ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます
オリキャラは禁止です
――――――――――― 約束 ――――――――――――――
キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です
・原則的にsage進行でお願いします
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります
・エロネタ、セク質はOKです
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください
・アンチを見つけてもスルーしてください
・いじめは程ほどに
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないでください
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いかもしれません
☆☆前スレ☆☆
【仮装】ぱにぽに補習70回目【ハロウィン】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159199185/
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
綿貫響 ◆2wdnZGO27s
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
一条 ◆IP4wfe.8ZE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
南条 操 ◆NanjoYKISQ
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
ベホイミ ◆sB.qkX4wUU
メディア ◆9OA5hEbrg6
―――先輩達―――
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
朝比奈英理子 ◆6sR/BvLZ7U
大森みのり ◆WQZWMRXtkA
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆ugQwwWG..Q (小学生編)
麻生真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
…………おや?
私がー、1000みたいですね。とりあえず、埋まりましたよ。
うえーん!またとられたー!でも採用されたからいいか
あ、またまた登場しましたね、犯人は現場に戻りますね。
考案したのはあなたでしたかー。おめでとうございます…。
つ【お神酒】
>>前スレ1000
ロッキーかい?あれはちょっと…やっぱりココはセオリーに「1、2、3、ダァー!!!」かな?
そこで速さだよ。力より速さ、知能より速さ…この世の理さ
…ああ、君に会えて嬉しいよ…
そうだよ…心配した?
【1000…orz】
>>7 それならぎりぎりスポンサーも許してくれるでしょうね。
ふむふむ、分かりました、今度鈴音さんにも教えておきますね。
力+速さがあれば負けません。
…私もですよ?///
いえ、そんなに。先輩なら出来ると思っていましたので。
【せ、先輩……ごめんなさい…。】
>>8 スポンサーって…?
え?いや…別に言わなくて…(汗)
まぁ、そうだな…スピード&パワーは最強の方程式みたいなモノだしね…
…そう…言われると…ますます好きになっちゃうよ♪(ぎゅッ)
…信頼してるのか?この俺を…?
【いや、君が悪いんじゃないよ…】
【…999!】
>>9 詳しいことは聞かないほうが先輩の身のため体のためですよ…。
いえ、言いたいです。面白そうですし。
ちなみに鈴音さんはパワーが有り余っており壁が一部崩れていたりしています。
わ…ん、先輩……(ゆっくり顔をあげる)
……何故先輩は自信が持てないのですか?
私にとって先輩は頼れる人で、尊敬もしていますよ?ですから、もっと自信を持ってください…。
【あ、遂に怒りの矛先が前999さんに。】
【999さんに告げます。……逃げてください。】
>>10 おっと…裏の力、か…それは確かに勘弁だな(お手上げのポーズ)
…いや、言わないで、俺が面白くないし…(冷汗)
あの娘は…力の神に愛された女の子なんだよ。…きっとオリバとタメを張るくらいにね…
…わん?…フフ、可愛い〜♪(更にぎゅっする)
自信ね…まぁ、これからつけていくさ…
ありがとう…信じてくれて(微笑み)
【大丈夫…怒ってない…】
【ただ…】
>>11 そしてこの秘密を知ったものはトイレ掃除一ヶ月です。
……そうですか。(しょぼん)
瞬間爆発力ならおそらく誰にも負けはしませんね。
……わ、わんわん…////(いつのまにか犬になれる能力がついている)
…ゆっくりで、いいのですからね、頑張りましょう。
そんな…私は本当の事を言ったまでです…。
【ただ…何でしょうか?(首かしげ)】
>>12 …なんか微妙だな…罰が
…あ、いや…じゃあ言っても良いよ…
ああ…アレは天然だ。生まれ持った才能だ…アレを負かすにはさらなる才能が必要だ…まぁ、負かす必要は無いけど…
…フフ♪本当に可愛いなぁ〜(お手をしたり頭を撫でる)
ああ…頑張るよ俺…一生懸命な
…ありがとう(俯きながら目尻に涙を浮かべ…)
【「そうですね、」…って。この言葉は生涯俺のミステリーワードになるだろう…(嘘)】
【まぁ…いいか。はい!この話題と【】での会話は終了!】
>>13 そういう暗黙のルールがある「らしい」ですよ?
……いえ、もういいです。先輩に支障があったら…ね。
ミイラ取りがミイラになるみたいに、才能持ちが才能になってしまうのですね。(違
……わぅー…。(お手)
……先輩っ?
どうかしたのですか……?(心配そう)
>>14 ら、らしいか…なんだ…そうか(ホッ)
え?いや無いよ?全然だから言って良いよ![本当アリアリだけど…あんなしょぼくれた表情されちゃあ…]
いや、それは違うと思うよ(冷静にツッコミ)
…あ〜もう本当に可愛いなーもう♪(ぎゅっとしてスリスリしてみる)
俺実は動物好きだからなぁ…犬も猫もウサギもキツネも…♪(幸せそうにスリスリ)
…(グイッと自分の涙を腕で拭き取って)
何でも無いよ。信頼してくれて本当にありがとうね(満面の笑みで)
…さて、そろそろ行かないと…名残惜しいけど…楽しかったよ(ニッコリ)
それじゃあね、一条さん♪(額にキスしてから立ち去る)
【眠気が…(フラフラ)】
【えっと、それじゃあ日曜の昼3時に…ココかヒナヒナで…】
【それじゃあオヤスミ…一条さん♪】
>>15 (でも本当は私も詳細を知らないのです…。)
……そうですか?じゃあ言いますね。(笑顔で)
むー、さすが先輩…見抜きますね。
うー、わふ…わん、わん!////(すりすりされて顔が赤くなる)
…そうなのですか?では今度色々やってみますね…。
……そうですか?ならばいいですが…ね。
(何でしょう…この気持ちは)
あ、はい、行かれるのですね…。
…それではまた…。
【それが健全な証拠ですよ。】
【はい、分かりました…気分で決めますね。】
【先輩、おやすみなさい…。】
地味にくるみの誕生日が過ぎた?
ここは貴方と私だけが存在する世界・・・
お互いに永遠に消えない傷をつけあいながら限りない哀しみと謝罪のワルツを踊りましょう・・・
ここは貴方と私だけが存在しない世界・・・
お互いの永遠に消えない傷を舐めあいながら限りない慈愛と謝罪のボレロを踊りましょう・・・
いつかお互いが滅びゆくまで・・・
いつかお互いを忘れ去るまで・・・
自称へぼ探偵?
全国的に朝だよ♪
昨日のセーラー服と機関銃面白かった
ちょっと早いけどおっ昼ー!
一条さん心配ありがとー!
にゃぁぁぁ
ぬこ?
全国的に昼ッしゃあ!言えた!
…よく見たらまた先に言われてたorz
オーバーストラァくショォーン!(落胆
夕方
えー、一条さんはー…決戦前夜と言い残して行きましたっス。
何が決戦なのだろうか……。とにかく夜っスよー。
>>22 つーわけで代弁して言うっスね。
…「誰ですか?」
くらえっ、大リーグボール23116739号ぉぉぉ!!
(ピンポン玉を投げる)
うわっ、一体今までどれぐらい開発したっスか!?
…………(ぱしっと捕って)
ちなみにこれは10万個も流せば雪崩の研究が出来るみたいっスね。
じゃ早速…ざー。
(坂から10万個のピンポン球を流す)
ベホイミは、うう脳?ささ脳?うさ脳?さう脳?
え、え?何がっ、何がっスか?
あ、「さ」を抜けばいいっスか。
……でも何が!?
手を組んだ時の親指が下になるのはどっち?右、左
次に腕を組んだ時下にくるのはどっち?右、左
ええと、左で…右っス。
これって確か性格っスかね?
脳の使い方らしい
さう脳だね
ああ、さう脳っスか。
……で、これが何になるっスか?
どこの脳を使っているかテストっスかね…?
「ささ脳」は、まじめで几帳面。
「うう脳」は、楽天的なマイペースタイプ。
「さう脳」は、世話好きなおおらかタイプ。
「うさ脳」は、個性豊かな負けず嫌いタイプ。
なんとなく合ってる?
なんとなくメディアは、うう脳っぽいなw
……確かによく該当してるっスねぇ…。
私、よく世話するからなー。
メディアに試すのもアリだけどな。
これ見たらさすがにねぇ……。
話し出すと止まらない。
気を回して、理屈っぽい……
まぁ、いいじゃないっスか?…時間があるならの話っスけど。(もしや一人渡り?)
…でもまぁ、これで人生変わる訳じゃないしなぁ…ステータスとしてみるのが吉っスね。
血液型とかもそうだし。
血液型よりも、脳の使うところだから馬鹿にはできないけど
ならDSトレーニングっスか。
(あ、あれが…orz)
個人的にそんな事抜きで楽しくやる方が私的にはいいっスよ。
……昔の事は忘れない程度に、ね。
将来のゆめ
…夕食後なので、ちょうど良かったっス…。
夢か…まだ決めてなかったなぁ……。
やはり皆を笑顔にさせる仕事とか、経験を引き継がせるとかっスかね。
あの怖い着ぐるみ職人か
バケツマンは?
みんなを笑顔にできると思うけど…
>>45 あれか!?これの事か!?
(ごそごそ取り出し)
……逆笑顔になるっスね…。笑顔>―<泣き顔?
>>46 そう、一応それもあるっスけどね。
でも出来れば公に出来ないっスかねぇ……贅沢っスけど。
・・・執事は・・・王子様な魅力がある・・・
……そうなんスか?
ってもしや探偵さんっスか?
いえ、何となく。
なぜわかるのだろうか・・・そうだけど
そんな夢みたことをいきなり言い出す乙女はお前ぐらいだろ…
…の使い方、これ重要っス!
まあ、今日は何もする気はないっスけどね。
前に来たとき、励ましに来てくれてたっスか?
>>51 そんなことはない!!・・・と思う
>>52 そうなのか・・・・・(にやり)
今日じゃなかったら何をする気なのさ・・・(げっそり)
前のことなんか忘れたよっ!!(ぷいっ)もう大丈夫でしょ?
ちなみに私も変えたっスよ。……って何だその笑い方は…怪しいっスねー。
それとそのメルヒェンな考えも分かりやすいかも…。
何かいつもはやめに帰るから、いつあくのか楽しみっスねー。
…もう大丈夫っスよ。…変なこと聞いて悪かったな…。
じゃ、お風呂はいってくるっスよ。
ひとまず待っておこうか…。
やっぱり変えるのめんどくさ〜い・・・
魔法少女に言われたくないよ・・・
ボクは多忙なのさ〜事件がボクを呼んでいる〜(きら〜ん)
ならよかった(にこっ)そ、そうさ!恥ずかしいだろっ(びしっ)
おっと入る前に来たので返事をば。
まあ分かりやすいからいいっスけど。私も確かにいちいち「点」とうたないと出ないから…。
あれは色モノとかそういうものじゃないっ!…一応、現実に近いほう。
なら今日もあるっスね。頑張れっスよ。
……いや、むしろ心配してもらえて嬉しいっスけど…(なでなで)
だよね〜めんどくさいことは大っ嫌いだよ・・・
魔法少女が現実?あっはっは(大笑い)
はぁ・・・(どどんより)
子供扱いすんなぁ!!(ぺしぺし)元気ならそれでいいさっ!じゃあねっ!(飛んでいく)
あがったっス!
でもまぁもう慣れたっスけどね。
笑うなぁ!…でも確かに非現実だし…メルヒェンと同レベルなのかー…orz
(実は仕事無いあるいは辛いのか?)
ははは…いいじゃないっスか?あぁ、さよならっスよー。(手を振る)
…さて、ここからどうしようか。
私はどうやらさう脳ですー。ベホイミちゃんとお揃い♪
「現実が厳しいのではない、夢が厳しいのだ」!
……って、anー○nに書いてありました。
魔法少女、結構じゃないですか。厳しい夢に立ち向かいましょう。
ベホイミちゃんならできますよ、きっと。……ね?(にこ)
とりあえず、今夜は一言落ちで〜……。すっごく眠いです……うう。
(ふらふらと退場)
お、そうなのか?…奇遇だな。
an―anか…ふーん…何故なんだろうか?
そうか…分かった、頑張ってみるよ。
でも時代が…なぁ。
……無理してたのか…じゃ、ゆっくり休んでくれ。
おやすみー。
秋深き夜月出でて僕の心の海は凍てつく・・・君の手がいつか溶かしてくれると信じてる・・・
全国的に朝なんだとよ…
それは本当かい?
昼にゃ
働け愚民にゅ
休みに働く人は頑張り屋さんですねー。
それとも強制か…んー、頑張ってください独裁者ですねー。
昼飯が、ない
>>67 大丈夫です、平安時代とかは朝・夜の2食でしたから。
同じ人間ですので、おそらく乗り切られるでしょうね。
今は飽食の時代ですが。
朝飯も、昨日の夜飯も、昼飯も、ない――
では…。
あ き ら め て く だ さ い 。
むしろあなたは我慢大会向けですねー、何故断食しているのですか?
ぐはっ…
(沈黙)
びんぼーにんは絶食しかないにゃ
あ、大丈夫ですか…?
……やはり皇帝の陰謀ですか!
ですが私はその人を知っていないので、何も出来ませんよ?
>>73 あ、なるほど!
…と納得するとその人に悪いですが。
神様なら日光で消えてますよね?
そう、皇帝の陰謀…
多分大田区とかに行けば会えるよ…
>>76 凄く遠いので行く気になれません…。
機会があったら謁見して言って見ますね。
しかしまぁ、その人も独裁派ですねー。
>>77 …ここで言うのもどうかと思いますが…。
私が>73さんみたいなセリフを名無しとして言ったらどうしますか?
それに、本人だとしても、詮索はあまり…ね。
つ【バイブ】
……これをどーしろと…?
まさか使えというのですか?
今日は少し…ね。
気分じゃなかった?
まぁ色々あるのですよ。
本当はしたいかも………知れません。
しますか?
一条さんがしたくなければ、しなくていいんだよ?
……あと二時間ですか。
うん、大丈夫でしょう。
じゃあ…
(背中にまわり、座るように促す)
脚、広げて
はぁ…分かりました…。
(座ってから)
え、あ、はい……。
(脚をいっぱいに広げて)
これでいいですか?
それじゃ…
(そっとあそこに触れて)
(バイブのスイッチを入れ、首に当て、ゆっくりと胸へずらしていく)
(バイブが乳首を集中してせめる)
ひゃ…!
わわわ…あ!そこ…っ。
(胸にずらされて少し体を跳ねる)
胸、感じるんだ
ちゅっ…
(バイブでせめながら、首筋にキス)
(空いた手はパンツの中へと忍ばせ、優しく性器をさする)
そこが…一番なんですよっ…。
んんっ…ど、同時ですか……!?
(2箇所同時に攻められ少しだけ濡れ始める)
あ、濡れてる
(くちゃくちゃと音をたてるように弄り)
そんなに感じるんだ
(服の中へバイブを侵入させ、ブラの上から)
ふぁっ…そんな事…言わないで下さいよ…。
…あっ、ああ…。
(思いっきり感じてる様子)
んんっ…何か、ぶるぶるして…凄く気持ちいいです…。
気に入ってくれた?
じゃあ、ここは固定ね
(ブラをめくり、直接バイブを当てるとテープで固定する)
(二個目のバイブを取り出し、じらすようにパンツの上から撫でる)
左の胸は後でね…
ええ、それなりに…ですけど。
んぁ、ここはずっとですか!?
(少しだけ表情を変えた後)
…うぅ、じらさないで下さい…ひぁ!
そ、そんなに時間をかけないで下さいっ…イってしまいますっ…!
【突然ですみませんが…ヒナヒナに移動できますか?】
【諸事情で…。】
そう、だって感じるんだろ?
(固定されたバイブを指ではじき)
いいよ、イッちゃえば
ほら、どうかな
(パンツ越しにバイブをクリトリスに押し当てる)
【わかりました、ヒナのどこに行けば…?】
うぁ…そうですけど……そんなに長いと、狂ってしまうかも…。
あぅ!うう…////
え…?
…うにゃ!…あっ、んぁ!
(軽くイってしかしぐったりとして)
【とりあえず、避難所の避難所でいいですか?】
【無理言ってすみませんね。】
狂っていいんだよ?
そういうのが見たいんだし
(乳首バイブをぐりぐりと揺らし)
あ、イッちゃった…
(クリトリスからバイブを離し)
【それじゃ移動しますー】
えー、後始末が大変ですよ?
んぁ…うぅ…。
(イった後なので、快感に身を捩じらせ)
はぁ…まだ、まだですよっ…?
【どうも。】
誰か来るかなー?
待機です
つ【カツ丼】
おまえがやったんだろ!!
>>100 もうお昼ご飯は食べたので…
>>101 ひゃっ!?や、やってません!
…って何をですか…?
カツ丼があったから事情聴取の真似
>>103 そ、そうなんですか…
いきなりだから…びっくりしましたぁ…
で、おまえがやったんだろ?
>>105 だ、だからぁ…やってませんって!
(一応乗ってあげる)
ここにお前が女キャラの下着を盗んだという証拠があるんだよ!
つ【偽造証拠写真】
そ、そんなっ!…盗んでなんか…
って、ええっ!?
(身に覚えのない写真を見て驚き)
なんですかこの写真は?
防犯用の監視カメラに映っていた
それにお前の持ち物からこれが検出された
つ【誰かのパンツ】
大量の羊が6号をもふもふ
>>109 いや、だからそんなことした覚えが…
誰のですかそれは…
でたらめ言わないでくださいっ!
>>110 きゃっ!
な、なんなんですかぁ…(もふもふされ)
たくさんのシャム猫がすりすりもふもふ
被害者、来栖柚子(探偵)の下着だ
じゃあこれは何なんだ!!
わー
(羊に流されどこか遠くに・・・)
>>112 やっ!な、なんでこんなにたくさんー…
羊もいて何が何やら…
>>113 柚子さんの…?
って取った覚えありませんっ!
そもそも盗む機会なんてないですし…
あ、行っちゃった…
巨大な熊のヌイグルミが動きだし6号をギュッ
>>115 ひゃあっ!?ぬ、ぬいぐるみが勝手に…
きゃっ!(ぎゅってされる)
羊やシャム猫も現れてもふもふ祭
も、もうわけがわかりませんー…
(頭が混乱してくる)
ポンッ!という音と共にもふもふ軍団は消えてしまう。
あ、あれ…?
消えちゃった…?
(辺りをきょろきょろと見回し)
ふぅ…なんか良くわからなかったけど…
そろそろ帰るかな…
(乱れた服を整えて部屋を立ち去る)
122 :
桃瀬修 ◇7pGLxrRzbI :2006/10/15(日) 16:45:28 ID:t/rVp/Ua
あれれ?鈴木さんが部屋からわけがわからないような顔して出てきた・・・
なんだろ・・・?
お〜い 鈴木さんなにかあった?あったなら詳しく教えてくれないかな
(おもしろそーな顔して)
ageるなって…しかもトリが…
>>124 すんませんでした・・・
許してくださいませ
なんでトリ◇なんだ
もし偽なら帰れ
つーか偽だろ?
トリをコピーでやると白になる
というか修兄貴はもういるから別にしてほしいかな…。
自分だって最初ageのミスをしましたし……まあ、ね。
…夜っスよー。
え、もういつのまにか私が夜係?
…すんません、言って見ただけっス…orz
夜で――
先を越されましたにゃ
それはまた…ってまたあなたっスか!?
夜は活動できるっスね…。
物の怪ですにゃ
お化けですにゃ
怖いですにゃ〜
あー、そうっスか。
で、問題はあまり怖くないっスけど。
ほら。
(鏡で光を当てる)
ぐぎゃあぁぁぁあああああああ!!!
ひぃぃぇぅぅぅああああああああああ!!!
(断末魔と共に煙になって散っていく)
……こんな断末魔で悪いっスね。
成仏しろっスよ。
後、これより戦場では怖い声が流れてたっスから、あんまり怖くないっス。
やるなら乙女さんとか宮田さんとかどうぞっスよ。
ま、負けましたにゃ…
(背後に立っていたが、悟るように消えていく)
…ん、そこにいるのは…相手は二人だったっスか。
まぁ、懲りずにまた来いっスよ。
私を楽しませてくれるぐらいに、ね。
壁|・)<魔法少女VS幽霊?
ん、そこにいるのは?
まさか第三の…。(冗談)
壁|・)<裏飯屋〜…幽霊違う違う
はっ、やはりかー!
(また縄投げ)
壁|・;)<だから違うーっ(縄ヒット)
え、じゃあ誰っスか?
壁だったら優奈さんか優麻さんっスよね?
さあ…どっちでしょう?
んー、優奈さんっスか?
残念でした〜♪
んー、あ、反応か…。
で、また壁からご登場っスねー。幽霊話題で?
んーまあ幽霊話に乗じてというか…まあ7割方なんとなくかな?
なるほどー。
幽霊か……心霊スポットとか行ったことあるっスか?
ない…正直怖いのはちょっと苦手だし…
私はー、そういうのは無いっスけど。
まぁ、インターネットの「ウォーリーを探さないで」とかやってみたらどうっスか?
……(時間を置いて)
面白いっスよ。
あー…フラッシュ倉庫で名前はみたことある…
やめとくわ…本気で夜寝れなくなりそうだし…
…じゃあ、「赤い部屋」とかも見た事はあるのかー…。
まぁ、音量は消してみればいいっスよ。
私は黙って音量マックスっスから…。(ぶるぶる)
あっそれは何回も見た。
あーいうのじゃなくなんというかドラマみたいなのが苦手なのよ…
見たんだ!(驚き)
何でまた…ジャンルの違いっスか?
いえ、あれはドラマじゃないから安心してみるっスよ。
割とはやめに終わるから。
友達に一回見せられてそれからたまーに見かけたらちょっと見てたのよ。最近は見てないけど
なんかタイトルは忘れたんだけどかなり前に人が宇宙人に体を乗っ取られていく番組を見て…
それからホラー系が苦手になったのよ…
なるほど、たまたま見せられたっスね…。
「ウォーリー」も私の友達が言ってたから…。
そんな斬新な番組もあったっスか。
じゃあこの際得意になるために「リング」とか「着信アリ」とか。
…もちろん怖いから好みっスけど。
ホラーならこないだ見た、
ファイナルデッドコースターが面白かったな
ドミノ倒しみたいなことで人が死ぬ映画‥‥
さすがにホラー系は自分一人だと見る気になれないからね…
うん…なんか体を乗っ取られたら鼻より上がスライドするようになってずらせばベタな宇宙人の目があらわれて…
断固拒否する…
ふーん、最近は見てないっスねー。
今度見るのもアリっスねー。時間があれば。
……そうなんスか。簡単に言うと連鎖で死んでいくっスかね?
お、ずれた。>161=>159っスー。
>>160 そりゃ……ね。
何か変装みたいっスねー…リアルだったのはー…。
「バイオハザード」のレーザー光線っスか?
何か触れたら何でも切れるみたいな光線にあたって、目とかが切れて…。
ホント仮面をかぶってるみたいだったのよ…
違うくて…なんと言うか分からないけど中から乗っ取られたって言うのかな…?
ダメだ…寝ちゃいそうだから私帰るわね…
おやすみベホちゃんノシ
>161
そう。例えば、知り合いが続けて変な死に方したんで
葬式の後、ドライブスルーで食事して相談しようとしたら
停車中に配達の車がバックしてきてドアが開けられなくなり
突然、ラジオが混線して「お前の後にいる〜♪」って曲が流れて
後ろを見ると運転手の居ないトラックが突っ込んで来てて
慌ててフロントガラスを蹴破ってなんとか脱出したら
トラックが突っ込んだ衝撃でエンジンが飛び出して
前に停まっていたオープンカーに乗ってたヤツにぶつかって
見に行ったら知り合いでエンジンファンで頭が削れて半分になってた。
みたいなことが続く映画だよ。
>>163 …んー、つまり寄生とかそんなのっスかね?
一心同体みたいな…心は違うと思うっスが。
はい、おやすみっスー。
>>164 うわぁ、最近は随分と作りこまれてるっスねー。
昔とはレベルが上がってるような下がっているような…。
詳しい話ありがとうっスよー。
ウド鈴木は、映画「リング」のビデオをプロレスものだと思って借りて、
思いがけず怖い思いをしたことがあるらしい。
あぁ、プロレスのリングっスかー…。
まあウドさんならしそうなミス…って何故!?
後ろとか見なかったのやら…。
そして〜ラーラバイ
ハワイに行けばよくあると思うっスが?
えっ!? ハワイ?
なんでハワイが出てくるんですか?
あぁ、何かウクレレと間違えてた…。
ララバイか…確か子守唄に近い意味だったっスか?
ヒッチコックの鳥は面白いよ
こんばんは22です。
一条さんすみません心配じゃなくて警告でした。
前スレ999も私です。
ってか誰だか分かりますか?
ヒッチコック…それは何っスか?
風呂入ってくるっスねー。
昔の映画監督だよ
今のミステリーの基礎を作った人
単純なパニックホラーじゃなくて、精神に訴えかけてくるようなホラー
>>173 …「誰ですか…?すみません、記憶が薄いもので」
>>175 なるほど…代表作とかあるっスか?
リメイクされたダイヤルMとかサイコ、めまい
よし……今度機会があったら見てみるっスよ。
とはいえ、いつになるか分からないっスが。
お昼ーー!
全然違―――うっ!!
いや、海外ならお昼もあるっスか。
他のスレじゃアメリカから書き込んでるヤツもいたし分からんよな
まぁ、ここは色々いるっスからね。
書き込んでた人は少なくとも日本人…っスよね?
そうだけど、外人が混じってても分からないかも
今の向こうのオタクってアニメを日本語で見る為に
おもいっきり日本語を勉強してたりするからね
というか、ベホイミだって外人じゃんw
いても海外的に有名かどうかしらないっスけど、知ってる人いるっスかね?ぱにぽに。
(これ、少なくともここで話すことじゃないのは分かってますが)
…勉強熱心なことで。
日本語は世界的に難しいらしいっスけどね。
う…それはー…ここ(日本)に慣れてしまって…ね。
知ってると思うよ。向こうでもDVD出るし
それに放送されてすぐ、YouTubeとかにupされたりするから
向こうとコッチのタイムラグって殆ど無いよ
あぁ、そうなんスか。
もう少しで寝るところだったっス…。
YouTubuっスかー。もう少しUpされてるっスねー。私のやつとか。
それならここに来るときもあるっスかー。
…外人さんのキャラ…みてみたいっス。
うん、見てみたいよね
日本版持ってるけど出たら買っちゃいそう
セリフがどう訳されてるのか
黒板ネタがどうなってるかスゴく気になる
ちなみにベッキー役はカレイドスターの
メイやってる人だって
ベッキーが英語喋ってても凄くもなんともないな。
姫子が英語ぺろぺら…ありえない
でも英語版…いや、もう分かってるっスね。
セリフが変わっていると翻訳が必要っスねー。
黒板…ジョークに変更とかっスかね?
ふーん、それはそれでいいっスがー。
はやり見所は私の話……だといいっスねぇ。
(遠い目)
>>189 まあ先生は本場の言葉だからっスねー。
姫子さんは……はい、仕様っスね。
マホは、英語で何て言うんだろうw
マキシマムダサいは…
>>192 そのままマホじゃないっスか?
マキシマムって英語っスよね……?じゃあ、ダサいは…。
It is uncouth. (洗練されてない)らしい
というか、
元は英語ってもマキシマムやオメガも
日本語としての使い方だからなぁ
それを姫子さんが言うのか…凄く疑問が…。
まぁ、そうっスけどね。
…アメリカンはジョークが好きだから、姫子さんが好きになる人も多いっスよね…。
私はー…もうー…orz
よしよし、
イヤなことは眠って忘れるといいよ
そろそろコッチも落ちるね。
オヤスミ、ベホイミさん。ちゅっ?・
…ん、そうっスよね、眠くなってきた…。
はい、お疲れ様っスよー。
ん…?あぁ、おやすみっス。私も寝るかー。
えっと…深夜に失礼します…
みなさん、明日から一週間始まりますね…あ、今日からだった……あう…
>>198 寝る前に会ってなんか嬉しかったっスよ…。
昨日は疲れたんで、もう寝るっスね…それじゃ…おやすみっスー。
>>199 あ…えへへ…私も話せて嬉しかったです…
はい、ゆっくり休んでくださいね…明日から頑張りましょう…
…お休みなさい…ベホイミさん。
>>200 うんっただいま…
こんな時間になっちゃってごめんね…
>>201 おかえり
(ぎゅっっと抱きしめる)
ううん……それでも…ね。
(見つめて笑いかけるとそのまま唇を重ねる)
んぅ…えへへ…
あ…んぅ…
(こっちも抱き締め返して)
うん…こうして会えたね…ん…ちゅっ…
(目を静かに閉じて唇を重ねる)
んっ……ふぅ…あたたかい
…そうだよ…こうして会えた…
ちゅっ…ん…ちゅちゅっ…れろ…
(唇を動かしてそれから舌で雅ちゃんの唇なめて味わう)
……会いたかった…
私も温かいよ…ん…ちゅ…
うん…いま抱き締めているよ…
ん…ぅ…れろ…んんぅ…ふぁ…ぅ…
(口の中を嘗め回す舌にうっとりとなっていく)
……私も…あぅ…ん…ちゅ…
えへへ…雅ちゃんも…温かいんだ…
うん、抱きしめあってる…雅ちゃんのぬくもりに…甘い香り…
にゃー……いい…
ん…ちゅく…れろ…れろ…んっ…んんぅ…ちゅぱ…ん…
(雅ちゃんの中を舌でゆっくりとなでていき、唇を押し付けてさらに深く唾液を交換する)
…うん…ありがとう…ちゅっ
温かいよぉ……宮本さんの体…ほっとする…
甘い香りするね…うん…気持ちいい…宮本さん…
ん…ふぁ…れろ…ん…ちゅぅ…んん……ぁ…ん…
(宮本さんの激しいキスに答えるようにこっちも舌を動かして宮本さんの舌と絡める)
ん…ちゅ……宮本さぁん……
(もう一度強く抱き締める)
私も…雅ちゃんといられて…やっと安心できる…
うん、雅ちゃんのいい匂いがする…雅ちゃぁん…
んんっ…ちゅる…ちゅぷ…ちゅ…れろ…んんぅ…
(雅ちゃんの舌を喜んで求めて絡み合わせ、二人の間から涎が垂れる)
はぁ……ちゅっ…雅ちゃん…
(ぎゅっ、なでなで)
体…重いとか疲れてないかなぁ?…ちゅっ
うん…私も安心できる……ごめんね…不安だった…?
宮本さんの匂いを嗅ぐたびにほっとする…
んぁ…ん…ちゅ…ぅ…ん…ちゅっ…
(宮本さんの熱が伝わってきて体全体が宮本さんの熱で温かくなっていくような感じになる)
ふぁ…ん…ちゅ……
(撫でてもらって嬉しそうに目を細める)
えへへ…大丈夫だよ…私は大丈夫……ん…ちゅ…
うん…ちょっと…またぶり返して重くなってないかなとか…
それにずっと忙しいから…大丈夫かなって…
私も…雅ちゃんの息遣いや…うん…全部をすぐそばで確認できるから…こうしてるの好き…
ちゅぷ…ちゅっ…ふぅ…
(赤く火照った顔で雅ちゃんを見つめる)
雅ちゃん…かわいい…すきぃ…んぅ
(頬をくっつけてすりすり)
ほんとうに?無理や強がりはだめだよお…ちゅっ…ちゅっ
最近は大丈夫だよ……結構軽くなってきたから…
忙しいけれど大丈夫だよ…頑張っているからね……
うん…ずっとこのまま抱き締められていたらいいよね…ずっと…
あぅ……見つめられると恥ずかしいよぉ…
(じっと見つめられてこっちも真っ赤になる)
にぁ……うん…私も好きぃ…宮本さん…好き…
(ネコのような声を出して甘える)
うん、大丈夫……いつまでも宮本さんに心配掛けたくないし…ちゅ…んぅ…ちゅ…
あぅ…そろそろ眠くなってきたかも…
そうなんだ…よかったね…うん…
雅ちゃんはえらいね…がんばりやさんだあ…ご褒美のキス…ちゅっ
うん…ずっとこのまま……うーん、このままだと我慢できないから…押し倒すかも
えへへー、だった雅ちゃんが近くにいるんだよ…雅ちゃんを見ていたいじゃん…
(もっとすりすりして)
あぅん…雅ちゃん…ちゅっ…ぺろ…えへへ…
わかった、なら大丈夫だね…心配はかけてもいいよ…雅ちゃんのことなら…ちゅっ…ちゅ…
なら、続きはベッドの中でしよう…もっと雅ちゃんの体に触れていたいから…ね…ちゅっ
【えへへー、ありがと、生き返った気分】
うん、さっきよりよくなってきているから…
んぅ……そんなことないよ…ん…ちゅ…
えへへ…宮本さんなら…何されても良いよ…?
ずっと見ててね…私を……私も宮本さんを見ているから……
(こっちからもすりすりして)
ん…ちゅ……にぁ…
ありがとう…その言葉にとても助かる…宮本さんがいるから…私は頑張れる…
ちゅ…ちゅ…っ…
うん…ベッドの中で…ずっと触っててね…なでなでされたいな……ちゅ…
(背中を撫でて、愛情のこもった表情を向ける)
【あう…こっちこそ宮本さんのおかげでとても助かっているよ…】
【宮本さん…本当にありがとうね…大好きだから…本当に…】
【もう寝るね…夢の中でも宮本さんに会って抱き締めたいな…えへへ…お休みなさい…大好きな宮本さん……ちゅ…】
ん…いたいのよくなーれ
そんな事あると思う、だからね…うん…
はーい、何でもしてあげるね…
うん…ずっとずっと…この距離なら雅ちゃんでいっぱいだよ…
ちゅっ…ちゅっ……やっぱり…雅ちゃん…ぷにぷにして気持ちいい…
うん、雅ちゃんのそばにいるから…頑張ってる雅ちゃんも応援してるから…いるからね…
ちゅっ…ちゅっ…
うん、ずっと…二人が眠りにおちるまで…ぜーんぶ触ってあげる…肌を合わせようね雅ちゃん…ちゅ…
(背中を撫でられてきもちよっそうにうーんと体を伸ばして抱きしめなおすとベッドへと向けて歩き出す)
【えへへ、持ちつ持たれつだね…二人だから】
【うん、雅ちゃん、ありがとう…私も大好きだよ…本当にね…心の中から】
【お休み雅ちゃん…また一週間頑張ろうね…私も抱きしめて欲しい…夢の中でも会いたいな…雅ちゃん…大好きだよ…ちゅ…ちゅっ】
ベッキーも淋しかったのかー…健気なとこもあるもんだ〜(ナイアガラの滝の涙)
…さあ、朝だ。さあ、始まりだ。
此処から全てが始まる。果たして、その先にあるものは…
その先にあるものは――昼と夜、だろうな。
…と、朝だ。
朝にゆっくりできるのはいいな。心が安らぐ。
はよ南条さんとヤれや
待ってんだぞ
心が安らぎすぎてウトウトしていたな…。
>>217 ムードも何もないな。
…はぁ、折角の清々しい朝が台なしだ。
…で。南条はどこで待っているんだ?
…まぁ、なんだ。待ってくれているなら行かないと。
さて。授業に行くか。
またな。
MOODが欲しけりゃ、「IN THE MOOD」でも聞けよや…犬神はん
全国的に昼だ〜ネ
超アバウトに言っておやつの時間ー
お昼だよ!しーえむの後も今日はまだまだ続きます!
CM終わって今度こそおやつー
つ【シフォンケーキ】
全国的に夕方ー
177
ここのスレタイ考えた女ですよ。
一条さん
ちっくしょ〜・・・なんじょ〜さん羨ましいな・・・
!!!というわけで!よ・る!
昨日の屑か?
さぁね…。
とにかく、探偵さんじゃないっスかー?いや、こんな時間にはこないか…。
>>228 「あぁ、あの方でしたか。えーと、1000とりたかった人ですねー。」
なにが羨ましいのかよくわかりませんが…ふう(うとうと)
…よる…ですわねー…
なんじょーさんをなでなで
>>233 ん…くすぐったいからよしてくださいまし…。(手で払ってにげ)
この時間からうとうと、牛になるぞー
>>234 あ、こんばんはっスー。
…眠そうっスね…?
>>235 そうは言いましてもー…。
ちょっと、お薬飲んでまして…。
うー…寝てませんわよ…眠いですけど…。
(ホットココアこふこふ)
>>236 ん、こんばんわー、ベホイミさんー。(軽く片手をふり)
ん、少し風邪気味でして…癒し系はベホイミさんの領分でしたよね…。風邪も直せませんかしら。
>>237 ……え、えーと、風邪っスか…。
そういえばこれはー、どうっスか?
つ【ハーブ】
…癒しの香りで…快適に寝て欲しいっスよー…orz
あえてわかりやすいようにトリなどは変えてませんがそこはどうでもいいとして。
俺ではありませんよ〜
ていうか書き込んでないのに上がるってことはないのでは?(まぁHNを変えたと言われればその説はくずれますが)
屑でもさすがに学習能力はありますよ〜。
悪いのですが、>>229さんあなたでは?(違ってたらごめんなさい)
ついでに、>>228さんまでは上がってませんでした(疑われてる俺がいっても怪しいにもほどがあるが)
疑うならかってにどーぞ、
そして昨日のことは忘れてください>>230さん、
無礼があったらまた明日あたりに謝りにきます(迷惑でしょうが)
そういえば修兄貴はすでにいるんでしたっけ、姫子あたりに変更しますわ。
早すぎる気がしますが、皆さんよい夜を。
あえてわかりやすいようにトリなどは変えてませんがそこはどうでもいいとして。
俺ではありませんよ〜
ていうか書き込んでないのに上がるってことはないのでは?(まぁHNを変えたと言われればその説はくずれますが)
屑でもさすがに学習能力はありますよ〜。
悪いのですが、>>229さんあなたでは?(違ってたらごめんなさい)
ついでに、>>228さんまでは上がってませんでした(疑われてる俺がいっても怪しいにもほどがあるが)
疑うならかってにどーぞ、
そして昨日のことは忘れてください>>230さん、
無礼があったらまた明日あたりに謝りにきます(迷惑でしょうが)
そういえば修兄貴はすでにいるんでしたっけ、姫子あたりに変更しますわ。
早すぎる気がしますが、皆さんよい夜を。
>>238 ………。
(ハーブとベホイミさんを交互に見つめて)
…ありがとうございます、使わせて頂きますわ…。(ちょっとだけ苦笑いになってて)
香りはなにかしら…?ベホイミさんはわかります?
間違えてしまったので
また謝罪です、マジでごめんなさい
反省しているつもりなんですが……
迷惑ばっかかけてごめんなさい…
やっぱり俺は屑だと思いましたわ……
(きょうは厄日かな……?なんかうまくいかないな)
エルゴタミンが入っている薬が欲しいな……。
と、ベホイミに南条、モブキャラ達…こんばんはだ。
>>239 …あの、もう寝たなら寝たで一応言っておくっスよ…?
修さんもいるっスが、………あー、姫子さんもいるっスよ。たまにしかこないっスけど。
えと、とりあえず空いているのはー…。
>3のキャラの表が今やってる人(最近来ていない人もいるが)っスよ。
だから、それ以外じゃないとちょっと…ね。
明日でもいつでもいいから、また来てほしいっスよ。熱意はありそうっスから。
んじゃ、キャラになったら、私とかいろんな人と話をしようっスよー。
>>241 ……すみませんっス、力不足で…。
んー、確かこれ、お茶に淹れるものだったようなー…。
……寝るとき飲んでくださいっス…。
>>243 お、こんばんはっスよー。
……エルゴタミンって何っスかー?
うおぉ!?
またミスった!!
何を謝っているのか言ってなかった
ではここで改めて……
レスが重複してしまいました…
(何なんだ?今日は……)
>>242 …?
よくはわかりませんが…あまり気を落とさぬように…。(汗
>>243 え。えすかるごん?
…蝸牛入りの薬って何かしら…。
な、なにはともあれ、こんばんは、犬神くん。
(ぺこり、と丁寧にお辞儀)
>>244 まあ、だめで元々ですわ、お気に為さらず。
(さりげに酷いこといいつつ)
…ふむ。
……これはー、セージ、かしら…。
ええ、ありがとうございますね。
お気持ちはしかと伝わりましたので。
トリップは、#(半角シャープ)の後ろに何か文字列を入れると出るの
修、親友として一つ忠告だ。
名前の右の文字列はコピーして使わない事。
これはトリップと言ってそれが本人かどうかを判断する材料だ。
今のおまえは元居る修のなりすましでしかないぞ。
>>244 バッカクアルカロイドを含んだ偏頭痛に効く天然化合物だな。
まぁ有り体に言うと…頭が痛い。
>>227 …私にはエスカルゴなんて食べるお金は無いぞ、南条。
上記の通りだ。まったく、突然の頭痛は困る。
>>247 …ぐさっ!(心に刺さる音)
………あ、あぁ、気にはー、しないっスよ―――――…。
セージっスかー、他にはカモミールだとかセボリーとか種類があったような…。
いや、まぁ……いいっスよ。
>>249 偏頭痛っスかね……大変っスね。
最近は天候が悪いからかっスかね?今日はこっちは暑かったし…。
>>249 …犬神くんも具合いはよろしくないみたいですわね…。
仲間、かしら…あまりいい仲間でもございませんけど(汗
まあ病気は突然くるものですし…致し方ないかと…。
(取り合えず犬神くんの銀髪を撫でてみて)
>>250 …?だ、大丈夫…?
(自分で与えた無自覚なクリティカルで悶絶してるベホイミさんを心配そうにみつめ)
ん、あとは、サフラン…ローズマリー…定番といえば定番処かしら…。
まあ今は…まだココアが飲みかけですけど。
(ふー、とカップに息を吹きかけ
頭痛の時はノーテンチョープ!
>>250 風邪なのか何かもわからないんだよな。
…この前の風邪は治ったと思ったんだが。
お前も気をつけろよ、ベホイミ。
>>251 お互い体調には気をつけないといけないな。
…とてもじゃないが、な。なるならばもっと他の仲間がいい。
もう少し予感期があってもいいものなんだが。まったく――。
――南、条?何を…。
(髪を撫でられて、少し動揺したのか顔が薄紅色に染まって)
>>252 それで済むのなら是非とも頼みたいところですが…。
…多分治らないでしょうし遠慮しておきます。
ここに白鳥が居なくてよかった…。
>>251 ……うぅ、大丈夫っスよ、南条さん…もう慣れてるっスから……。
(少し言葉を途切れさせながらなんとか答える)
まぁ、一応知ってたっスね……薬草については少し、ね。
あ、別にいつ飲んでも構わないっスからね?
>>252 頭に響いて記憶がポーン!?
……すんません、言って見ただけっス…。
>>250 んー、病院は行ったっスよね……?
季節の変わり目で、最近暑くなったり寒くなったりしてるっスからね。
……ここ二週間前からせきがたびたび出てるっス…。
>255
下の最後から4行目で。
>250→>253っスからねー。
>>252 それは余計に悪くなるだけかと…
>>253 ですわね…これからは特に気を付けていきませんと…。
…さて、そこで他に何があたるかしら、ね…?私と犬神くんとの同じ様なとこ…。
(むー、と少し考え込んでみる)
気付いていたら悪くなるのが大抵ですからね…。
ん、民間療法。
なでていれば、すこしは楽になるでしょう?
(屈託の無い、心からの笑顔を向けて、頭全体を撫でて)
>>255 え…ええと、なんか、申し訳ごさいません…。
(おろおろしながら取り合えず謝ってみる)
癒し系、ですからそのての知識にも詳しい、という所かしら…。
ええ、ですので寝る前にでも、煎れさせて頂きますわ。
>>255 いや、病院には行ってない。
…今のところは養生しておいて酷くなったら行こうと思っている。
お前こそ風邪じゃないのか?初期症状っぽいし養生する事をすすめる。
>>257 私達の同じ様なところ?そうだな…。
動物が好き、とか。紅茶が好き、とかか?
紅茶、好きだよな?
(なんて、南条の方をじっと見ながら聞いてみて)
民間療法……。まぁ、少しは楽になると思うが…。
(笑顔を向けられて照れているのか、眼を閉じてじっと撫でられ)
(段々と、頬が赤みを増していく)
>>257 いや、南条さんは悪くないっスよ…。
悪いのは時代っスから…(遠い目)
まぁ、昔興味で少し色々調べたっスよ。…いや、覚えさせられたというか。
はい、そうしてくださいっスよ。
>>258 あ、そうなんスか。
……まぁ、直るかもしれないっスからね。
…んー、そうっスよねー…とりあえず、早めに養生しておくっス。
>>258 ええ、まあたしなむ程度には。
犬神くんも、動物は好きな方でした?
(みつめ返して、自分も聞いてみる)
民間療法を馬鹿にしては行けませんわよ?思いがけない効果も有るときも、あるでしょうから。
…犬神くん、なんだか熱っぽいですわよ?
>>259 あー…ええと…。
(必死に引き出しからフォローの台詞を考えて)
じ、時代がいつかベホイミさんを求めるときが…あー…ええと…。
ふうん…その辺りは乙女の秘密、見たいですからあまり聞きませんけど…。
>>259 一晩で治ってくれれば御の字だが…どうだろうな。
治ってくれないと困るが。
そうしてくれ。癒し系魔法少女が風邪を引いたんじゃ話しにならないからな。
癒しどころか菌を振り撒き兼ねない。
>>260 ならば仲間だな。
…ああ。動物は好きだぞ。猫も犬も。可愛いじゃないか、動物。
(ふと、動物を撫でているところを思い浮かべてつい笑みを浮かべて)
確かに馬鹿には出来ないが…これは……何と言うか…だな。
なっ、そんなわけないだろう!熱っぽくなんてないぞ。
(ぱっと相手から離れて)
今日はヤれるか!
今日はヤれるか
【重複だ、、、旅にでます、、】
>>260 今…少し落ち込んでるので…ドラマののだめ見てるっス…。
時代が…ね、はい、そう思っておくっスよ……。(覇気がなくなって)
そうしてくれると南条さんにも、私にも身のためっスよ。
>>261 そこらへんは人間の治癒力に期待しないと…。
そうっスね…他に、たまに空気が悪くなるとどうも……喘息みたいで…。
>>262 え!?……うん、私の言うことじゃないっスねー…。
>>261 でしたら、仲間ですわね。
(ふと犬神くんが犬猫に囲まれてるのを浮かび、思わず笑みが溢れ)
…何か問題がありまして?(きょとん
あ。あ。駄目ですわよ、安静にしないと…悪くなってしまいますわよ…。
>>265 うー…(汗
そ、そうですわ。何時か報われるじだいが来ますわよ、ええ。
―――っ…?
(一瞬ベホイミさんから妙な寒気を感じた気がして
>>262 …何をヤるんだろうか。
まぁ、頑張ってくれ。
>>265 自然治癒力は高いほうだと思うからなんとかなるだろう。
病は気から。気をしっかり持てばな。
喘息気味か。埃っぽい場所には行きたくないだろう?
>>266 ああ、仲間だ。今度南条の家の動物達と仲良くしてみたい。
…楽しいだろうな、きっと。
――いや、問題は色々とあってだな…。
大丈夫だ、むしろ撫でられていると熱が上がる!
(と、失言に気づいて口を塞ぎ)
い、いや。何でもない。
>>266 ……まぁ大丈夫っスから…。
時代がきてくれるといいっスねぇ……。
……ん?どうかしたっスか?
>>267 今まで結構かかってきたみたいっスね。なら大丈夫みたいっスね。
ん、そうっスね。
埃っぽいとこ……確かに行きたくないっスよ……。
>>267 ふふふ、そうですわね。皆も歓迎してくれると思いますわよ?
囲まれて少しおたつく犬神くんもけっこう見物だと思いますしね。(くすっと少しからかうみたいに)
…それってどういう あ。
あ、あー…何だか申し訳無いですわ…。
>>268 でしたらこれ以上は申しませんが…。
時代は繰り返すと申します、魔法少女の時代があってもおかしくは 無いですわ。
(変な間があったが断言してみる)
…い、いえ……。すこし寒気がして…
>>268 軽い風邪なら気合で治してきた。…早めに寝るとかの対処はしていたが。
マスクは常備した方がいいな。そういう場所に行った時に埃を入れないようにしないと。
>>269 何かあったら助けてくれよ?
…流石に象やライオンを手なずけられる自信はない。
すまない、南条。…そんなに申し訳無い顔をしないでくれ。
その…なんだ。頭が痛くない時にまた撫でてくれると…嬉しい。
(ぽそぽそと呟き)
>>269 そうっスね、うん、そうしてほしいっス。
……本当っスか?本当っスよね……?
(半懇願状態で)
……そ、そうっスか?気のせいじゃないっスか……?
>>270 なるほど、随分と凄い気合の持ち主っスね……見習いたいっスよ。
で、とどめに動物アレルギーなんスよねー。
……何この連鎖orz
(他にアトピー性皮膚炎持ち、ここに入れると色々と困るような気がして…)
>>270 さあ、どうしましょう?(にこにこ
なんて、ちゃんとなだめますから心配なさらずに。
うー…はい……。(しゅん)
……ん、その時は、犬神くんも…(ぽそぽそ)
>>271 い、いや、私に聞かれましても。(汗
…わ、私は嫌いじゃ、ありませんわよ?い、犬神くんもそうですわよね?
(急に犬神くんに会話の矛先を向けて)
きのせい…なのかしら…?
…ん…(のびー)
はふ…そろそろ眠く…私はお先に失礼させていただきますわ…。
ベホイミさんも犬神くんも、ごきげんようー…。(ぱたぱた)
【と、ああ、犬神くん】
【いつぞやの、一日早かったみたいですわ…明日の夜、が空きますかと】
【では、おふたがたもお大事にー…】
>>271 お前だってそれくらいの気合は出せると思うぞ。
動物アレルギーか。辛いな…。
私の知り合いにも何人か居るが、動物に触りたいのにアレルギーのせいで…と嘆いているやつも少なくない。
>>272 意地悪を言うな。…この前の仕返しか?
助かる。お前の助けは必須だからな。
…すまない。ええと…。(ぎゅっと抱きしめて)
ああ、私もお前の髪をいじらせてもらおうかな。
そ、そうだな。魔法少女も悪くはないと思うぞ。
おやすみ南条。ゆっくり休んでくれ。
【明日、だな。わかった。】
【楽しみにしている。南条もお大事に。】
【おやすみ。】
>>272 はっ、そ、そうっスよねっ……。
……(何故犬神君っスか……?)
多分……気のせいっスよ…。
ん、はい、おやすみなさいっスよー。
楽しかったっスー。
【今度は気をつけておかないとなぁ……。】
>>273 そうなんスか?まだ気づいてないだけっスか……?
正直、触れないって辛いっス……。
いわゆる動物園みたいに触れずに見ないといけないから……はぁ。
きっとそうだろう。
動物好きは尚更辛いだろう。
動物アレルギーを治す薬などが売られるといいんだが…。
と、すまない。
私も明日の為に早めに寝る事にする。
頭が痛くてできませんじゃどうしようもないからな。
それではベホイミ、まただな。
(軽く手を挙げ去り)
【すまないな。】
【ということでお大事に。またな。】
私も動物は好きっスよー。
しかしダメなんスよね……くっ、医療の進歩で治すしか…。
あぁ、そうっスか。
さすがにそれじゃあわせる顔がないっスからね。
はい、さよならーっス。
(手を少し振る)
【いや、ここで体力を温存する方がいいっスよ。】
【はい、また会いましょうっス。】
つ【ロボウサ】
…何故!?
(歌ってロボウサを発動させる)
あぁ……やっぱりオカルトだ…。
動物アレルギー関係ないから
あぁ、なるほど!これなら……。
ってこんなのかわいいかあぁぁぁぁぁっっ!!
(毒液を何処かへ発射)
そんなんじゃ、獣医志望のメディアの嫁にはなれないぞ?
だっ、誰が嫁だー!?
まさかアメリカ行けと!アメリカは男同士の結婚がよかったはずっスが!?
……デモソレデモイイヨナ。(ぼそり)
むしろベホイミが旦那
なっ、なっ……だから何で私が旦那っ……。
でもメディアが旦那もちょっとなぁ…。
あ、こんな話したら折られそうだ。
ベホイミが主人で、メディアがそれに仕えるメイド兼愛人。完璧だ!
うわー、違和感がないなー、って何だそりゃああぁぁぁ!!
まず最初に女性同士じゃ結婚でき……!
あ、何故真面目に考えてるんだ私はっ……?////
てなわけだから、まずはメディアを雇えるよーな大富豪になんなさい。
まず無理だ。(きっぱり)
そんなの出来るなら別のにもあてたいっスよー…。
でも捨てがたいっスねぇ……。
そーいうことを真面目に考えちゃうベホイミちゃんのことが好き♪
……!?
なっ、ななな…!!
お、お前っ、いつから聞いてたっ!?////
んー、ベホイミちゃんが、犬神君や南条さんたちとお話してる辺りから?
え、は、早くないか…それ…?
あれ、という事は何で参加しなかったんだ?
(少し近づいて)
楽しそうにお話していましたので、割り込むのもどうかなと思いまして。
あと能力的に、早打ちが苦手ですので、三人以上の即レスは難しいんです……
なるほどな…まぁ私は構わないけどなー。
三人以上……それが普通だと私は思うがー、どうなんだろうな?
今まで、ここ以外のスレでは、置きレスしかやったことがないのです。
三人以上は大変ですよー、アンカーとか付けるのに、レス番覚えるのとか、私、
できません。
ふーん、そうなのか…。
PCなら新着レスの表示とかでぱっと見れるがー…。
あれ、じゃあお前は携帯なのか?
はい。私、華麗なる携帯使いなのですよ。
だからAAとかも使えません。
にしては相当早い……。
私とは比べ物にならないな……。
凄いと思ったぞ、正直に。
今日はD組の日か…
後は芹沢と宮田が来れば完璧なんだが
うふふ、ありがとうございます。
これで、本当に手袋を着けて打っているのでなければ、もう少し速いのですが。
四行とか五行とかのレスを、五分以内に返してみたいものです。
>>299 ですねえ。
あとおじいちゃん先生とか。
>>299 何か前も聞いたっスね、この話題。
……ここまで揃ったのも珍しいと思うっスよ?ある意味。
>>300 な……うつときも手袋…なのか?
何故に着けてるんだ……あ、いや、とにかく……。
あーもう!お前は本当にいやらしい奴だなっ!////
な、中の人(?)の、のっぴきならない事情のせいなんですよぅ!
なのにいやらしいなんて……ベホイミちゃん、意地悪です……。
(くすん、とべそかき)
>>303 だれだよその人は…。
……あー、分かったから…泣くのはやめてくれ…。(なでなで)
【すまん…少しはやめに風呂入ってくるっスねー。】
【はい、わかりました〜】
うう……じゃ、あることをしてくれたら、泣き止みましょう。
何をかといいますと……。
なでなで、と言いたかったのですが、先にされてしまいましたので……。
(ぽん、と手を打ち)
こうしましょう。……ぎゅーってしてください。
それじゃ俺はベホの風呂覗いてくるね。ノシ
それじゃあ、俺はメデさんにセクハラしておきますね。
つ【メデさんのレントゲン写真】
骨太でしっかりした体ですね。
お待ち下さい
>>306さん!
(その前に立ちふさがり)
それは私の仕事です!(何
メディアさーん、お届け物です
つ[体脂肪計]
あら、お褒め下さってありがとうございます、
>>307さん。
こう見えて、頑丈さには自信あるんですよ。
今だって、やろうと思えば、あなたの腕をへし折れますよ?(にこ)
お月見
は十月十日だったかな
>>309さんからこの機械を頂きましたが、使い方は……?
あ。こうするんですね。
(計測中)
…………。
何も見てません何も見てません何も
(部屋のすみっこで膝を抱えてつぶやいていたとか)
>>311 あら。いつのまにか、過ぎてしまっていたんですね〜。
せめて月見団子だけでも食べて、気分を繰り越し体感しましょう。
……え、太る?
そ、その分動きますから、いいんです!
壁|・;)<わ、いつの間にやら凄いことに…。
ちょうど、つきのかわりに丸い感じもあるし。
つ【〇見団子】
あ、ベホイミちゃん?
……お風呂、覗き損ねちゃいました……(ぼそり)
えーと、お団子は有り難く頂くとしまして。
言いたいことによっては、
>>315さん、折っちゃいますよ?
>>315 壁|・;)<(ひょいぱく)…うん、美味しいっスね。
>316
あぁ…そうだけど。
(壁から出てきて)
ってお前は何を言っているんだ!
ほら、かわりにこうしてやるから…さ。
(ぎゅー、とする)
あ……ベホイミちゃん……。
(胸に顔を埋めて、ふにゃっとまどろみ)
ふふ、これで残念さも帳消しですね……♪
まったくー。/////
(少し頬をつねってから頭を撫でて)
…残念さってさぁ…公然わいせつじゃないか……?
そこは気にしては、いけません。(くすっ)
実行はされなかったのですから。
……お風呂上がりのベホイミちゃん、シャンプーのいい匂い……。
(うと、うと)
気にしたい…が、まぁいいか。
今の私にとってはそれはー……どうでもよくないな、うん。
…ん、メディア、……眠たいのか?
(舟こぎ始めたのを見て)
今日はー…ここで寝てもかまわないからな。
……う、ん……申し訳ありません、おもいのほか早く眠気が……。
では、お言葉に甘えて、休ませて頂き、ます、ね。
(顔を上げ、うっとりした目でベホイミちゃんを見上げて)
(ほんの一瞬、ちゅっ……と口付けて)
おやすみ、なさい……。
(ベホイミちゃんの胸の中で、すうすうと寝息を立て始めたとか)
【せっかく帰ってきて頂いたのに、すみません】
【おやすみなさい。】
…少し待たせすぎたか、疲れたんだな。
あぁ、ゆっくり休めよ…。
(う、もう何と言えばいいか分からない…うん、やっぱりかわいいで。)
…んっ…////
(ごそごそと布団を用意して、その中にメディアを連れ込み)
…ちょうど私も眠くなってきた……おやすみ、メディア。
(少しぎゅっとして、抱いたまま寝たそうな)
【また次があるから大丈夫だ。……こっちも少し待たせすぎたかな…。】
【あぁ、おやすみ。】
【で、私も寝るかー……。】
アーサーッ
全国的にお昼だケロ
いいえ!今は昼です!午後のティータイムを楽しみましょう!昼下がりに!大草原で!なんてエレガント!
・・・またメルヘン言われる!
いやただの阿呆にゃ
ぬこ?
ああ、ぬこ(?)の言う通り
>>327は阿呆だな…阿呆だか…嫌いじゃあない(ニヤリ
こんな時間にいててわるいかにゃ
・・・あれは嫌いじゃないがド馬鹿にゃ
ぬこ久しぶり
つ【中トロ】
ホント久しぶりにゃ
時間取れるの少ないにゃ・・・(もぐもぐ)
元気だった?
(のどなでごろごろ)
うにゅ・・・元気じゃないにゃ
元気だったらここにいないにゃ・・・
そっか。
ここは療養所?
つ【甘海老】
(ネコミミさわさわ)
馬鹿猫に向かってバズーカ発射
>>336 暇だから来たにゃ・・・もう帰るけどにゃ
・・・触るなー!(甘エビ食いつつチョップ)
>>337 今なんかしたかにゃ?
さて・・・そろそろ帰る、次回はいつかなぁ・・・
…(むかっ
帰れ馬鹿猫ー!(バズーカ乱射)
…(バタッ)
芹沢が来ていたのか。
少し話がしたかったが…仕方ない。
ふんだ…馬鹿…
なでなで
む…子供扱いしないでください…(がおーっ)
……(ふらふら…)
「がおーっ」っていうのが可愛い
む…私の持ちネタです…
愛らしい
(なでなで)
つ【アイス】
む…誰なんですか…(アイス食べながら)
気にしない気にしない♪
そろそろ時間だからさようなら〜ノシ
むむ…
はい…さようなら…
代わりになでなで
…zzz…(既に寝ていて)
おやおや
(タオルケットをかけてやり)
んぅ…(寝返りしてタオルを巻き込み)
よしよし
(なでなで)
ん…(転がってぴとっと名無しさんに背中くっつけ)
ん?
(ちゃんとした姿勢で寝かせてやる)
ん…(何かおさまりが悪いらしくまた名無しさんに背中くっつけ)
……んん
(邪魔になっては悪いとまたなおしてやり)
…(諦めてそのまま寝続け)
………
(なんとなく横で寝る)
(ρ.-)ん…?
…誰……?(ねぼけー)
ん、寝てていいよ
(肩を抱いて寝かせて)
誰……?
…?
…はい……(背中を向けて再び寝始め)
よしよし
(なでなで)
ん…(猫みたいに丸まって)
(そっと背中から抱いて頭を撫で)
みゅ…(幸せそうに表情が緩んで)
(首に二、三回軽くキスし、表情を伺う)
んっ…(少し紅くなってピクンと震えて)
ふふ…
(そのまま背を向けて)
…(顔がまだ紅いまままた寝返りを打って今度は顔を向けて)
(寝たふり)
…zzz…(そのまま寝続け)
(寝返り、正面から向き合うようにそっと抱く)
ん…?(再び目を覚まし)
!!?(今の状態を見てかなり驚いた様子)
………くー
(寝ていて気づかない)
…?(ほっぺた抓って起こす)
……んあ
………あれ、起こした?
(目をこすり)
……誰なんですかあなたは…(半分ねぼけー)
……通りすがりの、変な人
(中途半端に起こされうつらうつら)
ホントのこと言わないと怒りますよ…(ほけー)
いや、ほんと、うん
(手を振り)
ふーん…(寝転がって距離をとり)
あ、嫌われた、かな
怪しいけど怪しくないよー
(おいでおいでする)
どこの誰だか分からない人と一緒に寝るみたいな趣味は持ってませんっ…(背中向け)
…はは、まいったなこりゃ
別にいいけど
(こてんと横になり)
む…名乗らない方が悪いんですっ…(毛布身体に巻いたまま)
だって、名無しだから
(背中を向け)
ホントにですか…?
そう、あまり期待しちゃだめだよ
(背を向けたまま)
期待…?
何をですか…?
いや、誰かと勘違いしたのかなって……
(ギクッ
そ、そんなこと…
お昼は色々あったみたいですね…慟哭の昼ですか。
……しかし……。(むすー)
……はぁ、まさか電車に衝突事故がおころうとは…。
帰る時間が伸びてしまいました。
……あ、そういえば…ひとまず帰りますか。
夜ですよーという言葉を残して今日はさよならです…。
あいつは今日の夜、と言っていたが…場所はここでいいのだろうか。
(教室で一人ぽつんと座って)
…少し待ってみよう。
タライが犬神君の頭に落下
(ぐわんっ
………?タライ?どこから…?
(天井を見上げて、暫くぼーっと)
犬神君がタライに落下
するわけないだろ。(ぺちん、とすかさずツッコミ)
どういう状況だ、どういう。
第一、そういったものはC組の役目だろう。
巨大ヘビが頭をぱっくり
何だか急に周りが暗くなったような……。
……………!?
(何かに気づき、蛇の口を開けようと手に力を込めて)
面白いボケをお願い!
つ【白い子犬】
(数分後、何とか脱出して蛇を外に逃がし)
>>403 面白いボケ?
……ふとんがふっとんだ、とかか…?
>>404 ……可愛い。
(近くに寄って軽く背中を撫で撫で)
(犬が手をカプっ)
・・・切れのないボケ・・・そして動物愛護の精神・・・
貴方には執事になれる才能があるよ!頑張って目指してね!!それじゃ!とう!(教室の窓を破って出て行く)
レッスンワンは窓を直して置くこと〜(声が遠ざかっていく)
>>406 痛っ……。
大丈夫、怖くないぞ。
(背中撫で撫で)
>>407 …執事の才能か。それはそれで微妙な才能だが…。
――どうやってこれを治せというんだ。
(風が教室の中に吹き)
…とりあえずガムテープでも貼っておくか。
――それにしても。日にちを間違えているとかじゃないよな、私…。
体調でも悪いのだろうか。心配だ。
…少し遅れてしまいましたわね。
犬神くんいらっしゃるかし…っひ!?
(いきなりガラスが割れるおとにびっくり
…な。何事かしら…?
(そろりと音がした教室をのぞきこんで
――南条。
(教室を覗き込んでいる彼女に気づき、そちらを向いて)
心配したぞ。何かあったんじゃないかとな。
あ…い、犬神くん…こんばんはー…。
いえ。少し所用とかが出来まして遅くなってしまいまして…申し訳無いですわ。
…ところで…何がありましたの…?(汗
(ガラスの破片まみれの教室の惨状に少し苦笑いをうかべつつ)
ああ、こんばんはだな。
…いや、それならいいんだ。南条が無事なら、な。
――急に現れた謎の探偵Xが窓を破って出て行った…としかいえないな。
私にも何が何だかさっぱりだ。
(ふぅ、とため息を一つ)
…さて、これからどうする?
南条は何かしたいことなどはあるか?
心配してくださったのかしら…?
ふふ、お気持ちはありがたく頂きますわね。
…えーと。
なんだか大変だったと言う部分は理解しましたわ…。
さて、どういたしましょう?こういう時は殿方がエスコートして頂くものかと思いますし…。
……まあ、まずは…。
(掃除用具のロッカーを開けて、中から箒とちりとり取りだし)
まさかみてみぬふりも…ねえ…少し(汗
自分の想い人を心配しない奴がどこにいる?
心配するのは当然だ。
…他にも不可思議な事が色々とあったしな…。
かといって今は夜。そしてここは学校。あまり選択肢は多くはないな。
――そうだな、まずは片付けようか。
私がやろう。お前がやって怪我でもしたら大変だ。
(箒とちりとりをスッと取って)
…あまり面と向かって言われると照れますわ…
(少しはずかしそうに頬を赤くして)
…まあわりかし何時もの事では有りますが…。
まあ此処ではいまいち出来ることは…。
(何かを思い付いたようにてのひらをぽんと)
星が、みたくなってきましたわねー。
(そういいながら学校の裏庭の方向を向いて)
あ、と…わ、私だってそれくらいやれますわよ?
(ロッカーから新しく箒を持ち出す)
…確かに。誰かに聞かれたら赤面モノだな。
何でだろう。南条の前だと…少し積極的になってしまうんだよな。
…それはいいアイディアだな。
この作業が終わったら見に行こうか。
そうと決まれば早めに片付けよう。あまり夜遅くまで引き止めるのも何だしな。
(丁寧に硝子の破片を箒でちりとりにとって)
…怪我、しないようにしろよ?綺麗な指なんだから。
もう…まあ一応場所はわきまえているらしいですがねー…。
(少し目がつりあがって、じと目で犬神くんを見つめてて)
でしょう?
ここからも近いし丁度良いかと思いまして。
そうですわね。速く片付けてしまいましょうか。
二人でやれば早くおわるでしょうしね?
(箒で破片を一ヶ所にまとめておき)
わ、わかってますって…。
…一応、な。一応。
これからはデートは南条にエスコートしてもらおうか。その方がいい気がしてきた。
…なんてな。それでは男が廃る。
単純計算で効率は倍だからな。
直ぐに終わるだろう。
(纏められた破片をちりとりに取って)
…こんなものか?しかしこれ…ゴミ箱に入れるわけにもいかないな。
ちりとり、ここに置いていくか…?
…はいはい、一応は、ね。
…わきまえないときもたまにありますけどね。
それでは犬神くんにも悪いですから遠慮しておきますわ。
…それに、あまり詳しくありませんから…その、でーとこーす、とか…(///
ふふ、犬神くんで1.5倍の活躍を期待してますわ、なんて。
…あー…確かにそのまま捨てるのもアレですわね…。
丁度ご都合主義的に、けほ。
…偶然ビニール袋が有りますからこれにいれては如何かしら…?
それは…その、だな。我慢が出来なくなった時というか…。
私もそこまで詳しくはないぞ。…まぁ、色々と調べてはいるが。
今は昼ならばピクニックあたりがよさそうだな。
南条で0.5倍か。…男なんだ、1.8倍くらいはやらせてもらおう。
…偶然いいところに。ではそれに入れておこう。
(ビニール袋に硝子の破片を入れて)
これでよし、と。
では…裏庭に行くか?
(掃除用具を片付けて)
へー、我慢できなくなったら試着室とかであんなこともしちゃうわけですのねー。
(まだ根に持ってるのか不機嫌そうに言いはなち)
でも、私よりは詳しいとは思いますし。
んー。其もなかなか悪くないかもしれませんわ。
頼もしいですわね、流石は犬神くんですわ。
はい、どーぞ。
(ビニール袋を広げて入れやすいようにする)
―――った…!?
(急に手を離すと片手で指を押さえて蹲り)
………なんてね?
(顔を上げるといたずらっぽい笑みを向ける、初めから怪我はしてなかったみたいで)
ん、後は明日に任せて…行きましょう?(ぎゅっと犬神くんのてを握る)
…すまない。あれは本当に悪い事をした…と言うか私が馬鹿だった。
(しゅん、と肩を落とし頭を下げ)
紅葉のシーズンだしな。蜂などに気をつければ楽しめるだろう。
南条にはあまり苦労をさせたくないしな。
ん、有難う。
――南条!?入れるときに指、切ったか!?
(わたわたしてしゃがみ、南条の手を握り、指を見て)
……南条。
(じとーっとした目で見つめ)
――怪我がなかったならよかった。
…それじゃあ、行くか。
(立ち上がって手を握り返し、裏庭へと歩いていき)
別に良いですわよ、気にしてはいませんから。
ただ…うん。やはり男は狼だと、思いましたわ。(にっこり
ああ、そうですわね。
色付いた景色を眺めながら歩くだけでも、なかなか悪くないですし。
ん、ありがとう…。
ふふ、びっくりしました?
(悪びれなく、にこりと笑ってみせる)
はーい。(てこてこ
(てを繋いで犬神くんについていき)
(そうして、犬神くんと一緒に「お気に入りの場所」でちょんと座り込み)
……いつみても、素敵ですわね…。
(夜空を見上げて、そこから見える星空にみとれるように溜め息をついて)
…返す言葉も無い。何と詫びていいものか…。
あの時は嫌われてしまったかと思った。
今度のデートはそうしようか。
南条の手作り弁当を持参で、な。
びっくりも何も…心臓に悪い。
どうしようかと思ったぞ。
(南条と共にそこに座って夜空を見上げ)
満天の星空と言う感じだな。今にも星が落ちてきそうだ。
(ふと、星空にみとれる南条の顔に目がいき)
(そのまま頬に口付けてぎゅっと手を握って)
月も綺麗だぞ、南条。
きになさらずとも良いですってー。
嫌いませんわよ…それくらいでは、うん。
男の子は、そういうのだから、嫌う道理もありませんし…ね?
ふふ、久々に腕によりをかけますわ。
期待していても、よろしくてよ?
…(なでなで
大丈夫ですわ。犬神くんがついてるんですからね?
…てを伸ばしたら、掴めてしまいそう。
(空に腕を伸ばし、ぐっと握り…ぱっと開き…)
……星空が、掴めないものだって解るとき。それが大人になるってことなんですってね…。
(ぽそりと呟き、手をゆっくり下ろす。風に金色の髪がゆれて、月明かりにあたり、反射するように輝いてるようにも見えて)
―――っわ。
(いきなり頬にキスされ意識が覚醒したように、びっくりしたような声を上げて)
…ええ、凄く素敵ですわね…。
(月を見上げながら、自分もぎゅっと手を握り、犬神くんの肩に頭をちょんと乗せる)
…それでも、やっぱりアレは堪えたからな…。
あの日は眠れなかったしな。
では十分に期待させてもらおう。
お前の料理は大好きだからな。
…頼りにされているのだろうか。
まぁ、そうだな。
(何て言ってみて、お返しに髪を撫で返して)
星空を掴めたら…なんて素敵な事だろうか。
――なん、じょう――。
(その輝いている南条につい見惚れてしまいじっと見つめて)
(あまりにも綺麗過ぎてどこかへ行ってしまいそうな気さえして)
(どこにも行かせまいと、ぎゅっと抱きしめる)
…素敵だ。本当に。
何より素敵なのが…この場に南条と二人で居られる、という事だな。
(南条を離して、再び手を握り)
――幸せだ。
(ふわり、と微笑んで肩を抱いて)
(ぺし
その話はもうおしまい。
でないと本当に嫌いになりますわよ?
ありがとうございますね?
ふふ、今から楽しみなのは気が早すぎかしら…?
便りになりますわよ?犬神くんは。色々と…ね?
(撫でられて頬が緩み)
…ん、いいえ。(ふるふる
こんな素敵な景色を、独り占めなんて…もったいないと思いますしね。
…わわ、い。犬神くん?(ぎゅっ
(突然、抱きしめられて、少し目を白黒させて)
…ん…まるで世界に二人きり…、素敵な事…ですわよね。
…私も…幸せですわ…。
(僅かに、唇が犬神くんの頬に触れて…にこりと笑みを向けて)
…わかった。この話はもう無しにしよう。
そんな事ないと思うぞ。
私だって今から楽しみなんだからな。
…そうか。そう言われると何だか嬉しいな。
(くすっと微笑んで)
…独りで見るのも一興だが…やはり好きな人と見たいな。
南条が…何処かに行ってしまいそうな気がして…。
す、すまない。つい抱きしめてしまった。
(わたわたと弁解して)
…素敵過ぎて…言葉も出ない。
幸せ、だな。私も幸せだ。
――南条…。
(唇が触れて熱を持った頬を押さえて)
(笑みを向けてくる彼女が愛おしくて、再び抱きしめる)
なら今のうちに色々と下準備をしておきましょうかしら。
ふふ、楽しみですわね…。
どうせなら、一緒にみた方が楽しめるでしょうし。その方が素敵でしょうからね?
…私が?…どこにいくとお思いなのかしら…?
ふふ、なんだか照れますわ…♪
(少し嬉しそうにしながら抱きしめられて)
…犬神くん…好き、ですわよ…?
(自分も犬神くんの背中にてを伸ばし、抱き締めると犬神くんの胸に顔を埋め
凄いご馳走になりそうだな。
…お腹が空いてきた。
何処か、私の知らない場所に行ってしまうかもしれないと…思ったんだ。
――そんな事ないとわかっているのだが…。
私も好きだ、南条。本当に…。
何度好きって言っても言い切れないくらい…好きだ。
(さらさらの髪を撫でて、縦ロールを指でくるくると弄って)
【ふふ…何だか私と南条だとえっちよりも甘い感じになってしまうな。】
【甘いのは好きだからとても楽しいが…時間は大丈夫か?】
重箱持参でお供しますわ♪(にこにこ
…確かに少しお腹がすきましたわね…でも今日は特に何もありませんのよね。失敗したかしら…?
しらない場所…ですの?
…ふふ、私は…ここにいますよ…。どこにも行きませんわよ…いつも一緒、ですわ…。
(顔を上げて、満面の笑みが月明かりに照らされる)
なら、何度でもいってくださいまし…♪
(撫でられるとこそばゆそうに、また顔を胸に押し付ける)
【えへへ…らぶこめ担当、ですし…悪くないですわ…♪】
【時間は…まあそこそこですけど?】
重箱だと重いだろう。私が荷物を持とう。
まぁ、今食べたら太ると言うしな。我慢しよう。
ん……。有難う、南条。
いつも一緒だ…。ずっと、ずっと。
(前髪を上げて、額に軽くキスをして)
ああ、好きだ。大好きだぞ、南条。
誰よりも、何よりも…お前が、南条が好きだ。
(なでなでくるくる
【そういえば私達はらぶこめ担当だったな。】
【ん…でも今から急いでする事も無いか。今日はらぶらぶな感じ…でもいいだろうか?】
【南条が眠くなるまで…キスばかり、とか。】
あら、ありがとう。
やはり犬神くんは頼もしいですわ♪
まあ、夜食は太りますから、我慢ですわね…う(ぐー
(お腹がなっちゃって、恥ずかしくてうつむいて、やつあたり気味に犬神くんの胸をぽかぽか軽くはたき)
うん…はうっ…。
(おでこにキスを受けて頬を真っ赤にしちゃって)
私も大好きですわ…何時までも、ずっと…犬神くんと一緒…。
(すりすりぎゅー
【最近の「私達」はらぶらぶ担当…のほうがしっくりくるかもしれないけど】
【ご随意に…でもキスしてるうちに、うずうずしちゃうかも…】
女の子に持たせるわけにもいかないだろう。
…こういう力仕事は任せてくれ。一緒に暮らす事になってもな。
あ。南条、今お腹が――。
(そんな光景がおかしくて、つい息を吹いてしまい)
南条はでこちゅー、好きか?
誰にも渡さない。南条との、この生活は…。
(おでこにちゅ、ちゅとキスを何度もして)
(少しだけ離れて、肩を抱いて目を閉じる)
【…そっちの方がしっくりくるな。】
【うずうずしてもおあずけだ。我慢したほうが後々気持ちいいらしいからな?】
【…とは言っても、私もお預けをくらっているから相当、その……。】
【今日は無理でも、今度ゆっくり時間のある時に。】
一緒に くらす ことに
(かああぁっ
や、やだ、何いってますのよ…。
(真っ赤にになりながら、でもまんざらでもなさそうに頬が緩みきってて)
お、お腹!?お腹が何ですの!?私は違いますわよ、ええ!(あわあわ
…うん…ちゅう、すき…。(ぽそぽそ
…もう…犬神くん…どくせんよく、つよいんじゃなくって…?
(何度もキスを受け、だんだんぽーってして、あたまがくらくらしちゃって)
あ…いぬがみくん…。
(お返しみたいに、おでこにキスを何度もして)
【まあ、少なくともえろえろ担当なほど…ではないですしね。「私達」は】
【うー…あまりよくないお互い様といいますか…】
【ですわね…ただ暫くあかないですわよ、私…長くできるほどはちょっと】(汗
何って。一緒に暮らすだろう、将来は。
…嬉しそうだぞ、南条。顔が緩んでる。
(くすっと微笑んで)
ならそういう事にしておこうか。南条はお腹が鳴ってなんかいない。
こんなに赤くなるくらいだもんな。嫌いなわけがないか。
…私は独占欲強いぞ?南条はどうなんだ?
私を…独占してくれるか…?
(おでこに何度もキスをされて、目を開いたときには目がとろんとしていて)
(それのお返しみたいに、ゆっくりと顔を近づけ唇を重ねる)
【そうだな。その通りだ。】
【次はヒナヒナでだな。絶対に濃厚になりそうだ。】
【そうか…。残念だが…そういう事ならば仕方ないだろう。】
【何度も言うが私は待つのは嫌いじゃない。楽しみにしてゆっくりとお前の暇が出来るのを待つさ。】
あ いや そ の
ふ、ふつつかものですが…(みつゆびちょん
(半分パニックでもう自分でもなにしてるか分からなくて)
あ…う…それは…まあ…犬神くん…だし…。
う…意地悪なことは…(ぽそぽそ
…うん…私は犬神くんのもの…だもの…。
私だけの犬神くん…誰にも…。犬神くん、犬神くんっ…はぷっ…ちゅ、んむっ…いぬ、ふぁみ、くぅん……。
(唇が触れると、感極まって何度もキスの雨を降らせて)
(ぎゅーと抱き締め、何度もキスして、だんだん犬神くんを押し倒していって…)
(後の事は、夜空と月だけがしっていたそうな…)
【んー…確かに次は濃くなりそ…ですわ…】
【ああ、軽くなら顔はだせますわよ?ただあまり持たないだけで…】
【逆手にとって昼から、ならなんとかなるかもしれないですわ…】
【…とまあここまでが…体力が限界ですわ…ではごきげんよう…また会う日まで…♪】
…毎日の食事、よろしく頼むぞ?
嬉しい事言ってくれるじゃない(ry
…こほん。本当に嬉しいぞ?
そして私は南条のもの…。
絶対に誰にも…ん、んちゅ…ぁ、ふ…ちゅっ、ちゅっ…。ぁん、じょ…。
(何度も何度もキスを受けて、南条を抱きしめて)
(その場に押し倒されて、潤んだ瞳で南条みつめて)
(好きだ、と再び一言呟いた)
【随分前から本番が出来ないでいるからな。】
【ん…それなら寂しくはないな。会話できるだけでも幸せだ。】
【ふむ。日時を事前に言ってくれれば調整がきくかもしれない。暇が出来たら教えてくれ。】
【おやすみ南条。ゆっくり休んでくれ。】
【…大好きだぞ。】
金髪さんと銀髪君はラブ×2が似合うとか言ってるけど…本スレでグチョエロしてもイインダヨグリーンダヨ!
全国的に朝。それは、一日の始まりの狼煙だ。
昨日、愛を確かめあった者も、寂しさに泣いた者も一日の始まりに気力を整える
果たして、始まりの先にあるものそれは天国か?地獄か?ノーフューチャーか?
(by若本)
十時のおやつー
十二時のおや…昼ー!
つ【おじや】
いただきます…
(おじやにバターを入れて食べる)
え?
おでんーおでんー♪
昼間からおでん…
おじやにバターも、昼からおでんも、どちらも可笑しいな…
…zzz…
(頭を優しく撫でる)
ん…?(目が覚めて)
だれー…?(ほけー)
今は名無しだよ(なでなで)
今は…?
ん…(撫でられて少し嬉しそう)
そ。「今は」、ね…(ソッと撫でる)
もう行くね…それじゃあね ノシ
ふーん…なら次はキャラで来てくださいね…(撫でられ)
ん…行ってらっしゃい…(うつらうつら…)
ご期待の方が来てくれたのかな?
(なでなで)
…?
私が一番来て欲しいって想ってる人は…多分あと二週間くらいは来ません…
そうかい…
昨日みたいに寝ないのかい?
んー…寝ろと言うなら…(うとうと)
…zzz…
そうは言ってないけど
(なでなで)
みぅ…(寝返り)
寝相悪いな
(直してやり)
すやすや…(その場に落ち着いて)
ん…?(また目を覚まし)
…(誰か居ないかなーと辺りを見渡し)
今日って私の誕生日なのか…?
まぁいいっス、…夜っス。
(考えながら)
ベホイミちゃん誕生日なの?
それはおめでとう。
これは祝いの品だ。
つ【ショートケーキ】
それを食ってゆっくりしているといい。
私は晩飯を食ってくる。ノシ
>>466 えーと、公式っスが、てんびん座の18日生まれなのでー…。
(月は今の所分かってない)
>>467 あ、はい、ありがとっス。
しかしまぁ、こんなに高価なもの?をくれるとは…。
(食べる)
……ん、うまい…。
【仮にベホが誕生日でないとしても中の人?の誕生日が近いです。】
へぇおめでとうベホイミちゃん
…ありがとっスよ。
……まさかこんな日がこようとは…うん、感無量っス。
(少し涙ぐむ)
(で、食べ終わり)
…よし、この際ぱーって食べたいっスねぇ…。
お昼はー、松屋のチキンカレーでー。
よし、覚えていたか…。
ベホイミをケーキ盛りしておいわい
……どんなプレイだ!
つーか、やるにしても大きくないとダメだー!
…しかも今何人いるのやら…。
ベホイミを精液デコレーション
……いやだ。(きっぱり)
するならせめて生クリームの方がいいっス!…やらないけどな。
つ【生クリーム&フルーツ】
あ、何かきた…ってこれ、食べていいっスよね?
……もしかしてこれを…(声がよく聞こえません)…と?
ベホイミにキャンドルサービスだといって、蝋涙を垂らすSMプレイ
だー、誰がそんな事させるかー!
んな事したらスタンガン連発っスよ!
誕生日限定のクリームプレイ
さあ、服を脱いで
誕生日プレゼントです。
つ【マジックワンド】
一振りするだけで、目の前の人間を即死させる特殊能力を持っています。
……だからいやっスよー……誰がそんな事するか…。
第一、利益が何にもないじゃないっスか!
目立つし、生まれ変われるよ
メディア嬢が興奮します
>>481 …さんきゅーっス。今なら私が振るのを許可するっスよ…。
しかしまぁ何でこんなのがきたのか分からんが…うん、どーでもいいっスね。
>>483 ……ぐ、目立つのは確かっスがー…。(もちろん危ない意味で)
生まれ変わりたくはないっス、このままじゃないとダメっス。
誕生日は生まれ変わるから誕生日なんですよ
>>484 え!?…むむ、捨てがたいっ……!
(首をぶんぶん振り)
いや、ダメっス!………でもなぁ、本人から頼んでくるとさすがに…。
>>486 え、年が一つ増えるだけじゃないっスか?
……にしてもこれは…クレープにでもしようかな…?
自分の身を投げ打ってでも癒しを提供してこそ、癒しけいだろうに、甘すぎる。
>>488 ぐさっ!(一回刺さる)
……そ、そんな事言われても…さすがにこれはちょっと…。
癒しをくれてやる。
つ【子犬カレンダー】
そこで躊躇してたら今までと一緒だよ
>>490 わー、これはまた癒され…。
(あの光景がよみがえり)
………orz
>>491 ぐさぐさっ!(二回刺さる)
……でも……そんな事をする自信が無く……。
やってみれば自信もつく。
一皮脱いですごいところを見せてやれ
>>493 ……うう、分かったっス、やるっスよー…。
〜気分をまぎわらすためチェンジ〜
………(どうやら言う気力もないようだ)
おお、変身
でも、脱がないとだめだけどね
……何でこんな目に……。
(いそいそと脱ぎ始める)
乗せるためにもクリームを塗りましょう
自分で塗る?
(ぽーんと脱ぎ)
んー……自分でするっスよー。
(ぬりぬり)
胸だけじゃなく体全体にどうぞ
ん、………分かったっスよー……。
(体全体に塗っていく)
な、何か変な感じっスねぇ…。
ひんやりとした感じだからね。
旨いかな(ぺろっ)
ひゃ!?な、何するっスかー!////
まったく、もう……。
(塗りなおし)
味見、作ってる最中に食べたくならない?
クリーム塗れたら、フルーツの出番
そ、そりゃー、そうっスがー……。
はぁ…フルーツっスか…あなたが乗せて欲しいっスー。
…べ、別になにもないからなっ!/////自分で塗れないだけだからなっ!
よぉし、俺らも協力しようぜ。カチャカチャ、ジィ〜♪
(おもむろにベルトを外しジッパーを下ろし)
ザーメンデコレーションだっ!!シュッシュ…ドピュ
(取り出したペニスを扱いてベホイミの顔に射精する)
>>504 おっぱいにブルーベリー、お腹にいちご、それからメロン
ここには切ったバナナにみかんも
>>505 え、なっ……ちょっ…まっ…。
うひゃ!
……死ね!
(マジックワンドを振る)
まったくもう……マジカルヒーリング!
(みるみる精液がなくなる)
>>506 …ふーん、何かセンスいいっスねー。
……んぁ、何か……新感覚が…。
わりと綺麗に出来た。
誕生日おめでとうベホイミ
お、完成したっスか?
……うん、何かうまくできてるっスねー。
さて、食べようっスかね?
食べよう食べよう
ナイフとフォークで…(キラーン)
え、ちょっと待て―――!!
そんな事したら……。
(マジックワンドを取り出す)
はむ
(首筋をしゃぶるようにクリームをいただく)
ごちそうさまー
(ダッシュで逃亡)
んぁ……あれ?
なっ……!ちょっ…待てー!
……リアルにどうしよう…?
じゃあ、直接味わうしかないな
ふふふふふ…
あーん、かぷ。
(胸に口をあてて)
ちゅぷちゅう
え?なっ……!
(……はめられたっ!?)
んっ…あ…。
そ、そこは吸うなっ!お願いだから……。
クリームといっしょに味わうからいいんじゃないか
ほら、ベホイミも食べたら
(下乳房を指で撫でてクリームを絡め取ると、ベホイミの口の中に指を入れて動かす)
……んん、そうっスけどー…。
んぐっ!?……うぅ。
(甘いんだけど……)
(つーと、舌を這わせてクリームをお腹の方へ舐めとりながら)
フルーツの酸味があって、味が引き立つ。クリームだけだと飽きるから
(お臍のサクランボを食べると、そこを集中的に舐める)
わ!な、なんて食べ方してるっスか!?
(……毒物入れておけばよかったかな…?)
ん、んっ…。
(そろそろぷっつんと切れそうになる)
ケーキが動くと食べにくいよ
他の人に食べてもらわなかったら、自分で食べるしかないよ。
それとも食べ物を粗末にする気?
うーん……そうなんスけど…。
ほら、私……何かいや何スけど…。
つーか、いつからこんな事になったのやら…。
……やめとければ良かった…。
仲良く身を投げ打って癒す練習じゃなかったっけ
大事なところはメディアのために残しておこうか?
(胸をもみもみ、先っぽをぴんっ)
ああ、そうだったっスね。でもなぁ…。
それまでここで待ってろと…風邪ひいてしまっ……んぁ!
(少しびくっとなる)
空調を風邪ひかない程度に上げておくよ
それとも来るまでに自分で食べ尽くす?
ちゅっ、じゃあなあ
あぁ、はい……さんきゅーっス…。
来るまでに…出来ればいいっスねぇ……。
はい、さよならっスー。
……(食べる)
(食べ終わって)
……うわ、体がべとべとだ……。
少しシャワー浴びてこよ……。
(シャワー室へ)
…zzz…
誰だー?
言〜わなっきゃア〜ヌスをほ〜じく〜るぞ〜♪(BY トト○)
…ん?誰かいるっスがー…。
今日はもう無理なんで帰るっスねー。
ま、また来るかも知れないっスが。
…zzz…
(なでなで)
……む、違和感
ん…(撫でられて少し嬉しそう)
年中寝てるのかい
(なでなで)
…zzz…
ん…?(半分目を開け)
だぁれ…?
ただの名無しさん
(なでなで)
食べるかい
(箱を出し、中身はチーズケーキ)
…?
前の名無しさん…?
あ…はい…食べます…(よいしょと椅子に座って)
そうかな、違うかも
(フォークで切り分け)
はい
(小皿に乗せて手渡す)
「今は名無し」って言った人…?それとも…前に私に抱き付いてた人…?
あ…ありがとうございます…(ぱくっと少し食べて)
ん…おいしいです…(にこやか)
さあ、どれでもないかも
(自分の分も切り分け)
喜んでもらえて、嬉しいよ
好みに合わないかも、と思ったんだけど
(自分の分を食べ始め)
…?
一応聞きますけど…キャラさんですか…?
んー…チーズケーキは好きですから…(ぱくっ)
うん、キャラはやってない、名無しだよ
選んで正解だったみたいだ、よかった
(食べる姿を眺め)
珍しいですね…偽桃瀬君に前の名無しさんも…
(にっこりしながらゆっくりと食べて)
ん…(食べ終えて)
ごちそうさまでした(手を合わせ)
さて、少しお風呂入ってきます
これはチーズケーキのお礼に…///(ちゅっと名無しさんのほっぺにキスして)
それじゃ…また戻ってくると思いますけど…
そうなんだ、ふうん…
うん、ごちそうさま
……ん?
(ちょっと驚き)
…ああ、行ってらっしゃい
僕は行くよ、じゃあ
ん…さっぱりしたー…
さっきの人はー…居ないみたい…(ちょっと残念そう)
…(うとうと)
…zzz…(机に伏せてまた寝てしまう)
毛布を掛けて立ち去る
ん…(寝返り打って毛布を巻き込み)
(ぎゅっと毛布を掴んで)
……日付が変わる前に来られて、よかった……。
ベホイミちゃん、お誕生日、おめでとう。
つ【手縫いのテディベア】
「ハッピーバースディ」のメッセージカードを添えて、ここに置いておきますね。
今いる方、お騒がせしました。あなたにも、これを差し上げましょう。
(少女マンガ風キラキラ眼の描いてあるアイマスクを付けさせる)
では、おやすみなさい……。
(メイド服をひらりとひるがえし、音もなく退場)
…zzz…(何か変なアイマスクをつけられても寝たまま)
あ、戻ってたんだ
意外と早……
………趣味かな
>>547 そして寝る前にこっちもここ見てよかった…。
あぁ、ありがとな、こんな遅くに私のために来てくれて…。
……しかし、よく出来てるなー……大切にするからな。
おやすみ、メディア。
また会った時に改めて御礼を言うからなー!
>>548 しかしまぁ、何でメディアはこんなの持ってたのやら…。
(アイマスクをじっと見る)
ん…(起きて辺りを見渡すけど真っ暗で何も見えない)
あれ…?(真っ暗な中もがいてみる)
格付けチェックみたいだ
……そっとしとこう
ベホイミちゃんも、お誕生日(仮)おめでとう
はい
(チーズケーキの切り分け)
>>551 …(そっとしておいた方がいいかな…)
>>552 昔よくあってたっスねぇ、えーと、高いのとスーパーのを食べ比べる奴っスね。
よく見てたっスよ。
ん、ああ、ありがとっスよ!(一口)
うん、文句なしに美味しいっスよ!
っ!?(ゴンっと壁に頭をぶつけて尻餅をつく)
……(そっとしといていいのかな)
あれ、気づいたら終わってたんだよね
面白かったんだけど
そりゃよかった
適当に選んできたんだけど
>>554 わ、大丈夫っスかね……?寝ぼけてるっスかね?
(と思って、まだ気づかない)
>>555 最近それに似たものはあるっスがー、まぁあれでもいいっスね。
最後は映す価値なしだったっスねぇ…。
うん、それでも十分っスよ!
チーズケーキは好きだし。
…?…?…?(頭に?マークたくさん浮かべて)
!?(立ち上がろうとしたら机の角に頭をぶつけて痛みの余りその場に倒れ)
テレビなのに写さない、ていうのがなんとも
チーズは案外嫌いな人もいるから、気を使うんでね
でもよかった…
わ、大丈夫?
(アイマスクを外してやり、抱き起こす)
>>557 あ!何かこれはもうやばいっス、警戒レベル4っスよ!
とにかく寝ぼけてたにしても……おーい、返事をするっスよー。
(呼びかけ)
>>558 真っ暗で時々たらいが落ちてきて……。
でもこれは美味いっスね、私も買おうっスかね……。
ついでに私の仮誕生日終了っス!
…?(アイマスクを外して貰って初めて自分の置かれていた状況に気付き)
あぅ…(名無しさんに抱き起こして貰って涙目で頭に出来たたんこぶを手で押さえて)
見知らぬ部屋で野球応援……て、それは電波少年だった
どう? 新しい年齢になった気分は
あ、腫れてる…
痛い? 現状把握できてる?
(そっと頭を撫で)
>>560 うん、気が付いたみたいなので後は名無しさんにお願いするっスねー。
一応…。
つ【濡れタオル】
>>561 う、確かにそれは違うっスね…。
んー、……特に実感がわかないっスね…。(苦笑)
>>561 あぅ…痛いですし…何がなんだか分かりません…(泣きそうな顔で名無しさんにしがみつき)
>>562 ん…(濡れタオルたんこぶに当てて)
誕生日が休み明けだったりすると、実感するよ
……色々と、ね、ふふ
(溜め息)
はい任されました
…君は実は悪の組織の改造手術から逃れてきたんだよ
(よしよしと背中を撫で)
>>563 しかし何故気がつけなかったのだろうか…?すみませんっス。
【これは返しても返さなくても結構っスー。】
>>564 なるほど、平日だから実感がわかない……後二年待とう。
まぁ、気楽に生きれればいいっスけどね…あなたも、私も。
>>564 悪の組織のかいぞー手術…ですか…?(ぎゅぅとしがみついたまま)
私…どこか改造されちゃったんですか…?(かなり真剣そうに)
言葉では簡単だけれど、実行は難しいね
自分の結果に全て不満を持たなければ、それは楽な生き方かもね…
えっとね、今の君の脳はチーズケーキで作られてしまったんだ
夏場が大変だ
(よしよし)
>>567 まぁ、有言実行という言葉もあるっスがー…まぁ思いどおりにいかない訳で。
でも過去の反省を見なければ成長できないときもあるっスから、それは無理っスね。
…さて、お二人の時間を邪魔しちゃいけないのと、本当はメディアに会う為だけに来たので、もう帰るっスねー。
おやすみっスー。
>>567 チーズケーキで…?
あぅ…どうすれば…せっかく国語の成績良かったのに…(かなり悩んでる)
>>568 はい…おやすみなさい…
あ、お休みなさい
また会いましょう
国語の成績も大事だけど、夏場になるまでになんとかしないといけないよ
冬場でよかった…
(慰めるように撫で)
あぅ…どうすれば治るか分かりますか…?(名無しさんの手を取ってじっと見つめて)
もちろん、それは――
……………
(考えてなかったのか、しばらく見つめ続け)
……て、手遅れなんだ
それは…?(真剣なまなざし)
…?
えっ!?
そ…そんな…うぅ…(目に涙が浮かんできて)
あ、いや…う、嘘
ごめん、全部嘘だよ
(なでなで)
嘘…なんですか…?(名無しさんを見上げるように涙目で見つめて)
どこまでが…嘘なんですか…?
全部、全部だよ
改造手術なんて真っ赤な嘘…ね?
(抱いて背中をぽんぽん叩き)
むー…(何か納得いかないのか頬を膨らませて)
嘘だったんですね…(ぷくーっ)
…あれ、怒った?
(苦笑しながら)
い、いや…あまりにも、鵜呑みにするからつい……
…(むかっ)
がおーっ!(涙目のままぽかぽか)
あ、あわ……お、落ち着いて
謝る、謝るから、ごめん
(頭を下げ)
な、だから、ね?
(なでなで)
ふんっ…(ぽかぽか止めてそっぽ向いて)
一つ聞きますけど…明日以降も子の補習に通うつもりですか…?
あ、やっぱり怒っちゃったか…
(どうしようか悩み)
ん? 時間と暇とやる気と根気があれば、来るかもしれないね?
(あれこれ悩み)
(ぷーっと膨れたまま)
…今日から…私の執事になるって言うなら許してあげてもいいですよ…
あはははは…
(困り果て)
し、執事?
い、いや、その、話がだいぶ突飛だね…
いったい、何をすれば…
嘘つき…(ぷくーっ)
んー…身の回りの世話とか…誰も居ない時の話し相手とか…寂しい時とかに抱き締めてくれたり頭撫でてくれたりとか…
もちろんえっちなことは一切無しで、うん
あはははは…はは…
……本当に執事だね、それ
こういうことすればいいの?
(ぎゅっと抱きしめ)
(膨れるのも飽きたので止める)
あ、あとボディーガードとかも…
多分必要ないでしょうけど…一応…
ん…そんな感じで…(抱き締め返し)
あとキス…とかは私から持ち掛けない限りしないこと、茜さんとかお姉様が来た場合は…そっちの方を優先させてもらいます…特に茜さんは最優先で…
はは、意外と大変な仕事だね
うん、わかった、なるほど
…これで断ったら、僕は相当な悪いやつだね、こりゃ
あ、あと探偵事務所の雑用も任せちゃいます
事務所はヒナヒナにありますから
嘘ついたんだからとーぜんですっ(胸張りっ)
嫌だったら…断ってもいいんですよ…?時間の都合とかもあるでしょうし…
そうだね、嘘ついたからねぇ…
いや、なかなか面白そうな内容
正直言えば、だいぶ聞き慣れないことが多かったけれど、馴れるだろうさ
僕の都合もあるけど、時間は見つけてあげる
んー、お嬢様とお呼びすればよろしいですかな?
(わざと丁寧に)
そーゆーことですっ
んー…それを聞いて少し安心しました…
はい…お願いしますね…
「お嬢様」…ですか…?
うーん…はい…そう呼んでください…
ええ、こちらこそ
妙なご縁になりましたが、どうか宜しくお願いします
(頭を下げ)
……お嬢様
(なでなで)
何かあっちこっちから色々とクレーム来ると思いますけど…お願いします…
ん…(少し紅くなりながら)
えー、そりゃ大変ですねぇ…
まあ罰ですから、覚悟しましょう
雑事、というよりもめ事は、ある意味得意ですし
(髪をとかすように撫で)
綺麗な髪をしてらっしゃる…
先生に何言われるか…勢いで決めちゃいましたし…茜さんにも何て言われるのかな…
結構寂しがり屋ですから…覚悟しといてくださいね…
揉め事…前は一週間に2、3回ぐらいの割合でありましたね…
ん…そうですか…?
ありがとうございます…
ふぁぁ…(大きな欠伸をして)
そろそろお寝むです…風邪引いてますし…今日はもう寝ます…
それじゃ…明日からもよろしくお願いしますね…
おやすみなさい…
不安になりますな、こりゃ
覚悟しておきましょう
…明日も、ときましたか
お体にはお気をつけて、布団はしっかりかぶりましょう
ええ、時間があれば……お休みなさい
とりあえず名無しの執事の仮名は「ウォルター」で(笑)
…全国的に朝ー!
老執事ならセバスチャン、若ければキューブ。
朝ということに疑念はないかね?
ボクシングが「芸術の域にまで極まってる」なら、ウィンフィールド
今、「日本国内全体」が朝ではないと、一体何処の誰が保証してくれるというのだね?
壁|・)<マクダレンでは駄目ですか…?
壁|サッ!!
いっそワトスン君でよくないか。
「刑事さん、あなたはまだ、1たす1が2であることを証明していない」
異議あり!
本件にそのことは関係ありません
「ひつじ」で
昼ー
ま、名無しはキャラにならない限り、何時まで経っても名無しだけどな
昼だぞー
寝オチは・・・エレガントじゃないよね・・・
おやつタイム〜ん
あぁ、昼食……食べてないっスー。
今日から数日早くこれそうっス……。
(ケーキの余りを取り出し、食べる)
ベホイミは今年でいくつですか?
本当に高1では無いっぽ……ゲフンゲフン
…Zzz…。
なんだ寝てるのか。風邪ひくぞい
(自分の上着をかける)
…ん…。
(寝返り)
…いたずらチャーンス。
(ほっぺをつついてみる)
……ん、…むー。
(手をぐるっとまわす)
っ……!!
(鳩尾に拳があたる)
悪いことはできないものだ……
(大人しくベホイミの頭をなでる)
……うんっ……///
(また気持ちよく寝始める)
どうせだから膝枕でもするか
(正座し、膝枕させる)
でもここまでやったら起きるかもしれんね…
んん…?
(少し違和感を感じ取り)
……はっ、な、何スかこの状況は…?
(お目覚め)
おはようベホイミ。
これはそうだな…膝枕してる状況だな。おおまかに言えば。
お、おはようっス……んぅ…。
(目をこする)
ええ、それはー、そうっスがー…何でまた…こんな事に?
女の子に膝枕してあげるは男子の本望。
…というかまぁ、要するに憧れの一種でしょ?
そういう望みがベホイミの寝顔見てたらふつふつと出てきてね。
あー、なるほど……そうなんすか、男って。
……まぁ、起こしてくれてありがとっスよ。
俺が特殊な可能性もあるが
まぁ最近は涼しいから、風邪ひいちゃうしな
ロマンって色々あるっスからねぇ……。
今日はおだやかな気候だったので……ついうとうとしてしまったっス……。
魔法少女もロマンの一つかもな
春先とこの季節はどうしてもうとうとしちゃうよなぁ…
…考えたこともなかったっスよ。(驚き)
でも少し寒いっスからやっぱり春が一番いいっスねぇ…。
変形ロボは男のロマン、なんていう人もいるしあながち間違ってないかと…
ぽかぽかだもんな…春。
うん、そうっスね、……いや、何か違うような…えぇい、どうでもいいっス!
想像しただけで眠くなってきたっスよー…春の七草が浮かんできたっス…。
せりなずなごぎょうはこべらすずなすずしろほとけのざ
だっけ?七草粥とか食べてみたいな…
はい、正解っス。
でもそれは春までおあずけっスねぇ……。
そうだねぇ…
でも秋も味覚は多い季節だし。
四季を味わってこそだ。ここらへんは日本の良いとこだ
よし、今からいっそ山中に行くっスか?
日本は四季がきちんと分かれてるからいいっスよねぇ…。
きのこ狩りでもするか。
ここまで恵まれた国もそうないな。嬉しい限りだよ。
じゃ、行くっスか。(半冗談だったっスがー…)
うん、そうっスね、ここはいいとこっスよね…。
時間的に今日は無理だろうけど。
…なんか元気無いか?気のせいかな?
うーん、いくならいつがいいっスかねぇ……?
え、いや、私はー、いつもどおりっスよっ?
つ【秋にも七草はある】
近い内の休日でいいんじゃないか?
11月は遅いだろし
なら良かった。気にしすぎか
>>634 もちろん、それは知ってるっスよ?
……ただ、春の七草に比べると知名度が……ねぇ。
>>635 うん、じゃあ目印みたいのはー…いるっスかね?
少しだけ…疲れたっスよ。
秋の七草…知らなかったな…
>636
目印…、ステッキとか。
癒やし系は誰が癒すか…、大変だな
(ベホイミを撫で撫でする)
なるほどー、曜日はいつぐらい……いつでもいいっスけどね。
わっ……でもまぁ…頑張るっスよ////
日曜日が妥当なんじゃないかな?
その心意気や良しっ!
さてそろそろお暇しようかな…
うん、それぐらいでいいっスね。
……とにかく、一生懸命がんばるだけっスよ。
あ、はい、日曜日っスよね?とりあえず、さよならっスよー。
(手を振る)
日曜日の午後かな…
頑張れベホイミ負けるなベホイミ。
んじゃまったー
用事が無ければいいっスが…。
は、はい、負けはしないっスよっ!
はーい、日曜にまた会いましょうっスー。
このまま引き継いで夜っスよっ!
今日はテンションを高く保つっスよー。
はぁ……ポ○モン…ですか…。
パンツの色を教えて下さい。というか見せて下さい。
グラードン、トロピウス、デンリュウ、ピカチュウ、チルタリス、ピクシーのパーティーが最強だったのは覚えてる
>>645 えー、ちらりですか?なるほど、ちらリズムですね。
……はい。
(少しスカートをあげると、少しぴんry))
>>646 なるほどー、でもグラードンとトロピウスはパールでは手に入らないそうです。
……そしてピカが進化してないのですね。
流石は一条さん。チラリズムが何たるかよく分かってらっしゃる。
>>648 いえ、私より凄いチラリズムを持つ人はいます。
……その人をGIRIGIRIマスターと言うのです。
そしてその上をうっちゃりマスターと言われるのです。
ギリギリマスターってぷっすまの企画にあった気が……
それにしても最近の女子高生はおしゃれなのはいてるなぁ
(いつの間にかスカートの中に頭を入れてまじまじと見学)
え、そうでしたか?……ならもう正式承認されているのですね。
っあ…何やら下の様子がおかしいと思ったら…何してるのですか…。
(少し赤くなり、頭をぺしとはたく)
うっちゃりマスターは聞いた事ないからそれは一条さんが命名者になれるかもね。
一条さんの下着見学会です。
ふむふむ…爽やかな色気が好印象
(恥丘の膨らみや股布の部分を弄って調べる)
そうなのですか……クリエイターになれるのですね。
でもそれに該当する人が見つからないのです。
見学は一名様までですか?
んっ……直接はめっ、ですよ…。
(指をぴっと立てて)
コピーライターになれるかもしれないよ。
力士とかで探してみたらうっちゃりマスター。
前と後ろで2名様までかね。
はーい…
でもなかの見学がまだだよ♪
(股布をずらし縦スジを見学)
綺麗な割れ目だね。
(割れ目に沿って指這わせ)
いえいえ、私はあくまで名付け親ですからね。
力士……貴○花ですか?
でも今日はオンリーワンなのですね。
え、そういうことではなく……あっ。
(股布をずらされ)
んんっ……これは直接ですよ…っ///
商売にはしないんだ。
琴○州かも。
そうだね…ごめん(あんまり反省はしてない)
さてと、なかの見学も終わったし帰るかな。
ありがとう一条さん。
ええ、面白ければいいので。
ではいつか面会して決めますね。
……いえ、満足できたら幸いですよ。
はぁ…。
(股布をもとに戻して)
さようならー……また会えるのかしりませんが会えたらいいですねー。
(手を小さく振る)
ん………。
珍しく静か、だな。邪魔させてもらおう。
…それにしても眠い。
つ【コカイン(6パーセント溶液)】
>>659 これは…?
何だか怪しい感じがするのだが、飲んでもいいものか…。
…とりあえず、置いておこう。
眠いなら寝れば良いじゃないか…それとも、待ち人アリか?
…正論ですが…我慢できるくらいの眠気なので。
待ち人…まぁ、そんなところかもしれません。
さすがに時間も時間ですからあれですけれど。
あいつが寝るくらいの時間までは起きていようかと。
あまり我慢は禁物だよ
なるほど…コレかい?(小指を立てる)
…頑張るだな、君は…こんなのしかないけど、どうだい一杯?
つ【ブラックコーヒー】
>>663 無理はしませんよ。それで体調を崩したら元も子もありませんから。
…そんなところです。
普通ですよ。頑張ってなんていません。
…それならば。頂きます。
(コーヒーを受け取って口に含み)
ふぅ……。
分かってるなら良いんだよ。まぁ、君ならそんな事は無いとは思うが…一応、ね
…恋人を待つ男、か…なかなかグッと来るモノがあるね。フフ…
なるほどね、恋人を待つくらいは普通…という事か?
月並みだけど、眠気に一番コレが効くらしいからな
俺はもう行くよ。それじゃあね(後ろ手に手を振りながら去っていく)
>>665 お気遣い、有難うございます。
そうですか?…その笑いが少し気になりますが。
ええ、その通りです。それに私が会いたいと思っているだけですので…。
有難うございます。とてもいい香りで美味しいですよ。
もう行ってしまうんですか?
…それでは、また。おやすみなさい。
(顔を上げて軽く手を振り返して)
と、何気に悪魔の数字を取っていたみたいだな。
別にどうと言う事はないが。
…それにしても、誰もいない。
流石にこの時間に学校に残っている生徒もどうかとは思うが…一人くらいいてもいいじゃないか。
ふぅ…。
(窓を開くと、涼しい風が身体を包み)
(そんな事も気にせずに、星空を見上げて)
――。(ふと、時計を見て)
そろそろ――寝ている時間だろうな。
私も帰ろうか。
(窓を閉めて、鞄を持って教室を後にする)
天の星を一箇所に集めたら
集めたら
目も開けられないほど眩しいのだろうか
集めたら
無くなった場所の闇でとても暗いのだろうか
集めたら…
ぱーんち☆
あさっての方向に打ってるぞー
さぁて、と…全国的に朝ー!
全国的に昼なんだーよ
あ、タロンさん。
めざましドリで起きましたか?
もうお城で寝てはいけませんよ?
…しかしまぁ、少し懐かしいネタを…。
ロールケーキサーンデー
サンドイッチマーンデー
気分しーだいでいーいー…
きたいはんぶーん、確立いーぶーん
明日はこーれーからー♪
(以下略)
あ、つい反応してしまいました…。
夜です、誰もいないのですよ…。
つ【ポケットテトリス】
お、テトリスですかー。
(プレイ中)
あ、長い棒がつっかえっ……!
・・・悪意はないさ
夜だよ
(テトリス中)
お、4連鎖ですねー、…え、誰かいましたか?
……うむむ…さすがテトリス…眠くなって…き……Zzz…。
(寝始める)
こんばんは…と、一条が寝てるじゃないか。
…風邪でもひいたら大変だ。これでもかけておこう。
(ブレザーをそっとかけて)
うーん…もう食べられないのらー…。
(髪を手で撫で)
まだおはぎとぼた餅とあんころ餅が残ってますよ。
全部残さず食べなさい……
(一条さんの耳もとで囁く)
…うーん…おはぎ…おもち……。
お正月を…写そう…。
(寝言)
一条さんの顔の前に、ドリアンを置く。
何の夢を見ているのだろうか…。
…名無しも、こんばんはだな。
カレーだな
…んんん…。
(少し苦しそう)
……はっ!これはっ…。
(ドリアンを見)
…シュート。
(ドリアンを蹴っ飛ばす)
蹴られたドリアン、おじいちゃん先生を直撃。
>>688 大きい何かがボスニア王国を襲撃している所でした。
>>689 別にカレー風呂に入ってませんよ?
>>692 お、命中しましたね、よし、逃げます!
(ついでにゴム鉄砲発射)
ゴム鉄砲は、犬神君に命中しました。
>>694 え、あ、…すみません…。
(少しうつむく)
冗談です。
え、////
では誰に当たったのですか…?
(ずいと顔を近づけ)
強いて言いますならば、……伊藤さんに。
あぁ、あの人ですか。
……ならいいですね。
しかし、今はあなただけですかね?
かもしれません。
あなただけかも知れません。
実は存在していない仮想人物の声を、あなたは聞いているのかも知れません。
うん、では後者の後者で。
しかしあなたはここに実在します、従って色々な人に変身できるはずです。
……出来ますか?
ではいたしましょう。
(しゃらんら〜)
はい、完了です。
……驚かれましたか?
(当たっていなかったのか…などと思いながら頭をかきかき)
…とりあえずは静観、だな。
あまり首を突っ込むと変な事になるかもしれない。
(遠くの席に座って)
なっ、あなたでしたか…。
まるで誰かを待ってたような地雷トラップのような…。
>犬神さん
見えてますよ〜♪
>一条さん
驚いて頂けたようでなによりです。
いえいえ、偶然通りすがっただけの異邦人です。
たまたま、ドリアンを持っていただけなのですよぅ。
>>703 何となく私には見えます!
…はっきり、ですが。
>>705 あ、ドリアンはあなたが持っていたのですか…。
…ではこっちも…。
(背中に手を回し)
……ちぃー……。
(チャックを開けて)
……あ、暑かったっスよ…。
(中からベホが出てくる)
名無しはメディアだったのか…。
こんばんはだ、メディア。
…見えているのは知っているさ。
Σ驚愕の事実を返されました!
さすがは魔法少女……変身だけでなく変装もお手のものということですね!
こんばんはです、犬神さん。
今日は両手に花かも知れませんよ?(くすくす)
>>708 あー、オーバーヒートしそうだ…(氷入りの袋を頭にのせ)
ん、あぁ、変装はそれなりに…得意なのか?私。
すくなくとも、私は見破れませんでしたねぇ。
チャックの存在にさえ、気付きませんでしたよー。
これ、見破ってる人多いはずだぞ?
チャックはおさげの後ろに隠してたからなぁ…おさげに感謝。
>>706 ん?いちじょ―――!?
変装してたなんて…気付かなかった。
>>709 両手に花、か…。
(二人を交互に見て)
花は花でも刺が鋭そうだな。
【あ、それは知ってましたよ?】
【ただチェンジの方法に驚いただけで】
みつあみメガネは七難隠すと、日本では言うそうですからね……(違
また皮を剥いたら、別な人が出てきたりしませんよね?
>犬神さん
うふふ、どうでしょうか。
刺や毒は女の武器ですから、お気を付けくださいね?
>>713 あ、こんばんはっス…。
今日は少し寒かったのでちょうど良かったっスよ…。
今、こたつの中で寝たみたいっスー。
>>714 【前に言ってたからなー。】
【なるほど、でもシャラ〜ンと変身はさすがに無理だった…。】
……夏風邪は、じゃなかったか?(これも違
あ、いや、……多分、大丈夫だろう。
(冷や汗)
>ベホイミちゃん
ふーん……たぶん、大丈夫、ですか。
(ぺかっ)
では、確認してみましょう!
(ほっぺたをぷよんと、やわらかく摘む)
顔は剥がれませんね〜。
>>715 十分に気をつけさせてもらう。
そうでもしないと私の身がもたないだろうしな。
…それにしても。相も変わらず立派なメイドだな。
>>716 …正直、驚きを隠せないわけだが。
と、ここは一旦席を外した方がよさそうだな。
それでは二人とも、ゆっくりしていってくれ。
またな。
>>717 …一応、だけどな。
……え?確認?
(むにーと摘ままれ)
うわわわ!な、何するんだー!?////
いや、いくらなんでも顔は剥がれんだろ…。(びし)
>>718 まぁ、しらなかったら無理もないっスかね…。
え、その前にこの状況をどうにかー…。
ま、まっ…(諦めて)
…はい、また会おうっスorz
>犬神さん
油断は大敵ですからねー。
(立派なメイドといわれて)
あら。ありがとうございます。
(頬に手のひらをあてて、少し照れてみたり)
もうお帰りですか?
……気を使わせてしまいましたね。すみません……
いえ、この場合、ありがとうございます、でしょうか?
>ベホイミちゃん
ル○ン三世だったら、引っ張ったら剥がれますよ?
(むにむに)
本物のようですね。よかった♪
そうなんだけど…どう見ても顔が細いからだよな。
やめーろぉぉー…。
あぁ…本物だ…でもまさかこうされるとは思わなかった…。
うふふ、できれば服の中からDNAまで完璧に調べ尽くしたいですけれど、ここは
このくらいにしておきますね。
…ちょ…何するつもりだったんだ!?
服の中ならぎりぎりだが、DNAはちょっと…なぁ。
さあ、どうする気だったんでしょうね?(笑顔)
頬粘膜の細胞を取って、寒天の上で電気泳動させればあっという間ですよー。
……怪しい…(じっと見る)
え、じゃあもうとら…れてはないよな。でも寒天は食べるべきだと少し思った。
それは、まだです。それは。
それはそうですね。アレはおいしくて低カロリーですから。
ああ、何だか水羊羹や蜜豆が食べたくなってきました……。
まだ言うなー!////
ダイエットにもなるかな。(ぼそっ)
あぁ、杏仁豆腐ならあるがー…。
将来的には採取予定が……あるかどうかは、秘密です♪
杏仁豆腐、頂きましょう。(間隙0.6秒の内に言ったという)
いや、それはやめてくれー…どうしてもと言うなら、……お前のもくれ///
はやっ。ま、まぁ待て、確かこのへんになー…。
(袋を探し)
…パック製のならあったぞ。幸い賞味期限一日前で。
(皿を二人分用意して、杏仁豆腐を出し終わる)
そのうち、差し上げることもあるかも知れませんよ?(///)
では、遠慮なく頂きます。
(両手合わせて)
(白いぷるぷるをスプーンですくって、ぱくり)
……んー、甘いものはいいですねぇ。人の生み出した文化の極みですよ。
……あ、そうだ。
ベホイミちゃん。あーん?
(杏仁豆腐をすくったスプーンを、ベホイミちゃんに差し出して)
いや、だからさー、もしお前が私のDNA解析しようとしたら…な?///
あぁ、遠慮なくいただいてくれ。幸いもう一パックあったし。
(両手を二回叩いて一礼して両手を三回叩いて)
あ、これは違う気もするが。
……お前、甘いものがあると同時に、辛いものも生まれたんだから、感謝しろよー、辛いものに。
ん、あ、あぁ、あーん…////
【あぁ…少しパソコンが使えなくなる…。】
【2〜4,50分くらい待って欲しい…本当にすまないっ!】
ふふふ、いつか……です、ね。ふふふ。
もちろん、辛いものだって大丈夫ですとも。
からあげくんレッドとか、好きですよ?
……あ、でも、お寿司のわさびはダメですねえ。
はい、あーん……。
(ひょい、とスプーンを、ベホイミちゃんにくわえさせます)
……おいしいですか?
【わかりました!】
【ではその間に、お風呂入ってきちゃいますねー】
……あ、あぁ…(どうしよう、何か間違ってたような…)
辛いのといっても色々あるからなー…ハバネロとか。
からあげくん……って。ま、まぁいいか!////
(何故か真っ赤に)
あぁ、あれはつーんと来るからなー、分かるよ。
…あむっ…。
(少し強くくわえてみる)
あぁ、何か数倍美味しい気がする……って、何言ってるんだ私はっ!?////
【んじゃ、これ残しておくなー。】
【もう一度、すまない…。】
なーんにも間違っていませんよー? ハイ、間違ってなーい間違ってなーい。
(暗示をかけるようにじっと眼を見つめて)
ハバネロのスナック菓子は、一度食べてみましたが、強烈でしたよー。
でも、食べ始めるととまらないんです、あれ。ふしぎでした。
(スプーンをベホイミちゃんの口から抜いて)
うふふ、そんな風に言われると、少し、照れますよぅ。
(そのままそのスプーンで、杏仁豆腐をすくい、今度は自分で一口)
もし、ベホイミちゃんもして下さったら、私もさらに美味しく感じるというのが、
わかるかも知れません……ね?
(ちょっと期待するように、上目遣いでベホイミちゃんを見上げて)
【ハイ、戻りました】
え、あっ…い、いや、惑わされない、惑わされないぞ…。
(少し惑わされないように神経を集中して)
私は夏場に食べたから死にそうだったなー…一口、水筒、一口、水筒…。
でもまぁ私のところにはあまり売ってないんだよなー。
んっ…。
そ、そうなのか…そんなものか?
……むむ。
(少し嬉しい)
え、あ、あぁ…まー…つまりこういう事だなっ!?///
(スプーンをメディアの前に差し出し)
あ、あーんしてくれよな…////
【遅くなったかな…戻ったぞー。】
【はい、おかえりなさい】
やはり、それなりのソルジャーには、催眠術は通じないですね。ふう。
まあ、暑いときに辛いものを食べるのも一興ですよ。
はい、正解です。
(差し出されたスプーンに、顔を寄せて)
あ〜ん……ぱくっ。
んー。(もぐもぐ)……おいしいです。とても……♪
【PCが使えなかったため、電球入った風呂でゆったりと…。】
そりゃ…尋問される際にもうコツを掴んだよ……。
正直、舌がひりひりして、わずかに後遺症はー、残ってないな、うん。
はぁ……良かった、あってて。
(そりゃそんなに目をキラキラさせてるとなぁ…)
……やっぱり、他人からこうされると美味しく思えるのか?
んー、謎だな、うん。
【あ、ちゃんと電球直したんですね。よかった】
【私は逆に、電気消して入浴してきましたよー】
何といいますか……ごくろうさまでした。
(なでなで)
スナック菓子で後遺症は大げさですよー。
昔、すごく辛いししとうを食べて、悶絶したことくらいはありますが。
やっぱり、精神的な何かが、味覚にも影響するんでしょうねー。
他人から、とおっしゃいますが、他人にもよりますよ?
ごく限られた他人。よほど身近に感じている、たった一人の他人でないと、ね?
【さすがにもう買い換えないとやばいだろうと言う事で】
【おー、で、どうだった?】
わわっ…む、昔の事だから、いいだろっ…////
後遺症と言うか…何と言うか…。
あ、悶絶か、なるほどなー。ってししとうを普通に食べたのか…?
んー、感情、とかかな、普通は。
ああ、そうだな……あのぐるぐるメガネに変換したら……うがるあぁぁ!(悶絶9
…おい、それってまさか……な。
【格子の填まった窓が辛うじて見えて、刑務所に入ったような気分になりました】
【あと、水音がすごく目立ちますね。体を動かすたびに、ぱちゃん、って】
【結構落ち着けて、悪くないですよ】
焼いたししとうだったんですけど、火が完全に通ってなかったみたいで……。
唐辛子をそのままかじったみたいな感じでした。
ね? 他の人では、駄目ですでしょう?
……ちょっと、極端な想像をされたみたいですが。
私はやっぱり、ベホイミちゃんでないと……。
たった一人の他人、その意味は……ご想像に、お任せしますね♪
【え…凄いマイナスイメージが目に浮かんだぞ…?】
【まあ、つけたときとつけないときには見えないから余計目立つのだろうけどな。】
【あぁ、そういう時活用してくれ。】
肉で言う所の、生焼けだな…。
唐辛子……パプリカか。
うーん、そうだな…やっぱりお前以外は少し抵抗が…。
……確かにそんな事されるはずがないよな……はは、は……。
(目が笑ってない)
じゃ私はお前しかいないな。(断言)
……な、なんだろうか……凄く気になるぞ……うーん…。
【う、うーん、静かで暗くってあったかくて、とにかく落ち着くんですよぅ】
【ただ、湯槽の中で寝そうになるのはご注意ということで】
牛乳を飲まないと鎮まらないくらい、後引く辛さでした……。
……ベホイミちゃん、どうかしました……?
戦場でも見たことないような、すごい顔してますよ?
わ、私しかいない、なんて……ベホイミさん、何だか男らしいです……(////)
んー、どういう意味かは……この中にいくらか、含まれていますね。
(空中にゆっくり、Lで始まる四文字の英単語を指で書いた)
【…こっちはド田舎だから虫の声が聞こえる聞こえる…。】
【……生きろ。それだけだ。】
でもまぁ、それ以降辛いものはダメ、とかそういう訳じゃないならいいよな。
……いや、なんでもない……。
ただ、とてもおぞましい想像が脳裏に浮かんだ…それだけは確かだ……。
え?あっ……そ、そうかもしれないなー///
…それ、もう答えに近いような…気がするぞ。
(ゆっくり抱きしめる)
【それはそれで風情ですよー】
【はい、生きますね】
トラウマのできやすい幼少時でなくてよかったですよ。
はあ……何となく、聞かないほうがいい感じがしますねぇ。
あ……(抱きしめられ、一瞬体が震えるが、すぐリラックスして、身を預ける)
一応、好意を表すLの四文字は、二種類あるんですけど……。
ベホイミちゃんとなら、より深い意味の方かも知れませんね?(くすっ)
【まぁ、夏に蛙がまぁ色々と…。】
デリケートだからなー、子供はな。だからバケツマンが……。
まぁ……お前はストーカーとかいても瞬時で対処できるかな。
(鈍感なので震えたことに気づかず)
まあな、しかも初歩の単語で分かりやすいし…。
……んー、まぁそう言えるのだろうか……そう思っておこう。
(そのまま頭をなでなで)
【蛙……うーん】
まあ、なんとか無事でしたから、問題ないんですけどね。
ストーカーくらいなら、「ポキ」で万事解決ですよう。
ベホイミちゃんも試してみては?
まあ、初歩だからこそ使えたんですけれど。(照れ笑い)
……ベホイミちゃんの腕のなかって、暖かくて、お布団みたい……。
何だか、また寝ちゃいそうです……もう、くせになっちゃってるような……。
【……合唱をしてとても寝やすくなるんだ……さすがド田舎】
なんか無事生還した日本の誰かさんみたいなー…「恥ずかしながら、〜ry)」とかな。
そうだよな……一撃必殺だしなぁ…私と違ってな。
んー、Youseeならぎりぎりで分かる程度だー…。
まあ、頑張ろうな、お互いに。
ん、あ、もうこんな時間かー…もう寝る時間だな。
(布団を引っ張り出す)
こっそり教室にしまってたんだよなー、これ…。
じゃ、いつでも寝ていいからな…。
(またゆっくりと抱く)
【なるほど。それはそれで!】
少尉さん、でしたっけー……。
一撃必殺、相手が刃物を持っていようとサーチアンドデストロイですよぅ……。
日本にきてからは、その機会も少なくてうれしい限りですが。
まあ、まだ高1ですし。誰が何といおうと、高1ですしねー。
あう……すみません、夜12時すぎちゃうと、あっという間に睡魔が……。
ふ、布団一式……メイドの私より、用意がいいですねー……。
では、お言葉に甘えて……。
(ベホイミちゃんの胸に、顔を埋めて)
うーん……こんな居心地のいい場所におさまっちゃったら、お昼からでも眠たく
なっちゃいそうですよぅ……うつらうつら。
(最後に、ぎゅっとしがみつくように抱きついて)
…………おやすみなさい、ベホイミちゃん。
(やがて、寝息)
【今日もお付き合いありがとうございました。暖かく寝られそうです】
【おやすみなさい、落ちまーす】
【だろー!】
あぁ、確かそうだなー。
出来ればあの技は見たくなかったな、昔は。
……日本は治安がいいからな…って確かに誰かの折ったな…。
あぁ、まだ先は長いし、気楽にやろうな。
……どうしよう、お前…シンデレラみたいだー…////
隠すのが大変だったことを考えると、少しその言葉で報われるなー…うん。
おっとと…こういう時は本当に大胆だよな、お前は。
まぁ、用は眠くなったら私の元に来い、…とまでは言えないが。
あぁ、おやすみ…。
(その後、布団まで連れてって)
(そのままの状態で布団に入り)
……こっちも寝よう…今日はいい夢が見れそうだな…。
(こちらも眠りにつく)
【あぁ、それなら良かった、こっちも同じだからな…。】
【おやすみ、そしてこっちも落ちるなー。】
あう…ただいまです……やっと休日ですね…
とりあえずお風呂に行ってきます…
(ぺたぺた)
(雅ちゃんのお風呂上がりのアイスを宮本先生の分も机の上に置いておく)
>>751 おかえりー、雅ちゃん
うん、やっと週末だよ
>>752 あ、
気がきくなあ、ありがとう。
雅ちゃんが来るまで、冷やしてまっておこうっと
んぅ…さっぱりしました…
(パジャマ姿にタオルで髪を拭きながら)
>>752 あ…アイス…誰かが用意してくれたのかな…
>>753 うんっただいま…
そうだね…はぅ…疲れたよ…
遅くなっちゃってごめんね…
えへへ、
用意してくれたアイス食べよう雅ちゃん。
おそくまで大変だったね。(にっこり)
お風呂の後だから、顔があかくてほかほかしてるよ
うんっ食べよう…
バニラのアイスバー美味しい…
(宮本さんからアイスを受け取り、ぺろぺろと舌を出して舐める)
えへへ…ありがとう…
お風呂熱かったからちょっとのぼせちゃった…はぅ…
(火照った頬を押さえて)
えへへ、ほんとだね
(雅ちゃんが舐めてるのを見ながら、同じようにぺろぺろ)
熱いお風呂の方が体の疲れがとれるとかいうよね。
長湯はできないけど。
(微笑みながら雅ちゃんを眺める)
お風呂上りに冷たいものを食べると美味しいよね…
食べ過ぎるとお腹壊すけれど…
(宮本さんを見て、アイスを食べながらにっこりと微笑む)
へぇ…あんまり熱いと心臓に悪いって聞いたけれど…疲れもとれるんだね…
あう…つい、うとうとしてしまうから気をつけないと…
ん…宮本さん…えへへ…
(すすっと擦り寄って、背中から宮本さんにもたれかかる)
うん、お風呂上りの甘いものとか大好き
あー、それは…でも、これくらいなら平気だよ
(ぱくっとアイスに齧りつく)
心臓の方へは影響はあるだろうね汗かいたりするし、
筋肉に血を送って早く溜まった疲れをとろうとするんじゃないかな。
リラックスしようとするなら、ぬるめのお湯の方がいいけど。
ん、大丈夫?
(もたれかかった雅ちゃんの重みを感じてくっついてるのを実感しながら)
そのまま寝ちゃうと風邪ひくかもしれないから気をつけてね。
甘いものを食べると体の疲れがとれていくよね…
うん、これぐらいなら大丈夫だよね。
ん…ぺろ…
(食べるのが遅いのでアイスが垂れ始める)
へぇ…体が温かくなると血の巡りが良くなるって言うしね…
リラックスするのと体の疲れをとるのは違うものなのかな……?
うん…少しでも宮本さんにくっついていたかったから…
(背中越しに宮本さんの体温が伝わってきて)
あ…そうだね……そのときは宮本さんに看病してもらおうかな…?
心もほわーんとなって栄養がいくような気がする。
あ、雅ちゃん…の垂れてる
ぺろ…
(垂れて雅ちゃんの手についたのを指でとって舐める)
良くなるよ、汗をかくために体の中のいらないものを一緒にだすし
ただ、水分を補給しておかないとね。昼間あんまりとってないならお風呂に入る前に飲んだほうがいいよ
えへへ、嬉しい…雅ちゃん…ありがとう…来てくれて…一週間が長く感じるよ
……もう…その時はつきっきりでしてあげるね。
でも、ならないようにしないとね。
(そっと頭と頭がくっつくようにする)
【で、大丈夫?眠気、お姫様】
えへへ…そうだね…甘いもの大好き…
あっ……ありがとう…あう…私、食べるの遅いから…
(自分も垂れたところから舐め上げて早く食べようとする)
そっか…水分をちゃんと取らないと危ないよね…
私も宮本さんとこういう時間を過ごせてとても嬉しいよ…うん…早く一週間過ぎないかな…って思うよね…
うん…宮本さんに看護されたいな…
あぅ……うん…宮本さんが心配するからね……んぅ…
(頭と頭をくっつけ、手を後ろに回して宮本さんの首に絡める)
【あう…ちょっと眠いかな…あうあう…お姫様…恥ずかしいよぅ…】
いいよ、おそくても、自分にあったスピードでね。
こうやってフォローできるし…
うん、場合によっては危ないからね
えへへ…ほんとに…こうやって一緒に居るだけで幸せな気持ちになっていくから…
思う…早く雅ちゃんに会えないかなって、姿がみえるだけでも違うから…
だったら、完全看護で、ご飯を食べさせて、お風呂は…無理だったら体を拭かないといけないね
トイレは……どうしよっか?
(雅ちゃんの絡んできた腕を手でさすっていく)
【それじゃあ、そろそろ…。だってぇ…可愛いお姫様の冠が似合うと思うよ】
【ほんとうに一日家で寝込んだらベッドのそばにパソコン置いてずっと一緒にいれるのにとか不謹慎なこと思っちゃった、一度くらいなら許されるかな】
えー…早朝をお知らせします…みー…。
多分昼以降まで寝てますのであしからず、です。
では皆さんよい一日をお過ごしください…。
(ぱたっと倒れる)
全国的に昼さサー!
そして今起きました……眠いわけではありません、寝すぎです。
あう…寝てしまいました…
宮本さん怒ったかな…あうあう…
(なでなで)
>>767 おや…こんにちはですねー、今日はいい天気ですよ?
ああ、良い天気だ…(手を空に翳す)
ん、よい天気ですよねー…秋とは思えませんね。
俺もそう思うよ。春…そう感じても可笑しくないくらいに、な…
そちらもいい天気でなりよりですねー…しかしまぁ、外に出るのもいいですねー。
…問題はこれは昔にはありえなかったことですが。
外、ね…ウォーキングとか?それとも食べ歩きか?
…少し、異常気象気味なんだろうね…特に近年は
食べ歩きですかぁ……いいですね。
はい、そうですね……でも暖かいですねー…。
食べ歩きは良いよ。でもあんまり食い過ぎると1年B組の綿貫さんみたいになるかもね…フフ
正直…もうずっとこの気候がずっと続けば良いな…そう思った自分がいるよ…
……時々走ります……おなかが痛くならない程度に。
ですよね?ですからもう少しゆっくりしても…ね。(抱きつく)
いや、それあんまり意味が無いんじゃないか?
おろ?(抱き付かれて)
…もしかして、俺が誰だか…気づいてる?(抱き締めて頭を撫でながら)
……そうなりたくない気持ちだけ受け取ってください…orz
ふふふ……知らないはずもありません……。
何故なら、一番最初に言った言葉(>770)だけで分かってしまいましたから…。
…じゃあ、ちゃんと別の日に食べた分だけ運動しようね?
え?もうそこで分かってたのか?
…フッ、君には敵わないな…本当に(なでなで)
…本当はゆっくりしてたいけど、また行かないとね…
だから、提案したいんだけど…良いかな?
うむむ……はい。
ええ、なんとなくでしたが…。
んー、いえ、そんな事はありませんよ…んぅ。
(くるりと体をひねり、回る)
はい、そうですか……。(少しがっくり)
……え、なんですか?
フフ…なんとなく、か…凄い勘だね(ニッコリ)
今日の夜9時くらいに会わないか?
ランデブーポイントはヒナヒナで…
……うーん、そうなのですか……///
え、あ、はい…分かりました…。
ヒナヒナなら一応いいですし…でも、何をするのでしょうか?
実は君は超能力者なんだ。…なんてね♪
さぁ、て…ナニをするんだろうね?フフ♪(ニッコリしながら頭を撫でる)
それじゃあね一条さん…夜9時に…(額にキス)
好きだ…だーい好きだ!(そう言って走り去る)
え、psiは使えませんよ……?(そうじゃないが)
……まぁ、その時がくればきっと分かりますよね……。
えぇ、分かりました……んっ……。
…先輩、人がいなかったから良かったですけど……もう////
さて…お昼を越えておやつの時間です。
何故おやつの時間かは知りませんが。
文明堂のせいジャマイカ?
え……そうなのデス・パラード?
カステラ一番電話は二番三時のおやつは文明堂
おお、なるほど!
でも今日はカステラではありません、せんべいなのです。
(パリっと一口)
…あなたもいりますか?
せっかくだし頂きましょうか
(一条さんの分もあわせてお茶を注ぎながら)
えぇ、好きなだけどうぞ。
ん…ありがとうございますね……。
(追加を用意して)
もう少しせんべいが余ってますから、食べますかー。
あ、そういえば前に私、100万円をひょんなことで手に入れたような……。
景色は蒼く澄みわたっていて世界がある意味を知る・・・
君が笑うとボクの心は澄みわたって氷が解けて手を伸ばす・・・
いつもにも増して意味がわからない・・・風がちょこっと寒い夕方!
じゃあ言わないのw
ついさっきまで外を散歩したっスよー。
……でも暑くて暑くて…長袖はきつかったっスよ。
>>794 …なるほど、心が洗われるっスねぇ…。
意味は人それぞれだから、あなただけの答えを見つけてほしいっス!
ベ・ホ・イ・ミ!
ぼくーはー魔女っ子ー♪
ベ・ホ・イ・ミ!
禁断の果実ー♪
えーと、まず関係ない事が想像したっス…。
3級まじかる……内容知らないっスけど。
後、ぼくなんスね。
こんばんはです…
ココナッツミルクタピオカ入り美味しいです…チュー…チュー
>>799 はぁ……こんばんはっスー。
タピオカ…いいっスよね。
あ…こんばんはです…
はい、プチプチとした感触がたまりません…チュー…
外暑かったですね…
いやー、南国のは不思議なものが多いっスよねぇ……日本と違って。
あ、はい…長袖じゃダメだったっス…。
そうですね……でもこのジュースは台湾や香港発祥らしいです…
ココナッツは甘くて美味しいんですけれど…飲みすぎるともたれますよね…
私も長袖でした…熱くて思わず本屋とか涼しいところに避難してしまいました…
へー……物知りっスねー、凄いっスよ。(なでなで)
そう…だから二週間に一回ペースぐらいっスかね、今は。
しかしまぁ、昼間とは違って、夜は蒸し暑い感が…いやになるっスよ。
あう……その…ジュースの容器に直接かかれていましたから…うにぅ…
(申し訳なさそうにしながらも撫でられて嬉しそうな声をあげる)
私はもう半年振りに飲みました…美味しくてマイブームになりそうな気がします…
はい…扇風機を出すと体冷えますし…中途半端ですね…あう…
あ、そうなんスか!……んー…ち、注意力があっていいっスね!
(精一杯別の理由を考えてさらになでなで)
久しぶりに食べたりすると美味しいと思ったりするっスよねー。
さっきまで扇風機を出してたら……くしゃみが……うぅ。
あ…んにぅ……ふぁ…
(さらにナデナデしてもらい、気持ちよさそうにため息が洩れる)
ベホイミさんのなでなで…優しくて気持ちいいです……にぅ…
(はにかみながら微笑む)
そうですね…思っていたより美味しかったら得した気分になりますね…
あ…だ、大丈夫ですか…?
(心配そうにベホイミさんの顔を覗きこむ)
ふふ、何だか癒されるっスねぇ……光で包まれているような感じで…。
(少し現実離れして、幸せそうに微笑み)
えっ、そうっスか?……んー。
(なでなでしながら、やっぱりあいつが原因かな、と思う)
でも、食べすぎると飽きるのでー…まぁ、難しいっスねー。
え、あっ…くしゅ…。
(瞬時に後ろに振り返ってくしゃみ)
……大丈夫じゃ…なさそうっスー…。
はぅ……こっちも癒されますぅ…
(目を細めてうっとりとした表情を向ける)
はい…優しさがいっぱい溢れています…
あう……食べ過ぎると飽きますよね…たまに間を空けて食べるのがいいんでしょうね…
あっ……あう…
(心配そうな顔になり)
え、えっと…こういうときって…あ…まず熱…
(少し慌てふためきながら、懸命に背伸びをしてベホイミの頭に手のひらを重ねる)
本当はこっちが癒すはずなんスけど……逆に倍の癒しが返ってくるっスー…。
(少し照れ笑いして、天を見て)
私……優しいっスかね?
…多分そうっスけど……やめられないのが……ね…。
んっ…あっ、あぁ。大丈夫っスよー、………多分。
えっ、……うぅ、いいっスよ〜…///
(自然に顔が赤くなり、熱が…)
えへへ…ベホイミさんはいつも誰かを癒しているのですから…
たまには癒されてください…
(自分もベホイミに見習って天を仰ぐ)
はい、とても優しいです…進んで人を癒したいっていう人ってそうそう居ませんから…
そんなベホイミさんが好きですよ…えへへ…
それは…我慢しかないですね…もしくは飽きちゃったらまた食べたくなるまで食べないとか…
あ、あう…でも顔赤いし…
ひゃっ…あう…熱もある……あうあう…ベホイミさぁん…
(さらにおろおろして少し涙ぐむ)
……これは来た分返さなきゃいけないっスねぇ…でもまだいいっス…。
もう平和で平和で……。
(なでながら夜空の星を見ながら)
え、そうなんスか……でもやっぱり皆の笑顔が見たいから、っスね……。
そう言ってもらえるともう嬉しくて仕方ないっスよー…///
(少しためらい、ゆっくり抱いて)
あ、一品だけじゃなんかすぐ回りそうだから、何品かに決めるとか。
え、あ、本当だ……。
(顔に触れて)
わ、だ、だ、大丈夫っスよ、死にはしないっスから!
そうですね…でも、それは私ではなく他の人にしてくださいね…
私はもう十分に幸せですから…
はい…平和が一番ですよね…当たり前すぎてその大切さが見えにくくなっていますけれど…
こうして夜空を見上げられるのも平和で心に余裕があるからですよね…
(あの星はなんだろうと思いながら見上げる)
ベホイミさんならきっと出来ますよ…頑張ってくださいね…
あう…ありがとうございます……ふぁ…ん…ぅ…
(抱き締めてもらい、もたれかかるように寄る)
そうですね……沢山決めてローテーションで食べるとか…いいですね…
あう……そうですか…?
でも…やっぱり心配です……あうあう…
……うん、分かってるっスよ。
皆に幸せになってくれないと悲しくなるっスからね。
今平和じゃない所もあると考えておかないと、これは相当幸せなことだ、と分からないっスからね…。
そうっスねー、たまには空を見るのもいいっスねー。
(今の季節はあの星座が見えるなーと思いながら)
はい、精一杯頑張るっスよ!
……ど、どうっスか?痛くはないっスよねっ?
(加減に気をつけて抱いて)
まぁ、食生活に異常がないくらいに……っスね。
うん…本当に大丈夫っスよ……くしゅ…ぅー。
(ティッシュで鼻を拭きながら)
はい……みんな幸せになれるといいですね…
みんな幸せになってお互いに笑い合って…はぅ…
毎日テレビで不幸な話を聞きますけれど…
それは私と関係の無い遠い世界の出来事だと思ってしまいますし…あう…
空…大人になるほど空を見上げる機会が減ると聞きます…
だったら…今のうちにいっぱい見上げておきましょう…星が綺麗ですね…
あっ…いえ…痛くありません…
むしろ…ベホイミさんに包まれて…ほっとします……にぁ…
(自分も背中に手を回してベホイミさんの体温を感じ取る)
あう……早めに寝た方がいいですよ…
あったかいものを飲んで…ゆっくりと寝てくださいね…体が一番たいせつなんですから…
皆、幸せになれー!
(突然叫ぶ)
ニュースも悪いもの以外のもなるべく放映してほしいっスー…。
……私は自分もその対象かも知れないと思うときがあるっス……ネガティブっスよね、私。
雲は見えても星は見えない時もあるっスねー。
……最近よく空を見てるっスねー、私は。
うん、ならよかったっス……。
んー、柔らかくて…あったかいっス……。
(ほわー、と夢心地)
…はい、そうするっスよ……。
あったかいものっスかー、うん、体は変えられないっスからね。
ひゃっ…もう…びっくりしました…
じゃあ…私も…みんな幸せになってくださいー!…えへへ…
(恥ずかしそうにしながらも微笑む)
そうですよね…人って喜ばしい話よりも人の不幸の方が興味そそられるものらしいですし…
私…まだ子供だから…そういうのは認めたくないって思います…あう…子供です…
あ…それは違います…色んなことを自分のこととして捕らえるのはやさしい証です…
人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことが出来る…それが人にとって大事なことなんですから…
そうなんですか…?ならよかったです…えへへ…
にぅ…あったかい……ん……
(目を閉じて、さらにぎゅっと抱き締める)
あったかいものなら…ココアとか…卵酒とかそういうものですね…
はい…体は一つだけですから…大事にしてくださいね…
はぅ…そろそろ行かなければならなくなりました…
また来れたら来ます…
……あの…抱き締められたとき、とても嬉しかったです…えへへ…お休みなさい…
(恥ずかしそうに笑って、ぺこりとお礼をした後、走り去る)
あ、あぁ……すみませんっスよ…。
ん…それで少しでも幸せになってくれたら…いいっスね。
(なでなでしながら)
…ま、仕方ないかもしれないっスね、それが人っス。
でもそんな人がいなくなるのを願ってるっスよ!
子供だから出来ることもあるっスよ?だから今のうちに出来ることをするっスよ。
優しさ、っスか…でも私は同じ喜びは出来るっスが、悲しむことが出来ないっスよ…うん、頑張らないとっス。
ん……癒せてもらえたなら幸いっスよ。
んー、分かったっスよ。
たまには体をいたわらないとっスね!
ん、そうっスか、楽しくて、癒されたっスよー。
いつでもいいっスからね……。
あっ…私もっスよ…何か、何かがあったから……うん、おやすみなさいっスよー!
(にっこりと笑い、ゆっくりと去る)
ふぁ…戻ってきました…
全国的に朝ではありますが、私の頭上は曇り空です
神様のバカやろう!!
……う……風邪ひきそうっスー…(ずず
変な所で寝たからっスかねぇ…?
魔法少女は回復魔法を唱えることはできないのか?
…いえ、回復と状態異常は別カテゴリーっスよ…。
回復なら微量(は)出来るっスがー…。
そうか、状態異常か。別に毒とかではないわけだし……。
普通に考えてしっかり眠るのが一番だと思う、元気だしてくれよベホイミ。
えぇ、回復は出来ても風邪を一瞬ではなおらないっスよ…うぅ。
うん、そうしたいっスが…もう二度寝してて…全然眠くないっスー…。
そうか、もう民間療法に頼るしかないな。
まずはネギをお尻に……なんて方法を試してみるとか?
え、それって明らかにガセって聞いたっスよ…?
第一、どうやって入れるっスか…。
もしかしたら治るかもしれないよ?僕もガセだとは思うけどね。
試してみたいなら協力してもいいよ?
うむむ……この際信じるのもアリっスがー……。
試して悪化したらどう責任とるっスか……。
悪化するようなことはないと思うけど……。
もし悪化しちゃったら、できる範囲でならなんでも言うことをきくよ。
うー、単に私がモルモットのような気がして来たっスよー…。
……悪化を覚悟でやって見るっスよー。
(スカートを脱ぎながら
モルモットか、ある意味で実験みたいなもんだしね。
うっ……。僕がネギを入れるのか、役得だよ。
(スカートを脱ぎだす様子を見て顔を赤らめる)
ほら、お尻をこっちに向けて?
あぁ……多分悪化か変化なしっスよー…。
だって一人じゃ入れにくいっスしー……ねー////
……うー、分かったっスよー。
(くいとお尻を向け)
ダメだ、魔法少女が希望を忘れちゃうのはいけないよ!
うん…わかった、協力するよ。
うっ……格好だけ見ていると、とってもエッチなポーズなんだけど。
(向けられたお尻にそっと触れる)
それじゃ、いくよ?
(どこからともなく取り出したネギを掴んでお尻へと運ぶ)
えいっ!!
…これなら寝てたほうが身のためだったかも知れない……。
はいー。よろしくっスよー。
し、仕方ないっスよっ!////
(大丈夫かこれ……?)
え、用意周到?
(後ろ向きにネギを見て)
…うあ!?……うー、いたた……。
よし!
(写真を撮って逃げる)
いちおう、入ってるよ……ネギが。
で、どうかな?風邪治りそう……??
(心配そうにベホイミの顔を覗きこむ)
いや、それにしても見れば見るほどマヌケなポーズだね……。
ここまでして治らなかったら最悪、かも?
>>836 おいこらー!せめてフィルム返せー!
(彫刻刀投げ)
>>837 少し痛いかも……。
こんなので治るかーっ!////
(気づけばへんな行為だと気づき)
そ、それを言っちゃ私の決断違い……に……。
で、治りそうもないっスがー。
>>838 やっぱり治らないか……。
正直なところ、ベホイミのお尻が見たかっただけって言ったら怒る?
(ちらりと横目でベホイミの機嫌をうかがいながら)
悪化しちゃったの?
もし、そうならちゃんと責任とるよ。
そりゃ……ガセだし。
……え?それはつまり私に対する挑戦っスか?
(小瓶を取り出し)
悪化はしてないっスがー…気分が優れなくなったようなー。
実際にやってみるまで少しは信じてたんだよ、ちょっとだけだけどさ。
うぅ……お仕置きッスか?
気分がすぐれないって、それ悪化しているような気が……。
そりゃー、ネギ入れただけで健康になったら誰でもやるっスよー。医者要らずっス。
(ぷいと顔を背け)
……もしかしてそれを期待したっスか?ドMじゃあるまいに……。
(瓶の中で何かが蠢いており)
そーっスね……悪化っスよねぇ……。
ネギじゃ健康にはなれないんだね、残念だけど。
そんな変な期待なんてしてないよ……。
でもベホイミみたいな可愛い子になら何をされても……。
はっ!もしかしたらMの資質があるのかも?
(自分で言ってしまった言葉に驚いてしまう)
悪化したということは、責任をとるってことで……。
ネギは食べるものっスよー……切り取って使えるっスがねー。
(つーんと顔を背けたまま)
それよりもこれ(ネギ)抜いて欲しいっスよー。
そしてMじゃないというならSっスか?それともふつー?
具体的になにが出来るっスかー。
何が出来て何が出来ないとかさー。
食べ物を粗末にしちゃいかんよね。
ん、今ネギを抜くからちょっと大人しくしてて……。
(そっとネギをお尻から抜き取って)
SとM、両方かも?その時々によって人の行動も変わるものだよ。
当然ながら魔法は使えないよ、少女じゃないしね。
特別なことはな〜んにもできない。できることはパシリとか?
……そうっスよねー。
はーい……んんっ。
(抜かれた後、スカートを履きなおして)
人はSかMっスからねー。確かにそれで良さそうっスねー。
マージっスか?マジカルじゃなくマジックとか。
パシリって……何かこう……いじめられオーラが出てそうっスねー。
わわっ、スカート履いちゃうんだ。
ちょっと残念だよ……。
でも、どっちかって言うとMのような気がする。
そ、それって魔法少女流のジョークですか?
いじめられオーラ、でてるかな。やっぱりMなんだよ……。
(落ち込んでしまう俯く)
だって元々風邪ひきさん予備軍っスから仕方ないっスよー。
別の方法でなんとかしろっスー。
あぁ、自覚できそうならM決定っスね、うん。
……結構本気だった私はー……////
別にMでもSでもいいんじゃないっスかー?
演劇部の部長さんと同じっスよ。
風邪は最初が肝心!ヒドくなる前に治しておかないとな。
別の方法って、なんだろ?
(う〜んと唸りはじめ考え事をしている)
やっぱり?自分でもMじゃないかなって、ははは……。
ちなみに魔法少女はSとM、どっちなの?
な〜んとなくMっぽい気がするけど。
そうっスよねー。うん。今ジャージ着てるっスがー。
……ちなみに自分もそんなのあるのかと思ってるっス。
まぁ、あくまでMでも別に日常で変わることないっスからねー、大丈夫っスよ。
おそらくMじゃないっスかね……?
まれにSで。
それなら人肌で温めあうとか?風邪もすぐ治るかもしれないよ?
いや、日常にも変化があるかと……。
Mならいじめられっ子、Sならいじめっ子、基本的にはこうなるのでは?
まれにS……。
好きな人には意地悪しちゃうとか、そんなのかな?
……んー、それでもいいかも…。
まぁー、MならM同士、SならS同士集まってるようなー…。
んー、多分そうっスねー。
基本的にはSにはならないっスからー。
それなら僕と温めあってみるとかどうかな?
でもM同士が集まってると、その中からSに目覚める人もいるはず!?
うーん、今の日本人は受身の人が多いらしいよ。
ようするにSよりMな人が多いってことだね。
え、そういう考えになるっスか……じゃあこっちから。
(ぼふと突撃)
そして最後には比率M、Sが1対9に……。
あ、私日本人じゃないっスから。
…(抱きついたまま)
あ、少し席をはずすっスよー。キャラやってみるとかそういう気はあるっスかー?
おお!?魔法少女は素直だね〜。
(しっかりと受け止める)
Sにとっては天国、かな?それとも相手にしきれないか。
日本人じゃないの?魔法の国からやってきたとか、そういうオチ?
あ、いってらっしゃい。
こっちがキャラをやってみるってことかな?魔法少女はそっちの方がお好みですかな?
【戻ってきたっスよー。】
ん…あったかいっスよー。
……おそらく最後は全部Sになって……。
ま、まぁ…そういう事っスよ。
んー、ここの活性化+お好みっスよ!
(どーんと)
【おかえり〜】
やっぱり人肌が一番なんだよ。風邪もすぐ治っちゃうかもよ?
うーん、いきなりキャラできるほど器用じゃないかも……。
ベホイミはどんなキャラが好みなの?
(ぎゅ〜っと抱きしめながら問いかける)
うー、頭が重いっスが、鼻は大丈夫っスよー。
つまりー、うーん、好奇心だけなんでそこまでは考えてないっスよー。(何
正直、Mっぽい人とか似合いそうっスねー。
頭が重い……熱でもあるの?
(そっと額に額をあてて熱を測る)
ちょっと、熱いかな?
メインなキャラなら少しはわかるかもしれないけど……。
二人ともMになっちゃうよ?
わっ……な、何っスかー……。
(何もせずぽーっと立って)
そりゃー、体温のせいかもしれないっスねぇー…。
ふむふむ、なるほどー、無理勧誘はしないっスがね。
……じゃあ私がSになるか、一条さんが頑張ってくれるっスよー…。
何になってくれーとかは言わないっスがー、被るのはさすがに禁止っスね。
な、何って……熱を測っただけだよ?
やましい気持ちはない…と思う……。
被らないってのは無理かな……。
名無しのままじゃ愛してくれないかな?
もちろん無理強いはしないよ、ベホイミと話せるだけでも楽しいしね。
えぇ、それは分かるっスよー?
でも少し唐突だったから……ねぇ。
ん、別にいいっスよ、半冗談に近かったので。
ななーしでも色々出来るっスからねー、キャラ以外の事とか?
いきなりやってみたかったんだよ。
ベホイミを驚かせたかったからね!
うん、ありがとね。
色々できるって魔法少女は今までどんなスゴイことしてきたの?
え、えええっ!?////
う、うー……。
(顔を埋める)
まぁ……蠍を放牧したとかー、角材投げたとかー、痴女って言われたとかー……。
う、ううぅ……。
(かなーり落ち込み)
よしよし、恥ずかしがってるベホイミは可愛いな
(そっとベホイミの頬を撫でてみて)
蠍とか角材とか……痴女?
なんかスゴイな。そ、そんなに落ち込まないで!
え、あっ…ぅ…そうっスかね…こっちとしてはもうー…。
順番は真ん中、右、左の順にあったっスよー。
…穴があったら入りたいかもしれないっス……。
こっちとしてはもう……何?
自分の過去のことって本当に恥ずかしいよね。
でも、いっそのこと僕とも恥ずかしいことしてみるとか?
エッチなこととか……。
(指で鼻をかき、照れながら話す)
恥ずかしすぎてもうダメっスよー!
(ぽーいと瓶を投げる)
…(ポカーン)
え、えぇ!?……あーぅー…////
(混乱状態)
な、ちょっと…その瓶なに!?
(いきなりのことで驚いてしまう)
あはは、変なこと言っちゃったね。
嫌ならいいんだけど……やっぱり魔法少女は男の夢だし?
(よくわからないことを言いながら抱きしめようとする)
中には非常に有名なシュールストレミングス?っスよー。
(中から驚異的な悪臭が…)
(ちなみに自分は鼻をつまんで回避)
え、あっ、うーん…。
(考えこみ)
ってなっ!?
(反応でボディーブローを打ち込み)
うっ……この臭いなに??
(突然の悪臭に鼻をつまんで耐えようとする)
(臭いにやられてフラフラしてしまう)
うげっ!!
痛いッスよ……。反省、してます……。
(ガックリと膝をついて)
えーと、これは世界一悪臭のするいわしの缶詰っスよー。
一ヶ月ぐらいにおいがとれないみたいっスー。
あっ、だっ、大丈夫っスか!?
私のほうから抱かないとこういう反応をしてしまうっス…すんませんっスよ!
なんて物を持ってるんだ……。
サウナで汗を流して、お風呂に入ってもとれないのか!?
それならベホイミから抱きしめてくれないか?
(さっと両手を広げて待っている)
優し〜くしてあげるよ?
(なぜか疑問系で話しかけて)
前に渡されたものの残りっスよ♪
えぇもちろん。微妙に残るっスよ。
…何かいやっスねぇ。とにかく…何かしたらブローじゃ済まさないっスよ?
……突撃ー。
(すてみタックルのように突撃して抱きつく)
うぅ……こんな臭いが染み付くなんて。
な〜んにもしませんよ!?
え……ちょ、ちょっと!!
(うそっぽい笑顔を浮かべながらタックルを受け止めようと)
ふぐぅ……ッ!!
(なんとか受け止めるも地面に倒れて頭を打ってしまう)
…私だって同じ目にあったっスからねー。
はいアイスノン。
(手渡し)
……本当に何もしないっスよねぇ…?
(んー、と見ながら)
こんな最悪な臭いを喰らわされたのか、だからって僕にまで……。
ありがと。
(アイスノンで頭を冷やして)
したいけど…しないよ。
魔法少女に嫌われたら生きていく気力がなくなっちゃうからね。
しょーがないっスよ、それともこれよりきつい攻撃を喰らいたいっスか?
(スタンガン4つ取り出し)
冷えひえっスからねー。
……むむ、な、何スか、そんなにしたかったっスか!?
嫌いってわけじゃあないっスがー……Mの空気がー。
…………。
なんて言うのかな?そんなの死んじゃうよ?犯罪者になっちゃうよ?
(スタンガンを見ると汗がダラダラとあふれだして)
こういう時はSの方がいいのだろうか!?
(力強く抱きしめてお互いの体を密着させる)
ちょっと…目を閉じてくれないかな?
…大丈夫、死なないように改良されてるっスからー、ギリギリでな…。(ぼそ
せーの、えいっ。
(ばりばり)
いえーそれはないっスよー。……私がだからな……(またぼそっ
え、あ、あぁ……いいっスよー?
(目を閉じる)
ギリギリってもしかしたら死ぬかも!!
うっぎゃー!!
(スタンガンで体が痺れてしまう)
ううっ…………。
(ふらふらになった体で倒れこむようにキスをする)
びりびり〜、まだまだっスよー、Mみたいっスから♪
(ばりばり)
…んんっ、ん…////
(さすがに可哀そうかな、とやめた瞬間にキスされたので、反応が遅れる)
Mだからって!やりすぎ〜っ!!
(電撃をくらってもしぶとく声をあげて)
どう?キスだけじゃなくもっと刺激を与えてあげようか?
スタンガンのお返しにさ!
(服越しに胸にふれ、すこしだけ揉んで)
えー、んじゃあこれで。
(なめくじを服の中に入れる)
…え、それって何っスか……?
っん、そんなのいらないっス、からぁ…!
(わずかに反応する)
ちょ……ダメ!!
(なめくじを入れられて焦ってしまい)
なめくじ取って!虫とかそういうのはダメなんだ!
(涙目になりながら)
とらないなら…もっとエッチなことしちゃうかも!?
(今度はお尻をさわって撫でていく)
えー、スタンガンとどっちがいいっスかー?
ふーん、じゃあなめくじ地獄にしてあげるっスよ!
(にた〜と笑みを浮かべ)
んっ、ならその前に……どぱー。
(なめくじを周りに放流)
どっちも嫌……?
あー、ごめんなさい!
(ぱっとベホイミから手を離す)
ちょ…コレ、なんとかしてよ!ごめん、謝るから……。
(青ざめた顔でお願いする)
わーい、両方っスよー。
……んー、目を閉じないとやばいっスよ?
(ばーとスプリンクラー式に塩撒き)
ほーら、どーにかしてやったっスよー?
(心無しか挑発するように)
【さて問題っス、私は次に何を望んでいるでしょうか?】
【少し…10分くらい席外すっスねー】
両方とか鬼ですか!?
わかった……。
(おとなしく目を閉じて塩撒きがおさまるのを待って)
はぁ…助かったよ。
(なめくじがいなくなると、ベホイミを睨んで)
酷い、酷すぎるよ…魔法少女は……。
今度はこっちが仕返しする番だよ!
(ベホイミの両腕をつかんで迫っていく)
【ちょっと強引に、とか?】
えー、そうっスかー?
…え、な、何か怖いっスよ……?
(冷や汗)
わっ!な、何するっスかぁ!?
(膝で少しこづく)
【……ご名答かも。】
怖いって、そう……男を怒らせると怖いんだよ!
(腕を掴んだまま押し倒して)
今度はこっちがお仕置きするんだ!
ほら、こっちを向いて
(ベホイミの頬を押さえて、もう一度キスしようとする)
わわっ、……冗談っスよね……?
(少しだけ怖くなって)
えっ…ええっ?
ん……そんなにしたいなら……こっちからしてやるっスよっ!
(一気に近づき、キスをする)
んんっ……。
(キスを受けて、やわらかい唇を感じる)
はぁ…キスだけじゃないよ!?
(上の制服を掴むと一気に捲りあげていく)
もっともっとお仕置きしてやるから!
(ブラの上から胸を触っていく)
んー…んん…。
(少し自分の行為に顔を赤くしながら)
ぷはっ、な、何っスか!?////
…んぁ!(びくっ)するなら…もう少しゆっくりしてほしいっスよぅ……。
(懇願するような目でみながら快感におぼれそうになっている)
ゆっくりなんてしないよ。これはお仕置きなんだからね。
(ブラを外して、直接胸にさわっていく)
ベホイミは本当に可愛いな……。
(ベホイミの太腿を撫でながら、その手はスカートの中へと入っていく)
どうお仕置きされるか、わかってるよね?
(微笑みながら問いかけて)
んぅっ……そ、そんな……ふあっ…。
(わずかに顔を青くさせて)
んあっ……そんな事はないっ…はずっスよ…。
(スカートの中に入れられ、ぴくっと反応して)
……ふんっ、す、好きにしろっスよ……/////
(諦めたて、もう半ヤケ状態)
>896
あ、間違えたっス。
最後の段のー?
「諦めたて」→「諦めて」っスねー。
諦めるの?本当に好きにしちゃうからね。
(下着越しにベホイミの秘所をなぞっていく)
ベホイミは男とエッチしたことあるの?
魔法少女とエッチ……これは燃えるシチュエーションだ!
(胸をさわる手がだんだんと激しくなっていく)
んっ…い、いいっスよっ…もう何言っても聞かないみたいだし……。
んー、んんっ…(ぞわぞわ)
え、あ……い、一応……あるっスよ?
う…んっ!ふぁっ!は、激しいっスよっ!
(それに気づき懸命に言う)
おお、あるのか。やっぱり魔法少女好きは多いのか?
普通に可愛いし……当然なのかな?
これからもっと激しくなるよ!
(胸をさわるのをやめて、スカートの中の手は下着を脱がせていく)
はぁ…はぁ……。
(自分も裸になっていき、大きなペニスを見せつける)
んー、いや、そういう訳じゃないような、いや、そうなのか…?
え、あ、ありがと……っスよ////
んはっ……え、まだやるっスか…?
……う、ん……。
(もう抵抗する気も無くなって)
……うわっ!な、何してるっスか、このバカッ!////
(ぺちんと力なく叩いて)
きっとそういうことなんだって……。
ん…お礼を言われるようなことしてないよ。
ここまできたら、最後までヤッちゃうに決まってる!
(ベホイミの足をいきなり開かせて)
ててっ!おとなしくしててよ……。
ここまできて引き返せないから!
(ペニスを秘所へと挿入して、一気に奥まで貫いていく)
……まぁ、そっちのほうが気分はいいっスよね。
んー、一応言っただけっス。
……これが終わったら、あなたの戸籍は消えてるかも知れないっスねぇ…。
わっ、大胆っスねぇ、あなたも……本当はSじゃないっスか〜?
普通初めて会う人に対してはいそうですかといれさせてたまるかーっスよ!
……う、ふはぁ…ん、ん……!
(痛みをこらえながら、しっかり受け入れていく)
戸籍が消えてって……どんな魔法なんだよ!
本当はS、なのか!よくわからないけど。
うぁ…もっと……激しく!
(腰を振り続けてベホイミを責めたてていく)
でも、もう入っちゃってるし!
このまま魔法少女の中に……出すよ!
ああっ…ふぁ……はああっ!!
(大量に射精してベホイミの中をたっぷりと白く汚していく)
はぁ…はぁ……。この後、どうなるんだろう?
【最後は駆け足になっちゃったけど、長い時間ありがとう】
いえ、ダイナマイトで一発っス、爽快っ♪
えーい、もうどっちでもいいっスよっ!ひ と そ れ ぞ れっス!
んぁ、はっ……うあぁ!
(一回奥に入るたびに、たくさんの愛液が溢れて)
…そーっスよねぇ……。
ふはっ…ん、ぇ?
(目を少し開いて)
!!っ…ふはあっ……!!
(入った事がわかって想像して、自分も激しくイってしまう)
……もちろん……だりゃー!
(スタンガン16連射)
【いや、スピーディーって意外といいかも。お疲れさまっスよーっ!】
……ぐ、これはさすがにやばいかも知れないっスねぇ…。
(ティッシュでふき取り)
これをメディアに見られるともう……なー。
はい、夜っスよー!か、体が温かい…。
きのこ狩りに誘うタイミングが無かったぜ…
う……す、すみません、悪乗りしすぎたっスよー…。
うー、どうしよう……?
今度適当な時間に見かけたら声をかける…かも
…あ、かもに格下げ……何となく分かってたっスけど、あなたが来なくて…。
ごめんなー…割り込むわけにもいかんし。
……今から行くかい?
そりゃー、ねー。
え、いいっスか、こんなに暗いのに…。
出来れば後一人来た方がにぎやかっスよねぇ…。
(もう行く前提らしい)
うん、大丈夫だろ、熊がでるよな山でも無し。
そうだね…せっかく行くんだからあと一人いたが楽しいかも
そうっスよねー、うん。
あと一人……誰かいるっスかー?
とりあえず用意しとくか
(ヘッドライト等を用意し)
居るかな…?
ん…手伝うっスよ…。
レインコートもっスねー。
んー、少し待ってみるっスよー。
山の天気は変わりやすいからね…
この時間ならいないことも無いだろうけど…
そうっスよねー。
……もう少しだけ…今日で一気にいきたいし…。
待ってる間何すっかなぁー…
将棋とか?
よし、んじゃハロウィンについてで。
将棋・・・頭が弱いからなー・・・。
ハロウィンね・・・トリックオアトリート!
でもなんでカボチャなんだろう。
将棋って…ここで!?囲碁ならでき……ないか。
あれ?子供にやるっスよね?じゃあ宮本先生や雅ちゃんに…やるっスか?
えと、ウィキでみた所、イギリス、アイルランドはカブをかぼちゃ代わりしてるみたいっスねー。
バケツよりは加工しやすいから?
あのこらが仮装してたら無条件でお菓子あげそうだね・・・・
カブ!?なんか想像つかないなー・・・。
よし、いっそ古今東西やりましょう。
お題! 鯖をみそで煮込んだもの! 鯖のみそ煮!
はい次、ベホイミちゃん!
>>924 どっ……何でバケツっスかー!
これは私に対するいじめっスか、冗談っスか!?
>>925 もちろん私も行くっスよー!仮装っスー♪
えーと…かぼちゃの理由っスー。
ハロウィーンを祝う家庭では、カボチャを刻んで怖い顔や滑稽な顔を作り、悪い霊を怖がらせて追い払うため、ハロウィーンの晩、家の戸口の上り段に置く。
…みたいっスねー。さすがウィキ、参考になるっス♪
>>927 魔法・・・なんだろう。魔法使いの仮装とか?
ほー・・・なるほどな、うむ。
次はちゃんと自分で調べなきゃな・・・
>>926 え?……ってそれ以外あるかーっ!?
しかも何人いるっスか、手を上げろーっス!
あ、私も。ノ
大木‖ω・)ノ
では一応ノ
>>928 そのままっスかー……いや、でも多分…違うと思うっスよ。
分からないものはたいていウィキで調べてるっスからねぇ…69とか/////
>>930、931
え、意外と多いっ!?
じゃあキャラさんやってる人はいるっスかー!?
多人数のほうが楽しいっスからねっ。
キャラさん……果たしているのかしら?
>>933 かはっ…(血はき
いるっスよ、私と…お前が。
>>928 じゃああえて離れた格好で・・・。
・・・真っ赤になって69を調べるベホイミ・・・悪くないな。
自分は1名無しだよん。
……あう…。ノ
>ベホイミちゃん
あ、見破られちゃいましたねぇ。
>>935 そこは、普通に調べて結果を見て真っ赤になる、がよりグッドですよー。
>>935 ……ジャック・オ・ランタンマーンとか?
あれはちょっと……恥ずかしかったっスよ。
はーい、ありがとっス!
>>936 あ……こ、こんばんはっスよ!
(少し昨日の事を思いだし、挨拶)
>>937 次からはトリを隠すといいかも…って狙ってやったな!?
…すまん、そっちだったんだ…////
(申し訳なさそうに)
>>936雅ちゃんこんばんはー
>>937メディアさんもこんばんはー。
なるほど・・・、流石に心得てますね・・
このメンバーできのこ狩・・・?
>ベホイミちゃん
いつでも狙って叙述トリックですよー♪
>>940 一応、熊も狩れる装備は用意してありますよぅ。
>>940 …こんなに来るとはー…予想guyっス…。
あわわ……次スレは私が立てることになるかも…。
今気づけば私達3人はクマに関係してるっスねー。
>>941 私はあんまりそうやってこないからなぁ…。
>>938 あっ…にぁ……メディアさん…こんばんはです…
(撫でられて、声が甘くなる)
>>939 はいっこんばんはです。
もうすっかり元気そうですね…よかったです…えへへ…
キノコ狩り楽しんでくださいね……
マツタケ取れるといいですね…
>>940 はい、こんばんはです……
えっと…ちょっと名乗り出ただけで…もう行かなければいけないんです…あう…
きのこ狩りですか……毒キノコには気をつけてくださいね。
では…行ってらっしゃいませ…お土産期待してます…えへへ…
>>941熊!? そういえば過去に出たとは聞いたけど・・・。
まぁその準備が功を奏さないことを祈ろう・・
>>942 雅ちゃんがこれないから3人で、か・・・。
しかし・・・あんなおっそろしい熊でたら困るな・・・
>>943 そっか・・・残念だな。
まぁ雅ちゃんの分のきのこも取ってきてあげよう!
>ベホイミちゃん
宿命、ですねえ。私も頑張ってついていきます。
>雅ちゃん
あら、残念……。
わかりました、新鮮な熊の刺身、楽しみにしていて下さいね!
>>943 もう完全完治っスよ!復活っスー!
んー、出来れば一緒に行きたかったっスねー!
マツタケ……頑張るっスよ。
お土産は紅天狗だけでいいっスねー!……冗談っス。
(注;毒キノコです)
>>944 まぁ、もう少ししたら先輩もこれるかも知れないっスが。
大丈夫っスよ、私とメディアなら瞬殺っスから♪
>>945 あぁ、頑張れ。……一番来て欲しかったし、な////
あ、じゃあ私はクマの手もって行くっスか!
>>944 まあまあ、熊がもし出ても、私とベホイミちゃんでさばいてみせますから♪
>ベホイミちゃん
はい、がんばりましょう。
名無しさんにはお頭をあげましょうね。
>>946-947 ・・・頼もしい限りだよ。流石はブリキマン・・・もとい、バケツマン
じゃあそろそろ出かけますか?
>>948 あぁ、そうだな。
…まぁ、クマが出たらの話だが。
>>949 それを言うなー!もうしないはずっスから!
ん、そうっスねー。
>>949、ベホイミちゃん
では、まいりましょう!
(例のメイド服姿に、背中には竹籠、靴は登山用スパイクといういでたち)
>950
結構楽しみなのにな・・・アレ。
>951
おお・・・本格的。なのかな・・・メイド服だし。ともかく出発ですねー
>>951 うん、メイド服意外は完璧だなー。
(と言ってる自分も服は魔法少女だが)
>>952 え、そうだったっスか!?
メイド服は変更できませーん。
代わりはせいぜい、体操服とブルマですよ?
さあ入山です!
(『熊注意』と書かれた、倒れた看板を踏み越えていく)
>>953 あれ、格好いいし・・・
>>954 ・・・・じゃあメイド服でいいかな。うん。
この二人がいるし・・・大丈夫だよね。大丈夫だよ。
(何度か自分に言い聞かせ)
>>954 あぁ、そうか…。
いや、むしろそっちの方がいい、…山は危険だし。
(看板を見て)
……うん、雅ちゃんのお土産、出来るっスね、うん。
>>955 あ、そう考えるっスかー……。
今日は暗闇を照らす魔法が使えるから大丈夫っスよ。
>>956 なら安心だねー・・・って、男の俺がなんか情けないナァ・・・
(こほん)
ベホイミちゃんと名無しさんの意見をまとめました。
今、服の上からはわかりませんが、メイド服の下に体操服とブルマを着ています。
完璧ですー♪(にこぱ〜)
>>957 ならあなたも頑張るっスよ!…きのこ集め+山菜を。
>>958 いや、凄く暑そうで動きにくそうな気がする…。
でもまぁいいけどさー。
(山登り中)
長いっスねー…中腹はどこっスか〜…。
>>958 なんというか・・・マニアック過ぎないかい・・・?
受けはいいかも、でも
>>959 なるほど、まぁ出来ることを精一杯やるとしますかね。
それにしても結構高い山だな・・・
うーん、何だかお二人から、生暖かい目で見られた気がしました。
暑くはないですよー。丁度涼しい時期ですし、下着の代わりにつけてますから。
地図によると、この辺が採れるポイントですねぇ。
(原生林の真ん中で立ち止まる)
>>960 ん、頑張れっスよ!
ここ標高何メートルっスかー、もう。
あ、何か発見、これはー…柿?
>>961 ……気のせいだ、うん。
っておまっ…っ代わりって…っ!////
(つい顔が真っ赤になる)
ふーん、この辺が。
……カブトムシとかとれそうだなー。
>>961 し、下着の代わり・・・。そ、そうなのか・・・
よし、じゃあ張り切って探すか!
(テクテクと歩き回る)
・・・これは・・なんだろ?
(以下にも危なそうな色の茸を手に)
>>962 柿かー・・、秋の果物の代名詞だね。
栗とかもあるのかな・・・
>ベホイミちゃん
? どうしてそんなにあわててるんですか?(きょとん)
あ、ベホイミさん、そこ!
カブト虫じゃないですけど、茸がありますよ!
>>963 名無しさんも、なんで言葉に詰まっているんでしょう?
あ、その茸は! 伝説の、マ○オのスーパーキノコでは!?
つ【ベニテングダケ】
>>963 渋柿にご注意っスよー。
栗ならここにあるっスよ、ほら。
(ほいと投げて)
>>964 え、あっいや……何でもないっ!
ん、あっ、ほんとだ……ってこれはー。
【ツキヨタケ】
>>964 いやー・・・あえてノーコメントにしておきましょう
なんと?!あのスーパーキノコがこの手に・・・!
コレ食べたら大きくなれるのかな・・・
(メディアの言葉を信じたのかマジマジとキノコを見つめ)
>>965 おー。本当だ栗だ・・・って、痛い!痛い!
(とげが刺さって慌てる)
>ベホイミちゃん
さっそく一つゲットですね!
知らないキノコですねぇ……食べられるといいのですが。
>>966 少なくとも、色は凄く綺麗ですね〜。
あ、そこら辺にいっぱいありますね。私も採っておきましょう。
(何も知らず、毒キノコを籠に入れる)
>>967 うわ!大丈夫っスか!?(栗が)
処置が必要っスねー…(栗が
ほい。
(すぽんと針を5円玉を使って抜く)
>>968 おそらく毒あるかと思うっスがー……とにかく保留っと。
(かごに放り込み)
次はー、どうするっスかねー?
>>968 早くも結構収穫が・・・食べられるといいんだけどね、本当。
君の言うとおり色は綺麗だし・・・
>>969 心配とそして迅速な処理を有難う・・・!
>>970 いえいえ、これくらいなら早めに対応できるっスよー。
あ、もう一個あったっスよ。
(今度はゆっくりいれて)
>ベホイミちゃん
あ……毒ですか……残念。気を取り直して、探しまくりましょう。
この辺では、自然のえのきやなめこが採れるそうです。
とか言ってる間に、大きなえのき見つけちゃいました!
つ【ドクツルタケ】
>>970 フルーツみたいに綺麗ですから、生でも食べられるかも知れません。
でも、一種類じゃ寂しいですから、他のもどんどん探しましょう!
>>971 流石は癒し系・・・?
栗はあたりはずれがないから安心だね。
>>972 そーだね、とりあえず色色とって後でゆっくり見るとしようか