普段はその…レス形式で…
即レス形式は…あの…時間が有れば出来るので、
その…始める時は、何か希望、書いてください…
じゃあ今からしゃぶってください
塚っちは一番好きなタイプなので挨拶を
おめでとう〜(乳もみもみ
おまんこって言ってください
やめるんだ君達!彼女が怖がっているだろ!
(全裸で登場)
>5
あんたが言うなよ…
八雲、あっちはどうすんの?もう行かないのか?
/////////////////|
/////////////////
>>1 //////∧∧///////|ナ〜ォ♪
////_(=-_-)//////|
/@(_、UU////////|
とりあえずオナニー見せてください。
俺とセックスしてください。
一体何がしたいの?さっぱりわからん。せめてプロフ貼れよ
亀頭を手こきでせめて。
>12
無駄スレの予感がするなら削除依頼出してくれば?
>>2 あの…まだそんなに上手く無いけど…
ん…
…どうですか?
>>3 あ…
そんなに胸、大きくなくて、ごめんなさい…
>>4 言えません…
あの…口を動かすだけで、許してください…
ん、ん、ん、ん…
>>5 えーと…
もう寒いでしょ?
はい、暖めてあげる…
>>7 いえ、そんな事は…
あの…どうして?
ずっと行きますから、心配しないで…
>>8 伊織、一緒に寝よ
はい、お布団
やくもーん
八雲、これは質問じゃないからスルーしてかまわん
みてたらハイとだけ返事しろ!
いやしてください・゚・(つД`;)・゚・
>>9 あの…分かりました…
あ、でも…入れるのは、怖いから…上から触るだけで…
ん…
…は…あ…ん…
…あ、あの…見せました…
>>10 そうですね…今月は無理ですが…
考えてみます…
>>12 あ、ごめんなさい…
あの…分かりませんか?
それじゃ、触って確かめて
>>13 分かりました…やってみます…
にぎ…
えーと…これで、動かすんですよね…
ん…ん…
…あの…どうですか?
>>16 >>17 はい、何ですか?
あ…書けた…
よくわからないけどおめでとう
規制かかってたの?
八雲、私のスレに誤爆してたわよ。
八雲ちゃん、パンツ見せて
沢近のスレなんてあるの?
>23
別な板にね。
ってよく考えたらあちらのスレ立てたの八雲だったわね・・・
ごめんなさい。orz
どんまい愛理ちゃん
八雲、もう来ないのか
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 23:33:42 ID:6+2Ge4yP
オレの八雲ーーーーーーーー!!!!!!!
。
やくも〜ん
ヤクモン、君のために木馬さん作ったんだよ
乗ってみて
30 :
八雲:2006/10/29(日) 03:25:38 ID:???
土爪!!
>>22 はい…見せました…
でも、あの…見せて終わりだなんて…そんなの嫌…
もっと色々…してください…
どんな……ことをして欲しいの?
心の声{即レイプ!調教!メス豚!}
ヤクモーン!!
俺の作る
ヤクモーン!!
俺の作ったお馬さん乗ってみてよ!
今なら特別に手錠と目隠しもしてあげるよ。
>>32 う…レイプ…
あの…その場合、リードは全部、名無しさんがしてください…
私はその…されるがままに…なると思うので…
>>34 …裸になって、手錠と、目隠しをされて…
このままじゃ、落ちそうで、怖い…
痛い…手も足も…全部…
でも、もっと痛くして、欲しい…
もっと…して…
じゃあ、ヤクモンのお尻の穴をたっぷりといぢめていいですか?
最初は人差し指でじっくりと…
俺は八雲とキスがしたいんだ
セッケスのような激しいキスを
ねぇ、いいかい?舌を出して…俺の舌を舐めて
(八雲の襟足をサワサワ触りながら見つめ、舌を出して八雲の顔に近づく)
>>35 大丈夫、こう見えて安定してるからなかなか落ちないんだよ…
それより足で踏ん張ってないと、大事な所にお馬さんが食い込んじゃうよ?
(八雲の足に重りをぶら下げ、体を揺らす)
ここは……?
八雲とエッチなことするスレだよ
そうだよ、こんな風にね…
(八雲の服の上からお尻をいやらしく撫で回して)
>>42 あ…
(お尻を触られ、戸惑った表情で横を向く)
(しかし、抵抗はしない)
ここは私がエッチなことをする場所だから…
どうぞ、もっと触ってください…
(肉豊かな丸いお尻を名無しさんの手を押し返すように突き出す)
お、積極的でいいね
本当は初めからここがどんな場所か分かってたんじゃないの?
それじゃあお望み通りもっといっぱい触ってあげよう…
(突き出されたお尻を両手で掴むとグニグニと揉んで)
うん、いいお尻だ。
これは男だったら触りたくなるよ、痴漢にもよく会うんじゃない?
こっちのほうはどうかな…
(片手でお尻を触ったまま、もう片方の手を胸にやり)
>>44 ん、んん……
(お尻を揉まれて左右にくねらせるが、逆に魅惑的に振ってしまっている)
(下唇を噛んで声を出さないように必死に我慢する)
痴漢には会ったことないです……
ん、んん…あはぁ……
(必死に我慢してきたが、胸を触られると熱い息と共に喘ぎ声をあげてしまう)
あ、あぁ……
(脚がぷるぷる震え今にも膝が崩れてしまいそうに)
へぇ、そうなんだ
俺だったら魅力的な身体見たら放っておかないけどな…
(スカートの中に手を入れてお尻を触りはじめ)
どうしたの、気持ちよくなってきたのかな?
なら我慢しないで八雲のいやらしい声を聞かせてほしいなぁ
(服の上から胸を押し潰すようにしてその感触を楽しみ)
おっと、大丈夫かい…
(震える八雲をギュッと抱きしめ)
(スボン越しに既に大きくなった肉棒が八雲に押し当てられて)
【すいません、勝手にスカートにしちゃってましたけど服装はどんなのでしょうか?】
【もし考えていたのと違うようでしたらその部分は無視してください】
>>46 は、はい……
(名無しさんに抱き締められると、寄り掛かるように体を預ける)
あ……//
(押しつけられた肉棒に気付く)
コレって……
(そっと服の上から肉棒を触る)
固い…です……
ああ、八雲の身体を触ってたらこんなになっちゃたよ
(八雲の手を取るとその大きさを確かめさせるように撫でさせて)
よかったら直接扱いて欲しいな…
(服を脱ぐとガチガチに勃起した肉棒が飛び出してきて)
俺も八雲のこといっぱい気持ちよくさせてあげるからさ…
(お尻を触っていた手を前に回すと、ショーツ越しに秘部をなぞり)
【わかりました】
>>50 はい…
(曝された肉棒にゆっくり手を近付け、包み込むように優しく握る)
熱くて…固いです…
(固さを確かめるように握る力に強弱をつけながらしゅっしゅっと上下に擦る)
ぁ…//、ん……んんっ///
(ショーツの上から秘所をなぞられ上ずった声をあげる)
(少しだけ秘所の部分が湿っている)
んっ……
(八雲の柔らかな手で肉棒を包まれ思わず声が出て)
…上手だね、もしかしてこういったことやりなれてる?
(強弱をつけた巧みな動きに、肉棒はピクピクと震えて反応し)
どう、気持ちいいかな?
…って聞くまでも無いか、ここ濡れてきてるよ
(ショーツごと秘部の中に入るぐらいに指を強く押し付けて)
このままだと汚れちゃうし、俺も直に触りたくなってきたからもう取っちゃてもいいよね?
(ショーツに手をかけると返事も聞かずに脱がせようとして)
>>52 慣れてはいないです…
あの、痙攣してますけど……
(擦る手を緩め、不安そうにたずねる)
それは……///
(恥ずかしくて答えられないが、完全にショーツに染みを作ってしまっている)
は、はい……取ってください……//
(脱がせやすいように脚を少し開く)
【ごめんなさい、もう睡魔が限界です……】
【なかなか来れないので、申し訳ありませんが、置きレスにするか破棄になるかしかできないです】
…っ……ん
ああ、大丈夫だよ
これは八雲の手が気持ちよすぎて感動して震えちゃってるんだ…
だから心配しないで、もっといっぱい扱いて欲しいな
(安心させるように頭を優しく撫でて)
ふふ、じゃあ脱がせるね…
(八雲の返事を聞き改めてショーツを脱がせてゆく)
うわぁ、こんなになっちゃってるよ…
(秘所から溢れる愛液を見て嬉しそうに顔を綻ばせて)
じゃあ、直にこのかわいいオマンコを弄らせてもらうよ…
(秘部の周りをなぞり愛液を指に塗して)
(ぐちゅりと音をさせながら指を中に入れて)
ああ、八雲の中、熱くてグチャグチャになってる
指を入れてるだけでも気持ちいいよ…
動かすよ…
(クチュクチュといやらしい音を響かせて指を出し入れし、溢れる愛液をかき出して)
(クリトリスにも手をやり、皮を剥いて刺激して)
あぁ、もう出るよ…
……んぁ、で、でる!!
(はぁはぁと息を荒げ、射精を宣言して)
びゅ!びゅく!!びくん!!!
(八雲の手の中で肉棒を震わせ、大量の精液を放つ)
はぁ、はぁ…
こんなに出るなんて…八雲のおかげだよ、ありがとう
チュ…
(そういって笑ってから、軽い口付けをして)
【遅くなってすいません】
【置きレスとかはテンションが持たないと思うんで無理矢理ですが〆ました】
【お相手ありがとうございました。お休みなさい】
八雲のために本を
っ□(ペニスの弄び方)
コレを読めば八雲は立派なエロ女になれるよ
>>55 ありがとうございます……
(本を読む)
……何この短小包茎は?
……もうイクの?速過ぎにも程があるわ
……こんな貧相なものじゃ楽しめないわ
(台詞の練習)
(指で輪を作った手を上下させたり、舌を出して動かしたりして実技の練習)
……奥が深いです
>>56 お、おはよー!
今日は、時間あるのかな?
>>57 おはようございます
(お辞儀)
はい、それなりには……なにか用でしょうか?
>>58 おはよー
いや、今読んでた本みたいな事、したくない?
もっとも、俺のは包茎でも、短小でもないけどさ。
>>59 え……
(本を見て口にした台詞を聞かれていたことに赤面)
私がしたいというより……貴方がしてほしいんではないんですか?
(手を名無しさんの股間に這わす)
(勉強の効果か、肉棒の裏筋や亀頭をズボンの上からでも正確に刺激する)
>>60 そりゃあ、俺はしたいに決まってるさ。
八雲ちゃんのおまんこ、どんな風にこいつを締め付けてくれるのかな?
くっ…気持ちいいな。
バージンじゃないのかい?
(腰をくねらせ、股間を手に押し付ける)
それじゃ、こっちもお返しに……んっ!
(片手を伸ばし、スカートの中に入れて、ショーツの上から股間に触れる)
>>61 私は……
(バージンか問われ表情が暗くなる)
(押しつけてきた股間を力加減を変えながら揉む)
あ……はぁ……
(秘所を刺激されて呼吸が熱くなる)
(反応するかのようにジッパーを下げ中に手を入れて肉棒を取り出す)
……ふっ……
(八雲らしからぬ馬鹿にした視線で肉棒を見て鼻で笑う)
>>62 なんだい?
もしかして、レイプされたとか?
(顔をじっと覗き込む)
お、熱くなってるね……
(布越しに、割れ目をくにくにと愛撫する)
お、直接かい……ん?
(ペニスを見た八雲の表情に、不思議そうな顔を見せる)
もしかして、これよりデカいチンポに犯されたのかい?
(ショーツの布をずらし、直接割れ目に触れる)
はい……大きくて太くて
特に先っぽは膨らんでいていました
本当に同じペニスなんですか?
(名無しさんの肉棒を酷評する)
はぁ……んん…
(直接触られさらに熱い息を吐く)
(ゆっくり亀頭を手で包み込むと、手首のスナップを利かしリズミカルにしごきだす)
へぇ……そんなチンポにレイプされたんだ。
俺だって十分カリ太だよ?ほら……
(片手を八雲の手に重ね、形を確かめさせる)
バージンじゃないなら、遠慮なく……んっ!
(八雲の膣口を掻き回して潤ませると、人差し指をゆっくりと突き刺していく)
おお、熱い熱い……やっぱり、若い娘のまんこはいいね!
(親指でクリトリスを刺激しながら、中の熱さをじっくりと感じる)
チンポは大きさだけじゃないって、教えてあげるよ……んっ……!
(腰を突き上げ、こちらからもペニスを八雲の手に擦り付ける)
逃げられたw
まるで雲みたいな女だな八雲。捕らえようのない自由な女…愛してるぜ
なんと
八雲。
播磨の天満への気持ちを考えて行動するのはわかるけど、君の気持ちはどうなんだ?
君は沢近に播磨の気持ちを伝えたように見えたけど、沢近はわかっているのか?
その辺を曖昧に本編が続いているのがなんとも歯かゆい。
君は天満と同じぐらい播磨のことを大事に思っていると勝手に解釈していたのだが・