【対戦】クイーンズブレイド 第12試合【エロール】
対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』(エロール)を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです(好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう)。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。
対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
(
>>2-4 は諸注意等です。極力目を通して下さい)
※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド 第11試合【エロール】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159624934/l50 (次スレについては950辺りで立ててください)
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1 を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他 対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。 その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。 また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして あげるのもいいかもしれません。エロい人は大歓迎です また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。 (現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は過去スレを参考のこと) 追記 淫具の具体的効果一覧は避難所の方に纏められていますので、そちらをご覧下さい。
【こっちで開始ですか?】 【一応参加表明〜】
【いどー完了】 【前回は1ターン目で消えちゃったから、今回は少しは貢献しないとね‥】
【移動完了しました】 【うう、緊張してきた。w】
>8 【死亡なし、ペナ無しですから大丈夫ですよ】 【死亡ありなら、名無し巫女さんと蠍のイルマさんは死んでましたからw】
【今回もノーペナ、ノーカウント、ノー死亡ですか?】
【ごめんなさい寝てました…】 【トモエで仇討ち希望です】
【ドラゴンのみ死亡ありでほかの方は希望者のみでw<死亡とかペナ】 【専用アイテムとして身代わりのバイブを支給しますのでつけたい方はどうぞw】
>>9 【うい、お気遣いありがとうございます】
>>11 【おかえりなさ〜い、これで揃いましたね】
>>12 【出た!w 身代わりのバイブ】
「名無し巫女とポニーテール・リスティは産休かあ…… 選べるなら、ノーカウント、ノーペナルティ、死亡アリとさせてもらうかな。 女王陛下の配下が臆病だとは思われたくない」
きしゃぁぁぁぁぁぁぁ!! (猛り狂うドラゴン。誰かがこの闘技場に連れてきた魔獣だ。噂では女王陛下が捕まえたとか。) (それが新鮮な血肉を求めていた)
【まだ昨日の冥府のメナスのペナが残ってるので、ノーカウント、ノーペナで お願いします。あと、身代わりのバイブも借りておこうかな。 初心者のうちに死にたくない。w】
「こ、こんなものをつけろと…?」 前も後ろも「初めて」の女の感想としては当たり前といえば当たり前の感想を述べた 装着すればこの戦闘において死亡の可能性がなくなるとはいえそれはあまりの選択だった 「このようなものに頼らずとも…」 差し出された張り型を突き返し試合場へ向かう 【ナシ、アリ、アリで】
「ふん、東国の田舎者に大きな顔をされるわけには行かないわね。 公正な勝負かどうか分からないから、ノーカウントは動かないとして、私もペナルティはありにしておきましょう」 【ペナルティは負けたら自動とドラゴンのHPを半分未満に削ったら免除のどっちがいいですかね】
え、ドラゴンと戦うのにこんなものをつけなきゃならないの? (身代わりのバイブを係員から手渡されて困惑の表情を浮かべるエリナ) でも、つけなきゃ死んじゃうしぃ‥ 仕方ないわねぇ‥ つけるしかない、か‥ (バイブを持って闘技場内の更衣室へ向かう、途中でくるりと振り向き) いい? 見ないでよ? もし、覗きがばれたら、ワイヤーで死ぬまで闘技場の壁に吊り下げてやるんだから! うーん、私まだ処女なんだけどなぁ‥ 処女はおねえちゃんに上げるって決めてるしぃ‥ (ぶつぶつ呟きながらベルトを緩めてパンツを下ろして、バイブを自らの唾液をまぶす) (そして一気に自らの窄まりへとバイブを静めていく) ん‥ あっ‥やぁっ! けっこー太いよぉ‥お尻の穴がギチギチだよぉ‥ やだ、これ、癖になりそおっ!お姉ちゃんにも味合わせてあげたいわぁっ! ふぅ‥やっと入った‥ これで死ぬ心配はないわ! (パンツをあげてベルトを締める) さぁ、あの小生意気な化け物を退治と参りますか! (意気揚々と更衣室から出てくる) 【ペナとカウント有効でお願いします】 >14 「産休は私ではなくて黒鬼嫁トモエさんですby名無し巫女(実は参加したかったが、黒嫁トモエに 泣いて止められ、また家のローンと生まれてくる子供の事もあり、参加を断念)」
20 :
名もなき観客 :2006/10/15(日) 00:54:03 ID:???
おいおいマジかよ、あんな怪物と戦うなんて正気じゃないぜ。 大丈夫かよ、こりゃ死人が出るんじゃねえか・・・? 【頑張ってくださいー、死なないで〜!】
------------------------------------------------------------ きしゃぁぁぁぁぁぁ!! 「ひゃあぁぁッ!!」 闘技場でドラゴンを目の当たりにして、悲鳴をあげるレイナ。 実物の迫力は絵本や小説に描かれるドラゴンとは比べ物にならない。 まともに戦えば命がいくつあっても足りはしない。 大会運営本部から借りてきたこの淫具の力を借りるしかないのか。 「体内に装着しなければならない…って、まさか口に咥えて戦うわけにも いかないし…ね。」 あたりを伺い、女子トイレに駆け込むレイナ。 「ふぅ…ん!」 「(死ななくなるのはいいけど…こんなんでホントに戦えるのかなぁ…)」 腰周りが落ち着かない様子で、おずおずと闘技場に戻ってくる。 ------------------------------------------------------------
>19 「鬼だけは余計ですよぉ・・・シクシクシク」
0ターン目: 蠍のイルマの行動:× 蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離) 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ------------------------------------------------------------------------ 「竜相手に再戦か……」 以前同様四対一での戦いだ。もっとも同じ顔ぶれはイルマと紫トモエ、それにドラゴンだけだが。 「腕が鳴るわね。今度こそ、竜殺しの称号を手にしてやるわ」 身代わりのバイブをつけることもできたが、イルマはあえてそれを拒んだ。 集中力が削がれるのと、女王の配下の勇猛心が疑われるのを避けたためだ。 紫トモエに対する対抗心もあった。 「それに、勝てばいいんだもの……」 周りを見回す。 不敗の紫トモエは、戦力としてはこれ以上頼りになる人物はいない。 露出卿、鉄虎戦士エリナと初心者レイナは、やや未知数だが、戦力としては充分だ。 最も不安なのはイルマ自身の打たれ弱さだろう。 闘技場に現れたドラゴンの巨体を見て、イルマは身体が震えるのを感じた。 武者震いではない。 「勝てばいいんだ、勝てば……」 自分に言い聞かせ、剣を構えた。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
>22 「いや、すまない‥口が少し滑った‥(黒嫁トモエの体を抱いてあやすように謝る)」 「ま、前よりはいい結果を期待しようか‥参加できないのが残念だがな‥皆、死ぬなよ!」
0ターン目: どらごんの行動:× どらごんの状態:P57:基本の構え(遠距離) どらごんの受けたダメージ:× どらごんの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(制限付きの行動も選択できますが氷のブレスは選択できません。)」 「きしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 試合前のデモンストレーションで暴れ牛を一撃で殺してみせる。 これから戦うのは人ならざるもの。 女王陛下の御前試合にして余興。 かけるのは命。 得られるものは栄光。 魔獣との戦いが今開始される 【次書きます】 【手加減無用で行きます】
【私のペナルティはこの中で一番最初に戦線離脱した場合としてください】 【内容はドラゴンパピーの慰み者とかそんな感じで】 二度目ともなるとあの巨体を見ても前のような恐慌に陥ることもない 威圧感はある、だが届かない相手ではないはずだ 「みなさん、こんな茶番ここで勝って終わりにしましょう」 竜からめをはなさずに構える 遠距離のみ 次書きます
>24 「あれはなかったことになったじゃないですか・・・いじわるです(腕の中ですねてみせる)」 「私は中の人の都合で参加できませんが皆さんがんばってくださいませ〜」
【書きました】
0ターン目 レイナの行動:× レイナの状態:P57:基本の構え(遠距離) レイナの受けたダメージ:× レイナの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ------------------------------------------------------------ 試合開始の鐘が鳴る 「え?も、もう!?」 戦場でたけり狂うドラゴンに気を飲まれるレイナ。 だが、今日は一人じゃない。いつもは恐ろしいライバル達が一緒なのだ。 心強い…。しみじみとそう感じる。 「悔いのない戦いをしなきゃ!」 レイナは剣を構えた ------------------------------------------------------------ 【次かきます】
【では私も同条件で>戦線離脱】 【あれ、まだエリナとレイナが】
【フライングアタックだけにフライングしすぎたorz】 【書き直しますねorz】
「フン、ドラゴンごときに負けてなるものですか!」 地を圧するようなドラゴンの巨体と威圧感をまるで空気のように 無視して、エリナは槍を構える。 「この人たち、当てになるのかな? ま、お手並み拝見と行きましょ‥」 チームを組んだ蠍のイルマ、紫トモエ、初心者レイナをちらりと横目で見やり、呟く。 (特に、今最強の名をほしいままにする紫トモエの戦いぶりはね‥) 次書きます。
【書きました】
【書きました】
【書きました】 【こっちでおねがいしますorz】
【こちらのペナ条件はドラゴンの体力を半分以上削れなかった場合で】 書きました。
【前回はちまちまやってじり貧だったんだよね…うーん、書きました】
1ターン目: 蠍のイルマの行動:防御しながら接近(茶)56:+0 蠍のイルマの状態:P47:足を負傷 蠍のイルマの受けたダメージ:5+1=6 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は茶しか選択できません」 【ぎゃーん】
P 63 ワイヤー縛り 得点のあるページを開いた場合、私は2ターンの間移動しか出来ません。 【相手が2ターン制限を受ける、ですよね?】
1ターン目 レイナの行動:防御しながら接近 レイナの状態:P47:足を負傷(遠距離) レイナの受けたダメージ:3+1=4 レイナの行動制限 「次の行動は茶しか選択できません」
1ターン目: ドラゴンの行動:尻尾(飛行中) ドラゴンの状態: 蠍のイルマ P59 フライングアタック(遠距離) 制限:次の行動は遠距離しか選択できません 初心者レイナ P59 フライングアタック(遠距離) 制限:次の行動は遠距離しか選択できません 鉄虎戦士エリナ P25尻尾(飛行中) 制限:次の行動は緑のジャンプかつかみかかる以外の飛行中の行動しか選択できません。 もし得点のページを開いていたら41ページを開いてください。 紫トモエ P49 飛行中に負傷 制限:次の行動は飛行中しか選択できません。ただし掴みかかるとフライングアタックは除きます。 どらごんの受けたダメージ: 蠍のイルマ X 初心者レイナ X 鉄虎戦士エリナ X 紫トモエ 2+4=6
【代行方式はドラゴンの行動が大きい文字で自分の行動が小さい文字でしたよね?】 紫の行動結果 紫の行動:突撃 紫の状態:突撃p39 紫の受けたダメージ:× 紫の行動制限 次のターン紫は緑と黄が選択できません 【バクチ成功?】 【あ、そか修正値いるんでしたね突撃は+4です】
【一番厳しい行動修正は、 P49 飛行中に負傷 でいいのかな?】
------------------------------------------------------------ 「(まずは様子見…)」 慎重に間合いを詰めようとするレイナをドラゴンの尻尾がなぎ払う。 「うわわッ!!!」 その強烈な一撃を食らい、吹き飛ぶレイナ。 「裏目に出たッ…くッ、でも、まだまだぁ!」 いまだにドラゴンとの間には距離がある。 ------------------------------------------------------------ 【次書きます〜】
>44 【いや、ダメージ喰らってる人掴まれたりしてない?大丈夫? 前回それで酷いことになったわけで…】
ぶわっ。 その巨大な翼で羽ばたいて宙に舞う。 その突風でエリナのワイヤーは軌跡が乱れてドラゴンには届かない。 ホバリング状態で空中でスピンして尻尾でなぎ払う。 手ごたえあり。 イルマとレイナの足を止めたようだ。 遠距離で足をはたかれる。 ドラゴンの唇がゆがんだ。 トモエの突撃による一撃の痛みのために。 人間風情が。 どらごんは怒り狂い眼下の人間を叩き潰すために吼えた。 「あんぎゃおぉぉぉぉん!!」 【いきなり突撃があたったーw】 【次書きます】
>>46 【掴まれてはいないようですね。そもそも遠距離ですし】
【訳が異なりますが、ドラゴンのとりうる攻撃は
飛行攻撃・爪で引っかく (6) 50 +3
飛行攻撃・尻尾を振りまわす (34) 58 +2
の二タクと言うことだと思います
あとは着地する(20)とかかと。
・舞い降りる (26) 50 +6
・飛びかかって捕まえる (46) は不可というこことかと。】
------------------------------------------------------------------------
「当たり前よ。三度目は、ないわ。
ここで勝って、名無し巫女やポニーテールリスティに思いっきり自慢してやるわ。竜殺しの名前をね。
あとそこの露出卿、あなたは私の手並みを知っているはずよ?」
喋ることで恐怖を紛らわそうとしたのが裏目に出た。
空中からの尾の一撃への反応が遅れ、イルマの腿が切り裂かれる。
両腰に下げた鞘が一瞬で砕ける。
「ぐかっ!?」
もげそうな衝撃に、息が止まる。
そうしている間に、エリナと紫トモエは距離を詰めていた。
-----------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【くそう、ドラゴンにはペナルティがない……あればトモエの+4で発生しているのにっ】
>41 【ご教授サンクスです】 >43 【名無し巫女は博打に負けていきなり大ダメージでした‥】 「デカブツにワイヤーが効くかしらね? ま、やってみましょ!」 試合開始と共にエリナはワイヤーを繰り出す。槍から伸びたワイヤーは はずれてドラゴンの動きをとめることが出来ない。ドラゴンは何事もなかったように 襲い掛かってくる。 「ちっ! やはり無理のようね!」 襲い来る尻尾を交わしながらエリナはワイヤーを元に戻す。 ふと、横を見れば、尻尾から逃げそびれた蠍のイルマと初心者レイナが ドラゴンの巨体に弾き飛ばされるのが見えた。 「うわ‥怖い、怖い」 しかし、エリナの顔は笑っている。 次書きます
まずはこの竜への恐れをうち消さなければ 「ちぃえぇええいいっ」 大地を蹴り神速の歩法で間合いを詰める 一歩間違えば生きては居れない、だが経験者である私かイルマさん どちらかが血路を開かねばならない そしてそれはたぶん私の仕事。 ドラゴンは私の動きを捉えることが出来ずにいた。 私の太刀がすれ違いざま渾身の一撃を叩き込んだ 【あ、クリティカルないの?w】
【書きました】 【50と58の二タクならこれしか……】
>>50 【ロストワールドですから、ないのではないかと】
【あれ私フライング?】
書きました。
【ええと、書いていいのかな?】
【そうか名無し巫女さんのコトがあったから凄く迷ったんだね…だがしかし】 【与えるだけダメージを与え巻くって真っ先に轟沈して処女を捨てるのが今回の真の目的w】 【って私次の行動遠距離から選択?】
【実は私の訳は原文ママで使えない行動は6と46の赤なのです(キャラシーの記述にあわせて本の方と統一した)】 【書きました】
【ああ、そうだった、なんとなく思い出してきたw】 【書きました】
2ターン目: ドラゴンの行動:尻尾(飛行中) ドラゴンの状態: 蠍のイルマ P25 尻尾(飛行中) 制限:次の行動は緑のジャンプかつかみかかる以外の飛行中の行動しか選択できません。 もし得点のページを開いていたら41ページを開いてください。 初心者レイナ P25 尻尾(飛行中) 制限:次の行動は緑のジャンプかつかみかかる以外の飛行中の行動しか選択できません。 もし得点のページを開いていたら41ページを開いてください。 鉄虎戦士エリナ P49 飛行中に負傷尻尾(飛行中) 制限:次の行動は飛行中しか選択できません。ただし掴みかかるとフライングアタックは除きます。 紫トモエ P25 尻尾(飛行中) 制限:次の行動は緑のジャンプかつかみかかる以外の飛行中の行動しか選択できません。 もし得点のページを開いていたら41ページを開いてください。 どらごんの受けたダメージ: 蠍のイルマ X 初心者レイナ X 鉄虎戦士エリナ 2+3=5 紫トモエ X 【あのページはうちの手元にあるのと色とか違う・・・】 【どらごんさんにはクリティカルはありませんw】
紫の行動結果 紫の行動:サイドスイング下段 紫の状態:下段スイングp5 紫の受けたダメージ:× 紫の行動制限 次のターン紫は突きが使用できません ドラゴンはp13 を開いていたらp53を開いてください
P47 XXXを囁く 次の行動は茶が選択不可 頭に直撃ならクリティカルの制限適用(自分)
2ターン目 レイナの行動:攻撃をかわす レイナの状態:P33:体をかわす レイナの受けたダメージ:× レイナの行動制限 「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※) 【うーん、イルマさんと全く同じ行動してる。w まぁ、行動制限されたら選択肢は少ないし。】
【手元の訳を一部修正】 【以降49の訳は"次の行動は飛行中しか選択できません。ただし掴みかかるとアタック(飛行中)は除きます。"となります】
【えりりん、どうやらそれは茶ではなくて青らしいよ でもって頭直撃からは相手(ドラゴン)の状態のはずです】
【こぴぺにしっぱいしてるーw】 エリナの行動結果は 鉄虎戦士エリナ P49 飛行中に負傷 修正:次の行動は飛行中しか選択できません。ただし掴みかかるとアタック(飛行中)は除きます。 となります。
------------------------------------------------------------ 空中から尻尾でなぎ払いを行うドラゴン 「そう何度も食らうもんかッ!」 レイナは身をよじり、その尻尾をかわす。 目の前を尻尾がすり抜けていく瞬間、ぞくりとする恐怖が身を貫くが、懸命に気を張る。 「恐くない、恐くないんだからッ!」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
>>60 【……そのようですね……>色が違う】
【25よりは49の方が制限が厳しいですね】
【25の文章を見る限り、今回はドラゴンは着地できないのかな?】
【ならば次の一撃は26か34……】
【人間だと、防御・上段かキックですか】
【……なぜ26が青なのだろう】
------------------------------------------------------------------------
空中のドラゴンは紫トモエの一撃で姿勢を崩している。
竜の尾の一撃を横に跳んでかわす。
「さあ、これからが正念場!」
-----------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【これは相手に適用だよな‥ >囁きの効果】 【しかし、何を囁けば尻尾にダメージがいくのだろうかw】 「うふふ‥あなたね‥負けたら美味しいドラゴン汁に料理されて、皆に食べられちゃうのよ‥」 襲い来る尻尾や鋭い爪を器用に交わしつつ、大空のドラゴンに届くような大声で ドラゴンを罵倒するエリナ。傍目から見れば、何をしているのかと疑わしい光景だが、 エリナの言葉には恐るべき力があるのだ。 エリナの言葉がドラゴンに届いたのか、ドラゴンの尻尾がびくびくと跳ねた。どうやら、 尻尾に痛みが走ったらしい。これぞ恐るべきエリナの呪文の言葉の効果なのである。 「フン、所詮は獣ね!」 エリナは満足げな笑みを浮かべる。 >65 【あー、そうでした‥ ごめんなさい‥ ORZ】 次書きます。 【初めてささやきがヒットした〜】
宙に浮いたまま今一度尻尾を振るう。 先ほど自分に傷をつけてくれた紫色にめがけて。 あの人間はおいしそうだ。 だがその尻尾は誰にもかすることはなく。 虎の毛皮をまとった人間の言葉がどらごんの鱗を切り裂いた。 「グワァァァァァァァ!!」 痛みを堪える。 【次書きます】
ドラゴンの数少ない弱点逆鱗をめがけて太刀を振るう しかし 「くっ…よくこんなことをイルマさんはやってましたね…」 尾の一撃をくらったイルマさんとレイナさんが体勢を整えて間合いを詰めている エリナさんは……なにやってるんだろ、あれ…… 太刀を構え直し方針を変更、狙ってダメなら…力一杯叩くしかない 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
書きました。
【書きました】
【書きました】 【なお前ターンのペナで青不可と飛行中の青のみが重なったのでこのターンは皆さんは誰もダメージを受けません】
紫の行動結果 紫の行動:ダウンスイング超強打 紫の状態:ダウンスイングp15 紫の受けたダメージ:× 紫の行動制限 次のターン紫は青が選択できません
>>76 【青不可? そんなペナルティありましたっけ?】
3ターン目: 蠍のイルマの行動:サイドスイング・上段(赤)10:+1+2(体をかわすによる) 蠍のイルマの状態:P3:上段スイング 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は赤が選択できません」 【まあ、ダメージはないですが……】
3ターン目 レイナの行動:サイドスイング(上段)+1(得点すればさらに+2) レイナの状態:P3:サイドスイング レイナの受けたダメージ:0 レイナの行動制限 「次の行動は突きと赤が選択できません」 【ぶ…また同じ行動。w しかも1秒違いって…】
P19 バランスを崩す 次の行動は緑と黄のみ。 【ダメージありなら体力を半分持って行かれるのか‥】
>>80 【よくあることですよですよ】
【私は一度、イルマ同士の対戦で三回連続同じ行動で、お互いパリーで同じダメージを与えあうということをやったことが……】
3ターン目: ドラゴンの行動:尻尾(飛行中) ドラゴンの状態: 蠍のイルマ P49 飛行中に負傷(飛行中) 制限:次の行動は飛行中しか選択できません。ただし掴みかかるとアタック(飛行中)は除きます。 初心者レイナ P49 飛行中に負傷(飛行中) 制限:次の行動は飛行中しか選択できません。ただし掴みかかるとアタック(飛行中)は除きます。 鉄虎戦士エリナ P49 飛行中に負傷(飛行中) 制限:次の行動は飛行中しか選択できません。ただし掴みかかるとアタック(飛行中)は除きます。 紫トモエ P39 飛び掛る 制限:次の行動はつかみかかる以外の飛行中の行動しか選択できません。 もし得点のページを開いていない場合は41ページを開いてください。次の行動では制限突き行動は選択できません どらごんの受けたダメージ: 蠍のイルマ 2+1+2=5 初心者レイナ 2+1+2=5 鉄虎戦士エリナ 2+3=5 紫トモエ X 【あれ?ジュゴンの効果は?】
>>83 【ジュゴンって……呪言の「青不可」は、エリナが受ける行動制限です】
>84 【しまったorz】 【ではダメージ食らった人は受けてくださいw】
【すいません、こちらの勘違いでいらん混乱をまねいてしまいました‥】 というわけで‥ 0+6=6 【体力訂正します】
>83 【得点のあるページを開いていないばあいなの? それじゃ私は今回p41?】
>86 【いえいえ。私の勘違いなのでorz】 【基本キャラぐらい買っておくべきですねorz】
【ドラゴンが41? 紫トモエが41?】
------------------------------------------------------------ 「今がチャンス!!」 ドラゴンの尻尾攻撃をかわしたことによって出来た隙。 レイナはそれを見逃さず、上方向のなぎ払いを効める。 ブシャァ!!あたりにドラゴンの血が飛び散り、少なからずレイナもその飛沫を浴びる。 「あ、当たった…。まだいける!!」 ふと隣をみると蠍のイルマも冷静にドラゴンにダメージを与えている。 思えば初めて戦いを教えてくれたのはイルマだった。 その彼女とともに強敵に向かい合っている…。 不思議な思いが胸をよぎる。 「(とっと、いけない。感傷に浸るのはドラゴンを倒してからッ!)」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
>87 【この場合どらごんさんになります。もし修正をP39にした場合は下記のとおりになります】 HP-1の上 P39 ノックダウン 次の行動は黄色しか選択できません
【よし、ならば次はドラゴンは黄色のみ!】 【あ、エリナはペナルティ免除決定ですね】
その爪でさっきの虎人間を引き裂いてやる。 勢い良く爪で引き裂こうとする。 ざしゅっ! 目論見どおり切り裂くことができた。 だが。 先ほど左右によけた二人組みのタイミングを合わせた一撃がどらごんを切り裂く。 さらには虎人間からの一撃も。 激痛のあまりのた打ち回ってしまう。 思わず地に倒れてしまった。 【黄色ですねw】 【次書きます】
------------------------------------------------------------------------ 回り込んだ勢いのまま、剣を思い切り振るう。 空中から振り下ろされる尾をかいくぐり、ドラゴンに一撃を与える。 紫トモエの鋭い一撃に引きずられ、ドラゴンは地面にたたき落とされた。 「おおっと、いい調子いい調子! この調子なら!」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
>91
【えっと、それはp39を開いていたけどページが飛んでp41を適応したのが
>>83 ということでいいのかな?】
【いずれにしても私はp15ダウンスイングからでいいんですよね?】
>95 【ペナをP39に指定されたのでP41に代わりHP-1と次ターン黄色のみになりました】
「とぅうぇぇぇい!」 驚異的な跳躍力でエリナの体が宙に浮かぶ。 (ドタマかちわってあげる!) しかし、ドラゴンの頭には届かず、エリナの攻撃はむなしく尻尾を掠めるのみ。 逆に爪に弾き飛ばされ、地面に叩きつけられる。しかし、蠍のイルマと初心者レイナは 首尾よくドラゴンにダメージを与えられたようだ。 「いったーーーい!」 地面に叩きつけられた痛みにたまらず叫んでしまうエリナ。 「畜生! 獣のくせにぃ‥ 決めたわ、絶対アンタを汁、いや鍋物、はたまたバーベキューにして 食ってやるんだから!」 ドラゴンを睨みつける。 次書きます。 【お、ペナ免除だ〜】 【この調子なら倒せそう】
>96 【えとそれじゃ超強打+4の修正はアリ?ナシ?】 飛び上がって重くリスティやレイナの盾をも砕く一撃を与える 交差した直後ドラゴンの体勢が崩れ大地に堕ちる 「みなさんもう一息です!!」 再び間合いを詰めるために大地を蹴った 【次書きます】
【書きました】
【−3+4=1なのかな?】 【書きました】
書きました
【書きました】
【>100 あ、なるほどなるほど】 【書きました】
4ターン目 レイナの行動:サイドスイング(強打)+2 レイナの状態:P3:上段スイング レイナの受けたダメージ:× レイナの行動制限 「次の行動は突きと赤が選択できません」
5ターン目: 蠍のイルマの行動:突き・下段(青)14:+0 蠍のイルマの状態:P49:下段攻撃を受け、ダガーで突く 蠍のイルマの受けたダメージ:−3+6=3 蠍のイルマの行動制限 「次の行動に制限はありません」 「(イルマが)剣とダガーの両方を持っている場合、53ページへ飛び、ダガーの上段突き(−1)で得点を出して下さい」 【逆鱗ゲット!】 【でもしにそう……】
P63 ワイヤー縛り 得点のあるページを開いた場合、2ターンの間移動しか出来ません。
紫の行動結果 紫の行動:サイドスイング下段:+2 紫の状態:下段攻撃を受けるp49 紫の受けたダメージ:−4+6=2 紫の行動制限 次のターン紫は制限を受けません 【太刀で受け流してダメージを貰うw】
【ターン間違えた……二回加算しちゃったみたい】
>98 【飛び掛っての自爆なので+はつかないかと思われます】 【イメージ的には場外へのブランチャーですね】
【え? 普通に+1なら(+4の)修正はつくのでは?】 【飛びかかって迎撃された、と言うことなのかもしれないし】
4ターン目: ドラゴンの行動:ワイルドスイング ドラゴンの状態: 蠍のイルマ P19 打たれてバランスをくずす 制限:次の行動は青が選択できません 初心者レイナ P13 尻尾を負傷 制限:この戦闘が終わるまですべての尻尾での攻撃の得点を-1してください。 鉄虎戦士エリナ P3 右の爪 制限:次の行動は右の爪が選択できません。もし得点のページを開いていたら着地状態で相手をひっつかむことができます 紫トモエ P19 打たれてバランスをくずす 制限:次の行動は青が選択できません どらごんの受けたダメージ: 蠍のイルマ -5+0=0 初心者レイナ 2+2=4 鉄虎戦士エリナ X 紫トモエ -5+2=0
>109 【ってことは剣でたたき落としたというより勝手に堕ちてきたのか…】
>>111 【はっはー イルマは「53にいけ」と命令するぞ〜】
4ターン目:(訂正) ドラゴンの行動:ワイルドスイング ドラゴンの状態: 蠍のイルマ P53 ボディを負傷 制限:次の行動は移動しか選択できません 初心者レイナ P13 尻尾を負傷 制限:この戦闘が終わるまですべての尻尾での攻撃の得点を-1してください。 鉄虎戦士エリナ P3 右の爪 制限:次の行動は右の爪が選択できません。もし得点のページを開いていたら着地状態で相手をひっつかむことができます 紫トモエ P19 打たれてバランスをくずす 制限:次の行動は青が選択できません どらごんの受けたダメージ: 蠍のイルマ 10-1=9 初心者レイナ 2+2=4 鉄虎戦士エリナ X 紫トモエ -5+2=0
【イルマさんすごーい!えらーい!】
【この辺ルールブックに何も書いてないのです・・・】 【ただ絵的には飛び掛っていって相手にダメージを与えれない場合はノックダウンなので】 【まぁ+4されても問題なしですがw】 【どうしましょう?】
【ナシでいいよ】 【描写的に見当違いなこと書いちゃったなぁってだけだし】 【いいよね?】
【うーん、特に「修正は適用しない」と書かれていなければ、修正は適用されるのが妥当かと思われます】 【絵的には、飛びかかって「ダメージを与えるか、迎撃されてノックダウンか、避けられてノックダウンか」とも言えるわけで】
------------------------------------------------------------ ドラゴンが転倒、千載一遇のチャンスにレイナは渾身のなぎ払いをかける。 しかし相手は魔獣ドラゴン、あたり構わず暴れ始める。 「この…、おとなしくしろッ!!」 レイナの剣はなんとかドラゴンの攻撃をかいくぐり、その皮膚を切りつける。 ------------------------------------------------------------ 【+6って凶悪!】 【でも、イルマさんスゴイ!カコイイ!!】 【んで、次書きます。w】
【ではとりあえずドラゴンの初期判断適用で、修正無しで行きましょう】
【ではどらごん権限でダメージを受けることにしました!】 【ここからの大逆転に期待してください!!】
------------------------------------------------------------------------ (いい調子。このまま誰も落ちなければ) 一瞬、いやな予感がよぎる。既にドラゴンは追い込まれている。 イルマならば、どうするか。 (ブレスか!?) ここで失敗しても、まだ仲間はいる。イルマは一瞬躊躇った後、剣を突きだした。 爪がイルマを襲う。剣がとっさにそれを受け止めたが、勢いのまま剣ごと身体に叩きつけられる。 ごきっ、と骨にヒビのはいる音がした。 瞬間、視界に鱗の剥げた剥き身の皮膚が見えた。 「食らえッ!!」 身体を踏み込み、短剣を突き立てる。 ドラゴンが吠えた。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
>>121 【了解です】
【ふふん、次でしとめてやるぜい】
【あと行動制限は「移動のみ」で(いいですよね?)】
「地上なら、ワイヤーが届くわっ!」 一度崩したバランスを卓越した体術でなんとか取り戻しつつ、 エリナはワイヤーを槍から繰り出す。ドラゴンはかなり弱っているので、 今ここでワイヤーで絡め取れれば、後は止めを刺すだけになるだろう。 しかし、繰り出したワイヤーはドラゴンの鋭い爪があっけなくなぎ払ってしまう。 「流石に大物! この程度の投網じゃだめね!」 爪を何とかよけつつ、エリナは呟く。しかし、結果的にワイヤーは外れたが、 けん制にはなったのかもしれない。ドラゴンの懐に潜り込んだイルマが、 ドラゴンの胴体に剣を深々と突き刺したのだ。 「あ、へぇ‥やるじゃないの‥」 今回ばかりは素直にイルマの行動をたたえる事にした。 イルマの攻撃でドラゴンはもはや虫の息だ。 「汁が良いか、鍋物が良いか、それとも焼肉か迷うわね! でもアレだけのデカブツなら、全部出来ちゃいそうだけど!」 次書きます。
地に伏したどらごんは手当たり次第に四肢や尻尾で辺りをなぎ払う。 その爪の一撃がトモエを受けた太刀を押し切り傷を与え。 エリナのワイヤーを弾き飛ばした。 もう一人、レイナの一撃はかすり傷だ。 だが。 左の爪の一撃を剣で受け流し逆鱗にナイフを突きたてたやつが居た。 さすがに受け流しきれなかったが。 こちらのほうが傷は深い 「グルルルル」 どらごんは死神の釜が迫っていることに恐怖した 【次書きます】 >123 【移動のみです。キビシーw】
ドラゴンの巨体に圧倒され思わず体が硬直してしまう それはほんの刹那の時間だったがドラゴンの攻撃をかわす時間を失ってしまった 「くふっ」 その攻撃を太刀で受け流す、しかし人外の力はすさまじくその衝撃は紫の体を 突き抜けていく、もう少し受け止める角度が悪ければ折角新調した太刀がまた 折れられしまうところだった しかしその間にイルマさんが隙間を縫って急所へナイフを突き立てている 「さすが、大会一の技巧者」 レイナの剣も確実にダメージを与えている エリナのわいやぁもいい陽動になっているようだ 「勝てる…」 【書きます】
【書きました】 【このターンで落ちてくれればっ!】
【書きました】
【書きました】
【それではイスラム教風に死に行く食材への最後のお祈りをば‥】 書きました。
【書きました】
5ターン目 レイナの行動:ダウンスイング(強打)+3 レイナの状態:P15:ダウンスイング レイナの受けたダメージ:× レイナの行動制限 「次の行動は青が選択できません」
5ターン目: 蠍のイルマの行動:突き・上(赤)32:+0 蠍のイルマの状態:P9:上段突き 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動に制限はありません」 【ああ! なるほど! ドラゴンは確かに兜はない!】
P47 XXXを囁く 次の行動は青が選択不可 頭に直撃ならクリティカルの制限適用(相手)
紫の行動結果 紫の行動:兜割り:+0 紫の状態:兜割りp55 紫の受けたダメージ:× 紫の行動制限 次のターン紫は制限を受けません ドラゴンは得点のあるページを開いていたらダメージが発生しない代わりにp7のダメージが2点増えます。 ドラゴンが兜をかぶっていないか既に兜を割られてる場合はp53へ飛んでください 【太刀で受け流してダメージを貰うw】
5ターン目: ドラゴンの行動:しゃがむ ドラゴンの状態: 蠍のイルマ P29 着地する 制限:次の行動は制限付きの行動と尻尾が選択できません 初心者レイナ P41 ノックダウン 制限:次の行動は黄色しか選択できません 鉄虎戦士エリナ P41 ノックダウン 制限:次の行動は黄色しか選択できません 紫トモエ P53 ボディを負傷(修正済) 制限:次の行動はジャンプしか選択できません どらごんの受けたダメージ: 蠍のイルマ X 初心者レイナ 1+3=4 鉄虎戦士エリナ 1+3=4 紫トモエ 10+0=10 【ばたんきゅーw】 【最初に飛んだのがまずかったw】
>135 【自分のレスコピーしながら使っていたら消し忘れた…最期の一行は無視無視ですよ】
「ぐおぉぉぉぉぉ!」 振り下ろされた三人の人間の攻撃によってどらごんは断末魔の叫びを上げ息絶えた。 死亡後もびくんびくんと体が暴れ、観客を巻き添えにする。 だがやがてそれも収まり。 魔獣はただの物体へと変わってしまった
------------------------------------------------------------------------ 続けざまに突いた剣が、腹這いになったドラゴンの頭上を突いた。 同時に、レイナと紫トモエの連携かと思える二撃がドラゴンの真上から降り注ぎ、エリナが呪言をささやきかける。 トモエの一撃は、逆鱗を叩き割ったらしい。 イルマの時にも増す絶叫を上げ、ドラゴンの身体が激しく痙攣した。 やがて、ドラゴンは動かなくなり、試合終了の鐘が鳴る。 「……勝った?」 イルマは半信半疑でそう呟いた。辺りを見渡すと、誰も倒れてはいない。 前回の結果を思うと、とても信じられない結果だった。 「はは、勝ったか」 イルマの胸に喜びがこみ上げ、口元から笑みがこぼれ落ちていった。 「勝った。勝った!」 ----------------------------------------------------------------------- 【お疲れさまでしたー】 【そうですね、一度跳ぶと下からつつき放題な感じで】 【正直、あの局面で飛びずさらないとは思わなかった……】 【でも死ななくてよかったー!】
------------------------------------------------------------ 「くらえぇぇッ!!」 気合とともに、レイナの打ち下ろしの攻撃がドラゴンに決まる。 そして、前方では武者巫女がドラゴンの頭部に極大ダメージを叩き込んでいた。 あたりに血のシャワーを撒き散らし、巨獣が倒れる。 「か…勝った…の?」 信じられないものを見る様に、レイナは呆然とつぶやく。 それにしても…。 鉄虎戦士がドラゴンに囁きかけた一言。 その後ビクッとドラゴンが怯んだように見えたが…。 「……な、何を言ったんだろう…」 今打ち倒したドラゴンよりも、ともに戦った戦友に戦慄を覚えるレイナであった。 ------------------------------------------------------------ 【お疲れさまでした〜】 【トモエさん2桁ダメージ!!】
【だがこのどらごんが最後のどらごんではない! 必ずや第二第三のどらごんが現れる! どらごん王国に! 栄光あれ〜! (ちゅど〜ん!!)】
地に伏した竜に次の一手は決まっている、狙うべきはただ一点。 イルマさんの短剣が残した血の赤が目印にして逆鱗へ兜割りを叩き込む 「武者巫女奥義兜割り」 飛び上がり斬撃から地に足をついたときには勝利を確信した 自分の一撃はもちろん、レイナとエリナの攻撃が竜を引き裂くのを感じたから ただ思えばこの竜も哀れなことだと…そんなことを思ってしまう。 【またもや処女喪失の機会を逃してしまいましたよ?w】 【とびずさる対策はきっといるまさんがしてくれてると信じてましたw】
【兜割りって極悪‥ 名無し巫女もこれで主導権を握られたし‥】 「うふふ‥まな板の上に載って、自分を切り裂く包丁を間近に見ている今のご気分はいかが?」 今一度の呪文の言葉をドラゴンに向けて叫ぶ。 そして虫の息のドラゴンに容赦なく全員が襲い掛かる。 ドラゴンにとって誰の攻撃が致命傷になったかどうかはわからない。 だが、誰の攻撃がどうであろうとも、もはやドラゴンには関係のないことであった。 オーバーキルとすら言える情け容赦のない攻撃に、遂に瞳から意思の光が消えて、 やがてドラゴンは物言わぬただの肉塊へとその姿を変えた。 【おお、遂に勝ったよー】 【自分は相変わらず貢献できてないような気がしますけどね‥】 【MVPはイルマさんと紫さんですね】 【皆様、お疲れ様でした】 >141 【うわ、まるで特撮ドラマの悪の幹部の様な退場方式ですな‥】 【多人数の先頭処理、お疲れ様です】 「こらぁ! 爆発したらソーセージの材料がなくなるじゃないの!」Byエリナ(実はただの食いしん坊?)
【皆様お疲れ様ですw】 【今回は無事に退治されましたw】 【どらごんは負けるのが楽しい(ぇ】 >139 【突いてくる人が居るだろうと思ってかけてみましたが外れましたorz】 >140 【お疲れ様です〜】 >142 【残念無念w】 >143 【もちろん参考にしましたw】
「すごい、すごいよ、ドラゴン相手に勝ちやがったよ!! なんだか感動しちまったぜ、ううっ・・・」 見事な戦いっぷりに感動し、涙している観客がいた。 【お疲れ様でした〜 楽しませていただきました】 【誰も死ななくてよかったあ〜。みんな好きなキャラなので】 【これからも見守っていますー】
>>142 【あなた一番HPに余裕あるじゃないですか(笑) > 処女喪失】
>>144 【いや、突いたんですけどね……】
【始めにドラゴンが飛んじゃったのが大きな分かれ道だったみたいですね……
飛んでると普通の行動できないんですね……】
【皆様お疲れさまでした〜】
>146 【しかしどらごん相手にパリィかますとはw 読んでましたw?】
>145 【観戦お疲れ様です。幸い誰一人欠けることなく、ペナも無く、ドラゴンに勝利する事が出来ました】 【もし、自分も対戦してみたいと思われましたら、お気に入りの一冊だけでも良いですから購入して どうぞスレに遊びに来てくださいね】 >142 【ドラゴンに負けて処女喪失なんて許されませんよね‥】 【一対一の戦いで敗れてエロエロな処女喪失を期待してますw】
「爆発した……」 驚きと呆れ顔の混ざった表情で呆然とする 「火炎を吹くなにかの器官が破裂したとか…いや、あれ、この子氷蜥蜴だった気が…」 生真面目な紫さんの苦悩は続くw 【>146 最初の突撃でHP半分なくなってる予定だったんだよ?ホントだよ?w】 【今度は地を這う竜を倒さないとねw】 【>145 声援感謝感謝♪ はーい、見守って居てくださいませ そして参加型ペナルティのときはいっぱい虐めてくださいまし♪】
>>145 【観客さんもありがとう〜】
【今回は、エロールが全然なかったけど…って、あ!】
------------------------------------------------------------
「ふぅ…んんッ!!」
一息ついた途端、レイナの下腹部を刺激が襲う。
「(あ…、そういえば…)」
生きるか死ぬかの戦いの最中、すっかり忘れていたが、レイナの秘部にはしっかりと
身代わりのバイブがささっているのだ。
「(や…やだッ…)」
一度思い出したら、後の祭り。レイナはうずく下半身を抑え切れずにその場に
しゃがみこんでしまう。
------------------------------------------------------------
【身代わりのバイブは綺麗に洗って大会運営本部に返却しますんで。w】
>>147 【前回ワイルドパリー返しで一撃かましたじゃないですか。
正直、前回のことがあるのでワイルドだけは来ないだろう、多分飛びずさるだろうと思ってました。
であの時は「赤不可」だったので下段突きになったと……
読んでいたわけでは全くないです。むしろ読みはずれが直撃した感じ】
>149 【爆発は冗談ですよw? 中の人発言なのでするーしてくださいw でもこういうねたにまじめに返すのが紫さんなのかもしれない】 【トモエ一覧 名無し ツンデレ?現在新婚中 比丘尼 一番の常識人?。自信家。 黒 お尻。お酒。うっかり。現在新婚中 紫 素直。元悪役。 独眼 もののふ。 こんな感じでしょうか?】
【>148 やっぱり一対一で負けるなら鬼畜さんかなって思ってるw】 【でも初体験がドラゴンなんてこれからの人生凄くなりそうでそれも魅力的w】
>>153 「よし、ダークエルフに勝ったら私と再戦だ!
私が土をつけてやるっ!」
【しかし私の対◆ww02YKp7ioさんの戦績はものすごく悪いのだった】
そうそう、紫を巫女トイレにするのは私・・・・・ ともあれおつー 誰も肉塊にならぬのは残念だがw
>150 【洗わずに返却してくださいw 今度のおーくしょんいべんとで使用しますのでw】 >151 【なるほど〜。 でも絵的には蝶がつくほど燃えますから結果おーらいですねw】
>153 「ほぅ‥皆無事でよかったな‥それにしても皆たいしたものだ‥」 立ち上がり、惜しみない拍手を「竜を狩るもの達(ドラゴン・スレイヤーズ)」に贈る。 でも、なぜか紫トモエにはどこと無く複雑な心境を抱いてしまう名無し巫女であった。 【となると、鬼畜女王エキドナさんとのリターンマッチが楽しみですねぇ。わくわく‥】
>155 どらごんが肉塊になってますのでおひとつw つ「どらごんすてーき」
【>152 誉められた…のかなw】 【>154 wBさんとは相性いいからねっ♪】 【>155 そうそう、メチャクチャなペナを期待してます! トイレでも拡張でも開発でもNGはナシの方針でっ だだし、戦闘では全力で抵抗しますけどねーw その上で負けた方が気分は盛り上がるのです】 【>157 拍手を受けるときは笑顔でっ】
〉ドラゴンステーキ マズー
「おおっ! 竜肉のステーキとはっ!」 (がつがつがつがつ) 「(もごもご)うむ(むしゃむしゃ)しかし(ごくん)ふふん、 はたしてあなたに(ばくばく)紫トモエが(むしゃむしゃ倒せ(ごくん)るかな?」 【そろそろ落ちますね】 【紫トモエよりも正直三角木馬のレイナに勝ちたい…… しかし(プレイヤーとキャラクターの)相性的に絶対勝てなさそうな予感】
【では私も寝ますーw 次こそは反対に食ってやるヽ(`Д´)ノ】
【皆様、おやすみなさい】
【>161 トモエだと実はあんまり勝てる気しないんですが…勝つときはワンサイドゲーム 一回でも喰らったらもう勝てないと思う(トモエ×イルマ) レイナなら…対イルマ戦は結構自信あるかもw】 【それじゃ私も寝ますね〜】 【みなさんお疲れさまーっ】
では寝ます おやすみー
「イルマさ〜ん、ものを食べながら喋るなんてお行儀が悪いですよ。」 身代わりのバイブの呪縛から解き放たれて戻ってきたレイナが言う。 「わ、これさっきのドラゴンさんですか?私もご相伴に預からせてもらいますね。」 運営委員もたまには粋な計らいをみせる。 用意された竜肉ステーキに、多量のお酒、ドラゴン退治の打ち上げにはうってつけだ。 ともに戦った仲間達を見やり酒をついでまわる。 今日の友は明日の敵、であればこそ、今夜くらいは気持ちよく酔うのも悪くない。 今夜は徹底的に飲み明かすとしようか…。 【では、私もお休みさせてもらいます】 【貴重な体験をさせて頂き感謝です。皆さん、お疲れさまでした!!】
「戦って、痛い目見て獲た物がステーキ一枚とはね‥(はむ、はむ) うん、食べられなくは無いけど‥(もぐもぐ)うーん、やはりお城のシェフが焼いたステーキの方が‥ この味は下賤の者の味よ‥香辛料も使いすぎだし、焼き加減も私の好きなミディアムレアじゃないし‥」 (一口だけ食べてポイ、と捨ててしまう) 「何か、後味も悪い‥そんなことより早くお姉ちゃんを探さないと」 (顔をしかめ、闘技場を後にする) >161-166 【皆様、お休みなさい】 【落ち‥】
新スレ立てるのはいいけど、せめて使うのは前スレが埋まってからにしないか? まだ10スレ目も残ってるぞ
【確かに】
【と言うわけで前スレで待機中】
【所で対ドラゴン戦の
>>83 だけど、
>制限:次の行動はつかみかかる以外の飛行中の行動しか選択できません。
もし得点のページを開いていない場合は41ページを開いてください。次の行動では制限突き行動は選択できません
って行動制限が二種類書いてあるところを見ると、P41に移動するのはトモエだったのでは……?
】
【前スレにて待機中‥】
【待機っ】
【おちます】
【対戦待機】 【使用を希望するキャラ】イルマ→それ以外 【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、エリナ、メナス 【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。 【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK) 【補足】「ペナルティは勝者側がHP1/2以上残っていた場合のみ発生」希望。 【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【こばわー 久しぶりに・・・・試合したいけど、ちょっと時間がなぁ】
【こんばんはー】 【レス遅れてすみません】 【時間がありませんか】
【時間が遅すぎて・・・・皆さんもっと早い時間に集まってくれるといいのだけれど】
【うううううん……なかなか難しいですね…… これるときには早めに待機してみます……】
【では寝ます。おやすみー】
【おやすみなさい】
そんななか颯爽と私参上
【こんばんはー】
こんばんわー 前スレの埋めとかお任せしてしまって申し訳ない
【あーいえいえ。】 【それはそうと、対戦しますか】
【そうしますか】 【お望みの本はありますか?】
【こちらは特にないですが……あえてならリベンジでイルマ対レイナで(笑】
【了解ですよ】 この闘技場もすっかり慣れ親しんだ空間になった そして目の前には…最も良く知る相手イルマが立つ。 「なんか私のカード最近あなたとしか組まれてない気がするんだけど…」 「ま、いっか、相手があなたなら勝っても負けてもご褒美だしね」 上唇を舐めあげてニッコリ笑う 基本の構えp57 遠距離のみ 【次書きます】
------------------------------------------------------------------------ 「私は多分、出場数最多だし、あなたは最近あんまり試合してないみたいだからね……あなたにしてみれば、そう感じるかもね」 ともすれば弱気に傾きそうになりながら、イルマは剣を構えた。 道理の上では、勝てない相手ではない。 だが紙一重の差が埋まらない。 「これまでの分、今日こそ返して上げるわよ」 (自分のペースを維持するんだ、挑発には、乗るな) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目: P11:下段突き スコア:× 「次の行動はサイドスイングと赤が選択できません」
結果 下段突きp11 次の行動は赤禁止 【パリィ発生かとキモを冷やしたですよ】
------------------------------------------------------------------------ この距離では、お互い有効打は望めない。 出足を潰そうと、剣を突く。 レイナの剣とイルマの剣が交差し、弾きあった。 (忌々しいっ!) 敵の出方を読んだはずが、経過はどうあれ同じ攻撃になってしまった。 悪い結果ではないはずだが、妙に苛立たしい。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
「そんなんじゃダメだってもっとリラックスリラックス」 硬くなってるイルマに声を掛ける 100%のイルマに勝たないと意味ないしね そして間合いを詰めた第一手は鏡に映したように同じ突き 「やっぱり私たち気が合うと思わない?」 嬉しそうに 楽しそうに 剣を振るう 【次書きます】
【書きました】 【遠距離だとパリーはあんまりないみたいですね】
【書きました】
結果 下段突きp11 次の行動は赤禁止
2ターン目: P13:足を負傷 スコア:3+0=3 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
------------------------------------------------------------------------ 「やっぱり私たち気が合うと思わない?」 「全然思わないっ!」 (余裕をみせやがって!) 続けざまに突きを繰り出す。大きく振りかぶったレイナの脚を、イルマの剣が貫いた。 「いつまで余裕ぶってられるかしらねっ!」 (やった!) 先手をとった喜びに、思わず声が高ぶった。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
といってもずっと同じことをする訳にもいかない なら… 「はっ」 首筋を狙った一撃をイルマに振り下ろす しかしそれより素早くイルマの突きが私を捉える 「くっ…」 私は痛みに顔をしかめながらもたのしげに体でリズムを取りつつ次の一撃に備えた 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目: P13:足を負傷 スコア:3+1=4 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
結果 下段スイングp5 次は青が禁止
------------------------------------------------------------------------ (畳みかけるっ!) レイナが盾を構えようとした瞬間、イルマはそのまま剣を振り切った。 構えかけた盾の下をくぐるうように、イルマの剣がレイナの脚を切り裂く。 だが、懐に入り込みすぎたイルマの身体を小さな盾が押し返した。 「さあて、ペナルティはなんにしようっかなあ?」 後ろに跳び、イルマはにやりと笑う。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
戦うのは好きだ、これはきっと私の性。 そしてできうるなら戦ってたのしいあいてと戦えたら言うことはない そして目の前にいるのはまさにそういう相手 「いったいなぁ…まずは足を殺そうっていう作戦?」 イルマらしいなぁ…なんて思ってることがばれたらまた怒られるんだろう 「あら、もう勝った気でいるの? もう少し楽しんでからにしなさいよ」 痛みが快感に変わってきた…このまま串刺しにされてもイルマにならいいかな でも…それじゃ幻滅だよね 「ここからが楽しいんじゃない?」 私はニィイと笑って前に出る 【次書きます】
【書きました】
【HP間違い修正します】 【書きました】
4ターン目: P3:上段スイング スコア:× 「次の行動は突きと赤が選択できません」
結果 ボディを負傷p53 スコア6+0=6 次の行動は緑と黄のみ選択可
------------------------------------------------------------------------ (これのままいけばっ……) 二連敗の雪辱を果たそうと、足が前に出る。 レイナ楽しそうに笑った。 不意にイルマの胸が切り裂かれた。 胸当てが弾け飛び、イルマの乳房が露わになる。 痛みに、とっさに距離を取る。 「さすが、パーフェクトゲームってわけにはいかせてくれないわけね」 (気をつけろ。これをひっくり返したことも、ひっくり返されたこともあるんだから) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【うはー一発で半分もってかれる……】
「これでどうだ!」 下段から上段に跳ね上がる剣閃かイルマの体を走る イルマのブラを切り裂いてふるふるふるえるおっぱいを眺めながら 「そうそう、ワンサイドゲームじゃ詰まらないじゃない?」 観客の前に露わにされた乳房を指さしながら 「それはさっさと試合を終わらせようとした罰ね」 もちろんわざとやったわけではないがそのくらいのハッタリは許されるだろう 「さあ、いくよ!」 【次書きます】 【やっぱり薄いですね〜】
【書きました】
【書きました】
5ターン目: P19:打たれてバランスを崩す スコア:0−4=0 「次の行動は緑と黄しか選択できません」
結果 飛びずさるp1 次の行動で得点すれば2点増えます 【ぎゃわっ、外した!】
------------------------------------------------------------------------ イルマは後ろに跳んだ。 「不本意だけど、せこくやらせてもらうことにするわ」 体勢を整えたイルマの視界に入ったのは、剣に引っ張られるようにバランスを崩したレイナの姿だった。 (あれ? ラッキー?) イルマは素早く距離を詰めた。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
一歩踏み出しまだダメージの残るイルマに追撃を与えようと間合いを詰めた 上か横か…そう思って踏み込み渾身の力で剣を振りきった しかしイルマは予想に反して私が踏み込んだ分飛びずさっていた 「しまっ…」 た と思った時にはもう遅い、私はイルマに無防備な姿をさらしている 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目: P17:上段防御 スコア:−4+3+2=1 「次の行動は青が選択できません」 【よく考えたら頭部直撃だと殺害だった……】
結果 ダウンスイングp15 次の行動に制限はありません 【しのいだ!】
この太刀筋… 迫り来るイルマの剣がスローモーションのように見えた それはまるで死ぬ間際に見えるという走馬燈のような… 「わっ!!」 がきん、激しい鉄のぶつかり合う音が響く 「今、本気で殺そうとしてたでしょ?」 ちょっと拗ねたような甘えた声で糾弾する なんとか盾が間に合った それでも腕がジンジン痺れてる 「ま、あなたになら…殺されても悔いはないけどね」 【書きます】
------------------------------------------------------------------------ 「おわれぇっ!」 勢いをつけ、体重をかけた振りおろしが、真っ向正面から盾で受け止められる。 剣が盾を押し込み、盾がレイナにぶつかる。 「なかなか、しぶといなあっ!」 露わになった胸も、切り裂かれた痛みも頭に昇らない。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果 腕を負傷p31 スコア4+0=0 次はオレンジ禁止
7ターン目: P13:足を負傷 スコア:3+0=3 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」 【この組み合わせは分からない……】
お互い技巧派の剣士の自覚も自負もある 閃いた剣は複雑に絡み合い 私は足を イルマは腕を 貫かれた 「ホント…足バッカ狙って…イルマの陰険!」 口を尖らせながらぶーぶー文句を言う それでも構えは解かずに試合を投げることはしない 【次書きます】 【…殺しちゃいそうだからって手を狭めるのはナシで行きたいと思います】
------------------------------------------------------------------------ 心がいらつく。 「私が暗殺者だってことを、忘れてもらっちゃあ困るわね。 いいこと、あなたが死んだって、私は何も感じはしないわよ! あなたの墓の上で踊ってやる!」 威嚇を込めて頭を狙う。 レイナの剣が突きかかる。 二人の剣が、ほとんど同時に起動を変えた。 イルマの剣がレイナの脚を切り裂き、レイナの剣がイルマの腕を裂く。 「っぐう!?」 ほとんどお互い満身創痍だ。 (まずいっ!) 次に一撃を決めた方が、勝つ。 万一切り返せなかったらどうなるか。 イルマの打たれ弱さを考えると、どう足掻いても勝てない。 (いや、切り返せばいいんだ……切り返せば……) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【のぞむところー】 【ってもこのターンに限って言えばイルマは安全圏っ】 【(赤とオレンジ不可相手なら)】
【書きました】
【書きました】
8ターン目: P13:足を負傷 スコア:3+1=4 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」 【きりかえせてないーっ】
結果 腕を負傷p31 スコア4+0=4 次はオレンジ禁止 【くはっ、相打ちじゃ勝てないッス】
------------------------------------------------------------------------ (私ならどうする?) 考えるよりも前に、レイナが動いた。 剣がイルマの足に向かう。 反射的にイルマは剣を合わせるように振るっていた。 その瞬間、レイナの剣が予想よりも高い地点に繰り出される。 (しまった!) 勢い込んだ剣の軌道は変えられない。 イルマの剣がそのまま、レイナの脚に当たり、傷を重ねる。 レイナの剣はほとんど同時にイルマの腕を切り裂いた。 血が噴き出し、意識が遠くなる。 「ま、だぁ」 踏ん張ろうとする膝が折れる。身体が麻痺したように動かない。 (あの傷なら、レイナだって……) 闘技場に倒れ、意識を失う。 どれぐらい倒れていたか、ひどい寒さに、イルマは目を覚ました。 (レイナは?) 首を巡らせ、レイナの姿を探す。同時に手を突き、身体を起こす。 頭ががんがんと痛む。血を流しすぎたせいか、ひどく寒い。 立ち上がった瞬間、試合終了の鐘が鳴った。 「レイナは? どうなったの?」 一瞬状況を把握できず、イルマは頭を巡らせた。レイナが血だまりの中に倒れている。 「……ああ、勝ったのかあ……」 なぜか、勝利の実感が湧かなかった。 ----------------------------------------------------------------------- 【勝った……最後は防御しながらサイドスイングかと読んでました】
「覚えてるって、ホントよ?」 剣を絡め合いながらの言葉遊び 「踊ってくれるの? へーっなにも感じない相手のお墓で踊ってくれるんだ」 一振りの剣檄が何合もの剣の撃ち合いのように響き合う 「それじゃ、私はおしっこでもかけてあげようかしら」 悪戯っぽく微笑みながら立つレイナの足から血しぶきが舞う そのままの笑みを残してレイナは崩れ落ちた。 【負けたよ…レイナで負けるなんて…うう、自信あったのになぁ】 【次はこっちがリベンジの番ですよっ!】 【とりあえずパリィは発生しなかったと言うところだけは誇っておこう、うん】 【最期はねぇ…ここまでHP下がると考えまとまんなかったからダメージが 大きくなりそうな選択しました、あとやっぱりなんとなく赤の10かもっていうのが 頭離れなかったのも大きいかな?、迷ったのがシールド防御上でした】
【そうですねー、パリーがなぜかでませんねー】 【こっちは積極的に狙いに行っているんですけどね】 【最後はもう、サイドスイングの+1とフェイントの+0が明暗を分けただけのような感じでしたね】 【ペナルティはどうしましょうか。 事前に取り決めしてませんでしたし、HP1/2条件だったことにしておきましょうか】
【こっちはパリィはかわそうとしてますから】 【そっちに意識行きすぎてざっくりですがw】 【パリィを意識してしまうと赤、もしくは青どっちか使えないと選択肢非常に狭くなるんですよね】 【なので+1と+0の差はそのまま作戦の差だと思います、サイを振る前に勝敗は決まっていたのかもしれませんです】 【そですね…そのつもりだったのでそれでいいでしょうか?】
【いいですよー】 【本音を言うと、どうせ圧倒的勝利は無理だし、負けるときはあっさり轟沈だろうから、問答無用ペナルティというつもりだったけど、 事前確認し忘れてた(笑) しまったなあ。 というか、正直勝てるとは……7分方負けると思っていた。 ふふん、次回(問答無用条件で)勝てばいい話っ】
【あ、そうします? 【ちょっとしばらく時間とれそうもないので貯金はない方がいいかなとか思ったもので それとwBさん最近デフォルトで1/2条件っぽかったので確認しなかったのですよ】 【うむむ、すみません今回は甘えさせて貰います】 【次回は無条件で敗者にペナをw】 【っていうかやっぱりQBというかLWに絶対はないんですな…と】 【まだやめられませんねぇw】 【それではそんな感じで今日は落ちま〜す】
【入れ違ったか……お休みなさい】 【私も落ちます】
イルマたんかわいいなあ
【冥府のメナス敗北ペナルティ投下いたします。】
「今日からこちらの方がお前のご主人様だ。」 先の戦いで蠍のイルマに完敗した冥府のメナスは、大会規定に従い敗北の代償を支払わされることになった。 これから明後日の夕刻まで、目の前の男のペットとして過ごさねばならない。 メナスの前に立つ男は、大会運営資金の出資者の一人だという事だが、それ以上のことはメナスは知らされて いない。男の素性がなんであろうとメナスに選択の余地はないのだ。 「へぇ、いい格好だねぇ。あんたらもいい趣味してるぜ。」 今のメナスは全裸に首輪をつけられ、四つんばいの格好だ。肛門には犬の尻尾をかたどったディルドが挿入 されており、口には棒状の猿轡が嵌められていた。 「首輪や尻尾ってのは分かるが、猿轡までしてんのは何故だい?」 男の質問に対する大会運営委員の答えは『イヌは人の言葉を喋る必要がない』からだそうだ。さらに不死人 であるメナスは飲食を行う必要がなく、さらに呼吸器が塞がるようなことがあっても命(?)に別状がないとの ことであった。 「なるほどねぇ、気に入ったぜ。なぁに、口で奉仕させるときには、猿轡は外してやるからよ。」 男はにたにたと笑いを浮かべ、下に向かって垂れ下がっているメナスの大きなおっぱいを撫で回した。 「ふぅ…ッん!」 「じゃあ、このメス犬は貰っていくぜ。」 男は大会運営委員にそう告げると、メナスの首輪から伸びる飼紐を引っぱって部屋から出て行った。 メナスは四つんばいのまま男に従う。メナスが動く都度おっぱいやおしりがぷりんぷりんと揺れ、尻に挿入された 尻尾が左右に揺れる。いつもの高慢さからは想像もつかないほどメナスは従順であった。あるいは王族の血を引く ものとしての誇りが、無様に抵抗するような真似を許さなかったのかもしれない。
街の大通りを、男に付き従いメナスは歩いていく。
平日の午後、大通りは多くの人であふれ、全裸で這うメナスは注目の的であった。特に男たちのイヤらしい
突き刺さるような視線をメナスは感じ取っていた。
「お前、みんなに視られてるぜ。お前のおっぱいやおしり、そしておまんこ、すみずみまで視られてる…。」
メナス自身にも分かっていたことだが、男から改めて指摘されると恥ずかしさがこみ上げてくる。
多くの人の視線が注がれる中、男は大通りの中ほどにある空き地に立ち寄った。
「(空き地…、なんでこんな所に…?)」
男の意図は測りかねるが、メナスは大人しく付いて行った。その間にもギャラリーは増え続けていく。
「さぁて…、ここで小便を垂れてもらおうか。メス犬に相応しいように片足を高く上げてな。」
「(!!)」
男の言葉にメナスは息を呑む。そして回りを取り囲むギャラリーたちからは、歓喜の声が上がる。
「んーッ!んふッ!!んむー!!」
メナスは男に対して声を上げるが、猿轡を噛まされているため言葉にならない。
「あぁ!?なんだ逆らおうってのか!?」
今まで従順に付きしたがっていたメナスが急に反抗を示したため、男は不意を食らい声を荒げた。
「んんーーッ!!んむ、んふんんッ!!」
メナスは大きくかぶりを振って抵抗を続ける。その態度は男をイラつかせた。
「やれといったらやれッ!!誰がご主人様かわかってんのかッ!!」
「ん…ふぅ…」
男の激しい言葉に観念したのか、メナスは抵抗をやめた。そしてゆっくりと片足を上げ始める。メナスの秘部が
衆目に晒されギャラリーたちは一層大きな声を上げる。羞恥のあまりメナスは顔を真っ赤にし、目をつぶる。
男はその様を満足そうに眺めていた。
ttp://akm.cx/2d/src/1161258402378.jpg
空き地の中央で、全裸のまま片足を高く上げそのすべてを晒すメナス。 男もギャラリーたちも、その股間から黄金水が放たれる瞬間を待ち構えていた。が、いつまで待ってもその時は 訪れなかった。 「なにしてんだ、とっとと小便を出さないか。」 男に促されるが、メナスの秘部はまったく反応を示さない。メナスは困惑したような懇願するような視線を男に 向ける。 「…なんだ?緊張して出ないってのか…?」 「んん…」 「仕方ねぇな…」 男の言葉にメナスは安堵のため息をつく、しかし次の瞬間。 「手伝ってやるよ。」 「んふッ!」 男の手がメナスの下腹部を押し、男の指がメナスの秘部を弄る。もっとも感じやすい部分に急な刺激を受け、 メナスは未悶える。 「ふぅッ…、ふぅんッ!!」 刺激に対し大きく尻を振ってメナスは答えたが、肝心の排尿は起きなかった。 ついには男もあきらめ、メナスを連れて空き地を後にした。最大のイベントが不発に終ったため、ギャラリーたちも 悶々とした気持ちのまま、散っていく。
「ふぅん…むぅ…ん!」 今、メナスはベッドの上で男に跨るかたちで、その逸物を口に咥えていた。 メナスが男のメス犬となってから、早くも二日目の晩を迎えている。明日にはメナスは解放されることになっていた。 しかし男は今一つ満足していない。 今日の散歩でもメナスは排尿を行わなかった。メナスが懸命に男に従っていることは一目瞭然であったが、それが そのまま男の満足感には繋がってはいなかったのである。 今も目の前で尻を振り、一心に男への奉仕を続けていたが、その行為とは裏腹に男は快感を催しはしなかった。 「(今回の買い物は失敗だったかもな…。)」 男は半ばあきらめの境地に差し掛かっていた。同時にメナスに対する不満が湧き上がってくる。 「お前が必死にオレに尽くしてるのは分かるがよ、ノれねぇんだよな、なんか。」 その言葉にメナスの動きが止まる。 「昼間だって散歩に連れて行ってやったってのに、肝心の小便をしねぇ。今もオレのブツを咥えちゃいるが、 滑らかさがないから全然気持ち良くねぇ。大体、そんな立派なおっぱいや尻を持ってるくせに、汗もかかなきゃ、 まんこを濡らしもしないってのはどういうことだよ。」 メナスはゆっくりと振り向き、男に視線を向ける。それは今まで男に対して見せたことのない冷めた視線であった。 「なんだその目は…それがご主人様に対する…」 「そなたはほんに阿呆じゃのう。」 「なッ!?」 メナスの口から出た悪態に、男は怒りを覚えるよりも呆気にとられた。
「よいか、たしかにわらわは不死人ゆえ飲食をせずとも支障はない。だからとて水の一滴も与えずに汗をかけ、股を 濡らせと言われても無理な話じゃ。無論、小水を垂れろと言われても出来ようはずもない。ないものはない、出せぬ ものは出せぬのじゃッ!!」 メナスは今まで溜まっていた物を吐き出すかのように、顔を真っ赤にして大声を上げていた。それは、主人を満足 させえなかった自分自身に対して、恥を感じていたからかもしれない。 「………は、はは、はっはっは!!そりゃもっともだ!」 メナスの迫力に言葉を失っていた男だったが、不意に大声を出して笑い出した。 「しかし、それならそうと早く言ってくれればよかったじゃないか。」 「口を塞がれておっては、伝えようにも伝えられるわけがなかろうッ!」 「あ…?あーあー…そうか、あっはっは!」 「(この男、本当に阿呆なのではないか?)」 呆れ顔のメナスに男が答える。 「はは…、いや、オレが悪かった。」 思い起こせば、空き地で初めて見せた抵抗は、彼女なりに必死に思いを伝えようとしていたのではないか。そう思うと、 不意にメナスに対する愛おしさが込み上げてくる。 「ちょっと待ってな。」 男はそう言い残してベッドルームを出て行き、エールの大瓶を数本手にして戻ってくる。 キュポン!軽快な音を立てて栓が抜かれ…、男はそれを口に呷った。 「(…?)」 てっきり自分に飲ませてくれるものだと思っていたメナスは呆気にとられる、が、次の瞬間。 男はメナスを抱き寄せ、その唇を奪った。 「(ッ!!)」 男の舌がメナスの唇を割り、そこからエール酒が注ぎ込まれる。口移しの格好で主人はペットに飲み物を与えたのだ。 コク、コクン…。メナスの喉が鳴る、男の真意を知りえたとき、女は従順なメス犬に戻っていた。 「よしよし、一滴も零すんじゃないぞ。エールとはいえそれなりにいい酒なんだからよ…。」 口移しによる酒の供与を繰り返すうちに、段々とメナスの肌が潤いを帯びてくる、と同時に頬や身体が朱に染まっていった。 それが酒によるものなのか、興奮によるものなのか、メナス自身判断がつきかねていた。
「ふぅ…んッ…!く…うぅんッ!!」 男の上でメナスの肢体が揺れる。その見事なバストはぷるんぷるんと上下に揺さぶられ、大きなおしりは男の腰に 打ちつけられる。身体中に珠のような汗が流れ、動くたびにキラキラと飛び散っていた。さらに陰唇は多量の愛液であふれ、 男のペニスの抽送を促す。 「くぁ…ッ!たまんねぇよ、お前ッ!すげぇ具合がいいぜ!」 「ふぅッ…んん…」 男から発せられた賞賛の言葉に、嬉しそうに答えるメナス。あれ以来メナスは人語を発さず、メス犬たることに徹していた。 それは彼女のプライドゆえか、それともメス犬としての自分に歪んだ悦楽を見出したからなのか…。 男は、目の前でゆれる豊満なバストを揉みしだき、その乳首を摘みあげる。さらに尻に手を回し、尻尾として 嵌められているディルドを抜き差しし、メナスを責めたてる。その都度びくびくッ!とメナスの身体が震えた。 「くふッ…、ふぁぁ…ぁんッ!」 切なそうな、それでいて嬉しそうな声をあげ、メナスは男にしがみつく。さらに唇を重ね、舌を絡ませあった。 二人は快楽の渦中に溺れていた。何かに取り憑かれたのように男は腰を動かし、メナスの子宮の奥を突き上げる。二人の 接合部分からは、じゅぷっ、じゅぷっと淫猥な音が響き、寝室を満たしていく。 「あふ…ッ、ふぁぁッ!!」 男が与える快楽にメナスはうっとりとした表情で淫らな声を上げる。 「ううッ!ぐいぐい締め付けてくる…ッ、さ、最高だッ!!」 男も声をあげ、メナスに答える。そして男はメナスを抱きしめ、腰の動きをさらに加速させた。 「ふぅんッ!!くぅ…んッ!!!」 メナスも男の限界が近いことを察していた、そして自分自身の限界もまたすぐそこに迫っていることも。 「くッ…は、だ、出すぞ、全部お前のナカで受け止めろ、いいなッ!これは命令だッ!!」 「くふぅんッ!」 男の腕の中でメナスはコクンと頷く、そして……。 「ううッ…!メ、メナ…ス、メナスッ!!」 「(!!)」 びゅるるるるッ!!ドクドクッ!!男は初めてメナスの名を呼び、彼女の中に自らの白濁液を放出した。
「はぁ…ッ、はぁはぁ…」 メナスは男の横で息を切らして横たわっていた。 その顔はこれ以上ないくらいに紅潮していた、先程までの激しい性交の後なのだから当然なのだが、そればかりではない ようであった。 「(………)」 二人で同時に絶頂に達したこと、そして初めて名を呼ばれたことが、複雑な想いをメナスに抱かせているらしい。 だが、複雑な想いを抱いていたのはメナスだけではなかった。 「(まいったな…、明日でこの女とはお別れだってのに……。)」 男は頭をぼりぼりと掻きむしった。 「(…って、アレコレ考えたって仕方ねーよな………。)な、なぁ、メナス。」 「(!)」 男の呼びかけにメナスが顔を上げる。 「あ、ええと…、まだヤれるか?」 その言葉に一瞬きょとんとしたメナスであったが、すぐにコクコクと激しく頷く。 「よしよし、じゃあたっぷり楽しもうぜ。」 メナスは満面の笑みで答えた。限りある時間を少しも無駄に出来ない、二人の思いは同じであった。
昼下がりの街の大通り、そこに男とメナスの姿があった。無論、メナスは全裸に首輪、犬の尻尾をつけ猿轡という格好で。
今日は休日ということもあって、いつも以上の人で通りは賑わっている。メナスに集まる視線も昨日までの比ではない。
歩くたびに大きな胸や尻は揺れ、四つん這いのメナスは秘所を隠す術がない。顔を真っ赤にしつつもメナスは大人しく飼い主
に従っていた。
二人は例の空き地へと向かっていた。空き地が近づくにつれ、メナスはハァハァと息を荒くし、股間をもじもじとさせ始める。
昨晩、多量のエールを飲んだメナスであったが、今の今まで放尿を許されていなかった。出そうにも出せなかった昨日までとは
全く事情が異なっている。
空き地はすでに人で溢れ返っていた。昨日、一昨日とこの場所で行われた未遂の放尿ショーが噂となり、街の住人のみならず
物好きな観光客までが押しかけていたのだ。そして今か今かと待ち構えていたギャラリーたちは、二人の登場に沸き立つ。
自分の可愛いメス犬が注目の的となって男は満足だった、同時に愛しい女を衆目に晒していることに背徳的な快楽も
感じていた。つくづく救い難い性格だな、と男は苦笑いを浮かべる。そして空き地の中央までやってくるとメナスに語りかけた。
「よしよし、いいコだ。さぁ、お客さんたちがお待ちかねだぜ。」
男の言葉にメナスは頷くと、ゆっくりと片足をあげ犬の放尿ポーズをとる。すでにその裂け目はひくひくと動き、今にも
破裂寸前だった。ギャラリーたちもその様に釘付けになっていた。
「ふぅ…んッ!」
「まだだ、もっとお前の姿をこの目に焼き付けておきたい。まだ我慢しろ…。」
主人の許しが出るまでは勝手に放尿するわけにはいかない、メナスは耐えていた。
「ふぅ…ふぅ…んんッ!」
ぴゅッ!先走った数滴が放出される。おおッ!っという歓声があがる。
「(限界だな。)よし、よく頑張った、好きなだけ垂れ流せ!お前が小便をする様をオレに見せ付けろ!!」
「くふぅ…ん」
メナスは潤んだ瞳で嬉しそうに鳴くと、我慢を重ねてきた下半身を緩めた。
ぷしゃぁぁーーーーーーーッ!!!
メナスから放たれた黄金水が、放物線を描き空き地に注がれる。同時にどっと歓声が沸いた。
ちょろちょろ……、すべてを出し終えたメナスは大きくため息をつく。
「よくやったぞメナス、お前は…、お前は最高のペットだった……。」
男の言葉は、メナスへの最大の賛辞であると同時に、メス犬として男に仕える契約の期間終了をも意味していた。
ttp://akm.cx/2d/src/1161258448233.jpg (※尿描写注意)
「これで晴れてお前は自由の身ってわけだ。」 男は、大会運営委員会より渡された履行完了証明書にサインを行い、それをメナスへと渡した。メナスは無言でそれを受取る。 「………な、なぁメナス?」 しばらくの沈黙の後、男は口を開いた。 「その…、お前さえ良ければ、もうしばらくここで暮らさないか?も、もちろんペットとしてではなく、オレの…」 「おことわりじゃ。」 男の言葉を遮る形で、メナスは言い切った。 「あ…、あぁ、まぁ…、そりゃそうだよな…。」 意気消沈する男にメナスが声をかける。 「わらわは永遠の時を生きる存在、そなたとはそもそも住む世界が違うのじゃ。そなたとともに暮らすなど土台無理な話。」 男が顔を上げ、メナスを見つめる。 「じゃが…、わらわは決してそなたのことを忘れはせぬ。永遠の時を過ごすわらわとともに、常世の果てまでこの記憶は 引き継がれようぞ。」 メナスの高貴な笑みには、後光が差しているかのような威厳があった。 「光栄に思うが良いぞ、世界広しといえどわらわをペットとして扱いえた男はそなた唯一人、後にも先にもそなた唯一人 だけなのじゃ。」 そう言い残すとメナスは男のもとを去った。 結局、名前すら知ることもなかった男と過ごしたわずかな時間、だがその時間はメナスにとってかけがえのない時間で あったのかもしれない。いつ果てるともしれない戦いの人生において、恋心にも似た感情を覚えたささやかな時間。 その想いを胸に、メナスはまた戦いの日々へと帰ってゆく。 「さぁ、戦闘開始の鐘を鳴らすがよい。来るべきわらわの永遠なる王国再建のために!」
【以上です。お目汚し失礼いたしました。】
【試合希望待機】 本は全種類所持 NGはないけど時間的にペナ受けるのは無理だと思います。
【AAさん、メス犬ペナお疲れ様でした。 メナスさんが可愛くてGJですっ】 【それにしても、蠍さんVS令嬢レイナさんは、普通に戦ってるはずなのにエロスを感じますね・・・】
【おっと只今参上】 【まだいらっしゃいますか?】
>>253 【今読み終わりました】
【メナスえろかわいす。犬扱いだなんて、なんてひどい……って指定したのは自分ですけど】
【むー誰もおらぬかー】 【もうちょっと粘ってみます】
【落ちます】
11スレまで(埋め試合は含まず) /e9jE..PVgイルマ◆/e9jE..PVg 2勝3敗 /e9jE..PVgトモエ◆/e9jE..PVg 1勝1敗 /e9jE..PVg銀髪レイナ◆/e9jE..PVg 1敗 /e9jE..PVg青リスティ◆/e9jE..PVg 1敗 0HWEH/deuw牙の暗殺者イルマ◆0HWEH/deuw 1敗 0NNKUcIB6.レイナ◆0NNKUcIB6. 1勝 Hr6hwbRjE6リスティ@ショートヘア◆Hr6hwbRjE6 2敗 QMSiHBldRIポニーテールリスティ◆QMSiHBldRI 1勝5敗 QMSiHBldRI隻眼の一番槍トモエ◆QMSiHBldRI 3敗 QMSiHBldRI長葱レイナ◆QMSiHBldRI 1敗 SYvmdTGdAA従者リスティ◆SYvmdTGdAA 1勝2敗 SYvmdTGdAA冥府のメナス◆SYvmdTGdAA 1勝1敗 Vee5WQ2TV2ノワ◆Vee5WQ2TV2 1勝1敗 X8YmBkAdO.義賊リスティ◆X8YmBkAdO. 1勝2敗 X8YmBkAdO.鉄虎戦士エリナ◆X8YmBkAdO. 1敗 X8YmBkAdO.名無し巫女◆X8YmBkAdO. 3勝2敗 X8YmBkAdO.流浪戦士レイナ◆X8YmBkAdO. 3勝3敗
cBY2VXz0qUダークエルフの傭兵エキドナ◆cBY2VXz0qU 3勝2敗 cBY2VXz0qU牙の暗殺者イルマ◆cBY2VXz0qU 1勝6敗(奴隷落ち) cBY2VXz0qU荒野の義賊リスティ◆cBY2VXz0qU 1勝1敗 cBY2VXz0qU武者巫女トモエ◆cBY2VXz0qU 4勝1敗(死亡) cu.FqnHyD6ふぁんとむ・めなす◆cu.FqnHyD6 1敗 cu.FqnHyD6黒嫁トモエ◆cu.FqnHyD6 4勝4敗 cu.FqnHyD6大根リスティ◆cu.FqnHyD6 1勝 niNAnYNIOsレイナ◆niNAnYNIOs 1敗 wBmBPIdaLoモーニングスター・リスティ◆wBmBPIdaLo 1勝 wBmBPIdaLoユニコーン◆wBmBPIdaLo 1敗 wBmBPIdaLo急先鋒ノワ◆wBmBPIdaLo 1勝1敗 wBmBPIdaLo近衛隊長エリナ◆wBmBPIdaLo 1勝 wBmBPIdaLo雌牛のリスティ◆wBmBPIdaLo 2敗(死亡) wBmBPIdaLo小旋風エキドナ◆wBmBPIdaLo 2勝1敗 wBmBPIdaLo短髪レイナ◆wBmBPIdaLo 2勝2敗 wBmBPIdaLo武者比丘尼トモエ◆wBmBPIdaLo 2勝1敗 wBmBPIdaLo亡国の王女メナス◆wBmBPIdaLo 2敗 wBmBPIdaLo蠍のイルマ◆wBmBPIdaLo 17勝10敗 ww02YKp7ioエキドナ◆ww02YKp7io 3勝 ww02YKp7ioノワ◆ww02YKp7io 2勝3敗 ww02YKp7ioメナス◆ww02YKp7io 2勝 ww02YKp7ioリスティ◆ww02YKp7io 3敗 ww02YKp7ioリリカルエリナ◆ww02YKp7io 1勝 ww02YKp7io三角木馬の隷嬢レイナ◆ww02YKp7io 6勝3敗 ww02YKp7io紫トモエ◆ww02YKp7io 7勝
【作業しつつ待機】 【使用を希望するキャラ】イルマ→それ以外 【持っている本】 リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、 エリナ、メナス、Cold Drake 【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。 【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK) 【補足】「ペナルティは勝者側がHP1/2以上残っていた場合のみ発生」希望。 【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。 【バージョンが違うのかなあ……なんかドレイクが色々違ってる……】
>260-261 戦績のカウントご苦労様です。 対戦相手募集中〜
>264 【こんばんは〜】 【遂にドレイク二匹目ですか‥】 【ドレイク対ドレイクの”二大怪獣南海の死闘篇”が出来るわけですね】 【一度見てみたいです‥】 【違う‥片方が青なのに片方が赤だ‥】
【これで黒巫女名無し巫女の夫婦コンビもそろって竜殺しと名乗れるというものですよっ】 【バージョンは謎ですね】 【あと皆フツーにスルーしてたけど、ドレイクのHPは60ですね】
>266 【あー、そうですね、ドラゴンは60ですね‥】
【ともあれ対戦しますか?】 【なんだったら7Tまっちで人を待つというのもありかと】 【こちらはどのキャラでも大丈夫ですよ。なんだったら洒落でドレイクとタイマンでも(笑】
【ドレイクとタイマン! 勝負になりませんってw】 【一人でドラゴンと戦えるほどえりりん強くないしw】 【でも、今度は一人減らして3人でチャレンジ! と言うのも面白そうです。 勝つたびに一人抜いて行って最後はタイマン勝負、そして勝利したキャラは殿堂入り決定!みたいな‥】 【冗談はさておきまして、顔をあわせたからにはイルマとの再々リベンジマッチしかありますまい!】 【負けたら、どこかのシチュスレでエロール決定、勝っても何もなしですけどね‥】
【了承です】
0ターン目: 蠍のイルマの行動:× 蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離) 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ------------------------------------------------------------------------ 「あらあら、腕は磨いてきたのかしら?」 挑発しながらも、用心は怠らない。 思えば、ノワ相手の時もレイナの時も、3回目にようやく勝っている。 逆に言えば、イルマも3連勝は難しいかもしれない。 (ま、今回は負けてもペナルティはないしね。だからといって、気を抜くのもまずいけど) 「ああそうか、あなたは舌先三寸も武器のうちだっけね」 イルマは両手に剣を構え、距離を詰め始めた。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
【では、宜しくお願いします】 「なんだか、知性のかけらも感じられないネーミングセンスねぇ‥」 各ブックメイカーが発行している予想紙の一面に踊る見出しを見ながら 控え室でえりりんは呟いた。 「露出卿えりりん、がけっぷちからの勝利を目指す!」 「後が無いえりりん、一世一代の大駆けだ!」 「触手のアリスが舌なめずり? えりりんのペナルティは触手に決定?」 etc‥etc‥ 「あーーーーもうーーー、どの予想紙見てもわたしの不利ばかりじゃないのーーー!」 予想紙をビリビリ破り捨てながら医らついたように叫ぶえりりん。 「決めたわ! 今度は絶対に負けないっ! みんなに、そしておねえちゃんに私の 真の実力を見せ付けてやるんだから!」 えりりんはそう叫ぶと、足音も荒く控え室を出て行ったのだった。 「さぁ、今日こそは覚悟なさい!」 闘技場。槍をにっくきイルマに突きつけて咆えるえりりん。 そして今、運命のゴングが鳴り響こうとしていた。 次書きます。
【書きました】
書きました。
1ターン目: 蠍のイルマの行動:上段スイング(黒)64:−6 蠍のイルマの状態:P3:上段スイング 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は赤が選択できません」
えりりんの行動 ジャンプアタック 行動結果 P11 ジャンプアタック スコア なし 制限 制限なし。貴方が得点のあるページを開いていれば次の行動は移動のみ。
------------------------------------------------------------------------ (さてと、どう出るかな……) 間合いを計り、踏み込んで剣を振るう。エリナの跳び蹴りとイルマの剣とが互いに空振りに終わる。 「前よりは良くない出だしね?」 間合いに踏み込めれば、まずはいい結果だ。 左手の短剣でちらちらと牽制しながら、さらに距離を詰める。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
開始のゴングと共に跳躍し、頭上からイルマに襲い掛かるえりりん。 (多分、イルマは前の試合のイメージがあるはず‥裏の裏を!) しかし、えりりんのジャンプアタックはイルマのスイングに上手く受け流されてしまう。 (以外と警戒してた?) 着地を決めながら呟くえりりん。 (どうやら、裏の裏を読みすぎたようね‥) 次書きます。 【二匹目は居らずですね‥ 残念!】
【書きました】
書きました。
2ターン目: 蠍のイルマの行動:フェイント・下段(青)2:+0 蠍のイルマの状態:P13:足を負傷 蠍のイルマの受けたダメージ:5+1=6 蠍のイルマの行動制限 「次の行動はオレンジが選択できません」
えりりんの行動 足払い 行動結果 P49 足払い スコア なし 制限 次の行動はオレンジと赤が選択できません(えりりん) 得点のあるページを開いている場合は41へ飛びます(えりりん)
【飛ぶのは、えりりんではなくイルマかと……】 2ターン目: 蠍のイルマの行動:フェイント・下段(青)2:+0 蠍のイルマの状態:P41:ノックダウン 蠍のイルマの受けたダメージ:1+1=2 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は緑か黄しか選択できません」
イルマに対し得点しましたのでP41へ飛びます。 P41 ノックダウン スコア 0+0=0 次の行動は移動かオレンジのみ(えりりん)
------------------------------------------------------------------------ 左手の短剣で脚を狙うそぶりを見せ、素早く体勢を変え、右の剣で胴を狙う。 姿勢を上げた瞬間、足を槍が払った。 「なっ!?」 大きく脚を開き、尻餅をつく。 肉付きが薄いせいなのか、尻餅をついただけでも骨に響く。 「こいつっ!!」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
(どうせパリィを狙ってくるよね〜) えりりんの読みはそうだった。 (それなら‥) とばかりにフェイントを仕掛けてきたイルマに対して、槍の先端で 足を掬う。 成功! イルマは見事におおごけした。 「ふふ、少し先のイルマさんの図、みたいな見事なこけっぷりですこと‥くすくす‥」 作戦が見事成功したえりりんは上流階級特有のいやらしい笑い声と顔をイルマに向ける。 (さ、ここは畳み掛けていかないと‥) この機を逃さず、えりりんはすかさず追撃に入る。 次書きます。
【書きました】
書きました。
【えりりん、赤とオレンジは不可ですよ】
行動 上段スイング スコア なし 行動制限 次は突きが選択不可(えりりん) 特技で得点すれば1ポイント追加(えりりん)
>290 【重ね重ねごめんなさい!】 【仕切りなおしで願います‥】 【次書きます】
【書きました】
書きました。
【グダグダで本当に申し訳無いです‥】 行動 防御サイドスイング スコア なし 行動規制 突きとダウンスイング選択不可 特技で得点すると一点追加
3ターン目: 蠍のイルマの行動:ジャンプ・飛び上がる(緑)18:−6 蠍のイルマの状態:P19:打たれてバランスを崩す 蠍のイルマの受けたダメージ:0+1=1 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は緑か黄しか選択できません」 【下段攻撃がなぜかかわせない……】
更に追い討ち‥ とは言え先の足払いのせいで余り選択肢は無い。 (折角のチャンスなのに!) 臍をかみたい思いをおさえての瀬踏み的なサイドスイング。 その一振りはイルマの体をかすり、今一度イルマの体制を崩す。 (今度は大ダメージが欲しいな‥) よろめくイルマに向けて踏み込みながらえりりんは思う。 次書きます。
------------------------------------------------------------------------ 「くっ!」 尻餅をついた状態から膝をつき、素早く飛び上がろうとした。 エリナの一撃が、再び脚を払う。 「良くもまあ……」 意外に手が多い。といって、まさか二度も武器を落とさせくれる相手でもないだろう。 (とにかく体勢を整えないと……) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【突き不可と、いってもジャンプアタックは突き扱い……】
【書きました】
書きました。
4ターン目: 蠍のイルマの行動:ジャンプ・攻撃をかわす(黄)8:−4 蠍のイルマの状態:P33:体をかわす 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
行動 キック スコア 0-4=-4 行動規制 次の行動は移動かオレンジのみ。
------------------------------------------------------------------------ 上か下か横か後ろか、イルマは横に跳んだ。 エリナの蹴りが空振りに終わり、エリナが尻餅をついた。 「まだ勝負はわからないみたいね!」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
(ジャンプアタック? 警戒されているから、ダメね‥) 追い討ちにジャンプアタックを仕掛けようとして、えりりんは一瞬躊躇した。 (それなら‥) とイルマに蹴りを繰り出すえりりん。しかし、その蹴りはかわされてしまい、 今度はえりりんがしりもちをついてしまう。 次書きます。
【書きました】
書きました。
5ターン目: 蠍のイルマの行動:突き・上段(赤)32:+0 蠍のイルマの状態:P45:上段攻撃を受け、ダガーで突く 蠍のイルマの受けたダメージ:−3+2=0 蠍のイルマの行動制限 「(イルマが)剣とダガーの両方を持っている場合、(エリナの本の)13ページへ飛び、ダガーの上段突き(−1)で得点を出して下さい」 「次の行動に制限はありません」 【ささやくかと思ったが……】
>307を受けて修正 P13 足を負傷 スコア 3-1=2 行動制限 赤とオレンジが選択不可 【そこに気がつかないから、勝率が上がらんのでしょうね‥】
------------------------------------------------------------------------ (呪言がくるか) 体勢は崩れているとはいえ、口は達者だ。有利な体勢も立て直されるだろう。 (それなら次の攻撃に繋げやすい方がいいわね) イルマは鋭い突きを繰り出した。だが、その一撃をエリナの爪が受け止める。 「ええっ!?」 呆気にとられながらも、左手の短剣は反射的に動いた。 エリナの脚に短剣が突き刺さる。 「闘志はご立派、けど、ちょっと隙が多すぎるわね。それとも本当はペナルティを与えて欲しいのかしら?」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
しりもちをついた状態では、槍での攻撃は行えない。 そうなると、手は一つ‥ えりりんは起き上がりざまにイルマの顔めがけて鋭い鉄の爪を振り下ろす。 だが、その一撃はイルマの剣が受け流し、またえりりんの死角からナイフが えりりんの太股に浅く傷をつける。 「っ! このっ!」 痛みに顔をしかめるえりりん。 次書きます。
【書きました】
書きました。
6ターン目: 蠍のイルマの行動:フェイント・上段(赤)42:+0 蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離) 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
行動 とびすさる 行動結果 P57 基本の構え スコア なし 行動制限 次の行動は遠距離のみ。
------------------------------------------------------------------------ 「っ! このっ!」 痛みにエリナが顔を歪めた。 (いまだ!) 呪言を繰り出すよりさきに、イルマの剣がエリナの脚を狙った。 短剣をちらつかせ、胴に意識を向けての一撃を、エリナは後ろに跳んでかわした。 「さてはて、仕切直しと言ったところかしら?」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
傷を受けたとは言え、まだ浅く、行動に支障をきたすほどではない。 しかし‥ (仕切りなおしたほうがいいわね‥この状況だとドツボにはまりそうだし‥) えりりんはせつな的にそう決め打つと、人並みはずれた跳躍力で後ろに跳び退り、 イルマとの距離を取る。 「そうよ? 仕切りなおしよ?」 イルマの言葉をさらりと受け流す。 次書きます
【書きました】 【どうにもできないな……】
「わ、もう始まってるよ!」 レイナが闘技場に到着した時、すでにイルマとエリナの 激しい戦いが繰り広げられていた。 どちらも共に強敵ドラゴンと戦った仲だ、複雑な思いと共に 自らの選んだ道の厳しさを思い知る。 「ど、どっちもがんばってくださーーい!」 今一つ間の抜けた応援の声を闘技場に投げかける。 【こんばんはー ノシ】 【仮にもドラゴン退治しといて初心者はないだろうから 名前を変更しました】 【今夜は観戦モード ♪ どっちもがんばれー】
書きました。
7ターン目:
蠍のイルマの行動:上段スイング(黒)64:−6
蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離)
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
>>318 【こんばんはー】
------------------------------------------------------------------------ (そう言えば、そんな噂も聞いたなあ) 距離を拡げて、エリナのソーセージの噂を思い出す。 と言っても、まさかこの局面で短剣を投げるわけには行かない。 イルマは万一への牽制を含め、剣を振るった。 「ちょっとそれってドーピングって言わない?」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
>318 【こんばんは〜】 行動 後ろに跳び退る 結果 P55 飛び退り、腸詰を食べる。 行動制限 遠距離のみ 腸詰を食べて体力が1回復。
更に飛び退り、イルマとの距離を取ると、えりりんは どこからか取り出した腸詰を貪り食らう。 「うん、美味しい♪ ドーピング? さて、何のことかしら?」 えりりんはあくまでも白を切りとおす。 次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 ジャンプアタック 結果 P11 ジャンプアタック スコア なし 制限 制限なし。 得点のページを開いていれば、次の行動は移動のみ(イルマ)
8ターン目: 蠍のイルマの行動:攻撃をかわす(茶)56:−4 蠍のイルマの状態:P33:体をかわす 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
どっからソーセージを取り出したんだろう(ハァハァ
「さて、おなかも一杯になった事だし、いきますか!」 と、手で口元を拭いながらえりりんはイルマにむけて おもむろにジャンプアタックを繰り出す。 だが、やはりジャンプアタックは警戒されていたようだ。 回避に徹したイルマに至極あっさりと回避されてしまう。 「流石に警戒してるわね‥」 次書きます。
------------------------------------------------------------------------ 次どう来るにしても、ぼうっと見ているわけには行かない。 (ああ、せめて短剣が師匠仕様ならなあ……それでも駄目か。 次も相手は距離を取る、ならばここで体勢を整えて、その次に賭けよう) そう思い、横に跳んだ瞬間、エリナが跳び上がり、蹴りが空中から踵が落とされた。 「あらら、ソーセージはもうごちそうさま?」 冷や汗をかきながらも、身体は好機に向けて動き出す。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
【書きました】
書きました。
9ターン目: 蠍のイルマの行動:サイドスイング・下段(青)2:+1+2 蠍のイルマの状態:P19:打たれてバランスを崩す 蠍のイルマの受けたダメージ:0+3=3 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は黄か緑しか選択できません」
行動 ジャンプアタック 結果 P19 バランスを崩す スコア 0+3=3 制限 次の行動は緑と黄のみ(自分)
------------------------------------------------------------------------ 体勢を整えた一撃で、エリナの脚を狙う。 瞬間、エリナの身体が飛んだ。 「なっ!?」 直後、踵がイルマの肩に叩きつけられる。 激痛に身体をよろめかせながら、イルマはそのまま剣を振るい、エリナの脚を狙った。 切っ先が足をかすめる。 (なんて身軽なっ!) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【エリナ強い……レイナなら直撃いけるのに……】
「しつこくもう一度!」 えりりんの体が宙に舞い、イルマめがけて踵が振り下ろされる。 踵がイルマの体にめり込む感触がえりりんに伝わる、 (もらったぁ!) だが、イルマもちょうど剣を振るっていたため、えりりんもまたダメージを食らってしまう。 (相打ち‥) 着地を決めながらえりりんは舌打ちをする。 次書きます。 >328 「何? 貴方もワイヤーで縛られたいの?」
【書きました】
書きました。 【ホントにジャンプアタックは便利だ‥】
行動 体をかわす 結果 P33 からだをかわす スコア なし 制限 次の行動でオレンジが特技で得点すれば1ポイント増えます。
10ターン目: 蠍のイルマの行動:ジャンプ・攻撃をかわす(黄)8:−4 蠍のイルマの状態:P33:体をかわす 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※) 【まあ、「防御しながらの攻撃」ですから……受け流しても強制移動のみは洒落にならない…… 後ソーセージはイルマ相手だとすごく強い……】
------------------------------------------------------------------------ この状況では、出来ることは限られている。 イルマは迷わず横に跳んだ。 「じり貧だなあ……」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
お互いに体制を崩しているから、追い討ちは無い。 となれば、後はどれだけ次に繋げる動きが取れるか、だった。 (飛び退るのは消極的‥) からだをつい、とひねるえりりん。一方のイルマもまた、同じように 体をひねっている。 (考える事は同じ、か‥) 槍を構えながら、イルマと同じ行動をとってしまったことをえりりんは苦笑する。 次書きます。 >340 【でも、この場で多用はしにくいですね。顰蹙を買いそうです<ソーセージ食べまくり】
かきました。
【書きました】
えろく食べてくれればOKw<そーせーじ
11ターン目: 蠍のイルマの行動:サイドスイング・上段(赤)10:+1+2 蠍のイルマの状態:P45:上段攻撃を受け、ダガーで突く 蠍のイルマの受けたダメージ:−3+2+1=0 蠍のイルマの行動制限 「(イルマが)剣とダガーの両方を持っている場合、(エリナの本の)13ページへ飛び、ダガーの下段突き(−1)で得点を出して下さい」 「次の行動に制限はありません」
>345 それってまるでフェラでもしているみたいに食べろって事? やはり下船のものは考える事もお下劣ね‥ (鋭く睨みつける) 【何とか努力してみますね】 行動 ダウンスイング 結果 P13 足を負傷 スコア 3-1=2 制限 赤とオレンジが選択不可。
(これって、前と同じパターンじゃないの!) 鉄の爪の攻撃、防御、そしてナイフの一撃‥ 度重なる打撃に、遂にエリナの革のパンツは闘技場に脱げ落ちてしまう。 (負けたくないっ!) えりりんの表情が鬼とかす。 次書きます。
------------------------------------------------------------------------ 振るった一撃が、振り下ろされた鉄の爪とぶつかり合う。 「そらっ!」 一歩踏み込み、エリナの脚に短剣を突き立てた。 「これでようやく、互角って言うところかしら? どうもなかなか、いい腕よね」 (勝てないな) 今はまだ分からないが、能力的には、勝てない。彼女が場数を踏んだら、トモエでも勝てないだろう。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
【書きました】
>347 下の口で食べろと(ry
【体力表記が上下しっぱなし‥すいません】 書きました。
12ターン目: 蠍のイルマの行動:突き・上段(赤)32:+0 蠍のイルマの状態:P9:上段突き 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動に制限はありません」
「うわっ…」 下半身を露出した形になったエリナの姿をみて思わず声が上がる。 「(…でも、綺麗なおしりしてるなぁ…)…って、私は何を考えてんだ。」 しっかり集中して戦いを見なきゃ! 「(でも、観客の大半はこういうのを楽しみに観てるんだろうなぁ…)」
>351 下の口! (絶句した後、ワイヤーを繰り出して下品な平民をがんじがらめに縛り上げる) 行動 身をかがめる 結果 P29 身をかがめる 制限 次の行動はオレンジ不可 青の行動で得点すれば1ポイント増えます。
------------------------------------------------------------------------ 「さあさあ、私はまだ前の試合ほどにも追い込まれてないわよ?」 剣を突き出す。エリナの身体がふっと沈み込み、それをかわした。 (いい読みをする。これは、駄目かな) イルマの心は弱きに傾きつつあった。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
攻撃が不可能な状況ではない、だが、余り選択肢が無い。 (ここは、どうしよう? おねえちゃんならどうするだろう?) そのとき、どこからか、 「しゃがみなさい!」 というレイナの声が聞こえたような気がした。 (お姉ちゃん?) 声に導かれるように身をしずめるえりりん。その上をイルマの剣が 走っていった。 (ありがとう、お姉ちゃん‥) 姉の声に感謝しながらえりりんは起き上がる。 次書きます。
【書きました】
書きました。
360 :
351 :2006/10/21(土) 01:15:30 ID:???
ひでぶっ!?
13ターン目: 蠍のイルマの行動:武器落とし(青)30:−4 蠍のイルマの状態:P3:上段スイング 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は赤が選択できません」
【ここで武器落としをたくらんできますか‥】 行動 フェイント下段 結果 P3 上段スイング スコア なし 制限 次の行動は突きが選択できません。 特技で得点すれば1点増えます。
------------------------------------------------------------------------ (一つ、また試してみるか) 手元を狙って剣を繰り出す。だが、エリナの手元に隙はない。 「なかなか、上手く行かないものね」 (まだ勝負は分からない……) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
>360 (ぐいぐいとワイヤーを締め上げ、顔が真っ青になったところでワイヤーを解く) 愛しいお姉ちゃんの声を聞いたえりりんの勇気と元気が再び戻ってくる。 槍を下と見せかけて、イルマの体を狙う。一方のイルマは前の試合と同じように えりりんの手を狙ってくるが、今度は上手く行かなかったようだ。 「すこしは、私も学んだのよ?」 少しだけ謙虚にイルマに叫ぶ。 次書きます。
【書きました】
書きました。
14ターン目: 蠍のイルマの行動:フェイント・下段(青)12:+0 蠍のイルマの状態:P3:上段スイング 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は赤が選択できません」
行動 ジャンプアタック 結果 P11 ジャンプアタック スコア なし 制限 次の行動に制限なし 得点されたの場合は移動しか選択できません(イルマ)
もう何度目かのジャンプアタックをイルマに向けて放つ。 しかし、今回もまた、イルマは上手く受け流してしまう。 「うーん、決まらないわね‥ それだけ警戒されている証拠なんだけど‥」 えりりんはぐっと唇をかみ締めた。 次書きます。
【オチます。 ノシ】 【お二方ともガンバ〜】
------------------------------------------------------------------------ 「すこしは、私も学んだのよ?」 「そうみたいね!」 向こうの方が身が軽く、技も多彩だ。 返し技も体術の前には今ひとつ隙が見いだせない。 (不利な分は、踏んできた場数で埋めるしかない。向こうもそろそろ焦れてきているはず) イルマは剣を繰りながら、次の攻撃を思案した。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【おやすみなさい】
書きました。 >370 お休みなさい。
【書きました】
14ターン目: 蠍のイルマの行動:武器落とし(青)30:−4 蠍のイルマの状態:P19:打たれてバランスを崩す 蠍のイルマの受けたダメージ:0+3=3 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は黄か緑しか選択できません」
行動 XXXを囁く 結果 P47 囁く スコア なし 制限 青が選択できません。 頭に直撃の場合、クリティカルの制限を適用してください(イルマ)
------------------------------------------------------------------------ (相手の武器とこっちの武器、装甲を考えれば、相討ちは不利だ) 「もういちどやってみるか」 呟き、手元を狙った一撃を繰り出そうとした瞬間、エリナのささやきが耳に滑り込んだ。 「え?」 心臓が跳ね上がり、汗が噴き出す。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【次書きますを見落としてました、すみません】
「ねぇねぇ? イルマって闘技場の外では肉便器扱いされてるってホント?」 ただの罵倒にしか聞こえない様でいて、えりりんの言葉は鋭くイルマの心を 傷つける。えりりんの言葉には呪文の効果が秘められているのだ。 傷ついたイルマの心は体に現れ、イルマの体がぐらりとよろめく。 「あら、気にしてたの? ご免ねぇ‥」 心にもない謝罪の言葉を口にするえりりん。だだし、この言葉には 呪文の効果は無い。 次書きます。
【書きました】
【括弧でくくっていませんから、見落としもありえますよ】 書きました。
15ターン目: 蠍のイルマの行動:攻撃をかわす(黄):−4 蠍のイルマの状態:P33:体をかわす 蠍のイルマの受けたダメージ:× 蠍のイルマの行動制限 「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
行動 ダウンスイング 結果 P15 爪で引っかく スコア なし 制限 オレンジ選択不可。
------------------------------------------------------------------------ 「に、肉……」 動揺しながらも、とっさに横に跳ぶ。 エリナの爪をとっさの所で避ける。 「だ、だれが肉便器よっ! あれはペナルティで……」 反論する舌がもつれた。 (こいつ、殺してやるっ!) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
呪文の言葉でよろめいたイルマに向けて、えりりんは無慈悲に 鉄の爪を振り下ろす。だが、回避に徹したイルマは爪の攻撃を 上手くかわしてしまう。 (これが場数の差かしらね‥) えりりんは感心したように呟いた。 【次書きます】
【書きました】
書きました。
16ターン目: 蠍のイルマの行動:フェイント・サイドスイング(青)22:−1+2 蠍のイルマの状態:P53:ボディを負傷 蠍のイルマの受けたダメージ:6+2=…………………8 蠍のイルマの行動制限 「次の行動は黄か緑しか選択できません」
行動 突き(上段) 結果 P9 突き スコア なし 制限 サイドスイングと特技が選択不可。 【殺しちゃった‥】
【ノ】 【・・・マジ?】
389 :
観客 :2006/10/21(土) 01:48:13 ID:???
「・・・・・・えっ!?」
------------------------------------------------------------------------ そのまま横に振りきる、と見せかけ、イルマは剣を一度引いた。 (貫くっ!) 瞬間、エリナの槍が胸を貫いた。一瞬にして視界が赤く染まる。 「え?」 膝が崩れ、視界が黒く染まる。 (これは、本当にヤバイかな?) 苦笑いを浮かべようとしたが、顔の筋肉に手応えがない。 (何勝何敗かな、これで……まあいい、女王陛下の面目もつぶれはすまい) どさり、と身体が倒れた。沈むような感覚と共に、意識が遠くなっていく。 (レイナの奴を……) どうするつもりだったのか、思いを巡らせる前に、イルマの意識は失われた。 ----------------------------------------------------------------------- 【最終戦績18勝11敗かな?】 【まあ、装甲の薄いイルマで数を重ねていれば、いつかはこうなりますよね……】
>>388 【こんばんはー】
【Cold Drake買いました。こんどドレイク退治をやりましょう。明日にでも】
【ペナ無しですから、死亡無しでも構わないような気がします‥】 【厳密にルールを適用する必要は無いかと‥】 【考えはお任せします】 力を込めた渾身の突き、それはあやまたずイルマの体を貫いた。 槍を突き刺さったまま、倒れ込むイルマ。その体からはおびただしい血が流れ、 倒れたイルマを魔道士たちが懸命に治療呪文を唱えて治癒を試みるものの、 イルマの体はぴくりとも動かない。 やがて、魔術師たちは諦めたように顔を横に振りながら立ち上がり、入れ替わりに 運営委員たちが棺おけを引きずってくる。 「勝ちだけど‥」 えりりんはいたたまれない表情を浮かべ、自分の体がイルマの血で汚れてしまう事を厭わずに イルマ体を抱き上げ、徐々に冷たくなるイルマの骸を棺おけに収めてやる。 そして、棺おけに収められたイルマの両手を胸の前で組んでやり、その瞳を閉じさせた。 「さようなら、イルマ、貴方の事は一生忘れない‥」 そう呟いてえりりんは棺のふたを静かに、丁重に閉めた。
>388 【こんばんは】
【双方ペナルティ無しならばともかく、 こちらが勝ったらエリナにはペナルティがあったわけですし。 事前に取り決めがあったわけでもないので、死亡というのが公平だと思います】 【装甲の薄いキャラですし、戦い続けていればこうなる者かと思います】 【暗殺者の最後としてはむしろ順当かと】 【しかしエリナ堅い……ジャンプアタックはささやき以上に凶悪ですね。 盾で相手のバランスを崩せるキャラじゃないと、対抗できないんじゃないでしょうか】
>394 【イルマでそこまでよく戦い抜いたと思います‥】 【確かに硬いキャラだと思いますよ。ジャンプ攻撃は当たれば大ダメージ、 受け流しても移動だけを強いるという反則物ですね】 【死に際もいいロールでした‥ええ‥】
【どうもです】 【これまでにもちょくちょく危ない場はありましたし、 まあ、いつかはそうなるよね、イルマだしって気分です】 【もっとも、装甲の薄さではエリナも他人事ではないですよ(笑】 【特に楯を持っているキャラなら、相手のバランスを崩せますから……】 【しかしメインキャラが死んでしまったなあ……次のメインキャラはだれにしたものか】
「また、一人、顔なじみが逝ったか‥」 観客席、名無し巫女は沈うつそうな顔をして呟いた。 「しかし、これもまた彼女にさだめられた運命であったのだろう‥ 少なくとも、闘技場での彼女は卑劣な暗殺者ではなく、正々堂々と戦う 勇士であり、立派な戦士だった‥ さぁ、祈ろう、彼女の魂が彼女の信じる 神の元へといけるように‥) (傍らの黒嫁巫女と一緒に死に行くものへの祈りを唱え始める) >396 【あーそうですねぇ、戦う以上、死亡の危険性は常に付きまといますね‥】 【その意味では、他のキャラクターと戦わせて見ませんとね。今のところ、 えりりんはドラゴンとイルマさんしか戦った事が無いですからね‥】 【その意味では、エキドナと戦ってみたいですね、ちなみに、どのキャラも エキドナ、ノワとは戦った事が無かったりします‥】 【やはり、wBmBPIdaLoさんにはイルマが相応しいかな、と‥】
「あ・・・イルマさん・・・」 すでに巫女ではないがそれでも神への祈りはささげよう。 宗教が違っても死者への安らぎを願う心には違いはないのだから 【なムーorz】
【即座に同キャラでも、書き分け出来そうにありませんし、しばらくイルマは自粛しようかなと】 【そう言えばエリナは登場からこっち、イルマ戦ばかりでしたか……そう言えばイルマ使いは少ないな】 【エキドナは手強いですよ。私は2戦しかしてない上、ラッキーヒットの連発で1勝しましたが、 エキドナ戦が多ければ勝率は大分下がっていたはず】
「ま、あやつも汚らしい暗殺者として死ぬことなく、勇者として散華できて 本望だったろうて‥ さて女王様に忠勇なる部下の死を報告しないとな‥ やれやれ、こればかりは何度しても億劫じゃわい‥ 特に有能な部下の死のときは、な‥」 (イルマの書類に何事か書きつけ、皮製のファイルを閉じる。そして老眼鏡を外して 目の間を指で揉みほぐす) 「安らかに眠るといい、イルマよ‥」
【さて、時間も遅いですし、今日はもう落ちますね】 【皆様おやすみなさい】 【明日23時か23:30頃には待機できます。第3次ドレイク討伐戦希望者が3〜4人集まったら、討伐戦をやりましょう】 【ふはははは、イルマのメイドの道ずれを2,3人こしらえてやるぜい(←30%ぐらい本気】
>399 【イルマといえば、wBmBPIdaLoさんでしたから、使い手は以外と少ないですよね‥】
>401 【お休みなさい】 【今度は久しぶりにリスティで挑もうっと‥】 【リスティなら、メイドに連れて行ってもらってもOKですよ?】 【では今度のドラゴン討伐戦は”蠍のイルマメモリアル”ということで】 【では、また明日です〜】 【私も落ちます】
…冗談、でしょ? やだよ…… ばか……
「うそ…イルマさん…」 闘技場に崩れ落ちる蠍のイルマの姿をみて、呆然とする。 戦いの世界に身を置いている以上、いつかはこういうときが来る。 頭で理解していても、現実となった時の喪失感は計り知れない。 初めて戦いを教えてくれたのは、イルマだった。 ドラゴン討伐を勝ち抜けたのも、イルマのおかげだった。 止まらない涙を流しながら、静かに目を閉じる。 「イルマさん…、貴女のことは忘れない。……安らかに」
【追悼多謝】 【ともあれ待機】
【あれ、しまった】 【明日の23時だと、日曜〜月曜と言うことになってしまうか……】 【しまた】
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ... --─- :::::::::::::::::::: ..::::: . ..:::::::: :::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.. (___ )(___ ) ::::。::::::::::::::::: ゜.:::::::::::: :. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::: _ i/ = =ヽi :::::::::::::。::::::::::: . . . ..:::: :::: :::::::::.....:☆彡:::: //[|| 」 ||] ::::::::::゜:::::::::: ...:: ::::: :::::::::::::::::: . . . ..: :::: / ヘ | | ____,ヽ | | :::::::::::.... .... .. .:::::::::::::: ::::::...゜ . .::::::::: /ヽ ノ ヽ__/ ....... . .::::::::::::........ ..:::: :.... .... .. . く / 三三三∠⌒>:.... .... .. .:.... .... .. :.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ...... :.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. . ... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… .......... .... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ... .. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . ..... ... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ... 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 三三 イルマたんに黙祷!
【こばー】
【こんばんはー】
【こんばんわ】
【こんばんはー】 【ドレイク退治は可能かな?】
>411 【こんばんは】 >412 【せめてあと一人はいないと‥】
【あ、先にドレイクのルール相違点に関して書いておきます】
【◆cBY2VXz0qU さんとは翻訳やルール解釈が異なる場合がありますので】
【
・相手を掴んだ場合云々は前のターンでダメージを与えていないキャラが相手でも、ダメージを与えうるものとします。
(特に注釈がないので、複雑な例外処理はこのゲームらしくないと思ったので)
(まあ、その行動制限を選ばなければいいのですが)
・私の持っているCold Drakeは
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/9144/Lost/lw11.htm ではなく、
http://dave.dynip.com/LostWorlds/Naud.htm です。一部色が違うので注意。
・P39 舞い降りる、つかみかかるは、次のように訳すものとします。
『敵に告げる「スコアのあるページを開いているのでなければ、条件つき飛行攻撃(除く:飛びかかって捕まえる/snach)」しか選択できません。
そうでなければ(得点ありのページを見ていたら)、P41ページに移動しなさい。そして、次のターンは制限付き行動は選択できません』
・原文:
Tell opponent: "Do only Flying Restricted(EXCEPT Snach) unless on a Score page, then go to p.41, and do no Restricted Maneuvers next turn."
……正直正しい訳がさっぱり分からない。どこで区切られているのだかさえも理解できない。
従って訳はゲーム的に考えています。
・『敵に告げる』のだから、P41に移動するのは敵……クイーンズブレイド側の本。
・敵が「攻撃をかわす・8」を選んでも、このページに行く。だから「得点ありのページならばP41行き」でないとバランスがおかしい。
・行動制限が2種類あるが、成功(相手をP41送りに)すれば着地、失敗すれば飛んだまま、と言うのが妥当かと。】
【申し訳なし今日は挨拶だけです】 【昨日はけっこうショッキング】 【絶対死なないと思ってた人が死んじゃったから昨日の書き込みなんか変】 【えーと、とりあえずうちのノワの搾乳やっとけばよかったね…とか】
【カウント、ペナルティは各人の自主判断でどうぞ】
【ドレイクはノーカウント・ノーペナルティでいきます】
【死にたくない人は、次の淫具がお薦めです。
・身代わりのバイブ
試合中動きっぱなしで、ダメージを受けると強く振動します。
ペナルティはありませんが、処女膜は失われます。
・コスプレグッズ
このドレイクは質問するほど賢くありません。事実上、ペナルティはありません。
・屈辱の刺青
このドレイクはしゃべれません。事実上、ペナルティはありません】
【降伏は認められます】
>>413 【そうですねー】
【どうでしょう? プレイヤーが4人そろったらドレイク退治として、
「時間制限マッチ:時間はプレイヤーが4人揃うまで。揃ったターンでタイムアップ」でもやるというのは?】
【原稿があるので落ちます】 【あーうー】
>>415 【了解です。22日(日)23時30分ぐらいからドレイク退治を考えていますので、お時間あれば〜】
【そうですねー、搾乳はとうとうお流れになってしまいましたね。残念。
まあ、死ぬときは死ぬし、回数を重ねていればどうしてもそうなるわけで……】
【残念だけどしょうがないかなあ、というのが率直な所ですね】
【死に易さと言うことだと、トモエやリスティの方がずっと死ににくいけど、どちらも死んでいるわけですし。
(特にトモエは名無し巫女を入れれば2回)終わってみればイルマはかなり良く生き延びた方かと】
>415 【殺してしまった本人が言うのは変なのですが‥お気持ちお察しいたします】 【お仕事頑張ってください】 >416 【そうですね。とりあえずぼさーっとしていても時間の無駄ですし、揃うまで少しの間でも 対戦しますか】
>>420 【そうですね、対戦しましょうか。組み合わせはどうしましょう?】
【そうですね‥全キャラお持ちなのですから、エキドナかノワと戦ってみたいですね】 【こちらは○○の一つ覚えでえりりんを使わせていただきます】
>>422 【では……強キャラには強キャラを!
エキドナでお相手しましょう。
通常方式ですか? 代行方式ですか?】
>423 【エキドナは持っていませんので、代行方式で願います】 【ペナは最近流行の半分以上のこったなら、形式で】 【死亡は無し。ただし、死亡相当のダメージを受けたらペナルティを二つこなす】 【こういう試合形式でいかがでしょう?】
【条件了解です】
0ターン目: 小旋風エキドナの行動:× 小旋風エキドナの状態:P57:基本の構え(遠距離) 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ------------------------------------------------------------------------ 「なんだかここに来るのも久しぶりだねえ」 最近は新人とばかり対戦が組まれ、どうもエキドナなどはなかなか出番が組まれない。 「相手はあんたかい。竜殺しとは聞いたけど……ま、腕ならしには丁度いいかな?」 エキドナは笑いを浮かべ、剣と盾を構えた。 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【久しぶりにエキドナのキャラクターシート見たけど、何だこの化け物……】
427 :
客 :2006/10/22(日) 00:35:41 ID:???
イルマを見慣れてれば無理もないw
「ふふ、昨日に続いて、今日も葬式が出るのかしらね‥」 闘技場、今日の対戦相手、小旋風エキドナを前にしてエリナは不敵な笑みを漏らす。 (それが自分か、それとも相手かはわからないけどね‥) そう呟くと槍を構え、ゴングが鳴り響くその瞬間をうずうずしながら待ち受ける。 次書きます。
【書きました】
>>427 【いやイルマと比べてどうとかじゃなくて】
【レイナやリスティと比べても数字おかしいですよ? フェイント下段が+1とか、下段突き+2とか】
書きました。 【初対戦だからドキドキ‥】
431 :
客その2 :2006/10/22(日) 00:40:44 ID:???
おお〜 今日はこりゃまた凄いカードだな。 【エキドナの本が欲しい今日この頃。もちろん実戦用じゃなく鑑賞用】
1ターン目: 小旋風エキドナの行動:上段スイング(黒)64:−2 小旋風エキドナの状態:P3:スイング 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は突きと投擲が選択できません」
行動 ジャンプアタック 結果 P11 ジャンプアタック スコア なし 制限 制限なし 得点のあるページを開いていれば次の行動は移動のみ(エキドナ)
------------------------------------------------------------------------ 「ふん、槍使いか……面白いじゃないか!」 踏み込んで胴を薙ぐ。瞬間、エリナの身体が宙に舞った。 叩きつけるような踵をかわし、笑いが引きつる。 「なるほどね。槍だけじゃないってわけかい」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
435 :
客 :2006/10/22(日) 00:43:36 ID:???
変態カードの極みだよな今日のカードはw 【3期のキャラは飛び抜けてますよね】
開始のゴングと共に、エリナの体が宙に舞いあがり、 エキドナの漆黒の体めがけてかかと落としを叩きつける。 しかし、小旋風エキドナはエリナの攻撃を剣であっさりと切り払う。 「ふん、最初から当てられるほど間抜けではないようね?」 小旋風エキドナのかもし出す得体の知れない雰囲気に飲み込まれないように、 エリナは大きく毒づいて見せた。 次書きます。
【書きました】 【エリナも大概強いですけどね……本が手元にある分、対策も練れますが…… 二弾と三弾の間に、溝が……】
書きました。
2ターン目: 小旋風エキドナの行動:盾による防御・上段(緑)26:+1 小旋風エキドナの状態:P17:防御 小旋風エキドナの受けたダメージ:−4−3=0 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はフェイントが選択できません」
行動 武器を落とす 結果 P27 武器を落とす スコア -4+1=-3 制限 武器を拾うまで槍による攻撃不可。 【武器落としを目論んで逆に武器を落とされたー】
441 :
客その2 :2006/10/22(日) 00:49:44 ID:???
>>435 しっ、声が大きいって!
聞かれたらあんたもワイヤーで縛られちまうぜ?
【しかし、変態対決、には概ね同意】
442 :
3客 :2006/10/22(日) 00:49:55 ID:???
>431 【実用書ですな(ハァハァ】
------------------------------------------------------------------------ 「さて、ちょこまかした相手には……」 盾を叩きつけようとするが、槍に阻まれて距離が詰められない。 「甘いねっ」 手元に来た槍を剣でたたき落とす。エリナの槍が地面に落ちた。 「ずいぶんサービスがいいじゃないか? ハンデのつもりかい? ふふっ、可愛がってほしいんなら、殺さないように手加減してやるよ?」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【なんじゃそりゃ? > 防御されて逆に落ちる】
444 :
客 :2006/10/22(日) 00:53:32 ID:???
へっ、今のエリナ嬢にはそんな余裕ねぇだろうよ (げへげへ笑う) エキドナさんにボコられて早く俺らに尻をさしだせっていうんだw (聞こえるように大声で野次る) 【メナス×エキドナなら痴女対決w】
小旋風エキドナも蠍のイルマほどではないが、パリィがある。 「武器を落とせば、パリィは無い!」 エリナの槍がエキドナの手元に伸びる。 だが、その攻撃はエキドナの盾に阻まれ、逆にその衝撃でエリナが 槍を手元から落としてしまう。 「武器落としをたくらんで逆に武器を落とされるなんて‥」 エキドナの底知れぬ力にエリナの顔が僅かに歪む。 次書きます。 【誤植でもなんでもなく、こちらの武器が落ちます。思わずポルナレフのAAが頭に浮かびますw】
【書きました】
書きました。
3ターン目: 小旋風エキドナの行動:サイドスイング・下段(青)2:+1 小旋風エキドナの状態:P3:スイング 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は突きと投擲が選択できません」
【エリナだけ27P武器を落とすへ、他のキャラは3Pで上段スイングになる様子】
行動 囁く 結果 P47 XXXを囁く スコア なし 制限 次の行動は青が選択不可 頭に直撃の場合はlクリティカルの制限適用(エキドナ)
------------------------------------------------------------------------ 脚を狙って剣を振るった瞬間、エリナが何事か囁いた。 一瞬、腕が強張る。 「なるほどね、それが呪言か……声は悪くないねえ。 ベッドでの鳴き方を教えてやろうか?」 (なかなか手堅いね……) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【槍は落ちやすいのですかねえ】
「この前は槍を落としてもまだ戦える。そう思って負けたのよね‥」 槍が手元にない今、鉄のつめだけではエキドナのリーチには対抗できない。 「ねぇ、そんな格好して良く、人前に出れるわね? 貴方には恥じらいって言う感情は無いの?」 エキドナから徐々に距離を取りつつ、エリナは呪文の力を込めた言葉をエキドナに囁く。 しかし、効果は無い。 「なるほどね、貴方には羞恥心は無いのね!」 エリナは毒づきながら次に行動に移る。 次書きます。
【書きました】
書きました。 【鉄のやりだから、さぞ重いのでしょう】
4ターン目: 小旋風エキドナの行動:ダウンスイング・強打(橙)24:+3 小旋風エキドナの状態:P15:ダウンスイング 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動に制限はありません」
行動 ジャンプアタック 結果 P11 ジャンプアタック スコア なし 制限 制限なし 得点のあるページを開いていれば次の行動は移動のみ(エキドナ)
------------------------------------------------------------------------ 「そっちこそ、よくそんな薄べったい胸で人前に出られるねえ?」 ぐっと胸を突きだし、94センチのバストを誇示してみせる。 身体をそらした反動で、思い切り剣を振り下ろす。だが、その一撃は飛び上がったエリナにかわされた。 「やれやれ。胸が薄いと身も軽いらしい」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
(とにかく落としてしまった槍を拾わないと‥) エリナはエキドナを睨みつけながら、今一度ジャンプ攻撃を繰り出す。 飛び上がった次の瞬間、エキドナの鋭い降りがエリナのいた場所を襲う。 (あ、危ない‥けど‥) エキドナの体に向けて急降下を仕掛けるエリナ。だが、エキドナはあっさりとかわしてしまう。 (流石に一筋縄ではいかない‥) 着地を決めつつ、エリナはうそぶいた。 次書きます。
【書きました】
書きました。
5ターン目: 小旋風エキドナの行動:盾による防御・上段(緑)26:+1 小旋風エキドナの状態:P17:防御 小旋風エキドナの受けたダメージ:−4−4=0 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はフェイントが選択できません」
行動 体をかわす 結果 P33 体をかわす スコア なし 制限 次の行動でオレンジで得点すると1ポイント増えます。
------------------------------------------------------------------------ 「本当に身が軽いねえ。そのために胸まで削っているのかい?」 挑発を繰り返しながらも、エリナとの距離は詰められない。 (武器がなければ決定打には欠けるはずだけど……) 「お客さんも退屈しちゃうよ? さっさとやられちゃいな!」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
「やれやれ。胸が薄いと身も軽いらしい」 負けじと煽り返すエキドナの言葉に 「?! 人並みはあるわよ! 大きければ良いってものじゃないのよ!」 更に言い返すエリナ。いいかえしつつ身を翻す。 (全く、手堅い相手ね‥隙を見せようともしない‥) エリナはエキドナを睨みつけながら呟いた。 次書きます。
【書きました】
書きました。
467 :
客その2 :2006/10/22(日) 01:15:39 ID:???
そうだそうだー! どっちでもいいから、さっさと乳かケツ出せや〜!
6ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き・突進(青)14:+2 小旋風エキドナの状態:P11:突進 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択できません」
行動 ダウンスイング 結果 P53 ボディを負傷 スコア 6+2=8 制限 次の行動は緑と黄のみ。
------------------------------------------------------------------------ 「人並み? それがぁ? ふうん、普段大きいのを見慣れていると、他のが」 身をかがめ、一気に突進する。 「秘技、牛殺し!」 体重をかけた一撃が、エリナの胸当てを弾き飛ばす。 「寄せて上げてないと、やっぱり貧相に見えるねえっ!」 立ち上がると、エキドナの胸がぶるんっ、と大きく揺れる。 「もっともあたしは押さえてても揺れちゃって、困るんだけどねえ」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
(どうせ次は呪文かジャンプアタックとふんでくるはず、それなら‥) と突進してくるエキドナの頭めがけて爪を振り下ろすエリナ。 しかし、エリナの爪はエキドナの盾に阻まれ、逆にエキドナの鋭い一撃が 体を襲い、エリナのブラを弾き飛ばし、大きくは無いが形よく整えられた 美乳が観客たちの目の前にさらけ出される。 「くぅっ!」 痛みと恥辱に声を上げるエリナ。 「よくもぉっ!」 と毒づいて見せるが、傍からみれば空元気以外の何ものでもない。 次書きます。 【エキドナ強い‥】
【書きました】
書きました。 【戦術的撤退!】
行動 とびすさる 結果 P57 大跳躍(基本の構え) 得点 なし 制限 次は遠距離のみ
7ターン目: 小旋風エキドナの行動:フェイント・下段(青)12:+1 小旋風エキドナの状態:P57:基本の構え(遠距離) 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 【14(下段突き)が胴に当たる当たり、エリナも打たれ弱いですね】
------------------------------------------------------------------------ 突進の直後で、体勢はかなり崩れている。 「まあいい!」 立ち上がりざまの一撃を、エリナは飛び退いて避けた。 「おいおい、槍を忘れているんじゃない? 空手で距離を取っても、じり貧だよ?」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
「この牛女が!」 エキドナの繰り出す攻撃をかわしながら 毒づきつつ後ろへ飛びのきエキドナから距離を開けるエリナ。 (ここはやはり‥アレを使うしか‥) と、腰の辺りをなにやらもぞもぞさせる。 次書きます。
【書きました】
書きました。 【基本はヒット&アウェイのキャラではないでしょうか?】 【イルマと同じでトリッキーに動いてナンボ、でしょう】
行動 後ろへ飛ぶ 結果 飛びのいて腸詰を食べる。 スコア なし 制限 遠距離のみ。 #腸詰を食べて体力1ポイント回復
8ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き(白)60:+0 小旋風エキドナの状態:P57:基本の構え(遠距離) 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------ (盾を捨てた方が良かったかな? いや、そうも行かないか……) どのみち、槍がなければ恐れるには足らない。当たれば運がよい、距離を詰められて元々だ。 エキドナは鋭く剣を突きだした。 エリナがさらに距離を空け、どこからか取り出した腸詰めをかじった。 「戦いの最中にお食事かい? ずいぶん行儀のよろしいお嬢ちゃんだこと!」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【とりあえずロール中に次の行動を悟らせるような描写を入れるのは避けておいたほうが……】
エキドナから距離を取ったエリナは、気恥ずかしい表情を浮かべて ○○○から腸詰を取り出し、貪り食べる。 すると、少しだけ体力が回復した。 さすがに○○○から取り出した腸詰を食べるシーンは観客の度肝を抜いたようで、 観衆がどっと沸き上がる。 (流石にあいつら全員を縛るだけのワイヤーは無いわね‥) エリナは無念そうに呟いた。 次書きます。
【書きました】
485 :
客その2 :2006/10/22(日) 01:39:58 ID:???
な、なんと! ○○○から腸詰を取り出すとは!! いやあ、凄いもんを見たなあ
書きました。
>>482 【確かに。ですが、飛びのけば攻撃は届かないと踏んであえて表現しています】
行動 突撃 結果 P19バランスを崩す 得点 0+0=0 制限 次の行動は緑と黄のみ。
9ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き(白)60:+0 小旋風エキドナの状態:P9:突き 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動に制限はありません」 【なるほど……っても遠距離攻撃ある相手なら、突きが届くはずなので、ご注意。 下段突きは外れるみたいですが】
489 :
3客 :2006/10/22(日) 01:45:58 ID:???
>483 な・・・なにぃ!? あんなところに極太の・・・ えろ過ぎるぜ! 俺一生ついてく!!
------------------------------------------------------------------------ 再び剣を突き出す。どのみち、槍を持たない相手なら出来ることは極端に乏しい。 エリナが一気に距離を詰めた。エキドナの剣がかすめ、バランスを崩す。 「ふふっ、そうだ。ペナルティは売り子って言うのはどうだろうね? もちろんソーセージのさ。 入れ物から直に食べてもらいなよ」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
【補足 どうせ、こちらが腸詰を食べるという予想は簡単に思いつくと思ってもいますし、 そうは動かない可能性もこちらはあるわけです。いわば、一種の心理作戦を仕掛けたわけですが、 卑怯かもしれませんね】 アレだけのダメージは少しの腸詰では補いは付かない。だが、もう一度飛びのいて 腸詰を食べれば、そこを読まれた攻撃が来る可能性がある。 そこで、食べると見せかけておもむろにエキドナに突撃を仕掛ける。 だが、エキドナは鋭い突きを繰り出し、エリナの突進をいとも簡単に弾き飛ばしてしまう。 ダメージが無いのがせめてもの幸いだ。 次書きます。
【書きました】
書きました。 【届く場合もあるのですね‥情報サンクスです。それから、ペナも了承しました】
10ターン目: 小旋風エキドナの行動:サイドスイング・下段(青)2:+1 小旋風エキドナの状態:P3:スイング 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は突きと投擲が選択できません」
行動 飛び上がる 結果 P37 ジャンプ 得点 なし 制限 次の行動は青が選択不可。オレンジの行動で得点すれば3ポイント増えます。
圧倒的不利な状況。このままではジリ貧‥ 何とかエキドナの攻撃をジャンプでかわす。 その動きにエリナの美乳が可愛らしく上下する。 (どうしたら良いかな? お姉ちゃん?) しかし、今度はおねえちゃんの声は聞こえない。 今のエリナは一人ぼっちだった。 次書きます。
------------------------------------------------------------------------ 足下を狙って剣を振りきる。エリナの身体が宙に舞った。 「良く逃げるねっ! ま、武器を落としたんじゃしょうがないかな? もっともだからって言っても手加減はしないよっ!」 ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】 【本文引っかけは、別に卑怯とは思いませんよ】
【書きました】
書きました。 【ま、ハッタリに近しい物言いですよ‥】
【44?】
行動 ダウンスイング 結果 P53 ボディを負傷 スコア 6+3=9 制限 次の行動は緑と黄のみ 【はらひらほれ〜】 【腸詰食べてないと今日はエリナが死亡してた‥】
>>500 【44です‥】
【>501は取り消し!】
11ターン目: 小旋風エキドナの行動:ダウンスイング・強打(橙)24:+3 小旋風エキドナの状態:P15:ダウンスイング 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動に制限はありません」 【44、36なら、↑】 小旋風エキドナの状態:P7:頭に直撃 小旋風エキドナの受けたダメージ:7+2+3(飛び上がりによる)=12 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は黄か緑しか選択できません」 【24なら↑】
行動 囁く 結果 P47 XXXを囁く スコア なし 制限 次の行動は青が選択不可 頭に直撃の場合はlクリティカルの制限適用(エキドナ) 【これが正解です‥すいません‥】
【44了承です】 ------------------------------------------------------------------------ エキドナの剣が振り下ろされる。エリナの言葉を、風を切る音がかき消した。 「腕は悪くないようだけどね! 攻撃が素直すぎるよ!」 (いい加減けりを付けておきたいけど……) ----------------------------------------------------------------------- 【次書きます】
【24なら‥勝てたのか‥orz】 飛び降りながら、エキドナに向けてありったけの罵詈雑言を囁くエリナ。 「この#$%&’()==’)))(放送禁止)野郎!」 だがエキドナは口元を僅かに開いて聞き流すのみ。 ダメージを与えた様子は全く無い。 次書きます。
【書きました】
書きました。 【武器がないとバリエーションが‥】
>>506 【24なら……エリナも頭部直撃、10点ダメージで即死コースのようですが】
【そして4も槍攻撃です】
>>508 すいません! わ武器が無いのでワイヤーはないです!
【では次書きます】
【ホントにすいません‥】 次書きます。
【書きました】
書きました。
12ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き・突進(青)14:+2 小旋風エキドナの状態:P11:突進 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択できません」
行動 武器を拾う 結果 P53 ボディを負傷 スコア 6+2=8 制限 次の行動は緑と黄のみ 【もう一度防御に来るとふんでたのに‥】
------------------------------------------------------------------------ 「秘技、牛殺しっ!」 再び姿勢をかがめ、一気に距離を詰める。エリナが槍を拾おうと、身をかがめた。 動きを止めたところに、エキドナの身体が叩きつけられる。 エリナの身体が、勢い良く弾き飛ばされた。 「やれやれ、逃げ回られるとなかなか厳しいね。ふふ、次は自爆しないよう、気をつけな」 エリナの落とした槍を蹴り飛ばし、エキドナはくっくっく、と笑った。 ------------------------------------------------------------------------ 【今回はもう、キャラの強弱ではないですね】 【もう一度戦っていないと、相性その他はちょっとまだ分からない感じでしょうか】 【あーでもエキドナは強いです。盾があって、盾を壊されても二刀流があって、そこで武器を落としても短剣が3本あるって、気楽でしょうがない】
(武器無しでは‥) 何とか、武器を拾い上げようとするエリナ。 しかし、その行動は今の段階では軽率に過ぎたようだ。 エリナが武器に手を伸ばした瞬間、エキドナの体がこちらに一直線に向けて 突撃してくる。 (え? 嘘!!!!!!!) そして体に走る鋭い衝撃‥エリナはそのまま弾き飛ばされ、闘技場の地面に叩きつけられる。 (死ななかっただけでも、ましなんでしょうね‥ それにしても、情けなさ過ぎるわ‥) エリナの最後の呟きは、観客たちの歓声にかき消され、エリナはそのまま意識を失っていった。 【‥‥‥】 【ルールがらみのミスが頻発しすぎですね‥本当に申し訳ないです‥】
>>517 【そんなの恵まれすぎです】
【さすが最強女王‥】
>>519 【あり得ないですよね。弟子に短剣の予備を渡せと】
【もっともエリナも、レイナとかリスティあたりからするとかなり潤沢な攻撃能力が】
【盾のノックバックが決まらなかったなあ】
>>520 【盾で弾いてバランスを崩す、というアレですね<盾のノックバック】
【今日の試合は2ターン目のこちらの武器落としの失敗に尽きる、そんな感じですね】
【武器落としをたくらむ方が落とされるなんてシャレになってないです‥】
さて、いずれにしても負けは負け‥ ペナを執行しましょう‥ 殿方のソーセージを食べる、それで良いですかね? 他のシチュエーションでも可能ですけども、 ロールで消化できそうなシチュなら何でもいいですよ〜
【希にあるんですけどね。お互い武器落としとか、ダウンスイングでたたき落とされるとか】 【しかし盾防御で落とされるとは…… ………………今見たんですが、エリナ、武器落としすぎです。 エリナが武器落としすると、まず落とし返されるぐらいに落とす感じですね】
>>523 【成る程、エリナで武器落としをたくらむのはやめよう‥】
>>522 【希望ペナルティは
「エリナ特性HP1回復のソーセージをあそこに入れて売り子して回る。希望者には容器からの直食いも認める」
で】
【別にソーセージを食べて回るでも良いですよ】
>>525 ペナルティ了解しました。
では、いま少し時間もありますので、今からやりましょう!
どなたかえりりんの特製そーせーじを食べたい方は居られますか?
望めば、貴方のフランクフルトも食べますよ♪
527 :
3客 :2006/10/22(日) 02:40:48 ID:???
ぜひ食べさせてくれ♪
「ふふ、結構結構。ちゃんとエリナ・ソースをたっぷりつけて食べてもらいなよ?」
>527 御指名ありがとうございます♪ (名乗りを上げた>527の元にえりりんは駆け寄る) どうされますか? その‥食べ方は二通りございます‥/// 一つは‥(えりりんは後ろの穴から体温でぬくもり湯気の立ち上るソーセージを取り出す) ここから取り出したソーセージを食べていただきますのと、 もう一つは‥(パンツを下ろし、膣からソーセージを覘かせる) ここからじかに食べていただきますのと‥ どちらにいたしますか? (>527の前にひざまづき、上目遣いに>527を見つめる)
530 :
3客 :2006/10/22(日) 02:48:36 ID:???
>529 もちろんじかに♪ (中学生ぐらいの子供が満面の笑みをうかべている)
>>530 あっ‥はい‥承知いたしました‥
(えりりんは立ち上がり、>3客さんの顔の直前に自身の初々しい陰部を見せ付けるように
して立つ)
(先程の対戦の興奮がいまだ冷めやらぬためか、えりりんのあそこはじっとりと愛液で湿り、
クリトリスが勃起し、包皮から飛び出ている。そして、ピンク色の膣口からはウィンナーソーセージが
小指の先程飛び出ており、エリナの呼吸に合わせてひょこひょこと出たり入ったりを繰り返している)
んん‥ハァ‥さぁ‥どうぞお召し上がりくださいませ‥
(潤んだ瞳を向ける)
532 :
3客 :2006/10/22(日) 02:58:03 ID:???
>531 は〜い♪ あむっ・・・ちゅぅ・・・ちゅぅ・・・ (そういうと割り開かれた秘裂に直接口をつけてソーセージを吸い取ろうとちゅうちゅう吸う) (わざと舌でソーセージを押さえつけているので愛液のみが口に入りごくごくと飲み込んでゆく) えへへへへ・・・ぐりぐり♪ (わざと鼻先でクリトリスを押しつぶすようにうごめかしてゆく) あ・・・なかなか食べれないなぁ・・・? (棒読みのわざとらしい言葉を吐きつつ尖らせた舌先で膣口の周りをちろちろ舐める)
「ゆっくり味わって食べるんだよ、坊や。 さて、とあたしは人並みの胸ってのがどれぐらいか、ちょっと確かめておこうかね」 エキドナはエリナの背後に回り、胸当てを外すと胸をやわやわと揉み始めた。 手を動かしながら、エリナの背中に自分の胸を押しつける。 「んん? こんなもん? 本当にこれが人並みなのかなあ?」
>532 あんっ‥はぁっんっ‥もっ、もっと優しく吸ってぇっ! (ソーセージを舌で押さえつけられ、えりりんは体を震わせる。 まだ処女のえりりんにとってはソーセージほどの太さの物体ですら、 快感を昂ぶらせる道具なのである) やぁっ! ぐ、ぐりぐりなんてしちゃだめぇ‥ (敏感なクリトリスを鼻で押しつぶされるとえりりんは甘い声を上げ、 腰が引けそうになるが、少年の腕がしっかりとえりりんの腰を抱きしめているので 動く事すらままならない) ひゃっ‥ファっ‥あああっ‥ (膣口を嘗め回されてえりりんは甘い声を上げて悶える。やがて膣から滲み出る愛液が 徐々に白濁してくる。ソーセージの感触、クリトリスへの乱暴な接触、そして膣口を這いずり回る 舌の甘美な快楽に、えりりんは本気汁を滲ませつつあるのだった) (いつの間にやら、えりりんは自ら乳房をさらけ出し、両手で弄り始めていて)
>>533 【リロミスです‥】
ちょっ、ちょっと待って? ああっ!
(いきなり小旋風エキドナに抱きすくめられ、胸当てを外され、乳房を直に揉まれて
えりりんは可愛く声を上げる)
ひ、人並みの大きさはあります‥
(エキドナの濃厚な乳房への刺激に乳首を固くし凝らせつつ、えりりんは潤んだ瞳を
エキドナに向ける)
”あ、エキドナのおっぱい、大きいのになんて柔らかい‥”
(背中に押し当てられたエキドナの乳房の存在感とやわらかさに、えりりんは少し嫉妬した表情を浮かべて)
536 :
3客 :2006/10/22(日) 03:15:34 ID:???
>533 うん♪ もちろんよ〜く味わって食べるよ♪ >534 あむっ・・・♪ (軽く頭をだしたソーセージを咥えると膣口を支点にぐりぐりと膣内をかき回す。そのとき鼻でクリトリスを刺激するのも忘れない) (逃げないようにお尻に回された手がむにむにとその引き締まった尻肉を揉み解し、伸ばされた指がアナルの周辺を優しくマッサージする) んっ・・・だんだんシロップが濃くなってきたぁ・・・ (すっかりほぐれたアナルに指を居れ、すべすべの腸壁を引っかきつつ口に咥えたソーセージでエリナの膣をピストン運動でえぐってゆく) (激しく頭を動かし、直腸を引っかく指とともにエリナを追い詰めてゆく)
「お坊ちゃんに舐め回されてそんなになるとはねえ。発情期かい?」 手で胸を包み、やわやわと揉み続ける。 堅く尖ってきた乳首を、指先で撫でるように転がした。 つまむほどには力を込めず、あくまで触れるか触れないかほどの接触を、執拗に繰り返す。 「ずいぶん喜んでるじゃないか。ふふ、こうされるのが好きすきなんだねえ」 エリナの首筋をぺろりと舐め上げた。指に力を込め、乳首を揉みほぐす。
>536 うん、はぁっ!うぅぅんっ! やだっ! えりりんのオマンコバージンが傷ついちゃうっ! (くわえられ、膣内を抉り始めたウィンナーの刺激に、えりりんは目を白黒させ、口をパクパク 金魚のように開いて悶え続ける) (そして少年の指が知り肉を揉み解して、やがてアナルへと侵入する) あん! や、そこは弱いのぉっ! (えりりんは口ではそう言うがアナルに侵入した少年の指をキュウキュウと締め付け、 ぬめりを帯びてきた直腸をうねらせて少年の指を歓迎するように動いて) あん! はぁん! やぁぁぁん! (乳房を揉み続けるエキドナの手の動き、アナルを抉る少年の指と膣内をかき回す ウィンナーの刺激にえりりんは髪を振り乱し、体を震わせて喘ぎ続けて) もっと、もっと、えりりんを虐めてくださぁぁいっ! (その余りな刺激に耐えかねたえりりんはついに隠れMの本性をあらわにして、 更なる刺激を少年とエキドナにねだり始めて)
539 :
3客 :2006/10/22(日) 03:30:32 ID:???
>537 発情期じゃなくてえりりんがえっちなんだよ♪ >538 へぇ・・・♪ お姉さん初めてなんだぁ? じゃぁ大切な膜がソーセージでびりびりになっちゃうかもねぇ・・・♪ (楽しそうにソーセージを出し入れし、愛液の飛沫が自分の顔にかかるのを気にせずどんどん激しくしてゆく) じゃぁもっと激しくしてあげるね (直腸をかき回す指が二本に増えて縦横無尽に暴れまわる) へへへ・・・お姉さんそろそろいっちゃうのかな? いっちゃうなら・・・♪ (ソーセージを一気に胎内に押し込んで処女膜を軽くノックする) 下手にいっちゃったらお姉さんの大事なはじめてが破れちゃうからねぇ・・・♪
>537 はっ、はぁいっ!えりりんはオッパイをいじめられっるのがだぁいすきなんですぅ! えりりんは、は、発情しています! (エキドナの問いに、答えになっていない言葉を返して) やぁ、い、意地悪しないで下さい‥ きちんとえりりんの乳首を虐めてください‥ (触れるか触れないかのエキドナのもどかしい刺激にえりりんは耐えかねて、 エキドナに刺激をお願いして) あっ‥ (エキドナに首筋を舐められ、えりりんは歓喜の声を上げてしまう) はい‥えりりんはおねえちゃんにこうされる事を想像して、いつも自分を慰めています‥ (エキドナの首筋へのキスについつい余計な事までしゃべってしまうえりりん) ふぁっ! ああっ! (遂に待ち望んだ乳首への刺激に、えりりんは体を震わせて喜びを表現。 甘い声を上げて悶え続けて)
>>539 ああっ、に、二本も指が入れられたら、えりりんのケツマンコがガバガバのユルユルになっちゃうっ!
(二本目の指がえりりんのアナルに侵入し、激しくかき回す。口では嫌がっているが、えりりんの
直腸は二本目の指も易々と飲み込み、キュウキュウと締め付ける)
あっ、やぁっ! お願い…えりりんの始めてはお姉ちゃんに上げたいの‥
だから、優しくいかせてください‥
(ソーセージが処女膜を軽くノックすると、えりりんは更に狂ったように悶える。そして少年の言葉に、
自分の処女はおねえちゃんに上げるつもりである事を思い出す)
それ以外なら、なんでもしますから‥
(ずいきの涙に潤む瞳で少年に哀願する)
>>540 「ああ、小さい方が感度が良いんだねえ」
エキドナは爪を立て、軽く、ごく軽く乳首をつねった。
首筋から耳へと舌を移動させ、舌先で耳穴を犯し、耳を軽く噛む。
「ほら、いっちゃいな。女と子供に責められて、だらしなくいっちゃいな。
あんた、そう言うのがよく似合ってるよ。雌猫には、よく似合う」
耳たぶを口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立ててしゃぶる。
そうしながらも、充血した乳首をいたぶる指は休まず、むしろ激しさを増していく。
543 :
3客 :2006/10/22(日) 03:44:21 ID:???
>541 え〜? これはペナルティなんだからぁ・・・ 観客にえりりんが文句言ったりおねだりはだめなんだよ? (そういうと無慈悲に舌を膣内に入れて軽くソーセージをノックして処女膜に圧迫を与えた後) (二本の指でアナルを激しくかき回しながら) ずずずずずずずずず! (勢い良く膣口に唇を当ててそーせーじごと愛液をすすりこむ) もぐもぐもぐ・・・。 えりりんのシロップがよ〜くしみてておいしいね。 また今度食べさせてね〜♪
>>542-543 ひぃ!ひぃぃぃっ!
(いきなり乳首を爪で抓り上げられてえりりんは叫ぶが、その声ですら甘いこえで)
(その証拠に表情は快楽で緩みきっている)
はぁ‥ああっ‥あああああ‥
(首筋から耳へと舌を移動させ、舌先で耳穴を犯し、耳を軽く噛むエキドナの舌の動きに
えりりんはビクビクと体を震わせる)
え、えりりんは卑しい雌猫ですぅ‥雌猫だから、子供とエキドナ様に責められて浅ましく
いっちゃいますぅっ!あっ…ひゃっ、いくっ、いくぅ!”いぐぅぅぅぅぅ!
(乳首を弄るエキドナの動き、膣を抉り続けるソーセージ、そしてアナルを蹂躙する
少年の指の動きに、ついにえりりんは絶頂を極めてしまって、少年の顔におびただしい量の潮を噴き上げて
少年の顔を潮だらけにしてしまう)
545 :
3客 :2006/10/22(日) 03:49:43 ID:???
>544 【大変おいしくいただかせていただきました♪】 【次は処女膜だ!】
【これで締めかな?】 【お疲れさまでした】
>545 【拙いロールにお付き合いいただきましてありがとうございました】 【処女膜は‥そうですね‥だれかレイナが負ければ大乱交大会みたいな感じでやりたいですね‥】
548 :
3客 :2006/10/22(日) 03:53:09 ID:???
>547 【こちらこそ堪能させていただきました〜】 【それではおやすみ〜】
【お休みなさい】 【私も落ちますね】 【お疲れさまでした】
遂に絶頂を極めてしまうえりりん。少年は満足したような表情で立ち去っていったが、 エキドナだけはその後も二度三度とえりりんを責め嬲り、自身の征服欲を存分に満たしてから ようやくその場を去って行った。 しかし‥ 「おーい、こちらも待ってるんだぞ?」 「早くえりりんのソーセージを食わせてくれよー」 周囲から上がるえりりんのソーセージを待ち望む声。えりりんは疲れた体を何とか起こすと、 待ちわびるお客たちにと歩いていった。 結局えりりんのパネルティが終わったのはそれから半日後、その頃にはえりりんの体は 男達の精液ですっかり白く彩られてしまっていたという‥ >546 【お付き合いありがとうございました♪】 【やはりエキドナは誰がしてもSになりますね‥】 【皆様、お疲れさまでした】 【私も落ちます】
【待機】
オイオイ、復帰第一戦があんな化け物かい?こりゃあついてないねぇ? (ドラゴンを見上げ額に冷や汗が浮かぶ) 【こばわー。どうやら今日がエキドナの命日らすぃ】
【こんばんはー】 【いやいや、人が集まらねば中止ですよ】 【ちなみにカウント&ペナルティは自主選択、死亡は淫具装着で免除ですぞっ】 【コスプレとか刺青とかお薦めお薦め、あと緊縛も】
あぁ?!身代わりばいぶだぁ?舐めンじやないよ! このエキドナ様がこんなモン突っ込むかッーの!? (バイブを放り捨て)
【やはりか(笑)】
【私はキャラの死亡肯定派ですから】 【あ、蝎殿は愁傷でした。 だけど、キャラが死んでしまうという事象もまた、この板で織り成す物語を造る重要なイベントになるワケで・・・・】 【キャラが失われる心配なく、ダラダラ緊張感なくやる戦いに何の意味が・・・・】
【ノ】 (身代わりバイブを渡されて) え・・・?あの・・・これを入れろと? うぅ・・・前は旦那様専用なので後ろでよろしいですか・・・? (ぎゅと両手を前で組んで上目遣いで見つめてくる。豊かな胸が寄せられてぐにぐにと形を変える)
【たしかに、緊張感は欲しいですね】 【また命懸けの試合だからこそ出る空気というのも捨てがたい】 【イルマは残念ですが、良く戦って良く生きたといった所でしょうか】 【全然話が違いますが… 卓上ゲーム板から海外のサイトに飛んでみて知ったのですが、 ロストワールドのファンタジーカードはバランスがおかしいです。 ・武器アイテム・パリーに+2、とかドラゴンに与えるダメージに+5とか、鎧:前ダメージを−2する(既に鎧を着ていたら−1だけ)とか、 向こうの人はバランスを取る気があるのかってなアイテムが山ほど。淫具が大人しく見えます】
>>557 【こんばんはー
希望者はバイブでなくても淫具なら何でも良しとしますよ。
詳細は
>>414-416 をどうぞ。
翻訳や「掴む」あたりの解釈がちょっと違ってますので特に注意です。
P39はマジで正しい訳が分かりません】
【今見たら、414で名前のコピペをミスってる……すみません】
ハンッ!何を今更・・・・メリケン人は(以下検閲削除
>559 【黒巫女さんがバイブ以外を選ぶとでもw!?】 【あの辺訳で死ぬほど悩みました。とりあえず適当に訳したのであれですがっ!】 【まぁメリケンのあれは結構やばい文章が多いので論争になるのかも?】 【後名前の件はお気になさらずに〜】
>>562 【どうもです……】
【あの文章は、どこで区切るのかがさっぱり……】
>563 【自爆なのかそれともかわしてもノックダウンなのか・・・難しいですね】
【・・・・もう時間的に無理だなぁ もっと早い時間に始まらないものか(涙)】
【時間的に無理ですか……】 【待ち時間に対戦やっておけば良かったですね……】
【ちょっと4人は集まりそうにないかな……】
【orz】
【1:45まで待ってみて、集まりが悪いようであれば7T戦でもやりませんか】
【ちょっと今日は竜退治は無理っぽいですね。 もう少し早い時間の方がよさそうなので、 28日の21時ぐらいから待機としてみます】 【と言うことで通常待機に移行します】 【使用を希望するキャラ】どれでも 【持っている本】 リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、 エリナ、メナス、Cold Drake 【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。 【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK) 【補足】「ペナルティは勝者側がHP1/2以上残っていた場合のみ発生」希望。 【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。 【補足】特に対戦希望がなければ、ランダム決定します。
【今日は落ちます。うむむ、いつか第三次竜退治をっ】
【ちょっとだけ待機】 7T希望 本は全種類所持
【こばー】
【どもー】 【あんまりながくわ居れないけども】
【こんばんは、皆さんお忙しそうですね〜】
【あーうぅ、なにげにだれもいなくなった?】
>574 【こばー】 【さて、どうしましょう?】 【最近良く対戦させていただいてますので、他の人たちが対戦されるのなら、 こちらは賑やかしに回りますが‥】 >575 【こんばんは】 【貧乏暇なしってな感じですよ】
【私も作業中なので、今晩はROM半分の見学です】 【週末あたりに時間が取れれば、じっくり対戦したいです〜】
【あっ、挨拶遅れてゴメン】 【今日はもう大戦は無理だな】
【こんばんはー】 【むむ、人は多いが対戦できる人は少な目か……】
【私は問題なく対戦できますので一応テンプレ貼りっ】 【使用を希望するキャラ】どれでも 【持っている本】 リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、 エリナ、メナス、Cold Drake 【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。 【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK) 【補足】「ペナルティは勝者側がHP1/2以上残っていた場合のみ発生」希望。 【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。 【補足】特に対戦希望がなければ、ランダム決定します。
【誰も対戦する人がいないのでしょうか?】
>>582 【うーん、皆さん忙しいようです。
対戦しますか?】
【私もROM寄りでしたがやっぱり寝ておこう、意識が飛んでたですよ】 【またゆったりと対戦できるようになるまで我慢ですよ】
>582 【そうですね。折角来てこのまま落ちるのもなんですからね】 【対戦しましょう】 >584 【体が疲れたときは無理せず休まれるのが一番ですよ】
【組み合わせはどうしますか? エキドナ再戦しますか?】
>587 【そうですね。前は試合になってませんでしたからね。是非にお願いします】
0ターン目: 小旋風エキドナの行動:× 小旋風エキドナの状態:P57:基本の構え(遠距離) 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ------------------------------------------------------------------------ 「今日も元気に逃げ回るのかい、子猫ちゃん?」 剣と盾を構え、エリナをせせら笑う。 「さあて、勝ち星を稼がせてもらおうかね」 ゆっくり、余裕を見せながら、エキドナは距離を詰めていった。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【ペナ条件は体力の2分の一を減らせなかったら、と言うことでお願いします】 「今度こそは勝つ!」 闘志を胸に秘めて闘技場に降り立つエリナ。 (もう、あんな恥ずかしい事はしたくない!) 槍をブンブン振り回しつつ、前回の対戦後のペナルティに思いをはせるエリナ。 アレはひどかった‥ 少年とエキドナに良い様に弄ばれ、恥を晒した。 (今度はあいつに恥ずかしい目を合わせてやるんだからね!) 闘技場に現れた褐色のエルフ戦士に槍の穂先を向けて、エリナはゴングを待つ。 次書きます。
書きました。
【書きました】
1ターン目: 小旋風エキドナの行動:突撃(白)50:+4 小旋風エキドナの状態:P39:突撃 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は黄と投擲が選択できません」
行動 突き 結果 ノックダウン スコア 0+4=4 行動制限 次の行動は移動かオレンジのみ。 クリティカル発生 戦闘中赤選択不可 【いきなり痛い‥】
------------------------------------------------------------------------ ゆっくり距離を詰める、と見せかけ、エキドナは一気に踏み込んだ。 槍を下げたエリナの懐に飛び込み、剣を叩きつける。 エリナがよろめき、尻餅をついた。 手応えはあった。 「んっんー? 骨がいったかな? 降伏しておくかい? 今ならペナルティは免除してやるよ」 ------------------------------------------------------------------------ 【あー、決まるとは思わなかった……】 【エキドナ、トモエあたりはこれが怖い……】 【降伏ペナルティ無しで再試合というのもありですが、どうしましょうか】
ゴングとと共に突撃してくるエキドナ、それに対して槍によるつきを繰り出すエリナ。 「貰った! って何!」 槍がエキドナの体に突き刺さるように見えた瞬間、エキドナは素早くやりを受け流し、 そのままエリナに向けて突撃。エリナの細身の体を吹き飛ばす。 「痛いッ!」 しりもちをつき、悪態を吐くエリナ。しかも運の悪い事に当たり所が悪く、腕が満足に動かない。 「まだまだっ!このていどでっ!」 エリナは立ち上がり、再び槍を構える。 次書きます。
【次書きます】
>595 【試合続行で結構ですよ〜】
【書きました】
書きました。
2ターン目: 小旋風エキドナの行動:フェイント・下段(青)12:+1 小旋風エキドナの状態:P3:スイング 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は突きと投擲が選択できません」
行動 顔引っかき 結果 P19 バランスを崩す スコア 0+1=1 制限 次は緑と黄のみ
------------------------------------------------------------------------ 「往生際が悪いねえ」 足下を狙うと見せかけ、横から胸元を狙って剣を振るう。 大きく腕を振り上げたエリナが、直撃を避けつつもバランスを崩した。 (よく考えりゃ、バランス崩しているんだから何もフェイントかけなくても良かったんだな) 「降伏すりゃあペナルティは要らないっていってやってるのに。 あれ? そんなにペナルティが気に入っちゃったのかい?」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
(そのむかつく顔に升目を入れて○×ゲームしてやるんだから!) エキドナの顔に向けて、思い切り鉄のつめを振り下ろすエリナ。 しかし、歴戦の戦士であるエキドナにはそんな見え透いた手は通用しなかった。 それどころか、鋭い突きがエリナのバランスを崩し、革のパンツの紐を千切り取ってしまう。 (また、何も出来ずに負けるの?) ふと弱気がエリナの心を過ぎる。 次書きます。
【書きました】
【体力訂正っと】 書きました。
【ん?きちんと減ってた】 行動 身をかがめる 結果 P23 君の後ろにいる スコア なし 制限 次の行動に制限なし。
3ターン目: 小旋風エキドナの行動:サイドスイング・上段(赤)10:+1 小旋風エキドナの状態:P21:後ろ向きになる 小旋風エキドナの受けたダメージ:0ー5=0 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は黄しか選択できません」 【誤植かな? 20→10で23に行く……】
------------------------------------------------------------------------ 続けざまに剣を振るう。 エリナの身体がふっと沈んだ。 「あら?」 勢い込んだエキドナの背後に、エリナの身体が回り込む。 (ふうん、意外にやるじゃあないか) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
まるで暴風の様な勢いで繰り出されるエキドナの横なぎの一撃を 身をかがめることでやり過ごす。そして、そのままエキドナの後ろに回りこむ。 エキドナの背中が丸見えで、一撃を加える絶好のチャンス。 (ここで一撃を加えないと‥) エリナは呟いた。 次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 上段スイング 結果 P3 上段スイング スコア なし 制限 次の行動は突きが選択不可 特技で得点すると1ポイント増えます。
4ターン目: 小旋風エキドナの行動:攻撃をかわす(黄)8:−4 小旋風エキドナの状態:P19:打たれてバランスを崩す 小旋風エキドナの受けたダメージ:−1+0=0 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は緑と黄しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------ とっさに横に跳ぶが、エリナの一撃が鋭く追いすがる。 「遅いよっ」 そう言った瞬間、腰に巻き付いていたケルタンが槍の一撃に驚き、闘技場に滑り落ちる。 「ひぇえっ!?」 エキドナの下肢が衆目に晒される。 「ちょ、ちょっと待って!」 だがエリナは待たない。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
試合最初のしりもちのせいで、うまくエキドナの頭めがけて攻撃が出来ない。 となると、エリナはエキドナの背中に向けて下をつくと見せかけて体を狙うフェイントを 繰り出す。背中を向けた相手にフェイントなど必要ないが、そうでもしないと体が動かないのだ。 案の定、無駄な動きのせいか、今一歩踏み込めず、辛うじてかすり傷を負わせてエキドナを ふらつかせただけに終わる。 (でも、エキドナはまだふらついている、これはもう一度チャンスね!) エリナは呟いた。 次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 足払い 結果 P19 バランスを崩す スコア 0+1=1 制限 次は緑と黄のみ
5ターン目: 小旋風エキドナの行動:盾による防御・下段(緑)4:+1 小旋風エキドナの状態:P17:防御 小旋風エキドナの受けたダメージ:−4+1=0 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はフェイントが選択できません」
------------------------------------------------------------------------ とっさに秘部を盾で隠した。偶然、エリナの槍を盾が弾く。 「おおっ!?」 戦場暮らしで育まれた条件反射が、盾をぐっと押した。盾の向こうでエリナがバランスを崩す。 「ううん、やっぱりあたしは運がいいねえ」 脚をするするとケルタンが昇ってくる。 エキドナはケルタンが秘部を隠すのを待たず、一気にふみこんだ。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
(こかせば、もっとチャンス!) そうおもいつつ足払いを繰り出すエリナだが、タイミングよく(エリナにとって悪く) エキドナの盾が足ばらいをブロックしてしまう。 「あいたた〜足が痺れた〜」 鉄の盾に思い切り蹴りを入れてしまう形になったエリナは思わずバランスを崩してしまう。 (折角の好機が‥) エリナは臍をかむ。 次書きます。
【書きました】
書きました。
6ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き・上(赤)32:+0 小旋風エキドナの状態:P9:突き 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動に制限はありません」
行動 飛び上がる。 結果 P19 バランスを崩す スコア 0+1=1 制限 次は緑と黄のみ 【はめられてる?訳じゃないけど‥】
【修正は+0なのでダメージ無しです】 【つーか上段攻撃&飛び上がりでもバランスを崩すだけなのはけっこうすごいかと……】
今度は足元を狙う攻撃が繰り出されるはず! エリナはそう読んで常人をはるかに上回る跳躍力で飛び上がる。 しかし、飛び上がる直前、狙い済ましたかのようなエキドナの一撃に、 バランスを崩されてよろめいてしまう。 (手も足も出ない、とはこのことよね‥) エリナの表情が屈辱に歪む。 次書きます。
------------------------------------------------------------------------ 突き出した剣が、飛び上がったエリナの服に引っかかる。 だが、そのまま転倒するわけではない。エリナは猫のように身体を捻り、よろめきながらも着地する。 「ちょこまかとまあ、まったく良く逃げるねえ!」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
>627 失礼しました。コピペしたので数値が前のときのでした。
【書きました】
7ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き・突進(青)14:+2 小旋風エキドナの状態:P11:突進 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択できません」
行動 飛び上がる 結果 P37 ジャンプ スコア なし 制限 青が選択不可 オレンジの行動出得点の場合+3
------------------------------------------------------------------------ (ちょこまかと……なら、かすめただけでもダメージをいける奴でいくか) 「牛殺しっ!」 勢い良く突っ込んだ瞬間、エリナの身体が宙に舞った。 「外したかっ!」 とっさに膝をつき、体勢を整える。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
何とか、体勢を立て直したエリナに、まるで猛牛の様なエキドナの突進は襲いかかる。 「突進はもう対処済みよっ!」 そう叫んで宙に舞うエリナ。一方のエキドナは突進を外して体制が完全に崩れている。 (ここで外すわけには!) 着地を決めつつ、エリナは槍を握る手に力を込める。 次書きます。
【書きました】
書きました。 【吉と出るか凶と出るか‥】
8ターン目: 小旋風エキドナの行動:フェイント・下段(青)12:+1 小旋風エキドナの状態:P45:受け流し 小旋風エキドナの受けたダメージ:−4+2+3=1 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は投擲が選択できません」 【ううむ貫通】
行動 飛び上がる。 結果 P19 バランスを崩す スコア 0+1=1 制限 次は緑と黄のみ 【こればっか‥、それともこれは御の字でしょうかね‥】
------------------------------------------------------------------------ 下段から一気に振り上げる。 上空から落ちるような爪と剣がぶつかり、一瞬火花を散らした。 剣が押し込まれ、エキドナの肩にぶつかる。 直後、踏みとどまったエキドナが、着地寸前のエリナの身体を押し込んだ。 エリナがバランスを崩す。 「ふんっ! 軟弱な体だね。こんな所にいるより、男に脚を開いている方があってるんじゃないのかい!?」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】 【エリナは直撃は少ないけど「相討ちの時に押し返される」ことが多い感じがしますね】
今一度エキドナの顔面に向けて、鉄のつめを振り下ろす。 十分な勢いと、今のエキドナの体勢をおもえば外しにくい攻撃のはず‥ しかし、エキドナはあっさりと渾身の一撃を受け流し、余力でエリナを弾き飛ばす。 しかし、流石にノーダメージとは行かないようで、エキドナの体につめの後がくっきり 浮かび上がっている。お互いに相打ちといったところだった。 (でも、相打ちは私に不利なんだけどね‥) エリナは呟いた。 次書きます。
【書きました】
644 :
名無しさん@ピンキー :2006/10/24(火) 00:51:54 ID:/Z0tGjSm
書きました。
9ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き・突進(青)14:+2 小旋風エキドナの状態:P11:突進 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択できません」
行動 とびすさる 結果 P19 バランスを崩す スコア 0+1=1 制限 次は緑と黄のみ 【嬲られてる‥】
------------------------------------------------------------------------ エリナが後ろに跳んだ。エキドナの突進が追い、エリナの脚を払う。 「毎回毎回ソーセージを食わせてやると思うなっ!」 エリナよりも早く膝をつき、そう挑発する。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】 【突進は+2なのでダメージ2点です】
(ここで負けるわけには行かないもの‥) 飛び退り、距離を取ろうとするエリナ。 しかし、エキドナの猛チャージがそれを許さない。 飛び退ろうとしたその瞬間に、エキドナの体がエリナに向けて突っ込んできた。 辛うじて直撃は回避するものの、またエリナはバランスを崩してしまう。 (くぅっ…) なぶるようなエキドナの攻撃にエリナの顔が屈辱に染め上げられる。 次書きます。
【書きました】
【体力を訂正します】 書きました。
10ターン目: 小旋風エキドナの行動:攻撃をかわす(黄)8:−4 小旋風エキドナの状態:P33:体をかわす 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動でサイドスイングにより得点すると1ポイント増えます。武器を抜くか変更できます」(P※)
行動 ワイヤー縛り 結果 P63 ワイヤー縛り スコア なし 制限 得点のあるページを開いている場合、2ターンの間移動しか選択できません(エキドナ) 【ここで距離を‥】
------------------------------------------------------------------------ さらに連撃と見せかけ、エキドナはひょいと横に跳んだ。 「このまま仕留めてもいいんだけどね。二回連続運だけでペナルティじゃ面白くないだろ? せめてペナルティ免除のチャンスはくれてやるよ」 エキドナは余裕の笑みを浮かべた。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
貧すれば鈍す。 今のエリナに符合することばとして、これ以上のものは無い。 半分、錯乱したエリナは槍からワイヤーを繰り出す。 しかし、回避に徹したエキドナにもちろんワイヤーが絡まるわけもない。 (どうして、こんな選択しちゃったのよ! 馬鹿!馬鹿!えりりんの馬鹿!) もちろん、自分をせめても事態が好転するわけは無い。 次書きます。
書きました。
【書きました】
11ターン目: 小旋風エキドナの行動:フェイント・上段(赤)42:+0 小旋風エキドナの状態:P45:受け流し 小旋風エキドナの受けたダメージ:−4+1=0 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は投擲が選択できません」
行動 防御サイドスイング 結果 防御しながらスイング 得点 なし 制限 次の行動は突きとダウンスイングが選択不可 特技で得点すれば1点増加
------------------------------------------------------------------------ フェイントを絡めた一撃を、エリナは槍で寄せ付けない。 「おやおや、控えめなことだねえ。そんなありさまで、まともに一撃を与えられると思ってるのかい?」 こまめに場所を変えながら、挑発を繰り返す。 「さあて、ペナルティは何が良い? またソーセージかい? それとも別のがいいのかな?」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
「情けなど不要!」 ペナルティ免除をにおわすエキドナの言葉に、エリナは激怒しながら 槍を振るう。打ち合わされる槍と剣。この試合初めての様な気がするまともな攻防だ。 「私は高貴な血を受け継ぐもの。貴様の様な汚らわしい下賤のものに受ける情けなど要らぬ!」 それは自らの誇り高き出自と近衛隊長としてのプライドが言わせたものだった。 「ペナルティなど怖くは無いわ!」 エリナは凛とした表情と声音で言い放つ。 次書きます。
【書きました】
書きました。
12ターン目: 小旋風エキドナの行動:サイドスイング・上段(赤)10:+1 小旋風エキドナの状態:P45:受け流し 小旋風エキドナの受けたダメージ:−4+3=0 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動は投擲が選択できません」
行動 囁く 結果 P47 XXXを囁く スコア なし 制限 次は青が選択不可 頭に命中の場合、クリティカル適用(エキドナ)
------------------------------------------------------------------------ 「見栄と誇りで勝てれば苦労しないね。 大体昨日あれだけみっともないところ晒しておいて、よく高貴だの何だの」 エリナのささやきに、剣が鈍る。 「やれやれ、多彩なことで……」 エキドナは呆れながらも次の攻撃に備えた。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
強がっては見たものの、ここから試合をひっくり返す当てがあるわけではない。 だが、意識がある以上、まだ負けたと決まったわけではない。 エリナはにやりと笑うと、エキドナに卑猥な罵倒をあらん限りの言葉で囁きかける。 しかし、エキドナは済ました顔をして剣の一振りでエリナのささやきを打ち消してしまった。 「ふーん、聞く耳持たず、とはこのことよね」 エリナは至極残念そうに吐き捨てた。 つぎかかきます。
【書きました】
書きました。
13ターン目: 小旋風エキドナの行動:突き・突進(青)14:+2 小旋風エキドナの状態:P11:突進 小旋風エキドナの受けたダメージ:× 小旋風エキドナの行動制限 「次の行動はサイドスイング、オレンジ、赤が選択できません」
行動 顔引っかき 結果 P13 足を負傷 得点 3+2=5 【ばたんきゅ〜】 【打ち負けでバランスを崩すばかりだったのが痛い】 【最初のノックダウンが効きましたね‥】
------------------------------------------------------------------------ 「そらよっ!」 姿勢をかがめ、一気に突き込む。 大きく腕を上げたエリナの脚を、エキドナの剣が貫いた。 エリナがどさりと倒れる。 「ふん、だからいわんこっちゃない」 勝利の鐘を聞きながらエキドナは肩をすくめた。 ------------------------------------------------------------------------ 【ノックダウンというか、クリティカルですね】 【クリティカルはもうどうしようもないです】 【赤出来なくて、行動制限で「次青禁止」とか出ると「それはもう、逃げ回れってことか?」とか言いたくなったり……】 【ペナルティはどうしましょうか】
「そうね! でも、見得があるからまだ戦えるのよ!」 そう叫びながら、鉄のつめをエキドナに叩きつけようとするエリナ。 しかし、その渾身の一撃ですらも、エキドナの突進は難なく弾き飛ばし、 エキドナの刃がエリナの足を引き裂く。もちろん、そのダメージはもはや 蟲のイキだったエリナには耐え切れるものではなく、エリナの体は無様に 闘技場へと崩れ落ちた‥ 【突進強い? でも外したら隙だらけですね‥ 今回はその隙を生かせませんでしたが‥】 【ではペナルティを指定してください】
【特に希望が無ければ、ランダム表で決定でOKです】
【ではろ〜る 〜〜〜〜◆】
> 46、56:公開オナニーを行う。 【公開オナニーと出ました。 やりにくいようであれば振り直しで】
46、56:公開オナニーを行う。 にけてーい!
>>676 【良いですよ】
【名無し巫女のオークションで経験済みですからね〜】
【ではそれで】 【しかし初戦は武器落とし、二戦目はクリティカルと……なんだか運の悪さだけで負けてますよね……】
>679 【最初の武器落としはやってはいけない、と言う経験が得られただけでも実りある戦いでした】 【凶のノックダウンでクリティカルは仕方ないかな、と、読み負けしているわけですし‥】 【でも、武器落としやクリティカルが無くてもエキドナに勝てたかどうかは微妙なところではないでしょうか?】
【エリナ相手だと、ジャンプアタックもあればワイヤーもありと、 かなりリスキーなんですけどね> 突撃】 【いやもう、それはやってみないことには…… > 勝てるかどうか】 【なにしろまともに互角条件で戦ったことはないわけですから……】 【もう一戦ぐらいは時間的に大丈夫ですが、◆X8YmBkAdO.さんはどうでしょうか】
>681 【いや、ジャンプアタックは警戒されているような気がして‥ふとキャラシートを見れば突きが+2 これは美味しい。トモエのようにいけるかも? と思って今回はあえて突きを繰り出した次第】 【でも、キャラシートの裏の解説を読むと突撃は”相手が攻撃してくると危険”と書いてあるんですがねぇ(苦笑)】 【今日は明日の公開オナニーの準備だけ行ってもう寝ます】 【取り合えずエキドナリベンジはいま少しエリナで経験を深めてから、にします‥】
【お休みなさい】 【私も今日は落ちることにします】 【おやすみなさい】
>683 【お休みなさい】 「今日は私の負けを認めてあげる! でも、次に逢ったときはこうはいかないんだからね!byえりりん」 【といつもの負け犬の遠吠えはさておきまして、公開オナニーの告知をします】 【一応、明日の夜10時を予定します(24日22時スタートです)】 【当スレで行う予定ですが、対戦待機者が存在する場合は他スレへの移動もありえます】 【希望するコス、道具などを置きレスしてくだされば、その書き込みを生かしたオナニーロールをしますので、 どうぞ、ふるって書き込みしてくださいまし】 【もちろん、公開オナニーですのでロール中の卑猥な声援、リクエストなどにも可能な限り答えてまいりますので、 多数の皆様のご参加をお待ちしています】 【尚、えりりんは処女ですので処女膜を損傷する恐れのある道具、行為はご希望に添えない場合がありますので、 その点だけはご留意のほどを】
【おお!今夜はえりりんの公開おなにーッスか!!】 【これは観客に化けて潜り込まねば!w】 【楽しみにしてます〜 ノシ】
【人がいてもいなくても淡々と始めますかw】 随分前には名無し巫女&その他大勢の戦士たちを巻き込んだ阿鼻叫喚のオークション、 そして少し前には(これもやはり大荒れした)流浪戦士レイナの野球拳会場が繰り広げられた 会場端の特設ステージ。 ステージの前には既に多くの観客が詰め掛け、今夜の主賓の登場を今か今かと待ちわびている。 観客たちの間を物売り達がまるで魚のようにすいすいと縫うような動きで動き回り、酒やつまみ、 果ては過去のペナルティ特選集をおさめた魔法の水晶球を売りつけていた。 やがてステージの幕が開き、両手両足に鎖、そして首輪をつけられたえりりんが係員に連れられて登場する。 えりりんの顔はまるで酔ったかのように紅潮し、すんなりとした手足がぶるぶると震えている。 えりりんには昨日の晩から媚薬が媚薬が盛られ、なおかつ自慰をしないように鎖で両手両足を 縛られていたのだった。 えりりんが登場すると、観客が大きな拍手で迎え、ピンスポライトが身悶えるえりりんの姿を 妖しく幻想的に照らし出す。係員がえりりんの両手両足を縛っていた鎖を解き放ち、首輪についていた 鎖をステージに打たれた杭に繋ぎとめて退場する。 かくしてえりりんは観客たちの前に一人ぼっちで向かい合う事になった。 えりりんが口を開く。 「き、今日は私のために大勢の方にお集まりいただき、本当にありがとうございました‥ どうか、これからえりりんの恥ずかしいオナニーショーをごゆっくりとご観覧くださいませ‥」 言い終えたえりりんの顔が恥辱に歪む。高貴な血筋であるえりりんにとって、 下賤の者たちに自らを慰める姿を見せる事など、死よりも恥ずかしいことなのだった。 しかし、ペナルティはペナルティ。えりりんはステージの床に座り込むと、胸当てを外し、 ゆっくりと乳房を揉み始めた。それにあわせるかのように、妖しげな音楽が流れ始める。 【と言うわけで公開オナニーショーのスタートです。何かこれでオナれ!と言う道具がありましたら、 書き込みをお願いします】 【無ければ、適当に進めてしまいます】
つ 張り型 【こんばんは〜♪】 【終わったら勝負しましょう♪】
「ピューピューッ!(口笛) 待ってました!!いつもの様に強気でヤってくれよ、エリナちゃーん!」 【こんばんは〜】
>687 【こんばんは〜 ご協力ありがとうございます】 「あっ‥ファんっ‥あっああっ‥」 (えりりんは切なげな顔をして、乳房を弄り、指でしこり始めた乳首を挟んで乳首を虐めて) 「おっぱい、気持ち良いよぉっ」 (乳房をまるで捏ね上げるように揉みほぐしながら、体を揺らすえりりん) (そんなえりりんに黒嫁トモエのバイブの差し入れが‥) 「え? 張り型‥ えりりん、まだ処女だから‥前の処女はおねえちゃんに上げたいの‥」 (しかし、規則上断ることが出来ず、張り型を受け取ったえりりんは仕方なく、乳房に張り型を挟んで パイズリの真似事を行う) すりすり‥ (白く形の良い乳房の合間に張り型を挟み込み、乳房を両手で押さえて、張り型を擦るように動かす) 「ど、どうして、こんな恥ずかしい事を‥でも、ペナルティだもんね‥仕方ないもんね‥」 (乳房の谷間に、唾液を流し込み、それで滑りをよくするえりりん、暫くパイズリの真似事をしている間に、 えりりんの顔がより紅潮してくる) はぁっ! はぁっ! こ、こんな恥ずかしいことをしているのに、ど、どうして気持ちいいのぉっ! (えりりんは叫び、張り型を口にしてフェラチオの真似事まで始める) んっ‥(ぺちゃ)むっ‥大きくて‥(じゅるぅっ)か、かたいのぉっ! (無我夢中でフェラチオの真似事をするえりりん。そしてもどかしげにパンツを脱ぎ捨て、滲み出る愛液で ドロドロになった陰部を観客たちの前にさらけ出す) はぁんっ‥もっとぉ! もっと、えりりんにえっちなことをさせてぇっ!
>689 「ほらほら♪処女膜がない穴があるじゃないですかぁ♪」 楽しそうにえりりんのアナルの周りを指でくすぐる。 「こっちの穴に入れて気持ちよくなってください♪」 >688 【ノ】
691 :
観客A :2006/10/24(火) 22:41:55 ID:???
「うはッ!たまんないねぇ!まるでオレ自身がパイズリされてるようだ。 オレはレイナやメナスみてぇなうし乳よりも、エリナちゃんくらいの 大きさで形のいいおっぱいが好みなんだよねぇ!」 えりりんの激しい公開オナニーショーにより、会場を興奮の坩堝と化す。 ついにパンツを脱ぎ捨てるえりりんに、男たちは身を乗り出してその 花園を凝視する。 「くはぁ…、スゴイよ、えりりん…。えりりんの処女まんこ、濡れ濡れだよぉ… はぁはぁ…あぁ、ひくひくしてる…。」 えりりんの痴態は男たちを陶酔させていく…。
>688 【こんばんは〜】 (観客に向けて愛液に濡れ光る陰部を見せ付けるように、M字の形に座り込んだえりりん。 左手で張り型をフェラチオしつつ、右手が陰部へと潜り込み、陰毛をなで擦る) うんっ‥ああっ‥ (えりりんの形よい唇から可愛らしい喘ぎ声が漏れ、右手の指がまるで蛇のように、勃起し包皮から 飛び出たクリトリスを円を描くようにして弄り回すと、ピチャピチャと陰部からは淫靡な水の音が立ち始めて) ああ‥ああっ‥ (クリを弄る指の動きに同調させるように腰を悩ましい動きでくねらせるえりりん) (やがて、えりりんはフェラチオしていた張り型を口から離すと、唾液で濡れ光るそれを陰部に押し当てた) (しかし、前の処女は姉に捧げると固い決意を抱いているえりりんゆえ、そのまま挿入することなく、 割れ目に沿って張り型を上下に動かして、無機質な張り型のもたらす感触を楽しむのみだった。 「ほらほら♪処女膜がない穴があるじゃないですかぁ♪」 (黒嫁トモエの声にはっとするえりりん。えりりんは決意したように四つん這いになって観客たちに お尻を掲げて見せると、ヒクヒクと蠢く自らの可愛らしい茶色の窄まりに、張り型をあてがい、 一気におくまで張り型を鎮めこんでしまう) あっ…は、入ってくるよぉっ! 大きな張り方がえりりんのお尻の穴を犯しているのぉっ! あっ…凄いよぉ!カリがえりりんのお尻の中をゴリゴリと犯しているのぉっ! (えりりんは卑猥な言葉を発して自らの興奮を高めつつ、張り型を呑み込んだお尻を キュートな仕種でくいくいっと左右に振ってみせる)
693 :
観客A :2006/10/24(火) 23:00:30 ID:???
「オレ達にケツを突き出して、い〜い格好じゃねぇか、えりりん!!」 四つん這いで観客達にお尻を向けるえりりんに対し、下卑た声が上がる。 「尻穴もアソコもまる見えだぜぇ…、はぁはぁ!」 えりりんの挑発的なポーズに観客達の興奮は高まる一方だ。 そしてえりりんは、お尻の穴に張り型をあてがい… 「うぉ!挿れるのか!?挿れちまうのか!」 観客達の期待に答えるように、一気にはめ込むえりりん。 おおーーーっ!!観客達から大きな声が上がる。 「もっと激しく尻を振ってくれ、えりりん!」 「ぐいぐい、お尻に出し入れしてよ!」 「ほらほら、おっぱいが寂しそうだよ!」 思い思いの声を上げる観客達。もう爆発寸前だ。
「皆さんも盛り上がってくださるようですわねぇ・・・そ〜れぽちっと♪」 そういうと手元のリモコンのスイッチを押す。 それと同時にえりりんの直腸内の張り型が振動しながらくねりだした
あっ…あっ‥あっ…あっ… (荒々しい吐息と悩ましげな表情を浮かべながら、尻穴を抉り続けるえりりん) (一方で、愛液を絶え間なくにじませ続ける陰部は、まるで男を誘うように パクパクとピンク色の肉襞を観客たちに晒し続けている) えりりん、ホントはとってもエッチな娘なの‥ えりりんは毎晩毎晩、お姉ちゃんの事を思いながらエッチな事をしてるのぉ‥ えりりん、お姉ちゃんのお嫁さんになって、お姉ちゃんの子供を生みたいのぉっ! (興奮状態の余りにおねえちゃんに寄せる思いを大声で叫びながら自慰を続けるえりりん) (今一度観客席の方に向き直り、左手でアナルに埋め込んだ張り方を動かしつつ、右手は 陰部へ、濡れそぼる肉襞を指で押し広げ、中指を膣に差し込んで指で刺激する。 指が出入りするたびにピチャピチャといやらしい音が立つ) ああっ?! やだっ! お尻の中の張り型がうねうね動いてるぅ! (黒嫁トモエがスイッチを操作すると、お尻の中の張り型がヴヴヴ‥ と 不気味な音を立てながらえりりんのお尻の中で暴れ始める) あああああっ‥だめぇっ‥こんなの激しすぎるよぉっ! (しかし、えりりんの表情はうっとりとした表情を浮かべている) (そして、遂にえりりんの表情が悩ましさの頂点に達する) あああっ‥みんな‥えりりんの恥ずかしい姿でぬいてぇっ! 見えるよぉっ! みんなのオチンチンが凄く固くなって、えりりんのオマンコに入りたがってるの‥ でも、ごめんね! えりりんのオマンコはおねえちゃんだけのものなの! だから‥せめてえりりんが浅ましくイク姿で抜いてね? いい? あっあっ… もう、えりりんはイクのぉ! お尻に大きな張り方を入れて、オマンコをジュボジュボ 指で抉りながらいくのぉっ! あっ‥ あああっ‥ いくッ!いくッ! いくぅぅぅぅうぅぅっ! (えりりんの指の動きが激しくなり、張り型をおくまでさし込み、指を思い切り中まで差し込んで えりりんは遂に絶頂をきわめてしまう) びしゅっ! じょぉぉぉぉぉ‥ (その余りな絶頂にえりりんは思わず潮吹きと同時にお漏らし、 尿と潮吹きののアーチが観客席に向けて放たれる‥)
696 :
観客A :2006/10/24(火) 23:25:26 ID:???
「はぁはぁッ!!も、もう我慢できねぇッ!!」 えりりんの悩ましい声や姿に爆発寸前の男たちは、我先にとその肉棒をしごき始める。 えりりんは数多くの陰茎にかこまれ、なお喘ぎ声を上げている。 そこに、黒嫁トモエの操作により、尻の中の張り型が暴れ始めた。 「あああああっ‥だめぇっ‥こんなの激しすぎるよぉっ!」 うっとりした表情で、叫ぶえりりん。 「えりりん!最高だよッ!」 男たちはその欲望の塊をしごきつつ、えりりんに魅入られている。 その速度が次第に加速していく。 「あっあっ… もう、えりりんはイクのぉ! お尻に大きな張り方を入れて、 オマンコをジュボジュボ 指で抉りながらいくのぉっ! あっ‥ あああっ‥ いくッ!いくッ! いくぅぅぅぅうぅぅっ! 」 えりりんの絶頂に合わせるかのように、男たちも最高潮に達する。 「ううッ!えりりん…ッ!!」 「でッ…出るッ!!」 「うぉぉッ!受け止めろ…ッ!」 えりりんを囲んだ男たちが、えりりんがイったと同時に、その精を放った。 ビュクビュクッ!!どびゅびゅびゅっ!! 幾多の肉棒から、白濁した液体がえりりんに向かって吐き出されていく。
「ふふふふふ・・・皆さん満足していただけたようで何よりですわぁ♪」 嬉しそうに手にしたリモコンのつまみをMAXまでいれ、そこら辺の観客に手渡した。
698 :
観客A :2006/10/24(火) 23:41:46 ID:???
「お、なんだこりゃ?」 黒嫁トモエからリモコンを受取った男が声をあげる。 「お、おい、コイツはまさか…」 試しにリモコンのつまみを弱から強へ、強からMAXへと切り替えていく。 ヴヴヴ…ヴヴヴーーーン!! その動きに合わせてえりりんのおしりの張り型が動きを変える。 同時に再びえりりんを刺激し始める。 「へっへっへ…、コイツはいいぜ。オレたちゃまだイっちゃいないからな じっくり楽しませてもらうとしようか…」 前列の男と入れ替わるように、後ろの男たちがえりりんの前に集う。 「お楽しみはまだまだこれからだぜ。」
あああっ‥ 下々の男達の汚らしいザーメンが一杯‥ (絶頂し、放心状態のえりりんに向けて、数え切れない男達から 大量のザーメンが放出され、えりりんの全身を汚して行く) うふ‥(ぴちゃぴちゃ)げぇ‥美味しくない‥ (えりりんはうっとりした顔で全身を覆うザーメンを手に取り、 手にこびりついたそれをぺろりと舐める。しかし、その苦さに 顔をしかめ、ぺっペっと吐き出す) (黒嫁トモエがそれをみて張り型のスイッチをマックスにあげる) ?!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! やぁっ! また動き出したよぉっ! お、おねがい! もうやめてぇっ!えりりんは一度行っているのにぃ! 一度、イッているから‥えりりんは感じやすいのぉっ! (いきなりマックスまで跳ね上がる針方の動きに、えりりんの体がはねる) (その激しさにえりりんは四つん這いになり、体を抱え込むようにして動きに耐える) ああっ‥お願いっ!とめてぇっ! これ以上えりりんを虐めないでぇっ! (黒嫁トモエがスイッチを渡した観客に哀願の表情を向けるえりりん。しかし、 下卑た笑いを顔に貼り付けた当の観客はえりりんの媚態を楽しみがごとくに、 スイッチを入れっぱなしにしている。そして、まだ満足していない男達がえりりんを取り囲む) おねがぁい‥は、早く止めなさいっ、いやっ! 止めてください、お願いします‥ あっっ! またぁ‥またいっちゃぅっ! いくっいくっ!いぐぅぅうぅぅぅっ!!!! (お尻を高く差し出し、浴びせかけられたザーメンを周囲に撒き散らしながらえりりんは 二度目の絶頂を迎える)
(結局、えりりんが開放されたのはさらにえりりんが3度お尻の張り型で気を遣り、 男達がえりりんをザーメン漬けにしてしまった後であった‥) (ちなみに、そのときのザーメンのにおいはえりりんに付きまとい、一週間ほど 匂いが完全に取れるまでえりりんは宿舎に引きこもったままだったという‥) 【こんな感じで〆ます】 【拙いエロールにお付き合いいただきました皆様、本当にありがとうございました】 【また、こういう機会がありましたら宜しくお願いいたします】
701 :
観客A :2006/10/24(火) 23:59:35 ID:???
どぷっ!どびゅびゅ!! これで何度目だろう、えりりんの絶頂に伴うように男たちから精液が吐き出され、 えりりんの身体を汚していく。 目の前で精液まみれとなった乙女に、男たちはこの上ない征服感を味わっていた。 「あんたは本当に最高の女だぜ、えりりん。これだけの男連中を全員満足させる なんざ、そうそう出来るもんじゃねぇよ」 男たちの一人は、えりりんにそう声をかけ、リモコンを黒嫁トモエに渡す。 「これからもよろしく頼むぜ、えりりん。」 満足しきった男たちは、オナニーショーの終了と同時に解散していった。 次のショーへの期待に胸をはずませながら…。 【熱演お疲れさまでした〜!えりりん可愛いなぁ。w】
【では、今夜はこのあたりで… おやすみなさい ノシ】
【今日もひとつ善行を積んだ気分ですw】 【えりりんかわいいですね♪】 【なんか普段強気の女の子がMになるって萌えw】
>702 【ノ おやすみです】
>701 【どうもです〜】 【盛り上げありがとうございました〜ノリのいい人が居られますと、エロールしていても楽しいです〜】 【また機会がありましたら、どうぞお付き合いくださいまし】 【でも、えりりん、ちょっと負けすぎ‥】 【キャラ性能を活かしきっていない希ガス‥】
>702 【お休みなさいまし。お付き合いサンクスです〜】
>704 【さて‥】 【どうします?お時間があるなら対戦しませんか?】
【ひさびざですのでぜひにw】
>>707 【ではでは、お願いします】
【こちらはやはり、というか負けても負けても使い続けるえりりんで〜】
【ではこちらもいつものようにトモエで】 【なおおっぱいが小さいキャラは持ってないのでw】 【代行形式でおねがいします】
>710 【了解です〜】 【おっぱいが小さいのはダメ、と言うことは次シリーズはするっとスルーですか?】
【メイドさんはかいますよw?】 【90台ですからw】
0ターン目: 黒嫁トモエの行動:× 黒嫁トモエの状態:P57:基本の構え(遠距離) 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ひざびさの闘技場。 今日のお相手は先ほどオナニーショーを繰り広げたえりりんだ。 「先ほどのおもちゃのお礼に負けてくれると嬉しいんですけど・・・」 賞金で子供の養育費や家のローンを払わねばならないのだ。 主婦は大変。 今日も愛刀の守炎を片手に闘技場に現れる。 服も前と同じ墨染めの巫女服だ。 「さぁ・・・楽しく行きましょう!」 【ペナルティはHP半分以上残して負けの場合でよいでしょうか?】 【なおペナNGは前の穴に男性器を入れる系で】 【次かきます】
【ペナは体力を半分減らせなかった場合で、死亡はヌキにしましょう】 (やっと匂いが取れた‥) 狂乱のオナニーショーから一週間、においの取れたえりりんはようやく試合に復帰できた。 (でも、どこかまだにおうような気がする‥) 体のあちこちをくんくんと嗅ぐえりりん。 正直、匂いが気になって試合どころではない。しかし、気を抜けばまた負けてしまう。 (ま、試合の間はにおいのことは気にしないでおこっと‥) 頭の中で決着をつけ、槍を構えて今日の対戦相手である黒嫁トモエに向き直る。 「妊婦だからといって、手は抜かないわよ?」 えりりんは低い声で黒嫁トモエに告げた。 P57 基本の構え 次書きます。
書きました。
【かきました】
【メイドのおっぱいは86やでー】
1ターン目: 黒嫁トモエの行動:下段突き(遠距離) 黒嫁トモエの状態:P11 下段突き 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「53ページを開いていたら13ページに飛んでください。次の行動はオレンジが選択できません」
行動 ジャンプアタック 結果 P19 打たれてバランスを崩す 得点 0-1=-1 制限 次の行動は緑と黄のみ
>717 【しまったーw でもトモエ並みなので買うw】 「な・・・二人目はまだ先です!もう少し娘に手がかからなくなったら・・・・まぁ予行演習はいつもしてますけど」 妙に照れながらも鋭い踏み込みで胴を狙った突きを放つ。 掠めて相手のバランスを崩すことに成功する。 ダメージはないがショーツの紐を断ち切ったようだ。 ひらひらと布切れが落ちてえりりんの股間が丸出しになる 「ふふふふふ・・・なんだかいい格好ですね♪」 【次かきます】
「先ほどのおもちゃのお礼に負けてくれると嬉しいんですけど・・・」 黒嫁トモエはさらりと恐ろしい事を言う。 「あ、あれは‥オナニーショーの後に‥」 口を濁すえりりん。実はオナニーショーの後にちゃっかり自分のものにしてしまった 事は秘密だ。 「妊婦なら妊婦らしく家でじっとしていなさいよ!」 ゴングと共に飛び上がり、頭上から黒嫁トモエに襲い掛かるえりりん。 しかし、黒嫁トモエの突きによってあっさりと撃墜され、着地を失敗、バランスを崩してしまう。 「あいたた〜」 えりりんは顔をしかめ、なんとか立ち上がる。 次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 飛び退る 結果 P57 基本の構え(大跳躍) 得点 なし 制限 次の行動は遠距離のみ
2ターン目: 黒嫁トモエの行動:上段スィング 黒嫁トモエの状態:P51:攻撃(遠距離) 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動は茶色か黒しか選択できません」
「もう生まれてますよ♪」 幸せの結晶を産み母親になった剣客は幸せな笑顔で頭を狙った剣を放つ。 あわてて後ろにとんだえりりんにはかわされるがその一撃は直撃したら致命傷になりかねない。 「あららぁ・・・可愛い胸ですね♪」 えりりんの控えめな胸を見て自分の豊乳を自慢げに揺らしてみせる 【次書きます】
「さぁ‥ ってアレ?」 攻撃に移ろうとしたえりりんは違和感を感じる。 股間の辺りが妙にスースーするのだ。 股間を見る、先まではいておいたパンツが無い。 ちらりと後ろを見ると、革のパンツが地べたに転がっている。 (あちゃー、先のバランスを崩したときに脱げちゃったんだ‥) いまや観客からえりりんの股間は丸見え。 気恥ずかしさの余りに後ろへ飛ぶえりりんであった。 次書きます。
書きました。
729 :
観客 :2006/10/25(水) 00:48:52 ID:???
おっと、序盤から腰が引けてるぜーっ! しっかりやれよな! おれはえりりんに賭けてるんだからよっ!
【書きました】
3ターン目: 黒嫁トモエの行動:防御しながら接近 黒嫁トモエの状態:P45:上段攻撃を受ける 黒嫁トモエの受けたダメージ:-4+2=0 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動に制限はありません」
行動 ジャンプアタック 結果 P11 ジャンプアタック 得点 なし 制限 次の行動に制限無し 得点のあるページを開いていた場合、次の行動は移動のみ(トモエ)
えりりんの飛び込んでの一撃をさばく。 こっちの体勢が崩されてしまった。 「あらら・・・可愛い茂みですね♪」 悔しいので軽口を叩く。 【なにぃぃぃ!?移動のみかよorz】 【次書きます】
「胸がでかいからって何よ! 胸なんて飾りよ! エロい人にはそれがわかってないのよ!」 胸をことさら強調する黒嫁トモエに少しばかりの劣等感を抱きつつ、 今一度、跳躍し頭上から攻撃を仕掛ける。 それは防御しながら近づくトモエにダメージを与える事は 出来なかったが、黒嫁トモエのバランスを崩す事には成功した。 (うん、悪くない結果ね‥) えりりんはにまーっと薄笑いを浮かべる。 次書きます。
書きました。
【書きました】
行動 ダウンスイング 結果 P15 ダウンスイング 得点 なし 制限 次の行動はオレンジが不可
4ターン目: 黒嫁トモエの行動:攻撃をかわす 黒嫁トモエの状態:P33 体をかわす 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動で得点すると2ポイント増えます」 【突きでくると思ったのにけっかおーらい?】
「先ほどの一撃はとっても重かったんですけど」 槍を武器にしてるので突いてくると予測してサイドステップ。 ぷるんぷるんと胸が揺れる。 「胸がないならあの体重はどこにお肉がついてるんでしょうねぇ?おなかかなぁ♪」 突きではなく上からの叩き下ろすような一撃だった。 まぁかわせたし結果おーらいだ。 【次書きます】
「そーよ! ここは貴方と違ってまだ新品なのよっ!」 下腹部をパンパンと手で叩き、レベルの低い煽りを返すえりりん。 (今日は私に賭けたら大金持ちよ!) と先程声を上げた>729の方をちらりと見ながら、黒嫁トモエに向けて 鉄のつめを振り下ろす。しかし、あっさりと黒嫁トモエはかわしてしまう。 (あう〜 まだ運の悪さが残ってる〜) (これもきっと、下賤の者たちのザーメンで穢されたせいよ!) 自分の読みの浅さをオナニーショーで自分にぶっ掛けた男達に転嫁するえりりんであった。 次書きます。 【相変わらず読み負けばかりだー】
【書きました】
書きました。
行動 ジャンプアタック 結果 P11 ジャンプアタック 得点 なし 制限 次の行動に制限無し 得点のあるページを開いていた場合、次の行動は移動のみ(トモエ) 【困ったときにはこれが一番‥】
5ターン目: 黒嫁トモエの行動:サイドスイング(上段) 黒嫁トモエの状態:P3:上段スィング 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動は突きが選択できません」 【いや、えりりんはサイドスイングよりも突きのほうが強いからそっちでくるかなと】 【鉄の爪は予想外です】
「てぇぇぇぇぇぇぇい!!」 頭を狙った攻撃。 えりりんの必殺技りゅーきしんとぶつかり合い激しい火花を散らす。 今度は打ち負けなかった。 「新品を自慢するとはお子様ですね♪」 ふふんと鼻で哂う。 「愛しい思い人に捧げ、子種をいただいた幸せなどあなたにはまだわからないでしょ?」 【次書きます】
「私にはダイエットの必要なんて無いわよ! 重いのは筋肉よ、筋肉!」 大阪のオバチャンモードの黒嫁トモエの軽口を受流しつつ、 えりりんは軽々と跳躍する。 ワンパターンといわれようが、この攻撃はえりりんにとって全く損のない行動なのだ。 「オバチャンは黙ってなさいーーーーい!」 しかし、えりりんのジャンプアタックはトモエの鋭い一撃に、 ただ単に飛び上がっただけの結果に終わってしまう。 「ち、流石におばさんは違うわね!」 腹立ち紛れに黒嫁トモエをおばさん呼ばわりするえりりんであった。 次書きます。 【安全策をとっただけです。突きを外すと特技が出来ないですからね‥】
【書きました】
書きました。
6ターン目: 黒嫁トモエの行動:上段スィング 黒嫁トモエの状態:P45:上段攻撃を受ける 黒嫁トモエの受けたダメージ:-4+3=0 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動に制限はありません」
行動 囁く 結果 P47 XXXをささやく 得点 なし 制限 青が選択不可 頭に直撃の場合はクリティカル適用(トモエ)
「お・・・おば!?私はまだ18です!!」 熟女とか30代ぐらいとか散々に言われる黒嫁だがまだ10代後半。 おばちゃん呼ばわりは許せない。 ついつい殺意をこめたざんげきを放つ。 だがなにやらよからぬ気配を感じ とっさに守炎を盾にする。 「言霊ですかっ!」 霊刀は邪悪を切り払い黒嫁を守った。 【次書きます】
「私はおねえちゃんの子供を生むって決めてるんだもん!」 黒嫁の言葉にむっとして煽り返すえりりん。 「それよりー、貴方の旦那様のー名無し巫女さんはー」 念を込めてささやきを黒嫁トモエにおくるえりりん。 しかし、黒嫁トモエに聞いた様子は見えない。 それどころか鋭い降りでえりりんのささやきを振り切ってしまう。 「あん…折角耳寄りの情報だったのに‥」 えりりんは唇をすぼめて残念そうな表情。 次書きます。
【書きました】
書きました。
7ターン目: 黒嫁トモエの行動:上段突き 黒嫁トモエの状態:P9:上段突き 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「P53をひらいていたらP7をひらいてください。次の行動は緑か黄色しか選択できません」
行動 上段フェイント 結果 P53 ボディを負傷 得点 6+1=7 制限 次の行動は緑と黄のみ
>>755 【修正〜】
結果 P7 頭を負傷
得点 7+1=8
制限 移動のみ
【ひでぶっ】
「大丈夫。あの人は浮気なんてしません。」 万全の信頼をこめた声でえりりんにささやく。 「だから・・・」 ダン! 「つまらないことほざくなぁぁぁぁぁぁぁ!!」 強く踏み込んで相手を貫く。 直撃した刃がえりりんの額をしたたかに叩く。 「次つまんない事言ったら・・・殺しますから」 涼やかな微笑を浮かべながらふらふらのえりりんに告げた 【次書きます】
オバさんと呼んだことは黒嫁トモエの逆鱗に触れたようだった。 黒嫁トモエの攻撃が殺意を込めて激しくなり、えりりんは捌くのに精一杯。 「なによ〜おばさんでしょ〜子供一人生んでるんだからおばさんよぉ!」 軽口をたたきながらえりりんは体を狙うと見せかけたフェイントの一撃を繰り出す。 だが、殺意の波動に目覚めた黒嫁トモエはその一撃を難なくかわすと、 えりりんの頭に強烈な一撃を叩き込む。 「ぐぅっ!」 その余りな衝撃によろよろと後ずさるえりりん。 (マジでヤバイ‥) 何とか呼吸を整えつつ、えりりんは次の行動に移る。 次書きます。
【書きました】
かきました。
行動 飛び退る 結果 P57 基本の構え(大跳躍) 得点 なし 制限 次の行動は遠距離のみ
8ターン目: 黒嫁トモエの行動:攻撃をかわす 黒嫁トモエの状態:P61:体をかわす(遠距離) 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動は遠距離しか選択できません。突撃かスィングで得点すれば+2ポイントです(P)」
相手は後ろに下がるだろう。 今の体勢では追撃はできない。 ならば有利な攻撃ができる位置に。 ステップを軽く踏んでベストな間合いを取る。 豊かな胸がたぷたぷ弾み。 必殺の間合いだ。 「子供は可愛いですよ?産んだことがないお子様にはわからないかもしれませんが・・・」 まぁ武士の情けだ。 一応聞く。 「降伏しません?次の一撃で下手したら死にますよ?」 【次書きます】
(まずい! あのおばさん、まぢで私をバラす気よ!) 野生の勘でうしろへ飛びのくえりりん。本当は黒嫁トモエも 先の一撃でバランスを崩しているので追撃は来ないのだが、 今のえりりんはそこまでは気が回っていないし、例え気がついていても、 頭を負傷しているので攻撃など加える余裕は無かったのだが― それはさておき、とびのいて距離を取るえりりん。 (ここからが問題よね‥) 呼吸を整えつつ、えりりんは呟いた。 (あんなマイホームママに殺されるなんてご免蒙りたいわね‥) 次書きます。
書きました。
【書きました】
9ターン目: 黒嫁トモエの行動:下段突き 黒嫁トモエの状態:P13:足を負傷 黒嫁トモエの受けたダメージ:3+2=5 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動は緑か黄色しか選択できません」 【ちw殺さないよう手加減したらっw】
行動 突き 結果 P9 突き 得点 なし 制限 サイドスイングと特技が選択不可 【怖い‥】 【メシ食えたな〜】
あまり殺したくない。 先日も何度か戦った戦士が一人なくなったのだ。 多少手加減しよう。 相手の鎧を狙っての突き。 だがカウンターでえりりんのやりがトモエの太ももを貫く。 悲鳴を歯を食いしばって堪える。 痕が残るとやだな、とふと思う。 【次書きます】 【サイドスィングだと殺しちゃうので突きしかなかったんですよぅorz】
【死亡ルールは適用だったんですね‥】 本当は飛びのいて○○○から取り出したソーセージを食べて 体力を回復させたい。でも、すこしだけ回復したところで 勝ち目は無い。 それなら‥とばかりに槍を繰り出すえりりん。リーチの差で 槍の穂先が黒嫁トモエの袴を切り裂き、白いふんどしの紐を切り落とし、 黒嫁トモエの陰部を観客に晒してしまう。 「ふん! これであいこよっ!」 勝ち誇ったように叫ぶえりりん。 「今度はそのスイカップを皆に見てもらいましょうね!」 次書きます。
書きました。
【書きました】
10ターン目: 黒嫁トモエの行動: 攻撃をかわす 黒嫁トモエの状態:P23:君の後ろに居る 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「次の行動に制限はありません」 【あっ!それ決めてなかったorz】 【じゃぁ死亡なし、死亡ダメージの場合はペナルティ二倍でw】
行動 突き(下段) 結果 P21 後ろ向きになる 得点 0-4=-4 制限 次の行動は黄のみ 【うー ここでの読み負けは痛い‥】
【死亡ダメージはペナ二つ。了解です】 まだ負けと決まったわけではない。 足を負傷しよろめく黒嫁トモエに向けて、えりりんの渾身の一撃が繰り出される。 けれども、日ごろの行いの悪いせいか、はたまた運の悪さか、 えりりんの一撃は外され、しかもうしろ回り込まれる。 (これはヤバイ‥) えりりんの背中に冷や汗が一筋流れる。 次書きます。
痛い。 こっちからの攻撃はできない。 相手は槍だから突きだろう。 そうおもい横に飛ぶ。 斬られた袴とかはそのままの場所に落ちるが気にしない。 むっちりとした白い太ももと股間を覆う黒い茂みがあらわになる。 ちらちらと上衣で股間は隠れるがかえって卑猥に見せてしまう。 「なら私もあなたのその小さな胸を皆さんにお見せして見せましょう」 勢いあまって通り過ぎたえりりんの背後から声を投げかける。 その小さなお尻がうらやましい。 自分の大きめで安産型なお尻と比べるとちょっと悔しい。 【次書きます】
書きました。 【怖いよー】
【勝負!!書きました】
11ターン目: 黒嫁トモエの行動:上段突き 黒嫁トモエの状態:P9:上段突き 黒嫁トモエの受けたダメージ:× 黒嫁トモエの行動制限 「P53をひらいていたらP7をひらいてください。次の行動は緑か黄色しか選択できません」
【ぴったりゼロ! 敵ながら天晴れな攻撃!】 行動 ワイルドスイング 結果 足を負傷 得点 3+1=4 制限 赤とオレンジが選択不可 【はらひらほれ〜】
(こうなったらもう自棄!) とばかりに槍を乱暴に振り回すえりりん。 もちろん、そんな攻撃に歴戦の兵である黒嫁トモエが引っかかるはずも無く、 黒嫁トモエの一撃がえりりんの足を切り裂き、大地へと崩れ落ちさせてしまう。 (負けっぱなし‥しかも、こんなおばさんに‥) 大地に倒れ付しながら、えりりんはなおも口汚く黒嫁をののしり続けるのであった。 (でも、あかちゃんはいいな‥ あーん、えりりんも早くお姉ちゃんの子供が欲しい‥) 【お疲れ様でした〜】 【負けた‥ガク‥】
「てぇぇぇぇぇぇぇいい!!」 相手の頭を狙った刺突。 別に死にはしないことを思い出した。 ナラヤッチマエ。 だがその一撃は相手の槍の柄によって角度を変えられて・・・ えりりんの足を貫いた。 その一撃が選りりんから意識を刈り取ったかのように崩れ落ちる。 「あら?」 頭を狙った一撃が足に? 疑問符を浮かべまくる。 まぁ勝ちは勝ちだから問題ないのだが。 とりあえず袴を拾って身につけ、体を隠す。 「ただしい心の勝利です♪」 さて、ペナルティだがどうしようか。 黒い笑みを浮かべる。
【お疲れ様でした〜】 【特技とサイドが使えないとなると突き以外ないのでサイドステップが安全だったりします<10ターン目】 【そこで何か他の選択してたらどうなったことやら・・・】
>784 【地力はあるはずですけど、いまいち性能を引き出せない、いまのえりりんはそう言う感じですかね‥】 【というか、私がヘタレなだけかも…】 【さて、ペナを指定してくださいまし】 【NGは処女喪失、スカ(大)ですんで‥】
「さてぇ・・・お待ちかねのペナルティですが・・・どうしましょうかぁ♪」 んー。と形のよい顎に白魚のような指を当てて考える。 ぽくぽくぽくぽく。 ちーん♪ 何か良い考えがひらめいたようだ。 「えとぉ・・・そだそだ♪お姉さんとの赤ちゃんを作る行為の予行演習としてですね。観客席の子供三人の筆下ろしをしてあげてください♪」 にたぁ。満面の黒い笑みがうかんでいる。 「前が嫌なら後ろの穴でもよいですから♪」 【これでいかがでしょうw?】
>786 【了解ですよ〜】 「へ? 筆下ろし? 冗談じゃないわ!」 意識の戻ったえりりんは控え室でペナルティの内容を聞いて怒り狂っていた。 「これなら、死んだ方がまだまし!」 と運営委員に悪態をつくものの、 ”死亡はしませんが、死ぬほどダメージを受ければペナルティは倍率ドン!さらに倍(By大橋巨泉)ですよ?” といわれては黙り込むしか他に無かった。 「わかったわよ‥どうせ、お尻の穴はもう開通してるんだし‥」 と力なくしぶしぶペナルティを了承したえりりんであった。 (でも、あのオバハン、今度は殺す、ころせなかったら、獣とファックさせてやる!) と黒嫁トモエへの復讐を誓う事は忘れていないのであった。
「予行演習ですからきらくに♪」 なぐさめ(?)の言葉をかけ、割烹着姿で商店街へと向かう。 「特売の時間だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 すっかり主婦になってしまっている。 おばさんといわれても仕方がないかもしれない。 【しかし・・・途中で言いかけたささやきの内容がきになるw】 「名無し巫女様は浮気なんて絶対にしません♪だって・・・そんな体力がなくなるぐらい毎日激しく睦みあってますもの♪」 恥ずかしそうにきゃいきゃいとやっている。 干乾びているであろう名無し巫女に敬礼。
【わーいw】 【OKなんですねw】 【前がだめなら後ろということでw】 【今2連敗ですよね・・・。後三回負ければエキドナさんが大喜びですw】
>788 【アレは‥当たってくれなかったから、ヒ・ミ・ツ(はぁと)】 【というか考えてはいませんですけどね】 【きっと浮気がばれたら、死亡・ペナルティありありルールでドラゴンに一人で挑戦させられるかとw】 「ユンケルと生卵を数ダース買ってきてくれ」 (黒嫁トモエの買い物籠に入れれらた名無し巫女のメモより) >789 【まずい! 新キャラがいきなり奴隷化はまずい! でもそうなるよかーんw】 【いや、本当に腕を磨きませんとね、今のままだと言葉は悪いのですがリスティ並みのカモキャラですし‥】 【さて、夜も更けてまいりました、今宵はここでお開きにしましょう】 【ペナルティはまたロールで実行と言う事で‥】 【お休みなさいまし】
>790 【いや、そんな鬼なことはしませんw】 【泣きながら通常の三倍は搾り取るだけです(ぇ】 「お店で新商品の『三倍効く赤いユンケル』買ってきましたよ〜♪後は今日勝ったからうなぎです♪」 【えりりんの攻撃はサイドステップで回避しやすいので・・・】 【本がないせいもあるけどジャンプアタックが脅威。】 【隙がなくて相手に一方的にペナなのでそれを中心に組み立てたほうがいいのかな?】 【それではペナロール楽しみにしてますw】 【おやすみなさいませ〜 ノ】
【待機ー】 【使用を希望するキャラ】どれでも 【持っている本】 リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、 エリナ、メナス、Cold Drake 【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。 【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK) 【補足】「カウント有り、ペナルティは勝者側がHP1/2以上残っていた場合のみ有り、死亡有り」希望。 【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。 【補足】特に対戦希望がなければ、ランダム決定します。
【落ちます】
【ちょっと待機】
【こんばんわ〜 ノシ】
【こんばんはー】】
【対戦できますか?】 【私は今晩は時間大丈夫ですが。】
【おおう、何ターンでも大丈夫ですとも】 【対戦希望や希望条件はありますか?】 【こちらは基本的にどのキャラでも大丈夫です】
【では、お願いします〜】 【ペナ発動条件はいつものHP半分ルール、死亡ありで】 【対戦希望は、ノワかトモエさんで。未経験な相手なので】 【こちらは若葉のレイナを使いたいんですが、良いですか?】
【ではこちらはノワで】 【対レイナですね。問題無しですよ】
0ターン目: P57:基本の構え スコア:× 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ------------------------------------------------------------------------ 「なんだかすっごいひさしぶりな気がするな。まあいいや、今日もさっくり勝っていこう!」 「ウッキイ!」 勢い良く槍を振り回しながら、ノワは闘技場に足を踏み入れた。 対戦相手は若葉の“竜殺し”レイナ。 戦歴は未知数な上竜殺しの一人とあっては油断できない。 「ふっふーん、だ。どんな相手でもやっつけちゃうもんね」 軽い口調ながら、槍は油断なく構え、レイナの攻撃に備えている。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【では、よろしくお願いします!】 ------------------------------------------------------------ 「ふぅ…」 戦場に現れたレイナは息を吐き出した。 いつ来ても闘技場の独特の緊張感は慣れない。 以前のイベント戦で「竜殺し」の一員に加えてもらったとはいえ、 これがレイナにとっての公式戦初試合なのだ。 「とにかく、無様な真似だけはしないようにしないと…。」 神経を集中し、武器を構える。 ------------------------------------------------------------ 0ターン目 P57:基本の構え(遠距離) スコア:× 「次のターンは遠距離しか選択できません」(P) 【次書きます。】
【書きました】
【書きました】
1ターン目: P13:足を負傷 スコア:3−1=2 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
1ターン目 P11:下段突き スコア:× 「次の行動はオレンジが選択できません」
807 :
観客 :2006/10/27(金) 00:04:24 ID:???
>802 ねーちゃん、初めての試合かぁ‥ ま、死なねーよーに頑張れよ! (コップ酒をぐびぐび)
------------------------------------------------------------------------ 間合いを生かすためにも、初手から遠慮はしない。 突き出した槍が、突っ込んできたレイナの腿を抉った。 「ふふーん、だ! 油断大敵だよ?」 少し遠いぐらいの方が、ノワにとっては有利な間合いだ。 (まず、体力差は埋められたかな?) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
------------------------------------------------------------ 「先手必勝!!」 勢いをつけて飛び掛ったレイナを、ノワは冷静に狙い撃つ。 「痛ぁッ!!」 ノワの槍を脚に受け、レイナが悲鳴をあげる。 「(っつぅ〜…、ちょっとあせりすぎたかなぁ、 でも、なんか私、脚ばかり怪我している気がする…)」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目: P3:上段スイング スコア:× 「次の行動は突きと赤が選択できません」
2ターン目 P11:下段突き スコア:× 「次の行動はオレンジが選択できません」
------------------------------------------------------------------------ 「ほいやっ、とぉ」 続けざまに足下を狙って槍を突き込む。 レイナが剣で牽制しつつ、槍をかわした。 互いに空振りながら、体勢を整える。 (ん、まだ何とか有利かな?) とん、とん、とステップを踏むたびにノワのスカートが翻り、剥き出しのお尻がちらちらと観客の目に晒される。 もっとも、そうした習慣のないノワにとっては、それほど気になることではない。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
>807 【応援、どもです】 ------------------------------------------------------------ びゅんッ!! 下段と見せかけて上段を狙ったレイナの一撃と 再び下半身を狙って突き出されたノワの一撃が交差する。 「ひゃあ…!(狙いすましたような攻撃をしてくるなぁ…でも)」 不意にレイナから笑みがもれる。 「こっちも負けてられないんだからね!」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【かきました】
3ターン目: P45:上段攻撃を受ける スコア:−4+0=0 「次の行動に制限はありません」
3ターン目 P45:上段攻撃を受ける スコア:−4+3=0 「次の行動に制限はありません」
ノワー! ホントにパンツはいてないのかスカートめくって見せてくれ〜
------------------------------------------------------------------------
(身軽さならあたしの方が数段上。ここは畳みかけるしかないかな)
「負けたくないはだれでも一緒だよ!」
ぶん、と槍を振り回す。レイナの剣とノワの槍とがぶつかり合う。
(しまったか!)
互いに、完全に体勢を整える。
「キッキィ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>>820 「そんな余裕ないよう!」
------------------------------------------------------------ ぎぃん!!目よりも高い位置で互いの武器がぶつかり合う。 「んー…なかなか決まらないなぁ…」 まったく相手に手傷を負わせられないレイナは、 焦りのようなものを感じていた。 「(っとと、いけないいけない。焦りは禁物だよね。)」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目: P13:足を負傷 スコア:3−2=1 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
4ターン目 P19:打たれてバランスをくずす スコア:0+2=2 「次の行動は緑と黄しか選択できません」
ほう?互角のいい勝負だな…
------------------------------------------------------------------------ (とりあえず、ちょっと打ち合うかな?) 間合いを取りつつ、つつくようにして相手の出方を見る。 本格的に攻撃する、と言うよりは体勢を崩すための攻撃だ。 誘うように出した槍が、レイナの剣と絡み合った。 当たり損ねたような一撃が、互いにぶつかり合う。 レイナの切っ先がノワの肩紐を切り裂いた。ぺろん、と薄い胸が片方さらけ出される。 「ひぇっ!?」 傷は、ほぼ互角。だが上から振り下ろされた分、ノワの方が体制の崩れが激しい。 (まずいっ!) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
------------------------------------------------------------ 「痛ぁーーーい!なんで脚ばっかり…」 再三脚を責められ、思わずレイナは大声を上げる。 かつてイルマに稽古をつけてもらったときも、 随分と脚にダガーを突き立てられたものだ。 「でも…ッ!こっちの攻撃も当たってる!」 レイナの一撃を受けたノワはフラフラとバランスを崩している。 同時に短いスカートがひらひらと舞い… 「え…?この娘、ぱんつはいてない!?」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目: P13:下段突き スコア:× 「次の行動は赤とサイドスイングが選択できません」
【P11ですね。すみません】
5ターン目 P59:防御 スコア:−5+0=0 「次の行動はオレンジが選択できません。もし私が”押されてバランスを崩して” いたら19ページへ飛んでください」
835 :
820 :2006/10/27(金) 00:28:48 ID:???
わーい! 見えた見えた〜 ノワはホントにパンツはいて無いや〜
------------------------------------------------------------------------ 槍を回し、レイナの攻撃を捌きながら体勢を整え直す。 (とにかく、止まっちゃ駄目だ) 打撃、耐久力共に劣るノワが勝つためには、身軽さを生かし切るしかない。 (からぶりしたときの制限はあたしの方が少ないんだ。手幅は広いんだから、それを生かさないと……) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
>833 【ノープロブレムっすよ】 ------------------------------------------------------------ 「ひぇっ!?」 ぱんつばかり気にしていたレイナは、そのノワの言葉に思わず顔を上げる。 そこには薄いながらも愛らしいおっぱいが顔をのぞかせていた。 「(うわ…可愛いおっぱい…、こういうおっぱいが好きって男の人も多いんだろうなぁ)」 「…って、私は何を考えてるんだッ!」 案の定、レイナの下段突きはあっさり防御される。 妄想を抱きながら戦えるほど、甘い舞台ではない。 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目 P11:下段突き スコア:× 「次の行動はオレンジが選択できません」
6ターン目: P3:上段スイング スコア:× 「次の行動は赤と突きが選択できません」 【フェイントがくずせねえ……】
------------------------------------------------------------ 三度、ノワの槍がレイナの下半身を狙う。 「うわっと!」 剣を振った勢いに任せて、ぎりぎりかわすレイナ。 「うぅ…下ばっかり狙われてるなぁ…あ!」 「(そうか、上に向かって伸びるような攻撃をするとスカートがめくれちゃって …でも、そんなお尻を突き出したポーズで責めてきたら、後ろのお客さんは さぞや絶景だろうなぁ…って、私のバカバカ!)」 またも妄想の世界にいきかけるレイナ。 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
------------------------------------------------------------------------ 互いに牽制で攻撃を繰り出す。 踏み込めば直撃を食らう、微妙な間合いのまま、時間ばかりが過ぎる。 「とろとろしてる割りに、粘るね」 (ううん、崩せないなあ) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目: P19:打たれてバランスを崩す スコア:0−1=0 「次の行動は緑と黄しか選択できません」
7ターン目 P15:ダウンスイング スコア:× 「次の行動は青が選択できません」
【え? ノワは13、足を負傷では?】
------------------------------------------------------------ 「うわわッ!!やばッ」 レイナの攻撃をかわし、ノワが槍を振り下ろす。 鎧のおかげでダメージは避けたものの、大きくバランスを崩してしまう。 「ひゃあぅ!」 レイナの豊満なバストが鎧から零れ落ちそうになる。 「わわわ!」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
>848 【…あれ?ちょ、ちょっとまってください】
【あぎゃ!ページ見間違い!ゴメンナサイ、ゴメンナサイ!】 7ターン目 P13:足を負傷 スコア:3=1=2 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
------------------------------------------------------------------------ 間合いを計りつつ牽制の一撃。 そう思って振りかざした足下に、レイナの一撃が決まった。 「あつっ!」 よろめきながら振り下ろした一撃がレイナの肩を叩いた。 一瞬よろめきながら、ノワは踏みとどまる。 (これって、チャンス?) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【申し訳ないっす】 ------------------------------------------------------------ 「てやぁ!」 フェイントを絡めた突きはノワの脚にダメージを与える。 「どう?脚を痛めるのはつら…はう!」 ノワの振り下ろした槍をまともに肩に受け、レイナはバランスを崩す。 「(あぁ〜ん!なんで私はつめが甘いの〜!?)」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
8ターン目: P57:基本の構え スコア:× 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 【相手が攻撃できないなら遠慮なく間合いを取らせてもらう!】
8ターン目 P57:基本の構え(遠距離) スコア:× 「次のターンは遠距離しか選択できません」(P)
------------------------------------------------------------------------ 「それじゃ、ごめんねっ!」 ノワはさっさと距離を取った。どうせこちらの攻撃は読まれているし、有効な打撃は与えられない。 それなら、近い間合いに留まるよりは一度距離を取った方が良い。 「さあ、ここからはあたしの距離だよ?」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
------------------------------------------------------------ 「うわッ!!」 思わず盾を構えたレイナだったが、ノワは一旦後ろへ下がり体勢を整える。 「え…?てっきり追い討ちをかけてくると…」 「(そうか、彼女の武器は長物だから、距離をとったほうが有利なのか…) なるほどなー」 いろんな戦い方を知る、それだけでもこの対戦は意義がある。 「もっとも、ここでお終いなんてことにならないようにしないと…」 レイナも一旦深呼吸をして、体勢を整えた。 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
9ターン目: P17:上段防御 スコア:−4+1=0 「次の行動は青が選択できません」
9ターン目 P3:上段スイング スコア:× 「次の行動は赤が選択できません」
------------------------------------------------------------ ガキィン! ノワの一撃を盾で受け止めるレイナ。 「遠距離があなたの領分だと分かった以上、無茶な戦い方はできないからね!」 戦闘開始早々に受けた脚の傷も無駄ではなさそうである。 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
------------------------------------------------------------------------ 「そおっれ!」 大振りに槍を振るう。レイナの盾ががっちりと受け止める。 「ちぇっ、あっさり踏み込まれたかあ」 (どうも美味しくないなあ……せめてペナルティだけでも避けたいんだけど) 「きっきー!」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
10ターン目: P15:ダウンスイング スコア:× 「次の行動は青が選択できません」 【あっ?】
10ターン目 P11:下段突き スコア:× 「次の行動はオレンジが選択できません」
>868 【どうされました?】
【びびったーっ! 頭に直撃したかと思った……】 ------------------------------------------------------------------------ 「手堅く行くかなあ……」 間合いを取りながらの一撃が、レイナの振り下ろしに阻まれる。 (微妙に不利なまま、固まってるなあ……) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【あ、そういうことですか。 こっちは「あっ?」にびびりましたよ。(笑)】 ------------------------------------------------------------ 「ひゃぁ〜ん!また突きぃ!!」 半分泣き声でレイナが叫ぶ。 ダメージは受けないものの、ノワから突き出される槍に神経はかなりすり減らされている。 「うぅ…、負けないんだからぁ」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
11ターン目: P31:腕を負傷 スコア:2+0=2 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」 【いやいや、ダウンスイング+3が頭に直撃(8点)だと、死にますから。 一瞬びびっちゃいましたよ】
11ターン目 P19:打たれてバランスをくずす スコア:0+2=2 「次の行動は緑と黄しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------ 脚を狙う素振りを見せ、切っ先は胸元に突き込む。 振りかぶったレイナよりも早く、ノワの一撃が腕を切り裂いた。 だが、レイナの剣はそのまま振るわれた。受けた槍ごと、押し込まれる。 「ええっ!?」 「ききーっ!?」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【なるなる。デスペナありですもんね、この辺りからは一撃が恐いですね。】 ------------------------------------------------------------ バシュッ!! 「痛ッ…ひゃああッ!!」 ノワの一撃はレイナの腕を傷つけ、さらに鎧を止めている革のベルトを引き裂く。 自重に耐えれなくなった鎧から、ぷるるんとレイナの乳房が飛び出す。 「あややややッ!!」 痛みと羞恥に顔を真っ赤にして取り乱すレイナ。 「うう〜!!」 その場に座り込んでしまいたい心情を押し込め、再び武器を構える。 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
12ターン目: P21:後ろ向きになる スコア:0−4=0 「次の行動は黄しか選択できません」
12ターン目 P23:君の後ろにいる スコア:× 「次の行動に制限はありません」(P)
------------------------------------------------------------ 「てやぁ!!」 胸を大きく揺らしながら、レイナは剣を振るった。 しかし、その攻撃はひらりとかわされ、ノワに後ろを取られた形になる。 「うわ!やばいッ!!」 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
------------------------------------------------------------------------ (むむむむむっ! ここは逃げるっ!) ノワは横に跳んだ。直後、レイナの突きがノワのいたところを貫く。 「しめたあ!」 思わずそんな言葉が口をついて出る。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】
13ターン目: P41:ノックダウン スコア:0+1=1 「次の行動は移動しか選択できません」
13ターン目 P3:上段スイング スコア:× 「次の行動は赤が選択できません」
------------------------------------------------------------------------ 「うぉぉりゃあっ!」 勢い良く振るった槍が、レイナの反撃を弾いた。 もっとも、見た目ほど派手な打撃は与えていない。 「ふふんっ! あと一撃で免除決定!」 一撃を与えたとは言え、まだノワのペナルティがなくなったわけではない。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
------------------------------------------------------------ 「うわわわ〜!!」 相手に背後を取られむやみに攻撃を繰り出すレイナ。 そこを狙いすましたノワの一撃がヒットした。 「きゃうっ!」 ダメージは低いものの、その無闇な攻撃の所為でバランスを崩していたレイナは、 その場にしりもちをついてしまう。 ぶるんっ! その衝撃で、もう片方の乳房まで飛び出してきた。 「ふえぇッ!」 まさに泣き面に蜂。 ------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【書きました】
【書きました】 【残HP半分以上だから、ペナ免除じゃないですか? もっともデスペナの危険はありますが… (汗】
14ターン目: P7:頭を直撃 スコア:6+3=9 「次の行動は緑しか選択できません」 【“以上”ですので、12÷2=6で、5点以下にならないと免除ではないです】 【まあ勝ちましたが】
14ターン目 P15:ダウンスイング スコア:× 「次の行動は青が選択できません」 【あうう…終った…】
【うう、死ななかったのが救いか。ペナも免除だし。】 ------------------------------------------------------------ 「(やばいッ!!)」 ノワからのぞくりとするような殺気を感じ、レイナは飛び上がろうとした。 そこへ、ノワの全体重を乗せた振り下ろしの一撃がヒットする。 「あぐッ……」 強烈な一撃は、瞬時にレイナの意識を奪っていた。 レイナはそのこぼれた乳房を隠すことも出来ず、戦場に崩れ落ちた。 ------------------------------------------------------------ 【おつかれさまでした〜】
------------------------------------------------------------------------ 「もいっちょーっ!」 全力で槍を振り下ろす。飛び上がりかけたレイナの、その頭に槍が直撃した。 どさり、とレイナが倒れた。試合終了の鐘が鳴る。 「ふっふーん、だ! 何回も距離を取ると思ったか!」 「きーきっききー?(でも、横に跳ばれたらやばかったんじゃねー?)」 ルーのツッコミは、ノワの耳には届かなかった。 そして、ノワのお胸がむき出しのままだと言うことも、だれも突っ込まなかった。 ------------------------------------------------------------------------ 【お疲れさまでした】 【ううむ、なかなか拮抗した試合でしたな……】
【途中、書き込み間隔が少ない間に連打した所為で、 規制くらいそうになってヒヤヒヤしました。(笑)】
【あー、30秒制限ですね】 【29秒で食らうといらいらする(笑)】 【意外にフェイント・下段は回避能力が高いですね…… あれになかなか手こずった】 【レイナはやっぱり手堅いですが、身軽なキャラと比べると空振りしたときの行動制限がきつい感じですね】
【なるほど。キャラごとの特性とかイマイチ分かってないんですよね。 回りにリアルでガンガン対戦できるような人がいないもので。】 【ではでは、今夜はこのあたりでオチます。 お付き合い感謝〜 ノシ】
【おやすみなさい】 【私も今日は落ちます】
>>901 【お疲れさまです】
【7T制限ぐらいで埋め試合でもやりますか?】
>902 【こんばんは〜】 【暇だったのと、残りレスから考えて立てさせていただきました】 【テンプレが肥大していますが、避難所が無いので仕方ないですね】 【埋め試合<そうですね、宜しければ是非】
【対戦キャラの希望はありますか? こちらは特になしですので、特になければランダムで。 ペナルティなどは、こちらの希望は「HP1/2以上でペナルティ、死亡有り」です】
>904 【そうですね‥ では自キャラとして使用ばかり、で敵として戦った事の無いエリナを希望します】 【こちらはレイナで挑みますんで‥】 【ペナ、死亡、全て了解です】
【了解です】 0ターン目: P57:基本の構え・大跳躍(遠距離) スコア:× 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」 ------------------------------------------------------------------------ 「何あれ、お姉ちゃんのクローンか何か?」 レイナの姿を見て、思わず呟く。顔は似ている。だが、匂い、と言うか雰囲気が微妙に違った。 「影武者さんかな? まあ良いわ。お姉ちゃんを連れ戻す練習台にさせてもらおう。ふふふ……」 邪悪な笑みを浮かべながら、エリナは爪を構えた。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
エリナ? 似てるけどちょっと違う‥ 闘技場。対戦相手として出て来た近衛隊長エリナに レイナは肝を冷やしてしまう。 まるで妹と瓜二つであったからだった。 (戦いずらい相手だけど、手加減すればこちらが危ない!) レイナは一礼すると、剣と盾を構えた― 次書きます。
書きました。
【書きました】
1ターン目: P13:足を負傷 スコア:特殊 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
行動 突撃 結果 バランスを崩す 得点 0+3=3 制限 次の行動は緑と黄のみ
【え? エリナ・ワイヤー60に突撃50だと63では?】
>>912 【そうです‥ いつもの癖で代行方式で本見てました。 ごめんなさい】
正しくはP63 ワイヤー縛りです‥
------------------------------------------------------------------------ 「そうれっ!」 左の爪で牽制しながら、ワイヤーを投げつける。 突っ込んできたレイナがワイヤーに足を取られ、地面に突っ込んだ。 絡まるように横に周り、槍を構えなおす。 「ふふんっ! やっぱり偽物ね。切り刻んで上げちゃんうんだから!」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
飛ぶか、ワイヤーを繰り出すのか‥ 妹と瓜二つの格好をしているのなら、戦い方も妹と似ているだろう。 どちらが、来るのか‥ ワイヤーかジャンプか‥ 考える事が面倒になったレイナはエリナに向けて突撃する。 エリナの繰り出すワイヤーが足に絡み、ボクは思い切り地べたに引き倒されてしまう。 あいたた〜 足に食い込むワイヤーを何とか解こうとするが、肉に食い込むそれは容易には外れそうも無い。 次書きます。
【書きました】
書きました。
2ターン目: P19:打たれてバランスを崩す スコア:0+1=1 「次の行動は緑と黄しか選択できません」 【なぜ下段攻撃が当たるんだろう?】
行動 飛び上がる 結果 P17 防御しながらスイング 得点 なし 制限 次の行動はつきとダウンスイングが選択できません 次の行動で特技で得点すれば1点増えます
------------------------------------------------------------------------ 横に跳ぶ、と見越して槍を振るう。 だが、レイナは飛んだ。その足を槍が引っかけ、地面に引きずり落とす。 レイナが懸命にもがくが、ワイヤーはまだ外れきっていない。 (ちぇっ! 直撃は出来なかったか……) 「うふふ、ソーセージにして食べて上げようか?」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【槍だから攻撃範囲が広い、と仮定してみる。もっとも、青だからと行って下段攻撃ではない可能性もあります】 ワイヤーのおかげで満足に動けないボク‥ 何で解けないのよっ! と叫んでみてもどうにもならない。 まるで罠に嵌ってもがく狐のようにしか動けない。 エリナの瀬踏みしながらの攻撃をジャンプしてかわそうとするが、 ワイヤーの絡まる足のおかげで満足に飛べず、軽い一撃を貰ってしまう。 (うー、この娘も妹と同じで陰険よね‥) 毒づいてみるが、それで現状が良くなるわけでもない。 次書きます。
【書きました】
書きました
3ターン目: P33:体をかわす スコア:× 「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
行動 攻撃をかわす 結果 P11 ジャンプアタック 得点 なし 制限 次の行動に制限無し 貴方が得点のあるページを開いている場合、私は次の行動は異動しか選択できません。
------------------------------------------------------------------------ (ああ、でもそれもいいかも。お姉ちゃんと同じ顔の女をばらしてソーセージにして……) 危険な妄想を抱きながら飛び上がり、蹴りを繰り出す。 レイナの身体が横に跳んだ。エリナは何もない地面にどすっと着地する。 「あら、外れちゃった? でもまあ良いわ。これからが本番だものね」 ぺろり、と舌なめずりをして妖しい視線をレイナに送る。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【敵に回すとえりりん強いなぁ‥】 【ワイヤーの絡まる間にぼこられてそこでおしまい、もありえますね‥】 もう少しでワイヤーが解ける! ボクの希望はそこにだけあった。 何せワイヤーが絡まりっぱなしだと、ろくに攻撃すら出来ないのだ。 ワイヤーを解こうともがくボクの頭上に、エリナのジャンプ攻撃が迫る。 何とかその鋭い攻撃をかわすボク‥ そして‥ (やっと解けた〜) 遂にワイヤーが解けたのだ。 「さぁ、試合はここからよ? 負けたら子供のときのように、 お尻ぺんぺんしてお仕置きしてあげんるんだから!」 ボクは気合を入れなおした。 次書きます。
【書きました】
書きました。
4ターン目: P45:上段攻撃を受ける スコア:−4+0=0 「次の行動に制限はありません」
行動 ダウンスイング強打 結果 P3 上段スイング 得点 なし 制限 次の行動は突きが不可。特技で得点なら1点増加。
------------------------------------------------------------------------ 「お尻ぺんぺん? ふふふっ、お姉ちゃんにおしりぺんぺん……悪くないわね」 笑いながら繰り出した槍が、レイナの剣を受け止める。 「うふふ、でも私を負かせられるのかなあ? あなたに」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
まずはっ! 気合を込めて、渾身の一撃をエリナに向けて振り下ろす。 しかし、エリナの槍がボクの剣を受け止める。 (くっ、中々やるっ!) ボクはエリナの動きに内心舌を巻いた。 と同時に、妹も同じような技量でボクを捕まえに来ているのだと思うと、 目の前が暗くなりそうだった。 次書きます。
【書きました】
書きました。 【攻撃のバリエーションの多さにかける!】
行動 フェイント 突き 結果 P11 ジャンプアタック 得点 なし 制限 次の行動に制限無し 貴方が得点のあるページを開いている場合、私は次の行動は異動しか選択できません
5ターン目: P19:打たれてバランスを崩す スコア:0+3+1=4 「次の行動は緑と黄しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------ 「私のお姉ちゃんはっ!」 高く飛び、頭上から踵をたたき落とす。 フェイントを絡めたレイナの一撃を上から潰し、エリナの蹴りが肩に決まった。 「そんなに弱くないっ!」 地面に着くなり、即座に体勢を整え、次の攻撃に移る。 「同じ顔して、なっさけないなあっ!」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
突きと見せかけてのスイング。 しかし、ボクの攻撃は空振りに終わり、 代わりにエリナの鋭いキックが天空から下り、ボクの体に食い込む。 ぐぉっ! 口から泡を吹くボク。 (ただのキックがどうしてこんなにいたいのよ!) ずきずき痛む肩を押さえつつ、ボクは体勢を整える。 何とか追い討ちだけは防がなくてはならない。 次書きます。
書きました。
【書きました】
「いやらしい身体ね。戦士って言うより、売女って方が似合うわ」 6ターン目: P33:体をかわす スコア:× 「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
行動 攻撃をかわす 結果 P47 XXXを囁く 得点 なし 制限 次の行動は青が選択不可 頭に直撃のページを開いていれば、クリティカルの制限適用
------------------------------------------------------------------------ 「いやらしい身体ね。戦士って言うより、売女って方が似合うわ」 不意に身体を近づけ、そう囁く。だが、レイナは素早く横に跳んだ。 ささやきが耳に入ったかどうかは分からないが、闘志に衰えは見えない。 「ふん、まあいいわ」 あと試合は完全にこちらのペースだ。 「ペナルティは何にしようかなあ」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
「同じ顔して、なっさけないなあっ!」 エリナの嘲りがボクの心を傷つける。 しかし、反論は今のところ出来ない。 一方的に痛めつけられれているのはボクの方なのだから‥ ボクは痛む肩を押さえつつ、体をひねる。 エリナが何かを囁いてきたようだったが、取り敢えずは無視した。 どうせ、のろいの言葉に決まっているのだ。 今のボクがそんな言葉を聞いたら、首をつりたくなってしまうかもしれない。 断じてそんなわけにはいかないのだ。 「私にだって、意地があるのよっ!」 そう叫んで、エリナの言葉を打ち消した。 次書きます。
【書きました】
書きました。
948 :
近衛隊長エリナ(12) ◆wBmBPIdaLo :2006/10/28(土) 00:41:06 ID:1LGn4FuF
7ターン目: P45:上段攻撃を受ける スコア:−4+0=0 「次の行動に制限はありません」
行動 サイドスイング上段 結果 P45 受け流し 得点 -4+0+2=-2 (なし) 制限 制限なし
------------------------------------------------------------------------ 「私にだって、意地があるのよっ!」 「意地? うふふ、意地かあ。いいわね。意地を砕くのって、好きよ」 体勢を整えるため、槍で牽制をかける。互いの得物がぶつかり、火花を散らした。 「さあてっと!」 ------------------------------------------------------------------------ 【そう言えば7T制限でしたっけ?】
「貴方みたいな人には負けたくないのっ!」 そう叫びながら、横なぎに剣を繰り出す。が、 エリナの槍が攻撃をしっかりと受け流す。 ちぃ! ボクは舌打ちをすると、次の攻撃の動作に移る。 「貴方のお姉さんだって総おもっているでしょうね!」 これはおまけの煽りだ。 次書きます。
>>950 【そうですねおわりですね‥ でもここで終わると無駄にスレが残りますから、最後までしませんか?】
【こちらは構いませんよよ】 【では、次書きます】
【では。、継続と言う事で‥】 【次書きます】
【書きました】
書きました。
8ターン目: P13:足を負傷 スコア:3+1=4 「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
行動 フェイント下段 結果 P49 足払い 得点 なし 制限 次の行動はオレンジと赤が選択できません 得点のあるページを開いていた場合、41ページへ飛んでください。
8ターン目: P41:ノックダウン スコア:0+1=1 「次の行動は移動しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------ 「お姉ちゃんは私よりもつよいもんっ!」 いいながら足払いを仕掛ける。レイナが脚を槍に払われ、見事に尻餅をついた。 「あなたなんかと違ってね!」 目論見が当たり、エリナは少し得意になった。 「さあ! そろそろペナルティを考えた方が良いんじゃない!?」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
虚勢は張ってみたものの、エリナのトリッキーな動きにこちらは 上手く合わせる事が出来ない。 しかし、ただこうしてただ一方的に遣られっぱなしでは腹が立つ。 ボクはエリナの足を狙うと見せかけて体を狙うフェイントを放つ、 しかし、エリナはボクの攻撃をかわすと、素早く足でボクの足を払う。 どっすーーーーーーーん! エリナの足払いにボクは尻餅をついてしまう。 (おお〜いて‥) お尻に付いた砂を払いながらボクは何とか立ち上がる。 次書きます。
【書きました】
かきました。
9ターン目: P57:基本の構え(遠距離) スコア:× 「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
行動 とびすさる 結果 P57 基本の構え 得点 なし 制限 次は遠距離のみ
------------------------------------------------------------------------ 相手の体勢を崩したが、こちらの体勢も万全ではない。 エリナは身体を起こしながら、牽制を兼ねて槍を振るった。 レイナが飛びずさり、距離を取る。 「んー? わざわざ私に有利な距離を取ってくれるの? ご親切様!」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
このままの間合いではエリナのほうが圧倒的に有利。 ここは一度体勢を立て直そう。 ボクはそう思い、エリナの槍をかわしながら後ろへとび、距離を取る。 エリナにはソーセージを食べるという特技があるが、 あいにくとエリナはまだ無傷なのだ。 (ペナルティかぁ‥どうしようかな‥ってまだ負けたわけじゃない!) ともすれば敗北主義に陥りそうな自分の心を必至に鼓舞する。 次書きます。
【書きました】
書きました。
行動 防御しながら接近 結果 P5 下段スイング 得点 なし 制限 次の行動は突きが選択できません 特技で得点すれば1点増えます
10ターン目: P17:上段防御 スコア:−4−6=0 「次の行動は青が選択できません」
------------------------------------------------------------------------ (とは言っても、主だったのは牽制されてるかな) 探りを兼ねて槍を振るうが、あっさりと盾に阻まれる。 結果だけ見れば、さっきの足払いから体勢を立て直された形だ。 「ま、いいか。まだこっちが有利だしね」 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
もう、それほど猶予は無い。 もし、ここでワイヤーかジャンプアタックを食らえば、 ボクの負けだ。 その想いからか、僕は盾を構え、そろそろとエリナに近づく。 エリナが槍を振るってくるが、距離感を誤ったらしく空振りに終わる。 (何とか一撃を加えられれば、試合はまだわからない!) ボクの瞳からはまだ闘志の炎は消え去っていないのだ。 次書きます 【結果がかみ合ってない‥ エリナの攻撃は空ぶりなんだろうか?】
【書きました】
書きました。
11ターン目: P45:上段攻撃を受ける スコア:−4+1+1=0 「次の行動に制限はありません」 【エリナの攻撃はレイナの「上段防御」に阻まれた、ということでは】
行動 防御しながらダウンスイング 結果 P17 防御しながらスイング 得点 なし 制限 次の行動はつきとダウンスイングが選択できません 特技で得点すれば1点増えます。
------------------------------------------------------------------------ 距離を保ちながらの槍が、レイナの盾に阻まれた。 「くーっ! 手堅いなあ!」 (どうする? 勝負に出るか? それとももう少し削るか?) まだエリナのペナルティ免除が決まったわけではない。 だが、ペナルティ免除を待ってから勝負に出る、と言うのも弱気すぎる。 と言って、迂闊に勝負に出るには、エリナは少し打たれ弱すぎるところがあった。 (どうする? どうしよう?) ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【ただ、エリナの本は下段スイングなんですよね。だから不思議に思っただけです】 【下段スイングを上段防御で受け流す。少しだけ不思議】 防御しながらのダウンスイング。これは以前紫トモエさんに有効に機能した手だ。 だが、今の相手のエリナには今ひとつ機能してくれない。エリナはボクの剣を受け流す。 (むー、隙が無い‥) 僕の焦りはだんだん強くなる。 次書きます。
【書きました】
書きました。
12ターン目: P55:盾を破壊 スコア:0+3=3 「残りのゲームの間、盾による防御と防御しながらの攻撃は選択できません」 【言われてみればそうですね……> 下段スイング】 【なぜ上段スイングでないのか。64だから上段だろうに……】
行動 防御しながらダウンスイング 結果 P19 バランスを崩す 得点 0+2=2 制限 次の行動は緑と黄のみ
------------------------------------------------------------------------ 「勝負っ!」 地道に削るというのも性に合わない。エリナは思い切って勝負に出た。 間合いを詰め、鉄の爪を勢い良く叩きつける。 レイナが反射的に盾を掲げた。 (やった!) 一瞬動きのにぶったレイナの盾を砕き、腕を引っ掻く。 叩きつけられた剣がエリナの肩に打ち付け、胸当てを弾き飛ばしたが、収支を考えれば上々だ。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
【ですよね‥特殊キャラゆえでしょうけども】 エリナの鋭いつめがボクの顔に迫る。とっさに盾をかざし手受け止める。 しかし、エリナの鉄のつめはボクの盾を易々と破壊し、ボクの体に食い込む。 もちろん、ボクも負けてはいない。あっ手を破壊され、鉄のつめにダメージを喰らいながらも、 体で何とかエリナを弾き飛ばす。 しかし、ボクの傷はかなり深手だ。おまけに盾が壊されてしまった‥ 次書きます。
【書きました】
書きました。
13ターン目: P9:上段突き スコア:× 「次の行動はサイドスイングが選択できません」
行動 突き 上段 結果 バランスを崩す 得点 なし 制限 次の行動は緑と黄のみ
------------------------------------------------------------------------ (さて、これで体勢さえ整えれば、勝ったも同然!) エリナは高々と飛ぼうとした、その瞬間をレイナの突きが捕らえた。 瞬時に身体を捻り、直撃をかわす。 「降伏したら!? あなたに勝ち目はないわよ!!」 よろめきながらも強気に警告を送る。 ------------------------------------------------------------------------ 【次書きます】
逃がすかっ! バランスを崩し、何とか体勢を整えようとしたエリナにボクの突きが伸びる。 しかし、エリナは並外れた体術で直撃を避ける。 (アレをかわしたの?) 驚きを隠せないボク。しかし、一方のエリナは再びバランスを崩しているので、 ダメージは与えられないが、悪くは無い。 次書きます。
【書きました】
書きました。 【ここは捨て鉢!】
14ターン目: P5:下段スイング スコア:× 「次の行動は突きと青が選択できません」
【タイムオーバーですかね?】 【次スレに移行しますか?】 行動 ワイルドスイング 結果 P33 体をかわす 得点 なし 制限 次の行動でオレンジか特技で得点すると1点増えます
【移行しましょうか】 【では移動します】
>996 移動します。
埋め
生めて
負けてへこみ中ですから、せめて1000は頂き。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread ⊂⊃ /~~\ ⊂⊃ ...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘............. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( スレッドも立てようか? 。o ○\_____________/ ∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って? / | \ \_______________/ @__ノ(___ノ このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。