ここはバニーガールになりきって、お客様に接待など
色々なサービスをして楽しむ場所です
特にこういうシチュエーションは禁止などの縛りはありませんし
お客様がご希望されるなら、部屋に移動して、二人っきりになって
からならバニー以外のコスプレも可能ですが、
以下の決め事は守ってもらいます。
・店員が嫌がる行為をするお客様は、即刻店から出て行ってもらいます。
・店員はお客様の奴隷ではありません、頼み事を断られても店員に対して
暴言などは吐かないで下さい。
・荒らしなどはスルーして下さい、削除依頼が通り難くなりますので
ご協力お願いします。
バニーガールになる資格は特にないので、版権、オリキャラどちらも募集。
変な埋めが入ったな。
スレッドの即dat落ち死亡防止は10レスだけっか?
そうね。
まあ、埋め立てに協力するつもりなだけだったから。
あたしも一旦引き上げるわね。
あれれ……またねーノシ
>>6 ごめんね、どの道、今はそんなに長い間いられなかったのよ。
また会えたら、よろしくね。 ノシノシ
hosyu
即死は回避しないとな
防止
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:41:35 ID:df6rujrZ
【出典】 シスタープリンセス
【容 姿】黒髪でロング、年相応の平均的なプロポーション
【性 格】甘えん坊
【NGなプレイ】痛いの、汚いの
何だかドキドキしちゃう……
上手くできるかな……お客様に失礼のないように
可憐、精一杯頑張りますね。
こりゃ、随分と可愛いバニーさんだね
こんばんは、バニーさん・・・可憐ちゃんって呼んだ方がいいのかな?
あ…いらしゃいませ。
こんばんは。今日からここでお仕事する事になった
可憐って言います。
はい、かまいませんよ。
(にっこり微笑みを浮かべ)
それではお席に案内しますね。
よろしくね、可憐ちゃん
今日からここでお仕事か・・・頑張ってね
(小柄な少女に案内されて、席へ向かう)
こんな可愛いバニーさんにお酌して貰えたら、お酒も美味しいだろうね
可憐ちゃんはお酒は飲めるのかな?
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
ちょっとだけなら……
でも、せっかく来てくださったお客様です。
遠慮しないでくださいね?
うん、愉しませて貰うよ
そうだな、可憐ちゃん、良かったらボクの膝の上に座ってくれないかな?
(ゆったりとしたソファに腰かけると、可愛らしいバニースーツの少女へ願い出る)
可憐ちゃんを抱っこして、お酒を飲めたら楽しそうだし・・・・どうかな?
え……わ、わかりました…お客様がお望みなら……
(いきなりの名無し様からの申し出に顔が真っ赤)
それでは……失礼します……
(立ち上がり、ゆっくり名無し様の膝に腰を下ろす)
これで……よろしいですか…?
(ずり落ちないように名無し様の首に両腕を絡め)
おぉ、いいねぇ・・・やっぱり軽いな、可憐ちゃんは
でもこれじゃ、一緒に飲むのはちょっと難しいね
(直ぐ傍にある少女の大きな瞳を見つめ、片手で腰を支える。
もう片方の手でグラスを手にすると、くいっと一口、ウィスキーを口にして、可憐の唇へ唇を近づける)
そう…ですね……これじゃお酒が用意できません……
(困ったような表情で)
え、お、お客さ……んっ……
(どうするするつもりなのかと分かり兼ねていたが
突然唇を塞がれて、目を見開く)
ちゅくっ・・・美味しいお酒だね、可憐ちゃん?
(唐突に重ねた唇の間から、舌を使って少量のウィスキーを可憐の口へ流し込む)
可憐ちゃんに、ウィスキーはちょっと強かったかな?
(膝に横抱きにした少女の背を撫で、唇へウィスキーの香りがする吐息を吐き掛ける)
んちゅっ……ん……はぁ…
(流し込まれる液体をコクコクと小さな音を立てながら
飲み込んでいく)
(お酒と口付けでとろんとした表情に)
ぁん……だ、大丈夫です……
…大胆なんですね……ちょっぴり、驚いちゃいました……
(背中を摩られ、声を出してしまう)
ちょっと大胆過ぎたかな?
あんまりやり過ぎると、お店の人に怒られちゃうかもなぁ・・・
おや、可憐ちゃん、どうしたのかな・・・くすぐったい?
(網タイツに包まれた細い太腿へ掌をあてて、すすっと撫でる)
大丈夫……ですよ……
お客様も……ここがどういうお店か……知ってますよね…
(はぁはぁと息が荒くなっていく)
ひゃ……んっ…あ……
(太腿を撫でられ、ピクっと身体が反応してしまう)
変な…感じです……もどかしくて……んんっ…
もっと……触って…欲しいです……あ…
そう、だったらもっとダイタンになっちゃうよ、可憐ちゃん
どこが感じるのかな・・・・こっち?
(太腿の間へ掌を滑り込ませる。
バニースーツからのぞく太腿の付け根へ指を滑らせる)
ちゅっ、ぺろっ・・・ここをもっと?
中の方まで触って欲しいのかい、可憐ちゃん
あ……!そ、そこは……んんっ……!
(秘部の近くに掌の感触を感じ、声が大きくなる)
は、はい……可憐を…あ……感じさせてください……はぁ…
(切なげに甘い吐息を吐きながら)
可愛くてエッチなんだね
おや、もうヌルヌルになってるよ・・・ほら、自分でも解るよね?
(股布の隙間から、陰部へ指を潜り込ませる。
柔らかい少女のヴァギナに直接触れると、クチュクチュと音を立てて刺激する)
舌を出してごらん・・・エッチな音を立てて、舐めてあげるよ
だめっ!んあ……!か、可憐…エッチな女の子なんかじゃ……あっ!
(口では抵抗しているものの、身体は正直に名無し様の攻めに
反応し、指を動かされ、愛液をとろりと出していく)
分かりました……可憐のお口…気持ちよくしてください…
ん……
(瞳を閉じ、可愛らしい舌を唇の間から出す)
いいね、可愛いベロだ・・・レロッ・・・レロッ、ピチャッ
(突き出した舌へ、舌をつけると、音を立てて顔の前で舐める。
柔らかく濡れたスリットに、浅く指を潜らせ、クチュクチュと撫でつける)
ピチャ、チュッ・・・下の方のお口も・・・チュッ、ピチャピチャッ・・・
もっと気持ち良くして欲しいかな?
もっと奥の方まで・・・ペロッ、ピチャッ・・・
(舌を舐めながら、膣の入り口の辺りを指で弄りながら問い掛ける)
あむっ……ちゅぷ……あ……んん……
(唾液で卑猥な音を立て、舐められる舌からの快感に
頭がぼーっとしてくる)
ちゅく……んあ……ぴちゃっ……じゅ……
(舐められているだけでは我慢できなくなり、可憐自身も舌を
動かし始める)
んちゅっ……は…イジワルしないで下さい……んんっ…
可憐がどうして欲しいか……ちゅっ…分かってるのに……
(ディープキスに夢中になりながら、言葉を出す)
そう、だったら・・・可憐ちゃん
(身体を捻り、少女のお尻をソファの上へ滑り落とす。
仰向けに倒した可憐の、細い脚を開かせると、その間へ腰を寄せる。
大きな瞳を見つめながら、ズボンの中からオチンチンを出し、バニースーツの股間についた釦を外す。
荒い網目のストッキングの上から、可憐の濡れた陰唇へ、取り出したペニスを擦りつける)
こうして欲しいんだよね・・・
奥の奥まで・・・・
(クチクチと陰部へペニスを擦りつけながら、バニースーツの胸元へ指をかける。
ぐっと押し下げたスーツ、小振りで可愛らしい乳房を露出させる)
きゃっ!
(不意に名無し様の膝からするりと落とされ、ボフっとソファーが
音を立て、お尻をつく)
いやっ……!だめぇ!
(何が起こったのか可憐が理解する間もない内にバニースーツから
胸を露出され生の一物を擦り付けられ、恐怖に顔が歪む)
駄目?
何がだめなのかな、可憐ちゃん・・
(驚き、恐怖した少女へ、ペニスを陰部へ擦りつけながら問い掛ける。
露になった乳房、先端の突起へ指先を軽く触れて)
中は駄目・・・だったら、このままの方がいいのかな?
(可憐のスリットへ竿の腹を当て、腰を動かす。
濡れた陰唇の間へ、熱を持った肉棒がクチュックチュッと擦りつけられる)
やぁ……んんっ!あ、あ!
(分身を擦りつけられながら、乳首を弄られる内に恐怖が
消え、快楽を求める女の表情に)
ん!あん……!お客様の……大きくて固いの…欲しいです…
はん……中に…たっぷり…んあ……注いで下さい…
(欲棒が絶え間なく淫裂を刺激され、喘ぎ声を混じらせながら)
可愛いよ、バニーさん
ボクも可憐ちゃんのオマンコ、味わいたくなってきた所だよ
(すっと腰を引き、濡れた陰部へ、竿を直角にあてがう。
グジュッ。タイツを裂き、固い陰茎が、可憐の濡れた膣に突き刺さる)
くっ・・・可憐ちゃんの小さいオマンコ・・・固くてキツい・・・
凄い、気持ちいいよ、可憐ちゃん!
はい…可憐を……お客様のモノに……
(今までの快楽の連続に少し涙目に)
んんっ……可憐に……入って……あぁ……
(ズブズブと膣内に分身が入り込んでいく感覚に息を大きくつき)
あぁぁ!は……あ……お客様のおちんちん……とっても素敵です…
可憐……何だか……ん……おかしくなりそう……
(名無し様のペニスに貫かれ、恍惚の表情で)
いい顔だよ・・・とっても可愛い・・・
淫乱な女の顔になっちゃったね・・・可憐ちゃん
ほら、ボクのオチンチンを、いっぱいに咥えこんでる・・・
(耳元で囁きながら腰を動かす。
狭い膣を、音を立てて犯しながら、頬をペロペロと舐める)
可憐、オマンコ気持ちいいって・・・膣に射しちゃっていいのかな?
あ……やん……お客様がエッチだからです……
だから……可憐も…こんなに……
(心地よさそうに頬を舐められ)
はぁ…!んんっ……!激しいです…!お客様ぁ……!
あ、あっ、あ!
(激しくピストン運動され、結合部から蜜が吐き出されていく)
(店内中に淫らな声と水音を響かせ、快楽を貪る)
ああ……んく……ふぁ…だ、大丈夫です……!はぁ……
お客様で……あん!可憐を満たして下さい…!
(セックスの快楽の中、必死に思考を巡らせ、言葉にする)
可愛いよ、可憐・・・それじゃ、中に・・・
ンッ、チュッ・・・ペロッ、チュッ・・・・・
(唇を吸い、頬を舐めながら、膣を突き上げる。
剥き出しの乳房をぐにゅっと掴み、揉みしだく。
狭いヴァギナを、激しく肉棒が行き来しながら、淫らな音を響かせる)
フゥッ、チュッ・・・レロッ、ピチャッ・・・いくよ、可憐・・・ンッ・・チュッ・・・
ンッ・・・・・・・・・
(唇を強く重ね、舌で唾液を送り込む。
濃厚なキスをしたまま、膣を貫くペニスが激しく痙攣して、ドピュッドピュッと精液を放出する)
んむぅ……ちゅぷ……ん、ん…!
(追い討ちの掛ける快楽)
(頬を舐めていた舌が可憐の可愛い唇を塞いでしまいくぐもった声で
喘ぎをもらしていく)
んんっ!ちゅぶ…ダメですぅ…!そんなにされたら可憐…!あむぅ…!
(まだ発展途上の果実を鷲づかみで揉みしだかれて、絶頂への道
がどんどん近づいてくる)
あは……んふぅ…れろっ、ちゅっ……
来てください……んあ……可憐…イキそうです…!
(激しく舌を絡め合い、名無し様をもっと感じ取ろうとし)
んあ!あ、あ!何か……ちゅぶっ…ん…来ます!
ちゅぅ……ダメ、あ、あ、んんっ!
イク!可憐イっちゃう!んぁぁ!あ、あむ、ん、んんんーーーー!
(膣内に名無し様の熱くて、濃い欲望が注がれていく)
(キスされたままこもった声を出し、ビクンと身体を痙攣させる)
ンッ、クチュッレロッ!!
・・・・・・・・ふっ、ぷはっ・・・・可憐ちゃん・・・・
(深い口付けをしたまま、熱くねっとりとした濃い精液を可憐の膣へ注ぎ込む。
脈を打つペニスが力を失うまで、舌を絡ませ、唾液を注ぐ濃厚なキスを続けて・・・。
総てを注ぎきると、ようやく唇を離し、唾液で濡らしたピンク色をした可憐の唇を舐め、ぎゅっと抱きしめる)
可憐ちゃんの中に・・・・いっぱい出しちゃったよ
ほら、まだ中に入ったまんま・・・・可憐・・・・・
(小柄な少女の身体を、しっかりと抱き、狭い膣を貫いたまま、囁きかける)
こんなにサービスされちゃったら、また遊びに来ないとね・・・その時はまた、お相手してくれるかな?
んは……ちゅ、ちゅ……ふぅ…んんっ……
(イッた後もまだ互いに足りないのか濃厚で甘いキスを続ける)
ちゅ……んちゅっ……んく…ん…
(喉を鳴らし名無し様の唾液を飲み込む)
(飲みきれない分が唇の間から、垂れていく)
はい……沢山でましたね……お客様の……とっても良かったです…
キスお好きなんですね……何度もされて……
(可憐も両腕を身体に回し、抱き返す)
もちろんです……お客様なら…大歓迎しますよ……
可憐ちゃんみたいな可愛い子となら、誰だってキスしたくなるだろうけど・・・
小さくて柔らかい可愛い唇・・・・とっても気持ちいいキス・・・ンッ・・・・
(もう一度唇へ・・・最後に優しく、甘い口付けをしてゆっくりと身体を離す。
狭い膣へ突き入れた肉棒を引く。溢れ出す精液を、ウェットティッシュをあてがい、優しく拭う)
可憐ちゃんに会いに通いつめちゃいそうだな・・・
ちょっとエッチなバニーさんの衣装も、凄く似合ってるし・・・他の格好も見てみたい気もするけどね
(陰部の穢れを拭うと、ペニスを仕舞い、立ち上がる)
それじゃ、またね、可憐ちゃん
また・・・また今度、ね
(名残惜しそうに何度も少女を愛しげに見つめ、会計を済ませると、店を出る)
【今日はお付き合い頂いて有難う御座いました】
【またチャンスがあったら、宜しくおねがいしますね・・・それではこれで、お疲れ様でした】
今晩はぁ・・
つ『ご祝儀袋』
新スレってことでね。
あ・・可憐ちゃん・・・・お邪魔しちゃったかな?
え……有難うございます……んっ……
(褒められて、恥ずかしそうにキスをされる)
あ、ごめんなさい……お客様にこんな事させて…
(自分の秘部を拭いてくれる名無し様を見て)
本当ですか?可憐、嬉しいです。
(心から嬉しそうな笑顔を作り)
お客様が……そう言ってくれるなら……可憐、どんな恥ずかしい格好でも…
(名無し様とのコスプレエッチを想像してしまい、顔が赤く)
有難うございました。可憐待ってますね。
またお越しください!
(ペコッと頭を下げて、帰路に着く名無し様を送る)
【お疲れ様でした。ちょっと時間掛かっちゃいましたね】
【こちらこそ、またお願いします。可憐もこれで落ちるね】
えーと、祝儀おいときます。
お休みなさい。
>>48 まあ、これは・・・・ご親切に有難うございます。
まだ正式ではありませんが、ワタクシもここで働くように
なったので預かっておきますね。
お客様のご来店、お待ちしていますわ。
期待してるよー
わずか数日で大量にバニーちゃんが・・・・
以前の過疎が嘘のよう
【出典】 シスタープリンセス
【容 姿】ポニーテール、年齢にしては中々良い身体付き
【性 格】夢見がちで、思い込みが少々激しい
【NGなプレイ】グロ、スカ系
中々賑わっているお店ですわね……
ワタクシも今日からここの一員として、しっかり
お客様に御奉仕させて頂きますわ!
こんばんはぁ。
あ、また新人さん増えてるね。
じゃあ僕は春歌ちゃんで!
ご指名、有難うございます。
ワタクシ、今日から働く事になりました春歌と申します。
よろしくお願いしますわ
(行儀よく頭を下げ)
それではお席の方に案内しますわね。
わぁ、お嬢様っぽくていいな。
それではエスコートしてくださいな。
(席に座る)
へぇぇ、春歌ちゃんってきれいな髪だね。
殿方に対する作法はしっかりと習いましたから……
そうですか?嬉しいですわ……ぽっ///
(髪を褒められ、頬を両手で押さえて照れる)
とっ、殿方!?
春歌ちゃん、結構古風な言葉使うんだね。
でも照れる姿がなんだか可愛い。
(春歌の髪飾りが目にとまる)
珍しいアクセサリーだね、髪留め…なのかな?
(手を伸ばして春歌の髪に触れる)
【今夜は何時ぐらいまでokですか】
お婆様からはこのような言葉遣いは大和撫子として当たり前だと
教わってきましたので……お嫌いでしょうか…?
(心配そうな表情で名無し様を見る)
はい。随分前から使っているのですが……
(髪に触れる手を眺め)
【明日はお休みですから、2時くらいまで大丈夫ですわ】
いやいや、いいおばあさんをお持ちで。
最近の子じゃいないタイプだったから、ちょっと驚いちゃった。
でももう大丈夫だよ。
へえ、これ年代物なんだ。
(髪を触りながらだんだん顔の方へ手を伸ばしていく)
…春歌ちゃん、肌きれいだねえ。
良かったですわ……このお店に入る時にも言われたんですけど
どうしても殿方に奉仕する身分として、直すのは
気が引けてしまって……
もちろんですわ……身体を清めておくのも
大和撫子として当然の努めです…
(近づく手をそっと取り、自分の頬へ触れさせる)
きれいでいる事は結構大変だからね。
肌、すべすべしてるしさ。
(おもむろに春歌の胸に顔を置く)
バニーさんの服は露出が凄いから、肌に吸い込まれちゃうな。
えへへ
お客様に喜んでもらえて
毎日欠かさず手入れをしてきた甲斐がありますわ……
んっ……お客様……どうされましたか…?
(胸に顔を埋めてくる名無し様にそっと手を回して抱きとめ)
いや、その…春歌ちゃんの柔肌に魅力を感じちゃってね。
なんていうのかな、こうすると落ち着くんだ。
(春歌の背中へ手を回し、抱き沿うようにする)
なんだか、いい匂いもするなぁ。
そうですか……
ワタクシも赤ん坊を抱いてるような気分ですわ……
(髪を掌で慈しむように優しく撫で)
お客様……せっかく来られたのですから…
何かお飲み物等ご用意いたしましょうか?
うん…ママ、ミルクちょうd…ゲフンゲフン。
いかんいかん、夢中になりすぎた。
うーんとね、じゃあ梅酒ソーダ割りで。
あ、あとカクテルとかってあるかな?
ふふ……面白い方ですわ……
(クスクスと笑みを浮かべながら)
はい、二つともご用意できますわ。
すぐに持ってこさせます。
(通り過ぎようとした店員を呼びとめ、先程の名無し様の注文を言う)
(店員が頷き、足早に品を持ってくる)
どうぞ、お飲みくださいませ。
(まずは梅酒ソーダを用意)
たはは…お恥しい限りで。
それじゃあ、梅酒からいただきます。乾杯ッ!
(グラス半分ほどまで飲む)
あぁぁっ、やっぱり炭酸はうめぇっ!
金曜日の酒ほどうまいものはないね。
あ、カクテルはカルーアミルクってやつをお願いね。
では……乾杯!
(春歌もグラスを合わせ、名無し様と同じくらいの量の液体を飲む)
ふぅ……そうですわね……
お客様と飲んでいるといつもより美味しいと思えますわ…////
かしこまりました……お願いしますわね
(待機していた店員が手早くカクテルを作り、春歌に渡す)
はい、どうぞ…できましたわ
(両手を添えこぼれないように手渡す)
いい店だな。カクテルもあるなんて。
そうそうこれこれ、このコーヒーの香り。
(カルーアミルクも同じぐらい飲む)
ッぷはぁ!うまい!
バニーさんも同じものを飲むって言うのがこのお店のいいとこだね。
(春歌のうなじ、そして露出した背中に目をやる)
…はぁ、女の人のうなじって、こんなに色っぽいんだね。
(肩を組み、密着する)
有難うございます……これからもご贔屓にしてくださいませ
(美味しそうに酒を飲む名無し様に微笑みかけ)
あまり見ないでください…殿方はお好きと聞きますわね……
(じっと視線を送る名無し様に頬を少し赤く染めて)
あ……お客様……
(肩の中で潤んだ瞳で上目遣いに見る)
和服の女の人がなんで色っぽいのかちょっとわかった気がするよ。
(春歌の瞳を見つめながら)
ああ、そんな風に上目遣いで見つめられると…
(思わず目をつぶり、春歌へ顔を接近させてキスしそうなぐらい近づく)
……いい、匂い。
ふふ……これから春歌でたっぷりご堪能できると思いますわ……
ワタクシも……お客様と居ると……身体が熱くなってきてしまって……
(目を閉じ、息がかかるくらいに接近してきた名無し様の顔を見て)
んちゅ……ん……
(春歌も瞳を閉じ、ぷるんとした唇を名無し様の唇に重ねる)
じゃ、和服美人の魅力を芯まで教えてもらおうっと。
そう?僕にも魅力があるのかな。
君が、君たちが恋焦がれるあの人みたいな魅力…
ちゅ……んっ…
(春歌のつややかな唇を味わう)
もちろんですわ……
お客様なら……ワタクシ…いえ、ワタクシ達も誠心誠意御奉仕したいと
心から思っております……ですから…今夜は……
は……んむ……ちゅっ……ちゅっ…
(柔らかい唇で包み込むように唇を少しだけ動かし続ける)
ちゅっ…ん、ちゅ……んん……
(啄ばむように軽いキスを何度も降らせる)
んむっ…はっ……き、気持ちいい…
(春歌のキス攻めになすがままになっていく)
す…すごい……ちゅ…ちゅっ…
(唇に降り注ぐ快感で目がぼんやりしていく)
ふぁ…キスって…こんなに感じるものなの?…んっ…
ちゅむ……は…んんっ……
(時折、舌を這わせ、唇を舐め上げる)
あむ……ぁん…良かったですわ……気に入って貰えたようで…んっ
はぁ……ワタクシのお客様への……ちゅぱ……お気持ちですわ……ちゅぅ…
(気持ちよさそうにキスを受けてくれている名無し様を強く抱きしめ)
じゅ……ん…もっと…ちゅく……春歌を感じてくださいませ…じゅる…
(緩んだ唇の間から口内へ舌を侵入させ)
ふぇ…舌が…当たって……んっ…
(舌が唇の敏感なところに触れるたび悶える)
は、春歌ちゃん、ぼ、僕も…
(春歌の背中へ腕を回し、抱き合うようにする)
うん…感じちゃう…春歌ちゃんで…いっぱい……んっ…
ふぁ……ちゅるっ…お客様ぁ……んあ…
(淫らな表情で春歌の舌が口内を蹂躙)
じゅぶっ……は……いいですわ……ふぅ……ん…じゅく…
(深くに舌を突き入れ、更に奥深く口内を探る)
んんっ…ちゅぶ……はむ……は……ん、ん!
(名無し様の舌を探り当て、夢中で絡めあう)
んちゅ…ちゅっ……!ああっ……!
(つい身体に力が入ってしまい、ソファーへ名無し様を押し倒してしまう)
も、申し訳ありません!……あまりに気持ちよかったものですからつい…
(唇を離し、銀の糸が掛かる)
ああ…あ……いい…
(すでに全身が悶え出し、春歌のなすがままになる)
もっと…もっとして……はる…ちゃ…
(春歌の舌に体をゆだね、うっとりした目で春歌を見つめる)
んっ!!
はぁ……夢から覚めたみたい。
あっ、大丈夫だよ。気にしないでね。
えと、こんな感じだけど…君の兄…あに、えーとあに…さまみたいになれたかな?
(頭が朦朧としている)
そ、そうですか……良かったですわ……
気を悪くなされてなくて……
(ほっとした顔で)
はい……もちろんですわ……お客様との接吻…
一生忘れられないようなものになりましたもの……
えへへ、よかった。
春歌ちゃんに喜んでもらえて。
ふう、熱くなってきちゃったね。
(起き上がると、おもむろに服を脱ぎ出す)
汗…かいちゃった。
あ、あのお客様……その…よろしければ……
お部屋へ移動なさいませんか?
(服を脱ぐ名無し様を見つめ)
その……さっき押し倒してしまったお詫びと言ってはなんですが……
お客様と二人きりで…ワタクシを……可愛がって貰いたいですわ……
(視線を逸らして、顔を朱に染めながら呟く)
え?部屋?
まあ、ベッドがあるのならそこでHなことしたいな。
(脱ぎかけの服を戻し、部屋へ案内してもらうことに)
でも改めて見ると、春歌ちゃん…胸大きいね。
何か秘訣とかあるの?
VIPルームのような物なのですが……
案内いたしますわね
(すっと名無し様の腕に自分の腕を絡め、部屋へ向かい歩き出す)
そ、そんな……大きいだなんて……ぽっ///
特に何かしている訳ではありませんが……
自分でもよく分かりませんから…すみません……
つきましたわ。中へお入り下さいませ。
(雑談している内に部屋の前に)
(春歌が扉を開け、中に入るように促す)
び、vipですか…オ金足リルカナ?
で、でもあれだね。
顔を赤らめる春歌ちゃんって凄くかわいらしくて、ぎゅーって抱きしめたくなっちゃうよ。
(ドアを開け、部屋の中へ)
わぁ凄い!ホテルみたいだ!!
ベッドも本格的だし、シャワー室もあるんだ。
豪華だなぁ…
(ベッドの上に座る)
よっ…と。はは、ふかふかしてるぅ。
大丈夫ですわ……先程の失礼のお詫びにお安くしておきますから……
とても嬉しいですわ……今夜は沢山春歌を可愛がってくださいまし…
(名無し様に寄り添い)
当店自慢のお部屋です。
お気に召したようで、良かったですわ。
(喜んでいる顔をみて安心したように)
お隣、失礼しますわね……
(名無し様が腰掛けたベッドに春歌も座る)
そうなの?じゃあ安心。
えへへ、じゃあ今夜は僕が春歌ちゃんの旦那さまだね。
いっぱい可愛がってあげるね。
(春歌の頭を優しくなでる)
あ、隣?どうぞどうぞ。
(春歌を隣に座らせる)
では、とりあえず…
(また服を脱ぎ出し、下着一枚だけの姿に)
これで春歌ちゃんと近づけるね。
よろしくお願いしますわ……
凄いですわ……もうこんなになられていますの……
春歌との接吻だけで…
そんなに良かったですか…?
(トランクスを破らんばかりに膨らんでいる分身に視線をやり)
うん!良かった!
あんまりディープキスって慣れてなかったし、何より春歌ちゃんがバニーさんの姿だから…
つい興奮しちゃって。ああ、この服の下にはどんな魅力的な体が秘められているんだろうって思うと
ちんぽ膨らんじゃったよ。
あぁ、またドキドキしてきた。
どうしよう?おさまらないよ。
ワタクシの淫らな姿を考えながら……
何だか恥ずかしいですわね……ぽっ///
…ワタクシが……御奉仕させて頂きますわ……
(すっと立ち上がり、名無し様の前で四つん這いに)
春歌の事…はしたない娘だと思わないでくださいましね……
(爆発しそうな一物をトランクスの切れ目から引き出す)
熱くて……今にも出そうですわ…ちゅっ…
(先端に柔らかな唇でキス)
僕も春歌ちゃんが清楚で気品のある女の子だっていうのはわかってはいるんだ。
でも、バニーの服装がすごくセクシーだったから、つい…
その…僕も春歌ちゃんにちんぽをいっぱい愛してもらいたいから…
いやらしいとか、はしたないなんてこと…思わないよ。
(春歌の唇がちんぽに刺激をもたらす)
ふぁっ!!……あ………あぁぁ…
んちゅっ…ん…れろ……
(ゆっくりと、舌先で亀頭を舐める)
はむっ……ちゅっ……どんどん…固く……んんっ…じゅっ
(分身にキスするようにまんべんなく唇を這わす)
(ハーモニカを吹くように一物を唇が右往左往)
じゅるっ……はぁ…んくっ…お汁が…出てきましたわ……ちゅる
(溢れてきた先走りを舐め取る)
あはぁ…いぃ……春歌ちゃんの舌で…ちんぽが…
(恍惚の表情)
はぁ…はぁ、はるっ!ん!春歌ちゃ!んっ!上手いっ!
(猛烈な唇の動きにちんぽを刺激され、より敏感に)
…それいい…先っちょ舐めて…もらうの気持ち良い!
(先走り汁をしゃぶってもらい、キュンと身体が反応する)
で…でも…出すのは…春歌ちゃ…の…なか…が…
んはぁ……分かりました……お客様がお望みでしたら……
(ちゅぷっと音を立てて唇を離す)
(細い架け橋が途切れて、唾液にまみれた一物がヌラヌラと光る)
……今度はお客様が……春歌を……可愛がってくださいまし……
(先程のフェラチオで興奮しているのか荒い息を立て)
(再びベッドに腰掛けて、名無し様に抱きつき
実った果実を胸板に押し付ける)
うん…春歌ちゃんの、このお店での初めて…ほしいから。
あっ…
(春歌に抱きつかれ、胸の感触を味わいながら)
チャックは…これかな?
(バニー服をまさぐり、チャックを下ろす)
じゃあ春歌ちゃん、バンザーイ…はしなくても脱げるか。
(網タイツごとバニー服を脱がす)
(バニー服の股間部分からうっすら透明な糸が引いている)
あ…やっぱり春歌ちゃんもいっぱい感じてたんだね。嬉しいな。
(思わず春歌にキス)
きゃっ……
(あっという間に衣装を脱がされ、可愛らしい声が上がる)
お客様の……熱くて固いのを……舐めていたら…
どんどん欲しくなってきてしまいまして……
(言葉と共に秘部から少し蜜が漏れる)
んんっ……は…お客様……ん…
(深く口付けしてくる名無し様に甘い吐息を出し)
んっ………あぁ…春歌ちゃんの…裸……
(理性の箍が完全に外れる)
も、もう我慢できない!
(春歌を押し倒し、秘部へちんぽを入れ始める)
どう?僕のちんぽ?
大きいでしょ?いい?感じちゃう?
(本能のみで身体が動いている)
あ、や…!お客様……!
(突然の豹変に驚きの表情に)
んああ…!だめですわ……!は、あっ!
(音を立ててベッドに押し倒され、なすがままにされる)
ああぁ…!入って……んんっ…!
(暴発しそうな分身が春歌の膣内にめり込んでいく)
春歌は…春歌は……!あ、あ…!
(春歌も名無し様に一気に貫かれ、悦の声を上げる)
くっ!…あっ!………はぁっ!…んっ!
(激しく腰を動かし、膣内の感触を感じ取る)
だって!春歌ちゃんがっ、こんなに…こんなにHだから…
つい乱暴になっちゃって…
(ふとわれに返り、春歌を抱きしめる)
ごめんね…優しくするって言ったのに…
はぁ!んっ!……ふぁ…!ああ…
(グチュグチュと卑猥な水音を部屋中に響かせる)
あ……中で……大きく……や、あ、あ!
(瑞々しい蜜壁の感触でさらに膨張する分身を感じ)
はぁ…はぁ……お気になさらないで下さい……
ちょっと驚いてしまいましたけど……ワタクシなら大丈夫です…
(そっと暖かい掌を名無し様の頬に触れさせる)
春歌を……もっとはしたない娘にしてください……
本当?
じゃあ、この部屋だけの秘密だね。
春歌ちゃんが…もっと感じる方法、教えてあげるね。
四つんばいになってお尻をこっちに向けて…
(後ろから春歌を突き始める)
こうすると…奥まで届いて…子宮口にも当たって気持ちいいんだよ。
え、は、はい……
(言われた通りに後ろ向きになり、四つん這いに)
凄く……恥ずかしいですわ……こんな格好…
(とろりと淫裂から愛液が流れ)
んあ!あぁ……ん、あっ……はぁ……
(後ろからピストン運動を再開され、喘ぎ声を出していく)
お客様のが……あん!届いてますわ……あああ…!
(コツコツと分身が子宮をノックするのが分かる)
どうっ?
おちんちん感じちゃう?
僕も…すっごく気持ち良いッ!
(膣の奥までしっかり届く分身体にかかる快感もひとしお)
春歌ちゃん…すっごい乱れて…可愛いよ…
こうやって…奥の奥まで入れていると…
いけないことだけど…春歌ちゃんを妊娠させたくなっちゃう…
(出し入れする感覚だけで出してしまいそうなところを必死に押さえ込む)
あんっ!あ、は……!オマンコが…溶けてしまいそうですわ……!んんっ…
(熱烈過ぎる摩擦に秘裂が焼けてしまいそうな感覚がしてくる)
はぁ……ん!春歌は……やっ、あ!もう…!
(溜まっていた快感が爆発しそうに)
ふぁ!あ、あ!お客様!…春歌を……春歌をイかせてくださいませ…!
いっぱい中に下さい…!んんっ!
(きゅっと秘部を締め付けて名無し様を絶頂へと導く)
あっ…熱い…
(腫れ上がったちんぽは限界に達し、射精独特の震えを起こす)
いいんだね?イッちゃうよ?
だすからね、春歌ちゃんの奥の奥に!
あああぁぁぁぁ…!
(最後のピストンで子宮口に先端を当ててそのまま射精)
出ちゃった…春歌ちゃんの…中に…
(自分の行ったことに呆然としながら)
ね、ねえ、春歌ちゃんは…イけた?
あ、あ!ワタクシも……飛びそうですわ…!
(ラストスパートを賭ける名無し様にガクガクと身体を揺らし)
だめ!ダメですわ!春歌、春歌は…!イク!あ、んあ!
来る!や、ああ!来ますわ!んんっ…!いや、あ、あぁぁぁぁぁぁ!!
(大量の白濁が子宮に注ぎ込まれ春歌も背筋をピンと張り詰め
黒いウサ耳を震えさえ、エクスタシーの限界を迎える)
……はぁ…んんっ……はい……お客様と……一緒にイけましたわ……
(肩で息をしながら名無し様の問いに答える)
えへへ…よかった。
二人一緒にイけたのなら安心だね。
(後ろから春歌の体を抱きしめる)
春歌ちゃん…あったかぁい……ん……
(抱きしめると安心し、寝息を立て始める)
……ん…ほおら春歌ぁ…僕らの子だよ…
あ……お客様……??
(不意にふわりと覆いかぶさってきて驚く)
寝てしまわれましたか……ふふ……ワタクシとの間に
生まれた子供の夢なんて……
(ズッと一物を引き抜き、名無し様を正面から抱きしめ)
仕方ありませんわね……お店の方にはワタクシからお話しておきましょう…
ゆっくりお休みくださいませ……ん……
(眠る名無し様の唇に優しくキスを送り、春歌も目を閉じた)
【これで〆ますわね。長時間お疲れ様でした】
【ワタクシ、上手くできていましたでしょうか?】
…えへへ…大丈夫だよ……トーチャンデイトレで…
いっぱい稼いだから……しばらくは大丈夫…だよ…
(正面から春歌を抱きしめると、より安心して眠りに落ちる)
今回…だけだから……ね…
【お疲れ様です。春歌の魅力が出ていて良かったです。】
【あと、最後に「兄君さま」と一言だけ言って〆させてください。】
一体どんな夢を見ていらっしゃるのでしょうか……?
(むにゃむにゃと寝言が気になり目を開ける)
ワタクシの大切なお客様……いえ、兄君さま……
またお会いできますわよね……?
(名無し様の寝顔を見つめ、今度こそ春歌も眠りについた)
【良かったですわ……ちょっと自身がなかったもので……】
【これでよろしいでしょうか?】
【本当にありがとうございます!】
【感謝します!また縁があったら楽しみましょう。お休みなさいませ】
【こちらもまたお会いできれば、お願いしますわ】
【それではお休みなさいませ…兄君さま】
今度は亜里亜のバニーでも来るのかと思ってしまうくらい
シスプリの支店化してない?
過疎るよかいいと思う
まあこられすぎても困るが
どうせ人もほとんど居なかった訳だし
116 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 21:16:12 ID:vA+617wx
↑いいね、めずらしくリアル女じゃないバニーのリンク
【名前】龍宮真名
【容姿】黒のロングに褐色の肌
【性格】クールでドライ
【NG】スカ
【備考】バニーコートとテールコートの色は白
両腿にベレッタ(を模したライター)
さて、依頼は依頼だ……しっかり、勤めさせてもらうよ。
>>118 【出典】魔法先生ネギま!
これもつけておこうか。
褐色バニーさんって個性的でいいと思うなぁ
こんな褒められ方は不本意かもしれないけど
>>120 いや、そんな事はない。
気の回しすぎだよ………どうする?休んでいくかい?
そう?なら、よかった
巫女装束以外も結構サマになるんだね
あ、じゃあ君さえよければご一緒させてもらうよ
>>122 ありがとう。
ま……掛けてくれ。
(軽く微笑み、ソファーを勧める)
何か飲むかな?大抵のものは揃っているが……。
あ、どうもね
(勧められるままにソファーに腰かけてゆったり)
う〜ん
じゃあ軽い飲み物でも…カンパリソーダお願いします
真名ちゃんもなにか飲むよね?
>>124 解った、少し待ってて欲しい。
(背を向けてカウンターに向かう)
(中学生とは思えない、艶やかなヒップラインにすらりとした足)
氷を入れて軽くステア……割合は2:1で行こうか。
(グラスを軽くかき回し、ソーダ水を注ぐ)
そうだな…私も、同じものをいただこう。
ん、ありがと…
(何気なく真名の背中を見送るように目をやって)
へえ…君が作ってくれるのか。これはますます嬉しいや
(そのまま目を離さず、足からヒップへと視線を巡らせていく)
うんうん、どうせお代は俺持ちだから遠慮なく飲んでよ
(声をかけながらまだ後ろ姿に見とれている)
>>126 太っ腹だな。
(肩越しに振り返り、口元を緩めた)
(一人前にはやや多めだが…グラスに一つだけ作ってトレイに乗せる)
お待たせした……カンパリソーダだ。
(トレイの上のグラスの水面を、そよとも動かさずに持ってきて)
(テーブルの上に置き、脇に掛けると……やおらグラスをとり、一口含んで)
………ん……。
(目を閉じ、口付けをねだるように、小首を傾けた)
おっとと…ま、まあね
(振り返った真名に視線を悟られまいとつい目をそらすが)
(すぐに顔を向けて、トレイを運んで来るのを迎える)
あれ…?それグラス、一人分じゃ…?
(グラスの数が疑問だったが、何気に動きがいい事も気になって)
あっ…そういう事か!いいサービスだ…
(不思議そうに見ていたが、飲み物を口に含んでからの真名の仕草で意味を理解する)
んんっ………ちゅっ、くちゅ…
(興奮を抑えるように黙ると、まずはそっと唇を重ね)
(ゆっくりと舌を差し入れて掻き回そうとしていく)
>>128 む…んちゅ…っ。
(ぴったりと、唇と唇を触れ合わせて)
(差し入れられた舌に、自分の舌を伸ばして絡め、導き入れる)
……つ…ちゅ、くちゅ……。
(唾液とカクテルが、差し入れられた舌でさらにブレンドされると)
(口移しに、カクテルを注ぎ込んでいく…)
(唇の端から一筋、真紅の液体がまるで血のように滴って)
…んく…………こく…。
(キスを続けながら、半分に分け合ったカクテルを飲み干した)
んんっ…むっ、ちゅぅ…
(真名の口ごとカクテルを舌に触れさせると、普段より甘い味に感じた)
(感情が高ぶるままに肩を抱きしめる)
…ごくっ……ごくっ…
クチュッ…んぐっ…!くぷっ…ぴちゃっ!ちゅっ、んんっ!
(注がれるのを感じ、わざと喉と唇を鳴らしてすすり)
(せっかくのカクテルがこぼれ落ちないように唇同士を密着させて吸いつける)
ん…ふぅ、くちゅっ…
(残り少なくなったら差し入れた舌で口内を舐め、掻き回す)
ふふ、こんなに美味しいカクテル飲んだの、初めてだよ…
(飲み終わると真名の唇とその周りを舐めて、キスの余韻を感じつつカクテルを舐め取った)
>>130 ん……ふ…ちゅっ…。
(舌の上で弾ける、爽やかな酸味)
(肩を抱きしめられると、それに合わせて首に腕を回して)
ず…ずッ……ちゅ…。
こく……こくっ………こく…。
(カクテルを啜り合い、飲み干し合う)
(その間に、少しずつ身体を密着させて行き)
……ちゅ…れる…ちゅっ…。
ん…ふ……………ちゅぱっ…。
(口内をかき回す舌に、舌を擦り付けて)
(最後にもう一度、深く口付けると……そっと離した)
(クールでエキゾチックなその顔の、頬はほんのり、桜色に染まり)
ふぅ……そう言って貰えると、サービスした甲斐がある。
そうだな…………次は、こんな趣向はどうだ?
(腿と腿をぴったり閉じ合わせ、生まれた三角地帯にカクテルを注いだ)
ん…顔がちょっと熱って来たね
お酒のせいかな…それとも…?
(熱っぽい視線を向けてからかうように呟いた)
おわっ、今度は……ゴクッ
(しなやかな脚と体で作られた三角形に思わず生唾を飲み)
ああ…ちょうどお代わりがほしかったんだ。いただくよ
……んむっ…レロッ、ちゅくっ…ぴちゃっ…
(まず、ももとももが合わさった頂点に舌を這わし、脚ごと舐めるようにカクテルをすすり始めた)
んっ…ぴちゃ…んぐっ、ごくっ…!
れるっ…くちゅっ…んちゅるっ…、んぐぅ!
(必死に舐め下ろして顔を足の付け根に近づけていき、)
(額が真名の体に触れるぐらい近寄り、太股に顔を挟ませながら下腹とももを舐めすする)
>>132 ふふ、さて、どっちかな……。
(妖しく微笑み、受け流す)
ごゆっくり………んッ…!
ん………あ…はぁ…………はぁ…。
(太腿を這う舌に、ぴくんと背筋を震わせて)
(唇をつけられ、音を立てて啜られると、下腹の辺りが熱くなってくる…)
そうそう…勿体無いっ…から、残さずっ…………!
(三角地帯に顔を埋められ、息が荒く、弾んでくる)
(男の頭に手を置いて、やさしく撫で回した)
(熱心な舌使いに、もじもじと、腿をすり合わせた)
じゅるっ…はぁ…こっちは刺激的な美味しさだね…ぐくっ…
(すっかり興奮させられて、熱い息を吐きながら衝動的に舌と口を動かし)
この辺に染み込んでるのも飲んじゃわなきゃ…んぐっ…ふっ、んぅ…!じゅくっ…
あむっ…はぷちゅ……ちぅぅ…!
(たまにストッキングに舌を押し付けてクニクニと刺激したり)
(甘噛みするように唇で吸い付いて肌と服に染み込んだ味を味わう)
ずぅぅ…んちゅるっ、ごくっ…
(水深が浅くなってくるのに合わせて少しずつ三角地帯の奥に顔を埋めていき)
このあたりが一番美味しそうだね、真名ちゃん…
んっ…ちゅっ、くちゃっ、ピチャッ…!ちゅるっ…れるっ…んっ!
(両足と体とが交わる頂点とその周りに舌を這わせ、太股と股間とを順番に舐め回す)
>>134 はぁ……はぁ………んッ!
(微かに跡がつくほど吸い付かれ、ぞくぞくしたものが背中を這い登る)
(レオタードの股布に舌が近づいていく様に、鼓動が高鳴り始め)
あくッ………ふぅ…んんッ……!!
どう、かな……私の、特製カクテルの味は……?
(カクテルの最後の一口には、滲み出した蜜がブレンドされ)
(さらにハイレグ部分を舐め回され、蜜はますます、その量を増して)
………やれやれ…これでは、どっちがサービスしてるのか解らないよ…ふふ…。
(舐め易いように、少しずつ足を開きながら苦笑する)
は…んんっ…ちゅぷ……んうぅ…!
(いよいよ最後の一口と、舌全体を押し付けて味わうが)
(そこに混じった蜜の味に驚きと喜びの声をあげる)
あぁ…確かにこれはいけるね…。素晴らしいカクテルだ…
もっともらえるかな…んちゅっ、ペロッ…んっ、れる…ちゅぷ…
(まるで喉がかわいて仕方ないように必死で舌を伸ばし)
(溢れてくる蜜を舐めとりすすって股間を刺激していく)
はは…たまにはお客からバニーさんにサービスしてもバチは当たらないさ
それに、こっちはまだまだドリンクをサービスしてもらってるよ…んっ、くっ…はぷっ…
(脚が開くのに合わせて顔ごと唇を寄せて密着していくと)
(舌の動きと別に口を使った吸い付くような愛撫が加わる)
んくっ…ちゅくっ…レロッ…くちゅぅ…!
(さらに舌をレオタードの横から潜り込ませ、その中をすするように舐め始めた)
>>136 お代わりは…自由だから、好きなだけっ……!
ん……あぁ………くぅ、はぁ……!
(背筋を逸らし、壁に後頭部をこすり付ける様にして身悶える)
(舌が動くたびに、内腿がひくひくと震えて)
っ……………!
ふぅ……はぁ…んッ、く………失礼っ……。
(染み出した蜜を舐められ、啜られて、どんどん昂ぶっていく)
(開いた足を閉じ、頭を腿で軽く挟み込んだ)
ひッ……!?
くぅ……そこは……っ…!!
(舌先に、うっすらと生えた恥毛のさらさらとした感触が触れる)
(感じる蜜の味は、舐めれば舐めるほど濃くなって)
んく………ぅ、はぁぁ………済まない、そろそろ…イッてしまいそうだ……!
んあっ、と…はぁ…はぁ…、あむっ…ふぅ…
(挟み込んでくる腿へ愛しげに顔を擦り付け、さらに密着した口で吐息をかける)
ちゅっ、ちゅむっ…んぷっ…
(舌で舐めながらレオタードをずらし、秘所へむしゃぶり付いて)
(量と濃さを増してくる蜜を夢中で吸いたてた)
んぷ、ちゅ…んちゅるっ…!真名ちゃんイクの?じゃあ、たっぷり飲ませてね…
んぐぅっ…はぷっ、くちゅっ、ぐちゅっ…くちゅうぅぅぅっ!
(褐色の肌に垂れる蜜を割れ目に沿って何度も舐め上げ)
(いやらしく音を立てて吸い、舌を入り口へ押し付けながら絶頂に誘おうとする)
>>138 こ、こら…息は、反則だろう……!
(腿に頬擦りされ、熱い吐息を吹きかけられ)
(舌や唇だけでない刺激に、身体を震わせる)
君より先に、な……。
情け無い、話だが……許して、欲しいっ………。
(レオタードをずらすと、ビロードのように艶やかな恥毛が蜜と唾液で濡れ光り)
(慎ましやかな秘裂は、ほころび始めた花のように解れていた)
あう……っく…ふッ……ん、ああッ……!
駄目、だ………もっ……ッ!!!
(折り重なるラヴィアの頂点、クリトリスも舌で掬うように舐められ)
(語尾を甘く跳ね上げながら、びくびくッと身体をひくつかせる)
ふぁ………あぁぁ……。
(その瞬間、じゅわりと蜜が溢れ……さらにちょろちょろと音を立てて)
(湯気の立つ、微かにアンモニア臭のする液体を漏らした)
(クールな美貌を蕩かして、口を半開きにして、呻きながら余韻に浸る……)
いいんだよ…さあ、来て……ちゅくっ…!
んんっ…んぐっ!?ちゅぷっ、はぷっ…ごくっ…ごくっ…
(口に溢れた蜜と新たな液体のブレンドを飲み込み)
はぁ…はぁ…真名ちゃん…んっ、はふっ…
ちゅっ……レロッ……く…ちゅ……
(最初は真名がつい漏らしてしまったのかと思い、)
(恥ずかしがっていたらフォローしようと顔を見上げたが)
(実に気持ちよさそうな表情をしているのを見ると再び秘所に舌を付けて)
(余韻に合わせてゆっくり、じっくりと舐め、それから口を離す)
はは…どうやら気持ちよくなってもらえたみたいだね
すごい良い顔してるよ…
(真名が乱れた姿を見れたのが誇らしいように笑顔を見せて)
君が言った通り、俺はまだイッてないけど……まだサービスしてもらっても平気かな?
時間の方は大丈夫…?
>>140 んく……はぁ………はぁぁ………。
(唾を飲み込み、肩で息をして、全身を弛緩させる)
(肌には汗の玉が浮かび、甘酸っぱい匂いを漂わせた)
(丁寧に舌で舐め清められ、余韻を引き伸ばされて)
や……あ、あまり見ないでくれ…。
かなり……恥ずかしいところを見せてしまった…。
(我に返り、片手で顔を覆い隠して呟く)
(唇にかかったほつれた黒髪を、指で掬い取る)
ああ……勿論だ。
今度は、私が…………たっぷり、サービスしよう。
………ここで、な。
(息を整えると、潤んだ目で見やり……唇を、指差して見せ)
ソファーに……座りなおしてくれないか?
あ…ごめんごめん。普段とのギャップが可愛くって…
(謝りながらも視線はそのままで、照れた様子を見て微笑ましそうに)
ありがとう…じゃあ期待させてもらうよ
(真名の仕草についドキッとしてしまい)
次は…そ、そこだね…。わかった、じゃあソファーに戻る…
(期待で胸が高鳴るのを悟られまいと、気を静めてゆっくり座り、膝を開く)
はい…これでいいかな?お願いするね……
(すでにズボンには窮屈そうな盛り上がりが目立つが)
(あえて自分から脱がずに真名のやり方に任せるようだ)
>>142 こほん……まあ、いい。
(軽く咳払いをして、心を落ち着かせる)
それでいい……ふふ…。
これはかなりの、大口径だな……。
(足の間に跪き、ズボンの上から撫でると、その頂点に軽く口付ける)
ホルスターから抜くのも……一苦労だ……。
お……っ!
(金具を指で摘み、内側からの圧力に苦労しながら引き下げて行き)
(勢いよく飛び出したペニスに、鼻先を叩かれて声を上げる)
(妖しい笑みを浮かべ、血管の浮いた幹にそっと、指を絡めた)
…黒光りして………手入れも万全、行き届いている……。
いい銃(モノ)を持ってるな…………かりッ…。
(カンパリソーダのグラスを取ると、氷を一つ口に含んだ)
(そのまま鈴口に口付け、飲み込んでいく……)
ん、む………ちゅる………くぷっ……。
(熱い口内粘膜と舌、そして冷たい氷がワルツを踊り)
(ペニスにねっとりと、絡み付いてくる)
真名ちゃんのあの姿を見てたらついこんなに、ね…
んっ……っ!
(布地ごしに口付けられた刺激でピクッと盛り上がりが震える)
ふふ…おかげ様で、いつもより弾が充填されてるんで…
(ズボンからペニスを取り出そうと苦闘する真名に微笑みかけるが)
うっ…ん…んっ……
(妖しい笑顔と指の感触に乱されて、軽くうめき声を漏らした)
君、なかなか銃にはうるさいようだね……おや…?
(真名が氷を口に入れると、またもや不思議そうな顔をして成り行きを眺めている)
んっ!……ふぅっ…うわっ…?
なんか、あったかいけど…冷た…あっ…くふぅっ…!
(口付けに続いて襲いくる熱さと冷たさ、柔らかさと固さに困惑するが)
(絡み付く舌の刺激がいつの間にかそれら全てを快感に変えていく)
すっ…すごい…こんなのは初めてだよ…うっ、く…!
ふぁ……変だけど、気持ちいいっ…ああぁ…!
(味わった事のない不思議な刺激にペニスがビクビクと震え、)
(鈴口から垂れた先走りが唾液と水に混ざり始めた)
(感じるあまりに宙に浮かした手で真名の髪をすくように撫でる)
>>144 うるさい、と言うほどではないよ。
乙女のたしなみ程度さ……ん…ふ………ちゅぷ…。
(主導権を奪い返しながら、上目遣いに挑発的な目を投げかけ)
(舌先で氷を転がし、ペニスに触れ合わせていく)
じゅぷ…ちゅく、くちゅるっ……ちゅばッ…じゅる、ちゅずッ…。
(ゆっくりとしたストロークで大きく頭部を前後させると、白いバニーカチューシャがぱたぱた揺れる)
(ペニスと口内の熱で溶けた氷が、卑猥な水音になって耳をくすぐった)
ぶじゅ……じゅる、ちゅぅ………ずずッ、こくっ……。
…ぷはッ………気に入ってくれたかな?なら、次は……。
(もう一度グラスを傾け、今度は氷ごと、残っていたカンパリソーダを含み)
(氷を含んだ時のように、ペニスを咥え込んでいく)
…ぐ…ぷっ………ちゅぶちゅッ…ぐぷ、じゅぷっ………。
(今度は舌と粘膜、氷に加えて…ソーダの細かな泡が、ペニスの周りで弾けだした)
(さらに手を添えて角度を変えると、先端をつるりと滑らかな口蓋に擦りつけ始める)
んっ、んんっ…あっ……はぁっ…!
すごくいやらしい音がしてるっ………おぉっ…!
(冷たかった氷が徐々に溶け、その湿りとぬるさが快感の性質を変えていくのを感じ)
(汁気ごと掻き混ぜられるような気持ち良さに思わず背中を反らせる)
くううっ…こ、今度は、なんだか……ああっ、くっ…!
こんなのがあるなんてっ…くぁっ、あっ…!
(泡がはじける事で敏感な部分が感じるかゆみに似たうずきを、)
(舌や氷が強い刺激で慰めてくる、その繰り返しが快感を高まらせ)
…こっ、こっちのも…好きになりそうっ……ああぅっ…!んぐぅ…っ!はぁ…
(体液のぬめりを感じないもどかしさに、ペニスの先端よりも下腹全体が強くうずいてきて)
(そのさ中に口蓋をペニスが滑る刺激が加えられて、先走りが多くにじみ出した)
ああっ…はぁぁっ…!駄目だ、そろそろ…イっちゃいそうに…!
(さっきまで自分が愛撫していたのを忘れてしまったように快感を享受した表情で)
>>146 ん……ふふふ…。
(感極まった声に、両眼にどろりとした情欲の光りが灯る)
(普段のクールなそれでも、先ほどの蕩けたそれでも無い…女豹の、雌獣の淫靡な光り)
じゅぷぷぷぷぷぷッ……じゅ、ちゅ……ちゅじゅるるるるッ…!
ずずッ……ずずずッ、こくっ…ごくっ……ぐぷぢゅッ……ちゅぶぶぶぶぶ…ッ!!
(殊更水音を立てながら、頬をすぼめてペニスに吸い付く)
(少しずつソーダと先走りのカクテルを飲み下し、意識して唇で軽く締め付けて扱いた)
(唇と舌と、口蓋と、頬の内側……五箇所で、ペニスを責め立てる)
ちゅぴッ……んちゅっ…ちゅぶッ、ちゅぱっ、ぶぷッ、ちゅぶッ!
じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ……ちゅ、ずッ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ッ!
(徐々にストロークを小刻みに、唇で雁首の辺りを強く刺激して)
(両手で玉ごと幹を包み込み、唾液を潤滑剤にして扱き、同時に玉をやわやわと揉み解し)
(止めに口内の脈動で、射精の瞬間を読み取り、それに合わせて一気に吸引した)
んんっ…んぐっ…おおおぉっ!
(肉棒だけでなく様々な液体を含んだ口を激しく吸い、中へすぼめられ、)
(その刺激に加えて狭い口内で舌や液体がペニスと強く触れ合うのを感じた)
うはぁっ…こっ、今度は…口の肉に、飲み込まれるみたいでっ…ふはぁっ!
(そしてそのカクテルが飲み下されると、今までよりじかに感じるようになった口内の各部が、)
(擦り、吸い、絡み付き、様々な快感を与えてくるのに耐えきれず、荒い息を吐く)
ふあっ、はっ!あああぁっ!…んんっ、あはぁ…!
すごっ、激しい…!くふうっ…なんて言うかもうっ…気持ちいいっっ!!
(そこにストロークと唾液の粘りが加わる事で、限界に近付いていた快感が一気に絶頂へと登りつめていく)
(激しさの中に竿や玉を柔らかくマッサージする感触も流し込まれると、)
(男性器の摩擦で感じる一種の苦しさはなく、安堵感の中で頭が真っ白になってしまい)
ああっ…ひゃあっ!真名ちゃ、あ…んんっ!いっ…いっくうううぅぅぅぅっ!!
(はちきれそうに射精へ向かう瞬間にこれまで以上に強い吸引を加えられ)
(ビクビクと脈打つペニスから大量の熱い白濁がほとばしり、口を喉を汚していく)
んくぅっ…ひあぁ…はぁ、ふぁ……
(吐き出し果てると思わず脱力してソファーに身を任せ、息を整え始めた)
(真名の髪や顔を軽く愛撫するように優しく撫でる)
>>148 んぶッ…!!
……んッ……ふ………んんッ……。
(口内で跳ね回るペニスを、幹に添えた手と舌で固定)
(目を細めて、迸るザーメンを溜め込んでいく)
…んぷ……ちゅぽ……ん、ふふっ……。
(根元を軽く、指で締め付けて最後の一射を封じると頭を退き)
(強めに、一気に扱き上げて、残り汁と最後の一射を搾り出し、顔で受け止める)
(ジェルのように粘度の高いそれが、褐色の肌に、漆黒の髪にべっとり浴びせられて)
…ごく…………こくっ…ごく……っ。
……ふぅ…ちゅる………れろ、ぺちゃッ…ちゅっ………。
(溜め込んだザーメンを、喉を鳴らして飲み込んでいく)
(さらに舌なめずりをして、唇にこびりついた残滓を舐め取り)
(顔にこびりついたものも、指先で拭って口に運んだ)
ちゅぱ………今のは、効いただろう……?
…さっきの……お返しだ。
ああっ…くぅっ…!……んぐぅ!?
(最後まで出し切ろうとした刹那、根元で射精を留められて少し苦しそうにあえぐ)
ああっ…はあぁっ…!はぅ…!
(続いての刺激で精液が勢いよく擦り出された)
(真名が白濁を飲み込んでいくのを呆然と、うっとりしたように見つめ)
(肌や髪と卑猥なコントラストを描く白い液体、それらを口にする少女を目にする内に)
(快感と放心で完全にすっきりと萎えていた欲望が再び力を取り戻し始めた)
ああ…効いた…。すごく効いた…
まったく、危うく足腰立たなくなるとこだったよ…
(ため息まじりにそう言うが、快感の余韻で気だるそうになっているだけで、)
(素直に感心しているような笑顔だ)
…ところで、この先はまだサービスしてくれるのかな?
その…最後まで、とかさ
あ、ダメならまた出直すから、これで終わりでも構わないよ
>>150 普通はこれで、足腰立たなくなるんだが……君は特別みたいだな。
(力を漲らせ始めたペニスに、すっと目を細める)
この先?
勿論………君が望むなら。
(立ち上がり、テールコートを脱ぎ捨てる)
(押さえ込まれていた二つの膨らみが、ゆったりと揺れた)
(ソファーに登り、向かい合うような形で膝の上に)
それに、私も………それを、望んでる。
君と………………………セックス、したい。
(耳元に唇を寄せて、そっと囁いた)
ほっ…本当に…?
(テールコートが落ち、肩や胸元が露出したレオタード姿に新鮮な印象を受ける)
(改めて体のラインへ視線をまとわりつかせた)
…ありがとう…俺も、真名ちゃんとしたいよ
(囁かれた言葉で心が高ぶり、膝の上の真名の背中に手を回し)
(少しずつギュゥッと抱きしめて、強い鼓動が伝わるほど密着していく)
君の体の重さ、におい、柔らかさ…全部味あわせてほしい…
(やがて胸元へ伸びた手が、揉みしだくようにしながらレオタードを引き下ろしていく)
>>152 ああ。
私はプロだからな……プロは嘘はつかない。
(悪戯っぽく、軽くウインク)
(180を超える長身、90に迫る胸、どれをとっても中学生にはとても見えない)
(抱き寄せられ、膨らみが胸板に押しつぶされて淫靡に形を変える)
私も…君の全てを、味わいたい。
(一体どれだけの顔を持っているのだろう)
(そう呟いた顔は、とても穏やかで)
ん……ふ……優しく、な……。
何分、そこはデリケートに出来ている……。
(レオタードが引き下ろされ、膨らみがあらわになる)
(褐色の膨らみの先端は微かに尖り、淡いキャラメル色をしていた)
プロね…なるほどぉ
(ウインクに応えて欲望に少しぎらついた笑みを返す)
…んっ、あ、ああ……その、ええっと…
(しかしすぐに表情を変えた真名の穏やかな顔に、毒気を抜かれたような気分になって)
あっ…味わってくれっ!
(片手でさらに抱きしめつつ、すっと頭へ手を伸ばして撫で、)
(意味はないと分かっていても、照れ隠しにウサギ耳をいじったり)
ああ…了解。柔らかくて……可愛いな…
(心中で真名を可愛く感じていたのでそう言い、)
(可愛いと言うには大きくて美しい褐色の胸を、確かめるように揉む)
と……それじゃあ、ふむうっっ!
(ふと手を止めてじっくり乳房を眺めると、衝動的に谷間へ顔を埋める)
(長身の真名が膝の上にいるとちょうどいい位置に胸が来るので、我慢できなくなったようだ)
んむうっ…はぷっ…ちゅっ、ちゅむっ…
レロッ…んちゅ、ちゅぅぅ…!
(そして膨らみにしゃぶりつきながら先端へと舌を這わせて、)
(乳首を吸いながら両手で揉む刺激を強くしていった)
>>154 ふふ……可愛いな、君は…。
(全てを包み込むような、母性に溢れた穏やかな笑みに)
(どちらが年上か、一瞬解らなくなる)
そうだ……いい、ぞっ…指が、食い込んでっ……。
(ボリュームたっぷりの膨らみを、そのサイズを確かめるように揉む)
(柔肉の果実は、指がどこまでも埋まってしまいそうで)
ん………っと…。
仕方ないな、まるで甘えん坊の子供みたいだ……。
(その手が突然止まったことに、怪訝そうな顔をしたところで)
(顔を埋められ、少し戸惑うが……苦笑しながら、頭を撫でた)
っく………んんッ……!
これはまた、随分大きな赤ん坊だ…………いいぞ、好きなだけ甘えても…。
………はぁ…はぁ………んく……ぅ……!!
(舌を縦横に這わされ、その先端はますます固くしこる)
(音が出るほど吸われ、母性本能が強く疼いた)
こっちは…こんなに、大人なのに……な。
(腰を僅かに進め、土手高の恥丘でそそり立つペニスを軽く押し潰した)
なっ、何を言うかな!…大人の男ってのは、
日々の生活で疲れた心を癒しにこういう場所へ来たりするものなのだよ?
だから…こ、こうやって甘えるのも必要なんだい!…はむっ
(子供をあやすように撫でられ、開きなおって指を、顔を、)
(柔らかく弾む膨らみに押し付けて擦って感触を楽しむ)
まだ言うか君はぁ…!よし、ちょっと大人なとこを見せてあげよう…はぷっ、んむっ…
(固さを増して来た乳首を、軽くつねるぐらいの強さで甘噛みして)
(それから優しく唇で包み、先端を舌先でチロチロと舐めつつなだめるように乳房を揉み転がす)
んあぁ…っ、はぁ…!そっ、そこ、当たってる…
(レオタードごしとは言え、こちらはこちらで温かく柔らかい恥丘に押されると)
(その感触と、その部分に触れていると言う意識でペニスはビクビク震える)
じゃあ年上の威厳に賭けて…そろそろ大人らしい事の一つもしてこうかな…ねぇ
(レオタードを少し下にずらしつつ真名の腰へ手を這わせると、)
(自分の腰をモゾモゾさせて、ペニスだけで股間の布地をずらそうと試みる)
(そのたびに先端が内股に、時には秘所をかすめるように触れた)
(布地がずれると改めて先端を割れ目に突き上げて押し当てるが…)
あっ…!えっと、ストッキング下手に下ろすとベレッタが落ちたりしない…?
ちょっと真名ちゃんやってよぉ〜、ねぇねぇ
(ストッキングを脱がしたり破ったりもせず、少しわざとらしく焦らすように声をかけた)
(そうしながらもペニスだけは待ち遠しそうに、ストッキングごしから触れた秘所を突いている)
【落ちてしまった………かな】
【後半、こちらのレスも遅れがちだったし、時間も時間だ】
【一応、凍結にしておく……今夜当たり、また顔を出そう】
【続きはまた、その時にでも、な。おやすみ、良い夢を……】
>>156-157 【っと、済まない】
【余計な空行のせいでレスに気づかなかったみたいだ…プロ失格だな】
【すぐにレスする、少し待っていてくれ】
>>157 【おりょ、リロミスかな?】
【でも時間も遅いし、凍結なら凍結でもいいかもね】
【と言うか、こっちの方がかなり遅れ気味だから気にしないで】
【なんか最初より熱入っちゃって、時間かかってごめん】
【じゃあ会った時用に捨てトリ付けとくから、また今夜ね。おやすみ〜】
>>158 【俺の方がリロミスしてたやん…】
【いやいや、こっちは平気だからゆっくり書いてよ】
【夜遅くなっても大丈夫だし、まったり待ってるから】
【真名ちゃんも、無理してたら本当に凍結でも構わないからね】
>>156 ……はぁ……んっ…落ち着け…。
何も私は、それが悪いことだと言っている訳ではない…。
ふッ……!く、ぁ………ッ!!
(胸に触れ、頬擦りされて、官能が練り上げられていく)
(固くしこった乳首を甘噛みされ、癒すように舐められると、思わず嬌声が漏れた)
当たってるんじゃない……当てて、いるんだ…。
んぁ……っく…!!!
ふ…普通に、手を使えばいいだろうに……!
(いきり立つペニスに、ラヴィアが、クリトリスが擦られる)
(思っていた以上に昂ぶっていた身体はその度に、耳を、尻尾を、肩を震わせた)
(膝の力が抜けそうになるが、辛うじて腰を捻り、股布をずらして)
そ、そんなこと、今気にして………。
……く…………覚えていろ……………!!
(からかうような、焦らすような声に、少し悔しそうに、切なそうに顔をしかめた)
(そっと片手をやり、ぷちぷちとストッキングを裂いていく……)
ほら、これで……入るだろう。
………………………………・だから、その………………早く……。
(蚊の鳴くような声で、おねだりをした)
あ〜あ……破っちゃった
ふふ…そんなに欲しかったんなら、君の方から入れてくれてよかったのにぃ…
(しれっと言う…風を装うが、自分の方も焦れているらしく最後は声が震えている)
ん……
(おねだりを聞くと少し黙り込むが、その実頭の中でその言葉が響いて離れないせいで、)
(抑えている興奮から体が微かに揺れた)
…じゃあいくよ…真名ちゃん…んんっ…!
(熱を帯びた目で真名を見つめて、ゆっくりとだが一気に腰を抱き寄せ)
(押し当てていた互いの秘所が深く一つになっていく)
あぁっ…はぁぁっ…だ、大丈夫?動いても平気かな…?
(最初は慣らすように奥を突いたり中を掻き回していたが)
(徐々に腰を動かして突き上げ始めようとする)
>>162 (こくり、と頷き…見詰め合う)
来て、くれ………。
く……ふぁ……あああああああ…っ!
(反り返ったペニスが、ラヴィアをかき分け)
(奥に息づく、ピンク色のホールに密着し……つぷり、と飲み込まれていく)
(それは柔軟に広がり、侵入者を快く、心地よく迎え入れ)
だ…いじょうぶ、だ………。
むしろ……手加減は、許さない………ぞ…?
(自身の体重に後押しされ、根元まできっちり納めた)
(また少しずつ顔を蕩かせながら、ゆるやかに腰を円を描くようにグラインドする)
……私は、それほど…ヤワでは、ないっ……。
それに、ぼやぼや、していると………こう、だぞ…?
(軽く腹筋を締め、納めたペニスをきゅうっと締め上げた)
んん…ああっ…うあぁぁっ!は、入ってく…!入ってる…よ…!
(包み込まれていく感触に、つい抑えていた声をあげてしまった)
ああ…んぁ…わ、分かった…
じゃあなるべく、激しくいこう…んん、くうっ…
(掻き回す腰の動きを真名のグラインドと逆の方向に保ち、)
(二人の結合部付近では倍の摩擦が感じられるようにしている)
それでもまあ…女の子に対する、一応の礼儀ってやつで…
んっ…えっ、ううっ!?こ…こんな事、できるのっ…?
すごい、締まって…ふうっ、ぐっ…!あふぁ…!あああぁ!
(強がりを言っていたが、中で締め上げられるのは予想していなかったらしく)
(急に増した快感に目を白黒させながら突き続けた)
あふぅ…っ!はぁ…いけないな…
これはなんとか、真名ちゃんの感じるとこでも…探してみないと…
んっ、ちゅっ…ちぅぅ…!ふはぁ……ああっ、くぁっ…!
(なんとかもち返そうと、指先で背筋をなぞり上げて、うなじを擦る)
(首元に唇を這わせて吸い付いたまま、キスに合わせて秘所の抽挿を繰り返していく)
>>164 ふっ……くぅぅ………はぁ、はぁ…………んんんっ…!
(ダンスを踊るように、腰が円を描く)
(粘膜と粘膜が擦れ合い、下半身が溶けて煮えるように感じて)
ふふ……ちょっとしたコツさえつかめば、な。
どうした、腰が………止まっている……ぞ?
(激しいダンスに、黒髪が解れ頬にかかる)
(物憂げに片腕でかき上げて、先ほど焦らされたお返しとばかりにホールを締め付ける)
(腰と腰が触れ合い、ぶつかるとぱちゅぱちゅと水音がして)
ん、ふ……こそばゆい、な……。
はぁ、くぅ………もっと、強く吸ってくれ…キスマーク、残るくらい……。
(目を細め、突き上げに合わせてカウンター気味に腰を落とす)
(豊かな二つの膨らみが、その度にたぷたぷと揺れた)
あっ…っ、ああぁっ…!くぅぅっ…!
し…締まって、気持ちいいんだけど、
それで…いいからって、あんまり動くと…すぐイッちゃいそうだし…もどかしい、ね…っ!
(まだ締め付けに慣れておらず、同じ動きをしばらくしていると達しそうになるのか、)
(円の動きと突く動きとをまめに切り替え、)
(貪るように激しく突いたり、急にゆったりした動きになったりと、)
(変化のついた攻めにはなっているが…本人はせわしない気分のようだ)
んっ、んんっ…!はぁ……んむぅっ…ちゅ、ちぅぅぅ!
(逆に自分の方が気持ちよくされつつあったが、それを励みにまた突き上げ、)
(リクエストに応えるため夢中で首筋に吸い付き、露骨な音をたてている)
ふぁ…あぁ…!んくっ…ちゅ…く…
すごく…いい気持ちだよ…。真名ちゃんは…どう…?
(キスマークになった所にチロチロと舌を這わせながら、真名に合わせて腰のリズムを立て直す)
(イキそうになるのを堪えて朦朧と腰を動かす中、目に入ったのはたわわに揺れる膨らみで、)
(柔らかく動く様に魅せられて手のひらに包み、指先でも先端をつまんで刺激を加えた)
二人とも本当に乙!!
>>166 そう…だなっ……んッ…だが……。
私は、もうっ………止まり、そうにないっ……な…!
(言葉を交わし、わざと意識を逸らして快感を引き伸ばす)
(緩急をつけた動きに、巧みに追い上げられていき)
ああ…そう、だっ………!
傷が、男の勲章なら、キスマークは……女の、勲章だ…!!
くっきりと、つけたまま………登校する時の、気持ちよさは…何物にも、代え難いっ…。
(突き上げられると、それに合わせて黒髪と白いバニー耳が舞い踊った)
私も……凄く、いい…気持ちだっ……。
あ、くぅっ………!それ、いいっ…………はぁ、はぁ…んぅぅぅ…っ!!
(キスマークを舐められ、ぞくぞくした何かがそこから身体中に広がっていく)
(深奥を小突き回され、揺れ動く膨らみを手の中に納められ)
(表情こそ保っているが、昂ぶりきったホールは熱く溶け、ペニスに吸い付いて)
どこに、出し、たいっ………?
どこ……でも、いいぞっ……………んっ、あっあっあっあッ…ッく……!!
(喘ぎは甘く甲高く、身体は徐々に頭が床に着きそうなほど後ろに反り返り)
(床に、黒髪が川のように流れて広がった)
【流石にもう、起きてはいないだろうな……済まない】
【一応、1時間ほどレスを待っている…】
【
>>157の通り、今夜にまた覗きに来るので、その時再開でも構わない】
【起きてるよ。けどまぁ、お互いこのまま続行はきつそうだね】
【俺の方はちょっと頭が回らなくなってきたしw】
【だから今夜再開にしない?時間は多分、真名ちゃんに合わせれると思う】
【なんにしても長時間付き合ってくれてありがとう】
>>169 【なら、そうだな……今夜22時に、ここでまた会おう】
【こちらこそ、だ。私の拙いレスに付き合ってくれて感謝しているよ】
【それではお休み、また……夜に】
【さて、今朝は無様な所を見せてしまったな……挽回できるといいんだが】
【では……待機しよう】
今もバニースーツか!バニースーツなのか!
>>171 【遅れてごめんね。ちょっと悩んだとこがあって】
【レスがそろそろフィニッシュな雰囲気だったけど、】
【待ち合わせて会ってもらっていきなりイッちゃうのは情けないと思ってw
ちょっとだけ引き伸ばさせてもらったんだけど、よかった?】
それが誇らしいんだ?なら、たくさんつけてあげるよ…!んっ…ちゅうぅぅ…っ!
真名ちゃんは、よく頑張ってるからっ…!
(真名の言葉に興奮して、突き上げの勢いを増しながら何度も首に吸い付いていく)
(唇を離し、そしてまた新しいキスマークをつけながら攻めたてる)
そっか…きっ、気持ちいいんだね…っ!
やっぱり可愛いな、真名ちゃんはっ…!んっ、むっ…ちゅっ、レロッ…!
はぷっ…くちゅっ…ちゅ、ちゅぅぅぅっ!
(いくつもつけたキスマークを一つ一つ、時にはいくつか一度に舌で刺激し)
(キスした同じ部分を吸いたてながら深く突き挿してグラインドも加えて)
じゃあっ、中にっ…!俺をこんなに包み込んでくる、ここにっ!
出させて、もらおうか…な…っ!でも…まだもう少しぃ…っ、うぅっ!
(どうやら快感が限界をこえてきて、堪えるのをやめてラストスパートに入る)
(その分、絶頂に達するまでに少しでも多くの快感を得ようと)
(躊躇なく全力で腰を打ち付け、肉棒を奥までえぐり込んでいく)
>>173 愛された………証だからな。
…ん……あっ、く……んんっ……!!
(ぽつりと呟いたその言葉は、何よりも心に深く染み込んで)
(首筋に、赤い印が刻まれていく)
…はぁ、はぁ……あぁ…感じる……!気持ち、いい……!
こっち、も………奥まで、君のが…届いてっ………!!
(首筋を丁寧に、舌先で愛撫されながら突き上げられる)
(次第に身体に力が入らなくなり、くったりと倒れていく)
中、か………拙い、な…。
今……中に、出されたら、また………恥ずかしい、顔を…見せてしまいそうだっ…。
………だが、不思議だ……。
(身体を逸れ、頭が床につく)
(対面座位の時には身長差で見えなかった、愉悦に甘く蕩けた顔をさらして)
君に………そんな私の、恥ずかしい顔を…見て欲しい、とも……私は、思ってるようだ…。
【一向に構わない】
【それに私も、もう1サービスしたいと思っていたところだ…勿論、君さえよければだが】
ああっ、そうだよっ…君の奥までっ!
んあっ、くあぁっ…!ふぅ…だ、大丈夫…?
(だんだん倒れていく真名を抱くように背中に手を回すが、)
(抱き寄せるのではなく、傾いていく体の勢いをやわらげて、)
(なるべくそっと倒れていくようにソファーから床に抱き下ろす)
んっ…ふふ、照れる事なんてないって…
それが真名ちゃんの素直な表情なら、俺は見ていたいな…
だからよぉく見せてもらうよ、恥ずかしくても……くぅっ!
は……んっ…ちゅ、くちゅっ…
(激しく突きながら自分も少しずつ前のめりに体勢を変えていき、)
(キスマークを付けた時のように首を伸ばして囁きながら微笑むと)
(唇と唇を重ねて貪るように舌を絡めていく)
あぅ、んんっ…気持ちいいのが、我慢できなくなってきた
いっ、いく…真名ちゃん…んくっ、ああっ、すっ…好きだよっ、真名ちゃんっっ!!
あああああああぁぁっ!!
(少し優しく抱いていた腕が掻き抱くように強くなり)
(激情をぶつけるように何度か突いた後、最奥まで突き入れて押し)
(どさくさで思いを叫びつつ、しっかりと顔を見据えたまま溢れるほどの精を注ぎ込んでいく)
【ありがとう。じゃあこっちからも、サービスをお願いするね】
【もうしばらくよろしく】
>>175 (後ろに倒れこんだことで、足を大きく開いたまま貫かれた、扇情的なポーズになり)
(激しい突きこみに、クラス1を誇る胸とウサ耳が揺れ動いた)
ああ……見て、欲しい…。
私の、イキそうな顔…イクときの顔………イッた後の顔、全部っ…!!
……あ…んむ……ちゅ…くち…ちゅく……。
(胸の内を、隠すことなくさらけ出し)
(絡みつく舌に、愛しげに舌を擦りつけ返す)
ふくっ……くっ、ああっ………私も、もう…っ!
……イッ…イキそっ………っな……!!?何を………っ!!
(眉根に軽くしわを寄せ、切なげな顔で喘ぎ声を上げる)
(今まさに達しようとしたその時、確かに囁かれた言葉に鼓動が跳ね上がり)
っ、あ………あ、あ、ああああああッ………イク……ッ!!!!
(かあっ…と頬を染め、切れ長の目をまん丸に見開いて)
(全身を激しく震わせながら、包み込んだペニスをぎゅぎゅッ…と搾り上げる)
ぐっ…!くっ、ふっ…締まるうぅぅっ!で、出てるっ、あぁっ…!
(深く繋がったまま膣内を締め上げられて、その刺激にしぼり出されるように精液をほとばしらせ続ける)
(体を密着して胸ごと抱き、乱れた真名の表情を見つめながら果てた)
んぅっ…、はぁ…はぁ…
ちゃんと……見せてもらったよ
…やっぱり、可愛いかった…
(力が抜けたように真名の方へ倒れ込み、重くないように上体をずらして肘を床に突く)
(息が整うと、そのまま間近に顔を寄せて、まじまじと覗き込み囁きかけた)
ああ…それにしても、君とこうしてると落ち着くよ…
(それから照れ隠しをするように顔を動かすと)
(繋がったまま寄り添い、安心した顔を胸に擦り寄せて一休みしている)
>>177 …………っ…はぁぁ………んッ、ずずッ…。
…はぁ…………はぁ…………。
(目をとろりとさせて、唇から垂れた涎をすすり上げる)
(寄せては返す波のような快感の余韻に、ゆっくりと浸って)
ふぅ………はぁぁぁ……。
(大きく息をつき、深呼吸を繰り返して)
(少しずつ、我を取り戻していく)
ふふ…。
……大抵のものに…動じないで居られるように訓練はしていた、が…。
あのタイミングで、あの言葉は少々……卑怯だな。
(口元を微かに緩めて、苦笑する)
(胸元に顔を寄せられ、軽く抱きしめ返し…ふと、思いつく)
そう言えばまだ………していないサービスがあったな。
折角だ、後始末ついでに……どう、かな?
(腕に少し、力を込めて……顔を胸肉の中に埋めさせた)
えっ……あ、あれはその…
あの時我慢できなくて、つい言っちゃって……でも嘘じゃないよ…?
(照れたように胸へ顔を伏せてごまかす)
んむっ…はふっ…、まだ…サービスがあるんだ…?
(柔らかい胸肉に包まれて、気持ちよさそうに顔を触れさせ)
(軽く口を付けてまだ冷めきっていない吐息を吹きかけた)
それじゃあせっかくだし、頼もうかな……真名ちゃんお願い
(甘えるような表情で胸元から見上げてねだる)
>>179 解っている、君の言葉に嘘など無かった事くらい……ありがとう。
(手櫛で梳くように、優しく髪を撫でる)
(身を離して、繋がりを解くと……起き上がり、鼻先に軽くキスをする)
なら、座ってくれ……あまり長い間、客(ゲスト)を床に寝転がして置く訳にもいかないよ。
(ストレートロングの黒髪を手で撫でつけながら、床に尻をつけてぺたんと座り込み)
(散々、弄られた膨らみを掬い上げて)
確か……まだ、ここでのサービスはしていなかった…はず、だが?
(誘うような流し目を送りつつ、谷間を強調して見せた)
>>180 【書きそびれた】
【最後に口と胸で後始末して、それで〆にしようと思う】
うん……覚えといてね、ふふ…
あっ…
(体が離れると自分もゆっくり起き上がり)
(鼻先へのキスにすっかりリラックスした笑顔を浮かべ)
座るんだね?はい、っと……真名ちゃんは、いいの…?
(立ち上がりもう一度ソファーへ、さっきよりやや前寄りに腰かけ)
(床に座り込んだままの真名を見て声をかけたが)
あっ…ああ、まだだよ…
じゃあ俺だけ気持ちよくしてもらって悪いけど、そこで…
(流し目に胸を打たれ、脚を開いてそわそわと答える)
(精液と愛液とで濡れたままの肉棒が、少し硬さを取り戻したようだ)
【了解。文脈でもなんとなく分かるから大丈夫だよ】
>>182 優しいな、君は。
何………こういうのは、する方も気持ちがいいんだ。
君が気持ちよくなってくれている、そう感じるだけで……ね。
(ひざ立ちでそっとにじり寄り、半勃ちのペニスを胸肉で挟み込む)
(そのままやや前のめりに、身体ごと押し付けるようにして)
感じるかな、私の鼓動……。
…ん………はぁ……こんなにも、強く脈打っているのを……。。
(こびりついた体液を潤滑剤に、ゆっくりと身体ごと上下させて)
(ペニスを、やわやわと扱き上げていく)
ふふ……ん…れろっ……。
(桜色の舌を伸ばし、谷間から覗いた先端を一舐め)
(最初の口での奉仕とはまた少し違う、舌を主体にしたそれで残滓を舐め取っていく)
ふぅん…そうなんだね…
なら心置きなく気持ちよくしてもらうよ……んっ、はぁ…
(ペニスが柔肉に包まれる感覚に背中を震わせ、顔を少し歪め)
(真名の言葉を確かめようとするように表情を覗き込む)
んぅぅ…そ、それは…、柔らかい感じがして……
でも…ああ……確かに、感じる…
真名ちゃん…俺までドキドキしてくるよ……
(胸の中で扱かれ続ける心地よさでペニスが徐々に元気になり)
(柔らかな胸肉の中に微かに鼓動を感じ取ると、自分も興奮させられて顔が赤くなった)
うあぁっ!はぁ…っ!
あっ、んぁぁ…!舌が……あったかい…うぅ…!
(先端へと舌が触れると天井を仰いで声をあげ、開いた口から唾液を垂らして感じる)
(射精後で敏感になった男性器は一舐めでもピクッと震えて)
(舌が触れるたびにも微かに、だが確かな反応を示す)
>>184 ん………?
(覗き込まれ、顔を上げて)
(口元を微かに綻ばせ、まだ僅かに頬を染めた)
(穏やかなアルカイック・スマイルで見返す)
二度も出したのに……元気だな。
こんなに……はぁ………ちゅ………れろ、ちゅッ…。
(うっすらとかいた汗がさらに加わり、胸が擦れるたびににちゅにちゅと音がした)
(鈴口へのキスと、舌での舐め取りを交互に繰り返し)
ちゅ……くぷ、れるっ……。
んちゅ、くちゅ………ちゅ……ぅぅっ…。
(雁首に沿って舌を這わせ、裏筋の辺りも舐め取り、丁寧に掃除していく)
お…俺が元気なだけじゃないさ…
君がこう、優しく…でも激しく、うぅ…してくれる…からっ…
(褐色の肌が体液に汚れ、そこを自分のものが擦られていく光景はエロティックに思え)
(息を荒くして喘ぎながら、顔の表情と見比べるように視線を巡らせる)
んんっ…お…うぅ…!そ、そこ、いい……あぁ!そこも…
(全体を舐め取りつつも、感じる部分を刺激するように這う舌の動きにペニスがますます震え)
はぁ……真名ちゃんは…
俺のここ、それもさっきので色々濡れてて…汚いとか思ったりしない…?
(不安げな様子はなく、微笑みながら問い掛ける)
(いつの間にか鈴口からにじみだした汁が真名の舌や胸の間をさらに汚していた)
>>186 ん………ふ、む…んちゅぅぅ…。
…っふ……ん…ちゅく…ちゅ…………てろ……ッ。
(強く吸い付き、舌でねとねとと舐め回す)
(一旦唇を離すと、口内に唾液を溜めて、舌先からローションの様に、谷間に垂らして)
今思いついたが……こういうのは、どうだ…?
(寄せ集めて、ペニスを完全に乳肉で包み込み)
(上下にではなく、左右に身体を振って擦りあげる)
何だ……そんな事か。
お互いが感じ、愛し合った末のものだ…そんな風には、思わないよ。
れろ、れる………んちゅ…ちゅぶッ…くぷッ、ぷちゅッ……。
(再び谷間からペニスを覗かせると、数回、撫でるように舐めまわした後)
(先端にすっぽり唇を被せ、身体を上下に揺らし……ラストスパートをかけた)
くっ…っ!おあぁっ…!
それいいっ…も、もっと…!あ…はぁっ…!
(唇が吸い付くのが気持ちよく、ビクンと背中を反らせて)
(同時に舐め回す舌の動きにゾクゾクと震えて歓喜の声をあげた)
んっ…どうなるのかな……おぉ…あぁ、こ…これはっ…!
(唾液でことさらに濡らした谷間にペニスが埋まると、湿りと柔らかさを持った圧迫が心地よい)
こういうのも…いいね…、胸の中あったかくって…マッサージされてるみたい…にぃ…!
(そのまま左右に擦られて不思議な弾力と摩擦に高められ)
(腰を微かに回すよう揺らし、胸肉の中を掻き回して快感を貪る)
ありがとう……二人のが混じり合ってるんだもんね…
そのカクテルを、最後まで味わって……あうっ…くはっ、ああぁっ!
(嬉しげに笑うと、続く愛撫に言葉を次げないほど乱されて)
(舌がペニスを這い回る感覚に集中し全身、全神経を委ねている)
あっ、ああっ…それ、もっと…もっと吸って!くぅっっ…!
きっ、気持ちいいっ…あっ、あ…いくうっ!受け止めてっ!!
(そこに唇が加わると、口を動かしていても分かるほどにペニスが跳ね始めて)
(口内で大きく脈動すると熱くて濃い白濁を勢いよく放っていく)
んうっっ!くううううううぅっっ!!
(射精しながら力が抜けたように真名の首の後ろへ手を添える)
>>188 んっ、ちゅ………ずッ…ちゅ、ずずずずッ…!
(乳首を吸う赤子のように、先端を含んで吸い上げると)
(脈打つペニスから、三度目とは思えないほど濃厚なザーメンが打ち出されて)
んッ……ぐ、ぅぅ………んんんんんッ…!!
(その全てを、舌で受け止め、溜め込んで)
………ちゅ…ぷ……えはぁ………っ。
(出し尽くしたのを、口内の脈動で感じると頭を引き)
(口内に溜めたザーメンを、掌の上に零して見せる)
(舌と、掌のくぼみに溜まった白濁が、淫靡に糸を引く………)
よくこれだけ、出せたものだ………ずッ、ずずッ…ごくっ…。
………ん……れろ…ちゅッ……。
(しっかりそれを見せ付けてから、おもむろに唇をつけ、啜っていく)
(てらてらとぬめ光る掌も、しっかり舌を這わせて舐めて)
………ふう………満足、してもらえたかな………?
ううっ…はあっ…、あああっ…!ふぁぁ…
(荒く息を吐いて射精を続ける中、真名があまり飲み込んでいない様子なのを不思議に思うが)
んあっ…それ、今出したやつ…?
あ……あぁ……ゴクッ
(口内と掌に垂らした精液を見せられ、口の中に貯めていた事を納得する)
(その淫猥な仕草に思わず喉を鳴らして見入り)
…あはは、すっかり全部君に吸われちゃったみたいだよ
(改めてそれを啜り、飲み込み、舐め取る姿から目を離せずに見守る)
ああ…そりゃもう。おかげで大満足だね
本当気持ちよくしてもらって…ありがとう、感謝してるよ…
(放心気味の表情から元気を見せて、安心した笑顔でお礼の言葉)
(今度こそ足腰が立たなくなったように、脱力してソファーに身を沈めている)
ところで、そのぉ…お店でちょっと休ませてもらっても、いい…かな…?
>>190 ああ………毛布でも、持って来よう。
(立ち上がり、軽く身だしなみを整えて)
(テールコートを羽織りなおすと、店の奥に歩いていく)
(ドアの手前で一度振り返り……)
………お休み。
(優しく、声をかけて)
(ドアの向こうに、消えていった)
【気がつけばこんな時間か……随分長くつき合わせてしまった】
【私のほうは、これで〆させて貰うよ…ありがとう、楽しかった】
【では……お休み。またいつか…】
ん、ありがとう…じゃあちょっと待ってるね
(そう言って見送ろうとしていたが、真名が服を整えるのを眺めている内に疲労が眠気に変わり)
(次第にうつらうつらとし始める)
………すぅ……真名ちゃん…
う…んん……おやすみ…なさい…
(真名が振り返った時にちょうど目をつぶり、幸せそうな寝顔で)
(体に残ったぬくもりを抱き締めるようにして眠りに落ちていた)
【ごめん、最後の最後で寝落ちしちゃったみたいだ…】
【こちらこそ本当に長い時間ありがとう。また機会があったら声かけるよ】
【最後、もっと締めらしいネタ振ればよかったね】
【ちょっと気が回らなくて…でも楽しかったよ】
【遅れたけど、おやすみなさい…。またね】
一つだけ言いたい、男の方はレスに時間を掛けすぎ、もうちょっと早く書いてやろうぜ
遅レスにも程があるよな
同時進行なのか元々遅いのか知らんが
それに付き合ったキャラハンがスゴイ
遅レスの奴はロールすんな
十五分くらいまでなら、いいよね?(´・ω・`)
それじゃ遅いな
俺が相手ならもっとうまく進んだのに
まあ、何分なら良いってのは、相手にもよるかもしれないけど。
特に深夜だと、お互い寝落ちの危機を抱えるだけに、遅レスは避けたいな。
まあ、ここで語ることじゃないんだろうけど。
15分くらいが目安?
遅いのがロール延長するなっての
当時者同士が良ければ別にいいかと
外野の名無しが騒ぐ事じゃ無いしスレ違いだよ
実際ロールしたキャラハンが迷惑しただろ
もっと早く回せる名無しはいくらでもいたのに
は〜い、開店でーす。
って、あら? お客さんがいっぱい?
文句つけてる奴はただ自分がやりたかっただけじゃないのかと
こつえ〜のキャラは大好きじゃ〜
>>206 は、はあ、ありがとうございます。
あ、あのお、何か揉め事でしたら、店外でお願いできますか?
このお店のサービスはどこまであるんだい?
>>208 私、まだここに来て日が浅いんですけど……
(男の耳元に口を寄せてひそひそ)
ちょっと大きな声では言えないようなサービスも、出来ますよ。
>>209 言えないようなサービスか。ちょっと気になるな。
それなら少しお邪魔していこうか……。君、席に案内してくれるか?
(なれなれしくフォーリィの肩に手を乗せて話しかける)
>>210 はあい、どうぞこちらへ。
(男をボックス席へと案内する)
初めまして、フォーリィって言います。
お飲み物は何になさいますか?
(客をソファに座らせ、自分も隣に座りながら尋ねる)
(黒のレオタードタイプのバニースーツ、ハイレグカットで胸元も大胆に開いている)
(すらりとした脚は、網タイツタイプではなく、ブラウンのパンストタイプ、一応ハイレグのサポーターをつけているが、今は見えない)
【お客様は、どのくらいの年代の方かしら?】
>>211 ああ……。
(案内されるがままに従って、席につく)
フォーリィか、よろしくね!
飲み物か……。おすすめのカクテルを頼むよ、フォーリィと一緒に飲みたいね!
(隣に座るフォーリィを見ると、つい胸元に視線が向いてしまう)
フォーリィはお酒つよいのかな?
(手を伸ばし、フォーリィの柔らかな手を握って)
【20代前半です。よろしく!】
>>212 よろしくね、お兄さん。
あ、お客様に、ちょっと馴れ馴れしかったかしら。
ごめんね。
(ちろっと舌を出して片目をつぶる)
そうね、ほんと言うと、お酒って詳しくないのよね。
じゃなかった。
詳しくないんです。
マスターのお勧め、で良いですか?
私は、まあ、そこそこ。
(胸元に注がれる視線を意識しつつ、軽く左右に揺すってみせる)
あん、お兄さん、じゃなかった、お客様、これじゃ注文に行けませんわ。
(そっと手を放して、カウンターに
(誘うように、それでいて露骨にならない程度にお尻を軽く振りながら歩いていく)
(暫くカウンター越しに何やら会話をした後、二つのグラスに注がれたカクテルをもって戻ってくる)
はい、どうぞ、まずはテキーラサンライズです。
(と、言いながら、オレンジ色のカクテルの入ったグラスを青年の前に置く)
(もう一つは自分の前)
あ、この一杯は当店からのサービスです。
まずは、そちらをどうぞ。
(にっこり微笑んで勧める)
>>213 お兄さんでもなんでも、好きなように呼んでくれ。
気楽に話しかけてくれたほうが嬉しいよ。
(フォーリィの可愛らしい仕種を見て微笑む)
そっか、詳しくないのか……。
ああ、いいよ…マスターのお勧めでさ。
そこそこか……。
(返事をしながら揺れる胸が気になって視線を外せないでいた)
ごめんごめん、それじゃ、頼むよ!
(フォーリィを見送って、一人静かに戻ってくるのを待って)
ありがと……。
(運ばれてきたグラスを手にとって)
サービスか、遠慮なくいただくよ。
(まずは一口飲んで、ほっと一息つく)
美味しいね。ほら、フォーリィも飲んで!
>>214 ありがと、じゃあ、お兄さんって呼ばせてもらうわね。
堅苦しい話し方って、どうにも苦手で。
その辺も直さなきゃいけないってことで、ここにアルバイトに来てるんだけど。
あ、違うの、これがお兄さんへのサービス。
(自分の前に置いたグラスを指差す)
どんなサービスかは、お兄さんがそれを飲んでからのお楽しみ。
(意味ありげに、くすりと微笑む)
>>215 堅苦しい話し方か、俺にはそんな丁寧な言葉遣いは必要ないよ!
アルバイトってフォーリィは今いくつなんだ?まだ若いのに大変だな。
これが、サービスか……。
わかった、飲んでみるよ。楽しみ…だけど、ちょっと怖いかな?
(グラスを手にとって、一気に飲み干していく)
>>216 私? 私はね、ここだけの話だけど15歳よ。
他所で言っちゃだめよ、捕まっちゃうから。
んっふっふ、飲んだわね。
それじゃ……
(自分の乳房をむにゅっと片腕で抱きしめるようにすると、胸の谷間がまるで器のようになる)
他の子が、やってたサービスをヒントにしたんだけどね。
ここに……
(もう一杯のカクテルを注いでいく)
さ、どうぞ、召し上がれ。
(乳房の器に注がれた甘いカクテルが、青年を誘う)
>>217 15歳か、でも可愛い顔してるな。
胸なんかもわりと大きいしさ……。
おお、さっそくその胸でサービスしてくれるのか!
(胸にカクテルが注がれていくをじっと見ていて)
いただくよ……。
(唇をフォーリィの胸に突き出し、そこに口をつける)
ぺろっ、んく……ッ!!
はぁ、おいしいよ!
(舌はカクテルを味わうだけでは飽き足らず、胸にも這わせその感触を楽しんでいく)
>>218 もう、お兄さんったら、上手なんだから。
ええ、いいわよ、ゆっくりたっぷり味わって飲んでね。
あん……、ふああん……
(ぴちゃぴちゃと音を立ててカクテルを舐めるように飲む青年)
(その舌が、乳房にも這うと、甘い声が自然と漏れる)
お兄さん、どさくさに紛れて、舐めちゃいやよお……
なあんてね、良いわよ、好きなだけ、な・め・て。
>>219 ごくっ…ん……んくっ!
(カクテルはすでに飲み干してしまって)
たっぷり味わわせてもらうから、フォーリィの胸を!
(フォーリィの甘い声が聞こえると、舐める動きはさらに激しくなっていく)
好きなだけ、なめるだけ?
(胸に手を伸ばして、そっと触れてみる)
フォーリィのもっとすごいサービスを受けてみたいよ!
>>220 あん、お兄さんの舌使いエッチねえ。
あん! あふ!
良いわよ、触っても、思う存分揉んで、ね、お兄さんの手で。
柔らかいでしょ? 私の胸。
ほら、お兄さんの手で、こんなに形が変わって。
(バニースーツ越しの愛撫に、豊かな乳房は青年の手に合わせて変形する)
んふ! 乳首立っちゃった、擦れて、感じちゃうわ……
>>221 エッチなのは俺だけじゃない。
フォーリィだってエッチな声を出してるじゃないか!
思う存分に揉ませてもらうさ!
(グイグイと乳房を揉んで、時にはそこに舌を這わせて)
バニースーツが邪魔じゃないか?
(だんだんもどかしく思えてきて)
もっと、先のサービスを味わってみたいよ。
(先の行為をねだるように、フォーリィの太腿を撫でていく)
>>222 もう、お兄さん、落ち着いて。
ね、時間はたっぷりあるんだから。
(そう言うと、バニースーツの背に手を回し、ファスナーを少し緩める)
これでどうかしら?
(ぽろん、という感じで乳房が露出する)
(豊かな乳房の先端では、ピンク色の乳首が勃起して、ぷっくりと立ち上がっている)
んふふ、太腿、お兄さんに撫でられてとっても気持ちいいわ。
(うっとりと呟く)
(パンスト越しの愛撫に感じてきているらしく、肌が火照ってきている)
>>223 ああ、わかってるさ。
時間はまだまだあるってね……。
(ほどよく実った乳房が露になり、魅惑的な果実は男を魅了していく)
こんなのを見せられたら、落ち着いてなんかいられないんだ!
(揺れる乳房に口をつけ、桜色の先端を舌で突付いて刺激を与えて)
んむぅ……。
(口で胸を味わいながら、手で太腿を弄っていく)
(興奮のあまり力が入りすぎてパンストが少し破れてしまう)
>>224 あん! あ、ふうん……
(乳房に吸い付かれ、乳首を責められ、歳に似合わぬ色っぽい声で喘ぐ)
ん、ふう……
くすくす……お兄さん、赤ちゃんみたい。
(感じて、興奮しながらも、優しく青年の頭を撫でる)
あ、はあ……
(ピリッとパンストに裂け目が入り、地肌を汗ばんだ手のひらで撫でられる)
はあ、良いわ……、気持良い……
(焦りを伴った青年の愛撫に感じてしまい、じゅんっと身体の奥底が濡れてくるのを感じる)
>>225 んむっ……。
こうしてると、赤ちゃんがおっぱいを欲しがる理由がわかるよ!
ちゅぅ…ちゅぱっ……。
(頭を撫でなれながら、夢中で胸に吸い付いていく)
フォーリィ、気持ちいいのか?
(太腿を撫でる手は、だんだんと股間に近づいていき)
オトナの快感……味わったことある?
(フォーリィの股間を、縦に幾度もなぞって)
今どきの15歳は進んでるのかな?
>>226 ん、ふはあ……
(ぴんぴんに勃起した乳首を刺激される度に、子宮がきゅんきゅんと反応する)
ええ、気持ちいいわよ。
ん、ふう……
ああ! ああん! そ、そこお!
(バニースーツ越しに股間を撫でられると、我慢できずに喘ぎ声も大きくなる)
ん、ふふ、もう経験済みって言ったら、失望する?
私も、色々あったから……
お店を立て直すために身体を使ったって言ったら、軽蔑する?
>>227 はぁ…はぁ……。
胸を舐められて、あそこを触られて…そんなに興奮してるのか!?
(喘ぎ声が響くたびに股間を撫でるスピードが速くなって責め立てていく)
軽蔑なんてするわけないだろ?
お店のために体まで使って頑張ったとしたら、素直にすごいと思うよ。
もちろんフォーリィの初めての相手になれるとしたら……
とっても嬉しいけどね!
(フォーリィの背に手を回して、ぎゅっと抱きしめる)
>>228 だって、お兄さんとっても上手で、熱心なんだもん。
(興奮に、頬を染めて、息を荒げて答える)
ふふふ、ありがと。
でも、おかげで色んなテクニックを身につけたわよ!
転んでもタダでは起きないフォーリィ様なんだから。
(ぐっとガッツポーズ)
あん、苦しいわ、お兄さん……
(そう言いつつ、青年の背に手を回す)
ね、初めてはあげられないけど、このお店での初めて、もらってくれる?
(バニースーツの股間部分に手を伸ばすと、隠しファスナーを下ろす)
ね、ここ、脱がなくても開くようになってるの。
パンストは破いていいし、サポーターはずらせば大丈夫だから、お兄さんの、頂戴。
(抱きついて、耳元で囁く)
>>229 熱心にもなるさ。こんな可愛い子が目の前にいるんだからさ。
(気持ちが盛り上がり、色っぽい表情のフォーリィを見つめて)
その色んなテクニック、俺に味わわせてくれよ!
フォーリィは強いな。ふふ、そういう女の子、好きだぜ!
(ガッツポーズする様を微笑ましく眺め)
もちろん、この店での初めては俺の役目だからね!
(ファスナーを下ろしていくをじっと見つめ、そこへ手を伸ばす)
こういうことするのは、フォーリィの体が欲しいからってだけじゃなくて……
フォーリィのことが好きだからだよ。
(直に股間にふれて、愛撫するように撫でていく)
>>230 ふふふ、披露するまで、お兄さん、頑張れるかな?
(挑発するように言う)
もう、そんな事言われると、本気にしちゃいそうじゃない。
ん、くああ!
(あそこに触れられ、溢れた愛液が青年の指を濡らす)
ん、ふう……
いきなり、しちゃう?
私、準備できちゃってるんだけど……
(そう言いながら、唇と胸を指差す)
先に別のところでって言うのも有りよね……
>>231 頑張ってみせるさ!こんな機会、またと無いかもしれないし!
(挑発する表情さえも悩ましく思えて)
本気にしてくれたら嬉しいけどな……。
濡れてるよ、びちょびちょに。
(愛液で濡れた指を口に含んで、恍惚の表情を浮かべる)
せっかちでゴメン。いきなりしちゃいたいよ!
(秘所へと肉棒をあてがい)
その後で、色んなテクニックを味わわせてほしい……。
>>232 ん、じゃあ、頑張ってね!
(励ますように、頬を紅潮させたままにっこりと微笑む)
ん、だって、感じちゃって……
あん、そんな風に舐めちゃ恥ずかしいわよ。
あ……
(熱いペニスの先端があそこに押し当てられる感覚)
ん、いいわ、来て……
お兄さんに、このお店での初めてを、あ・げ・る。
(首に腕を回し、抱きつきながら、耳元で囁いた)
>>233 すごく熱いのが当たってるだろう?
これがフォーリィの中に入るんだよ……。
(肉棒をあそこへと擦りつけていく)
んっ……ッ!!
(「あ・げ・る」と言われた瞬間、一気に肉棒で奥まで貫いていく)
はぁ…はぁ……。入った……。
(うっとりとした表情でフォーリィを見つめ、ゆっくりと唇を近づけキスをねだる)
>>234 うん、分かるわ、すっごく熱くて、逞しいのが。
ん、あああー!
(ずぶずぶっと一気に奥まで貫かれ、背を仰け反らせ叫ぶ)
(歳の割には経験を積んでいるフォーリィの膣壁は、青年のペニスをぎゅうぎゅうと締め付けた)
(だが、それは決して単調な締め付けではなく、意識してか無意識の内にかはともかく、緩急がついており、大きな快楽を与える)
うん、入ったわ……
ん、ちゅ、ちゅう……
(青年の求めに応じて、唇を重ねる)
>>235 ふぁ…あぁ……くっ!!
フォーリィの中、とっても気持ちい……あっ、締め付けられて!!
(奥を突くたびに強い締め付けが加わり、快感が増していく)
(締め付けのリズムに合わせて突いていき、フォーリィの体を揺らしていく)
ちゅ…ん、ちゅぅ……。
(フォーリィの口内へ舌を滑り込ませ、貪るような激しいキスをして)
(手は太腿を這い、乱暴にパンストを引き千切っていく)
>>236 ん、どう? 私の中、気持良い?
お兄さんのおちんちんは気持ちいいよ、奥まで届いて、逞しいし。
あう! ひあん!
(青年のペニスが、膣内の感じる部分を擦るたびに激しく喘ぐ)
ちゅ、んちゅ、ちゅう……
(舌を絡ませ、唾液を啜る)
ん、んふう……
(パンストをぴりぴりと何箇所も引き千切られ、むき出しになった脚を撫で回され、更に感じてしまう)
>>237 いいよ…気持ちいい!
フォーリィの中、気持ちよすぎて…ッ!!
もう、出そうだよ…中で、出して……。
(ペニスは射精の時を間近にひかえ、ビクンと脈打つ)
んむっ…ちゅ……。
んっ……ふむっ!!
(唇を貪りながら、フォーリィの中へと射精してたっぷりと精液を注ぎ込んでいく)
フォーリィ……。
(熱っぽい視線で見つめ、ペニスもまだ硬さを失っていなかった)
【ごめんね、入力がおかしくなって再起動してたから時間かかっちゃった】
【すぐレス書くから、ちょっとまってね】
【はい、待ってますので焦らずに……】
>>238 んあん! お、お兄さんのおちんちんも、いい、気持良いよ!
い、良いわよ! 思いっきり出して! 孕んじゃうかもしれないくらい、お兄さんの子種、注いで頂戴!
(ペニスの脈動を感じながら、こちらも叫ぶ)
んちゅう、ちゅ、ちゅう……
んん! んは! あはあーん!
(膣内に射精され、、フォーリィも絶頂を迎える)
(まだ硬度を失わないペニスを逃すまいとするかのように、ぎゅうっと膣壁は締り、食いついていた)
はあ……、お兄さん……
(こちらも、熱の篭った視線で青年を見つめ返す)
>>241 (たっぷりと射精して、荒くなった息を整えながら話しかける)
はぁ…はぁ……。
孕んだらどうする? 結婚してくれるか?
まだ締め付けてるぞ?
もしかして、フォーリィもまだ満足してないのか?
(さらにペニスを締め付ける膣壁に興奮を煽られてしまう)
もっともっと注いで、種付けしてあげようか?
俺は、フォーリィの体すべてが欲しくて堪らない!!
(大きな胸に顔を埋め、柔らかな感触を楽しむ)
(顔をゆすると、たわわな乳房が頬に当たり心地よかった)
はぁ…ここも……。
(破れたパンストから覗く太腿を何度も何度も撫で回していく)
>>242 はあ……、はあ……
うふふ、どうしよかしらね。
シングルマザーで商会の会長ってのも悪くないかも。
っていうか、その覚悟もなしに中出ししたの?
そんなわけ無いわよね?
(にっこりと微笑む)
まあ、今日は大丈夫な日だから、孕みはしないはずよ。
え? それはお互い様でしょ?
(ペニスをきゅうきゅうと締め付けながら、ペニスの硬度を感じて、言い返す)
それも悪くないわね。
今度はバックからやってみる?
それとも……
(胸に顔を埋め、脚を撫でる様子を見て)
胸とか口、足ってのもありね。
お兄さん、どうしたい?
>>243 はは、その年齢でシングルマザーになったらすごいな。
その時は俺が責任をとるけどね。
もちろん覚悟はできてたさ……。
(微笑むフォーリィに微笑み返して)
安全日でも油断はできないぞ?
もしかしたら、神様が俺たちに結婚しろって言うかもしれないな。
(フォーリィのお腹を撫でて笑みを浮かべる)
難しいな、どうしたいって…全部したいに決まってるさ。
でも…選ぶなら胸でしてくれるか?
やっぱりフォーリィの胸が大好きなんだ。
(指先でツンと乳首を突いて)
>>244 うふふ、神様にどっちをお願いするの?
孕んでますように? それとも孕んでませんように?
良いわよ、さ、ソファに座って。
(青年をソファに座らせると脚の間に跪く)
じゃ、するわね。
(豊かな乳房をぐいっと開くと、愛液と精液に塗れ、勃起したままのペニスをやんわりと挟み込む)
どう? 私のおっぱい、気持ちいいかしら?
(そう言いながら、ゆっくりと乳房を上下に揺する)
ん、ふう……
(ペニスにこびり付いた粘液が、ぐちゅりぐちゅりと音を立て、饐えた性臭を放つ)
>>245 聞かなくてもわかるだろ?
孕んでますように、だよ。俺はフォーリィが欲しいんだ。
ああ、楽しみだよ……。
(導かれるままにソファに座って)
う、ぁ……気持ちいいよ。挟まれて、温かくて。
(挟み込まれ、乳房が揺れるたびにペニスが熱くなっていく)
フォーリィ……。
(手は太腿を撫で、その手はお尻に向かいそこすらも揉みほぐしていく)
こんな気持ちいい思いをしたのは初めてだよ。
(ペニスの先端からは先走りの汁があふれ、胸を汚していく)
>>246 これでもこっちは商売人よ?
そう簡単にお客さんの言うことは信用できないわね。
(胸の谷間のペニスを擦るペースを速めながら、時折乳首で亀頭を刺激する)
ん、く、ふう……
(お尻を撫でられ、気持ちよさそうに声を漏らしつつも、パイズリには一層熱が篭る)
(それまで左右の乳房を同時に上下に動かしていたのを、左右交互に上下に動かし、ペニスにねじれるような刺激も加える)
ふ、うふふ、もう我慢汁出てきてるわよ。
どこに出したい? お客様のご要望どおりにいたしますわ。
(営業スマイルをわざと作って、尋ねる)
>>247 それだけの容姿だ。客に口説かれることもしょちゅうだろう。
言い寄る男をかわすのには慣れてるってことか。
はぅ……かっ…あぁ……。
(速くなる胸での奉仕。動きの変化に気づいて、ねじれる波のような刺激に溺れていく)
(快感をこらえるためにお尻をギュッと掴み、指先はお尻の穴に触れてしまう)
もう我慢できない!
ほら、こっちを見て。フォーリィの顔に出してあげるから!
(スマイルを作るフォーリィ目掛けて射精し、綺麗な顔を白濁で汚していく)
>>248 ひゃうん!
(青年の指先が可憐な窄まりに触れ、奇妙な声を上げる)
え? あ、うん。
(青年の指示通りに、ペニスの先端に顔を向けると、射精が始まった)
あうん! あん、ああん!
(びちゃびちゃっと、ホースで水を撒くように、たちまち顔中精液塗れになる)
あはあん、すごい臭い……
(饐えた臭いの白濁液に顔中汚され、それでもうっとりとした声で呟く)
ん、れろ……
(唇の周りについた精液を舐め取ると、ごくんと飲み込んだ)
んふ、美味しい……
>>249 どうした……そんなに可愛い声を出して。
(柔らかなお尻を撫でながらイタズラな笑みで言葉をかける)
はぁ…はぁ……。
(白濁にまみれたフォーリィの顔を見て、あたかもフォーリィを自分のモノにしたような錯覚に陥り)
美味しいか?
(白濁を舐めるフォーリィを嬉しそうに見つめ)
フォーリィにとって俺はただの客なのに……。
俺はフォーリィに本気になっちゃったよ。
まだ、15歳の少女に恋しちゃうなんてな、はは……。
>>250 あん、だって、お尻を弄るんだもん……
ん、くふう……
うん、美味しいよ。
食べ物が美味しいって言うのとは違うけど。
男の人に満足してもらったんだなって思うと、美味しく感じるの。
もう、またそんな事言って……
でも、ありがと。
嬉しいけど、このお店には他にも素敵な女の子がいっぱいいるから、その子達も指名してね。
私だけを指名してくれたら、それは嬉しいけど、やっぱりせっかくだから、お兄さんにもいろんな女の子と楽しんで欲しいしね。
>>251 他にも素敵な女の子か。
ここは本当にスゴイ店だな……。
今日はありがとね。
フォーリィに会えて本当に楽しかったよ!
(財布から料金とチップを取り出して手渡す)
また機会があれば遊びにくるよ、それじゃ……。
>>252 うん、こっちこそありがと。
さすがにこの顔じゃ、お別れのキスって訳にはいかないけどね。
(あはは、と精液まみれの顔で笑う)
またのお越しをお待ちしております。
お客様、素敵な一時を過ごしていただけましたか?
(少し首を傾げると、長い髪がふぁさっと広がる)
【えっと、お客さんの締めの一言が無かったけど】
【これで締めってことでいいかな?】
【じゃ、お次のお客さん&バニーさん、どうぞ!】
【すまない、締めの一言をわすれてた。ごめん!!】
凄い凄いw
まさかこんなに盛り上がってくるとは
直前の龍宮さんの接客を見て、尻込みしたんだけど。
まあ、当たって砕けろ精神で、がんばってみたわよ。
もう今日はお店上がるけどね。
この調子で盛り上がってくれるといいわね。
そんじゃ、ばいばい。
またバニーさんが来てくれると嬉しいね。
さあて、と………
開店する時間ね。働いてる子も大分増えてきたし……
アタシも負けてられないわねぇ。
こんばんわ〜。
まぶらほの風椿玖里子、だよね?
いらっしゃいませ、お客様。
ようこそお出でくださいました。
(笑顔で名無し様を出迎える)
【ええ、そうよ】
おじゃまします…
(いざ客として挨拶をされてみると、ちょっと遠慮してしまう)
でも、まさかあの風椿玖里子がバニーなんて、ちょっと驚きだな…
ちょっと事情があってね……
席へ案内するわ、どうぞこちらへ
(すっと手を差し伸べて、席への移動を促す)
わかった、詳しくは聞かないでおくよ。
それじゃ席に座らせてもらうとしようか…。
(玖里子に先導されて席へと移動する)
【格好は、どんな感じ?】
ま、大した事でもないんだけどね
(苦笑いを浮かべ)
今夜は楽しんでいってね。
アタシもたっぷりサービスしちゃうから…
(何かを企んでいるような表情)
(白のバニースーツに、大きく開いた胸元からはこぼれそうな乳房)
(むっちりした肉つきの美脚には薄く黒いパンスト)
言われなくてもそのつもり。
たっぷりと楽しませてもらうからね。
(サービスしちゃうという言葉、そしてその表情から何かを察して)
何を企んでるんです玖里子さん?
でも、きっと楽しい事ですよね?
(パンストに包まれた生足や胸に目が行って、思わず生唾を飲んだ)
もちろん…でも、そんなに焦らないで……
まだ来たばかりじゃない。時間はたっぷりあるわ
どうしたのかしら?じっくりアタシの身体を眺めちゃったりして……
(視線に気づいた玖里子は、グッとエロティックな身体を寄せてくる)
お酒は飲む?気分を盛り上げるには丁度いいと思うけど…
そうだね、明日は休みだから、じっくりとこうしていられるし。
えっ!?
そ、それは、ハハ、ちょっとね。
(成育の良い身体を寄せられてもう一回)
(今度は玖里子にも微かに聞こえる位に生唾を飲む)
そうだね。それじゃ、ビールでも貰おうかな…
顔がちょっと赤いわよ?いやらしい事…考えちゃった?
(太腿に手を置き、優しく擦る)
今は我慢して……その方が後になってずっと気持ち良いから…
(魅惑的な顔を近づけて耳元で囁く)
ビールも良いんだけど…アタシに任せてもらってもかまわない?
う、うん…はっきり言って、想像した。軽蔑する?
(自分の太腿に置かれた手に自分の手を重ねて)
もちろん、その為に我慢してきたんだから…
(喋るだけでも吐息が耳に吹き付けられ、くらくらする様な気分に)
なら玖里子さんに任せてみようかな。
でも、あまり高い酒はやめてね?
男の子だもの……エッチな格好した女の子を目の前にして
何も考えない事の方が変よ?
大丈夫……軽蔑なんてしてないから……
(ふぅっと息を吹きかけ、身体を離す)
お客様の負担になるような事なんてしないわよ。
それじゃ、ちょっと待ってて
(席から立ち上がり、カウンターへ歩いていく)
(カツカツと黒いハイヒールの音がしてバニースーツに
食い込んだ形の良い尻が揺れる)
お待たせ〜♪
(ウインクしながら)
さあ、どうぞ
(銀の盆に並んだサクランボ入りのカクテルをテーブルに置く)
それを聞いて安心したよ、玖里子さん。
実は、その、玖里子が想像してるよりももっとエッチな事、想像してた、かも。
(恥ずかしそうに告白して)
あぁぁ…
(息を吹きかけられて、微かに頭が震えた)
わかった、焦らなくていいからね。
(玖里子がカウンターに行く間、ずっとお尻を見ている)
どんなのが来るんだろうなぁ…おっ、早かったね。
(色っぽいウィンクに思わず頬が緩む)
それじゃ、いただくね。
(少しだけカクテルを口にする)
アタシも頂くわね
(名無し様がカクテルを口にしたのを見て、自分も用意されていた
もう片方の物を飲む)
ん、ん……ふう…このお店、お酒も結構イケるのよねぇ〜
(全て飲み干して、一息付く)
(液体が空になりサクランボが残ったグラスを見つめ何か
思いついたらしい)
ねぇ…せっかくだからこのサクランボ、食べさせてあげるわね……
(房を摘みあげて自分の唇に挟む)
ん……
(サクランボを咥えた唇を前へ突き出す)
うん、遠慮しなくていいよ。
玖里子さんも飲んで、ほら。
(玖里子がカクテルを飲むのを眺めている)
本当だね。ちょっと甘くていいお酒だったよ。
いつもはカクテルなんて飲む機会の無い生活だから、
余計にそう感じるのかもしれないけどね。
ん?どうしたの?
(玖里子の視線が空のグラスに向けられたのに気づいて尋ねる)
え…うん、食べさせてもらおうかな。
(玖里子の意図を察して、恥ずかしそうな顔をして頷く)
んっ…
(自分も唇を前に突き出し、玖里子の唇に挟まれたサクランボに唇をつける)
(そのままサクランボを自分の唇の中に収めていき)
(そして玖里子の唇と自分の唇を重ね合わせた)
んふ……んんっ……
(舌を使い名無し様の口内へサクランボを押し出す)
あむ……ちゅ……ちゅぷっ……
(唇を深く重ね、サクランボの甘い味がするキスを味わう)
ちゅっ……んは…じゅ……
(甘ったるい吐息を吐きながら、一緒にサクランボを食べる)
んく……は……ぁ…ふふ…甘〜いキスだったわね……
(口を離してほんのり顔を朱に染めて名無し様を見つめる)
んんっ…んぅ、
(サクランボが玖里子の舌で押し出され、自分の口内に入ってくる)
あむっ…んっ…ん…んん…
(そのサクランボに歯を立てて果肉を種から外して)
(果肉の半分を玖里子の口内にお返しする)
んぅ…ぅん…んぁっ…
(一つのサクランボを唇を通じて分け合って)
うん…サクランボも甘かったけど、玖里子さんの唇も甘かったよ。
(玖里子に負けず劣らず顔が赤くなっている)
気に入って貰えたかしら?
思いつきだったんだけど……
アタシはとっても良かったわ……
サクランボの房を口の中で結べる人はキスが上手って聞くけど
本当なのかしら……
(残った房を手に取りながら)
うん、とっても良かったよ。何だか色々と興奮しちゃって、
良かった、としか言えない自分が恨めしいけど…。
俺もそれは聞いたことがあるな。
ちょっと、試してみようか?
(玖里子から房を手渡してもらって、口の中に入れる)
んっ…ん……
【成功するか失敗するかは玖里子さんにお任せします】
そう?別に無理にやらなくても……
……でも、せっかくだから見せてもらうわ……
(言いながら房を渡す)
ちょっと楽しみね〜♪
(脚を組み、腿に肘をつき、彼がモゴモゴと口を動かすのを眺める)
……失敗しちゃったわね……
(舌に置かれた房は結ばれていなく、変に曲がっていただけだった)
仕方ないわね…アタシが……キスの練習相手になってあげましょうか…?
(薄くルージュを引かれた艶やかな唇を一指し指で押さえ)
んんっ…玖里子さんにいい所見せてみたいし…ん…むぅ…
応援しててね…むぐっ……
(口を複雑に動かし続ける)
(しかし…)
(動きこそ大きくなったものの成功した様子は感じられない)
【途中で送信してしまいました】
【続きです】
う〜ん、うまく行かなかったみたいだね。
(玖里子と一緒に折れ曲がっただけの房を見て)
お願いします…んっ
(頭を一度下げて、さっきと同じように今度は自分から唇を突き出した)
【あら…ちょっと先走り過ぎたかしら…】
女の子とのキスって大事だから……しっかり覚えないと…ね?
(顎を手でクっと上に向けさせ)
んんっ……ちゅっ…ん、ん……
(そのまま目を閉じ、唇を重ねていく)
あふ……ちゅっ…気持ちいい……?
(柔らかな唇を重ねながら)
はい、しっかりと勉強、させてくださいね…
(玖里子の指に従って顎を上げ、目を閉じる)
んっ…ん…んんっ…
(柔らかい唇の感触を感じて、玖里子の真似をして自分からも唇を動かす)
はい…キスだけなのに、とっても気持ちがいいです…
身体全体が火照っていく感じで…
【すいませんでした…それと玖里子さんは何時くらいまでの予定でしょう】
【こっちは明日が休みなので何時でもOKです】
ちゅっ……んぁ…そうよ……あなたも……一緒に…ちゅぱ…
(相手もこちらに応じてくれているのを嬉しく思い)
アタシも……んあ…エッチな気分になってきてる…んんっ…
(ちゅむちゅむと音を立て、唇を味わい)
は……ん…それじゃ…次のステップよ……ちゅる…
(唇を割り、舌を挿入させようとしてくる)
【アタシも大丈夫よ。ゆっくり楽しみましょう?】
ちゅっ…はい…俺と玖里子さん…二人一緒に…
(滑らかで柔らかい玖里子の唇の感触に神経を集中させてそれを感じ取ろうとする)
さっきのサクランボのキスも甘かったけど、このキスもとっても甘いです…んんっ…ちゅ…
キスだけでエッチな気分に…俺もどんどん…ああっ…
んっ…ちゅぅ…
(唇を割って入ってきた舌に自分の舌を向かわせて)
(不器用ながらもそれと絡め合わせていく)
あ……ん……ちゅ…いい子ね……そのまま…ん…
(素直に開いてくれた唇の間から舌を侵入させていく)
じゅっ…んは……ん…甘いわ……味がまだ残ってる…
(かすかに残っているサクランボの甘味とカクテルの味がする)
ちゅぅ……は……ぴちゃ…んふふ……美味しい……
(根こそぎ味を持っていこうと、口内を舌が蹂躙する)
ぴちゅっ……ん、ん…じゅる…いいわ……上手よ…
(不慣れな感じが逆に玖里子を興奮させ、積極的に舌を踊らせる)
教えてもらってる…立場ですから…あぁ…
(玖里子の舌が侵入しやすいよう、微かに唇を開く)
美味しい…俺の口の中…くちゅ…美味しいんだ…
(玖里子の舌と自分の舌をこすり合わせて)
ちゅ…そんな…んっ…んっ…玖里子さんの…真似をしてるだけで…
(口内に神経を集中させて中の動きを感じ取ろうと努力する)
(一生懸命に玖里子の真似をして舌を動かす)
今度は…俺の番…いいですか?
あむっ…ちゅくっ…ちゅ…
(玖里子がした動きを少々ぎこちなく真似て、今度は自分が玖里子の口内に舌を滑り込ませた)
はぁ……ん…かまわないわよ……アタシのお口…味わって…ああっ…
(こちらの舌の動きを一旦止め、名無し様の舌に委ねる)
や……あ…じゅぶ……んん…
(相手の舌が深く差し込まれ、興奮が増してくる)
ちゅぷっ…じゅ……いい感じよ…エッチな舌使いで……ん…
(真似事でも身体も熱くなってきている玖里子には十分な刺激)
くちゅ…ちゅぅ…あぁっ…甘いよ…玖里子さんの口の中…とっても甘くて、美味しい…
サクランボよりも…あぁ、もっと甘くて…
(玖里子に身体を預けて玖里子の口内を無心に貪る)
(カクテル交じりの唾液を舌で味わい、歯茎を舌でなぞる)
エッチな舌使いを教えたのは…あふっ…玖里子さんですよ…
ちゅく…ちょっとは…キス…上手になった…かな?
んあ……じゅぷ……激しい……ん…ぁ!
(口内を良い様に貪られていく)
(重ねている唇の隙間からサクランボやカクテルの混じった
甘い唾液が流れ出す)
んぁ……ちゅ…ばっちり…とまではいかないケド…ね…んん…
はああ……
(ようやく舌を引き抜きて、キスを止める)
(明らかに興奮を隠せない表情で余韻に浸る)
…ぴちゃ…ここまで来たら…キスだけじゃ物足りないわよね……?
(顔を接近させて、耳たぶをそっと舐めて呟く)
少しは上手になったんだ…よかった…
(唇が離れると、銀色の糸が一筋引いて)
あ…ああ…玖里子さんっ…
(キスが終わると玖里子の身体にもたれかかる)
(顔を上げて玖里子の興奮の表情をじっと眺めて)
はぁぁ…あぁ……
(耳たぶを舐められ背筋を震わせ、口元から一筋唾液がこぼれる)
はい…もう、我慢できない…です。
でも、ここだとちょっと恥ずかしいから、続きは部屋で…いいですか?
うふふ……今度女の子とキスする時には…アタシの教えた様にするのよ?
(もたれかかってきた名無し様を抱きとめ、大きな胸にうずめさせながら)
それもそうね……一応人が見てる訳だし……
(周りでもお楽しみの最中のバニーガールや、客を眺め)
行きましょうか?
(腕を絡めて、立ち上がる)
教えてもらった事は、忘れませんよ。
だって、実習までさせてもらったんだから…。
(大きな胸に頭を預けながら返事をする)
玖里子さんが見られながらの方がいいならそれでもいいかもしれないけど、
やっぱり二人っきりの方が俺はいいし…。
(玖里子と一緒に周囲を眺めて)
それじゃ、行こうか。
個室ならコスプレもOKなんだってね。
(腕を絡められて部屋へと向かう)
ここでもアタシはいいけど……
今夜はお客様だけのアタシだし……
部屋は色々揃ってるものね
ええ、一通りの衣装は揃えてあるわ
ナース服からアニメやゲームのキャラクターまでね…
(艶っぽい表情で問いに答える)
さ、着いたわ。中へ入って
(ガチャリとドアノブを回して扉を開く)
>>296 色々って…やっぱり、そういうのとかもあるのかな…?
(ちょっとよからぬ想像をしてしまい、顔がもっと赤くなる)
ふ〜ん、そんなに色々あるんだ。
(少し考えてから、話を続ける)
なら後でしてもらいたい衣装があるんだけど、いいかな?
(玖里子の顔を見てお願いする)
うん…
(玖里子に誘われるまま部屋に入り、自分でドアを閉めて鍵をかける)
今何かやらしい事考えたでしょ?すぐに顔に出ちゃうタイプね…
正直な人は嫌いじゃないわ……
(赤くなる名無し様を見て、乳房をむ絡めた腕に当てる)
言うと思ったわ……もちろんかまわないけど…
あなたの性癖が分かっちゃうわね…
(小悪魔のような表情をして)
部屋に着いちゃったけど…もうしちゃう…?
な、なんでそれを…
(玖里子の指摘に狼狽する)
うん、やらしいこと考えてた。
確かに知られちゃうけど…
玖里子さんがあの格好をしてくれるのなら、知られてもいいよ。
(翻弄されているような気分になりながらそう答える)
うん、もう、したい。
俺、もう我慢できないよ…玖里子さんと、したい……
(訴えながら黒パンストに包まれた玖里子の脚に手を這わせていく)
ん……せっかちね……
(ゆっくりと美脚を撫でられる感触に声を上げ)
それで……何のコスプレをすればいいのかしら?
(先程の注文を聞こうとする)
レースクィーンになって欲しいんだ。
玖里子さんに、俺だけのレースクィーンになって欲しい。
(希望を口にすると、玖里子から身体を離す)
衣装って、どこにおいてある?
(場所を教えてもらうと、そこから品定めをして)
(しばらくすると角度の鋭い競泳水着のような黒色のレースクィーン用の衣装を持ち出し)
(それを玖里子に手渡した)
レースクィーン……ふーん…そういのが好みなんだ…
あなたの秘密を一つ知ったわ…
(ニヤリと口の端を持ち上げて)
そこの棚にしまってあるわ
(衣裳をしまっている棚を指差す)
すぐに着替えるから…その…向こうむいててくれない?
さすがに人前で服を脱ぐ姿を見られるのは恥ずかしいわ…
(恥ずかしげに頬をピンクに染め)
うん、レースクィーンとか好きなんだ。
……秘密、ばらしたりしないよね?
わかった、着替え終わったらたら言って。
焦らなくてもいいからね。
(そういいながら後ろを向いて玖里子が着替えるのを待つ)
どうしようかしら……?
(子供が悪戯をする時にするような顔になり)
……冗談よ、お客様のプライベートな情報はしっかり守るわ。
色んな嗜好を持ったお客様が来るし…
二人だけの秘密にするわ
これは初めて着る衣裳ね……
(ぶつぶつと何か呟きながら手早く衣裳を身に纏う)
いいわよ……こっち向いても…似合うかしら…?
(スタイルの良さを際だ出せるような黒いハイレグ)
(むっちりとした脚には光沢のパンストに包まれており、より
エロスな感じを引き出している)
あっ、準備できたんだ。なら、見させてもらうね。
(勢いをつけて後ろを向き、レースクィーンの玖里子を見た瞬間)
(顔が興奮と喜びに染め上げられた)
うん、似合ってる!
玖里子さん本物のレースクィーンみたいだよ!
(カメラのシャッターを切るカメラマンの真似をしながら)
(レースクィーン姿の玖里子をじっと見ている)
ねえ、その格好で……してくれるんだよね?
ありがと……そこまで喜んでくれるなんて……嬉しいわ
(予想以上に歓喜の声を上げる姿を見つめ)
ポーズなんてとっちゃったり…
(カメラマンの真似をする名無し様の前でグッと胸の谷間を
強調させるような格好をしたり、ベッドに腰掛け、誘惑するように
脚を組み替えたりしてポーズを取ったりしてみる)
ええ、それはもちろんだけど……
来た時に言ったわよね…たっぷりサービスしてあげるって…
(キスしそうなくらいの距離で)
玖里子さんみたいなプロポーションの人と
このレースクィーンの衣装の相性が抜群で、
玖里子さんの身体がより引き立てられて……
(胸を強調されれば胸の谷間を覗き込むように)
(脚を組みかえればその脚の間を覗き込むように)
そうだね……なら、たっぷりとサービスしてもらおうかな。
まずは、どんなサービスをしてくれるんだい?
(自分もベッドに腰掛けて玖里子の横に座り)
(顔を近づけたまま聞いた)
お客様専属のモデル気分ね……
嫌いじゃないわ、こういうの。
(更に大胆にベッドに寝転がったりして、色っぽいポーズをしてみる)
それはね……こういう事…!んっ…
(突然口付けをしてベッドに押し倒す)
(玖里子が名無し様を組み伏せるような形になり)
……女の子に責められるのはお嫌いかしら?
(妖艶な表情で相手を見下ろす)
今だけは、俺だけのレースクィーンになってくれるんだろ?
(玖里子の見せる色っぽいポーズの数々に)
(下半身に力がみなぎってくるのを感じて)
んっ…んぁ…!
(キスされて目を白黒している間に押し倒され)
(玖里子に敷かれる形になる)
いや、大好き。
玖里子さんみたいな人に責められるなら大歓迎だよ。
(といいつつ太腿に手をかける)
そうね……今夜はお客様だけのモノよ……
もう、ポーズ取っただけでこんなになっちゃうの?
(下半身の一物が徐々にズボンを押し上げていく様をちょっと呆れた感じで)
いっぱい気持ち良くしてあげるわ……
おかしくなりそうなくらい……ん……ぴちゅっ…
(耳に顔を埋め、唾液をたっぷり含ませた舌で舐め上げる)
レースクィーンコスで余計胸の谷間が強調されてるし、
股間もちょっとずれたらその下が見えそうで、
見てるだけでも、こうなってしまったんだ……
あぁ…いっぱい気持ちよくして……
俺を玖里子さんの虜にして…うっ…あっ…
(耳を舐められるたびに身体をよじる)
どうしようもないくらいエッチね……
そういう人も大好きだけど…
んちゅ……れろっ……はぁ…感じちゃう…?んんっ…
(耳のラインに沿ってゆっくり舐めていき、吐息を吐く)
耳の穴はどうかしら…じゅぶ……ぴちゃ、ぴちゃ……
(穴に舌を差し込んで、ゆっくりと動かす)
じゅ……ん…凄いわ……ギンギンじゃないの…
(耳を責めながら、膨張している分身を摩る)
んはっ…凄く、感じる…背筋に、電気が走ってるみたい…あぁっ…
(玖里子が与える刺激に背中が微かにそれる)
んっ…んぁ…み、耳の中まで…あ、あぁっ…
レースクィーンコス玖里子さんが…とってもエッチだったから…
(ズボンの上から大きく張り詰めている)
(我慢できずに自分も手を伸ばし、パンストの上からお尻を触った)
お願い…玖里子さんの手で、直接、俺のに触って…
(ズボンの上からの責めではじれったくなり、玖里子に訴える)
声なんか出しちゃって……ちゅ…ん…女の子みたい…じゅるっ…
(自分の責めで感じて喘ぎ声を出す相手を愛おしく思い)
はむっ…ん…ぴちゃっ……もっと良くしてあげる…んむっ…
(時折軽く歯を立てて、名無し様の身体から快楽を引き出す)
や…ん…悪戯はダメよ、お客様?
(尻にふれてくる手をやんわり払って)
アタシが気持ちよくしてあげてるんだから……
しょうがない子ね……じゃあ、こう言って…
『玖里子さんに舐められたりするだけで感じちゃった
僕のスケベなチンポを触ってください』ってね……
(女王様気質の癖が現れ始めたのか、邪悪な顔付きに)
服脱ぎましょうね……
(ボタンに手をかけプチプチと外していく)
うぁっ…そんな、俺女の子なんかじゃ…あぁっ…
(玖里子に責められるたびに力が抜けて、なすがままにされてしまう)
うんっ…もっと気持ちよくして…下さい…
(抵抗をあきらめ、レースクィーンに責められる事を楽しむ事にして)
あっ…モデルさんに、手を触れないで下さい、かぁ…
ごめんなさい…
えっ…
(玖里子の要求に羞恥で顔が赤くなった)
(しばらくの間、目をそむけていたが目を合わせて)
レースクィーンの玖里子、さんに耳を舐められただけで…あぅっ…
感じてしまった俺の…スケベなチンポ…触ってください…
あぅっ…
(服を脱がされていくと、案外細身の身体が晒されていく)
【眠気とかは大丈夫でしょうか】
【いざとなれば中断でもいいですからね】
結構痩せてるのね……乳首がもうこんなになってる…
(ピンと勃起している乳首を弾く)
いいのよ?恥ずかしがらなくても……
あなたの声……聞きたいわ……んちゅ……ちゅ…
(二人きりの密室で声を上げる事に遠慮する必要はないと言い聞かせ)
(つーっと舌を首筋に持っていく)
よく出来ました……
(卑猥なセリフを自分の命令で吐かせ、支配感に満ちた表情が浮かぶ)
ご褒美はあげなくちゃね……
(ズボンのジッパーを下ろし、傷つけないよう怒張を引き出す)
んちゅ……熱いわね……いまにも弾けそう……ん
(下ろした舌で首筋に舌を這わせ、一指し指で裏筋を何度も往復させ)
【気遣ってくれてありがとう】
【そちらこそ大丈夫かしら?】
ひっ…!
(乳首を弾かれると身体が痙攣する)
うぅっ…はひぃっ…んはぁっ…く、玖里子、さんっ…
そんな、舐められたら…ひっ…ああぁ……
(玖里子の囁きに従ったわけではないが)
(首筋に舌を這わされて声が大きくなった)
うん…ご褒美…下さい。
玖里子さんの手で、俺のを触って…
(支配される感覚に満足感を感じて素直に頷き)
(すでに硬くなりきったそれがズボンから出されるのを見守った)
ああっ…くっ…あっ…俺の…ちんちん…玖里子さんに…いぃ…
(裏筋をさすられるだけで背が反らされる)
【こっちとしては、ここまで来たらじっくりやりたいので】
【玖里子さんさえよろしければ中断の方がいいのですが】
んはぁ…れろ……女の子に責められて…悶えて……んん
スケベな声を沢山上げてるなんて……
(首筋を舌先でチロチロと尚も刺激しながら、裏筋への責め
から今度は掌で包み込み、しゅっしゅと手コキを始める)
んんっ……は……乳首…舐めてあげるわ…ちゅぅ……
(更に舌を降下させていき剥き出しになった
肌に這わながら乳首にたどり着く)
(軽く吸い付き、掌では手コキを続けている)
【なら、そうしましょうか】
【次はいつ再開しようかしら?】
はぁっ…そんな事、言わないで…んぁ…
玖里子さんっ…もっと…してぇ……
(玖里子による言葉責めと手コキと首筋舐めの快感との板ばさみで)
(矛盾した言葉を口にしてしまう)
んっ…俺の、ちんちんもっと、扱いて…
(扱かれて先走りをたっぷりと垂らして)
(玖里子の手を汚してしまう)
あうぅ…あっ…あぁ……乳首…舐めるんだ…
(玖里子の舌が乳首へと少しずつ進んでいくのを期待の篭った視線で見る)
んぅ…んぁ…あひっ……
(乳首に口付けられると大きく悶えた)
玖里子、さん…射精するときは…
玖里子さんの…レースクィーンコスに…ぶっかけていい?
【俺の方は土日と休みなので土曜夜でもいいですよ】
【ならそれでいきましょうか】
【時間帯はいつが都合良いのかしら?】
【夜の9時から、でどうでしょうか】
【トリップをつけておきます】
【それでかまわないわ】
【土曜の午後九時ね?】
【その時間に待っているわ、それじゃあおやすみなさい…】
【それではおやすみなさい…】
>>319 んん……ちゅ、ちゅぱっ……感度が良いわね……アタシに責められてそんなに嬉しい…?
(乳首の周りを円を描くように舌を這わせ、しこった部分に触れ)
ちゅ……じゅ…れろっ……ぴちゃ……んふぅ…
(わざと音を立てて舐めていき、片方の手の指先で蕾をくすぐる)
(甘噛みしたり、強弱をつけて吸い付き)
出すのは……ん……いいけど……ちゅ…我慢出来ないの…?
(射精しそうな名無し様見て、分身を弄んでいた手の動きを止める)
(乳首への責めも中断して唇を離す。唾液でまみれた乳首がヌラヌラと光に反射)
あーあ……アタシの手……汚れちゃったわ……先走りし過ぎよ…
(大量の精液でねばついている手を目の前に持っていき、広げて)
綺麗にしてくれたら……イかせてあげてもいいわ……
【続きを書きつつお客様を待つわね】
あっ…はい、すごく嬉しいです…くっ、玖里子さんに、
こうやって責められるのっ…すごくいい…
(うつろな表情で玖里子の問いかけに応える)
ひっ…あぅ…はぁっ…
男でも…乳首って感じるんだ…
(白魚のような指と艶やかな唇で乳首を弄ばれて)
(ひとり言のように呟く)
今すぐじゃないけど…あぁ…もうそろそろ…射精しそうです…
(刺激が止んで、僅かに残念そうな顔色をする)
(自分の乳首を触ってみて、玖里子の唾液の湿りを感じ取る)
え…玖里子さんの指を、舐めるんです、か?
(自分の先走りで濡れた玖里子の指を見てしばらくの逡巡の後に)
(頭を玖里子の手の方に少しずつ動かす)
んっ…んんっ…んぁぁ…
(そして玖里子の手の指に丁寧に舌を這わせ始めた)
(舌でぺろぺろ舐めるだけでは我慢できないのか、指の一本一本をしゃぶる)
なんか…変な味…
【今夜も、よろしくお願いします】
ん……ふふ…どう?自分のモノを舐めさせられる気分は…?
(指を咥えられ、ぞくっと背筋に電気が走る)
本当に素直で良い子だわ……ちゅ……
(幾度となくこちらの要求に抵抗せず応えてくれる名無し様へ思いを込めてキス)
約束よ……天国にイかせてあ・げ・る…
(パンストに包まれた太腿で擦りつけ、ペニスに刺激を与えていく)
あん……こういうの……はぁ…好き……?んくっ…
(上半身をはだけさせ、大きな果実を露出させる)
(自分の乳首を相手の乳首に触れさせ)
(既に蜜で濡れているハイレグの淫裂の部分に怒張を挟む)
【ええ、こちらこそ。今夜もたっぷり楽しみましょう】
ちゅっ…んちゅ…んむぅ…何か、変な味がする……
(しかし、自分の先走りの味がして複雑そうな顔をしていたのは最初だけ)
あう…ちゅぅ…んちゅぅ…ちゅ……
(先走りが取れて玖里子の指の味だけになると夢中になって吸いはじめた)
イかせて…玖里子さんの身体でっ…あっ…
うぁっ…うっ…ああぁ…太腿に…俺のが、こすり付けられ…うぅぅっ!
(パンストの感触とパンスト越しの太腿の柔らかさを感じて)
(自分からも腰を揺らしペニスをこすりつけた)
うん、こういうの、大好き……
(レースクィーンの水着から溢れ出てきた大きな果実)
(そこにどうしても目が行く)
ぁっ…おぉっ…んぅ…
(乳首同士がこすれあい、柔らかい胸が胸板に押し付けられてその感触に喘いだ)
ふふっ……おしゃぶりじゃないのよ?子供なんだから……
(夢中で味わい尽くしている指をそっと引き抜いていく)
はぁぁぁ……ん、ん………ローションプレイしてるみたいね……あぁ…
(愉悦の吐息を大きく吐き身体を上下させ、擦り合わせて自身も快楽を貪る)
(前戯で二人の汗ばんだ肌が良い具合に作用し、互いの乳首が押しつぶされて擦れ合う)
(ハイレグを通しても感じる熱い怒張は上下させる度に止め処なく白い液体を吐き)
んちゅ……あは…イっちゃう…?ぴちゅ……
(目の前にあった首筋に再び舌を伸ばす)
ふぅっ…ふんっ…んんっ……あぅぅ……
(夢中でしゃぶっていた指を引き抜かれると)
(まるで本物の子供のように残念そうな声を上げる)
本当…俺のが玖里子さんの脚に絡み付いて…あぅ…
(止め処なく溢れる先走りがパンストを濡らし汚していく)
(それで潤滑がより増して滑らかにペニスが前後していく)
あっ…ああっ…はいっ…もう、限界が…んぁぁっ!
(首筋に舌の感触を感じた瞬間、反射的に大きく腰を突き上げて)
(挟み付けてくる太腿でペニスを大きくこする)
(その次の瞬間にペニスから白濁の噴水があふれ出て)
(玖里子の脚を白く汚していった)
あ……んぁぁ…イク?イクのね?…はぁ……ん…いいのよ……沢山だしなさい……!
(上下に揺らしている身体の動きを早め、急速にエクスタシーを高めていき)
んんっ……!は……は……気持ちよくイけたかしら……?
(絶頂に身体を震わせる名無し様を抱きしめ)
ちゅぴ……ん…あ……濃いわね……溜まってたの…?
(飛び出して下半身に四散した液体を指先で掬い、見せ付けるように口に含みながら)
うぁっ…あっ…ああぁっ…!
(射精の間、脚ががくがく震えている)
(玖里子の脚の動きにより深い絶頂を引き出され、白濁の噴水がより長く吹き出てしまう)
あぁ…はぁぁ……っ。
(水着姿の玖里子を抱きしめて自分からキスをする)
はい…ここに来る事を前に決めたときから、溜めてました…
あ…あぁ…玖里子さん、スケベ……
(自分の放出した白濁を指で掬うのを見て、出したばかりのペニスがまた力を取り戻した)
一つ、お願いしていい?
俺の精液を舐めて「あなたの遺伝子、美味しい」って言ってくれないかな…?
んんっ……やっぱりそうだったんだ……
アタシとする為にわざわざ溜めてきてくれたのね……
何言ってるのよ……スケベなのはお互い様でしょう?
また元気一杯になってるじゃない……
(出したばかりだというのに硬度が増してきている一物をヤレヤレと
いった顔で眺めながら)
お客様のリクエストなら……
(もう一度脚に散っている白濁を掬い)
ちゅ……あ……んんっ……あなたの遺伝子……とっても美味しい……
(フェラチオをするかのように指を飲み込み、舌で舐め回す)
玖里子さんも自分がスケベだって認めるんだ。
でも玖里子さんが相手なら、何度でもできそうな気がする…。
(出したばかりなのに再び勃起した節操無しの息子を眺めて)
(自分の事ながら玖里子と一緒に苦笑してしまう)
そんなに、美味しかったのかい?
後で身体にもっと飲ませてあげるからね……
(リクエストに応えて痴態を見せてくれた玖里子の首筋にキスして)
(そのまま鎖骨の辺りまで舌を這わせた)
アタシもね……あなたとしてる内に身体の疼きが
止まらなくなってきてるみたいなの……
(今こうして性の営みを行っている名無し様を欲しいと
言わんばかりに強く抱き締める)
あなたとなら何度身体を重ねても飽きないと思うわ…
は……あ……ええ……あなたが欲しいの……んっ…
激しく抱いて……あ…
(自分がしたのと同じように首筋から鎖骨へ舌を這わされ艶のある声が出る)
玖里子さん…今だけでも、俺だけの風椿玖里子になってくれ…
(自分もきつく玖里子の体を抱きしめる)
(大きな玖里子の胸が自分の胸板で潰れるのを感じる)
ああ…俺も玖里子さんがもっと欲しい…
俺の全部を…玖里子さんにぶつけてしまいたい…あむっ…
(精液の付着した脚に掌を当てて撫で擦ると同時に)
(まるでホラー映画の吸血鬼のように、軽く首筋を噛んで)
お店に来た時言ったじゃない……
今夜だけは……あなただけのモノだって……
(幼い子供のように抱きついてくる名無し様の髪を撫でて
不安をなくそうとする)
汚いわよ……あっ……んっ…
(光沢のあるパンスト越しの掌の感触が心地よく)
ん……はぁぁ……噛んじゃいやぁぁ……ん、あっ…
(歯を立てられ、痛みと快感の紙一重の感覚が来る)
うん…俺だけの、玖里子…
はぐっ…んんぅ…んむっ…
(噛んだまま離れずに首筋を強く吸う)
(脚を撫で擦る掌は次第に足の付け根へと向かっていき)
(最後には引き締まった玖里子の尻に到達した)
むぅ…んんっ…んぅ…
(お尻にたどり着いた掌は柔らかい肉を揉み解すように揉んで)
ああ…はぁ…パンスト、破くね。
(首筋に歯形とキスマークをつけてからようやく口を離すと)
(力任せにパンストを破いていく)
あっ……やだ……強く……吸っちゃ……んんっ…!
(より強く首筋を吸われ、ピクっと身体が反応する)
……んぁ………あぁぁ……脚が……くすぐったくて…んっ!
(生地1枚を隔てたもどかしい感触がたまらない)
(全体を優しく擦られるのが癖になりそうだった)
ひゃ…やらしいわよ…そんな……触り方……はぁ…
(ぐにぐにと美尻に這い回る手がいやらしく)
キスマークなんてつけて……
まあいいわ……あなただけのモノって印ね……
(印を刻まれて、どことなく嬉しそう)
やん……強引なんだから…
(裂くようにパンストを破く名無し様を見て)
こんな柔らかくて引き締まった尻を触ったら…どんな男でも…
いやらしい手になるさ…
(水着の上から、パンストの上から、掌が玖里子のお尻全体をカバーしていく)
そう…これは俺だけの風椿玖里子になった証さ…
(目を閉じて玖里子に教えられた方法でキス)
(舌を差し込んで自分の精液が微かに残る口内を思うがままに蹂躙した)
俺を責めるのも楽しいけど、強引にこうされるのもいいだろ?
ほら、全部破くから、手伝って…。
(破れ目からパンストを完全に破いて捨て去り)
(玖里子の体を覆う布地をレースクィーンの水着だけにした)
最初は…俺が上で…いいか?
(顔を近づけ、荒い息を吐きながら尋ねる)
んちゅ……んは……じゅ……アタシが教えた事……は…
しっかり覚えてるようね……じゅる…
(舌使いから自分の教えが上手く伝わっているのが分かり、玖里子も
それに応えて自ら舌を動かし、絡めていく)
……どうせだから……あなたもアタシのモノしてあげるわ…
ちゅぅぅぅう……んんっ…
(先程吸い付かれたのを真似して名無し様の首筋を強く吸引する)
はぁ……ふふ……アタシも…キスマークつけちゃった……
たまにはいいかもしれないわね……
(パンストを破り易い様に身体を動かしながら答える)
そうね……後ろから…犯してみたくない…?
(待ちきれない様子で息を吐く相手を見つめて)
ちゅっ…忘れるわけないだろ…
ちゅる…じゅる…ずずっ…玖里子が教えてくれた事だもの…
(最初の時よりは遥かに滑らかになった舌使いで口内をかき乱し)
(玖里子の口から唾液を吸い出してそれを飲む)
あっ…んんっ…はぁ…
(悶えている間に首筋にキスマークが刻みつけられて)
これで俺も、玖里子の物か……
いいね…玖里子を後ろから突いてみるのも、面白そうかな…
ならこっちにお尻を向けてみてよ…後ろからガンガン突き上げてあげる。
(膝で立つ体勢になり、玖里子のお尻が向けられるのを待つ)
んちゅっ……あむ…いい感じよ……興奮してきちゃうわ……ん…
(以前の不慣れな感じの時より、やはり上手くなっている今の方が快楽は上のようだ)
(口同士の性交をしばらく楽しむ)
ええ、アタシを楽しませて……
(ゆっくりとお尻を名無し様の方へ向ける)
(四つん這いになり、淫裂からは蜜がポタポタと落ちる)
なら…玖里子を楽しませてあげるね。
(黒い水着の股間部分をずらして綺麗に切りそろえられた金色の茂みを露出させる)
(そこにさっき出したばかりとは思えない位硬い自分のペニスを突きつけて)
それに…俺も、楽しませて、もらう…ね。
(既にほぐれた感じの淫裂に、ゆっくりとペニスを挿入していく)
ふぅっ…んん…玖里子の中、暖かくて…ああっ…
まるで天国みたいだよ……
(少しずつ奥まで入れていって、最後には根元まで入れる)
あぁ……おっきくて固いのが…来る……きちゃう…
ん、あ…!あぁぁぁぁ!
(玖里子を欲しがる逞しい一物が秘裂に侵入していく)
はぁ、はぁ……ついに…アタシをモノにしたわね……
(荒い息を吐きながら、脈打つペニスを感じ淫裂から愛液が自然に垂れる)
(名無し様の欲棒を逃すまいとトロトロの蜜壁で締め付ける)
あなたの好きな様に……アタシを犯してかまわないわ……
一緒に……イきましょう…?
(快楽と欲望の世界へ誘い込むように言葉を掛け)
あの風椿玖里子を俺の物にしたんだ…
(玖里子をと一つになっているなんて夢ではないかと一瞬思ってしまうが)
(手で押さえつけている尻肉を触りなおして感触を確かめてこれが夢ではない事を確認する)
よし…これから玖里子に俺の遺伝子を刻みつけるよ…
玖里子、たっぷりと犯して、んっ…あげる…ね…ん…んんっ…
(玖里子の誘惑に乗って、快楽と欲望に溺れる)
(最初は小さく小刻みに腰を前後していく)
はぁぁぁ……ん、あっ……そうよ……んっ…じっくり……
……あぁぁ…時間を掛けて……イかせて……
(巨根が玖里子の秘裂から出し入れされていくごとに大量の愛液が太腿を伝い流れ出す)
おっぱいとか……んあ……触ってもかまわないわよ……んっ…
(ふるふると小さく揺れ動く果実の頂は固くしこり)
そう、だね…時間は幾らでもあるから…んっ…じっくりと…楽しもう…
(玖里子の淫裂の奥から愛液を掻き出すかのようにペニスが出し入れされ)
(その度に雁首が玖里子の膣内を引っかいて行く)
ああ…んんっ…玖里子っ…
ああ…おっぱい触って、欲しいの?
(玖里子に負担をかけないように、ゆっくりと体を前に傾けて)
(たわわに実った玖里子の果実を手に掴む)
玖里子さんのおっぱい、やっぱり大きくて柔らかいね。
玖里子さんのおっぱいばかりいつも見てたの、気づいてた?
(ピンク色の頂に指をあて、つまんでみる)
ひぅ…あ、あ!ふぁぁ……あぁ…!凄い……もう……んあ!
奥まで……あなたのが……んんっ!
(一物が玖里子の中を暴れる度に、結合部から蜜を撒き散らし、シーツを汚す)
(シーツを握り締めて押し寄せてくる快感の波に耐える)
(コツンと子宮にペニスの先端が当てられ)
来た時から……んあ……身体ばかりみてたじゃない…あっ…
(来店した時から名無し様に注がれている魅惑的な肉体への視線は既にお見通しでいた)
やぁ……んんっ!乳首がジンジンして……はぁ…もっと触って……
(乳房を後ろから犯され、様々な箇所からの悦楽に思考がだんだんおぼろげに)
ああぁ…あっ、うぁっ…玖里子だって俺のを、締め付けてくる、んっ、じゃないか!
こんなに優しく締められたら…うぁっ、ううっ!
(後ろから激しく突いて玖里子の体を大きく揺らす)
玖里子の子宮と、俺のチンポが…キスしてる…んっ!
すごい、卑猥な、キスを…あっ、してるよ…
(子宮口をペニスで突破しようかという勢いで突いた)
それだけ、んっ…玖里子の体が、魅力的だったって、事さ!
(事実、頭の中で玖里子の裸を想像したりしていた)
ねえ、玖里子…こっちの方は…どうかな?
(片手が胸から離れて、水着の股間に入り込むと菊門の表面を触った)
【今日は何時がめどでしょうか?】
ああっ……んあ……!ん、んっ…!そんなに激しくされたら…
ふぁ…!イッちゃうじゃない……あぁぁ!
(ペニスが勢い良く玖里子を貫き、子宮に当たるたびに
かすかに鈍痛がする)
ひぅ……くぅ……ん…あっ……あ!やらし過ぎるわ……
こんなにアタシが……はぅ……乱れて……んんっ!
(野獣のような責めにさすがの玖里子も余裕が持てなくなってくる)
やだ……どこ触って……んぁぁ!だめ……だめよ……は……ぁぁ!
(あっさりと手の侵入を許し、ガードする前に触られて声が高くなる)
【日曜は休みだから時間はきにしなくてもかまわないわ】
イっていいよ、玖里子だって一度イったくらいじゃ、あっ…
収まりが、つかないだろ…んんぅ…
(がっつくという表現が似合うくらいに激しく玖里子を後ろから攻め立てた)
ああっ…はぁ…やらし、過ぎる?それで、いいんだよ玖里子…んっ、
俺と、玖里子で、牡と牝に、はぁ…なろう…
(耳元で囁き、さっき玖里子がしたように息を吹きつけた)
ひょっとして、こっちも…結構…?
(玖里子の反応が面白く、菊門を撫で続ける)
んっ…ああっ…ああ…
玖里子…俺の遺伝子、んっ、玖里子の膣内に、刻み込んでいいかな…
んくっ…あふ……!あなたと……んっ…!一緒に……
はぁぁ、あ、あ!イきたいって……言ったじゃない……ふぁぁ!
(グチュグチュと淫らな性交を表す音と息遣い、喘ぎ声がだんだんと
二人とも激しくなっていくのがはっきり分かる)
ああっ…息かけないでぇぇ……!んんっ……!
(絶頂が近い事もあり、この程度の吐息の吹きかけにも敏感に反応してしまう)
それ以上……んあっ!ダメだったら……!いやぁぁ…!
(抵抗をしてみるが、力が全くはいらずなすがままに弄ばれ)
あぁ……好きなところに…出して……!中でも……んんっ!外でも……!
(身体を揺さぶられながら、必死に声を絞り出し答える)
口では駄目だって言ってるけど、こっちは嫌だって言ってないよ…
(耳を舌で舐めると首筋へと舌を這わせて行く)
(菊門へと人差し指を軽く入れて、小さくかき混ぜる)
じゃあイこうかっ、あっ!一緒に、一緒にっ…ああっ!
(奥まで突いたのと同時に頭の中で何かが弾ける)
(その瞬間、玖里子の膣の一番奥に白濁を注ぎ込んでいた)
おっ、おおっ…く、玖里子っ…!
玖里子の中に、俺のが…たくさん出ているよっ!
(さっきの射精よりもたくさんの精液が溢れ出て)
(玖里子の膣内を埋め尽くしていった)
いや……!あ、あ!ダメ!……イキそっ……う……はぁぁぁん…!
(美しい金色に染まった髪を乱れさせ、普段からは考えられないような痴態を晒し)
(眉根を寄せ、恍惚の表情で淫猥な声を部屋中に響かせる)
ふぁ……あっ!もう……イク…!イっちゃう!太くて…逞しいチンポでイク…!
んぅぅぅ……んあ!あっ、あぁぁぁぁっ!……アタシにあなたの遺伝子…あく…頂戴……!
あ、あっ!いやぁぁぁ…!ふぁ……イ、イク……!イクぅぅぅぅぅぅ……!
(長時間蓄積されていた快感が一気に噴出して、玖里子の頭を真っ白に)
(ビクビクっと全身を震いあがらせて、白濁を搾り取る為に蜜壁をきゅっと締める)
(ぷしゅっと霧の様に蜜が噴出され)
…………はぁ……はぁ…2回目なのに…いっぱい出したわね……
子供が出来ちゃいそうなくらい………
(秘裂に収まりきらなかった精液が蜜と混じり溢れていく)
(ベッドに身体を休ませて、うっとりした顔で絶頂の余韻に浸る)
あ…ああ…あっ……
(射精している間は奥に差し込んだまま小さく腰を動かし)
(最後の一滴までも玖里子の中に注ぎいれた)
玖里子…俺の遺伝子…全部注がせてもらったよ。
玖里子の言うとおり、子供ができそうなくらいにね…
(玖里子の手をとり、握り締めながら囁き)
(玖里子に体をこすり付けるように抱きかかえる)
ふふふ…玖里子さん、もし子供が本当にできたら、どうする?
一応大丈夫な日なんだけど…万が一って事もあるわねぇ…
どうしようかしら……アタシの花婿にでもなってみる?
(クスリと笑い、抱きかかえて肩に頭を預けた
名無し様を上目遣いに視線を送り)
まあ、アタシなんかと一緒にいたら振り回されるだけかもしれないケド…
玖里子さんのお婿さんかぁ…
(ちょっとだけそんな自分を想像してみて)
それも悪くはないかもね。玖里子さんみたいなお嫁さんをもらったら
色々と大変かもしれないけど、一生退屈だけはしないで済みそうだし…
(玖里子と視線が合って、笑ってみせる)
それもそれで、面白いかもしれないね。
(額にキスしてみせる)
ふふ……もし出来ちゃった時はお願いするわね…
あなたとなら上手くやっていけそうだわ。
身体の相性もバッチリみたいだし……ね?
(先程の激しい営みを思い返し、ウインクしながら)
あ………本当に結婚でもしたら文句言わないわよね?
(キスを受けて恥ずかしそうにしながら)
さてと、汗びっしょりで汚れちゃってるわね……
シャワー浴びて、スッキリしたいわ
……一緒に浴びる?
その時はよろしくお願いね、玖里子さん。
ふふ、そうそう、きっと性格もばっちり…かな?
文句なんて言うはずがないだろ?
玖里子さんみたいなお嫁さんなんて、俺にはもったいないくらいだしな。
(恥ずかしがる玖里子を見て笑う)
そうだな…一緒に浴びてみたいな。
玖里子の裸、まだ見てないし…
(おどけたように言って、立ち上がる)
裸が見たかったの?……いいけど、エッチな事しちゃだめよ
(なんとなく名無し様に考えが分かり、先に釘を刺しておく)
しっかり立ちなさい。
(手を貸して立ち上がらせる)
ふう……
(衣裳が汗や体液でベタついてる感触がもどかしくさっさと
脱ぎ捨てて、美しく、女神像の様な肢体が露に)
もちろん、そんな事しないって。
あっ、ありがとう…よっ、と。
(玖里子の手を借りて立ち上がり、シャワールームへ)
玖里子…綺麗な裸だね。
(黒い水着を脱ぎ捨て全裸になった玖里子から目が離れなくなる)
そんなにジロジロ見られても……困るんだけど……
(シャワーを浴びながら、ふいっと隠すように後ろを向く)
ほ、ほらあなたも早く身体洗いなさいよ。
(注意しても相変わらずなので自分の身体を洗うように促す)
…あっ、ご、ごめん。
(玖里子の裸に見惚れいていたが玖里子の声に正気に戻り)
(慌てて自分もシャワーを浴びる)
ねえ…玖里子さん。
今日、まだ時間は残ってるよね。
また…大丈夫かな?
【もう少しエロールをするか、それとも締めに持っていくか、どうしましょう】
【一応そちらの希望はどちらが良いのかしら?】
【これからもう1回となると収拾つかずor再凍結でご迷惑】
【…となりそうなので締めに向かった方がいいかと】
【また玖里子さんがこのスレに来た時にまた新しい設定でお相手してもらう事だって出来るんですし】
全くもう……
(ようやく自分の身体を洗い始めたのを見て)
ごめんなさいね…アタシもあなたとまだ過ごしたいのは山々なんけど
さっき、シャワーを浴びる前に時計をみたら店を閉める時間が
もうすぐだったから……
(シャワーの水音が鳴る室内で寂しそうな表情で)
【わかったわ、それに合わせて書くわね】
あはは…ごめんごめん。でも本当に玖里子さんの裸が綺麗だったし。
(笑ってごまかそうと、ひたすら笑ってみせる)
え…確かに、俺がお店に入ったのが結構遅かったもんな。
(寂しそうな玖里子の顔を見ていると自分も寂しくなってしまう)
(だから、シャワーの降る中で玖里子を抱きしめて)
それじゃせめてゆっくりと一緒にシャワーを浴びようか。
それにほら、また俺がお店に来る事だってできるんだしさ。
【ではよろしくお願いします】
【玖里子さんは続けるつもりでしたら、ごめんなさい】
……誤魔化さなくてもいいわよ…許してあげるわ
(不機嫌だった顔がふっと緩み)
ちょ、ちょっと……
(急に抱き締められて驚くが)
ええ……そうよね……これが最後じゃないわよね…んんっ…
(紛らわすかの様に名無し様へキスをする)
(シャワーが降り注ぐ中美女と一人の男が口付けする様は幻想的だった)
気持ちよかったわ〜……
(シャワーを浴びた後の玖里子はサッパリした感じでいつもの調子に戻っていた)
それにしてもアタシがあんなになるようなセックスなんて初めてだったわ…
(バニースーツに着替えて名無し様と腕を絡めて出口に着くまで雑談をしながら)
【気にしないで。アタシも〆るつもりだったから】
ありがとう……
(玖里子の顔が緩むと、自分も嬉しくなって思わず微笑んだ)
また、必ず来るからね。んっ…
(目を閉じると抱きかかえた玖里子とキスをする)
(そのキスは今まで玖里子としたキスの中では一番上手なキスだった)
約束だよ。
その時は…もっと乱れた玖里子を見せてもらうからね。
(時間一杯まで一緒にシャワーを浴びて)
ホント、あそこまでシャワーを浴びるのが気持ちいいなんて、思わなかったな。
(手を絡めるだけではなく、体を出来るだけ密着させるようにして歩く)
俺もあんなにすごいセックスは初めてだったよ。
今度来るときはいつもの噴くとかで相手をしてもらうのもいいかもね。
(そうやって他愛のない話をしてる間に、店の出口について、料金を払い)
それじゃ、またね…玖里子。
(最後に名残を惜しむように抱きかかえてから、店を後にした)
【俺はこれで〆ます】
【3日間もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【またいつか、お相手をよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】
必ずまたくるのよ?
アタシをキズモノにした責任取って貰うんだから…
(冗談っぽく、しかしどこか本気でそんな言葉を言ってみる)
次に会える日を楽しみにしているわ…
(名無し様を送る玖里子。ふわりと風が彼女の金髪をなびかせていた)
【お疲れ様、こっちも〆るわね】
【随分時間が掛かったけど楽しめて貰えたなら、良かったわ】
【ええ、お休みなさい】
新人ラッシュだな。
また可憐ちゃんとか咲耶ちゃんの姿も見たいね。
さってと、開店までは時間があるけど、色々準備しなくっちゃね〜
仕入れの確認、店内のお掃除、ディスプレイのチェック……
はあ、新入りも大変だわ。
あら?
……
んもう、こっちの準備中なのに、商会からの呼び出しだなんて。
開店までに戻ってこれるかしら。
(慌てて店の奥に入り、普段着に着替えて、戸締りを確認すると駆け出していった)
経営者は大変だな
さくらたん来ないかな
あん……エッチな服ね……
でも、ウサギの耳とか、結構カワイイかも…
(頭のウサ耳を指先でつつく)
お客様に沢山楽しんで貰えるように頑張らなくちゃ!
最近のファミレスにはバニーガールがいるんざんすね。
客が来なくて困ってるんですね( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
あ、本当は制服着れないはずなのに、当たり前のように着てる人だ。
しかも今度はバニースーツまで。
でも似合っているのでGJ!
【書き逃げなのですよ】
>>378 ううっ……何だか見られてる視線が痛いような気がするわ……
>>379 有難うございます……褒められるのはやっぱり嬉しいですね…///
バニーガールさんがいるのに誰も来ないのかよ。
やっぱり年増は(ry
>>381 と、年増……私、まだ23歳なのに……
そういう風に見えちゃうんだ……
(結構ショックが大きいらしく、暗い表情に)
おおっと、こんな所に綺麗なバニーさんが。
お酒頼めるかな?
お相手したいけど時間がないorz
ところで舞台はPiaキャロ4号店なんすか?
いらっしゃいませ!当店へようこそ!
私、羽瀬川朱美っていいます。
今日からここで働く事になりましたので、よろしくお願いしますね。
(自然と優しい笑顔を作り、頭を下げる)
(標準的な濃い紫色のレオタードのバニースーツ。胸元からはふっくらとした乳房が見て取れる)
(魅惑的な脚線美は大胆にも生足を剥き出しにしていた)
お一人様ですね?こちらへどうぞ。
(接客はお手の物といった感じで名無し様を席へ案内)
すげぇ…綺麗な人だな。
(小声で呟き、ごくっと唾を飲み込み)
あ、はい。
(案内された席に座り)
>>384 【4号点にすると色々不都合が起きると思うの】
【だから、いつものバニー店での出来事よ】
>>386 そ、そうですか……///
私を選んでくれて有難うございます。
(小声でも聞こえたらしく、照れた様な顔になり)
かしこまりました。それでは、すぐにお持ちしますので。
ちょっと失礼しますね。
(席から立ち上がり注文された品を取りに、店の奥へと消えていく)
(しばらくすると銀のお盆の上に瓶とグラスを乗せた朱美が姿を現し)
お待たせしました。お注ぎしますね。
(再び隣に腰掛ける。瓶の蓋を空けて、液体を注いでいく)
はい、出来ました
(すっと名無し様の前にグラスを置き)
どういたしまして〜
(照れた顔に笑顔で応え)
ふふ、では貴女を指名できたことに、乾杯♪
(冗談めいた言葉と共に、少しグラスを掲げ、グラスの中の液体を一口)
ええ……それでは…乾杯!
(掲げたグラスに自分のグラスを重ね)
ん……ん……
(喉を小さく鳴らして、少しずつ液体を飲み込んでいく)
ふぅ…あの……お客様は…私の初めての方ですので……これは…私からのサービスです……///
(恥ずかしそうな顔をしてもう一度グラスを持ち上げ、液体を一口含み)
んっ……
(瞼を閉じて、しっとりとわずかに湿っている唇を軽く尖らせ、キスをねだる)
お、結構飲めるじゃない。
(にこりと微笑みながら話し)
おお…これはいいサービスで。
(そっと顔を近づけ)
…ん…
(朱美の唇に軽く唇を重ねる)
ちゅっ……んっ…ん……
(湿った音がして唇が重ねられる)
んん……はぁ……ぁ…
(唇を開いて、名無し様の口内へ液体を口移しで飲ませる)
(顎を伝い、酒がつーっと流れ落ち)
……いかがでしたか……?
(唇を離して、名無し様を見つめながら)
んちゅ……ん…んっ……んくっ…
(唇を重ねた後、口内に移された液体を全て飲み干し)
はぁ…今夜は……貴女に酔いそうだ。
(唇を離し、朱美の瞳を見つめながら)
えっ……わ、私に酔う………
(ちょっと臭い台詞だったのかもしれないが、朱美には響いた模様)
(カッっと身体が熱くなっていく感じがして)
プライベートな事なんですけど……お客様には……
兄妹とかって居るんですか……?
ん…兄弟ですか…?
漢勝りの姉なら。
(朱美の問いかけに、ぼそりと答え)
お姉さんが居るんですか……
(ちょっと残念そうに呟いて)
それじゃあ、色々甘えたりしてるんですよね……
甘えたり…?
…殴られたことと、テーブルに置いてあった弁当を食われたことなら何度もあります。
(続く朱美の問いかけに、遠い目をして答える)
この人生23年、姉と同じ部屋というのは争いの歴史でもあったり…大げさかな?
(さすがに表現に軽い誇張を感じ、疑問を投げかけ)
あ……そ、そんな事が……
(自分が持っていた姉弟の関係とのギャップが激しく唖然としてしまう)
……よろしかったら……そ、その……
(モジモジと何か言いたげに言葉を詰まらせ)
今夜は…私が…お客様のお姉さんに…なってもいいですか……?
ずっと……甘えてくれる様な弟が欲しいなって思ってて……
あはは、漢勝りな生き物を持つと…中々現実は厳しいのですよ。
(かくんと軽く肩を落とすが、言葉を詰まらせる朱美に気づきすぐ肩を上げ)
ふふ…貴女でしたら是非。
よろしく、お姉ちゃん。
(微笑みながら、そっと朱美に擦り寄り)
うん……こっちにおいで……
(擦り寄ってくる名無し様に手を回してふくよかな胸に
顔を埋めさせて抱き締める)
今まで甘えられなかった分……いっぱい甘えていいからね……
(愛しい弟を慈しむ様にして髪を撫でてあげる)
ん…お姉ちゃん……とても暖かい。
(胸に抱き寄せられ、自らもそれに応えるように瞳を閉じ)
うん……いい香り…
(髪を撫でられ、気持ちよさそうに僅かに擦り寄り)
……これから……お姉さんと…どんな事したい……?
(安らいだ表情で甘えてくる名無し様を見ながら)
お姉ちゃん…それは誘ってるの……かな?
(朱美の問いかけに一瞬戸惑い、胸の中で呟き)
ふふ……分かってるくせに……
(にっこりと微笑み、胸の谷間から見上げてくる名無し様に答え)
こんなになってるわよ……?ずっと我慢してたんじゃない…?
(ズボンの上から押し上げている一物を軽く撫で上げ)
ん…やっぱり……お姉ちゃんは分かってたか。
(胸の中でてへへと笑い)
んっ…うん……あのキスの時から思ってた…
お姉ちゃんと…一つになりたいって。
俺が23年間、誰でも満たすことの出来なかった想いを…
お姉ちゃんなら満たせる…かな。
(ペニスをズボン越しに撫でられ、ピクンと軽く震えながら、ゆっくりと語り)
頑張ってみるわ……私もドキドキしてきちゃった……
(これからの営みを想像して高鳴っていく心臓の鼓動)
……部屋に行きましょう…?人に見られるのは恥ずかしいし……
あなたも二人きりでお姉さんに甘えたいでしょう?
(ここだと存分に甘えられない様思い、個室への移動を促す)
ふふ…俺も頑張るよ。
(朱美の顔を見て、にこりと微笑み)
そうだね…二人っきりで……ね。
(微笑みかけたまま、そっと席を立ち、個室へ向かう)
(朱美も席を立ち手を繋いで、個室への道を歩いて行く)
(部屋の前に着き、扉を開けてそのまま中に入る)
すぐに着いちゃったね……あっ……!
(不意に足をもつれさせ、体勢を崩す)
(名無し様を押し倒す様にベッドに倒れこんで)
ご、ごめんなさい……!私ったら……
(倒れた拍子にふにゅっと大きな乳房が名無し様の胸板を圧迫して)
(手を繋ぎながら、個室の中に朱美を先に入れ、その後中に入り)
そうだね…って…うわぁっ!
(急に押し倒され、一瞬戸惑いながら)
いいんだよ…お姉ちゃん。
ほら……お姉ちゃんが上の方が…でかい胸の感触を味わえるしね。
(上にのし掛かった朱美の髪をそっと撫で、諫めるように言葉を投げかけ)
な、何言ってるのよ……
でも、こんなにドジな私じゃ……お姉さん失格よね……
(体勢を整えようと、身体を動かす。大きな胸が胸板を擦れ)
(しゅんとした沈んだ顔になる)
本当に私がお姉さんでもいいのかしら……?
(名無し様の姉で居ることに自信が少々なくなってきた)
ほら、何言ってるんだよ。
ドジなお姉ちゃんだって……いいもんだと思うぜ?
(頭を撫で、そっと抱き寄せ)
このままお姉ちゃんでもいいし、恋人のように愛し合ってもいい…。
だから、元気出して……お姉ちゃん。
(自信を失いかけている朱美に励ますように声をかけ)
有難う……
(抱き寄せてくる名無し様の中にそっと顔を埋めて呟く)
……うん……じゃあ……お姉さんと……またキスして欲しい……
(抱きとめられた腕の中で潤んだ瞳で見上げて)
(顔をギリギリまで接近させていく)
礼なんかいらないよ…お姉ちゃん。
(胸に埋まった顔をそっと撫で)
ふふ…喜んで……ん
(自らも顔を近づけ、唇をそっと重ね)
んんっ……ちゅっ…あぁ……いい……ん…
(唇を再び重ね、甘い感覚が唇を刺激する)
んぅ……ちゅっ……は……ん……どう…?お姉さんとのキス
気持ちいい……?んむぅ……
(柔らかな唇を動かし、甘美な響きの吐息が同時に出る)
(唇を擦り付け、相手の唇をしゃぶる様に這わせ)
ちゅ……はふ…くちゅ……んっ…
(唇を濃厚に重ね、自らの秘めた感情を高ぶらせる)
んは…んっ……いいよ…気持ちいい…ん…
(返すように唇を動かし、吐息が朱美の唇に触れる)
(唇を強く重ね合い、軽く舌を出し唇が開くのを待つ)
んっ……ちゅるっ……んぁ……
(軽く突き出された舌の感覚を感じ、ゆっくりと唇を開いていく)
じゅっ……はむ……ちゅくっ…弟とキスしちゃうなんて……
ちゅぷっ……イケナイお姉さんみたい……はぁ……
(入り込んで来た舌を向かい入れ、しばらくの間相手の好きな様にさせる)
んちゅ…んっ……はぁ…
(開いた唇にゆっくりと舌を押し込む)
んんっ……んっ…でも…そんなお姉ちゃんが……ちゅ…好き……んふっ…
(舌を動かし、朱美の舌に絡ませようと)
ちゅくっ……んは……あむっ……私も……ん……
大好きよ……はぁ……エッチにキスしてくるあなたが……
(相手の舌が動いて、自分の舌を探しているのが分かる)
じゅぶっ……んむぅ……ちゅるっ……あぁ……
(軽く舌を絡めて名無し様に応えてあげる)
んぁ……ふぅあ……キスって……私大好き……んっ…
んふぅ…んっ……俺も…大好き……
ふっ…エッチな…お姉ちゃんが……んぷっ…
(舌を何とか絡ませようとし)
んちゅっ……ん…ちゅっ……んふ…
(応えるように舌が絡み、さらに舌を絡み付かせ)
くふ…っ……俺も…大好き……ふちゅ…
ちゅぶっ……んぁ……じゅるっ……私と同じね……んんっ
(ねっとりとした唾液をまぶして相手の舌を刺激する)
(互いにキスを楽しむかの様にして)
んくっ…はぁ……癖になりそう……キス、上手ね……
(ようやく唇を離す。透明な架け橋がぷつりと途切れ)
ちゅうっ…んふっ…ん……お姉ちゃんと…同じ……ふちゅっ…
(口内で舌を何度も絡め、刺激し合い)
ん…はぁ……凄く…興奮した……お姉ちゃんも上手だね。
(唇を離し、背中に回した腕を緩め、指先を背中から尻に滑らせる)
ひゃ……もう……いきなり触ってくるなんて……
(お尻に何かが触れる感覚がして、声を上げる)
我慢出来なくなってきちゃった…?
(そっと手を伸ばし、相手の頬に触れて)
へへ…凄く……誘惑してたから。
(一度尻に滑らせた指先を背中に戻し)
うん……お姉ちゃんの…キスで…こいつが収まり付かなくて…
(ズボンを大きく押し上げるペニスを身体に軽く押しつけ)
それじゃあ…お姉さんが……気持ちよくしてあげる……///
んぁ………ふぁぁぁぁ…くぅ……んっ……!
(朱美がピンと垂直にそそり立つペニスを握り、自らの膣内へ沈めていく)
んん……私の中で…………ピクピクって……
(根元までしっかり差し込まれたペニスの脈動を感じ)
うん…ああっ…あああ…っ!お姉ちゃんの中に…俺のが…!
(ペニスを膣内に押し込まれ、さらに激しく怒張し、ピクピク小刻みに震え)
ん…お姉ちゃん……俺の…どうかな?
(根本まで咥えられたペニスを軽く動かし、問いかける)
いいわ……んっ……熱くて……溶けそう……
(こちらもゆっくりと腰をグラインドさせていき)
(グチュグチュと淫猥な音が結合部から漏れる)
ふぁ……ん……あなたも……もっと動いて……あん…
ああ…俺も……お姉ちゃんの中…暖かくて……
(結合部から聞こえる淫猥な音色にペニスは震えを増し)
ああっ……俺も…動くぞ…っ…
(ゆっくりと朱美の膣内に突き入れるように腰を動かす)
ふぁ……!私、もう……!ああ……!
イク…!んぁぁ…イっちゃう……!奥まで……届いて……あぁぁん!
(躊躇せず下から勢い良く突いてくるペニスが朱美の理性を奪っていく)
(次第に身体から力が抜けていき、名無し様に身を委ねる)
(分身が水音と共に出し入れされていく度に、甘い声とシロップを分泌させ)
ああっ…あっ…お姉ちゃん…っ!
俺も…くあっ…俺も……イきそう…もう……お姉ちゃんの中でイきそうっ…!
だから…あっ……だから一緒に…っ!
(寄せられた朱美の身体をぎゅっと抱き締め、さらに激しく奥を突き)
んああっ……!んっ!ダメ!何か……あ、ああっ!
来る……!来ちゃう……!いや……はぁ……ん、んんっ!
いいわ!頂戴!あなたのミルク、沢山!あっ、くぅ……はぁ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!
(名無し様の怒張が蜜壁の中で大きく脈動を起こし、大量の精液が注ぎ込まれる)
………んっ……はぁ………はぁ……んくっ……
(張り詰めていた興奮が解け、名無し様の身体に自分を沈めていく)
ああっ…お姉ちゃんの……中で…イっちゃった……
(まだ固さの残るペニスをそのままに、そっと抱き寄せて髪を撫でる)
…そういえばお姉ちゃん……中で出したけど…大丈夫?
…責任取るのも悪くはないけど。
(髪を撫でながら、そっと問いかける)
ずずっ…ん…心配しないで……
(だらしなく垂れていた口元の唾液を吸い上げ、名無し様の問いに答える)
凄く良かったわ……
(心から満足したような笑みを浮かべて)
そろそろ時間ね……後始末をしましょうか……
(ペニスを引き抜くと蜜と精液が溢れ)
(側にあったティッシュで秘部を拭き)
ふふ、俺も良かったよ…。
(応えるように笑みを浮かべ)
おっと…そうだね……
(同じくティッシュを取り)
…もっと時間があればこいつを綺麗にして貰おうかと思ったんだけどね。
(ぼそりと呟き、ペニスに付いた液を拭き取ろうと)
また、今度来た時に……ね?遅れちゃうと、店長に叱られるから……
(額にキスをして)
出口まで送るわ
(後始末を終え、名無し様の腕を取り)
そうだね…今度は……もっと激しくするよ。
それまでこいつの味…覚えておいてな。
(額へのキスを受け、にこりと微笑み)
ああ、お願い。
(服装も整え、腕を取られ)
じゃあ……ここでお別れね……
いつか……また来てくれるわよね?
(出口の外に立ち、別れを惜しむように)
ああ…また……いつか来るさ。きっと。
(にこりと微笑み、しばらくして踵を返し)
じゃあ…またな。
……最高だったよ。
(そう言い終わると、ゆっくりと闇に消えてゆく)
……有難うございました!
またのご来店お待ちしております!
(すうっと息を吸い、大きな声で名無し様を見送った)
【お疲れ様。私はこれで〆るわ】
【時間が遅かったから濃密なロールは出来なかったけど…楽しかったわ】
【お疲れー。下手なロールに付き合ってくれて本当に有り難う。】
【俺も楽しかったよ。今度はもっと濃く…かな。】
朱美さんのバニー姿……
エロいな……
こんばんはー、フォーリィです。
プロフィールは
>>203を見てね。
2時くらいまでの勤務ですが、お客さんが来てくれると、嬉しいわね。
目いっぱい、と言っても時間の限界があるけど、サービスしちゃうわよ!
ほぉ、どんなサービスだろうね!
>>442 お客様ですか?
いらっしゃいませ!
さあ、こちらにどうぞ。
(奥のボックス席に案内する)
【お客様はどんな方でしょうか?】
>>443 もちろん客だよ。
こんな可愛い子がいるなんてね、来てよかった。
(席に案内されるとフォーリィの肩を抱いて椅子に座る)
愛らしいバニーさんがいて……何を楽しむお店なんだ?
(ちらりとフォーリィに視線を向ける)
【20代の青年、でお願いします】
>>444 もちろんお飲み物と、女の子との楽しい会話。
そ・れ・と、ちょっと過激なサービスよ。
(そう言いながらウインクする)
飲み物は何にしますか? お客様。
(とりあえず営業スマイルで尋ねる)
>>445 そう言われると過激なサービスが気になるね。
こういうお店でサービスと言ったら・・・ね?
(フォーリィの体を見回して笑みをうかべる)
うん、なにかカクテルを持ってきてもらえるかな?
あまり強すぎると酔いが回ってしまうから、ほどほどので。
>>446 はあい、じゃあ、ちょっと待っててね。
(そういうと、レオタードタイプのバニースーツに包まれた肢体を見せ付けるようにしながらカウンターへ向かう)
(少し経ってから、トレイに二杯のグラスを乗せて戻ってくる)
お待たせしました。
こちらの一杯は当店からのサービスです。
(二つあるグラスのうちの一つを指差して、にこっと微笑む)
【ごめんなさい、あまりお酒とか詳しくないから、種類は適当に想像してね】
>>447 わかった、待ってるよ。
(フォーリィの姿が見えなくなるまで、艶かしい後ろ姿をじっと見つめていた)
ありがとう。サービスもあるのか、嬉しいよ。
(そう言ってグラスを持つと、ゆっくりと飲み干していく)
【こちらも詳しくないのでお任せする形に・・・お互いさまです、気にしないでください】
>>448 ええ、サービス。
まずは第一弾よ。
(青年が飲み干すのを待って、豊かな乳房を片腕で抱きかかえるように寄せる)
(そしてそこにできた谷間にもう一つのグラスからカクテルを注いだ)
さ、どうぞ、もう一杯、当店からのサービスです。
>>449 お、胸がグラスの代わりか。
いいね、それ……。んむっ、ごくっ……。
(谷間に口を寄せてカクテルをすすっていく)
(なかなか上手く飲むことができず、零れたカクテルはフォーリィは衣装にかかってしまう)
ふふ、こうやって飲むといつもより美味しい気がするよ。
>>450 うふふ、ありがとうございます。
ん、ふう……
あのね、これって、お店の他の女の子が股間でやってるのを見て思いついて。
私は胸でやってみようかなって、サービスに取り入れてるの。
ね、他にも何かして欲しいサービスってあるかしら。
お客様の意見は重要だもの、遠慮なく言って欲しいな。
あ、あのね、その……
(青年の耳元に口を寄せて囁く)
本番エッチも出来るから、そういうのじゃなくって、前戯みたいな感じで、お客さんが喜んでくれるプレイを教えて欲しいな。
>>451 勉強熱心だね。へぇ、股間でね……。
フォーリィのしてくれないかな?ぜひ、飲んでみたいよ。
他にもしてほしいサービスか。思いついたら言うよ。
まずは、フォーリィの…で飲ませてもらおうか?
(一瞬だけ視線はフォーリィの股間に向かう)
エッチも!?あ、うん……。きっとそこまでお願いしちゃうと思う。
前戯とか他のサービスもたっぷり味わわせてもらうわ。
>>452 え? わたしの?
う、うん、やってみるね。
あ、でも、勤務が2時までだから、忘れないでね。
少しくらいは延長してもいいけど……
(思わせぶりなセリフを残して再びカウンターへ)
(先ほどと違う種類のカクテルを持って戻ってくる)
これも軽めだから、大丈夫だと思うわよ。
(青年の隣に腰掛け、ぴったりとパンストに包まれた太腿を閉じる)
えっと、ここに、こうやって……
(デルタ地帯にカクテルを注いでいく)
(カクテルはパンストに染みこみ、広がっていく)
さ、どうぞ、急がないと、ストッキングにしみこんじゃうわ。
>>453 そっか、フォーリィの勤務時間は2時までだったね。
我慢できなくなって…押し倒しても許してくれよ?
(フォーリィが戻ってくるのを待って、間近に座ると緊張してしまう)
そこに、注いで俺が飲むのか……。
(三角地帯に注がれる様子をじっと眺めて)
わかってる!
んっ…ちゅ……ごくっ……。
(フォーリィの太腿をしっかりと掴んで、急いでそこに口をつける)
(大きな音を立てながら飲んで、カクテルが無くなっても口を離そうとはしなかった)
>>454 あひゃあん、も、もう、飲み終わったでしょ?
あん、だめえ、舐められたら、か、感じちゃうわ。
(カクテルを飲み終えても、太腿を舐めまわされ、感じてしまう)
ん、はあ……
やん、バニースーツの内側にまで、カクテルが染みこんじゃってる……
(股間に湿り気を感じて呟く)
あ、あのね、スーツの股間のところ、ファスナーで開けれるの。
内側のパンストとサポーターに染み込んだ分も、舐め取ってくれますか? お客様。
(恥ずかしげに、顔を真っ赤にしながら提案する)
>>455 ぺろっ…ちゅ……。
だって、カクテルを飲むだけじゃつまらないでしょ?
(ファスナーを開けると、かぶりつくように口をつけしゃぶっていく)
んっ……んんっ……はっ!!
(我慢しきれずズボンを脱ぎはじめ、目の前の少女を味わう準備を進める)
はぁ……もう、舐めるだけじゃ……。
フォーリィがこんなにさせたんだよ?
(硬い肉棒がそそり立ちフォーリィの体を求めていた)
>>456 あひ! ああん、き、気持ち良い!
(あそこを生地越しに舐めまわされ、吸われ、快楽に喘ぐ)
へ? も、もうそんなに!?
あ、あの、すぐしちゃう?
そ、それなら、ど、どうぞ……
(性急な青年の行動に焦りながらも、抵抗するつもりも無いので、なすがままだ)
(体の力を抜いて、脚を更に大きく広げて、青年の身体を迎え入れるように腰を突き出す)
>>457 待つのが苦手でごめんな!
フォーリィが欲しくて、欲しくて……。
(勢いよく両の太腿を開かせるとそこに肉棒をあてがう)
(そのまま一気に挿入し、フォーリィとひとつになっていく)
はぁ…入ってる。フォーリィの中に入ってるよっ!!
(繋がった人の顔をじっと見つめて話しかける)
フォーリィは可愛いが少し幼い感じも残ってるな。
15歳っていうのは本当か?
>>458 はひいいん!
(ぐいっと奥まで挿入され、奇妙な声をあげる)
え? う、嘘はついてないわよ。
本当に15歳よ。
もっとも、これだって表向きは内緒なんだから。
一応表向きは20歳で頼むわよ。
ん、くあ!
幼いなんて言われるなんて……
これでも、くふ! キャラット商会を率いる会長なんだから!
あん!
(15歳の膣壁は、青年のペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
>>459 ほ、本当だったのか。15歳の子とエッチできるなんてね。
でも20歳といわれてもこの体なら騙せるな?
(ねっとりとした視線でフォーリィの体に視線を送って)
もっと、見せてくれないか?
フォーリィの肌を全部みたい、この胸もね!
(指先でツンと胸を突いてみる)
君が頑張っているのは噂に聞いてるよ。
こうやって俺とエッチするのも、仕事として頑張ってるのか?
(肉棒を動かすことなくキツイ締め付けを味わって)
>>460 ん、くひ!
(胸を突かれて、悲鳴にも似た喘ぎ声を発する)
い、いいわよ、ちょっと待ってね……
(貫かれながら状態を起こし、背中のファスナーを器用に下ろす)
(そして、バニースーツの胸のカップ部分を下ろした)
(大きな胸が、ぶるんと、露になり、青年の腰の動きに合わせてゆらゆらと揺れる)
あふ! ああん!
別に、商会の経営が苦しいわけじゃないけど。
社会勉強と人脈作りのためにバイトに来てるのよ。
あうん! あん! あん!
>>461 あぁ……。
(フォーリィの胸が露になるとギュッと鷲づかみにしてしまう)
やわらかくて、いい……。
ちゅ……んむっ……。
(夢中になって揉みしだくと、その胸に口をつけてしゃぶっていく)
(胸に意識がいってる間は腰の動きが緩やかになってしまう)
なるほど、社会勉強と人脈か……。
どうかな…このエッチは勉強になりそう?
>>462 はあ……
(胸を鷲掴みにされ、甘い吐息を漏らす)
ん、はあ……、気持良い……
(ゆったりとした青年のグラインドを楽しみながら、豊かな乳房への愛撫を感じる)
ふふふ、どうかしら。
それは、お客様の努力次第かと存じます。
(くすくすっと微笑む)
>>463 胸、いいのか?
(声がもれるたびに胸を責めて、吸い付くような肌の感触に溺れていく)
フォーリィ…あったかいよ。
(繋がった肉棒からはフォーリィの体温が感じられて)
言ってくれるじゃないか、努力次第?
それなら……思うがままにヤらせてもらうよ!
(力強く肉棒を押し入れると、さっきまでの動きとは違い激しい突きこみで攻めて)
>>464 うん、胸、気持良いよお……
(うっとりと答える)
ああ、あたしも、あったかい……
え? ああ! きゃうん!
(突然激しくなるグラインドに、叫び声をあげながら受け入れていく)
ああん! すごい、すごいわ! 奥まで来ちゃう!
んはあ! ああん! うん、思う存分私を犯して!
>>465 あっ…はぁ……フォーリィ。今日は大丈夫な日なのか?
(声を荒げて腰を打ちつけながら、悪戯な笑みで問いかける)
奥まで…入ってるぞ。フォーリィの…奥まで……。
(肉棒はフォーリィの中で限界まで大きくなり、その時が近いことを知らせる)
はっ…犯して……フォーリィを、犯して……。
あぁ、いい……いいよ!!
(うわ言のように呟きながらラストスパートをかけていく)
>>466 うん、大丈夫よ、お薬飲んでるし。
思う存分、あなたの子種を受け止めてあげるわ!
ああ! あ! ひああ!
来て! いいわよ! ああん!
(ぐっと背を仰け反らせ、ぎゅうっとペニスを膣で締め上げつつ、一足先に絶頂を迎える)
>>467 ふふ、薬を飲んでいようとなかろうと関係なく出すつもりだったけどね。
わかった、しっかりと受け止めてくれよ!?
イクぞ、フォーリィ!!
はぁ…くっ、ぁ……ああぁっ!!
(フォーリィを追いかけるように絶頂に達して、たっぷりと精液を注ぎ込んでいく)
>>468 んくあ! はあ!
(濁流のように、精液が膣内に流れ込んでくる)
ああ、いっぱい入ってくる……
熱くって、すごい量ね。
ふふふ、お薬飲んでなかったら、孕んじゃってたかも。
(絶頂の余韻と、膣内を満たす精液の熱さに、うっとりとしながら言う)
(無意識の動作で、下腹部を撫でていた)
>>469 もしかしたら薬を飲んでても孕んでるかもしれないぞ?
(お腹が撫でる手に自分の手を重ねる)
フォーリィ、こっちを向いて……。
(甘い声でささやいて見つめ合う)
まだキスしてなかったね、フォーリィとキスしたい。
(ゆっくりと唇を近づけてキスをねだる)
>>470 ん、ふう、それは無いわよ。
って言うか、孕んじゃったら大変だもの。
え?
(突然見つめられて戸惑う)
あ、うん……
ちゅ……
(近づいてきた唇に、こちらからキスをする)
ちゅ、ちゅう……
>>471 だな……。
フォーリィにはまだやることがあるんだもんな。
ん、ちゅ……。
(息が苦しくなるまでキスして、離す)
フォーリィみたいな可愛い彼女がいたら毎日楽しいだろうな。
(そっと背中に手を回して抱き寄せる)
>>472 ええ、そうよ。
まだお母さんになるには早いわ。
ん、ちゅ、ちゅう……
(うっとりとキス)
はあ……
だめよ、本気になっちゃ。
私は商売でお兄さんに接してるんだから。
あ……
(抱き寄せられ、小さな声を漏らす)
>>473 (ゆっくりと唇を離していく)
わかってるさ、仕事でやってることだって。
でも、俺の手でそんな声だされたら…。
少しは気があるんじゃないかって勘違いしちゃうじゃないか。
(そっと手を伸ばして、たわわに揺れる胸を手の平で覆って撫でて)
>>474 ふふふ、勘違いさせて何ぼの世界よ。
(悪戯っ子のようにウインクしながらくすくすと微笑む)
あん、ん……、はあ……
(豊かな乳房を撫でられ、手のひらでぴんと立った乳首を擦られ、小さく喘ぐ)
>>475 勘違いでもまた会いたい。
そう思ってしまうのは、すでに術中にはまってる証拠だな。
このままやっていると、いつまでもフォーリィから離れられそうにない。
(フォーリィの体から手を離して立ち上がる)
今日はそろそろ帰ろうかな、お見送り頼むよ?
>>476 ふふふ、ありがとうございます。
(営業スマイルでは無い、本物の笑顔を向ける)
えっと、はい、お見送りしますね。
(慌ててはだけた胸元や、開いた股間部分を元通りにして、青年を出口まで案内する)
(会計を済ませた青年を、笑顔で送り出す)
この度は、私を当店をご利用いただき、ありがとうございました。
私以外にも素敵な女の子がいっぱい揃ってますから、是非またのご利用を、お待ちしています。
>>477 なっ……帰り際にその笑顔かよ。
そんなの見せられたら本気になっちゃうだろ?
(最後に見せる笑顔に見惚れてしまい)
ありがとう、また来るかもしれない。
その時はよろしく頼むよ!
(背中を見せて歩き、後ろを振り返ることなく軽く手を振って消えていった)
【お相手ありがとうございました。それではおやすみなさい】
>>478 はい、お気をつけてお帰り下さい。
では、お休みなさい。
(極上の笑顔で見送る)
【はい、こちらこそありがとうございました】
【またのご利用、当店スタッフ一同お待ちしております】
時間ね。
指名も取れる様になってきたのはいいんだけど
お店に入ってくる子も増えたわね……
気を抜いたらすぐに追いつかれちゃうわ
今日もお客様をたっぷり満足させられるように頑張らないと
咲耶さんのプロフィール希望
【出 展】シスタープリンセス
【名 前】咲耶
【容 姿】モデルのようなスタイル
【性 格】自信たっぷりで、ちょっぴりエッチ
【NGなプレイ】切断などのグロ系、糞系スカ
シスタープリンセスカ・・・俺は判らないから無理だけど良い人来ると良いね
>>483 有難うございます♥
目当ての女の子が来てる時には是非利用してくださいね?
えぇ、まあその時運が良ければね、では頑張ってください
もういないかな?
いらっしゃいませ♥
お客様ですか?
ここで一言。
咲夜と咲耶がごっちゃになる俺は終わっていると感じた。
|ミ サッ
あ、いたみたいだ。良かった。
…実は俺、前に咲耶ちゃんとお相手した者なんだけれど、
かまわなければ、軽くお付き合い願いたいな。
>490
はい、そうです。
あんまり何回も何回も嬢を独り占めするのはどうかなぁと思ったけれど、
時間が空いてそうなので来てみました。
(にっこり笑みを浮かべて)
嬉しい……♥
また来てくれたのね?
(心底嬉しそうな笑みがこぼれる)
それじゃあ、改めていらっしゃいませ♥
当店へようこそお越しくださいました♥
(さりげなく前に屈み胸を強調させてウインクをしながら、名無し様を迎える)
(黒色の袖なしのバニーコートを羽織り、その下には同じ黒のバニースーツ)
(大きく開いた胸元は健全な男なら誰もが釘付けになるであろう美乳が覗く)
(大胆にも脚にはパンストを履いておらず、肉感的な美脚が剥き出しになっている)
(露出が高めの衣裳がモデルも羨む美麗な肉体をより艶やかに魅せ)
軽くだなんて言わないで、お兄様がさえよければ私は出来る限り付き合うわよ?
さ、席はこっちよ♥着いて来て
(いつもしている様にさっと腕を取り名無し様を案内する)
>492
へへ、可愛い妹に会いに行くのは兄の勤めだもの。
美しい咲耶のためなら…なおさらね。
咲耶と一緒にソファに座るだけでも幸せになれるからね、俺は。
(ソファに腰掛け、咲耶のツインテールを優しく撫でる)
ただ…ね、実は明日用事があってそんなに遅くいられないだ。
とりあえず…12時くらいまでならいられそうなんだけれど、
それまで、いっぱい咲耶を可愛がってあげるからね。
美しいだなんて…♥口が上手なんだから……
(髪を撫でられ、心地よさそうに受け入れる)
そうなの……用事があるんじゃ仕方ないわよね……
(あまり長い間一緒に居られない事が分かり、しょんぼりとする)
じゃあ、時間までいっぱい私を愛してくれる…?
(距離を縮めていき、顔を目一杯接近させて)
>494
本当にごめんね。
また時間が合えば咲耶をもっと可愛がってあげられたんだけどね。
(目を潤ませる咲耶を間近に)
うん。
兄の大切な務めだからね。
大好きなキス…いっぱい感じようね。
(咲耶の柔らかい唇へそっと触れるように唇を交わす)
んっ…咲…耶ぁ……んはっ……
ううん……気にしないでお兄様……
お兄様にも都合があるもの……でも、それが女の子と会う用事だったら
妬いちゃうわ……
ええ、キスして……お兄様……♥
んっ……ぁ……
(唇が重なり、柔らかな感触が伝わってくる)
ちゅぷっ……は……お兄様ぁ……んん…お兄…様……じゅ…
(すぐに舌が割り込んで、名無し様の口内へと差し入れる)
>496
ううん、残念ながら女の子とじゃないんだ。
それにもし、女の子との約束だったら先延ばししたりするもの。
愛しい咲耶の前には、どんな女性だってかすんじゃうよ。
もしも千影や春歌だったらちょっと迷っちゃうかもしれないけどね。
っぷ…あ……んっ…
(咲耶の舌をソフトに受け入れ、自分の舌や歯でねちっこく応対する)
はぁ………ん…んっ…
今の……バニー姿も…んっ…素敵なんだけれど、
実は…咲耶に着てほしい…バニー服が…
あるん…だっ…はぁ…
うふふ……ありがと、お兄様……♥
でも春歌ちゃんや千影ちゃんなら迷うね……
本当なら、私だけを見ていて欲しいわ……
あむっ……ちゅく……は…♥
(艶やかな吐息を吐きながら舌と舌の戯れを楽しむ)
じゅ……はぁ……着て欲しい衣裳…?
いいわよ…他ならぬお兄様の頼みだのも♥
(唇を離して、自分に頼みごとをする名無し様を嬉しく思い)
>497
みんな大切な妹たちだからね。
それでも今は、咲耶だけを見ていたい。
咲耶だけのお兄様でいてあげるからね。
はぁん……んん…ちゅ…ぷん……
(咲耶の甘い吐息さえも飲み込むように口の中を貪る)
えへへ…着てほしいのは、特製のホワイトバニー服さ。
赤いリボンのチョーカータイに、コバルトブルーのバニーコート。
バニー服にはお兄様の趣味でガーターベルトがついていて、
黒いガーターストッキングに着けてもらうと、咲耶の制服風バニーのできあがり!
咲耶にまたあったときに…着て貰いたいなって思って作ったんだ。
あ、でも嫌ならいいんだよ。
お兄様は咲耶の意思を尊重するからね。
(密着したままで咲耶の体を優しく撫でる)
【ごめんなさいお兄様!ちょっと急用が入ったわ……】
【悪いけど、今回は駄目になりそうなの……】
【わかった。それじゃあ、またの機会にしようか】
【あ、明日って厳しいかな?】
【いいわよ。明日も多分同じ時間帯くらいに来れると思うから…】
【よかった。それじゃあまた明日ということで】
【新しいバニー服は気に入ってくれましたでしょうか?】
【それはもちろんよ。だってお兄様が用意してくれたんだもの♥】
【こっちも色々シチュエーションを考えてたんだけど、それはまたの機会にするわ】
【それじゃあお休みなさい♥】
【お休みなさい。明日楽しみにしてます】
【ごめんなさいお兄様…今日も予定が入って無理みたい…】
【またしばらく来れそうにもないから、破棄させて欲しいの…】
【せっかく相手をしてもらっていたのに……気を悪くさせちゃったわよね】
【でも、どうしても外せない事だから……本当にごめんなさい…】
【わかった。また咲耶が時間のあるときにくればいいよ】
【名前】龍宮真名
【容姿】黒のロングに褐色の肌
【性格】クールでドライ
【NG】スカ
【備考】バニーコートとテールコートの色は白
コートの内側に二丁、ベレッタを模したライターを所持
【出典】魔法先生ネギま!
若干、プロフを改定した。
一ヶ月ぶりの待機だ……コツを忘れていなければいいんだが…。
おお
何してくれるの?
>>509 早速の客か…。
この姿ですることは、かなり限られていると思うんだが。
(テーブルに、軽めのカクテルのグラスを置く)
>>510 おお、色っぽいね……
じゃ、中学生でも、する事してもいいのかな……?
(カクテルをくいっと飲み干して)
>>511 ありがとう。
まあ、半ば意識してそう振舞ってもいる。
(口元に、微笑を浮かべた)
その辺りは細かく突っ込まず、軽く流してくれないかな?
そうでなくとも、年の話をされて喜ぶ女は少ないものだ。
(隣に掛け、すらりとした長い足を突き出し、組んで見せ)
>>512 はぁ、このくびれた腰、下半身に切れ込み……たまらないね。
色々……経験してきたのかい?
(太股を撫でると、そのまま腕を上げ、真名の恥丘を撫でていく)
>>513 鍛えているからね。
基本的に、この身一つで魔法使いと渡り合わなければならないんだ…。
嫌でも無駄は、削ぎ落とされる。
(太腿を撫でられ、少しずつ鼓動が高鳴ってくる)
してきたさ…色々、ね。
とは言え、寝物語には余り相応しくない内容ばかりだ……ん……っ…。
(ふっくらと盛り上がった、土手高の恥丘を撫でられ、語尾を震わせて)
(両肩に手を置き、顔を近づけて…そっと、口付けを交わす)
どうしても聞きたい、と言うなら…私の身体に、聞いてくれ。
>>514 はぁっ、色々……ここも、かな……?
(土手高の恥丘を手のひらで包む様に揉み、
指先で股間をくにくにと弄くる)
んっ……おいしい……んむっ……
(舌を出して咥内をねぶり、舌を絡ませ合う熱い口付けを交わしていく)
とっても可愛い、僕の子ウサギちゃん。
じゃあ、見せて貰おうかな……?
(バニースーツの股間の布をずらし、陰毛と隠唇を見つめる)
>>515 く…ぁ………。
ああ……そこも、ここも………さ。
(手の平全体をやんわりと揉み解され、指先がクレヴァスをなぞる)
(伸縮性に富んだ生地なのか、指はどこまでも埋まっていきそうで)
ん…ふ……っちゅ…くちゅ、ちゅぅ…。
(甘い吐息を、声を、口付けで封じ、微熱を身体の中に溜めていく)
っ……ちゅぱぁ…。
私が子ウサギだとしたら、随分大きな子ウサギだ………あっ…。
(股布をずらすと、ビロードのように艶めいた恥毛が、綺麗に処理されて)
(チェリーピンクのクレヴァスの周囲を、集中線のように飾っていた)
………見るだけで、いいのかな?
(ちらりと、誘うような目つきで問いかける)
(はう、ごめんなさい。おちです……)
【もったいないなあ、かわりにしたいぐらいだ…】
【スンマセン、ガッツキです。はい】
>>517 【君さえよければ、一旦凍結して後日再開、でもいいんだが…どうする?】
>>518 【流石にそれは、仁義に悖るだろう。次の機会を、待ってくれ】
【ん……残念だ。また何時か、プレイできるといいな】
【私も、今日のところは落ちさせて貰おう】
>>520 【あ……また逢えたらよろしくね。】
【待ち合わせができたら、それも嬉しいな。】
こんばんはー、フォーリィです。
プロフィールは
>>203を見てね。
21時くらいまでの勤務ですが、お客さんが来てくれると、嬉しいわね。
目いっぱい、と言っても時間の限界があるけど、サービスしちゃうわよ!
さて、そろそろ開店準備も済んだし、一番乗りは誰かしら。
ふう、不景気なのかしらね。
って、あたしのシフトが早いだけなんだろうけど。
勤務時間から言って、もう30分は待てるんだけど、ちょっと商会から連絡が入っちゃった。
本業をおろそかに出来ないから、これで帰るわね。
またお客様にサービスできる時が来る事を祈ってるわ。
新技も研究したしね。
それじゃ、バイバイ!
目一杯のサーヴィスを受けるチャンスを逃してしまった
せっかくのバニーさんが!?ふむ、次の機会を待つか・・・
こんばんはー、フォーリィです。
プロフィールは
>>203を見てね。
21時くらいまでの勤務ですが、お客さんが来てくれると、嬉しいわね。
目いっぱい、と言っても時間の限界があるけど、サービスしちゃうわよ!
って、この挨拶じゃ、この間と同じね。
さて、そろそろ開店準備も済んだし、一番乗りは誰かしら。
でも、夕食時だし、またお客さん来ないかも……
ううん、弱気になっちゃだめよ!
ふう…誰かいますかな?
(店のドアをゆっくり開け、コートを軽く叩きながら店に入り)
>>527 あ、いらっしゃいませー!
(お客様の下に歩み寄り、コートを受け取ってクロークルームに預ける)
お客様、どうぞこちらへ。
(にっこりと微笑んで、ボックス席へ案内する)
お飲み物は何になさいますか?
【お客様は、おじさま、くらいの年代の方かしら、口調からしてそう思ったんだけど】
ん、親切にどうも。
(にこりと微笑みながら軽く会釈し)
ん…そうだね、軽くブランデーでも貰おうかな。
レミーマルタンのXOが有ると嬉しいかな。
(微笑みながら、そっと席に座り)
【30代後半、という設定で如何ですか?】
>>529 はい、かしこまりました。
少々お待ち下さい。
(レオタードのお尻につけた尻尾を軽く左右に振りながら、カウンターへ行き、注文を伝える)
(水割りのセットと共に、トレイに乗せて戻ってきた)
お待たせしました。
あ、私、フォーリィって言います、よろしくお願いします。
(軽くお辞儀すると、ヘッドピースがぴょこんと揺れる)
さあ、どうぞ。
(一杯目の水割りを作り、お客様の前に差し出した)
【ええ、分かったわ、よろしくね】
ふふ、可愛いね。
(戻ってきたフォーリィに微笑みかけながら一言)
よろしく。
(合わせるように軽くお辞儀をして)
ああ、有り難う。
(グラスを手に、ゆっくりと静かに酒を喉に流し込む)
【こちらこそ。遅レスなので濃厚なエロールは出来そうにないですがorz】
>>531 ありがとうございます。
(にっこりと微笑んでお礼を言う)
はい、よろしくお願いします。
あの、二杯目は、ちょっとしたサービスがありますので、それ、飲まれたら言ってくださいね。
【多少の延長は出来るから、遠慮しないでいいわよ】
この店は偶然見つけたんだが…どうも結構な穴場のようだね。
(グラスを持ったまま、フォーリィを少し見つめ)
サービス…?
(きょとんとした表情で、グラスの中の酒を飲み干し)
>>533 ええ、サービスです。
(と、そこで笑顔が怪訝そうな表情に変わる)
お客様、このお店の事はご存じなかったんですね。
(偶然見つけた、と言う言葉で、この店の「サービス」を知らない事に思い至った)
このお店は、女の子が色んなサービスをするんです。
よほどの事じゃなければ、お客様のご要望は大抵叶えられますよ。
(そう言うと、ブランデーの水割りを作る)
(そしてそれを片手に持ったまま、豊かな乳房を片腕で抱きかかえるように寄せた)
(そこにできた谷間に水割りを注ぎ、男性に微笑みかける)
例えば、こんなサービス、どうですか?
ああ…すまない。
(目の前で怪訝そうな表情をするフォーリィに軽く頭を下げ)
ほう…男を…よく研究している店だね。
(そう呟くと、乳房に顔を近づけて、わざと音を立てながら吸う)
(谷間の酒を飲み干すと、谷間をぺろりと一舐めし)
>>535 いいえ、偶然にこのお店を見つける事のできたお客様はラッキーですよ。
(思わせぶりな笑みを浮かべる)
ん、はあ、ん……
(乳房の器に注いだ水割りを飲み干され、胸の谷間を舐められると、甘い声をあげてしまう)
ん、はあ……
いかがですか? 当店のサービスは。
女の子が色々工夫してやってるんですよ。
だから私も、他の女の子がしてるサービスを取り入れてみたり、そこからアイディアを貰ったりして、試してるんです。
あ、あの、それで……
(もじもじと、躊躇うような視線を上目使いに向ける)
新しいサービスを試してもらいたいんですけど、良いですか?
ちょっと変わってるんで、お客様によってはお好みじゃないかも知れないんですけど……
幸運、か。…確かに男としてはとても幸運に思うな。
(笑みを浮かべるフォーリィに、にぃっと笑みを浮かべ)
ふむ…これはサービス精神がとても旺盛なことで。
(甘い声を上げる姿に思わず)
とてもいいサービスだ。
男を満足させようとあらゆるサービスを試す…男冥利に尽きるね。
…新しいサービス?
別に君となら構わないが…何かな?
(乳房に顎を埋めながら話し)
>>537 他の女の子と競ってるって感覚じゃないんですけど。
やっぱりせっかくいらしてくれたお客様には喜んで頂きたいですから……
(と、そこで男性の耳元に口を寄せ、囁く)
それに、私本当は本業が別にあるんです。
ここには社会勉強と人脈作りのために来てるから。
ほんとですか?
じゃあ、ちょっと失礼します。
(乳房に顎を埋めている男性の身体を優しく離すと、三杯目の水割りを作り、ストローを彼に渡す)
(そして、ソファーに仰向けに寝転ぶと、下半身を掲げて脚を開いた)
あの、レオタードの股間の所に、ファスナーがあるんです。
それを開いて、中のパンストのあそこの部分を破いてくれますか?
インナーサポーターは穿いてないんで。
それで、お客様はストローで水割りを吸い上げて、私のあそこに一度注いで。
で、それをもう一度ストローで飲んでもらいたいんです。
えっと、ハマグリ酒、って言う遊び方らしいんですけど……
お嫌ですか?
>>538 ふむ、殊勝な心がけだ。
…随分といい社会勉強の仕方じゃないか。
(上目遣いでにやりと笑みを浮かべ)
ほう…結構そそられる脚してるな。
(そう言うとストローを咥えて、両手でレオタードのファスナーを静かに開け)
(パンストを強く摘むと、音を立てながらゆっくりと破り)
嫌…?むしろ好みだ。
(水割りを思い切り吸い、秘部に吹き付けるように注ぎ)
ふぅ…では…戴こうかな。
(ストロー先端を秘部に触れるか触れないかという所まで近づけ、ゆっくりと吸う)
(吸った酒を、わざと音を立てながら喉に流し込む)
>>538 有難うございます。
(脚を褒められ、嬉しそうに微笑む)
ん、はあ……
(ぴりぴりっと、パンストのあそこを破られ、あそこが外気に晒される)
そうですか? よかったあ。
じゃあ、楽しんでくださいね。
(にっこりと微笑む)
あん……冷たくて……
はあ! う、んふう……
お、おじ様、そんなに音立てて吸っちゃ、なんだか恥ずかしいです……
(羞恥心に頬を染める)
ど、どうですか? このサービス。
喜んでもらえそうかな?
>>540 音を立てて吸うな…と言われてもねぇ。
(笑みを浮かべながら、最後まで飲み干し)
(飲み干した後、ストローをテーブルに置き)
ああ…君の甘い声と、幼さの残る花園…そして上等な酒。
酒に酔うべきか、君に酔うべきか…迷うじゃないか。
(嬉しそうに、にこりと笑みを浮かべて)
(言い終わると、軽く秘部にキス)
>>541 ああん、は、ふはあ……
(全てを注がれ、吸い出される)
(その間に、僅かずつだが膣からもアルコール分が吸収され、羞恥以外の理由での朱の色が頬の赤みに加わる)
うふふ、おじ様、じゃなかった、お客様のお望みのままに。
それが当店の、私達のサービスですから。
(こちらも応えるように微笑んで、男の行為を待ち受ける)
ん、は、ふああ……
(敏感になっていた秘部にキスをされ、喘ぎ声を漏らす)
あん、気持良い……
(じゅくっと、膣から愛液が滲み始めた)
>>542 ふふ…おじ様でも構わないよ、フォーリィ。
(そう言うと、秘部に唇を押しつけ)
ん…んちゅ……ふぅ…
(秘部から滲み出た蜜を音を立てて舐め取り、さらに割れ目を舌でなぞる)
>>543 んく! あ、ああん! そ、そこ、いいわ、おじ様!
(あそこを舐めまわされ、喘ぎまくる)
はあ、だめ、我慢できない……
(レオタードの上から、自分の胸を揉み始める)
もっと、もっと舐めて、吸ってちょうだい、おじ様!
(自ら腰を押し付けるように、軽く腰を揺する)
(愛液はとろとろと溢れ、男の口元をべとべとに濡らした)
>>544 じゅぷ…ちゅ……幼いのに…随分と……濃厚な味がする…ちゅぅっ……
(割れ目をなぞっていた舌を深く膣内に押し込み、掻き出すように蜜を吸い出し)
んじゅ……くちゅ…
(再び舌を膣内に押し込み、掻き回すようにゆっくりと動かす)
>>545 ああん、おじ様、そんな、奥までなんて!
(舌先を膣内に差し入れられ、腰を突き上げるように男の顔に押し付ける)
はあん、だってえ、おじ様が上手だから……
うあ! ああん!
(後から後から溢れる蜜を吸われ、激しく悶える)
んっふう! はあ、お、おじ様、おじさまあ!
(胸を激しく揉みながら、切なげに首を振り、脚を男の首にかけ、より一層の愛撫を求めた)
だ、だめ、いく、いっちゃう! いっちゃううー!
(びくびくっと全身を震わせて達する)
は、はふう……
(くてっと脱力する)
や、やだ、お客様より先に行っちゃうなんて……
おじ様にも気持ちよくなって欲しかったのに……
>>546 んんっ……ふちゅ…ちゅううっ…!
(絶頂が近付いていることを知っているのか、舌を深々とねじ込みながら、思い切り吸い)
んっ…んぐっ……んん…ぷ…はぁ…っ。
(フォーリィが達した瞬間、舌を勢いよく抜いて一気に吸い、音を立てながら蜜を飲み干して唇を離す)
ふふ…時間はまだある。
どうだい?もう一度…絶頂の快感を味わってみないか?
(スラックス越しにはっきりと浮かび上がる股間の隆起を見せつけながら)
>>547 んは! は! はあ……
は、はい、大丈夫です……
おじ様と一緒に、快感を味わいたいです……
(にっこりと微笑んで、差し招くように両腕を広げた)
おじ様のも、もうそんなに……
おじ様の逞しいペニスを、私のあそこに入れてくれますか?
(屈曲位に近い姿勢をとったまま、おねだりをする)
>>548 フォーリィ…もう……君の虜になってしまいそうだ。
(魅せられたような表情を浮かべながら、ファスナーを下ろし、下着の窓から大きめのペニスを出し)
ああ…フォーリィ。
お前が…欲しい…っ!
(すっと両手をフォーリィの首の後ろに回し)
(限界まで怒張したペニスを秘部に押し当て、ゆっくりと膣内に押し込む)
>>549 う、嬉しい、おじ様!
来て! おじ様、私を味わって!
んは! くああ!
(屈曲位のまま、首の裏に手を回され、軽く抱きしめられるような格好でペニスを挿入される)
ああ! い、いい!
(15歳の少女の膣が、男性の張り詰めたペニスをぎゅっと締め付けながら迎え入れる)
はあ! ど、どう? おじ様、私のおまんこは、気持良い?
>>550 くぅっ…フォーリィの中……凄くいい…っ。
(締まるフォーリィの膣内にペニスを押し込み、根本まで入り)
(根本まで入ったペニスを動かし、膣の中間から最奥まで突き入れるようにピストンする)
フォーリィ…いいよ!最高だ!
>>551 ひ! ひああ!
お、奥まで、すごい!
おじ様のでいっぱいに!
(膣奥まで犯される感触に、激しく喘ぐ)
くあ! ああ!
(中年男の手慣れた腰使いに、めろめろになってしまう)
ああん、おじ様も最高です!
ふあ! す、すごい! もっと、もっとお!
>>552 凄く…色っぽいよ!
(甘い声で喘ぐフォーリィの姿に光悦としながら、さらに激しく最奥を攻め)
はぁっ…んぅ…っ!
(動くほどの余裕があるとは言え、締め付ける膣内に軽く悶え)
ああ…もう……フォーリィが好きだっ!
(懇願する声に応えるようにピストンの速度とストロークを増し)
(奥に先端を叩き付けるように腰を激しく振り、周りに淫らな音を響かせ)
>>553 はあ! あうん!
(男の言葉に、さらに激しく喘ぎ声を上げる)
んく! お、おじ様、は、激しい!
きゃふ! んはあ! 私、どうにかなっちゃいそう!
おじ様のが良すぎて!
(それなりにこなれているが、歳相応の狭さを持った膣壁がペニスを締め付ける)
お、おじ様!
(私も好きだ、と叫びそうになるが、ぐっと堪える)
(あくまでも客と従業員の関係、それを崩すわけには行かない)
(商売人でもあるフォーリィの僅かに残った理性が、歯止めをかけたのだ)
はふう! い、いい! おじ様、好きなところで出してね!
中出しても大丈夫よ! もちろん、思いっきりかけてくれても良いわ!
(窮屈な体勢ながら、自ら腰を動かして、共に絶頂を目指そうとする)
>>554 俺も…どうにかなってしまいそうだっ!
もう…止められない…っ!
(腰を激しく振り、何度も最奥に先端を叩き付けるように)
フォーリィの…中に……俺のをっ!
(フォーリィの動きに合わせるように腰を振り、絶頂寸前に達する)
>>555 ええ、良いわよ!
どうにでもなって!
出して、このまま出して!
私もいっちゃう! もう、我慢できない!
(膣奥をずんずんと体重の乗った突き込みで抉られ、絶頂寸前である)
はう! あ、はあー!
(一瞬早く二度目の絶頂に達するフォーリィ)
(ぎゅうっと、膣壁が蠕動し、精液を搾り取ろうと、膣全体が蠢いた)
ああー!
>>556 俺も我慢できない…っ!
フォーリィに…俺の…熱いのをっ!
(膣が震えるのを感じ、一気にずん、と押し込み)
イく…イくっ!
フォーリィの中に…ああああああああっ!
(精を搾り取らんと締め付ける襞に耐えきれず、大きくペニスが震え)
(子宮に達しかねない勢いで、膣内に大量の精を吐き出し)
ああっ…ああああっ……あっ…
(ペニスを何度も震わせながら、残りの精液も一気に吐き出し)
>>557 んくふ!
(絶頂を迎えた直後、男の射精が始まる)
んは! あ、熱い! おじ様のが、いっぱい……
(絶頂の余韻に浸りつつ、激しい射精を受け止める)
あ、ああ……
すごい、子宮までいっぱいになっちゃいそう……
(なかばうっとりと、胎内に広がる雄のエキスの感触を味わう)
は、ふう……
(最後の一滴まで注がれ、フォーリィも満足気にため息を漏らした)
>>558 (首の後ろに回した手を滑らせ、そっと髪を撫で)
はぁ…凄いね……。
(少しぐたっと頭を項垂れ)
フォーリィ…君は罪な女だ…。
もう…他の店には……行けそうにない。
(笑顔を浮かべ、囁くように話し)
>>559 はあ……、はあ……
うん、すごかった……
(男と共に、激しい情交の余韻に浸る)
あら、おじ様、それは私の術中に嵌ってるだけかもしれないわよ。
新規顧客獲得のための、私の接客の、ね。
(悪戯っ子のような笑みを向ける)
>>560 ふふ、術中に嵌っているだけ…それでもいい。
君と交わる事が出来たのだから。
(そっと顔を近づけ、唇に軽く口付けしてすぐに離し)
幸い、金だけは無駄にあるもんで…ね。
(再び笑みを浮かべ)
>>561 ん、ちゅ……
(口付けを受け入れて、くすくすと微笑む)
ふふふ、有難う、おじ様。
無駄なお金なんて無いわよおじ様。
商売の規模を大きくするにもお金がいるし、社会に還元するためにもお金がいるし……
もちろん、従業員達の苦労にむくいるためにもね。
(一瞬、「本業」の顔に戻って、すぐにもとの笑顔になる)
【ごめんね、延長できるっていったけど、そろそろ〆でいいかしら】
>>562 どういたしまして。
(返すように微笑み)
それは分かっているさ。
…貴女の本業も、今分かりましたよ。
(そう言うと、自らのスラックスから財布を取り出し)
【はーい、次で〆でいいですか?】
>>563 ここではバニーガールのフォーリィだから、また来たら指名してね、おじ様。
もっとも、都合よくシフトに入ってるか分からないし。
でも、他の女の子も粒ぞろいだから、楽しめると思うわよ。
はい、確かに。
(料金を受け取り、カウンターへと向かう)
(もちろんあそこから精液が零れないように、レオタードの股間のファスナーを閉じて、だ)
(クロークルームからコートを取り出し、男に渡す)
はい、おつりとお預かりしていたコートです。
【ええ、そちらのレスに私がレスをつけて〆にしましょうか】
>>564 ふふ、言われなくてもそうするつもりさ。
…もっとも、そう言われると他の女の子も味わってみたくなるけどね。
有り難う。
(コートと釣りを受け取ると、そっと名刺入れを取りだし)
もし何かあったらこちらに。きっと貴女の力になれるはず、だから。
(名刺をカウンターに置き、さっと踵を返し)
【はーい】
>>565 ええ、私がいない時には、是非そうしてください。
きっと、ご満足いただけると思います。
(にこっと微笑む)
(名刺を受け取ると、商売っ気抜きの笑みを浮かべて見せる)
お気遣いいただき有難うございます、おじ様。
それじゃ……
(抱きついて、ちゅっと頬にキスをしながら胸のポケットにこちらの名刺を差し入れる)
お店の外の私を知りたくなったら、尋ねてきてね。
(名刺には、キャラット商会会長、フォーリィ・キャラットの名前と、商会の本拠地、海上都市トリスティアの名前が書かれていた)
それじゃ、また会いましょう、おじ様。
(極上の笑顔を見せて、男を見送った)
【それじゃ、これで〆ってことで】
【付き合ってくれて有難う、また機会があったらご指名よろしくね】
【こちらこそ、大幅に延長して貰って本当に有り難う。】
【いい週末になりそうだ。機会があったら指名するよ。】
保守
(バニーガール姿のフォーリィが現れる)
本年も、当店をご利用いただき有難うございました。
来年も、変わらぬご愛顧をお願いいたします。
それでは皆さん、良いお年を!
【一言落ちよ】
こんばんはーーっ、いつも気分はグ〜ルグルッ@
ニニンがシノブ伝のシノブでぇ〜す☆
わたし、今日は立派なくノ一になる為に、頭領に
出された課題で、ここに忍術の修行に来ていま〜す。
そして…今回は、ぬわんと驚きっ!!
バニガールさんになっていまいましたぁ〜♥(パチパチパチ…拍手
どなたかご指名して下さる方は、いらゃっしゃいませんかぁ?
(手をひざに置いて両腕で胸の谷間を強調させてウインク)
【しばらく待機していまぁ〜す。】
まだいますか?
>>571 【本当に申し訳ありません、そろそろ落ちようかと思っていたところで、あとしばらく外出します。】
【ロール可能な時間帯に戻れたら、再度参上しますので、一旦失礼します。】
【その間にここが使用されていた場合、他のスレッドに参上するかもです。】
【了解です】
バニーさんにお願い
こんばんは、フォーリィです。
久しぶりにシフトに入ったわよ。
プロフィールは
>>203を見てね。
長くても日付が変わるくらいまでしかいられないけど、お客さんが来てくれたらサービスするわよ。
それじゃあ、待ってるわね。
ふう、お客さんこないわね。
ちょっと早いけど、これで一旦引き上げるわね。
商会の方も気になるし。
それじゃあ、また私がシフトに入ってるのを見かけたら、指名してね。
(バニースーツから普段着に着替えると、ちゅっと投げキッスをして店を後にした)
あ、久しぶりだったのに残念だな
誰もいない?
名無し(♂)なら
アッー!
こんばんは、フォーリィです。
プロフィールは
>>203を見てね。
お客さんが来てくれたらサービスするわよ。
それじゃあ、待ってるわね。
来た時はあげた方が分かり易いと思う。
ちなみに自分は書き逃げ
おおぅ…バニーさんだ!
(じ〜〜っと身体全体を見る)
>>584 勿論、お客様だ!
こういう店は滅多に来ないけど、好みの女の子がチラっと見えたからな。
>>585 そうですか、それでは改めて、いらっしゃいませ。
(笑顔を浮かべつつ、お辞儀する)
さ、どうぞこちらへ。
コートは預かりましょうか?
(店内へ案内しつつ尋ねる)
【年代はどのくらいかしら? お兄さん? おじ様?】
>>586 少し緊張するな。
(等と言いながら、さして緊張した風でも無く店内に入る)
そうだな、それじゃ預かってくれる?
(黒のコートを脱ぐと、フォーリィに手渡す)
もうここに座っていいのかな。
【年代はお兄さんとおじ様の間ぐらいの30台前半】
>>587 【む、難しいわね。分かったわ、それじゃあ、よろしくね】
はい、では、少しお待ち下さい。
(奥のクロークルームに預けて戻ってくる)
お待たせしました。
では、こちらへどうぞ。
(先導し、15歳の少女とは思えない豊かなお尻と、ストッキングに包まれた見事な脚線を見せ付けるようにしながら、ボックス席に案内した)
席はこちらです、どうぞ。
(青年が座るのを見て、隣に腰掛けた)
どうも、フォーリィって言います、よろしくお願いします。
そうだ、飲み物は何にしましょうか?
>>588 ……いやぁ〜結構いい店だな。店内も綺麗だし
女の子は可愛いし。
(当たり障りの無い会話をしながら背後からお尻や足を舐めるように見る)
(思わず、唾を飲みそうになるが何とか堪え)
ん…?ああ、席か、ここでいいんだな。
(意識を奪われる程、お尻を見てた為、声をかけられると素っ頓狂な声が出る)
(ゆっくりと席に腰かけるが、視線は乳房や顔に注がれる)
そうだな〜ピンドン(ピンクのドンペリ)で!
す…すまん一度言いたかっただけだ……本当は、コーラで。
>>589 ありがとうございます。
私以外の女の子も、可愛い子が揃ってますから、ご贔屓に。
色々と、特別なサービスもありますしね。
(と、ウインクする)
はい、コーラですね?
(冗談に、特に気を悪くした様子も無く笑みを浮かべる)
良いんですよ、背伸びして、借金でも作られる方がお店としては困りますからね。
あ、でも、アルコールは駄目なんですか?
ああ、とりあえず、じゃあコーラ、持ってきますね。
(再び肢体を見せつけながら、カウンターへ行き、コーラを持って戻ってくる)
お待たせしました。
さ、どうぞ。
(青年の前にコーラの入ったグラスを置く)
>>590 え〜?フォーリィ以外にも可愛い子が揃ってるのか。
…まぁ、その中でもフォーリィが一番可愛いんじゃないのか。
…って…特別なサービスって何だろ……
(どんなサービスなのか気になった様子でそわそわする)
アルコールに酔う前にフォーリィに酔ってるからだ。
これ以上酔ったら大変な事になる。
(冗談の様な事を本気の眼差しで淀みなく口にする)
この業界とか長いのかな?随分手馴れてるみたいだけど。
……それに……
(コーラのグラスを取ると口に含む)
(それに、とても20歳以上には見えないみたいだけどと、
言いかけるが触れない方がいいだろうと思い、言葉を途切る)
>>591 ええ、粒ぞろいの女の子ばかりですよ。
うふふ、ありがとうございます。
でも、どうでしょうね、お客様の好み次第ですから。
お客様ったら、上手い事言ってえ。
(くすくすと笑う)
そうですね、本職は別にあるんですけど、社会勉強と、人脈作りに、ね。
(そう言って、もう一度ウインク)
え? どうかしました?
(何か言いかけた青年に怪訝な視線を向ける)
>>592 フォーリィが好みだから、他の女の子には興味無いな。
本職が何かはあえて聞かないでおこう。
こうして可愛い女の子といれればそれで十分だ。
(ウィンクするフォーリィに、年甲斐も無く胸の高鳴りを感じる)
いや〜言いかけて止めたけど、こういう店って大体20歳からじゃない。
その割には…フォーリィは若いなあってね?
っと、この話はおいておこう。深く聞くような話題でもないし!
(不味い事を言ったという風な顔になりながら、残ったコーラを飲み干す)
そんなのより、特別なサービスって例えばどんなのがあるんだろ?
>>593 そんな事言ってえ、他の女の子を見た途端、「あの子と代わってくれ」何て言っても駄目ですからね。
うふふ、特別なサービスがあるって言いましたよねえ。
内緒にしておいて下さるなら、本当の歳教えましょうか?
そのほうが、特別なサービス、もっと楽しめると思いますよ。
(耳元で囁く)
そうですね、例えば……
(もう一杯用意してあったコーラのグラスを手に取り、片腕で豊かな乳房をぎゅっと抱きかかえ、谷間を強調する)
これをこうして……
(バニースーツから半ば露出した乳房の器、コーラをそこに注ぐ)
どうぞ、これを飲んでください……
べとべとになっちゃうんで、飲み終わったら、綺麗に舐めてくださいね。
>>594 そんな事はありえないから大丈夫だ。
フォーリィこそ他にお客が来て、そっちに入るのも駄目だぞ?
そうだなぁ、いちいち他の奴に言うもんでも無いし、
フォーリィが構わないなら教えてくれる?
(耳元で囁くフォーリィに小声で返答を返す)
………
(自分の谷間にコーラ注ぐフォーリィを見ると、遂に音を立てて唾を飲む)
それじゃ遠慮しないで零さない内に…んっ……
(顔を近づけると、時には乳房に吸い付きながらコーラを飲み干していく)
…何か凄く興奮してきたじゃないか…
(上目遣いでフォーリィの顔を見ながら)
>>595 大丈夫よ、一度ついたお客さんには、お帰りになられるまでご一緒するのがこの店のルールだから。
お客さんが望まない限りはね?
やっぱり興味あるんだ。
あのね……
(耳元にこちらも口を寄せる)
15歳よ。
嘘じゃないわよ、お兄さんは今から、15歳の女の子の特別なサービスをこれから受けるのよ。
(言葉遣いも、だんだんと気安いものに変わって行く)
ええ、どうぞ。
あん……
(コーラを飲む唇が時折乳房にも吸い付き、その度に小さく喘ぐ)
はあ……
もっともっと興奮するようなサービス、してあげるからね。
>>596 普通の店とは結構違う体系だな。……それはひょっとして……
特別なサービスとかの関係上とかか。
…ん…?……!?
(15歳と口にされると同時に驚きが顔に出る)
(思わず、大きな声で15歳?!と聞き返しそうになるが我慢し)
俺の年齢の半分も無い女の子に……
(若い女の子が好きなのか、フォーリィの言葉も相まって興奮は高まる)
敏感なのかな…?フォーリィは…ちゅ…っちゅ…ぺろ…
(コーラを全て飲み干すと、乳房を舐めはじめる)
(唾液が乳房を濡らすが、荒い息を吐きかけながら舐め続け)
もう十分にこっちは…興奮してたり…
(舐めるのに興奮したのか、股間の部分が見てもわかるぐらい膨らむ)
>>597 そう、よ。
んく!
(乳房を吸われ、喘ぎながら答える)
はあ、お兄さんの舌遣いがエッチなのよ。
はうん!
は、ああ……
(コーラは飲み干され、当分のべとべとは、青年の唾液に取って代わっていた。
はあ、素敵……
あのね、それじゃお願いがあるんだけど……
今新しいサービスを考えてるのよね。
何かいいアイディアないかしら。
今まで、わかめ酒とか、ハマグリ酒とかはあるんだけど、あ、口移しでお酒を差し上げるってのもあったわね。
他の女の子だと、コスプレプレイもしてるみたいなんだけどね。
お兄さん、してもらったら嬉しいサービスとか、ある?
(そっと、青年の股間に手を伸ばし、ズボン越しに勃起を撫でながら尋ねた)
今言ったサービスをさせてもらっても良いけどね。
>>598 コーラは綺麗になったけど、代わりに別ので濡れたな。
こんなにべちょべちょに……
(舌先を押し付けながら)
ちょっと待った…サービスを考える以前にだな……
わかめ酒とかハマグリ酒って………
(想像が頭を過ぎり、思考能力が低下する)
何か想像して頭が真っ白になったから浮かばない…っ!?
(股間を撫でられると全身で反応してしまう)
(撫でられる度に敏感な反応を示し、何も考えられなくなる)
わ…悪いんだが…今の状態で物を考えるのは無理が……
(完全に膨らみきったペニスが物欲しそうに脈動する)
>>599 あん、お兄さんの舌がエッチなんだってばあ……
え? そう?
刺激が強すぎたかな。
そ、そうなんだ。
(確かに、ペニスの脈動がズボン越しにも手に伝わってくる)
それじゃあ……
(にこっと悪戯っぽい笑みを浮かべる)
とりあえず、一発抜いてすっきりしてもらおうかしら?
お兄さんはどうしたい? どこででも出させてあげるわよ。
手でも足でも、胸や口でも、も・ち・ろ・ん、あそこやお尻でだってね。
>>600 そこまで女慣れしてないし、こんな可愛いフォーリィに……
触られたりしたら…当然ここは…な?
(勃起の為、あまりにも痛くなったので、ズボンと下着を、
膝元まで下げ、逞しく隆起したペニスを露にする)
このお店はフォーリィみたいに可愛い子に……
そこまでしてもいいのか…!
えっと…我慢しないで触ってもいい?色々な所…
(手で触りたい欲求を堪えていたが、口に出して聞いてみる)
あんまり興奮させる事を言うな……それだけで涎が出る。
一番出したいところはやっぱり……おまんこ…だな。
下には下着はいてるの?
(フォーリィの股間を嫌らしく見ながら)
>>601 うわあ、もうぎんぎんだね。
(見事に勃起したペニスを見て、目を丸くする)
ええ、そうよ。
だから言ったでしょ? 「特別なサービス」って。
もちろん良いわよ、触って、お兄さんの好きなように。
ほんと、今にも涎を垂らしそうなエッチな顔になってるわ。
分かったわ、おまんこね。
このレオタード、あそこの所にファスナーがついてるから、お望みなら着たままでも出来るわよ。
下?
ううん、レオタードの下は何もつけてないわ。
このパンストだけ、サポーターも穿いてないのよ。
もちろん、そのあたりは女の子ごとに違うでしょうけどね。
>>602 ここまで硬くなったのはフォーリィに興奮したからだ。
15歳の可愛い子にそんな事までしていい何て…
(期待からペニスを震わせながら乳房に手を伸ばす)
フォーリィの胸を触ってたいから…じゃあ……
おまんこ自分で見せてくれる…?
(バニースーツの乳房を覆い隠す部分を下に下げ露にする)
(乳首を擦りながら、汗ばんだ手で乳房を揉む)
大体、フォーリィが下にサポーターも穿いてないとか…
そんな事言うから見たくて堪らなくなってきたんだぞ…
いい感触だなぁ…
(顔を近づけ、先程は舐めれなかった乳首を転がす)
(目線は股間の部分に注がれる)
>>603 うふふ、どうぞ。
(自分の豊かな乳房に青年の手が伸びてくるのを見て、胸を反らせて突き出す)
ええ、良いわよ。
ん、はう! あ、はあ……
(バニースーツの胸の部分を引き摺り下ろされ、乳房を露出させられる)
はあ……
(乳房を揉まれ、気持ち良さそうに溜息を漏らす)
(手を股間に伸ばすと、一見それとは分からないように隠されたファスナーを下ろし、パンスト越しにあそこを露出させる)
どう? 見える?
パンスト越しだけど、これが私のあそこよ……
あん! 乳首、そんなにしたら、感じちゃうわ!
(乳首を舌で転がされ、青年の口の中でぴんと勃起する)
>>604 エッチな声聞いてると益々辛抱出来なくなる……
…少し噛んでみようっと……
(乳首を口に含み、甘噛みしながら舌を押し付ける)
あ…!ちゃんと自分で見せてくれてる……
足もうちょっと…こう開いてくれるかな…?
(乳房から口を離し、顔を秘所に近づける)
(パンスト越しに指を這わせ、弄る)
これって例えば…挿入する時とかって破いちゃうのかな?
(膣口の辺りに指をあて、ぐりぐりと押し付けながら)
>>605 んひ! か、噛んだら! ああん!
(一際高い嬌声を上げる)
お、お兄さん、女慣れしてないなんて嘘でしょ?
あん、感じちゃうってばあ!
こ、こう?
(脚を開いて、パンスト越しのあそこを見せ付ける)
(淡い恥毛が飾るあそこが、濃茶のぱんすと越しに青年の視線に映った)
はあ! あん、は、あああ……
(土手から秘裂にかけて指を這わされ、弄られ、甘く喘ぎまくった)
感じる、感じちゃう……
え、ええ、そうよ、全部脱がせるんじゃなければ、破いて良いわよ。
全部脱がせちゃうお客さんもいるけど、お任せするわ。
んく! はあん!
(パンストの生地をそのまま埋め込むように秘裂に指が差し入れられ、膣口周辺を刺激される)
>>606 いいや、本当に慣れてないんだぞ。
まして…ここまで可愛い子とは初めてだな……
(フォーリィの内股の辺りを艶かしく撫でながら)
そうしてくれたら良く見える……可愛いな……
裸を全部見るのもいいけど、このまましたい気分だから…破くぞ…!
(パンストに手をかけると、薄い恥毛や肉を挟まないように、ゆっくりと引き裂く)
ちゃんと直接触ったり見る方が興奮するからもう破いてしまった!
こっちの方が我慢出来なくなってるから、あんまり触ったり出来ないけどな…?
(露になった秘所を撫で、恥毛や、膣の入り口の辺りを撫でる)
(不意にクリトリスに手をかけ、舌で突付く)
……フォーリィのおまんこ触ったりしてたら……
(口で最後まで言わず、フォーリィの手を取り、
ペニスの先端に触れさせる)
(先端は先走りで異常な程に滲み出ている)
>>607 本当? 信じられないわねえ……
でも、可愛いって言ってくれたから、信じてあげる。
ええ、良いわよ、破いて。
(ぴりぴりっと、パンストが引き裂かれ、あそこが露になる)
んく! は、ああ……
き、気持ち良いわよ、お兄さん……
(あそこを直接撫でられ、ため息を漏らすように、呟く)
ひゃう! そ、そこ、あひ!
(クリトリスを直接刺激され、腰をびくびくっと震わせて喘いだ)
え? あ……
(手をとられ、ペニスに触れさせられる)
す、すごい、さっきよりおっきくて、もっと硬くなったみたい。
それに、もうこんなに濡らして……
(手を汚す我慢汁の感触に、自然と瞳が情欲に染まってくる)
ね、私ならもう準備オッケーよ。
このまま手で出したいわけじゃないでしょ?
さっきお兄さん言ったわよね、おまんこに出したいって……
いいわよ、思いっきり出して、大丈夫だから。
(耳元で囁いた)
>>608 フォーリィのおまんこからもエッチな匂いがするのは気のせいかな?
……反応がエッチだし……もうちょっとだけ…
(舌を軽く膣内に挿入させ、直接内部を舐めまわす)
ズボン越しに触って貰ってた時から堪らなくなってたし…
もうこれ以上は我慢せず中に挿入させて貰うぞ…
(耳元で囁かれると、立ち上がり)
ここの壁にこうして手を付いて貰って…後ろからでもいいか?
(フォーリィの手を引き、立ち上がらせると、壁に手を付くよう促す)
それとも…フォーリィが上に乗って…自分でいれちゃう…?
(期待と興奮から、ペニスは落ち着き無く、小刻みに動き続け)
>>609 んふ、だって、私もエッチな気分になってるんだもの。
んく! は、ああん!
(舌を膣内に挿入され、舐めまわされると、腰が自然に蠢き、快楽を求めるように腰が青年の顔に押し付けられた)
はあ……はあ……
ええ、良いわよ、入れて……
分かったわ。
(手を引かれて立ち上がらされると、壁際に押し付けられる)
こうで良い?
(壁に手をつき、豊かなお尻を突き出す)
(愛液の零れるあそこからは、雌の匂いが漂っている)
もう、焦らさないで、お兄さんだって、我慢できないんでしょ?
このまま、後ろから犯して、お兄さん。
(おねだりするように、お尻を振ると、うさぎの尻尾を模したアクセサリーが左右に揺れた)
>>610 ちゃんとフォーリィもエッチな気分になってるのか。
俺も我慢出来ないぐらいになってるけど…フォーリィのおまんこも…
(お尻を振るフォーリィに誘われるように背後に立ち腰を掴む)
(愛液に濡れた秘所にペニスを擦りつけ、亀頭の膨らみでクリトリスを弄る)
勿論、これ以上我慢出来ないから……挿れるよフォーリィ……!
(15歳の可愛い少女に挿入するのに興奮し、ペニスが暴れる)
(自分の手で掴みながら、ゆっくりと膣内に埋めていく)
フォーリィのおまんこ……きついな……
こんなに濡れてるのに締め付けとか……
(ゆっくりとした挿入で奥に押し当てると、
一層の快楽を貪ろうと、自然とピストン運動がはじまる)
>>611 そりゃそうよ。
不感症じゃないんだから、お兄さんに、あんなにエッチな愛撫をされたら、その気になっちゃうわ……
ね、早く来て……
は、ああ……
(腰を掴まれ、秘裂を竿でなぞられ、亀頭でクリトリスを刺激されると、我慢が出来ないといった様子で、切なげに腰を捩る)
ああん、意地悪しないでえ、早くう!
んきゃあ! はう! は、入ってく、るう!
(ずにゅっと、ペニスが膣内に入ってくる)
んは! あああん、お兄さんのおちんちん、おっきい!
(愛液でぬめる膣壁を押し広げながら、ペニスが突き進んでくる)
はうう! お、奥まで、来たあ!
(ずんっと、奥までペニスが突き当たると、歓声のような嬌声をあげる)
ひう! あん! ひ! はあ! あん! あん!
(ぎゅっぎゅっとペニスを締め付けながら、ピストン運動に合わせる様に喘ぐ)
ふああ! す、すごい、お兄さん! おちんちんが、擦れて気持ち良い!
(後ろから犯され、むき出しになっている豊かな乳房がゆさゆさと前後に揺れる)
(ペニスが出入りするたびに、愛液がぐちゅぐちゅと音を立て飛び散り、雌の匂いを撒き散らす)
>>612 フォーリィに早くって言わせたいから焦らしたのかもよ?
俺の方だって本当に我慢出来なかったんだから…こうしたくて…!
(腰を強すぎない程度に掴み、深い所に先端を押し付ける)
さっきまでよりエッチな声凄くなってるな…
お尻だって魅力的だし……おっぱいも良かったけど…お尻の感触も…
(パンスト越しにお尻を撫で回しながら、腰の動きを早める)
ねぇ…フォーリィ…?
おまんこ突く度に愛液が音立ててる……こんなにぐちゅぐちゅ…
(お尻を撫でていた手を、挿入してる部位にあてる)
(愛液を手に付着させ、フォーリィの乳房を揉む)
……凄いな…締め付けも反応も……
>>613 あひいん! お、お兄さんの意地悪う!
んあ! ひ! ひああ!
お、奥まで来てる! ずんずんって、奥まで! ああん!
感じる、感じちゃうう!
(ピストン運動ののペースがあがり、喘ぎ声の間隔も短くなる)
ひう! ひ! あ! あ! ひい! ひ!
んあ、あはあ……
(お尻を撫で回され、ぞくぞくっとした快感が背筋を這い登ってくる)
ああん、そんなこと言わないで!
だって、気持ちいいんだもん!
んきゃう!
(溢れ、飛び散る愛液を手で拭われ、そのままぬめる手のひらで乳房を背後から揉まれる)
ひ! あああ!
い、いい! 気持ち良い! 胸も、あそこも、気持ち良いわ!
(きゅうきゅうと音がしそうな勢いでペニスを締め付ける)
>>614 興奮させ過ぎだぞフォーリィ……?
最初あった時はここまで乱れるなんて…想像しなかった…
(フォーリィの乳首に右手を当てクリトリスに左手をあてる、
指先で掴むと、少し強めに刺激をくわえる)
あんまり興奮させるから……限界が近づいて来たじゃないか……
(乳房とクリトリスを同時に愛撫しながら、力強い腰付きで奥を突く)
フォーリィはイケそう…?こっちはもう…そろそろ…
手とかで出すの我慢してた…精液が…出そう……
(首筋を舐め、耳たぶを噛んだあとそっと囁く)
凄い一杯出そうだけど…本当に中に出してもいい…?
>>615 はうん!
だ、だって、気持ちいいんだもの!
私だって、本業のストレスとかあるし、お兄さんが上手だから、弾けちゃって!
ああん!
(乳首とクリトリスを責められ、三箇所責めに一層激しく喘ぐ)
い、いいわよ、私もいきそう!
も、もう限界、お願い、いっしょに、いっしょにいきましょう、ね?
お兄さんが出してくれたら、もうそれだけでいっちゃいそうなの!
うん、大丈夫、中で、お兄さんが出したいなら、中で出して!
(おねだりするように、自分からも腰を捻り、お尻を揺する)
>>616 フォーリィの反応に興奮するから自然と身体が動くんだぞ……
また言うけど…フォーリィのおまんこ…凄い気持ちいいし……
(ラストスパートとばかりに、腰の動きを早める)
(一段と淫らな水音が辺りに響きわたる)
わかった…一緒にいこう…フォーリィ……
このまま中でいくよ…フォーリィ…!
(奥にまで吐き出そうと、強く子宮を突く)
(絶頂を迎えると恍惚とした意識の中、精液が子宮に飛び散る)
久しぶりだし…興奮したから…こんなに一杯……
…中から溢れそうなぐらい出てるよ…?
(奥に押し当てたまま射精を続け、フォーリィの顔をこちらに向けると、
深い口付けを交わす)
>>617 あう! くはあ! あん! あん!
(ぐちゅぐちゅと膣をかき回されながら、絶頂寸前の快楽に溺れている)
お、お兄さんのおちんちんも、とっても気持ち良いわよ!
うん、いこ! 一緒に、いこ!
ひ! あひい! ああうああーっ!
(ぐっと膣の奥まで貫かれ、そのまま射精される)
(胎内に降り注ぐ精液の勢いに、達してしまった)
は! あひ!
(背をそらせ、長い髪とうさぎの耳飾を揺らしながら、青年の子種を浴び続けた)
あ、はあ……はあ……
いっぱい、私の中に……
ん、むちゅ……ちゅう……
(射精が続く中、背後から顎に指をかけられ、振り向くと青年との熱いキス)
ん、ふう……
(ごぼりと、収まりきらない精液がみっちりとペニスをくわえ込んでいる膣口からあふれ出していた)
>>618 …フォーリィは年齢より…身体とか発達してるけど……
15歳の子にここまで興奮してしまうとは……
魅力的過ぎるぞ…?
(フォーリィの中から溢れる液とかを見ながら)
なぁ、フォーリィ…?こういう事って言うのどうかと思うんだが……
その…だな……
(口にしにくい事を口にする為か、緊張しながら)
お金はかかっても構わないから……
もっとフォーリィと一緒にいて…色々していいか?
【こんな感じの〆に入ってもいいかな?】
>>619 はあ……はあ……
あ、ありがとお兄さん。
あたしも、すごく興奮しちゃった。
ん? なあに?
(何か言い難そうな青年を見て、不思議そうな表情になる)
ええ、お客様がお望みなら、幾らでもお付き合いしますわ。
ただ、ご自分の懐具合と相談する事は忘れないで下さいね。
(悪戯っぽい微笑を浮かべて答える)
それに、一発抜いたし、約束どおり新しいサービス、考えてもらわないとね。
【はい、良いですよ。それではそちらの〆にレスして終わる形で良いでしょうか?】
>>620 大丈夫だ…!例え今月、チキンラーメンのみに過ごす事になっても…
フォーリィとまだ一緒にいたいからな。
(気持ちは変わらないらしく、背後から強く抱きしめる)
それを考えるのは…もっとした後でになっちゃうな……
まだ……疼ききったまま萎えてないし……
(挿入したままのペニスをぐっと押し付け、
これからの情交を予感させる)
【ではこんな感じで〆で】
【長い時間のお付き合いありがとう御座いました!】
【とても楽しかったです。お疲れ様〜】
>>621 もう、だからあ、そういうお金の使い方はして欲しくないの!
一緒にいて欲しいって言ってくれるのは嬉しいけどさ。
あん! もう、ほんとに、無茶な金遣いをお客さんにさせると、私がオーナーに怒られるんだからね。
(後ろから抱きしめられ、怒りながらも満更でも無い様子で、青年に身を委ねる)
でも、安心して、飲み物以外の「特別なサービス」は定額料金だから、お店を出るまで好きなだけ楽しんでもらっても、飲み物をがぶがぶ飲まなければ大丈夫よ。
あん、約束が違うう……
(膣内で、まだ勃起したままのペニスがぐりぐりと膣壁にこすり付けられ、甘い声を上げながら抗議する)
もう、ちゃんと考えてよね、新しいサービス。
……
で、次はどんな姿勢でしたい?
それとも、別の場所を使ってみる?
(これからの激しい情交に期待するような視線を、青年に向けて尋ねた)
【はい、ではこちらもこれで〆させていただきます】
【ご指名いただきありがとうございました】
【こちらも楽しかったわ、それじゃ、お疲れ様】
二人ともおつかれさん
ひさしぶりの営業だったけど、ナイスエロールだったよ
昔いた人とかも来ないかな。
バニーさん2人に相手をうば〜
うさぎとかか?
626 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/23(金) 01:03:25 ID:PYMl412f
さくらちゃんに会いたい
はぁ〜い♪
みんなのアイドル惣流・アスカ・ラングレーよ!
今日は社会科見学の一環としてバニーガールの姿でこちらでアルバイトしてのよ♪
っーか!この服なぁに〜?超ハイレグじゃない?少し動いたら…見えちゃうかも//
(股間辺りをチェック中)
って、誰かお客来ないワケ?
お? 天才少女がこんなとこで。
>>626 お前なぁ……ageたりするから荒らしが来ただろ。
>>628 そいつはEVAスレとアスカスレを荒らした荒らし。
相手にするとスレが廃れるから頼むから放置してくれ…
>>628 あら?お客さんみたいね♪
ハーイ♪いらっしゃいませ〜♪
(バニー姿でお出迎え)
お客さんはお一人さま〜?ってあんまりジロジロ見ないでよ…もう!
はい!こっちに来なさいよ!
(半尻をプリプリさせながら席へ案内する)
まぁ!そこ座りなさいよ!…な・何か飲む?
ビール?日本酒?烏龍ハイ?えーっと!えーっと…ウイスキーもあるらしいわよ!
いい加減荒らし卒業しろよアスカ
人生の楽しみそれしか無ぇの?
エヴァスレいない思ったら次はここかw
ラクススレといい、いい加減にしろ
うん?アスカわかんな〜い♪なーんて嘘よ!
別によくな〜い?バニー姿でアルバイトしていけないワケ〜?
その上社会科見学の一環よ!ハイ!次々!お客さん来ないかなぁ〜
にくちゃんねるで見て来た。
本当に荒らしだったし帰れ!
(店に入ってアスカを見る)
チェンジよろ。
あのアスカがバニー姿で…ここは極楽か…?
んじゃあとりあえず、そのバニースーツをちょっと下ろして
乳首を見せてくれ。チラッとでもいいから…!
>636
エヴァスレ見て来い。
フォーリィまで来れなくなるぞ?
>>635 なんでよ!チェンジって失礼じゃな〜い!!
(腕組をしてツンとそっぽをむく)
折角サービス精神旺盛なアスカ様がご奉仕してあげよ〜っと思ったのに!!
ほら見なさいよ!このハイレグ少しずらしたら…ねぇ♪縦線見えちゃうわよ!!
・・・・もう!エッチ!何言わせんのよ!馬鹿!
>>638 結構面白い反応するねアスカ。
どれぐらいサービス旺盛なのか教えてくれるかな?
(ハイレグの食い込みの辺りを凝視する)
これってバニーに勝手に触っていいのか。
触っていいならちょっと筋見えるようにずらしたいんだけど。
>>636 あら?お客さん?
いいわよ♪少しぐらいなら…ねぇ…アスカと遊ぶ?
>>639 ずらしたいの?・・・ハイ!メニューよ!
(ドンっと目の前にメニューを置く)
まずは注文よ!それからお触りタイムよ!世の中うまく出来てるんだから〜
で、注文はお決まり?男ならさっさと決めなさいよ!焦れったいわね!
>>641 売り上げの何%か給料に入るんだろどうせ。
注文はピンドン(ピンクのドンペリ)でいい。
客何だからもうちょっと愛想良くしたらどうだい?
ドンペリ注文するの?アンタ随分生意気なモノ注文するじゃない!!
まぁ!いいわ!
ハーイ♪ボーイさ〜んこっち♪こっち♪
(ボーイさんに耳打ちをしドンペリを注文する)
へぇ?愛想よくですって?これが最高の接客だと思うんだけど…?何か不満でもあるわけ?
(そこにドンペリ登場)
ほら!ドンペリ登場よ!いいわ!注いであげるわよ!感謝しなさいよ!
では、俺はアスカのケツ穴にザーメンを注いでやろうw
>>643 ロクな奴じゃないが貧乏では無いからな。
ちょっと見栄張った所もあるけど。
(席に届いたドンペリを見て満足気な様子)
客商売ってのはもうちょっと口調を礼儀正しくするもんだ
別に今のままでいいか、アスカがですます口調じゃ気味悪くてしゃぁねぇし。
ボーイ。後1本追加な。アスカも飲むだろ?
(注いで貰おうとばかりにアスカの前にグラスを出す)
>>645 そうよ!判ってるじゃないアンタ!
(腕と足を組みエッヘンとする)
しかし…ドンペリなんか注文して支払い大丈夫なワケ?ここのオジサン碇司令より厳つい顔してたわよ。
まぁ…いいか?あら?また注文するの?見栄っ張りな男ね。
うん?アタシも飲むの?あ・アタシはコーラでいいわよ。
そんなことより…ねぇ?アタシに悪戯したいんでしょ?
(名無しのチンポを指でツンツンする)
>>646 アスカのバニー姿にハァハァ…ハァハァ…
(´A`)
>>646 ゲンドウの事を厳ついと思ってるって事だよな。
後で伝えといてやるよ。
知り合いでも何でも無いけどな?
(ドンペリの栓を開けると瓶から直接飲む)
こういう店は飲んでなんぼだぜアスカ。客の使った分が給料になんだしよ。
別にいいか、本題は酒じゃなくアスカの身体だしな。
先に聞いとくが何処までサービス出来る?フェラまでか?
それとも…本番まで可能か。一番したいのは本番だが先に聞いとくぜ。
(指で突付かれると股間が膨らみきってるのがばれる)
(お返しにアスカの胸を強めに突付く)
>>648 あら?いい飲みっぷりじゃな〜い(うふ♪)
どんどん飲んでね〜♪でも、こっち♪大きくなってるじゃな〜い(にぱぁ〜)
(名無しに胸を揉まれ少し…るアスカ)
あん♪…いきなり…馬鹿…ぅんはぁ…あん♪…ダメ…まだ早いわょ…これハイレグなんだから…横から漏れちゃうじゃない//
(少し内股ぎみになりモジモジする)
え…?フェラ?本番?うふふ♪せっかちな男ね…もちろん生中出しOKよ♪
お値段はかなりですけどねぇ〜(クスクス)
(名無しのチャックを下ろしズボンの中に手を入れる)
あらあら♪たいへ〜んチンポがパンパンに勃起してるじゃな〜い♪
>>649 なんだかんだ言いながらアスカの姿見て興奮してたのがバレちまったか。
結構似合ってるしセクシーだぜ?
(舐めるような目線を向けながら)
生でもいいのか?結構いい店だな…働いてるアスカがいい女なだけか。
(トランクスを突き破る程に勃起したペニスに触れられながら)
値段なんてどうでもいい。とことんサービスして貰おうか。
(下着を自分で下ろして大きなペニスを見せる)
本当は小さかったんだけど手術で大きくしちまったんだよな
あんまり大きいとアスカのおまんこにゃきついか?
(手を伸ばしアスカの割れ目を指で押し付けながら)
>>650 あら?このご立派なペニスは作りモノなの?益々見栄っ張りな男ね…でも、いいわ…♪
シンジのよりすんごく大人っぽい…ねぇ…ちょっと味見させてね♪
(チンポを握りそっと口に咥えこむ)
ぅん…チュパ…ペロ…ジュルジュル…はぁ…あん♪…すごい…大きくすぎて吐き気がしちゃう…。
すごい…ヒクヒクしてるわよ〜カワイイ茸さん♪
(鈴口を爪でクリクリいじる)
痛い?感じちゃう?…ほら…アスカのバニー姿もっと見て〜♪
おチンチンもっともっと元気モリモリにしてアスカの子宮にザーメン射精して…。
>>651 男ってのはペニスの大きさを気にしちまう生き物だからな。
手術で大きくしたが……感度だって普通なんだぜ…?
アスカの舌の動きとかだって…良く分かるんだからよ…
(口の中で気持ちよさそうにペニスが動く)
爪はちょっと…んっ…痛いけど気持ちいいな…
(アスカの爪にカウパーが付着する)
口の中で凄く元気になっちまってる。
こっちの準備はOKだけどアスカの方はどうだ?
脱がし方がわからねぇし自分でおまんこ見せてくれるか。
その間、胸でも触っておく。
(バニースーツの中に手を入れて、直で胸を揉む)
(少し強めに揉み膨らみをもてあそぶ)
>>652 あん♪…おっぱい…ダメ…弱いの…はぁはぁ…
うん♪…アタシもかなり濡れちゃってるよ…//
ねぇ…どうせなら着たままのほうが良くない?
(テーブルに座り名無しの目の前で股間の布をずしビチョビチョの秘部を見せる)
ほら…アスカの子宮はアンタの極太人参欲しがってるの…種付けしてもらいたがってるのよ…
社会科見学の中学生がバニーガール姿で改造チンポ男に赤ちゃん孕ませたがってるの…お願い…アスカのバイト代アップに協力して♪
【すいませーん…限界が…】
【ゴメンなさーい】
>>653 俺は胸とかも触りたいから着崩れたりはしちまうがいいよな。
折角こんな素敵な格好をしてるんだしこのままでいいぜ。
……このままのが興奮しそうだしよ。
(テーブルの上のアスカに近づくと濡れた秘部をぐちゅぐちゅと弄る)
本当にビチョビチョだな…… んっ?この店でずっと働いてた訳じゃねぇのか。
改造ちんぽとは言ってくれるじゃねぇか…味の方を確かめてみろ アスカ!
(足を開かせ、巨大なペニスを秘部に押し付ける)
(腰を掴みながら、ずぶずぶと膣の中に挿入する)
キツイおまんこだなアスカ…そこまでSEXして無いんじゃねぇのか?
ぶっといのが出たり入ったりしてるぞアスカのおまんこから。
(ずぶずぶと挿入を繰り返し、ペニスを咥え込む秘部を楽しそうに見る)
>>654 【見落としてた。お疲れ様】
【もし良かったら、いつか続きから頼む】
【お休み】
だから荒らしと言ってやってるのに
EVAスレ見ろって いつも最後の前に落ちてるから
どうせ明日また来るぞ
>>657 お前こそこのスレッドの過去スレ見てきなさい。
うさぎというとんでもないのがいたから。
無言落ちしたわけでもないから、とりあえずしばらく様子見でいいんじゃね?
落ち方がなぁ、エヴァすれでもそうだけど本番前に落ちるんだよねぇ
一度や二度じゃないっぽいよこの落ちパターン。
あらかじめ大丈夫な時間を確認しても、急用とかあるからね
あと、特にここのスレは必ずしも本番まで行かなければダメ
という訳でもないし…微妙なところだよね
アスカはあれでいいと思うよ。
オレは嫌いではない。
>>662 だから落ちるのはいつもの事なんだってエヴァスレ見ろって
※キャラが単なる馬鹿淫乱でそのキャラである必要性がまったくない
※ロール中であろうと煽りに対して売り言葉に買い言葉で文句をつける
※自分が満足した時点で落ちる
とくに2番目はスレが荒れる要因だから非常に困るんだが。ロールしてる相手にも失礼だし。
シチュスレに現れる名無しは口調こそ違えど大体同じ奴だと思う
つまり荒らしのあいつであると
アスカまだかあ〜
クーラたん来ないかなぁ
1スレ目にいたKOFのクーラたん
>>671 ふ〜ん。
了解しました。会えるといいな。ノシ
これじゃセラムンスレと一緒の流れじゃん
○○タンこないかなぁとか散々カキコして、結局キャラが来ない流れ
キャラハン経験している名無し(良名無し)はこんなカキコは比較的
しないワケだが、ここの名無しが、名無し専門である事が伺えるな
>>673 確かにキャラハンした事無いけど、たまたま言った一言をどうして叩かれないと駄目なのかな?
言い分も分かる所はあるけど、価値観押し付け過ぎじゃない?
そりゃ言いたい事はわかるけどね。
言われた本人があまり来れない人だと、心苦しくて益々来れないって思う人いるとか、
現状いるキャラハンが、じゃあ私はいらないの?と思うとかでしょ?
それでも、たまには言わしてくれよ
某○ゲ○スレの過去みたいに四六時中言ってる人ばかりじゃないんだから
さすがジュンネギ内容違えど言いかた変わらずw
てか、シチュスレの名無しって全部ジュンネギなの?
さすがにそれは違うと思うが
3時四時
>>676 ローゼンスレにそういうテンプレ文があった
こんばんは、フォーリィです。
今夜はシフトだから、待機させてもらうわね。
あ、私のプロフィールは
>>203を見てちょうだい。
それじゃ、お客さん待ってるわよ。
(投げキッスとウインクでご挨拶)
お、何でもサービスしてくれるんだっけ?
>>680 こんばんは、いらっしゃいませ。
そうですね、何でも、といってもNGはありますけど?
それさえ踏まえてもらえれば、大抵のサービスは出来ますよ。
(にこっと笑顔でお出迎え)
【そちらの年代を決めてもらえるかしら? おじ様、か、お兄さん、か砕けた呼び方を決めておきたいから】
へー、そうなんだ。
それは楽しみだね。
じゃ、楽しませて貰うとするかな。
案内してくれるかな?
【それじゃあ、おじさんで。】
>>682 はい、ではお客様、こちらへどうぞ。
(うさぎの尻尾の飾りのついた、豊かなお尻を見せつけながら先導し、ボックスシートに案内する)
こちらにどうぞ。
コートを預かりましょうか?
それと、お飲み物は何にしましょうか?
(席を勧めながら、にこやかに尋ねる)
ああ、ありがとう。
(コートを脱いで手渡す)
それじゃあ、水割りをお願いするよ。
それにしても可愛いね……
アフターまでお願いしたい位だよ。
(席に座り、姿をじっと観察する)
>>684 うふふ、ありがとうございます。
本気にしちゃおうかしら?
(くすくすと微笑みながら、コートを受け取り、カウンターに水割りを頼むと、クロークルームにコートを預けた)
(戻ってくる頃には、素早く用意された水割りのセットがカウンターに載っている)
お待たせしました。
(今度は正面から、バニースーツのレオタードに包まれた肢体を観賞してもらうように心持ちゆっくりと席に戻った)
改めて、よろしくお願いします、フォーリィです。
(席につき、笑顔を向けつつ水割りを手慣れた様子でつくる)
さ、どうぞ。
>>685 おや、本気にしてくれるのかい?
嬉しいね。贔屓にしてしまうよ。
(機嫌よく、席に深く腰掛けて全身を舐める様に見つめる)
ああ、よろしくね。
(作って貰った水割りを受け取り、ごくりと飲み込んで)
ほら、隣においで。
(席の隣を手で叩き、呼び寄せる)
>>686 ありがとうございます。
(男の視線を感じながら、礼を言う)
あん、お客様ったら、気が早いんですね。
(抱き寄せられて、甘えたように言う)
それじゃ、早速サービスさせてもらいますね。
(そう言うと、もう一杯水割りを作り、片腕で乳房を抱きしめ、胸の谷間で器を作る)
(そして、そこに水割りを注ぐと、男に向かって視線を向けた)
さ、どうぞ、零れたり、レオタードに染みてしまわないうちに、飲んでくださいね。
うお、これはいいね……
(胸の谷間に溜まった水割りを覗き込んで)
それじゃあ、いただきます……
(ずずっと音を立て、水割りを胸から飲んでいく)
おお、なんともいい匂い……たまらんなあ。
(わざと乳房には触れず、その匂いを味わいながら飲んでいく)
>>688 そうですか?
ありがとうございます。
(自分のサービスを喜んでもらえて、笑顔を浮かべる)
はあ、お客様、よく味わってくださいね。
器の味わいも、きっと気に入っていただけると思います。
(わ、急用落ちです。すみません!)
>>690 【そうですか、それは残念ね……私のサービスが不快じゃなかったのなら良いのだけど】
【それじゃあ、また機会があったらご指名よろしくね。】
【じゃ、私も落ちるわね】
おはようございます。私用ですいません。
前回お話した方又迷惑をかけてしまった方に謝罪に来ました。
今までのアタシは寝落ち・掛持ち等をして名無しさん達に散々失礼な事をしました。
本当にすいませんでした。
今後は某スレで出直す決意です。
わがまま・納得できないという方もいると思いますが、惣流・アスカ・ラングレーの
わがまま聞いてください。
あと、前回の凍結の件はすいませんが破棄と言うことですいません。
これから、がんばれよ〜
【はい、移動してきました…名無しさんまちで〜す。】
【本当にごめん、シノブちゃんちょっと急用が入ってしまって】
【せっかく移動までしてもらったのに……orz】
>>695 【はい、わかりました…それでは、またの機会に声を掛けてくださいです。】
【それじゃ、もう1回移動するのも…しばらくここで待機していま〜す。】
【今日はタイミングが、良くないみたいなので、落ちますね。】
ageとく
700 :
美城 暁 ◆/49NVbtRVY :2007/03/29(木) 16:07:44 ID:1ysgsRn3
こんにちは♪
朱羅姫より美城 暁です♪
交尾しようぜ!
いらっしゃいませ〜♪
居ないんですか?
誰かいますか?
居ますよ
肛姦しようゼ!!
アナルですか?
あ、こんにちは
69しようze!!!
709
ここはなんですか?
>>711 此処はバニーガールが集まる場所らしいですよ♪
712
自分はお客になればいいんですか?
>>713 暁ちゃんをつれて
>>714のスレに行った方がいいよ。
そっちの方がふたりにはふさわしいと思う。
誰が新人なんですか?
ここじゃないほうがいいんですか?
自分も新人です。
よろしくお願いします。
>>719 そう。ここはある程度長文書けないとツライスレなんだ。
>>714のスレなら短文でもいいんだよ。
女の子はもう移動してるから追っかけて行ったらいいよ。
長文書かないと駄目なんですか?
>>722 美城 暁ちゃん、向こうに行ったらこっちは落ちないと。
同時進行はマナー違反だよ!
>>723 このキャラサロン板ってね、「エロパロ板」から派生した板なんだ。
つまり、ここの住人は小説を読んだり書いたりするのが大好きな人たち。
だから、短い文章しか書けない人はちょっと白い目で見られるかもしれない。
>>714のスレなら短くてもオーケーなんだよ。
わかりました。
暁落ちた?
過去ログ嫁
>>726 彼女はスレHで遊んでるよ。
彼女はサロンのいろんなスレで同時進行したり自作自演したりして、
いくつものスレが荒れる元凶だったんだ。
みんながアドバイスしてもスルーするし、初心者スレに誘導してもテンプレを読まない。
今回も同時進行に落ち表記なしで落ちてる。
問題キャラハンだったんだ。
これ以上はアレだからもうやめるけど。
何事もなかったように再開するのが一番だよ。
>>728 あなたはズバリ岸さんですね?
誘導お疲れさまでした!
向こうに行ってたけど相手が落ちちゃったからちょっとだけ来てみたよ・・・・・・。
>>729 バレましたか。
ねぎらいのお言葉、ありがとう。
スレ違いなのでこれで落ちます。
名無しさん、また会いましょう。
暁ちゃんは向こうの板の別のスレを見てみたかな?
多分、板自体がここは暁ちゃん向けじゃないと思うんだ。
そちらに移動した方が、いいことあると思うよ?
それでは行ってきます!!!
(落ちます)
こんばんは、フォーリィです。
今夜はシフトだから、待機させてもらうわね。
ただ、日が変わるまで、遅くても1時くらいが限界だから、そのつもりで遊びに来てね。
あ、私のプロフィールは
>>203を見てちょうだい。
それじゃ、お客さん待ってるわよ。
(投げキッスとウインクでご挨拶)
ふう、今日はお客さんが来ないみたいね。
年度末で忙しいのかしら?
それじゃ、あたしも商会に帰るわね。
(バニースーツから普段着に着替えて、トリスティアへ帰っていった)
いたのかorz
随分長い間休んじゃったわね〜
他の子が頑張ってたみたいだし……
今日のお客様にはたっぷりサービスしてあげなくちゃ♥
(更衣室で赤色のバニースーツに着替えながら呟く)
開店時間ね。さ、行きましょうか
(鏡でさっと身だしなみをチェックし、コツコツと黒いハイヒールの音をならしながらホールへ向かった)
【お相手はおじ様の設定でお願いするわ】
おや、咲耶ちゃん。久しぶりだね。
君はいつも一番人気だったからこのまま指名出来ないで終わってしまうかと思っていたよ。
ずっとお店に通っても咲耶ちゃん居なかったしねぇ。
今日は大丈夫なのかい? もし空いてるなら指名してもいいかな?
いらっしゃいませ、お客様。ようこそ当店へ♥
心配掛けてごめんなさい。ふふ……その代わり今夜はたっぷり楽しんでいって下さいね♥
(少し前に屈み、胸の谷間を見せ付ける様に姿勢を取りちゅっと投げキッスを送りながら、ウインクしてお出迎え)
(誘惑するような妖艶な笑みを垣間見せ、何気なく相手の腕に自分の腕を絡めながら)
こっちよ、席に案内するわ
(奥にある人通りが比較的少ない静かな席へと案内する)
飲み物か何か、頼むかしら?
(相手が座ったのを確認して、自分も隣に腰掛け)
そうそう、その小悪魔ちっくな笑顔がたまらないな。
ん? 少し休んでる間におっぱい大きくなったんじゃない?
誰かに揉まれちゃってたのかな〜? 実にけしからんね。
(中指で咲耶の前かがみのバストを軽く撫でてやる)
いいね。時間帯も時間帯であまり他の客がいなくて静かなのも実にいい。
酒はそうだな。マッカランのボトル先週入れておいたんだ。
だけど咲耶ちゃんの復帰祝いということでもう一本入れちゃおうかなぁ?
銘柄はなんでもいいよ、咲耶ちゃんのお好みで何かボトルを頼んでくれるかな?
(腕を絡められて心底楽しそうに)
あんっ……もう、おじ様ったら…///
誰に揉まれたかは……想像におまかせするわ♪
それと、いきなりのおイタはダメよ?
(すっと掌の感触がして、甘い声が漏れる)
(しかし、どことなく嬉しそうな顔だ)
分かったわ、すぐに持ってくるから待っていて
(席から立ち上がると、モデルも顔負けする抜群のプロポーションを持つ身体を見せつけ)
(更に薄い黒のストッキングに包まれた脚線美を魅せるように奥へと歩いていった)
お・ま・た・せ♥
(カウンターから持ってきた銀のお盆と注文の品を片手にすぐに戻ってくる)
さ、どうぞ
(再び隣へ座り、氷を2つ前に置いたグラスに入れて液体を注いでいく)
(液体で氷が溶け出して崩れ、小さな音がした)
>>743 女の子は見詰められて、そして愛撫され磨かれることによって美しくなるからね。
咲耶ちゃんの美しさをいや増す為の手助けが出来て、おじさんも嬉しいよ(ニコニコ
ふむ・・・。いいねぇ。腰周りからヒップ、ふくらはぎにかけてのラインが実にいい。その脚線美、実にグッドだね。
さ、乾杯をしようか? おや折角注文をしていいと言ったのにマッカランで作ってくれるとはね。
お客さん思いもいいけど、それじゃ咲耶ちゃんの売り上げにならないだろう?
・・・・・・よし、それじゃこいつをさっさと片付けて、ドン・ペリニョンプラチナを一本咲耶ちゃんの営業売り上げとして入れてあげよう。
ああ、構わないよ。75万といったって咲耶ちゃんとこうしている時間に比べれば紙くず同然のもの。
これは君への評価として受け取って欲しいね。
・・・・・・それじゃ咲耶ちゃんの美しさを神に感謝して乾杯!
(咲耶の肩を抱き寄せながらマッカランのグラスを掲げて)
私もおじ様に会えてとっても嬉しいわ♥
そんなに褒めなくても……でも、いつも身体に磨きを掛けてきた甲斐があるわ
このお店や何よりもおじ様みたいなお客様の為だから当然よ……ふふ…
(やはり、女子たるもの自分の身体の美しさを賛美されて嬉しくない訳がない)
(自然と笑みがこぼれて上機嫌になっていく)
有難うございます、おじ様♥
それじゃ、おじ様との出会いに…乾杯!
(肩に身を任せて、自身のグラスも掲げてチンっ音を鳴らして合わせる)
>>745 (咲耶の肩を抱きしめたまま)
ふむ、・・・やはり酒というものは一緒に飲む相手が違うだけで、こんなにも味わいが違うものかね。
まるで天国にいるようだよ・・・。
このまろやかな味わい。・・・・・・だがしかしここに天使、いや女神の祝福が加われば如何ほどの甘露になるかは想像もつかないな。
(ピンクのルージュがのった咲耶の唇を一瞥してゴクリと生唾を飲み)
それにしても咲耶ちゃんは甘い匂いがするね、こうしているだけで甘くて蕩けそうになる。
(ちゅぱ、っと首筋や耳たぶあたりに口付けを繰り返し、唇の近くまで顔を近づけながらも咲耶の瞳を慈しむように見詰めて)
愛しい相手とこうやって一緒にお酒を飲んでるもの……
美味しいのは当たり前かもしれないわ……
もちろん、私はおじ様とだからでしょうけど……♥
お酒飲むのも久しぶりだわ……おじ様……?
(何だか何年も酒を口にしていないかの様な感覚だった)
(ふと、相手の視線がさっきからじっと自分の唇へ注がれている事に気付く)
あっ……やん……おじ様…んっ……いきなりそんな……はぁ…
(熱い吐息と共に敏感な部分にキスされて腕の中で悩ましく身体をよじる)
おじ様ったら……さっきからずっと私の唇をエッチに見てて……
いいわ……キス、しましょ…?
(じっと見つめられ少し恥ずかしげな表情をするが、瞳を閉じ、相手の口付けを待つ)
>>747 咲耶ちゃんは、ホント男のツボを弁えているね、・・・愛らしくて大切にしてあげたくなるなぁ。
・・・・・・それじゃ、このピンクの蕾を味あわせてもらうよ?
(先ほど到着した、ドン・ペリニョンプラチナ(甘口)をひと呷り口に含んで、咲耶に口付けする)
ん・・・ちゃぷ、・・・んちゅっ・・・れろ
(絶妙な舌使いで口膣内の咲耶の舌をアッというままに捕らえて弄び、そしてドンペリを口の中に流し込んでいく)
・・・・・・咲耶ちゃん、舌がビクンビクンいってるね? キスは久々なのかな?
ほら、歯茎の裏も唇の表面も舐めてあげる、・・・どうかな?
れろっちゅぷ、・・・・・・・ちゅっ
そう、おじさんのお汁、喉をコクコクしてちゃんと飲むんだよ・・・?
こういうお店に勤めてるもの……お客様の好みやツボのチェックは怠るのは禁物よ
ええ……たくさんキスして……おじ様…んんっ…
(店の明かりで影になっていた二人が重なっていく)
ちゅるぅ……れろぉ……ちゅっ…素敵よ……あなたのキス……んんっ…♥
久々だし……んぁ…とっても感じちゃう……ちゅぷっ
(濃厚なディープキスに意識が朦朧としていき、陶酔感に支配されていく)
(脳髄が沸騰したかのように熱くなっていき、夢中で舌を絡め)
はぁ……んくっ…んっ…いいわぁ……いっぱいしてぇ……んぁぁ……♥
(キスで舌を伝って流れ込んできた液体を嚥下していき)
(興奮で不規則に荒く呼吸をしながら、大人のキスの快楽に溺れていく二人)
>>749 キスだけで感じちゃうなんて嬉しいな・・・それじゃ、おじさんとのキスでもっと溺れてもらおうかな?
(咲耶を膝の上に乗せてさらに濃厚に咲耶の唇を舐って)
舌を絡めるだけじゃダメダメ。 ・・・こうやって咲耶ちゃんの舌を軽くカミカミ。
そしておじさんの舌をこうやって固く尖がらせて、咲耶ちゃんの唇を女の子の一番敏感なところに
見立ててじゅぶじゅぶしちゃう、・・・こういうのどうかな?
(咲耶にこれからのことを想起させるように固くした舌を唇に注挿して)
ほら、おじさんの舌、チューチューアイスみたいに吸ってごらん? さっきおじさんがしたように舌をカミカミもしてくれるかな?
そう、・・・上手だね、いい子だ。
(子供をあやす様に髪を撫でてやって)
おや、おっぱいのところ、膨らんできてる。 ・・・・・・もしかして密かに尖がらせちゃったのかなぁ?
咲耶ちゃんの先っちょはここかなぁ? ・・・・・・あ、当り? 今ビクンといったね?
それじゃ今どうなってるのかチェックチェック。
(バニースーツの上から乳首の場所を見つけ、矢継ぎ早に脇からスーツの内側に指を差し入れ、
咲耶の尖ったピンクを囚らえ、指でリズミカルにシゴき始める)
どう? ジンジンするのかな? だんだんモジモジしていい表情(かお)してきてるよ、 ・・・男を誘う、いい媚笑だ。
(そして唇をさらに奪いながら咲耶の双乳を弄び始めて)
・・・・・・そろそろ、窮屈かな? おっぱい出しちゃおうか?
だってぇ……あむぅ……好きなんだから…ん…しょうがないじゃない……んんぅ
(ぐっと身体が乗りあがり、性交をしているような態勢になってしまう)
(薄いパンストを覆っているムッチリしたフトモモがむき出しに)
じゅぶっ……んぁぁ…噛んじゃやぁ……ちゅぱっ…虐めないで…んんっ
(歯で軽くしたを突かれ、何度も甘噛みされてだらしなく唾液と喘ぎ声を漏らす)
はい……おじ様の思うように……じゅっ、ちゅぱっ……じゅぶっ…はぁ…
(唇で突き出された舌を包み込み、フェラチオするかのように出し入れしていく)
んっ……はむっ…ん、ん…おじ様……気持ちいい…?
はふぅ……ちゅむっ…
(さっき自分にしてくれていたのを思い出しながら、そっと舌に歯を立てる)
(時折舌を吸い込み、お口の中で自分の舌を絡ませながら奉仕する)
はぁ……キスってやっぱり大好きだわ……ふふ……
(しばらくそれを繰り返した後、最後に唇が同士が触れ合うだけのキスで唇の触れ合う感触をしばらく味わい、ゆっくりと顔を離す)
(艶の含んだ吐息が漏れ、頬がピンクに染まっている)
あっだ、ダメ!
ここだと……人が見てるし……ね?
二人きりの場所でたくさん愛して貰いたいの…
(するりといつの間にか乳房へ手を入れられ、乳首を刺激されて身体が反応する)
(潤んだ瞳で顔を見つめ、白魚のような人差し指を相手の唇にそっと押し当てる)
>>751 っふう・・・ほら、咲耶ちゃんとの間に透明な橋が出来ちゃったよ?
(名残惜しむように咲耶から唇を離し、その間に透明の唾液の橋が出来た)
咲耶ちゃんがキス大好きだというのはしてて、よく感じられたよ。
熱心にちゅぱちゅぱしてくれて、可愛かったなぁ。 ・・・・・・何度でもしてあげたくなる。
こんな潤んだ瞳とピンクに染まった頬を見ていると特にね。
はは、恥らってくれる咲耶ちゃんもいいね、そのクネクネした腰使い、そそるよ。
たしかにね、おじさんも咲耶ちゃんと二人っきりでたっぷりと愛してあげたいから。
で、この店に二人っきりになれる場所があるということかな?
それとも日を置いて店外デートを受けてくれるのかな?
おじさんはどちらでも構わないよ、
・・・ひとつだけ言える事は咲耶ちゃんはもっと感じて天国に行けちゃうってことぐらい、・・・かも。
奥にプレイルームがあるからそこで……
(剥がされそうになったバニースーツの胸元を手で隠して視線を逸らす)
部屋の鍵もさっきお酒を取りに行った時に持ってきたから……
(銀のお盆の上に酒と一緒に置かれたキーを取って見せる)
じゃあ、行きましょう?
(言いながら腕を絡めて席を二人して立ち上がるがふらっと咲耶の足元がふらつく)
(勢いで思わず相手の胸に飛び込んでしまう)
あ、ご、ごめんなさい……!
(慌てて身体を離して謝罪の言葉を口にする)
>>753 それじゃ、そこで。
・・・・・・おっと大丈夫かい? ヒール少し高いんじゃないの?
(倒れかけた咲耶を胸に抱いて)
そう、焦らなくてもいいからね、・・・ゆっくりでいいんだ。
でも腰砕けになっちゃったかな? 足元もおぼつかないようだ。
プレイルームはあの奥まった部屋だね、了解した。
・・・・・・それじゃ猟師の罠にかかって、足を怪我したバニーさんをこうやって運んじゃうのはどうかな?
(咲耶を他の客に見せ付けるように軽々とお姫様だっこしてプレイルームに向かい)
<プレイルームに入って>
ほう、店の中にこんな部屋があるとはね、初めて入ったな。
なんせおじさんは咲耶ちゃん目当てでこの店に来てるから、他の子じゃ満足出来ないのさ。
さて、お互い体が熱くなってる間に、・・・・・・もっと体を擦り合わせて熱くしちゃおうか?
(プレイルーム内に設置されたベッドに腰掛け、咲耶を向かい入れるように抱き締め、・・・そして再度唇を奪って)
だ、大丈夫よ……有難う……
きっとおじ様がエッチだから酔っちゃったみたいね…
えっ、えっ!?お、おじ様…!
(そのまま突然抱きかかえられて、戸惑いの声を上げる)
こんな事……は、恥ずかしいけど……
…でも、悪くないかも……
(一瞬驚いていたが、お姫様だっこに気分をよくして落ちないように腕を首に絡める)
(既に居た客も驚愕の表情で固まったまま二人が奥へ行くのを見送っていた)
ここは最近増築された部屋だから、まだ使ってないのだけど……
オーナーにお願いしたら、使ってもいいって…
だから、私達が初めてなの♥
ひゃっ!あんっ!おじ様…!んんっ!
んちゅっ……あふ……だ、だめ……まだ……はぁ…
(いきなり抱き締められて、強引に唇を奪われる)
(犯されるような感覚にじゅんっと秘部が疼くきこのまま抱かれても……と思う)
(が、理性を総動員させて何とか歯止めをかけて唇を離す)
……悪いけど少し外で待っていてくれないかしら?
準備があるのよ…
>>755 はは、流石に咲耶ちゃんはこのまま簡単には流されてはくれないかぁ・・・、
でもああやって強引にされるのも満更じゃなかったんじゃないの?
え、何の用意かな? こうやってジラされちゃうのも悪くないけど。
なんせ咲耶ちゃんはおじさんの可愛い小悪魔だからね。
こうやって翻弄されるのも男の務めさ。OK、曲がれ右して外で待っていればいいんだね?
あ、そうそうさっき抱きかかえた時、名札が外れちゃったみたいだね、拾っておいたよ。
さ、お手にどうぞ、お姫様(にこり
つ【咲耶 ◆MaDVEa.WG6 】
それは……その…ああいうのは大好きなんだけど…
(自分の性癖が淫らだと思われたくないのかモジモジとしだす)
あ、名札……あ、ありがと……
(外れていた事に指摘されるまで気付いていなかったようだ)
は、早く行って…見られるのは恥ずかしいから…!
(余程なのかグイグイと相手をさっさと追い出す)
(しかし、中途半端にドアを閉めた事に気づかず少しだけ中の様子を覗けるくらいの隙間が開く)
【ごめんなさい、再起動してたから…消えていたわ】
>>757 おいおい、押さないで押さないで。どーしちゃったのさ?
・・・さ、咲耶ちゃん?
<バタンと扉が閉まって>
隙間? ・・・・・・ちゃんと閉めないと、って咲耶ちゃんなんか慌てたなぁ、一体なんの準備なのやら。
少しだけ、覗いてみちゃったりするのはアリかなぁ?
(チラリと覗き見て)
【ははは、あわてんぼさんだね、可愛らしいよw】
【少し長丁場になりそうだし19:00あたりで一回休憩を取ろうか?
咲耶ちゃん、おじさんの為に頑張ってくれちゃってるしね、そろそろ少し疲れてきてると思うし、丁度そういう時間だしね】
【そして再開は20:00でどうかな?】
少し窮屈だったわね、今日の衣裳……サイズが合ってないのかしら……?
(独り言を呟きながら、頭のウサ耳バンドを外してバニースーツを脱いでいく)
(パサっと乾いた音を立ててその場に着込んでいた衣裳が床に落ちる)
(素肌が晒され、両手でツインテールの長い髪を掻き揚げていく)
(その後姿は有名画家が描く裸体の女性より美麗で、形の良い美尻はフェチズムをそそり立てる)
(咲耶がわずかに動けば、ふくよかに膨らんだ横乳が見て取れる)
衣裳がある場所は……あら……?
(辺りを見回して衣裳棚を探す。とここで隙間から注がれている視線に気づき、片手で胸元を隠してドアに近づいていく)
!!み、見ちゃだめよ!楽しみがなくなっちゃうし……恥ずかしいの…!
(乳首が見えないように片手で乳房を覆い顔を赤面させながら今度はしっかりと覗かれない様に扉を閉め)
【ごめんなさい…八時からはちょっと用事があるの……】
【再開は明日の昼間なら問題ないのだけど……】
>>759 ごくり、・・・・・・やはり色っぽい、おじさん溜まらんよ。
しかしまぁ・・・どーみてもハイティーンにしか見えないな、まったくケシカラン店だ・・・。
!! ・・・・・・うわっ、気付かれたというか、ワザとでしょう? ・・・・・・完全に君のペースだな。
まったく子供のくせにおじさんを翻弄するとは、これはあとでしっかりオシオキしてあげないといけないな・・・。
(ネクタイを緩めながら咲耶の媚態に熱っぽくのぼせ上がった額を拭いながら胸元を風通しを良くして)
【そうだね、再開の期日は君に任せるよ、明日の昼間? ・・・勿論、咲耶ちゃんとの時間が過ごせるならいつだって構わないさ】
【それでは今日は19:00で凍結ということで】
ほんっとに……エッチでどうしようもないおじ様なんだから……
ふふ……ちょっとイジワルしちゃったけど…気付いてたみいね……
確かここにしまってあるって聞いたんだけど……あった……これだわ
(部屋の隅に備え付けられた衣裳棚を開けモゾモゾと目当ての服を探し出し)
(取り出した衣裳一式をベッドの上に置き、外で待っている客をあまり待たせないよう手際良く着込んでいく)
入ってきてもいいわよ
(どうやら着替え終わったらしく、扉の内側から声を掛ける)
……こういうのはおじ様の趣味じゃなかったかしら……?
(そこにはSMチックなコスチュームを着用し、部屋の窓際に手をついてもたれかかっている咲耶がいた)
(黒を基調に配色された衣裳は彼女の持つプロポーションを艶っぽく強調させる)
(脚の付け根にやらしく手を這わせて、ジッパーへ持って行き、覆い隠された花園が見えるか見えないかの位置まで下ろしていく)
【イメージ
ttp://moe2.homelinux.net/src/200609/20060915997194.jpg】
【こちらに合わせて貰って有難う。じゃあ、明日の午後2時にまっているわ】
【今日は7時をメドに楽しみましょう?】
>>761 おおぅ? これは・・・完全にフェイントだね、見違えたよ。
ボンテージって奴かな? 黒の衣装に白い肌が映えて実に淫靡だね。
こんなにおっぱいを強調して、ジッパーも下まで下ろしちゃってさ・・・、
咲耶ちゃんがこんなにえっちな子だったなんて知らなかったな。
(中指で咲耶の勃った乳首を捉えて、ウネウネとコネ回した後、ピンと上に弾いて)
その姿でどうしてくれる? 咲耶ちゃんが見せてくれるなら俺もみせないと礼儀に反するね。
俺のモノ、咲耶ちゃんに興奮してすごい事になってる俺のムスコ、見てくれるかな?
こんな風に反り返って、右にネジれた俺のこのでかい18cm強のモノ、・・・・・・これが君を可愛がっちゃうモノなんだよ?
爪を立てないでしっかり扱ってくれよ?
お店にくるのも久しぶりだったし……休んでる間に色々考えてたの…
此処って色んなコスチューム置いてあるから使わないと勿体無い気がしてたの……
私も驚いたわ……こんなにスケベな物があったなんて…
オーナーも良い趣味してるわ……クスクス
あ、あん……私がエッチな娘だなんて…はぁ…とっくに気付いてたでしょう?
(男と過ごしていた時間の間に既に桜色の蕾は勃起していて敏感になっていた)
(乳首から甘い感覚が伝わって来て、色っぽく喘ぎ始める)
おじ様の凄いわね……今までの人で一番かもしれないわ……
これが……私の中を……
(爆発せんばかりの巨大な肉棒を目の当たりにして熱に浮かされた表情でしゃがみ込む)
うふふ……あまりに元気が良いのも困り者ね……
(指先でモノを傷つけないよう弄んでいく)
ご挨拶のキスをしてあげる……ちゅっ♥
(亀頭に桃色の唇を近づけて口付けをする)
>>763 そうだよ、えっちな咲耶ちゃんだから大好きなのさ・・・。
わかるだろ? 俺のモノが咲耶ちゃんを感じるだけでこんなになってしまってる。
反り返ったこの凶暴なシャフトが咲耶ちゃんの膣内をジュブジュブしちゃうんだぜ?
串刺しにされて、よがることしか出来なくなった自分を、ちゃんと想像出来たかな?
(しゃがみ込み上目使いでかしづき、俺のモノを手に取った咲耶を見下ろして)
そう、上手だよ。・・・よく分かってるじゃないか。
咲耶ちゃんのサラサラな感触の掌と指先だけでどうにかなっちまいそうだ・・・。
そんなにリズミカルにスイングされると、弱いな、 あっ、くふぅ・・・そこ、そこだよ、その裏筋、・・・・・・いい。
はぁ・・・はぁ、ふぅ・・・・・・。
もう、キスしてくれるのかい? ありがと、息を吹きかけられただけでどうにかなっちまいそうだよ・・・。
あっ、ああああああ!! 今、チュッて・・・した?
不意打ちだよ、咲耶ちゃん。おじさん、今キスだけでイキそうになっちゃったな。
・・・・・・わかるだろ? ビクんビクんいってるの?
咲耶ちゃんも感じてくれないと、自分ばっかり一方的にされるのは性にあわないんだ。
せめて、こんな感じで感じてくれるかな?
(しゃがみこみ股間に顔を埋めた咲耶の胸に指を伸ばして、コリコリとした乳首を摘んでコネ繰り回してあげる)
楽しみだわ……おじ様のテクニックがどんなに凄いか……
私を満足させられるかしら……?
(相手の少々脅迫めいた言葉に動じず、常に余裕をみせた表情で問いに答える)
熱くて弾けちゃいそう……あれだけの時間でこんなになってるなんて……
おじ様だって相当スケベじゃない……
(じっくりと砲身を握って手コキを開始する)
(網目の手袋を履いた指でつーっと全体に指を這わせていく)
ここが感じちゃうのね?ふーん……じゃあ、こうしてあげる……
(一物の裏筋の敏感な部分に時間を掛けてじっくり上下に指を往復させる)
やだ……先走りがもう……
(咲耶の指先での愛撫によってとろりと透明な液体が先端から流れてくる)
いっぱい出てきちゃったわ……我慢出来ないみたいね…
(先走りを指先で塗してペニスに塗りつけローション代わりにしてまた扱き始めた)
ちょっとキスしただけなのに……カワイイおちんぽ……ちゅっぷ…
(素直に自分の愛撫に反応してくれる一物にもう一度慈しむようにキスをする)
(少しだけ吸い上げて、出ていた先走りを飲む)
あっ……くっ、んあ…!乳首が感じちゃって……んんっ…!
そんな事されたら……集中できな…ああっ!
(口淫をしようと思った矢先、乳首からの刺激に埋めていた顔を離してしまう)
そういうなら……おじ様がいっぱい感じさせて…?
>>765 俺のテクニック? ・・・・・・大丈夫、全て俺に委ねてくれるなら、天国だってどこまでも咲耶ちゃんを連れて行ってあげるよ?
うわぁっ、その裏筋を執拗に攻めて、しかも網目の手袋を活用するなんてやるねぇ・・・。
くふぅ、・・・そりゃ先走りも出るでしょう? あの咲耶ちゃんが妖しい表情(かお)で、自分のモノをこんなに丹念にシゴいてくれたら
おじさん、想像だけでイッちゃうところだよ・・・。
あっくぅ、そうやって尿道間のなかに溜まってる先走りを吸い上げるのは反則だっ・・・。
ふあぁっ、くぅはぁああ、・・・・・ひん!
そこ、いい・・・もっとチューチューしてくれる? 舌を這わせてカリの溝に沿ってさ・・・。
(腰でのの字を描くように咲耶の口膣内をコックで犯して)
・・・・・・咲耶ちゃん、その魅力的なおっぱいで挟みながら、お口でしてくれないかな?
ベットで横たわりながら、俺のほうにお尻向けて・・・、俺も咲耶ちゃんのをもっと可愛がってあげたいからさ・・・。
(きゅっと咲耶の勃起した乳首をヒネりながら)
【それじゃキリのいいところまで行けなかったけど、本日分はこれでおじさんは終わることにするよ】
【あとは咲耶ちゃんのを見守って、それで落ちるからね。特に〆る必要はなく、適当なところでレスを返してしまっていいからさ】
【それじゃ明日の二時、待ってるよ。】
【今日はえっちで丁寧なレスの咲耶ちゃんに会えて嬉しかったよ、それじゃまた明日】
ちゅっ…ちゅう……ぴちゃっ……
おじ様のおちんぽは私のキスが大好きみたいねー……ふふふ…んちゅっ…
(希望通りに先端へ何度もキスをしていく度に少しずつ精液が溢れてくる)
(待ち焦がれた恋人とキスするように柔らかな唇を押し付ける)
んんっ、ちゅぅぅぅぅ……!は……ん……
ドロドロですっごく濃いわ…おじ様の……先走りでこんなに濃かったら……
(中年の男性とは思えぬ濃さに驚きを隠しながら)
(子宮に精液をぶちまけられた事を想像して、秘裂がひくつく)
んっ……!つ、強く弄らないで……感じちゃう…から…ああっ!
(捻るように蕾を責め立てられ、意識が飛びそうになる)
その前に……おじ様とまたキスしたくなっちゃたの……
(潤んだ唇がふるふると震えだしている)
(甘ったるい息をはぁはぁと吐きながらじっと目を見詰めながら立ち上がり顔を近づけていく)
【楽しんで貰えてるみたいで安心したわ。選んだコスプレはちょっと迷ったんだけど…】
【お相手有難う。明日も楽しみにしているわ】
>>767 【見届けたよ、今日はありがと咲耶ちゃん。】
【咲耶ちゃん待ちです。スレ、・・・もといお店をお借りします】
【いらっしゃいませ、お・じ・さ・ま♥】
【今日も来てくれて嬉しいわ♥】
>770
【こんにちは咲耶ちゃん、時間通りなんだね。ほんと礼儀正しくて、こちらを持ち上げてくれて良い子だなぁ・・・・・・】
【おじさん、本気になっちゃいそうだよw】
>768
(咲耶の唇が触れるたびにビクンビクンとモノが反り返って)
あっ、はぁん、・・・・・・・さ、咲耶ちゃん、それスゴっっ・・・・・・・・はぅ!!
そんな、唇だけ押し付けるなんて、舌も・・・・・・・、でもそのもどかしさが堪らな・・・・・・、あ、柔らかいのキタ!!
ひゃぁ!!!
はぁはぁはぁ・・・・・・キ、キスかい? ・・・・・・いいよ、おいで。
(一瞬先ほどまで自分のブツを含んでいたという事実に躊躇したが咲耶の愛欲に潤んだ瞳と、
柔らかな唇に誘われて一瞬で受け入れてしまう。
この淫靡な唇ならたとえ汚物を絡ませてきたとしても自分は貪ってしまうだろうと頭の隅で考える)
咲耶ちゃん・・・・・・。んっ? ・・・・・・はぁあああああんん!!
うわぁ、はぁ、・・・・・出ちゃ、 ・・・・・・・・ひゃああ!!!!!!!!!!!!!
(咲耶の暖かな舌が自分の舌と絡み合い、その上柔らかな腹部が反り返ったモノに押し付けられた瞬間、
不覚にもゼリー上の白濁を咲耶の腹の上に吐き出してしまう
大量に吐き出された白濁は腹部だけでなく咲耶の魅力的なおっぱいまで白くいやらしく染めて・・・・・・)
はぁはぁはぁ・・・・・・、ご、ごめん咲耶ちゃん。あまりにも気持ち良すぎて出ちゃったよ・・・。
(言いながら咲耶のおっぱいを弄びながら。テーブルの上のローションの小瓶に目をやる。
あれを咲耶ちゃんの胸に塗りこめながらパイズリをしてもらったら気持ちよくて、
自分のモノが根元から抜けてしまうかもしれない、と考えた)
有難う、おじ様……私のワガママ聞いてくれて……んっ……
(バニー姿でキスした時にちょっとだけルージュが落ちていたらしく咲耶の唇にはルージュが新しく引き直されていた)
(舌を唇から出ない程度に出したまま薄っすらと口を開けて相手の唇に重ねられようとする)
んちゅっ……ちゅ、ちゅぅ…うふふ……んぅ…
(粘つく水音を立てながら、下唇を軽く啄ばみ、刺激する)
(一度唇を離し目を細めて不敵に微笑み、軽く下唇を甘噛みして、舌でなぞり上げていく)
じゅくっ……んむぅぅ……おじ様ぁ……はぁ……止められないのぉ……んぁぁぁ……
(唇の同士の交流だけでは物足りなくなってきて)
(突き出された朱の舌は全体に這わされていき、唇を押し広げて口内への侵入を試みる)
(互いに口内が繋がり、二人の唾液が舌の交渉により拡販されて艶かしい音が響き)
じゅる……ちゅくっ……あ…これだけで……いっちゃいそう…ちゅっ、むむぅ……
(深々と唾液を沢山まぶした舌を名無し様の口内の奥深くに差し込む)
(咲耶の艶っぽい舌が口内を蹂躙し、粘膜を丹念に舐め上げていく)
ぐちゅ……ちゅぷっ……お、おじ様…どうかし……ああぁぁぁ!
(キスに夢中で無意識に腹部にいまにも出そうなくらいのモノを擦り付けてしまう)
(同時に溜まりに溜まった精液が大量に吐き出されて咲耶の身体を汚していく)
(突然の出来事に驚き銀色の糸を引きながら唇を離す)
あぁん……びっくりしちゃったじゃない……
……中で出して欲しかったのに……でも、まだまだ大丈夫そうね……?
(あれだけの量を吐き出しても尚勃起したままの一物を眺める)
私のお願い聞いてくれたから、今度はおじ様のお願い聞いてあげる番ね…
(視線を送っている備え付けにされていたローションを手に取る)
見てておじ様……んぁ……はぁ……あん……
(適量を手に落として自分の胸に塗りたくる)
(ぬちゅぬちゅといやらしい手つきで乳房を自分でも揉みしだく)
【お客様を待たせないのは基本よ♪私もおじ様に本気になりそう///】
>>772 うわぁ・・・、そんなにいやらしく自分のおっぱいを揉みしだいて・・・・・・
この店No1の咲耶ちゃんがそんな姿を見せてくれるだけで何度だってイケそうだよ。
それにしても、しばらく見ないうちに大きくなったね、これなら自分で自分のを舐めることだって出来そうだw
(二つに実った禁断の果実がたわわに形を変えるたびに、自分の海綿体に血が集まりケダモノの力が蘇っていくのが分かる)
(ローションを塗りたくった咲耶の魅力的なバストははち切れんばかりにヌメヌメと妖しい光を放ち、誘惑してくれているようだ)
それじゃ、咲耶ちゃんの魅力的なおっぱいで、是非サンドイッチをしてくれるかな?
うわぁ凄い滑りようだ。少し挟んだだけなのに、にゅるっと来たよ、・・・・・・これは堪らない。
最初は軽く動くよ? ・・・・・・リズムが掴める様になったら口に含んでレロレロしてくれるかな?
・・・今度はたっぷり濃いのをお口で味わって欲しいんだ。
(かしずいた美少女の豊満なバストの温かさに感動しつつ、軽く腰を使い始めて)
そう、・・・・・・いいよ? はぁぅ、・・・・・・そうだ、軽く両側からバストを強調して、ひゃあ、にゅるにゅるして、・・・はぁはぁ。
こっちが気持ちいいだけじゃふ、不公平だからこうやって、咲耶ちゃんの乳首も摘んであげちゃうんだからね?
ほら、咲耶ちゃんの尖がり淫乱乳首、発見!!・・・・・・コリコリしちゃうよ? ・・・はぁ。
(逆手で咲耶のバストに手を伸ばし、尖がったピンクを中指と人差し指の節くれ立った関節で擦り付ける様に刺激して)
・・・・・・乳首感じながら、おっぱいキュッキュッってしてね?
【本気かぁ、・・・お世辞でも嬉しいよw】
【そういえば咲耶ちゃんは今日は何時まで大丈夫なのかな?】
【もう僕は二回目出しちゃいそうだけど、これからちゃんと反撃しないとね。】
【こっちが天国に行った回数分、ちゃ〜んとお返しするよ?w】
やっぱり大きいわ……それに……火傷しちゃいそうなくらい熱い……
(脈動する欲棒を掌で優しく撫でながら言葉を口にする)
たっぷり可愛がってあげるから……
(マシュマロのような柔らかさを持つ乳房が肉棒を包み込む)
(途中で引き抜けないようにしっかり挟み、固定する)
(乳房から熱さとドクドクと脈打つ鼓動が伝わってくる)
はぁぁ……ふふ……おじ様のチンポ……とっても幸せな事になってるわ……んぁ…
(まるで陶器のようにスベスベした肌の感触が上下に竿をなぞりあげていく)
(魅惑のおっぱいを大胆に動かしながら股間を押し付ける)
(乳首を巧みな指使いで刺激されながら、快楽に悶えつつ乳房を擦っていく)
【出来れば今日の7時〜8時くらいまでにはこのロールを〆たいの】
【今日を逃すと明日は平日だからきついわ…】
>>774 うん!うん! ・・・おじさん、幸せだなぁ〜♪
咲耶ちゃんのおっぱい、まるでマシュマロのように甘くて柔らかだよ・・・。
あっ、そんな奥くまったところに挟み込んで押し付けたらそれだけでスゴ・・・・・・!!
にゅるにゅるして、はぁん・・・ひゃあああん!!!
咲耶ちゃんの乳首も凄いことになってるよ?
こんなに乳輪までぷっくりさせちゃって、・・・本当にえっちだなぁ。
おじさんが、ちくび取れるまで、可愛がっちゃうんだからね・・・・・・。
(指先でしっかりつまみあげ、コリコリコリコリ執拗に転がしまくって)
はぁん、はぁぅ・・・、おっきいおっぱいに、僕のデカネジレ竿が挟まって、・・・・・・こんなスイングして・・・はぁ
(腰を使うスピードがだんだん、上がり始めて理性の抑揚が効かなくなって)
咲耶ちゃん、イク、イったばかりなのにイっちゃう、咲耶ちゃんの柔らかおっぱいで、クチュクチュになっちゃう!!
舌、舌出して!? 咲耶ちゃんの柔らかい舌で受け止めて、濃くてドロドロの僕のザーメン!!
(咲耶を見下ろしながら余裕の無い瞳で懇願して)
【20時までなら余裕で終わりそうだね。余裕を見て19時には〆られるようにするよ】
【ところで、このプレイルームにはバスユニットもあるのかい? あの扉とか】
【あるんだったら、二人でお風呂の中で本格的にしないか?】
【シャボンとローションでぬるぬるになりながら肌を合わせて、咲耶ちゃんを貫いてあげる】
先っぽがこんにちわって顔出してきちゃった……
キレイよ……おじ様のピンク色……
(左右から乳房をぎゅっと押さえ込むと根元まで落としていく)
あは♪挟んでちょっと動かしただけなのにお汁がぴゅって……
ほんと、カワイイ♥
もう一回キスしてあげるわ……んちゅっ……ちゅっ……
(微妙な刺激だけで溢れてきた先走りを吸いながらキスしていく)
れるっ……ちゅるる……ん……ちゅぱ、ちゅぷ……
(美乳で挟み込み飛び出した先端をチロチロと舌先で舐め始める)
れろれろ……んくっ……どんどん溢れてくるわよ……ちゅるっ……
(舌先でくすぐるだけで絶え間なく鈴口から出てくる汁を舐め取っていく)
あぁぁ…ん……おじ様……どう……私のおっぱい……いいでしょ?
おっぱいでいっぱい感じて……もっと気持ちよくなって……は……ぁぁん…
(執拗な乳首弄りで感じてしまい、言葉の合間に艶の混じり、甘美な吐息を吐く)
(熱く湿った息が至福の悦びを上げているかのように汁を吐いている亀頭に掛かる)
はぁ……んっ!出して、ねえ、いっぱい出して頂戴……
私の顔にザーメンを…たくさん……あぁぁぁっ!!
(さっき出してから間もないと言うのに先ほどと同じくらいの量の精液が噴水の様に噴出す)
(ビチャっビチャっと咲耶の整った顔を白い欲望で汚されていく)
また……こんなにいっぱい……はぁ……はぁ……出し過ぎよぉ……
(この人の性欲は底なしなのだろうかと思うくらいだ)
(力なく挟んでいた肉棒を引き抜いていく)
おじ様……一緒に天国に行きましょう…?
後ろから……気の済むまで犯してかまわないわ……
何度でも受け止めてあげる……
(壁にもたれて荒い息を絶え間なく吐き、情欲に染まりきった表情の顔を後ろへ向ける)
【合わせて貰って感謝するわ】
【ごめんなさい!今日はこの格好でおじ様とイきたいの】
【お風呂はまた今度会った時にでもしましょう?】
>776
>はぁ……んっ!出して、ねえ、いっぱい出して頂戴……
ひゃぁ、はああああっ、くはあああああっ、出る、出そう、出た!!!!!
こんな咲耶ちゃんのヌルヌルした舌でイジめられて、もう無理お顔や舌の上にドピュドピュ出ちゃったよ・・・。
こんな・・・こんなぁ・・・。
ホント、チンポ馬鹿になる、根元から抜けちまうよ・・・。っはぁ、なのにすぐに固くなって、咲耶ちゃんに興奮してて・・・
僕はどうにかなっちまったのかなぁ・・・。
僕が底なしなんじゃない、・・・咲耶ちゃんの魅力が僕を底まで絞り上げてるんだよ、
カラカラになるまで、この分だと搾り取られそうだ・・・(苦笑
(そういいつつ、壁に手をついた咲耶に覆い被さるように、そして耳うちして)
・・・・・・この状態で欲しいのかい? 後ろから犯されるように貫かれて。まるでケダモノだね咲耶ちゃんも。
でもその前に。咲耶ちゃんのピンクのここ、おじさんの舌で可愛がってあげるから。
ちゃんと準備しないと裂けちゃうしね・・・。
(壁に手をついて大股を広げた咲耶の下に潜り込み淫裂を下から見上げて。意外なくらいあまり綻んでいない一本スジに、ごく薄い恥毛。
美少女の秘密の花園を目の当たりにして更に情欲が漲り、中指でくぱっと片側の大陰唇を広げてやる。
内側は既に濡れ澱んでいて、ホカホカと湯気が立ちそうな熱っぽさを息づいていて興奮させてくれる。)
咲耶ちゃんのここ、ヒクヒクしておじさんの舌を欲しい欲しいって言ってくれてるみたいで嬉しいなぁ・・・。
ほら、こうやって息を吹きかけるとジンジンしてくるでしょ?
これから舌がこの中に入って、クチュクチュにされちゃうんだよ? 咲耶ちゃんのおまんこナメナメされて、内側から感じちゃうんだ。
(言うが早いか美少女のおまんこに吸い付き、まずは表面だけを舌を広くして舐めてやる、
余った指は皮が半分被ってるクリトリスと後ろのアナルを揉み解して)
・・・・・・どうだい? まだまだ膣内には挿れてあげないよ? アナルにも指を入れないで表面をなぞるだけ・・・。
クリは皮ごとシュッシュッしてあげるからね・・・、どうかな、ふふっ聞くまでもないって感じかな?
【それじゃこのままのカッコで楽しもうねw】
うふふ……おちんぽが馬鹿になっちゃうくらい良かったの……?
そんな風に言ってくれるのはとっても嬉しいわ……
でも、おじ様だって凄く魅力的よ?私がこんなに乱れちゃうくらいだもの……
(今まで幾人もの男と交わってきたが、咲耶をここまで追い詰める相手も珍しい)
ケダモノはおじ様も同じでしょう……?
あ、あっ…!広げちゃやだ……見ないで…おじ様……!ひっ……!
(淫裂の中をまじまじと覗かれて、本気で羞恥心が芽生えてくる)
(すーすーと外気に晒されて花園がヒクヒクと疼く)
ひゃぅぅ!息吹かないでぇ!アソコが……アソコがおかしくなっちゃいそうなの…!
(興奮で熱を増した息をふぅっと吹きかけられて身もだえする)
(とろりと同時に透明の分泌液が垂れてくる)
んぁ……し、舌なんかより……おじ様の……おっきいのが……ああっ!
欲しいの……!や、あっ……お豆さん苛めないで……!
(敏感な陰核をほぐされて身体の火照りが急速に増してくる)
い、イジワルしないでおじ様ぁ……私、私……
(焦らされてまた蜜が剛直を欲しがるように出ていく)
(快楽の連続で少し涙目になっていて身体も震えだしている)
>778
ほら。・・・今度は舌を固くしておまんこの中もたっぷり舐めてあげるから。 ヒダの一枚一枚を丁寧に、・・・ね?
れろ・・・ちゃぷぅ・・・しゃぶっ・・・・・・
どう? 分かるかい? まず一枚目。丹念に舌先で媚粘膜を苛められてるの?
ふふっ・・・そんなに舌を締め付けたら、抜けちゃうよ、お肉の柔らかい感触でキュンキュンに締め付けてくれて、
・・・・・・そしてこの愛液の量。濃くて美味しいよ。エッチな匂いでむせ返って溺れそうだ。
それにお尻の穴、今どうなってるか自分で分かってる? 人差し指の第二関節まで挿って掻き混ぜられて
こっちも痛いぐらい締め付けてくれてるね、両方の穴を同時に責められる感覚はどうかな?
愛液をまぶして、トロトロアナルにしてから、もっともっと苛めてあげるんだから・・・。
クリだってこんなにプリプリさせて・・・。指で弾いたらどうなっちゃうのかな?
ザラザラの舌で転がして、行き場の無い咲耶ちゃんの淫乱クリトリス、集中攻撃して懲らしめてあげようか?
ほらほらぁ、僕の舌の上で飛び跳ね回ってるよ?
ちゃぱぁ・・・・レロレロ・・・・・・
それじゃ、咲耶ちゃんのよくばりおまんこの奥の奥までたっぷり可愛がってあげるね。
それこそ子宮をナメとるぐらい、奥の奥まで。
ダメダメ、モジモジしても許してあげない、 ・・・大丈夫、何度でもイかせてあげるから。だから無理しないでイきたいときにイッていいんだよ?
(モジモジして腰を逃がそうとする咲耶の太股をしっかりホールドして舌をぴっちり膣内に挿入させて暴れさせる
アナルを責める指先はいつの間にか人差し指と中指の二本になり、螺旋の動きで咲耶を舌先と同じく追い詰めて)
・・・・・・クリも完全に露出しちゃったね。コリコリしてプリプリしてるよ。こうやっておじさんが指でキュッキュッと摘んであげるから。
それじゃそろそろかな・・・・・・?
ちゃんとイケたら、咲耶ちゃんの欲しいもの、奥の奥にあげるからね・・・。
や、やめてぇ……だめ、だめぇぇ……ぐちゅぐちゅってエッチな音がして……
んああ!おじ様の指と舌で……お尻もアソコも……どうにかなっちゃいそうよぉ……
(口で言っても身体は正直に反応してくれる)
(かき回される度に絶え間なく芳醇な蜜を生み出し、男の口へ流れていく)
(舌と指の同時攻撃にいやらしく身体をよじって男を目でも楽しませる)
いやぁぁ!お豆さん苛めちゃだめっていったのにぃ……!あっ…ああん!
(執拗にクリトリスを弄りまくる事でよがりまくる咲耶)
もう、もう……だ、だめぇぇぇ……!
(じっと耐えてきたがついに軽く絶頂を迎えてしまう)
(身体を軽く痙攣させて、ぷしゅっと蜜を吐き出し、身体が崩れ落ちる)
>780
うわぁ、凄い・・・、濃い味のする、まるで雨のようだよ。
こんなに感じまくってくれちゃったんだ? ・・・・・・嬉しいな。
それじゃ、約束どおり咲耶ちゃんの欲しいものをあげるからね。 ・・・・・・少し休ませて?
ふふっ、ダメダメ。
鉄は熱いうちに打てだよ。 咲耶ちゃんのイキたての柔らかオマンコが無防備なうちにこの固くて太いのをジュブジュブ挿れて、
内側から咲耶ちゃんをジュリジュリさせちゃうんだから・・・
(崩れ落ちた咲耶を壁に押し付けるように覆い被さり)
どう? 咲耶ちゃんのおまんこの入り口を僕のがむにゅむちゅノックしてるの分かるかい?
言ってごらん、ナニが咲耶ちゃんのおまんこの入り口をコンコンしてるのか?
ほら、半分亀頭が挿っちゃった・・・。
でも、言わないとこのままだよ? ずっとこのまま。
・・・おまんこ切ないよね? ちゃんと言ってほしいな。
ナニが欲しいの? ナニで咲耶ちゃんのおまんこ、ズブズブして欲しいのかな?
咲耶ちゃんの愛液でビショビショになって、おまんこの入り口ツンツンしてるのなに?
ほら、ゆっくり挿っちゃった、 ・・・わかる? 膣道を焦らすようにゆ〜〜っくり挿入されようとしてるこの右にねじれた太いモノ。
でも、何が欲しいのか言ってくれないとずっとこのままだからね?
(耳元で咲耶の尊厳を突き崩さんとばかりに、しかし悪魔のように優しく囁いて)
えっ!おじ様……!私まだイったばかりなのに……ああっ!
(絶頂の余韻にも浸れぬまま、相手は咲耶を攻め立てていく)
こ、これ以上私を……んんっ!焦らさないでぇ!くぅ……
おまんこ切なく……おじ様に滅茶苦茶にされたくてたまらないのぉ!
いや!それ、それが欲しい!入れて!入れて欲しいの!
(秘部の周りを這い回る男の一物)
(何なのかをすぐに理解し、自分から挿入しようとするも、ヌルヌルとしていて上手くいかない)
あん…そんな……んぁぁ……欲しくてたまらないのに……
おじ様だって分かってる筈なのにぃ……あぅぅぅ……!
(目前にある肉棒が更に動き回り咲耶の思考を奪い去っていく)
……ちょうだい……!おじ様の太くって熱くて固いチンポを咲耶のオマンコに頂戴!
(もはや限界だった。何かが切れたように普段からは考えられない痴態を曝け出す)
(恥じも外聞もなく、欲望のままに彼を求める言葉を口にする)
>782
ついに口にしちゃったね。 ・・・ほんと、はしたないんだから咲耶ちゃんは。
普段の涼やかにすました君とは思えないぐらい必死になっちゃってさ・・・。
いいよ、あげる。僕のおちんちん。
太くて固くて右にねじれた咲耶ちゃん専用のおちんちんでじゅぶじゅぶしてあげる。
咲耶ちゃんの手首から肘ぐらいまである、18cmの凶悪なおちんちんで奥の奥まで犯してあげるから。
(言うが早いか怒張を勢いよく咲耶の中に叩き込む。
膣内は既に潤っていてじゅるりとした感覚共にスムーズにシャフトは胎内に挿入され、
奥の奥に位置する子宮を押し上げた)
はぁはぁ・・・どうだい? 男のモノを咥え込んだ感想は?
逞しくて、頼りがいのあるモノだろう? わかるよ、咲耶ちゃんのおまんこもキュっと締め付けて離してくれないんだから。
何も言わなくてもね?
ダメダメ、口を押さえてえっちな声を我慢しても。沢山えっちな声を聞かせてよ、
我慢なんてしないで、ケダモノのように二人で狂ってしまう?
(覆い被さり咲耶の頬をレロレロ舐めまくりながらもまだ余裕のある雰囲気で腰をリズミカルに使って)
ん……あ……入ってきちゃう……おっきくて固いのが……あ、あぁぁぁ!
(咲耶を物欲しそうに先走りを垂らすペニスの先端が当てがわれラヴィアを押し広げていく)
(逞しい巨根が卑猥な格好をした極上の美少女の蜜壷にゆっくりと飲み込まれる様はどうしようもなく淫らだ)
あ、あ……おじ様の……とっても熱い……
入れられただけなのに……身体が……痺れるみたい……
オマンコ……とけちゃいそう……?
(潤滑油に濡れそぼった淫裂は容易に広がり、男の怒張を受け入れる)
(根元までしっかり咥えた結合部分からポタポタと透明な液がしたたり落ちていく)
(腹筋を軽く使い無意識の内に巨根をきゅっと締め付ける)
あっ!あ…!いいっ!おちんぽ……最高よ……♥
んあっ!はぁん……奥まで犯してぇ!あぁぁぁ!おじ様……おじ様ぁ……!
(恥じらいも無く淫猥な言葉を舌に乗せ、快感を引き出してくれる中年男の怒張を夢中で味わう)
(じゅぶじゅぶとピストンを繰り返す度に蜜が周囲に散っていく)
(理性を蕩けさせるような甘ったるい声と共に中年男を求める)
>>784 こうやって角度を変えてズブズブするのはどうかな?
お尻をフリフリしてくれちゃってるね、はは、根元から持っていかれそうだ。
ああっ、今凄くキュっと締め付けてくれて、 ・・・・・・・今のスゴかった!!
愛液が凄くて、したたってる・・・。もう自分のちんちんが自分のモノじゃないみたいだ・・・。
気持ちよすぎて、腰止まらないのに止めたいのに、 ・・・・止まらない!!
根元から先まで、じゅぷん! って入ってるのが分かる?
キツキツのおまんこに18cm大のシャフトが媚粘膜を削りながら挿っていって、子宮をトントンして
そしてカリを締め付けながら柔らかいナカの肉を引掻きながら出てきてるんだよ?
あ、今、ザラっとしたところに当った。いいところに当ったでしょ?
ダメだよ咲耶ちゃん、咲耶ちゃんみたいな可愛い美少女がおちんぽなんてイケナイこと言っちゃ・・・。
誰がそんなえっちな女の子にしちゃったのかなぁ?
えい、おしおきにもっともっとじゅぶじゅぶしちゃうからね?
(後ろから咲耶の唇を奪い貪りながら更に、情欲に任せるように腰を使って)
ひぁぁぁ!ん、ん…!だめぇ!おかしくなっちゃいそう……ああっ!
いいっ……いいのっ!感じちゃうわ!あんっ!あぅ!こんなの初めてよぉ…♥
(女の身体から悦楽の引き出し方を知り尽くしているかのような中年の腰使いに虜になっていく)
(上気した美しく極め細やかな白い肌から薄っすらと汗が噴出してキラリと部屋の明かりに反射する)
(ガクガクと激しく身体を揺さぶられ付けられている装飾品の類が揺れ動く)
ひゃぅぅぅ!もっと…んぁ!もっと咲耶を可愛がってぇ……♥
体が飛んじゃいそうなくらい気持ちいいの……ふあぁぁぁ!
(バックから突かれる動きに、ベルトで押さえ付けられ剥き出しになっている乳房が透明な窓ガラスに押さえ付けられる)
(ガラスに押し潰された乳首と乳房越しに伝わるひんやりした冷たい感触が快感のスパイスに)
(咲耶の身体が次々に押し寄せる快楽の連続に震え始める)
はぁぁ……んんっ、あ、あぁ……も、もうダメ……!私、我慢できない……!
んあっ……くぅ、あっ!あぁん♥
中に……中にたっぷり吐き出して……はあん!
(汗と愛液を撒き散らしながら熟れた2つの果実をぷるんと揺らして喘ぎまくる)
(深く腰を突き入れられる度にあんあんと甘美な声を上げていく)
>>786 当たり前だよ。・・・・・・僕は咲耶ちゃんに夢中になってる。
こんな可愛い子が自分の愛撫で気持ちよくなってくれてるんだ、 ・・・夢中にならないほうがどうかしてる。
凄いね、こんなに激しく反応してくれるなんて思ってもいなかったよ。
はぁはぁ、ふぅ・・・っくぅ、・・・はぁ
それに・・・僕もそろそろ、キちゃうかも。咲耶ちゃんのキツキツおまんこにめいっぱい出したい!!
ひゃ、また締め付けて。・・・どこまで貪欲なんだい咲耶ちゃんのおまんこは。
いいよ、イクからね? 咲耶ちゃんのおまんこでイクから。
奥の奥にドロドロの精液を出しちゃうから!!
妊娠しちゃうかもよ? 僕の濃いドロドロ精液を子宮で受け止めて孕んじゃうかも?
赤ちゃん出来ちゃうかもよ? 僕の赤ちゃん産んじゃう?
ママになっちゃう?
おまんこ、じゅぶじゅぶ使われて、淫乱おまんこから赤ちゃんひり出しちゃう?
ダメ? ・・・・・・でも咲耶ちゃんの胎内に出しちゃうから。濃いのたっぷりと、流れ落ちるぐらいたっぷりとね。
許してあげない、たっぷりおまんこで飲んで感じてね?
・・・・・・それじゃ、イクよ?
咲耶ちゃん、咲耶ちゃん、イク、イっちゃううううううううう!!!!!!!
あんっ!いやっ!だ、だめ!わ、私もう……!んあっ!イクっ!イっちゃう!
はぁん……あぁぁぁ…!おじ様…好きぃ…!
あん!いやぁ……!お、おじ様ぁ!私を……私をおじ様だけの女にしてぇっ!あっ!あぁぁん!
(トドメを刺す勢いで更に膨張して張り詰めた欲棒が咲耶の花園を荒らし回る)
(逃すまいと自身も怒張をしっかり締め付け欲望の果てへと駆け上がっていく)
(男のテクニックに完全に魅了されてしまった咲耶は本能のままに叫ぶ)
おじ様!んっ!あん!イクっ!イっちゃうの!あ、あっ!ダメ!
そんなに……されたら…!あ、んん……!あ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ♥
(背中を大きく仰け反らせ、身体がオーガズムを示す痙攣を起こす)
(愉悦の叫びを上げ、子宮に放たれた濃厚な白い欲望を一滴残らず搾り取ろうと、膣壁が収縮していく)
はぁ……はぁ……最高だったわ……おじ様……
私をここまでエッチにさせるなんて……
随分慣れてるみたいね……ふふ……一体何人の女の子を泣かせてきたのかしら…?
(受け止め切れなかったミルクを秘裂から零し、細波のように心地よい果てた後の余韻に浸る)
(徐々に性交の快楽によりおぼろげだった意識がはっきりしてくる)
(荒い息遣いで呼吸を整えているようだが、興奮からまだ醒めていない様子)
まだよ…………こんなにした責任を今夜はしっかり取ってもらうわ……
イヤなんて言わないわよね……?料金はサービスしてあげるから……
(淫靡な笑みを浮かべて、ずるりと白濁と愛液が付着した淫裂から自分で一物を引き抜く)
(振り返っておもむろに中年男の前に立ち四つん這いの姿勢に)
(未だに脈打つドロドロに汚れた怒張をうっとりと見つめて手を伸ばす)
【お掃除フェラ→もう一度交わりへの誘惑で〆ようと思ってるから、もう少しだけお付き合いお願いするわ】
(道化師のようなおどけた中年男性の印象はすでにかなぐり捨て、メイドに対する主人のような振る舞いで)
>788
・・・・・・ああ、今夜から咲耶は俺だけのモノだよ。
それにしてもたっぷり締め付けてくれたね、・・・ちょっと鬱血気味になっているかもしれない。
こんな、ミルクと愛液にまみれたモノにしてくれてちゃんと、後始末してくれないとね?
ふふん? 何人女の子を泣かしたかって? それは秘密さ、特に数えた事も無いしね。
今度うちの屋敷に遊びにくるといい。
メイド服も君によく似合うだろう、きっと。うちのメイドはエッチな子揃いだからね、
君もそこに混じって女の子同士のセックスを教えてもらうといい、
・・・勿論、その後で俺がたっぷり夜の夜中まで可愛がってあげるけど。
さ、綺麗にしてもらおうかな? チューチュー尿道の中にある精液も吸ってスッキリさせて貰わないと。
【あと一時間ぐらいだしね、丁度いい感じで〆られそう?】
うふふ……そんなに…?メイドさんになってあなたと楽しむのもいいわね……
今度誘って貰おうかしら……?
それじゃ、元気にしてあげる…んっ…じゅ…ちゅぷっ……んむぅ……
ちゅるっ……あふ……熱ぅい……んん……
(精液と自分の蜜が混じり、臭気を放つ汚れた肉棒をためらいもなく舌で奉仕し始める)
(色っぽく髪を掻き揚げて、わざと相手に聞こえるようにぴちゃぴちゃと音を響かせる)
(つーっと裏筋へと舌をじっくり時間を掛けて往復させていく)
じゅぷっ……んくっ……ぴちゃっ…さっきあんなに出したばかりなのに……はむっ…
もう大きくなり始めてるじゃない……じゅ……れろれろ……ふぅん…ぁ……ん…
(すぐにまた硬度を増してきた一物を少々呆れ顔で眺めながら丁寧に精液を掃除していく)
(それと同時に勃起させる様な舌使いで肉棒に刺激を与え、唇で口付けしていく)
(唾液を絡ませて舌と唇で刺激していく度にピクっと一物が反応を示す)
ぺろ……んむぅ……んっ……ちゅく…ちゅぱっ……あと少し……は……ん…
ず……ちゅ……んちゅ……んはぁ……ふふ……これでいいわ……ちゅぅ…ん…
(咲耶の丹念なお掃除……もとい口淫により男の剛直はギンギンに腫れ上がっていた)
(精液と蜜に代わり今度は唾液まみれになってしまい鈍い光を放っている)
(最後に柔らかな唇を亀頭にちょっと強く押し当てキスをした後、顔を離す)
お・じ・さ・ま♥
熱くて固いチンポしゃぶってたらまた身体が疼いてきちゃったの……おじ様も我慢出来ないでしょ…?
(立ち上がって身体を密着させていき、網目の手袋を履いた手で胸板を優しくまさぐりながらで耳元で甘く囁く)
今夜は寝かせてあげないわ……覚悟しておいて……ちゅっ♥
(ピンクのマニキュアが爪に塗られた一指し指で男の厚めの唇をそっとなぞる)
(甘い息が掛かる程の距離で咲耶の薄桃色に色づいた唇から言葉が紡がれ、夜の宴の再開を知らせる深いキスを交わした)
……んんっ……はん……んちゅ……ちゅぱ、ちゅぱ……あぁん……
(濃密な情交を予感させる熱っぽいディープキスへと変わっていき二人は再び快楽と欲望の渦巻く世界へ堕ちていった)
【これで私の方は〆させて貰うわね。長時間お疲れ様】
【後はおじ様のレスを待つわ】
ふぁ、咲耶の吸い方いいねぇ、バキュームフェラってやつ?
ほんと、正式にうちのメイドにならないか? ・・・・・・毎晩毎晩可愛がってあげるから
(ご満悦という表情で咲耶の頭を撫でてやって)
タマ袋を包み込むようにマッサージしながら、手でシャフトをしごきあげるんだ、・・・そう上手だよ。
舌でカリの淵をなぞるように、裏筋も丁寧に舐めてね・・・、
咲耶の場合、もう本能でしてるのかな・・・、教えなくても痒いところに手が届いてて、・・・最高の牝だね。
男を堕落させて精を吸いあげるサキュバスのようだ。 ・・・まったく堪らないな。
こんなにピカピカなオチンポにしてくれちゃって、そこまで丁寧にしてもらったらこのままじゃ帰れないじゃないか・・・。
まるでメビウスの迷宮に迷ったかのようだな。
さっきまであんなにシオシオだったのに、もうギンギンになっていやがる。我がムスコながら実に節操が無いな、まったく。
っはっ!?
またキスをして・・・。咲耶のキスは格別だな。さっきまで存分に舐められていたのに、キスをされただけで
全身に電流が流れたかのようだ・・・。
このままじゃ終われないし帰れない、 ・・・当たり前だな。
もう君は俺のモノになったのだから。俺は君のモノになったのだから。
それにこの程度じゃガマン出来ないんだ。もっともっと咲耶のことを犯して愛しつくしてやらないと。
・・・・・・たっぷり可愛がってやる、夜の果てまで二人っきりでね。
(ケダモノのように咲耶に覆い被さり、装いをかなぐり捨て、
牡と牝の本性をむき出しにした俺達はお互いを貪るように夜に堕ちていった)
【咲耶、二日にわたってお疲れ様。・・・とっても可愛かったよ】
【今度店外デートとかどうかな? もし受けてくれるなら伝言板スレに書置きするけど】
【勿論すぐだと占有になっちゃうから少し間を置いてからだけどね、最低でも二、三週間空けるつもりだし】
【随分後になっちゃうけど、咲耶が今日のことを覚えていてくれるならまた一緒に、一つの時間を楽しもう】
【勿論、咲耶のほうから呼び出してくれるのも嬉しいものだから。それこそウチの屋敷にきてメイド服で楽しんでみる?w】
【・・・・・・とにかく、お疲れ様。楽しかったよ】
【これにて〆。スレをお返しします】
【久しぶりだったから、上手く出来るか不安だったけど、何とかこなせたわ】
【店外は……ちょっと遠慮しておくわ、ごめんなさいね】
【また機会があれば、このお店でのお相手お願いしたいわ】
【それと、おじ様だけにじゃないけど私の来れる時間帯は休日の昼間だから時間があればお相手お願いするわね】
へぇ、咲耶はお兄様よりもおじ様のちんちんがいいんだ。
【おきレスです】
ふふ……どうかしら?気分によるかしらね
【書き逃げよ】
さーってと…。
あ、ちょっとちょっと、そこのおにーさん、うちの店で遊んでかない?
(プラグスーツの袖と足の部分を外し、レオタード状に改造したバニー姿で客引き中)
【こんなのもアリ?ちょっと待機してみるわね】
……だーれもひっかかんないわね…。
流石に昼間っから遊んでこうって人はいないのかしら…。
(プラカードにもたれてぼやく)
【もうちょっとだけ、待機してるわ】
ひっかかんないわねという言葉が少し怖いような…
いやいや、しかし女の子は可愛いし。
>>797 (ぎくっとしながら、思い切り営業スマイルで振り返り)
な…なぁーんのことかしら?
それはそれとして、どう、遊んでかない?
お値段も良心的、女の子がOKだせば店外同伴もアリアリよ?
(袖を掴んで軽く引き)
(可愛い、という言葉に気を良くして、柔らかな茶髪をかきあげて見せる)
ま……自慢じゃないけど、ぶっちゃけあたしがこの店のナンバーワン候補ってとこかしら?
>>798 そうか、きっと俺の空耳だったんだろうな聞こえたのは。
こんな可愛い子が腹黒い事考えてる訳無いよな!
(何処か腑に落ちなかったものの、無理矢理納得した様子)
NO1候補って事はまだNO1じゃないって事だな。
揚げ足取った気持ちもするがアスカなら近いうちにトップだろう。
さぁ、店に行こうじゃないか。
(袖を掴まれた事と髪をかきあげる仕草に気を良くしたのか店内に入る)
>>799 ゲーット………♪
(軽く視線を逸らして俯いて、にんまりと口元を歪め)
(戻った時には既に元の笑顔になっている)
あたしがナンバーワンになれるかどうかは、おにーさん次第ってトコね。
じゃ、一名様ごあんな〜い!
(腕に腕を絡ませて、身体にぴったりフィットしたプラグバニースーツ越しに胸を押し付ける)
(店内に入り、ソファーを勧めて、おしぼりを置いた)
で…何か飲む?
(お尻とお尻をくっつけるようにして隣に座り、横目で見上げて問いかける)
>>800 今なんか邪な気配を感じたような。
これも気のせいだな多分。
(そんな言葉を口にしながらも、振り向いたアスカの笑顔にあっさりとそんな事は忘れ)
任せろ!こうなったら今月の生活費がやばくなろうと知った事じゃない。
飲み物………アスカのミル…じゃなくってヘネシーを!
(席に座ると、先ほど腕に押し当たってた胸の感触と、
今、真横に座るアスカのお尻の感触に釣られてか、ヘネシーを頼んでしまう)
そういえば…俺が入手した極秘資料によるとプラグスーツの下は…
下着とか付けないらしいな。
【ごめん、いきなり何だけど用事が入ったから落ちるね】
【折角キャラが来てくれてたのにこんな事になってごめん;】
>>801 おにーさん太っ腹ぁ!そうそう、男はそうでなくっちゃ!!
あ、2番テーブル、ヘネシー入りまーす♪
(嬉しそうに手を叩き、速攻で注文を入れて)
………ところでおにーさん、さっき何て言いかけてたの?
あたしの……何、何て言ったっけ…?
(肘でわき腹をつつき、意地悪そうな、明らかに解っている顔で問いかける)
そうよ。
って言うかうちの情報部もザルねー………それとも話題づくりに流してんのかしら?
余計な挟雑物が入らないほうが、神経伝達が上手くいくのよ。
つまり………この下は、ノーパンでノーブラ…ってわけね。
(誘うような笑みを浮かべ、胸を撫で上げ、股間に指を這わせて見せた)
【あっちゃー……しょうがないわね、まあよくあることだし、気にしないで】
【その代わり、次に会えたら絶対あたしを指名すること、いいわね!】
【じゃ、Auf Wiedersehen!!】
アスカ、来てたのか。まだいる?
>>805 【居るわよ】
【ご指名してくれるなら、直ぐにあんたのテーブルに行ってあげるわ】
>>806 こんちは〜。
この店にドイツとのクォーターの可愛い娘、いるって聞いたんだけど。
その娘、指名していいかな?
【お相手よろしくです】
>>807 (他のテーブルからも指名が入り、そちらに移って)
はぁ〜い、あたしがその、この店一番の売れっ娘……になる予定の、アスカでーす♪
(隣に座ると、鉄壁の営業スマイルになる)
(プラグスーツを改良した赤いバニースーツは、身体にぴったりとフィットしていた)
おにーさん、お飲み物は、何にする?
【こっちこそ、よろしく♪】
>>808 おお〜、噂通り可愛いねぇ。
(アスカを見てにやぁと相好を崩し)
その衣装も君に似合ってて可愛いってか色っぽいよ!
きっとトップになれるんじゃないか?
飲み物、ね。
カクテルあるかな。モスコミュールとか。
>>809 でしょ?
何時までもファーストに、ナンバーワンの座を独り占めになんかさせないんだから…!
(気の強そうな顔に、不敵な笑みが浮かぶ)
あたしがトップになれるかどうかは、あなたにかかってるって言っても過言じゃないわ。
いーっぱいサービスするから、ご贔屓にしてね♪
カクテル?もちろん選り取りみどりよ………あ、モスコ…。
(身体をくねらせ、しなをつくって媚を振りまき)
(注文しかけたところで、ふと動きが止まり)
………そう言えば、普通のカクテルと、スペシャルカクテルとあるけど…どっちにする?
>>810 こんな可愛い娘にサービスされちゃ、たまらないな。
うん、ここに来たらきっと君を指名するよ!
ええと、アスカちゃん? よろしく!
スペシャルがあるのかい?
面白そうだね。じゃあそれをお願いするかな。
(アスカのしなにもうデレデレしっぱなし)
>>810 じゃ、モスコ、スペシャルで入りまーす!
(頷き、手を挙げてオーダーを通す)
(やがて運ばれてきたのは、氷にウォッカにライムジュース、ジンジャーエールにスライスしたライム)
(つまり、モスコーミュールの材料だけだった)
じゃ、作るわね。
…はぷ……ん……く…ころ…くちゅ………。
(小さなグラスに適正な量を注ぐと、氷を一つまみ口に放り込み)
(次々と材料を口にして、舌でゆっくりステアしていく)
(最後にカットライムを咥えると、目を閉じて、少し背伸びをして、顔を近づけていった)
…んー…………………♪
>>812 おお、来た来た……って何これ?
(運ばれて来た材料に目を丸くして)
え? え?
(次々材料を口に運ぶアスカに)
アスカちゃん、何して……
(アスカが目を閉じて顔を近づけて来る)
そういうことか…。スペシャルカクテル、味わわせてもらうよ。
(アスカの唇に唇を重ね、スペシャルカクテルを受け取って)
>>813 ……ん…くちゅ………ちゅ……っ…。
(柔らかく、湿った感触が互いの唇に伝わりあった)
(文字通りの一口サイズのカクテルを、舌伝いに、口移しで注いでいく)
(最後に氷の塊が、熱い口内を冷ましながら滑り込んでくる)
ふぅ………どう?
あたしの特製、カクテルキスのお味は?
スペシャルだから、この材料が無くなるまで…ん…ぺろっ…何杯でも、作ってあげるわよ?
(口元を濡らすカクテルを、舌を伸ばして舐め取りウインク)
お代わり……飲む?
>>814 (口内にアスカのスペシャルモスコが注がれる)
(柔らかい唇から流し込まれるカクテルが熱く喉を焼く)
ん、ぷはぁ……
これは最高のサービスだよ!
ああ、何杯でもいけそうだ。
アスカ、君は最高だよ!
(賛美するまなざし)
今度は舌と舌を絡めるくらいにキツイのをお願いしてもいいかな?
>>815 これがホントの、サービス、サービスぅ!ってね。
…んく…ころっ……ちゅく…くちゅくちゅ………。
(舌の上に残るアルコールの味に、頬を薄く染めて)
(また適量を小さなグラスに移しては、口に含んで舌で混ぜる)
……。
…………ん、ふ……ちゅる…くちゅう……ちゅるる…。
(ソファーの上に膝をついて、半ば追い被さるようにして口付け)
(カクテルを流し込むと、舌で冷たい氷を押し込んでいく)
…くちゅ……ちゅう…ちゅく………にゅり…んちゅう……。
(氷を奪い合うように舌を動かし、逆に氷を押し込み返され)
(互いの舌で少しずつ溶かしながら、無くなるまで口付け合った)
>>816 (口内にモスコを流し込まれごくごく)
(からだがカーッと熱くなる)
ん、ちゅぱ、ちゅるっ
(口内で氷を二人の舌でもてあそぶ)
(やがて氷が溶けると自然に舌同士が絡み合う)
(氷の冷たさが舌の熱さを増幅)
(熱く甘いディープキスが続き)
(名無しは自然にアスカの腰に腕を回して抱き締める)
>>817 …ちゅ……ん…む…ぬちゅ……ちゅっ…ちゅく、ちゅ…。
ちゅぷ………んぷ、にゅぷ、ちゅぷ…ちゅう…ぅぅぅ………。
(舌が押し返し、押し返されて、軟体動物のように絡まりあう)
(伸ばされた舌を唇で挟んで、小さく頭を前後させてしゃぶりつく)
…………ん………ちゅっ、ちゅ…ちゅう……んんむ…ふ…。
(腰を抱き寄せられて、寄り添うように座りながら、身体を密着させて)
…はぁ…………ねっ、美味しい?
次は……こんなカクテル、どうかしら?
(肌を火照らせ、息を弾ませながら、氷の詰まった金属の器を取り)
(プラスバニースーツの襟元をぐっと伸ばして…隙間から、氷を流し込んでいく)
…ひゃん…ん………っく……………♪
材料は…氷と、あたし…これが世界で一つだけの、オリジナルカクテル「アスカ」よ…。
いっぱい触って……温めて溶かしてから、飲んでね………♪
(氷のキューブは肌の上を滑り、谷間を通り、乳首を掠めて)
(秘所の辺りで止まって、溜まっているのが見えた)
>>818 (口内でアスカの舌が軟体動物のように蠢き、俺の舌に絡みつく)
(俺も負けずに舌を絡め返す)
ちゅぱっ んちゅちゅっ れろれろーっ
ぷはぁ……
こんなうまいカクテルは初めてだよ……。
(アスカが氷をスーツの胸元から流しこんで)
アスカちゃん何やって……って、そういうことか!
最高のカクテルじゃん!
お触り禁止じゃないんだ、すごいなぁ…
じゃ、遠慮なく。
(おもむろに両手を伸ばしてスーツの上から双乳を揉む)
ここに氷が入ってる…
(乳首のあたりの氷を溶かそうと一生懸命指でいじる)
こっちにも…俺クラクラして倒れそう!
(股間のあたりに氷のふくらみを見つけて)
でも、がんばって溶かさないとカクテル飲めないね…
(片方の手を伸ばして氷をいじる)
あれ? 氷が沈んで行く……。
ごめんアスカちゃん。割れ目の中に入っちゃったかな?
>>819 あーったり前でしょ。
お触りどころか、その先だってあるわよ…ま、店外デート料金はいるけど。
(ほんのりと汗をかき、甘酸っぱい匂いを漂わせながら艶然と笑う)
ひっ…あんっ……んん、つ…冷たっ…気持ちい…。
乳首に、当たってっ……あっく……んうぅぅぅんっ…はぁ……♪
そうそうっ…その、調子でっ……氷も、あたしも、溶かし…ちゃいなさいよっ……♪
(スーツ越しの膨らみはまだ未発達だが、同年代のそれと比べればしっかりとあり)
(溶けかけた氷が乳首を擦る度に、鼻にかかった喘ぎ声をあげて、身体をひくつかせた)
ん……………く…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ…。
奥っ…冷たいっ…………のが、ぬるぬる、溶けてくっ……♪
(氷のキューブがゆっくりと、スーツに浮かんでいた秘裂に食い込み)
(溶けかけた滑りで、熱く蕩けた胎内を冷やしながらつぷりと埋まっていく)
いー…わよ、入っちゃってもっ……後で、吸い出してくれればっ……あ………♪
>>820 店外デート、いいねぇ…
(にたぁっと相好を崩して)
すっかりとろけたみたいだねぇ…。
それじゃ、いただくとしますか。
(胸元にチュッと吸い付き)
ん……これはうまい。最高のカクテルだ。
ちゅっ ちゅぱっ
(胸の谷間を舐めつくすと)
今度はさくらんぼいただこうかな。
(スーツの胸部分を下げると乳房を露出させ)
おお〜。しっかり膨らんでるね!
(乳首にちゅぱっと吸い付くと夢中で吸い上げて)
>>821 デート…………する? チップ
あたしは別にいいわよ…お小遣い、弾んでくれるなら、だけど。
(好色そうな顔を見て、小悪魔的な笑みで切り返す)
ん…んっ……スーツの、上からっ…♪
はぁ…あっ、んっ………ふふ、どう…あたしの、ピンクチェリー……♪
(スーツ越しに感じる舌の熱に、ぞくぞくと背筋が震えてくる)
(胸元に掛かる指を見ると、背中に手を回して、スーツを脱ぐのを手伝った)
(腕を抜き、胸をはだけて、染み一つない火照った肌を晒す)
(その先端には、初々しい桃色の乳首がつんと立っていて)
あんっ♪
い、いきなり食べちゃうっ……なんて、エッチなんだか、らっ……んっ…♪
(溶けた氷水に、汗が溶け込み、舐めるとスポーツドリンクを薄めたような味がする)
>>822 デート、いいねぇ。
これからしばらく忙しくなるから、来週の月・火くらいなら。
アスカちゃんの都合はどうかな?
ちゅっぱ ちゅぱっ うんおいしいおいしい!
(乳首を口内に含んで舌でコロコロ転がし)
(軽く歯を当てて甘噛み)
フゥ、上のカクテルは堪能した。
今度は下のカクテルをもらおうか。
(テーブルの下にもぐりこむ)
(アスカの両脚を大きく広げると頭を股間に埋めて)
じゃ、氷、吸い出しちゃうよ!
(スーツの股間部をずらし、秘所を丸出しにして)
へぇ、アスカちゃんのここ、可愛いね。
ヘアは栗色してるんだ…
(マジマジと見つめ、おずおずと舌を差し出す)
(秘裂をれろれろ)
>>823 来週は…多分、月曜日なら…はぁ…空いてると思うんだけど…。
くぅ…もしダメだったら…・・・ひんっ…メールするから、後で…メルアド交換しない…?
………ん…ふ…あぁぁぁぁんっ………♪
(小さな乳首は舌先にこりこりした感触を伝え、甘噛みする度痺れるような快感を生んで)
どうぞ、お代わり自由だから、好きなだけっ………ん…。
やっ、あ………ああああんっ…♪舌が、あたしのあそこ…くちゅくちゅしてっ……るっ…♪
(スーツをずらすと、溜まっていた溶けた氷水がこぽっと溢れ)
(盛らした様にそこをぐっしょりと濡らして、髪と同じ茶色の翳りと)
(サーモンピンクの秘裂をてらてらと光らせていた)
(唇を近づけて舐め取ると、汗と、氷水と、愛液の混じった味が、舌の上に広がって)
…………あたしのカクテル…………んっ…どんどん、溢れてきちゃう………ぅ…♪
【Hは次の機会にして、今日はこれくらいにしておく?】
【でももし、まだ何かしたいことがあるなら、付き合うわよ】
>>825 ひゃう……んぅぅんっ…………!?
…ちょっ……あんまり、そこっ、されるとっ………あんっ、ん、んあああああっ♪
(潜り込んだ舌が襞を、氷を舐めまわす)
(舌先で突かれたそれが中でつるつると滑り、襞を擦りながら溶けて)
(カクテルの味は、どんどん濃くなっていく)
ん、もっ……イクっ…イッちゃ……あ…あ…あああああああああっ…♪
(蕩けきった身体に最後の一押しが加えられ、身体をびくびくと震わせながら絶頂を迎えた)
(愛液が潮を吹き、溶けた氷水の残りと混じってソファーに小さな水溜りをつくる)
はーっ……はーっ…はぁぁぁ……………………♪
(ぐったりとソファーにもたれて、気持ちよさそうに目を閉じて、荒い呼吸を繰り返す)
(その後軽くスキンシップを交わすと、メルアドを交換して、追加料金をしっかりいただいた上で見送った)
【あんた馬鹿ぁ?本当にするわけないじゃない!!】
【あくまでそういうストーリー、ってことよ】
【一応、月曜の21:00には待機できると思うわ。もしダメだったら、伝言にレスしとくわね】
【それと判別用に、トリップつけといてくれると助かるんだけど…】
>>826 イっちゃったんだ、アスカちゃん、とっても可愛かったよ。
じゃ、これ、俺のメルアド。
連絡、待ってるよ!
(満足した顔で店の外へと向かって行った)
【ははは、そりゃそうだよね!】
【トリップね、オーケー】
【じゃ21時ここで待ち合わせだね】
【店外デート、楽しみにしてるよ!】
【じゃあ、今日はお相手ありがとう。またねアスカノシ】
横レスすまんが、店外デートなら、他所のスレでやった方がよくないかい?
まあ、半過疎スレだから、それほど神経質にはならなくてもいいと思うけど。
830 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/02(水) 00:05:54 ID:XWaEgHXM
過疎につきバニー募集age
私もよろしくね。
よろしく不二子さん
いらっしゃい。
早速、ご指名?
はい、ご指名です!
不二子さんおっぱい大きいですよね〜
不二子さんを指名したいんですけどいいですか?
どうぞ、ふふ。
お飲み物はカクテルでいいかしら?
あ、はい、カクテルで。
(不二子の体を、特に胸元を見つめる)
おっぱいに触ってもいいですかね?
もう、坊やね・・・
でも、かわいい。
いいわよ。
ありがとうございます。では…
(わきわきと手を伸ばして不二子のおっぱいに伸ばす)
(バニーガールの衣装の上からすりすりと撫で回すように触る)
んん・・・いいわね
ねぇ・・生で触ってみたいでしょ。
脱がせて・・ふふ。
(しばらく夢中になって撫で回していたが、その声に)
え? は、はい!生で触りたいです!
そ、それじゃあ脱がせていきます……
(服の胸元に指をかけてゆっくり下に下ろす)
そう・・・その調子・・
あら・・ふふ・・まだブラがあったわね。
(首に手をまわして抱きつきながら)
さあ、後ろのフォックを外して・・・
は、はい
(間近に来た不二子の顔にごくり、と喉を鳴らして)
ここを…こうして…
(カチャカチャ音を立てておぼつかない手つきで)
は、外れた…
(外れたブラジャーを摘んで不二子の体から離していく)
どうかしら?ふふ。
ちょっと、待ってね・・
コスチュームは全部脱いじゃうわね・・
網タイツとかウサちゃんの耳はどうする?
つけたままもエッチよね・・ふふ
じゃ、じゃあ、ウサミミだけつけた感じでお願いします。
(ブラジャーから手を離して)
不二子さんの裸…
(ごくりと喉を鳴らして不二子が服を脱いでいくところを目に焼き付けようと凝視する)
はぁーい・・・
よーし、と。
さぁ、これで準備OKね。
(ウサギの耳だけの姿で立つ。
背中や胸の谷間を見せつけた後、
乳輪をかくしていた手をゆっくり下ろす)
さぁ、召し上がれ・・
うわぁ…凄い格好…
さすが不二子さん、綺麗な体だ…
(背筋、首筋、胸の谷間と嘗め回すような視線で見た後)
それじゃあ、いただきまーす!
(飛びつくように抱きつき、不二子の乳房の間に顔を押し込む)
不二子さんのおっぱい大きいよ〜幸せだなぁ
(顔の両側で感じる温かさと柔らかさに幸せそうな笑顔を浮かべる)
好きね・・ふふ。
(優しく、胸を寄せ上げ顔を包み込む)
んん・・私も乳首が硬くなってる・・
(乳房の圧力が増して、より顔と乳肉がぴったりとフィットしてペニスを硬くさせながら)
はあはあ…あ、本当だ
(右手を不二子の乳首に伸ばし、右乳首を転がしてみる)
不二子さんも興奮してる?
(こねこねと押したり引っ張ったりして乳首を弄びながら)
ええ・・熱くなってきちゃったわ・・
お仕事忘れて乱れちゃうかもね・・ほほっ。
ねぇ、おっぱい以外は興味ないの?
お尻とか・・ふとももとか・・後は・・ふふ。
はあはあ…いいの?
(手を不二子のふとももに伸ばして)
不二子さんのふともももお尻も柔らかくて素敵だ…
(やや乱暴な手つきで強めに太ももと尻肉の間を往復するように揉み)
後は…おまんこも…見てみたいな…(ぼそ)
んん?何かな・・ふふ・・・
いいわよ。
(サイドテーブルに腰掛け、ゆっくりと太ももを開いてゆく。)
あん、そんなに熱く見ないの、もう・・・
だって、不二子さんのオマンコだからしょうがないじゃん
(ごくりと喉を鳴らしてジィっと割れ目を見る)
不二子さんのおまんこに…まん毛…
(さわさわと不二子の茂みを手の平で撫で回してみる)
不二子さんも、その、オナニーとかするんですか?
もう・・・そんな事・・
うん・・ふふ・・する・・するわよ。
あなたみたいな可愛い子を思い浮かべてね・・・なんてねw
下手な男よりはずっと快感よ。
こんな事だってできるんだから・・ふふ
(右の乳房を抱えあげ、自分で乳首をなめる
いたずらっぽい視線を向ける)
へー…そうなんだ…不二子さんのオナニー見てみたいな…
うわ、凄いね不二子さん!さすがおっぱいの大きい人は違う!
(興奮した面持ちでかぶりつくように不二子の乳房と顔を交互に見る)
自分のおっぱい舐めるのって興奮しますか?
(ちら、ちら、と不二子の股間を見て濡れてないかを確かめてみる)
気持ちいいわよ・・・それは・・
もうwwさっきから焦らしてばっかりね・・・
(ゆっくり、股に指を滑り込ませ、弾くような
指使いでクリトリスを刺激する。
左手は、胸をもみしだく
火照った裸体には薄っすら汗がにじむ)
ああ・・んん・・・ねぇ・・きて・・・ああっ
い、いいんですか?
(誘われると弾かれるように不二子の体に飛びつき)
(ズボンから硬く勃起したものを取り出す)
不二子さんのオマンコ、いただきます!
(濡れた秘所めがけてペニスを持って近づけ)
(遠慮なく一気に貫く)
ふ…不二子さん…くは…
(根元までペニスを突き刺して、しばらくそのまま動かず)
(不二子の膣内の感触を味わう)
ああ・・あああ・・・ふう・・ああん・・ああ
ああ・・つつ
いいわ・・すごく・・・
ん?どうしたの・・・・ふふ・・
(広げた脚をクロスさせた体勢になる。)
どう・・・締りが良くなったでしょ・・・
でもまだ我慢よ・・・私も楽しませて・・・ね
はあ、はあ…
(不二子の膣内でペニスをびくんびくんと跳ねさせながら)
不二子さん…気持ちいい…こんなに締め付けてくるなんて…
(そう言うと腰を前後に動かし始め、不二子の膣内をペニスの先で叩きつけ)
(顔を乳房の中に埋めながら懸命にピストンを繰り返す)
はあ…く…不二子さんも僕のちんぽで楽しんでくれますか?
ああ・・ああああ・・あん・・んん・・あんあん・・あ
いいわ・・・気持ちいい・・
もう・・偉いわね・・こんな時まで真摯で・・
楽しんでますよ、すごく。
ああ
(耳に息を吹きかけながら、ささやく
身を快感にくねらせる)
はああ…うう…不二子さん…
(ぎゅっと不二子の体を抱きしめて)
(腰を複雑に動かし、色んな角度から突き刺したり)
(腰を回しながら突いたりしながら不二子の膣を犯していく)
不二子さんのおっぱい、僕も吸いたい
(かぷっと不二子の乳首にかぶりつき、口の中でくちゃくちゃ音を立ててしゃぶり尽くす)
ああ・・ああ・・うううう・・
もっと強く・・そう・・ん・・んんんn
いいわ・・・もうだめかも・・ふふ
(腰を強くグラインドさせる。
膣がより強く、ペニスをしめつける
汗のしずくが玉となって落ちる)
素敵よ・・あああ
(ぺちゃくちゃと一生懸命不二子の乳房を舐め尽し)
(軽く噛んだりしながらおっぱいの味を全て絞り尽くそうとする)
不二子さん…僕もそろそろ出そうなんだけど…
(不二子の膣内でびくびくとペニスを震わせながら)
不二子さんの中に出しちゃってもいいかな?
(締め付けられるたびにビクビクと腰を震わせ)
(射精しそうになるペニスを精一杯堰き止める)
いいわよ・・・中にいっぱい出して・・
あああ・・・ああ・・んんんん
ねぇ・・手を握ってくれる?
イク時は一緒よ・・・あああああ・・
(声がかすれぎみになる。
ウサ耳はいつのまにか取れて、黒い髪が
流れるように広がる)
ふ、不二子さんっ
(不二子の左手をぎゅっと握り締め)
ああ…ううくっ…
不二子さんの中に…出す…出すよ!!!
(そう一声叫ぶと、不二子の膣内でペニスが爆発するように射精し)
(どぴゅどぴゅどぴゅ、どくどくっ、と)
(発射音がした後精液が勢い良く流れ込み)
(不二子の膣壁の奥も、子宮口も、熱い精液がびしゃびしゃに濡らし汚していき)
(最後の一滴を吐き尽くすまで腰をぴったりとつけて不二子の体に密着する)
ははん・・・ああああ・・んんんん
ああ・・あああああああ・・あああああ
(全身を震わせ、大量の精液を受け止める。
しばらく、目を閉じたまま動かなくなる)
・・・・んん・・・ふふこんなに沢山・・・
すごかったわよ、あなた・・・ふう・・
不二子さん…気持ちよかった…
不二子さんのおっぱいもおまんこも全部最高だったよ。
(まだ不二子の膣内で熱くびくびくと脈打つペニス)
また今度会った時もセックスしてくれる?
(ぎゅっと手を握りながら不二子の乳房に顔を乗せるようにして尋ねる)
心臓の鼓動がすごいでしょ・・ふふ
(頭を優しくなでながら)
いいわよ・・ねぇ質問していい?
あなたはバニーガールが好きなの?
それとも私が好きなの?
ちよっと知りたいな・・・
もちろん不二子さんが好き。
バニーガールの格好は色っぽいから好き。
不二子さんの魅力って色っぽいところだから
バニーの格好をするともっと魅力的になるんだよね。
(嬉しそうに抱きつきながら不二子の心臓の鼓動を聞いてドギマギする)
ふふ・・可愛い・・
ありがとう・・
今日はちょっと時間だけど、
次もぜひ相手してね。
あなたになら、水着でもスーツでもいろんな不二子に
なってあげるわよ・・ふふ・・本当よ、ホント。
(額にキスをしながら・・)
んっ
(キスされてくすぐったそうに目を細めて)
約束だからね。
エッチな格好の不二子さん、もっともっと見てみたいなあ…
それじゃあ、またね、不二子さん!
(期待に胸を膨らませながら手を振ってお別れする)
はい、さようなら。
以下、空室です。
たつみー、また来ないかな
873 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 14:42:19 ID:l110XIbe
874 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/09(土) 01:27:08 ID:4Y/7dLxY
かわいいバニーちゃん居ないかなぁ…
みくる辺りがいいな
こんばんは、フォーリィです。
今夜は久しぶりにバイトに来てみたから、待機させてもらうわね。
私のプロフィールは
>>203を見てちょうだい。
(ちらっと上のレスを見て)
ご要望の女の子じゃなくて申し訳ないけど……
それじゃ、お客さん待ってるわよ。
(投げキッスとウインクでご挨拶)
(店のドアを勢い良くあけて入店)
フォーリー初めましてだけど久しぶり!
よくわからない挨拶だけど気にするな。
>>877 いらっしゃいませ!
って、気にするなといわれても、気になるわね。
とりあえず、ようこそ。
席にご案内しますね、こちらへどうぞ。
(ハイレグレオタードのお尻についたうさぎの尻尾の飾りが、歩くたびに自然に軽く左右に振れる)
【お客様は、お兄さん? おじさま?】
>>878 店に来て、顔を見た事はあるが、直接話すのは初めてって事だ。
スケベな目線を何度も送ってたのは言う間でもない。
案内されよう、う〜む…近くで見る方がやはりいい。
(態と少し後ろを付いて行く。尻尾の飾りが動くせいもあって、
お尻をイヤらしい目線でニタニタと眺めながら席に向かう)
注文はそうだな、フォーリーをお持ち帰りで1つ。
【おじさまというよりはおっさん】
>>879 そうなんだ。
このお店、可愛かったり、綺麗な女の子が多いでしょ?
お気に入りの子は居るの?
んもう、調子がいいんだから。
うふふ、まあ、見るのも触るのも料金の内に入ってるから、ご自由にどうぞ。
(そして、奥のボックス席に案内する)
どうぞ、お座りになって。
さて、ご注文は?
(自分を注文され)
残念ね、私本業もあるし、店外デートはちょっと時間がとれなさそうだわ。
時間があれば、おじさんの腕前次第では考えても良かったんだけどね。
女の子によっては大丈夫だったりするから、相性の良さそうな子に当たったら、頑張って口説いてみてね。
適当に口説いても、結構難攻不落だったりするけどね。
>>880 見るのも触るのも料金に入ってるのか。
んっ…?触るのも料金に入ってるだと!?
(これはいい事を聞いたとばかりに助平な笑みを見せる)
フォ…フォーリー……お約束の冗談に真面目に返事されると恥ずかしいぞ。
(真面目な返事は予想してなかった為、急に取り乱す)
あ〜、取り合えずビールを大ジョッキで1つ。
フォーリーは何か飲むか?好きなのを飲んでいいぞ。
(動揺を悟られまいと、話題を反らすように注文を口にする)
>>881 あら、このお店に何回か来てて、知らなかったの?
お触りだけじゃなくて、もっとすごいサービスだって、しちゃうんだから。
ええ、ビール、大ジョッキね。
では、ただいま用意してまいりますので、お待ちくださいね。
私は、そうね、じゃあ、軽いものを適当に。
安心して、お客さんの懐を苛めるのは趣味じゃないから。
その代わり、ちょっと協力してね。
(パチンとウインクしてから、カウンターに向かい、おじさん用のビールジョッキと、自分用のカクテルをトレイに乗せて戻ってくる)
お待たせしました。
さ、どうぞ。
(と、ビールジョッキをおじさんの前に置いた)
>>882 もっと凄いサービスを目当てに今日は来たんだけどな!
今日までは気付かなかったんだな、これが。
ああ、大人しく待ってるぞ。
……ハハ……流石にそこでヘネシーとかドンペリとか言われると…
懐がやばくなる所だったのは内緒だ。
(乾いた笑いを浮かべながら素直に飲み物を運んで来るのを待つ)
暑くなって来てるし、早速頂かせて貰うぞ。
そうそう、そういえばさっきの協力って何をだ?
出来る事なら遠慮無く言ってくれ。出来ない事のが多いと思うが。
(運ばれたビールを口に含みながら、フォーリーの方を見て聞く)
>>883 お客さんから一気に搾り取って、二度と着てくれないよりは、お安く楽しんでもらって何度も着てもらったほうが結果的には店の儲けは大きくなるのよ。
店の評判も口コミで広がって、新規のお客さんも着てくれるしね。
それが商売の鉄則。
ま、私の本業にも通じるものがあるけどね。
はあい、どうぞ。
ああ、そうそう、おじさん、女の子との遊び、詳しい?
あのね、さっきもっとすごいサービスって言ったじゃない。
あれで、他の女の子のを参考にしたり、自分なりに考えたりはしてるんだけど、中々ネタがね。
だから、男の人が喜ぶサービスって言うのを、一緒に考えて欲しいのよ。
(そう言いながら、自分もカクテルをちびりちびりと飲む)
>>884 なるほど!多少高くてもこんなに可愛い子がいるなら…
客足が遠のく事は無いと思うけどな。
(素直に思ったことを口に出す)
自慢じゃないがおじさんは貧乏だ。
こういう店に来るにも月に1回あるか無いかだからなぁ。
第一、女性にもてるタイプじゃ無いから詳しい訳が無い!
(自信が無いという事を自信満々に言い放つ)
喜ぶサービスか、真面目に考えて見よう。
男が一番喜ぶサービスを既にこの店じゃしてるってのがなぁ。
バニー以外の服とかを着るってのはOUTになっちまうか?
発端はウサギをイメージしたプレイボーイの企画だしうさ耳を付ければセーフなような。
考えてみると結構難しいな。
フォーリーは何か具体的で無くてもいいから案はあるのか?
>>885 まあね、だから結構お金を落としてくれる人も居るけど。
まさかいきなりそんな事ねだるのは、ね。
そうなんだ。
まあ、その自信がどこから溢れてくるのかが不思議だけど……
そうね、本番行為もOKだから……
コスプレってやつ?
大丈夫よ、それ。
奥にコスプレルームとかあるし。
私はまだしたことないけどね。
そうねえ……
今のところやってるのは、他の女の子の取り入れたのも含めて、口移しでドリンクを飲ませるとか。
胸の谷間で器を作ってそこから直接飲んでもらうとか、あとはわかめ酒にハマグリ酒ね。
(と、パンストに包まれた脚を指差す)
それ以外で、何か変わった、男の人が喜びそうなお遊びがあればなあって。
本番にすぐ移っちゃうのも芸が無いし、こうやって、お客さんに飲んでもらうときに、何か楽しんでもらう趣向、みたいなのかな。
お触りとかじゃなくても良いから、見て楽しんでもらえるような何か、とか……
>>886 それもそうだ、俺みたいな客だと、酒代で財布がスカスカになるな。
それで一番したい事が出来ないのは悲しいものがあるか。
(なるほどなるほどと納得した様子)
なぁフォーリー…聞いてて思ったんだが至れり尽くせりじゃねぇか。
コスプレルームはあるわ、本番までOKだし、そんな酒の飲ませ方もしてくれるとか。
サービスが揃い過ぎてるだけに 追加のサービスは難しいな。
(それでも何の案も出せないのは悔しいので必死に考えてみる)
(考えてはいるものの、脚を指差されると、目線がそっちにいってしまう)
そうだなぁ、かなり客層+店員がそれを出来るかどうかによるってのならあるぞ。
飲み物を飲むと当然…トイレとかも近くなるよな…
商売だから女の子もお酒なり何なり飲むよな。
どっか別の部屋で汚してもいい場所に移動する羽目になっちまうだろうが。
客の前で座り込むなり、テーブルに腰掛けて放尿するとかってのは…
一部の客は喜ぶし、その後の本番も燃える可能性はあるな。
>>887 まあね。
だから、お客さんには目一杯、自分の懐具合に合わせて楽しんで欲しいのよ。
んー、そうなんだけどねー。
まあ、別に女の子同士で競い合ってるわけじゃないけど、やっぱり常に新しいサービスを考えてないとね。
漫然と働くのって、嫌いなのよ。
トイレ? ええ、そうね、まあ、私はほんとのところまだ15だから……
(ごにょごにょとおじさんの耳元で囁く)
このあたりではおおっぴらには飲めないんだけどね。
ほ、放尿!?
う、うーん……
それを喜んでくれるんなら……
ってゆーか、そんなのこっちから言い出せないわよ、私がおしっこするところ見て下さい、なんて。
まあ、奇抜なアイディアだし、マニアックで、それなりに受けるとは思うけど……
(そして、ちらりとおじさんを見る)
一般的なサービスには出来ないかもしれないけど……
おじさんは見てみたい?
私がおしっこするところ……
>>888 向上心が高いのはいい事だ、そんなのしなくてもNO1の座は取ってそうだが。
同じ事の繰り返しの日常はつまらないしな、新しい事を取り入れたりしたいんだな。
………年齢とかより俺が頭に浮かんだのを言おうか。
なぁ…それだとワカメ酒にはならないんじゃ…
最近の子は成長が早いからちゃんと生えてたりもするのか。
(耳元で囁かれて頭に浮かぶ)
そりゃそうだよな、相手がそういう趣向無かったらびっくりするぞ。
かといって客だって、おしっこする所が見たいな?とかは言いにくいよな〜
(色々な場面が頭に浮かんだのか、愉快な気持ちになり、自然と笑みがこぼれる)
…そういうのを見たくも無い男があんなアイデア浮かんだりする訳も無く…
正直に言うと、凄く見てみたい。
>>889 ここに来る子はみんなそうよ。
ナンバー1とかじゃなくて、お客さんに楽しんでもらう為に頑張ってるわよ。
自分でも楽しみたいってのも、あるかもしれないけどね。
な!
一応生えてるわよ、薄いし、衣装がこれだから、かなりその、お手入れしてるけど。
そうでしょう?
まあ、発案してくれたのには感謝するわ。
そういう変わった性癖ってのもあるものね。
ふうん、やっぱりそうなんだ……
(すると、グラスに残ったカクテルを一気に飲み干す)
それじゃあ、見せてあげよっか?
私がおしっこ、す・る・と・こ・ろ。
ここじゃあなんだから、奥のプレイルームになるけど……
ああ、別に、空いてれば自由に使えるから、追加料金とかは要らないわよ。
>>890 金の為に働いてるって訳じゃなさそうだし、面白いなフォーリーは。
やっぱり明るい子の方が一緒にいて楽しいぞ、うんうん。
お〜い?女の子ってそういうのを口にするの恥ずかしく無いか〜?
お手入れだとかさっ!
(そんな会話を交わしながら、手をフォーリーの股間に持っていき、
バニー服の上から指で突付く)
やっぱりとかって事は、気付いてたのか、見たがってる事に。
(対抗するように残ったビールを飲み干しながら)
……想像するだけで、堪らなくなっちまうだろう。
勿論みたいとも、早速行こうじゃないか。
空いてないなんてオチがあったら物凄くイヤだし急ごう。
(余程見たいのか、勢いよく席を立つ)
>>891 うーん、まあね。
バイトとは言っても、私の場合は社会勉強と人間観察、あとは人脈作りが目的だから。
言ったでしょ? 本職があるって。
だって、おじさんが言い出した話題じゃない。
(と、股間を指で弄られると、小さく喘ぐ)
ん、はあ……もう、いきなりなんだからあ……
そりゃ、おじさんが言ってたとおりそう言う趣味が無いと、思いついても言い出せないでしょ?
うふふ、大丈夫、こっちよ。
(勢い込んで立ち上がったおじさんの手をとると、更に奥にあるプレイルームの一つに入っていく)
ここよ、防音も完全だしね、コスプレとか、もっと特殊なプレイも出来るけど……
おじさんは、私がおしっこするところを見たいのよねえ。
(そう言うと、部屋に置かれたテーブルの上に座り、方ひざを立てる)
(そして、バニースーツ、レオタードの股間に隠されたファスナーを下ろす)
ね、このままパンスト越しにしたほうが良い? それとも、パンストを破いた方が良いかしら?
なんなら、全部脱いじゃってもいいけど……
>>892 俺みたいな人間は居るようで滅多に居ないからたっぷり観察するといい。
その手の話はもう置いておこう。
…どっちだ、こっちの方か。
(頭の中は早く見て見たい事で一杯なのか、思考能力までも鈍ってる様子)
(手を取られながら、意気揚々とついて行き、部屋に入る)
そうだ、その通りだ!今はコスプレとか他のプレイとかも眼中に無い。
良く分かってるじゃないかフォーリーその通りだ、おしっこをする所を見たい。
(熱の篭った視線をフォーリーに向けながら熱い口調で答える)
そうだなぁ〜汚れちゃう事にもなるだろうし、どうせならよ〜く見たいし。
全部脱いで貰おう。あ、耳と靴だけは、残してくれよ。
(変な拘りを見せながら、フォーリーに脱ぐよう促す)
>>893 分かったわ、うさぎ耳のヘアバンドと蝶ネクタイのカラーとカフスも残した方が良さそうね。
それと、このハイヒール、と。
(背中のファスナーを下ろし、レオタードを脱いで、パンスト姿になる)
(そして、一旦ハイヒールを脱いでから、パンストを脱いで、もう一度ハイヒールを履き直す)
これで良いかしら?
(そう言って、先ほどと同じように、テーブルに方膝を立てて座った)
上手く方向は調節できないから、近寄っても良いけどかかっても知らないわよ。
(恥ずかしそうに少し頬を赤らめて、警告する)
>>894 中々、男の喜ぶツボを心得てるじゃないか。
……想像はしてたが魅力的だぞ……
(衣装を脱いでいくフォーリーの姿とこれからの事に期待は膨らむ)
(肌が露になるに連れ、半ば勃起してたペニスが完全に勃起する)
完璧だ…正に俺のツボを完全に押さえている。
そっちも脱いだんだし、俺だけ服を着たままっていうのもなぁ。
さっきから一部分も苦しいし…
(ぶつぶつ言いながら、手際よく身に着けた衣服を脱いでいく)
(当然のようにペニスは反り返り、期待からかビクビク震える)
かかるのも平気に決まってるじゃないか…
流石に恥ずかしさもあるのかな…?
(全裸になり、フォーリーの正面から少し距離をとった位置に中腰で座る)
>>895 ありがと……
褒められて、悪い気はしないわね。
あら、おじさんったら、もうそんなにしちゃって。
苦しそうね、早く楽になりたい?
それとも、ゆっくりと観賞してからかしら?
(おじさんの股間で立派に勃起しているペニスを見て、目を丸くする)
そう? それじゃあ、よく見ててね……
(自身が語っていたように、陰毛は薄く、それでもハイレグレオタードではみ出ないように、綺麗に手入れされていた)
(乳房やお尻の成長具合に比べると、陰毛の薄さと相俟って、あそこは幼い印象を与える)
(スリットがぴたりと閉じ、まだ妖艶に花開く前といった風情だ)
ん、これで、見える?
(手を股間に伸ばし、スリットを指で開くと、サーモンピンクの谷底が露になる)
うふふ、おじさんに丸見えになっちゃう……
ん、じゃ、する、ね……
んん……
(少し力んだ様子を見せると、尿道口からちょろちょろっと黄色い液体が迸る)
んは! み、見られてる……おじさんに、おしっこしてるところ、見られてる……
(恥ずかしそうに、それでも興奮しながら顔を真っ赤にして、じょろじょろと黄色いアーチを股間からおじさんに向かって放った)
はあ、かかっちゃってるね、おじさん、どう? 興奮する?
私のおしっこ浴びて……
>>896 まずはフォーリーがおしっこをする所を鑑賞してからだな…
どれだけ期待してるかは、ここを見たら良くわかるだろう?
(本当に興奮してるらしく、意識せずともペニスが大きく揺れ動く)
勿論…ちゃんと見るぞフォーリー…
(遂にその時が来たのかとばかりに、視線はフォーリーの股間へ注がれる)
(まだ幼さの残る秘所は興奮を一層引き立てる)
良く見えるぞ……綺麗なあそこがよ〜く見える……
あ…ゆっくりと出てきてる…
(秘所へ視線を注ぎ続けながら、ちょろちょろと流れる尿に見入る)
(尋常じゃない程に興奮してるのか疼きを堪えれず、自身のペニスを扱く)
…んっ…元気なおしっこだなフォーリー…
身体にかかってるぞ……こんなに可愛い子でもやっぱりおしっこの匂いはしちゃうな。
(身体にかかる尿を避けようともせず、放尿が収まるまで待つ)
(放尿が収まるとそのまま近づき、顔を秘所の近くまで寄せる)
…言葉では言い表せないぐらい興奮してるぞ……
それこそ今すぐ、ここにいれたくなっちゃうぐらいにな。
(尿道口に舌を這わせ、尿の味まで味わいながら舐めた後、
フォーリーの膣口を舌先で突付く)
>>897 ん、ふふ……
おじさんの、すごく元気だもんね。
私の、壊れちゃうかな……
壊れるくらい、してもらうのも良いかもね……
(うっとりと言いながら、放尿を続ける)
んは、はあん……
あ、当たり前じゃない、花の香りのおしっこが出るほうが、よほど変だわ。
それにしても、おしっこかかって喜ぶなんて、おじさん変態なんだ……
ん、はああ……
(尿を避けるどころか、そのまま浴び続ける姿を見て、ぞくぞくっと興奮に背筋を震わせる)
もお、変な趣味に目覚めちゃったら、どうしてくれるのよ。
んう! あ、あはあん!
(放尿が収まると、そのままあそこに吸い付いてくるおじさん)
ん、だ、だめ、おしっこ拭いてないのに……
(スリットに舌が差し入れられ、放尿を終えたばかりの尿道口から膣口まで舐められる)
はあ、良いよ、おじさんの好きなようにして。
おじさんが好きな格好で、好きなように、犯して良いよ。
もっとして欲しい事があったら、してあげるし……
>>898 それだけフォーリーに興奮してるって事だしいいだろう。
興奮し過ぎて、焦らしたりする余裕は全く無いけどな。
ああ…匂いだけじゃなく味もちゃんとおしっこの味だぞ。
言うように俺は変態なんだろうな…おしっこの味のするここを舐めて
興奮がこれ以上ないって程に高まってる…んっ…っちゅぅ…
(秘所への舌での愛撫を続け、尿を丹念に舐め取る)
(舐め取った後、吸い付いたりしながら弄ぶ)
どうせだったら、もっと愛撫とかもしたかったし…
お口でもこの大きくなったのを舐めたりもして欲しかったんだが…
もう俺は駄目だ、今直ぐフォーリーの中に入りたくて堪らない。
(秘所から顔を離すと、異常な程にビクンビクンと動くペニスを見せる)
フォーリー…?後ろから激しく突きたいから…
そういう格好になってくれるか?駄目いっても我慢出来ないんだけどな。
>>899 んふ、はあ……
おしっこの味って……
おじさん、味わった事もあるの?
んん! あっはあ!
(尿を綺麗に舐め取られ、それからはとろとろとにじみ始めた愛液を啜られて、喘ぐ)
は、ああ……
うん、良いわよ。
お客様のご要望には応えないと、ね。
(にこっと、頬を赤らめたまま微笑むと、テーブルから降りる)
(そして両手をテーブルについて、お尻をおじさんに向けて突き出した)
これで良いかな?
(そう言って、お腹側から手を回して、指でスリットを開いて見せた)
(愛液を滲ませる膣口が、ひくつきながらおじさんのペニスを待ちわびている)
>>900 それは内緒だ、今はフォーリーだけを見てるしな……
今大事なのは…フォーリーのおしっこする所を見たり…
舐めたりして、興奮しすぎてるって事が大事だ!
……やっぱり可愛いな…ちゃんとして欲しい格好になってくれてるし。
あそこを見るのに夢中だったけどお尻もこんなに可愛いじゃないか。
(自分で入り口を開く様子に目線を配りながら、柔らかなお尻を揉む)
ちゃんと濡れてるみたいだし、我慢はしないぞ…我慢出来ないだけとも言うがっ!!
(腰に手をまわすとそそり立ったペニスを膣口に押し当て、多少乱暴に押し込む)
フォーリーのおまんこの具合も最高にいいな……
もっと沢山味わうとするぞ…!
(ゆっくりとした腰使いでは無く、挿入すると同時に、激しい腰使いで
ピストン運動を繰り返す、奥深くまで硬くなった先端が何度も突き上げる)
>>901 はあん……
(15という歳の割には、豊かと言っても良い尻肉を揉まれて、喘ぎながら腰を振る)
んは、おじさんの手つき、やらしいけど……感じちゃうな。
お尻も胸も、歳の割には発育してるもの。
おかげさまで、仕事では有利に働く事もあるわね。
どういうわけか、商談の途中に相手の意識が胸やお尻に言っちゃって、こちらの提案がすんなり通っちゃったりするもの。
(喘ぎながらも、くすくすと微笑む)
ん、良いよ、我慢、しないで……私も、我慢できない!
んぐはあ!
(ぐいっとペニスを押し込まれ、仰け反りながら喘ぐ)
(ペニスを迎え入れた膣はぎゅうぎゅうと締め付け、うねうねと蠢いて絡み付いてく)
うん、来て、おじさん!
おしっこ見られて、おじさんにかけて、私も興奮してるの!
んあ! はあん!
(膣の奥を、ペニスの先端が借金取りのように何度も何度も激しくノックする)
ん! ひ! あん! あん!
(激しく突かれる度に、豊かな乳房がゆさゆさと揺れる)
(スリットを開いていた手をテーブルに戻し、自分からも腰を振って背後からの荒々しい抜き差しに応えた)
>>902 それじゃ、その発育した胸もちゃんと確かめないとな。
言うだけあって…かなりいい感じじゃないか……
(両手を乳房に伸ばすと、膨らみをゆっくりと揉みしだく)
(何度かゆっくりと揉んだかと思うと、途端に強めに揉む)
…本当に凄いな…まるで別の生き物のように絡みついて来る……
フォーリーの声にまで興奮してるし長くは持たないな…
(乳首を親指と人差し指で軽く擦った後、先ほどよりも激しく腰を突きたてる)
(淫らな音を部屋に響かせながら、深く抉るように奥を突く)
エッチな声が一杯出てるぞ…?
フォーリーもちゃんと感じてくれてるんだな……
(相手からの腰の動きも相まって、今にも絶頂を迎えそうになりながら、
壊れる程に激しく、フォーリーを責め立てる)
そろそろ出すぞフォーリー…
(顔をフォーリーの耳元に近づけ、耳たぶを舐めながら)
>>903 んくあ!
(たぷんたぷんと、前後左右に激しく揺れる乳房を握られ、揉まれると、喘ぎ声のトーンも跳ね上がり、膣の締め付けもきつくなる)
んふう! あ、ああん!
は、ふう……そう? 気に入ってくれて、嬉しいわ。
(ぎゅっぎゅっと、単調な締め付けだけではなく、うねるような動きは、ペニスに確実な快楽を送り込んでいく)
はあ、んふ! 乳首、そんなにしたら!
(乳首への刺激に反応して、子宮が収縮し、それがまた膣の締め付けをきついものにしていく)
はふん! か、感じちゃう!
うん、おじさんに犯されて、感じてるの!
あん! あ! ひ! ひ! ひい!
(耳元で、射精を予告されると、かくかくと頷く)
い、良いよ、中でも外でも、好きなところに出して……
私も、も、もういっちゃいそう!
>>904 ただでさえ具合がいいのにそんなに締め付けたら…!
んっ…もうちょっとこのまま…!
(膣の締め付けがきつくなった為、射精しそうになるが、何とか堪える)
折角何だし、フォーリーも一緒にな…
勿論……中に出させて貰うぞ…どれぐらい出るか…俺にも想像つかない…
出すぞ…フォーリー…っ…!
(一番深い所まで強く突き立てると、精液が飛び出る)
(先程のフォーリーの放尿に勝るとも劣らぬ勢いで、どんどん子宮の中を満たす)
こんなにも出てるのは何でだろうな…熱いのが…どんどん出てる…
子宮が一杯になりそうな程に出てるんじゃないかフォーリー…?
(射精は中々おさまらず、尋常じゃない量の精液が子宮や膣を満たす)
…おしっこを出す所を見てから…
自分で自分がわからなくなる程興奮しちまったぞ…
(長い時間の射精を終え、ペニスを引き抜いた後、愛しげなキスを
フォーリーの唇にする)
>>905 んああ!
だ、だって、胸とか乳首を弄られたらどうしたって!
んひ!
い、良いよ、中に、中に出して、おじさんの、いっぱい、満足するまで、空っぽになるくらい。
ん! ひ! ひああ! あひ!
(ぐいっと奥までペニスを突きつけられ、名前を呼ばれるとそのまま射精が始まった)
ああっ! あああー!
(どくどくっと、まるで放尿のような勢いで精液が放たれ、子宮を満たし、逆流して膣からペニスとの隙間を通ってぶびゅぶびゅと音を立てて溢れる)
んひ! あ、熱い! す、すごい、いっぱい、お腹が破れちゃいそう!
(絶叫しながら、絶頂を迎えた)
(心なしか、下腹部がぽこっと膨らんできたような気がする)
ああ、あ、あああ……
(激しい絶頂の余韻に浸る中、ペニスが引き抜かれると、派手に膣から精液があふれ出す)
ん、ちゅ……
(気だるげな様子で、おじさんのキスを受け、にっこりと微笑むと、おじさんの前に跪く)
すごいね、あんなにいっぱい出して……
(精液と愛液に塗れたペニスを、そっと手に取ると、舌でぺろぺろと舐め清めていく)
ん、ふう、ちゅ、れろ……
(ペニスをすっかり清めてから、おじさんを見上げてにこっともう一度微笑んだ)
満足していただけましたか? お客様。
>>906 本当に満足だ……やっぱり俺は変態みたいだな……
(射精した恍惚感を感じながら)
あ…出しすぎたから、中から溢れちゃったのが出てるな。
……濃いのがこんなに沢山……
(フォーリーの膣内から溢れ出した液を見ながら)
凄いのはあんなに一杯出させたフォーリーとも言うんだぞ……
あそこまで興奮させるから…んっ…っ…あんなに出たんだ……
(会話の最中にペニスを舐められると堪らず声が漏れる)
そりゃもう……っ!
(言葉を切り出そうとした矢先に、脚が崩れ、その場にしりもちをつく)
……興奮し過ぎて激しくし過ぎたみたいだ…
どれだけ満足したかは見ての通りだ。とっても満足したとも。
(苦笑を浮かべながら、フォーリーの顔を見て返事をする)
ちょっと腰がやばいみたいだから、少し休憩してから帰ってもいいかな…?
>>907 うふふ、だって、出したのはおじさんじゃない。
私の体が気持ちよかったって言ってくれるのは嬉しいけどね。
(営業スマイルでは無い、心からの好意的な笑みを少女らしく浮かべて)
(跪いている股間の下には、膣からあふれ出す精液と愛液がどろどろと垂れ、水溜りのようになっている)
頑張りすぎちゃった? 大丈夫?
(ちょっと心配そうな表情になる)
うん、良いわよ、無理しなくても良いから、時間制じゃないしね。
(そう言って、その場にぺたんとお尻をついて脚を開いて座り込むと、おじさんに見せ付けるようにまたスリットを指で開く)
うわ、すごい、こんなに出したのね、おじさん。
(特にかき出しもしないのに、膣口がひくつく度に塊のような精液がどろどろとあふれ出る)
>>908 あんまりそういう事を言うと意地悪な事言うぞ。
そういえば、フォーリーも随分とおしっこ出たな〜
(わざとらしく、フォーリーの股間に目をやりながら)
意識して頑張ったとかじゃなく…夢中になってた……
大丈夫だ、まだまだ若いものには負けん!
(心配させまいと、にこやかな笑みを浮かべながら)
それじゃあもう少しだけ休んでからにするかな。
あ…こら……そんな風に見せたりすると…また興奮してしまうだろ。
してくれるのが嬉しかったりもするが。
(指で広げ、溢れ出る混じりあった液を見ながら)
フォーリー……今日はとっても楽しかったぞ。
料金を踏み倒したりはしないから安心しろ!
それと…帰る前にもう一回…んっ…っちゅ…
(優しく口付けすると、その場に寝転がる)
【私の方はこれで〆です】
【長い時間のお付き合い、終始楽しく過ごす事が出来ました】
【どうもありがとう御座いました】
>>909 あら、だってお客様のご要望だもの。
(つんとした様子で、答える)
そう? 頼もしいわね、その調子で色々と頑張ってよ。
見たところ、まだまだ働き盛りみたいだし。
うふふ、だって、興奮させようと思ってしてるんだもん。
お客様を常に楽しませないと、ね。
(にやりと笑いながら言う)
ええ、私も楽しかったわ。
久しぶりにバイトに来て、こんなに激しくされちゃって……
ん、ちゅ……
(言葉の途中でキスをされる)
もちろん、当店は明朗会計、つけはききませんので。
(にこっと微笑むと、寝転がったおじさんの横に寄り添うように横たわった)
【ええ、私もこれで〆ね。こっちこそ楽しかったわ、ありがとう】
【お疲れ様でした、またバイトに来てるときに見かけたら、指名してね】
二人とも乙ノシ
フォーリィえろかわいいよフォーリィ
【というわけで、移動してきた。これから暫しスレをお借りする】
【書き出しを投下するので、少し待っててくれるか?】
【こんばんわ、スレを借りるわねー】
>>912 【ウィ、ムッシュ。とりあえず、貴方をお客様として迎えるのでそのつもりでよろしくね?】
>>913 (受付で説明を受け、店内に案内される二十歳半ばくらいの若い男)
(個室に入り、ソファに腰掛け大きく息をつく)
(そして、自分を持て成してくれる相手を待つ)
【アイアイ、マム。それじゃこっちはお客さまとしてやるぜぃ】
【ちなみに、今夜の姫のリミットは何時頃?】
【っと、書き忘れてた。いつまでも前996だとやりにくいから、名前をつけた】
【↑こんな感じでいいか?無理を感じたり、意見があったら遠慮なく言ってな】
>>914 はいは〜い。お待たせ♪
(黒いバニースーツにお決まりのうさみみカチューシャ)
(手にはアルミのトレイを持った姿で、足取りも軽く杉野の下へ)
今晩のお相手を勤めさせてもらう、エリカよ。
よろしくね?
(くすり、と微笑み、ポージングすると背後に薔薇を咲き乱れ)
……このお店は初めてかしら?
(うさみみを揺らしながら首をかしげて)
【うん、よろしくね〜♪ もちろん、あの時の記憶とかから色々引っ張り出して話振ってくれてもOKだから】
【ん〜、眠気次第ね。特にリミットはないわ】
>>916 あ、ああ、杉野だ。よろしく…
(何度見ても色褪せない、エリカのバニーガールスタイルについ見惚れてしまう)
…此処は初めてだよ。他の店でなら、何度か経験はあるけど
しかし、どこに行っても相変わらずなんだな…
(それを押し隠そうと、毎度のように背後に展開する薔薇に、呆れたように呟く)
【それじゃ、文字通りのこの前のリターンマッチで、この店を選んだという事にする】
【じゃあ、眠くなってきたら言ってくれ。ただし、それまでは目一杯してしまうつもりだけどな!】
>>917 ふぅん、貴方、杉野っていうのね。
……ま、こんなところまで私を連れ込んだごほうびに、覚えておいてあげるわ。
(くすくす)
どうしたの? ぼーっとして。
ま、今日はお客さんなんだから、好きなだけ見ててもいいわよ。
(惜しげもなく胸の谷間を視線に晒しながら微笑み)
へぇ、わりとこういう所行くんだ……意外。
当たり前じゃない。私は霧夜エリカ。何があってもそれは覆らない事実なんだから。
(悪戯っぽく微笑むと)
ね、何か飲む? ドンペリとか……とまでは行かないけど、簡単なカクテルくらいなら作れるけど。
>>918 そう。ちなみに上司は広瀬だ。洒落になんねぇよ、いつ行方不明にされる事やら
連れ込まれたって割には無茶苦茶ノリノリじゃないか?
ああ、それも含めて霧夜エリカたる所以てとこか
(口にしながらも、誘われるままにレオタードからこぼれんばかりの胸の谷間を見つめる)
あ、んー…酒目当てって訳じゃ、ないけどな…
(ごにょごにょと口の中で呟く)
そうだな…何にするかは任せる。姫のセンス、信用してるからな
(内心のお前未成年じゃないのかとかのツッコミはうっちゃって)
>>919 どこの軍人よ貴方。唄にされるわよ?
ま、たまには奉仕するのも悪くないって思っただけよ。
それに、このカッコ、意外とお気に入りだし?
(くすくす)
そゆこと。
……ふふ、あのときに触った体が忘れられないのかしら?
(からかうように笑って)
はいはい、わかってますって。
……よっぴーに口裏合わせてアリバイ作ってるから安心なさないな?
(そっと耳元で囁き)
了解。
……んじゃ、始めますか。
(わざと杉野に背を向ける形で設置されている小さなテーブルで、無防備に背中を向けたままカクテルを造り始める)
(きわどい角度のレオタードに割られ、タイツに包まれたヒップと綿尻尾がふりふりと楽しげに揺れている)
>>920 既にされてますが何か?
宴会のたびに「すぎのぉ〜はい〜ず〜こ〜♪」なんて歌わされるんだぜ、勘弁してくれ
(ぼやきながらも、その声音や表情には、決して心底嫌がっている訳ではないという色が混じっていて)
ふうん…ご奉仕とかいいつつ、「ご主人様」をからかって遊びたい、とか言いそうだけどな。
……こっちとしても、姫のそういう姿は……うん。
忘れられるわけないだろ、あんな事して、されてよ?
(かつての光景、そして肌の柔らかさをありありと思い浮かべ、照れくさそうに笑う)
む、むう……感謝する。
(フォローの囁きに、何度も頷く)
(エリカの思惑に流されてるなあと思いつつも、目はその後姿を追ってしまう)
(コスチュームは腰の辺りまで大胆に開いていて、雪のような肌が無防備にさらけ出され)
(そこにきらきらと輝く金髪が流れ、レオタードの黒と相まって、何とも艶かしい)
……なあ、姫。ここまできて遠慮も何もあったもんじゃないから、思ったまま言うけどさ。
姫のおしりって、綺麗だよな。それにタイツがぴっちり張り付いて……いやらしいぞ?
(感じるまま口にするうちに、少しずつ股間に血流が流れ込んでいく)
【いきなりレスが遅れてごめん…orz】
【少しごたついてた。今はもう大丈夫、待たせてすまないorz】
>>921 あははははは、いいじゃない、ユーモアのある上司で。
そういう人好きよ? 私は。
(おかしそうに笑い)
あら、そういう奉仕がいいならメイド喫茶にすればよかった?
ふふ、この格好で「ご主人様」なんて趣がないから言わないわよ。
ああ、そうよね。忘れられるわけないわよね〜。バニー姿になった事なんて。
(にやにやと笑いながら、後れ毛をくるくると指で弄んで)
ちなみにお持ち帰りは別料金なんでヨロシク♪
(視線に気づいているのか、肩越しにちらりと杉野の方を盗み見て)
(挑発的な笑顔と、色っぽいウィンクを送って)
(再び腰とお尻を振りながらカクテルを造り始める)
ん? 当たり前じゃない。
私の身体に綺麗じゃない場所なんてあるはずないでしょ?
(相変わらずの傲慢さで可笑しそうに笑って)
……そんな風に思うなら……
ふふ、行動で示してみたら?
(グラスに入れた、薄紫色のお酒とレモン、シロップ、そしてソーダを混ぜてゆっくりとステアして)
ほら、もうすぐ──カクテルできちゃうわよ?
【だいじょぶだいじょぶ、気にしない気にしない♪】
>>923 ユーモアはユーモアでも、黒い方だと思うけどね
ありゃ絶対サドだ、間違いない。…………あれ?
(自分の台詞に何か引っかかるが、それを追及すると何か地雷を踏みそうで)
姫のメイド服か……あー、駄目だ。いや、悪くはない、悪くはないんだが、こう、メイドとしてそれはどうかと
ぐっ……あ、後で見てろよ……
(ふつふつと怨念をたぎらせる)
っ!?
(唐突に振り向いて放たれるウインク)
(つい見入っていた所への不意打ちに、どきりと心臓が妙な具合に高鳴る)
……凄い自信だな。そうか、そういうんなら……
(それきり口をつぐんで席を立つと、気配を消してエリカの背後へ)
(中腰のまま、顔を上げれば、目の前には挑発的に揺れる、肉感的なヒップ)
……たっちっ
(そのまま、そっと両手でエリカのヒップを掴む)
【ありがとう、姫orz】
【それと、今の姫のスタイルだけど、黒のレオタードはいいとして、タイツはどんなの?】
【個人的にはこう、やや黒地のオーソドックスなストッキングを希望したい】
>>924 ブラックユーモア? まんまね。
(ひょいと肩をすくめて)
ふ〜ん……サド、ね。
……そうかそうか。なるほどなるほど。
(何かを察したようにニヤニヤと笑っている)
なにそれ。メイドに何か変な妄想でも抱いているわけ?
「メイドはかわいらしくて従順で、常にご主人様を立てる天使のような存在」とか?
(じろっと睨んで)
♪〜
(しらばっくれるように口笛を吹いて作業に戻り)
自信というか覆しようのない事実だし?
(背後に立たれているのに気づいているものの、さして気にした様子もなく)
(丁度カクテルを造り終えて)
ふぅ、この意気地なし──んッ!
(何もしてこないので、完全に油断して振り返ろうとしたその瞬間にヒップを軽くつかまれ、小さく声を上げる)
ん、ッ、く……ほ、ほら、カクテル……出来たから……
お尻、手、離しなさい。
(普段触られない場所を触られて、無様なほどに声が震えている)
【うん、貴方の言うとおり、普通のうすでの黒ストッキングぽいヤツね】
【そういうので大丈夫?】
>>925 ……
(地雷踏んだどころではなかったことに気づき、内心で自分に罵詈雑言の嵐を浴びせる)
…まあ、なんだ。この話は以後スルーということでどうか一つ!
いや、そういう訳ではないんだが、上に立つ側の人間にああいうのは、と思ってな。
ほら、メイドっていったら上に使われる立場だし。って、おーい、聞いてるか〜?
(宛がった手のひらを、ヒップの曲線に沿って、腰の下辺りまで滑らせる)
(引き締まった脚にストッキングがジャストフィットし、さらさらと音を立てて指が滑っていく)
(そしてまたヒップに手を戻して、まじまじとお尻を見つめて)
うむ、確かに言うだけあって素晴らしい尻だ。ストッキングの素材や、レオタードの光沢も華を添えている。
ああ、もう少し……? 姫?
(エリカの様子がおかしいことに気づいて、怪訝そうな顔に)
(ふと、以前の会話を思い出し――にやっと、まるでエリカのようなニヤニヤ笑いを浮かべる)
そういえば……前に聞いたなあ。姫、お尻を使って「する」なんて信じられないとか何とか……へえ。
(ヒップに宛がった手に力を込めると、親指が「むにっ」と臀部に埋まる)
【オッケィオッケィ、まさにそういうのが好みなんだ。大歓迎さっ】
>>926 ふふん、後で覚えてろ、ねぇ?
(ニヤニヤ笑いはとまらず)
ふん、上手い言い訳ね……ま、私もメイド服は着るより着せる方が好きだし。
そうね、今度は貴方にも着てもらおうかしら。
いいわよね?
(にっこり)
は……ぅ。
(ヒップラインからウェストへとすべる手に、ぞくぞくと全身が震えるような感覚)
(薄いストッキング一枚を隔てて触れる手に、もどかしさを覚え)
ん、くッ、また、お尻っ……こ、こら、調子に乗るなっ。
……このストッキンブフェチッ……っ…ふ…ぁっ!
(悪態をつきながらも、意識はお尻の手に完全に向かっていて)
当たり前でしょ? ここは、出すとこで……入れるところじゃ──
ぁ!? ふぁッ!
(柔らかなヒップは杉野の指先を優しく受け止めるように沈み込み)
(思わずあられもない声を上げてしまう)
こ、こら……折角、入れてあげたのに……バカッ…
>>927 だ が 断 る ! (慟哭)
んなものは知り合いにやらせろ知り合いに! 俺を巻き込むなー!
んー、というか、あまりにも姫のお尻が魅力的過ぎてね、手が離れてくれんのよ
(わざとらしく答える間も、指の動きは止まらない)
(つっ……とストッキングの表面に波紋を作りながら、十指がヒップの上を這いまわる)
(ストッキングとレオタードの境目に沿ってなぞると、面白いくらいレオタードが谷間に食い込んで)
んふ、ところが世の中には、ここで気持ちよくなれるという世界もあってね?
世界を統べる霧夜エリカとしては、そういう経験もしておくべきなんじゃないかと……ととっ。
(素晴らしい弾力のヒップに夢中になりかけ、エリカが手にカクテルを持ったままなのに気づき)
ごめんごめん、つい夢中になっちまった。まるで蛍みたいに、引き付けられちゃったよ
それじゃ、お楽しみは後にとっておいて、姫の作ってくれたカクテルで乾杯しようか。一緒にさ?
(一度手を離すと立ち上がり、ソファーへと誘う)
>>928 答えは聞いてない。
(にっこり)
じゃ、次はメイド遊びね。
ん、ぁ…バ、バカ……そんなはずないでしょうにっ……
くッ、ぁッ!
(マシュマロのように柔らかなお尻は、指に持てあそばれて形を変えて、時折「ぷるん」と振えるように指先からこぼれ落ちる)
ぁ……ふ…、お尻、ダメだってば…
(指先に引かれて、レオタード下着を着けていないお尻の形が分かるほどに食い込んでしまい)
(流石に恥ずかしさに頬を赤くしてしまう)
そんな世界変態よ、変態……お尻なんかで気持ちよくなるわけないでしょ…
そんなの、嫌だからね。
(じろっ、と睨みつけ)
……ずいぶんとまぁ、性的な蛍だこと。
──あのまま続けられたらやばかったかも。(小声)
ん、そうしましょ?
(食い込んでしまったレオタードを手で直して、自分もソファへ)
バイオレットフィズ。
そんなに強くないけど、飲みやすいし……何より、綺麗でしょ?
(すみれ色の透明なカクテルを光にすかしながら微笑み)
それじゃ、乾杯しましょうか。
音戸はまかせるわ。
(グラスを手に持ちながら音戸を待っている)
>>929 なこといわれてもね、実際この、マシュマロのようなヒップは指に吸い付いて離れないんだが
(指だけでなく、手のひら全体で臀部を押すと、ぷるぷると震えて)
(声を堪え、未知の刺激に身体を震わせているのと相まって、今にも弾けそうな雰囲気)
あ……姫、今日も下着つけてないんだ
(ぽつりと呟く)
見てもいないのに断言するなんて、姫らしくないな。器が狭いって言われるぞ?
さて、ね。初めては誰だって躊躇するしぃ? ……♪
(小さく呟かれた言葉を、聞こえないふりをしながら)
(並んでソファーに腰をおろすと、グラスを受け取り、照明にかざしてみる)
へえ……本当、綺麗だな。いいセンスしてるよ、さっすが姫っ
(にこっと笑い、賛辞を浴びせる)
それじゃ……月並みな台詞しか浮かばないけど、この夜を迎えられた幸運に……乾杯
(カチンとグラスを合わせ、口をつける)
(炭酸の刺激とともに、初めての味わいが口の中に広がっていく)
>>930 そんなわけないでしょうに。貴方の手がスケベなだけでしょ?
(じろっと睨みつけ)
……ま、ね。普通は一応申し訳程度につけるらしいけど。
ここってそういうサービスもありだからね〜。
(くすくす)
そーゆー問題じゃないでしょ。いやなものはいやなのよ!
……くっ、杉野の癖にっ!
(問題発言をしながら顔を赤くして睨みつけ)
ふふふ、そうでしょ?
これだけは上手に出来るのよね〜、私。
(ぴったりと寄り添いながら笑って)
……くさっ。十年早いわよ。
でも……まぁ、今日だけは許してあげる。私も……すこ〜しだけ同じ気持ちだしね。
(ウィンクをしてからグラスを軽く打ち鳴らし)
(タイミングを合わせるようにカクテルを口に含む)
>>931 「そういう」サービスねえ……
(何ともいえない、苦笑いのような照れ笑いのような、微妙な笑み)
ふうむ、ちょっと残念だな。……脱がす楽しみが(ぼそり)
うわあジャイアニズム全開だ! 実際に聞くのは初めてだぞその台詞?!
(身体を寄せてくるエリカに、自然とこちらからも寄り添っていく)
そっか、姫の自慢の一品って事だな。そりゃ味わって飲まなきゃ罰があたる。
はは、言われると思った。十年後なら、笑わずに聞いてくれたとか?
(唇の端に小さく笑みを浮かべ、グラスを傾ける)
(喉をカクテルが流れ落ち、身体の奥へと染み渡っていく)
(早くもアルコールが回り始めるのを感じながら、エリカの唇がグラスにつけられるのを見つめて)
……それ、どういう意味か、聞いてもいいか?
(エリカの目を見つめ、小さく尋ねる)
>>932 もちろん別料金だけど。
(にっこり)
……じゃ、代わりにストッキングでも破く?
これ、安物だし破っても大丈夫よ?
(ストッキングをつまんで少し持ち上げて見せて)
いいのよ、私だから!
(ドきっぱり)
そゆこと。心して飲みなさい? 一生ものの思い出だから。
……ん、ノーコメント。
未来の事はわかんないわよ。ほんの一秒先でもね?
(頭を肩に預けるようにしながらカクテルを傾け、微笑み)
?
どうしたの? じろじろ見て……おっぱい触りたい?
(唇の視線に気づき、そんな風に茶化して)
……答えは、
>>920ね。
楽しみでもないのに、アリバイ工作なんてしないって。
(真っ直ぐに見つめ返して、そう呟き)
>>933 ん〜……破くのもいいけど、このまま姫が着けているのを愛でたい気も。悩みどころだな。
ふ、それでこそ姫。まさに世界の上に立つ女!
(くいっとグラスを持ち上げ、乾杯の仕草)
ああ、現在進行形で、心のアルバムに逐一保存されてる。
未来のことは分からんけれど、「今」は確かに、ここに在るからね。それを大切に記憶していくのさ
……そっか。
(茶化した台詞には答えず、エリカの瞳を同じように見つめ返し)
ほんと、未来の事は1秒先ですら、分からないもんだな……んっ
(グラスを置くと、そっと手を伸ばし、エリカの頬に添える)
こっからは、別料金で……
(そのまま顔を寄せて、濡れた唇に、自分のそれをゆっくりと重ねる)
>>934 じゃ、たっぷり愛でてから破けばいいんじゃない?
あら、アリガト。
本当のことでも嬉しいわ?
(乾杯の仕草にあわせてグラスを持ち上げて)
ちゃんと予備のメモリ持ってきた? 足りなくて泣いたって知らないわよ?
そうそう、でも記憶するだけじゃなくて「今」から望んだ未来を引き寄せるために、あらゆる手を使わなきゃダメよ。
……何よ。調子狂うわね・・…
(真剣な眼に、珍しく頬を染めて視線を泳がせて)
──そうね。
流石に貴方にこんな事されるなんて思ってなかったけど。
私、高いわよ?
(にこ、と微笑み、顎を上げて唇を受け入れ)
(半分露になっている胸をぎゅっ、と押し付ける)
>>935 【…………ごめん、本当にごめん。急に眠気がきつくなってきちまった】
【無理して眠気を堪えても、きちんとしたレスを返し切れるかどうかの自信がない】
【これからって時に、こんな事言わなければいけないのは恐縮なんだが、凍結、ないし締めをお願いしたい】
【こっちからリベンジを言い出したってのに……orz】
【……甘い、甘いわね】
【一度リベンジを口にした以上、ちゃーんとしてもらわないと気がすまないわね】
【なんてね。私も楽しかったから気にしてないわよ〜】
【それじゃ、凍結でお願いできる? 明日も夕方くらいから空いてるけど……】
【うう、神様仏様エリカ様、ありがとううううorz】
【明日は予定が入ってて……すまない、明日以降でお願いできるか?】
【こっちは来週平日の夜ならロール可。姫の予定と照らし合わせて、再開の日時を決めたい】
【もし日程が合わないようなら、改めて伝言板で連絡しあうという事で】
>>938 【ん、了解。じゃあ、来週の予定照らし合わせて、早めに伝言板に書き込んでおくわ。たぶん明日か明後日には分かると思うから】
【今日は付き合ってくれてアリガト。明日の予定に備えてゆっくり休んでね♪】
【そんじゃ、おやすみ〜 ノシ】
【オッケィ、ごめんな? こっちの都合やミスで色々と迷惑かけちまって】
【こちらこそありがとう。姫とのロール、凄く楽しませてもらってる】
【ゆっくり休んで、明日の仕事にも備えて……姫とのロール再開にも備えなきゃな】
【では、おやすみなさい。スレをお返しする】
【こんばんわ、引き続きスレを借りるわね】
>>941 【お待たせ、姫。手間をとらせてごめん】
【じゃ、前回の続きから…】
>>935 そうだな、そんじゃ、そのお言葉に従うとしようか
(にっと笑うと、すらりと伸びたストッキングに包まれた脚を撫でる)
それは大丈夫、姫専用のメモリーの容量は無限大だからな!
そして、それを埋め尽くす為にも、それこそありとあらゆる手段を、姫に対して使っちゃうからな
あれ、姫、どうした? もう酔ったのか?
(自分こそ早々とアルコールが回りだしたのか、朱に染まった顔を傾げる)
人生は驚きの連続……ってとこだな。こっちはあの晩姫のバニー姿を見てから、
驚きっぱなしだけど……
(押しつけられてくる身体を、こたらから肩に手を回して抱き寄せる)
(アルコールが血流を活性化させているのか、股間にどくどくと血が流れ込み、熱いものを形作り)
>>942 ん、くっ……ふふふ……変態♪
そーやって撫で回したり舐めたりしてから破り捨てちゃうのね?
(しゅりしゅりと音を立てて擦れる手とストッキング)
(もどかしさになんとなくもじもじと足同士をすり合わせるように震わせ)
はいはい、よく言うわね……見え透いたお世辞。
……奇遇ね、私も同じ子と考えてたのよ。
(ぺろり、とマニキュアで赤くなった爪を舐めて)
別になんでもないわ。
……なによ、じろじろ見ないっ!
(突然ソファーのクッションを顔に投げる)
ま、私にコレ着せた名無しに感謝することね。
ん───。
(裸の肩に当たる手が、熱くて、思わず艶のこもった声を上げて)
なに……?
キスだけで、感じちゃった?
(意地悪そうに笑うと、人差し指でズボンを押し上げる性器を擽るようにまさぐる)
【それじゃ、今夜もよろしくね♪】
>>943 ご明察……けど、そのヘンタイに撫でられて、気持ち良くなってるのは誰かな?
(もじもじ動いている太ももを、お尻を撫でた時のように手のひら全体で揉みしだく)
(引き締まった脚のこりこりした弾力が、ストッキングの下から伝わってくる)
へえ、そりゃ奇遇だな? でも、果たして俺達は同じ事を考えているのかな?
(にやっと含み笑い)
(その顔面にクッションをヒットされ)
ったぁ、何すんだよ姫、痛いじゃないか
(あまり強くはなかったのか、それほど痛がっている様子は無い)
(ちゅっ、ちゅっとついばむようなキスをして)
全くだ、あの名無しには感謝してもしきれない…もちろん、姫もな?
もし、あの書き込みが数秒ずれてたら、姫の格好は……
(そこで言葉を切り、エリカに思い出させる)
(バニースタイルを提唱した名無し、その次の名無しが書いた服装は……)
んっ、酒が回って、血行が良くなったしな。
それに、こんな可愛いうさぎさんを目の前にしたら、こうもなっちゃうさ
(ズボンの上から撫でる指に、はっきり形を持った、大きな塊が感じ取れる)
俺こそそんな安くはないぜ、たっぷり味わってくれよ、姫…
(キスをしながら、ゆっくりとエリカの上から覆いかぶさってくる)
>>944 うる……さいっ……調子に乗るなっ……!
ん、ぁ……ふ……!
(いやらしくもむような手つきに、先ほどヒップをまさぐられた感覚を思い出して)
こ、この……エロ野っ…
ひゃ、ふっ!
(ぴくん、と太ももに力を入れてこわばらせてしまう)
ふん、天罰覿面よ。
(ニヤニヤ顔にクッションを当てて、楽しそうに笑い)
(あかんべーをして見せて)
は、ん……ちゅっ……ちゅっ……
(ついばむようなキスに、ねだるように唇を尖らせ)
(薄いルージュの味のする唇を何度も重ね合わせる)
はぁ……そーゆーことばかり覚えてるんだから……
でも、あの格好にされてたら、今頃こんなことしてなかったでしょうね?
それに今なら、そんな格好も見れるんじゃないの?
(くす、と笑って少し身体を離す)
(見下ろせば、少しずれた胸当てから豊満な胸の谷間が見えて)
お酒のせい? そーゆーの男らしくないわよ?
(ニヤニヤ)
……男の人って、バニー好きよね。
なんでかしら?
(今度はしっかりと手でつかむようにしながら扱き)
ん………
(柔らかなソファに横たえられ)
(口付けを受け入れるように口を半分開き、両腕で頭を抱きしめて…)
>>945 ごめん、こんな状況で調子に乗るなって言う方が無理
(きっぱり)
そーさ、俺はエロエロのエロ野郎さ……でも、それでいいんだ。自分に正直でいたいからな
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
(伸ばされてきた唇を自分の唇で軽くはさみ、舌先で舐める)
(ほんのりと先程のカクテルの味がして)
はぁっ……ああいう楽しい事は忘れられないからな。それに、姫も覚えてたじゃん?
どうかな、起こり得なかった話は、俺達には関わりの無い世界の話だ。
ただまあ、後者については同意…
(言って、視線を下げ、バニースーツの中からこぼれんばかりの胸元を見つめ)
…じゃあ、男らしく正直に言おう。俺は今、姫に対して物凄く欲情してる。
バニーという、男の魂に訴えかける姿もさることながら、
姫の魅力が素晴らしすぎて。その証拠は、今姫が握ってるよ
(ズボンの中で、股間をぴくんと動かしてみせる)
んっ、ちゅっ…
(手を差し出してキスを求めてくるエリカに応えながら、レオタードの胸元に手を掛ける)
(それを下へとひっぱると、ぽろんと音を立てんばかりに豊かな乳房がまろび出た)
(キスを交わし、カクテルの味のする舌を絡め合わせながら、二つの膨らみに手をあてがう)
>>946 開き直る、な……ばかっ……く…ふぅ……
ぁ、はっ……! そ、そーゆーとこだけ男らしいんだから……
ん、ちゅ。ンンッ……ちゅ、ちゅ♪
(じゃれあうようなキス)
(カクテルの味と、ルージュの色を、少しずつ傷跡のように杉野くんの口に刻み込んでいく)
ま、確かに……貴方の言うとおり、ああいうお祭騒ぎって大好きだからね。
もちろん回りでもりあげるより、私が中心になっての、ね?
(くす、と笑う)
でも、もしかしたらあそこで皆で──って展開になってたかもよ?
………だーかーらーそういうところばかりなんで男らしいのよ。
(口では文句をいっているが、表情はまんざらでもなく)
当たり前でしょ?
私のこんな姿見て……欲情しないなんて、オスやめた方がいいわね。
(ウィンクをして)
……ん、く……っ。
(零れ落ちた双丘は、杉野くんの手の中でふんわりと柔らかくつぶれ)
ん、ぁ……ぁ……ぁぁ……
(宛がわれた手が、膨らみを弄ぶ度、甘く誘うような微かな声を唇から漏らして)
ぁ……んん……は、ぁぁ……
す、杉野くん……んんっ……ちゅ、ちゅうぅ……
(名前を呼びながら、甘くとろけるような口付けを続ける)
>>947 くちゅっ、ぷちゅっ、ちゅっ…はぁっ
ん、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅ…
(唇や歯で時折甘噛みし、適度な刺激を与えつつ、エリカの唇を味わう)
(互いの口腔が絡み合う度、唾液やカクテルの名残が混ざり合い、喉を流れ落ちる)
(それは、鼻孔から流れ込むエリカの匂いと混ざり合い、
この上なく豊饒な酒悦となって脳を酔わせていく)
姫が中心になって、みんなで……何?
何かな、どんなエッチなことを考えたのかな、可愛いうさぎさん?
(鼻の先を甘えるように擦り合わせ、悪戯っぽく笑って問う)
おっと、その意見は若干の訂正の必要があるな
何故って、姫のこんな姿を見たら……メスだって欲情しちゃうぞ? 確実にさ
(ウインクするまぶたの上や、まなじりに軽くキス)
(乳房の上を指が動くたび、甘い声をあげるこの上なく愛らしく、魅力的で、淫らなうさぎ)
(その頬、うなじ、鎖骨と、徐々に口付ける位置を下へ下げていく)
(もちろんその間も、指の腹で乳首をさすったり、手の平で乳房をぷるぷる揺するのも止めない)
姫、姫…可愛いよ…
(熱に潤んだ瞳で、愛しくてたまらないエリカを見つめ)
>>948 ひゃ、ふっ……ちゅ、ちゅ──ぁんっ。
ぁ…んんんんんん………っ……
(唾液を啜りあい、舌を絡めあい)
(間近で無防備な姿を見せ、普段から考えられないような甘えたような吐息を漏らし)
ん、ふ……ぁ……ぁんっ……
(うさぎのみみがこちょこちょと頬を擽る)
……そうね。皆でえっちって言うのも楽しかったかもね?
(普段から女の子をはべらしてハーレム三昧のため、さも当然のようにそう応え)
でも──それに負けないくらいしてくれるんでしょ?
(悪戯っぽい笑顔に、同じような笑顔を返して)
……ちゅ♪
(不意打ちするように鼻にキスして)
ん、ぁっ──
(顔に口付けをされて、ぴくん、と反応)
……ん……欲情、ね。
ふふ、たまには女の子に求められるのも悪くないかもね?
あ、ぁ……んっ……ちょ……キスマーク、付くじゃない……
やめなさい……ん、ぁッ!
(徐々に落ちていくキスに、うっすらと付いたキスマークに慌てて声を上げて)
ひゃ、うっ……む、むね、ぇ……あぁ……
ん、く……っ、先っ……くすぐっちゃ──ぁは…っ!
(プリンのように手の中ではねるバスト)
(指の下で、少しずつ胸の突起は硬くなって)
……ふふ……
……もう、すっかり私の虜ね……
(油断した様子で見つめる彼の頬に手を伸ばして)
えっち、したい?
(無邪気な、それでいて妖艶な笑顔でそう首をかしげて)
>>949 なんて可愛い、うさぎさんだ……
(うさ耳をぴょこぴょこ揺らし、耳にしただけでとろけそうな甘い声を漏らす)
(そんな姿を目にして、ふと心に思ったことが口から漏れる)
もちろん! 姫となら一晩でも二晩でも、気のすむまで、壊れるくらいにでも……っ
(不意討ちのキスに、目をしばたく)
……姫ならそりゃ、女の子だって天国に連れてっていけるんだろうな
(照れ隠しに、そう答えてみせる)
(エリカのルージュが移った唇がうっすらと刻むキスマークを見て)
っと、ごめんごめん、気付かなかった。んじゃ、綺麗にしなきゃな
(言うが早いが、キスマークのついた肌に舌を這わせ、ぺろぺろ舐め始める)
れろっ、れろっ、ぺろっ…ん、姫の肌、ちょっと汗の匂い…
(舌が肌をはい回り、指は乳房をぷにぷにと転がす)
姫のおっぱい、ほんとに柔らかいな、ぷるぷるって震えて…
なのに、真ん中はとっても硬くなってる。興味深いね?
(言葉どおり、指をむにゅっと乳房に沈み込ませ、同時に乳首をさする)
(相反する二つの感覚が、手の平から伝わってくる)
(手の平を添えられ、火照った頬にひんやりした感覚)
(胸を愛撫する手を一旦休め)
…………ああ。したい。姫とHしたい。姫……霧夜エリカと、Hをしたい、やりまくりたい。
(真っすぐに、心の底からの言葉をぶつける)
【そろそろ時間かな…このレスをしてから、まずこっちがスレ建てに挑戦してみる】
【う、ごめん、レス返そうと思ったけど瞼が重くて……】
【ん、お願いするわ。ごめんね、手間かけて……】
>>951 【……駄目でしたorzorzorz】
【姫、もしくは有志の方に、代理をお願いしたい…】
【こっちこそごめん、はじめに時間とりすぎたな…】
【ロールも、一先ず再凍結だな】
【ん、じゃぁ、私もチャレンジしてみるわー】
【ちょっと待っててねー】
【と、そうそう、明日はどう? まあ、23:00以降になっちゃうんだけど…】
>>953 【ごめん、眠いところにスレ建て頼んで…】
【俺は問題ないよ、また時間になったら、待ち合わせスレで合流かな?】
>>955 【パーフェクト! 姫、スレ建ておつかれさま】
【オッケィ、それじゃあまた、今夜十一時に。】
【今日はいろいろとごめん、そして、ありがとう、姫】
【ゆっくり休んでくれ、おやすみなさい…ノシ】
【では、こちらも失礼…スレをお返しする】
どうせ建てても直ぐいなくなるんだろ糞キャラじゃよ
ホテルとか使って消費しちまえよ 馬鹿かてめーら?
そこそこ流行っているんだから無理して潰さなくてもいいんじゃない?
ただの嫉妬厨だから触らないように。
【こんばんは、今夜も引き続きスレをお借りする】
【ちなみに姫、今夜はリミットは何時くらいまで?】
>>960 う、うる、さぁっ──ひゃんっ……!
(可愛い、といわれてこれまた珍しく照れたように頬を赤くする)
流石にそんなにしてたら腰ぬけちゃうわよ。
……せいぜい後悔、しないようにね? ふふ、高いお金払ってるんだから。
馬鹿、明日体育あるんだから……
ひぅっ!
ば、馬鹿っ、口紅だけじゃなくて、貴方が吸い付くからで──っぅ、ぁ……っ!
(柔肌を舌が這い回り、ぶるっ、と身体を震わせて)
────っ!
そーゆーのはマナー違反、考えても口にしないっ……!
(未だに胸元で舌を這わせるその耳を摘んで軽く引っ張って)
ん、ぁ……ッ、た、ただの脂肪の塊だけど、ね……ん……
そ、それはっ……貴方の触り方がいやらしいのよ……
ぁ、は……ぁぁっ……ふぁ……!
(胸を愛撫され、乳首を擦られると、面白いように反応を見せ)
(僅かに腰をくねらせる様にうごめかせる)
……いやらしい言い方。
でも、ま、いいわ……お買い上げ、有難うございます。
(ウィンクをして、そのままソファーに横たわって……)
【リミットは特にないわねー。こないだと同じ。体力次第ね】
【そんじゃ、続きよろしく〜♪】
>>961 後悔なんて…するはずないじゃないか、こんな…まるで夢みたいだ。
ま、夢が現実になったんだけど、な?
(くすりと笑い)
ああ、なるほど。姫が着替えて、肌にキスマークがついてたら……
……あんまり騒がれない気もする
(それはどうか、と我ながら思う事を、つい口にしてしまう)
(耳をひっぱられ)
あ、イタタタタ、ちょ、ごめんごめんごめん!
…うー、うさ耳みたいに伸びたらどうすんだよ…
(赤くなった耳をさする)
それは違うな、これは脂肪なんかじゃなく、皆の憧れ「霧夜エリカのおっぱい」なんだ
それを、こんな風にむにむに出来ちゃうなんてな
(エリカの反応に従い、乳房や乳首にも口付けて、ちゅうちゅう吸う)
(肌に赤い跡が残り、卑猥な模様を描いていく)
いやらしいうさぎさんには、いやらしい答え…さ。
それじゃあ、お買い上げ、させてもらうよ…
(胸から顔を離し、身体を下へとずらしていく)
(お腹を、そして大切な場所を包む黒のレオタード)
(太ももに手を置いて脚を開かせ、エリカの股関をまじまじと見つめる)
これが、姫の……ちゅっ…
(そっと、股間にやや食い込んだレオタードの上から口付ける)
【オッケィ、こちらも同じだ】
【それじゃあ姫、今夜もよろしく…】
>>962 ……馬鹿ね。自分で引き寄せた幸運くらい自分で信じられなくてどうするの。
信じられないならほっぺたつねってあげましょうか?
(くすくす)
……貴方、一体私をどういう目で見てるわけ?
悪いけど、私もそれなりに人を見る眼はあるつもりなんだけど?
(迫力のある笑顔で、耳を引く手にひねりをくわえはじめる)
分かればよろしい。
……いいじゃない。そうなったらペアルックにしてあげるわ。
(ニヤニヤ)
ん、くっ……やらしいなぁ、もう……ふ、ぁっ……
ぁぁ……ん……そんな、赤ちゃんじゃないんだか、らぁ……
ぃぁ……ぁんっ……っ…!
だ、だから、跡が──ぁぁんっ。
(跡が付くほど強く吸い付かれ、咎めるように言おうとするが、言葉は途中で途切れ)
ひゃ、ぁ……ぁぁ……ぁ…んんっ……っ…ふっ。
(鼻に掛かったような艶っぽいため息だけが漏れて)
……ふ、ぁっ…! 息、掛かってる……ぁ……
んんんん……!
(はしたない格好で、レオタードの股間を見つめられ、羞恥と興奮で甘いため息を零し)
(下着をつけていないそこは、愛液でぴったりと張り付き、ふっくらとした秘所を形どっている)
ンン……ンァっ……!!
ん、くうううっ……!
(レオタードの上からキスをされ、人差し指をきゅっ、とかみ締め、声を漏らすのを耐えている)
>>963 自分で引き寄せた…か。いや、あまりにラッキーだと、かえって不安になったりするからさ
いや、もう痛みなんか感じられなくなってる。つーか、姫に酔いしれてる
ぐっ……! ま、まだそのネタ引っ張るか!
あんな姿は二度と……いや。労働への対価を払ってくれるなら、考えないでも、ない。
…姫、胸、敏感なんだな。いや、胸だけじゃないか?
(レオタードの上から指を当て、軽く股間を押し込む)
(じゅわっ…と湿り気が溢れてくるのを感じ)
なるほど…敏感なのは、身体中ってとこかな?
んっ、ちゅっ…
(レオタードを軽く引っ張り、股間に食い込ませる)
(そして、いっそうはっきり形を浮かび上がらせる股間に口付け、レオタードの上から吸い上げる)
>>964 そうね、あそこで私に辱められて逃げ出すようだったら、正直見限ってたわね。
無様でも何でも、リベンジしようって言うその根性がきにいった──のかもね?
(ウィンク)
当たり前じゃない。
(きっぱり)
労働の対価? じゃ、今度は別のコスプレで遊ぶとか?
(くすくす笑う)
馬鹿、女の子は誰だって敏感なのよっ……
ひ、うんっ……っ!!!
(くっきりと浮かび上がった割れ目を押され、じゅくっ、と愛液がレオタードを汚してしまう)
し、知らないわよ、そんな事っ……ん。ふっ……
ぁ、んんっ……っ……そ、そんなにしたら、食い込んで──ああんっ……!
(食い込むレオタードが秘所や陰核を擦り、さらには杉野くんの唇に吸い上げられ)
(こらえきれず声を上げてしまう)
ん、ぁ……声、出ちゃったわ……ふふ……リベンジは、伊達じゃないってことね。
(ほう、と赤く染まった頬でそう笑って)
ん、ふふ……折角高いお金出して買ったんだから、もっと遊んでみたらどう?
(挑発的な笑みを浮べる)
>>965 見限ってたというか、記憶すらしなかったんじゃないか?
「ん?そんな人いたっけ?」って具合にさ
『俺は美しくは戦えん、才能が無いからな』
『だが、這いつくばってでも必ず勝つ』
俺が好きな漫画の台詞さ
べ、別のか? そうだな…婦人警官と犯人、とか?
(ミニスカートの警察官の衣装を見事に着こなすエリカを想像してしまう)
ふふん、それなら……もっとしてあげるよ
(挑発的な笑みに笑い返し)
(くいっ、くいっとリズミカルに引っ張りながら、キスだけでなく舌を這わせる)
(染み出てくる愛液を舐め取りながら、顔を股間に押し付け、匂いも嗅ぐ)
ちゅっ…れろ、姫のここ、やらしい匂いでいっぱいだ。それに、味も…
(ちゅうちゅうと水音を立てて、エリカの股間をレオタードやストッキングの上から啜る)
>>966 ああ、ああ、それありうるわね。
名前聞こうなんて絶対思わなかった。
(可笑しそうに笑いながら手を打って)
暑っ苦しい言葉が好きなのね。
それが貴方の生き様ってわけね。
…………
(ジト眼)
変態さんめ……
ふふ、そうこなくっちゃ……
ん、は……ぁ……ぁぁっ……んんんんっ!
(より激しくなる責めに、腰をくねらせ)
(舌の動きにあわせるように背をのけぞらせ…)
ひゃ、ふっ……だ、だからっ、匂いとかいうなっ……ぁっ……!
そんなっ、音っ……いやらしっ……く、ぅぅっ……ひゃ、ぁぁぁんっ。
(いやらしい水音と喘ぎ声がホールに響き、金色の髪を振り乱しながら快楽に絶えて……)
は…ふ……んんっ……杉野くん……
ぁ、はっ……っ………
(組み敷かれるような体制のまま、息も荒くじっと見つめて……)
>>967 まあな。ああいう熱い男の生き様はひかれるものがある。
その境地には至れずとも、それに憧れることは出来るしな
(ジト目で見つめられ)
い、いやいやいや! なんでそこでそんな目!? 姫的にはここ、面白がる所じゃなくて?!
わざと言って、聞かせてるんだよ。ふふん、これくらいは「仕返し」しても構わないだろ?
(股の間からニッと笑い、また股間に顔を埋める)
ちゅうちゅう、ちゅう、れろ、れろれろっ、ぺちゃっ…
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…ぴちゃっ
(エリカの身体が跳ねるのを、太ももに手を置いて押さえて、口の動きを速める)
(エリカが徐々に上り詰めていくのを見て、きゅっとレオタードを強く引き上げ)
(股間に食い込み、ぷっくらとした中心の豆粒の形の膨らみにキスをする)
(それを、強く強く吸い上げ、甘噛みした)
姫……
(潤んだ眼差しを見つめ返し、いったん立ち上がる)
(ゆっくり、自分を落ち着かせようとしながら、服を脱いでいく)
(シャツも、ズボンも脱ぎ捨て、股間を大きく膨らませた下着も脱ぎ去り全裸に)
(その股間では、大きく勃起し、上向いた性器がそそり立っていた)
姫……
(そのまま、エリカの身体の上に、ゆっくりと覆い被さってくる)
>>968 ふーん……男っていくつになってもそういうの好きよねー。
憧れるって……素手でロボット壊しちゃうおじいちゃんとか結構憧れるクチ?
むしろその反応が大好物ですが何か?
(ニヤニヤ)
むぅ……そう、来たか……てっきりお尻ばっかり触ってくると思ったのに。
(眉を寄せ、そんな事を呟き)
ん、くぁ…ぁ……っ……はぅ、ぅんっ……!
ちょ、ちょっと、強す、ぎ……く、ぁぁぁっ……!
(太ももを押さえられて逃げることも出来ず、ぬるぬるとした舌と唾液に翻弄されるように快感を与えられ)
う、ぁ? ぇ、ちょ、杉───っ…!!
ん、ぁ、そこっ……か、かんだらっ……!
ぁ、ふ……っ……んんっ……! だ、ダメっ……来ちゃっ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ………!!
(敏感な陰核を吸われ、噛まれ、激しく体中を痙攣させながらオルガズムに達し)
(杉野くんの頭に足を巻きつけ、きゅうっ、と締め付けながら快感に酔いしれる)
は……あ……は、あ……
(絶頂に達して、ぐったりしている)
……ぁ……杉野くんの……おっきい……
(じーっと男性器を観察し、ほう、とため息w漏らして)
…ん。
………
(受け入れるように足を広げて)
……来て。
(短く、そう呟いて)
>>969 いくつになってもっつーか、面白いものはいつでも心の糧だからなー
姫だって、面白ければ何才になっても本は読むだろ?
俺の場合は、糧になるのがああいう「熱い」話だってこと。
東方先生の事か? ああ、あれなんか大好きだね! 理屈抜きで燃えだ、Gガン最高!
ぐぬぬ、この、真性Sめ…
いや、尻も………まあ、後で
(小声で、何やら不穏なことを口にする)
んむっ、ん、じゅっ…!
(太ももに顔を挟まれ、股間に密着させられる)
(その状態のまま、びくんびくんと痙攣するエリカの股間を吸い、染み出る蜜を啜り)
……姫、イっちゃった?
ん、ちゅうちゅう…これは、イった時の味だな…
(舌で黒い布地を濡らす蜜を舐める)
……
(こくりとうなずき返し、脚の間に身体を入れる)
(レオタードをずらし、股間に濡れて張りついたストッキングを、爪で摘んで穴を開け)
姫、入れるよ……んっ!
(ペニスを突き出すと、ぬるりと熱い感覚が包み込んでくる)
(背中に手を回してエリカの身体を抱き締め、エリカの中にペニスを挿入していく)
ん、くっ…! 姫、すごい熱い……! それに、きつ…!
>>970 ん〜、本とそういうのは違うと思うけどなぁ〜
いやー、貴方の場合はエロスじゃないの? エロス。
(ニヤニヤ)
褒めてくれてありがと。
……跡にすると後悔したりするのよね。
(遠い眼)
うるさい、黙れ。
(某氷の弁護士のようにそう呟き)
………だから、なんなのよ……私一人だけイくなんて……
何だか気に入らない……
(頬を膨らませてすねたような表情)
……今度は、ちゃんと、貴方もイかないとダメだからね?
いいわよね?
答えは聞いてない。
(早口でそうまくし立てる)
んっ…………!!
(ぬず、と進入してくるペニスに、息を殺して耐えて)
ん、ぁ……あ! は、ぁぁぁぁっ……んっ……!
ぁ、は。ぁぁぁぁっ、お、おっき、いっ……んんんっ……!!
(進入してきたペニスは、膣を削り取るように胎内を突き進み)
(痛みとは違った感覚に、ぎゅっ、と杉野くんの背中を抱いて耐え)
……んぁぁぁぁぁっっ……ちょ、ちょっと、加減なさいっ、てっ!
ん、くぁ……はぁぁぁぁぁっ……!
>>971 ……そうだよ、煩悩だよ、エロだよ! 姫とのエッチな事とかが、俺の魂の糧なんだよ!
ふはは、今更隠す事もないから声を大にして言っちゃうぞー!
誉めたつもりはないけどな……あ、跡?
(何やら同じくらい、いやそれ以上に不吉な台詞に、汗がたらり)
そりゃー、これはリベンジだからな? まずは1ポイント先制って事
だいじょぶだいじょぶ、また、今度は一緒にイけるから、さ?
(頬を膨らますエリカにちゅっと優しくキス)
拗ねた姫も可愛いけど……今は、エッチに乱れてくれる姫を見たいからさ
もっちろん。俺のすごさにお前が泣いたっ、てな?
ぐっ、ぬぬっ…! む、無茶をいうなっ、そっ…!
(エリカの膣は、鍛えられ、引き締まった身体とは裏腹に、どこまでも柔らかく、そして熱い)
(そんな中を、同じくらい熱く、こちらは硬く膨張したペニスが突き進む)
(時折ひだが絡み付き、ペニスの表面に吸い付き、爆発を促す)
(そのたびにペニスは痙攣し、エリカの中で大きくなっていく)
くはぁっ…姫、姫…なんで、こんな…気持ちいいんだ…!
(エリカを抱き返し、むき出しの胸板に押しつける)
(やわらかい乳房が潰れ、裸の肉体の全身がエリカの肢体を感じ取っていく)
(じわじわと股間から沸き上がる快感に突き動かされるまま、腰を抜き刺しして、エリカを貫く)
>>972 ふん、1ポイントとったくらいで調子に乗ってると痛い目見るわよ……
──ま、期待しないで待っているわ。
(頬にキスされて、まんざらでもなさそうな表情)
……そりゃ、貴方次第ねぇ……?
(ニヤニヤ)
ひゃ、ぁぁぁっ……んんんんっ……!
む、無茶でもいいからちょっとゆっくり──んんん!
ぁ、ふ、ぁぁぁっ……な、中っ、で…大きくッ……
あ、ぁぁぁあんっ!
(鍛え上げられた足は腰にからみつき、無意識に身体をくねらせ)
(レオタードの横から時折覗く性器からはとろとろとした蜜がこぼれ、その快楽をうかがい知らせる)
そ、そんなの、知るわけなっ……ぁぁ……んっ……
ふ、ぁ……ぁぁ……杉野、くんの……体……
(抱き寄せられると、なんとなく安らいだ間隔になって)
ぁ、ぁんっ、私、も、こうして、ぴったりしてると─j─気持ちいい、かも……ん、く、ぁぁぁぁっ……!
ひ、ぅぅぅぅんっ……!!
(激しく抜き差しされる痛みも、嫌悪感も、今はなく)
(快楽に流されるままに腰とお尻を揺すって)
>>973 この1ポイントは姫にとっては小さな一点だったが、杉野にとっては大きな一点だ…いやマジで。
ゆっくり……大きく? こ、こうか?
(エリカの途切れ途切れの言葉を聞き違え、腰をぎりぎりまで引き抜き、またゆっくりと挿入)
(ぱすん、ぱすんと、長い感覚で肉が打ちつけ合う乾いた音が響く)
(ゆっくりじらすような挿入が、長いモーションで行われ、
じわじわと快感の波が寄せては引き、寄せては引き)
くぁっ、これ、じわじわ来る…!
けど、これなら少しは保ち……?!
(一瞬油断したところへ、腰に脚が回され、ぎゅっと抱き寄せられる)
(腰が勢い良く引き寄せられ、長い『溜め』から一気にエリカの膣に穿たれ)
(ぎりぎりまで勃起したペニスが膣内をえぐりながら、根元まで、奥まで貫通した)
うぁっ…うぁ、姫…!
(一度その感覚を知ってしまうと、もう止められない)
(本能のまま、腰を大きく引いては勢い良く打ち込み、また引いては打ち込む)
(長いインターバルと一気に攻めてくる快楽)
(先程までのゆったりとしたセックスとも違う、一度に爆弾が破裂するような快感が脳を埋め尽くす)
姫、姫、姫……すごい、気持ちいい!
(ぎゅうっとエリカの身体を抱き締め、ぱんぱんと腰を打ち付ける)
(もどかしげに唇を求め、舌を絡め合い、唾液を飲み込み)
(エリカの膣内では、興奮に膨らんだペニスが弾けそうに)
>>974 ちっ……調子付く前に潰しておくべきだったわ。
(物騒なことをぽつりと呟き)
そ、そう、ゆっくり──ぇ……?
ん、ぁあぁあぁあぁぁぁあぁぁあ………
ん、くうううううう………
(激しいピストンの時には感じられなかった性器の些細な凹凸)
(それがゆっくり大きな動きになったせいで膣壁でそれを感じて……ぞくぞくと背筋を反らせる)
い、意味、ちがっ……きゃっ!?
(無意識の脚の動きと、杉野の動きが一瞬リンクしてしまい)
(ごつん、と子宮を叩くようにおくまでペニスが突き刺さる)
ちょ、ちょっと……?
(一瞬で様子が変わったのを敏感に感じ取って、逃げるように身体を動かすが)
ぁ!? ちょ、落ち着いて!
あ! んんっ! ちょ、ぁ、ぁあっ、ふ、あぁぁぁああぁぁぁあんんっ!!!!
(再び激しくなったピストン運動に、あられもない声を上げて)
ひゃ、ぁぁぁぁ! んん! す、すごっ、こんなのっ…すごすぎっ……!
だ、ダメ、ダメダメ、こんなのダメよ……んんっ……ああああああ!
あ、あああ、ああああ、ああ…
わ、私も、きもちいぃ……ぁ、んんっ、ちゅ、ちゅうううっ…
(すっかりととろけきった表情で唇を重ねあい)
(激しい肉と肉のぶつかり合いに翻弄されるように華奢な身体を揺らめかせて……)
>>975 答えは聞いてないっ! それに今更止まんねえよ…!
(エリカが何か言おうとするのを黙らせるように、一発、深々とペニスを穿つ)
(膨らんだカリが膣壁をごりごりと掘り進み、子宮の壁に押しつけられる)
(熟れきった膣がペニスを飲み込むと、エリカのお腹がわずかにぽこっと膨らみ)
(その胎内のものが、いかに狂暴なのかを如実に表している)
はっ、ははっ! 姫、可愛いよ、エッチだよ!
こんな可愛い声出して、乱れて…! もっと、もっとだ!
(逃げようとする身体に覆い被さり、密着しながら激しく腰を打ち付ける)
ここ? 姫、ここがいいの?!
(腰の動きを削岩機のような小刻みの、激しいものへと変え、子宮の壁をがつがつ叩く)
(弾けんばかりのカリが膣をかき乱し、鈴口が子宮口をノックする)
じゅぷ、じゅぷ、ぢゅぱっ! ぷは、姫、姫!
(貪るようなキスを浴びせ、口と膣を同時に犯していく)
(膣から溢れ出した愛液がレオタードやストッキングはおろかソファーにも染み出し、性交の凄まじさを物語っている)
>>976 だ、だから違──ん、ぁ、はぁあぁぁぁっ…!
(尚も言い募ろうとする言葉は、深く胎内を抉る注送にさえぎられ、代わりに喘ぎ声をあげてしまい)
く、ぅぅぅっ……後で覚えてなさいよ…
(ちょっとした屈辱感に少しだけ涙目になり)
う、うる、さ──ぁぁぁっ……!
ふ、ざけない、で……ん、く、うぅぅぅぅぅっ……!!!!
(密着する体と、激しく子宮口を小突かれ、徐々に女の部分が目覚め始めて)
あ、ぅぅ、んんんっ、そ、そこ、いいっ……!
そこ、こつこつ叩かれると……ひぃ、んっ…!
(官能に蕩けた肉体は乱暴に引っ掻き回す男性器の動きを敏感に感じ取り)
(背をのけぞらせるようにしながら感じてしまう)
ひゃ、ふ……ちゅ、ちゅぱ。ちゅぱっ……!
んうっ…は。ふぁ。ああああぁぁぁあっ…・・・・!
(淫らにクチ付けを交わし、身体を揺らし)
(うさみみがぴこぴこと揺れて・・・)
>>977 はあ、はぁっ、はぁっ…!
(快楽の波に飲み込まれ、とろけんばかりのエリカの表情を、目を逸らさずに見つめる)
ここなんだ、やっぱり。姫、ここが弱いんだ?
なら、こんなのはどう、かなっ…!
(しっかり密着した腰を、左右にくねらせる)
(それに合わせて膣内のペニスも左右に擦れ、また違った快感が生まれる)
(ただ叩くだけでなく、性器同士をすり止せ、擦り合わせる事で生まれる快楽―)
はっ、ふっ…ふっ……!
(今にも絶頂を迎えようとするエリカの肢体)
(それに繋がったまま、歯を食い縛り、暴走しようとする腰を
超人的努力で抑えつけ…唐突に、腰を止めてしまう)
(繋がったまま、エリカの潤んだ瞳に、何とか笑みを浮かべ)
……なんでやめたのかって顔だな? 簡単だよ。こっから先にイクには、代金払ってもらわないと。
……簡単だよ、「イかせてください」って言ってみて?
「おちんちんください」でも「杉野くんの精液を出してください」でもいいけど、
とにかく、ねだってみせてくれない? でなきゃ、これはおあずけ。
(爆発寸前のペニスを、内部で振ってみせる)
(その内心では、自分自身が果てたい、ぶちまけたいと泣き叫んでいたが…何とかそれを悟られまいと)
(答えを促すように、ペニスを引き抜きかける)
>>978 よ、弱くなんてないわよっ……
そんな所触ることないからビックリしただけ……ぁ、んんっ?
(ピストンを止め奥の方で固定されて、驚いたような表情を見せて)
あ、え、あぁぁ?
ん、ふ、ぁ、ぁぁぁぁぁ……んんんっ……
(じんじんと痛くなるほど小突かれた膣内をなでるようにグラインドされ)
ひ、ふ、ぁぁぁ? な、何よ、これっ……ん、ふ……ふううっ……!
(叩きつけられているときとは違う、やや甘ったるく戸惑ったような声を漏らす)
だ、代金、ですって?
……ぅ……す、杉野の、杉野の癖に、私と取引する気?
(未だ胎内に収まったペニスの感触にぶるぶると震え)
(プライドと性欲の狭間でぐっ、と敵意すら感じる視線を向けて)
……杉野の、癖にっ……私に、こんなことっ……
(ふ、と視線が緩んで)
──杉野くんの精液、エリカにください……
どこを使っても構わないから……たくさん、出して下さい。
……これ、でいいでしょ?
早く、続き、しなさいよ……
(頬を染めたまま、送呟いて)
>>979 ま、普段はこんな奥まではいじれないよな
…でもそれって、まだ誰も触ったことのない聖域ってことじゃない?
(こつんと子宮をつつき、焦らすような感覚を与え)
忘れちゃいけない、これはリベンジなんだ。あの日俺を散々弄んでくれた分、少しは取り返しとかないとね
(優位に立っているという余裕(実際はそんなものはないが)からか、笑みを浮かべてみせ)
(敵意に満ちた視線から一転、小さな、しかし確かな呟きに満足気に頷き)
(そっと髪を撫で、優しいキスをして)
……2ポイント、ゲット
(悪戯っぽく囁くと、パン!と一発、ペニスを打ち込む)
(途中で急停止させられ、決壊寸前だった二人の絶頂が、一気に襲い掛かってきて)
んむっ、ぷちゅっ! じゅぱっ…!
パン! パンパン!
(あとはもう何も考えられず、ただただお互いの肉体に、性欲に溺れ)
(先程以上の熱意と激しさでもって、ペニスを叩きつける)
姫、姫、もう……!
んむっ!
(押し寄せる快感…今までにない爆発的な奔流に突き動かされるまま、激しいキス)
(同時に膣を穿っていたペニスが弾け、真っ白な、熱い熱い白濁が溢れ出した)
……………っ!!
(ドクドクドクと、塊を叩きつけるように精液が噴き出し、エリカの膣を蹂躙していく)
(ペニスが弾けるたびにあらたな精が放たれ、立て続けの射精が全身を貫いていく)
>>980 ……よっぴーの指じゃそんなに届かないし……
(ぽつり、と呟き)
ひ、ぅ……も、もぅ、さっきからそんなとこばっかっ…!
も、もう、おつりがくるくらいでしょ?
(余裕めいたその笑みを悔しそうに眺めて)
ポイントなんて、もうどうでもいいでしょ……?
ん、くっ……貴方だって、もう……したくてしょうがないくせに……
あ、んんんんんんんんんんっ!!!!!!!
(突然打ち込まれた肉棒に待ち焦がれていたような嬌声を上げて)
ひゃ、ぁ! ふぁぁぁぁぁっ!
は、はげしっ……んんんっ……! そ、そんなの、されたらっ……!
すぐに──ひ、ぁぁぁああぁぁぁぁぁあぁっ!
く、ぅぅっ、み、見るな、見るなぁっ……!
(ひくひくと膣内をひくつかせ、絶頂の近いことをペニスに直接教えて)
(自分の顔を隠すように腕で覆い隠してしまう)
あ、はっ、ん、ちゅ、ちゅううううっ…!!
(強引で強気な口付けに、最後の箍が外れて)
ぁ、は……あっ────ッ!!!!
ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁあああぁあ!!!!!!!!!
(目の前がスパークするような感覚)
(膣内にどくどくと流れ込む白濁液を受けて、引き上げられるように一気に絶頂に達して……)
>>981 ……っ!
…………あっ……くぁっ………
(ペニスを貫く、熱い奔流。それが走るたびに背筋を震わせる)
(腰は密着した状態、ペニスも膨れ上がり、びくんびくんと痙攣し、膣壁にぴっちりと張りつき)
(逃げ場所のない精液が、エリカの中でマグマのように荒れ狂う)
(子宮には直接叩きつけられ、膣内にも流し込まれていて)
(その間、キスをして抱き合ったままで、心からの絶頂を迎えたエリカの顔をしっかりと見つめている)
……ふぅ、あーっ…
(ひとしきりの爆発が納まると、脱力して、頭がエリカの顔の横に)
(そうやって重なり合い、繋がったままで横を向き、エリカを見て)
ははっ、姫にゃ隠し事は出来ないな。そ。あん時、もう限界だったんだ
でも、やっぱり姫には、一回は勝ちたかったからさ。焦らせてごめんな?
でも…あの時一瞬「溜め」があったから、一層気持ち良くイけたと思うけど。姫もじゃない?
いやあ、可愛かったなあ、姫のイク時の顔……もう永久保存処理した上で、しっかりアルバムに収めたよ
(髪や身体を優しい手つきで撫で、ちゅっ、ちゅっとキスしながら)
【名残惜しいけど、そろそろ締めかな?】
>>982 ひ………く………ぁ………ぁぁ……
(顔を隠していた手は、口付けの邪魔になるとばかりに引き離され)
ぁ………ぁ……
(口付けされたまま、惚けた様な無防備な絶頂の表情を見つめられてしまう)
ふ、く……ぁぁあぁあ…
ん、こ、このっ……思い切り中に出したわね……
(横を向いた杉野くんを少しだけにらみつけ)
くっ、自分の限界を超えたってわけ?
身の程をわきまえなさいよ。
(頬を染めたまますねたように頬を膨らませて)
……勝ちも負けもないでしょ。はじめッから、それこそ獣みたいにえっちしてたんだし。
ふん、謝らないでよ。おこれなくなっちゃうでしょ?
…………忘れなさい。
(ぷい、と横を向いて)
(それでもキスやなでる手にかわいらしくぴくん、と反応してしまう)
【そうね……ホント、名残惜しいわね…。それじゃあ、私は次のレスで〆るわね】
>>983 うん、だって姫も許可してくれたしね?
(勝者の余裕という奴か、それともハイになっているのか、ニコニコと頷く)
それにぃ……中に出されて、姫も気持ち良くなかった? 凄く感じてくれてたみたいだけど…
ま、ね。こんなに気持ち良かったのは初めてだな。姫のおかげだよ?
俺一人じゃ、こんなに気持ち良くはなれなかったしな
まあ、最初からクライマックスって雰囲気はあったよな…
(照れ隠しに頬をぽりぽり)
でも姫も、後の方はもうノーブレーキ、ぶっちぎりだったじゃん、腰振りまくってさ?
んー、忘れてもいいけど……その場合、さらにアルバムが上書きされるなあ
(とぼけた台詞を吐きながら、エリカの身体をきゅっと抱き締め、あちこちに手を這わせる)
な、姫……まだ時間、あるよな?
俺、まだ姫と……たくさん、たくさんエッチしたい。だから……
(あれだけ出したのに、エリカの中でまたペニスが大きく、硬くなってくる)
(そして、はい回る手は腰から、グショグショのレオタードに包まれたお尻へと伸び……)
リベンジ、第三ポイント、ゲットっ
【……と、いうわけで、長きに渡ったリベンジロールも、これにて閉幕】
【まずは姫、俺のロールを受けてくれてありがとう】
【そしてこんな時間まで、三度に渡る長時間ロール、お疲れさま】
【途中ミスやらこっちの都合で迷惑かけちまったけど…ありがとう、最高に楽しかった!】
【欲を言えば、姫のお尻の初めてももらいたかったけど】
>>985 く、あれは、言葉のあやで……ああもうっ!
ええ、ええ、すごくよかったわよ。
中に出された瞬間、トんじゃうくらいねっ!
(もうやけになったのか、早口でそうまくしたてて)
……ま、その点においては同意してあげてもいいわね。
ホントそうよ。酔いもすっかりさめちゃったし。
……うるさい。
貴方がさんざん焦らしたりおねだりさせたりするからでしょうに。
それ、どういう意味──ひゃっ、も、もう、また?
………
(何も言わずに、少しだけ頷いて)
……ま、今日は貴方に買われたわけだし、満足するまでお相手しましょ?
って……や、やっぱりそっちなの?
ぁ、ちょっと、まって……お尻、だめ、だめだってば……ぁぁぁんっ!
(その後、杉野くんに莫大なサービス代を請求されたのは言うまでもない)
【うん、お疲れ様。思い切り復讐された感があるわね?】
【いえいえ、こっちも色々楽しかったし。お互い様ね】
【……あれ、そういえば、夜が明けてるわ……(笑】
【こっちこそ、楽しい時間をすごせたわ】
【だからいったじゃないのー。後に回すと後悔するって(笑)】
【それはほら、またどこかで見かけたら……ってことで】
【ともかく、3日間にわたって有難う】
【あと、このスレッドも・・・・・・ありがとね♪】
【それじゃ、名残惜しいけど……今日はこの辺で。おやすみなさい……】
>>985 【……あれはそういう意味だったのか!】
【うわぁ、最後の最後で…orz】
【まー、夢中でしてたからな。とか言ってる間に、いつの間にか朝刊が…】
【ふ、ふふ…その台詞を言ったこと、後悔するなよ…ま、いずれ機会があったら、な】
【それじゃ、お騒がせしたけど、これにて失礼をば】
【姫、本当にありがとう。おつかれさま】
【それではスレをお返しする。おやすみなさい…】