キャラハンさんはテンプレにそって自己紹介お願いします。
(版権キャラさんは出典も)
【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【アナル:経験】
【性格】
【性癖】(あれば 得意なプレイやプレイのスタイルも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権キャラさんの場合のみ オリキャラさんは書かない もしくはオリジナル)
【名前】沢木いずみ(さわき・いずみ)
【年齢】16
【外見上の性別】♀
【身長】158
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W60/H83
【髪型】茶色のポニーテール
【男性器】13センチ 陰嚢なし 射精可
【女性器】普通
【アナル:経験】あり
【性格】強気・男勝り
【性癖】男には責める側、女性には責められる側。大スカ、猟奇はNG。
【服装】セーラー服
【出典】オリジナル
自己紹介だけ先に。
5 :
若村かしわ:2006/10/08(日) 23:49:52 ID:???
【名前】若村かしわ
【年齢】15
【外見上の性別】女
【身長】156
【体重】44kg
【3サイズ】87,59,85
【髪型】ショートカットの左わけ(黒)
【男性器】15センチ 睾丸なし 射精有り
【女性器】薄ピンク
【アナル:経験】なし
【性格】甘えっ子・天然
【性癖】男の子・女の子共、責められる側
【服装】赤色っぽいセーラー。白地はベージュ。
【出典】オリジナル
【名前】津上さつき(つがみ・さつき)
【年齢】12
【外見上の性別】♀
【身長】149
【体重】ないしょ
【3サイズ】61・48・63
【髪型】青みがかった肩ぐらいまでのセミロング
【男性器】おおきい、玉竿有り、射精可
【女性器】未経験
【アナル:経験】なし
【性格】小悪魔的
【性癖】せめる方が好きかなー。まだ経験ないし。
【服装】いろいろ、基本的にスカートが好き。後可愛い服が好きっ。
【出典】オリジナル
【名前】橘 馨(たちばな かおる)
【年齢】12
【外見上の性別】女の子っぽい男の子?
【身長】142cm
【体重】軽い
【3サイズ】ブラは不要だが男の子と言うには微妙にふくらんでいる
【髪型】耳が隠れるくらいのショートヘア
【男性器】約7cm 陰嚢なし 包茎 尿は陰茎から 射精可
【女性器】パイパン 陰核なし
【アナル:経験】なし
【性格】ワンパク、ガキ、悪戯好きだけど優しい
【性癖】ちゃんと女の子扱いされる
【NG】凌辱、無理矢理
【服装】制服ごく普通のセーラー服
私服は男子児童まんま
女系一族の末っ子に生まれるが、陰茎があるため男子として育てられた。
しかし跡継ぎである姉を急な事故でなくし、ショックで初潮を向かえたため、落ち込む両親を元気づけるため女の子として生きることを選択した。
だが簡単に女の子になれる訳もなく、行動や言葉遣いはなっていない。
普段は女子校付属の寮暮らしだが、週末は実家に帰っている。
前スレ
>>995 つばき
まだ慣れてないんだよ
って、慣れる言葉か?
前スレ
>>996 いずみ
分かってくれればいいよ
いずみ姉ちゃんのこと、嫌いじゃないし、嫌いになりたくないから
オレ、お姉ちゃん子だったからさ……
前スレ
>>998 かしわ
あ……
(鼻から赤い筋がw)
【わっわっわっ、名前ごめん!】
>8
ん、そうだな……。
でもやっぱり、カオルちゃんを無理矢理襲いちゃいたいなぁ……w
さつき様の許可がないから、できないけど……。
前スレ
>>1000 ほんとに?
……んー。
(少し考えるようなふりをして)
よろしい、なら咥えて、いいよ?
>>8 それはちんぽって言うのも一緒だと思う……
うーん、この意見についてはへいこうせんだね!
【まだ間違ってるってばー!?】
>10
ん……じゃあ……咥えます……。
いいね、かしわちゃん……ぱく……。
ちゅううううう……れろれろ……。
>>9 いずみ
ダメ、ちゃんと口説くよーに
じゃないと、また目隠ししちゃうよ?
>>10 さつき
きっとオレが男と女、中途半端だからだと思うよ
つい一年前まで男だと思ってたし、こうゆうの知らなかったからなぁ
【混乱しまくりですorz】
>12
うん、わかった、いやならしない。
じゃあ……逆に……オレに、無理矢理、して……?
【ゆっくり行きましょう〜】
14 :
若村かしわ:2006/10/09(月) 00:11:14 ID:???
>>11 はぅっ。いずみさんごめんなさい。
あっ……あっ……んっ……。
いずみさんの中、気持ちいい……。
ああん我慢汁が溢れて止まらないようぅ……。
あっ、……あっはっ……ん〜……。
いずみさんの中、ネチョネチョ……。
舌が絡み付いて……ああ〜ん……もっと裏筋なめてぇ〜。
>14
ん……ちゅうううう、じゅるぅ……。
はむ、おいひいよ……かしわちゃんのお汁……。
ちゅぱああああ……れろぉ……。
れろぉ……れろぉ……。
(何度もおちんちんに舌を這わせる
>>12 それ言ったら、今ここにいるのみんな中途半端じゃないかな?
【まー落ち着いてーw】
>>14 んもう。
ちんちんだけじゃなくてー!
(ずぼんずぼんとかしわの中をこねくるように出し入れする)
>>13 いずみ
む、無理矢理?
うーん……
ごめん、オレの童貞はいずみ姉ちゃんにあげられないから
いずみ姉ちゃんはかしわ姉ちゃんのをなめたんだろ?
だから、その……いずみ姉ちゃんのオッパイ、す、吸っていい?
(照れて真っ赤になった顔で)
>17
そうなんだ……じゃあ、いいよ、おっぱい、吸って……。
代わりに、じゃあ……、指で、してくれると、嬉しいな……。
おちんちんも、おまんこも、両方……。
19 :
若村かしわ:2006/10/09(月) 00:23:13 ID:???
>>16 んんっん〜……!
前から後ろから、そんな、やっはあん……。
あっ、あっ、子宮に当たってるっ。
おちんぽもいいっ。
ああん駄目ぇ。津上たん許して……。
あっあっ、いやらしい音が聞こえてくるよ。段々大きくなって、んんん〜〜〜!!
あっ、はぁっあっ、あっ……。やはん。
>>16 さつき
そういやそうか
オレらって珍しいはずなのに、4人も集まってるなんてすごいなぁ
>>18 いずみ
うん、両方すればいいだね
でも先に……
(両手で優しくいずみの乳房を持ち上げ、そっと撫でながら乳首を口に含む)
ちゅっ……ちゅ、れろれろ、くちゅ
(唇で乳首を挟み、吸ったり舌先で擦ったり)
(乳房に顔を埋めるようにしてから手を放し)
(いずみのペニスとヴァギナに手を伸ばす)
くちゅくちゅっ
(いずみにちゃんと音が聞こえるように)
(ペニスを扱いて、ヴァギナを弄くる)
あむ、ふぅ……んんんん……。
>20
ひゃう、あうううう……。
おっぱい、気持ちいい?
ん、あ……オレは、凄く気持ちいいよ……。
そんなにおっぱい好きなら……挟むくらい、してあげようか?
>>19 にしし、それぐらい感じてもらわないとねー。
だから、何でたん……!?
(そう言いながらも激しく突き上げる)
だって、びしょびしょ濡らしてるんだもん。
音も大きくなるって。んっ、んんっ!
すっごい、しめつけいいよ、かしわ?
>>20 あれだね、きっとあれ。
スタンド使いは引かれ合うって言う感じ。
>>21 いずみおねーちゃん、見ながらしゃぶれてしかもおっぱいとちんちんとまんこ弄ってもらえて良かったね?
>22
はい……すごく嬉しいです……。
……さつき様、お若いのによくジョジョネタが使えますね……w
>>21 いずみ
うん、気持ちいいというか、なんかさ、死んだお姉ちゃんを思い出しちゃってさ
お姉ちゃんはいずみ姉ちゃんみたいに大きくなかったし、こんなことはしなかったけど
いつもぎゅって抱き締めてくれて……あれ?
(眦から涙がこぼれ落ちて、あわてて拭って)
挟むって、いいの?
>>22 さつき
類友?
ちょっと他に26人ほどいるかと思っちゃった
>24
うん、いいぜ……。
(胸の中に、ぎゅってしてあげながら)
>>23 にしし……変態。
おかーさんが好きなんだって。
だから読んだことあるんだよー。
>>24 るいはともをよぶ……でもいいかも。
そのうちタロットで足りなくなるよ?
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:48:21 ID:CmQLXVZP
>>25 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:48:37 ID:7Zn7iJfJ
29 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:48:37 ID:h7UZyJQ/
31 :
若村かしわ:2006/10/09(月) 00:48:53 ID:???
>>22 んっ、ふっ、ふっ、ふっ、あっ、はっ、あっ、あぅぅぅっ。
も、もぅイキそう! んうぅぅ。 あ、おちんちんからも出ちゃう!
イク! イカせて! いやあんイキたい! もう駄目! あっあんっ!
おまんこぐちゅぐちゅで、おちんちんがひくひくしてるぅ〜!
ああん全身が気持ちいいよぉ!
あっあっあっ。うぅぅっ。津上た〜ん。もう! ああ! や、やんぅぅ。(腰を激しく振る)
33 :
津上さつき ◆boaNKrQcbo :2006/10/09(月) 00:49:00 ID:juBnL3SR
>>25 ビッパーってきめえよな。
ってか、ビッパーって絶対友達いなさそー^^
プゲラw(´く_`)
最悪な性格してそうだしぃ、なにより、
高卒とか中卒の集まりなんだろうな^^
ダメ人間の集まりみたいなもんだね。
おわったなVIP
>>25 おう・・・おう・・・気持ちいいよ・・・
もっと・・・目の下に隈ができるまで・・・
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:49:33 ID:mUL9JGK6
>>25 ん・・・ふぅんあああ
そこはらめえぇえええええ
らめなろぉおおおおぶぴゅううううううううう
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:49:41 ID:VoPQ59b5
>>25 ぎゅっ・・・だってwwww
窒息しちまうだろうがwwww
>>25 あっ、あぁん!!らめぇぇぇぇぇぇぇぇそこはらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:50:04 ID:dI3doOcW
42 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:50:07 ID:WgOJgwz6
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:50:08 ID:QFeQ+e7A
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:50:20 ID:EUFY1usp
45 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:50:24 ID:ni71lNS7
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:50:35 ID:+ISfO4Lb
>>25 あんた男?何歳?
どんな顔してそんなこと書き込んでんの?
恥ずかしさとかないの?
>>25 いずみ
お姉ちゃん……
(いずみの胸の谷間に顔を埋め、甘えるように頭を振る)
柔らかくて、あったかい……
(いずみのペニスがカオルのペニスに当たってドキドキして)
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:51:17 ID:nvApgqP7
>>25 悔しいけど、感じちゃうっ・・・! ビクビクッ
>>31 んあっ、もぅ……
わたしも気持ちいいよ、かしわぁっ。
出ちゃう……でちゃうよおお……!
(ひしっとかしわの胸を背後から突かんで腰を擦りつけ、射精する)
>26
はい……変態です……。
なるほどー。
>31
あむ、ん、おちんちん、出して……飲んであげる……。
>48
んふふ……。
(おちんちん同士をすりすり
54 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 00:56:40 ID:+Smm9vlu
>>53 いずみ
ふにゃふにゃ
(やさしく愛しそうに乳房を揉んで)
ちゅっ、ちゅっ
(柔らかな肉にキスをして)
あ、そんなしたら……あっ、あぁっ!
(いずみの固いペニスに押されて、一際敏感なカオルのペニスが爆発する)
んんんっ!
(二人のお腹に熱い飛沫が降る)
56 :
若村かしわ:2006/10/09(月) 01:04:51 ID:???
>>52 中に出して! 中に出して! イクっ! あっ! あっ! あっ! あっ、あんっ……。
どくどく言ってる……おまんこの中も……あたしのおちんちんも……。
あぅぅ……なんかもうわけわかんないよ……。
でも熱いのがあたしの中に、どぴゅどぴゅって出て……まだ出てるぅ……。
ああんあたしのおちんちんも止まらないし、気持ち良いよぉ。(ガクガクッ)
いずみさんのお口の中に、あたしの精液が出て、あたしの中に、津上たんの精液が……。
は、はぁ……ああ……あん……。(気絶)
>55
んぁ、あううううっ、うん、いいよ……もっと……。
ひゃう、んぁ……、あ、やぁ!
(熱い飛沫を感じる
もー、まだ挟んでないのに……でも、まだ、いけるよな?
ちゃんとパイズリ、したげるから……。
>56
あう、んむ……、んぁ、あむううううう……!?
はむ、ちゅうううう……。
おいひい……こくん。
>>56 はぁ、ふあぁ……
すごい気持ちよかったよ、かしわ……って。
……気絶してる。
>>58 いずみおねーちゃん、かしわのせーえきそんなに美味しいんだ。
やっぱり変態じゃないかー。
>>57 いずみ
ごめん、たぶんオレって人より弱いんだ
それにこれは女の人のと一緒だから大丈夫だけど
(お腹に飛び散った精液もどきをすくって)
いいよ、入れて……いずみ姉ちゃんのを
今のであそこ、すごい熱くなっちゃったから
(恥ずかしそうに、またいずみの胸に顔を埋める)
>59
はい……変態です……。
ちゅる……くちゅ。
(口の中の残りの精液を舐めながら)
>60
ん、まずは胸で挟ませてって……。
大丈夫、怖くないよ……。
(下がりながら、胸でカオルのおちんちんをふにんとつつむ)
>>61 いずみ
んっ…すごいっ、ふにゃふにゃ柔らかくて……
(いずみの下で足が硬直して)
き、気持ちいい、よ…いずみ、姉ちゃん……
また、いっちゃいそう……ん…はぁぁ
(乳房に埋もれたペニスがピクピク震える)
>62
んぁ、おちんちんがぴくぴくして、おっぱいも気持ちいいよ……。
うん、いっちゃって、いいよ……。
64 :
若村かしわ:2006/10/09(月) 01:28:16 ID:???
(起きて下着とスカートを履いた)
ぺこり。
【お疲れさまです。ありがとうございました】
>>63 い、いずみ姉ちゃんの、お、オッパイに出しちゃうよ!
あっ、ああっ、出る、出ちゃうっ、あっ、あああっ!!!
(乳房の隙間から勢いよく白濁液が飛び出していずみの顔にかかり)
(スリットからも同じものが吹いて床を濡らす)
あ…ぁぁ…はぁぁ
>>64 【お疲れ様ー】
ふにぃ。
わたしもそろそろ寝よー……
おやすみ。
>>64 かしわ
>>66 さつき
【おやすみー】
【あまり絡めなかったけど、そのうち遊ぼうね】
>65
ホント弱いんだな、カオルちゃん……。
……可愛い。
犯して……いいよな?
(激しくボッキしたペニスを見せて)
>64>66
【お疲れさまでしたー】
>>68 しょ、しょーがないだろ……
だから、犯すとかじゃなくて、抱くって言えよ
(顔を腕で隠して)
は、恥ずかしいんだから、早くしろよ
>69
ん、じゃあ抱くよ……(優しく少年っぽい声で
んぁ、んんんんん……(にゅるうう……
あああああああああっ!
あっさり、入っちゃったぁ……v
>>70 ふぁぁっ、あぁぁぁっ!!
(内側から押されたペニスがびくんと跳ね、びゅっびゅっと白濁液を吹く)
ま、また、いっちゃった……
(いずみの背中に腕を回して抱き着き、不安を紛らわすように胸の谷間に顔を押し込む)
熱い、お腹の中が熱いよ……
>71
うん、カオルちゃんの中、すっごく熱いよぉ……。
溶けちゃいそう……やけどしちゃいそう……!
はうううう、もう、出そう……!
いいよね、いって……!
(おっぱいで顔をふにふにしてあげながら
>>72 あっ、ああっ、うん、んんっ、いっ、いいよぉ
お、オレ、いきっぱなしで、おかしくなりそうっ
んぁっ、あ、ああっ、あんっ!
(無意識に軽くではあるが、かぷっといずみの乳房に噛付いてしまう)
やぁ!?
ひあぁっ! ひあっひあっ!
(噛まれた事でスイッチが入り
わぁ、ひゃああああああああああああああ!?
(どびゅううううううううううっと、いっぱい中に射精しちゃう
>>74 んぁぁっ、あっ、おっ、おねえちゃぁ〜〜ん!
(膣内いっぱいに精液を満たされ、それに負けじとカオルのペニスも潮を吹いて)
ああっ、ああああ〜〜っ!!!
(ぐったりと横たわって)
ぁっ……ぁぁ……
(涙と精液まみれで荒い呼吸を繰り返す)
はぁ、はぁ……えへへ、カオル、ホントかわいい……。
一緒にお風呂、入ろうか。
それから、一緒に寝ような。
>>76 そ、そうかな……
(恥ずかしそうな仕草はその齢なりの女の子にちょっとだけ見えて)
うん、いずみ姉ちゃんの背中、流してあげるよ
寝るのは……寝相が悪くなければいいよ
(でも本来の悪戯っ子の顔がすぐに出て)
【これで〆ですね】
【今夜は4人同時なんてすごいことしちゃったw】
【私はそんなにこれないけど、また楽しいことしようね】
【うん、すごかったw】
【それじゃまたです。いっぱいえっちしましょうねw】
桜良ちゃん来ないかな
うーす。
つ【臼】
>81
おい!w
じゃあ、こっちで
つ【コンドム薄々】
>83
ダジャレはもういいよ……。
かったるい…
誰か、俺を癒してくれ…
え?ここで、そんなもん求めるな?
ごもっともノシ
>85
あー、オレもかったるいんだわ(苦笑
まぁ、傷の舐めあいくらいならできるんじゃね?
こうやって、あっためあえばさ(ぎゅ
もういないか……ショボーン。
オレも寂しいなぁ……。
壁|ゝ`)私ならいるぞ
>88
お、いたー。
なにかしよーぜー。
壁|ゝ`)ふむ…例えば?
ほら……その……えちい事とか……。
壁|ゝ`)…欲求不満?
ん、まぁ……そうかな?
壁|ゝ`)否定しないのか…
(呟きながら壁の陰から出てくる)
(そのままいずみに近寄っていく)
まぁ、いい…一度抜いた方が体の為か?
(股間を撫でながら顔を覗く)
うん……今更否定しても、なぁ?(苦笑
あう……ん、ふぁ、気持ち良い……。
あぁ、そう…
………
(しゃがみ込み、無言で見上げながら撫で続けてみる)
んぁ、はぁ、うまい、よぉ……。
そこ、やぁ……いいよぉ……。
ここ、か?
(丁度、ペニスがある場所に手を添え)
(揉み込むように手を動かし始める)
ん、そこ、そこを、もっと、ふみゃ、ああ……。
なるほど、なら続けよう
(ぐにぐにと圧迫しつつ、動かす手は止めず)
(時折、扱くようにもしてみせる)
ひゃう、うぁ、あん、いいよぉ、もう、でる……。
ん?このまま出すと下着が…まぁ、構わんか
(そんな事を洩らしながら、手扱きを速めていく)
(震える感触も気にせず、股間全体とペニスへの刺激を強める)
うん、かまわないから、うん、あう、う、うぁ、やぁ……。
ひゃっ!
(びゅうううううううううう!
はふううう……出ちゃった……。
パンツの中にせーえきがいっぱぁい……。
でも、この感触、好き……。
んっ…?
…盛大に出したな…
(手を止め、震えるそこを眺め)
(その射精が収まる前に、再び弄りだす)
や、まだ、するのぉ!?
ひゃああああ、やぁあああああ!
………ぐちゃぐちゃといやらしい音がするな?
(手が動く度に、下着に吐き出された精液が水音を立てる)
(それにも構わず、股間を押したり揉んだりと刺激し続ける)
だ、だから、やめ、て……。
ああ、うぁ……はずか、しい、よぉ……。
そうか…なら、止めておくか?
(弄るのを止め、手を離す)
う、うん……ごめん、今日は、少し、限界……(荒い息で
………分かった
最後に…
(言いかけるや否や、離した手をまた股間に付け)
(服越しに勃起したペニスをぎゅうっと掴む)
…相変わらず元気なモノだな?
さてと、事も果たしたし…またな
(それだけ言い、すたすたと立ち去る)
にゃああ、いじわるぅ……。
はう……。
着替えて寝よ……。
【名前】 飛鳥井 桜良(あすかい さくら)
【年齢】 18歳
【外見上の性別】 女?
【身長】 163センチ
【体重】 52キロ
【3サイズ】 B84/W58/H82
【髪型】 流れるような黒の長髪。前髪は額の辺りでそろえている。
【男性器】 10〜12センチ 陰嚢あり 射精可
【女性器】 一般的な女性器と同じ
【アナル:経験】 なし(道具でならあり)
【性格】 清楚なお嬢様といった感じ。世間知らず。被虐心が強い。
【性癖】 淫語責め SM 露出 レズ ふたなり同士
【服装】 白いワンピースに薄いピンクのカーディガンと地味な服装。
【備考】 オリジナル。 女学校に通う高校生。箱入り娘で世間には疎い。
友達づきあいは良いほうで、人間関係も上々、信頼もされている。
だがその反面、被虐心が強く、ひとりでいるときはあらぬ妄想を抱いていたりもする。
おひさしぶりですわ、皆様♪
また、お見かけすることがあれば、よろしくお願い致します。
遅くまではいられれませんが、折角ですのでしばらく待機してみますわね?
もうこんな時間だもんな。
桜良さんは寝るときはどんな格好で寝ているのかい?
>>113 そうですわね…仕方がありませんわ。残念ですけど……
(微苦笑を浮かべながら同意して、首を少し縦に振って)
寝るとき…ですか?
至って普通のパジャマですわ。ピンク色がお気に入りなんですの♪
パジャマかー。
じゃあ朝なんかは、そのパジャマの下がピンクのテントを張ってたりするわけだね?
>>115 ふふっ、乙女の秘密を知ろうとするのは野暮ですわ♪
……と言いたいところですけど、そのとおりなんですの。
起きておトイレに行くときに…その、少しばかり扱いてしまって…。
(どうにも我慢できないんですよね、と溜息をついて)
朝のトイレは困るね。特に桜良さんのは固くなるとガチガチになりそうだから。
そんな時はどうやっておしっこすんの?
まさかトイレの為に毎朝一発抜く…とか?
>>117 さすがに、そこまでは致しませんわ。
やはり、おちんぽをきちんと握って…受け口に定めるしかありません…。
抜くのはそれで余力があったときだけですわね…。
(頬を赤らめながらも、ぽつぽつと漏らして)
あ、えっちい娘だ
でも角度がきつくて、ちんぽ痛くならない?洋式じゃ座ってするなんて出来そうもないし。
トイレで前屈みとかになっちゃうし、想像すると結構まぬけな姿だよ。
(桜良が前屈みでトイレをしているところを想像する)
…うーん、大変そうだ
>>119 だ、誰がえっちい娘、ですかっ!
……それは、その…認めざるを得ない部分もありますけれど。
>>120 でも…長くてもたかだか数十秒の話ですし…。
少しぐらいなら我慢できますわ。
……まぬけな姿、ですか。
そういうのも性欲を掻き立てる材料になるわけですけれど…今度試して見ましょうか?
(うーんと、考えてから首を傾げて)
今はどんな感じかな?
(桜良の股間に手を当て、むにむにと揉む)
そんな事でも性的に興奮してしまうのかい?
無理な姿勢やありえない姿勢での射精なら、多少は興奮するかもだけど。
おしっこは気持ちよくなりすぎて漏らしてしまうぐらいがいいな。
>>122 んもぅ…名無し様ったら、おいたが過ぎますわ?
(じゃれるように囁きながらも、むきむきとふくらみが膨らんで)
そんなに揉まれてしまいますと、おちんぽが飛び出てしまいます…んぅ♪
>>123 おしっこに限ったことじゃありませんけどね。
こう、いやらしい格好すると…興奮してしまうというか…。
うふふ、オシッコで遊ぶというのも、いいかもしれませんわね。
…さて、申し訳ございませんが、そろそろお暇させていただきますわ。
また、機会があれば、よろしくお願いしますわね?ごきげんようノシ
ポーズで興奮してしまうのか。
今度機会があったら、その聞き分けの無いちんぽにお仕置きをして上げるよ。
朝勃ちしてる時の桜良さんのちんぽに電マとか当てたら、精子もおしっこも両方漏れてしまうかもね。
じゃあ余り時間が無いって言ってたから、俺もこの辺で。
おやすみー。
うーす。桜良さん来てたのかー。
オレとは違ってお上品でいいなぁ……。
言葉遣いに気をつけるようにすればいいだけだって
まぁそうだけどよ。
お上品に喋る自分が想像できねー(苦笑
ますわ、とかはイメージじゃないけど
いずみは、ですます口調になったりするよな、虐められながらエッチしてるときに。
んー、確かにそうなるなぁ。
いじめられてる時はあーなるのが……その……好きだし……。
まぁ、いずみはマゾだしな
今も虐められたいとか思ってそうだ
えー、オレは別にマゾじゃないぜー?
むしろ苛めるほうが好きだけどなー。
マゾじゃないとは意外だ
じゃあ、ちょっと賭けをしようか
手錠かけさせて、色々するから、我慢できたらマゾじゃないってことで
だがいじめられてる事の方が多い罠
えー?
まぁ……いいぜ?
ほいじゃあ、早速
(背後にまわって、後ろ手で手錠をかける
そこに、座って・・・で、手錠をかけられた気分はどうだ?
(後ろからスカートの中に手を差し入れながら
うー、なんか痛いー(がちゃがちゃ)
お……おい、いきなりスカートの中……ん、かよ……。
んー、別にまだいじるわけじゃないから、いきなりでも気にしないでくれ
(パンツを脱がせ、スカートをめくり上げてペニスを丸見えにさせる)
いずみのちんぽ丸見えだぞ、見られて嬉しいか?
(足を大きくM字に広げさせて、アソコも見えるようにする)
まずは、いずみの恥ずかしいところを全部見えるようにしないとな
(セーラー服もめくり上げて、ブラに包まれた胸をさらけ出させる
う、見られるのは……少し、好きかも……。
胸も……涼しくて気持ち良い……。
もう気分が乗ってきたのか?
まぁ、いずみは淫乱で変態のふたなり娘だしな
(言いながらブラをめくり上げて、乳首を指で挟む)
こういうふうに、いじられるの好きだろ?
(指で乳首を軽くつまんだり、左右にひねったりする
うう、言うなよぉ……。
否定はできないけど……。
んぁ、やぁ……痛いじゃないか……。
そういうのは好きじゃない、ぜ……(でも荒い息
そうかぁ?
息が荒くなってるし、案外興奮してるんじゃないのか?
(耳元で囁きながら、乳首への刺激を続ける)
それにいずみのちんぽ、ビンビンに勃起してるぞ
(いずみのペニスに手を伸ばして、ぎゅっと握る)
やぁ……そんなこと、ねぇ、よ……。
んんんん、んぁあああ……。
ひゃ、さ、さわるなよぉ……。
(じゅん、と少し濡れちゃう
まんこも濡れてそうだな
(ペニスから手を離して、秘所の割れ目を指でなぞる)
濡れてるじゃないか、いずみはいいように扱われるの好きだからか?
(秘所に指を擦り付けて、いずみの愛液で指を濡らす)
ほら、しゃぶれよ
(愛液で濡れた指を口に押し付ける)
ひゃううう、ゆ、言うなよぉ……。
そんな事、ないって……ば……。
あ……あむ……ちゅぱ……。
しゃぶり方がえろいなぁ・・・ちんぽしゃぶってみるみたいだぞ
(口の中で指を動かして舌に擦り付ける)
この指がちんぽだったら、とか考えてるんじゃないのか?
(一度指を抜いてから、人さし指と中指を揃えて、指を2本しゃぶらせる)
口にちんぽ突っ込まれたり、
まんこを突かれながら、ちんぽを乱暴にしごかれて射精したいって思ってるんだろ?
(指をしゃぶらせたまま、もう片方の手で荒々しく胸を揉みしだく)
んぁ……そ、そんな事……考えてるわけないだろ!?
むっ……んんん、はむぅ……。
……あううううう、あむぅ……。
んっ! ……はむぅううううう。
(胸を揉まれて感じてしまう
すごく感じてるなぁ
(口から指を抜いて、胸から手を離す)
もう、ここに欲しいんじゃないか?
(股間に手を伸ばして指でまんこをぱっくりと開く)
欲しいならおねだりしてみ?別にいらないなら、賭けはいずみの勝ちってことでいいや
あうう……、感じてないっ!
う、あ……その……。
んみゃ……要らないっ!
(うううう、欲しいよぉ……)
いらないのか、こんなに濡らしてて、こっちもビンビンなのに
(まんこを指でなぞってから、ペニスを1回だけ手でこする)
でも、いらないっていうなら、ここまでだなぁ〜
(ペニスから手を離して、いずみから離れようとする)
はううううう、いじわるぅ……。
んぁ、お願い……入れてぇ……しごいてぇ……。
仕方ないなぁ・・・
(いずみを前に押し倒して、肩を床につけてお尻を突き上げたポーズにさせる)
ちょっと辛い姿勢だけど、いずみはこういうの好きだよな?
(いいながら、ズボンとパンツを下ろして堅く勃起したペニスを取り出す)
「淫乱で変態マゾのいずみのびしょ濡れまんこに、おちんぽ入れてください、
フタナリちんぽもしごいてください」っておねだりしたら、入れてやるよ
(いずみのまんこに、ペニスの先端を当てて、じらすように擦り付ける)
うあぁああ……やだぁ、そこまで言うのはぁ(じたばた
だったらガマンするー!
あははは、さすがに無理か
じゃあ、おねだりはいいや
(じたばたするいずみを無視して、ペニスを挿入する)
あう、うん……。ありがと……。
んぁ……んんんんん、気持ち良い……。
ふぅ……。
いずみも、淫乱まんこで締め付けてくれよな
(いずみの腰を掴んで、腰とお尻がぶつかる乾いた音を響かせながら、)
(奥まで突き上げたり、膣壁をえぐるように攻め立てる)
いずみのまんこは、気持ちいいな・・・
やっぱり、変態で淫乱マゾだからか?こんなに締め付けてくるのは・・・っ
(息遣いと一緒に、腰の動きもだんだん激しくなっていく)
マゾじゃねぇって……ばぁ……。
ん、あ、んんん、気持ちいいけど、あんまり引っ張ると、怒るぞ……。
んぁ……ん、変態で、淫乱だけど……さ、んぁあ!
変態で淫乱なのだけは認めるんだなぁ・・・
じゃあ、変態で淫乱らしく乱れてくれよ・・・!
(子宮まで入ってしまうのでは、という勢いで子宮口を思い切り何度も突き上げる)
そういえば、こっちもしてほしいんだったな?
(いずみのペニスを握って、乱暴にしごきながら、激しく腰を振り動かす)
う、うん、うあああああっ!
ふぁ、やぁ、んみゃああああああああ!
ん、しごいて、ふみゃ、にゃあ、んみゃああああ!?
手錠かけられて・・・後ろから犯されながら、ちんぽしごかれて感じてたらさっ
(腰を振りながら、いずみのペニスを根元から先端まで激しくしごいて)
マゾっ気はあるって思わないか・・・っ?
(ぐちゅっぐちゅっと濡れた音が響くようにいずみの中をかき回してやる)
う……思わないっ!
はううう……もっとやさしく……された……い、もん……。
やらぁ……、そろそろ、いきゅ……。
可愛いことをいうなぁ・・・
イきそうなのか・・・もう少し我慢してくれ、俺も・・・っ
(腰を振る動きと、ペニスをしごく手の動きがもっと激しくなる)
はぁ・・・出そうだ・・・いずみ、中出していいよな?!
(ガンガン子宮口を突き上げて、)
いずみ、出すぞ・・・!いずみも精液だしてしまえ・・・!
(一際腰を引いてから、一気に突き入れるのと同時に精液を大量に)
(いずみの中に放出する)
うにゃあああ、かわいくないよぉ……。
ん、ぁ……んんん、うん、我慢する!
ふぁ、あああ! いいよ! 中に出して!?
はう、んぁ、ん、んみゃああああああああああああ!
(びゅうううううううううううう!
(少し遅れて、いっちゃう
ふぅ・・・いっぱい出たな、いずみの精液の臭いが漂ってるぜ?
(いずみ中からペニスを引き抜くと、糸を引いて出てくる)
あぁ・・・そうだ、手錠わすれるとこだった
(ズボンのポケットから鍵を出して、手錠を外してやる)
で、まぁ・・・今度する機会があったらやさしくしてやるからな
にゃううう、恥ずかしい……。
あ、ありがと……。
うん、優しくして……。
えへへ、でも、こういうのも、たまにはいいけどな……。
で、でも、あくまでたまには、だからな!
【では〆ますかー】
たまにねぇ・・・・・・あやしいなぁ
でも、そういうことにしておいてやろう
【そうですね】
【お疲れ様でした】
うーす。
…あら? こんばんは。
…いえ、初めまして…と言ったほうがよろしいでしょうか?
(くすくすと微笑みながら歩いてやってくる)
桜良さんはまだいらっしゃるの?
>>170 あ、はい、まだいますよ?
こんばんは……ノシ
また今日もふたなりちんぽ奴隷になりに来たのかしら?
……ぁ、ぁう…。
は、恥かしいですわ……意地悪仰らないで…。
(かぁっと真っ赤になって、伏目がちにちらちらと視線を向けて)
【すみません、夕食時なので少し数十分ほど落ちてきますわノシ】
あらあら……意地悪なことなんて何も言ってないわ。
桜良さんが心から望んでいることでしょ?
(にこりと意味深な微笑みを見せ)
【はい、分かりました】
そ、そんなこと……ありませんわ。
たとえ、そうだとしても…「はい」とは言えないでしょう?
(気の毒になるぐらい、顔を真っ赤にさせて、目を泳がせる。
しかし、両手は無意識のうちに股間の上に被せており、もぞもぞと身体を揺らしている)
【お待たせしましたノシ】
そんなことないんだ……うふふ。
ということはもっと凄いことをされたいとか思っているわけ?
まだ夜も更けていないのに……この変態。
こんな酷いことを言われて嬉しいのかしら……?
(口元を歪ませながら近寄り、間近で視姦を繰り返し)
【お帰りなさい。このままロールを続けてもいいのでしょうか?】
おや、メシの間に。邪魔したな。見学に回るぜ。
>>176-177 そ、そんなことは……。
変態だなんて、そんな…違います……。
(悲しそうに目を伏せながらも、きっぱりと否定することはできない)
う、嬉しいわけが……
(ない、と小さく口の中で呟く。それとは反対に股間に熱が篭り始める)
【どうしましょう? おふたりがよろしければ3Pという手もありますが……。
私が抜けても構いませんし】
【いや、にやにやと見学ーw】
【その代わり今度桜良ちゃんえっちしてv】
また嘘なのかしら?
だって下の方はもう元気になってきそうなんじゃないかしら?
ほら見学の方も来たみたいだし
桜良さんのいやらしい姿を見せてあげたらいいと思うわ。
(ほらここ、と股間の部分のその隙間へと手を這わせ)
【名無しは名無しなんでどういう展開になっても対応します
【こちらはお相手してもらっている方ですので。】
【ロール展開等に不備がありましたら言って下さいませ】
>>179 【分かりましたわ…残念ですけど。
機会があれば、乱入してくださって結構ですので…】
>>180 そんな嘘だなんてついてません…!
え…、そ、そんなことは…っ…。んっ…ふっ…!?
やぁっ、そ、そんなところ触らないでくださいませ…
そ、そんなことされると…お、おちんぽが…
(彼女の手の中で、膨らみは大きくなり、ショーツから飛び出て、ワンピースの裾を押し上げる)
ああっ、こ、こんなところ…見られたら…っ…
だけど、ふたなりちんぽの方はとっても正直よ?
ほうらこんなに大きくなってしまって
とっても敏感でいやらしいなちんぽなのね。
こんな所を見られたらもっと気持ちよくなって
もっともっと大きく勃起しちゃいますって言いたいわけ?
(ワンピースの上からむリ矢理にペニスを掴み
わざと先端は握らず根元を締め上げるように扱き)
いやらしいちんぽなんかじゃ…な……くひぃっ♪
ふぁっ、りゃ、らめぇっ…ちんぽ、扱かないで下さいまふぇっ♥
(肉棒をワンピースの上から握り、扱かれると、亀頭が布地にこすれ
その刺激が先端から、肉棒から陰嚢へと広がり快楽へ変わる)
んひっ…だ、だめっ…、本当に…大きくなっちゃいますわ…っ!
(女性の手のなかで、肉棒は大きくびくびくと跳ね回り、熱が布越しに伝わる)
あう、いいなぁ……。
オレもして欲しい……。
(じー)
だめなの……?そう、じゃあ手を離すわね。
(あっさりと手を離し桜良の反応を楽しむように見つめ)
大きくなったらだめなんでしょ?
ちんぽこんなに大きくしてるのに気持ちよくなっちゃうのも
だめなのよね?そうなのよね?
(指先で熱く滾った先端をゆっくりじわじわと押し、
先走りを指に付いたことを確認するといやらしい笑みを浮べ)
>>185 あらあら……やっぱりあなたもシて欲しくなっちゃった?
うふふ、それじゃお願いしてもらおうかしら。
きちんと私にお願いできたら考えてあげるわ。
>187
ふみゃあ……。
お、お願いします……節操のないオレのちんぽを……。
いじめて……ください!
>>185 だ、だめぇ……み、見ないで下さいまし…。
こんな、いやらし、い…ところぉっ…!
(上ずった声を漏らしながら、舌を突き出して喘ぎ)
はしたない、私の姿…見ないでぇ…っ
>>186 えっ……。
(涎を垂らしたまま喘いでいたが、肉棒から手を放され
素っ頓狂な顔つきで呆然と女性を見返して)
……ぁ……う…。
ひ……ぁ、あっ……あっ…!
(肉棒の先を指先にぐちゅぐちゅにされ、口をぱくぱくさせて)
ちんぽ…もっと、気持ちよく…なりたい…です……っ…
>>188 なあに?虐めて欲しいの?
どんな風に虐めて欲しいのか具体的に教えて欲しいわね。
ほら桜良みたいに素直にみっともない醜態を晒して?
>>189 先っぽ弄っただけでこんなにいやらしい汁を垂らして
これは何なのかしら……?
もっと気持ちよくなりたかったら
もっといやらしくオネダリしないとだめよね?
(先走りを桜良の口元へと運び舐めさせた上に
口内にその指をねじこみ犯してゆき)
>190
はい、いぢめて、欲しいです……。
おちんちんをいっぱいいじって、いっぱい、酷い事して……?
お願い、ですぅ……(スカートがこんもりと盛り上がっている
>>190 そ、それは………桜良のエッチなお汁…、です…。
(小さく囁くように、ぼそりと答えて俯く)
は…い……分かりましたわ…。
んっ! んぅうっ……ふっ、んちゅ、ぢゅるるっ…!
あむ…ちゅぱ、ぢゅ、ぢゅうっ…
(捻じ込まれた指に驚いたが、すぐにうっとりとしたような表情を浮かべて
指に奉仕するように、舌を這わしてちゅうちゅうと吸う)
(その間も肉棒は勃起し、ワンピースの裾を変色させていく)
>>190(つけたし)
(唇を離すと、恍惚の表情を浮かべて、女性の顔を見上げる。
そして、ワインピースの裾をたくし上げて、下着から飛び出した肉棒を曝け出す)
ど、どうか、桜良の変態ちんぽを虐めて…
桜良をアヘアへ喜ばせてくださいませ……♥
(スイッチが入ったのか、腰をぐりんぐりんと動かして、
肉棒をぷるんぷるんと揺らしてはしたなくおねだりする)
>>191 分からない子ね。私はどんな風に弄って欲しいのか聞いているの。
このグズ……まだ私が何も触ってないのに
こんなにチンポギンギンに勃起させてしまって……
今日は触らないで射精できるか実験してみましょうか……?
(いやらしい笑みのまま股間部分を凝視し、
誘うような舌なめずりをして)
>>192 何……?聞こえないわ。変態桜良の汚い先走り汁でしょ?
こうやって罵られてもこんなに欲情しちゃうなんて信じられないわ。
どうやって生活したら桜良みたいな変態になれるのかしら……
私の綺麗な指をあなたの臭いちんぽ汁と涎で汚して
ほら……どんな気持ちなのか言ってごらんなさいよ……。
(膝で勃起させた股間を持ち上げるように擦り付け
じわじわと徐々に力をいれてゆき)
>>193 ……ようやく変態の本性を晒したようね。
いいわ。私の太腿で扱いてあげる。
いい声で鳴かないとずっとイかせてあげないんだから
(膝を持ち上げ桜良のペニスを太腿に挟み込み
蔑みの視線を与えながらギュウギュウに締め上げ)
>194
はうううう、いっぱい見てください……。
見られるだけで……感じちゃいます……。
うぁああああ、いいよぉ……。
扱きたいよぉ……。
(腰をもじもじさせる
>>194-195 は、はい…変態桜良の汚い先走り汁ですぅっ!!
(理性は既に飛んでおり、恥も外聞も捨てて鳴き叫ぶ。
うっとりとした表情を浮かべて、罵られるたびに先走り汁を垂らす)
ああっ、ごめんなさい……、でも…凄く興奮してしまいますわぁ……。
あなた様の綺麗な指を、私の汚いチンポ汁で汚れているのが…
んひっ! ぁっ、ぁぁっ、き、気持ちいいですわっ…!!
柔らかくて、扱かれるのがきもち、ひぃぃぃんっ……!
>>196 もっと見て欲しいの?
うふふ……いいわもっと感じている顔を見せて。
……でも扱いちゃダメよ?
(嘲笑を入り混じらせながら既に勃起している股間をじっと見つめ続け)
>>197 興奮しているならもっと烈しく腰を使ってもいいのよ?
うふふ……桜良の興奮している姿、獣みたいでとっても素敵よ。
もっといやらしい声を私に聞かせてみて。
蔑まれてこんなにちんぽ勃起させて
それなのに気持ちいいなんてどうかしれるわ。
ほら、ほら……ぺっ……私の唾液をあなたにあげるわ。
(ペニスの挟まっている太腿と桜良のペニスに唾を吐きかけ
それを潤滑油代わりにして先走りと混じり合わせて卑猥な音を響かせ)
>198
はう、ん、んみゃああああ、いいです、視線だけでも……。
みゅああああああ……あうううううううう(涎をたらし
あうううう、意地悪……でも、いじわるされるの、好きぃ……。
>>198 ふぁ――、ありがと、うございますぅ…!
(許可された途端に、発情期の犬のように腰を振って
太股で肉棒を扱きたてて、ぱんぱんと陰嚢を太股に叩き付ける)
虐められると興奮してしまうんです…ぁはっ…!
ちんぽが、ガチガチに堅くなってしまうんですのぉ…♪
(そこに唾を吐きかけられて、さらに蕩けきった表情を浮かべ)
あぁ…唾を吐きかけられましたわ……んひっ、ぁっ!
ぬるぬるして気持ちひぃぃンッ♥
>>199 うふふ……視線だけでそんなに嬉しいの?
じゃあもっとあなたの汚らしいちんぽを視姦してあげるわ。
お口からも……ちんぽからも涎垂らしているんでしょ?
ほら、いまチンポどんな感じになっているのか言って御覧なさい。
(冷笑して股間といずみの瞳を交互に見つめぺろぺろと
嘗め回すような舌使いをして興奮を誘い)
>>200 気持ちいいの?くっさいふたなりチンポ虐められて気持ちいいの?
うふふ……桜良の先走りで私の太腿こんなに白く泡立ってるわ。
欲しいならもっと唾をあげるわ……ペッ…ペッ……!
(太腿とペニスに隙間を開けて口内に溜まった熱い唾液を吐き出し
恍惚の顔を見せる桜良の興奮を更にかきたせ)
あらあら……そんなに我慢していたのかしら?
それじゃもっともっと我慢してもらいましょう。
(ギチギチにペニスの根元から先端を締め上げ圧迫し
先走りでベトベトになったペニスを動かないようにして)
>200
はうううう、桜良ちゃん気持ちよさそう……うらやましいよぉ……。
おちんちんを、こすりたいっ!
>201
はい、すごく……。
もう、おちんちんからいっぱい涎が出て、パンツの中、ぐちょぐちょですぅ……。
あううう、なんか、もう、舐められてるみたい……。
はぁ、気持ちいです……。
>>201 ひゃい…気持ちいいですっ…!!
臭いふたなりちんぽ…虐められて、嬉しいですゅぅ…!
あひぃ…マゾちんぽに唾がぐちゅぐちゅに垂れてますわぁぁ……♥
(女性の一挙一動に被虐心が刺激され、従順な犬のように、喜悦の言葉を漏らす)
あふぁぁん! ち、ちんぽが締め付けられてまひゅわ…っ!
(間抜けな格好に、うっとりとし、さらに圧迫感が刺激となって、快感を得る)
あひゅ…我慢できませんわぁ……
>>202 ひゃぁ…、見てぇっ……桜良の変態マゾ姿見てくださいましぃ…。
私もぉ…いずみさんのはしたない勃起チンポ見ますからぁっ…
(涎を垂らしながら、いずみの股間に視線を注ぎ、興奮を高める)
ああっ、いずみさんの勃起ちんぽあんなに震えて……
今にもどびゅどびゅしそうですわ……♥
>>202 いずみだってこんなにお預けもらえて嬉しいでしょ?
今日はずっとコスってあ・げ・な・い・うふふ……
あらあら……いずみのパンツの中は
先走りでねちょねちょになっているのね?
いいわ。ほら想像してふたなりチンポバッキバキにして御覧なさい。
私のお口でいっぱいいずみの変態ちんぽ頬張っているトコ。
あっ……んッ……いずみの牝ちんぽ硬〜い……うふふっ
(ビクビクうねるペニスを悠然と眺め、フェラチオをしているかのように口を窄ませ)
>>203 桜良の気持ちい気持ちいって言葉聞くと
なんだか私まで感じてきちゃうわ……うふ。
けれどこんな臭っさいふたなりぶらさげてる子なんて
誰も相手にしないでしょうけれど。
それにこんな小さいメスちんぽ……可愛いっていうより貧相よね。
あらあら……酷いこと言われてるのにこんなにチンポ硬くしちゃって。
何?何が我慢できないのかしら?まさかもう射精!?
このふたなり早漏……もう出せると思ったのかしら……?
(射精できないようにペニスの根元を手でギチギチに締め上げ
冷徹な瞳で桜良の我慢している顔をみつめて)
>204
あうううう、うん、桜良ちゃんもオレの見てぇ!?
いいよぉ……桜良ちゃんえっちすぎて、ホントに触らないでイキそうだよぉ……。
>205
あふううう、嬉しいです……。
いずみはお預けされるのが嬉しい変態ですぅ……。
もうぐちゅぐちゅのねとねとです……。
ううう、しゃぶられてるの想像しちゃうよぉ……。
ふみぃ、いやぁあああ、もう出るぅ……。
>>205 ぁ……ぁぁっ…。
で、でも…気持ちよくなりたいですわ……っ。
臭いキンタマちんぽから、汚い精液汁出して欲しい、ですぅっ…!!
あっっ…ぎぃっ…!! 貧相ちんぽ、締め上げられてましゅわ…はひっ…!
(涎を垂らしたまま、目を見開きぶんぶんと頭を振って、身悶える)
どびゅどびゅっ…したいでしゅ…わ……ふぁっ、ぁぁっっ!!
>>206 いずみしゃんのエッチちんぽ、すごく美味しそうですわぁ…♪
いずみさんも変態なんですのね…ふぁっっ…。
あんなにも、ガチガチにした勃起ちんぽをひくひくさせてぇ…いやらしい…
いずみさん出るんですの……?
ふぁぁ…いずみさんのどびゅどびゅ射精、見てみたいですわぁ…
>>206 私も桜良もいずみの短小勃起ちんぽ見ているわ。
先っぽからヌルヌルの臭い汁出して……
ほらほら……もっと先走りでベトベトになっちゃうわ。
私のお口の中いずみのふたなり牝ちんぽで犯されちゃってるの。
うふふ……全部見ててあげるから、イきたいなら全部精子出しちゃいなさい。
(口元を歪めて蔑みの視線を与えながらいずみが射精するのを待ち)
>>207 本当に気持ちよくなりたいの?
私の太腿で臭っさい精子いっぱいドクドク出したいのかしら?
ならいっぱいよがって気持ちいいって言いながら射精しなさい。
あと桜良のとってもいやらしい顔も見せないとだめよ。
ほらほら……早く臭いふたなり牝汁だしちゃいなさいよ。
だらしなく腰振ってバッキバキに勃起したちんぽから精子出しなさい……。
(桜良の頬をぺろぺろと舐めながら手を離し
烈しく太腿を動かしペニス扱きながら射精へと導き)
>207
変態だよぉ……オレぇ……。
すっごい、ガチガチのおちんちんで、もう、今にも出そうで……。
あううう……ふぁ、やぁああ……。
射精するから、見て……。
>208
あふうううう、凄い、凄い、凄いよぉ!
溶けちゃいそうだよぉ……。
おちんちん、爆発しそうだよぉ……!
も、もう、いきゅ、いきゅ、いくよぉおおおおおおお!
(ぴゅうううううううううううううううううう!
はぁああああ、出てるよぉ!
>>208 はいっ、はいぃぃっ!
たくさん臭い変態汚汁を排泄したいですわぁぁっ♥
ふぁいぃっ…変態勃起チンポ振りたくって、雌チンポ汁だしましゅっ…
桜良のアヘ顔を…たっぷりご照覧くださいませぇっ…♥
(舌を垂らし、瞳をぐりっと上向かせながら腰を振って、太股に抜きいれする)
んひぃっ、あへぇ…へぁっ…んふぁっ!
…雌チンポ気持ちひぃぃぃ♥
いぐぅうっ…変態チンポから、ふたなり牝汁、どびゅどぶ出しちゃいまふぅううんっ!!
あへぇぇぇぇっ!
(そして、醜い顔をさらしながら、絶頂へと導かれて大量の精液を噴出してしまう)
おふぉぉ、ふぁあぁっっ、ぁああああっ!!
>>209 あへぇ……、いずみしゃんと一緒に射精しちゃったぁぁ…。
どっびゅんどっびゅん、出てますわぁぁ……。
(だらしのない顔のままで、いずみの射精を見て、うっとりと息を漏らす)
はぁ、ふぁぁ……まだまだ精液が出ちゃいますのぉ……んふぅうっ♪
こんなに臭いふたなりちんぽ汁出しちゃって……二人とも凄いイキっぷりだったわ。
もう玉に入ってる精子全部出し切ったみたいね。
うふふ……上手なおねだりができるようになったら
今度は私のココで気持ちよくさせてあげようかしら……?
(スカートを捲りトロトロになっている蜜壷を二人に見せつけて)
私はこれで帰るけれど後始末は二人で楽しんでもいいわ。
それじゃあおやすみなさい、桜良、いずみ。
(二人の頬に軽く口付けてから蔑むような視線を送りながらその場を後にして)
【私はこれで〆です。お相手して下さってありがとうございました】
>>211 ふぁ……ぁぁ……。
ありがと……ございまひた…♥
(自分の吐き出した精液の水溜りにぺたりと尻餅をついて)
はい……、その時はよろしく…お願いしますわ…。
(口付けられて嬉しそうに微笑み、蔑む視線にも笑ってその姿を見送った)
【お疲れ様でした。こちらこそ、ありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いしますわっ】
【それではすみませんが、私もこれで失礼しますわ。
いずみさん、また機会があればエッチなこと沢山しましょうね♪ おやすみなさいノシ】
>210
はひぃ!?
見られて、また出ちゃうよぉ!
ひん! あううう! やああああああ!
気持ち良い……。
はうううう、やっと止まった……。
でも、まだ何もされてないから、満足できないよぉ……。
桜良ちゃん、いい……?
>211
はうううう、ありがとうございました……。
もっと上手におねだりできるようになりますぅ……。
ふみゃ……(キスされて嬉しい
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまでしたー】
>212
【あう、それじゃまたですー】
はううう、入れたいよぉ……。
(まだ勃起が収まらない)
|゜)
>215
あう、また、見られてる……?(ぞくぞく
|゜)<ミテルヨー
>217
見てるだけじゃなくて……せめて、触って……?
>>218 |゜)<ジャア、マジックハンドデ
|------------------------------------<(ツンツン
>218
ひゃう、ひん……意地悪ぅ……。
素手で、扱いてよぉ……。
(壁から出てきて)
にしし、いずみおねーちゃんのえっち。
ちんちん触って欲しいのぉ?
222 :
功刀雪絵:2006/10/16(月) 23:41:22 ID:???
|ω・`)今日もすごいことになってたようで
名前残ってたΣ
>221
あう、さつき様ぁ……。
触ってくださぁい……?
>222-223
雪絵も混じらない……?
(エロイ笑みで
>>222>>223 かもんかも〜ん。
>>224 えー。
こんなの触りたくないなー。
それに触って欲しいなら、それなりの格好しないとだめー。
たとえばぁ、腰つき出して触りやすくするとか?
>225
あふうう、そんな事、言わないでください……。
ほら……腰、つき出しましたから……。
お願い……です!(泣きそう
227 :
功刀雪絵:2006/10/16(月) 23:57:50 ID:???
>>224-225 今日は時間があまりないので、また今度ご一緒させてください〜;
さつきちゃん、ここにビデオカメラ置いていくから
いずみのえっちな姿をいっぱい撮ってあげてね
>>226 でもぉ、私もあんまり時間ないしぃ〜。
(ちろっといずみおねーちゃんを見る)
……でも、どーしてもって言うなら、二、三回擦ってあげようかな〜?
(そろそろと手を伸ばしていずみおねーちゃんのを掴む直前で手を止める)
>>227 あーい、りょうかーい。
えっと、んしょ、んしょ。
(ビデオカメラを設置)
……じゅんびかんりょー!
>227
うう、そうかー。
またなー。
>228
はううう、寸止め、されてる……。
少しでいいから、擦って、ください……。
それで、満足できますからぁ……。
>>229 じゃあね、二回擦ってあげる〜
(いずみおねーちゃんのをぎゅっと握り)
まずはいっか〜い。
(ゆっくりと手を上下させる)
にか〜い。
(一度手を離し、握り直してもう一度手を上下)
>230
ひゃう、さつき様の手、すごく、気持ちい……。
んぁ……や、ふぁ……あああ!
(びゅうううううううううううううううう!
(いっぱい出ちゃって、さつきにもかかる
>>231 うきゃっ!?
もー、何、ぶっかけとかそんなのしんじらんなーい。
このこのっ。
(いずみおねーちゃんのちんちんを握ってぐりぐりこねるように動かす)
(もちろん体に精液が掛かったまま)
>232
んにゃあ、ひゃああ、やだ、出たばかりなのにされたらぁ……。
また、出ちゃいますよぉ……
>>233 うにぃ、それは困るなー。
(手を離す)
とりあえずシャワー浴びに帰ろーっと。
んじゃねー、いずみおねーちゃん。
(ほっぺにちゅっとして帰る)
>234
ふぁあああああ(ぐったり。でもちゅーされて嬉しそう
ふにぃ、オレもシャワー浴びて寝るか……。
お疲れ〜
おーっす。
おすーっ!
めすーっ!
……いや、ついねw
w
いずみん発見!
今夜も元気にしてるかな?
(股間に話し掛ける)
どこに話しかけてんだよw
まぁそっちもこっちも元気だけどさ。
ならよかったよ
今、何をしてるの?
ん? 特に何もー。
(パジャマ姿
ふ〜ん……
ならいいもの見せてあげるよ
っ□(エロ本)
お、気が利くなぁw
じゃあ読むー……じー……。
ん……。
(だんだんボッキしてくる
気に入ってくれたかな?
(股間を軽く触る)
じゃ、これなんてどうかな?
っ□(無修正エロ本)
ん、うん、いいなぁ、これ……ん、ひゃううん……。
……また本かぁ……。
お、でも凄いなぁ……。
こいつは秘蔵品だからね
これとか……
(金髪美女が笑顔でフェラ)
これとか……
(美少女がセーラー服で立ちバック)
こんな事したり、されたりしたいなぁ……。
じゃ、する?
どうする?
(股間を激しく撫でる)
んんんん……しよう、ぜw
そうこなくっちゃ
まずは……こっちかな?
(美少女がセーラー服で立ちバックしてる写真を出す)
さ、いずみん用意して
ん……セーラー服に着替えるかな?w
んっしょ……。
(着替える、でもノーパン
うし……じゃあ……いれて……。
うん、入れるよ
(ゆっくりと肉棒が挿入されていく)
おふぅ、き、気持ちいい……
(満足そうな表情に)
(しかし、膣奥には届かない)
はう……ごめん……寝落ち……。
また寝落ちするといけないから寝るわ。ごめんな。
【ホントにごめんなさいー】
ここって今避難所あんの?
あったっけ?
したらばのキャラサロン板避難所にあったけど、
管理人が消えて削除されたみたいだからおそらく今は無い。
キャラサロン避難所の避難所にでも立てる?
ないのかー。そんじゃオレが立てていーい?
いてまえいてまえ。
>263
お、さんきゅー。
ずずー。
さて茶を飲みながら待機ー。
茶請けに
つ【石焼き芋】
ノシ
いずみさん落ちたかな…
いないなら…臨時のキャラハンで参加してみようかな…
誰かいればだけど…
今日は日が悪いみたいなので落ちます
うー、ごめんな、昨日は早く寝ちまった。
朝からしたりするの?
ん、朝立ちが凄い時はな。
へぇそうなんだ。
今日は残念だけど時間がとれそうにないし、
そういう機会があればよろしく。
んむ。
んでは今日も待機。
おや、こんばんは。
どうしたのかな?
んー、少し性欲をもてあましてw
へぇ
男の子の方?
それとも、女の子?
【シチュの希望などありますか?】
男の子ほうが……ビンビンだなぁ……。
【うーん、特にはないですねー】
うーん
どんな感じなの?
【NGとかありますか?】
固くて、せつない……。
【うーん、スカ(大)と猟奇くらいかな。】
じゃあ、出して見せちゃいなよ。
見てあげるからさ。
【分かりました】
うん……見てくれ……。
お願い……。
(おっきいのを見せる
お、結構でかいな。
まさか童貞じゃないだろうな?
(そっと先っぽをつまむ)
しっかり熱いじゃんか。
女の子の方も濡れてんの?
(そのまま先を持ち上げ、女性器を覗く)
ん、うん……結構使っちゃったなぁ……。
ひゃう、先っぽは、だめぇ……。
んぁ、ん……うん、濡れて、る……。
あううう、恥ずかしいよぉ……。
ほんとだ、凄い濡れてんじゃん
(割れ目に手を伸ばして撫で上げる)
濃いぃ愛液出してんな
白く濁ってんぜ?
(そのまま指をぺろりと舐める)
どうだ?
こっちに入れさせてくれたら、男をいかせてやってもいいぜ
(両方を愛撫しながら目を見つめる)
にゃう、えっちな奴だな、オレもだけど、お前も……。
ん、いいけど……ちゃんとどっちも満足させてくれよ?
そりゃ、こんなの見せられたらエッチになるぜ
な?これにも負けてないぜ
(ズボンを下ろして勃起を見せる)
もちろん
じゃ、正面からいれるぜ
(対面座位の体勢で、正面に回って座る)
ん、あううう……おっきい……気持ちいい……。
うう、でも、入れられると、もっとおちんちんが切ないよぉ……。
しごいてぇ……(涙
うおおっ、まんこ熱い……
こっちも結構使い込んでんな
(中の感触をたっぷりと味わう)
よし、しごいてやるからおっぱい出しな
それから……キスして欲しくなったら舌を出せよ?
(奥まで突き刺したまましごき始める)
うん……おちんちんないと……そっちもせつない……。
いっぱい、中をいじめてぇ……。
ん、おっぱい……?
うん……出す(ぷるん
あふ、んぁあああああ、やぁああああ、両方いいよぉ……。
よぉし
こうか?こうか?
んっ!んっ!んっ!
(リズミカルにピストンし、襞を擦って奥を押し広げる)
うお、でかいおっぱいだな。
乳首勃起してんじゃん(ちゅっ
ほらほらっ、ちんぽとまんこ両方いいのか?
ちんぽを握る手がぬるぬるだわ、どうしてくれんだ?
(我慢汁たっぷりの指をしゃぶらせる)
んぁ、ふぁ、あううううう、にゃぁ!
うまいよぉ、そう、そこぉ!
うう、胸のことは言うなよぉ、恥ずかしいんだから……。
あふっ!(びくっ
ん、両方いい……あむ、舐めて、綺麗にするよぉ……。
あむあむ、ちゅうう……
(おいしそうに舐める
ここか?
ここはGスポットっていうんだぜ
お前のまんこの中はヒダヒダしてんな!
(カリでゴリゴリ肉襞をえぐる)
あう、ん、うあ、ひゃん、そこがそうなんだ……いいよぉ……。
んぁあああああ……。
もっとぉ……。
まんこもちんぽもぐちゅぐちゅだな!
(まんこを突きながら、まるで自分のちんぽを扱く様に扱き上げる)
ほら、自分でおっぱい揉めよ!
見ててやるからさ!
それにしても、いやらしい顔だな。
んむっ……!
(こっちから熱いキスをする)
んんん。
うん、すごいよぉ、いっぱい溢れちゃうよぉ!
気持ちいい、気持ちいいよぉ!
うう、恥ずかしいけど、揉む……。
んんんんん、みゃああああ、胸も気持ちいいよぉ!
あううう、んむ、ちゅううううう、れろれろ、はみはみ。
(激しくキスに応じる
ああ、お前の身体すげぇよ!
最高にエッチだな!
(ズコズコ突きながらヌルヌル扱き上げる)
こっちもすげぇな!
ムチムチの身体がいやらしいぜ!
(片手でおっぱいを揉みしだく)
顔もやらしー、セックスアヘ顔だな
んむっ、んむぅっ、んむむっ……
(舌を絡ませ合って唾液を注ぐ)
いつも、こんなやらしーチンポマンコせっくすしてんのか?
(ぱっくり開いたまんこを見せつける)
いなくなったかな
あううううう、恥ずかしいけど、それがいいよぉ!
もっと、もっと言ってぇ!
恥ずかしくさせてぇ!?
うああああ、だってこんなきもひいいんらもんっ!
あむ、ちゅ、こく……ぷはぁ……
うん、そうなんだよぉ……。
なんだ、恥ずかしくされんのがいいのか?
まったく、いやらしいな!
こんなにやらしいメスの身体してるくせにっ!
ちんぽまで勃起させやがって!
本当はまんこの中を掻き回したいんだろ?
こんな風にな!
(奥までずっぷり貫く)
すっかりセックスに狂ってやがるな!
ま、ここでいつもやらしいセックスしてりゃ、
こんなにエロくもなるか!
(おっぱいを潰す様に揉みしだく)
ほら、セックスしてない日はオナってんだろ?
どうやってしてんだよ。告白してみな!
はううううう、うん、掻き回したいよぉ!
自分ので自分のをぐちゅぐちゅしたいよぉ”
んぁああああああああああああ!
いやああああああ!
うん、うん、セックス狂いだよぉ……。
エロいよぉ、オレぇ……(半泣き、でも半分嬉しそう
うん、オナニーしてるよぉ!
ううううあああああ!
お前、自分で自分のガキを孕むんじゃないの?
どーせ、何発も中出しされてんのに孕んでねーんだろ?
今日も俺がたっぷり中出ししてやっからな!
エロいよ!さいこーにエロいよお前は!
このセックスちんぽ女!
このっ!このっ!
こうやってまんこ掻き回したいんだろ!
(両手で輪っかを作って、ちんぽを扱く)
どうせ、女とのまんこセックスを思い出してオナニーしてんだろ?
ちんぽ擦ってドピドピ出してんだろ!な?なあっ!
(腰を突き上げながら扱き続ける)
うん、そうなるかもぉ!
何度もしてるけど、できないからぁ!
ん、お願い、中に出して、いっぱいいいい!
はふううう、恥ずかしいよぉ!
もっと責めてぇ!?
んぁあああああああ!
そこぉ、いいよぉ!?
んぁ、うん! 女の子とえっちするのも大好き!
んぁああああああああああああああ!
ダメ、ダメ、そろそろいくぅ!
そーしちまえっ!
よーしっ!お前の子宮に熱いザーメンをブッ掛けてやるからな!
よーし!このまま中出ししてやるっ!
んむっ!むぅっ!!!
(奥まで突き刺して掻き回し、ちんぽを扱いて、
おっぱいを揉み潰して、唇を貪って舌を絡ませ合う)
うおおっ!
お前もっ!まんこに出すと思っていっぱい出せよっ!
二人で飲もうぜ!お前のザーメンっ!
ああっ!あついっ!いくっ!いくいくっ……
うおおおおっ!!!(どぴどぴっ!どぴゅっ!!!
んぁあああああああ……!
いくいくいく!
両方でいくよぉ!
(びゅうううううううううううう!
あむ、ふぁ、ふああああ、せーえき、おいしいよぉ……。
うおっ!うおおおっ!!!(どぴどぴっ!どくどくっ!
ああっ、全身お前のザーメンまみれだな
こんなに出したら確実に妊娠するぜ
んむっ、んんっ……
(ザーメンまみれのままディープキスをする)
自分のザーメンがうまいのか?
根っからの変態だな、このちんぽメスが
(ちんぽに残ったザーメンを絞り出す)
孕んでたら責任は取るけどな
ま、大丈夫か?
まんこ中出しはやっぱりいいな
孕まないならまたしようぜ
えへへ、そうかも……。
でも、いくら出されてもニンシンした事ないんだよなー。
できないのかもな、ふたなりだから(ショボーン
うん、大丈夫。
じゃあ、またなー。
やっぱり自分のザーメンを注入してみたらどうだ?
ん、またなー
あ、来るのが遅かったかな
>307
おう、そんじゃな。
【お疲れさまでしたー】
>308
ん、まだいるけどな。
えっちはさすがにできないけど……。
うーす♪
今日はショタッ子ちゃんが来ないかなーv
あの、まだいますか・・・?
おう、いるぜー。
あ、いたんですね。
ショタっこ・・・僕はショタっこになるんでしょうか・・・?
(おどおどしている、見た目小学生くらいの男の子)
うん、なるんじゃないかな。
ん、いいなぁ、かわいいなぁ(にへらぁ
おいでおいでー。
う・・・。
(何か怖いものを感じるが、誘われるとつい我慢できず
ふらふらといずみさんの方へ近づいていく)
あの・・・ここの人ってみんなふたなりって聞いたんですけど・・・、
本当ですか・・・?
う、うん、ホントだぜ……。
オレも……そうだし……(赤面
でも、大丈夫、無理矢理はしないからな。
だけど、よければだっこしていいか?w
あの、僕は
無理矢理とかでも大丈夫ですよ・・・?
は・・・はい、だっこでもなんでもして下さい
いずみさんみたいな人に、だっこされるって幸せです
(にこっと笑って、いずみさんの体に軽く飛び込む)
え、えへへ……嬉しいなぁ……。
じゃあだっこだっこ。(ぎゅうぎゅうと胸を押し付け
よしよし、可愛いのう(頭なでなでぐしぐし
ああ・・・うう・・・
(いざだっこされると、恥ずかしいのか顔を真っ赤にする。
だけどこちらからも甘えるように、身をもっといずみさんに寄せていく)
おっぱい体にあたっちゃう・・・なんか変な気分になります・・・
だっこされるの好きです、体のあたたかさがまざりあってくみたい
うみゅう、真っ赤だなぁ。
大丈夫、こっちも可愛くて萌えてなんか恥ずかしいから……。
ん、よしよし。
あたたかいよ……君も(ぎゅうぎゅう
いずみさんも恥ずかしいんですか?
ふたなりさんっててっきり、恥も何もなく、誰かをいじめる人とおもってました。
・・・お兄ちゃんの部屋の、漫画でみたんですけど。
(ぎゅうぎゅうと抱きしめられて、顔が緩んできている)
いやぁ、そんなわけないだろー。
オレはそのー、和姦のほうが好きだし……。
そんな本こっそり読むんだ、えっちw
(少しからかい気味に
えっち・・・。
はいえっちです。お兄ちゃんの漫画の子みたいに、
ふたなりさんにいじめられたいくらい、えっちです。
いずみさん・・・僕をいじめてくれますか・・・?
(真っ赤な顔で、大きな瞳でみつめ、ちっちゃい体を震えさながらお願いする)
いじめて欲しいんだ……。
くうううう、いいよぉ……。
じゃあ、まずは、そのー……………………。
(しばらく停止
(再起動
おちんちん、見せて……。
さぁ早く!(一気に加速w
え・・・えーーー!
それは本当に、いきなりすぎだというか。
・・・解りました、見せますからそんなに急かさないでください。
(いずみさんの勢いにまけて、ズボンを脱ぐ
まだ皮に包まれた、小さなペニスをいずみさんに見せる
既に期待で大きくなってしまっている)
思ってた以上に恥ずかしいです・・・。
見られているだけなのに・・・凄く変な気分・・・。
えへへ、ごめんな……。
ん、可愛い……。
恥ずかしいか……?
じゃあ、オレのも、見て……。
(激しくボッキした、自分の大きなのを見せる
あ、いずみさんの凄い・・・。
僕のより大きくて、たくましいおちんちん・・・。
・・・はぁ。
(うっとりとした様子で、いずみさんの股間をじーっとみつめ続ける。
だんだんと顔が近づいていき、息が触れるくらい近づく)
・・・あの、お兄ちゃんの漫画みたいに、
僕の口におちんちんいれてくれませんか?
初めてだから気持ちよくできるかわからないですけど・・・。
あううう……やっぱ恥ずかしい……。
でも、見られるの、好き……。
ん……うん……舐めて……お願いっ!
(というと、無理矢理口の中におちんちんを押し込んじゃう
ん・・・。
口の中でびくびくしている・・・。変な味・・・。
でも、いずみさんのおちんちん美味しい。
どうしよう、癖になっちゃいます。・・・僕、変態さんになっちゃう。
(たどたどしい動きで、いずみさんのペニスをフェラしていく
自分のペニスも硬くさせている事から
しゃぶっているだけで興奮しているようだ)
こうやって、歯で軽く噛むときもちいいですか・・・?
・・・憧れの、ふたなりのおちんちん。
僕しゃぶってるんですね・・・。
凄くやらしい気分・・・!
ん、んみゃあああ……。
変な味なのに、美味しい、のか……?
えへへ、なんか嬉しいな……。
んぁ……んぅ……変態さんになっちゃえ……。
はうう、みゃああ、うん、気持ちいいよぉ……。
あう、憧れなんだ……照れるな……。
この……えっち……(真っ赤
変態さんになります・・・。だからもっともっと、おちんちんください。
美味しいです。
一日中しゃぶっていたいくらい・・・。
(お菓子を食べる子供みたいに、無我夢中でフェラをしつづけている
興奮しすぎたせいか、自分のペニスをしごきだす始末)
いずみさんもえっち・・・。
男の子にフェラさせてるもん・・・。
うん、だから、もっと、舐めて……。
はにゅうう、こっちも、気持ちいいよぉ……。
一日中しゃぶらせたい……。
(しごき出した少年を見て
ん、ダメ……オレに、キミのおちんちん舐めさせて……。
オレも、えっちだから……。
口の中でどんどん大きくなっていく・・・。
僕のおちんちんも・・・?
ど・・・どうぞ・・・。
(いずみに言われて、69の態勢になる
恥ずかしくてドキドキしている)
うん……えへへ、かわいいくせにおっきい……変なの……。
ん……あむ、ちゅうう……れろれろ、はみはみ、ちゅぷちゅぱぁ……
(咥えると、舐めまくる
えっちな音がいっぱいでてるよぉ・・・。
凄く気持ちよくて・・・頭がおかしくなりそう・・・。
(体験したことのない快感に、狂ってしまいそうなくらい感じている。
こちらからのフェラチオも激しくなっていく。
まるで、野良犬が餌を貪るように激しいもの)
・・・ミルク出して欲しい・・・僕の口に生臭いものいっぱい。
飲ませてくれますか・・・?
んふふふ、キミのおちんちんがおいひいから、いっぱいなめなめしひゃうよぉ……。
おかしくなっへ、いいよほぉ……。
(舐めながらしゃべる
あううううう、出そう……出す、ね……。
んんんんんん、みゃああああああああああああっ!
(びゅうううううううううううううううう!
うわぁ!熱くて濃いのが・・・!
へ・・・変な味・・・。けど美味しい・・・!
あ・・・!でる・・・!
(いずみさんに精液を放たれたショックでか、こちらも射精してしまう。
青臭い精液がいずみさんの喉を突いていく・・・。
その間、少年は、喉を動かして精液を飲み込んで味わっていく)
美味しいはずがないのに美味しい・・・。
僕・・・幸せです・・・。憧れのふたなりミルク飲めるなんて・・・。
男の子なのに。
いずみさぁん・・・。
(いずみさんのペニスに、猫のように顔をこすり付ける)
あう、みゅううううう、あふ、キミのも、おいひ……。
んんんん……飲んで、くれてる……。
うれしい……。
んふふ……(頭を撫で撫でしながら、再度激しく勃起
ね、おしりに、入れて……いい?
え・・・!?
い、入れてくれるんですか!?おしりにおちんちん!
・・・あ、ご、ごめんなさい。興奮しちゃいました。
・・・お兄ちゃんの漫画にあったとおり、ふたなりさんはえっちなんですね。
男の子のお尻犯しちゃうなんて。
・・・でも、その漫画にずっと憧れてました。
だから凄く嬉しいです。死にそうなくらい恥ずかしいですけど。
・・・僕男の子なのに、おちんちんで犯されたい、変態です。
入れてください・・・。
(目を細めた状態で、その場に座り、お尻を向ける。
股間にそそりたつものを覗けば、女の子みたいなかわいいお尻だ。
いれられる穴は、よく濡れて、準備が出来ている)
>339
うん……入れちゃう……。
ごめんね、えっちで……。
えへへ、でも嬉しいんだ……キミもえっちだね……。
うれしい……。
それに、おしり、かわいいよ……
ん……。
(お尻の穴に、舌を入れちゃう
あ・・・!?
そんな汚い所舐めたらだめぇ・・・!
はぁはぁ・・・。
・・・今、舐められている所に、いずみさんのおちんちんが。
僕まだおちんちんえっちした事ないのに、
それよりも先に、おちんちんでえっちされるんですね・・・。
凄く恥ずかしくて情けない事なのに、
そうされたくてたまらないですー・・・。
(目が潤んできている。早く犯されたくてたまらない様子。
誰に調教された訳でもない、天然のマゾっこみたいだ)
いれて・・・、早く・・・、我慢できません。
うわああああ、だめ、かわいい……。
じゃあ……犯しちゃうね……。
ん……。
(おちんちんをぴとっと入り口に当て)
いくよ……。
んんんんん、んみゃあ!
(一気に入れちゃう
あが・・・!?
あ・・・は・・・はいってる・・・?
おちんちんが僕のお尻に・・・。
痛いけど・・・きもちいい・・・。
初めてなのに・・・感じちゃってます・・・。おちんちん痛いくらいたっちゃってます・・・。
これ癖になりそうで・・・はぁ・・・。
まだいれられてるだけなのにぃ・・・。
(処女を破られて、知らない快感にさいなまれて、
挿入されただけで、カウパーをどろどろ零す、少年のおちんちん)
動いてください・・・。もっといじめて・・・。
うん……動くよぉ……。
んぁあああ、ふみゃああああ……。
凄いよぉ……キミのなか、ねちゃねちゃで、ぐちゅぐちゅで……。
気持ちいいよぉ……。
こんなの凄すぎるよぉ……。
もう一生挿していたいよぉ……。
一生ですか・・・?
一生いずみさんにおちんちんいれられた侭なんて、想像しただけで僕。
(口の端から涎をたらして、妄想する。その間ふたなりのペニスで掘られ、
言葉にできない幸せを感じながら、犯されていく)
一生は無理ですけど・・・、半日くらいでしたら。
残りの半日は・・・、僕のお口に、なんて・・・。
ああ!じょ、冗談で言ってるつもりですけど、
真剣に僕、そうされたくてたまらないですー!
えっちな男の子でごめんなさい!おちんちんが好きな男の子でごめんなさい!
変態でごめんなさい!
ああ・・・もう射精しそう・・・。
えへへ、そんなにされたいんだぁ……えっち……。
でも、そういう所がかわいいよー!
変態な男の子、大好きだから、気にしないで……。
んふふ、おちんちんしごいてあげるね……。
いっぱい出して……(しゅにしゅに
いずみさんの奴隷になりたいくらい・・・。
ああ、そんなシコシコされたら本当に!
お尻をセックスされながら、出ちゃうー!
(いやらしい声をあげながら、床にむかって射精する。
男の子の出す量とは思えないくらいたっぷり。
射精しながら、アナルをぎゅっと締め付ける)
やぁああああ、鳴き声が、かわいすぎて、オレも、でそう……。
いっぱい、受け止めて……お願い……。
出すよ、いっぱい……。
(びゅうううううううううううううううううううっ!
あああ・・・!?
入ってきてます・・・。いずみさんの精液が・・・。
僕、漫画の男の子みたいに・・・、ふたなりさんに中だしされちゃったんだ・・・。
ああもう・・・、気持ちよすぎてまた射精しますー・・・。
(中に熱い精をうけとると、反射的にまた射精してしまう。
しまいには、自分の方から腰をおしつけ、なお出させようとする始末。
完全にいずみさんのペニスの虜になったようだ)
ああ・・・男の子なのに僕・・・こんなに射精されちゃって・・・。
幸せ、もう何も考えられないくらい・・・。
お尻にたっぷり・・・なの・・・。
【ここで終りでいいでしょうかね?】
もう、しょうがない奴だなぁ……かわいいぞ、このー(こっちを向かせて、キスする。
じゃあ、またしよう、か?w
【ではやりまくりENDで〆ましょうw】
は・・・はい・・・。今度は犬みたいな格好で犯してー・・・。
(それから二時間後――)
はぁう・・・、もうお尻の穴ゆるゆるになってるのに・・・、
まだまだ全然犯されたりないです。
ふたなりさんのおちんちんがこんなにいいものだったなんて・・・。
(自分の開きっぱなしになったアナルを弄りながら、
いずみさんのおちんちんを、ねっとりと舐め上げている。
相手のペニスから顔射されたあと、よつんばいになり、
またお尻を犯してと催促する)
僕が気絶したあとでも、犯してください。
夢の中でも・・・、いずみさんにいたずらされたいです。
うんうん、いいぜーw
【凄いかわいかったですー。是非またしましょうねー】
【ありがとうございましたー】
【名前】ユフィ・キサラギ
【出典】FF7
【年齢】16歳
【男性器】玉ナシ、仮性包茎、勃起時20センチくらい
【女性器】パイパン、非処女
【アナル】経験ナシ
【NG】グロ、スカ、猟奇、切断、再起不能系
【待機してみるよっ】
お、可愛いじゃん
今ひとり?
うん、一人だよー
こんなにかわいい美少女ユフィちゃんをほっとくなんてね(ぷんぷん)
おにーさんも一人なの?
おや、誰かにほったらかしにされたのかい?
なら、いいトコいく?
こっちも一人だからさ。
別にほっとかれたわけじゃないんだけどねー
いいトコ………?
(にやにやと笑いながらおにーさんを覗き混んで)
ふふ、ユフィちゃんをどこに連れてくつもりなのかな?
でも、君みたいな可愛い娘を見てほっとくのは罪だよね!
んー、どこがいい?
お兄さんにお任せ、でもいいけどね!
(顔を見つめ返して)
そうそう罪だよ罪ーっ
おにーさんわかってるじゃんっ!
(えっへんと胸を反らして)
おにーさんのおまかせって?
お兄さんのお任せ?
そりゃ、飯も食えて歌も歌えて、
なんでもヤレるところさっ!
(ビシっと親指を立てて)
(目を輝かせて身を乗り出すと)
へーっ、すごいじゃんすごいじゃんっ!
んじゃそこ案内してよっ
あ、もちろんお金はおにーさん持ちだよ?
あったりめーだよ!
俺が何でもオゴっちゃうよ。
ほら、いこいこ!
(手を握って歩き出す)
ほら、ここ!
どう?
(なんかお城みたいな建物の前で立ち止まる)
わっと、おにーさん大胆だねっ?
こんなかわいい子の手握っちゃってー
(まんざらでもない様子)
へー………ゴールドソーサーほど派手じゃないけど…
ほんとになんでもあるのかなっ?
とりあえず入ろ入ろっ?
(ウィーン、と建物の中へ)
そりゃ、もう離さないからね!
(ずんずんと歩いていく)
ね、いいでしょ?
入ろう入ろう!
(建物の中に入っていく)
(実は、カラオケとルームサービスがあるラブホテル)
(その一室に入っていく)
ほら、中も結構いいでしょ?
何か食べる?
(メニューを差し出す)
(案内された一室はきらびやかなイヤらしいムードの“いかにも”な部屋)
(跳ねるようにベッドに座るときょろきょろと辺りを見回して)
へー、個室なんだねー?
って…ここラブホでしょーっ!?
ユフィーちゃんが知らないと思ったわけっ?
(と、メニューを差し出すおにーさんをベッドに押し倒して馬乗りになる)
うわっ!バレたかっ!
(押し倒されて顔を見上げて)
で、でも嘘は言ってないだろ?
君だってノリノリで入ってきたじゃんか!
……ん?
なんか、お腹にむっちりしたのが当たってるような?
ま、それはそうだけどさー
(ぶーって顔になると)
えっ、おなかっ?
当たってないっ当たってないっユフィちゃんがふたなりなわけないじゃんっ!?
(おにーさんのおなかの上であたふたあたふた)
じゃ、気にしない!
楽しもうぜ!
(にかっと笑う)
ん?ふたなり、ふたなり……え、ふたなり!?
もしかして、おちんぽも付いてるの?
(意味が分かってびっくりして)
そんじゃ……確かめさせろっ!
(逆にユフィを押し倒すと、ショートパンツを脱がしに掛かる)
あ、ちょっと、やめてよっ!
この〜何するんだよ〜
(ジタバタと抵抗するもショートパンツを脱がされ)
(なんとか組み敷かれた状態から逃げ出すが)
(女の子座りで股間を両手で隠して、涙目になると)
うー…ひどいよぉ…
よっ、とっ……脱げたっ!
わ、ほんとに膨らんでる……っと!
(ショーツの膨らみを見ている隙に逃げられてしまう)
な、泣かなくても……ごめんよ。
困らせるつもりはなかったんだけどさ。
おちんぽがあってもなくても、
君が可愛いことには変わりないよ!
(必死に言い訳する)
んー…びっくりしただけだよっ
だけどアタシだってか弱い女の子なんだから優しくして欲しいなっ
そうだよね、ユフィちゃんがかわいいのは変わるわけないもんねっ
(股間を隠すことを忘れて再度胸を張る)
あ、う、うん。ごめんな。
(素直に頭を下げる)
そうそう!
ユフィちゃんっていうんだ。君は可愛い……
お、結構デカい……
(ショーツ越しに見えるモノに目が釘付けになる)
あっこらっ見ちゃダメっ!
(慌てて股間を隠して)
ま、また見たなっ!?
もー…特別だからねっ…
(あきらめたように力なく手を降ろすと)
(シンプルな薄いブルーの下着と、真ん中に膨らみが…)
だっ、だってどうしても目に入って!
(また言い訳しようとして)
……わ、本当に……すげ……
(ショーツの膨らみをじっと見つめる)
もしかして、俺のよりデカいんじゃ……?
(手を伸ばし、膨らみに触れようとする)
そ、そんなにまじまじとなんて…あっ……
(じっと股間を見つめられると恥ずかしそうに頬を赤く染めてうつむく)
(本人の意思に反してぴくりと震え)
(身をよじってかわすよりも早く股間を触られ)
あっちょっと…んっ…こらぁ…触るなっ…よぅっ
んっ…そんな触り方っ…ダメだってっ!
(むくり、むくりと…反応して)
うわっ、凄い、熱い……
(膨らみの熱さを感じるようにショーツの上で擦り上げて)
うおおっ、どんどん堅くなってくる……!
(反対の手でショーツをめくり、ペニスを露出させる)
あんっ…触っちゃダメだって言ってるのに…そんなっ…ぅっふあっ
めくるなっ…もぅ…んっ…っふぁっ…んっ…っ!
(擦られるたびに大きく身体がのけ反り)
(股間がどんどんと膨らんでいく)
あっ…んんっ…くぅ…っ
(ショーツが捲られるとチンポが晒された、外気の冷たさに思わず声を)
(すぐにハイネックの襟を噛んで、声が上がらないように我慢する)
おっ、おっきぃ……それに可愛い。
ちゃんと剥けるのかな?
(勃起したちんぽを優しく握ると、ゆっくりと皮を剥いていって)
身体が震えてるよ……感じてるの?
(そのまま、しゅっしゅっとリズミカルに扱き始める)
ユフィちゃん……本当に可愛いよ。
んっ……!
(ちんぽを扱きながら、じっと目を見つめてキスをして)
もちろん……おっぱいも感じるんだよね?
(反対の手で、服の上からゆっくりと胸を揉む)
やっ…剥いちゃっ…ああんっ…っ!
チンポぉ…チンポ剥けちゃっうう…っ!?
感じてなんてっ…んくぅ…っだから…止めっ…んふぅ…っ
(皮かむりのチンポを優しく剥かれると、ぬるりと先走り汁がおにーさんの手にこぼれ)
(突然の優しくキスに目を見開き…そしてキスを迎え入れる…)
んっ…おっぱい…ティファみたいにおっきくないしっ…んぁっ…んんっ…っ
らめぇ…そんな…しちゃっ…きちゃっ…
きちゃうよっ…チンポぉ…っ
ん、しっかり感じてんじゃん……んっ、んんっ……
(ぬるぬるっと溢れた汁をサオに塗るように扱きながら、
舌を出してユフィの咥内を掻き回し、舌を絡ませ合う)
ううん、とっても可愛いよ。
感度もいいんだね?
(何度も唇を合わせながら、指を少し乳房に食い込ませて)
ほら、出しちゃっていいよ。
ちんぽ扱かれて……どぴゅどぴゅって。
ね……?
(ユフィの顔を見上げながら、にゅるにゅるっ!しゅっしゅっと激しくちんぽを扱き上げる)
あっ…キちゃうのぉっ…っ!
ゆふぃのチンポぉ…っふたなりちんぽシゴいてぇ…っ?
チンポぉ…ほーけいちんぽしごかれてぇ…イっちゃうっ!?
イくっイくぅううううっ…っ!?
(おにーさんの頭にしがみつくようにして、腰を浮かせ)
(びゅるびゅるびゅーっと白濁液をおにーさんの手に顔に勢いよく吹き出して…)
(あまりの刺激に意識が飛ぶ)
【お相手ありがとうっ】
【時間なんで落ちまーす】
【今度は最後まで…おにーさんも気持ちよくしてあげるからねっ】
おっおっ……んっ!
(手の中で、ユフィのちんぽがびくびくっと震えるのを感じる)
うわうわっ!凄いなっ!
顔にまで飛んできてるぜっ!
(手や顔、服に大量のザーメンを受け止める)
ふぅっ……あれ、疲れちゃったかな。
……さすがにここでいたずらはできないな。
(その後、起きるまでずっと側にいた)
【はーい、またねーノシ】
ねーねー、ココって人間以外のふたなりっ娘でもおっけー?
どういう意味?
えーと、たとえば悪魔っ娘がふたなりっ娘で、ふたなりっ娘が悪魔っ娘みたいな感じかな〜?
テンプレは作ってないけどイメージはあるんだよねー
悪魔とかならいいんじゃない?
変身猫娘(ルナちゃん)とかいたからね。
そっかそっかー♪あんた人間なのに分かってんじゃーん!
(ばしーんと背中を平手で叩いて)
今日はたぶん無理だけど、また今度テンプレ書いて参加させてもらうよー♪そんじゃねーノシノシ
ほいよー
またねーノシ
390 :
リーザ:2006/10/26(木) 23:12:14 ID:???
【名前】リーザ
【年齢】不詳(見た目20代?)
【外見上の性別】女
【身長】169cm
【体重】女の子にそんな事聞いちゃダメよ?
【3サイズ】B89 W58 H83
【髪型】銀髪のロング
【男性器】25センチ前後 玉無し 射精可
【女性器】至って普通
【アナル:経験】あり
【性格】陽気で能天気な女悪魔。細かい事は気にしないタイプ
【性癖】攻めの方が好きだな〜。ま、受けも嫌いじゃないよ♪
【服装】基本は全裸。人間のフリをする時は色んな服を着てる
【備考】褐色の肌に尖った耳が特徴。背中には翼、お尻の辺りには尻尾があってどちらも出し入れ自由
なんか思ったより早くテンプレ書けたし、ちょっとばかし試運転でもしよっかな♪
誰か生けにe‥‥練習台になってくれないかな〜?
391 :
リーザ:2006/10/27(金) 00:12:16 ID:???
誰もいないってやつぅ?
ま、日が悪かったってやつね〜、また今度来るからそん時はよろしくね〜ノシノシ
あら…入れ違いというものでしょうか?
でも折角ですから、待機してみますわね。…最大でも2時半が限度ですけれど。
あ、すれ違い……またね!
仕方がありませんわ、またお逢い致しましょうノシ
…では引き続き待機してみますわね。
時間が時間なのでどなたも来られないかもしれませんけれど…。
こんばんはー
テンプレ合ったかな?
はい、こんばんはっ♪
…ええと、確か
>>112の辺りにあったと思いますわ?
そうだねー
テンプレあったよ。
二時までだと、セックスして終わっちゃうね。
……ここで、いっぱいした事あるのかな?
(顔を覗き込み)
そうですわね…、私がもう少し早く来れたらよかったのですけれど…
(頬に手を置いて、はぁ、と息を漏らす)
…うぅ、そんな意地悪なことを聞かないでくださいまし。
はずかしいですわ…。その……したことには、しました…けれど。
(ぼそぼそと俯いて呟く)
へぇ……セックスしたんだ。
おちんぽかな?それともおまんこを使ったのかな?
(わざといやらしく耳元で言い)
もしかして……もう勃起してるのかい?
(スカートの中に手を入れると、ショーツの上からペニスに触れる)
ど、どちらかというと…おちんぽのほうが…
(多かったですわ、とごにょごにょと口ごもり顔を赤くし)
そ、それは、名無し様がえっちなことを仰るからですわっ!
はぁっ…! ぁぁっ…!! だ、だめ…そんなところを触られては…!
おちんぽが、がちがちに勃起してしまいますぅっ…!
(甘い声を漏らして鳴き、ショーツのなかで肉棒が徐々に膨れ上がる)
へー、じゃあまんこはあまり使ってないのか。
って、いいねぇ……その口から「おちんぽ」なんて聞いたら興奮しちゃうや。
うおっ!なんだ、どんどん堅くなってきてるじゃねーか。
(ショーツの上からペニスの形をなぞる様に撫でて)
そんじゃま、先に脱がしちまうか……よっと!
(お尻を持ち上げ、スカートの中からショーツを引き抜いていく)
ほら、俺のちんぽも見せてやるよ……んっ!
(視線を感じながらチャックを下ろし、勃起したペニスを見せつける)
そ、そうですか…? わたくしにはよくわかりませんけれど…。
(そうなのかな、と首をかしげる。頬は紅潮して)
ひゃんっ! お、おちんぽ、触らないで……
ぞくぞくしちゃいます…んっ…
(ショーツを脱がされると、勃起した肉棒が裾を持ち上げる)
ああっ、こんなの…恥かしいですわ…
……ぁ。
(露わになった男の肉棒に目を奪われながら)
すごい匂い…ですわ。 ……あむ…んちゅっ、ぢゅるっ…
(自然と舌が伸び、れろれろと肉棒に唾液をまぶし、うっとりと舌を這わせていく)
うおっ、即尺かよ。
可愛い顔してとんだ淫乱だな……んっ!
(軽く髪を撫でながら、ペニスをしゃぶる顔を見下ろす)
ほら、すっかりちんぽも欲情してんな。
……へへっ、可愛いちんぽだなあ。
(スカートをめくり、勃起したペニスを見下ろして)
じゃ、まんこももう濡れてんだろ?
確かめさせて貰うぜ……
(足を軽く開かせ、ペニスを持ち上げてその下の膣口に指を這わせる)
だって…こんなおちんぽを見せられたら…
おしゃぶりだってしたくなりますわっ……。
(指摘されてかぁっと真っ赤になり、ふいっとそっぽを向き拗ねる)
うぅぅ……、そ、そう言われると恥かしいです…。
(肉棒のことを言われると、それに反応してぴくっと動く)
ふぁっ…お、おまんこ、ダメぇっ…!
そこぉ…弄られたらっ…ちんぽも気持ちよくなってしまいまふっ!
(つっ、と口の端から涎を垂らしながら腰を捻ろうとするが弱々しく、
肉棒をぶるんと振わせるだけになる)
おっ、素直だな。
じゃ、もっとたっぷり味わってくれよな。
(髪を撫でてにっこり笑う)
んっ、もう濡れ濡れじゃないか。
おちんぽもいい感じに勃起してんなー。
(両手を伸ばし、片手で割れ目をぬるぬると刺激して。
反対の手でペニスを掴み、我慢汁を塗りたくる様に扱き上げる)
んっ……じゃ、そろそろ合体するか?
(手に手を重ね、ペニスから離させて)
やっぱり顔を見ながらセックスしたいな。
対面座位がいいか。
って、もしかして生はNGだったりするか?
もうっ…意地悪なんですから…。
(むぅ、とふくれっ面になりながらも、再び肉棒をくわえ込む)
あむっ…ぢゅるうっ…。ちゅぱ、ぢゅぅぅ…ぢゅるぅううっ!
(唇をひょっとこのような不恰好にさせながら、キツく肉棒を吸う。
頬はすぼめられ、上目遣いで男を見上げながら顔を動かして)
んぢゅううっ…ぢゅっちゅうっ…ちゅぽちゅぽ…ちゅぽんっ!
(ある程度肉棒を貪ると顔を離し、唇の周りを唾液と我慢汁でどろどろにさせる)
あひっ、ら、らめぇぇっ…! ち、ちんぽっ、ちんぽがおばかさんになってしまいますぅっ♥
い、いやらしいっ…! 我慢汁が染み込んできます…わ……はぁぁんっ…!
(舌をだらりと垂らしながら、喘ぐ。かくかくと自分から求めるように腰を動かして)
ふぁ……ふぁい……っ。
名無し様の好きなようにしてくださいませ……。
(ぽっと頬を赤らめながらも、くぱぁっと割れ目を開いて誘うように腰をくねらせる。
その行為にも羞恥を感じているのか、目を合わせようとはしない)
大丈夫ですわ……どうぞ、桜良のおまんこのなかに、名無し様のお精液をぶちまけてくださいませ…
お、中出しまでOKか。
こりゃ嬉しいね。
それじゃ、正面からおいで。
(あぐらをかくように座ると、両手を広げて目の前に座らせ)
じゃ、いくぞ……んんっっ!
(割れ目をぱっくりと開かせると、そこにペニスをずぶり!と突き刺して。
ゆっくり、ゆっくりと深くまで突き刺していく)
はぁっ、熱いな……奥までとろとろじゃないか。
よっぽど感じてるのか?
(奥まで突き刺したまま、ペニスを握ってにやりと笑う)
じゃ、動くぞ……んっ!んっ……!
(ペニスを握ったまま、腰を突き上げておまんこを掻き回し始める。
中の締め付けを感じながら、ペニスをしゅっしゅっと扱いて快感を引き出して)
あひっ、ひっ、ひぃぃぃんっ―――ッ!
(一気に秘所を貫かれて、目を見開き、ぱくぱくと金魚みたいに口を開閉させる)
ふぁ、ふぁぁん…っ。ち、チンポ…おちんぽが…、おまんこのなかにぃ…!
ふぁいぃぃ…、き、気持ちいいですわっ…!
おちんぽもおまんこも…とろとろに蕩けてしまいそうですっ…んふっ…!
今にも達してしまいそうです、わ……ふぁぁっ!?
(急に腰を突き上げられ、びっくりしたかのように間がぬけた声を漏らしてしまう)
あふぁ…へぁ……!
おっ…おぉっ、ぁっ…! お、おまんこっ…突き上げられて…!
ちんぽごと…持ち上げられてるようですわ…っ…あへぁぁっ…♥
(だらしなく舌を突き出し、白目を剥きかけながらもちんぽを擦る男の手に自分の手を添えて
腰をゆっくりと動かしはじめる。そして徐々に快感は高められていく)
うおっ!ちんぽをギュウギュウ締め付けてくるぜ!
なかなかいーじゃねーか!
(ぐっと腰を突き上げ、奥まで貫いて)
おちんぽもギンギンだな!
ちんぽもまんこも、とんだ淫乱だぜ!
んっ、んんっ……
(ちんぽを突き刺したまま、舌を出して熱く口付けを交わす)
ほらほらっ!もっと可愛く鳴いてくれよ!
んっ!んっ!んっ!んっ!
(ちんぽをしゅっしゅっと扱きながら、
激しいピストンで身体ごと突き上げる)
くぅっ!こりゃいいね!
おっぱいも出しちゃえよ!
全部気持ちよくなっちまいなっ……!
(何度もキスし、ちんぽ弄くってまんこを突き上げながら、
いやらしいメスの顔をじっと見つめる)
ふぁ、ふぁい…、ありがとうございますぅううっ!!
桜良はっ…桜良は……! 淫乱ふたなり娘ですわぁっっ!
あふぇ、へぁっ……んぅううっ、ぢゅるっ、ちゅぱ…んは…!
あぁ、ぁっ…ひううっ―――…! ちんぽもっ…おまんこも、壊れてしまいそうですゎ…ぁあああ゛っ♥
(時折唇を交わしながら、喘ぎ叫び、貪るように腰を捻り肉棒を締め上げる。
言われるとおりにがむしゃらになりながらも、衣服を肌蹴させて乳房を露出させ、ぷるぷると振わせる)
あはあぁっっ…! らめぇっっ、桜良ぁ、おかしくなってしまいますっ…♥
うはっ…はっっ…、きもちいいっ…ちんぽもまんこもいいのぉぉっ!!
あへぇっ、あへっ…へぁ…!! も、もう…いってしましますっ…!
ちんぽっ、ドびゅどびゅしてしまいますわぁぁぁっ!!
(鼻の穴をすぴすぴ言わせ、アヘ顔を曝け出しながら絶頂を迎えて男の手のなかの肉棒は
ぶるぶると震えたかと思うと、大量の精液を噴出させてしまう)
【思ったよりも早く眠気が襲ってきてしまいましたわ……。
申し訳ありませんが、そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
んっ!君はとびきりの淫乱娘だよっ!
(ちんぽを掴んだまま腰を突き上げて)
んっ!そんなに刺激されたらっ、んっ、いくっ……んーっ!!!
(あまりの中の気持ちよさに、膣奥にどくどくっ!と熱い精液を注いでいく)
【いえいえ、じゃあこちらはこれで締めますね。ありがとうございました!】
はっっ、はひっ、ありがとう、ございますっ…!
へぁっ…ぁあっっ、いく、いくいくいく…いきますぅうううっ!!
(喘ぎ叫ぶと同時に膣内に精液を注がれ、暫くの間ぎゅううっと男の身体を抱きしめる。
それと同じくして、秘所はぐいぐいと精液を搾り取るかのように肉棒を締め付けて、
その間じっと絶頂の余韻を味わっていた)
はぁ…はぁ…、きもち、よかったですわ……♥
(ぼんやりと男の顔を見つめながら、そのまましな垂れて、すーすーと寝息を立て始めた)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます…また機会がありましたら…おやすみなさいノシ】
413 :
リーザ:2006/10/27(金) 02:00:22 ID:???
もしかしてアタシ、大失敗ってやつぅ‥?入れ違いもイイトコだよねぇ‥‥
(情事の様子を影から覗き見ていて)
ま、人間のえっちも見れたし、今回はしょーがないかぁ♪
【落ち宣言した後に戻ってきたらorz】
【お二人さま、ロール乙でしたーノシノシ】
|∀・)ジー
415 :
リーザ:2006/10/28(土) 20:36:37 ID:???
とりっく・おあ・とりーと♪とりっく・おあ・とりーと♪
(黒の三角帽子・黒のマントを身に付け、ちっちゃなステッキをブンブン振り回している)
(しかし前側は完全に露出していて、豊満な胸と剛直が直に見えている)
………ん?
417 :
リーザ:2006/10/28(土) 20:48:18 ID:???
こらこら、そこ行く人間!お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞぉ!?
(恥じらう様子も無く、むしろその体を見せ付けるように仁王立ちのポーズを取る)
ひっ…ひゃあっ!?
(立ちはだかる相手の姿を直視して悲鳴じみた声をあげる少女)
419 :
リーザ:2006/10/28(土) 21:01:44 ID:???
ありゃりゃ?女の子?
ごめんごめん、脅かしちゃったねー
(よしよしと頭を撫でてやり)
ねーねー、お菓子持ってる?
一度は言っちゃった以上、お菓子を持ってなかったら君に悪戯しないといけないんだよねー♪
(にこにこと優しげな‥‥否、これから悪戯するのが楽しみでしょうがない、といった笑顔を少女に向ける)
えぅ……あ…
(頭を撫でられ、きょとんとした表情で見上げるが)
(リーザの裸体に、頬を染めまた俯きがちになってしまう)
え…?
そ、その…今は…何も……なくて…
…ごめんなさい…
(もじもじとしながら、僅かに震える声で答える)
421 :
リーザ:2006/10/28(土) 21:13:22 ID:???
うふふふ、きゃわゆいのぉ‥♪
(赤い顔で俯く少女をぎゅっと胸元で抱き締める)
なにー?なんにも持ってないのー?
んー‥それじゃあ仕方ない、君に悪戯しちゃおー♪
(自分の想像通りになる事が楽しくてしょうがない、といった笑顔を向ける)
(屈み込むといきなり唇を重ねる。舌がゆっくりと少女の唇を割り開き、口内へと侵入して)
………?
…んんっ…!
(不思議そうに首を傾げるも、すぐに抱きしめられてしまい)
(リーザの豊満な胸に顔が埋まり小さく呻く)
………あ、あ……悪戯って…
…ん…ぅ…!
(異様な雰囲気に縮こまり、そのまま後ろへと逃げようとする)
(しかし、それよりも早くリーザが動き)
(不意打ちからの口づけになす術もなく、緩んだ口元へ舌の侵入を許してしまう)
423 :
リーザ:2006/10/28(土) 21:30:39 ID:???
んっ♪じゅぷ、くちゅ‥じゅうぅぅっ‥ぴちゃ、にちゃぁ‥‥はぷ
(縦横無尽に少女の口の中を女悪魔の舌が暴れまわる)
(思う存分舌で嬲った後、ゆっくりと舌を引き抜いていく。銀色に光った唾液の橋がお互いの唇を繋いでいてぷつりと切れる)
悪戯と言えば悪戯でしょ〜?
安心して。君を気持ちよくさせてあげて、ちょ〜〜〜っとだけ精気を貰うだけだから♪
(にっこりと微笑む女悪魔の股間は、むっくりと鎌首をもたげ始めて)
(その淫猥な様子に少女が呆気に取られている内に、少女の下着の中にまで手を忍ばせる)
あれれ??
キスされておちんぽ見て興奮しちゃった?
(にやにやと笑いながら)
ふぁ…うん…っ…
…うっ、んぁ…ちゅ、ぷふ…んん…ぅ…
(されるがまま、自分の口の中に入り込んだ舌が暴れ)
(舌を絡め取られ、口内の隅々までも犯されていく)
(小さく声を洩らしながら、必死にその責めに堪えようと)
んっ…ふぁ……あ…っ?
…だ、だめ…っ…そこは……ひぁっ!?
(互いの唇が離れていくのを、熱に浮かされたような表情で眺め)
(微笑むリーザに何か嫌な予感を覚えるが、時は既に遅く)
(捲られたスカートから、直に下着へとリーザの手が進む)
……いやっ…!
違う…の…これは…
(じゅん、と湿ったそこは布越しに染みを作っていた)
(嫌々と頭を振って否定するが、それに力はなく)
425 :
リーザ:2006/10/28(土) 21:52:18 ID:???
よっ、と‥‥
しっつれ〜い♪
(とん、と優しく少女の肩を押し、その場に横にさせる)
(仰向けになった少女と69の形になるように上から覆い被さって)
あははっ♪違うなんて言っちゃって‥♪もうこんなに濡れてるじゃ〜ん♪
(濡れて窪みがはっきりと見える下着を満足そうに眺め、ぐちゅぐちゅと指で何度も擦りあげる)
(少女の目の前には太い血管の浮き出た剛直がピクピクと脈動しているが、
舌を伸ばしてもギリギリで届かない位置にあり、カウパーが溢れてポタポタと少女の顔を汚す)
え……きゃっ…?
(ふとした動きから、抗う間もなく体ごと横に)
や…ぁ……言わないで…
…ひぅっ!や、ん…ふぁ…あぁっ…!
(リーザの言葉に、耳まで真っ赤にしてふるふると首を振り)
(下着越しに刺激され、湿るそこは更に水気を増す)
(そして、次第に淫猥な水音が大きくなってくる)
……う、ぁ…んぅっ…
(その最中、真上に見えるペニスから垂れる先走りが顔に落ちてきて)
(顔のあちこちを伝う度、目を瞑り呻く)
427 :
リーザ:2006/10/28(土) 22:12:28 ID:???
言わないで、って言われるともっと言ってあげたくなっちゃうんだよね〜♪
まぁ、言って、って言われてもトコトン言っちゃうんだけどね♪
(独り言のように喋りながらも下着越しに秘所を弄ぶ事は辞めずに)
うんうん、エッチな音いっぱい聞こえるね〜♪
(水音が増してきた事に気付き、更にわざと大きく音が聞こえるように指使いを変えて)
そっちにも聞こえてる?えーと‥‥
(名前を呼ぼうとしたが、まだ名を知らない事に気付く)
どう?アタシのおちんぽ舐めてみたい?
素直に言ったら舐めさせてあげてもいーよぉ?
(透明な粘液を顔に垂らし続ける肉棒は、ムッとする程の淫らな匂いを発していて少女をその気にさせていく)
428 :
エルナ:2006/10/28(土) 22:21:23 ID:???
ふぁ、あっ…あぁん…っ!
ひゃ…ひぁぁぁ…!
(指先の動きが止まらないのと同じように、喘ぎも止まらず)
(体を小刻みに震わせながら、絶え間なく与えられる快感に飲まれていく)
あ…ぅ……その…私……エル、ナ…
エルナ……んぅ…!
(自身の名を伝えると同時にぴくん、と身震いする)
………ん…くぅ…
ふぁ…ふぁい…舐めて……みたい、です…
(媚薬成分が混じっていたかどうかは定かではないが、ぼうっとした表情でぼそぼそと答え)
(反り勃つペニスへじっ、と熱い視線を向けている)
429 :
リーザ:2006/10/28(土) 22:32:52 ID:???
んー、可愛い声ね♪
もっと聞きたいなぁ‥もっと鳴いてよ‥♪
(一瞬、嗜虐的な表情を浮かべるが角度的に少女に見える筈も無く)
(下着に透けるスジにぴっとりと指を合わせ、ぎゅうっと押し込んでいく)
エルナちゃん‥‥ね♪可愛らしい名前じゃない♪
アタシはリーザ。リーザお姉さんでもリーザお姉様でも好きな様に呼んでね♪
(エルナの方に顔を向け優しさに満ちた笑顔を見せる)
(しかし、手の動きはエルナの下着をするすると脱がせ始めて)
ん〜♪エルナちゃんは素直で良い娘ね〜♪
じゃ、ハイ♪いっぱい舐めていっぱい濡らしてね♪
(後でエルナちゃんに挿れるんだから♪と小声で呟き、膨れた亀頭をエルナの唇に密着させる)
430 :
エルナ:2006/10/28(土) 22:42:53 ID:???
あ…っ……んんっ…?
…や、やぁっ…そん、なぁ…ぁ…!
ひっ、あ…ひあぁぁぁっ!
(勢いを増す指の責めは、秘所へと向かい)
(湿り、浮き出始めたそこに指が触れるだけで強い刺激になる)
(リーザの言葉通り、甲高い声で上げてしまう)
ふぁ、あ…リー、ザ…?
……リーザ、お姉さん…
(下着を脱がされている事に気づかず、リーザの名を反芻し呟く)
…ぅん…む…っ…
ちゅ…る……ぺろ…あむ…
(小声での呟きは露知らず、眼前のペニスにそろそろと舌を伸ばし)
(ゆっくりとした舌の動きで突き出された亀頭から舐め始める)
431 :
リーザ:2006/10/28(土) 22:55:07 ID:???
はぁ‥♪やっぱりいいわ、エルナちゃん‥快楽に満ちた、雌の声よ‥素敵‥♪
(エルナの嬌声を聞き、ゾクゾクと背中が震える)
(ご褒美とばかりに外気に触れたばかりの秘所をちゅう、と吸ってみて)
真っ赤な舌がすっごくえっちで可愛いわよ?
アタシもエルナちゃんの女の子のおちんぽ舐めてあげるからね♪
(剛直に舌を這わせ始めたのを見届け、エルナの陰核の表皮を剥いて剥き出しの状態にする)
(それを唇で優しく銜えながらチロチロと舌で刺激してみて)
んー♪じょうずじょうず♪そろそろもっと奥までお口に入れてもらおうかな♪
(ぐぃ、と腰を突き出すようにして肉棒をエルナの喉元辺りまで埋めていく)
(いつの間にか黒のマントと帽子は消えており、悪魔の証である翼と尻尾が露出していて)
432 :
エルナ:2006/10/28(土) 23:17:35 ID:???
うぁ…っ…あひぃっ…!
(下着を取り払われ、晒された秘所はひくひくと震え)
(瑞々しいピンク色を見せ、愛液をとろとろと溢れさせている)
(そこへ、少しながらの吸い付きにも関わらず強い刺激となってかびくっと背を強ばらせる)
ふぇ…えっ……ふぁっ…!
…んぁ…あふ…あぁぁ…ひぃっ!
(ぷっくりと膨れた陰核を瞬く間に剥き出しにされ)
(そのまま弄られていくと、弓なりに体を跳ねて高い喘ぎ声を洩らす)
あ…んむ……んぅぅっ…
ちゅるっ…ちゅ、ん…っ…れろ…はむ…
(喉まで押しはいるペニスを何とか咥え)
(懸命に、丁寧にカリ首から竿まで舐め回していく)
433 :
リーザ:2006/10/28(土) 23:33:24 ID:???
はぁん‥♪いいわよ、エルナちゃん‥‥エルナちゃんのベロ、暖かくて、ねっとりしてて‥♪
(ゆるゆると腰を動かしながら湯悦に浸っている表情を浮かべ)
(お返しとばかりにエルナの蕾を八重歯でグミのように甘噛みをする)
んっ‥!エルナ、ちゃん‥イクわよ‥‥!はあぁんっ!
(淫猥な摩擦音を空間に響かせ剛直を引き抜くと、エルナの顔を目がけて白濁のシャワーを浴びせて)
(指はエルナの秘部の入り口を何度も掻き混ぜるように動かして)
あははっ♪エルナちゃん、最高よ‥‥そのお化粧、似合ってるわ‥♪
(くるりと向きを変えると、エルナの顔にかかった自身の白濁液を口に含んでエルナに口付け、喉奥へと流し込んでいく)
【時間とか体調とか大丈夫ですか?】
【キリもいいですし、ここで中断でも終了でも大丈夫ですけど‥‥】
434 :
リーザ:2006/10/29(日) 00:10:44 ID:???
【落ちられたみたいですね‥‥】
【遅レス申し訳ないです‥‥また今度絡んでくださいね、それではノシノシ】
ミルク飲みますかぁ〜?
【名前】ローザ
【年齢】22
【外見上の性別】メス
【身長】158cm
【体重】49kg
【3サイズ】B90W59H88
【髪型】黒髪のロングストレート
【男性器】500mmlのペットボトルサイズの巨根 玉無し 射精可能500mml
【女性器】小さい
【アナル経験】なし
【性格】超能天気なお姉さん
【性癖】年下の女の子好き 攻めでは凶暴化? 受けでは雌牛〜
【服装】乳牛模様のレオタード
【備考】母乳でますぅ
あ〜ん ミルク溢れちゃう〜
(自身の巨乳を揉みしだいて母乳を噴射 自身で舐める)
【今度どなたかお相手してくださいなぁ】
チンポ入るのかよw
438 :
ローザ:2006/10/29(日) 01:00:15 ID:???
無理やりならぁ〜 可能ですぅ〜
突き刺したいねぇ
まんこ気持ちよさそう
ていうか、酉を付けたらどう?
440 :
ローザ:2006/10/29(日) 01:05:46 ID:???
ごめんなさい〜 もう眠いので 牛舎に戻りますぅ〜
(ティーカップに自身の母乳を注ぐ)
お詫びにこれお〜
つ【ミルク】
【また今度きますぅ】
あ、ありがとう。
(ごくっ)
……うわ、いやらしい味……
勃起してたまんないや。
オナってねるか。
【はーい】
うーす。
っ【ウス】
(ぺったんぺったん
……って正月にはまだはええ!?
だってウスって言ったからさ
正月にはまだ早くてもお年玉は欲しいんだろ?
あ、離れてた……欲しいな確かに……。
離れ過ぎたかなぁ。
えっちしたいな……。
448 :
リーザ:2006/10/30(月) 00:18:59 ID:???
はろはろ〜♪
(タンクトップにホットパンツというラフな出立ちで現れる)
(薄手のタンクトップからはみ出さんばかりの巨乳がゆさゆさと揺れて)
おやおや、どちらさん?
(何故か先にリーザから聞いている)
よー、オレは沢木いずみー。
あんたは?
う、あんた……過激な格好だなー。
(股間が疼き出す
450 :
リーザ:2006/10/30(月) 00:28:47 ID:???
ふーん、サワキ・イズミ‥‥アタシはリーザ。ま、外人みたいなモノよ、よろしくね、いずみん♪
(初対面で馴れ馴れしい呼び方をしながら右手を差し出して)
ん?この格好?
過激なのかしらねー?普段は服なんて着ないで遊びに行くからよく分かんないわ♪
(端から聞けば耳を疑ってしまうような事をさらりと言っている)
えへへ、よろしくなー。
(あくしゅあくしゅー
うえ、そうなのか!? ホント過激だな……。
萌えw
452 :
リーザ:2006/10/30(月) 00:38:10 ID:???
うんうん、ぎゅっと♪
(しっかり握りあってから手を離して)
そーよぉ♪
もう、擦れ違う人間がみんなアタシの事見るのよ〜♪か・い・か・ん♪
(両手で体を抱き締めてブルリと震える)
いずみんもやってみる?
(急に話を振ってみる)
や、やってみようかな……(どきどき
なんか、気持ち、いい……かも……(わくわく
454 :
リーザ:2006/10/30(月) 00:45:19 ID:???
うふふ♪そーね、やってみる方が手っ取り早くて分かりやすいわね♪
という訳で、そーれー♪
(いずみのセーラー服をするすると脱がしにかかって)
あれれ?なんかココ、膨らんでるけど‥護身用に武器でも入れてるのかしら?
(膨らんでいる下着に首を傾げ、きゅっと手で掴んでみる)
うぇ?もしかしてコレって‥‥‥
(段々とにやけた表情に)
あうううう、い、いきなりかよ……。
でも、なんかうれしいかも……。
はう……これは……うん……おちん、ちん……。
456 :
リーザ:2006/10/30(月) 00:52:52 ID:???
うわー、ちっちゃー♪
(下着も脱がせ、そそり勃ついずみの肉棒を指で突ついてみたりする)
いずみんもふたなりだったんだねー♪
あ、これ、ハイ♪
ちゃんと自分で付けるんだよ?
っ【首輪と鎖がくっつている物。その先っぽはリーザがしっかり握っている】
うう、結構大きいって言われるんだけどな……(真っ赤
う、うん……自分で付ける……(カチャ
じゃあリーザ……連れてって……。
にゅ、落ちちゃったかな……
459 :
ローザ:2006/10/30(月) 01:20:45 ID:???
お疲れさまですぅ〜
一休みにどうぞ〜
つ【ミルクティ〜】(←ローザの母乳割り)
ん、ありがとな……。
(こくこく……
ん……んぁ!?
おちんちんが……もう、ガマン、できない……!?
461 :
ローザ:2006/10/30(月) 01:26:01 ID:???
一杯1000円ですぅ〜
(いずみに向かって手の平をだす)
な、なんですのぉ〜
(いずみのいきり立つモノの驚く)
た、高いぞ……おい……。
ん、ふぁ……代わりに、あんたを犯すっ……てのは?(にやり
463 :
ローザ:2006/10/30(月) 01:33:15 ID:???
商売ですからぁ〜
ゴクっ!!…お、犯されるのですかぁ?わたし〜
(きょとんとした表情でいずみを見つめる)
……優しくして下さいなぁ〜 わたしのアソコ小さいのでぇ…
(いずみの前に艶かしく横たわる)
んふふ、いいぜ……じゃ、ゆっくりな……(どきどき……
ん……(ぴと
んふぁ……んぁああ……キツ……イ……
(無理に入れて行く
465 :
ローザ:2006/10/30(月) 01:41:32 ID:???
ふぁあぁぁぁぁっぁ〜 い、痛いですぅ 痛い っぁあ〜
(いずみのチンポが無理矢理刺し込まれ苦痛に呻く)
(しかし言葉に反してローザの膣はわななきギュウギュウといずみの
チンポを絞めつけていく)
あぁ、いずみさん〜 胸を、ローザの胸を揉んでくださいなぁ〜
(巨乳がタプタプと揺れている)
んふふ、言われないでも揉むよ……。
ん、んみゃあああああああ……。
揉むだけで、感じちゃうよぉ……。
えっちなおっぱいだよぉ……。
(ローザの背中に自分のおっぱいをおし付ける
467 :
ローザ:2006/10/30(月) 01:52:42 ID:???
はぁあ! 背中感じますぅ〜 いずみさんの乳首がツツっーて触れて、気持ちいいですぅ〜
(身悶えるごとに膣肉がヌラヌラといずみのペニスに纏わりつき快感を与える)
ううぅ 揉むの上手ですね…
(胸を揉みしだくいずみの手に自分の手を重ねて一緒にこねくり回す)
はうぅ でちゃいそうですぅ ミルクぅ〜
うん、こっちも気持ちいいよぉ……。
キツキツのおまんこがおちんちんをしめつけるよおお……。
揉むの好きぃ……おっぱい好きぃ……。
ミルク、出していいよぉ……。
469 :
ローザ:2006/10/30(月) 02:08:57 ID:???
い、いずみさん… だ、出しますよぉ〜ミルクだしちゃいますぅ〜
(手に力をグッと入れていずみの手ごと自分の胸を絞る)
プッチュゥゥゥゥー
(ローザの乳首から勢いよく母乳が噴出し辺りに散らばる)
(同時にいずみのペニスを引き千切らんばかりにローザの膣が締まる)
あうあぁ… もうもうダメですぅ いずみさんのチンポぉ気持ちよすぎですぅ〜
(ビクビクと身体を痙攣させる)
ああっ!わたしのチンポも…ビンビンですぅ
あ、あああああああうあ!?
ミルク出てる光景、いやらしいよぉ!
見るだけでいく……いくいく!?
にゃああああああああああああ!?
(びゅうううううううううう!
はふううう、はぁはぁ……。
じゃあ、パイズリして……?
こっちはおちんちん舐め舐めしてあげる……。
(69っぽい状態になり
471 :
ローザ:2006/10/30(月) 02:26:39 ID:???
きゃぁぁぁぁぁっう、あぁ、ぁぁ ひゃぁぁ〜
(いずみの射精を膣いっぱいに受け嬌声をあげる)
はぁ、はぁ、 はいパイズリですね きれいに舐めますよぉ
(寝そべるいずみの上にかさなりスペルマで汚れたチンポを巨乳で挟む)
むにゅむにゅ あむっ んぐぅむ ちゅくちゅく…
(母乳を潤滑液がわりにしてチンポを優しく包みカリを口に咥え込む)
ずぼッ ぐいぐいッ
(ローザは自分の巨根をいずみの可愛いい口へ押し込んでいく)
(大量のカウパー汁が注ぎ込まれる)
あ、ふうううううううう!?
これ、すごいよぉ!?
やわらかくて、ぷりゅぷりゅのに包まれて、どこからおちんちんでどこからおっぱいかわからないよぉ!?
やわらかいよぉ! まるでプリンとグミみたいだよぉ!?
あふうううううう、舌ももっとぉ!?
あむうううううう!?
むぐうううううううう!?
ん、おいひい……、ちゅうううううぺろぺろ……
473 :
ローザ:2006/10/30(月) 02:45:49 ID:???
がぁあっ ぐぅ…うぶっじゅぶ、じゅぶじゅぶ…
(無理をしつつもペニスを喉まで咥え込むと、特異体質のザラついた舌をねっとりと
絡め優しくしゃぶりつくす)
ぐりぐり
(いずみの口を気に入ったのかローザは激しく腰を振る 顎が外れてしまうんじゃないかと
思うほどの振り ローザの凶暴な巨根は激しくいずみの口を犯す)
ぶりゅ…ぶりゅりゅ
(まだイってはいないのにスペルマが流れ出始める)
んんんんんんんんんん!?
舌、すごいよぉ!
ざらざらぬめぬめで、おちんちんを這い回るよぉ!?
巧いよぉ! とろけちゃうよぉ!? なくなっちゃうよぉ!?
んむうううううううう……うぁ、ちゅううううう……。
むふうううう……おちんちんミルクおいひいよぉ……。
ちゅぶうううう……れろれろれろ……んむぅちゅううううう……。
475 :
ローザ:2006/10/30(月) 03:06:23 ID:???
ぷはぁ! あうぅぅぅぅぅぅ もう我慢できません〜 イキますぅ〜
(ローザは限界にきたようだ いずみのペニスから口を離し叫ぶ)
(ただペニスは胸と手の平の間に挟み激しくしごきあげている)
あぉう!!イクぅ〜 どく、どくどく…ずびゅずびゅずびゅ…
(ローザが射精する ペニスから大量のスペルマが放たれた)
びゅるびゅる、びゅるる…どくどく…
(いずみの口内をすぐにいっぱいに満たし、行き場のないスペルマが喉の奥や
鼻へと流れ込む)
(二分ほど射精し続けてローザは500mmlものスペルマをいずみに与えた)
んむうううううううう!?
ううううううううっ!?
むううううう、んぐぅ、んんんんんんううううううう!?
全部のむぅ……んんんちゅうううううう……!?
(飲み続ける……
477 :
ローザ:2006/10/30(月) 03:18:15 ID:???
凄いですぅ〜 わたしのをそこまで飲めたのは、いずみさんだけですよぉ…嬉しいですぅ
(いずみの飲みっぷりに感動して涙ぐむ)
いずみさんも、もう一度イッてくださいなぁ〜 ぱくっ
(ローザはいずみに二度目の射精をさせるためまた咥える)
じゅぶじゅぶ…ちゅぷちゅぷ…ぐぷっぐぷっ
(スペシャルローリングフェラで絶頂へと導いた)
おいひいんらもん……。
飲めるよぉ……。
ふみゅうううううううううううう!?
にゅううううううううううううううう!?
い、いくぅうう!?
(スペシャルローリングフェラを受け
ふうううううああああああああ!?
(いっぱいイク
479 :
ローザ:2006/10/30(月) 03:45:51 ID:???
んッんんんんんー! ゴクゴクゴク…
(放たれたいずみのスペルマを飲み干す)
はうぅ…気持ちよかったですぅ とても楽しめましたぁ〜 ありがとうCHU♪
(ローザはいずみに寄り添い口づけをする)
ミルクティー代はチャラでいいですよぅ あ、気持ちよかった御礼にサービス券を
差し上げますぅ〜
(ローザは微笑みいずみに10枚つづりの券を渡した)
それではぁ〜 わたしはこれで失礼いたしますぅ〜
(ローザはいずみに手を振りながら帰っていった)
サービス券ミルクティー 一杯999円
【こちら〆ですぅ】
【遅くまでありがとうございました】
【とても楽しかったですぅ〜】
はあ……はあ……はあ……。
(余韻にひたり
ん……オレも気持ちよかった……。
おかしくなりかけたよ……。
ん、これは……まー気持ちかw
(呆れながら券をもらう
またなー。
【はーい、では。またしましょう〜w】
481 :
リーザ:2006/10/30(月) 07:55:19 ID:???
ん〜‥‥むにゃむにゃ‥ゃ、やだぁ‥‥ご飯にマヨは掛けないでぇ〜‥‥
ふぇぁ??な、なんだ‥夢か‥‥は〜、びっくりした〜‥‥
【あちゃ〜‥‥いずみん、ごめ〜ん。ヤっちゃったよぉ‥‥】
ういっす。
>481
【気にすんな〜】
483 :
ローザ:2006/10/30(月) 21:53:22 ID:???
|_・)ジ〜
ん、なんか視線を感じる……。
485 :
ローザ:2006/10/30(月) 22:00:37 ID:???
|o・)<ミルクティ〜いりませんかぁ〜
じゃあ999円でもらおうかなw
487 :
ローザ:2006/10/30(月) 22:11:20 ID:???
はい、ありがとうございますぅ いずみさん〜
つ【まず紅茶】
い、いずみさん…ミルク多めに入れますかぁ?
(どこか照れくさそうに尋ねる)
【こんばんはですぅ】
ん、こんばんは。
そうだなぁ、いっぱい入れてくれ。
ちゃんと入れるところ見せてくれよな(にしし
489 :
ローザ:2006/10/30(月) 22:23:22 ID:???
はい、喜んでぇ〜♪
(いずみにティーカップを渡してローザはレオタードの胸の部分をずらして
巨乳を露にする そしていずみの目の前で自分で両胸を揉みしだく)
うぅん…
(乳首をカップに近づけてキュッと胸を絞るとピュ〜と母乳が噴出す)
ああっ!ご、ごめんなさい〜
(カップだけでわなくいずみの綺麗な顔にまで母乳がかかってしまう)
ひゃん……!
ああ、びっくりした……。
しょうがないおっぱいだなぁ……。
ほら、顔にかかったミルク、舐めてきれいにしてくれよ……。
491 :
ローザ:2006/10/30(月) 22:34:40 ID:???
は、はい
(ローザは申し訳なさそうにいずみを見つめる そしていずみの頬に優しく手を
そえると特有のザラついた舌で丁寧に舐めていく)
ぺろぺろ…ぺろ
(頬・鼻・瞼・額・耳たぶ・唇・首筋と舐め尽すした)
許してもらえますかぁ?
(上目づかいでいずみを見る)
ん、ひゃああああ……。
顔、舐められるだけで……。
んぁ、耳は……唇……んぁ……首筋までぇ……。
はうううう……すごいよぉ……。
うう……許す、けどさぁ……。
おちんちんが、ボッキしちゃった……。
舐めて、くれる……?
493 :
ローザ:2006/10/30(月) 22:45:50 ID:???
ううっ、昨日したばかりですよぉ〜
(困った表情を見せるローザだが、すでに自分のペニスはレオタードからはみ出し
立っている よく見れば股間の秘裂からは愛液がいやらしくトロトロと垂れてい
て乳首もビンっと立っていた)
どんな風にいたしましょうかぁ? 優しくぅ? 激しくぅ? それとも過激にぃ?
(いずみの前に跪くと見せたことの無い妖艶な笑みをうかべた)
ん、ごく……。
お前ももう、したくてしょうがないって感じじゃないか……。
オレもそうなんだ……オレはもう毎日えっちしないとダメになっちゃう、変態だから……。
うう……そうだな……うん……過激、に……。
(ショーツを脱ぐと、おちんちんをビンっとローザの前にさらけ出す
495 :
ローザ:2006/10/30(月) 23:08:16 ID:???
いずみさんが変態ならぁ わたしなんてぇ〜ド変態ですよぅ 昨晩のいずみさん
とのHが頭から離れずにぃ…わ、わたし変になりそうですぅ〜
(瞳がウルウルと輝く)
過激にですねぇ 後悔しても知りませんよう〜
(いずみの脱いだショーツのゴムの部分をいずみのペニスの根元にきつく巻きつけて
射精しずらくする そしてペニスの割れ目に人差し指をズブリと刺し込んだ)
ズズッ ズブブ
(第二関節まで入れてペニスの尿道をグリグリと弄る)
はぐっ レロレロ…んんっ、昨日の汚れ?
(ローザはペニスの竿やカリを横から舐め、汚れカスなどを舐め尽していく)
えへへ、それは……嬉しいな……。
オレも昨日のえっちが頭が離れないんだ……。
わ! うぎぃ!? やぁあああああ尿道はだめぇ!
ひぃいいいいいい!?
ひゃあああん、んぁ、そうかも……いいよぉ……。
497 :
ローザ:2006/10/30(月) 23:26:18 ID:???
嫌がってもダメですよぅ いずみさんが過激にぃ〜って言ったんですよぅ…
(ローザは尿道に突っ込んだ指で中の過敏な粘膜をさらに刺激する)
ふふふっ 同時にこっちもですぅ
(ローザは楽しそうにいずみの股間へと顔をもぐらせ秘裂をザラついた舌で
舐めあげた)
(さらに空いていた片方の手をいずみの尻の割れ目に這わせて菊門を探る)
ツツッ つぷっ…ずぶぶっ
(菊門を探しあてると人差し指を捻り込んでいく)
いずみさんいい顔ですぅ 涎垂れてますよ〜
(悶絶するいずみを愛おしそうに見つめるローザ 過激な攻めは緩めない)
ひゃうううう、いぎぃいいい……でも、キツ過ぎるよぉ……。
そんなにほじらないでぇ……!?
んみゅうううう……にゃあああ、3つ同時になんて、感じすぎるよぉ!
ひゃうううううううううん!?
うが、ああああああ……うん、キツいけど、でも、いいよぉ……。
499 :
ローザ:2006/10/30(月) 23:55:02 ID:???
ズプズプ…ぺろぺろ…グリグリ
(ローザは30分間一度も休まずに、いずみ尿道・秘裂・菊門を攻め続けて限界まで焦らす)
(いずみの射精はショーツのゴムで止められていて非常に苦痛だろう)
射精したいですかぁ?…ふふっ、でもまだダメですよぉ〜 メインはこれからですぅ♪
(ローザはおもむろに攻めを止めて、いずみの正面に立ち上がった)
見ててくださいねぇ〜
(ローザはいずみのペニスを両手で持つと自分のいきり立つ巨根に近づける)
(そして巨根の尿道へといずみのペニスを入れていく)
ぐぐ…ぐぐっ ズボっ
(信じられないことに見事に巨根がぺニスを咥え込んだ)
にゃあああああ……ひゃああああああ……うがあああああ……
狂うよぉ……イキそうなのにイけないよぉ……。
気持ちいいよぉ、壊れるよぉ……。
ん、ああ……。
あうううううう!?
わ、は、はううううううううううう!?
な、なにこれ、これ、凄すぎるよぉ!?
(思わずローザのおっぱいにしがみつき鷲掴みにする
501 :
ローザ:2006/10/31(火) 00:23:40 ID:???
あがぁぁぁぁぁぁ…き、気持ちいい…ですかぁあ!! わ、わたしはいいっ…ひぎッ!
(ローザはいずみの背に両手をまわして抱きしめる)
(巨根の尿道がペニスで刺激され、あまりの快感に悲鳴をあげるローザ)
はむっ…んん
(ローザはいずみの唇を奪い貪る 舌で口内の粘膜や舌を弄ぶ)
(二人の巨乳はローザの母乳で濡れながら艶かしく押し合う)
ズブズブ…ズブズブ…ズブズブ
(ローザが腰を振るたびに巨根の尿道がいずみのペニス圧迫して刺激する)
はあァ、はあァ イってもいいですよぅ いずみさん!!
(いずみのペニスに絡めたショーツを取り払う)
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
(ラストスパートにいままで以上の激しく深い腰の振り 巨根がペニスを絶頂に導く)
うぁああああああ、ふみゃあああああああ!?
すご、すごい!ありえねーほどきもちいいっ!?
ひぎいいいいいいいいいい!?
あむうううう……ちゅううううちゅううううううう……。
(何度も口の中を吸い立てる
あううううううう、イ、イケるよぉ!?
いっぱい、いっぱい出しちゃうよぉおおおおおお!
うあああああああああああああああらめぇぇえええええええええええ!?
(びゅうううううううううううううううううううううう!
(いっぱいいっぱい、ローザの巨根のなかに放出しちゃう
503 :
ローザ:2006/10/31(火) 00:57:04 ID:???
あああああっ!出てる〜!わたしのチンポの中に ひやぁぁぁあぁぁぁ
(いずみの射精でローザの巨根が一瞬膨れあがる その直後ローザも絶頂をむかえて射精する)
ぶびゅ…ぶびゅびゅ…ドクドクドク…
(巨根とペニスが離れ、双方から精液を垂れ流す)
(ローザの巨根は相変わらず大量の精液を噴射し抱きしめ合っていたいずみの全身を頭から
汚してしまう)
ああ、もうダメですぅ ごめんなさい…いずみさん〜 ガクッ
(粗相を謝罪しながらローザはいずみの足元に力無く倒れて気絶してしまった)
【変態行為と長考、すみませんでした】
【こちら〆ですぅ】
【遅くまでありがとうございました】
あうううううう、すごかったよぉ……。
うにゃああああ……オレももうダメぇ……。
でもローザの胸枕で寝るのー。
えへへぇ、おっぱい好きぃ……。
(たわわなおっぱいの上に顔を埋めて気絶
【いえいえ楽しかったですよー】
【おやすみなさい、こっちも〆ですー】
桜良ちゃんに聞きたいことがあるんだけど、このスレで聞くのはちょっと差支えがあるようなことなんで
メールで、とかは無理かなぁ? 多分2,3回で済むから手間は取らせないと思うんだけど…
手間とか以前にメールって時点でもう迷惑だろ
まあまあ、皆様、ゆっくりしてくださいませ?
荒んでいては楽しめないかと思いますけど……。
でも、
>>505様ももう少しお考えいただけると嬉しかったですわ。
これからお気をつけ頂くということでいかがでしょうか…。
質問に答えるのはわたくしとしては一向に構いませんわ。
>>262の避難所でも答えにくいことでしたら、こちらが捨てアドを取得致しますので……。
また避難所に連絡をくださいまし♪
ええと、折角ですので暫らく待機いたしますわ。
510 :
リーザ:2006/11/01(水) 22:18:08 ID:???
バリバリバリッ!!ドカーン!!
(付近に轟音と共に稲妻が落ちる)
痛たたた‥失敗失敗‥‥
(真っ黒焦げのウェディングドレスに身を包んだ女性が稲妻が落ちた場所から現れて)
ひゃうぅ!?
な、なんですか……って、え、ひ、人…?
(ぶすぶすとあちこち焦げたドレスを引き摺って現れる人影に驚く)
あ、あの……だ、大丈夫ですか……?
あ、あと…トリップはつけたほうがいいと思いますけど…?
あはは‥♪いや〜、ちょっと失敗しちゃって雷が直撃しちゃったよお〜♪
(普通の人間なら確実に重体になってしまう事を世間話でもするように言っている)
おやおや?初めましてかな?アタシはリーザ。とある国のお姫様よん♪
(さらりと嘘をつきながら焦げた手で握手を求める)
ん?あ〜、とりっぷね。りょーかい、りょーかい♪
は、はぁ……大丈夫なら、構わないのですけれど…。
え、あ、あぁ…申し遅れました。わたくし、飛鳥井桜良と申します。
以後お見知りおきをお願いしますわ♪
(にこにこと柔らかい笑みを浮かべながら握手に答え握り返す)
…お、お姫様なんですかっ!?
す、すごいです…そんな方と会えるなんて思っても見ませんでしたわ……。
アスカイ・サクラ‥‥ん、さくらちんね♪ぉk、ぉk、はあくした〜♪仲良くしましょうね〜♪
(握った手をブンブンと上下に振って)
そうそう、お姫様♪爺の監視を破ってお城から脱け出して来たんだ〜。お忍び、って奴ぅ?
(どんどん嘘が大きくなり始める)
ぁ‥ねぇねぇ、さくらちん。悪いんだけど服、持ってたら貸してくれないかな〜?
このままじゃ、爺に怒られちゃうよ〜‥
さ、さくらちん……ですか、は、はい…。
(テンションの高い彼女に気後れしながらも、笑顔を返して)
え、そんなことしていいんですか?
お姫様なんだから…その、もう少し気をつけたほうがいいと思うのですが…
(ん? と首を傾げて、どうなのかな、と呟いて)
あ…服、ですか……。
ええと、ワンピースやブラウスならありますけど…
お貸しいたしましょうか?
ん?あ〜、大丈夫大丈夫♪それに、お姫様=おてんばが成り立つのがこの世の真理なんだから♪
(ついには真理うんぬんを持ち出し始めて)
え♪ホントに貸してくれるの♪いや〜、やっぱり持つべきものは友達だね〜♪
(にこにこと笑顔のまま焦げ付いたウェディングドレスを脱いでいく)
ワンピースも可愛いけど、ブラウスも捨てがたいなぁ‥‥
(服の事を考えるのに夢中で自分の体の事に全く気が回らない)
(まず形の良い巨乳が露になり、続いて股間部にいきり勃つ肉棒も桜良に見えてしまう)
……は、はぁ…真理、ですか。
ええ…、着るものに困っているというわけでもありませんし。
お貸しするぐらいならできると思います…わ…?
(そこで言葉が詰まる。目の前で着替える彼女に驚きフリーズしてしまう)
あ、あの、リーザさん? そ、その……おっぱいも、お、おちんぽも…見えてますわ…。
(かぁっと赤くなって、リーザの肢体から視線を反らす。そこで、はた、と気付き)
…り、リーザさんも、わたくしと同じですのね……。
へ?
ぁ‥‥‥‥
(まず固まった桜良に気付き、次に自分の姿を見て硬直)
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥みぃ〜たぁ〜なぁ〜‥‥‥
(恨めしい感じで桜良にじりじりと近付いていく)
生〜か〜し〜て、お〜け〜ぬ〜♪
って、わたくしと同じって‥‥‥
(桜良の言葉に気付き、からかうのを辞めて)
は〜ん、なるほどなるほど‥‥♪
(桜良の股間をじろじろと見ながらにやつく)
み、みたな、って…リーザさんがこんなところで着替えるから…!
(顔を赤くして、ぼそぼそと呟き視線を合わせないようにする。
そして、彼女の視線が自分の股間に向いていると気付くと慌てて手で隠して)
そ……そういう、ことですわ……。
わ、わたくしも…、おちんぽが生えてますの……。
(恥ずかしそうにしながらも、素直に白状して目を伏せる)
ぁ、ひど〜い‥‥さくらちんがアタシの事いぢめるよぉ〜〜‥‥
(両目を手で覆い、思いっ切り嘘泣き)
ひどいよ〜、不公平だよ〜、さくらちんのも見せてくれないと末代まで祟ってやるぅ〜〜‥‥
(泣き真似をしながら指の隙間からチラチラと桜良の表情を盗み見て)
い、いじめてなんか、いませんわっ!?
……そんな、それこそ理不尽ですわ…。
(がくりと項垂れる。だが、このまま放っておくと次にはどんなことを言われるかも
分からないので、そっとため息をつくとワンピースの裾を手にする)
……ちょっとだけですからね?
(するりとショーツを脱ぎ、ワンピースの裾を捲り上げると、肉棒が露わになる。
むわっと牡の臭いが広がり、つんと鼻を刺激する)
も、もう…いいですか…? そ、その、恥ずかしいんですけど…。
うんうん、ちょっとだけ、ちょっとだけ♪
(桜良がショーツを脱ぐ動作に入ると、ケロッとしながら微笑みかけて)
ゎ〜、これがさくらちんのちんぽ‥‥すっごくイヤらしい匂いがする‥‥
(露になった肉棒に鼻息がかかる程接近し、濃密な牡の匂いを鼻孔いっぱいにすって)
まだダメだよ〜♪アタシだって、まだ見せてるんだから♪
(決して桜良のモノには触れずに、ただヒクヒクと鼻を動かして匂いを吸ったり、鼻息をかけたりを続けている)
(リーザの肉棒は既にバキバキに勃起していて桜良に負けじと、濃い牡の匂いを撒き散らす)
あ、…い、いや……、そ、そんなこと言わないで下さいまし…。
(まじまじと見られることに恥ずかしさを覚える反面、
興奮しはじめているのか、肉棒はぴくぴくと動き勃起しはじめる)
あ……リーザさんのおちんぽ…もうこんなに…。
すんすん……、ふぁん…イイ臭い……。
リーザさんのおちんぽの臭い…
(その臭いを覚えこむかのように、ひくひくと鼻の穴を動かして臭いを嗅ぐ)
お?勃ってきた、勃ってきた♪ん?ちゅ‥‥‥?
(徐々に上を向き始めた肉棒とあまりに距離が近かった為にリーザの唇と触れ合って)
‥‥‥‥‥じゅぷ‥ちろ、ちろ‥‥ぐぷ‥‥
(そのまま、いきなり尿道にどこか細長いリーザの舌が入り込んだり、亀頭全体を舐め回したり、舌で奉仕を始める)
うんうん♪思った通りイヤらしい味‥‥♪さくらちんの変態っぷりが伺える味だね♪
(唇を離し満足気に微笑む。が、それ以降は全く触れようともせず、じっと眺めているだけになってしまう)
ひぃ!? そ、そこぉ…そこはおしっこの穴ぁっ…
あひ…ひっ……んひぃっ! お、おちんぽ、舌でべろべろされてますわぁっ…♪
(肉棒をほんの少し舐められただけでも反応し、口の端からはだらしなく涎が垂れる)
はぁ…、はぁ…、見るだけだったんじゃ……。
そ、そんな、変態だなんて……わ、わたくし…
(変態だと言われて、詰られているわけではないが、被虐的な心が刺激されて
反論しようとするも、言葉が出てこない)
え…ぁ、も、もういいんですの……?
(少しばかり残念そうな声を出してしまって、自分ではっと口を押さえる)
ん?あぁ、ごめんね‥さくらちん‥‥
今ぶつかっちゃったのは事故。まぁ、舐めちゃったのはさくらちんのちんぽが美味しそうだったからなんだけど♪
(にっこりと屈託の無い笑みを浮かべるが、逆に何か有りそうな、何かを企んでいる笑みにも見える)
さくらちんも今言ったよね?『見るだけ』って‥‥
アタシは最初からそのつもりだったし〜♪
(そっぽを向き意味深な流し目を桜良に送って)
そーゆー訳だからちんぽ。しまっちゃっていいよ♪見せてくれてありがとっ♪
(既にスイッチが入ってしまってショーツに収まりきらない事を知りながら、にこやかにそう告げて)
え、あ、あううう…あの、そのっ……
(肉棒を曝け出したままという恥ずかしい格好のまま、
何かを言おうとするが、リーザの言葉にぴくんと肉棒が弾んで反応する)
わ、わたくしのおちんぽが……? そ、その…どうでした?
わたくしの…お、おちんぽのお味は……
(自分でもなんてはしたないことを聞いているんだとは思いながらも、つい言葉にしてしまう)
え。えっと、あのその……このままでは…
はうぅ…、お、お願いしますから…わたくしのチンポ…もっと食べて下さいっ…!
(かぁぁっと顔を真っ赤にしながら懇願し、肉棒はびくびくと震える)
ん?んふふ‥‥そうねぇ〜‥‥少しだけしょっぱくて、えっちな匂い‥‥焼いたスルメイカみたいな匂いが混ざりあって‥‥美味しいわ、とても♪
だ〜め♪おちんぽは見るだけって約束でしょ?だから触ってあげない♪
(嗜虐的な笑みをほんの一瞬だけ浮かべるが、それはすぐに消える)
その代わり、さくらちんのタマタマをしゃぶってあげる♪
それでちんぽ汁どぴゅどぴゅ出すことが出来たら考えてあげてもいいかな〜♪
(言うが速いか、桜良のプラプラと揺れる袋を口に含む)
(ちゅうぅ、と強く吸いあげ、中の玉をコロコロと舌で転がし、片方の袋を手でやんわりと揉みほぐし、可能な限りの快感を与えていく)
【申し訳ございません。…眠気が来てしまいそろそろ限界です。
もし宜しければ凍結お願いいただけるでしょうか?】
【だいじょぶよ〜♪って、こっちも次のレスで言おうとしてたんだけどねw】
【アタシは今週中なら金曜日と土曜日の夜ならぉkって感じだよ〜♪】
【それでは、土曜の夜でいかがでしょうか?
こちらは22時ぐらいからなんですが…それでもよろしければ、其方でお願いします】
【では申し訳ございませんが、お先に失礼しますわね? おやすみなさい…♪】
【はいは〜い♪そんじゃ土曜日の夜にね〜♪】
【アタシもねむーい、おやすみ〜♪ノシ】
メアド聞いたり、教えたりはだめだろ。何を考えてるんだよ
確かに。出会い系じゃないからな
出会い系扱いされるとこの板の存続にも関わるし
そうじゃなくても裏繋がりだとか後々まで必ず言ってくる奴もいる
誰の為にもならない事はおすすめできない
スレは、ルールを守って楽しく使いましょう
>>505 これが原因で荒れたら桜良も来辛くなるかもしれないし
他のスレでも二度と同じことするなよ
ま、議論はここまでってことで。
ういっす、誰かイイ子いないかなー。
壁|ゝ`)…相変わらずのようだな?
ぎく。まぁそうだなー。
壁|ゝ`)これはお仕置きが必要かな…
やー、お仕置きはやーだー(子供のようにじたばた
優しく……して?
壁|ゝ`)だが断る
(壁際からぬうっと出てくると凄んだ形相でいずみを見る)
にゃー。じゃー逃げるー。
(にげだした
うーす。優しくしてくれる人ぼしう中w
優しく…何をされたいの?
セックスに決まってんじゃん。名無しのばかやろー。
>545
あ……う、その、えっちを……。
>546
おいおい、煽るなよー。
はにゅうん。ひまひまー(ごろごろ
飲む? おれ用事あって話す暇すらないんだけど
つ抹茶
じゃ、頑張って! 応援してるぜぇ
ノシ
ん、がんばるー(ずずー
何をがんばるのかよくわからないけどなー(ずずー
そりゃあもう、頑張って射精するんでしょ?w
あ、俺はたまたま覗いただけだからお相手できないよ。
どっかで見たような転がり具合だけど、気にしないでおくぜ〜♪
そうかー(苦笑
まぁそうだな。
残念。まぁごろごろしとくぜ。
さわちんさわちん。
(スカートをめくり上げ反応を試す)
ひゃあああ!?
な、なんだいきなりー。
うーむ微妙にタイミングが合わない……。
556 :
ローザ:2006/11/04(土) 05:42:14 ID:???
|_・)
557 :
ローザ:2006/11/04(土) 05:46:34 ID:???
|。T)<ごめんなさい sage忘れました〜
【さくらちん、ごめ〜ん‥‥】
【明日、ちょ〜〜っと早起きしなくちゃいけなくなってさ‥‥今日の夜の奴‥延期でもいいかな?】
お、リーザちんだ
【まずは…わたくしのせいで、いらない混乱を招いてしまい申し訳ございません】
>>558 【はい、構いませんよ。暇が出来たときで宜しいので、またお相手してくださいね?
…それでは一言落ちでした】
にゃうにゃうー。連休はひーまー。
猫かい?
これ食うか?
っ【またたび】
オレは猫じゃねー!
ある意味ネコだけど(何
うーむ、だーれもーこーにゃーいー。
たまにはそういう日もあるさ。
そんなとき、いずみはどうするのかな?
ごろごろするー。
567 :
ローザ:2006/11/04(土) 23:47:09 ID:???
|。・)<いずみさんまだ居ますかぁ?
おう、いるぜー。
569 :
ローザ:2006/11/04(土) 23:52:32 ID:???
えへ、こんばんは
今晩は何時ごろに寝るんですかぁ?
もしよかったらローザと遊んでくださいなぁ
(ニコッと笑う)
おう、いいぜ、明日はする事もないし、特に寝る時間決めてないからなー。
にしし(笑み
571 :
ローザ:2006/11/04(土) 23:59:45 ID:???
わーい 嬉しいな〜 いずみ大好きですぅ
(いずみに勢いよく飛びつくと頬にキスしてしまう)
(いずみより年上なのに子供っぽいローザ)
新作のローズスペシャルプリンアラモードを試食してみますぅ?
(いずみの巨乳に自分の巨乳をムニムニと押し付けて聞く)
ふに……ふにゃああ……う、うれしいな、俺も……(真っ赤
うにゅう……うん、試食したいなぁ……。
573 :
ローザ:2006/11/05(日) 00:11:17 ID:???
ではこちらですぅ
(いずみの手を引き移動する)
(あるお店の一室の前へと来るといずみを待たせる)
(甘い香りが漂うお菓子やケーキを販売する店兼喫茶店だった)
準備が必要なので少し待っててくださいなぁ〜
(ローザは部屋をしきるカーテンの奥へと入っていった)
ん、いい匂い……。
おう、楽しみにしてるぜ。
どんなのが来るのかなー。
575 :
ローザ:2006/11/05(日) 00:33:24 ID:???
い``ずみ…はん…どうそ はひってくたさひ…
(しばらくしてカーテンの奥からやたらと発音の悪い声でローザが呼んだ)
(カーテンを開けるとそこはアンティークな家具や小物が置かれた部屋で
むわっとバラの香りが充満していた)
どぉお…そ ごししょぅ…くぅ…あれ
(驚くこと中央のテーブルの上にローザが全裸で横たわっている)
(お菓子やケーキや果物などを使って自分を飾っていた)
ううぅん
(艶やかな口には剥いたバナナを咥え、ふくよかな両乳房はホイップクリームとチョコソース
先端の乳首の部分にはチェリー)
(おへそにはバラのアイスクリームが盛られ、周りにパイナップル)
(脚を閉めた秘部には角切りのマンゴーとメロンたち、あのペニスの先端にはポッ○ーがつん
と刺さっていた)
(他は体のいたる所にキャラメルソースやケーキのスポンジ、バラの花びらなどが散りばめられていた)
ふふっ
(ローザはおとなしく待っている)
あわわ……す、すごいなぁ……。
んぁあ……ボッキしてきた……。
ん、おっぱいから、食べるな……。
あむ、ちゅう……ぺろぺろ……。
んぅ……美味しい……。
(おっぱいをもみもみしながら吸う
577 :
ローザ:2006/11/05(日) 00:46:30 ID:???
あぁぁんんんん いきなりですかぁ〜 あん♪
(胸を揉まれるとビックリして咥えていたバナナを放してしまう)
(ホイプクリームやチョコソースを乳房に塗りたくられて気持ちよさそうなローズ)
いずみさん…チェリーを一つ下さいな
(動けないので胸にむしゃぶりつくいずみにお願いする)
(艶かしい口をあけて待つ)
あむあむ……うん……おっぱい好きだから……えへへ……。
れろれろれろ……。
(舐めてクリームをおっぱい全体に伸ばす)
ん、いいぜ……。
(チェリーを咥え、口移しであげる)
ちゅ……。
579 :
ローザ:2006/11/05(日) 01:06:30 ID:???
ああ、そんなに揉んだらぁ〜 ひゃん!
(いずみがローザの胸を揉めば揉むほど乳首から母乳が噴き出し新たな味をたす)
むぐぐっ…んん…うぅ
(チェリーを口で受け取りながらいずみの唇を吸う)
(チェリーを壊さないよう転がしながら舌を絡めいずみの口内を弄ぶ)
(しばらくディープキスで遊び、口を離すとローザは何やら自分の口をもごもごさせて
中のチェリーを動かした)
はい、どうでしょうこれぇ〜
(いずみに見せるように口を開けると果肉だけ無くなり、種とヘタが繋がったままでヘタが
結ばれたチェリーのカスが舌の上にのっていた)
そろそろアイスを…
(おへそのバラのアイスがローザのほてった体温でいい具合に溶けはじめていた)
あむあむ……んぁ……おいしいよぉ……。
ん、んふふ、もみもみ……。
(ぎゅう……としぼりだすように胸をつかみ)
あむ……んぁ……ちゅう……。
ん、んは……。
うまいな……チェリーを食べるのも……キスも……。
うん……アイスな……。
あむあむ、ちゅうちゅう……ぺろ……。
581 :
ローザ:2006/11/05(日) 01:21:26 ID:???
気持ちいいですぅ〜
(母乳を散らしながら感じている 胸はかなりの弱点らしい)
お口を使うのは得意なんですぅ
(自分の口のまわりについたクリームやチョコソースをペロリペロリと舐めた)
ひゃあぁぁぁぁぁ、く、くすぐったい〜
(アイスと同時におへそも舐められて身悶える)
(パイナップルたちがつるつると肌から落ちていく)
もう、反撃ですよぉ
(ローザはついに上半身を起こし、そばにあったプリンの容器に手をのばす)
(そして両手でプリンをすくい、いずみの巨乳に塗りながら揉みしだきはじめた)
そうなんだ……えへへ……もっと揉んでやるなー。
うりうり……。
(いっぱいもみもみして、乳首をつまむ
器用だなぁ、本当に……。
ん、ぺろぺろ、ちゅうちゅう……。
にしし、おへその穴もなめちゃお……。
ぺろぺろ……ちゅううう……。
(強く吸う
はううう……!? んぁああ……んぁ……。
オレも、胸、よわ……ぁ……いい……はぁう……。
583 :
ローザ:2006/11/05(日) 01:47:28 ID:???
ううぅ、不利ですぅ〜 こうなったらぁ
(押されぎみのローザは奥の手にでた)
(いずみと入れ替わり仰向けで寝かせて、その上に69のように乗っかる)
(角切りマンゴーやメロンはテーブルに落ちるが、ローザが集めていずみの
胸の辺りに散らす)
ふふっ 責めちゃいますよぉ
(宣言すると自分の巨根からポッ○キーを抜きいずみのペニスの尿道に折れないように
つぷぷと挿し入れた)
まだまだですぅ〜
(69なのでいずみの秘部は見てとれる)
(ローザは指でクニクニと責めてからバナナを手に取り淫穴に入れて動かす)
(さらにいずみがしゃべれぬようにマンゴーとメロンの味がついた自分の秘部を
いずみの口に押しあてる)
(さらにさらに巨根をいずみの巨乳に挟み、角切りメロンやマンゴーと一緒にパイズリ
させてグジュグジュのミックスジュースをつくる)
えい!
(とどめにいずみのアナルにホイップクリームのついた指を入れて弄んだ)
あううう……うぁあ……。
ひゃああん……。
せ、責めるの……? うん……いいぜ……。
んんんんんんぁああ! そんなに、尿道、そんな深くぅ!?
酷いよぉ……。
あ……んぁ……バナナが、入っちゃったぁ……!?
んはああああ……太いよぉ……。
あむ!?んむぅあああああ……。
みゅううううううう、んんんん……んみゅうううううううう……。
(胸が凄く感じちゃう)
んんんんっ!
(アナルに指を入れられ、びくってなる
585 :
ローザ:2006/11/05(日) 02:05:53 ID:???
さぁ気持ちよくなってください〜
(アナルを指でズボズボかき回す)
(秘穴のバナナを抜き挿し抜き挿し)
(お口を秘部でグリグリ、愛液を飲ませ続け)
(巨根のクラインドで巨乳を弄び)
(尿道のポッ○ーをつぷつぷと出したり入れたり)
イってもいいですよぉ、いずみさん〜
(いずみが感じるのを嬉しく思いながら、ペニスにザラついた舌を絡めていく)
れろれろ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ、ちゅ、ぺろぺろ…
(竿やカリを舐めまわしていずみに快感を与え続けた)
【こちら次〆です】
ひゃ、ひゃ、ひゃうううん、おしり、おしりぃ……。
んぁああああ……!? バナナも凄い……おまんこいいよぉ……。
あむぅ……んぁ……ん、んくんく……ちゅうちゅう……。
んみゅうううう、おっぱい熱ぅい……おちんちん硬いよぉ……。
ひゃあああああ……いやぁ、尿道も、凄い……らめぇ……。
んぁあああああ……あむううううう……。
んんんんんんんん、あ……
んんんんんんんんんんんんんんんん!
(びゅうううううううううううううううううう!
(いっぱい射精しちゃう
【はーい】
587 :
ローザ:2006/11/05(日) 02:28:05 ID:???
ああぁ、すごい射精ぃ〜 ポッ○キー飛んでいっちゃった…
(いずみの射精を最後まで見とどけるローザ)
(ペニスからスペルマが溢れている)
んー? ぺろっ……美味しい♪
(いずみのスペルマと胸でつくられたミックスジュースを混ぜて舐めるローザ)
(二人はもう色々なものでベトベトのヌルヌルだった)
(しかしローザは食べ物を粗末にしてはいけないと、散らかった食べ物を全て食す)
(いずみの身体のものも全て綺麗に舐めて食べた)
いずみさ〜ん わたしの身体のものは食べてもらえます?
(たわわな乳房を揺らしていずみにさいそくするローザだった)
【最後の〆お願いします】
【遅くまでありかとうございました】
【また遊んでくださいね ではおやすみなさい】
うん……もちろん食べるよ……まずはお前の……おちんちんから……(ぱく……
【そのまま色んな意味でローザを食べちゃういずみでしたw】
【こちらこそー。またしましょうねー。】
【新規参加希望です。】
【名前】ミィ(淫魔見習い)
【年齢】見た目16〜18位
【外見上の性別】 女の子
【身長】 155cm
【体重】 ないしょ♪
【3サイズ】 101-60-89(母乳有り)
【髪型】 金髪のポニーテール
【男性器】 20cmの巨根。黄ばんだ、豆腐の様な精液を何発でも射精可能。
【女性器】 経験有り。何度か出産済みw だが、締まりも良く、男を絡めたら放さない名器。
【アナル:経験】 有り。その気になれば2本挿しも可能。
【性格】 おっとりとしているが淫乱。
【性癖】 淫語、孕ませおねだり連発(その理由は後述)
NGは切断、流血のみ。逆を言えばそれ以外はOKw
【服装】 皮のボンテージ+小悪魔らしい小さな羽根と尻尾。
【出典】 オリジナルですが、少し設定有りです。
この時期、淫魔は繁殖期で、本来なら淫魔同士での生殖だが、未熟なミィはまだそれを許されず、
まずは地上で男性やふたなりっ娘の精液で孕み、淫魔の国で出産しなければならない。
確実に命中、受精し、妊娠し、出産ノルマをクリアするまで、淫魔同士での生殖行為を禁ずる
…と、淫魔の女王から言い渡され、早く淫魔同士の気持ち良い子作りをしたいため、地上にやってきた。
【…少し(かなり?)無茶がありますがw 参加させていただけたらなぁ、と思います。】
【それでは、次のレスから、日付が変わるまでの間待機してみます〜】
ここのところ来られなかったから、悪かったかもぉ。
でも謝らない!
……誰かいるのぉ?
(夜空にふわふわ浮かぶ女の子が一人。)
はふぅ……えーとぉ、これでぇ……
ひぃ、ふぅ、みぃ……
(指折りして何かを数えて)
くすん…まだ4人しか赤ちゃん産んでませぇん……
これじゃぁ、まだお家に帰ってぇ、みんなとぉ、気持ち良い子作りできないのぉ。
ミィを孕ませてくれそうなぁ、男の人かぁ、私みたいな子…いないかなぁ〜?
(人気の無い公園のベンチに降り立ち、座り込んで)
【それではぁ、待機してみますぅ〜】
はわっ、わりこんじった?
ごめんー。
(脱兎)
【リロードミスorz こんばんわぁ〜】
>>590>>592 あらぁ……?女の子の声ぇ〜。
(ふらふらと声のした方向に向かい)
ざんねぇん…ねぇねぇ、こんな所にぃ、女の子一人でいたら危ないですよぉ〜?
(優しい声で話しかけて)
【いえいえ〜、待機してただけですからぁ、よろしければどうぞぉ〜♪】
【お相手いないようなら立候補】
はぅ〜……帰られちゃいましたかぁ……?
もし私と同じ人だったらぁ、注いで種付けしてもらおうと思ったのにぃ〜…
(残念そうにブーたれながら、ベンチに座りなおす)
>594
【ではではぁ、お願いしますぅ〜】
あらぁ……男の人はっけ〜ん♪
(羽根と尻尾を嬉しそうに動かしながら、
>>594さんに近寄り)
あのぉ……お暇ですかぁ?もしお時間有るならぁ〜、
私と…月夜の下で子作り、しませんかぁ?
(革のボンテージに包まれた、顔と釣り合わない豊満な体を揺らしてにじり寄り)
>596
(Gパンにジャケットというラフな服装、どうやらどこかへ遊びに行った帰りらしい)
え?あぁ、まぁ暇だけど……
こ、子作り……?
それって……ど、どういう?
(街灯に浮かび上がった非現実的な服装、豊満な肉体に視線が釘付けになりつつ)
【ペニスのサイズ比べなんかしてくれるといいですね】
>>597 え〜とぉ……私はぁ、とある事情でぇ……
いっぱいいっぱい赤ちゃんを産まなきゃダメなんです〜♪
だからぁ…貴方のおちんぽ汁でミィを妊娠させてください♥
(ボンテージを脱ぎ脱ぎしながら、名無しさんに近寄り)
え〜とぉ…ミィもおちんぽ生えてるんですけどぉ、あんまり気にしないで下さいね〜♪
妊娠したくてぇ〜、ミィのおまんこ、濡れ濡れになってキュンキュン疼いてますぅ〜♥
(母乳を噴出し、我慢汁や愛液を溢しながら、名無しさんと密着して)
うふふぅ〜♪子作りの前ってぇ…とってもドキドキします♪さ、貴方もオチンポを出してぇ…?
逞しいオチンポでミィを犯して犯して犯し抜いてぇ……パパになって下さい♥
(問答無用といった感じで、名無しさんを優しく裸にして、ペニス同士をすり合わせる)
>598
ど、どんな事情か知らないけど…大変だね
(急な展開に頭が回らないながらも、何とか理解しようと)
へぇぇ…おちんちんとオマンコ、両方付いてるんだ……
もしかして……人間じゃない、とか?
え、えぇと……つまり、君とエッチして中出しすればいいんだよね?
で、でも…いきなり父親になるのか……やっぱり育てるお金とかかかるのかな……?
(成り行きで裸にされ、ミィのペニスより一回り小さいペニスが露になって)
【もうちょっと展開ゆっくりお願いしますー】
>>599 はいぃ…ミィは人間じゃないですよぉ〜?
人間さんの精を食べちゃう淫魔ですぅ♪
(ニコニコ笑いながら、名無しさんと自分のペニスをしごいて)
気にしないで下さい〜…赤ちゃんの面倒は全部私が見ますからぁ、
貴方はミィをママにする事だけ考えてくださいぃ〜♥
あぁ…貴方のオチンポ、ミィのオチンポより少し小さいですねぇ…
ミィのおっぱいミルクかぁ、オチンポみるくを飲めば大きくなりますよぉ?
(2本同時にゴシゴシしごいて)
【はわわ…ごめんなさぃ〜…】
>600
淫魔…あ、あぁ…サキュバスね
どこかの本で読んだ覚えがあるけど、ホントにいるんだ……
(ミィの肉体を見ただけで勃起したペニスを扱かれ
垂れ始めた先走りに絡んでグチュグチュと音を立てる)
そ、そうなんだ……
何だか妊娠させるっていうのも、興奮してくるモンだね……
せ、精液はさすがに遠慮願いたいな……母乳なら飲んでみたいけど
【いえいえー、ゆっくりエロエロやりましょ】
>>601 はい〜、ミィはサキュバスですけどぉ、今日はお食事じゃなくてぇ…
メインは子作りですから〜♪気にせずたぁっぷり射精してくださいね〜♥
(2つの亀頭が濡れると、ミィの身体が震えて)
ふぁぁ……オチンポ、きもちいいですぅ〜……♪
興奮しますかぁ〜?うふふぅっ♪ミィの子宮にぃ……
貴方のぉ…パパの精液ドバドバだしてぇ、妊娠させてくださいぃ〜♥
(我慢でき無そうに、全身を名無しさんに擦り付けて)
それじゃあ、ミィのおっぱい飲んでくださいねぇ♪ミィのみるくはぁ、栄養たっぷりぃ…
おちんぽも大きくなってぇ、精液も濃くなりますよぉ〜♪
【あ、ありがとうございます〜】
>602
あ…あぁ……遠慮ナシに思う存分、キミの中に出すよ……
(腰を突き出して、ミィのペニスに自らのペニスを擦り付けてキスをし)
そうなんだ…、…キミと同じサイズくらいになるかな?
それじゃ失礼して……
(少し屈んで1mオーバーの爆乳にしゃぶりつき、思い切り乳首を吸い上げる)
ぢゅるッ……ぢゅうぅぅぅぅ……!
ぢゅるるッッ、ぶぢゅるるるるるるッッ……!!
>>603 お願いしますねぇ〜♪いっぱい種付けしてくださいぃ〜♥
んみゃぁぁんっ♥お、おちんぽ同士がキスしてます〜〜っ♪
(尿道から、トロトロと匂いの濃い先走りがたっぷり垂れる)
そうですね〜…パパのサイズならぁ、ミィより一回り大きいくらいになりますよぉ♪
おっきなおっきな孕ませチンポでぇ、ミィと子作りしましょぉ〜♥
(吸われると、ビンビンに勃起した乳首から、母乳が迸り)
はみゃぁぁぁぁっ……みるくがいっぱい出ますぅぅぅ……♥
気持ちいいですぅ……もっともっとママになりたくなっちゃいますぅ〜♪
(空いた手でペニスをしごきながら、もう片方の手で名無しさんの頭を抱き締めて)
>604
んぐっ、んぐ……ぶぢゅるるるるぅぅッ……!
ごくっ、ごくごくっ………ぢゅぶぶッッ!
(巨大な乳房に顔面ごと押し付けられ、吸っては飲み吸っては飲みを繰り返すうちに
扱かれているペニスが膨らみ始め、ミィのペニスより一回り大きくなり
陰嚢もパンパンに膨れ上がって)
ぷはぁっ……ほ、ホントに大きくなったね……
これなら双子…三つ子くらい孕ませそうかも……
>>605 あはぁっ…♪パパのオチンポ、おっきな孕ませチンポになりましたぁ♪
(嬉しそうに名無しさんのペニスもしごき、陰嚢も揉み解し)
タマタマもおっきくてぇ…元気のいい精子が詰まってますぅ♥
それじゃぁ…どうしましょう?一度、ミィのいやらし〜いおっぱいとお口でヌキヌキしますかぁ?
それともぉ〜…もう子作りしちゃいましょうかぁ?
(ミィは自分の全身を、見せ付ける様に弄って)
どちらでもいいですよぉ〜♪ミィのいやらしい身体ぜぇ〜んぶ犯してくださいぃ〜♥
>>606 そ、そうだね……
俺の精子も、キミの卵子を襲いたいって言ってるみたいだよ……
(母乳を飲んだせいか、段々と乗り気になり始める)
じゃあ……1発口とオッパイで抜いてもらおうかな?
種付けするのは、新しい新鮮な精子じゃないとだもんね……
(20cmオーバーのサイズになった勃起ペニスを揺らして)
>>607 うふぅっ……♪嬉しいです〜♥ミィの卵子ぃ、パパの精子でレイプしてくださいぃっ♪
それでそれでぇ…ミィに可愛い赤ちゃん、産ませてくださいねぇ〜♥
(普通の女性ではまず見られない、飛び切り淫らな笑顔を見せる)
わかりましたぁ〜…ミィのお口便所とおっぱいでぇ…
たぁっぷり射精してぇ〜、美味しい精液飲ませてくださいねぇ?
その後ぉ…新鮮精子で妊娠させてください♪それじゃ、いただきまぁ〜す…パパのおちんぽ食べちゃいます♥
(ふくよかに揺れる、1mオーバーの乳房でペニスを挟み込み)
ぢゅるっ…♪ぺろぺろ、ちゅうちゅうう〜っ…ちゅぱちゅぱ、ぢゅるっ♥
(はみ出した亀頭を舐めたり、尿道に舌を入れてみたり、亀頭を丸ごと吸って刺激する)
>608
キンタマに溜まってた古い精子だけど、一滴残らずしっかり飲んでくれよ?
それから、ずっぽり子作りファック、しような?
(柔らかくも張りのある爆乳で巨根を包まれ、ピクン、と跳ねる)
おッ、おぉぉ……ッ
いいよ……ッ、チンポの味がしなくなるまで、しっかり舐めまくってくれ……!
(卑猥な水音を立ててペニスをしゃぶられ、射精衝動がどんどん高まっていく)
>>609 いえいえ〜♪ミィもお腹空いてましたからぁ〜♪
まずはご飯をぉ、飲ませてくらふぁいぃっ♥
ちゅるちゅぱっ……ぢゅぽぢゅぽっ♪ぢゅずず〜……♥
(乳房の形が変わるほど揉みこみ、谷間のペニスを刺激して)
ぢゅぽぢゅぽじゅぽぉっ…パパのおひんほぉ、おいひいれふぅ〜っ♥
(美味しそうにしゃぶりながら、幸せそうな顔をしておしゃぶりとパイズリを続けて)
いつれもぉ……ぢゅぷぢゅぷっ…♪パパのせーえきぃ、らしてくらふぁいねぇ〜♥
(母乳をローションのように絡ませ、いやらしい音を立てて嘗め回す。)
>610
チンポをしゃぶるのがホントに好きなんだね……
そんなに美味しそうにしゃぶる人…人じゃないけど、初めて見たよ……ッ
(本当に幸せそうにペニスをしゃぶるミィの表情をじっと見つめ)
あッぐ……ッッ!
そッ、そろそろ出すよ……ッ!?思いっきり吸い上げてッッ……!!
(射精寸前にまで快感が上りつめ、表情を歪めつつ腰を震わせる)
いッ、イクぅぅッッ!!イグッッッッ………!!
(ビクンッと一際大きく震えたかと思うと、黄ばんだ濃厚なドロドロザーメンが噴出し
ミィの口内をザーメン臭く満たしてしまう)
>>611 ふぁいぃ……ぢゅるっぢゅぶっぢゅううぅ〜〜〜〜っ♥
んむぅぅぅんっ♪ごくっごくっ……ごくごくぅ〜っ♥
(言われたとおり強く吸い上げて、咥内射精された瞬間、更に幸せそうに顔を蕩かせる)
ごきゅっ……ぷふぁぁ♪イカ臭くてぇ、ドロドロネバネバしててぇ〜♪
全部飲みきれませんでしたぁ……でもぉ、とっても美味しかったですぅ〜♥
(ニコニコ笑いながら、四つん這いになる。誘うように尻尾やお尻をフリフリして)
そ、それではぁ…こ、子作りしましょぉ〜っ♥
ミ、ミィの濡れ濡れオマンコにぃ〜っ…パパの、パパの孕ませオチンポ突っ込んでくださいぃ〜♪
し、子宮までオチンポ入りますからぁぁ〜…子宮の中でドピュドピュ射精して妊娠っ、妊娠させてぇぇ〜〜♥
(おねだりするも恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながら全身を揺らす。)
(それだけで母乳や先走りが飛び散り、後ろの名無しさんを見つめながら、手でオマンコをぱっくり広げる。)
>612
んー…美味しそうに飲むねぇ……
ごくごく音立ててザーメン飲んじゃって……
(本当に美味しそうに黄ばんだ精子を飲むミィを見て、にんまりと笑い)
へぇ〜、子宮までチンポ入っちゃうんだ……
それなら卵管まで直接ザーメン流し込んで
卵子を精子漬けにできちゃうね……?
(1発射精しても全く萎えないザーメンまみれのペニスを
トロトロに蕩けたオマンコに擦り付け)
それじゃ、子作り交尾……いく……よッ!?
(ミィの腰をガッチリ掴み、一気に腰を前に進めていく)
>>613 だってぇ〜、お腹すいてましたからぁ〜……
(恥ずかしそうに俯く)
はいぃ〜…ミィの子宮ぅ、精液漬けにしてくださいぃ〜っ♥
子宮真っ黄色にしてぇ〜…妊娠孕ませてくださいぃぃ〜っ♪
(亀頭でオナニーするように腰を動かす。肉ビラやクリトリスが裏筋を刺激する)
あ、それとぉ…私達淫魔はぁ……オチンポの穴をいじられると排卵しやすいんですぅ…♪
よかったらぁ…オチンポの穴をほじほじしながら子作りしてくださいぃ〜…
あああああぁ〜〜っ♥パパの孕ませチンポぉ…
ミィの子宮まで来ちゃいましたぁ〜っ♪これだけでイっちゃいますぅ〜っ♥
(黄ばんだ精液で、公園の芝生を汚しながら腰を動かす)
パッ……パパの子作りチンポぉっ、とってもきもちいいですぅ〜っ♪
もっとぉ…もっとパパの孕ませチンポでぇっ、ミィと子作りしてくださいぃぃ〜っ♥
>614
チンポの穴?あ、尿道のことか……こうかな?
(ペニスへ片手を伸ばし、人差し指を無遠慮に尿道へ突っ込む)
(そのままぐりぐり指を回転させ、ほじくっていき)
くぅぅうう……ッ
こッ、これはスゴイぃぃッ……!
(子宮口にガッチリカリ首が食い込み、膣で竿を扱かれて
早くも射精寸前まで高められて)
>>615 んみゃぁぁぁぁ〜っ……♥
(尿道口を穿られると、今までより甘い声で喘ぐ)
き、きてますぅ……排卵してますぅ〜っ♪パパの赤ちゃん孕むのぉ……
か、確定しちゃいましたぁ〜っ♥ミィのオチンポもイっちゃいますぅ〜〜♪
(途端に母乳や精液の量が増し、オマンコは名無しさんのペニスを絡め取る)
い、いつでもいいですよぉ〜っ♪あつ〜いパパ精液でぇ……
ミィをママにしてくださいぃっ♥
(生殖器全体でペニスを食い締めたまま、腰を動かし続ける)
ママにならないとダメなんですぅぅ……パパになってください〜♪
可愛い赤ちゃん〜……ミィの子宮に妊娠させてくださっあっあぁぁ〜〜〜んっ♥
(涎を溢すのと一緒に、甘い声を漏らしながら妊娠をおねだりし続ける)
>616
じゃ、じゃあ……その卵子に俺の精子で受精させてやるからッ……
ミィの子宮に直接ザーメン出すぞ……ッッ!
(尿道内の指をズボズボ出し入れしつつ、乱雑に腰を振りたくり
子宮底を亀頭でごつごつと突き上げる)
んぐぅぅううッッ……イクぅぅうッッ……
イグイグイグイグぅぅぅぅううッッッ!!
(一際大きく叫んだ瞬間、子宮内でペニスが爆ぜる
2発目にも関わらず濃厚な新鮮ザーメンが噴き出し
排卵されたばかりの卵子を精子が勢い良く殺到する)
くはぁ……はっ……
こ、これなら……100%妊娠したよな……?
>>617 はいっ、はいぃ〜っ♪ミィにぃ…赤ちゃんの素下さいぃぃ〜っ♥
産みますからぁ〜〜♥パパの赤ちゃんっ、産みたいんですぅぅぅっ♪
(尿道と指の隙間から、豆腐のような精液が絶え間なく噴出す)
はぁぁぁぁ〜♥ミィのオチンポからもぉ、お豆腐とまりませぇぇ〜ん♪
イくんですねぇ〜♪イってくださいぃぃ〜っ!
妊娠しますからぁ〜……パパの赤ちゃん産みますからぁぁぁ〜っ♥
(名無しさんが射精したのと同時に、ミィも達して)
んぁぁあ〜〜んっ♥ミィもイきますぅぅ〜〜っ♪
妊娠しながらぁ〜……いっぱいイっちゃうのぉぉぉ〜〜〜っ♥
(そして、ごぽり、と音を立てながらペニスをオマンコから抜いて)
はぁぁん……♥妊娠、しちゃいましたぁ……♪
ミィを妊娠させていただいて、どうもありがとうございましたぁ〜。
産まれたらぁ……産んだら、パパに見せに来ますねぇ〜♥
(何と、その腹はもう膨らんでいた。時々、胎児が暴れているのかお腹が膨らむ。)
>618
あ、あぁ……元気な子供、見せてくれよ……って
もう随分と元気になってるみたい、だけどな……
(すでに臨月の状態になっている腹に目を丸くして)
こっちこそ、気持ち良かったよ……
また妊娠したくなったら、孕ませてあげるから、ね……
【長々とありがとうございましたー】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>619 うふふぅ〜♪この分だとぉ、明日か明後日には産まれそうです〜♥
今日はありがとうございましたぁ♪
これでぇ、ノルマが一つ増えましたぁ〜。
(嬉しそうに腹を撫でさする。)
今度、赤ちゃんを見せる時にはぁ……私のお食事になってくださいねぇ〜♪
(物騒な事を微笑みながら告げると、夜の闇に消えるように、淫魔の世界へ帰って行った。)
【こちらこそ、ありがとうございました〜。】
【それでは、おやすみなさいませぇ〜ノシ】
>>560 【ちゃお〜♪この前はドタキャンごめんね〜?】
【続きなんだけど、今週は火曜日と金曜日の夜ならおっけーっぽいよ♪】
>>559 【あちゃー‥‥ごめんごめん‥一言書いて家出ちゃってたからさー(汗)それと、これも一言だからねー】
>>589 むぅ?アタシとおんなじ匂いがする‥‥えろえろでふたふたな匂いが‥‥!!
>>621 【了解しましたわ。それでは金曜日の夜の21時ぐらいからよろしくお願いします】
こんばんわぁ。二言三言ですがぁ〜…
>>621 え……えろえろでふたふたですかぁ〜?
そ、そういうリーザさんもとぉってもぉ……
お会いできたときは、よろしくお願いしますねぇ〜♪
あとぉ…ミィがこちらにお邪魔するのは、すごく不定期ですのでぇ…
よくお邪魔する時もあればぁ、一週間くらい来ない事も有ると思いますぅ〜。
よろしくお願いしますぅ〜(ペコリ
それではぁ…誰か来ないかなぁ……?
あぅ〜…よくよく見れば、最初に二言三言と書いてあるのに、
待機と言うのも変な話ですぅ…ごめんなさいぃ〜……
失礼しましたぁ…またお話とか、子作りしましょ〜♪
おやすみなさいませぇ……♪
こんばんはぁ〜…♥
(お尻やおっぱいを揺らして現れる。)
明日から暫く来れなくなりそうですし、その前にぃ…
獲もn…じゃなくてぇ、パパになってくれそうな人、いないでしょうかぁ…?
(キョロキョロと辺りを見回す。)
んにー……誰も通りかかりませんねぇ〜…
(床の上をゴロゴロw)
【…やはし設定がマズかったですかねぇ〜…?】
【いや、大丈夫だと思うよ。ただ自分は手が放せないので…残念orz】
>>627 【ありがとうございますぅ〜。またお時間の有るときにお願いしますねぇ〜】
【引き続いて、待機してみますぅ。】
【逆レイプみたいな感じでできる?】
>>629 【な、なんとかぁ…後、時間の方が12時くらいまでですが、よろしいですかぁ?】
>>630 【こっちも12時が限度だから大丈夫】
【男一人暮らしの部屋に侵入して…な感じでどう?】
>>631 【わかりましたー、それでは始めますぅ〜】
(都心部、男性が一人暮らしているマンション。)
(窓は鍵をかけていた筈なのに、、勝手に開いた上闖入者が)
こんばんわぁ〜♪私、淫魔のミィと申しますぅ〜♪
美味しそうな男の人ですねぇ……♥
あ、でもでもぉ…お食事も良いですけど、ミィと気持ち良い子作りしましょぉ〜♪
(いきなり現れた上、いきなり男性を押し倒す)
>632
うわっ!?
な、何なんだよあんた…いきなり食事とか子作りとか……
(いきなりベッドに押し倒され、気が動転している中でも
視線は巨大な乳房に釘付けになり、ズボンの中の肉竿は早くも勃起し始め)
>>633 え〜?いいましたよぉ、淫魔だって♪サキュバスって言い方もあるみたいですがぁ〜……
(名無しさんを押し倒した状態で、見せ付けるみたいにボンテージを脱ぎ捨て)
えぇと…貴方の精を食べてもいいんですけどぉ……
ミィにはある事情があって、ママにならないとダメなんですぅ〜。
だからぁ…貴方はミィのお眼鏡に叶ったから、ミィを妊娠させて欲しいんですぅ♥
(ぶらぶらと名無しさんの目の前で巨乳と巨根を揺らして誘う)
>>634 【もう問答無用で犯しちゃっていいですよ?】
もしかして……新手の押し売り出張ヘルスか……?
って、もう脱いでるしっっ!
(などと言いつつも完全に視界はオッパイで覆われて)
(ミィの言葉など耳に入っていないようで、ひたすら今の状況を理解しようとしている)
ダメだ…夢を見てるのか俺は……
うぉッ、女の人かと思ったら立派なアレが付いてるし……どうなってんだ
(ミィの身体つきに、ますます頭は混乱し)
>>635 【それではお言葉に甘えてぇ〜w】
ヘルス……?
(地上の風俗には疎いらしく首を傾げて)
そんな事はどうでもいいですからぁ……ミィをぉ…
に・ん・し・ん・さ・せ・てぇ〜♥
(名無しさんの耳元で、甘く囁いた後、ズボンを脱がせて)
はぁぁ…立派な孕ませチンポですぅ……♪
早速オマンコで食べちゃいますねぇ…子作りしちゃいましょぉ♥
(腰を浮かせて、名無しさんのペニスを早速オマンコで飲み込み)
あはぁぁぁ〜っ……♪子作り、気持ち良いですぅぅ〜〜♥
オチンポもほじほじしてぇ、排卵しますぅ〜♪
(ペニスでオナニーする様に腰を振り乱し、自分で尿道をほじり返しながら、豆腐精液を部屋中にばらまく。)
>636
に、にんしん…?そういうのは愛し合った2人がすることで……
ぉぉおお……
めちゃくちゃ気持ち良いっ……これ……ッ
(ガチガチに勃起したペニスを飲み込まれ、極上の名器に責め立てられ
思わず声を漏らしてしまう)
(部屋中に撒かれた精子の匂いに、ますます興奮をかきたてられる)
>>637 あぁ〜ん……気持ち良いことの前ではぁ、愛とか恋とかぁ、どうでもいいんですぅ〜!
気持ち良いこといぃっぱいしてぇ…ミィをママにしてくださいぃ〜♥
(尻を振れば振るほど、媚肉がペニスに纏わりついて締め上げる)
貴方の赤ちゃん、産みたいですぅ…ミィにパパの赤ちゃん産ませてくださいぃぃ〜っ♪
(子宮口はずっぽり亀頭を飲み込んで、子宮の中までペニスを導く)
卵子もたっぷり排卵しましたからぁ…後は射精してくださいねぇ〜?
パパの子作りチンポでぇ…ミィを妊娠させてぇぇ〜〜っ♥
(見せ付ける様に、ペニスの穴をぐりぐり穿り、空いた手で扱きまくる)
(隙間から臭い精液が吹き出るのに合わせて、乳首からも白い乳を噴きまくる。)
>>638 そ、そうだな……ッ
気持ち良いんだから、これで……いいんだよな……うぁぁッ!?
(ミィが腰を振る度に膣肉が竿を刺激し、射精へ導いていく)
あ、ぐっ……そろそろッ、出そう……!
(子宮口と膣襞で満遍なく肉棒が扱かれ、敢無く絶頂へと上りつめていく)
くぅぅッ、イクッッッ……!ンぐぅぅうううッ……!!
(子宮まで入り込んだペニスを抜くことはできず、そのまま達して
子宮内へ直にザーメンを流し込んでしまう)
(精子は排卵された卵子へ殺到し、全て受精卵にしてしまって)
あ、は……はぁ……、気持ち……良かった……
>>639 んみゅうううううんっ♥あつぅいぃ〜〜♪
パパのあぁ〜っついザーメンゼリーで受精しますぅぅ〜〜♥
ミィもイくっ、イきますぅ〜〜♪妊娠しながらイっちゃいますぅ〜〜〜っ♥
(名無しさんが射精すると同時にイって、全身を痙攣させながら精液と母乳をバラ撒く)
はみゅぅぅ……いっぱい受精してますぅ〜……♪妊娠してますぅ、赤ちゃん育ってますぅ……
ひぃ、ふぅ、みぃ……わ、わわっ、三つ子ちゃんを妊娠できましたぁぁ〜♪
(子宮内の状況がわかるのか、途端に大きくなった腹をなでながら、心底嬉しそうに笑う。)
三つ子ちゃんだなんてぇ、ミィとっても嬉しいですぅ……
妊娠させてもらったお礼に、ミィのミルク飲ませてさしあげますぅ〜♥
(乳首を口に含んだ後、亀頭も自分で咥えて、口の中で混ざった汁を、口移しで飲ませる)
【ちょいとぶっ飛び過ぎててついてけないですorz】
【アレですね、時間の制約もありますけど】
【もう少し描写を細かくして頂けるとよろしいかと…】
【では、お休みなさいませ……】
>>641 【はぅ〜…ごめんなさい、時間が無いと思いまして、つい……】
【もう少し精進してから、また来ますねぇ…】
【お相手、ありがとうございました…おやすみなさい〜】
キョロキョロ・・・まだいますか?
いても、リーザさんののぞむような、えっちはできないかもしれないけど。
??? ミィのレスって充分に細かいと思うんだけど…
どんなレベルのレスを期待してたんだ?
自分から頼んどいて、その言い草は失礼じゃないの?
>>643 居ますけどぉ……この三つ子ちゃん達を出産しに、お家に帰ろうかなと思ってますぅ…
(大きなお腹と巨根と巨乳の、4つをタプンタプン揺らしながらw)
え、えぇっと…私はミィですよぉ?リーザさんは、今日は来てないみたいですねぇ……
>>644 はぅぅ〜〜……そんな風におっしゃらないでぇ〜…
ミィがもっともっと上手になれば良いんですからぁ……(オロオロ
【俺もミィちゃんのロールは下手じゃないと思うよ?
元気出して頑張って〜ノシ】
>645
あ、間違えた。ごめんなさい・・・。
相性のいいわるいは、あるものだと思います。
こちらはすくなくとも、お相手できればと思いました。
では、おやすみなさい。
>>647 【ありがとうございますぅ〜…もっと頑張ってみますねぇ♪】
>>648 気をつけて下さいねぇ〜?
はい〜、ミィも時間が取れればお邪魔に来ますので、その時はお願いしますぅ〜♪
(にっこり嬉しそうに微笑み、
>>643さんに手を振って)
それではぁ…そのぉ、そろそろ陣痛も始まり出しましたのでぇ……
きょ、今日は失礼しますねぇ……おやすみなさいぃ〜……
(苦しそうに、フラフラと飛び上がりながら、お腹を揺らして帰って行った。)
【次にお邪魔できるのは…多分、土日のお昼になると思います〜】
【もしかしたら突然お邪魔するかもしれませんけれがぁ…
その時は、他のキャラハンの皆様ともお会いしてみたいですぅ♪では、おやすみなさい〜ノシ】
>>641 描写じゃなくて展開だろ
日本語は正しく使えよ、馬鹿面
荒れないでくだしゃい・・・
うーす……。
>>653 (食事として男の精を吸い尽くして、上機嫌で空を飛んでいるといずみさんを見つける)
……あらぁ?私とぉ…同じ身体の人…?
お話したり、孕ませてもらいたいですけどぉ〜…
ふぁぁぁ〜(欠伸)今日はもうおねむなのでぇ、また今度お話してみましょぉ〜。
(いずみさんを遠目で暫く見つめた後、帰って行った。)
【何故かこんな時間に目が覚めてしまいましたぁ…】
【明日、中の人がお仕事なので一言落ちですけどぉ〜、またお話してくださると嬉しいですぅ。】
【おやすみなさいませぇ〜ノシ】
こんな朝の時間、しかも平日だと、誰もいませんよね
・・・またふたなりさんのおちんちん、おしゃぶりしたいなぁ
いたりする
え・・・?
あ、お、おはようございます
・・・いたんですね
うん、まぁ今日は、サボりw
なるほど・・・
・・・ええと、以前お世話になったショタっこ
その、兄のほうです
(兄、といっても、身長こそ弟より若干高いが
あとは弟と似ていて、ショタとしかいいようがない)
おう、かわいいなぁ。
ほれほれ、こっちこい。
だっこしてやる。
こっちこい、だっこしてやる
・・・弟に聞いた通り、その、親父臭い人なんですね
わわ!ご、ごめんなさい、怒らないでください!
・・・あ・・・はい
だっこ・・・してください・・・
(おずおずといずみさんの方に寄り、体をもたれかけさせる)
ん・・・
(顔を方の上におき、目を閉じて、恥ずかしそうに
でもどこか安らいでるような表情で抱きつき)
親父臭いかぁ……(ショボーン
もっと女らしくなりたいっても思うけど、これが俺の個性だからな。
ん、よしよし。
(ぎゅむ、と抱きつき、胸を押し付ける
ああ、その、
・・・男勝りのいずみさん、素敵ですよ?
うう・・・よしよしされてる・・・。僕そんなに子供ですか・・・?
でも、よしよしされると、嬉しい・・・。甘えたくなっちゃう。
あ、胸・・・。・・・はぁー・・・。
(いずみさんに抱きしめられて、体の感触にどきどきしながらも
甘い吐息をもらしながら、猫のようにおとなしくなって)
そ、そうか……? いや別に男に勝つ気もないんだがな、負ける気はもっとないが。
んー、子供扱いはいやか?
かわいいとついしちまうんだ。
でも嬉しいのか、よしよし、いっぱいなでなでしてやるな。
・・・僕いずみさんよりちっちゃいですけど、いずみさんと同じ年齢なんですよ?
だから、気分的には複雑ですけど、
やっぱり、可愛がられるのは好き。
だっこされたり、頭なでられたり、するの大好きです。
・・・女の人なのに、僕より男勝りのいずみさん、かっこよくて憧れちゃいます。
あの・・・なでなでもいいですけど、
・・・弟にした事、僕にもしてくれませんか?
あ、朝だから無理でしたら、いいですけど。
そうなのか……俺もそんなにデカくないけどなー。意外。
まぁ素直に可愛がられるのじゃー。
(なでなでぎゅー)
ん、どんなことをするんだ?(とぼけてみる
あん・・・。いずみさぁん・・・。
(開き直って、体をこすり付けたり、顔を寄せたりする)
ど、どんなことって・・・!
うう、意地悪・・・。
・・・お、おちんちん。
ふたなりさんのおちんちんで、僕の事、
女の子みたいに、いじめて欲しいです。
・・・あ、でも、弟の時と同じようにしたら、つまらないでしょうから、
何かかわった事とかしたいのでしたら、僕、なんでも・・・。
ん、いや、俺はそんなに変わった事好きってわけじゃないし……。
まぁ、お尻をいじめるだけでも変態かもだけどw
じゃあお尻を出して……舐めてあげる。
あ・・・は・・・はい・・・。
(言われた通り、いずみさんの目の前でよつんばいになり
ズボンを脱いで、男の子とは思えない桃尻をむける
二つの膨らみの奥に、すでに、ひくつくアナル
そして、股の間に半分くらい勃起してるペニスが揺れて)
んふふ。かわいい……ぱく……。
(後ろからたまたまを咥えちゃう
あん!?
い・・・いずみさん、そこは、駄目。
駄目ぇ・・・。たまたましゃぶられたら・・・あ・・・あ・・・。
(みるみるうちに勃起していくペニス)
んふふふー。らめなことしひゃうー。
ちゅうう、ころころ……。
(おちんちんにも手を伸ばし)
(しゅにしゅにとしごき始める
やぁ・・・こんな・・・。牛のお乳を絞るようなやり方・・・。
恥ずかしくて、気持ちよくて・・・。ひ・・。
あ・・・あはぁ・・・!?
(たまたまとペニス、おちんちんの気持ちいいところを同時に責められて
あっけなく射精してしまう。ビュービューと、たくさんの量を、床に向って)
ごめん・・・なさい・・・。早漏でごめんなさい・・・。えぐぅ・・・。
【途中ですが、休養が入りましたので抜けます。ごめんなさい】
【またよろしくおねがいします】
ういうい、またなー。
676 :
ローザ:2006/11/10(金) 10:31:04 ID:???
いずみさん♪おはようございますぅ
(今日はピンクのメイド服を着てチラシ配り)
(猫耳と尻尾付き〜)
677 :
ローザ:2006/11/10(金) 11:05:03 ID:???
あ…人違い…
(見間違えたようなのでチラシ配りに専念する)
チラシ貰ってくださぁ〜ぃ
(ふりふり尻尾をふってせっせと動き回る)
ん、いるがー。
もらうぜー。
679 :
ローザ:2006/11/10(金) 11:38:35 ID:???
はうぅぅ…最後の一枚だったんですぉ…凄いですぅ…はぁはぁ
(たくさん配ったので息を切らしている)
(いずみの目の前でペタリと地面に座り込んだ)
今日はお暇ですかぁ? ローザをどこかへ連れてってくれません?
(見上げながら微笑む)
680 :
ローザ:2006/11/10(金) 12:24:44 ID:???
(いずみから耳打ちで何かを伝えられ喜んで帰るローザ)
また遊んでくださいね〜ノシ
【今日は帰ります また今度ですぅ】
【約束の時間なんだけど〜‥‥ちょっち遅れちゃいそうなんだよね〜‥‥】
【ごめんね、さくらちん‥‥ちょっとだけ待っててもらってていいかな?】
【おまたせ〜♪って、さくらちんはまだ来てないのかな?】
【とにかくたいきたいき〜〜♪】
つ【オナホール】
桜良ちゃん待ちにどうぞw
【申し訳ございません…遅れてしまいました。そういうわけでこんばんは♪】
【オナホール】⊂
へぇー♪人間はこんなんでしてるのか‥‥どれどれ、ちょっと拝借‥‥
(巨根がオナホに埋まっていき)
ぉ、ぉぉぉ♪こりは中々‥‥んっ、良い感じ‥‥はぁん♪
(激しく手を動かして千擦って)
はふぅっ♪出ちゃいそう‥‥出ちゃうっ!!
(オナホから巨根を抜き、683の顔に照準を合わせる)
びゅくっ!びゅるるっ!
ぁ‥‥‥‥‥
あははは‥‥‥ごみんごみん♪これ返すね〜♪
つ【オナホール】
>>684 【ちゃおちゃお、こんばんは〜♪】
【フラレちゃったかと思っちゃった‥‥なんてね♪じゃあ、今日もよろしくね〜♪】
>>528 え…そ、そんな……んっ、んぅうっ!?
ひゃうううんっ♪ た…たまたましゃぶられてますわぁぁっ!
ぶらぶら揺れるタマタマしゃ、しゃぶられてぇ…ん、んひぃっ♥
気持ち良いですゎ……、へっ、へぁぁっ…!!
(肉棒ではなく、陰嚢をしゃぶられるいやらしい快感に、舌を垂らし白目を剥く)
(だらしのない喘ぎ声を漏らし、肉棒はびきびきに硬くなり勃起して、ぴくぴくと蠢く)
ふぁ、ぁぁぁぁ〜…、だらしのないタマタマ、気持ちいいですのぉ〜♥
いぎっ、いくっ…いくっ…いってしまいますぅうっ!! 桜良のいやらしいタマタマをしゃぶられてイッてしまいますわぁっ♪
(白くか細い喉を仰け反らせると、その大きさからは考えられないほどの白濁液が
びくんびくんと激しく上下に揺れる肉棒の先から噴出され、アヘ顔を晒しながら絶頂を迎える)
っとと‥‥‥うわ〜、ヤらしい‥‥さくらちんのアクメ顔‥‥♪
(量も多く、おそらく濃厚であろうザーメンミルクを噴き出す桜良の表情を見て、にやりと笑みを溢す)
こんなに出しちゃって‥恥ずかしくないのかな〜♪
(床にブチ撒けられた精液を指で絡め取り、ぺろりと淫猥に舐めて)
んふふふ♪雄臭くて、苦くて、とっても美味しいよ、さくらちん♪
(にやにや笑いをしながら桜良の秘裂へと手を伸ばす)
さ〜てと、ココはどーなっちゃってるかな〜??
はぁ…はぁぁ…、だ、だって…。
(恍惚とした笑みを浮かべて、ぼんやりとリーザの顔を見返す)
おしゃぶりが、気持ちよかったんですもの……。
(恥かしそうに頬を染めるものの、満更では無い様子で)
んぁ…そこは…。 ふぁぅうっ!? お、おまんこ…ゃん…
(くすぐったそうに身を捩り、陰嚢を弄られていたときとは違う反応を見せる)
(秘所は既にぐちょぐちょに濡れており、ひくひくと動いていた)
>>686 【申し訳ございませんわ…仮眠を取ろうと思っていたら寝過ごしてしまいまして…orz
こちらこそよろしくお願いしますわノシ】
うわー‥‥ココも大洪水だね‥‥タマタマ弄られながら、早くココもずぽずぽして欲しかったんでしょ?アタシのコレで♪
(桜良の女の入り口付近を指で優しく撫でるだけの愛撫を繰り返し、自分の肉棒を見せ付けてから背後へと回り込む)
ん〜、さくらちんのおっぱい、やあらか〜い♪
(自分の巨乳を背中に押し付けながら桜良の胸をイヤらしい手付きで揉みほぐし)
(巨根の幹が秘裂に沿って前後に動き、愛液を塗りたくる)
どうかなー?もう挿れちゃっても大丈夫かな?まだだよねー♪
(準備OKな事を分かっていながら、優しく愛撫するだけに留めて)
>>690 ふぁっ、い、わないで……ぁっ、んくぅっ!
……ぁぁぁっ…リーザさんのおちんぽ…、おいしそう……。
(リーザの肉棒をじっくりと舐めるように眺めながら、自然と目元が綻んで)
ひゃんっ! お、おっぱいも、感じちゃいますわっ…
んひぃっ…はっ、もっとおっぱいぐちゃぐちゃに揉んでください〜…ぃ♪
(乳房を揉みくちゃにされ、はしたなく声を漏らしさらにおねだりをする)
はぁぁ…、リーザさんのおっぱいも……柔らかいですわぁ…
(背中に押し付けられる乳房を腰を淫らに動かし背中を動かすことで、リーザの乳房を捏ね回す)
んひぃぃっ! り、リーザさんのおちんぽぉ…でかちんぽが、私のえろまんこに擦れてますゎ…
も、もういいからぁ…っ、り、リーザ様のでかちんぽっ、さくらのえろえろまんこにぶち込んでくださいませぇぇっっ♥
(身体を弄られているという被虐心からか、リーザを様付けにして、はしたなくおねだりする)
うわ‥‥乱れに乱れちゃって‥‥♪んっ‥‥アタシも興奮してきちゃったよ‥‥‥♪
(表情は窺えないが張り上げる嬌声と秘部から沸き立つ雌の匂いと屹立した肉棒の雄の匂い)
(それら淫の気が混ざりあって、リーザの肉棒も硬さと大きさを増し)
それじゃ、んっ‥‥‥
(つぷ、と秘裂の中心に筒先を合わせ)
ていっ♪♪
(そのまま子宮口まで入ってしまう程の勢いで一気に突き入れる)
ふぁぁっ…ぁ、ぁぁっ…リーザ様のでかちんぽ…ぉ…
まだ大きくなって来てますわぁ……、ンひッ♪
(太股でその熱さと太さを感じながら、上ずった嬌声を漏らし)
ぁっ…ああっ…来るっ…! リーザ様のでかちんぽ…来るぅ…!!
あへぇぇぇぇええええっ!! あぎぃっ、ひっ、んんぁあぁああっ♥
(巨根にぶち貫かれ、悲鳴に似た嬌声をあげ、叫び、同時に精液をぶびゅるるっと吐き出す)
ちんぷぉぉ…リーザ様ので、でかちんぽがぁぁぁ…わたくしのえろえろまんこに…はいってますのぉ…!
あひっ…おまんこの奥でぐりぐりって当たってますわぁ…♪ はうううっ、きもちひぃ♥
あ〜ぁ‥‥挿れられただけでせーえきどぴゅどぴゅ出しちゃって♪だらしないちんぽだねぇ〜♪
そんなだらしないちんぽには〜‥‥
(リーザの背中からは漆黒の翼、お尻の辺りから先端がハート型の尻尾が飛び出す)
お仕置きしちゃうぞっ♪
(尻尾が桜良の肉棒の根本にきゅっと巻き付き、射精をコントロールする)
ん〜♪さくらちんのなか、あったかくて、キツキツで、ぬるぬるしてて、気持ち良い〜♪
(ゆったりとした言葉使いとは真逆に、抽送が激しく行われパンパンと肉と肉がぶつかる音とグチュグチュと桜良の中を掻き混ぜる音が響きあって)
さくらちんも気持ち良いよね〜?
(桜良の肉棒は締め付けられたまま、尻尾の先端がぐりぐりと尿道を刺激して)
ふぁ、ぁぁあぁ…だ、だってぇっ……!
リーザ様のおちんぽが、気持ちいいんですものぉ…え…何を…?
(うっとりとしていたところに、見慣れないモノが飛び出してきて、
理性も薄らいでいたが、それには驚いて)
…リーザ様、これは…えっ!? んあっっ、ひぃいいいっ♪
わたくしのえろちんぽに巻きついてるぅうんっ!!
射精したても、できませんわぁぁ……、あひぃ、ひぉっ、おおおっ!
リーザ様のおちんぽぉぅ…なかでさくらのいやらしいおまんこを壊してますぅううんっ♥
(涎を垂らし、舌を突き出しながら喘ぎ狂い、射精を禁じられた肉棒はみるみるうちに堅く太く膨れ上がり)
き、きもちいいですけれど…お精液をどびゅどびゅ吐き出したいのですぅうう♪
そこぉ、ら、らめぇぇぇっ…! おしっこの穴ぁぁぁ、きもちよしゅぎましゅうううっ!!
オシッコの穴でっ、ちんぽ狂っちゃいますぅうううんッ♥
ん?あぁ、これは尻尾だよん♪アタシってば実は可愛い悪魔ちゃんだからさ〜、こんな事も出来るって訳♪♪
(根本を締め付けたまま尻尾が手コキのようにゴシゴシと桜良の肉槍を扱く)
ん〜♪さくらちんのえろえろなプッシーちゃんで、アタシもイッちゃいそう♪
イク時は一緒だからね〜♪んっ、ちゅる‥ぺちゃ‥‥♪
(桜良の顔をこちらに向かせ強引に唇を奪い、舌を絡めて)
ん、ちゅ‥‥うん‥‥そろそろイクよ‥‥さくらちんのまんこに悪魔のどっろどろの濃厚ザーメン、ブチ撒けちゃうぅんっ♪♪
(ぷくぅ、と桜良の膣内で一回り大きくなった次の瞬間、破裂した水道管のように白濁液が桜良の内側を叩いて)
(それとほぼ同時に桜良の肉棒を締め付けていた尻尾の拘束を緩める)
尻尾…、悪魔…? ひっ…んひぁぁぁっ!
ち、ちんぽ、擦らないでくださいませぇっっ…!! ひっ、おかしく、なるぅうっ!
(首をぶんぶんと横に振りながらも、喘ぎ叫び肉棒はびんびんに揺れて)
ふぁぅうんっ…ぁ、んっ、ちゅうっ…ぺちゃ、ぺちゃじゅるっ♪
(唐突の口付けに驚くもすぐに表情は蕩けて、淫猥に舌をマジら話セル)
ふぁ、ふぁい……。ぁ、ぁあああっ…ひぎぃぃいっっ!
あ、あついのが、いっぱい、出てきてるぅんっ♥ お精液ぶちまけられてるぅううっ!
はへっ…ら、らめぇっ、わたくしもお精液ぃ…どびゅどびゅしてしまいますわぁぁぁ…
あ、は……んひぃぃぃぃぃいいいっ♥
(精液を吐き出されると同時に絶頂を迎えて、開放された肉棒からはおびただしい量の精液が噴水のように
撒き散らされ、蛇口を全開に開いたかのように勢いよくあふれ出して、あたりを精液の水溜りに仕上げる)
あふぇ…きもち、いいれふぁぁ……♪
はふうぅ〜♪気持ち良かったぁ〜♪♪ね、さくらちん?
だから、もっと気持ち良くなろおねぇ〜♪♪
(にっこりと笑って再び抽送を再開する)
今日はさくらちんが壊れちゃうまで一緒に遊んであげる♪
2穴責めに〜、触手プレイ♪ぁ、繋がったままお散歩プレイもいいね〜♪
いっぱいいっぱい、い〜っぱいえっちな事しようねぇ〜♪
(瞳は嗜虐的な輝きを帯ているが、桜良にはそれに気付く余裕を与えずに突き込みを激しくしていって)
【と、ここら辺で〆させて貰うよん♪ちょっち眠くなっちゃってさ〜wレスも遅くてごめんねー?】
【さくらちん、えろえろで可愛かったよ♪また今度えっちしようねぇ〜?それじゃあねーノシノシ♪】
はぅうぁぁぁ……、んふぅ…り、リーザ…さん?
(思い切り絶頂を迎えたことからか、多少は理性が戻り)
…はぅ…も、もっとですか…?えっ、ほ、本当に…そんなことするんですか…?
えっと、あのその…ひっ、ぁあああっ!? そ、そんなぁっ、く、狂っちゃいますッ…!
ああァ、もう壊していいですからぁ…、もっとぉ、もっとぉぉっ…!
(その後一晩中をかけて、リーザの淫靡な施しを受け精を搾ったり搾られたりして)
【お疲れ様でしたっ♪ いえ、こちらが遅くなってしまったのもありますし…】
【また機会があればよろしくお願いしますね? …上に書いてあるのとかw
それじゃあ、お休みなさい。お疲れ様でしたノシ】
こんばんわぁ〜♥
(ふわふわ飛びながらやって来る)
三三【対空ミサイル(中身は大量のとろろ)】
サマソーッ!!
(対空ミサイルは破壊され、ミィを守るが、ナッシュはとろろに巻き込まれ、絶命)
かゆい、かゆいんだベガ!!
ソニックブームッ。
>>701 (ミサイルにおもいっきりぶつかる)
きゃんっ?な、なんですか今のぉ〜……
ふみゅうぅ〜……ベトベトした白いのがいっぱいですぅ〜…
ミィ、精液以外のベトベトしたのは苦手なのにぃ〜!
(とろろにまみれた身体を、なんとかして綺麗にしようとして、顔を舐めたり)
なにぃっ!?
2発だとぉっ!?
しまった!!
さて、おれはこれで退散するとするか。
(走り去るナッシュ)
(とろろはべとべとだ)
【リロードミス〜……】
>>702 え〜と……軍人さん?ミィを助けてくれてありがとうございますぅ〜♪
…でも、死んじゃいましたかぁ…?
>>705 ソニックブームッ。
(夕日に響き渡る断絶魔)
え〜とぉ……軍人さんが死んじゃってから、誰も来ませんねぇ〜…
…もう暫くお邪魔してましょうかぁ〜…
(その場に座り込んで、周囲を見回す)
はろはろ♪
元気かな?えろえろ淫魔ちゃん♪
(Gパンにジャージ、カウボーイハットと‥‥妙竹林な格好で出現)
【はろ〜♪明日になるまでくらいしか、居れないけどちょっちおしゃべりしない?】
>>708 あ〜♪こんばんわぁ〜♪
(ペコリ、と頭を下げる。その時に胸が揺れてw)
ど…どうしてミィが淫魔ってわかったんですかぁ〜?
【初めましてぇ♪こちらこそよろしくお願いしますねぇ〜?】
むぅ‥‥さりげなく乳をアピールするとは‥‥出来る‥‥!
‥‥‥‥‥
ん〜、ちょっとココ暑いわね〜‥‥お姉さん、暑くてたまんないわ〜♪
(ジャージの中心に有るファスナーを開けていき、胸が見えそうで見えない位置で止める)
そりゃあ、名前欄に淫魔見習いって出てるかr……ゲフンゲフン……
ホントの所を言うと、匂いって言うのかな?
アタシと似てる匂いがするんだよね〜♪
(ミィに近付いてすんすんと匂いを嗅ぐ)
リーザちんに粗チンなじられてケツほじくられて逆アナルされてーーー
>>711 その上で、しゃぶチンさせて、ザーメンでべっとべとに汚して、アタシに挿れられないとイケない体に開発して‥‥‥
うっわ、楽しみ♪
>>710 ほぇ?アピールですかぁ?
(なにか動作をする度にぷるぷる胸が揺れるw)
暑いですかぁ……?丁度適温だと思いますけどぉ……
でもおねーさんが暑いとおっしゃるならきっと暑いんでしょうねぇ〜。
だからミィも脱ぎ脱ぎしますぅ〜♪
(ミィの方はと言うと、遠慮なく全裸になるw)
匂い、ですかぁ……もしかして、おねーさんもミィと同じ…
淫魔でふたなりさん、ですかぁ?でも…向こうでお見かけした事ないですしぃ…?
(匂いを嗅がれると、嬉しそうに身体を捩らせる)
>>712 こっちも楽しみですよ?
女の子犯すみたく逆レイプしちゃって下さいねー
>>713 あ〜!!ダメダメ!!
(全裸になったミィを指差し)
キミはまだまだチラリズムってモノを分かってないなぁ‥‥
この見えそで見えない官能的なおっぱい‥‥まさにエロス!!
(ぐっ、と拳を握って明後日の方向を見ている)
それに全部脱がれると‥‥したくなっちゃうでしょ‥‥‥♪
んー、惜しい!アタシは悪魔でふたなりさんなんだよね〜♪
と‥‥これ他の人に言っちゃダメ・ダメよ?驚かしたいんだから♪
>>714 ぬっふっふっふ♪
ま、その日が来るまで、ちゃんと体を綺麗にしとくのよん?
特にケツ穴をね♪
>>715 ふぇ?だ、だめなんですか〜?
(大きな声で指差され、少しビックリw)
チラリズム、ですかぁ……見えそうで見えない…
そういうエッチさもあるんですねぇ、勉強になりましたぁ〜♪
(ニコニコと毒気無い笑顔w)
いいんですよぉ?ミィは淫魔ですからぁ〜……
直ぐに犯していただいける様、いつでも準備万端なんですぅ〜♥
(言葉どおり、ペニスはもうガチガチに勃起している)
悪魔でふたなりさん…解りましたぁ、他言はしませんねぇ〜♪
その代わりといってはなんですがぁ…ミィと子作りしませんかぁ〜?
(毒気0の笑顔のままで、リーザさんに近寄りw)
>>716 うわ、すっごいワルな笑い方…
はいはい、中も外も毎日しっかり洗って、無駄毛も処理しときますよっと
そーよー?ただ裸になるだけじゃ芸は無いわ‥‥みぃみぃもそこら辺は分かってきたみたいね〜♪
(にこにこと笑い返し、いつもの如く変なあだ名で馴れ馴れしく呼んで)
うわ〜、ちんぽギンギンにしちゃって‥‥えっちぃ匂いムンムンしてるよ‥♪
ぅ‥‥秘密をネタに脅迫してくるとは‥‥かくなる上は‥‥
あーっ!!ツチノコだー!!
(ビシッ!とミィの背後を指差し)
(ミィが気を取られている内にバサバサと翼を使って逃げていく)
【にゃはは♪ごめんねぇ?予定通り今日は落ちるよ。でも次に会った時は‥‥孕ませてア・ゲ・ル♪かもね〜♪】
>>719 み…みぃみぃですかぁ?あだ名を付けていただけたのは嬉しいですぅ〜♪
(本当に嬉しそうに微笑み)
うふふぅ…ミィはいつでも準備おっけ〜ですからぁ…
いつでも犯してもらっていいんですよぉ♪
(ギンギンのペニスをぷるんぷるん振り回して)
脅迫じゃないですよぉ?リーザさんのオチンポで孕みたいだけで……
(と、ツチノコの掛け声に後ろを振り向き)
えぇっ?ち、珍獣ツチノコちゃんはどこですかっ?
……って、逃げられましたぁぁ〜…残念ですぅ……
(はふぅ、と残念そうに溜め息を吐きながら、リーザさんの後姿を見送る)
【わかりましたぁ〜。次にお会い出来たときは、めいっぱい子作りしましょぉ♪】
【おやすみなさいませぇ〜ノシ】
んみゅ〜…リーザさんも帰られましたが…
もう少し居てみようかなぁ〜……
(裸を隠そうともせずにブラブラw)
にゃぁん。
>722
にゃぁん♪こんばんわですぅ〜♥
(いずみさんの足元によってスリスリ)
【はじめまして〜ノシ】
うーす、かわいいなぁお前(なでなで
【はじめましてー】
>>724 えへへぇ、ありがとうございます〜♪
私ぃ、淫魔のミィと言いますぅ。仲良くしてくださいねぇ?
まずは…お近づきの印に…いかがですかぁ〜♥
(次第にいずみさんの足元から…太腿をスリスリし始めて)
んぁ……ひゃう、いきなりかぁ……?
んふふ、いいぜ……?
>>725 それではぁ……ミィを孕ませてくださいねぇ……♪
(いずみさんの股間に手を差し込み、ペニスを刺激し始める)
わぁ…硬そうなおちんぽですぅ…食べて気持ちよくさせていただきますぅ〜♥
(いずみさんのショーツを脱がせ、出てきたペニスをくわえ込む)
もぐっ…ぢゅるぢゅる…んぢゅぢゅっ、ぢゅぷぅ…♪
ひゃう、んぁああああ……!
す、すご……!
舌の動き、凄すぎるよぉ……!
やぁあああああああ……。
>>728 はむはむっ……ぢゅるぢゅるっ♥んふぅ…ちゅぱちゅばぁっ♪
(ヌメヌメした舌が、いずみさんの亀頭に這い回る)
んぅ……ぢゅぶじゅぶっ♥ぢゅるるるるぅっ♪
(パックリ根元まで咥え込むと、亀頭を捏ね回しながら吸い上げ、裏筋やカリもなめまわす)
いずみふぁぁぁん……ミィにぃ、おいしいザーメン飲ませてくださぁい…♥
あうううう……全部食べられちゃったよぉ……?
恥ずかしい、恥ずかしいよぉ……。
でも……恥ずかしいの、好きぃ……。
も、もう、出そう……出して、いいみたいだな……。
だ、出すぜ……!(びゅうううううううううううううううう!
>>730 んふふぅ……もっともぉっと恥ずかしくしてあげますぅ♪
それでぇ…いっぱい気持ちよくなってくださいねぇ〜♥
(舌で尿道口も刺激し、指を器用に使って、クリトリスを摘み、アナルをかき回す)
んぐぅぅんっ♪ごきゅっ、ごくごく…んぐっんぐっ……♥
(噴出す精液を全部吸い込み、飲み込んでいく。)
(その間も、ペニスに舌を絡みつかせて、亀頭をしつこくこね回す)
んむぅぅぅ……濃くて苦くて美味しいですぅ……♪
ひゃうひゃう!? ひんひんひん!?
すごいよぉ!?
いいよぉ! うああああ……! いっぱい感じちゃうよぉ!
堕ちちゃうよぉ……!
>>732 んふふぅっ……いいですよぉ…堕ちてくださいねぇ…♪
堕ち切ってぇ、立派なパパになってください……♥
(いずみさんのペニスに、柔らかい頬で頬擦りする)
どうしますかぁ…?ミィのオチンポ食べてぇ、ミィのザーメン飲んでから子作りしましょうか…?
それともぉ…ミィのおちんぽ、ブチ込んで欲しいですかぁ…?
お好きな方を選んでくださいねぇ……♥
ん、ふぁ……オレ、せーしないから……。
ブチ込んで……お願い……。
>>734 そうですかぁ……孕ませてもらおうと思ったんですが、残念ですぅ……
その代わり…いっぱいいっぱい…い〜〜っぱい気持ちよくして差し上げますぅ♥
(立ち上がると、巨根の先端を、いずみさんの花ビラに狙いを定めて)
ミィのオチンポでぇ……たぁっくさんイってくださいぃ〜♥
(そのまま、ゆっくり腰を推し進めて、いずみさんの膣を蹂躙していく)
ふぁぁぁぁ〜……いずみさんのオマンコぉ…ヌルヌルで柔らかくてぇ…あったかくてぇぇ〜〜♪
ミィのオチンポをぉ…むしゃむしゃ食べちゃってますぅぅ〜♥
【あれぇ…いずみさん、落ちられたでしょうかぁ……?】
ミィ可愛い
えへへぇ……ありがとうございますぅ……♥
(褒められて素直に嬉しそうw)
いずみさんも落ちてしまわれたみたいですし…
続いて子作りのお相手になってください…と、言いたいのですがぁ…
そろそろお家の門限なんですぅ…ごめんなさい……
今度お会い出来た時にはぁ、ミィと子作りしてくださいねぇ〜♥
(ペコリ、と
>>737さんにお辞儀をすると、翼を生やして飛んで帰っていった)
【すみませぇん…そろそろ、眠気が限界ですぅ……orz】
【またお相手していただけたら嬉しいですぅ♪】
【それではおやすみなさい〜ノシ】
【それといずみさん…またお会いできたら、
>>735から解凍お願いしますねぇ〜】
う……わり、寝落ち……。
了解、また会えたら、続きな……。
>>739 【はぁい、よろしくお願いしますね〜♪】
ちんちんしゃぶりたいなぁ・・・。
>741
ぱくっ♪
しゃぶりたいのであって、しゃぶられたい訳じゃないと思うぞ。
とぉー!
(上空からクルクルと回転して着地)
(今日の服装はセーラー服にスカート、ニーソックスと普通の格好だが‥‥)
(何故か蝶の形をした悪趣味なマスクが目元を覆っている)
清純な乙女を!白濁の海に堕とす為っ!
ウブな少年の!貞操を奪う為っ!
そして、全てのケツ穴を埋める為にっ!
肉欲と淫乱の使者、ふたなり仮面!!今宵も華麗に参・上っ!
(ビシっ!とポーズを決めると背後で爆発が起こり、赤・青・黄色の煙が昇っていく)
げほっ、げほ……
ちょっと薬品の量が多過ぎたな……
(色付きの煙を立ち昇らせる筒をどこかへ片付け撤収)
あ、あ〜、ちょっとちょっとソコの人
(745を指差し)
今回ね〜、アタシとしてもこーゆーの初チャレンジだったのよ
でね、次回やる時はもっと爆発を派手にして、色付き煙も五色くらいにしてね、そんでもって‥‥‥‥
〜中略〜
‥‥‥って訳でね、アタシは目玉焼きにはソースが一番合うと思うんだよねー♪アンタはどう思う?
‥‥‥‥‥って、もう居ないしΣ(;゚Д゚)
……へ?俺は……醤油ですけど
(戻ってきていきなり目玉焼き云々の質問に???を浮かべ)
つーか、淫魔なんですからもっと尊厳っぽいものが感じられる登場の方が良いと思うんですが
そこのところはどうなんでしょうか、と
醤油かー、ふつーすぎー、帰れー、引っ込めー
(醤油派を敵に回す大ブーイング)
アタシは淫魔じゃなくて、可愛い悪魔ちゃん♪そこんとこ間違える人多いのよね〜
(ふぅ、と小さく溜め息)
尊厳っぽいモノか〜‥‥うーん、どんな感じにしたらいいかな?
749 :
リオレウス:2006/11/14(火) 20:09:46 ID:???
ギャース!
>>749 えっ!?だれだれ?
大人は黙ってスルーなの??
はっ………邪悪の気配っ!?
戦車女ktkr
じゃなくて危ない悪魔がいるから逃げてー!
>748
うぅ、ブーイング受けた
確かに田舎臭いけどさ、黄身には醤油が一番合うんだ!
多分
そーなのかー
あんまり変わらないと思うけど(ボソッ
やっぱり黒いボンテージ着て…おどろおどろしく?
【プレイするお時間ありますかー?】
(ガッシャガッシャ、と重厚な金属音を響かせながら歩いてくる)
>752
こんばんはー、正義を…って誰が戦車女ですか!
乙女に向かって何て事を………え?悪魔?
…まさか、あの邪悪な気配がっ!?
………取り込み中のようなので、私は撤退しますっ!
(変わらずの、けたたましい音と共に立ち去る)
・・・・・何だったんだ?
目玉焼きにはコショウだと思います
うう・・・リーザさんにお相手してほしかったですけど、今日は貴方にお譲りします。
いいなぁ、>712みたいな目にあえるんだろうなぁ。
それじゃ、がんばってくださいね。
うはwwwこんなとこで人間戦車がwww
しかし、犯されるイリーナも見たかった・・・
>>751 私を邪悪と呼ぶならば、メンマの入ってないラーメンを何と呼ぶのか‥‥
もはや、それはラーメンと呼べるのか‥‥
by哲学者ザーリ
>>752 えぇ、そうよ。元ネタ分からないわorz
危ない悪魔は恐いわねー、おねぇさんも逃げようかしら♪
>>753 若い、若過ぎるわね‥‥醤油を経てソースに至る、是、自然の摂理、万物の理也‥‥
違うわよ!大違いよ!!
淫魔は精を活力にしてるから主に性交で命を奪うけど、
悪魔は別の方法で命も奪えるし、人間を不幸のドン底に突き落として苦しむ様を楽しむ種族なのよ!
(ふふん、と鼻を鳴らしてさも自慢気に)
なるほど‥‥黒のボンテージね‥‥ぉkぉk
(パチンと指を鳴らすと一瞬で淫猥なボンテージ姿に)
そんでそんで‥‥おどろおどろしく?
‥‥‥‥う〜ら〜め〜し〜や〜♪
【よっしゃ、かかってきなさいw】
>>754,755,757
え、嘘‥‥元ネタ分かってないのアタシだけ?
‥‥‥‥‥‥‥誰かに後日説明して貰わなきゃね‥‥orz
>>756 胡椒‥‥‥シブいわね‥‥否定はしないわ‥‥でも、胡椒のみ?もっと大局を見据えないと駄目よ?
>758
うーぬ、悪魔の方がタチが悪いだけなような気がする
(腕組んで唸る)
………それじゃ幽霊ですがな
悪魔ですよ悪魔、もっと威厳のある……
(淫猥なボンテージ姿に、若干ズボンの前がもっこりと膨らんだような)
【チン長比べの後、強制フェラですか?w】
【ケツ掘り逆アナルなんでも来ーい】
>>757 まだ気付かんのか?
ここに来たからには、彼女もまたふたなりだと言う事に!
>>759 そうね!困った時はぐーぐる先生!電話一本ピポパポピポパポ〜♪
むむ‥‥出ないわね‥また今度かけ直してみるわ♪
765はSWやイリーナ知ってんの?
つうかロール開始っぽいので撤収
>>761 まぁまぁ、快楽に堕ちて死ぬか苦しんで死ぬかの違いだけなんだし、どっちも変わんない変わんない♪
(最初と言ってる事が正反対に)
『いげん』ね、よ〜し‥‥‥
(股間の膨らみに気付いた様子でニヤリと口の端で笑う)
ククク‥‥どうした?おまえのココは何故こんなにも膨らんでいる?
(サディスティックな笑みを浮かべたまま、男の股間を指でなぞって)
【くくく‥‥さてさてどうなる事やら‥‥】
>767
げ、結局死ぬのか……それだけは勘弁願います
(ぺこりと低頭平伏)
い、いやまぁ……リーザ様がお召しになってる服がとてもいやらしいのと……
個人的に褐色肌っていうのがツボに入るっていうか……おぅぅッ
(ズボンの中の息子は早くも充血し始め、リーザの指に熱い感触を伝えて)
ククク‥死にたくなければ私を満足させる事だな‥
(耳元に囁きかけ、そのまま舌でチロリと一舐め)
これが貴様のモノか?ふっ、随分と貧相なモノだな‥‥
(何時の間にか男のモノをズボンから露出させ、直に掌で撫でて)
(ボンテージの股間部に魔力で切れ込みを入れ、自分のガチガチに固くなった逸物を取り出す)
ククッ♪私の半分も無いのでは無いか?
(ニヤニヤ笑いを浮かべたままお互いの肉棒同士をずりゅずりゅと擦り合わせて)
ははぁ……ま、何とか努力しますよ
(耳元で囁かれ舐められ、くすぐったそうに身体を震わせ)
ひ、貧相…ちょっとショックかも
(標準的なサイズのペニスが晒され、撫でられると先端から透明な露が出始めて)
てか、デカいっすねー……さすがふたなり悪魔……
おッ、おぉぉ……
(剣を交わし合わせるように肉竿同士が擦り合わされ、
普段味わうことのない快感に、思わず声を漏らしてしまう)
ククク‥‥♪果たしてこのような大きさで悪魔であるアタシを‥‥ぁっ‥‥‥
あ゛〜!ヤメヤメ!威厳なんて知ったこっちゃないよ!肩こるし!
アタシはやっぱり、こっちの方が性に合ってるよ♪
(相変わらずのニヤニヤ笑いだが本当に楽しそうにも見える)
ま、人間にしてはフツーなんじゃない?アタシから見たらお粗末なチンポだけどね〜♪
(ケラケラと馬鹿にしたような高笑い)
これで早漏とかだったら、ダメダメだけど‥‥まだまだ持つっしょ?
(擦り合わせるのを一旦止め、指先でグリグリと男の尿道を弄ぶ)
>771
…やっぱり戻っちゃいましたねー
まぁ、楽しそーだから別にいいですけど
(こちらもニヤニヤ笑いつつ、ぺちぺちとペニス同士を叩き合わせ)
そんな悪魔のチンポと比べられてもなぁ……勝てる訳無いって
このまま続けられるとちょっとマズそうだけど……
キンタマとかチンポの根本をゴムで縛ったりとかしちゃえば……うぁぁあッッ!?
(指先で尿道を弄られると、ニュチニュチと粘液質な音が響き)
【ちょいとシャワー浴びてくるので返信遅れますー】
こら、やっぱりってなんだ、やっぱりって!
アタシだって本気出したら威厳モードくらいよゆーだけど‥‥どーせ本気出すならこっちで出した方がいいっしょ?
(指先がつぅー、と裏筋を撫でていく)
ぬっふっふっふ♪
悪魔のふたチンポは凄いよぉ〜♪大きさだけじゃなくてテクも凄いんだから♪んふふ♪食べたくなっちゃったかな?
(挑発するような流し目を送る)
うっわ〜‥‥自分からそんな事言うなんてアンタ、ド変態なんだね〜♪
そんじゃ、お言葉に甘えて‥‥
(ボンテージを突き破って翼と尻尾が出てくる)
(尻尾が男の肉棒に伸び、きゅっと根本を絞め上げる)
んふっふ〜♪どうかな〜?粗チン縛られちゃって雰囲気出てきたんじゃないの??
(根本を縛った尻尾がそのまま扱くように動いて)
【はあくした〜♪よーくケツ穴洗って来なよw】
壁l///)。oO(う、うわぁ…お伺いしようとしたら、凄い事になってますぅ……)
【お、お2人がよろしければ混ぜていただきたいなぁ…なんて思ったりぃ……///】
【も、もちろん…ダメでしたら大人しく下がりますのでぇ〜…】
【アタシはバッチ込〜い♪って感じだよ〜♪】
【ま、ニンゲン待ちって事で〜♪】
そ、そーですね……
明るく楽しくえっちなことする、ってのも面白そうで……っ
(ピクピクと肉竿が震え、とろーっと新たな先走りの玉が出てくる)
テクもですか……って、まさか掘る方のテク……!?
(とか言いつつ視線は巨砲に釘付け)
ド変態というかMというか……おぉぉぉおッ!?
(ぎゅっ、と根本が縛り上げられ、苦しそうに竿が膨らむ)
ふ、ふぁいい……ッ、リーザ様、にっ……
思いっきりイジメられたく…なりました…・・・ぁッ
(ニチャニチャと猥雑な音を立てつつ扱かれ、先走りで尻尾を汚して)
【帰ってきましたー、もちろん洗ってきましたですよ?w】
【おっと…ミィさんこんばんわ】
【この感じだと…掘られつつミィさんに挿入?な具合でしょか】
>>775-776 【お2人ともありがとうございますぅ♥それではぁ……】
こんばんわぁ……クンクン…ご飯の、せーえきのいい匂いがしますぅ…
(食事の匂いに釣られてやって来て)
ふぁぁぁ…お、おちんぽが2本もありますぅっ♥
(先に食事に目が行ってしまうが、直ぐにリーザさんと名無しさんを認識するw)
あ…ご、ごめんなさぁい……あ、あのぉ…お邪魔、でしたかぁ……?
(ペコリ、と頭を下げながらも、名無しさんとリーザさんのペニスを凝視)
>777
【数珠繋ぎも面白いかもしれません〜w】
>>776 もちのろーん♪
アタシに掘られて悶絶しなかったオトコはいないよん♪
(ビシッと親指を立てて)
んっふっふ〜♪この後アンタはチンポ縛られたままケツ穴ずぽずぽ掘られちゃうんだよ〜♪
うわ〜♪想像するだけでふたチンポ、ビンビンだよ〜♪
(ビクビクと震えるリーザの肉棒は先程よりも一回り大きく見えて)
(男の背後に回り、するりとズボンを脱がせて)
ね、アンタも楽しみでしょ?このチンポが入っちゃうんだから♪
(菊門のしわを伸ばすように指先でぐりぐりと弄り続ける)
>>778 やっほー♪
邪魔なんかじゃないよ〜♪そんな事より‥‥みぃみぃもこのニンゲンのチンポ食べるぅ?
(男の肉塊を見せ付けるようにぐいっと腰を突き出して)
>779
ひぃぃー、やっぱりー(泣
ううーむむ…期待半分恐怖半分ってところか……
ってまた大きくなってるしッ……そんなに男のケツ掘るのが好きなのかぁぁっ
(さらにさらに膨張するペニスを見て思わず叫んでしまう)
う、くッ……あ、あのー
犯す前に、ちゃんと濡らすなり解すなりして下さいね……?
(触れられることに慣れていない菊座は、すぐにきゅっ、と閉じてしまって)
>778
こ、今度はホンモノの淫魔きたぁぁぁッッ!?
(リーザの尻尾が巻き付いたペニスが突き出され、人間の雄の臭いをぷんぷん放っている)
>>779 こんばんわですぅ、リーザさん♪
(ニッコリ毒気0の笑顔)
ふぇ…い、いいんですかぁ……?それじゃあ……
お言葉に甘えてぇ、遠慮なく頂きますぅ〜♥
(満面の笑顔でリーザさんにお辞儀)
>>780 あー、大丈夫ですよぉ?怖がらずにぃ…ミィのお口マンコで気持ちよくなってください〜♪
そしたらきっとぉ…貴方のケツマンコもきっとぉ、気持ちよくなれますからぁ〜&heats;
(無茶な理論を、可愛らしい笑顔で説き伏せながら名無しさんに跪いて)
美味しそうなオチンポ……いやらしい匂いもプンプンしてますぅ〜…
後でこのチンポでぇ、ミィをママにしてくださいねぇ〜?はぁむっ♥
(名無しさんのペニスを咥え、先っぽにネットリ舌を絡ませたり、裏筋を刺激したり)
こぷっ…ぐぷぐぷっ♪ちゅるちゅるっ…ぢゅぢゅるぅっ♥
>>780 んー、惜しい!
男のケツ穴ほじくって、快感に苦悶する表情見るのが好きなんだよね〜♪その方がタチ悪い?ほっとけ〜
(後ろからふっ、と甘い吐息を吹きかけつつ耳たぶを甘噛み)
え?慣らしてから‥‥?
いきなり挿れた方がサプライズパーティーって感じなんだけど‥‥しょーが無いか‥‥
(人指し指をペロリと舐め、菊門の周囲をくにくにと解して)
>>781 いーのいーの♪もぅ、死ぬ程搾り取っちゃって♪
(ミィに見せ付けたチンポはリーザの尻尾がまだ根本を締め付けたままになっていて)
うっわ‥‥みぃみぃったらいきなり激しいね‥‥
アタシも負けてらんないかな♪
(ミィの激しい口淫奉仕を見て対抗心を燃やしたのか、男の後ろに立ち膝の状態になって)
ん‥‥ちゅ‥‥ぺろ、ぺろ、ちゅぷ‥‥じゅうぅぅ‥‥
(男のアヌスの周囲を舌で舐め、舌先をゆっくりと侵入させていく)
>781
い、いやね…怖がってはいないのよ
お口でしゃぶしゃぶされるのも一向に構わないんだけど
今はリーザ様の尻尾で射精止めされてる訳であって……ぇぇえッ!?
(先走りでドロドロに汚れていたペニスを舐め回され、裏筋を刺激され
ビクンビクンと肉竿が激しく脈動する)
イッてもザーメン出ないんじゃ、イキたくてもイケないって……くッ!
(縛られた肉竿の根本に揺れる陰嚢はパンパンに膨れ、今にも破裂しそうで)
>782
だ、誰もそんなこと言ってな……ひぃっ!?
(耳に再び刺激を加えられ、体が1cmほど飛び上がる)
切れちゃったら痔になっちゃいますよ……それだけはホントに勘弁……
んくぅっ……な、何だかくすぐったいような変な感じ……ッ!?
(指の動きに硬くなっていた菊門が解れ、さらに舌で舐められほじくられ
前後からの強烈な刺激に、頭が真っ白になりそうになって)
>>782 んぅ〜…ちゅばっ、ちゅばっ……
らっふぇ…オチンポ、おいひいんれすもん……♪
くぷくぷっ…ミィ、おちんぽ大好きなんれふもぉん……♥
(美味しそうにペニスをしゃぶりながら、リーザさんに微笑みかけて)
リーザふぁんはぁ…こっち、気持ちよくならなくていいれふかぁ〜…?
(リーザさんの太腿をさわさわ撫で回しながら、次第に股間にある花弁に手を伸ばす)
>>783 (ちゅぽんっ…といやらしい音を立てて、名無しさんのペニスを解放する)
ぷふぁ…そうでしたねぇ〜…でしたらぁ…
ミィがもっともぉ〜っとおしゃぶりしますからぁ、その間にせーえき溜め込んでぇ…
どろっどろのパパザーメンでミィを妊娠させてくださいねぇ〜♥
(答えになってない答えを、悪気ない笑顔で言い放って、またペニスを咥える)
んぢゅぢゅっ……くぶぐぷっ♪ぺろぺろっ…ちゅぱっ…ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぅんっ♪
(亀頭を吸い上げながら手コキしたり、尿道周辺を舐めた後、裏筋を舐め回しながら唇で竿を扱いたりする)
んふぅ…おいひすぎへぇ……ミィのオチンポもバッキバキでふぅ〜〜♥
(ミィのペニスもガチガチに勃起して、濃い先走りを垂らしまくる)
>>783 聞こえたのよ、心の声が。アンタの中のツッコミ超特急が駆け抜けていく音が
(ボケをかましつつも掌がパンパンに膨れた精巣袋を優しく揉んで)
ぬっふっふっふ♪
そろそろ良い感じかな〜♪ではでは、頂こうかの♪
(ピトッと菊門に剛直を押し当て、最後の仕上げなのか先走りと共にぐりぐりと円を描くように動かす)
(肉棒の熱い感触が尻穴越しに伝わって)
>>784 ちんぽ大好きねぇ〜、流石えろえろ淫魔ちゃん♪
ホントに美味しそうに食べるわね‥‥アタシも食べたくなっちゃうじゃない‥‥♪
(ミィがフェラをしながら肉棒を固くしているのを見ると、人知れず唇を舌が舐めて)
ぁ、あんっ♪ちょっと、いきなりじゃない‥‥♪
(自分の太股や濡れそぼった秘裂に手が触れ嬌声を漏らす)
んふふ♪確かに気持ちよくなりたいけど‥‥今日はパスしとくわ♪
今度ゆっくり、みぃみぃに掘って貰うから♪
(にっこりと微笑みを返して)
>784
おふぅッ……
ぐぐ…それって結局射精不可の生殺しが継続されるってことじゃないかー……
しかも妊娠って……ケツ掘られながらぶちまける汚物みたいなザーメンで妊娠してもいいの?
(唾液と先走りでトロットロのテカテカになったペニスを晒しつつ)
うあぁぁあッッ!?ま、またぁっ……!!
(再び口淫奉仕を受け、情けない声を上げる)
(実は先程から何回も細かく達しているのだが、その度に射精した精液が逆流し
再び金玉へと溜められている状態であった)
>785
ひ、人の心を読むなんて卑怯だぞ……ッ、この悪魔ー……あぐぁぁッ!?
(病的な程に膨れ上がった精嚢を揉み解され、溜まりに溜まった精液が
中で攪拌される感覚に、思わず声を出してしまって)
く……い、いよいよか……
(指と舌で解され、若干緩んだ尻穴に熱々の剛直が押し当てられ、覚悟を決める)
あ…タマをちょっと痛いくらいぐにぐに揉みながらなら、気が散って入れやすいかも……
>>785 ふぁぁ…それじゃ、後でぇ…ミィの変態おちんぽ、むしゃむしゃしますかぁ〜?
ミィ、リーザさんみたいな綺麗な人に食べられるならぁ、大歓迎ですぅ〜♥
リーザさんにミィの牝チンポ、食べてもらうの考えただけでぇ……みゃんっ♥
(想像だけで気持ちよくなって、びゅるっ!と軽く射精するw)
解りましたぁ……それじゃ、今度ゆ〜っくりぃ…ミィとハメ合いっこしましょうねぇ♪
ミィ…リーザさんの子宮にぃ…びゅるびゅるチンポミルク射精したり〜…
リーザさんのごんぶとちんぽでぇ、孕ませてもらうって考えただけでぇ……ゃぁんっ、またぁぁ〜っ♥
(妄想が止まらなくなって、扱いてないのに立て続けに射精するw)
>>786 ん〜……それじゃあ、後で…ミィのオマンコに入れた後でぇ、
ミィがリーザさんにお願いしてみますねぇ?パパの孕ませチンポ、解放してあげてくださいってぇ〜♪
(やっとマトモな答えを返しながらも、名無しさんのペニスを扱き続ける)
はいぃ♪ミィ、赤ちゃんのノルマが有りますからぁ…どんな人のチンポでも孕みますよぉ?
パパのぉ…きちゃない孕ませチンポでぇ、ミィとたくさんたぁっくさん子作りしましょぉ〜♥
そろそろ、ですかねぇ……ケツマンコ掘られながらぁ〜、ミィとこ・づ・く・り・し・ま・しょ♥
(名無しさんのペニスに跨って、肉ビラに亀頭を押し当てる)
ミィのお乳いっぱい飲んでくださいねぇ?孕ませオチンポ大きくしてぇ…子宮に直接射精してくださいぃ〜♪
【うわ‥‥ホントにごめん‥‥上司の悪魔に呼び出されちゃってさ‥‥行かなきゃいけないんだ‥‥】
【今度、三人で集まれる可能性も低いっぽいし、みぃみぃと名無しで続けてもらいたいな】
【じゃあ、アタシはこれで‥‥イイトコで消えちゃってホントにゴメン!!】
>788
【残念ですけど、仕方ないですね】
【また機会がありましたら掘られプレーお願い致しますー】
>787
(ミィの蜜穴と散々焦らされてふやけかけたペニスがキスをした刹那、戒めが解ける)
ふっ……や、やっと解放された……
あー、でもこれだとミィのオマンコに入れた瞬間射精しちゃいそ……
ミィがイッた瞬間にこっちもイクようにならないか、な……?
(ミィの101cmのオッパイを両手で鷲掴みし、ぐにぐに揉みまくり、母乳をそこら中に飛び散らせつつ)
>>788 【本物の悪魔さんが来たのですかぁ〜(違う】
【お仕事関係なら、残念ですが仕方ありませんよぉ。気になさらないで下さいねぇ?】
【お疲れ様でしたぁ♪お気をつけて、いってらっしゃいませぇ〜ノシ】
>>789 んっ……みゃぅぅんっ……♪んきゅうぅぅっ……
(魔乳を鷲掴みにされ、捏ねまわされて、母乳と精液をそこかしこに撒き散らす)
いっ…いいですよぉ…?ミィ、興奮しすぎてぇぇ……
孕ませチンポでぇ…子宮に射精された途端に、イきそうなんですぅ〜っ♥
(顔中飛び散った2種類のミルクでドロドロにしながら微笑む)
ミィのぉ…変態なミルク飲んでぇ……変態なおちんぽ穴ホジホジしながらぁ…
ミィの子作りおまんこっ、犯してくださいぃぃ〜♪
(我慢出来なさそうに、亀頭に肉ビラやクリトリスを擦り付ける)
>790
わ、分かったよ……
キンタマに溜まったザーメン、ぜーんぶミィの子宮に出しちゃうからね……?
(ヒクヒク蠢き、肉棒を待ち受けるミィの肉穴にペニスを突き立て
ゆっくりと膣穴を肉槍で蹂躙していく)
んかぷッ……
ぶぢゅるるるるッッ!ちゅびゅぅぅううううッッ!!ぢゅッ、ぢゅッ、ぢゅるるるッッ!!
(挿入しつつ、ミィの魔乳へとかぶりつく)
(頬をへこませ、バキュームで胸が持ち上がるほど激しく吸引し
母乳もごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいく)
(そうこうしているうちに、ペニスの先端は子宮口へと到達し…)
>>791 はいぃっ♪パパの溜まりきったくっさいザーメンぅ…ミィの子宮にぜぇんぶ射精してくださぃ〜♥
パパのゼリーザーメンでぇ…ミィの子作り子宮ぅ〜、妊娠させてくださいぃぃ♪
(嬉しそうに甘い声を漏らして、子作りが始まると、全身を震わせる。)
(震えに同調して、柔らかいマンコ肉がペニスに絡みつく。)
みゃっ……んみゃ、んみゃぁぁぁぁぁぁっ♥久々のっ、子作りぃ…気持ちよすぎですぅ〜♪
(名無しさんの首に腕を回し、足を片方腰に巻きつけながら、腰を動かし始める)
はみゃぁっ……いいですぅ…ミィッ、子作り大好きなのぉ……
お乳もぉぉん♪いっぱい飲んでもらってますぅ……おっぱいの形変わっちゃいますぅ〜♥
(吸われれば吸われた分だけ、噴水みたく母乳が噴出す)
はみゃっ…子宮の入り口ぃ……パパのチンポが当たってますぅ♪
そのままぁ……ミィとパパの赤ちゃんが出来るところへぇ…パパの子作りちんぽっ、押し込んでくださいぃ〜!
(マンコ肉は、もっともっととおねだりする様に蠢いて、チンポを子宮へ導く)
とっ……止めにぃ…排卵させてくださいぃ……チンポの穴っ、ほじほじって、ほじほじぃってしてぇぇ〜〜♥
>792
ぷはぁッ……そんなに子作りが大好きなのか…・・・っ?
そんなら排卵された卵子、全部受精させて四つ子でも五つ子でも孕ませてあげるよ……ッ!
(揃えた指をガチガチに勃起したミィのペニスの尿道へと押し込み、乱暴に中をかき回す
同時に腰を落とすようにして、一気に子宮口を貫き、亀頭を子宮内へ侵入させる)
ぐぅぉぉぉぉおおッッ……!!
イグイグイグイグイグぅぅううッッ、イグぅぅうううッッッ!!
(身体を仰け反らせ、雄叫びを上げた瞬間達し
黄ばんだほとんど固体の精子を、ぶしゃッという具合に子宮内へ叩き付け
排卵された全ての卵子に精子が襲い掛かり、全て受精卵へと変えてしまう)
>>793 はいっ♪ミィ……子作りがだぁい好きな真性の変態淫魔なんですぅ〜っ♥
ミィの卵子ぃ…パパのザーメンでぜぇんぶ赤ちゃんに変えてください〜っ♪
パパの三つ子ちゃん……ミィ産みたいのぉぉぉ〜っ♪
(そして、尿道をかき回されると、更に甘く艶かしい声で叫ぶ)
ひゃみゃぁあああぁぁっ♥そんなにぃ…そんなにいっぱい指をっ、指をもらったらぁぁぁ♪
ミィッ、いっぱい排卵しますぅぅ〜♪排卵しながらぁぁ…牝チンポいっぱいイくぅ〜〜♥♥
(指の隙間から、豆腐の様な精液を漏らし、全身をガクガク震わせる)
イ……イってぇぇ〜〜♥ミィもっ、ミィもイきますからぁぁっ♪
ママになりながらイきますぅっ……パパの赤ちゃん孕みながらぁぁぁんっ♥
妊娠させてもらいながらイくっ♥イくっ♥イくっ&heartsイくぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ;♥
(マンコ肉と子宮が、名無しさんのチンポから一滴残さず精液を搾り出す。)
(同時に、精液も母乳も噴出して、ミィも名無しさんも臭いミルクで真っ白にしてしまう。)
はぁぁ……ミルクでベトベトですぅ……♪
>794
(数分間射精し続け、文字通り空になるまで流し込む)
(ミィのミルクと精液でドロドロになりながら、ミィの体の上で弛緩し)
はぁッ、はぁぁ……やっぱリーザ様の焦らしが効いた、な………がく
(繋がったまま気絶してしまいましたとさ)
【もう眠気の限界来ていたのでこれにて締めさせてもらいますー】
【お付き合いいただいてありがとうございました】
>>795 はぁぁ……気持ち、よかったですぅ〜……♥
(とろん、と蕩けた目つきで、暫く名無しさんと繋がったままでいたが…)
………んゃんっ?お腹……おっきくなっちゃうぅっ……
(ぬ゛ぽ…と音を立てながら、ペニスを引き抜いた途端に、ぼこぼこぉっ!と異常にお腹が膨れ上がる)
はみゃああああああああっ♥
え、え〜と…今回はぁ…ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ、いつ……
(甘く叫んだ後、お腹の中の子供の数を数え出して)
わぁぁぁ……五つ子ちゃん妊娠しちゃいましたぁぁ♪
パパぁ、五つ子ちゃんのパパになれて嬉しいですか……ありゃりゃ〜?
(名無しさんが気絶したのを見ると、ゆっくりと、重そうなお腹を抱えて立ち上がり)
パパ、寝ちゃいましたね…赤ちゃん産んだら、見せに来ますねぇ…おやすみなさぁい…♥
(ペコ、と名無しさんに一礼すると、淫魔の世界に帰っていった)
【実はミィの中の人も限界近かったですぅ……w】
【此方こそ、ありがとうございましたぁ♪おやすみなさいませぇ〜ノシ】
やっほ〜‥‥‥こんばんは〜‥‥‥はぁ〜‥‥
(珍しく何も服を着ていないで登場。尖った耳や尻尾、果ては自慢の巨根も垂れ下がって溜め息ばかりついている)
ど、どったのリーザちん・・・・
素っ裸だし・・・・自慢の高射砲までしなしなになっちゃって・・・・・・・
ん〜‥‥‥?
(ゆ〜〜っくりと名無しの方に顔を向けて)
それがさ〜‥‥この前、ちょーっと良い感じのHをしてた時にね、突然アタシだけ抜けなくちゃなんなくなってさ〜‥‥
はぁ〜‥‥二人にも迷惑かけたし、おまけに『オマエには悪魔の自覚があるのかっ!!』とか説教されちゃうしさ‥‥ちょっちブルーなわけ‥‥
(ふぅ、と溜め息をついて)
んー、まぁ仕方ないでしょ……背後の事情は予想できないし
そんなブルーになることないって、ね?
(肩をぽんぽん叩いてとりあえず慰める)
な、名無しぃ〜‥‥
(うるうると瞳を潤ませて)
優しいんだな、オマエは‥‥♪
よしっ!慰めてくれたお礼だ!ケツ穴掘ったげるよ♪ちょうどいい番号だし♪
(耳はピンと立ち、尻尾は嬉しそうに揺らめき、巨根は天を向いてそそり立ってビクビクと先走りを溢れさせている)
な、何でそうなるんだぁぁ!?
(急に耳も尻尾も25cm高射砲も元気になった様子にマジビビリ)
え、えー…まぁそのー、別に構わないですけどー……
むっふっふー♪観念せぃ♪♪
(両手をわきわきとイヤらしく動かしながら名無しに近付いて)
恐がらない恐がらない♪綺麗でビューチホーな悪魔のお姉さんが手とりナニとりエスコートしちゃうわよん♪
(頬を優しく両手で撫でながら、固くしこった屹立がツンツンと股間を突ついて)
うわぁぁぁああ
犯されるぅぅぅううう
(後退りするものの、ちょうどよく背中に壁が現れる)
うぅぅ…よ、よろしくお願いします……
(股間を立派な肉槍で突き刺され、段々と膨らみ始める)
そんな事言っちゃって〜、ココがおっきくなっちゃってるのに♪
(頬から手を離し、膨らみ始めた肉棒をナデナデ)
大丈夫大丈夫♪最初はちょ〜っと痛いかもしんないけど、慣れれば掘られないとイケない体になるって♪
ん、ちゅ‥‥れろれろ、はぷっ‥‥
(危なげな事を言いながら、するりと男の肉棒を露出させて、舌を淫猥に絡ませて)
【ごめーん、ちょっちご飯食べてくる!】
それは生理的反応というか男の悲しき性というか……おッく……
(やらしー手付きに、男の肉棒はあっという間にガチガチに硬くなり)
ふたなり悪魔に掘られないとイケない身体って…
それって完全にリーザさんの奴隷になるってことじゃな……うぁぁッ!?
(先走りまみれのペニスを舐められ、言葉を詰まらせて喘いでしまう)
【了解〜】
へ?どれい‥‥?
‥‥‥‥‥‥ぁ、あはははは‥‥そ、ソンナワケ、無いじゃない‥‥
(目が泳ぎまくって)
もぉ、余計な事考えないで、今はと・り・あ・え・ず♪
(お互いの肉棒をグリグリと擦り合わせて不適な笑みを浮かべて)
気持ち良い事しよっ♪
【お待たせ〜〜〜♪】
……………
(明らかに挙動不審になったリーザをジト目で見つめ)
………ま、気持ち良くなれるならヨシとしますか
って、擦り合わせてサイズ比べなんてしないで下さいよー……
(褐色の剛直とその半分にサイズのペニスが押し合い圧し合いして)
【おけーりー】
【女の子みたく正上位で犯されてみたいんだけど、OK?】
そんなに見つめられるとお姉さん照れちゃうわ〜♪
(ジト目を気にもせずポッ、と頬を赤らめてたり)
あははっ♪そんなつもり無かったけどね〜♪
でも‥‥ちっちゃくて可愛い雄チンポだね♪
(ニヤニヤ笑いを浮かべて、更に激しく擦り合わせる)
さ〜てと‥‥‥そろそろアンタのアナル処女を貰おっかな♪
(するすると器用にズボンを脱がせ、正面から菊門付近を指でなぞって)
【ぉkぉk、はあくした〜♪】
うーむ……確かにリーザさんのサイズと比べるとちっちゃいんだろうけど
何だかなぁ……
(お互いの先走りにまみれて肉棒はドロドロになってしまう)
(ニュチニュチッという音とともに液体の糸を引き、雄の臭いが漂ってくる)
うー……入れる前にちゃんと濡らすなり解すなりして下さいよ……
(菊座を撫でられると、ピクリと体を震わせ
観念したように床に転がり、足を持ち上げて穴を晒す)
あれ?デジャヴ?この前もそんな事言われた気が‥‥‥ま、いっか♪
(カウパーでベトベトに汚れた肉棒同士の亀頭と亀頭を、キスするように合わせてからゆっくりと離していく)
分かってる分かってる♪
(分かってなさそうに舌舐めずりをして)
って、あれ?そんなカッコでしたいの??
ふ〜ん♪
(晒されたアナルの入り口を指でぐりぐりと刺激しながら淫猥な笑みを浮かべて)
男の大事な部分ですから…誰でも自己主張したいんですよ
(ぷちゅっ…と音を立てながら肉棒が離れ、その淫猥な様子にますます興奮度を増し)
な、なんですか……
格好なんてなんだっていいじゃないですか……
(本当は恥ずかしいのか、顔を赤らめつつ
リーザのいやらしい笑みから逃れるように顔を背け)
お、く……何だか、変な感じ………
(アナルから伝わる妙な感覚に、身をよじらせて)
あははっ♪いやいや、しっけい〜♪可愛いなって思ってね♪ん、ちゅ‥‥
(にっこりと無邪気に笑ったかと思うと、背けていた男の顔を無理矢理正面に向かせて口付けをする)
ふはっ‥‥‥んふふ♪変な感じぃ〜?気持ち良いんじゃなくて〜?
(口を離してニヤリと笑うと菊門に先走り塗れの剛直をずりゅずりゅと擦り付けて)
にしししっ♪そろそろいいかにゃ〜??
(がっしりと男の両足を手で押さえ、熱したゴムのような亀頭をアナルの入り口に押し当てる)
うむぅッ……!?ちゅふ……ッ……
(無理矢理口付けされ、少しとろんとした表情になってしまい)
ま…まだ犯されたことないから分からないですよ……ッ
(リーザの先走りで菊座はとろとろにされ、ヒクヒクと蠢き)
……ど、どうぞ………
(問いかけにぼそっと呟き、挿入しやすいように
自らのペニスを押さえ、腰の力を抜いて)
んふふ〜♪そりでは挿れますよ〜〜♪んんっ‥‥
(ぬぷっ、とした感触と共に男の腸内を極太ペニスが埋めていって)
うわ‥‥きっつー‥‥んはぁっ、ふたちんぽ千切れちゃいそうだよ‥‥‥くぅぅっ♪
(剛直から伝わる快感に艶めいた声を漏らしながら、腰をゆっくりと押し進めて)
(根本までずっぷりと埋まったのを確認し、名無しを見やって)
ん、全部入ったよ‥‥♪アナル処女をふたなり悪魔に奪われた感想はどう?
(満足気な表情を浮かべたまま尻尾がくねくねと蠢めいて)
おぅぐ……ぅぅううッッ……!
(体内を熱い肉竿が貫いていく圧迫感と、腸壁を擦られる感覚に
ペニスがビクンビクンと暴れてしまって)
はぁッ、はぁぁ……ッ!
すご、過ぎる……ぅッ……!
(アナルの括約筋はリーザの肉棒をギッチギチに締め上げ
前立腺を肉槍で擦られて、肉棒の先端から白濁した先走りがダラダラと垂れ続けている)
り、リーザさんだからかも知れないけど……
気持ち良過ぎて……ッ
(はぁはぁと荒い息を吐きつつ、満足げな表情を浮かべるリーザの顔を見返し)
うわー‥‥‥♪初めてケツ穴掘られてんのにこんなにチンポおっ立てちゃって‥‥ヤらしいな〜♪
(ビクビクと震え、カウパーを巻き散らす男の肉槍を強めに握り、ゴシゴシと扱きあげていく)
ねぇ、ケツ穴とチンポ‥‥どっちが気持ち良い?
アタシの極太ふたなりちんぽを、おいしい、おいしいって銜え込んでるケツ穴と、
バカになっちゃったみたいにドロドロの我慢汁が止まんないチンポ‥‥
どっちの方が気持ち良いか答えてよ♪
(腰を使い初め、リーザの剛直はぬぷぬぷと男の直腸を掻き回し)
(ドロドロに汚れた男の肉棒の根本に尻尾が巻き付いて、射精をコントロールしつつ更に激しく扱き立てて)
(血管が浮かぶほどガチガチに勃起し、壊れた蛇口みたくぶしゅぶしゅ先走りを噴き出す
肉竿を扱き立てられ、グチュグチュグチュグチュッ、と卑猥な水音を立てる)
わッ、わからないぃぃッッ……!
ケツマンコも勃起チンポも気持ち良すぎてッ、頭おかしくなるぅぅッッ……!!
(直腸から伝わる鈍い快楽と、ペニスからの激しい快楽に溺れ)
(腸内のペニスを食い千切ろうとするくらいギチギチに締め付け
射精止めされたペニスは爆発寸前までパンパンに膨らみ)
あはっ♪すっごいエロい顔してるよ!?気持ち良すぎて狂っちゃうかもね♪
(ゆらゆらと動かしていた腰の動きが段々激しくなり、パンッパンッと肉と肉が激しくぶつかる音が響いて)
いいよっ!頭おかしくなるほど‥‥ふたちんぽで掘られる事しか考えられなくなるほどイッちゃいなよ♪
(ぐぷっ!とより一層深く突き込み、ドロドロに濃い白濁液を直腸の奥へと注ぎこむ)
(それとほぼ同時に、破裂しそうな程血管が浮いている男の肉塊の拘束を緩めて)
いぃぃいいッッ…!
ケツマン掘られてッ……チンポシコシコされて気持ちいひぃぃいいッッ!
(本当に壊れたかのようなアヘ顔を浮かべ、激しく犯される
菊座は裏返ってしまい、リーザの肉竿に絡み付いて)
イクぅぅぅうッッ、リーザさんのチンポでッ……ンくぁッッ!?
おぐぅぅううッッ……!!
(さらに深くまで犯され、腸内に流し込まれる熱々の精液を感じつつ絶頂へ達し
同時に戒めを解かれたペニスから間欠泉のようにザーメンを放出し、
リーザの顔にまで生臭い精子を飛ばしてしまう)
く、は……ホントに……病み付きになっちゃいそう………
ぁんっ♪ちゅ、ぺろぺろ‥‥
(顔に降りかかった熱を持った白濁を指で絡め取り、口内へと運ぶ)
んふふ‥‥♪変態チンポの濃厚ザーメン‥‥♪臭くて甘くて美味しいわ〜♪
(まだ顔にスペルマが付いた状態でにっこりと淫らに笑って)
うんうん♪病み付きに‥‥なっちゃい、そう‥‥?
(言葉を聞いて首を傾げて)
‥‥‥アタシってば、初めてだからって加減し過ぎたわね‥‥一発で病み付きに‥‥というか、ケツマンコずぽずぽされる事しか考えられない体にしたつもりだったのに‥‥
(ぶつぶつと小声で危ない言葉を紡いで)
…………………
マヂですか………
(小声で何か呟いているのが聞こえ、快楽の表情が一気に青ざめる)
ま、まさか……抜かずにまた犯すとか………!
(という訳で開いた穴がしばらく閉じなくなるまで犯され続けたとかなかったとか)
【こんなオチで締めまーす】
【またお相手して下さいね、では】
んふふふ♪夜はこれからよ〜♪色んなトコ、いっぱい開発してあげるからね〜♪
(男の堕ちた喘ぎ声と女らしき者の高ぶった声‥‥ぐちゅぐちゅとイヤらしい水音が一晩中聞こえてたとさ‥‥‥めでたし、めでたし)
【アタシもこれで締めるよ〜♪返事遅かったり、途中抜けしたりしてゴメンねぇ〜?】
【じゃ、長い時間ありがと♪また機会が有ったら掘らせてね〜w】
俺もリーザに犯されたい・・・
長いちんぽを無理矢理くわえさせられ、脳が溶けそうになるまでしゃぶらせて欲しい
おっはよー。
朝立ちがひでぇ……でも流石にお相手いないかな?
お、男の口でよければ
それとも尻とか・・・
(いずみと同年代くらい、背は170行くかのジャニ系)
>826
むー。なんか軽そうなヤツだな。
まぁいいや……普通にえっちしないか?
あー・・・ごめん・・・僕Mだから・・・
本当にごめんね
そっかぁ、こっちもごめんなー。
オレショタコンだから、ジャニ系は少し苦手なんだわ。
まぁそれじゃしょうがないか・・・
指ならして変身して、ショタっこになる訳にもいかないし・・・
うん、ごめんよー。
うー、さむさむ。
強制勃起光線!
しびびびびびびび
んぁ!? あうう……責任取れよ!(真っ赤
くすくす、おねーちゃん顔真っ赤だねー
それで…どう責任取ればいいのかな?
(見れば、10歳くらいの黒の短髪をした男の子がにやにやと笑みを浮かべている)
うあ、か、かわいい……うん、まずはこっち来て……。
沢木いずみ@放置プレイ…………(つд`゚)
(つд`゚)
可愛そうに……だからおっぱいを揉んで見る
ひゃあ!? い、いきなり揉むなー!?(真っ赤
おにゃのこの胸を揉むのは挨拶代わりだからなぁ。こんな風にね
(喋りながらも大きな胸を左右に揺すったり捏ねるように揉む)
何だかんだいって感じてるんじゃないの?言葉でも否定してても身体は正直だったりね
なぁ、ん、感じてるけど……そう言う言い方は嫌いだ!
最初から手順踏め!
(軽く突き飛ばす
えーと…835の僕だけど
あはは………昼間はいきなりいなくなってごめんね
というか…おねーちゃんは放置されてるの?
んみゃぁん♥こんばんわぁ〜♪
【いずみさん達は落ちられたのでしょうかぁ?】
【週末ですし、遅くまでお邪魔してみますねぇ〜】
845 :
♂:2006/11/17(金) 23:25:07 ID:???
【こんばんはーミィさんいますかー?】
847 :
♂:2006/11/17(金) 23:28:59 ID:???
【ではエッチのお相手よろしいですか?】
>>847 【どうぞどうぞ〜♪よろしくお願いしますねぇ?】
849 :
♂:2006/11/17(金) 23:38:05 ID:???
>>848 【こちらこそ。では、夜の公園で一人ブラついてるというところから…】
ふー、やっとバイトが終わったよ…疲れたな
(缶コーヒーを開けながらベンチに座って休む)
>>849 (空をふわふわ飛んでいる)
はぁ〜……ここ最近で、順調に出産ノルマが増えてますねぇ〜♪
今日もきもちよぉく赤ちゃん孕みたいですぅ〜……ありゃりゃ?
(休んでいた名無しさんを見つけて、その前に降り立つ)
(値踏みする様にジロジロ見つめた後、ニッコリ微笑んで)
・・・・・・・・・うん、合格ですぅ〜♥
ねぇねぇ……パパになってみませんかぁ?
851 :
♂:2006/11/17(金) 23:48:21 ID:???
>>850 ん!?(びっくりして目を見開く)
なんだよあんた…
パパってなんだ、もしかして逆ナンしてんの?
(ちょっと驚きつつも興味ありそうに笑って)
(ベンチから立ち上がって近づく)
おねーさん結構俺好みだし…
(ミィの全身を上から下に嘗め回すように見て、ごくっと生唾を飲み込む)
>>851 ぎゃくなん?
(はて、と小首を傾げる。人間の世界には余り詳しくないらしいw)
意味は解りませんがぁ……誘ってるって事ですよね〜?
誘ってますよぉ…ミィ、貴方に妊娠させて欲しいんですぅ♥
(可愛らしくニッコリ微笑む。その中には勿論、例えようが無いいやらしさも)
好みですかぁ?じゃあ……私達きっと、相性が良いんでしょうねぇ〜♪
貴方とならぁ……素敵な赤ちゃんが産めそうですぅ〜♥
(ミィも名無しさんに近づいて、身体を摺り寄せる。1mオーバーの乳房が、名無しさんの身体に纏わりつく)
853 :
♂:2006/11/18(土) 00:01:18 ID:???
>>852 あはは、たっぷり精液流し込んであげるよ。
(冗談めかして笑ってみせる)
うおっ、お姉ちゃん凄いおっぱいだな…
(まんざらでも無さそうにミィを抱き寄せる)
ほら、こんな事してもいいのかな?
(ボンテージ上からてミィの乳房を掴み)
でかいおっぱいだなあ。
しかし、こんなに大きくて不便じゃないの?
(ゆっくりおっぱいを揉み撫でながら)
>>853 んぅぅ……楽しみですぅ〜♪こゆ〜いせーえきでぇ、孕ませてくださいねぇ♥
(嬉しそうに尻尾を振りながら、名無しさんに抱きつく)
えへへぇ…おっぱいは自信有るんですよぉ?
おっぱい揺らして誘えば、大抵のパパはイチコロで……んみゃんっ♥
(乳房を掴まれただけで、全身を震わせる)
不便じゃぁ……ないですよぉ〜…?ミィのパイズリィ…とっても気持ちいいですしぃ〜…
あまぁいみるくも出ちゃいますしぃ…ミィ、自分のおっぱいだぁい好きですぅ〜♪
(口から涎を溢して、ボンテージの隙間から白い母乳が零れ始める)
どうしますかぁ…?ミィのみるく飲みながらぁ〜……子作りしましょうかぁ〜?
(名無しさんの股間を揉みながら、甘い声で囁く。ミィの股間も盛り上がっていた。)
855 :
♂:2006/11/18(土) 00:12:16 ID:???
>>854 へー、そうなんだ。
母乳が出るの?そりゃ凄い…是非飲んでみたいよ
(わくわくとした表情で目を輝かせながら)
あんまり触られると入れる前に出ちゃうかもしれないよ
(ズボンのチャックを外してペニスを取り出しながら)
(そのガチガチになったものをミィの手に握らせる)
あれ、お姉ちゃんもチンポあるの?
(ミィの股間を見てびっくりした声を出す)
>>855 いいですよぉ〜…♪ミィのみるく、がぶがぶ飲んでくださいねぇ♪
(ボンテージをずぶ濡れにするほど、母乳は溢れている)
ぁん、だめですぅ……ザーメンぴゅーぴゅー出すならぁ…
ぜぇんぶ、ミィの変態穴に出してくださいぃぃっ♥
(生チンポを握らされると、もう我慢できなそうにチンポにかぶりつく)
はぁむっ♥んぶんぶっ……ぢゅるぶぶぅっ♪
ごぷごぷっ……ぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥はぁ……チンポ、美味しいですぅ……♥
(と、フェラチオ中に、チンポあるの?と訊かれて)
はい……ありますよぉ?淫魔はみぃんな、チンポが生えてるんです〜。
ミィがぁ……いやらしくパパの孕ませチンポしゃぶしゃぶしながらぁ……
牝ちんぽでオナニーするところぉ、じぃ〜って見てくださいねぇぇっ♥
(ボンテージからチンポを取り出すと、先走りを絡めて、ぐちゅぐちゅ音を立てながらセルフ手コキする)
(その間も、ミィの口は名無しさんのチンポから離れない)
857 :
♂:2006/11/18(土) 00:28:28 ID:???
>>856 うはあ、そんなに母乳が出るなんて…
ミィって変態なんだなあ
(あふれ出る母乳を手酌で掬い、口に運ぶ)
ぷはあ…凄い濃厚だねえ…飲むだけでチンポが元気になりそうだ
(そして腰を突き出してミィの口内にチンポを深くくわえ込ませる)
チンポそんなに好きなの?はしたないねえ…ほらもっと美味しそうに頬張ってよ。
ふうん…淫魔かあ。始めてみるなあ。
いいよ、ミィが自分の淫乱チンポをごしごしするの見ててあげるよ
(ミィの頭を掴んで前後に動かしてチンポをしゃぶらせながら)
(視線はミィのチンポをじぃーっと見つめている)
大した変態っぷりだねえ、ホント。
>>857 はいぃ……ミィは牛さんみたいにみるくを噴いちゃう、変態淫魔ですよぉ♪
(さも当然、と言った感じで微笑み)
うふふぅ…♪ミィのみるくはぁ、ほんとに飲むだけでチンポが大きくなるんですよぉ?
だからぁ…後でミィのみるく、いっぱい飲んでくださいねぇ〜♪
ミィ、ごんぶとチンポで妊娠させてもらうの、大好きなのぉ〜っ♥
(そして喉の奥までチンポを飲み込み、舌をチンポ全体に絡ませる。)
(本当に美味しそうに、顔を蕩かせながら、ひたすらチンポをしゃぶりまくる)
ぐぽぢゅぶっ…♪ぢゅぶぢゅぶっ、んぢゅんぢゅんぢゅっ♪ぢゅっるぅ〜〜〜っ♥
ふぅぅん……ミィっ、おひんぽふぁべながらしゃせーしまくっひゃう、へんたいいんまなのぉ〜〜♪
(喋るたびに、ヌメヌメした舌が裏筋やカリに纏わり付いて刺激する。)
(牝チンポも、扱くたびに黄ばんだ豆腐ザーメンをブチ撒けている)
859 :
♂:2006/11/18(土) 00:44:06 ID:???
>>858 くうううう…気持ちいいぞ、もっとしゃぶってくれ
(ミィの口の中でどんどんチンポが大きく勃起していき)
(当初の倍近い太さになる)
こんなにスケベな口は初めてだ。本当に美味しそうに舐めやがる
(ミィの顔を撫でながらにやっと笑い)
うわっ、そんなに精液出すなよ…精液?
なんかすげえ精液だな…この変態異常チンポめ!
(靴が汚れるのも構わずミィのチンポを軽く蹴ってみたり)
(根元をつま先で擦って刺激してみたりする)
ほらほら、気持ちいいならもっと大きな声で喘ぎ声出してみろよ。
>>859 ふぁぁぁ……パ、パパのオチンポッ、ものすごくぶっとくなりましたぁぁっ♪
(心底嬉しそうな声で叫ぶ)
ミ、ミィもぉ……こんなにぶっといオチンポ初めてですぅ……
んむぁ……ちゅぱちゅぱっ…ぺろぺろぉっ……♪
お、大きすぎて咥えられまふぇんん……♥
(それでも、亀頭をしっかりくわえ込んで、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸い上げている)
あみゃああああっ♥け…蹴られるの気持ち良いですぅ……♪
もっと、もっとぉぉ!もっとミィの変態牝チンポっ、ド変態ちんぽいじめてくださいぃぃ〜♥
(蹴られただけでぶびゅうっ!と音を立てて射精する)
(根元を擦り上げられ、軽く蹴られ続けて、更に精液の勢いと濃度が増して、牡臭い匂いと、汚い精液を振り撒く)
はみゃぁぁぁんっ♪ミィのぉ……ミィのドスケベちんぽぉぉぉっ♪
変態ザーメンが噴出してとまりませぇぇぇぇんっ♥気持ちいいっ、きもいいいよぉぉ〜〜♥♥
861 :
♂:2006/11/18(土) 01:03:20 ID:???
>>860 まったく、どこまで淫乱なんだ、ミィは
(チンポがビクビクと震えながらミィの口を犯し)
(先走り汁でミィの口をべとべとに濡らしてく)
ちゃんと先走り汁も残さず吸い取れよ?
口にも精液飲ませてやろうか?
チンポ蹴られても感じるのか、こりゃまた大変なスケベチンポだ
(どんどん蹴る強さを上げていき、更には足の裏で踏んで地面との間で踏み潰す)
いつまで出し続けるつもりなんだ?お前の体内には精液と母乳しかないみたいだな
(ぐりぐりとしばらくミィのチンポを踏みつけた後、足を退かして放置する)
おい、チンポをしゃぶり終わったら俺の足も舐めて綺麗にするんだぞ?
(ミィの黄色いザーメンで汚れた足を見せつけながらミィの頭をなでつける)
>>861 ふぁぶぅっ……ぢゅるるぅっ…んぶぅぅっ…♥
(必死になって咥え込むも、半分ぐらいしか飲み込めない)
(それでも口を犯されている間は、嬉しそうに微笑み、美味しそうにしゃぶりたてる)
ふぁいぃ……ぢゅずずずっ、ぢゅうぅっ……♪先走りのお汁もおいひいよぉ……♥
ミィのぉ……ド変態淫魔のミィのお食事ぃ…ザーメンたくさんくらしゃいぃ〜♪
んみゃっ?みゃっみゃっみゃあぁっ……ひぎゃああぁぁぁぁっ♥
ふっ、踏んでもらってますぅ♪おちんぽグリグリ踏まれてぇぇ〜……
んぎぃぃぃ〜っ♥ゴリゴリィって踏み潰してもらってイくのっ♥イくっ♥イくっ♥
ドスケベちんぽがイくのぉ〜〜〜っ♪いっぱいイってぇ…イくのとまりませぇぇ〜〜〜んっ♥
ちんぽぉぉ……ド変態のドスケベの淫魔ふたちんぽこわれちゃうよぉぉ〜〜〜っ♪
(踏みつけられている間中、圧力に逆らって、チンポが破裂しそうな勢いで射精し続ける)
はぁぁ…はぁぁ…パパの脚ぃ…ご主人様の靴ぅっ♪舐め舐めして綺麗にいたしますぅ……♥
(ドMの素質が有ったのか、名無しさんをご主人様と呼び始める。)
(ぴちゃぴちゃ音を立てながら靴を舐め始め、上目使いで名無しさんを見つめる)
ぴちゃっ……ぴちゃぁっ……♪ぢゅるっ、ぢゅるぅっ……綺麗にしたらぁ…子作りしていただけますかぁ〜…?
863 :
♂:2006/11/18(土) 01:26:40 ID:???
>>862 おーおー、まったくだらしないなあ。
ほら、いくぞ。
(一発、軽くミィの口に精液を放つ。どぷどぷと流れ出す精液は)
(ミィの口内に収まるかどうか分からないほどの量を垂れ流し)
(しかし、それでもチンポの硬度はそのままに勃起し続ける)
淫魔の食事は精液か、まんまだな、ハッハッハ
まったく、凄いチンポだな。怪我するどころかますます精液だしまくってやがる…
ミィ自身が心底のマゾってことか?どうしようもない変態淫魔だな
(精液で汚れた足をミィの口に押し付けつつ)
ほら、どうした美味いか?自分のドスケベザーメンが美味いか?
へえ、そんなに種付けして欲しいか?
じゃあまず最後まできちんと嘗め尽くして綺麗にするんだぞ?いいな。
その後で俺の命令にちゃんと従えたら
お前のヘンタイマンコが破裂するぐらいたっぷり精液ぶちこんでやるよ。
(自分の足を奴隷のようにしゃぶるミィを見ながら満足げに笑いながら)
>>863 んぐうぅんっ♪ごぶっ、ごぶごぶぅっ……んぎゅんぎゅっ!
げぶっ……ごぶごぶごぶぅっ♥
(射精される精液を、片っ端から下品な音を立てて飲み込み始める)
(飲み込みきれなかった精液は鼻から零れ出すが、それでも一生懸命に飲み込む)
ぷふぁぁ……げぷ♥ご主人様の精液ぃ……濃くて臭くてぇ……♪
苦くてネバネバしててぇ、とぉぉっても美味しいですぅ〜〜♥
(精液で出来た鼻ちょうちんを膨らませながら、いやらしく微笑み)
(精液を飲みきると、再び靴舐め奉仕に戻り)
ちゅぱちゅぱっ♪ぢゅぢゅぢゅ〜っ……
はい〜♪ミィの変態ザーメン…ご主人様の靴の味と混ざってぇ、とってもとっても美味しいですぅ〜♥
(口中精液まみれにしながら、ニコニコと嬉しそうに微笑む)
ご命令ですかぁ……?どんなご命令でも言って下さいねぇ♪
今のミィはぁ〜、パパの肉奴隷ですからぁぁ〜〜っ♥
(尻尾と尻を振り乱し、愛液を撒き散らしながら靴奉仕を続け、ミィのザーメンを舐めきる。)
(靴は新品の様に綺麗になっていた)
865 :
♂:2006/11/18(土) 01:47:19 ID:???
>>864 それじゃあなあ…こういうゲームにしよう。
(さっきまで飲んでいた缶コーヒーに)
よっと…(じょろろろろ)
(自分の小便を入れて)
この缶をアナルに入れてだな…
その後、公園を素っ裸で歩き回るんだ。
歩き回る間、俺が色々イタズラしたり
また命令したりするから
ちゃんと命令を聞いていやらしく反応するんだぞ。
それじゃあ開始だ。缶は俺が入れてやるよ
(ミィのお尻に近づいて、自分の手で)
(ミィのアナルに缶を入れる。もちろん、口側が中になるように)
んんっ…
(ぐいぐいと押し込み、缶が抜けないくらいにあったら手を離す)
>>865 ふぁぁぁ……ご主人様のおしっこ注がれちゃうなんてぇぇ〜…♥
そっ、それいにぃ…そんなぶっといのがケツマンコに入っちゃうなんてぇぇ〜〜♪
考えただけでぇ……ミィの変態チンポイっちゃいますぅ〜〜っ♪
(命令の内容を聞かされただけで射精してしまい)
(射精した瞬間、アナルに小便入り空き缶をねじ込まれ、全身をガクガク激しく震わせる)
ひぎぃぃぃぃぃぃっ♥けっ……ケツマンコぉぉぉっ♪
ミィのドスケベケツマンコひろがりゅうう〜〜……おっ、おしっこえでぇ♥お腹の中あったかいですぅ〜♪
(2、3度、見せ付ける様に括約筋だけで空き缶を抜き差しした後、プルプルと小刻みに痙攣しながら立ち上がる。)
そ、それではぁ……牝チンポ勃起させたままでぇ……
みるくもジュースも撒き散らしながらぁ……恥ずかしいお散歩してきますぅ〜♥
(あらゆる体液を撒き散らしながら、深夜の公園を闊歩する)
(時折、残業帰りサラリーマン、ランニング中のスポーツマン等が股間を盛り上がらせながら、ミィを視姦する)
みゃぁぁぁぁ……♪たぁっくさんの人に見られちゃってるぅ……見られるの、気持ちいいですぅ…♥
867 :
♂:2006/11/18(土) 02:06:59 ID:???
>>866 まったく、おっぱいの先から骨の髄まで変態だなあ
(ミィのチンポを扱きながらついていく)
ほら、もっとおっぱいを見せ付けるように持ち上げろ。
そして、大きな声で見てくださいって言うんだ。
(ミィのチンポの根元を掴んで、根元から先っぽにかけて搾り出すように扱きながら命令する)
チンポだけじゃなくてマンコも弄っておこうか
(指をそろえてミィのマンコに挿入してみる)
ほら、歩くのを止めないでちゃんと歩けよ
(背中を押して歩かせながらマンコの中の指を上下させて)
なあ、ミィのマンコの中、拳くらい入るかな?
(そう言うと、指先からどんどん更に押し込んでいき)
(手の平全てをミィのマンコの中に入れようとする)
>>867 ふみゃぁぁ……そうですぅ…ミィは見られても気持ちよくなっちゃう変態ですぅ〜…♪
あっあっあっあぁぁ〜♥ご主人様のお手手気持ちいいぃ〜〜〜♪
(チンポを扱かれるたびに射精し、公園の芝生や電灯の柱を黄色く汚す)
はいぃ♥ごっ……ご通行のみなさぁぁ〜ん♪
ミィがぁっ♪見られて気持ちいい変態痴女淫魔のミィがぁぁ〜♪
おっぱいからたぁぁ〜っくさんみるく噴出すところぉ……っ?!
(乳房を持ち上げて、更にシャワーの様に噴出す母乳を通行人に見せ付けた瞬間、激しい手コキをされて)
んおおおおぉぉぉんっ♥スケベおちんぽシコシコされてぇぇ〜♪
お豆腐精液ブチ撒けちゃうところも見てっ♥みてっ♥みてっ♥みてぇぇぇぇぇぇ〜♥
(一際激しい射精を行い、プルプルの豆腐ザーメンを、間欠泉顔負けの勢いと量でバラ撒く)
あひぃっ♥あひっ♥あひっ♥
ド、ドスケベな濡れ濡れマンコもいじっていただいてぇぇ〜…ミィバカになっちゃうぅ〜〜〜♪
(弄られるたびに潮を噴出し、それに合わせる様に射精し続ける)
はひはひぃぃっ♪あ、歩きますぅ……歩いて変態ミィのいやらしいところ見てもらいたいのぉぉ〜♥
(よたよたと歩く度に、マンコの中の指をきゅうきゅう締め付ける)
は、はいりますよぉ…?でも、それを今されたらぁ……あ、あるけなくなっひゃいましゅうぅ〜〜〜っ♥
ごめんなしゃいっ、ごめんなさひぃ〜〜っ♥も、もぉ…ミィ限界ですぅ〜〜っ!
おまんこに拳骨入れて頂いてぇぇっ…ミィこわれちゃうううぅ〜〜〜っ♥♥
(潮、精液、腸液、母乳、尿、涎……全ての体液を一斉に噴出しながら、その場に崩れ落ちる)
【ごめんなさい……そろそろ、眠気がぁ…orz】
869 :
♂:2006/11/18(土) 02:25:42 ID:???
>>868 【すいません。どうします、一度凍結しましょうか】
【次のレスで終りにしましょうか?】
>>869 【不定期に現れますがぁ、それでもよろしければ凍結お願いしますぅ。】
【ここまでハードなSMは久々でしたのでぇ…是非に最後までやってみたいですぅw】
>>870 【分かりました。ひとまずトリ付けますね。】
【この後
>>868へ向けてのレスを書きますのでそのレスで凍結という流れで】
【ミィさんお疲れ様でした〜】
>>871 【了解です〜♪一応明日は深夜まで、日曜は日付が変わるくらいまで頑張れますのでぇ〜】
【土日どちらかには来ますのでぇ、ミィを見かけられたら続きをお願いしますねぇ〜♪】
【それでは、おやすみなさい〜オシ】
>>868 おいおい、あっちこっちに精液ぶちまけて…
しょうがないチンポだな、コラ
(根元をぎゅっと爪が立つほどきつく掴んで締め上げるようにしたり)
(亀頭を平手で叩いたりなどしてチンポを虐めぬく)
ほら見られると感じるのか?この露出狂のクソド変態淫魔め!
淫魔って言えばどれだけスケベでもいいと思ってるのか?
そういう所がヘンタイだというんだ!
(指を締め付けるマンコが強くなるのを感じながら罵りつつ)
(思いっきり中に拳を突っ込んでいく)
ん?なんだ、もう降参か、だらしない変態娘だな。
(しばらくマンコの中でぐるぐる拳を回してみて)
(その後一気に引き抜く)
しょうがねえなあ…じゃあ四つんばいで行け
(マンコから拳を抜いてミィのお尻を蹴りつつ)
ほら、おっぱいを地面で擦りながら行くんだぞ。
分かったな?雌犬ミィ。
(お尻への蹴りはチンポやマンコやアナルに刺さった缶を狙って何度も蹴られ)
(時折戯れに尻肉を平手で思いっきり叩く)
ほら、俺の子種が欲しくないのか?頑張れ!
【といったところで凍結です】
>>872 【おやすみなさいませ〜】
ごそごそ‥‥‥
今日か明日にはみぃみぃが来るかもしれないからね‥‥
今の内にビデオの準備準備‥‥
『実録っ!変態淫魔の夜のお散歩!バッチリ耐久24時間!』
こりゃ、売れるわ〜♪
(公園のいたる所に隠しカメラを設置してニヤケ顔)
【一言落ちだよ〜ん♪】
【ミィさんはいないのかな?とりあえず一言書いてみる。】
【ちなみに明日は来れない可能性大ということも書いておきますね…】
>>875 【はわわわ〜…ご、ごめんなさいっ!雑事を片付けていたらこんな時間にぃ…orz】
【い、今からでも大丈夫ですかぁ…?】
>>876 【こんばんは〜】
【はいもちろん。お付き合いお願いします〜】
>>877 【こんばんわですぅ♪】
【それでは、
>>873の続きを書きますので、暫くお待ちくださいねぇ?】
>>873 んみゃぁぁぁっ♥は、はしたないスケベチンポでごめんなさいぃぃ〜♪
(締め上げられても、亀頭を叩かれても、その度に射精してしまう)
(だらしなく舌を突き出し、涎を溢して、白目を剥いたアヘ顔で悶え続ける)
み…見てもらって興奮しますぅ……♪ミィはド変態のぉ…っ!
恥を知らない露出狂淫魔ですぅぅ〜〜〜っ♥
(拳が膣内を突き進むごとに、全身を痙攣させ拳骨を締め付ける)
あへぇぇっ♥んひぃぃっ♥んぎぃぃぃぃ〜〜♥
あっ……あたまぁ…オマンコ掻き混ぜられてぇぇっ♪ミィの頭ばかになりましゅうぅ〜〜っ♪
(締め付けていても暴れまわる拳骨の快楽に、白い汁を全て迸らせながらよがり続ける)
はへぇぇぇっ……♥は、はいぃ…四つん這いでぇ……
乳首とちんぽ擦りながら、頑張って歩きましゅぅ……♪あぎぃぃぃぃっ♪
ミ、ミィ牝犬なのぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥
(ミィが通った後に、精液と母乳が作る白い線がクッキリ引かれていく)
(ずるずると乳房と巨根を、重そうに引き摺りながら、犬の様に歩く)
が……頑張りましゅううぅっ♪ご…ご主人様の子種ほし……ひぎぃぃぃぃぃっ♥
(チンポに肉ビラ、アナルの空き缶を蹴られたり、尻肉を叩かれるたびに悶えながら射精し続ける)
>>880 (ミィを連れ回しつつ、公園の街灯の一つに連れていき)
ほら、次は街灯でみんなに見えやすいように
まんこを開いて、子宮まで見えるくらい大きく開けてみるんだ。
そこでいやらしくおねだりできたら、
そろそろ子種を注いでやってもいいぞ。
嬉しいだろ?ん?
(まんこから一気に拳を引き抜いて)
(少し離れたとおkろにビデオを置いて撮影し)
ほら、やってみろ
(ミィのおっぱいを掴んで揉み潰す。痛いくらい強く潰しながら)
(もう片方の手でミィのチンポを掴み)
(そのチンポを下に向けてぐいぐいと何度も激しく擦り)
(精液を無理矢理搾り出す)
>>881 んみゃぁぁぁぁっ♪んぎっ、ひぎぃぃぃぃぃぃんっ♥
みるくぅぅっ♥みるくもぉぉ……ちんぽみるくもとまりませぇぇぇん〜〜っ♥
(乳房はいやらしく潰れる度に母乳を噴出し)
(チンポは裏筋が、亀頭が地面に擦れる度に精液を噴出し捲る)
おちんぽっ♪おちんぽグリグリぃって地面に擦られるの好きぃぃぃぃっ♥
ミ、ミィたくさん排卵しちゃいますぅぅ〜〜〜っ♥♥
はぁぁ……ミ、ミィのいやらしいところぉ…ビデオに撮っていただいてますぅ……♪
そ、それでは、おねだりしますねぇ……?
(撮られる悦楽に、顔をトロトロに蕩かしながら、脚を大きく広げる)
(太腿の下から脚を通し、肉ビラを指で掴んで、くぱぁ…と糸を引きながら広げる)
わ……ワンちゃんみたいに引きずり回していただいてぇ……♪
し、しかもぉ…いやらしい所を見られて興奮してぇ…たくさんたぁっくさんイっちゃった変態牝牛淫魔のミィとぉぉ…
いっぱいいっぱい子作りぃぃっ!孕ませ交尾してくださいませぇぇぇ〜〜っ♥
ごっ……ご主人様のぉぉっ♪高貴な孕ませチンポでぇぇっ♪ご主人様の赤ちゃん産みたいですぅぅ〜〜っ♥
ご主人様にぃぃ……見られながらっ、撮られながら孕みたいですぅぅ〜〜〜っ♪
(おねだりするだけで墳乳し、射精し、蕩けきったアヘ顔で腰を、乳肉をダプダプ揺らす)
>>882 おいおいそこまでするなんてとんだ変態娘だなあ、おい
(顔をまんこの近くに寄せてぺろぺろとなめてみる)
臭いマンコだなおい!ここに入れて欲しいのか?ん?
こんな臭いマンコを差し出して申し訳ないと思わないのか?
(にやにや笑いながら罵り、マンコから溢れる蜜をじゅるじゅるとすする)
さあて、約束だから仕方ねえなあ。
お前のエログロマンコに俺のチンポをぶちこんでやるよ。
ありがたいと思いな
(バックの体勢でミィに覆い被さり)
(チンポをゆっくりマンコに近づけていく)
ほおら、入ってくぞ?
(ずぷずぷと音を立ててチンポがミィのまんこを押し開きつつ入っていき)
おっと、ただし射精はお預けだからな
(そう言うとミィのチンポの尿道口に指を突っ込んで塞いでしまう)
お前のチンポが破裂するのと種付けが終わるのとどっちが先かなあ?ハハハッ!
(ゆっくり根元まで突き刺したあと、そのまま激しいピストン運動で腰を叩きつけていく)
【ごめんなさい……急な腹痛で、今までトイレに駆け込んでましたぁ…】
【すぐにレスしますのでぇ、暫くお待ち下さいぃ〜…】
>>883 みゃぁぁぁぁ……何回も何回も交尾してぇ…赤ちゃんひり出してる臭いオマンコでごめんなさぁぁいぃ…
ひゃみゃあああぁぁぁんっ♥ごっ……ご主人様にぃぃ〜……
オマンコぺろぺろぉって舐めてもらってますぅぅ〜〜♪ミッ、ミィ幸せですぅ〜〜っ♥
(名無しさんの舌が、肉ビラをかき回すたび、ねっとりと甘い愛液が奥から零れる)
はっ…はいぃぃぃっ♪変態メスイヌ淫魔とぉぉ……子作りしていただいてありがとうございますぅ〜っ♥
ひぃぃぃん……ごっ、ご主人様のごんぶとちんぽぉぉぉぉ〜〜っ♪入ってきますぅ〜〜っ♥
(極太チンポが、ミィの生殖マンコを貫き始める)
んぎっ…ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥ひ、ひもちいいですぅぅっ……♪
ご主人しゃまのごんぶと孕ませちんぽがぁぁっ!ミィの子作りまんこ抉ってますぅぅ〜〜♥
(ミィも腰を振り始めて、射精しようとした瞬間、名無しさんの指でチンポ穴をふさがれ)
はみゃああああああああっ♥だ、大丈夫れすぅっ……ミィ達淫魔はぁぁ……
チンポの穴グチャグチャしてもらと排卵しちゃうんでしゅうぅ〜〜〜っ♪
もっと、もぉ〜〜っとミィのマンコぉ、危険日にしながら子作りしてくださいぃぃぃ〜〜っ♥
(今までになく蕩けた、いやらしいアヘ顔で、全身の柔肉を振り乱して交尾に没頭していく)
>>885 ほう?淫魔ってのは面白い体のつくりしてるんだな!
(ミィのチンポの穴をぐりぐりと虐めながら)
(硬く勃起したペニスを振り回すように腰を動かし)
(ミィの膣内を様々な角度からゴリゴリと抉っていく)
ほら、どんどん排卵しろ!バンバン妊娠させてやるからよ!ほらほら!
(ミィのまんこの中でどんどんペニスが大きくなっていき)
(子宮口を亀頭で何度も擦りつけ叩いていく)
チンポ弄られて気持ちいいか?
穴と言う穴が性感帯だなんて信じられねえドヘンタイだぜ!
(指がどんどんチンポの中に入り込み、内側から尿道を擦りあげる)
ほらおっぱいもどうだ?
(あいてる片手でイィのおっぱいを掴み、思いっきり乱暴に振り回しながら)
(乳首の根元を押さえてギュッギュッと搾り出すように揉んでいく)
チンポもマンコもおっぱいも、どこもかしこもエロいな!ほらほら!
>>886 (マンコ中をかき回され、小突かれて、白く濁った、ゼリーの様な愛液がドンドン溢れてきて)
ふみゅうううぅぅっ♥ミ、ミィの牝犬まんこぉぉぉっ♪
ご主人様の孕ませチンポで壊れちゃいますうううぅぅぅっ〜〜♥
ひぎぃぃぃっぃっぃ〜〜♪ごっ…ご主人様のおちんぽぉぉぉ……
どんどんぶっとくなってくぅ〜〜♪ち、ちんぽの中まで掻き混ぜられてぇぇぇぇ〜〜っ!
はみゃっ、みゃああぁぁぁぁっ♥おっぱいも搾られちゃってもうらめれしゅうううぅ〜〜っ♥♥
(全身がビクンビクンと、水揚げされたばかりの魚の様に跳ね回り、名無しさんのチンポをぎゅうぎゅう締め付ける)
ごっ、ごめんなしゃいごしゅじんしゃまぁぁぁぁぁ〜〜っ♪
へっ、変態牝牛淫魔ぁぁ……変態ミィッ、もうイきそうですうううぅぅっ〜♥
ご主人様もイって♥イってぇぇ〜♥ミィをぉ……ミィをママにしてくださいませぇぇぇ〜〜ッ♪
>>887 このド淫乱め!こんなにされてまだ感じるのか?
(どんどん大きくなったペニスがミィの膣内一杯に膨らんで)
(極太のペニスが子宮をゴツゴツ叩き、亀頭が子宮口を拡げていく)
そろそろ俺も我慢の限界だ!
とっととお前に種付けしてやるぞ!
(腰を小刻みに動かしてぐじゅぐじゅと音を立てて)
(ミィのマンコの中を激しく荒らしまわり)
ほら!お前をママにしてやる!ありがたく思え!
(一度、腰を大きく引くと、そのままズシン!と一気に腰をぶつける)
(亀頭がその勢いで子宮口を拡げて中に入り込む)
ん!んぐっ!!ほらくらえ!!
(ミィのチンポから指を抜くと同時に射精を始める)
(子宮に直接精液をぶちまけ、どろどろとしたゼラチンのようなそれが)
(白く粘つきながらミィの子宮壁にホースで水をぶちまけるような勢いで叩き付けられ)
(どんどん子宮が男の精液で満たされていき、入りきらなかった分が溢れてくる)
>>888 んみゃああああああぁぁんっ♥で、てるうぅぅ〜〜っ♪
パパのぉぉ……ご主人様のザーメンで妊娠しちゃいますぅぅぅっ♥
ママになりながらイきますぅっイくっ♥イくっ♥イくっ♥イくううぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
(チンポからは、溜まりに溜まったチーズのような完全に固形の精液が噴出す)
(乳首からも、母乳がシャワーのように噴出し、一面体液の海に変えていく)
はぁ…はぁぁ…はぁぁぁ〜〜〜…♪
ミィ、ご主人様のチンポではらめてぇぇ……ママになれて幸せですぅ〜〜…♥
(体液でドロドロに蕩けた顔で、幸せそうに微笑む。)
>>889 ふうう…凄い光景だな、え?
(ミィのチンポを軽く扱きながら液の海を見つつ)
このスケベな体はどこまでこのエロ汁が入ってんだろうな、まったく
(ミィのチンポから手を離し、ミィのお尻をパァン!と叩く)
(その後、一気にチンポを引き抜く。)
(カリ首が何度も引っかかり、ミィの内臓を引きずり出しそうな程の勢いで)
(それでも遠慮なくチンポを全部引き抜く)
たっぷり孕んだか?ん?この精液奴隷淫魔め
(自分が抜いた後のマンコ穴を眺めながら)
(その穴をカメラに向けさせて撮影していく)
ほら、カメラに向けて何か言って見ろよ。
種付けしていただいてありがとうございますとかあるだろう?ん?
(マンコを思い切り開いたりしながら)
>>890 あひぃぃぃんっ♪し…汁だらけの変態淫魔でぇぇ…
申し訳ありません……ひぎぃぃぃぃぃっ♥
(尻肉を叩かれると、嬉しそうに艶かしい声を上げる)
んぎいいいいぃぃぃっ♥ごっ……ご主人様のチンポぉぉぉっ、ずるずるぅって引き抜かれてるぅぅんっ♪
し……子宮引っこ抜けちゃいましゅぅぅ〜〜〜っ♥
(ぬ゛ぼぬ゛ぼぉぉっ!と音を立てて引き抜かれると、それだけでまた射精、墳乳する)
はぁぁ……はぁぁぁ……♪お腹、膨らんじゃうぅぅ……あぎいいぃぃっ♪
(ぼこぼこぼこぉぉっ!と音がしそうな勢いで突然腹が膨らみ、妊娠した事を表す)
は、はいぃ……た、種付けし頂いてぇぇ……
こぉんなにいやらしいボテ腹にしていただいてぇ、ありがとうございましたぁぁ〜…♥
(腹を撫で擦りながら、カメラに向けてニッコリ微笑む)
>>891 うおっ、すげえ勢いで妊娠しやがるな
(ミィのボテ腹を撫で回して)
本当、種付けしてもらう為だけに生まれてきたみたいだなあ?
淫魔というより繁殖用の雌犬か何かみてえだよ
(にやにや笑ってお腹を押したりして軽く弄ぶ)
もしかしてこのままここで出産したりするのか?ん?
(ミィの乳首を抓んでぐいりぐりと潰しながら引っ張ったり)
(お尻を更に強くひっぱたいてみたりして)
(ミィの体で遊びながら話しかけている)
>>892 こ、この時期はぁ……私達、繁殖期ですのでぇ……
こうして、人間の男の人と子作りするんですぅ〜…♪
(お腹を撫で回されたり弄ばれて幸せそうに微笑む)
ご、ご主人様もぉ……パパになれて嬉しいですかぁ……?
みゃぁぁぁっ♪あ、あのあのぉっ!さ、流石に出産はぁ、お家に帰らないとダメなんですぅ〜!
(乳首を弄ばれ、また墳乳したり、尻肉を叩かれて射精するが、名無しさんの手をやんわり退ける)
きょ、今日はぁ……妊娠させていただいて、ありがとうございましたぁ〜♥
また会えたらぁ…ミィの事、いじめてくださいねぇ……んむうぅっ♪
(お礼とばかりに、名無しさんと深いキスをする)
可愛い赤ちゃん、産んできますねぇ〜♪それじゃ、さようなら、ご主人様ぁぁ〜♥
(重そうにお腹を抱えながら、ふわふわ飛び立って行った)
【ごめんなさいぃ〜、こんな締めで、よろしかったでしょうかぁ…?たっぷり寝たはずなのに、また眠気がぁ…orz】
【また、お相手してくださると嬉しいですぅ♪それでは、おやすみなさいませぇぇ〜ノシ】
>>893 ふ〜ん、そう言って本当はただスケベなだけじゃねえのか?
(にやっと笑って)
まあ、確かに嬉しいな。どんな子供が生まれるか楽しみだぜ
(ミィのお腹を見ながら)
ははは、そこまでは無いか。
そろそろお前を弄るのも止めておいてやるか
(キスをしながらミィの口内に舌を入れ)
(ぐちゅぐちゅと味わいながら、唾液の糸を引いて口を離す)
じゃあな。まあ会えたら滅茶苦茶にしてやんぜ?ハハハッ
(飛び立つミィを手を振りながら見送る)
【お疲れ様です。長々とお付き合いありがとうございました。】
【とても楽しかったですw それではおやすみなさいませ】
【またお会いできたらよろしくお願いします。それでは〜】
ミィは順調に出産しているようですが疑問が一つ。
育 児 は ?
>>895 こんばんわぁ〜♪え〜と、ご質問にお答えしますねぇ?
ミィはお家で赤ちゃん産んだ後ぉ、その赤ちゃんたちは、しかるべき施設に面倒を見てもらってるんです〜。
人間の世界でいえばぁ、え〜とぉ…確か保育所とか言う所に当たりますねぇ。
成長速度が人間と比べて格段に早いのでぇ、生まれてすぐに預けても大丈夫なんですぅ♪
ミィはママですからぁ、時々帰って面倒見たりもしてますよぉ♥
それでは、今日はこれで失礼しますねぇ?また今度お会いしましょ〜♪
(鎧は纏っておらず、神官衣のみという軽装で歩いてくる)
………ふぅ。
おう、イリーナちゃん来てたんだ……。
逃しちゃったなー、あっちゃー。
……あら? どなたかいらっしゃるんでしょうか?
どなたかといっても名無しの私くらいしかいないようね。
あら…こんにちは♪
ふふっ、良かったですわ。このまま誰もいないようだったら
どうしようかと、少し不安でしたの……。
(ほっと胸を撫で下ろすかのように安堵の吐息を吐いて)
うふ…宜しければ少しお喋りしていきませんか?
お、俺もいるぜー。一緒に話そうー。
>901
どうやら逢うのは2回目のようね。
以前はとても素敵に喘いでいたみたいだけど。
このまま独りで好きなことに没頭したらどう?
夜な夜な恥ずかしい自慰に耽っているような――
私は時間が今ないのよ。
桜良さんさえ良ければ後日時間を与えてくれると
嬉しいんだけれど……まあそれは貴女次第ね。
>902
桜良さんとご一緒に淫靡な世界に浸ってはどう?
ふふ……私は見ているだけだけれど。
>902
あ…いずみさん、ごきげんよう♪
ふふ、反応がなかったのでいないのかと思ってしまいましたわ。
申し訳ございませんわ……。
(しょぼんと少し項垂れて)
>903
あ、えぇ、あ、あの…そ、それは…
い…いつ誰の目があるか分かりませんから、
そ、そんなことはできませんわ…っ
(かっと顔を真っ赤にして、おろおろとうろたえてしまう)
…え、ええと、その……わたくしの方でしたら時間をお作りしますけれど…。
そちらの都合のいい時間にこちらも調整してみますし…
>903
にしし、それもいいなー。
でもあなたが見てるだけなのは残念だな……。
機会があれば3人でしようぜw
>904
まー少し目を離してたなー。
色々やってたし。
でも可愛い子が一番優先だぜ、にししw
>904
知っているのよ。桜良さんがとてもいふしだらな身体をしていることくらい。
もし貴女が人目を避けているとはいえ、
見られたいと望んでいたとしたら……?
(細く吊り上がった瞳を更に細く、股間の方へと向けて冷たい微笑みを洩らして)
そう……それは嬉しいわね。
私は今日以外の時間であれば――明日の夜でも構わないわ。
都合上私が桜良さんの方に時間を合わせた方がいいみたいだけれど、
それはおまかせするわ。
>905
全く残念ね。今はもう時間がないのよ。
もしその機会を与えてくれるのなら
私が桜良さん共々優しく虐めてあげるわ。
私はこれで……お二人の賤しい行為を楽しみにしているわ。
ミスね。私はこれで……
桜良さんがとてもいふしだらな身体をしていることくらい。
↓
桜良さんがとてもふしだらな身体をしていることくらい。
>905
か、可愛い子だなんて…そんな。
(かぁぁっと赤くなって、いやいやと両頬に手で挟んで首を振り)
…私は逆にいずみさんが羨ましいぐらいですけれど。
わたくしもそれだけの元気があれば、もっと人と接するのも楽なんですけれど…
>906
あぁん…そんなこと言わないでくださいまし…。
見られたいだなんて、そんな、誰かがこの身体のこと知ったら…
わたくし、どうしようもありませんわ…
(かぁっと真っ赤になって、俯いて視線を外す)
それでは明日の晩ということで―――。
そうですね…とりあえず21時ぐらいから待機してみますわ。
お疲れ様でした……また、逢いましょうノシ
>イリーナちゃん
できれば今度お話したいなー。
詳細は待ち合わせスレに書いてあるんで参照よろ。
>906
ホント残念。また今度おねがいしやす。
>908
オレもこれで人付き合い苦手なんだぜ?
でもおしとやかさというか上品さはないからなぁ……。
分けて欲しいぜ。
キスでもすれば分けてもらえるかな?w
>909
そうなんですか? それは意外ですわ…。
(きょとんとしたような顔で、意外そうに首をかしげる)
えっ、あのぅ……き、キス…ですか?
(しばらく、逡巡したあと、こくりと小さく頷いて見せて)
あの…それじゃ試してみます?
わたくしの唇で宜しければ…捧げ致しますわ……。
>910
え、は、半分、じょ、冗談で言ったんだけど……ま、マジでいいの?
うん……キス……。
それじゃ、その……いただきます?
(ゆっくり顔を近づけ、唇を浅く振れ合わせてみる
>911
え、ええ……い、頂いちゃってくださいませ。
(かぁっと赤くなりながらも、唇を触れさせる。
そのまま、手を伸ばしいずみの股間を弄り、スカートの上から捏ね回す)
んふっ、くちゅ……ちゅぷ…ぷふぁ…、ふふ…いずみさんはこちらも元気なようですわね?
いやらしい、いずみさんのおちんぽがわたくしの手のなかにあるのですね……
んみゅ!? んぅ……意地悪ぅ……。
そんなことするともっと深くキスしちゃうぞ……。
んちゅうう……ん、ちゅるぅ……あむ……。
>913
…はぁん、んっ、ちゅうっ……ぢゅる…。
ぷふぁ…、だっていずみさんがキスなさるから、
わたくしも我慢が出来なくなってしまってるんですのよ?
(いずみの手を取ると、ワンピースの裾へと導いて、
その中の股間の膨らみを握らせる)
ほら、わたくしのおちんぽだってこんなに熱くなってるんですのよ?
わたくしのおちんぽも…にぎにぎしてくださいませぇ……。
(うっとりとした様子で呟き、自身もいずみのスカートのなかへと手を潜り込ませて
股間を撫で回す)
んむぅ……あむあむ、ちゅう……。
ん、わかった……えっちだな、桜良さんも……。
(ショーツの中に手を入れると、握り、扱き始める)
しゅにしゅに……しこしこ……。
硬い……。
(嬉しそうに
>915
あんっ…いずみさんだってぇ……。
(蕩けてしまいそうになるほどの甘い声で囁き、下着の中の
いずみの肉棒を手に取り、細い指先で扱いて行く)
はぁ…んっ…気持ちいいですわ…っ、いずみさんっ…
わたくしのえっちなおちんぽが、いずみさんの手で扱かれて…
はひっ…くぅ…ばきばきにおちんぽが勃起してしまいますぅ…♥
ああ…もう我慢できませんわ……。
(一度いずみの肉棒から手を離すと、いきなり衣服を脱ぎ捨てて、
裸体を曝け出す。ぷるんっと乳房は揺れ、その頂は堅く尖っている。
お尻も肉付きがよく、前では玉袋がぶらぶらと揺れ、肉棒も堅く勃起してしまっている)
……さぁ…お互いのおちんぽ…可愛がりあいましょう?
(対面したまま、いずみの肉棒を握りなおし扱いていく)
にしし、オレはえっちだもん……。
んぁ……ふぁ……んんんん……いいよぉ……オレも……。
ん、こっちも……脱ぐ……少し待ってな……。
(やがて、胸と巨根が激しく自己主張する肉体があらわになる)
うん、いっぱい感じて、感じさせて……。
どっちも、嬉しいから……。
んぁ……あふうう……んん……
(扱きあう
【う……ごめん、急に体調が悪く……マジごめん、落ちるわ】
【この続きはいつでも、そちらの都合のいい時に体調整えておく】
あん…いずみさんのおっぱい、大きいですわぁ…♪
ふふふっ、分かりましたわ…どっちも気持ちよくさせてあげますわ…
(上半身を少し前に倒すと、首を伸ばしていずみの乳首に口をつける。
かりかりっと時折歯で軽く噛みながら、唇をすぼめて乳首を吸いながら引っ張ったりして)
あむ、んんっ、ぢゅるるっ…ちゅうちゅう、ちゅぽん♪
はぁん、いずみさんのおっぱい、大きくて柔らかくて…美味しいですわ…
もっとちゅばちゅばしゃぶらせてくださいまし…あむっ…
(それと同時に下半身の肉棒を激しく扱きつつ、レバーのように上下に動かして刺激を与える)
はぁん、ふたちんぽ、硬くて熱い…ぃ。そうだ…こうしてみたら…
(いずみとさらに身体を近づけると、自分といずみの肉棒をふれさせあい、お互いの肉棒をぺしぺしと叩き合う)
んふぅんっ……いずみさんのちんぽとわたくしのちんぽがぱちんぱちん、叩き合ってますわぁぁ♪
それっ、それぇっ…♪
(はしたなく腰を振って、ビンタするように、いずみの肉棒を自身の肉棒ではたき、お互いの肉棒に刺激を与える)
【お気遣いなくノシ また出会ったときにでも続きを致しましょう】
【ごゆっくりお休みくださいね?わたくしも落ちますわノシ】
(壁際に座り込み、小さな寝息を立ててている)
…すぅ……すぅ…。
>909
【遅ればせながら、伝言スレ見ました】
【ただ、私の方の予定が未定続きな為、決まった日を告げる事が出来ません】
【なので、いずれ出会えた時に…という流れになるかと思います】
【すみませんが、そのようにお願いします】
【加えて、落ち宣言を忘れていた事をお詫びしておきます…ごめんなさい】
…で、イリーナもちんこついてるの?
>922
(ふとして、自分の方へと近づいてくる足音)
(それに気付き、ゆっくりと目を開ける)
………?
…あ、こんにちはー。
(名無しを見上げるや否や、急ぎ立ち上がり)
(膝や尻を手で払いながら、朗らかな笑顔で挨拶をする)
え…あ、その…。
(その問いに、頬を染め口ごもるが)
………い、言い方が直球すぎますっ!
【魔物からの呪いで、というパターンですけども…】
【そして、密やかに解呪の方法を求めています】
(白のイブニングドレスに身を包み、同色の傘を差して優雅に歩いている)
ぉ、ぐ〜てんもるげん♪お姉さん一人かしら〜?
>924
ぐ、ぐーて…?
あ、っと……こんにちは。
(不思議そうに首を傾げるが、すぐに挨拶を返す)
ハイホー、こんにちは〜〜♪
(無駄にテンションが高く)
お姉さん、こんなトコで一人でいると危ないよー?
ここには悪魔が出るんだから。しかも、とびっきり綺麗で可愛い悪魔が!きゃわーん♪会ってみたいわ〜♪♪
(一人で頬を赤らめて勝手に盛り上がる)
【すみません、急用で落ちないといけなくなりました…】
【せっかく声をかけて頂いたのに申し訳ありません】
【また機会があったら、その時はよろしくお願いします】
【…それでは、失礼しますorz】
【そっか、ドンマイドンマイ。絡みづらかったんなら、ゴメンねー】
【アタシも落ちとこかな。そんじゃねー♪】
皆事情はあるんだろうけど……何このgdgd
つか名無しとからみたいとか?
【少し遅れそうですわ。22時前ぐらいにまた待機しますので…】
どんまい
【お待たせ致しました…と待機します】
こんばんは!
>>934 こんばんはノシ
…ええと、昨日の名無しさんでしょうか?
すみません、違います。
>>936 申し訳ございません、先約があるので…
今日はご挨拶だけとなりますわ。…お喋りしたいとは思うのですけれど。
あらあら……昨日の名無しは私だけれど先に違う方がいらっしゃっているみたいね。
連絡の不備があったのは私の責任だし
裁量は桜良さんと934の名無しさんにお任せしようかしら?
今日は、ご挨拶のみとさせて頂きます。
後日、宜しくお願いします。
行き違いになったようね。
>939
私のせいでごめんなさいね。
>>938-939 また今度
>>939の方とはお相手させていただきますわ♪
わたくしを見かけたら遠慮なくお声をかけてくださいましね?
ふふっ、今日も少し嬉しかったんですよ……ありがとうございます。
では……いいかしら桜良さん。
私はあなたのふしだらな姿を見に来たんだから。
>>942 は、はい……ええと、その…。
わ、わたくしはどうすればいいのでしょう……?
(小首を傾げて、なんとなく予想はできるものの、
頬を赤らめて恥かしそうにもじもじとしてまごつく)
>943
どうしたら……?
ふふふ……桜良さんはとっても面白い冗談を言うのね。
(嫌味ったらしい微笑みを浮かべては恥らう姿に冷笑する)
いつもしているようにしたらいいのよ。
ほら、こんな風に……?
(言いながら徐々に距離を縮めて桜良の目の前に立って)
(細い手を股間に伸ばし、切れ長の瞳は相手のそれの反応を)
(確かめるように口元を歪める)
>944
じょ、冗談って……。
(目の前の女性の冷笑に絶句しながらうろたえる)
いつもしているようにって……??
はぁ…ン!? な、何を……だ、だめですわ…っ。
おちんぽぉ、さ、触らないでくださいましっ…んひっ…くぅ…!
(赤く顔を染めたまま、悩ましげな甘い声を漏らして、身体をくねらせる)
>945
あらそう。
いつまでもしらばっくれるなら、私にも考えがあるわ。
(目を細めてその様子さえも嘲笑うかのように艶かしく舌なめ擦りをして)
触らないでと言っている割には随分と可愛らしい声をだすじゃない。
それに少しここも反応しているみたいだけど
桜良さんのおちんぽは触ってと言わんばかりになるんじゃないのかしら?
(くねらせる身体に纏わりつくように脚を絡めて密着を高め)
(股間に伸ばされた手は徐々に変化を見せようとしているペニスを)
(掌でやんわりと刺激を与え続ける)
>945
はっぅ…そ、んなことありませんわ……ぁふっ…
(反論するものの、言葉が続かず、代わりに甘い吐息を吐き出して)
ああぁっ…い、言わないでくださいまし…。は、恥かしいですわ…
(恥かしげに首を横に振るものの、柔らかい足の感触に、うっとりとした様子で
声を上ずらせ、股間に刺激を与えられ、手の中のふくらみは大きく膨らんでいる)
(むくむくと大きくなっていき、しまいにはワンピースの裾を押し上げるほど、肉棒はくっきりと膨れ上がる)
だ、ダメですわぁっ…わ、わたくしのおちんぽ、がちがちに勃起してしまいますぅっ!
>947
恥ずかしい……?
この期に及んでそんな言葉が出るなんて……
はっきりと、もっと恥ずかしいことをして下さいって言えばいいのに。
けれどどうしようかしら……ふふふっ……いいことを思いついたわ。
(持ち合わせていたバッグの中から2つのローターを取り出して)
これ……変態の桜良さんなら何に使うものなのかわよね?
(その一つにスイッチを入れて大きく腫れ上がったそれに充てて)
ほら、気持ちいいでしょう……?
(執拗にむっちりとした脚や豊満で洋服にぴったりと張り付いている胸を)
(押し付けながら、ペニスの先端にローターを宛がいながら嘲笑の表情で桜良を眺める)
>948
……ぁぐ…。
そ、そんなの、恥かしくていえませんわ……。
(その言葉とは反対に、うずうずとした様子で口ごもる)
え…ぁ、そ、それは………。
(自分が変態だということを否定することも忘れて、それに注視する)
ひぁ、はぁっ…んっ! あひぃっ! あひぅううっ!!
や、やめてくらひゃいっ…、お、おちんぽがぁぁっ…き、気持ちよくてっ…!
おち…んぽぉぉぉ……ふっ、ぐぅぅんっ…!
(豊満な肉体を押し付けられていることもあってか、肉棒はびくんびくんと跳ね回り
口の端からは涎がだらしなくたれ、喘ぐ)
>949
まあ今はそれでも構わないわ。
どの道、飽きるほど聞くことになるんだし……。
(甲高い喘ぎを漏らす桜良の反応を見ては予想通りと)
(妖しく罵りの混じった笑みを浮かべて)
あらあら……淫乱桜良はもうちんぽ奴隷になっちゃったのかしら。
でもまだ気持ちよくしてあげないわ。
どうせなら直接卑しいちんぽを私が見てあげるから早く自分で曝け出しなさい。
(ペロリ、厭らしく垂れ流れる涎を舌で舐め、冷笑を浮かべたままローターのスイッチを切り)
(一旦は纏わりついていた桜良の身体から離れる)
>950
はぁ…はぁぁ……、ち、ちんぽ、奴隷……。
(そのいやらしい響きに、陶然とした表情を浮かべる)
んっ、…ふ……は、はい…わかりましたわ……。
どうか、いやらしい桜良のおちんぽご覧になってくださいまし…。
(与えられる刺激に、反論することもなく従順に命令に従う。
下着に手をかけて、ぽさっと脱ぎ落とし、ワンピースの裾をまくると、
びんびんに勃起した肉棒がぶるんと陰嚢とともに揺れて先端からは先走りが溢れる)
>951
そう……淫乱で変態過ぎる桜良は牝ちんぽ奴隷になるの。
相変わらず醜いふたなりね。思わず匂ってきそうなくらい……ふふふ。
さて……このローターはあなたのここにプレゼントしてあげるわ。
こんなに硬くして、今にも暴発してしまいそうよ?
(勃起しているそれに二つのローターを細い糸で縛りつけて)
これで直接おちんぽ刺激したらどうなるのかしら……
(言い終わるが早いがローターのスイッチを入れて)
(目の前のこれから起こるだろう状況を妖しい嘲笑の滲み出た顔で瞠り)
>952
淫乱で、変態すぎる桜良は……牝ちんぽ奴隷……。
(うっとりと言葉を繰り返し紡ぎ、興奮からか頬は赤くなってきて)
ご、ごめんなさい…桜良のふたなりちんぽ、臭くてごめんなさい…
ひぁ…! あぁっ、おちんぽに…ローターが……いやらしいですわ…
(まるで、肉棒にふたつの陰嚢が生えたかのようなローターに、恥かしがるも、
被虐心が刺激されて、はぁぁ、と恍惚の吐息を吐き出す)
ひぃ…! あひぃぃっ!! ひぎぃっ、ひぎっ、お、おぅ、おちんぽぉぉっ♪
おちんぽがびりびりぃっ、びりびりって気持ちいいれすわぁぁっ♪
おほぉぉっ、びゅくびゅくしちゃいますっ、わ……、ひ、ひぎぃぃっ!!
(一方的に快楽が与えられるために、我慢することもできず、思わず白濁液をぶびゅるっと吐き出してしまう)
>953
だって内心はおちんぽの快楽だけを考えて、自慰に耽っているんでしょう?
普段は人間のフリをしているだけで、皮一枚剥げばただの家畜よ。
どうせ一人で快楽を得ることにも飽きてしまって虐められることを望んでいたのでしょう?
それに言葉もまともに喋れずに喘いでいるのだから人間以下の牝ちんぽ奴隷ね。
(激しく喘ぎ悶える姿を見ては罵りと嘲りの言葉を並べ立てて被虐心を煽り)
これは何……?また私の許可もなくおちんぽ汁をぶちまけたわけ?
これだから牝ちんぽは……さて、牝ちんぽ奴隷の桜良に聞くけど
まさかこれで終わりってことはないわよね。
具体的にどうやって虐められたいのか私におねだりしてみなさい。
もっとも私がしてあげるとも限らないけれど……ふふふ。
(あっさりと果ててしまう桜良の姿を蔑んで、いかにも飽きたような表情を見せて)
(その視線は依然として衰えを知らないペニスを見つめる)
【遅レスでごめんなさいね】
>954
は…はいっ……ッ! その通りですっ…はぁっ…
(罵りと嘲りの言葉の羅列にとうとう認めて、
あまりに卑猥で、はしたない存在が自分だということも認める)
桜良はっ…人間以下の牝ちんぽ奴隷ですわっ…!!
汚いふたなりちんぽ汁をぶちまけることしか能に無い変態マゾですわぁぁ…
(舌を突き出しながらよがり狂い、唾液をだらだらと垂らしてしまう)
ご…ごめんなさいっ……。
わ、わかりました……。
ど、どうか、この汚い牝ちんぽ奴隷のいやらしいがちがちちんぽを
虐めてくださいぃっ、ご主人様の穴にいれさせて…ずぼずぼさせてくださいぃっ…
(恥も外聞も捨てて、おねだりしながら、ぶるんぶるんと肉棒を揺らす)
【いえ、こちらも遅いですから、お気になさらずー】
>956
ようやく認めたわねこの変態ちんぽマゾ奴隷は……。
そのくせ随分と自分の立場も弁えないような……
ふっ……淫乱マゾのくせいに私にそんな無謀な要求をするのね。
(後ろを振り返って壁に両手を壁につけて極短の革スカートを捲り上げれば)
(そこにはショーツも纏わぬ蕩け卑猥に蠢くそれがあって)
けれど、とってもはしたないおねだりの仕方ができたから
今日は特別にそのご褒美としてたっぷりと私のナカを味わわせてあげるわ。
ふたなりザーメン全部搾り取ってあげるから覚悟なさい……!
さあ、いらっしゃい
(発情して息を荒げる桜良に見せ付けるように片手で蜜壺を開いて)
(ムッっと牝のそれを思わすような臭気を漂わすような厭らしさを見せながら)
(妖艶に耀く瞳で見つめながら桜良を招き入れる)
>957
ダメな変態ちんぽマゾ奴隷で申し訳ございません……。
ああっ、ご主人様のおまんこぉ……ひくひくして…臭いもして……
凄く素敵ですわぁ、ご主人様ぁぁ……♥
(うっとりとした様子で呟き、興奮してかびくびくと肉棒を激しく跳ねさせる)
ありがとうございますぅ…、どうかいやらしい桜良の淫乱マゾちんぽを
ご主人様のおまんこでたくさん苛め抜いてくださいましっ……♪
(彼女のお尻のうえに手を置くと、肉棒の先端を宛がい、魅了されてしまったかのように
無意識のうちに肉棒を彼女の秘所にこすり付けて)
い、いきますわ……んっ……んふぅうううっ…!
(そこはまるで飲み込まれていくかのように、肉棒は沈み込んで、勢い余って
べちんと陰嚢で彼女の秘所を叩く)
ほ、ほひぃぃぃいいいっ♥ ごっ、ご主人様のおまんこにた、食べられてますぅっ!
マゾ変態桜良の、ち、ちんぽぉぉっ、、食べられてましゅうううんっ♥
>958
ふふふ……私のここは並の男でも5分と持たない極上なのよ。
どう……?私のおまんこ気持ちいのかしら……?
けれどこんな程度で満足してもらったら困るの。
(後ろ手に振り返って切れ長な瞳で眉を吊り上げれば)
(咥え込んだ蜜壺は急速に収縮運動を繰り返し卑猥な音をたてながら)
(桜良のそれを逃がすまいと絡みついて)
ふたなり抜いてあげているんだから感謝なさい。
こんなにいやらしい顔をして……勿論壊れるまでたっぷりと虐めてあげるわ。
家畜奴隷風情が私のおまんこを使うなんてどうしようもないふたなりね。
>959
あふぃっ…ご主人様のっ…、なかっ、熱い…!
熱くて気持ちいい…おちんぽが蕩けてしまいそうですわぁっっ…♪
はぁっ、はぃ…ご主人様にふたなりちんぽ扱かれてぇ…
桜良はぁ・・・幸せですわぁぁっっ―――!
(いきなり肉棒を扱きあげられ、びくびく肉棒が震え、中で膨らんでしまう)
はへぇぇっっ…壊してぇっ、桜良のど変態チンポを壊してくらしゃいっ…んひぇえっ♪
あふぅっ、ご、ごめんなしゃいいっ…で、でもご主人様のおまんこ気持ちよくへぇぇ…
あへっ…ふひぃぃっ♪ わたくしのちんぽ、気持ちいいですわぁぁっ…あへぇぇぇっ…♥
(涎は垂らし鼻の穴をひくひくさせ、鼻汁を垂らし、白目を剥きながら喘ぎ狂い
遠慮なく、ずぼちゅずぼちゅっといやらしい音を立てて、肉棒を差し入れさせる。
そのたびにぱちんぱちんと、陰嚢が彼女の下腹部を叩き)
>960
桜良、あなたの変態ふたなりおちんぽはこんなものじゃないでしょう?
もっと卑しくはしたなく腰を振って家畜奴隷の姿を見せなさい。
んふ……私の中でぶっといのが悲鳴を上げているみたい……
それにこんなによがり狂って醜い顔を晒して恥ずかしいとも思わないのかしら。
それとも私にその汚らしい姿を見て欲しいのかしら……?
(ぐいぐいと腰を振って桜良のペニスを根元まで咥え込み)
(止め処なく溢れる愛液と先走りによって淫靡な香りと卑猥な音を響かせて)
く……私ももう、そろそろ……イキそっ……!
ラストスパートかけるんだから桜良も分かっているわね……?
ザーメンぶちまける時はとってもはしたない姿で
いやらしい言葉で私におねだりしながら出すのよ?
(意味深な冷笑を浮かべれば今までのスピードよりも更に早く腰を振り)
(蜜壺の内壁を抉る桜良のペニスを収縮によってギュウギュウと締め上げて刺激を与える)
【深夜に突入してしまって桜良さんに悪いから、次レスあたりで締めるわね】
>961
は、はひぃぃぃっ!! わ、わかりましたゎぁ!
いやらしい、牝家畜ちんぽ奴隷の恥かしいちんぽ奴隷をみてくだしゃい…!
いいの…醜い顔でも、気持ちいいから…いえっ…
ご主人様にこのいやらしい姿もっと見て欲しい…もっといやらしい顔をしたいのぉっ♥
(びくびくと肉棒は振るえ、表情もいやらしくアヘ顔を浮かべながら叫び)
はひっ、はひぃぃっ!! ちんぽ、汚い桜良のふたちんぽ汚汁を
ぶびゅぶビュぶちまけて、ご主人様のおまんこを食べさせてください…
そ、そして…桜良のアヘ顔をとくと詰りいじめてくだしゃいいいっ♥
(舌を垂らし、鼻の穴から鼻水を垂らしながら、勢いよく精液をぶちまける)
【ごめんなさい、少し遅れてしまいましたわ……私としてはもう少ししたいところですけど…わかりました】
【つけたしですわ】
>962
(頭の後ろで手をあげて組み、脇を曝け出しヘコヘコと獣のように腰を差しぬきさせる)
>962
いいわ……なら私の中にたっぷりとタマに溜まってる
ふたなりザーメン全部ぶちまけなさい。
なにこれ……家畜奴隷のくせに、こんなにいっぱい汚らしいふたなり汁でいっぱいにして……ふふ。
(口元を歪め大きく舌を一杯に出して妖しく舌なめ擦りをして蔑みの瞳を向けて)
(結合部からは愛液とカウパー、そして今射精された精液とが交じり合った)
(いやらしい液体が滴り、互いの太腿に垂れ落ちては床に水溜りを作って汚し)
桜良、私はまだイきそうとは言ったけれどイってはないんだけど?
自分の快楽の為に主人よりも先に射精してしまうというのは一体どういうこと?
……今日もお仕置きが必要なようね。たっぷりと躾けてあげるわ。
これで一回目……一体何回の射精で変態ふたなり家畜奴隷のザーメンが尽きるのかしら……?
最低十回は…そうね、今日は射精地獄を味わってもらいましょうか。
主人に逆らった罰、覚悟はできているんでしょうね……?
(蜜壺から桜良のペニスを抜き取り、苛立ちを抑えた表情をしながらペニスを鷲掴み)
(力任せに握りつぶし悲痛にもがくであろう姿を想像しては冷笑を浮かべた)
【寝落ちされたものかと心配したけれど、桜良が無事で安心したわ】
【私ももう少し虐めてあげたい所だけど、また機会はあるでしょう】
【お先に失礼するわね…おやすみ】
>964
はぁっ…はぁぁ……、も、もうしわけありません……。
もっと、もっと…変態ふた汁たっぷり、だしますからぁ……。
ど、どうか、いやらしい奴隷ちんぽにお仕置きして、ください…ひぎいいいっ!?
(肉棒を力任せに握りつぶされ、目を見開き舌を突き出して悶える)
あへっ…へぁぁぁ……! は、っひっ、だらしないっ桜良のちんぽ、躾けてくださいましぃぃっ♪
変態っ、ちんぽ、もっと…もっと…いじめて、くださいませぇぇっ―――!!
(その後も夜が明けるまで苛烈なお仕置きが待っていたが、それはまた別の話)
【ごめんなさい、ご心配をおかけしまして……
また機会があればその時はよろしくお願いいたします。
…それではお付き合い頂いてありがとうございました、おやすみなさい♪】
むむむ‥‥もうすぐ次スレの季節だね〜‥‥
(特攻服のような物をはおり、胸にはさらしが巻いてある。背中には『不多那離』の刺繍が)
かといって、アタシはスレ立てらんないし‥‥そこらの名無しでも取っ捕まえてスレもアソコも立たせるかー♪
またスゲェ服着てますな……
どり、とりあえず立ててみるとしますか……ね、と
なんだ、おめー、『関東不多那離連合』に、いちゃもんつける気か、こらー
(思いっきり棒読みで)
ぉ♪立ててみ立ててみ♪もうバキバキのガチガチに勃てちゃってよ〜♪
(ハンカチをひらひらさせようとしたが持ち合わせて無い事に気付き、代わりに木刀をブンブンと振り回して応援)
はいはい起ちましたよ起ちましたよ
(手をパンパン叩きつつ帰還)
リーザさんがそういうカッコすると暴走族よかレディースっぽいような……
おっつ〜♪はげしくおっつ〜♪
(にこにこと笑顔を見せて)
ん〜〜、ちょっちキメ過ぎたかな?
(自分の服装をまじまじと見て)
よぉし!スレ立てした褒美として、アタシの服を『こーでねーと』する権利を授けようっ!
(ビシっ!と指差し)
えー、コーディネートですか……そうですねぇ
(しばし腕組んで考え込み)
やはり褐色肌が生える白メイド服、ってトコかなー
どんなデザインかはお任せしますわ
ふむふむ、なるほど‥‥黒と白のコントラストって事ね?ちょっち待っててね〜♪
(パチンと指を鳴らすとリーザのすぐ脇に大きなクローゼットが現れる)
(中には何十着もの様々な服が有って)
えーと‥‥これでも無いし、これは違うし‥‥ぁ、あった♪
(目当ての服を見付けて、その場で着替え始める)
んふふ〜♪どーかなっ♪
(純白の中にアクセントのピンクのフリルが付いた、いかにもなメイド服を着ていかにもなポーズを決める)
うぉぉ……あんなにも服がある
(突然目の前に現れたクローゼットを目の当たりにし
とんでもない服もちらほら混じっているを見て目を丸くして)
うんうん、似合ってますよー
……で、その格好でもやっぱり……逆レイプしちゃう訳で?
(おそるおそる尋ねてみる)
この服はねー、全部人間に買わs‥‥ゲフンゲフン‥‥‥じゃなくて、親切な人間がプレゼントしてくれたんだよ〜♪
(途中、言葉を濁らせながらも屈託の無い笑みで)
んー、そのつもりだったんだけど‥‥なんか急激に眠くなっちゃって‥‥また明日、このカッコで来るから続きはその時でいいかな?ご主人様♪
ほほー、それでそんな衣装持ちなんですね、と
(とんでもない衣装のことには触れず)
っと、それは仕方ないな
明日を楽しみに待つことにするさ、お休み?
(ご主人様と呼ばれて、満更でもなさそうな表情)
はい♪お休みなさいませ、ご主人様♪
明日はおケツの穴を私めのデカチンでホジホジするので、しっかりと洗っておいてくださいまし♪
【落ちるよん♪てか、ごめんね‥‥スレ立てさせただけじゃんアタシorz】
ルルル〜♪ランララ〜ン♪♪
(ピンクのフリルがアクセントの純白のメイド服に身を包み、鼻唄混じりに可愛らしい象のジョウロで花壇に水を撒いている)
(しかし、花壇に生えている植物は見るも奇怪でグロテスクな植物ばかりで)
ふふふ‥‥♪今日も皆さん元気ですわね♪
さてと、私はご主人様とのお約束があるのですが‥‥もう、いらっしゃっているのでしょうか‥‥?
(キョロキョロと辺りを見回して)
よぅ……
………その植物みたいなの、何?
(花壇にうじゃうじゃと生えている植物を見てややげんなり)
【こんばんわー】
コレですか〜?うふふ♪可愛いでしょう?『ピンクちゃん』って名前なのですよ〜♪
(毒々しい色合いのどう見ても食虫植物な花をなでなでと擦れば、キシャーッ!と耳障りな奇声を発してリーザに応える)
ふふ♪こんなに喜ばれて‥‥よっぽどなでなでされるのが好きなのですね♪
(傍目には分からないが喜びの声を出している‥‥らしい)
【ちゃおっす♪昨日のご主人様かな?】
ぴ、ピンクちゃん……人間は食ったりしない、よな
(奇声を発する植物を興味深そうに覗くものの、触ったりはせず)
うーむ…人間の俺には分からん……
植物にも感情はあるって聞いたことあるけどな
【そうですよー】
【お好きな様にしちゃって下さいね】
勿論食べませんよ?
今は♪
先程、活きの良いエサをあげたものですから♪
(ニコニコと満面の笑みを浮かべたまま、さらりと恐いことを言って)
(そのやりとりをしている間に男の後ろの植物が蔦を伸ばし、足に絡めて引きずろうとする)
あらあら‥‥ご主人様の事、味見してみたくなってしまったみたいですね♪
(のほほ〜んと頬に手を当てて成り行きを見守る)
【りょーかーい、よろしくね〜♪】
あぁ、それならあんし………今?
(あっけらかん、と言われた一言を聞き逃さず
リーザに聞き返した……ところで足を取られ、地面にぶっ倒れる)
ぬぁああああ!?
あ、味見ってどういうことだッッ……
(植物の方へと引きずられつつ、手をじたばたして無駄な抵抗)
そのままの意味ですよ?ちょっとだけご主人様を‥‥パクッ♪と
(ズルズルと引きずられていく様を、まるで子供を見守る母のような眼差しで見つめて)
(そうこうしている内に植物の本体まで引きずられ、女性器にも似た口が開いて中からネバネバした液体が男に降り注ぐ)
あらあら‥‥♪すっかり仲良しさんですわね♪
(目を細め、穏やかな表情で)
食われちゃ元も子も無いっつーのッッ…
って、マジで食われるぅぅうううッッッ……!
(降り注ぐ粘液で全身ベットベトになりつつも、ひたすらもがき続ける)
これのどこが仲良しなんだぁぁあああッ
くすくす♪『マロンちゃん』ったら、よっぽどご主人様が気に入ったのね♪
(まるで聖母の様な微笑みを男を捕えている植物に向ける)
でも‥‥‥‥‥
(刹那、リーザの銀髪がざわめいて)
ちょっとやりすぎ
(炎のように真っ赤な瞳を見開けば、瞬時に束縛していた蔦を離し、粘液の溢れる口も閉じて、蕾に戻ってしまう)
‥‥‥‥‥くすくす♪大丈夫ですか?ご主人様?
(得体の知れない粘液まみれになった男の元に駆け寄ってにっこりと微笑む)
おぉッ………おぉぉ?
(リーザが目を見開いた瞬間束縛が解かれ、よく分からないながらも何とか逃げ出し)
あぁ、何とか大丈夫……
参ったな……もうここら辺には近寄らないようにしよう
(全身粘液まみれになりながら、渋い顔をして立ち上がり)
……ふぅ、シャワーか風呂にでも入りたいトコだな
ふふ‥‥♪それが賢明ですわ♪ガーデニングも奥が深いですわね♪
(人の命がかかっていた出来事をガーデニングの一言で済ませて)
お風呂ですか?でしたらこちらに‥‥
(都合よく銭湯のような物が目の前に有って)
ここで、ベトベトでにちゅにちゅな体を洗ってしまいましょう♪私も汗を流したいですわ♪
(番台のいない銭湯で、男湯の入り口へと入っていく)
……とりあえず、ちゃんと世話と管理しといてくれよ
(ベトベトに濡れて重くなった服を引っ張りつつぼやく)
こりゃまた都合のいいこったね……
へいへい、それじゃ一緒に…入るんだね
(番頭どころか客すらいない銭湯へと入り、濡れた服を脱ぎ、洗濯機へと投げ入れる)
基本は放任主義ですから♪でもそろそろ躾もしなくてはいけませんね‥‥芸も覚えさせなければ‥‥
(服を脱ぎながらぶつぶつと呟いて)
(大きな胸と巨根を露にしながら入っていき)
くすくす‥‥‥さ、ご主人様?お背中を流させて頂きますわ?
(シャワーと怪しげな液体を手に取って)
……もしかして生身の人間を入れたのって俺が始めて?
(ぶつぶつ呟く言葉が耳に入り、思わず聞き返して)
(その間も視線は巨乳と巨根にいってしまう)
はいはい、ふざけないでマジメに頼むよー
(なぜかスケベイスに座り、背中をリーザの方へと向けて)
はて?何の事でしょう?私には見当もつきませんわ
(バレバレな程にとぼけて)
くすくす‥‥‥♪
では‥‥私リーザが、ご主人様の背中を流させて頂きますわ♪
(ぬるぬるの液体を自分の胸に垂らし、それを潤滑油代わりに男の背中をぬりゅぬりゅと擦っていって)
ん、くっ‥‥どうですか?ご主人様ぁ?
(柔らかな乳肉と程良くしこりを帯びた乳首が男の背中を刺激して)
【……こんなところで眠気が……】
【申し訳無いですが、続きは次回ということで……】
【ほいほい、りょーかーい】
【明日とかだいじょぶかな?】
【恐らく大丈夫かと】
【ホント面目ないです】
【ぉkぉk、気にするな〜♪】
【じゃ、明日の夜にね〜、落ちるよん、のしのし〜】
あ、途中で終わったんだ・・・
リーザさんも寝ちゃったかな