ショタキャラハンを犯すスレ２２

主（自称ハンサムプリンス）って兄さんが、
『ローカル・ルール？そんなしょっぱいもんは要らん。
ショタキャラハンを見つけたら肉奴隷の如く犯しまくれ。』
って言ってたらしいぜ…。

前スレ　ショタキャラハンを犯すスレ21
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157822746/

避難所とその携帯用。↓
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/

↓必死マンブラザーズ弟ってお兄さんが作った決まり事なっ！

・此処はショタキャラハンさんを犯すスレです！［強姦・和姦かはキャラハンさんと要相談です］

・ショタならば作品、オリキャラは不問です！

・煽り荒らしはスルーが基本。乗ってしまうと思う壷！気をつけましょう。

・お互いを尊重し逢い愛の有るプレイを心がけましょう！
　［名無しさん、コテハンさん、キャラハンさんどなたが欠けても成り立ちません！]


ｼｮﾀっ子に女装させたり和姦したりするｽﾚ16
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157198822/l50
ショタスレ避難所19
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1155568478/

ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/
ショタスレ避難所の避難所 in ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1147512588/

初代スレ ショタキャラハンを犯すスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078650261/
二代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ2
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090276038/
三代目スレ 【ほのぼの】ショタを犯すスレ3【レイプ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092839185/
四代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ４
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095699188/
五代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ５
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1100/11005/1100530810.html
六代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ６
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1104/11049/1104919016.html
七代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ７
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1109/11094/1109424274.html
八代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ８
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1111418198/
九代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ９
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113152524/
十代目スレ ショタキャラハンを犯すスレ１０
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十一代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１０
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114255702/
十二代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118230164/
十三代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１３
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1119/11199/1119967779
十四代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122153633/
十五代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１５
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128264051/

十六代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１６
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1135663221/
十七代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１７
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1143/11438/1143818716.html
十八代目スレ　ショタキャラハンを犯すスレ１８
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149333160/
ショタキャラハンを犯すスレ１９
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1153568863/
ショタキャラハンを犯すスレ２０
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156001162/

これで大丈夫かな？

エリオ乙。
そしてセツナ1000オメ。
さあ！名無しからショタっ子までよりどりみどりだ！
遠慮なく指名するがよいよいよいよいよい（エコー

俺は最前列かぶりつきで拝見するよしよう

セツナ、1000ゲットおめでとー！
俺は惜しくも999だったなぁ。

……ところでどうするんだ、これから？
（セツナの耳に手を当てて内緒話風に）

（実況）
セツナ君、スライディングで見事に1000ゲット！
おめでとうセツナ君、ありがとうセツナ君！

>1
エリオ君、改めて、スレ立てお疲れさま！

>5
はっ…天の声！？

>6
あー　あー
鑑賞のお供にお菓子やジュースもどうぞー
今ならティッシュがおまけについてくるよ〜

【レスを蹴ってしまった名無し氏に謝罪を】

>導師氏
貴殿からは暖かな癒しの力を感じる
我は九朔
よろしくお願いする
(手を差し出す)

>セツナ氏
それは別人だ!うむそうに違いない!そうあるべきだ!!!

セツナ氏……
そうか…セツナ氏にも胸に秘めた誓いがあるのだな
…我の力が必要な時は読んで欲しい
セツナ氏の剣となろう

>>8　導師
改めてよろしくな！
いやぁ、セツナのスライディングにはかなわねぇや。
見事に1000をとられちまったぜ。

>>8
ﾊｧﾊｧ…精力増強剤は無いのか…ﾊｧﾊｧ

セツナーーー！！ひゅーひゅー！！！（口笛がふけないので口で言っている）

>982氏
なんと…この様な通過儀礼が…
だが我は逃げぬ!
……身体を清潔に保つのは当然の事……
(首を傾げ)
【我へのレス感謝する】


>エリオ氏
何気ない事も…ふふ確かに
セツナ氏やエリオ氏と食事や睡眠は楽しそうだ
機会が有れば友として遊んではくれないか?

うぉいしょっと！（ゲート・オープン、華麗に着地）
オレ…オレ、やっちまったんだな……（実感がわかず、ふるふると震える手）

改めて、>>1エリオ乙！！

>>5
えーと、えーとッ、どうしろって言うんだよ〜（しゃがんで頭抱え）
う〜ん…その、出来れば……さっきのトコの…シックスナイン教えてくれた兄ちゃん、とか…？

ってマジじゃないよな！？（振り返る）

>>6
なっ！？（さらにそっち見て、見る気満々なのに愕然）
……ォ…オレそろそろ寝る時間なんでー（そろーりそろーりと逃げ腰に）

>>7
おわッ！（逃げ腰でエリオにぶつかって）
ど、どーするって……（オロオロ）…どーするも…

>>8
うわーん！実況なんていらねぇーっ！！
…ってどーしてお前、オレの名前知ってんだ？

>>9
ん？　別人なんだ？…そーか。
ま、ココじゃない別のトコで会ったし、ずいぶん前になるし、そーかもなあ。

ああ。
まー詳しくはそのうちってコトで！ヨロシクなっ 九朔。
（笑顔で手を差し伸べて握手）――剣？

この異様な熱気は一体……
エリオ氏、名無し氏
教えて欲しいのだが
何が起こると言うのだ?

セ・ツ・ナーーー！まずは脱げーーーー！！

>9
はじめまして！

九朔君だね？
君はなんか、かっこいいな…
よろしくね！
（手を掴み、握手）

>10
こちらこそ、改めてよろしくね、エリオ君。
そうだねー、けっこうな接戦で興奮しちゃったよ。
エリオ君も今スレでまた取れるよ。
次は頑張ってね。

>11
元気がほしい？
黒マムシドリンクサービスしとくね。はい。（ポン

ついでに元気になる魔法、バーサク！

それでは、はりきってどうぞ〜

>14
フフ。
導師って、人を観察する魔法も使えるんだよ！
よろしくね。

お茶を噴くほどの感動をありがとう、セツナ君。

すげぇ、どうなっちまうんだ…セツナは。
（ゴクリと生唾を飲み込む）

>>14　セツナ
（かける言葉が見つからず、そっと身を退く）

>>13、>>15　九朔
もっちろん！楽しい時も辛い時も一緒だぜ！！
友達って、そーいうモンだろ？

今から始まるのは、俺もよく知らねぇけど…。
記念のお祭り？みたいなものらしいぜ。

（いやらしく服を脱いで！と書いたカンペをセツナに見せる）

>セツナ氏
…重ねられた世界を巡る奴の事だ
いつ、会っていても不思議では無いが……

うむ!よろしく願うセツナ氏
ああ
我は守る事は不得手故……

何が起こるのか検討が付かぬが……
(セツナ氏に親指を立てて)
ガンバレ
(親指を立てる)

>>11
つ【マッスルドリンコ】
某所の冷蔵庫からくすねてきた。効果がスゴイコトになってもオレは謝らない。

>>12
こんのォ〜！！（飛び掛って口を拳で塞ぐ。グリグリ）

>>15
な、ナンにも起こんない！！今日はきっと起こんないっ！

>>16
き・ょ・お・はーーーー！カーーーーンベーーーーン！！

>>17
！　カンサツ！？
つまり今のお前の目には、オレが服を着ていない状況とか…言わないよな？
（腕で下と上を隠すように身をよじって。ジト目）

あーお茶噴いちゃったのかー、ゴメンな？
（ポケットからハンカチ取り出して拭いてやる）

俺をご指名でいいのかな？

人いっぱいだし、セツナの公開オナニーでもいいかなとか。

ちょっと待てｗ
どうするかを落ち着いて決めようじゃないか。
セツナの意見求む。

（とりあえず沈黙し、正座してセツナの対応を見守る。友として！）

>導師氏
こちらこそよろしく

……導師氏…その様な事を言われると……
(赤面してうつむく)


>エリオ氏
はは!友とは素晴らしいのだな
エリオ氏、セツナ氏と友になれた事、幸運に思う

祭りか…大人しく見物といこうか
エリオ氏……横を失礼する
(エリオ氏に近い位置でセツナ氏を見守る)



【このようなイベントに寝落ちとは……修練が足りぬ…
セツナ氏、エリオ氏、導師氏、名無し氏
我はこれにて失礼する。
セツナ氏……ガンバ!】

>21
フフフ、どうだろうね？
（くすくす笑いながら、全身を舐めるように観察）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わぁっ（赤面）

>22
あはっ、主賓きたきた！
がんばってね！

>23
そうだね。
僕も少し黙って、潜るよ。

（隅へ移動して、ネコ耳フードを深く被って経過を見守り始める）

>>18
そこ！息をとめろっ！！（キッと指差し）
んな…っ　離れるなぁあああ！！！


（セツナはとっても寂しそうだ！）

>>19
ふあッ！！
あ…あう………っっ（暗転。ピンクの照明が）
…ち……ちょっとだけよ〜？
（ジャケットのジッパーはずし、ノースリーブからのぞく生肩をはだける）

って、違うだろー！！

>>20
（ジャケットずらしたまま）まーな。
世界は広いもんなー、いろんなヤツらがいて…また、会いたいって思ったりする。

つまり！　オレ達、仲間だなっ！？
そっか。オレも守るより攻める、かなー。よく考えてないだろって言われるけど……

orz
（クスンクスン泣きはじめる）

>>27
で、どうするね？
（セツナのジャケットを背後から脱がして）
今するか、日を改めるか…。

>>22
！！（ちょっと涙目になりながら登場を確認）

や…ヤダよっ。こんなイッパイ人いんのにさ！出来るかっ
つーか時間がないから…こ、今度じゃ、ダメか…？

>>23
し、したくもあるんだけど…んーと、
（全員の前で「したい」とか言ってる自分に気づいて顔から火をふいて）
…………ッッッ

【今日は勘弁して下さいorz】
【引っ張るのもどーかと思うけど、後日…じゃ駄目かな>>22兄ちゃん】

【待たせてゴメン。先にこっちに返事させてもらうな？】

【俺は土日空いてるけど、セツナはどう？】
【来週は…ちょっと分からない。週末はいけると思うけど】

俺がたまたまココに来たら、いつの間にか1000取り合戦が終わってセツナが・・・最高のタイミングだね。
まぁ・・・・俺にとってこんなタイミングで来るのはHBの鉛筆をベキッとへし折るように!!
簡単なことだけど・・・・♪
（いつの間にか満面の笑みで皆に混ざっている）

>>1
エリオ、スレ立て乙!!

>>23
な、なんだよ…座って……

>>25
……九朔までっ………。
（落ち着きたくて自分も座る。肩はだけたまま）

【おやすみっ　今日会えて、良かったよ。また今度ー】

>>26
……お前もか。（ネコ耳を引っ張り）

>>28
っ！（いきなり脱がされてビビる）
んーと、改めて！　が、嬉しい……んだ。（しゅーんとなって済まなそうに）

【>>30　今度の月曜日なら休みで都合つくけど…んー】
【土日なら20時位から、かなー】

【月曜って16日だよね】
【んー、じゃあ月曜夜でもいいかな。予定を合わせるよ】
【土日は1日空いてるからいつでも対応可。月曜なら21時くらいからかなぁ】

>>31
ぎゃあーそうこうしてるウチにメフィまで！！
て、天道は、いないぞー？（天を見上げ）

【>>33 日曜日なら、深夜までいける…かもだけど、したら兄ちゃんが辛いよな】
【自分のレスの速度を考えると凍結しそうだしorz　とりあえず日曜、月曜、でどうかな？】
【…てかみんなゴメン。見守り解除で行ってくれ！】

【日曜の昼からたっぷり寝ておくから大丈夫だ！】
【じゃあ日曜の20時位からでいこうか】
【凍結になった場合だと月曜の21時位からで】

【まぁ、俺との絡みじゃなくてセツナの公開オナニーでもいいわけだしｗ】

【>>35　ん、じゃーそれで交渉成立っ。ヨロシクなっ】
【…つか、ソレは…まー……何かネタがあれば…しなくもないけど！今回はゴメンだっ（汗】



と…みんな、寝ちゃったのか？

【了解〜よろしくな！じゃあ俺はこれで落ちておく】
【お疲れ様、おやすみ】

さて…じゃあ俺は場所を取っておくか…。
（その場に寝転び場所を確保）

>>25　九朔
お隣も遠慮なくどーぞ、だ！
…あれ、今日はしないみてぇだな。

【お疲れさま、お休みー！】
【話できて楽しかったぜ、またヨロシクな！】

>>31　メフィ
どういたしまして！
（笑ってサムズアップ）

>>36　セツナ
そっか、日曜と月曜か。
頑張れ！俺も時間の都合が合ったら、見守るからさ！！

>>導師
ﾊｧﾊｧﾊｧ…バーサークがおさまらねぇ…どうすりゃいい？ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

どうしよ…オレも今日は寝ちゃえばいーのか？
…（返してもらったジャケット被ってぱたっと横になって）

>>38
……（目が合う）
今から場所取ったって………み、見んなよ？

>>39
！！　よかった、エリオ起きてたー！（ひしと抱きついて）
オレも寝るぅ！！（エリオの懐にもぐりこんで）

……だから…見守んなって。
（ぎゅうと肉付きのいい腰に抱きつきながらすぐ、寝息が）


【>>37　兄ちゃんもありがとな、お疲れさまっ　んでオヤスミなさい】
【＞ALL　沈黙させちゃってゴメン。自分もこれで今日は落ち。1000取り、楽しかったよﾉｼ】

>31
ハっ！いつの間に…
こ、こんばんは！

>32>36
ひゃっ！
…っ、耳はダメ…ッ！

話し合い、おつかれさま！
それじゃ、がんばって！

フフ。

>25
九朔君、顔まっかだね？
照れた顔も…キレイ。
（頬をムニムニと揉んでみる）

【おつかれさま、また会えたら、よろしくね】
【ぴゃすみ！】

>38
ゴザとクッション、どうぞ。
地面に直じゃ、痛いでしょ。

>40
え…えええ…
ごめん、魔法が強すぎたみたいだね。

と、とりあえず、落ち着いてっ！
よしよし…
（>40さんに抱き付いて両手を背中に回して、強く摩る）

>41
【こちらこそ、楽しかったよ。おつかれさま！おやすみなさい】

>>34
な〜んだ・・・・今日やらないんだ・・残念
むぅ・・・・絶対見に来ないとね・・・・
>>39
（こちらも笑って親指グッ!!）

>>導師
>>40さんがすっげーたぎっちゃってるけど…大丈夫か？

>>41　セツナ
おー、よしよし。
（抱きついてきたセツナの頭を撫でる）

じゃあ俺と一緒に寝ような…。
（大きなアクビをして、そのまま横になる）
ちゃんと…見守る……ぜ…Zzzzzzz
（そして夢の世界へと）

【名無しさん達、セツナ、九朔、導師、メフィ、お疲れさま！】
【1000取り、すっげー楽しかったよ】
【俺も今日はこれで落ちるぜ】
【おやすみー！！】

>>42
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾑｯﾊｧｧｧｧｧｧ！！！
（導師を押し倒した所で肉体が限界を越え、気を失う）

（今日はこれで締めて！と書いたカンペを掲げて落ちる）

>44
う…ダメかもしれない…
こんなに強く効くなんて予想外だよっ！（汗
どうしよう…

おやすみ、エリオ君もゆっくり休んでね。

【スレ立てありがとう、おつかれさま！】
【おやすみなさい】

>45
わっ…なにっ！…うわあっ！
（押し倒されて、>45の広い胸で顔が隠れてしまう）

むぐぐ…！
〈〈いたた……あれ、気絶しちゃってる…大変！〉〉

ぷはっ、ケアルガ！
（額で胸を押し上げて、回復の魔法をかけてみる）

ごめんね。
（どうにか抜け出して立ち上がると、>45の頭を撫でて、こめかみにキスを落とす）
（傍らにあった布団をかけてポンポンと背中を叩いて）

おやすみなさい。

>46
（強く頷いて、「了解！」の意味を込めた敬礼をして、立ち去る）

【おつきあいありがとう、名無しさんもみんなもお疲れさま】
【僕も落ちるね、おやすみなさい。】

しかしとんでもないスピードで消費したなｗ
ｵﾓｽﾛかったｗ

>>42
気づかれてなかったんだ・・・まぁイイけど
>>41-44
【エリオにセツナ、おやすみー。明後日楽しみにしてるからね、フフフ】
>>46
あ、収録終わり？おつかれさまでしたー♪

ふぅ・・・さびしくなってきたね・・・・オレももぉ寝るね・・・オヤスミなさーい。

スレ立てお疲れ様〜！

まだ外が暗いや……ふぁ……ぅ…
よしっ、とりあえず朝風呂だね。その後は掃除をして…
（あくびを噛み殺しながら風呂場へと向かう）

【一言落ちだよっ。まとまった時間がなかなか取れないよぅ……】

おはようみんな

おはようって…君、ブラジルに住んでいるの？
なんか谷川俊太郎の詩を思い出したよ…えっと、朝のリレーだったかな…？

http://multic.jp/otakara/?code=61133
パスワード 2035
携帯でしかできないが、とりあえず500円もらえるパスワード。
この会社、パンクさせてやろう。

（シンちゃん待機中なのかしら…

>>54
【あ…わかりにくかった？ごめんね…】
【うんっ待機中だよ〜】

（壁の影よりフードを被った男が現れる）

♪Freude, schoener Goetterfunken,
　Tochter aus Elysium,
　Wir betreten feuertrunken,
　Himmlische, dein Heiligtum♪

フフフ…歌はいいねぇ…シンちゃん。

>>56
ん……？
これは…ベートーベン？綺麗な声…
（くるっと振り返るとそこにはフードを被った人が居た）

あ…その口調……も、もしかして…
（目を見開いてふるふると指差す）

そう、もしかしてもしかするのさ。

覚えているかい?…あれは8月も終わりに差し掛かった頃の話さ。
探偵業を始めるというシンちゃんに決め台詞を考えてあげたのに…。
シンちゃんのフライパンでKOされ、ネルフへ連行されてしまった名無しの事を!
（ガバッとフードを取ると、シンちゃんをがっかりさせる名無しの顔が）

大変だったんだから〜!
とんでもない目にあったんだから〜!!
（おいおいと滂沱の涙を流す）

>>58
……はぁ〜
(フードを取ると自分の思っていた人ではなく、大げさにため息をつく)
あ…生きていたんだ。うんよかったねよかったねー覚えているよー
…ｵｶｼｲﾅｧ…ﾍﾞｰｸﾗｲﾄﾃﾞｶﾀﾒﾃ、ﾄｳｷｮｳﾜﾝﾆ、ｼｽﾞﾒﾙｯﾃｵﾈｶﾞｲｼﾀﾉﾆﾅｧ…
（ぼそりと顔を背けて呟く）

ってぇ!?いい大人して何で泣くのさっ！
え、えっと……とりあえず…僕は謝った方がいいのかな？
（少し気まずそうにする）

はっ、はぁ〜って何!?
何でそんなに露骨にガッカリするの?
しかも、よかったとか限りなく棒読みだしっ!!
（悲しそうにハンカチを噛む）

えぐっ…えぐっ…あのね、ネルフの人がね…。
「どうせロボトミーにするなら実験の材料に」とかいい出して…。
いやあああああ!　思い出したくなああああああああい!!
（突っ伏して子供のように泣く）

>>60
ううん？僕そんなこと言っていないよ？
あははっ気のせいだよっ！
（朗らかに笑い、名無しの胸をぽんぽんと叩く）
というか…ハンカチ噛んだら汚いってば。

うんうん
（名無しの話に耳を傾けて次第に申し訳なさそうな顔をする）
…頭蓋骨に穴を開けられるよりはよかったんじゃない？何の実験か分からないけれどね…
ひぁっ!?あ…あーう…ご、ごめんね？
ちょっと僕が悪かったみたいだから。ほらなでなでしてあげるからさっ。
（よしよしとあやすように頭をなでなでする）

そ、そう?俺の気のせい??
このハンカチは小道具だから汚くないっ!

ううううう…撫で撫で…ぅぅぅ。
（泣き声が次第に小さくなり）
それでね、よく訳わかんないんだけど
「ＤＮＡのヌクレオチド配列が人間のと使徒は99.89 % 一致する。融合移植を試みたらどうか?」
とか言っててね…。
（俯いたままシンちゃんの肩に手を置く）
（よく見るとその手はサキエルの様な怪しげな変化をしていて）

…手に入れてしまったのさ、限界を超えた力を!
（徐々に顔を上げ、キュピーンと目が光る）
ヒトを超えた愛の力を!!
（肩を掴んだままじりじりとシンちゃんとの間合いを詰める）

>>62
うんうん！気のせい！
大人が細かいことを気にしてたら駄目だよっ
小道具だったら汚くないの？……普通のハンカチと違いあるの？

はいはい…なでなでだよー
……融合移植？
（ちょっと嫌な予感がして、離れようとするが、肩をつかまれる）
ってぇぇぇ！！手っ！手がっ！
この異様に長い手はサキエルっ!?ちょっとぉ！ネルフ何やってんのー！
（じたばたと暴れる）

…手に入れなくていいからっ！すぐにポイってしちゃいなよっ！
人を超えた愛の力ってなんなんだよっ！
はーなーしーてーよーぉ！
（じりじりと近寄ってくる名無しに必死の抵抗をする）

小道具だとホラ、手を拭いたりしないからね。
齧る専用ってやつ。

ポイしようにも…DNAが融合してるから離れないんだよッ!
普通なら、とても精神が耐えられないらしいけど。
けど…その時、シンちゃんと気持ちいいことする夢を見ていたんだ。
だから、言わばこれは俺とシンちゃんの絆がもたらした、愛の奇跡!!
ネルフに何で連行されたか分かんないけど、その人に感謝さ。

（必死の抵抗も何のその。そのまま抱きしめて）
ああ、シャンプーのいい香り。
（頭に顔を埋めて、髪の匂いを嗅ぐ）
…そして、なんて柔らかくも弾力と張りのあるお尻!
（ズボンの上から尻を触り、そのままモミモミする）
大好きだっ!!

>>64
あーそうなんだ…かじる専用って…
いつも持っているってことは君っていつもいやな目に遭っているの？

だったら僕が無理やり引き剥がしてやるからさっ！
こう、最新の医療技術でさ、レーザーで焼いたりとかしてあげるからさ。
なんでそんな大変な目に会っているのにそんなのを夢見るのさっ！変態！
奇跡じゃなぁい！不運だよっ！
……ｿﾉﾋﾄｱﾄﾃﾞﾅﾝｷｮｸﾆｵｸﾘｺﾝﾃﾞﾔﾙ…

ふぁっ…！に、匂い嗅がないでよっ
…ひぁ……ぅ…や、止めてよぉ…触らないで…
（お尻を触られてびくっと跳ねる）
僕は大嫌いだよっ！変態使徒っ！

苛烈な実験に耐える為に必要だったのさ…。
（目を逸らして影のある笑い）

なんでそんな夢って、シンちゃんのことをいつも想ってるからに決まってるじゃないか!
寝ても覚めても頭の中はシンちゃん一色さ!

そ、そんな酷い…俺のこと大嫌いだなんて…。
（一瞬、しゅんとして落ち込むが、ゴゴゴゴゴゴとオーラが身体から漂い）
じゃあ…俺は今から愛の使徒となって、シンちゃんの心を変えてみせる!
（お尻を揉むだけだった手の動きが変化して、アナル付近をズボンの上から刺激する）

さあ、二人で天国へ行こう!
（前にも手は伸び、ベルトとズボンのホックを外すと手を突っ込み、ペニスをシコシコと扱く）
（指がニュルッと柔らかく伸びて茎に巻きつき、袋から竿までを愛撫する）
いい感触だよ…ハァハァ
（息を荒くしながら耳朶を噛み、ゆっくりと身体を擦り合わせる）

>>66
過酷な実験を受けながらハンカチを噛んで耐える大人の男性……
（想像するとブルッと背中に寒気がしてきた）

一度君の頭を分解してみたいよっ！
どうせ、いやらしいことばっかり考えているでしょ…もう…

って…えぇ!?逆効果!?
いや、心を変えなくていいからっ！愛の使徒ってなんなんだよぉ！
あっ…ひぁ……や…やめぇ……
（名無しの胸を押して、懸命に耐えようとする）

あ…そ、そこはぁ……んぁぁっ…
な、何これ……変な感じ…ぃ…
（ペニスが得体の知れない手に弄ばれ、ビクンと背中を反らしてしまう）
んぁ…ひぅ……あっ…止め…ぇ……んぅ…
あっ…何で…ぇ…勝手に大きく…ふぁぁ…ぅ…
（心とは裏腹にペニスが膨らみ、先端から透明な蜜が滲み出ていく）
（体をすりあわされ、次第に自分の息も熱くなっていく）

分解しないでも、何を考えてるか教えてあげるよ。
今から…たっぷりとね!
でも嬉しいなぁ、俺のことがそんなに気になるなんて。
（あくまでも都合のいい解釈をしている）

硬くなって濡れてきたよ、シンちゃんのココ。
（指の一本が亀頭に巻きつきながら、先で尿道口をグリグリと弄る）
（そのまま重点的に先端を責めながら、ズボンと下着を降ろして）

気持ちいいでしょ？
そんなに顔を赤くしちゃって、もうっ…可愛いなぁ〜。
…ちゅっ……んっ、ちゅうぅっ。
（問答無用で口を塞ぎ、強引に舌を差し込んで）
（唾液を掬いながら巻きつくように絡める）

んんん〜…うんむっ……んん。
（深いキスとペニスへの責めを続けながら）
（シンちゃんの生尻の谷間を指で開かせ、アナルを指でカリカリと優しく掻く）
（ヒクヒクと蕾が反応すると、こちらもニュルッとヌメリを帯びながら指が変化し）
（アナルへ潜り込むと、ぐにゅぐにゅと動いてほじりだす）

…だんだん立っていられなくなってきたろ？
（唇を離して、シンちゃんの顔を笑顔で覗き込む）

>>68
ああもうっ！人の話を聞かない奴っ！
（名無しのあごに手を当てて力をこめて押し上げる）

やぁ…言わないでよぉ…っ…
ふぁっ…ぁ…そこダメ……ぅ…！グリグリしないでよぉ…
（敏感な尿道口を責められて蜜がさらに溢れて名無しの指を汚していく）

そんなこと…ない…はぁ……ぅ…
君が…そんなことするからだよっ…んんぅ!?
（口をふさがれ、強引に舌が入り込んでくる）
んん…っ…ふぁ…んん…ぅ…
（口の中を蹂躙する舌に頭が真っ白になっていく）

ん…んん…んんんっ！
（お尻に指が這わされ、入り込んでくると目を見開く）
んんっ！んんんぅ…！
（前と後ろが奇妙な快感に襲われ、必死で耐えるように名無しの体にしがみつく）

ふぁ…ぅ…う、うるさい…なぁ…はぁ……はぁ…
（口の端から涎がこぼれて、真っ赤な顔に潤んだ瞳で睨みつける）
（実際、足腰が立たなくなり、名無しにもたれかかるような格好になっている）

五月蝿いだとぅ?
音を立ててるのは、シンちゃんのほうじゃないかッ!!
（前と後ろを同時に激しく責めて、濡れた音を大きく立ててやる）
ほら、グチュグチュヌチュヌチュ言ってるぞ〜。

今はまだ文句を言っちゃうシンちゃんだけど、すぐにアンアンと可愛い声に変えてあげるからね。
（もたれかかる身体を受け止め、膝で足を割って）
（そのまま体重をこちらへかけさせて、開脚させつつ一緒に座り込んでいく）

…そろそろ、もう一本追加しちゃおう!
（胡座の上に脚を開いた体勢でシンちゃんを座らせると）
（アナルへもう一本指を差し入れる）
（二本の指が縦横無尽に体内で暴れまわり、前立腺をコリコリと刺激する）
ほらほらシンちゃん!もうイッちゃいそうじゃない〜?
（笑って色責めを続け、ペニスとアナルを執拗に刺激してアクメまで追い込もうとする）

>>70
ひゃぁぁん…！らぁ…っ…ぅ…ぁ！
（口をぱくぱくさせて、痙攣のように体を震わせる）
違う……僕じゃない…よぉ…あっ…ぁ…ん…

え……あっ
（足を開かれた状態で、名無しの上に座る）
な、何をするの……？可愛い声って言わないでよぉ…
（股間部分が腸液と蜜で濡れててらてらと光っている）

えっ…やぁ…んんぁっ！
中…ぁ…いっぱい暴れて…ぇ…！ダメぇ…そこは…ぁ！
（中で暴れて前立腺が擦れるたびに背を反らして）
あっ…ぁん……らぁ…！ダメぇ…もう…あっ…ぁ…
（中に入っている指をきゅっきゅっと締め付けてしまい、更なる快感が襲い掛かる）
う…ぁ…イっちゃいそぉ……もう…あっ…ぁ…らぁ…！
（無意識に自分からも腰を動かして早くイきたいと頭の中でいっぱいになっていく）

ほらイッちゃえ!
シンちゃんが俺の指テクでイッちゃうところを、しっかりと見せてくれ〜!!
（アナルの締め付けに負けじと指を動かし）
（触るときゅっと締まるポイントを発見すると、そこをさらに責める）
さらに激しくいくよーーー!!!
（前後の動きが速度を増してシンクロし、いやらしく腰を動かすシンちゃんを）
（ついに絶頂まで押し上げる）

（射精したシンちゃんを床に寝かせて）
フフフ…イッちゃったね、シンちゃん。
気持ちよかったろ〜？
（ニュポンとアナルから指を引き抜いて、片方はシンちゃんの精液）
（もう片方は腸液でベトベトになった手をワキワキとさせる）

しかぁし!こんなのはまだまだ序の口さッ!
（ズボンの前を開けると、ビンと硬くそそり立ったペニスが飛び出る）
…これで深く繋がって、もっとも〜っと気持ちよくなろう!!
（アナルの入り口にペニスをあて、先端でなぞりながら）
熱くて硬いだろ〜？
これを突っ込まれたらもう、最高だぞ〜!!

>>72
うあっ…ぁ…イく……イっちゃう…よぉ…！
ひぁんっ…激しすぎ…ぃ…！んっ…ぁ…！
んぁぁぁぁっ！！
（先端から精液が勢い良く飛び出し、名無しの体に降りかかる）

あ…はぁ…ぅ…
（もはや、抵抗する力も無く、ぐったりとなる）
ふぁっ……ぅ…言いたくない…よぉ…
（荒い息をつきながら何とか理性で抵抗する）

…えっ…まだ…するのぉ…？
あ…凄い…
（寝そべりながら、名無しのペニスを見つめる）
…ふぁ……ぁ…ぅ…やぁ…っ…もう…
（なぞられて、穴がひくひくと開いたり閉じたりする）
ヤダ…よぉ……もうこれ以上されたら…はぅ…
変になっちゃ…ぅ…

変にしてあげるよ〜!
シンちゃんに俺のチンポのよさを徹底的に教えて、夢中にしちゃうぞっ!
（ぐいっと両足を開いて、ペニスの先端をゆっくりと埋めると）

ほ〜ら、ほ〜ら!
（ズブズブと音をたてながら、腰を進め）
（カリが狭い入り口を抉じ開けて完全に通過すると）
（一気に力を込めてペニスを根元まで突き入れてしまう）

うぁ…シンちゃんのナカ、気持ちいいよ…。
シンちゃんはどう?気持ちいいかい?
（まだ腰は使わずに、深い結合感を味わっている）

俺のコイツでかき回して欲しくなっちゃったでしょ。
素直になって、いやらしくおねだりして御覧。
…やらないと、大変なことになっちゃうぞー!
（言葉と共に体内に埋められたペニスが、別の生き物のようにうねり）
（動けなく腰を押し付けられたままで、腸内を嬲る）
（極太のバイブがさらに生命を持ち、急に暴れ始めたような刺激がアナルを襲う）

フッフッフ…シンちゃんもこれには強情をはれまい!!

>>74
あ…やだぁ……変になりたくないよぉ…
（先端が中へ侵入していくと背を反らしてしまう）
やっ…ぁ…っ…入ってる…ぅ…入ってくるよぉ……あっ…
んっふぁぁん…！
（一気におくまで差し込まれてビクンと体が跳ねる）

あ……はぁ…ぅ…
お腹の中…いっぱい…ふぁ…ぁ…
気持ちよくなんか…あ…ぅ…
（口とは裏腹に、おなかの中にあるペニスがとても熱く感じられて）
（頭の中が気持ちいいことをされたいという気持ちでいっぱいになる）

だ…誰が…ぁ……素直に…えっ…ああっ…っんっ！
（ペニスが激しく暴れて、腸内を蹂躙していく）
やめ…ぇ…！…ダメ…ダメぇ…！激しすぎるよぉ…っ…！
（お腹が膨らんで、うねうねと動き回るのを見て理性が飛んでいく）

ふぁ…ぁ…もう…変だよぉ……んぁ…
（次から次々へと襲い掛かる快感に屈してしまう）
………お願い…ぅ…お兄ちゃんの…ちんちん…で…
僕の中…いっぱいかき回して…ぇ……変なのぉ……ふぁ…ん…
（寝たまま腰を揺らして色っぽく濡れた瞳で懇願する）

いっぱいかき回して…ついに、ついにシンちゃんが俺に!!
（感涙して唇を噛みしめる）

快感のナカに堕としてあげるからね…それ!
（シンちゃんのアナルがペニスを締めてくる感触を楽しみながら）
（最初はゆっくりと引き抜いて、そして入り口のギリギリまで抜けると）
（腹の奥深くまでズンッ!と抉り込む）

辛い実験に耐えたかいがあったよ!
こんな技も使えるようになったしね!!
（遠慮なく腰を使い、シンちゃんのアナルにバイブのように蠢くペニスが出入りする）
（シンちゃんの腸液に加え、ペニスから漏れる先走りの汁が交じり合い）
（突き入れる度にアナルとペニスの結合分がブヂュッ！ブジュッ！と淫靡な音をたてる）

（さらにペニスの茎の部分に柔らかい突起が幾つも隆起し）
（挿入、振動に加えて腸壁をゴリゴリと引っ掻く）
シンちゃんのアナル…俺のに食い付いて離れない……ッ!!
エッチだなぁ…俺たち二人とも、変態でエッチだよ。お揃いだね!!!

>>76
あっ…あっんぁ…っ…！
（引き抜かれるときに体を震わせ）
あぁぁんっ！
（一気に深くまで突かれると背を弓なりに反らして声を出す）

あっ…あっ…あんっ…んぁ…！
気持ちいいよぉ……もっとぉ…ちんちんいっぱい入れてぇ…
（何も考えられなくなり、体をガクガク揺らしながらひたすらに快感を受け入れる）
ん…いやらしい音…してる……ちんちんが入ったり出たりして…んぁ…！

ああっ…！中…！引っかかれて…ぇ…壊れちゃうよぉ…！
んっ…ぁ…えっちなの…ぉ…僕…いやらしい…あっ…からぁ…もっとぉ…
お兄ちゃんのちんちん…いっぱいちょうだい…あんっ…
（ぎゅぅっと締め付け、さらなる快感を得ようとする）
（ペニスの先端からは白く濁った液体がじわりと洩れてぬらしていく）

壊れちゃっていいよ!
いや、俺のチンポで壊れちゃうんだッ!!
（互いの腰同士をぶつかり合わせ、獣のように腰を振りまくる）
（今まで脚を開けていた手で腰を掴み、若干持ち上げさせると）
（腰の振りを激しくしつつシンちゃんの身体を大きく揺さぶる）

ぅぅうッ…シンちゃん、最高ッ!
アナルがトロトロに熱くて締めつけてきてッ…!
（腰を持ち上げたまま体勢のまま、ひたすら突き上げ）
（さらに回転するように動かし、シンちゃんの体内を犯し尽くす）
凄いだろ!またイッちゃいそうだろ!

俺も、そ、そろそろ…出ちゃいそうだッ!!
くぅッ…ナカでっ、ナカで受け止てくれッ!!
（ぐぐぐっと思い切り腰を突き出した瞬間、ペニスが膨れ上がり）
（最後の突き込みを行う）

【そろそろ締めに入った方がいい？】

>>78
あっ…ぁっ…！激し…過ぎ…ぃ…！
お兄ちゃんのちんちんで壊れ…ぇ…ちゃうよぉ…！
（腰をつかまれ、思いっきり揺さぶられると頭をガクガク振って）
（腰に当てられている名無しの手をぎゅっと握り締める）

ふぁ…ぁっ…あんっ…！ら…っぁ…！
お兄ちゃんのちんちん…熱いよぉ…！いっぱい突かれて…！
うん…！イっちゃいそうなのぉ…イっちゃうの…ぉ…！
（ペニスが揺れて蜜が飛び散る）

お兄ちゃん…！お兄ちゃ…ぁん…！
来て…ぇ…！中でドピュドピュって出してぇ！
僕、お兄ちゃんのちんちんでイっちゃうのぉ！
ちんちんで突かれて精液を出してイくのぉ！
あっ…あ…イっちゃ…ぁ…んんぁぁぁぁっ！！
（名無しのペニスが膨らんだ瞬間、ぎゅぅぅっと強く締め付けて）
（精液を勢い良く出しながら絶頂を迎える）

……ぁ…ぅ……ん…お兄ちゃん……お兄ちゃぁん…
（うわごとのように目の前の人物を呼ぶ）

【うん、そうだね…もうそろそろ締めようか？】
【今度は締め方に何かリクエストあるかな〜？】

あぐッ…そんなに締めたら…!!
イク、イクぞッ!!!
（シンちゃんの腰を抱きかかえ、グンッ!と一際強く腹の奥まで突き上げる）
（腸内の奥深くで膨れ上がったペニスから熱い欲望が迸る）
（ビクン!ビクン!と痙攣する動きに合わせて射精しながらも突き込み）
（シンちゃんに精液とペニスの感覚をたっぷりと教え込む）

あふぅ…たっぷりと、出たよ…。
シンちゃん…最高に気持ちよかった…んちゅっ。
（呼ぶ声に答えるように深くキスをして抱きしめて）

でも…まだまだ足りないよね。
シンちゃんとなら、一晩中でもいけるさ!
まだ胸も味わってないし、未体験の快感があったら勿体無いぞ〜!!
（シンちゃんを持ち上げて駅弁の体位にすると）
（上着を引き裂いて乳首へむしゃぶりつき、今度は下から）
（身体が跳ね上がるほどに突き上げる）

そりゃそりゃ〜!チンポで快感に堕とされるのって…最高でしょ?
（シンちゃんの嬌声に聞き入りながら、貪欲な責めで嬲っていく）
（濃厚なセックスはそのまま、夜が明けるまで続く…?）

【このまま快感に負けちゃって朝まで…ってのはどうかな?】
【終わって正気に戻ってから、再びネルフに収監でもいいしｗ】
【とりあえず、俺のパートはここで締めで】
【シンちゃんのレスみてから、ご挨拶をして落ちるねー!!】

>>80
ああっ…ぅ…お兄ちゃんの…中に出ているよぉ……
（中に熱いものが入ってくるのが分かり、もう一度軽くイってしまう）

…ん…ちゅ…んん…れろ…
（抱き締め返して、今度はこっちからキスをして口の中に舌を入れて絡めて行く）

……うん…もっと…気持ちいいことしたい…
あっ……んっ…ぁ…胸…ぇ…気持ちいいよぉ……んぅ…
（名無しの頭を抱き締めて、突かれる快感に身を任せる）
あっ…ぁ…うん…いいよぉ……もっと…ちんちんで僕を気持ちよくしてぇ…
（すっかり理性を失った表情で貪欲に名無しのペニスを求めていく）
（夜が明けるまで名無しとの濃厚なひと時を過ごした）


（朝になって、ドロドロになった体をむくりと起こして）
…ん……あれ…僕……ああっこれ…うう…
（さっきまで自分がしていたことを思い出して自己嫌悪に陥る）
ぬぅ…全部こいつが悪いんだよっ！
（隣で寝ている名無しのほっぺを引っ張る）
えっと…電話電話。
あ…はい、ネルフですか？使徒が出現しましたので捕獲をお願いします。
…というか、君達のせいなんだから責任とってよねっ！
（しばらくしてドタドタとネルフの職員がやってくる）
……リツコさん…あなたがやったんですか…はぅ……もういいです。
さっさとこの使徒を引き取ってください。今度はセントラルドグマに放り込んでくださいね。

（連れて行かれる名無しに手を振りながら見送った後）
さて、ふぁ…朝風呂入ろうっと〜♪
（ぺたぺたと風呂場へ向かう）

【お疲れ様〜！】
【激しかったね…最後はやっぱりこんな感じで♪】
【じゃあ僕はこれで落ちるね。お休み〜！】

【お疲れさま！】
【シンちゃんが可愛くてエッチで、最高だったよー!】
【うん、やっぱりオチはこうじゃないとね〜ｗ】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい〜!】

やっと新しいスレに来れた…

（健太、時間ある？）

うーん、雑談する程度しかないかも。
昼に出かけるからさ

（そっか。じゃあ新しい方の自己紹介用テンプレを落しておくので）
（よかったらﾄﾞｿﾞｰ）

版権、オリキャラ共通

名前・愛称・あだ名：
年齢：
出典：
容姿・服装：
身長・体重：
画像：
特技・特徴：
趣味：
種族・職業：
性癖・好みのタイプ：
精通のあった年齢：
初オナニーした年齢：
童貞を失った年齢：
好きな体位・嫌いな体位：
好きな角度・硬さ：
性感帯：
好きなプレイ・苦手なプレイ：
好きな道具・嫌いな道具：
性に関する自慢：
一生の恥になった出来事：
ケツマンコの具合：
他のショタ、コテに一言：
ハンサム王子に一言：
名無しさんに一言：

（では俺はここで落ち！）
（時間が有る時にでも、お相手してくれい　ﾉｼ）

ありがとう。また今度遊んでくれよなっ!!
俺もおちよっと。

さて…そろそろ起きておくか。
セツナの姿をじっくりと観賞させてもらおう。

セツナは見られながらでもOKなのかね？
平気ならば俺も観衆として参加しよう

【セツナ待ちで待機！】
【見られながらがどうかは、セツナの判断を待つかね】

まぁ、あんまり引っ張るのもアレだしな
抵抗あるなら無しでもいいんじゃないかと

（空間にゲート・オー…プンはせず、しーんとしている）
壁｜ﾟдﾟ)

壁｜ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)


>>88-89
壁｜ﾟДﾟ;)
（マズーとか思っている）


【……参上！】
【>>89　んん、別に、どーぞだ！ドキドキだけどなorz】

（背後からセツナの背中をトンと押して）

では、盛り上がっていきましょ〜！
セツナと944さんのシックスナインショーーーー！！

うおおおおおーーーーーー！
セ・ツ・ナーーーーーーーーーーー！！！

フフフ、齧り付きでみるぜ

>>93
ほげ！？（押されてポンと出てきてしまう）っあ！

……ぁ…（即座に顔が赤くなって言葉が出せない）
〜〜〜〜〜っっ、ショウじゃないだろッ！？

>>94
な、なんだよ…っ！（いつもと違ってビクビク？）

>>95
ぁ―――、あんま、エロくないから…（ボソボソ）

【これはもう流れに乗っかっていいのかな？ｗ】

（背中を押されて登場したセツナへ）
おっ、来た来た。
改めて１０００おめでとう！…そして、ありがとう！
（肩に手を置いて）
覚悟は決まった、かな？

（壁の陰からセツナの様子を見守っている）

……頑張れ、セツナ！
（グッと握りこぶしを作って）

（顔を赤らめるセツナをニヤニヤと見る）
そのウブな反応…たまらんぜ…。

【楽しくやれたら、オッケーだとおもうっ】

>>97
う、は……は…　うはッ！？
（いつになく火照った顔で落ち着きもなく、肩に手を置かれるとひっくり返った声を出す）
は……覚悟なんて…決ま…〜決まってるさ！

ただ…、う、ぅーう？！　そっそれはこっちのセリフだ！！

>>98-99
（壁の影だから気づかず自分の相手に向かって指差し確認）
―――勝負だあっ！

うおーーーーー！どっちも頑張れーーーーーー！！

（セツナの指差しを受けると胸を張り）
その勝負、受けた！
先にイッた方が負けだぞー！

だが、始める前に…
（するっとセツナの背後に回り込んで）
脱がないとな。汚れたら大変だし。
（ジャケットのジッパーを外しはじめる）

>>101
が、ガンバ…るぅぅうー（そちらを向いて微妙な笑顔）

>>102
…う。　
（やはり受けられてしまった！と内心ひるみ）ああ！負けるかッ

ふえっ！？　え…ち、ちょっと待て！
（するっとジッパーを下ろされ、むかれる。黒いノースリーブ一枚と…下はまだ）
そ、そっちは脱がないのかよ！？


【失礼。最前列の人エリオと一緒に壁にしてたorz】
【「壁の影だから気づかず、最前列の呟きは緊張して耳に入ってこない。目指す自分の相手に向かって指差し確認」】
【…と修正しとく】

>>103　セツナ
【俺はこの後はROMで見守るから、強く生きるんだぞっ！！】

（服を脱がされるセツナを目を皿のようにして見る）

俺も脱ぐさ。でも、名無しの脱衣シーンなんて誰も喜ばないだろ。
（ノースリーブを下から捲り、上半身を裸に）

下を脱ぐ前に、ちょっとここを弄っておこうかな〜。
（胸の突起を片手でくにくにと弄りながら）
（もう片手でベルト、ズボンの前を外して肌蹴る）

なんか、視線が集まって緊張しちゃうな、俺まで。
（頬を赤らめて、若干照れ臭そうな声をだす）

うおおおーーーー！
…………ゴクリ
（セツナの上半身が晒されてズボンまで手が掛かると、息を飲んで見つめる）

>>105
っ！（ぎょっとして両手の皮手袋をはずすと物凄い勢いで顔に投げ）

>>106
そ、そんなコトないだろ！？
きっとそのビョーシャに期待する奴は一人くらい居るハズだッ　ぉわっ
っあ…（脱がされてブルッと震える）
（人の目も気になるし、腕で胸元を隠そうとするが）

こッ、こらあ！！　勝負の前に触んなっ！　…よぉっ
……っ…く…　うー。（そこまでされて座り込みそうに）

だろ？　ハズかしすぎて…もー
（見上げながら言って。でも「だから止めよー」とかもう言えなくて）

>>107
（投げるものがなかった）
（と、見せかけて靴を脱ぎつつセツナシュート）


【>>104　orzエリオー！　それ言ってくれると、オレ滅茶苦茶恥ずかしーしっ！】
【……うう、けどありがとな？生きるから！】

（セツナシュートが直撃するも、すぐに立ち直る）
……ハァハァ
（バーサクの名無しさんと芸風が被ったのは気にしない）

ほら、セツナを脱がせるので俺もかなり興奮しちゃってるし。
これはその分ってコトで。
（膨らんできたトコロで摘むと、指の腹で転がす）
+、役得ってやつかな〜。

恥ずかしいのはお互い様だし、あんまり時間かけるともっと恥ずかしいしな。
（胸から手を放し、ズボンとスパッツを掴むと）
一気に脱いでしまおう！
（ズルッとズボンとスパッツを摺り下ろす）
（だが下着は着用したままなので）

おっと失敬、こっちを脱がさないとだ。
（わざとなのか、セツナを下着一枚にしてから）
（下着もするりと脱がせる）

ブハァァァァァ！
（セツナの下着姿に爛々と目を輝かせ
　ヌードになると真っ赤になって仰け反る）

>>109
ちっ。
（直撃したのに元気そうなので軽く舌打ちをして）
（……なんとなく、ドンマイ★だと思った）

>>110
うわ！んッ。　だから勝負の前にソレはっズルイだろって！
や……役得とか、そーゆうコトっ…ぅ、…う、…う
…んっ（胸の突起から甘い刺激がきて声をもらす）

わ！！
（一息にズボンとスパッツが下ろされ、最後の一枚も）
（即座にしゃがんで）―――に…ッッ、にーちゃん！！

（膝を合わせて両足首を広げてつけた座りなのでモノが、隠れてない）

>>111
ひィィィいっ！！？
（ビクウっとしながらも体勢はそのまま、靴下脱いで投げつける）

いかん、マッスルドリンコが欲しい気分だ
まだこれからだと言うのに…ハァハァ
セツナーーーーーー！ひゅーひゅーーーーーーーー！！！
（相変わらず口笛はふけないので声で）

ヌオオオオオオ！！！
（しゃがみ込んでも隠れないセツナの性器に目は釘付け
　思わず身を乗り出して観賞してしまう）

ん？ああ、まだ服を着てるのはずるいってか。
とうっ！！
（バサッと服を脱ぎ捨てると。先程までセツナを脱がせたり触ったりしていたので）
（性器は高々と勃起していて）

そうやってしゃがんじゃったら、勝負にならないだろ。
…それに、隠れてないし。
（ニヤリと笑ってセツナの隠し切れない性器を見て）
（つんと指で突付いてやる）

顔とココ、どっちを観衆へ向けたい？
（頬にキスをして、お尻を撫でる）
セツナの希望をきこうじゃないか！！
（声はとても楽しそうだ）

>>113
そんなモン！ここにはなぁーいっ！！お前にはコレをやるぜっ
（もう片方の靴に靴下もつけて）
それとな。ね…眠いなら、きっと寝た方が勝ちだぜ？（汗）

>>114
わっ…わっ…？　わああぁあ！！
（体育座りのまま後ずさる。プルンプルンと股間のそれが揺れ）

>>115
あっ！？（足にぶつかる。）
（生身の背中に当たった感触はズボンではなく生身の足で）
………（見上げれば）
（隆々とした相手のソレが――――）

…ぁ　あ……　ッッん！
（向き直ってしゃがまれて、モノをつつかれるとピクンと半立ちに）
う。（キスされてビクっと）ん……う、うーん。

（そっちに顔向けたら何か掛けられそうな気がする）
（かと言って尻を向けたら…いじられそうな）



ど、どっちもヤダ！

（揺れるセツナの性器に合わせて顔を動かし
　しっかりと目に焼き付ける）

顔！顔！！
（どっちも嫌と言うので声に出して主張）

（聖○士に一度見た技は通用しない。靴と靴下をキャッチ）
セツナが…自らオールヌードに！
男前でエロイぞーーーーセツナーーーーーー！！
どうせならフェラ顔みせてくれーーーーーーー！！！
（どさくさに紛れて意見する）

どっちもヤダは通用しないだろ！
うーん、どうしたものか…。
（悩んでいると、オーディエンスからの声が聞こえて）

ああ言ってるし、ここは顔を向けてやってみよう。
（セツナの隣に並ぶように座りなおすと）

では、勝負開始といこうじゃないか！
（身体を倒してセツナの尻を軽くピシャリと叩いて）
（自分の上に跨るように促す）
勝負が始まる前に、ギブアップはしないよな〜！
どうしたどうした〜？
（少しからかう様に）

【あら、名前欄消えてるし…】
【>>119は俺のレスね】

『覚悟』はイイかセツナ・・・・？オレは、出来てる・・・。
っと言う訳でじっくりもっくりばしっとまるまる観賞しますか・・・。
（セツナのお尻を一揉みしてから）
（最前列の名無しの隣に腰を下ろす）
ヒューヒューッ!!セ・ツ・ナーー!!

【オレも後はROMらせてもらうよ。セツナふぁいとぉ】

>>117
（つい対抗して）…っケツ！ケツ！　ってぇウソ！！
ウソだからな！？

>>118
んなッ！？　う、うるせぇーっ！
ど…どっちもイヤだーーーーーーー！！
（足を伏せて股間に両手をはさみ真っ赤な顔で講義）

>>119
……や、だって…（オロオロと全裸でたじろぐ）
か、顔お？！って　イッテ！
（叩かれた尻をさすりながら、何かすでに準備万端の相手が自分を上に誘ってる）
っ…ああ…（もう逃げたくて仕方がない。が、）

あ、は・始まってないのに、ギブアップなんて…すっ　するかぁ！！
（息を呑んで、思い切って相手の足の方に向かって身体をまたぐが）
…（またぐだけでしゃがめない）

>>120
【大丈夫！　遅くてゴメンな？　所で兄ちゃんは何時まで行ける？】

>>121
ふ……カクゴなんて…出来て……っああああ〜！？
（相手にまたがった状態の尻を揉まれ妙な悲鳴）

ふっあ！　あ…っ！　あ！メフィー！！
（ますます顔を赤らめて陰茎がついにピンと上を向く）


【っく…orz　あんがと！今度会ったら覚えとけっ】

セツナ、早くしゃがんで舐めないと…色々と丸見えだぞ。その体勢。
（下からセツナの姿を観賞して）

それに…もう勝負は始まってるんだぞ〜！
先手必勝、先んずれば人を制す！！
（お尻を両手で掴むと、リズミカルに揉む）
セツナが遅れれば遅れるほど、俺には有利ってな。
（谷間に指を居れて時折アナルをちょこちょこと擽る）

【今日は3時くらいかな、頑張れば4時くらいまで…】
【セツナはどう？】
【遅いのは気にならないから平気！】
【とっても楽しいしな！！】

（跨ぐ仕草も逐一視姦。
　瞳はもはや興奮と感動で潤んでいる）

【俺は最後まで付き合うぜ！】
【観客として（笑】

ヌオオオオーーーーー！
セツナーーーーー！負けるなーーーーーー！！

（応援に見せかけて急かしている）

【俺も時間の許す限り参加するよ！】

>>124
え？（振り返って相手の顔を見てハッとする）…あ！！
（すでに勃起してしまっているそれを周りにさらしてしまってたのに気づいて慌てて腰を落とす）

……っ
（けれど、目の前にしたソレをすぐに口には出来なくて）
あ、わッ！？　っ！
ちょっと待っ…け、ケツは……は、んっ
（ビックリしてきゅっと肉尻をしめ相手のそそり立ったモノを掴む）
ん…それ、アリなのか……っ？
（耐えながら慣れない手つきで擦り）

【んじゃ３時くらいを目処に！　無理すんのは許さないっ】
【こっちもキツくなったら言うからさ】
【みんなも…ありがと】


>>126-127
…るっさい…（真っ赤な顔、ジト目で呟く）
ぅ…ビクビク……脈打ってる…（直に握りながら相手のそれを上下に擦り）

（メフィと最前列の名無しの肩の間から身をのりだし）
あああー、勿体無いっ！！
（慌てて腰を落とすセツナの姿を目で追う）

有りか無しかなら、有りだろ！
（キュッと締まる尻の谷間をさらに指で解して）
（やっとセツナがしゃがむと、性器に片手で触れる）

おや、セツナの攻撃はまず手からかい？
じゃあ俺は…
（蟻の門渡りにチュッと吸い付くと、そのまま袋へ向って）
（舐めながら移動させていく）
遠慮無くやらせてもらおう。
（ひとさし指で裏筋を撫で、肉茎を残りの指で摘み）
（優しく上下に擦る）

そうそう、気持ちいいぞ。
（セツナに擦られて心地良さげな声をだして）
セツナのココだって、俺に負けないくらいビクビク脈打ってるぜ。
（ハムッと袋を口に含み、茎を擦る速度をやや速める）
（合わせてセツナの手の中の性器をビクビクと動かしてやって）

フゥー、フゥー！
（ジト目で見られても、頬を赤らめていては可愛い仕草でしかない。
　荒い鼻息を漏らしながら、見えない後ろから聞こえてくる音に耳を澄ませ
　拙い手付きで性器を扱く様を見つめる）

な…なんと破廉恥な事を公衆の面前で!
これが……エリオ氏の言っていたッ!
(助け出すべきか迷い)

しかし……………
セツナ氏に拒む気配も無し…
……もしや……セツナ氏の趣味かも知れぬ…
取り敢えず、見物としよう

名無し氏達の……熱気も凄い物だな



【セツナ氏…ガンバ!と某シスター風に激励して…
今日は帰る。出先から故容赦願う】

>>129
（そこで目が合い――余裕なのか歯をむき出しにして、イーっだ。）

>>130
ま、マジで！？　ウソだろ、ジョーダンじゃな―――　ぃっ…ああッ
あっ…あ、ぁあ…指ぃ…（解すような動きがザワザワとした感覚に）
（触れられた性器からはすでに涎が）

うう、攻撃とか、言うなよッ……ひゃあ？！
（口でそこに触れられるとくすぐったいのがジワジワと来る）
あ……っなんだ、それぇ！…！　う…ひ…
（知らない感覚に身体をひくつかせ、モノを握ってるしかなくなる）
ン。　あ、…あ……あう……っ
（負けたくなくて握ってるのを舐めようと舌を出すが抵抗があって触れることが出来ない）

ん、あっ（口に含まれた瞬間に姿勢を崩し、相手の性器が頬にあたる）
（熱く、太く、生き物の様なそれに頬ずりするように動いて顔をあげ）
………う……ぁ…あ
っ…（先端を舌先でちろっと舐めてチュっとキスをし、また口を開くと舌でソレの形を確かめるように舐めていく）
ん……ん…っんん…ぅ…

は…う…デカい……（チュ、ちる、と太い幹を食んで「はぷっ」と先を含む）

くんくん・・・ここからえっちなにおいするの！

あ〜〜！
セツナおにいちゃんとななしのおにいちゃんがえっちしてる！
ふ〜ん・・・セツナおにいちゃんはそうやって
おちんちんなめるんだね！
(べんきょうする)

ぼくもななしのおにいちゃんとみてるね！
ふたりともいっぱ〜いえっちしてね！



【ぼくも、ＲＯＭしてるね！】

冗談じゃないな、俺は…本気だ！
はんっ…むっ…。
（口の中で袋をころころと転がす。口から出しては舌先で舐め）
（再び含んで転がして）

美味いぞ、セツナ…まだこっちが残ってると思うと、ワクワクするぜ！
（管の根元を唇で挟んで刺激し、指は先走りを掬い取って）
（セツナの亀頭を包む包皮に塗りこんでいく）

おっ…ん！…じゃあ俺も、そろそろ口で、と。
んっ…んっ…！
（口を使った刺激に声を漏らすと、管を挟みながら先端へ向って伝う）
（お尻を掴んでいた手は唾液で濡れた袋をやわやわと揉み）
（先端に添えられた指は鈴口から溢れる先走りを、円を描くように伸ばし）
（緩やかに包皮を押し下げていく）

（イーっだ！をされるとウィンクをしてチュッと唇を突き出して応える）

…くそー、944が羨ましいぜ！
セツナをもっとアンアン言わせてくれーーーーー！！

（今度は944の応援に回る。セツナの色っぽい姿が見たいらしい）

(物陰からにやにや)



【セツナ〜楽しそうな事してるじゃん!
オレも生存ホーコクに来たぜ
エリオスレ立て乙〜!
ミンナまたネ〜!】

>>131
うぷッ！？　……っう…
（丁度口に含んだ所で息の荒い名無しに気づき）
…ン…っ（そのまま亀頭をすぎたトコまで含んでちゅぽっとはずす）

>>132-134
む…（また口に含み何度か出し入れをして）……ふは…
（相手のそれから発する匂いが行為を夢中にさせ、人が増えてることにも気づかない）

ん……むっ

【サンキュ！っちゅーかマジで…恥ずぃｏｒｚ　君タチ、また今度だ！（汗】


>>135
ふぉんきって…っひあ！　あっあ、あっ…
（袋をいじられて先走りが量を増す）…ん、うう…う……や。
わ…ワクワクすんなっ　は…！あッ…　ああっ

ん、ん………く…ぅ
（口に入れられる所まで含んで、された様に空いてる方の手で袋を擦る）
（性器を支えた指で裏筋を撫でながらじゅっ、じゅっと顎を上下させ奥に咥え込んでいく）
ん…ぐ……ふっあ…　あっ！…
（陰茎の皮が下げられる感触に動きが鈍る）

（いつの間にやらギャラリーが�dでもなく増えている事に気がつく。
　だがベストポジションは渡さない！と肩を張ってセツナの行為に見入る）

くぅっ…う、うぅっ…。
（口に含まれている感触、さらに顔が見えないことも手伝って）
（感覚が妙に股間に集中してしまって、快感に喘ぐ）

やるな、セツナ……だが負けんぞ！
ワクワクドキドキしている俺の力をみせてやる〜！

…ちゅっ……んぢゅぅっ……んん。
（管を伝っていた唇が先をハムッと摘んでそのまま、咥内に含む）
（涎をたっぷり含んで、ぐじゅぐじゅと濡れた音を出しながら吸引し）
（指でしたように舌で包皮をなぞって剥いていく）

んん……ちゅぅーっ、ぢゅぅぅぅーーーー！！
（皮が向けて亀頭が露出すると、カリに舌を巻きつかせて）
（咥内を蠢かせて剥き出しになった部分を吸いながら包む）

ふぅっ…んんむっ……。
（セツナの袋を揉みながら、先端を弄っていた指はアナルを触り）
（先走りを皺の一つ一つに馴染ませていく）
（セツナの口、手で刺激されると快感で腰が浮き）
（同時に少しばかりのもどかしさも感じてしまって）
（さらに快感を求めるように、クイクイと前後に振られ始めた）

>>136
！！（それに目を丸くして）
っふ…ぅ……っ（頬は火照りすぎ、眉を寄せ困惑な顔で）

>>137
……んっ
（よく知った友達が見ている事にも気づかずに相手のそれを喉の奥まで）

【と…トウヤ！！　なー！　トウヤ、生きてた……久しぶり！　もう絶対次こそ、会うんだからな】


>>139
ん、ん"…！（口をすぼめて飲み込むように頑張ったが上手くいかない）
（苦しくなって相手のそれを抜く。自分の唾液と、相手の先走りの滴る舌を出したまま）
は…あぇ……　んはぁ…


>>140
はちゅ。（先端を甘噛みするように唇を開いてをキスすると舌を精液を出す口にあてがう）
ん……、…こーゆの、あ、　どーなん…ぁ？
（舌を尖らせるとその出口を広げるようにつっついてグリグリして）
…あっ……あッ…うっあ！（けれど、包皮を剥かれるとビクビクと脈打って）
ああぁ！（あまり触れられるのに慣れていないその場所を吸われ、身体を震わせて）

あ…っはぁあ！　あッく―――――
（ビクッと身体を硬くすると一気に射精感がこみ上げてくる）
ん……ふあっ　んう"！
（負けるわけにはいかない。咥えなければ。…と、含んだそれは）
（独自の動きでぐしぐしと口内を犯し、）

　ぐ！！　んううッ！　んぅあ"っあ…ッッ
（後ろから、前からと絶え間なく続く刺激が性器を含んだ口の周りすら麻痺させて）
（ビュクっビュクっと相手の口内へ精を放たせる）
ぁ………う"…ぅ…

【ごめん…オレが変な書き込みして…】

【オレの早とちりみたいだゼ
恥ずかしいorz　落ち!】

【＞トウヤ…オレが遅いのorz orz書き込み、嬉しかったんだからな。気にしないで、またなﾉｼ】

いやらしい…いやらしすぎるぜ、セツナァ！！
（セツナからは良く見えないが手が下腹部へ伸び
　身体が大きく揺れている）

そーいうのは、気持ちいいぜ…とってもな！
もっとして欲しいくらいだ。ほら。
（舌でつつかれて先走りをトロトロと溢れ流す）

<う、ちょっと俺もヤバイな…何とかして先にセツナをイカせないと！>
ん゛ん゛……じゅるっ……ん゛ぐぐぐぅっ！！
（舌で肉茎を押し上げ、上顎にセツナの亀頭を密着させて）
（頭を動かして激しく扱く。そこが充血してぐっと膨らむと）
（程なくして若い精臭を放つ精液が咥内へ流れ込み）

ん…ゴクッ……ゴクッ……ングッ…。
（喉を鳴らせて精液を飲み干し、吸引しながらチュポンと口を放す）
勝負は俺の勝ち、みたいだな。
さて…どうする？そのままお口で俺をイカせてくれるのか…。
（アナルをチュゥっと吸って）
負けたから、こっちでお相手してくれるのか。
どっちかなー？
（腰を動かしてセツナの咥内を犯しながら、意地悪に問うてみる）

ハァハァ…ハァハァハァ…ハァハァハァハァ！
（涎を垂らしそうなほど興奮してセツナのフェラに見入る）

>>145
んあ、ぁ…
（名前を呼ばれ、顔を上げる。精を出した気だるさと気持ちよさにまだ達してない相手のソレを口に含みながら）
（ふっと―――笑い）

>>146
うは、　…あ…飲んで…ッ……のんでる…ぅ
（出し切れてなかった残滓を吸う唇の感触に腰が震え）
んッ……ン。　
（解れてしまった尻の穴にキスされてきゅっと閉じる）

んぐ…んん……
（トロンとした目で口の中にあるそれをめいっぱい包んで）
（自分の口を犯すように動くモノをジュポジュポと飲み込むように下げては吸い上げる）
…んう……うじゅっ　く、はぁ…あむッ……
んあ……　あむ…
（喉の奥を締めるようにすぼませて頬張って）
（ゆっくり、手も使って丹念にそれを果てまで導く）

>>147
…………う…
（出入りさせるのが、気持ちいい）
（自分の口の中なのにそれが、気持ちいい。唇はもうひとつの性器の役割を果たすように動いて）
ん…っ…ふ……

んっ…そうか、そっちがイイか…。
（積極的に口を使って応えられると、ビクリと身体が震えて）
（吸い上げられ頬張られ、リズミカルに腰は動きを激しくする）

俺はじゃあ、コッチでもう一回イカせてやろう、な。
（出したばかりで敏感な亀頭を掌を使って揉みしだきながら）
（アナルを舌で舐め、指を差し込んでいく）

グチュ……ギュッ……グチュヌチュッ……！
（前立腺を引っ掻き、指を暴れさせて）
（セツナにもう一度射精まで追い詰める）

あ、く、うっ…！セツナ……俺も、もう！
イクぞ…くっううううっ！！！
（腰と指と舌を激しく使って、与える快感、受ける快感を強め）
（セツナの口の中で性器がグググッと膨張して）
（痙攣しながら濃い精液を撒き散らす）

ふっ、うーっ……はぁぁぁ…。
（ビクビクと何度も振るえ、一滴残らずセツナの口の中へ搾り出した）

う…こりゃ俺も我慢できん！
オオッ…ウォォォオオオ！！
（立ち上がって性器を剥き出しにし、セツナの眼前で扱く。
　ブルッと身体を戦慄かせて、>944が達すると同時に
　セツナの顔に精を放つ）

セツナーー！
最高だぜ、お前はーーーーーー！！
（客席より駆け上がると恥も外聞も無くペニスを晒して）

観客からの祝砲だ！受け取ってくれーーーー！！！
（目の前で激しく扱いて顔射！）

>>149
んっ　んッ、んっ　う"……っう
（喉をつくように動くそれに涙がこぼれてくる）
（それでも上唇のくぼみで裏筋を、舌全体で亀頭、竿を擦って口で締めつける）
う……ッんひ！　あぶっ…う……あぁっ　あッ！
（前立腺を目茶苦茶に刺激され果てた陰茎がまた持ち上がる）

（また、一気に昇ってくる――――押し寄せてくる、快感が）

っく…！　ううう"っ　ウふっ、う"ッッ　…ん
（口内でさらに膨張し、脈打つモノ。）
（咥えきれないほどのそれを吐くように出してもう一度、出来る限りの奥まで）

ん"――――― っっ！！
（ぼっ、とくぐもった吐精を受けて口の中で相手の白濁がはぜた）
（ビクビクと治まらない痙攣の最中、口内から鼻腔へむせ返る様な匂いが充満して）
（>>150）どこからかも白濁が飛んできて、銀の髪から火照った顔を汚す）
ん"ん…　ん……っ
（唇をそれから離してしまわないようにぐっと喉を鳴らして飲み込んで）
（ふうーふぅーと息を吐きながらズルッと達したモノを口から離す）

………ん、ふ…ぅ
（自分も再度達していたのすら忘れて、しぼんだそこに唇を這わせる）

>>151
んッ （さらにもう一方から白濁が散り）
………ん…はァ…
（とろーっと流れてきて混じったそれを口の端で舐め、手の甲で拭う）
…ぅ…オレ……負け…？

（身体をずらしながら起こし、セツナを背後から抱き上げる）
（膝の上に座らせて、髪を撫でてて）

そうだな、今回は俺の勝ちだ。でも…セツナも上手かったぜ？
次に勝負したら、危ないかもなぁ。
（自分の精液の匂いが香るセツナの唇へキスをして）

……べったべたに濡れちゃったな。
よぅし！責任をとって俺が風呂に入れてやろう！！
（セツナを抱き上げて）
背中だけじゃなくて全身を洗ってあげるから、安心しろよ〜。
（ニッとセツナに笑いかける）

【時間的にそろそろ〆だよね】
【セツナのレスで〆てもらっていいかな】
【俺はそれに挨拶を返して落ちようかと思うんだけど、どう？】

（何も考えられない状態のまま膝の上に落ち着き）
（頭を撫でられながら敗北を実感すると共にじわーっと）

ま……負け…。…ま…け…（膝の上でややorz）
（そしてキラリと光る涙。唇を寄せてくるので嫌がるように首を動かすが結局キスをして）
…う…、ん。んん　…ン。
ウソ、つくなよ…？ホントに…上手いのか？オレ…
（唇が離れると俯いて自信がなさそうに呟く）
ユキに続いて２連敗、なんだぜ？　そりゃあん時は初めてだったけど……
うわあっ！？（抱え上げられて目を白黒）
あ、確かに…ん？そーいや何か、別なとっからも何か白いのが…
ッッ！！　おまえらー！！
（真っ赤になって>>150-151に怒りの…投げるような物はもう、何もなかった）

ちっきしょー……うぅう。（ぎゅっと抱えてる相手に抱きついて）
よーし！じゃあ、今度はもっかいフロで勝負な？
今度はオレが指、つっこんでやるから！　なっ

（言い返しとばかりに指を立てて、たいそう無邪気な（？）悪魔の微笑みを）
さー行った行ったぁ！！
（ペシペシと背中を叩いてお風呂に急かしてく）


【ん、そーだな。了解っ　つか案の定…自分ので丁度ピッタリですorz】
【本当はそっちもしてもらいたかったけど、ワガママいわない。また会ってすればいいんだもんな？】
【…と言うわけで、見守ってくれてた人達も含めて、ありがとうございました！（ぺこり】

【本番は無しだったけど、楽しかったよ〜】
【また会った時は是非よろしく！】
【長時間お疲れさま、お相手ありがとう】
【それでは、おやすみなさいー】

じゃあ今度は、風呂の特等席で拝見しよう。
（セツナと>944の後を追う）

【みんなお疲れさま。お休みなさい！】

よーし！乗りかかった船だ！
最後までつきあっちゃうぞーーーーーーーーー！！

【お疲れ様でした。おやすみー】

>>156
（ちらっと気づいて）
んくっ…来るなぁああーーー！！

（その叫びは遠ざかって、…レッツ・バスタイム？）


【自分も、楽しかった！こちらこそお付き合い感謝！　944兄ちゃんもお疲れ様、オヤスミなさいっ】
【＞156-157兄ちゃんズ　うわ！本当に見守っててくれて…（照れ）ありがと！おやすみーﾉｼ】

セツナは約8名に見られたわけか
乙！！ｗ

>>1
エリオ君、お疲れ様です
テンプレです

名前・愛称：浅野優・優君や呼び捨て
年齢：13歳
出典：オリジナル
容姿・服装：童顔で腰まで届きそうな長い黒髪・夏場は浴衣、冬は着物、時々制服
身長・体重：155cm・46Kg
画像：ないです
特技・特徴：笛を練習してます
趣味：花札、お酒を飲む事、笛を吹く事
種族・職業：人間・学生
性癖・好みのタイプ：される方が好きです・男らしい人、優しい人
精通のあった年齢：忘れてしまいました
初オナニーした年齢：つい最近
童貞を失った年齢：つい最近です
好きな体位・嫌いな体位：よく分かりません…・顔が見えないのは不安です
好きな角度・硬さ：角度？・硬さ？
性感帯：首、耳、胸
好きなプレイ・苦手なプレイ：縛られたりとかが好きと言うより気になります・汚い事（スカトロ等）
好きな道具・嫌いな道具：道具？……笛？
性に関する自慢：特に無いです
一生の恥になった出来事：特には……
ケツマンコの具合：分かりません
他のショタ、コテに一言：仲良くしてくださいね
ハンサム王子に一言：いつか会いたいです
名無しさんに一言：寝落ちしないように気をつけます

(着いたのは町の外れの一軒家)
はい…到着!
(スレイブが軽いので、抱いたまま鍵を開けると
2階の寝室へ)
この辺…俺以外住んでないからさ…
スレイブがどんなに泣いて叫んでも……
誰も助けに来ないぞ?
(獲物を狩る獣の目でニィっと見つめ)
(耐え切れなくなって吹き出す)

ってのは冗談!……
(スレイブを優しくベッドに寝かせて)
たくさん……愛して気持ち良くしてやるぜ
(額に唇を落とす)

服脱がせて良いか?
スレイブの事…全部見たい…


【スレイブ待ち】

【移動してきました…場所をお借りします】

……。
（抱かれたまま、ご主人様の家に着くまで静かにしている）
…あ、着いたのですか……？
（初めて見るご主人様の家を、じーっと見つめている）
（家の中に入り、部屋へ着くまでまた静かにしている）
…そうなのですか…？
…えっ…そ、それって……！
（名無しの表情や発言で、自分が酷い事をされるかと思い、怯える）

……っ…ぇ…じょ、冗談…ですか…？
そ、そうだったのですか……。
……はい、ありがとうございます…。
お願い…します…。

…ぁ、はい…もちろんです…。
僕の…傷だらけの汚れた体でよければ…
どうぞ、好きなだけ…。

【今日はよろしくお願いします…】

傷だらけでも…汚れてても…
スレイブが見たいんだ
(撫でる)
それに俺はスレイブが汚れてるなんて思ってないぞ
さっきの…笑顔綺麗だった
汚れたヤツに出来る訳ないからな

…
(好きなだけという言葉に欲情は隠せないで
ボタンを外す指は震える)
スレイブはなに着ても似合うだろうな…
っと…手挙げてくれ


【挨拶遅れたな…気ばかり急いちゃってな
よろしくなスレイブ】

…そうなの…ですか…？
…ん……。
（撫でられ、小さく声を漏らす）
…ありがとう…ございます…ご主人様…。
僕、とても嬉しいです…。

…え…そ、そうでしょうか……？
（いつも同じ服を着ているので、他にどんな格好をするかあまり想像できない）
…あ、は、はい……。
（両手を上げ、ご主人様が脱がしやすいようにする）

【はい、よろしくお願いします】

う〜ん…そうだな
着物とか似合うかもな
スレイブって雪みたいに……消えて無くなっちまいそうだし

ん、上脱がせるからな
(粗末な服のボタンを外して)
……ッ……痛かっただろ?
こんなに…クソッ…なんでスレイブにこんな事……
(想像以上の傷跡に憤る)

スレイブ…俺はお前を傷付けたりしないからな…
(脱がせた上着をベッドの隅に片付け)
ん…綺麗だよ…スレイブの、胸も肩も…
(右の乳首に吸い付いて、出る筈の無い乳を求め舌と上下の前歯で
刺激する)

着物…ですかぁ…。
着物って…ニホン特有の衣装で…とても…高級なイメージがあります……。
（あまりよくは知らない着物について、自分が知っている知識を言う）
…僕が…雪みたいです…か…？

あ、はい…お願いします…。
……ぁ…は、はい…とても、痛かったです…。
（体の傷を見るだけで、今まで自分がされた酷い事を一気に思い出してしまう）

…ご主人様…。
…ありがとうございます……。
ふぅっ…ん…ぁぁ……！
はぁ…ご、ご主人様…胸、気持ちいい…です……。
（ご主人様が自分の乳首に吸い付く様子を頬を赤くしながら見ている）

ピンキリだよ
安いのは俺でも買えるしな
でも……スレイブに着せたいのは…車の2.3台買えそうな奴だな
スレイブ買ってやろうか?
……ローンだけど…

これ……ナイフか?
消えない跡付けやがって……
(舌を傷跡に這わせる)

ん…男の癖に……ちゅ…
乳首で感じるんだ?
俺好みだぜスレイブ
(少し強く弾力のある乳首を噛む)

スレイブは…シックスナインって知ってるか?

そんなに色んな種類があるんですね…。
…え、ぼ…僕に、そんな高い物を…！？
い、いえ、そんな！遠慮しますっ…！
（物凄く慌てながら首を横に振る）
ご主人様に、僕の為にそんなにお金を使わせるなんて…！
それに、すぐに汚してしまいそうです…。

あ…はい、ナイフ…です。
斬られたのも…刺されたのも…あります。
…んぅぅっ…き、傷跡を舐められると…変な感じですぅ…。

は、はい…乳首…気持ち良いです…。
はぁっ…はぁ…ありがとうございます…ご主人様…。
あぁぁ…ぅぅ、やぁ……！
（乳首を何度も攻められ、体を震わせながら喘ぐ）

…あ、はい…知っています…。

はは…じゃあ…浴衣ならもらってくれるか?
俺のお古だけどな
浴衣着たスレイブを抱きたいな

スレイブ……俺には何も出来ないんだな
傷付けられたり殺されそうになってるのに
俺はほんの少しの間しか……スレイブを…
あっ……痛かったか?

知ってるんだ……そうだよな…ははっ

俺のも限界でさ
(ズボンから見えるのは硬くなっていて)
スレイブと一緒に気持ち良くなりたいんだ
(スレイブの唾液に濡れた乳首を離すと)
(服を脱ぎ捨て)
な…スレイブと気持ち良くなりたくて…こんなになってるんだぜ
(幼子の腕程も有る竿とエラの大きく張ったカリ先を
スレイブに見せつける)

スレイブのも……見せてくれ…
(スレイブのズボンに手をかける)
(ゆっくりと下ろすと下着が見えてくる)

浴衣…ですか…。
…はいっ…それなら…。
（小さく笑顔を作り）

…いえ、そんな…。
僕、こうやって…ご主人様に優しくしてもらえれば…
それだけで幸せです……。
…あ、いいえ…大丈夫…ですよ。
痛くは無いです…。

…は、はい…その、した事…ありますから…。

…あぅ…ご主人様の…立派…です…。
（ご主人様の逞しい体や、自分のよりずっと大きいペニスを見て頬を赤くする）
……はい、ご主人様のペニス…凄く、大きくなってます…。
（そっとご主人様にペニスに触れ、裏筋に指を這わせる）
…はむ…ん…ちゅぅ……。
（ご主人様のペニスをくわえ、亀頭やカリ、尿道に舌を這わせる）

…あ…はい…見て…下さい…。
（ズボンを脱がされて行く様子を恥ずかしそうに見ている）

これがスレイブの……
(脱がして現れたソレをじっと見つめ)
うまそうだぜココも
(スレイブに跨り、ソレを口に含むと舌で竿を扱く)

うぉっ!
(予期せぬスレイブの口愛撫に声が洩れて)
スレイブ…くぅ…気持ちよすぎるっ
(熱い口粘膜と絡む舌)
(口を性器に見立てて何度も腰を前後させ
喉奥を突きまくる)
スレイブっ!腰止まらないっうくぁぁ!!!
(根元をグイグイとスレイブの顔を押し付け
射精する)




【流れを変えちゃったけど良いかな?】

は、はい……。
（あまり大きくは無い、無毛のペニスを見られて頬を赤らめる）
…あ…はぁっ…んぅぅ…！
やぁぁ…き、気持ちいい…ですぅ…！

んぐっ…んぅぅっ…！
ふぁ…あむっ…んぅ…んちゅ…！
（ご主人様の激しい腰の動きで喉奥を突かれ、何度も咳き込みそうになるが
必死に耐えて口でのご奉仕を続ける）
んちゅ…んぅ…んぶっ…んっく…んぐっ…ごく…！
（やがて、ご主人様が射精し、精液を全て口に含んでしまいゆっくり味わってから飲み込む）
ふぁぁ…ぅ…ご主人様の…精液…。

【はい、いいです…】
【僕の方こそ…勝手な行動取っちゃったみたいで、ごめんなさい…】

(射精の余韻に腰が震え)
ごめん!スレイブの凄く上手でさ
抑え効かなくて……
吐いても良いんだぜ?

なあ……俺にも飲ませてくれよ
(口での愛撫を続けながら)
んん……くぢゅ…ちゅる…
スレイブの精液…
(スレイブのアナに指を一本押し込む)
(中でぐりっと指を曲げる)



【スレイブが謝らないでくれ
俺がうまく返せなくて…ごめん
スレイブのしてくれた事、嬉しくて気持ち良かったんだぜ】

い、いいえ、そんな、いいんです…！
僕が、したくてした事なんです…。
いえ、吐かないです…おいしい…ですから…。

…ぁ…はい、分かりっ…ましたぁ…！
んっ…んぁぁっ！やぁんっ…ぁぁ…！
（ご主人様に口でペニスを攻められ、女の子のような声を出してしまう）
はぁ…ああぁっ！お、お尻にも…ふぁぁ…んくっ…あうぅ…！
（お尻に指を入れられ、腰をくねらせながら喘ぐ）
あぅぅん…ご、ご主人様ぁ…も、もうっ…ダメ…ですぅ…！
あぁぁっ！で、出るっ…イッちゃうぅぅ！
（体をビクンッと震わせ、ご主人様の口内に射精してしまう）

【いいえ、そんな事無いですよ…】
【そうなのですか…？それなら、良かったです…】

んむ…
(口中の苦いはずの精液が甘く感じられて…
竿の先にある割れ目に何度も吸い付く)
……スレイブのも…うまかったぜ

スレイブが、いやらしく喘ぐからだぜ?
(スレイブの横に寝転がるとその手に硬さを取り戻したモノを
握らせる)
責任取ってくれるよな?
俺の指を簡単に飲み込むスレイブの穴で……な

ふぁぁ…ぁっ…ぁぁ……！
（射精した後も、まだ少し出続ける精液を全て飲み干され
しばらくその余韻に浸っている）
…はぁ…ぁ…僕のも…おいしかった…ですか…？
良かった…です……。

…あ…ぅ……。
（ご主人様の硬くて大きなペニスを握らされ、
それを優しく撫でたり上下したりする）
…はい、責任…取ります……。
僕の…お尻で、気持ち良く…なって下さい……。
（少し不安そうな表情でご主人様を見つめながら）

ああ
これから……何度も飲ませてもらうからな
(余韻に浸るソコを緩く扱く)

スレイブの身体どこも、俺を気持ち良くさせてくれるな
(手が触れただけで、カウパーが涌き出る)
スレイブはどうやって抱かれたい?
(不安を拭う様に肩を抱き尋ねる)

はい……。
んっ…僕ので…良ければ…沢山…飲んでください……。
（ペニスを扱かれ、小さく喘ぎながら答える）

え…そう、ですか……？
ありがとう…ございます……。
（溢れ出る先走りをご主人様のペニス全体に塗り、
音を立てながらゆっくり扱く）
…その、抱っこ…されて…犯されるのが好きです…。
お部屋の中…歩き回りながら…犯して欲しいです…。

スレイブの……枯れるまで飲み尽くしあげるからな

こっ…こらスレイブッ!
(あっけなく射精しそうになって必死に堪える)
スレイブ手で扱くの上手だから…すぐに出そう……
でもな…今はスレイブの中に出したいんだ…


良いぜスレイブの言う通りに……犯してやるな
……力抜けよ?
(足を開かせるとＶ字にして指でほぐしただけのアナルにカリを宛がういくぜスレイブ!ご主人様のしっかり締めろよ?
(キツいナカを力づくでこじ開け進む)

足…俺の腰にしっかり巻き付けるんだぜ
(対面座位のまま立ち上がる)

はい、飲み尽くしてください……。
（上目遣いでご主人様を見て、少し頬を赤らめる）

え、ふぁっ…あ…ご、ごめんなさい…！
（ご主人様の様子に気付き、慌てて手を離す）
はい…そ、そうですよね…
次は…僕の中に…ですよね……。

…はい、ご主人様……！
（足を開かされ、ご主人様が自分の中に入ってくるのを待っている）
（やがて、あまり慣らされていないアナルに、ご主人様の太くて大きな
ペニスがねじ込まれ、苦痛に悲鳴を上げる）
ひぁぁっ！ごっ…ご主人様ぁっ！
んぅぅぅっ…はぁっ…痛…あぁぁぁ！は、入って…きますぅぅ…！
ご主人様の大きいペニスが…僕の中にぃ…！
（やがて根元でペニスが挿入され、それを千切れそうな程に強く締め付ける）
ぅぅぅぅ…ご、ご主人…様ぁ…！

は、はいっ……！
（言われた通り、ご主人様の腰に足を絡ませ落ちないようにする）
あ…はぁぁっ！た、立ったら…体の重みで…どんどん、ご主人様のペニスが僕の奥に…！
（ご主人様が立ち上がっただけで、重みでズブズブとさらに奥までペニスが食い込んでいく）
やっ…はぁぁ…奥…気持ちいいですっ…！
ご主人様…いっぱい…動かしてっ…下さいぃぃ…！

【ごめんなさい、そろそろ時間なので…あと、２〜３レス程で締めてもらえますか…？】
【ごめんなさい…】

良いぜ…絡み付いて吸い付いて来て…
(スレイブの嬌声に腰をたぎらせ)
スレイブのナカ……犯してしてやるよ!
お望み通りにな…
(カリが熱い肉道をゴリゴリと擦りスレイブの前立線を擦る)

(短く息を吐きながら部屋の中を歩き
その振動でスレイブの肉穴にモノを突き立てる)
もっと抱きつけよ!
落ちるぜ?
(スレイブが飛び上がる程の激しい突き)
(限界まで突き上げ)
ああっ出る!
スレイブ!
良いよな射精して!!!スレイブのナカに!
(グチャグチャと音を立てながら腰を揺すり限界を告げる)



【ごめんなレス遅くて……俺凄く良くなれてるから
スレイブにも良くなって欲しい
次で俺締めるな】

ひあぁぁぁ！
そ、そんなっ、奥までぇ…！
あぅぅ、ぼ、僕の中が…ご主人様のペニスでグチャグチャにされてますぅ…！
（お尻の中をご主人様のペニスでメチャクチャに犯され
快感と、何とも言えない感覚に悲鳴を上げ続ける）

あっ…ひあっ！？あぁんっ！やあぁぁぁぁ…！
（涙をポロポロ零しながら喘ぎ続け、落ちないように死に物狂いでご主人様にしがみ付く）
あぁぁんっ！ご、ご主人様のペニスで…お尻の中…いっぱい突かれてぇ…
気持ちいい…ですぅ…気持ちよすぎて…し、死んじゃう…よぉ……！
（激しい突き上げで、奥を貫かれそうになり部屋中どころか
家中に響き渡りそうな悲鳴を上げる）
はぁっ…はぁっ！はいっ…出して…出してくださいぃぃ！
僕の中に、ご主人様の熱い精液沢山下さいっ…！
ぼ、僕も…ご主人様に犯されて…イッちゃい…ますからぁぁ！
あっ…あぁ…イッちゃいますぅぅ…！ご主人様ぁぁぁぁ！
（最後に強烈にご主人様のペニスを締め上げ、一際大きな声で鳴きながら勢いよく射精し
ご主人様のお腹に精液をビチャビチャとぶちまけてしまう）

はぁ…はぁぁ…はぁ……！
（全身の力が抜け、そのままご主人様の体から落ちそうになる）
も…もぉ…ダメ…ですぅ…！
激し…過ぎて…死んじゃう……。
（今にも耐えそうな弱々しい呼吸をしながら、ぐったりとしている）

【いいえ、僕だって早くないですし…大丈夫ですよ…】
【それじゃあ、僕はこれで最後にさせてもらいますね…】
【その、また時間が沢山ある時に、よかったら僕とお話してください…】
【それじゃ、先に失礼します…。おやすみなさい、ご主人様】

【最後、一つ訂正です…】
【一番最後の　今にも耐えそうな→今にも絶えそうな　です】

【それでは…】

俺も気持ち……良いぜ…
(ぐぅっと吠えるとスレイブの肉道に熱い精液をドクドクと射精)

へへ…何言ってんだよスレイブ?
俺のまだまだ…イキ足りないってさ
(精液に濡れるナカを再び摺り上げる)
(グッタリと脱力したスレイブの背中を壁に押し付け)
後……5回は出せるぜ……
嬉しいだろ?
(スレイブを何度も突き上げ、腹に付いた精液が垂れ
アナルから漏れた精液や腸液と混ざりあって淫微な音を立て続ける)




【おやすみスレイブ!
本当にありがとな】

新スレにテンプレ投下ー！

名前・愛称・あだ名： エリオ・ウルバーニ 　愛称等は特に無し、エリオでいいよ。
年齢： 15歳
出典： アーケードゲーム「ドルフィンブルー」
容姿：
　日に焼けた肌、気の強そうな瞳にややクセのある髪。
　上半身は胸下辺りまでの丈のボディスーツの上に袖なしのジャケット、下半身はスパッツ。
画像： ttp://www.insertcredit.com/features/london2003/sammy/img/dolphinblue.jpg
特技・特徴： 特技は水泳。熱血漢で曲がった事が嫌い。単純で直情的な性格。
趣味： 銃の手入れ、イルカのブルーと一緒に泳ぐ事。
種族・職業： 種族は人間、職業はシーピープルの活動手伝い（漁をしたり、帝国軍と戦ったり）
性癖・好みのタイプ：
　【基本的に受け。性に関しては疎いので、リードしてくれると助かるかな。強引でも可】
　【好みのタイプは年上で男らしい人】
精通のあった年齢： 13の時だったかなぁ。
初オナニーした年齢： これも13の頃だったはず。
童貞を失った年齢： …………つい最近。
好きな体位・嫌いな体位：まだよく分かんねぇ…。
好きな角度・硬さ： 【硬めがいいかな】
性感帯： 【胸、首筋】
好きなプレイ・苦手なプレイ：
　【求めるのが苦手なのでリードしてくれると嬉しいかも】
　【苦手なのは猟奇やスカ、SM系。出来れば女性相手も遠慮したいかな】
好きな道具・嫌いな道具：
　【道具の好みは特に無し。身体を傷付ける道具はちょっと…】
性に関する自慢： 【特に無し】
一生の恥になった出来事： 【特に無し】
ケツマンコの具合： 俺に聞かねぇでくれ…。
他のショタ、コテに一言： 新入りだけど、仲良くしてくれよ！
ハンサム王子に一言： 会ったことねーけど、よろしくな！
名無しさんに一言： 雑談からHまで気軽に声かけてくれよな。レス遅いけど頑張るからさっ！

【そして待機！】

まあ一杯やりたまえ。

つ【ホットココア】

おっ、ありがとー！
（>>186さんからココアを受け取って、喉を鳴らして飲む）
甘くて、温かくて……ゴクッ…ゴクッ。

っと…あんまり美味いから、一気に飲んじまった。
（笑って空のカップを置いて、笑いかける）

【ごめん！】
【最後の行の「笑って空の〜」の笑っては消し忘れなんだ】

（独白）……隠し味が効いたのかな…。

無警戒に飲むんだね（苦笑）
ココアの中に、微量のトリカブトを入れておいたのに。
そろそろ、口唇や皮膚の灼熱感、流涎、嘔吐、歩行困難、呼吸困難が君を襲うだろう。

>>118といい、迂闊な子だ。

（毒物が入っていたと聞き、ぎょっと目を見開いて）

あ、えっと…冗談、だよな？

【申し訳ないけど、毒物とかは勘弁してくれないかな？】
【媚薬とかなら平気なんだけど…】
【冗談って事にして欲しいな】

……やれやれ（苦笑）

冗談と本気の区別もつかないなんて。
…これじゃ、ねこ君と一緒に墓場で運動会、とはいかないかな。

（ライフルをケースから猟銃を取り出すと、銃口をエリオの喉に突きつける）
それでも、友達にはなれるだろう……。
僕はね、ねこ君に友達をつくってあげたいんだ。あははは！（唐突に笑い）

名無しからは相手にされず、他のキャラハンが渋々相手をするしかない、哀れな子羊。
スプリングフィールド30-06フルメタルジャケットで……君に新しい友達を紹介するよ。
……待てども誰も来ない辛い日々から、解放してあげるね。

【飲み干したのは其方の過失だね】
【よって、このままロールを続けさせてもらうよ】

【……ごめん】
【俺が悪いのかもしれないけど、続けるのは無理だよ】
【薬を入れてたなら、せめて○○入りと書いてくれると助かるんだ】
【そうじゃないと、気軽に名無しさんから物を受け取ったり出来なくなるし】
【毎回、疑ったり警戒したりは俺、したくないし】

【声をかけてくれたのは嬉しかったから、出来る限り要望には応えたいけど】
【このロールは破棄をお願いします】

帰れ猫殺し

>>190
スルーしてよし

（独白）……迂闊で我侭、僕の手には負えないな。

命乞いでもすれば、気が変わったかもしれないのに。
君は自ら、可能性の芽を摘んでしまったんだよ。

……おやすみ。ずっと眠り続けていれば、いつか良い夢を見れるだろう。

（トリガーを引き、闇の底へ消える）

【お互い無駄な時間だったみたいだね】
【さようなら】

スルー推奨

【……では、俺も落ちます】

>>196
前から居る害虫自己満基地外だから無視

気にしない気にしない

しかし滅茶苦茶だなこれ

とりあえずエリオはスルーしとけ。気にしたら思う壺だ

エリオ、今日の事は気にしないで。
落ち着いたらまた顔出して欲しいな。

>>199
>>194を熟読するといい。
…どうなったか容易に想像できるだろうから。
（一言残して逃亡）

自慢じゃないが俺はトリカブトの効能など知らん。
幾夜を「ねこ君」などと呼んだ事も無い。
殺る気なら喉なんか狙わん。頭蓋に一撃だ。
　
どうやら内部の犯行だな。エリオ君は同僚からうざがられてる
やも知れず。

>>200-201
はいはいお疲れさん

>幾夜を「ねこ君」などと呼んだ事も無い。

そうなんだ。

388 名前： 319 2006/02/02(木) 23:35:26 ID:???

（猫車に一抱えほどの岩を乗せてやってくる。
　幾夜を埋めた場所に岩を降ろし、バックパックから清酒一升を
　引き出して、惜しみ無く岩に注ぎ尽くす）
　
>>318
……初七日だよ、ねこ君。憂鬱は晴れたのかい？
（略）

じゃあこれは何なんだろうな。

真犯人発見！

場が荒れなかったら自演で荒しか。
とっとと失せろ。

エリオがうざがられてるとか、何でてめぇが言えるんだ。

俺自身忘れてる台詞を克明に記録してるお前は何なんだ。
真犯人じゃないとしても、俺を上回る異常者だな。
　
少年諸君は気をつけるように。キチガイは俺だけとは限らない！

類は友を呼ぶ

>幾夜を「ねこ君」などと呼んだ事も無い

と言いながら、指摘されたら

>俺自身忘れてる台詞を克明に記録してるお前は何なんだ

か。お前の言葉には微塵の説得力も無いな。

>どうやら内部の犯行だな。エリオ君は同僚からうざがられてる
やも知れず。

次はこれで疑心暗鬼を煽るつもりか？失せろ。

図星を突いてしまったようだなあ。誰が俺がそんな知能犯と思うか、馬鹿。

>209
こいつ、本当に21歳以下のような気がする。

どうでもいい
どっちも帰れガキ

晒しage

まったくもってどうでもいい

ちょっとおまえら！
窓開けて今から掃除するよ！はいさ、どいたどいた！

どうでもいい
煽りは帰れ

うん…うん…帰るね…(´・ω・｀)

えーっと、今夜は無理っぽいな…やめとこ

えぇー！残念だ。

だってなんか変な人いたっぽいし、
もしいなくなっててもその時は
先に来てたエリオさんとかに譲ったほうがよくないか？

エリオは今日は復帰しないんじゃないかな。
けっこう凹んでたみたいだし。

荒しは徹底してスルーでいいだろうし。

ところでageってるよおにいちゃん

やっぱりやめとくよ。また今度な
【落ちます】

残念。また今度。

>>191
> 【飲み干したのは其方の過失だね】
　
沈静化したところで悪いが、もう一つだけ言っておく。
俺は「其方」なんて二人称は使わん。大体「其方」ってなんて
読むんだ？　「そなた」か？　もうすぐそこは白い冬なのか？
俺のPCじゃ変換できないぞ？
自分の過失を噛み締めろ、この腐れ粘着。では、おやすみ。

テンプレ投下するよっ。久しぶりだなぁ…

名前・愛称・あだ名： 碇シンジ　シンちゃん　……バカシンジもあだ名になるのかなぁ
年齢：１４歳　ちなみに誕生日は６月６日だよ。
出典： 新世紀エヴァンゲリオン
容姿・服装： 普段は学生服だね。たまに帽子を被ったりするよ。
身長・体重： 調べてみたけれど…出なかった…うう…
画像： 名前で調べればすぐに出るよっ
趣味： チェロの演奏だよ。
職業：学生兼エヴァンゲリオン初号機操縦士
性癖　えっと……酷い苦痛とか、スカトロとかは嫌だな…
好みのタイプ： んっと…ちょっと不思議な感じのする人が好きだな。
精通のあった年齢： し、知らないよっ！
初オナニーした年齢： 上に同じっ
童貞を失った年齢： ここに来てからすぐだったなぁ…はぅ…
好きな体位・嫌いな体位： 相手の顔が見えるのがいいなぁ。嫌いなのは特に無いよっ
好きな角度・硬さ： ４５度　刃物はこうやると綺麗に果物が切れるんだよねっ
性感帯： あー…その、自分で探してみたらっ!?
好きなプレイ・苦手なプレイ： 愛のあるエッチが好きだなぁ…激しいのもまあ…嫌いじゃないけれど。うんっ。
好きな道具・嫌いな道具： 好きなのはフライパンっ！
性に関する自慢： 気分が高まってくると変というか淫乱になるんだよね…うう…
一生の恥になった出来事： もう沢山ありすぎて…ね…ふっ…
ケツマンコの具合： 自分じゃ分からないよっ！
他のショタ、コテに一言： お兄ちゃんにお任せーってね。
ハンサム王子に一言： 僕の初めてを奪っておいてほったらかしなんで酷いよ……なんてねっ。
名無しさんに一言：変なこと言うと、僕のフライパンがうなるよ〜？


【ちょっと待機するね〜少しなら大丈夫だからねっ】

隙ありぃぃぃぃぃ！
（背後からお尻を掴んでモミモミ）

>>226
ひゃぁわっ!?
（いきなりお尻をもまれて跳ね上がる）

な、な、なにするんだよっ！
（真っ赤になって、お尻を押さえて離れる）

何って…お尻を揉んだんだよ。う〜ん、いい感触だったなぁ。
こんな時間じゃ、誰も助けになんかこないぞ〜！

覚悟したまえ！変態的にお尻を虐めてあげよう！
（手をワキワキ動かしてにじり寄る）

はっきり言うなぁ！思い出さないでよっ！
う……確かに…草木も眠る頃だし…

気持ち悪い手の動きをしないでよっ！
ち、近寄らないでよ…
（じりじりと後退する。ひそかに背中にフライパン）
……ｱﾄｲｯﾎﾟ…

ぬふふふふ、後退しても俺は前進あるのみなのだ！

押し倒して、お尻をちゅうちゅうすいながら前を扱いて　それから…。
乱れまくる姿が目に浮かぶぞ〜。

諦めろーい！
（シンジの下半身をいやらしく見つめながら、ザッ！と間合いを詰める）

ひぃっ!?何言っているのさっ！

思い浮かべるなぁ！ああもう！
僕って何でいつもこんな目に遭うのさっ！

――いまだっ！
（間合いをつめたのを見計らって目がきらりと光る）
（フライパンが真っ赤に光り輝く）

　　　　　　ﾃｨﾌｧｰﾙ
「――約束された勝利のフライパンっ！」

（名無しの顔面にスマッシュヒット！）

何？
これからシンジを襲う、快感の世界の話さぁ〜！
こんな目に合うのは、身体中からエッチな匂いをプンプンさせているから！
男は皆、狼になってしまうのだあ！！
（血走った目で涎を啜り）

え、何そのFat○っぽい台詞…グゴォワッ！！！
（勢いよく顔面からフライパンに突っ込む）

……グブッ…だが………届いた…ぞ…ｶﾞｸﾘ
（指先がちょんと股間に触れ、そのまま崩れ落ちて昏倒する）

なんで名無しのみんなってこんな人ばっかなのぉ!?
え…僕がエッチな匂いを出しているの？う、うそだぁ…よね？
（自分の腕に鼻を近づけてくんくんと匂いを嗅ぐ）

ふっ……特訓したがいがあったよ。
最近名無しも使徒になるぐらいだからね…僕も強くならなきゃいけなかったんだよっ。
（フライパンを構え、かっこつける）

ひゃっ…あ……倒れた。そ、そんなに触りたかったのかな…
（しゃがみこみ、念のため、フライパンでこつんと叩く）
……本当に気絶しているみたいだね…ん〜じゃあ健闘賞ってことで…
（更にしゃがみこみ、名無しの顔に近づいて頬にちゅっとキスをする）

とりあえず、見苦しいから玄関にほうり出しておこうっと。
そのあとお風呂っ！エッチな匂いを流さなきゃ…うう…そんなにエッチな匂いするのかな…？
（名無しの足を持ってずるずるとひきずっていく）

【うう…ごめんね、もう時間が来ちゃった】
【短かったけれどお相手してくれてとても嬉しかったよ！殴っといてなんだけれどね…あはは…】
【じゃあ、僕はもう落ちるね〜お休みなさい〜】

【いやいや、楽しかったよ〜！】
【シンジのお尻を触れただけでも満足さぁ！ｗ】
【お相手ありがとう、お疲れさま。おやみー】

【こんばんわー】
【テンプレ置きにきたぜー】



名前：飯島かおる
年齢：15
出典：無し
身長・体重：155・43
画像：無し。そのうち書く・・・かも
特徴：金髪・ピアス・多重人格
趣味：プロレス観戦・プロレスごっこ
種族：人間
職業：学生
性癖：主に受け
好みのタイプ：面白い人・ちょっと強引な人
好きなプレイ：甘アマ・強引・あと野外とか教師でってのも興味あり
嫌いなプレイ：スカ・猟奇・女性相手・殺人ロール
好きな体位：バック・立ちバック
性感体：ヘソの下とか撫でられるの好き
好きな道具：ローターとか興味あり
嫌いな道具：毒物・銃・殺人系ロールに直接繋がる物全てお断り
一生の恥になった出来事：レイプ
ケツマンコの具合：わからない〜
名無しさんに一言：いつもありがとー！
これからもヨロシクー！

ハンサム王子に一言：会った事ない〜
とりあえずヨロシクお願いしまーす

皆に一言：これからもヨロシクー！

【落ちまーす】

つ（リボン付きローター）

こーんばーんわ！
気持ちもあらためて自己紹介だけしに、来た…ぜ……ハハ。ハ…
（まだ落ち着かないらしくキョロキョロと）

>>159
なぁ―――それ見られすぎだろ？
もーアナがあったら入りた、いッ「入れたい」じゃ決してなくだな。
オレなんかオレなんかっ思い返すのもアレなのに、笑ってんじゃねー！
つーかあの時、誰がいたかなんて（…１分経過）
相手のヤツと名無しの二人と、メフィくらいしか………いや、誰いたとか聞かないぞ。

（耳塞ぎ）聞ーかなーいぞー！？
>>235
……？かおるの気配が今…

>>237
（付箋に上手くもない字で「かおるちゃん江」と書いておく）

名前・愛称・あだ名： 甲斐セツナ・セツナ・セッちゃん・セツ？
年齢： １１才
出典： 『真・女神転生デビチル』
容姿・服装： 銀の髪、茶色っぽい目。ジッパーで開閉の青いジャケットに短パン
　中に首のある黒いノースリーブ（シャツだけど趣味に任す！）とスパッツ＋下着、白ハイソックス
　【ttp://image.i-bbs.sijex.net/bbs/shotacom/1159251129442m.jpg】
　ゲートから参上時には指ぬき（親指と人差し指のみ）の黒い皮手袋を装着。
身長・体重： 年相応標準体型。すらっとしてる
画像： ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg
　ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
特技・特徴： サッカー！・物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
趣味： サッカーと睡眠と魔界散策と遊ぶこと
種族・職業： 小学５年にして地上と魔界のシンゼン大使！！
性癖・好みのタイプ： 好奇心は（一応）旺盛、覚えたことは実践したいがヘタレ。もしかして挑み受け。
　・主、兄ちゃん、イロイロ教えてくれたり、面白いヤツが好きかな
精通のあった年齢： ここが３つ目だった時
初オナニーした年齢： ヒミツってか覚えて、ねーよ
童貞を失った年齢： いつだったか忘れちゃったけど相手はトウヤっ
好きな体位・嫌いな体位： 後ろだったり前だったり前だったり後ろだったり…さーてどっちだ♪
好きな角度・硬さ： 角度はいっつも探してる。硬さはまー何でも、気持ちイイならそれで良し！
性感帯： っ言わねェ！！　オレを探ってみろ！！！
好きなプレイ・苦手なプレイ：
　あちこち触られたり、触ったり。勉強はヤダけど教えられんのは好き・優しくされんのと攻め手は苦手
　ま、どんなんでも愛があればいーかなって思う。愛がなくても…それでもオレは信じてる！
　苦手なのは慣れてないってゆーかあんまり得意じゃないってだけで、絶対嫌だとかカンベンって思ってない
　あと切ったハッタとかその…トイレっぽいのとか特殊なモノは一番始めに【交渉】求むっ
　…あんまりなのは断るかも知んない。
好きな道具・嫌いな道具： 勉強どーぐ以外！も……まさか使わないよな？
性に関する自慢： 最近はナシ！でも玉んトコって気持ちいーのな
一生の恥になった出来事： 自分のコト、たくさんあって一つじゃないから。反省するけど後悔しない！
ケツマンコの具合： …ダメなんじゃねーか？
他のショタ、コテに一言： 会えた時にきちっとアイサツ！コンゴともヨロシク！
ハンサム王子に一言： 最近みかけないけど、げっ元気か？　ほら、弟兄ちゃんとか！
名無しさんに一言： まてよ！まだ負けてねェ！！負けてねェぞ！　勝負だーっ（指差し）

ちなみに最近あったショッキングなことは1000取って公開６９（ﾛｸｼﾞｭｳｷｭｰ）と
自分に一言ゆーなら「覚悟決めてから来い」…と。いつもヘッピリでゴメン！
それとレス、あんまり早くないけどヨロシクな♪ってコトで

(ﾟдﾟ)以上だ！

（リボンに付箋はっつけて）

…よしと。じゃ、またなー（ゲート消える）

237
こ・・・こんなん貰ったってぜってぇ使わねからな！
（そう言いながらポケットへin）

238-240
ほーう・・
（丁寧に名前を書くセツナを見て）
こうしてやるぅ！！

（セツナの脇をコショコショとこしょぐりまくる）
またつまらんものを・・・
さらばだー！

【一言オチー】
【また見掛けたら相手してやってクダサイ】

>>241
(……やや時を巻き戻し、消えよーとして腰をつかまれる)

ひゃ？
アッ―！(ビクっとのけぞって)ぶっ…ハハハハハ！
あハハハ…っ、はっクク。ぅはっ、アハッ、！はひゃーッッ！！！


(以降、散々なぶられ呼吸困難におちいる)
…ぅー……は……はぁ…ひぃい……ふぅ、ふぅ…ふぅーっ　orz
で…？　その丸っこいのナニ……って…もーナイし！いないしなー！！

くそぅ、してやられたな。
ま、今度会ったら聞けばいっか……(頭ぼりぼりかきながら、消える〜)


【発見したから必殺、返しがえししの一言オチ！】
【こちらこそ、会えたら遊ぼーな？　おやすみーっ】

剣サムを閑丸でクリア!
つ〜ワケで閑丸犯したい

名前・愛称：人形遣賽天太。愛称は賽、賽天太。
年齢：十二歳
出典：戦国サイバー　藤丸地獄変
容姿・服装：赤い着物と草色の袴。髪は赤くて長め。
身長・体重：背丈四尺八寸、体重十二貫（145.5�p、45kg）
画像： http://i-bbs.sijex.net/imageDisp.jsp?id=shotacom&file=1151153653650o.jpg
特技・特徴：人形作り、樹木と会話出来る
趣味：木を使った工作
種族・職業：はぐれ透波（忍者）
性癖・好みのタイプ：………ちょっとだけ、虐められるのが好き…
精通のあった年齢：つい、この間…かな。
初オナニーした年齢：…内緒。
童貞を失った年齢：ええと…よくわかんないや。
好きな体位・嫌いな体位：たぶん…どんなのでも大丈夫だと思うよ。
好きな角度・硬さ：物を作りやすいから、硬い木の方が好き。
性感帯：お腹とかが…うん…
好きなプレイ・苦手なプレイ： わからないけど…汚いのは嫌かなぁ…
好きな道具・嫌いな道具：うんと…好きなのはお人形さん…かな？刀とか、怖いものは嫌い。
性に関する自慢： 特に無いや。
一生の恥になった出来事：一人でしてるとこ、見られちゃった事…
ケツマンコの具合：…？
他のショタ、コテに一言：ここにはこの間来たばっかりだけど、よろしくね。
ハンサム王子に一言：とっても、とっても偉い人なんだよね。会ってみたいなぁ…
名無しさんに一言：お兄さん達とも、いっぱい遊んだり、お話したりしたいな。

>1
会った事はないけれど、お疲れ様。
いつか会ったらお話しようね。

ええっと……暫らく、居させてね。

……ふぅ。
そろそろ、帰ろうっと。

むぅ・・・♪ふふんふぅ・・・・♪
（赤ら顔で、危ない足取りでやってくる）
（手にはビニール袋）

【待機するね】

ばんわ―
（ドアを開け、制服で入室）

247
お！メフィじゃん！
・・・・どした？

>>248
（入ってきたかおるに真っ赤な顔を向けて）
かおるちゃ〜ん♪おひさしぶりぃ〜ん♪
（いきなり飛びつき、抱きつくと胸に頬ずり）
一緒にジュースのも〜？

（メフィの真っ赤な顔にビックリ）
どーしたメフィ？
のわっ！？
ちゃ、ちゃん？ぶりぃん？！
（いつもとは違うメフィに寒けが・・）
・・・エート、メフィ君酔ッテマスカ？？

ふふ〜ん酔ってなんかねーれべらんめぇ〜!!
さっさとジュース飲むろ〜♪
（ビニール袋をゴソゴソ。取り出したのは・・）
【ビール×3】
コレおいしーよー♪かおるちゃんもほらほりゃ〜♪
（とか言ってる間にプルを開け、かおるの眼前に飲み口を突きつける）

べらんめぇ！？

（取り出されたジュース、否、ビールを見てさらに慌てる）
俺酒ダメだから！！
（突付けられるビールの飲み口から香るどくとくな匂いに目眩が）
やめてー！助けてー！

オレの酒が飲れねーってのかほのトンチキがー!!
（いきなり叫びだすと、ビールを自分の唇に当て、口いっぱいに含む）
ん〜!!
（かおるの頭を両手で押さえて口移しでムリヤリ飲ませようとする）

【ちょっと強引過ぎるかな?】

ひぃ！？
（いきなり叫んだメフィに恐怖）
あ、あの―・・・メフィさん？
ん！？
んん゛ー！？？
（いきなり唇を奪われ、流し込まれるビールを飲み干してしまう）
【大丈夫だぜ〜】

んふっ・・・んっ・・・・
（口いっぱいに含んだビールをかおるの喉に流し込むと）
（さらにもう1度、ビールを口に含みかおるにキス）
んひゃひゃ〜♪かおる顔真っ赤〜ww

んっ・・！んん・・！
（次々と流れ込むビールに段々顔が赤くなる）

あぅ・・・
（真っ赤になりながら、虚ろになる）

むぅ〜かおる、おいしいでしょこのジュース・・・苦いんりゃけろ、フラフラ〜にらって
イイ気分〜♪

うぃ〜グビッグビ・・・おいしぃ〜〜♪
（残りのビールも、一気飲みですぐに空に）
あぁーもー体スッゴイ熱いな〜・・・・脱いじゃおっかな〜
（服のボタンを数個取り去り、胸元をパタパタ）
（よいしょっ、と立ち上がると）
それともズボンから脱いじゃおっかにゃ〜♪
（かおるにお尻を向けて、腰をフリフリ）

うん・・・
（ボーッとした頭で何も考えれず、メフィを見る）

熱・・俺も脱ぐ・・
（カーデガンを脱ぎ、ワイシャツだけに）

・・・・・脱ぐなら脱げー！
（突然叫び、メフィのズボンを一気に下げる）

フフフ・・・かおるもノリノリじゃん〜♪
（かおるが服を脱いでいく様を妖しい目つきで見つめる）

うっわあああ!!?
（ズボンが勢いよく下げられた勢いでお尻がプルンと震える）
も〜かおっるのエッチ〜。
（ケラケラ笑いながら腰を誘うようにクイックイっと振る）
ん〜触ってもイイよ〜？

壁｜（エロイなぁ・・・ﾆﾔﾆﾔ）

エロくて何がわりぃんだよ―！
こうしてやるぅ！！

（メフィのお尻を鷲掴みにして揉みまくる）
どぉだぁ？ヒック！

260
あ？何みてんだよぉ〜？
（メフィのお尻から手を放し、260の方へ）

エロくのは悪くないぜぇ〜!!

ふにゃっ、んくぅ・・やぁぁん・・お尻気持ちイイ〜♪
（敏感になっているのか、体がビクビク）
あっうぅん・・・もっとぉ〜♪

>>260
んフフ〜兄ちゃんも触りたい〜？
（260にお尻を向けて、左右にフリフリ）

【ちょっとお風呂オチするね〜。10ちょっとで戻るよ】

壁｜！！（ビクッ！）

【乱入いいの？ｗ】

なら揉みまくるぜぇ〜ック！
（パンでもこねる様に力強くお尻を揉んでいく）
メフィの方がエロいじゃぁん♪

263
ほら出て来いよぉ
一緒に遊ぼぉぜぇ
（263の服を掴んで引っ張ってくる様はただの酔った不良にしか見えない）

【俺はｏｋだぜぇ】

>>263
【かおるがOKなら、オレもいいよ】
>>264
んあああぁっ・・!!（ビクビクッ）イイよぉ・・・・
ん・・オレはエッチだからぁ・・・エッチなメフィのお尻もっとしてぇ〜（はぁと）
（真っ赤だった顔は耳まで赤に染まり、小さな性器もムクムクと膨れだす）

【戻ったよー】

ぬおっ…見つかってしまったか。
かおるもメフィも、子供の癖に飲酒とは…悪い子達め！
しかもメフィ、何かスイッチ入ってるし。

お兄さんがお仕置きしちゃうぞ〜。
（メフィの立ち上がった性器とかおるのお尻を鷲掴みにして
　リズミカルに愛撫する）

【ありがとー！】

勃ってきたぜぇ？
（勃起し始めた箇所をツンツンつつく）
尻だけでイケるんじゃねぇ？
変態メフィはさぁ
（数回強く揉んで、後は撫でるだけ）

266
子供が酒飲んで何が悪いんだよぉ？
お仕置ぃ？
ぁっ！
（お尻を揉まれ、顔をさらに熱くする）
んぁ！もっと強くぅ・・
（メフィを苛めるのも忘れ、266にお尻を突き出す）

>>266
お酒じゃないもんジュースだもん!!
やあぁっ・・ちんぽイジッちゃダメだよぉ・・・もっと優しくしてぇ・・・
（自ら性器を266の手に擦り付ける）
ねーお尻もしてよぉ・・・・
（欲情した目つきで266を見上げる）

>>267
かおる〜おしりやめないでよ〜
（かおるの手を取ると、自らのお尻に重ねる）

268
わ、かったぁ・・
（先ほどより弱々しく尻肉を揉む）
メフィ変態っぽいぜぇ〜？

子供が酒飲んだら悪いにきまってるだろ！
ったく、とんでもない悪ガキだな。
しかもケツをそんなに突き出して…こうして欲しいのか？
（ぐにぐにと強く揉んで）
もっと揉んでほしけりゃ、自分で脱いで見せてみろよ。

>>268
ジュースぅ？淫乱な上にそんな言い逃れまでするとは…。
こりゃあみっちりとお仕置きしないとなぁ！
（亀頭をグリグリと親指で潰すように撫で、先走りを馴染ませて）
そらっ！！
（一気にメフィの包皮を引き摺り下ろす）

ケツもしてほしいのか？
じゃあ…
（ズボンのジッパーを外すと、巨大なペニスがぶるんと現れ）
ちんぽ様にお願いしな。
気持ち良くしてくださいってなぁ〜！

270
あんっ！んぅぅ！
（尻肉を強く揉まれ、それだけで嬌声を上げる）
（言われた通りズボンを脱ぎ、先日貰ったローターを270に差し出す）
これでちんぽも苛めてぇ・・・
（言った途端に亀頭から先走りが溢れ、床に垂れる）

>>269
か・お・る・こ・そ・チンポこんなにしちゃってぇ〜♪
（かおるの性器を掌で包むと、優しく上下に擦る）
エッチな液たれてきたよぉ・・・

>>270
あんっ、う、あっぅぅ・・・・脱ぎます〜脱ぎますよ〜部長ー
（訳の分からない言葉を混じらせながら、上着を脱ぎ、全裸に）
（白い肌に、赤くプックリと充血した乳首が露に）

だってジュースなんだもん・・・・・
ふぎゃああ!!イ、ヤ、あひぃぃ・・・!!激し・・・・すぎぃ・・・
うああ、あっああ・・・・・んあっあぁ!!!
（包皮からむき出しになった亀頭から、白濁液が放たれ、絶頂を迎える）

んぁ・・はー・・・・はー・・・・あぅ・・大きいチンポォ・・・
（270のペニスを物欲しそうな目つきで見つめる）
ん・・欲しいよ・・・チンポ・・・メフィのお尻に、ちょーだい？
（指を咥えて、涙目で270におねだりする）

>>271
随分と準備がいいじゃないか。
（ローターを鈴口にあてて、スイッチを弱に設定すると、
　ブーンという弱い音と共に振動が始まる。
　そのままローターの紐をつかって亀頭に巻きつけ、一気に振動をMAXへ！）
お望み通り、虐めてやったぞ！
どうだ、ちんぽ気持ちいいか？こんなに涎をたらしやがって。
（溢れる先走りを指で掬い取ると、そのままかおるのアナルへ馴染ませる）
はしたないなぁ！かおるは！！
（そのまま指を根元まで捻じ込むと中で鉤状に曲げ、前立腺をカリカリと掻く）

>>272

部長ってな…うおっ！もうイッたか…。
感度が良すぎるのも困り物だなぁ。
終わるまであと、何回イクんだろうな、メフィは。
（手でメフィの精液を搾り出すと、そのまま自分のペニスに塗り
　胡座をかいて見せ付ける）
じゃあ、ここに座って自分で入れてみせな。
かおるにも、ちゃんとチンポいれてもらう所を見てもらえるようにな！

272
だって変態・・だから・・
ん・・やぁぁ・・優しくしないでぇ・・！
もっと強くしてよメフィ・・
イケないよぉ・・！
（上下に扱かれ、先走りを垂らす）

273
いつでもちんぽ苛めて貰える様に持ってるのぉ・・あぁ！
（鈴口にローターの弱い刺激が走り、腰を震わす）
んぅ！あぁぁ！ちんぽすごいぃ！
（一気に強くなった振動に先走りが溢れ出す）
気持ちいぃ・・ちんぽ気持ちいいよぉ・・！
ひぁ！そこ！そこ気持ちいいよぉ！
（前立腺を刺激され、ちんぽからは大量の精液が飛び散る）

>>273
オレにもわかんないよ〜・だってオレ、エッチだもん♪
（酔っているせいなのか、うれしそうな顔）

アハッ・・・挿れてもイイの？
でもその前に・・・
（振り返って273にお尻を見せ付けるように腰を突き出すと）
（指に唾液をつけて、菊門の入り口をクチュクチュと弄る）
んあっあぁ・・・ならして・・おかなきゃね・・・・
（人差し指を第1関節まで入れる）
（それだけで、涎がアゴを伝い、イってしまいそうな顔）

（しばらくアナルをならした後、うれしそうな顔で273の首に手を回し向かい合うように座って腰を下げる）
メフィ、イキま〜す♪かおるちゃん、見てろよ〜♪
（両手で自分の尻肉を広げると、ぴったりと照準を合わせ、肉棒をアナルに沈めていく）
あはぁぁぁ・・・太いよぉ・・・・オレのお尻拡がっちゃう・・・・
（ズブズブと3分の2ほどいれたところで）
あうっ・・・・うあぁ・・・・
（ペニスの先端からドロリと精液がこぼれる）
アハッ・・・・軽く逝っちゃった・・・

>>274
イケないのぉ？それじゃぁ・・・・こうかぁ!?オラオラオラオラ!!
（手が激しく上下にかおるのペニスをしごく）

>>275
ほお〜、そりゃまた随分と……。
オラオラ！ここか、ここがいいのか？
（かおるの前立腺を責め立てて射精させると、ぬぷっと指を抜き
　飛び散った精液をかおるの顔にべったりと塗って）
ほら、よーく見てみろよ。今からメフィが自分でチンポ飲み込むんだぜ。
（メフィが自ら腰を下ろす姿を見せ付けて）
かおるもチンポ欲しいだろ？
でも、今はメフィが使用中だからな…かおるには、コイツをくれてやろう！
（極太でエラがはり、さらにイボイボまでついた凶悪なバイブを見せる。
　たっぷりとそれにローションを塗って）
俺も、かおるみたいな淫乱を虐める為に、コイツを持ち歩いてるのさ。
どうだ？見るだけで感じるくらいだろ。

>>276
おおっ…！いいぞ、メフィ。その調子だ…。
（ズブズブとチンポが埋まっていく様子を楽しそうに見て）
突っ込む最中にさらに一回、かｗ
じゃあ…ここから先は、俺が手伝ってやるぜ！！
（腰に手を沿え、一気に座らせる。根元まで挿入が終わると、そのまま下から突き上げて）
メフィのケツマンコ、気持ちいいぜ〜！
ンッ……ブチュッ…！
（さらにピンク色の乳首へむしゃぶりついて、がじがじと歯を使って甘噛みする）

276
イケないよぉ・・
ひぃぁっ！？
（突然激しく扱かれ、ちんぽが震えて大量に射精）
はぁ・・はぁ・・っ

277
そこ！あぁ！
（再び射精してグッタリと倒れる）
あ・・ぅ・・
（自分の精液を顔に塗られ、恍惚の表情へ）
あ・・
（メフィが自ら入れている姿を凝視）
欲しいよぉ・・・俺もちんぽ欲しいぃ・・
コイツって・・・大きい・・
（極太のバイブを見て喉を鳴す）
ちょうだい・・・っおれのお尻にそのバイブ入れてよぉ・・！
（尻を突き出し、自ら肛門を拡げて見せる）

あははぁ・・・もぉ2回もイッちゃったね・・・・
ふぎゃっ！！っっああ・・！！全部・・入っちゃった・・・・
（残りの肉棒が一気に腸内へ入り込む）
ああっ、あはっ、ん、ん、!!激し!!ああっああ、あああっ・・・!!
ふゃん・・っく!!チンポッ擦れ、ちゃうよぉぉ・・・！！
（肉棒が出るたびにアナルがめくれ上がり、突きこまれる度に腹がわずかにペニスの
形に膨れる）

（腸壁はまるで意思を持つ様ににペニスに絡みつき、熱く締め上げる）
オレもぉ、・・兄ちゃんのぶっといオチンポ気持ちイイよぉ!!ああっ!!
もっと・・メフィっの変態ケツマンコ、グチャグチャにィッ!?してぇ!!
（快感に悶え叫ぶ間にも連続で絶頂を迎え、メフィのペニスは真っ白に染まっている）

ヒィ！？乳首・・・がぁ！？おっぱいもぉ・・・ふっぁああ!!
乳首だけで・・・ひゃあっ・・・あぁ・・・イッちゃいそー・・・

【自分でやっててなんだけど・・・メフィのキャラ壊れちゃってるかも・・・
まぁ、酔ってるせいってことでヨロシク】

>>278
自分から広げて、準備OKってか？
（ローションで濡れたバイブをかおるのアナルへ当てると）
喉鳴らすくらい欲しがっちゃって…たっぷり食えよ！
（左右に回転させながら、アナルが抉じ開けられてバイブが埋没していく。
　エラまで飲み込むと、入り口に引っ掛けて軽く上下させて
　その形をしっかりと伝える）
ここからはイボイボゾーンだ。しかも、普通の入れ方はしないぞ。
（バイブのスイッチを入れ、振動させながらゆっくりと突っ込む）

>>279
メフィは淫乱だからな。二回イッたくらいじゃ満足できないだろ？
ソラッ！ソラッ！！
（脇の下へ手を回して抱きしめ、上半身を固定して荒々しく突きこむ。
　跳ねる身体を固定しているので、ズン！ズン！とメフィの腸内を
　重厚なピストン運動で陵辱する）
変態ケツマンコ、グチャグチャにして壊してやるぜ。
これは、お仕置きなんだからな。最高だろ？お仕置きさせるのは！！
（グッと腹に力を入れて、腹筋にメフィのペニスを押し付け
　さらに形が変形するくらい強く乳首を吸って引っ張り、容赦無く責める）

【了解！エロエロなので良しだよｗ】
【お酒の席は無礼講ってことで、気にしないで行こう〜！】

>>278
アハッ♪かおるのチンポ汁・・・♪
（手に付いたかおるの精液を、おいしそうな顔で舐め取る）

>>281
うん!!メフィは淫乱で変態で、男の子なのにお尻の穴にチンポいれられるの大好き
だからぁ、まだ足りないのぉ!!
（理性なんて塔に吹き飛び、快感だけを求める淫乱な本能だけが残っている）

アガッ・・!!お腹やぶけっ・・ちゃうっぅっぅ・・・!!!
（激しい輸送に絶頂が止まらない）
イイ!!よぉ・・・あふっ、ああっ、あんっあんっ！あんっ、あひぃ・・・!!!
兄ちゃんのチンポ気持ちイイよぉ!!
（とても幸せそうな、ウットリした顔で大声で喘ぎまくる）
ふぁ、んぅ・・・んっきゅうぅぅ・・!!オシオキさいこーだよぉ!!もっとぉ、もっとしてぇ!!

うッ!?ああっ・・チンポこすれ・・・て、あうっ！！
（281の腹に性器が擦れるたび、川が剥け、少量の精液が飛ぶ）
にゃああ・・・・おっぱいもぉ・・・頭変になっちゃうぅ・・・
（乳首の周りも赤い吸われた痕が残る）
（顔は涙と涎と自分の精液でメチャクチャに）

【ゴメン、眠気がかなり・・・ワガママだけど、次レスで〆お願いできるかな?】

281
もっ・・いいから・・！
早く入れてよぉ・・！
（肛門にバイブを感じ、お尻を焦れったそうに動かす）
はぁ・・はぁ・・ぁ、あぁ！
（バイブの太さに身を震わせ、先走りを垂らす）
はふっ・・おっきいよぉ・・！ひぃぃ！
（バイブが振動しながら侵入してくる感覚に目を見開き喘ぐ）
イボイボぉ・・！すごいよぉ・・！
（自ら腰を振り、もっと奥まで咥えようとする）

>>283
酒に酔ったらメフィ、箍が外れちまうんだな。
こりゃいいや、覚えておくぜ〜！
（快感に身を任せ、喘ぐメフィへをさらに強く責め
　固定している身体が揺れてしまうほど、激しく律動する）
変になっちまいな！
チンポでケツマンコ抉られて！おっぱいを吸われて女みたいに喘いで！！
（メフィの胎内のペニスがググググッと盛り上がり、亀頭が膨張すると）
ザーメン注がれてイッちまえ！！！そらっ、腹の中を焼いてやる！！！
（最奥まで突き入れて、熱く濃い精液を注ぎ込む。
　痙攣しながらドクドクと腸内を満たして）
おー、まだ出るまだ出る。
腹が膨らんじまってるぞ…って、意識飛んでるか？
（巨大なペニスを一気に引き抜き、ぐったりとしたメフィを寝転がらせる）

【オッケー！】

>>284
何だ何だ、ゆっくりじゃ物足りないのか？
こんな極太のを飲み込んでるってのに。
じゃあ、これでどうだ！
（言葉と共に、一気にかおるの中へバイブを突き入れる）
さらに、こうだっ！！
（胎内に馴染む暇もあたえないままに、振動を強くして
　アナルが捲れあがるほど激しく、バイブを前後に動かす）
かおる、お仕置きされる気分はどうだ？
もっとお仕置きされたいか？どうなんだっ！！
（振動を強くしたり弱くしたり調整し、角度を常に変えて
　かおるの胎内をバイブで蹂躙する）

【かおるは時間どう？】

>>284
（振り返ってかおるを見ると）
（自分と同じように悶えるかおるがいて、思わず笑ってしまう）

>>285
あああああ!!ああっこ、!!壊れ、ちゃうっうっうう!!
（激しすぎる責めに、声は喘ぎ友悲鳴とも区別できないものへ）
ひああっ・・・ああ!!っっぁ・・・!!イッ・・死んじゃ・・・イックゥゥゥ・・・!!!
!?あぁ・・!?・・ちんぽが・・おっき・・く!?
（285のペニスがメフィのアナルを限界まで拡げると）
（続いて大量の精液が腸内を埋め尽くし）
くっあ、あ、あーー・・・・・お腹・・・膨らん・・・で・・・・・
（止まらない射精に、止まらない快感に意識が薄れていき）
（射精が終わる前に、285の胸に持たれ、気絶する）

・・・ぅ・・・・あっ・・・・
（ペニスが引き抜かれると、広がりきったアナルからすさまじい料の精液が流れ出し、
内股の辺りを真っ白に染める）
（その中でメフィは、幸せそうな顔で眠っていた）

【オレはコレで締めだよ。おあいてありがとうございました!!
なんかスッゴイ変なキャラになっちゃったけど・・・今日見たことはﾜｽﾚﾃｸﾀﾞｻｲ
それじゃ一足先に、おやすみなさい。】

285
んあぁぁぁぁぁ！
（一気に奥に入れられ、軽い痙攣を起こす）
（強い振動と激しいピストンで肛門は捲れ上がり、ちんぽからは精液が吹き出る）
あぁぁぁ！
お、お仕置して・・
もっとして下さい・・
（蹂躙される腸内の刺激でちんぽからは精液と先走りが交互に溢れ出す）


【まだ大丈夫だぜぇ】

286
【おやすみーまたなぁノシ】

>>かおる
【すまん、PC固まって落ちてしまった】
【急いでレス書くので、もう少し待ってくれないかな？】
【もし辛いようなら、遠慮無く言ってくれ】

【大丈夫だぜぇ】
【待ってるよ〜】

メフィは昇天しちまったし、次はかおるの番だな。
コイツをたっぷりと食わせてやるぜ。
（引き抜いたペニスは腸液と精液でヌラヌラと濡れて光っている）
そのバイブもいいだろうが、生チンポには及ばないからな。
かおるのハラワタ、かき回してやるぜ！
（乱暴にバイブを引き抜き、かおるのペニスに当てられていたローターも解いて）

何でローターを外したかっていうとな、愛用の道具を
（アナルへローターを当てると）
味わったことも無いくらい、奥で感じさせてやろうと思ってな！
（ペニスを添えて、一気に突き入れる。
　押されてローターは奥まで侵入して、胎内で振動する）
こんな感覚、味わったこと無いだろ！
（かおるを抱き上げ、駅弁の体位を取ると
　さらに奥までローターとペニスが捻じ込まれた）

【遅くなってすまん！】

>>286
【メフィ、お疲れさま】
【こんなに楽しいこと、忘れられそうにないなぁ…ニヤニヤ】
【お相手ありがとう、お休み！】

んぁっ！
（突然抜かれたバイブが前立腺をかすり、その衝撃でイッてしまう）
（自分のちんぽからローターが外され、アナルに当てられ、これから起きる事に期待で震える）
いっ！！ああぁぁぁぁ！！
（ちんぽと一緒に突っ込まれたローターが奥でブルブルと震え、経験した事のない快感が襲う）
ひっぁ・・んぁ！
また・・っ奥にぃ・・！ひあぁ！

（駅弁体制に入り、さらに奥に侵入したローターとちんぽに喘ぐ事しか出来ない）


【ごめん・・・そろそろ限界っぽい・・】

そらそらそらっ！！
かおるもメフィと同じ様に、チンポで昇天させてやるぜ！！
（足を両手で抱え上げ、かおるの身体が跳ね回る程に力強く腰を打ち付ける。
　跳ね上げては深く、深く突っ込んでは突き上げ、かおるの胎内を激しく味わい）

メフィも良かったが、かおるのケツマンコも最高だっ！
ぢゅっ……ぢゅぱっ……ん、んぐっ！！
（かおるを犯しながら、唇を奪って深くキスをし）
ぷっ…ハァッ……さあ、かおるにも注いでやるぞ。
俺のザーメンをなぁ！！！
（かおるの締め付けとローターの振動が途方も無い快感を送り
　腸内で盛大に射精する。
　身体を震わせ、中で搾り出すと、そのまま一気に引き抜く）

ふぅ…まさか、こんなご馳走にありつけるとはな。
メフィもかおるも、悪い子のままでいてくれよ。
そしたら俺がまた、たっぷりとお仕置きしてやるから……。
（満足げな笑みを浮かべて、精液塗れの二人を見下ろす）

【俺が遅くなったのが悪いから、謝るのは俺の方さ】
【じゃあ、俺のこのレスで締めでもいいし】
【かおるがまだ余力があるなら、締めてもらうってことでいいかな】
【今日は本当にすまなかった！】

あっあっあぁ！
（激しく揺らされる度、深くまで抉られて何度も精液を放出する）
ひぃっんぅ！んっちゅぁ・・あ、あぁ！
（快感により涙が溢れ、泣きながら喘ぎ、喘ぎながら294からのキスを受ける）
はっ・・ちょうだい・・濃いザーメン・・中で出してぇ！
（腸内に精液を放出されると同時に自身のちんぽからも大量に精液が飛び散る）

はぁ・・はぁ・・
（何度も射精を繰り返した疲れと、アルコールも働きパタリと意識を失う）


【今日はこんな遅くまでありがと！すげー嬉しかった！】
【今度はもうちょっと早めに出来たらいーな】
【何度も言うけどありがと！】
【おやすみーノシ】

【俺の方こそ、相手してくれてありがとう！】
【もう終始、興奮しまくりだったよｗ】
【途中、PC不調で待たせちゃってすまなかった】
【お疲れさま、おやすみ！】

う〜・・・ふわ〜あぁ・・・・よく寝た・・・・ってうぉお!?
（目が覚め、上体を起こすと、自分が全裸で寝ていたことに気づく）
（慌てて脱ぎ捨ててあった服かき集め、着衣）

あー・・・・昨日ナニしてたんだっけ・・・・全ッ然覚えてない・・・
しかもちょー頭痛いし・・・ん？
（と、ココでビニール袋に入っている最後の1個のビール発見）
ジュースあるじゃん♪眠気覚ましに一口・・・っと・・・・
（プルをあげ、飲み口に口をつけると）
ぐびっ・・・・・ぐびっ・・・・・・グビッ・・・・

・・・・・・・・ひっく・・・うぃ〜
（またまた赤い顔で、トロンとした目つきになってしまった）

【一言オチ〜】

ふぅ……少しお腹空きましたね
なにか作ろうかな？
（ソファに腰を据え、本を読みながらそんな事を考えている）


【待機しますね】

こんばんは〜

あ〜あ…優君の晴れ姿見たかったな〜
きっとスッゴク可愛かったんだろな〜

こんばんは、マオ君

そんな事ないですよ。可愛いだなんて……
（ほんのり赤くなる）
あの衣装は今回、ピンチヒッターのお礼としくれたんですけど…
マオ君………着ます？

ん〜照れた顔も可愛いネ!
(恥ずかしがる顔をもっとみたくて悪気無くからかう)

じゃあ…大成功だったんだネ!
良かった〜

えっ!?ボク?
優君が着替えるの手伝ってくれたら……着てみたいな
ボク、優君のみたいな服着た事無いから…

もぅ……マオ君ー、あんまりからかわないでくださいよ…
（赤くなったまま俯いてしまう）

はい、びっくりするほど大成功でした

えっ、…い、いいですよ
ちょっと待っていてください……
（トコトコと歩いて行き）
はい、これです
（演劇用の隊士服を手渡す）

あはは…ごめんね優君!
これで許して!
洞窟で拾ったんだ
(トパーズの原石)
パラメーターがアップするヨ!

優君、本当にお疲れさま!


白と青で綺麗だネ
じゃあ……んしょっと
(恥じらいも無くジャケットと短パンを脱いで)
えっと……これも脱いだ方が良いかな?
(シャツにブリーフの様な下着、長いニーソックスの姿で)



【レス遅くてゴメンネ!
優君はお時間大丈夫?】

あ、ありがとうございます
トパーズ……綺麗………
（ウットリと見入る）

ありがとうございます

えっと、下着は脱がなくても大丈夫です
ソックスは……これ（足袋を見せながら）を履きますから脱いだ方がいいですね
（マオ君を直視出来ないまま説明していく）


【いえ、大丈夫ですよ】
【僕の方は何時でも、辛くなったら言いますから…】

よかった〜優君が喜んでくれて
そのトパーズね……ボクのとお揃いなんだヨ!
(ほらっと、首に架けたトパーズの飾りを)

そうなんだ…っと
(床に座ると脚を広げて、意識せずに
膝を立てて優君に下着が見える様にニーソックスを脱ぐ)
面白い靴下だよね
(足袋を履いて)
ん、ちょっと変な感じ…

優君……次はどうしたらいいの？
(顔を覗き込む)



【ありがと!凍結前提でゆっくりお話しても良いかな?】

本当ですね、じゃあ、僕も
（首にかけられそうな紐を探しネックレスのような感じにする）
これでおそろいですね
（ニコリと笑う）

……あ、ぅ…
（マオ君の下着が見えてしまいそうで急いで目を逸らす）
そうですね、初めての人には変に感じるかもしれません

次は……上を着せますね
（手際良く着せていく）


【はい、わかりましたよろしくお願いします】

優君……
(大好きな笑顔に、優君の肩を優しく抱く)
いきなりで……ムードもなくて……ごめんね…
(ゆっくりと顔を近づけ)
ん……優君
(柔らかな唇の感触と優君の匂い、温かさにうっとり)


ん
(立ち上がって足首を回してみる)
まだ、履き慣れてないからかな?
優君達の国だと、これに木で出来た靴を履くんだよね?
えっと……ゲタ……だっけ?

アハハ
やっぱり、優君手慣れてるね
ん〜毎朝優君が居てくれたら、ボクもう少し寝坊できるんだけどな〜
(毎朝、着替えさせてくれないかな〜と、呟きながら)

なんだか……スカートとズボンの真ん中みたいだよね
(袴を見て)
(少しだけ、下着に性器の膨らみを感じさせながら
優君にはかまを着させてもらうのを待つ)

え………？あっ…
（突然肩を抱かれ、口付けされると驚いたように目を見開く）
ん……びっくりしました…
（顔が赤くなる）


そうですよ。僕も夏場は下駄を履いています
あの歩いた時になる、カラン、コロンって言う音が聞いていて気持ちいいんですよ


じゃあ、僕はマオ君の朝の着替えのためにマオ君の旅についていくんですか？
……それもいいかもしれません。だって、毎日マオ君に会えますから…


確かにそんな感じですね
（上を着せ終えると袴に取り掛かる）
ちょっと、足あげてくださいね
（丁寧に着せ、腰の所で止める）
あと、これを着せて……
（羽織を着せ、刀（もちろん斬れない）を腰に差す）
はい、……終わりましたよ

……ごめんね
キスしたかったんだ…ずっと…

夏になったら…ボクも優君と同じ着物着て
ゲタ履いて……一緒にお散歩しようよ
ボク、ゲタの音聞いてみたいな

もうっ……優君……ボク本気にしちゃうよ…
そりゃ……ボクだってずっと一緒に居たいけど…

ありがとう!
どうかな?似合ってるかな?
(優君に一回転して見せる)
そういえば…この服ってどんなヒト達が着る服なの?

いいんです………僕もマオ君と…したかったから

いいですね、それ
はい、ぜひそうしましょう
（今からそのことを想像して軽く跳ねながら喜ぶ）


本気にしてもらってもいいですよ……
…僕もマオ君の仲間に会って見たいですし……それにマオ君の国に行って見たいです


似合ってますよ
（マオ君を見ながら軽く笑う）
日本…僕の国の昔に生きていたお侍さんが着ていた服です
その服は新選組と言う昔に居たお侍の集団…………
（しばらく熱弁が続く）
…………と言う訳です

やった!
おまつりって言うのも行ってみたいなぁ〜
……優君ってボクの知らない所、沢山あるんだね
ふふっ
優君が跳ねてる姿なんて想像できなかったもん

……!アハハ……プロポーズみたい
ヒルダはちょっと恐いし、ティトレイは五月蝿いし、
でも、みんな優しいから…きっと仲良くできるよ!
見渡す限りの砂漠とか、空中庭園とか…いっぱい一緒に周りたいな
バイラスって怪物が出るけど……ボクが優君の事、守るから…

そう?後で鏡で見てみよ〜
ボク何時もあの服だから……ん〜楽しみ〜
どこかに大きい鏡あるかな?

侍って言うやのはボクの居た王の盾みたいに
国を護る人達なんだね!
優君が演じた役はどんな人だったの?


【アハハ………ごめんネ優君!
ボクがピンチに……】

お祭りはとっても賑やかで楽しいですよ
僕だって嬉しい時は跳ねちゃったりしますよ？


空中庭園………きっと綺麗なんでしょうね
みんな優しい人なんですか…
えっ……怪物………でもマオ君が守ってくれるなら安心です


そうです。きっと勇ましい人たちばかりだったんでしょうね
僕は沖田総司って人の役を演ったんですよ
この人は幕末の時代の天才剣士だったそうです。
最後は病気で死んでしまうんですけど……


【凍結にしましょうか？】
【謝らないでくださいよ。楽しみが少しのびたと思えばいいだけですよ】

う〜聞いてるととっっても楽しそうだネ!
優君が青でボクが赤の浴衣……かな
優君って、いつも物静かで…綺麗な笑顔でって勝手に思ってた…
ボクに教えて欲しいな
(きゅっと抱き締める)
いろんな優君を…

綺麗だヨ!身体がふわふわ〜って浮きっぱなしになっちゃうけど
そうたよ!……好きな人守るのは当然だもんね!

天才剣士なんだ
(華奢な優君を見て、ちょっと失礼な感想を)
………っそうなの?……
たとえ………劇でも、優君が死んじゃうなんて………やだヨ…




【うん。お願いしたいな
ボクは23時位からなら、大体OKだから
楽しみって言ってくれるのなら、嬉しいな
後、前に希望したシチュの事、覚えててくれてありがとう!
今日はお相手ありがとネ!お疲れさま!】

僕も楽しみです
マオ君の赤い髪に浴衣がよく映えるでしょうね
僕ってそんな印象なんですか……
ん………はい、もっと僕の事教えますね


わぁ……きっと空中散歩しているような気分なんでしょうね
ありがとうございます。……僕も好きです


やっぱり……見えませんよね
（肩を落とす）
……大丈夫ですよ。………僕は今ここに居て、いきなり居なくなったりなんてしませんから………
（不安そうなマオ君を安心させるため強く抱き締める）


【じゃあ、明日（厳密に言うと今日）で大丈夫ですか？】
【今日を逃すとまたしばらく日にちが開いてしまいますから】
【今日はありがとうごさいました。ではまた……おやすみなさい】

【大丈夫だと思うよ!ボクこそありがとう
おやすみなさ〜い】

【そろそろ時間ですね】
【マオ君待ちです】

【ごめんなさい! 起動に30分もかかっちゃった…
レスもう少し待って…】

【大丈夫ですよ。そんなに待っていませんし】

え〜〜と…あはは…
(地雷を踏んだかも)
うん!優君は可愛いヨ

うん…優君……
でも、もっと優君を感じたいな…
(強く抱き締められ、前髪を優君の胸に当てたまま)
ダメ?
(少し顔を上げて、優君の瞳をみつめる)

いいんです……いいんですよ……どうせ僕なんて………ハァ
（軽く落ち込む）


僕を……？……はい、もっと感じてください
（もっと強く抱き返す）

はぅ!ど…どうすれば……
そ…そうだ!ボクとトレーニングしようヨ!

んっ……いいにおい………
優君の匂いだ…
(もぞもぞと顔を擦り付け)
(背中に手を回すと同じ様に抱き締める)
フフっ…優君をもっと感じるネ……
えいっ
(ソファーに押し倒す)

トレー……ニングですか？
（少し潤んだ目でマオ君を見る）


いい匂いですか？……マオ君もいい匂いですよ
（マオ君の髪に顔を埋め、匂いを嗅ぐ）
……ひゃ……
（ソファの上に押し倒され高い声を上げてしまう）

うぁ……
(潤んだ瞳が色っぽくて頬を染めて)
うん!腕立て伏せとか腹筋とか
重い棒持って振り回したり……
あっ!ランニングなら僕も付き合えるヨ!
運動用の服来た優君も…かわい…い……コホッ、コホ

そうかな、んぅ…くすぐったいョ
優君…痛くなかった?
…ボク…ずっと…優君に触れたかったんだよ
優君の笑顔のおかげで、……戦ってこれたんだ
でも、すぐに旅に出ないといけないんだ……
だから…優君と……ボク、優君が欲しい

とっても……キツそうです
（内容を聞いて顔を曇らせる）
あ、ランニングくらいなら……
？？……大丈夫ですか？


はい、とってもいい匂いです
大丈夫………。
………僕の笑顔のおかげですか？…
はい、いいですよ。僕を……マオ君にあげます

ボクもユージーンに付き合ってスクワットしたんだ……そうしたら…
(思い出すのも辛そうに)
あは、あはは、なんでもないよ!
優君って走る時も浴衣なの?
(学校と言う物を知らなくて)

うん!つらい時に思い出すんだ
ありがとう優君…
ん、ちゅッ
(額にキス。頬、唇にキスを落として)
あはは…折角着せてもらったのに…
(もどかしげに袴を下ろして)
(それと同時に優君の浴衣の前から指を進ませて)
優君…大好き…

スクワット……
（自分がスクワットをやっている姿が想像出来ない）
いえ、運動する時は体育着を着ます
（どこから取り出した学生鞄の中から）
これです
（半袖、短パンを見せる）


少し……照れちゃいます……
ん……はぁ…
（キスを受けるごとに小さく吐息を漏らす）
ぅん……は………ん……
（浴衣の中に指が侵入してくると微かに振る）
マオ君……ズルイですよ。僕の言いたい事全部先に行ってしまうんですから

200回はツラかったヨ……
100回目までは楽だったんだけどネ!
こ〜いうの着てるんだ!
優君と一緒にランニングしたら……
(優君の生足見放題だなぁ〜……と小さな声)

(ふにふにと柔らかい優君のソレを愛撫しながら)
…優君…優君の言いたい事…ボクに聞かせて…
ボクだけ……突っ走ってるみたいで……

僕は二十回くらいで動けなくなりそうです……
はい、足が丸見えで少し恥ずかしいです
ん？…なにか言いましたか？


ぁ……ん…
（性器を愛撫されると少しづつ固さを持ち始める）
僕も……マオ君の事が大好きです…片時も離れて居たくないです

ううん、なんでもないヨ!
(やましい考えを振り払う様に首をブンブン)
優君の白くて綺麗な足が、みんなに見られちゃうんだよね…
ちよっと……ヤキモチ焼いちゃうかも

ん……優君…ボクのも…
(手を自分のソコに導いて)
優君の……触ってたら……こんなに…
(熱く硬くなった性器は薄膜につつまれた先端から先走りを)
優君がボクの事…
(両思いだね、と囁く)
嬉しいな……
ボクもだヨ!
優君の暖かさ……離したくない…
ずっとボクの側に居て…
(それは無理だと解っていても、思いは止められなくて)
(上半身を露出させると、胸に舌を這わせて、肉の果実に歯を立てる)

？……そう、ですか
ちょっとだけなんですか？
（からかうように微笑む）


あ……マオ君の…もうこんなに…
（マオ君の硬くなったものを愛撫し始める）
両思い……よかったです。僕の片思いじゃなくて……
僕も…はなれたくないです……でも…
（その後が続かなくて）
ぁ、ん……あぁ…
（舌を胸に這わせられると小さく跳ね）
ぃゃ……！んぁ……
（歯を立てられると甲高い声をあげ、熱い吐息を吐く）

…!その…
誰にも見せて欲しく無いかな〜って……
優君ってちょっとイジワルな所も有るんだネ
(微笑み返す)

あっ優君…ッ!
(痺れる様な感覚)
もっと……
(優君のソレを速く激しく扱いて、自分の物もそうして欲しいとねだる
ボクだって……片思いだってばかり……
うん…でも今だけ…今だけでも…一つになろうよ
ん……カプ…チュク
(執拗に乳首を苛め)

優君……今日は優君に上になって欲しいな……
優君の顔……良く見えるから…

いつもやられてばかりですから、たまにはお返しです


あっ……！だ…めぇ…出ちゃいますよ…！
（激しく扱かれると喘ぎ、手の動きが鈍るが持ち直し、マオ君のものを激しく扱く）


僕が……上ですか？
（不安そうな顔をする）

え〜ボク、そんなに優君をいじめてるかな?

ボクも……でも、優君となら…何回でも…出せるよ
(射精の様に先走りをこぼしながら)

うん…ボクの…優君のナカに…早く繋がりたいって…
…こわい?

相当苛められてますよ


僕……ダメ…出ちゃいます…やぁ…はぁ、あぁあ！
（マオ君の手の中で吐精してしまう）


いえ……マオ君と一緒なら怖く無いです

うぅ…ごめんなさい…
(少し凹む)

ふふ…優君の……
(見せつける様に指に付いた白い蜜をなめる)
おいしいョ…

優君ありがと……
(ソファーに仰向けになる)
優君……おねがいっ…

いいんですよ。怒ってはいませんから


あっ………恥ずかしいですよ
（顔を手で覆い隠す）


はい……では、いきますよ
ん、……あぁ、ん……大丈夫…ですか？…痛くないですか？
（マオ君を気遣いながら徐々に腰を埋めて行く）

うん…
(これから繋がるという快楽への予感に性器がブルっと震え)
優君こそ……痛くない?
(優君が腰を下ろして性器を受け入れるのを見つめ
締め付けに酔う)



【ううぅ……ボクの書き方が良く無かったネ
優君に……騎上位でして欲しいな】

ん……はい、大丈夫です
（全てマオ君の性器を飲み込む）
じゃあ、動きますね……ん、ぁ、ああ………
（マオ君の上で身体を上下に揺らす）


【こちらこそすみません………】

ボクのが……全部っ!
(熱い中を懸命に腰を揺する)
優君のエッチな顔……とっても可愛いな
長くて…ボクの好きな綺麗な髪も…
(片手を優君の腰に添えて、片手で優君の射精したばかりの
ソレを優君の腰の動きに合わせて愛撫)
ボクも動くね……辛かったら…言って…
(ゆっくりとだけど突き上げる)


【謝らないで!ボク、優君にこんなに気持ち良くさせてもらって…
キライにならないで欲しいな…】

あ、ああ………！
（段々脳内では快楽を貪る事しか考えられなくってきて夢中で身体を揺する）

エッチな顔……してますか…？
あ、ふぁ……いい……いいですよ…マオ君！
（もう恥も何も無くてひたすら快感を求める）
（性器の先からは先走りが溢れ出る）
はい、動いて…ああぁ、ぁ……ん…


【大丈夫ですよ。これくらいの事でマオ君の事を嫌いになんてなりませんよ】

優君!
(エッチになっていく優君に興奮して)
そんなにしたら……ボク……ぅあ…ぁ

うん…見てるだけで……出しちゃいそう…
良いの優君?ボクの指…だったら……もっとしてあげるネ
(先端の剥き出しの亀頭を爪でカリカリ)
ねぇ………エッチの時は…マオ君じゃなくて
(壁に擦りつけ、快楽を貪りながら)
マオって…呼んで欲しいな


【ありがとう優君…もう少し…だね】

あぁん……あ、あ、ああ……！
（激しい動きで女の子のように喘ぐことしか出来なくなってきて）


いいです…いいですよ…ああ……！マオ………マオ……！！
（先端を弄られ、射精寸前まで追い詰めれる）
もう、…出ちゃいます…！ぁああ！
（マオ君に白い飛沫をかけてしまう）
じゃあ…僕の事も優ってよんでください
（射精した後を腰を動かし続ける）
マオも……僕の中に出して……


【また、寂しくなりますね……】

待って……んぁあ…激しすぎぃ…ふぁぁああっ
(男の子同士だけど、喘ぐ声は二人の少女の様で)

優君…優っ……ボクも優の中に出すから!
優も出して
(腰を突き上げ、優のソレを愛撫し、壊れそうな締め付け、熱い内部)
(そのすべてに心を犯され、何も考えられずに、
好きな優の名を呼び続ける)
熱いョ……優の…あは…着物汚れちゃった…
(優の精液が着物越しなのに熱くて)

優…出るよぉっ!全部…優、受け取って………〜〜〜ッ!
(耐えていた分の大量の射精)
はぁ……好き……優…好き


【うん…でも!会えない訳じゃ…無いよネ?】

はい……全部…マオの…全部受け止めます……
（自分のお腹の中に熱い物を感じる）
あ…熱い……火傷しそうなくらい……マオの熱い……
（やがてフラフラっとするマオ君の上に倒れ込む）
僕も…僕も大好きですよ。マオ…


【ここにいればまた会えますよ】
【次くらいで締めですね】

はぁ…優…キスしようよ……ちゅっ
(疲れ果てて、でもとても幸せな疲労感でキス)
このまま、寝ちゃえば…夢の中でも優と一緒に居られるね
おやすみ…えっと…言葉にすると恥ずかしいや…
愛してる…優…
(汚れてしまった着物が気になるけど、疲労には勝てず
優君を抱き締めたまま眠ってしまう)

(朝には、優君に呼び方が戻っている)



【ボクはこれで締めるネ!お疲れ様、こんなに幸せになれたの
優君のお蔭だヨ!優君のレス見たら落ちるね
おやすみなさーい!またね】

ん………ぁ…
（疲労感の中しばらくキスをする）
そうですね………このまま寝ちゃいましょう
（回りはベトベトになっていたが眠りに落ち始めた身体はだるく、動けなかった）
おやすみなさい、マオ………愛しています
（一口言うとそのまま眠りについてしまう）

（朝、二人で昨夜の事を思い出し、真っ赤になったとか）


【こちらもこれで締めです】
【僕もとっても幸せになれました。ありがとうございます】
【ではまた……良い夢を、おやすみなさい】

こんばんは！
ちょっとおそいじかんになっちゃったけど・・・
だれかこないかな〜

【２じくらいでおちちゃうけど】

フィア…すまん。
兄さんはもう寝ないと、明日早朝出勤なんだ…。
（ぎゅうっと抱きしめて柔らかいほっぺにキス）
時間がある時に会えたら幾らでも食べさせてあげるから！あげるから！！

【一言落ち…】

おにいちゃん！こんばんは！
・・・うん・・・
(折角会えたのに、すぐにお別れなので顔を曇らすけど)
っん・・・えへへ・・・
(くすぐったそうに微笑むとおにいちゃんに
おしごとがんばってね！のキス)
やくそくだよ！
ぼくもえっちなおべんきょうしてまってるからね！
(走り去るおにいちゃんに手を振る)

えっちなお勉強ならこれだ
つ【オナホール】

こんばんは！
それってどうやってつかうの？
おにいちゃん、おてほんみせて？

【ごめんなさい、おそくなっちゃった】

【350のおにいちゃんごめんなさい
おちるね】

メフィにもう一回ビール飲んで欲しいなぁ・・・

はぁ……今日は羽織着てても、ちょっと寒いや…
（風が入らないよう、着物の前を閉める）
もう少し厚い服、着てこようかなぁ…

（賽天太の前で丸太に座り、焚火をしている男が）

よう、坊主。
もうじき霜月、厚着をしても寒くならぁな。

（棒で焚火を突付きながら）

どうだい、暖まってかないか？

……あっ、今晩は。
（焚火とそれに当たる男を見つけて、お辞儀をして挨拶）
え？僕も火に当たっていいの？
わぁっ。お兄さん、ありがとうね。よいしょっ……
（男の隣に腰掛けて、人形を隣に置く）

おう、今晩は！
礼儀正しいなぁ、坊主は。
（お辞儀する賽天太に笑いかけて）

当たって良いにきまってるさ。
こんな寒い日に焚火を独り占めしちゃあ、バチが当たるってもんよ。

（隣に座られると、ポンと軽く背中を叩いて）
おいおい、それじゃあ背中が寒かろう？

（深く腰掛け足を広げて、子供が軽く座れる余裕を作ると）
坊主の席はここだ。
後ろに人がいりゃあ、背中も寒くねぇってな。
ほれ、遠慮は無用だぜ。

（背中を叩かれて、男の方に振り向く）
でも…背中で当たってたら、前の方が寒くなっちゃうよ。
それに僕、今日は羽織着てきてるから、少しくらいなら大丈夫だし……
……えっ？座っても…いいの…？
（男の言葉に、やや遠慮がちに尋ねるが、遠慮は無用といわれて）
…せっかくお兄さんが良いって言ってくれたし…それじゃあ……
（人形を抱きかかえて、男の前に座り直す）

（賽天太が座ってくれると、腕を回して胸から肩を包む様に抱いて）

俺もこうして人にくっ付いてると暖かいしな。
お互い様、持ちつ持たれつよ。
（機嫌よく声を弾ませて）

……さって、そろそろ頃合かなぁ？
（棒でぶすぶすと焚火を差して）
おっ、手ごたえあり…。
（焼芋を取り出す）

わっちゃ、熱っちゃちゃちゃ…。

（掌の上でポンポンと焼芋を弾ませて、半分に割る。
　むわっと湯気が立ち、黄金色に火の通ったホクホクとした実が）

我ながら上出来だなぁ。
（割った芋の大きい方の塊を賽天太に渡して）
ほれ、食え。美味いぞ〜。
火傷だけはしねぇようにな、慌てずにふーふーするんだぜ。

うんっ、僕も暖かいっ。
（ほとんど寒さを感じなくなり、こちらも嬉しそうに声を返す）

頃合って…？
（火を突くのを興味津々といった様子で眺める）
……わぁっ、焼き芋だっ…！いいなぁ……美味しそう…
（芋が取り出されると、物欲しそうにそれを見つめる）

あちちっ…ねぇ、これも貰って良いの…？
わぁいっ、ありがとっ。お兄さんって、とってもいい人だねっ。
（満面の笑顔を見せて、息を吹きかけて冷ましつつ、焼き芋を頬張る）
……ん…美味しい…

美味いか、そうやって喜んで食ってもらえりゃあ、芋も本望だろうぜ。
どれ、俺も…ハフハフ。
ん、こりゃあ美味い！
坊主みたいな可愛い子と一緒に食うと、なお美味い！！

（肩をさすってやりながら、からからと笑う）

ところで坊主、こんな時間にどうしたんだい？
…日も落ちちまったし、もし旅でもしてるなら、そろそろ泊まる宿だのを決めねぇと。
寒い上に子供一人じゃあ、ちょいと無用心ってもんだ。

可愛いなんて…僕、男なのに……もうっ…
（からかわれたと思って、少しだけ頬を赤くする）
……でも、本当に美味しいね。

うんと……旅…まぁ、そんな感じかな。ちょっと色々あってさ。
野宿するのも慣れてるし、今日もそうしようと思ってるの。
勝手に別のとこでお泊りしたらお兄ちゃんに叱られちゃうし……

んー？
可愛いと思うぜ。照れる様子がまたよっ！
（指先でふにふにと頬を突付いて）

…わけ有りってやつか。
野宿に慣れてるって……坊主、お前なぁ…。
（頭を掻いて口篭り）
坊主の兄ちゃんについては良く知らねぇがよ。
まさか四六時中見張られてるわけでもあるめぇ？

こんな可愛い子が野宿なんざぁ見過ごせねぇってもんだ。
俺が狩りに使う小屋があるんだが、そこででも今夜は過ごさねぇか？

こう見えても俺は口が堅いからよ、口外なんざ絶対しねぇし、俺意外は誰も出入りしねぇ小屋だし。
どうだ？

……細かい事、あんまり人には話せないんだけどね。
話したりしたらきっと叱られちゃうから…
（誤魔化すように、苦笑いを浮かべてみせる）

うん、お兄ちゃんも忙しいと思うし…見張ってたりはしないと思うよ。
だからきっと…お兄さんの所に行っても大丈夫かな？
（それでもまだ、叱られるのを心配している様子）
……………でも…うん…今夜は、お兄さんの所に行こうかな…

話難いことは無理して言わなくても良いんだぜ。
わけ有りなのは分かったからよ。

（迷っている賽天太の手を握って）
よし、じゃあこうしよう！
坊主は俺に、無理矢理連れ込まれちまったんだ。
だから悪いのは俺！

（ガシガシと棒で焚火を崩し、土をかけて火を消すと）

坊主は何も悪くねぇってな〜！
（賽天太の足側に腕をいれて抱き上げて
　返事を待たずに強引に小屋へ向う）

でも、お兄さんって本当は悪い人じゃないのに……
そんな風に言うの、嫌だよ。どうしたらいいのかなぁ…？
（悩んでいる間に焚火が消され、辺りが先程よりも暗くなる）

………わぁっ！？
お、お人形さん…落ちちゃうっ…！
（抱き上げられても、人形だけは落とすまいと強く抱き締めていて、）
（その結果、暴れたりもせず、大人しく小屋まで連れて行かれる）

ま、難しく考えるなって〜！
人生は楽しむべきさ、悩むのも時には必要だがな。
今は行動あるのみよっ！！
（笑いながら賽天太を小屋まで抱いて運ぶと、入り口ですとんと降ろしてやり）

さぁ、入った入った！
（戸を開けて招き入れる）

適当にその辺に腰掛けてくれ。
今、灯をつけるからよ……っと。
（囲炉裏や燭台に灯を点し、部屋を明るくする）

どうだ、悪くねぇだろ。
（賽天太へ振り向いて笑いかけると）

…………ッ！！それはっ！！！
（賽天太の周囲には、小屋で自分を慰める時に使っていた
　春画が無造作に放置されていて。
　可愛い少年が霰も無い格好を晒している姿が描かれている）

う、うん……
（言われて小屋に入り、薄暗い中に座る）
へぇ…結構、暖かいんだね。風が当たらないだけでも違うのかな？
……んっ……
（暗い中に灯った明かりに、一瞬だけ目を細め、ふと周りを見回すと、）
（自分と同じ年頃に見えるような賞ねの春画が目に留まる）

……あっ…！
（慌てて目を伏せ、何も見なかったと態度で主張する）

うわわわわっ…！
す、す、す、すまん！！
誰も出入りしねぇから、ほれ……なんだ。

（わけの分からない事を喋りながら、慌てて春画を纏めて
　棚へと乱暴に突っ込む）

…………………

（気まずい沈黙に耐えかねて）

あー、んーとな…坊主。
俺は確かにそんな趣味の男だがよ、その、なぁ？
小屋に連れ込んで襲っちまおうとか、そんな事を考えてたわけじゃねぇんだ。
ただ、心配でよ……。

た、確かに坊主は可愛いし、そりゃあ出来れば俺だってやりて…ああっ！
俺は何言ってんだ……。
（頭をガリガリと掻き）

すまん！俺と一緒にいるのが怖えぇなら、俺が今晩は外で寝るからよ。
坊主の身が本当に心配なんだ！勘弁して泊まってやってくれ！
これ、このとおりだっ！！

（両手を合わして、勢い良く頭を下げて。賽天太へ向って土下座する）

う…ううんっ……僕っ、なんにも見てないよっ！
本当に見てないからっ……あのっ…ええっと……だ、大丈夫だよっ！
（春画をしまう姿を見ながら、もう慰めにもならないような嘘を吐く）


……あ、あのね…僕、大丈夫だよっ。お兄さん、悪い人じゃないと思うから…
それに…そういうの好きな人も………沢山居るらしいし……
（頭を下げるのを見ていて、こちらがとても申し訳ない気持ちになって）
…お兄さんも、一緒に寝ても良いよ。ここ、本当はお兄さんの場所だもの。
僕が盗っちゃったらいけないよ。

見てねぇってな……そりゃ無理があるだろ……でも、ありがと、な。
（乾いた笑いを浮かべて、がっくりと項垂れる）


盗るとかじゃなくてな、そのよ……坊主の顔を見てたらよ…。
（顔を赤くして横を向いて）

……我慢しきる自信が無くなっちまった。
一緒に寝るなんてしたら、間違いなく坊主に手ぇ出しちまう。
ほれ、嫌だろ？…そんなの。

…えっ……？
（幾らか驚きながらも、黙って話を聞く）

…………僕…嫌じゃ……ないよ…
（こちらも頬を染めて、小さな声で言う）
あ、あのっ…泊めてもらうお礼、しなきゃならないと思うしっ…
だからっ……少しくらいなら…されたって……
（何か理由をつけようと、殆ど自分に対する言い訳をする）

【避難所見てみー】
【名無しさん、アク禁に巻き込まれてしまったらしいよ】

>373
【教えてくれて、ありがとね】
【今、見に行ってきたよ】

test

冬コミは
マオ優とフィアニコと
セツナハード
セツナ・メフィ・ダブルハード
セツナ・メフィ・トウヤ・トリプルハードです

女装スレみて
セツナ・スレイブも凄く良い気がしてきた

>>353
ビール？
（↑覚えてない）
【まぁ・・・要望があればね・・・】

>>376
キング・クリ○ゾンのことかーー！！！
（心優しいメフィが激しい恥じらいによってスタープｒ）
んまぁ、上3つは妥当だね。特に3番目。プフフ・・・・

【書き忘れてた・・・一言オチだよ。】

>>376さん
えっと…
(思い出して赤面)

今日は記念だからネ!
(バーベキューセット)
ハムステーキだヨ!
(名無しのお兄さん、お友達の分もたっぷりと)


【ボクも一言落ち】

>>376
あの………冬コミってなんですか？


……今日は用事が無くなってしまって時間が空いたので…
（久しぶりにと、花札を取り出し遊び始める）


【待機しますね…】

優位の少年がエロエロな事をする本を売る所だよ

花札って一人でやっても楽しい?

えっ……あの………本当ですか？
（少し疑う）


ええ、それなりに……

ああ!まあ、エロから鉄道まで全てのジャンルがあるからな…
一度行ってみたらどうだ?

じゃ、挑戦者現る!って事で
俺と勝負しないか?…勿論、負けたら脱衣で

鉄道まで………時間が出来たら行って見たいです


じゃあ、内容はこいこいですか？花合わせですか？
脱衣………ですか
（しばらく考えてから）
いいですよ………負けませんからね

何事も経験だしな
……優位可愛いと、痴漢に会うかもなぁ

こいこいで一つ
(ニヤリ)
すぐに脱がせてやるからな!
いざ、勝負!


【ごめん、花札知らないんだ……勝敗は優に決めて欲しい】

痴漢……ちょっと怖いです…


じゃあ、僕が親で
（一月〜四月）
優 +10
名無しさん -4
まだまだですね
（五月〜八月）
優 +6
名無しさん +1
（あれ？なんだか雲行きが……）
（九月〜十二月）
優 -12
名無しさん +24
ぁ………うぅ…悔しいです…
（ちらりと名無しさんの顔見てから）
脱がなきゃ……だめですよね…


【こんな形になりましたがどうですか？】

もしかしてされた事あるとか?
手を掴んで殴り飛ばせ!そんな奴

(最初に劣勢なのに笑みは消えず)
はは…なかなかやるね〜
(計算されたみたいに反撃していく)
はい、俺の勝ち!

どうしても、いやなら良いよ?
でも、男として一度受けたのを反故にするのは……ねぇ?
男らしくないかな


【うん、ありがとな!…ちょっと勉強してみるよ】

昔に一回だけ………
えっ……そんな事出来ませんよ。腕力はありませんし、身体だって小さいし……


（男らしくないと言われ否定するかのように）
分かりました……脱ぎます
（帯を解き、スルスルと浴衣を脱ぐ）
………これでいいですか？
（胸元と股間を隠しながら名無しさんを見る）

それは、好都合……

(予想通りに脱ぐ優を嬉しそうに見つめる)
ああ……俺が優を犯しやすくなった
(優の脱ぎ捨てた浴衣等を部屋やの隅に投げる)
(欲望に光る目をしながら優を押し倒す)
逃げられないぜ…優

……どう言う意味ですか？…

えっ……きゃ！……
（押し倒され、ビクビクしながら名無しさんの顔を覗く）
（そこには自分を襲おうとする獣のような人が居て）
…や、止めて……ください……
（怖さからか声が裏返る）

最初からこうしたかったんだよ!
(胸を隠す手を開かせ押さえつけて)
へへっ…男の癖にうまそうな…乳首してるぜ
(音を立てて吸い付く)
(コリコリの乳首を舌で転がし、
回りの肉も母乳を求めるかの様に吸いあげる)

やめる…?はっ、冗談じゃねぇ
(優の股間をまさぐる)
優は俺が満足するまで……へへっ
おもちゃみたいに犯されるんだよ
嬉しいだろ?

そんな……
（愕然とした表情のまま何も抵抗出来ず、手を押さえ付けられてしまう）
ぁ、ぅ……やだ、…離して、ください！……ひゃん！
だ、駄目……胸なんてやぁ…吸っちゃ駄目……
（胸を吸われながらじたばたと抵抗する）


や…！やです………！
（股間をまさぐられながらまだ抵抗する）
嬉しくなんて……ない………！

暴れんなって
(乳首に歯を立て)
ま、すぐに自分から俺の、入れてっておねだりする様にしてやるよ
女みたいな顔で可愛い優…
(傷つける為に女みたいと)

こうすりゃ……嬉しくてたまんなくなるだろ？
(竿を摘み、シコシコとやけに優しく愛撫)

そんな事……あぁあ…！
（乳首に歯を立てられ、身悶えしてしまう）
だ、誰が、そんな事……
（名無しさんからもたらされる快感に顔を赤くしながら睨む）


ぁ……んん………ぁん…嬉しく…なんか……
（優しく扱かれ、性器は硬さを持ち先走りを垂らし始める）

見てみろよ優…乳首こんなになってるぜ
(頭を起こさせると唾液に濡れ、硬くなった乳首を見せつける)
強情だなぁ……ん?どうした?顔赤いぜ

こっちは嬉しいって………よ!
(先走りを竿に絡めて愛撫)
剥いてやらねぇとな
(一気に皮を下ろして)
いく時はちゃんと言うんだぜ…
(指の腹で先端を撫で、強く扱く)

嫌だ……見たく無いです
（必死拒絶しているのに身体は反応してしまっているのを認めたくなくて）
（顔を背ける）
赤くなんか……


うぁ、…くぅ……ぁあ……ゃだぁ…そんなにされると変な感じになっちゃいますよぉ……
（嫌がる素振りを見せるが自分からも少しづつ腰を動かし始めてしまう）
ふぁ…ゃ……んぁ……もっと……
（しばらく抵抗していたがその内、鼻にかかるような甘えた声でねだり始める）

優は、俺に犯されるかも知れないのに…
エロく腰くねらせやがって…
(抵抗が緩んで来たとわかると、ディープキス)

ん?なにをもっとなんだ?
(甘く攻める指を停止して)
言わないとわからねえな

もう……犯してください。………満足がいくまで、何度も…何度も…
ん……ぁむ…ふ……ちゅ、…
（名無しさんからのディープキスにこちらからも舌を絡めて返していく）


ぁ…やだ…止めないで……もっと強くしてください
もっと僕を犯してください…
（自分から犯される事を望む）

(舌同士の愛撫を味わって)
あ〜あ…むちゃくちゃに犯してやろうと思ったのによ
(ふっ、苦笑して)
こんなに可愛くなっちゃ…ごめんな…恐かったか?
(ベルトの拘束を外す)

いくぜ優
(足を広げると硬く張ったペニスを優のアナルに突き刺す)
(何度も射精しながらも、優を犯す事は止めないで)
(朝が来る頃には、精液にまみれた優が………)


【ごめん!用事落ち…優は鬼畜プレイってどの辺までOKかな?
お相手ありがとな!…優の可愛さに暴走した…変なレスばっかで
ごめん!】

ん……ふぁ………
（すっかり蕩けきった顔で名無しさんを見る）
むちゃくちゃにしてくれていいですよ……
怖かったですけど……今は優しい感じがします


はい…お願いします
（それから数時間、休む事なく名無しさんに犯され続ける）
（喘ぎ声は止む事なく続き、朝を迎える頃にはドロドロになった身体を横え眠りにつく）


【そうですか…】
【鬼畜プレイは怪我をさせられたり、あんまり酷いようなのはちょっと……】
【個人的には、鎖とかで縛られて犯されたりとか……ってこれじゃ緊縛ですよね】
【僕の方こそありがとうごさいました。】
【いえ、全然変じゃありませんでしたよ】
【それではおやすみなさい】

うえっくし！　あ、ハムステーキ。（>>380）

>>376
（ぐすっ）んー冬コミ…冬。…冬の…冬のコミュニケーション―――つまり、冬休みの！！
ってオレ、３連発ダイ・ハード？　全然イミわかんねーんだけど。
はっ。そーか！
トウヤとは海、行けなかったから冬の、ぅ　今はそんなコト考えるとダメだ。ぶるるッ
（想像でさらに凍えた自分の体を抱きしめる）

>>378
あっおいメフィ！　イミ知ってんなら教えろよっ
ダトウってなに、「打倒」…？　わ、笑いやがって…やんのかコラ。

>>377
（ズズッと鼻をすすって）……み、見てたのか…？　
兄ちゃんは……兄ちゃんは、あのままカゼを引いたオレ達のコトを黙って見てたのか〜〜！？！
（赤い顔で憤慨するのは果たして風邪のせいだけなのか。再び鼻をズッとすすり）
んぐ。
くそぉ…このカゼ、うつしてくれるっ（唾液溜め）…、んつしてっ

『　ホーヒーホーヒー　ホーヒーホーヒー　』
（何処からともなくプチフロストの集団が現れた！）
―――んあ？
（集団に担がれると強制連行される！）

うわッ、ぅわぁあああああ〜〜っ…まっ…待てぇえええーっっ
『　ヒーホーヒーホー　ヒーホーヒーホー　ヒーホーヒーホー……　』


【以上。オール鼻声でお送りいたしました】　

ふぅ……疲れたぁ…
（捲った袖をタスキで留めていて、腕で汗ばんだ額を拭う）
後でお人形さんの手入れ、しておかなきゃ。

……ちょっとだけ、ここで休ませてもらうね。

（人形の煤や汚れを取り終わる）
……そろそろ、帰らないと。

動画upしました
up1950.zip サスケ　闇笛
鬼姫編 4部作の2
http://www.774.cc:8000/upload-pro/all.html?1162061829

ショタのアナルいじめたい

（蝙蝠の羽と悪魔の尻尾がついた仮装をして）

今夜はハロウィン！
お祭りとあっちゃ、じっとしていられねぇぜっ！
誰かこねぇかな〜。

（手を頭の後ろで組んで周囲を見渡す）

【待機するなぜ！】

【なぜって…orz】
【待機するぜ！だな；】

（ハロウィンをまったく知らない為、いつも通りの着物姿）
……あ…誰か居る…
>407
…ええっと、初めましてっ…だよね……？
わぁ…変わった格好……
（とりあえず挨拶をして、奇妙な扮装をじっと眺める）

>>409　賽天太
（挨拶をされて賽天太に気がついて、ニカッと笑って挨拶を返す）
おっ、はじめまして！
俺はエリオ・ウルバーニ。仲良くしてくれよな。

（じっと見られると、少し恥ずかしい）

き、今日はハロウィンだからさ。仮装は基本！だろ？
そんなに変じゃねぇと思うんだけどなぁ…。
（尻尾や羽根を不安そうに見て）

あんまり似合ってねぇ？この格好。

うんっ。いっぱい仲良くしてねっ。
僕、人形遣賽天太っていうの。エリオ、よろしくね。
（こちらも嬉しそうに笑顔を返して、名前を名乗る）

…？はろうぃん……？
（初めて聞く言葉に、首を傾げて）
ええと………今日は、そんな風な仮装するお祭りなの？
僕、そういうの知らなくって……

ううん、とっても似合ってると思うよ。

ハロウィーン+オレは誕生日〜♪
（包帯をさらしのように上半身にグルグル巻きで）
（下半身も巻きの弱い包帯で半分白く）
（そして何気に乳首露出＆半尻）

>>410
エリオこんばんわ〜♪なんかスッゴイ気合い入ってんじゃん！
（尻尾と羽を弄りながら笑顔でアイサツ）
あーぁ・・オレも悪魔とかにすればよかった・・・・
（自分の仮想を見て・・・ため息）

>>409
賽天太君はいつもどぉりなんだ・・・・でも着物姿がカワイイんだもんね♪
（何か衣装を持って来ればよかった〜っとちょっぴり後悔）

んじゃ、良い子は寝る時間なんで、惜しいけどこれでね。おやすみ〜♪
（包帯をずるずる引きずりながら、退散）

【一言オチだよ。久しぶりに二人に会えたから、もう少し話したかったのに・・・
明日が早いから断念orzまた機会があったら、ね。さよならー】

人形遣賽天太かー、何だかカッコイイ響きだよな。
おうっ！いーーーーーっぱい仲良くしようなっ！
（賽天太の手を取ってぎゅっと握り、握手を交わす）

あ、ハロウィン知らねぇのか。
えーっと…今日はだな。
子供は幽霊とか妖怪の格好をして、大人にお菓子をねだる日なんだ。

（わざとらしい強面を作って見せて）
「トリック・オア・トリート！お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ！！」
って風にさ。
そしたら、大人はお菓子をくれるから、俺達はそれをイタダキ！
後で皆で分けて食べるんだぜ。
へへっ、素敵なお祭りだろ？

（小声で）
…なんでそうするのかは、実は俺も知ねーんだけど。

>>412　メフィ
メフィ久し振り〜！
えっ、今日が誕生日なのか？
じゃあ、ハッピーハロウィン＆ハッピーバースデーだなっ！

なんてったって今日は、お菓子を合法的に強請れる日だからな。
気合も入るってもんだぜ。
（誇らしげに笑い）

ん？メフィのミイラ姿も似合ってるよ。
ちょっとエッチだけど、それがメフィらしいってコトかな？
（肘でツンツンとメフィを突付く）

う…俺たちだって良い子だって！！
また時間があるときに、ゆっくり話そうな。

メフィ、誕生日おめでとう！またな〜！
（去っていくメフィにぶんぶんと手を振る）

【声かけてくれてありがと！】
【また会えるのを楽しみにしてるぜ】
【それじゃ、オヤスミ！】

>412
あっ、メフィっ。久しぶりだねっ。
…だって僕、洋服なんて一枚も持ってないんだもの。
それも仮装に使う奴なんて……
（メフィも仮装しているのを見て、自分も何か着ようかと考える）
それじゃあおやすみ。またねっ。
>413
格好いいなんて…そんな事、無いよ。
ちょっとだけ、お人形さん作ったり動かしたりするのが得意なだけだもの。
（強い握手と、褒められたのに照れて、頬を少しだけ赤く染める）

子供がお化けの格好をする日なんだ。じゃあ、僕もしなきゃいけないかな…？
うんと…「とりっくおあとりーと、お菓子をくれなきゃ悪戯するぞっ！」
（余り迫力の無い強面を作ってみて、エリオに言われたとおりの台詞を復唱する）
………これでいいの？こうやったら、お菓子がもらえるの？
お菓子かぁ……やっぱり、僕もお化けの格好しなきゃっ。
（それだけでお菓子が貰えるのかと思うと、自分も沢山貰いたくなって）
…何処かに衣装、無いかなぁ……

>>416
（目を真ん丸にして驚いて）
えええっ！人形を作ったり動かしたりできるのか？
すっげーなぁ。
デントーゲイノーだっけ。やっぱりカッコイイよ。

ああ、それでお菓子がもらえるんだぜ。初めてにしちゃ、上出来さ。
そうだな、今から出来るお化けの格好ってぇと…。
（顎に指を当てて考え込み、やがて何か閃く）

そうだ！ちょっと待ってくれよ。
確か、他の仮装に使うはずだったのがここに……
（ごそごそと背負い袋を漁って）

これなんかどう？
頭につけるだけで簡単だし。
確か、東洋の「オニ」は角が生えてるんだろ？
（角が着いたカチューシャを賽天太へ見せる）

【ショタっ子達で仮装パーティーをして欲しい】
【それを見てﾊｧﾊｧしたいｗ】

ほら、このお人形さんだって、僕が作ったんだよ。
（抱いていた人形を持ち上げて見せる）
……でも、それくらいしか出来ないの。他の事は何にも出来ないし…
（再び褒められると、頬を赤くしてうつむいてしまう）

鬼……そういえば夜叉の格好ならした事あったっけ。
…この角…えっと、こうやってつけるのかな……？
（カチューシャを付けて、角だけを出して、赤い髪で付け根を隠す）
ねぇ、似合ってるかな？

>417
【僕の鬼、似合ってるかな？】

>>417
【他のキャラハンさんがくれば、だな】
【お兄さんは混ざらないの？】
【お菓子を強請っちゃうぜ！（笑】

>>418　賽天太
これを自分でかぁ。
（感心して人形を見つめて）

それくらいって、立派な才能じゃんか。
少なくとも俺には絶対無理っ！
だから、俯くコトなんてねぇよ。いや、胸を張るべきだぜ！
（賽天太の頬へ両手を添えて顔を上げさせて
　真っ直ぐ目を見て笑いかける）

ヤシャ？…どっちでもいいや。難しい名前はパス！
あ、俺も手伝うよ。
（頭にカチューシャを付けるのを手伝って）

おぉー！似合うなぁ。
賽天太は可愛いから、迫力はちょっと俺に劣るけど。
立派な子オニのタンジョーだぜ！

>>419
【似合ってるよﾊｧﾊｧ】
【悪戯したいよﾊｧﾊｧ】

>>420
【混じっていいのかい？】
【もうちょっと待ちたいな】
【夢の共演があるかもしれないしねｗ】

>420
そ、そんなに凄いかな……？
お人形さん作れるだけで、他の事は出来ないけれど……
（顔を上げ、エリオの瞳を見ると、頬が赤いまま小さく微笑む）
………ありがと。褒めてもらえて、嬉しい……

…似合ってる…かな。
ふふ…やっぱり、何でも似合ったら嬉しいや。
（また嬉しくなって、頭につけた角に触れる）
>421
【……僕に悪戯したって、お菓子は持ってないよ？】

>>422
【ﾌﾌﾌ…悪戯したら】
【賽天太やエリオから蜜が出るんじゃないかな】

>>422　賽天太
他のコトって言ってもさ、俺にだって出来ねぇコトいっぱいあるぜ。
…出来ねぇコトで落ち込むより、自分の出来るコトを精一杯やればいいんじゃねぇかな。
俺はすげーって思ったし。
（目を閉じて、自分の額と賽天太の額をつける）

だろ？悪くねぇよな。
普段と違う格好するのも、ドキドキしてさ。
ちょっと癖になっちゃうかも。
（ペロッと舌を出して笑う）

>>421、423
【なんだか身の危険を感じるなぁ…】
【乱入の時は、賽天太にもちゃんとOK貰ってくれよ？】
【いきなりは無しな！（笑】

>423
【もうっ…！】
>424
……できない事より、できる事かぁ……
…ありがと。エリオのおかげで、何だか元気、出てきたかも。
（額同士が触れると、何処か心地よい感覚がして、同じく目を閉じる）

うん、何だかいつもと違う感じだよ。頭に角つけただけなのに……
（ふと「お兄ちゃんも驚くかな」といった事が頭を掠める）
早く誰か、脅かしたいなぁ……お菓子、いっぱい貰おうねっ。

【あ、乱入は僕も大丈夫だよ】

【こんばんは…えっと、伝言です…】
【今、ここでお話してた名無しさんはアクセス規制に巻き込まれたらしいです…】
【それで、もう落ちると…】
【それでは…】

>426
【今晩は、スレイブ】
【うん、わかったよ。また今度、お兄さんともお話したいな…】
【じゃあね】

【…今見てきたら、エリオも引っかかっちゃったんだね】
【とりあえず、ここは僕も落ちておくよ】

今晩は。
はぁ……今夜は、羽織着てても寒いや…
（両手を擦り合わせ、暖めようと息を吐きかける)

【僕ばっかり来てたら悪いかな…？】

（賽天太の影からにゅるりと現れて）
やっほー！こんばんは。
羽織を着ていても寒い……身体も、ココロも寒いんだね。
となると愛の使者であるオレサマの出番かな〜？

【気にしない気にしない】
【そんなこと言う子はお仕置きしちゃうぞ〜】

（聞き覚えのある声が聞こえて、慌てて離れる）
……今晩は。それから……久しぶり、だね。

ううん、寒いのは身体だけだよ。それにこの位なら我慢できるしね。
だからお兄さんは心配してくれなくたっていいよ。僕、大丈夫だから。
（以前の経験を生かして、さりげなく距離をとる）

【そうかな…】
【えっと、ありがとう】

お久しぶり！
オレサマと会えなくて寂しかっただろ〜？
（屈託の無い笑顔）

ム…何故にそう距離をとるか。
無理は良くないし、オレサマは賽天太の心配をしちゃうぞ。
だって……賽天太の事が好きだから！
（胸に手をあてて告白しつつ、じりじりと間合いを詰める）

……ううん、安心して。
僕、お兄ちゃんが居るから、全然寂しく無かったよ。
（返すように満面の笑顔で言ってのける）

だって……にゅるにゅるしたのとか、どろどろのとか、嫌いだもの。
お兄さんはいっつも、あんなので僕の事……虐めるし…
（前に会ったとき、その前に会った時を思い出し、少しだけ頬を染める）
…え…？す…好き……！？
（告白に驚くも、頭を振ってそれを打ち消し、ゆっくりと後ろに下がる）

そうか、ココロは満たされているのか。
じゃあ身体が満たされてないんだね。
…お兄ちゃんはエッチな事してくれないだろうしな〜。
そんな笑顔で迎えてくれるなんて、オレサマ感激っ！

にゅるにゅるどろどろは嫌？
じゃあ、いぼいぼぬるぬるでいこうか。

虐めてなんかいないっ！賽天太だって毎回喜んでくれてるじゃないか。
赤くなった顔も可愛いなぁ〜。
（目を細めて嬉しそうに眺める）
そう！好きだよ。
オレサマは愛の使者。愛のない相手にはこんな事はしないのだ〜。
（一気に賽天太の前に詰め寄り目を見つめて）

この後どうなるかは分かってるよね。
抵抗するのを無理矢理ってもの嫌いじゃないけどさ。
たまには素直に楽しんでみない〜？
（つんと胸を指でつつく）

……確かにお兄ちゃんは…そういうの、してくれないけど………
で、でもっ！僕はお兄ちゃんの事っ……！
（身体が満たされずに、兄の事を思って何をしているのか言いそうになって）
…………別に、何にもしてもらわなくっていいもんっ。

よ、喜んでなんてないもんっ！あんな事されたって…僕………何にも……
……もうっ！からかわないでよっ！
（恥ずかしくなって、嬉しそうにしている名無しを睨みつけるが、その瞳すら可愛らしく見える）

ひっ……！？
（小刀を抜いたり、人形を動かす間も無く距離が詰まり、まったく動けない）
……どうなるかなんてわからないよっ。素直になんて…嫌っ。
（ぷいと顔を逸らすが、逃げたり暴れたりはせず、時折様子を伺うようにちらりと目を向ける）

じゃあ、賽天太は何もないのに…あんなに白いのいっぱい噴いちゃうの？
あれは気持ちいい時にでるんだけどなぁ。

からかってないっ！
賽天太が睨んだって、怒ったって、恥ずかしがったって。
何をしたって可愛いんだもの。
もちろん笑顔が一番可愛いけどね〜。

素直がどうして嫌？
他に気になる人がいるからかな？

…じゃあ、オレサマがいつもの様に無理矢理身体を満たすよ。
賽天太は抵抗する暇も無かった。そうだよね。
（賽天太の肩を掴み、耳元で低い声で囁く）
仕方無い。
オレサマに無理矢理犯されるんだから。
（まるで賽天太に暗示をかける様に）

あれは…あの………お、お兄さんが、僕の事虐めるから……
うんと……ええっと…………
（「気持ちよくなった」とは言えず、口ごもってしまう）

もうっ、可愛いなんて言わないでっ……
………そんない可愛いって言われるの……恥ずかしいよぅ…
（まだ頬が赤いまま、後半は小声で言う）

…だって……にゅるにゅるとかされるの…き、嫌い…だから………
（何の言い訳も出来ず、明らかに嘘と分かる態度で言い）

あ……
（不意に肩を掴まれ、小さく声を漏らす）
………う……うん…こんなに近いと、お人形さんも小刀も使えないし………
僕…もう逃げらんないし………うんと……
（低い声の暗示に答えるように、小さな声で呟き、ちらっと名無しの目を見る）

（笑顔で賽天太の言い訳にうんうんと頷いて）
そうか〜。
まだ賽天太はオレサマの気持ちには答えてくれないのかぁ。

オレサマは酷い奴だからな〜。
（見せつけるように口を開け、長くヌメヌメと濡れた長い舌を見せる）
賽天太が抵抗出来ないのを良いことに…。
（頬を舌で舐め上げて）
今日も賽天太を虐めて、犯しちゃうんだ。

（唇を舐め、ジュブッと一気に舌が差し込まれる）
（咥内で伸びた舌は軟体動物のようにうねって舌に巻きついて）
（自在に舌を嬲りながら顔が近寄り、唇が重ねられる）

じゅぶっ！じゅぶぶ…んぐっ！！
（音を立てて賽天太の唾液を飲み干す勢いでキスをしながら）
（軽々と身体を両手で抱え上げる）
（そのままころんと賽天太を寝かせ、ジュルン！と舌を引き抜く）

さぁて…まずは、賽天太の可愛いおっぱいからだな。
（着物の袷へ両手を入れると、荒々しく強引に左右に広げる）
（これから犯されるのだ、と自覚させるように）

隠させないぞ〜！
オレサマは怖くて酷い妖怪さんだからね。
（地面に落ちる影から黒い触手が伸びると、賽天太の両手を拘束して）
（左右に広げて縛り付ける）
さて…舌で味わうか指で虐めるか…迷っちゃうなぁ。
（ピンク色に息衝く乳首を舐めるように観賞しながら呟く）

…うん……
（黙ったまま、何処か申し訳無さそうに頷く）

…わぁっ……！
（何度目かになるが、まだ「妖怪」の容姿には慣れない）
……ひっ…
あぁっ……ぼ…僕……僕…また…虐められちゃう……
（頬に、湿って粘つく舌が触れると、奇怪な容姿に怯えた声に、）
（何かを期待しているような響きが混ざる）

んんぅっ……！んっ…んぐぅっ………！
（口の中で生き物が這い回るような、とても不快な感覚を感じるが、）
（徐々に頬は赤らみ、熱い息が口に篭り、徐々に不快感が薄れる）

ふぁっ…あっ…んんんっ……！んっ…！
（抵抗もせず抱きかかえられ、床に転がされる）
…っは………はぁ……はぁ…
（舌が抜けると、口元を濡らしたまま、荒い呼吸を繰り返す）

……あっ…！だ、駄目ぇっ……！
（止める間も無く袷を開かれて、ほんのりと色づいた胸が晒される）
やぁっ…！隠さないとっ…見られてるの……恥ずかしいよぅ……！
にゅるにゅるしたの…嫌ぁっ………
（今の自分の姿を思うと、恥ずかしさと僅かな興奮が入り混じり、）
（眺められていた乳首の先端が、少しずつ硬さを持ち始める）

（申し訳無さそうに頷いた顔へ、驚く程優しい微笑を向け）
賽天太は悪くな〜い。ね？

隠せないから…オレサマにこうして見られ続けちゃうんだ。
（乳首へ突き出した舌を近寄らせ、触れようとした寸前で動きを止めると）
にゅるにゅるが嫌なんだった〜！オレサマとしたことが。
こっちは舐めるのやーめた。
（ふっと息を乳首へ吹きかける。身体が息へ反応したところで）
（指で乳首を摘んで）

指はまだにゅるにゅるにしてないから、こっちならいいのだ！
（優しい力でも形を変化させる乳首を捏ね回す）
（硬くぷっくり立ち上がると摘んで引っ張る動きを加えて）
（きゅっと伸ばしては捏ね、コリコリと指を押し返す感触を楽しむ）

…むぅ、手が塞がってるからこっちを使わないとだめかぁ。
（帯を口で咥え）
ほれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（咥えたまま頭を動かせて、器用にしゅるりと解く）
ふんふんふん〜♪
（両手で乳首を弄りながら、鼻歌交じりに今度は袴を咥えて脱がせる）
（股間まで下がると、わざと顔を褌の上から性器に擦りつけて刺激してやる）

………ありがとう…妖怪のお兄さん…
（笑顔を見ると、本当に小さな声で礼を言う）

やだ……恥ずかしいよ……ひぅっ！
（乳首に寒さにも似た感覚が走り、ピクッと身体を震わせ、）
（その感覚に落ち着く間も無く指で摘ままれて）
……やぁんっ……引っ張っちゃ…あんっ！
あぁっ…！僕っ……こんなのっ……だ、駄目ぇっ…！
（手で隠す事も出来ず、乳首は弄られる内に硬さを増して行き、）
（それに連れて与えられる快感も強くなっていく）

…あっ…袴っ……
（帯紐を解かれると、袴がずり下がり、すぐに脱がされてしまい、）
（脚に、ひやりとした風が触れて、身体が小さく震える）
……んっ……んっ…お、お兄さん…顔……くっつけないでよぅ……
そんな事されてたら……何だか変な気分……
（既に幾らか硬さを持っていた性器が、顔で擦れる内に膨らんで、）
（褌の中でぎゅうぎゅうに膨れる）

……ん。
（賽天太の御礼に小さく頷いて）

おっと…オレサマとしたことがうっかりしていた。
コイツを使うのを忘れていたなんてね〜。
（袴から口を離し、褌の上から賽天太の性器をはむはむと噛む）
（腕を拘束したのと同じ触手が袴に巻きついて脱がし）
（脱がし終わると、足にも巻きついて大きく開かせてる）
（触手は人肌より熱いくらいの熱を持っていて、それが足に熱を伝える）

これで褌を脱がされたら、もう賽天太は全部オレサマに見られるんだぞ〜！
恥ずかしいところをぜ〜んぶねっ！
（ピンと弾いてから手が乳首より離れ、褌にかけられる）

じゃあ、ご開帳といきますか〜！！
（褌を解いて素早く引き抜き、よく見えるように触手で少し下半身を持ち上げる）
おおっ！絶景かな絶景かな〜！

恥ずかしいことをされてるのに、胸がドキドキしてちんぽが硬くなってるだろ。
（指の腹で性器の裏筋を撫で回しながら）
オレサマの唾液には、相手を気持ち良くさせる媚薬の効果があるのだ！
だから、いやらしい気持ちになっちゃうのは仕方無いんだなぁ。
…本当だよ。

実際、賽天太もにゅるにゅるが欲しくなってきたろう？
（含みのある声に含みのある笑顔）

んっ……！あぁ………
（褌の中で大きくなった性器は、先端を濡らしていて、）
（雫が褌に染みを作り、少しずつ広がっていく）
……ひぇっ…！ま、またにゅるにゅるしたの……やだぁっ！
足っ…！やめてっ……！恥ずかしいの…嫌っ…！！
（閉じようとはするが、触手の力には適わず、足を開かされてしまう）
（それでも、足に暖かさを感じると、少しだけ心地良さそうに目を細めて）

だっ…駄目っ…！褌、取らないでっ……！きゃっ！
（目で訴えるも、乳首を弾かれて甲高い声を上げるだけで、何も出来ず）
（下半身を持ち上げられると、着物や羽織も肌蹴る）
…やぁっ…み……見ないでよぉっ…！
（褌を解かれると、先端を濡らして固くなった性器が飛び出す）

…………ぼ…僕……恥ずかしいの、嫌なのに………何で…？
…僕…おかしいのかな……？
（性器を僅かに擦られ、ぼーっとした感覚に包まれたまま、名無しの話を聞く）
……にゅるにゅる……
（暫らくはどうするべきか戸惑うが、理性が弱まってきて、恥ずかしそうに小さく頷く）

【ごめんなさい】
【ちょっと用事が出来たから、10分くらい落ちるね】
【出来るだけ、早く戻ってくるから…】

…おかしくないよ。
オレサマが媚薬で賽天太を無理矢理気持ち良くしてるから。
だから正直に気持ちいいとかいっても、それはお薬の所為。
恥ずかしい事じゃないっ！

にゅるにゅるが欲しくなるのも、仕方が無いのだ〜。
（賽天太の身体中に、滑りと熱を持った触手が巻きついていく）
（先端は口のように開き、乳首に吸い付くと）
チュバッチュバッ…チュウウウウ〜〜〜！
グチュッグチュッ…ヌチュチュッ…。
（吸引音を立てて吸い付ながら甘く乳首を食み続ける）
（さらには着物の隙間に入り込んだ触手は脇腹や下腹部を丹念に舐め）
（性器と菊門以外を無数の舌で舐められ、吸われているような感覚を与える）

そして、大事なココはオレサマがちゃ〜んとしてあげる。
（指も滑る触手化すると、賽天太の性器と袋に巻きついて淫らに律動する）
（一際太い触手が性器の先端に当たると、そのまま根元まで蛇のように飲み込んで）
この中、熱くてぬめぬめで気持ちいいだろ。それっ！
（飲み込んだ触手は中をうねらせて前後に動きだす）

で…お口はもちろん…ここぉ！
（菊門に口付けると舌先で一本一本皺をなぞって舐めていく）
んっ、んんん〜！ちゅっ。ちゅううううううううっ！！
（唾液と一緒に菊門から漏れる腸液を啜り飲むように吸い上げる）

【賽天太、時間は大丈夫？】
【俺はおそくまでも凍結もいけるから遠慮無く言ってね】

【おっと、>>443をリロミスで見てなかった】
【無理しないでごゆっくり】
【時間が辛くなったりしたら、遠慮しちゃだめだぞっ！】

…お…おかしくないの……？触られて気持ちよくなっても……
恥ずかしいのに気持ちよくなっても………？
（言いながら、確認するように自分の姿を見る）
（羽織と着物は肌を隠さず、下半身に至っては足袋のみを身に着けて）
（それを認識すると、再び恥ずかしさが込み上げてくる）

あっ……あぁんっ！にゅるにゅる……きたよぉ……んっ！！
ぼくぅ…ぬるぬるぅ…ひぅっ…にゅるにゅるしたの…気持ちいいよぉ…
（触手に纏わり付かれたというだけで、暖かさや滑りに興奮を感じて、）
（さらにそれらが吸い付き、舐め回すのを感じ、遠慮せず声を出す）

…きゃあんっ！あっ…ぁ……びくびくってなって……はぁっ……
ひっ…！？んっ…あぁっ……僕の…食べられちゃったぁ……
（触手から与えられる快感に震えつつ、性器が飲み込まれるのを眺める）
………あぁっ！！やっ…！すっ…凄いよっ……！にゅるにゅるの中っ…！
暖かくって……ふぁあっ……とけちゃいそう…
（蠢く触手の中で先走りが垂れ、内側に満ちた粘液と混ざり合う）

あっ…！お、お尻…駄目ぇぇっ！！
（舐め付かれ、強く吸い付かれると、思わず触手に包まれたまま射精してしまう）
（だが、まだ性器は硬さがあって、萎む様子は無い）

【えっと、それじゃあ凍結でもいい？僕、そろそろ眠くって……】
【続きは今日の夜だったら19時くらいで、他の日だったら20時から大丈夫だよ】

【おかえり！凍結はもちろんOK】
【明日はちょっと顔出せるかわからないんだ】
【なので月曜日、6日の20時からお願いできるかな】

【うん、わかったよ】
【月曜の20時から、またお願いね】
【じゃあ、僕はこれで落ちるよ。おやすみ、妖怪のお兄さん】

【次は俺のレスから開始にするね】
【お疲れ様でした＆おやすみー！】
【月曜もよろしくね】
【それまでは賽天太のログでﾊｧﾊｧして待つよ！】

【賽天太を待って待機＆レス投下】

気持ちよくなるのはオレサマがずるい事をしたからだってば。
恥ずかしいのに気持ちよくなるのも、きっとオレサマの所為〜。
（賽天太が気負いしないように、明るく弾む声で）
オレサマは賽天太の事が好きだから…ずるい妖怪さんと思われても平気なのさっ！

全身をにゅるにゅるで包まれたら暖かいだろ〜。
ねっとりとした温泉に入っているみたいな…。
（舐める動きに吸い付く動きが加わり、お腹や脇に無数の痕をつける）
（おヘソにも舌が差し込まれて擽られたりと全身が愛撫されている中で）
（可愛い嬌声を上げる口だけは解放されている）

う〜ん、賽天太のちんぽは美味しいなぁ。
ヂュッ…パ！ヂュッ……パッ！！
（幼い性器は熱に包まれて扱かれ、菊門まで責められては）
（あっけなく果ててしまう）

ブジュルルル……ジュルルルルルルッ…。
（しかし触手は放たれた精液を飲み込みはせず）
（内部の粘液と精液をミックスすると、入り口の端から）
（つつうと垂らす。流れ落ちた白い粘液は、茎と陰嚢の付け根に溜まって）

イッちゃったんだね、賽天太。
せっかくだからコレを使ってお尻を柔らかくしてあげるね〜。
（陰嚢に口付けて溜まった粘液を含んでは、舌で菊門へと塗りこむ）
（唾液と啜られた腸液にさらに白い粘液まで混じり）
（賽天太の菊門はまるで女陰のように淫猥に濡れ光る）

ヒクヒクしちゃって、やらしいなぁ。
賽天太のお尻は〜。

お兄さんの…所為……？
…ん……そ、そうだよっ……お兄さん、とってもずるい事、してるもの。
にゅるにゅるなの…こんなにいっぱい使うから……
（まだ申し訳ない気持ちはあるが、明るい声で言われて話を合わせる）

あっ…んんぅっ…！！う…うんっ……にゅるにゅる…あったかい……
でもっ…あぁっ……何だか…変だよっ……身体…全部くすぐったくてぇ……
（身を震わせつつ、止まぬ嬌声を上げ続けて、熱く乱れた吐息が漏れる）
（暖かいものに包まれた心地よさと、それらが這い回る妙な感覚が混じって、）
（言葉で表せないような快感が体を満たす）

んん……はぁ…あぁ………
（脱力感に包まれながら、精液と混じりあった粘液が垂れて来るのを眺めて）
だ…だってぇ……あんなにいっぱいされたら……きゃあんっ！！
やぁっ…！やだぁっ…駄目だよぉっ……ひぁぁっ…！
（射精の直後の所為か、まだ敏感なままの部分を舌で弄られ、甲高い声を上げる）
（ぬるぬると粘液に塗れたそこは、誘うようにひくついていて）

…ぼ…僕の所為じゃないもんっ…！
お兄さんが………するから……
（真っ赤になって顔を背け、小声で言う）

【ちょっと遅れちゃった。ごめんね】
【今晩は、妖怪のお兄さん。今夜もよろしくね】

こんなにいっぱいって言うけどね。
実は、まだあったりして〜！
（歯を見せてにっこり笑うと、吸い付いているのとは別な形の）
（大人の男性器を模した触手が頬に触れる）
…とってもいやらしい形してるだろ。
ソイツは賽天太に舐めて欲しいって言ってるよ。
飴を舐めるみたいに丹念にね〜。
（ゆっくりと頬から唇へ移動する）
（強引に侵入はしないまま、つんつんと軽く賽天太の唇に触れ）
（先端から流れる先走りを唇に落として糸を引かせる）

ふふふふふ…でも白いのをいっぱい出したのは、気持ちよかったからだよね。
いっぱいされて、いっぱい気持ちよかったからだよね〜。

ヂュパッ！ヂュパッ！ヂュパッ！
（触手で含んだ賽天太の性器を、吸いながら締め付ける）
（奥まで咥え込むと亀頭を包んでいた皮が剥け、吸い上げると皮が戻る）
（一定のリズムで動きつつも、上り詰めてくると動きは緩やかに）
（ムズ痒いような満たされぬ快感を性器に送っていく）

そうっ！オレサマがするから。
（こくこくと神妙な面持ちで頷くが、口の端を上げると）
でもヒクヒクしたり濡れてくるのは、それに賽天太が応えてくれるから〜〜〜！

チュプッ！
（解していた舌が菊門に侵入する）
（ズブズブと伸びて腸内を舐め回す舌は、内で二股にわかれて）

ん〜美味、美味〜〜〜。
レロレロレロレロッ……ジュルルルルルルルッ！！
（片方は前立腺の膨らみを舌先で押して刺激し、片方は腸壁を舐め）
（腸内で縦横無尽の動きを見せる）
（しかし前への刺激と同じく、賽天太が果てそうになると）
（途端に動きは緩慢になり、変わりに前が激しく動く）
（前と後ろは連動して賽天追い詰めていく）

…賽天太どうして白いのを出せないかわかるかな？
ナニが足りないんだろうね？
指でも、ぬるぬるでも、舌でも無くって…。
賽天太を満たして気持ちよくしてくれるもの、なーんだ？

【気にしない気にしない】
【こんばんは、今夜もよろしくねー】
【そして今日も可愛いよ〜。張り切っちゃうよ〜！】

まだ…あるの……？
……ひっ…！
（少し驚いたように尋ね、頬に触れた物を見て声を上げてしまう）
え…？僕に…舐めて欲しいの？これ……うんと……
…ん……んん…ぅ…
（唇にそれが触れると、一度だけ確認するように名無しを見つめて、）
（嫌がらずにゆっくりと口を開いて、それを受け入れる）
んっ…ちゅぅっ……ふぁ…んっ……
（先端から垂れてくる先走りの味を感じながら、拙いながらも丁寧に舐める）

…………そ…それは……あの…うぅ……
（どうにか言い返そうとするも、言い訳出来ずに俯いてしまう）

あっ…！ああっ…！またっ……僕っ…！！
…はぁっ……んっ……！あぁ……お…お兄さぁん……これ…凄いよぉ…
（激しいが、何処か物足りない感覚を覚えて、ちらりと名無しの顔を見る）
…………も…もっと……
（恥じらいを堪えてねだるが、触手の水音にかき消されてしまうような小声）

ひぁぁっ！あっ…あっ……僕の中ぁ……駄目ぇっ…あんっ！！
（這い回る舌の動きに身体を跳ねさせ、言葉にもならない喘ぎ声を上げるが、）
（こちらも何か物足りなくて、先程と同じ、物欲しそうな視線を名無しへと向ける）

…え……？あっ…！え、ええっと………
あ…あの…うんとね……お、お兄さんの……あの…………あの…
（突然の質問に、意味を理解するまで少しだけ掛かる）
（その直後、何を言わせたいかは分かったが、まだ羞恥心で声が出ない）

そうそう。そうやって丁寧に舐めてあげてね…。
賽天太、中々上手だぞ〜！
（口を使った奉仕を喜ぶかのようにビクリと触手が反応する）
（丁寧な舌使いに、先端からトロトロと塩味を含んだ先走りが溢れ）
（ぷんと精臭を漂わせながら、味覚と嗅覚の面からも賽天太を犯し始める）

んんん〜？
今、賽天太が「もっと」って言った気がするんだけど…。
オレサマの気のせいかな〜？
（耳に手をあてる）
聞こえてくるのはいやらしい音と、可愛い声ばかり。
う〜ん、不思議だなぁ。
（笑顔と声に微量の悪戯っぽさを込めて）

わからない？本当にわからない？
（恥らう賽天太の姿を堪能しながら、羞恥を煽って）

ジュルッ……ジュルルッ！ジュルッ……ジュルルッ！
ジュルッ……ジュルルッ！ジュルッ……ジュルルッ！
（ムズ痒い責めは止まらずに、賽天太を色漬けにしていく）

じゃあ〜オレサマからヒントをあげよう。
（ごそごそと下半身をまさぐると）
（例の瘤付きの凶悪な性器が、ギンギンにそそり立ち）
（賽天太の目の前でその姿を誇示する）

オレサマはこれが足りないんじゃないかと思うんだけど。
どうかな〜？
（答えを促すように、舐められている男性器型の触手も賽天太の口から抜けて）
（顔を撫で回す）

【ちょっと遅いなぁ…】
【ごめんねー】

んっ…んっ……んんっ…こんなの…上手って言われたって……
（味だけではなく臭いも漂い始め、少しずつ抵抗も無くなってきて、）
（軽く吸ってみたり、溢れてくる先走りを舐め取ったりと変化が加わる）

あ…う……い…言ってないよっ……！
（慌てていてつい誤魔化してしまうが、本当に伝わっていないものだと思い、）
（どうにか伝えようと口をパクパクとさせて、やっと小さな声で言う）
…………あのね…えっと………も……もっと頂戴……
僕…このままじゃ足りないの……
（湧き上がる羞恥心やもどかしさの所為で、瞳にうっすらと涙が浮かぶ）

ひぁっ！あぁっ……あんっ…！こ、こんなの…ずるいよぅ…！
こんな風にするの……ずるいよ……
（わざわざ中途半端にされている事に、どうにか文句をつけてみせる）
ちゅっ…ふぅ……んぁっ……！
…はぁ……はぁ………
（口から触手が引き抜かれると、唇との間につぅっと糸が引かれていって、）
（糸はそのまま、触手と共に頬へまとわり付く）

あ……え、ええっと……わぁっ…
（目の前に晒された異形の性器を見るなり、うっとりとそれを眺めて）
（羞恥心に押さえられていた欲求がどんどんと大きくなってくる）
あの…お……お兄さんの…うんと……
……………お兄さんの……ちんぽ……欲しいの…
（ついに羞恥心が欲求に押しつぶされて、小さい声ながらもはっきりと言う）
（それでもやはり羞恥心はあって、つい顔を背けてしまう）

何事も上手で損は無いよ〜。
これを舐めるのが上手だと、男の人は喜ぶからね。
例えばそう…賽天太のお兄ちゃんだって、きっと気持ち良くなれたら喜ぶよ。
（軽い吸い付きに先走りを舐め取られると）
（咥内にゆっくり入り込んで、舐め方を助けるように動き出す）

ヌジュルルルル……グポッ…グポッ…！
（動き出す速さが増すにつれ、賽天太の咥内の動きをものともしない激しさになり）
（口いっぱいに膨張すると、栗の花臭い白濁を先端から吐き出す）

もっと欲しいのか〜。
もっとナニが欲しいのかなぁ〜？
（顔を近寄らせて、目尻の涙を舐めて味わいながら）
こうしているのがずるいのなら、どうずればいいのかな〜？

（そうして賽天太の心が陥落して、顔を背けられると）
（手を当ててこちらを向かせて口付ける）
その仕草も可愛いすぎるぞぉ〜！
もう大好きだぁっ！！……チュッ…チュ…。

賽天太の前だとね、ちんぽがもうギンギンにいきり立っちゃうんだ。
オレサマをここまで興奮させるなんて、そうできる事じゃないよ？
実はオレサマも我慢の限界でね。犯しちゃうぞ〜！
（賽天太の菊門に、異形の性器をあてがうと）

ズブッ…ブブブブブブッ！！
（菊門をカリが大きく広げて通過した後も、瘤がつぷんと広げては）
（通過を繰り返す。ゴリゴリと腸壁を削るように刺激しながら）
（性器は菊門を目いっぱい広げて侵入していく）

うぅ〜…相変わらず…くっ、キツイなぁ。
（全身を責める触手の動きが一瞬止まるが、先端が埋没すると）
（一斉に激しく再開する）

え………？
（名無しの言葉に、少しだけ驚いた様子で）
これ……上手だったら…お兄ちゃんも喜んでくれるの……？
……んっ…！？んふっ……ぷぁぁっ！あっ……あぁっ…
（口内で突然噴き出した精液を、小さな口ではやはり受け止めきれず、）
（途中で口から飛び出して、顔や胸も白く汚す）

あ…ん……
（あてがわれると、痛みが来るのを予想して、きゅっと歯を食いしばって）
……ひっ…！あっ…痛っ……んっ！んっ…あぁっ！！
お、お兄さんっ…お兄さんっ……！これっ……おっきいよぉっ…！
（再び涙が浮かんできて、少しすると、それがぽろぽろとこぼれる）

ひっ…あっ……あぁっ…また…にゅるにゅる……ふぁぁっ……
はぁっ……や、やだぁっ…！おっきいの…もう…入らないよぉっ…！
（瘤が一つ入る度、あわせる様にビクッと身体が跳ねる）
（再び触手が蠢き始めると、強くそれを締め付け、全身に痛みと快感が走る）

男ならみ〜んな喜ぶと思うよ。
もう少し自覚するべきだよ、賽天太はとっても可愛いって事をね！

ほら…こぼしちゃったのは仕方無いけど、ちゃんと舐めて。
（白濁液の残る先端を顔に擦りつける）

大きくなったのは賽天太の所為さっ！
可愛いから、いやらしすぎるからっ！！

ついつい深く求めちゃうんだよね。陵辱と快楽の虜にしたくなっちゃうんだ〜！
（ようやく根元まで挿入され、動きを止めたまま腸内で瘤を蠢かせる）
（弱火で炙るように腸内で熱く硬さを保ったまま、ゆるい快感を与えつつ）
（痛みと快感の狭間で揺れる賽天太を助けるように、手で頭を撫でて）
（触手は優しく手で全身を擦るように動いて）

でも、無茶はしないよ。オレサマには愛があるから…。
（精液を放たれ、汚れた口に何度もキスをして）

そろそろ動くよ…お腹をゴリゴリと犯し尽くして…
（締め付けの中で前後に腰が動き始めると、腸壁を掻き出すかのように）
（性器が賽天太の腸壁を蹂躙する）
…いつかは、オレサマの事が好きになってくれたらいいなぁ〜。

ジュグッ！ジュグッ……ジュグッ！！
（内が解れてくると、突き上げが力を伴ったものになり）
（賽天太の身体を揺さぶる）

んん…賽天太…良過ぎてそろそろ出そうっ！
…まずは。一発目とイクよっ…ううぅぅっ！！

僕……そう…なの…？可愛い………？
…………上手だったら…お兄ちゃんも喜んでくれるんだ…
（覚えこむように、小さな声で復唱する）

…ん…あぅ……ちゅっ…ちゅぅ……
（擦り付けられた触手の先端に、ゆっくり舌を這わせる）
………これで…いい…？

はぁ……はぁ…ぼ、僕…いやらしくなんて……
（「無い」と言いたいのに、自分の姿を考えてそれを言えなくて）
…あっ！やんっ…！い、痛いよぅ……！もっと…ゆっくりしてっ……
（内側で瘤が動き、痛みと快感が走り、再び涙がこぼれてきて、）
（それでも身を包む暖かさや、頭を撫でる手を心地よく感じる）

…んっ……お、お兄さんっ……！
（口付けを受けると、こちらからも一度だけ口付けを返す）

んっ…あぁっ！う、動くの？僕の中っ……ひぁぁっ…！あっ…あぁんっ…！
（性器を動かされると、痛みは消えないが、先程よりも大きな快感を感じる）
（まともに話そうにも、口からは喘ぎ声しか出せない）
あんっ…あんっ……お…お兄…さぁんっ……やぁんっ…！んぁっ…

はぁっ……う、うんっ…頂戴っ！いっぱい頂戴っ！！
（直後に内側が精液に満たされていく感覚に襲われ、少しだけ痛みが薄れる）

とっても、と〜〜〜〜っても可愛いよ！
そう言う人は、いっぱい居たんじゃないかな。
みんな正直に言ってたんだぞ〜。

…ん…そう、それでいい…。
（感覚を共有しているのか、舌を這わせられると息を切らせて）
ありがとう…これは、コイツからのお礼〜！
（鈴口がキスするように、ちゅっと賽天太の唇へ触れる）

…んちゅっ…んぅん…
（口付けを返されると、嬉しそうに何度もキスを返して）

いっぱいだね…了解っ！
（濃厚な精液を先端だけからではなく、瘤の一つ一つから吐き出す）
賽天太のお尻の穴を、オレサマの愛のこもった精液でいっぱいにしてあげるよっ！！
（腰で賽天太を突きながら、とまらず射精している）
（一度の射精で賽天太の下腹全てを満たすほどの量を出して）

ふぅっ…まだいっぱいじゃないよね…。
だって前はこれくらい普通に射精してあげたし。
今回は、女の子なら妊娠確実なくらいの種付けをしてあげようっ！！
（全く衰えない性器が、弛緩した腸内を強く犯しだす）
（結合部を白く泡立てて、突き上げるたびにビュッビュッと白濁液が溢れる）

沢山の触手を持ってるオレサマだけど、抱きしめるのはやっぱり手がいいな。
（両手を賽天太の背中に回すと、手と足の戒めが解かれて）
気持ちよくて暖かいなぁ…賽天太は……。
お互い、たぁ〜っぷり楽しもうっ！そりゃそりゃそりゃああああああ！！
（乳首は形が変わるくらい強く吸われ、左右に捻りながら引っ張られる）
（脇腹はねっとり舐められ、性器を包んだ触手は包皮を剥き戻ししながら）
（腰使いに合わせて止まる事を忘れて責める）
（弧を画きつつ、賽天太を大きなペニスで犯して）

身体の外も中も気持ちいいのでいっぱいだろ…。
気持ちいいので包んであげてるオレサマは…怖くないんだぞ〜。
（激しく身体を貪りながらも、耳元で甘く囁く）

【そろそろ〆に入っていいかな？】

んあぁっ…！！あぁっ……いっぱい…お兄さんの……いっぱいだよ…
僕…僕の中ぁ……僕の中…はぁ…はぁ…いっぱい……
（苦しくなるほどの射精を受けて、うわ言のように繰り返す）

ふぇ…？も、もう…いっぱいだよぅ…もう、はいんないよぅ……
ひぁっ！！やんっ……やだっ……赤ちゃん…出来ちゃうっ…！
（性知識に疎い所為もあって、自分も妊娠してしまうと心配になって）
あぁっ…！はぁっ…お兄さんの…またぁ……お腹…ぱんぱん……
（暴れる事も出来ないほどにぐったりとして、ぼたぼたと精液が垂れる）

……あぅ…
（手足が解かれてもぐったりとしていて、抱き締める名無しにもたれかかる）
…あぁっ…あっ…！あぁんっ…んっ……！すごぉい…すごいよぉ……
ぼ……僕っ…いっちゃうっ……！
（射精して、それでも性器は硬いままで、続けてもう一度射精してしまう）

…ん…はぁ……あぁ…
（名無しの言葉をぼんやりと聞き、虚ろな瞳をしながら喘ぎ声を上げる）


【うん、大丈夫だよ】

…いっぱいは、賽天太のお望み通りだろ〜？

まだ注いであげるよ〜。こんなの、全然足りないってねっ！
赤ちゃんできたら、オレサマと一緒に育てようか？
おっぱいも飲ませて欲しいしねっ！
（その図を想像して悦に入り）
賽天太の子供は、可愛いんだろうなぁ〜。

（ぐったりとした賽天太の身体は、射精の時にビクリと痙攣するくらいで）
（荒々しいまでの責めに揺さぶられ続ける）
うぅぅ…じゃあ、2発目を出してあげるぞっ…！
…くっううううううううううっ！！
（全身をわななかせて、賽天太の意識が飛ぶほどに強く突き上げ）
（今までで最大量の射精をする）


ふう…ふううう…オレサマ、空っぽになるくらい出したよ〜。
（ヌボッと音をたて、菊門から性器が引き抜かれる）
（激しい責めに消耗した賽天太を労わるように、優しく手と触手が身体を撫でて）
ちんぽからもお尻からも、精液垂れ流しだね〜。
なんて可愛いんだろう……。

（虚ろな賽天太の頬と自分の頬を触れ合わせて）
今はまだ怖い妖怪さんだけど、いつかは怖くなくなるといいなぁ…。
やらしい事になると、オレサマ激しくなっちゃうけど…。
それも、賽天太が好きだからなんだよ。
（誰に聞かせるわけでもなく、一人呟く）

【それじゃ、こちらはこれで〆でー！】
【レスにお返事返して落ちるね〜】

はぁ……駄目ぇ……もう駄目ぇ…んっ……
もう…出しちゃ駄目だよぅ……僕の中…もう入んない……
………あっ…んぁぁぁっ！！
（二度目の射精で体中に強い快感や痛みが走り、意識が途切れ始める）

はぁ……白いの…いっぱい…いっぱいぃ………
（大きな性器を引き抜かれる時だけ、身体を小さく震わせるが、）
（後は精液を垂れ流しながら、触手と名無しの腕に身を預ける）
ん……お兄さん………
（名無しの言葉を聞いているのか居ないのか、ゆっくりと目を閉じて、）
（本当に疲れたらしく、暫らくするとすぅすぅと寝息を立て始める）

【それじゃあ、僕もこれでお仕舞いだよ】
【……いっつもいっぱいしてくれて、ほんとにありがとうね】

【こっちこそ、いつもお相手ありがとう〜！】
【賽天太が可愛いすぎて、エッチすぎて…たまらんっ】
【オレこそ、本当に毎回楽しませてもらってるよ〜！】
【よ、よければまた相手してね】

【相手してくれてありがとね〜】
【じゃあ、お疲れさまでした＆おやすみー！】

【うん…ありがと】
【僕のほうこそ、またいつかよろしくね】

【それじゃあ、お兄さんこそお疲れ様】
【お休みなさい】

【スレイブおにいちゃんとえっちするからかりまーす！】

【避難所から移動してきました…】
【場所をお借りします】

…え…き、キレイ…でしょうか…？
傷だらけ…ですけど……。
（自分の色白で傷だらけの痩せ細った体を見ながら言う）
……恥ずかしい…です……。
（頬を赤くし、目線を逸らす）

は…はい、良いですよ…どうぞ…。
…え…え、僕が…ですか……？
（予想外な事を言われ、少し困った表情で）
ぼ、僕の…パンツ…脱がせて下さい……。
（少し涙目になりながら言う）

スレイブおにいちゃんのぬがすね！
(言葉を聞くと嬉しそうに下着をずり下ろす)
ぼくのすきなスレイブおにいちゃんのおちんちん・・・
ぼくのくちで・・・あたためてあげる・・・
あむ・・・れろ・・・
(スレイブおにいちゃんのおちんちんの先っぽにキス)
おいしいの・・・
(裏筋に熱い舌を押し付け愛撫をする)

はい…分かりました…。
…っ……ぅ……。
（下着も脱がされ、とても貧弱な体が完全にあらわになる）
分かり…ました…フィア様の口で……。
ふぁっ…あ…はぁぁ…ぅぅ……。
（ペニスを下で刺激され、体を小さく震わせながら声を漏らす）

スレイブおにいちゃん・・・
ぼくのまりょくでからだのきずけせるっていったら・・・
どうする？

ぼくね・・・スレイブおにいちゃんに・・・ちゅく・・・
きもちよくなって・・・はふ・・・ほしいんだ
(興奮した息づかいでおちんちんをなめ回しながら)
だから・・・ね
(くちゅん、と糸をひきながら唇を離すと)
スレイブおにいちゃんの・・・ほんとうのおちんちんみせて？
(包皮を自ら剥くように促す)

え…き、傷を…ですか……？
………う、ど…どう…しましょう……。
（自分の体の傷を見ながら悩む）

ふぁぁぁ…は…はいっ……はぁ…んっ…！
（ペニスはすっかり硬くなり、先走りが溢れ始める）
え…え…ほ、本当…の……？
でも…ど、どう…すれば……。
（フィアの言っている事が分からず、嬌声を上げながらフィアの行為を惚けた顔で見ている）

スレイブおにいちゃんは・・・そのきず・・・いやなの？

かんたんだよ！
おちんちんの・・・ここを
(棒を撫でながら亀頭をぐりぐり)
スレイブおにいちゃんが自分で剥くの

ぼくがみほんみせるね
・・・んっ
(服を脱ぎ捨てるとスレイブおにいちゃんへの愛撫で
ピンと立っているおちんちんの皮を目の前で剥いて)
あは・・・こうやるんだよ

……嫌……というか、醜い…とは思います…。
…でも、この傷は…僕自身…というか…。
この傷があってこその…僕…だと思います…。

…え…ぁ…ふぁっ･･･！
はぁ…そ、そういう事…だったのですね…。
んっ…あぅ…分かりました…やってみます…。
（自分のペニスにそっと触れ、ゆっくりと皮を剥いていくが
途中から痛くて剥けなくなる）
んぁ…ぁぁ…も、もう…これ以上は……。

ごめんなさいスレイブおにいちゃん
へんなこときいちゃって・・・
ちゅっ・・・
(傷の一つ一つにキス)

ぼくがてつだってあげるね
だから・・・はやくおちんちんみせて・・・
ぼくたちのおちんちん・・・くちゅくちゅってくっつけたり
キスさせるの
とってもきもちいいんだよ
(剥けかけのおちんちんを舌でくすぐり)
(唾液を塗り込め、ゆっくりとちいさな指で剥いていく)
あとちょっと・・・
ふふ・・・ぜんぶみえちゃったね
スレイブおにいちゃん

い、いいえ…そんな……。
別に、僕は気にしてないですから…大丈夫です…。
んぁ…ぅっ…！
（傷跡に口付けされるたびに、くすぐったそうに体を捩じらせる）

は…はい…お願い…します…。
（自分では限界なので、フィアに任せ、皮を剥いてもらう）
ひゃうっ…あ…い、痛……んぁ…は……。
（体と小刻みに震わせながら、心配そうな表情で様子を見ている）
ふぇ…ぁ…全部…見えましたか……？
んっ…はぁ…ぅ……。
（少しずつ限界が近づいてきて、喘ぎ声が少し大きくなる）

(痛みの声におちんちんを更にぬるぬるにして痛みを抑えようとする)
うん！ちゃんとむけてるよ
スレイブおにいちゃん、みてみて

いっしょにきもちよくなろうね
(スレイブおにいちゃんに跨るとおちんちんを重ねて
唾液と先走りの力も借りて蠢かす)

…は…はい……。
（恐る恐る自分のペニスを見てみると、すっかり皮の剥けたペニスが）
ふぁ…ぁ…僕のペニスが…こんなに……。

はい…一緒に気持ち良くなります…。
んっ…あ…あぁぁ…！
や…ひぁ…フィア様…ぼ…僕、イッちゃいそう…ですぅ…！
（ペニス同士を擦り合わせると、すぐに達してしまいそうになり
喘ぎ混じりの声でフィアに訴えかける）

スレイブおにいちゃんのほんとうのおちんちんだよ
(指で先っぽをグリっと)
きもちいいがぜんぜんちがうよね

いいよ・・・
(グチュグチュといやらしい音を立てて腰を摺り)
スレイブおにいちゃん
いっぱいせいえきだして
・・・だって・・・いやっていっても・・・
あさまで、いっしょにしゃせいするんだもん
(敏感な先っぽをキスさせる)

いっしょに・・・ひっ・・・スレイブおにいちゃ・・・ん
しゃせいしよっ・・・あ・・・ぁぁっ〜
(ドクドクと射精)

【つぎくらいでしめだね
がっついちゃってごめんなさい】

は…はいぃ…凄く…気持ちいいですぅ…！
（ギュッと目を閉じ、必死に快感に耐えようとする）
あぅっ…はぁぁ…！
は…はぁ…え…あ、朝まで…ですか…！？
（衝撃のセリフを聞き、目を見開く）
そ、そんな朝まで…っ…やぁっ…あぁんっ！
あぅぅっ…フィ、フィア様…もうっ…ダメですぅ…！
あっ…あっ…い、イッちゃうぅ…ふあぁぁぁっ！
（体がビクっとはねた直後、勢いよく射精する）

【はい、そうですね】
【いいえ、そんな…僕、そんな風に思ってないですから…】
【誘って下さってありがとうございました…】

よかっッ・・・たの・・・
えへへ、ぼくだけ・・・うぁっ、きもちいいのやだもん

そうだよ！
だってこんなにきもちいんだよ
(何時しか腰を軽く揺するだけで射精が止まらずに垂れ流しになって)
・・・おちんちん・・・こわれちゃうかも・・・ふふ
かくごしてね・・・スレイブおにいちゃん！


【これでしめるね
・・・ありがとうスレイブおにいちゃん！
きもちよくしてくれてありがとうなの！
おかぜ、きをつけてね
おやすみなさ〜い】

き…気持ちいい…ですけど……。
で、でも…朝まで……ひゃっ…あ…フィ、フィア様ぁ…！
（結局フィアにされるがままになり、朝までエッチを続ける）

【はい、それじゃあ僕もこれで…】
【ありがとうございます…気をつけますね…】
【それでは、おやすみなさい…】

うー寒い寒い。
冬着って俺、コートしか持ってねぇんだよな…。

ハッ…クシュ！
（大きくクシャミをする）

【待機！】

ウェットスーツは持ってないのか？

今のところ、この一張羅だけなんだよな。
ウェットスーツか………。
（顎に指を当てて姿を思い浮かべる）
衣装をあんまりガラリと変えると「誰？」ってなっちまうし、結構いいかも。

あ、元々出典がマイナーってのはナシなっ！

お前、一張羅って、そのコートをずっと……！
　
わかった。何も言わずにこれを着てくれ。
つ【タートルネックのセーター】
でもって、そのコートはクリーニングに出してやる。脱げっ！

え、セーターもらっちゃっていいのか？
（タートルネックのセーターを受け取ると、嬉しそうに目を細めて
　ぎゅっと顔をセーターに埋める）
…兄さん、サンキュー！
早速、着させてもらうなっ！

（コートを脱いでマフラーを解き、渡されたセーターを身に纏う）
あったけ〜、しかも何か着心地もいいし。
兄さんが優しいから温かいのかな？
（ニッと微笑んでセーターの胸元を撫でる。シュルッとマフラーも
　再び巻いて）

あ、でもこのコートは大事なコートなんだよ。
このスレで別の兄さんがくれたのだからさ…。
洗うのは自分でやるよ。
（コートを畳んで、小脇に抱える）

ううむ、そうなのか。コート洗うのって難しそうだけど大丈夫か？
まあ、任せよう。
ところでそろそろ気付いたと思うが、この場所で寒がっていると
もれなくタンスが一杯になるので、注意する事だ。それではっ！
　
【お邪魔しました！　待機をお続け下さい。】

洗濯とか掃除とかはみっちり仕込まれたから、お任せだぜっ！

あ、優しい兄さんが多いから…みんな気をつかってくれちゃうんだな。
うん、あんまり強請るのも悪りィと思うし気をつけるよ。

兄さん、チョット待って！
（立ち去ろうとする手を握って）
ここじゃ、挨拶とかお礼はこうやってするんだろ？
（背伸びして頬に口付ける。頬を赤くしてウィンクし）

俺からのお礼っ！
本当にありがとう。またなー！
（笑顔で手を振り、立ち去る兄さんを見送る）

【セーターとお話ありがと！】
【よければ、また相手してくれたら嬉しいな】

【もうちょっとだけ待機するよ】

ヤッホー!
(手をふりふり)
エリオ君こんばんはー!
(タタタッと駆け寄り)
えいっ!
(そのまま抱きつく)

ん〜暖かい〜


【こんばんは!】

おっ、マオー！
コンバンハー！！
（見慣れた顔が目に入ると、ぱっと笑って）

おぉっと！
（抱きついてくる身体を、力を入れて抱き止め）

そうだろそうだろ？
ついさっき、優しい兄さんが来てさ。
あったけぇセーターを俺にくれたんだぜ。

（マオと顔を触れ合わせて）
お〜、マオもあったけー。
（そのままスリスリと顔を擦り合わせる）

【こんばんはー！】

あはは〜
エリオ君って力持ち!だよネ!
(受け止められて)

セーター…良かったネ、エリオ君
…ボクもこの辺が……少し寒いんだよネ……ほら…冷たいでしょ?
(短パンとニーソックスの間、絶対領域にエリオ君の手を導く)


【うん!じゃあ……エッチしよー!…なんてね!】

へっへーん！
この身体は見掛け倒しじゃねぇぜ！
（顔には出さないが、頑張ってマオの身体を抱き上げる）

ああ！めちゃくちゃ嬉しいっ…て、え？
さ、寒いのか……う……うん、冷たいな。
（手を導かれて触れると、顔が真っ赤になってしどろもどろに）

あ、え、えーと…こうしたらいいのかな？
（おずおずと手でマオの肌を擦る。ドクドクと鼓動は高鳴ってきて）
ぅ……どう？
（マオの瞳を直視できずに視線を逸らせて、小さく尋ねる）


【エッチは…俺もしたいから平気っ】
【ヨロシクな！】

わわっ!
(視線が高くなって)
ボクだってエリオ君を持ち上げる位……くらい…
あはは…もっと鍛えないと…ネ
…エリオ君をおひめさま抱っこ出来る位

んっ…
(頬は赤みを増して)
エリオ君が触ってくれてる所から……暖かいの伝わってくるよ
(近い距離でエリオ君の耳たぶをはむはむしながら)
……もっと暖かくしてくれる?


【うん!全力でがっつくから覚悟してネ!】

だが俺はマオの一歩先を行くぜっ！
お姫様抱っこされるまえに、俺が抱っこしちまうって感じで。


マオのことはさ、大切にしてぇから……俺。
（赤みを増すマオに見惚れ、ハッとそんな自分に気がつくと俯いて、
　さっきまでよりは少し大胆に手を動かす）

…ぁ……マオ…
（耳朶を食まれると思わず声が漏れる。マオが口を動かすたびに
　身体がピクリと反応し、震える）

もっとって……うん、分かった。
（顔を捻って耳朶からマオの口を離すと、そのまま唇を付ける。
　腕を腰と首の後ろに回して、マオを抱きしめ）

…ちゅっん……ん、ん…はっ……ぁ…
（ふうふうと鼻息を荒くしながらも、啄ばむように何度も唇を重ねて。
　抱きしめる手に力を込めると、そのままキスを深める。
　興奮が高まった所為で少し内股になって、もじもじと脚が動く）


【覚悟完了！】
【じゃあ【】はここまでにしとくな】

大切に…嬉しいな!
エリオ君のおかげで…
体だけじゃなくて……心も暖かくなれたヨ

エリオ君…ぅっん…
(キスを受けながら手を腰にまわす)

クチュ…………どうしたの?っはぅ…ここ…もぞもぞしてるョ?
(身体が強く密着してぬめぬめの舌が絡む音と熱さに背筋がゾクリ)
なんでだろ?
(年上のエリオ君を苛めたい気持ちがどんどん大きくなって)
教えて……エリオ君…
(原因はわかっているけど、膝でエリオ君の敏感な所を責めながら
尋ねる)

そうか……ん、良かった。
マオと居ると俺も、どっちもあったけぇからさ。

うぅん…んむっ……。
（ゆっくりと舌が絡まり合うと、気持ちを押さえられなくて
　マオの唾液を啜るように激しく大胆な動きになる）
えっ…ココは…
（無意識の動作を指摘され、それでやっと自覚して。
　大きくなったソコはスパッツを押し上げ、しっかりと形を
　分かり易すぎる程に主張している）

ううぅ……マ、マオを見てると…俺……オレ…あぁっ！
（言葉に詰まっている所を膝で刺激されると、マオを抱きしめたまま
　ドスッと後ろに倒れる。
　マオの重みと密着した肌の感触が生々しく）

駄目なんだ…マオの事考えると、俺の頭ン中…やらしぃ事でいっぱいになっちまって。
……ゴメン！
（真っ赤になって、マオを強く抱きしめる）

ふふっ…ボクを見てると…どうなの?
(言葉に合わせ膝をグリっと押し付け)
……っ!エリオ君大丈夫!?
(意地悪に責めていた事も忘れて)

(強く抱き締められると伝わってくるエリオ君の匂いや熱に
うっとりとしてしまうが、真っ赤な顔のエリオ君の様子に
苛めちゃおうという気持ちを思い出す)
謝らなくていいョ……
ちゃんとエリオ君答えてくれたんだもん
(スパッツの上から指を這わせエリオ君の雄を乱暴にこね回す)
……いやらしいでいっぱいなのは…ココもだよネ?

ねぇエリオ君……ボクしてあげたいな
口で……
(どこをとは言わずにエリオ君の指を二本くわえ
口の中でねっとりと舌を絡める)



【レス遅くてごめんネ】

っ…大丈夫、平気だって。これくらい。
（心配してくれるマオへ笑顔を向けて）

ああぁっ……んくぅっ…んっ。
（スパッツ越しに指が這い、ペニスを捏ね回されると
　堪らず甘い声が漏れ、痛いくらいソコは勃ち上がり主張する。
　言葉でさらに指摘されると、じわりとペニスの先端に
　濡れた染みが広がって）
……意地悪言わねぇでくれ、よ…んぁっ……いっぱいだ…ソコも。
（僅かばかりの意地を張っても、結局は認めてしまう）

はっ…はあぁっ。
マオ…いいのか、そんな……。
（指が含まれ、舌の感触に身体を反らせながらも
　口に含んで舐めるマオの顔を見つめて）
ん……ん…マオがいいなら、俺もして欲しい……ぜ。
（もどかしさと心地良さに包まれ、腰をおずおずと突き出す）

【いや、俺も早くねぇし…】
【気にしないで行こうぜ！】

あっ……エリオ君…頑丈だネ!
(目が合うと胸がズキン、照れ隠しに)

あは…エッチな声…
(その声に指は速さを増して、微かに濡れた感触を伝えるソコを
重点的に責める)
エリオ君がいけないんだヨ…
ボクより年上で…格好いいのに…
今のエリオ君すっごく…エッチな顔してるんだもん
意地悪したくなっちゃうよ

もちろん!
……スパッツの上からだけどネ!
……ちゅっ
(布の上からキスをしてそこエリオ君に見える様に
赤い舌を出して舌先でチロチロと)
やっぱり……ボクのより大きいん……ちゅぬ…だ
(肉の袋も撫で回す)


【ありがとうネ!】

頑丈じゃねぇと、好きな人……守れねぇだろ？
（へへっと照れ笑い）

あ…ちょっ…んなトコ、ああああぁっ！
ソコは、感じすぎてヤベェって…あ、ああーーっ！
（濡れて敏感な先端を責められると、じわじわと露が滲み
　スパッツから濡れた音が立ち始める）
俺が悪りィのか？ぁ……くうぅっ。
マ、マオがエッチなことするから…だろぉっ……。
（眉根を寄せて快感に喘ぎつつも、なんとか言い返してみる。
　しかしその声には拒絶の色は無く、すこし甘えた色すら含まれていた）


（ゴクッと唾を飲み込んで）
いいのか……え、上からって、ええ！？

（生地の上からキスする様子に驚いて、目を丸くする。
　唇が付くと、身体とペニスが喜ぶようにビクン！と震え
　赤い舌が覗き見え、舐められるともう声を押さえられない）

うわぁっ…あ、あ……はぁ…っ
すっげ…マオぉ………すっげぇ気持ち、いい…。
ん…ソコも…。
（袋を撫でられると、ゆっくりと脚を開いてより舐めたり弄り易くして
　羞恥も忘れ、腰をマオの顔へ押し付けるように突き出す）

え…それって…

エリオ君が本気で抵抗したら…ボク何も出来ないョ
…ボクが悪いの?…やめちゃおうか?

ぷあ…ここも…気持ち良いの?…
エッチだねエリオ君…
(肉の袋をパクリとくわえ、歯、舌、唾液、布、全てを使い
エリオ君を絶頂へと高める)

あ、あんまり深く考えるのはナシ！
（言ってからどんどんと照れくささが増して、必死に話題を終わらようと）


……うあ、あ゛…止めるって、そんなっ！
（思わず切羽詰った声をだしてしまって）

嫌でも、悪くもねぇ…よ。だからさ………
（堅く目を閉じ、一気に勢いを付けて）
俺も気持ち良くなりてぇし、マオの…好きにしてイイよ。
もっと…欲しい。
（言葉にしてしまうと、後は溺れるばかり。感覚がペニスへと集まり
　身体を快感でくねらせる）

うん…気持ちいいっ！…俺、変になっちまいそうだよぉっ！！
（袋を咥えられるとマオの頭に両手を添え、身体を仰け反らせる）
あ゛あ゛あ゛…う゛あ゛ぁ゛ーっ！
エッチだよ、俺……声も、とまんねぇしっ……はあああああっ！

（ビク！ビク！と身体が小刻みに激しく震え）
お、俺…もう、もう゛っ！
イクッ……イッちまうう゛ぅーっ！あああああああああ！！！
（あられもない大きな嬌声をあげると、スパッツの下でペニスが脈打って
　ドクドクと射精してしまう。
　スパッツの前が射精の勢いで膨れ、熱い白濁がとろとろと下へ流れ落ち
　うっすらと湯気がたてる）

あ…俺、イッちまったぁ……。
（うっとりと射精の余韻に放心するが、のろのろと身体を起こし）
なあ…マオ。俺もうエッチでいいや…。
マオともっと気持ち良くなりてぇ……。
（熱を帯びた瞳で見つめると、マオの唇をこちらから奪う）
ん……ちゅぐっ……んーっ。
（立膝で抱きしめながら夢中で舌を貪る。スパッツと太股の間から
　先程放出した精液が流れ伝っているが、それを拭うのも忘れて
　マオを求めていく）

【俺は時間はまだいけるけど、マオはどうかな？】
【危ないようだったら、締めか凍結に入るけど】
【遠慮無く言ってくれよな！】

あ…あははっ…うん、そう…そうだよネ…
(それでも、照れくささは消えずに)

ふふ…冗談だヨ…エリオ君をいじめるの…
すごく楽しいんだもん…だから…安心して?
(スパッツの上からエリオ君の雄を形をなぞる様に根元から上昇する)

(押し付けられて息苦しさを覚えるが、エリオ君に絶頂の予兆を感じ
微笑み愛撫を続ける)

うあ……熱いョ…ドクドクしてる
(頬に射精を感じ)
こんなに……出てる…ジュッ…ずずっ
(布越しに吸い上げるとエリオ君の味がして
自分も先走りが垂れる)

ボクも…
エリオ君と…したい…
(キスを交わしながら精液に濡れたエリオ君の太股を撫でる)
ボクだって………エッチだもん

さっき…ボクの好きにしていいって言ってくれたよね?
えっと…エリオ君の声聞いて…口でも感じてたら
ボクの…
(自分のモノをエリオ君に押し付け)
エリオ君の………ナカで出したいョ…っ

だから……見せてエリオ君の…
(指をお尻の谷間に食い込ませソコをつついて)
……エリオ君が自分で汚れたの……脱いで…
っ……犬みたいな格好で…
指で開いて…全部…ボクに……
(恥ずかしい事をさせると言う行為に声を震わせる)


【少しは大丈夫……だと思ったんだけど限界かも
凍結おねがいしたいな
日にちはエリオ君に合わせるネ!
後、エリオ君はする方大丈夫?
今日はとっても楽しくてドキドキしちゃった!
眠気で変な事書く前に落ちるね!
お疲れ様とありがとう!】

【凍結了解っ！】
【えっと…俺は月曜と火曜が駄目なんだ】
【それ以外なら、いつでも21時くらいからいけるぜ！】
【水曜の21時30分くらいからでいいかな？】
【俺のレスから再会するね】
【もし都合が悪かったら、置きレスでいいから返事くれよ！】

【する方も大丈夫！】
【俺も楽しかったし、興奮しちゃったぜ…】
【お疲れさま、おやすみ！】
【相手してくれて、ありがとうなー！】

【日にちはOKだヨ…時間23:00以降お願いしたいな
わがままゴメンね

【了解!
おやすみなさーい!】

【23時以降も了解！】
【それじゃ、水曜日23時くらいから待機してるな。また会おうぜ！】

暫しの間、此方に寄せて頂いても構わぬだろうか。
(半ズボンに薄紫色の長い三つ編みを揺らして、紅いマントを斜めにかけた
少年がやって来る)

【本日は顔見せ程度で１時間程お邪魔させて貰いたい】
【どうか宜しく頼む】
【出典は機神飛翔デモンベインだ】

おや、新顔さんだね。
こんばんは。