はおもに楯
(舞-HiME書房より抜粋)
>>170 愛する人を守るためなら、何者をも犠牲にすることができる
これも一つの愛の形だな
>167
自分で罠張って、自分で卑怯や言うて取り外すなんて、突っ込みいらずでよろしおすなぁ。(にこにこ)
今度いっぺん、ピンでも張ってみればええん違います?
……ふふ、お顔が真っ赤で、かわいらしなぁ。珠洲城さん。
この時期、温もりが欲しなったときに、とっても役立ちそうやねぇ。
(頬杖をついてにこにこと見遣り)
日夜風紀を乱さんように頑張らはってる方が、皆さんの夜を乱したらあきませんやろ?
もう眠ったはる方も居るんやし、ね?
>168
薄い味付けのラーメン。まぁ、そういうことになりますやろなぁ。
命ちゃんあたりは、あまり好いてはくれはらへんかもしれませんけど。(くすくす)
>169
……楯君のこと、刺しますやろか。(ふむ、と思案顔を作り)
>170
うちは修羅、いうんに手ぇつけてへんさかい、なんとも言われへんけど。
……うちはうち。あの子の身ぃに危険が迫れば、それなりの事はしよ思うてます。
>171
(口元に人差し指をあてて)……しー。……な?(微笑)
ほんまはもう少し賑やかにならはった方がうちは好きなんやけど、
どうも静けさに沁み入る蝉の声を聞きたい方が居るみたいやさかいな。
>168@漫
……食って…欲って言おうとしたのよ!!少し噛んだだけなのにぃ…#
その辺りのワサビを感じ取れないようだから、肉欲…
なぬっ?!と、とにかく!二人の鍵だなんて、身分不相応と言う事ですわ!!(きっ
>169
この時期に虫に刺されるなんて、どれ程に鈍い輩なのかしら?(フッ
>170
……結城さんに嘘をついてまで、ね。…ふんっ
別に私だって間違ってもぶぶづけ女の温情にあやかろうなんて…
思ってませんもの!上〜等よっ(への字口ぷい
>171
静かになさい!!!(ゴチンッ
大体なんてハレンチな単語を叫んでいるのですか?!風紀を乱すわ!
会長ルート泣けるからやった方が良いよ。
藤乃さん
寒くなって来たから、今日は遥さんを抱いて寝たらどうです?
>>173 薄味でも、ちゃんとお出汁をとれば、しっかりとした味のお汁ができるから、それなら命も喜んで食べてくれる……
かな?
>>174 噛んだぁ?
(ヤバい、表情が少しだけ可愛い……って何考えてんだ、俺は!)
俺だって!好きで鍵になったわけじゃねーよ!!
>>175 う〜ん、俺一回もゲームはやった事ないんだよな〜……
この機会に買ってみようかな?
>175
ふふ、泣いてくれはったん?
誰の為に泣かはったんかは存じませんけど、おおきに。(微笑)
せやけど、なぁ。自分の醜態、自分があの子を守られへんで、
あの子が他の方に心を奪われるとこ。あんま見たいもんでもあれへんなぁ。
>176
あら、名案やわぁ。(にっこりと微笑んで両手を合わせ)
ほな珠洲城さん、うちの抱き枕になってくれはります?
丁度ぬくめの湯たんぽが欲しくてなぁ。(くすくす)
>177
ふふ、そうかもしれへんね。
それに、命ちゃんやったら、鴇羽さんのお料理なら薄味でもなんでもぺろりといってしまいそうやねぇ。
(想像して微笑み)
>173
仕方ないでしょう!今気付いたのだから!!(きぃ
突っ込みとかピンとか…私は芸人では無いと何弁言えば解るのですかっ?!
かっ…〜〜〜〜〜っ!#またタバカッタわね?!幻術師めー!
(見守られた姿勢をガルルルはねかえし
…むっ 確かに会長のおっしゃる事も一理ありますが…むう。
(おもいっっきり不機嫌そうに渋々黙り込み睨み)
>174
泣けると言うか…壮絶よね!あんな…#
>175
んな゛あ!何を勝手に提案しているのですか!!///
そんなの駄目に決まっているでしょう!#
何で私が…私は湯たんぽじゃーありまっせんっ
>177@漫
…ちょっと!何を人の顔をジロジロと見ているの?無躾なぁ…
(逆切れした膨れ面で睨み牽制し)
…どーうだか?貴方が肉欲獣だからに決まってるわ!(ビシッ
何で私が抱き…自分の抱き枕でも使えば良いじゃないっ
………もう!帰るっ
(憤りながら微かに頬を染めて、大股で去っていく)
あ〜あ、なつきは来ないのか・・
でも静留さんとなつきはいつも一緒ですよね!
>>178 あの2人、仲が良いですからね
遠目から見たら、本当に姉妹みたいですよね
時々、親子にも見えるけど、こんな事鴇羽に言ったら怒られちまいますけどね(顔に少し笑みを浮かべる)
>>179 べ、別にジロジロなんか見てねーよ!!(クソッ!何でこんなやつなんか可愛いって思っちまったんだよ!!アホか、俺!!)
だから肉欲獣じゃねーって言ってるだろうが!!
>179
ふふ、せやけど珠洲城さんは芸人向きや思いますけどなぁ。
いつも思うてますけど、そのへんの才能は努力では何ともなられへんさかいになぁ。
たばかるもなんも、なぁ。うちは単に事実しか、言うてへんえ。
……珠洲城さんも、たまに息抜きしはったらええ思いますえ。
ずっと肩に力入りっぱなしでは、姿勢も悪なってしまいますし。
あら、残念。珠洲城さんの身体に慰めてもらお思うたんやけど……。
(薄く頬を染めて恥らう振りを見せ)
ふふ、お疲れさん。ゆっくり休んでなぁ。
>180
いつも一緒。離れる事無くずっと……。
せやけど、それでは折角作った長歌がだいなしやわ。あないに長考しましたのになぁ。
「寂しくても心温まるような歌」、な……。
(すこし遠くを見て微笑し)……ふふ。
>181
そうやねぇ。姉妹とも、母娘とも取れるお二人。
鴇羽さんとしては複雑かもしれへんけど、羨ましいわぁ。
あれだけ相性の良さを感じるんも、そうそう少ないさかいにな。
……ふぅ。もうこないなお時間になってしもたんやね。
ほな、この辺で失礼させて貰いますわ。今晩は、お相手してくれはっておおきにな。
久しぶりに、楽しい時間が過ごせましたわ。
楽しかったよ。お休みノシ
静留さん乙!!
また来て下さい!
>>182 ええ、あの2人をみてたら、あの2人の間にはしっかりとした絆で結ばれてるってのが、わかりますよね
お疲れ様です、会長
会える機会があったら、また
さてと、俺も今日はこれぐらいで暇させてもらうか
それじゃ、また
昨日来たから今日は遥ちゃん来ないよ。などといじわるなことを言ってみる
なつきって引退なん?
そんなことはないはずだ!
つか、17歳もマヨも一ヵ月経ってたのに何でリストから消されてなかったんだ?
おかしくない?
単なるミス
ただの手違い
あの二人居なくなっても代わりは来んだろう
したいヤツは居そうだが、前任のイメージが強すぎだからな
ボクは信じる、またなつきちゃんが舞をみせてくれると
こんばんわぁ〜
凪坊がもっと誠実ならいいのに
>195
あ〜・・・・なんか前にも同じ事を(ry
ボクが誠実だったら全国1000万のなぎっこファンが悲しんで
舌かんで自殺しちゃうよ!!とんでもないことだ!!
石田じゃなければもっと好きなのに
>197
なんて不届きなことをいうんだい!?そりゃもうすぐ40代でおっさん臭もするだろうけど
歌もそこそこだし、声優としてもそこそこじゃないか!!
ボクの声が金○朋○とかだったら全国1000万の女性ファンがショックで(ry
金朋いいね!金朋にしようよ!
>199
無茶いわないでよ・・・・・。あんな命ちゃんよりハスキーボイスになっちゃったら
みんなボクに夢中になっちゃって、でぼちんちゃんや雪之ちゃんはおまんま食い上げだよ
週末だからそろそろ来そうな悪寒が
なぎえもん!得意の自演で盛り上げてよ!
ポラギノールあげるよ
はじめての遥ちゃん
こんばんは…はい、凪くんの>200での発言、当たっちゃいましたね
はぁ…まずはレスを返さないと
雪之、前回は乙!
孕ませる気だったのか雪之ん!
>205->206
え、な、なんのことですか?
…っ! ま、まさか…あれを覗いてたんじゃあ…!
遥ちゃに赤ちゃん出来たら、どっちがママになるんだ?
ハルカチャだろ?巨乳だし〜
↑で静留×遥。楯×遥。フラグが立っている件について。
声大きかったからねぇ
>208-209
………そ、そう、ですね…(きょろきょろ目線そらし)
……(自分の胸を見つめ)…はぁ…(溜息)
遥ちゃんは好きだって言ってくれるけど…どうなんだろう…
>210
チョットマッテクダサイ…確認シテキマス…
メガネーズもフラグ立てちゃえば
あとは遥ちゃんのアナ…げふんげふん、なんでもない
遥ちゃんにも突かれてみたい?
>213
…え? もしかしてそれは、私と高村先生のことですか?
いえ、それは…私は遥ちゃんのものだから、出来ない相談です…
>214
…? なんですか?
>215
…そ…それは…性的な意味ですか?
修羅の雪之んも泣けた。以下ネタばれ。
遥ちゃんの死体を抱き締めて、頬を撫でて感触を確かめるんだ。
遥ちゃんが「痛いわよ」って怒り出すのを待つように強く抱き締める。
けどどんどん冷たくなっていって…
雪之が泣きながら「どうして私じゃなかったんだろう?遥ちゃんの為に死ぬなら全然構わないのに」の台詞に泣いた。
モチロン性的な意味です。
これからも遥ちゃんを雪之色に染めてほしい、それを僕言いたかった。
>217
はうっ!!(涙だーーーー)
まだ…まだそこまでやっていません…(涙だーーーーー)
手に入れましたけど…そんな・・・そんな話だったなんて・・・せめて私も一緒に…(涙だ〜〜〜〜〜〜)
>218
……う……あ……は…はい…(/////)
>219
は、はぁ…わ、わかりました…って、あぁ〜〜〜っ、ま、まともに答える内容じゃなかったぁ〜〜〜〜っ!
救われねぇ鬱は嫌いだ!
鬱は好きだけど
だから無印アニメが丁度良いんだ。
雪之は嬉しそうだったもんなー
>222
う、うん…私、遥ちゃんにまた逢えた時……(涙を浮かべ)…すっごく…嬉しかった…
名無しは雪之ちゃんのお下がりでいいんです。よろしく
>186
ふはーっはっはっは〜っ!ざ〜んねんだったわね?
そう言われたら、意地でも来たくなるのが人間の性ってものよー!
(無駄に威張りながらズカズカと入室し)
ってー雨が降って来たじゃない!急に降るものだから濡れてしまったわ…#
雪之ー!タオル取ってタオル!(空気を全く読まずに、大きな声で威張り散らし)
>187-191
くっ…ミスだの手違いだのと〜〜〜#(ワナワナプルプル…)
ええ!まさしくそうですが、何か?!だって祐一さんや避難所で頭がいっぱいになってしまったのよ!
仕方ないじゃないっ この珠洲城遥にも間違いくらいあるのよ!(逆切れ)
ヒー乳お化けがー怖いよママー!
でた!!予想を裏切るでぼちん
戦車は蹴るし、生徒会長に戦いを挑むし・・・
…潮ふくし
>224
…はぁ? えっと、な、なにを言ってるんですかぁ…?
>225
は、遥ちゃん! 来てくれたんだ…
う、うん、はい、タオル!(タオルを取り出す)
>226
遥ちゃんはお化けなんかじゃありません!
>227
ま、まあそれは…予想を裏切る活躍はしたよね…
>226
ちちおばけえええ?!何処っ?その破廉恥妖怪は何処に居るの?!
この私が成敗してくれるから、安〜心なさい!坊や!
(ぐっと拳を握り締め仁王立ち)
>227
くるしゅうないわ!(えへん)予想を裏切ってこその私!(得意満面
あとはキラキラと復活するし?!んまっ、当然よね♪妖怪ぶぶ漬け女を倒し、悪を挫く正義の味方だもの!
>228
しお?私は鯨ではありませんが?(きょとん)
>229
来てくれたって…別に、私は雪之に会いに来た訳じゃ…(頬染め口尖らせぷい)
ん。ありがと(髪の毛拭き拭き)まーったくこの時期の雨って冷たくて嫌になるわ…#
って雪之?!>220何か泣いてたの?
>230
え…えっと…(涙を拭い)
修羅版の…私と遥ちゃんの末路?みたいなものを聞いて…
(はぁ…大急ぎで見ないと…)
>231
また誰かに何か言われて?!(きっと周囲を睨みつけ)
ああ…あんなのっ 今はこうして、貴女の前に居るでしょう?
何で泣く必要があるのよ?(両肩をしかと掴み眉寄せ)
>232
うわぁ〜ん(泣きながら遥の胸にすがりつき)
だって…だってぇ…遥ちゃんが死んじゃった世界があると思うと私ぃ…
いつか私も同じ事になっちゃったらって…そんなこと、ないとは思うけど…
遥ちゃんは、雪之んと結婚したい?
漫画はそんな要素微塵もなく、遥ちゃん、雪之大活躍
アニメも後半相当、追い詰められたが、最後は大団円
ゲームは鬱・・・
どれもありえる世界なんです
>233
もう…な〜くんじゃないのっ
(呆れたような笑顔を浮かべ、ぽんぽんと頭を撫でて)
だから!そんなの作り話でしょう?大丈夫だって言ってるじゃないっ
同じ事って?私の前から消えるって事?そんなの、この珠洲城遥がさせないわよ!(ぎゅーと抱き締めえっへん)
>234
けけ、結婚ん〜〜?!///
そ、そんなの出来る訳無いじゃないの!雪之はその…お、幼馴染だし。
結婚は異性とじゃなきゃしちゃいけないし、そういう決まりなの!だからしたいとは思いませんっ(赤面しつつきっぱり)
>235
漫画版も、一応ボロボロの瀕死の状態になったり、
あの女の策略により、お葬式未遂になったりしたけどね?!
だけど!私は私なのっ 未来など、自分の力で変えてみせる!
納得の出来ない展開なんて、ぶち壊してやるわっ(無駄に声を張り、拳を掲げて)
>235
ありえるって…で、でも、この世界ではないですよね? ね!!?
>236
うん…(ぎゅー)
大丈夫だよね…消えないって言ってくれたもんね…
はぁ……(深呼吸)
ありがとう…本当に、いつも助けられてるよ…(再びぎゅ〜)
…それで、もし同姓での結婚が認められたらどうなの?
私は…(///)…し、したいと…思うなぁ…
>納得の出来ない展開なんて、ぶち壊してやるわっ(無駄に声を張り、拳を掲げて)
そ、そうだよね…遥ちゃん、いつも未来は自分の意思で切り開いてきたもんね…
だから…きっと大丈夫…
>237
当たり前じゃない!
私が今まで、雪之との約束を破った事がある?(真っ直ぐに見据え)
(深呼吸する雪之を見て、何度も頭と背中を撫でてやり)
別に…助けてなど…(照)雪之は私が居ないと駄目なんだから、仕方ないでしょっ?(にっ
んあ?!そ、それはその……(目を見開き真っ赤赤で)
でも非生産的だし…だけど……雪之はしたいの?(子供のように小首傾げ)
ん。ならその…してあげても…いーけど。(ぷいっ)
当然よ♪
>238
うふふ…そうだよねっ♪
私、遥ちゃんがいないと駄目だもんねっg♥
私は………うん。もし、できるなら、したいなぁって……(頬染め目線を合わせ見つめあい)
(照れくさそうに)あははっ、今と変わらないかもしれないけどね
うんっ♪(涙を拭き、笑顔になり)
そうだよね、それじゃあ、遥ちゃんに私とチャイルドたちが手を組めば、どんな運命だって切り開けるよね♥
善は急げ!結婚式を執り行おう!!
>239
な、何でそんなに嬉しそうなのよ…駄目って言われてるのに…
へ、変な雪之っ(耳まで赤らめぷーい照れ隠し)
(頬を染め、はにかんだ笑みを浮かべた雪之に見つめ返されると真っ赤赤になって)
……で、でぇも雪之?!結婚なんてしたら、ず〜〜〜っと一緒に居るのよ?
ご飯も作らなくちゃいけないし、お洗濯もお掃除も…は、家の者にやらせても良いけど。
寝る時も毎晩一緒に寝るのよ?!本当にそれでもいいのっ?(何故かきっと睨み)
チャイルド…確かにそうだけど、本当に何で四体も居るんだか…
>240
いぃッ?!/// だ、だから日本では認められて無いって言ってるじゃないの!
それにまだ…心の準備も必要だし……ゴニョゴニョ…
ってそうじゃなくて!ああもうっ と、とにかく少しもも、もちつきなさい!(きぃっ)
>241
…え?
遥ちゃんは嫌なの?
一緒にいるのは幸せだし、ご飯作るのも私がやるし、遥ちゃんと一緒にいられるんだったらお掃除もお洗濯も私がやってもいいし、寝る時一緒だとすっごい幸せだよ?
(まっすぐに見つめ返し)
本当だね…(溜息) みんないい子だけど…本当になんで私だけこんなに多いんだろう…
>242
>と、とにかく少しもも、もちつきなさい!(きぃっ)
もちつくじゃなくておちつくだよ遥ちゃん!
遥ちゃん落ち着いて!
>243
んぁ?!いいいっ嫌な事なんて無い…けど……///
ん。確かに雪之は料理も上手だし、きっと家事も出来るだろうし……
すっごぃ幸せって…うぅぅ〜〜〜///
(目を逸らし、真っ赤赤でゴニョゴニョ呟きまた見つめ)…嫌じゃない。
私は雪之とずっと一緒に居たいわ。むしろ、居なさい!
(一言ずつしっかりと確認するように宣言し、力強く頷き)
宗像さんも、あのピンク色の…高村先生の妹さんにシフトチェンジしたと考えれば三体ね!
なぬっ?!そそ、そうよ!落ち着いて…私は落ち着いてるったら!(真っ赤むきぃ)
>245
すっごい幸せって…そんな…(///) 私も…私も幸せだよ…
うん、私も遥ちゃんとずっと一緒に居たい…
(突然、宣言され)う、うんっ! 私は、遥ちゃんと一緒に居るよっ!!
シフトチェンジって…まぁ、間違っている気もしないけど…
お、落ち着いてるんだね…わかった、私も落ち着くよ…ふぅー……(大きく息をつき)
>246
(元気の良い返事をする雪之に一瞬目を丸め、直ぐに微笑み)
じゃあ朝は雪之が毎日…いえ、一日おきに交代にしましょう!朝は洋食が良いわねっ
で…夜は…ってどうして結婚生活想像みたいになってるのよ!///(逆切れくわっ)
と、とぉにかく!えーと…その…まだ学生だし…いや、やっぱりご両親にも許可を取らないとってそうでもなくて…あーもーっ///
(居た堪れなくなってうぎぅと強く抱き締めてしまい)……ふは。(ようやく落ち着いた溜息をひとつ)
>247
そ、そうだね、じゃあ私が和食を作って遥ちゃんが洋食を作るなんてのもいいかもしれないね
お昼は一緒に食べに行って…夜は私が作るか買い置きか…それで寝る時は…
(新婚生活想像に妄想が膨らみ)
はえっ!? ……あ、そ、そうだね、なんでそうなっちゃったんだろうねぇ…あはははは…(乾いた笑い)
そ、そうだね…まだ学生だし…え?
そ、それは年齢が条件を満たしててお互いの両親が許してくれればいいってことなのかな…?
(抱き締められ)きゃっ!(///)
もう…(笑いながら)いきなりだと驚くじゃない…(背中に手を回し)
落ち着いたの、遥ちゃん? よかった…
>248
わ、私が洋食を?………そ、そうネー?容易い御用だわ!(目は泳ぎまくり)
って雪之ってば食べる事ばっかりじゃない?(くすくす笑み)
寝る時はもちろん一緒のベッドで寝るのよ?布団も枕もお揃いだからね?!
んぇっ?!…そ、そぉーれはー…/// んむぅ。
(やはりいざ真っ直ぐに問われると、
猛烈に恥じらい、目がうるうるモジモジ。そっぽ向きこくりと小さく頷き)
いつこうされても、驚かないように鍛え?なさい!(逆切れしながら頬合わせ)
雪之は?落ち着かないの?(耳元でまどろみ囁き)…ふぁあ…ぅ。
>249
えー? だ、だって、最初にその話が出たからつい…むぅ(頬を赤らめながらむすー)
そうだよね、勿論一緒に寝るよね。
えっとぉ…どうなの?(目線を合わせ、遥の顔をじっと見つめる)
(やがて、遥がそっぽを向きながらも小さく頷いたことを確認し)
はぁっ……遥ちゃん…私…うれしい…
…え? き、鍛えるって…
(そこで突然ひらめき、悪戯っぽく)じゃあいつも、誰かに抱きつかれて鍛えろって言うの? …いじわる
え、私? 私は落ち着いてるよ?
……眠いの、遥ちゃん?
…実は私も…(そっと遥の隣で横になり)
そろそろ…寝ちゃう…?
>250
見かけによらず、食いしん坊ねー?(フフーン)
当然よっ(鼻息フーン→チラと上目遣いに雪之の表情を確認し返して)
……(眉を下げてほにゃりと笑み)
だから、この程度で嬉しいなんて大袈裟…んむぅ///(照れ隠し?にちゅー♥)
誰か?!駄目に決まって…Σぐぁ!(雪之の「いじわる」にずきゅーーんと胸を押さえ)
じゃあ私が抱きついて鍛えれば良いじゃない!でしょ?!(ぎゅうぎゅう)
そうじゃなくて、こうすれば落ち着かない?って意味で…ゴニョゴニョ…
うむ。眠いわ…(ごろんと横になり、抱き締めすりすり…目を閉じ……くわっ!)指輪も買わないと駄目よね?!
……まあいいか。おやすみ、雪之…(またほにゃりと脱力してむなむな…)おやすみ。(ちゅ
>251
だってぇ、その程度のこと、でも嬉しいんだも〜ん…♥(んちゅー♥されるとすぐにちゅっ♥と返し)
…どうしたの? 急に胸を押さえて…
う…うん、そうだね〜♥
遥ちゃんに鍛えてもらうのが一番だよね〜〜〜♥♥♥(ぎゅうぎゅうされると少し苦しいながらも幸せそうに笑い)
はぁ〜…私、し・あ・わ・せ…(はぁ〜と心地良さそうに息を吐き)
…あ、そうだったの? ごめん…ね…
(目をこすり、遥の体を抱き寄せ)うん…私も…眠くって…(すりすりされると気持ち良さそうに)……え? ゆ、指輪ッ?
……あぁ、そうだね…ウェディングドレスとかも…着て…ね…遥ちゃんのことだから、きっとよく似合うよ…
…まあいいって…(くすっ)そうだね… うん…おやすみなさい…
(遥の唇におやすみのキスをすると、抱き合ったまま、心地よい眠りへと落ちていった)
〜〜〜〜〜〜〜〜
リンゴーン…リンゴーン…
(わー…わー…おめでとうー…おめでとうー…)
(夢の中で雪之は、薬指にリングをつけ、ウェディングドレス姿の遥にお姫様抱っこされた白無垢姿で、)
(学園の知り合いや家族やチャイルドたちに至るまで(ただし凪だけは祝福しながらもカメラを回していたが)全ての知り合いに祝福されながら)なぜか挙式していた)
(両親やチャイルドが一堂に会す奇妙な光景だが、しかし雪之は言いようの無い幸せに包まれながら遥の首に手を回し)
(「みんな…ありがとう…私達…幸せになりますっ…」と幸せそうに宣言した)
〜〜〜〜〜〜〜〜
【遥ちゃん…付き合ってくれてありがとう…】
【今日はどうも調子が出なくっていつもよりいい加減になっちゃったような…】
【とりあえず私はこれで落ちるね、ありがとう】
【それじゃあ…おやすみなさい…ノシ】
>252
【Σぐはっ!甘ッ!砂を吐く甘さね…(笑】
【そんな事無いってば!雪之の心地よい甘さと優しさが夢に現れててGOOD!】
【上手くまとまっているから、このまま落ちるわね!遅くまでお疲れ様&多謝!おやすみなさい♪(なでなで】
初貫通種付け結婚と来ればあとは新婚生活と出産だけwwちょwま
とうとうやっちまったなw
無茶無茶やぁ!
愛が有れば不可能を可能に変える事が出来るのじゃ
愛を取り戻せ
いいなぁ〜でぼちんちゃんはモテモテでさぁ
>201
じえんってなぁ〜〜〜に?ぼくわかんないやぁ〜
>254-258
みんなでお赤飯でも炊こうか?
赤飯よか栗ご飯食いたい
>260
そうかぁ〜今秋真っ盛りだもんねぇ
こんな事もあろうかとみんなで食べるように実は炊いて置いたんだよ
つ【松茸炊き込み飯】
ああ、ちゃんとした純国産松茸使用だから安心して食べてよね
人の話を聞けよw俺は栗ご飯を食いてえんだよおおおお!!!!
つ【イチゴケーキ】
>262
ごめんごめんちがった?てっきり松茸のほうがいいと思ってさぁ〜
そんなに栗ご飯がよかったんだね
つ【栗の子CD】
苺ケーキを食いながら、凪に真空飛び膝蹴りを入れる。
>265
(265の攻撃をまったく気にしないでかわす)
ごめんごめん、栗の子ちゃんCDじゃ精神的にはふくれるだろうけど
御腹はふくれないよねぇ〜
つ【天津甘栗】
とりあえずこれでがまんしてよね
あまつあまぐりだ
それはてんしんあまぐりって読むんだよーハルカチャ!
カラカラカラ…キョロキョロ…。
(こっそりと車椅子に座ったまま登場すると、周りをキョロキョロと見渡して誰も居ないのを確認して)
皆さんこんばんは、初めまして…になりますね。
風花学院、理事長の風花真白です。
こんな時間にですが、少しだけ挨拶をと思いまして、お顔を出させて頂きました。
ここには色々な生徒さんや、先生方…他にも集まってると聞いて、その…私も少しだけ興味が出まして、えっと……
(自分も参加したかった、と言いたいらしいが照れてるのか言葉に出来ずに黙ってしまい)
すー…はー…ふぅ…これからは時々ですがお顔を出させて頂くので皆さん宜しくお願いします。
(一度目を閉じ、深呼吸をした後にペコリと頭を下げて礼儀正しく挨拶をする)
(…誰も居ない場所に向かって)
【まだ完璧になりきる自信はありませんが、宜しければお話しのお相手などを宜しくお願いしますね。】
【今夜はコレで失礼します…お休みなさい(ペコリ)】
ロ理事長きたこれ
でも風華学院てどこw
ロリさまじゃー!
凪良かったな!
風華学園だよ!ハルカチャ!!
理事長は一人で来たの?いたずらしちゃうよ。ワキワキ
理事長はえろはアリなのかー?
こんばんは、本来は眠ってる時間ですけど少しだけお邪魔させて貰いますね。
>>274 ええ、まぁ…1人で来ましたけど…余り悪戯とかばかりしてますと、怒られちゃいますよ?
ですけど、良かったら悪戯見せて下さいね?
(ニコッと楽しげに微笑んで>274さんを見てる)
>>275 それは…その、出来る限りは私も…えっと、一応は大丈夫です。
ですが…コレでも理事長ですから、その…不純はいけませんよ?
……もう何を言いたいのか私にも分からないなりました。
学園長 おばんでやんす。
こ、このかたは!!
凪はなにしてるんだ?
>>277 こんばんは、私は理事長です。
(クスッと笑うと>277さんの方向に車椅子を向けて挨拶)
…こんな時間まで起きてて、明日の学業に支障が出ますよ?
良く考えますと、私もですけどね。
>>278 はい?私は風花真白ですよ、凪は…きっとどこかで裏工作と言いますか
なにか違う事をしてますよ、詳しくは分からないですが…すみません。
理事長ー!ザーメン飲んで!
夜中に散歩ですかい?こんな寒い日でなくとも…こりゃいけねぇ…
(足元を冷やさないように朱色の半纏をかける)
>>281 えっと、ザー…??すみません、そのザーメンとはいった…////
(訪ねようとして急に顔を赤く染めて)
…や、やです…からかわないで下さい…////
>>282 夜は色々と警戒しないとなので…、見回りも兼ねてますね。
(自分の足元に掛けられた物を見ると>282さんを見て)
ありがとう…、ですが貴方が寒くなりますよ?
お風邪等をお引きにならないで下さいね。
本気なんだけどなぁ〜、理事長にザーメン飲ませて
気持ち良くなりたいなぁ〜
女子が一人夜道を歩ってのは 危険ですぜ。
あっしは平気でござんす。
真白嬢は夜も元気ですねー
>>284 お、お断りします…飲むと言う事はその…////
(想像をしてしまったのか真っ赤になり)
あ…あぅ…夜も遅いですから、お休みになられた方が…。
>>285 大丈夫です、学園内にしか居ませんので…
こんな時間ですから、叫べばかなり響きますからね?
>>286 元気でしょうか…、少し眠たいですけどね…
真白ちゃんとキャラハンの絡みみたいなぁ
仕方ないお休みになってやろうーしかし理事長ー!最後にこれ飲んで
つ【ザーメン入りコーヒー】
おやすみー!
>>288 …その内に誰かに会えれば見れますよ、日常の会話を見たいのですか?
私は理事長ですから…皆さん緊張しちゃうかも知れませんね。
>>289 …はい、お休みなさい。
(コーヒー入りのコップを両手で持って中をジッと見て)
……遠慮しますね、嫌な予感がするので…すみません。
>>290 えっと、お休み…です?
真白ちゃんとエロやる野郎は問答無用でペド野郎扱いやな
>>292 …私が大人になるまで待って下されば大丈夫ですけどね。
それと、理事長の前でエロとかばかり言わないで下さいね…////
(一応は少女なのでやや抵抗がある様子で)
それでは、今夜はコレで失礼しますね。
では、お休みなさい。
(ペコリと頭を下げると車椅子を反対に向けゆっくりと遠ざかって行く)
執行部とふみさんにさえ見つからなければ案外平気です
ってことは一人でいる時にHな身体検査を・・・・
理事長!欲情させないでください!><
理事長が来た途端色めき立つロリ共に正直戸惑っている
実は恭司先生のストライクゾーン直球ど真ん中で、先生がけだものになるというなら
見守ってみたい。勝手な妄想です。
ロリコンだったのか
精神的大人同士の、しっとりとして仄かにエロ漂う会話がみたい。
真白ちゃんと静留さんに勝手に期待中。
トリックおあトリートぉ
今日はハロウィーンだねぇ。
まぁ、ここにお菓子を欲しがるような子供はあまりいないだろうけれど…
何だろうね、こういう日は少し和むね…。
…何か起こりそうな気もして、怖いけどね(苦笑)
>88
まぁ、ある意味地味なのが取り得だからね。
というか、スキルだね。
うん、地味であり続ける限り俺は俺らしくここでいられる。
派手なことなんてあまりしないさ。
……ハロウィーンだし、たまには派手な格好で来ても良かったかな?
>90
…あー、そのな?
そういうのはそれなりの処置をとらせてもらうからな?
まぁ、そういうのは前提で…
って、これはもう忘れられてるよな?な?
>93
……そう言いながら何故おめでとうと言う藤乃…。
まぁ、1000を取ること自体は嫌じゃないんだが…。
……はぁ、地雷ねぇ地雷…あの人がこの事知ったら
本当、後が怖いよ(苦笑)
けど、先生の鏡って言われるのはちょっと嬉しいかな。
ふぅ、今のところ被害もないし、よしとするかな。
それと、避難所の件、お疲れ様。
すまないね、最年長者が何もしないで任せきりで(苦笑)
>99
そこで俳句のような魚の名前を…。
…だったよな?確かそれは魚の名前だったような…。
うーん、間違ってたらすまないね。
>128
…いやいやいや、何でそんな苦痛ばかり受けそうな身体に!?
まぁ、そういった身体だったら、そうだね…。
…光を捨て…闇の住人にでもなるさ。
…けど、そういった世界でも不死身だけじゃやっていけないんだろうけれどね。
うーん、やっぱり今の身体が一番さ。
…ただ、何度もリセットがかかったりする可能性はあるけれどね。
そこは…色々仕方ないさ。
>129
玖我来なかったのか…
まぁ、玖我の都合もあるんだろうが…残念だったよな…。
…次は来るといいんだがな…。
>170
修羅を買って何ヶ月…放置しているんだろうか…
いいのか、俺、本当にいいんだろうか…。
…いや、近々…本当、近々やりますorz
……さぁ、俺はまた何回死ぬのかな…(遠い目)
>222
俺が主人公の作品が不快感を与え申し訳ありませんでした…orz
>257-258
気安く愛を口にするんじゃねぇ。
…っと、まぁ、それでも愛はいい、か。
そうだね……聖帝も最後には肯定したからね。
……あの作品はモヒカンへの愛に溢れてるね。
うん、そうだろう?
>268
てんつかんくり…
…いや、ノリでボケてみようかなって…
あ、いや、すまない!つまらないよな!ちょっ、石は投げないで!石は!!
>269
こんばんわ、理事長。
まさか理事長が来るとは…思いもしなかったですよ。
えっと、これからよろしくお願いします(微笑)
………ところで、あの車椅子…姫野さん無しで…
理事長…頑張ってるなぁ。
(独り言を呟く)
>296
……えーとだね、俺も少し驚いてる…。
一体何の祭りだ?と言った感じも少々…。
まぁ、それだけ理事長が人気ということなんだろうけれど…
あまり無茶は言いすぎるなよ…皆。
>296-297
…うん、その勝手な妄想を口に出した時点で色々アウトと先生思うんだよね。
はぁ、一応断っておくが…俺はノーマルだし、そういった趣味はないぞ。
…まぁ、妄想だけって、出来るなら妄想も勘弁してくれよ。
ふぅ……優花…なんで俺ってそういう目で見られるのかな…。
>299
ちょっと待て…待て…エロとか、そういうのは別としてだ…
あのだね、先生は…精神的に大人と思うんだけどな…。
…そこ!説得力無いとか言うな!悲しくなる!!
はぁ、これでも作中じゃ……作中じゃ…HETAREだよな…orz
>300
ん、意外。
ここにはそういうのは来ないと思ってたんだけど…
はいはい、待ってろよ…コーヒーと一緒に軽く食べる用のおやつが…
(がさごそと自分の鞄を漁る)
っと、あった…はい、チョコレートとクッキー。
(300にチョコとクッキーを渡す)
ふぅ、置きレスはかなり飛ばしているけれど…
こんなところで…いつもすまないね。
というわけで、また少しのんびりとしようか。
おなかいたい(´・ω・`)
>304
…まさか、俺があげたお菓子のせいじゃないよな…?
もしそうだったら、すまない。
というか、大丈夫かい…?
薬か何かもらってこようか?
今の時間、鷺沢先生はいないだろうけれど…
まぁ、薬を借りるくらい…いいだろうからね。
お菓子をくえ!悪戯しろ!
>306
俺は子供かっ!
普通は逆じゃないのか!?俺があげる方で君らが悪戯する方で!
と、まぁ、ノリで言って見たけれど…。
ほら、俺はいつもの格好だしね。
そんな事言ったって面白みもないだろ?
だから、やっぱり俺があげる方だよ(微笑)
じゃあください。(手を出し
>308
いや、凄いあっさりだな。
ん、でもこういう日だからね。
はい、クッキーとチョコレート…あー、まぁ、あまりものだけどね。
とりあえずはあげるから、悪戯はしないように(微笑)
(お菓子を手のひらに置く)
そんなんいらねえ!
きょーじに悪戯する!こしょこちょこしょ!
真白ちゃんにあげるお菓子?なにげに用意がいい。
>310
いやいや、なんでそうなる?!
うわっ!?はっはははっ、ハァハハハハ!!
って、やめろや!!
(ハリセンでバチっと叩く)
大人をからかうなー!
>311
理事長にあげるお菓子かぁ。
いや、そういうわけでもないさ。
ただ、いつも簡単なおやつは持ってるよ。
ほら、美袋がねだってくるからね。
まぁ、ゲーム本編を見れば分かるけれどね。
というか、何故に理事長に…?
そういえば先生が授業をしたところを見たことがないや
びえーーん!!きょーじばぶっだー!うあ゛ーん!
いつかですよ。遥ちゃんを椅子にして雪之ちゃんに爪を切らせ、なつきと静留さんに
肩や腕を揉ませ、碧ちゃんを使いっぱしりにする恭司先生が見れたらイイナ。
>313
あー、まぁ…ここだからね。
俺の授業が受けたいなら教室へどうぞ。
特別席を用意するよ(微笑)
……ただ、寝たら怒るからな?
ただでさえ無関心な生徒多いからねぇ(遠い目をして)
>314
あぁ、すまない、すまない。
こら、男なら泣くなー!というか、これ俺が全面に悪いみたいじゃないか…
あ、いや、叩いたのは悪かったんだけどね。
はぁ…悪かった、とりあえずはお菓子をまたやるから、な?泣きもうな。
>315
――――ねぇよ。
(冷静かつ空を見ながら言う)
というか、そんなのになる前に死ぬ
絶対に死ぬ、だから…まぁ、期待しないでくれよ。
……俺はいつまでも俺らしくのんびりするさ。
>314
黒い太い猫「にぁあ?」(泣いた子をあやすように招き猫の真似をする)
銀色の狼「ア、アォオ〜ン」(猫のように素直になれずプライドを捨てて泣いて懸命にあやす)
へんなでぶねこー!こわいー!うわーーん!
(ぴたりと泣き止む)狼かっちょいー!すげー!
お菓子早くよこせよへたれめがね!
>317
なるほど、ね。
動物の癒しの効果で子供を泣き止ませる…うん、意外といけそうかな?
>318
ある意味、子供は残酷だな…。
(猫の方を同情の眼差しで)
…ふふふ…ああ、子供って純粋で素直で可愛いねぇ。
(へたれメガネと言われてピキっとひきつった笑顔を作りながら)
はいはい、お菓子だよね、お菓子…。
(鞄の中から、キャンディーとガムとうまい棒を出して渡す)
ふぅ、これだけあれば十分だろ?
まぁ、こういう日なんだ、子供に付き合うのも悪くない、か。
先生、大人だなぁ
びんぼーくせー菓子だなー!しょうがないから食ってやる!
へへへ〜 じゃー次はかたぐるましろよう!
(菓子でべたべたの手で触りまくる)
>320
まぁ、実際大人だからね…。
…子供の言う事に一々怒ってられないよ。
それに、俺は仮にももとい、臨時でも教師だからね。
子供に優しい教師ではいたいからね(微笑)
……まぁ、キレないよう頑張るよ。
>321
全く…こういう辺りは素直じゃないねぇ。
まぁ、そこが子供らしいといえばらしいんだけどね。
あー、もう、肩車はいいけれど、その前に手を洗って
ほら、汚れるからな?そうしたら、してあげるよ。
(頭をぐしゃぐしゃと撫でて微笑んで)
やーだべーんじょー あっかんべんべろべーヘタレー
>323
はぁ……ふっ…ふふふふ…。
(メガネを光らせて、怒りを抑えるように笑う)
なぁ、少年…大人の言う事はちゃんと聞こうね。
(微笑んでいるが、明らかに怒りを抑えた風にして)
…っと、まずい…とりあえずは落ち着こう…。
はぁ……大体子供だぞ子供…子供の言う事なんだ…
一切気にするな…気にしたら…負けだぞ俺。
顔ははりぽた、じじくせー服ー
先生は大人、先生は大人
>325
―――ねぇ、お子様。
あまり大人に対してナメた口ばっかり聞いてると…
いつか痛い痛いしっぺ返しが…くるよ?
(ハリセンを片手に持ってにこっと微笑んで)
まぁ、今日はもう叩いたりなんてしないけれどね。
しかも何気に本当のことを言われているし…。
はぁ…服、気に入ってるんだけどなぁ…。
>326
YES!YES!YES!
よし、OK…落ち着いてる…全然、もうぜんっぜん…問題ない…。
ふぅ…とりあえずはありがとう。
少し落ち着くよ(微笑)
うん、そうだよな、ここで落ち着かないとこれから先教師なんてやってけないもんな。
ほんとはみどりちゃの事が好きなくせにー!はっきり言えよへたれーばーか
>328
はぃぃ!?い、いや、ちょっと待て待つんだ…
何でそうなるんだ!?子供のくせにマセた話題を急に振るなんて…
なんて不意打ちなんだ…予想外にも程がある…。
あー、もう何て言うんだろうな…大人には色々あるんだよ。
はぁ…君にもいつかわかると思うけれどね。
いいから好きっていえー!
>330
あのなぁ…はぁ…なんだろうな…。
だが、断る…&黙秘権!
その件に関しては…あえて拒否…子供に言われて…言うようじゃ、ね。
そういうのは自分の意思で言うのが一番だろうからね。
…本当…あの人はどこへ行ったのやら…。
(ため息をついて遠くを見つめる)
追うのと追われるの、どっちが好き?
好きじゃない愛してる
Σはっ、今になって碧ちゃんの存在の大きさに気が付いたの先生っ!(どきどきわくわく
黙秘拳って碧ちゃの必殺技だよな…ヒソヒソ
>332
さぁ、どっちだろうね。
時と場合によるかな…ただね、一つだけあまり関係のない戯言を言うとすれば。
待つのは嫌いじゃないと言う事かな。
まぁ、本当に君の質問とは全く関係のない戯言なんだけどね。
>333
気安く愛を口にするn(ry
まぁ、このセリフはさっきも言ったので…。
…愛ねぇ、愛…愛かぁ…いい響きだね。
…人を好きになるのは良い事さ…いや、言ってて凄い恥ずかしいけれどね(苦笑)
>334
いや、そういうことじゃなくてだね。
まぁ、あれだけ引っかきまわいして大騒ぎして…
本当、人間台風みたいなあの人が急に居なくなるって…
結構反則だよな…ってさ…。
…まぁ、何だろう…結果的には君の言っている事に近いけれど…
ふぅ、本当…ずるい人だよな(遠い目で)
>335
…いや、黙秘権は誰にでもあるだろ…
ま、まぁ、一番こういう場で実は使いそうなのはあの人だけれどね。
……別に意識したってわけじゃないんだぞ?
うん、本当本当。
なんか、せつなくなってきた。はい先生〜 つ【飴】
>337
人間、そういう時はあるさ、いつだってね。
っと、悪いね気を使わせたみたいで、ありがとう。
(飴を受け取り微笑んで)
ふぅ…さてと、今日はこれまで…
また来月からも頑張らないとね。
それじゃ、またいつの日か。
(そう言って微笑んで消え去る)
おやすみきょーじー!
女にはいつなるんだー
真白ちゃん来てたのかぁ〜まぁどうでもいいんだけどねぇどうでも
いじわるするなよ。いいか、絶対いじわるするなよ。
こんばんは、最近少しずつ寒くなりましたね。
薄着をしていると風邪を引きそうで、ちょっと心配です。
>302高村先生
私も一応はまだ子供ですからね、興味が有れば様子を見に来たりもしますよ。
改めて此方こそ、宜しくお願いしますね?
車椅子は手元のレバーで自動で動きますから、二三さんが居なくても大丈夫です。
>341
噂をすれば影、とやらです。
炎凪、貴方が興味があるのは………
いえ、何でもありませんよ?
では、少しだけお邪魔させて頂きますね?
(車椅子に座ったまま遠くを見つめて)
>342
ばっかだなぁ〜いじわるなんてするわけないじゃなぁ〜いいじわるなんてぇ
>343
おやおや、ほんと噂をすればw
こんばんわ真白ちゃん。そんなに遠く見つめてどうしちゃったの?
高村センセの働きが悪いとか考え事?
真白理事長の本命はおでんだもんな……。
>344炎凪
ええ、こんばんは…炎凪
特に意味はありませんけど、高村先生の役割は果たしてますからね。
(フッと表情を和らげて遠くを見つめてた視線を凪に向けて)
凪、貴方こそ…時間は無限ではありませんよ?
>345さん
わ、私の本命がおでん…ですか?
(少し考えた表情をすると複雑そいな顔をして)
…私の事が食いしん坊さんに見えますかね?
えーっと理事長はアニメ版、漫画版どっちでしたっけ?
>348
【私は一応はアニメも見ましたけど、漫画版はちょっと分かりませんね】
【PCの舞-HiME〜修羅が基本で他も混ざってると思って下さい。】
>345
練り物と卵がスキだね
>346
そうなの?もう季節は秋だからね、真白ちゃんも物思い耽る事もあるか
そうだねぇ高村センセは頑張ってるよねぇ色々と、みんなのマスコットとして(ry
そう、時間は無限じゃない。でも今回の役目は終わったことだし
僕もゆるりとまったり傍観者をやっていこうかなと思ってさ
と今晩はこの辺で退席させてもらうよ
あとはよろしくね、理事長さん♪
(去り際にかるく真白の頬にキス)
>350炎凪
高村先生は自分の役割を果たしてますので、私達の目的とは関係の無い事も多いですし…マスコット役になってるならそれはそれで良いのでは?
…物思いに見えてしまいましたか、多分貴方の勘違いです。
(クスッと表情を微笑ませて)
今回の役目と言いましたけどそれは…いえ、構いません。
貴方がそう言うのでしたらそうなんでしょう。
は、はい…後は私にですか?
分かりました、ではお疲れ様、凪……っ!…
(軽く頬にキスをされただけでかなり驚いた表情で頬を押さえて)
…あぅ…全く…、今回もですか…。
私はもうちょっとだけ待機しますよ。
真白さま〜!凪のことすきなの?
>352
ふふ、なかなか面白い事を言いますね?
好きか嫌いかで分けるにしても、普通としか答えるしか有りませんね。
…良かったらその質問の意味を教えてくれますかね?
質問の意味?
いや、その・・さっき凪がキスしたように
(真白の頬にキス)
みたいなかんじで
って失礼しました!
おじゃー!
>354
…なる程、凪は他人と言う訳では有りませんし彼の性格上…仕方有りませんしね。
あんまり悪戯ばかりしていると、怒っちゃいますよ…?
(名無しさんに軽く頬にキスをされると、軽く微笑んで冗談混じりに言うと)
やはり…少しだけ理解し難いですね…、すみません…。
えぇ〜!!あれじゃーわからないんですか?
それともわからないと思っている?
>355
お、おじゃー?……えっと、こんばんは?
(苦笑いの混じった困惑した表情で挨拶をして)
>357
うぅ…ごめんなさい、やっぱり意味が分かりませんね…。
(申し訳なさそうに答えると小さく頭を下げる)
ふーん、なら・・もう少し、わかるようにしていいかな??
(耳元で囁く)
>359
ふふ…残念ですけど、私を口説いても無駄…ですよ?
(耳元で呟く>359さんを真っ直ぐ見つめて)
理解はしてますが、感情を分からない…と難しい状態ですからね。
今夜は、まぁ…宜しければお茶でもしながらゆっくり…と。
じゃーそうしましょうかー
ったく残念だな〜
ってか普通に理事長を相手にするなんて無理な話だった・・orz
>361
聞き分けの良い子は好きですよ?
そもそも私が「恋愛禁止」を学園のルールに決めたのに、私から破ってたら他の生徒さんに示しが付かないんじゃないか、と思いませんか?
(小声でここは学園じゃ有りませんが…と聞こえない用に呟いて)
一応は理事長ですから…ね、それに私より綺麗な方や良い人はいっぱい居ますよ…?
いやいや理事長には理事長なりの良さが!!
ルールは破るためにあります!
恋愛出来ないなんてみんな大変だろうに
>363
それが背が低い…とか、そう言った事なら余りよい気はしませんけどね…
めっ!!です、ルールとは集団的な行動をするに当たって必要な事ですから、破ってばかりだと停学や留年…更には教会送りに、退学になっちゃいますよ…?
隠れてしてる方が多いでしょうね、恋愛禁止とは恋愛をした事によりまた犠牲者が…っと、失言でした、忘れて下さい。
隠れているほうが多いだなんて黙認してるんですか?
犠牲者って・・もう何人も教会に送られ、あられもないことに・・
背が低いだなんてとんでもない
むしろこの学園で一番大人!
>365
黙認してる…と言うか黙認をしなければ得ない状況ですね、例えばですけど…
一つのカップルをルールだからと無理矢理に別れさせた場合は、他の方々にも同じ事をしなければいけない訳で…矛盾だらけなルールですね、我ながら…。
今回は貴方が教会行き決定しましたね、忘れましたか?私は理事長ですから、理事長の前でルールを破る等と言ったら…ふふ…。
成人をするまでは私も法的には子供です、言い出したらキリが無いのでコレは暗黙の了解になりますけどね。
ま、まぁ・・なるほどそういうことも考えられますね
いぃ!?・・あはは・・
理事長だってそんな暗黙の了解だなんていっていいんですか?
>367
恋は障害の多い方が盛り上がる、とも言いますしね…例え禁止にした所で全ての人がルールを守ったりする訳では有りませんから。
私にはまだ分かりませんが、恋する心を偽る事が難しいのは理解してる積もりなので。
ですから暗黙の了解になりますね、ルールを決めたら全てを取り締まれるかと聞かれたら否定するしか有りませんし…ね?
なんでまた、そんなおかしなルールを設定したんですか?
理事長だって恋とかするだろうし
そこらへんについてはどうですか?
>369
私が恋するかは分かりませんのでお答え出来ません。
…ではダメでしょうね。
恋愛を自由にしていたらHiMEが直ぐに誕生する可能性も有りますし…
学生さんの本業は勉学に有りますから、恋愛ばかりに気を取られたりしない用に…では答えにならないでしょうか?
理事長らしい綺麗な答え方ですよね〜
ですが、まぁー現実は知っての通りですよ
いやはや、救いようのない方程式です
せめてここではそういったものはなければいいですねー
>371
そうですか…、そもそも恋愛禁止がルールとして成り立って無いのら分かってますけどね。
現実は現実です、皆さんが1人1人気を付けて行くしか有りませんので。
この場所では私は特には言いませんよ、高村先生には教師としての立場さえ弁えて頂ければ…
私は理事長と言うよりは風花真白として来てますので、生徒さんとも交流が出来れば良いな…と思ってます。
それで凪と、イチャイチャという関係を?
>373
してません!…ふぅ、私と炎凪とは仕事上の付き合いと言うか、兎に角ややこしい関係で…
(少し高い声を出して疲れた様子)
ふぅ、質問はもう有りませんよね?
つまりは!!誰を食べたいのか!!!
そう!そこを聞きたい!
>375
………はぁ、私としては普通に会話を出来たり皆さんで親睦を深めれれば良いわけで…
その、誰かを食べたりとか言われても…////
(少しだけ頬を染め、色々と想像したらしい)
コホンッ!…夜遅くになりましたね、では…私はそろそろ失礼します。
長い間お話しの相手ありがとうございました、お休みなさい。
(最後に軽く礼をするとゆっくりと車椅子を動かして立ち去る)
色々の中のお相手は誰だったのか!
お疲れ様なり!!!
真白乙!
純白の真白!我等名無しの姫君よ。
真白たんは雪之んに次ぐムッツリーだな
最近嬉しかった事は何ですか?
遥ちゃんのおっぱいをちんこでつんつんしたい
真白ちゃんをなでなでしたい
今日は遥ちゃんこないのか!?
ちんこだして待ってるのに
まぁ、連休初日の夜くらい、ね。
ふぅ…この時間に来るのって久しぶりなような気がするね…。
さて、と。
何分放置されるかな。
(椅子に座ってコーヒーを机に置き、軽くだるそうにして)
コーヒーに砂糖は入れますか。
>388
意外と早い反応ありがとう。
…んー、そうだね…前も似たような質問のときに言ったけれど。
基本は何も入れないよ。
何か入れるのは時と場合、というか気が向いたときかな?
(ここからが本当の放置ぷれい)
>390
……なんだろうねぇ。
急に寒くなったような…
ああ、独りか…ふぅ…のんびりとしようか。
本当、何分放置されるんだろうね(遠い目)
ふぁいと恭司!w
生きろ!
寒くてね、寂しいよね。杉浦先生がいないと、ね!
>392
ん?ああ…ありがとう。
まぁ、何というかマイペース且つのんびりといくからね。
そんなに気合を入れる必要はないかな?
ほら、基本、人間は所詮独りというし…
って、何だこのネガティブ思想!?
…さすがに俺だってそこまでは思っちゃいないさ…
ふぅ、適度に頑張っていかないとね、適度に。
>393
いやいや、何故にそんな深いところまで!?
死にはしないさ、死には…。
……まぁ、簡単に死んでもリセットをかければ…
……って、ゲーム脳かよ俺は…。
…なんだろうね、とりあえずは…そう簡単に死んでたまるかよ。
…だから、しぶとく生きるさ、今はね。
>394
寂しいというのは別として、寒いのは同意。
もう冬も近くて、朝も夜も寒くてね。
…そこで何故、碧先生の名が出るのかはわからないけれど…
……諦めることも肝心なのかも知れないね…
(遠い目をして、軽くため息をつき)
俺も何故こんな事を言っているのかはわからないけれど…
そう、冬だからかな、冬…うん…。
きょーじ…諦めちゃうの?
碧ちゃんがいるじゃないか!?
こーんばんは!何だか湿っぽい空気ね〜…お通夜じゃないんだからっ
(苛立ったように眉を寄せ、小さく溜息をついて)
やめ止め!こんな空気で居たって…戻って……(きっと睨みぷい)
とにかく!突貫工事で用意したレスを返却したいのですが、宜しいでしょうかっ?!
>396
待っていたいけれどね…。
けれど、まぁ、ここからは少し複雑なお話。
正直、俺自身、ここで話して良いのかわからないけれど…
…少し話そうか…。
ルール上、碧先生はもう一応…仮にも引退状態
で、新任の碧先生は来ても何の問題も無いわけだよね。
なのに俺が前任の碧先生との関係をいつまでも引きずっていいのかな?
いや、まだ新任の方が来てないからいいも悪いもないだろうけれどね…
…だけど、ほら、何だろうね…わかる、だろ?
そういう辺り…色々複雑というか、ね。
……ごめんな、おかしな話をして…はぁ…。
(ため息をついて、苦笑いをして)
つまりはただの俺の心の迷い…みたいなものかな…。
>397
…い、いや、それはな?
まぁ、なんというか!上を参照でお願い!!
……本当、寒いなぁ、今日は……。
>398
こんばんわ珠洲城。
あ、いや、確かにそれもそうだな…ふぅ。
少しは気合入れて前を向いていかないと、な。
っと、あぁ、俺に聞く必要なんてないさ、ばんばん返してくれよ(微笑)
>400
先生のお気持ちは…全てを計り知ることは出来ませんが、私も…
よく解かっているつもりです。同じ気持ちですから。ですが……
いえ、やはり私の言葉と先生のお言葉では重みが異なる事でしょう。…そう!
例え何が起きようとも、自分を信じて前を向いて進むしかない!!それにつきますっ(ぐっ
了解です!ではーっ
>49
け、結婚なんて…だからその……(赤面して唇を尖らせて目を逸らし)非現実的だから無理なのっ!///(ぷいっ
>50
だぁー!!ッから夫婦じゃなくて幼馴染だって言っているではありませんかっ!#
何度も何度も何度も、「羽毛な」話題を続けないで下さいっ!///(きっ
>51
寂しい。だなんて、心の弱い人間が思う感情だわ!
常日頃から多忙な日々を思っていれば、寂しいと思う隙すら……無いはずですっ!
>52
高村先生…(腰に手を当て不満げに)別にこの程度の事、造作もありませんわっ(つーん)
>53-54
以前は平日休日に関わらず、賑わって……で、ではなく!騒がしくも迷惑な暴走行為を行う輩が居たものですが…
(何処か寂しそうに遠い目で、小さく溜息をついて前髪をかきあげ)
3馬鹿なんて呼ばれた時もあったわね…(ワナワナプルプル……微笑)
つわものどもが、夢のあと…だなんて言わせないわよ!絶対に…。今は暫し休息の時なのです!
激しかったぁ?………(きょとんと首傾げ)
>91-92
にくきゅうより…?(暫し考え込み、ぽむっと手を打ち)私はあの安いソーセージは嫌いじゃないわよ?
マヨネーズを少しつけて食べると美味しいのよね♪そうそう!美味いのよっ(満足そうにウムウム頷く)
>93(藤乃)
あいっかわらず古臭い…和歌だか馬鹿だか知らないけど、今を生きる言葉を話しなさいよねっ
(ぷいっ→腕組みした指先を落ち着かなさげにトントンしながらボソボソと)
……その、藤乃さん?…ぁーっと…なんというか…寂し、ぃだろうけど…私……じゃなくて!
みょ、妙な考えを起こすんじゃないわよっ?!貴女はこの学園にとって必要な存在…なのですから。
勝手に……(袖をぎゅっと掴み、下がり眉で唇を噛み締め)
と、とにかく!もし万が一彼女が戻って来たときに、あんたが居なかったらめそめそ騒いで迷惑だし!
私は貴女に居ぃ…?!校庭?どうして私が〜〜〜っ#
(それ以上の問答を許さない、あくまでも柔らかい笑顔に圧倒され)うぐ…ぐ…ぐぅ…い、行けば良いんでしょう!行けばっ#
(っのぶぶ漬け女ぁあああ!!と叫びながら、校庭を物凄いダッシュする女子大生が一人)
>98
見逃さない!見逃しませんわよ!!(ウグルルルと噛み付く勢いで睨みつけ)
さりげなくでぼちんって要ったわね!!!?
しかもぶぶ漬け女への賛辞の言葉の合間にだなんて…腹の立つぅぅ…廊下に立ってなさい!(職権乱用)
>108
……一体何の騒……きゃああああっっ(大量の謎の透明色で、柔らかいぷにぷにした物体に押しつぶされる)
>132>139
(物凄い勢いでログを保管しながらも(…仕事だけは!きっちりこなすのよね…この女…#(ぷい)
>140
花菌?花粉のこと…なのかしら?(素で解からない様子)私は無論!校内巡廻に勤しんで居た所ですわっ(えへん
最近は私的な学業が多忙を極めているため、学園の方へ足繁く通う事がままならない状態ではありますが…
少しでも時間が取れれば、私の愛すべき学び舎に顔を出そうと思っている所ですから!
>208
私に赤ちゃん〜〜…?(目を丸め間抜けな声を出し)ふっ……愚問を!
赤ちゃんは不死鳥が口ばしに咥えて運んできて、レタス畑に落とし、落とされたキャベツは金色に光る!
そして何万分の1の確率で、その光キャベツを真っ二つに出来た夫婦、
かっこ心の底から愛し合い信頼し合っている夫婦かっことじ!が、赤ちゃんを得ることが出来る!!!
(此処まで一息でまくし立てぜーぜー)
つ、つまりキャベツを見つけるまでは赤ちゃんは出来ないのよっ
あなた、そんな事も知らないの?無知って怖いわー(肩をすくめてヤレヤレ
>217
あの台詞はクるわよね……そもそも死体が残るって部分が、胸が痛むのよ。
あの後に雪之編を出して、モノローグを見て、我らの過去や事件前のひと時を見ると更に…ね。
大体ぶぶ漬け女の非情極まりない策略は(以下ネタばれにつき削除)
とにかく!雪之が私の代わりに居なくなるなんて、絶対に許さないわよ!!私は…私は雪之が……(緑のキラキラキラ…)
っでええ〜〜〜い!!縁起でも無いものを降らせるんじゃない!(空に向かって逆切れ咆哮)
>254
種はつけるじゃなくて、埋めるとか、蒔くって言うのよ?正しい日本語を用いなさいね!
>266-268
それは、あまつあま……!Σ先を…先を越され…〜〜〜〜っ!!#
何故…何故なのかしら……この異常なまでの悔しさ…先を越されたという敗北感…どうしてこの私が…この感覚は一体何なの?(プルプル
って私が間違えてないのに…んあ?馬鹿にされた?〜〜〜っ 真似をしないでいただけますかっ?!#
>269(理事長)
理事長ではありませんか!!学園の生徒の生活ぶりを、観察しにいらしたのですね?
ご安心ください!学園の平和は我ら執行部が責任を持って守り抜いておりますから!!
理事長は何の心配も無く、いらして頂ける事と思います!(得意満面で)お会いできる日を楽しみにしておりますわねー!!
【とんでもありませんわ!理事長の奥床しさがよく出ていると思います!同じく、お会いできる日を心待ちに。宜しくお願いします!( 礼】
>270
少し噛んだだけでしょう!?理事長はまだ小学生なのですよ?!……(ふと)
ねえ、よく考えたら小学生が理事長だなんて、少し変じゃない?(真顔でぽつり)
>273
って五月蝿いわね!!いちいちハルカチャンという突っ込みを入れるんじゃありません!私は間違えてなど居ないわよっ(きぃ
>294
一体何の話です?!執行部の目を盗むなど、不可能だということを教えてあげます!(目を皿のようにして、喧々囂々)
>381
雪之がムッツリー?雪之は木ではなく、人間です!#
>383>386@漫画版
有無を言わさず……粛清――ッフラッシャアアアアアアアアアア!!!!!その後エレメントでホームランスイングー!!(メジャー級)
以上ー!スレをお返ししましょうっ
>401
ふぅ、ただの馬鹿な話さ…
信じて待つしか、無いのに…それに迷ってしまって、ね。
まぁ、あまり表に出さなくていいものを出した感じかな(苦笑)
ああ、わかってるさ…のんびりと俺らしく、選択肢を選びながら…進むよ。
っと、レスお疲れ様珠洲城。
…この時間だし、コーヒーはまずいか…?
(カップに入れたコーヒー片手に迷う)
>405
そのお気持ち…まるで私の気持ちそのもので……(唇を噛み締め俯き)
…ふむ。ならば、話題を変えましょう!えーと…学園の恒久的平和維持の為の良案について!
いえ、かなり暫く振りになってしまいました!…構いません。コーヒーは嫌いではありませんから。
(つーんと視線を逸らしつつ、手近な場所に座り横柄に待ちわびる)
>406
ああ、そうだね…このままこの話を続けるのは色々と、ね。
さてと、話題をかえ……珠洲城、その話をし始めると…
うん、確実にある意味、俺が何度も責められる気がするんだが…
(出来るだけ微笑んで言おうと思いながらも、やはり苦笑い)
あー、だけど、たまには悪くないかな。
まぁ、義務というわけでもないんだ、気負いせずにな。
ん…そうかい?ならっと。
(カップを珠洲城に渡すと、椅子に座って)
>407
本当ですわ!先生はいつもいつも…大体恋愛禁止という校則を、
教師が一番に破るという不始末を…
(くどくどくど…「悪くない」という言葉に目を丸め、しげしげ見つめると俄かに頬を染め)
な、何ですか?!怒られているのにその表情はっ!///(くわっ)
…ええ、重々承知しておりますっ(ぷい…ぼそっ)ありがとうございます。
(手を温めつつこくっと飲み)ふはーっ…温まるぅ〜〜(目を細め)
もうすっかり冬めいて参りましたね…あと二ヶ月で新年ですわ?!
秋もすっかり深くなってきたな……
>>405 信じ続ける、待ち続けることはとても辛く、不安な気持ちになります。迷うのは当たり前なのかもしれません。
ですけど、心を強く持って信じ続ければ、きっと良い未来が訪れますよ、きっと
>409@漫
……それは新手のボケなの?楯祐一。(ボソッと呟き)
かっこよく決めているのに、だ〜いなしね〜?(意地悪く指を突きつけ)
ま、でも…良い事いうじゃない。たまには、ね。(ぷい
>408
あ、ちょっといつもいつもって、それはルートによってのだからな?
って、いや、あの、あー、珠洲城…?
ダメだ聞いてない、やっぱこのパターンか…
あ、そうだね、そう…ははは…。
(話し始めてすぐに勢い負けして、予想通りという風に苦笑い)
え?いや、そのだな、たまには悪くないというかだな…
久しぶりにこういった風に話すから…って、いや、反省してます、はい。
…んー、そうだね…今でも寒いのに…
冬本番の12月には本当、どうなることやら…
…常に寒い寒い言ってそうな気がするよ(苦笑)
>409
やぁ、楯君、久しぶり。
(よっと、いう風に手を振って)
……そうだな、信じていい未来を待つかな…。
前にも言ったけれど、待つのはそこまで嫌いじゃないからね。
…待つさ、のんびりと、ね……
―――ゲーム版ドラマCDとともに。
(遠くを見つめながらぽつりと)
>>410 あぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!(でぼちんに言われて初めて間違いに気がつき恥ずかしさのあまり、その場に崩れ落ちる)
(その後、少し違和感に気付きでぼちんの方を振り向く)
ん?今、名前で呼ばれたような……
>411
いーえっどのようなルートでも、誰かしらと校則を破っているではありませんか!#
まるで手の掛かる騒々しい小娘を、呆れたように優しくも暖かく見守らないで下さいっ!(きぃ)
全く……先生はいつもそうやって…(ふかぁ〜い溜息のあと柔らかい微笑み)
先生は寒いのはお嫌いなのですか?私は大嫌いです!!(えっへん)
ゲーム版ドラマCDだなんて、まだそんな夢物語を待ちわびているのですか?!
大体先生には声が無いでしょう!無理よ無理!(無遠慮に言い放つ)
>412@漫
ぷぎゃー。ですわ〜♪(フフーン前髪かきあげ)
…な、何よ?あまりジロジロ見ないでくれますか?
貴方に触れられると妊娠するって噂もあるようですし?肉欲獣さん?(つーん
>413
…それが、例え俺が大学に帰るENDでも!?
いや、あれはBADだしな………見事なまでに言い訳の仕様が無いな・・・。
…ん?そういうつもりじゃ、なかったんだけどな…
まぁ、でも、確かに多少は手はかかっていた方が、珠洲城らしいさ。
…いつも真剣に話しているからな、何だかんだで飽きないさ。
……は?はぁ…いや、何だ、何だその笑顔は…。
(俺、まずい事しましたか?と多少思いつつ)
―――待て、待て珠洲城。
先生にも夢くらい…それにだ!声が無くても演出で!うまい具合に存在を仄めかせば!!
……うん、何か自分で言ってて虚しいなこりゃ。
>>411 お久しぶりです、高村先生(挨拶に答えるように軽く会釈する)
俺も、信じてますよ、漫画版のCDドラマかOVA化
>>412 くぅぅぅぅぅ!!(悔しそうに睨み続ける)
するかぁ!そんなんで妊娠なんか!!
>414
ああ…何も事件が起こらずに?あんなの邪道ですわ邪道!!
多少は手が掛かるってどういう意味です?!
(しかと聞き逃さずに、ずずいっと迫り襟を掴みゆさゆさ)当たり前です。私は冗談は嫌いですから(つーん
……何?私は笑ってなどいません!///(逆切れ)
存在を仄めかした主人公など、唐辛子の無いうどんに同じ!!(しゅびっ指差し)
そうそう、先生にご相談があったのですが。
ご相談というか、まあ私が勝手に個人的に始めても構わないと思っていた企画でもあり…
以前簡単に申し上げた、「期間限定@ゲーム版化」の話です。(お仕事モード)
>415@漫
あらあら…弱者がお気の毒な視線を投げかけ続けているようですわね?(フフーン
ま、間違いは誰にでもあるのだから、気にしない事ね。
どぉ〜うだか?そもそも二人のHiMEの鍵だなんて…無節操も甚だしいわ?
>415
―――お互い、夢を見ているうちは楽しいものだよな。
…まぁ、でも、無難な夢と思うんだがな…ドラマCD辺りは。
というか、ノベライズ化とか…やると思ったんだが。
まさか、本当にゲーム版はゲームのみにするとはな…。
…まぁ、何だな…お互い、頑張っていこう…。
>416
…そう、それだよ…あの後、帰ってきた俺はどんな感想を抱いたのかな…。
あ、いや、それはだな…別に深い意味はなくって、元は珠洲城自ら言ったんだろうが!
いや、待て待て落ち着け!(襟を掴まれながらも目を逸らしながら、誤魔化すように)
まぁ、それでも、人を楽しませるような冗談はいいんじゃないのかな?たまには、さ。
わかったわかった…そうだな、笑ってない、うん、幻覚俺のな。
…いや、俺は唐辛子なしでも十分好きなんだけどな…(小さく呟いて)
ん?あぁ、その件、な。
うーん、それは珠洲城に任せる…とって投げやりすぎか。
俺も少しは考えたほうが良いよな…うーん、やるとしてもだ、
問題は時期だよな。
>>416 お気の毒な視線で悪かったな!!
ああ、うん……(いきなり、慰められ少し戸惑う)
別に好きで二人の鍵でなったわけじゃねー!
>>417 そうっす、夢を見るだけならただですからね
メディアミックスですからね……
はい、頑張っていきましょう
>419
まぁ、俺の場合はそんな夢見る少年と言った歳でもないわけだけどね。
…大体、20代だもんなぁ…。
いや、20代だからって色々割り切って夢も何も捨ててるわけじゃないけれどね。
…きついよなぁ…ある意味では。
まぁ、のんびりとね、のんびりと……何事も焦らずゆっくりと待つのが一番か。
>418
何の感想も疑問も無く、阿呆にノー天気で退屈な日常を過ごしただけじゃありません?
私はそのような事は言っておりません!!(逆切れしながらムキィ)
(ぱっと手を離しむすっと睨みつけ)
人を楽しませるでも何でも、無くても生活出来る!ならば必要はありませんっ
全く…夜中だからといって、寝ぼけないで下さいっ(あまりにも酷い言い草でぷい)
何ですってええ?!!!(大声で聞き返し)
私は…個人的には、11月一杯を考えておりました。週末しか足を運べませんし。
他の方の負担を考えると、もっと短い方が宜しいでしょうか?
祐一さんや、宗像さんの事を考えると、ゲーム。と銘打つのではなく、「放送当時」とするのも宜しいかと。
理事長もゲーム版に精通しているとの事ですし、ちょうど良い機会だと思った次第です。
>419@漫画
ついでに言うなら、お気の毒な髪型にお気の毒な顔の造形よね?(小ばかにしたように)
そんなだから肉欲獣なのよ…ヤレヤレ。(フッ
本当にぃ〜?貴方があの二人のどちらかに決められないから、なのでしょう?
女生徒二人を毒牙にかけるなんて…下半身で生きてるのね。おぞましい!
あの、俺ゲーム版だと存在すらしないんですけど……
>>420 夢を持つのに年なんて関係ないですよ
年を言い訳に、夢を持つ事から逃げてるだけです、自然的にね
小説は小説でメディアを展開してますからね
>>421 髪とか顔とかは、関係ねーだろ!!
そりゃ確かに、お世辞にもカッコ良いなんて言えないけどさ…(少し落ち込む)
確かに、どちらか決められない、優柔不断なダメ男だよな、俺……(さらに落ち込む)
>422@漫
シャーッ!だから厳密に「ゲーム版」とは言わないって言ってるでしょう?!
つまり、つまりよ?放送当時の…バトロワ状態の頃に期間限定で戻るという事です!
それでも厳しそう?
な゛っ…そ、そんな風に落ち込まれたらまるで私が悪人のようじゃありませんの。(ややたじろぎ
……し、しっかりなさい?肉欲獣でしょう?(肩ぽんぽん
>421
そうか?生徒が複数行方不明なら、少しは疑問に思うと思うが…
…まぁ、BADのその後を気にしても仕方ない、か…ならない事が一番だしな。
いや、待て落ち着いて数分前を思い出せ…言ったよな…?(無駄とわかりつつも)
…毎回思うんだが、何か悪いことしたかな…(少しだけ真面目に考えるような顔をさせ)
…珠洲城、それじゃ…人生楽しくいけないよ、少しは肩の力を抜いて…
冗談の一つで笑うくらい…少しは必要さ、少しは自由がないとね(微笑)
―――あ、優花、何で俺こんな目にあってるんだろう…(それを見上げて、呟いて)
…あー!いや、何でもない!何でもない戯言だっ!
うーん、11月か、そうだな…基本、12月から忙しくなる人も居るだろうから…
11月で予定としては悪くないと思うけれど…。
まぁ、2週間くらいでいいんじゃないのかな?
あんまり長くしすぎても新鮮味が薄れるからね。
…設定はそれで問題ないと思うよ。
……確かに今の時期は丁度良いか…。
>422
あ、いや、それは珠洲城も言ってるが放送当時といった風に、ね。
というか、俺の場合は…それを理由にしたって
逃げれないし、逃げないのかな?
まぁ、将来はうちの教授みたく頑張るさ。
…まぁ、俺は読んだことはないんだけどね(苦笑)
…これからも地味で良いからしていってほしいね。
>424
いーえっ!!平和ボケした事なかれ主義のあの高村先生なら、絶対そうに決まってます!#
言ってないったら言ってないわよ!(しまいにはタメ口でガルルル迫り)
……何か悪い事?(ぴたと勢いが削がれ眉を寄せ、首を大きく捻り)…どうかしら?
別に、私は……規制している訳ではありませんが…好き好んで冗談を言わないと言うだけですっ(ぷい)
(言わないというか、言えないし。と聞こえないくらいの声で呟く)
二週間ですね?!かしこまりました!では早速、「膳は運べ!」
明日より二週間という事で!そしてこの企画に乗るか乗らないかは各人の自由!
よってテンプレートを作成したりはいたしません。
個人の裁量で接し方もその都度切り替える。という事で宜しいでしょうか?
早速明日!修羅版の私で参加いたしましょうっ(ぐっ拳握り宣言)
とはいえ、大きな差はないと思いますので、ご安心?を。
>>423 俺、漫画版だしな……
例えば、漫画で言うと、黒曜の君と戦ってる時代に戻るってことか?
でも、事実だから、悪いのは…、俺だから……(更に深く落ち込む)
……俺に触ると、妊娠するんじゃなかったのか?(自嘲気味に呟く)
>>424 結構面白いですよ、少し鬱気味ですけど
お金と時間に余裕があるならら、読んでみるといいですよ
>425
そこまで言われるか、…しかし、実際平和だったからな今まで…本当。
…それじゃ、そういう事にしておくかな…あれも俺の聞き間違い。
(苦笑いをして、これ以上は危険と判断し引き下がり)
……あー、もしかして…何となく勢いで…とかじゃないよな…?
(急に勢いの消えた珠洲城を見ながら)
ん、そうだな…珠洲城は真面目だからな、まぁ、けれど肩の力もたまには抜いた方が良いぞ
…いつまでもそうやってるといつか疲れるからさ。
…急げ、な。
(小さくつっこみを入れて)
ん、それは了解だ、ああ…って、修羅な、修羅…。
(急に嫌な汗を多少かいて)
うん、わかってる、わかってる…土日中にはなんとか、な。
(空を見上げながら、現実逃避するように)
ああ、わかった。
それじゃ、俺も…本編の頃の…って変わりない!?
…いつも通りでいいのか、俺の場合は。
>426
ああ、なるほどな。
やっぱそういう感じなのか…
まぁ、そこんところは仕方ないよな…。
あぁ、ありがとう、まぁ…それも近いうちに読むよう努力するよ。
>426@漫
ええーいっ!暗い影を背負うんじゃありませんっ#
そう…ですわね。そこまでハードにあらずとも、オーファンと闘っている頃、位で良いんじゃない?
それはモノの例えで…ってどうして私が慰めなければなりませんの?!
貴方の優柔不断なんて、知ったこっちゃありませんわ!良いから玖我なつきを…(以下悪巧み
>427
そうそうっ 解かってくださればいーのですっ(ようやくフーンと鼻息を落ち着かせて)
何となくな勢いも無きにしもー…(やや目が泳ぎ)
だ、大体!先生が優柔不断でなよなよしているからですっ
いつもナアナアではっきりしないからイライラが…(流石にやや良心が痛むのか、語尾が小さくなる)
……ふんっ まあ…アドバイスとして聞いておくことにしましょう。
なぬっ?!ああ、別に系統樹でも構いませんが?内容に差は無いのでしょう?
というか其処まで厳密にせずとも宜しいかと!それに先生は先生のままじゃなきゃ駄目でしょうが!(笑)
今までと、そう大差は無いと思われます。あるとしたら雪之との…(ぼそ
とにかく!夜も更けてまいりましたのでこれにてー!!
お相手頂き、感謝しますっ!おやすみなさい!(大きく一礼すると、ズカズカと去っていく)
>>428 オーファンと戦ってる時……
杉浦先生が登場した後ぐらいの時期が一番いいかな
玖我がどうかしたか?
じゃーな、風邪なんかひくなよ
うつされると困るからな
さて、俺もこれぐらいでお暇させてもらうか
それじゃ(軽く礼をして去って行く)
>428
わからないと後が怖そうだからな(苦笑をして、つい言ってしまって)
…そこは仕方ないだろ、優柔不断は…なんだ…
あれだ…仕様だから…って、酷い言い訳だな…。
しかし、まあ…珠洲城タイプの人間から見たら…優柔不断は嫌いなタイプだろうな…
そういうところは改善していこうと思うんだけどね…何れ、ね。
…ああ、ただの戯言のようなアドバイスだから、そこまで気にする必要も無いけれどね。
いや、そこは…まぁ、2週間以内、な…うん(遠い目で)
まぁ、ごもっともなんだが、これをいい機会と思い
自分を見つめなおすという手もあるからね。
…そういう辺りの確認のためにもちゃんとしないとな…。
俺がどうなっている等もあるからね。
っと、気がつけば2時か……って2時!?
…本当、珍しいなこんな遅くまで居るの…。
ああ、お疲れ様珠洲城、またいつか。
>429
楯君もお疲れ様。
夜遅くまでありがとうな。
…さてと、少しゆっくりと…もう少しだけ居てみようかな…。
今日はこれ以上何も無いのはわかっているけれど、ね。
お疲れ様!先生!!
今日はゆきのんこなかったね?
>431
君もこんな遅くまでお疲れ様(微笑)
ずっと見てたのかい?
うーん、会話に入っても何の問題もなかったのになぁ。
…そういえば、そうだな…珍しい気が…。
まぁ、でも明日は来るんじゃないのかな?
珠洲城も来ると言っているしね。
というか、明日じゃなくて今日なんだよな…。
ハルカチャとゆきのんはエッチだ!
>433
何故にこの場で俺が居る状態で言う!?
いや、そういうのは何だ…あー、うん…なんだろうな?
聞かなかった事にしておく…。
…青春なんだろう、うん、青春…。
高村先生は律儀
碧先生はエッチ
>435
そうかい?
そういう評価をされてもらって…嬉しいよ。
けれどだね…うーん、碧先生の評価…
いや、あのなぁ…まぁ、うーん…何だろうな。
あの人は…どちらかと言うと…暴君の方が似合うんじゃないのかな?
って、また自爆かこれは!?
いや、暴君でもだ!それでもだ!それが似合っていて意外と素敵というかだね…
あー、そう!悪い意味じゃないんだ、うん!
遥ちゃあああああああああああ!!!!!!!!!!
きょうじが遥ちゃのことエロスデコって言ってるよー!!!!!!!
碧ちゃこの時間に来たりもしたから、頑張れ!
>437
ガンッ!!!
(ハリセンを大きく振りかぶって、思い切りフルスイング!)
んな事は一言も言ってない!!完全否定だっ!!
大体!もう珠洲城は休んでるだろうが!
あ、居ないからあえて言うのか……どちらにしたって…
とりあえずはもうやめよう、うん。
>438
いや、何というかだね…そういうわけではないんだけれど。
ほら、さっきは珠洲城達と話していて、名無し君達と話せなかったからね。
だから、眠気が来るまでのんびりと話そうかなってね。
……そりゃあ、会えたら会えたで…嬉しいのには違いないけれどね…。
(最後に小さく言う)
剣からハリセン装備に変えたのかw
去年のハロウィンのログ見たら全員でメル欄会話祭だたw
あの頃は華やいでたな……(´;ω;`)ブワッ
>440
いや、鈍器で思い切り叩くのはまずいだろ…下手をしたら撲殺だからね…
特に近年じゃ、教師の暴力行為が大きく問題になっているからね。
このハリセンなら、痛くないし、そんな暴力にはならないだろ?
だから、暫くはこれでいくよ(微笑)
>441
あぁ、あったあった…。
懐かしいね…本当、懐かしい…。
……だけど、今は今で…まぁ、そんなに悪くはないさ…
…信じて待ってごらん、いつか何かが起きるさきっとさ…。
きょーじの頭を撫でて逃げるノシシ
>443
…うわっ…な、急に何…?
(頭を撫でて逃げる名無し君の後姿を見て)
…一体いつ以来だ…撫でられたのって…
…大体、俺って身長177だぞ……。
でも、まぁ…久しぶりで…悪い気分はしないかな…(微笑)
わー!子供だ子供だ!!
>445
子供じゃないない。
俺はこれでも20代で成人してるんだよ。
それに子供は、ないよ(微笑)
でも、あれだね…ここで撫でられる機会なんてないからね…
本当に驚いたよ。
碧ちゃんの前では子供?
>447
……いや、あの人の前じゃ大人で居ないと…
色々疲れるからね…はぁ、ツッコミ所も多すぎだからね…
それにお酒なんて飲んだら…冷静に対処できる人間が必要だろ?
というか、碧先生の場合、時にシリアスな大人なんだけれど…
基本は子供みたいな無邪気な人だからね…。
碧ちゃんを子供にするのか・・やるな!
>449
ん、いや…普段から、あの人は…子供っぽくないかな?
ほら、いつも無駄にハイテンションで無茶やったりしてさ。
…だから、子供にするとか、そういうのじゃないかな。
……というか、俺だけか?そういう目で見てたのって…。
碧ちゃんはお姉ちゃんです!!
>451
お姉ちゃん、かぁ…。
うーん、まぁ、確かに年上だしな…
碧先生EDのあれは…確かに子供というよりはな…年上といった感じだったしな…。
……うん、君の言いたい事もよくわかるよ。
だけど、その反面やっぱり子供っぽいところあると思うんだけどなぁ…。
高村先生は父親属性あるのか
なつきとかに手を出しているのに
>453
うーん、それはどうなんだろうね?
俺にもわからないかな…。
って、おい!何恐ろしい発言してるのそこ!
玖我に手!?それはゲームの玖我ルートのみだって…
ここじゃ一切、そんな行動してないよ…。
っと、ごめんな…そろそろ限界かな…orz
それじゃ…おやすみ…。
ずっきゅーんの碧ちゃんは何処にOTL
いつまでも碧ちゃんを待ち続ける恭司と名無しは切ないな
雪之んまだぁ?
>457
(声を雪之に似せるように高くして)
呼びましたか?私は遥ちゃんにしか興味がないのぉ、ごめんなさぁ〜い
って展開にはならないだろうから安心しなさいな
というわけでこんばんわ。いよいよ寒くなりそうな感じだけど、そろそろコタツでも準備しようかなぁ〜
皆さん、今晩は。なんていうか、今来たのは>457さんのおかげかな…
では、レス返しを。
>49
あううぅっ…け、結婚だなんて、そんなぁ…(///)
だってだって、日本じゃ女の子同士だと…
>50
はうっ! ふ、夫婦だなんて…
………(何事かを妄想しにへら〜)
>54
…っ!(ま、まさか…な、なんで知ってるの…?)
>52
高村先生、今晩は…
>60
なんというか…相変わらずですね…杉浦先生に関するときの反応とか男扱いされてるのか非常に怪しいところというか…(はぁ)
まぁ、言い過ぎだとは思いますけど…愛されてることに変わりはありませんね…
>65
…っ!
>70
あの映画は……スタッフの原作を視覚的に再現しようとする努力に感動しました…
残念なことは(?)EDテーマがゆったりしていて、作者の作品のイメージと違ったことでしょうか…いい歌ですけど
>74
やっぱり…こうなるんですね…
>81
おー…(パチパチパチパチ…)
>91
違います! 遥ちゃんは私を好きでいてくれてるだけです
>93
ふ、藤乃さん!
お久しぶりです…本当に…
>49
あううぅっ…け、結婚だなんて、そんなぁ…(///)
だってだって、日本じゃ女の子同士だと…
>50
はうっ! ふ、夫婦だなんて…
………(何事かを妄想しにへら〜)
>54
…っ!(ま、まさか…な、なんで知ってるの…?)
>52
高村先生、今晩は…
>60
なんというか…相変わらずですね…杉浦先生に関するときの反応とか男扱いされてるのか非常に怪しいところというか…(はぁ)
まぁ、言い過ぎだとは思いますけど…愛されてることに変わりはありませんね…
>65
…っ!
>70
あの映画は……スタッフの原作を視覚的に再現しようとする努力に感動しました…
残念なことは(?)EDテーマがゆったりしていて、作者の作品のイメージと違ったことでしょうか…いい歌ですけど
>74
やっぱり…こうなるんですね…
>81
おー…(パチパチパチパチ…)
>91
違います! 遥ちゃんは私を好きでいてくれてるだけです
>93
ふ、藤乃さん!
お久しぶりです…本当に…
……(玖我さんは…どうしたんだろう…)
>94
…! はうっ! こ、これは…期待して、いいのかな…
>103
はい、死んだと明言されてはいません。
それどころか作者は後日譚と言うほどではないですけど「彼」のその後もちょろっと書く構想があったという話を聞いたような気も…
>108
えっと…「ぷよ○よ」の呪文ですか…?
>132
藤乃さん…本当に感謝します…
おかげさまで、保存が出来ました…
>139
本当に、本っ当にありがとうございます…
あぁ…これで音信不通の人たちとも連絡がとれるかもしれません…
>147
…カ○ジ? あ、迫水先生じゃなくって
>153
遥ちゃん…(涙)
あぁ、どうして私このときに行かなかったんだろう…
>164
>本当に楯食うムヒも節々とはよく言ったものね?(ヤレヤレ
「たで食う虫も好き好き」だよ、遥ちゃん!
>167
>砂に流しなさい!
水に流す、だよ遥ちゃん!!
あとから楯くんも言ってたけど…
>170
そうですね…でも、先日プレイして思ったんですけど、静留さんって清姫のことを本当に可愛がってるなぁって…
天川さんに次いでチャイルドのことをかわいがってるような…
愛情表現のせいだとは思うけど、もしかして本当は私並みにチャイルドを可愛がってたりして…
清姫と話してるときの静留さんって…落ち着いてて…天川さんがペットを可愛がる感覚でツキヨミを可愛がるのに対して、家族とか娘に話しかけるようって言うか…そんな印象を受けました。
>174
>その辺りのワサビを感じ取れないようだから、肉欲…
ワサビじゃなくてワビサビだよ遥ちゃん!!!
>175
やりました
泣きました……シャチアナの出番のあまりの短さに(現実逃避)
あの世界の私はあの後どう……(ブルブル)…やめよう…ここではみんないるんだし…
>254-255
ちょっw!!
でも新婚生活って…同棲すれば似たような感じになるかと…(もじもじ)
しゅっ、出産って…(///)…でもあのとき私がああだったから…(ボソ)産むのは遥ちゃん?
>256
え…? な、何が?
>257
えーとぉ……そ、それは一体どういう…(///)
>258
く…クリス○ルキングでしたっけ?
>269
り、理事長!?
い、いらっしゃいませ…びっくりしちゃいました…
…でも、来てくれて嬉しいです。これからよろしくお願いします。
>270-296
高村先生も言ってましたけど…
本当、お祭り状態でしたね…
>315
……ありえません…っていうか何その遥ちゃんの扱い!!
>347
おでんっていうのは黒曜の君の本体のことなんじゃ…(アニメ版)
>381
あぅ…むっつりーですか………そう言われても、仕方ないのかなぁ…(はぁ)
>383
駄目です!(くわっ) 許しません!!
>404
(目が点)…は…遥ちゃん? どこでそんな話を…
……(いくらなんでも…ねぇ…本気…じゃないよね…?)
>とにかく!雪之が私の代わりに居なくなるなんて、絶対に許さないわよ!!
そ、そう? 私は…遥ちゃんがいなくなるぐらいなら、私が消えた方がいいかなって…
…でも、そうだよね。私達は、お互いが居ないと駄目なんだよね。
>雪之がムッツリー?雪之は木ではなく、人間です!#
いや遥ちゃん、ツリーじゃなくて…
>425
>では早速、「膳は運べ!」
「善は急げ」だよ遥ちゃん!!!!
……明日? つまり今日?
ゲーム版ってことは…私もゲーム版に変わったほうがいいのかなぁ…
でも大して変わりなかったよね? チャイルド以外は…
>437
(ピクッ)
(ぬぁぁぁあぁぁんどぇすってぇぇぇぇぇぇっっ!!)
>458
ま、まぁ…そういう展開にはならないっていうか…言わないっていうか…
…ふう、なんとか返せたかぁ…
ユキニョん途中レズがグダグダになってるよw
>467
はうっ!
…さっき、改行の都合で直した際、ちょっとゴタゴタしたからかな…はぁ…
噂をすればなんとやらだねぇ、こんばんわ雪之ちゃん
らしくないねぇ〜、いつもクールにでぼちんちゃんにツッコミをいれてるのに
もしかして・・・・たまってる?w
あ、レズじゃなくてレスだった♪てへ♪
ハルカチャに肉棒でツッコミみたくてウズウズしてんだもんな。
あ、ハリセンの間違いだった♪
>465
今晩は、凪くん
らしくないかぁ…はぁ…やっぱり二日に分けてレスを書いたのは失敗だったかなぁ…
性的な意味でなら…溜まってはいないと思うよ…(はぁ)
>466
わざとだよね…だからあえてそこには何も言わなかったんだけどね…
>467
違いますっ!!
……ハリセンでもありませんけどぉ…どこをどうやったら間違えるんですかぁ…
ワザとですけど、何か?
修羅オモロかった?
遥ちゃん仲いいよねーあの人と
>470
………面白かったといえば面白かったといえますけど…
……………どちらかというと悲しかったです…
>471
(ピクッ)あの人? あの人って誰のことですか?
修羅といえば一方的に高村センセのことボコボコにしてる役やったり
ボクもワルっぽかったよねぇ
でぼちんちゃんと雪之チャンを攻略できるシナリオがなかったのが残念だったと
あ〜雪之ちゃんに聞こえちゃったーあの人はあの人さー
>474
そうだね……私が遥ちゃんを追って自殺でもしない限り…ていうかなくても欲しかったです、それ
そうだな。でぼ雪を両肩に乗せて尻を撫でながらウハウハする恭司が見たかった。
>475
だからあの人って誰ですか!?
あの人あの人言われてるとなぜか杉浦先生を思い出しちゃいました…orz
碧ちゃ?エロチック行為してたっけ?
雪之んが男とイチャイチャしてるの想像できないけど
男の人ってキライなの?
>478
うぅぅ…きっと人の見てないところで遥ちゃんとウハウハしている私がいるんでしょうね…
>479
遥ちゃんと…一度避難所で…
雪之×凪 のアナザーデイズまだ?
(いつもよりやや長めの前髪、腕には腕章は無く、代わりに胸にやけに光るバッチを装備)
(制服のスカートは短く、トレードマークとも言える黄緑色の制服に腕を通しながら)
(神経質そうに視線を強め、周囲を必要以上に睨みつけながら大股闊歩する)
この姿……妙に懐かしい気がするのは気のせいかしら?
まあ〜良いわ!今日も今日とて、巡回に励むわよ、雪之!(後ろを振り返ると姿が見えず)
……雪之?!雪之!何をしているの?早くしなさいっ!#(苛立ちながら大声を張り上げる)
【と、言う訳でテスト始動ー!とはいえあまり変化は無ry】
>480
いいえ…そういうわけじゃ…(///)
ただ、そういう気持ちになったことが無いだけです…
>482
な、なんですかそれは!?
何を期待してるんですか…
すっぽんの珠洲城キタコレw
>482
うっ……(またリロードをミスして……#(密かにプルプル……)
>485
ッ?!(きっと睨みつけ…冷静に)
………雪之、すっぽんの珠洲城ってどういう意味なの?
>476
けっこう可哀相な役回り多かったよねぇ〜雪之ちゃんは
お気の毒様なことだけど、立ち位置的に仕方なかったのかねぇ
>482
あなざーでいず?そうだねぇ、でぼちんちゃんが死んじゃって精神的に病んだ雪之ちゃんを
ボクが諌めながら献身的に看病していつの間にか雪之ちゃんと淡い恋物語が始まるかと思いきや
一人の女性に縛られることが嫌いなボクがいつの間にか去ってしまう、こんな感じかな
>483
でぼちんちゃんこんばんわ〜
ほとんど変わってない気がするよ、エルルゥ(力ちゃん風に言って見る
こちらスネーク、毎週恒例のアレが始まる帰投する
>488
○クオロさん?ハク○ロぁ〜〜〜ん♥
って何させるのよこのちっこいの!!(きぃ)……ウオッホン!
変わってるんです!(拳を握り締め身を乗り出し)
いつもよりキレ度(キレ味と言いたかったらしい)が増している!
…それより何より、制服ですから。(腕組みフッと笑み)
>489
アレ?…そこの珍妙な格好をした兵士もどき!姿は見えているのよ?さっさと投降なさい!
大体学園の景観を著しく乱しています!部外者はさっさと出て行きなさい!(びしっ指差し
>483
う、うん! 今行くよ遥ちゃん!
(慌しく遥の後ろについてゆく雪之)
(その姿はどこか弱々しく、どことなくいつも以上に髪の毛がぼさぼさしており眼鏡がダサいように見える)
【うぅ…修羅風に何を変えたらいいんだろう…とにかく思ったとおりにやってみよう】
>486
う〜ん…「喰らいついたら離さない」とかかなぁ?
>487
あ。そういえば、まだ言ってなかったよね。
凪くん、今晩は。
…それはそれで…落ち込みそうだね…
>488
(キーン! キーン! キーン! キーーン! こどものこぉ〜ろの♪)
だから違いますって…遥ちゃんもアレはやめようとしてるのに…
>489
え、あの、毎週恒例って…あの…(///)
>490
キレ…度?(首かしげ)
キレ味じゃないかなぁ…?(苦笑)
遥ちゃん死なないで!死んじゃやだ!つかダイアナヨワスw
>490
なんだかんだ言ってノリノリじゃ〜ん、性格ぜんぜん違うよね
キレ度って・・・・・そりゃいつも癇癪おこしてるのはよくよぉ〜〜〜〜〜っくわかってるけどさ
いつも以上なのかぁすごいなぁカルシウム足りなすぎだよぉ
これどうぞ
つ【小魚とアーモンド】
>491
雪之ちゃん・・・・挨拶はさっきしてくれたよ・・・・・
だいじょうぶ?熱でもあるんじゃない?
(雪之のお凸と遥のお凸両方に手をあて熱を計る仕草をする)
どうしちゃったの?落ち着いてよ雪之ちゃん
>492
まぁ魚だからねぇ・・・・・。これが鮫とかだったらまた違うの結果が・・・・
>492
うぅぅ…そうだよ…私は弱いよ…わかってるんだ…でも、遥ちゃんを守りたいって気持ちは…誰にも負けないと思う…
みんなが…大切な人を守りたいって思うように…
>493
そうだったね…orz
どうしたんだろう、私…
…すぅ〜〜〜〜〜…はぁ…(深呼吸)
本当に…どうしたんだろうね…
>494
鮫だったら…確かにもっと強そうだけど…
魚かぁ…ムルチは(モチーフが)奇形魚みたいだからチャイルドにはならないよね…
>491
モタモタするんじゃないのっ まったくいつもいつも…(むすっ)
食らいついたら離さない?!……それって、失礼な意味なんじゃないの?
(きっと視線を強め雪之を睨み、ワナワナと)
キレ…そ、そう!そのキレ味よっ!
【別にいつも通りで良いと思うけど…一番違うのは、雪之への態度だと思う。(笑】
>492
死ぬぅ〜?縁起でも無い事を言わないで下さいっ!私は生きてます!(身を乗り出し腕をブンブン)
ダイアナ…?何なの?それ。
>493
でっかいお世話ですわ!!#
大体…貴方も、男子生徒の癖にその髪型は何なの?髪を切りなさい髪を!(ぎゃーぎゃー)
そんなもの要りません!!そもそも食べながら歩くんじゃないっ(とにかくぶち切れながら奪い取り)
あーもうっ…何?触らないで下さいっ!!(頭ぶんぶんっ
>497
えっと…そう呼ぶのは不良の生徒の人ばかりだから、不良に恐れられるって言うのはいいことなんじゃないかな…
【うぅっ…そうだよね…いつも通りというか一歩退いた態度というか…私はそういう態度になっちゃうけど…】
だ…ダイアナっていうのは…その…聞かなかったことにしておいて…お願い…
>496
まぁ雪之ちゃんの大切な人を護りたいって思いが強いのはボクもよ〜っくわかってるよ
でも思いだけでは護れないモノもあるって誰かさんが言ってた気がするし
損な役回りだと思うしかないかなぁ。ボクも長いこと傍観者やってるからそんな人たち多く見てきたからさ
>497
髪切りなさいって、この髪セットするのけっこう苦労してるんだからねぇ
ケアーだって気を使ってるし、実はお凸の後退がくぁwせdrftgyふじこlp
ごほんっ!!
もうせっかくお熱を測ってたのにぃ〜
つ【うなぎパイ】
>499
そうだね…もっと自分の思いを認めて、育んで、清姫みたいに大きく成長させることが出来てれば…こうはならなかったのかもしれないね…
正義なき力は危険だけど、力なき正義もまた無力だもんね…
……結局私が生き残っても、人を殺した時点で正義とは違う気がするから遥ちゃんとは一緒になれないと思うけど…
>498
不良?不良…ね。んまっっったく!!
人間のクズな連中がこの学園に未だはびこっている時点で、由々しき問題だわ!
大体あのぶぶ漬け女は何をしてるのよ?!年中茶ぁばっか啜って
「あらあらぁ〜♪それは困りましたなぁ〜♥(似てない物まね」とか言うばっかりで〜〜っ
ああもうイライラする!雪之っ!お茶入れてお茶!(ただの八つ当たりで怒鳴り散らし)
……ふん?まあいーけど。(興味無さそうに)
【すごぉ〜く意地悪すると思うので、あしからず。(笑】
>499
そういう事……中学生なのに既に生え際が後退……
じゃあその髪の色も地毛なのね?(何処か同情したように)
私は熱などありません!ぶしつけに人の体に触れないでくれますかっ?(睨
>500
お茶請けの菓子ね?うなぎが練りこんであるの?いただくわっ(バリッ→もぐもぐもぐ
>502
そうだね…何を考えてるんだろう…
うん、ちょっと待ってて(ほどなくしてお茶を持ってくる)
はい、遥ちゃん
【はうっ! ま、まぁ………どう対応したらいいかはその時に決めるよ。どんな態度だろうと遥ちゃんは遥ちゃんだし】
>501
流石雪之ちゃん、よくわかってくれてボクもうれしいよ
(頭なでなで)
そうかぁ、優しいね雪之ちゃんは。繊細な心の持ち主だね
でもそんな所がでぼちんちゃんも気に入ってるのかなぁ〜?w
>502
いやっ!!やめてよ!!ボクのお凸をそんな哀れみの目で見ないで!!
それにこれは白っぽく見えるけど銀髪なんです!!ぎ・ん・ぱ・つ!!
人の体に触れるなか・・・・・。じゃあこんなことしちゃだめなんだね
(目にも止まらぬ速さで、でぼちんちゃんバストをタッチ!!)
>504
う…(一応年下に頭なでなでされ微妙な気分に)
…(ふっと微笑み)…ふふっ…ありがとう・・。
そうだったら…いいな…
>503
ん。(ずずー)雪之も食べたら?うなぎパイですって。
ふざけたネーミングよね〜?そもそもパイにうなぎを練りこむ時点で凄い発想だけど…
これ飲んだら水晶宮のゴミを撤去しに行くわよ。その後は校内の巡回!
>504
白髪……は、白髪じゃありませんか。(茶を啜りつつ冷静に)
ッ!!!(胸を触られるとぶふーっと口内のお茶を凪に向かって噴出する)
っの…痴漢〜〜〜〜〜〜〜〜っ 食らえー!!!!
(ギリギリギリギリと奥歯を噛み締め、有無を言わさず鉄拳制裁)
>506
う…うん…じゃあ…一つもらうね…(もぐもぐ)
うんっ、わかった。(お茶を飲み)
ふう…落ち着く…(食べ終わる)
>507
大体その甘さでうなぎが入ってるって事自体も非常識なのよ!!腹立たしいわねっ(ワナワナ
…落ち着くぅ?年寄り臭いんだから。(眉寄せ一瞥し)
こんな所で呑気に茶なんか啜ってる暇は無いのよ?!いつかあの女をあふんと言わせてやらなきゃ気がすまないっての…#
(神経質そうに声を押し殺し、ダンッと湯飲みを机の上に叩き置く)
>505
ああ見えてもでぼちんちゃんは雪之ちゃんの事しか見えてないよ
安心しなって。まぁ雪之ちゃんが浮気するなら話は別だろうけどさっ
>506
ぶべらぁぁぁっ!!
(鉄建制裁の直撃を食らい吹っ飛ぶ!!)
触るとどうなるかよぉ〜っくわかったよ
銀髪ったら銀髪!!白髪じゃありません!!断じて白髪じゃ!!
さてと、そろそろボクは逝くとしよう。二人ともあとよろしくねぇ〜
はぁ・・・・理事長さんは来てくれないかなぁ・・・・・
>508
うっ…や、やっぱりお年寄りみたいかな…
(湯飲みを叩き置いた音に震え)うっ…そ、そうだったね…じゃ、じゃあ、行こうか…(手早く準備し)
あふんっておまwww喘ぎ声やんwwやっぱりぶぶたんが好きなんだwww
>509
私はそんな事しないよっ!
そう…だったら…いいな…
凪くん…そんなことを平気でできるなんて…(警戒するような目つき)
【よく考えたら記憶とか状態が修羅のままじゃないし…でもこのまま突き進みます】
>511
そんなことありません!
ちょっと言い間違えただけです!
>509
決ま……った!(拳を握り締めにんまり)
理事長に何の用ですかっ?一介の中等部生徒が……怪しい。怪しいわ…雪之!
この白髪のとっちゃんぼーやを今すぐ教か…逃がすなー!雪之はそっちに回り込みなさい!!
(ギャーギャー騒ぎながら追いかけて)
>510
ぜえっ…ぜえ…雪之が遅いから逃がしちゃったじゃないの!まったく…
…さっきの白髪の中等部生徒と何を話してたのよ?随分親しげだったじゃないの。(眉寄せ問いかけ
年寄りかどうかはひとまず関係ないのよ!(きぃっ)早くしなさいっ(腕を掴むと無理に引っ張り
>511
な、何?何がです?ぶぶたんって何なのよ?!#(混乱
>513
う、うん! 待って、凪くん!(回り込み、必死に追い回す)
>ぜえっ…ぜえ…雪之が遅いから逃がしちゃったじゃないの!まったく…
ごめん…(しゅん)
親しげって言うか…ちょっと先輩と後輩として話してただけっていうか…
(腕をつかまれ)わ、わ、わ!? ちょっ…今行くから! 痛いよ遥ちゃん!
>514
先輩と後輩ぃ〜?だから、一体何を話していたの?(イライラしたように)
雪之がモタモタするからでしょっ!?
(痛いと言われると、憮然と手を離してさっさと先に行ってしまう)
(昼休みの水晶宮。辺りにはお弁当を広げた生徒が居て賑わいを見せている)
ッ〜〜〜!邪魔臭いわねっ#まあ構わないわ。執行部員に伝令!水晶宮のゴミの撤去に取り掛かりなさい!
雪之!雪之ーっ!貴女も早く始めなさいっ!(遅れて来た雪之を見、ちらりと腕に視線を送り)
【既に、既に苦しくなってきたわ…(遠い目】
>515
何って…私と遥ちゃんが仲がいいなぁとか、そんなことを言われてたんだよ…
(嘘は…言ってないし…)
う、うん…はぁ…はぁ…(急いできたことから軽く息を荒げ)
うんしょっ・・・と…(水晶宮のリボンの撤去に取り掛かる)
【やっぱりいつもの甘甘に慣れすぎちゃったって言うことなのかなぁ…(遠い目で同じ方向を見つめ)】
ハルカチャはユキニョん好き過ぎるからだw
水晶宮の前で告白しちゃいなよ!雪之ん!
>517
(こそこそ)いえ…むしろそれは私のほうじゃないかと…
>518
えぇっ! ちょっ…い、いくらなんでもそれは…いきなりかと・・・
>516
仲が良いぃ〜?(いぶかしげに眉を寄せて)
…幼馴染なんだから、当然じゃない。何を当たり前の事を…
ぼやぼやしないで、さっさと取りなさい!っとに処分しても後から後から…キリがないのよ!#
だからこのてすり自体を撤去すれば良いのに…(不愉快そうに手を置いて溜息)
【……初心忘れるべからず。よ。初心は大切だもの、ね…(汗】
>517
はぁ?何で私が雪之を…ま、嫌いではないけど。(興味無さそうに
>518
何を告発するんですか?(腰に手を当て真顔で)
じれったいわねぇえん!!!
むしろS気味なハルカチャに当たられて密かにハァハァしてる雪之んキボンw
>520
うん…なかなか取れないんだよね…リボン…(力こそ無いもののなんとか取って行き)
手すりを取っちゃうと…今度は景観の問題があるんだよ、きっと…
(いいつつも、次のリボンを外そうとする)
【そうだね……頑張ろう…】
>521
な…なんですかっ?!
ハァハァって…な、なんのことですかっ?(少し怯え)
菊川さんは、珠洲城さんが好きなんでしょ?
乳に埋まってムハーってしたいくらいにさあ!
正直に言いなさい!!!!
>521
廊下で大きな声を立てるんじゃないの!!!!!!(三倍の大きさで激昂し)
……ハァハァ?雪之は加呼吸じゃないけれど?ま、運動不足気味ではありますが。…何よ?(雪之を振り返り)
>522
そんなの、手でむしり切れば良いのに。
(と言い、優しさも微塵の無い勢いで取り払っていく)
景観の問題ってねえ…大体、こんなくだらない迷信信じて、馬鹿じゃないの?!
誰が最初に言い出したのよっ#この学園の校則第一条を知らないとは言わせないわよ!
(イライラとむしりとりながら、きーっ)
>524
ッ……(ばっと胸を庇いキッと睨み)……そんな事考えるわけ無いでしょう?!
雪之はそんな変態的思考の持ち主じゃありません!(ズケズケ
恋愛禁止なんて横暴だー!学園長に直訴する!
>526
横暴だろうと麺棒だろうと金棒だろうと!校則は絶対なのです!無駄なあがきは止めなさい。
あまり我侭が過ぎると、教会送りにするわよ?!(横暴)
恋愛しなくて行為だけはok?
そうだ横暴だー。断固反対ー。つるぴかでこー
>527
こ、行為って…何の行為です?(訝しげに首を捻り)
よく解からないけれど!不穏な雰囲気がぷんぷん漂っているから、却下よ却下!!
>529
な……この私に逆らおうっていうの?!
権力の象徴でもある、生徒会執行部部長にそのような…(ビキッとデコに血管が浮かび上がる)
つるぴかでこって言うなああ!!(拳を握り締め咆哮)
>524
そ、それは…(///)…うぅ〜っ…ち、違います! そんなこと、ありません!
【修羅ですから…ここは否定しておきます】
>525
…え?(振り返られ)
う、ううん、なんでもないよ?
そ、そうかもしれないけど…でも、切っていいものかなぁ…
切っていい権利が私達にはあるんだろうけど…
>この学園の校則第一条を知らないとは言わせないわよ!
恋愛禁止、だよね…本当に、なんで校則があるのにこんな言い伝えがあるんだろう…(リボンを取りながら)
>雪之はそんな変態的思考の持ち主じゃありません!(ズケズケ
…っ!(何かが胸にグサリと刺さったように)
そうだよね…それがもののたとえであっても…
>526
その学園長の作った校則じゃなかったっけ…?
>528
そ、その場合…どうなんだろう…
愛の無い行為は勧められないけど………双方の合意次第、かな?
>529
横暴って…だから執行部会の作った校則じゃありません!
つるぴかって…遥ちゃんは、○ゲじゃないよ…
修羅版の雪之んは遥チャラブじゃないんだ?
けど、ラブだからダイアナが生まれたんちゃうのん?
はげ丸く〜んってあだ名、素敵じゃん。
>522
【え〜と、修羅の時間軸なので、頭では「女の子同士で…変」とかそういった考えもあり、】
【友情を感じてはいても自分では愛情だとわかっていないんじゃないかと…また、たとえそうわかっていても外に出さないとか…】
【そういった理由でああいう返答になりました】
>531
そうよ!私はハゲ○じゃないわよ!!(きぃ)
良いに決まってるじゃない。校則違反、即ち不法投棄物と同じよ?ゴミなんだから捨てて良し!
……なーにが戦姫の伝説、なんだか。くっだらない!
モノの例え…?何の話? ってそこの生徒ー!!今、この私の目の前で校則違反行為を犯そうとしたわねー!(ぎゃーぎゃー
>532
だからダイアナって何の話なのよ?!(先程の話題に火がつき)
>533
素敵でもないし、懐かしくもないし、私は知りえませんから!!侮辱罪で教会送りー!
恭司はマダディスカー
>535
ゴミと同じ……ま、まあそうなんだけど…(はぁ)
くだらない、かぁ…まぁ、考えてみれば変な伝説押し付けられた戦姫たちもかわいそうだよね・・・
こんな風に手軽に願掛けされたんじゃ…
ものの例えだから…本当にそうするわけじゃないけど、わかりやすく言うとそれぐらい好きなんでしょ? っていうことだよ…
>536
恭司……?もしかしてあの非常勤講師の事?
あの先生に何の用なの?数々の女生徒と親しげにしている所も目撃されているし、
私も一度話を聞こうと思っていた所だから…ちょ〜ど良いわっ(ぱんっと拳を手のひらに叩き付けニヤリ)
>537
校則に付け加えるべきなのよ。助長する行為をする者も、罰則を与えるべし!!
こんな布切れに願掛けるなんて……
可哀想?死地に向かう事が?それとも、家族や親しい物を残す事が?(ふと興味深そうにズレた質問をかます)
ふーん?ってそんな風に好きだなんて、変態って事じゃないの!(怒
雪之!あなた馬鹿にされているのよ?もっと怒りなさい!
>538
そ、それもそうだけど…
死地に赴く人たちの想いの成れの果てが、気軽な願掛けに利用されるのも可愛そうだなって…
ば…馬鹿にされてるのかなぁ…本当に人を好きになるっているのがどういうことか…私にはわからないから…
(でも…本当に私は…そんな風に遥ちゃんのことが好きなのかな…?)
(´・Д・)今日は甘イチャ無いのかー
>539
ああ。でも、伝説は伝説。単なる昔話なんでしょ?まっ どうでも良いわ。
(自分から振っておいて、興味無さげにそっぽ向き)
馬鹿にされてるわよ!そんなんだから雪之は…もうっ もっとしっかりしなさい!#
ひ、人を好きになるぅ?だから恋愛禁止って校則で唱えてるんだから、破ったらダメなのよ!!貴女まで何を言ってるの(怒)
>540
【そうね。どう転んでも甘くはならないかと…も、申し訳ありません。(汗】
>540
【むしろどうすれば甘イチャになるのか教えてください!!(滝涙)】
>541
(どうでもいいと言われ、すこし言葉が途切れるが)そ、そうだね…(作業に戻り)
馬鹿にされてるのかなぁ…う、うん…わかった…
だって恋愛禁止だからこそ、本当に好きになるとどう思うのかわからなくって…ごめん…誤解させちゃって…
知らんがなwww雪之んが遥ちゃの氷の心を愛で溶かすとか?w
>542
…腕。腕、まだ痛む?(リボンを取り払い続けながら、雪之の方を向かずにぼそっと)
馬鹿にされているに決まっているじゃない!
執行部員が校則違反を犯しているだけに留まらず、あまつさえ女同士でそんな…ッ(絶句)有り得ないわよ!
そこは激昂して然るべきだわ!でしょっ?(きっ)
……ふーん?ま、私も、好きなのは父親 母親 福沢諭吉位だからね!(えへん)
>543
私の心は凍てついてなどありません!#まるで人を鉄面皮のように…!
>544
…え?(腕、と二回言われやっと気付き)
あ、あぁ、腕ね…うん、今はもう大丈夫…(チラッと遥を見て、すぐに作業に戻り)
……あ、あぁ…そういうこと…そうだね………(「女同士でそんな…」のあたりで落ち込んだような目になり)……そうだよね…馬鹿にされてたのかな…
え…えっと…両親と…尊敬する人?
(ボソ)でも、もし…もしもだよ…
私が、遥ちゃんのことを好きって言ったら…どうする?
…ご、ごめん、なんでもない!(慌てて両手を振り)
気にしないで…
>545
あっそ。 ……… …… …悪かったわね。
(ぼそっと聞こえるか聞こえないかの声で、むすっと謝罪の言葉を漏らし)
自然の摂理に反するでしょう?何度も言わせるんじゃないわよ!(怒)
そう!好きな人っ …何か文句でもあるの?(きっ)
ん?(雪之の言葉に目を丸め)……はぁ?(目が点)……どうするって?
(腕組み暫し首を捻り)悪い気はしないわね。…なんで今更?…はああ?一体何なのよ…
(ブツブツ言いながら、変な雪之。と呟きあらかた撤収してパンパンっと両手を叩き立ち上がる)
んーっ 腰痛ッ!!重労働ね…(肩コキコキ
>546
そうだよね…自然の摂理に反するから…ね…
何度も言わせるようなことじゃなかったよね…ごめん
その…福沢諭吉が好きって言うと…今の世の中では壱万円札、つまりお金が好きっていう意味になっちゃうから…
あ、別に文句は無いよ、お札に印刷されるぐらい立派な人なんだし。
悪い気はしない…かぁ
(やっぱりただそれだけの意味に捉えるよね…)
(立ち上がり)ご苦労様。
この後、何かあったっけ?
>547
……何なの?さっきから随分こだわるわね。
さっきの白髪の中学生に何を吹き込まれたのよ?
(意気消沈する雪之を、訝しげに覗き込み)
そ、そうなの?!じゃあ福沢諭吉…さん?(真顔)うむ!でしょう?学問を進めー!
…?校内をぐるっと巡回して…裏山に化け物が出たって言うのも…
ま、くだらない噂だけど執行部としては確認しない事にはね。じゃ、行くわよ!
(先程よりは気遣いが見える様子で、手を繋ぎ引っ張って行く)
>548
ふ、吹き込まれたってわけじゃ…ただちょっと…私が自分の力で何とかしなきゃいけない問題ができたみたい、ってだけ…
>学問を進めー!
学問のススメだよ、遥ちゃん…
うん…化物かぁ…(まさか…)
もしかして、変質者が出てそれがそんな噂になったのかもしれないね。
うん、行こう。
>549
どんな問題なの?自分の力って……(心なしか寂しさを感じ憮然として)
何でも良いけど、部活動に支障が出ないようになさいね?(ぷいっ
……くっ。そ、そう!その学問のススメ!……変質者。痴漢って事?不埒な輩は成敗してくれるわ!!
【徐々に睡魔が襲ってきたんだけど…結局何がしたいのか解からないままになりそうね…(汗遠い目】
【やはり、住民の皆が揃わねば効力が発揮できないって事かしら…(しゅん】
スマンこれだけ言わせてくれ。
ハルカチャ!ハルカチャ!愛してる!
否、いとおしい。毎晩来てくれる君の心意気が。
――ぢゃおやすみ。眠さ限界だ。ノシ
>551
なっ……(不意打ちに叫ばれて、目を見開き硬直し、かあああっと顔面が沸騰する)
ん……〜〜〜〜///こ、この私に向かって堂々と校則違反をするなんて、言語道断だわ!!
あ、ぃ……な、なんだそういう事。(ほっと胸を撫で下ろし、慌ててきっと睨みつけ)
その程度の事で愛してるだなんて叫ばないで下さい!!誤解するではありませんか…まったく…。///コホン。
心意気など、私は時間が出来たら学園の平和維持の為に自ら望んで足を運んでいるだけですから!
ですが……(ゴニョゴニョと口内で何かを呟き、頬掻きぷいっと視線を逸らし)
はいはい!とっととお休みなさいなっ(ぷーい)
>550
うん、行こうか。もしいたら、大変だもんね…
(遥の手を握り、裏山へ歩き出す)
【うん…実は私も睡魔が…かなり大変なことに…(汗)】
【今の甘甘に慣れた状態から修羅Verになるのも難しいし…やっぱりみんな揃ったほうがいいんだね】
【じゃあ、あと1,2レスで終わらせようか…?】
>553
(裏山へと向かう遥と雪之の前に現れた物は――――。)
(そして二人の運命やいかに!)
【みたいな無理矢理な締め方をしてみましょう。次回の予定も無いけどね(横暴】
【んー。それが一番キツイんだけど(笑)それ以上に展開の盛り上がりに欠けるしね…皆…また賑わうと良いわね。(しょぼん】
【うむ!かなり大変ならば眠らなきゃダメよ!(汗)】
【私の無計画な突発的企画に付き合ってくれてありがとう&ごめんね…(目泳ぎ
次はもう少し何か考えてから、行動に移す事にするわ!ではっ おやすみなさい雪之!(なでなで】
【うん、わかった…やっぱりここで締めるのが一番かな】
【そうだね…賑わうといいね…】
【ありがとう…あ、謝らなくていいよ! 私こそ今日はなんか変だったし…】
【(なでなでされ)はうぅ…(///) うん…】
【それと時々応援してくれた名無しさんたちも…ありがとうございました…】
【それじゃあ、おやすみなさい…ノシ】
もはや甘イチャが基本だな。
じれったいわねぇえん!!!
むしろS気味なハルカチャに当たられて密かにハァハァしてる雪之んキボンw
そしてだれにも祝ってもらえない命カワイソス
黎人きゅん魂抜けかかってたぞ
>558
忘れてた………orz
ごめんね命ちゃん…11月4日だったんだね…
謝って済む問題じゃないけど…遅くなったけど…
ッvWソ
,'´ ヾ
_,ノl'vハハィlz
キ(i [゚]ー[゚]キ .o゜*。o 命ちゃん、お誕生日おめでとう
"ゞーワ-"/⌒ヽ*゜*
( ニつ/ヽ )。*o
く/」_|」j"0" ̄' ゜
| ||
(_)_,)
やっぱり命ちゃんと言ったらこれだよね…
【バイキング無料券×10】
私ね、前に命ちゃんのおかげで助けられたこともあったんだよ…
気付いてないかもしれないけどね(くすっ)(なでなで)
ごめんね、これくらいしかお祝いできなくて…それじゃあ、おやすみなさい。
本当にごめんね。
ゆきにょん優しいなー
ついでに黎人の魂も戻してやれ
寂しいんだ
真白ちゃーん!
ぱふぱふしたいなー
皆さんこんばんは、風花真白です。
…少々問題が発生し、鳥が変わりましたがお気になさらずお願いします。
>>404(珠洲城遥さん)
観察と言うのは少し違いますが…似たような事をしてるのは確かですね。
執行部の皆さんには色々と厳しい仕事をしてもらってる…と、生徒会長さんから伺ってます。
余り無理はなされない用にコレからもお願いしますね…?
…時間帯が合えば執行部からの直接の意見や要望等をお聞かせして貰いたいので会える日を心待ちしてますね?
(ニッコリと少女らしい笑顔で返して)
>>563 呼びましたか?…ちょっと遅かったですね、こんな時間にしか来れなくて申し訳ありません…
二三さんに見つかったら怒られますから、抜け出しちゃってますので。
あんまり長くは居ませんが月や……を見てゆっくりしてますね。
真白理事長〜命が誕生日だよ〜
真白ちゃん!愛してる!
>>566 美袋さんの誕生日、ですか…?
なる程、それは知りませんでした…教えて下さってありがとうございますね。
(小さく笑うと頭を下げて礼を言い)
…美袋さん、少々遅れましたがお誕生日おめでとうございます。
元気に育ってくれれば私は満足ですので、余りはしゃぎ過ぎて怪我などをしませんように…
>>567 え、越冬…いきなりそう言われましても…
お気持ちは嬉しいのですが、その台詞は本当に愛する貴方が生涯を共に生きる人に言ってあげて下さいね?
真白理事長はゲーム買う?
ボクの息子と友達になってください
>>569 う〜ん…なにかゲームが発売するのですか?
私はゲームは余りやりませんので…最近のはちょっと早かったり、操作が複雑ですと指などが動かないので…。
お恥ずかしながら…やりませんので…
……眠い、そろそろ帰らないとな。
(歩きながら多少眠そうに欠伸をして歩いて通りかかる)
なんでこんな時間まで延々と資料整理をやってたかねぇ
家でやっても良い事なのに…ふぅ…でも、仕方ないよな…
どうも媛伝説関連だと、ブレーキが利き難くなるしな…。
しかし、もう1時かぁ。
…はぁ、こりゃ、また朔夜に朝変な事を言われるかな(苦笑)
……ん、灯りがついてる?
…誰か居るのか…?
……理事長?
…こんばんわ、理事長…あー、その…珍しい時間に来てるんですね。
(急に理事長を前に少し緊張気味に)
あ、そうだそだ、美袋!誕生日の件は遅くなってすまない。
おめでとう。
プレゼントは…そうだな、学食を何でも奢るよ、5回くらい。
…いや、セコイとか言うなよ…特に周り!
>>570 お子さん…ですか、私で宜しければお友達…と言うのも変ですが。
話し相手や時々遊んであげる位なら…
所でお子さんは何歳ですか?
将来、珠洲城おデコちゃんみたいにおっぱい大きくなりますよーに!
先生ロリコンだから理事長を狙うのか!?
>>572 (そっと歩いて来た高村先生に気が付き、挨拶をされると…)
ふふ…高村先生も、こんな遅い時間までお疲れ様です。
こんばんは、緊張しないで普段通りに話して下さって結構ですので。
>573
いいんですかぁ〜うれしいなぁえへへ(チャック下ろすジ〜)
むっ!おしいところで教師が来てしまった。さらばっ
>574
…あー、セクハラっぽいよな…うん…。
というかどうみてもセクハラだろ!?
…実際珠洲城が居たら何て言うか……まぁ、想像はつくよな…。
うん、だから、そういったことはあまり言わないほうが良いぞ。
>575
…はい?
ちょ、ちょっと待てー!何でそうなる!?
というか俺はいつからロリコン呼ばわりされるようななった!?
待て待て…俺は見ての通り普通、凄いノーマルだよ。
…それでも、まだ言うなら…この銅剣とハリセンどっちがいい?
>576
あ、いえ、俺の場合は、趣味の範囲の事で残っていたというか…
むしろ、理事長の方がこんな遅くまでご苦労様です。
こんな時間まで見回りというか、生徒との交流なんて。
…努力はしてみます…。
(出来るだけ自然に微笑んで)
>577
――さてと、そこの明らかにヤバいことをしようとした君…
俺が来なかったら何をする―――!?
逃げた!?くっ…何でこういう輩は無駄に逃げ足が速いんだよ!?定番か!?
>>574 ……珠洲城さんはその…執行部の人で、あんまりいけない事ばかり言ってると怒られますよ…?
……………はぁ…。
(本当に軽く自分の胸元を見て小さなため息)
>>577 (>577さんの行動を唖然とした表情で見つめ苦笑いをしながら)
そ、そちらの(息子)さんでしたか…
人前で出したりはその…どうかと思いますよ…?
(平静を装って話してるとサッと消えた>577さんを見てホッとしてる)
>>578高村先生
趣味ですか…えっと、夜の学園に残るのが趣味だとは…余り遅くなると色々危険ですので、気を付けて下さいね…?
本当は生徒さんも私も眠ってる時間になりますけどね、交流を深めるには良い機会には変わりませんので…この際時間は気にしません。
お願いします、何でしたら高村さんとでもお呼びしましょうか?
(冗談なのか真面目なのか分からない笑顔を高村先生に向けて微笑む)
>>579 いえ、そうじゃなくて…まぁ、何というか…
趣味をやっていて学校に残っていたので…恐らく、ご心配にはお呼びしないと思います。
(どうにも媛伝説関連の事を調べていたと言い難く、遠まわしに)
そうですね、この時間でも意外と居ますかね。
特に理事長は人気者ですから、交流は十分出来ますよね。
…でも、変な事をする輩は居るみたいですから気をつけてくださいね。
…は、はいぃぃ?あー、いや、俺は別に構わないですが…
(もしかしてからかわれていると思いつつ、微笑み返して)
その場合、俺も理事長の事をいつもと違う呼び方した方が良いんでしょうか…。
あ、いや、それじゃもういつも通りじゃない、か。
真白ちゃんって呼んでみたらロリ、げふん…恭司先生
>>580 分かってますよ、そんなに慌てなくても…高村先生の趣味とは確か…
いえ、危険な事さえしなければ特に咎めたりはしませんので。
(少し話し難そうな高村先生を見ると、軽いフォローを入れて)
ふふ…皆さん夜更かしさんですからね、私の人気は兎に角…高村先生も噂は届いてますよ?
そ、そうですね…流石にこの場所で犯罪行為をされたりしたら…執行部の皆さんも居ますから大丈夫ですよ。
ん、高村先生は嫌じゃないのですか?
高村さんは少し変な感じもしますし…恭二さん?
…やはり(高村先生)は高村先生ですね、私の呼び方は好きに呼んで下さって構いませんよ?
風花とでも真白とでも高村先生の好きにどうぞ。
>581
…うん、言いたい事はよくわかる、本当よーくわかる。
だから、そういう呼び方はさすがにしないよ。
まぁ、やっぱりいつも通りなんだろうな。
それが一番違和感もなく普通だからね。
それと、君は途中で言いなおしたからセーフ(微笑)
>582
…ご理解、ありがとうございます。
ええ、その辺りはちゃんとわかってます…程々にしますけど
まぁ、そのこれくらいの時間まで趣味はやるかも知れませんので、そこはまたご了承を。
(フォローを入れてもらい、息をついて)
そうですね、それに皆と話すのは楽しいですからね…って!?
あー、その…どんな噂ですか…?あ、凪が言ってる事なら5割は出鱈目ですから。
…ええ、珠洲城や菊川は本当に心強いですから、そこは安心ですよね。
いや、それは嫌じゃないですよ、普通な感じもしますし…
って、あ、それはその何だか…言いすぎ…?
(恭司さんと言われて、少し悩んだようにして)
ははは…そうですね、やっぱりいつも通りが良いですよね。
うん、それがいつもの日常らしいですから。
…いえ、その俺がそう呼ぶのも慣れなれしいですから、俺もいつも通りで(微笑)
真白ルートはないの?ニヤ
>>583 つい調べ物に夢中になって夜中になってたりは私にも有りますからね、高村先生のお気持ちは理解してる積もりです。
ある程度までに学園から出て頂ければ…余りにも遅い時間まで残ってれば警備の方が気付きますからね、防犯装置にかかったりしたらダメですよ?
はい、こんな時間まで起きてるのは久しぶりですけど…夜更かしをして生徒さんや高村先生とお話しも楽しいですね。
噂は噂です、全てが真実では無いとは分かってますから…それに私の口からはとても…//
(何故か軽く頬を染めて高村先生から視線を逸らして)
執行部の皆さんには色々と迷惑を掛けてますし…頼ってばかりもなんですが、皆さん良くしてくれてますよ。
む、難しいですね…やはり私は高村先生とお呼びするのが一番合ってる見たいで…
杉浦先生見たいに恭二くんとお呼びしたら…無理ですね、やはり…すみません。
>>584 ふぁんでぃすく…が出るのを期待してお待ち頂ければ…。
ゲームでは内容的に難しいですね、後私の正体や立場的にも…。
(ポツンと独り言のように呟いて)
>584
なんですか…その法に引っ掛かりそうなルートは!
待て待て…何故そうなる?これでも俺は24だぞ?
で、理事長はまだ子供だぞ…。
精神的には明らかに俺より大人と思うが…
まぁ、ゲーム本編じゃ色々あるからね…。
…まぁ、期待はしないでくれよ(銅剣の代わりにハリセンを持って言う)
>585
理事長もあるんですか?ちょっと意外です…
ほら、理事長は何だか俺よりしっかりしてそうなので
(頭を軽く掻いて苦笑混じりに言う)
警備の…確かに、それはありえそうなので…気をつけます。
教師が遅くまで残って防犯装置にひっかかるなんて笑えませんからね…。
俺もそうですね、こうして話せるのはやっぱり楽しいですよ
人と話すというのは何だか落ち着くし安心出来ますから(微笑)
……え、いや、理事長…?あの何でそんな反応を…?
………凪…あいつ、一体何を…。
(頬を染める理事長を見て、多少焦りながら呟く)
まぁ、教師も頼っても良いと思うんですけどね…たまには…
けれど、頼らないのが、執行部らしいですよ。
そうですね…俺もその呼ばれ方が一番しっくり来る感じですから。
…あ、いや、俺は別になんと呼ばれてもいいですけど…変なのじゃなければ
ただ、慣れるのに少し時間がかかるくらいですから(微笑)
>(頬を染めた真白ちゃん)
OK〜真白ちゃんだいたいあってるYO〜。恭司先生はずっと大人なんだよ〜
もし真白ちゃんがいまよりも大人なコト知りたいなら…ヒソヒソ
>588
待て待て、何故そこで君が肯定する!?
ちょっと待て!多分!というか絶対色々間違ってるから!
大人って、大人って…そりゃあ酒も飲めるしタバコも吸えるけど…
いや、基本両方ともしないけれど。
…大人って…なぁ?
それに、理事長は精神的には十分俺より大人だろ?
――すいません、そのヒソヒソ話、多少ヤバイ臭いがするんだけど…何かな?
(念のためハリセン片手に持って叩く準備をして)
>>587 お恥ずかしながら、自分の世界と言いますか…一度集中し始めてしまうとつい時間を気にしなくなってしまい。
私が…ですか?高村先生よりかは分かりませんが普段から落ち着くようにしてるので、焦る事態でどれだけ冷静に判断出来るかが大切なので。
ええ…風華学園に泥棒が入ったかと思って捕まってたのが高村先生では少し笑ってしまいそうですしね。
(クスッとちょっとだけ想像してしまい笑ってしまう)
人間は寂しがりですからね、1人で居て暗くなるのやネガティブな事を考えてしまうのは仕方ないですから。
で、ですから…私の口からは言えませんよ…
高村先生、あんまり生徒さんを可愛がり過ぎないで下さいね…?//
(やっぱりほんのりと頬を染めながら高村先生を見て呟く)
生徒を管理するのを生徒にお任せしてるので、自意識や擬似的な社会になるのでコレで生徒さん達が学べれば幸いです。
ふふ…高村先生は高村先生です、やはり一番慣れた呼ばれ方をした方が楽ですしね?
…お兄ちゃん、とでもお呼びしたら喜びますか?
>>588 はい、高村先生は年齢的にも私より大人ですね。
よく大人っぽいと言われますが、私はまだまだ子供だと思ってます。
……そうですね、高村先生に教えてもらいましょうか?
そっか、大人の逢瀬に野暮でした。あーちなみに真白ちゃんのパンティは白?黒?メモメモ
うそうそ、じゃねー!(ヒラーリ)
>590
理事長…凄いわかります、そうなんですよ、集中してしまうと周りも何も忘れて
気がつくとこういう時間だったり朝だったりとかして、でも、後悔はあまり無いんですよね。
(嬉しそうにして、力強く言う)
なるほど…気にかけて…俺も少しはそれがここで出来たらいいんですけどね。
(戦闘時は妙に冷静なんだけどな…と思いながら)
…生徒達からは今まで以上に先生扱いされなさそうですよ(苦笑)
…ええ、わかってます…俺も出来るだけそういう考えはしないようにしますよ…
…そういう理事長もあまりそういう考えは止して下さいよ、なんていうか、色々背負ってそうですから。
な、凪のやつ…何だか無茶苦茶なことを理事長に…
あ、あのですね、理事長、そういうのはありえませんから!
可愛がるとか、あ、ありえないですよ?本当、本当に!
(焦り、戸惑いながら必死に否定して)
…それはやっぱりそうですね…先生という愛称も少し気に入ってますから。
はいぃぃ?お兄ちゃんって、あ、いや、そりゃあ…朔夜やアリッサちゃんから呼ばれてるから…
慣れてるといえばなれてますけど…う、嬉しい?いや、あの理事長…?
(何か勘違いされていると思い更に焦って)
って!?俺が理事長に何を教えるんですか!?
あ、いや、本当に俺は何も教えれませんよ…?
>591
…えっとだね、君は一体何を言っているのかと小一時間…
今度は直接的なセクハラな質問!?
―――って!おい!何してるんだよ!!
>>591 野暮かは分かりませんけど…
女性に下着の色を聞くのはどうかと、ちなみに今日はく………コホンッ!
お休みなさい、明日も遅刻しないで下さいね?
(思わず答えそうになるが小さくせき払いをすると立ち去ってく>591さんを見送る)
>>592 調べ物とかで自分の探してた記事に近い事や、関わる事を調べてるとキリが無いうえに面白いので時間が…高村先生もあるんですね…。
(自分だけかと思ってたのか、ホッと息を付いて高村先生をに少し同情に近い感覚が芽生える)
焦る事態にならない用に出来る限りは事前に予想や練習を出来れば良いんですが…突発的な事はやはり少し焦っちゃいますね。
高村先生は立派に先生をしてますよ、コレは私が保証するので安心して下さい。
(ニッコリと高村先生に笑いかける)
ある程度までは大丈夫ですよ、予想と結果が必ずしも同じになるとは思ってませんので。
そう言う高村先生も、ですよ?何なら私に相談してもらっても構いませんので…。
あくまでも噂なので。
炎凪からでは無く、噂ですよ……高村先生は生徒さん達を可愛がってはないのですか?
(少しだけ残念そうな表情を見せてポツンと呟いて)
ふふ、意外と高村先生は教師が向いてるのかも知れませんね。
呼ばれて嬉しい呼び方の事ですね、高村先生はお兄ちゃんと呼ばれて嬉しいのかな〜と。
ありますよ、先程の生徒さんの言ってたもっと大人の方法です。
高村先生は知ってるのですよね?
>593
それは誰だってありますよ、俺の場合は仮にも研究者ですから…
今のこの臨時教師という職についてなかったら…毎日なりそうです(苦笑)
…そうですよね…どうも俺の場合は予想外の自体が多すぎるんですよね…そういう星の下に生まれたんですかね…。
ありがとうございます理事長、理事長にそう言われるなら少しは自信もって良さそうですね。
(微笑んで、自信を少しはもった顔で)
それは何に関しても言えることですよね…
え?俺もですか…確かに…理事長なら、いいアドバイスをくれそうな気もしますし…機会があれば。
な、なな!?いや!理事長!?ななにを言ってるんですか!?
それはその、ありえないですから!全部出鱈目嘘ですよ!?俺がそういうふうに見えますか!?
(かなり驚いた顔をして、首を大きく振って焦りながらも否定する)
…嬉しいか、嬉しくないかで言うと…そうですね。
理事長くらいの子に言われると、和んだりして、ちょっと嬉しいですけど
あ、いや、別に深い意味はないうえに変な趣味はないんですよ?
あ、それはその…あの、理事長…?
それを知ってどうする気なんですか…?
というか、俺はそういうはあまり詳しくないというか…
(目を逸らして、どういうふうに誤魔化すか考える)
>>594 いっその事冬休みの間にでも図書館に籠もって調べ物をしてみてはどうですか?
研究者として風華の地に纏わる伝説や、昔話を調べて…と私が言う前に高村先生は今日も調べてましたね。
運命は変えられますよ、仮に高村先生が世界一の不幸な人間なら努力をして世界で二番目になればそれは変化ですから、きっと全てが予測出来る世界よりは楽しいと思いますしね…?
コレ位の事でしたら、高村先生はよくやってくれてます、少しでも気が楽になるなら私も嬉しいので。
客観的な意見や関わりの無い他人の意見は貴重ですからね、多少なりとも為になるなら是非訪ねて下さいね?
うーん、さてどうなんでしょうか?
噂の全てが否定出来ないような状況もありましたし…高村先生の事は信じてますが……。
(少しだけ高村先生をからから用な言い方をすると)
(クスクスと笑い、それが冗談だと表現等から伝える)
和んだりですか、私位とは…なる程高村先生は…ふむふむ、コレからは恭二お兄ちゃんと呼びましょうか?…全校生徒の前でもです。
いえ、知ったからと言って特には…ただ私が知らない知識が高村先生に有り、それを高村先生が教えて下さるのなら是非にでも学びたい…と。
良い機会ですから、高村先生の授業も見てみたいですからね。
>595
ははは…多分、冬は理事長が許可を取ってくれるなら…ご好意に甘える可能性は高いですね。
まだまだ調べることはありますから…まぁ、今夜みたいなことは出来るだけしないようにはしますけど…。
確かに、何もかも予想できたらきっと人生は楽しくないでしょうね…
変化、か…もう少し頑張ってみようかな…そうしたら、これからはもっと変わりそうな気がしますから。
理事長もですよ、理事長だって…その歳なのに色々凄いじゃないですか(微笑)
あ、それは確かに…覚えはいくつかありますけど…ははは…(苦笑)
その、理事長…あんまり体に悪い冗談止して下さいよ…
はぁ、理事長に言われると…結構冗談に聞こえないんですから。
(笑う顔を見て、やっと理解して、ふぅ、とため息をついて)
全校生徒の!?い、いや、いいです…
さすがにそれは色々まずいというか、周りの目が一気に変わりますから…
…やっぱり先生と呼ばれるのが一番だな…はははは。
(がくっと首が項垂れ、年下にもからかわれてるのを自覚し、ため息)
理事長、その件に関してなんですけれど…
それは、その…ええ、大人になったらわかると思います…
俺もよくわかってませんし、その、ね?色々ありますから。
(ため息をついた後、わざと子ども扱いするように理事長の頭を少し恐る恐るという感じに撫でて)
>>596 冬休み期間中も学園は開いてますよ?
部活動や寮に入った人達も居ますからね、だから図書館も解放されてるのですが…一応は門限もありますね。
…昼間に調べた続きが気になって夜中に侵入とかをしそうですから、真っ直ぐですからね高村先生は…。
人間には変わろうとする力と現状を維持する力を両方同時に持ってる生物ですからね、くれぐれも無理はなさらないで下さい。
私は私なりに無理はしてませんので、年は関係ありませんよ。…私も高村先生と同じ研究者みたいな物ですから。
身体に悪い冗談を言ったつもりは…やはり高村先生は身に覚えがあるのですか?
…と、コレは冗談なので答えなくて結構です、仮に何か秘密を言われても困りますからね…。
ふふ、意外と本気なんですけどね…高村先生がそう呼んで欲しいと言ってた、と言えば納得してくれるのでは?
……高村先生の教師としての道は完璧に絶たれますけどね。
先ほど高村先生は私が自分より大人らしい、と言ってましたが…あれはやはり嘘ですか…?
分からない事は私も知りたいと言うか……
……はぅ…………//
(論理で高村先生を納得させようとした所で)
(普段から全くされない子供扱いをされ、自分の頭を撫でる高村先生をジッと見上げてる)
>597
…さすがにそこまではしないと……言いきれないですね…。
でも、夜中に進入なんて事は殆ど無いと思うので、安心してください…。
そうですね…理事長も大学は出ているんですから…
俺とはほぼ変わらないんですよね…進んでいる道は意外と近いかもしれませんね、研究者等の辺りを考えると。
……それは、その…はい…その方がありがたいです。
(苦笑いをして、感謝するようにし)
…ああ、完全に勘違いされてお終いだorz
……もしかして、理事長、意外と楽しんで言ってますか…?
嘘ではないですけど、それとこれとは別というか…
その…普通の授業なら、いつでもお待ちしてますよ。
(微笑んで、理事長の頭を撫でて)
……あ、いえ、あのすいません。
(じっと見上げられて、頭から手を退けて、苦笑いをし他所を見て)
>>598 そうですかね…高村先生なら窓を壊して侵入をしたり…、研究者とは自らの為ならそれ位は平気でしますから。…私が良い例ですね。
ええ、少しだけ先に大学を終えたと言う状態なので…研究者には違いありませんが、高村先生と私の研究…と言いますか、近い用で遠いと思われますね。
ふふ、安心してくれて構いませんよ。
高村先生の立場を悪くしたりはしませんので…
い、いえっ!楽しんだりはその……しちゃてますね。
(少し視線を泳がせながらも、苦笑いをしながら答える)
むぅ…私としては高村先生の普通では無い授業に興味が有ったのですけどね…。
(ジッと撫でられたまま高村先生を見てると、手が離れて少しだけ残念そうな表現をして)
…いえ…大丈夫です、頭を撫でられるのが本当に久しぶりなだけで…
恭二お兄ちゃんは気にしないで下さいね?
(ニコニコと軽い反撃なのか、思い切り呼び方を変えてみる)
…理事長、さすがにそこまで俺はしませんよ…。理事長がですか?そうはあまり見え…。
(ただ、作中の事を色々思い出して…言葉が止まる)
…なるほど、やっぱり研究にも様々なものがありますからね…。
…ふぅ、けれど珍しいですね、理事長がそういうふうに楽しむのは…
あ、いや…むしろ俺みたいにからかい易いやつだから…理事長でも楽しんでからかえるのか。
(ぶつぶつと最後の辺りは呟いて多少虚しくなっていく)
普通ではない授業ですか…そうですね、なら今度フィールドワークでもしますか?
まぁ、車椅子なので少し無理させてしまうかも知れませんけど、楽しいですから。
(考えるような表情をし思いついて、微笑んで言う)
なっ…あ、あの理事長…色んな意味で勘弁してください…
まさか、まさかとは思いますけど…それを他の生徒が居るときにしたりするんですか…?
確かに頭を急に撫でて子ども扱いみたいにしたのは…マズかったような気もしますが…。
(ざっと一歩二歩と下がって、ため息をついて多少後悔するようにし)
>>600 高村先生はしないかも知れませんが私は…その先は言いっこ無しですね。
似て非なる物です、最終的な目的は同じでも道は1つとは限りませんからね。
今日は遠慮をしてませんので、高村先生が…からかうと面白いと言う話しは色々な人から聞いてたので、気分を害したならすみません…ね。
うーん…私は体力的に高村先生の邪魔になると思いますよ?
それにせっかくの趣味を邪魔をしたくはありませんしね、ちなみに。
私は別に歩けないと言う訳ではありません、ある理由により車椅子に座ってるのが基本見たいになったのですよ。
高村先生には、全校生徒の前で私が(恭二お兄ちゃんにまた頭を撫でて欲しいので、後で家まで来て欲しい)…と言って欲しいのですか?
そんな事を言ったら私も色々と恥ずかしくなりますし…高村先生も困るのでは?ですから…//
(そっと車椅子を前に動かし、高村先生に近付くと)
良かったら誰も居ない今の内に…撫でてもらうのは嫌いじゃないので…//
(照れたような表現をしながら高村先生を真っ直ぐ見つめ、自分の頭を撫でるのを催促してる)
>601
…そうですね、ただ…同じ研究者ならそれらしく、お互いの結果が
出来るだけいい結果であることを…願ってますよ。
…あぁ、やっぱりそういうキャラなんですね、俺…。
いえ、全然大丈夫です、ただ理事長までにからかわれるのは予想外だったので。
まぁ、何というか…多少戸惑ったくらいです…(※かなり戸惑い)
邪魔なんてこと無いですよ、フィールドワークは誰と行っても楽しいですから
何か特別な発見があるかも知れませんから。
…そうなんですか…?なるほど…。
……い、いや、それを言ったら、お互い完全にお終いのような…
ええ、だから、やめましょうそれは…。
(さーっと軽く血の気が引いて、乾いた笑いをして)
……理事長って、意外と…あ、いえ何でもないです。
(途中で言うのを止めて、頭を優しく撫でる)
理事長…気がついたんですけど…もう朝ですよ…。
(頭を撫でながら時計を見て、あ、と言う顔をし)
>>602 高村先生の調べ物が何なのかは私は理解してますので、私も似て非なる物を調べてますから…
まとまったら情報交換も出来ますね、私も高村先生の研究が捗る事を祈ってますよ。
…すみません、高村先生と長い間話す事が無かったので、つい色々と…だって高村先生は…。
(ギリギリの所で言葉を飲み込み、からかうと本当に面白い…と、心の中で呟いて)
単純な作業で、土をイジったりは私には向かないので…学園の事もありますし、高村先生と一緒に趣味を楽しめるのはもう少し先のようですね。
私は構いませんけど…高村先生が望むなら明日にでも言って差し上げますが?
(クスクスと分かっててもつい高村先生をからかってしまい)
(少女らしい笑顔を見せる)
んっ…朝、ですか…結局今夜は高村先生に寝かせて貰えませんでしたね…
(そおっと高村先生の手を頭に感じ、しみじみと言うと)
…そろそろ、解散しますかね…高村先生は明日は大丈夫ですか…?
>603
ええ、そうですね、どんな情報でも結果役には立ちますからね。
…ええ、理事長も。
確かにこうして話すのは初めてですね…いつもは俺が報告なり何なりで短時間ですからね。
え…?俺がどうかしたんですか?
(その心の内も知らずに首を傾け)
そうですね、理事長は理事長で大変ですからね…
まぁ、でも暇があったら何かお付き合いしますよ。
暇つぶしの相手くらいは出来ると思うので(微笑)
…な、それは本当にご勘弁を…orz
って、理事長…ふぅ…まぁ、たまにはいいか。
(歳相応の笑顔を見て、ため息を一度ついて微笑んで)
あの理事長…その言い方は色んなふうに誤解を招きますよ。
確かに、間違ってはいませんけどね(苦笑)
そうですね、もう朝日が昇ってきてますから。
…あー、大丈夫ですよ、まだまだ俺は若いですから。
そういう理事長も帰ったら無理をせず一度お休みになってくださいね。
(頭を撫でて言い、言い終わると、手を離す)
>>604 はい、お互いに…新たなる発見の為にですね?
そう言えば業務的な事意外での会話も初めてじゃないでしょうか?
珍しい日も有りますね、ふふ…何でもないです。
その時は、高村先生にお願いしますね。
暇つぶしと言わず丸1日付き合って貰うつもりですから。
久しぶりに面白い話しが出来たので、つい調子に乗ってしまいましたね。
高村先生、ありがとうございました。
(小さくぺこりと頭を下げる)
うーん、良く分からないですね…なら(高村先生に夜中から離して貰えずに寝られなかった)で大丈夫ですね。
明日居眠りをしてしまった時の言い訳です。
ふふ…はい、高村先生も帰ったら一休みして下さいね?
では、私はそろそろ…いっぱい撫でてもらったので満足しましたし…//
(ほんのりと頬を染めながら高村先生を見てそう言うと)
…お休みなさい、高村先生また明日…と言うより今日ですね、学園でよろしくお願いします。
(最後に再び頭を深く下げると、ゆっくり車椅子を反対に向けて立ち去ってしまう)
【長い間お話しのお相手をありがとうございました、コレで〆ますので】【先に失礼します、楽しかったです。】
【また…お願いしますねお休みなさい。】
>605
ええ、頑張りましょう!
(にこっと笑って言う)
そうですね…俺と理事長が会うのはそう多くないですから
どうしてもそういった会話になりますからね…
まぁ、こういうふうな先生と先生と理事長の交流も楽しいですよね。
(笑いを気にしつつも、とりあえずは顔には出さずに)
丸1日ですか…?はぁ、まぁ、理事長が楽しめるなら
それに、研究者同士、色んな面白い話も出来そうですから(微笑)
いえ、こっちも楽しかったですよ、ただ…まぁ…
お兄ちゃんは勘弁してくださいね。
こちらこそありがとうございました、理事長。
(笑って合わせる様に頭を下げて)
…理事長、そういう言い訳はできるなら止して下さいね…
二三さんにも結構誤解されそうな気がするので…
あ、いや、二三さんの場合はわざと誤解しそうな気がする…。
ええ、ギリギリまで仮眠はとりますよ。
…あ、そのこの程度で満足してもらったならこっちも嬉しいです。
(頬を染める理事長を見て、少し目を逸らし頭を小さく掻いて言う)
ええ、今日は特に無理をしないでくださいね。
また学園で理事長。
(車椅子が視界から消えていくのを確認してぐっと伸びをし)
さ、てと、帰るか……あ……朔夜になんて言い訳する俺…。
(その言い訳を考えながら帰り始める)
【こちらこそありがとうございました。】
【今日は本当無理せずに1日頑張ってくださいね】
【こちらも楽しかったです、またいつか、お疲れ様です】
マジでロリコンだったとは
マシロちゃんのおませさん
碧ちゃんを弄び、真白ちゃんみたいなロリコンが趣味だったとは・・・・・。
高村センセ見損なったよ・・・・・
男の嫉妬は見苦しい。凪も真白ちゃんに迫るんだ、恭司と対決だ。
男ならやってやれ!だ。
はぁ〜紅茶がおいしい
見損なったって…(°Д°)ナニサマ?!
今日は少し置きレスを…ふぁ…。
(眠そうに欠伸をする)
>340
―――現在のイベント終了後以降で…。
まぁ、そのだ…俺は責任はとらないからな、どうなったって…。
……自分のことなのにこれだけ投げやりに出来るなんてある意味どうなんだろうな(遠い目)
>342
…そう、凪のヤツなら問題なく理事長をからかえたんだろうなぁ。
……ふぅ、そういう技術も磨くかなぁ。
かなり年下の理事長にまでからかわれるくらいなんだしな…。
まぁ、玖我ならある程度からかえそうなんだがな…。
…あ、いや、あくまでも作中ではだけどね(苦笑)
>343
先日というか、今日だよな…。
とにかくお疲れ様でした理事長。
…ふぅ、あんまり悪い冗談は止して下さいね?
…あ、なるほど…そういう仕掛けだったんですか…。
車椅子も色々便利なのがあるんですね…。
>382
最近嬉しかったこと…うーん、そうだね。
ここ最近この場所に来て、何だかんだ言って放置をあまりされないのが…
実は結構嬉しい事かな……というか、ここでよく話せることが嬉しいよ。
…まぁ、正直いつもの事でずっと前から嬉しい事なんだけどね…
それは前も最近も変わらないという事で…一つ。
>455
ん、ビームライフルの音の碧先生?
いや、確かにあの人ならそんな効果音使っても違和感がないけれど。
…まぁ、あの人も気まぐれだからね…。
>456
いや、そういうわけでは無かったんだけどね。
ただ名無し君達と話したかっただけさ。
まぁ、たまにはああいうふうにのんびり深夜に話すのも悪くないからね。
ただそういうのはやっぱり金曜なり土曜なりの方がいいかも知れないね…。
>459
菊川、まぁ、菊川も言ってるが言いすぎなか…
あれは俺は全体的にからかわれてると言った方が…正しいと思う…。
まぁ、そういうキャラだから……いいけれどね…ただ、拒否権、黙秘権等はあるから
それをどう使うかが…問題かな。
…なるほどね…そういう映画なんだ…漫画でも色々描いてあったけど…。
うーん、レンタルでもしてみようかな。
>558
美袋はわかるんだが…。
何故に神崎が…?
神崎の魂がって…一体何が起きたんだ…。
>562
寂しい時はコーヒー片手に本でも読むといいかな。
出来るなら、寂しい気持ちにならない本がいいかな?
まぁ、そこのチョイスは個人個人だよな。
…寂しくてもさ、君は一人じゃないさ、いつもね。
>607
いや、待て待て…何故そうなる?
ちょっと間違ってるぞ…ただ話していただけでそういう扱いを受けるって…
とりあえずは否定だ!俺はノーマルで、ノーマル。
>608
本当になぁ。
理事長も外見相応で子供なところもあるって事なんだろうね(微笑)
まぁ、それを差し引いても…精神的には理事長の方が上のような…
……やっぱりからかわれたのが大きいよな…。
(遠い目をし、コーヒーを一杯飲む)
>609
――凪、そこで何故お前まで乗ってくる!?
いや、ある意味予想は出来た自体だが…
待て、ちょっと待て…碧先生を弄びって…何のことだ!?
それと、ロリコンってお前もそう言うか!
はぁ…見損なうのは…良いが…あまりおかしな事を言うなよ。
(頭を抑えため息をついて半分諦めの表情で)
>610
いやいやいや、何でそうなる?なんでそうなる?
何が一体どうしてそういう状況に!?
……って、最後に何のんきに紅茶を!?
あー、あれか…言っておいてのんびり楽しく見てるつもりか…。
…つまりは暇つぶしか…?
>611
…いや、凪だからな。
まぁ、あいつの言う事は5割は冗談だから…
俺は気にしないさ、だから、君も気にするなよ(微笑)
さて、と…
そろそろ眠気も限界だし…予告どおり今日は置きレスだけ…
それじゃおやすみ…。
(最後にまた大きく欠伸をしながら、その場から去っていく)
乙だね
次に来る人に、これを差し上げたい。
つ【エロ同人誌(真白×恭司)】
進藤尚美の誕生日らしいですよ
ゆきにょちゃん!遥ちゃんのアナルを開発だぁーー!
いや雪之ん!
ハルカチャにこの怪しい秘薬を飲ませて禁断のエロティック行為をして欲しい!!
っ【媚薬混じりな幼児化薬】
雪之んに泣かされるつるぺたハルカチャハァハァ…(*´Д`)
もしかして今日はこないかもしれない
そう…世間一般の皆さんは「葡萄史」とかいうゲームに夢中になっているというのに、
敢えて時代の波に逆らい「修羅」と名乗るこの私!珠洲城遥が参上よー!!(ぐぐぐっ前のめりで拳握り締め)
大体!ゲぇームなんて、子供のおもちゃ!あんなものをやって喜ぶ大人など、人間のクズだわっ!(つーん)
よって!私には関係ないという事よ!!お解りかしら?(誰にとも無く宣言)
>616
この書籍は一体…?(眉を顰めながら同人誌をパラパラめくり…ワナワナワナ…)
〜〜〜〜〜〜っ!!///破廉恥な……あの臨時教師ぃぃぃいぃ…#
我が美しき学び舎になんていかがわしい物を…見つけ次第教会に送ってやるわ!その前に頭突きの刑よ!(激昂)
>617
あ〜らそうなの?
お誕生日おめでとうございます。シンディーさん。(真顔)
もうそろそろ良いお年なんじゃないかしら?(腕組みフフーン)
>618-619
〜〜〜〜ッ!!
(拳とデコと首筋に血管を浮かび上がらせながら、辛うじて我慢し)
(顎で執行部員に指図をして、両名を教会へ送り届ける)
この怪しげな薬は没収!雪之っ 生徒会室に保管しておきなさいっ(きっ投げ渡し)
>620
期待をことごとく裏切る、空気の読めない女!それがこの私珠洲城遥ですが、何か!?
あの薬を使っていれば。
雪之に普段以上に甘えられたのに、もったいない……。
>622
ど、どういう意味よ…?!
大体私がいつ雪之に甘えたいなどと言ったのですか?!(きっと睨み)
この私が!珠洲城遥が、そんな事を思うは〜ずが無いでしょう?!!大体雪之は幼馴染で…腹心の友、なのよ?
>610
嫉妬じゃないよ!嫉妬じゃ!!
真白ちゃんに迫るって・・・・・毎晩やってますが何か?
とりあえず紅茶ボクにも頂戴な♪
>611
凪様だが、何か?薔薇がボクにはよく似合う・・・・フフフッ
>614
碧ちゃんにあんなに期待させておきながら、本命は真白ちゃんのような幼子(容姿だけ)
まったくサックヤちゃんが泣いてるよぉ〜w
というわけでみんなこんばんわ
いやぁ〜とあるゲームでシホちゃん使ってプレイすると、ハンマーもったおっかないでこっぱちさんに
なかなか勝てなくて困っちゃったよ。とりあえずこのデブネコストラップはどうするべきか・・・・・
雪之に飲ませていたら、ちっちゃな雪之(幼女)に甘えられ放題だったね。
>624
また貴方ですか…炎君。(眉を顰めて注意深く見定め)
貴方までくだらないげぇむとやらに夢中なの?中学生にもなってゲームなどお止めなさい!(びし!指差し)
>625
……ッ?!(慟哭)
だから!雪之とは小さい頃から一緒に居たと言っているでしょう?
今更…だ、大体非科学的過ぎるわ!そんな事あるはずがないじゃない!!
…ちっちゃな雪之、ね。(昔を思い出して、小さく笑み)
ゆっきーは今日は来ないかも
でぼちんがゆっきーの愛に気がつかないからだ!!
遥ちゃんのお尻を、形を確かめるようにぺとっと触る。
安産型だね。
>616
ぜったいこっちのほうがウケルね!!
【エロ同人誌(真白×凪)】
印刷屋さんに1万冊刷ってもらうためにすでに発注済みなんだよ
とりあえず1部500円だから、みんな買ってね♪
>617
へぇ〜そうだったのかぁ・・・・・・。
進藤さんといえば男の子役のほうが多いかな?
ボーイッシュな女の子役だと何故か親近感が沸くんだよね?なんでだろ
>619
あれれ・・・・。>621で片されちゃったみたいだねお気の毒様
でもまぁ、きっと上手くいく日も来るからさ、気にしないでね
失敗して思いつめちゃ誰かに騙されるらしいっておっぱいおっきな人が言ってたよ
>621
どうもでぼちんちゃんこんばんわ〜♪
そんなにカッカしないでさぁ〜いっしょにゲームの対戦しようよぉ〜♪
っていうかでぼちんちゃんは子供のおもちゃより、大人のおもちゃがお好きだったかな?w
というわけで、みんな雪之ちゃんを恋しがってるって咆哮で
凪が嫉妬を必死に隠してる!嫉妬マスクになる!
>627
別に、来ないなら来ないで仕方ないでしょう。
あの子だって…そう!学園の風紀維持で忙しいのよっ 雪之は今週は裏山担当だもの!
>628
でぼ…ちん?それは何なのです?
(前髪によって、余り強調されていない額に指を当てきょと首かしげ)
ゆっきーの愛……ぁ、あいいい〜〜?!!まさか…そんなのあり得ないわ!
この学園の校則をご存知でしょう?!恋愛禁止!誇り高き執行部員である雪之が、校則を破るはずがありません!(きっ
>629
んぎゃああああああ!!!(ワナワナプルプル…)
あああ安産だかアンナンだか知らないけど…っの痴漢〜〜〜!!!!!(真っ赤でビターン)
>630
馴れ馴れしく接しないで頂けるかしら?(不愉快そうに睨み)
大体、髪を切りなさいと何度言えば解かるの?!その白髪もなんとかなさいっ 風紀が乱れます!(横暴
……大人がオモチャで遊ぶはずが無いでしょう?馬鹿じゃないの?(呆れ顔)
貴方まで雪之雪之と…(溜息)あの子に何の用です?
>631
嫉妬マスク…ネーミングセンスからしてナンセンス!
遥ちゃんの豊満な肉体を見ると、否が応にも勃起してしまいます!
遥ちゃんのその肉体は、存在しているだけで風紀が乱れますよ!
今日は凪×遥 (無理矢理)
>633
………ホンマン?!チェホンマン?!
ってぼっ……〜〜〜〜っ!?ってどういう意味なの雪之…(ヒソヒソ…)居ないじゃない!(がびーん
…と、とにかく!訳の解からない難癖をつけないで頂けますかっ?!(視線を強め睨み)
大体ね!人の身体的特徴までとやかく言われてたら、何も出来ないじゃないの!私の何処が風紀を乱しているというの!?#(ふりだしに戻る)
>634
なぬっ?!その×印……何処かで見たことがあるような…どういう意味だったかしら…?掛け算?
>631
嫉妬マスクって・・・・・・。なぁ〜〜んでボクが嫉妬してるのさぁ〜〜〜?
真白ちゃんが誰とどちらさまと仲良くしてもぼかぁ〜ぜんぜんかまわないよぜんぜん
たとえ高村センセが真白ちゃんに手を出しても、怒ってオーファン召喚なんてするなんてさぁ
ばかげた例え話だよねぇ〜(ヒクヒク
>632
おーーこわっ!そんなに睨まなくたっていいじゃない
このぐらいの髪ならぜんぜんおkでしょ?副会長さんだって髪けっこう長いじゃなぁ〜い
ああ・・・・やっぱり雪之ちゃんじゃないと理解してくれなかったか・・・大人のおもちゃ
いや、別に雪之ちゃんに用がってわけじゃなくてね、みんなが恋焦がれてるからさぁ
>633
その意見、大いに賛同できるね
さてと一旦ボクはこのへんでどろんするよ、それではまたねぇ〜ノシ
そうだよな、遥ちんのカラダは、それ自体風紀を乱したりはしないよな!
ということなら、撮影しても問題ないだろ。
(カメラでぱしゃぱしゃ)
さ、これで遥ちん等身大抱き枕を作るぞ!
今晩は。
…ええ来ましたが何か? >620さん…
>617
へえっ、そうなんですか…おめでとうございます。
このスレッドだとお祝いするべきかどうかと思ったけど…田村ゆかりさんのお誕生日祝いを杉浦先生がやったことあるしなぁ…
>618
ちょっ…! そんな、まるで私が遥ちゃんの体が目当てみたいなこと言わないでくださいっ!!
(ボソッ)でも遥ちゃんの全てが誰も知らないところまで私のものになるって言うのも魅力的だけど…(ごにょごにょ)
>619
の…飲ませませんっ!!(真っ赤)
>621
葡萄じゃなくて舞踏だよ遥ちゃん!!
あの…遥ちゃん…その本…先生が本当にやってるわけじゃないから…作者を何とかしないと…
>この怪しげな薬は没収!雪之っ 生徒会室に保管しておきなさいっ(きっ投げ渡し)
わ、わかった…厳重に保管しておくよ…
>625
……(ぽん、と手を打つ)
…!!!(///) (思い出したかのように真っ赤になる)
>627
だから来ましたけど…
>628
…(はぁ) どうやったら修羅版の遥ちゃんともらぶらぶに…(頭抱え)
>632
遥ちゃぁん…(ふらふら)
一応、終わったよぉ…(ぐらっっ→ばたっ)
>636
あぁ…倒れてる間に凪くんが…おやすみなさぁ〜い…
幼女に手を出す教師
エロすな身体の風紀委員
白髪凶悪中学生
ガチレズヲタク女子高生
……まとも人どこ?
おつかれゆきのん。(なでなで)
>636
貴方を見ていると、何処か小ばかにされているような気がするから嫌なのよ。(ズケズケ
黎人さん?そうかしら…でも彼は……(茶坊主振りを思い出しムカムカ)
そうね!彼もいっそのこと茶坊主らしく坊主にさせましょう!えーそうよ!それが良いに決まってるわ!!
……??雪之なら知っているの?(小首かしげ)
恋焦がれる…どいっつもこいつも〜〜〜〜っ# 堂々と校則違反とは常識知らずも肌肌しいわね!!
皆まとめて教会に送ればいーのよっ(ぷい)
あ!こら待ちなさいっ!(鬼の形相で追いかけるが、見逃してしまう)
>637
んがっ ちょっと!!!賞状権の侵害よ!!!勝手に撮るんじゃぬぁーい!!
(デコに怒りマークを浮かび上がらせて、うきぃと迫り)
抱き枕ぁ〜!?そういえばあのぶぶ漬け女も……あの女のが商品化されていて、どうして私が…ブツブツ…
>638
雪之!何を赤くなったり青くなったりしているのよ!信号機じゃあるまいしっ(ツンツン)
何が魅力的ですって?(訝しげに見下ろし)
大体ね、裏山の巡回だけでそんなにふらふらになるなんて…体力が足り無い!#(ガミガミ)
とにかく!そんな所で行き倒れていたら、風紀を乱すじゃない!早く起きなさいっ
全くもう…何をモタモタしているのよっ(ブツブツ言いながらも手を差し出して)
>639
あらあら、まるで奇人変人のすくつね。……何処の魑魅魍魎が集う幽霊学校なのかしらねー?(ヤレヤレ
>640
ハッ!?
(さてはこの生徒…?雪之への愛がどうとかって…(ジロジロ)
遥ちゃの探るような視線に、ついからかいたくなって、ゆきのんをぎゅっとしてみる。
修羅遥ちゃじゃ幼児プレイは無理か…(´・ω・)
もし気が乗ったのなら、いつか使って欲しいw
出来たらちびはるかちゃ。
威張るくせに泣き虫ツンデレモエス
>639
高村先生は…
× ○
幼女に手を出す教師→へたれをHETAREと書く自称HETARE教師
の間違いですね…
>640
……(///)
ありがとうございます…
>641
>賞状権の侵害よ!!!勝手に撮るんじゃぬぁーい!!
肖像権の侵害だよ遥ちゃん!!
>大体ね、裏山の巡回だけでそんなにふらふらになるなんて…体力が足り無い!#(ガミガミ)
うっ…そ、そうだね…(しゅん)
すぐに、立ち上がるよ…(手を差し出されたことに気付き)
あ…ありがとう…(///)
>あらあら、まるで奇人変人のすくつね。
「そうくつ」って読むんだよ遥ちゃん!!
>642
きゃっ!(硬直)
ちょっ、は、離して下さいっ!(疲労した両手で抵抗するがあまり役に立たない)
>642
Σはにゃっ?!!(あまりの出来事に目を丸め奇声を発し)
って……痴漢の現行犯で御用よー!!教会送りーーーっ!!!!雪之!早くこっちに来なさい!(ぐいぐい
>643
さっきから、貴方が何を言っているのか私にはさっっぱり解かりませんが?!#
(イライラしたように視線を強め、腕組みしながら睨みつけ)
【しかし、こちらの名無しさんは次から次へとバイタリティ溢れますわね…ある意味尊敬します(笑】
【私は別に構いませんが…今週は修羅週間とは、己が決めた事ですので(苦笑】
【雪之さえ良ければ、また次の機会にでも。幼児……何歳位なのかしら…背徳感な香りが…(遠い目】
>644
なぬーっ?!そ、そう!その肖像権?よ!(うむうむ)
雪之はもっと体力をつけなくちゃならないようね!私が1からびしびし!扱いてあげるわよっ(きっ)
(離してくださいとは言うものの、心底抵抗しているように見えておらずに※ヤキモチ?ビジョン)
………雪之。これはどういう事なの?!
まさか貴女…この男子生徒と交際をしている訳ではないわよね?!(沸々と怒りのボルテージが上がり睨み)
執行部長とゆきのんの初恋はいつですか?
(ゆきのんを抱き締めたまま)
交際は生物の当然の権利!
俺と雪之が抱き合うのをいかんというなら、遥は雪之を占有したいのか?
ならば堂々と宣言せよ!さすれば我は彼女を放そう!
ハルカチャtnks!!!幼稚園児くらい。
修羅で本渡しっこした時くらいw出来ればエチまで!!
無理なら甘イチャキボンヌ
>645
>雪之!早くこっちに来なさい!(ぐいぐい
う、うんっ…(遥に腕を引かれるも少し涙目で)
…はぁっ…はぁっ…び、びっくりしたぁっ…
>【雪之さえ良ければ、また次の機会にでも。幼児……何歳位なのかしら…背徳感な香りが…(遠い目】
【私はいいけど…逆のも面白そうな気もするね…】
【じゃあ、今度別な機会にやろうね。年齢は…私のイメージでは幼稚園児ぐらいかな…】
>雪之はもっと体力をつけなくちゃならないようね!私が1からびしびし!扱いてあげるわよっ(きっ)
う、うん…そうだね…(ちょっと怖さを感じながらも)
>まさか貴女…この男子生徒と交際をしている訳ではないわよね?!(沸々と怒りのボルテージが上がり睨み)
そ、そんなわけないじゃない! は、遥ちゃん、助けて…(遥に手を伸ばし)
>646
う〜ん…ごめん、多分…ないや…
【修羅の時期はまだ恋心とか自覚してないと思うから…こんな回答になっちゃった。ごめんね】
>647
ど、どこの偉い人なの?
>646
なぬ!?そそ、そぉ〜ね〜?初恋はえーとえーと…私だって初恋位は……
(明らかにしどろもどろ…雪之をチラ)うぐっ…何よ雪之、その目は…?#
わ、悪かったわね!!どうせまだよ!!好きな人なんて居ませんとも!(逆切れむきぃ)
いーじゃない別にっ!校則で禁止されているんだしねっっ(ぷーい)
>647
我らが風華学園ではその権利は認められていないのよ!!!
風華学園校則第一条!恋愛禁止!まさか生徒手帳を持って無いなんて言わせないわよ?!(ウガルルルルル
雪之を占有って……そんなの…雪之は物じゃないんだし(口をむーと尖らせ)
でも!雪之は私のパートナーなの!そのパートナーが校則違反とあれば、私は問答無用で…
(なんだかんだで面白くない為、無意識に難癖をつけてしまう)
>648
あ゛ぁ?!だから何を(ry
【了解しました。……未知の体験ですが…ま、まあ考慮してみます。】
【実現できるかどうかはさておき、一応お聞きしたという事で、あまり過度の期待はなさいませんよう(苦笑】
>649
(雪之が涙目な事を見定めると、急に視線の温度が低くなり真剣な表情で)
嫌がってるじゃない。雪之に触れているその手を離しなさい。
私が大人しくしている今の内に指示に従えば、生徒会室で説教で許してあげるわ。
(あくまでも上から目線だが、顔色は明らかに冷静な怒気を含み)
あんまりふざけた真似をしない方が、身のためよ。
【逆?雪之が小さくなって、甘えたいの?ふむ…幼稚園児…ね。】
学園在学中に恋とかしたことないの??
黙ってりゃ、恋愛禁止にはならないわな
ふむ……仕方あるまい。できれば具体的な言葉が聞きたかったが、まだ自覚できていないのだろうな。
(ゆきのんを遥に引き渡し)
末長く仲良くすることだな。……もちろん、良き友としてな……。
>650
>いーじゃない別にっ!校則で禁止されているんだしねっっ(ぷーい)
そ、そーだねぇ…(目線不振) 校則で禁止されてるしねぇ…
(あれ…今私…安心しちゃった…)
>でも!雪之は私のパートナーなの!そのパートナーが校則違反とあれば、私は問答無用で…
パートナー…か…うん…今は、それで充分…
だって私は…遥ちゃんの、腹心の友だから…
>【逆?雪之が小さくなって、甘えたいの?ふむ…幼稚園児…ね。】
【……なんていうか…遥ちゃんに甘えるのはいつものことだけど…】
【いつもとは違った甘え方が出来るのかな? とか…結局そればっかりだねorz】
【それはそれで楽しいかなーって…】
>651
だから無いって言ってるじゃない!#大体……どういう気持ちなのかもよく解からないし…(むすゴニョゴニョ)
だからって私を人でなしみたいな言い方をするんじゃないわよ!
(日暮さんシナリオの件を未だに根に持っている様子)
だ、黙ってればバレなければ何をしても良いだなんて!正義の道に反するわっ(きっ
>652
どういう意味…うむ?(すんなり引き渡されたことにやや拍子抜けし)
そ、そうよ!解かればいーのよわかればっ(雪之の手をしっかりと握って庇うように前に立ち)
貴方への生徒会室への呼び出し連絡は追って直々に…
って何で私が痴漢に諭されねばならないのですか!!#そんなのあなたに言われなくたって…むぅ。
>653
……そう!腹心の友!
えーとぉ…太陽が西から昇るとかそういう文句だったわね!確か!(真顔でうむうむ)
【そればっかり??それではダメなの?】
【雪之が甘えたいっていうのなら、私は全力を持って接するけど?!】
【ただ名無しさんのご希望も……うーむ…まあ、良いわ。また逢う時までに考えておきましょう!(ぐ】
>654
【あ、ちなみに正確には
「私、○○○は空に太陽と月のある限り、○○○を腹心の友であると誓います」だったような気がするわ。w】
ゆきのん!はるかちゃんに胸もんでもらうと大きくなるかもよ?
>654
…(くすっ) うん。でも、太陽は西からは昇らないよ…
【うん、いつも甘えてばっかりだけど…まだ甘え足り無いんだね、私…】
【う〜ん…両方やったらいいんじゃない?】
>655
【うん、そうそうそんな感じ。空と太陽と月がなくなっても腹心の友でいられると思うけど…】
>656
名無しさん…(冷めた目)
その話はもう…修羅じゃない時にいいって言ったじゃないですか…(溜息)
>656
Σ胸を揉む?!!何故私がそのような馬鹿げた真似をしなくてはならないのですか!
それではまるで変態じゃないのっ#
>657
なぬっ?!でも私の父が鼻歌ではっきりと……
そんな事よりも雪之!!大丈夫だったの?まったく雪之は…
(ブツブツ文句を漏らすが、何処か優しい目でほっとしたように雪之を見つめぽんっと頭に手を置く)
自分の身は自分で守れるようにならなければ駄目よ。
どうするの?ある日突然、己の命を賭けなくてはならない場面に遭遇したら。
【もっともぉ〜〜っと甘えたいって事?(笑)
解かったわ!どんと来いよ!むしろ来なさい!!ずばーんと受け止めてあげるから!(もふっ胸叩き】
【両…方。そ、そうね…もし好評だったら…ね。(汗】
高村先生があちこちの生徒に手を出している件について
>660
そう!それよ!!!私が今一番危惧している…というより、腹立たしく思っている件!
あの臨時教師……へなちょこな様相で女生徒を次から次へとたぶらかし…#
様々な場所で、様々な女生徒と二人きりで居る所を目撃されているのよ!!!
なんとしても現場を突き止め…いや!あの高村とかいう男をこの場に呼んで断固糾弾すべし!!
ちょっと若くて顔が良いからって…教師が生徒を色事に誘うなど、言語道断!!絶対に許さないわよ!!
>659
その歌はまさか…天才バカボン…
え? う、うん、なんとか…(遥の手が頭に乗せられると、どこか安心して)
>どうするの?ある日突然、己の命を賭けなくてはならない場面に遭遇したら。
それは…(ふっと何かを考え)…そんなことに遭遇することは無いと思うよ…
…でも…
きっと死に物狂いで…抵抗するんだろうね…
>660
………それは…一度執行部室でお話を伺ったほうがいいかもね…
恭司のせいで生徒会長が怖いです
助けてください!
>662
ちょっと!誰が馬鹿なのよ!!(むっきぃい)
もうっ!もしもの話でしょう?!想像力を働かせなさい!#…万が一。
そう!死に物狂いで抵抗するのもひとつの手段よ!
もし万が一そんな目に遭ったとしたら。私だったら最後の最後まで抗って見せるわ!(ぐ
謂れの無い暴力になど屈指はしない!正義は必ず勝つのだから!!
最後まで「負けちゃ駄目よ、雪之。」(透き通った真っ直ぐな瞳で見つめる)
>663
あのぶぶ漬…コホン!藤乃会長が何かしたのですか?
いーえ!むしろ何もしないから問題なのよ!あんのぶぶ漬けは〜〜〜##
>664
は、遥ちゃんのことじゃないよ!
タイトルだよ、歌のタイトル!
>最後まで「負けちゃ駄目よ、雪之。」(透き通った真っ直ぐな瞳で見つめる)
うん……そうだね……うん…負けないように…頑張るよ…(遥の瞳を見つめ返し)
>665
にゃぬーっ?!う、歌の?それならそうと先に言いなさいよ!もうっ!(横暴逆切れ)
そうっ!それでこそ私のパートナーだわ!(嬉しそうな満面の笑みを浮かべ、手を握り締めふと)
……そっれにしても。最近の遅刻常習者は目に余ってきたわね…#
特に中等部の結城奈緒。あの生徒…夜な夜な歓楽街にまで出入りしてるって話じゃない?
今度捕まえて直々に説教してやるわ…(ぎりっと歯軋りし)
>666
ご、ごめん…先に言うべきだったね…
えへへ…ありがとう…(手を握られるとつられて微笑み)
…え? あ、あぁ。そうだねぇ…
たちの悪いタイプの子だよね…なんとかしないと…教会かあるいは生徒会室で話を聞かないとね…
【えーと…死亡フラグだよね…】
【つまりこれは来週はいつも通りに戻るって言うことなのかな?】
>667
な、何をへらへら笑ってるのよ雪之!///
(雪之の笑顔が幸せそうで、つい真っ赤で照れて逆切れを施し)
大体!人の話は聞かないし、反抗的だし…ああいうタイプの人間が風紀を著しく害するんだわ!
そう…ね。だけど滅多に呼び出すとまた会長から…あーもうっ 何でいちいちあの女の許可を取らなくちゃならないのよ!#
【ええ!死亡フラグ一直線ね!!(笑)この後ぶぶ漬け女の策略により……合掌。】
【そうね…結局雪之と炎君、名無しさん達とだけしかお話出来なかったけれど…】
【物凄〜〜くいっぱいいっぱいだったし…来週は通常に戻させて貰うわ(遠い目】
>668
えぇっ! ご、ごめん…(逆切れについ笑みをやめるも、手は離さず)
うん…そうだね…
はぁ…藤乃さん…時たま融通が聞かない時があるよね…
言いたいことはわかるんだけど…なんていうか…
【………(涙) やっぱり…この後は辛すぎるよ…】
【うん…来週は…いつも通りの展開…じゃなくって、名無しさんの道具の実践かなぁ…】
【他のメンバーが来てたらどうなってたんだろうね…考えないほうがいいか(笑)】
>669
…すーぐ謝るんじゃないの!まったくもうっ(結局怒り通しだが、同じく手は繋いだまま)
そーよ!茶ぁーばっか啜ってるくせに、急に頑固になったりするのよ!
大体もっと我々が活動しやすくするのが、会長の勤めでしょーが!#
…でも雪之。あの女と話をする事がよくあるんじゃない?
【むしろ華々しく散って修羅週間を終わりにする?!死亡フラグに乗ってみる?!明日とか!w】
【いつも通りの展開…ね。…って予習みたいね(笑】
【んー…私的には、修羅テイストにシリアスに重く欝で。バトロワでw
他のメンバーと是非絡んでみたかったんだけど…とにかく人が少ないしね…残念無念だわ。】
>670
え、まあ、時たま話しかけられるけど…
でも、藤乃さんはいつも肝心なところでのらりくらりとしてるし…
説得もできそうに無いし…
…あ、もうこんな時間。
生徒達もいないみたいだし…もう帰ろうか。
(帰り道)
それじゃあね、遥ちゃん……また、明日…
(自宅にて)
(ガバッ!)ハァ…ハァ…ハァ…!
ゆ、夢…だよね…ハァ…ハァ…
なんて…嫌な夢だろう…
……遥ちゃんが、死んじゃう夢なんて…
【ごめん…それはちょっと…辛すぎて再現するのは…明日は来ようと思えば来れるかもしれないけど…】
【死亡フラグに乗るとしたらせいぜいこんなところかな…ごめんね、勝手に締めちゃって】
>671
【……そ、そうよね!もしかしたら私以上に珠洲城遥が好きなんだもんね。】
【我ながらデリカシーが足りなかったわ…ごめん!さっきのはジョークよジョーク!(ぐ】
【明日も、別に無理しなくて来てくれなくても良いから!(なでなで】
【夢オチ…なるほど。いえいえ!本当に無理しなくて良いから(苦笑ぺふぺふ】
【じゃ!毎度の事ながら遅くまでお付き合いありがとう!おやすみなさい♪ノシ】
>672
【もしかしたら…そうなのかもしれないね】
【う、うん…ジョークだね…(苦笑)】
【>なでなで ……(///) う、うん…ありがとう…無理はしないね…】
【夢オチっていうか…ダイアナが出る前に「遥ちゃんが死んじゃう夢を見た」って言う台詞があったような気がしたから…】
【こちらこそありがとう。いつもだけど、楽しかったよ。おやすみなさい。ノシ】
最近、全く教師扱いされず言われようのない事ばかり言われてもう疲れました…
先立つ不幸をお許しください…優花…ごめん、君のところへ逝くよ…。
||
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
―――!?
(目を覚まし目を大きく見開いて辺りを見る)
な、なんだ今のは、何なんだ?
夢…?夢だよな…今、俺はこうしてここに生きているんだし…
(自分の身体を確認し、安堵し…すぐにため息)
少し疲れているのかな…こんな馬鹿でどうしようもない夢を見るなんて…
死んだってどうにもならないじゃないか…特に自殺なんて…ただの逃避だ…
……はぁ、現実はもっと希望に溢れてるんだ、少しでも楽しく生きるもんだよな。
さてと、今日も今日で少しだけのんびり話そうか?
あ、ちなみに夢ネタに触れたら負け、ね。
もしもし、あなたは向こうの列ですよ
┌―――┐
|⇒地獄|
└-┬┬-┘
. ||
>675
広い広い、無限に広がる花畑の中に看板が一つあった
――地獄…
…それを見て呆然とし、頭を軽く掻いて考える
「死ぬなら楽に死ぬ。苦しむなら治る。どっちかにしてもらいたい。苦しんだ上に死ぬなんて理屈に合わぬ。」
…戯言を呟いて、その看板の方へ逝こうとする―――?
……ふぅ、死ぬにはダメだろ、死ぬのはさ。
やっぱきついね、こういうのはさ。
(看板の前に座り、ため息をつき…ゆっくりと目を覚ます)
…やれやれ、今日はそういう日か?
ちょっと居眠りしただけでこれだからな。
まぁ、でも…それはもう少し待って欲しいかな。
…期待せずともいつかはそっちに行くかも知れないからね。
(苦笑いをし、空を見上げる)
あるよ、地獄はあるよ。きゃはははは
>>677 さて、どうだろうね。
俺はそういう経験が無いんで何とも言えないんだけどね。
まぁ、無いとある意味では不平等という感じはするかな。
…だけど、そんなものは存在しなくて人は死んだら
ただの土くれに還るというのも悪くはない意見と思うんだよね。
…まぁ、どっちでもいいけれどね…何にしてもまだ死ぬ気はないから…
死ぬとしても…うーん、俺はろくな死に方をしないだろうね(苦笑)
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
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//l:::::::::::::::::::::|.|.|:::::j | | !::::::::::::: !,!|::::::::|:||:::::::::::::::::::::l
///l ::::r┐::::::,j !イニ |_|、! |l___l ll ィ--,ニ,┐::::::::::l !:::: !
.////l::::::|,!.|::::::::l'lア::。::lヽヽ /,イ"。:ヾ||::::::::::| !::::::| イッペン、死ンデミル?
/ /./. //l::::::::|亅::::::|.|ヽ__,ノ .` ヽ___/ ||:::::::::|ノ::::::::!
./ / / // !:::::::::::|::::::::| ! |,! :::::::|:::::::::::|!
'´ / / /./ |::::::::::::|:::::::| l. _ _ ,|::::|:::::|:::|::: :::!l
/ / / / .! ::::::::::::::|::::::.|\ __ /: ̄l ̄:::j::::|::::l.l
/ / / ./ ! ::::::::::::::|:::::::l.l:::::: ヽ、 ー _,ィ'´::::::::,||:::::::::|::::|::::l l,
/./ / .l::::::::::::::/|::::::,!,!|:::_,ノ| ``ー---‐'" ト_ ::::::l !::::::::|l:::|l::::| !l
/ / / .!:::::::::::::/i,|:::::/,l〃'、 ヽ\. / ./入l |:::::::::| !:l.l::: l !l
,/ / .,!::::::::::::/ !!|:/"ヽ_ノ`、 !、ヽ. / ./ / :::::7-、::::| !: !l::: ! !l
/ / ,' :::::::::://.!'´ ,' ::::::::ヽ \ ヽr' //::::::::::/~"ヽj !: ! !::l. l.l
. / ./:::::_, -'"::::::::``= ヽ::::::::::::::ヽ、ヽ / / :::::::::::::::!、 " ! ヽ! l:::l !.!
/ . / /ヽ: :: :::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::: !、 У ,/ :::::::::::::::::ノ`‐~~::::::::::::ヽl. | |
この教師、地獄に流します。
>679
いや、何でいきなりそれになる?
しかも見たことが無いからあまりネタがわからないからどう反応したらいいのかね…。
…とりあえずは冷静にいこうか。
いっぺん死んだらもうお終いだろう?
2度も3度も死ねないよ…(苦笑)
>680
―――いつから、いつからこういう流れになったんだろうか。
あれ?ああ、やっぱ最初のあれか、あれがまずかったか。
…もう反省して、あれ系は二度と使わないようにするかな。
ふぅ………
で、一応聞いておくけれど…地獄に流される理由は何かな?
…あまり覚えが無いんだけど…。
高村恭司あなたは同僚である女教師を弄び
裏では上司である幼女理事長と乳繰り合っていましたね
うーん、最近の遥ちゃんを見てると先生大丈夫かなw って心配。
雪之の声が聞こえた気がするわ…地を這うような雪之の声が!
……高村?(聞き覚えのある単語に不機嫌そうに眉を寄せ)あの臨時教師…?
女生徒との関係を問い正してやるわ!!!!!頼もーーーーう!!!!!(ガラガラガラッ)
>683
私が何か?!(鬼のような形相のまま、>683氏の真後ろに仁王立ちしている)
戸を開けた遥ちゃんの頭上から金ダライが!
>679-680
(もぞもぞと動き、かつらを取って着物を脱いでいる)
こんなもの、誰が置いて行ったんだろう…(畳んで仕舞う)
ふう…藁人形まであるし…
そのうち手からエネルギー波でも出てお寺壊したらどうしよう…
>685
ドリフのコントですか?
>682
―――冤罪もいいとこだ。
(大きくため息をついて、目を横にやる)
むしろだ、弄ばれたのって…俺の方じゃないのか…?
碧先生に関しては!完全にあれはからかいの対象入ってたぞ!?
まぁ、それでも色々あったけれど…それは置いといてだね…うん。
…はぁ…理事長に関しては珍しく長く話したくらいだろ?
それ以外は何も無かった、そうだろ?
それに裏も表もないんじゃないのかな?
というかだっ!!
なんで俺ばっかりこんな目にあうんだよ!!
もう…疲れたよ…優花…俺はさ…ふ…あはは…
(グロックを懐からだし、こめかみに向ける)
パンッ―――
……なんてふうには決してならないから安心してくれよ?
まぁ、何というか本当にただ話していただけそれだけだよ。
碧先生とのことは色々あったけれど…はぁ、うん、色々あった、そう言うしかないよ。
…俺の回答はこれくらいでいいかな?
>683
―――ごめん、俺もう駄目かも知れない。
あの珠洲城だぞ?執行部の…いや、作中は実際あまり話さなかったけどね。
…ただ、初対面であそこまで言われたからね…。
その修羅な珠洲城だからな…もし会ったら確実に…死ぬんじゃないかな?
あ、いや、精神的にって意味でね?
鳳凰幻魔拳くらいきついような気がするよ…。
…まぁ、その珠洲城が来る前に撤収しているかもしれないけれどね。
…ほら、こういう時は意外と運が回ってくるからね(微笑)
ゆきのんの脱ぎたての着物を奪う
(うゎまぶしっ)
な、なんでもないよ。先生と執行部は真面目だなぁって話をさ…
(恭司先生に並んで肩でぐいぐい先生を前に押す)
よしよし、おまえが悪いのじゃない。(高村をなでなで)
>687
そうですか…まあ、杉浦先生に理事長ですからね…
冤罪ですか…やっぱり。
>688
ちょっ、何してるんですか!
まさか私のところにこれ置いていったのあなたですか?
>685
んがっ!!(ずがん!と脳天に直撃し、目から火花が散り)
きゅぅ〜〜〜〜☆(顔の周りを星とニワトリがくるくる回りバターンと転倒する)
>686
んが…星が…頭の周りを……回って…るぅ〜♪
(目が渦巻き状態で、大きなたんこぶを作り未だ昏睡中)
>689
すずしろだんをくらえ!(寝言)………きゅぅ
意識のない珠洲城さんのスカートをめくる。
鬼の珠洲城が真後ろに居るのに「あの珠洲城」とか悪口言う空気の読めない恭司テラモエス(*´Д`)
何処までも不幸な恭司タソハァハァ
>692
きゃあっ! は、遥ちゃん、しっかりして!
(頭を直撃したため体を揺することもためらわれ)
>693
ちょっ…ちょっと、やめてください!
(>693を恐れながらも注意する)
>694
なんだろう…高村先生が一部の男子生徒に人気があるって噂…本当なのかな…
―――って!?あ…
…ごめん、見ての通りそうなんだ。
リロードミス…orz
>684
…………。
(あの足音、あの声…そう確実に彼女だ…こめかみを指で押さえる)
や、やぁ、珠洲しろ…あー、なんだ今日も元気そうだね(微笑…?)
うん、とりあえずは何でそう怒りを剥き出しなのかな…?
あ、気のせいだったらいいんだ、気のせいだったら、ね。
>685
…珠洲城なら、中々良い反応をしそうな気がするかな?
ほら、俺が前やったときは地味だったからね。
伊達に地味な主人公、地味なメガネ、地味な姿じゃないさ。
……いや、地味というか、普通なんだけどね、うん。
>686
こんばんわ菊川…。
……なぁ、少し聞いて良いかな?
何で珠洲城…あんなに感情を剥き出しで…いるんだ…?
何というか…もの凄く嫌な予感がするんだけど…。
>689
……
(そ、そこは…そこはうお!じゃないのか!?うお!じゃ…)
…俺はともかくとして、執行部の真面目さにはいつも助かってるよ
教師としても、ここに居る一人間としてもね(微笑)
って、待て、待て…なんで俺を押すかな?なぁ、なぁ…?
最近、妙に死という単語がよく思い浮かぶんだけど…
これもその一つ…?
>690
…いや、俺が誤解を招くような事をしたのは本当なんだろうから…
仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけれど…。
ただ、何も無いのは事実さ…。
ん…ありがとう…何だか懐かしい感じだよ。
(撫でられて微笑む)
>691
いや、うん、冤罪だよ。
というか確実に死ぬからね…そんな誤解されたような事をするのは…。
…俺はそういう星の下に生まれたかも知れないけれど…。
今はまだ死ぬ気はないからね。
死兆星はいつも輝いているけれどね…。
遥ちゃん大丈夫かい!
(耳を胸にあて)うん心臓は動いてる!
……………やわらか〜〜い、でへ
>696
は、はい、何でしょうか?
え…遥ちゃんですか…実は…
…先日から、高村先生がいろんな女子生徒に手を出している、っていう噂があって…
>697
だ、だから何をしてるんですか。その…ひょ、表情がいやらしいです!
は、離れてください! すぐに保健室に運ばないと…
【…修羅版の私って…アニメ以上に弱気だよね…】
【だからリアクションはこのくらいで】
>>697 そのやり方を思いつけなかった自分を、心底、憎む。
>693
(肉感的な白い太腿が露になり、寒さでぶるっと身震いし僅かに覚醒する)
ん……ぅ?
(寒さを嫌うように内腿を軽く擦り合わせ)……?!(くわっと目を見開き)
なっ……なな…なぁ…?!!(>693男子生徒と目が合い)ち、痴漢ーーーー!!!///(どげしっ
>697
【レスをやや前後させます。】
ひゃぁんっ!///
(胸にぽよんと耳を押し付けられると、ついびっくりして声をあげ)
ちょっ…なに…にっ…なにするのよーーーーー!!!!!!#(ぼかーんっ)
うぅ…クラクラするじゃない……(眉間を押さえ)
>694
鬼の珠洲城…?おに?
(ビキビキと額に血管が浮かび上がり、高村先生の方にギ、ギ、ギと首を動かす)
>695
つぅー…ゆきの?だい、じょうぶよ…これくらいどうって事無いわ!(頭には巨大なたんこぶ)
>696
(声を掛けられると、即座に戦闘モードに入りガルルルルと睨み)
貴方は高村恭司ッ!!…先生。こんな所で何をしてらっしゃるのですか?!
(背後や近辺に女生徒は…居ないわね?(ジロジロ)今日はあの…天河さん?でしたかしら?
彼女はご一緒では無いようですね?何処かに隠しているのではないでしょーね?!
(ぶしつけに見ながら、人の話は基本的に聞かない)怒りをぉ〜?何の話なのよっ?!#
>692
……これは何だ?
生存フラグ…?俺の…。
って、そんな事を言ってる場合じゃないよな。
おーい、珠洲城、生きてるのは当たり前…大丈夫かー?
おーい……救急車呼んだ方がいいかな?
または鷺沢先生のところに連れて行くとか…
しかし、頭打ってるしな…おーい、誰か医学に詳しい人いるかい?
>694
昔、そういうタイトルのRPGがあったような気が…
うーん、俺はやっていなかったんだけどね、知り合いがやっていたよ。
……うん、見事にリロードミスが起こした不幸な事故だよ…。
まぁ、でも珠洲城はこの状況…言っちゃ悪いが幸い…?
って、よくないよくない、珠洲城だって俺の生徒なんだし、誰か調子がわかるやつはいないのかな?
…後、と、とりあえずはだな…不幸なのは認めるが…その変な息遣いとか禁止ッ!
何だかヤバイ感じがするからね…。
>697
(クサナギを取り出して、こんこんと軽く頭を叩いて)
おいたはそこまでにしておいた方がいいと思うかな。
俺だって先生なんだからね…こういうのは見逃せないさ。
…10秒以内に離れないと、軽く吹き飛ぶかも知れないかな。
(クサナギで肩ぽんっと軽く当てて)
>698
―――orz
あー、そりゃあ、珠洲城もキレるわけだよな…。
はぁ…頭痛い…なんでそうなるかな。
俺は少し生徒と仲良くしてるくらいなんだけどなぁ。
うーん、まぁ…とりあえずはだ、珠洲城をどうするかだ。
今すぐ保健室へ運ぶか?それとも、ここで何とかする?
>699
行き過ぎたおいたは笑えないよ。
まぁ…脈拍の確認は同じ性別の菊川に任せればよかったと思うんだけど…。
お!恭司がなんか男前にハルカチャを守ってる!
恭司×執行部長フラグのヨカーソw
>702
何が?何のグラフなんです?
(たんこぶを押さえながら、やや涙目で睨み)
>700
―――復活、か。
って、意外と大丈夫そうだな、珠洲城…って!?
いや…少しだけここに寄ってして帰ろうかなと思ってね…。
事前に言っておくが…決して、変な事はしてないからな?執行部長が勘違いするような事は一切ないぞ?
…いや、何で朔夜を隠さないと、だな……
あー、とにかく今は一緒じゃないぞ?
――何だ、何だこの空気は…明らかにヤバいぞ…。
…え、いや、何というかだな、とりあえずは落ち着け、落ち着いて冷静に、な?
【――修羅をちゃんとしていればよかったと後悔した瞬間1、かな(苦笑】
>702
―――これ以上、オレヲオイコムナ。
(メガネを光らせてまるで警告するように言う)
うん、先生はね、そんな気は一切合財無いんだ…。
というか死は誰だって怖いからね…それは死亡フラグだろ?
知っているんだ、俺は…わかっているんだ…。
(遠い目をして、軽くため息をついて)
>>703 学園上層部から、高村と遥ちゃんの交際の許可が下りたという意味だよ。
>700
だ、大丈夫なの遥ちゃん?
たんこぶになってはいるけど…本当に大丈夫?
>701
そうですね…やっぱり若く見えるし新任だから目立つって言うのもあるんでしょうか…
遥ちゃん、目は覚めたみたいですから…あとで保健室に寄って塗り薬でももらえればいいかなって思ってます…
>702
遥ちゃん…どうやらこれが、高村先生が生徒に手を出してるっていう噂の真相みたいだね…
女子生徒と話すたびにこう言われてたら…噂が膨らんで、女の子に手を出してるとか言う噂になっても無理は無いかもしれないね…
>703
グラフじゃなくってフラグだよ遥ちゃん!!
>705
そんなわけないでしょう!
遥ちゃ〜ん、ボクの股間からしずくちゃんを吸い出してぇぇ(ぷるんぷるんぷるんぷるん)
>705
うおおおおおおおっ!!りゃああああ!
(ダッシュでラリアットをかます)
はぁはぁ…変な嘘を言うなー!
これ以上!これ以上!俺を俺を…はぁ…追い詰めて楽しいか!?
楽しいからやっているという回答はなしの方向で……OK?
>706
…はぁ、本当、この顔も色々苦労するよな…。
童顔で勘違いされて、こういうふうに至るなんてな。
ふぅ、こりゃあ俺の後に来る新任の先生が若かったら…
というか教育実習なんかあったらもっと大変そうだ(苦笑)
ああ、そうした方がいい、痛いし少しの間残りそうだからね。
―――菊川、わかってくれたか、そうそれが真相。
俺は…冤罪だよ、まぁ、生徒に手を出すわけにはいかないからね。
>704
へっ?変な事って何なのよ?!まさか先生まで揃って痴漢行為を?!
(誤解に誤解を重ね、真っ赤で激怒しながら睨み)
……臨時教師の癖に…ちょっと若くて顔が良いからって…ワナワナワナ#
高村先生!我らが風華学園の校則第一条!知らないとは言わせませんわよ?!(拳を握り前のめりに)
【特に。アニメ版の私とそう変わりはありませんから、ご安心下さい。(笑】
>705
交際ぃ〜〜〜〜?!!!!(///
ど、どうして私が?!しかも上層部だなんて……ぶぶ漬け女?理事長な訳がないし…
って許可など必要ありません!私は申請してませんもの!
誰がこんな…こんな…(きっと双方を睨み…妙に緊張してしまう)大体校則違反でしょ!!
>706
へーきよっ これくらい!!大声を張り上げると、未だ若干クラクラするけど…
私の言う事が信じられないの!!?#(八つ当たりするように怒鳴り)
……噂の真相?じゃあ、このなよなよした臨時教師は悪くないってことなの?(ズケズケ
>707
そのネタはよく解からないからついていけなぁあああああい!!!!!激怒の珠洲城パーンチッ!!!
遥ちゃんへ。
つ【ボクシンググローブ】
>708
もっと若かったら…ですか。
確かに…もっと大変なことになりそうな気もしますね…杉浦先生あたりはどうするかなぁ…(苦笑)
…やっぱり…そうだったんですね
冤罪ですか…わかりました。
だって、遥ちゃん。
>709
は、遥ちゃん落ち着いて…(おろおろ)
うちの生徒だからってそんなこと簡単に信用しないで…
>私の言う事が信じられないの!!?#(八つ当たりするように怒鳴り)
ご、ごめん…でも、少しの間残りそうだし…支障が出たらいけないから…
>……噂の真相?じゃあ、このなよなよした臨時教師は悪くないってことなの?(ズケズケ
そ、そうだね…誤解を招くような行動は少しは取ったかもしれないけど、基本的には悪くないんじゃないかなぁ…
執行部長!彼が二股をかけ校則を破った教師です
>710
これを私に?………礼を言うわ!
(にやっと笑い手に装着し腕をグルグル回し、徐にシャドウボクシングを始める)
>711
落ち着いてるったら!!もうっ 雪之こそ少し落ち着きなさいよ!
(ズレた眼鏡を直してやりながらもプリプリ怒る)
じゃあ冷やす。何か冷やすもの持ってきて。(横柄に命令)免罪?!罪を免除なんかしないわよ?!#
>712
何ですか?!(役職名で呼ばれると、しゃきっと居住まいを正し)
…二股あああ?!!!(がびーん)………って何なの?雪之。(きょとん
>709
だから、そういう勘違いをするなという意味でだな
それと、例の俺に関するタチの悪い噂の件の事を言ったんだ…。
(はぁ、とため息をついて、出来る限り冷静にしながら)
い、いや、あの、それはあんまり関係ないんじゃないのか?珠洲城?
おーい、聞こえて…ないよな、この様子じゃ…へ!?あ、校則、な。
あ、うん…第一条、恋愛禁止…だよな。
(多少、焦りながら頷いて聞こえる声で言う)
>710
…珠洲城なら必殺ブローを簡単に決めそうな気がするんだけど…
気のせいかな…ははは…はぁ、まぁ…グローブの方が安全といえば安全、か?
…少し危険な香りがするけれど、それは気のせいとして。
>711
…まぁ、それはそれで俺としては火の粉が来なくて…
ある意味では助かるんだろうけれどね……
って、もし新任、または実習生が俺より老けた顔だったら意味が…ないのかな?
ん?碧先生かい…?どうするって…からかうに決まってるさ…あの人だからね…。
…はぁ、菊川は理解が早くて助かるよ。
いつも皆それくらい理解が早いと本当に良いんだけどね…(苦笑)
>712
なんでそうなる!?
またラリアットを必死にやるよ!?
というか、何でこう火が落ち着いたくらいの時に油を注ぐ!?
楽しんでるだろ?100%楽しんでるだろ!?
(胸倉を掴んでがくがくと振って)
……俺の平穏は…もう無いのかな…orz
>713
ご、ごめん…(すーはー)…ふぅ。
冷やすもの? 確か氷が……
……はい、持って来たよ(氷をビニール袋に入れ持ってくる)
>免罪
免罪じゃなくて冤罪だよ遥ちゃん!
いわゆる無実の罪とか濡れ衣とかの実際には犯していないことで着せられた罪のことだよ!
>二股
二股っていうのはぁ…異性に対して、一人じゃなくって二人に手を出すことだよ。
高村先生の場合、全部誤解みたいだけど…
火のついたてんぷら油に、マヨネーズを投入すると鎮火するらしいよ。
>714
では、はっきりとこの場で!執行部長である私に「女生徒との関連性は無い」と誓えるのですか?(ジロジロ睨み)
でもやっぱり…信用できないわ…とくに天河さんとは妙に接触が多いようですし…ブツブツ
大体兄弟でもないのに「お兄ちゃん♥」だなんて……ワナワナワナ
そう!その通りですっ 重々ご承知置き下さいね?!!(ギロリ
>715
何をモタモタしているのよ?
早く冷やしてっ(横柄に命令するが、心なしか甘えた子供のような口調で)
……ふん。じゃあ無実なのは事実なの?って二人の異性に手を出すぅうううう?!!#(また勘違い
(高村の声で)じゃあ珠洲城のデコにマヨネーズを塗りたくろう。
>716>718
〜〜〜〜〜〜っ#
(額を押さえながらギリギリギリと歯軋りをして、高村先生を睨み牽制する)
>716
ええっ! ほ、本当ですか?
いつか必要に迫られたら、試してみよう…
>717
う、うん…(笑みを浮かべて遥のたんこぶにゆっくりと氷を当てる)
…だ、だから、あくまでその言葉の意味であって、誤解だから! 一部の生徒達が高村先生をからかって遊んでるだけみたい…
>718
あの…高村先生に声は…(哀れむような目で)
>716
へぇ、本当に?
そうなんだ…しかし、それを思いつくなんてある意味では凄いね。
普通は絶対にしないからね…。
なるほどね、色々あるんだね…鎮火方法は。
>717
関連性って…いや、関連性の方はだな。
ほら、教師だって生徒と普通に仲良くするくらいはあるだろう?
それくらいは良いんじゃないのかなって…思うんだけど/・・・
―――そ、それはだな、朔夜に関しては…あは、ははっはは…
(遠い目をして急に笑い出して誤魔化しに入る)
え、ああ…そりゃあ、俺だって恋愛をしにここに来た訳ではないからね、気をつけるよ。
(頬を小さく掻いて苦笑いしながら)
>718
―――菊川も言ってるが、君に俺の声真似は不可能だよ…
ああ、何だろう虚しいな…ふっ…心に秋の冷たい風が染みるよ。
……でも、おかしなことは言わないでくれよ…
やっと落ち着きそうなんだからね(苦笑)
まてまて地獄少女、ここはみんなでセンセの声を決めてあげるのが
人情ってやつじゃないのか?
たとえば力ちゃんとか力ちゃんとか力ちゃんとか
高村先生!なら、碧先生とのあれはどうなんだ!?
あれは嘘なのか!!
雪之ちゃん、執行部なんてほうっておいてデート行こうよぅ
>720
…何?!人の不幸が嬉しいの?!
(きっと睨むが、たんこぶが冷えるとひゃっと身を竦めて唇を尖らせ)
………随分この教師の肩を持つのね?まさか…雪之。(何処までも勘違い睨み)
>721
普通に…?ですが、何度も申し上げているように当学園は恋愛禁止なのです!
ならば、誤解を招くような行為は控えねばならないのが、常識でしょう?
意味深長な行動は慎むべきです!あっやしいわね〜……(誤魔化し笑いを即座に見抜き)
では問いましょう!天河さんとのご関係は、どのような仲なのです?
何故兄妹でも無いのにおにいちゃんと呼ぶのですか?!#
>722
ぁ…はぁ……はぁ〜ん♥
(リキチャンという単語が発せられる度に、ぴくんっと身体が疼き頬が昂揚していく)
……?!な、何なのよこの感覚は……
(身体を庇うように抱き締め、青ざめがくぶる)
>723
アレ?!あれとは何なの?教師同士といえども、校則にはしたがっていただきますからね!!?#
>724
でえええとってどういう事なのよ雪之ー!!!(真っ赤激昂
さくやはたかむらのせいよくしょりようのにくどれいだよ。
れんあいかんけいじゃないから、こうそくいはんでもないんだ。
ピンクは人間じゃないから兵器だよ
>721
先生…下手にごまかそうとすると新たな誤解を生んだりしますから、天河さんとの関係は、変にごまかさないほうがいいんじゃあ…(ボソ)先生の身の安全のためにも
>722
声ですか…
じゃあ小山剛志さんの方の声で!
…て、ものすごくごついですね。
その繋がりならもう浪川さんでいいんじゃないですか?
そうすればほら、皆さんで「高村、俺がんばってるよ」って…
はぁ〜…
(ノートパソコンをカチャカチャ動かし)
コ○パの新作コスチュームを着て、コ○パでかつらをオーダーメイド。
さらに決めてはこの仮面。イ○ジカのホームページからダウンロードすれば…
…むむ、何ですかな、姫様?
ホームページは音泉どっとえーじー。
>724
それは駄目です。
っていうか、執行部「なんか」って何ですか!
第一、私なんかデートに誘ってもつまらないですよ?
>725
>…何?!人の不幸が嬉しいの?!
そんなわけないじゃない! そんなわけ…
>………随分この教師の肩を持つのね?まさか…雪之。(何処までも勘違い睨み)
うん…なんていうか…高村先生がかわいそうな人に思えてきて…(誤解をできるだけ回避するためになるべく言葉を選び)
正義と規律と秩序に生徒会執行部員としては真実を追究するべきかなぁ…って…
>(リキチャンという単語が発せられる度に、ぴくんっと身体が疼き頬が昂揚していく)
…!?(な、なに、この感覚…!?)
>726
ほらぁ…はっきり言わないからこんな…
ふ…ぁぁ〜っ…(口を手で覆い隠すように欠伸をし)
ごめん…もう眠くなってきちゃった…明日の活動のためにも無理はしない方がいいし…
ごめんね…それじゃあ、おやすみなさい。ノシ
【ごめんなさい、もう落ちます】
【それじゃあ、おやすみなさい】
おやすみゆきのん。
さあ、今のうちに遥ちゃんにセクハラするかー!
ぐーふふふふっ、はーるかちゃーん(わきわき)
>722
名前が変わってる!?
いや、待て…それは良いんだ、人情も何も、ね。
少し虚しくなるくらいだからね…いや、本当にありがたいけれど。
現実はそう甘くないんだ…そう、現実を見るべきなんだろうね。
というか、選択肢一つ!?いや、何故に!?
>723
碧先生とは…その、いい仲間と書いてともと呼ぶ感じだからね。
…なんだろうね、その辺りに関しては……はぁ…
深く言うなら、前に色々あった事を参照、俺はまだあれを気にして引きずってるかな。
…すまないね、こういう難儀な性格で…(苦笑)
>724
…お前なぁ、珠洲城の前で何を言ってるんだと…
また火にいい具合に油を注いで…。
珠洲城、またテールライト並に真っ赤になるぞ…。
>725
ああ、そうだ、そこは珠洲城が正しい、凄い正しい…
だから、俺も誤解されるような事はせず、普通に生徒と付き合っていくよ。
…あー、その何だ、朔夜は俺の恩師の娘さんで、それで昔から仲良くしてるんだ…
それで、お兄ちゃんって呼ばれててだな…あー、つまりは俺にとっては妹みたいなものかな、やっぱりね。
それ以上はないから、安心してくれよ。
>726
…っ!?
おまっ!何を言っている!?
…はぁ…とりあえずはその口を止めないと…酷い目に合うぞいつか。
(頭を抑え、疲れたようにため息をつき)
>727
いや、朔夜は普通だろ?
兵器ってなぁ…ツキヨミもそんな凶悪じゃないしな?
(※妹の暴走をまだ知りません)
うーん、朔夜みたいな子が兵器なら…玖我とかは核になるぞ?
>728
ああ、悪い菊川…
とりあえずは素直に話したけれど…ごめん少し遅かったみたいだな…。
何だか爆弾を二、三発落とされた感じだ…。
それと、浪川さんは本当に無難だよな…。
ロックだしな…うん、無難だ。
っと、お疲れさま菊川。
…あまり無理はするなよ。おやすみ。
【あー、もしかして邪魔した…?(汗】
【すまない、今頃になって、おやすみ菊川】
脳天ぶち抜かれたくなかったら、さっさと本当のことしゃっべちまいな?
>732
いや、もう喋ったじゃないか…
待て、これ以上のことは本当に何も無いぞ?
大体、そのぶち抜くって…そんな玖我じゃないんだからな…。
とりあえずは落ち着いて、よーく考えてくれよ…。
>726
昨夜は高村先生の制欲署理容の二区度霊だよ。
恋愛関係じゃないから校則違反でもないんだ?!(大混乱)
>727
そもそも髪の毛がピンク色な時点で(以下執行部検閲)
>728
ごつい…確かにごつすぎるわ……それに下ネタが多すぎる!#
そうよね…そんなはず無いわ。(あっさり納得し、心地良さそうに目を細め)
正義と規律と秩序!!そうね!その通りだわ!!!(目をキラッキラさせて大きく頷き)
憐れで惨めな臨時教師の事を守るのも、正義の執行部の勤め!!!(ズケズケ
うむ!明日も共に頑張るわよ雪之!学園の平和は我らが守るー!!おやすみなさいっ!(手をぶんぶん
【お疲れ様ー!ゆっくり休むのよ♪お相手ありがとう!ノシ】
>729-730
にゃぬーっ?!!そ、そんなくだらない真似をしてみなさい?!ただじゃおかないんだからね!(ウガルルルルル
>731
妹みたいなもの……ふーん…?(雪之の懸命な説得により、やや怒りは削がれて渋々頷き)
なら、鴇羽さんとのご関係は?!(以下怒涛のエンドレス追求の幕開け)
杉浦先生ともお噂が立っているようですけど?(イライラしたように腕を組んだ指をトントンさせながら)
【何を仰っているのですか!妙な気遣いは無用!と…雪之に代わり申しあげておきます。(笑】
>732
不用意な暴力行為は、執行部が見逃さないわよ?!
>>732 白状します。珠洲城さんの下着を、これまでに何度か盗んだ覚えがあります。
>735
おのれえええええっ!!!我が珠洲城家のセキュリティーをどうやって破ったのよぉおお!!
(胸倉を掴みゆさゆさゆさゆさ大激怒)
ルパン三世に依頼しました。
ゆさゆさ揺れてるのは執行部長殿の胸っ!
もしかして先生ってゲイ?
>737
心を盗んだ等と言いたいのですかっ?!#
>738
んなっ…!(///慌てて男子生徒の胸倉を離し、胸を庇いきっと睨み)
何処を見ているのですか!私は怒っているのよ?!まったく…破廉恥な……#
>739
げ、ゲイって…??(きょとん)
>734
そう、あくまでもね。
それ以上の感情は抱くほうがちょっと難しいかな?
あっ、いや、鴇羽は…あ、ぅ…それはだな、その問題な、あ、はい、いや!?それは違っ!
(追求にしどろもどろしながらも答えて行き、しかし、かなり焦ってしまって)
……いや、碧先生はほら…同じ趣味をもっている分話やすくてね…
うん、いい同僚だよ、珠洲城にとってはあのテンションは警戒すべきものかも知れないけれどね。
【…ああ、すまないね、珠洲城…。】
>737
いや、応じるの!?ルパン三世が!?
……何だか、世の中の怪盗のことがよりわからなくなったよ…。
ふぅ、何だろうね…どういう基準なのか。
>739
―――完全否定。
それはない!絶対ない!ありえない話だ…
俺だって、そりゃあタイプの女性や何だかくらい、なぁ?
…ただ、俺はここの教師なんだし、色恋沙汰は、ね?
……ふぅ…優花、何で俺…こんなふうに言われるかな。
怒った顔もエロくて(´Д`*)たまりません
珠洲城さんの髪って、綺麗だよね。
>742
いや、そういう事を言うと…洒落にならない怒りになるんじゃないのか…?
…まさかそれすらも楽しめるって言うのか…?
うーん、何だろうね…恋心?違うか…
何だろうね、そういうのはあまりよくわから…ないこともないけれど…
ふぅ、あんまり怒る顔はみたくないかな、ほら、怖いからね…。
君も、下手をすると…血を見るよ…。
>743
まぁ、当たり前なんだが、珠洲城だって女の子だからね。
そういう辺りはちゃんと手入れしているんだろうね。
……ふむ、やっぱそういう辺りは違うねぇ。
(自分の髪に触れて、ふと思って)
乙スレのゲイとアーッしてきてよ高村先生(はぁと)
>745
お断りだよ、そういう趣味はないんだよ(微笑)
と、あまり知らないのに言ってみるよ。
まぁ、ぶっちゃけ本当に乙の方は知らないんだ。
ろくに見てないからね……。
…いつか機会があったら、乙も見ないといけないかな?
レスが全部消え…(がくり)あああもうっ!腹の立つぅうう!!!(壁をげしげし蹴り)
>741
そう…でしょうね。確かに、近し過ぎる存在は意識しないものですから。(妙に納得して)
あっやしいいい?!#では!玖我さんとのご関係はどうなのですかっ?(きっ)
良い同僚……都合の良い台詞ですわね。(妙にとげとげしく睨み)
>742
んにゃぬぅっ?!わ、私は真剣に怒っているのよ?!
それ以上からかうと……容赦しませんわよ!!(更に怒気を荒げ、きっと睨む)
>743
んえっ?!……そ、そう…でしょうか?(急に勢いが削がれ赤面し目を伏せ)
まあ普段から手入れを欠かしませんから!当然でしょうっ♪(髪をかきあげフフフーン)
>745
なんて……おぞましい。(ごくり)越境禁止よ!!
ゲイがでるのは漫画だよ?先生?
先生はゲイじゃないよね?と思う僕はおかしいんでしょうか?
>747
とりあえずは落ち着け珠洲城…まぁ、よくあることなんだから
そんなに取り乱すな…って…
(ある意味ではいつも通りか…)
…とりあえずは朔夜との関係は納得してくれて、少し安心かな(微笑)
なっ、ああ、玖我とは撃たれるような仲!?つまりはある程度邪険にされてるかな?
あ、いや、でも、そんなに仲の悪い関係じゃないな、うーん、やっぱ生徒と教師って感じだな。
(銃を突きつけられたのを思い出してため息をして)
いや、けどな…これが一番わかりやすというかだな…
…もしかして、まだ色々疑ってるのか…?
あー、一応言っとくがな珠洲城…俺は色恋沙汰とか…苦手なんだよ…(苦笑)
>748
あ、そうなんだ…すまないそっち関連は本当知らなくてね…。
って…あのなぁ、当たり前だろう…
俺がなんでそっちの趣味に走らないといけないんだよ…はぁ…
(大きくため息をついてこめかみ押さえて)
おかしいとかそういうの以前にとりあえずは変に疑わないでくれよ。
はぁ…。
恭司先生、ゲームの主人公ならダイハードみたいなアクションできるよね。
なにとぞ恭司先生にさらなる困難を与えてください。(遥ちゃんのオデコにナムー)
恭司!アクションだ!お前に足りないのはアクション精神だ!!
>748
……そう、女生徒との関係を否定するのは、そういう事だったの……。
(腕組みウムウムと頷いて独りしみじみと納得する)
>749
いつも通りって……さりげなく失礼ね…#(プルプルプル…
ふむ…では、美袋さんとの関係は?!グリーアさんは?!結城さんとはどうなのですっ?(がくがくゆさゆさ)
色恋沙汰が苦手…では、私と同じ…(ボソ)…はっ な、何でもありませんわっ!!(真っ赤ぷい
>750
凸<うむうむ。おぬしの願いを叶えてしんぜよう。ってどこを拝んでいるのですか!!(むっきぃーっ)
むっ?もうこんな時間だわ!これより水晶宮のゴミの撤去に取り掛かりますので、では皆さん失礼!
(勝手に騒ぎ立て、目もくれずに去っていく)
【修羅週間などと銘打っておきながら、別段変化も盛り上がりも無く申し訳ありませんでした!(礼】
【また次週より通常営業(アニメ版)に戻らせて頂きますので、宜しくお願いします!
今後も本スレの発展を願って!おやすみなさいっ(礼】
遥ちゃん!乙!!
>750
うーん、そうだね…一応は鍛えているから…
って、ダイハードまでは無理だよ、うん、無理だけど…
まぁ、校舎の2階から飛び降りて無事とかは意外と出来るかも…?
…って何気に恐ろしい事を願うなー!
珠洲城はだなぁ、そういうのは結構意識せずに今この状態なんだぞ!?
もし意識したら…どうなるか……((((;○Д○)))ガクガクブルブル
>751
つまりは高いところから二丁拳銃で構えてカッコよく決めようとして…
簡単に撃たれて落ちる…?
…そんなアクションなら出来そうな気がするんだけど…?
って、それじゃ駄目か…うーん、アクションかぁ…難しいね。
>752
あ、いや、って何で心の声がバレてるんだ!?
…お、恐るべし珠洲城……新手のスタンド使いか…?
え、いや、その辺りはだな…とりあえずは!
俺はただの一教師としてだな、普通に接しているつもりだよ、うん。
(考えて思ったことを言う)
…は?何か言ったか珠洲城…って、とりあえずは…
まぁ、わかってもらえた…感じかな?
っと、珠洲城こんな時間まで仕事お疲れさま、無理せずな。
またな珠洲城。
【まぁ、いつも通りって事はそれはそれで幸せなことだよ】
【うん、やっぱり皆と話すのは面白いからね、それじゃ、お疲れ様、おやすみ珠洲城】
さてと…俺は俺でどうしようかな…。
ふむ…明日からはまた学校もあるし…後少しだけ居ようかな…。
高村先生の理想の男性像は?
>755
うーん、研究者としても人間としても尊敬する天河教授かな?
ああいうふうに俺もいつかなりたいよ。
まぁ、俺みたいなんじゃ、まだまだなんだけどね。
それでも、いつかはなってみせるよ。
テンガロンハットが似合う男に、ね(微笑)
・・・カウボーイになりたいんだ
>757
カウボーイというわけでもないけれど。
似合うような男に、ただなりたいだけだよ。
ほら、やっぱりカッコいいからね…
って、うーん、もしかして今の姿で想像してないか?
そりゃあい真野じゃ似合わないのは認めるけれどね…いつかの話だよ未来のね。
なつきと結婚した後の?
>759
い、いや!何でそこで玖我が出る!?
待て、ちょっと待て…うん、話が明らかに繋がってない…。
…あ、しかし、未来とか言ったから…?
けどな、それでも、玖我となんてなぁ?ありえない話だよ…。
さてと、23時30分…ふぅ、俺もそろそろ休むとするよ。
それじゃ、おやすみ、またいつかどこかで…。
(そう言うと、少し眠たそうに欠伸をしてその場から消え去って散っていく)
キャラネタずっと人大杉でブラウザに書き込めない記念。
1つ定番のギャグを。「イインだよ。グリーンだよ!!」
OTL
そろそろ楯の誕生日だな
二人いるけどさ
ふぅ…もう冬だね。
(椅子に座り、窓から外を見て呟く)
…やれやれ、寒いよな本当…。
うーん、コートでも着てみようかな。
先生!眼鏡がくもらないようにする方法を教えてくださいっ
マスクをかけたとき前が見えなくて危ないんです。
>764
ん?いきなり質問かい?
そうだね…うーん…息を止める。
いや、冗談、冗談です…気にしないでくれ。
まぁ、諦めて曇ったら拭くのが一番じゃないのかな?
一旦立ち止まってね…変に何か対処を取らなくても…
普通でいいと、先生思うかな。
というか、マスクか…確かにこの時期は特に使うだろうから
対処は必要かもしれないな…。
うーん、俺なんかは特に気にせずいるけど。
かばん持って傘さしてたらどうやって拭くんデズガー!
挨拶が抜けました。こんばんはー
おにーちゃんっ♥
…ジェノサイド
なんかいいエロ本ない〜
>766
そういう状況か…。
うーん、どうしようか…いっそ諦めて…コンタクトにするとかどうかな?
って、これは駄目だよな…うーん…鞄をリュック系にするとか?
あ、それも何だか駄目だよな…。
……どうしようか?(苦笑)
あぁ、こんばんわ、礼儀正しいんだね(微笑)
>767
ちくしょう!糞!なんてことなんだ…
皆が寄って集ってあの子を虎に仕立てたんだ…
人食い虎にしちまったんだ…ちくしょう!
……うん、皆というよりはこの場合は…いや、皆まで言わないで置こう…。
…朔夜はいい子なんだよ、本当はね…ただ少し臆病で不安定になって…
……あの子自体にそこまでの罪は……ないと思いたいよ。
>768
あのなぁ、そんな本はないっ!
…うん、素直に諦めるんだよ…。
まぁ、探せばあるんだろうけれど、ここにはさっきも言ったとおりないよ。
キョウジのとっておきのエロい話聞かせてください
>770
………。
いや、これがびっくりするくらい無いよ(苦笑)
…俺は色恋沙汰が苦手なのもあるせいか…
そういう話も全く無くてね…。
高校生の頃、友達が教室で話していても軽く聞き流していた感じのような…
…下手に耳を傾けると…危険というか…まぁ、優花の目もあったからね…。
意外とそういうのは気にしないようで気にしそうだったからね…
まぁ、事実はわからないけれどね…。
ゆかちんとはヤッたんディスか?
つか死んだ娘の優花をモチーフにして、グリーア神父が作ったのが深優なんだっけ?
>771
あのなぁ…優花とはそういう仲ではなかったんだよ…
ただの幼馴染だよ、俺のね。
…だから、そういう対象じゃないんだよ。
>772
そう、ゲームじゃあくまでもゲームではそういう設定。
だから、基本ここではあまり気にしなくてもいい設定だね。
まぁ、作中でグリーアが気になった一つの理由は…優花の容姿だったから…
それがあるかな……まぁ、ここでは関係はないけれどね。
ふぅ…なんだろうね、優花の事を思い出す機会なんて
本当…グリーアに会わなければきっと無かったんだろうけれどね…。
俺の中では…封印した記憶だからね。
ライダーベルトを付けた雪之ちゃんがライダーキックで先生を粉砕する。
という夢を見た、なぜだか知らないが。
でもハルカチャとユキニョンは幼なじみでもエロエロな事してるもん!!
いつもラブラブチュッチュだもん!!!
>775
いや、本当…なんでそんな夢を見たんだろうね…
……菊川に刺されたりする俺がみたいのかな?
というか、俺は基本恨みを買うような事はしていないつもりなんだけどな…。
うーん…まぁ、主人公だからかな?
そういう事にしておくかな…。
というか、菊川がライダーって…言っちゃ悪いんだが…
あまり似合わないような気がするんだが…うーん…。
>776
…いや、あの二人とは少し違うというか、ね?
俺の高校時代は何というか本当に普通そのものだったから…
ゲームのような幼馴染の関係じゃなかったのさ。
…というか、ぶっちゃけるとだ…時代の違いか?
…最近の子は進んでるとは聞くからね…。
恭司が黒曜化してハルカチャを犯せば雪之に刺されんじゃない?GO!!!!
つか今まともに来てるのはでぼ雪に恭司だけか…(´・ω・`)テラサミシス
>778
…無理無理(苦笑)
それに、俺は黒曜の代わりは出来ても、性格までは変わりないさ。
…俺は俺、いつまでも俺なんだろうね…。
それに刺されるのも撃たれるのも殴られるのも御免だ
痛いのはやっぱり勘弁してほしいかな(苦笑)
>779
いや、凪や理事長や楯君だって…来てるんじゃないかな。
後は…藤乃だって復帰したし…
…まぁ、来れないのは来れないなりに色々理由があるんだから
あまりそういう無理は言わないでおこう、な?
…来る人数が少なくても、その内で楽しく盛り上がれば…
きっと他の人も来るからね…?
解りますた…無理は言いません(ノДT)
じゃあ宴会をしまひょう。ビールで乾杯〜
>781
そんなに泣くなよ、男だろ?
って、俺が言っても微妙に似合わないセリフかも知れないけれど…。
…のんびり待とう、で、来た時は思い切りテンションをあげていけばいいよ
だから、その時は思い切り楽しもう(微笑)
あ、うーん、以下は少し【】的な話。
…前々から微妙に要望があったあれ…
金曜くらいにするかも知れないかな…いや、うん……
まぁ、基本…黒歴史に入れる出来事になるかも知れないけれどね…。
>782
ちょっと待て今からか?今からなのか?
待て待て…ちょっとそれは無理なんじゃないのかな?
宴会はさすがに人が集まらないと色々寂しいだろうし…
それに、ビールって…うーん…宴会は今度、今度にしような?
俺ももう少ししたら帰らないといけないからね…。
一人来る毎に先生が脱いでいきます。さぁいらっしゃい!
じゃぁ、ズボンから
>785
脱ぐかー!それに俺が脱いだって誰も楽しくないだろうが!
むしろ!24の男が服を脱ぐのを見て何が楽しい!
はぁ…先生、少し頭が痛いよ…。
(こめかみを指で押さえ疲れたように息をついて)
>786
パシンッ。
(ハリセンで頭を思い切り叩く)
脱がないから、無茶で変なこと言わない…。
というか、うーん、やっぱりいつもの如くからかわれるんだな…俺。
優花…俺、いつからこういうキャラになったんだろうなぁ…(遠い目)
さてと、すっかり静かになったね…。
ふぅ、それじゃそろそろ帰ろうか。
それじゃ、またいつの日か、この場所で…。
(荷物をまとめて、鞄片手にその場からゆっくり歩み消える)
えええっ!!ちょっと!!キョウちゃん!!
そんな最終回みたいな去り方やめてよ!!
とりあえずおやすみ ノシ
ガガガッ ガガガ がーおがいが♪
笑うせーるすまんみたい
>>790 く〜かんわ〜んきょく!
ディバイディングッ!!ドライバァァァァァ!!!
懐かしいな、僕らの勇者王
結局アニメ楯はあんまり来ないのな。
人がいない……
秋夜がいっそう寒く感じられるよ……
>>793 そろそろ1ヶ月たっちまうよな
色々用事とかがあったりして来れないのかな?
まあ、マッタリと待ってようぜ
いいやつだな、ん
>>795 命!?
どこ行ってたんだ?鴇羽が心配してたぞ?
って別人か……
人のことを、良い人だと言える人こそ、本当に良い人なんだよ
楯はなつきと舞衣どっちがすきなの?
>>797 うぅ……(かなり困った顔をする)
正直な所自分でもわからないんだ、俺が誰が好きで、誰を守りたいのかさ
あと、どっちかに決めて、今の関係を崩れるのが怖いってのもあるかもしれない……
今のみんなでいるときの雰囲気が、暖かくて心地よくて……
この場所が、なくなった時の事を考えてる自己中で優柔不断なバカヤローな俺がいる……
本当にダメな奴だな、俺って(大きくため息をつく)
ごめん、これから用事があるから、落ちさせてもらうわ
本当にごめんな(頭を下げながら、退室する)
アニメ版と系統樹にしか詳しくないけど参加良いかな?
いらっしゃ〜い!(太ももに頬摺りすりすり)
おっぱいキター!
ここはもてなさねばなるまい。
つ【やきいも】
楯二人を相手に3P
>>800 ちょっと…!いきなり何するのよっ、擽ったいじゃないっ!
(慌てて名無しさんを離そうとする)
>>801 はいぃーっ?
誰がおっぱいよっ!
>>802 え…?私にくれるの?
ありがとうっ
(焼き芋受取り嬉しそうに食べる)
>>803 なっ…
だ、誰があんなヤツと!
(頬を染めて顔をそらす)
ラーメンラーメン
おっぱいおっぱい
こんばんは、最近は霰や雪になりかけの雨が降って寒いですね。
私は先ほど悲しい事があってちょっとブルーですが、こっそり登場です。
>>804 初めまして、は…変ですが。
こちらでは初めまして鴇羽舞衣さん。
これから、宜しくお願いしますね。
(小さく頭を下げて挨拶をして)
ロリロリ理事長
ロリロリ
驚愕の新事実
昨日は、楯の誕生日
>>807理事長さん
あっ、今晩は。
ええ…初めまして…って少し違和感ありますけど、宜しくお願いします。
(軽く頭を下げ礼を返し)
元気が無いみたいですけど…私で良かったら聞きますよ?
それとも体調が優れないんですか?
>>808 ま、またですか…私はロリでは無いと自分では思ってるんですけどね。
う〜ん…やはり鴇羽さん見たいにアレが大きくないとですか…?
>>809 …………昨日は楯さんのお誕生日でしたか、やはり知りませんでした。
えっと、見てるかはわかりませんが…楯さん、お誕生日おめでとうございます。
これからも、勉学や部活動を頑張って下さいね?
>>810 ふふ、何度も会ってますから初めましては変ですね。
体調は…特には、ただ…人に頂いたとても大切な物を壊してしまって…
伊達の眼鏡なんですが、お気に入りでしたから。
(ふぅ…と残念そうに溜め息を付いて)
形の有る物は何時かは壊れるって事ですね…。
媛星も壊れたな
>>812 え、えっと…この場所からはちょっと分かりませんが。
それが本当ならもう争いも、悲しい思いをする人が居なくなって素晴らしいですね。
…媛星とは、厄介な代物ですね…。
精神年齢
真白>静留=黎人>舞衣>>雪之=晶=>>>なつき>奈緒>遥>>>>>命
真白さまの好きな言葉を教えて下さいノシ
>>814 (ジィ〜とグラフを見渡して自分の名前が一番上にあるのを確認すると)
わ、私が一番年上…コレは喜ぶべきでしょうか?
良く子供らしく無いとは言われますけど、私は一応はまだ子供な訳で…その…複雑です。
>>815 私の好きな言葉ですか…えっーと【運用の妙は一心に存す】ですね。
深い意味では無く、言葉のままに取って下されば良いので…♪
(ニコッと名無しさんに笑いかけて)
子供・・ふーん、子供ね〜〜
真白理事長のおっぱいおっぱい
>>817 な、なんですか…?私は都合の悪い時は子供になって、普段は自分は大人だと思ってますよ…?
今しか使えない究極の逃げ道ですよ、あんまり使うと流石にマズいですけどね。
…っと、鴇羽さんもいつの間にか居ませんし、私も失礼しますね…?
お休みなさい、お話の相手ありがとうございました…。
(小さく頭を下げると周りを見て)
(ゆっくりと車椅子を動かして立ち去ってく)
>>814 晶までが常識人か、碧ちゃんはドコでしょう。
文字という概念では説明できないw
>>820 人は普通、両極の概念の狭間にあって、自分の位置を探そうとします。
自分の居場所は一つだと信じ、中庸を求め、妥協する。
だけど、碧ちゃんはそれをしない。
両極に同時に存在することが可能だからです。
…まぁ、あの人だからね…
ある意味なんでもありというのかな。
ふぅ、こんばんわ。
今日も今日で少しのんびりと、ね。
あ、それと、遅くなったけれど、楯君、誕生日おめでとう。
これからまた一年良い事がある事を祈ってるよ(微笑)
舞衣もきたから修羅場が見れるな
>824
ん?何の事かな…。
まぁ、そういう事は起きないんじゃないのかな?
ほら、ここって平和だからね…うん、平和…。
―――というか平和でいてくださいどうかお願いしますorz
恭司は自分から平和を壊すもんな〜
>>826 い、や…そんな事は無いかな?
ない、うん、ないよ…(遠い目)
もうトラブルは懲り懲りで…平和で居てくださいと願ってるのにね…
まぁ、俺が壊さなくても…壊れていくんだよな…
ふっ…何だか切ないね…。
【うん、例の事をしようと思ってきっかけも何も無くて何も出来ないね、うん…】
【…やっぱり向いてないのか…うーん】
いいじゃん
恭司は人気者だよ
タイミングでやればいいさ〜
>828
人気者って…そんな事ないよ。
俺は俺…あくまでも地味で普通?でのんびりとマイペースなゲーム版主人公さ(微笑)
はい、そこわかってるから、HETAREとか言うなよ。
うん、それは自分でもよくよーくわかってるんだからね。
…覚醒もここじゃないからね、ふぅ…けれど、それでいいんだよ。
それと、ありがとう、そうだね…機会をうまくみつけてやるよ(微笑)
人は常に、平等ではない!!!
>830
それはそうかも知れないね。
スタートラインさえも違う者もいるからね。
…平等であるための努力は惜しみたくないね…。
でも、ここでは学園では全てが平等であると良いと思うよ…
君も俺も対等だよ(微笑)
へ〜
た〜
れ〜
例のこと…?
ハッ!碧ちゃんへの想いを夜空に叫ぶことかぁっ!
どうぞどうぞ。生暖かく見守ってやろう。
>832
…いや、確かに、確かにHETAREだけど…
その言い方はないだろ!?わざわざ強調するようにして!
くっ……はぁ…もう、いつこの道から抜けられるんだろうか…俺は…
いつこの出口の見えないHETAREという道から…。
>833
…いやいや、ないから。
(片手を左右に振って)
見守られても何も無いだろ…。
それに、今日は金曜日…恐らくは誰も来ないかな?
…まぁl、とにかくゆっくりとお話しよう(微笑)
派手に爆死するのと地味に心臓発作とどっちがいい?
>835
死に地味も派手もないさ。
ただあるのはその人の人生の終焉だけ。
…でも、俺の場合はなんだろうね…
ゲームだと…どっちもあってもおかしくないような感じかな…
はぁ、とりあえずはどっちも嫌かな。
死ぬのはきついからね…やっぱり
派手に腹上死…と。
>837
ナンディスカゾデハー!!
……聞かなかったことにしよう、そうそれが無難な選択だ。
俺は何も聞いてない…おかしなことなんて聞いてないさ…。
……とりあえずは死ぬのは却下だぞ、と。
んもうっ 恭司のへたれぶりが萌えるぅん!
ヘンゼルとグレーテル、どっちが好き?
明日は週末、執行部の巡回だよ。なんかびしっと言ってやることはない?
そうだよ!執行部のイチャイチャゲフンゲフン
巡回の日だなw
ハルカチャ幼児化してくれるかなー?wktk
なんつった戯言を吐いてみる。
デコばっか眩しい、胸のない生意気な小娘だな…(ボソ
だがそれがイイんジャマイカ!
デコグリグリして虐めてー雪之んは日ごろの仕返しを汁!ww
恭司イナス(´・ω・`)
さては寝落ちだな!?エロイぞ恭司!
じゃあ恭司のデコにエロと書いとこう。かきかき。
>839
いやいや、そんなのに萌えてどうするんだよと…
俺は男だし、24だよ?
それはちょっと難しいんじゃないのかな?
とりあえずは…落ち着いて考えようか?
>840
どっちも不幸な子供とは思うけれどね…。
まぁ、最終的にはああだったけれど…
うーん、特にどっちが好きと言うのはないかな…
って、またやばそうな回答かこれ?
>841
うん、そうだね、明日は高い確率で珠洲城、菊川は現れるからね。
んー、俺としては特に、執行部はいつもよくやっているからね。
今更俺が口を出すような事はないよ。
執行部の優秀さは、本当凄いからね。
>842
…そうそう、そういう日だね。
うん、言いかけた事を心にしまうべきだよ
喋りすぎは生き死にに関わってくるからね。
特にこういう問題じゃ…一歩間違えれば…ね。
>843
おい、おい…一体誰の事を言っているんだ?
何だ、何だか嫌な感じが…本当、ヤバイ感じがするんだが…
俺の気のせい、ってことでいいかな…?
…むしろそうさせてください…orz
>844
…菊川はそういうキャラじゃないだろ?
と言いたいけれど、言い切れないよな。
人はキレると性格も大きく変わるからね…
まぁ、色々あるよな…キレるとさ。
>845
ごめん、本当すまない。
少しにしては長いよな…急に電話があってね…。
旧友からの電話で、少し長く話してた、すまないね。
(頭を下げて、すまない、と言い)
>846
仮にそうだとしてもだ!
それのどこが、その、えろ…いんだ!
時々、あるような事だろう…いや、よくは知らないけれどだな…。
まさか本当に腹上死?
寝るな恭二!
寝たら犯されるぞ!!
我々の恭司は寝た!!
なぜだ!?
>847
書くなっ!!バンッ
(書こうとしたところをハリセンで思い切り叩く)
はぁ…いや、あのね寝ていると仮定してそういう悪戯はなし、な?
…全く…他に何かした?してないよな?信じるぞ…。
…あんまり先生をからかわないでくれよ。
(頭を抑えてため息をし)
>849
するかー!!
ハリセンで叩くよ!?しかも角で!
いや、角じゃさすがにやらないけれど…。
ただ、次は叩くからね…。
まぁ、俺が悪いのには違いないけれど…。
>850
何で!?いや、そういうキャラじゃないぞ!?
一体なんで俺がそういう目に合うんだ…!?
…しかも、寝るな、って…今日はここにずっと起きていろって言う事かい?
いや、不可能ではないけれど…少しきついかな?
やっぱり眠気とかも来るからね…。
あ、でも、寝ると……踏んだり蹴ったりだな、俺…(遠い目)
>>850 よし!俺にまかせろ!恭司の尻は誰にも渡さんからな!
最近恭司の突込みが冴えてるなw
いつの間にヘタレを脱却したんだ?
>851
ぼうやだからさ…。
じゃなくてだな!!
おーい、おーい…ここに起きて居るぞー
…もしかして聞こえてないのか…?
…起きているのに周りからは寝ているように見えていて…。
あー、うん、実はこれは幽体離脱!?
な、わけないか…しかし、そういう展開にもっていかれそうな感じが…?
……うん、一度離脱する際はちゃんと言わないとね…。
すまないorz
>853
変な事を叫ぶなー!
バシッ(ハリセンで勢いよく叩く)
…はぁ、俺はそういう趣味はないぞ!?
実にノーマルで少しHETAREだ!!
…今、一々叫ばなくても言い事まで叫んだ…?
…orz
>854
ツッコミに関しては、ここで鍛えられたからね…
ここでは、下手に受け続けると…そのまま自爆しかねないからね…
せめて、この能力だけでもあげておかないと…ね。
…そして、別にHETAREを脱却したわけじゃないんだよ…ふふふ…orz
(悲しそうに呟くと遠くを見て虚しく笑う)
恭司ってば教師なのにハリセン常備してんだな。
やるなw
>856
本来はクサナギなんだけどね…。
何でこんな事になったのやら…
正直今でも不思議…というわけではないな…さっきも言ったとおり…
こっちがつっこみを入れないと、暴走し続けるからね…。
ほら、俺は一応大人だからね…落ち着いてつっこみをね。
いや、落ち着いてつっこんでないのは明らかなんだけどね。
ハァァァァイルきょぉぉじ!!!!
自慰ッィィィィィィィクきょおおおおじ!!!!!
>858
俺が子安ボイスだったら、穴に落としてたかな…。
あ、いや、何となくでなんだけどね。
まぁなんというか、そんな大げさに呼ばれるようなもんじゃないよ俺は。
…あくまでもいつも通り、普通でいいよ(微笑)
俺は恭司の弱気な二重突込みが好きw
何とかで?何とかかよ?みたいなww
セカンドバストインパクト
>859
字が違う!?
いや、というか、何だ?何が起きてるんだ!?
……ただのノリっぽいけれど…そうなのかな?
うーん、そうっぽいよな…どうも。
…とりあえずはいつも通りでお願いするよ。
>>861 そこはさまぁーずに習って…という感じかな?
別に意識をしているわけではないんだけどね。
というか、つっこみはやっぱり難しいね…奥も深いし…
極める気なんて無いけれど…その気になったら大変そうだ。
アァァァァメン!!!
>862
どんな意味なのかと…問わないけれど。
…ふむ…今日はツッコミデイか?
(ハリセンを片手に、悩むような顔で聞いて)
…まぁ、でも、たまには楽しいからいいか(微笑)
>864
エェェェイメンッッ!!!
じゃなく、アーメンかぁ。
なるほどね…って、エイメンと言うのはあれを読みすぎだな…
そこまで読んでいるわけではないけれど。
で、何でここでアーメンなんだ…?
また何か起きたりするのかい…。
ソォオオゥウメン!
しのぶぅぅぅ!!!!
>866
うーん、もう夏も過ぎてしまったからね…
最近じゃもうすっかり食べてないね…
だけど冬にそうめんというのも何だか変な気分だしね。
やっぱり来年の夏までは…食べないでおくかな?
…やっぱりそうめんは夏だよな…。
>867
…見事なまでの確信犯的な誤字のうえにあのタイミング…
狙うにはあのときしかなかったんだろうね…
そして、君は狙い撃たれてしまった、か。
…859君の計算通りってやつかな?
>868
いや、誰だよ!?本当に誰だ!?
そんな急に誰かの名前を叫ばれても…俺にどうしろって言うんだ!?
…確かにしのぶという名前の生徒は居そうだけどね。
うーん、しのぶねぇ。
BadEndの恭司を偲んでるんじゃないのか?w
恭司は剣を持っている
なら、命や小夜やシャナに勝てるんだろうな?
愛してるって叫んでよ恭司いいい!!
>868
スマン、魏武。
繋ぎが思いつかんw
哀知ってるって悲しいなぁ教師ぃぃぃ!!!!!
恭司一人ではただの炎だが、そこに碧という名の火が揃えば
炎となる
炎となった恭司は無敵だ!!!!
かぁぁいぃぃおおおおうけぇぇぇん!!!!!!
チョw炎に火足したら…
なんかわからん字になったやんかwww
>870
ああ、なるほど。
……orz
納得して…納得してどうすんだよ…俺!!
ふふふ…HETAREがどんどん体を蝕んでいる気がするよ…
ああ、何だかなぁ…(遠い目)
>871
いや、無理無理。
剣と言っても銅剣、しかも儀式用のだからね。
ぶっちゃけ戦いにはそこまで向いてないし
そんな明らかにハードルの違う人たちと戦って勝てるなんて思ってないさ。
>872
さ、叫べるかー!
何を何を言ってるんだ!?
大体誰に向かってそんなことを叫ぶんだよ…
あ、いや、いい、それは言わなくてもいいからな。
…ふぅ、何だろうね…。
>873
えっと、曹操?
うん、俺も繋ぎがちょっとわからないかな…。
うーん、こういうのもつなげていくのが少し難しいね。
段々と考えていかないといけないしね…。
>874
…哀…いや、確かにそれは悲しいことなんだろうけれど…
逆に哀を知っていれば…より愛の温かみがわかるというか…
とりあえずは、愛など要らんっ!なんてふうにはならないんじゃないのかな?
あ、いや、あの聖帝は例外だよな…うん。
>875
…いや、何でそうなるのかと…。
碧先生の場合は一人で独走したって、何の問題も無いような気が…するんだけど
初めから、強キャラのようなものだからね。
…うん、強キャラだね…。
さてと、もうこんな時間、か…。
ごめんな、今日はそろそろお開き。
また明日(日曜日)に来るから…またその時に…
それじゃ、またいつか…どこかで。
(その場からすっと静かに、歩いて消えていく)
きょぉぉぉじいぃいぃ!!!
俺はお前を絶対に許さない
俺のコノ手が(ry
おやすみ、恭司。
夢の中で大好きなあの人に逢えるといいな。
遥ちゃーん。
ちんちんカイカイ
ちんちん
かいかい
う〜・・・・さむいさむい・・・・・いよいよ冬に突入かなぁ
というわけで、こんばんわ〜
あ〜・・・・・命ちゃんと楯君になにかプレゼントあげなきゃなぁ
何が良いのかなぁ〜・・・・・
逃げてくんなよw呼ばれてんぞ?
おいしいもの
>883
何を言っているんだい?
ボクは逃げも隠れもする臆病者の傍観者さっ(フッ
>884
そうだねぇ、命ちゃんにはそれが一番だよねぇ
イチゴ大福1年分でも贈ってみようかな
そして楯君には裸にひん剥いた舞衣ちゃんかなぁ〜
こんな静かな週末の夜だから
よりにもよって、誕生日に1人きりにさせてしまうなんて…不覚!(項垂れ歯噛み
ま、気は心って言うしね!文句なんか言わせないわよっ?ウォッホン!
祐一さんへ!
つ【高級剣道道具一式】
最近は、部活に復活したとお聞きしましたので、これを!
これを用い、更に腕を磨いて下さいねっ
文武ロード!素晴らしいわ♪学問にも勤しむのよっ?(机の上に置きえっへん)
@漫画版肉欲獣・楯祐一へ
何で私があーなたなんかにプレゼントを渡さなくてはなりませんの?
冗談じゃないわ?(つーんとそっぽを向き、肩を竦め)
せいぜい、肉欲獣は肉欲獣らしく、飼い主に飼い慣らされることね?(フフーン)
つ【首輪】
>881
は?何ですか?こんな夜更けに大声で呼ばないで頂けます?(きっ
…なっ゛!!/////何を言っ…〜〜〜〜〜〜っ(はっと気付き)
ちんちんかもかも!って言葉あったわよね?確か。ああ…それね?(何故か得意げに肩をすくめ)
はいはい、ちんちんかもかも。(ウムウム)
>886
静かな夜、だから?何かあるんですか?(きょとんと目を丸め小首を傾げ)
きょーじがまたハルカチャの事言ってたよー
キーーンィン(頭に響く)
あいかわらず声がでかぁい。(そして胸もでかい)
遥ちゃんこんばんにゃ
>889
なぬっ?!高村先生がなんと?あんのヘタレ教師め〜〜っ#
(物凄い勢いでログを検索中)…って、優秀って言ってるじゃない?ま、当然ですけどね♪(フフーン
>890
あら、頭が痛いのですか?風邪ではないかしら?安静になさい。(横柄に)
無論!珠洲城ボイスは山をも切り裂く!ですからねっ♪(えっへん)
こんばんはー!名無しさんっ!!…何処を見ているのかしら?(ギロリと睨み
ゆきにょんマダー?エロエロマダー?
>892
|ッvッ
壁|ww从
|@-@ノヽ
|⊂二>
【実は…以前話のあった流れに沿うに当たって、今から来た方がいいのか後から来た方がいいのか…】
【避難所で観察中です】
>892
あ、あなた達は……
昼間方私に似た女性があんなに激し…コホン。///されていたのに、まだそのような事を?!
え、エロエロなど致しまっせん!!(シャーッ!
>893
【こんばんは、雪之♪って…ずっと隠れて見てたの?気付かなかったじゃない…(苦笑】
【んー?以前の話の流れって?例の幼児化うんぬんってやつ?】
【ちょっと考えてみたから、私に任せてくれればやってみるけれど…来たくないの?】
>894
【ううん、そうじゃないの。ただ、遥ちゃんが幼児化薬を飲まされるのに、私は邪魔じゃないかなーって…】
【いいの? じゃあ、すぐに出て行っていいのかな?】
>895
【なぬっ?でもリクエストをくれた名無しさんは、雪之とどうのって言ってなかった?】
【むぅ…だってせっかく居るのにお話出来ないなんて…(のの字のの字】
…くしゅっ…う゛ー
風邪でも引いたのかしら…この私が寒気を覚えるなんて!#
えっと風邪薬は確かこの辺にー…(きょろきょろ)
雪之が居ないとよく解からないわね…!もうっ どこ行ったのよ!
(ガサガサ漁ると、件の小瓶が手に当たり)
これだったかしら?(錠剤を手に取ると、中身も確認せずに一錠飲んでしまう)
全然イイヨイイヨー(・∀・)
てか、してくれないと!!!!!!
媚薬入りだからw
ゆきにょんと濃厚エロをプリーズ!!
>896
【えっ? で、でも、リクエスト通りに遥ちゃんを泣かすなんて私にできるのかな…】
【…いいや。じゃあ、いくよ】
(コンコン、とドアを叩き)
遥ちゃん、いる? 入っていい?
(返事を家訓下の地、ドアを開け)
ごめんね、こんな時間だって言うのに…なんだか無性に遥ちゃんに逢いたくなっちゃって…
>897
ありがとうございます…って、なんて後付け設定を!(///)
>897
なぬーっ?!媚薬って何の事です?(きょとん)
だ、だからエロなんて無いと言っているでしょう!!#
【リクエストをくれた方でしょうか?…むむ。///】
【ご期待に添えるかどうかは解かりませんが…この珠洲城遥!全力を出させて頂きますわっ
必ずや萌えを!萌えを貴方にお約束しましょう!!萌えー!(ぐぐっ】
>898
ゆ、ゆきの!入っちゃだ……っ
(慌てた様子でドアに声を掛けるが、時既に遅しでドアが開き)
(雪之の目の前には、自身の服に埋もれて、長い袖と裾に悪戦苦闘しもがく幼児遥の姿が)
うぅぅ…な、なんなのよこれはぁー!!ゆきのー!なんとかなさぁーいっ#
(じたばたしながら、小さな身体で暴れ怒り狂っている)
【雪之?>返事を家訓下の地 ってどういう意味?】
【泣かせる…まあ、私にまっかせなさーい♪(フフフーン】
>900
【そ、そんなに力まなくても…(汗)】
【ま、まあ、私も頑張るから…一緒に、頑張ろうね?】
えっ?
(遥の声に違和感を覚え、大慌てで駆け寄り)
は、遥ちゃん? い、一体どうしたの…?
あぁー…ま、待ってて、今、助けるから…
(じたばたする遥に手を焼きつつ、上着を使ってなんとか遥の体を覆うと袖を折ってやり)
ごめんね、足元が動かし辛いかもしれないけど…
でも、本当に一体何があったの?
【ミスだ…orz 本当は「確認の後」って打ち込んだつもりだったのに…orz】
【ま、まかせるって何を任せれば…(///)】
>901
【にゃぬっ?…そ、そうね。力み過ぎるのは良くないわよね…すーはー】
【かなりハードなタイプミスね…ドンマイよー!!(笑)泣けば良いのでしょう?大丈夫よ♪(ぐ】
……どうもこうも…たなの上のおくすりをのんだら…
あれ、カゼぐすりじゃなかったの?#マンガじゃあるまいし、こんなのありえないわよ!
(きぃと手足をじたばたさせて、怒り狂うと直ぐに裾がずるずる落ちて)
…うにぃー!きっと、あの女のせいだわ!
ぶぶぢゅ…ぶぶじ…ぶぶじけおんなー!(頬を膨らませてぷんすか)
>902
【そういう意味じゃないような…まぁいいか(苦笑)】
【間違ってはいないもんね…】
棚の上の薬…?(棚の上に目をやり)
マンガじゃあるまいしって…(口に手をあて、ふたなり薬を思いだし)
まぁ、名無しさんたちだったら作れるかも…
は、遥ちゃん、そんなに暴れると裾がぁ…(慌てて戻してやり)
あの女って…まさか沢しr…じゃなかった。藤乃さんのこと?
やっぱり…関係ないと思うよ…
あ、ちょっと動かないで…(帯などを使ってとにかく浴衣のように服を正してやり)
…ふう、これでとりあえずは大丈夫かな…
(つい、遥の頭に手のひらを乗せ)あ…(小さい遥ちゃん、なんかかわいい…)
>903
【なーんて(笑)勿論解かってるわよ?そっちの…い、意味でしょう?///】
【時間が限られているし慣れてないから、
ちょっと強引に進めてみるわ。無理そうだったら直ぐに言ってね?】
うにぃ……#だいがくせいにもなって、どーしていまさらこんな姿になるのよ!
…(渋々雪之に服を直されるが、以前膨れ面のままで)
わたしのりきちゃんにー!ってちがうわよっ(ぺち)そう?…でも…(上目遣いに見上げ)
はぅぅ…うごきづらいったら!(ぷんすか威張る小さな子どもがそこに居て)
ゆ、ゆきのっ?あなたなにしてるのよっ
(言葉とは裏腹に、嬉しそうにぷーと膨らませた頬を染めて)
もう…こどもじゃないのよ?
(しかし頭が撫でられると、熱っぽい吐息が漏れて。じわじわと媚薬が体を巡る)
はぁ…///(な、なんなのかしら?おくすりのふくさよう?体が…)
ん……(とくとくと早く脈打つ小さな胸を押さえ、うるうる目で我慢し)
>904
【あ、やっぱりわかってたんだ…】
【わかった、私のほうは大丈夫だけど…早くできるように頑張るよ】
どーしてって言われても…名無しさんたちの陰謀? かな?
あはは…(遥のつっこみを受け苦笑)
ご、ごめん…動きづらいの?
じゃあ、ちょっと待ってて…(何度も帯を正し) えっと、少しは動きやすくなったかな?
ごめん…(ぷーと頬を膨らませる遥を見ると、謝りながらも微笑んで)
そうだったね…(軽くもう一度頭を撫で)
どうしたの遥ちゃん? ま、まさか具合でも悪いの?
(涙目になった遥を見て、慌てながらも優しく遥を抱き上げるとベッドへと運び)
大丈夫? 何か、欲しいものはある?
(優しく寝かせ、力のこもり過ぎないように優しく手を握り)
>905
【あ!違うの!!私も昼間沢山寝たから時間は全然平気なの!】
【だけど、雪之も甘えたいんでしょう?だから凍結はしない方が良いかな?って思って…】
いんぼー?(小さな腕を組み、くりっと首を捻り)
…んぅっ…へ、へーきっ へーきなの!(雪之に触れられる度に熱は体中を駆け巡る)
はふ…え、ええ。もうだいじょーぶ…ありがと…(潤みきった目でこくっと頷き)
ふな……///(頭を撫でられ、溜息をついて)わわっ ゆ、ゆきの!だっこなんかしないのっ#///
(抱き上げられてじたばた暴れながら、ベッドに寝かされて)
(もはや全身が敏感になり、手を握られると声をあげてしまう)
ひゃっ!///あぅ…うぅぅぅ…ふりゃちなぁ〜〜〜〜っ
(己の性欲と必死に戦い、ばっと起き上がりたたーっと逃げるように駆け出し、途中でびたーんと転びながら)
ゆきの!きょーはいっしょに寝ない!なんだか…か、からだのちょうしがヘンだから、1人で寝るから!
(ドアの向こうで叫び、隣の客室に駆け込んでバタンと閉じて)
(しんとーめっさつぅぅぼんのたいさん〜〜〜〜と念じながら毛布を頭から被り)
………
(暫くすると、室内からすすり泣くような声が聞こえる)
…ヒック…ずずっ…ふぇ……ぅ〜 ずびーっ!
>906
【あぁ、そういうこと(苦笑)】
【うん、確かに凍結はしないほうがいいよね…】
【あ〜、でも今日は遥ちゃんに甘えられてもいいかなぁ〜って思ってるよ】
遥ちゃん、本当に大丈夫?
さっきから目が潤んでるけど…私の前だからって、無理しなくていいんだからね?
あ、駄目だった? でも、遥ちゃん辛そうだったから…あ、暴れないで…もうすぐ着くからぁ…
(手を握った途端逃げられたことに驚き)
ふ、ふりゃち? あっ、は、遥ちゃん待って!
(びたーんと転ぶ遥を見て)
だ、大丈夫!? 遥ちゃ…
>ゆきの!きょーはいっしょに寝ない!なんだか…か、からだのちょうしがヘンだから、1人で寝るから!
えっ? そ、そぅ…(どことなく気落ちしたように)わかった…
(どうしたんだろう…名無しさんたち…遥ちゃんに何を…)
(それとも私…嫌われちゃったかなぁ…遥ちゃん、本気で嫌だったのかなぁ…)
(でもこの動作…今の遥ちゃんも似たようなことをするような…)
>(暫くすると、室内からすすり泣くような声が聞こえる)
…えっ? な、なにこれ?(ドアに耳をあて)
………(意を決したように、ゆっくりとドアを開き)
(ガチャ)……………………遥ちゃん? どうしたの?
>907
【そう?んー…じゃあ、文字通りお言葉に甘える。///】
【というか、幼児と…って、背徳な香りが漂いまくりよね…ま、中身はいつもの遥だし?(笑】
【じゃあ何かあったら、また声掛けてねノシ】
ひぐっ…ぅぅ……ふぇっ…く…ぐすっ…ぅ…ー。
(室内には鼻を赤くして、部屋の入り口付近で立ったまま
すっかり幼児に返り、すすり泣く小さな遥の姿があって)
…ひ、1人だとこわいの…なんでかわからないけど……おばけが…くるみたいに
(ずるずると服を引きずりながらドアのところまで来て)
……ひとりじゃこわくてねれないの!
(眉毛が下がり、口をへの字にしながら涙目で見上げ、雪之の服の裾をくいくいする)
…かぜがびゅーってふいてるし、木ががさがさーってゆれてるの!まどのお外で!(涙目でじだんだ)
>908
【背徳って…; まぁ、遥ちゃんだし(笑)】
【うん、じゃあ、また後で】
ど、どうしたの遥ちゃん?
そう…(裾をくいくいされると、何か懐かしいものを見たような気分になり、驚きながらも膝を曲げ、目線を合わせて)
怖いよね…私も子供の頃、そうだったもの………わかった(ふわっ、と遥を抱き締め、背中をぽんぽんと叩き)
…これでもう、今は怖くないよね?(ちょうど手の当たった遥の後頭部あたりを優しく撫で)
私が一緒なら、怖くないよね?
じゃあ、やっぱり私が一緒に寝るよ。
(遥をもう一度、優しく抱え上げ)
懐かしいね…覚えてるでしょ?
私も子供の頃、風の強い日はこうやって怖くって眠れない日があって…
それでお父さんもお母さんもまだ、帰ってきてなくて…
(遥をベッドに降ろし)
私が泣きそうになってると、遥ちゃん、私の手を握って、一緒に寝てくれたでしょう? こうやって…(遥の手を優しく、ぎゅっと握り)
あれ、すっごく嬉しかったんだ…
文句を言いながらも、いつでも私のことを気遣ってくれる遥ちゃんの優しさが嬉しくって…
本当に、どれだけ救われたか…
だから…ね。今度は私が、遥ちゃんを安心させるよ。
一緒に寝て、あの日、遥ちゃんがそうしてくれたみたいに、怖いのがなくなるまで手を握ってるから。
いつも遥ちゃん、本当に私のことを助けてくれたから…
だから…安心して(ぽん、ぽんと子守唄を聞かせるように遥の胸を軽く叩き)
【ちょw雪之ぉ……今本気でうるっと…(号泣】
【こんなにほのぼので微笑ましいのに…行為に到るべきなのかしら…(遠い目】
【色々葛藤しながら、今度こそ引っ込むわね(苦笑】
>909
(目線が合わされると、こくんと頷き)ゆきのも?…そういえば、そう…だったかしら?
(ずびーと鼻を啜りながら、抱き締められるとおずおずと小さな手を背に回ししがみ付き)
ん…こわくない。もう、だいじょーぶ…(すんすん鼻を啜り、胸元に額を押し当て)
…おぼえてるわよ。ゆきのってばないてばっかりで…
(抱き上げられると今度は抵抗せずに、くすっと笑みを漏らして)
わたしがずーっと手をにぎってると、ゆきのは安心してなき止んだのよね?
(指を絡めふなっと笑み)…おーげさなんだから。ゆきのはぁ///
……ん。もうだいじょーぶよっ(つーんと強がるが、ぽんぽんされると微笑を浮かべて)
ゆきの。寝るときのおやくそく、わすれてるわよっ?
(またぷーと膨れ、ころーんと寝返りをうち、雪之の方を向いて目を閉じてキスをねだり)
>910
【言わなかったけど…】
【行為に至るかどうかは…もう…今は…その場の空気…かな?(汗)】
【私も遥ちゃん見て、和んでたから…】
【ごめん、私も引っ込むね。返答はしなくてもいいから…】
うん…私も、そうだったよ。
そう…泣いてばっかりで…遥ちゃんの手、あったかくって、とっても安心できたんだ…
大げさかなぁ? 私は本気なんだけど(軽く笑いながら)
おやくそく?
あー…(くすっ) はい、じゃあいくよ、遥ちゃん
…チュッ♥ チュッ♥ んっ♥(ぷーと膨れた遥の両頬に軽くキスすると、最後に唇にそっと口付け)
>911
おーげさっ ゆきのはいっつも…おーげさよ。(ぷいっ→にへらっ♥)
…ん!いつもしてるんだから、おやくそくをやぶると怖いゆめ見るわよ?(本気で真顔で)
ふにゃっ!////あぅー……ん…ふー♥
(両ほっぺたにキスされると、ふしゅーと空気が抜けてうりゅっと見上げる)
(小さな唇に柔らかく口付けをされると、思わず甘い溜息が漏れ)
…きの?もーっかい、は?(手を伸ばし雪之の襟口をくいくい)
>912
怖い夢…そ、そうだね、怖い夢なんて見たくないよね…
(袖口をくいくいされ)んぅ…ん? なぁに、遥ちゃん?
…もう一回? ふふっ、わかった。
(遥の横に寝転がり、優しく抱き締めると、ゆっくりと唇を重ね合わせる)
>913
ゆきの…さてはこわいのね?(きゅぴーんと目を見開き、にやり)
…だいじょーぶよっ わたしがついてるって言ったじゃない♪(えっへん)
(雪之が近付くと、甘い香りがふわりと鼻腔をくすぐる)
(抱き締められるとくすぐったそうに、ぅきゃーっ♥と暴れて)
…ん…♪
(唇が触れ合わされ、心地よさげに目を閉じて)
(ついいつもの癖で、小さな小さな舌を差し込もうとし表面をちろっと舐め)
>914
う…じ、実は、少し…
(言えない…遥ちゃんに「いつものしてくれない雪之なんか嫌いっ! この(以下自主規制)!!」って言われる夢とか修羅版を想像したなんて言えない…)
そうだね…私も遥ちゃんと一緒なら、怖くないよ。(ふと、くすぐったそうに目を細め)
ん…♥
(唇の表面を撫でられると、自分も舌を動かし遥の舌先をちろっちろっと舐める)
>915
……ゆきの?どーしたの?だいじょーぶ?
(更に何事か不穏な事を考えこむ様子に心配そうに見つめ、頬をぷにぷにして)
ね?でしょっ?とーぜんよ♪(小さな小指をしかと絡めにかっ)
わぷっ/// んにゃ…ゆきの…
(いつもよりも敏感に体が疼き、目を見開いて)
……(潤んだ目で再度、子猫がミルクを舐めるように動かし、表面を舐め)
…ちぅ…♥
(無意識に首に腕を回し、深く差し込もうとするが短くて届かずに)むぅ…#
(不機嫌そうに呻くと、上目遣いに見上げ)ゆきの…さっきの…また……なの。
きすぅ…されたら…またむねがドキドキして…はぅ///(上擦った声で耳元で甘く囁く
>916
(頬をぷにぷにされ)え? あ、だ、大丈夫だよ、大丈夫。うん(遥の微笑ましい動作ににこっと微笑み)
もー、やったなぁ♥(遥の頬をぷにぷにお返し)
ん…ぷはっ…? どうしたの?
さっきの…あの、体の調子が変、っていうやつ?
は、遥ちゃん? 大丈夫?
胸が…ドキドキして…?
(遥の上ずった声を聞いているうちに鼓動が大きくなったかのような錯覚を覚え)
だ、大丈夫だよね…(ぎゅっ、と体に密着させるように抱き締め)
キスされてからって言ってたけど…何か、少しはましになるかなぁ…
(わたわたして考えながら、自分の寝巻きの前を開き、遥が素肌に直接触れるように抱き締める)
>917
……うにーっ ゆきの!くすぐったいでしょっ め!
(目をぎゅーと閉じてはぷっと指を咥えてしまう)
ん。(こくりと頷き)そう…むねがあつくて痛くて…ヘンなの。///
こんな体なのに…ぃ…(染まった頬を歪めながら悔しそうに歯噛みし)
うにゃっ!!ちょ…よけーくるし…わよ。ゆきのぉ…(柔らかい体が密着すると、更に鼓動が高まる)
…ふぇえっ?!な、なにし…ゆきの!ぎゃく!ぎゃくこー…もう。しらないんだから…
(真っ赤でゴニョゴニョと咥内で呟くと、観念したように本能に流され)
…(小さな舌でペロペロ首筋を舐め)…(ちらっと上目遣いに表情を確認し)……むぅ。
(小さな体を押し付け、懐にもぐりこむようにして、普段より大きく見える雪之の胸にふにふに触れる)
……やーらかい…♥
(うっとりした表情ですりすりして、いきなり胸に吸い付く)んちゅ…ん…
>918
ひゃっ…(指を咥えられたことに驚き)
もー、離してよー、遥ちゃんの食いしんぼ〜(軽く指を引きながら)
うふふふっ…くすぐったいよ、遥ちゃん…♪(首筋をペロペロ舐められ)
ひゃっ…!(胸に触れられ)もう…
やわらかい? 私の胸、気持ちいいかな?
(いきなり胸に吸い付かれ)んっ…! もー、くすぐったいよぉ…(遥の頭を優しく撫で)
落ち着けたかな? まだ駄目?
え〜と…いつもみたいには行かないけど、こうすればどうだろう…?
(遥の服を脱がせると、素肌同士で触れあい抱き締める)
ん…♥(遥の髪の匂いを嗅ぎ) …昔から、遥ちゃんの髪の毛さらさらしてて、綺麗だったね…
>919
んぷぁっ……むーっ!
(指が引き抜かれそうになると、不満気にまた吸い付き舌を伝わせ)
うむ!いーきもちぃ…♥やーらかいし…おっきいし…
(嫌味は無いのだが妙に「おっきい」にアクセントがこもったように、でも笑顔でスリスリ)
ちぅ…ちゅー…ふぇ?らめ?じゃあ止める。
(赤ちゃんが安心しきったような笑顔が曇り、しゅんと見上げ唇を離し)
(口元が寂しくなり、つい指を咥えて)…っ!(慌てて指を離しぷーと膨れて我慢する)
…いつもみたい?(くりっと首をかしげ)
ひゃうっ///や…ちょっとゆきの!…なんか…はずかし…
(小さな体を隠すように庇うが、抱き締められてうぬぅと声を漏らし)
(髪に顔を埋められ、また首を捻り)そう?まあ…じまんのかみだったもの♪
でも、わたしはゆきののかみも好きよ?(ほにゃっと笑い、小さな手を伸ばし癖っ毛を撫でて)
…すきー♥(ちゅーとすると、また体が疼き嘆息する)…はぁ…(///)へーき。がまんする。
>920
お…おっきぃ…ね…
(なんだろう…嬉しいような悲しいような…)
(でも遥ちゃんが笑ってるからいいや!)
はは…(苦笑)
んー、くすぐったいだけだから、胸、また…その…す、吸い付いてても…いいよ…(優しく撫で)
恥ずかしい? じゃあ、やめる?
そ…そうかな?(髪を撫でられ) うん、ありがと。遥ちゃんにそう言ってもらうと、嬉しいよ。(笑顔)
きゃっ…♥(ちゅーされ)
我慢? 何が?
ふふ…寒いのにパジャマ脱いじゃったから、せめてこうやってあったまろうか?
(遥の背に手を回し、包み込むように抱き締めると耳元にちゅー♥してつーっと舌を滑らせる)
>921
ゆきの…こんなにおっきかった?おっきくなった?
(不思議そうに小さな手でふにふに揉みながら上目で表情を伺い)
……(苦笑混じりな顔に、きゅっと眉を寄せ)
わたしは!ゆきのがいやがることはしないの!ゆきのの泣いたかおはきらいなの!
(頭を優しく撫でられると、葛藤するが、でもやっぱりふるふると首を振る)
だってだって…なんか…わたしこどもみたいだし…ぁう…いや、こどもなんだけど…
ゆきのに、こんなからだ…見てほしくないし…うぅ〜!
(ふしゅぅと体を庇い隠し、やめる?と問われると困ったように眉が下がり)
が、がまんはがまんよ!ぼんのーたいさん!(きっ
ふゃぁあっ!(舌が滑ると小さな白い背中をくくっと弓なりに逸らして声を上げ)
みーみぃーやぁ…ん♥
(うるうると非難と先への期待が混じった目で見上げ、肩をぺちぺちする)
ゆきのー?……あたまなでなでして…それと…いっぱいちゅーってしてぇ…?///
(幼い体を摺り寄せるようにして、雪之の太腿に足を挟み)
(未成熟の体とは不釣合いに、精神は大人である証のように濡れるそこを押し当てて)
……け、けーべつ…ぅ…され…
(羞恥と快感と理性の狭間の葛藤で、涙目で自己嫌悪しながらも、ゆっくり腰を動かし)
んっ…///ぅ……ふ…ごめ…すぐに…っちゃうからぁ…
(雪之とは目が合わせられず、目の縁に涙を溜め視線を逸らしたまま)
ぁう…ごめんなさい、ゆき…の…っ あふっ…く!///
(けれどやはり最愛の人の名を無意識に呼んでしまい、快感を貪るように動く)
【ちょっと急展開にー…って長ぁッ!!ちょっ…と…!力みすぎよー!私ぃー!!!!赤ッ恥ー!!(頭抱え】
【レスにも時間が掛かっちゃってるし…ごめんねっ?短くして良いからね?(汗遠い目】
【というか、時間は平気?眠かったら無理しないでね?(なでなで】
>922
そ、それはぁ…私のが大きくなったというよりも…遥ちゃんが小さくなったからぁ…
>わたしは!ゆきのがいやがることはしないの!ゆきのの泣いたかおはきらいなの!
っ!(遥のあまりにまっすぐな言葉に、つい、涙を流しそうになり)
遥ちゃん…ありがとう…
あぁ…そうかぁ…ごめんね、気付かなくて…
でも…好きな人だから…つい、いいんじゃないかって思っちゃって…ごめんね
私に…見られたくなかったんだ…そうだね…好きな人だからこそ、見られたくないって言うこともあるよね…
もう…猫じゃないんだからっ♥……ん?(肩をぺちぺちされ)
うんっ♪ たぁ〜くさんするからねっ♥
(遥の頭を角度を変えて何度もなでなでし、ちゅっ♥ちゅっ♥と何度も何度も体中にキスの雨を降らせる)
……ん?(ふと顔を上げ、頭を撫でていると遥が体を不自然に摺り寄せていることに気付き)
軽蔑? もう、遥ちゃん!
私が遥ちゃんのこと、軽蔑なんてするわけ無いでしょう!
そう、今までの10年以上の付き合いが、全部嘘で私を騙して楽しんでたとか、そんなことでもない限り…いや、それでも憎みきれなさそうだけど…
とにかく! それぐらい大変なことが無い限り、私が遥ちゃんのことを軽蔑するなんてこと、ありえないから!!
もう、何を謝ってるの…? 体も、心も、子供になったのに私のことは今までと変わらず好きでいてくれたんでしょう?
私は、いつだって遥ちゃんのことが大好きだから…(顔を近づけると、舌を伸ばし涙を舐め取り、さらに顔を動かし小さくなった遥の胸をちろちろと舐め)
>923
【私も長ぁっ!! リロードしてなかったし…(汗)】
【しかも私の方が時間かかっちゃってるし…orz】
【時間は…流れを見るともうすぐ終わりそうだから、最後まで起きていられるよ】
>924-925
ちっちゃく…あー。なるほどぉ…(納得したように頷き)
ゆきの?なんでなきそうなお顔なのよ?(表情の変化を即座に見抜き)
(心配して小さいくせにお姉さんぶって、雪之の頭に手を伸ばしてよしよし)
…へーき。すきぃ?うむ…ゆきのが…こんな、こんな体でも…
(もじもじと隠していたが、意を決したように視線を強めて真っ直ぐ見つめ)
かわらずに、すきって思うなら…はずかしくないわ♪
(心から嬉しそうに、自信を取り戻した笑みで見て)
うにぃ…だ、だってゆきのがみみするからぁー!(ぺちぺち非難の目で)
ふぁっ……ぁ……っ ぅ……ゃ…ぅん〜〜〜///
(白い薄い柔らかい素肌にキスをされる度に、頬が熱く色づいて)
(内に秘めた女の本能が疼き、甘い艶めいた声を漏らす)
ぁ…ふぅ?ぅー(恥ずかしくて死にそうな表情で顔を歪め)……な、なにをいってるの?
(雪之の激情も、低年齢化した遥には半分程しか理解できないようで目を丸め)だけど…ありがと。///
あ…う……そう。なの…?ゆきのがすきだから、いっぱいぬれて、どきどきちゃうの?
そう…そうよね?そうよっ(目を輝かせ大きく頷き、涙を舐め取られるとくすぐったそうに)
ゆきのー…私だってだいすきよ?ゆきのよりもっともーっとすきだもんっ(ぷぅ)
ひゃぅっ んー!///
(雪之の優しい舌使いに、肌が粟立つように、
ほとんど平らな胸の、薄桃色の先端が微かに立ち上がり震えて)
(幼い陰部からは想像もつかないほど、愛液が溢れ)ひゃ…ぅ〜〜…
(雪之の腰に細い腕を回し、腰の動きを早めて昂ぶり)
ゆきの…ゆきっ…〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(かくかくかくっと大きく体を痙攣させ、達してしまう)
ふにゃぁ…♥はぁっ…はぁ…(呼吸を整えながら、雪之に縋りつく)
【そしてまたこんなに…OTZ】
【だ、だってだって!楽し過ぎるんだから仕方ないじゃないのっ(きぃ逆切れ】
【じゃあ次くらいで締めかな?雪之も楽しんでくれてたら良いんだけど…お疲れ様ー!(礼】
>926
(小さくなった遥によしよしされ)
違うの…遥ちゃん、こうなっても私のこと、そこまで思ってくれてることがあんまり嬉しくって…つい…
うん、遥ちゃんなら、どんなでも大好きだよ。(笑みを見て、安心し)
(遥の表情を見て、肝心なところだけは伝わったな、と思い)うん…よかった
えー? 私だって遥ちゃんのこと好きだよ〜♥
ふふっ、でも遥ちゃん、ちっちゃくなっても私のこと、すっごくすっごく大好きでいてくれるんだね。
私、とっても嬉しいよ。
(腰に手を回され)うんっ…遥ちゃんっ…!(遥が痙攣すると、苦しくないように気をつけながら優しく抱きとめ)
はぁ…(縋りつく遥の頭をゆっくりとなで…なで…する)
(遥が落ち着くと適当な寝巻きを着せ、自身も着替え)
遥ちゃん、大丈夫? 胸のドキドキは治まった?
体の方は…名無しさんの作った薬なら、一晩寝れば治ると思うけど…
(ぽん、ぽんとあたまに手を置き、添い寝して手を握り)
私がちっちゃかった頃はね、遥ちゃんが隣にいても、何よりその手のあったかさに安心したんだ。
遥ちゃんにいじめっ子から助けてもらった時も…遥ちゃんの手、とってもあったかくって…
だから、この手は明日までずっと握ってるよ。もう怖くは無いだろうけど…
それじゃあ、おやすみなさい…遥ちゃん…むにゃ…
(遥が気持ち良さそうな声を出して眠りに落ちたのを確認すると、自分も目を閉じほどなく眠りに落ちる)
(遥は小さくなったが、手のぬくもりは変わらなかった気がした)
【わかる! わかるよその気持ち! だって私も楽しいもん!!(何故か対抗)】
【とっても楽しかったよ! ちっちゃい遥ちゃんも可愛かった♥】
【えーと、なんか勝手に締めみたいになっちゃったけど…最後は好きなようにしていいよ】
【私は…ごめん、もう落ちるね…それじゃあ、おやすみなさい。ノシ】
>927
(達した後の体は徐々に弛緩しまどろみ、
頭をゆっくり撫でられる度にぅなーと声を漏らしスリスリして)
ん…おさまった…よーな、きもちいーよーな…よくわかんな…
(手を握られると、うつらうつらしだし)……うん…あったかい…わね///
ゆきの…もう、だいじょーぶよ…こわくない…かぁ…
(すっかり立場は逆になったのにも関わらず、眠りに落ちる最後まで遥節を発揮し)
………ん〜…きの…まもって…あげ…すぅ…zzZ
(雪之の心地よい体温を間近に感じ、安心しきった様子で)
(繋いだ手はけっして離さずに、最愛の幼馴染と共に緩やかに眠りへと…)
【でっしょー?!もう何処かで切らなきゃーって思うんだけど、止められないのよね?!ねっ♪(嬉々】
【そう?良かったぁ〜…(ほっ)狙い過ぎて、ドン引かれたらどうしようかとか、やや不安だったのよね…ん。ありがと///】
【名無しさんも喜んでくれたら良いのだけれど…ご希望に添えたかしらね(遠い目】
【うむ!久し振りにこんなに夜更かしして付き合ってくれて、ほんっとぉ〜〜〜にどうもありがとう!】
【今更だけど、(汗)ゆっくりと休んでね?おやすみなさいっ!!ノシシ】
かぁいいぃよおうぅぅぅ!!!
はうぅお持ち帰りぃ?
遥ちゃに雪之ん乙!
とろけるチーズ並にトロトロ甘イチャだな!
余は満足じゃ
おはやう。リクエストした名無しでござんす。
ちび遥ちゃ超絶カワユス…GJ!!!
流石ツボを心得えとるなwロリハァハァ…(*´∀`)
甘イチャ最高oooooooouu!!!!!!!!!次はゆk