…と、いう訳でよろしくお願いしますね。
いや何を?
3 :
ペケジ:2006/10/10(火) 18:05:59 ID:???
おっといけね。ゴメンよアニキ
>>3 このデブ、てめえのせいで食料の消費が激しいんだよ。
月影村の脱出
マムルの肉が食いたい・・・
DSシレンが楽しみだな。
蜜壷[8]
アスカきぼん
ネットサルとかも有りならヒヨちゃんがいい。
11 :
黄金マムル:2006/10/10(火) 18:50:02 ID:???
マム?
(スタスタと階段を降りて来る)
む……?
(いつもと違う雰囲気の階層に疑問を感じ)
なんだここは?
モンスターもいないのか?
(サッと部屋を見渡す)
トリップミス…
アスカ!トリップトリップ!
ちょwwwwアスカwwwwwwwwwwwww
トリキー漏れ乙。
ちなみにオール全角は4文字までしか認識されないので注意。
後カブラステギ、じゃないのか?
【あ、あれ?こうだったか?】
【鳥ミスすまないorz】
ドンマイドンマイ
気にせずここ行ってみよう
つ[ドラゴンハウス]
( ´∀`)y━~~
裏白蛇もうやりたくない
アスカー?
>>18 ん?
……………
(三歩先でアークドラゴン三匹が寝てる)
……………
(無言で迂回する)
やけにモンスターの数が少ないと思ったら……
まあ、あからさまで良かったと思うが…
>>19 ん…?
貴公は何者だ?
ダンジョン内で喫煙とは……
(刀を構え警戒態勢)
>>20 ダンジョンは潜ってこそ価値があるのだ!
強くなるためにも…
(ガッと
>>20の襟を掴み)
行ってこい!
(入り口へ投げ捨てる)
>>21 なんだ?
【タイピングが遅いので返信も遅くなり気味だな…すまない】
つ オドロの肉
つ ゲドロの肉
つ ミドロの肉
白金マムルテラカワイス
音もなく背後に回って胸もみしてみる
すすりムシ辺りに触手プレイされてしまうがいい
>>22 うぐ……
このキツイ臭いは…!
(肉×3を見つけ)
うう……
(変化の壺に押し込む)
(中が呪われたカタナ、薬草、召還の巻物になり)
(まず店で最初にこれを売ろうと決める)
>>24 ひっ!
(いきなり胸に違和感を感じ)
な、何をするか、この不埒者!
(
>>24に切りかかる)
何、私は別に怪しいものではない( ´∀`)y━~~
>>26 ススリムシ……か?
アヤツに負ける事は余りないのだが…。
ぷれい……?
(ハテナマークを頭上に沢山浮かべ)
ぷれいとはなんだ?
(
>>26に聞き返す)
要約すると
すすり虫のうねうね触手で犯されてしまえ
って事じゃね?
>>28 怪しい、怪しく無いは別としても、この場所に来れるということは相当な腕の持ち主ということ…
(相変わらず刀に手をかけたまま)
>>30 おか………!?
(ボンッと顔が紅潮する)
な、なんと不埒な!
剣の道にそのような考えは全くもって必要ござらん!
(刀を
>>30の顔の前に近付ける)
気の張りすぎは良くないよ、リラックスリラックマー( ´∀`)y━~~
>>32 む、むう……
確かに貴公から悪しき気配は感じぬでござるな……
(スッと刀から手を放し)
私の名前はアスカでござる。
貴公の名は…?
(握手を求める)
そうそう、たまには気を抜いて休まなきゃいけない( ´∀`)y━~~
ん、名乗る程の者ではないよ( ´∀`)つ
(携帯灰皿に煙草を入れ、握手に応じる)
(煙草の熱かは分からないが男の手を熱く感じた)
ん……左様でござるか。
(名乗らない男に対し最早不信感は無かった)
……………
(男の顔をジッと見つめ)
会ったばかりで失礼でござるが…
本当に、その…緊張感が無い、と言うか…
こんな握手は余り経験が無いでござる……
そういえば、貴公は何故ここに?
(不意に思い当たった様に質問する)
【レス遅くて申し訳ござらん…orz】
私かい?
ちょっとした散歩がてら…だがね
まぁ…こういったダンジョンを見に来るのもスリルがあっていい
君の場合は………腕試し、かな?
はあ……スリルを求めて、ダンジョンに。
(感心した様子で男の話に聞きいる)
ええ、私より上の存在を確認し、今度は自分がそこを目指す。
たどり着けば今度はその立場から上を探す。
それの繰り返しでござるな。
(少し苦笑しながら)
38 :
ミナモ:2006/10/10(火) 21:19:53 ID:???
あれっ?
>>38 ミナモ……?
本当にミナモでござるか?
【すまんがPC版やった事ないからどんなキャラだか…orz】
64版アスカ?
>>40 【うん、まあそうなるかな……】
【PC版期待してた人には申し訳無いけどorz】
42 :
20:2006/10/10(火) 21:46:07 ID:???
な、何だtt(ry
まぁいいよん、アスカ可愛いから
あ、
>>24もPC(DC)版ネタだろうけど
>>42 な、かわいい等とそんな冗談を…!
(顔赤くしながら刀ブンブン)
拙者が知っているのは洞窟マムルまでござるから……
どのような強さを秘めているのか、早く会って確かめたいでござるな!
白金マムルって確かどんなダメージ効果をも1にするんだよな。
封印系とかも効かなかったような。
>>44 普通のマムルは吹き飛ばしの杖で一発でござるが……そのような厄介なモンスターとは…
攻撃力も洞窟マムル以上なのでござるか?
アスカのアはアッパッパーのア
つ【剛剣マンジカブラ−1】
ぬるぽの杖[8]
>>46 …………
(無言で
>>46を見ている)
…………切る。
(チャキと軽く音をたて剣を取ろうとする)
>>47 ……呪われているな、これは。
(独り呟くとおはらいの巻物を探すが)
はぁ………
(見当たらず仕方なくマンジカブラを保存の壺へ入れる)
しかし マンジカブラは ンドゥバ30才だった!
>>48 (杖を拾いあげると、おもいっきり壁へガッとぶつける)
………Σはっ、拙者は一体……?
(どうやら何をやったか覚えていないようだ)
>>50 …………
(壺の中のンドゥバを確認すると)
………カチャリ
(遠投の腕輪を装備し)ブンッ!
(おもいっきり壁へ投げつけ、壺を消す)
ひでぇw
いつの間にかアスカの周りに大量の落とし穴が!
>>53 なんか騙されてムカついたのでござる。
別にいいでござるよ、ンドゥバだし。
>>54 (カチッという罠を踏む音がしたあと周りが落とし穴だらけになる)
む、これは……
(道具の中に罠抜けの腕輪は所持しておらず)
…仕方ないでござるな…。
(異を決して落とし穴に飛び込み次の階層へ)
次のアスカのレス投稿時間、秒数一桁で落ちた先にどんなのかが決まる
0 開幕どろぼうハウス
1 媚薬のお香が充満した部屋
2 水貯め部屋
3 女王グモ×1、シハン×3、アークドラゴン×3、マルジロウ父×3がいる部屋
4 店
5 ここに戻る
>>56 イテテ……
(目が慣れていないせいか部屋が把握できない)
ここは……?
【はてさて何がでるやら…】
【えっと……指定の時間がない場合はどうすればいいでござるか?】
あ・・・秒数の十の位、に変更しといてくれOTL
>>59 ここは……店か。
(この階層では珍しい店の出現に驚く)
ふむ、復活草に百鬼の盾、大部屋の巻物に帰還の巻物……
(次々とチェックをこなす)
残りの腕輪は……… !
と…透視の腕輪……
(ここからはモンスター部屋も増える事を考え)
…………ドロボーしよう…
(もちろん買える予算は無かった為ドロボーに走ることに)
大部屋の巻物はあったから……
場所がえの杖があれば……!
(店から出て必死に場所がえの杖を探す)
62 :
店主:2006/10/11(水) 00:18:21 ID:???
泥棒!
>>62 あった……!
(場所がえの杖を見つけ、思わず安堵する)
では全ての持ち物を売って………
(例の変化の壺以外を再び拾って)
(大部屋の巻物を詠む)
(怪訝な顔で階段へ走り終った店主)
(今だっ!)
場所がえの杖!
(
>>62の店主の声がフロアに響き渡るが)
ふむ、店主よ。
すまないでござるな。(顔を真っ赤にして迫り来る店主を尻目に悠々と階段を降りていく)
【昨夜は落ち宣言無しでござったか……すまぬ】
【これから来れれば来ようと思っている】
【よろしく頼むでござるノシ】
む……
(階段を降りてくる)
この階層には何が潜んでいるのか……
(刀に手を掛け、ゆっくりと詮索し始める)
【すこし待機する】
65 :
ヨシゾウタ:2006/10/11(水) 20:02:18 ID:???
(のらりくらりと歩く薬売りの男)
やれやれ、変則地形の調べに来てみたらこれか…
ん?
(アスカに気付くと、そちらを振り向く)
>>65 ハァッ!
(剣を両手に持ちミノタウルスを切り捨てる)
(もの凄い叫び声をあげゆっくり倒れるミノタウルス)
ふぅ……ふぅ……
(肩で息を整えている)
【相変わらずタイピング遅くてすまないorz】
【ええっと、SFC版のシレンのキャラだったか?】
67 :
ヨシゾウタ:2006/10/11(水) 20:33:39 ID:???
>66
へぇ、あの姉ちゃん中々やるじゃないか
(ミノタウロスを一撃のもとに斬り伏せる様を見て感心している)
【風来のシレンGB 月影村の怪物】
【↑のキャラです】
>>67 (一瞬ミノタウルスに視線を向け)
……………
(またフイッとそらす)
ん……?
(部屋の中に人影を発見し)
…何奴だ。
(ゆっくり問いかける)
【はい、了解です】
69 :
ヨシゾウタ:2006/10/11(水) 20:53:43 ID:???
>68
俺かい?俺はヨシゾウタってんだ
何、しがない旅の薬売りさ
(おどけた風に笑い、背中に担いだ薬籠を見せる)
>>69 これは失礼した。
てっきり人外の者が化けているのか等と思っておりましたが。
(事情を知らぬまま続ける)
(喋り続ける間も警戒して距離をとっている)
ヨシゾウタ殿、か。
以後よろしく頼む。
薬師……
では、今は何処かの村に薬を届ける為に此処へ?
71 :
ヨシゾウタ:2006/10/11(水) 21:13:46 ID:???
>70
ははは、まさか
人外とはまた物騒な事を
(けらけらと笑いながら、頭を軽くかく)
そういう事だな
今は…月影村って村に行く途中だ
あそこはちょくちょく赴く用事があるんでね
>>71 月影村か…
聞いたことはある。
子供が生け贄に出され、それを食う者が居ると。
そうだ、丁度いい。
先の戦いで少し筋を痛めたみたいでな……
(赤く腫れた足を見せ)
いい薬は無いか?
73 :
ヨシゾウタ:2006/10/11(水) 21:38:59 ID:???
>72
………オロチ、だな
奴の今度の生け贄はまた幼子と聞いたが
ん?これはまた…よし、任せな
そういう手負いなら…こいつがいい
(籠を探り、取り出したのは塗り薬)
>>73 また子供を付け狙うとは……オロチ、か…
(一瞬目を伏せると)
まだまだ青二才な私だが…いつか…仕留めてやる。
(パッと顔を上げ、決意を込めた瞳でヨシゾウタを見る)
すまないな、助かる。(しゃがもうとするが…)
っ!
(足に痛みが走る)
ヨシゾウタ殿……すまないが、貴方が薬を塗っていただけないか?
(袴を軽く持ち上げたまま、そう尋ねる)
75 :
ヨシゾウタ:2006/10/11(水) 21:58:02 ID:???
>72
いつまであのしきたりが続くのやら…
やっぱり、オロチの奴が満足するまでなのかね
そりゃ、頼もしい言葉だな
あんたならやれるかもしれないな…なんてな
うん?自分じゃ加減がつきにくいのか?
いいだろう、それくらいお安いご用だ
(慣れた手つきで、取り出してあった塗り薬を扱い)
(指先に塗り付け、アスカの足の腫れた場所にゆっくり擦り付ける)
>>75 ああ、その時が来たら貴殿に報告させてもらおう。
(ふふっと何処かおかしそうな笑みを浮かべる)
何からなにまで…恩に着る。
(先ほどまでの警戒心は全くなく、ヨシゾウタをあっさり受け入れる)
…………
(ヒヤリとした薬の感触にゾクリとする)
んっ……!
(時たま襲う痛みに声をもらす)
77 :
ヨシゾウタ:2006/10/11(水) 22:13:08 ID:???
>76
ま、やるのは勝手だが…無理はしなさんなよ
やっこさんも一筋縄じゃ行きそうにないだろうし
…痛むのは仕方あるまい、それだけ腫れてたらな
少しの間は我慢しててくれ
(言いつつ、辺りに薬を塗っていき)
(暫くの後に、塗り終わりその上から湿布を置き包帯を巻く)
>>77 ああ、肝に命じておく。
ん…無論、だ……。
(そう言いながらも、やはり痛むのか少し涙目に)
なんというか…流石だな。
(テキパキと進む治療に感心している)
(処置が終わり)
……この薬はすごいな。
先ほどに比べると足が軽い。
(随分と楽になった足で軽く歩きながら)
【飽きられてしまったか?】
【だとしたら申し訳ない】
【まだ後一時間くらい待機しているので気軽に声をかけてくれ】
80 :
店主:2006/10/11(水) 23:30:40 ID:???
泥棒!
>>80 まずいな……
(店のなかでバネを踏んだ)
たかだかおにぎり1つで…
(それくらい見逃してくれても等と安直な考えを持っていた)
(血眼で探す店主をつるはしで掘った通路から見ている)
つ大部屋の巻物
83 :
番犬:2006/10/12(木) 00:16:48 ID:???
バウワウ!
>>82 っな……!
(ガラガラと崩れる壁に呆然とする)
だ、誰が……!
(大部屋になった部屋を見渡すと)
あやつか……
(部屋のすみでニヤニヤと笑う
>>82を見つけ)
会った時は絶対に切る……!
(そう言い残すと階段にむかって猛ダッシュ)
>>83 よし、店主も追い付けないな!
(階段まで後三メートルといったところ)
よしっ、逃げきれ……!
(ものすごい勢いで駆けてくる番犬)
まずい…!
(そう呟いた瞬間、とびかかる番犬)
く……アァァァ!!!
(階段の一歩手前で肩口を噛みつかれる)
はっ、放せこの!
(刀で番犬の頭を砕き自分の肩から離す)
グゥッ……
(痛みを堪え階段を降りる)
【昨日は返信できず申し訳ない】
【ちょっと所用が入ってしまった】
【遅くなったがレスを返させていただいた】
【すまないがこれで落ちだノシ】
はぁ…はぁ…
(先ほどの番犬にやられた傷が痛むのか息が荒い)
くぅ………
(壁に背中を預けそのままズルズルと座りこむ)
【連日になるが…待機してみる】
【やはり連続はまずいか…?】
【あと一時間程待機している】
87 :
風来人A:2006/10/12(木) 22:32:12 ID:???
未識別の杖か…
そこの赤い剣士に試し振りを…うりゃ!
(回復の杖らしい)
>>87 …………
(出血が祟ったか少し呆けた様子)
…………!
(杖から発せられた光が自分に向かってくるのを見て避けようとするが)
っ………!
(肩を抑えうずくまってしまい光に当たり)
………?
(肩の痛みが消えた)
回復の…杖、か…?
(ぼんやり呟くとサッと
>>87の方を向き)
誰だか知らぬが助かった…ありがとう。
(ペコリと頭を下げる)
ウロウロ
>>89 …………
(先ほどの風来人と別れしばらくフロアを探索する)
…………
(通路からハイパーゲイズを発見する)
この階層では珍しいな…
(幸いこちらには気付かずにウロウロしているだけで)
経験にする為にも仕留めるか……
(静かに弓を構えハイパーゲイズめがけて放つ)
(こちらに気付いたハイパーゲイズにひるまず一発、二発、三発…と打ち込んでいく)
………!
しまった……
(矢が切れてしまいハイパーゲイズの接近を許してしまう)
うあっ!(妖しく伸びる触手がアスカの体を激しく打ち始める)
仕方ない、こうなれば…!
(保存の壺から火炎草をとりだし口に頬張り)
(ハイパーゲイズの触手に向かって炎を吐く)
(触手が焼け焦げ絶命したハイパーゲイズがバタリと倒れる)
…危なかったな。
催眠術をかけられる前に倒せてよかったか…(安堵して息をつく)
(引き続きフロアを探索する)
こりゃロールも何もないな…
修行が足りんねぇ
>>91 【うーん…確かに一方的に行動しすぎてますよねorz】
【ただこの場合置きレスなのか、ロール志望なのかハッキリしていなかったので】
【置きレスと判断したんですが……】
【ロール志望の方は何か挨拶を頂けるとわかりやすくて嬉しいです】
>>92 【以後精進していきますのでお付き合い頂けるとありがたいですm(_ _)m】
>アスカ
おk、分かったよー
>>95 【了解が頂けて何よりです】
【では引き続き待機している】
(階段を発見しゆっくり降りていく)
【時間もそろそろ遅いので落ちさせてもらうノシ】
ふむ……この階層には何が潜んでいるのか…
【待機してみるぞ】
99 :
メチルサタン:2006/10/14(土) 21:39:35 ID:???
………
(倍速移動で近づいてくる)
>>99 この部屋には何も無し、か。
(近付くメチルサタンに全く気付かない)
【えっとロール希望の場合は一言いれてほしいのだが】
【この場合置きレスと判断していいのだろうか?】
101 :
ゲイズ:2006/10/14(土) 23:16:02 ID:???
……
(移動中)
【まだいる様ならロール希望です】
>>101 …………。
見付かったのは正体不明のこの草だけ、か。
(草を眺めながらフロアを探索中)
【はい、まだいますよ〜】
103 :
ゲイズ:2006/10/14(土) 23:42:23 ID:???
>102
……!
(アスカを発見、近づいていく)
【おっ、いましたか!よろしく〜】
…………!
(部屋に入ってくる影を見つけ)
ゲイズか…。
(そういうとゆっくり刀を構える)
【はい、よろしくお願いしますね】
105 :
ゲイズ:2006/10/14(土) 23:50:50 ID:???
(一直線に近づき…)
ピカーッ!
(催眠術、未識別の草を飲ませる)
>>105 しまっ……!
(慌てて目を閉じようとするが)
くっ………卑劣な…!
(光を見てしまい、催眠状態に)
…………
(体が勝手に先ほどの草を飲み込む)
…………
(……なんだ?体が熱い…火炎草か?)
(が、いつものように炎は出ないまま催眠状態が解ける)
……催眠が解けたか。
(刀を構え直そうとするが)
………!
(足に力が入らなくなりしりもちをつく形で倒れる)
な……!
(急いで立ち上がろうとするが立ち上がれない)
107 :
ゲイズ:2006/10/15(日) 00:08:25 ID:???
(´・ω・`)
108 :
ゲイズ:2006/10/15(日) 00:12:17 ID:???
>106
……ピカーッ!
(何もして来ない様子を見て)
再び催眠術、全ての装備を外させる)
【失礼、落ちられたのかと思いましたorz】
>>107-108 あう………
(装備を外され身に付けているのは服だけになる)
力が……入らない…!
(さっきの草のせいか一時的に四肢に力が入らなくなってしまったようで)
(反撃をしように出来ない)
【タイピング遅いので……申し訳ないですorz】
【寝落ちか放棄…でしょうか】
【どっちにしろ自分のロールの回し方下手だなと思います】
【うん、もうちょっと修行してから来ようorz】
【落ちますねノシ】
【お初にお目にかかる】
【元ゲームのシステム上こういうのも有りかと思い、参加してみたいのだがどうだろうか?】
【先のアスカ殿も含め、意見等あれば言ってくれ】
キャラが被ってたら否が応でも二人を比べてしまうから、避けた方がいいかも・・・
>112
【了解した、退くとしよう。無念…】
(ハラペコで倒れる)
今度は別キャラで来てくれノシ
【という訳で…これなら!?】
目潰しのひとだっけ?OKかと
>116
【そうです】
【思えばSFC版を一番やったなぁ…というのは置いといて】
【改めて宜しく〜】
>>113>>117 …………。
(コックリと船をこいでいる……が)
……うぅっ…!
(何故か急に悶え始め)
………はっ!
(目を覚ます)
が、餓死する夢など…縁起でもない……
(ブツブツと呟きながらその場を立ち去る)
【はじめまして、お竜殿】
【今日はお竜殿への挨拶だけだ……すまない】
【では落ちるノシ】
>118
えぇ、こちらこそ宜しくね!
さて、探検探検!
GB2のお竜は色っぽかったな
あれ、止まっちゃったみたい…
>121
んもぅ、それ程でもあるかな!
照れちゃうわよ〜///
(赤面しつつ目潰しドーン!)
……む……
(ゆっくりと目を覚まし)
…何故か随分長く休んでいた気がするな。
(袴についた土を払い)
(階層の探索を再開する)
【長い間来れなくてすまなかったな…】
【久々に待機してみる】
っ大型地雷
>>124 …………
(部屋にゆっくりと入ってくる)
さて、この部屋には何があるか……
(ぐるりと部屋を見回し)
………おや?
(部屋の隅に何かを発見)
あれは…幸せ草か!
日頃の私の行いの良さを旅の神クロンは見てくださっていたか…♪
(一心に幸せ草に駆け寄るが)
(あと一歩の所で)
………ん?
(カチリという音が響き)
しまっ……!!
(物凄い爆発と共に消え去る幸せ草と自分の体力)
(煙が薄れていき)
………………
(中から黒こげで仏張面のアスカが出てくる)
………何だ?
(ドラゴンを斬り捨てた直後、遠くから響く爆発)
(訝しげな面もちで、音がした方へと移動する)
【
>>125は私だ…orz】
>>126 ケホッ………
(先ほどの爆発の中で起こった土埃を飲んだせいか軽く咳ばらいをし)
……………
(無言で弟切草を頬張ると)
……くそ、こんな罠にかかるとは…
(不機嫌な顔のままブツブツと文句を言いつつ通路を移動する)
【まだ駄目……か】
【もう少し勉強してくることにしよう】
【今日は落ちにさせてもらうノシ】
久々に潜るわ!
つキグニ族の種
>130
(部屋に草がある)
何かしら?…あむっ
…か、身体が勝手に!?
ん?あんたどうしたんだい?
(無防備に近づいて)
>132
ドゲシッ!
(>132に攻撃)
134 :
132:2006/11/02(木) 00:23:05 ID:???
>>133 ぐふっ!
(お竜の攻撃をもろに食らってしまう)
てめえ、なにしやがんだ!
そっちがやる気なら容赦しねえぜ、これでもくらいな!
(かなしばりの杖を振る)
【こういうのはダメでしたか。申し訳ない、すいませんでした】
>135
【亀レスでごめんなさい!、あそこで意識が途絶えてしまって…orz】
【ああいう絡みはOKだから、また機会があればよろしくね!】
またダンジョンに潜るわ
シレンはいるのかな…?
…特に何もないわねぇ
引き上げよっかな
【落ち】
わっ…しまった
〜♪
(鼻歌を歌いながらダンジョンへ入る)
【なかなか旅仲間、来ないね…】
マムルの肉…食べるかい?
>141
ん、マムル肉?
それじゃあ頂こうかな
あむっ……ボフン!
(マムルになる)
丁度一ヶ月書き込みないのね・・
明後日のDSシレンが面白かったらキャラハンやっちゃうかも。
誰も気づいてくれない不安とお竜以外の女キャラがパッと思いつかないのが厳しいけど・・
おー、見てるよガンバレ
お竜はもういるみたいだけど
>>144 うわっ、早レス。
最悪キャラが思いつかなかったら擬人化&女性化したモンスターで・・w
たまたま見てみたらねw
キャラはスーファミが基本なのかな
あー、もうDSになるのか。新キャラ出るのかどうか
アスカとか他のだとお竜以外の女性キャラもいるんだけどね
モンスターってノロージョとか?擬人化するまでも無く女性だけど
パッと思い出せないですけど・・マムルとか?w
私はSFCとGBしかプレイしてないのでお竜以外だとすぐに思い付きませんねー。
マムルかー、可愛らしい感じでいいかもしんない
GBだとケヤキがいたかな
>147だけど、今日フラゲできると思ってた店が業者がどうこう言ってて
管理厳しくなったみたいで明日までオアズケくらっちゃった・・。
発売日なのに静かだな
発売日だからか?
おもしろすぎてやめられにゃいw
ごめん、ここで言うことじゃないって分かってるけど言わせてくれ
4連続モンハウって何だよ、ふざけんな
こばみ谷の辺りは大した男も宝も無いから未開拓の地へ来てみたけど・・
ここいらも・・なんだか寂れてるねぇ。
とりあえず誰か来るかも知れないからしばらくはちょくちょく覗いてみるよ。
でも野蛮、低脳、スケベな男には・・ フフッ♪
お竜好きだ!・・・・シコシコ
おーい
こっそりと、こんなのは有りでしょうかね?
よ、良かったら宜しくお願いしますね。
(礼儀正しくペコリと頭を下げる)
【出典】風来のシレンアスカ
【名前】白銀マムル
【性別】女の子
【種族】マムル一族No.2の実力者
【年齢】実は数百歳を越えてたり
【身長】172cm
【体重】88キロ体重は見た目と大違い
【3サイズ】普通、細い、普通
【服装】白を基本的な服装にしてる
【外見】銀髪のちょっと怖いイメージ
【思考】マムル仲間をいじめると怒る、埋蔵金を守ってる、基本的には優しい。
【NG】汚いのは嫌、攻撃は基本的に効かないからSMも嫌(軽くなら良いかも)
【秘密】とある事が原因で人間の姿に、モンスターとも話せるからお仕事は続けてる。
旅人さんからお話しを聞いたりするのが大好きであり、怒ると拳で戦って来る。
ちなみに旅人さんを可愛がってあげたり、可愛がられるのが趣味?
キュ〜?…あ、あの…お仲間がどこかで困ってるので、失礼しますね…。
(いきなりマムル特有の鳴き声を出すと、慌てた様子で帰り支度を始めると)
で、ではまた…お暇な時にお邪魔しますね
そ、それでは…バタ、…きゃ!…キュ〜…。
(慌てて走って行った為に転んでしまい、また鳴くとゆっくりと去る)
【今回は挨拶です、それではまた後日に…キュ〜】
白銀様キタコレ
何度アスカをやられたことか…
マムル娘とはこれまた新鮮な切り口だな
あと4匹…4人いるんだろうな…
ほう、こんなダンジョンがあったのか。
装備は揃えたし、潜ってみるとしよう。
………幽霊は居ない…よな?
(少しびくつきながら、階段を下りていく)
【参加してみよう、宜しく頼む】
ふぅ……おっ、あれは復活の草か?助かるな…
(部屋にある草に気付くと、そのまま草へと向かっていくが)
きゃっ!?……いたた、転び石か……
(散らばったアイテムが、何かのスイッチを押してしまう)
…む?別になんの変化もないようだが…不発かな。
(何事もなかったかのように階段を下りて)
よし、今日は調子が良さそうd…
「マジックハウスだ!」
…………はぁ。
(持ち帰りの巻物を 読んだ。)
【また今度立ち寄ろう、それでは】
くっそう一分差か…orz
クロンは風は向かい風のようだ
>>163 【まだいるだろうか?追い風も吹いているようだが…】
【風向きが変わったようで…】
【トリップが違うようなのでこのスレに過去にいたアスカさんとは別人なのですか?】
>>165 【あぁ、しばらく彼女は来ていないようなのでな。】
【戻ってくるまでの代役…といった所か】
【把握しました】
【幽霊嫌いなら、見参のアスカですかな?】
>>167 【そう、そちらのアスカだ。最初に言っておくべきだったか…】
【べべ、別に…き…嫌いなどではないぞ?】
【それでは中の人のお話はそこそこに始めましょうか…】
待て、嬢さんこの部屋は…
(持ち帰りは不発に終わってしまう)
遅かったか…ほら、部屋の隅に魔法消しの土偶が…
【見参に土偶は無いけど気にしない方向で…】
【了解、あぁ、ある程度はやっているので大丈夫だ】
ふぅ……あ…、な、なんで?
(目を開けると、いつもの村で無く先程のままで)
…くっ、私とした事が。持ち帰りは一つしかないというのに……!
(悔しそうな顔をして、男をちらりと見ると)
…とりあえず、早く抜け出そう!
(男の腕を掴み、そのまま通路まで走っていく)
嬢さん?ん?掴まれて…
(女子としてはなかなかな力で通路まで引っ張られる)
やれやれ、やっちまった…そんな顔してるな
似た失敗をしたことがある身としては心境が手に取るようにわかるぜ
さて…ここからどうする?
一枚しかない持ち帰りが無くなったとなれば…
生き延びるか全てを失って拠点に帰るか二つに一つだな
…まぁ、な。貴方も風来人なら、一回は経験するだろうさ。
(モンスターの怒号が響く部屋を後にして)
言われなくとも当然後者だ。…しかし……
(持ち帰りがあるという事で余裕があったが、命綱がなくなってしまい)
(初回のダンジョンなので何があるかも解らず、不安の色が浮かぶ)
な、なぁ。その…余分に持っていたりしないか?
当然後者って…風来人は最後まで諦めない生き物だぜ?
へ?予備の持ち帰りねぇ…
(いくつか持っている保存の壺の中身を確認していく)
残念だが持ち帰りは無かったな…
ただ…白紙の巻物が一枚ある…どうする嬢さん?
…言い間違えだ、前者だ前者っ!
そ、そうか……白紙っ!?
(残念そうに俯かせた顔を輝かせると)
…譲ってくれないか?勿論貴重な物をタダとは言わない、いくらだ?
(5000程詰まっていそうな、ギタン袋を取り出して)
ただとは言わんと言われても…
思えばただみたいな物だったし…なぁ?
(天井を見ると落とし穴の残骸?が残っている)(どうやら底抜けの壺を店内で割ったらしい)
無論ギタンもしっかり頂いて来たから困ってはいない訳だ…
ただ、今この場で地上に戻るなら…どうしてくれよう…
ん?上に何か……そういう事か。
(上に開く穴を見ると、にやりと笑って)
きちんと売ってからは基本だな、たんまり稼いだ事だろう。
地上に戻ってはいけないのか?…あぁ、倉庫のアイテムか。
ある程度のものなら交換しよう、命には代えられん。
(笑いながら、見当違いの事を言って)
嬢さんは多分…やれることなら何でもやる方でしょ?
凛々しい顔して意外と狡猾だな、私も人の事言えないけどな
(顔を見合わせるとこちらもニヤリと笑う)
そのなんだ…白紙の代価は地上に戻ってからだ
白紙一枚で命が助かるなら安い物ってね
(白紙の巻物に持ち帰りの呪文を書いていく)
さて…何の事やら。
私は大部屋の巻物を読んだり、階段を店の近くに持ってこないぞ?
(お互いに不敵な笑みを浮かべて)
む、そうか。…微かに嫌な予感がするが、背に腹は変えられん。
(大人しく側に立ち、呪文を書き終えるのを待つ)
【次のレスが少し遅れてしまいそうだ、申し訳ない】
嬢さん、ギトー神はいつでも私達の味方です…
さて…
(持ち帰りの呪文を書き終えたらしい)
嬢さん一名お持ち帰り…なんてね
(アスカの手を取ると、白紙に書かれた持ち帰りを読む)
(足下に魔法陣が出現し、二人をダンジョンの外へ運び出す)
【了解しました】
【しかし、アスカにやらしいことを仕掛けたら間違いなく斬られるだろうな…】
【ここではどうか知らないけど……】
ありがとう、それでは行こうか…ん、今なんと?
(よく聞き取れないまま、光に包まれ地上へとワープしていく)
…はぁ、戻れたか。本当にありがとう、改めて礼を言わせて貰う。
それで、謝礼の物だが…。
(少し不安そうな表情で)
【お待たせ、ありがとう】
【ん?どうだろうな、手が抜けないかもしれないぞ?】
うーん…地上の空気はウマい、帰って来たって感じがするぜ
(空の下で伸びをする男)
嬢さんもちゃんと付いてきてるな
ん?どうした? まさか…忘れ物か?
だとしたたら諦めてくれ……?
あ、謝礼か…持ち帰りを思い出しながら書いてたら、頭から消えていたよ…
まぁ元はアレだし、気持ちぐらいで…
【手が抜けない…二つの意味に取れる】
【手を抜かずに斬られるか、手封じで手が抜けないか…はてさて…】
いや、忘れ物ではないのだが……。
(高価なものを吹っ掛けられるのでは、と不安になるが)
…気持ち程度で良いのか?私はいい人に会えたな…
(うんうん、と満足そうに頷き)
さて…それで、何が好みだ?
何が好みというと…
(少し考えてから)
困ったものだ…正直すぐにこれとは出てこないな…
逆に聞こう…嬢さんなら白紙の巻物の代価…
今回なら無事に帰って来れたことの代価か…それに何まで出せる…?
まぁ立ち話もアレだし、どかに座ろうか
そうか、まぁ、すぐに決めなくてもいいが。
どこまで出せるか?それも難しい質問だな…。
…そうだ、どうたぬきなんてどうだ?手頃だろう。
うん…そうだな、私も少し疲れた。
(近くにあった長椅子に腰を下ろして)
ちょうどいい椅子だな、横に失礼する
(男もアスカの横に座り込む)
どうたぬきか、あれは良い剣だ
だがなんだ…武器は何かの拍子に無くす事もある
弾かれたり、店主を怒らせてしまったりで…はぁ…
(いつか店主の頭突きを受けてしまったらしい胸を撫でる)
今の好みとは物でないもの、記憶に残るものだろうか…
あぁ、どうぞ。一人で座るにはいささか大き過ぎるし、調度いい。
(少し横にずれ、男のスペースを作って)
弾かれるのは…車輪のやいばを合成するしかないな。
ふ、あはは…泥棒のし過ぎも考えものだな?
記憶に残る物…か、私に出来る限りは協力しよう。
なるほど…車輪のやいばを合成か、覚えておこう…
だよなぁ?あの頭突きはギガヘッドの一撃より痛い
どうしてあんなとてつもない強さを持っているんだ…彼らは…
出来る限り協力する…か……
(アスカの方に体を寄せる)
合成しても、火炎入道が後ろに居たら終わりだがな。
昔は一流の風来人だったとか。…素手であの強さなんだから、末恐ろしいな…
ん…どうした、候補が見つかったか?
(さほど驚いた様子は無く、そのまま微笑み掛けて)
素手であの強さなのを知っているということは…
つまり…体に叩き込まれた?
ああ、なんだ…
見つかったといえば…見つかったのだが…
(さっきは見てなかったけど、美人だよな…この人…)
(そんな風に思っているときに)
(アスカの微笑みに、ドキッときてしまい)
(それが顔に出てしまう)
()
【最後の()は残骸です…】
【アスカさんのお時間は大丈夫です?】
>>189-190 …偶然他の風来人が戦っているのを見た事があるだけだ、私は泥棒などしない。
(一瞬微笑みが引き攣り)
そうか、なら言ってみろ。さっきも言ったが、私に出来る事ならするぞ?
(男の様子には気付かず、にこにこと微笑みを浮かべたままで)
(一つに纏めた長い髪が、ふわっと夜風に流され)
【大丈夫…と言いたい所だが、余り長くはもちそうないな】
じゃあ言うけど…いきなり殴ったり斬ったりしないでくれよ?
(アスカが相当な強さであることを本能で?感じ取り)
最近人肌が恋しくてな…なんだ…その…つまり…
(アスカの手に男の手を重ね…)
一晩側に居て欲しい、もちろん悪いようには…しない…
私がそんな人間に見えるのか?意外と失礼だな。
(むっ、と拗ねたような顔を見せて)
側に…か?………悪いようにはしない…その言葉、信用するぞ。
(重ねられた手の上に、更に自分の手を重ねる)
(男を見つめる顔は、心無しか赤みを帯びているようで)
すまない…悪い輩には容赦ない感がしてな…
(ダンジョンで初対面の女子にこんな事をする私こそ悪い輩かもな…そんな男の心中)
(アスカに手を重ねられ…)
私を信用してくれるのか…ありがとう……
そういえば…嬢さんの名前…まだ聞いていなかったな…
私の拠点はすぐ近くだからな…そこで…
命の恩人だからな、信用しなくてはクロン神に怒られそうだ。
私はアスカ、一流の風来人になるために修業をしている。
そ、そうか…、では案内を頼む。
(少し緊張した様子で、男をじっと見つめ)
アスカ、一流の風来人を目指す女子…
良い名だ、二度と忘れぬぞ
案内か…大した距離ではないが、こっちだ
(アスカの手を取り、夜の道を駆けていく)
まぁその…何もない所だが…
ダンジョンで討たれると私はここに戻って来る訳だ
(男の拠点に到着した)
ほぅ、中々綺麗でいい所だな…
…普通に「帰ってくる場所」でよいのではないか?
(自分も思う所はあるのか、苦笑を漏らして)
そ、それでは…謝礼通り、一晩を共にしよう…。
(男の手を取ったまま、じっと瞳を見つめて)
【申し訳無い、頑張っても一時くらいが限度のようだ】
【よければ凍結して、また改めて続きをしないか?】
(アスカに見つめられ、ドキドキする)
(今度は気持ちを隠すつもりは無いようだ)
勇ましい風来剣士だとばかり…思っていたが…
なかなかどうして…綺麗な瞳をしている…
(アスカの瞳をのぞき込むように、見つめ返す)
【アスカさんの言うとおり凍結しましょうか】
【続きはいつにします?】
【感謝する、私は平日は夜十一時半くらいになってしまう】
【土日なら、夜9時くらいから時間も作れそうだ】
【好きな方を選んでくれて構わない】
【では、土曜日の二十一時から再開といきましょうか?】
【凍結ならトリップと捨てハンも必要ですね】
【了解だ、それではまた土曜日に】
【変な所があったら済まない、今日は最初から飛ばし過ぎたみたいだ】
【それじゃ、おやすみ】
【お休みアスカさん】
【急に予定が入ったりしたら】
【すぐに書き置きしに来ます】
【それではまた土曜日…】
【一六三殿、申し訳無い知らせが出来てしまった】
【開始が11時からとなってしまいそうなのだが、それでも良いだろうか?】
【もし無理そうなら、破棄して頂いて構わない】
【どちらにせよ、また11時に来よう】
【23時…起きてはいるはず】
【それまでにシレン負けして不貞寝しなければ…】
>>198 私が…か?綺麗などと…世辞は必要無い。
(顔を赤らめ、視線を床に落とし)
剣の修行ばかりで、世の女性達のように気遣う余裕も無かったものでな。
…それでも良いなら、私は…今宵限り、貴方の女となろう…
【なんとか間に合ったが、大丈夫だろうか?】
【23時になったので再開】
【DS版でどうたぬき+60ロストして不貞寝しかけてた…orz】
世辞?いやそんなつもりでは…まぁいい
ずっと修行一筋か、その生き方を止めはしないが…
では…アスカさん…失礼して…
(両手をアスカの背にまわし抱き寄せる)
(しばらく抱き合ったまま時が過ぎる)
あぁ、これから先も当然そのつもりだ。一流の風来人になる事が、私の目標だからな!
(嬉しそうに話り)
ん…っ、やはり殿方の身体は違うな、鍛えてもこうはならない…
(そっと胸元に顔を埋めて、背中に手を回して抱き締め返す)
(時が過ぎると、不安そうに見上げて)
一流の風来人か…異国にいてもその名が伝わる程の
風来人になることを期待しているぞ、アスカ
(夢を語り輝く人…いつ見ても良いものだな、男の心中)
確かに鍛えた体も重要だが…風来人とは体と知恵で勝負する生き物よ
だからこっちもしっかり鍛えないとな
(そう言いながら、アスカの頭を優しく撫でる)
ん?どうした…何か不安なのか?よかったら言ってみてくれ
勿論だ、その頃には女らしさのかけらも無いかもしれないぞ?
(ふふん、とおどけたように笑って)
む、私が知恵不足だとでも言いたいのか?
(恥ずかしそうに上目遣いで見上げて)
…あ、余りこういった経験が無い。なので、どうしたらいいか…よく……
風来剣士アスカと懐かしい名前を聞いて会いに行ったら
あらゆる敵を薙ぎ倒す無双の剣士になっていた…
こんな未来予想が頭を通り過ぎて行ったよ
もっともそれ以上の強者になっているかもしれないがね…
いや…そうは言っていない…
どれだけ鍛えても力だけではダンジョンは
踏破出来ないと…そういうことだ
ふむ…そうか…修行一筋だったなら無理もないが
何から説明していくべきか…
その期待に応えられるよう、また明日から頑張るとしよう。
そ、そうか……、誤解をしてしまってすまない。
貴方の言う通りだな、先程は命を救われてしまったし。
全く解らないと言う訳ではないんだ、…上手く出来るか心配なだけで。
こ、こうすると、殿方は…喜ぶのだろう?
(様子を伺いつつ、男の股間に手を這わせていく)
(多少困った顔つきで)
なんだ…どこまでも強くなるのは構わないが…
その…女らしさも少しは残しておいてほしい…
しかし…討たれても何故か「戻る」訳だ
それもまるで何事も無かったように…
(股間を撫でられながら)
む…まぁ…間違ってはいないが…
しばらく…自分の思うようにしてみてくれ…
(アスカの愛撫に身を委ねることにする)
む、そうか?恩人の言葉なら、心に留めておこう。
思う…ままに……
(言い聞かせるように呟くと、そのまま衣服を脱がせ始め)
(下着の上から揉み込むように掌で愛撫し)
…じゅるっ、はむ…ちゅ、ちゅぷ…
(そのまま下着の上から舌を這わせ甘噛みし、唾液を染み込ませていく)
まぁ、一人の男の戯れ言と流しても構わないが…
(アスカに衣服を脱がされて)
以外とその…大胆な…
(下着の上から刺激され)
ん…心得ているな…
(そして舐められる)
その…これはだな…下着越しではなく直接…
(刺激を受け半勃ち状態になる)
ん、ちゅ…ぁ、大きくなってきたな…?
(どこか嬉しそうに笑うと、言葉通りに下着を下ろし)
…こうして近くで見ると、真に不思議な物だな。
(まじまじと凝視しながら、直接手で触れて軽く扱き)
ちゅ、ちゅ…ん、れろ…っ、ちゅぷっ…
(細かい接吻を先端に繰り返した後、根本から裏筋を舐め上げて)
(下着も脱がされて性器が完全に露出する)
このような行いが初めてだとすると、随分と落ち着いているな
そうか、簡単には動じないと言うことか、流石だな
(半勃ちの性器を舌を舐められると…)
うっく…やはり初めてではない?
こんなに弱点を的確に突いてくるとは…
(直接舌で舐められると、ムクッと完全に勃起する)
心得は身につけている、そう簡単に怯んだりはしないさ。
んんっ……良いようだな、こんなに固く…刀のようだ。
(熱くたぎった性器にほお擦りをし、感触を確かめ)
はむっ…ぐぷっ、じゅる、ちゅ、ちうっ……
(亀頭を咥え込み、温かな口内で舌を絡み付かせ)
(唇を固く締めたまま、喉奥深くまで飲み込んでいく)
まぁ確かに固くなってはいるが…その…んっ…
(いくらなんでも刀は言い過ぎだアスカ、そんな風に考えている)
むっ…アスカ…気持ちは嬉しいが…無理はするなよ…
(喉奥までを大胆に使ったフェラに少し心配してしまう)
その…苦しくないようなら…動いて構わないか?
んぶっ、じゅる…るっ、ちゅぷ、んっ、ん……!
(次第に瞳が潤み始め、愛撫にも熱が篭っていき)
(舌をぐりぐりと傘張った部分に這わせ、汚れをこそぎ取るようにして)
…ん、んんっ。…じゅぷ、れるっ、ちる…っ…
(意思を示すように見上げて頷くと、頭の前後運動を停止し)
(頬をすぼめ唇を引き締め、舌を複雑に絡め付かせて男の動きを待つ)
んぅ…そこはっ…
(傘を刺激されると、ビクンとアスカの口内で跳ねる)
(アスカが前後運動を止める)
む…いいんだな動かしても…
大丈夫だ、いきなり激しくはしない
(そう言うと肉棒を味合わせるような速度で動かし始め)
(ゆっくりと加速していく)
んっ、ぐぷ…っ、んんっ!れるっ、じゅ、じゅぷっ…
(口内を犯されているようなその感覚に、何かがとくんと疼いて)
(男の動きに合わせ、必死で舌を絡めて亀頭を刺激する)
んぷっ、こっち…も、じゅる、ちゅうぅ…
(男の物が押し込まれる度、締め付けつつ先端を吸い込み)
(空いた手は睾丸に伸ばし、やわやわと下から押し上げるようにして)
(小刻みに腰を使い、アスカの口内を前後させる)
アスカの舌が先端に当たって…気持ちいい…
(たまらず腰のペースを上げていく)
(アスカに袋を刺激されて)
うくっ…そこは…たまらん…
(男の性器が口内でさらに大きくなる)
んじゅっ、くぷっ…れるっ、ん、んっ……
(男の反応から弱点を探りつつ、その箇所を舌で責めていく)
(少々苦しげにしながらも、大人しく身を任せて)
んんん…っ!?…じゅる…っ、ん、ちゅぷっ…
(また口内で膨れ上がる性器に驚くが、自分から深く咥え込んで)
(睾丸を愛撫する手も、より積極的に動き出す)
んっ…いい…気持ちいい…
(男の弱点を突くフェラにビックンビックンと脈打ち始める)
(竿も袋も刺激されて)
アスカさん…そんなにされると…出ちゃいます…
出るのって苦いみたいですし…そろそろ…
(口内に発射されるのは、さすがに辛いだろうと思い)
(アスカの口から性器を抜こうとする)
…んんっ、じゅ、じゅぷっ!くぷ、ちゅうぅ……っ!
(口から抜かれつつある性器をまた飲み込むと、自ら貪欲に吸い付いていく)
(先程とは違い、男が動かす前に自分から頭を動かして)
(唇で扱きつつ吸い立て、射精を促していく)
【申し訳無いのだが、ゲイズにやられそうだ…】
【次辺りで締めて貰ってもいいだろうか?】
アスカさん、もう…で、出ちゃいますって…
(アスカの貪欲なフェラに限界が近づくも抜くことが出来ずに…)
あっ、ダメ…もう…イクぅっ!
(アスカの口内で勢い良く射精し喉奥まで汚していく)
くぅ…はぁはぁ…抜こうとしたのに…
強く吸われたら…ああするしか無いって…
口の中で出してしまってすまない…
すぐに口をゆすぐ為を水を用意するからな
【了解、ではあと1やりとりで〆ましょう】
んっ、ぁ…んんん――っ!!…くっ、ん…んくっ、んく……
(口内に溢れ返るような量の精液を、躊躇いつつも飲み下していき)
(少し涙目になりながら、気遣い無用、と笑顔を見せ)
(男が水を取りに行き帰った時には、安らかに眠ってしまったアスカの姿が)
(襟元や裾はだらしなく開き、誘惑しているようにも見えてしまい)
【…と、本当に限界のようだ。待たせたあげくの不始末で済まない】
【締めはお任せする…、中途半端で申し訳ないが、これで失礼させて頂く】
今戻ったぞ ん?
(男の前には、服をはだけ寝息をたてているアスカ)
アスカさんと夢中で致していたらこんな時間か…
アスカさんにも気持ち良くなって貰いたかったが…
さすがに寝ていては無理か…
じゃあ…お休みアスカさん…
(男はアスカの横に寝転びアスカに抱きついて眠り始めた)
【アスカさんお疲れ様でした】
【アスカというキャラはエロと無縁だと思っていましたが】
【これはこれでよかったかも】
【縁があればまた合いましょう】
復活ですっ!前に来てからいきなりのお仕事でグダグダとしてましたが・・・
お久しぶりに戻って来る事が出来ました♪
・・・ふぅ静かな夜はちょっと寂しいですね〜。
(近くの岩に座るとボーっとお月様を眺めて)
(時より風で髪を靡かせながら)
おや、久しぶりー
>>231 キュー♪はい、お久しぶりになりますね〜
覚えて頂いて嬉しい限りですよー♪
(嬉しそうな表情で名無しさんに向き合って話すと、小さく頭を下げて)
・・・こんばんはです、お月様もハッキリ見えて綺麗な空気ですよー。
はい、こんばんは
まだ夜外出すると寒いけど、たまにはいいもんだね
月も綺麗だし、君にも会えたし
>>233 夜まだまだ冷えちゃいますからねー、私は一応はモンスターなので寒くても大丈夫ですけどね♪
(雨でも風でもダンジョンの中で埋蔵金を守ってる為らしい)
あはは、名無しさん上手いですー
…でも私に会えたからって、埋蔵金を狙ってたら襲っちゃいますよ?
残念ですけど、今は自由時間なので出歩いてますし…この近くには埋蔵金は有りませんけどね。
(ニコニコと楽しそうな話して、近くに埋蔵金がない事を伝えて)
あーそっか、君はそういえばモンスターだったね
そんな可愛い姿だから忘れちゃってたよ
あはは、ちょっとくさかったかな
(照れたように頭を掻きながら)
大丈夫大丈夫、狙ったりしないよ
今の装備じゃ埋蔵金のある所にたどり着けないし
そういえば君の事なんて呼べばいいのかな
白銀ちゃんとかかな?
>>235 ほ、誉めても何も出ませんよぉ〜?
基本的にはモンスターだけど、人間の部分も有りますしねぇ…
(ちょっと嬉しそうに笑うと、名無しさんに向かってしみじみと話して)
狙ってたら私が戦いますからね、約8割の人が諦めますよ〜命までは奪いませんけど…泥棒はいけない事ですっ!
(グッと拳を握り締めると力説、そして名無しさんに呼び方を聞かれ…)
お好きにどうぞ〜、本名が白銀マムルですから…白銀やマムルが一番ですかねぇ…?
(本人も余り呼ばれない為に頭上に?を浮かべながら)
いやいや、本当のこと言っただけだよ
(白銀の眼をジッと見詰めながら)
ダンジョンにある埋蔵金って君たちのものだったのか…
いやー、俺もそこまで命知らずじゃないよ
そっか、じゃあ白銀ちゃんって呼ぼうかな
マムルだと君の仲間と見分けがつかないからね
>>237 うーん…正直分からないですっ!
人間の美的感覚と私達は違いますしねぇ…でもありがとうです♪
(尻尾が合ったらパタパタと振るだろうと思う笑顔を見せて)
いえ、数百年前に人間達が隠して…私達マムル一族が守ってるんですー♪
…あ、女性に年は聞いちゃダメですよ?
(ニコニコと先に言われそうな事に釘を刺して)
はいですっ!でも、私と同じ種族だとみんな同じ名前何ですよね〜
人間になってから初めて知りましたよぉ〜、名無しさんはやっぱり強いマムルはお嫌いですか?
君って…
あ、ああ、そうだね女性に年と体重を聞くのは失礼だよね…
あははは…
(機先を制されてしまいしょうがなく愛想笑いで返して)
あー、深い階まで潜ってる時に君や黄金マムルに出会うとちょっと嫌かも…
(目を反らしながら小声で呟くように)
いやでも君みたいな子に倒されるのならそれはそれでいいのかもなぁ
>>239 はい、体重はかなり重いですし…年も人間から見たらかなり行ってますけど、一族からみたら若いですから〜♪
(ぴょんぴょん跳ねて答えると、名無しさんの表情を覗き込んで)
下手に大部屋や、壁を掘ると出会ってしまいますからね〜
しかも基本的に言葉が通じないから取り敢えず人間は追い払いますし…
(キューと申し訳なさそうに鳴いて)
名無しさん、変わってますね〜…場合によっては私も旅人さんを殺しちゃいますから。
出会ったら無理はしないで逃げると良いと思うのですっ。
はは、君を見てるととてもそうは見えないんだけどなぁー
(無邪気に跳ねる姿を見て微笑ましそうに笑って)
よっぽどいい盾でも持ってないと君の仲間や黄金とはやり合おうとは思わないよ
デビルカンガルーがいたらそれこそ手がつけられなくなっちゃうし…
(過去の苦い経験を思い出したのか辛そうな顔になり)
こ、殺しちゃうって…
さすがにまだ死にたくは無いな…
(ちょっと後退りしてしまう)
君はそんなことしないよね?
>>241 うぅ〜…平均的な人間の女性より大きいですし、体重は倍近いですよぉ?
(多少気にしてるのかしゅんとなって)
三倍速で動いてると、生半可な旅人さんは一瞬で昇天しちゃいますしねぇ
…えと、ごめんなさいです。
(辛そうな顔の名無しさんにマムルを代表して謝ると)
大丈夫です、私は旅人さんとコミュニケーションが取れますから…下手に襲われなきゃ反撃しませんよぉ♪
(名無しさんに懐く用に周りをウロウロと動き回って)
…お話ししてると楽しいですしね、私はほら変わってますから。
へぇー、やっぱり見た目とは違うんだなー
そんな落ち込まなくても…
じゃ、じゃあこの話はこれで終わり。ね?
(落ち込む白銀マムルを見て慌てたように)
ああ、あれは本当にアッという間だったな…
(どこか遠い目をして呟き)
あ、いや別に君が謝ることじゃ…
襲ったりなんかしないよ…
酷いな俺がそんな男に見えた?
でも君みたいな可愛い子は別の意味で襲っちゃうかもしれないけど
(冗談めかして言ってみる)
>>243 キュー…はいですっ、見た目よりかなり重いのは元々の体重と体積が合ってなかったのです。
…そうしときますね…はぁ…です。
(ちょっと落ち込んだように答えると、自分の身体を見て小さくため息)
そんな深い場所まで来たからには危険がいっぱいですしねぇ…あぅ、本当にごめんなさい…です。
(やっぱり気になってるのか、名無しさんに何回も謝って)
分からないですっ、人間が良い人か悪い人かは話さないと判断出来ないんですよぉ…
キュ?やっぱり襲っちゃうですかぁ?
(また頭上に?を浮かべて不思議そうに首を傾げて訪ねた)
よしよし、元気出して
(白銀の頭を優しく撫でて)
君に溜息は似合わないよ
(元気付けるようにニッコリと笑いかける)
危険を承知で俺たち風来人も潜ってるんだから
君が気にすることじゃないって
安全なダンジョンに潜ったって面白くないしね
まあそうかもね…
見た目だけじゃあその人がどんな人かなんて分からないもんだ
いや、襲うっていっても刀で切りかかったりするわけじゃないんだ…
……なんて言ったもんかな
(説明の仕様が無くて困り果てた様子で)
【いいところで申し訳ないんですが眠気が…ごめんなさい】
【この後どうするかはお任せします】
>>245 は、はいですぅ〜…私は元気いっぱいな方が良いんですよね…?
(名無しさんが笑いながらも自分の頭を撫でてくれると、嬉しそうに見上げながら訪ねて)
うぅ…そう言われるとまた難しいですよぉ、みんなマムルの時から必死に生きてますからねぇ…
じゃあ、私も頑張って気にしません!ですっ!
話して見たら名無しさんは悪い人じゃあ無い見たいですねぇ、だから大丈夫ですよね。
名無しさんの言う事は難しいです、私もまだまだ勉強が必要ですね〜
…そろそろ休憩時間終わりですから、私は帰るのです。
かなり深い場所に行きますから、付いて来ちゃダメですよ?
それじゃあ…お休みなさいです〜……ちゅ♪
またね〜…ですー
(少しお姉さんぽく付いて来ちゃダメと言うと)
(名無しさんの近くに立って、軽く名無しさんの頬に唇を触れさせると)
(元気いっぱいにダンジョンの奥へと戻って行った)
【それではこれで〆ちゃうです〜】
【遅い時間なのに話し相手になってくれて、ありがとうでした〜】
【一足お先に、お休みなさい!ですっ♪】
そうそう君は笑ってた方が全然いいよ
(白銀の顔を見て嬉しそうに目を細めて)
はは…別に頑張るほどのことじゃないんだけどね
(何だか意気込んでるのを見て苦笑しながら)
うん、まあ…悪人じゃあないと思うけど
そっかじゃあまたいつか
……んっ
(頬に口付けされ少し気恥ずかしそうに)
ありがと…
俺も君の居るようなところに潜れるように
アイテム集めたり、盾鍛えたりしなきゃな…
(ダンジョンへと戻る白銀を見守りながら呟くのだった)
【遅くなりましたが俺も締めです】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました、またいつか。お休みなさい】
シレン3発売決定記念age
よう。オイラは語りイタチのコッパってんだ。
……なんか、そんなことは知ってるってカオしてんな。
まいいや。
なんだか新しく風来人が増える予兆があるとか風の頼りに聞いたんで、こうしてはるばるあどばいすしに来たぜ。
旅先で眠れなくなったときとか、敵陣の前で心がざわついたときとか、
街の宿できれいな姉ちゃんが来てくれなくてふたりきりになったときとか、そういう…
(実際に口にしてみて、なんか場面や性別が偏ってないか、とふと思ったが、かぶりを振る)
ええと、なんだ、そういうショシンシャが見落としがちな旅の知恵を、だなあ
(長いしっぽを振り振り一匹でぺらぺら喋っていたが)
、そういうことだ、しばらくやっかいになるぜ。
251 :
シレン:2007/09/23(日) 21:28:39 ID:???
……………
(マムルに殴り殺されて倒れている。
返事は無いただの屍のようだ)
可愛い子が来るなんて珍しい
…初心者にアドバイスしにきたって言うんだし、色のついてない名無しが好みなんじゃないかな?
というか、男でいいんだよね?
うん? おっ、客か?
>>252 …そうだなあ、ここはオイラがセンパイとして未来の風来人たちにこう、ばったばったと…
(背の短いコッパの身で何をどうするつもりなのか、短い前足をぶんぶか振ってみせる)
…え、うん、男だぜ?
(コキュッと首が傾ぐ。あまりに男相手がナチュラルに続いてたため、質問に全く何の意図も疑問も感じないようだ)
ま、何か練習でもしたいなら呼んでくれよ。
(トテトテと走る)
(ぼふっと何かを踏んだような気がするが、床の光景がこれもあまりにナチュラルに何千回も経験した代物のため脳がスルー)
…?
用事があるんだよな…
撫でさせてもらっていいかな?
…可愛い
(コッパの頭をナデナデ)
じゃあね、頑張れよ
>>254 べつに、急がなくてもいいさ。…ん
(人間に頭を撫でられると、気持ち良さそうに目を細める)
か、可愛い…って…。
(面と向かって言われると、焦ったように長い胴をクネクネ)
いや、オイラ、別にそんなんじゃねえし、その、フツーにイタチかな、みたいな、その
(ひとしきり言い訳してくるっと振り向くと、撫でてくれた人間は去ったあと)
うう…
コッパは可愛いよ
どの時代のコッパなのかな
その、サイズとか
な、なんだよおまえら…
ヒトのコト可愛い可愛い簡単に言いやがって…
(口では文句を言っているが、しっぽの揺れかたが微妙なあたり嬉しがってはいるらしい)
オイラの背丈は見たまんまだぜ?
(こちらを背伸びして見上げる姿は人間の膝上ほどのサイズだが、地面を踏みしめる足腰は安産体型を思わせる)
別にバケモノみたく途中で大きくなったりしないから安心しな。
さて、ちと…
(どこからか座布団を持ち込むと、ぽむぽむと前足で整え、その上にくるりと丸くなる)
誰か来るまでひと休み…
あげ
眠いぜ…
一番好きなアイテムは?
んぐー…
(寝たときは丸かったはずだが、座布団の上で長くなって寝てる)
ほいほーい
こちょこちょこちょこちょこちょ………
>>264 んう…
(歴戦のサポーターらしく、安易なくすぐりなどでは動じない)
っきゃ、きゃははははひゃは、
(動じた)
(白くて長い胴体を座布団の上でうねうねくねらせると、目を覚ます)
(ぶわっ、としっぽを太くして、仰向けの自分の体に触れている人間を見る)
…なっ、なんだよう…
キミは獣姦希望なのかい?
おにぎりでも食うか?
(大きなおにぎりを目の前に差し出す)
>>268 お、おう。
(寝起きで目が開け切ってないものの、食えるときに食っておくという反射で渡されたおにぎりをもしゃもしゃ齧る)
もそもそ…
……?
(両前足で持ちながらおにぎりを食べていたが、流れの唐突さというか不自然さに口が止まる)
あれ、なんでオイラおにぎりなんて食ってんだ?
…というか、お前さん誰だい?
なんだったんだ…ユメか?
(ご飯粒ごとあくびをかみ殺すと、ぽてりと座布団の上に倒れこむ)
271 :
ゲイズ:2007/09/25(火) 21:44:59 ID:???
ずっと俺のターン!!
272 :
シレン :2007/10/02(火) 21:30:30 ID:???
………。
(腹ペコで痩せ細っている。
返事が無いただの屍のようだ)
>>272 あの…シレンさん、大丈夫ですか…はい…。
(少女は おにぎりを差し出した)
274 :
シレン :2007/10/02(火) 21:49:47 ID:???
………。
(シレンはおにぎりを受け取る。
一心不乱に頬張るとおなかが少し膨らんだ)
………。
(ばつがわるそうに三度笠をかぶり直すと
シレンはダンジョンの奥の方へと消えていった)
ここが裏白蛇をも凌ぐ高難易度ダンジョンと評される
裏キャラサロンダンジョンでござるか……ふぅ…
(所々にピンクの靄がかかったいかにも怪しげな洞窟の前に立つ。
その異様な気配に不安と、それ以上に風来人としての期待が膨らんでいく。
弥が上にも高揚してくる気分を抑えるように胸に手を添えて深呼吸を繰り返し)
先に行ってしまったコッパ殿と合流できるとよいのだが
ぼやいていても始まらぬか――いざ、参る…………!
(ダンジョンを打開すべく洞窟の入り口を潜っていった)
【以前の拙者とは別人だが、シレン3発売を記念し一つ挑戦してみるでござる】
【一応、シレン2鬼襲来(うろ覚え)とアスカ見参はプレイ済み】
シレンこないかな
アスカさん・・・・・。
舐めてくれ体中を舐めてくれ・・・。
じゃ無いと死んでしまうんだ・・・。
>>278 ァヌ力「貴殿にはこれで十分でござる!」
しおかんべんの箱を投げた
280 :
278:2008/01/30(水) 16:45:43 ID:???
これはこれで気持ちいいいいい!
アスカさん見てくれ!気持ちいいぞ?これ気持ちいいぞ?
281 :
シレン:2008/02/10(日) 21:55:23 ID:???
おーいコッパー
どこいったー
シレンは喋らないと思うんだ
283 :
シレン:2008/02/10(日) 22:45:09 ID:???
おいらが喋っちゃいけねえかい?
それよりコッパしらねえかコッパ
あの白いイタチだよ
だよなあ
モノガタリのシュジンコーなのに無口じゃ張り合いないよなー。
(長いしっぽをペタシペタシと振る)
オイラが喋ったほうが華ってモンがあると思うぜ。
ところで。
>>282 にいちゃんにいちゃん、オイラと遊んでいかねぇかい?
(ちょこちょこと
>>282の肩に登ると、小さな舌で頬をぺろり)
もちろん、いただくもんはいただくけどなー。
オイラも人間のうまいもん食って旅したいんだよー。
285 :
シレン:2008/02/10(日) 23:04:26 ID:???
お、いたいた…っと、なんだまた食いモン集ってやがるよ…。華がなくて悪かったな…。
ま、食料もほとんど底尽いちまってるしちょっとの間ほっとくか…。
はぁ、腹減った…。
>>284 なんだ可愛いな
(肩に乗ったコッパを撫でる)
残念だけど今日は都合つかないんだ
他の名無しに遊んでもらうといいぞ
>>286 ちぇっ、しけてんなあ。
(口ではそう言いながらも、ふわりとしっぽを巻きつけ、わずかに鼻を鳴らした)
またな。
(服の上をトテトテと器用に駆け下りる)
本物のほうが可愛い
そ、そっか。ありがとな。
(長い胴体をくねくねさせてる。恥ずかしがっているらしい)
売れないねえ
コッパと仲良くしたい名無しはあまり居なさそうだぜ
そうかい?
なんだかザンネンだなあ。
(少ししょんぼりした様子)
どこかでオイラを見かけたら応援よろしくな。
あと二ヶ月か…
楽しみに待ってるぜ
なんと
発売日age
296 :
シレン:2008/06/06(金) 00:04:52 ID:???
…………
(返事が無い。発売日当日にやられているようだ)
あ!忘れてたorz
新作でアスカの「○○○」が無くなってる件
二十四の乙女にもなって「○○○」はな…と本人が
299 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/17(日) 01:06:52 ID:moyf/CxI
誰か女の子いないの?
DS2が出るらしいな
301 :
ヒヨ ◆IvIoGk3xD6 :2008/08/26(火) 11:02:27 ID:HM40K8pB
(スカウト出来るサルカトーレを探している)
うーん…ここにはいないかなぁ…
(結局流れ流れて来てしまったようで、ちょっぴり不機嫌そうに眉根を寄せながら丸くなって寝てる)
ん…くー…
にくきゅうでも触ってやるか
ふにふにふにふにふにふに・・・・・・・
(ハァハァ・・・)
ハッ、何興奮してるんだ俺
(むにっ、と押されたり、くにゅっ、と伸ばされたりされる感覚に、
気持ちいいんだか気分悪いんだかフクザツな表情)
ん…う…ん…
(長いしっぽをぐるり、と動かし、体に巻き込んで)
……ん…。く…ぁ
(起きた)
(ぽーっとした表情で、人間にお手状態の自分の前足を見つめてる)
ふにゃ…。
(ユメだったのか? と思いながら、もう一度コテンと倒れる)
すまん、Auからだったんで切断されてた
PCにうつったからもう平気だ
イタチちゃんのちいさいおててかわいいな
なめちゃいたい
(2度寝が深かったらしく、しばらくじーっと寝てた)
うー…ん…
(ぽてっとした白いおなかを見せて、寝返る)
(長いしっぽがちょっとジャマそうだ)
綺麗なお腹だなあ
旅してるとは思えない毛並みだね
(お腹や脚をさすっている)
冬は首に巻きつけて歩きたいなぁ、こんな子を
うんっ…ん、むにゅ…
(おなかを撫でられ、くすぐったそうに身をよじる)
(撫でられてた人間の手を前足でくいっと引っ張ると、むにゃむにゃ言いながらふかふかの胸に引き込んだ)
くかー
・・・・・・・かわええのぉ、かわええのぉ。
(そのまま指でコッパの顎を撫でて)
・・・・・もふもふだぁ
(指をくしくし動かしながら腕で胸・腹・股をなでてみる)
(人間の腕にくるまるように、短い前足を抱き枕っぽく回してつかまる)
くー…。
(ふかふかの胸とおなかが腕に当たるが、手の甲に、別の小さなものの感触が)
(真っ白でころころした毛皮の玉と、その間にある小さな毛皮の白い筒がぽむぽむと手に当たる)
ん…、きゅぅ…。
(特に気づいてない様子で、気持ちよさそうに人間の腕に頬を寄せる)
・・・・お、かわいいたまたま。
(顔を近づけて匂いをかいで見る。そして躊躇することなく咥えてしまった)
・・・・くちゅ・・・にう・・・・
(そのまましばらく下の上で二つの玉を転がしていたが)
・・・・・・・ぺっ、ぺっ
(舌に毛がついたらしい)
(ぺちゃり、という濡れた感覚に、びくりと身体を震わせた)
(舌が動かされる感触にぷるぷるぷる、と前足を伸ばし、口を離されてこてんと脱力する)
…っ、んぅ……
(さすがにうなされたように、ゆっくり目を開ける)
(寝転がったまま、眠そうに、しばしばとまばたき)
…どうひたんらい…?
(あくびをかみ殺しながら、妙に近くにいる感じの人間に問い掛ける)
・・・・・・やあ、おはよう。
(舌を触って毛を取っていたが何事もなかったのように挨拶をして)
君のニオイヲスーハースーハークンカクンカしてたら口の中にけがはいっちゃってさあ
でもいい匂いだったよ、うん。
(かいだのは股間のにおいだったわけだが)
ほれ、だらしない顔してないで顔拭いとけ
(そう言って湿った布を差し出した)
ふうん…。
(自分の周りにいる人間はなんか変なのが多いので、ビミョーな表情をしつつ驚かない)
(布を受け取ったものの、これでオイラ何すんだ? とちょっと首が傾ぐ)
(まあ毛づくろいでもするか、と思って毛並みを確かめると、なんか股間が別な意味で濡れてる)
なー、オイラが寝てる間に、ニオイかぐ以外に何かしたか…?
(さっきの人間の言葉を頭で反芻しつつ、少しだけ冷たい小麦色の目で、目の前の人間をじとっと見る)
・・・なーに手ぬぐいと見詰め合ってるんだ?
手ぬぐいに鯉でもしたか?
(無地の手ぬぐいを指差し、笑って)
・・・・・んー、しかかもしれないけど覚えてないな?
なんかいい匂いがして夢中ではふはふ匂いかいでたらいつの間にか口の中が毛まみれになってた
なんでだろうな?
(コッパの視線から逃れるように目を逸らし)
そっか、覚えてないなら仕方ないな。
(やっぱりちょっと冷たい目をしつつ、くしくしと寝起きの毛づくろい)
(胸をふわふわ擦り、しっぽにふかふかと空気を入れる)
(股間は草の上でごしごしてしたところから見て、あまりいい印象はなさそう)
そうそう、本当に覚えてないんだから
なんか必死でハフハフしてたよ。
もーいっかい臭いかがせてくれない?だめ?
(前足の下辺りを軽く掴んで持ち上げて)
・・・・い、またふかふかしっぽ
…。
よっ
(持ち上げられると、大きな後ろ足をぷらーんと引いて身体をねじり、)
げし
(人間の顔を肉球のある足でひと蹴り)
(ねじった身体が戻ると、ふわふわのしっぽがぽふんと人間の頬から鼻先をかすめる)
やだよ。オイラがソンするだけじゃん。
どうせ嗅ぐだけじゃ済まないんだろ?
(ちょっとご機嫌斜めな様子で、ぷらんぷらん抱かれてる)
いてっ
(実際痛くなんかないのだが、声が出た)
損はしないだろー、減るもんじゃないし
・・・・まあ、すまないかもしれないけど・・・・ケチ
(口を尖らせて子供みたいに文句をたれ)
(当然何かを思いついたようにニヤける)
・・・・ああ、そうか。
なら君が俺の匂いかげばいいんだ。あったまいー、俺
(こんなことを言いながらコッパを自分の腹の近くに寄せて)
さあ好きなだけ嗅ぐがいいぞ、はっはっはっはっ
(手を離されると)
うーん…
(人間を見上げて目を見つめる)
……。
(くるりと身を翻すと、トテトテ走っていく)
え、あっ。ちょっ
にげやがったーくそー
そーら、チーズやるぞー、ちーちーちー
(完全に動物扱い)
・・・・・なーによ、なーにがあまんだってのよー
逃げて正解
むしろ逃げてくれて安心した感じが…
そりゃ獣姦だもんな
>>325 それは問題ないしコッパ本人も望んでるっぽいけどこいつは変だ
問題ないと思ってるのは当人ぐらいでは?
個人的には気持ち悪いプレイを見ずにすんでほっとした
いや、現状のコッパのほのぼのとした掛け合いには不満ないんだけどね
本格的にエロールするならよそのスレ行った方がいいと思う
なんというか、コッパの努力に対して人間のほうがいちいち気持ち悪い
ぶっちゃけ他の人ならもっとやりようがあると思う
気持ち悪いと見えたのは人間のほうに原因があると俺は思ってる
気持ち悪いってのは別にコッパが気持ち悪いってことじゃあないよ
ロール内容じゃなくてジャンル的な意味で
エロールまで行かなくてよかったなって思っただけだから
なにこの人wwwwwwwwww
キャラサロンいけよ
・・・キャラサロンだよ?
まあそのへんは面倒な経緯が昔色々あってだな
エロのやり方がキモいという抗議はアリだと思うがエロやらんでくれというのは板的にどうにも
コッパ帰っちゃったのかな
いきなり変なのがついたけど気にしないで時々来てくれ
エッチなことさせてあげられるかどうかは確証ないけど
う?
>>333 おー、よくわかんないけどいるぜー。
(後ろ足で立つと、前足をぶんぶか振る)
今は名前のある子はコッパぐらいしかいないんかな
道祖神に団子でも供えていくか
>>335 …。
(後ろ向いてもふもふしてる)
…なんひゃよおひらつまみふいなんへひてないほ
(口をもぐもぐさせながら説得力のないことを言う)
団子がなくなる瞬間を目撃するには定点観測か、それとも張り込みか
神様が本当に食うのかねえ
お?
(確認してみると供えたはずの団子が消えている、辺りを見渡しても風で飛ばされた気配もない)
ふむ……
(神懸かりか人か獣の仕業カは分からないが、とりあえず無くなったという結果に満足したように帰って行った)
コッパと仲良くなってしゃぶらせたり中田氏したりしたい
ふんふ〜ん
(4本足でゴキゲンにトコトコ歩いてくるが)
>>338 …!
(ぶわ、とふさふさしっぽが広がる)
…な、なんだ、なんか狙われてる感じの寒気が…
(なんとなく舌なめずりしつつも、襲われるのはイヤなようで、そわそわ見回す)
うーん…
ワクワクしながらも躊躇するのはわかるぞ青年
だが挑戦せねば始まらんのだ
…なんでイタチに話しかけてんだろうな
(うっかり四肢つっぱって、びくっ、と反応してしまうが、平静装ってみる)
なななんだよ、そんなとこに誰かいたのかよ。
>>340 ……別にそんなワクワクなんてしちゃいねえよ。
オイラたちは春が来なけりゃそれほどソノ気にはならないのさ。
…人間と同じモノ食ってると、なんか季節関係なく春が来やがるけどな。
(短い前足でがりがりと頭をかくと、ぽふ、と伏せて休む)
ついさっき、な…ん?
(なんでイタチが話すんだ、と隠せるはずもないほど全身あわ立ち)
……いやいや、最近じゃ珍しくないなこういう生き物、冷静に
おお知ってる、発情期ってやつだな
メスがその気になってる時にしか煩わされないってのはいいよなっ
(ちんまりとこそこそ動くのが気に入ったらしく、背の毛皮が平べったくなるくらい撫でている)
…どーした、人間のなんか食って
虫とか食べ物がすくないのか?
なんだよ、語りイタチが喋っちゃ悪いかい?
(ちょっとムッとして)
あー、あれだ、「ますこっと」だかなんだかだから話せて当然だって言えばたいていの人間はナットクするって聞いたぞ。
ナットクしたか?
(そう言いつつ、「ますこっと」ってなんだ? 升? 琴? と首がかしぐ)
…そうだな、人間はそう呼んでるや。
(発情期の存在を指摘されると、ちょっとそっぽ向いた。小さな丸耳がぴこぴこ)
(なんで人間はいつもヨコに撫でるんだオイラ平餅になっちまうよ、と思いつつ、黙って撫でられている)
オイラたち語りイタチは人間と同じモノ食って生きていけるんだ。虫なんて食う必要はないんだよ。
人間といっしょに寝たり起きたりして暮らして生きていく種族なのさ。
今はわけあって一匹だけどな。途中の旅があっちからこっちでいちいち遠いんだよ。
(なんかぶつぶつ文句言ってるが、撫でられているうちにそれもやめた。2・3度しっぽをゆっくりと振る)
それは…まあ人間が話すから人間の言葉なわけで?ああよくわかんねえ
外来語には疎くてね…でんきねずみかな、要するに可愛い奴って事かね
…うん、ちょいとばかし口うるさいけれど可愛いと思うぞ
(可愛いよと言わんばかりに頭の毛が逆立つほど撫で撫で)
あ…
(そっぽ向かれたのでこれは良くない事を言ったのかも)
や、性生活に関しては人間でも突っ込まれるとやなもんだしな
いたちだと思って不躾だった、すまん
(位置関係的に頭下げられないので片手を面前で立ててごめんなさい)
(でももう片方の手はくしゃくしゃにする事に余念がない)
…ふーん、近所の犬っころはうどん食ってて丸々太ってたけどな
人間と同じ飯でいいならかえって手間かからないかもな
…そこらの獣より人間より厳しそうな生活だな…団子食うか?
昼の後に頂こうと思ってたんだが食べ損ねたんだ
(懐から笹の葉包みの串団子を取り出して)
(すまないと言われると、応じるようにミミがぴこっと動いた)
(別に気を悪くして目を逸らしたのではないようで、怒ってる様子はない)
…ん?
(食べ物のニオイに気がつくと、ぴょんと起き上がっていそいそ近づく)
なんだこれ。ダンゴじゃねえか。…もらっちまっていいのか?
(もしゃもしゃされてヘンに乱れた毛並みのまま、人間を見上げる)
…。
(頭から首にかけての毛並みの変なボリュームに気づいたようで、両前足でくしくし撫でつける)
もらっていいのか?
(全く同じ調子で再び聞く、最初は人間を見上げてたものの、その視線はすぐじーっと団子へ)
ん
(別段気にしてる風でもなかったので一安心)
そそ、間食にしたかったんだがすっかり忘れててな
ずっと懐にしまってたからちょいと温いがそれでもよけりゃ
…いやいや、そんなに食いたけりゃ遠慮いらないって
(自分を見る視線がおぼつかなげなイタチの鼻先にずいと赤白緑の三色を押しつけて)
…ああ、茶でも持ってくりゃよかったな
食っても大丈夫か、喉に詰めるなよ?
へへ、じゃあいただきー。茶なんていらねえって。
(丸まっちい前足で器用に串をつかむと、ぱくりと一口)
(柔らかい団子をんむーとひと玉引っ張ると、もぐもぐもぐ)
やあ、なんか悪ぃなあ。
(串の先のほうをもう片方の前足でつかみ、真ん中の白い団子をかじる)
(もぐもぐしながら、最後のひとつをひっぱろうとして、)
んっ、んんっ、
(結局のど詰まりしたようで、平たい後ろ足でぽふぽふ地面を叩く)
…んっ、あ、ふー。
(大騒ぎしつつ、串団子を平らげた)
ごちそうさん。いきなりこんなものもらっちゃって悪いね。
(串をかじりつつ、ぴこぴこ上下に動かす。危ない)
そーだな、何か恩返しでもしようか?
(足元にとことこ近づくと、するすると人間の体にのぼって、うにっと頬を押す)
何がお気に入るかなあ。
(肩の上で串をかじったままぴこぴこする。危ないって)
(軽めの体重のコッパの身体が、人間の肩や胸をちょこちょこ走り回った)
(わずかに爪を立ててずさーっと人間の前に滑り落ちると、人間の足の間で人間を見上げる)
ま、ドーブツの恩返しっていや、昔から相場は決まってらな。
(そう言うと、人間の足をトコトコと伝い、細長い身体を下半身の服の中に潜り込ませる)
ん、あん?
(真っ暗になってしまうようで、腹から股間のあたりでふわふわの長いものがモソモソ暴れた)
人間でも詰めるのに大丈夫かい…
おおっ?
(人間からするとちんまい体の癖に妙に器用に食べる様子を見て素直に驚き)
…おお
(案の定喉に詰まらせて七転八倒する姿に呆れたり)
…だからいったろーに
いやいや礼には…え、恩返し?
(特に何も期待していなかったがそういうものに現金らしい)
…肩でももんでくれんのかなあ…危ないぞそこ
(恩返しとやらが気になるようだが串の先端が喉や目に刺さらないかとひやひや)
おーそういうの知ってらー、人間の女に化けて結婚してくれるんだろ
…いやはや、親にも孫を見せないといけないからなあ
(勝手に内容を決めているようで脚の間で何をしているのか全く気付く気配が無い)
…ありゃ、いったい
(気付けば目の前に白いイタチがいなく、代わりに自前とは違う膨らみがもそもそと動いている)
…あ、おい、そういうところは勝手に触ると良くない…て分かるよな、オスだし
うん?
(ぴょこ、と頭を出すと、くいっと首が傾ぐ)
人間のオスってタマるとタイヘンなんだろ?
マゴとかはオイラ無理だけど、ちょっと手伝ってやるよう。
(お互いにどう、というよりは人間の反応を楽しむ気のようで、やたらともそもそ動く)
どーこーだーどーこだー
(下着を口かなにかで少し引っ張る感触がしたあとで、頭らしきものが下着の中にもそもそ入ってくる)
(コッパのくりっとした鼻先が、竿の部分につんつんと当たった)
ん、これかい?
(それをそっと噛むと、下着の中から引っ張り出そうとする)
んー、んー…
(後ろ足をかける場所がないために、引っ張り出すのが大変なようだ)
(暖かい息を吐きながら何度か噛み直して、なんとか引っ張る)
うーん、なんだかなあ
(団子の礼に獣に処理してもらうのは喜ぶべきか否か)
…まあいいか、お前さんは人間と旅続けてるんだっけな
なら悪くなさそう
…だ?!
(硬いものがあてがわれ、一瞬息子の断面図が脳裏を過ぎる)
…もっと優しくしてくれな
(引っ張りだすのに難儀しているようなので尻尾を摘み、下着を少しずらしてやる)
(一瞬縮み上がっていたものの多少熱を帯び始めた人間の性器が露になる)
…男って悲しいなあ
ん〜、ん〜
(しっぽを人間に掴まれた状態のまま唸ってると、目の前に人間の性器が現れた)
(そっと口を離すが、引っ張ったままかそれ以上の角度で佇んでいる)
う…、ちょっと高いや。なあ、悲しいとこ悪いけど、ヒザついたりしてくれるかい?
(異種の関わりに苦悩する人間に構わず、人間に立ちひざか正座あたりをねだってみる)
ふーん、人間のはやっぱりおっきいなー。
(ふわふわ毛皮の両前足で目の前の竿部分をつかむと、くにくにと前後に動かし始めた)
(硬くなってきた頃合を見て、人間特有の肉の段部分をそっとなぞる)
やっぱりヘンなカンジだ。
(んしょ、と掴みなおして、人間の竿をふわふわの感触でゆっくりとしごいていく)
うーん、うーん
(下は気持ちいけど上は痛い、これは如何なのとこの期に及んで)
まあいいか…ああ、落ちたら危ないもんなあ
(言われるとおりに膝立ちの姿勢…外で獣相手に丸出しなのはちょっと情けないかもしれない)
そりゃなあ、おまえさんみたいなイタチに負けてちゃ霊長類として名が廃る
(ぐいぐいといじくっている獣の腹側を見ようとするが自分自身が邪魔で見えない)
(少なくとも感触としてはそこまで大きくないので、なぜかよくわからないが安堵して息をつく)
…う
(さらふわの毛皮が心地よいのか時々イタチごと性器が揺れたりする)
(びくん、と揺れる人間のそれに感心するように)
人間のって、すっげえ硬くなるときあるよなー。
やっぱ、「いやらしー」のか?
(首を傾げつつ、しごいてきた人間の竿の先端を眺める)
(ふんふん、と鼻を小さく鳴らすと)
ちゅっ…ぺろっ…
(濡れた小さな舌で、よく張った人間の先端を舐めた)
(わずかに開いた鈴口に、薄い舌先をそっと入れて)
…しょっぱいなあ。
(文句言いつつ、穴の出口付近と少し中のほうをぺろぺろと舐める)
(ふかふか前足で人間の太幹を抱えると、ぺろっ、ぺろっ、と人間の先端を舌で味わう)
「いやらしー」ってなんだ、それはまあこれはいやらしい、と思うが
…ちょっ、ちょっとまって
(普段は使わない内へ直接刺激され透明な雫が先端に珠を作る)
……いや本当にちょっと
(限界近くまで来ているらしい赤くてカチカチのそれから口を離すよう、手で顔をこちらへ向けさせる)
(…なんとか我慢したのか粘り気のないさらさらとした液体がつうっと垂れていく)
や、嫌とか嫌じゃないとかじゃなくて
(良いところまで来ていたのに止めたのを何か別の理由だと誤解されたくないらしい)
このままだと…な、人間の量ってそこそこ多いからかかると…えー、毛皮が面倒じゃないか?
(何か言っていた人間を無視しつつ、滲んできた透明の雫を興味深そうに舌先ですくう)
……ん、なんだよぅ。
(顔を強制的に離され、不満なような不思議なような表情で人間を見上げた)
(コッパの小さな口元から人間の鈴口へ、透明の液体の橋がつうっとかかり、ふっと消える)
もういいのか?
(人間のちょっと焦ったような話を聞きながら)
ふうん?
オイラ別に気にしないぜ。ヨゴれたら水浴びでもすればいいだろ。
(あっけらかんとそう言うが、じーっと人間の亀頭を見て、滲んで流れる透明の液も見て)
これ、なんかもったいねーよな。
(そう言うと、口をあけ、人間の大きな亀頭をはくりと咥え込む)
ちゅぷっ…ちゅう…ちゅく…
(団子を食べたときのように、丸くて柔硬いそれをはむはむと音を立てて食べた)
(コッパの口の端が、人間のカリに引っかかって、動きに合わせて微妙に擦れる)
う…ちゅぷっ…ちゅく…ぅ…
(前足で固定しながら、亀頭をちゅぷちゅぷ吸い、先端にある雄の泉の縁を小さな舌で舐める)
(あふれてくる先走りを舐め取りながら、可愛らしい白い喉をこくこくと鳴らす)
まあそれもそうなんだが…まあいいか
(流石に寸止め状態そのままは生殺しらしく、抑えられてない肉槍は激しく前後に揺れていて)
そのかわりべっとべとになっても知らねえからな?
あ、でも…あ
(静止する前に人間として弱い部分を銜え込まれ、抑えられていてもなお元気に動こうとしている)
(絶頂を我慢していても肉棒の段差を口の端が通り過ぎるたびに塩辛い液が流れ出て)
う…く、ダメだって、この状態では……
(狭い口腔を白濁で汚してしまうのに少しためらいを感じているらしい)
…っうあ、ごめんっ、ごめんなっ!
(今までより一層肉棒を跳ね返らせると、射精の勢いで鈴口を塞いでいた舌を押しのける)
(小さい口の中をいっぱいに満たす圧にも負けず、何度も何度も精液を注ぎ込んでいく)
(濡れた音を立てて亀頭をしゃぶっていたが、人間の叫び声で腰を押しつけられる形になり)
ん…っ、、んう…っ!
(突き出される肉棒を深く咥えたとたん口の中で爆発する苦く熱い濃い粘液に、しっぽをぴん、と立たせた)
(コッパの小さな舌にびゅるびゅるとぶつかる人間の精の流れを、白い小さい頭を振り振り、くむ、こくんと飲んでいく)
(のどに引っかかる濃さと量のそれを、喉を震わせつつ腹に収めていった)
ん…く…んぐ、ごく…ん…じゅ…る…
(息が詰まりそうになりながら、身体に見合わない量の人間の精液を一生懸命に吸う…)
……んっ、うん…
(奔流が引いた後、激しさに少し涙を浮かべつつ、鈴口に口をつけ、ちゅっ、ちゅる、と精交じりで濁った液をすする)
あっ……はああ……
(次第に勢いは弱まっていき、出し切ったのか一仕事終わったという顔)
(尿道に残った残滓を吸い取ってくれる間も恍惚の表情を浮かべながら)
……あ
(先ほどまでの心配はどこ行った、と相手の表情を見ると苦しかったのか涙を浮かべている)
…ごめんなあ、我慢できなくて、せめて何か合図だしたらよかったな
(未だ肉棒を咥えていてくれる獣の頭を優しく撫でつつ)
…でもすっきりした、ありがとなっ
また今度お団子持ってきてやらにゃならんなあ
たくさん…出したなあ…
(量が多かったようで、けほ、けほ、と少しむせた)
(タラタラと濁り涙を流す人間の肉棒を咥え、汚れと粘液を舌でチロチロと舐めとって綺麗にする)
(両前足のふわふわ腕部分できゅっと挟むと、竿内部でわだかまってる残りを押し出し、ちゅるっと音を立てて吸った)
…うん。
(前足でまだ掴みながら、人間の言葉にこくりと頷く)
気持ちよかったんなら、オイラそれでいいや。楽しかったろ?
(撫でられながら、人間を見上げる)
…や、もう離しても大丈夫だぞ
ん、楽しかったというか気持ち良かったというか……
(改めてまじまじと見られながら訊かれると流石に恥ずかしく頭を掻いてみたり)
やっぱり別の意味で茶が欲しかったなあ、苦いの残ってると気持ち悪いだろ
…ちょっと口貸してな
(顎を、というか体高が足りないので少し持ち上げて口づけをする)
(精液のぬめりを取るために鋭い犬歯や口蓋にまで舌を這わせる)
(ひとしきり舐め終わり、銀の糸とともに唇を離す)
……ぷは、これでおあいこかな
…終わっちゃったけど、おまえさんはこれからどうするんだい?
オイラ、ちょっと眠い…。
(口を丁寧に舐め返されてくすぐったそうに長い胴をくねくねさせていたが、ぽつりと答える)
なにかすることあるかい?
(おとなしくだらりんと抱かれながら、人間に問い掛けた)
あー、こんな時間だもんなあ
(月が西に傾きかけているのを見て)
や、別にないけどさ
…眠いんなら俺の家に泊まるか?外は冷えるだろうし
なんなら眠ったまま運んでも、きみぐらいだったら余裕で運べる
ん
(ぷらんぷらんと四肢をだらしなくさせ、しかも規則正しい呼吸音)
……寝ちゃったな、疲れることばっかりさせて悪かったなあ
…うし、行くかな、起きたら朝ごはん食べさせてやろう
なんだ、このコッパってエッチだな
口でしてもらうくらいならいいかも
ふんふ〜ん
(4本足でゴキゲンにトコトコ歩いてくるが)
>>364 …!
(ぶわ、とふさふさしっぽが広がる)
…?
(既視感に眉(無いけど)をひそめた)
なんか物騒なトコなんだな、ここいら…。
(寝に来たらしいが、安全そうなところを探すことにする)
あれだな、やっぱ人間がいた方がいい気がする
どこかの村から生娘引っ掛けてこないとな
コッパが女の子役なような気がしなくもなく…
動物と女の子は別だよね
少なくともイタチがいるから女の子はいらないって考えはおかしい罠
誰もそんなこと言ってないぞ
>>369 うん? 可愛いコはキライじゃないぜ。
いやしウサギの可愛いどころとかドキドキするやな。
(しっぽをふさんふさんと振りつつ、ちょっと照れたように)
……人間の女の子?
(ぽかん、とした表情)
…オイラよくわかんねえ。
人間のメスはあんまり好きじゃないと
あれだ、オニの女の子とかどうだ?
どこで会ったか忘れたがいたような
オスの方が好きな子に無理ばっかり言わないの
コヨリちゃんかわいいだミナモかわいいだなんだ言ってたような・・・・
まあいいや、ここにいたらそのうち尻を狙われるぞ
俺らがイヌやネコ見て可愛いとか萌えとか感じるのと似たような感覚なんじゃないかと…
可愛いし懐かれたり微笑まれたりしたら嬉しいけどエロって何それみたいな
スレ的にはどっちにしてもマニア向けだな
いてもいなくても同じだ
>>373 うーん…。
(しっぽを押さえつつなんか困った表情)
(引っ張られたとか振り回されたとかヤなことがあったらしい)
>>377 そんなもんかね?
まああんまりチヤホヤされるガラじゃないやとは思ってるけどなー。
>>377 コッパに性的興味がある変態をカウントして引き合わせたほうが平和かもしれん
居座ってもらっても困る
オイラも旅の途中に寄って、居心地いいからときどき来てるだけだからなあ。
いてくれちゃあ困るってんならまた旅に出るだけだぜ。
(後ろ足を突っ張って、うーんと伸び)
このスレには不要
出て行ってもらえると助かるんだが
>>383 そうかい?
んじゃあお暇するよ。
(後ろ足で立ち上がると、前足をちょんと挙げて)
これまで気にかけてくれたヤツありがとな。
いやいやいや、一体何を
そのままだと思うが
スレ汚されても困るだろ
是非はともかく、人間はアスカがほぼ一年前に来たっきり
どーすんのよ
不要と言うよりジャンルの問題なんじゃないの?
獣姦っぽいロールは不快感を感じる人もいるけどそれはコッパが悪いって意味じゃない
ただこのスレよりも合った場所があるんじゃないだろうかってだけで
特殊ジャンルがスレ分けしてる意味考えてないのか悪質な、って今まで思ってたけど、正直少し見直した
できれば、前にやんわり言った時にわかってほしかったけど
百合を平然とやっちゃう人がするところで特殊ジャンルとか言われても・・・
かわんないよ
百合は普通だろ
一般的に総合スレで隔離される事が多いのがウホだけど、獣姦はそれ以前の問題じゃねえか
周りが平気だと思ってやってたんなら神経を疑う
いや、コッパが来た時点でお断りするべきだろ
人間キャラオンリーだって
服の下を動き回って図らずも感じさせてしまうとか
そういった役割を期待していたのでは
じゃあお前らってさ、具体的にどんなキャラと何がしたいわけ?
いや可愛い子とエッチだろ
コッパって可愛いよな
1年も放置しておいてよく言うわって感じ
やっぱりこないだのエロールがきっかけなんでは
それまではコッパがウロチョロしてても、賑やかしになると思ってみんな我慢してたろ
でもあそこまでガチに特殊性癖で行きたいなら、ここに来ずに然るべきスレを探すべきだったってことだ
じゃあ然るべきスレに誘導してくれ
百合が普通とか言えちゃう脳味噌の持ち主だから何言っても無駄だろうが
それなら獣姦が普通だと信じてる相手に何言っても無駄なんじゃないの?
シレンのキャラならなんでもいいと考えてる奴もな
何このスレ、普通にキャラと名無しでの会話ってしちゃダメなわけ?
「獣姦はやばいからコッパには出ていってもらった」って流れだったように見えるんだが
俺も獣姦は嫌いだけど、コッパでエロいことしようと考えてる変な奴が自重してればコッパは普通にこのスレにいられたんじゃねえの?
それについてはノリノリでエロに応じたコッパも同じだと思う
無邪気キャラを演じてても結局は本人の希望が獣姦だったんだもの
不快にさせるのが分かるなら、それこそコッパも自重するべきだったよね?
それを名無しだけのせいにするのは共犯の一人だけに罪を押し付けるようなもんだよ
確かに変な名無しも確かに悪いけど、それを呼び寄せてた同じ趣味のコッパも同罪
そういうのが希望なら誰かに言われるまでもなくそれ用のスレを探すべきだった
普通のスレでやるからこうして本人にも他人にも問題になってくるのに
不快不快ってうるせーな
シレンのキャラなんだからココでOK
アスカがうんこぶりぶりやろうが
シレンとリクが801あなにちんこつっこんであんあんやろうが
コッパとチンタラが交尾しようが
名無しがカブラステギでキララを四肢切断しようが
チェインヘッドとミノタウロスがケツマンホネセックスしてようが
ここでいいだろ
どれだけ過疎ってたと思ってるんだ
頻繁に色んなキャラが出入りするスレならともかく、どれだけ過疎ってたスレだと思ってるんだよ
過疎だから好き勝手していいって免罪符にはならんだろう
むしろそういう特殊なプレイに走る雰囲気が新規コテの参入を妨げるのを知るべきだ
もちろん、動物好き以外の住人を排斥したい確信犯だったならもっとタチが悪い
一年放置されててシレン3でたのに過疎過疎だったんだから新規なんか来ないって
>>407 文句言ってる奴の考えるところの「ノーマル」以外は不可だからさらに門戸は狭まるな
まあそのノーマルに百合は含まれるらしいけどな
つか、言い訳しないではっきり言ったら?
「俺が我慢したくない」
それだけだろ?
別に嫌いでも我慢したり放置したりしてるのは君以外の全員で、
嫌いだから文句言ってるのは全員の中で君だけだ
そう言う自分本位な決め付けは恥ずかしいだけだよ
はっきり言うと、コッパが不要って言ってる奴は俺以外に最低一人はいる
少なくともだけど
でもそうやってコッパの責任を他人になすりつけようとしてばっかり、見苦しい
つーかこんなに真剣にこのスレのこと考えてる奴が多いんだから
女の子呼んでくるなりしてエッチしたら良いんじゃね
だよな
それすらしないで
コッパなんていらね、女の子きてくれよ
でも特殊性癖はいりません。あ、百合は大歓迎ね♪
だもんな
別にそういう批判めいた意味で言った訳では無いんだが…
議論よりもエッチした方が楽しいぜという
>>413 お前なんでそんなに偉そうなの?お前だってこのスレを長い間放置してたよな?
今さらになってお前みたいなのが威張ってるんだったら「ネットサルのキャラはあり?」って聞いても返事が来ないから勝手にお試しでヒヨをやってみたり、
「DS2が出るらしいな」とか話題見つけたらレスして今まで保守してた俺の立場はどうなるの?
>>411 じゃあ君一人だけだ
それ書いたのはわざとで俺だけだから
>>415 どうにもならん
反応がなかった=スレ住民は興味がなかった、もしくは誰もいなかった
つーか偉そうなのはお前だ。
こうして見る限り文句言ってるのはお前一人だけだぞ、前のほうが出て行ったほうがいいんじゃないか?
「シレンの女の子専用スレ」とか立てればいいじゃないか
>>416 どのレスとも言われてないのにすごい屁理屈だな
イタチの最後っ屁ってやつ?
>>417 なんだ?今までこのスレでは誰一人として文句言ってなかったのか?
コッパが最近再びスレに来てからはROMってたが、この流れがいやになって我慢の限界でとうとうレスした途端「文句言ってるのはお前だけ」?
たいした決めつけだなぁオイ
決め付けで結構
実際にぐだぐだうるせぇレスしてけるのはお前一人
他の奴らは思っても大人だから言わないか、黙って去るかのどっちかだ。
俺もお前もガキって事だ
で、コッパ追い出して今後このスレどうするの?
また過疎に戻るのか?
なんでこのスレ百合ありになってるの?
てか過疎過疎いうなら一度ageてみてもいいか?
423 :
シレン:2008/10/03(金) 00:07:21 ID:???
………。
・・・・・・・・・・。
コッパ追い出した結果がこれだよ
ここまでコッパを放置してた結果だろ
過疎ってるなあ
429 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/15(木) 07:55:38 ID:G1qx+MgL
キャラハンやる人がいないからな
まあそりゃ当たり前だろ
あのキャラハンの扱いを見せられてこのスレで何かやろうと思えるマゾはそうは居らん
いつ気紛れで自分に刃が向かうかわかったもんじゃない
・・・・・・・誰もいなイ
いないな・・・
チェインヘッドがなにをすると言うのか
アッーか、アッーなのか
チェインヘッドとゲイズの・・・・どんな層に需要があるんだ
一つ目フェチ
一つ目殺し
チェインヘッドに犯されてみたい野郎がここに
・・・・・変態カ
・・・変態野郎カ
シレンを犯したい
青年シレンならむしろ犯されたい
ああ、そうカ。
ここハ変態の巣窟なんだナ・・・
なんつーかいたいけな風来坊を回したりするより
もっとマニアックなスレになりつつあるような
それもこれもキャラハンがいないからだな
チェインヘッドが名無し犯せばいいんじゃね
誰もいなくなる悪寒
そもそも最初から誰もいないよな
俺がいる
シレンきてくれ
チェインヘッドきてくれ
こっぱー
みじん
こ
かまいたち
のよる
やりすごし
なんと
こっぱっぱ
まあ
kige