2 :
まん太:2006/10/14(土) 01:24:12 ID:???
>>1 グッジョブホロホロ君!
(
>>2のまん太君を真似て)
つ【ベルギーチョコ】
4 :
まん太:2006/10/14(土) 01:28:36 ID:???
>>3 真似しないでよね・・・(照
前スレ
>>983 お家芸っていうより、【個人芸】だろっ!
(ビシッと更にツッコミを入れる)
先祖たちが怒ってるよ。
>>2 うおお!サンキュ!
貰っとくぜ!
>>3 おう。…緊張したぜ。
ありがとなー。
>>4 あ……。まん太君、少し顔赤いよ。
(嬉しそうに微笑んで)
でも、いい習慣は真似した方がいいって、父さんも母さんも言ってたよ。
うわーっ。
……怒ってる、かなぁ……。
(モルフィンに目を合わせてこっそり質問)
>>5 ふふっ。
十分立派に役目を果たしたと思うよ。
どう致しまして。こちらこそ、ありがとう。
7 :
まん太:2006/10/14(土) 01:37:16 ID:???
>>5 緊張した後には、甘いものもいいよね。
(さり気なく手を伸ばして
>>3を食べながら)
>>6 そりゃあ、もう怒りまくりだよ。
10/31のハロウィンには、覚悟しといた方がいいと思う。
>>7 (チョコレートを食べてくれてるのを見て)
(にこにこ笑ってから、目線と会釈でお礼をする)
そっか……。
母さん、怒ると怖かったんだよね……。
(思い出して身震いしてから)
……でも、叱られるんでも、会えるなら、いいな。
まん太君たちも、ハロウィンを祝ったりするの?
君、仮装で変わった役とかこなせそうだよね。
>>6 へへ、素直に嬉しいぜ。
うっし、食おう。
(
>>2のユ○ケルを飲み干してから、チョコに手を伸ばす)
>>7 おう。甘いモンはなんか疲れがとれるらしいしな。
……ってオイ!小さいからって見逃さねェぜ?
(食い物の恨みは恐ろしいんだぜーと言わんばかりに)
>>
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150714797/986 (前スレのホロホロ君)
成長……、そうだね。
悲しいことも迷うこともあったけど。前よりはね。
(ふと思いついて、何気ない振りを装ってホロホロ君の横に立って)
(背丈を比べてみて、一人でむっとする)
うん、僕も尊敬してる。
経験と観察力に裏打ちされた、自信持った言葉とか……、
すごいんだよね。
……やっぱり厳しいんだ……。
>>9 こっちのスレのホロホロ君
そうそう。
僕だって別に、君に皮肉を言ってるんじゃ無い時多いのに。
何か皮肉に取られちゃったりして、困ったりしてるんだよ。
(ちょっとまったりムードで座り込んでコーヒー出し)
【話題が分裂してしまった……。】
【適当に端折っちゃって大丈夫だよー】
11 :
まん太:2006/10/14(土) 01:53:10 ID:???
>>前スレ986
キ、キスとかは、いいよっ!
(両手を顔の前でブンブンと振って)
>>8-9 あ・・・これ、美味しいね(汗)
(リゼルグに微笑んで貰って、安心する)
これ、お返し。期間限定商品だよ。
つ【パンプキンスコーン】
(よかったら、ホロホロくんもどうぞ、と紙袋を差し出す)
うん、毎年ハロウィンパーティーとかするんだよ。
君たちも来るなら、招待するけど?
今年は、コロボックルになって、お菓子を貰いに行こうかな・・・?
(視線の先には、コロロがいる)
12 :
まん太:2006/10/14(土) 01:58:28 ID:???
>>10 【どんまい!(バシッ】
【その辺りは、各自脳内修正するってことで!!】
>>11 でしょ? そのチョコ、マルコのお墨付きだよ。
わ……、美味しそう! ハロウィン向けなんだね。
スコーン、好きなんだ。
(ほくほくして紙袋から一つ頂いて、ホロホロ君にも回す)
(まん太君にもコーヒーを出してから、スコーンを口に運んで)
優しい甘さで、美味しい…。
へぇ、パーティまでしてるんだ。
みんなでお邪魔したら、楽しそうだね。
ご招待、是非受けたいな。
…! 似合いそう……!
(自己申告されたことにうけてしまって)
(コロロとまん太君を見合わせて楽しそうに笑う)
>>10 (なんだろう、と思ってリゼルグを見て)
……流石に身長は伸びねェなあ。へへ、オレのが目線上〜
(上機嫌にニヤリと笑う)
アバさん、厳しいのは良いんだけどよ、すぐ殴るのやめてくれねェかなぁ…
(涙目でぽつりと呟く)
……だってお前、何処まで確信犯なのか未だにわかんn…ゲフンゲフン
悪いとは思うぜ。でもよ、でもよォ……!
(とは言いつつ、コーヒーを目で追って飲んでいい?と問う)
【悪い!前スレ分、レス蹴ってもらえば良かったな、スマン】
>>11 遠慮すんなよ!な、コロロ。
(頬を赤くしているコロロを見遣る)
お、貰っていいのか?…なんか、オレ、貰ってばっかりで悪いな。
いっただっきまーす!
(申し訳なく思いつつ有難く頂く)
ハロウィン、楽しそうだな。
っつーかハロウィンっつーとアレだ、マッチを思い出すぞ。
仮装とか面白そうだよな!行ってもいいのか?
(目を輝かせて食いつく)
おぉ!そりゃーいいじゃねェか!なっ、コロロ!
きっと似合うぜ?
(コロロも嬉しそうにしている)
15 :
まん太:2006/10/14(土) 02:13:45 ID:???
>>13 じゃあ、僕からは太鼓判をあげるよ。(ニコ
そうなんだ、ハロウィンまでの期間限定商品。
かぼちゃは、花組とかも好きそうだし、リゼルグくんがスコーン好きなのは、
葉くんから聞いて、知ってたしね・・・
(照れくさそうに)
コーヒー、ありがとう。
(あったかいコーヒーを美味しそうに飲む)
これ飲んだら、そろそろ寝るよ・・・
って、コーヒー飲んだら、眠れなくなるし!
(ビシッとノリツッコミしながら、慌ててミルクと砂糖を入れて、カフェオレにする)
じゃ、じゃあ、これ・・・渡しとく。
(パーティー券を数枚手渡す)
>>14 そ、そういうことは、男からするもんなんだよっ!
(つい条件反射でビシッとツッコミを入れてしまい、
照れながらも、コロロの頬に軽くキスをする)
うん!
じゃあ、ホロホロくんたちにも渡しとく。
(ホロホロとコロロにもパーティー券を数枚手渡す)
>>14 ! (意外に見抜かれたのに言葉が詰まって)
ちゃんと伸びてるよ! …その、まだ追いついてないだけで……。
僕の方が、人種的には高くなる筈なんだから。
(機嫌の良いホロホロ君と対照に、唇を結ぶ)
えっ、殴られたりしないよ?
(びっくりして見てから、思い出して)
……そう言えば試合中も、君のチームはよく手を上げられてたけど…。
……そんなに皮肉家じゃないのに……。
分からないかなぁ……。やっぱり第一印象が悪かったのかな……。
(ちらりとホロホロ君の額の、古傷のあるところに目線をやって)
(それから相手の様子に気付いて、どうぞ、と頷いて)
(一緒に砂糖とミルクを送る)
【あ、ううん、僕がうまく混ぜて話し進められなかっただけだし】
【謝って貰うのなんて、違うよ。…気遣ってくれて、ありがとう。】
>>12 【まん太君も、ありがとう。】
17 :
まん太:2006/10/14(土) 02:18:29 ID:???
>>16 【ううん、気にしないで】
【でも、ありがとうって言って貰えて嬉しいな!(照】
【残念だけど僕、眠くなってきちゃったから、次レスで落ちるね】
【二人ともお相手してくれて、どうもありがとう!】
>>15 わぁ……。ふふっ、すごく嬉しいや。
じゃあ、マルコに今度出す時、君のことも伝えるね。
(まん太君が笑うのに、合わせて一緒に笑って)
あ。そうだね、マチルダさん。
ハロウィンが近付いたら、また姿見られるかも知れないね。
……じゃあ、これ、僕のこと考えて用意してくれたの?
(ふわっと顔が柔らかくなって、嬉しそうに)
(まん太君が一人賑やかにコーヒーを飲むところを)
(こちらもカップを口に運びながら見守る)
…ありがとう。楽しみにしてるね。
(券を受け取って、それから握手に手を差し出して)
お招きと、今日お話してくれて。ありがとう。
【そろそろ時間なのかな。ありがとう。楽しかったよ。】
>>15 あぁ、そりゃ正論だな。
…へへ、良かったなぁコロロ。
(お互い照れまくっている二人を見ながらニコニコとして)
お、サンキュー!ピリカにも渡しておくぜ。
女って奴ぁイベント事好きそーだもんな。
(貰った券をポケットに仕舞いながら言う)
>>16 まーまー、落ち込むなよ?
(へらっと笑って、偉そうに頭をポンポンと叩く)
ん、それもそーだな。…いつ追い抜かれるんだろうな。
嫌だぜ…
そりゃ、おめェには手ェあげねェだろうけどさ。
オレは一回鼻血吹いてるんだぜ?……トラウマだ。
いや、なんつーか、うん、黒いよな。纏ってるオーラが。
(言ってから、マズいことを言ったなと口に手をやる)
>>17 【おう、お疲れ!ゆっくり休んでくれよな。】
【こっちこそ!マジでありがとな!】
>>19 〜〜!!
(心の端っこで、屈辱だ! とか思うものの、それを言うのはプライドが邪魔して)
(無言のまま首を少しだけ竦める)
そうだよ。君のお父さんは、立派な体格の人だったけど、こっちだって……、
? 嫌がらなくっても、いいじゃない。
鼻血?! へぇ、予想以上にスパルタなんだね…。
顔の形とか変わっちゃったら、嬉しくないのに。気にしないんだろうか……。
(本人はそれなりに男前なのにと)
……それは君、もう一度ワイヤーの錆になりたいとか、
そういう意味で言ってるんじゃないよね?
嫌だなぁ。
21 :
まん太:2006/10/14(土) 02:35:42 ID:???
>>18 そうだよ。
ただ、葉くん記憶もユルい時あるから、ちょっと心配だったんだけど、
ちゃんと合ってて、よかったな。
うん、もし会えたらマッチさんにも渡しといて、パーティー券。
ジャックくん来たら、盛り上がりそうだしさ。
こちらこそ、ありがとう。
(嬉しそうに手を伸ばして、握手)
>>19 うん。
(リゼルグくんに、僕からメイデンさんにも手渡すように言っとくね、と耳元で囁く)
じゃあ、みんなまたね!
>>21 あはっ、葉くんは確かに……。
合ってたよ。それに、まん太君が準備してくれたって言うのが、嬉しい。
うん、渡しておくよ。ちょっと照れちゃうかも知れないけれど。
本家本元だもんね、ジャック君だったら。
(伸ばされた手を、しっかりシェイクして)
……本当に、ありがとう。
うん。気を付けて帰って。
またね!
【お話出来て、とっても楽しかったよ。】
【ありがとう。おやすみなさい!】
>>20 う…そりゃ、…オヤジは…デケェけどさ。
……オレ、あぁはならねー気がする。
いや、結構嫌だぜ?オレよりデケェリゼ公とか……うーん…
(容姿端麗、になんだろうなあと、少し嫉妬したりしつつ)
おぉ、結構ビシバシいってるぜ。
……そりゃあもう、殴られたり飛ばされたり……
……今思い出したんだけどよ、蓮には手ェあげねェんだよな。
…なんか、すげェ差別されてる気がすんだけど。
いっ
いやいやいやいや!滅相もない!
ハハハ、嫌だなあリゼルグ、ンなワケねェだろ?
(壁まで一気に後ずさって乾いた笑い)
>>21 〜〜〜〜っ
ばっ バッカヤロー!な、なんっ…… ……。おぅ。
(赤くなりつつ頷く)
おう、またな!ありがとうな。
【おやすみ】
>>23 そうなんだ。お母さんが華奢な人とか?
ピリカちゃん、小柄で可愛いもんね。
…嫌かなぁ。君より背が高くなって、蓮くんのとんがり見下ろしたり、葉くんを――、
(そこまで言ってから、状況を少し思い起こしてみて、何か変に思えて)
……本当だ、ちょっと嫌かも……。
うわぁ。必然性の無い体罰は、良くないよね。
(言いながら、どこかでマルコの影がよぎったりして)
……そうなんだ。
………えっと……、
あ、そうだ、ほら、そんなことしたら馬孫さんが動揺しそうだしさ……。
ふふふ、そうだよねえ。
ワイヤーなんて、使うまでもないもんね。
(カップを置いて立ち上がって、壁際までゆっくり歩きながら)
……そう言えば、筋肉痛だったんだよね。
マッサージしてあげようか?
>>24 ……いや、なんつうか、オレはあぁならねェといいなあという希望も含めた。
ピリカは本当、オヤジに似なくて良かったな。…本当に。
……な!嫌だろ?なんつぅか、落ち着かねェもんよ。
そうそう、口で言ってくれりゃ、オレだって理解出来るっつのに…
(半べそで握り拳)
………大騒ぎしそうだな。
あいつ本当に蓮のこと大好きだろ。溺愛しまくってるもんなぁ。
んん……!?
(笑顔なのに、威圧感を感じて)
Σ!
まっ 待ってくれリゼルグ!落ち着け、話せばわかる……ッ!
ききき筋肉痛?さぁなんだったっけな、ハハハ……ハ
いいいいいいいですッ遠慮しますッ
(絶対殺される、と涙目になりながら叫ぶ)
>>25 ? お父さんのこと、好きじゃないの?
女の子は男親に似るって言うけど。ちょっと判別付かない感じだよね。
…うん。何か色々間違ってるような気がするよ。悔しいけど。
うーん……。何か理由があるのかなあ。
理路整然と質問したら、どうしてホロホロ君殴るのか教えてくれるかも知れないね。
(頤に手を当てて考え込む)
……うん。
ずっと昔から居た霊なんだよね、蓮くんの家に。
そういうの、分かるような気がするよ。おじいさんがお孫さんを可愛がる感じ。
(と、笑いながら言い足す)
どうだろうね?
世の中には、話しても分からない人がたくさん居るもの。
君と僕の関係が一時的にそうなったって、何の不思議も無いよね。
(にこにこしながら、自分より少し高い位置にある二の腕に両手を掛けて)
(しかし力を入れようとする前に)
……ふぁ……、と、ごめん。
(欠伸が零れて、慌てて口を塞ぐ)
眠たくなってきちゃったみたい。残念だけど。
>>26 それはねェよ。好きとか言うのもなんか違う気がすっけど。
オヤジは、強ェ。
あぁ、そういえばそうみてェだな。ま、なにはともあれ良かったぜ。
……お前はそのままの方がいいと思った。
聞くのも怖ェなあ。
「趣味v」とか言われたらオレ立ち直れねー…
(少々ゲッソリとしながら言う)
ふーん、そうか?…なるほどね、孫を…
微笑ましく見守ってるワケだな。
……わっ、わかる!ます!わかります!
いいいいや、不思議だぜ?なっ?
(手をかけられて、終わった…と思うと同時に、時間を思い出して)
そ、そうだな、いや、残念、実に残念だぜ、リゼ公!
流石にこの時間だしな。
そろそろオレも寝るとするぜ。
【次で、落ちる】
【今日も、ありがとうな】
>>27 …だよね。
……うん。
(続かない物言いに、自分には分からない親子関係もあるのかなと思って)
もう、本当に心配性なお兄さんだね。
……そう……? (少し首を傾げてから)
――よく、分からないけれど。ありがとう。
っ…。そんな答えが返ってきたら、僕だって立ち直れないよ……。
いくら個人の世界とは言え……。
うん。あ、勿論全然当てずっぽうで言ってるだけだけどね。
本当に? じゃあ、どうやって、分かり合ってるって確認するの?
不思議じゃないよ。人は元々別の存在だから……、
……うん。
実に残念だよ。
君と素手でケンカして勝てそうな、珍しい機会だったのに。
(悪びれない笑みを湛えて身を引く)
うん。じゃあ、僕も帰るね。
次はパーティで会えるのかな?
お話してくれて、ありがとう。お大事にね。
(手を振って、ゆっくりと部屋から出て行く)
【うん。お疲れ様。】
【じゃあ、僕は君に一言お返事して落ちるね。それで30レスだから。】
【こちらこそ、今日もありがとう。】
【久し振りに話せて、楽しかったよ。】
>>28 だっ……!…女兄弟を心配すんのは男の役目だろ?
ンだよー、礼なんかいらねっつの。
アバさんはきっとそんなバイオレンスな趣味なんて持ってないよな。
きっと大丈夫だよな。きっとオレらのためを思って――……。
おぉ、推測の域を出ないもんな、心配しねーことにする。
そ、それはそのー、ええとだな…
(言いながら横に逃げる)
は、ハハ、喧嘩なんて物騒だぜーリゼ公?
(負けじと笑顔を作るが引き攣ってしまう)
おう。おやすみ。
次はパーティか。へへ、楽しそうだな。
筋肉痛くれェ、寝りゃあ治るだろ。サンキュ。
またな。
【あ、本当だな。30レス】
【楽しかったぜ。お疲れ、おやすみ!】
>>29 【あ、別に計算してロールしてた訳じゃないんだね(笑)。】
【ちょうど30だよ……、即死機能、働いてないって前に読んだ記憶もあるけど。】
【お疲れ様。ゆっくり眠ってね。】
えっと、結局男の雑談で新スレ30埋めちゃった。
あはは……。
じゃあ、みんな、新しいスレでもよろしくね。
おやすみなさい!
>>30 【オレにそんな緻密な計算は出来ねェ!】
【即死のことすっかり忘れてたぜ。】
新スレ、女神達も名無しさん達も気づいてくれたかなぁ。
前スレ保守も出来ねェ自分にだいぶ凹んだぜ…。
……うん。寝るか。
おやすみなー。良い夢を。
…アプンノ オカ ヤン。
【えっと、新スレになったばっかだけど、少し、空ける】
【オレとピリカ、もし今まで、被りじゃやりづれェって思ってた人がいたら】
【これから、やってくれっと嬉しいぜ。 それじゃ、またな。】
(上空から人影を見て、思わず下りて来て)
>>31 【……忘れててあんな行動してたんだ……。】
【計算はしないかも知れないけど、正解を出してくタイプだよね…。】
ん……、きっと大丈夫だよ。
でも、遠くからでも見えるように、明るくしておこうか。
(部屋の電灯を新しいのに変えて)
…よし、これで少しは明るくなったから。見付けやすいよ。
……保守も、共同責任だから。
おやすみ。
(残ってる気配に囁く)
【…そっか。帰って来てくれるの、待ってるね。】
【行ってらっしゃい。またね。】
……また、みんなで騒げるといいな。
じゃあ、みんな。おやすみ。
33 :
ハオ:2006/10/25(水) 00:27:46 ID:???
上げておくよ。
(襖の向こうからそっと様子を伺ってから)
…こんばんは…。
ええと、こちらにお邪魔するのは、初めてですね。
少しだけ、居てみますね。
人気がありませんから、埃がたまっちゃってますよ……。
(いつものTシャツとズボンに、エプロンと三角巾をつけて)
(はたきでパタパタと上の方からお掃除)
【雑談待機です。】
【テンプレートを書きながら、しばらくお邪魔してますね。】
あまり無理するんじゃないわよ。
つ【南部煎餅】
【一言落ちノシ】
!
(雑巾がけの姿勢でそのまま硬直して)
あ あああアンナ様!?
そんな、無理なんてしてませんから、大丈夫ですよ!?
――でも、ありがとうございます。
(受け取ったお煎餅を綺麗にした手で持ちながら)
(顔を真っ赤にして、去っていく姿をお見送りする)
【ありがとうございました! 嬉しかったですノシ】
【プレイ用のテンプレートです。】
【お喋りは名無しさん、キャラハンさん問わず、どなたとでもご一緒させて下さい。】
【名前】 玉村たまお ◆uhndaqL8JY
【傾向】 いつもオタオタ赤面してます。上品かつ紳士的にリードして頂けると嬉しいな。
キャラ行動で一番自然なのは葉様のお相手ですが、
不自然でなく仲良くして頂けるなら、NG以外ならどなたとでも接せます。
行動・言葉共に大人し目で、ほのぼのや純愛系が得意です。文章は耽美傾向。
【NG】 幹久さまとかアナホルさんとかの、家族として見てる方やアクの強い方。
猟奇、スカ、グロ、SM。痛いの。接触を伴ったセクハラもかな……。
卑猥な言葉を言う事、聞く事。乱暴な人や軽妙過ぎる人は不安になりますね。
【レス】 速度は12行/10分位でしょうか。遅くなりがちなので、頑張ります。
プレイの時のレス長さは、マイペースに行くと15行前後で心理描写多目。
お相手の方に合わせて短文から長文まで。
【時間帯】 金、土、祝日前の夜か、休日なら長時間いられます。
平日の出没は22時か25時が平常。遅いときは24時半から26時位まで。
(お掃除の終わった部屋で頂いたお煎餅を齧り、お茶を一口)
はふ……。
まるでアンナ様になった気分だわ……。
(ぼんやりと至福の一時を過ごして)
じゃあ、今日はこれで失礼しますね。
寒くなってきましたから、お風邪とか、気をつけて下さいね。
おやすみなさいませ。
…こんばんは……
(カボチャで作ったランタンを持ち、魔女っぽい帽子をかぶって、やって来る)
【雑談で待機しますね】
【名前】マリオン・ファウナ
【誕生日】1987年2月28日
【星座】魚座
【年齢】13歳(32巻P.28)
【性別】女性
【出身地】イタリア
【血液型】AB型(32巻P.28)
【巫力・霊力】8000
【術の系統】人形・チャックを自在に操って戦うドールマスター
【趣味】ポエム
【好きな食べ物】子羊のローストビーフブルーチーズソース
【嫌いな物】ぬるぬるべたべたしている物
【口癖】マリつまんない
【性格】少しワガママ?
魔女として迫害された哀しい過去のせいか、
冷たい雰囲気を身に纏っていて、普段は物静かでシャイな印象
突然キレて憎悪に満ちた顔に急変する怖い一面もある
【外見】マリンブルーの瞳、黄色い下ろすと足首までありそうな長髪
ツインテール(灰色か黒のリボンで、端に白いレース付きのことも)
【服装】灰色か黒のミニ丈ワンピース(キャミワンピや襟付きノースリワンピ)
(裾レースや星のワンポイント付きもある)
モノトーンのフードとケープ付きコート(18巻P.151)
ワンピースとお揃いのリボン
白か黒か灰色のニーソックス
黒いラウンドトウ靴かロングブーツ
【好きな人】ハオ様
【NG】過度なSM、スカ・グロ系、レズ(ネコなら可)
魔女と呼ばれ正義ヅラした連中に追われていた時のことを思い出すようなプレイ
【レス速度】雑談系短めレスなら10分前後
エロール系長めレスなら10分以上30分未満
(カボチャのスープとカボチャのコロッケを作って、
粗熱を取ってから冷蔵庫に入れて、炊飯器のスイッチを入れる)
(テーブルの上にその旨を書いたメモを残して)
…またね……
(ランタンに言うようにポツリと呟いて、月を見ながら、
ゆっくりと歩いて行く)
【新スレでも…みんなよろしくね……】
【おやすみなさい】
【落ちます】
変わった時間にこんにちは。
最近は、すっかり寒くなってきましたね。
10月があったか過ぎたんだって、お聞きしましたよ。
>>41 (テーブルに行くと手書きのメモを見つけて)
(お台所をその通りに見て回る)
わぁ、おいしそう……!
それにマリオンさん、ちゃんとここ見つけられたみたいで、良かったです。
えへっ。どなたかとご一緒して食べられたらいいなあ…。
【待機しますね。】
もう30分もしたら、お買い物行かなくっちゃいけないわ。
(時計を見てから立ち上がると、少量のかぼちゃスープとコロッケをお皿に取る)
お腹空いてお買い物行くと、目移りしちゃうから…。
チンして、と。
ん、いい香りー……。
(お盆の乗せてちゃぶ台まで運ぶと、正座して手を合わせて)
いただきます。
美味しかったぁ…。
かぼちゃとか栗とかの甘さって、やさしくって後引いちゃう。
(ううんダメ、と一度首を振ってから、ごちそう様をして)
(食器を洗って片付けてから)
さあ、お出かけしましょ。
この辺りで失礼しますね。また。
(ぺこりとお辞儀をして、退室)
ああ、一足遅かった… orz
久しぶりに遊んでみたかったな
>>45 【えっと、実はまだオンラインだったりします…。えへ……。】
【30分くらい、再待機してみますね。】
くんくん、なんか良い匂いがするな…
あれ? たまおちゃん
(匂いに釣られてやってきてテーブルの上を覗き込む)
カボチャのスープにコロッケね。すごく美味しそう♪
コレって、たまおちゃんが作ったの?
……、こんばんは。
(ちょっと顔を赤くして小声で頭を下げてから)
ふふっ、美味しそうでしょう?
あ、いえ、私じゃなくて、マリオンさんのお土産なんですよ。
ハロウィンのごちそうなんですって。えっと、これ…
(
>>41のメモを見せて)
お夕食まだでしたら、召し上がっていかれます?
へぇ? マリオンちゃんがねぇ。ちょっと意外かな… あっ!
いや、マリオンちゃんが料理してるトコって、あんまり想像できないから…
気を悪くすると悪いし、マリオンちゃんにはナイショにしてね♪
そう? それじゃ遠慮なく。パクッ、モグモグ… うん、すっごく美味しい!
そういや、たまおちゃんも料理が得意だったよね
今度は、たまおちゃんの料理も食べてみたいな♪
【ごめんなさい、急に家人が来ててレス出来ませんでした(汗】
え…、えっとぉ…。確かに手作りかどうかは……。
(困ってしまって、両手を口元に当てて迷ってから)
あ、そうだわっ。
どちらかって言うと、お裁縫だったら想像できますよね。
お人形さん、縫い目ありますし。
あは……。はい。ナイショにしておきます。
でしょう? 私もさっき頂いて。見習いたいなって。
…はい。ちょっと恥ずかしいですけれど……。
楽しみにして頂けるなら、腕によりをかけますね。
何がお好きなんですか?
【いえ、大丈夫ですよ。お疲れ様でした。】
【きゃー!!!】
【す、すみません、すみません…… orz】
【上のは私です……。】
【とうとうやってしまいました……。】
えっ!ホントっ!? わーい、やったぁ!
好きなモノ? ボクって好き嫌いとか無いからさ
たまおちゃんの作ったモノならなんでも良いよ
あっ!でも、一つだけ食べてみたいモノあったよ
‥‥女体盛り♪ アレは男の夢だよね、アハハハ
【ドンマイです。そろそろ夕食の時間ですけど、どうします?】
わ……。そんなに喜んで頂けると……。
(本格的に頬に血が上って)
この季節だとおでんとか、あったかくっていいですよね。
?
……にょたいもり??
男の…、……ワイルドなお料理なんでしょうか……?
(首を傾げる)
>>53 【すみません……。ありがとうございます。】
【えっと、今日はそんなに遅くまでいられなくって。】
【22時くらいまでなんです。】
【そちらのご都合はいかがでしょうか?】
うん、おでんが美味しい季節だよね。あと、鍋なんかも…
じゅるり♪ いけね、想像してたら涎が出てきたよ(汗
ん? 女体盛りってのはね、
裸の女の人を器にして刺身とかを盛りつけるって言う‥‥あっ!
(言ってる途中で、たまおが顔を真っ赤にしてるのに気付いて)
いや、これは‥‥その軽い冗談だからそんな顔しないで(アセアセ
本当にゴメンね、変なこと言ってさ
【だとしたら、プレイは難しそうですね。雑談くらいかな?】
ふふ。お鍋もいいですよね。
修行で山にいた頃は、イノシシとか岩魚とかもお鍋にしましたよ……。
(微妙な表情で思い出す)
!?
〜〜!? 〜〜〜!!!
(顔がゆでだこみたいになって)
(ショックの余り、その場にヘナヘナと座り込んでしまう)
…ぁ、う…、ん、
(大丈夫です、と言おうとするのだけれど、どきどきしてて声が出なくて)
(近くにいた名無しさんのお洋服をきゅっと掴んで、首を振って意思表示する)
【そうですね。あと、軽いスキンシップやじゃれ合いでしたら。】
あっ! ちょ、ちょっと‥‥
(その場にへたり込んだ、たまおの側に慌てて駆け寄り)
大丈夫? たまおちゃん、立てる?
変なこと言ってゴメンね。でも、そこまで‥‥
(服の裾を掴んでいる、たまおのウルウル目と目が合い)
ドキドキドキドキ …(///
[や、ヤバい。たまおちゃんったらマジ可愛すぎるよ。]
[このままじゃ、ホントに変な気起こしちゃいそう(汗]
た、たまおちゃん。となりに座っても良いかな?
【時間無いのにゴメンね。腹ぺこが限界… orz】
【なるべく20〜30分くらいで戻ってきます。】
……え、と…。
(崩した正座状態になっているところから、足を動かそうとする)
(途中でまた言葉を掛けられて、一度ゆっくり深呼吸してから)
……でも……、
…でも、食べ物で遊んじゃあ、ダメなんですよ……?
(やっと言えたのは妙な内容になってしまう)
(伺うように見上げると、相手の顔も赤くて)
(不思議そうに瞬きをして)
あ……、はい。その方が……。
……まだ、ちょっとドキドキしてて……。すみません。
(辺りを見回して、座布団を見つけると)
(腕を伸ばして名無しさんの足元に置く)
>>58 【はい、分かりました。】
【じゃあ、こっちもその合間にご用とか済ませてきますね。】
【ではまた。】
>59
あ、ありがとう
(たまおの用意してくれた座布団に腰を下ろし)
どお? 少しは落ち着いた?(ニッコリ
(たまおの顔を肩越しに覗き込んで笑いかける)
さっきのハナシだけどね
食べ物で遊ぶってワケじゃ…いや、遊んでるのか
でも、粗末にはしないよ? ちゃんと食べるし…
ほら、伊万里とか萩とか器に凝るのと一緒だよ。
たまおちゃんを器にしたら普通に食べるよりも
ずーっと美味しいんじゃないかな。アハハハ
そうだ!こんど葉君にしてあげたらどうかな?
きっと葉君だって男だしスゴく喜ぶと思うよ。
【お待たせぇ♪ ゴメン、ちょっと遅れました】
はい、えっと、だいぶ……、
(まだ早鐘を打つ胸に手を当てて、笑いながらお返事すると)
(覗き込んでいる目と合ってしまって、語尾が小さくなって)
…少し……。
Σ 食べるんですか?
(未知の世界に入っていって、怖くなって)
(まだ持っていたお洋服の裾を、ぎゅっと握り締める)
そんな、私なんて、
……よ……!? !!
も、もうっ、いじわるですっ……!
(半泣きになって顔を背ける)
あっ、ああ。ゴメンゴメン、またやっちゃったよ。
本当にゴメンね? たまおちゃんが可愛いから、つい…
男ってバカだから、
好きな子には、ついイジワルしたくなっちゃうんだよ。
もっと色々な表情が見てみたい、とかね。
怒って拗ねてる、たまおちゃんも可愛かったよ(ニコ
〜〜〜……。
(聞いているのも気恥ずかしくて、)
(空いている手で目元を拭って)
……なんだか、小学生みたい…。
(恐る恐る顔を戻すと、笑顔があって)
嬉しそう……。
…あはっ……。おかしいですね……
(不思議とこちらも嬉しくなってきてしまう)
いやぁ、実際 頭の中が小学生の頃から成長してないとか
よく言われちゃうんだよね。アハハハ…(乾いた笑いw)
もっと大人になんなきゃとは、思うんだけどなぁ orz
あっ!やっと笑ってくれたね、たまおちゃん
うん、やっぱり たまおちゃんには笑顔が一番似合うよ
えぇっ。
…あ。えっと、きっとそれ、少年の心を忘れてないとかですよ。
だからきっとそのままでも……。
ねっ。(やや焦って両の掌を合わせてフォロー)
……え?
わ……。
……その、ありがとうございます……。えへ……。
(照れて畳に指を走らせる)
あっ、そろそろ時間だよね
たまおちゃんと居るとすぐに時間が過ぎちゃうなぁ
こんど時間があるときにでもさ
たまおちゃんの色々な表情、もっと見せて欲しいな。フゥ〜…
(照れてソッポを向いた、たまおの耳にそっと息を吹きかけ)
いいでしょ?(ニッコリ
そうですね。もうこんな時間。
いろんな顔?
(にらめっことかが浮かんで)
……すごく恥ずかしいですけれど、……キャァ!?
(びっくりして、頬から耳へと手を置いて)
…えっと、いい、ですよ……?
えっと、じゃあ、私はこれで。
お話をありがとうございました。
【今夜はこれで失礼しますね。】
【お付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
今晩は。
何だか久し振りな気がするよ。
……いや、事実久し振りなんだよね。
誰かに会えるといいな。
(風が冷たかったので、インバネスコートを引っ張り出して着てきて)
(襟に首を埋めるみたいな体勢でそこらの石に腰掛ける)
【少し待機してみるね。雑談くらいかな。】
【一緒に、age!】
はぁ……。
寒いとこにずっと居ると、背とか硬くなっちゃうなぁ。
(うんと伸びをして、そうしたら背中に冷たい空気が入って)
(さむ、身震いする)
じゃあ、今夜はこの辺りで。
またね!
うぃーっす!少し邪魔するぜ。いよいよ冬本番って感じだな。
気の早ェクリスマスソングが沁みる季節だぜ。
風邪とかひきやすい時期みてェだからさ、皆もあんま無理しねェでな。
あ、一応北海道土産持って来たぜ!
マイナーなの持ってきて、いらなーいとか言われたら立ち直れねェから。
つ【バターサ●ド】
つ【白●恋人】
あと、名無しさん達はもう大人だからと思ってよ。
つ【日本酒ホの字】
ベタだとか……うん…わかってっから…!
(台所に土産を置いてきて、部屋の端っこに座る)
誰かに会えるかなーとか思ってよ。性懲りも無くさ。
前みてぇに皆で遊びてェなぁ。
っと、とりあえずボードでも磨いとくか。
【微妙な時間だけどちょっと待機】
………、か――……
(ボードを抱えたまま眠りこける)
【じゃあこれで!邪魔したな。】
【おやすみ】
>>71 お菓子の気配を見逃したりはしないよ。
…ではなくて、お帰り、ホロホロ君。
(台所に行くと、見よう見まねで番茶を淹れて)
日本のお茶って、何か酸味があるんだよね。
どんな味になると上手くいったのか、分からないよ。
(お土産をお皿に乗せて持ってくると)
(ちゃぶ台について正座)
最初に食べるの抵抗あるなぁ。がっついてるみたいで。
誰かに押しつk……誰かと分けられたらいいのに。
【ちょっとだけ待機するね。】
すごくどうでもいいことって分かってて思うんだけど。
このラングドシャーにブラックチョコの挟んであるのって、
「白●恋人」って呼称してていいのかな。
「大●な小枝」みたいな名付けだよね。
(いや、美味しいけど、とか呟きながらポリポリと頂いて)
ごちそうさまでした。
結局最初に食べてしまった……。
証拠隠滅しておこう。
(包装のビニールを分別してきちんと捨てて)
(減った分が分からないようにお皿に並べなおす)
よし。じゃあ、またね!
たけい新連載だね。知ってる?
>>75 はい。ちらほらと。はじめは疑ってたんですけど、
どうも釣りじゃあないみたいなんですねぇ…。
どんな風になるのか、今からしんぱ…
どきどきしちゃってますよ。
もぉ……。
(目をぎゅっと瞑って胸に両手を当てて)
【雑談で待機しますね。】
つ【毛布】
風邪ひかねェようになー。
わ……、あ、ありがとうございます。
(受け取った毛布に包まって)
【……一言落ち、でしょうか?】
おう。
何か今日すげー気温下がったなからなぁ。
【あ、悪い!出先だからよ、一言落ち…】
【また夜中くれェに書きにくる。またなー】
寒かったですよねー……。
息も白かったんですよ。
真冬に一歩一歩近付いてますね。
(毛布の中は暖かくて、目尻を下げてニコニコする)
【まぁ、お出掛け先からわざわざありがとうございました。】
【はい。また、です。】
え、と…。
じゃあ、これでお暇しますね。
もうすぐ薄く氷なんか張る時期ですよね。
お庭でパリッて割るのが楽しくって。
そんな風にしてみなさんと遊べたら、いいなぁって。
では、また。
(毛布はちょっと長くて、打掛を引き摺るみたいにしながら退室)
外歩いてると本当に冬だなって感じるよな。
つか昨日は髪とか拭かねェで寝たらなんか寝冷えしたぜ……
>>73 ベルギーチョコ常備してるくれェだもんな。
――冗談だぜ。おー、ただいま。
つっても、まぁ…1ヶ月だけどな。
(苦笑する)
>>75 へ……うわぁ…マジなんだな!
そっかぁ…、なんつーか……純粋に嬉しいぜ。
ルドセブ達のゴーレムみてェのとか、出ンのかな。
…でもそれじゃあ人間じゃねェよなぁ。
(頭をポリポリとかいて)
>>79 誤字とか…もっと気をつけるぜ…。
えっと…じゃあ、皆も暖かくして寝てなー。
【落ち】
……流石に上着忘れっと……外出はきっついぜ……
(くしゃみをして、部屋に入ってくる)
えっと、ほら、これから寒いから、さ。
つ【コタツ】
これだったら皆が此処にいるときによ、
寒くなくっていいんじゃねェかと思ってさ。
(コンセントを繋いで、入ってみる)
早く暖まんねぇかなあ……
【こんな時間じゃ誰もいねェかな…とは思うんだけど】
【ちょっと居させてな。んと、1時間くらいで、帰るからよー】
>>83 ……こんばんは…お久しぶり…北海道から帰って来たのね?
(目ざとくお土産を見つけて)
薄着は健康の元…でも、あまりにも薄着していたら、風邪を引くらしいわよ?
(来ていたコートを脱いで、ホロホロさんにかけるとコタツに入る)
こうすれば、少しはあったかい…?
(隣に腰掛けて、ピタリと体をくっつける)
>>84 (だんだん暖かくなって、まどろんでいたところで声がして)
へっ……う うわっ、びっくりした……おう、久しぶりだな!
あ、うん。それ食えよ、結構美味いぜ。
平気だって、オレは風邪ひかねェもんよ。
…ナントカは風邪をひかねーって言うし。
……あ、サンキュ。
(コートをかけてもらって、へへっと笑う)
あ?…… !
(一瞬どきりとして、慌てて顔を背ける)
っとに、相変わらずおめェの行動が読めねー……
…、…あったけェ。
>>85 …じゃあ、遠慮なく……
(いつの間にか入れていたポケットから出して、食べ始める)
でも、狼は馬鹿ではないから…
(冗談のような微妙なことを言い)
行動は…読むものではなく、見るものよ?
(手を当てて、グイッとこっちを向かせようとする)
>>86 ……結構ちゃっかりしてんだなぁ…
(食べている様子と、出てきたポケットを交互に見て感心したように)
う、なんだよソレ……
(含みを持たせたような物言いに、思わず眉を顰める)
Σヒィ!
(思いのほか体温の低い手にびくっとして)
見…、……うん、そりゃ、そうだけど、よ…
(反抗せずそちらを向いて、口篭る)
>>87 ……今…何か言わなかった?
(黒いものを辺りに噴出しながら、問いかける)
ホロホロさんは狼で…馬や鹿じゃないし…だから、風邪も引くはずよ?
……何か文句でも?
(そのまま顔を近付け、瞳を覗き込む)
>>88 !
いっ……いいい言ってねぇッス、全然!
(背筋に冷たいものを感じて、手を顔前でぶんぶんと振る)
そう、だけど、さ……ほんのジョークという か……
………う…
(目が合い、返す言葉に詰まって、冷や汗を浮かべる)
>>89 ……そう?空耳…だったのかしらね?(首を傾げ)
ま、いいわ…もう3時過ぎたし、そろそろ寝よ?
(顔に当てていた手を背中に回して、押し倒そうとし)
>>90 おう!きっと空耳じゃねーかなっ。
(引き攣り笑いを浮かべて答える)
ん……そだな。そろそろ、―― !
わっ、ね、寝るから!寝ッ…!!
(強引だろ!と喚きながらもそのまま倒される)
あー、コタツで寝ると風邪ひくらしいぜ。
…ま、ひかねーからいいけどなっ
(さっき貰ったコートをマリにかけて、ニシシと笑う)
【なんか、悪い。ありがとな】
【えっと、次で終わる】
(寝ちまったかと確認するのもどうだろうと思い)
……明日体中痛くなりそーだな……
(うとうとしながら、コタツって電源切るべきかなあ、とか考えるが)
(睡魔に勝てず、そのまま目を閉じる)
【時間オーバーしすぎた……うー、悪ぃ…】
【いさせてくれてありがとなー】
【マリも声かけてくれてサンキューな】
【じゃあ、これで落ちる。おやすみ】
>>91 ……そう…まあ、いいわ…もうこんな時間だし…そういうこともあるかも…?
(ホラーっぽいことを言い)
迫害されてた時…ホロホロさんのいた北海道より寒い場所にいたこともあるんだもの…
風邪なんか…引かないわ……
(ホロホロさんの体とコタツに挟まれて、気持ちよく寝付く)
>>92 【またやっちゃったわ…ごめんなさい…(土下座】
>>93 【おう、気にしなくって大丈夫だぜ。】
【時間も遅かったからよ。ありがとなー!】
あとちょっとで100だなぁ。
へへ、たくさん続くといいなあ!
(昨日よりは厚着をした格好。呟いてへらっと笑う)
えと、今日はこれで帰るぜ。
じゃあなー!
マンキンの繁栄を願ってage
>>95 ありがとう。
賑やかになりそうな切欠があると、
先行きもそれなりに明るく考えられるよね。
さて、今晩は。
>>83 ……これは、何だろうね……?
(電源の入っていないコタツの前にしゃがみ込んで)
(顎に指を当ててしばし観察)
――厚地のキルトを履いたテーブルと言ったところだけれど…。
【待機するよ。】
(体操座りで入ってみて)
…どうも、余り美的とは言えないね。
肘とか腕とかの高さがこう……、
あ。
セイザすると丁度いいのか。
これなら書き物も出来るね。
……よし。
じゃあ、テンプレを投下して、今日は帰るよ。
またね。おやすみ。
【名前】 リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k
【傾向】 好意を全面に出した、甘い湿度の高いロールが得手。
需要は無いと思うけど、多少シニカルなのも可能。
雰囲気を作りつつゆっくり持ち込むことが多くて、文面は耽美、行動は大人し目。
【積極的過ぎる女性は怖いので、そういうお相手だとノリ良くいけないかも。】
年上の人相手なら、多少子供っぽくなると思う。
【NG】 年下過ぎる子。メイデン様と最後まで。
葉くんの大事な人だから、アンナさんとも無理だね…。
乱暴、スラング、汚いのは好きじゃない。猟奇、スカ、グロ、SM。
【レス】 速度は12行/10分位。
プレイ時のレス長は15行前後が基本で、状況や相手に合わせるよ。
【時間帯】 金、土、祝日前の夜か、休日なら長時間可能。
平日の出没は22時から25時が平常。遅いときは24時半から26時位まで。
まっ――――ったく、もうすっかり寒い季節になっちまってるじゃねぇか……。
(見るからに寒そうな格好でガタガタ震える)
おっ……ちょうどいい所にコタツがあるし、ちょっくらお邪魔ー。
(目敏くコタツを見付けて温まる)
【……また随分久し振りになっちまったけど。】
【1時間ぐらい待機させてもらうな。】
>>99 (姿を見つけて、嬉々として)
おぉ、ひっさしぶりじゃねェか!元気にしてたかよ?
(頭をわしわしと撫でる)
風邪引くなよー。
【一言落ち!またなー】
>>100 (下半身が温まってきていい加減眠くなってくる頃)
……ん?うぉっ!?
のわっ!?バカ止めろ!
(ホロホロの手から逃れようと暴れる)
風邪なんか引くか!ったくぅ……
(拳を繰り出そうとするが届かず、寒いのが嫌なので追い掛けようとはしない)
【おうっ!またなー。】
……かー。
(とうとうコタツに入ったまま寝に入る)
【じゃ、落ちるなー。】
すっかり遅い時間になっちゃいました。
師走は忙しいですね。
(買ってきた年賀状をこたつの上に置いて)
葉明さまの分……
茎子さまの分……
幹久さま……は、いらないのかしら?
葉さまの分……えっと、ひいふうみい……。
(広告紙の裏に書いた枚数と見合わせる)
【お話で待機しますね。】
【遅くなっちゃったけど、どなたかにお会いできるかなぁ…。】
終わりましたっ。ふぅ。
じゃあ、今夜はこの辺りで。
おやすみなさいませ。
(羽織ってきたマントを脱いで)
一時期急に寒くなったと思ったけど、最近は慣れてきたかな。
外を歩いてくるのも苦じゃないよ。
…さて、今晩は。今日もコタツの研究をしに来たよ。
(ひとまず電源を入れてみて)
(先日宜しく正座してみる)
――背中が寒い……。
【待機してみるね。】
……。
(背を上にして寝そべって、バカンスで甲羅干しするみたいな格好)
(どことなく罪悪感を覚えるなぁと考えつつ)
(うとうとと眠りに入ってしまう)
【じゃあ、これでね。】
【おやすみ。】
……ったくよぉー……
最近コタツから離れらんねーぜ、全くぅ……。
(コタツに足を突っ込みながら上半身を机に突っ伏す)
【一時間ぐらい待機してるなー。】
かー……はっ。
いけね…危うく寝ちまう所だった……。
(電源を切り、根性でコタツから這い出て寝床に歩いていく)
【じゃ落ちるな。】
――ここ、何だか現代演劇の舞台みたいになってるね。
タイトルは「コタツを巡る群像」。
なんてね。
変なタイミングで来てみたから、誰かびっくりさせられたかな。
ふふっ。
【と、日頃のテンポを崩すべく、遊びに来てみたよ。】
【一時間くらい、待機してみるね。】
【リミットは25時まで。】
…いや、そんなことより、半分より下になってるね。
ちょっと上げてみるよ。
手持ち無沙汰に。
>>109 時間帯がな…どうにも合わねェんだよな、皆。
まっ、オレってばそれなりに役に立てたよーで何よりだな。
こたつ、喜んでもらえて良かったぜ。
(えへへ、と笑う)
よう!
久しぶりだなーリゼルグ。
>>111 合わないね。
ルドセブ君に挟まれるなんて、貴重な体験は出来たけど。
あ、コタツ! 温かい家具だね。
なかなか面白い体験してるよ。ありがとう。
って……、久し振りだね、ホロホロ君!
危うく帰るところだったよ。丁度一時間だし。
早まらなくて良かった……。(胸を撫で下ろす)
>>112 あぁ。
あいつ最近ちょくちょく見るよな、元気そーで何よりだぜ!
そ、そ。結構いい具合だろ?
ガスストーブとかよりよっぽど体には良いと思うんだよな。
入ってるとこしか暖かくねェけどさ。
おう!結構久々に会ったなァ。
うん、声かけっか迷ったんだけどよ。
ギリでセーフだったな。
うん。会えないのは残念だけど、姿見えれば、元気だなって分かるから。
それは嬉しいんだ。
優しい温かさだし、空気が汚れないからいいね。
(言いながら座って足を入れてみて)
え? 本場の人でもやっぱり、全身温める裏技とかは知らないんだ。
ここが立つ時以来だろうから、二ヶ月かな。
……時が経つのは早いなぁ……。
ふふ、ありがと。余裕計算して宣言してるから、結構大丈夫だよ。
>>114 そだな。
また時間合うといいんだけどなぁ。
そこだよそこ!
やっぱさ、いくら暖かくてもきたねェのは良くねーよな。
ん?全身……つったらこれっきゃねーよ。
(バッ、と布団をめくり上げて中に滑り込むと、首まで布団に入る)
これこれ。あったけェぞ。一人しか出来ねェ裏技だけどなっ。
(オレの勝ち!と一人で嬉しそうに)
あれ、もうそんな経つか?早ェな……そっか、もう今年も終わるしなあ…。
ん、なら良かったぜ。
>>115 ね。楽しみにして気長に待つよ。
他のみんなとも、また会いたいし。
あはは、力説するね。空気悪いのは確かに嫌だなぁ…。
ロンドンの霧も、半分はスモッグで体に悪いんだ。
Σあっ! やっぱりそれしかないのか……って、君だけなんてズルいよ!
(慌てて隙間を探すけれどもう無くて、ちょっとむっとした顔で)
……。
(ホロホロ君の足の裏らしきものを探し当てると、冷えて掌でギュー)
早いよ。ね……、もうすぐクリスマスとニューイヤーだね。
君は時間、大丈夫? いつも付き合ってくれるけど、ちょっと心配だよ。
>>116 あぁ、そうだよな。時間なら腐るほどあるしなあ…
そりゃおめぇ、オレのポリシーがよ。……ま、いいんだけどさ。
へっ、オレの勝ちィ!こーゆーのは先にやったもん勝……ギャア!
(あまりの冷たさに思わずこたつの端まで避難する)
つつつ冷てェのおめーの手!!
(座って、手で足の裏をさする)
うげぇ…考えたくねえ……お年玉はよ、竜辺りにせがむけどな!
クリスマスなあ……一日隠れてねェと色々怖いぜ。
おー、大丈夫だぜ。オレのことはあんまり気にかけなくていーって。
>>117 …うん。(嬉しそうにニコニコする)
フキ畑……と、自然保護、……持続可能な発展? だっけ。
(少し考え込んだ様子で頷いて)
ぅわっ!?
な…、びっくりした。大げさなことするホロホロ君だなぁ。
(そんなに冷たい? と自分の脛に手を当ててみて)
〜〜〜!
つ、冷たい…! ごめんね……!
(慌ててコタツの真ん中に両手を入れる)
オトシダマ……は、新年のお小遣いだね。
? どうしてクリスマスが怖いの?
うん。じゃあ、良かった。
>>118 うぇ?なんだよ急に……
(いい笑顔にびっくりして後ずさる)
ん、まぁそんなとこかな。
足だったからまだ良いけどよ、それ腹だったら心臓止まってたぜ?
(ぶは、とふき出して笑う)
だってそりゃ……あ、おめぇはアレか、竜とかメガネ辺りから
デケぇプレゼント貰う方か?
いいなあ……部屋に帰ったらプレゼントとか……はー…
(想像して、にへら、と口元が緩むが)
……宿帰ったら逆に要求される方だからよー。
(ズゥゥゥン、と一瞬にして重い空気)
ピリカはまぁわかる。
けどチョコラブと蓮までちゃっかり居やがる意味が理解出来ねェ…!
…っと、1時過ぎたけど、どーする?
>>119 あ……、ええと。大したことじゃないんだけど。
明るく将来を語られたから、何だか嬉しかったの。…それだけ。
(恥らったように、今度は小さく笑う)
本当だね……、自分でもびっくりしたよ。
でも、君は結構お腹出してるし、耐性あるかも知れないよ?
(片手を出して、ホロホロ君の傍でヒラヒラさせる)
竜さんは分からないけど、マルコには期待していいのかなぁ。
ミイネさんのクリスマスプディングとか……、
(一緒に想像してこちらも楽しそうな表情に)
――君に? チョコラブ君も蓮くんも?
……人の経済状況見て頼むべきだよねぇ……。
(同情の眼差しと溜息を向ける)
ん…、じゃあ、寝ぼけちゃわない内にお暇しようかな。
【次のレスで、帰るね。】
>>120 そか?ならいーけどさ!
(思わずこちらもにこにことして)
ヒャア!!
じょじょじょ冗談はよそうぜ!なっ?
(その腕を捕まえて掌を睨みつける)
いいんじゃねーかな。なんとなく、アイツそういうの好きそー。
一人で張り切って空回りしてそーっていうか。
(最後はモゴモゴと小さくなりながら)
いいなぁ、あのキレーな女の人だろ?手作りかあ……
(またホワホワと想像する)
……まったくだぜ。
「日頃の感謝の気持ちの一つでも表したらどうだ」とかなんとか。
あいつらにやるモンなんざねェ!うわあ!
(コタツにボフッと伏せる)
おー、しっかり寝とけ!明日も仕事だろ?
【おう、わかった。オレも次で。】
>>121 うん、そうなの。……ありがと。
(安心してまた笑顔になって)
えっ、僕本気なのに。
冗談なんかじゃないよ?
(捕まえられてしまったので、暫く押したり引いたり)
…やっぱりそう思う?
何て言うか、貰えることは期待するけど、
貰える物は期待しちゃいけないって感じで…。
(眉尻を下げて困った笑みになりながら、小声で話す)
(ミイネさんの話にはきちんと肯定を示して)
――二人の様子はイメージは出来るけど……。
あ、それなら、プレゼント交換とかしたらどうかな。
それなら不平等感も無くなるし、楽しそうだよ。混ぜてほしいなぁ…。
(伏せた姿を横目に、楽しそうに上の方を見ながら想像する)
ふふ、君も修行があるんでしょ?
コタツで寝て風邪をひかないように……。
おやすみ。またね。
(炬燵蒲団を退けて顔を見て挨拶すると、部屋を出て行く)
【じゃあ、こっちはこれで。】
【君のレス見たら、眠るね。】
【久し振りに話せて、とっても楽しかったよ。】
【ありがとう。またね。】
>>122 …そか。
(なんだかくすぐったくなって少し照れる)
ぎゃー!勘弁!勘弁してくれッ!
(オーバーリアクションで、それでも腕は離すまいと)
(うんうんと頷いて)
やっぱそうなのか?…大変だなあ。
(はは、と思わず笑う)
ま、気持ちだけ頂くよ!って言う……わけにもいかねーか。
交換んん?オトコ3人でか?
……それ、なーんかスゲー……寂しい…くね?
(その場を想像して、苦笑する)
おぉ、するとしたらおめぇも来るといいぜ。
ってかみんな呼んでやろーぜ!此処まできたら男だけで。
……葉は呼んでやんねー(ボソリと)
あー、そうだった……くそー、ギブミークリスマス!
おめーもな。おやすみ。
【おー、会えて良かったぜ!楽しかったしよ】
【こっちこそサンキューな。おやすみ。またなー】
久しぶりにメイデン様に会いたいな
あと少しでクリスマスかー……。
(カレンダーを見上げながら柄にも無くしんみりとしている)
【暫く待機させてもらうな。】
>>125 (小さい鉢植えを抱えてやって来て)
今晩は、ルドセブ君。
これ、モミの木の鉢植え手に入れたんだよ。
ここに置いて、来た人で飾り付けしようよ。
(部屋の真ん中に置くと)
最初の係は君だね。
(よろしくね、とそっと頭を撫でて微笑んでから)
(手を振って退出)
【携帯から一言だけ。】
【せっかくリアルタイム遭遇なのに…】
【また会おうね!】
ん?
お、リゼルグさん!
久し振り、か?
(カレンダーから目を移す)
あぁ、それでクリスマスまでに完成させるのか?
飾り付けかー……オレ、こういう事するの初めてだからよく分からねぇけど……
ちゃんと完成させなくちゃな。
……え、最初オレの番なのか?
(何も考えてなかった)
あ、あぁ……何とかやってみる……。
(リゼルグさんを見送り、モミの木と睨めっこしながら飾り付けを考える)
……よし!
(何か飾る物か無いか民宿中を調べに行く)
【都合が悪いならしょうがないからさ……。】
【おう!また会おうなー!】
【あと少ししたら落ちるな。】
……うしっ、オレの分はこれでよし!
(所々わたを乗せ、いくつかの枝にリボンを結び付ける)
(性格が出ていて不器用な作り)
じゃ、後は次に任せて……寝る!
(出来に満足して寝室に戻る)
【落ちるな。おやすみ!】
こんばんは。
今日は、冬至ですね。
お料理で忙しくって、もっと遅くにしか来られないと思ってましたのに、
意外と早く終わっちゃいました。
ゆず湯も済んで、ポカポカですよ。
(湯上りの赤い顔で満足そうに笑って)
ツリーの飾り付けとかしながら、少し居てみますね。
(ルドセブ君の乗せたリボンと綿に目を輝かせると)
(持ってきた風呂敷包みをゴソゴソ)
【待機します。】
えっと……、こんな感じで……。
ふふ、かわいくなりました。
(銀紙で作った星をツリーのあちこちに下げる)
じゃあ、今日はこのくらいで。
イブ……は無理かも知れませんけど、
クリスマス前にまた、どなたかにお会い出来たらいいですね。
おやすみなさいませ。
(可愛い鉢植えを眺めて)
おぉ!ツリー、いい感じじゃねェか!
いよいよだもんなぁ…。
(しみじみと)
皆でやってんのか?
……オレも、何かやろっかなぁ。
(キョロキョロして、何か探している)
【ちょっと待機!】
>>131 …やってよ、折角だからさ。
(窓からぴょん、と侵入してきて)
今晩は。
姿が見えたから、来ちゃった。
つい先日と同じ顔ぶれになっちゃって、悪いけど。
(ちょっと照れ笑い)
>>132 Σ うぁあ! …あ、ぶね……ぉ、おうリゼルグ!
(人陰に驚いて、持っていたものを思わず取りこぼしそうになって)
(落ちる前にキャッチして、片手をひらりと振る)
やってるって!ツリー自体はいじらねーけどな。
(オレってセンスねェから、と苦笑する)
悪いィ?何がだよ、気にすんなって。
>>133 わ、っと……、ナイスキャッチ。
? ツリーは弄らないけど何かするって、
部屋の飾りつけでもするのかい。
(手の中を覗き込もうとする)
ん、じゃあ気にしないよ。
>>134 おう!なんかよー、洋画とかでさ、外国のツリーとか…写ってんじゃん。
(言いながら、手の中の小さい箱を差し出して見せる)
下のとこに、ちっちぇえプレゼントの箱、あるだろ?
(楽しそうに笑って、一組の箱とリボンを差し出して)
お前もやるか?
おう。
>>135 外国のツリー……。
(頷きながら、差し出された箱を見て)
あれの真似っこするの? ……何だか可愛いね、ホロホロ君。
うんっ、一緒にやる…!
(嬉々として箱とリボンを受け取ると、工作道具を色々持ってきて)
いるの、でも、鋏くらい?
中に何か入れておくとかじゃ、無いんだよね。
(取り取りのリボンから、箱に合わせて色を選ぶ)
>>136 (可愛いと言われて、赤くなって動きを止めて)
っ………か、か、可愛くねーよ!うがーっ!
……へたくそだから、上手くできねェけどさ。
ツリー駄目にしちまうよりは、いいだろ。
(頬をぽりぽりとかく)
おー、サンキュ。
…あ、そっか。何か入れた方がいいのか…?
明日か明後日に開けるなら、食い物でもよさそーだよな。
今からプレゼントとか、用意出来ないもんなあ…。
>>137 わぁっ! …そんなに照れなくてもいいのに。褒めたのに……。
(赤くなった顔を見て、少し嬉しそうにクスクス笑い)
ダメにするなんてこと……。
でも、いいアイデアだと思うよ。雰囲気出るし、
ツリー単品より素敵だもの。
プレゼント…は、そうだね、難しいかもね。
もっと前から真面目に考えておけば良かったよ。
キャンディやマシュマロとかなら用意出切るよ。部屋の中探したら、色々あるかも。
(指を頤に当てて考え込む)
>>138 だっ……可愛いってそれ、メメしーってことだろーが……
(最後の方はゴニョゴニョと、段々小声で)
……。
(こくこくと頷いて、覚束ない手つきでリボンをかける)
やっぱ上手くできねー……けど……いっかなあ…。
あ、そか。飴とかなら、もつよな!探してみっか?
(案を聞いて、台所を指差して問う)
やっぱプレゼントは開けたくなるもんなー、人として。
開けたときなんも入ってねェの、寂しいもんな。
>>139 Σ !
…cuteって、女々しいって意味なの?
――だとしたら、僕が竜さんに時々言われてるのも、そうなの?
(ショックを受けたようで目を真ん丸に見開いて)
(本当に慣れてないんだな、と、手付きを見守りながら思って)
大丈夫だよ。包装紙とリボンが綺麗だから、
組み合わせのセンスで良く見えるよ。
(自分は箱の大きさに合わせてリボンを切るところから始める)
うん、探してみようよ。
びっくりさせられるようなものとか、あると良いね。
(キッチンに行くと、戸棚を開けて)……何があるかなぁ。
ふふ、開ける瞬間がまた、楽しみなんだよね。
中身が何か分かってないと、余計に。
>>140 あ、違、あれは…………、……どうだろうな…
(たぶん違うよな、と思うが、何と断言出来なくて言葉を濁す)
組み合わせ……、組み合わせ、か……
(箱を手に、いくつかのリボンを合わせてみながら)
………変だったら言ってくれよ?
(まずは無難に、赤と黄色で合わせてみる)
いくつぐれぇ作るかなあ。
飴はあるみてェだな。あとはー……煎餅?
…煎餅入れてもなあ……。もっとなんか……なぁ。
(聞きながら、うんうんと頷いた後、唐突に)
…びっくり箱…びっくり箱混ぜたくねー?
飴と一緒にさ、仕掛け入れとくんだ。
(ニシシ、と笑う)
>>141 ………そっか……。そうなんだ……。
うん、ありがと……。
(ドヨーンとした影を背負って頷く)
もう、そんなに心配しなくたって大丈夫だって。
(赤と黄色を見てから)
明るい感じでかわ……、ええと、悪くないと思うよ。
ルドセブ君、メイデン様、マリオンさん、マチルダさん、
まん太君、ピリカちゃん、たまおさん、葉くんや名無しさんも合わせると……。
…飾りも含めてだし、10個くらい作ろうか?
おセンベイだと、ちょっと意表をついた攻撃過ぎるよ。
(飴の数を確かめながら、ころころ笑って)
………混ぜたい! それいい…!
(顔を覗き込んで笑うと、目をキラキラさせる)
>>142 あっ。
……悪い、えと、そうじゃなくてさ、いや、そうなんだけどよ……
(あ、また言っちまった、と手で口を覆う)
……気にすんな、よ…?
そか?へへ、ならこれでいーや。
そーだな!頑張らないとなー。
(頷いて、ニッと笑う)
5個ずつだな。色とか、被らねェようにしてェなあ。
(やっとひとつ完成させて、次のリボンを探す)
だよな。出てきたときにちょっとショックだよなあ。
(つられて笑って、煎餅はその場で封を開けてぱく付く)
……ん…おめーも食う?
うっし、決まりな!仕掛け、どうしようなあ。
典型的な飛び出すやつにするか、
それともリアルな感じの――蛇とか蛙の模型入れるとか。
>>143 …そうなんだね……。
(口が滑ったという風情を、恨めしそうに横目で睨んでから)
……うん……。
ん、頑張ろ。一人五個って、結構な数だよね。
それだけ作れば、きっと上手になるよ。
(スカイブルーの箱に、白と黄色のリボンを2本ずつ合わせて)
(難しい結び方は出来ないので蝶々にする)
よし、僕も一個……
中に何入れたか、自分でも忘れちゃいそうだね。
あ、行儀悪いよ……、……食べる。
(注意はするものの、結局手を出して)
えっ。そんなこと、全然考えてなかったよ!
うーん……、蜘蛛とか毛虫とかだったら嫌だけど、蛙・蛇なら平気かな?
目がつぶらで可愛いよね、爬虫類って。
(リアルなゴムのおもちゃを想像している)
(何故かぬいぐるみも混ざっていて、それは愛らしいのだけれど)
>>144 …、…・・・…。
(聞こえない振りにしよう、と黙々と作業を進める)
そうだな。けど、慣れてきた頃に終わりそうだぜ、なんか…。
(ぼーっとリゼルグのを見ながら、白ならなんでも合うのかなあとか思う)
白と、あと……緑?…橙色でも合いそうだな。
(あれこれと悩みながらとりあえず巻いてみる)
その方がちょうどいいかもな。楽しくてさ!
へへっ、ほらよ、っと。
(ごそごそと取り出して、一袋手渡す)
あぁ、結構愛嬌ある顔立ちだぜ。
虫見てパニック起こされても困るもんなー。
(ヘラヘラと笑い、思いついたように)
……押入れの奥とかにあんじゃねーのかな、おもちゃ。
探してくる!
>>145 それで最初に作った奴だけ、妙に不恰好だったりするんだよね。
(ピンク色が出てきたので、赤とピンクを濃淡で合わせて)
緑と橙だと、クリスマスっぽいよね。木の色と暖色系で。
あはっ、自分にびっくり箱当たったら、笑われるよ……!
(最後にシャッフルしなくちゃ、と楽しそうに)
ありがと。ん……、お腹空いてたみたいだ。
(結構な速度で一枚の半分くらいまで食べて、落ち着いてから)
ナマリさんのO.S.もいい感じだったよね、蛇。
(焦げちゃったけど、と付け加えるみたいに言う)
…間違えてネズミとか連れてきちゃ、嫌だよ。
行ってらっしゃい。(手を振って見送り、応援する)
>>146 あー…あるある。それ直したら、今度は次のが気になったりしてな。
クリスマスカラーか。そしたら、赤の方がいい、か…?うー…
(とりあえずまた完成して、もう一息、とまた手を伸ばす)
黒いリボン…は、何かいかにもって感じだなあ。
開けるの怖ェ。
(クックッと笑いつつ、それを巻くことにする)
あぁ、ホンモンのネズミとかな!
(笑いながら、居間に向かって少しすると)
(押入れの中から何か発見してきて、笑みを隠し切れない顔で)
……いーもん見つけた。手ェ出してみろよ。
(後ろ手に何か持っている)
>>146 上手じゃないとその箱、敬遠されちゃうかな。
ん? いや、それはそれで悪くないと思うよ。
(じゃあクリスマスっぽいの、と思って、赤に金のリボンを巻く)
え、シックでいい感じじゃない。大人びてて。
(変なの入れるの? と想像しながら、笑いを堪えて見守って)
暗い中だと、だって、本物かどうか見分けつかないでしょ。
(結構本気で心配する。と、妙に楽しそうなホロホロ君が)
あ、お疲れ様……、
いいもの?
……そんな風に渡されるのって、信用出来るの…?
(訝しみながらも、両手を、掌で物を受ける形にして差し出す)
>>148 ん…なら、これでオッケーだな。
……出来た!これで3つ目、か。もうちょっとだぜ。
中身は見てからのお楽しみ、ってな!
(人差し指を立てて口の前に持ってくる)
…ぶふっ。
(噴き出して笑ってから、じゃーん、とその手に乗せる)
蛇の子供!
(満面の笑みで紹介したあと、様子を伺って)
……の、リアルなおもちゃ。
…期待外れで悪ィなあ!
だーめだぜ、全ッ然ねェでやんの。
>>149 そうそう。僕も後3つ。
(深緑の紙に焦茶のシールで、短い金のリボンを貼って)
中身を知ってても言っちゃいけないってこと?
あはっ……、開けるとこ見てたら、苦しそう。
(立てられた指にクスクス笑う)
――っ、ヤダッ、ほんも……、
(落とせない、とどこかで思って)
(手をそのままに顔と体だけ力一杯引く)
……き、期待なんてしてないよ!
(ひどいよ! とおもちゃをホロホロ君に投げ付けて)
…そりゃ、普通に考えたら、何の意味もないおもちゃ、
置いたりはしないよねぇ……。
普通にプレゼントしなさいって、天から言われてるのかな。
>>150 そ、秘密な!
…う……オレは、リゼルグの顔色を伺いながら開ける。うん。
(言ってから、ポーカーフェイスを見抜けんのかとちょっと不安になる)
ルドセブとか面白い反応しそうだよなあ。
楽しみだなあ…へへ。
(悪戯が成功したのを思い浮かべて、にやにやとする)
…よし!あと1個、あと1個。
いてっ!ちょ、なんだよ、ジョークだって!
(当たって、床に落ちたのを拾う)
普通になあ……普通に……
(言いながら、手に持ったおもちゃをみつめて)
……ま、これは入れるとして。
(飴と一緒に手早く詰めて、リボンを結う)
じゃ、あと1個はこれ入れとけばよくねー?
(ほい、と差し出す)
ミッキーの仮面。
>>151 途中で笑っちゃいそうだなぁ……。
え、君はむしろ、憶えていなくっちゃ。
(忘れるの早いよ、と受けてしまって)
あ、レスポンス良さそうだよね。
小さい子が手にしそうな箱って、どんなのかな。
(考えて、大きな箱をポップな星模様でラッピングして)
(キラキラしたリボンを結わう)
っ、もう! びっくりしたんだよ!
それこそ心臓止まるかと……、……入れるんだ。しかも隠すんだ。
(思わず受け取って)
葉くんのお父さんの? こんなの置いてあったの……!?
(反射的に裏と表を返してまじまじと見てしまって)
……これはオセンベイと一緒だよね。何となく。
(取って置きの紅茶の缶も一緒に入れて蓋をし、和洋折衷に)
よし、これで全部かな?
>>152 う、ぅうっせー!いちいち覚えねー!
ってかお前のやつは何が入ってるか、オレ知らねェもんよ。
(リゼルグが作った箱を指差して言う)
おぉ、いい感じいい感じ!
喜ぶといーな。
(綺麗に包装されたのを見てにこりとする)
悪かったって、悪い悪ぃ……
(口元の笑みが取れないまま、謝る)
スペア?じゃねーのかな。メガネみてーな。
…ま、平気だろ!ドッキリも必要だって、うん。
おう!全部だぜ、完成完成!
ツリーの近くに置いておくか。
(小さなツリーの傍、どうやって置こう、としゃがみ込んで考える)
>>153 あ、そう言えばそうか。
……これで自分達で蛇と仮面引いたら、ひどいクリスマスだよね。
(想像して笑ってしまう。ホロホロ君からも笑みがくると、嬉しそうにして)
ね。これに限らないけど、喜んでくれるといいな。
――それに、別に聖夜限定って中身でも無いし、
オトシダマみたいにみんなが貰ってくれるといいね。
(もう本番まで日が無いし、と付け足す)
反省の色が見えないなぁ……。
メガネと一緒か。だったら仕方ないね。
(何が仕方ないのやら、でも取り合えず納得した風情で)
賑やかになるね、ツリーの周りの一角。
(隣に膝立ちになって、色を見ながら配置して、積み上げて直したり)
靴下も置かない? 中に日本のミカン入れるの。イギリスでよくするんだよ。
>>154 あー、それ、すっげェ凹みそうだなぁ…。へへ。
そうだな、せっかくだし持ってってくれっといいなあ。
うん、明日がイブで、ちょっとギリギリだしな…。
(ツリーと装飾を見ながら、喜んでくれるといいんだけどなあ、と呟く)
…すみませんでした。
そ、そ。あの仮面の上から煙草吸ったりティッシュ詰めたりするんだぜ、
絶対大事だからスペアくらいあるって!
おう。結構、サマになってるよな。
(良かったぜ、と呟いて)
忘れるとこだったぜ、靴下な!
……みかん、入れるのか?へぇ………
(リゼルグの方を振り返ろうとして、何だか瞼が下がってきたような気がして)
(目の辺りをごしごしとこする)
>>155 でも、蛇は良く出来てたよ。僕、あれなら悪くないかな。
(仮面はやだ、と言外に含ませて)
ね。喜んでくれるといいね。
……よろしい。
ティッシュ!? 凄いね、もう顔の一部だね……。
そんなの貰っちゃって、いいのかな。
(しかし取り出すことはせずに、せっせと箱を置く)
うん。日本の果物は小さくても甘くて、優秀だね。
(言いながら、台所から持ってきて、)
(中身のせいででこぼこになった靴下――ブーツみたいになっている――を)
(箱の間に立てかける)
あ……、流石の君も眠い? 僕も、ちょっと疲れちゃったよ。
……ここでこたつで寝ていっても、追い出されないかなぁ。
(外寒いから出たくないし、と小声で続けて)
>>155 ゲ、いーのかよ!使い道がなあ。
(自分で忍ばせておいて何だけどさ、と小声で付け足す)
うん、そのうち汗とかかくんじゃねーかな、仮面から。
…いんじゃね?ってか…おめー悪いと思ってないだろ。
(テキパキと並べられる箱を見ながら、ぽつりと)
四季のおかげだよな!自然は偉大だぜ。
うおっ、スゲーな、おもしれー!
(歪にも見える靴下を見て笑って、置かれた後につついてみる)
ん……ちょっとねみぃかもしんねぇ……
(いいながら、そそくさとコタツの電源を入れる)
(ごそごそ潜り込んで、亀みたいに顔だけ出して)
ちょっとくれェなら平気だって!バレねーバレねー。へへ。
>>157 船に置いておいたら、最低5回は驚かせるよ。
ブンスターさんとかケビンさんとか驚くところ、見てみたい…!
(女性にするつもりは無いらしく、指折って目を輝かせる)
あはっ、それ凄い怪談……!
――ん? ……うん、まあ思ってないけど。
いいなぁ。それに果物の品種改良とか上手だよね、日本は。
あ、触ると倒れるから、そっとだよ……!
(ころころ笑いながら、安定の悪いのを思い切って寝かせてしまって)
バレるとやっぱり叱られるのかな。
僕も……っ。
(電気を消して隙間に入り込んで、)
(蒲団が浮いているのが変な感じで、ホロホロ君の方を向いて笑う)
明日のイブ、楽しみだね。……お休み。
(ツリーが月明かりに浮かぶのを、満足するまで見てから)
(目を閉じてゆっくり眠りに入る)
【こっちはこれで。】
【君のお返事見たら、眠るね。】
【長時間、ありがとう。楽しかったよ。】
【もう朝だけど、おやすみなさい。】
>>158 いいな、それ!…あの人たちの、驚いたとこ…?
…ケビン、…あいつこそ、マスクのまま冷や汗とかかいたりしてな!
(想像して、ちょっとホラーチックかなあ、とか思って)
だよな。オレも思ってない。
(真顔で言った後、ぶふっと噴き出す)
そうだな。食いモンがうめぇのはいいことだぜ。
食べることって人間の楽しみのひとつだからな。
え、あ、悪い……あ、寝かせちゃうのか?そか。
(横にしたあと、また指でつつく)
コタツで寝るのは行儀が悪い!って?
アンナとか、竜とかじゃねーかな。来るとしたら。
……竜ならなんとかなりそーだけどな。ま、大丈夫だろ!
(リゼルグに合わせて笑って)
風邪引くなよな。
……おう、イブ……――
(サンタとか来ねェかなあ、と言いかけて、笑われるのが嫌で)
…、楽しみだな!おやすみ。
【こっちこそ。ありがとな】
【ゆっくり寝ろよなー。おやすみ。またな!】
>>124 ………マリ…メイデンちゃんに会えなくてつまんない…
【年末年始でお忙しいのかもしれませんね…】
>>125-157>>129>>158-159 【割り込みでゴメンね…】
…………
(炬燵で寝ている2人の傍を足音を忍ばせて通り、もう既に充分な程
豪華なクリスマスツリーの前を通り過ぎて台所のテーブルの上に、
昨日の冬至に合わせて作ったカボチャ汁の鍋を置いて、
クリスマスツリーの前で立ち止まるとポケットからフェルトで作った
手製のサンタクロースやトナカイ、天使などのマスコット人形を
コートのポケットから次々と出して上部に付けた糸でツリーにぶら下げていく)
……マリ、おもしろい…
(少し離れた場所から、クリスマスツリーを確かめるように見ると
手のひらを広げて顔を隠し、声を殺してフルフルと全身を震わせながら笑う)
(最後に炬燵の上に「よかったら、目が覚めてから台所のテーブルの
カボチャ汁を食べてね」とメモを残して静かに立ち去る)
【今日か明日の夜…またクリスマスケーキでも持って来れるかも…】
【今は、これだけで…】
ん……。寝過ぎ……。
(ボーっとした顔でコタツから出ると、テーブルの上を見て)
>>160 ……!
マリオンさんの字…、じゃあ、あれも?
(マスコットの吊るされたツリーに駆け寄って、惚れ惚れと溜息)
――今いるの、僕だけかなぁ。
じゃあ、お先に失礼して。
(キッチンでカボチャ汁を温めてくると、こたつで「頂きます」)
【少しだけ、待機してみるね。】
【流石に今日は長時間は無理だ…(苦笑)】
、そうだ。
…僕昨日、蓮くんを計算に入れずにラッピングしてたんだよね。
……蓮くんとチョコラブ君のプレゼント、ホロホロ君任せの意識持ってた。
(ダメだなぁ、と頭を小突いて)
(ツリーの根元に箱を二つ追加しておく)
これでよし。
>>160 【割り込みだなんて、思ってないよ。】
【絡みレスして貰えると、嬉しいし。ありがと。】
【じゃあ、今日はこの辺りでね。】
【ノシ】
こんばんは…
(サンタ風のワンピースを着て、ケーキの入った白い紙袋を持って来る)
>>162 【…そう…よかった……】
【マリも…レスもらえて嬉しい…ありがとう】
【マリ…待機してみるの】
Merry Christmas !
(いつものドレスシャツと半ズボンに、)
(ベージュのカーディガンと赤いマフラーで)
(手荷物のバスケットを持って入室)
>>164 今晩は、マリオンさん。
それから、メリークリスマス!
【んん、マリオンさん、大丈夫かな。】
【……僕は30分でアクシデントと見なす方針なんだけれど…。】
【どうしよう、後10分待って、】
【誰も居ないようなら、帰るようにするね。】
まぁ待機開始から一時間経ってるからね
もう寝落ちしちゃってるかも…
>>167 あ、名無しさん、メリークリスマス。
…声掛けてくれて、ありがとう。
そうだね、年の瀬は忙しいし、お疲れかも知れないね。
あなたもやっぱり、お忙しい?
【ん、僕も帰ろうかな。】
【
>>167さん、半端に声掛けちゃって、ごめんね。】
【ありがとう。嬉しかったよ。】
【じゃあ、みんな、良いクリスマスをね。】
>>165-169 (ケーキを人数分に切るだけ切って冷蔵庫に入れると、そっと立ち去る)
【マリ…落ちる】
【…って送信してから寝たつもりだったんだけど……反映されてなかった…】
【……みんな…ごめんなさい…】
マリオンちゃん また来てね♪
おおっ、ちゃんとツリー出来上がってるじゃねえか!
すげえー……
(完成したと思わしきツリーを目を輝かせながら見つめる)
そ・れ・に、うまそうなモンまでいっぱいあるな。
(
>>160のマリ姉さんのメモを読み、カボチャ汁を温め直す)
(一緒に冷蔵庫なども一通り確認し、目敏くケーキも見付けて皿に盛る)
んじゃ、いただきまーす!
(コタツのテーブルの上にカボチャ汁とケーキを並べて食べ始める)
【暫く待機してるな。】
ふいー、食ったー食ったー!
(ケーキもカボチャ汁もキレイに食べ尽くされ、満足そうに腹を擦る)
さあてと、寝るとすっかな。
(ケーキの皿とカボチャ汁の器を台所に片付けて寝室に向かう)
【今日はこの辺で。またなー。】
>>170 【気にしないで。】
【日曜日時々重く感じたから、どこかで障害あったかも知れないね。】
【今日は一言だけで。】
【また会おうね。】
あーあ、あっという間にクリスマス通り越して年の瀬だぜ。
時間が経つのって早ぇなあ……
(ボーっと窓の外を眺める)
【少ーし待機してるな。】
―――さて、寝るとすっかあ!
(一息つき、寝室に戻る)
【落ちるなー。】
滑り込みセーフ!ってな。へへ。
なんとか年内にもう一回来ておきてェな、って思ってよ。
外国では、年明けまでツリー飾ってたりすんだろ?
日本って年末から年明けまでの流れが速ェよなあ。
(こたつに入って横になり)
最近やっと冬らしくなってきたなあ。
雪、降らねェかなあ……
(ブツブツと独り言を呟いている)
【ちょっと待機】
日本はクリスマスと新年が、きっちり分けられてる感じ。
入れ替えるの大変そうなのに、慣れてれば平気なのかな。
>>177 今晩は、ホロホロ君。
雪、ちょっとだけ積もったからお土産だよ。
(コタツの顔を覗き込んで、タッパーに入れてきた雪ウサギを見せる)
ふっふっふ……
(ホロホロの目の前に仁王立ちする)
よっ。
【うおっ!すまねぇ、被った……】
>>180 【わー、こっちこそごめん!】
【あのさ、せっかく会えたんだから、3人とかじゃ、ダメかなあ。】
>>181(リゼルグさん)
【慣れてないのもあるから遅くなるかもしれないけど、それでもいいなら。】
【あとホロホロがよければオレは構わないよ。】
>>182 ルドセブ君
【僕も複数はほとんど経験無いから……。ありがとう。】
【じゃあ、もしホロホロ君が平気なら。】
>>177 ホロホロ君
>>182 ルドセブ君
【……って自分で言ったばかりなのに、】
【ちょっと面倒な事態が起きてしまった…。】
【僕はホロホロ君といつも話してるし、】
【後はルドセブ君に任せて今日は帰るよ。お間抜けでごめん……。】
【また会えるの、楽しみにしてるね。】
【じゃあ、良いお年を ノシ】
>>183-184(リゼルグさん)
【そっかぁ……じゃ、都合が良くなったらまた話してくれよな!】
【またなーノシ】
【うーん、落ちちまったのかなー……】
【悪いけど、先に落ちるな。】
>>178,179
【ごめん!】【折角会えたのに、本当にごめんな】
【声かけてくれて、ありがとな!】
一年のシメで何やってんだオレ…!
えと、うん、来年もよろしく、…お願いします。
(ぺこりと頭を下げた後、外に走っていく)
【携帯で連絡入れるとか、方法は他にもあったんだな…】
【本当にごめん、以後気をつけるぜ…】
【グダグダにしちまって悪い。皆、良いお年を!】
>>187 【どう致しまして。色々あったんだね……。お疲れ様。】
【また会おうね。】
コウハクって変な時間に始まるんだね。
頑張って船の見回り終わらせて来たのに、
最初を見られなかったよ…。
さて、今日はご挨拶だけで。
一年間、お世話になりました。(ぺこり)
沢山遊んで貰えて、楽しかったよ。
来年も、またよろしくね。
じゃあ、みんな、良いお年を。おじゃましました!
(三つ指着いてお辞儀して)
みなさん、新年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
……なんて、もう遅いですね。
おせちはご一緒できなかったので、七草粥の準備をしてきました。
どなたかとお会いできたらいいなぁ…。
(エプロンをつけると、台所でお米を洗い、火に掛ける)
(炊いている時間を利用して、持ってきた七草を刻みだす)
【待機してみますね。】
たまおって胸小さいよな。
>>190 Σ !? 見……!?
(反射的に両手で胸の前を抱く)
(持っていた包丁が前に飛んでいって――)
……あ、特別見なくても別に…。
(分かりますね、と自分の発言にも顔を赤くして)
や、もぉ、ひどいですよ190さん……!
俺は小さいのも嫌いじゃないんだけどやっぱり潤さんみたいな大きい胸が好きだな。
名無しは居なくなったか…
失礼なコト言うだけ言って居なくなるなんて
ホント失礼なヤツだな。プンプン
フフフ…
(台所に立つ たまおを背後からそっと抱きしめ)
ボクはそんなこと気にしないからね。チュッ?・
(たまおの白い首筋にそっと軽く口付けをする)
(ばっと頬に血が上る)
(俯いてから)
や、やっぱり、男の人ってそうなんでしょうか……。
(小声になっていって、落ちた視線が自分の胸に至って)
>>193 【あら? リロードミス、失礼しました…。】
きゃ!?
あぁ、びっくりした、どなた……、
ひゃっ……。
ん、くすぐったいですよ……。
(抱き締められた腕に軽く手を置いて)
(困惑と恥じらいの混じった声で訴える)
>195
ん? ボクかい? タダの名無しだよ
たまおちゃんはキャラさんの方が良かったのかな?
フフ、ゴメンね。タダの名無しで… フゥ〜♪
(背後から抱きしめたまま耳にそっと息を吹きかける)
う〜ん、どれどれ…
(お腹にまわした手をエプロンの隙間に潜り込ませて)
ふにっ♪ たしかに大きくは無いかな?
(両手の平をTシャツの上から膨らみにそっと被せる)
でも、これからだよ。大きくなるのは… さわさわ♪
(そのまま手の平を滑らせ円を描くように撫でまわす)
だって たまおちゃん、若いんだから(ニッコリ
>>196 あ……、ごめんなさい。
そういう意味で言ったんじゃなくって、
私、名無しさんも……きゃ?
(吐息がかかるとぎゅっと目を閉じて)
んぁ……。わ……、
(おたおたしている内に手が入ってきて)
(被さった掌にどきどきうるさい心臓の音が響く)
…ひゃっ…、あ、ん。
お、大きくないの、知ってますよぉ……。
(恐る恐る振り向くと笑顔が見えて、)
…大丈夫ですか……?
(赤い顔のまま問いかける)
うん、大丈夫♪(さらにニッコリ
ボクが保証するよ
たまおちゃんの胸は、きっと大きくなる。チュッ?・
(赤い顔で見つめる たまおの唇に軽く口付け)
まぁどれくらい大きくなるか分かんないけどね
今よりは大きくなるんじゃないかと… ハハ
どうしても、気になるんなら試してみるかい?
まぁありふれてるんだけど… もにゅ♪
(指先に微かに力を込めて胸を軽く揉んでみる)
揉むと大きくなるってのをね(ニッコリ
わ……。はいっ…。
(気持ちが嬉しくて、はにかむように笑う)
(口付けを受けると恥ずかしそうにして、)
(それから、こちらからも触れるだけの口付けを返す)
えへ、おまじないして貰ったから、
大きくなるといいです……。潤さんみたいに……。
Σ 今よりなら、きっと、大きくなるに決まってますよ!
もうっ、ひどいです……!
試す、ですか…? 将来を?
わ……っ。
……え、それ、ありふれた方法なんですか……?
(もう耳まで赤くなっていて、混乱したままで)
それで分かるなら、私、知りたいです…。
【今日は1時目安くらいなんですが、】
【それでお願いできますでしょうか?】
ハハ、冗談だよ。冗談♪(ニッコリ
たまおちゃんは怒った顔もカワイイなぁ?・
んじゃ、試してみますか。しゅるり♪
(エプロンの紐を解いてハラリと床に落として)
こっち向いてよ、たまおちゃん
そう、それでTシャツを捲って胸を見せるんだ。
恥ずかしいとは思うけどね
胸を大きくしたいんでしょ? 潤さんみたいに…
【リミット了解です。本番までは無理そうですね】
〜〜〜。
(軽口と共に微笑まれると、照れで反論できなくなってしまう)
(エプロンが落ち、言われるまま身を翻し)
(名無しさんと向き合う姿勢になる)
み、見せるんですか?
そんなの……、……う……。
(逡巡の末にシャツの裾を両手で持ち、ゆっくりと捲り上げていく)
(白い肌お腹が現れる。空気に触れた肌は段々粟立っていって)
……あ、あの、下着、は……。
(白いレースが見える状態にまでなってから、)
(途切れそうな声で言うと、これも上げるのだろうかと)
(震える手で持ち上げていく)
んっ……。
(冷たさに先端が立ち始めている薄い胸が露に)
【はい、すみません。】
うん、そうそう。それにしても…
ホント白くてキレイな肌だね、たまおちゃん。サワサワ♪
(Tシャツとズボンの隙間から見えるお腹にそっと触れ)
手触りもスベスベで最高だよ。おヘソも可愛いしね。チュッ?・
(たまおの小ちゃくて可愛いおヘソに軽く口付けをする)
ん? ああ、そうだよ。
(おヘソに夢中になっていたが、問いかけに顔を上げて)
こういうのはやっぱり直に触った方が効果が高いからね
思ってたとおり、かわいいオッパイだね。はぁはぁ
ふにょっ‥‥さわさわ♪
(手の平を露になった膨らみに被せ、今度は直に撫でる)
なんか先っちょが硬くなってきてるみたいだね
フフ、これって寒さの所為かな? それとも…
(舌を伸ばして乳輪のまわりをペロリと一舐めしながら)
ちょっと気持ちよくなってきたのかな? フフフ
【ごめんなさい、遅れました。凍結って出来ませんか?】
【先にこちらでお返事をしますね。】
【できますが、明日から金曜日までは数時間程度しか取れなくて】
【再開が土曜日以降になってしまいます。】
【それと、別スレで雑談等をすると思いますが、】
【それを許して頂けるのでしたら、凍結でお願いします。】
【はい、了解です。じゃあ、とりあえず土曜日でお願いします。】
【少しだけでも話せて楽しかったです。おやすみなさい。ノシ】
【ありがとうございます。では、また土曜日に。】
【水曜日を過ぎたら、来られる時間が分かると思いますので、】
【そうしたらここに書いておきますね。】
【こちらこそ、短い時間でしたけれど、楽しかったです。】
【眠くなってしまいましたので、次に私のレスからと言うことで、】
【今日は落ちますね。】
【お付き合いありがとうございました。 】
【おやすみなさいませ。ノシ】
>>204 【申し訳ありません。】
【土日に時間が取れなくなってしまいました…。】
【もし別の日でもよろしければ、16日以降で】
【またお会い出来る日を探しませんか。】
【ご気分をそいでしまったのでしたら、破棄でも構わないです。】
【取り急ぎ用件のみにて】
>>204 【こんばんは。】
【
>>206にお返事を頂いておりませんので、】
【区切りとしてここで、一旦破棄の扱いとさせて頂きますね。】
【お付き合いをありがとうございました。】
【それでは、今日はお返事のみで失礼します。】
(入ってくるなり、姿勢を正して)
今年も、宜しくお願いします、と。
…んん。
去年は最後の最後に申し訳ねーことしちまったからさ。
今年は、もうちっと…ちゃんと出来るように頑張りてェな。
>>187 【ごめんな、サンキュ!またな。】
先週は規制すごかったなあ。
悉くエラーでちょっと泣きそーだったぜ。
うっし、ちょっと待機させてもらうかなあ…。
今更だけど、一応テンプレも置いとくな。
【待機】
【名前】 碓氷ホロケウ ◆horo1xWXXY
【NG】 猟奇・スカ・グロ、痛いのとか、きたねェの。
精神的に辛いのはやだ。
【備考】 ロール傾向は、なるべく相手してくれる人の希望に合うようにしてェな。
出没は深夜帯が多いぜ。
結構長文になりがち、10行10分ぐらいだ。
野郎だしよ、必要最低限のことだけでいいやって思ったんだけどさ、
これテンプレって呼ぶのかギモンだよな。
……ま、いっか。一応これでよろしくな。
んーじゃ、オレはこれで、な!
今年一年、みんなにとっていい年になるといいな。
おやすみ。
こんばんはっ。
二週間ぶりですね。
……昨日は急にサーバーが落ちたりして、
色々想像して怖かったです。
何事もありません……よね? えへへ……。
ちょっとだけですけど、顔出しにきました。
どなたかとお話できるかしら。
【待機してみますね。】
496……。
ちょっと、上げてみましょうか。
213 :
コンチ:2007/01/21(日) 23:27:25 ID:???
ふぅ〜
>>213 コンチったら。
こんなところに付いてきちゃったの。
……それに、何よそのため息。
(警戒してじとりと斜めに目線を送る)
215 :
コンチ:2007/01/21(日) 23:30:27 ID:???
いやぁ・・・お前全然成長しないな・・・
ちゃんとしてるわよっ。
だってほら、背だってちゃんと伸びてるわ。
(頭の上で掌を水平移動させて)
コンチたちだって、成長しない癖にっ。
217 :
コンチ:2007/01/21(日) 23:36:11 ID:???
聖霊は成長の仕様がないだろ!!
それにだ、俺が言いたいのは身長のことじゃねぇよ!!
(たまおの頭を蹴る)
分かってるもん!
それなのに人のこと言うから……!
あ痛っ!
(くは無い筈なのだけれど、反射的に)
もうっ……、……た、体重だって、増えてるもん……。
って、あれ?
もしかしてあんた……、
(発言の意味を何となく察して、急に赤くなって)
219 :
コンチ:2007/01/21(日) 23:42:07 ID:???
ふん・・この鈍感娘め!
女性で成長っていったらなぁ(ニヤニヤ)
もぉっ、うるさい〜〜!
…そ、それだって、ちゃんと……、
その、あ、あんたたちが知らないところでしてるわよっ。
(手をグーにして力説)
221 :
コンチ:2007/01/21(日) 23:47:50 ID:???
ほぉ・・・例えば?誰と?どこで?
Σ え!?
た……? …え、えぇと、その、……こ、
この間名無しさんと台所でっ!
(やけっぱちに近い状態で真っ赤な顔で叫ぶ)
223 :
コンチ:2007/01/21(日) 23:52:37 ID:???
うわぁ・・・お前誰かもわからないヤツとやってるのか・・・
そんなのが葉のヤツに知れたら・・・あぁかわいそうに・・・
や……、
ち、違うわよ! その、色々お話したのがメインだわ!
やめてよ! 葉さまとは、……っ、
(続け方が分からなくなって口篭る)
(ちょっと泣きそうになってしまって)
225 :
コンチ:2007/01/22(月) 00:04:37 ID:???
泣き虫だな・・お前・・
まぁ泣くな。イイコトおしえてやる・・・俺が聞いたところによるとだな
葉にやつは淫乱でテクニシャンなヤツが好みらしいぞ。
……知ってるくせに……。(慌てて拭って)
いいこと?
葉さまが……インラン? で、テクニシャン?
そうなの……。って言うか、何で知ったの?
(単語がピンと来ないようで、でも情報の出所を気にする)
227 :
コンチ:2007/01/22(月) 00:11:59 ID:???
ポンチのヤツに探らしたのさ。
葉の部屋からそっち系のH本がでてきたんだ、だがポンチはそれを俺に伝えた
後に部屋にはいたのがばれてアンナに・・・・(ブルブル)
葉さまの部屋からえっちな…!?
……読まれるんですね……葉さま……。
(真っ赤になりつつもどこか傷心した表情で)
そ、そう、アンナ様に……。
――なんて言うか、大変だったわね……。(白目)
えっと、その、教えてくれてありがとうね。
(ガクブルしているコンチをそっと撫でる)
229 :
コンチ:2007/01/22(月) 00:20:25 ID:???
・・たまお・・ポンチの死を無駄にするな・・そろそろオレもポンチのところに行ってくる・
死ぬ前に最後に女の裸が見たい・・・
ちょ……、何言ってるのよ?
やだ、コンチ、コンチいつもより多く透けて無い?
(慌ててカクカク揺さ振る)
もう死んでるでしょ!? バカなこと言わないでよっ。
(ツッコミつつもだんだん心配になってきて、辺りを見回して)
〜〜〜、
(しばらく迷ってからシャツを脱ぐと)
……こ、このくらいで……、
(両腕で体を抱いたまま背筋を伸ばす)
231 :
コンチ:2007/01/22(月) 00:29:42 ID:???
あぁ・・だんだん体が軽くなってくる・・・・
ぜ・・全裸だったらもう少しこの世にいられる気がする・・・
やめてよぉ!
あんたたち迷惑だけど、私の大事な持ち霊なんだから!
〜〜〜〜。
(うるうるになってしまった目で、じっと自分のズボンを見て)
(指をウエストに当てると、そのままゆっくりと下ろして行く)
……っ。
(片足ずつ、大き目の裾から抜き取ると)
(白い下着を上下に着け、靴下を履いただけの姿になる)
(細い、白い肢体が、竹細工の傘を被った丸い蛍光灯の)
(灯りの下に立っている)
233 :
コンチ:2007/01/22(月) 00:39:18 ID:???
おぉ体の感覚が少し戻ってきた・・・たまお・・・あと少しで帰ってこれそうな
気がする・・・
ほんとう?
帰ってきてよ、コンチ……。
…キューピッドさん使いたくないとか、もう言わないから……。
(そっと胸に抱くと、片方ずつ肩紐を外して、ホックも外して)
(薄っすらと厚みがあるだけの膨らみを露にする)
【えっと、そろそろ眠気が……次か、次くらいで落ちるね。】
【お相手してくれて、ありがとうね。】
235 :
コンチ:2007/01/22(月) 00:48:56 ID:???
ふぅ・・お前バカだなぁ〜精霊が死ぬわけねーだろ。
冗談だったんだよ(ニヤニヤ)
【ハイ、お疲れ様でした】
Σ !?
なっ……、1080とか使われたかと思ったのに!
成仏させられちゃうのかと……、
ひどいわ!
(心配で青くなっていた顔が赤くなって)
(勢いで抱いていたコンチを畳に向かって放り出す)
(バタバタと服を着込むと、障子を開けて)
(最後にキッとコンチを睨んでから)
(私のバカバカとか言いながら走り去って行く)
【じゃあ、これで。】
【そちらこそ、お疲れ様でした。】
【合わせ難いロールしちゃったかも知れないけど、】
【一緒に遊べて楽しかったです。おやすみなさい。】
【たまおちゃん、ごめん。】
【アク禁になっちゃってて返事出来なかったんだけど】
【その後、忙しくてすっかり忘れちゃってて…】
【今更かも知れないけど、できれば続きダメですか?】
【今すぐってワケじゃなくて、日曜の晩とか…】
>>237 【――女の子と約束があった時のこと、忘れたなんて言う人、】
【減点されちゃいますよ……?】
【……と、冗談はさて置きまして。】
【日曜の夜でしたら、空いています。】
【余り遅くまでは無理かも知れないんですけれど、】
【よろしければまた、お会いしましょう。】
【ご都合のいいお時間とか、教えて下さい。】
【では、今日は伝言だけで。おやすみなさい。】
>>237 【こんばんは。】
【伝言は届いているでしょうか。】
【また規制のことも考えられますし、確認と保険のために、】
【土曜日までにお時間の指定をいただいて、】
【それでお約束の成立という形にさせていただけませんか。】
【神経質に思えてしまいましたら、すみません。】
【今日も用件のみで失礼しますね。】
ああ、そういえば時間をまだ決めてなかったっけ(汗
うっかりしてたよ、ごめん
えーっと、じゃあ夜の9時くらいはどうかな?
たまおちゃんのリミット次第で多少早めても良いけど
>>240 【そうなんですよ。】
【心配性だから、ちゃんと決めておかないと落ち着かなくって…。】
【はい、21時で大丈夫です。】
【私は深夜25時までなんですけれど、それでいいでしょうか?】
【20時からなら来られそうですので。】
避難所の避難所から伝言です。
180 名前:玉村たまお ◆uhndaqL8JY[sage] 投稿日:2007/01/28(日) 17:21:38
スレをお借りします。
すみませんが、どなたか以下の伝言を、
↓「マンキンキャラでHなことするスレ【3廻目】」にまでお願いできませんでしょうか。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160756460/ >>240 こないだの名無しさんへ
せっかく日取りと時間まで決めてお約束いただきましたのに、ごめんなさい。
私の方が規制に掛かってしまいました。
昨日から書き込めていませんので、
後数時間で解除も見込めないかなって考えています。
大変申し訳ありませんが、今日のお約束は無しということでお願いいたします。
了解したよ、たまおちゃん
待ってるからアク禁が解除されたら
また連絡してね。ノシ
>>243 【……書き込めました……。】
【優しい言葉をありがとうございました。すみません。】
【また来週の土日にでも、お願い出来ますか。】
【一言だけで失礼しますね。】
【返事が遅れてゴメンね、たまおちゃん。】
【なかなか予定が決まらなかったんだけど】
【日曜日の夜八時には来られそうだから、】
【たまおちゃんの予定はどうですか?】
246 :
マッチ:2007/02/02(金) 19:12:20 ID:???
ホロホロって以外とかっこいいよな・・・・
プリンセスハオの方が数百倍かっこいいと思う
248 :
マッチ:2007/02/02(金) 22:44:06 ID:???
ハオ様もかっこいいけどホロホロのほうがかっこいいの!
>>245 こないだの名無しさんへ
【日曜の20時でしたら、私も大丈夫です。】
【じゃあ、この時にお会い出来ること、楽しみにしています。】
【今度は困ったことが起こらないように、おまじないしていますね。】
>>246-248 マチルダさんがいらしてたんですね。
もし今度お会いできたら、一緒にお話ししたいですね。
……。
あんな風に言えるって、いいなぁ……。
(ぽやっと羨望のまなざしで見守って)
【じゃあ、今夜は一言だけです。】
【おやすみなさい。】
250 :
マッチ:2007/02/03(土) 11:31:22 ID:???
>>249 たまおってピンク色で変態の狐と狸を連れてた奴だよな。
私も今度会って、話がしてみたいな。
たまおも勇気を出して言ってみればいいよ。
最初はは恥ずかしいかもしれないけどさ。
おっぱい触らせてよ
ルドセブは居るかな?(*´・ω・`)
花とセイラームはつきあってる
はあー、こんな時間に目覚めるなんて……ついてねーなあ……。
(ふらふらしながら歩き出し、一度トイレに向かう)
(戻って来ると冷蔵庫から飲み物を出す)
>>252 うおっ、オレに会いたがるヤツがいるなんて……
オレも有名になったもんだぜー。
(腕を組んでウンウンと頷く)
【すごい遅くなっちまってすまねぇ!】
【また待機してる時に声掛けてくれなっ。】
>>253 セイラームが?
花ってあの、葉兄さんの……
まっさかあ、あいつにそんな事出来るわけねえって!あっははは!
(セイラームが誰かと付き合っているシーンを想像し、思わず吹き出す)
……さて、寝よう。
(飲み物を冷蔵庫に戻して寝室に戻る)
【一言落ちだぜっ!】
255 :
マッチ:2007/02/04(日) 17:09:32 ID:???
葉とアンナってやつの間にはもう子供がいるの…?
私と年齢だってそんなに変わらないはずなのに…
【こないだの名無しさんへ】
【お天気が悪くて道が混んでいて】
【すみませんが二十時に帰れそうにありません。】
【三十分〜一時間ほど遅れてしまいそうです。】
【待っていていただけますか?】
【はい、了解です。】
【でも、慌てて事故に遭ったら大変ですし】
【ゆっくり帰ってきて下さいね。】
【もしお疲れでしたら、言って下さいね。】
【無理させても悪いですし……】
>257
【まだ帰宅は無理そうです……。】
【今日お願いしても寝る落ちしてしまいそうですし、】
【一月も私のせいでグダグダしてしまって……。】
【しばらく忙しくて、次のお約束が確定できないこともありますので、】
【非常に申し訳ありませんが、この件は破棄ということで】
【お願いできませんでしょうか。】
【何度もお時間をいただいていましたのに、ごめんなさい】
259 :
マッチ:2007/02/04(日) 20:41:59 ID:???
あまり気にするなよー。仕方ないこともあるよ。
【そういうことでしたら仕方ないですよね。】
【気にしないで下さい。】
【たまおちゃんと遊んでみたいと思いますで】
【暇になられたら、また声かけますね。ノシ】
>>260 【ごめんなさい。ありがとうございます。】
【それから、何度もお話してくださって、嬉しかったです。】
【はい、また顔を出した時に、よろしければまた遊んで下さいね。】
【楽しみに待っています。】
>>259 【マチルダさんも、ありがとうございます。】
【…よくみたら私、待機しているところに割り込んでましたね。】
【ごめんなさい。】
【お話出来る日、待っていますね。】
【それでは。】
葉の妻はアンナで愛人はたまおでFA?
>>254 その時間起きてた…orz会いたかったな…(´;ω;)
大丈夫だよ(笑って)うん、また待機するよ♪
今更だけどルドセブのトリップってルドセブだ(笑)凄いね♪
寝冷えしないように気をつけてね(^^
アンナが怒ってる時に近づかないほうがいいよ
265 :
マッチ:2007/02/06(火) 23:37:14 ID:???
アンナって女はハオ様が気にかけてるだけあって只者じゃなかったわね
こんな時間だけど、三時位まで待機しようかな。
誰じゃw
誰だったん?
俺?俺だよ。俺俺〜
俺俺詐欺?
271 :
マッチ:2007/02/08(木) 22:34:08 ID:???
えっ、誰だったの?
わかんないからハオ様に聞いてこようっと。
マッチ以外のキャラはあんまり来ないんだな
たまおは少し忙しくなるって言ってたからな
久しぶりにマリちゃんに逢いたいな。あとメイデン様にも…
キャラが足りないな
では、今日も待機しますか‥
ふぅ、そろそろ帰りますかな…
名無しで待機してもしょうがないぞ
初心者?
よみがーえーれー
嫌です
>>246 おーおー、今頃ンなってオレ様の魅力に気づいたってか?……なんつってな。
オレはともかく【原作の】オレをそう思ってくれる奴がいるってのも嬉しい話だぜ。
サンキュー!
>>247 ……ハオ、じゃなくて、プリンセスの方か?…そ、そっか…。
な、なんかすげー複雑な心境だぜ、それ!
なんかさ、皆忙しそうだけど、あんまり無理すんなよな。
……あとアレだ、気がかりだぜ。
流石に3作連続ってなると……なあ。
――んん、ちょっと待機してみっかな。
【待機】
>>280 すっごく心配だよね……。
【まだいるのかな。ちょっとだけだけど顔出しだよ。】
>>281 だよな。
オレとしては結構気に入ってんだけどなあ…なんとも言えねえや。
…っていうか久しぶりだなリゼ公!
(肩をポンポンと叩く)
【おう、まだいるぜ!】
>>282 うん、それは僕もなんだけど……、
でもそれは僕たちだからこそ、っていうのも又あるよ。
一般の感性とか時流に乗ることとかも、きっと必要なんだ。
…うんっ。クリスマス……いや、年末にすれ違って以来だね。
(ニコニコして叩き返す)
【やった。4時位が限界と思うけれど、宜しくね。】
>>283 あぁ、なるホロ。
…いや、そうわかっても、こう、やっぱり…うわああ!
(ぐねぐねとして考え込む)
……なんか寂しいんだよなあ。せつねえなあ。
(バシッと叩かれたそれに殺気みたいなのを感じて)
あっ…あぁ、あ、アレは…その…申し訳ねェことを…ホントに。
る、ルドセブにもちゃんと謝らねェと、なッ!
(苦笑してパッと手を離す)
【わかった。オレもそのぐれぇまでだ。】
>>284 (少し困ったように笑って)
……うん……。…分かってても、寂しいね。
――見た時、きっとうまく行くって思ったのにな。
! (その気は全く無かったのに相手は怯んでしまったようで)
…いや、その件は本当にもう良いって。
話題に出して悪かったよ……。
ホロホロ君て僕を警戒し過ぎなんだよね。
竜さんくらいにとは言わないけど、もう少し信用してくれてもいいのに。
(顎に指を当てて溜息)
>>285 (うんうんと頷いて)
わかるわかる!オレも思ったぜ。
ま、ちょっと展開早いなあとか、思ったけどさ。
うー……、わ、わかった。
RYU…あれは流石にやりすぎだよな。
いや、だってお前それはよー、ポーカーフェイスが怖ェんだって!
なんか…黒いし……、… Σ!
い、いや、違ぇ、そういう意味じゃなくてな。
(ハッとして冷汗をかき、手を眼前で振る)
>>286 まさかこんなことになるなんてね。
短期を狙った速度では無いと思って見ていたんだけど……、
(考え込んでほぅと息を吐いてから)
……って言うか、お葬式ムードは止めようよ。
…もうちょっと考えて話すようにするよ、僕も。ごめんね。
竜さんを見てると、自分の容貌の罪を思ったりするよ。
え、別にそうポーカーフェイスでもなくない?
…そりゃ君に比べたら大人しいとはおもうけど……、
(ニコリと笑って)
――この展開ってもうお約束だよね。
君は墓穴を掘るのが趣味なの? それとも実は楽しんでいるのかい?
(右腕の袖をまくって、腕にとまるモルフィンにねえと同意を求める)
>>287 ん、そーだな、この話やめ!
まあ、オレは楽しみにしてるぜ、どうなってもな。
いや、別にそんな、……うん。
……、 (3秒程、動作まで停止した後)
そうか?十分ポーカーフェイスだと思うぜ!
オレは常に物事楽しみてぇの!賑やかな方が楽しいだろ?
(なっ、とにこにこしながら言う)
う、…あー、まぁ、そうだな、っていうか…
ンなわけねェだろ!
(オレはMじゃねぇってば、と控えめに突っ込みを入れる)
>>288 うん……、そうだね、僕も、どうなっても。
例え欝展開でも。
言葉だけのやり取りだからきっと、気を遣い過ぎるってこともないかなって。
友達とすれ違いとかしたくないし……、――ヘビのおもちゃのこと、ごめん。
(言えて良かった、と笑う)
……そうかな? 結構泣いたり笑ったりしてるのに……、
(気になって頬を自分で引っ張ってみたりして)
あ、確かに賑やかなの、楽しい!
でも静と動のコントラストも美しいと思うよ?
……そうなんだ。無意識に求めてるのかと思っちゃった。
(ふと考え付いて、瞼を半端に下ろし半眼になり)
(唇も一の字に結ぶと、ずいっとホロホロ君に顔を寄せて)
……にらめっこしましょ。笑ったら負け!
>>289 おう!
(ニシシ、と笑う)
あー…そういうこともまあ、そうだな。
ヘビのおもちゃ?…、…なーんだけなあー、それ!
(わっかんねぇや、とつられて笑う)
気にしてねーよ、オレもびっくりさせちまってごめんな。
そう言われてみりゃ、確かにそうなんだけどよ。
(なんだろうなー、と一連の動作を見届ける)
静と動の……あぁ、そうかもしんねーな。
二つとも違うからお互いを引き立てるってのもあるしな。
(最後の呟きには怪訝な表情で返すのみで)
え?に、にらめっ……
(既に臨戦態勢のリゼルグにつられて思わず口をつぐむ)
……こ?
(どうしよう、と目をぱちぱちさせる)
>>290 ん。(合わせて笑って)
あ、もう、そうやって憶えてないフリして……、
…うん。気にしてないなら良かった。
ありがと。(安心してちょっと力の抜けた笑みになる)
どうしてるって言うんじゃなくて、
動作そのものの大きさなのかな、もしかして。
(相手にも分からないとなるといよいよ首を傾げ)
大口開けて笑うとかしたらいいのかな……、
――嫌だなぁ。
そう、対比。普段物静かな人が動くギャップとか、あるしね。
(通じなかったらしい様子に、その線は無しか、等と考えている)
(前髪の下から陰気な目線が覗く無表情で)
(語尾が上がって問いかけられると、コクコクと首だけ動かす)
(じっと変らないままで)
――。
〜〜〜〜っ。
(待っているのに、相手は全然土俵に上がってくれないので)
っ、もう、一人で顔作ってるの、苦しいよ!
(耐えられなくなって自発的に笑い出してしまった)
>>291 ぜーんぜん!…お前も結構気にしぃなんだな。へへ。
雰囲気とか、なんだっけ、…オーラ、とか。
そういうモンなのかもなー。
ま、変わらなくてもいいんじゃねェかな。ってかオレが慣れればいいんだよな!
(そうだそうだ、と相変わらず大きなリアクション)
お前が大笑いしてるところ………あんまり想像出来ねぇな。
オレみたいのが急に静かになったらそれもギャップ?……うえぇ、なんかこそばいぜ。
(そのままきょとんと見ていたらリゼルグが笑いだして)
…あ、オレの勝ち!
さ…さ、作戦だぜ!おう、そう、作戦だ!
(うんうん、と頷いて、また肩をぽんぽんと叩く)
いやあ残念だったなあリゼ公、オレに勝とうなんて10年――
(ぐうう、と腹が鳴って、少し赤面し思わず手で押さえる)
……も、もう朝だから腹減ったんだよ!…うん。
>>292 …そうみたいだ……。あはっ。
雰囲気はあるよね。会ってすぐなのに、
「この人ニヤリ笑いしかしなさそうだ」とか思う人、いるもの。
うん……、まあ実害はないしね。君が慣れてくれれば一番なんだよね。
(横で小さく頷いて……ちょっと論点が横に行ってるけど、気にしない)
………おかしいことがないと笑わないしね。
そう大笑いすることも無いし……、
ふふ、君はそうだね、静かにしてると「おお」って思うよ。
(悪い意味でじゃないよ、と楽しそうに笑って)
〜〜〜!
(肩を叩かれるのが大いに馬鹿にされている気がしたのだけれど)
(理不尽な笑いがまだ収まらないものだから、)
(わかった、とか言いながら俯いてお腹を押さえるだけ)
いや、牛乳飲む時とかダメって思うと逆に笑いが……、
ん?
……お腹が笑った、じゃなくって……。
……じゃあ、一緒に朝ごはん食べていこうか。
作って食べて片付けたらどうせ、君は走り込みとか始められる時間でしょ。
(勝手に徹夜を決め込んで提案してみる)
【うん、変なところだけど、僕、次のレスで落ちるね。】
【時間オーバーしちゃってごめんね……楽しかったよ。】
>>293 そうそう、そういうのあるよなー。
…努力はする。おう。
(論点がずれたのも全く気づいていない様子で、うんうんと納得している)
おー、じゃあ今度チョコラブと協力してさ、お前がどこまで大笑いするのか試してみっかな。
ふーん……ギャップねえ、ギャップ……
(たぶん1時間ともたねえな、と思いながら)
牛乳は悲惨だよな。あれはこの世で一番酷な飲み物だぜ。
給食の時間の悪ふざけとかさ、限度をわきまえねえと……ってそうじゃなくて、
おおお!行く行く!ま、この時間じゃ寝れねーしよ、そうするしかねーやな。
うーん…何がいっかなあ、最近和食食ってねェんだよな。
あ、そうだ、オススメとか教えてくれよ、なんかねーかなあ。
(もうすっかり食べる気満々で、リゼルグの話も聞かずに嬉々として喋る)
【またやっちまった、こっちこそ悪い!】
【久々だけど待機してよかったぜ、ありがとな】
>>294 そうだよ、こんなに繊細な表情を見せる美少年を捕まえて……、
え? チョコラブ君とするの? …僕彼を傷付けたくないのに。
(眉根を寄せてしれっと言い切る)
(ホロホロ君の呟きには、余り希望的観測を持たずに適当に相槌して)
あー……牛乳付きならチョコラブ君でも上手く行くかも知れないね。
……うん、いやそうじゃなくて。
あは、僕もお腹空いちゃったよ。
中華ばっかり食べてるの?
和食は分からないけど……、
卵とか会ったらスクランブルかポーチドエッグにしようか。
後ね、トーストとマーマレードとソーセージと、ベークドトマトと、
あ、シリアルと果物も欲しいなぁ。そうそう、この間見た缶詰が……
(お勧めと言われると数少ない食への拘りが出て来て)
(明らかに無理っぽいものを多々含みながら)
(探すつもりでホロホロ君を引っ張って、キッチンへと)
【じゃあ共同責任だね。】
【うん、僕も人に会えて良かったよ。ありがとう。】
【……しかし、何かロールが変と言うか下手と言うか……;】
【久々だから色々忘れてるや… orz】
【じゃあ、またね。楽しかったよ、おやすみ。】
>>295 な、なあ、なあ、それ頼むからあいつの前では言わないでやってくれな、
…あいつ結構傷つくから…傷つくからそれ…!
(あまりにすぱっと切られて心配になり、縋るように言う)
うちのチームの「坊ちゃま」が意見曲げるわけねーだろ、
いっつもそうだぜ、いっつもな。
(食の恨みは恐ろしいんだ、と嫌味ったらしく言って)
ふんふん、卵料理か、美味そうだな!
(引っ張られながら、表情を明るくして言うと)
洋食ってことだよな、じゃあ飲み物は緑茶じゃねェ方がいいかなあ。
紅茶なんて洒落たもんあったっけな、ええと…
(料理の方はリゼルグに投げっぱなしで、自分は食器やらお茶を漁る)
【そうだなっ】
【それオレの台詞だ!……間が空くと駄目だな、元が元だから悪化すっと余計に…】
【精進あるのみ、ってところだぜ…】
【長々悪いな。ありがとな、おやすみ!】
297 :
ピリカ:2007/02/17(土) 23:32:56 ID:???
お兄ちゃん来てたんだ
>>297 うおぉっ!?ピリカ、いたのか…びっくりしたぜ。
お、おう、来てたぜ、ちょっとぐれぇならいいだろ?
…ちゃんと、特訓メニュー終わらせてから来たし、よ。
(様子を伺いながら恐る恐る尋ねてみる)
【今日はこれだけ!おやすみ】
299 :
ピリカ:2007/02/19(月) 15:22:36 ID:???
特訓メニュー終わったんだぁ
それなら早速次の特訓メニューしなくちゃいけないわね
今度はお兄ちゃんが手を抜けないようにちゃんと見張りするから
ついてきてね
ホロホロの裸見たい
ピリカとホロホロの中の良さは異常
できておる。
ホロホロ×ピリカ…?
あ゙ー……。
(コタツに入り頬杖をつき、何をするでもなくボーっとしている)
あ゙ー……。
【こんな時間だけど、少し待機するなー。】
……ぐぅー…かー……。
(いつの間にかコタツに入ったままいびきを掻いて寝ている)
【落ちるなー。】
306 :
ゴーレム:2007/02/24(土) 02:46:47 ID:???
307 :
263:2007/02/24(土) 17:52:24 ID:???
>>305 (*´д`)ハァハァ…(マテ;
ネット止める前に一度話してみたいな(つω・`)
ルドセブが5人の戦士になると思って時期もありました
っとー言・う・わ・け・で!
>>307兄さんのリクエストで再登場だぜ!
……って、なんか息が荒いぞ?大丈夫か?
また来るから、その時になっ?
>>306 エメトブラスト!
真 理 砲!
なんてな。にしても、なんでこんな所にゴーレムがあるんだ?
>>308 そうだよなあ、それがアレだもんな……
ひでえよな、まったく。
(腕を組んで仕切りに頷く)
【また後で時間があったら来てみるから、見かけたら声掛けてくれよな!】
【一言落ち!】
いざとなると、退屈だよなあ…。
(またもコタツに寝転がり、烏龍茶が一杯置いてある)
【もう一回待機!】
まだいる…か?
よう。
この前は悪かったな、折角声かけてくれたのによ。
……お?
ね、寝てねえからな!
(目を糸にして眠りかけていた所で、なぜか大慌てで否定する)
あ?ああ…別に気にしてねーよ。お前も気にすんなって!
(気にしてないというより忘れていたらしい)
(にやっと笑って髪の毛をわしわしとして)
やーっぱ寝てたんだろー?へへ。
…ん、ならいいんだけどな。
(いそいそとコタツに入って)
ええと、ほれ、蜜柑とジュースな。
【遅くなって悪い!】
うおわ!?やめ、離せ!
(完全に目を覚ましてホロホロの手から逃げようともがく)
…あ?ああ、サンキューな。
うおっ、冷てっ!
お前足冷たいって!
(コタツの中で足が触れ合った瞬間神速で離れる)
【気にすんなー!】
おーおー、起きたなっ。
(にこにことして眺めて)
あァっ?
し、仕方ねぇだろが外は気温低いんだって!
(物凄い勢いで拒絶され、ムキになって言う)
…! ま、いいぜ、オレ一人で食っちまおうっと。
(差し出した物を引っ込めてそそくさと食べ始める)
【すまん、ありがとな。時間は大丈夫か?】
だから寝てないってんだろ!
(ムキになって否定する)
それにしてもなあ…少しぐらい温めてこいよ。
こするとかしてよー。
(いかにも迷惑そうな顔で言う)
何…!
独り占めかよ…ったく……。
(素直に謝り、くれというのも癪なので、ムスっとしながら恨み言のように言う)
【オレの方は大丈夫だよ。】
なんっ……ンなに怒るなよ……
(思わず気弱になり、ぼそぼそと呟く)
コタツは温まるタメにあんじゃねーか、
ま、気にしない気にしない!
(手をひらひらと振って)
……ん、なんだよ、いらねーの?
(てっきり奪い取られるもんだと思っており、きょとんとして)
ほーれほーれ。
(ジュースの缶をルドセブの眼前へ差し出す)
【そか、それなら良かったぜ。】
怒ってなんてねえ!
とにかく、オレは寝てないからな。
オレは冷えるんだよ……!
気にする、オレは気にする!
(どこか子供っぽい激昂の仕方)
べっ、別にオレは……
ぐっ……
(目の前の缶を取りたい欲求と取る所を見せたくない真理が交錯する)
む…わ、わぁーった、わぁーった!
えー、そうか?…あー、確かにお前足あったけぇなあ。 …。
(悪戯っぽく笑い、コタツの中でルドセブの足を追う)
あれっ、いらねえならオレが飲んじまうぜ?
(へへっ、と笑ってコタツに肘をつき、さり気なく目を瞑ってみる)
でもなー、オレンジジュースだしなあ……。
ふっふっふ、分かればいいんだよ。分かれば。
(勝ち誇った態度で満足げに頷く)
そうだ。
うわっ!?バカ、くっ付けるな!
(コタツで温まった足に冷たいホロホロの足が触れると余計冷たく感じる)
(次第に端へ端へと追いやられ、逃げ場が無くなる)
ぐっ…このヤロ……
だったら…一口だけ、くれよ……。
(聞こえないように悪態を吐き、欲求が上回って小さい声で言う)
むぅ………。
(何だか腑に落ちなくてジト目で見やる)
あー、これならさっさと温まりそうだぜ、へへ。
(ひとしきり引っ付けたあと、離れて)
んん?よーく聞こえねえなあ……
(白々しく言ってみた後、噴き出して)
嘘、嘘、冗談!
これ、お前の分な。
(ルドセブの前にコトン、と缶を置く)
322 :
307:2007/02/25(日) 03:17:57 ID:???
今晩和ー入っていいかな?(緊張しているのか隅っこで)
おいやめっ、冷てっ!冷てえってば!
離せー!
(冷たさを少しでも紛らわせたいのかバタバタと足を暴れさせる)
ウソ吐け…!聞こえてるだろ…?
(もう一回同じ事を言うのは抵抗がある)
あ…!おまっ、わざとだろ!
くうーっ…!
(手玉に取られた事を不愉快そうに固く拳を握り、ちゃっかり缶を取る)
>>322 【おっと、悪い。見落としちまった。オレなら大丈夫だよ。】
>>323 うわっ!あ、暴れんなよ!
いやー、耳の調子悪ぃのかなあ。
なんつってな。へへ、飲め飲め!
>>322 おおっ、こんばんはだな。
そんなとこ座ってねえでこっち来いよ!
(ぽんぽん、と炬燵布団を示して)
326 :
307:2007/02/25(日) 03:24:44 ID:???
>>324 ありがとう(^^
ホロホロ君はいいかな?
あと、キャラになった方がいいのかな?一人だけ名無しじゃ悪いし…
327 :
307:2007/02/25(日) 03:30:21 ID:B9MdF2qE
>>325 ありがとう、じゃあお言葉に甘えて…(ゆっくりと近付き座布団に腰を下ろす)
二人とも仲良いんだね(^^兄弟みたい…(微笑ましく二人を見)
328 :
307:2007/02/25(日) 03:32:00 ID:???
下げ忘れ謝ιm(_ _)m
つっ、冷てえんだからしょうがねーだろ!
ったく…くっ付けることねーだろ…?
くっ…じゃあオレが耳掃除してやろうか?
ゴーレムで。
あ、ああ……貰っとく。
(思いっきり飲み始めるのもおかしな気がして、遠慮がちにチビチビ飲み始める)
>>326-327 あ、おっす。
初めまして…か?
んなっ…無い!
兄弟なんて、絶対に無い!
(ムキになって否定する)
【オレはどっちでも。構わないよ。】
>>327 おう。夜は冷えるからな。
兄弟ぃ?……そうでもねーと思うけどなあ。
(ルドセブの顔を見て、むぅ、と唸る)
>>329 わ、悪かったよ、……ちょっとした茶目っ気のつもりだったんだって。
……ブフゥ!
えええ遠慮するぜ!鼓膜突き破るだろッ!
(それ以前に無理があるという点にはノータッチで)
……ってンなにムキになって言うことねーだろ!
なんかちょっ…それは流石に寂しいだろ!うわああ!
331 :
307:2007/02/25(日) 03:47:05 ID:???
>>329 あ、ごめん挨拶わすれてたι
ルドセブとは直接では初めてだよね。
改めて初めまして、よろしく。(笑って)
じゃあ麻倉葉でいいかな…??(似てないけど/爆)
ムキにならなくても…兄弟喧嘩みたいで見てて楽しいよ(笑)
>>330 ホロホロも初めてまして(笑って
そうだね、暖かい…(炬燵に潜り)
見た目じゃなくて性格かな?(笑)
>>330 ったくう、茶目っ気でもやっていー事と悪い事があるぞ?
(明らかに誰かの受け売りな台詞を諭すように言う)
大丈夫だって、父ちゃんのゴーレムなら繊細な動きだって出来る!
…オレの手元が狂うかもしれないけど。
(さらりと流すように一言付け加える)
だってよ…ありえねーよ…兄弟だぞ…?
(ホロホロ兄妹に自分と妹を加えた図を想像して大げさに青ざめている)
>>331 あ、ああ、初めてだよな、多分。
よろしくなっ!
(眩しいばかりに明るい笑顔で挨拶をする)
はあっ…そう言われると急に疲れてきた…。
きっと起こる気力も無くなるってやつだ、これ…。
(萎れる様に勢いが無くなり、大きなため息をつく)
>>331 おう、初めましてだな。
あったけぇよな。眠くなっちまうぜ……
(ふわあ、と欠伸をする)
性格………?そ、それってオレが子供っぽいっつーことか?
んなことねーって!
>>332 ぐ………どっかで聞いた台詞だなあ、オイっ
Σ!
て、てめぇオレを殺す気だろッ!
あんなんで突かれたら死んじまうっつの!
(大袈裟にコタツを叩いて抗議する)
んー……ってーと、4人兄弟なあ。
ピリカはおっかねーぞ、気ぃつけねーとな。
(へへ、と気にする様子もなく笑う)
【ごめん!眠気が……次で落ちるな。】
>>332 おぉ♪(笑って)すげー眩しいぞ+(目を細めルドセブを見)
あぁ;すまん…オイラ兄弟喧嘩したことないからちょっとうらやましくてな;(溜め息をつく相手に少し慌て)
>>333 炬燵で寝ると風邪引くぞー?
んー明るくて活発な所が似てる…んかな(笑)
【わかった、またなー♪】
>>333 さあな、気のせいだろ。
だいじょーぶだいじょーぶ、死なない程度にするからな。
遠慮するなって。
うわっ!?び、ビックリさせんな!
(コタツを叩く音に飛び上がりそうなって抗議する)
お、オレは怒られるような事しねーからな!
気をつけなきゃいけないのはホロホロだけだな。
(必死に兄弟の事を考えないようにしている)
【おう、話しかけてくれてサンキューな!】
【オレも、もう少ししたら落ちるよ。】
>>334 え?眩しいって何がだ?
(言葉の意味が分からなかったらしく、キョトンとしている)
ああ…そっか、兄さんの兄弟って…アレだもんな。
う、羨ましいなんて、変だぞ!?
全っ然、楽しくも何もねえからな…!
(兄さんの言っている意味がよく分からない)
【あと少しになると思うけど、よろしくなっ!】
>>334 んあ?あー…そだな、やっぱちゃんと布団で寝ねぇと……
(ごしごしと目をこすって)
む……喜んでいーのか、それ?ま、いいけどよ!
【おやすみ!またな。】
>>335 む…。
ぎゃーっ、遠慮させろッ!
死んじまうって……
お、わ、悪ぃ悪ぃ。
(抗議の声に驚いて、思わず退く)
おお、あいつオレには容赦ねェからなあ……
お前みてェな「弟」がいりゃーちったぁ変わるかもしんねェのになあ。
残念だぜ?
(ニシシ、と笑ってわざと弟を強調して)
【おう、会えて良かったぜ。おやすみ!】
……ふあぁ……、じゃあ、お先に寝るとするぜ。
おやすみ、いい夢見ろよな。
>>335 へへっあんま意味はないから気にしなくていいんよ(言うのが恥ずかしいらしく笑って誤魔化し)
まあなιハオと兄弟喧嘩するなんて夢のまた夢だなι
オイラには羨しく見えたんよ(笑って)
【おぉ、こちらこそよろしくな♪】
【じゃあオイラはルドセブが落ちるまで居るな】
>>336 布団でも寝冷えせんようにな(笑)
喜んでいいと思うぞ?
おやすみーまた今度な(手ヒラヒラさせて)
>>336 そうか?ならしょうがねーなあ…。
っ…たく、ビックリするだろ……。
(派手に驚いてしまったのか気恥ずかしいのか、誤魔化そうとしている)
知るかそんな事!
お…弟言うな!一応オレにだって妹はいるんだからな…。
全然残念じゃない!
(笑われたのが嫌なのか、声を荒げる)
あ、もう寝るのか?
あ、ああ…おやすみ。
(拍子抜けしたような様子でホロホロを見送る)
【おやすみ!】
>>337 そうなのか?まあ兄さんがそう言うならいいけど…。
(イマイチ釈然とはしていない)
そうだよな…でも、喧嘩なんて本当はしない方がいいんだぞ?
全然羨ましいなんて事ないって。
【あと一か二レスになると思うけど、よろしく、兄さん!】
339 :
麻倉葉:2007/02/25(日) 04:46:13 ID:???
>>338 おぉ♪(笑いながら相手の頭撫で)
喧嘩するよりは仲良くしてた方がいいもんな(笑)
【了解なんよ、今日はありがとうな(笑)】
うわっ、撫でるなんてやめろって…オレだって子供じゃないんだぞ?
(撫でられるのがくすぐったいらしく、兄さんの手を掻い潜る)
ああっ!そうだよな…!
みんな仲良く、したいよな…。
【オレは次で落ちるな。】
【こんな時間までありがとうな!】
341 :
麻倉葉:2007/02/25(日) 05:04:35 ID:???
>>340 すまん、すまん。んーオイラにはまだ子供にしか見えんけどな(手を離すと、ルドセブの体を見)
ルドセブ…?(落ち込んだと思い心配そうに相手を見る)
【大丈夫なんよ、また話そうな。おやすみ(笑)】
う…うるせー!
オレだっていつかは…でっかくなるんだからな!
(じっと自分の体を見下ろし、すっと顔を上げて大きい声を出す)
くあ……そろそろ眠くなってきた…。
オレ、そろそろ寝るよ…。
(ボーっとしながらフラフラと危なっかしい足取りで寝室に戻っていく)
【じゃあ落ちるな、おやすみ兄さん!】
343 :
麻倉葉:2007/02/25(日) 05:20:40 ID:???
>>342 へへっ楽しみだな(笑)蓮みたいに牛乳飲んだら背伸びるかもな
分かった、またなー(相手を見、心配になりつつ見送り)
ふぁあ…ん…オイラも寝るかぁ…(欠伸しながら寝室に行く)
【おぉ、おやすみなんよノシ】
【オイラも落ち】
私は祈ります。
この悲しい世に降り立ち、生きとし生ける者全てへの悲しみを背負い。
愛を求める寂しき者の心が救われるよう。
今日も…世界が平和でありますように(ニコ!)
>>344 こうしてメイデン様の祈りの声を近く聞けることも、
僕たちLAWSの幸せの一つ……、
ふふ、マルコの受け売りっぽいですけれどね。
今晩は。
【まだいらっしゃいますか?】
【15分位待ってみますね。】
>>345 まあ、リゼルグ。
今日ここで誰かと会えるとは思っていなかったけれど…。
ふふ、マルコの教えは厳しいでしょう。
けれどあなたも今では大切なX-LOWSの一員。
厳しい教えも彼なりの愛情の示し方なのです。
言わずともあなたなら理解していますね。
>>346 じゃあ、いい方向に期待を裏切れましたか?
僕もメイデン様がいらっしゃるとは思っていなかったので……、
でも、お姿を拝見したら僕だって、ちゃんとお傍でボディガードしますよ。
(そっと手を取ると、甲にキスを落とそうとして)
ええ……、はい。理解しています。
少し戸惑うこともありますけれど。
ああいう人なんだと思っても、いますから。
>>347 ええ、そうですね。
夜にならなければ人は集まらないと思っていましたから。
これもきっと神の意図した巡り合いです。
あなたのように優秀な仲間を持てて私は嬉しい。
(真っ白な手を引かれるままに差し伸ばし、にっこりと柔和な笑みを浮かべる)
マルコは肝心な事をあまり言葉に示さない方ですから。
時には戸惑う事もあるかもしれませんね、けれどそれも良いでしょう。
リゼルグの言うように、それ故マルコはマルコなのです。
>>348 そうですね…、本来は夜が中心だと、僕も思っています。
今夜は不思議な偶然、メイデン様の祈りが形を成したのかも知れません。
(微笑を受けると細い手指を丁寧に持ち上げ、触れるだけの口付けを落とす)
(甲から桜貝のような爪先へ……、そして両手で包み持って)
過ぎたお言葉ですが、光栄です。
(穏やかな物言いに、思わず笑み零してしまって)
メイデン様は深く理解してらっしゃるんですね。
けれど、メイデン様も余り……、
砕けて話せるような方が傍にいらっしゃらないから。
時々心配になります。もっと外出を、マルコが許してくれるといいのに。
【…と、すみません。所用が出来てしまいました。】
【半端な時間はやはり難しいですね……】
【次のレスで失礼しますね。】
【お会い出来て、嬉しかったです。】
>>349 ………。
(神聖な口付けを持ちリゼルグの唇の柔らかさを感じ取る)
(指先をピクリとも動かす事なく、ただじっと微笑をたたえて見守り)
そこらの年頃の少女のように日々を謳歌できればそれは素晴らしい事でしょう。
けれどわたしにはそれよりも大切な役目がありますから。
個人的な欲求に甘んじてしまってはいけないのです。
マルコはその意味でもわたしをきちんと制してくれていますよ。
砕けて話をすることの出来る相手がたとえ側にいなくても、私にはあなたを含めたX-LOWSが側にあります。
それを知っていて何を悲しむ事がありましょう。
>>350 【ええ、分かりました】
【無理はしないで下さい、わたしは顔を見られただけでも嬉しかったですよ】
>>351 (口付けを終え、ゆっくりと顔を上げる)
(微笑みと共に見守られていたことが分かると、僅かに頬に朱が走って)
――ええ……、
…はい。お傍に居ます。
(差し出口を、と申し訳なさそうに断ってから、手を離し)
……けれど、今度又外出許可を貰えたら、
一緒にケーキでも食べに行きましょう。美味しいカフェがあるんですよ。
(しんみりしてしまいそうだったので、あえて明るく続けてみた)
それじゃあ、僕は今日はこれで…、
一足先に失礼して、戻っていますね。
どうそ、先の夜を楽しんで下さい。
(何度か振り返って姿を見ながら、船の方に戻っていった)
【いえ、大丈夫です。】
【ありがとうございました。またお会いしましょう。】
>>352 まあ、ケーキ?
それは楽しみですね、今度のお出かけには是非そこへ行きましょう。
きっとマルコも付き添ってくれるのでしょうけれど、うふふ、楽しみが出来ました。
ええ、それではおやすみなさいリゼルグ。
良い夢を見られますように。
(去っていくリゼルグの後姿を暫く見送って、また海を見つめる)
…私もそろそろ船に戻らなくては。
リゼルグにああ言ったばかりなのにマルコに怒られてしまいます。
(散歩の時間がいつもより5分長い)
(そんな些細な差異に気がついて今頃心配している事だろう)
(怒ったマルコの顔を想像すると小さく微笑んで、ぐっと顔を持ち上げると船へと踵を返した)
354 :
マッチ:2007/02/25(日) 22:59:16 ID:???
Xロウズのボスの女と手下のえっと・・・・リゼルグって奴だっけ?
あいつら付き合ってると思ってたわ。付き合ってないよね?
>>354 つ、付き合ってなんかいないよ!
どこを見たってそんな風にはならないだろ。
(右掌をひらりと中から外へと振って)
いきなり何を言い出すのさ君は……!
【と、これは一言落ちで。】
>>299 おう、終わったぜ、やるべき事やってから、ここに来てるんだから――
ってぅおい!ま、待てピリカ、オレ今ので限界だって…!
て、手ェ抜いてるワケじゃねェんだよー!
>>300 ……ン?
それはアレか、市中引き廻しの刑とかじゃねェよな…?
仲がいいっつか、どっちかっつーと虐げられてる感じの方が強い気がすんだよな、オレ。
ま、いいか。
今日はこれで帰るぜ。
またな。
357 :
オパチョ:2007/02/26(月) 02:27:32 ID:???
ハオ様、いっしょにおふろ入ったときホロホロの裸みた
358 :
ピリカ:2007/02/26(月) 15:26:07 ID:???
お兄ちゃんと私が付き合ってる訳無いじゃない!!
私達兄妹だよ!!
そりゃあ、お兄ちゃんは葉さんや蓮さんやリゼルグさんみたいにモテルわけないし、
彼女なんて今までできたことないけど・・・
彼女できないからって私を狙うつもりなの?お兄ちゃん!
近 親 相 姦
待機してみるんよ♪多分ここに来れるのは今回が最後だなι(炬燵の台に顎を乗せて)
【12時位まで待機しますね】
361 :
アンナ:2007/02/27(火) 23:53:26 ID:???
最後ってどういうことよ!
葉来なかったな・・・・
>>361 携帯解約するんよιせっかく来てくれたのにすまん!!ι(頭を床に打ち付けんばかりの土下座をし)
>>362 携帯重くて2ch入れなかったんよι言い訳になって悪い…ιorz
改めて待機するな♪
【三時位まで待機します/10分おき位ににスレ覗きに来ますね】
365 :
アンナ:2007/02/28(水) 02:55:11 ID:???
あんたの携帯解約したら、私のを貸してあげるわ
あんたが携帯持ってると浮気しそうで不安になるのよ・・・どうしても・・・
366 :
麻倉葉 ◆Sk3bQ4iu7s :2007/02/28(水) 03:02:52 ID:ImxkGpw9
>>365 おぉ…ありがとな、)微笑んで)
心配しなくてもオイラが浮気する訳ないんよ(相手の頭を撫でて)
【亀レスごめんなι】
すまんι下げわすれちまった((゚д゚;))ガクブル
368 :
アンナ:2007/02/28(水) 03:07:32 ID:???
下げ忘れるってどういうことよ
そんなに私のビンタ喰らいたいの!?
わわわっすっすまんι(慌てて後退りし)
ビンタは勘弁してくれ!!ι(両腕をクロスさせ顔をガードし)
370 :
アンナ:2007/02/28(水) 03:17:22 ID:???
ふぅー・・・もう怒ってないからこっちにいらっしゃい
少しはお腹の中の花に話かけてあげなさいよ
(アンナは妊娠中だった)
ふぅ…助かったι(ホッと胸を撫で下ろし)
さっき大声出したからびっくりしたかもな…ごめんな、花…(アンナの方に近寄り、お腹に顔を近付け、優しくさする)
へへっ花が生まれて来るの楽しみだぞ♪(顔を上げ、アンナを見る)
372 :
アンナ:2007/02/28(水) 03:29:45 ID:???
・・・あんたがそんな顔で私を見てると・・・その・・・キスとかしたくなるじゃないのよ・・・
阿弥陀丸もいないみたいだし・・・ねぇ・・・うん・・・・(赤くなりながら小声で話す)
そうか…??(ヘラッと笑って)
アンナがそういうなら…〃(相手の頬に手を添え、軽く唇を重ねる)
アンナ…??眠っちまったみたいだな…(微笑み、アンナに毛布を掛けて)
【お相手感謝です。おやすみなさい(^^】
まん太「あのアンナさんがデレデレしてる!!」
保守
>>374 ここは大人(おとな)の来(く)る場所(ばしょ)です。
君(きみ)みたいな小学生(しょうがくせい)は来(き)ちゃダメ(だめ)だよ。
メイデン様、来ないかなぁ
メイデン様かわいい
380 :
アイアンメイデン・ジャンヌ ◆au7FgQqWko :2007/03/12(月) 00:01:58 ID:MtTV42Y3
誰かいらっしゃいます…?
すみません、落ちますね。
10分は早いよ… orz
誰か来てーっ!
ここ気に入った!
たまおとかホロホロとかこないのか?
たまおは忙しいとか言ってた
あっちには、ぼちぼち顔出し始めてるから
その内こっちにも来ると思うけど・・・
ホロホロとピリカとマリとルドゼブなんかは
どうしてるんだろうな
あとメイデン様に会ってみたいなぁ
あっちってどこのこと?
ログ読めばわかると思うけど、リゼルグスレ
リゼルグスレなんてあったのか
390 :
ピリカ:2007/04/10(火) 20:02:03 ID:???
おっ、お兄ちゃんどこー?
お兄ちゃんはメイデンちゃん可愛いとほうけているよ
マリとメイデンとアンナが好み
メイデン様を狙う気か!!!!!!!!1
よう。
こんなつもりは無かったんだけどよ……2ヶ月振りか。久しぶりだな!
オレは別に体調崩したワケでもねェんだけどさ。
皆元気にしてっかなァ…便りがねェのは元気の証拠とか言うけどよー。
>>385,386
つーワケで、気にかけてくれてありがとな!
待機とか出来なくてもさ、来られるようにはしてみるぜ。
そしたら皆がまた来てくれるかもしんねェもんな。
また賑やかになるといいなー…。
>>390 げっ ピ、ピリカ!
んなっ…バッカ別にどこも行っちゃいねーって!
>>391 Σ な、なんッ……人聞きの悪ィこと言うんじゃねーッ
(若干赤面し叫ぶ)
……んん、久しぶりだと何か緊張すんなぁ。
(頬をぽりぽりとかいて困ったように)
ま、今日は時間が時間だしさ、これで帰るぜ。
おやすみ!いい夢見ろよな。
ホロホロはメイデンとピリカとマリとマッチからモテモテ
396 :
ピリカ:2007/04/24(火) 01:47:25 ID:???
お兄ちゃんすぐに他の女の子にデレデレするからカッコ悪いよ、ぷんぷん
そんなツンツンするピリカは可愛いな、デレデレ
ピリカ→好き→ホロホロ→可愛い→メイデン
↑
好き
↑
マリ
こんばんは、おひさしぶりです。
連休前はいろんな人、場所が浮き足立ってますね。
わたしはおでかけの予定、ないんですけれど、
賑やかそうな街の様子とか見るの、好きですよ。
【しばらく待機してみますね。】
じゃあ、そろそろ失礼しますね。
おやすみなさい。
ああっ!久しぶりに来てたんだ
もっと早くに気付いてれば… orz
402 :
木刀の竜:2007/04/30(月) 02:09:51 ID:???
おかみに頼まれて作った食事です。旦那とおかみに運んでやってください。
おーっす!今日も顔出しだけな。
>>395 おうよ、モッテモテ…だったらオレは今頃寂しくねェっての!
嫌味かコノヤロ……!
(ぐぅ、と不満そうに名無しさんを見遣る)
>>396 でっ デレデレしてねェ!
あン?何言ってんだ、兄ちゃんはかっこいいだろうが!
>>397 …だってさ!よかったなピリカ、可愛いってよー。
ホントにちょっと来ねェ間に賑やかになってたんだなぁ。嬉しいぜ。
うっしゃ、今日はこれでな!おやすみ。
404 :
ピリカ:2007/05/03(木) 08:21:04 ID:???
お兄ちゃんがモテモテになって女の子ばっかりかまって
私の相手してくれなくなったら寂しいなぁ
>>404 おぉ?そりゃオレだっておめェの相手してるよりカワイイ子の相手の方がいいだろー!
……――嘘、嘘、冗談だぜ。
つーか、その前にお前にいい相手が見つかる気もしねーでもねェな。
ま、どっちにしろ先の話だろーけどな!
(けらけらと笑って言う)
今日こそは、って思ってたんだけどよ、なかなか時間取れねェもんだな…。
流石にこの時間じゃな。(苦笑して)
今日もこれで引っ込んどくぜ。おやすみ!
ホロホロGJ
蓮を巡ってマリとピリカによる女の対決を
マッチとラブラブになったホロホロが傍観する展開で
来る、って決めたら決めたで間隔が短い気もするけど、
……ま、その辺は多めに見てくれ、ってコトで!
>>406 おお、GJ!……ってなんだ?――あぁ、よくやった、だっけ。
英語ってむずいからニガテなんだよなあ……。
ってか、GJ、なんて言ってもらえるようなことした覚えねーんだけど……
(考え込む素振り)
…まァいっか!サンキュー。
>>407 何ィ!ピリカが……いやっ…そんなこと有り得ねェー!
うおおおおピリカ!兄ちゃんは認めねェぞーッ
――って、何、あのカボチャ娘オレのことを!
ったく、いい男ってのは罪なモンだなっ …なんつってな。
また時間が取れたと思うとこんな時間だしよ…。
(ガクリと肩を落とす)
ハァ。今日もこれで帰ることにするぜ。
じゃ、またな、おやすみ!
409 :
チョコラブ:2007/05/07(月) 03:13:27 ID:???
あれ?チームの中で俺だけ女っ気なし?
名前負けしてるね。
ちょっとバカでまぬけで友情に厚くて明るくて良い奴
意外とモテルんだよ、ホロホロ
ピリカを泣かしちゃだめだぞ
バレンタインの思い出について語ってみて欲しいですね
413 :
スレ違い:2007/05/11(金) 13:56:04 ID:???
ピリ「お兄ちゃんどんなチョコ好きかな‥」
チョコラブ「オレをプレゼントすりゃいいんじゃね?」
ピリ「な‥なんで?」
チョコラブ「バレンタインはチョコと愛を贈る日なんだぜ?ベイビー」
ピリ「ベイビー!?」
チョコラブ「オレの名前を言ってみろ」
ピリ「えっと‥何だっけ?」
チョコラブ「これは想定外」
ホロ「何だよピリカ?チョコくれるのか?」
ピリ「義理と人情のチョコなんだからね!」
ホロ「…」
チョコラブ「‥テヘッ」
ホロ「なにゆえチョコラブ?」
ピリ「んー‥修行?」
ホロ「だがしかし大好物だぜ」
ピリ「は?」
チョコラブ「ハァ?」
ピリ「まさかお兄ちゃん‥」
ホロ「つまりそういうことだ」
チョコラブ「アッーーーー!」
ピリ「お‥お兄ちゃん最低」
チョコラブ「アッーアッーアッーアッーアッー」
ピリ「ちょっ、激しすぎ」
ホロ「フィールグッド!」
ピリ「お兄ちゃんやめてよ〜(泣)…でも一応感想聞きたいな‥
私のチョコおいしい?」
ホロ「んー‥ニガー。」
チョコラブ「もうええわ」
ピリ・チョコ・ホロ「ありがとうございました〜」
よっ!
つーか暑ィなチクショー……これから夏が来るのか。
夏つったら海だな、市民プールじゃ物足りねェしよ!
今年も花火、出来るといいんだけどなァ。
>>409 うおおおおチョコラブじゃねェか!元気してたかよこの野郎ーっ!
あン?ンなコトねーだろ、お前少しくれェー…………、――……。
>>411 Σ ば、バカ……確かに自称してっけど言われると傷つくんだぜそれ!
(涙目で抗議する)
ふーん……そんなモンか?つってもま、結果はこの通りだけどなッ
(目を袖でぐし、と拭う)
>>412 (ポカーンとした表情の後、辺りをキョロキョロと見回して)
…、あ、…あ!オレ?オレか?
い、いやあ何処から話してやろうかな、そりゃあもうたくさんだな……
…、……。
(堪らず泣きながら場外へダッシュ)
>>413 3人組の芸人って難しいよな。
こう、ボケとツッコミを器用に振り分けてこなしていかねェといけねーしさ。
やっぱ難しいんだろうなあ、今時3人組で顔見るのなんて―――……
……いや、面目ねェ、うまいツッコミが見つからなくてよ!
とりあえず
つ 【だが断る】
これでいいのかなァ。
ハオの野郎がこれ出しときゃなんとかなるとか言いやがったンだけどよ。
……文脈からして意味ねー気がすんだけどよ。ま、いいよな!
つーわけでちょっと待機!
雑談かなんかしてくれっとありがたいぜ。
30分待って誰も来なかったら寝るからな。
今日のリミットは3時だ。
うっしゃ、ゴロゴロしながら待つとすっかなー!
(スノボケースを枕にごろんと横になる)
(手には月刊漫画雑誌)
【待機】
30分っ!
(時計を見遣って叫ぶ)
よし、寝る!
じゃ、おやすみっ。
(部屋の隅で横になり、すぐに寝付く)
【落ちる!】
417 :
ピリカ:2007/05/13(日) 16:27:20 ID:???
おにーちゃんは私が作ったチョコだけ食べてればいいの!!
だからバレンタインなんて関係ないの!!
そういえばアンナさんは葉さんにチョコとかあげるのかなぁ?
ピリカがホロホロを起こしに行く
「お兄ちゃん起きて」
↓
朝立ちしたホロホロのアレを見て動揺するピリカ
↓
お兄ちゃんのアレをピリカが慰める
↓
ホロホロ「ピリカの身体は気持ちいいなー」
↓
アンナ、蓮、チョコラブ「ホロホロ死ね!!!!!!!!!!」
ホロホロおいしすぎw
こんばんは。おひさしぶりです。
変な時間に手が空いちゃったので、
遊びにきてみました。
どなたかにお会いできるかしら……?
【という訳で少しだけ雑談待機です。】
【起きていられるのは1時くらいまででしょうか。】
おや、久しぶりだね
忙しかったみたいだけど元気にしてた?
はい、おひさしぶりです。(ぺこり)
もう、本っ当にいそがしかったんですよ。
麻倉のお仕事が多いのはいいことなんですけど……、
あ。
ええと、はい。私は元気でした。意外と丈夫なんですよ?
最近は物騒な事件が多いから
シャーマンの仕事も増えるんだろうね
うん、元気だったんなら何よりだよ
こうして来てくれたってことは少しは
仕事も落ち着いてきたのかな?
(口元に手を当てて考えるみたいにして)
そうですねぇ……いろいろ後ろ暗いところのある方々はよけい…
Σ じゃ、なくって。
先のことを知りたいって思うのは、みなさんに共通なんですね。
えへ……、ありがとうございます。
そうですね、春は季節の区切りですから忙しいんですけど、
少しずつおちついてきた感じです。
なんにしても元気で戻ってきてくれたのが嬉しいよ
おかえり、たまおちゃん。(ニッコリ
それで・・・
(なにか内緒話があるような感じで耳元に近づいて)
オッパイ少しは大きくなったの?
もしかしてご心配をさせてしまいました? ごめんなさい…。
うふふ、ただいま帰りました、名無しさん。
(少し照れながらもにっこりと)
はい?(と耳を傾けて)
――!?
え、……な、どうしてですか?
別に、その……、(もじもじと視線をおとして)
……(変ってなさそうです、と小声で)
ハハハ、そっか変わってないのか。はぁ…(溜息)
まぁ冗談で言ったんだけどね
真面目に答えてくれるのは、たまおちゃんらしい
というかなんというか…
もしも、アンナさんにそんなこと言ったりしたら
命がいくらあっても足りないよね。(ブルブル
……ご、ごめんなさい……。
(ぎゅうとシャツの胸元を握り締めて多少涙目で語りに入る…)
(かと思ったけれど、冗談と言われてしまったので目を丸くして)
ひどいですよ、名無しさん!
アンナさまはそりゃ、もちろん怖いですけれど、
その、わた、私だって、怒るんですから!
(真っ赤な顔でそっぽを向く)
さっきのは冗談だけどね
男の子はオッパイ大きな子が好きな子多いからねぇ
・・・葉君だって好きかもしれないよ。クスクス
やっぱり自分のオッパイのこと気になってるの?
……ぅ……。
で、でも、葉さまは人の中身を見る方ですっ。
……。
(まだ顔は戻さないままで、しばらくだんまりをしてから)
(小さくコクンと頷いて)
(耳まで赤くなっていたりする)
ふふふふ、やっぱりそうなんだ
オッパイ大きくする方法あるんだけど
教えてあげようか? あのねぇ…
男の人に揉んでもらうのが一番だってさ
葉君にでも頼んでみたら〜♪
自然にまかせる以外に方法なんて、あるんですか…?
(不思議そうに瞬きをしてゆっくり振り返る)
(はい、と頷いて名無しさんを見上げて)
なっ……、
そんなこと、そんなことダメですよぉ!
なんてこと言うんですか……!
(照れ隠しに振り回した拳が彼の方に飛んでいったかも)
(ひとしきりの焦りが終わるともう結構な時間で)
……あ、私ったらすっかり話込んじゃいました。
夜遅くまで、ありがとうございました。
あの、これで失礼しますね。おやすみなさいませっ。
(熱い頬に両手を当ててから、パタパタ奥に走っていった)
【落ちますね。お相手ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
【はい、お疲れ様でした。】
【ちょっとでも話せて楽しかったよ。】
こんばんわ。久しぶりにこちらに来させて頂いたのですけれど、
とても賑わったあとが見られて私はとても嬉しいです。
少しの間だけ、アイアンメイデンから出てここで休憩させて頂きますね。
(1時くらいまでいますよ〜!)
あ…上のレスの2行目、とてもって2回言ってしまいました…お恥ずかしい!
気にしないで頂ければ幸いです。
やはり夜も遅いですから、皆さん寝ていらっしゃるのでしょうね。
それでは私もアイアンメイデンの中に戻りますね。
アイアンメイデンの中は冷たくて気持ちいいのですよ、最近暑いので居心地がいいです。
また時々覗かせて頂きますね。
マルコ、鍵を開けて頂戴…(アイアンメイデンの中へと帰ってゆく)
(また明日の昼にでも、こっそり覗きますね。)
メイデン様は、会話についての希望などは?
エロとかでなかったり、キャラ同士の雑談みたいなものでも良いのなら、
お会いできたときにお話してみたいですね。
こんばんわ、先程水責めからあがったところで少し寒いですが、
マルコが着替えをなかなか持ってこないので待ち惚けです…
勝手に着替えると叱られてしまいますしね。
>>438 お声をかけて頂き嬉しいです(ニコッ!)
わたくしはここに来ていらっしゃる方と普通のお話をしようと思い
立ち寄ってみたのですけれど、流れによってはどんなお話でもさせて頂きますよ。
またもう少し夜が更けてからこちらによってみますので、お会いできるといいですね。
ジャンヌさま、来なかったな…
ああ…コミュニケーションがとりてえなあ…
eroなしでもいいんで誰か居てくれないかな…
今日は…悪魔の日………
(チャックをギュッと抱き締め)
【せっかく来たから……ageてみる…】
もう、居ないかな?
お兄ちゃん、今日シュークリーム買ってきたんだ。
食べる?
(といってシュークリームの箱を出す)
シュークリームも良いけど、
オレはピリカが食べてみたいな♪
そりゃあ、剥いてからだよ(ニッコリ
ねぇ、ピリカ。どうするか興味ある?
【居たんですね。ビックリしました(汗】
むく?
それって…、何?
…ぅ、気になるけど
何だか聞かない方が良いような…
(と、もじもじする)
【たまたま戻ってきたらレスついてて】
【こっちこそビックリしちゃったよ〜〜。】
ほら。バナナを食べる時みたいに・・・ね(ウインク
フフフフ…
(モジモジしているピリカの肩にそっと手をまわし…)
怖がらなくて大丈夫だよ
大人になれば、誰だってするんだからね
【えっと、ピリカちゃんはプレイ可能なんですか?】
【こちらは出先なので八時半からにしてもらえると】
【助かります。orz】
うん、バナナは剥いて食べるけど…
(ウインクにドキっとする)
怖がってなんかないよ!
(と言いつつまだモジモジする)
大人になれば誰だって…?
(少し考える)
…私、もう子供じゃないもん。
大丈夫だよ。
【プレイOKだよ。】
【う〜ん、今夜9時半頃とかで良いかな?】
【は〜い、了解です。】
【じゃあ九時半にまたね。ノシ】
【ピリカちゃん待ちです。】
【おまたせしましたっ】
【こんばんは、ピリカちゃん(ニコ】
【こっちのレスからからだったよね。】
【すぐ書くから、ちょっと待ってて。】
【名無しさんこんばんわ】
【はい、待ってます!】
>453
クスクス、そうだよ。
(肩に置いた手をスーッと下ろすと後ろから)
(ピリカのお腹に手を回し、そっと抱きしめて)
もう…お兄ちゃんもシテるかもね。
例えば、蓮君のお姉ちゃんとかと…
へぇ? ピリカちゃん、もう子供じゃないんだ
(ジャージの上から脇腹をスススと撫で上げ)
ココは、まだ子供だけどね♪
(膨らみの無い胸に触れ円を描くように弄る)
最後に、もう一度だけ聞くよ?
(耳元で囁いて振り向いたピリカの瞳を見つめ)
本当に良いんだよね、ピリカちゃん
【すいません、少し手間取って遅くなりました。】
【ピリカちゃんは何時くらいまで大丈夫ですか?】
…っ!
(後ろから抱きしめられビクっとする)
お兄ちゃんも、潤さんと…?
きゃッ!!
名無しさんのスケベ!!えっち!!
(突然胸に触れられ、ビクンと大きく跳ねた)
(名無しの腕をどけようとするが)
(強い力で元の位置に戻され、)
(怯えたようにうつむく)
…、
(耳元に名無しの息がかかりピクンと動く)
ぅ…、だって、大人だも…ん。
怖くないよ?
(本当は怖いのに、強がってみせる)
(ドキドキと胸が鳴る)
【うぅん、気にしないで。】
【そのかわり…私も文字打つの遅いから、許してね?】
【今日は1:00くらいまでならOKだよ。】
【大丈夫ですか〜??】
>462
そうそう、潤さんだよ。
胸とかもバイーンって大きくてさ、
大人の女って感じだもんね。
あの身体で迫られたら、男なら
誰だってイチコロになっちゃうよ。
…っ! そんな大声出さないで。
(空いた手でピリカの口を塞いで)
そんな酷いコトはしないからさ。
僕がエッチでスケベだってのは、
否定しないけどね(ニッコリ
(手の平を押し付け更に胸を弄る)
ホントに可愛いね。ピリカちゃん
こんなに心臓ドキドキしてるのに、
強がっちゃってさ。
まぁ、ココまで来て「やめて」とか
言われても困るんだけど…(汗
んじゃ、食べる前には…
(ジャージのジッパーを指で摘むと)
剥いちゃわないとダメだよね
(ジ〜ッと一気に下まで引き下げる)
【うう、ちょっと眠気が来てて頭の回転が鈍ってます。orz】
【なんとかレスは出来るけど、ペースは上がらないかも…】
【どうしようか、ピリカちゃん】
ひゃっ…!
(胸を揉まれ、体に力をこめる)
強がってなんか…
(と顔を赤くする)
ね、名無しさん。
食べるって、本当に食べちゃわないよね?
私のお肉きっとおいしくないよ??
(未だに食べるの意味がわからず怯える)
えっ!?
わ、わッ…!!
(よくわからないまま服を脱がされる)
な、名無しさん?
(ドキドキ胸を高まらせながら)
(名無しの顔を覗き込む)
【眠いんだったら、また日を改めてでも大丈夫だよ。】
【明日平日だもん、朝早いよね?】
【別な日にしよっか?】
【うん、そうしてもらえると助かるよ。ゴメンね。】
【それでピリカちゃんは、いつなら都合良いの?】
【わわ、遅くなってごめんんさい!】
【今週中なら今日とおんなじ時間だったら大丈夫だよ。】
【あっ!さっきのレス鳥いれてなかった!!】
【しかも誤字あるし…。ごめんなさい。】
【すいません。返事を待てずに寝ちゃってました(汗】
【それなら休み前だし金曜の晩は、どうでしょうか?】
【お返事待ってます。ノシ】
>>445 アレからすぐ…ハオ様の所に帰ったの……
(俯いたまま、申し訳なさそうに呟き)
>>473 いえいえ…、まさか返事が返ってくるとは思いませんでした。
【レス遅くなっちゃって本当にごめんねなさい】
【はい、金曜の夜にお会いしましょう♪】
【待ってま〜す!】
>>474 変なお面被ってる人が…返事は大事って言ってたから……
おやすみなさい…名無しさん…
>>476 うん、そうだね。
レディの前でアノ格好は戴けないが。
はい、お休みなさい。
また合える日まで…。
あと20時間でピリカのロールが見れる。
【ちょっと早いけど、】
【 ◆pyy7dpYvZg さん待ちです。】
【お待たせ、ピリカちゃん。今日もヨロシクね♪】
【ひとつ聞きたいんだけど、ジャージの下って】
【何を着てるか教えてよ。ブラしてるのかも…】
【こんばんは!】
【えっと、今日はジャージの下はキャミソールを着てるよ。】
【ブ、ブラは…(ちょっと確認をして)】
【普通に白のリボンがついたやつだよ…恥ずかしい///】
【りょうか〜い♪】
【んじゃ、レス書くから少し待っててね。】
【多分15分くらいかな?】
>467
…ん? どうしたの?
(まだ少し怯えた様子で振り向いたピリカの言葉を聴いて)
ぷぷっ! あはっ、あははは… 可笑しい
ピリカちゃんったら本気で食べられると思ってたんだ
大丈夫。ピリカちゃんを食べたりしないから安心してよ
こういう風に…
(ジッパーを下ろしたジャージの襟を引いて脱がせながら)
エッチなことをするのを食べるって言うんだよ
んふっ、ぴちゃぴちゃ…ちゅっちゅ、れろっ、れろぉ♪
(ピリカの白い首筋にそっと口付けして舌を這わせていく)
へ…?
そんなに笑わないでよ〜!!
(名無しが大笑いするのを見て恥ずかしそうにする)
う、うん…?
(ジャージを脱がされて肩が剥き出しになる)
(キョトンと名無しを見つめる)
きゃ!!
(首にキスをされて方が跳ねる)
名無しさん!?
(首筋だけではなく徐々に移動する舌の動きに)
(ゾクッとし、目を閉じる)
>485
ふふふ、さすがは北国育ちだね
ピリカちゃんの肌って白くてスッゴく綺麗だよ。
ちゅっ、ちゅちゅっ、ちゅう〜♪
(首筋や肩口にキスの雨を降らしてキスマークを付けていく)
…ん? どうしたの? ピリカちゃん
目なんか瞑っちゃって、舐められるのは嫌いかい?
じゃあ、やっぱりコッチかな。フニフニ♪
(再び脇の下から手を通してキャミソールの上から胸を弄る)
うん。ジャージの上から触るより、ずっと触り心地が良いな
まぁ直に触るのが一番なんだけど… どれ!
(キャミソールの胸元に指を掛けて前に引きながら覗き込む)
んっ、んっ、
(キスマークが付く度に声を漏らすピリカ)
(強く吸われる感触がチクリと痛みを伴う)
嫌いっていうより…
(何だかイケナイ事をしてるみたいで怖い、と呟く)
わっ!
(にゅっと下から手が伸び、胸を揉まれる)
や…、あぁッ!…んッ、
(大きな手でまだ未発達の自分の胸を包まれる)
…ぇえッ!?
(グイっとキャミソールを引かれ、)
(同時に後ろから名無しの体がより密着してくる)
ヤダッ!!みちゃやだ!
(キャミソールを引く名無しの手をどかそうと)
(両手で名無しの手をつかむ)
(しかし、大人の力に勝てる訳もなく、)
(そのままキャミソールをも脱がされそうになる)
>487
ケチケチしちゃダメだよ。減るもんじゃないんだからさ
(さらに身体を密着させながらキャミソールの胸元を覗き込む)
おおっ! 可愛いブラしてるねぇ
うんうん。小学生のブラは、やっぱりこうじゃないとね
はぁっ、はぁ… ホント可愛い
(段々と息が荒くなっていき腰が密着しているピリカのお尻に)
(なにか熱くて硬い棒状のモノが押し付けられる)
ケチしてるんじゃなくって…、
(更にピッタリひっつく男の体にドキドキする)
ぅ、それってどういう意味ですか?
(しょんぼりする)
どうせ全然セクシーじゃないですよ〜だ!
…?名無しさん??
(耳元にかかる息が荒くなり不思議に思う)
あの…、どうしたんですか?
(お尻に硬いものがあるのを感じると)
(何かを踏んでしまったのかと思い、からだをモジモジとさせる)
きゃっ!
(またもや胸を揉みしだかれ声を出す)
あ…、っ!
(顔を赤くし身を震わせる)
>489
いや、本当に可愛いって思ってるよ。うん!
(少ししょんぼりしたピリカにニッコリ微笑みかけて)
まぁ慌てなくても胸は大きくなるよ。多分…
今のピリカちゃんには今しかない魅力があるんだよ
だからさ、こんなにもハァハァしてるのも
可愛いピリカちゃんと、こんなにもくっ付いてるから
すっごく興奮してるんだよ
(ジッパーを下ろしてゴソゴソと取り出したペニスを)
ほら、コレなんだか分かるかい?
(スカートの下から差し入れお尻の谷間に押し付ける)
今の私にしかない魅力…。…えへへっ。
(嬉しそうに少し声をたてて笑う)
そうなんだぁ。
(まだ耳元に荒い息がかかっているのを感じる)
ん?どうしたの?
(名無しが体を少し離しゴソゴソとしだす)
きゃぁっ!!!
な、何!??
(突然、何か硬いものがあたり驚く)
【これからってトコでスイマセン。】
【仕事で疲れてて、また眠気が…】
【また凍結は可能でしょうか?】
【大丈夫だよ♪】
【またお会いしましょうね〜】
ホロホロが目撃したら泣くぞ
名無しとピリカがいい感じのところで
ホロホロが乱入する、と…
>>494 そっかぁ、やっぱりこれって
イケナイ事なんだ…。
>>495 ら、乱入!?
お兄ちゃんいないよね(キョロキョロ)
待機中か一言か、書いておいた方がいいよ
>>497 わわ、496のは一言落ちでした。
497さん、アドバイスありがとうございます(ぺこり)
【落ちます。】
すっかりご無沙汰してしまいました…以前、ここへ来ると約束をしたのに破ってしまったことがありましたね…。
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
最近、日々の鍛練に少し飽きてしまって…新しい拷問を考えているのですけど、
なかなか効率よく巫力を上げる拷問術を見つけられずにいるのです。
どなたか、私の修業に付き合ってくださる方がいらっしゃれば、とても嬉しいです!(ニコッ!)
【待機します。こんな振りですが、普通のお話でも大丈夫ですよ!】
メイデン様、新しい拷問の内容について伺ってもよろしいでしょうか?
>>500 興味を持ってくれたのですね!(ニコッッ!)
マルコの意見が主ですが、アイアンメイデンの中ではなく、全身を拘束し…
そのあと、名無しさんならどんな拷問が素敵だと思いますか?
>>499 まぁ、精神が強靱だと大概の苦痛に耐えられてしまいますからね。
》500
GETおめでとうございます!
>>501 おおメイデン様、私は拷問に造詣が深くないのではっきりとした事はいえませんが。
ここは一つ、普段とは別の意味で肉体と精神を苛む方法が良いかと。
>>502 私などまだまだ未熟です。
アイアンメイデンから出た瞬間はふらふらですよ。
ただ…下着一枚ですから、すぐにオーバーソウルしないと恥ずかしいので…///
>>503 その方法とは…?
普段とは違うというと…手ほどき願えませんか?
>>501 快楽を持って責めるのは?
大概、悪からの誘惑は快楽の伴うものですから。
>>506 快楽…ですか。
私にとっての快楽とは…上手く言えませんが、恐らく、普通の女の子としている時間がそれだと思うのです。
つまり今この瞬間、快楽を得ているのですけれど…
罪になるほどの快楽とは何なのでしょう?
…無知を恥じます…。
508 :
502:2007/06/11(月) 00:27:44 ID:???
>>504 なるほど、ではその羞恥心を突く方向も良いかも知れませんね。
あ、506も私です。
>>508 羞恥心を突く…精神を磨き上げるにはとてもよさそうですね!(ニコッ)
でも…やっぱり慣れない方の前で下着一枚でいるのは…
510 :
502:2007/06/11(月) 00:38:41 ID:???
>>509 良かったじゃないですか。
更なる鍛練の余地が出来て、
ああ、快楽という点に言い忘れがありました。
それは、貴女がおっしやる精神的な快楽では無く、肉体的なものです。
肉体的な快楽…??
ケーキが美味しいとか、そういうのとは違うのですか…?
512 :
502:2007/06/11(月) 00:51:32 ID:???
>>511 ああ、それもありますね。
例えば、手を伸ばせば取れる位置に置かれたケーキの前で手足を縛って動けなくするとか、
あと、孫の手を前に背中が痒い時に背中を掻けない様にしても…。
一人のようですし、名無しに戻ります。
…では、試しに私を縛り付けてみては頂けませんか?
もちろん、オーバーソウルは解きます。
>>513 えっ、あ、はい、分かりました。
(ジャンヌの両手を縛り上げ、柱に括り付ける。)
(目の前にケーキと、紅茶が用意される。)
では…、私だけこれをいただきます。
貴女の分もありますよ。
でも、時間が経つ程にケーキは暖まって不味くなり、紅茶も冷めてしまいます。
それでも、貴女は見てる事しか出来ません。
どうですか?もどかしいでしょう?
【名無しさんは落ちてしまわれたのでしょうか…
ちょっぴりぐだぐだな感じでごめんなさい!落ちますね。】
また来ますので、そのときはよろしくお願いしますね。
今日のことはマルコにお話して、新しい拷問メニューを考えます!
それでは(ニコッ!)
>>515 【あ〜】
【すれ違ってしまいましたか】
【レス遅くてすいませんでした。】
にぎわってきてウレシス
こっちは空回り全力大暴投でギザハズカ死スだがな…
これで たまおが帰ってきたくれたら…
たまおは某所リゼルグだからなぁ…
先日は途中で落ちてしまいすみませんでした…
今日はたまおちゃんとお洋服を交換して遊びましたわ!
マルコは、似合わない!今すぐ脱ぎなさい!と言っていましたけど、
なかなか動きやすくて良いデザインですね。
ということで、今夜はTシャツと、ジーンズを着ています。に、似合いますか…?
【レス遅くなるかもですが、少し待機します。たまおちゃん来るといいなぁw】
>>521 へぇ…、これはこれで……。
いいなぁ……。
ああ、髪の毛の方はどうなっているんですか?
こんばんは(ニコッ!)
髪は二つに束ねています!
いつもの服装には合うのですけれど、こういう…カジュアルな服装には
私の長い髪はどうも合いませんね。
>>523 う〜ん。
そうですね、でも、髪型変えるとまた印象が変わって面白いですね。
貴女の新しい一面にちょっとどきどきします。
>>524 それは…ありがとうございます!何だか照れますね。
やっぱり落ち着かないので普段のお洋服に着替えますね。
ヘッドドレスにフリル…女の子ならではのデザインがお気に入りなのですよ♪
【マルコに着替えを持ってこさせる】
>>525 ああ、着替えてしまうのですか…。
まぁ、その格好が一番、貴女にしっくり来ると思いますけど。
う、後ろ向いてますね!
フルオートが恐いし……。
【何気なく名無しさんの方を見ながらお着替え…】
あっ、マ、マルコ、おやめなさい!
そんなものを罪人以外に向けてはなりません!
…ごめんなさいね、少し隠れてお着替えしてきます(ニコ…)
【着替え終了、マルコは強制送還】
マルコがいると、ゆっくりお話も出来ませんしね…;
>>527 ひえぇぇぇ!
見てません!見たくてたまりませんけど見てません!!
(後ろを向いて両手をあげる。)
はぁ、はぁ、はぁ……。
(床に突っ伏して何度も深呼吸をする。)
あ、ありがとうございます…。
>>528 マルコはなぜかお着替えのとき、とても厳しいのですわ…
私だって一人でお着替え出来るようにならなくちゃと思っているのに…
マルコの手を患わせないよう、早く自立したいと思っています。
いつも何をするにもマルコの手を借りてしまいますからね…
【しょんぼりと俯き加減。(マルコの真意を知らないため、世話をさせていることに少し悩んでいる)】
>>529 はぁ、分からないでも無いですが…、
可愛い女の子を着替えさせるのは男にはなかなか出来ない上、とても楽しそうですし。
>>530 【顔を上げて、嬉しそうな表情で】
では、マルコは私の世話を迷惑とは思っていないのですね!
安心しました(ニコニコ!)
>>531 まぁ、一種の男の夢ですから…。
羨ましいですよ、あの人しか知らない貴女がいると言うのは…。
>>532 ??
【首を傾げ、名無しさんの目を覗き込む】
マルコは私の大切な仲間ですけれど…
私はリゼルグや他の天使隊の者とも同じように接しているはず…?
それに、逆に言うと、私しか知らないマルコというのはわかりませんしね。
いつでもマルコは女性や子供たちに優しくて素敵です!(ニコ!)
>>533 …そうですね。
すいません。浅ましい嫉妬ばかりしてますね…。
(自己嫌悪に凹む)
>>534 えぇっ!?そんな、私が何か悪いことを言ったなら謝ります…
【少し慌てた様子で、名無しさんに駆け寄る】
あの、えぇと…マルコしか知らない私というのはよくわかりませんが、
お着替えを手伝って頂くことでわかるなら、早速手伝って頂けませんか?
マルコもいないですし、私そろそろアイアンメイデンの中に帰るためにお洋服を脱がなければ、と思っていて…
マルコだけじゃなく、たくさんの人と仲良くなりたいですからね(ニコッ)
>>535 い、いえ!
貴女が悪いんじゃありません!
貴女に浅ましい欲望を抱いた私が悪いんです。
(着替えの手伝いをたのまれて)
……分かりました。
(生唾を飲みつつ、ゆっくりとドレスに手を触れる。)
【ニコニコしながら、少し腕を浮かせたりして着替えさせてもらう】
私のお洋服はたくさんリボンがあしらわれているので、
少し煩わしいかも知れませんね…
>>537 い…、いえ、大丈夫です。
(手も声も震えている。)
……
(露になった胸に手が止まる。)
あ、ああぁ……。
(ゆっくりと顔が近づく)
手が、少し震えています…?
ん…よく見ると傷があったりしますから…あまり見ないでください…///
【目をつぶる…】
>>539 そんな、傷なんて……。
とても、綺麗です。
(うっすらと見える傷跡に口付ける。)
我慢、出来ない程に…!
(傷跡を舌先でなぞる。)
>>540 巫力での治癒がときどき行き届かなくて、薄く傷跡が残ってしまうのですわ…
ん…っ
【舌を当てられると同時に少し俯き、唇をキュッと絞める】
>>541 それでも、とても綺麗です…。
(顔を上げ)
あの、言い辛いのですが……。
(指先で乳首を軽く撫で)
吸っては、駄目でしょうか…。
(上目遣いで)
【頬を赤らめ、少しとろんとした目で名無しさんを見つめる】
え…っ!?
…は、恥ずかしいですけれど…やってみて、ください…っ
【白い肌が少しだけ汗ばんできた】
>>543 は、はい。
ありがとうございます。
(乳首に唇を寄せる)
ちゅ…、ん、ちゅ、ちゅう……。
(ジャンヌの腰に抱き付いて、赤ん坊の様に吸い付く)
>>544 あっ…ん……んっ…!
【目を閉じ、口を少し開けて少し忙しく呼吸する】
何でしょう…とても、変な気持ちです………。
>>545 ちゅう…んっ、
(唇を離し)
気持ち、良いのですか?
(片手でジャンヌの下腹を撫で、もう片方の手が股間に伸びる。)
わ…わかりません…けど、
何か、いけないことをしているような、不思議な気持ちです…
【名無しさんの腕に片手で触れながら】
な…っ、マルコにもそこ…は触られたことはないですわ…///
【さらに頬が上気し、名無しさんの手の動きにぴくんと反応する】
あ…んっ
>>547 …嫌ですか?
(上を向いて)
じゃあ、ここが、私だけが知っている貴女なんですね。
(笑みを浮かべて、下着越しの股間に顔を埋める。)
…んん、良い匂いです……。
【小さく首を横に振り、優しく微笑む】
いいえ…(ニコ)
でも何故だか…正体のわからない罪の意識のようなものが…
【また目を閉じ、名無しさんの頭を撫でながら】
私もまだ知らない私…ですわ…。
>>549 (頭を撫でられ、目を細めて嬉しそうにする。)
……もっと、貴女を知りたい。
(下着に手を掛ける。)
匂いも、味も、感触も…。
>>550 私を…知り尽くしたいというのですね?
【冷静な表情だが、頬は上気したまま】
…いいでしょう。私も、もっと汝の求めるものを知りたい…。
【後頭部に腕を回し、さらに押しつける形になる】
>>551 はい…、知りたいです。
(下着を下ろす。)
(まだ、幼い秘部に息がかかる)
んむっ
(後頭部を押されるのを合図に、秘裂にむしゃぶり付く)
んっ、んちゅ…ちゅ、じゅるる……。
(膣口に吸い付き、舌で丹念に舐め回す。)
…あぁ、美味しいです。
ジャンヌ様の蜜……、
愛しい女性の身体は、砂糖菓子の様だって、本当ですね。
あ…っ
【舌が当たった瞬間身体がびくんと動く】
………っ…あぁ…はぁっ、あぁんっ…!
【舌で弄られ、いてもたってもいられず少し脚を開く】
変な…気分ですわ…っ
あぁ………
>>553 はぁ…んんっ、
(舌を膣口から、陰核に移す。)
…れろ、んちゅ、ん……。
(陰核を丁寧に下から舐め上げ、尿出口をつつく)
(同時に膣口には、指先を入れ、浅く掻き混ぜる。)
あっ…はぁ…っ
【熱い息を吐きながら】
…罪を犯しているような、そんな…気持ち良さ、を感じます…っ
【指を入れられ】
あぁぁ…!!私は今…どうなって…
【自然に少し腰が動く…】
>>555 あぁ、嬉しいです…!
こんなにも感じてくれて……、
(陰核を甘噛みする。)
(指先も、より深く入り込み膣壁を撫で回す。)
や…あぁ…
【秘部から雫が太ももを伝う…】
神よ…私達を、お許しください…っ
【はぁはぁと息を荒くする】
>>557 じゅ、じゅるる……。
(太股を伝う雫を啜る。)
はぁ………。
(雫の源、そこを指で突き入れながらみつめる。)
(チャックを下ろし、限界までいきり立った逸物を露出する。)
ジャンヌ様ぁ……、貴女の奥に入りたい…。
子を宿すこの奥に入りたいです……。
(指の動きが激しくなる。)
【寝ちゃいましたか…】
【うわ、もうこんな時間】
【本当にご苦労さまでした。】
【あと、少しなので、出来るのなら凍結にしたいです。】
【破棄するにしても、ご連絡お願いします。】
【では、お休みなさいです。】
>>559 【朝起きたら携帯片手に眠っていました…ごめんなさい!
続きはぜひお願いしたいです。0:00前後にまたこちらを覗きますね。
今日が無理でしたら、その時間帯なら大体私は大丈夫ですので…
メイデン様でHまで辿り着いたのは初めてですが、なかなか緊張しますね…!
それではお返事お待ちしてます。】
>>560 【大丈夫です。】
【では、今晩零時位にまた来ます。】
【よろしくお願い致します。】
>>560 【分かりました。】
【今晩零時位にまた来ますね。】
【それでは、またお願いします。】
【ぎゃあぁぁぁ!ミスったぁ!】
【後で気付いて悶絶絶叫モノでした。】
【すいませんでした。】
【少し早いですが、名無しさん待ちです。】
【こんばんわー!どう切り出していいのか…w
いきなり続きやってしまっていいですか?】
【
>>558の続きから…】
【激しい指の動きに小さな身体が小刻みに動く】
んっ…あぁぁぁ…っ!
【名無しさんの逸物を見て】
そ…れは………っ
どう…なさるのですっ…!?
【はぁはぁとさらに息を荒げて】
>>568 (指を引き抜き、絡み付いた蜜を逸物に塗り付ける。)
これを…、貴女のそこに……入れたいのです。
(蜜があふれ、濡れた秘裂に口付け)
一番奥まで…、誰も知らない貴女の特別な処まで…。
【少し足が竦んだ様子で】
えっ………!
神が許すのならば…汝の心のままに………。
【両足に力を入れしっかりと立つ。愛液がさらに奥から溢れだす…】
>>570 (小さなお尻を両手で支え)
大丈夫ですよ…。
私に寄り掛かっても……。
私にとって、貴女が神です……。
貴女は、私をこの奥に受け入れてくれるのですか…?
(秘裂に何度も、ついばむ様にキスをする。)
【身体の力がふっと抜けて、名無しさんに身を任せる】
………これが、答えですわ……。
この身体……汝を受け入れる覚悟は…できています…。
私このような儀式は初めてですけれど………
【脚を開いて秘部を顕にする。鼓動が高鳴る】
神よ………
どうか私達を祝福し給え………!
>>572 (自分に身を預けたジャンヌを抱き締め。)
…ありがとうございます。
(頬に口付ける。)
(あぐらをかき、抱き締めたまま、向き合う形で逸物を膣口に押し当てる。)
……行きますよ。
(ゆっくりと逸物を押し込んで行く、奥へ、奥へ。)
だ、大丈夫っ、ですか……っ。
【向き合い、火照った身体で名無しさんに抱きつく】
では……お願い、します………。
【ゆっくりと名無しさん自身が入ってゆく…】
はぁ…っん!
熱い……っ
先程の…指より……ずっと太くて…かたいのです、ね……っ
大丈夫、です………
【瞳の淵にうっすらと涙を浮かべる、しかし痛みより驚きのほうが強いようだ】
>>574 ……。
(涙を舐め取り、落ち着かせるように片手で背中を撫でる。)
(奥へと進む逸物の動きが止まる。)
少しは、楽になりましたか…?
【安心したように、紅潮した顔に笑みを浮かべ】
はい………
優しい心遣いを、感謝します……
【ぎゅっと名無しさんを抱き締める。自ら名無しさん自身をさらに奥へと受け入れる】
でも………私はアイアンメイデン・ジャンヌですよ?
拷問のように…汝の精神の限りを私の中で尽くすのです………っ
>>576 (ジャンヌの言葉を受け)
…分かりました。
お望みのままに……っ!
(一気に最奥まで突き入れ、子宮口を叩く)
もっと、もっと奥まで……!
(何度も先端で突き、ぐりぐりと子宮口に押し付け開こうとする。)
【名無しさんの言葉を聞き深く頷く】
んぁ………っ!!
【奥を突かれ痛みと快感に悶える……】
あっ、あっ……
そんなに…奥まで…っ
もっと…もっと…っ
>>578 くぁ……、うっ、くぅっ…。
(快感に耐えながら腰を振り、子宮口を押し開く)
う、ああぁ……っ!
(先端が子宮に潜り込む)
はぁ、はぁ、はぁ……。
(そのまま、ジャンヌを抱き締める。)
人が…、何故産まれて泣くのか……分かったような気がします……。
こんな、暖かくて気持ち良い場所を追い出されたら泣きたくもなりますね……。
【名無しさんに応えるように腰を振る】
んっ、う、あっ………
あぁ…………っ!!
【膣の奥から少し出血し、さらに熱く固い男性自身を中へと招き入れる…】
はぁ………ぁっ!
はぁ、はぁ…なるほど…そうかも知れません、ね…
私は…この儀式がとても、聖なるものと感じます…
初めての試みですが…私たちは新しい命を宿す儀式をしているのですね………っ?
【顔を赤く染め、名無しさんの腰の動きに答え続ける】
>>580 はい…、私も貴女と子を成したいと…、ここに我が子を宿して欲しい、と望みます……。
(体を揺すり、ジャンヌの胎内の逸物を揺らす。)
それに、貴女の胎内に抱かれ……、産まれる前に戻った気分になります…。
(再び乳首に吸い付く。)
【名無しさんの逸物をしっかりと体内に抱え込み、締め付ける】
や、はり…そうですか………!
しかし私にはまだ果たさねばならぬ役目があ………
【急に力が入らなくなり、名無しさんの胸に倒れこむ】
>>582 ちゅう、ちゅ……、んっ。
(逸物を締め付けられ、その快感に思わず口を離す。)
(力の抜けたジャンヌの身体を支える。)
大丈夫です……。
常に子が宿る訳じゃありません。
天が貴女に使命を全うさせたいと望むなら、私は残念ですが子は宿りません……。
(耳元で囁く様に言う。)
はぁ、はぁ………
【荒い息で、しかししっかりとしがみついている】
それなら……安心です………。
今の私では……私自身やX-LAWSのことだけで…手一杯ですし………
なにより………悪を裁くという使命は終わりません………。
【ニコ、と優しく微笑み】
しかしこの…神聖な儀式、私にとってかけがえのない経験です…!
>>584 ……でも、やっぱり残念です。
(再び腰を振り、頬や首筋、肩にキスをしながら)
それでは、ずっとここが寂しいままです…。
(上半身を後ろに倒し、ジャンヌの脚を掴んで半回転させる。)
(そのまま、後ろから抱き締め逸物の収まる下腹を撫でる。)
あっ………
【向きが変わり、遠くを見つめながら熱い息を吐く】そう、ですね……。
その時がきたら…宿敵ハオを倒し…世界に平和が戻ったら……。
んん………ぁん……っ
【また少し感じ始め、膣口が小さくひくひくと動いている】
>>586 …約束、ですよ。
(抱き締めていた両手を乳首と陰核に回し、弄びながら)
その時は……ここに、私の子を……!
(逸物を上下左右に動かす。)
ん………っ
【目を閉じて、溶けそうな表情】
私は…約束はかならず守らなければならないと、考えます………
しかし………いつ死に至るかわからぬ命です………。
嘘は、つきたくないのです………。
【申し訳なさそうに俯き、それからスパートをかけるように腰を振る】
あっ、あっ、あぁっ!!
>>588 (悲しそうな顔で)
そう…ですか。
では、全力で貴女を守らなければ…。
守り切って、貴女が生き残ってくれたら…何も、問題は無い……!
(ジャンヌの腰の動きに呼応し、こちらもスパートをかける。)
せめて、今はここを…、私の子種で満たします……!
そう…ですね(ニコ…)
すべての悪に裁きを与え、ここへ戻れたら……。
そのとき、約束をしましょう……!
【奥を激しく突かれ喘ぐ】
あぁ…………っ!
【膣が痙攣しはじめ、あまりの快感に潮を吹く】
あっ、あぁ…っ、名無しさんっ………!
もっと……私の中を……激しく、あっ、突いて、下さい………っ!
>>590 はい…、約束です……!
(求めに応じて、更に激しく突く)
は…ぁ、く、んんっ!
(限界に近付き、胎内の逸物がビクン、ビクンと震える。)
あぁぁぁっ…………!!
【膣がびくんびくんと痙攣し、絶頂に達する】
はぁ、はぁ…………っ
【名無しさんを振り返る】
>>592 くぅ……うあっ……!
(同時に達し、胎内に子種をどくん、どくん、と射精する。)
う…う……。
(長い射精の中、自分に振り向くジャンヌに気付く)
……なんか、順番がメチャクチャですが、いいですか……?
(ジャンヌの唇に自分の唇を寄せる。)
【そろそろ、締めにしますか?】
えぇ!(ニコッ!)
【口付けに応じる】
【はい、何だか腑甲斐ない感じですみません…でも楽しかったです!
ただ気掛かりなのは、メイデン様が処女喪失…いいのかw】
>>594 (口付けをして)
ん……。
愛して、います。
ジャンヌ様……!
(後日、メガネの隊長のフルオートの銃口から逃げ回る彼の姿が目撃されたりされなかったり……。)
【こちらからは以上です。】
【いや〜、彼はオチに使い易いですね。】
【いえ、こちらこそレス遅くてすいません。】
【あと、()と【】、使い分けた方が良いですよ。】
【携帯でもできると思います。というか私も携帯ですから。】
【では、二日間ありがとうごさいました。】
【はい、ありがとうございました!
括弧の件、以後気を付けます…
またきますので、お暇なときにお相手してくだされば光栄です。】
こんばんは。
えっと…誰かいるかなぁ。
【しばらく待機してみるね。】
凍結の人待ちなのかな……。
ご苦労さん。
つメロンパン
これでもどうぞ。
>>598 わぁ!ありがとうございます♪
おいしそぅ!!
いただきま〜す。
もぐもぐ…
>>599 (おいしそうに食べる姿を笑顔で見つつ)
先日の人、来ると良いねぇ……。
すごぉい、ふわふわしててサクサクしてる!
もぐもぐ…
ごちそうさまでしたっ!
とってもおいしかったです。
(笑顔で指に付いた砂糖を舐める)
【えっと、以下は◆pyy7dpYvZg さんにメッセージです。】
【気づいてくれたらいいな…。】
【都合の良い日があったら教えて欲しいです。】
【私は今週末9:30以降なら大丈夫です。】
>>600 はい…、来てくれないかな……。
あ、あの…///
あんまり見られると恥ずかしい…よ…ぅ。
(と、だんだん小声になる)
御粗末さまでした。
さて、そろそろ帰ろうかな……。
【それがちょっと気になったもので声を掛けてみました。】
>>603 わ、お気遣いありがとうございましたっ!
(ぺこりと頭を下げる)
帰られるんですか?
では、お気をつけて〜。(笑顔で見送る)
>>604 いえいえ……、
それではまた。
(手を振り返してその場を去る。)
【落ちます。こう言うのがマナーだったなそう言えば】
さようなら〜!
(後姿が見えなくなるまでみつめる)
うぅん、そろそろ眠くなっちゃった…。
私も帰ろっかな。
【落ちまーす。】
【今、気が付きました。】
【僕のこと待っててくれたのにゴメンね。】
【えっと今日の夜10時くらいに来られると】
【思うのでヨロシクね、ピリカちゃん。ノシ】
どっちも来ないな……。
【こんばんわ〜!】
【今書き込み見ました。】
【 ◆pyy7dpYvZg さん、遅くなりました。】
【いらっしゃいますか??】
【いらっしゃらないようなので落ちます。】
【気づくのが遅くてごめんなさい。】
【また明日の夜覗きにきます。。。】
【一応、見てはいたんですが、さすがにその時間には】
【もう来ないと思って寝ちゃってました。ゴメンね。】
【今日は夜の11時に来られると思います。】
【了解です☆】
【ではまた後で来ますね。】
【ぺこり】
【まだ帰ってる途中なんだけど、ちょっと疲れてて】
【明日も早いから、そんなに長居できないかも(汗】
【ゴメンね、ピリカちゃん。】
【いえいえ、お疲れ様です】
【きつかったらいつでも言ってくださいね?】
【ちょっと早いけれど、待機しまーす。】
【やっと帰ってこれました。はぁ、疲れた… orz】
【時間が無くて夕食もまだだったりしますので】
【少し時間をいただくか日を改めてもらった方が】
【無難かもしれません。】
【わざわざ時間を割いて下さってありがとうございます。】
【明日も早いのでしたら、また別な日にお会いしませんか?】
【都合の良い日があればいつでも結構ですので、お手すきの時にレスお願いします。】
【ゆっくりご飯食べてくださいね。】
【すいません。そうさせて頂きます。】
【来週は、大体都合がつきますので】
【ピリカちゃんの良い日を言ってもらえれば】
【僕の方が合わせますよ。】
【来週は火曜以外なら大丈夫です。】
【お時間は何時ごろでお考えでしょうか?】
【そうですね。】
【八時半〜九時くらいには来られると思います。】
【遅い時間まで居られるのは、やはり週末になります。】
【では、週末にしませんか?】
【金曜日はいかがでしょうか?】
【申し訳ありませんが急用ができたため、落ちます。】
【621で金曜と書いていますが10時以降であれば土曜も都合がつきますので、】
【お好きな曜日をおっしゃってくださいね。】
【では、失礼いたします。】
【はい、大丈夫です。】
【それでは金曜日の9時からでお願いします。】
【ちょっと意識が危うくなってきたので落ちますね。】
【おやすみなさい、ピリカちゃん。ノシ】
おーっす。
なんか人が増えたみてェで嬉しいぜ。
たまおちゃんも、メイデンちゃんもマリも久々に顔出してくれたみてェだし、
ピリカも来てたんだな!
まァオレは殆ど顔出せてねえからよ……差し入れ差し入れ!
(冷蔵庫の中にペットボトルのオレンジジュース、冷凍庫にアイスを入れる)
適当に食ってくれな!
じゃ、オレはこれで。
またなっ。
>>623 【昨日はお返事しないまま落ちてしまって、ごめんなさい。】
【ではまた金曜にお会いしましょう♪】
>>624 あっ、お兄ちゃんおかえり〜!
アイスありがとう。
って、もう行っちゃうんだ…。
またね〜っ!!(ぶんぶん手を振る)
【名無しさん、こんばんは。】
【今まだ外出先ですので、しばらくお待ち頂けますか?】
【9:30ごろには戻ります】
【はい、了解です。】
【でも、慌ててケガしても大変だし】
【気を付けて帰ってきて下さいね。】
【お疲れでしたら明日でも構いませんが】
【ピリカちゃん、どうしますか?】
【戻りましたー!】
【私は大丈夫ですよ。】
【名無しさんは大丈夫でしょうか?】
【おかえりなさい、ピリカちゃん。】
【ちょっと野暮用で離れてて返事が遅れました。】
【ゴメンね、ピリカちゃん。】
【周りが少し騒がしいので明日にして頂けると助かります。】
【えっと夜の10時でしたっけ?】
【こちらこそ遅くなってすみません。】
【では明日の10時にしましょうか。】
【お付き合いくださってありがとうございます。】
【はい、明日の夜10時で。】
【ゆっくり休んで下さいね。】
【おやすみなさい、ピリカちゃん。ノシ】
>>625 おう、ただいまっ!
いーってことよ、たまにはな〜。
雨降らねェなぁ。
嫌なコトになんなきゃいいけど…な。
…こんな時間だけど、ちっと待機!
(自分で買ってきたアイスを食べつつゴロゴロする)
食った!
(アイスのカップをゴミ箱に投げ入れて)
ナイッシュー!っと。
そろそろ寝っかな。
じゃ、おやすみっ!
こんばんは!(ニコッ!)
ホロホロとは入れ違いになってしまったようですね。残念です。
折角ですので、ジュースを頂いていきますね!
(コップに注ぎ、一口飲む)
初めての味です。甘酸っぱくて私の好みの味ですね!
(ゆっくりと飲み干し)
それでは今日はもう遅いのでこれで。
最近夜も暑いですが、アイアンメイデンの中はひんやりと涼しいのですよ。
おやすみなさい、それとホロホロ、ご馳走様でした。
世界が平和でありますように………。
(深く祈り、それからアイアンメイデンの中に戻っていった)
【一言落ちです。また誰かと機会があればロールしたいですね。おやすみなさい!】
あっ、お兄ちゃん昨日来てたんだ!
ジャンヌさんも〜♪
今度みんなでゆっくりお茶したいね。
【 ◆pyy7dpYvZgさん待ちです。】
【こんばんは、ピリカちゃん。】
【昨日はゴメンね。急に知り合いが来ちゃって…】
【たしか、こっちのレスからだったよね?】
【名無しさんこんばんはー!】
【はい、確かそちらからのレスですね。】
今の私にしかない魅力…。…えへへっ。
(嬉しそうに少し声をたてて笑う)
そうなんだぁ。
(まだ耳元に荒い息がかかっているのを感じる)
ん?どうしたの?
(名無しが体を少し離しゴソゴソとしだす)
きゃぁっ!!!
な、何!??
(突然、何か硬いものがあたり驚く)
【からだったかなぁ??】
フフフ、そうだよ♪
(微笑みを絶やさずにキャミソールの脇から手を潜り込ませ)
この膨らみかけのオッパイの感触は…
(ブラの上から手の平を押し付けると円を描くように撫で回す)
今でしか味わえないからね♪(ニッコリ
はぁはぁ… ああ、コレかい?
(腰をゆっくり動かしてペニスをお尻の谷間に擦り付けながら)
ピリカちゃんを大人にしてくれる魔法の棒さ♪
…まぁ、ぶっちゃけオチンチンなんだけどね
ピリカちゃんだってお兄ちゃんとかパパのは見たことあるでしょ?
【お待たせ、ピリカちゃん。】
【わざわざサルベージしてくれてアリガトね♪】
【ところで今日は何時くらいまで居られるの?】
あっ…!
ゃ、やだよう〜っ!!
(胸を優しく触られ、顔を赤くする)
(キャミソールの胸元が伸びて、ブラが丸見えになる)
魔法の?あ…ん、あの…お尻にあたってるんですけど…、
(と言いつつも感じ始める)
ってオチンチン!?
(驚いた様子でふりむく)
うん、ぱぱのは見たことあるけど…
でもこんなに硬そうじゃなかった…し……///
(照れながら視線をそらす)
あれ、
何だかヌルヌルしてきた?
【今日は2時くらいまでなら大丈夫だよ☆】
【名無しさんは何時頃までの予定ですか?】
>639
口じゃあヤダって言っててもさ、
(真っ平らな胸の中で そこだけツン尖った部分で手の動きを止め)
ココ、硬くなってきてるよ?
(指先でキュッと摘んでクリュクリュと押し潰すように転がしてみる)
ホントは気持ちいいんでしょう、ピリカちゃん
はぁっ、はぁ… 当たってると言うか、当ててるんだけど…
(お尻に擦り付けるうちにペニスは更に硬く、熱く、大きくなっていく)
ピリカちゃんのお尻、柔らかくって気持ちいいよ。はぁはぁ
そりゃ、そうだよ。エッチな気分になってるからね
ピリカちゃんみたいな可愛い子と こういうコトしたら大きくなるんだよ
フフフ、ピリカちゃんもエッチな気分になってたんだ?
(胸を弄っていた手をスーッと下げていきスカートの中に潜り込ませ)
女の子はね、興奮するとお股がヌルヌルしてくるんだよ
(ショーツの上からスリットに押し付け指先でなぞるように擦りあげる)
どう? 気持ちいい? ピリカちゃん
【はい、こっちもそれくらいなら大丈夫です。】
【でも眠くなったら無理せず言って下さいね♪】
ひゃっ!
…ん、…っ、
(徐々に喘ぎ声を上げだす)
う…気持ち良いよぅ…あっ…ん!
(乳首が刺激され、ツンと立つ)
(何度も乳首を攻められて、ピクンと背中を反らすとブラからおっぱいが出そうになる)
お兄さんも、気持ちイイ…?
(と言って、お尻をモジモジさせる)
わ…、お兄さんのオチンチン…すごぉく熱い。
…ぁん、っ!
お、お兄さん!?
あの…、っあ…んッ!
(スリットをなぞられ大きく声あげる)
…どうしよぅ…、私…こんなにヌルヌルしてるぅ…。
(何度も往復されるうちに濡れていくマンコ。)
うん、すごく気持ちいい…。
(頬を赤らめねだるように吐息をはく)
(徐々に足が大きく開く)
【お気遣いありがとうございます。】
>641
ピリカちゃん、ホントに気持ちいいんだね
(スリットを撫でる指の動きを早めピチャピチャと水音を響かせる)
こんなになっちゃうなんて… はぁはぁ
どうなってるか、ボクに見せて欲しいな
(ホックを外してジッパーを下ろすとミニスカートはストンと落ちる)
ねぇ、いいでしょ? ピリカちゃん
(ショーツに包まれた小振りなヒップを撫でながら床に腰を下ろし)
ボクのもピリカちゃんに見せてあげるからさ
(ピリカの脚の間を通してペニスを露出した下半身を潜り込ませる)
さぁ、ピリカちゃん。そのまま腰を下ろしてよ、ボクの顔の上にね♪
ん、あん…ぅ…ん…、
(上下にスリットを刺激され、声をあげ続ける)
(じわりと染みが広がり始め、白いショーツが透けてくる)
お兄ぃさ…ん…っぁん、
(ショーツにうっすらと筋が浮き上がり、ぷっくりとした芽も主張し始める)
うん、いいよぉ…、っはい。
(ミニスカートのホックが外され、下着姿になって立つ)
(両脇に小さなピンクのリボンがついた可愛らしいショーツ。)
(それに手をかけてゆっくりと脱ぎ始める)
え…?顔の上に…??
そんな、恥ずかしぃよ…っ!
何だか私ばっかり恥ずかしいことしてる気がするぅ。
そうだ!!
んっと、こうやってまたがって…
(顔の上で足を開け、反対を向き)
へへ、これなら不公平じゃないよね!
(ピリカが上の状態で69の体制になる)
【すいません、ちょっと離席してました。】
【これから書くので少し遅れます。】
>643
恥ずかしいって… ほら!
(横になったままペニスをプルプル振って見せながら)
ボクだってアソコ出してるんだよ
そうそう。…おおっ! おおおお…
(ピリカが腰を下ろし始めると目の前に近づいてくる)
(アソコに目が釘付けになって興奮の声を上げる)
す、スゴいよ。はぁはぁ…
(手の平でヒップを撫でながら顔面をアソコに押し付け)
ツルツルなんだね、ピリカちゃん
(鼻先を開きかけのスリットに何度も擦り付けていく)
スジもクッキリでスゴく可愛いよ
ほら、ピリカちゃん。ボクのも見てみて〜♪
(注意を引くように再びペニスをプルプル振りながら)
どう? 大人のオチンチンを見た感想は…
ひゃっ…ん、ぅっ…あん、
(おマンコを鼻先が擦る度に腰をヒクつかせる)
…ッ、あ!……ふ…ぁん…うぅっ…、ぁ。
(クリトリスに何度か刺激が伝わり、声を震わせた)
(ポタリと精液が滴る)
ぉ…兄……さぁん、っ、気持ち良いよ…、
私なんだか変……?
(腕に力が入らず頭が低くなり、お尻だけを突き上げるような体制)
(ピリカの目の前にペニスが。)
(まだ未発達の小さな胸が腹部にあたる)
うん、…大人のおちんちん、大きくてすごく固そう……。
(熱っぽい瞳で目の前のペニスをしっかりとみつめる)
ぁんっ!
あ、あ、ダメッ…んっ!!
(ちゅっ、っとピリカのマンコが舐められ、)
(ぴくりと動いた拍子にペニスを咥えてしまう)
わっ!あ…れ、れろ……ぁん、
ご、ごめんなさぃ、舐めちゃったぁ…ん、ふ…ぁんっ!
>646
はぁっ、はぁ… ううん、変じゃないよ。
…んふっ、ぴちゃ♪
(ふいにスリットに口付けすると舌を差し入れ)
それが気持ちいいってことなんだよ。
ぷちゅっ、れろれろ♪
(何度も往復させながら隅々まで舐めまわす)
大きくって硬そうか、嬉しいこと言ってくれるね
もっとよく見て見… はうっ!
(いきなり咥えられペニスがビクンと跳ね上がる)
はぁはぁ… 誤らなくていいよ、ピリカちゃん。
口の中、すっごく気持ちよかったから、
ボクがしてるみたいにペロペロ舐めてみてよ。
【2時過ぎたけど、どうします?】
あ……ぁ…っぁん!
じゅるっ、ちゅぷ、ちゅっ、…
(スリットを開くように舌が進入し、腰をくねらせる)
…っふ、あ、んっ…んんッ、
おに…さ…ん……のを…?
うん、わかった。
(右手でそっとペニスをつかむともう一度咥える)
っあん、ちゅぷっ、れろ……
(先の方をゆっくりとなめ、徐々に深く咥える)
…んっ……ちゅ…ぁ、ふ……じゅっ…
(ペニスの側面にキスをしたり、つたない舌遣いで舐めたりと一生懸命奉仕する)
すごっ…お兄さんの……おっき…い、っん、ちゅっ
(自分のマンコがどんどん熱くなり、舌遣いも早くなってくる)
おにいさぁん…どうしよぅ、私……何だか……
すっごく気持ちよくて、でも、物足りなくて…どうしよぅっ、ぁん、ん、
(ペロっとクリトリスを刺激されるも、ヒクヒク腰を動かすだけのピリカ)
っあ…ん、どしたの?
わっ!!
(ひょいと抱きかかえられ、そのままパタンと寝転ばされる)
お兄さん?
(ヒクヒクとまだ快感を求めるマンコ。充血した花弁が誘うように揺れる)
ぁん!っん!!じゅぷ、にゅっ、くちゅっ、ちゅ、
(何度か指をゆっくりと挿入される)
…うん、怖くないよ。だって…もぅ子供じゃないもん……。
ひゃっ、ぁっ、あ、ぁあんっ!
ズププププっ、ちゅぷっ
(遂にペニスが挿入され体をひくつかせる)
あ・・・ぃ、痛いっん!
(ゆっくりと何度も何度も指でマンコを優しく触れるうちに、痛みもほぐれる)
っん、ん大丈夫…お兄さん動いて?
あっ!!うん、…気持ちイイっ!!
っあ、あ、んっ、あぁああ!!
(遂に絶頂に達し、一際艶っぽい声で啼く)
お兄さん…ありがとう………ちゅっ
(最後におちんちんにキスを贈る)
【ごめんなさい、〆ちゃいました。】
【これから夜勤なので、この後はレスつけられそうにありません;】
【長々とお付き合いくださってありがとうございます。】
【お疲れ様でしたっ!】
【こちらこそゴメンね。長引かせちゃって…】
【というか、これから仕事って大丈夫?】
【気をつけて行ってきてね。それじゃ♪ノシ】
【名無し昨日はありがとうございました】
【勝手に締めてしまってごめんなさいー!】
【また機会があればよろしくお願いします(ぺこっ)】
保守
保守あげさせていただきますね。
また近々こちらに遊びに来ようと思っています!(ニコッ)
いつになるかわかりませんが、夜、もし私がいたら遊んでくださると嬉しいです。
名無しさんやピリカちゃん、他の方にもお会いできるといいですね。
それでは、失礼いたします。
世界が平和でありますように………。
【一言落ちです。いつかキャラ同士でおしゃべりしてみたいなぁ…!】
654 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 09:12:52 ID:yClflJVy
保守。
こんばんわ、保守ご苦労様です。
このスレを見てくださっている方がいること、嬉しく思います!(ニコッ!)
【待機します。日付変わるまではとりあえずいますね!】
こんばんは、メイデン様
そんな勿体無いお言葉を…
僕らはメイデン様を見られるだけで
幸せなんです。(ニッコリ
>>656 とても早いレス、ありがとうございます(ニコッ)
そんな…私はただ、この場所の平和を願って、ときどき訪れるだけなのです。
みなさんいい人なので、ついつい長居してしまいますけれど…(はにかんだように笑う)
いえいえ、こうして来て頂く事で皆の心が安らぎ
スレの平和が保たれているんですよ。
僕も微力ではありますが、
メイデン様のお力になれればと思っています。
なにかお手伝いできることはありませんか?
>>658 そうですね…法を守り、平和を祈ること…でしょうか。
私一人の力では、平和な世界を作るなんて出来ませんから…
名無しさんのその気持ち、とても素敵です!(ニコッ!!)
なんて素晴らしいお言葉をっ!
(ジャンヌの言葉に感動して思わず、手を握ってしまう)
…ハッ! す、すいません
(すぐ我に返って慌てて握っていたジャンヌの手を離し)
僕なんかがメイデン様の手を握ってしまうなんて…
(パァッ、と笑顔になり)
一人一人の心掛けが大切ですから!
(手を触れられ少し驚く)
あっ………
いいえ、僕「なんか」、などと言ってはいけませんよ。
私だって…人より霊感が少し強いだけの、ただの女の子、ですから…。
もっと、普通に接してほしいのです…。
(伏し目がちに名無しさんを見やる)
そ、そうだよね。ハハハハ… ハァ
(照れ隠しで笑った後で大きく溜息をつく)
女の子を悲しませるなんて俺のバカバカ
よし!決めた。
これから普通の女の子と同じに接するよ。
先ずは呼び方から変えた方が良いよね。
えっと… ジャンヌって呼んでも良い?
>>662 気にしないでください…
(微笑みを取り戻す)
…えっ!?もちろん、何と呼んでもらっても構わないです!(ニコッ)
あ、あのぅ…お…お友達に、なってくださいませんか?
【えっと、1時くらいがリミットなんだけど】
【日を改めることは可能でしょうか?】
>>664 【そうなんですか、気を遣えずにすみません…!】
【日を改めるのは大丈夫ですよ!私は今週なら
水曜か木曜の同じ時間帯が空いていますが、
名無しさんはいかがですか?】
>683
じゃあ、お言葉に甘えて… ジャンヌ♪(ニッコリ
やっぱり名前で呼ぶと親近感が違うよね、うん。
ええーっ!友達になりたいんだー
どうしよっかなー♪ うふふふふ、うーそだよ。
だってほら、ジャンヌと僕はもう友達だもんね♪
(ニッコリ微笑みながら右手をサッと差し出す)
>665
【了解です。じゃあ水曜日の…】
【何時くらいが良いでしょうか?】
【ん…?
>>666さんと
>>664さんは同じ人、ですか?】
>>666 (照れながら)
私をそのように呼ぶのはラキストくらいですから…不思議な感じですね。
でも何だか、嬉しいです(ニコ)
あ…いえ、いやでしたらいいんです…
私には仲間はいますが、お友達はいなくて…憧れていたので、つい…
仲良く、していただけますか?
>>667 【もう落ちてしまいましたか!?】
【私は23:00くらいを希望しますが、それより遅くならば合わせますよー!】
【水曜日、了解です!】
【はい、同じです。】
【返事待ってる間に書いてましたので…】
>669
【23時ですね、分かりました。】
【>669へのお返事はその時に書きますね。】
【少しでも話せて楽しかったです。】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
>>669 【レス遅くて申し訳ないです。】
>>666 【最後に一文抜けてしまいました】
よろしく…お願いしますっ
(同じく右手を差し出し、キュッと握る。)
【>668へのお返事ですね…(汗】
>>671 【おやすみなさい!水曜日、楽しみにしてますw】
【この間の名無しさん待ちです。】
>668
ううん、嫌なんて とんでもない!(アセアセ
(ブンブンと大きく手を振りながら慌てて否定し)
変なこと言っちゃってゴメンね、ジャンヌ
>仲良く、していただけますか?
そ、そんな… こちらこそ、お願いしますっ!!
(手を差し出したままブンと勢いよく頭を下げる)
>672
>よろしく…お願いしますっ
はっ、はいっ! 喜んで。(ニッコリ
(差し出した手にジャンヌの手が重ねられると)
(握り返しながらバッと顔を上げて笑いかける)
それで、これから どうしよっか? ・・・そうだ!
どっか行ってみたいとことかってないかな?
ジャンヌって船から あまり出ないし
僕でよかったら何処でも連れて行ってあげるよ
まぁ、あんまり高級な所は無理だけどね…(汗
【お待たせ。レス書いてたら遅くなっちゃった。】
【今日もヨロシクね、ジャンヌ。(ニッコリ】
わぁ…!初めてのお友達ですっ!
とてもうれしい…(ニコッ)
(心の底から嬉しそうな、無邪気な笑顔)
行きたいところ、ですか?
そうですね…あ!あのぅ、ずっと素敵だなって思ってたのですけど…
お友達同士しか知らない、秘密基地に行ってみたいです…!
(ちょっと恥ずかしそうにもじもじと)
どこか、名無しさんと私だけの場所が欲しいです(上目遣いで見つめる)
【こんばんわー!よろしくお願いします♪】
>677
うんうん、何でも言ってみてよ。
・・・へっ!? 秘密基地?
(ジャンヌの口から出た意外な言葉に一瞬固まるが)
なるほどね。うん、わかるよ。その気持ち。(ニッコリ
ちょうど良かったよ。僕だけしか知らない
とーっておきの場所があるんだ。さぁ、着いてきて♪
(握ったジャンヌの手を引いて、ゆっくりと歩き始める)
ねぇ、ジャンヌには そういう場所ってあるの?
良かったら僕にも教えて欲しいな。(ウインク
>>678 やっぱりおかしいですか…?
(子供っぽかったかな、とちょっとしょんぼり)
えっ!秘密の場所、あるのですか!?
(わくわくした表情で、手を握る)
私にはそういう環境はないですね…船か、X-LAWSの基地のなかですから…
強いて言うならアイアンメイデンの中でしょうか?
あそこならマルコにも…あ、そうでした、秘密基地野場所はマルコにも内緒にしますね(ニコッ!)
>679
ふぅん、そうなんだ…
(悪いこと聞いちゃったかな?という微妙な表情になるが)
ぶっ! アイアンメイデンの中?
まぁ、確かに秘密の場所ではあるよね。誰も入れないし
入ったら死んじゃうし…(汗
で、中って どんな感じなの? やっぱ暗くて痛いんでしょ?
そんなとこジャンヌは怖くないの?
>>680 アイアンメイデンの中ですか?
うーん、暗くて、冷たくて、少し寂しいところですよ。
鉄の匂いと、微かに聞こえる外の音…身動きは取れないですし(淡々と語る)
でも慣れてしまいました!これも平和を守るためと思えば…
(名無しさんを見上げ、優しく微笑む)
秘密の場所、どんなところですか?もしかしてもうすぐつきますか?
(好奇心を持った目で見つめて)
>>680 【落ちてしまわれたわけではないですよね?もしかして忙しかったですか…!?】
>>680 【落ちてしまわれたわけではないですよね?もしかして忙しかったですか…!?】
【すみません…眠くなってきてしまって…落ちます…(泣)】
【本当に申し訳ないです…!】
>681
ふぅん、やっぱ慣れ親しんだ場所が一番ってことかな
…ん? もう、すぐだよ。ココを上るんだ。
(町で一番高いビルの前にやってきて非常階段を指差す)
暗いから気をつけてね?
(非常階段を上っていき屋上に出るドアの前で鍵を出して)
普通は誰も入れないように鍵がかけてあるんだけど、
ウチが管理してるから… ガチャガチャ♪ よし、開いた。
あとはココを上るんだけど、ちょっと滑るから気をつけてね
(ギィ♪とドアを開け屋上に出、ロフトに上る梯子を指差す)
はぁっ、はぁ… 来るまでが大変なんだけど
(少し息を切らせながら上り、自分たちの来た方を振り向く)
ココが僕の とっておきの場所なんだ。
(そこからはX-LAWSの豪華客船の停泊している港が)
(一望に見渡せ、出入りする船の明かりや港の各種表示灯が)
(夜景の中でキラキラと、まるで宝石のように見えた…)
【遅くなって、ゴメンなさい。うっかりレスを消してしまい】
【書き直してて時間がかかっちゃいました。orz】
こんばんわ〜。
誰かいるのかなぁ…。
あっ!ジャンヌちゃんも来てたんだ。
一度でいいからゆっくりお話してみたいな〜♪
【しばらく待機するね。】
【今夜は12時くらいまでが限界かもだから、それでもOKなら声かけてくださいッ☆】
う〜ん、誰もいないみたいだし帰るね。
ばいばーい!
【落ちっ!】
ななっ!遅かったか
ん?昨日,落ちたあとに誰か来てたんだぁ!
今日は誰かいるかなぁ?
名無しなら一人いるけど……。
名無しじゃ駄目ですか……。
それでは、失礼しました。
いや、名無しが相手してもらってたし
多分待ってる間に寝ちゃってたと…
わっ!ゴメンなさい!!
お風呂行ってましたッ。
一言書いておけばよかったですね。(しゅん)
もう690さんは帰られてしまったでしょうか?
やっぱりもう落ちちゃったのかな…。
本当にごめんなさい(ぺこりっ)
また会えると良いな…。
【落ちます】
昨日は本当にごめんなさい。
今日はもうバッチリお風呂にも入ったし、時間もあるから
ちゃんと待機するね!!
【1時間くらい待機するよ。】
こんばんわ、昨日に続きご苦労さま、かな?
>>698 いえいえ…、まさか次の日にすぐ来るとは思わなかったよ。
(頭を撫でる。)
>>699 …!!(頬を赤くして照れた表情)
うぅん、実は雨が降ったせいで予定がずれちゃったんだー
(少し肩を落とす)
もしかして、お兄さんって昨日待っててくれた人?
>>700 実は…ね。
(苦笑する。)
夜はほぼ毎日ここを何度か覗きにね。
(長い髪を指に絡めて弄ぶ。)
サラサラだね〜。
とっても触り心地いいよ。
やっぱりそうだったんだ!
昨日はごめんなさい…、怒ってるよね?
(うつむく)
うん、お風呂入ったばっかりだから…。
ありがとう。
>>702 別に、後で理由を説明して謝りに来てくれたじゃないか。
怒ってないよ。
ふ〜ん、そう言えば風呂上がりだったね。
ん〜良い匂い。
(抱き付いて髪の匂いを嗅ぐ)
おっと、ごめん。
(はっ、と気付き慌てて手を離す。)
良かったぁ!(明るい笑顔になる)
わっ、あ…あの〜?
(休に抱きしめられてキョトンとする)
そうだ、昨日のお返しに私にできること何か無いかな?
>>704 何か、ね。
そりゃ、ここは、ええと、やることと言えば……。
(肩を抱こうとする。)
……え、えっちな事でも、いいの?
【時間は大丈夫かな?】
…う、うん。
いいよ?(視線をそらして照れながら頷く)
【こっちは大丈夫☆】
【お兄さんは何時ごろまで大丈夫ですか?】
>>706 そ、そう…。ありがとう。
(頬に手を添え、顔を近付ける。)
じゃあ、最初はキスから……。
(空いた片手で腰を抱いて引き寄せる。)
【今日は…、一時半位までかな。】
>>707 うん。
(同意の印に、瞳を閉じてキスを待つ)
…っちゅ、ん、ぁむ……
(舌が絡まりあい、口の端から二人の唾液が流れる)
【了解でーす。(と、敬礼のポーズ)】
>>708 ん…ちゅ、む……。
(舌を絡め合いながら、片手でピリカの上着のジッパーを下ろす。)
……ちゅ、んうっ、はぁ…。
(口を離し、視線を胸元に向ける。)
…触るよ。
(シャツを捲り上げ、胸に手で触れる。)
>>709 ちゅっ、ちゅっ…(啄ばむように唇に吸い付く)
…うん…いいよ。
(まだ未発達の小さな胸が現れる)
(そのままブラも脱がされると小さな突起は固くなっていた)
っはぁん…、お兄さぁ…ん…っ
私…変なの……。
…誰かにおっぱいとか、体とか触ってもらうと凄く熱くなって、何だか気持ちよくなって……
(息を荒げながら上気した顔でみつめる)
>>710 そうか……。
じゃあ、こういうのはどうかな?
(乳首に吸い付く。)
ちゅ、ちゅうぅぅぅ……。
(口に含んだ乳首を甘噛みしたり、舌先でつついたりする。)
(手は小さなお尻を撫で、スカートを下ろそうとする。)
>>711 っあん!
あ、ぁっ…、ふ…あん……
(身を捩りながら甘い声を漏らす)
(乳首はぷっくりと色を増し、いやらしく揺れる)
…ぅあ……っはぁ、あっ…、
(スカートを下ろされ白いショーツ姿にされると)
(よくみると、既に濡れ始め、恥部が淡く透けている)
>>712 ちゅう、ちゅう……。
(赤子の様に乳首を吸いながら、太股を付け根に向かって撫でる。)
(下着越しに濡れる秘部に触れる。)
ちゅ…、こっちも吸って欲しい?
(秘裂をなぞりながら聞く)
>>713 ッ…!!
ぁ、あぁん…、う…ぅん、お兄さんにして欲しいよぅ…ッ。
(上下に優しく割れ目をなぞられ、じわじわと愛液が染み出る)
(既に充血し開きだした秘裂は下着の上からでも十分に反応した)
あぁっ…はぁんッ…ぅあ…、
(もぞもぞと自分からショーツを脱ぐと、おもむろに足をM字に開ける)
見て…、おに…さんん…っ、私のおまんこ、こんなになっちゃってるよ……
(指でクリトリスに触れ、液をポタポタとたらしてみせる)
>>714 そんなにして欲しかったの?
…ごめんね、ちょっと焦らし過ぎたかな。
(頭を撫でる。)
(脚の間に入り、秘裂に口付ける。)
はむ…、ちゅ、ん……れるっ……。
(膣口に舌を入れ、愛液を舐め取る。)
じゅ……、ずずぅ………っ!
(音を立てて啜る。)
>>715 ひゃっ、ぁん…っ!
(ペロリと舐められるとビクリと体を震わせる)
あ…あぁぁ……あん…すごぃ、たくさん吸ってくれてる……
(じゅるじゅると音が聞こえ恥ずかしそうに顔を手で覆う)
ねぇ…お兄さんも舐めて欲しい…?
(ヒクヒクと秘部を痙攣させながら尋ねる)
>>716 じゅ、ん、んぐ、んぐ……。
(溢れる愛液を飲み下す。)
(舐めて欲しいかと聞かれ)
んはぁ……、
…うん、お願い。
(口を離し、とろけた表情で仰向けになる。)
…あぁ、でも舌が届かなく……。
(名残惜しそうな秘裂を見る。)
>>717 【名残惜しそう“な”じゃなくて“に”でした。】
>>717 うん…、私もがんばってするね。
(前かがみになっておちんちんを優しく握り、2・3度スライドさせる)
ちゅっ…ちゅ…あ、そっかぁ、私の、このままだと舐めてもらえないよね。
(軽くおちんちんにキスをしたかと思うと、もどかしそうにする)
お兄さんの上に乗ってもいい?
(足を広げて、顔の前にまたがる)
私の…、、またしてもらってもいいかなぁ??…れ、れろっ。
(蜜が太股を伝い、誘うように腰を落とすと、おちんちんの先を舐める)
>>719 んっ…!
(先端に触れるピリカの唇の感触に思わず声を上げる。)
あっ、全体を濡らす程度で良いよ。
(膣口に指先を這わし)
この中にいっぱい出したいから……。
(指先に付いた愛液を舐め)
はぁ…、美味しい……。
もうこれ無しじゃ生きられなくなりそう……。
(両手でお尻を掴み、秘裂にしゃぶり付く。)
ちゅ、んあぁ、じゅじゅうぅぅぅ…っ。
>>720 あん…っちゅ、じゅぷっ…れぇ、れろぉ…
(愛液を流し、秘部への愛撫に翻弄されながら、おちんちんに舌を這わせる)
…んんっ、あ…む…ぅんっちゅぷ……
(天を仰ぐ性器を咥え込むと、口内で舌を動かし刺激を与える)
おにいさんっ、っはぁっ…はぁっ、すごく固くなってきたよ…
これが、私の中に入るんだよね……
(うっとりとした表情で、おちんちんを舐めては見つめる)
あのね…、もう入れても……いいかなぁ?
あんっ、口でしてもらうのも気持ち良いけどっ…ん、もっと…気持ち良いもん……。
(先走りで濡れた自分の指で、自分の秘部をなぞってみせる)
お兄さんはこのままでいいから、
(頭上にまたがっていた足をあげ、体を反対向けると、今度は腹の上にまたがる)
ココに、おちんちんいれちゃうね…?
(ゆっくりと腰を下ろし始める)
【えっと、時間がきてしまいました…どうしましょう?】
>>721 あぁ……、入りたい。
ピリカのお腹の中、早く入りたい。
(腰を突き上げ催促する。)
(手も伸ばし、乳首を摘む。)
おっぱいも、ピリカのおっぱいも欲しいよぉ……。
【大丈夫です。こうなったら〆まで行きましょう。】
>>722 あっ…、すごぉい…こんなにおっきいの……あん、入るかな…?
(途中まで入れると、ピクピクと震える)
きゃっ!(突然腰を突き上げられ)
あぁ、…ん、はい、おっぱいも…もっと触って…ぇ!
(小さな胸をプルリと震わせてみせる)
【わぁ、ありがとう!】
【お願いします。】
>>723 はあぁ……!
(ピリカの熱い膣内の感触に震える。)
あぁ…う、ピリカの中、お腹の中!凄くいいっ!!
(腰が上下に跳ねる。)
(上半身を持ち上げ、顔を胸に近付ける。)
はぁ…う、これも、もっと……。
(ピリカの背中に腕を回し、また胸に吸い付く。)
んちゅ、ちゅむ…。
もうピリカ無しじゃ生きられないよ……。
ずっとピリカのおっぱい吸いたい。
(接合部を濡らす愛液を掬い)
もっとピリカのお汁飲みたい。
(腰を何度も突き上げ)
ずっとピリカのあったかいお腹の中に居たいよぉ……!
んっ…きもちい……ぁ、はぁっ、んっ、
(ぐちゅぐちゅと結合部から音と愛液が漏れる)
(激しく腰を振りながら、おちんちんを締め付ける)
あっ、ぁあん、んっ…はぁん…っ!
(乳首を舐められると高い声をだして腰を振る)
嬉しいっ!私も…もっとして欲しい……!
…んっ、おに…さん、ね、出してぇ……もう我慢できないよ、ぉっ…、
(きゅっと、締め付けながら激しく腰を振り、蜜壷からたくさんの液をこぼす)
ぁんっ!
(胎内でビクビクと脈打つのを感じ取ると、受け入れる体制を整える)
(最奥を突かれる瞬間、何かが弾けた)
あ、あぁあぁぁぁぁっ!!!!
(ドクドクと精液が注ぎ込まれると、体を反らせ、声をあげながら受け止める)
っはぁ、ん、おにぃさんの…すごく気持ち良いっ……!
(瞳を閉じて余韻にひたりながらも、ピクピクと秘部を痙攣させる)
【次くらいで締めかなぁ??】
>>725 くうっ……!
(一際強く抱き締め、ピリカの胎内奥深くに大量の精を吐き出し続ける。)
うっ…んんっ……ふぅっ!
(最後に、胎内でビクンと大きく震え、最後の一滴を絞り出す。)
ふぁ……。
(萎えたモノがずるりと抜ける。)
いやだ…もっと居たい……。
寒いよ……、寂しいよ……。
(ピリカを押し倒し、身体を舐めながらモノを片手でしごき立たせようとする。)
【はい、次辺りで〆ですね。】
>>726 んっ…ちゅ、れ…ちゅぷっ、お兄さん、大好きだよ………。
(胎内から引きぬかれると、甘く濃いキスを贈り、汗ばむ体をゆっくりともたせかける)
あっ…ん、じゃぁまた私がしてあげる…、
(おちんちんを暖かなてのひらで一緒に触れる)
ね、今度はどっちが長く我慢できるかなぁ。
(にこっと笑うと、またしても腰をしずめだすのだった…)
【お疲れ様ぁっ☆】
【お兄さんありがとう!延長してもらってごめんね。】
>>727 はあぁ……。
(ピリカの暖かい掌に包まれ、勢いを取り戻したモノに歓喜する。)
(再び、胎内に呑み込まれていくモノを見つめ)
あぁ、ピリカの中にまた帰れる……。
うん……今度はもっとガマンして、もっとピリカのお腹に居る……。
【こちらこそありがとうございました!】
【とっても楽しかったです。】
【興奮し過ぎて眠れるかどうか……】
【それでは、お休みなさい。】
何だ、前に私が来てから誰も来てないんだぁ。
ちょっと寂しいね。
【待機しま〜す】
730 :
ピリカ ◆I7MkGorjBw :2007/07/21(土) 22:35:08 ID:SDI51cmc
うーん…、誰もいないのかぁ。
おやすみなさ〜い
【落ちま〜す】
【わわ!】
【下げ忘れちゃった…】
【ごめんなさい。(しゅん)】
可愛がってやろうかと思ったがいなくなっちゃったか
――みんな、元気でやってっかなァ。
こンだけ色々あるとよー……心配だよな。
(独り言をこぼしながら、よいしょ、と座り込む)
あー、蒸しあッちィ……
(スーパーの袋から、ゴソゴソと缶ジュースを取り出して飲む)
【ちっと待機な】
(3缶飲み干して)
やっべェ…飲みすぎた……
……っかー、そろそろ帰っかな!
――じゃあな。
(ヒラリと手を振って退出)
ホロホロや蓮とウホりたいのう
メイデンちゃん、どうしたんだろ…
サーバーメンテナンスの為暫らくの間このスレの利用を禁止とさせていただきますので
予めご了承下さい
今後も許可なく本スレッドを利用される方がおりますと
誠に不本意ながらレスを削除させていただくことがございますので
こちらも合わせて予めご了承下さい
サーバーメンテナンスの為暫らくの間このスレの利用を禁止とさせていただきますので
予めご了承下さい
今後も許可なく本スレッドを利用される方がおりますと
誠に不本意ながらレスを削除させていただくことがございますので
こちらも合わせて予めご了承下さい
メンテナンスが終了いたしました
ご協力を感謝いたします
う〜ん、何かおもしろい番組ないかなー。
(とテレビのリモコンをいじる)
【待機中だよ☆】
>>732 わーん、あの後来てたんだね。
また見かけたら呼んでね〜!
>>733 お兄ちゃんともまたすれ違ってたんだぁ(残念そうに)
もう、飲みすぎたらおなか壊しちゃうよ?
>>740 まだ居るのかな?
連続で同じ相手、と言うのも何だし他に誰か来ないかちょっと様子を見てみる。
こんばんは〜。
うん、居るよ。(テレビを消してくるっと後ろを振り向く)
お兄さんこの前お相手してくれた人なの…?
前回はありがとうございました♪
>>742 いえいえ、こちらこそ……。
あれ以来、ピリカが忘れられなくて……。
誰か、お相手来ると良いね。
ホント……?(ドキドキと顔を赤くさせる)
別に私はお兄さんでも問題ないんだけど、
同じ人と連続で、っていうのはやっぱりダメなのかなぁ?
>>744 いや、ピリカがOKなら良いんだ。
むしろ、したい、と言うか……。
(物欲しげにチラチラと見る。)
それって本当?
あの…、私も………
(と照れて固まってしまう)
えっと、その………、しても良いよ。
【今日は何時くらいまで大丈夫ですか?】
【私は2時くらいが限界なんだけど………】
>>746 本当に!?
(腰に抱き付き、スカートに顔を埋める。)
またピリカの中に入れるんだぁ……。
(スカート越しに顔を擦り付けたり、匂いを嗅いだりする。)
【こっちも大体それ位です。】
わッ!!
あの…お兄さん?
(突然抱きつかれ驚く)
あぅ……、待って、まだ今日はお風呂入って無いのにぃ…。
>>748 どうせ、後で入らなきゃいけなくなるしいいじゃないか。
(脚の間に、ぐいと顔を入れ、鼻先をパンツに押し付ける。)
はぁ…、ピリカの匂いだ……。
でも、お兄さん嫌じゃない…?
今日は暑くっていっぱい汗かいちゃったし。
ひゃっ…、ん!
(下着越しに鼻があたりピクンと反応する)
>>750 別にいやじゃないけど……。
そうだ!お風呂でしようか?
(顔を抜いて、ピリカを抱き抱える。)
脱がしてあげるよ。
【服はどんなのでしょう?】
うん、そっちの方がいいなぁ。
(にっこり笑う)
あっ、自分で脱げるよ〜っ。
【夏だからキャミソールに いつものスカート、っていうので大丈夫かな?】
>>752 いやいや、遠慮せずに…。
(脱衣所で降ろす。)
さあ、姫様、お召物を……。
(恭しく片膝を付き、最初にスカートを下ろす。)
こんな明るい所で脱ぐの、恥ずかしいよ…。
(キャミソールの裾を引っ張って、伸ばす)
わっ!
待って待って!
(順に脱がせようとする手を掴む)
>>754 でも、脱衣所を暗くするのは…。
?
(手を止める。)
何か脱がせ方に希望でも?
だって…。
き、希望なんてないんだけど…、
恥ずかしいんだもん……。
そうだ!お兄さんに先に脱いで欲しいな。
>>756 …それもそうだな。
(手早く服を脱ぐ)
(股間のモノは既に固く反り返っている。)
はは、こっちは早くもピリカの中に入りたくて仕方が無い様だ。
では、改めて……。
(再びスカートに手を掛ける。)
……っ!
(すでに大きくなり始めた陰部に、頬を染める)
うん…、お兄さんも裸なんだもん、もうワガママ言わないよ。
(スカート、キャミソールと順に脱がされ、下着姿に。)
(淡いピンク色のブラとショーツも優しく脱がされると恥ずかしそうに手で隠す)
>>758 今日はピンクなんだ。
可愛い…、それにいい匂い……。
(手に持ったパンツの匂いを嗅ぐ)
ねぇ、これ貰っていい?
ピリカの中に入れない時にこれで我慢できるように……。
(お腹に頬擦りして懇願する。)
ダメだよ、そんな…あげられない。
(お腹に触れる頬の感触にドキドキする)
お風呂入ったあとパンツがないとお家に帰れないよぉ。
これお気に入りだもんっ!
>>760 (すごく残念そうな顔で)
お気に入りかぁ…、仕方ないな。
替えは持って来てなかったのか…。
(とぼとぼと風呂場に入る。)
(気を取り直して)
まず、汗を流そうか?
(シャワーノズルを手に持つ)
ごめんね。
(あまりに残念そうにするので後ろめたくなってしまう)
うん、そうだね。
(蛇口を捻り、シャワーを出す)
きゃっ!冷た〜い!!
>>762 いや、気にしなくてもいいよ。
自分でも変な事言ったと思うし……。
ふぅ、やっぱ熱い日はこれだよね。
(片手でシャワーノズルを持ち、自分も一緒に水を浴びる。)
(空いた手でピリカの身体を撫でる。)
あぁ……、柔らかい…。
あん…っ、
(熱っぽい手で触れられると、たまらず声をあげる)
そうだ、石鹸どこかな〜。
(キョロキョロとあたりを見回して…)
あった!
へへ、これで泡立てて…(泡立てるネットのようなもので泡を作る)
バスタブも!(泡風呂用のジェルをいれて、バブルバスに仕立てる)
>>764 はぁ…ぁ……。
(石鹸でぬめる身体に我慢できなくなり)
ね、ねぇ、もう入ろう?
(ノズルを落とし、ピリカに強く抱き付く)
(固く脈打つモノを擦り付ける。)
湯槽の中でしよう。
もう…?
(腹部に当たるペニスにピクンと体を跳ねさせる)
だめ、まだ早いよ。
その代わりピリカが手でしてあげるっ。
(そっと手でペニスに触れると上下にスライドさせる)
ね…それがダメだったら口でしてあげてもいいよ?
>>766 う〜ん、じゃあ、前にやったようにさ……。
(床に寝そべる。)
久しぶりにピリカの…飲みたいし、今度は手で…。
(仰向けのまま脚の間に頭を入れ、秘裂を物欲しげに見つめる。)
うん、わかった。
(腰を落とすとペニスをしっかりと握る)
…ピリカのココ…大事にしてね?
痛いのとか、嫌だもん。
(優しく握ったペニスを刺激し始める)
んっ…、
(上下させ、時々睾丸を揉んだり先端を突いてみせる)
>>768 うん、うん!
もちろん!僕のお腹の中でいっぱい可愛がってくれるピリカの大事な処、乱暴なんかできないよ。
(お尻を押さえ、秘裂にしゃぶり付き、膣口の入り口に舌を這わせる。)
んっ、んんっ…!
(モノに与えられる刺激に悶えながらも口は離さない)
ひゃっ…!
ぁん…ふぁ……、んっ、
(秘部を舐められ、声をあげる)
(徐々に秘部からは蜜が溢れ、唾液とからむように垂れだす)
お兄さん…、…っあ、ほら…凄くおっきくなったよ。
(固く大きくなったペニスに愛おしそうに頬ずりする)
もうちょっとで我慢できなくなっちゃうね…。
っちゅ、…ん…ちゅぷっ、れ…れろ…
(悪戯っぽく笑いながら先端に口付け、手で睾丸を刺激する)
>>770 んじゅ…ちゅ、んぐ、んぐ……。
(溢れる蜜を嚥下すると共に、モノが痙攣する。)
(睾丸の刺激と、ピリカの頬の感触に限界に達する。)
んんっ!!
(舌を膣口に突き入れる。)
あぁっ!!!
(勢いよく顔に精液が飛び散り、頬を白濁の液体がポタポタと伝う)
……っちゅぅ、
(顔をすこし拭うと、ペニスを咥え残った精液を吸いだして舐める)
あん…、すごくいっぱい出たね。
でもまた元気になるよねぇ……、ん…れろ…っんむ、ちゅっ、ちゅぷ…、
(深く口に咥えると舌を動かし刺激する)
>>772 んぐ、んぐ、んん……。
(蜜を飲み続けたまま、みるみると勢いを取り戻す。)
ぷはぁ……、うん…大丈夫、早くここに入りたいし…。
(舌の刺激を受け)
んっ…、まだダメなのぉ、もぉ、入りたいよぉ……。
ココに…?
じゃぁ、前は私からいれたから…、
今日はお兄さんからいれて欲しいなぁ…。
(秘部からは蜜が流れ、そっと腰を浮かせる)
>>774 うん…わかったぁ……。
いくよぉ……。
(モノの先端を膣口に合わせ、腰を掴んで一気に引く)
あ……、ああ…。
やっぱりいい…、最高だ!
(最奥に突き入れたまま、膣の暖かさに震える。)
…っあ、…はぁん…っ!
中でビクビクしてるよぉ…、すごぉい…。
(中に入り込むペニスを絡めるように内壁が包み込む)
んっ、ぁん…お兄さん…気持ち良い…、私すごく気持ち良いよ。
(徐々に腰が動かされ、じゅぷっじゅぷっと卑猥な音が漏れ出す)
あん…ねぇ…中でしてくれるよね…?
(うっとりと眼を潤ませながら)
【そろそろ時間だね。】
【締められそうだったらそろそろお願いします】
>>776 (腰を激しく上下させながら)
ああ、もちろん!
いっぱい出すから受け取って!
(腰を押さえ、先端を子宮口に押し付ける。)
くっ、うぅっ…出るっ!!
【じゃあ、次か、その次で】
【寝てしまいましたか?】
【すいません。長引かせてしまって…。】
【勝手ですが、後少しですので、できれば凍結にして後日に締めたいのですが…】
【連絡お願いします。】
【ごめんなさい,寝落ちしちゃいました。】
【うん、私も続きをしたいしお兄さんの都合良い日を教えて欲しいな。】
【なるべく時間とかも合わせるようにするね。】
【ありがとうございます!】
【夜10時以降なら何時でもいいですよ。】
【急用が入った時は連絡しますね。】
【ありがとう♪】
【じゃあ今夜10時に待ってるね。】
【はい、10時から続きをお待ちします。】
【こんばんは。】
【 ◆XksB4AwhxU さん待ちです。】
【えっと…次は私の番からだから……、待ってる間に続きを書くね。】
【お待ちします。】
>>777 っん…、はぁっ…ぁあん……っ…、
(強まる動きに合わせるように自ら腰を振り始める)
(奥を疲れるたびに甘い吐息が零れだす)
うんっ……出してっ…!
(ビクビクと中で感じると、)
あぁんっっ!!!!!!
(精液が勢いよく飛び出した。)
…っはぁん…、すごぉい…!!まだまだ出てるぅ…!!
(胎内を満たし、結合部からも精液はあふれ出る)
【よかったぁ、きてくれたんだ!】
【ありがとうございまーす。】
>>785 ふぅ…んんっ、くっ……。
(身体を震わしながら長い射精の余韻に浸る。)
はぁ、はぁ……っ!
(上半身を起こして、ピリカを抱き締める。)
……今度は、このままお風呂に入りながらしよ?
(胎内のペニスが硬度を取り戻す。)
【そう言えばせっかく入れたのに使ってなかった。】
【もっと続けていいでしょうか?】
そうだね、お風呂大好き…ふふ、お兄さんの…もう固くなってきたよ。
(照れながら、ゆっくりと圧迫し始めるペニスを感じる)
でもこのままじゃお風呂に入れないから、一回抜くね?
(体を離しペニスを抜くと湯船につかる)
わ、暖か〜い…
(◆XksB4AwhxU さんに もたれながら座る)
【うん、大丈夫だよ】
>>788 あっ……。
(身体を離され、寂しそうな声を上げる。)
そのまま抱えてもよかったのに……。
ふ〜……。
(湯に浸かってくつろぐ)
暖かくて気持ちいいね……。
(寄り掛かるピリカの背に手を回し、後ろから抱き締める。)
ピリカのここには負けるけどね。
(片手で乳首を弄び、もう片方の指先で秘部を撫でる。)
んー、でも危ないし…。
また後で何度もできるからいいいじゃない?
ぁんっ…、
(乳首を固く充血させ、喘ぎだす)
お兄さんだって…、すごく暖かくて気持ちいいの持ってるでしょ…?
(そっとペニスに手をあてると指先でツンツンと突く)
>>790 (ペニスをつつかれ)
そう思ってくれて光栄だな。
そんな事言われたらまたすぐ入りたくなるじゃないか……。
(お尻にペニスを擦り付ける。)
う〜ん、このまま後ろからだとおっぱい吸えないし、
(乳首を摘む)
前からだとここがいじりにくいんだよなぁ。
(陰核を軽く摘む)
んっ、お兄さん欲張り……、
(ピクピクと刺激に反応しながら)
私…我慢できなくなってきちゃったよぉ…、
欲しいな、これ…。
(ペニスに触れると、そのまま秘所にあてがう)
今度は私もしっかり動いてあげるから…。
>>792 じゃあ、後ろからだと動き辛いね。
(向き合う形になる。)
…さぁ、早く入らせて……。
(ペニスを膣口に当てながら腰をくねらせて催促する。)
うん、ありがと。
(肩の上に手をかけると、ピッタリとひっつく)
……っあん…、待ってぇ、
(ツンツンと先端が肉襞にあたると体を震わせる)
ふぁ…、っん!…っはぁん…、
(ペニスをゆっくりと挿入し、キュゥッと締め付けると)
(まだ発達しきらない乳房を体に押し付け、艶っぽい声を出す)
動くね…。
っん、っはぁ、あん、っん…っはぁん!
(小さなお尻を振りながら、内壁でしっかりペニスを擦る)
(浴室にエコー気味の声が響き淫猥さを増殖させる)
>>794 うあっ……!
(暖かく柔らかい膣内にペニスが締め付けられ)
あぁ…っ、ちょ、もっとゆっく……うぅっ!
(ピリカの腰の動きに翻弄される。)
(まるで身体全部がピリカの胎内に呑み込まれたかの様に錯覚する。)
ッはぁん…っ、ぅん…、ぁ、っはぁ…んッ!
…、だめぇッ……ゆっくりできないぃっん…ッはぁ・・・、
(キュウキュウと締め付けながらも、精一杯腰を振る)
あんっ、気持ち良い…!
(膨張しきったペニスに恍惚とした表情で)
お兄さん…、私イきたいよぉっ…ん、ふぁ…、もう一回だしてぇ!
(グチュグチュと水中でペニスを刺激すると同時に、)
(乳房が上半身を擦る)
【そろそろ締めていいかな〜?】
>>796 あっ、うぅっ、うあっ!
ピリカぁ…、そんなにしたら出られなくなっちゃうよ…。
ピリカの赤ちゃんの穴から出られなくなっちゃうよぉ!
(子宮を貫かんとばかりに狂った様に腰を突き上げる。)
はぁ……もう出る!いっぱい出るぅ!!
(子宮口に先端を突き入れ、子宮に直接に精を注ぐ)
はぁ、あぁ…
もう、ピリカから離れられないよぉ…。
んちゅ、んっ、んっ。
(ミルクを欲しがる様に乳首を吸う。)
【では、こっちは次を〆にします。】
…っあぁぁぁぁ!!!!!
(ピクピクと体を震わせ、絶頂を迎える)
んっ、はぁ、…っは…ぁ…、
(うっとりとしながら余韻にひたり、乳首を差し出す)
うん…、離れちゃやだよ…。
(ぎゅっと抱きしめ、嬉しそうに笑い返す)
おやすみなさい、お兄さん。
(小さな体は疲れきってそのまま眠りについてしまった…)
【うん、ありがとう!】
【2日間お世話になりましたっ♪】
【おやすみなさ〜い】
>>798 ちゅ…、ちゅ、んっ……
うん……、もう離れない……ずっと、一緒……。
(胸を吸いながらピリカを抱き締め、そのまま浴槽でウトウトとし始める。)
【お休みなさい…】
【本当に、本当に楽しかったです。ありがとうございました。】
>>735 も……物好きだな…
そっちの知識ねェんだよなぁ……。
蓮な、元気にしてっといいな!
>>740 おう、オレは結構深夜帯が多いからよー。
なかなか時間あわなそうだな。
平気だって、オレは丈夫なの!
今日はこれだけな!
おやすみ。
おはようございます。
盛況ですねぇ……。
いいことです。
朝のお仕事が始まる前にちょっと時間ができたので、
ごあいさつに来てみました。
しばらく居てみますね。
【ちょっとだけ待機しますね。】
さて、そろそろお仕事です。
今日はみなさんおやすみなんでしょうか?
お休みのかたもそうじゃない方も、
良い一日を過ごしてくださいね。
それじゃあ、また。
たまお来てたんだ。会いたかったな… orz
って、言うか
その時間じゃ、みんな眠ってると思うけど
>>803 あぅ、ごめんなさい……。
でも、せっかく来られる気になったときに来ておかないと、
次にいつご縁ができるかわからないじゃないですか!
――その気っていうのはなるのを待つんじゃなくて、
なるものなんだって言われたら、困っちゃうんですけれど…。
また遊びに来た時お会いできたら、
よろしくおねがいしますねっ。(ぺこ)
【一言おちです。】
>>804 縁か、それもそうだな、次は誰かの起きている時間帯に来れるといいな。
もっとこう…早い時間に来るにはどーしたらいいんだろうなァ…。
おーう、邪魔するぜ。
オレのレスで止まったらどうしようってちっと思ってたんだよ。
人がいるって嬉しいことだな。
またこんな時間だけど一応いてみるぜ。
【ちっと待機】
すっかり居座っちまったぜ…。
(ひとつ伸びをして、荷物をまとめる)
ふぁー……っと。ここは暑ィなぁ。
あと200か!
無事に完走しそうで嬉しいぜ。
(よいしょ、と荷を担いで)
ちっとよー、北海道に帰ることになってさ。
またしばらく顔出せねェや。
みんな暑さでへばるなよ!
じゃあな。
【落ち】
お兄ちゃんも たまおさんも こんばんは〜!
うー…いつも知らない間に人がきてるんだなぁ。
今度お話しようね(ニコッと笑う)
【一言落ちだよ】
こんばんはー。
誰か居るのかなぁ…。
【待機しまーす】
う〜ん、やっぱり誰もいないかぁ。
おやすみなさい。
(トボトボと歩いてかえる)
【落ちるね】
こんにちは〜。
うっ、あれから誰も来てないねぇ。さびしいな…。
まぁこのシーズンは色々と忙殺される人もいるだろうし、帰省する人もいるし仕方ないんじゃない?
そうなんだ〜!
ウチはもうゴタゴタしてたのが終わっちゃったしな…。
まぁ俺は今はまだ落ち着いてるけど、週末が忙しくなるタイプだからなぁ…
ゴタゴタは少ないに越したことはないけど、やっぱり少しはあるからめんどくさいよ。
ふ〜ん、週末が忙しいって…もしかして彼女さん?
(悪戯っぽく笑って)
……さぁ、それはどうかな?
そのあたりは想像にお任せするよ。
(肩を竦めてクスリと笑う)
むむ…、上手くはぐらかされちゃったー。
でも彼女が居る人がココにくるっていうのも変だよね?
じゃぁお兄さんもしかして…今お付き合いしてる人いないの??
……ぐぁっ…動揺せずにうまく誤魔化せたと思ったのに…
はぁっ…正解…
君の言う通り、付き合ってる奴はいないよ。
そっかー、そうなんだ〜…。
【ごめんなさい、今日は用事があってそろそろ落ちないとダメなの】
掛け持ちか…
【あー、良いよ良いよ、気にしないで】
【こっちもこれから出掛けなきゃいけなかったしさ】
今日はルドセブの誕生日か…
つ【目玉焼きとケーキ】
あ…これも
つ【ケーキ用ローソク】
誕生日おめでとう…(にこ)
>>822-823 うわあ・・・これ、オレのために用意してくれたのか?
あ・・・ありがとうなっ・・・!
最近全然来れなくて、本当にすまねえ・・・。
(しゅんとうな垂れて)
これ、ありがたく貰っておくからなっ、話をするのはまた今度って事で・・・な?
じゃあなっ!
【一言落ち!】
>>824 喜んでくれて嬉しいよ。
ルドセブも忙しいと思うから気にしなくていいよ。
うん、会えるのを楽しみにしてるね。
【落ち】
こんばんは。残暑お見舞い申し上げます(ぺこり)。
>>804 またお久し振りになっちゃいました。
お声掛けて下さってありがとうございます。
はい、804さんも、お会いできた時はよろしくお願いしますね。
>>824 ルドセブくんお誕生日だったんですね。
遅くなったけれど、おめでとう!
会えた時、ぜひお話しましょうね。
最近は本当に暑くて……
毎日麦茶をいっぱい作って、やかんを冷やして、をくりかえしてます。
みなさんも暑い中お体には気をつけてくださいね。
今日は一言だけです。また、顔を出した時に遊んでくださいね。
それじゃあ、みなさん、よい週末を。
827 :
ハオ:2007/08/19(日) 18:21:48 ID:Q6Rh5SNR
ちっちぇなぁ
828 :
ハオ:2007/08/19(日) 18:25:32 ID:Q6Rh5SNR
ちっちぇなぁ
プリンセスハオとエッチしたい
830 :
ハオ:2007/08/19(日) 18:31:11 ID:???
・・・
831 :
ハオ:2007/08/19(日) 18:33:49 ID:???
そっ
ちっちゃいのはお前だ!
833 :
ハオ:2007/08/19(日) 19:05:18 ID:???
そうか?
そうだ、ちっちぇえんだよ!…背が
一般的男子に比べてなんとなく
835 :
ハオ:2007/08/19(日) 19:12:08 ID:???
ハハハハハ
お前
ちっちぇな
なんかすごくむかつくな
ちょっと未来王だからって
837 :
ハオ:2007/08/19(日) 19:45:27 ID:???
まぁ
牛乳飲め!
眠り姫なドレスを着てくださいハオ様
839 :
ハオ:2007/08/19(日) 22:01:13 ID:???
いや
やめておくよ
こんばんはー!
わぁ、たくさんの人が来てたんだね!!
【待機しま〜す♪】
う〜ん、お風呂にでもいこっかな。
【誰も居ないみたいなので落ちます。】
ほしゅ。
誰もこないな…
843 :
アイアンメイデン・ジャンヌ ◆au7FgQqWko :2007/09/02(日) 00:24:21 ID:E2joZjS5
皆さん、お久しぶりです(ニコッ!)
あまりにご無沙汰してしまい、少し顔を出しづらかったのですが…
最近あまり活気がないようですし…
ほんの少しでもこの場所に貢献できたら、と祈りを捧げに参りました。
【30分くらい待機します。お話でも、エッチなこと…でも、もし良かったら声かけてくださいねー!】
ジャンヌ様キター
>>843 反応ありがとうございます(ニコッ)
私はとても嬉しい、ですわ!
アンカーミスですね………うぅっ。
正しくは
>>844さんでした。
いや、本当に久しぶりですね。
たまたま覗いてビックリでした。
>>847 ageてしまいましたしね…
【以前もお会いしたことはありますか?】
>>849 【【】忘れてたぁ!】
大分下がってたし、良いんじゃないですか?
多分。
そうだったのですか!
あまりお会いした方の数は多くないので、
どの方だったか思い出したいですね…
…気付けなくてごめんなさい(涙目)
>>851 いえいえ、たくさんの名無しから特定するのは難しいでしょう。
ああっ、泣かないで…。
(ハンカチを差し出す。)
あの、実は私…、恥ずかしながら以前に貴女と交わらせていただいた名無しです。
>>852 あ……ありがとうございます。すぐ泣くのは悪いくせですよね(しゅんとする)
………!あの時の方!
覚えています…もちろん…
あとにも先にも、私はあなたとしか関係を持っていないのですから……
>>853 そんなに落ち込まなくても……。
ええ、貴女の胎内はとても暖かく、あの時は我が至福の時でした。
(思い出したのか、恍惚の表情で語る。)
寝ても覚めても貴女に包まれた事を思い出します。
あっ、気になさらないでください(ニコ)
私も…それは鮮明に思い出すことができます…
あなたが私の中に、色々なものを与えてくださった…
(思い出しながら顔が赤くなりはじめる)
>>855 はい……。
(抱き付き、甘えるように胸に顔を寄せ)
赤子の様にここに吸い付いた事も…。
(膝を付き、お腹のあたりを頬擦りする。)
この中に受け入れていただいた事も…。
(ふっと力を抜き、オーバーソウルを解く)
(かぼちゃパンツ一枚になる)
えぇ…覚えています。
あなたから教わった激しい愛………
愛を持って罪を裁き、愛を持って平和を叶えるために………
(聖母のような表情で、名無しさんの首の後ろに幼い腕を絡め)
その激しい愛をもう一度私に…教えてはくださいませんか………?
>>857 ああ……。
(目の前にさらされる裸身に熱い吐息が漏れる。)
(パンツ越しに股間に顔を埋め)
良いのですか?
また、ここで私を包み込んで……。
【お時間はいつまでで?】
【あと、凍結は可でしょうか?】
良いのです………私の望み、叶えてくださいますか?
(名無しさんの頭を優しく撫で)
以前は戸惑ってばかりでしたから……もっと大きな気持ちで、あなたを受け入れたい………
(少し頬が紅潮する)
【凍結OKですよ!ただ、ちょっと日にちを指定しちゃうことになりますが…】
【前回と同じく3:00すぎくらいまでかな?よろしくです!】
>>859 (頭を小さな手で撫でられながら)
はい…分かりました。
(立ち上がり)
では、まずキスから……。
(そっと抱き寄せ、口付けをする。)
…ちゅ、…ちゅ……。
(続いて、首筋、肩とキスをし、胸の頂点に近づく)
【日にち指定ですか…こっちが空いてると良いですが…】
あの時のあなたの、私を貫く愛に感動したのです…
もっと、もっと私に激しさを………
んっ、ん………
(言葉とは裏腹に、やはり慣れない感じで口付けを受け取る)
【指定といっても、火曜から一週間はどうしても夜都合がつかないので、それ以外で…という話なんですが…すみませんっ!】
>>861 (乳首を口に含み)
…ちゅ、ちゅうぅぅぅ……。
(吸いながら背中に両手を回し、片手で背骨に沿って指先で撫で)
(もう片方は小振りなお尻を撫でる。)
【う〜ん、あまり長い時間取れないかも…】
あん…………うぅ………
(身体全体が熱くなりはじめる…)
(暖まった吐息が名無しさんの頬にかかる)
【今夜のことですか?でしたら大丈夫ですよー!落ちる前に一言くだされば…】
>>863 (熱い吐息が頬を撫で)
んんっ…!
(思わず軽く乳首に歯を立てる。)
大丈夫ですか?
すいません……。
(噛んだ箇所を丁寧に舐め回す。)
(両手で左右の尻たぶを揉む)
ん、ちゅ…れろ……。
【いや、凍結の時、時間が取れるかどうか不安で…】
【長く取れる時は土曜位で】
あん…………っ
(目をぎゅっと瞑るが、すぐに普段どおりの表情に戻る)
ん、ん………
(白く小さなお尻を揉まれ、ぴくんぴくんと全身が反応する)
………今度こそ、あなたに応えたいのです………っ
(小さな乳首は精一杯固く立ち、名無しさんの舌に応えようとする)
【では次も土曜日にしましょう!私も土曜なら時間がとれます!再来週になっちゃいますが……】
>>865 ああ……嬉しいです…ジャンヌ…さま……。
はむ…ん、ちゅ、ちゅうぅぅぅ………っ!
(再び胸に吸い付き、今度は強く吸う)
ちゅ、んん…はぁぁ…。
(満足したのか、口を離す。)
美味しかったです…ジャンヌさまのおっぱい……。
(軽く乳首にキスをする。)
【では、それでお願いします。】
あっ、ん、あぁっ………あん………っ
(強く舐められ、かなり声が漏れてしまう)
(キスをされ、赤面)
………何だか恥ずかしいです、ね………
【はい、勝手言ってすみません……よろしくお願いします。】
>>867 次は……。
(パンツに手をかけ、下に引っ張る。)
こっちも、舐めたいです……。
(膝立ちで見上げる。)
【落ちて、しまいましたか?】
【それでは続きは再来週に…】
【トリ付けて今夜はもう落ちます。】
【では、また。】
保守
こんばんは、おひさしぶりです。
夜涼しいかと思ったらお昼暑かったり、
この時期はむつかしいですね。
明日は人がいらっしゃるのかしら…
ちょっとだけお掃除していきますね。
【かるい雑談くらいでしょうか。30分くらい待機しますね。】
ふぅ、きれいになりました。(にこにこ)
じゃあ、また。
おやすみなさいませ。
【しっかり約束した訳じゃないので、来ていただけるかちょっと自信ないですが……】
【一時間程待ってみます。】
【やっぱり来ないな…】
【惜しいけど破棄かな?】
【ではスレお返しします、お休みなさい。】
よう。
すっかり秋だな、急に気温上がったりでびっくりすっけどよ。
これから飯がうまい時期だぜ、大自然に感謝だな。
久々で色々勝手とか忘れてそうだぜ……。
時間も遅いけど、少し居てみるな。
【ちっと待機】
そろそろ帰るかな!
じゃ、またな。
おやすみ。
【落ち】
こんばんは。
もう虫の声がすっかりなじんでいますね。
しずかなのは好きです。
しばらく、いてみましょうか…
(持ってきた梨を一つ、ちゃぶ台の上に新聞紙とまな板を置いて
果物ナイフで皮をむき始める)
【少しだけ待機してみますね】
【真ん中より下……
上げてみましょう。えいっ。】
セクハラされたいの
それともセックスかな
(赤い顔と共にきっと振り向くと)
そんなっ……、
わたし、どっちも嫌です。
紳士的にお話してくれる人を、待っているだけなんですから。
あーマルコさんみたいなジェントルメンを求めてるんだね
では紳士的に、果物の女体盛りを頼む
マルコさん……
ええと、えーっと……
(多少目が泳いで、人物と形容を結びつけるべきかと悩んでいる様子)
――と、とにかく。
はい、ジェントルマンさんを待っているんですよ。
名無しさんは、そうじゃないんでしょうか? まるで人のことみたいに言うんですね。
>>882 にょたい……?
焼き物のお名前ですか?
たまおちゃんの体の事だよ
そこにフルーツを飾るのさ
(うーん、と手の中の梨を見つめて)
りんごだったら、ウィリアム・テルごっこができましたね。
少し残念です。
えっマルコって紳士じゃないのか…ロリコン…とか?
裸になるのが女体盛りのいいところだよ
>>887 だって、だってすごい目でにらまれたんですよ…
す、すっごく怖かっ……(うるり)
…どうして紳士じゃないと急にそうなっちゃうんですかぁ!
>>888 はだか……!?
なっ、だめですよ、紳士的に頼んだってダメですっ。
(そんな人に梨はあげませんとまな板を背中の後ろに隠す)
後ろに隠しても、前の胸はまないただった
>>889 男は紳士かロリコンだってハオ様言ってた
>>889 Σ !
(ばっと頬が紅潮して両腕で胸を抱く。
背中の後ろで物が落ちる音)
名無しさん……、名無しさんたらひどいですっ…。
>>891 えっ……。そうなの?
って言うか、オパチョちゃん?
もう、ハオさんったらこんな小さな子に何教えてるの!
(落としてしまった梨を慌てて拾い上げる。
あぁ、と嘆息して)
洗わなくっちゃいけないわ。お台所に行かなくちゃ…。
お話してくださって、ありがとうございました。
わたしはこれで、一足先にお暇しますね。(ぺこり)
【眠気が限界になってしまいました…
今夜はこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました】
よっ。
今日は葉ンとこの鬼嫁が機嫌悪ィからさ、
こっちで寝ようかと思ってよ。
(布団を引っ張り出してきて適当に敷く)
(用意してきた菓子とコミック誌を置いて)
眠くなるまでゴロゴロしてるぜ、っと。
【少し邪魔するぜ】
……こんばんは。
ホロホロさんもこっちにいらしてたんですね。
(部屋に上がりこんでから先客に気付いて)
【お久し振りです。】
お、こんばんはだな。
そうそう、女将がお怒りでよ。
…たまおちゃんも避難か?なんつってな。
(くくく、と笑う)
【おう、久しぶりだな】
……ええと、それはその……、
――そうなんですけれど。
(微妙に言い難そう。困ったように笑ってから)
でも、他のみなさんもお出かけされましたし、
葉さまがいらっしゃれば、きっと収めてくださいますから。
朝ご飯にはいつもどおりですよ。
(布団の隣に座布団を持っていって座り込む)
……、ああ!…へへ、大丈夫大丈夫、
流石にあいつもここまで来て怒ったりしねェよ。
(悪い、と頭を掻いて)
そーだなァ。触らぬ神になんとやらだぜ。
そういう面で葉のこと尊敬するぜ、
何でアイツの怒りを収められンのか…すげェ奴だな。
(ポテトチップスの袋を差し出して)
食うか?
(想像して、ひっと両腕で体を抱いて)
そう、ですよね…。わざわざ足を運ぶわけ、ありませんもんね…。
本当に、ふしぎなお二人ですよね。
あれでしょうか、ハンド……じゃなくって、サンドバッグ…?
(考えて首を傾げながら。
言った後で少し悲しくなってしまって、俯きがちになり)
あっ……、
ええと、はい。少しいただきます。
(慌てて手を伸ばす。口に運んで)
ホロホロさん、でも、夜に食べると牛になってしまうんですよ。
そーだぜ!それによ、仮に来ても殴られるのは…
………いや、なんでもない。自虐的な妄想はやめておくぜ。
ああ、オレの目には嫁さんの尻に敷かれてるだけに見えるのによ。
どうもそうじゃねェみたいだし――……、………。
(一瞬何の事だろう、と考えてハッと気づく)
…たまおちゃん、結構バッサリ言っちまうのな。
おう、食え食え!夜食にポテチは定番だぜ。
――Σゲホッゲホッ う、牛?
あぶねェ、急にマジな顔で言うからびっくりしちまったじゃねェか…
…牛なあ……なったらどうなんだろうな、やっぱ食用にされちまうのかな。
(急に突飛なことを口走る)
あ……。(と続きに気付いて)
はいっ、そうですよ。きっと心と体に良くありませんっ。
(コブシで力説)
……。
だって……。
わたしだったらあんなこと、絶対しないのに……。
(座布団のカバーを握る。語尾は何となく消えていって)
(言ってから、夜にじゃなくて食べてすぐ寝ると、だったかも知れないと思いつくが、
何も突っ込まれないようなのでそのままにして)
食用!?
…うぅんと、…でも、そうですね。
牛乳は無理ですし、畑で働くのも今はありませんしね。
飼うには大変そうです……。
おう、考えない。オレはネガティブなコトなんか考えねェぞ。
(うんうんと力いっぱい頷く)
……目撃しちまったんだな。
(考えるだけでも恐ろしい、と身震いする)
うん、よく耐えた、偉いぜ…。
畑でってあれか、鋤みてェなの引っ張らせるあれか。
だよな、餌代もバカになんねェもんな。
……ってオレは何の話を……!
(突っ込みも忘れてるし、と頭を抱える)
……。
(こくりと無言で頷いてから)
――あ。
あの、でも、この場合、一番耐えているのは葉さまでは…?
はい、わたしもよく知らないんですけれど、昔の絵とかで時々出ますよね。
場所もいるでしょうし、埼玉じゃあ…
(本当に何の話やら。)
――っくしゅん!
ふわ……
(一応長袖にしてきた腕をさすって)
……ちょっと寒いです。お布団…
(半分借りられますか? と、口にするのは憚られて、赤面)
あいつはまァ、大丈夫だろ。
なんだかんだ生きてるし。な!
(惚れた弱みってやつだろう、とか思いながら)
学校の教科書とかで見るやつだろ?
人間と動物の共存だな。
あ、わ、わりぃ、気ィ利かなくて…
(掛け布団を捲って、たまおを見遣ってから頭を掻く)
…あー……っと。
(緩い力で、こちらに引き寄せると、掛け布団をかける)
…寒くなってきたもんな。
昨日まで大丈夫だったから今日も、というのはありなんでしょうか…。
(口元に指を当て不安げに。
ただここで議論してどうかできる問題ではないのは事実で)
むかしは機械がなかったんですよね。
それで、動物を農業につかったり、肥料の役に立てたり…
ふふ、ホロホロさんらしい言い回し。
(にこにこと見ている)
……ううん、着の身着のままで来ちゃいましたから…。
(謝罪が出ると首を振って)
ゎ……。――ありがとう、ございます。
……秋は、色々考えますね…。
(温かくておずおずと腕を回す)
ま、おっかねェカミさんだけど自分の旦那殺しやしねェだろ!
…たぶんな。
おう。だから色んなバランスが保てたんだろうな。
技術の進歩も、良いことなんだけどな。難しいぜ。
…う。
(うっかりまた熱くなりかけてしまって、頬をかく)
いや、でも……くぅ。
(気が利かないってのはなあ、と溜息をつく)
なんか、あったのか?
(片方の手でそうっと頭を撫でる)
……ええ、それはきっと…
…多分、はい…。
むかしの人が苦労されて、今があるんですものね。
間単には否定できないけれど、問題もあって…。
……ふふ。
(少し嬉しそう)
(いいんです、と胸に埋めた顔で問答を終了させてしまおう。
撫でられる手に、少し甘えたようにすりよって)
――いいえ、何も…、
…会えて、うれしいんですよ?
(服を掴む指にゆっくり力が篭っていく。
息をするとホロホロさんの匂いがして)
おう。
む……と、とにかく、オレは夢を叶える!
そうすれば何かの足掛りになるかもしれねェしな。
(早口で捲くし立てて、それっきり静かになる)
(きょとんとしてそれを眺めて)
そうなのか?
……なら、いーけどよ。
オレも嬉しいぜ。
(よしよし、と緩く撫で続ける)
来てくれてありがとな。
……?
ええ……。
応援、していますね。
(小首をかしげながらも、静かに言い足して)
――その言い方だと、
何かあった時だけ利用しているみたいです。
(自分に苦笑する。否定の要素を探してみるが、できそうになく
向けられた言葉に対してうなづいて)
よかった……。
わたしもです。ありがとうございます…
(撫でられるとだんだんと眠くなってきてしまう。
ふわふわと次第に意識が遠のいていく中で
これじゃダメ、とかお休み、とか囁いたよう)
【急に眠気が……お返事みたら、落ちますね。
久し振りにお話できて、嬉しかったです。ありがとうございました】
…おう。サンキュ。
あ、いや、そういうつもりで言ったわけじゃ、ねェんだ。
……そっか。そういう風に取れるか…
(へへ、と苦笑する)
別に、それでも…そりゃあ寂しいけど、良いさ。
(暫くその寝顔をみつめて、額に口付ける)
ごめんな。
風邪、ひくなよ。
(もう一度ぎゅうと抱き寄せて、頭を撫でる。)
おやすみ。
(暖かいなあ、とか思いながら、すぐに瞼が閉じていく)
【上手く返せてなかった。悪い…】
【オレも話せて嬉しかったぜ。また宜しく、な。おやすみ。】
【あ、いえ、そういう意味ではなくて…。
眠くて頭が働かないのはこっちみたいです……
ありがとうございました、また。おやすみなさい。】
【いや…個人的にさ。…次はなんとか。】
【ありがとうな!】
【落ち】
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 05:37:03 ID:Fu66VTjK
保守あげー
>>913 サンキューな!
オレももっと貢献できるようにしねェとな。
不甲斐ねェぜ…
ここも一年経ったんだな。
(しみじみと呟く)
みんな風邪とかひくなよな!
今日はこれで帰るぜ、おやすみ。
【一言落ち】
ホロケウさんちーす
北国育ちのホロケウさんは風邪に強そうだね。
でもお互い気を付けましょー!
【SAYONARA!】
こんばんは(ニコ!)
久しぶりに来てみたら、偶然にも今日、ここを保守してくださった方がいらして…
私はとても嬉しいですわ。
【30分くらい待機しますね。】
これ、みんなの愛が詰まってるから飲み干してね
つ【ジョッキ1杯分の精液】
それじゃねー
>>917 ………?何でしょう?
飲み物なのですか?
(ジョッキを見つめ、怪訝そうな顔をする)
>>919 毒ではない、が…ですか…。
そういえば毒を用いた拷問はやったことがありませんね。
もう少しだけいてみますね(にこっ)
>>920 まあ、上の口で飲んでも平気かと。
下の口からは……飲んだ事ありませんでしたっけ?
>>921 ………そういわれてみれば、この独特の匂いと質感には覚えがありますね…。
下の口とは…はしたない響きですわ…。
(赤面)
>>922 でしょうね。
でも、これを相手に受け入れて貰えるのはとても嬉しい事なんですよね。
ここまで愛して、欲してくれるんだ、と。
うーん、では、どの様に言えば?
生命を生み出す場所?
そろそろアイアンメイデンの中に戻らなくては…
次に来るときは、もっとたくさんお話できるといいですね。
【落ちます。】
>>923 (アイアンメイデンから顔だけ覗かせ)
ご、ごめんなさい…
えっと、私何と言ったらよいかはわからないのですが…
下の口とやら、本来なら何と呼ぶのでしょう、勉強してきますね(にこっ!)
【今度こそ落ちますw】
>>915 よっ!お前おもしれェ奴だな!
(へへ、と楽しそうに笑う)
なんか、名前で呼ばれっと慣れねェな……照れちまうぜ。
おう!体はシホンっつーし、シャーマンたるもの風邪なんかひいてらんねー!
お前も風邪ひくなよ!ありがとな。
また間が空いちまったぜ…
(頭を掻く)
ちっと居てみっかなー、30分くらいな!
【ちっと待機】
うっす!元気してたかー。
これやるよ。
っ ココア
【一言落ち。】
>>927 おう!オレはいつでも元気だぜ!
(ぐっ、と親指を立ててみせる)
うおぉおお!ウマそう!
(目をきらきらさせて)
サンキュ、やっぱあったけェもん飲むと幸せになるよな!
【声かけてくれてありがとな、嬉しかったぜ!】
……っと、30分ってはえーな。
今日はこれで帰るぜ、おやすみ!
【落ち】
先日は名無しさんに失礼なことをしてしまい…申し訳なかったです。
今晩も外出許可が出たのでまたきてしまいましたわ(にこっ)
今日はどんなお話ができるのでしょう…
【ちょっと待機しますね!】
ジャンヌ。常に痛みとかと隣り合わせみたいだが…
何なら俺が痛めつけてやろうか?性的な意味で。
>>931 まぁ、こんばんわ!
(笑顔をきりっとした表情に変え)
そうですね、極限まで死に近づくことで私は強い力をつけることができるのです。
(いぶかしげな顔で)
………?新しい拷問を教えてくださるのですか?
>>932 ああ、こんばんわ。そこまで極端な拷問じゃねぇな。
単純に俺の欲望をジャンヌにぶつけたいだけって言うか。
所で今はどんな格好をしてるんだジャンヌ。
それが問題だな。
しかしそれではジャンヌ様が男を快楽責めする拷問具に…
と、一言横入りして消える。
>>933 私にあなたの欲望が受け止めきれるかわからないですが…やってみましょう。
今ですか?お出かけの衣装です!
(にこっと笑い、スカートをひらひらさせる)
【ロリータっぽいやつですね】
>>934 ??
私が、拷問具ですか?
オーバーソウルでしたらいくらでも具現化できますけど…
(シャマシュがちらりと姿を見せ、消える)
【レスありがとうございますw】
>>935 俺の欲望は果てしないぞジャンヌ。
随分と可愛い衣装を着てるじゃ無いか…
でもなぁ…どうせなら裸のが俺は興奮する。
(スカートの中に手を入れ、強く尻肉を掴みながら)
いきなりだけど脱がしちまっていいか?寒いだろうけどな。
>>936 欲深い人間なのですね…悪とならなければよいのですが。
素敵でしょう!?
(きらきらと目を輝かせ)
………!!やっ………!
(顔を赤らめ、驚きの表情)
裸に、ですか…恥ずかしいですけれど…それであなたの欲が満たされるのなら…
>>938 人は生きる事自体が罪だ。
何だジャンヌも顔が赤くなったりするんだな…
遠慮はしねぇぞ邪魔なもんは全部取っちまおう。
(先に自分が脱ぐと、ジャンヌの衣服に手をかける)
(時折、身体をイヤらしく撫でながら下半身を覆う下着一枚のみ残す)
胸とか殆どペッタンコだな…そそるんだけどよ……
(乳首を指の腹でグリグリと撫でまわしながら最後の一枚までも脱がす)
(肉棒はいつの間にか完全に勃起し大きく反り返る)
生きること…自体が…
(うつむき加減で名無しさんの言葉を反復する)
きゃあ………!(目を背け、名無しさんを見ないようにする)
裸になるのは私だけではなかったのですね…!
ん………変な気持ちになってきますわ…っ
(脱がされながら身をよじらせ、膨らみ始めた胸を露わにする)
あ…………ん………
(乳首の刺激に目を伏せながら、恥ずかしそうに脚を閉じる)
>>940 恥ずかしがってないでちゃんと見ろ!
(ジャンヌの身体には大きすぎるであろう肉棒を見るよう促す)
イヤらしい身体なんだな?濡れる前に突っ込んでやろうか……
今までとは違った痛みが経験出来ると思うぜ…
(閉じた脚を開かせ、クリトリスの皮を剥き、クリトリスを撫でる)
窒息するぐらいこのチンポを口に突っ込むのも楽しそうだが…
その口じゃ入らないかも知れないしな…やっぱこっちに突っ込むか
(こっちが何処かを教える為、膣口を突付きながら)
はい…っ
(小さな体をビクンとさせて、目を開き、逸物を眺める)
すごい………(目が潤んでいる)
きゃ………そんなところ触ら、ないで、あっ………(クリトリスを撫でられ、自然と声が漏れる)
私に、名無しさんの………入るの、ですか………っ!?
ちゃんと見たな、この大きくて太いのを今から突っ込むとするか。
(その場に仰向けに押し倒すと、脚を大きく開かせる)
ジャンヌのオマンコが丸見えだぜ?
小さそうだから裂けちまうかもな……!
(巨大な肉棒を膣口に押し当て先端を強く擦りつける)
痛いと思うが我慢出来るな?いれるぞ?
(問いかけながら乳首を抓る)
はい………(逸物の迫力に怯えながら)
あんっ……!見ないで……ください………っ
(小さな性器が丸見えになる。しかしクリトリスは堅く大きく主張している)
あっ………やめ………っ
(逸物を押しつけられただけで泣きそうになる。だが足を開き、名無しさんに性器を見せつける格好のまま)
淫乱の素質あるんじゃねぇか…?クリトリスもう硬くなってやがる。
突っ込んでも直ぐに愛液でビチョビチョになりそうだな。
いれるぜジャンヌ……見ておけよ…入ってくのを…!!
(尻を僅かに浮かさせ、ジャンヌにも入ってく様子を見やすくする)
(鉄のように固い肉棒がジャンヌの膣口が裂けそうな程に押し広げる)
まだ子供なのによ…こんなにでけぇチンポを咥え込めるなんざ…
イヤらしい…オマンコだぜ…!
(卑猥な言葉を吐きながら腰を強く突き出し、挿入を進める)
(膣内をギチギチに押し広げながら奥深くまで挿入される)
淫乱………っ!?そのような汚らわしい言葉……
(言いかけで、腰が浮かされその瞬間痛みが走る…)
あぁぁ………っ!!!
い……っ……
(ぐいぐいと押し込まれ、しかし痛みに耐えるジャンヌ)
このくらいの痛みなら……名無しさんのために…耐えて見せます…っ
すげぇな…今にも裂けそうなぐらい広がってるしよ……
いい締め付けをしてるぜ…?
(肉壁を痛い程に擦りながら腰を動かし深い所まで突く)
その内ジャンヌだって気持ち良くなってきたりしてな…?
……一つ聞いていいか、生理とかはもう迎えてるのか?
(問いかけながらも腰の動きは止めず、クリトリスまでも撫でる)
(優しく撫でていたかと思えば、千切れそうな程に強く摘む)
【すいません、中断せざるを得ない状況になってしまいました!】
【もしよろしければ凍結できませんか??】
【こちらはそれで大丈夫だ】
【再開はジャンヌの都合のいい日時でいいよ】
【本当にごめんなさい…】
【ちょっと予定は未定状態なので、また今日明日中にここにきて再会日時書き込みますね。】
【勝手ばかりすいません、またよろしくお願いします。】
【別に気にするな、また次会えた時楽しもう】
【連絡を楽しみにしてるよ、おやすみ】
【昨夜の名無しさんへ。明日の夜、日付が変わる頃にまたきます。】
【都合がつくようでしたらレスお願いします。】
【それではお会いできることを楽しみにしています!】
(アイアンメイデンへと帰ってゆく…)
>>952 【こちらもその時間なら大丈夫だ】
【またその時を楽しみにしておこう】
【こっそりと待ってるけどそろそろかな】
【っと都合が悪くなったかな、都合はそれぞれだし気にしないでくれ!】
【◆tFgXbtRrWcさん、ごめんなさい…】
【やはり土曜か日曜の夜にお願いできませんか!?】
【ちょっとした都合でほとんど睡眠をとっていないので、今晩は少し厳しそうです…】
【今はPCからですが、ロールのときは携帯からになりますー!】
【こうして一目顔を見れただけでいいよ今日は】
【そうだな土日なら土曜日の夜にしようか】
【返信は無理にしなくてもいいから早く寝た方がいいぜ】
【名無しさんへ】
【今晩、よろしくお願いします!】
【今はまだ出先なので、また日付の変わる頃、ゆっくり続きをやりましょう!】
【それでは、また後ほど…】
【名無しさんへ】
【今晩、よろしくお願いします!】
【今はまだ出先なので、また日付の変わる頃、きますね。】
【それではまた後ほど…】
たっぷりとお相手したいです
>>959 【こちらは予定通り本日の予定は大丈夫だ】
【後で来た時にまた宜しくな!】
【遅くなってしまってごめんなさい!】
【では私から続きをやらせていただきますね。】
【改めてこんばんわ、宜しくな!】
【先に聞いとこう時間は何時ぐらいまでなら平気なのだろう】
あっ…ん!あぁぁっ!
(小さく叫ぶように声を漏らし)
(顔を逸らし恥ずかしそうにしながら)
初潮は…まだ………です……
(ぐいぐいと刺激する名無しさんの逸物に身をよじり、瞳の縁に涙をため)
あっ!んんっ!………やめっ………あぁっ!
はぁ………ん………
(クリトリスを撫でる指に息をもらす)
>>963 【時間は…3:00くらいなら全然大丈夫ですw】
【よろしくお願いしますっ!】
そうか…生理がまだなら遠慮せず中に出せるな…
ジャンヌだって何を出すのかは言わないでも分かるな?
(子宮の入り口を突き、何処に出したいかをわからせる)
…随分敏感な反応だな…エッチな拷問とかも…
結構経験してたりするのかジャンヌ…?
(欲望に満ちた目線でジャンヌを見ながら)
流石に…ここはまだ随分ときついけどな!
男を悦ばせるいいのをしてるぜ…
(ゆっくりと腰を動かし膣内の締め付けを感じながら)
【時間の方も了解だ】
なっ…………何をおっしゃって………あん……っ!
(膣の奥を突かれ腰をビクンと動かす)
私の…オーバーソウル衣装は貞操帯、です…
そのような拷問は行えません…
(限界まで広がった小さな性器が熱を帯び、潤いを増す)
しかし…汝が私にその試練を与えようと言うのなら…
私は、受け入れます…っ
ああ…そういえばそうだった。
こういった拷問は殆ど経験が無いって事だな…!
(ジャンヌを言葉を聞いてる内に興奮が増す)
(潤いを増した膣内を肉棒が何度も壁を強く擦る)
ジャンヌ…ひょっとして感じてるんじゃないのか……
試練の筈なのに…愛液の量もどんどん増してるぞ…
こういう才能があるのかもな?
(小さなジャンヌの性器の締め付けが心地いいのか)
(自然と腰の動きが激しさを増していく)
新しい拷問スタイル…ですね………っ
(逸物が体内にはちきれんばかりに潜り込み、腹が少し膨れている)
感じ………?私は、何も………んんっ………
(激しくなる腰の動きに痛みと快感が走り、こらえていた涙があふれ出す)
ああぁぁっ!痛…ぃ……あぁ………っ!
この拷問は気に入ったんじゃないのか…
(深く挿入し腹が僅かに膨れてる様子がより情欲を煽る)
痛いから泣いてるのかそれとも…気持ち良すぎるのか……?
ジャンヌ…身体の中を白いので清めてやろう…!
…たっぷりと…奥の奥までな…!!
(ジャンヌの涙を見て、妙な興奮を得てしまう)
(激しい挿入の中、一際強く奥を突くと精液が飛び出す)
(余程溜まってたのか、より下腹が膨れそうな程多量の精液が注がれる)
熱いだろ……身体の中まで…
あぁぁん………っ!
はぁ………あぁ………っく
(小さな嗚咽をならしながら、激しい挿入に身悶える)
痛くなど…ありません……しかし……っ
(快感もないと言おうとしたが、体は言うことを聞かない)
あんっ!あぁっ………!
(腰が自然に動く…)
んぁ………私の中に………熱い………っ
(白い液体が溢れ、収まりきらず膣から流れ出ている…)
嘘は大罪だぜ…ジャンヌならわかるよな……?
腰まで動かしてたのは快楽を貪ろうとしてたんじゃないのか。
(肉棒を抜き、意地悪な質問を投げかける)
まだだ……これだけで終わりって訳じゃない…
今度は汚物を排出するこちらの穴を清めてやろうか…
(小柄なジャンヌの身体を持ち上げ四つん這いにして背後にまわる)
……流石にそれは恥ずかしいなら止めてやるけどな。
まぁ…こちらの方には突っ込むが…どうする?
(背後からアナルを軽く撫でた後、クリトリスを摘み軽く擦りながら返答を待つ)
【すいません電話がかかってきてしまいました!】
【レス、お待ちいただきたいです(泣)】
【ああ、了解だ、それと質問もついでにしよう】
【次スレとかどうするんだろう、ジャンヌが後でたてるかな?】
【必要とあればたてれるか試してみるが】
【急用でも入っちゃったかな?】
【ん〜区切りもいいしここで締めといた方がいいのだろうか】
【そこはジャンヌにお任せしよう】
【時間も時間なので落ちるとしよう】
【今日はどうもありがとうな!】
【破棄でも凍結でもジャンヌの好きな方を選んでくれ】
【それじゃ!おやすみ】
一言ぐらい侘びいれたらいいのに。
キャラも名無しもそういうのが増えてるかな。
最近ロール全然ないね
何かキャラやってみようか?でもどのキャラが需要あるかいまいち分からん・・・
>>979 マジっすか!?
男性キャラ?女性キャラ?
>>981 マジっすか!?
ムリっすwサーセンww