乙
3 :
前スレ955:2006/10/10(火) 20:51:29 ID:???
1乙。
ボクもそのうちキャラハン参加してみようかな?
みんなが相手してみたい人妻って、どんなの?
人によって違うからねぇ。
俺的には清楚な人妻がいいかな。
ボクが一人称の若妻もいいね
958 名前:955[sage] 投稿日:2006/10/10(火) 20:37:09 ID:???
了解。でも、これくらいはいいよね。これだけだから。
(朱美さんに抱きついて、胸の感触を顔中で楽しむ。しかしすぐに離れる)
ありがとう。俺はこれで落ちるから。
ネカマ(゚听)イラネ
>>6 それを言ったら、かなりの数のキャラが消えなきゃならんぞ。
>>3は、素性を知られないように気をつけるべきだったな。だがそれだけだ。
ロールが上手ならこちらは問題にしないから、頑張れ。
>>6 まぁ餅つけ
>>3 中の人が見えてしまうと萎えてしまう殿方もいらっしゃるのですよ。
キャラハンやりたい場合は伺い立てる時からなりきっていないとな。
やはり人妻は清楚であるべきだと主張する
夫への罪悪感と女としての性の狭間で揺れ動きながら肉欲に溺れさせるのがいい!
前スレ955はやるなといわれたのにがっつくから引いた
>>1 スレ立てお疲れ様です。
プロフィール掲載させていただきますね。
【名前】綾瀬 さおり(あやせ さおり)
【年齢】 34歳
【身長・3サイズ】168cm 94・60・89
【容姿】背中まで伸ばしたストレートの黒髪。
母性を感じさせる美人顔。
【性格】仕事をバリバリこなすキャリアウーマン。
面倒見が良く、人当たりも良い。美人でスタイルの良い外見と、ある意味ギャップがある。
仕事(や付き合いで)家を空けることも多いが、子供との仲は良好。
夫の保険金や遺産で、別にそこまで働かなくても親子二人暮らすのには困らないが、できるだけ娘に残したいと思っているので、頑張っている。
【人妻/未亡人】夫とは死別(事故死)
【子どもの有無】11歳の女の子が一人
【備考】「身体で仕事を取ってるんだろう」という陰口を叩かれることもあるが(あながち根も歯も無い噂とばかりは言えないが)、仕事はきっちりとこなしており、(公式には)誹謗中傷の域を出ない。
性格の良さも、彼女を守る要素になっているのだろう。
某大手商社の係長。
巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と三拍子揃った名器。
【希望のシチュ】持て余す性欲の処理。逆ナンこそしないが、ナンパされたい願望がある。
オフィスや屋外でのプレイにも興味あり。
【NG】グロ系、スカ系(尿系はOK)、レイプ系
男性の方には物足りないかも知れませんが、レイプ系をNGとさせていただきました。
私も行為を楽しみたいものですから。
ただ、レイププレイ、は可能ですので、お含みおきください。
今回は、プロフィール掲載のみです。
前スレでお話し相手になってくださった皆さん、ありがとうございました。
13 :
小野寺 由美:2006/10/10(火) 23:04:54 ID:???
先日、立ったと思ったのにもう新しいスレなんですね。
スレ立てお疲れ様です。
しばらく来れませんが、自己紹介用のテンプレ置いておきますね。
機会があれば皆さんまた宜しくお願い致します。
【名前】 小野寺 由美
【年齢】 27
【身長・3サイズ】 158cm、B82、W59、H82。
【容姿】 目が大きくて、やや童顔。髪の毛は肩までのストレート。
【旦那の有無】 有り、ただし営業職で、普段から出張で自宅を留守にしがち。
【子どもの有無】 無し
【その他】人懐っこいが、大学卒業後すぐに結婚したため、 世間知らず。
疑う事をあまり知らず、人の話を信用してしまいがち。
【希望のシチュ】痛そうなものは駄目です。
強いて言うなら 言い寄られて断りきれないというのが希望。
【望む相手の年齢層】特に無し。
また来てねノシノシ
時間があるときにかぎって人妻がいない
一度試してみたいけど、あんまり時間無いのよね…。
もしかしたら、急に呼ばれちゃうかもしれないし…。
どんとこい
どんとこい超常現象
あら、
>>17さんは
>>15さんかしら?
こんな使い古しとしたいって…変わってるんだから…。
それじゃ、どうせだから希望を聞いて見ましょうか。
>>18 それは勘弁したいわね。
【熟女までは出来ないかもしれないけど、ある程度の年までなら出来るかもしれないわ】
【どのくらいが良いかしら?性格やシチュなんかも希望があるなら聞いてみたいわね。】
こちらの希望もあるけど、できればキャラハンさんの希望を教えて欲しい。
それが叶うように全力を尽くすのが名無しのジャスティス
>>20かっこいいね。惚れそうだ。
二人ともロールがんがれノシ
>>20 そうね、若い子に強引に押し倒されるけど、そのまま告白されて関係を続けちゃうようなのとか
もしくは、一度だけの恋って感じで見ず知らずの人とするとかかしら…。
まあ、そのほかにもけっこう対処できると思うけど…その辺は相談ね。
>>21 ええ、確かに…潔い人よね。
>>21 うまくできないかもしれないがと注釈をつけながらも、
相手の希望をかなえてロールをまわして2人で満足するものを作ろうとする姿勢を、
一度相手してもらったとあるキャラハンさんから学んだ。
俺が言い出したわけじゃない。
>>22 では、近所の顔見知りの年下が淡い恋心を頂いていて…なんて展開はおkでしょうか?
他に希望とかあればよろしくお願いします
>>23 ええ、構わないわ。
そちらの年齢はいくつでもOKよ。
ところでこっちの年齢などは勝手に決めて大丈夫かしら?
…いい人に相手をしてもらったのね。
素敵な人だわ…。
あの人いるかな・・・?
いきなり押しかけたらびっくりするよな・・・どうしよう。
(傍から見るとまるで不審者の様に、
>>24の家の近くを何度も行き来。)
【できれば、外見、名前なども多少で結構なので教えてもらえるとありがたいです。】
26 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 15:07:37 ID:???
【とりあえず作ってみたわ。コレでどうかしら?】
ふうっ、ゴミ捨てなんて面倒だわ…
(と玄関からゴミを持って出て来ると名無しくんを見つける)
ああ、ちょうど良かった、ちょっと手伝ってくれない?
(大きな胸を荒い息で上下させながら呼びかける)
【名前】 内藤 沙良(うちふじ さら)
【年齢】 32
【身長・3サイズ】 161cm、B100、W68、H89。 細めの体に目を引く胸
【容姿】 何を着てもフェロモンむんむんな大人の女性、ただし周囲には外見に対して結構おしとやかと見られている。
【旦那の有無】 有り、でも付き合ってからずっと物足りないと感じている。
【子どもの有無】 男の子が一人、最近女を気にするようで甘えてくれなくて寂しい。
【その他】会社で出会った主人が初めてだが、自分の方が貪欲だとは言い出せずこの年まで物足りないセックスライフを送る
そのため、出会い系などは実は興味があるが家族にばれないようにと自重している
【希望のシチュ】押し倒されたり、押し倒したりというのが好みかな?
あとは、出会い系などで出会った人と…と言うのも
【望む相手の年齢層】若くても、中年でも…でもセクハラオヤジはダメ。
すごいいっぱいですね。やっぱり家族がいると大変そうですね。
学生の一人暮らしとは大違いだ。
(玄関を開く沙良さんの姿に見とれて一瞬言葉を失うが、慌てて沙良さんの傍に走りよると、
その量に感心しながら、ゴミを受け取る。)
うわ・・・やっぱりおおきいな・・・
(ゴミを両手に抱え持ち上げる時に、さりげなく沙良さんの胸を盗み見て、あっというまに赤面してしまった表情を隠すように俯きぎこちなく、ゴミを運ぶ。)
【ありがとです、よろしくお願いします。】
28 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 15:21:22 ID:???
ふふ、そりゃ3人と一人じゃ違うわよ。
でも、あなたみたいな人に手伝ってもらえると楽ね。
(微笑むが、赤面した顔を見て)
あらあら、こんなおばさんの胸を見て赤くなって…イケナイ子ね。
だめよ?私には子供も夫もいるんだから。
(あやすように優しく諭す。)
29 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 15:25:14 ID:???
【ええ、こちらこそよろしくね。】
ごめんなさい、見るつもりはなかったんです・・・
(本当はそんなことはないのだが、見ていた事を知られたことが恥ずかしく、
無言でそのまま俯いてしまう。)
おばさんだなんて・・・内藤さんは・・・
(相変わらず恥ずかしくて顔を見る事ができない。
真っ赤な顔を隠すよう俯きながら、沙良に聞こえないよう小さな声でぶつぶつと)
あの…その…えっと…
(告白しようと思いやってきたのに、本人を目の前にし緊張で言葉がでないままゴミを捨てる場所についてしまう。)
31 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 15:37:47 ID:???
そうかしら?年頃なんだから膨らんでれば目が行くんじゃない?
(微笑みながら少しからかう)
あらあら、本当に…ダメなのよ?
夫がいる妻を誘惑しちゃ…。
(真っ赤な顔でうつむく名無し君に少し心配になり、真剣そうな声で伝える)
さて、ゴミも捨てたし…じゃあね、はちょっと白状かしら?
でも、押し倒そうとする人を家に上げるのもなんですけどねぇ……。
(しかし、どこかに出かけると言う格好でもない事に気がつき…)
…しょうがないわ、少しおかしいけど家に上げちゃいましょう。
さあ、いらっしゃい。でも、襲ったりしないのよ?良いわね?
(念を押すように顔を近づける)
ああ、はいっ!!
(念を押されるように接近する沙良の顔に、おもわず見とれて言葉を失う。)
内藤さん結婚してるし・・・でもやっぱり・・・
でもほんとうに綺麗だな、旦那さんが羨ましい。
(沙良の家に行くまでになんども葛藤しながら、ときおりチラチラと横を歩く沙良さんの顔や胸に視線がいってしまう。)
あの、ひとつだけ・・・内藤さんに聞いて欲しい事があるんです・・・
迷惑だとおもうし・・・答えはもうわかってるんですけど・・・
(家に案内され、緊張気味に中にはいると、
室内に二人だけという初めての状況に心臓が高鳴る中、昂る感情を押し殺せず、
意を決したように息を吐くと、沙良の様子を伺いながら、自信なさげに沙良を見つめる。)
33 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 15:50:45 ID:???
ダメよ?そうやっておばさんを誘惑して…
そうね、あの人もそう思ってるんでしょうけどね。
(家に入るとお茶と茶菓子をだし、リビングで名無し君と向かい合うように座る)
さあ、どうぞくつろいで……
え、何かしら?
(やっぱり、と言った顔をするものの)
……じゃあ一応、聞こうかしら…。
【断って、その後押し倒されるって感じでしょうか?】
えっとですね・・・大学にうかって初めてここに引っ越してきてからずっと・・・
えっと、あの上手くいえないな・・・
そのですね、はじめて内藤さんの事を見た時からずっとずっと内藤さんの事が・・・
(想いを伝えようとするが、沙良に見つめられると言葉がうまく出てこない。)
あの、その・・・僕ずっと内藤さんのことが・・・す、好きだったんです・・・
(ようやく想いを口にしたものの、恥ずかしさのあまりそのまま視線を下に落とす。
重く肩にのしかかる無言の空気に、たまらなく居心地が悪い。)
【そうですね、ちょっと無理やりになるかもしれません。上手くできなかったら終了してくださいね。】
35 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 16:03:07 ID:???
そう、どの辺が好きなのかしら?
(と、答えを聞くまで待って)
…残念だけど、答えられないわ…御免なさいね。
だけど…これからもご近所さんとして、付き合っていきましょう?
(立ち上がると、名無し君から視線をずらすように背中を向ける)
【いえ、きっと大丈夫ですよ。だから体に刻み込むように強引に、ね…】
どうせ駄目なら…
(一気に告白し、俯いた拍子に、沙良の白い足が目に留まり、思わずごくっと喉をならす。
こんな状況だというのに、興奮してしまう自分に戸惑いながらも、
二人きりという状況によからぬ考えが脳裏に浮かんでしまう。)
内藤さんの事、ずっとずっと好きだったのに・・・
(駄目と思っていたが、いざ沙良の口からその事を告げられると、
想像以上にショックが大きい。
ぼんやりと思考停止した視線の先に、気まずそうに視線を逸らす沙良の姿。
整った顔、大きなふくらみ、すらっとした長い足に先程から昂っている興奮がさらに加速してしまう。)
どうせそんなこと言っても、もう僕とは話してくれないんでしょ?
僕に向かって笑ってくれたりしないんでしょう?
ずっと、ずっと好きだったのに・・・どうせ駄目なら・・・
内藤さんが悪いんだ!!
こんな綺麗で、こんないやらしい体をしてるからっ!!!
(視線に映る沙良の肢体から目が離せない。
もう後には戻れないと思うものの、衝動的に背中を向ける沙良に背後から抱きついてしまう。)
37 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 16:20:38 ID:???
ひやぁっ!!
(急に抱きつかれ、年甲斐にもなく少女のような声を上げてしまう)
やめなさい…ね、やめないと警察呼ぶわよ?
イヤラシイだなんて、関係ないでしょ?
ね、離れないと…
(胸をつかまれ次は体を弄ばれるという恐怖に、いつもの余裕な声も出ずに引き離そうとする)
いやですよ!
だって止めたら内藤さん、もう僕と喋ってくれなくなるじゃないですか・・・
それに、こんな体に触って止めれる人なんていないですよ!
(引き離そうとする沙良の抵抗もお構い無しに、長年押さえつけていた感情を吐き出すように
沙良の体に手を伸ばす。)
すごい…おもっていた以上だ・・・
こんな胸してるから…いつも見てたんですよ。
僕だけじゃない・・・他の人だって、みんな内藤さんの姿を見るたびにこのいやらしい胸を盗み見してるんだよ!!
内藤さんだって知ってるんでしょ?スーパーの店員さんや、隣のおじさんだって・・・
(脇の下から差し入れるよう伸ばした手で、沙良の胸の形を確かめるように、
掬い上げるながら撫でさする。)
すごい、内藤さんの胸・・・ほんとうにすごいや
(柔らかさ、大きさにため息をつきながら興奮を隠し切れず、ふたつのふくらみを執拗に弄びはじめる。)
39 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 16:34:17 ID:???
やめ、なさい…本当に…電話、するんだから…。
(電話に手を伸ばそうと、あがくが全然届かない)
そんな、そんな事言っても…あなたを許す気にはならないんだから…っ…
(引き離そうとするたびに胸をつかまれ、声を上げて髪を振り乱す)
イヤッ、離れて、離れてぇ…。
離れないよ、だってずっと内藤さんとこうしたかったんだから…
(沙良の背後からぴったりと身を寄せて、耳元に熱い息を送り込む。)
ほんとうにすごいよ内藤さんっ!!
旦那さんがうらやましい、いつもはどうやってされてるの?
こんな風に?
それともこんな風?
(沙良の様子を伺うように胸を下から持ち上げたり、形を変える様に揉みしだきながら、
その感触にため息をつき、沙良の胸を弄ぶことにさらに没頭していく。)
こんないやらしい体、旦那さんだけが独占してるのはもったいないよ・・・
内藤さんだって、ほんとはこんな風にされたかったんじゃないの?
だからいつも誘うようなしぐさをしてたりしたんでしょう?
41 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 16:50:09 ID:???
だからって、こんな事が…
(引き離そうと力を込める)
そんな、言えないっ!! 言えません!!!
(首を振り必死に体をくねらせ、逃れようとする)
誘ってなんか…無い…
(力が抜け、肌が上気する中、必死に手を引き剥がすと電話へと向かう、受話器をとり番号を入力しようとした所で…)
【と言う感じに逃げますが、後はレイプの如く逆上して襲ってくださいね♥】
【服もずたずたでも良いですから…でも、満足させないと…(と、悪魔のような笑み)】
あれ?内藤さんそんな趣味があったんだ・・・
どうせだから、旦那さんに内藤さんの恥ずかしい声を聞いてもらおっか?
ちゃんと旦那さんに、何をどうされてるか詳しく説明してあげてよね?
(興奮を隠し切れず、そのまま服の合わせ目に背後から手をかけると、力まかせに一気に引き裂く。)
すごいよ内藤さん、思ってた通り…思ってた以上だ。
いつもは清楚なのに、体はほんとうにいやらしいんだね・・・
ほらみてよ、ちょっと力をいれるだけで、こんなにいやらしく形が変わって・・・
(沙良の肩の上から、胸元を覗き込むと、今まで想像の中でしか見ることが出来なかった
下着に包まれた白いふくらみを目の当たりにして、興奮がさらに昂る。)
ずっと内藤さんのこと想像してたんだ、胸はどんなだろうとか・・・感じてるときの顔はどんなだろうって・・・
それにしてもほんとうに大きいね・・・こんなにおおきかったらブラしてるだけでも痛いんじゃないですか?
邪魔だよね?とってあげるよ。
(晒された沙良の胸を、視線と手のひらで蹂躙しながら、ブラをそのまま下にずり下ろす。)
43 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 17:05:46 ID:???
ひぃぃっ…やめて…ね、お願いだから…犯さないで……。
(がたがたと震えながら背中を晒しながら両手で受話器を握り、番号を押せずにか弱い声で懇願する)
いや…いやぁ…あなた、許して…
(胸をもまれるのを見せ付けられ、涙を流しながら耐える)
ひっ……
(胸を夫以外の男性に露にされる屈辱よりも、目の前の男の殺されるのではないかという恐怖から胸を隠す事も出来ずに)
(ただひたすら受話器を持ったまま硬直する)
お願い…許して…誰にも言わないから…
(ぽろぽろと涙を流しながら耐える)
どうしたの・・ああ、そうか。
この、いやらしい胸をもっと見て欲しいんだ・・・?
ちゃんと言ってくれないとわからないじゃないですか。
こうされる方がいいのかな?それともこう?
(恐怖で体を硬くしている沙良の様子を自分の都合のいいように受け取り、
沙良の背後からのしかかりながら、
先端をつまんで引っ張ったり、指の腹で擦り合わせたりと
露になったふたつのふくらみをさらに弄びだす。)
誰にも言わない・・・?
そうだよね、こんなに内藤さんがいやらしい女だったなんて誰にも言えないよね?
旦那さん以外の男を家に連れ込んで、旦那さん以外の男に胸を好きにされて喜んでるなんて・・・
なんなら、今ここで僕が旦那さんに言ってあげようか?
あなたの奥さんは旦那さんが働いてる間、若い男といやらしいことをしてますよってね?
(髪の毛から漂うシャンプーの心地よい香りを吸い込みながら、耳に下を這わせる。)
それにね・・・内藤さんのこんな姿を見て、途中でとめる事なんてできないよ?
ほらわかるでしょ?僕のがもうこんなになっているの・・・
(ズボンの中で大きく存在を主張している肉棒で挑発するように、
沙良の腰の割れ目にそって布地越しに擦りあわせる。)
これが内藤さんの中に入っていくなんて、今から想像するだけで堪らないよ・・・
45 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 17:28:05 ID:???
ん、ふぁ…だめ、なんです…あのひとに…ばれたら……私…。
(少しずつ言葉使いが変わっていくと共に艶のある声で答え始める)
はい、言えない…です。
いいえ、それはやめて…ください……お願い…。
(ひくひくと体を震わせる)
ひっ…おおき……
(どうにか声を押し込み、顔を背ける)
やめて…下さい、お願いします…。
いやぁ、…入れられたら…あの人の女じゃ居られない……っ。
ほら、内藤さんだって・・・
(徐々に様子が変わり始めた沙良の様子を見て、嬉しそうに頬を緩ませる。)
どうしようかな・・・
いやらしい内藤さんを見てたら、僕もう我慢が出来ないんだよね。
それでもやめて欲しいって言うなら、それなりの事をしてもらわないと・・・
それとも・・・口では嫌がってても、ほんとはもっとしてほしいのかな?
(沙良を背中から抱きしめたまま、胡坐をかくように座り込み、胡坐の上に沙良を座らせると、
白い豊かな胸を相変わらず嬲りながら、
布地越しに沙良の敏感な部分に焦らすように肉棒を押し当てたり突いたりするよう腰を動かし始める。)
47 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 17:47:09 ID:???
いやぁ…、ダメなの…あの人に…ばれちゃう…。
(微笑まれると、どうにか首を横に振り嫌がる)
ひ、ん…やぁん…
(口でも手でも、そしてアレでも焦らされ、あっという間に下着を濡らしてしまう)
はぁ…はぁ…ん、…ふぁ…。
ダメ、なの……みんなに、ばれちゃう……。
(久しぶりの責めに肌を上気させるが、口は必死に抵抗する)
おねがい。もうやめて…止めて…。今なら…まだ、間に合うから…
(懇願するが、すでに声も見た目もオスを誘うような感じをかもし出している)
あれあれ?どうしたの内藤さん?
普段はあんなに清楚な内藤さんでも、やっぱりいやらしい事は大好きなのかな?
(抱きかかえた沙良の体を堪能するように胸を嬲り続ける中、
白い肌が染まり、時折漏れる声に興奮がさらに掻き立てられる。)
ほんとうにやめて欲しいのかな・・・?
もっとしてください・・・って聞こえるんだけど?
(ぐいぐいと腰を突き上げ、硬くなった肉棒で沙良の敏感な場所をさらにもどかしい刺激を加えていく。)
口ではそんな事いってるけど・・・こっちはどうかな?
(それまで嬲っていた胸から名残惜しそうに手のひらを離すと、
つーっと指先を沙良の肌をなぞりながら、下半身へ向かって下降させていく。)
49 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 18:01:35 ID:???
好きじゃないの…決して好きじゃあ…。
(甘ったるい声を出しながらも必死に否定する)
本当なの…やめて欲しいの…んん…ふぁ…やめてぇ…。
(刺激に過敏に反応し、清楚な下着をどんどん透けさせていく)
(ぐちゅっと指が滑り込むと、ひくひくとくわえ込み背を強張らせ軽くイってしまう)
ふ…ぁ…らめなの…
(体から力が抜け前屈みになりながら、小さな声を絞り出す)
すごい・・・もうこんなに濡れてるよ・・・?
やっぱり内藤さんはいやらしい女の人だったんだね。
(滑らせていく指が下着の中へと進入させると、さらに敏感な場所を目指す指の動きが止まらない。
指先が柔らかい肉に囚われ、水音と共にあっけなく胎内に沈んでいく。)
あれ・・・ひょっとして・・・?
(不意に倒れこんだ沙良の様子を伺い、ニヤっと笑みを浮かべる。)
ひょっとして今のだけで・・・イっちゃった?
まさかね?これくらいでイクなんて事ないですよね?
(前方に倒れこんだ沙良の腰に腕をまわし、逃れられないようにがっちりと固定すると、
さらなる刺激を与えるように、
下着の中に忍び込ませた指で沙良の胎内をゆっくりと指の腹で掻きむしる。)
こんなに音がでるくらい濡れてるよ?
ほんとうにやめて欲しいのかな・・・ここはそうはいってないみたいだけど。
(中指だけでなく人差し指をも奥深くまで指を進入させ、2本の指を不規則に動かして、
さらなる刺激を送り込む。)
51 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 18:27:52 ID:???
いやらしくなんか無い…嫌らしくなんか…ううっ…
(否定する事も出来ず、口を押さえ泣き始める)
(泣きながら首を振り入イったことを否定するが声は出ず)
っ…く…ひ…ぃ……はぁ…。
(掻き毟られる指に熱い襞が絡みつきどんどんよごしていく)
(それに応じるように背をぞくぞくと震わせ、感じている事を伝えてしまう)
ダメなんです、ダメ…私…そんなエッチな子じゃないです…。
こんな……っ…おば、さんをいじめ……ないでぇ…
(ひぃ、ひぃ、と悲鳴のような声を上げながら、胸を揺すり否定する)
【そろそろ時間なんですけど…中断しましょうか?】
【今晩ならまた時間が空いてますけど。】
【ぎりぎりの時間までつきあってもらってありがとうございます。】
【後ほども相手をして頂けるというのは嬉しいですが、無理をされていませんか?】
【そちらの事情もあるでしょうし、無理なら無理とおっしゃってくださいね。】
53 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 18:37:24 ID:???
【ふふ、大丈夫ですよ?】
【最初の話と違いますけど、こういうのも好きですし…】
【最後はえっちなおばさんを犬の様に犯して欲しいな、って思っちゃいましたから…///】
【次があったら奴隷の様に隷属させちゃってくださいね。】
【展開が違っちゃったのは、どうにもこちらの技量が及ばなかったからです。申し訳ありません。】
【ありがとうございます。お待ちしていますね。】
55 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 18:49:23 ID:???
【いえいえ、ありきたりかもしれませんけど…こういうのも///】
【ですから、ガンガンお願いします…ね。】
【ふふ、もうここに居座ろうかしら…。みんなのザーメン妻にしてもらうなんて素敵ですよね。】
56 :
内藤 沙良:2006/10/11(水) 18:50:28 ID:???
【あ、ごめんなさい。居座るのは次も来るって言う事です】
【今は落ちますね、舌足らずでごめんね?】
【ノシノシ】
やりてー
こんばんは。プロフィールを貼り忘れていました。
今日は用件のみで失礼します。
【名前】 水端朱美 (みずはた あけみ)
【年齢】 32歳
【身長・3サイズ】 160cm 86・59・88
【容姿】 ヘアカラーはナチュラルブラウン、ヘアスタイルはショートボブ
小麦色の肌色(地黒)黒目の多い、タレ目が人懐こい印象を与える
【性格】 人当りが良く、表向きは明るく、前向きな性格(逆に悩み事を相談
するタイプではなく、独りで背負い込むところがある)
【人妻/未亡人】 バツイチ(2006年3月に離婚成立)
【子どもの有無】 二児の母(長女:香奈(4歳)長男:雅人(2歳))
二人共、朱美が引き取っている
【希望のシチュ】 色々体験してみたいです
【NG】 脅迫、レイプ
【その他】 遅レスですが宜しくお願いします
これからも宜しくお願いします。
【落ちます】
【名前】 蜂谷智美
【年齢】 31歳
【身長・3サイズ】 161p B88 W63 H82
【容姿】 肩までのストレート。卵形のめがねを着用
【人妻/未亡人】 無し 2年前に離婚
【子どもの有無】 無し
【希望のシチュ】 特に無し
【NG】 排尿以上のスカトロ行為
【その他】 高校で歴史を教えている教師
余り誰ともフレンドリーに話すほうではないので、
同僚や生徒からは煙たがられている存在
【前スレにて藤村宗次さんとのロールが凍結中ですが、新しいスレ、と言うことでプロフを張らせて頂きます】
【それほど顔は出せないかもしれませんけれど、宜しくお願いします】
【今日はテンプレ張りだけで失礼させてもらいますね】
【では、皆様、失礼致します】
こうやって奥さん達を眺めると20代って意外にいないんだな
だが、そこが(・∀・)イイ!!
子供生んだ後の30代が一番具合がいいからな
旦那がいる人が少ないのが残念だなぁ。
かつて、居た。ということで、十分いけますがそれが何か
若妻とか新妻が好きなんだが、20代って誰がいる?
>13
20前半が好みなんだろうきっと
20代ってひとりだけかよ・・・
しかも、この人のロールって見たことないし、他にも若い奥さんでてこないかな?
お前は前スレ見てないのかよw
みてたぞ、つっても途中からだけどな。
あんまり顔出してないみたいだし、もっと顔出せる人がイイ!
まあ、wktkしながら待て
贅沢な香具師だなw
20代が少ないというのは晩婚化の風潮を反映してるのだろうか。
贅沢かな?若い人妻がすきなだけなのに。
なぜか20代の人妻いないし、いてもロールすらみないような幽霊キャラハンだし
それほど贅沢な事いってるつもりもないんだけどな
無自覚で30代の人妻を追い払う
最悪の部類だな
そのうち10代の奥さん求めるようになったら路線が外れまくりそう
馬鹿は放置推奨。
由美さんを幽霊キャラハンとかいってるのもどうかと思うが、これも時の流れか
先日の大人はできないからという理由で小学生やったやつみたいに
どこか妙な路線もってきたがる香具師がいるね
変なのは放置していつかお相手出来る日のためにシチュでも考えておこうぜ。
いや30代の人を追い払うつもりはなかった、そこは謝る。
が、20代のキャラハンなんて
>>13みたいにほとんどスレに顔出してないのしかいないじゃん。
綾瀬さんほどとはいわないが、ちょくちょくきてくれる人が現れて欲しいっていってるだけじゃん。
あと、エロければそれでいい。たいしたことを言ってるつもりじゃないと思うけどな?
ちなみに初代スレは落ちてるから見てないけど、それも似たような流れなんだろ?
誰かがスレ消費するのに一年かかったっていってたし、やっぱ常駐してくれるキャラハンが正義だよ
それでエロければ最高だな。
たかだか2週間ちょっと顔出さないだけで幽霊キャラハン扱いよ。w
>>82 ほとんど顔出せないキャラハン→否定された気分で傷心でスレを去る
ちょくちょく来てくれる人→過大なプレッシャーが嫌になってスレを去る
お前の理屈は全てを殺す。
一見天然の振りしてるけど、実はこの間から荒らしてる馬鹿じゃねぇか・。
いやいや2週間っていったら結構なもんじゃね?
俺がこのスレ知ったのなんて一週間くらい前だし、それ以上前の事言われてもしらねーよ。
キャラハンひっきりなしにくるような隆盛してるとこじゃ1週間もこなかったら忘れ去られるがな。
まじで流れ緩いんだなw
放置推奨。
違うな、これは単純に天然かつ荒らしだ
相手にするとつけ上がるから放置しようぜ。
放置しようって宣言が放置出来てない
とりあえず
1、裸エプロンでいちゃいちゃプレイ
2、旦那さんを送り出したその後、旦那さんに許しを請いながら、他の男に体を許す。
3、はめ取りビデオをネットに流出させてMixi倒産の危機、流出画像で脅されて嫌々ながら
4、童貞にいろいろえろえろ教えてあげる
5、ウェディングドレス
6、仏壇の前で観音開き
こんなのを希望
7、電動玩具を入れたままデート、途中で我慢できなくなっておねだりH
8、子供の寝ている横でH
これを追加希望
>>93 ケツ毛バーガー!ケツ毛バーガーじゃないか!!
ってもこういう場でやるからいいんであって、リアルで4みたいな事になった補導員さんは可哀相だな
9 子供と一緒に電車に乗ってるとこを痴漢
9、旦那の会社の上司にや取引先の人間に脅される
10、夫の弟や義父に狙われる
11、スワップ
>>95 たしかに
12 盗撮画像をネットで拾って脅迫、抵抗したらばらまくぞっていってストリップさせる
13 新妻を開発(性的な意味で
14 新妻を電車の中で痴漢
15 近所の人間に襲われる。
できればこんなのが見たいな。
一度だけじゃなくて、前回までの流れを引っ張ってどんどんと落ちていく清楚な新妻が見てみたい。
常駐してくれる新妻さんが現れる事に期待!!
他の男に襲われながら旦那さんと電話
1、7、8は経験済みだ(´ー`)
要望の半分くらいは既にこのスレで出てるきもするが、いいものは何度でも見てみたい。
後、キャラハンさんにとってこのスレが楽しいスレ=名無しも楽しいスレになるよう、
名無しも発言に注意していこうと思った秋の夜長。
103 :
100:2006/10/12(木) 01:30:31 ID:???
>102
学生のころに人妻と不倫していたのでそのときにいろいろとw
Σ(°ロ° はっ!
そのときの経験を生かせばえろいキャラハンになれるかも!?
ネカマはいらねーよwww
でも若い人妻キャラなら考えるな・・・
>>98のどれかをや ら な い か?
とりあえず、お前ら一度病院行っとけw
お似合いなのは精神科だ!ww
107 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 09:48:54 ID:K7W4yorA
108 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/12(木) 14:14:40 ID:x1EC79PW
110 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 09:43:01 ID:???
【年齢】16歳
【体型】154cm。上から、88・59・86
【容姿】セミロングの黒髪で、顔はかなりな童顔。
小柄で、童顔なのに、体付きはエロくて、ギャップがある
【人妻/未亡人】42歳の夫有り。幼妻
【子供】中学卒業と共に、出産した娘が一人。母乳有り
【希望シチュ】レイプ・寝取り・調教・・・なんでもあり。何も知らない幼妻を、牝に堕として下さい
【備考】無防備で、淡白な歳の離れた夫しか知らず、日々Hな妄想を。
学校は、夫の家が地方権力者の為に皆に秘密で通える【その他】あたしの好きなオンライン小説のパクリです(汗)ダメですか?
111 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 09:44:20 ID:???
あたし自身が、まだ若いから熟女は難しいです。
わからない設定があれば、答えますよ。
たまりませんな(*´Д`)ハァハァ
113 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 09:46:50 ID:???
何がですか?
パクリ元の、小説のヒロインみたいに、なれるかわかりませんが・・・。
全てが(*´Д`)ハァハァ。
基本的には何でもOKということでよろしいですか?
旦那とのエッチ以外。
115 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 09:50:46 ID:???
はい。
良いですよ。
痛すぎるのは、無理だけど・・・。
多人数でも、お尻でも、玩具でも、罵倒してくれても・・・。
まだプレイに入ってないようなんで、横から口出し失礼。
そういえば、美奈ちゃんを見て思い出した。
前でた版権人妻って話題で、そういや奥様は女子高生、の麻美ちゃんがいたな。
なぜかスレッドが二つ立ってたりするけど。
てなわけで、ROMに戻るので114さん、がんばって口説き落とせ!
これから仕事なんでお相手無理だけど機会があったらよろしくです。
結婚してることしった同級生に強請られて、制服のまま…。
118 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 10:05:06 ID:???
はい。
好きなように(笑)
小説でも、学校とか、電車とか色々されてましたし。もうじき娘の前で、なはずだけど・・・中々続きを描いてくんない。
そいつは楽しみだな。
では、仕事なので失礼します。
120 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 10:11:28 ID:???
はい、いってらっしゃいッ!
頑張ってね。
【誰もいないなら、あたしは堕ちたほうが良いかな?】
121 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 10:12:24 ID:???
落ちの間違いですね・・・(汗)
122 :
116:2006/10/13(金) 10:14:50 ID:???
>>119 ほんとに残念だな、次の機会を待て!
>>120 俺は時間あるんだけど、残念ながら幼な妻は守備範囲外なんでROMらせてもらおうと思ってたんだ。
別に、美奈ちゃんがどうこう、って事じゃなくて、単に個人の嗜好の話ね。
だから、美奈ちゃんが良いって人が来るかもしれないから、時間をある程度決めて待機してみるのもいいんじゃない?
30分とか、1時間とか。
それはともかく、堕ちるのはOKだと思うよw
123 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 10:16:32 ID:???
なるほどです。
昼過ぎまで暇なんで、時間潰ししながら過ごしまぁす。
堕ちる人妻・・・やらしい響きだ(*´д`)ハァハァ
125 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 10:24:28 ID:???
あはは・・・(汗)
字間違いだけど・・・。
実際スレ内じゃ、堕ちるかもだし(笑)
します?
ちょっとこれから仕事なのよorz
お相手お願いしたいのにorz
127 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 10:29:59 ID:???
皆さん忙しいんですね。
なんか、あたし悪いなぁ・・・。
128 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 10:45:19 ID:???
ちなみに、設定補足として、母子家庭だった美奈は、虐待に耐え切れずに、中学時代に家出した時に、若者に犯されかけた所を助けられ、ファザコン気味だった美奈は、夫に惚れて・・・が、夫との出会いです。
中学は、家庭の事情で殆ど不登校だったので、妊娠してもバレなくて、高校に入ったのは、不幸は美奈をせめて高校くらいはと、夫が家の力で入学させたからです。
美奈は、一度見た幼妻のレイプAVのせいで、日々Hな妄想をするようになり、無意識か、わざとか、露出の激しい小さめな制服で、下着をチラ見させたり、感激して抱き着いたりします。
【まだいらっしゃるのかな?】
【よければお相手をお願いしたいです】
130 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 11:20:04 ID:???
【はい。いますよ】
【どのようにします?】
【美奈さんが通学に使っている電車内での痴漢ってシチュはどうでしょう?】
【散々触りまくってから一緒に電車を降りて、駅のトイレで続きを…なんて考えてます】
132 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 11:29:10 ID:???
【良いですよ】
【同級生?それとも単なる痴漢ですか?】
【クラスは違う同学年の男子生徒でお願いします】
【こっちは美奈さんのことを知っているけど、美奈さんは知らない設定で】
【どちらから始めましょうか?】
134 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 11:40:34 ID:???
【わかりました。じゃ、あたしからで】
ふぅ〜・・・。
毎日毎日混むなぁ。
(朝、ウンザリした表情で、通学の満員電車で独り言を言い)
でも・・・これくらいで文句言ったら、あの人に悪いよね。
(自分を救い、高校に通わせてくれる夫を思う)
・・・それにしても、これだけいたら、痴漢にあうかも。
(フト淫らな映像が、脳裏を過ぎり顔を赤らめる)
135 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 11:48:18 ID:???
>134
はぁ、今日もぎゅうぎゅう詰めかぁ…狭苦しいなぁ。
(人の合間を縫うようにして進みながら、少しだけ余裕があるところに立って息をつく)
(ふと斜め前を見れば、同じ学校の女子生徒の制服が目に入り、顔を覗きこむ)
あれは…隣のクラスの佐藤さん…?へぇ、彼女も電車通学だったんだ…。
(校内でもそれなりに有名な女子生徒を間近に見れて安らぎを感じていると、急カーブでバランスを崩す)
(美奈の背中にぶつかって、その弾みで掌がスカート越しに美奈のお尻をむんずと掴む)
うわっ……これ、佐藤さんのお尻…?…うはっ、柔らけー……抵抗、するかな…?
(叫ばれたりしたら急いで逃げようと考えながら、反応を窺うようにさわさわとお尻を撫で始める)
【とりあえず名前付けました。時間は何時ごろまで大丈夫ですか?】
136 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 11:53:33 ID:???
は・・・何考えて・・・。
最近、あたし・・・なんかエロいなぁ。
(Hな妄想から醒め、自己嫌悪に陥りそうになっていると)
んッ・・・!
(電車が揺れ、より一層乗客と密着して、肉付きの良い体があたる)
(その歳に、スカートがめくりあがるが、鈍いので気付かなくて)
137 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 11:54:21 ID:???
【13時30分くらいまでです】
138 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 11:59:44 ID:???
>136
ん、抵抗はしないみたいだな…へへっ、せっかくのチャンスなんだし…。
(めくれ上がったスカートの中に左手を突っ込み、下着の上から豪快にお尻を撫で回す)
(右手は前に回して、制服を押し上げる乳房を下から包み込むように掬い上げ、感触を楽しむように揉む)
…大きな声出さないでね。こんな恥ずかしい姿、見られたくないでしょ…?
(耳元に口を近づけ、美奈にだけ聞こえるように囁く)
【分かりました、それではよろしくお願いします】
139 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 12:08:57 ID:???
ん・・やッ・・ほんとに・・痴漢?
(大胆に、お尻を触られて、痴漢の存在を認識すると妄想が現実となり、さすがに恐くなるが)
あん・・・や・・・そんな・・大胆ッ!
(身体中を、まさぐられ、敏感で、日々淫らなマゾ妄想している幼妻の身体は熱くなり始める)
や・・ん・・おっぱい・・だめ・・出ちゃう。
(胸を揉まれ、娘に与える母乳が出る為に、拒否る為声に出し)
(痴漢が囁く声が、以外に若く、後ろから伸びる腕の制服部分が、見覚えあるモノで美奈は驚く)
140 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 12:13:16 ID:???
>139
(胸を揉んでいる手にじっとりとした湿り気を感じ、わずかに驚く)
(乳房の先端から噴出する母乳という存在に目を丸くし、思わず手を離す)
…すごいね、佐藤さん。これ、母乳だろ…?佐藤さん、もしかして赤ちゃんいるの…?
(どうせ制服は見られているのだからと開き直り、名前を呼びながら尋ねる)
これ、学校にバラしちゃったらどうなるかな…色々と厄介な問題になるんじゃない?
(脅迫めいた言い方をしながら、お尻を撫でていた手に股の間をくぐらせ、秘裂を撫で始める)
141 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 12:21:12 ID:???
そ、そんなッ!?
(制服に母乳が染み出し恥ずかしがるも、男の台詞に顔を青ざめさせる)
そ・そんな事したって、主人が何とかしてくれ・・・んあッ!?
(権力を口にしようとした瞬間、夫以外に許してない秘部を責められ)
や・・・んふ。
(我慢しようとするが、艶っぽい声が漏れる)
(産毛一つない、パイパンはすでにグチュグチュで、触られる度に、ピチャピチャと、音をさせる)
142 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 12:26:47 ID:???
>141
たとえ旦那さんが何とかしてくれてもさ、平気な顔して学校来れる?
生徒全員が興味深そうに佐藤さんのこと見るんだよ…子持ちの人妻だってさ。
(下着を湿らせるほどにぬれた秘裂に、下着ごと指を突っ込んでくちゅくちゅと掻き回す)
それに、佐藤さんと旦那さんを脅す事だってできるんだ…そこのとこ、分かってる?
(そうこうしているうちに、車内放送で停車駅に近づいているのを聞いて)
…降りるよ、佐藤さん。俺の言うとおりにしないと、本当にぜんぶバラしちゃうからね。
(美奈のお尻に、勃起した逸物を擦りつけながら逃がさないように肩に手を置いて、電車から降りる)
(向かった先は、利用者がほとんど居ない古びた男子トイレの個室だった)
143 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 12:32:58 ID:???
・・・・ッ!?
(男の台詞に、夫の顔が脳裏に浮かぶ)
(夫に、迷惑かけ通しな美奈はこれ以上迷惑をかけれない。もし学校に知れたらと、高校に通わせてくれている夫を思い)
わかった・・・。
(痴漢の言葉に了承し、電車を降りる)
(着いた先を見て、主人とは違う、若い男に、同じ高校の生徒に犯されるんだと思うと、日々レイプ妄想している美奈の体は喜びを覚え始め、しかし、美奈はそれを必死に押さえ付ける)
144 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 12:39:35 ID:???
>143
(薄暗いトイレの個室で美奈と向かい合い、遠慮なく美奈の身体をまさぐり始める)
(ズボンから肉棒を曝け出して、ショーツを脱がせて露になった秘裂に執拗にこすり付ける)
(さらには、制服とブラジャーをずり上げさせて、乳房に吸い付いて同い年の女子生徒の母乳を吸い始める)
ちゅうっ…じゅるじゅるっ…ははっ、すっげぇ興奮する。同じ学校の女の子のおっぱい吸ってるなんてさっ…。
…佐藤さんも、自分の母乳飲んでみなよ。自分のおっぱい、味わったことなんてないだろっ…?
(口内に母乳を溜め込んだまま口付け、無理やり開かせると舌を伸ばしながら母乳を流し込んでいく)
145 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 12:51:16 ID:???
や……やめ……んッ!
(脱がされ遠慮なく、体をまさぐり始めた彼に、抵抗するも体は動かなく)
や…だ……硬いのが当たって…あうんッ……こすりつけないでぇッ!
(パイパンマンコに当たる硬いモノに、汁をピチャピチャと飛ばしながら嫌がる姿は説得力などなく)
んあッ……おっぱいぃッ…飲まない…あきゃうッ!
(娘の為の母乳を飲まれるのを見て、マゾな美奈はゾクゾクとしてしまう)
ん…んふんッ!
コクン…コクン……ぷあッ!
飲んじゃった…こんなの変態だよぉ。
(飲んだ母乳に、そう返すが、毎日同級生にレイプされる妄想のせいでが体が熱い)
146 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 12:57:28 ID:???
>145
そんな変態な自分に興奮してるんだろっ…おまんこ、こんなにぐちょぐちょにしてさぁ。
ほら、見てみなよ…佐藤さんのおまんこ汁で、俺のちんぽがベタベタだよ?
(言いながら、愛液をたらす太ももに肉棒をこすりつける。びくびくと反応する美奈に口元をゆがませて)
あー、もう我慢できないっ…犯すよ、佐藤さん。女子高生で、子持ちの人妻、犯しちゃうからねっ…!
(自分自身の興奮を煽るように言いながら片足を持ち上げて開かせ、美奈の背中を壁に押し付ける)
(その体勢で肉棒を無毛の秘裂に押し付け、亀頭をゆっくりと押し込んでいく)
ほらほら、人妻まんこに俺のちんぽが入ってるよっ……すっげ、入れてるだけでも気持ちいいっ…。
(根元までずっぽりと埋め込んでから、その膣内の感触を楽しむようにゆっくりと腰を動かし始める)
147 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 13:04:42 ID:???
あふ…そんな事言っちゃあッ!?
(言葉責めに、更にゾクゾクとし、見せられ擦りつく、歳の離れた夫のとは違う、若い硬いモノに精神が集中して)
や…やだ……あたし、主人しか……主人だけ……こんなのダメェッ!
(口では嫌がりながらも、頭と体は期待しまくりで)
……ッんあ……入って……硬ぁいぃッ!ああんッ!……反り返り凄ッ……ダメェッ!
(元気ない夫しか知らない、美奈は同級生のモノに戦慄する)
や……らめぇ…動かさない…あひ……感じちゃうッ…主人を裏切っちゃうッ!
(念願叶った体は、喜びに奮え美奈はレイプに酔いしれ始める)
148 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 13:10:18 ID:???
>147
いいねぇ、そういう台詞っ…すっげぇ興奮するよ、佐藤さんっ…!
(他の同年代の女性では聞くことの出来ない言葉に興奮しながら、美奈の身体を突き上げる)
(最初のゆっくりとした動きはなりを潜め、若さに任せた貪るような乱暴な突き上げを繰り返す)
なぁっ、俺と旦那さん…どっちのセックスが気持ちいいっ?今まで、欲求不満だったんじゃないっ?
旦那さんがいるのに、俺のちんぽを咥えこんでひぃひぃよがってさっ…淫乱な人妻だよねっ…!
(羞恥と興奮を煽るような台詞を浴びせながら、突き上げるたびに揺れる乳房にむしゃぶりつく)
(一突きするたびに結合部から愛液が飛び散り、汚れた床に飛散させながら奥へ奥へと肉棒を突き入れる)
149 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 13:19:36 ID:???
あひ…や…激し…過ぎッ!
(パンパンと、激しく突かれ、胸をタプタプ揺らしながら)
あひッ!
そんなの言っちゃダメ…あん…ゾクゾクしちゃう……レイプゾクゾクしちゃうからぁッ!
(夫とも、レイプ妄想オナとも違う快感に、美奈はオナの時に考える淫語を口にするが気付かなくて)
主人のほうが……良いに決まっ……あひぁんッ!
オマンコ気持ち良いッ!あひッ……違ッ…気持ちよくなんかぁッ!
(快感に負けそうになると、夫が思い浮かび我慢しようとするが、それすらマゾには快感で)
や…お乳またぁッ!あひぃッ!
(吸われる乳首は、エロく勃起して)
150 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 13:26:32 ID:???
>149
ははっ、佐藤さんってレイプ願望あったんだっ…じゃあ、感謝して欲しいなぁっ…。
なにせ、佐藤さんの願望を叶えてあげたんだからねっ…ちゃんとレイプしてやるからねっ…!
(ずんずんと深い部分まで突き上げながら、卑猥な音を立てて母乳を吸い上げる)
(口を離しても、硬くなった乳首からとろりと零れて、美奈の肌を伝い落ちていく)
気持ちいいんだろっ、俺のちんぽっ…だって、おまんこがぎゅうって締め付けてくるよっ…。
俺のちんぽを離したくないって、おまんこ咥えこんでるよっ…素直になりなって、佐藤さんっ…!
(もう片方の足も抱え上げ、背中を壁に押し付けながら駅弁の体勢で貪るように犯し続ける)
(今までよりさらに一回り太く硬く勃起した肉棒は、射精が近いことを示すようにびくびくと膣内で暴れまわる)
あー、そろそろイっちゃいそうっ…佐藤さんのおまんこ気持ちよすぎて、もうすぐイきそうだよっ…!
151 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 13:33:56 ID:???
あひ…あひぁ……凄いッ……しゅごぃッ!
(初めての駅弁に、主人では届かない奥に、快感を感じ)
レイプ願望なん…かぁッ!
あんッ…あんん…ない……ふぁッん!
(しかし、自ら抱き着き、激しく腰を振る美奈。犯されてると認識すればするほど、抵抗すればするほど、体は感じて行く)
あん……あひ……中はぁッ!?
赤ちゃんできちゃ……兄弟できるぅッ!
(そう叫ぶも、更に腰を振り中だしを誘うように喘ぐ。妊娠させられると思うと、ダメなのに、凄まじく興奮し)
いや…あたし…女子高生だけど…人妻なのッ…娘もいるのぉッ!こんな…チンポらめぇッ!
152 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 13:41:15 ID:???
>151
(喘ぎながら否定するも、抱きついてきて腰を振る美奈の首筋を舐めながら突き上げ続ける)
身体の方は正直って、よく言ったものだよねっ…いいよ、佐藤さんの本性はしっかり分かったからねっ…!
旦那も子供も居るのに、他の男に抱かれて喘ぎまくる淫乱女子高生だってっ…!
(それは射精の間近であっても変わらず、中出しをねだるように腰を振りながら否定の言葉を叫ぶ美奈を見つめて)
中出しするよっ、佐藤さんっ…今度できるのは、弟かな、妹かなっ……可愛い赤ちゃんを、孕んでねっ……イくぅっ!!
(ずどんっと身体の奥まで響くほどに突き上げた瞬間に射精し、子宮に注ぎ込むように激しい勢いで射精する)
(収まりきらなかった白濁が、結合部から床へと零れ落ちながらも、それを補うように射精を続ける)
はぁっ、はぁっ……佐藤さんの子宮に、ザーメンびゅるびゅる出してるよっ…はぁっ、すごい、気持ちいいっ…。
153 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 13:47:43 ID:???
(嫌がりながらも、快感を貧る姿はビデオで見た女優そのもので)
あひ…首ッ…キスマーク付いちゃ…バレちゃ…あひぃんッ!
(ヨダレを垂らしながら、喘ぐ美奈。嫌がりながらも、頭の中では、もっと犯してッ!罵倒してッ!と思い始め)
あん…もう…イクッ!
レイプされてるのに……あたし……同級生チンポでイクッ!
(淫語を言い、自ら快感を高め)
んひゃあッ!?
中だしぃッ!
イクイクイクッ……中だしオマンコ受精させられて、美奈イクーーーッ!!
(体内に浴びた精子に、美奈も叫びイク)
154 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 13:54:46 ID:???
>153
(美奈が絶頂を迎える間も断続的に射精し、膣内に精液を注ぎ込む)
(ようしゃく射精が収まると肉棒を引き抜き、ぐったりとなった美奈を床に座らせる)
ははっ、同級生にレイプされて中出しされた、人妻女子高生か…AVとかにすれば、売れるかもね。
(逆流してきた精液が床に零れるのを見ながら、スカートの内側で肉棒を拭う)
(そうしてから携帯を取り出し、犯した姿をカメラで何枚か写真を撮るとそれを美奈に見せて)
これ、思い出として取っておくから。…口外しないようにね。喋ったら、バラまいちゃうからさ。
(ニヤつきながら言って、再度乱暴に口付けし、無理やり唾液を流し込んでから乳房の谷間にキスマークをつける)
【すみません、時間オーバーしちゃいましたね…そろそろ〆ましょうか?】
155 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 13:59:02 ID:???
あひ…まだ…出てる…。
(だらし無く、口を半開きにしながら呟き)
あ……写…真?
(撮影された、あられもない姿。しかし、余韻に浸る美奈にはどうでもよくて)
(時間が経ち、我を取り戻した後に、泣き叫び激しく後悔する事になる)
【はい。〆ましょう】
156 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 14:05:02 ID:???
>155
(まだぼんやりとしている美奈を見下ろしながら、自分は衣服を整えて)
…じゃあね、佐藤さん。また欲求不満になったら、それを解消してあげるよ。
…まぁ、俺からも誘うと思うけど。言っとくけど、これがある限り拒否権なんてないからね。
(見せ付けるようにもう一度写真を見せてから、美奈を置いて個室から出る)
(美奈が個室で泣き叫んでいる頃には、電車の中でその写真を眺めていた)
(写真を眺めながらついさっきの行為を思い返し、今度はどう犯そうかと考えているのだった)
【それでは、こちらはこれで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました、とてもエロくて楽しかったです】
【これからも期待していますね、お疲れ様でした。失礼します】
157 :
佐藤美奈:2006/10/13(金) 14:10:59 ID:???
【はい。ありがとうございました】
【ちなみに、元ネタキャラは、『小説家になろう』の『ノクターンノベル』の『幼妻凌辱絶頂』のヒロインです。機会があれば、読んで、こうしたほうが良いと、あたしに意見して下されば、そうします。】
【あ、別に読まなくても良いですよ。回し者じゃないんで(笑)】
158 :
磯崎 徹:2006/10/13(金) 14:15:04 ID:???
【今度機会があったら読んでみますね】
【それでは、お疲れ様ですノシ】
輪姦物(まわしもの)・・・(*´д`)ハァハァハァハァハァ
こんにちは、綾瀬さおりです。
今日ちょっと朝から娘と喧嘩をしてしまって。
はあ……
あの子も難しい年頃になってきたのかしら。
(悩んでいる様子とは言え、仕事はいつも通りてきぱきとこなして、失敗も無い)
暫く待機させていただきますね。
服装はベージュのスーツに白のブラウス、胸元には赤いタイ、下はベージュのタイトスカートに黒いパンスト、赤いローヒールの靴です。
ああんもう、プロフィールは
>>11です。
忘れてしまうなんて。
さおりさんキター
娘と喧嘩したってなにやらかしたの?
>>162 あの子ったら、昨日の夜、近所の公園で乱交に参加してたらしいの。
それ自体は構わないんだけど、信用できる人たちが相手だったみたいだし。
でもね、徹夜になるのに、電話一本寄越さなくて。
それで、朝帰って来てから注意したら、なんだか喧嘩になっちゃって、そのまま家を飛び出してしまってね。
学校には、体調を崩したから休ませます、とは連絡したんだけど。
はあ……
私が忙しいからって、自由奔放に育てすぎたかしら。
>163
いや・・・まず乱交に参加するという時点であれだと思うんだけど。
(ツッコミどころ満載の発言にたじろぎつつ)
自由奔放というかすごいね・・・。
>>164 まあ、私がこんな(淫乱)だから、あの子に偉そうなことは言えないしね。
むしろ理解があって助かるくらいよ。
>165
う・・・そうなんですか・・・。
(目の前で淫乱だと認めるような発言にたじろいでしまい、視線が宙をさまよう)
>>166 ところで貴方は、雑談をしに来てくれたのかしら。
それとも?
>167
雑談なので・・・これで去りますorz
本当はお願いしたいのですが出かけねばならない時間なのです
>>168 そう、ありがとう、話を聞いてくれて。
少しは楽になったわ。
会社の人には、こんなこと話せないもんね。
(お礼とばかりに頬にキス)
じゃ、気をつけて行ってらっしゃい。
>169
(キスをされた頬にうれしそうにふれ)
あ・・・ありがとうございます!
なんだかがんばれます!
>>170 はい、がんばってね。
(にっこりと微笑む)
残念だけど、お相手してくれる方はいらっしゃらないようね。
また時間、か日を改めて来るわね。
それじゃ……
こんばんは。
一息着いたので来てみました。
【待機します。】
こんばんは。
お子さんはもうお休みで?
>>174 こんばんは〜。
ええ、なんとか寝かしつけました。多分。(苦笑)
ということは、ようやく一息ついて今はまたーりとしてるとこですか。
どうですか、軽く一杯やりません?
つ【缶ビール】
>>176 そうなんです。もうくたくたで・・・。
わぁ、いいですねぇ♪
ありがとうございます〜。(瞳をキラキラさせて缶ビールを受け取る)
(プシッ!と、缶を開け)
それでは、乾杯しましょう?
ひと時の休息に、カンパ〜イ☆
>>177 やんちゃ盛りのお子さんが二人もいたら大変でしょう。
気の休まるときがなくて。
本当にお母さんって大変ですよね。
いいですね〜。
お疲れさまでした、乾杯!
(乾杯をするとビールで喉を潤し)
はぁ、仕事の後のビールって最高ですね。
【今夜はどうしましょうか。このまま雑談かなし崩しにエッチか、それともシチュを決めてエッチか】
【朱美さんの希望に合わせますよ】
>>178 そうなんです、まだ何を言っても解らない歳だから
振り回されてばかりで・・・。
(くくぅ〜とビールを飲み)
〜〜〜〜っ
はあ〜〜〜〜〜〜っ、美味しいですぅ♪
ええ、本当に。大人に与えられた特権ですよねぇ。
【酔わせてこのままエッチでもいいですし、そちらが何か
希望されるのであれば、そのシチュでエッチもOKですよ。】
【そうですね…前スレの最後に青姦したいって言ってましたからそれでいきましょうか】
【こちらが近所のバツイチの男性で、公園でお話ししているとどこから喘ぎ声が聞こえて
きてそれを覗いているうちに…というのはいかがでしょうか】
【分かりました。それでは宜しくお願いします。】
【よろしければ、お名前を入れて頂けると呼びやすいです。】
それにしても、すっかり秋ですねぇ。
外にいると、少し肌寒い感じですね。
(公園でベンチに腰掛け、世間話に耽る二人)
>>181 【こちらこそよろしくお願いします】
【お時間の方は何時くらいまでOKなのですか】
今日はまだ温かいからいいですけど、曇りや雨の日だと本当に肌寒いですから。
そろそろ鍋物が美味しい季節ですね。今日の晩ご飯は水炊きにしようかと思ってるんですよ。
(ベンチに座って朱美と世間話をしていると、ふいに女性の喘ぎ声らしき声が耳に届き)
水端さん…何か変な声が聞こえませんか。
……女性の喘ぎ声みたいですけど…。
>>182 【明日は仕事もありませんので、時間はたっぷりありますよ。】
鍋物ですか?いいですねぇ。
ウチはまだ鍋物で喜ぶような歳じゃないしなぁ・・・。
実家で食べさせて貰おうかなぁ。(苦笑)
えっ!?
女性の・・・!?なにかしら?
・・・向こうの茂みの方から?
(不審に思った二人は声のする方へ忍び脚で向かい
茂みを覗くと―――)
>>183 【いいなぁ、私は仕事があるので2時くらいまでですかorz】
最近は物騒ですから、何が起こってるのか分かりませんけど、
とりあえず行ってみましょうか、水端さん。
何かヤバイことがあったら警察を呼びましょう。
(朱美と一緒に声がする繁みの方へ向かっていく)
ここですね、水端さん。
……やっぱし、そうか。まったく最近の高校生ときたら……。
(繁みの中を覗くと、高校生のカップルが制服を着たままエッチしているところであった。
苦笑いを浮かべながら朱美の方へ振り向く)
>>184 【それではお時間まで楽しみましょう。(にっこり)】
・・・んまぁ・・・最近のコ達って、大胆・・・。
(まだ性に目覚めたばかりの拙い、荒削りなセックスに見入ってしまう)
(欲望に任せて腰を振りたてる野良犬のようなセックス)
すごい・・・。
(誰に向かって言ったわけでもなく、不意に口を突いて出た言葉)
(黒目がちの瞳を瞬きもせずに、食い入るように若い情事を覗き見る)
【すみません、お名前を頂けますでしょうか?】
186 :
沢村一成:2006/10/13(金) 23:17:07 ID:???
>>185 まったく…やりたい盛りなのはわかるけど、他にやる場所があるでしょうに。
家やホテルがダメなら学校の中とか…。
公園はまずいでしょ。こうやって覗いているイケナイ大人もいるんだし。
(呆れた表情を浮かべながらも、目は高校生の青い痴態に釘付けになっていたが)
……水端さん…?
(自分の横で高校生の痴態を食い入るように見つめている朱美に気付くと
後ろから朱美の身体に腕を回し、耳元に口を寄せ)
熱心にご覧になっているんですね。
もしかして…高校生が羨ましいとか…。
【すみません、名前入れるの忘れてました;;】
>>186 ぇっ?ぁ・・・、
(耳元で囁かれるまで、沢村の声に全く気づいていなかった様子で)
そ、そんな事は・・・
(否定はするものの、紅色に染まった頬は決して酒の所為でなく、
自分の学生時代や、別れた夫との情事を思い出している様子)
沢村さん?あの、腕が・・・
(後ろから回した腕は腰をがっちり捕まえ、懐に抱きこむような体勢
になっているのに気付く)
188 :
沢村一成:2006/10/13(金) 23:38:30 ID:???
>>187 そうですか…水端さん、僕はあの子たちが羨ましいですよ。
見て下さいよ、二人の気持ちよさそうな顔。
ここのところ、ずっとご無沙汰だったんで…ほら、水端さんもわかりますよね。
あの子たちのセックスを見て…なったんですよ。
(股間を朱美のお尻に擦りつけ、硬くなっている肉棒の存在を使えてると
耳元に熱い息を吹きかける)
あっ…こっちの方がよろしかったですか?
(腰に回していた手を上に伸ばすと、服の上から胸の膨らみをゆっくりと揉み始める)
>>188 ぁっ、ゃっ、ぃいけません、ご近所同士でそんな・・・
(ジーンズの尻の谷間に沢村の勃起を感じ、逃れようとするが、勃起は更に
奥へと潜り込んでゆき)
んっ、ゃはぁぁ・・・ぁっ、ぁっ・・・、
(腰を浮かして沢村の勃起を追い出そうとする)
(が、逆に沢村の勃起を股間で擦り上げるような形になる)
(デニム地のゴワゴワした感触と、張り詰めた股間の肉圧と温度
が沢村の勃起をズリズリと刺激する)
ぁぁぁ、耳は止めて、んぁぁっ、胸を揉んじゃ・・・
(高校生が情事に耽っている横で、茂み一つ隔てて
熟年男女がもんどりうつ)
190 :
沢村一成:2006/10/14(土) 00:03:43 ID:???
>>189 そんなの関係ないですよ…水端さん。
あっ…嫌だと言ってるわりにはサービスいいんですね。
そうやって刺激されると…すごく気持ちがいいんですよ…。
水端さんに刺激されて…どんどん大きくなってるのがわかりますよね…。
(朱美の腰に腕を回すと、股間を押しつけてさらなる快楽も貪っていく)
…大丈夫ですか…お怪我はありませんか。
あっ………よかった…気付かれてないか…。
(足がもつれて、朱美を芝生の上に押し倒す格好になると、慌てて繁みの方へ目を向ける。
幸いなことに行為に夢中な高校生たちにはこちらの存在は気付かれなかった)
水端さん……。
(朱美の顔をじっと見つめると、そのまま唇を重ねていく)
>>190 ひ、・・・
(ドサッと芝生に倒れこむ二人)
(すかさず高校生の方を気にするが、先方は全く気付いていない様子)
ぁ、はい、怪我はありませんけど・・・
気付かれていませんよね?
(ホッとした表情で)
ぁ・・・
(沢村に見つめられ、目を逸らすことができない)
んん・・・
(沢村の唇がゆっくり降りて来て、粘膜と粘膜が重なり合う)
(押し倒されたままの姿勢で暫く固まる二人)
(冷たい夜風と重ねた唇の熱が心地良く染み込んでくる)
ん、ちゅ・・・
(頭をずらすと唇ががっちりとかみ合う)
(おずおずと舌先を伸ばし、沢村の唇をなぞってみる)
192 :
沢村一成:2006/10/14(土) 00:34:03 ID:???
>>191 大丈夫みたいですね。
あの年頃の子だから周りで何が起きてもエッチするのやめることなんてないでしょうね。
僕もそうだったから。
(昔を思い出してくすくすと笑いながら)
ん…んちゅ…ちゅる…んん…
(唇を舐めてきた朱美の舌を口の中に導き入れるとたっぷりと吸ってやる)
んぅ…んん…んふぅ…くちゅ…。
(ひとしきり朱美の舌を嬲ると、今度は舌を絡めていく。淫靡な水音が二人の性感をさらに高めていく)
水端さん…ここじゃ気が散るから場所変えましょう。
こっちですよ…。
(濃厚な大人のキスを交わし終えると、朱美の手を取ってその場を離れ公園の奥へと向かう)
【うーん…この調子だと2時までに終わりそうにないですね。凍結できますか?】
>>192 んぁ・・・は い・・
(沢村に手を引かれ、公園の奥へ)
(ディ―プキスで腰砕けになり、急に酔いが回ってきたような
フラフラとした足取りで歩く)
(下半身がズンと重く、ぬめりと疼きを感じる)
【そうですね(苦笑)私もしっとりと進めたい気分なので、凍結前提
で進めましょうか?】
194 :
沢村一成:2006/10/14(土) 00:56:22 ID:???
>>193 大丈夫ですか…水端さん。足がもつれそうですよ。
まだキスだけなんですから、足をふらつかせるには早すぎですよ。
(くすくす笑いながら、朱美の手を引き公園の奥へと進んでいく。繁みの中に入り、
大きな木の下に朱美を連れて行くと、木に身体を押しつけて顔を覗き込み))
ここまで来れば大丈夫ですね。
さっきの高校生みたいに、よからぬ大人に覗かれる心配もないですし。
さぁ…楽しみましょうか…秋の一時を…。
(そっと頬を撫でると、再び唇を重ね舌を差し入れていく。濃厚なキスを交わしながら
服の中に手を入れて、ブラの上からゆっくりと朱美の乳房を揉み始める)
【そう言っていただくとありがたいです;;。2時まで進めて、続きは後日でお願いします)
>>194 な・・・なんだか興奮しちゃって、ハァ・・・ドキドキします・・・
外でなんて、初めて・・・
アパートからこんなに近くで・・・覗かれると 困りますけど
その時はその時で・・・いいかな、なんて・・・ん・・・
(息を弾ませ、視線も宙を彷徨い、興奮の度合いが分かる)
(キスの続きを貪る)
(互いの舌を上へ、下へと重ね合い、ねじれるほど絡ませ合う)
んんっ、ふ・・・は ぁ ぁひゃ、
(乳房と一緒にブラジャーの硬い生地を鷲掴みにする)
(カップ越しに硬くしこった乳首の感触が伝わる)
【分かりました。土曜、日曜はいかがですか?】
196 :
沢村一成:2006/10/14(土) 01:27:32 ID:???
>>195 何か初々しくていいですね…今の水端さんは。
せっかくお外でするんだから獣みたいに交わりたいかな。
覗かれたら困るのはこちらも一緒なんですけど…そういう趣味がおありですか?
覗かれるとより感じてしまうとか。
(朱美をからかうかのようににやにや笑うと、高校生とは違う濃厚な大人のキスを交わし)
……思ってた通りのすばらしい胸だ。
形もよさそうだし……水端さん…乳首硬くなってますね。
ちょっと触っただけなのに…いやらしい人ですね。
(ブラが外され、月明かりの下に朱美の豊満な乳房が露わになる。まるで高価な陶器を
撫でるかのように手の平で柔らかな感触を味わうと、そのまま手を動かし、直に乳房を
揉み始める。最初はゆっくりであったが、少しずつ力を入れ、動きを激しくしていく)
【土曜日ですと今日と同じ22時頃から来れます。日曜日は今のところ予定がないので
午後からなら大丈夫です】
>>196 ・・・んもぅ、違いますぅっ
いたって ぁっ、ノーマ ル ですよ・・・? ぁふっ
そんな・・・恥ずかしいです・・・
あんまり苛めないで下さい・・・
ん、んぁぁ・・・絞られるようにされると ぃい・・・
(月明かりに肌蹴た小麦色の上半身が艶やかに照らし出される)
(掌全体で餅を捏ねるかのように乳房を愛撫してゆく)
(捏ねられ、解された乳房の先端から乳白色の雫がぷちゅりと溢れ
月光にキラキラと光る)
【それでは日曜の午後からいかがでしょうか?】
198 :
沢村一成:2006/10/14(土) 01:53:03 ID:???
>>197 水端さんのおっしゃってることが本当かどうか、これから確かめてみますよ。
本当にノーマルなのか…それとも隠している別の一面があるのか…。
こうやって外でやろうとしてる時点でノーマルとは言えないような気がしますが。
恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。
ここにいるのは僕と水端さんだけなのですから。
それにいじめてなんていませんよ…水端さんを可愛がっているのですよ。
(朱美の瞳をじっと見つめながら、乳房を弄んでいる手に力を入れ、まるでつきたての
餅のように形が変わるほど激しく揉みしだいていると、乳白色の液体が流れ出しているのに
気付くと、指ですくい、興味深げに指を眺めると)
……これが母乳ってやつですか…。胸を揉むと出るのですね。
ならば、今夜はチビちゃんの代わりに僕がいただくとしますか。
(乳房に顔を寄せると、舌を出して母乳を舐めると、そのまま乳首を口に含んで
わざと音を立てながら吸い始める)
【日曜日の1時か2時でいかがでしょうか】
【分かりました。日曜の14時から解凍でお願いします。】
【そろそろお時間ですね。ココで凍結にしましょう。】
【お疲れ様でした。それでは日曜日に。】
【落ちますね。】
【お気遣いありがとうございます。ご無理を言って申し訳ありませんでした】
【日曜日の午後2時にお会いしましょう。お疲れさまでした。おやすみなさい】
お早うございます。
せっかくの休日なのに出勤だなんて……
今日は娘とゆっくり過ごそうと思ったんですが。
休日のこんな時間ではお相手してくださる方もいらっしゃらないでしょうけど、少し待機させていただきますね。
プロフィールは
>>11をご覧下さい。
服装はグレーのスーツに白のブラウス、胸元には白いタイ、下はグレーのタイトスカートに濃茶のパンスト、白いローヒールの靴です。
相手したいが、時間がないので無理なのだ。
誰か来るまでこれで遊んでいてくれ。
つ【バイブ2本付き貞操帯】
>>202 ん、もう……
仕方ないわね……
でも、ありがと。
(頬にキスしてお礼)
でも、さすがにこれをつけて仕事、というわけにはいかないわね。
(はあ、っと物欲しげにそれを眺めてから、鞄にしまう)
ちょっと早いけど、やっぱりこの時間じゃお相手もいらっしゃらないようだし……
仕事に集中しますわね。
では、失礼します。
(猛った逸物を握り締めてじーっと去る姿を見ていたり)
>>205 いるなら声をかけてくださればよかったのに……
意地悪な方ね。
(一言落ちです)
誰か俺のチンポしゃぶってください
オナホールかコンニャクに突っ込んでおけ
こんばんは、綾瀬さおりです。
休日出勤も済んで、今は帰宅しようかと準備しているところです。
帰宅がてら、待機させていただきますね。
プロフィールは
>>11をご覧下さい。
服装はグレーのスーツに白のブラウス、胸元には白いタイ、下はグレーのタイトスカートに濃茶のパンスト、白いローヒールの靴です。
お疲れ様です。
これからお帰りですか?
>>210 ありがとう。
ええ、そうよ、これから帰宅ね。
>>211 以前にホテルで抱かせて頂いた名無しですが、
お嬢さんもお元気ですか?
>>211 まあ、そうなの?
ええ、元気にしてるわよ。
>>213 おや、それは何より。
どうですか?これから食事でも。
部屋に持ってこさせますが。
>>214 以前ホテルで、ということは、取引先の川島部長さんかしら。
間違っていたらごめんなさい?
ええ、良いですわね。
ごちそうになりますわ。
>>215 おや、覚えて頂いて何よりです。
それでは行きましょうか。
和・洋・中何にしましょうか?
(腰を抱いて歩き出す)
>>216 うふふ、そりゃ、私も楽しませていただきましたから。
そうですね、お任せします、というのも芸がありませんわね。
和食をお願いしようかしら。
あ、すいません。
娘に電話をしておかないと。
失礼します。
(携帯電話を取り出して、どこかへ電話している)
>>217 ふふっ、それは嬉しいですな。
分かりました。ではその様にさせましょう。
(ホテルに携帯で連絡し、指示を出す)
おや、娘さんですか?
どうせなら、こちらにお呼びしてはどうです?
ご飯は大勢でした方が楽しいですよ。
>>218 まあ、よろしいんですの?
でも、何だか悪い気もしますわ……
【3Pがお望み? スレ違いになるし、それなら移動しないと駄目ですわよ】
>>219 野暮なことは言いっこなしですよ。
一度、お顔を拝見したいですしな。
【ご飯だけ食べて帰らせても、目の前で行為する手もありますし。】
【3Pは大変でしょう?】
>>221 ええ、あの部屋をずっと使っていますから。
ロビーで綾瀬さんの名前をおっしゃっていただければ、
部屋まで案内させますよ。
【分かりました。では移動しましょう。】
>>222 娘にも、そう伝えましたわ。
じゃ、行きましょうか。
【では、移動します。スレを開放しますね】
あーあやっちゃったかとうとう
キルマークがついてしまったか・・・
部長さんの冥福をお祈りします
まあ当人たちが受け入れたんだから仕方ないけど
なんか釈然としない
おおっぴらにスレまたぎを公言されてもな
小学生スレでも親子丼望んだやつがいたがそいつなんだろうが…
以後も同じことを望むやつが続出したら厄介かもな
親子丼より他人丼を希望してみる。
こっちのスレ、あっちのスレを中の人同じとわかっていても
きちんと切り分けていたのにこれで瓦解した感じ。
あの人は確かに上手いが、自分のやりたい放題しすぎで
ちょっと見てる方はいい気がしないんだよ
雰囲気操作乙
あっちとこっちの住人かけもちしているが別人で別スレとして
楽しませてもらっていたんだけどな。
本当に親子丼誘いいれるやつがでるとはちょっとかなしー。
別にいいんじゃないか?
単にシチュスレでやってるだけだからな
相手の名無しも空気嫁よハゲが
雰囲気操作されて困るやつ=相手名無し
つーか、こんな嫌な雰囲気誰が喜ぶかよ
空気嫁
えろけりゃそれでいいじゃん。
わざわざ空気悪くスンナ馬鹿
ちょwwお前が煽ってるww
他のスレでやっていることだ
それよか奥様がここにきやすいようにしようぜ。
では撒き餌でも
ノ⌒【バーゲンのチラシ】
(ズドドドドドド!!)
あらやだ!こんなとこにチラシが落ちてるわ!
お隣にも教えてあげなくちゃ!
(ズドドドドドド!!)
244 :
242:2006/10/14(土) 22:10:01 ID:???
違うのを呼んだみたい(´・ω・`)
奥様というよりもどっかのおばちゃんだったようだな。
98 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 20:37:53 ID:JIN0hVbV
和歌爪の名無しストリームアタックは何が言いたいのか分からん。
連れてったのが行けないのか、それとも暗に分かっていた事を公にしたのがダメなのか…。
あれじゃキャラハンを追い出したいだけにも見えるし。
最近ギスギスするなぁ、あのスレも。
99 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 21:56:51 ID:LVrKTTdM
多分後者。
あそこも変なのが住み着いちゃったからねぇ…。
また昔のように過疎る可能性大w
100 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:06:59 ID:JIN0hVbV
ああ、前に子供云々でわめいてたのもそいつか…。
せっかくキャラハンが増えたのにああいうのがすぐ来なくてもねぇ、まじ過疎りそうだな。
あそこのキャラハン荒れたら逃げちゃいそうだしねぇ…。
ああいう輩はほっといてもウザイしなぁ…。
101 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:11:38 ID:LVrKTTdM
んで、3P?やってるスレ覗いてきたけど肝心のロールが面白くないw
やっぱ一人二役でエロいロール回すのは無理なのかねぇ。
102 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:15:55 ID:JIN0hVbV
無味乾燥っぽくなるのはしょうがないんじゃね?
俺も一度回してもらった事のあるけど擬音とかその辺省かれたしなぁ。
まあ、3pだと一人でも慣れてない人が居ると、マジで夜明け目指すとかそういう時間になるけどねw
そのスレ見てきて無いからなんとも胃炎肝駿河。
103 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:25:08 ID:hSULHLUc
魔差児スレなんか、変なのいるなと思ったら、スレH板からやってきていやがったよ(呆)
104 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:33:22 ID:JIN0hVbV
正二って全然分からんかったがそんなスレも在ったんだな…。
あの二人か…名前とか文書量とかまんまスレHの形式だなw
あっちが少ないからどうこうとはいわないけど、俺はやっぱ物足りないね…
105 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:45:33 ID:ynDEzSkQ
3Pやってるスレ、俺も覗いてきたけど、いまいちだな。
最も、名無しのほうも3Pを生かすプレイを今のところしてないし。
キャラハンの前振りかなと思ったんだけど、二人が同時にナニに触ったのに、そのまま普通に片方に騎乗位要求してるし。
106 最低人類0号 sage New! 2006/10/14(土) 22:46:31 ID:E3YzjXBG
和歌爪って過疎ってた印象しかないが、いつのまにかパート3まで進んでんだな
最初のスレなんてとうてい1000までたどり着けないと思っていたが、なんかあったの?
247 :
佐藤美奈:2006/10/15(日) 06:23:36 ID:???
【あたしは、3Pとか、大人数とかしてみたいけど。
てか、無理矢理される側だけど…】
【一言落ちです】
248 :
242:2006/10/15(日) 11:59:01 ID:???
今度こそ奥様を呼べる撒き餌をするぜ!
ノ⌒【エステの無料お試し件】
こんにちは。
待ち合わせ時間にはちょっと早いけど、沢村さんを待ちながら
ロールの書き出しを始めておきますね。
【待機します。】
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】
>>198 んふぅっ・・・!
お乳なんて 吸っても・・・美味しく、ないですよ?
(母乳にむしゃぶりつく沢村に無邪気な子供の姿を重ねて
少し苦笑しながら)
ホントに、オトコの人 って、ぁ・・・お乳が 好きなんですね・・・。
別れた夫も よく お乳飲ませて って、ふぁっ・・・
でも オトナのお乳の飲み方って・・・なんだかいやらし・・・んくぅう
(母乳を啜りながらも同時に乳房を愛撫し続け、乳首を舌で転がしたり
乳首を甘噛みしたりと乳児への授乳とは違った、淫猥な授乳に興奮を憶える)
>>250 【こんにちは〜。こちらこそ宜しくお願いします。】
>>251 飲んだことないんですか。ちょっぴり甘くて美味しいですよ。
だいたい不味かったらチビちゃんたち飲んでくれないでしょ。
(上目遣いで朱美の顔を見つめながら、溢れてくる母乳を味わいながら)
前の旦那さんはそんなことが好きだったのですか…。
男はみんなそうなんですよ。赤ん坊のころのに一番触れるのはここですし、
飲んでいると…昔を思い出せるからかな…水…朱美ママ。
(苦笑いしている朱美の顔を見つめながらくすくすと笑うと)
でも…水端さんはこういう飲み方がお好きなんでしょ。
乳首も硬くなってるし…。
(母乳と唾液でベトベトになった乳首に軽く歯を立てて刺激すると、朱美の前に
ひざまづくとGパンのベルトに手を掛けて)
スカートだと着せたままなんですけど、Gパンだと脱がさないといけないのが面倒ですね。
いっそのこと全部脱いじゃいましょう。生まれたままの姿で獣のように交わる…
悪くないと思いますよ。
(Gパンのベルト外すとゆっくりとそれを脱がせて、下着一枚の姿にする)
【今日は何時くらいまでお付き合いいただけますか。こちらは何時まででもOKです】
ぅ、・・・ぁっ、ぁあん
そうかも・・・子供が 遊びながら ぁぁ・・・お乳を飲んでる時は、
母性以外の・・・なんだか 変な気持ちになって くるんですぅ・・・。
はぁぁぁ・・・全裸で 外で・・・ホントに獣ですね、私達・・・。
(ショーツ一枚の姿にされ、秋風に全身を晒す)
(やや肌寒い空気に触れるも、胸の内は期待で昂ぶり寒さも心地良く感じる)
【今日は19時くらいまででお願いします。】
チビちゃんたちに弄られてる時でも変な気分になっちゃうんですか。
困ったママさんですね。
これからは電話で呼んで下さい。チビちゃんたちが寝ちゃった後に…ね。
(意味深な顔で朱美にウィンクをすると)
ちょっと肌寒いかもしれませんけど、すぐに温かくなりますよ。
こっちの方はもう火照っていますけどね。
(朱美の上着を脱がせて、ショーツ一枚だけの姿にすると、足を広げさせ
股間に顔を近づけるとくんくんと臭いを嗅ぎながら)
すぐにでも入れられそうなくらい濡れてますね。下着に大きな染みが出来てますよ。
それに…いやらしい臭いがぷんぷんしてる…。
いい臭いだ…。
(舌を伸ばして、ショーツの上から秘部の舐めてやる)
【わかりました。その時間までに終わるようにします】
>>255 ぇっ・・!?で、電話で・・・?
なんだか、宅配便 みたい・・・。
(電話一本でいつでも欲求が満たせると想像するだけで
更に身体が、女体の芯が熱くなるのを感じる)
ぁ、っ・・・そんな犬みたいなこと・・・恥ずかしい・・・
は、あひっ ご ごめんなさい、私 お風呂まだだ ったから・・・ひぁあああ
(生暖かい、舌の感触がショーツ越しに秘唇をえぐってゆく感覚)
(ショーツの生地を挟んで、ナメクジがずぞぞぞっとワレメに沿って
這ってゆく感覚)
ぁあ! ぁはぁああああああああああ
(背筋を反らせ、太股を震わせてゾクゾクした快感に酔う)
(沢村の別の生き物のような舌が秘唇を一筋、二筋掻き分ける毎に
淫道が悦蜜でトプトプと潤んでくる)
>>257 何なら水端さんが僕の家に来てくれても構いませんよ。
そっちの方がいいかな…出来れば服の下は下着を着けないで。
そうすればすぐに出来ますからね…水端さんの大好きなセックスが。
今の僕たちは獣なんですから、これくらいは当たり前ですよ。
どおりで雌の香りがプンプンしてるわけだ。
嗅いでるだけで…どんどん野生に帰っていきそうだ…。
(舌で丹念に下着の上から割れ目を舐めていたが)
そろそろ邪魔になってきたんじゃないですか…これが。
焦らすのも可哀想だから…直に舐めて上げますね。
(愛液で濡れた下着を脱がせると、月明かりの下に生まれたままの姿が露わになる)
ふふふ…太股までお汁が垂れてきてますよ。
お外でやっているから…いつもより感じやすいのかな。
(太股を濡らしている愛液を舌で拭うと、今度は舌で割れ目をなぞるように舐める。
わざと音を立てながら)
>>258 わ、私が? 下着を着けないで?
んやぁん・・・それってすごくいやらしい・・・。
(深夜の密会、互いが宅配性器に成り果てる姿に想像が巡り
蜜壷から一際淫蜜が溢れる)
(自分でも分かるくらいの性臭を下腹から感じる)
(野外の感覚に慣れてきて、沢村同様、自分も野生へ帰ってゆくのが
分かる)
んうっ、・・・っはぁあああ・・・
(ずずず、っと下品に音を立てながら、秘処をゆっくり舐め上げる)
(舌の動きに合わせ腰を浮かせては突き出す、呼吸に合わせて
自然と太股が開く)
ハァ、ハァ、ハァっ、・・・ァ く ぉおお・・・
(言葉も忘れ、喘ぎ声でポイントを沢村に伝える)
>>259 いやらしい人だ…水端さんは。
わかりますよね、僕が舌を動かすと一緒に腰が動いて…お汁が溢れてくるのが。
近所の人達に見せて上げたいですよ…水端さんが実はこんな人だというのを。
(上目遣いで官能に染まった朱美の顔を見つめながら、むっちりとしたお尻に手を
回して揉みしだきながら、じゅるじゅると音を立てて秘部を舐め続ける)
いい声で鳴くんですね…周りの虫の声に負けないくらい声出しちゃいましょう。
ん…ここだけじゃ物足りないんですか。
それなら…ここを虐めて上げましょうか。中は後で水端さんの大好きなアレで
満たして上げますから。
(指でクリトリスの包皮を剥くと、露わになった芯にそっとキスをして舌で舐める)
>>260 ああっ、あはあああっ くぅっ、いいんん・・・
(沢村の言葉嬲りと、生々しい音を立てての舌技を瞳を瞑って
体全体で味わう)
(前戯に時間を掛けなかった別れた夫とは違った、ゆったりと
ねっとりとしたセックスにみるみる呑まれてゆく)
くぅっ・・・ひン! あ あ あ ァ ァ・・・・
(既に神経が集中し、充血してはちきれそうになっている熟れた肉芽が
慈愛に満ちた介抱を受けて、その刺激に声が裏返る
(ソフトに口付けされたり、悪戯っぽく啄ばまれる内に女の奥が最初の
絶頂に襲われる)
>>261 ん…ちょっと刺激が強すぎたかな…。
お汁もいっぱい溢れてきたし…アソコもピクピクしてきてますね。
そろそろいきそうなんですか…水端さん。
いいですよ…獣みたいに大きな声で叫びながらいきましょうね。
周りには誰もいないんですから…遠慮しないでね。
(朱美を頂点に導くべく、クリトリスへの責めを一段と激しくする)
はぁ…はぁ…激しかったですね…水端さん。
さすが大人の女。さっきの高校生たちには真似のできない乱れ方…最高です。
(絶頂に達した朱美の手をぎゅっと握りながら微笑みかけると)
次は獣になった朱美さんにしてもらおうかな。
色々してみたいんでしょ…僕のアレに。
(耳元に口を寄せて淫靡な口調で囁くと、服を脱ぎ始める。シャツを脱いで上半身裸になると
視線を自分の下半身へと下ろし、脱がせるように促す)
>>262 は――っ、は――っ、・・ふぐっ、・・・ぁああ・・・
(額に汗を浮かべ、暫し放心状態で)
今度は私が沢村さんを・・・
(全裸の状態で沢村の足元に跪き、自らの手でズボンを下ろしてゆく)
(成り行きを知らない者が端から見ると、まるで痴女のような光景)
ふーっ、ふーっ、・・・私から男の人の衣服を脱がせていくなんて
初めて・・・ん・・・なんだか興奮しちゃう・・・。
(沢村の下着にも手を掛け、ゆっくりと真っ直ぐ下に下ろす
勃起が徐々に露わになってくる)
ぁ ぁ・・・凄い・・・折れちゃいそう・・・
(勃起がウエストのゴムに引っ掛かり、ぐぐっとしなる)
ん・・・出てくる 出てくるわ・・・
ーーーきゃっ!?
(一瞬躊躇するが、そのまま下着を引き下ろし、弓なりにしなった
勃起が勢いよく飛び出す)
あああ、スゴイ。もうこんなにカチカチ・・・。
(右手で優しく勃起を包み込み、あやすようにゆっくりと上下に擦る)
>>263 へぇ、今まで脱がせたことないんですか。
男って脱がせるのも脱がせてもらうのも好きなんですよ。
(ズボンを脱がせている朱美の髪をやさしく撫でながら)
……そうやってるとこを見ると、水端さんって結婚していたとは思えませんね。
そういう初々しいところも素敵ですよ。
(朱美の態度を微笑ましそうな瞳で見つめているうちに自分も全裸になり)
朱美さんのせいなんですよ。あんなに激しく乱れたところを見せつけられたら
こいつだって元気一杯になりますよ。
さぁ、可愛がって下さい…僕のを…たっぷりとね。
しばらくご無沙汰だったから…たくさん出ますよ。
(肉棒を握っている朱美の手にそっと手を重ねる)
>>264 ・・・
(沢村の浴びせる褒め言葉が、火の点いてしまった身体にむず痒く感じ
赤面してモジモジとはにかむ)
(口唇での勃起奉仕は、前の夫の嗜好でよく仕込まれていた)
(先走りを潤ませる鈴口に唇が被るくらいのフレンチキスを浴びせる)
(チュッチュとする度、先走りが唇にまぶされ糸を引き、淫らな艶を与える)
・・・ん も
をふ・・・ん ふ んを
(沢村の亀頭と一通りの接吻を終えると、勃起をゆっくりと口腔へ導き入れ
舌が優しく絡みつき、喉奥へとエスコートする)
>>265 あっ…あぁ…いいですよ…水端さん…。
それ…すごく気持ちいいです…。
(朱美の唇が亀頭に触れると思わず声を上げ)
ど…どうですか…水端さん。
僕も風呂入ってないんで…いい臭いがするでしょ…。
牡の臭いを嗅ぐと興奮しちゃうんじゃないですか。
さっきの僕みたいに…。
(言葉で朱美を責めてはいるものの、肉棒は朱美の舌で嬲られ、さらに勢いを増していき)
そ…そのまま強く吸って下さい…袋を弄りながら…。
>>266 んっ、んっ、んふ、・・・んぉあ。
っハァ・・・気持ちいいですか?
私、恥ずかしいですけどフェラチオは自身あるんです・・・。
夫によくせがまれてたものですから・・・。
感じてもらえると、ちょっと嬉しいです・・・。
(頬を赤らめ口腔から一旦離した勃起に自分の唾液をりゅっりゅっと
まぶしてゆく)
沢村さんの・・・ォチンポ、素敵な臭いがします。
逞しい、男らしい臭い、ええ、すごく興奮しちゃいます。
メチャクチャになりたい・・・。 はむん。
(勢いをつけて再び深く咥え込むと、頬を窄めてジュボボボと
吸い上げる)
(右手で竿を緩急をつけて握り扱き、左手で溢れそうな玉袋を
包み込み、睾丸を一個一個確認するようにやわやわと揉みあげる)
(口内を真空にして航行の形を沢村の勃起の形に合わせる)
(舌で勃起の腹を支え、頭をグラインドさせ、口内セックスを
奉仕する)
ぶぽっ・・・んぼっ、んぼっ、をっ、をっ、をっ、・・・
(次第に口唇で勃起を扱き立てる速度をあげてゆく)
(鼻息を荒げ、勃起奉仕に集中する。周囲に卑猥な奉仕音が響く)
>>267 えぇ…すごく…いいですよ…。
(朱美の問いかけに、息を荒くしながらこくりと頷くと)
自分から自信があるって言うだけあって、上手ですよ…水端さん。
水端さんの口の中で恥ずかしいくらいに…大きくなってますよね。
僕もメチャメチャにして上げたいですよ。
獣のように乱れる水端さん…見せて下さいね。
楽しみにしてますから。
(うっとりとした表情で朱美の奉仕を受けている。いつのまに腰が自然に前後に動き始め
朱美の口の中を犯すかのように快楽を貪っていたが)
はぁ…あっ…ごめんなさい…水端さん…。
ずっとご無沙汰で…それに…フェラ上手だから…もう我慢出来なくて…出そうです…。
あっ…くぅ…み…水端さん……あっ…あぁ。
(久し振りのセックス、しかも野外で全裸で致していることがいつもより性感をずっと
高めていく。朱美の口の中で嬲られている肉棒が限界に達し、ピクピクし始めると
あっけなく精液を放ちだしていく)
【あれ、落ちちゃったかな;;】
>>268 (頭を振り立て、沢村は腰を振り立て口腔の中で激しくぶつかり合う)
(バコ!バコ!バコ!・・・と肉のぶつかる音、場所は違うが
確かにセックスをしている)
ぶふっ! ふむ゛ぅぅぅっ!?
(堪らず沢村が先に白旗を上げる)
(男鰥夫で溜まりに溜まった精子がドドドッと喉を直撃する)
んっ、んご、う゛、ブフッ!!・・・んむむ
え゛ほッ!! ゲホ、ゴホゴホッ!・・・
(みるみる頬が膨らみ、吐き出すまいと一時は飲み干そうとしたが
射精の勢いと精子の量に付いてゆけず、鼻腔から逆流させてしまい、
激しくむせる)
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ・・・・・
えほっ、げほんッ!げほ、げほ・・・んん゛んッ、・・・コホコホ・・・
っはぁ、はぁ、はぁ・・・
す、スゴイですね・・・溜まってらしたんですね・・・
すみません、飲み切れませんでした・・・。
(済んでのところで沢村に十分応えてあげられなかった事をすまなさそうに詫びる)
【遅レスですみません・・・。】
>>270 はぁ…はぁ…はぁ。
あっ…大丈夫ですか、水端さん。
無理なさらなくてもいいのに……。
(口での奉仕の余韻に浸っていたが、咽せ始めた朱美の背中をやさしく撫でながら)
済みません、ずっとご無沙汰で溜まっていたもんで。
でも…全部飲み干そうとしてくれるなんて、ちょっと嬉しいかな。
ありがとう…水端さん。
(口の端に着いた精液を指で拭ってやると、やさしく微笑みながら)
さ〜て、そろそろ朱美さんを滅茶苦茶にしてやらないと。
こっちの方は待ちきれなくてピクピクしてるようですし。
(朱美の股間に手を伸ばすと、潤いを失わない秘部をそっと撫でると、辺りをきょろきょろと見回し)
せっかくだから水端さんに上になってもらおうかな。
自分で僕のを入れるところを見たいし…水端さんが獣になった姿をじっくり見たいし。
いいですよね…水端さん。
(芝生の上にゴロリと横たわると、そのまま上に乗るように促す)
【いえいえ、気になさらないで下さい。こちらが返しにくいレスしているようで…済みませんorz】
>>272 ぁぁ・・・今度は私を・・・
んはい、宜しくお願いします・・・。
(下腹部を手で覆い、おずおずと立ち上がる)
え・・・私が上になるんですか?
ぁぁ、恥ずかしいですね・・・。
重いですけど、失礼しますね?
(横になった沢村を跨ぎ、ゆっくりと腰を降ろす)
沢村さんのって・・・大きいんですね。上手く入るかしら・・・?
ん・・・っ
(自らの手で沢村の勃起を握り、秘処にあてがう)
ぅ、ぁ ぁ ぁぁ〜〜〜
(膣口の入り口で抵抗を感じたが、体重をかけ、ズズうぅっと
奥まで埋没させる)
>>273 重いなんてとんでもない。
そんなにヤワな身体してませんよ。
なんならお嬢様抱っこでアパートまでお送りしましょうか。
(くすくす笑いながら朱美が上に跨り、肉棒を挿入するのを見つめ)
いい光景ですね。ピクピクといやらしく蠢いている水端さんのアソコが僕のを
飲み込もうとして…。
うっ…はぁ…全部入っちゃいましたね。
さぁ…獣ように激しく動いてみましょう。誰に気兼ねすることなく、思いっきり
動いて…久し振りのセックス楽しみましょう。
(手を伸ばして、朱美の頬をそっと撫でると、挑発するかのように下から
朱美の秘部を突き上げてやる)
>>274 ぁっ、ぁっ、はいっ 全部入っちゃいましたっ・・・
んやっ、そんなに動かないで・・・あっ、 はんん!奥に当たる っ
あっ、ぁっ、イイ!ソコ良い のっ!ソコもっと、あ!んんんん〜〜〜〜っ
(沢村に誘われるかのように次第に腰の動きを激しくする)
(反りかえりが敏感なスポットをくすぐるように擦りたて
軽い絶頂を何度も与える)
あっ ああっ! 久しぶりのセックスいいっ!!
沢村さんの、スゴイのっ!イ ッちゃう、何度もイッちゃう!!
ぁ ぁ ぁ ぁ 獣になるぅ!野生に戻っちゃう!
(何度もアクメを迎える内に勃起の操縦に慣れてきて
まさに馬乗りの姿勢で前後に波打つように腰を振りたてる)
>>275 いいですよ…そのまま激しく動いて気持ちよくなりましょう。
何度いっても構わないんですよ。
一回水端さんに抜いてもらったら頑張れますんで。
(自分の上で文字通り獣のように動いている朱美の乳房に手を伸ばすと荒らしく揉みしだく。
手が動くたびに朱美の胸から母乳が飛び散り))
はぁ…はぁ…よかった…水端さんが喜んでくれて。
……いやらしい人ですね。何回いっちゃったんですか。
でも…そんな水端さん…僕は好きですよ…。
(上半身を起こして体面座位になると唇を重ねて、舌を絡めていく)
あぅ…そんなに締め付けたら…また…いっちゃいそうです。
水端さん…中に出しても…いいですか…。
(快楽に歪んだ顔で問いかける。朱美の中に包まれた肉棒は限界まで大きくなり発射寸前である)
【そろそろ時間ですね】
>>276 あうっ!あうっ!っはあぁぁん、ヤダ、お乳出てる・・・
イイ!ぃ ちゃう、イク!イク!イク!イク!
んっ、んっ、んっ、んっ、・・・〜〜〜〜〜〜〜っぅぅぅぅう
(ロデオのような激しい騎上位に沢村の荒々しい愛撫が手伝い
連続するアクメに悶絶する)
も、8回?ぁあっ9回目来ち゛ゃうぅぅ〜〜〜
あ゛はっ、 はっ、はっ、んうぅ・・
(起き上がってきた沢村と激しく唇を重ね、舌同士でも抱き合うかの
ように絡めあう)
中 ですか?
きょ おは安全日 だから
ぃ ぱい下さい。沢村さんの濃いの、一杯呑ませて!!
【そうですね。それでは次で締めさせていただきますね?】
>>277 貪欲なんですね…そんなにいけるなんて正直うらやましいですよ。
男なんて2、3回出したらもうお終いなんですから。
(何度も絶頂に達する朱美を見つめ、ちょっと羨ましいような表情を浮かべ)
ありがとう…水端さん…。
それなら…水端さんのアソコを僕の精液でいっぱいにしちゃいますよ。
最後は…一緒にいきましょう…。
あっ…くぅ…水端さん…出しますよ…いっぱい…いっぱい…出しますよ…。
あぅ…あぁ……。
(朱美の身体をきつく抱き締めると、そのまま膣の中にザーメンを注ぎ込んでいく)
はぁ…大人げなく、さっきの高校生みたいに乱れちゃいましたね…お互いに。
知り合いには絶対見せられませんね、今の格好は。
(苦笑いを浮かべながら服を身につけると)
そろそろ帰りましょうか…最近は物騒ですからアパートまで送りますよ。
さぁ、行きましょうか。
(朱美に右手を差し出す)
【こちらはこれで締めにします。長時間のお付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
>>278 ぁ゛っ、ぁ゛っ、はひぃ、私 貪欲な女なんですう゛ぅ〜〜
い ぱい、いっぱい下さい!全部、全部呑ませて!
私に全部だしてぇぇぇぇ!!!
(煽るように腰の振りを激しく、うねりを加え、膣壁の奥で
締め上げるように沢村を喰らう)
イ ク、 一緒に、 っ!! ぐくううううううううううううう!!
(頭の中の何かが一つ突き抜けたような感覚と共に膣内に大量の
精が注がれるのを感じる)
(どのくらい時間が経ったか、情事を終えて)
・・・野外で初めてしちゃいました。
最初は恥ずかしかったけど、なんだか病みつきになりそうです・・。
きっとあの高校生のコ達も病みつきになってるんでしょうね?うふふ・・・。
(赤面して微笑む)
あ、はい、ありがとうございます。
(差し出された右手を一瞬見つめて、両腕で抱え込む)
はい、行きましょう♪
(そのまま右腕に身体を預け、寄り添うように歩き出す)
【それではこれで締めとさせていただきます。
お疲れ様でした。遅レス失礼しました。】
【優しいロールで楽しめました。お付き合いありがとうございました。】
【落ちますね。】
>>279 【お疲れさまでした。機会があったらまた遊んでやってください。ではノシ】
281 :
佐藤美奈:2006/10/16(月) 22:08:25 ID:???
【誰かいますかぁ?】
【いるけど今日は時間がないorz】
283 :
佐藤美奈:2006/10/16(月) 22:22:10 ID:???
【わかりましたぁ】
【どっかの輪姦物(まわしもの)の奥さんキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪(違】
【チャチャ入れスマヌ】
285 :
佐藤美奈:2006/10/16(月) 22:31:28 ID:???
【良いですよ(^-^)】
元ネタ読んだ(*´Д`)ハァハァ
287 :
佐藤美奈:2006/10/16(月) 22:40:06 ID:???
【読みました?どうでした?】
【します?】
【まだ最初の二つしか読んでないけどエロくていいねぇ】
【したいのはやまやまだけどちょっと用事があるんでねorz】
【機会があったら是非お願いします。やるなら痴漢がいいかなw】
289 :
佐藤美奈:2006/10/16(月) 22:46:04 ID:???
【わかりましたぁ】
【小説に、負けないくらい鬼畜に犯して下さい(^-^)】
佐藤さんまだいるのかな?
291 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 20:41:00 ID:???
【こんばんわぁ】
こんばんは。
キャラに元ネタあるって本当ですか?
293 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 20:48:34 ID:???
【はい。名前は変えてますけど。オンライン小説に、幼妻凌辱絶頂〜子持ち女子高生妻・杏奈編〜。てのがあるんです】
294 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 20:57:45 ID:???
【誰もいないのかなぁ・・・?】
>294
【元ネタ、ざっと流し読みしましたよ。なかなかエロいですね】
【後ろだけ犯されて、前の方は元ネタでは犯されてないんですね】
296 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 21:17:29 ID:???
【次あたりから、本格的に犯されるみたいですけどね。・・・中々更新されなくて・・・忙しいのかなぁ?】
>296
【更新に間があるみたいですからね、何回分かを書いて更新かもしれませんね】
【ところで、まだお時間はありますか?こっちが数人分をロールする複数レイプをやってみたいです】
298 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 21:21:38 ID:???
【良いですよぉ】
【真っさらな状態から、します?それとも、一度スレで犯されてるから、そのレイプ経験後にします?】
>298
【どちらでも構いませんが…経験後のほうがいいかな、とも思います】
【希望としては、オナニーしているところに宅急便を装った男が訪ねてくる→
ドアを開けたところで男たちがなだれ込んできてそのままって感じがいいですね】
【あんまり多数はさすがに無理なんで、多くても3人くらいが限度ですけど】
300 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 21:29:56 ID:???
【わかりました】
【じゃ、真っさらな状態からにします。小説みたいに、いっぱい言葉責めして、めちゃくちゃに犯して下さい。】
301 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 21:30:43 ID:???
【間違えました。レイプ経験後にします】
>301
【お願いします。とりあえず、軽い導入から始めてくれますか?すぐにお邪魔しますのでw】
【時間の方は何時くらいまで大丈夫ですか?】
303 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 21:43:32 ID:???
【寝落ちしないかぎり大丈夫です。では、始めます。】
(学校から帰宅し、娘に母乳をあげながら、この間のレイプの事を思い出す)
あたし・・あんなに感じて・・。
(夫とは違う、同級生の硬いオチンポを思い出すと、娘に吸われている乳首が勃起し、オマンコが濡れてくる)
いつもしている、妄想オナが現実になるなんて・・・。
また・・犯されちゃうのかな?
(あれから、いけないとは思いつつも、レイプを思いだしオナをする日が続き)
(娘を寝かしつけると)
あの人が、帰ってくるまで、まだ大丈夫よね?
(そう言うと、制服から出た胸を揉み上げる)
>303
(美奈がゆっくりと自慰を始めたころ、美奈の家の近くに一台の車が止まる)
(車内には3人の男が居て、一人は某運搬会社そっくりの作業服、二人はそれぞれの私服を着ていた)
A「…あそこで間違いないよな、子持ち人妻の女子高生の家は。
お前ら、ちゃんと手はずどおりに動けよ。ヘマしたら、上物の身体を食べ損ねるんだからな」
(リーダー格らしき作業服の男が言って、3人が車を出て美奈の家へと向かう)
(二人が玄関の死角になる位置にたったところで、作業服の男が玄関ベルを鳴らす)
A「こんにちはー、佐藤さーん。お届け物の配達に参りましたー」
(言いながら、二度三度とベルを鳴らす。手間取って近隣の住民に見つかっては迷惑なのだ)
【分かりました、厳しそうだったら言ってくださいね。よろしくお願いします】
305 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 22:00:04 ID:???
はぁ・・ん。
いや・・あたしは・・あうんッ・・女子高生だけど・・夫と子供がいるのッ!
(レイプを思いだし、寝ている娘の隣で、母乳を垂らした乳首を、コリコリしながらパンパンオマンコを下着の上から触り)
あひッ!いやぁ・・ッ!
オマンコだめッ!
そんな・・・お尻ぃッ!?
(今だ処女の、アナルを弄ろうと心みようとした時に、チャイムが連打され)
はッ!?
あたし・・何やって・・。
(我に帰り、一瞬落ち込むも)
はぁい・・今行きますッ!
(玄関に向かう)
(制服の下はノーブラ。乳首が制服ごしにわかり母乳で少し濡れ、パンティも湿ってる)
>305
(玄関越しにぱたぱたと駆け寄ってくる足音が聞こえて、後ろの二人に頷く)
(鍵が開けられ、目標の美奈が出てくる。彼女と対面した瞬間に、少しの淫猥な匂いを感じ取る)
A「お忙しいところすみませんねぇ…あ、ここに判子もらえますか?」
(小包程度の荷物を持って美奈の前に立ち、視界を塞ぐ。その隙に後ろの二人が静かに忍び寄ってきて)
A「……よぉし、今だっ!お前ら、さっさと入れっ!」
(叫ぶと同時にどかどかと男二人が入り込んできて、美奈の手足と口を封じて、抵抗できないようにする)
(作業服の男がゆっくりと玄関の鍵をかける間に、二人は拘束した美奈を自慰に耽っていた部屋へと連れて行く)
307 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 22:14:02 ID:???
え〜と・・ハンコですか?
(制服ごしに、豊満な胸を、乳首を勃起させながら揺らし来た美奈は、男にそう言うと)
少し、待ってもらえますか?
(オナの為に、上気した頬をさらしながら言った瞬間)
・・・ッ!?
(いきなり、拘束され、先程までオナをしていた、娘のいる部屋に連れていかれる)
『なッ・・何ッ!?何なのッ!?』
(心の中で、叫ぶ美奈。恐怖で上気していた頬が、青白くなる)
>307
(後を追うように作業服の男が部屋に入ると、美奈は両手両足をそれぞれ一人ずつに拘束されていた)
(口には猿轡のようにタオルを噛まされ、おびえた表情を浮かべているのを見て、くくっと笑う)
A「よぉし、上出来上出来。…しかも、いい場所じゃねぇか。まさか、赤ちゃんがいる部屋に連れて行くなんてな」
(言いながら床で仰向けに拘束されている美奈の乳房を、制服越しに触りながら美奈を見る)
A「ここまでされて、何されるか分からないわけじゃないだろ…制服姿でオナってた淫乱女子高生の美奈ちゃん?
俺らで今から、美奈ちゃんをたくさん犯してやるからな。旦那さんいなくて、若い身体を持て余してるんだろ?」
(他の男たちと同じように下卑た笑い声をあげながら、美奈の制服を脱がし始める)
(上半身を脱がせると、勃起している濡れた乳首を見て、何も言わずにむしゃぶりつく)
(じゅるるっと音をさせながら力強く吸い、搾り出すように乳房を荒々しく揉んで、漏れ出した母乳を吸いだす)
309 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 22:30:26 ID:???
(男達が、拘束した美奈の制服をメクリあげると、プルルンッと音がしそうな、豊満な美乳が現れ)
・・・ッ!?
レイ・・プ?・・や・やぁッ!
(抵抗しようと、したが)
あひッんッ!
(既に勃起している乳首を吸われ)
あッあッ・・だ、ダメぇッ・・おっぱい・・・お乳飲まない・・でぇッ・・あふぁッ!
(さっきまで飲んでいた娘の隣で、男がヤラシイ音をたてながら、母乳を飲む)
『ダメ・・そんな・・またレイプなんて・・しかも3人もッ!・・確かにレイプ思いだして、オナしたけど、現実にまたなんてッ!』
(心の中で、叫ぶ美奈)
>309
A「へへっ、女子高生の母乳は甘くて美味しいぜっ…おら、お前らも飲んでみろよ」
(乳房から顔を離して、口元についた母乳を拭いながら両手両足を縛り上げた男たちに言う)
(男たちは嬉々としてそれぞれ乳房に吸い付き、卑猥な音をさせながら母乳を吸い上げ始める)
A「どうだい、美奈ちゃん。あの子のためのおっぱいが、俺らみたいなやつに飲まれるってのはさ。
…ま、俺らばかり貰うんじゃ不公平だからな。俺が美奈ちゃんにいいもの飲ませてやるよ」
(言いながらズボンと下着を脱ぎ捨て、ごつごつとした肉棒を取り出す)
(猿轡を外して開放した口に亀頭を押し込みながら、美奈の顔を見下ろして)
A「言っておくが、抵抗なんて考えるなよ。旦那さんや娘がどうなってもいいなら、話は別だけどなぁ?
…ほら、分かったらさっさと咥えてしゃぶれよ。旦那さんに散々奉仕して、こんなの慣れっこだろ?」
(硬く反り返った肉棒を美奈の頬に打ちつけながら、奉仕を迫る)
311 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 22:45:05 ID:???
(男達が次次と、美奈の乳首に吸い付き、母乳を飲んでいく)
んッ!
あんんッ!
や・・おっぱい・・空になる・・乳首馬鹿になっちゃ・・あひゃあッ!
(我慢しなければ、嫌がらなければならないのに、前回のレイプ同様、すぐに感じ、知らず知らずの内にHな言葉を口にする)
・・やは・・娘が起きちゃ・・あはぁんッ!
(乳首の快感に、悶えていると、逞しいオチンポを見せ付けてフェラを強要しようとし)
・・そんなの・・主人とはしてません・・・。
(性に弱い夫を思いだしながら言う)
(眼前にあるオチンポは、この間の同級生のより更に大きい)
>311
A「娘さんが起きちまうのは、美奈ちゃんが喘いでるからだろ?
見ず知らずの…ましてやレイプ犯におっぱい吸われて感じるなんざ、本物の淫乱だなぁ」
(肉棒を突きつけながら、羞恥と興奮を昂ぶらせるような言葉を投げかける)
(奉仕をしたことがないという美奈に面食らうが、再びにやりと笑みを浮かべて)
A「それじゃあ、俺のちんぽで初フェラといこうか。最初は舌先で、先っちょをペロペロと舐めるんだ」
(自分が美奈の奉仕を仕込んでやれると思うと興奮し、それだけで肉棒がびくりと震える)
A「おい、お前らはおまんこのほうをしてやれ。いつでも入れられるぐらいに、濡らしとけよ」
(母乳を吸っていた男たちに言うと、一人がスカートを脱がせて秘裂を指で思い切り開かせる)
(もう一人がそこに顔を近づけ、ぬらりとした舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと音を立てて舐め始める)
313 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 22:59:24 ID:???
そんな・・喘いでなんかッ・・ああんッ!
(明らかに感じているのに、強がる美奈に、男がフェラを仕込もうとする)
や・・お口の処女・・そんなおっきなので・・奪わないで・・・。
(マゾレイプ妄想オナになれた美奈は、処女と淫らな言い方を、気付かない内に言い)
・・・ッ!?
やッ・・オマンコ広げないでぇッ!
(男の一人が、パイパンオマンコを指で広げる)
(まだ女子高生なだけあり、子持ちの人妻だがピンクな綺麗なオマンコ。しかし、すでにグチョグチョで)
あひゃあッ・・・んふんッ!
(喘ぎ口を開いた瞬間に、オチンポが口に入る)
>313
A「へへっ、いいじゃねぇか。しなびれた旦那のちんぽよりよほどマシだろ?」
(言いながら、肉棒でぺちぺちと左右の頬を叩くが、一向に奉仕を始める気配がなくイラつき始める)
(そうしている内に、男の一人が割り開かれた秘裂を舌で舐め回し始める)
(その快感に喘いだことで開かれた口に、ちょうど男の肉棒が滑り込んで喉奥まで突き込む)
A「おおっと…へへっ、入っちまえばこっちのもんだな。しっかりフェラを身につかせてやるぜ」
(言って、ゆっくりと腰を動かし始めて口内を膣内に見立てるかのように肉棒を口内で扱き始める)
(秘裂を舐めている男は溢れた愛液を啜り取り、指で開いている男は陰核に吸い付いて吸いたてる)
(美奈の裸体を三人で犯し、娘の寝息をかき消すほどの淫らな水音が部屋に響き渡る)
315 :
佐藤美奈:2006/10/17(火) 23:15:32 ID:???
んんッ・・んふんッ!
ぷあッ・・や・・お口のオマンコの処女がぁッ!
あぷ・・らめぇ・・こんなおっきいの・・入らな・・んぷうんッ・・ジュボジュボ。
(口を犯され、牡の味を感じる程に興奮し始め、淫語を言う美奈)
ん・・チュパチュパ・・ジュボジュボ・・んあッ・・い・やぁ・・んふうぅッ!
(部屋中に響く、オチンポをしゃぶる音と、パイパンマンコのヤラシイ音に)
ふひぁんッ・・オマン・コ・・吸っちゃあッ!?
娘が・・起きちゃ・・Hな音で起きちゃうからぁッ!
あひゃあッ!主人も帰ってきちゃ・・あふぁ
(快感に、ガクガクと腰を振り叫ぶ)
>315
(嫌がりながらも興奮したのか、才覚があるのか、つたないながらの奉仕を受ける)
A「ほぉ、なかなか才能があるじゃないか…気持ちいいぜぇ、美奈ちゃんの口まんこ。
じゅぽじゅぽってちんぽをしゃぶって…どうだぁ、俺のちんぽは美味しいか?」
(反り返った肉棒で口内を犯している間も、秘裂への責めは激しさを増し続ける)
(愛液を啜っていた男は膣内に指を挿入して掻き回し、乾くことのない愛液を床へと掻き出す)
(陰核を吸っていたほうの男は陰核の包皮を剥き、直接触れて指先や舌で転がしたりしている)
A「へへっ、いいじゃねぇか。犯されてる姿を娘や旦那に見られるのも興奮するだろぉ?
おぉっ、そろそろイくぞっ…母乳のお返しだ、ザーメンたっぷり飲ませてやるぞっ…!」
(美奈の頭を掴んで腰に押し付けると同時に射精し、濃い精液を喉奥へと打ちはなっていく)
A「まだまだ出るぞっ…ちゃんと飲み込むまで、ちんぽは抜いてやらないからなっ…」
【落ちちゃいましたか?】
【落ちてしまったようですね】
【こちらも落ちます。スレ汚し失礼しました】
319 :
佐藤美奈:2006/10/18(水) 01:38:23 ID:???
【イキナリ落ちて、ごめんなさい】
【よければ続きまた、お願いします】
320 :
佐藤美奈:2006/10/18(水) 10:09:01 ID:???
【昨日の名無しさんいますかぁ?】
321 :
佐藤美奈:2006/10/18(水) 10:51:20 ID:???
【いないみたいですね・・・昨日は寝落ちして、ごめんなさい(涙)】
雨宮さやかってアリ?
あり。
From Mかな?
…人妻じゃないんじゃ?
325 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 21:35:11 ID:???
【こんばんわぁ】
女子高生人妻、ごあんなーい。
今日は何をご所望かな?
327 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 21:42:55 ID:???
【ホントは、こないだ寝落ちした、複数レイプの続きしたいんだけど・・・無理だろうから】
【やっぱ鬼畜なレイプかな?・・マゾ調教(笑)】
マゾ調教って、どこまでOK?
鞭とかろーそく使っていい?
それとも、拘束してバイブとかにする?
329 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 21:51:22 ID:???
【鞭・・血が出たりしないなら、構わないけど・・】
【基本が、レイプや虐めが大好きなマゾ妻だから、徹底的に辱めて、中年な性に弱いダンナでは完全に満足できない淫乱妻に堕ちるまで、このスレにいようかと思ってるから。一応余程の無理や、名無しさんからの要望がない限り、ゼロからやり直すのはしないつもりです】
じゃ、音だけ大きくて痛みはあまりないSM用のムチっつーことでおk?
シチュはどうする? 最初はどっちから?
331 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 22:03:35 ID:???
順番はそちらからで、シチュは、複数出来るなら、同級生とかに、学校で複数とかされたいな・・・。言葉責めいっぱいされて。
あたしの、最終的なレイプ希望は
@複数で、全ての穴を
Aプールや海で(電車でも可)野外露出プレイ
B娘に授乳しながら
Cダンナに電話しながら
Dダンナの目の前で
E最後は妊娠して、妊婦レイプ
順不同です。
また何か興奮するシチュ思いつけば、報告します。
2,3,4は激しく燃えるな(*´Д`)ハァハァ
|)彡 サッ
複数はやったことないから難しいな。
俺は上の人間じゃないし。
佐藤の正体を知ってて脅迫して、Aに持ち込むのはありか?
334 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 22:12:33 ID:???
良いですよぉ。
Aだと、プールや海ですね?
一緒に海やプールに二人きりで行くのは、まだスレ最初だから、無理があるから・・・あたしが、ダンナや娘と来たら、たまたま出くわして・・が良いかなぁ。娘やダンナ、他の人がいる近くでレイプみたいな?
了解した。それじゃ、市民プールで美奈の秘密を知って、それをネタに、更衣室か
シャワー室で、ってのはどうだ?
336 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 22:19:26 ID:???
良いですよぉ。
更衣室でも、プールサイドでも、水中でも。
バイブも、アナルもOKなんで・・思い付く限り辱めて下さい。
【わかった。それじゃ始めるね】
あー、退屈。誰だよ、このプールが「ナンパの穴場」なんて言ったのは?
(プールサイドのベンチで、不平を漏らしながら、それでもいい女がいないか
物色している高校生。それが、たまたま同級生を見つけた)
あれ? あれって佐藤じゃないか?
声かけてみようかな?
【名前と鳥、付けた方がいいかな?】
338 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 22:32:37 ID:???
ふぅ〜・・同級生くらいの男の子多いなぁ。
・・皆、なんかHな目で、あたしを見るし・・今日は家族で来たから、知り合いにあったら、どうしよ。
(白の際どいビキニに包まれた、豊満な体に視線を浴びながら独り言を言う)
(身長も低く、童顔ロリなのにムチムチした、男好きするイヤラシイ体は、半乳・半尻を見せ、乳首やアソコの形を浮かび上がらせている)
皆・・あたしを、頭の中で犯してるのかな?
(そう思うだけで、乳首が硬くなりアソコが湿る)
・・ダメダメ。家族で来てるんだから。
(ちらっと横の夫と娘を見る)
【名前お願いします】
うーん、確かに佐藤だな。それにしても、ずいぶんとエロい水着だな。
(マイクロと言っていいビキニに包まれた身体は、男の精液を欲しがっているようにも見え)
話しかけてみっかな? うまくいけば、あの乳を揉むくらいはできそうだ。
(美奈に近づいていって、声をかける)
おーい佐藤、お前も水遊びか?
340 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 22:42:38 ID:???
(家族で来ていて、ダメとは分かっていても、つい癖でエロ妄想をしてしまう美奈)
主人や娘や・・他のお客さんの前で、痴漢されたりしたら・・・。
(際どい水着は、性に弱い夫を奮起させる為だが、実は視姦される為に無意識で選んでいたりもする)
・・・ん?今誰か呼んだ?
(隣で娘をあやす夫に尋ね)え・・・?
(声の主に気付き、振り向く。振り向いた時に巨乳が、プルルンと揺れる)
良かったら一緒に遊ぼ・・・、え?
(美奈の隣には、中年男性と乳飲み子が。頭が混乱するが、一応答えを弾き出す)
佐藤って、「おばさん」だったのか。
姉夫婦の子供連れて、暇つぶしみたいだな。
よかったら、俺と遊ぼうぜ。
(ただし、美奈の耳元で悪魔のように囁く)
この子、お前にそっくりだな。お前の子だな?
てことは、そのオッサンはお前の旦那か。
このこと、学校に話したくなったな。
俺と、遊んでくれるよな?
342 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 22:50:53 ID:???
(黒田に、アッサリと秘密がバレ)
えッ・・う。
(焦り、頭の中が真っ白になるが)
あの・・えと・・一緒で良いなら・・・。
(夫や娘を指し、答える)
うわ、マジかよ。冗談だったのに。
そっかー、ホントに子供いたのか。
マジでしゃべりたくなってきたなー。
(しょぼくれた旦那に一瞥くれて)
旦那なんか、子供の面倒見させておけばいいじゃないか。
旦那の近くがいいんなら、ウールサイドで遊ぼうぜ。
(言うが早いか、プールに飛び込む。水の中から手招きして)
来いよ。すっごく気持ちいいぜ。
344 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 23:00:30 ID:???
(本人が目の前にいるのに、平気で悪口を言うが、気の弱い夫は、結婚と言う弱みもあり苦笑いするのみで)
あまり・・離れれないよ?
(強引に誘い、手招きする黒田に歩みよる)
(ちらっと、夫と娘を見て)なるべく近くで・・ね?
娘が産まれて、初めてのプールで・・家族水入らずで来たから・・・。
(際どい水着を恥ずかしがりながら言う)
水たっぷりのプールで水入らず、か?
面白いギャグだな。
ほら、来なよ。遊ぼうぜ。
(揺れる水面には、黒田の股間が膨らんでるのが見える。これ見よがしに、水中で
腰を振っている)
分かってる。このプールサイド近くなら問題ないんだろ?
この辺でがまんするから、さあ。
346 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 23:11:30 ID:???
(黒田のツッコミに、乾いた笑いしか浮かべれない美奈だったが)
・・・・ッ!?
(誇るように勃起した、オチンポが見え、息を飲む)
『や・・おっき・・凄く硬そう。主人じゃあんなには・・・』
(心の中で、思わず言う美奈)
(見ないようにしながらも、やはり気になるのかチラチラと視線をやる)
(プールに入ってきた美奈に、水の中で胸に手を伸ばす。旦那に聞こえるような大声で)
佐藤って、水泳得意だっけ?
なんだったら教えてやるよ。
(美奈の耳元で、意地悪そうに囁く)
ブラを緩めな。母乳の出る乳首、いじってやるよ。
旦那のチンポじゃ物足りないんだろ? 最後にはハメてやるから、言うこと聞きな。
348 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 23:19:40 ID:???
そッ・・・そんなッ!?
(黒田の言葉に、悲鳴をあげるも、いつもマゾレイプ妄想オナをしている美奈は、一瞬ゾクゾクと興奮する)
主人や娘が・・他のお客さん達も・・・。
(半泣きになりながら、黒田に訴えるが)
・・・わかり・・ました。(意を決して水着を緩める)
心配するな、バレるような下手は打たねえよ。
(大きな声で)
それじゃ、水中の息の止め方からね。見てて。
(息を止めて水中に潜る。美奈のビキニを上にずらして、両方の乳首を同時につまむ。
そして、股間に顔を当てて、息を吹きかける)
350 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 23:29:08 ID:???
(水中で、グラビアアイドル顔負けの、豊満な美乳があらわになり)
あひッ!?
(乳首を摘まれて、敏感な美奈は思わず声をあげる)
(乳首から母乳が溢れ、水中に漂う)
や・・・はぁんッ!
(オマンコの形を、クッキリと浮かび上がらせている下の水着に、刺激が走り、またもや艶っぽい声をあげる)
(何人かの客が、エロいしぐさをする美奈に視線を向ける)
(肺の中の息を使い果たして、浮上する)
見てた?こんな感じ。
もう一回やるから、しっかり見ててね。
(再度大きく息を吸い込んで、潜水。今度は巨乳に吸い付いて母乳を吸いだす。
少し吸っては片方の乳首に移動することを繰り返す。手は、水着の隙間から
陰部に差し込んで、クリトリスを強めにつまむ。そして淫孔に入れてかき回す)
352 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 23:41:12 ID:???
や・・またッ!?
(黒田の行為に、逃げようとするも)
あッ・・あッ・・あひ・・おっぱいぃ・・飲まれ・・こんな所でぇッ!
(夫や娘、お客の前で、プールで母乳を飲まれると言うシチュエーションに、マゾな美奈は、知らず知らず興奮して行き)
あんッ!・・あんんッ!
そこ・はぁッ!
(パイパンオマンコを弄られ、ビクンと体を震わせる)
(オマンコは早くも熱く湿り、母乳と愛液を水中に垂れ流し)
や・・ん・・バレちゃ・・うふんッ!
(快感でふらついた美奈は、黒田にしがみつき、豊満な体を密着させる)
おっとっと、大丈夫?
(しがみついてきた美奈を介抱するふりをして、胸と股間をいじりまわす。
淫孔に人差し指、アナルに親指を挿入して、膣壁と腸壁をすり合わせる。が、
すぐに手を離して)
大体分かったかい?
それじゃ、次は実際にやってみようか。
さ、今の要領で潜ってみな。
(言いながら、自分のパンツを下げる。勃起した肉棒を美奈の太ももにこすりつける)
354 :
佐藤美奈:2006/10/19(木) 23:57:58 ID:???
あん・・や・・はひゃあッ!
(周囲に人がいるのに、喘ぎ)
『感じちゃうッ!・・こんなの妄想オナより興奮しちゃうッ!ダメなのにッ!あたしッ!』
(心の中で叫ぶ美奈に、追い撃ちをかけるように見せられる、夫など比べ物にならない、同級生の逞しいモノに)
そんな・・・。
(黒田の意図を知り、顔を歪ませる)
これ以上は・・・。
(夫を見ると、詳しくはわからないのだろうが、怪しい感じなのは分かるみたいで)
ダメ・・そんな硬いの・・押し付けないで・・・。
(上目使いで見上げ言う)
(美奈を狙い、家族連れと諦めた連中も黒田に気付き始める)
うーん、一人だと怖いかな?
それじゃ、手を繋いでい一緒に潜ってみようか?
(美奈の肩をつかんで、無理やり水の中に引き入れる。自分が上になって浮かべないようにし、
勃起した肉棒を美奈の口元に押し付ける。そのまま69の体勢になり、水着の隙間から、
美奈の淫穴に舌を侵入させてかき回す)
356 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 00:12:38 ID:???
(「おいッ!あれ・・さっきのエロい幼妻じゃねぇの?」「なんか凄い事してねぇ?」と、周りから声が聞こえ、夫を気にしていると)
きゃッ!?
ふぐうぅッ・・・!
(水中に引きずられ、眼前に、同級生のオチンポが現れ)
『や・・無理ッ!こんな、おっきいの口になんかッ!』
(心で叫ぶも、強引に、口に侵入し)
んふんッ!?
んんッ・・ジュボジュボジュボ・・・んふんッ!
『・・あたし・・こんな場所で・・夫や娘の前で、同級生の硬いオチンポで、口マンコ犯されてるぅッ!』
(そう思うと、凄まじく感じ、舐められてるオマンコを無意識に押し付ける)
(チンポをしゃぶらせ、淫裂を舐めまくっていると、さすがに息も続かなくなる。
慌てて浮き上がって、酸素を補給)
ふう、ふう・・・。
息の止め方は分かったよね。
それじゃ、平泳ぎの練習しようか。
プールサイドに手をついて。
まずは足の動かし方からね。
(言いながら、美奈のビキニショーツを抜き取る)
358 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 00:22:52 ID:???
はぁ・・はぁ・・ゲホゴホッ!
(水面に顔をだし、噎せていると、プールサイドに行くよう言われ)
う・・うん。
あなた・・・。
(プールサイドにつくと、目の前に娘を抱いた夫がいて、心配そうにしてるが)
泳ぎ・・教えてもらってるだけだから・・・。
(明らかに、そう見えないが言う)
(周囲の男達も、期待に目を光らせている。どうみても女子高生な子持ちの幼妻が、中年夫と娘の前で、辱められているのだから、皆血走った目をしている)
あッ!?やッ・・。
(ビキニを取られ、肉付きの良い、お尻が水中に現れる)
それじゃ、カエル脚の練習からね。
さっき言ったように、大きく脚を広げて、思いっきり水を押し出すこと。
じゃ、やってみようか。
俺は、水中から見てるから。
(水中に潜り、美奈の下半身を凝視している。特に、パイパンマンコが股を広げる
ところを期待して。いつの間にか、ギャラリーが近くまで寄ってきていた)
360 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 00:34:02 ID:???
・・・・・。
(恥ずかしさで、無言になるもしたがい足を開く)
(目の悪い夫は、プールの波や色も相俟って、美奈のお尻丸だしには気付かない)
あまり・・見ないで。
(そう言う美奈のパイパンオマンコからは、マゾのせいか大量の愛液があふれて、足を開くたびに、ヒクヒクと動く、オマンコとアナルを丸見えにする)
ああ・・いやぁ。
(ギャラリーが集まり、羞恥に肌を赤く染める)
(しかし、ゾクゾクと快感が体中に感じ)
『ああ・・あたし・・たくさんの人に見られてる。夫と娘の前で、レイプされるの見られてるッ!』
(思えば思う程快感が増す)
(水から顔を出して、それっぽく注意してみせる)
脚の動きがちょっと違うな。脚の甲で蹴るんじゃなくて、脚の裏全体で蹴るんだ。
俺が脚を持ってあげるから、動かし方を覚えて。
(美奈の脚の間に割り込むように立ち、両脚の足首を持つ。適当に脚を動かしながら、
勃起肉棒を美奈の淫穴にこすりつける)
平泳ぎは、足だけじゃなくて腰も大事だよ。
脚と連動して、腰も上下するんだ。
(入れてほしかったら自分で入れろと言わんばかりに、ギリギリのところで肉棒を
すりつける。挿入の瞬間を待ちわびて、水中で見ているギャラリーも増えてきた)
362 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 00:46:46 ID:???
やぁッ!広げないでぇッ!
(股を広げられ、つい大声をあげ、夫が驚く)
あ・・なんでも・・ないよ?
(増えるギャラリーと、美奈の様子に戸惑う夫に微笑むが)
あふ・・はぁ・ん。
(フニャフニャな夫のしか知らない、美奈のオマンコに硬いオチンポがこすりつけられ)
『犯されたいッ!妄想みたいに・・いつも見ている女子高生妻のレイプAVみたいに、めちゃくちゃにお尻までッ!・・でもダメッ!妄想と現実は違うのッ!しかも・・こんなプールで夫や娘の前なんて・・でも興奮しちゃうッ!』
(マゾ牝になりかけの美奈は、葛藤しながら自ら気付かずに腰を振る)
いい感じになってきたね。
あとは何往復か練習するだけだけど、疲れてない?
トイレなら、一緒に行こうか?
(美奈の耳元で囁く)
男女共同のシャワー室なら、みんなにゆっくり見られながらできるぜ。
ほかの奴らに見られて感じてるんだろ?
今ここで犯されるか、シャワー室で種付けするか、選ばせてやるよ。
364 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 00:55:28 ID:???
はぁ・・はぁん。
見られて・・種付け・・?
(その言葉に、美奈の体に電気が走り、顔が淫らに歪むも)
・・いや・・どっちも・・ダメ・・もう許して・・。(僅かに残った理性を振り絞り言い、愛する夫と娘を見て淫らな自分を恥じる)
どっちもいやなのか。それじゃ仕方ない。
プールから上がって、旦那さんの目の前で種付けしようか。
ギャラリーからも参加者集めて、10人くらいで輪姦ってのもいいかも。
どうする? 選択肢が3つになったぞ。
今ここでがいいか、シャワー室にするか、旦那の目の前か。
どれもダメは許さない。
早く答えような。
(急かすように、美奈のクリトリスを強めにつまむ。空いた手で、アナルに
人差し指を第2関節まで差し込む)
366 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 01:12:37 ID:???
(ふざけた物言いに、睨み付けようとした時)
あひゃあッんあッ!!
(お尻に指が侵入し、焦らされていた体は絶頂に達し)
あ・・あ・・嘘・・お尻ぃ・・。
(夫にさえ許してない、処女を弄られ、今まで味わった事のない、不思議な快感に一瞬で酔う)
ダメぇ・・汚いぃ・・あんんッ!
(そう言いながらも、指を締め付け、尻を振る)
あひ・・こんな・・らめぇ・・ゾクゾクしちゃう・・犯されくなるぅ・・。
(今まで心の中で言ってた言葉が、自然と口に出て)
犯されちゃう・・夫と娘の前で、同級生に種付けされるぅ。
(うわ事の様に言う)
367 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 01:13:50 ID:???
犯されたい・・ここで、夫や娘の前で・・。
(心で言ってるつもりが、口に出てるのに美奈は気付かない)
うーん、よく分からないから、旦那と娘の前で種付けしような。
(美奈の脚の間に戻って、旦那向けに大きな声で)
いや、だから腰の動きが違うんだって。脚に合わせて緩やかに上下させて・・・。
(美奈の腰を沈めた瞬間を狙って、怒張を淫穴に押し込む。経産婦の膣は緩やかだが、
程よい刺激をもたらした。自分も腰を沈めて、水中のギャラリーに見せ付けるように
腰を振る)
369 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 01:25:41 ID:???
はッ!?
いやッ・・ダメッ!
(我に返り、拒否しようとするも)
・・・・・ッ!?
(ズブズブと、太いオチンポがアッサリと侵入し)
んひゃあんッ!
入っ・・硬いぃッ・・・おっき・・反り返りがぁッ!
(フニャフニャな中年夫しか知らない美奈は、妄想オナでは比べ物にならない快感に一瞬で嵌まり)
はひ・・あひ・・やぁ・・凄ぉいッ!
こんなの・・知らないぃッ!
(夫の前で、快感に顔を歪ませ喘ぐ)
(自ら肉付きの良い尻を、振りながらも)
ダメ・・ダメぇ。
(拒否の言葉を言う。言えば言う程感じるのだ)
(旦那がウトウトし始めたのを確認して、遠慮なく本格的に腰を振る。プールのヘリから
美奈の手を取り上げて、立ちバックの体位で美奈の体を貪る)
お前、本当に子供生んだのかよ。なかなか締め付けて、いい感じだ。
ほら、淫乱マンコをみんなに見てもらおうぜ。
(ブラも剥ぎ取って、全裸にする。水中のギャラリーの中には、興奮のあまり
チンポをしごき始めてる奴もいた)
ほらほら、ケツの穴にもほしいんだろ?
きちんとお願いすれば、入れてくれる奴が出てくるかもな。
371 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 01:39:35 ID:???
(鼻先Tメートルで、犯されてるのに夢心地な愚かな夫)
あひ・・いやぁ・・オチンポ・・チンポぉッ!
凄い硬い・・・おっき・・子宮が直接犯され・・。
(妄想オナになれな美奈は、いつもオナする時みたいに淫語を言い)
マンコ広がっちゃ・・癖になる・・こんなの教えないでぇッ!
(そう言いながら、あらわになった胸をタプタプ揺らしながら、ヨダレを垂らし大声で喘ぐ)
あひ・・いやぁ・・あたし・・女子高生だけど・・子供がいる人妻なのに・・あひ・・プールで家族の前で同級生チンポで犯されてるぅッ!
(淫語がエスカレートし)
お尻はダメぇッ!
ダメじゃねえよ、欲しくてヨダレ垂らしてるくせに。ほらよ。
(水中で体位を変える。駅弁に近い格好。尻の穴が丸見えに)
コイツのケツマンコで出したい奴、こっち来な。先着一名だ。
(その言葉につられるように、数人の男が寄って来る。その中の一人が、美奈の
後ろに立ち、黒田に負けない剛直を美奈の尻穴にあてがう)
373 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 01:47:59 ID:???
あひ・・感じてなんかぁッ!
あんたなんかにぃ・・あひ・・貴方達見ないでぇッ!
(強がるも、自ら激しく腰を振り)
お尻いやぁッ・・主人にもまだ・・あひんッ!
(嫌がれば嫌がる程に興奮して)
(お尻も一緒に犯されたいと体は叫ぶ)
あなたぁ・・助け・・このままじゃ・・あたしぃッ!
遠慮するなと言ったはずだ。お前は犯されたくてうずうずしてるんだ。
たくさんのチンポに貫かれて、精液の中で溺れたがってる。俺たちは、その
願いをかなえてやろうというのさ。
(後ろの男に目配せをする。心得たように、後ろの男は腰を突き出して、美奈の
尻穴に肉棒を根元まで納める。微妙にタイミングを変えて、突き上げる)
どうだ、妄想してまでお前が欲しがった若い肉棒だ。それも二本な。
楽しませてやってるんだ、お礼の一つもほしいもんだぜ。
375 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 01:59:16 ID:???
あひッ・・やぁ・・そんな言葉言っちゃあッ!
(黒田の台詞に、頭を振り)ゾクゾクしちゃ・・美奈ゾクゾクしちゃうからぁッ!
(本音を叫んでしまう。そして)
ふひゃあッ!
お尻ぃッ!?
(硬い太いオチンポが、あっさりと処女を奪い)
あひ・・お尻処女・・お尻のオマンコ処女がぁッ!
(ヨダレを垂らし、二人の男に挟まれ叫ぶ)
うんこ出ちゃ・・肛門めくれ・・んひゃひぁッ!
お尻のオマンコ・・ケツマンコぉッ!
凄いッ・・しゅごいッ・・マンコとケツマンコにぶっといチンポがぁッ!
堕ちる・・美奈チンポ中毒なるぅッ!
(もはや牝豚と化した美奈)
(美奈のマンコを貪りながら、牝豚化した同級生を嘲う)
すっかりチンポの奴隷だな、美奈。発情期の牝豚だってもう少し恥じらいってもんがあるぞ。
そんなにチンポが好きなら、ギャラリーたちにも犯してもらうか?
(前後で連携しながら美奈を責め立てていたが、射精感も高まってきていた)
さて、そろそろ出してやろうか。
また選ばせてやるよ。顔にかけてほしいか、子宮にかけてほしいか。
俺にしちゃ、中出しのほうが好きだがな。
(右手で乳首、左手でクリトリスを強くつまみながら、形だけ聞いてやる。
もちろん、最後は種付けするつもりだ)
377 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 02:13:55 ID:???
あひ・・気持ち良いッ!
レイプしゅきぃッ・・あたし・・本当は毎日・・こうされるオナしてましたぁッ!今日だって・・あんんッ・・期待してこんな・・エロビキニにしましたぁッ!
(清純なロリ顔を歪ませ吠える)
チンポッ・・チンポぉッ!
あなたぁッ・・あたし今何されてるかわかるぅ?
(夢心地な夫に聞く。夢と現実の区別のつかない夫は呆けた顔で、サンドイッチされた妻を見るが、あまりに異常な光景の為、夢と思う)
貴方なんか比べ物にならない・・若いチンポで犯されてるのぉッ!
ケツマンコ処女も奪われて最高ッ!
孕ましてぇッ!チンポ汁好ぃッ
(美奈の「孕ませて」を中出しOKのサインと考えた)
それじゃ、子宮に直接出してやろう。同級生に無理やり犯されながら、牝犬のように
はしたなく、イきな!
(その言葉を引き金にして、射精を開始する。後ろの男も、それに呼応するように
精液を流し込み始めた。ギャラリーたちの熱気も、最高潮に達しようとしている)
379 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 02:20:05 ID:???
頂戴ッ!ザーメンいっぱい頂戴ッ!
夫や娘の前で、淫乱牝豚子持ち女子高生妻美奈を、チンポ汁まみれにしてぇッ!
(娘のつぶらな無邪気な瞳を見ながら叫ぶ)
(前後から、腰を密着させて精液を流し込む。ひと段落すると、チンポを抜く。
ぽっかり空いたマンコの隙間から、精液がだらだらと漏れ出している)
ふー、なかなか良かったぜ。
せっかくだから、これからもよろしく頼むぜ。
俺たちは運命共同体だからよ。旦那や娘のことをバラされたくなかったらってな。
(黒田と、後ろの男はさっさと離れる。しかし、次にギャラリーたちが美奈に
襲い掛かる)
次がお待ちかねだ。腰が抜けるまで、楽しむんだな。
(美奈の周りにいる男は全部で5人。それぞれ、美奈のマンコとケツマンコ、
口、両手を使って楽しみ始めている)
381 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 02:31:33 ID:???
(妊娠させられると思うと、最高に興奮し)
あっつ・・・マンコとケツマンコにチンポ汁がぁッ!
イクイクイクイクイクイクイグゥ−−−−ッ!!
(白目を向きイク美奈。もはや夫や娘の存在も快感を高めるネタでしかなく)
んふう・・チンポいっぱぁい・・ジュボジュボジュボ・・レロレロレロレロ。
(小さな口で、淫らにしゃぶるロリ顔はエロくて)
美奈のお口のオマンコ気持ち良いですかぁ?
(空いた両手もシコシコとし)
あなたぁ・・起きて・・あたしを見てぇッ!
(ムチムチした体を惜し気もなく、曝す)
犯して・・もっと犯してぇッ!
(自分達の後にも、さらに男をくわえ込む美奈を見て。蔑むかのように嗤う)
やれやれ、男どもをくわえ込むだけでなく、旦那にも見せたがるか。
先天的な淫乱、いや牝奴隷だな。せっかくだから・・・、
(プールサイドにおいておいたバッグから、防水ビデオカメラを取り出し、
撮影を始める)
こんないい絵、逃す手はないからな。
ほら、もっと美味そうにチンポしゃぶりな。
【次で〆にしようと思います】
【寝落ちかな? 俺も落ちるわ】
お約束通り寝落ちか…
385 :
佐藤美奈:2006/10/20(金) 09:17:21 ID:???
また、寝落ちを・・・。
あと少しだったのに、ごめんなさい。
>385
いい加減寝落ちしないようにしようぜ
>>385 置きレスでもいいから最後までしたいんだけど。
凍結扱いにして別の時間に再開でも可能。
連絡お願いしますね。
綾瀬母ならこんな無様な真似しないだろうに
さおりんと比べたら、ここの他のキャラハン全員(ry
>389
30過ぎた女性にさおりんはないだろw
>>390 たしかにw
しかし、文章の質、名無しへの応対、すべてのおいて、
さおりさんのレベルが抜きん出ているのもまた事実。
こんばんは、遅い時間にごめんなさい。
どなたかいらっしゃいますか?
まだいますか?
・・・どなたもいらっしゃらないみたいですね。
流石に時間が悪かったみたいですね。(汗)
時間を改めてまた来ます。
それでは失礼します。
【落ちます。】
いや、いるんだけどね(汗
気付かれなかった393氏に黙祷
>>393 あ! ごめんなさい、気付きませんでしたっ。(汗汗)
ええっと、おはようございます・・・ですね。(苦笑)
おはよう。
気付いてもらえて、本当に嬉しいよ。
今度は393氏が気付かなかったりしてな(苦笑)
>>398 いいえ、本当にすみませんでした。
落とす前にもう一度覗いて見て良かったです。(汗)
最新のプロフィールは
>>59でいいですか?
それと、希望シチュはありますか?
なければ、「バーに飲みに来た朱美さんを口説いてホテルへ」ってのが希望です。
>>401 はい、プロフは
>>59参照でお願いします。
シチュは
>>401さんの希望に乗ります。
と言っても、バーに行く程お金ないんですけどね。(苦笑)
バーに限定はしませんよ。
チェーン居酒屋でも近所の小料理屋でも。
場所の設定はお任せしますので、導入をお願いできますか?
>>403 【分かりました、それでは宜しくお願いしますね。】
(週末を迎え、近所にある小料理店で独り一息つく)
はぁ・・・。今週も終わった、終わった・・・。
って、休みは休みで子供の世話がねぇ・・・。
(ビールをちびりちびり飲みながらぼやく)
(既にビール瓶で2本を空けている。結構酔っている様子)
・・・あ〜〜、何か楽しい事ないかなぁ・・・。
405 :
板前:2006/10/21(土) 05:49:13 ID:???
(私は、朱美の通う小料理屋の板前。上客でもある朱美さんがすっかり酔っている)
水端さん、ちょっと飲みすぎじゃないんですか?
お子さんもいらっしゃるんだし、そのへんにしといたほうがいいと思いますよ?
(客が、朱美以外いないので、厨房から出てきて横に座る)
>>405 え〜〜?、コレぐらいいいじゃないよぉ。
主婦兼、父親兼、母親のささやかな楽しみなんだからぁ・・・。
(板前の気遣いに眉をしかめ、口を尖らしてくだを巻く)
407 :
板前:2006/10/21(土) 06:00:21 ID:???
いやいや、私は水端さんの身体を心配してるんですよ?
アルコールの摂りすぎは身体に毒なんですから。
ほら、せっかく色々な料理もあるんですから、少し休みませんか?
(料理の入った小鉢を薦めながら、ビールの入ったコップを遠ざけようとする)
>>407 んもぅ、分かってるわよ、そんなのぉ。
(五月蝿そうな表情をしながら、小鉢にあるきんぴらを
むにゃむにゃと頬張る)
う〜〜〜
にしても、何でわたしには男運がないのかな・・・。
(頬杖を突いて、ブツブツ独り言)
(不意に板前の方を向いて)
・・・へぇ〜、板さんて
結構イケメンなのねぇ?
(板前の顔を酔った瞳でしげしげと眺め
フフフ、とニヤける)
409 :
板前:2006/10/21(土) 06:18:48 ID:???
男運なんて、そのうちいくらでも向いてきますって。
水端さんくらいお美しい方なら、私だって放っておきませんよ。
というわけで、これはサービスにしておきます。
(厨房から豚の角煮を取り出して、朱美の前に置く)
イケメン? さあ、どうでしょう?
「男は四十過ぎたら自分の顔に責任を持て」とは言われますけどね。
仕事一本やりの、つまらない顔だと思ってますが。
(ここで、店内にある古びた柱時計が鐘を鳴らす。一応閉店の時間だが、今の朱美には
言い出しにくいこと甚だしい)
閉店の時間なんですが、もう少しいますか?
看板畳んできていいですかね?
>>409 お世辞はいいわよぉ、お世辞はぁ。
みんなそう言うのよ。
・・・んでもねぇ、三十路を過ぎると
マジメには相手にしてくれないのぉ。
わぁ、お肉だぁ♪
ありがとー、いただきまーす♪
(差し出された角煮を子供の様に無邪気にパクつく)
んんー、つまらないことはないですよぉ?
別れたダンナにはなかった、イイ顔してますよぉ。
あぁー、もう閉店なんだぁ・・・?
わたしもう少し居たいなぁ・・・。
(閉店の準備に席を立った板前を淀んだ目で追って)
411 :
板前:2006/10/21(土) 06:39:27 ID:???
お世辞じゃありませんよ。
他の男性が相手しないのは、きっと水端さんがお美しすぎるからで、
(そこまで言って、両手で口を塞ぐ)
おっと、甲斐性なしの男どもをなぜ弁護しなきゃいけないんだか。
(すっかり出来上がっている朱美を見て、半分あきらめて)
分かってますよ。少々お待ちくださいな。
(外に出て、暖簾を店の中に仕舞って、入口の電気を消して、鍵をかける)
これでよしっと。
(改めて朱美を見る。酒に乱れてもなお色香を漂わせる朱美に興奮し始めて)
店の方も明かりを消さなきゃならないんで、良かったら私の部屋で飲みませんか?
その方が、こちらも相手しやすいですしね。
(勃起しかかってる股間を宥めながら、冷静に言ってみる)
>>411 えー?板さんのお部屋でぇ・・・?
いいけど、襲わないでよぉ?
(ニヤケながらカウンターの上でゴロゴロしながら)
んじゃー、板さんのお部屋へゴー・・・
っとと・・・
(席を立とうとした時、足がもつれ)
413 :
板前:2006/10/21(土) 06:52:12 ID:???
それは無理な相談ですなあ。水端さんほどの美人が来たら、私だって理性を失ってしまう。
ははっ、冗談ですよ。
(半分以上本気だが、悟られないように気をつけながら)
おおっと!
(足がもつれて倒れそうになった朱美を抱きかかえる。その時、手が胸をわしづかみにしてしまう)
だ、大丈夫ですか? やっぱり、すっかり酔ってらっしゃいますね。
私の部屋には座椅子もありますから、ゆっくりしてください。
(さっと手を胸から腰に移動させて、二人三脚のように歩き出す)
>>413 うう〜〜〜〜・・・
(板前に抱きかかえられ、転倒を免れるものの)
あー―。板さん、今わたしのおっぱいにぎったでしょう〜?
んねぇ?どう?わたしのおっぱい?
今ならお乳もでますよー?うふふふ・・・。
(板前に支えられ奥にある部屋の方へ)
(板前をしきりに冷やかして完全にオヤジノリ)
(部屋に着くなり、畳に転がり込み
大の字に倒れこむ)
(Tシャツがめくれ、ややローライズのジーンズからは
ピンク色のショーツと腹部が覗く)
(酔いつぶれて寝込んでしまった様子。半開きの唇が艶かしい)
415 :
板前:2006/10/21(土) 07:14:08 ID:???
いや、それは、危なかったし。
まあ、勘弁してくださいよ。
(しどろもどろになって言い訳。だが、胸の柔らかさは手に残っている)
(つまみを取りにいって戻ってきたら、朱美が寝ていた。Tシャツのすそから
ショーツと腹部が見えていて、劣情を誘う。我慢しきれなくなってTシャツをめくり上げ、
胸を完全に露出させる)
水端さん、いや朱美さんが悪いんですよ。私の気持ちを無視して。
私は、朱美さんと添い遂げたかった。それなのに。
せめて、いまだけ。
(首筋にキスする)
>>415 ん ふ・・・
(首筋に刺激を受け、身をよじる)
(気付いているのか、いないのか
鼻に掛かった甘い吐息が漏れる)
んぁ・・・やん
(寝言とも取れる悩ましい喘ぎ声)
(身動ぎしている内に片脚が板前の股間に滑り込む)
417 :
板前:2006/10/21(土) 07:26:35 ID:???
(首筋に舌を這わせるたび、朱美の口から甘い吐息が漏れる。その香りが鼻腔を
くすぐるほど、股間の怒張が熱くなる)
ああ、朱美さん・・・。
(朱美の片脚が股間に入り込んで、すっかり勃起した肉棒を刺激する。それに呼応するように、
こちらも朱美の胸を揉みしだく)
柔らかい。なんてエロいんだ。
起きないでくださいよ。このまま、最後まで。
(ジーンズのジッパーを降ろして、ショーツの上から朱美の陰部を探る)
>>417 んぅ、はぁ・・・ぁ
(掌いっぱいに乳房を包み込み、餅を捏ねる
ように揉みしだく)
(乳房の先端にある、小指の先程ある乳首を
指の間に挟んで転がす)
ぁ ぁ・・・?・・・
(次々と浴びせられる性感にうっすらと意識が戻り
薄目が開く)
419 :
板前:2006/10/21(土) 07:40:20 ID:???
(自分の手で乳房を揉み始めた朱美を見て、腹部から脇腹へキスの雨を降らせる)
美しい。そしてエロいよ、朱美。
そのまま、私を受け入れてくれ。
(目を覚ましたように、ゆっくりとまぶたを開け始めるのを見て、耳元で囁く)
朱美さん、気持ちいいですか?これは夢なんですよ。
夢だから、何をしてもいいんです。
さあ、淫らな快楽を楽しみましょう。
(ショーツの中に手を入れて、クリトリスをこね回す)
>>419 ・・・ゆ め・・・?
(ぼんやりした意識で板前の言われるままに)
んぁぁ・・・板さん・・・いやらしい
(ショーツの中は既に潤んでいて、充血した
クリトリスがプリプリした感触を指先に与える)
んっ、んん・・・板さん、脱がしてぇ?
(両脚をばたつかせもどかしそうにジーンズをずらそうとする)
421 :
板前:2006/10/21(土) 07:58:35 ID:???
そう、夢ですよ。だから快楽に身を委ねていいんです。
目を覚ましたら、何もなかったことになるんですから。
(すっかり充血したクリトリスを親指と人差し指でいじりながら、中指をオマンコの
入口にあてがう。膣中に入れるようなそぶりを見せながら、入口だけをいじり回す)
脱がしてあげますとも。いやらしいあなたの身体、全部見てあげます。
(ジーンズの腰を掴んで下げていく。脚から抜き取ると、次はTシャツを脱がす。
下着だけにして、自分も脱ぐ。一気に全部脱いで、ヘソまで反り返った肉棒を
朱美の顔近くに置く)
いやらしいですよ、朱美さん。そのせいでこんなになっちまった。
どうしてくれるんです?
>>421 んぁぁっ、な、何をしても いいの・・・?
ぁううっ、き、きもちい・・・あっ、あっ、あっ、・・・
(衣服を脱がされ、下着姿も乱れた状態)
(眼前には全裸の板前が)
(唇が付きそうな程近くに怒張した肉棒を宛がわれ)
すごい大きい・・・コレ食べたい・・・
(無意識にあんぐりと唇が開いてゆく)
423 :
板前:2006/10/21(土) 08:14:59 ID:???
(涎と性欲にまみれた朱美の唇が開いていくのを見て、腰を押し出して肉棒を
朱美の口の中に納めていく)
それでいいんですよ。いやらしい朱美さんには最高のご馳走でしょう?
(朱美の口を堪能しながら、ブラを上にずらす。硬くなった乳首をつまんだり
引っ張ったりしながら、身体を動かして女性上位69の体勢になる。目の前に
ショーツに包まれた朱美の陰部が来ている)
牝の匂いがぷんぷんしてますよ朱美さん。
ここをどうして欲しいか、言ってごらんなさい。
願いがかなうかもしれませんよ。
>>423 ぉ んむ・・・
(ズルズルと肉棒が口腔に納まってゆく)
(肉棒のを口内で感じて、瞳をうっとりと閉じ)
んふぉ・・・おいひい・・・コレ、ほひかったのぉ・・・
(69の状態で板前の顔面間近に秘所を晒して)
ぁぁぁ・・・板さんとこんな・・・興奮するぅ
こ、ココ 思い切り吸って欲しい・・・舌 捻じ込まれてみたい・・・
425 :
板前:2006/10/21(土) 08:30:46 ID:???
(肉棒をしゃぶりはじめる朱美。肉棒に快感の電撃が走る)
うお、いいですよ朱美さん。おいしいですか?もっと食べていいんですよ。
(言いながら、朱美のオマンコに入れているように腰を振る)
(朱美の言葉を聞いて、ショーツを脱がす。晒された秘部に口をつけて、音を立てて吸う)
じゅるっ、じゅるるっ。
美味ですよ朱美さん。奥の奥まで舐めとってあげましょう。
(長い舌を伸ばして、オマンコの中をかき回す。片方の手はクリトリスをいじり、
もう片方の手はアナルを指でつつく)
>>425 んっ、んっ、んっ、んっ、・・・
(ジュボジュボと下品に音を立てながら、板前の肉棒を
喉奥へ納めようと懸命に頭を振る)
んをおうっ!をっ、をふんんう・・・っ
(膣壁を板前の長い舌がなぞる)
(ぞくぞくした快感が背筋を襲う)
(更に、秘部をあちこち一度に責められ)
・・・ぁっっ、ぁああっスゴイ!
舌が、ヌルヌルして・・・はぁぁぁぁッ!!
427 :
板前:2006/10/21(土) 08:49:06 ID:???
(頭を振って肉棒をしゃぶりたおす朱美。しかしまだまだ余裕があった)
たまらんですよ朱美さん。並の男なら出しちまってたところでしょうね。
しかし、私は朱美さんの子宮に出したいんでね。
(手を伸ばして、朱美の首筋をくすぐる)
はっは、私の力はこんなもんじゃありませんよ。ほら。
(クリトリスに吸い付いて、軽く噛む。指を膣穴の奥まで差し込んで、子宮口をつつく。
時々鼻息をアナルに当ててくすぐるようにしてみる)
これは夢なんですよ。だから、何をしてもいいんです。
さあ、朱美さんの願いを言ってごらんなさい。
>>427 あっ、あっ、あっ、いっ、イイっ!
おお、オマンコ!オマンコが・・・
(夢よ、これは夢っ。目が醒めれば何もかも幻・・・)
(幻なら楽しまなきゃ・・・)
ぁ ぁ・・・板さんの
立派なオチンポを
わたし の オマンコ にっ
ぃ いれ て
(必死で息継ぎをしながら胸の奥に溜まった
欲望を吐き出す)
429 :
板前:2006/10/21(土) 09:08:06 ID:???
(最後の言葉を口にした朱美を見て、身体をよじって朱美の下から出る。朱美を
四つんばいにさせて、バックから肉棒を宛がう)
さあ、朱美さんが欲しがっていたモノですよ。
しっかり、味わってくださいよっと!
(力を入れて腰を押し込み、肉棒を朱美のオマンコに納める。朱美のオマンコは
経産婦とは思えないほどしっとりと締まり、極上の快楽を提供してくる)
これはすごい。最高のオマンコですよ。
夢の中だけにしておくなんてもったいない。
(腰を振り、背中から手を回して朱美の乳房を揉みながら、囁く)
これは夢です。でも、いつでも見れる夢。
このチンポを咥えたくなったら私の所に来なさい。
いつでも貫いてあげますよ。
>>429 あ゛あぁぁっ!!
ふ 太いっ、おなか いっぱい!んくぅッ・・・!
(激しく突かれ、脚で踏ん張ることが出来ず
肉棒で身体を支えられて揺すられる)
やあああっ、すごいリアル、気絶しそうッ
こんな夢 が 見られるなん て・・・ッ
【そろそろ締めましょうか?】
431 :
板前:2006/10/21(土) 09:30:39 ID:???
(朱美の腰を抱えて、揺するように貫く。そのたびに結合部から愛液があふれ出る)
朱美さんのオマンコもキュウキュウ締め付けて、精液欲しがってますよ。
ステキな夢でしょう。これがいつでも楽しめるんですよ。私の所に来ればね。
(さすがに肉棒も悲鳴を上げ始め、射精感が高まってくる)
さて、そろそろ子種汁を出してあげましょう。どこがいいですか?
顔か、背中か、それとも
(片方の手は乳房に、もう片方の手はアナルに。それぞれ強めに愛撫する)
子宮という選択肢もありますよ。
朱美さんの子宮、孕みたくてうずうずしているようですからね。
奥の奥でぶちまけて差し上げてもかまいませんよ。
【そうですね。では次くらいで】
>>431 おおっ、ぁをおおおっ!!
い、板さんの子種汁!
な 中で、子宮にご馳走してッ!
夢の中で、
孕みたくてうずうずすしてるのッ!
子宮が腫れあがってるの が、分かるのッ!
――――――――!!!!!!
(板前の肉棒が一際深く膣内にめり込むと
ドプドプと欲求の滾りを吐き出した)
433 :
板前:2006/10/21(土) 09:49:32 ID:???
(朱美の絶叫。射精感が一気に高まる)
それじゃ、ご馳走してあげますよ。ゼリーみたいに濃い奴をたっぷりとね。
さあっ、出しますよ! 出、出、るっ!
(肉棒を根元まで押し込んで、鈴口から子種汁を噴火させる。二度三度と陰嚢の
痙攣を繰り替えして最後の一滴まで注ぎ込む)
くっ、うおおおおっ!
>>433 あ゛っ、ぁあッ、あはぁぁぁッ・・・
(全身を硬直させて板前の射精を受け止める)
(膣内に何度も注ぎ込まれ、結合部からドプドプと逆流が起こる)
(絶頂と共に子宮深くに中出しされ、次第に意識が遠のく)
(そのまま失神してしまい、暫く経って)
・・・?
あれ? ここは・・・?
(目が醒めると、衣服は元の状態で、板前の部屋で
眠り込んでいたように思われる)
・・・?なんだかスゴイ夢をみたような?
あ、板さん・・・。
(目の前には穏やかな表情で板前が座っている)
(どうやら介抱をしていたようだ。板前から水を貰う)
ん・・・なんだったかな?
でも、スッキリして気分がいいわ。
板さん、私すっかりお世話になったみたいで
ごめんなさいね。 あの、御代これで。
(少しばつが悪そうに勘定を終えて)
板さん・・・?
(何か尋ねようとするが、止めて)
ん、何でもない。ありがとう、また来るね?
(少し意味ありげに微笑んで店を出る)
【こちらはこれで締めますね。】
【お付き合いありがとうございました。】
【ちょっとノリが悪くてすみませんでした。】
【それではこちらはこれで。】
435 :
板前:2006/10/21(土) 10:23:38 ID:???
(コトが終わると、朱美の膣内を洗浄し、服も着せて、布団に寝かせる。その
寝顔を見ながら手酌で酒を飲む。明け方近い頃、朱美が目を覚ました)
おや、目を覚まされましたか? 水端さん、お店で酔いつぶれたんですよ。
楽しそうな夢を見ていたようですね。いろいろ寝言言ってましたよ。
(喉が渇いていたようで、コップに水を入れて渡すと、一気に飲み干した)
たしかにスッキリしてますね。
いやいや、これもこちらの仕事のうちですから。
(笑顔で代金を受け取る)
(たずねられるが、朱美は途中で止めた)
なにか? あ、何でもないんですね?
(出て行こうとした時に、小さい声で言う)
また淫らな夢がみたくなった時は、いつでもいらしてください。
【こちらも、これで終わります】
【お相手ありがとうございました】
みなさん、こんにちは、綾瀬さおりです。
今日は娘と出かけようと思っていたのですが、振られてしまいましたわ。
今は繁華街で昼食を終えて、ぶらぶらしているところです。
興味のある方はお誘いくださいませんか?
プロフィールは
>>11をご覧下さい。
服装は、グレーのトレーナーと赤いチェックのスカートです。
少し待機させていただきますね。
おや。
こんにちは。
どうしたんですか?
一人で寂しそうに。
よかったら遊びません?
>>439 あら、どんな遊びに誘ってくださるのかしら?
(にっこりと微笑む)
【あなたはどなたかしら、顔見知りなら名前をつけてくださる?】
>>440 なんでもいいですよ!
楽しいのから気持ちいいのまでね。
【ナンパしてるお兄さん、でもいいですか?】
>>441 そう? 何でも良いの?
じゃあ、楽しいの、にしようかしら?
(くすくす微笑みながら言うと、青年の顔に落胆の色が見える)
うふふ、冗談よ。
気持良い遊びが、したいわね。
どこか良い場所、知ってる? 案内してくれると嬉しいわ。
【ええ、良いわよ。よろしくね】
>>442 お、気持ちいい遊びがいいっすか?
それじゃ、まずはプリクラなんてどうっすか?
せっかく逢えたんだし、その記念にね!
>>443 プリクラ?
こんな小母さんと一緒でも良いのかしら。
(あまり無い経験に、半ば本気で照れる)
うふふ、あなたに任せるわ。
それじゃ、いきましょ。
(青年の腕に腕を絡めると、胸が自然と押し付けられる)
>>444 ええ、もちろん!
じゃあ行きましょう。
(押し付けられた胸の感触を、肘で軽く確かめる)
じゃ、ここに入りましょう。
(大きなゲームセンターのプリクラコーナーの、
一番奥のマシンに二人で入っていく)
ここ、いいでしょ?
誰も入ってこないし……何でもしたい放題っすよ。
(中に二人で入ると、熟れた身体をじっと見下ろす)
>>445 うふふ、それが狙い?
大胆なのね……
(青年の狙いに気付き、妖艶な笑みを浮かべる)
何でもし放題……
じゃあ、こんなことも出来るのかしら?
(プリクラの台に手をつき、青年に向かってお尻を突き出し、スカートを捲くり上げる)
(黒いパンスト越しに、白いハイレグショーツ、そしてそれらに包まれた豊かな尻肉と、むっちりした太腿、美しい脚が露になる)
ね? こんなことも出来ちゃうの?
(青年の方を振り返り、誘うようににっこりと微笑む)
>>446 うおっ、いい身体っすね……
(目の前でめくられたスカートの中をじっと見つめる)
もちろん、何でもありっすよ……おおっ!
(後ろから尻を揉むと、その柔らかさ、熱さに声を上げてしまう)
まさに「メスの尻」って感じっすか……
(パンストを足首まで下ろすと、露出された尻に頬摺りをして)
それじゃ、俺のも見せないと不公平っすね?
(立ち上がると、目の前に勃起した若いペニスを見せつける)
>>447 ありがとう……
(尻肉に突き刺さる青年の視線を感じて、徐々に身体が火照ってくる)
あはん、もう、いきなりなのね。
(お尻を揉まれて、甘い声を上げる)
うふふ、雌……良い響きね。
(ごそごそと、背後でズボンを下ろし、青年が露出させたペニスを見てうっとりと笑みを浮かべる)
あなたの雄も、素敵よ。
(その足元にしゃがみこむと、竿を握り、扱き始める)
ん、ふふ……もうこんなになって……
(しゅるしゅると扱きながら、先端をぱくりと咥える)
んちゅ……れろ、れろ……
んふふ、美味しいおちんちん、あむ……
(嬉しそうに、若々しいペニスをしゃぶりながら扱く)
>>448 そりゃ、こんなにいい身体を見せられたらこうなるっすよ……んっ!
(露出したペニスを舐められ、全身を震わせて感じる)
うはっ、本当に慣れてる感じっすね。
今までもいっぱい咥えてきたんすか?
(頭を軽く押さえながら、フェラ顔とスカートの奥を見つめる)
ねぇ……おっぱいも見せて下さいよ。
もうたまんないっす!
(軽く腰を突き上げながら、むっちりした胸元を見下ろす)
>>449 嬉しいわね、小母さんの身体に魅力を感じてくれて。
んちゅる……ちゅ、ちゅう……
んうう……ええ、そうね、たくさん咥えてきたわ、お口でもおまんこでも、お尻でもね。
はむ……んうう……
(顔を前後に振り、唇と舌でペニス全体を愛撫する)
(手では睾丸マッサージをしながら、袋の継ぎ目をくすぐるようになぞり、そのままアナル近辺までマッサージする)
ん、ふうん……
(青年の要望に応え、フェラを続けながらトレーナーを捲くり上げ、白いブラジャーもたくし上げた)
(大きな胸がぶるんと揺れて、青年に見下ろされる)
(その先端の綺麗なピンク色をした乳首は、既にぴんと立っていた)
>>450 いや、たまんないっすよ。
今まで抱いたどんな女とも比べモノにならないっす……
(潤んだ唇がいやらしく動く様に更に興奮してしまう)
うお、アナルもいけるっすか。
まんこも……気持ちよさそうっすね。
うっ!くっ!そこまでっ……うはぁっ!
(背中を反らせてペニスを押し当てていく)
もう、乳首もしっかり勃起してますね。
このちんぽで、おっぱい突かせて貰ってもいいっすか……?
(目の前に晒された大きな乳房に、唾液まみれのペニスがぴくりと反応する)
>>451 比べてくれている数が多いことを期待してるわ。
んぶじゅ! じゅぶ! じゅぶ! んじゅる!
(激しいスロートで、フェラを続ける)
んぷあ! はあ……
いいわよ。
(心持ち、胸を反らせるような体勢になって胸を青年のペニスと正対させる)
さあ、どうぞ。
私のおっぱい、存分に味わってね。
>>452 これでも結構若い娘とか喰ってるんすよ。
その中でも……ああ、最高っす。
うおお、柔らかそう……
それじゃ、いただきますっ!
(堅くなって反り返ったペニスを押さえ、乳房に押し当てると)
んっ!……うおおっ、熱くて柔らかい!
(そのまま、ずぶりと乳房の中にペニスを埋めていく)
こりゃあたまんないっ……まんこより、いいかもっ……!
(ずにゅり、ぬちゃりと、乳房の中で何度もペニスをピストンさせる)
>>453 うふふ、それは楽しみね。
ん、ふう……
熱いわ、素敵なおちんちん……
(自分の乳房にめり込むペニスの感触に、興奮を隠せない)
そう? じゃあ、おまんこは試さないでもいいかしら?
(くすくすっと笑いながら、青年を見上げる)
ん、ふう……
(柔らかさと張りが絶妙に共存した乳房は、ペニスを受け入れ、押し返し、先走りの液でぬるぬるになっていく)
>>454 はぁっ……おまんことかおちんちんとか、
そんなにいやらしい事言われると、ますます興奮するっすよ!
(目の前の光景に興奮して息を荒げながら、
何度も乳房の奥までペニスを突き刺していく)
そりゃ、もちろんまんこも味わいたいっすよ!
でも、その前に……
(と言うと財布を取りだ出し、プリクラの台へ料金を入れていく)
ほら、取りますよ……んっ!
(プリクラのフラッシュが光る瞬間、ペニスを深く突き刺して表情を見る)
>>455 はあん、私も、興奮しちゃうわ!
(胸をペニスで突かれまくり、興奮が高まっていく)
ふふふ、おつゆで私のおっぱいべとべとだわ……
(嬉しそうに言いながら、懸命に胸を犯す青年のペニスを見つめる)
そう? 良いわよ、たっぷり味わってね、私のおまんこ。
(そう言いながら、プリクラ台に料金を投入する青年の動きを見守る)
ええ、良いわよ、撮って、今日の記念に。
(フラッシュの焚かれる瞬間、ペニスが乳房に深くめり込み、それに合わせて蕩けたような笑みを浮かべた)
はあ……綺麗に撮れたかしら?
それとも、淫乱で、スケベな女みたいに撮れたかしら?
>>456 ……きっと両方っすよ。
(出てきたプリクラを取り出す)
ほら。
すっげーいやらしいっすよ……どうです?
(プリクラには、いやらしく乳房がペニスにひしゃげ、
いやらしく潤んだ目をカメラに見せるさおりさんの地帯が写っている)
どうです?半分あげますよ。
(ハサミで手早く半分に切ると、片方を手渡す)
はぁっ、はぁっ……おっぱいで射精しちまいそうっすよ。
このままおっぱいにほしいっすか?
それとも、まんこしますか?
(我慢汁でぬるぬるのおっぱいを見下ろしながら、
さおりさんの顔をじっと見下ろす)
>>457 ありがと、ほんとね。
綺麗に、そして淫乱に写ってるわ。
(切り離された片割れを一瞥してから受け取る)
そうねえ……
(少し考える表情になる)
胸に出しても、おまんこに出せるんなら、このまま出してくれても良いわよ?
(どう? と言う様に、逆に青年の顔を見上げる)
>>458 そ、それじゃおっぱいに出させて下さいっ!
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくおっぱいを突いて犯して)
うっ!いくいくっ……んんっ!!!
(おっぱいの奥にペニスを押し当てたまま、「ぶぴっ!」とザーメンを溢れさせる。
そのままペニスを抜くと、おっぱいや顔に「ぶぴぶぴっ!」とザーメンをブッ掛けていく)
うおー、とってもエロいっす……!
(再び料金を入れ、ザーメンまみれのさおりさんにペニスをしゃぶらせながら、
その様子をプリクラで撮影していく)
>>459 良いわよ、かけて!
(叫ぶと同時に、青年が射精を始める)
(ぶびゅびゅっと、濃く、独特の饐えた臭いを発する精液が乳房を汚し、顔を汚していく)
あはあん、熱くて、濃いのが、すごいわあ……
(うっとりと浴び、再びペニスを咥えさせられているところを、撮影される)
ん、むちゅう……ちゅる……
(中に残った精液を、最後の一滴まで吸い取り、飲み込む)
ん、ぷあ……はあ……
うふふ、美味しい……
(ぺろりと舌なめずりをして、唇に残った精液も舐め取って飲み込む)
(顔についた精液も指で掬い取り、口に運んでは舐め取る)
ふう……ね、私もう我慢できないわ。
おまんこに、入れてくれないかしら?
(ショーツの股間部分は、滲み出した愛液でぐっしょりと濡れて、色が変わっている)
>>460 ははっ!撮られるのくせになっちゃいますか?
(いやらしい顔でしゃぶる頬を撫で、しゃぶらせると、
口の中でペニスはどんどん堅さを取り戻していく)
そんなにまんこしたいっすか?
うわぁ……びちょびちょっすね。
(目の前にしゃがみ、濡れた股間をぬちゃりと撫で上げる)
それじゃ……よく見えるように立ちバックでまんこしましょうか。
(そのまま立たせると、台に手を突かせてお知りを突き出させて。
素早くショーツを下ろすと、ぬめったまんこにペニスを押し当てて)
それじゃ、いきますよ……んっ!
(そのまま、ずにゅりっっとペニスを突き刺していく)
>>461 んぷ! はあ……もうこんなに……
(再び逞しくそそり立ったペニスに頬ずりしながら、うっとりという)
なあに? あなたはしたくないの?
あん……
(ショーツ越しにあそこを撫でられ、喘ぐ)
そうね、良いわよ。
(立ち上がると、先ほどと同じように青年に背を向け、ばさりと落ちてしまったスカートを捲くり上げ、ショーツに隠されたあそこを突き出す)
ん、ふはあ、あ、あん!
(ショーツを下ろされ、膣口に熱いペニスの先端が触れたかと思うと、愛液をかき出しながらじゅぶりと名器の中に侵入してくる)
ん、くう! は、入ってくるわ……
(膣内に入り込んでくるペニスの感触に酔う)
>>462 うおおっ!
熱いまんこだっ……ぬるぬるで、ひだひだがすげぇっ!
(一瞬プリクラの中である事も忘れて、
目の前の名器まんこの感触を味わう)
ああっ、ちんぽが溶けそう……
いったい何本のちんぽを溶かしてきたんすか?
(両手でしっかりと尻を掴みながら、
奥までずっぷりとペニスを突き刺し、感触に酔いしれる)
こんな所でまんこセックス……興奮するでしょ?
ふはぁ……奥まで熱い……
(目の前に写る、合体した光景にますます興奮が高まる)
>>463 あはあん!
おちんちんがおまんこの奥までごりごりって、素敵よ!
(名器が青年のペニスを責め立て、自ら腰を振って、こちらからも快楽を貪る)
いいわよ、溶けてしまって……
うふふ、さあ、何本かしらね。
あん! あん!
(豊かな尻肉を掴まれ、膣奥まで抉りぬかれる)
ああ、たまんないわ、そうよ、奥までもっと、ごりごりして!
はあ! はああ!
きっと、周りに聞こえてるわね、ふふ、覗かれてるかも。
ううん、きっと写メにも撮られてるに違いないわ!
ああん、感じちゃう!
(尻を振り、男の腰を迎え撃つ)
(男の腰が尻にぶつかるたびに、ぽちんぱちんと乾いた音と、愛液が攪拌され、飛び散るじゅぶじゅぶという湿った音がプリクラのカーテン内に響いた)
>>464 素敵っすか!
ああっ!最高のまんこっすよ!
いつもメスとはゴム付けてハメてるっすけど、
もう、他のメスとはまんこできなくなりそうっ……!
(さおりさんに腰を使われ、まんこの中でペニスを擦られる快感に酔う)
もう、見せつけながらセックスするっすよ!
ああ!生まんこ熱いっ!気持ちいいっ!
うおおっ!おおっ!おおっ!
(尻に指を食い込ませながら、
激しいピストンでまんこの奥までを貫いていく)
ちんぽの形まで味わっちゃって下さいよ。
ほらっ!ほらっ!ほらっ!
(今度は腰を短いストロークで突き刺し、
お腹側のひだひだをペニスでズリズリっと擦り上げる)
>>465 ええ、素敵よ!
奥まで届いて、ごりごりぐりぐり、おまんこが削られそうになるくらい気持ちよくって!
(頭を振りながら快楽を訴えると、背中まで伸ばした髪が右へ左へと揺れる)
見せ付けましょう! ああ、あなたのおちんちんも気持ちいいわ!
ああん! ひ! そ、そこ、もっと擦って! ああん!
(尻肉に痣が付くほど握り締められ、それすらも快楽に変わる)
分かるわ、あなたのおちんちんの形、わたしのおまんこでしっかりと感じてるわよ!
あひ! い、いい! そっちも、良いわよ、擦って、ああん、駄目え!
感じすぎちゃう!
(プリクラボックスの薄いカーテンでは遮れないほどの嬌声を上げながら、はしたなく喘ぎまくった)
>>466 んんっ!ちんぽでまんこケズってますよ!
まんこの奥にゴリゴリ当たるのもっ!上のひだひだに擦れるのも最高っす!
(まるで獣のような荒々しい突き上げを受け止める肉壷をたっぷりと味わう)
あぁっ!見せつけセックス最高っ!
ちんぽっ!ちんぽって言って下さい!
ここっすか?ここのひだっすか!
ああっ!肉襞気持ちいいっす!うああっ!あぁっ!
(いやらしくペニスを咥え込む結合部を見つめながら、
片手で後ろからおっぱいを揉みしだく)
うおおっ!貴女とのまんこセックス最高だっ!
まんこっ!ああっ!ずっとえぐっていてぇっ!
(激しい音と汁をまき散らしながら、おっぱいを揉みつつまんこをえぐりまくって)
はぁっ……な、中で出してもいいっすよね?
んっ……
(また台に料金を入れると、後ろから顔を引き寄せてキスをする)
>>467 ええ、私も最高よ!
あなたのおちんちん、いいわ!
あん! 抉られて、削られて! 貫かれて!
(プリクラの台自体がゆさゆさと軽く揺れるほどの激しいぶつかり合い)
おちんちん、ちんぽ! ちんぽ良いわ!
そうよ、そこ、そこが良いのお!
(膣壁はきゅうきゅうと蠕動を繰り返し、射精を促すように蠢く)
んはあ!
お、おっぱいも良い! 千切れるくらい揉んでぇ!
(青年の手の中で、乳房はいやらしく変形する)
も、もちろんよ、中で、中で出して!
一滴残らず私のおまんこに注いでぇ!
(一際甲高く叫ぶと、ぐいっと青年に振り向かされ、唇を奪われる)
>>468 うおおっ!ちんぽって言う度にまんこがギュウギュウ締まってっ!
ああっ!ねっとりまんこ最高!
おっぱいも唇もっ!んむっ!んはぁっ……!
(周りに見せつける様に腰をくねらせ、乳房を揉む。
重ね合わさった唇からは、よだれがボタボタと垂れ落ちていく)
ああっ!まんこにっ!まんこにぃっ……うおおおおおっ!!!
(激しく絶頂しながら、ペニスを一番奥まで深く突っ込むと。
そのまま、口付けしつつ、熱いザーメンをびゅっびゅっ!と激しく子宮へと注ぎ込んでいく)
うおおっ……最高のまんこに、生中出しっ……うおおっ……!
(全身を震わせながら中出しする様を、何度もフラッシュが照らしていく)
>>469 んふあ! あむ! むううー!
(唇をふさがれたまま、射精を受け、そのまま絶頂を迎える)
んん! んんんー!
(ぎゅうっと更に膣壁は締り、一滴残らず搾り取ろうとするかのように蠢き続ける)
(膣奥に差し込まれたペニスの先端からは、二度目とは思えないほどの精液が放たれ、子宮を満たしていく)
んむ! あはあん!
(収まりきらない精液は逆流し、結合部からぶびゅぶびゅっと溢れる)
はあ! い、いってるの、私、中出しされながら、写真撮られながらいってるのぉ!
(プリクラのフラッシュに何度も照らされながら、いきまくる)
>>470 ふぁっ!あっ!搾り取られてるっ……!
(フラッシュに全身を照らされながら、
絶頂に震える膣内に精巣の中のザーメンが全て搾り取られ、注がれていく)
あーっ、溶ける溶ける……ちんぽ溶ける……
(熟れたまんこの奥でたっぷりと精を吐き出す快感を、たっぷりと感じている)
はーっ、はーっ……ザーメン種付け……見られて……最高っすよ……
んむっ、んはぁっ……んふぅっ……
(まだ繋がったまま、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませて余韻に浸る)
いつも……こんな熱いセックスしてるんすか……?
(おっぱいを揉み、乳首を軽く母乳を絞るように引っ張る)
>>471 はあ……はあ……
(最後の一滴まで、膣壁は蠕動を続け搾り取る)
うふふ、溶けて、私の中で……
(振り向いて、妖艶に微笑む様は、物語に出てくる淫魔のようにすら見えた)
私も感じちゃったわ、子宮の奥に、あなたの精液がたくさん……
収まりきらなくて、溢れるくらい出すなんて、すごいわね。
ん、ちゅ、ちゅう……
(口付けを交わしながら、絶頂の余韻に浸る)
そうね、だいたいこんな感じかしら。
ん、ふあ! あん……
(絶頂直後で敏感になっている性感帯を責められ、小さく喘ぐ)
>>472 ほんとっすか?
結婚してんでしょ?旦那さんは幸せっすねぇ……
(事情を知らず、へへっと苦笑いする)
今日、安全日っすか?それともピル?
(さおりさんの子宮の中が自らの子種で満たされ、染み込んでいく様を想像する)
それじゃ……しゃぶって綺麗にして下さいよ……
(ペニスを抜き、割れ目からザーメンが溢れる様を見つめてから、その様をプリクラに撮る。
また料金を入れると、目の前に立ち上がってザーメンと愛液まみれのペニスを目の前に見せつける)
>>473 うふふ、さあ、どうかしらね。
(意味ありげに微笑んでみせる)
ええ、いいわよ。
(ペニスが引き抜かれて膣から精液が溢れる様子を、お尻を向けて撮影する)
(そして、しゃがみこむと、精液と愛液に塗れたペニスを咥え、舌で清め始めた)
ん……ちゅる、ちゅう……れろ……
(中に僅かに残っている精液も吸出し、飲み込む)
ん、ちゅう……れろれろ……
(亀頭を清め終わると、竿を舌で舐め、玉袋からその継ぎ目まで綺麗に、舐め取る)
んふ、綺麗になったわよ。
(自らの舌で清めたペニスを、満足気に眺めながら、青年に告げた)
>>474 んはぁっ、はぁっ……ありがとうございます。
(ペニスをしまうと、ハンカチでさおりさんに突いた精液を拭き始める)
ふぅっ……当分セックスはしなくていいかも。
最高でしたよ。
(セックス中に撮ったプリクラを取ると、それを見せてにやりと笑った)
【では、これで締めますね。】
【ありがとうございました!】
>>475 はあ……
あなたも、なかなか素敵だったわよ。
良い場所に案内してくれたわね。
(ハンカチで拭われる間、余韻に浸りながらボックスの外のどよめきを感じていた)
そうね、それを見て、おかずにして頂戴。
(そう答えながら、ギャラリーの中から、次の相手に名乗りを上げる度胸のある男がいるだろうかと、密かに期待に胸を高鳴らせていた)
【はい、こちらもこれで締めさせていただきます】
【こちらこそ、ありがとうございました】
477 :
佐藤美奈:2006/10/21(土) 19:53:40 ID:???
【黒田さん、今晩21:30〜22:00くらいの間に、また来ます。都合が良いなら、お願いします】
【すまぬ、きょうはちょっと用事がある。火曜日以降の別の日にしてもらえないだろうか?】
【ひょっとしたら何とかなるかも】
【22:00まで待っててもらえるか?】
【来ないなら来るって書かないでほしいな】
【俺は落ちる】
なんていうか悪いキャラハンの見本だな
初心者で基本を学んで来い
【あら、空いているのかしら?】
【どうせですからトリテストと合わせて待機してみますね。】
ないとうさんじゃなくてうちふじさんなんですね
ええ、そうなんですよ。ちょっと変わってますよね?
>>482 こんばんは、お相手できますか?
と書こうとしたら先客かな。
珍しいですよね。
銀行なんかで呼び出されるとないとうさんに間違われたりしてw
>>485 あっ、場つなぎなんでおきになさらずにどうぞ。
では失礼します。
>>485 あら、残念ですわ…
…どうせですから三人でとかどうでしょうか?…
>>486 ええ、よく間違われるんです。でも名前で結婚したわけじゃないですから…。
あら、行ってしまわれるの?
プロフは
>>13でいいのかな?
ちょっとお相手したいかも。
>>488 どっちにしても時間がないのでお相手は無理という罠。
機会があったらよろしくです。
>>489 おーい、違ってるぞw
491 :
485:2006/10/21(土) 22:56:06 ID:???
>>487 すまない、ありがとう。
>>488 誰が残っているのかわかりにくいですね。
wをつける人がいるようなのはわかりやすいですけど。
>489
>26だw
>>490 あら、そうですか…
しょうがありませんね……では次に来た時にでも…
たっぷりおばさんをいたぶって下さいね?
>>491 さて、いかがいたしましょうか?
私、あんまり経験が無くて…
(自信なさそうに見つめる)
>>492-493 そんなに慌てなくてもかまいませんよ?
あなたもおばさんと遊んでいく?
(慌てる様子に微笑みながら話しかける)
495 :
485:2006/10/21(土) 23:01:48 ID:???
>>494 始めたいのは山々なんですが乱交の人数待ちになりそうですか?
496 :
492:2006/10/21(土) 23:03:11 ID:???
そちらがよろしければ、乱交に立候補したいのですが。
497 :
493:2006/10/21(土) 23:03:46 ID:???
>494
おねえーさんみたいに綺麗で若々しいならおばさんというのは当てはまらないと思う
あら、三人も居たの?
まあいいわ、3人まとめてしてもらいましょうか。
(少し呆れ気味な笑顔を浮かべながら)
>>495 そうね、この人数で十分だと思うわ…
あんまり多いとおばさんが疲れちゃうし…
>>496 ええ私は問題ないわ
>>497 そうかしら…私、そんなことを言われてもお姉さんなんて言うの自信ないわ…
ところでみんなしていくつもり?
499 :
485:2006/10/21(土) 23:10:04 ID:???
>>498 乱交になるなら辞退しときますね。
どうも他の男の体が目の前にあるのを想像するとだめです。
それでは。
500 :
493:2006/10/21(土) 23:11:03 ID:???
>498
ちょっと0時に出かけるので今回は断念で・・・orz
一度おねーさんとHなことしたかったのですが・・・
というわけで膝枕で頭なでなでしてください
501 :
492:2006/10/21(土) 23:11:39 ID:???
>>498 もちろん。沙良さんはシチュの希望ありますか?
あら、…みんなそういう気は無かったのね…
ま、一人残ったしおばさんはいいけど……ごめんね、みなさん。
じゃあ、
>>492さんお願いしましょうか。
>>485さんと
>>493さんは今度、会えたら…お願いしますね?
>>501 私は特にありませんけど…
出会い系とかちょっと興味が……
よければどこかで会って、押し倒される感じで強引に責め立てられるのをお願いしてもよろしいかしら?
するのは外でも、中でもよろしいから…
503 :
492:2006/10/21(土) 23:19:25 ID:???
そうですか。それでは、出会い系で知り合って、人気のないところでいきなり
セックスというのではどうでしょう?
強引に責めるんですね? カラオケボックスとか、「人の来そうな場所」でも
いいでしょうか?
492総取りおめ〜
ええ、よろしいですわ。
一時の休息を求め男の人と入って…襲われるわけですね…
(想像に顔を赤くする)
ええ、レイプ紛いに強引に押し倒してください…でも帰れる姿でお願いしますね?
導入、お願いしていいかしら?
【分かりました。それじゃ、出会い系で沙良さんと会った所から】
沙良さん、ですね? はじめまして、真治です。
(街中の、とある喫茶店。出会い系でつながった女性。サクラだと思ってたけど、
本当に来てビックリ。その女性がおしとやかそうだったので2度ビックリ)
来てくれてよかった。
軽く、食事にしますか? それとも、カラオケではしゃぎましょうか?
【ええ、それでは改めてお願いしますね。】
ええ、沙良です…想像より若い人ですね…びっくりしました…。
(ほんのり赤い顔でお辞儀をしながら、少し窮屈そうなよそ行きの格好を見られ場違いな雰囲気を感じる)
こんなにめかしこんでくる必要なかったかしら?
ちょっとおかしいわよね、母親でも無いし姉でも無いし…
(経験がほとんど無いので、目の前の好青年に少し興奮気味にしゃべる)
えっと…カラオケ行きましょうか、あんまり食べるとまた太っちゃいますし…。
(いきなり女に戻ったようにしおらしく伝える)
若い、ですか。普通、25歳はおじさんなんですがね。
(苦笑しながら答える。実に中途半端な年齢)
いやいや、お美しいですよ。今すぐ犯s、じゃなくて、ビックリしました。
まるで、恋人みたいですよ。嬉しいです。
カラオケですか、分かりました。
いい店があるんですよ。完全個室製で、最後まで邪魔が入らない。
さ、行きましょう。
(沙良さんの手を取って、カラオケ店へ歩き始める)
ええ、25でも十分子供…だって私なんて女を止めなきゃならない年にどんどん近寄ってますもの
あらら、おばさんに掛ける言葉じゃないわ…
(若者なりのジョークとして受け取ったのか手を口に沿え微笑む)
でも恋人も犯すの台詞も嬉しいわ…だってそんな事、旦那には言われないのですもの…
邪魔が入らない…ですか…ちょっと怖いですけど…もしかしてさっきの言葉本気ですか?
(微笑みながら聞き返す)
【なんか犯されるよりも食べちゃう方にいきそうですね】
旦那さんがいるんですか。なるほど、左手の薬指の指輪はそうだったんですね。
でも、出会い系に興味が出る理由も分かりますよ。何かの本に書いてあったな。
「女性は子供を産むと、夫から妻や母としか見られなくなる。だから、女性として
見てくれる男性に惹かれてしまう」てね。
(歩いてすぐに、カラオケ店に到着。店長らしい男性と話を始める。部屋の鍵を受け取る)
3号室だそうです。先に行ってていただけますか?
ちょっと準備してから行きますから。
【カラオケルームに見せかけて、倉庫かトイレでレイプもどきに変更でどうでしょう?】
そんな本があるんですか…なんか納得しますけど、イヤラシイですね…。
(その通りかもと思うが、こんな所で立ち話に花を咲かせる暇もなく目的のカラオケ店へ)
(ものめずらしそうに店内を見回していると、話しかけられ…)
ええ、構いませんわ。私が迷惑を掛けてたら大変ですものね。
(人当たりのいい笑みを浮かべながら指示された“三号室”に向かう)
【ええ、ではトイレの小さな個室でお願いします】
【変態的に貪ってガンガン中だしお願いしますね…///】
【でも、本当に無理やり強引にという感じよりも、興奮させるようにいたぶって下さいね?】
(この店は、真治の「指揮下の店」で、命令は何でも聞く。今回は、ジュースに
利尿剤を入れさせる。オレンジジュースのコップをトレイに載せて3号室へ)
お待たせしました。リクエストは決まりましたか?
あ、ジュースどうぞ。
(利尿剤の入ったジュースを渡す)
あ、いえまだ…あの人も来てませんし…
(進められ、緊張のせいか一口、二口と飲んで行くと)
あ、…こんな時に…
(恥ずかしそうに立ち上がるとカウンターで化粧室の場所を聞き、そこへと向かう)
緊張してたのかしら…。
(自分の行為がまるでデートの経験も無い少女のようだと思い、さらに恥ずかしそうにしながら更衣室へと入る)
514 :
真治:2006/10/22(日) 00:13:04 ID:???
(トイレの個室で待ち構える。沙良が入ってきたのを確認して、沙良の口を押さえて
個室に押し込む)
とりあえず、騒ぐなって脅しておくな。
痛い目みたくないでしょ?
(首筋にナイフを当てながら、巨乳を揉んでいく)
楽しませくれれば、ひどいことはしない。
悪い取引じゃないと思うんだけど?
【あら、…なんて場所に入るのかしら、私…】
【更衣室→化粧室ね】
(入ると口を抑えられ、持っていたポーチを落としてしまう)
(そのまま個室へと押し込まれ狭い場所に二人が密着した状態)
(荒い息とナイフの冷たい刃に震えながら、どうにか声を出そうと顔を振り、あがく)
(がくがくと振るえ、胸を揉まれる甘い刺激と凍りそうな刃に気が動転しそうになるのを必死に抑える)
【このままお漏らしとか…どうしましょうか?】
517 :
真治:2006/10/22(日) 00:24:56 ID:???
(冷たい刃を当てられて、身体を振るわせる沙良に対する加虐心が湧き上がる。
利尿剤を飲ませたことを思い出して、下腹部を拳で押し始める)
そういや、ションベンしにきたんだろ?
いいよ、このまま出しても。この店にゃ、それ用の準備もあるんだ。
ガキみたいに漏らすとこ、ばっちり見てやるよ。
(ナイフをしまって、その手を沙良の下半身へ。ストッキングを掴んで、
グッと持ち上げる)
…んん!!…
(押し当てられ掛けられた声に相手の意図する事を感じるが抵抗できず)
んんん!!!…んん…
(必死に否定するように曇ったうなり声を出すが持ち上げられたストッキングに反応し、じわじわと湿ってくる下着に涙を流しながら)
(ついに堰を切ったように放尿し、タイトなスカートを湿らせていくと腰の力が抜けたのかそのまま崩れ落ちそうになる)
519 :
真治:2006/10/22(日) 00:37:08 ID:???
(泣きながら放尿する沙良に、興奮はどんどん高まる。もっと辱めてやろうと
考えて、命令を下す)
いやあ、臭ぇ臭ぇ。こんなきれいな奥さんでもションベンは臭ぇもんだね。
ま、それは置いといて。
ションベンしたんなら、ちゃんと拭かなくっちゃ、奥さん。
俺が拭いてやるから、ストッキングとショーツを下ろしな。
いやらしく、気分出しながら脱ぐんだぜ。
オマンコチラつかせながら、俺のチンポを誘いながら、な。
さもなきゃ・・・。
(背後で、バタフライナイフを開く音を響かせる。見えていない沙良には、
恐怖心を煽り立てるはずだった)
ひっ!!、酷い…あなたが…
(ナイフの音が響き、自分の体を一裂きするだけで殺されてしまうのではないかと思うと、がくがくと震えだす)
はい、さ…沙良のまんこで、こう、ふん…してください…お願いします
(震える手で濡れたスカートを捲り、徐々にストッキングとショーツを下ろしていくき、熟れたお尻を突き出すようにする)
あ、あの…こんなおばさんでも…チンポ起ってくれます…?
(がちがちと歯まで震わせながら、声を搾り出し陰毛が覆う秘所も惜しげなく晒す)
521 :
真治:2006/10/22(日) 00:49:04 ID:???
(ナイフの金属音に、心底恐怖したらしく、震える手でストッキングとショーツを下ろしていく。
突き出された尻の隙間には、陰毛に覆われた秘所と尻穴が鎮座していた)
んー、いい感じだねー。お兄さん、ますますチンポ大きくなっちゃったよ。
せっかくだから味見してみよっかなー?
(アンモニア臭のキツイ秘所にいきなり顔を突っ込んで、遠慮なく嘗め回す。
秘裂に鼻先を突っ込んで淫豆を噛んだり、舌で淫穴の中をほじったりする)
ちゅぶ、ちゅば・・・。どうだい奥さん、俺のテクもなかなかだろ?
そろそろその気になって、全部脱ぎたくなってきたよな?
(再度、ナイフの音を響かせる)
え、あ、…お、お願いします……
(とりあえず一つはクリアしたと思うのが精一杯で刺激には声を上げて反応する)
ひぁぁぅ…あ、穴ぁ…きたな…ぃい…
(少女のようによがり狂うような裏返った声を上げ、個室の壁に寄り掛かる)
(秘所は恐怖と刺激で狂ったように汁を垂らし、むせ返る程、いやらしく濃い匂いを放つ)
(尻穴も綻び、入れて欲しいという感じに誘っているようにすら見える)
止めて…殺さないで…
(泣きながら震える手で上着とブラウスを脱いでいくと、垂れてはいるが肉感たっぷりの胸が現れる)
(そのまま服も床に落とし、ブラも、ショーツもと手を掛けて)
(秘所を晒したまま男の前にいるのも忘れたかのように震える手で脱ぐ事に没頭する)
【ところで何時まで大丈夫でしょうか?】
523 :
真治:2006/10/22(日) 01:04:41 ID:???
(ナイフに脅えながら服を脱いでいく沙良を、下卑た目で舐め回しながら、
自分も服を脱いでいく)
セックスってさ、やっぱお肌のふれあいでしょ。沙良さんだけ脱ぐなんて、
不公平だと思うんだよね。だから、俺も脱ぐね。
(薄着だったので、あっという間に全裸に。長さが20センチもある剛直が
現われる。それを、沙良の尻にすりつける)
まだぁ? 俺、待ちくたびれたよ。このまま犯してもいい?
【2時半くらいが限界だと思います】
え、は…ひっ……
(後ろを向くと、ある意味ナイフよりも破壊的な一物が現れ気を失いそうな顔をする)
あ、ああ…そんなそんなもので突かれたら…私、こわ…
(一度恥ずかしい思いをして買ったエッチな漫画本にあったシチュエーションの様に)
(子宮まで押し込まれぐちゃぐちゃに壊されるのではないかと恐れる)
は、ハイどうぞ!!
(否定するとナイフが突き立てられるではないかと思うと、口からは肯定の言葉しか出ず)
(すぐに剛直で貫かれ、壁へと押し付けられる)
【分かりました、中断でも破棄でもそれまで楽しみましょうね♪】
【恐ろしいけど、ぞくぞくするほど刺激的なシチュね。こういうの得意じゃないけど興奮してくれてるかな?】
525 :
真治:2006/10/22(日) 01:21:26 ID:???
ハイどうぞ、か。本当に素直だね。それじゃ、遠慮なく♪
(腰を突き出して、肉棒を沙良の中に押し込んでいく。強烈な圧迫感があるが、
ものともせず侵入し、根元まで納める)
人妻のわりに、キツキツで具合いいよ。ひょっとして、旦那が淡白であんまり
使ってないとか? だとしたら、俺が使い込んでやってもいいぜ、っと!
(沙良の肩をつかんで、バックのまま激しく腰を振る。先走り液と愛液の
混合が、繋ぎ目から溢れていた)
ははっ、いいぜ、あんた最高だよ。俺のモノを咥えて離さない、淫乱マンコだな。
このまま中に出すけど、当然いいよな?
(背中から手を回して、沙良の巨乳を揉みしだく。乳首を強くつまみながら、
首筋を舐めていく)
【興奮度150っす(笑。中の人のチンポもびんびんっすよ】
…ひぃっ、やぁ…
(ぐりぐりと杭でもねじ込まれるような感覚に声をあげ、目を見開きながら耐える)
(肉を裂かれるようなに腰が震え、力が抜けるが一物に突き上げられ強制的に足が伸びる)
あぁぁ…あのしとぉ、そんな大きくないろぉ……
(あごが外れたかとでも思うほどの震えに、声も上手く出ず。痙攣しながら貪られる)
ひ、ぎぁぁっ。りゃめ……っっ、さげる、さけるぅぅ…ツぶれるのっ、子宮が潰れるっ!!
(太さ長さとも、未知の領域に気が動転したような太い声を出しながらも)
(奥の今まで入ったことの無い部分までめり込んで来るのを感じる。)
あ、らぁ…死ぬぅ……死んじゃう…
(まだ茎が余り、腰が密着していない事と子宮の中まで入るのではないかという未知の体験への恐ろしさに恥も外聞も捨てて恐れる)
527 :
真治:2006/10/22(日) 01:40:32 ID:???
(正体を無くしながら脅え叫ぶ沙良に、興味を失いつつあるものの、腰の動きを止めない)
おいおい、俺は中に出していいかって聞いてんだぞ?
答えられない女は、こうだ!
(今までと逆に、徹底的に優しく愛撫する。乳首をくすぐるように弱く触れ、
肉棒も半分までしか入れない。背中にキスの雨を降らせる)
物足りないよな? 当然だ。
中に出していいかどうか答えたら、激しくしてやるよ。
(ぎゅうぎゅうと締め上げる狭い膣内から存在感の有る物が無くなると少し冷静さを取り戻し)
い、やぁ…ダメなんです出したら…そんな大きいのでどばっとでたらぁぁぁ……出来ちゃう、かも…絶対出来ちゃう…
(きゅっと締め上げ、愛撫に体が悶えるのを必死で抑えるような声を出しながらも体は上気し求めるように脈動する膣内を止められずにいる)
(はっ、はっと息をつきながらもゾクゾクと背中を震わせる光景に男が興奮するのではないかと思うものの止められず)
止めて…下さい…中だけは…それで出されたら…出来ちゃうから…
(涙を流しながら肩越しに赤い顔を向け必死に懇願する)
【強引にどうぞ。】
529 :
真治:2006/10/22(日) 01:55:37 ID:???
(涙を流しながら中に出さないように懇願する沙良。加虐心が再び燃え上がり、
腰の動きが加速する)
かわいいな、沙良。お前に免じて、中に出してやることにするよ。
ちゃんと家には送り届けてやるよ。受精卵つきでな。
(腰を動かしながら、沙良の両膝を後ろから抱え込み、持ち上げる。ちょうど
逆駅弁の体位になる。個室のドアを開けて、洗面所へ。鏡の前に沙良を据えて)
目の前を見てみろ沙良。オマンコがチンポ咥えて喜んでるところが丸見えだ。
もうすぐ、種付けシーンもおまけにつけてやろう。しっかり見ておくんだな。
(腰の動きが不規則になり、カリも膨れてくる。射精直前の兆候だ)
え、あ……いやぁ…
(がたがたと震える、もう逃げる力も無いまま持ち上げられ洗面所へ)
(自分のアソコに刺さっている逞しい一物とくわえ込んで離さない秘所を目に焼き付けられながらその瞬間まで腰が振られ)
(アレがパンパンに大きくなるのを感じる)
い、いやぁ…ダメ、無理…産めない……ダメなの…生んじゃ…出来ちゃ…
(自分に言い聞かせるように鏡に向かいながら、弱弱しくつぶやく)
(広がったカリが擦り、更なる高ぶりを感じながらも茎が太り今にでも出そうな感じに心が飛びそうな程の恐怖を感じる)
531 :
真治:2006/10/22(日) 02:08:03 ID:???
駄目だ。しっかり見ておけ。自分が孕む瞬間をよ。それに言ったろ? 受精卵付きで
帰してやるってな。
よし、出すぞ、出るぞ、出るっ!
(肉棒を限界まで押し込んで、子宮口から直接子宮へ精液を流し込む。膣内に逆流する
感触は、肉棒には伝わらない)
うっく、ぐおっ、くううっ・・・。
ふう・・・。孕ませたぜ・・・。
(射精が終わると、肉棒を抜き取る。淫穴から精液が漏れ出るさまが、鏡に映っている)
ひぃぃ…うそ、止めて…
(死刑宣告のような言葉に声も絶え絶えになりながら)
(破裂するような熱い迸り、そして出るという声…目を見開き自分の下腹部を上がってくる、そして子宮を満たし流れ出る黄ばんだ精液を見る)
うそ、うそよ…
(がくがくと震えるがそれでも止まらず流れ出す精液の多さに血の気が引いていく)
孕んじゃった…絶対、出来ちゃった…。出来ちゃったの…こんな…うそ…
(壊れたかのようにその事だけをつぶやき、精液を掻き出す事も無く茫然自失としている)
533 :
真治:2006/10/22(日) 02:16:20 ID:???
(沙良を床におろし、勃起したままの肉棒を沙良の眼前にもっていく)
んー、できちゃったのはしょうがないよねー?
ま、これも運命ってことで。
それはそうとさ、沙良さんので汚れちゃったんだよね。
舐めてきれいにしてくんない?
(肉棒を揺らして、沙良の頬をぴたぴた叩く)
ひ…いや…。こんなの…。
(壊れたように呟きながらも、指示されるとナイフを思い出し、泣きながら咥える)
(経験が無いせいか何度も指示されながら、時間を掛けやっと綺麗にする)
う、うう…お願いします…もう…ほっといて…
(秘所から流れ出てくる精液の量に怯え、背中を震わせながらぐすっ、と泣く)
【そろそろ〆ですね?】
535 :
真治:2006/10/22(日) 02:28:45 ID:???
(ただ泣いている沙良を見ながら、少し困った顔をして話しかける)
そろそろ泣き止んでくれないかな? 正直やりすぎちゃったってのは自覚してるし、
謝るから。
それに俺、沙良さんのこと気に入ったんだよね。こんなに具合のいいマンコ、
久しぶりだもん。
ちゃんと帰してあげるから、俺が飽きるまでここにいてくれよ、な?
(沙良をタイル地に押し倒して、乳首にキスする。巨乳を揉みながら、衰えていない
肉棒を、再び挿入する)
すごいよ、たまらない。沙良さんのマンコ、ホントに最高だよ。
いや……無理、もう……帰して……
(体が反応するのは止められず、泣きながらも犯され続ける)
だって…出来ちゃったの…無理よ……もう…愛せない…無理やりなんて…
(逃げる事もせず、抵抗もせずに静かに泣き犯されるだけ)
(まるで自分の体では無いような感覚と共に、心の中で夫の姿を思い必死に謝るのであった)
【う〜ん、ここまで極悪な感じでしたんで、今更って感じですね…】
【話としては悪くないですけど…最後は真治さんといい関係、とは行きそうに無いですね…】
537 :
真治:2006/10/22(日) 02:45:21 ID:???
(思うさま、沙良の身体を貪り、胎内に白濁を吐き出す。肉棒も起たなくなった頃、
沙良を解放する)
スッキリしたし、もう受精した頃だし、帰っていいよ。
服は、もとの場所にあるから。
俺も帰るよ。じゃね。
(自分だけさっさと服を着て、沙良を放置してトイレを出た)
【こちらはこれで〆ですね】
【うーん、我ながら鬼畜だ(汗】
【極悪に慣れてないせいで、話がちぐはぐになってしまって申し訳ない】
【単純に、「沙良さんに一目ぼれした青年が、トイレで無理やり関係を求める」の方がよかったか?】
【いつか、リターンマッチの機会をください】
(真治が居なくなっても、まるで死体のように倒れたままで床を溢れた精液で汚していく)
受精…しちゃった…
(足も言う事を効かずずるずると腰を引きずり、手すりに掴り立ち上がろうとすると…ぶぴっと下品な音と共に床に大量の精液をぶちまける)
(声を押し殺し泣きながら服や髪を整え、精液の処理も半ばで気取られないようにおどおどしながら出て行く)
【いえ、結構極悪加減が上手かったですよ。】
【最後はどうにか戻そうとしたのが悪かったって感じなくらい(いい意味で)ダークでしたね。】
【でも、同じキャラでリターンマッチはこっちがあわなそうな…警戒しすぎて逃げそうかも】
【えっと、リターンマッチはぜひ別のキャラでお願いしますね(苦笑)】
【あと、ここで孕んじゃおうかなぁ…なんて思ったり。いろんなネタになるかしらね?】
【とりあえず今日はお疲れ様でした。また暇になったら来ますね。それではお先に失礼します】
539 :
真治:2006/10/22(日) 02:57:59 ID:???
【分かりました。次に会えたときは別のキャラで】
【それでは、私も落ちます。お疲れ様でした】
押しのけてやるだけのことはあるな。
エロまで根性悪い。
541 :
佐藤美奈:2006/10/22(日) 11:07:33 ID:???
【黒田さん、不快な思いをさせてしまい、大変ご迷惑をおかけしました】
【携帯の調子が悪くて、接続出来ませんでした。ごめんなさい…】
どまどま、携帯か・・・そりゃきついな。
毎回携帯なんだろうか。
エロケレバソレデイインジャネwwwwwww
つーかここのキャラハンみんなレス遅いし携帯だろ?
545 :
佐藤美奈:2006/10/22(日) 11:21:55 ID:???
【レス遅くなるのは、携帯だからですか?】
いや綾瀬さんだけはPCだろ
>>545 キーボード入力と携帯入力じゃ携帯の方が、同じ文字列を入力する際、時間がかかる。
そのほか余談だが、携帯キャラハンの場合、パケの関係でスレ全てに(>>1)にすら目を通していない事もままあり、
空気が読めていなかったりするのでこの板ではあまり歓迎されていない。
携帯ユーザーでもいいキャラハンがいるということを認知してもらえるようがんばれ
548 :
佐藤美奈:2006/10/22(日) 11:27:31 ID:???
【なるほど…頑張ります】
【あたしの携帯は、すぐ圏外なったり、電源落ちるのが難点なんですよね…】
元ネタが元ネタだし、ネカマって認めてるようなもんだよねwwwwww
綾瀬さんと内藤さんはPCだろ、
その他が携帯だな
携帯であんなにたくさんレスできるってのは正直驚き。
なんでも自分基準の自己中ですぐ叩きに入るやつがいるけど可愛そうな人と思ってスルーすべし。
携帯は時々繋がり悪くなることがある。PC持ちでないと事情も伝えることもできん。
佐藤の奥さんはきちんと謝りにきたんだからそれでいいじゃないか。
552 :
佐藤美奈:2006/10/22(日) 11:34:30 ID:???
ありがとう≫551さん(涙)
お礼は今度会った時に体でね・・・
言ってる意味はわかるだろ?
じゃあ
554 :
佐藤美奈:2006/10/22(日) 11:39:00 ID:???
はい…次の機会に
>553
なんだかうまくすりかわりやがって!おまいころつ!
のは冗談で、もうすぐ飯だから去ろう。
556 :
佐藤美奈:2006/10/22(日) 11:45:49 ID:???
皆さんは、どんなプレイしたいんだろ?
>>556 もともとここが奥さんを寝取るスレではあるけど寝取って徹底的にエッチに溺れさせて
最後は妊娠させてしまうとこまでいきたいねえ。
もちろんプレイは最後リセットということで。
>佐藤美奈
では、改めて解凍の日時を決めてもらえるだろうか?
こちらは、明後日以降の夜であれば大体大丈夫だから。
480 :黒田正治 ◆63VXshnvls [sage]:2006/10/21(土) 22:26:15 ID:???
【来ないなら来るって書かないでほしいな】
【俺は落ちる】
これだけひでーことを言っておいてやりなおそうとか笑える
まともなキャラハンって一人しかいないし。七誌にも同じことが言える。
しかも呼び捨てだしw
綾瀬母しか希望はない
なんで妻の人叩きになるんだろうか。
粘着だからw
>>563 今の流れなら叩かれてるのは黒田だろwwwwww
もう少し懐広いやつはいないのかね。
回線不調などの事情もありえることも察して待つなり気遣った言葉の一つでもかけるなりすればいいのに。
がっついたり割り込んだりすぐキレたり余裕なさすぎ。
人妻さんが増えたのは良いけど、変なのも増えてきたね
人が集まれば自ずと変なのも増えてくる。特に名無しが。
そういう香具師は生暖かくスルー汁。
人妻増えたけど、綾瀬さんがおかげで出てこれなくなったしな、
変なの増えて、良キャラハンの足が遠のくのは悲しいな
>>569 それならホテルや他のシチュスレに移動すればいいだけなんだけどね
変なの湧いてるせいかお気に入りの人妻さんが来てくれない
このまま来てくれなくなったらどうしよう・・・鬱
あらあら、名無しさん達はまだ寝ないの?
少しお話をしてもらってもよろしいかしら…。
>>572 このまえ親子丼したやつか?wwwwww
そりゃおまえ愛想つかされたんだよwwwwwwwwwww
>>572 まぁ綾瀬さんがこなくなったらこのスレもとの過疎スレに戻る運命だしな。
良キャラハンが来てくれる雰囲気作りが大切だ。
>>573 こんばんは、お相手して欲しいのですが、
残念ながら時間がありません。期待しているのでがんばってくださいね。
綾瀬綾瀬ってうぜえんだよ早く寝ろ
>>576 あら、残念…
私もせいぜい二時間ぐらいと思ってましたのに…
今度、暇な時にでもお声を掛けてくださいね?
>>578 ありがとうございます、名無しさんは何か話題でもあります?
あの…私、最近変な気がするんです…
犯されたいとかそういう妄想を…
いいえ、見ず知らずの人に言う話題じゃないですね…
(恥ずかしそうに俯く)
>>580 特にないですけど、それより内藤さんの話題の方が気になります。
犯されたいって…。
あ、あの…恥ずかしい話ですけど…
私、強引にされた事があるんです。
その後ずっとこんな妄想ばかり浮かべて…
見知らぬ男に押し倒されて、そのまま幾人にも流し込まれる…そんな、妄想です…。
(俯きながら、搾り出すように告白する)
やっぱり、変ですよね?
私には家族がいるのに…。
>580
匿名希望の小学生から内藤さんあてに質問です。
最近お母さんを見るとどきどきしていやらしいことを考えてしまいます。
前みたいに甘えれないのでお母さんが寂しそうなのですけど・・・。
どうしたらいいのでしょう?僕は病気なのでしょうか?
すりかわるなよ
>>582 すみません…いやなことを言わせちゃったみたいで;;
どうもデリカシーに欠けているようで;;;
うーん…そういうのがトラウマになるって話は聞いたことがありますけど
逆に求めてしまうのは…ちょっと変かもしれませんね。
心の奥底にそういう願望が眠っていて、それが呼び起こされたのでしょうか。
あ、あの…
(いきなりの質問に上手く対応できないが、時間を掛けて考えると口を開く)
子供……甘えてくれないとママも色々考えちゃうの…。
だから…甘えくなったら甘えると良いわ。
でも、い…いやらしい事って何かしら…。
(自分の妄想のような事を子供たちも考えているのかな、とちょっと興味をそそられ。つい聞いてしまう)
>>585 やっぱり、私が…
(赤い顔を隠そうと顔を上げる事無く聞く)
いいえ、もしかしたら居間までの生活で物足りなかったのかもしれないし…。
名無しさんに聞いた私が悪かったんだわ…だから自分を責めないで下さい。
【
>>586は
>>583宛ね。】
>>587 いえいえ、悪いのは私の方ですから…これじゃ堂々巡りになりそうなのでこの辺にしておきましょう。
ところで物足りないというのはやはり夜の生活の方で?
内藤さんみたいに魅力的な女性なら旦那さんも放ってはおかないでしょう。
>>588 はい…
え、あ………はい。物足りない…んですの、もっと荒々しく、もっとアブノーマルな性欲もなだめて欲しいのに…
あの人…ノーマルで……下手……なんです。
(恥ずかしい告白に顔など直視出来ずに声を出す)
>>589 それはお気の毒に。
性格の不一致も大変ですけど、性生活の不一致というのも辛いでしょうね。
外で発散するわけにもいきませんし。
荒々しいのがお望みなのは今までのお話で理解できるのですが、アブノーマルと言いますと?
おしり…とか……
男の人が好きな本の様に色々されるの……考えるだけで濡れちゃうんです…。
(声が小さくなり呟くほどになる)
やっぱり、変態ですよね?
(心なしか上気した肌を見せながら)
>>591 なるほど…確かにアブノーマルですね。
まぁ、誰にでもアブノーマルなところはあるから気にする必要はないと思いますよ。
こうやって真面目そうな振りしてますけど、私も青姦とか痴漢とか人妻さん大好きですし。
そうですね…内藤さんが変態と言われて嬉しいとか感じちゃうのなら変態でしょうし、
逆に腹が立つのならノーマルなんでしょう。
何なら試してみます?
痴漢とか好きなんですか……あ、私もその辺してみたいかなって…
(少し顔を上げると、告白のせいか真っ赤な顔をしている)
変態かもしれません…嬉しいです、そういわれると心が躍るんです……
あの、痴漢でも強姦でも青姦でもよろしいですので、出来ればお話のお礼をさせて頂けますか?
(恥ずかしい提案に真っ赤な顔を名無しさんに恥ずかしそうにむける)
そうじゃないと私…その辺で男の人、誘惑しちゃいそうです…。
>>593 そういうご趣味があるとは嬉しいですね。
内藤さんのその身体なら触りがいがありそうですね。
それなら間違いなく内藤さんは変態ですね。
えっ…お礼ですか…男ですから誘われれば嬉しいのは正直な気持ちなんですけど…
本当にいいのですか…。
……困ったなぁ…。
【あの…誘われるのは本当に嬉しいのですが、さすがに今からはちょっと無理ですorz】
あ、ありがとうございます…体を褒めて貰うなんて久しぶりです…
そうかしら、出来れば今度直に触れて褒めて下さいね…
(妄想を少しずつ膨らまして、肉欲に溺れたような表情を浮かべる)
ええ、どうぞ…私をかき回して悲鳴を上げさせてくださいな…。
(困る名無しさんに擦り寄ると胸を押し付けるように抱きつく)
【かなり遅いですものね…ここでどこかに行くような書き方で〆てもらっても構いませんわ】
【かなり遅い時間に誘うということは、そういうことですから。】
>>595 旦那さんも困った人ですね。
こんなに素晴らしい身体なのに褒めて上げないなんて…。
……内藤さん…今想像してますよね。
電車の中で私に色んなことをされてるとこを…。
さぁ、話してみて下さい…どんなことを想像しているのかを…。
(沙良の瞳をじっと見つめながら囁く)
【せっかくだからもう少し虐めてから〆たいと思います】
【あら、そういうお誘いだったのですか…残念。痴漢と青姦を一度にやれたらなぁなんて考えていたのに】
そうですか?
私…ただ、胸が大きいだけの女ですよ?
(そういいながらもいとしそうに自分の胸を見る)
は、はい…名無しさんと私、一緒に電車に乗って…込み合った電車で後ろからお尻を撫で回されるんです…。
(目から心の中まで見透かされる感じがしてゾクゾクと震えながら告白する)
あ、やぁ…スカートを捲り上げられてショーツに手が…
だめ、今日はそういう下着じゃないんです…お願い…
(息をしながらも、理性が飛んでしまった様な顔で名無しさんの反応を見る)
【ええ、よろしくお願いします…】
【名無しさんの望む方向へと誘って下さい、出来るだけ頑張りますので。】
>>597 それは謙遜しすぎですよ。
内藤は素敵な女性ですよ。ただ胸が大きいだけだったらこんなに夜遅くまで付き合いませんよ。
(沙良に向かってやさしく微笑むと)
想像してたのはそれだけではないはずですよ。
この後、内藤さんはどうされたのですか。
まさか…その立派な胸に手を触れない…そんなことはありませんよね。
(先程までの微笑みとは違う、淫靡な表情で沙良に問いかける)
【そんなに時間を掛けるつもりはありませんので。後…30分ぐらいで〆たいですね】
そう、…ですか?
ふふ、それじゃこんなおばさんを優しくエッチに溺れさせて欲しい…
(つられて微笑み返す)
あ、はい…そうなんです。
私が懇願すると名無しさんは後ろからドアに押し付けて…胸に手を掛けると服の上から揉んでくれるんです。
私、周囲の人の視線を感じて…はしたなく濡らしてしまうんです…。
(恥ずかしそうに、しかし名無しさんの表情に淫らに微笑むと、もじもじと腰をくねらせる)
【分かりました、ではそれまでしばし楽しみましょうね。】
>>599 えぇ…溺れさせて上げますよ。
内藤さんがイヤというまで、たっぷりとね。
内藤さんは本当に変態なんですね。
初めて会った私の前でそんな告白をして、しかも感じてしまうとは。
今も…電車の中の内藤さんと同じように…はしたなく濡れ始めてるんじゃないですか。
(にやにや笑いながら、沙良の耳元に口を寄せると)
さぁ…続きを聞かせて下さい。
電車の中の内藤さんがどうなってしまったのか。
何なら私が言いましょうか…内藤さんの想像していることを…。
いや…嫌なんて言いません…私そういう変態ですから…
でも、もし言ったら……荒々しく犯して体に…おまんこにあなたの所有物だって教えてくださいませんか?
あ……はい、感じてます…ショーツにシミがつくほど濡らしてるかも…。
(上気した肌に息が当たりゾクゾクと身震いをする)
えっと、…そのまま公衆の面前でファック、いいえ、セックスされちゃうと思うんです…。
そして、そのまま中出し…私に満足するまで注ぎ込んで…その後…どうなるのかな私…。
(続きを求めるように目を合わせて期待するような声を出す)
>>601 やっぱりそうですか。
もう少し我慢して下さいね…我慢出来たら…いいことして上げますから。
内藤さんに私の考えていたこと全部言われてしまいましたね。
えぇ、服をたくし上げて、内藤さんの大きな胸を後ろから鷲づかみにしながら
バックから突いて上げますよ。中出しするまでに何回いってしまうんでしょうね。
(目を合わせた沙良に微笑み掛けると)
そろそろ限界みたいですね…。
お望み通りして上げますよ…この場で。
もう我慢出来ないですよね…ホテルに行くまで…。
今夜は帰しませんよ…ここで…内藤さんが失神するまで犯して上げますから。
(淫靡な笑みを浮かべながら沙良の身体をその場に押し倒す。そのまま夜が明けるまで
沙良の豊満な肉体を獣のように何度も犯した)
【とこんな感じで無理矢理〆ました;;。雑談のはずがこんな展開になって申し訳ないです】
ガマンしたら、ですか?
ええ、出来る限りガマンしますね…だって変態ですもの
(妖しく微笑み期待しながら)
ああ、嬉しい…同じ事考えてたんだ…。
私が、ですか?
何度でもイきます…だって…私は変態…ですもの……。
(微笑まれるだけで体中を舐められたような快感が走る)
ええ、凄く濡らしてしまいましたわ…だって、優しく私を堕とすんですもの…
ここで?
(少しびっくりしたものの、次の瞬間には盛ったメスになり名無しさんの体を抱きしめる)
ええ、泣き喚こうが、失神しようが…心行くまで犯してください…私にあなたのいやらしい匂いをこびりつかせて下さい…。
(微笑みの中、押し倒され心は満たされるようにやさしく、体はレイプのように荒々しく犯された)
【いえ、こんな時間では無理矢理もしょうがないわ。でもね、満足してるのよ私…】
【こんな時間でも名無しさんは相手をしてくれたから…ありがとうね。】
【それじゃ、今日はこの辺で…お先に失礼するわね】
>>603 【そう言っていただけるとありがたいです】
【お付き合いありがとうございます。次回…ということでお願いします】
【ではおやすみなさい】
くっ…エロいぜ…このムスコをどうしてくれる…!!!!
ああ、そんなに大きくっ…!!!
私でいやらしい想像してくださったのですね…ああ、嬉しい……
(上気した肌を隠す事もなく、大きく腫れたアレを見ただけでゾクゾクと痴女の如く興奮する)
だ、ダメですわ…ここじゃあ……
【エロいなんて言って頂けるだけで嬉しいです…】
【でもあんまり待機するわけには行かないので、今回はお返事だけ…】
【今度会いましたら、このはしたない女を押し倒してくださいね…。】
ここで押し倒すから良いんじゃない。
【こんな時間なら他のキャラハンさんの邪魔をしないと思うので待機してみますね】
【シチュを決めてから導入を書こうと思うので何か希望がありましたら、何なりとどうぞ。】
【こんばんは、お相手良いですか?】
【シチュは…やや強引に犯したいです、痴漢とか公園の奥で】
【はい、どんな風にしましょうか…】
【痴女に目覚め出会い系を回るとか、近所の人との…というのを考えてますけど…。】
【ふむ、出会い系も面白そうですね…近所の人との場合はどうなるんでしょうか?】
>>610 【あ、ごめんなさい…】
【ええ、そのシチュでいいですよ。強引に引きずり込んでも、同じ趣味の人と出会い連れて行かれても】
【導入お願いできます?】
>>612 【押し倒されたり、もしくは押し倒したりかしら…押し倒すなら無垢な少年とかかなり年齢が下がりそうだけど…】
【返信が見やすくなるようにアンカーつけました】
【名前とトリップつけた方が良いでしょうか?】
【出会い系で一つお願い致します】
【どちらでもいいわ。】
【それじゃ出会い系で出会って連れて行かれるというシチュね?】
【導入お願いできるかしら?】
ふぅー…出会い系で人妻と会う約束が出来たのは良いけど…
本当にあんなにエロ可愛い人が来るのかな?
(携帯を弄りながら、待ち合わせ場所の公園で内藤さんを待つ)
【場所は公園にさせて頂きました、導入はこんな感じで良いでしょうか】
【よろしくお願いします】
(おとなしめの格好で期待に胸を膨らませながらも、公園へと向かう)
(携帯を弄る公園には不釣合いの人を見つけ自信なさげに声を掛ける)
あ、あのたかし…さんですか?
【ええ、こちらこそよろしくね】
ん…?あ、もしかしてあの人妻の内藤さん…?
(携帯を閉じると確認する様に問い返し)
あ…いや、本当にこんなに可愛い美人な人だとは…出会い系に書いてた事に興味があるって本当に…?
は、はい…人妻の内藤です…。
今日はよろしくお願いします。
(頭を下げて挨拶をする)
はい、人には言えませんけど……そういうこと興味あります…。
(恥ずかしそうに視線をそらす)
へぇ……たかしです、今日はよろしく
(軽く頭を下げると、服の中を軽く想像して)
例えば…こういう場所でエッチな事されたりするのを妄想して…オナニーしたり?
(顔を近づけて囁くと軽く頬を撫でて聞く)
え、…はい、夫がいない昼間などに…その…指でかき回して……妄想を掻き立てます……。
(頬をなぞられ興奮に肌を染めながら小さな声で告白する)
あ、あの…人に見られるとまずいから……見られないような所に連れて行ってもらえますか?
(震える声で小さくつぶやく)
ん…そうだな…公園の奥と…トイレ…どっちが良い?
(頬を擦りながら訪ね)
公園の奥でじっくり甚振るのも好きだし…トイレの中で滅茶苦茶に弄るのも好きだからね
(手を握るとやらしく擦りながら、どちらを選ぶか、どうなるか想像して楽しむ)
と、トイレの個室で無茶苦茶に……
(あのときを思い出し、濡れ始める秘所を感じる)
どっちも魅力的ですけど…最初はトイレで無茶苦茶にお願いします…
もし、たかしさんが満足できなかったら公園の奥でも……私…痴女、ですから…。
(ゾクゾクといやらしい触り方に身を震わせながらつぶやく)
なるほど…内藤さん…沙良さんは焦らされるのは好き…?
(腰を抱くようにお尻に手を伸ばすとゆっくり撫ではじめ)
じゃあ最初はトイレに行こうか…恥女の沙良さん…
(そのままトイレまでお尻を撫でながら歩きはじめる)
焦らされるよりも、強引な方が好き…です…。
(尻を撫でる指を感じ、顔を真っ赤に染めながらたかしさんに寄り添う)
はい、お願いしますね…。
(時折、体をひくつかせながらトイレへと向かう)
なるほど…じゃあ…例えばこんな風にかな?
(男子トイレの個室に連れ込むと、背後から強く抱きしめ)
沙良さんのお尻も柔らかいけど、良い体をしてるね、すぐにでも食べたくなるよ
(そのまま服の上から全身を撫でて感想を言う)
ひっ!!…は…はい…あの服を破ったりは…しないで下さいね?
(そのまま犯されるのかと緊張するが、体をなぞる手に安心する)
そうですか…?
私、自分じゃあんまり分かりません…あなたが私の良い所を教えてください…
(お尻でたかしさんの腰の辺りを刺激するように動かす)
ああ…服は破らないから安心して…自分から脱げる?
(興奮してきたのか硬くなってきた股間をお尻に押し付けて)
まず…この体付きに…良い声…柔らかそうな唇…まだあるよ?
(そう囁きつつ、片手で服の上から胸をゆっくり揉み、指を口に入れてしゃぶらせる様になぞる)
はい、たっぷり鑑賞して下さいね…
(ボタンを外し、大きな胸をさせるブラジャーを惜しげもなく晒す)
胸ですか?ふふ、ありがとうございます。
あの人、あんまり褒めてくれませんから、凄く嬉しいです…。
(微笑みながらも指をフェラするように舌を絡ませ、前後に顔を動かす)
ふぅー…本当に大きい胸だな…旦那さんもこれだけの胸を褒めないなんて勿体無い
(歯の裏や舌をなぞるように指を動かしながら、空いた手で強めに揉み扱く)
それにフェラも本当に物欲しそうにしゃぶるな…興奮してきてるのが判るか?
(ズボンから大きく膨らみ始めた怒張を晒すと、肌に擦り付けて熱さを教える)
あの人、そういうことに興味無いみたいで…
(少し寂しそうに話す)
ん、ふん……っあ…熱いです。私も濡れちゃう……。
(胸をもまれながらもスカートを脱ぎ、質素な下着だけの姿になる)
ちょっと寒いかも…ね,男の人で暖めていただけます?
(物欲しそうに視線をあわせる)
勿体無いな…沙良さん程の肉体ならどんな男でも犯したくなるだろうに
今から欲しいのか…何処が一番冷えてるんだい…?
(顔をこちらに向かせると半立ちのペニスを太腿の付け根に擦りつけながら問い返し)
今すぐにでも沙良さんの中に突っ込んで掻き回してあげたいな…そういうのを期待してる?
(下着越しにカリで秘所を擦り、お尻を強く揉みながらアナルを指で擽ってじらす)
はっ、はぁ…そう…かしら、おばさんなんて……犯してもしょうがないんじゃない?
(胸を揉み解され、こすり付けられたペニスに肉欲を燃え上がらせると息を荒くする)
おまんこに欲しいの…熟れたオマンコでごしごししごいてびゅーってぇぇ…
(一物の熱さに声が間延びしながらも好色そうに微笑む)
ああ、アナル!?…まだ経験ないですけど…こんな女のアナルでよければ…
…どうぞ、そのおちんちんで締まらなくなるまで…穿り回してくださいいぃっ…。
(焦らされるたびに体が跳ね、快感に翻弄される)
いいや、沙良さんの体で此処まででかくなってるんだぜ?
(更に太く硬く膨らんだペニスを強く押し付けてから腰を放し)
そうだな…沙良さん、其処の便器に手を付いて、そのだらしなく涎を垂らすオマンコとアナルを見せてみなよ
(下着に手を掛け引きずり下ろすと脚に先端を擦りつけ先走り汁を塗りつけバックから犯すと宣言する)
……そうなの?
嬉しいわ…本当に嬉しい…まだまだ、女として見られるってこんなに嬉しいのね…。
(高揚する気分に体を動かされ便器へと手を付く)
はい、沙良ははしたない性便器なんです…だから…思う存分、使ってくださいね?
(湿りかけた下着を下ろされ、毛に覆われた秘所と、菊座が露になる。)
(手入れのあまり行き届いてない茂みがそそる匂いを放つ)
ああ…オマンコから濃い良い匂いがするぞ…さっそくこの性便器の具合を確かめるかな…
(舌を伸ばし茂みやアナルをしゃぶるように舐めて、お尻に手を付いて強く左右に開く様に揉み)
どれ…オマンコは此処かな…ッ!
(親指でアナルの皺をマッサージする様に広げ、無雑作に腰を突きいれ愛撫を余りしてないマンコの中を無理矢理抉じ開け挿入する)
はぁっ、ああ、アナル凄い……
(弄られる感覚に体を震えさせ、肌を上気させる)
ここですぅぅっ…そこっ、そこおぉぉおぉ……
(びくびくと体を震わせながら、きつめの秘所に押し込まれた一物を咥え込む)
ひあぁ……すごぃぃ…
(一物の動きに涎をたらしながらも恍惚とした笑みを浮かべる)
まだ物足りないだろ?もっと激しく掻き混ぜて欲しくないか?
(アナルの周囲を指の腹で擽りながら、拡張する様に最奥をゴリゴリと擦り)
此処が感じるのか、おまんこの何処が感じるのか言ってみな
(ひとさし指をアナルに添えるとゆっくりと沈めはじめ、カリ首で膣壁を抉りながら感じる箇所を何度も刺激する)
は、はひぃ…もっと、もっろぉ……ひいぃああっ、もっとぉ……。
(ろれつが回らなくなるほど理性が薄れる中、奥を抉られる快感に声を上げる)
あ、アナルに指が入ってますぅ、あと、おまんこをチンポでかき回されてぇ……ぇぇっ…
(力が抜けそうになるのを必死に耐え、実況を続ける)
カリが、カリがいいのぉ…。あう、おひんちん大好きぃ……
(ぽたぽたと涎を床にたらしながらもひぃひぃと声を上げる)
んっ…今の顔を見たら凄くエロいだろうな…アナルはこのチンポで掻き回して欲しくないか?
(子宮口を先端で突付くと何度も押し上げる様に突き上げ続け)
ほぉら、しっかり脚に力を入れないとこれが抜け落ちるぞ!
(脚が震えてくるのを見てゆっくりと引き抜く振りを行い、指とチンポを限界まで捻じ込むと同時に空いた手でクリを引っ掻く)
ひぃっ、ふぎゃぁぁぁ…ぁぁ…エッチな顔してるの、久しぶりのおちんちん凄くおいしいからぁぁぁ…♪
アナル?…アナルにも欲しいの…おねがい、あんまり虐めないで…ぇ
ね、突っ込んでアナルの奥までぇぇぇ…
(子宮口を突付かれる度にリズミカルに声を出し、痴女と言った事に恥じない振る舞いをする)
ひぃぃぃい…ああ、抜ける、抜かないで!!!
(がくがくと体を震わせながら、便器にしがみ付き必死に耐えようとする)
あ、あ、抜け……ひぎゃぁぁぁぁぁぁ……あああ…
(そこに根元まで押し込まれ、クリを握りつぶされる感覚が押し寄せ、はしたない声と共に失禁をしてしまう)
ああ…私…もらしちゃった?……
(腰の力もほとんど抜け立っているのがやっとという中で声を絞り出す)
おいおい、沙良さん…トイレだからっておしっこ漏らしたくなっちゃったの?
(おしっこが手に掛かり、それを唇に持っていくと撫でる様に口内を指で弄り)
そうだな…アナルに俺のチンポが欲しいなら…自分で入れて見せてくれよ
(腸内を軽く爪で擽り、指の腹で強く擦りながら囁くと腰を引いておまんこからチンポを抜き始める)
俺が便器に座るから…自分で股を開いてさ…できるかい?
気持ちいいから…漏らしちゃいました…
(恥ずかしそうにするが指を出され舐める)
これがおしっこの味…っ…ああ、かきまわされてる…
(指をなぶりながら話を聞き便器へと移動するたかしさんの後を追う)
(秘所からは止め処もなくあふれ出す蜜を垂らしいきり立ったペニスへと熱い視線を送る)
はい…じゃあ…準備できたらお尻の穴に入れますね…。
今まで掻き回してたペニスなんだ…優しく、やらしく入れてくれよ?
(便器に座ると蜜と先走りが絡み付き淫臭と湯気を立たせたペニスを軽く揺らす様に見せて言い)
こっちを向いて…よがり顔も見せて欲しいな…
(胸を絞る様に揉みながら、クリに手を伸ばし擽り動くのを待つ)
はい…優しく、やらしく入れますね…。
(淫らなデコレーションがされた一物の上に向かい合ってまたがり、菊座をキスさせると腰だけでゆっくりと押し込んでいく)
はあ、んぁ……はい?あ、はい…もっと揉んでください…そして虐めてください……さっきみたいに…。
(胸を弄られ甘い吐息を出しながら、責めに対して期待するようなまなざしを向ける)
んー…俺からだと余り動かせないからな…沙良さんがアナルで俺にたっぷりと奉仕してくれよ…
(奉仕という言葉を強調して言い、腰を軽く突き上げて腸内を広げはじめ)
チンポを咥えこんだ感想はどうだい?ほら、早く腰を動かして
(乳首の周囲を爪を立てて引っ掻きつつ、空いた手をおまんこに伸ばすと激しく出し入れを行う)
はぁ、はいぃ…ご奉仕させてい頂きますね…。
(熱にうなされるようによろよろと一物を腸内に押し込んでいく)
は、ひぁ…太い…のぉ……こんなの入るなんてぇぇ…
(ぎゅっぎゅっと、二つの穴を締め上げながら、入れた余韻を味わうと責められ始める)
ひっ、あ…動きますね…っ…ぁ…キツイ……かもっ…
(ギッチリ締め上げたアナルで扱く様に茎に刺激を与える)
おっ…そうそう…沙良さんのアナルの中も大分熱くて…掻き回されてるのは判る?
(締め上げる事に反発する様に膨らんだペニスで、腰を軽く動かしカリ首で腸壁を抉りながら問い)
もっと早く動いて…そうすればもっと掻き回して貰えるよ…?
(親指の腹でクリを押さえ腰の動きで膣壁を強く擦りながら指示し、搾乳する様に乳房を揉み解していく)
は、いぃ…よく分かります…たかしさんの大きなおチンポで私のお尻の穴ががばがばにぃ…♪
(ハッハッと犬のように盛りながら腰を動かす)
はい、抉ってぇ…早く抉って…
(クリを押しつぶされ、声を荒げながらも必死に腰を動かす)
本当に…犬がちんちんをしてる見たいですよ、沙良さん…
(腰の動きに会わせて腰を突き上げはじめると、顔を近づけてキスをしようとし)
俺の体に抱きついて…お望みどおり思いっきり抉ってあげるよ
(そう言うと、自分が動きやすくなる為に立ち上がろうとし)
だから沙良さん、便器に座って俺に股を大きく開けてくれるね?
(駅弁の様に結合しながら腰を小さく突き上げ続け体勢を変える様に指示する)
くぅっ…ふぁっ…んくぅぅ
(ゾクゾクと身を震わせながらキスを貪る)
あ、はい…
(抱きつきそのまま便器に腰かけると繋がったまま恥ずかしそうに足を開く)
こんな、あの人にもしたこと無い恥ずかしい格好……
(菊座が締め上げ、秘所からは熱い汁が垂れる)
ん…じゅるぅ…ちゅ…っ、トイレの中で…初めて会った男に見せて…それでも濡れて、アナルでチンポを欲しがる変態ですね…?
(言葉で状況を説明しながら、腰を大きく引いて体重を掛けて突き入れるピストンを始め)
もっとも、そんな沙良さんが凄く気に入って大好きになりましたがね
(秘所から指を引き抜くと再びディープキスを始め、キスを続けたままアナルと秘所を不規則にペニスで串刺しにしていく)
はい、初めて出会った男のチンポをくわえ込み…よがる変態なんです…。
(恥ずかしそうにしながら自分の言葉にゾクゾクと快感を感じる)
ひぐぅぅ…らめぇ…壊れるぅ……
はっ…はっ…そんな、こんな変態のおばさんに惚れなくても…ただの玩具に…ん…く…
(キスを受け入れながらも、突き上げられる感覚に身を悶えさせる)
欲しくなった物は…自分だけの物にしたい…そう思うのも普通ですがね…
(舌を入れて絡め、歯茎や歯の間を舐り味わいながら、アナルの感じる箇所をカリで抉り引き抜き)
そうだな…例えば…このまま中に出して、おまんこの中まで俺で満たすとかね…?
(子宮を先端で突き上げると時間を掛けてゴリゴリと擦り、何度もカリ首で感じる所を素早く掻く)
だめよ?
私には家族がいるの……こういう事をしてる前に、私は誰かの妻って事を忘れないでね…。
でも覚えてくれる節度ある人なら……何度でも付き合うわ。
(手をたかしさんの首に回し二人の顔を寄せる)
ん、ふぅ…そういうの好きなの…っ……ぜひ、この変態にしてくれませんか?
っ…ふぁ……本気で中出し希望なのね…良いのたっぷり満たして……私に流し込んでっっ!!
(中に出すと言われ、微笑みながら締め上げ、誘うような声を上げる)
こういう事をしてる間だけは…俺の女と言う考え方でいきたいけどね…
(首筋にキスをするとキスマークを残すように強くキスして)
それじゃあ…恥女で変態の沙良…たっぷりそそいでやるよ…っ!
(膣内で更に硬くなると、全体重を掻けて腰を突き入れ始め、中で膨らむと射精が近い事を伝え)
くっ…おおおおぉっ…!!
(最後に大きく引いて、子宮を奥まで突き上げると、熱くねばつく精液を子宮目掛けて注ぎ込み始める)
そういうのは良いけど…まあ、こういう話で冷めてもしょうがないわ…続けましょう?
流し込みたいんでしょ?痴女のまんこに…
(キスを受けゾクゾクと身震いをしながら上気した肌をくねらせる)
来て、来てぇぇ…精子中だしして……ぇ……
(子宮口を壊しそうな衝撃の中で甘い声でおねだりをする)
ひ、ぁあああぁぁ……
(頭をのけぞらせ痙攣しながら、熱い精子を流し込まれ絶頂へと到達する)
ふぅ…うう…っ…ふぅぅ……
(長い射精が終わるまで、キスをして楽しみ)
ん…う…抜くぞ…、綺麗にしてくれるかい…?それともお尻でも飲みたい?
(射精が終わるとゆっくりと引きながら、時折突いて楽しみ、硬く起ったままの物を引き抜く)
ふっちゅ…ぁ…ああ、凄い…精子の匂い…ぞくぞくしちゃうの…。
(引き抜かれる一物を見て顔を一層赤く染める)
あ、お尻の穴でお願いします…。
(恥ずかしそうに顔を背けるが、ちゃんと聞こえるような声でしゃべる)
ん、お尻の穴でもしっかりと、精液の味を覚えないとね…?
(茶化す様に言いながら、そのまま先端をアナルに滑らせると)
おまんこに注いだ精液を溢さない様に…なっ…
(そのまま腰を突き上げ、敏感になっている状態でどんどん腸内を掻き回し始める)
は、はぃ…たかしさんの精子お尻でじっくり味わいますね…。
…っぁん…やっぱ太いですね…大きくて素敵です…。ふ…はぁ…
(膣から溢れないように手で押さえながら、腸内をかき回す度に肉欲に溺れた顔で声を上げる)
この形もじっくり体で覚えて…沙良さんの中を掻き回してるこれの形をね…
(深くまで突き上げると暫く動きを止めて、締め付けてくる中を激しく突き上げ)
お望みの精子が…そろそろ出るよ…っ
(カリ首の部分で腸壁を引っ掛け強く引きずる様に擦りながら、二度目の射精が近い事を伝える)
はい、覚えます…忘れないようにちゃんと…っ…
(締め上げ感触を覚えようと膣壁を蠢かせる)
精子、欲しいの……せいしぃ…
(うっすらと汗を浮かべた肌を震わせ、中に出されるのが嬉しい様子を声で伝える)
【そろそろいい時間ですから、出して少し喋って〆で良いですか?】
いくよ…沙良…っ…うぅぅぅっ…!!!
(根元まで一気に沈めると、一度目と同じ様に熱い精液を何度も注ぎ込み始め)
ふっ…ううっ…、まだ出る…うっ…ぅっ…!
(長い射精を終えると、暫くは余韻を楽しみ)
ふぅぅ……んっ
(腰を引き始める)
【はい、良いタイミングだと思います】
はひぃぃぃぃ…っっ!!!
(がくんと頭を後ろに仰け反らせ二度目の迸りに身震いする)
やぁ…お尻で妊娠しそう…です……。
(長い射精で髪を肌に張り付かせながらも荒い息を整える)
ひぁっ…ああ抜けちゃう……
(残念そうに声を上げる)
ふっ…うぅぅ…気持ちよかったですよ…舐めてみますか?アナルとおまんこを掻き回して射精したのを
(抜き終わると色々な液が纏わりついたペニスを見せながら囁き、トイレットペーパーを取るとおしっこの後を拭こうとする)
ふふ、いいです…なんか疲れちゃった……
(ぐったりとしながら、足を開きあられもない格好のまま、ぼーっとし続ける)
……ね、もしかして次もあるのかしら?
(ふと思ったことを口に出す)
ん、ちょっと残念…沙良さんも気持ち良かったなら俺は幸せですが
(苦笑しながら、沙良さんの脚と自分のペニスを綺麗に拭いていき)
次…、沙良さんと縁があればまた出会い系で出会えると思いますね。
すごく…良かったわ……癖になったらどうしようかしら…。
(苦笑に苦笑で返し、そのまま下着を着け始める)
ええ、出会えると嬉しいわ…次もたくましいアレでお尻を抉って頂きたいって思ってるから……。
(ぽっ、と熱が収まりつつ頬を再び赤く染めて恥ずかしそうに身をくねらす)
それは良かった…癖になったら…その時は呼んでください
(身支度を同じ様に整えると腰を抱き寄せて)
もし会えたら、お尻の方をたっぷり開発してあげますね…ん…
(そのまま唇を重ねて柔らかさを楽しむ)
はい、その時はまたお願いしますね……。
(赤い顔を隠さずに微笑む)
ええ、容赦なく痴女の穴をほじってくださいね…。
(唇を重ね静かにキスを貪ると、そっと離れる)
それじゃ、そろそろ帰りますね。
今日はありがとうございました…。
(お辞儀をするとちょっとあぶなっかしい足取りで帰っていくのでした)
【という感じで〆ますね】
【今日はこんな遅い時間までお相手ありがとうございました…それでは落ちますね】
ん…俺の方が沙良さんに癖になるかも知れないけどね
(笑い返すといって)
あ、ちょっと待って、せめて公園の入り口…いや、トイレの前まででも良いから
(そういうと肩を支えてトイレの前で別れて、どこかへと立ち去る)
【ではこちらはこの様に】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました、途中で蛇足見たいな感じになって申し訳ありません】
【お疲れ様でした!】
673 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 19:56:58 ID:???
【こんばんわぁ】
【黒田さん、木曜の21:30以降ならOKです】
【ちなみに、今からも】
674 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 20:09:18 ID:???
今から出来る人いないみたいなんで、落ちまぁす。
【たまたま来てみたら、えらく落ちるの早いな】
【とりあえずしばらくROMして、来なかったら木曜日にまた来るよ】
676 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 20:16:27 ID:???
こんばんわ。まだいますよ。
【いましたか。続き、大丈夫ですか?】
678 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 20:19:17 ID:???
大丈夫ですよぉ。
どこからします?
680 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 20:29:33 ID:???
【では、あたしから】
んん・・・ジュボジュボジュボ・・んぷぁッ・・チンポいっばぁい・・こんなに若い硬い・・レロレロ・・反り返ったチンポに、犯されて幸せ・・チュパチュパチュパ。
(可愛いロリ顔を、淫靡に歪ませ何本ものオチンポをくわえ)
あひッ・・あたしの・・パンパンマンコと・・あふんッ・・さっきまでぇ処女だった、ケツマンコにも、ブットイチンポがズコズコぉ・・・。
(もはやプールは、乱交場となり、美奈は、その小さな体を幾人もの野獣に貫かれ)
あなたより気持ち良いぃ・・・娘の兄弟できるぅッ!
(出されたカメラに叫ぶ)
あーあ、すっかり出来上がってるな。
どれ、止めを刺すとするか。
(美奈に群がっている男どもを追い払って、1対1になる。美奈をプールから
上げて、旦那の前に置く)
さて、旦那さん。こんな壊れた女房を、いつまで飼っておくんだ?
なんだったら、俺が安く買い取ってやってもいいぜ。
(精液まみれになった美奈の秘部を開きながら、挑発するように言う)
682 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 20:40:57 ID:???
あひ・・チンポぉ・・。
(牝豚な美奈は、夫と娘の前に連れらて、昨日まで、夫しか知らなかったが、犯されて、ザーメンまみれのオマンコとアナルを夫に見せられ)
あひ・・あなたぁ・・これは夢よね・・?
じゃなきゃ・・プールでこんなのありえない・・ふあッ!
(壊れ現実逃避した美奈は、夫に笑いながら話す)
夢だからぁ・・たくさんのチンポにぃ・・犯されても良いのぉ・・ケツマンコ処女も奪われたけど、夢だからぁ・・・。
残念ながら、夢じゃないんだよ。その証拠に、ほらよ!
(美奈をうつ伏せにして、バックから犯す。美奈の顔を、旦那の股間に押し付ける)
しゃぶりたいんだろ? なんでもいいから。
旦那以外のモノでイかされながら、旦那に奉仕しな。
(身体を移動させながら、激しく腰を突き上げる)
684 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 20:56:00 ID:???
現・実?
(虚ろな瞳で、ほうけてる夫を見て)
違う・・いくら、あたしが・・本当は、レイプ願望があって・・マゾ豚でも・・プールで・・夫と娘の前でなんて・・なるわけない。(頑なに認めようとはしない、美奈)
(そんな美奈を、犯しながら、夫の股間に顔をつけさせられ)
あんッ・・あなたぁッ・・チンポ・・あなたのチンポ何でフニャフニャなのぉッ!?
あふゃあッ・・あたしに・・美奈に入ってるチンポは、こんなに凄いのにぃッ!
(くわえても、フニャフニャで勃起しないオチンポに苛立ちながら、夫に犯されてる接合部をみせる)
(いつまでも勃起しない旦那を見て)
なーんか、白けてきたな。
ちょっと脅迫でもするか。
(美奈から肉棒を抜いて、旦那に押し付ける。娘をつまみあげて、その幼い口に
肉棒の先端を押し付ける)
さ、旦那さんよ、奥方と一戦がんばってもらおうか。
さもなきゃ、かわいい愛娘が母乳以外の味を覚えることになるぜ。
こっちは、どっちでもいいんだけどよ。
686 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 21:07:11 ID:???
(娘を使われて、さすがに意識がハッキリと覚醒する)
やッ!?
ダメッ!
あなたッ・・お願いッ!
勃ってよッ・・ねぇッ・・勃ってッ!
(懸命に、手や口を使い、またザーメンまみれのオマンコとアナルを夫にみせるが中々勃起せず、周りからは失笑が)
なんでッ・・チンポたたないのッ!
あたしが・・ザーメンまみれだからッ!?
(半泣きで、叫ぶ美奈)
あーあ、ダメダメじゃん。
かわいそうだから、ちょっとヒントやるよ。
旦那のケツの穴に指入れて、前立腺いじってみな。
機能が崩壊してない限り起つぜ。
さ、急ぎな。生まれたばっかりの娘の処女喪失見たくないならな。
(赤ん坊の水着を脱がせて、股間に肉棒を当てる)
688 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 21:16:50 ID:???
(娘の裸を見ながら、夫のアナルに指を入れると)
きゃッ!?・・え・・?
もう・・終わり?
(情けない声をあげ、夫は一瞬で射精し、思わず本音をポロリと呟く)
一応・・出来たから・・。(怖ず怖ずと、伺うように黒田を見て)
もう・・良いでしょ?
うわー、情けな。
(あっさりと果てた旦那に苦笑する)
まあいい、どうせなら子宮に出させたいところだがな。
それは、次のお楽しみだ。
(パチンと指を鳴らす。すると、屈強な男が旦那を抱えて、尻穴を犯していく。
それに反応するように、旦那の肉棒が硬さを取り戻す)
さ、準備してやったぞ。旦那のモノで孕みな。
690 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 21:29:42 ID:???
(情けなさで、顔を俯けていると、アナルを犯され)
あひッ・・お尻ぃッ・・ああんッ・・もうやぁ・・夫の前はぁッ!
(今更のように、貞操を気にして言うが、派手に喘ぎ)
(なんとか勃起した、でも半ダチ気味な夫の物にまたがる)
はぁ・・ちっさい・・フニャフニャ・・。
(思わず口に出し、夫の悲しそうな顔を見て慌てるが)
あひッ・・肛門ッ・・ケツマンコ良いッ!
(オマンコより、硬いチンポが出入りするアナルが良いと叫ぶ)
うんこ出ちゃ・・肛門めくれちゃ・・あひ・・あなたぁッ・・あたしぃ・・美奈・・肛門でイクッ!
(腰を振り撒くり言う)
(尻穴で感じまくり、旦那のモノをけなしている美奈に、嘲笑とビデオカメラを向ける)
おいおい、俺の要望は旦那とのナマ板ショーだぜ。
ケツ穴で喜んでんじゃねえよ。
(男に、尻レイプをやめさせる。そして旦那の前に突き飛ばさせる)
さっさと二人目を孕みな。
孫を見たくなかったらよ。
(再度、娘の股間に肉棒を当てる)
692 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 21:42:42 ID:???
ああッ!?
(オチンポを抜かれ、悲しそうにしながらも)
あん・・あなたッ・・もっと硬くしてぇッ!
濃いザーメン出してくれなきゃ・・美奈、違う人の赤ちゃん出来ちゃうよッ!?
(寝そべる夫の乳首を舐めながら、腰を振り)
ああッ・・出てる・・。
(またもアッサリと放出した夫)
ダメ・・こんな薄い少ないのじゃッ!
チンポダメなの?
彼らみたいに、ギンギンにして犯してよッ!
あなたので、妊娠させてよッ!
イカせてよぉッ!!
(狂ったように叫ぶ)
(やっと旦那にまたがったのを見て、肉棒を娘から離す)
ほら、がんばんな。
みんなが見てる前で、しっかり妊娠しろ。
(二人の周りに、黒山の人だかりが)
なんだったら、手伝ってやるぞ。
旦那がビンビンになるようにな。
(太いバイブを旦那の尻穴に入れる。旦那の肉棒がカチカチに硬くなる)
694 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 21:51:20 ID:???
ああッ・・硬いッ!
普段から・・そうしててよぉッ!
(もはや、馬鹿になり、夫を罵倒し)
ああッ・・イクイクッ!
あなたので、久々にイク・・イクーーーッ!
(体をガクガクさせ、絶頂に達し、夫もまた射精する)
(またもやあっさり終わったが、もういい加減飽きた)
もういいや。終わりにすっか。
(ひと通り、映像も取り終わったので、片付ける)
それじゃ、俺帰るよ。
後は、旦那でも周りの男でも、好きに楽しみな。
(もう興味がない風に、飄々と帰っていく)
【こちらはこれで〆ます。ありがとうございました】
696 :
佐藤美奈:2006/10/24(火) 22:00:47 ID:???
あひ・・足らない・・こんなフニャフニャチンポじゃ・・たんないッ!
(夫を放りだし)
チンポッ・・若いチンポ頂戴ッ!
美奈をめちゃくちゃに犯してぇッ!
(周りの男達に、股を開き、オマンコとアナルを指で広げ誘う)
チンポッチンポッチンポぉッ!
(プールに美奈の叫びが、こだまして、男達に犯されて行く)
【ありがとうございました。お疲れ様です】
皆さんこんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>11をご覧下さい。
今日も外回りの仕事が早く終わって、直帰の予定でしたので、繁華街をぶらついているところです。
服装はベージュのスーツに白のブラウス、ベージュのタイトスカートに黒のパンストです。
興味のある方は声をかけて下さいませんか?
少し待機させていただきますね。
いるけど、これからバイトという罠(ノД`)シクシク
>>698 それは残念ね。
アルバイト、頑張ってね。
(頬にキスして送り出す)
【いるけど18:00までなの(つД`)】
>701
【ちょっと辛いのですorz】
【せっかく綾瀬さんに会えたのに・・・】
>>702 【また時間のあるときに会えたら、楽しみましょうね(頬にキス)】
【わーいきすしてもらったー♪】
【この感触は一生忘れない!】
>>704 【うふふ、大げさねえ】
【それじゃ、待機に戻るわね】
【遊んでもらいたいのは山々】
【でも、今は携帯だからorz】
>>706 【使ったこと無いんだけど、携帯からって大変なの?】
【なら、あまり無理はしないほうがいいわね】
【慣れてしまえば大したこと無い…らしいです】
【誰かと致してる所を見るのは楽ですけどね】
>>708 【そうなの……】
【じゃあ、あなたもまたの機会の方がいいのかしら?】
【会える時を楽しみにしてるわね(ちゅ!)】
なんて、皆さん、こんな小母さんにキスされても嬉しくないかもしれないけどね。
(くすくすと微笑む)
711 :
704:2006/10/25(水) 17:20:20 ID:???
【さおりさんは若くて素敵なのでうれしいですよ?】
【こちらこそ楽しみにしてます】
【ROMになる】
みなさんありがとう。
では、待機に戻りますね。
ちょっと今日はご縁が無かったみたいね。
それじゃ、このまま家に帰ることにするわ。
娘も待ってるでしょうし。
それでは皆さん、さようなら。
この時間は就業前か帰宅中の人が多いからもう少し後か前だと良いかも・・・
>>715 そうね、これからはそうしてみるわ。
助言、ありがとう。
……
お礼のキスは、要るかしら?
キスとおっぱいに顔を埋めさせてください・・・(どきどき)
>>717 ん、良いわよ。
(頬にキスしてから、頭を優しく抱きかかえて、胸に埋める)
>718
あっ・・・
(頬に触れた唇の柔らかさにそっとほほにふれ)
うわ・・・柔らかくて良い匂いがします。
(顔に当る胸の柔らかさとさおりの上品な匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
ちょっとだけいたずら・・・。
(したから乳房をフニフニと軽くもんで)
>>719 うふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ。
(と、胸を揉まれて)
あん、もう、駄目よ悪戯しちゃ。
>720
は〜い・・・。
(名残惜しそうに顔と手を離して)
じゃぁまた時間のあるときにでも〜
(さおりの頬に口付けして去ってゆく)
>>721 はい、そうしましょう。
あ……
(頬にキスされ、ちょっと照れる)
もう……
それでは皆さん、またお会いできたら、お相手してくださいね。
皆さんこんばんは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>11をご覧下さい。
今日は仕事が終わって、繁華街をぶらついているところです。
服装はグレーのスーツとタイトスカート、白のブラウスに濃茶のパンスト、黒のハイヒールです。
興味のある方は声をかけて下さいませんか?
少し待機させていただきますね。
腹減ったなぁ…
マックで食うのもの足りねえし、なんか一味ほしいなぁ…
(街をあても無くさまよう)
【こんばんは。お時間ありますか?】
>>724 【はい、ありますよ】
【お相手いただけますか?】
【お願いします。】
【当方金欠の19歳、学生です。】
【逆援交見たいな感じでプレイは可能ですか?】
>>726 【ごめんなさい、NGにはいれてないけど、そういうプレイはちょっと】
【普通にナンパされて、ホテル代をもつくらいなら構いませんけど】
【じゃあナンパからいきます】
・繁華街
…はあ、腹も減ったが何よりすることが無いのが一番の問題だな。
一人で暇そうな人探してみるか。
(暇そうな人を探しながら街を散策)
>>728 【では、よろしくお願いします】
【あ、既に
>>723にある通り、繁華街をぶらついているので、ご自由にお誘い下さい】
【こちらこそよろしく】
(街中をぶらぶらしながら)
結構スーツ姿が目に留まるようになったな。
ここはあえて社会人とかを誘うのもアリか。
(さおりを見つける)
おっ!あの人にしよう。一人みたいだし暇そうオーラも漂ってる。
すいませーん!ちょっと良いですか?
>>730 あら、何かしら?
(気安く声をかけてきた青年に、足を止める)
アンケートや販売はお断りしてるのだけれども……
>>731 いやいや、そんなものじゃないですよ。
ちょっとお姉さんから、影…のようなものが見えましてね。
これでも僕、かのエハラ先生の弟子でして、少しなら人から漂う気というか…
そんなものが見えるんですよ。
お姉さんは…ちょっと疲れてますね。
>>732 ごめんなさい、私、そういう方とはお近づきにならないようにしてるんです。
(少し頭を下げてから、その横をすたすたと歩き去ろうとする)
>>733 あっ、ちょっと…まってくださいよぅ。
…わかりました。正直に言います。
気とか影は見えませんでした。
ただ僕はあなたに引かれてしまったんです。
もしあなたがよろしければ、軽くお付き合いいただきたいのですが。
(先ほどとはうって変わって真摯な態度で)
>>734 あら、そうなの?
なら最初からそう言えば良いのに。
(立ち止まって、青年に正対する)
軽くお付き合いって、デートのお誘いかしら?
こんな小母さんでもいいの?
>>735 すんません。
どう声かけたら良いかわかんなかったから…
いやいや、小母さんなんてとんでもない!
まだまだ現役じゃないですか!
むしろ僕としてはあなたのような女性の方が…
>>736 なあに? ナンパが初めてというわけでもないでしょう?
(くすくすと微笑む)
まあ、それって年増好みってこと?
私、小学生の娘もいるのよ?
>>737 その、あなたみたいなタイプの女性は声かけたこと無かったし、
具合がわからなかったから…
べ、別にお子さんがいるとかいないは関係ないですよ!
美しい女性は美しいままですし…
>>738 うふふ、分かったわ。
で、これからどうするの?
こうやってここで立ち話?
>>739 え?じゃあ…どこか落ち着けるところへ行きませんか?
実は…まだ飯食ってないですし…
>>740 そうなの。
じゃあ、案内してくれるかしら?
>>741 あ、はい。
じゃあえーっと…ラブホはまずいだろうし…
(どこに連れて行けばいいのかわからず、近くにあったちょっと高そうな居酒屋へ)
ふう、ここの店は個室があるんですよ。
ここなら二人っきりでお話できます。
>>742 いいわよ。
(店の前に案内され、雰囲気を観察する)
へえ、中々良いお店じゃない。
大丈夫? ちょっと高そうなお店だけど。
>>743 気に入ってくれました?よかった。
イヤだと思ったらどうしようかと思ってました。
いやいや、結構こういう店はクーポンとか豊富だから安く済ませたりできますし。
とりあえずコース料理と飲み放題のセットですけど、いいですか?
>>744 まあ、あなたに任せるって言ったのは私だし、あなたに問題が無ければ構わないわ。
いいわよ、別に食にうるさい方じゃないし……
(ここでにっこりと微笑む)
ご馳走になるんだから、贅沢を言うつもりはないわ。
>>745 ありがとうございます。
そういってもらえると嬉しいな。
(財布の中身は寒くなる覚悟を決める)
この個室は対面で座っても、隣同士でも座れるだけのスペースがあるんですよね。
隣…いいっすか?
>>746 うふふ、ありがとう。
(個室に通される。確かに良い雰囲気だ)
へえ、良い雰囲気の部屋ね。
え? ええ、もちろん良いわよ、いらっしゃい。
(隣に差し招く)
ところで、君、歳は幾つ?
(ちょっと厳しい表情になる)
>>747 え!?年っすか?
(急に顔がこわばり)
えと…19…です…
>>748 そう、じゃあアルコールは駄目ね。
安心なさい、私だけ飲むつもりはないから。
今日は普通に食事ね。
間違ってたら謝るけど、まだまともに働いていないんでしょ?
それなのに、今からお酒なんて飲んでたら、生活が成り立たないわよ?
そもそもお酒は二十歳になってからです。
ね?
(くすりと微笑む)
>>749 (すっかり観念して)
…はい。そうさせてもらいます。
>>750 じゃあ、それで頼みましょうか。
コースはあなたに任せるわ。
もう、そんな顔しないで。
とりあえず、今は食事を楽しみましょう。
【プレイはここで? それともホテルに移動?】
>>751 【あー、じゃあホテルに行きましょうか】
【食事が終わってからってことでお願いします。】
ふう、どうでした?あの店。
結構いい品出たでしょ。
お姉さんも結構飲んでましたし…
>>752 ええ、良いお店を紹介してもらったわ、ありがとう。
これからは、私も時々利用しようかしら。
あら、私も最初にチュウハイを飲んだ以外はアルコールは飲んでないわよ?
相手がノンアルコールなのに、私だけ飲むわけにもいかないでしょ?
さて、これからどうしましょうか?
ここでお別れ?
(何かを示唆するような表情で、ホテル街をちらりと眺める)
>>753 あ、そうでしたっけ?
緊張しちゃって覚えてないから…
ええっと、じゃあその…
(ホテル街のほうへ目を向けながら)
……ちょっと…休んでいきませんか?
>>754 うふふ、そうね、休んでいきましょうか。
でも、休めるかしらね?
(意味ありげな視線を青年に向ける)
心配しないで、ホテル代くらいは出すわよ。
さ、こっちよ。
(青年の手をとり、ホテル街へと)
(時々利用しているホテルへと入っていく)
どう? 結構広いでしょ?
(中央に大きなベッド、ガラス張りのバスルームとトイレ、壁際には大きなテレビと冷蔵庫)
>>755 うわぁ…凄いへやっすね。
こんなとこ生まれて初めて…
(落ち着かずベッドの上に座り込む)
じゃあ、えーと、まずどうしましょうか?
>>756 さあ、どうしましょうか?
休んでいくだけでもいいのだけど?
(またもや、くすりと微笑む)
(スーツを脱ぎ、クローゼットにしまう)
私としては、このままするか、先にお風呂に入るか、を選択肢として提案したいわね。
>>757 いや…できれば…その…もう我慢できないから…
このまま…したいです。
(赤面し、まるで童貞のような態度になる)
>>758 分かったわ……
じゃあ、服だけは脱ぐわね。
破れたり、汚れたりすると困るから。
(ハイヒールを脱ぎ、タイトスカートも脱ぐ)
(白いブラウスも脱ぐと、下着姿になった)
どうかしら? お気に召して?
(豊かな胸は白いブラジャーに包まれ、ぶるんと、軽く揺れている)
(下半身は濃茶のパンストに包まれ、脚線美が一層強調されている)
(パンスト越しに見える白いハイレグのショーツが、大きな尻肉と、魅惑的なデルタ地帯を隠していた)
どうしましょう、下着も脱いでしまう?
それとも、あなたが脱がす?
好きなようにして良いのよ。
そうね、先にあなたのおちんちんにご奉仕するのも悪くないわね。
(青年の股間部分がもっこりと盛り上がっているのに気付いて、提案する)
>>759 (ブラジャー越しにバストを見ながら)
…で、でかい…楽しめそう…
最高です。気にいるとかそんな言葉じゃ表せないっすよ。
そ、それじゃ!
(服を脱ぎ、性器を曝け出す)
よろしく…お願いします。
>>760 ふふふ……
(妖艶な笑みを浮かべながらブラジャーを外す)
(ぶるんと、暫く揺れながら、その大きさ、柔らかさを誇示する乳房)
じゃあ、ご奉仕するわね。
(そう言いながら青年の脚の間に跪く)
ん……
(豊かな胸の谷間に、勃起したペニスを挟み込むと、ゆっくりと上下に扱き始める)
ふう、ん、れろ……
(首を前に傾げて、胸の谷間から顔を出す亀頭をちろちろと舐める)
(胸で挟む力と、扱く早さに巧みな変化をつけて、青年を楽しませることも忘れない)
ん、んぷちゅ……
(とろおっと唾液をたらして、ローション代わりにして、パイズリを続けた)
>>761 うわ…すっげえ…胸気持ちいい…
(胸で性器を包まれ、その柔らかさに夢中になる)
お姉さん、凄い…上手っすね。
こんなの初めてっすよ…
(テクニックに酔いしれながら性器をより怒張させていく)
>>762 光栄だわ、気に入ってもらえて……
(にちゃにちゃと、唾液でぬめった音を立てるペニスを扱き続ける)
ん、ちゅ、ちゅ……
(先走りの液が滲む先端を、啄ばむようにキスして、透明なつゆを啜り、飲み込む)
君のおちんちんも、立派よ。
私の胸の中でびくびく脈打ってるわ。
いつでも好きなときに出していいわよ。
>>763 立派!?そ、そうっすか…
(照れた顔をしながら)
なんだか、お姉さんに包み込まれているみたいだし…
っ!出る!出ちゃう!お姉さんの胸に!
(悶えながら腰を振り、先端からほとばしるように精液を出す)
イッちゃった…
>>764 ええ、立派よ……
(慈しむように、胸の谷間のペニスを見つめ、キスをしながら呟く)
ん、いいわ、出して!
(ぎゅうっと精液を搾り出すように、胸で挟み込む)
んぷあ! ああ! はあん……
(ぶびゅる、びゅるっと精液が二度、三度と噴き上がり、顎や首筋、胸にべっとりと付着する)
うふふ、いっぱい出したわね。
溜まってたの?
(そう言いながら、顎についた精液を指で掬い、ぺろりと舐める)
ん、濃くて、臭くて、美味しいわ……
これで終りじゃないでしょう?
次は、どうしたいのかしら?
(胸の谷間にペニスを挟んだまま、硬度を維持するようにやんわりと揉みつつ、尋ねた)
>>765 た、溜まってたっつーか、Hするのも結構久しぶりで…
彼女と別れて結構たつし…
あ…すんません、胸とかにかけちゃって…
えと、じゃあこんどは僕に…攻めさせてください…
>>766 ええ、じゃあお願いしようかしら。
(そういうと、自らベッドに上がって、仰向けに横たわる)
あなたの好きなように責めて良いわよ。
>>767 は、はい!
それじゃあ…
(パンスト越しに下半身を愛無する)
女の人の匂いだぁ…たまんねぇ…
(嘗め回すかのようなねちっこい攻め方)
働いてるお姉さんのいい匂いだぁ…
>>768 はあん……
(脚から太腿、腰周りを愛撫され、甘く喘ぐ)
あん、恥ずかしいわ、汗かいてるから……
パンスト穿いて、蒸れてるかも……
(そう言いながらも、匂いを嗅がれる行為に興奮を隠せない)
(パイズリの最中から濡れ始めていたが、今や愛液はじんわりと膣から溢れ、ショーツの股間部分からパンストにまで染みを作っている)
>>769 そんな!
お姉さんのフェロモンが染み出していて、最高の匂いっす!
(だんだんと秘部へ攻めだす)
あれ…このあたり、濡れてきました?
(染み出た愛液を舐め取る)
…おいしぃ…最高のジュースです…
>>770 ああ! あはあ!
(二重の生地越しにあそこを舐められ、背を仰け反らせて喘ぐ)
ん、はあ、そ、そこ、良いわ……
ええ、濡れてる、もう溢れちゃってるの、私……
んふう……、飲んで、私のジュース、あなたの気の済むまで、ああん!
(興奮が高まり、自ら胸を揉み始める)
(先ほど放たれた精液と、潤滑油代わりに垂らした唾液が、自らの手で胸に塗り込められ、饐えた臭いをはっきりと放ち始めた)
はあ、ん……この匂い、堪んないわ……
>>771 じゃ、じゃあもっといただきますね。
(腰に手を伸ばし、パンストとショーツを一緒に脱ぎ捨てる)
わ…大洪水じゃないっすか。
(液がとめどなく溢れる大元の穴へ口をつけてすすりだす)
んっ…凄く…温かくて…美味しい…
お姉さんも、俺のザーメン気に入ってもらえたみたいですね。
よかった。
>>772 ひあ! いやん、そんな、はしたない音立てて飲んじゃ嫌よ!
(もちろん口先だけの拒絶)
(腰は青年の顔にあそこを押し付けるように蠢いている)
あん、はあ、いい、いいわ、そこ、もっと舐めて、しゃぶって……
ええ、もちろんよ。
若々しくて、濃くて、臭いだって、こんなに臭くて……
雌を蕩けさせる臭いよ。
(胸を揉むことで手の平についた精液をぺろりと舐めて、美味しそうに味わう)
んん! あ、はあ! だ、だめ、いきそう、ね、もう私いっちゃうわ!
ああん、いやいや! いく、いっちゃうー!
(びくびくっと全身を震えさせると、一気に上り詰める)
(背を仰け反らせ、尿道口からぴゅぴゅっと透明な液体を噴出させる)
はあ……はあ……
(余韻に浸りながら、ぼんやりとした視線を股間に蹲っている青年に向ける)
嫌だわ私ったら、感じすぎちゃって、潮吹きしちゃった……
>>773 だって…こんなに出てるのに静かに飲むなんてできないっすよ。
(舌でGスポットを探しながら秘部を探索するように舐める)
ここが感じちゃうんですか?じゃあもっと…攻めちゃえ!
(さおりが一番反応した部分を中心に舌で攻める)
お姉さん?感じて…?
!!
(勢い良く出た潮を顔面で受け止める)
っぷは!そんなに感じちゃったんすね。
嬉しいなぁ。女の子潮吹かせたことも生まれて始めてっすよ。
>>774 はあ……はあ……
そう? なかなか上手だったわよ。
(と、上体を起こす)
ちょっとごめんなさいね、お手洗いに……
(ちらりとガラス張りのトイレに視線を向ける)
お漏らしするのもみっともないし、ね。
(絶頂の余韻に、すこしふらつきながら立ち上がり、トイレに向かう)
(扉を開け、様式便器に座り、扉を閉めるが、ガラス張りだから、丸見えだ)
>>775 え、トイレっすか。どうぞどうぞ。
…うわ!何だよあれ、モロに見えちゃうじゃないか。
(トイレへ目を送り、さおりの行為を視姦するように見つめる)
すげぇ…また興奮してきた。
>>776 (青年の視線が自分に釘付けになってるのに気付くと、トイレの扉を開ける)
ね、私がおしっこするところみたい?
それなら……
(視線をバスルームに向ける)
あっちで、じっくり見せてあげましょうか?
>>777 いいんすか!
じゃあお言葉に甘えて…
(ともにバスルームへ向かう)
…お姉さん、結構マニアックっすね。
まあ僕もそれなりだけど。
>>778 うふふ、そうね。
たまには、こんなことをしたくなる日もあるのよ。
(そう言いながら、バスルームで青年に正対し、膝を大きく開きしゃがむ)
ん、ふ……見えるかしら?
(自らスリットを広げると、少し力むと、ちょろちょろっと黄金色のアーチが風呂場にかかる)
ん、はあ……気持ちいいわ……
(放尿特有の開放感と、見られている異常なシチュエーションに、興奮する)
(アンモニア臭があたりに漂い、じょろじょろと、放尿は暫く続いた)
はあ、あ、ああん……
(ちょろ、ちょろっと、最後の一滴まで、放出を終える)
うふふ、どうだった?
(とろんとした瞳で青年を見る)
聞くまでも無かったようね。
(青年のペニスは、既に隆々と勃起していた)
ね、次はどうしてみたいのかしら?
>>779 なんつーか、いいもん見さしてもらいました。
大人の女の人がお漏らしする姿…最高っす!
えっと、じゃあそろそろ…セックス…したいです。
>>780 そうね、私もそろそろ我慢できなくなってきたところよ。
(そういうと、バスタブの縁に手をつき、お尻を青年に向かって突き出す)
こういう体勢は嫌い?
後ろから、獣みたいに交わるの……
>>781 お姉さんと後ろからなんて…夢みたいだ。
…それじゃあ…
(怒張した性器をさおりの秘部に当て、一気に奥まで入れる)
うおっ!なんだこれ!
お姉さん…すっごい締め付け…
しかもなんか…奥でくにくに動いてるし…
>>782 ん! ふああ!
(ペニスが挿入され、背筋にぶるぶるっと快楽の波が走る)
うふふ、みんな気に入ってくれるわ、私のおまんこ。
ん、くはあ!
(膣奥まで貫かれ、背を仰け反らせながら喘ぐ)
んふ、あなたのおちんちんも素敵よ、頑張って私を気持ちよくしてね。
あん、そこ、もっと擦って……
(膣の入り口付近が竿をきゅうきゅうと締め付け、膣壁が複雑に蠢き、膣奥のぶつぶつが亀頭をくすぐる)
>>783 ふえ…大人気っすね。
ここっすか?このへん…?
(性器の先端を奥のつぶつぶへこすり付けるように動き出す)
くんっ!!!めちゃくちゃ…感じますっ!!!
本当に…名器っすね。お姉さん。
あの…お姉さんのこと、さおりって呼んで…いいっすか?
>>784 ん! あはあん!
んく! そこ、もっと、ついて!
え、ええ、いいわよ、さおりって呼んで!
ああん! もっと抉って、あなたのおちんちんで私のおまんこ!
(自ら貪欲に腰を振り、快楽を貪る)
ふひ! わたしを味わって、そして、あなたを味合わせて!
>>785 こう?ここがいいの?
こんなふうにっ!擦り合うまで突くと…さおりは感じるの!?
(奥のぶつぶつの快感を味わうため、より深くへ突くように腰を擦り付ける)
ぼっ!僕気持ち良い!
さおりもっ!もっともっともっと感じて!
僕にいやらしいところをもっと見せて!
>>786 ええ、そこよ! そこがいいの!
んふあ! そうよ、奥が、奥が良いの!
ああん、でも、おまんこ、おまんこ全部気持良い!
おちんちんでいっぱいで、ああん! 素敵ぃ!
(青年の腰とお尻がぶつかるたびに、びたんびたんと音がして、愛液が飛び散る)
(ぶるんぶるんと揺れる乳房からも、汗と精液や唾液が混ざった粘液が飛び散り、バスタブの中に落ちる)
ふはあ! ああん! いい、気持ち良いのお!
(日頃の理知的な、それでいて母性的な雰囲気は微塵も無く、快楽を貪るただの雌の姿がそこにはあった)
>>787 気持ち良いよう!さおりのおまんこ!!!
奥だけじゃなくてまわりも中の部分も、全部気持ち良いよう!
さおり、さおりぃ…いやらしい顔してるよぉ…
(交じり合った汁の音がいやらしくバスルームに響く)
もっと…もっと感じてきた!
はぁっ…あっ!出る!出そう!
イっていい?中に出していい?
さおりの中でイっていい?
>>788 ああん、いいわ!
あなたのおちんちん、気持ちいいわよ!
ひああん! あん! あ、あなただって、いやらしい声、だらしない顔!
そんなに、そんなに私のおまんこ気持良い?
い、いいわよ! 出して、私のおまんこの中、あなたの子種たっぷり注いで!
そ、それで私もいっちゃうからあ!
(絶叫しつつ、ぐっと何かを堪えるように背をそらせる)
>>789 いいっ!いいよ!さおりのおまんこ気持ちいいよう!!
これじゃ…男が…エッチにならないわけないよ!!
あああ!出る!さおりの膣内に!
んんっ!
(さおりの一番奥へおもいきり性器を叩きつけるように突く)
ああっ!あああぁぁぁぁぁぁ!!
(子宮の入り口へ性器を押し付けるように射精)
イっちゃった…さおりの…中に出しちゃった…
>>790 んくひい!
(膣奥にペニスを突きつけられ、怒涛の勢いで射精される)
きゃはあ! ああー!
(堪えていた感情を一気に解放させるように絶頂を迎える)
あ、ひい! 出てる! 子種が私の中に! あ、はああ……
(子宮を満たしていく精液の感触を、うっとりと感じながら、ぐったりとバスタブの縁に身を預ける)
ふう……はあ……
(結合部から、収まりきらなかった精液が逆流する)
気持ちよかったわ……
あなたはどう?
(余韻に浸りつつ、振り返って気だるげに尋ねる)
>>891 はあ…さおりの…中に…出しちゃった…
やっべぇ…妊娠したらどうしよう…
(秘部からたれ流れる液体を眺めながら)
こんなに…出しちゃった…
でも、凄く気持ちよかった…
さおり…最高だよ。
(バスタブに横たわりながらさおりを抱きしめる)
>>792 なあに?
その覚悟も無いのに、生で入れて、中出しまでしたの?
(少し厳しい口調)
妊娠したら、当然責任とって貰うわよ。
中絶なんてするつもりはないもの。
ええ、気持ちよかったのは確かね。
あなたも、なかなか良い線いってるわよ。
(抱きしめられながら、うっとりと呟く)
まあ、私は薬飲んでるから、妊娠の心配はしなくていいわ。
でも、その覚悟も無いのに、気軽に生でしたり、中出ししたら駄目よ。
わかった?
(ちょんっと、青年の鼻先をつつく)
>>793 ひぃぃ…
夢中になってたけど…ちゃんとゴムはつけないとヤバイや…
で、でも僕もなかなかのものだったわけだし、お姉さんも楽しめたんでしょ。
今度からは…気をつけるよ。
>>794 楽しんだ結果のことも考えなきゃ駄目よ。
特にあなたは未成年なんだし、お仕事もきちんとしてないんでしょ?
(気をつけるという青年の言葉に)
うふふ、わかればよろしい。
(頭を優しく撫でる)
>>795 うん…まだ学生だから…
計画的にしないと…か。
(頭を撫でられて恥しそうに)
ちょっ………たまには……いいかな。
(さおりの胸にうずくまる)
>>796 うふふ、良い子良い子……
(半ばからかうように、胸に青年の頭を抱きしめて、優しく撫で続ける)
ね、まだする?
夜は長いわよ?
>>797 ん……暖かい……
それじゃあ…ベッドでします?
シャワー浴びてから。さ
>>798 そうね、いいわよ。
色々汚れてしまったしね。
(確かに、精液、愛液、尿、汗、様々な体液で汚れてしまっている
【途中で送ってしまったから、もう少し待ってね】
(確かに、精液、愛液、尿、汗、様々な体液で汚れてしまっている)
シャワーを浴びて、ベッドで、あなたの精液を浴びたいわ。
そうね、おしっこを浴びてあげてもいいわよ?
(くすりと微笑む姿は冗談か本気か)
>>801 お、おしっこ!?
…なんだか、もうどうにでもなりそう…
それじゃ、シャワー浴びようか。
(さおりと洗いっこをしながらシャワーを浴びる)
>>802 うふふ、くすぐったいわ……
(ボディーソープをつけた手で、青年のペニスを扱きながら洗う)
うふふ、こっちも綺麗にしないとね。
(反対の手は、青年のお尻に回し、お尻の穴近辺をマッサージするように洗う)
あん、だめよ、身体を洗ってるのに、こんなにしちゃって。
(勃起し始めたペニスを、尚も扱きつつ、咎めるように言う)
>>803 ふぁっ…そこ…おしり…いいよう…
さおり…お姉さんの手が…気持ちよくて…
固くなっちゃうよう…
(尻を愛無され、悶える)
お姉さんも…こうすると…いいんじゃない?
(さおりの乳房をヌルヌルになった手で揉み出す)
>>804 ん、おしっこと精液、どっちを私にかけたい?
(情欲に潤んだ瞳で尋ねつつ、ペニスと尻穴近辺への愛撫を続ける)
ん、はあん、もちろんよ、気持ちいいわ……
(胸を愛撫され、心地良さ気に答える)
>>805 えっと…その……
………おしっこ……かけたいです…
>>806 ふふふ、いいわよ。
じゃあ……
(青年の前に跪く)
普段はめったにしないのだけど……
私がするところを見せちゃったから、箍が外れちゃったかしら。
(うっとりとした表情のままで、そのときを待つ)
>>807 じゃあ…出しますね。
あ…ああああっ……!
(性器から勢い良く黄金色の尿がこぼれだす)
お姉さんの…体に…かけちゃった……
すごいこと…しちゃった…
>>808 ん、ぷああ……
(青年の尿を頭から被る)
ん、はあ、温かいわ……
(じょぼじょぼと放尿を続けるペニスに手を沿え、扱き始める)
うふふ、このまま、もう一つ出すものがあるでしょ?
(放尿が終わっても、尚も扱き続ける)
>>809 う、うん。
すぐに出るかなぁ……
(性器を扱かれながら、また体が熱を帯びてくる)
あ…
出そう…気持ち…いいっ!
(性器を熱く膨らし、脈動し始める)
ああ…出ちゃう…イっちゃう!!!
(尿がかかったかさおりの体へ惜しみなく射精)
>>810 んは! 出たぁ!
(少女のようにはしゃぎながら、尿に続いて飛び出した精液を浴びる)
ん、ふああ!
(髪から顔、胸にもお腹にも、跪いてできたあそこのデルタ地帯にも、太腿にも、べっとりと降りかかり、へばりつく精液)
ああ……素敵よ。
こんなにたくさん、濃いのを……
んちゅう……
(未だ脈打つペニスの先端に口をつけ、中に残った精液を吸出し、飲み込む)
ん、ふう……
(ちゅぽん、とペニスから口を放す)
うふふ、また汚れちゃったわね。
また洗ってくれるかしら?
>>811 う、うわ…こんなに出ちゃった…三回目なのに…
はぁ………えっ、はい、じゃあ今度は普通のシャワーで洗いましょう。
もうおしっこも出し切っちゃったし…
(汚れてしまったお互いの体を改めて洗いなおす)
(胸と念入りに洗う男)
やっぱり…さおりお姉さんの胸…いいなぁ。
>>812 あん、そんなにされたら、感じちゃうわ……
(胸を重点的に洗われ、甘い声を上げる)
もう、またここでしたくなっちゃうわ。
ほら、雑念は捨てて、早く洗ってしまいましょ。
【時間は大丈夫ですか? そろそろ5時間になりますが】
>>813 僕の手でお姉さんが感じているってだけで嬉しくなっちゃうから…
(顔を赤らめながら)
じゃあまた浴びて…っと。
(シャワーを浴びながら体を流しっこする)
【そうですね。そろそろ〆にしますか。】
【だんだん眠くなってきましたしw】
>>814 ふう、これで綺麗になったかしら?
(バスタオルで裸体を包んで、バスルームから出る)
さ、君もいらっしゃい、夜はまだ長いわ。
一晩中、楽しませてくれるんでしょ?
(そして、バスタオルをばさっと外すと、美しい裸体を晒して、青年を誘った)
【では、簡単ですが、こちらはこんな感じで締めさせてもらいますね】
【長時間お付き合い頂いて、ありがとうございました】
腎虚にならんように気をつけてな。
奥さまは魔女。
>>815 はあ、さっぱりした。
ひ、一晩中…ですか。
(一抹の不安を感じながらも、さおりの肢体に我慢ができず)
是非…お供させていただきます!!
今夜は…寝かさないよっ!!
(さおりに抱きつきながらベッドへ…)
【いい時間ですね。ありがとうございます】
【拙い文でしたが、どうだったでしょうか?】
子供うませてー
>>816 娘と違って、加減はわきまえてますわ。
>>817 【日頃しないプレイを無理矢理させてもらって、申し訳なかったかも】
【こちらに合わせて乗ってもらって、嬉しかったわ、ありがとう】
>>818 子供は一人で十分です。
少子化を考えると、本当は産めるだけ産んだ方がいいんでしょうけどね。
じゃ、孫をうませてよ!
>>819 【全体的にマニアックな面が大きかったですからね】
【それでも楽しめました】
【もしまた縁があったら今度は筆下ろしプレイをお願いできますか?】
>>821 娘はまだ小学生ですから駄目です。
>>822 【ええ、よほど無理なシチュエーションでない限りは、お応えしますわ】
【上手く出会えるといいですね】
>>824 【はい、お休みなさい】
それではみなさん、私もこれで失礼します。
また機会があれば、お相手お願いしますね。
こんな夜中なんですけど待機してみますね。
どちらか暇な方お相手お願いしますね…。
じゃあ立候補してみます
【あら、うれしいわ…】
【どういう感じにしましようか?】
【そうですねぇ……】
【身体をもてあます沙良さんに、押し倒されてされてみたい感じかな】
【こっちが年下でもいいですか?高校生・大学生ぐらいで】
【押し倒す、ですか…】
【ええ、ちょっと無理やりって自信ないけどがんばってみますわね…。】
【導入お願いできます?】
【無理やりじゃなくても、いいですけどね(笑)】
【俺のほうも頑張ってみます。どうにかそういう方向に行くように】
【分かりました、ちょっと待っててくださいね】
832 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 01:27:37 ID:???
【俺はお隣に住んでるヒマな学生って設定にしますね】
(昼下がり。沙良さんの家に大き目の荷物が届く。宅急便だ)
(大きなダンボールに入っている。新しいパソコンか何かだろうか?)
(一人で辛そうな沙良さんにいいところを見せようと)
(そしてかなりヨコシマな期待に胸を躍らせながら、秀一は沙良さんを手伝う)
……じゃ、お邪魔します。
えぇっと、どの部屋まで運びましょうか?
よいしょ……っと。
やっぱかなり重いですね、これ。沙良さん一人じゃちょっと無理っすよ。
俺ですらちょっと……腰ヌケそうっ。
(大きな重い箱を持ち上げて、フザけて笑いつつ、沙良さんの指示を待つ)
【はい、お願いしますね】
【どうやって押し倒そうかしら…フフ】
(大きな荷物が届き途方にくれるが身近な青年が助けに来てくれる)
ええ、良かったわ。
こんなおばさんじゃ全然持てないから…。
こんなの使い方も分からないし…ええ、その辺に設置していただけます?
(新しいパソコン一式の入った箱を移動させながら、指示を出していく)
834 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 01:42:16 ID:???
まぁた。自分のことおばさんって言う。
沙良さんは、全然おばさんじゃないっすよ?
俺の目からしたら、とっても綺麗だし、みりょくてき……って。
あ。えっと……あはは……。
(急に気恥ずかしくなったらしく、顔を赤くしてごまかしながら)
(移動中、向きを変えた拍子に、微妙に腰に違和感を感じつつも)
(指示された場所にパソコンを設置して、セットアップ作業を進めていく)
〜〜♪
(鼻歌交じりで作業。モニタの前に座って楽しげにてきぱきと)
……ん。う〜ん。
(不意に手が止まる。少し唸ったりなんかして)
また〜、おばさんはおばさんなのよ?
女としてももう終わってるし、使い古しなのに魅力的だなんて…。
おだてでもダメよ?
(赤い顔の秀一君をなだめながらも少し恥ずかしくなる)
どうしたの?何か不都合でも?
(横から画面に顔を近づける)
836 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 01:58:46 ID:???
そんな風に卑下してると、同い年の女性に刺されますよぉ?
(ふざけて笑って囃し立てるみたいに。でも次の瞬間は普通の口調に戻って)
いやぁ。沙良さん、肌綺麗だし。
俺の姉ちゃんだって羨んでますもん。いや、ホントーですって。
……いやぁ、パソコンじゃなくって……。
(傍に近づいてくる沙良さんの綺麗な顔に少しどきどきしながら)
その……。
ちょっと痛めたかもしれないっす……ちょっと……腰を……う。
(椅子からふらりと落ちるみたいにして、床に転がってみせる)
……嘘っす。
(何事も無かったように立ち上がり)
いや、ここまで悶絶するほど痛くは無いですけど……微妙に……。
(机に手を突いて、腰を軽く回したりながら)
そう?嬉しいけど…でも夫がいるから…ね。
あんまり褒めても意味ないわよ?
あら…どの辺かしら?
(と、言いながらも太もも内側を撫でて敏感な所へと徐々に手を近づけていく)
838 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 02:08:39 ID:???
むーん。そういうのじゃなくたって。沙良さんが素敵な事実にゃ変わりなし。
俺は沙良さんがここに越してきたときからずっと……や。な、何でもないっす……。
(また気恥ずかしくなってきて口ごもり。「何なんだ今日の俺」と頭を掻く)
……うわ。さ、沙良さん……?
(敏感な太股の内側を不意に撫でられて、ひくっとパンツの中のものが反応する)
(驚いて、膨らみかけた前を手で握りこむようにして隠し)
こ、こ、腰っす。腰が……あ、あ……ッ。
(敏感な所の近くまで沙良さんのしなやかな指が伸びると、思わずため息が漏れて)
ふふ、そんなに素敵?
おばさんなのに?
(子供の様な秀一君の行動に微笑みながら手で撫で続ける)
あら、腰なの?
じゃあ、お礼に見てあげるね。
(有無を言わせずにずるっ、とズボンを下ろしていきり立ったものを晒してしまう)
あら、たくましいコ…
ふふ、おばさんで大きくしちゃったの?
いけないコ…
(手のひらで包むと軽く撫で回す)
840 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 02:20:49 ID:???
す、素敵、ですよ……。とっても。素敵ですよ。
だから、おばさんじゃ、ないです……って……。
(撫でる手の暖かさがズボン越しに伝わって、堪らなそうに声を掠れさせ)
お礼っすか。あ、ありがとうございます。え。見る……って!?
(突然ズボンを下ろされて、呆然と動けなくなってるうちに)
え、ちょ、ちょっと……わぁっ!
(ボクサーブリーフの前を開けられて、異様に逞しいものが覗く)
(剥け上がった、卑猥な形の勃起ペニスが沙良さんの目の前に晒されて)
さ、沙良さん、な、な、なに、を……う、うぅっ!
(手のひらで包まれるとそれだけでビクビクっと跳ねて)
(こね回されると、秀一は蕩けるように声をあげて。鈴口から先走りを漏らす)
いいの、おばさんで…
秀一君を貪っちゃうイケナイおばさん…
(卑猥な一物をなでなでしながら赤い顔で微笑む)
ねえ、こんなエッチなおばさんが襲っていいかしら?
(ボクサーパンツを下ろすとオスの匂いが部屋へと広がっていく)
ふふ、イケナイ匂い…ほらぁ…えっちなガマン汁も溢れて…
(指ですくうと目の前でネチャネチャと音を立ててみせる)
842 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 02:33:56 ID:???
さ、沙良さん……沙良さんっ……。
(憧れの沙良さんが自分の勃起を撫でている)
(夢のような光景。ペニスがひくりと脈打つたびに理性が崩れていく)
ああ、ああぁ……ッ。
(目の前でネチャネチャと先走りを弄ぶ沙良さん)
(女性経験が少ない秀一には耐えられるはずも無く……)
は、はい……襲ってください……。
お、俺のこと貪って、ください、沙良さん……っ!
(フローリングの床にへたりと座り込んで、足を開いて)
(沙良さんの眼前に無防備に、我慢汁まみれの勃起ペニスを晒す……)
ふふ、可愛い子…ほんとに食べちゃおうかしら?
(にこっと微笑みながら汁の付いた指をしゃぶる)
ん、美味しいわ…ぞくぞくしちゃうほど欲情しちゃうわ…。
(興奮すると同時に、秀一君の反応を微笑む)
襲って欲しいの?
いいわ、忘れられないくらい貪ってあげる…。
おばさんに食べられちゃいなさい…?
(妖しく微笑むと、大きな茎にかぶりつく)
844 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 02:45:51 ID:???
可愛いなんて、そ、そんなこと……。
うわあ、沙良さん……エロいですよ、すっごく……。
(自分の我慢汁まみれの手をしゃぶる舌の動きに魅入られたように)
(陶然とその様子を見つめて、ますますペニスを膨らませて)
お願い、します……沙良さん、さらさ……んはぁっ。
(妖しい微笑み、魅力的な形の唇、絡みつく舌)
(秀一は堪えられない様子で、吐息を漏らす)
(沙良さんに齧り付かれて、ペニスは一層熱を持って、ひくんひくんと脈動する)
そんな悶えちゃんだもん…
可愛いわ…私の為に朝から晩まで突っ込んで欲しいくらい大きなペニスだし…
(欲情したメスの顔になりながらも唾液を一物にまとわせていく)
はい…じゃあこっちで頂いちゃうね?
(長めのスカートからするっと素っ気無い下着を下ろし、秀一君の上へとまたがる)
ほら、分かる?
ここがおばさんのマンコよ?
(じょりじょりと擦りながら、囁いて)
846 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 02:58:33 ID:???
だ、だって……俺、昔から沙良さんのこと、好きで……ッ!
こ、こんなことされたら、もう堪らないですよ!?
朝から晩までだなんて、の、望む所です……うぅ……ッ。
(淫蕩な表情を浮かべる沙良さん……普段の沙良さんとまったく違う様子に)
(ペニスは期待に思い切りひくついて)
あ、ああ……オマンコ、沙良さんの、オマンコ……ッ。
(ショーツが下ろされて、晒されていく人妻の秘裂)
(秀一は唾液を飲み込んで、ひくひくと蠢く肉びらに見入る)
あつ、熱い。すごく熱いです、沙良さん……あ、ゴ、ゴム着けないと……!
(肉唇が、生でペニスに触れ合う初めての感触に慌てる秀一)
そうなの、好きなのね…。
ふふ、あの人がいない時に呼んじゃおうかしら?
(扱きながら妄想にふける)
ゴム?良いのよ…おばさんに中出しして御覧なさい?
(にやつきながら腰を落とし奥まで咥え込む)
ほ〜ら入っちゃった♪若いおちんちん…あの人よりも大きくて逞しいわぁ…
(腰を動かしながらも顔を覗き込み、反応を見る)
ふふ、おばさんに犯される気分はどうかしら?
848 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 03:19:32 ID:???
はぁはぁ、そうしたら、ま、毎日……憧れの沙良さんと……。あ、う……うぅ……。
(巧みな手つきで扱かれて、ぷぴゅと先走りを噴き出させる)
な、中出し……そんな、う、うぅッ!
(ずにゅううぅっ。淫蕩な微笑を浮かべてペニスを飲み込んでいく沙良さん)
あ……す、すご……これが、沙良さんの膣内……ッ!
生の、オマンコの中ぁ、あぁ、ぬるぬるして、き、気持ちいい……!
(熱に浮かされたような声を上げて、根元まで沙良さんをずっぽり貫く)
(柔らかく包み込むような膣の締め付け。初めて生で挿入する感触に体が震える)
ハァハァ、ヤ、ヤバい、です……頭変になるくらい……ッ!
(沙良さんが腰を揺するたび、じゅぷじゅぷっと音が鳴って)
(その音が余計に秀一を感じさせるのか、頭を振って今にも破裂しそうな快感に耐える)
そう、毎日憧れのおばさんに中だしさせてあげるわ…。
(腰をくねらせながら微笑む)
そうよ、緩々でしょ?
(絞り上げるような腰使いで一物をさらに勃起させると微笑みながら秀一君へと手を回す)
ね、若い秀一君がおばさんの使い古しのおまんこで満足できるかしら?
ちょっと心配だわ……。
(ふっと微笑みながら、腰を強く振り始める)
ふふ、壊れちゃいなさい?
おばさんが…、ガンガン抜いてあげるからぁ…
(若いペニスに打ち震える子宮を感じながら恍惚とした笑みを浮かべ、貪るような激しい腰の動きをする)
ほらぁ、おばさんの事が好きだって言うならぁぁ…だしてぇ…中にドバって大量にぶちまけてぇぇぇ♪
(身震いと共に、きゅうっと締め上げ絶頂が近い事を伝える)
850 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 03:41:24 ID:???
毎日、こんなふうに……ッ。
(上に跨る沙良さんのお尻をスカートの上からぎゅっと握って)
い、いえ……し、搾られるみたい、です……ッ!
(沙良さんの柔らかい膣はペニスに吸い付いて)
(ヒダヒダの一本一本が巧みに性感を高め、若い獣欲を掻きたてていく)
そんな、こと、言わないでください。こんなに締め付けておいて……。
俺、うぅ、俺……ッ!?うわ、あ、ああぁあぁ……ッ!
(腰を強く振ると、尿道を絞り上げるような激しさがペニスに伝わって)
こ、壊れる……マジで壊れますって、あ、頭、白く……ッ!
(沙良さんの腰の動きにあわせるように、腰が律動する間隔を広げるように)
(恍惚とした微笑と、ブラウスに包まれた豊かな乳房の揺れに目を奪われて)
あああ、ああああ、沙良さん、沙良さん、俺もうダメ、出る……
(お尻を握り締めて、締め付ける膣の感触をペニス全部で感じる)
(腰を小刻みに使って、一気に頂点まで上り詰める)
沙良さん……ッ!
(頭の中が真っ白になって……限界まで膨れたペニスが激しく震えて)
(濃厚な青臭い牡汁が堰を切ったように噴き出す。びゅるうっ、びゅるるぅっ……!)
そうよ、毎日よ?
あら、絞られたいの?
(にやっと微笑むと搾り取るように膣を締める)
ふふ、どう?感じちゃう?
(膣内でこねくり回し絶えず刺激を与える)
ほら壊れなさい?
後は私の玩具になればいいの…そういうの大好きでしょ?
(結合部から泡が混じった汁をだらだらと垂らし、太くなる一物に目を細める)
いいわ、中に…おばさんの卑しいおマンコに中出しして〜ぇぇ……っ…。
(膨れ上がった茎が脈動し、精液を流し込む様子に微笑みながら)
(秀一君を胸に抱き射精の刺激に浸る)
852 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 04:01:28 ID:???
搾られたいです、ああ、し、締まる……沙良さんッ、沙良さんッ!
感じます、沙良さんのオマンコ、すごく感じますぅ……ッ!
(プリプリとした膣肉に絡みつかれて、勃起はますます猛り狂い)
(本当に壊れてしまったように、腰をガンガン突き上げて)
(沙良さんの膣内をたっぷり満たすほど、大量に射精をして……)
だ、出しちゃったんだ、沙良さんの膣内、で……。
俺は、沙良さん……の玩具……う、っ……。
(沙良さんの胸に抱かれながら、ぜぇぜぇと息をして)
(激しい射精の余韻に、体を動かすことも出来ず)
(ただただ、沙良さんのやわらかい膨らみに顔を埋めるだけ)
【そろそろ〆ましょうか……?】
あら、本当にたくさん中出ししたのね…
でも、これくらいじゃないと…
(子供をあやすように胸に抱きながら、再び腰を動かし)
ね、おばさんのおまんこ…飢えたらいつでも呼んであげる…
満足させてね?
(微笑みながら次の射精に向けて大きく、硬くなる一物に目を細めながらなんども貪るのでした)
【ええ、そろそろ〆ましょうか】
【こっちはこれでいいかしら?結構楽しめたわ…あなたはどう?】
【それじゃ良い時間だし、先に落ちるわねノシ】
854 :
北原 秀一:2006/10/27(金) 04:16:45 ID:???
はい、こ、こんなに出せたの、初めて……あ、あッ。
(愛液と精液でぬるぬるの膣がひくひく蠢いて)
(柔らかくペニスを刺激すると、すぐに若いペニスは硬さを取り戻し)
いつでも……?じゃあ今っすよ。
俺、まだ飢えてます、沙良さん。今すぐ、もっと、沙良さんのことが欲しい……ッ!
(そのまま何度も、沙良さんの体に自分の臭いをしみこませるかのように貪った)
(溜まりに溜まった欲望の若い滾りを、全て沙良さんの中に吐き出すまで……)
【はい。ありがとうございました】
【いやぁ。凄く楽しかったですよ。またお相手して頂きたいくらいです】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいノシ】
今夜は静かな夜ですねー
綾瀬さんがいないとこのスレ盛り上がらないからな
いつも側にいる
その冷たさを抱きしめるから
今遠くてもきっとあえるね
静かな夜に。。。。。。
しらんがな
静かな夜に、という歌ですの。
で?
綾瀬さんという待ち人のこないこのスレになんの魅力があるだろうか?いやない
で、とおっしゃられても・・・
>>855様のリクエストにお答えして歌わせていただいたのですが・・・。
お気に召しませんでしたか?
歌うたいならカラオケいきなよ
ひでぇwwwwwww
皆さんこんにちは、綾瀬さおりです。
プロフィールは
>>11をご覧下さい。
お昼の後片付けも終わって、今は公園から繁華街に向けてぶらぶらしているところです。
服装は、白のブラウスに赤いカーディガン、赤地のチェック模様のスカートに黒いパンスト、赤いパンプスです。
暫く待機させていただきますね。
ごめんなさい、本当は一時間くらいは待機するつもりだったんだけど。
急用が入ってしまいました。
また機会があったら、誘ってくださいね。
_| ̄|○
用事が終わったので戻ってまいりました。
今は繁華街ですわ。
服装は
>>866のとおりです。
また、暫く待機させていただきますので、興味のある方は声をかけてくださいね。
>>868 行き違いになってしまった方かしら……
ごめんなさいね、急用だったもので……
こんにちは。
今日はどんなプレーがお望みですか?
>>870 こんにちは。
NGプレイ以外なら、一応大丈夫ですわ。
そちらから誘っていただくのが前提ですが。
そうですね……
最近お若い方の相手が多かったので、同年代とか、ある程度年配の方とのプレイがいいかしら。
もちろん、あなた次第ですけれども。
>>871 ……取引先の同年代の人ではどうですか。
シチュは…どうしようかなぁ。休日の公園でばったり出くわして青姦っていうのは
いかがでしょうか。
>>872 いいですよ。
それでは、仮に苗字をつけていただけますか?
苗字を知っているはずですので。
874 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 16:46:08 ID:???
>>873 こんな名前でよろしいでしょうか。
よろしければこの名前で行きます。どちらからロール始めましょうか。
>>874 【では、私から。ただ、世間話からエッチに誘うのはそちらにおまかせしますね】
ふう、今夜は何にしようかしら……
(繁華街を抜け、公園を通り、自宅へと向かう道)
(今日娘は友達の所に御呼ばれで、ご飯を頂いて来るそうだ)
普通の交友関係が広がるのは嬉しいのだけれど、少し寂しい気もするわね。
(普通、かどうかは……)
(と、見知った顔を見かける。取引先の担当者の海老根だ)
あら、海老根さん、こんにちは。
(声をかけたのは気まぐれなのか、それとも)
その節はどうも、お世話になりました。
どうなさったんですか? ご家族で?
(夜になると、青姦のメッカとなるこの公園も、早い時間帯は親子連れなどが広場に遊びに来ている)
876 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 16:59:06 ID:???
>>875 昼飯の食い終わったし、今日は何をするかなぁ。
パチンコは…この間大負けしたから止めておくか。
とりあえず公園のベンチで日向ぼっこかな。
(休日の公園、青のポロシャツにチノパン姿の30年代半ばの男がブラブラと歩いていた)
あれ…綾瀬さんですよね…。
いえいえ、こちらこそあの節は大変お世話になりました。
また何かありましたらよろしくお願いします。
(ふいにさおりに声を掛けられ足を止めると深々とお辞儀をすると)
ラーメン屋で暇を昼飯して暇を持てあましていたとこですよ。
家族って…実はまだ独身なんですよ…お恥ずかしい限りで。
綾瀬さんの方はお一人なんですか。前にこの近くで可愛いお嬢さんとご一緒だったのを
お見かけしたのですが。
【了解しました】
>>876 あれはとても手ごわいお仕事でしたわ。
(くすりと微笑みながら、相手に合わせてお辞儀をする)
いいえ、こちらこそ、またいいご縁があることを願ってますわ。
あ、そうなんですか、それは大変失礼なことを。
海老原さん程の方だったら、もうご結婚なさってるかと思ったもので……
申し訳ありません。
ふふふ、会社でこんな事をいったら、セクハラで訴えられてしまいますね。
ええ、娘は今日お友達に御呼ばれで、そちらで夕食を頂いてくるそうですわ。
夫は、もうずいぶん前に亡くなってますの。
ですから、私も今日は一人ですわね。
878 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 17:14:04 ID:???
>>877 いえいえ、お気になさらずに。
単に縁がなくて結婚できないのですから。どうも仕事の方が手一杯で嫁さん探しに
手が回らないというのが現状ですから。
最近は色々うるさいですからねぇ。下手に縁談なんて持っていくとセクハラなんて
言われそうですしね。
(苦笑いを浮かべると)
そうなんですか。前にお見かけした時は随分年の離れた姉妹が歩いてるなぁって
思っていたら綾瀬さんとお嬢さんだったんですよね。あれにはびっくりしましたよ。
あんな大きなお嬢さんがいるなんて思ってなかったですから。
あっ…まずいこと言っちゃいましたね…。すみません…気が利かなくて。
(さおりの口から夫との死別の話を聞くと顔を曇らせ、すまなそうな表情を浮かべる)
それなら公園のベンチで日向ぼっこと洒落込みませんか。
いつもの忙しさを忘れれてぼーっとするのもいいんじゃないですか。
えーと…向こうのベンチが空いてますね。
よかったらお付き合い願えませんか…仕事の話は抜きにして。
(公園の中を見回し、空いてるベンチを見付けるとさおりをそちらへ誘う)
>>878 何かとやりにくくなりましたよね、男にとっても女にとっても。
あら、お世辞でも嬉しいですわ。
姉妹だなんて。
(表情を曇らせる海老原を見て、慌てて手を豊かな胸の前で振る)
ああ、気になさらないで下さい。
もうずいぶん前の話ですから。
そうですわね。
たまにはのんびりするのも、良いですわね。
(ベンチへの誘いを受ける)
880 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 17:27:40 ID:???
>>879 お世辞じゃなくて本当のことですよ。
お世辞言ったって綾瀬さん仕事の方じゃ手心くわえてくれないじゃないですか。
そうなんですか…ならいいのですが…。
プライベートならともかく仕事でこれやっちゃうとまずいですよね。
(再び苦笑いを浮かべると)
それじゃ参りましょうか。向こうのベンチは日当たりよさそうですし。
あっ、ちょっと待ってて下さいね。
(小走りして自販機で缶コーヒーを買ってくると、さおりと肩を並べてベンチへと向かい)
ここまで来ると静かでいいですよね。
さぁ、どうぞ。
(缶コーヒーを渡すと、さおりに席を勧め自分も隣に腰を下ろす)
あ〜あ、こうやってのんびりしてると日頃の忙しさも忘れてしまいますね。
ぽかぽかしてて気持ちいいし…。
(うーんと伸びをして缶コーヒーを口にすると)
公園の人達は僕たちのことどう思ってるんでしょうかねぇ。
中のいい夫婦とかカップルなんて思われたりして。
(ケラケラと笑うとさりげなく肩に手を回してみる)
>>880 うふふ、ありがとうございます。
では、本気にさせていただきますわ。
ええ、ほんとに日当たりも良くて、のんびり出来そう。
あら、ありがとうございます。
(勧められるままにベンチに腰掛ける)
(缶コーヒーを受け取り、口をつける)
はあ、そうですね。
日頃が忙しい分、こう言う時間は貴重ですわ……
え? そうですね……
海老原さんは、どう思われたいですか?
(肩に腕を回されると、そっと海老原の肩に頭を預けてみる)
882 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 17:41:17 ID:???
>>881 そうですね…夫婦…カップル…どっちでもいいですね。
綾瀬さんみたいに仕事が出来て、お美しくて、その上ナイスバディな非の打ち所のない方と
そういう関係に見られるなら…嬉しいかなって。
(さおりが頭を預けてきたのにちょっと驚きながらも、自分の方へさらに引き寄せ)
向こうの方は人がたくさんいたのにこっちは静かですね。
ご存知でしたか、夜になるとここは青姦のメッカなんですよ。
前に通りかかった時は凄かったですよ。あっちこっちで…目のやり場に困りましたよ。
……綾瀬さんとなら…してみたいかな…なんて…。
(さおりの顔をじっと見つめながら囁くと、ゆっくりと顔を近づけていく)
>>882 そう? 嬉しいわ。
(更に引き寄せられ、抵抗する事無く体重を預けていく)
もちろん知ってますわ。
ふふふ、ひょっとしたら、その中に私がいたかも知れませんわよ?
(本気とも冗談ともつかない表情で、海老原の顔を見上げる)
あら、本気にしちゃうわよ。
ん……ちゅ……
(近づいてくる顔を迎え撃つように、唇をこちらから重ねていく)
884 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 17:50:18 ID:???
>>883 それならじっくりと覗けばよかったかなぁ…。
ま…見るよりもする方がいいですよね…こういうことは…。
(さおりに淫靡な笑みを投げかげると)
そいつは嬉しいですね…本気になって下さると…。
しちゃいましょうか…お外で…やったことあるのなら恥ずかしくないですよね。
あっ……んんぅ…んん…。
(積極的に重ねてきたさおりの唇を受け入れると貪るように吸っていく。手で
さおりの豊満の身体を撫で回しながら)
>>884 そうね、見るよりも、するほうが、スリルも快楽も大きいわよ。
(こちらも淫靡な笑みを浮かべて答える)
んちゅ……ふう、うむうん……
(舌を絡め、唾液を啜りあう)
(胸を揉まれ、腰を撫でられ、尻肉を握られる)
んはあ……さすがに、ベンチじゃこの時間は……
(ちらりと茂みの奥に視線を向ける)
向こうに行きましょう。
あそこなら、大丈夫よ……多分ね。
(くすりと微笑む)
886 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 18:05:06 ID:???
>>885 んんぅ…んん…くちゅ…ちゅぅ…
(さおりの口の中に舌を差し込み、歯の裏側や歯茎を舌で嬲るとねっとりと舌を絡めていく。
溢れ出る互いの唾液をたっぷりと啜りあうと)
おや…経験がおありなのにここじゃいやなのですか。
スリルを味わうのならここでの方がたっぷり味わえるのにね…。
(耳元に口を寄せ妖しく囁きながら、ブラウスの上から豊満な胸の膨らみをゆっくりと揉みながら)
綾瀬さんお勧めの場所なら大丈夫なんでしょう。
では、日頃お仕事でお世話になっているお礼に…よいっしょっと。
(さおりの身体をお姫様抱っこすると奥の繁みへと向かう)
なるほど…ここなら人に見られないようですね。
全部脱がせちゃおうかな…お日様の下に綾瀬さんの身体を露わにするのもよさそうだし。
(さおりの身体を芝生の上に横たえると、意地悪そうな笑みを浮かべ、カーディガンを脱がせ、
ブラウスのボタンを外していく)
>>886 ん、ぷはあ……
覗かれるのは構いませんけど、丸見えの場所でするのは、慎みに欠ける行為と言うものですわ。
それに、覗きの楽しみを奪う行為じゃありませんか。
(嫣然と微笑んで、海老原の挑発をかわす)
きゃ!
(お姫様抱っこで繁みの奥へと向かう)
あら、海老原さんって逞しいのね。
ええ、良いわよ。
脱がせて頂戴……
(カーディガンを脱がされ、ブラウスのボタンが外されていくと、白いブラジャーに包まれた豊かな胸が露になる)
気に入っていただけると嬉しいのだけれど?
888 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 18:22:09 ID:???
>>887 ははは…おっしゃる通りですね。
こんなところで大胆にやってたら覗きさんの楽しみを奪っちゃいますよね。
綾瀬さんはこっそり見られた方が興奮するタイプなのか…覚えておかないと。
来る日のために鍛えてあるんですよ。
こんな風に抱っこしてヴァージンロードを歩くためにね。
今日は芝生の上ですけどね。
(くすくす笑いながら抱っこしたままさおりを奥に運んでいき)
気に入らないわけありませんよ。
形といい大きさといい…いつも気になっていたんですよ。商談でテーブルで向かい合っているとき
綾瀬さんの胸が目に飛び込んできて…まったく、商談に集中させない罪作りな胸です。
今日はその仕返しに…。
(ブラウスを脱がせ、ブラを外して上半身を露わにすると、目の前に現れた白い豊満な乳房に手を
あてがう。手の平で柔らかな感触を味わうと、手に力を入れて揉み始める。はじめはゆっくりで
あったが、徐々に力を入れ、両手で形が変わるくらい激しく…)
>>888 その日が早く来る事を願ってますわ。
ふふふ、そうね、どうも男性の方は私の身体に興味が向いてしまうようで。
商談の途中でも上の空になる方がいらっしゃいますわ。
あん……
(ブラを外されると、重たげにぶるんっと胸が露出される)
(しかし、だらしなく形が崩れることは無く、柔らかいながらも、重力に逆らって豊かに盛り上がっていた)
ん、はあ……
(胸を揉まれ、甘い吐息を漏らす)
いいわ……素敵……
ずいぶん練習されてるのね。
気持ちいいわよ……
(うっとりと胸への愛撫を受け入れる)
(海老原の手で、胸の形は面白いように変わり、力を籠めれば撓み、緩めればぶるんと元に戻る)
890 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 18:37:39 ID:???
>>889 やっぱりそういう人がいるんですねぇ。
きっと思ってるでしょうね…。このままテーブルの上に綾瀬さんを押し倒したいと。
スーツの上からたぷたぷ揺れる胸を揉みながら、最後はバックから…。
今度御社にお伺いしたときはしてもらおうかな。
(淫靡な笑みを浮かべてさおりに微笑みかけると)
練習だけではないですよ。
こうやって実戦もたっぷり積んでます。綾瀬さんみたいに素敵な方からお誘いが
あっても恥を掻かないようにね…。
それに褒めていただくのは最後にして頂きたいですね。
まだまだ序の口なんですよ…綾瀬さんを楽しませるのは。
ほら、硬くなってるここだって可愛がって上げていないのに…。
(豊満な乳房の上で存在感を増している乳首を指で弄ると、顔を近づけて口に含む。
舌でコロコロと転がすと、今度は音を立ててちゅうちゅうと吸い上げる)
>>890 うふふ、オフィスでするのも、燃えるんですよ。
(意味ありげに囁く)
分かったわ。
じゃあ、お手並み拝見させていただきましょうか……
(と、男の愛撫に身を委ねる)
ん、はあ……
あん!
(ぴんと立ち上がった乳首を指と舌で弄られ、感じてしまう)
ふ、ああ……いいわ、感じちゃう。
ん、ふふ、そんな風にすると、赤ちゃんみたいよ……あん!
音を立てて吸っちゃ! あはあん!
(乳首を執拗に責められ、子宮の奥底がきゅうっと反応し、収縮する)
(とろりと愛液が滲み、スカートの中、ハイレグのショーツとパンストに染みを作り始める)
892 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 18:53:35 ID:???
>>891 おや…綾瀬さんは赤ちゃんに母乳をやる時に感じてしまうのですか。
困った人だなぁ…それじゃ身体がもたないでしょ。
そういうことを言われると…余計したくなりますよ…綾瀬さん。
(くすくすと笑いながら、今度は反対側の乳房に顔を埋め、乳首を舌と唇で嬲る。さっきよりも
大きな音を立てて乳首を吸っていく。もう片方の乳房を形が変わるほど強くもみじだきながら)
そろそろ胸だけじゃなくてこっちの方もして欲しいんじゃないですか。
(スカートの上からさおりの股間に手を当てたが)
まどろっこしいから全部脱ぎましょうね。せっかくお日様の下でするのですから、裸になって
獣のように絡み合いましょう。
(淫靡な笑みをさおりに投げかけると、自分も着ている物を脱ぎ捨てていく。ズボンを脱ぎ終えると)
こいつは綾瀬さんに脱がせてもらいましょうか。さぁ、今度は綾瀬さんの番ですよ。
(スカートと靴を脱がせ終えると、パンストとショーツに手を掛けて一気に脱がせる。一糸まとわぬ姿が
太陽の下にさらけ出されると、悪戯っぽい笑みを浮かべながら足の指を口に含み舌で嬲っていく)
>>892 ん! あうん!
(更に乳首と胸への責めを強化され、背を仰け反らせて喘ぐ)
はあ、それ、ホントに感じちゃうんです。
あはあん……
ん、え、ええ、ほしいわ……
(スカート越しに、潤い始めている股間をまさぐられ、求める)
そうね、獣のように……
ああ、素敵だわ……
(激しい交わりへの予感に、興奮で身を震わせる)
ええ、分かったわ。
(海老原が最後に纏った一枚、もっこりと股間が盛り上がっているブリーフを脱がせる)
まあ……
(勃起したペニスが、辺りに雄の臭いを撒き散らし、それが雌の本能を刺激する)
あん、自分で脱げるわ……
もう……
(全裸にされると、上品に茂った陰毛が飾る恥丘と、その奥に男を魅惑して止まない秘裂が露になった)
(すでに膣からは愛液が滲み、海老原が手にしたショーツとパンストの股間部分には、染みが出来ていた)
あ、はあん、そんなところ……
(足指をしゃぶられ、予想外の責めに驚く)
(くすぐったさと同時に、奇妙な快感が生まれ、更に彼女を蕩けさせる)
はあ……海老原さん、私の足、美味しいかしら?
894 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 19:13:15 ID:???
>>893 綾瀬さんのせいなんですからね…こんなに大きくなったのは。
魅力的でエッチで…おっと、こいつを可愛がってもらうのは後ですよ。
今は綾瀬さんが気持ちよくなる番ですから。
(軽くウィンクをすると)
脱がせるのも男の楽しみなんです。
だから任せてください…。
ん…下着湿ってますね。よかった、ここで脱がしておかなかったら、びしょびしょになって
帰るとき大変なことになりそうだし…うーん…いい匂いだ。雌の香りがぷんぷんしてて…。
(下着を手にすると顔に近づけてわざと匂いを嗅ぎ)
えぇ…美味しいですよ。僕が味わったところで不味いところなんてどこにもないですよ。
柔らかい唇に大きな胸…後はあそこかな…美味しいものは最後に取っておくタイプなんでね。
(さおりに優しく微笑み返すと、足の指を一本ずつ丹念にしゃぶっていく。さおりの乳首を吸った時のように音を立てて。
存分に足の指を嬲っていた舌がふくらはぎから太股を這っていく。目の前に潤った蜜壺が近付くと、わざと
そこのは触れず、じらすように太股を舐め続ける)
>>894 うふふ、じゃあ、後でたっぷり可愛がらせてもらうわね。
(少し物欲しそうに、勃起したペニスを見つめる)
あん、嫌だわ、そんなに匂いを嗅いでは……
恥ずかしい……
(しかし、その恥ずかしさが興奮に転化される)
ん、ふああ!
あん、でも、恥ずかしいわ……
(パンプスを履き、パンストにも包まれていた足先、きっと蒸れて、汗もかいていることだろう)
(そこを美味しそうに、丹念に舐められ、ぞくぞくっとした快楽が膨らんでいく)
んふ、あはあ! あ、あん……
やあ、焦らさないで!
(脚から太腿へ舐められ、ようやくあそこを、と思った途端またもや海老原の舌は太腿へ移動する)
あふ! ん、はあ……
(もちろん、太腿を舐められても、十分心地良いのだが、愛液をとろとろと溢れさせる膣への愛撫を待ちわびていた)
896 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 19:27:15 ID:???
>>895 おや…こうやって外で生まれたままの姿になった時点で恥ずかしさなんて捨て去って
しまったと思ってたのですが…。
でも、いいですね。恥ずかしがる綾瀬さんも。仕事の時には絶対にそんな姿見せませんし。
(くすくす笑いながらさおりの足を丹念に舐め続けていたが)
ん…綾瀬さんのここ…大変なことになってますね。
ヒクヒクしながら涎を垂らして…すごくエッチですよ。
見ている僕も興奮してきちゃいますよ…いやらしい匂いプンプンさせてますし…。
(太股を舐めるのを止め、蜜壺に顔を近づけると犬のようにクンクンと匂いを嗅ぎ)
……あんまし焦らすと今後の仕事に差し支えそうですね。
いいですよ…綾瀬さんのして欲しいこと…して差し上げますね。
(上目遣いで官能に染まったさおりの顔を見つめると、舌を伸ばして、愛液を垂れ流している
割れ目をぺちゃぺちゃと音を立てて舐めていく)
>>896 あふうん……
意地悪なこと言わないで……
ん、もう、恥ずかしいくらい濡らしちゃってるでしょ?
どう? 私の雌の匂い……
あなたの雄は興奮してくれるかしら?
(間近で見つけられ、匂いを嗅がれ、ひくっと痙攣すると、とろりと濃厚な愛液が膣口から零れた)
んん! あはあん!
い、いい! そう、そこ、そこを舐めて欲しかったのよ!
(念願叶って、濡れ濡れのあそこを舐めまわされ、派手に喘ぐ)
もっと啜って! あん、いいのよ、恥ずかしいくらい、下品に音を立てて私の愛液を飲んで!
んはあ!
(海老原の頭に手をかけ、股間に押し付けるようにする)
898 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 19:39:30 ID:???
>>897 興奮してますよ…ギンギンにね。
匂いなら後でたっぷり嗅がせて上げますから。
あれ…濃いのが出てきました。綾瀬さんは匂いフェチの気がありそうですね。
嗅いでも嗅がれても興奮してしまうなんて…。
(さおりの興奮をさらに高めるかのように匂いをかぎ続け)
すみません…焦らしてしまって。
でも…焦らされた方がずっと気持ちがいいですよね。
さおりさんのここ…ヒクヒクが激しくなってますし。
(大きな喘ぎ声を上げるさおりの顔を勝ち誇ったように見つめていたが)
いいですよ…たっぷりですね…。
これだけ溢れられると音を立てずに飲む方が大変ですよ。
僕の口の周り…綾瀬さんの液でべとべとだし。
(苦笑いを浮かべながら、溢れ出る愛液をじゅるじゅると啜りながら、今度は
舌を伸ばしてクリトリスを舌で嬲っていく)
>>898 そうね、そうかもしれないわ。
男の人の臭い、大好きよ。
ああん、今から想像しただけで、また……
(じゅんっと愛液が溢れる)
んはあ! はあ、ああ! あひ!
(クリトリスを責められ、悲鳴にも似た嬌声を上げる)
んひい! そ、そこ、すごい!
ああ、また溢れちゃう!
ひ! ひあ! ああん、だ、だめ!
あ、ふはあ!
(びくびくっと背を仰け反らせ絶叫すると、尿道口から透明な液体を噴出させる)
はひいー!
はあ……はあ……
(絶頂の余韻に浸るように、ぼうっと空を見上げている)
900 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 19:49:57 ID:???
>>899 あれ…もうイキそうなんですか…。
結構感じやすい身体なんですね。でも…僕は好きですよ。
反応がビンビン返ってくるので…。
さぁ…一回イキましょうね…そうしたら綾瀬さんの大好きなアレの匂い…
たっぷり嗅がせて上げますから。
(舌でクリトリスを存分に嬲り、さおりを絶頂へと導く)
はぁ…はぁ…凄い声上げてイッちゃいましたね…。
それに潮まで吹いちゃって…顔がベトベトになっちゃいましたよ。
そんなに大きな声出すと誰かに覗かれちゃいますよ…綾瀬さんは
そっちの方が興奮出来るんでしたね。
(絶頂に余韻に浸っているさおりの髪を優しく撫でてやりながら)
さぁ…次は綾瀬さんの番ですよ…。
(さおりの手を取り、すでに臨戦体勢になっている肉棒を握らせる)
【すみません、夕食に呼ばれましたので15分ほど落ちます】
>>900 はあ……はあ……
うふふ、そうね、誰かに来て欲しいのかも……
海老原さんとしてるところ、覗いてほしいわ。
(うっとりと答える)
そうよ、今度は私の番……
これ、欲しかったの……
(ペニスを握ると、まずは先端に鼻を寄せ、たっぷりと臭いを嗅ぐ)
(独特の饐えた臭いが鼻をつくが、それがますます彼女を欲情させる)
ああ、素敵な臭い……
くさくて、雄の臭いだわ……
ん、ちゅう……
(先端を舐めながら、握った手で扱き始める)
ん、ふう、んちゅ、れろ……
(亀頭を舌全体で包み込むように舐め、続いては窄めてからカリ首や皮の間、尿道口を刺激する)
(手では竿を扱きつつ、睾丸マッサージを丹念に行い、サービスを忘れない)
【はい、ごゆっくりどうぞ】
903 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 20:07:46 ID:???
【これからレスしますので少々お待ちを】
904 :
覗き:2006/10/29(日) 20:11:11 ID:???
(がさがさと近くの茂みからさおり達を見つめる視線が)
【一言のみのチャチャいれです】
905 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 20:13:02 ID:???
>>901 それならもっと綾瀬さんを感じさせないといけませんね。
この位だと…さっきのベンチまで声届いてなさそうですし。
いいですね…僕も見せたいですよ…綾瀬さんが乱れる姿を。
さぁ…どうぞ。思う存分味わって下さい。
あっ…あぁ…さすが綾瀬さん…すごく…気持ちいいですよ…。
(さおりの舌が亀頭に触れると思わず声を上げ)
はぁ…はぁ…あっ…綾瀬さん…お口もいいですけど…
僕に隠してませんか…もっと凄いことを…。
焦らさないで…して欲しいなぁ…。
(手でさおりの髪をやさしく梳いてやりながら、さらなる奉仕を求めていく)
>>905 んじゅる! じゅぶ!
ん、んふふ……
こういうのをお望みかしら?
(そう言うと、勃起し、唾液に塗れたペニスを豊かな胸で挟み込んだ)
ん、ふう……
(上体を上下に揺するように、パイズリを開始する)
ん、ちゅぶ……
(唾液を更に垂らし、潤滑油を付け足す)
(挟む力を加減しつつ、上下に擦る)
ああん、海老原さんのおちんちん、とっても熱くて、私のおっぱい、火傷しちゃそうだわ。
(上下に扱くペースも巧みに変化をつけ、先端をちろちろと舐める)
907 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 20:28:18 ID:???
>>906 そうそう…それですよ…それ。
ずっと楽しみにしてたんですから。
(子供っぽい笑みを浮かべ、さおりの豊満な胸の谷間に肉棒が包み込まれるのを見つめていたが)
は…はぅ…気持ちいいですよ…さおりさん。
柔らかい感触がたまらなくて…あっ…うぅ…。
(さおりの豊満な乳房で肉棒がしごかれる度に思わず声を上げ、気持ちよさそうな表情を浮かべ)
そう…なんですか。
熱くなるのも仕方ないですね…だって…あっ…それいいです。
もっと激しく……して……。
>>907 うふふ、お褒め頂いてありがとうございます。
(そう言いながら、尚も激しくペニスを扱きたてる)
では、このようにしては?
(胸を縦横無尽に操り、ペニスをこね回すように揉み、扱き、責める)
ん、ちゅ、ちゅう……
(その途中途中で、先走りの液を漏らし始めたペニスをの先端を舐めることを忘れない)
ん、ふう……ちゅ、れろ……
(時折、色っぽい視線を見上げるように海老原に向ける)
ふふ、いつでも良いですわよ、好きなときに出してください。
顔にかけたいですか? それとも口に出したいですか?
909 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 20:41:54 ID:???
>>908 あぁ…それ…凄くいいです…。
はぁ…さっき散々焦らした仕返しをされてるような感じですね。
でも、こんな仕返しなら大歓迎ですよ。
(さおりの髪をそっと撫でると)
あ…それなら…最後は…お口の中がいいかな。
どうせならゴックンしてもらった方が綾瀬さんの顔汚れなくて済みそうですし。
あっ…もう…来そうです…。
綾瀬さん…早くしないと…で…出ちゃいます…。
あっ…あぁ…。
(さおりの胸と口とで責められていた肉棒が限界を告げ、先端から白い濃厚な液体を吐き出す)
>>909 そうよ、これは仕返し……
だって、さんざん焦らされたされたんだもの……
そう? 分かったわ、お口に出したいのね?
(そう言いながらも、なかなか口に含もうとはしない)
ふふ、海老原さんのおちんちん、びくびくしだしたわ。
もうでるのね? 良いわよ、出して、ほら、ほら!
(ぎゅうっと胸の谷間でペニスから精液を搾り出すように圧迫した)
きゃあ! あん!
(びゅびゅっと噴出す精液)
(最初の二、三射は顔や口元、顎から胸に付着する)
あむ、ん、うう……んぐ、ごく、ごくん……
(そして、脈打ちしながらも更に射精を続けるペニスを咥えて、口内に吐き出される生臭い雄のエキスを全て飲み干した)
911 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 20:55:30 ID:???
>>910 はぁ…はぁ…意地悪するのは仕事の時だけにして下さい。
思わず綾瀬さんの顔にかけるところでしたよ。
(口ではそう言ってはいるが、自分の精液を飲み干したさおりの顔を嬉しそうに見つめ)
美味しかったですか?
ここんとこ仕事が忙しくて溜まっていたんで…濃いのが飲めて嬉しいんじゃないですか。
エッチな綾瀬さん。
(からかうように微笑みながら、まだ硬さを失わない肉棒をさおりに握らせると耳元に口を寄せ)
最後は綾瀬さんの好きな格好でいいですよ。
上になります、それとも下から。後ろからでもいいですよ…。
>>911 【文章を良く見て、私の顔にも掛かってるのよ】
【
>>909のあなたの描写に、私の口に出す、私が口に含んだと言うものがなかったから】
【こちらの判断で、半分は浴びさせてもらったわ】
ええ、美味しかったわ……
(うっとりと、舌と喉越しで味わった精液の感想を教える)
濃くて、臭くて、量も多くて、熱くて、素敵な精液だったわよ。
ん……
(海老原に促されるまま、勃起したままのペニスを握る)
そうねえ、後ろから、かしら。
獣みたいに犯してくれる?
(そういうと、自ら大木の幹に手をつき、美尻を海老原に向ける)
ね? 犯して、海老原さん……
913 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 21:12:02 ID:???
>>912 【大変失礼しました_| ̄|○】
どうやら満足してもらえたようですね…。
こんなものでよろしければ、またお飲み下さい。
若い頃のように何回も出るようなことはないですが…。
本当に獣みたいにしたいんですね。
いいですよ…さっきみたいにまたイカせて上げますよ。
綾瀬さんが獣みたいに叫んじゃうくらいに…。
(自らお尻を突き出したさおりの豊満な尻をゆっくり撫でると、肉棒を蜜壺にあてがい)
いきますよ…綾瀬さん。
(硬くなった肉棒をさおりの蜜壺の中に一気に挿入していく)
>>913 ふふふ、ご謙遜ね、一度これだけ出した直後なのに、こんなに逞しいままで。
(うっとりと、海老原のペニスを見つめる)
ええ、獣みたいに、犯して、私をいかせて……
ん、はあ……
(尻肉を撫でられ、膣口に亀頭を押し当てられ、熱い吐息を零す)
ん、くはあ! あああん!
(じゅぶぶっと愛液をかきだす様に、ペニスが侵入してくる)
(膣口でぎゅうっと締めつけ、膣壁の襞が複雑に蠢き、絡みつき、膣奥のぶつぶつが亀頭を擦り、くすぐる)
ん、はあ……
入ってくるわ、海老原さんの太いのが……
(ペニスが入ってくる分の空気を吐き出すように、呟く)
ね、遠慮は要らないから、思いっきり動いて、お薬飲んでるから、中で出しても大丈夫よ。
(そう言いながら、自らお尻を揺すって、激しい交わりを求める)
915 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 21:23:38 ID:???
>>914 はぁ…凄いですね…綾瀬さんのここ…。
ねっとりと絡みついてきて…さっき出したばかりなのにまた出そうですよ。
ん…薬を飲んでるって…最初からそういうつもりだったんですか…。
……本当に獣なんだから…。
(くすくす笑いながら、手を前に伸ばして豊満な乳房を軽く揉むと)
そうおっしゃるのなら遠慮なんて一切しません。
獣のようにたっぷり犯してさしあげますよ…。
誰に見ても興奮するくらいにね。
(にこりと笑うと、さおりの腰をがっちりと掴み、肉棒を出し入れし始める。秋の陽光が照りつける
二人の身体には汗がにじみ、肉棒が蜜壺を出入りするたびに淫らな音を奏でだした)
>>915 ふう……あはん!
そうでしょう? ちょっとした名器なのよ、私のおまんこ。
海老原さんも楽しんでもらえると思うわ。
ん、くふ!
ふふふ、薬はね、いつ誘われてもいいように、飲むようにしてるのよ。
ん、はあ……
(重力に引かれて、僅かに垂れ下がった胸を揉まれると、ため息のような喘ぎを漏らす)
ええ、遠慮は要らないわよ、犯して、ね。
お薬の効果がなくなるくらい、濃い精液を注いで頂戴……
んはう! ああ! あおう!
(腰をがっしりと掴まれ、激しい出し入れが始まる)
んは! あん! い、いいわ! そう、その調子よ、もっと、もっと激しくても良いわよ!
(振り返りつつ、告げる)
んく! ふああ!
(膣をペニスが出入りするたびに、ぐっちょんぐっちょんと音が立つ)
(豊かな尻肉と海老原の腰とがぶつかる音も、合わせて響いていた)
917 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 21:37:18 ID:???
>>916 なるほど…綾瀬さんは魅力的な女性ですからお誘いは多そうですね。
今日はお誘いに乗ってくれてありがとうございます…ってこんな時にいう言葉じゃないですね。
あっ…はぅ…この位じゃ物足りないのですか…。
それなら…こうしたらどうですか…。
(木に突いているさおりの右手を取り、上半身を仰け反らせるような格好にすると)
ほら、これなら僕のペニスが奥に当たるでしょ。
これから存分に綾瀬さんを突いて上げますよ。
だから…獣みたいにどんどん叫んで下さい。いやらしい言葉を…。
(耳元で囁くと、さおりの身体を一段と激しく突き立てていく。時折手を前に回し、突かれる度に
激しく揺れる乳房を弄び、淫らな音を立て続ける結合部のそばにあるクリトリスを弄りながら)
>>917 んあ! い、いいわよ!
(右腕をとられ、ぐいっと引き寄せられると、仰け反るような姿勢で貫かれることになる)
ああん! あ、あひ! ひいい!
ええ、お、奥まで来てるわよ!
あん! ひ! ひ!
(しかし、奥まで深く抉る分、亀頭が膣奥のぶつぶつにより激しく擦られ、海老原に与える快楽も激増する)
んあ! 海老原さんのおちんちん、私のおまんこにずぶずぶ出たり入ったりして、すごいわあ!
あん、濡れちゃって、お漏らししたみたいに、ああん、おまんこから本気汁が止まらないの!
(結合部から溢れる愛液は彼女の内腿を伝い、芝生に落ち、地面に小さな水溜りを作るほどだ)
あふ! あん! い、いいわ
【もうちょっと続きがあるから待ってね】
いいわよ!
胸も、クリトリスも、もっと弄って!
ああん、いきそうよ、外で後ろから犯されながら、いっちゃいそうよ!
ねえ、海老原さんはどう?
私のおまんこでいきそう? 孕ませるくらい、たくさん出せそう?
もういきそう?
あひ! ひいい!
(膣を抉られ、クリトリスや胸を弄られ、乱れに乱れる)
921 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 21:51:51 ID:???
>>918 うぅ…この格好だと…僕もさっきより気持ちいいな…。
さっき綾瀬さんに一発抜いて貰わなかったら…とっくの昔に出ちゃってましたよ。
おっしゃるとおりの名器なんですね…綾瀬さんのアソコは。
(さおりの蜜壺の中で肉棒が擦られ、徐々に限界が近くなっていき)
……今の言葉…きっと公園にいる人に聞かれてますよ。
そろそろ覗きの人も気付いて…僕たちの交尾…見られてるかもしれませんよ。
そう思うと…いつもよりいいんじゃないんですか…綾瀬さん。
(挑発するように囁くと、さらに激しくさおりの身体を突き立てていたが)
はぁ…あっ…頑張ってたけど…そろそろ限界かな……。
いいんですよね…中に出しても…。
たっぷり味わって下さいね…綾瀬さんのおまんこで僕の精液を…。
(さおりの蜜壺の中で肉棒が収縮し始めると、あっけなく精液を放出していく。
後ろからさおりの身体をギュッと抱き締め、豊満な乳房を揉みしだきながら
一滴残らず注ぎ込んでいく…)
922 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 21:52:53 ID:???
【しまった、リロードが遅かったorz。921は無視して下さい。レス書き直しますんで】
923 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 21:55:38 ID:???
>>920 うぅ…この格好だと…僕もさっきより気持ちいいな…。
さっき綾瀬さんに一発抜いて貰わなかったら…とっくの昔に出ちゃってましたよ。
おっしゃるとおりの名器なんですね…綾瀬さんのアソコは。
(さおりの蜜壺の中で肉棒が擦られ、徐々に限界が近くなっていき)
……今の言葉…きっと公園にいる人に聞かれてますよ。
そろそろ覗きの人も気付いて…僕たちの交尾…見られてるかもしれませんよ。
そう思うと…いつもよりいいんじゃないんですか…綾瀬さん。
(挑発するように囁くと、さらに激しくさおりの身体を突き立てていたが)
はぁ…あぅ…僕もそろそろ限界ですね…。
もちろんイキますよ…中に出してもいいんですよね。
たっぷり出しますから…綾瀬さんが満足出来るだけ…たっぷりと…。
だから…たっぷり味わって下さいね…綾瀬さんのおまんこで僕の精液を…。
(さおりの蜜壺の中で肉棒が収縮し始めると、あっけなく精液を放出していく。
後ろからさおりの身体をギュッと抱き締め、豊満な乳房を揉みしだきながら
一滴残らず注ぎ込んでいく…)
>>921 はあ! そうね、そろそろ、それが目的の人たちが集まりだす時間だわ。
あふ! 感じちゃう! ええ、見られてると思うと感じちゃうわ!
海老原さん、あなたはどうなの?
見られて興奮するんじゃないの?
あん! あん!
んは! あああー!
(ぎゅうっと胸を背後から握り締められながら、射精を受け、絶頂を迎える)
入ってくる、入ってくるわ!
海老原さんの子種! 私の子宮にいっぱい、溢れちゃうくらいい〜!
(ぎゅうっと膣壁が蠢き、最後の一滴まで搾り取っていく)
ん、はあ……はあ……
う、ふふ、本当は薬を飲んでなくて、今日は危険日だって言ったら、海老原さん、どうする?
(絶頂の余韻に浸り、結合部から収まりきらなかった精液をぼたぼたと零しながら、うっとりと囁く)
925 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 22:03:51 ID:???
>>924 はぁ…はぁ…。
最近は一発出したら濃いのは出なかったのに、久し振りに濃いのが二発出ちゃったな。
ありがとう…綾瀬さん。
(豊満な身体の感触を味わいながら、先程までの獣のような交わりの余韻を味わっていたが)
えっ…そんなことをするわけないですよね。
この間、取り引きしたときの綾瀬さんを見ていたら……。
でも…その時は…責任は取りますよ。
僕も男ですから…それなりの貯金もありますから…。
(真剣な顔でさおりの顔を覗き込む)
>>925 うふふ、もちろん冗談よ。
子供は一人で十分だわ。
ちょっとからかっただけよ。
(くすくすと微笑みながら、膣壁をうごめかせて、ペニスをやんわりと締め付ける)
ギャラリーが本格的に増えるまで、このまま頑張りましょうか?
それとも、もうそんな元気は無い?
927 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 22:11:54 ID:???
>>926 酷いなぁ…綾瀬さんならそんなことはしないとは思っていたから、逆に
本当のことだと思ってしまいましたよ。
これからの取り引きの時は注意しないといけませんね。
(苦笑いを浮かべていたが、さおりに締め付けられている肉棒は硬さを取り戻していき)
そんなに見せつけたいのですか…覗きに綾瀬さんが獣のように乱れるところを。
構いませんよ…一滴残らず吸い尽くされるまでお付き合いいたします。
今度は…綾瀬さんが上になって下さい。
そうすれば…綾瀬さんが乱れるところ見られやすくなりますよ。
(肉棒を蜜壺の中から抜き取ると、さおりの手をぎゅっと握り)
【2回戦行きます? それともFOな感じで?】
>>927 うふふ、娘は帰りが遅くなるし……
ああ、そうだわ、ひょっとしたら娘が覗きに来るかもしれないわね。
(ペニスが引き抜かれ、どろどろと精液が溢れる)
(握られた手を見て)
もう元気が無いですって、言うべきだったと思うことになるわよ。
(そう言うと、海老原を押し倒すようにしながら芝生に仰向けにし、自らその腰に跨り、ペニスを膣に飲み込んだ)
あ! ああん!
(騎乗位で激しく腰を降り始める)
(ペニスを膣が容赦なく責め、快楽と精液を搾り取ろうとしている)
(二人の行為を覗くギャラリーは徐々に増えていったが、その中に彼女の娘がいたかは不明である)
【フェイドアウトにしましょうか、こちらはこんな感じで締めさせてもらうわね】
929 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 22:24:49 ID:???
>>928 えっ…いいんですか…娘さんに見られても…。
見たところ小学生高学年くらいだったけど…母親が知らない男とセックスしてるとこ見たら…。
(さおりの思いがけない言葉に混乱しているうちにいきなり押し倒され)
ここで音を上げたら男がすたりますから。
今後の取り引きの時に下手に見られるのもまずいですし…頑張りますよ…
綾瀬さんが音を上げるまでね…。
(にやりと笑うとさおりが自ら挿入するのを見つめながら)
強がり言ったけど…これからどうなるのかなぁ…。
知り合いに覗かれていないことを祈ろう…。
(頭の中でこんなことを考えてながら三度快楽の波に溺れていく。この後、覗かれながらの
セックスがあたりが暗くなるまで続いた。翌日、海老根が腰痛の為会社を欠勤したのはいうまでもない)
【こちらはこんな感じで締めました。長時間のお相手ありがとうございました】
【もう10時半なんですね、すみません夕食休憩を取らないでorz】
>>929 【はい、お相手いただきありがとうございました】
【いいえ、気になさらないで下さい。それでは、機会がありましたら、またお相手してくださいね】
931 :
海老根敬二:2006/10/29(日) 22:28:23 ID:???
>>930 【はい、機会があれば是非お願いします。それでは今夜はこれで失礼します。おやすみなさい】
今夜も人妻さんは訪れないのだろうか・・・
人妻さんの柔肌に埋もれたい夜
うー寒い
由美さんはもうこないのか・・・
しばらく来れないと言ってたからまたーりと待つがよろし。
由美なんてキャラハンいたっけ?
キャラハン多いに越した事はないが、とりあえず綾瀬さんがいればそれでおk
新参雰囲気作り乙
綾瀬の個スレでも立てれば?
仲良く納まったらここへは来ないでね
追い出し厨乙
つーかまじでこのスレになってから由美なんてキャラハンロールもまわしてないじゃんw
スレを盛り上げた綾瀬さんを追い出したら、過疎スレになるのは目に見えてるしw
そういう言い方されると新人さんが入ってきにくい
人妻さん増えた印象あるんだけど、みんな忙しいのかね。
せっかく、色々と賑わってきたから、機会を見つけて来て欲しいもんだ。
もちろん、由美さんもね。
綾瀬さんがきてくれるならそれでいい
由美さんがきてもたいしたことないし
たいしたことがないとか以前にどんなキャラハンなのかも知らないし、昔いたからってえらい訳じゃないだろうし、勿論エロイ訳でもないだろw
盛り上がりをつくったさおりんへの評価をわれわれはもっとしなければいけない。
な〜んていう言い合いが時々起こるのに嫌気がさして、綾瀬さんが以前ほどの頻度で来なくなったように思うのは、考えすぎだろうか。
後こういう書き込みされると新しい人妻さんも来にくくなるね