重複立てるなよ池沼w
こっちの方が早いな。
もうひとつの方は17号室として再利用でいいんじゃない?
まあ削除依頼出すならそれでいいし。
向こうに書き込まないでそのまま即死させればいい
【スレッドを借りるよ】
>>7 個性的過ぎると嫌われるよね、可愛い個性的ならいいけど。
甘えるなって言われると…甘えたくなるなんて、わかりやすいけどさ…
(スレイの指が触れた唇をぺろ、と舐めて)
天邪鬼で悪かったね…
アタシは捻くれてるから、いいんだよ……んくっ……
(キスが蕩けるほど気持ちよくなると、発情したかのようなもの欲しげな眼をして)
…いいから咥えろって……69は後でいいじゃないか。
アタシは…スレイに激しくされたいよ。んあっ!…いったぁ……
(はたかれたお尻をさすりながら、スレイが起き上がってくるのを待っている)
【ん、宜しくね。時間はいつまでなの?】
【ちょっと気になったんだけどさ、テスト待ちの学生の気分って…嫌な気分ってことなのかな…?】
>>8 結局は程度問題だな。
本当にわかりやすいな。
で……キスだけで満足ではないだろう?
この唇を使って欲しいんだろう?
(身体を起こし)
激しくか。
マゾだったのか、アイビス。
(からかうように言ってお尻を撫でる)
ん、なら咥えてもらおうか。
アイビスの口を……
(耳元に唇を寄せ)
……犯してやる。
【たぶんまた3時ぐらいまでだな】
【戦々恐々、という感じだな。いやなわけでもないが】
>>9 スレイにはこれぐらいしたほうが、わかりやすいかなって…
ん……よくわかってるじゃないか…
そう…だよ。アタシの口…あ…あそこ…みたいに使ってほしいの…
マゾなのかな…?たぶんスレイだからだよ…
あふっ……
(Iお尻ばかり撫でられるうちに、それが快感を高めていって)
……うん……犯してほしい……んん……っ…
(犯してやる、の言葉の響きが脳内で復唱されて、それだけで感じてしまい
ブルルっと身体を震わせる。身体全体がスレイのものになりたがっているかのように)
【ん、了解したよ。】
【…嫌じゃないならいいけどさ。…何かね、身も心もスレイに握られていたいって思うよ】
【って書いてたら、眠くなってきちゃった…】
【でも今寝ちゃうと、今日は夜以外しか空いてないし…】
>>10 わかりやすいのは嫌いじゃないな。
……あそこ、とはどこのことだ?
(ニヤリと笑いながら)
そうか、なら……だらしなく口を開いて涎でも垂らすといい。
ぶちこんで、やろう。
(アイビスの耳元で囁きかける)
【身も心も、か】
【可愛いことを言うものだ】
【ん、無理はしないでいいぞ。機会はまだあるんだ】
>>11 【スレイのことなら、ずっと好きでいられそうだね…】
【それなら、甘えて休ませてもらおうかな…】
【ん、じゃあ…次に会えそうな日がわかったら伝言するから】
【じゃ…おやすみ、スレイ……】
>>12 【それは嬉しいな……うむ、無理はしない方がいい】
【ではおやすみ】
14 :
秋野来実:2006/10/08(日) 01:52:58 ID:???
覇王愛人でお願いできる人いますか??
一期一会池
キャラハン追い出すな荒らし
ここエロールする場所であって募集する場所じゃないよ。
追い出しもしてないし注意ときちんと誘導もしてるのに荒しってのはどうかと。
ほっといた方がよくね?
>>18 そんなルール誰が決めたの?どこにも記載されてないんだけど。
むしろ、
>>1に書かれている最低限のルールを守るなら好きなように使えと書いてあるわい。
お前が考えたマイルールを押し付けるのは止めろって言ってるんだよ自治厨。
・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
は少なくとも読めたwwwww
>>1のルールによれば追い出しはスルーしちゃいけないんだよね^^
乱暴な言葉で威嚇したり脅したりするよりはましだねえ
さて、どうするかな。
オーソドックスな交尾。
あるはし、少し変わったプレイ。
どんな要望にも応じるよ。
【お借りします】
【スレをお借りします】
>>24 えっと……う〜ん……気持ち良くしてくれるなら、好きにしてくれていいよ……?
キミは何かやりたいコトある?
>25
やりたいことならいくらでもあるがね。
(とりあえず真央をベッドに誘導する)
隠語プレイなどどうかな?
(服の上から慎ましい膨らみを撫で回し、耳に息を吹きかける)
>>26 (ベッドに誘導され)
あ、あんまり変なコトしないでよ……?
(そう言いつつもその口調には期待が見て取れる)
ひゃっ……ん……隠語……?…っ…わかった…いい…よ……
(小振りな胸を撫でられながら耳に息がかかり背筋が震える)
ふふ、その心にもない台詞も可愛いね。
(ゆっくりと胸を揉みながら、スルスルと服を脱がしてゆく)
さあ真央、今何処が気持ちいいのかな?
(半裸の真央の胸を揉み、乳首を突付いて指の間に挟む)
(コリコリと転がして指で弾く)
>>28 むぅ……
(本心を見透かされ口をつぐむ)
…っ……ふぁ……ん……
(さして抵抗もせずに服を脱がされ)
そ、それは……っうん……ふぁぁ……っ……ひぅっ…!ふぁ…
(胸、乳首を重点的に責められ甘い声を上げる)
ふぁぁ……っ!胸……おっぱいがぁ…気持ちいい……っ!
(顔を真っ赤にして声を絞り出すように)
おっぱいだけ?乳首はよくないのかな?
(意地悪げに呟いて、尖ってきた乳首をペロリと舐める)
ほら、真央、いやらしい真央の乳首を吸ってくださいって言ってごらん?
そうしたら吸ってあげよう。
(焦らすように乳輪をなぞるように舐める)
>>30 そっ……ひぁっ!?
(抗議の声を上げようとしたところで乳首を舐められ)
乳首も……気持ちいいに決まってるじゃん……ううっ……イジワルぅ……
(泣きそうな瞳で見つめる)
にゃぁ……っ!そんなの言えるわけ……っ…ゃぁ……ん……っ……!
(抗議は自らの喘ぎ声にかき消され)
っ……ま…真央の……いやらしい真央の……ち…乳首ぃ……吸ってくださいぃ……!
(快楽の誘惑に負け言ってしまう)
>31
よしよし、よく言えたね。
本当にいやらしいんだから、真央は。
(チュゥゥ・・・と音を立てて吸い、舌で転がす)
(そして軽く歯を立てる)
こっちはどうかな?
(股間の部分を覆うショーツの上から花弁を突付く)
真央。オマ○コの具合はどうだい?
もう濡れてきているのかな?
>>32 …………っ……
(顔を真っ赤にして羞恥に耐える)
っひぃっ!ふっ……ぁにゃぁっ……ぁん!
(乳首を吸われ身体を弓なりに反らす)
(歯を立てられると身体に電流が走り激しく身をよじる)
やぁっ、そこはぁ……っ!ひ……ぁんっ……!
(既にショーツは湿り気を帯びている)
もっ……それは……ぁ……
(顔を真っ赤にして俯いている)
見ればわかるでしょ……!…気持ち良くって……もう……その……っ……
>33
いい反応だね。
乳首だけでそんなにいいのかな?
(もう一度指できゅっと捻る)
(痛みを感じさせるギリギリの強さだ)
言わないとわからないからね。
そうか、もう濡れてるのか。
俺のチ○ポ、入れて欲しい?欲しいときは、
『真央のぐちょ濡れオマ○コに貴方のおおきいオチ○ポ突っ込んでください』
って大きな声で言うんだよ?わかったかな?
(布越しに指を立て沈ませる)
(そしてゆっくりと指の腹で花弁を擦る)
>>34 だってぇ…っひ……ふぁぁぁっ……!ぁぁ…
(痛みと紙一重の快感に固く目を瞑る)
っ……イジワル……っ……
(羞恥に頬を染めながら涙目で)
…っぁ……ぅぅ……っぅん!ひぅっ……ぁ……
(ショーツ越しに花弁を擦られ無意識に腰を動かしながら)
…っ欲しい……欲しいよ……
わ……私の…っ!真央のっ……ぐ……ぐ……ぐちょ濡れおま○こにっ……キミの…おっきい…お…おち○ぽっ…つ…突っ込んでぇ……っ!
(顔から火が出るような羞恥を感じながらも最後の方は半ば叫ぶようにねだる)
>35
いいね真央。そそるよ顔。
真央はツボを心得ているな。
(ペロリと瞼を舐める)
よしよし、じゃあ自分でショーツ脱いで。
(愛撫をピタリと止め)
四つん這いになってお尻を突き出してごらん?
もちろんオマ○コは指で広げるんだ。
やってごらん。
>>36 んぅ……そんなふうに言うの……やめてよ……
(瞼を舐められ片目だけを開けて表情を窺う)
ぁ……ぅ……うん……
(ショーツに手をかける…がなかなか下げず)
っ……恥ずかしっ……!
(震えながらゆっくりとショーツを下ろす)
(四つん這いになって腰を高く掲げる)
(自らの指でクレバスが広げられて蜜が溢れる)
ねぇ……早く……ちょうだい……?もう……我慢できないよぉ……
(顔を紅潮させ目に涙を浮かべて振り向く)
(尻尾がゆらゆらと誘うように揺れている)
>37
はいはい、もう淫乱だね、真央は。
しょうがないな。
(勃起した太いペニスで花弁を擦り、クリトリスを突付く)
(濡れた花弁から垂れる蜜にもペニスも濡れる)
じゃあいくよ。
(腰を掴んで、ゆっくりと焦らすように挿入する)
ほら、チ○ポがオマ○コの中に入ってくるのがわかるだろ?
ひだひだかせ絡んでるね。気持ちいいよ、真央。
>>38 ひっ…!…っひぃん!ひぅぅ……イジワルしないでよぉ……
(半ば泣いているような声で懇願する)
ひっ……ぁぁ……は……中にっ……入ってくるぅ……っ!ぁはぁ……
(目を瞑り恍惚の表情を浮かべる)
ふぁっ……はぁ……私のおま○こにぃ…キミのおっきいおち○ぽがぁ……入ってるよぉ……
ひっ……ぃ……いいっ……気持ちいっ……!
(我慢出来ずに腰を振り始める)
>39
ずんずん入るぞずんずん入るよ。
うん、中々締まりがいいね。経験豊富なのにね。
(真央の腰の動きに合わせてピストンする)
精液欲しい?子宮にぶちまけてほしい?
ならキチンとおねだりしないとね。
台詞は自分で考えてね。
(子宮口にゴリゴリと先端を押し付ける)
>>40 ひっ、あっ、はっ、はぁっ……そっ、そんなことっ、言わないでっ……!
(突かれる度に短い矯声を上げる)
うっ……ひぃっ……欲しっ……ぃぁぁっ!
(子宮口をゴリゴリと圧迫されて)
っ……わ、私の中にぃ……キミの…キミの…熱いせーえきっ…いっぱい出してぇっ!奥までいっぱい汚してぇっ!
(刹那の快楽のために羞恥を忘れて絶叫する)
(逃すまいと尻尾が
>>40に絡みつき引き寄せる)
>41
よしよくよし言った。
ご褒美に精液をたっぷり飲ませてあげようね。
(快楽の赴くまま腰を振ってラストスパート)
(太い男性器が膣を抉り、擦る)
くっ・・・でるよ・・・
(濃厚な精液が膣を満たしてゆく)
>>42 ひっ……ひぁぁっ!ぁっ!ぁんっ!はぁぁぁんっ!
(太いペニスに貫かれ狂ったようによがる)
ひぐっ……ぁ…っ……ぃっ……いっちゃ……ぅにゃぁぁぁぁっ!
(精液が解き放たれると同時に身体を二、三度震わせ達する)
はぁ……ぁ……お腹…あついぃ……
(結合部からは白濁が溢れている)
(荒い息を吐きながら)
>43
ふぅ・・・・良かったよ。
(繋がったまま、また腰を振る)
沢山出たね。妊娠したらどうしよう。
(終わった後も言葉で嬲る)
【次あたりで〆ますね】
>>44 はぁ……ぁ……もっ……気持ち良かった……っはぁん!?
…んもう、急に動かないでよ……
(動くのも億劫そうにゆっくりと振り向く)
ん……いっぱい出してもらっちゃった……っ!?
ぁ……そしたら…ど、どうしよう……
(上目遣いの半泣き顔で見つめる)
【了解です】
【ではこちらも次で〆ます】
>45
ふふ、またしたくなって来たよ。
(ゆるゆると腰を振り続ける)
どうしようか?
うーん、とりあえず出来てから考えようね。
(ペニスが再び回復する)
(そして再び腰を強く振り出す)
【では、こちらはこれで】
【ありがとうございましたノシ】
【スレをお返しします】
>>46 ふぁぁっ……ひぁっ……またぁ……?
(先程の余韻が抜けず少しの動きにも過敏に反応してしまう)
ええっ……そんなぁ……ぁ…またおっきくなって……え?ちょっと……
ふぁぁぁっ!?そんっ……はにゃぁぁぁぁっ!
(敏感になった状態で再び始まる行為)
(そのまま朝まで矯声が絶えることはなかった……)
【こちらもこれで〆ます】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こんばんわ。しばし、スレをお借りする(ぺこり)】
【スレをお借りしますわ】
(制服姿の学校からの帰り道、いつもは仲良し三人娘の所がひとりきり)
(ちょっと不機嫌そうにブツブツ言いながら歩いている)
まったく今日は、羽藤さんは風邪で休まれるわ、
奈良さんは学校が終わるが早いか、すぐに一人で見舞いに行かれるわ……。
わたくしもお見舞いに行っても良いですが、どうせ回りは他の女性方でいっぱいですし……。
こんな時はどなたかと、目を見張るような出会いでもありませんかしら……。
………
(道を歩く、腕に食材を抱えるひときわ目立つメイド)
ふむ、今日はお暇を頂いたが、いい食材が手に入ったな。
そろそろレパートリーの一つでも増やしておいたほうがいいだろう。
(そんな風に呟きながら歩いている)
(が、目の前に大きな袋を抱えているため、足元がふらついている)
>50
あら、あれは……。
(通りがかった、見覚えのあるメイド姿を見つけて足が止まる)
(顎と唇の間のくぼみに指を横にして添え、なにやら考え中……)
(ツイと視線を斜め後ろにやると、当然のように護衛としてこっそりついてきている黒服)
(それに目配せで指示する様子)
(ヒョイ、と環さんの持っていた袋が持ち上げられる)
(見ると、凄く重そうに袋を持っている黒服を後ろに従え、いつもの微笑を浮かべる東郷凛が)
こんにちは、環さん。
こんな所で奇遇ですわね。買い物のお帰りですか?
ん……重さはともかく…前が見えないのは…
(袋の脇から覗くようにして前方を確認しながら歩いていたのだが)
……っ
(突然消えた買い物袋)
(即座に反応しすさまじい殺気を放ちながらカラドボルグに手をかけ、姿勢を低くして振り向く、が)
……凛。
それに従者か。
(見知った顔に、殺気を即座に消して笑みを浮かべて)
すまなかったな。驚かせた。
ああ、マスターからお暇をもらってな。
それで少し、料理のデータを更新しようと目論んでいたところだ。
……そういうお前は、学校の帰りか?
(首を本の少し傾けながら問いかけ)
>52
(黒服は殺気に敏感に反応して、即座に身構え)
(結果、袋を落として中身がボトボトとこぼれる)
…………。
(東郷凛自身は殺気を感じていなかったのか受け流したのか、平然とした様子)
(殺気が消えると振り返って黒服を軽く睨み、泣く泣くこぼした中身を拾い集める黒服)
いえ、驚かせたのはこちらの方のようですし。
ええ。いつもは一緒に帰る友達がいるのですが、今日はちょっと間が悪くてひとりです。
(シレッと黒服を数に加えていない台詞をのたまう)
けれど料理のお勉強ですか……。料理の本か何かを読みながらする気ですかしら?
――ふむ、せっかくですから我が家に来てみません?
うちには本職の板長がおりますから、そちらから話を聞けば勉強になるかと思います。
それにわたくし、環さんとは一度ジックリ色々と話してみたかったですし。
ああ、彼らをしからないでやってくれ。
私が悪いのだからな。
(黒服のフォローをしながら一緒に食材を拾い集め、「すまない、許せ」と声をかけ)
一人? だがあの従者──そうか、彼らがいわゆる黒子、という奴か。
ならば、その存在を意識するのは野暮、というものだな。
(勘違いしたまま頷き納得)
そうか、私も一人なのだが……いつもは同僚三人が一緒な分、一人では寂しいものだな。
(と、微笑を浮かべる)
ああ、レシピデータに存在しているが、製作をしていない料理がまだたくさんあってな。
今日はそれを実際に作ってみるつもりだ。
──いいのか? 私がお邪魔しても。
……なるほど。その道のプロに指導を受けるのも、いい刺激になる。
それに、お前からも感想を貰えそうだしな。
(嬉しそうに笑みをうかべ)
ああ、そうだな。私も、同僚やマスター以外の人間とも親睦を深めてみたい、と思っていたのだ。
>54
黒子――まあそんな感じですわね。
わたくしも彼らが喋るのは聞いた事がありませんし、
意識しなければ気になりません。
本当は引き連れる必要性もないと思うのですが、お父さまがうるさくて……。
もちろん、環さんがいらっしゃるのを
歓迎する理由はあっても拒む理由はありませんわ。
ふふっ、それでは板長との相談もありますけれど、
今日の夕食は環さんにお願いする事になりますかしら。
――では、案内致しますわ。
(そして着いた所は、池には錦鯉が泳いでいるような広い日本庭園、大きな和風家屋)
(地元では東郷屋敷として有名な家であった)
(畳敷きの客間に案内、座布団とお茶、茶菓子を出して環さんをもてなす)
夕食を作る時間にはまだ間がありますから、それまでちょっとお話しでも致しましょうか。
――ちょっと思ってましたけれど、環さんの持たれている武器は、
何やら凄いですわよね。どうやって入手されましたのかしら?
ほほう。ジャパニーズ・文化の極みだな。
(じーっと黒服を眺め)
はっ、意識してはいけないのだった。
(慌てて目をそらし)
お父上も、凛のことが心配なのだろう。
そうか、ありがとう。そういってもらえると嬉しい。
(と、微笑を浮かべるメイドアンドロイド)
ああ、任せてくれ、腕によりをかけてご馳走を作らせて貰う。
(えへんと胸を張り)
立派なお屋敷だな……神楽堂や環と同じくらいか。
(感心したようにあたりを見回し)
これは、ご丁寧にどうも。
……普段持成す側なので、こういうのは新鮮だな。
(ぺこり、と頭を下げ、きちんと座布団に正座し、お茶と茶菓子を振舞われて、どこか恥ずかしそうに頬を染めている)
これか?
これは、私が製造された環家に代々伝わっている魔剣・カラドボルグの複製品だ。
私の姉や、これから生まれる妹達にも同じものが与えられる。
(姉や妹のことを語る姿は、まるで人間のように錯覚されるほど、自然なものだった)
>56
正直、御友達付き合いの邪魔、という感覚が先に立ちますのよね。
まあ親の心子知らずとは言いますが……。
ふふっ、今日の夕食は楽しみにさせて頂きますわ。
環さんは普段メイドをされているんでしたわね。
けれど今は休暇中でしたら、遠慮なくくつろいでもてなされて下さいませ。
――まあ、環さんには御姉妹がおられますのね。
やはり環さんと同じく、見目麗しい方たちなのでしょうか。ふふっ。
ええと、オリジナルが家に伝わっていて、その複製品という事ですわよね?
刀剣類に関しては我が家も日本刀が何本かありますけれど、それほど立派ではありませんわ。
なるほどな。
マスターも時々私達の庇護の手から逃れて遊びに行こうとすることが多々ある。
……その言葉が一番しっくりくるな。
ああ。マスターとご相伴することはあっても、マスターに入れさせたりはできないからな。
……ああ、その言葉に甘えよう。
(ふう、と息を吐いて、リラックスしたように笑みを浮かべ)
私には姉が六人と妹が一人居た。
……妹は任務に失敗して破棄されたが。
(ずずっとお茶をすすり、少しだけ寂しそうな表情)
ああ、私達は戦闘用であると同時に至高のメイドとして作られている。
その……夜の仕事もあるので、容姿には相当気を使って作られている。
(夜の仕事、の部分で頬を赤らめ、指をもじもじと絡ませ))
そうだ。ただの複製品ではなく、色々とギミックが施されている。
(銃口を切っ先から出して見せて)
少し、近くで見てみるか?
(無防備に近くに来るように促し)
日本刀か。
……あれの美しさには目を奪われる。いち剣士として、憧れる一品だな。
>58
あら、環さんのような方でしたら一緒に居てもその場が華やぎますのに。
わたくしも環さんだったらどこにでも連れて行きたいと思いますのに、
そのマスターさんも中々贅沢な方ですわね。
破棄……、ああ、環さんはアンドロイドでしたわね、そう言えば。
お話ししていると、その人間らしさについつい忘れてしまいそうになりますわ。
――夜の仕事、とは?
(明らかに分かっている様子の微笑を浮かべながら、軽く首を傾けての問いかけ)
面白い機構を持ってますのね。では、失礼して……。
(特に怖がる様子も見せず、近くに寄って色々な角度からマジマジと観察)
(ただし、意識的にか無意識的にか、射線上には絶対入らない動きを取っている)
最近は美術品としての意味合いが強いですけれどね。
切れ味が自慢の日本刀も、数人斬ったらそれだけで油で斬れなくなりますから、
実戦的という意味では、そちらのような大剣や拳銃の方がよほど上だと思いますが。
マスターは私達が一緒だと目立つから、と。
(苦笑を浮かべながら)
確かに他の同僚三人も相当の美形だから、つれて歩くと多少目につくかもしれない。
よく言われるな。他の同僚達いわく、「私は、機械よりむしろ人間よりだ」らしい。
……そういわれるのは、とても嬉しい。
ありがとう、凛。
(嬉しそうに微笑を浮かべ)
っ……!
(夜伽の説明を求められ、顔を赤くしながら耳あてから蒸気を吹き上げる)
そ、それは……夜に……その、マスターの欲望を、受け入れる仕事だ……
平たく言えば、性行為、という事になる…
(あくまでクールを装いながらそう説明し)
(恥ずかしい台詞に、顔を赤くしながらせわしなく目を泳がせ始める)
本来他のものには余り見せたりはしないのだが…凛は、特別だ。
(さりげなく射線をよける動きに、一人感嘆の声を漏らしながら興味深そうに見ている凛を眺め)
美術品としても、武器としても理にかなっている。
斬ってよし、刺してよし、またみねうちでの手加減も可能だ。
私のカラドボルグでは手加減など不可能に近いからな。たいてい即死だ。
(お茶をすすりながら血なまぐさい話を談笑する)
>60
ふふっ、環さんのような方と御同行できるなら、
目立ってしまう事くらいは受け入れるべきでしょうに。
――その御同僚の方達とも、一度お会いしたいですわねえ。
(耳当てから吹き上げる蒸気に、「人間らしいのか機械らしいのか……」と小首傾げ)
あら、環さんも無垢そうに見えて、そういう経験は豊富でしたのね。
それはそれは……。(いつもの微笑に、どことなく色が混じる)
特別……それはありがたい言葉ですわ。ふふっ。
なるほど、確かに手加減可というのは実際の使用において大きな要素ですわね。
もっともうちの若い方達も、そういう高度な事はあまり考えられないようですが……。
(血生臭い話に平然とついていき)
ちなみに最近は拳銃の方に喩えられる事が多いですが、
かつて刀剣類には男根の象徴的な意味合いも強かったんですわよね。
環さんのマスターのそれは、そのカラドボルグ的でしょうか、日本刀的でしょうか? ふふふっ……。
ああ、そうだな。
今度は私が凛を我が家に……と、いうより、マスターのお屋敷に招待しよう。
だが、約一名美形の女性が大好きなメイドがいるので、彼女には気をつけてくれ。
……意外と、お前と気が合うかもしれないが。
え、わ、私は、同衾や夜伽の類はそれほどでも……マスターの手を煩わせてばかりで
(もごもごと口ごもり)
り、凛……え、笑みが……いつもと違うような……
(艶の篭った笑みに魅了されたようにぽーっと顔を赤くして)
だろう? 捕縛して口を割らせなければならないときなど、不便この上ない。
まあ、私ならばピンポイントで手足を狙って動けなくする事はたやすいが。
え?!
ま、マスターの……!?
(突然引き合いに出されたマスターの性器の話に思いっきりうろたえ)
ど、どちらかといえば、備前長船の切れ味を持つカラドボルグ、だな。
>62
それはそれは。その時を楽しみにさせて頂きますわね。
ふふっ、どうでしょう。確かにそれは一度会ってみないと分かりませんわね。
どうも、環さんには料理の勉強よりも、
そちらの方を勉強した方がマスターのお役に立てるんじゃありませんか?
それなら板長でなく、わたくし自身でお手伝いが出来ますし……。ふふふっ。
(微笑をさらに艶めかしくし、環さんの豊かな胸を下から持ち上げるように指先で触れる)
それでもこの口径だと手足が吹っ飛んで、ショック死する人も出てきそうですが……。(微苦笑)
――それは何とも、男性なら泣いて喜びそうな賞賛ですわね。
わたくし、そちらのマスターさんにも興味が湧いてきましたが……、
その立派なモノを、普段はどのように扱われてますの?
(腕を環さんの胴に絡みつかせるように抱きつき、囁きかけながら耳に息を吹きかける)
えっ…?
ぁ……んっ……!
(柔らかな胸に触れる指先に、体を震わせ)
そ、そんな、凛……戯れ、を……んんっ…!
ぁんっ……や、矢張り、お前は理緒と気が合いそうだ…んんっ…
はぁんっ…! 胸を、揉むっ…な…っ!
(胸に触れられるたびに体の力が抜けるようにくったりとなってしまい)
ぇ……?
ま、マスターの…?
(絡みつく腕と、背中に当たる凛の胸の感触に顔を赤くしながら、昨夜の出来事を思い出し)
……む、胸、とか……手とか……せ、性器で…
マスターの、…を……たくさん……
(恥ずかしい言葉を言わされるたびに顔を赤くして、どこか興奮したように息を荒くし)
ひゃっ……!!
み、耳っ……だめっ…!!!
(吹きかけられると息に、びくっ! と過剰に反応を返してしまう)
>64
では戯れでなく、本気で行きますか……。ふふふっ。
――本当、人間のような反応ですわね。敏感すぎるくらいで……。
これくらい強く揉んでも、大丈夫でしょうかね。
(くったりした相手にも、遠慮どころか興が乗ってきた様子で)
(五本の指をすべて広げて伸ばすと、胸を鷲掴みにして絞るように揉む)
ふむ、なるほど……、
胸とか……、(乳首をチョンと指先でつつく)
手とか……、(片手首を掴んで、その手の平を指先でなぞる)
性器とか、ですか……。(メイド服のスカート上から性器に当たる部分をグィと押す)
あら、こんな所も敏感ですのね……。センサーかカバーのような物をつけているのは、
ひょっとして感じすぎないようにとの保護のためだったんでしょうか? ふふふふっ……。
え? 本気……ひゃああんっ!
そ、それはっ…んっ…! も、元々、人と変わらぬように設計…ぁっ!
つ、強く揉まれて、は…・・ふぁっ!
む、むね、つぶれてしまう……んんんっ! り、凛っ、痛っ…ふぁっ!
(乱暴に乳房を揉みしだかれ、食い込む指に痛みを訴えるが)
(それに反するように、声は艶を濃くして、目がとろんと蕩け始める)
マ、マスターが望めば、私は……
ひうっ?!(既に硬くなって服を押し上げている乳首をつつかれ、まるで電気を受けたように体を反応させ)
ぁ……ふぁぁぁぁぁぁ……(手のひらで指先をなぞられ、ぞくぞくした感覚に桃色のため息をこぼし)
あんっ! そ、そこはっ…っ!(スカートの下で濡れた下着がくちゅ、と隠微な音をたてた)
だ、だめ、だっ! み、耳は本当に弱い…んっ…!
(カバー越しにかけられた暑いといきを思い出しただけで、思わず感じた声を上げてしまう)
ち、違う。聴覚器官は非常にデリケートだから、それでカバーを…!
>66
ふふっ。人間と同じならこの程度では早々潰れませんけれどね……?
それにそんな顔で仰られても説得力がありません……。
(言いながら一度手を離すと、乳首部分をギュッと握って引っ張る)
マスターさんに望まれてるから、だけですか……?
環さん本人は、それで嫌々、仕方なくやっていますの……?
(スカートに腕を差し込んで下からめくるように持ち上げ)
(ショーツの上から秘部の位置に指を当てて、さらに押して)
(どれだけ濡れているのかを確認しながらくちゅくちゅと愛撫)
デリケート……つまり感じやすいという事でしょう?
こういうのはどうです……?
(片耳のカバーを外すと、直接耳たぶにハミと甘噛みをかける)
(行為の中、少しずつ、脱がせにくそうなメイド服の拘束を解いていく)
や、り、凛……そんな、意地悪を……っ!
ひ、あああああああんっ!!
(ぎゅう、と乳首を摘まれ、いつものクールな態度とは思いもつかないような甘い悲鳴を上げて)
あぁ……んっっ! さ、先…そんな強くっ……
ふぁぁぁぁっ!
(既に硬くなっていたそこは、強い愛撫に真っ赤に充血し、更に硬くとがっていた)
ぁ……っ!
そんな、いやいやなどでは……ほ、奉仕は、私の悦び……
ぁ、り、凛っ……そんな、そこは…んんっ!
(スカートにもぐりこむ手を必死に押さえようと抵抗しているが)
やぁ……あんっ…!
(しとどに濡れたショーツは凛の手に触れられ、淫らな音を立て)
だ、ダメだ、凛、こんなの……恥ずかしい……
(真っ赤に恥らう表情で、凛に哀願する)
ぁっ……だ、だめ…んんんんっ!!!
(耳を優しく食まれ、体を固めるようにぎゅっと縮め)
み、みみ…た、たべちゃ、だめだ…って…!!
ああっ…! ほ、本当に弱いのだ……やめ……んんんんっ!
ふぁ…! やっ……!
(耳に与えられる刺激に身悶えし、あっというまに達しそうになるのを必死に押さえ)
(するり、するりと脱がされる服)
(すっかり蕩けてしまっているせいで、抵抗らしい抵抗はなく)
(可愛らしいストライプのショーツとブラ、そしてガーターベルトという姿にさせられてしまう)
>68
ふふっ……、ウットリするほど綺麗な姿ですわよ、環さん……。
(下着だけとなった姿を上から下までねめるように眺めて、微笑)
意地悪……? わたくしはただ、環さんに感じて欲しいだけですわ……。
とても親切だと、自分では思っているのですけれど……。
(ブラの上からでも分かるほど勃起している乳首を楽しげに眺めると、
顔を近づけて口に含み、癒すようにブラ越しに唾液を塗りつけながら優しくチュウチュウと吸う)
奉仕が悦び……さすがは一流のメイドさんですわね……。
それなら、後でわたくしにも奉仕して下さいます……?
――初めて、という訳でもないのでしょう? 存分に恥ずかしがってください……。
(ショーツの脇から指を差しいれ、直接秘裂表面の縦筋に沿って指を動かし愛液を絡める)
そんな、御自分の弱点をあっさりバラされては、
逆に攻めて欲しいのかと勘繰ってしまいますわよ? ふふふっ……。
(口を離して手で耳たぶを摘まむと、しばしヤワヤワと愛撫)
(――そして、ギュッとつねりあげる)
う………り、凛っ……
(両手で胸をかばうようにしているのが、逆に胸を強調してしまい、扇情的になっている)
や、そ、そんなにじっくり見るな……っ!
(恥ずかしそうに足を折りたたむ)
そ、そんな…っ……ふああっ!
し、下着の上から、なんて……っ!
(ブラの上から乳首を吸われる微妙な感覚に身悶えし)
(唾液でよりくっきりと乳首の形が浮き上がってしまう)
んんんっ…ッ!!
やぁ……っ! り、凛っ…ふぁっ…!
(もどかしい刺激に、背をそらせながら切なそうな声をあげ)
り、凛……っ……凛…!
(愛欲に蕩けた目で、哀願するような視線を向ける)
ぁ…わ、私は、至高のメイド…っ…んっ…
……ほ、奉仕? 凛に……?
(どこかうっとりとした目で目の前の少女を見つめ)
……ああ、凛…奉仕、させて欲しい。
んっ……やぁっ! り、凛っ……
(明らかに肌触りの違うそこを何度も撫でさすられ)
(とろとろとした蜜が、彼女の指を汚す)
そ、そんなっ…! そんな事なっ…!
ふ、ふぁぁぁぁぁぁぁ……
(優しい耳への愛撫に、無意識におとがいをそらし、快楽のため息を長く漏らし)
───ひッ!!!? ふぁあああああああああああああああんんっ!!
(耳をつねり上げられた瞬間、嬌声を上げながらオルガズムに達し)
ぁ……ふぁ……あ……
(力なく凛の胸に倒れこみ)
>70
せっかくの綺麗な御姿を、見るなとは無体な要求ですわ……。
(恥ずかしがるその様さえ面白げに艶のある微笑を向ける)
(絶頂を見届け、胸に環さんを抱き止めると、その後ろ髪をかきあげ)
ふふっ、まさか本当に耳でイカれるとは思いませんでしたが……、
環さんは本当、わたくし好みのいやらしい身体の持ち主ですわ……。
(環さんの口に愛液に濡れた指を差し込みながら、羞恥を煽るように囁きかける)
さて……。
(環さんを畳の上に横にさせると立ち上がり、制服を脱いでいく)
(瞬く間に、レースのついた黒いブラとショーツだけの下着姿になる)
確か、奉仕して頂けるんでしたわよね……?
(表情は平静ながら、秘められた興奮からか白い肌がほんのり紅潮している)
ぁ……んん……ふぁぁぁ……
(凛の胸の中で体を小さく震わせながら、余韻に浸り)
り、凛……矢張り意地悪だ……あれだけ耳は弱いといっているのに…
(少しだけ拗ねたような視線を向け)
わ、私はいやらしくなんか……はぷっ!?
(否定しようとしたところに口に愛液に濡れた指を差し入れられ)
は……はふ…ちゅっ……
んんんっ……じゅるっ……ちゅううっ……
(そのまま自主的に舌を絡め、愛液を拭い取り)
んちゅ……ふ……ぁ……
(羞恥をあおるような言葉に、もじもじとふとももをすり合わせ)
ぁ……
(立ち上がり、服を脱ぎ捨てる凛の姿を座り込んだまま見上げ)
……凛、綺麗だな。
(うっとりとその半裸の姿を見つめ)
……ああ…奉仕、させていただきます……
ちゅっ…
(先ずはほっそりとした指先にキスをしてから)
ちゅっ……ちゅるっ…ぺろっ…
(次に、一本一本指先を丁寧に口に含み、慈しむように舐めはじめる)
>72
でも、気持ち良かったんでしょう? ふふっ。
――んっ、ふぅ……。
(指を舐められる感触に、ゾクゾクと背筋を震わせ)
あら、そちらどうされました?
(モジモジとしている太股部分に目線を向け)
(明らかに分かっている微笑を湛えて問いかける)
そんな所から始めますのね……。
良く出来ていますわ、本当に……。
(奉仕の技は元々のプログラムなのか、その後の学習によるものか)
(いずれにせよ感心を覚えながら、見下ろしながら手の指を広げて奉仕を受ける)
んっ、んっ……。
(指を舐められるたびに、軽く目を閉じ、肩をピクピクと反応させる)
ぁ……ん………
(真っ赤になってこくん、と頷き、指先への奉仕を続行)
ん……ふぁ……
(ちゅぽん、と指先から指を抜き)
そ、その……
(視線を向ける太腿には、愛液が伝い、畳にこぼれて)
もうしわけない……畳を汚してしまった…
……んっ、はむっ……ちゅっ……ちゅうううっ…
(褒められたのが嬉しいのか、凛の人差し指を強めに吸いながら上目遣いに微笑を浮かべ)
ちゅっ……んっ…喜んでもらえて、私も嬉しい。
では、こういう…趣向はどうだろう…?
(むにゅ、と胸に腕を挟むようにして再び指への奉仕を再開)
(そして、右手をそっと凛の髪に向けて伸ばし、優しくなでようとする)
>74
あ……柔らかいですわよ、環さんの胸……。
……こういうのも、パイズリと言いますのかしら……?
(独白のように呟くと、腕を軽く前後させて胸の内側とこする)
はぁっ、んっ……。
(小さくプルプルと、指への奉仕の味にひたって身体を震わす)
ん……。
(髪に手を伸ばしている意図に気付き、首を傾けて撫でやすい体勢を取る)
(畳を濡らした愛液に対しては)
ふふっ、その程度のこと……。
元々ここでこんな行為に誘ったのはわたくしですし……。
(寛大な所を見せようとするが、ふと何か思いついたような表情を見せ)
――ふむ……申し訳なく思っているなら、掃除してもらわないといけませんかしら……。
四つん這いに這いつくばって、その舌で……。
あう……んんっ……ちゅる…ちゅっ…
(胸の間を擦られる感覚に体を熱くし、誘うようにお尻を揺らめかせながら指先への奉仕を続け)
ん……ちゅぽ…っ…
凛……お気に召したようだな。
(白い指先と、赤い唇を唾液の橋が繋ぐ)
ぁ…凛の髪は、とても綺麗だ……
(さらさらとその髪を指で梳り、整え、時折優しいキスを落す)
ああ……申し訳ない……
(言われたとおり、四つんばいになり)
今から、綺麗にする……んっ…ぺろ……
ちゅ……れろ……
(四つんばいのまま、畳の汚れをしたで舐め取り始め)
(すこしずつ、すこしずつ凛の法に近づき)
ん……ちゅう……ちゅっ……
(そのつま先に、キスをして、舌を這わせ始める)
>76
環さんの口の中、とても温かかったですから……。
ふはぁ……ん、ちゅぷ……。
(口から抜かれた手を自分の口元に持っていき)
(指先を自分の口に含んで、そこについた唾液を恍惚の表情で舐め取る)
(四つん這いで畳を『掃除』する環さんを、腕を組んで見下ろして)
まさか、こんなお願いをそのまま聞くだなんて……。
今の環さんはメイドと言うより、奴隷みたいですわよ?
主人の言う事には絶対服従のメス奴隷……。ふふふふっ。
――んっ、ふぅ……。
(爪先を立てて受け身で奉仕を受けていたが)
(足を前に出して、指先を口の中に含ませさせる)
…ぁ……、り、凛……
(自分の唾液を恍惚の表情で舐め取るその姿に、心臓を高鳴らせ)
……凛、よければ……直接、どうだ?
(ぺろ、と妖しく濡れた舌を出しながら、ぐっ、と彼女に顔を寄せる)
……今は……お前がマスターだから…
凛の命令は……絶対。
(夜伽の練習、というのを辛うじて覚えているようで、うっとりとした表情を見せる)
奴隷……凛が望むのなら、今夜は奴隷になる…
どうか、命令を……んっ…ちゅっ……ちゅうっ…!
(口の中に入れられた指先を、清めるように舐め擦り)
(時折吸い上げたり、甘噛みしたりと、少しずつ刺激をあたえ)
ちゅぅ……んっ……ちゅぷ……
……ぁ…んっ…っ!
>78
ふふふっ……。それは、良い提案ですわね……。
(余裕を見せて答えるが、心臓が一度大きく高鳴ったのを抑えるように胸に手を当てる)
んっ……。
(こちらからも顔を寄せ、半開きにして完全な受け入れ態勢を示す唇を環さんの唇に重ねる)
あらあら……
わたくしはメイドとしてでも、奴隷としてでもなく、
御友達として屋敷にお招きしましたのに、どうしてこうなりますのかしら……?
(頬に手添えて不思議そうな、だが嬉しそうに呟く)
どうせなら今夜だけと言わず、ずっと飼っておきたいぐらいですが……、
今の環さんのマスターに交渉して譲って頂くことは出来ませんかしらねえ……?
んっ、あ、あ……。
(足への奉仕を充分に堪能してから、唾液に濡れた爪先を抜き)
――ふふっ、それでは今度はわたくしの胸と、女性器を中心に、奉仕をしてください……。
こちらからも攻めますけれど、けっして抵抗せずに存分に感じて……。
んっ……ちゅ……
(すんなりと凛の唇を受け入れ、その舌を口内に導くように自分のそれを絡め)
ん……ふうううっ…っ!
(甘い唾液と官能的な舌のぬめりに、ぞくぞくとした感覚におそわれ)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅうううっ!
じゅるっ……ふぁ……り、凛の…ちゅうっ…!
唇……はむっ…ちゅうっ…ぢゅっ…甘くて、おいし……ぁんっ…
(いきも絶え絶えに夢中で唇を貪る)
ぁ。そ、それは……んっ……
(下着姿のまま、恥らうように体を震わせ)
ぁ……
(そのまま何も言えずに顔を赤くしてうつむいてしまい)
そ、それは……んっ……ちゅっ…
お前の言うとおり、マスターに…許可を頂かなくては……ちゅ、ちゅうっ。
だ、だから、今夜は…存分に…ぁ…
(凛の美脚を吸いながらそう答え)
(やがて抜かれる足を名残惜しそうに見送るが)
胸と、性器……を…
了解した……
(そっと、白い手を黒いブラの下へ滑らせ、下着をはずすことなく右の胸を優しく揉み解すように愛撫をはじめ)
(反対の手は、下着の上から、かりかりと引っかくように強めの愛撫を加えていく)
>80
ちゅる、んふぅっ……ちゅぷっ……。
(絡め合わせた舌の上に自然と唾液が溢れるほど浮かぶ)
(両者の混合物であるそれを、環さんに負けずに吸い取り、嚥下する)
(それでも次から次へと湧いてくる粘度の強い液体)
(赤くなって沈黙する環さんに畳み掛けるように)
ひょっとして、環さん自身にそういう願望があるんじゃありませんかしら?
メス奴隷に堕とされて、どこまでも辱められたい想い……。ふふふふふっ。
あら、環さん自身に異論はありませんの……?
本人の意志と関係なしにこういう話を勝手に進めるのは、わたくしの趣味ではないのですが……。
――あっ、ふはぁんっ……。そう、そうですわ、環さん……。
(環さんからの愛撫に感じ入るように、胸は赤みを増し、乳房全体が硬く勃っていくような感覚を覚える)
(秘部はショーツ越しにジンワリと潤っていく様子)
……では、こちらからも。
(愛撫を受けながら、抱くようにして環さんの背中側に両腕を回し)
(そのお尻の膨らみ二つを鷲掴みにすると、左右に割るように広げながら揉む)
【そろそろ、凍結をお願いしてよろしいですかしら?】
【ああ、もうこんな時間か】
【すまない、すっかり時間を忘れていた…】
【凍結の件、了解した】
【再開は…少しあいてしまうのだが土曜日の夜にお願いできないだろうか…?】
【間が開いてしまって申し訳ない…】
【それだけ時間を忘れて付き合って頂けてるなら光栄ですわ。ふふっ】
【都合がおありでしたら、それは申し訳ありません】
【その日はこちらもおそらく大丈夫だと思います。了解ですわ】
【ただ間がある分、何があるとも知れませんから、互いに伝言スレはこまめにチェックしましょう】
【では失礼ですが、先に落ちさせて頂きますわ】
【土曜日を楽しみにさせて頂きます。――それでは、お休みなさいませ……】
【ああ、凛のリードのおかげだ(微笑】
【了解した、伝言板の方はこまめに覗く事にしよう】
【こちらこそ、よろしく頼む。おやすみ、凛……】
【では、スレをお返しする】
【スレをお借りします】
【カイゼル姫様をお待ちしております】
【同じく、スレをお借りします】
>>85 (夜道をアルバートと共に歩いて、案内された場所へと入って行く)
ここが、勉強部屋というものですのね?!
(珍しそうに、辺りを見回して)
【お待たせしました】
【こんな感じでよろしかったかしら?】
>>86 え、ええ、その通りです、姫様。
(深夜に、一国の頂点に立つ少女と二人きりでいることに緊張しつつ、答える)
そ、その、まことに申し訳ありません。
本来でしたら身を清めて来るべきでしたが、軍務が長引き、時間が足りなくなるかと思い、そのまま来てしまいました。
(確かに、それほどきつくは無いが、ほんの微かに汗の臭いがしている)
【いいえ、大丈夫ですよ】
【はい、それでは、よろしくお願いします】
>>87 身を清めたりしなくても、
国を守って下さっている貴方たちは、
とても神聖な者たちなのですから、
問題ありませんわ。
(制服のベルトの辺りに手を回して)
汗は、それだけお役目を全うされた証…
いつもありがとうございます。
そして、お疲れ様でした。
(そのまま体をくっつけてしまう)
これからも国の為、民の為に
よろしくお願いしますわ。
(顔だけ上げて、アルバートを見上げる)
それより、騎士様に分かり易いようにと、
戴冠式の時と同じ服装にしてみたのですが…
こんな格好でよろしかったかしら?
(アルバートからそっと身を離すと、
アルバートよりも自分のことを気にして)
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますわ】
>>88 あ、あう……
あ、ありがたいお言葉です。
(きゅうっと抱き疲れる格好になり、身体の密着度が増す)
も、もちろんです。
国のため、民のため、そして、姫様のために、身命を賭して任務にあたる覚悟です。
(見上げられた顔をみてしまうと、ますます目の前の少女に女を感じてしまう)
あ、はい。
とても良くお似合いです。
清楚で、可憐で、姫様にとてもお似合いです。
(姫が離れてしまったことに、残念に思いながらもほっとする)
(既に、軍務の間の禁欲生活により女性に過敏に反応してしまい、自分のペニスが勃起し始めていたからである)
(主君であり、同時に年端も行かぬ少女である姫に、欲情するなど、あってはならないことである)
(しかし、意識すれば意識するほど、目の前の少女に女を感じてしまい、自分の意思とは関係無しに勃起は進んでしまう)
あ、あう……
(かといって、露骨に前を隠すわけにも行かず、姫に気付かれないことを祈るばかりであった)
>>89 あう?
(意味が分からず、不思議そうに首を傾げて)
そういえば、軍務が長引いたとのこと…
その上、私の勉強に付き合って頂いても
よろしいのでしょうか?
(さっきアルバートが言ったことを思い出し
体を気遣って心配そうに見つめながら)
ありがとうございます。
(恭しくお辞儀をしてから顔を上げる途中、
膝辺りまである制服の上着の股間辺りが
まるでテントのようにこんもりと
膨れ上がっているのが目に入って)
これは…もしかして、勃起というものですか?
(その盛り上がりへと手を伸ばしていく)
>>90 え、い、いえ、何でもありません。
(同様を見抜かれ、慌てる)
ええ、もちろん、姫様のためでしたら、いかなる労苦も厭いません。
無論、日頃から鍛えておりますから、ご心配には及びません。
あ、こ、これは、その……
ああ、姫様!
(姫のたおやかな手が自らの股間に伸びるのを見て慌てる)
(しかし、無理矢理制止するわけにもいかず、覚悟を決めて為すがままにするしかなかった)
>>91 本当に何でもないのでしたら、
そのように慌てたりはしませんよね?
(あたふたしながらドモるアルバートを
やっぱり不思議そうに見ながら)
そうですか、ありがとうございます。
この国には、すてきな騎士様が何人も
いらっしゃってて、頼もしいですわ。
(満面の笑みを浮かべて)
私は、まだ12になったばかりですが、
このような私に女を感じて勃起頂けるなんて、
嬉しい限りですわ。
(初めて見る男の欲情の証に目を輝かせる)
このような時には、こうすれば
よろしいのですよね?
(上着の上から片手で掴むと、上下に手を
動かして扱いていく)
>>92 あ、ああ、姫様、姫様がそのようなことをなさってはなりません……
(理性では、やめさせなければと思いつつも、雄の欲望は増すばかりだ)
う、うああ! ひ、姫様!
(禁欲生活の続いた直後に勃起したペニスを撫でられ、堪らず快楽の声を上げる)
(好奇心と、僅かな欲情の色を姫の瞳の中に見て、覚悟を決める)
そ、そうです。
私は姫様に女を感じてしまっています。
ひ、姫様。
もしよろしければ、直接触れていただけますか?
男性の裸を、見てみたくはありませんか?
幸いここは勉強部屋。
今宵は男女の営みについて、勉強してみませんか……
(これで姫が機嫌を損ねれば、自分は死罪決定だなと、覚悟を決めて、欲望を口にする)
>>94 でも、私は、今は城を抜け出している身…
王姫(ひめ)であって、王姫ではないのです。
(自分の手の中でますます大きくなるのを
面白そうに、じっと見つめたまま、少しずつ
扱くスピードを早めて)
ええ。では、遠慮なく…
(その場に跪き、上着のボタンを、一番下の
裾の方から外していく)
>>95 はい、姫様……
あう! と、とてもお上手です。
(ズボン越しの愛撫に、ペニスは隆々と勃起している)
ああ……、姫様がそのような……
(しかし、止めることは出来ない)
(姫の手が上着のボタンを外して行き、脱がされる)
(そしてその下の服も、汗を吸ったシャツまで脱がされる)
(鍛え上げられた肉体が、姫の眼前に晒される)
ど、どうですか? 姫様。
し、下も、脱がせていただけますか?
(汗の浮いた上半身に、姫の視線を感じながら、更に大胆な願いを告げる)
だ、駄目でしょうか。
>>96 そうですか?
(誉めてもらって、嬉しそうに微笑んで)
私、男女の営みについては、本からの
知識しかないのですが…よろしくお願いしますわ。
(小学校高学年になって、男女別に見る
教材のビデオ程度の知識しかない)
若者の筋肉…目の前で見ると、
とても素晴らしいわ!
(胸板や腹筋を手のひらで触れてみながら)
分かりましたわ…
(やはり、疲れていて自分でズボンを
脱ぐことすらままならないのかと思って
ズボンに手をかけ、脱がしていく)
>>97 そ、そうですか。
(無垢な少女に、しかも一国の王たる姫君に手ほどきをするのが自分だと思うと、より一層興奮が高まる)
あ、姫様!
(白魚のような指で、柔らかく、小さな手のひらで自分の裸体を触られ、たまらない快感が駆け抜ける)
お、お願いします……
(姫の手がベルトにかかり、外される)
(ズボンの前を止めているボタンが外され、引き摺り下ろされると、下着越しにペニスが勃起し、生地を押し上げている)
ひ、姫様、その、先ほども申しましたとおり、身を清めてまいりませんでしたので、多少臭いがするかもしれませんが……
ご容赦下さい。
(下着に手をかける姫に、申し訳なさそうに告げる)
>>98 私も先程言った通り、汗のニオイは
気にしなくても、よろしいのに…
(男のニオイを、うっとりしながら
胸いっぱいに吸い込んで)
では、これが最後ですわね?
(一番見たかった物を見せて貰える瞬間が
近付き、ワクワクしなから下着を下げていく)
>>99 いえ、その、汗だけではなく……
(そう言う間にも、下着がひき下ろされ、ばね仕掛けの玩具のようにペニスが跳ね上がって臍を打った)
(鼻が曲がるようなとまでは行かないが、独特の饐えた臭いが露出したペニスから漂う)
も、申し訳ありません。
汗だけではなく、その、何と申しますか、男性特有の臭いが、そう、雄の臭いとでも言いますか……
(しどろもどろになりながら、言い訳をする)
エアシップでは水は貴重ですし、毎日湯浴みをするわけにもいかず、できるだけ清潔にしてはいるのですがどうしても……
(姫に不快感を与えてしまったのでは、と、恐る恐る様子を窺う)
(それでもペニスは萎えることは無く、姫の視線を感じて脈打っている)
こ、これが男性器の勃起した状態です。
どうでしょう、実物を見られた感想は。
>>100 汗以外ですと、火薬のニオイとかですか?
(目は、ペニスに釘付けになったまま聞いて)
若者のニオイなのですね?
(鼻を近付けて、クンクンと嗅ぐ)
私のニオイと混ざると、竹林のような
ニオイになるとか…
(それは、欲情した場合でも
汗をかいた場合でもなく、普通に男女が
同じ部屋にいた場合のことなのだが、勘違いして)
そんなにニオイが気になるのでしたら、
私も脱ぎましょうか?
(ワンピースのような衣服に手をかける)
これが、勃起したペニスなのね!!
(感慨深そうに、間近で初めて見るペニス
…しかも勃起している物が露わになると
下着を下げながらもじっと見つめて)
体の一部というより、別の生き物のようですわ。
(血が集まって盛り上がっている血管を、
人差し指で辿りながら)
>>101 ああ、姫様……
(勃起し、汚れたペニスに可愛らしい鼻を寄せ、臭いを嗅ぐその姿に、またもやペニスはびくびくと震える)
い、いえ、姫様がそのような……
(姫が脱ぐのを押し留めようとしたが、ふと考えた)
え、ええ、そうですね。
姫様もお召し物を脱いでいただいた方がよろしいでしょう。
その、ご存知かと思いますが、男性器に刺激を加え続けると、最終的には射精し、精液が出ます。
お召し物にかかると、汚れてしまいますので……
(勃起したペニスを見て、驚嘆の声を上げる姫を見て、罪悪感と背徳感がない交ぜになった複雑な感情がわきあがる)
(しかし、それはすぐに性的な興奮に置き換わって言った)
はい、そうです。
これが勃起したペニスなのです。
女性を求めて、姫様を求めて、このように大きく、硬くなるのです。
ああ、姫さま!
(勃起したペニスを直接指でなぞられ、びくびくっと下半身を痙攣させる)
>>102 嬉しそうに、跳ねおりますわね?
(面白い玩具を見つけた時のように
上を向いて、ユラユラと揺れるペニスを
澄んだ瞳をキラキラと輝かせて)
汚してしまったら、更に沢山の人たちに
警護されてしまい、アルバートともこのように
二人だけで会うようなことはできなくなって
しまいますものね…
(脱ごうとしながらも、目をペニスから
離せなくて、あちこち別の角度から見たり
触れたりしながら、一枚ずつゆっくりと
脱いでいく)
>>103 ×嬉しそうに、跳ねおりますわね?
○嬉しそうに、跳ねておりますわね?
>>103 姫様……
(ペニスは、その澄んだ瞳に見つめられて喜んでいるかのようにびくびくと脈打ち、鋼鉄のように硬く、そそり立っている)
は、はい、その通りです。
(ペニスに視線を向けたまま服を脱ぎ始める姫)
(その姫から、こちらは視線を外すことは出来ない)
(一枚一枚、衣装が取り去られるたびに、幼いしかし美しい肢体が露になっていく)
(本来であれば、女を感じさせるにはまだ数年を必要とする肉体)
姫様……、なんと美しい……
(しかし、今の彼にとってはどんな美女の肉体よりも魅力的な「雌」であった)
姫様、お召し物を脱がれればもう遠慮は要りません。
思う存分、私のペニスに触れてみてください。
>>105 いえ、私の体は、貴方たちのように鍛えたり
しておらず、貧弱…そのようにしげしげと
見てはなりません。
(ペニスばかりを見ていたが、美しいと
賛嘆するアルバートの声をきいて我に帰り
自分の裸に突き刺さるような視線を感じて
急に恥ずかしくなって、体を手で隠す)
…思う存分、ですか?
(魅力的な申し出に、片手を伸ばして、
さっき服の上からしたように、今度は
びくびくしているペニスを直接握って
上下に扱いてみる)
>>106 いえ、本当に、私は姫様の身体が美しいと思います。
(平らな、膨らみ始めたばかりの乳房、恥丘には恥毛も生えていない)
(当然、あそこはスリットが一本走っているだけのシンプルなもので、花びらがはみ出したりはしていない)
ああ、そのように隠さないで下さい。
私も姫様に裸を晒しているのです。
お互いに、隠す事無く見せ合ってこその勉強ではありませんか。
はい、思う存分、触ってみてください。
何なら、射精に導いてくださっても結構です。
(姫のたおやかな手がペニスを握り、しこしことぎこちなく扱き始める)
ああ、そうです、そうやって上下に、握る力や扱く速さに変化をつけると、もっと男は気持ちよくなるものです。
(そうこうする内にも、尿道口からは先走りの液が滲み始める)
>>107 分かりましたわ…このようにすれば、
気持ちがいいのですね?
(正しいやり方をしているんだ、という
自信から、ぎこちなさが減って)
変化…このように、でしょうか?
(少しずつ力を入れて更に強く握りながら、
スピードを上げ、激しく扱いていく)
何ですか、これは?
(先から溢れてきた、透明な液体を
体を隠していた片方の手で指差して)
【ごめんなさい…】
【全てに反応するようなレスを付けるのが
難しくて、時間がかかってしまいました…】
>>108 そ、そうです。
あ、あう! と、とても気持ち良いです、姫様……
(自らの指導に従って、巧みさを増していく姫の手コキに、快楽はますます増していく)
そ、それは、気持がよくなり、射精が近づくと出てくる液体です。
尿とは違うものですよ、姫様。
も、もしよろしければ、先端の部分を指で擦っていただけますか?
ただ、とても敏感なので、優しく、そっと、お願いします。
その、滲んだ液体を塗り広げるように、お願いします。
(湧き上がる射精欲求を必死で堪えながら、更なる行為を望む)
【お気になさらず】
【まだ時間はありますし、難しいと思ったら、一部に対するレスでも構いませんよ】
>>110 そのようですわね。
ニオイも色も違うようですわ。
(鼻を先端へと近付けてクンクンと
先程とはまた違ったニオイを嗅ぎ、
アンモニア臭とはまた違ったニオイだと思い
透明なので黄色い尿とは違うと感じて)
承知いたしました。
(こうするのが普通なのかと、言われた通りに
優しく塗り広げるように、人差し指で
クルクルと円を描くようにする)
>>111 【分かりましたわ】
【ありがとうございます】
>>112 あ、あああ、姫様、姫様!
(またもや可愛らしい鼻を亀頭に近づけ臭いを嗅ぐ動作を見せる姫)
(更に、敏感な部分を刺激され、一気に限界を突破してしまった)
ああ、お許しを、姫様、出ます! 精液が出てしまいます!
姫様の美しい顔で、受け止めてください! ああ、あああー!
(姫の手の中でびくびくっとペニスが脈動したかと思うと、姫の指で弄られていた尿道口から、やや黄ばんだ、濃いゼリー状の精液が一気に解き放たれた)
う、あああ! ああー!
姫様の顔に、わ、私の子種が! ああ、何と恐れ多い!
(そう言いながらも、射精を止めることは出来ない)
(びゅくびゅくっと射精は長く続き、姫の顔はもちろん、ペニスを握っていた手にも、艶やかな髪にも、膨らみかけの乳房にも、精液がべっとりとへばりついていた)
あ、ああ……
申し訳ありません、姫様!
(自分のしでかしたことに、我に帰ると、真っ青になりながら謝罪する)
(王たる姫によりにもよって派手に顔射をしてしまったのだ)
(だが、精液に塗れた姫の姿を前に、ペニスは萎える事無く、まだ隆々と勃起を維持したままであった)
>>113 分かりましたわ。
私が顔で受け止めますから、
存分にだして下さいね?
(びくびくと震えながら、ペニスが一際
大きくなったかと思うと、精液が飛び出して
みるみるうちに髪を体を汚していく)
大丈夫ですわ。
また、お風呂に入って綺麗にすれば
いいんですもの。
それより、教えて頂いてありがとうございました。
(まだ勃起が治まっていないのを見て、)
あの…精液が出たら、小さくなって下を
向くのではなかったのでしょうか?
(自分のやり方がダメだったのではないかと
申し訳なく思いながら)
また、さっきと同じようにすれば
よろしいのでしょうか?
(また、手で射精を促そうと手を伸ばしていく)
>>114 いえ、あまりにも姫様が魅力的なのと、その、長く禁欲生活を送っていたために、一度出しただけでは収まらないのです。
姫様、もしよろしければ、次は口で、その、していただけませんでしょうか。
(思い切って提案してみる)
口に咥えるのが無理なら、舌で舐めるだけでも構いません。
竿から先端まで、先ほどと同じように、手で扱きながら、舐めていただけないでしょうか。
>>115 そういうもの、なのですか?
(目眩がしそうな程に強烈な雄のニオイが、
カイゼルを包み、理性を溶かして雌にしていく)
分かりました…
(熱い精液が至るところについて、熱を
与えたかと思うと、冷めていき、体温を奪い
アルバートの体に自分の体をくっつけて
小さな口を近付けていく)
ペロ…
(また、熱いうちはドロドロとしていた
粘液が、次第に固まってくる)
(それによって感じる、何とも言えない刺激が
本能を呼び覚ましていってグロテスクな
ペニスを舐める舌の動きも次第に激しくなり
やがて、小さな口いっぱいにペニスを頬張り
口の中で舌を動かして我慢汁を舐めていく)
ぐちゅっぐちゅっ…
(口に入りきらない根元の部分は、精液で
濡れたままの手で扱いたまま)
>>116 ひ、姫様……、ああ、姫様!
(自分が頼んだこととはいえ、まさか本当にフェラまでしてくれるとは思っていなかっただけに、感動に震える)
(そして、姫が徐々に雌として目覚めていくのを見抜き、雄としての興奮も高まっていった)
ああ、堪りません。
姫様の口で、私のペニスをしゃぶっていただけるとは……
(小さな口で懸命に先端を咥え、先走りの液を舐め啜り、根元はにちゃにちゃと音を立てながら手で扱いてくれる)
姫様、ああ、そうです、姫様の口は、手は、とても気持が良い……
(無意識の内に、さらさらとした姫の髪を撫でる)
姫様、先端にこびり付いた汚れも舐め取ってください、そして、つゆと一緒に、飲み込んでください。
(普段なら無理だろうが、雌として目覚めつつある今の姫なら、きっと応えてくれる、そう信じて頼んでみた)
>>117 んっぅ…
(ペニスにむしゃぶりついたまま、目だけを
アルバートに向けて、OKと伝えて)
いつも国を守って下さっているお礼ですわ。
(糸を引きながら、口を一旦離すと、
根元辺りを扱いていた手を止めて
皮を下の方にゆっくりと優しく引っ張り
ピンク色の先を空気に晒して、舐め取り
綺麗にしていく)
ちゅる、ちゅるる…
(精液と先走りの混ざった液体を、啜る)
>>118 ああ、姫様がそこまでしてくださるとは……
(汚れに塗れたペニスを丹念に舌で清め、それを飲み込んでくれる)
(そして先走りの液を啜りながらフェラをし、扱いてくれる)
く! 姫様、ま、また出ます! 姫様のお気持と、口や手があまりにも気持ちよくて、もう出てしまいます!
今度は、飲んでくださいますか?
私の精液を、姫様のお口で飲んでくださいますか!?
おう! あおおー!
(一声喚くと、姫の髪を撫でていた手はそのままに、口内に射精する)
(一度目と変わらぬ量と濃さ、小さな姫の口内はたちまち満たされ、飲み込むのが間に合わない分は、口の端から零れ、形の良い顎を伝い、胸にぽたぽたと落ちる)
んああ! あ、姫様! ああ!
(がくがくっと腰を揺すり、最後の一滴まで射精する)
(長い射精が収まり、ペニスを引き抜くと、その先端と姫の唇の間に残滓が橋を架ける)
(そして、二度の射精にも関わらず、やはりペニスは勃起を保っていた)
はあ……、はあ……
姫様、次は、私が姫様を気持ちよくして差し上げる番ですね。
>>119 (いつも自分たちの為に働いて下さっている
アルバートへの恩返しだから…と自分に言い聞かせながら、
まるでアルバート専用の性欲処理用奴隷のように
アルバートの言う通りにしていく)
(その二人の姿は、いつもと立場が完全に
逆になっているように見える)
はい、仰せのままに…
(獣のような悦びの声を聞き、慌てて
精液が出てきた先を咥えて)
ぐふっ、んぐう…
(鼻に抜ける強烈な雄のニオイと、喉が
灼けてしまうような熱さと勢い、
そしてまだ幼い味覚には苦過ぎる味、
しばらく溜めていた為、粘性が強く
飲み込みにくくて、その殆どを零してしまう)
ケホッ、ケホッケホッ!
(口からペニスを引き抜いてもらうと、
涙目になりながら、両手で喉を押さえて)
いえ、私は、まだまだ勉強の足りぬ身…
騎士様が気持ちよくなって下されば、私は
それでよいのです。
ですから、私のことはお気遣いなく♪
(精液で濡れたままの顔を綻ばせる)
【アルバートに、もう一度イッて頂いて
締めにしましょうか】
【遅レスで申し訳ありません】
>>120 おお……、姫様……
(咽ながらも、己の放った濃い精液を懸命に飲み干してくれるその姿に、またもや感動をする)
姫様のお言葉はありがたいですが、男女の営みは、共に気持ちよくなってこそのもの。
(献身的に、自分に快楽を与えてくれようとする姿に、さらに感動しつつも、彼自身姫の身体を欲する気持が大きくなってきていた)
姫様もご存知でしょう。
本来精液をどこに放つかを。
今宵、姫様にはそこまで経験していただきたいのです。
しかし、その前に、姫様に私が感じたような気持ち良さ、快感を経験していただきたいのです。
(そう言うと、精液に上半身を汚した姫に近づき、ゆっくりと床に押し倒した)
【もしよろしければ、一旦凍結にして、今夜最後までしませんか】
【無論、姫様の御意思を尊重しますが、私としては、是非姫様の初めてを奪いたいのです】
【もちろん、その前に前戯は時間の許す範囲でするつもりですが】
>>121 いえ、私はそのような資格はないのです。
私に王姫なんて向いてないのではないでしょうか?
(首を何度も横に振って、悲しそうに呟く)
それに、もう私たちを隠してくれる夜は、
もう明けてしまいました…
(ゆっくりと床へと体を倒すアルバートの手からすり抜けると
精液で濡れていない方の手をポケットに突っ込んで
ハンカチを取り出し、精液がかかってしまった部分を拭き取り
手洗い場でそのハンカチを濡らしながら精液を落とすと
また綺麗に拭いていく)
これで帰れますわ
(戴冠式の時にも着た衣装を、また元のように着て)
アルバート先生、今日はありがとうございました!
(出入り口のドアの前で丁寧にお辞儀をして)
では、私はそろそろ、お城に戻りますね
(そのまま、朝日の光に溶けるように、姿を消す)
【申し訳ないんですが、私には合わないように思いました】
【ですので、今夜のお約束もキャンセルさせて下さい】
【では、まだ少し時間が残っておりますが、失礼します】
【長時間お相手して頂き、誠にありがとうございました】
>>122 【はい、こちらこそ、意に沿わぬプレイに付き合っていただきありがとうございました】
【長時間のプレイお疲れ様でした。姫様がよいお相手にめぐり合えることを祈っております】
【今更ですが、スレをお返しします】
【こんばんわ。しばらく、この場をお借りしたい】
【それでは、凛待ちで待機する】
【改めまして、こんばんは環さん】
【前回はわたくしの>81で止まっていますから、環さんからお願い致しますわね】
【ああ。こちらも改めて…こんばんわ、凛】
【了解した、では、しばらく待っていてくれ…】
んんんっ……んぁ……ちゅぅっ…
ぢゅっ……ちゅっ…ん…
(甘い口付けを交わすうち、段々と体から力が抜けていく)
ぁ……ふぁ……ぁ……
(完全に蕩けてしまったような呆けた表情で目の前の少女を見つめて)
そ、そんな、私は誇り高きビスクドール……
(衝撃を受けたような表情を見せるが)
ぁ……んっ……
(己を貶めるその言葉にさえ、体の芯が熱くなってしまい)
ぁ、り、凛……
(どこまでも辱められるという魅力的なその言葉に、思わずつばを飲み込み)
わ、私は……ぁ……ぁぁ…
(最後の一言を躊躇っている様に、何度も凛の顔を見ては目を伏せる、という事を繰り返している)
ま、マスターには、大恩がある……マスターの命令は、絶対……
だが…ぁぁぁ……凛にこうしていると、お前に従いたいという感情が……
(うっとりした様子で柔らかな乳房を手で押しつぶすように愛撫を重ね)
(秘所への愛撫も、クリトリスを重点的に攻めるように変える)
マスターへのプログラムは変化ない……なのに……
わ、私は、故障してしまったのだろうか……ぁ……
ひっ?!
(お尻をもまれる感触に思わず背をぴんとさせて)
ぁ……ふぁ……り、凛……き、気持ち、いい……
(下着の上からの臀部への愛撫にふるふると体を震わせ)
り、凛……りん……
(目の前の少女の名を呼びながら、うっとりとその愛撫に身を任せている)
>128
(存分に堪能した口付けを解くと、互いの唇の間に唾液の橋がかかり)
誇り高い方が、自らを奴隷の立場に置くのを良しとしますかしら?
認めてしまいなさい、環さん。
そうすれば、もっと気持ち良くなれますわよ……。
ほら、環さんはどうなりたいですか? どうされたいですか……?
(伏せがちな目の下から、レロッと唾液のついた舌で舐めあげる)
ふふっ、それはいわゆる義理と人情の板挟み、というやつですわね……。
それは人でも迷うもの、何もおかしい所なんてありませんわよ?
まあ環さんがどちらを選ぶかは強制するものではありませんが……、
義理が重たいのは男の世界、人情が重たいのは女の世界、と言いますわね。ふふっ……。
――くっ、ぅん……っ。あ、そこは……っ!
(胸を強く愛撫されるまでは、頬が紅潮し生温い息を吐くだけの反応だったが)
(陰核を強く攻められると、かすかに焦りの色が見え隠れし始める)
(触れられるたびに、膨らんでいくもっとも敏感なその箇所)
ふふっ、環さんは全身これ性感帯ですのね……。
実は、夜の相手としての機能の方がよほど充実して作られてるのではありません……?
(お尻の丸い膨らみをしばし回すように揉んでいたが)
(やがてショーツをズルズルと太股まで引き下ろし)
(内側に手を当てると、その二つの膨らみを左右に開く)
ん……はぁ……だ、だが、私は……
(自分の体を抑えるように小さく身震いし)
ぁ……ど、奴隷…凛のっ……
ふぁぁ……
(目の前の美しい少女にいたぶられるさまを想像し、恍惚のため息を漏らし)
…ぁ…り、凛っ……
んんっ……
(舐めあげられるその舌の感触にぞくぞくと身を震わせ)
……凛……わ、私を……
(こくん、と息を飲み)
私を、飼ってほしい。凛好みの奴隷にしてほしい…
その様な感情はないはずなのに……
(形の良い耳を舐めながら、胸をほぐすように揉み)
ぁぁ……だが、私は、凛の奴隷だから……
マスターはマスター、凛は……御主人様…
(陰核への愛撫でもだえる凛を見上げて)
凛、綺麗だ……んっ…ちゅっ…
(首筋にキスをしながら己のもう一人の主人を見つめる)
わ、私っ……そ、そんないやらしい体では…
ひゃんっ……ぁ……し、下着、脱がされ…んんんっ!!
(肌に直接触れる凛の手に再び秘所を熱くぬらし)
ぇ……ふぁっ……!
やっ…凛、恥ずかしっ……んぁぁっ…!
(慎ましい蕾を風にさらす形になり、羞恥に顔を真っ赤に染めて首を振る)
>130
認められてしまいましたか……ふふっ。
それでは環さんはこれから、
わたくし東郷凛のメス奴隷ですわね……。
ええ、わたくし好みになるよう、思う存分調教して差し上げましょう……。
(これからどう躾けていくか、想像だけでゾクゾクと高揚)
(一度舌を離すと、ちゅっとまぶたの上に口付けをする)
人間らしさが売りなのでしょう……?
そういう感情もなければ、人とは程遠いもの……。
ふふっ、今までの立場を極力残しつつ
わたくしの奴隷になりたい訳ですわね……?
そういう勝手な考え、嫌いではありませんわ……。
――ふぅぅ、んっ……、はぁ……。
(多少落ち着いたのか、首筋に口付けを落とされると溜息のような息を吐く)
あら、違いましたの……?
それでは、まずはそこから変えてあげないといけませんわね……。
わたくし好みの、よりいやらしいメス奴隷に……。
(恥ずかしがる様子などまったく意に介さず)
(お尻を左右にわけたまま、肛門周辺に指を伸ばして愛撫を始める)
(時折、その中心のすぼまりに直接指先で触れ、ツンと押す)
ぁ……ぁぁ……わ、私、なんという事を…
(思わずこぼれた本心にがっくりとうなだれるも)
メス、奴隷……んんっ…ぁ…
(そんな虐げる言葉にも体を震わせ、思わずうっとりとなってしまう)
ぇ……ちょ、ちょう、きょう…?
一体、どのような…?
(無意識に期待に満ちた瞳を向けてしまう)
わ、私は機械よりも…んっ、人間よりのAIを持って…いるらしいから……
──ぁ……そ、そういう、わけ、では……
(マスターを慕う心と凛にかしずきたいという心の葛藤に表情を曇らせる)
喜んで、もらえたか?
…ちゅっ…れろ…んんっ……
(指先についた愛液を、蜂蜜を舐めるように舌で指をねぶる)
ぁ……んっ……
そ、そんな……凛っ……ぁっ……
(小さな菊の周りに指が触れただけでぴくんと体を跳ね上げ)
ひゃっ! そ、そんなところ、いけない、凛っ……
んぁっ! き、きたなっ……ふぁっ!
(未知の場所を触られる快感に身を震わせ、必死で声を抑えようと人差し指を噛み)
ひゃふっ……! だ、駄目だ、凛っ…んんんっ!
>132
ふふっ、奴隷になれたのがそんなに嬉しいですか……?
(うっとりとする環さんの様子に微笑を深くし)
さて、まだ具体的な所は決めていませんが……。
とりあえず、わたくしにされる事は何であれ
快楽と思えるようになって頂きましょうか……。
――そう、何であれ……。
(意味深な微笑を向けてはぐらかす)
汚い……? そんな事はありませんわよ、
触った感じ綺麗なものですわ……。
ふふっ、いきなり感じられてますわね。
ダメだなんて言っても、身体の方は誤魔化せません……。
(菊門にウリウリと人差し指を押し付けている内)
(ズヌッと、第一関節までがめり込むと、)
(その状態で指をクルリと一回転させる)
ぁ……は、はい。凛のモノになれて、とても嬉しい……
(少しずつ、少しずつ明らかにMの部分が表に出る自分に怯えながら)
(それでも声を震わせながら本心を語り)
凛の……すること、すべてに……
(ごくり、と息を呑み)
は、はい…凛のすること、すべてに淫らに答えられるように、なる。
──ぁぁぁ……私、堕ちて……んっ…
ぅぁ…そ、そんな、お尻で……んんんっ…
(菊門を指先で刺激されるたびに、腰が勝手にうごめき)
(秘唇からは、快感を感じていることを意味するぬるりとした液が滴り落ち)
ぁ、あぁ……り、凛、きもち……ぃぃ…!
こ、こんなのおかしいのに…きもち…んんんっ!
ひ!? ぁ、ぁぁぁ、あぁああ……!
(ずぶずぶとアナルに指を突き立てられ、思わず詰まった声を上げて)
ふぁぁぁ…! そ、そんな…!
や、凛、うごかさな…っ!!!!
───〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!
(アナル内でぐるりとえぐる様に指を回されると、それを締め付けるように肛門がきゅう、としまる)
>134
ふふっ、素晴らしい返事ですわ、環さん……。
――それでは、まず、一度お尻でイッてしまいなさい……?
それが、環さんのメス奴隷としての人生の第一歩となりますわ……。
おかしくなんて、全然ありませんわよ?
だって環さんは、わたくしにされるならどんな事でも
感じてしまう、淫乱なメス奴隷……でしょう?
(差し込んだ指をグリグリと回しながら、耳元に囁きかけ)
(そのままの流れで耳たぶを優しく甘噛み)
(対照的に、アヌスに対しては締め付けを押し返す強さで抉り続け)
(根元まで埋めると、ゆっくりと引き、また突き、のピストン運動を開始する)
ぁ、ぁぁ……喜んでも貰えて、光栄だ。
ふ、ぁ……ぁ! は、はい、わ、私、お尻で…っ!
んんんっ!! お尻で、達させてもら…ふぁあぁっ!!
そ、そう…私は凛のすることすべてに感じるっ…んんんっ!!
淫乱なメス奴隷のメイドだ…っ!
いっ…ひぃっ…ぁっ! も、もっとっ…! もっとぐりぐり…ぁんっ!!
(アヌスを強くえぐられ)
ふぁぁっ! み、耳っ…! 耳だめえええええっ!!
(弱点の耳を対照的に優しく攻められて、悲鳴めいた嬌声を上げ)
ぁ! ぁっ!! ふぁ!!
り、凛っ! も、もうっ! イ、くっ……!
お尻で、お尻でイってっ…・・・!!
ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!
(きゅううううっ、と指をちぎらんばかりに肛門が収縮し、次に脱力したように緩み)
ぁ、ぁぁ……んっ……
(絶頂の余韻に浸るように蕩けた目で凛を見つめ)
>136
ふふっ、本当に達してしまいましたわね……。
初めてのお尻でそんなに乱れて……本当に将来が楽しみですわ。
――でも、まさかこれで終わりとは思ってませんでしょう……?
(環さんの腰に手を当てると、その場に座り込むよう誘導し)
(背後に回ると、その手の甲に自分の手の平を重ねるようにして持つ)
とりあえず続けて、環さんには淫らに自慰をして頂きましょうか……?
(片手をその胸に誘導し、もう片手は秘部に誘導)
(ただし当てさせるだけで、とりあえずそれ以上はこちらからは何もしない)
……ぁ……んんっ……
は、はい、私は……初めてのお尻で気をやってしまう淫乱メイド…凛の奴隷…
(そう、つぶやき蕩けた笑みを浮かべて)
お気に召したか……私も、嬉しい。
もっと、もっと、躾けてほしい。凛の好みのいやらしい淫乱メイドアンドロイドになれるように……
(おとなしく座り込むようにして)
…? 凛、これは……ぁっ…んんっ…!
(優しく手を重ねられただけで形の良い眉を動かし)
…じ、自慰……?
(先ほどまでの愛撫と、アヌスでの絶頂でしっとりと汗ばんだ胸に自分の手を当てられ)
ぁ……んんっ……
ふ……ふぅ……ふぅ……
(凛の吐息を間近に感じ、自然と息が荒くなり)
んっ! ふぁ……ぁ…あんっ…!
(バストを回すように、自分の手で弄り始め)
ぁ……ぁ……んん…!
(秘所を隠すように硬く閉じていた脚も、ゆっくりと開き始める)
>138
そうですわ……。
環さんは、他にどこにもいない淫乱なメイド、
わたくしの愛しいメス奴隷……。
ふふっ、言われずとも。二度と還れないくらいに堕としてさしあげますわ……。
(自慰を開始したのを見ると、手を離して自分だけ立ち上がり)
ふっ、それではしばし自慰を続けていてくださいませ。
わたくしはちょっと、環さんを調教するための道具を揃えてきますので……。
――ああ、戻ってくるまでに最低一回は達していてください?
それ以上なら何度でも良いですが、戻った際に
どこでどんな風に何度イッたか、ちゃんと報告するように……。
(チラ、と自慰をする環さんの様子にいやらしい微笑を向けてから)
(障子を開けて、環さんを放置するように別室に移動)
ああ、そうだ・……ふふ、嬉しい……
私は……お前の奴隷……
もっともっと、いやらしい事を教えて…
ふ…ぁっ……! り、凛の、息がっ……
(耳に触れる吐息にふる、と体を震わせ)
ぁっ……んんっ…ぁ・・・・!
は、あんっ! あふっ…あっ!!
(まだ、羞恥心が残っているのか、控えめに胸に触れていたが)
ぇ……?
り、凛…?
(急に涼しくなった背中にほうけたような表情で振り返り)
……わ、わかった……凛の仰せのままに。
(去ってしまった凛の後ろ姿を見送り)
ぁ…んっ……ふぁ…! ぁああああっ…!
(羞恥心が少しは薄れたのか、胸をもむ手の動きは激しくなり、こりこりと乳首への自慰も加え始め)
んぅっ……ふぁっ! あっ! ぁんんっ!
ぁぁ……こ、こんなっ…ふぁ……一人で、なんて…ぁんっ!
り、凛っ……凛っ……っ!!
(愛しい主人を思うと、自然に秘所を慰める手が激しくなり)
ひぁっ…! あ! あんっ!! ふっ…あ!!!!
(ぐちぐちと音を立てて、指を二本秘裂につきたて、膣を擦りたてる)
ぁ……
(そして、先ほど散々もてあそばれたアヌスへ逆の指を近づけ)
……
(一瞬の躊躇いの後に、自分の指をそこに埋め)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(声にならない悲鳴を上げ、二つの穴を同時に慰めはじめ)
んん! ふぁぁっ! こ、これっ! す、すご……ぁんっ!
り、凛っ…! も、もっと、もっと…んんんっ!!!
ふぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ!!
(アヌスと秘所への同時自慰はあっというまにオルガズムへと導き)
…ぁ……んんっ…ふぁ……あ。
(ぐったりと体を横たえるものの)
ん、ぁっ! ふぁっ…!!
(再び二つの穴への自慰行為を再開させてしまう)
>140
ふふっ。ふふふふふっ……。
(障子を抜けてから少し立ち止まって、中の様子に耳を立てていたが)
(想像以上の乱れようを見せている様子に、深く笑み)
(改めて歩を進め、屋敷の奥に姿を消す)
(――そして十数分後――)
――お待たせしました、環さん。
プレゼントをたくさん用意しましたわよ。
(それなりの量ある荷物を抱えて戻ってくる)
(パッと見ただけでも、黒い革製の首輪やバイブを初めとして)
(調教の道具、の言葉に偽りはないように思われる品々ばかり)
(いまだ自慰を続けている環さんに対し)
さて、これらに関して解説をする前に……。
最初に言ったよう、どこでどんな風に、
何度絶頂を迎えたか、説明して頂けますか?
出来る限りいやらしく、羞恥の欠片もない説明が好ましいですわ。ふふっ。
ぁ、くぁ……ああああああっ………っ!!!!
(7度目のオルガズムを迎え、小休止を取っていると)
ぁ……!
(戻って来た凛に、嬉しそうな笑顔を見せて)
ぷれ、ぜんと……?
!!
(所狭しと並べられた調教道具の数々)
(何度も達して敏感になった体は、その道具を見ただけで熱くなってしまう)
あ……り、凛がいなくなった後、すぐに……アヌスで2回、気をやってしまった。
そ、その後、クリトリスで、一度……
(奴隷として服従するとはいえ、まだ羞恥心は残っているらしく、顔を真っ赤にしながら説明を続け)
そ、それから、乳首を指で擦りながら、陰部……とろとろに塗れたいやらしい秘部に指を二本入れて…立て続けに、3回…
ぁ……は……そ、それ、から……また、お尻の穴で……1回。
ぜ、全部で、7回、イきました…。
(慣れない淫語に戸惑いながらも、己の自慰行為を説明する)
>142
七回……たったあれだけの間に七回もですか。
ふふふっ、環さん。それはいくらなんでもいやらし過ぎません?
まったく……ふふっ、ふふふふっ……。
(赤くなっている相手をあらに責め落とすように)
(ほとんど嘲笑としか取れないような笑いをあげる)
(ひとしきり笑い終えると)
――さて。
(黒塗りで革製の小さいベルトを持ち上げ示し)
まず、こちらは首輪となりますわ。
見ての通り特に仕掛けはありませんが、服従のシンボルとして、
環さんのようなメス奴隷には必要かと思われる品です。
(ついで、桃色の卵型が紐の先についた品を見せ)
こちらは俗に言うピンクローター。
乳首に当てるなり、陰核に当てて固定するなりで振動を加えて
快楽を与えてくれる、素晴らしい一品です。
(さらに、革製のパンツの内側に、バイブとアナルビーズが取り付けてある品)
こちらは貞操帯――とはまったく逆に、大事な所を埋めた状態で固定してくれる逸品です。
環さんのようなだらしない膣やアヌスを持たれた方には、蓋をしてくれる大変有用な品だと思いますわ。
(などなど、他にも数種、調教道具を紹介していき)
そして、今回の白眉がこれ――。
(見せたのは、取っ手のある数センチ四方の長方形をした黒い鉄板、複数枚)
これは、いわゆるヤキゴテと言うものですわ。
『東郷凛命』『メス奴隷』『アナル豚』など、文面も各種取り揃えてあります。
大きさも手頃ですので、身体のどの場所にもつけられますわ。
普通はいかにメス奴隷相手でも使用は避ける品ですが、
あるいは環さんなら悦ばれるのではないかと思って特別に用意致しました。
――まあマスターさんに見せられないという理由で、避けられるかもしれませんが。
今回は特別に、環さんにどれをどのように使いたいか、すべて選ばせて差し上げましょう。
それによって、今後の環さんへの調教のレベルを定めることに致します。
ぁ……はい、私は……こんな短時間で、7回も気をやってしまう……淫乱です。
(なじるような嘲笑に、ぞくぞくと体を震わせ、そう答え)
……はぁ…んっ…
(調教道具の説明を聞き、どこか惚けたような表情で調教道具を見つめ)
…んっ……
(まずは、おずおずと首輪を手に取り、それをきつめに首につけ)
……ぁぁ…んっ…素敵な首輪をありがとうございます。
一生、大事にする……
(と、次々と快楽を与える調教道具を中心にチョイスし)
……
(最後にヤキゴテを手に取り)
凛、私の再生能力は、常人よりもはるかに上だ……
おそらく、一週間程度で再生してしまうと思われる、が。
(たくさんの文面の中から、淫乱奴隷の文字のヤキゴテを差し出し)
願わくば、この、印を…
【すまない、凛。私は苦痛系は少々苦手なのだ】
【調教の内容は、その方面を避けてくれないだろうか?】
>144
では、取り付けて行きますわよ……?
(ピンクローターは太股にスイッチをテープで貼り付け)
(ローター部分を両乳首と陰核の下に貼り付ける)
ふふっ、こんなにゆるゆるでは、簡単に入りすぎてつまりませんわね……。
(アナルビーズはアヌスに、バイブは膣に挿入した状態で)
(革製のパンツの鍵をかけてしまい、壊さない限り抜けないようにする)
そうなんですか?
一生物でないのはつまりませんが、遠慮なく出来るのは利点ですわね。
――それではこちらを太股に使わせてもらいましょうか。
本当に、環さんには相応しい印です……。
(その文字を眺めて、うっとりとした息を漏らす)
【了解しましたが……】
【ヤキゴテに関してだけは、選ばれてしまった以上は実行せざるを得ませんわよ?(小首傾げ)】
【どうしてもダメなようなら適当な理由をつけても良いですが……】
ぁ、んっ……ふぁぁぁぁぁっ!?
(モーター音を立て微弱な振動を与えるそれを、敏感な部分に貼り付けられ)
ぁ……んっ……ぁぁっ……
んんんんっ……! か、からだ、しびれ…ぁん…!
(悩ましいため息をこぼしながら身もだえする
んっ! ああああああああっ!
(ずぬ、とバイブを膣内におくまでねじこまれ、それだけで達しそうになるのを必死に押さえ)
ぁぁっ……! お、お尻っ……まだっ……んんんっ!!
(自慰のおかげで程よくほぐれたアヌスはビーズをやすやすと飲み込み)
……ぁぁぁっ……
こ、こんなの入れたまま……仕事、を……?
(動けば膣内の敏感なところにあたるバイブレータの感触に脚をがくがくと揺らし)
……
(大きく脚を広げて、ヤキゴテをつけ易いようにして)
……!
(目を閉じてその瞬間を待ち)
【ハードSMとか度を越したスカトロとかが入らなければ、多分大丈夫だ】
【気を使わせてしまったな。すまない】
>146
ふふふふっ、環さん可愛らしいですわよ?
もちろん……。マスターさんの所に戻っても、
普段の仕事はこれらを着けたまましてください。
メイド服を着ていれば隠せますし、
首輪の方はファッションとでも言えば問題ないでしょうからね。
ふふふっ、マスターさんの前で、隠れてそんな快感を受けているだなんて、
想像するだけでも素晴らしいと思いませんか……?
では……。いきますわよ?
(付随して持ってきていたバーナーで、ヤキゴテが赤くなるまで熱すると)
(そのまま環さんの太股にゆっくり近付け――ある瞬間に一気に押し当てる)
(ジュウッ、と肉の焼ける音を聞き匂いを嗅ぎながら)
(環さんを強引に押さえ込んで数秒――そしてヤキゴテを離す)
(太股には、赤く焼け爛れた『淫乱奴隷』の文字がクッキリと浮かび上がっている)
【好き嫌いは誰にでもありますし、こちらこそ無理に推し進め過ぎて申し訳ありません】
【極度のスカトロジーに関しては、わたくしも同様ですしね。ふふっ】
ぁ、ありがとう……少しは、凛の理想に近づけただろうか…?
(首輪を触りながら首をかしげる)
は、はい、了解した。
こ、この姿のまま、で……ぁぁ……んっ…
そ、想像しただけで……感じてしまう……
(今も刺激を続ける調教器具の数々の責めに顔を赤くして)
ぁんっ……ふぁぁぁ………!
(少し動いただけでも快感にふらついてしまう)
……!!!!
(真っ赤に焼けたヤキゴテを当てられても、悲鳴は上げずに目を閉じてそれに耐え)
…………っっっっ!!!!
ぁ……ぁぁ……
(やがてゆっくりと目を開け、太ももに刻まれた烙印に)
──これで、私はもう、凛のもの、だな……
(目に涙をためながら上目遣いに主を見つめ)
>148
ええ、環さんは思った以上に素質のある方でした。
もう必要な調教など、ほとんどないかも知れませんわね。(微笑)
ね、素敵ですわよね。
――ふふっ、そんな事ではすぐに発覚してしまいますわよ?
とりあえず今日はうちの厨房で調理をしてもらうつもりでしたから、
そこで少し練習すると良いでしょう。そこでなら発覚したとしても、
厨房の方たちはや黒服勢に犯され倒すだけで済みますからね。ふふふふっ……。
そう、環さんは今やマスターさんのメイドである以上に、
わたくしのメス奴隷なんですわ。ふふふふっ、ふふふふっ……。
――ところで、熱かったでしょう環さん……?
(その場に膝をつくと、烙印を押された部分に口付け)
(いまだ熱を持っているそこを冷ますように、ペロペロと舌を這わせる)
そ、素質…
(かぁ、とほほを赤くし)
もったいない、言葉だ……そんなことを言わず、もっと淫らになれるように躾けてほしい…
そ、そんなことを言われても…んっ…
はぁっ…はぁっ……
(異物感には慣れることなく、ふらふらと熱にうなされたような動きしかできず)
れ、れんしゅ…?
……ぁ……お、おか、され…? たくさんの…人に……
ぁぁ……そんな、ひど……い……んんっ!
(たくさんの精液にまみれおもちゃのように扱われる自分の姿を想像し、じゅん、と貞操帯の裏側をぬらしてしまう)
あ……そのとおりだ、凛……私は、ビスクドール(人形)……
凛の忠実な、奴隷…
(太ももの烙印を見つめ微笑み)
ああ、さすがに、多少響いた……
ぁ!?
(太ももを伝う舌にびく、と背をのけぞらせ)
り、凛っ……ぁ……ふぁ…っ……
(明らかに感じている表情で必死に声を殺し)
>150
ふふっ。そんな性急になられずとも、時間も機会も、まだありますわ。
それはまた次の機会に致しましょう……。
あらあら。失敗の結果を期待して、わざと発覚するような真似をしてはいけませんわよ?
(環さんの想像を覗き見しているかのように、くすくすと笑う)
ふふっ、わたくしの言う事なら何であれ従う、という事ですわね……?
それではとりあえず、仰向けで横になって下さい……。
んっ、ちゅうっ……、はふっ……レロレロ……。
(感じられているのは百も承知で太股を舐めながら)
(逆の太股につけられているローターのスイッチを「振動:弱」から「強」に変える)
それも、そうだな……
(嬉しそうに笑みを浮かべておとなしく引き下がり)
……次は、どんな……ぁあ、考えるだけで蕩けてしまいそうだ……
(うっとりと目を細める)
ぁ、いや、そんな……こと、は…
(挙動不審に視線を泳がせ、その態度が何よりも肯定だということには気づいていないようで)
もちろんだ……凛。私は、お前の奴隷なのだから…
……?
(いぶかしげに首をかしげ、いわれたとおり仰向けになる)
ぁんんっ! り、凛の、凛の舌、がぁ……あんんっ!
や、ぬ、ぬるぬるして……気持ち…いいっ…
(太ももをなぞる舌に喘ぎながら反応して)
っ……!!!!!
ぁあああああぁぁっ!!!
(突然強くなったロータの振動に嬌声をあげ)
や! やぁ! り、凛っ! しんど、うっ! つよっ…ひゃぁぁぁぁんっ!
ぁ、ぁ、ぁ! や、や、やだっ…ぁんっ!!
ひゃふうううっ!!!
(ローターでは絶頂には達せず、必死に秘部に触れようとするが)
(秘部は貞操帯に覆われていて刺激できず)
んぁぁぁぁぁあっ!
やぁ! ふあ!! ああんっ!!
んんんっ!!
り、りんっ、こ、こんなのっ! おかしく…おかしくなってしまうっ…!!
(カリカリと貞操帯の底を擦りながら声を上げて哀願し)
>152
ふふっ……、環さんひとりで何度も達されて、
わたくしはまだ一度も達していませんからね……。
これは一度、環さんに奉仕していただきませんと……。
(艶然と笑みながら、自らのショーツを脱いでいく)
(その間、秘部とそこに触れていたショーツの間に、粘性の液体が糸を引く)
ふふっ、お願いしますわよ……?
(環さんとは身体の上下が逆に覆い被さると、潤いきった秘部をその口辺りに押し付ける)
(そのまま、環さんの様子は我関せずとばかりに烙印の跡を丁寧に舐め続け)
もう何度もイッたのに、まだイキたいんですか……?
なら、わたくしへの奉仕をシッカリすれば、御褒美に考えて差し上げてもよろしいですが……。
ぁぁ…申し訳ない…っんっ……こ、こらえ性のない淫乱メイドで…
ご、ごほう、し、させてくれ…
(ショーツを脱ぎ捨てる凛の姿を、とろん、とした目で見つめ)
ぁぁ……凛の、綺麗だ……わ、私で、こんなに濡れてくれたのだな…
んっ……ちゅっ……ちゅるっ…
(とろとろに濡れた秘所に口をつけて、甘い蜜を味わい、丁寧にひだを一枚一枚舐め)
ぁあんっ…んんっ……ふぁっ!!
(ローターの刺激に身じろぎしながらも懸命に奉仕を続け)
ぁ、あぁ…り、りんっ……ど、どうか、どうか慈悲、を……一生懸命、奉仕、する…んっ! ので…ぁぁ…
んっ……あむ…はむ……ちゅるっ…
(指は凛の秘裂につきたてピストン運動。口は唇ではむはむと挟みながら舌先でくすぐるようにクリトリスを愛撫する)
>154
ふふっ、淫乱なこと自体はまったく結構なのですが……
――ん……、ふぁはっ……。
(秘部への奉仕が始まると、口に手を当て背筋をキュッとのけぞらせて)
んっ、あはぁふぅ……。
(もう一方の手は自分の胸に当てて無意識に揉み始める)
ひっ……!?
(秘裂に指を突き立てられると、身体がビクッと硬直し)
(ピストン運動が始まると、一転してガクガクと震え出す)
んっ、んっんっ……! あっ、くかはっ……おふぅぅ……っ!
(陰核は刺激を受けて性感は高まっていき、少しずつ膨らんでいく)
あっ、ふっ……!
(膨らんだ先に、皮を剥けて中が曝け出され)
(もっとも感度の高い箇所が露になった事により、性感が炸裂するように弾け)
――くっ、はぁぁっぁぁああぁぁっ!
(さらに、天井を仰ぐほどに大きくのけぞって絶頂に達する)
ふぅあ……。
(そのまま、脱力して倒れこむ前に、密かに持っていた)
(バイブとアナルビーズに繋がる振動スイッチをONにする)
凛…ぁ……可愛い声…だ……
ちゅ、ぺろっ……んっ……ぁ……
凛、凛……
(自分の胸を揉む凛の手の甲に手を重ね、指の間に自分の指先を滑り込ませ柔らかな膨らみを共に味わい)
やわらかくて、とても素敵だ……ぺろっ…んっ…
ぁ……
(指を突き立てた瞬間の反応を見て、嬉しそうに微笑み)
これが、気に入ったようだな…んっ……続ける……
(じゅぷじゅぷと挿入を繰り返し)
(陰核をもてあそぶ舌先もさらに巧みさを増させ)
ちゅ…はむ……んっ……
凛、声が…変わってきた…んっ……
ん……
ぁぁ……凛、イって……
(脱力した凛をそのまま胸で抱きとめようとするが)
っ!?!!!!?!!?
ひ……いいいいいいっ!!!?
お、おまんことっ! おしりがっ!!!?
ぶ、ぶるぶる、って……ぁあああぁぁあぁあぁぁぁあl!
(突然震えだしバイブとアナルビーズに、悲鳴を上げ)
あぁっ!? ひぃっ!?
こ、こんなの、すっ。すごっ!! ぁっ!?
ふ、ぁぁああああぁぁぁああっぁああああああぁぁあぁああ!
(一気にオルガズムまで達してしまう)
>156
――ふっ……。
(環さんの絶頂を見届け、脱力しきった状態ながら小さく笑うと)
(ロータとアナルビーズ、バイブのスイッチを何とか切る)
…………。
(しばし絶頂直後の倦怠感に身を任せていたが)
(ゆらっ、と上体を起こして、環さんの様子を見下ろす)
大丈夫ですかしら、環さん……?
(頭を優しく撫でながら)
ぁ……んっ…ぁぁ……
(すさまじいまでの快感にびくびくと痙攣しながらしばらく呆然としていたが)
ぁ……り、凛っ……私なら、大丈夫…
(本当はすっかり腰を抜かしてしまっていたが、声をかけられ、即座に返事をし)
んっ……凛こそ、満足、できたか?
(優しく頭を撫でられて、目を細めながらそう答えて)
>158
あら、そうですか。大丈夫ならよろしいですが……。
(環さんの実際の状況が分かっていない訳でもないだろうが、薄く笑って)
――さて、こんな事をやっていて随分と遅くなってしまいましたわね。
そろそろ環さんには厨房に入って頂かないと、夕飯に間に合いませんわ。
着替えられて、向かってください。
……もちろん、付ける物は付けたままで、ね?
(そして頬に手を添え、やはり腹の底の見えない微笑を向けるのであった……)
【まあこんな感じで、こちらは締めと致しましょうかしらね】
あ、ああ、こう見えても、私は、丈夫にできている。
(がくがくする脚と腰をなんとか立たせて)
ぇ、あ、そ、それも、そうだな……
(すっかり本来の目的を忘れていたように顔を上げて)
あ、ああ、すぐに着替えて……
──わかって、いる。
(羞恥に顔を染めながらもローターなどを身に着けたまま、厨房に向かう)
(そこでやはり、下手を踏んで……これはまた別のお話)
【では、こちらはこれで…】
【二日に渡ってお付き合い、感謝する】
【慣れない女性同士というシチュだったが、とても楽しかった】
【機会があれば……いずれ、続きをお願いしたいところだ(微笑】
【ふふっ、楽しんで頂けたなら光栄です】
【もちろんこちらも、環さんの受け具合、非常に楽しませて頂きました】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございますわね】
【続きは、ふふふっ、こちらからお願いしたいぐらいですわ】
【それではまた縁があれば――とりあえず今日は、これでお休みなさいませ……】
【ああ、お休み、凛……】
【それでは、レスをお返ししよう】
【今晩は、ナナミ待機に使わせてもらいます。】
【こんばんは、スレお借りします。】
【よろしくお願いします。】
【宜しく。それじゃあこちらから始めます。】
(ナナミの酷い料理を食べたせいでベッドにうつ伏せになっている)
…今日の料理はまた、一段と凄かったね。
主人公も君も長年あんなものを食べているけど平気なのかい?
(ジョウイを一瞥し、その言葉にむすっとしながら)
…べつに平気よ!わたしの愛情こもった料理を食べて、
そんなふうに文句つけるのはジョウイくらい!
せっかく作ったのに、そんなに言うなら自分で作ればいいじゃない…
わざわざ私のまずい料理を食べにきてくれなくたって…
(そっぽを向き、少しむくれて言葉を返す)
いや、すまない。
料理を作ってくれるだけで有難いと思ってるよ。
怒らせたなら謝る。
…もう少しここに居てくれないかい?
(うつ伏せのまま向こう側を向いて去る気配を見せる相手の腕を掴む)
主人公が戻るまででいい。
その間だけでもここに居てくれ。
(主人公が出かけた先は峠を越える距離なのだが)
(ベッドに座るように促す)
(腕を掴まれ、軽く驚いてジョウイのほうへと振り向き)
……、怒っては、ないけど…
(体はベッドのほうへ向けながらも、目線を下に向け、声を細くして)
だって、今日はジョウイのためだけに、
わたし、これでも一生懸命作ったのに……
(徐にベッドの端へと浅く座りながら)
主人公は今日は帰ってこないと思うけど…
(具合悪そうにしているジョウイを見つめ)
大丈夫…??
(何とはなしにため息をまじえて言葉をかける)
…甘いものに塩は必要ないんだよ、ナナミ。
でも…(腕を掴んだままゆっくり起き上がる)
今日はやけにしおらしいね。
もしかして、熱でも…あるんじゃないのかい?
(顔を近づけ額に手を当てて温度を測る)
…(額を合わせる)
主人公は今日は帰ってこないのか…
じゃあ、今日はこっちに泊まらせてもらおうかな。
君一人で留守番をさせるわけにはいかないからね。
一応、女の子だし。
(額を合わせたまま目の前のナナミと目を合わせて微笑む)
(体を起こしたジョウイの目線が自分のそれより高くなると)
(自然とそれを上目に見上げる形になり)
そ、それは…、ちょっとだけ塩と砂糖をまちが……
っ……!?
(口ごもりながら言葉を紡ごうとすると)
(ふいに額に当てられたジョウイの手に瞠目する)
ジ、ジョウイ…
(近づくジョウイの顔に、頬を僅かに赤く染めて)
一応、ってなに…?
私は昔から、ちゃんと女の子だもん…
(胸が鳴るのを紛らわすように、小さく返し)
ふふっ…なんかジョウイもちょっとおかしいよ。
熱でもあるんじゃない…?
(微笑むジョウイにつられて僅かに笑いを零す)
(額を合わせたまま、笑う口元を親指で撫で)
そうだね…熱、あるのかもしれない。
君が側にいるからかな。
…確かに女の子だ。
いつの間にこんなに女の子になったんだろう…
(そのまま、ゆっくりとベッドに倒し上乗りで見つめる形になる)
ナナミ…
(唇を近づけ、自分も少しずつ鼓動が早くなっていく)
キス、してもいいかい?
んっ…
(ジョウイの指が唇に触れると、高鳴る胸にわずかに身を震わし)
ん…ジョウイ…、わたしも熱、ある、のかも…
(期待に赤く染まっていく頬を隠しきれずに)
(ごまかすように言って瞳を伏せる)
(抵抗もせずに体を横にしながら、ジョウイを見上げ)
いつのまにって、最初からだよ…
ジョウイが知らなかっただけだよ…
(近づくジョウイの鼓動を感じ、どこか不安げに瞳を揺らめかして)
う、ん…ジョウイ…
(力の篭らない手で、僅かにジョウイの腕に触れる)
…キス、して……
【途中ですがそろそろ時間になりましたね。】
【すみませんがここで凍結させてください。】
【次の日程は一期一会で改めて】
【了解です、有難うございました。レス遅くてすみません。】
【それでは、一期一会でのご連絡、またお待ちしていますね。】
【こちらこそお相手有難うございます。また宜しく】
【では、おやすみなさい】
【こちらこそ、またよろしくお願いします。】
【それでは、おやすみなさい。】
【スレお借りしました。】
【12時より使わせてもらうんで予約しまーす】
179 :
メルシー:2006/10/24(火) 23:29:53 ID:???
【もうちょっと待ってて。すぐ戻るからね】
【つかいませんでした返しまーす】
【こんばんは。今からラクス様とこのスレを利用させていただきます】
これがラクス様の本性ですか……。
理想の「ラクス」を演じるのは予想以上にストレスが溜まるということでしょう。
(黒い笑みを浮かべるラクスを見つめながら)
たまには、こういうことでストレスを発散してみるのもいいのでは?
(すっと後ろにまわって、ラクスの背中に抱きつく)
嫌いではないでしょう?
(にやりと笑って耳元でささやいてみせる)
【こんばんは。これから使わせて頂きますわね】
本性を隠すのは大変ですわ。
理想であればあろうとするほど、私の理想とはかけ離れたものになっていく。
そこらの兵に命じて、そういった私を求める愚民を殲滅してもらいたいほどですわ。
(怪しげな笑みをこちらを見つめてくるのに返して)
こういうことで、ストレスを発散ですか。いいですわねぇ…
(抱きしめてきた腕に頭を預け、垂れている手を取り)
もちろんですわ。クックック……
私の全てを預けるに値する人物なのか……楽しみですわよ。
(耳元に寄せてきた唇を見て、それに向かって顎を上げる)
【そろそろ黒は外しても良い頃だと思いますので、外しますわ】
【それから、お名前を教えてくださいな】
ふふふ、男に迫られても動じないんですね。
男と遊ぶのに慣れているのですか?それなら、遠慮なく……。
(ラクスの細い体を強引に引き寄せる。その時、手は胸にふれてしまい)
きっと全てを預けてもいい…そう思うようになりますよ。
ショウ、それがラクス様を夢中にさせる男の名前です。おぼえておいてください。
(薄紅色の唇が近づくと、不意にキスをしてその口を塞いでしまう)
ん……。
ちゅ…んむっ……。
(柔らかな頬に手を添えて、何度も何度も指先でなぞっていく)
【名前はこの通りです】
【あと、ラクス様の今夜の服装を教えてもらえますか】
>>183 男と遊ぶのには慣れていますが…
このような事をするのは、二度か四度…数えるくらいしかないですわ。
…遠慮がありませんのね。強引な。…わざとですか?
胸に触れるなんて…。もっと触れるところがあるのではありません?
(手を握ったまま、男の手を自らの秘所へと導く。
触れさせると、クチュリ…と厭らしく音がして男の指を濡れそぼらせ)
全てを預けてもいいのなら……
どうなさいますか…?私と一生を共に過ごすと…?
ショウさん…ですわね。覚えましたわ。
(唇が触れあい、両手をショウの頬に添えてしっかりと固定したまま
息を荒げて、雌雄同士の深いキスをしていく)
あむ……んむっ……。
はぉ……ん……。
(熱に浮かされたように夢心地のまま、快楽に溺れていく)
【ショウさん…これから相棒ですわね、よろしくお願い致します】
【服装は艦長時のスカートに、厚めのTシャツといった具合ですわ】
>>184 そうですか。ラクス様に手を出すなんて、小心者の男にはできないでしょうしね。
強引なくらいでちょうどいいんですよ……。
乱れに乱れて、我を忘れてしまうほど激しく愛し合いましょう。
んっ……??
(淫猥な水音が響き、指を濡らす愛液の感触に興奮していく)
もう濡れてますよ……。俺も人のことは言えませんけどね。
(ズボン越しにもわかるほど大きくなった肉棒。
それをラクスの臀部へと押し付け、その熱くなった温度を伝える)
一生を共に過ごしましょう…。いえ、ラクス様を一生離しませんよ!
忘れないでください、その名前を。
(ディープなキスを通してラクスの吐息が感じられて
その息遣いに合わせるよう…キスに没頭していく)
んっ…ふぁ……。
(キスを続けながら薄く目を開き、ベッドの位置を確認する)
ラクス様……。これだけじゃ終わりませんよ。
(ゆっくりと抱き上げて、ベッドへと誘っていく)
【艦長時の制服は好みですので嬉しいです】
【ラクス様……。相棒として、よろしくお願いします】
>>185 私が煙に巻いていたせいも手伝ってますわね…
結果的には、良かったのかもしれませんわ。
ショウ…貴方という男に出逢えたのですから…
くっくっく……我を忘れて……ですか……?
(濡れ始めた女の部分は、その言葉で潤いを増していき)
貴方が上手だからですわ。…クス…たしかに人のことは言えませんわね。
(臀部に押し付けられたペニス。熱く迸りを感じて、期待に胸がきゅぅ…となる)
一生を共に…くく…それは……また…嬉しいことを……
私を…妻にするおつもり……?あっ……え………?
(脳天に焼きつくようなキス…。それを通して、ショウが自分にとって
最も必要な男だということを知って)
ショウ…貴方でしたのね。私がその全てを預けるのに値するのは……
(初めて恋をした乙女のように、赤く頬を染めながら)
…もちろんです。私が貴方のものである証…それを受け取ります…
(ベッドに下ろされ、両手を上げてショウの首へと腕を回し抱き寄せて
瞼を震わせ、呼吸を荒げながら目を瞑り)
【それは良かったですわ】
【こちらこそ…。レスが遅くなりますわねどうしても…】
【貴方とのこれからを想像してしまって…指が止まりがちですわ…】
>>186 今までラクス様をその気にさせる男性は現れなかったのですね?
それは俺にとって、この上ない幸運ですよ。
ラクス様が他の男のモノになるなんて許せないですから!
(秘所にふれ、濡れてしまった指先を舐めて)
二人とも、興奮している証拠です……。
(擦り付けるたびに肉棒が脈打ち、高まる興奮を肌を通して知らせる)
ええ、もちろんですよ。軽い気持ちであなたを口説いているわけじゃありません。
ラクス様でないと……ダメなんです!
(真剣な眼差しは、その気持ちを拒否することを許さない。と言わんばかりに鬼気迫ったものがあって)
あなたの全てを受け止めるのは俺です……。
(赤に染まった頬を撫で、指先は首筋をつたい・・・そのまま襟元に手をかける)
見せてください。ラクス様の全てを。
(ゆっくりと胸元をはだけさせ、わずかに白い胸が姿をあらわす)
あなたの…ラクス様の全てが見たい。
【こちらも、緊張が止まりません】
【あなたにふさわしい相手になれるよう努力します】
>>187 他の男のモノになるなど許さない…ですか。
クク……私も同じことを思っていました…
貴方が他の女のモノになることなど…許さないとね…
(強気なまま…そうでいて初恋をしている気分のまま微笑を浮かべ)
…そうですか…、フフフ……
私ではないとダメですか……それはこの上なく幸せですわね……
…貴方のこの…熱いまなざし……私のことを真剣に思ってくれているのですね…
(もうショウは…自分のもの。私も…ショウのものだということを
理解して、一生をかけて愛する者が現れてくれた嬉しさに、自然と女の部分が熱くなって)
私の全てを受け取れるのは貴方……
(何をするのでもなく、ただショウの指の動きをじっと見つめて)
見せるまでもなく…見るおつもりなのでしょう?
(白い乳房を晒して、二の腕で胸を身体の中心へと寄せる)
(乳房の中央にある、桜色の突起物は既に硬直し、乳輪を浮き立たせて)
全てを……御覧になってほしいですわ……
【緊張なさらずともいいですわ…】
【私と貴方はこれから…相棒なのですから自然体で…リラックスしてください】
>>188 そうか、二人ともお互いを求めているのなら…そんな心配はいらないね。
俺はラクス様以外の女性なんか見向きもしない。
ラクス様が…他の男になびく隙なんて与えたりしません。
(初々しく頬を染めるラクスを見つめ、愛しい気持ちが心の底から湧き出してくる)
幸せと言ってくれるんですね……。
その言葉をきけて、本当に嬉しいです。ラクス様を…ラクス様だけを一生愛し続けます。
(自分の想いが届いたことを感じとり、ラクスの気持ちも自分に向いていることを知り
満たされ、熱く噴きあがる欲望を抑えられず、その視線はラクスの体をじっと見つめていた)
もちろんです…見るだけじゃなく……。
(たわわに揺れる乳房に指を滑らせ、弾力ある肌を楽しむ)
綺麗です。今度は、ラクス様がさわってみてください。
(ラクスの手を掴んで、自分の股間へと運んでいく)
その手で脱がせて…そして見てください。ラクス様を一つになるものを。
【わかりました。少しレスが遅いのは許してください】
>>189 そう…何も心配はいりません。
私もショウ以外の男など見向きもしません…
貴方を…一生私の元から飛び立たせたりはしません。
(そっと彼を安心させるように、手を背中へと回して擦って)
ええ…幸せですわ。
………!あっ………一生………一生……?
(ショウも自分を愛してくれている…、お互いの想いが同じことを知って
胸が…心がショウで満たされていく感触…)
(その全てが心地よく、溢れ出た時には既に唇をショウに口付けていた)
んっ……!んむ……!
は…オうん……。
(唇を離して、完全に…恋する少女の眼差しでショウを見つめる)
……私も、一生ショウを愛し続けます……
んクぅ……胸がお好きですの……?
(柔らかな乳房に指が滑ると、包み込み吸い付くように指に絡みつき)
…男のものなど…汚らわしいとばかり思っていましたが……
貴方のは特別ですわ…この世で私のみが…持てるものだからね…クク…
(ズボンを脱がし、下着をすこしもたつきながら下ろすと、自分の前腕の長さ
はありそうなペニスが露出し、びくんびくんとのたうって)
…これが私とショウを繋ぐものですのね…大きく…厭らしい形……
【レスは遅いのは、私も同様なのでお気になさらずに…】
【あふ……眠くなってきたかもしれませんわ……】
>>190 【時間も、もう3時を越えていますからね】
【このまま凍結しますか?それとも二人で眠りについて〆ましょうか……】
>>191 【ふぁ……3時ですわね……貴方は眠たくありませんの?】
【凍結でお願いしますわ。…貴方のものである証を受け取っていませんし】
【文章中の私の言葉はそっくりここでの私の発言と取ってもらって構いませんのよ】
>>192 【眠いです……。今日中に最後までプレイするのは無理ですね】
【それでは凍結で、再開は24時前ならだいたい、いつの日でも大丈夫です】
【もう少し早い時間がよければ、あらかじめ言ってくれればOKなので】
【あなたのことを妻…と思っていいんですね。恥ずかしいけど嬉しいですね】
>>193 【では眠りましょう、一緒に…】
【再開は21時頃からお願いしたいですわ】
【私はいつでもというわけにはいきませんので、よろしく頼みますわね】
【待ち合わせは待ち合わせスレで、いいですわね】
【次は金曜日はどうでしょうか?それ以外の日にちはまた連絡させていただきますわ】
【いいですわよ、そう思ってくれて。ですが、適度にスレにお邪魔はさせていただきますわね】
【それではおやすみなさいませ…ショウ。】
>>194 【待ち合わせスレで…金曜日の21時、わかりました。急用でもできないかぎり大丈夫です】
【ラクス様を束縛したりはしません。それをするのは二人きりの時だけです……】
【では、共に眠りましょう。ラクス様、おやすみなさい……】
【ちょっとお借りします】
【お返しします】
やけに短いなw どした?
【スレを借りるぞ】
……ここが一号室というところか?
(きょろきょろとあたりを見回し)
ふん…なんだかよくわからないところだぜ。
それで…、ここでこの前の……。
あ、あの続きをするってことでいいのか?
(恥ずかしそうに顔をうつむきながら)
【同じくスレをお借りします】
>>199 おやおや。そんなにきょろきょろして…。
さっきカウンターの人がうさんくさそうな目をしてましたよ。
もっと堂々としてください。誇り高き戦闘民族でしょう。
とはいえ。私もこういうところは初めてなのですが…。
男のひとと……するのも初めてです。
(ラディちゃんの顔を見上げる)
(背の差がかなりあって、首を思いきり曲げないとまっすぐ見つめられない)
(ぽつりと)
……私、緊張してます。ちょっとだけ。
>>200 う…!うるさい!こういうところに来るのは初めてなのだ…!
何があるのか気になっても仕方があるまい……。
惑星ベジータにはこんなところはなかったのだ…!
ん?……ふはははは!ふん、貴様も初めてなのではないか。
待てよ…こういう行為も初めて…?つ、つまり…。
そ、そういうことなら、す、少しはやさしくしてやってもいいぞ。
(初めてというフレーズに少し動揺しながら)
(顔を見上げる由夢をすっと抱き上げる)
(そのまま由夢の顔を自分の顔に近づけるように抱き寄せる)
これで見上げる必要は…あるまい。
…あ、当たり前だ!
こ、こういう行為を初めてすると言うのならな…!
(少し考え)
…ほ、本当にいいのだな?後悔はしないのだな…?
>>201 ……いえ、乱暴にしてくれても構いませんよ。
ラディちゃん戦闘力のコントロール下手でしょう? ていうかできないでしょう?
がんばって受け止めますから……いっぱいいじめてください。
あっ。
(いきなり抱えられて、目を丸くして)
そ、そんなカッコイイこと言わないでください。
ラディちゃんがそういうこと言っても、に、似合いません…。
(などと言いつつ、胸がドキドキするのを抑えられず)
……後悔、しません。
(小さくこくりと頷き)
……。
(無言でうっとりと瞳を閉じる)
>>202 う、うるさい!
い、いくら戦闘力のコントロールができないとはいえ、力加減くらいはできるぞ。
そ、それに…貴様…いや、由夢を乱暴に扱うことは…したくはないからな。
(カッコイイ台詞が似合わないと言われ)
う…。お、俺がこういう台詞を言っても良いだろう。
俺は…戦闘民族サイヤ人だ。たとえへタレと言われようとも…な。
そ、それにいくらその台詞で隠そうとしても、胸の鼓動が聞こえてくるぞ…。
(由夢の鼓動を聞きながら自分の鼓動も高くなりつつ)
……ならば、もう止めんぞ。
(口付けを交わそうと顔を近づけるが、一旦顔を引きスカウターを外す)
…これは邪魔になるからな。
(そして、再び顔を近づけると静かに由夢の唇を奪う)
>>203 フフフ、わかりました。
ラディちゃんの優しさはベジータさんの天才を超えることを…。
(大きな背中に手をまわして、きゅっと抱きついて)
期待……いえ、「信頼」しますよ。
(逞しくて広い胸板に顔をうずめる)
んっ…は、恥ずかしいこと言わないでください。
私がドキドキしてるわけないじゃないですか…っ。
(瞳が段々と潤み、頬も紅く染まっていく)
(乱れた熱っぽい吐息が、「はぁ…ぁん…」と唇からとぎれとぎれに漏れて)
スカウター…まだつけてたんですか?
いまくらいは、戦いのことは忘れてくださいね。
……私だけの……ラディちゃんでいてください……。
ンンッ……。
(思いかけず紳士的にくちびるを盗まれ、くぐもった声をあげ)
(はじめてのキスの感触に、ぼうっとなっていく)
>>204 俺がベジータを?
ふん、優しさだけというのなら、簡単に超えられるだろうな。
「信頼しているか」。こういうことを言われるのも悪くはないな…。
俺も、由夢を信頼してやる。…あ、ありがたく思うんだな!
(顔を埋められ、思わず頭を撫でてしまう)
う、嘘をついてもわかるぞ!
鼓動が高鳴っているのが聞こえてくるのだからな。
(潤んだ瞳と熱い吐息に理性が飛びそうになるが)
(冷静になろうと必死に心を落ちつかせようとする)
わ、わかっている……。今は…由夢だけを見てやる。
(軽く、短い口付けを交わしすっと顔を離す)
…どんどん強くしていく。少しだけ覚悟しておけ。
(再び顔を近づけるとさっきとは違い、深く唇を押し付ける)
>>205 ふふっ。わかりました。
ありがたく思ってあげます。ありがたく思いなさい。
(頭をなでられ、気持ち良くて目を細める)
……そういうことだけはめざといんですね?
(ちょっと拗ねたように視線を逸らし、唇を尖らせて)
(少し大胆にからだを押しつけていく。厚い胸板の上で、丸い乳房がむにゅっと潰れる)
(うっすら目をあけて)
ありがとう…。私も…今日はラディちゃんのことだけ考えます。
(キスの熱さがまだ残るくちびるを、小さな舌でぺろりと)
んっ…わ、わかりました…。
(緊張に体を硬くして、ぎゅっと目をつむる)
ふぁ……ンンッ、んんっ……あ…ふぁ、ああ……。
(激しいくちづけに息を乱しつつ、必死に応えようとくちびるを開く)
(誘うように舌を動かし、ラディちゃんのくちびるの形をなぞって)
【リミット言うの忘れてました】
【私は2時前をメドに考えてますけど、ラディちゃんはどうですか?】
>>206 こういうところに気づくのがサイヤ人だ。ふふふ、恐れ入った…か…。
(乳房の感触を肌に感じ、思わず言葉を止める)
あ、当たって…るぞ。
(わざとやっていると思いながらも囁くように呟く)
んぐ……!?
(突然、舌で唇をなぞられ思わず驚くが、そのまま口付けを続ける)
はぁ…ふ…っ。
(僅かに唇を離し、ちゅっと由夢の舌を軽く吸い)
(そのまま唇を合わせ、舌を口内で絡ませる)
ん…んく……っ!
(唾液を絡ませながらチュルチュルと音を立てて舌を求める)
はっ……!はぁ……。
(すっと唇と舌を唾液を絡ませたまま離す)
だ、大胆…だな。
(一息つき、顔を赤くしながら真っ直ぐ由夢を見る)
【了解だ。では俺もそれに合わせよう】
>>207 ふふ。これもサイヤ人だから…気づいたんですか?
(上目遣いにラディちゃんを見つめ、ぺろりと舌を出して)
……お願い。脱がせて……。
(恥ずかしそうにもじもじと)
もう、こすれて…その……。
っあ…ちゅっ…ふぁ…んんんっ…ちゅっ…。
(ラディちゃんの舌に絡め取られ、唾液がぴちゃぴちゃ言う音を聞く)
(ちょっと驚いて舌を引こうとするけど、キスの甘い感触に体が蕩けて)
はぁ…ああ……。
(さんざんに唇と舌と唾液をあじわった後、体を離し)
(もう息が苦しくて、小さな肩が何度も何度も震えるように上下して)
そうさせてるのは…ラディちゃんです……。
……あ。
(足がもつれて、ぽて、とベッドの上に腰かける)
【ありがとう】
>>208 …っ!そ、そいういうことだっ!
(気恥ずかしさと、からかわれた恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらそっぽを向く)
……誘っているようにしか見えんぞ。
(ベッドの上に腰を掛けた由夢を見て、自分も寄り添うようにベッドに移る)
そうだな…由夢の望み通り、脱がせてやろうではないか。ふふふ…。
(先ほどの長いキスで軽く理性が外れサイヤ人らしい表情を見せながら)
こすれて辛いのだろう?
(制服越しから由夢の胸に軽く触れ、すっと揉む様に手を動かす)
(さらに由夢の首筋に軽く口付けをする)
では…いよいよお望み通りにしてやろう。くっくっく…。
(散々からかわれた仕返しとばかりに意地悪く笑いながら制服のリボンにすっと外す)
(胸を揉む強さを徐々に上げながら、次にボタンを少しずつ外していく)
>>209 (目を伏せてはにかみながら)
もちろん……誘ってるんですよ?
(横に座ってくれたラディちゃんにすぐに飛びついて)
う…いじわるですね、ラディちゃんは。
あっ…し、仕方ないじゃないですか。抱きついてるうちに…んっ。
(スカートからのぞく白い太ももをもじもじ擦り合わせながら)
はっぁ…そんなにされたら、もっとこすれて…あ、やっ……。
(敏感に反応し、ベッドをきしませながら)
っあ…え、えっち…です……。
(首筋にキスが降りるたび、唇から吐息を漏らして)
んっ…そんな…ぁぁ……。
(ボタンが外れる音を聞き、羞恥に思わず顔を手で覆ってしまう)
(赤く色づいた鎖骨と、白いフリルのついたブラが露わになる)
(その先端は、もうはっきりと分かるほど尖っていて)
>>210 意地が悪いのは由夢も同じだろう…。
なるほど、抱きついているうちに我慢が出来なくなったのか?
(どんどん調子にのりながら、由夢にもっと意地悪をしたくなり)
ほう…そうか、次はここが疼くのか?
(スカートの下に手を伸ばし、下着に軽く触れる)
(そのまま下着全体に触れるように手を這わせていく)
それはお互い様であろう。由夢も充分乱れているぞ?
(さらに首筋に舌を這わせ、つつっと滑らせる)
…綺麗な体をしているじゃないか。
(ブラと胸の間に手を入れ、乳房を直に揉みながら)
…さて、どうしてほしいんだ?
(時折、突起に触れ意地悪く弄くり)
>>211 う…そ、そんなことはありません…。
へ、ヘンなこと言わないでください。目つきがやらしいですよ、ラディちゃん。
(いつものように抗議するが、口調は弱々しく、瞳もうっすら涙で濡れていて)
はぁンッ!
(そこに触られて、びくっと体を震わせ)
ぁ、あ、アンッ! やぁ…う、疼いてなんて…ああっ……。
(下半身をくねらせて、ラディちゃんの手から逃れようと)
(じんじんとあそこが熱くなって、じわりと粘液が染み出して下着を濡らしてしまう)
はぁ…んっ…く、くびばかり…ずるいです…。
(何度も何度も首を仰け反らせて、舌の愛撫に反応し)
(体に力が入らなくなり、真新しいシーツの上にあおむけに倒れる)
ああ…もうっ……。
(直接乳房に触れられると、恥ずかしさでシーツをきゅっと掴んで)
(恨めしげにラディちゃんを見つめながら、小さくつぶやく)
ぜんぶ……脱がしてほしいです……。
(ラディちゃんの手の中で、どんどん乳首がコリコリしていく)
>>212 目、目つきがやらしい……。う、うるさい!
ゆ、由夢の反応が良いからつい…そ、そんな目をするな…!
(一度手を外し、軽く瞳の涙に触れて拭き取る)
そ、そんな反応をするから…悪いのだぞ!
(由夢の反応を楽しみながら下着の上から泌部に触れ)
いくら逃れようとしても、無駄だぞ?
(下半身の動きを押さえるようにすっと下着の下に手を入れ)
(粘液で濡れているスジをつっと指で這わせクチュクチュと液を混ぜてわざと音を出す)
首ばかりは嫌か?ならこっちの方はどうだ?
(由夢に覆いかぶさるように体を倒しながら)
(胸を覆っていたブラを取り、乳首を指で弄くる)
…してほしいのだろう?
(乳首に軽く口をつけ、感触を楽しむように舌で転がす)
(時折、ちゅっという音を立てて吸いながら飴をしゃぶるように楽しむ)
>>213 んっ…ふふふっ。
(涙をぬぐってくれる指の感触に、くすぐったくて声をあげ)
わ、私のせいだっていうんですか?
ラディちゃんが苛めるからですよ…んっ、ああっ…ふぁ……。
(はじめて他人の指に触れられた割れ目が、下着の中でひくひく震え、いっそう濡れていって)
んっ…くぅ…はぁ…えっち…はぁっ…あああっ、んあ。
(指が割れ目をなぞるたび、小さな身体を波打たせ、首を振り)
き、聞かせ……ないで……そんな音っ……。
んっ、んっ、んっっ。
(乳首をこねられ、否応なく声が漏れる)
(くちびるを閉じて声を出さないよう我慢するが、ラディちゃんの指と舌が激しくて)
………………いじわる。
(うっすら濡れた瞳でラディちゃんをうっとり見つめる)
(自分でスカートの裾をおずおずもちあげ、ラディちゃんの腰に足を巻き付かせて)
して……ほしい。
>>214 …ならば、お互い様ということだな。
由夢も俺を苛めたではないか。今度は俺の番ということだ。ふふふ。
(割れ目の中に指を軽く入れ、膣内で指をグチュグチュと動かす)
これも…邪魔だな。取るぞ?
(スルスルと下着を脱がせ、由夢の下半身を露にする)
(割れ目を指で広げ、膣にあった突起を指で軽く触れる)
…鮮やかな色をしているではないか。
ふふふ、そうか…。
(ふと、自分は服を脱いでいないことに気づき)
由夢だけ裸なのでは不公平だな…。
(体を纏っていたプロテクターを外し、下に着ていたシャツと下着を脱ぐ)
(サイヤ人特有の肉体と尻尾を露にする)
…し、しっぽは…あまり触るなよ?
(ふるふると尻尾を振りながら)
>>215 くぁ…うう…あっ…!
いじめてません……スキンシップですよ…きゃぅっ!
(侵入してきた指に悲鳴をあげ、ラディちゃんの肩に掴まって)
はぁ、はぁ、はぁ……。
(息を切らせながら、こくんと頷いて)
(するりと下着を脱がされると、思わずため息が漏れて)
……っ、み、みたことなんて……ないですから……っ。
(クリトリスを弄られて、いよいよ快感が強まって)
(割れ目はいよいよ湿り気を帯び、ねっとりとした粘液がラディちゃんの指にまといつく)
ま……まだプロテクター着てたんですかっ。
(ちょっとびっくりして)
ラディちゃん……今日は敵なんていないんですから、そんなの着てこなくても良かったんですよ。
(筋肉のついた体を愛おしげに撫でて)
…………なるほど。触ってほしいわけですか。
(むぎゅ、と尻尾をにぎる)
>>216 ならば、これも苛めではなく、スキンシップというものだ…。
(由夢のクリトリスをキュっと摘み、刺激を与える)
(手に帯びた液の感触を楽しむように、水気の帯びた音を部屋に響かせながら)
ふふふ、こんなに濡らすとはな……。
(液がまとわりついた指を舐め、唾液を絡まし再び膣内を指で犯していく)
(ふと、自分の尻尾に手が止まる感触を感じ)
あ…っ!お、俺の尻尾を…!や、やめんか!
(尻尾を握られたことにより、力が抜ける)
(そのまま、ベッドに仰向けになるように倒れる)
は、離せ……!
【そろそろ一度、締めておいた方が良いか?】
>>217 【えっと、凍結でしょうか? あるいはなんらかの落ちをつけていったん終わらせるということ?】
【私はどちらでも構わないですよ】
>>218 【では、凍結ということでいいか?】
【日時は伝言板に書いた時間帯なら…平気だ】
【レスが遅れ気味になってしまってすまない…】
>>219 【気にしないでください。思った以上にラディちゃんのロールは素敵でした】
【ではいったん凍結しましょう。たぶん週明けになってしまいそうです】
【それと、凍結中だからといって他のひととのロールを断るようなことをしないでくださいね】
【私はそういうのは気にしませんから】
【ラディちゃんはモテますから、私がその人達に恨まれてしまいますよ】
>>220 【そう言ってもらえると…助かる】
【了解だ。可能な日ができたら伝言板にでも書いておいてくれ】
【わかった。由夢がそういうのなら、そうさせてもらう】
【この時間まで付き合ってもらって礼を言わさせてほしい】
【由夢のロールも凄く良かった。もっと相手をしてほしいと思うくらい…な】
【では、スレを返す】
>>221 【ふふふ、今度はもっと夢中にさせますからね…?】
【それではまたお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【ごめん、しばらくの間このスレを借りさせてもらうね。】
【ティアお姉さんを待ってるよ。】
>>223 【移動してきたわ。今夜もよろしく、ジーニアス…】
ジーニアス、お待たせ…。アナタはシャワーは?
(シャワーを浴びて、バスタオル一枚の格好で出てくると
濡れた頭を拭きながら、ジーニアスのが座っているベッドの隣に腰を降ろしながら)
>>224 【あ、到着したみたいだね。】
【こちらこそよろしく、ティアお姉さん♪】
うん、ボクの方も一応は済ませておいたよ。こういうのは礼儀だからさ♪
でもやっぱり緊張するなぁ…。
ましてや相手がお姉さんだから、緊張しない方が無理だけどね。
(腰の辺りにタオルを巻いた状態で、ティアのバスタオル姿をまじまじと)
>>225 …浴びなくても良かったのよ?
その方が、アナタの匂いをそのまま感じられるでしょう?
それと…、私にその匂いを擦り付けて、取れなくなることもできたのに…
…望んでるのかしら、アナタのものになることを…私…
…緊張なんかしなくていいの、昨日言ったでしょう。
(見つめてくるジーニアスを抱き寄せ、胸に顔を埋めさせる)
>>226 そうだったんだ……それは迂闊だったなぁ。
ふふっ、それでもこうやってエッチするんだったらお姉さんに
ボクを染み付かせる事は後でいくらでも出来ると思うな…。
どうかな?ボクはまだまだ一人の女性をモノに出来る器じゃないと思うけど…。
本当はボクも、お姉さんにはシャワーを浴びて欲しくなかったかも。
お姉さんは服の下に赤いレオタードを着込んでいるんでしょ?
見たかったんだよね、ティアお姉さんのレオタード姿…。
(ぎゅっと甘えるように胸の谷間に顔を埋め、安心感と興奮を同時に覚え始める)
>>227 今度する時は…、シャワーを浴びないでね。
いくらでもしてくれるということ…?エッチなのね…。
それじゃあ、一生身体から、アナタの匂いが取れなくなるようにしてくれる?
そうかもしれないわね。
でも…、アナタには期待しているのよ。私が入れる器になってくれるようにね。
…べつに、私の方がアナタより上だとか、そんなことを言ってるわけじゃないのよ。
レオタード…?ええ、着ているわ。防御力を高めるためにね。
…私のレオタード姿が見たいの?それは気がつかなかったわ。
……また、エッチする時に着てあげるから、今日はありのままの私を見て。
(そう言うと、胸の上部まで覆っていたバスタオルをずらして
生の乳房を露にして、ジーニアスに見せる)
(興奮がさっきから続いていて、乳首が乳輪ごと立ち、見られていることで固さが増していく)
>>228 分かった、そうさせてもらうね。
ボクの性欲が持つかって事も条件には含まれるけれど
日にちを置いてだったら何度でも出来ると思うよ。
そのエッチなボクを誘って…お姉さんも相当エッチなんじゃない?
うん…どこまでボクが出来るか分からないけど、リクエストには応えたいな…♪
そっかぁ、残念だけど今度の楽しみにとっておくよ。
んっ…ありのままのお姉さん、本当に凄いとしか言えないなぁ……。
こんなに大きな胸、見た事もないよ…。
(自然と豊かな乳房に手が伸び、掌で覆ったり揉んだりを繰り返していき
硬く勃っている乳首も刺激していく)
>>229 日にちを置いて…それはどの位の間が空くのかしら?
…こんなこと聞いてる時点で、かなりアナタに骨抜きにされてるのよね…
…お願い。私の身体…作り変えて。私の全て、あげるから…
そうね…。私はエッチ。認めるわ……(//)
……リクエストって、……どういうの…なの?
また胸ばっかり触って……。私にも……ん…させてよ……(//)
(胸を弄られて、段々甘く、重たい溜め息をつき始めると
空いている手をジーニアスの股間に伸ばして、触り始める)
……前から気になってたんだけど、ジーニアスの……ここって
大き…すぎないかしら。大人の…より大きいかも……(///)
(触りながらも、照れが混じった表情で愛撫に喘ぎながら
大人顔負けのサイズに、期待と興奮を覚えてしまって)
…これ、どっちの口でしてほしいのかしら?(//)
(自分でも大胆な発言だと思いながらも、発情した身体に言葉が従わされて)
>>230 うう〜ん、意外に難しい質問だね。
なんせボクもそう連続でエッチ出来るなんて状況自体想像してなかったし…。
…はは、お姉さんって本当誘惑が上手くて参っちゃうよ。
そんな事言われたら大人しいボクだってさ、
お姉さんのそのエッチな体をめちゃくちゃにしたいって願望抱いちゃうよ。
ん、だからお姉さんの要望には応えたいって事。
何度もエッチしたいって事や、ボク無しじゃ苦しくなるっていう風にね…。
いいよ、ボクのももうさっきから勃ちっぱなしで…んぅ、凄くなってるけど…。
(ティアの手が股間に触れ、思わず大きく息をつく)
そうかな…?ボク大人の人のコレがどのくらいなのか知らないから、
自分じゃ全く自覚がないんだけどね……。
それにしてもお姉さん、もう相当発情しちゃっているみたいだよ?
ボクの答えとしては両方…あとはその大きな胸も使って欲しいかな…。
でもお姉さんが待ち切れないんだったら、ね…。
(内股を伝って流れ落ちるティアの愛液に視線を移しながら)
>>231 意外に難しいかしら…。
…連続で、エッチできるのよ。私はアナタが誘ってくれればいつだっていいの…。
誘惑しているつもりはないんだけど、結果としてそうなっちゃってるわね…
め…めちゃくちゃに……。そんな事聞いたら…されたいって思うじゃない…
要望には応えてくれるの…?…何度もエッチしたい、アナタ無しじゃ苦しいわ…
…こ……こどもが欲しいってお願いしても……いいの?(///)
ジーニアスの…すごくなってるわ…(//)
(股間に触ると、傘の部分や胴の部分を優しく包み擦ってみて)
…大きい。ドクンドクンって、波打ってる……
こんなのでされたら、私…どうにかなっちゃうわ…(//)
発情してる…。もうジーニアスに発情して堪らなくなってる……
私は…、まず口でしてあげたいわ。胸も使ってほしいの……?
…胸ですると、アナタのを根元まで咥え込めないから…また今度ね。
(内股に視線を感じると、照れで足を閉じて。)
口がいいのか、べつの…、口がいいのかはアナタに任せるから……
>>232 ボクももう少し成長して、精力とかも充分に付けばお姉さんを満足させて…
もしかしたらお姉さんがもう遠慮してもまだ足りないくらいになるかもね?
でも今はこんな体だし、まだ先の話になっちゃうよ。
お姉さんの誘惑、挑発とも取れるかな?とにかく凄いよ。
もし年頃の男の子の前でそんな事言ったら…うん、きっととんでもない事になるね。
へっ!?こ、子供って…あ、赤ちゃん……の事だよね…?
(流石にそれを聞くと素っ頓狂な声を上げて)
うう〜ん……ま、まさかそこまで言われるとは、心の準備が無かったなぁ……。
けどお姉さん、それはちょっと発情し過ぎなんじゃないのかな…?
やっぱり普通のエッチと、その…子作りってのは根本的に違うし、
そこは一度冷静になって考えるべきだと思うんだ。
お姉さんにも、想い人がいるんでしょ?
ボクはこれでも健康だから、お姉さんのそんな体見て勃たない方がおかしいよ…。
ううっ、んっ…あ、あんまり弄くるとその、出ちゃうかも……。
愛撫されるのはまだ、ほとんど慣れてないからね…。
(既に性器は先走りにまみれてぬめりを見せており)
はは…それじゃあ今度レオタード姿を見せてくれるのと
おっぱいでしてくれるの、楽しみにしているからさ…。
それじゃ……最初は口でお願いしてもいいかな?
(こちらも欲情に満ちた目でティアの表情を伺い)
>>233 もう精力は、充分についてるわよ。ジーニアスは…
私が遠慮しても足りないくらいって…そんなこと言わないでほしいわ…
…身体がアナタに犯されたいって、叫び始めてるのに…悦ぶじゃない…
…えっ、えぇ…。赤ちゃんのことだけど…。
(ジーニアスの言葉をじっと聴いていて)
発情とかじゃないの…。ジーニアスが好きだから…、そう思っているのよ。
私の…想い人は、…今はアナタなの。この胸の痛みは
全部…アナタが作ったものだから…分かるの。ジーニアスが好きだって…。
慣れていないの……?良かった。
じゃあ…これから私で慣れて?……私の身体はアナタのものだから…
(滑った性器のせいで、手が濡れるのもいとわずにさらにはげしく、扱き立てる)
…レオタード姿、そんなに見たいの……?
(執着を怪訝に思いながらも、最後にコクンと頷き約束)
おっぱいでは、今度してあげるから楽しみにしてて。(微笑んで)
…わかったわ。それじゃあ、立って?
口で…いっぱいして…、口がアナタの形になるまでしてくれて構わないから…(////)
(欲情でいっぱいの目に見つめられると、行為を想像してしまい、あふ…と悩ましい息が漏れ)
>>233 そうなのかな?ボクはまだ12歳だしこれからって気がするけど。
もっとも、ボクには人間の血は半分しか入っていないから
普通の人間と比べるのはある意味無駄かもしれないけどね。
うん…お姉さんがボクを欲しがっているのは、痛いほど伝わってきているよ。
ボクだって、今はティアお姉さんの事しか考えていないね…。
分かった、その胸の痛みを作ったのがボクだったら責任は取らないと。
ああ、ふう、ん、ぅ……っ…。
(性器を美しい手で激しく扱かれ、それでも何とか射精を堪える)
そ、そうだねっ…やっぱりすぐイクってのは、恥ずかしいし…
お姉さんで少しでも慣れればって、思ってるよ…。
あはは、趣味的にちょっと変態かもしれないけど深い意味は無いよ。
でもね、ボクらみたいな子供は完全な裸よりも水着姿とかそういったものの方が
かえって親近感があって興奮しやすいってのもあるんだ。どう、勉強になったでしょ♪
それにレオタードにくっきりと体のラインが浮かぶってのも凄くエッチでいいと思うなぁ。
んっと、それじゃあ続きは口の方でお願いするよ、ティアお姉さん…。
(立ち上がり、痛々しいくらいに勃起した性器を差し出してみせる)
【時間的にあと1レス返すのが限界かな…。】
>>235 これから、もっとつくとして…。それは全部、私にくれるのよね?
…欲しいってわけではないのだけど…、でも……(///)…うぅ…欲しがってる…
…期待させすぎよ。女を喜ばせる台詞をちゃんと分かってるんだから、侮れないわ。
アナタを欲しがっているのは、私は認めているところだから、分かってもらえて嬉しいんだけど…
…それって……(///)
…胸が痛みっぱなしよ。アナタと居る時はね。…どういう責任の取り方なのかしら?
苦しそうな顔をしちゃって…可愛いのね。
(苦悶に喘ぐ表情を見て、悪戯心が騒ぎたて扱きに回転を加えてみる)
私で慣れて、本命で試すつもりなのかしら…?そう上手くいくかしらね。
私がアナタでないとダメなように、アナタが私でないとダメにしてあげるから。
…子供って、そういう姿に性的興奮を覚えるのね。
ジーニアスが喜んでくれるんだったら、着てあげようかしら。
…勉強にはなったけれど、これは覚えて何かの役に立つ感じじゃないわね。
(記憶には一応留めておこうと思って、反芻し始め)
続きは口の方、わかったわ。私もそうしたいって思ってたから丁度いいわ。
(勃起に顔を寄せると、太い血管に舌をつけ、血管をなぞるように上へ舌へと動かして)
…口に咥えてほしいなら、言ってみなさい。してあげる。
(挑発的に微笑むと、口を大きく拡げ舌を突き出して、勃起の先端に
口元を近づけ鈴口を舌で突きながら、潤みを持った瞳で目線を合わせ)
【それじゃ、私の方はこれでお終い。】
【元はといえば、私が遅れたからいけないのよね。ごめんなさい】
【明日は、本スレで言った通り。彼女が来なければね】
>>236 【遅れたのは気にしなくていいからさ、そっちにも都合があるだろうし♪】
【うん、了解したよ。明日はボクは本スレの方には行かずに、】
【こっちの様子だけ伺う事にしておくね。流石に独占し過ぎた感があるからさ…。】
【もしマローネお姉さんがこなくて、かつここが空いていたら明日続きをお願いするよ。】
【それでOKかな?】
>>237 【都合を終わらせると、大体今日ぐらいの時間になると思うわ。
アナタがそう言ってくれると気にしなくていいから助かるわね。有難う。】
【明日はそうね…。私も本スレにはレスをつけずに彼女がレスをつけて
私を待っている風な発言をしたら、会わせてもらうわね】
【ここで?二日もは…どうなのかしら。予約が入ってなければね。】
【こんなところでいいかしら?】
>>238 【時間帯の方も了解♪大体22時30分から日付が変わるくらいまで】
【ちょくちょく様子を見させてもらって発言するようにするよ。】
【ここは本スレと違って汎用だし、予約が入ってなければいいと思うんだ。】
【でも予定が入ってたり、ほぼ同時に鉢合わせとかになった場合は】
【譲らないといけないだろうけど。】
【うん、それじゃあ次回はボクのレスで始めるからそれまでしばしお別れだね。】
【今日もお付き合いありがとう、とても楽しかったよ。それじゃあお休みなさい♪】
【ああっと、一つ言い忘れてた。】
【スレをお返ししておくね。】
>>239 【早くて21時になると思うわ】
【ちょくちょく、私も様子を見ているわ。22時30分までに彼女からの
連絡が無かったら、時間の都合もあるしアナタと続きをしたいわ。】
【ここに予約が入ってなければ、そうしましょう。】
【次回はアナタのレスからで再開ね。楽しみにさせてもらっているわ。】
【お休みなさい…。ジーニアス(チュ)】
>>240 【私の台詞取らないでよ…(苦笑)】
【スレを返しておくわ。】
【こんにちわ。しばらくこの場をお借りする】
【では、人待ちで待機だ】
小一時間ほど借りますね
【ん、無事に移動できたな(微笑】
【それでは、そちらのレスからお願いしたい】
よし、早速と…
やっぱりその大きな胸に目が行くな。という訳で零那ちゃーん!
(細いウェストに抱きつき顔をすりすりして)
大きくて柔らかいね。凄く癒されるよ。それじゃ直接触らないとね
(大きな胸に手を触れゆっくりとその胸の気持ちよさを味わうように揉んでいく)
お、お前たちは本当に胸が好きだな。
は……ぁんっ…んんっ…こ、こら、子供か、お前はっ…ぁっ
(ウェストに回される手にぞくぞくと体を震わせ)
ふぅ…ぁっ……! い、癒し? 私が、か?
ぁっ……やっ……!
わ、私の胸っ、そんなに……ぁぁんっ! 気持ち、いいのか?
ふぁ……はぁぁぁっ……
(胸を揉まれるたびに顔は赤みを増して、ふるふると体を震わせ始め)
んっ! んっ! あっ!
(手のひらが布越しに先端の突起に触れるたびに、ぴくん、と身を硬くする)
>>246 男でおっぱい嫌いな奴は居ないよ。ましてや巨乳なら尚更さ
(意地悪そうな笑顔で胸を揉み乳首を服越しにいじくり)
子供みたいか…ふふっ。なら零那には母親になってもらおうかなぁ。なーんてね
(服越しに胸に顔を埋め胸を押し付け少し強く揉んでみる)
(大きな胸を味わうように形を変えながらいやらしく揉み)
気持ち良いよ。零那の胸。零那も揉まれて気持ち良いだろ?
もっと気持ちよくなろうぜ?零那ママ
(言葉を終えるとゆっくりと服を脱がせて胸を露にする)
やっぱり直に触りたいよね。こんな風にね…
(露になった胸に吸い付き勢いよく吸い上げていく。空いた手は胸を揉みながら)
チュッ……零那……ママ……
(子供がおっぱいをねだるように声を出し胸を吸い、胸を揉みながら乳首も刺激していく)
>>247 た、確かに胸は女性の象徴ともいえるがっ…
ひぁっ!?
(言葉の途中で乳首をいじられ、思わず声を上げる)
やっ、さ、先を、そんなにっ……ふぁあんっ!
ぁ、ふぁ……わ、私は、アンドロイドだから、母親にはっ……
やぁ……ぁぁぁぁ……っ!
(痛いほど強く揉まれ、涙を浮かべながらもつやっぽいため息をつき)
ぁふっ……む、胸、きもちぃっ……んんぁ……
や、だ、だめ、だ、脱がさない…ぁぁっ……
(シャツを脱がされ、大きな胸が重力に逆らうようにたゆんと触れて)
そ、そんなっ…! だ、だめだっ、吸ったらっ…ひぁぁぁ……
(すでに硬く充血した乳首に吸い付かれ、背をのけぞらせるほど感じてしまう)
ぁっ! ふぁっ……お、おいたをしては…ダメっ……んんんっ…!
み、ミルクは、でないからぁ……ぁぁぁ……!
(ぷるぷると胸を揺らしながら頭を左右に振り)
>>248 男が胸が好きなのは母性を感じるからなんだよ胸に
だからこれは本能なんだよ?
(乳首を弄りながら言葉を吐き)
う?ちょっと痛かったかな?ごめんよ。つい可愛いから強くしちゃった。
それじゃ痛いの痛いの飛んでけ〜
(強く揉んだ胸を優しく擦って撫で優しくいたわるように揉んで)
(露になった胸を凝視して)
ウェストが細くて、そして巨乳。完璧じゃないか
こんな無いスバディー虐めないでどうするんだって感じだぞ
乳首だってこんなに固くなって尖ってるじゃないか
(乳首を指で軽く弾いて舌で舐め上げる)
零那の胸から母乳は出ないけどそれでも良いんだよ
(細い腰に手を廻し夢中で胸を吸い続け手で胸を揉み)
やっぱり大きいおっぱいは最高だよ。揉んでも、吸っても気持ちが良いよ
(乱れる零那を見つめ虐めるように胸を責め続けて)
その表情とても綺麗だよ。零那……
最後にお別れの挨拶をしないとね?
(顔を見つめてそっと御互いの唇を重ねる)
(舌を入れずただ唇だけのキスを)
さて、もう時間だね。残念だけどさ。今日はありがとう。俺は凄く楽しかったよ
またいつかお相手できる事を願って俺はこれで。
(最後に額にキスをして立ち去る)
【短い時間でのレスでしたけどとても楽しかったです。短いレスで相手と自分が楽しめる】
【ロールって考えてしましたがイマイチでしたね。でも色々勉強になったよ】
【また、いつか宜しくお願いしますね。それじゃお疲れさま〜】
>>249 ぁ……んんんぁ、そ、そんなに優しくっ…ふぁっ…!
(強くもまれた胸を優しく労わられ、そのギャップから、より感じた声を上げてしまう)
んんっ……優しすぎて…気持ちよくなってしまうではないか…
(目に涙をためたまま胸への愛撫に背をのけぞらせ)
ふ、んっ……あぁっ…!
そんな、じっくり見るなっ…恥ずかしいでは、ないか…んんんっ。
ふあぁ!?
(視線に身もだえするところに乳首をはじかれ、びくん、と魚のように体を跳ね上げ)
ひぁぁぁぁっ……し、舌……がぁ……
ぬ、ぬるぬるっ…ふぁんっ……気持ち…っ!!
(舌で舐め揚げられるとふるふると胸を震わせながら声を殺し)
んっ、ふぁっ、む、胸っ……じんじんして…ぇ…ぁぁぁっ!
(腰に回される手にぴく、と反応し)
や、ぁ、ぁ、ぁ……そ、そんなに、意地悪っ…ふあ…っ!
ひぁ……そんないやらしい吸い方をっ…はぁぁあぁ…
(意地悪な視線と執拗な愛撫に、すっかり表情を蕩けさせて)
ぁ……はぁ……ちゅっ……
んん……
(お別れのキスを受け)
んっ……お、お前たち……巧み過ぎるぞ。
た、ただのセクハラだというのに…っ。ど、どんどん私をいやらしくしてしまう…
(真っ赤になりながらけだるい体をお越し)
ぁ、そうだな……ぁぁ、私も、その、楽しかった。
ああ、また会おう。
(手を振って見送り)
【いや、私もとても楽しかった。二人とも楽しかったのだから今回のは成功といっていいのではないか?】
【ああ、またな。朝から付き合ってくれてありがとう(微笑】
【それでは、スレをお返ししよう】
【暫くの間スレをお借りします】
(待ち合わせスレ)
>>506より
アハハ…俺自身も最初は皆と仲良くできるか不安だったさ
だけど、帝劇での生活の中で皆とも仲良くやれて…
うん、やっぱり俺も帝劇が…皆のいる帝劇を愛している…
おっと、到着した…みたいだけど…
ここは一体何処なんだ?(キョロキョロ)
【移動してきました、スレをお借りしますね】
>>252 大神さん……。
(手を繋いで歩きながら嬉しそうに頬を染める)
(大神さんの言葉にこくんと頷いて)
ふふ、ここは浅草の下町ですよ。
どこで…デートするかは決まってなかったからお散歩でもって…。
平和な町並みを見ているといつまでも平和が続きますようにって思いますよね。
足が疲れたら帝劇に戻っても良いですし、どこかに寄っても良いですし。
大神さんのしたいように、あたしもしたいです…えへへ。
>>253 浅草か…ここでも色々と遭ったよなぁ…
(過去にあった様々な事件を一人振り返り)
でも、俺達が頑張ったからこそ、今のこの平和があるんだ…
(一人そう呟くとさくらくんの手を軽く握り)
浅草寺に行って、またお参りにでも…と思ったけど、
今はこうしてさくらくんと肩を並べて散歩も…いいかな…
(ちらりとさくらくんの横顔を見る)
【なりきれているか不安だが…宜しくね】
【予定時間は一期一会に書いてあった通り、2時までで良いのかな?】
>>254 そうですよね、あたし達が頑張る事で平和が手に入るなら…。
帝劇の皆や大神さんがいてくれるから、頑張れます。
今までも、これからも…。
あ、お参りって言うのも良いですね♪
折角のデートですし今から浅草寺に出掛けるのも…
ふふ、でも結局大神さんといられるならそれで充分なんですけどね。
今日のこと、あたしすっごく楽しみにしてたんですよ?
(手を握り返してのどかな町並みを二人歩く)
(僅かに寄り添うように肩を寄せて)
【そんな事ありませんよ、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【2時までっていうのは大体の目安ですから、あたしは延びてしまったとしても大丈夫です】
>>255 こうして平和な町並みを見ていると…
出来ればもうこのまま平和であって欲しい…そう思えてならないよ
(行き交う人達、のどかながらも賑わう街の風景を見ながら)
(楽しみにしていたとの発言にドギマギしながらも、平静を装い)
そ、そうなのかい?
俺も…さくらくんと出掛けられるとは思ってもなかったから、
実を言うと楽しみにしてたんだ…
えーっと…このまま二人でフラリとしてみようか?
今日はこのままさくらくんと一緒に居たいし…ダメかな?
【サイキドウヲカケテマシタ…モウシワケナイorz】
【時間に関しては分かりました。まああんまり長引き過ぎない程度にしましょう】
>>256 …あたしもそう思います。
かけがえのない、皆の帝都。
この街を、平和をあたし達で何度だって守って見せましょう、きっと。
へ?大神さんも……?
う、嬉しい…です、照れちゃうな……。
駄目なんてそんな訳ないじゃないですか。
それじゃ今日は浅草をのんびりお散歩しましょう。
(嬉しくて口元が綻ぶのが何となく恥ずかしい)
(頬を染めてわざと視線を大神さんから逸らす)
(彼とこうして歩いていると、見慣れた町並みも特別に思えてくるから不思議)
(ちらりと視線を戻すと窺うように)
あの、大神さん…?
腕を組んでも、いいですか……?
【そうですね、了解です♪】
>>257 アハハ、さくらくんも嬉しいと思ってくれてるんだ
それじゃあ、このままのんびりと…
(賑やかな街並みから一歩道を外れ、人通りの少ない道へと歩を進める)
(腕を組みたいとの言葉に暫しの間が流れ)
……いいっ!
えっと…さくらくん…俺と腕を組みたいって…?
(驚きで少々取り乱しそうになるが、一つ咳払いをして落ち着きを取り戻す)
お…俺でよければ、構わないよ
>>258 だ…
(自分の発言で大神さんが驚いたのを見ると少し残念そうに)
(駄目ですか?と聞き返しそうになった所で)
本当ですか…!
良かった、断られたらどうしようって…そ、それじゃ失礼します、ね……。
ふふ…大神さんと腕を組めるなんて、幸せです。
(桜色の袖を大神さんの腕に通して、腕を組むとより距離が縮まる)
(赤い顔で人通りの少ない道を歩くと独り言のように)
こうして歩いていると、周りからは恋人同士みたいに見えるでしょうか…。
(まだ日も暮れていない内に街中で腕を組むなんて恥ずかしくもある)
(でも今はそれが無性に嬉しくて、ドキドキして)
>>259 さ、さくらくん…やっぱりこういうのは…嬉しいのかい?
(さくらくんの赤いが嬉しそうな顔、着物越しに感じる身体の柔らかさに、
女性としてのさくらくんを意識してしまい、頬を赤くしながらどこかぎこちない歩き方をしてしまっている)
(ひっそりとした道の途中で、隣から呟かれた独り言)
…うん…周りからは見えるかも…しれないね
俺とじゃ釣り合うかは分からないけど…
(何気なくそんな言葉を口にしてしまう)
>>260 む、それってあたしは大神さんの恋人にはふさわしくないって意味ですか?
…ふふっ、冗談です。
はぁ、恋人みたいに見えてたらいいなぁ………。
(休日、恋人同士のように、腕を組んで街をデート)
(実際二人が歩く様はぎこちないのだけれど、本人はうっとりとした様子)
そりゃあ…あたしも年頃の女の子ですもん。
でもこんな事したいと思うのは、大神さんだからです、よ…。
大神さんは、こういうの…お嫌いですか…?
(どこかぽぅっとした瞳で大神さんを見上げる)
>>261 いいっ!?
い、いや!そういう意味じゃなく、俺の方がさくらくんのこいb……って、じょ、冗談?
(拗ねた様子に焦って誤解を解こうと必死になりかける)
お、驚かせないでくれよ。さくらくん…orz
(それが冗談だと分かるや否や肩を落とす様に息を吐く)
(そうしているとさくらくんの口から思いもかけない言葉が)
え…え…っと…それって…
(その言葉に戸惑う自分をぼぅっとした瞳で見上げるさくらくんにどこかクラクラする感覚を覚える)
……いや、俺は…
俺はさくらくんの事、嫌いじゃ…いや、さくらくんの事は好きだな…
(クラクラする感覚を抑えながら、自分の気持ちを出来る限りの言葉にして伝える)
>>262 ふふ…ごめんなさい大神さん。
大神さんはそんな事言ったりしませんよね。
ちょっと困らせちゃいましたね。
(悪戯をした子どものようにぺろりと舌を出してみせる)
(けれど謝る口調さえも少し嬉しそうで)
…………。
(思い切って告げた言葉の返事を待って、ジッと大神さんを見つめる)
(熱くなった頭が重く感じられてどきどきと心音がうるさい)
大神、さん………。
本当…です、よね、………。
(やっとの事でそれだけ言うと力が抜けたように地面にへたり込み、組んでいた腕が解ける)
あ、あれ…?
>>263 (「本当か?」と尋ねられると、さくらくんを真っ直ぐ見据えながら無言で縦に頷く)
(自分でも分かる位に頬が熱くなっている)
…本当さ。本当の事だよ…
こうしてさくらくんと一緒にいると、どこか心が安らぐんだ
…今は心臓がドキドキしているのだけどもね
(恥かしさを誤魔化すように苦笑していると、急に視界からさくらくんが消える)
(良く見ると地面にへたり込んでいる彼女の姿が)
――あれ?さ、さくらくん!?
だ、大丈夫かい?も、もしかして…腰を抜かしちゃったのかい?
(慌てそうになる気持ちを抑えながら手を差し出す)
>>264 (差し出された手に手を乗せるものの立ちあがる事が出来ない)
あはは…、腰が抜けちゃったみたいです…。
足に力が入らなくて、しばらくは立てないかも知れません…。
こ、こんな時にあたし…本当にもう…恥ずかしい………。
すみません大神さん……。
でも、あたし嬉しくて嬉しくて………。
あたしも、大神さんの事が…。
>>265 ・・・……
(腰を抜かして動けなくなっているさくらくんを見て思わず笑みを浮かべてしまう)
(嬉しそうに自分の思いを更に告白しようとしている…が、
それを遮るように無言で背を向けた状態になり、彼女のすぐ近くで膝と腰を屈め…)
――ほら、このままじゃ帰れないだろ?
俺がさくらくんを背負って…今日はこのまま帝劇に帰ろう
(「ね?」と首を振り向いて背中越しにさくらくんの顔を見る)
>>266 (こちらを見る彼の目は微笑んでいるように見えた)
(言おうとしていた言葉の続きが遮られて、大神さん…の背中に目をやる)
(慌ててブンブンと顔の前で手を振って)
そっ、そんな、おんぶなんて…!
あたし重いですし、あ、でも、うぅ……。
お願いします………。
…の、乗りますね……ん、しょ……っ。
(気後れしながらも肩に手をかけ何とか身体を預ける)
(「大きな背中……」)
(頬をぺたんとくっつけて、その感触を感じようと目を閉じる)
せっかくの休日なのにすみません…疲れたら言ってくださいね?
>>267 よっと…
(背中にさくらくんの感触を感じながらゆっくりと立ち上がる)
大丈夫だよ。この位でヘばってちゃ、男が廃るさ…カンナに笑われちゃうしね
それに、さくらくんは軽いから…疲れたりはしないさ
(安心させるようににっこりと微笑みかける)
半ば俺のせいでこうなったみたいなモノだし、
こういう休日も…たまにはありだよ
さぁ、このまま帝劇に帰るよ!
(背中のさくらくんの存在に少しドキドキしながらのんびりとした足取りで帝劇へと足を向ける)
>>268 (持ち上げられる感覚とともに大神さんが立ち上がる)
(微笑みかけられるとくすぐったそうに笑って)
大神さん………はい、ありがとうございます……。
(街行く人たちの視線が注がれて恥ずかしいけれど、暫く歩いてもらう)
(やっと帝劇が見えるといつもの入り口の扉をくぐり)
(お客さんがいない為に静かなロビーを過ぎると正面の階段を昇って―)
つ、着きましたね…。
随分と注目されてしまいましたけど…このままあたしの部屋までお願いできますか…?
>>269 つ、着いたね…
(それほど疲れてはいないが、帝劇までの道のりの間に幾人もの人に見られていた為か、
恥かしさで顔が真っ赤になっている)
ああ…他の皆に見つからないと良いんだけど…
(そう呟きながら慎重に歩いてサロンを抜け、
奇跡的に誰にも出会う事無くさくらくんの部屋にたどり着く)
じゃ、じゃあさくらくんの部屋に失礼させてもらうよ…
(扉を開けると彼女らしく可愛らしい部屋の光景が目に映る)
(ゆっくりと脇のベットまで運ぶとゆっくりさくらくんを降ろして、彼女の方へと振り向く)
よいしょっと…ふぅ…もう大丈夫…だね?
>>270 (あの場所から帝劇まで、自分をおぶって来てくれた大神さんの足腰の強さにまた感心する)
(アイリスや由里さんに見つかってしまうと大変だな、などと思いつつ)
(誰にも会うことなく自室に戻り、ベッドに腰掛けると大神さんに向けて頭を下げて)
はい、ありがとうございます、もう大丈夫です。
さすが大神さんですね。
あたしをずっとおぶったままでここまで…。
(お礼を言って、それから一息ついた後)
(大神さんの様子を窺うように切り出す)
あ、あの…大神さん、行っちゃうんですか?
>>271 さくらくんが軽かったお陰でもあるよ
それじゃ、俺はこの辺で…
(と、天然っぽく留まらずに帰ろうとしてしまうが)
(彼女からの呼び止めの声に足を止め)
…え?もう少し…ココに居た方が良いかい?
さくらくんが良いと言うのなら、まだ一緒に居てあげるから
(そのままさくらくんの傍まで近付く)
>>272 あのう…ええと…はい………。
大神さんに時間があるなら…お願いします。
(甘い雰囲気を感じさせない大神さんを、内心じれったくも感じながら)
(引き止めるように、側にあった彼の手をきゅっと手を握る)
(街を歩くときにしたのより優しく、包むように)
今日は…一緒にいましょ…?
>>273 (手を包むように握られ、さくらくんの口から出た言葉に)
一緒に……え、えと…それは……
(流石に鈍くなっていた感覚もその一言により、
彼女が何をしたいのか、何を望んでいるのかを分からせる)
さ…さくらくん…
その言葉の意味……その…
(少々戸惑いながらもその言葉の意味する所を確認の為にを聞いてみる)
>>274 (思い切った一言を口にすると頬がまた桜に染まる)
(流石に言わんとすることを理解して…くれただろうか)
(戸惑い気味の大神さんの顔を見て、照れたように眉を下げる)
………言わせないで下さい…。
大神さんが…嫌じゃなければあたし、…。
>>275 さくらくん……
(先程「好きだ」と言った相手からの誘いの言葉…ソレの意味する所が確信と変わる)
(頬を桜色に染め彼女が再び言葉を紡ぐ)
――さくらくん!
(自分の中で何かが弾けたのか、さくらくんをぎゅっと抱き締める)
さくらくん……良いんだね…?
(顔を近づければキスが出来る位の距離で
さくらくんの透き通った瞳を真正面から見据えて問い尋ねる)
【ゴメン、さくらくん。ちょっと仕事疲れで眠気が…orz】
>>276 っ………。
(抱き締められると緊張で身体が強張る)
(それでも互いの吐息がかかる位に顔が近付くと、こくんと頷いた)
…………はい…。
大神さん…。
(大神さんの真っ直ぐな瞳が覗き込む)
(それに応える様にジッと見つめ返し)
【そうですか…お疲れ様です、無理はしないで下さいね】
【キスだけで〆ますか?続けるのなら、大神さんさえ良ければ凍結しても大丈夫です】
>>277 ――ん…っ
(瞳を閉じ、ゆっくりと顔を近付ける)
(そしてその柔らかな桜色の唇に自分の唇が重なる)
(そのまま暫く―ほんの数秒かもしれないし、もしかするとかなり長い時間だったかもしれない―の間そのまま口付けを続ける)
…さくらくん…
(唇を離すと、緊張で強張るさくらくんの身体を解そうと、
優しく抱き締めたまま愛情を込めて頭を撫で続ける)
(そのままさくらくんの耳元で言葉を囁く為に唇を開く)
――さっき…さくらくんが言おうとしていた言葉があったよね…?
さくらくんが、俺の事を好きだと言いたかったんだよね?
それに対しての返事だけど…俺は…さくらくんの事を…愛している…から…
【本当にゴメンねorz デモネオチシチャッタラソレコソシツレイダカラ】
【いや、半端で終らせてしまってはさくらくんに悪いし、想いは最後まで遂げさせてあげたいから…】
【凍結にしてもらえる…かな?】
【さくらくんの都合良い日時とか教えて貰えれば、出来る限り合わせるので】
>>278 【ふふ、ありがとうございます、では凍結でお願いしますね】
【えぇと…あたしは5日か、7日以降なら今日と同じ時間から空いてます】
【大神さんはどうですか?】
>>279 【ならば5日つまり今日の同じ時間から…かな?】
【その代わり次の日の都合上12時位までしか居られないけどorz】
【それ以外だと空いてる日がどうしても週末になっちゃうなぁorz】
>>280 【5日…だと明日ですね】
【でもそうですね、12時までだと少し厳しいかな…?って気もします】
【ええと、あたしは週末でも良いですよ?】
【ペースを気にすれば5日でもいけると思いますし、のんびりやるんでしたら週末で】
【…大神さんにお任せします♪】
>>281 【それならば週末の方がいいかな】
【急いでよりは、イチャイチャしながらのんびりって方が好きだし】
【というか、下手すると長期戦になってしまう恐れが(汗】
>>282 【あたしは…大神さんに会えるなら長期戦でも…なんて】
【はい、じゃあ週末…11日の8時から伝言板で待ち合わせで大丈夫ですか?】
>>283 【それを聞いて嬉しいな、と思ってる自分が(苦笑】
【ああ。俺の方は問題ないよ…次もさくらくんと一緒に楽しめるように頑張るとするよ!】
【…なんてねw】
>>284 【ふふ、あたしもです…♪】
【では今日はこれで、次回も宜しくお願いしますね大神さん】
【お疲れ様でした】
>>285 【うん…なんだかんだ眠気と戦いながらこの辺で】
【今日は本当にゴメンね。また次回まで…お疲れ様、さくらくん】
【こんにちは。しばらくの間こちらをお借りするね。】
【ティアお姉さんが来るのを待ってるよ♪】
【此方をお借りするわ】
>>287 【待たせたわ。それじゃ、続きからしましょう。】
【時間はいつまでなのかしら?】
>>288 【あっと、到着したみたいだねお姉さん♪】
【ボクの方は今日はフリーだから基本的に時間は気にしなくて大丈夫だよ。】
【あ、それと…本スレでの励まし、ありがと。嬉しかった…。】
【初回レスだけは置きレスっぽくなっちゃうけど】
【そこは円滑に進める為って事でどうかよろしく。】
【こんなとこかな?】
>>289 【時間無制限ね…了解よ。】
【私はきつくなってきたらということに、させてもらうわね。】
【…好きな人が落ち込んでいる所は見たくないから…。それだけよ。】
【間が空いているから、それは構わないわ。】
【そんなところね。】
>>290 【あはは…男のボクが落ち込んで、何やってんだろ…。】
【うん、ほんと元気出てきた♪】
【それじゃあ今日もよろしくね、ティアお姉さん♪】
>>236 ボクの精力、そんなに欲しいんだ…そうだね、お姉さんの相手をする時は
その全てをあげちゃう姿勢で接していきたいな。
ふふ、ボクからすれば何を今更恥ずかしがっちゃってって感じだよ?
ボクがいないとおかしくなっちゃうような体に作り変えて欲しいって言ったのもそっちの方だし。
素直に認めればいいと思うな、ボクを渇望しているって事。
責任の取り方、ね…そのお姉さんの痛みがなくなるまで付き合ってあげるってとこかな?
ま、今の段階じゃお姉さんが満足する前にボクがへばる可能性も高いけどさ…。
慣れるっていうのは、場数を踏んで緊張しないようにとか、
簡単にイッちゃったりしないようにとか、そういう意味かな?
だから本命…の女の子で試す、ってのはまた違う気がすると思うけどね。
ボクがお姉さんじゃないと駄目になっちゃう…か……。
いいね、それ…そういうの、嫌いじゃ…ないな、っ…。
(性器を扱かれ、舐められを繰り返されて性感がどんどんと高まってくる)
つっ…は、ぁっ……あぁ、っ……いいよ、お姉さんっ……。
うん……お姉さんのその、綺麗な唇でボクのを…咥えてくれる……?
多分、いや…間違いなく、口の中で出ちゃうと、思うけどっ…。
(ティアの挑発的な笑みと潤みを含んだ視線にギャップを覚え精神的な興奮も相当なものになり)
>>291 【…無理しているのなら、今日は切り上げてもいいわ。】
【野暮だとは思ったけど、気分が乗らないならしても意味がないものね…。】
【えぇ、…よろしくね。ジーニアス。】
全てをくれる姿勢…。大したものね。
私をアナタで溢れさせようという計画かしら…?そんなことをしなくても
もうアナタが心を満たしてくれているのに。全てをこれ以上くれられたら…どうなるのかしら。
…アナタを渇望していることを、認めてもいいんだけど、アナタは私とずっと居られることが
出来るのかしら?責任を取るっていうことは…、そういうことよ。
私がしたお願いも、聞いて初めて責任を取るっていうことなのよ?
(意地悪く微笑みながら、ジーニアスの下腹部に息をはあっと吹き掛け)
相手が初めてするのなら…、慣れてなくてもいいんじゃないかしら?
不安を和らげるという意味で、慣れたいのなら…裏目に出ることもあるわ。
初めて同士の方が案外安心するものかもしれない…。
アナタが私でないと駄目になることを望んでいるのかしら?
(緩急をつけながら、手を往復させてジーニアスの興奮を高めていき)
…アナタが、私の口に…、欲望のまま激しく突き入れればいいわ。
…それだけで充分…。私はそれで…アナタのものになるわ、身体も心も…
(口をあんぐり開けて、性器を唇に触れる寸前まで近づける。)
(腰をもぞもぞと動かして、突き入れられた瞬間を想像するだけで絶頂を迎えてしまいそうになり)
>>292 ボクなんて全然経験も多くないし、精力を手加減して出すなんて事はとても出来ないよ。
それにエッチで手加減するなんて馬鹿げてるとしか思えないからさ…。
心は満たされていたとしても、まだ肉体は満足してないんでしょ?
お姉さんが完全に満たされた時どんな反応をして
どんな表情を見せてくれるのか、ボク凄く楽しみにしているよ…。
あはは…結構、手ごわいんだね…まあそれが普通でもあるんだけど。
本当に子供が欲しいんだね、ティアお姉さん…。
ああ……そうか、裏目に出るってのは全く考えていなかったなぁ…。
そのアドバイスはしっかりと受け止めておくよ。
…今これだけ落ち着いていられるのも不思議なほどなんだけど、
これはお姉さんの包容力があってこそなのかもしれないね。
あっ……は、早く…その、ボクのを、うんっ……。
お姉さんの…口で、お願いだよっ……。
(ティアの口腔内に性器を突き入れたいのを何とか堪えている)
>>293 精力を手加減して出すことは…難しいわよね。
アナタが自分で言っているように…、経験もあまり無いみたいだし…
馬鹿げてるなんてことはないわ。自分本位にされることが嫌いな人も
いることだし、気遣いと手加減は別物よ。私は、アナタにされるのなら両方いらないわ。
肉体は急がなくてもいいのだけど…、ジーニアスは身体の方を先に満足させたいのね?
…だらしない顔をして、ジーニアスの虜か奴隷にでもなったような表情だと思うわ。
…そんな表情はあまり見せたくないものだけど、あなたにならそれもいいわね…
えぇ、愛している人の子供が欲しいと思うのは普通じゃないのかしら…?
裏目に出るかどうかは、その人のことをよく観察して判断するといいわ。
しっかりと理解していれば、どうすれば悦んでくれるのかが分かると思うわ。
…それは、私が独特な空気を持っているからなのかしら?
人にはよく、風変わりだと評されることが多いのだけど…
…私からしてほしいの?…どうしようかしら。
アナタから激しく突き入れてほしいのだけど、そこまで大胆にはなれないの…?
【いきなりだけど…、ちょっと負荷が強くなってきてるわ…】
【悪いけど、夜中にずらせないかしら?いつもの時間になると思うけれど…。】
>>294 【ああっと、了解したよ。】
【大体ボクは21時くらいからここを覗くようにしているから】
【お姉さんの都合がついたらここに来てもらうって事でいい?】
【ちょっと本スレの方には行き辛いからね…。(苦笑)】
【場所が空いていたらボクから再開って事で。】
【これでいいかな?】
>>295 【有難う、それじゃ、22〜23時の間に来られるように努めてみるわ】
【ここが空いていなければ、別のスレで続きからしましょう。】
【…もうそういうことは言わないほうがいいわよ。】
【それでいいわ、それじゃ、また今夜にね…】
>>296 【あっと、迂闊な事言っちゃったな…うん、ごめんなさい。】
【時間の方も了解したよ。どうかゆっくり療養してよねお姉さん。】
【それじゃあまた後で。】
【スレをお返しするね。】
【再度お借りするわ。】
>>297 【少し遅れてしまったけれど、居るのかしら?】
【ジーニアスを待たせてもらうわね。】
>>298 【どうもこんばんはお姉さん♪】
【体調の方は大丈夫?また無理そうだったら遠慮なく言ってよね。】
【ただ、今回はボクの方がへばる可能性もあるけど…。】
>>299 【今晩は。体調は大丈夫よ。】
【アナタがへばったら遠慮なく言って。アナタの身体が大事だから…】
>>300 【そう、それは何よりだよ♪】
【ボクの方も駄目かなって思ったら遠慮なく言わせてもらうね。】
【んじゃ、今夜もよろしく♪】
>>294 …そっか、お姉さんとこうやって喋っているだけでも色々勉強になるよ。
こんな事他の女の子になかなか尋ねられないし…。
うん、分かってる。出来たとしてもお姉さん相手に手加減なんて絶対にしないから。
ボクの虜か奴隷になったようなだらしない顔、ね……。
でも案外そういう時に見せる表情ってのも、美しく感じるかもしれない。
それは着飾りの一切ない、ありのままの表情なんだからさ。
こんな…エッチをしながら相手を観察するってのはボクにはまだ出来そうな気がしないよ。
自分を落ち着かせる事でもういっぱいいっぱいになるんじゃないかな…。
最初に会った時も言ったけれど、お姉さんは大人の雰囲気を漂わせているんだよね。
風変わり、16歳でって点を考慮するとそうとも言えるんじゃないかなぁ。
とにかく安心して、ボクが甘えちゃってる部分もあるから今はこう落ち着けてるんだけど…
はぁ、駄目だね……。ボクが女の子を落ち着かせなければならない立場なのに。
(ちょっと自嘲気味に)
…そ、そりゃあ愛する人の子供が欲しいっていうのは良く分かるけど、
真顔でそう来られると流石に面食らっちゃうっていうか……。
女の人ってお姉さんの年でももう……そう思っちゃうんだね…。
んっ…!いいよっ…ボクだって男だし、大胆だってところっ……見せるからねっ!!
(先ほどの自嘲的な笑いを吹き飛ばすように意を決すると
ティアの頭を両手で掴みながら腰を押し進め、限界が近い性器を口腔内に押し込む)
>>301 【今夜もよろしくね。】
そう…、他の女の子に相談出来ないのね…
私は頼りにされてるってことかしら?…嬉しいわ。そう思ってくれてるなんて…
…手加減…ちょっとはしてほしいかしら…。
ジーニアス…が歯止めの効かない状態を見てみたいのだけれど…きっと
私の理性も壊れてしまって…、自分じゃなくなってしまうわ。
ありのままの表情を…異性に見せるのって恥ずかしいのよ。
それを見せるってことは…、アナタが私の特別な人なの……
出来なくてもいいわ。探り探りで…知っていけばいいことだと思うから…
自分さえ落ち着けば上出来よ?相手のことが見える余地があるってことだから。
…大人の雰囲気ね。…私だってアニスみたいに女の子っぽくしてみたいのよ。
でも…それをやってしまうと、気でも触れたのかと思われるだろうから…
ジーニアスが私を落ち着かせなければならないことはないわ。
…私だって、内心ドキドキしてるんだから…。アナタに征服させられるんだって思うと…
……私、本気よ。アナタの子供が欲しいの。
アナタは否定するかもしれないけれど、私にそう思わせたのはアナタなのよ…。
……好き……愛してる……ジーニアス……
んぐっ……!んむぅぅぅ……!!おっ……ぉぉん……
(性器が口に押し込まれると、口を窄めて、口内全体を使って性器に吸い付き、
最奥まで迎え入れると、蕩けきった目をして……)
(頬を凹ませて、ジーニアスの形を覚えようとするかのように懸命に、容赦なく攻め立てる
と同時に、性感帯となっていた口への刺激で絶頂を感じてしまって)
>>302 性的な質問ってのは身内の姉さんにもちょっとし辛いし…
ティアお姉さんを頼りにしてるってのは紛れも無い事実だよ。
心配しなくても大丈夫、ボクの歯止めが効かなくなったところで
そんなに凶暴にはなれないだろうからさ。
そりゃ普段見せない顔を異性に見せるってのは恥ずかしい事だと思うよ。
ボクだって、興奮している顔ってのはあんまり見られたくないなぁ…。
でも…お互い様って事だよね?ボクだってお姉さんの事、特別だと思ってるよ。
へぇ…お姉さんがアニスみたいに振舞いたいっていうのはまた意外だね…。
けれども、それもいいんじゃないかなって思うよ?
ほら、男って普段見ない女の子の一面を見ちゃうと一気に加熱するって言うじゃん。
お姉さんを征服かぁ…正直ボクからはお姉さんをどこまでボク色に染めれているのか、
それは分からないけれど出来る限りの事はしたいな…。
くっっ……!お、お姉さんの口の中凄くいいっ!!んうっ、くっ!!
(言葉にすっかり刺激されたのか、それまで達するのを
堪えてたのが嘘のように激しく腰を前後させていく)
はあっ、う…!!で、出るよっ!!
(ティアの口の中で性器を大きく脈打たせ、同時に濃厚な精液を大量に放出する)
>>303 お姉さんに相談すれば、意外と簡単に教えてくれるかもしれないわ。
性教育も、いずれはって思っているんでしょうし…、どうかしら。
心配より、ジーニアスに凶暴にされたい期待感が強いわ。
…ジーニアスの興奮している表情は、可愛くて…普段は頼りない男の子の顔も
がらって変わって、男の顔になってる。その表情が私はすごく好きよ。
お互い様ね…。……私はもう少し踏み込まれたら、…アナタしか愛せなくなりそう。
…アニスみたいに、は言いすぎたわね。
…街で見かける、楽しそうな女の子ぐらいに振舞ってみたいわ。
一気に加熱するなんて聞いた覚えがないのだけれど…アナタがそう言うのならそうなんでしょうね。
…どこまで染まっているか。それは……八割っていうところね。………かなり…本気よね(///)
んっ…ぶっ……!
ごくっん……ゴク…ゴク……んぅ……
(口内で脈打ち、大量の精液を放出する性器を嫌がろうとはせず、
むしろ嬉しそうに咥えたまま、吐き出される精液を恍惚とした表情で飲み干していく)
ふぁ……っ……はぁ…っ…
ジーニアス……の精液濃くて……脳まで染み渡ってきちゃった……
アナタに溶かされちゃった……。
(まだ天を向いてそそり立つ性器に顔を近づけると、愛しそうに頬をくっつけて)
………ギシ……
(ベッドに仰向けに倒れると、蕩けきった表情を隠そうともせずに脚を左右に開いて)
……来て……。私をアナタで終わらせて………。
アナタで……私をアナタのものにして………
(両腕を差し出して、ジーニアスを誘うように淫靡に口元を舌で舐めつつ)
>>304 う〜ん、姉さんに性教育の事をボクの方から尋ねると
まだ早いとか言われて怒られちゃいそうな気もするけどね。
はぁ、やっぱりボクの顔って興奮してても可愛いってとこもあるんだ…。
それでも男の表情になってるっていうのは、嬉しい限りってとこだよ……。
お姉さんの表情にもゾクゾクさせられちゃうよ、凄く。
ああ、そうだったんだ。ちょっと変に解釈しちゃってた。
けど男がギャップに萌えちゃうってのは間違いないから試してみれば?
次に相手をする人でもいいし、無論ボクでもいいし…。
八割か…この時点で八割だったら行為が終わるときには100%になってるかな?
そう出来るように、頑張ってみせるよ…。
ふぅ、つは……!け、結構出ちゃったけど、全部飲んぢゃったみたいだね、お姉さん…。
(射精を終えて少しの間荒い呼吸を繰り返すが、
ティアがベッドで無防備な姿勢を取っているのを見てそれも忘れ)
…うん、分かったよ。ボクのを今度はお腹の中に挿れるね…。
それで口の中よりももっといっぱい出すよ。ティアお姉さんのお腹の中に……
新しい命を宿すくらいの勢いでね…!
(迷っている様子など微塵も見せず、仰向けに寝転がるティアに覆い被さると
射精したとは思えないほど硬さを維持した性器を挿入していく)
>>305 怒られたら、組み伏せて逆にしてあげればいいのよ。
主導権を握り返しちゃえばいいわ。アナタだってお姉さんのいいなりにはなりたくないでしょう?
男の表情になってることが嬉しいの…?男というよりは…雄の顔よ。
アナタがそう感じているってことは…、私は雌の顔なのかしら…(//)
ギャップに弱いのね。…わかったわ。
試す……のはアナタね。アナタ以外の人には見せられないわ…
…100%…、そこまで追い詰めるの…?アナタしか考えられなくなって…
恥も外聞もなく…アナタだけを求め続けることになるわ……
…お腹の中に……えぇ……分かるわ。
私の…子宮が望んでる……欲しがってる……アナタの性器…精液を…
今…中でなんて出されたら……絶対受精しちゃうわ……
…うっ……ア……アァ……くはァ……ア…!
おっ……だっ……ダメ……いっちゃ……ァァァ……!
(覆い被さってくるジーニアスを抱きしめて、脚をジーニアスに絡ませると
挿入され、潤んだ壺は待ちわびていたかのように奥まで絡みつきながら迎え入れて)
(子宮口に触れた瞬間、脳まで溶けそうな快感を得、絶頂に至って)
>>306 そっ、それは絶対に無理だって。姉さんはちょっと特殊でキレちゃったりすると…
ついでに言うとキレなくても手足を飛ばしてくるんだよね。
(流石に姉には勝てる気がしないようで)
雄の表情、それも当然かな。だって、今やっている行為っていうのは
理性を持っていない動物でも行える行為なんだから。
そうだろうね、ボクが雄の顔してるなら今のお姉さんの顔は雌の顔って事になるよ…。
次回のエッチは色々と期待出来そうだね…また機会に恵まれる事を楽しみにしてる♪
これはエッチに限らずだけど、ボクは完璧主義者だから目指すなら100%だよ。
勿論明らかに無理な事だったら最初から諦めるけど…見込みがない訳じゃ無さそうだしね…。
うっ…んんっ……凄いっ…!入った瞬間からぎゅって来たッ……!!
分かるよっ、お姉さんの膣から子宮まで…ボクのを望んでるのが……
お姉さんだって、受精するのを望んでるんでしょ?やめるなら、今の内だよっ…!?
(挑発するような口調でそう言いながら)
はあ、く…お姉さんも、イッちゃった?ボクはさっきイッたからまだ……
出来る限り我慢して……子宮に収まりきらない位に出すからっ…!!
(ティアが絶頂を迎えたのもお構いなしで腰の上下を繰り返す)
>>307 …それほど凶暴なお姉さんなのね。
…それもそうね。今やっている行為は動物でも行えるものね。
雌の表情をしている私は…アナタだけのもの……
雄の表情をしているアナタは…私だけのもの……
…機会ならいくらでも作るわ。…正直…アナタが愛しくて仕方ないの。
…こうやって話をしているだけで…、胸の痛みが収まらない…。
完璧でいいわ…。私は完璧にアナタに征服されて…アナタのことだけを考えるの…
寝てる時も…起きている時も…今日はアナタのことだけを考えていたわ。
アナタに狂ってるわね…私……。
あっ…アァオ…ウゥゥ…ん……!
(獣のような、恥知らずな女の叫びを発しながら、それでも膣内は圧死させるくらいに締め付け)
…受精……したい…したいのぉ!…やめるわけない……アナタの子供が欲しくて
欲しくて……仕方ないの………アァァ………!
(絶頂で蕩けきって、舌を出しただらしない表情を見せてしまって)
(一突き一突き、奥まで捻り込まれる度に子宮口が屈服し始めて、その口を開こうとしている)
…受精…したら……ジーニアスとしか…私……(///)
>>308 相思相愛の二人だけがそんな動物の表情を拝めるんだね…。
そう……これは二人だけのものだから…。
(額から汗を垂らしながら笑ってみせて)
そこまで言われるとボクもお姉さんに狂ってしまいそうだよ。
ボクは男だからかな…胸の痛みっていうのは感じないけれども
このドキドキはずっと収まらないよ……。
話しているだけでも楽しいし、こうやってエッチしている時はもっと…。
(しばらく無言で体を揺さぶり、性器の挿入と離脱を繰り返しながら
全身をティアに激しく擦り付けていく)
どうっ、ボクの汗とかどんどんお姉さんに擦り付けていってるよっ?
でも一番強くボクをお姉さんに刻むには…中で出す意外考えられないよねっ!?
(ずっずっずっとその後も体を動かし続け)
子供の事は、はぁッ……後で考えればいいんじゃないっ?
もう二人とも、止められないとこまで来ているのは明確でしょ……!!
(子宮口への突き入れが執拗に続いていく)
【ティアお姉さん寝落ちしちゃったのかな?】
【ボクも疲れてきたみたいだし、今日はここで切り上げさせてもらうよ。】
【また都合が合えば続きをって事でよろしく。】
【スレ返しはお姉さんに任せるからそれだけはどうかお願いするよ。】
【それじゃ、返事待てなくて申し訳ないけど先に落ちさせてもらうね。お疲れ様♪】
>>310 【寝落ちしてしまったようね…。ごめんなさい。】
【続きは…明日か明後日なら出来そうよ。都合が合えば教えて頂戴ね。】
【お疲れ様、ジーニアス。またね…】
【スレをお返しするわ。長々とごめんなさい。】
【スレをお借りします】
というわけで、瞳ちゃん待ちです。
あのシチュで良かったかな? どうだろう?
【スレをお借りします】
こんばんは、お邪魔します。
はい、シチュはそれで大丈夫です。
いつも痴漢さんばかりだったので、少し新鮮に
少しキザで優しい色男風のロールでお願いできますか?
呼び方はどうしましょう。お兄ちゃん、とかお兄さんとか…?
名前があればおよびするのですけど。
ロール上呼べないとつらいかもしれないですね。
>>313 よろしく。キザで優しい色男か…。
たとえば、端的にいってどういう人物かな?
版権で喩えると、とか、あるいは具体的な口調とかってある?
名前は…じゃあ「勇二」で頼むよ。
勇二さん、って呼んで貰えると嬉しいかな。
昔はお兄ちゃんだったけど、今は「勇二さん」と。
歳は二十五で、瞳ちゃんより八つ上になるのかな。
>314
うーん、私の中でイメージを膨らませますので
やりやすいように、でかまわないです。
版権で例えるのは難しいですね…口調は
「いいね?」「いい子だ」「そうかい?」「〜だね」とかそんな感じでしょうか。
でも口調まで決めてしまうと…やりにくくありませんか?
はい、勇二さん。(にこ)
ロールの方向性は純愛とか鬼畜とかありますでしょうか?
瞳の性格とかは本当にそのままでいいんですか?
>>315 ははっ。分かったよ瞳。
お前もずいぶんしっかり者になったよな。ほんの少し前までは、
すぐに「お兄ちゃんお兄ちゃん」って泣きながらすがりついてきたのに…。
(目を細めて、瞳の頭をくしゃりと撫でる)
それに…すごく可愛くなったよ。クラッときちゃいそうだな。俺…。
――とまぁ、こんな感じかな? どうだろう? イメージとあってる?
うん、瞳ちゃんのロールは読ませてもらったから。
あんな感じでばっちりオッケー。服装は制服で頼めるかな?
こちらは…うーん、純愛よりかな。
ただ、ずっと好きだったとかいうよりも、やっぱり単純に性欲が勝って瞳を襲っちゃう感じかな。
言葉責めでその気にさせて、処女を頂いちゃうみたいな。
>316
はい、勇二さん。そんな感じでお願いします。
制服は…清楚な感じのブレザーにスカートって感じでしょうか。
セーラー服がいいですか?
はい、ロールの方向性も了解です。
後、時間は大丈夫ですか?
私は4〜5時くらいまでは大丈夫だと思います。
>>317 紺ブレに赤のチェックスカートで頼むよ
有名なお嬢様女子校の制服で、近所の男はみんな憧れてる…みたいな設定はどうかな?
ああ。俺もそのくらいまでなら大丈夫だと思う。
じゃあ、瞳の部屋で勉強を教えているところから始めようか?
書き出しは俺からやってもいい?
こっちは白のワイシャツに黒のタンクトップ、茶のチノパン。
背は180くらい。高校の時テニスをやっていて地区大会ベスト8の経験あり。
年齢はさっきも書いたけど25、某保険会社に勤めるサラリーマンってことで。
>318
了解しました、勇二さん。
書き出しもお願いしますね。
ロールのテンポとか希望があったら【】で申し付けて下さい。
よろしく、です。
(椅子に逆向きに腰かけて、真剣な顔で机に向かう瞳の横顔を見つめている)
どうだ瞳、お前ならそのくらいの問題は楽勝だと思うけど。
何か分からないことあったら聞いてくれ。
それまでのんびりしてるから。
(グラスに入ったアイスコーヒーを飲みながら、瞳の部屋をぐるりと眺めて)
それにしても、すっかり女の子の部屋って感じだな。
俺が最後の瞳の部屋に入ったのが…確か小学生の時か?
あれからもうずいぶんと……。
(制服姿の瞳の胸元やくびれたウエストに目がいってしまう)
(今まで子供だと思っていた少女の色気に、思わず喉がごくりと鳴って)
こほん。
まぁ、お前も大人っぽくなったよな、ホント…。
【こちらこそ。何かあれば遠慮なく教えてくれ】
【それでは、一夜のお相手よろしくお願いします(礼)】
(教科書を捲り、ノートに鉛筆を走らせながら時折首を傾げたり)
はい、勇二さん。今のところ…うん、大丈夫。
わからないところがあったら聞きますね。
(勇二のほうを見やり、にこっと笑って)
あ、あんまり見ないで下さい、恥ずかしいから…散らかってるし。
そっかぁ、そんなに前になるんですね…
だって勇二さん、全然遊んでくれなくなったから…。
忙しいのはわかってるんですけどね?
大人っぽく…?本当?嬉しいな。
(寂しそうに瞳を伏せると、自分に言い聞かせるように首を振って)
(きょとん、と勇二を見つめるが、ぱぁっと花が咲いたように喜んで)
散らかってる? これでか?
ははは…これで散らかってるって言われたら、
俺の部屋は暗礁海域、サルガッソー海ってところだな。
(瞳の笑顔に、にっこりと微笑みを返して)
遊んでって、もうそんな歳でもないだろう?
同じ学校の友達とか…あと、彼氏とか。いないのか?
(訊ねながらも、視線は絶えず動いている)
(流れるような黒髪から、ブレザーに包まれた肢体へと動き、スカートから伸びた白い脚にまで)
(その下の体を思わず想像してしまい、また喉がごくりと鳴る)
嘘ついてどうするんだよ…。
お前の制服姿を見るのも久しぶりだしな。最初は着られてるって感じだったけど。
もうすっかり様になってるよ。
この制服、俺の頃も近隣男子の憧れの的だったからな。
(瞳の花のような笑顔に引き寄せられるように、そっと肩に手を置く)
……どうだ? 勉強で疲れてないか?
(低い声で囁き、そっと肩を優しく揉んで)
ふふふッ…勇二さんってばおかしい。
でも、ありがと。
だって、あまり会えなくなったんだもの…
えっ!?か、彼氏なんていないです…私には、そんな…
(口元を押さえてころころ笑って)
(彼氏と言われると頬を染めて、両手をぶんぶん振って否定する)
勇二さんこそ、部屋を片付けてくれる女(ひと)とか、いるんじゃないんですか?
(悪戯っぽく笑って、見上げるように勇二の瞳を見つめ)
(目があうと、少しはにかみつつ
…ふふ。男子の憧れかぁ…よくわからないけれど
この制服すごく気に入ってるの。可愛いんだもの。
ん…そうですね、少し…疲れたかな?
休憩してもいいんですか?
(くすぐったそうに肩を揉まれると、首を傾けて肩を回してみたり)
本当か? でも告白されたことくらい…あるだろ?
こんな可愛いんだからな…。
(からかうような口調で、だが視線はあくまで真剣に)
(瞳の可愛らしい仕草に、邪な欲望がどんどん膨らんでいく)
今はいないよ…。
大学の時に付き合ってた女とは別れたしな。
社会人になってからも何人か付き合ったけど、やっぱり仕事が忙しくてな…。
(椅子から立ち上がると、瞳の背後にまわって)
ああ。瞳にすごく似合ってるよ。
こんなに可愛いと、悪い虫がつかないか心配だな。
お前の通学電車って、痴漢も多いだろ? 狙われたりしないのか…?
(ゆっくり、ゆっくり、手を動かして肩を揉んでいく)
(やわ、やわ、やわ…)
(時折偶然を装って、うなじのあたりをそっと愛撫して)
ああ…そうだな。少し休憩しようか?
(瞳の耳に口を近づけると、ふぅっ・・・と息を吹きかける)
好きな人じゃないと…お付き合いとかできないですから。
可愛いなんて、もう…からかっちゃ嫌です、勇二さん。
(勇二の視線にドキドキしてしまい、視線を逸らして)
な、何人かと…そっか…そうですよね…
うん、勇二さんはすてきだもの、モテますよね…
(自分で聞いたことなのにいざ付き合った女性のことを聞くと
距離を感じるのか、しょんぼりとして)
わ、ありがとうございます。頑張ってお勉強してこの学校に
入ったから…嬉しいな。
悪い虫だなんて…勇二さんってば。私にはまだ早いです・・・そういうの。
ん…気持ちいい。肩こってたのかな…ふぅ…
(嬉しそうに勇二に肩を揉まれて…ぽぉっとして息を吐く)
(うなじに触れられるとくすぐったそうに身をよじって)
…んっ。えっと、じゃ、じゃあ…お茶・・・とか。
(耳に息を吹きかけられて、少し吃驚して)
(恥ずかしそうに俯きながら)
そういう真面目なところは、昔と変わってないな。
……もっとも、それが瞳の良いところなんだけどな。
からかってなんかないよ…こんなに可愛いじゃないか。
俺の会社にだって、こんないい女いないしな……。
(肩をつかんでいる手に心持ち力を入れて、瞳をこちらに振り向かせる)
そんな顔するなよ…。
(そっと頬をやさしく撫でてやる)
そうなのか? でも友達で男と付き合ってる奴なんて、いくらでもいるだろう。
瞳だったら、男が放っておかないと思うぜ。お前は気づいてないかも知れないけどな…。
(肩を揉んでいた手を、ゆっくり移動させていく)
(少しずつ少しずつ、肩から鎖骨へ、そして校章が刺繍された制服の胸元へと降りていく)
お茶はいらない…瞳が…欲しいな…。
(ふくらみをそっと揉んで、うなじにちゅっ…とキスを落す)
真面目じゃなくて、それが普通ですもの…
…あ、あんまり褒めないでください、本気にしちゃいますよ?
え…あ、あの…勇二さん?
(囁くように褒められるとドキドキが止まらなくなって
恥ずかしさで逃げ出したくなって)
(肩を抱かれ、視線を合わせられると戸惑ったような少し潤んだ瞳で
勇二の機嫌をうかがうように見つめる)
彼氏がいる友達はいるけど…私には…。
あ…っ…やぁ、勇二さんっ…手っ…だめっ…
…んっ…わ、わたし…っ…え? …?
(勇二の思いがけない行動に何も考えられなくなって)
(手、唇があたえる刺激にぴくっと震える)
……いいね。ぜひ本気にしてよ。
俺はずっとそのつもりで言ってたんだけどな…。
(ブレザーの上から、やんわりと掬い上げるように…柔らかい乳房に触れていく)
(後ろから抱きすくめるように、瞳の背中に密着して)
瞳、すごくドキドキしてるな…。そんなに緊張しないで。
ほら。リラックスして…。
(優しくうなじに口づける。わざとチュッ…と音を立てて)
(産毛に触れるか触れないかで舌をちろちろ動かして、瞳の性感を高めようと)
ごめんな。瞳。もう止まれない…。
(ブレザーの襟元から手を差し込むと、ブラウス越しに乳房をぎゅっ…)
(さっきの柔らかなタッチから、やや強い愛撫へと変えていく)
(瞳の鼓動のリズムにあわせて、ぐに、ぐに、ぐに・・・)
え、だって…だって…私なんか子供で…
勇二さんは…ステキな大人の人だから…わたっ…私なんか…
ぁっ…ぁ、ん…恥ずかしい…っ…勇二さぁん…
は、ぁん…
(勇二の言葉の驚きとときめきで、言葉がうまく回らない)
(優しい笑顔のままやわやわと触れてくる手に戸惑い、恥じらいながら)
緊張しないなんて…無理っ…・。
だ、だって…わたし、勇二さんに、こんな…こと…。
んッ…
(勇二の手や愛撫を止めることはせず、緊張した手でこぶしをつくって握りしめ)
(うなじへのじれったい愛撫に、触れて欲しいという期待が瞳の胸いっぱいに溢れ)
ふぁんっ…やぁぁ…勇二さぁんっ…はぁっ…
そんな、ぁ・・・強くしちゃっ…んんっ…
(ブレザー越しの感触からさらに素肌に近く胸を揉まれて)
(敏感に感じてしまい、くたっと勇二に身体を預ける)
瞳だって、もう素敵な女性になってるよ。
ほんの二年前まではまだまだガキだって思ってたのに…。
こんないい女になったら、もう放っておけない。
お兄ちゃんじゃなくて、ひとりの男になっちまうよ……。
んっ…瞳の髪、いい匂いがする…。
(すうっと瞳の香りを胸に吸いこみ)
(耳たぶを軽く唇に含み、唾液をまぶして愛撫してやる)
恥ずかしくても…我慢しろ…もう経験してる友達だっているだろ?
誰もでも一度は通る道なんだから…ね。
(乳房を揉みほぐす動きから、今度はブラウスの上から指でさするような動きに変える)
(乳首を見つけようと、乳房の頂点のあたりをこすっ、こすっ、と何でも弄って)
瞳……。
(ぐったりした瞳の肩をぐっと掴んで、立ち上がらせる)
(そっと抱き寄せ、正面から体を密着させると)
好きだ……お前が欲しい。
(指先を顎でつまむと、そっと唇を近づけていく)
本当に・・・?お兄ちゃ…勇二さん、わたしのことを
女の子としてみてくれるの・・?
うれしい・・・
んっ…
(髪に触れられると幸せそうに勇二の胸に擦り寄って甘える)
(耳を愛撫されると肩をすくめてぴく、と可愛らしく反応し)
経験…うん…。
勇二さん、優しくして…。
あっ…んっ…ふ、ぁ…ぁぁんっ…う、ぅ…
んぅ…あっ…ひゃぁんっ…
(胸を摩られ、頂点をブラウスごしに擦られると…次第に甘い声を上げ)
(切なそうに勇二の腕をぎゅっと掴み)
勇二さん…わたしも好き…
ん、ちゅっ…
(支えられながら立ち上がると縋るようにしがみ付いて)
(顔をあげ、初めてのキスを捧げる)
もちろんだよ……。
こんないい女を子供扱いしたらバチがあたるだろ?
(愛撫のために初々しい反応を見せる瞳を、じっと見つめながら)
ああ。優しくするつもりだけど…ちょっと俺、タガが外れてるかも知れないな。
瞳が魅力的過ぎて…もし駄目って言われても、強引に奪ってたかもしれない。
(ちゅっ、とおでこにキスをして)
どうした? ここが…感じるのか?
ずいぶん甘い声が出てきたな…ん? 制服の上から擦られて…感じてしまったのか?
(言葉で嬲りながら、指の動きを激しくしていく)
(ブラウスの上から乳首をつまみあげ、きゅっ、きゅっと刺激する)
んっ…ちゅう…んんっ…。
(瞳のくちびるの滑らかさを舌で思う存分味わうと、いったん唇を離す)
キスもはじめてだったのか? とっても甘い口だったよ…。
(奪ったばかりの愛らしい唇に指でちょんと触れて、それからまた唇を近づけて…)
んんっ…ちゅっ…じゅるるっ…んんっ……んん……。
(今度は荒々しく唇を吸い、舌の先を口の中にねじ込んでいって)
ちゅっ…ンンンッ…ちゅ……れろっっ。
(瞳の舌を絡めとろうと、まるで草食動物に襲いかかる獣みたいに強引に口の中をかき混ぜる)
(腰を抱いていた手は、ゆっくりと下に降りていって)
(スカートの生地の感触を楽しみながら、瞳のお尻の柔らかさをその手に収めてしまう)
ありがとう…勇二さん。
(恥じらいながら、手を伸ばしてぎゅっと握る)
そんな…魅力的なんてこと、ない…
強引に?…わたし、それでも…いいかもしれないです。
(ぽぉっと酔ったような瞳で額にキスを受けて)
やっ…そんなこと…言えないっ…ん…
わからない…恥ずかしい…っ
でも、嫌じゃ…ないです…
あんっ…んっ…あ、あっ…わたしぃ…
キャッ!ああぁっ、やんっ。
(甘い声をガマンせずに、首を振って甘えながら)
(乳首を摘まれると切なそうに瞳を潤ませ)
ちゃんと、脱がせて…勇二さん…。
(瞳を潤ませ、上目遣いに…聞こえるか聞こえないかといった小さな声でぽそっと)
ん…ちゅ、ちゅ…ふ、ん…
ちゅく…
(勇二の荒々しい動きに翻弄されながらも、好きな男に満足してもらおうと)
(拙く舌を差し出し、絡め…動かす)
ん…!?はぁっ…んっ…
(お尻に触れられるとしがみ付いていた手に力がこもって)
そんなこと、気軽に男の前で言っちゃ駄目だ…。
瞳を強引に奪いたい男なんて、たくさんいるんだからな…?
だから今日、俺のモノにするから…な…瞳……。
(真新しいシーツの敷いてあるベッドに、そっと瞳を横たえる)
(上着を脱ぎ捨てて上半身裸になると、ベッドをきしませて瞳の上にのしかかり)
わかったよ…。脱がせてやる。
(ブレザーのボタンを慣れた手つきで外し、ネクタイも魔法みたいにカンタンに解いて)
(あっという間に上着をはだけて、ブラジャーを露出させる)
もうここ…ぷっくりしてるんじゃないのか…?
(ブラの上から、乳房の頂点を指でコシュコシュコシュと擦ってみる)
ほら、瞳…男の経験ないっていってたのに…こんな風に硬くなるのか? なぁ…。
(耳元で囁きながら、執拗に、嬲るように……)
んっ…ちゅっ…。
(健気に舌を動かす瞳の舌に、舌を巻き付かせて)
じゅるるるるっ、、、じゅるるっっ
(大人の男のやり方を教え込むようにしてたっぷりと唾液を流し込み、わざと音を立てて舌を吸う)
どうした? リラックスしろっていったろ…。
(スカートを捲り上げて、ショーツの上からまろやかなお尻の弾力を味わう)
はい…勇二さん以外の前では、言わない…です。
勇二さん…わたし…
(こくん、と頷くとされるがままにベッドの上に横になり)
(ベッドが軋んで勇二が近づくと少し怖くなって、唇をきゅっと噛締め)
は、い…
ぁ…
(勇二の手つきをじっと見つめ自分が脱がされているんだと
いうことに甘い興奮を覚えながら、薄いピンク色のブラジャー姿に)
あっ…あ…はぁ…っ
それは…んっ…いやいやっ…そんな風に言わないで…
意地悪、勇二さんのばかぁ…
(硬くなりはじめた先端を愛撫されて、それを指摘されると
頬を染めて拗ねてみせ)
ん、ちゅ…ふ、ぅ…
(慣れていないため、苦しそうに鼻を鳴らしながら)
(それでも甘い大人のキスに酔い、瞳を潤ませる)
リラックスなんて…無理っ…ぁんっ…ふぁっ…
(スカートを捲くられ、撫でられると白い太股露わになりぴくんと動いて)
はぁ……とっても美味しいな。瞳のくちびるは。
(キスをやめて、ささやく)
よし。いい女だ…。やっぱり瞳は素直だな。
体は大人になったけど、そういうところは昔のままだ…。
素直な瞳。好きだよ……ちゅっ……。
ふふ…可愛い下着つけてるんだな。
乱れた制服から覗くブラジャー…すごく可愛いよ。
制服を着たままHすると、やっぱり高校生としてるって感じがして…。
ちょっといけない気分になるな。
(ブラの下に巧みに指を滑りこませると、乳首を直接指で捉えて)
んっ…思った通り硬くなってるな…ふふ…そんなに拗ねるなよ。
(膨れた頬に軽くキスをして)
それだけ瞳が感じやすいいい女だってことなんだから。
ほら、こんな風にするともっと硬くなって…たまらなくなるんじゃないかな…。
(乳輪から引っぱりだすように乳首をくいくいとつまむ)
(かと思えば、指の腹でぐいぐい押して、乳房の中に埋め込もうとするような動きも)
こちらはどうかな…?
(スカートの裾を捲り上げ、ショーツを露わにして)
すごいな…いやらしい太股だ…真っ白で、むちむちしてて…。
スカートも短いし、こんな脚を出して歩いてたら、男がほっとかないだろうな…。
気づいてたか? 俺が勉強教えながら、この脚をちらちら見てたの…。
(太股に指を滑らせながら、卑猥な言葉を投げつけていく)
勇二さんの唇も…甘いです…どきどきして…わたし・・・
わたしも、勇二さんが好き…ずっと・・・
ん、ちゅ…
は、恥ずかしい…こんなことになるって…はぁ…
わかってたらもっと…大人っぽいのをつけたのに…
勇二さん、ふふっ…制服が好きなんですか?
わたし、勇二さんがこんなに…エッチだったなんて知らなかった。
あぁんっ…!あ、あっ…やだぁ…
(下着の中に指が入ると直接の刺激に高い声を上げ)
あっ…んっ…やぁあっ…はぁはぁ…
(乳首を指で弄ばれると、勇二の瞳を見つめて甘い喜びに浸り)
あっ…そっちは…うぅ…
みないで…電気、消して…っ、勇二さんお願い…
(ブラとセットの下着が太股ごと露わになると恥ずかしがって身をよじり)
(問いかけには首を振って)
無理に背伸びしなくったっていいさ。
今の瞳には、今の瞳にしかない魅力があるんだから。
でも、そんなに恥ずかしいんなら……。
(ぷちん、とホックを外すと、するりとブラジャーを奪ってしまう)
綺麗な乳房だな…。
(ごくりと唾をのみこみ)
すごい…真っ白で染みひとつなくて…意外と大きいね。
ほら、俺の手にもちょっと余るよ……。
それに柔らかい…俺の指が沈みこんで、でも押し返してきて…。
(回すように乳房をこねて、乳首もつんつんと摘んで)
違うよ…瞳の制服姿が好きなんだ。
ふふ…このくらいでHなんていってて、この先大丈夫なのか?
もっとエッチなことするのにな……。
……。
(黙って立ち上がると、蛍光灯の紐をくいと引っぱって消して)
(月明かりのみの薄闇に包まれる中、あらためて瞳の乱れた姿を見つめて)
瞳……。
(荒々しく覆い被さると、ショーツをするりと引きずり下ろしてしまう)
(太股の内側に手を差し入れると、瞳のアソコに向かって指を近づけていく)
(するり、するりと太股を撫でながら、少しずつ、少しずつ・・・)
(そして、ついに指がワレメをとらえる・・・)
うん…ありがとう、勇二さん…
あ・・・っ…
(下着を奪われると白い乳房が勇二の視線の下に晒される)
(かぁっと赤くなって、手で隠そうとするが、堪えて)
そんなに見ないで…。
でも…綺麗?大きい…?あっ…勇二さんが…嬉しいなら
私も…んぁっ…うれし…い…。
(自分の乳房を見つめ、愛撫している勇二の姿を見やり)
(興奮して敏感に感じる、そのたびに白い胸がたゆんと揺れる)
私の・・・?わたしが、すき?
うれしい…
もっとエッチなこと… うん…勇二さんの好きにして…。
(いやらしく、艶のある声で誘うように答える)
あぁっ…勇二さんっ。
あ、あっ…はぁ、はぁ…ぅ、くぅん…
(下着を引き下ろされ、そろそろと秘所に向かって這う指の感触に
じゅん、としびれるような甘くじれったい快感を覚え、足を擦り合わせる)
ああぁんっ!や、あぁ・・・ッ
(スリットに指が触れると既に溢れんばかりに濡れて)
(くちゅっ…と音を立てて勇二の指が沈み込む)
恥ずかしいのか? でも我慢して…全部俺に見せてくれ。
瞳のおっぱい、すごく綺麗だから…。
この感触…本当に夢中になりそうだよ。
指に吸いついてくるみたいに綺麗な肌…むちむちしたおっぱいも…。
こうやって硬くなって震えてる乳首も…ね。
(ちゅ、と乳首に口づけると、軽く歯をたてて苛めて)
(もう一方の乳首は指でクリクリクリクリクリ・・・と指を摩擦させて愛撫して)
そうだよ。瞳の全部が好きだから…全部俺のモノにする。
ふふ…簡単な理屈だろ?
(17とは思えない淫靡なまなざしに、思わず喉がごくりとなる)
(くちゅりと水音を聞くと、にやりと笑みを浮かべて)
やらしいな、瞳…もうこんなに……なってるじゃないか。
さっきまで勉強してたはずなのに、こんな風になるのか?
(言葉で責めながら、ワレメの中で指を泳ぎ回らせる)
(ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・)
(わざと音を聞かせるみたいにして、早く、激しく)
瞳ばっかり脱いでるんじゃ、不公平だな。
(ベルトをかちゃかちゃと外して、トランクスごと脱ぎ捨てる)
(赤黒くてかった肉棒が露わになる。ぐっと天を突くように反り返って)
もう、準備はいいみたいだから…そろそろ。
(膝を掴んで、ゆっくりと股を押し広げていく)
はい…瞳の全部…見て…。
恥ずかしいけど、勇二さんになら…
(酔ったような瞳で頷いて)
ぁん…褒められてる…んですか・・?
なら、うれしい…。んっ…ぁんっ…ひ、んっ…
はぁっ、あぁんっ…切ない…です…
(指で執拗に愛撫され、硬く尖った乳首は充血し)
(甘い吐息は荒く、我慢できないというように首を振り)
あなたのものになりたい…
(こくんと頷き)
それは…勇二さんが…触れるから…っ…
わからないけど、こうなってて…
っっ!!んっ…く、ぅん…はぁっ…ぁあっ・・・
だめぇっ…変になっちゃうぅ…
(鳴き声のような可愛らしい声を漏らし、身体の力が抜けて)
(ぴちゃり、と高い水音がアソコから鳴り始め)
(音を耳にして、羞恥に吐息が熱くなり)
ひぅ、んっ…ああぁんっ・・・あ、あっ…
(直接男の指が割れ目を弄くる感触に興奮し堪えられず)
(少しずつ足を開いて快楽を求めようと)
はぁっ・・・はぁっ・・・勇二さん…それ…
…
(じっと見つめて、これが私の中に入るのかと不安になり)
(少し怯えながら、身を竦ませ)
あっ…
(股を開かされ、その姿に恥じらい)
(ベッドのシーツをきゅ、と握って)
もっと切なくなって…もう我慢できないっていうくらいまで、俺を感じて…。
な、瞳…。変になっちゃえよ…。
ほら、そんなにびくんびくん体を跳ねさせて…いつも寝ているベッドがぎしぎしきしんで…。
はしたない声と…ぐちゅぐちゅになったアソコの音を俺に聞かせて…。
ああ、これがおちんちんだよ…。
さっきから、瞳の中に入らせろって疼いてる…。
早く入れないと、もう爆発しそうだ……。
(腰を瞳の股の間に入れて、先端をワレメに押し当てる)
(瞳の腰をがっちりと掴み、引き寄せて)
入れるぞ…痛いから、我慢しろ…。
(ぐっ、と腰に力を入れて、肉棒を中にぐぐらせていく)
くっ、、、き、きつっ…すごいな、瞳の中…俺のに絡みついてくるぞ。
きゅっ、きゅって、早く入れて入れてって、ぐいぐい引き込んでくる…。
やらしいな…瞳、お前もされたかったのか?
まじめな顔で勉強してる振りして、されたかったのか……?
こうやって、俺にセックスされるところを想像してたのか…?
(ふと、肉棒の侵入を拒む小さなひっかかりの存在を感じる)
(大きく息を吸いこむと、ゆっくり、ゆっくり腰を進めて……)
(ぬち、ぬち、ぬちっ・・・)
(処女膜を貫き、奥にまで肉棒を侵入させる)
はぁっ……。瞳、女になったぞ……。
ん、ぅっ…はぁっ…ぁん…勇二さぁん…
わたし、わたし…っ…
(いつもと違う雄の瞳をした勇二を見つめ、蕩けるような感覚に)
これが勇二さんの…わたしの中に…
はい、入れてください…勇二さんが気持ちよくなったら・・・うれしい。
んっ・・・くぅ・・・ッッ…!
ふぁっ…ぁっ…怖いっ…ん、ぅう・・・
(ぬるっと滑り込むように硬く熱いモノが挿入されてきて
未知の感覚に襲われ)
(奥に進むたびに痛みが大きくなり、不安になってしがみ付く)
(肉棒はぎちぎちとした肉の硬さに進入を拒まれ)
あ、ああぁあっ!!っっ!!痛ッ…ふぁ、ん!!
やぁんっ…あ、あぁあん!
(悲鳴に近い声を上げて首を振って)
(肉棒が膣の奥まで刺し込まれると、たっぷりと溢れた蜜に絡まり)
(瞳の痛みを少し和らげる)
はぁ、はぁ…
はぁっ…はぁっ…はぁっ…。
(ついこないだまで妹みたいだと思っていた幼馴染みを「女」にした征服感で、雄としての本能がかき立てられ)
(だが同時に、愛おしい女性に破瓜の痛みを味わわせている罪悪感も感じて)
くぅっ……!
(処女特有の膣の締まりに、理性が跳びそうになる)
(めちゃめちゃに犯して壊してしまいたい欲望が心の中で荒れ狂う)
(だが……)
瞳……っ。
(「気持ちよくなってくれたらうれしい」という健気な台詞に、欲望は穏やかな波へと代わり)
痛かったら、すぐに言うんだぞ…。
(その波に体を任せるように、ゆっくり優しく腰を振りはじめる)
すごいっ…瞳の中、俺のに絡みついてくるっ…。
(なるべく痛みを感じないように、乳房や髪を撫でてやりながら)
はぁっ…ああ…ぐちゅぐちゅいいながら、俺のちんちんを締めつけてくるぞ・・・。
(浅い突きを3回繰り返した後、深い突きを一度)
(ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、、、ぢゅぶぅっ!ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、、、ぢゅぶぅっ!ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ、、、ぢゅぶぅっ!)
(そんなリズムを繰り返しながら、だんだんテンポを早くしていって)
くっ…そろそろっ…出すぞっ……!!
あぁ…んっ…ふぁっ…
(苦しそうに息をついて、痛みをこらえつつも力を抜こうと)
大丈夫…勇二さんっ…
わたし…幸せだから…っ
(髪が汗で張り付いてくるのを首を振って払うと)
(口元を緩めて、微笑んでみせ)
あ、ああっ…んっ…勇二さんの、が…
あっ、あんっ!あんんっ…くぅんっ。
(腰を揺すられると小刻みに声をあげ、奥から蜜が溢れてくる)
(勇二の逞しい胸にすがりつくように、背中に手を回す)
(足を大きく開くと、濡れそぼった花弁が勇二の肉棒としっかりと繋がっているさまが見え)
あっ、あぁぁっ!!なんか…あんッ…痛くないっ…
ぅうんっ…あんッ…
(自身に湧き上がってきた感覚を意識し、腰を拙くもゆっくりと動かして
膣内に勇二が出入りしているのを感じる)
ああんっ!あ、ぁぅ、……はぁ…、ぅぅんっ…あん、やっ……
あっ……くぅんっ…
(勇二に翻弄され、段々と自分も絶頂が近づき)
はぁ、はぁ…わ、わたしも、もうだめ…なにか、くる・・・っ!!
んっ…やっ…やぁぁぁぁぁっ…!
(きつくきつく、きゅうっと締め付け、びくっと大きく背中を揺らし、果ててしまう)
ああっ…俺もとっても幸せだぞっ、瞳っ…。
(歯を食いしばって射精を堪えながら腰を振る)
(少しでも気を抜くと中に解き放ってしまいそうで)
(でも、もっと長く瞳の中を貪りたいと、ぐちゅぐちゅと何度も何度も肉棒を出し入れして)
見ろ、瞳っ…おまんこからおちんちんが出し入れされてるの、
はっきり見えてるよ…くっ…ふうっ…。
(瞳の微笑みを見て、こちらも微笑みを返す)
(これまでの経験を総動員して、処女の瞳を感じさせようといろんな場所を突き、感じる場所を探ろうと)
よしっ…俺もいくぞっ…ひとみ、瞳っっっっ!
(欲望に取り憑かれ、めちゃめちゃに腰を振る)
(いい女を襲い、ハメて、犯して子種を植え付ける)
(そんな本能に支配されそうな刹那、脊髄を射精感が駆け降りてくる瞬間に、最後の理性で腰を離して)
うあっっっ、うあああっ……。
(間一髪、ぎりぎりで肉棒を引き抜く。先端から白い液体が飛び散り、瞳の制服や腹、髪を汚してしまう)
はぁっ…はぁっ…瞳…すごい気持ちよかったよ。
よ、よごしちまってすまない…はぁっ…はぁっ…。
(ベッドにぐったり倒れこむと、瞳の頭を撫でて)
いつか…お前が高校卒業したら、中に出して…子供つくろうな。
【ひとまずこちらは〆です。余韻に浸りつつ、瞳ちゃんの〆を見届けるよ】
うんっ、嬉しい・・・嬉しいですっ…
勇二…お兄ちゃぁん…好きッ・・・
(子供の頃のように、甘えるような可愛らしい声を出すが)
(全裸で腰を揺らすその姿は淫猥としか見えず、葛藤した姿だった)
は、ぃ…見えます…わたしのお…おまんこに…
勇二さんの…おっきいのが…出たり…入ったりして…いやらしくてっ
きもち、いい…ぁんっ…くぅんっ…は、はぁっ…
(十分に溢れた蜜と勇二の優しさ、愛により痛みは薄れてきて)
(膣の奥を暴れまわる肉棒を締め付けながら、腰を揺する)
は、はいっ…勇二さんっ…勇二さぁあんっ…!
あんっ!やっ、あっ!あ……!ああんっ!
(欲望を貪ろうと動く勇二にされるがままに犯され、悦びの声を上げる)
(熱く濡れそぼった膣はぬるぬるとしつつも、きつく肉棒を締め付け)
勇二さん、苦しいの?楽になって…っ!
キャッ…!あっ…はぁ・・っ…っ
(射精を促すかのように締め付けながら淫らに腰を振る)
(射精されると、おなかにかかった熱い液体に吃驚して)
(顔にかかってしまった部分は舌で舐め取り)
あ、熱いっ…んっ…ちゅぷっ…。
勇二さん…わたし、後悔とかしてないです…
あなたが気持ちよかったなら、幸せ…。それに・・・私も、気持ちよかったです。
(頬を染め、瞳を閉じて恥じらいつつベッドの中で瞳を合わせて)
うん…勇二さん・・・瞳のことを本気で考えてくれるの?
うれし・・い。
(ベッドの中で裸のまま勇二にぴったりくっついて甘え)
【どうもありがとうございました、予想以上に長くなってしまって】
【私のレスも遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。】
【うし。ばっちり見届けた】
【いや、このくらいの時間でこの量と質ならかなり高レベルかと】
【スレ違いな強引な誘いだったのに、受けてくれて本当にありがとう】
【これからも瞳ちゃんのロール楽しみにしてるから】
【今日はありがとうっ。それじゃあノシ】
【はい、どうもありがとうございました。】
【とても楽しかったです、いつかまた声をかけて下さいね】
【そちらこそとても素敵な勇二さんでした。ふふっ】
【おやすみなさいませ、風邪には気をつけて下さいね。】
痴漢スレの人が痴漢しないで移動。酷すぎるな…男も単なるガッツキだし
この前は雑談だけだし
>>350 そう責めるな、男はアレだと思うけど
雑談はまだプレイ内容とか演じる版権キャラの事とかもあって
今度のロールについての事も話してたろ。
名無し同士のスレ消費雑談って訳じゃないからまだいいさ。
ま、お互い無用のカキコ、こっちも落ちるノシ
352 :
707:2006/11/08(水) 00:48:30 ID:???
【スレをお借りします】
(リードを引っ張りながら入ってくる)
ここなら色々出来るかな。
ほら、早く来いよ。
【スレを借りますね】
(男の持つリードの先には、首輪を填められた女剣士が歩いていた)
そうですね、ここなら問題ないでしょうねご主人様。
ウフフフ…
(何かが面白いのか、口元に手を当てて笑ってみせる)
私たちがここに来るまでの間、私たちを見ていた人たちの反応を見ました?
私をご主人様が独占しているのを羨むような目で見ている人や
驚いているような人たちばかりでしたよ?
354 :
707:2006/11/08(水) 00:55:26 ID:???
ああ、ここなら何も気にせずたっぷりと楽しめそうだ。
ん、ああ。
そうだな、どいつもこいつも驚いてたな。
ま、ジャンヌ=ダルクが首輪着けて男に引き連れられてるんだし当然だろ。
……そういうジャンヌは、そんな風に見せ物にされて……どうだったんだ?
(頬を撫でながら聞いてみる)
ええと…最高の気分でした。
たくさんの人の前で「私のご主人様はこの人です!」と
叫びたくなってしまいたくなるくらいに…
(恥じらい707の顔を直視できずにちらちらと見ながら答える)
それで、ご主人様…
まずは、いかがなさいます?
356 :
707:2006/11/08(水) 01:13:30 ID:???
それはちょっと恥ずかしいなあ、俺が。
それ以上にジャンヌが恥ずかしいか。
でも、その恥ずかしいのがいい、とか?
……こら、こっち向けって。
(頬に手を当てて正面を向かせる)
そうだなあ。
まずは、マークを見せてもらおうか。
俺のものって印をな。
あ…
(主人の手が頬に添えられると素直に主人の顔を直視する)
はい、自分がご主人様の物になった事をみんなに知ってもらいたい、
聖女から雌犬に転落した事を告白して恥ずかしい気分になりたいんです。
(頬がこれまで以上に赤く染まっていった)
はい、ちょっとお待ち下さいませ。
(鎧を脱いで部屋の隅へと置いて皮のレオタードも脱ぎ捨てパンストも破り捨てる)
これで…よろしいでしょうか?
(紫色の下着の上下だけの姿になる)
ご主人様の奴隷の印…フフフッ。
(胸元の「牝」の焼印を触り、微笑む)
358 :
707:2006/11/08(水) 01:27:01 ID:???
多分大半の人が罵声を浴びせるよ?
そういう恥ずかしいのがいいんだ。
マゾ的感覚かな?
へえ……紫の下着って。
いやらしいな。
中身もいやらしいんだろうな。
(ショーツ越しに股間を触って撫でる)
おお。
ちゃんと焼き印されてるな。
……焼き印されたとき、痛かった?
(そういいながら、焼き印に舌を這わせる)
恥ずかしいのが好き、と言うよりもご主人様だけの自分になるのが好き、なのかも知れません。
そんな事を言ったらもう試合には出られないだろうし
ご主人様以外の人間には見捨てられてしまうでしょうし…
はっ…はい、ご主人様に喜んでもらえるように、たっぷりと調教を施してもらってあります!
見た目もいやらしければ中身もいやらしい、淫乱牝奴隷美少女です!
(ショーツを触ってみると、中のピアスらしい固い感触がした)
痛くて悲鳴をあげてしまいましたけど…
ご主人様の物になるために大切なことでしたから我慢しました…
はぁ…ん…
(焼印に舌を這わされて小さく震える)
【結婚願望が歪んだ形で発露している、という感じですね】
360 :
707:2006/11/08(水) 01:44:23 ID:???
こんな焼き印まで付いちゃ、俺専用になるしかないもんな。
ふーん……なら、今度テレビか何かで奴隷宣言すればいいじゃないか。
ちんぽとかまんこ連呼してれば、誰もやらせとは思わないだろうし。
(ジャンヌの股間を撫で回しながら)
そこまで調教済みかー。
なら、あとは俺のちんぽを覚えるまで躾けるだけかな。
前も後ろも躾けないとな。
ん……ああ、ピアスちゃんとしてるんだ。
見せて。
でもそうやって付いた傷とかって性感帯になるよな。
……ここ、舐められると気持ちいいか?
(ぺろっと焼き印のところを舐めあげる)
【なるほど、結婚→奴隷化とずれてるというわけですか】
>>360 あんっ…次の試合ですけど、次の試合で勝った後のインタビューで奴隷宣言してみましょうか?
TVでたくさんの人が見ているはずですし、きっと大騒ぎになりますよ…
(ショーツの上から弄られていくうちにクロッチの部分に染みがにじんでくる)
前も後ろも躾けてもらってあります。スペルマだって幾らでも飲めますっ。
は、はい、恥ずかしいですけど…
(恥らいながらブラジャーを外すと、乳首には鎖つきのピアスが填められていた)
ご主人様に、私のピアスを見てもらいたい…です。
(ショーツも脱捨てて肥大化したクリトリスにつけられたピアスも見せる)
はい…すごく気持ちが…いいです。
(綺麗に焼きついた焼印を舐められるとたまらなくなってきて)
ご主人様は…どうですか?
(ズボンの上から707の股間を触ってみた)
【そんな感じですね】
【強い人のお嫁さん→ご主人様の牝奴隷】
362 :
707:2006/11/08(水) 02:04:58 ID:???
>>361 それは面白そうだな。
でもどうせなら公開セックスにした方が面白いかも。
その方が騒ぎになるし……ジャンヌも気持ちよくて良いだろ?
俺はマスクするけどな。
お、染みてきた。
前も後ろも口も完璧ってか。
そりゃいい。
ん、いい感じにピアスしてあるな、どれ。
(細い鎖を引いて乳首のピアスを揺らす)
こっちは……うわ、デカクリだな。
まるで豆みたいだ。
(ピアスごとクリトリスを摘む)
(ジャンヌの手を軽く叩いて)
こら、気が早い。
でも、早いところ躾したくてビクビクしてるんだけどな。
まずはまんこ穴に躾したいな、がに股に足開いて、腰突き出してみなよ。
公開セックスもいいかもしれませんね…
ご主人様も私の試合を見に来てくれるんですよね?
試合の後でムラっとしたのをご主人様のとのセックスで、ってのもいいかもしれません。
ああ…♥
(鎖の先に大粒のダイヤが一つ填められたピアスを引っ張られて)
ご、ご主人様…意地悪しないで下さい…んっ!
はい、薬を打たれて、デカクリトリスにされました…。
(肥大化したクリトリスを摘まれてしまい、脚の震えが止まらない)
ご、ごめんなさい!
こうで…いいですか?
(707の言うように腰を突き出してみせる戸、ピアスの先の鎖が揺れた)
364 :
707:2006/11/08(水) 02:31:32 ID:???
だろ?
公開セックスで満天下にジャンヌが淫乱雌奴隷になったって知らせるんだ。
でもまあ、それまでに……優勝してもらおうかな。
女王が雌奴隷でした、って最高のサプライズだし。
……一勝ごとに、ご褒美はあげるよ。
意地悪?
雌奴隷の具合見てるだけじゃないか。
そういうことを言うと、こうだ。
(ぴんっと乳首を弾いてピアスと鎖を揺らす)
ふーん。
これだけデカいとやってるときに擦れるな。
穴もクリも一緒に攻められるから、嬉しいだろ?
そうそう、それでいい。
それじゃ、雌穴躾の開始だ。
(ジャンヌの腰を抱いて、ずぶりとペニスを秘所に突き立てる)
優勝して…授賞式で宣言してしまいましょう…
ご主人様に…私が世界最強の英雄である事を教えてあげて…
ご主人様以外の全ての人に…私がご主人様の奴隷である事を教えてあげて…
(ご褒美、と言われると嬉しそうな顔をして)
はい!ご主人様にご褒美がもらえるのなら、ジャンヌはがんばります!
はい…とても嬉しいです…
ご主人様に奴隷の穴とクリトリスを一緒に…責めてもらえるんですから…
はひぃぃ…
(ペニスを挿入されて、悲鳴が漏れる)
【すみません…今、どんな体位で挿入したのですか?】
【それと、落ちで使ってみていいでしょうか>奴隷宣言】
366 :
707:2006/11/08(水) 02:49:29 ID:???
そうだな、授賞式で世界最強の英雄が俺の雌奴隷だってのを見せつけてやれ。
世界で最も強くて忠実な雌奴隷だって、世界中に宣言するんだ。
それにはまず勝たないとな。
ああ、一勝ごとに一スペルマだ。
だよなあ。
雌奴隷になれてよかっただろ?
ん、どうした、気持ちいいのか?
それとも痛いとか?
(ジャンヌの背中に手を回し、上体を起こさせ、立位に移る)
……そう言えば、淫語とかは教わったか?
【変形の正常位(立ってるから立位かな?)わかりにくいので体位変えました】
【もちろん構いません<落ちで奴隷宣言】
はっ…頑張ります。
世界最強の雌奴隷…ご主人様に褒めてもらえる私…ウフフ。
(ご主人様に褒めてもらえる自分を想像してにやけた笑いが漏れてしまう)
はい、貴方の雌奴隷になれて…良かったです。
今の私は聖女として祖国のために戦っていたときより…
英雄として試合をしていた時よりも…充実してます。
(ピアスを通じてクリトリスが刺激され、愛液が垂れていく)
あっ…ふぅっ…気持ちいいです。
痛くなんか、ありません…
(主人に支えられて立ったままで繋がりあう)
淫語…ウフフ、オチンチンとかオマンコとか、元聖女の口から言わせたいのですか?
368 :
707:2006/11/08(水) 03:08:08 ID:???
にやけるほど、褒められるのが楽しみか。
いやらしい雌奴隷だよなあ、ほんと。
それはつまり、雌奴隷こそジャンヌのなるべきものだったってことかな。
俺の雌奴隷になるためにジャンヌは生まれてきた……そうだよな?
(腰を擦りつけるようにしてクリトリスを擦る)
やっぱり気持ちいいのか。
もっと腰擦りつけたらクリが擦れっぱなしで気持ちいいと思うぞ。
(そう言いながら腰を抱き寄せて擦れさせる)
元聖女でも、今は雌奴隷だろ。
雌奴隷なら……いやらしい言葉を言ってご主人様を興奮させないとな。
ほら、今突っ込まれてるものと場所、言ってみろよ。
(ぐいっと伸びでもするように腰を突き上げ、膣肉を擦って奥へ進める)
はい・・・私はご主人様の奴隷となる事を運命付けられていたに違いありません。
聖女でも英雄でもなく…雌奴隷となるために…あはぁんっ!
(クリトリスを擦られた途端に身体が跳ねる)
ウフフ…ご主人様の雌奴隷ですもの…何を考えているか分からないと…
(鍛え抜かれた身体のバネを利用して腰を上下させた)
あっ…そうですわね…
(その度に身体がこすれ合いクリトリスが刺激され、金色の髪と胸の「牝」が躍った)
はい…今私のオマンコの中に入っているのはご主人様のオチンチンです…
ご主人様のオチンチンは私のオマンコをいじめて、気持ちよくしてくださっています…
(707のペニスに膣の一番奥を突かれながら嬉しそうに今の状態を説明する)
私、ジャンヌは…ご主人様のオチンチンをハメられてとても嬉しいです♥
ご主人様…ジャンヌを…ご主人様の…にして下さい。
370 :
707:2006/11/08(水) 03:31:59 ID:???
そうだ、俺の雌奴隷になる運命だったんだよ。
その証拠に、ジャンヌ、気持ちいいだろ?
察しの良さは重要だな。
特に奉仕するときとかに……わかるよな?
ん、ふふ、クリが赤くなってるぞ。
擦りすぎじゃないか?
(そう言いながら指で弾く)
いじめて?
人聞きが悪いな、躾けてるんだぞ。
ジャンヌのオマンコが俺のオチンチンの形を覚えられるようにな。
(膣奥……子宮口を擦りあげる)
ん、俺の……なんだ?
はい…とっても気持ちいいです…
運命のご主人様だから…こんなに気持ちいいんですね…
ああ…あんっ…ああ…
(自分と707が身体を動かすたびにクリトリスが擦られて喘ぎがこぼれた)
そんな…ご主人様が擦るから…あはぁ♥
(さらに膨らんだクリトリスを弾かれて体が崩れかけた)
私を…その…
(707の顔を直視できず、恥ずかしそうな様子で)
私があの大会に参加した理由…分かりますわよね?
しかし、私は真に仕えるべきご主人様を知りました…私を、貴方の妻にして下さい。
もちろん…雌奴隷だというのは分かりますけど…お願いします。
372 :
707:2006/11/08(水) 03:45:04 ID:???
そうだよ、運命の主人だから、何よりも感じる。
最高に感じる。
擦られて気持ちいいだろ?
なら、そういう反論は、無しだ。
(崩れかけた身体を抱きとめる)
ん……ああ。
それなら……奴隷妻と言うことでいいかな。
奴隷で、妻。
(ジャンヌの唇に唇を重ねる)
……それで、いいだろ?
あっ…ありがとうございます、ご主人様。
(恥ずかしくて自分を支えてくれた主人の顔を直視できない)
はぁぁっ…
(そして、その衝撃で肉体同士に挟まれたピアスが引っ張られて喘いだ)
んっ…
(707の唇が奴隷妻の唇と重ねあわされた)
私、ジャンヌ=ダルクを…妻として、奴隷として…永遠に可愛がってください…
ウフフ…優勝後の結婚式が…楽しみですわね。
(凛々しさと隷属が同居した、美しい微笑を707だけに向けた)
374 :
707:2006/11/08(水) 04:27:23 ID:???
礼は、ちゃんと相手の顔を見て、な?
全く……恥ずかしいなら、言わなければいいのに。
ああ、妻として奴隷として……たっぷりとな。
雌奴隷宣言は、同時に俺たちの結婚記念でもあるってな。
(キスを交わしたあと、にんまり笑って)
……そう、その表情も、俺のものな。
だって…本当に恥ずかしいんですもの。ご主人様に支えてもらうなんて…
本当なら奴隷の私が支えてあげなければならないのに。
約束、ですよ?
奴隷宣言をし終わったら、その足で教会で式を挙げましょう…
私と、あなただけの結婚式を。
【707様、眠気はきつくありませんか?】
【707様は寝落ちられたようですね…】
【これにて私は失礼いたします】
【スレをお借りしまーす】
379 :
めぐみ:2006/11/08(水) 20:42:44 ID:???
【奴隷市場スレから移動してきました】
【スレをお借りしますね】
(ゆったりとしたソファに腰を下ろし、膝の上に小柄な少女を乗せて…。
華奢な黒髪の少女は、胸だけが不釣合いに大きく、痩身長躯の青年は
その柔らかな肢体を抱き、満足そうににやけて…)
ほら、めぐみ大きく口を開けて…あーん
(大きめのシュークリームを手に、少女の口元へシュークリームを差し向ける)
381 :
めぐみ:2006/11/08(水) 20:50:09 ID:???
はいっ、ご主人様。あーんっ…
(嬉しそうに口を開き、差し出されたシュークリームをかじる)
んっ、甘くて美味しいですっ♪
ご主人様も食べてみてくださいよ。
(カスタードクリームを口の端に付け、ご主人様に微笑みかける)
それじゃ、俺も一口…いや、やっぱりクリームだけでいいな
(めぐみが齧ったシュークリームを皿に置く。
顔を傾け、めぐみの唇についたクリームをペロペロと舐める)
うん、美味しいな…流石に行列が出来るだけの事はある
めぐみ、これも舐めて見るか?
(クリームのついた指をめぐみの口元へ差し出す)
383 :
めぐみ:2006/11/08(水) 21:02:30 ID:???
クリームだけ…?
(そう言ってシュークリームを置いたご主人様の行動に首を傾げる)
あっ、んんっ……クリーム、付いちゃってましたか…?
…はい、舐めたいです…んっ…ちゅっ、レロッ…
(唇を舐められて軽く興奮したのか、フェラをするように指を丁寧に舐める)
ちょっとだけど、唇の横にね
おっ、いいなぁ…うん、可愛くて指を舐められるだけで気持ちいいぞ
(サクランボのような唇で、差し出した指にしゃぶりつくめぐみ。
指を舐めさせながら、背中に回した腕を伸ばし、服の上から大きな乳房をスリスリと撫でる)
良いオッパイだなぁ…100cmぐらいありそうだね
めぐみは、何処をされるのが一番好きなのかな?
(大きなバストを撫で、広げた掌を押し付けるようにぐにゅりと掴む)
385 :
めぐみ:2006/11/08(水) 21:19:42 ID:???
んっ、ご主人様の指…おいしっ…ペロッ…
(褒められて嬉しいのか、唾液をのせた舌で指をベトベトにしてしまう)
ぁっ…ふぁっ…ご、ごめんなさい…ギリギリ二桁なんです…
んんっ…めぐみは乳首をいじめられるのが一番好きです…
前の飼い主の人に、集中的に調教してもらいましたから…
(胸を撫でられるだけで乳首は硬く勃起し、制服越しに存在を主張し下着を着けていないことを証明する)
おや、めぐみの唾液で汚れちゃったなぁ
そうか、それじゃ99?
それにしても、凄い大きさだね、それに凄く敏感なんだね
(制服越しに主張する乳首へ指を滑らせる。
同時にめぐみの唾液で濡れた指を、膝に乗せた少女の股間へ伸ばす。
制服の短いスカートの中、唾液で濡れた指でショーツの股布に触れさせる)
それじゃ、めぐみのエッチなオッパイで気持ち良くしてあげよう
(乳首の上を転がすように動く指先。
にっこりと微笑んでぐいと乳房へのめり込ませるように押し付ける)
387 :
めぐみ:2006/11/08(水) 21:34:15 ID:???
あっ…ごめんなさい、ご主人様…
(しゅんとしてうつむく)
えっと…以前測った時は確か98、でした…
はぁんっ…!あぁっ…ご主人様ぁ……
(乳首に触れられただけでビクンと体を震わせ、股間に指が近付くとご主人様が触りやすいように足を開く)
は、はいっご主人様…めぐみのはしたないオッパイで、めぐみをご主人様だけの奴隷にしてください…
んんっ…はあぁっ…!乳首…めぐみの乳首がいじられてるぅ…
(涎を垂らし、乳首への刺激で悶える)
今まで知ってる女の子で、一番大きいなぁ…
乳首を虐められるのが好きなんて、めぐみはエッチなんだね
それにこっちも…ぷにぷにして柔らかい
(下着の上から指を強く押し付ける。
布越しに浅く膣口へ指を潜り込ませ、ぐりぐりっと捻る。
乳首を押さえつけた指を離して、制服の釦をぷつぷつっと外して行く)
おー、直接見るともっと凄いねぇ…
両手で揉めそうだよ
(胸を肌蹴させると、既に勃起した乳首を指先でぴんっと弾く)
389 :
めぐみ:2006/11/08(水) 21:52:56 ID:???
あはっ…ご主人様に誉めてもらえて嬉しいです…
は、はい…めぐみは乳首をいじめられて悦ぶ、はしたない奴隷なんです…
ふぁっ…!お、オマンコ…オマンコに指がぁ……
(押し付けられた指へと腰を擦り付ける)
んっ、んんっ…ご主人様ぁ…めぐみのオッパイ、もっと見てくださいぃ…はぁんっ!
(いじりやすいように胸を両手で下から支える)
はしたない奴隷のめぐみ
オマンコも気持ちいいのかな?
(布越しに突き入れた指をグリッグリッと捻り、赤く染まった頬をぺろりと舐める。
少女が自ら持ち上げた大きな乳房。先端で反り立つ乳首に顔を寄せて)
乳首がこんなに勃起してる
淫乱な乳首にお仕置きしなくちゃね…コリッ、クツッ…
(ヴァギナを指で責めながら、勃起した乳首に歯を当てる。
軽く引き上げるように、噛み、引き上げる)
391 :
めぐみ:2006/11/08(水) 22:09:22 ID:???
は、はいっ…めぐみはオマンコも気持ち良いですっ…!
(ヒクヒクと震える秘所からは愛液が溢れ、ショーツをグチャグチャに濡らす)
んんっ…い、いやらしく勃起してる淫乱乳首にお仕置き…お仕置きしてくださいっ!
ひあぁっ!噛まれてっ…乳首が噛まれて気持ち良いよぉっ!!
(乳首を噛まれ、ビクビクと体を跳ねさせる)
はあぁっ…そんなにされたらミルクが出ちゃいそう、なのぉ…
あんまり濡れ過ぎて、俺のズボンまで染みちゃったよ?
オマンコもオッパイも悪い子だね、めぐみ…
(股間へ伸ばした指。濡れた股布を横に捲ると、柔らかい少女のヴァギナへ指を挿入する。
グジュグジュと濡れた膣を指で貫き、内部で膣壁を爪先で擦る)
なんだ、ミルクが出るのか…それじゃ、めぐみのミルクの味を確かめてみよう
チュッ、チュジュッ、ジュプッ!!
(大きな乳房を絞るように鷲掴みにする。
柔らかな胸を、ぎゅうぎゅうと絞り上げながら、勃起した乳首へ音を立てて吸い付く)
393 :
めぐみ:2006/11/08(水) 22:28:29 ID:???
んぁっ!ごめんなさいっ…悪い奴隷でごめんなさいっ…!
ふぁっ…!オマンコに指がぁ…!
ご主人様の指が、めぐみのオマンコに入ってるのぉっ!
んひぃっ!ソコッ…ソコが良いのぉっ…!
(膣壁の敏感な部分を擦られ、おもらしのように愛液を溢れさせる)
…出るっ…出るのぉっ!淫乱乳首からミルク噴き出しちゃうのぉっ!
ご主人様ぁっ!めぐみのミルク飲んでぇっ!あひぃっ!
(ご主人様の口内にミルクを噴き出し、その感覚に酔う)
レロッ、チュッ、チュパッ…ジュ、ジュルッジュズッ…
子供みたいな顔をして、ミルクまで出しちゃうんだねぇ
ほら、めぐみも自分のミルクを飲みたいでしょ…ん、ちゅっ…
(音を立てて噴出す生暖かいめぐみのミルクを啜る。
だらだらと零れ落ちるミルクで乳房を濡らしながら、口移しにめぐみの口へ…。
舌で流し込むと、そのまま互いの舌を絡ませ、口中でミルクと唾液を混ぜ合わせる)
デカパイからミルクを絞られながらイッちゃおう…
ヌルヌルのオマンコと、両方気持ち良くなってね?
(めぐみの膣をかきわけ、二本の指を挿入する。
交互に指を動かし、熱く濡れた膣内、Gスポットを探り出す。
親指の腹で、勃起したクリトリスを押え、乳房とヴァギナ、三点を同時に責めたてる)
395 :
めぐみ:2006/11/08(水) 22:50:47 ID:???
はぁっ…んんっ…め、めぐみは…妊娠もしてないのにミルクを出して悦ぶ変態なんです…
んっ…ご主人様ぁ…んちゅっ…はぁっ、こくっ…
(キスをされると自分から舌を絡ませ、喜んで唾液とミルクを飲みくだす)
は、はいっ…ふぁっ…めぐみはデカパイを絞られて、オマンコをかきまぜられてイッちゃいます…
はしたなくめぐみがイクのを見て…くたざい……
んんっ…!はあぁっ…オマンコもデカパイも気持ち良いのぉっ!
ご主人様に責められてぇ…んあぁっ!!
らめっ!イクっ…イッちゃうのぉ…!めぐみ…はしたなくイッちゃうぅぅっ…!!
(三点を責められてあっけなく絶頂を迎える)
(そしてくたぁっと荒い息をついていると、チョロチョロと失禁してしまう)
おやぁ、お漏らししちゃったね?
(膣から指を抜き、絶頂してお漏らしするめぐみを優しく抱きしめる。
淫らな姿で膝に乗った少女の額へ、優しくキスをして)
はしたなくて淫乱なペットは大好きだよ
ミルクまで出せるなんてね…良い買い物をしたな
これからいっぱい躾けてあげるけれど、普段はちゃんと綺麗にしておくんだよ?
さて、それじゃ今日はこのぐらいにして置こう…一緒にお風呂に入ろうね
(淫らな姿を晒した少女を、膝の上からお姫様抱っこで抱き上げ、浴室へと連れて行く)
【こんな感じで〆ますー】
【可愛いめぐみちゃん、今日はお付き合い頂いてありがとうでした】
【また良かったら、エッチしようねー】
397 :
めぐみ:2006/11/08(水) 23:07:09 ID:???
えっ…?あっ……そ、その…気持ちよすぎて、つい……
(恥じらう様子を見せながらもチョロチョロとおもらしは止まらない)
あはっ…ご主人様に大好きって言ってもらえるなんて…
嬉しいです……
(ペタンと座り込んだ状態で満面の笑みを見せる)
は、はい…普段からご主人様のためにオマンコもアナルも…全部綺麗にしておきます…
んっ…はいっ、ご主人様ぁ……
(ご主人様の首に腕をかけ、甘えるように抱きつく)
【はい、お疲れ様でした】
【こんな感じで良かったでしょうか?機会があればよろしくお願いしますね】
【では私もこれでノシ】
【とっても可愛くて良かったですよー】
【それでは、お休みなさーいノシ】
【ふむ、ここが一号室か】
【暫し、この場を借りるぞ】
>>400 【うむ。では、よろしく頼むぞ】
【書き出しは……汝から頼めるか?】
>>401 【りょーかい】
【ではちっと待っとくれやす】
ここなら邪魔も入らずに楽しめそうだな。
……あの方は見てそうだけど。
しっかし、奴隷になってもなおこんなのというのは……そそるな。
(アルの鎖を引き、引き寄せて抱いてみる)
(くんかくんかアルの首筋の匂いを嗅ぎ)
んー、乳臭い幼女の香り。
いいなあ。
(その間、太股を何度も撫で回す)
くぅぅぅっ!! あの根暗女めッ! 今度あったら裸にひん剥いてアーカム公園の噴水に分投げてくれるわっ!!
(怒りを隠せず地団太を踏む)
……ど、奴隷っ! 汝誰に向かってそんな口をっ…!
ぁっ……!
(無理やり抱き寄せられ)
よ、よせ、無礼者めっ…! 妾を誰と心得るかっ!
(ぽかぽかと胸を殴る手も弱弱しく、自分が普通の少女であることを相手に知らせるだけで)
ぁ…ふぁぁぁぁぁっ……!
い、息を掛けるなっ、くすぐった……あんっ!
んんんんっ……そ、そんなところを…っ!
(良く締まったすべすべの太ももに手を這わされ、思わず背をのけぞらせ、感じた声を上げてしまい)
だ、誰が幼女だっ。妾はアル・アジフっ…んんっ……最強の魔道書ぞっ…!
(顔を赤くし、涙目で、それでも悔しそうに相手をにらみつける)
いや、それ無理だろ。
さすがにあの方にはそうそう敵わないっつーか。
目の前のアル・アジフにだけど?
(ぽかぽかと胸を叩かれつつ、意にも介せず)
いや、だからアル・アジフ。
魔獣の咆哮、死霊秘法、最強の魔道書。
それぐらいは知ってるけどさあ……今は、ただの幼女。
正確には幼女奴隷。ドゥユゥアンダスタン?
(からかうように言いながら太股をさわさわと撫で続けお尻にも手を運ぶ)
息を掛けるなってのは、息をするなってか。
そりゃ無理。俺人間だもの。
でもまあ、息をするなってんなら……
(睨み付けるアルに笑みを返し、アルの唇をぷにぷにと押さえる)
……塞いでみせてもらおーかな。
構うかっ! やると言ったらヤる!
混沌だろうが名伏し難き者だろうが構うものかッ!!
っ…! そ、そこまでわかっていながらっ……!
お、お前魔術師かっ? それとも混沌に吹き込まれたかっ…!
よ、幼女幼女言うでないっ!
(依然生意気そうな態度で胸を叩き続けるが)
ど、奴隷……幼女っ……!?
(首にはめられた巨大な首輪と、自由を奪う鎖)
(その姿を想像し、屈辱と──ぞくり、とするほどの何かに体を震わせ)
やっ……! あ、足、さわる、なっ……!
し、尻も、だっ! ぁふっ…!
(幼い体をもてあそばれ、色っぽい声を上げながら必死に何かをこらえるように指を噛み)
そ、そこまでは言っていないっ……!
息するのは構わぬから、そう、くんくんするな…ぁっ!
あ……んんっ……はふぅ…!!
(指で唇を押さえると、頬を真っ赤に染めて息を荒くし)
ぁ……
く、くちび、る。
(ごくり、と息を飲むと──意識とは裏腹にゆっくりと唇を近づけていってしまう)
むしろ、逆にヤられると思う。
ぶっといので前も後ろも。
んーあー、どーだろ。
どこかの世界じゃ、そういうカルティックな知識がまかり通ってるのかもよ?
(アルのお尻を叩くように撫でながら)
奴隷が先に来るか……奴隷願望持ちってことかな?
つか、今もう奴隷なんだけど。アル好みに言えば奴隷幼女だし。
んー、なら、何処なら触っていいん?
ここかなあ?
(背筋から首筋を撫でる)
それとも、ここ?
(首筋から胸元に手が下りる)
ん?くんくんもっとして?
あいあい。
(わざと聞き間違って、更にアルの首筋、喉元、鎖骨あたりの匂いを嗅いでみる)
そう――唇。
おいで、アル。
(優しい声音で囁く)
──ぞくッッッッ!!!
な、汝ぇ〜! 不愉快な妄想をするなっ!
な、何だと、そんな世界があってたまるか!
ひっ! た、叩く、なぁ……ひゃうっ!!
(軽く叩かれると、その反動でスカートがめくられてライトグリーンのショーツが露になり)
ど、どっちだって同じだろう?! 誰がそんな下衆な願望などっ…
奴隷、など……妾は望んでおらんっ!
(体の奥から湧き上がる何かをごまかすように大きな声で怒鳴るが)
(顔も赤く、体中から力が抜けかけているのは誰の目からも明らかで)
ぁ……何処、などっ……!
はふっ!? んんんっ!!
(背中をなでられ驚いたように背をのけぞらせ)
ひぁっ?! ぁふぅっ…!!
(差し出すような形になった小さな胸に手を当てられ、羞恥と快楽に顔を真っ赤に染めて)
こ、このロリコンめっ……!
ひ、ち、ちがっ……!!
はぁぁんっ……! に、匂い、かぐなぁっ…!
(かあぁぁっ! とみみまで赤くして首を振って抵抗する)
ぁ……
(優しい声に、導かれるように)
んんんっ……ちゅっ……ちゅうううっ…!
(薄い唇を相手に差し出すように重ねて)
妄想ですめばいいけどねえ。
無限の三千世界、どんな世界があっても不思議じゃないっしょ?
アルたんがエロ熟女な世界だってあるかもよ?
……ああ、悪い悪い。
撫でられる方が良いってね。
(捲れたスカートをどけ、ショーツ越しにお尻に触れ、撫で撫で)
いーや、違うね。
幼女よりも奴隷が先ってことは、そっちを主にしたいってことだ。
望んでるんだろ、アル?
……ロリで結構。こんな綺麗でいやらしい身体を味わえるなら、ペドでも良いぜ。
(胸から更に手は下りていく)
こんなに真っ赤になって……匂い嗅がれるのいや?
(ぷにぷに頬をつつく)
……ああ。
さあ、おいで、アル……
(アルを導き、そして唇を重ねる)
(重ねた唇を優しく吸い、舌先で少し舐める)
んむむむむっ……! 確かに妾はそれを九郎と共に証明したが…
──? 九郎? 九郎……とは誰だったか?
ぁ……そ、そんなっ……優しくっ……くぅぅぅぅっ!!
(悔しそうに唇を噛み、その手を何とか避けようと艶かしく尻を振ってしまう)
ぁ、ぁぁ、そんな、ちが……妾は奴隷になど……ぁ……
ど、どれい……汝の…っ……奴隷っ……
(段々と目が虚ろに曇りはじめ)
ぁ、ぁんっ…! 妾は……汝の、奴隷っ……
(胸から先に下りる手を──今度は抵抗もなく受け入れ)
ぁ。いや、そうではなくっ、汗臭くはないのかと……
ふぁっ……つ、つつくでない。
わ、わかった、ちゃんと……くちづけをするから、せかすなっ…
(頬を突付かれているのをせかされていると感じたのか、今度は思い切りよく唇を近づけ)
んっ…ぁふっ…ちゅ、ちゅうっ……
んんんっ……
(暖かな舌先で唇をなぞられ、ぞくぞくと体を震わせ)
あ…んっ……ちゅっ…!
(それに答えるように小さな舌を差し出す)
(アルの記憶の綻びに目を着け)
俺だよ、アル。
九郎とは俺のことだ。
……お前の主、マスター・オブ・ネクロノミコン。
(下りていった手が、腹を撫で、そして……その先に触れる)
……俺はマスター、そして、お前は……スレイブ。
そうだ、奴隷幼女アル・アジフ。
身も心も主に捧げた、奴隷だ。
(股間に当てた手で少し押し付けるようにして撫でる)
汗の匂いも嫌いじゃない。
……それに、アル。
お前はくんくん嗅がれるのが好きだろ……いや、好きになれ。
(耳元で囁いて、すーっと耳の後ろに舌を這わせる)
そうそう、早くな。
ん、ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅるるるっ。
(唇をなぞり、吸い……舌を絡めて更に啜り上げる)
(アルの舌を舌でたっぷりと舐め回し唾液まみれにしてから離す)
……奴隷幼女(アル)は……キスが好きか?
ぁ……
(とたんにぱぁ、と顔を輝かせ。記憶に捏造された記憶を刷り込まれたことにも気づかず)
汝か……妾の心に響くその名は汝か。
──汝が、我が契約者……
んぁっ……!!
(ライトグリーンのショーツの股間に触れられ、一瞬体を硬くする)
ぁ、ぁぁ……妾は奴隷……汝の奴隷っ……
そ、その鎖で妾を縛り、妾を自由にする汝は御主人様(マスター)…
ああ、んんっ……! ふぁぁぁぁっ……!
(秘所を触る手を受け入れ、艶かしく腰を動かしながら、ばら色のため息を口から漏らし)
は……ぁぁぁあぁっ……
す、好きですっ……妾は…っ! 体臭をかがれるのが大好き…っ!
ひゃっ! み、耳だめっ……!
(耳を這う舌のぬちゅ、と言う音がまるで頭の中を舐められているようで)
(図らずとも体が熱くなり)
はふ、はふぅ……んんんっ。
ちゅ、ぢゅるっ…! ちゅぱっ……!
(息をするのも忘れて唇にむさぼりつくように舌を絡め)
ぁ…はい……わ、妾は……汝のキスが…好き……
(うっとりとした表情で相手を見つめる)
ところで…妾は、汝をどう、お呼びすればいいだろうか…?
(キスが終わったばかりで、唾液でぬらぬら光る唇を綻ばせながら、そんな質問を投げかける)
ああ、そうだ。
俺はお前の契約者。鎖持て縛り、行使する者。
……股を開いて、受け入れろ。
(溜息を漏らすアルの股間をつつくように撫で命じる)
そうだ、雌の匂いと幼女の乳臭さを混ぜこぜた匂いを嗅がれることを夢想し、股を濡らす……そうだろ?
(耳を舐めつつ)
だめ?
奴隷幼女(アル)の身体に俺がしてはならないことはない。
なぜなら、俺はお前のマスターだからな。
(耳の後ろを啜ってみる)
キス「も」好きだろ?
でも……一番は、違うよな?
(股間を再びつつく)
……ん、そうだな。
御主人様(マスター)とでも呼べ。
(アルの塗れ光る唇に指を這わせる)
そ、それはっ……!
(一瞬躊躇するものの)
……はい、わかりました……
契約に基づき…妾は、汝を受け入れる。
(命令されることにすら快感を覚え、背中を震わせると)
(床にぺたりと座り込み、足をM字に広げ)
ぁ……んっ…
(足を少し広げると、少し湿った下着のしたから淫らな音が響く)
ぁ……ふぁぁぁ……
わ、妾は、恥ずかしい匂いをかがれて悦んで……いや、そんな、こと。
(多少理性が残っているのか抵抗するそぶりを見せるが)
ひゃあああぁんっ…! み、耳っ……ぁふっ…妾、耳感じてしまうっ…!
(耳への愛撫ですぐにまた蕩けてしまい)
ぁ、ふあ…っ! は、そ、そう…ッ! 奴隷幼女の妾はっ……汝のモノ…!
す、好きに犯してくだ…ぁぁぁぁぁっッ!!!
(耳の後ろを愛撫されると、より一層大きな嬌声を上げてしまう)
は、はぃ……キスも…んんっ……
はぅっ?!
(股間を突付かれ、ぴく、と体を震わせ)
………
(そして、恥ずかしそうにショーツをずらし、毛も生えていない幼い秘所をそとに晒し)
わ、妾はっ……せ、せ、せっくすが……一番、好きっ…だ…
ぁぁ、御主人様っ……いやらしい奴隷幼女に、たくさんたくさんせっくすしてくれ…っ!
(唇を這い回る指をちゅぱちゅぱとすい始める)
良く受け入れたな。
鎖を以て結ばれた契約は、即ち己の被虐嗜好を示す。
……アル、いじめられるのが、好きなんだな。
(鎖を引き、更に深く自覚させる)
悦ぶんだろ?
……匂い嗅がれて、くんくんされて……股濡らすんだろ、アル?
(先程舐めた耳の後ろを指で撫でる)
いいぜ。
主人と奴隷の絆を深めるのに、セックスは最適だからな。
……挿入の瞬間、叫べよ?
御主人様でもいいし、愛してるでもいいし……オマンコでもチンポでも、いいぜ?
セックス好きの淫乱奴隷幼女らしく、しろよ?
(口の中を指でかき回す)
はい……妾は、御主人様に服従します…
鎖が、その証……んっ…!
(鎖が肌に触れるたびに感じた声を上げて)
ぁぁっ!
(鎖を引かれると首輪が食い込み、苦しそうな声をあげるが、その中には明らかに艶がこもっている)
わ、妾……いじめられるの……す、好きっ…好きぃ…っ!!
ぁ……んんっ…わ、妾っ……!
んぁっ…! はしたない匂いをかがれてっ……こんなにぬらしてっ…
ぁぁ、違う…こんなの、こんなの……! んんっ……!
はいっ、アルのいやらしいここに……!
(ショーツをずらしたまま、人差し指と中指で秘裂を開いて)
御主人様と奴隷幼女の絆を刻んでっ……んんっ…!
ぁっ……ちゅっ…じゅるっ…!
(かき回す指を賢明舐めながら何度も何度もうなずき)
ああ、服従しろ。
肉体を縛る鎖と、精神を縛る鎖で縛り上げられ、マゾ快楽を感じながらな。
ああ、わかってる。
セックスしながらケツ叩きしてやるからな……喜べよ、マゾアル。
(鎖を引いて更に苦痛と快楽を刻む)
何が違う?
違わないだろ?
匂い嗅がれて……股を濡らす。
……何が、おかしいんだ?
(アルの口から指を抜き)
ああ、刻んでやるよ。
鎖以上の絆、快楽の楔をな。
(固く勃起した肉棒をアルの秘裂に当てる)
……ほら……挿入れてやるよ!
(力を入れて一気に狭いアルの秘裂をこじ開け貫く)
ま、まぞ…? 妾は……まぞ……
(まるで暗示にかかったかのように何度もつぶやき)
はひっ!!
(ぐいっ、と引っ張られて前のめりで倒れてしまい、顔を床で擦ってしまう)
あぁ……う、嬉しい、御主人様ぁ……もっともっとマゾアルにいやらしいこと、してぇ…
(苦痛と快楽に、幼い顔を快感で蕩けさせ)
んっ……お、おかしくないっ…!
妾は奴隷幼女マゾアル…だから……ぁぁっ…
恥ずかしい匂いでっ……おまんこぬらしてしまう…
ぁ、ぁ……ぁ……!
(股間に当てられた剛直に、期待と不安の入り混じった表情を見せ)
ぁ……がぁぁぁぁぁっ…!!
(狭い膣壁をごりごり進みながらえぐるペニスの激痛に涙を浮かべ)
お、おちんぽ! おちんぽいいっ!
妾の膣内がりがり削るおちんぽ大好きぃぃぃっ!!!!!!!!!!
(はしたない自分の言葉にすら感じてしまい)
(汗とは明らかに違う何かが、じわりと秘所からにじみ出る)
そうだ、奴隷幼女(アル)はマゾだ。
痛いことも、気持ちよく感じる変態だ。
(アルの頭を踏みつける)
……ああ、たっぷりしてやるよ。
そうだ、おかしくない。
自分の匂いを嗅がれても、俺の匂いを嗅いでも……マゾアルのまんこはびしょ濡れだ。
(膣壁を容赦なく抉り進める)
ああ、がりがり削ってるぞ。
削って、アルのまんこをちんぽ穴に造り替えてるぞ。
俺のちんぽを収める専用のちんぽ穴にな。
(滲み出てきた液体を掬い、アルの真珠に塗りたくるようにして擦る)
(アルの体を繋がったまま抱き上げ、駅弁スタイルに)
(試すようにそろそろと何度もお尻を撫でる)
ぁくっ…!
(そんなに強くふまれていないものの、頬に当たる床の感触と、踏みにじられている屈辱が更なる快楽を予備)
ふぁぁぁぁ、ありがとうございますっ……妾をもっともっといやらしくしてください…!
ぁっ……ひっ……!!
(まるで壁を抉り取るような雁の刺激に息を切らせて背をのけぞらせ)
ぁ! あぁ! ま、御主人様っ……! 妾の牝穴がっ…!
御主人様の形になってっ……はぁぁぁぁぁっ!!!
う、うれしっ…くっ……! 妾の牝穴は御主人様だけのものなのぉ…ぁぁぁぁっ!!
(潤いを増したそこは、だんだんとごりごりという音からぬちぬちという淫らな音に変化している)
ひっ……そこっ…!!
(肉芽に触れられると涙を浮かべてぎゅっと体を硬くし)
ぁっ……?
(休に抱き上げられ、驚いたような表情)
ぇ……そんな、こんな格好では……! ひぐっ!!!!!!!!!!!!!
(先ほどよりも深く深く突き刺さるその体位に苦痛のうめき声を漏らし)
やぁ…っ、お、お尻っ……!!! ひぅっ!!
(アナルの近くを手が通るたびに、微妙に体を震わせ)
踏みつけられて、嬉しいか?
嬉しいんだよな……御主人様(オレ)に踏みつけられて。
感じてるんだよな?
ああ、牝穴が俺の専用ちんぽ穴になって行ってるぞ。
俺のちんぽだけを収め、俺のちんぽだけで感じる、そういう穴にな。
(淫らな音を立てながら、肉棒は膣を蹂躙しこじ開けていく)
……ん、感じるだろ?
ここ触られるとな。
(肉芽をくにくにと撫でて擦る)
こんな格好だから、いいんだよ。
深く入るだろ?
それに……
(お尻を叩いてやる)
……こうやって牝穴調教しながら尻叩きも出来るしな。
し、虐げられて、踏みつけられて……嬉しいっ……
あっ…んんっ……妾、顔に、あしあとっ……んんっ…
汚れて…ぇぇっ……!
(あまりに屈辱的なその姿勢。ふまれたまま、ふりふりと淫らにお尻が揺れ)
あっ、んんっ……ふぁ、ああんっ!
(最初はぎちぎちと痛いほど擦れていたそこも、いまやすっかりこなれ、やわらかくペニスを包み込み)
あん! あぁっ! 妾のちんぽ穴っ、どう!? んふっ…!! ふぁぁぁぁっ!!
き、気持ち、いいかっ?! んんんんんっ…!
(もっともっと感じて欲しい、と言わんばかりにきつく締め上げ)
や! は! そ、そこ、そこだめっ! 御主人様っ!
も、漏らして、漏らしてしまうからぁ…ぁっ!!
(肉芽への刺激をたえながら、生理的欲求を訴え)
ぁ……ぐううううっ……!
し、子宮、つぶれっ……んんんんっ!!!
(あまり奥に埋め込まれたため、子宮口にこつこつとあたるほど深くえぐられてしまう)
ぁっ! ひっ!!
(お尻を叩かれると、そのたびにきゅん、と膣内が締め付けられ)
っ!! 御主人様っ……ぁふっ…!
(淹れられているだけでは物足りない、と言わんばかりの蕩けた視線を向ける)
嬉しいか。
なら、また踏んでやる。
……楽しみにしておけ。
(足をどける)
(ずちゅずちゅとアルの膣をこね回し擦りあげる)
ああ、専用ちんぽ穴だけあって気持ちいいぞ。
それに……くっ、良く締め上げてくる。
射精しちまいそうだ。
……想像してみろよ。
マゾアルのちんぽ穴にザーメン注がれるの。
ザーメンがちんぽ穴の肉に染みこんで……もっと造り替えてくれるぜ。
ん?ここダメ?
ダメとか……言うなよな。
だってよ、アルは……
(軽く肉芽を擦りながら、耳元で囁いてやる)
……マゾで、淫乱で、お漏らし好きだろ?
潰れないから安心して……突かれてろ。
突かれて感じまくっておけ。
(お尻を叩くのを止め)
……他に、欲しいのか?
言ってみろよ、アル。
(蕩けた視線のアルの口を軽くさせようと、軽く唇を合わせるだけのキスを交わす)
は、はひ……んっ……ちゅうっ……!
(どかされた脚にキスをして)
ひぁっ!! わ、妾も、気持ちいっ……おまんこぐちゃぐちゃされて気持ちいいのぉ…!
(最早ネクロノミコンの威厳はなく、はしたない雌犬のように喘ぎ、よだれをたらし)
んんっ……! だ、だって、御主人様のが気持ちよくて…おまんこ勝手に締めちゃうのっ…!
ぁ…ひ……しゃ、しゃせい…?
お、おまんこに射精される……?
ぁ……ひぁぁぁぁっ……!!!!
(膣内に思い切り射精される。それを想像するだけで秘所は潤いを増して)
や、ぁ……そ、想像しただけで……妾、イっちゃ……
ふ、あ、ああああっ…! マ、御主人様……! 考えただけでおまんこがきゅんきゅんしちゃうのぉっ…!!
ひっ……ぁふっ・…! ほ、本当に、出てっ…んんんっ!!!
(肉芽を擦られながらも必死で尿意に耐えるが)
(そっと耳元でささやかれる言葉に、ぶるぶると体が震え始め)
ぁ、ぁ、ぁ……お、お漏らし、お漏らししちゃう……
おまんこ貫かれて、クリトリスいじられて……んんんんんんんっ!!!
(しゃぁぁぁぁぁっ! と金色の雨が股間からあふれ出し)
う、うぁぁぁ……と、とまらな……んんんんっ!! や、やぁぁぁぁ…御主人様見ないで…!
(ちょろちょろと勢いがなくなるまでの間、ずっと恥ずかしそうに顔を覆い隠し)
は、はふっ…ふぁ…!!
んんんんんんっ……御主人様っ…!
お腹、くるしっ……ふぁぁぁあっ!!
(ぎゅうっと御主人様の首に抱きつき、キスを受けると、さらに目を淫蕩にとろけさせ)
ご、御主人様、もっと、もっとえぐって……痛くてもいいからっ…!
あ、あと……その……後ろのほうもっ……
(ふりふりと小さなお尻をゆすってみせる)
マゾアルのまんこはぐしゃぐしゃにかき回されてちんぽ咥え込むためにあるからな。
気持ちよくなるのは当たり前だ。
気持ちよくて、締めつけるってか。専用ちんぽ穴らしい機能だな。
ん?射精されて、ちんぽ穴染められるの想像して濡らしてんのか?
脳味噌の中まで変態淫乱だな。
……射精したら、ちんぽ汁、脳味噌にまで届いちまったりな。
出せ出せ。
おおっ……出てるな。
(股間から溢れる金色の雨を眺めつつ)
……見ないで、じゃない。
マゾアルは……お漏らし見られて興奮するんだからな。
むしろ見られながら漏らして、まんこ汁垂らせ。
……わかるよな?
(顔を隠すアルの耳元で囁く)
ん、もっと抉ってってか。
ならアル、足広げろ。
広げて奥まで受け入れろよ。
……後ろ?それじゃわからないなあ?
(にやにや笑いながらお尻を撫で回す)
ぁ! ひいんっ!! は、はひっ…! マ、御主人様のちんぽ、とっても美味しいです!!
ぁあ! ど、どうしよう、何処まで気持ちよく…んんんんんんんんっ!!!!
(ぎゅうぎゅう締め付ける秘所は、彼女自身が感じている証拠でもあり)
やぁぁぁぁぁぁ! いわないで御主人様っ…! 精液のこと考えると…っ!!
せ、せいえき、精液のことしか考えられなくなってしまうっ……んんんっ!!
ああ、射精してぇ…妾の脳味噌のなかまでザーメン漬けにしてくださいっ!!!
ぁ……はぁぁぁぁぁぁぁ……!!
(長い長い放尿を終えて、大きく息を吐き)
ぁぁ……御主人様っ…お漏らし……見られてっ……
(いわれたとおり、真っ赤になる顔を御主人様に向け)
ふぁ……奴隷幼女は、お漏らし見られて…感じる変態っ…んんっ!!
は、はぃ……
(虚ろな目で、脚を広げ、深く深く受け入れる準備をし)
ぁ、んんっ……ア、アナルも…一緒にっ……!
奴隷幼女のアナルも一緒に、犯してっ……んんんっ!
【随分と遅くなってしまったが、汝の時間は大丈夫だろうか?】
当たり前だっての。
俺はお前の御主人様、お前は俺の奴隷幼女。
俺のちんぽ専用の穴まで開いてんだから、俺のちんぽが美味しくて、際限なく感じるのは当然。
……わかるだろ?
(締めつける膣の動きに逆らうように腰を引いてカリ首で肉襞を擦る)
言わないで?言って欲しいんだろ、精液のこと、ザーメンのこと。
でもなあ、マゾアルにはもっと相応しい呼び方があるぜ。
……ちんぽ汁、だ。言ってみろよ、脳味噌ちんぽ汁漬けのちんぽ汁脳にしてってな!
そうだ、この変態。
今度から、小便の時にはいつも一緒にいてやろうか?
(漏らし終えた秘所を拭くように撫でてやる)
アナルもか……犯してやりたいがちんぽは一本だしな……
しょうがね。
(細身のバイブを取り出して)
舐めろ。アナルを犯してくれるおバイブ様だ。感謝の気持ち込めて舐めてみろ。
(アルの口元にバイブを押し当てる)
【まだもうちょい大丈夫っぽいけど……どーせなら凍結してじっくりたっぷりねっちょり犯したいかも?】
【ふむ、そうだな。妾も……その、汝と同じ気持ちだ】
【再開はいつにするかな。妾は明日なら16時くらいから空いているが……】
【逆に夜になると少々つらいやもしれん】
【んー、その時間は仕事中だ、悪い】
【夜でないと無理なんだわ。休み前(一般的に言って土曜とか)の夜とかはどうよ?】
【土曜……土曜か……】
【すまない、明日になってみないとわからない……】
【明日の夜までには何とか答えを出せると思う】
【すまないが、伝言スレのほうを夜にでも確認してもらえないだろうか?】
【いや、たとえばの話だし無理矢理に予定こじ開けなくてもいいよ】
【ま、とりあえず伝言スレは確認しておく。多分こっちは夜の22:00以降ぐらいなら覗けると思うし】
【いや、いまだはっきりせぬあいまいな約束が入っていてな】
【ああ、手間を掛けるな。丁度盛り上がっていたところで、すまない】
【では、次回は妾からの再開だな。この次も、よろしく頼むぞ(微笑)】
【それでは、お休み。今夜は冷える。汝も風邪に気をつけてくれ…】
【そっか、そういうことな】
【いやいや、手間も何も無理しては元も子もねーし】
【おう、こっちこそよろしく頼むわ】
【んじゃ、おやすみ。そっちも風邪引くなよ】
【一期一会スレより移動してきました】
>>434 やっほ、アギト君♪
ゲンキしてたかなぁ?
(元気そうに腕を取るとぶんぶんと振り)
>>435 あぁっ…?なんだ、渡り鳥かよ…
元気かどうかは見りゃわかんだろうがよっ…
(手を振り返すこともなく、気だるそうにシムカを見る)
>>436 【なんか無理してるっぽいね…?】
【合わなそうだったら破棄にしとく?】
>>437 【別に無理をしてるつもりはないんだが……】
【そう見えるか?】
>>438 【これ言ってもいいのかわかんないけど言っちゃう。】
【うん、見えるよん?君の元の性格から判断すれば。】
【建前はやめよっか。君にちょっと嫌な思い出があるから避けたいんだよね。】
>>439 【あらまっ、そこまではっきり言われると何も言い返せないかな】
【まぁ、その思い出の張本人が俺なのか他人の空似なのかは俺には判断できないけど、
嫌な思い出だって言うなら無理に続けさせるのも悪いよな】
>>440 【他人の空似だったら私の過失かぁ…。懲役一年?】
【面影を感じちゃうから、やっぱり破棄ってことでお願いしとくね。】
【思い出がチラついて楽しくないだろうしね、ごめん。】
【じゃ、私はこれでっノシ】
>>441 【まぁ、どちらにしろ嫌な思い出の中続けようだなんて言わないよ】
【ただ、もしかして…ロール終盤で寝落ちと魔術師が関係あったりすると、他人の空似じゃないんだよね…orz】
【↑の行は関係ない人にはまったく関係ないから、違ってたら無視してくれると…】
【んっ、お疲れ様ノシ】
フォローがないって事はクリーンヒットだったわけか……南無
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
遠坂、お待たせ…って、アーチャー…お前も居るのか?
(ため息つきながら部屋に入ってドアをバタンと締める)
じゃ、その…しようか?
(言いづらそうに頬を掻きながらチラっと見る)
【ごめんなさい】
【合わないみたいだから、落ちます】
【そっか…了解です。…良ければ何がダメだったか教えて貰えますか?】
【それでは、スレをお借り致します】
>>448 【申し訳ございません、三度お待たせしてしまいました。】
【PCがウィルス検索を始めていたので、到着が遅れてしまいました。】
>>450 【いえいえ、お気になさらず】
春歌様、お久しぶりです。
最後にお会いしてから、もう三月が経ちましたか…
正直、こうしてまたお会い出来るとは思っておりませんでした。
あれから、兄君様の元に行かれたものとばかり…と、これは余計でございましたな…
>>451 【ありがとうございます。そう仰っていただけると助かります……】
お久しぶりでございます、お師匠さま。
三ヶ月ぶりでございます。
ワタクシも、またお会いできるとは思っておりませんでした……
え…?えぇ…兄君さまの元へは参りました
ですが……
>>452 ですが?
…如何、なされたのですか?
僭越ながら、私で宜しければお聞かせ願えませんか…?
>>453 (急に緊張し始めてしまったため、顔をやや俯かせ、視線を左右に泳がせる)
(小さく深呼吸を繰り返し、やがて顔を上げてお師匠さまに悩みを打ち明ける)
はい……実は……
兄君さまの元へは参ったのですが……その……
お師匠さまの教えの元、兄君さまに愉しんでいただこうとしたのですけど……
兄君さまは「俺ならもっと春歌をエッチに出来る」と仰ったのです
ワタクシは純粋に愉しんでいただこうと思っていたのに、兄君さまがそう仰ると言うことは、l
今のワタクシには修行が足りないのだと悟りました
そのため、また、お師匠さまにご指南願えないかと参ったのです……
>>454 なるほど、そういう事でしたか…
(春歌の悩みを聞いて深く頷き)
まあ、男というものは、相手を自分の色に淫らに染めたいという願望を大なり小なり持っているものゆえ、
左程深刻に受け止められるほどのものではないと思われますが…
(思い悩む気持ちを解き解すように、噛んで含めるような口調で)
そこまで仰られるなら、おさらいも兼ねて本日は床への誘い方から始めましょうか?
>>455 はい…
(再び顔を俯かせ)
左様でございますか……
ですが、今のままではワタクシ、とても不安でして……
はい……お師匠さまさえよければ是非とも習いとう存じます……
(俯かせていた顔を上げて申し出、頭を深く下げ)
>>456 畏まりました。
では、早速始めると致しましょう…
(春歌をまっすぐに見つめると、恭しく黙礼する)
春歌様にそう仰られたという事は、兄君様は淫らな行為に対して忌避するような事は無い様子…
そういうお方には格式ばった夜伽の申し出より、淫らに迫られた方が宜しいでしょう。
まずは、服を脱いで裸になって頂けますかな?
>>457 ありがとうございます……
(ゆっくりと頭を上げてお師匠さまに顔を向け)
……分かりました
はい、では……
(袴の紐に手をかけて解き、ゆっくりと袴を脱いでいく)
>>458 (春歌が袴を脱ぎ始めても、以前のように自分も衣服を脱ぐ事はなく、作務衣姿のまま袴を脱いでいく春歌を見つめ)
裸になられたら、四つん這いでこちらまでいらしてください。
…なるべく腰を揺らし、お尻を振るようにしながら…
>>459 分かりました……
(お師匠さまの言葉どおりに手と膝を畳み床につける)
(四つん這いの状態になり、お師匠さまに向きながら、腰を左右に振りながら近づいていく)
(淫らになるようにと脚を内に向け、微笑みながら這っていき)
>>460 っ…
(四つん這いで腰を左右に振りながら近付いてくる春歌の姿に、思わず固唾を飲み)
なかなか、宜しいですぞ…
そのまま私の足元まで来て、モンペの上から…兄君様の場合は、ズボンでしょうが…
手で、逸物を扱いてください。
(裸で微笑みながら這ってくる春歌を見ているうちに、既にモンペの前がはち切れんばかりに盛り上がっている)
扱く前に今から何をするのか、ご自分の言葉でお告げになるのをお忘れなく…
>>461 (ゆっくと這っていき、やがてお師匠さまの下へとたどり着き)
分かりました……
(お師匠さまの足の間に視線を下ろし、衣服を押し上げている逸物を視界に定め)
……お師匠さま……ワタクシがお師匠さまの逞しい逸物を……癒して差し上げますわ♥
(お師匠さまの足の間に右手を伸ばし、そっと膨らみに触れ、掌を撫で回すように動かして)
>>462 おお…
(春歌の右手がモンペ越しに逸物に触れ、撫で回すような掌の動きを感じて低く呻き)
掌に感じたものを、感じるままに告げられよ…
身体を起こしても良いので、左手も使って…
(指示を続けながら、春歌の手の中で膨らみが脈打つように震える)
>>463 (お師匠さまの声を聞き、身体がわずかに火照る)
はい……
お師匠さまの逸物……大きくて、熱くて……ピクピク震えているのが感じられますわ……
(お師匠さまの言葉に従い、身体を起こし、左手もお師匠さまの脚の間に伸ばす)
(左手は陰嚢に触れさせ、床と陰嚢の間に手を潜り込ませて、そっと手を閉じる)
>>464 むっ…
(床と陰嚢の間に潜り込んだ春歌の左手が、陰嚢をそっと包むように閉じられると熱い息を漏らし)
そのまま…私が次の指示を出すまで、続けなされませ…
>>465 はい…
(お師匠さまの逸物を愛しむように撫で回す)
(掌に包み込んだ陰嚢は、手の開閉を繰り返して揉むように動かし)
>>466 宜しいですぞ、春歌様…
(春歌の右手が逸物を愛しむように撫で回し、左手が陰嚢を揉むように開閉するのを感じ)
(モンペ越しにそれらの快感を堪えながら、静かに呼吸を整える)
それでは、次は春歌様の手でモンペと褌を脱がせて直に逸物を刺激されよ…
ズボンの時とは違いますが、こちらの方が脱がせ易いゆえに練習には宜しかろう…
勿論、言葉でより淫らな空気を煽るのもお忘れなきよう…
>>467 (コク、と、小さく頷き、お師匠さまの衣服をゆっくりと脱がしに掛かる)
お師匠さまの鍛え抜かれたお身体……春歌に見せてくださいまし……
(肌を這うように手を動かし、ゆっくりと袴を脱がしていく)
【すみません、時間になってしまいました……。】
【勝手を言って大変申し訳ないのですが、凍結させていただいてもよろしいでしょうか…?】
>>468 むぅ…
(打ち合わせの上衣とモンペ袴を脱がされながら、肌を這う春歌の掌の感触に思わず息が漏れる)
(作務衣を脱がせると、越中褌に包まれた隆々とそそり立つ逸物が春歌の目の前に晒される)
【承知致しました】
【来週でしたら木〜日が空いておりますが、どの日が都合が宜しいでしょうかな?】
【来週の日曜日…明後日はいかがでしょうか?】
【先ほど予定で塞がっていると申し上げましたが、夜は時間が空いております】
【明後日の日曜ですね、畏まりました】
【時間は、今回と同じぐらいで宜しいですか?】
【ありがとうございます。】
【はい。22:30以降で御願い致します。】
【では、明後日の日曜、22:30に、またこのスレでお待ち致しております】
【それでは、お疲れ様でした…】
【では、その時にまた…】
【お疲れ様でした…お師匠さま…】
…全然レスできなかった。
後で名無しに謝らないとな。
ってわけでここ、借りさせてもらうな。
【スレをお借りします】
(手を握って入ってきて)
…少し、冷えますね。
シロウ…先ほどのように、今度は…
…シロウから、暖めてくれませんか?
(手を離すと、正面に立って)
俺から…わかった。
その、目…閉じてくれるか?
色々と…暖めたいからさ。
(そっと近づき、肩に手をかけてじっとワルキューレを見つめて)
はい…お願いします。
目を?
(一瞬考えてから、納得がいったように)
……分かりました。
シロウ…私に、貴方の温もりをください…
(顔を少し上げ、目を閉じて)
ん……。それじゃ。
(きゅ、っと抱きしめて頬を撫でて)
(首を少し傾げて唇を重ねる)
俺の温もり…ワルキューレに沢山わけてやるから…ワルキューレの温もり、俺にくれな?
はい…んっ。
(体重を預けて、頬を撫でられるとくすぐったそうに)
(唇を軽く重ね、一旦離れる)
…はい…私に、できる限り…
シロウを、感じさせてください――
(再び唇を重ね、今度は強く押し付けるように)
ああ、いっぱい、いっぱい…俺を感じさせてやる。
…久しぶりだし、な。
―――んっ、ちゅ、ん…。
(唇を強く押し付けられ、少し戸惑うがこちらから舌を咥内に滑り込ませて)
(唇を吸いながら、舌をねとねとと絡ませる)
ん……ちゅ――んんっ…。
(咥内に入ってきた舌を受け入れ、自分の舌と絡ませ)
(唾液を交換するように舌で吸う)
ん………んんっ。
(唇を重ねながら、腕を回して)
(少しだけ力をこめて、シロウを抱きしめる)
は、む……、ちゅ、ちゅぅ…。
(ちゅぱ、ちゅぱと音をたてて舌を絡めて吸い)
(ワルキューレを強く抱きしめて)
わる、きゅーれ…。
(唇を離すと二人を銀色の糸が繋ぎ)
唇…温まったか?
ん……はぁっ……。
(唇を繋ぐ銀の糸をぼうっとした瞳で見て)
……はい、とても…温まりました…。
――少々、暖かくなりすぎたようです。
その…熱く、なってしまいました…
(朱の差した顔を向けて)
(体の力を抜き、もたれかかって)
シロウ……鎮めて、くれませんか……?
それはよかった…。
(頬と頬を合わせて)
―――それは大変だ。明日の仕事に支障が出る。
…責任持って鎮めないと…。
(ちゅ、と頬に一回キスをしてから、太腿に触れて)
(すりすりと、優しく撫でる)
【ごめん、ワルキューレ…そろそろ限界だ。】
【凍結の事だけど…どうしようか?】
はい、このままでは…明日の任を果たせません。
ですから、シロウ…この体を、鎮めて、ください…
……あっ、ん……はぁっ……
(既に息が荒くなっていて)
(体をシロウにこすり付けるように)
【謝る事はありません、休むべき時には休んでください】
【そうですね、続きはシロウが都合のいい時を伝言板にでも書いておいてください】
【破棄なさりたいのなら後で言ってくれても構いません】
【ありがとう、ワルキューレ。】
【ん、わかった。書かせてもらうな。】
【それじゃあ…中途半端でごめん。またな?】
【はい、お待ちしておりますね】
【いえ、お気になさらず…また。】
【この時間でよろしいのですか、シロウ?】
【しばらく待たせてもらいますね】
【…午前、の事だったようですね】
【済みません、ではまた】
【少し遅くなった、悪い。】
【――っとワルキューレ待ってくれ、待って!】
【す、済みません、早とちりしたようで】
【気にせず、続きをお願いします】
【よかった、間に合って…。】
【…それじゃ続き、書いてくる。】
【今日はよろしくな、ワルキューレ。】
【勝手に勘違いして申し訳ありません…orz】
【では、よろしくお願い致しますね】
山岡さんやさしいなあ
と横から思わず
さすが栗子の婿だぜ
ワルキューレの身体…凄く柔らかい。
それにすべすべだ。
(腿から腰へと手を滑らせて、柔らかい胸へと手を伸ばして)
…ワルキューレ、胸…触るぞ?
(弾力のある胸を、包み込むように手の平で触って)
(感触を確かめるように、揉み始める)
んっ……シロウ、くすぐったいです…
(腰を少しよじらせて)
…傷は見えないようにしていますが、
そう触られると…分かってしまうのではないでしょうか…
…はい…触って、ください……んっ、ん…
(薄桃色になっている肌は吸い付くように)
あっ……ん……もう少し、強くしても…
(息を荒げながら)
少しくすぐったくなるようにしてるんだ。そりゃくすぐったい。
…傷なんてあったか?綺麗な肌だけど。
全然、わからないと思う。
…もう少し強くしていいんだな?
それじゃ、遠慮なく。
(ワルキューレの後ろに回りこんで、両手で胸を掴んで)
(先端を親指でこりこりと弄りながら、少し強めに胸を揉んで)
ワルキューレ…息、荒くなってるぞ。
(ぽつりと耳元で呟いて、軽く耳を舐めて)
わざと、だったのですか……あうっ……
……分からなかったのなら、良いのです。
術で誤魔化した程度なのですが、
割と…ちゃんと治っているようですね。
はい、どうぞシロウの好きなように。
私を…したいように、して…んあっ!
(先端を弄られ、びくんと背筋をのけぞらせて)
(弄られた先端部分は段々とふくらみ、硬さを増し)
……あ、んっ……シロウは、いじわるです…んんっ…!
(熱い息を漏らしながら、びくりと震えて)
…神様とは言え、生傷の絶えない職業なんだな、ワルキューレ。
…大変だ。
あ…凄い、もうこんなになってるぞ、ワルキューレ。
ほら、こんなにこりこりして…。
(親指と人差し指を使って先端を掴んで)
(少し引っ張ったり、つねったりしてみて)
ワルキューレが可愛いから意地悪したくなるんだ。
(耳を軽く唇で挟んでちゅ、ちゅっと吸って)
…それに、ワルキューレが魅力的だから…こんなになってる。
(ワルキューレのお尻に、堅くなっている自身を押し付けて)
はい…ですから、こんな傷だらけの体では、
シロウが喜んでくれないかと思いまして…
…術で、何とか。
あぅっ…そ、それは…シロウが、触るからです…
…あんっ…ああうっ! ダメ、そん、なに…っ!
(先端からの強い刺激に、びくんと反応し)
(次第に体から力が抜けて)
…そんな事を言われると…んっ…反論、できないじゃ…っ!
(ぴくぴくと体を震わせて)
あ……シロウ…もう、こんなに……
(手を後ろにまわし、大きくなったシロウ自身に撫でるように触れ)
そんな事ない。ワルキューレだったら…傷が多かろうと何だろうと俺は好きだ。
喜ばないとかそういうのはない。
俺のせいでこんなになって…これは本当に責任もって対処しないと。
(ぴん、と先端を指で弾いて)
(胸を寄せ、こねるように揉んで)
ワルキューレ…今日は凄く感度いいんだな…。
もしかしてもう濡れてたり…する、のか…?
(胸を触っていた手を離して、下へとずらして)
(お腹のあたりをさすって)
ん…っ。暫くぶりだから少し我慢出来ない状態になってる。
(触れられる事で、先走りが溢れてきてワルキューレの手を濡らして)
(雄が雌を誘う香りが充満して、ぴくぴくと自身が脈打つ)
本当、ですか…?
そう言ってもらえて、私はとても嬉しい…
…それでも、シロウには…できる限り、綺麗な私を見て欲しい。
そうです、シロウのせいで……んんっ…はぁっ…
(段々と力が抜けて、後ろにもたれかかるように)
…それも、シロウのせいなのです…
会えない間、ずっと私は…シロウを想って…
……そ、そんな事っ……!
(肯定も否定もせず、身をよじらせて)
(内腿をすり合わせるように身体をくねらせる)
そのようですね…ふふ、シロウのここが我慢できないと言っています。
(根元からなで上げるように手を動かして)
(先走りの付いた手を口元へ持ってきて、含む)
……ん……シロウの、味がします……
本当だ。嘘じゃないよ。
…ワルキューレもすっかり女の子らしくなったよな。
大丈夫、ワルキューレは十分に綺麗だ。
俺を想って…何かしてたのか?
…でも、俺の事を想ってくれてて、嬉しい。
ありがとな、ワルキューレ。
(手を再び腿へとずらして)
(軽く指先を、ワルキューレの秘所に触れさせて)
…ワルキューレも我慢出来ないって言ってる。
今日は絶対に膣内で出しちゃうと思うけど…大丈夫か?
(十分に濡れているかどうか確認するように指先を動かして)
はい…以前ならば考えもしないような事を、
シロウと出会ってから思うようになりました…
…ありがとうございます、シロウ。
そう言ってもらえると…すごく、嬉しい。
…なっ、何も、してませんっ…!
(真っ赤になって否定して)
私は…いつでも、シロウの事を想っています。
そう、ずっと……はぅっ…んっ…!
(手が微妙な部位に入ってきて、また熱い息が漏れる)
(触れられた所は、下着の上からでもじっとりと濡れていて)
…そう、ですね…ふふ、お互い様、です。
問題ありませんよ、膣内でも、外でも、シロウのお好きなように…
…んっ…私は、もう大丈夫です、から…
(シロウ自身を誘うように擦って)
…何だか嬉しいな、そういうのって。
俺、幸せだ。本当に。
そっか。ごめんごめん、変な質問して。
…真っ赤になって否定するワルキューレ、凄く可愛いぞ。
(濡れているのを確認すると、下着を降ろして)
じゃあワルキューレ…四つんばいになってお尻、あげてくれるか?
後ろから…するから。
後ろから沢山…ワルキューレの膣内に出してやる。
ふふ…こんな想いがあるなんて以前は知りもしませんでした。
教えてくれたのは、シロウ…貴方です。
…まったく、シロウはいじわるです。
それとも、今のは私の勘違いだったのでしょうか…
へ、変な意味では、決してありませんからっ。
はい…分かりました。
(言われたとおり、四つんばいになってお尻を少し上げて)
これでいいのでしょうか…?
…はい。私の中に…沢山、ください…
(姿勢はそのまま顔だけ振り返って、懇願するように)
…このまま人と同じような感情を持って人と一緒に暮らせたらいいのにな。
俺は単に俺を想って色々仕事とかしてるのかな、とか思って聞いたんだけど。
…って言うのは嘘。いやらしい意味で聞いてた。
ん……。
それじゃ、ワルキューレ…挿入れるぞ?
(自身をワルキューレの濡れそぼった秘所にあてがって)
(そのままゆっくりと腰を進めていき)
わる、きゅ…。奥まで入ったぞ…。
(すんなりと奥まで辿りついて一息つき)
(腰を掴んで、一気に先端まで引き抜く)
――ッ!すご…熱いのが絡み付いてきて…病み付きになりそうだ…。
(再びゆっくりと奥まで入れて)
(一気に引き抜くを繰り返して)
――それができるのならば、私もそうしたいのですが――
私が今の仕事を続ける限り、それは…
……!!
と、という事はっ、私の勘違っ…!?
(真っ赤になって慌てて)
…………しょ、正直なのはよい事です。
はい、私の中に、入って来て…… ……っ!!
(熱いモノが入ってくる感触に身を震わせ)
(声にならない声を叫んで)
……は、い…シロウが、全部、私の中、に…
ああ…感じます、シロウの鼓動を……!
(一気に引き抜かれ、顎をあげて震え)
はああ――ッ!シロウ、シロウが…暴れ、て…ッ!
(必死にこらえると、その分締まって)
(ぐちゃぐちゃと音が響く)
わかってる。
世界を救ってるんだもんな、ワルキューレは。
繋がってる…ワルキューレ、繋がってるぞ…。
俺を締め付けて…放そうとしない…っ!
は、く――!ワルキューレ…!
(次第にぱん、ぱんと音を立てて腰を打ちつけるようになって)
(堅くなった自身が、激しくワルキューレを貫いて)
も、出ちまいそうだ……っ!
(それでも動きを止めようとはせずに、腰を激しく振って)
…私が戦わなければ、世界は守れない。
しかし私が戦えばシロウと共にいられない…
――天秤にかける事など、できないのですけれどね。
はいっ……もっと、もっと…シロウを、感じさせてっ……!
あああっ…奥、までッ…!
ダメ、もう―――ッ!
(激しい動きに、臨界も近づき)
(喘ぐ声も絶え絶えになってくる)
シロウッ――このままッ―― 一緒に――!
(上り詰めてきているのを、どうにか堪え)
(シロウが絶頂に達するように…待つ)
…現実は厳しいよな、本当。
俺に出来るのは仕事が終わって帰って来たワルキューレを持て成す事くらいだ。
――俺も、駄目だ…!
なかで…なかで出すぞ…っ!
ワルキューレ…わるきゅ……ッ!
く、ぁ――ッ!!
(奥まで一気に突き上げると自身が膨張して)
(腰をぐりぐりと押し付けて、膣内の奥深くでびゅくびゅくと精液を吐き出して)
ワルキューレのなかで…でて…っ!
(大量の精液が膣内を満たしていく)
誰か、後任者に任せる事でもできればよいのですけれどね。
…責任を放棄するわけにもいきません。
シロウ――なか、にっ―――!
あ、あああ――――!!!
(背筋をのけぞらせ、びくりと震え)
(少しの間、そうして精を受け止める)
………ぁ……ふ、ん………
(射精が終わると、そのままうつ伏せにくたりと倒れる)
……ふうっ……沢山、出たようですね…
(ごろりと寝返りをうち、横を向いて)
(あふれ出た液に目を向けながら)
後任者が出てきてくれるのを祈るしかない、か。
は、ぁ……ワルキューレ…ごめん、こんなに出しちゃって…。
あまりにも気持ちよかったから…暴発しちまった。
(射精が止まって、腰を引いて自身を抜き)
…本当に沢山出た。俺もこんなに出るなんて驚いてる。
凄い溢れてきてるもんな…。
(ぎゅっとワルキューレを抱きしめて)
昇進すれば戦う事は少ないと思いますが…
…それですと、あまりこうして地上に降りられませんし。
シロウ…貴方が気にする事はありませんよ。
久しぶりなのですから、仕方ありません…
…それとももしや、シロウはこういう事は久しぶりではないのですか?
(ちょっと拗ねた顔で見つめ)
ふふ、私にこんなに沢山出してくれて…嬉しい。
…まだ、出るのでしょうか?
(ちょっとシロウ自身に触れてみて)
難しいところだよな。
…ん。そういってくれると嬉しい。
…セイバーと遠坂とカレンと―――って言うのは冗談だ。
物凄く久しぶりだ。前にワルキューレとして以来、だよな。
……後少しなら、出ると思う。
まだ…欲しいのか…?
(ぴくん、と身体が跳ね、自身に堅さが戻ってきて)
私は、できる限りこうして共にいたいですから…
それに、書類や管理より戦うほうが性に合っていますし。
………所詮私などその程度でしか…
(反対を向いていじけ)
…まったく、冗談ならばそう不安にさせないでくださいっ。
私もあれ以来、です。
そのせいで…その、あんなに…
あ、いえ、シロウがまだ足りないのでしたら、
満足するまでしてさしあげようかと…
…け、決して私がそんな欲しているというわけではっ。
そうだな…。
俺はずっとワルキューレの無事を祈ってる。
ずっと、ずっと。
あはは、ごめん。
ちょっとまた意地悪してみたくなった。
…お互いあれ以来なんだな。…いや、当たり前だとは思うけども。
…あんなに…?
ん…それじゃあ…舐めて鎮めてくれるか?
ワルキューレの口に出したいんだ。
(完全に復活した自身をワルキューレの顔の前に出して)
――ありがとうございます。
その祈りがある限り、私は負けない――決して。
…シロウの周りには、私などよりよほど魅力的な女性達がいる。
ですから、私は不安になってしまうのです…
…そ、その…感じやすく、なってしまって。
分かりました…では。
(手でシロウ自身を軽くつかむと、先端に顔を近づけ一舐めする)
んっ…まだ、先ほどのが残っていますね…ではこうしましょう。
んむっ…ちゅ…ちゅっ…んっ…
(先に口をつけると、尿道内に残っている精液を吸い取る)
(残っている分がなくなると、小さく喉をならし飲み込んで)
頑張ってくれ。
帰ってくる場所はずっと取っておくから。
…大丈夫。俺はワルキューレが好きだから。
ふふ、ワルキューレも感じやすくなってくれててよかった。
んッ……。
くぁ…吸い上げられ…っ!
(ちゅるっと精液を吸い取られて、快感で身体が震えて)
(精液はなくなったが、先走りがどんどん溢れてきて)
…帰る場所があるというのは、よいものですね。
独りでただ戦うのとは全く気分が違う。
ありがとう、シロウ…私も、シロウが好きです。
ずっと、ずっと共にありたい―――
…今日は、シロウも感じやすかったようですしね。
お互い様、です。
ん、んむっ……ちゅ、ちゅるっ…ふう。
(溢れてくる先走りを何度も吸って)
…そろそろ、こうしましょうか…あむっ。
(一旦離し、根本のあたりを握ると、口をあけて咥えて)
んっ、んっ……あむ…れろっ…
(咥えたまま、舌で亀頭部分を舐める)
独りで戦うのは寂しすぎる。
…本当に。
ん。俺達はずっとずっと共にある。
…なんといっても久しぶりだからな。
ああ、お互い様だ。
んっ…!
そこ、俺よわ…ッ!!
(敏感な亀頭部分を舐められて、びくびくとそれだけで脈打って)
(すぐにのぼりつめてきたのか、自身が再び膨張して)
わる…ッ!で、出る…っ!
(ぴゅるっと少し精液が出て、その後すぐにびゅくびゅくと自身が脈打ち、大量の精液がワルキューレの喉に打ち付けられる)
常に独りで戦っていた時には思いもしなかったのですけれどね。
…今となっては、独りが寂しくなってしまった。
そうですね、これからも…ずっと。
…ふふ、英霊としてシロウを迎え入れるのが楽しみです。
永劫の時も、二人なら…辛くは無い。
んっ……んっ、んんっ…!
(舌先で何度も敏感な部分を刺激して)
(時折裏まで舌を動かし、舐める)
――っ――んんんっ――!
(大量に吐き出される精液を、何とか受け止めようとするが)
(口に入りきらず、口の端からあふれ出して)
………んっ……こくん……
(それでも、何とか口の中の精液を飲み下す)
…ふぅ。一度出したというのに沢山出るのですね。
シロウ…満足、できたでしょうか…?
一度知っちゃうとな。
俺も今家に誰も居なくなったりしたらきっと寂しいと思う。
…あと60年は先になりそうだけどな、俺が英霊になるのは。
…ごめん。出ないと思ってたらまた凄い量が出た…。
平気か?喉に引っかかったりとか…してないか?
…満足も何も。他にどう言えって言うんだ。
好きな人とこういう事できて…満足しない奴なんていないさ。
【そろそろ締めに入るか?】
はい…もし、シロウに二度と会えないなどとなったら…
…私は、耐えられないかも知れない。
大丈夫です、神族にとっては僅かな時間…
…しかし、その僅かな時間が大事なのですけれども。
はい、平気です…シロウのならば、このくらいは。
ふふ、今日は一杯シロウを味わいました。
そうですか…それなら、私も満足です。
…喜んでもらえたのならば、それに勝る喜びはない。
【そうですね、時間も時間ですし】
そんな事はないから安心してくれ。
会おうとすれば会えるよ。
人間にとっては長い時間だけど…うん、神様は長生きだな、本当。
そういってくれると本当に嬉しくなる。
…ありがとな、ワルキューレ。
…大好きだ。
(ぎゅっと抱きしめて)
少し休んでから帰ろうか。
(そのまますぅ、と眠りについた)
【それじゃあこれで締めるな。】
【今日は有難う。それと昨日はごめん。】
【それじゃ、またなワルキューレ。】
はい…そうですね。
シロウ、シロウはいつもそのままでいて欲しい…
…人間は、瞬きする間のような短い時間で生涯を終えてしまう。
同じ時を生きる事ができれば、どれだけ幸せか…
はい、シロウ…こうして貰えて、とても幸せです。
ずっと…こうしていたい…
(そのまま目を閉じ、眠りについた)
【はい、ではこれで締めとしましょう】
【いえ、謝る事はありません。今日のは私のミスですしorz】
【ではまた会いましょう、シロウ】
【こんばんは。】
【これよりしばらくスレをお借りします。】
【◆ccOk8bs8zYさま待ちです。】
【春歌様、お待たせ致しました】
【こんばんは。】
【お越しくださいましてありがとうございます。】
【…次はどちらが先だったでしょうか?】
【こんばんは。今宵も宜しくお願い致します】
【
>>469の私のレスの次ですから、春歌様からですな】
>>531 【かしこまりました。】
お師匠さまの逸物…久しぶりに拝見しますわ…
(そっと両の手を逸物に伸ばして、包み込むように握り)
>>532 うう…
(いきり立つ逸物を直に優しく握られ、呻くような声を漏らしながらも春歌の掌の感触を堪え)
以前に、紅葉合わせ…乳房を使っての奉仕を、お教えしましたな?
おさらいに、あれで逸物を刺激なされませ…
>>533 はい…
(一度身体を起こすと、豊満な自身の乳房を左右に開き、ゆっくりと身体を屈ませる)
(お師匠さまを見上げながら、ゆっくりと乳房を閉じて逸物を包み、ぐにゅぐにゅと乳房を押し付けて逸物を刺激する)
>>534 そう…その調子ですぞ…
そのまま、勢いをつけられよ…
お口も使い…達するまで、導くのです…
(春歌の乳房に挟まれた逸物が、先程よりも熱く脈打ち)
(柔らかい乳房を押し付けられる刺激に、先端から透明な先走りが滲み出す)
>>535 ハァ……ハァ……ハァ……
(お師匠さまに命じられるがままに乳房を上下させる)
ペロ……ペロ……ペロ……ペロ…ペロ…ペロ…
(時折、乳房の間から顔を見せる亀頭を舌先で舐めあげ、徐々にそのペースを上げていく)
>>536 く、ううっ…
(乳房が竿を、舌先が亀頭を刺激し、そのペースが徐々に上がっていくのを感じ、快感に耐えながら)
そろそろ、気をやりますぞ…
口に咥えて飲み干されよ…その方が、男は喜ぶものゆえ…
【申し訳ありません。回線障害でレスが遅れてしまいました…】
はい、お師匠さま…
(乳房の上下運動を緩め、唇をお師匠さまの亀頭に被せる)
(そのまま、舌で鈴口を舐め回し、吸い上げて)
【いえいえ、お気になさらず…】
おおぉぉぉ…っ
(亀頭が柔らかい唇に包まれ、鈴口を舐め回され、吸い上げられ、堪え切れない快感に声を上げ)
い、いきますぞ…!
うっ…くぅ…っ!!
(限界に達した事を告げると、熱く濃厚な精が春歌の口内へと勢い良く放たれる)
>>539 んぅ…!
(お師匠さまの逸物がブルブルと震え、射精を始める)
(勢いよく放たれる精液が喉を叩き、間もなくして流れ落ちていく)
(喉の嚥下運動を繰り返して精液を嚥下していき、お師匠さまの陰嚢を揉み解して)
>>540 くうっ…う…
(陰嚢を揉み解され、尿道に残った精液まで搾り出されるように射精する)
お見事でしたぞ、春歌様…
それでは、いよいよ本番に参りましょう…
こちらにお尻を向け、淫らな動きと言葉で求めるのです…
四つん這いでは負担がかかるでしょうゆえ、うつ伏せになって腰を掲げる体勢が宜しいでしょう…
>>541 (お師匠さまの脚の間から顔を上げ、上半身を起こす)
かしこまりました…
(お師匠さまの言葉に従い、臀部をお師匠さまに向ける)
(腰だけを高く上げ、胸を床に押し付けて、首に負担がかからない程度にお師匠さまに顔を向け)
お師匠さまぁ……ワタクシのここ…もう我慢が出来ないのです……
(腰をぎこちなく左右に振りつつ、越えに熱っぽさを込めて)
お師匠さまのモノ……春歌のここに入れてくださいまし……
>>542 っ…
(ぎこちなくも淫らに腰を振り、熱っぽい声で求める春歌の姿と言葉に思わず固唾を飲む)
実に素晴らしい…
これならば、兄君様もご満足なさるでしょう…
(春歌の腰を両手で掴むように支え、一度達したにも関わらず勢いを保ったままの逸物を秘裂に宛がい)
では…参りますぞ…っ
(腰を突き出すように、逸物を膣内へと沈めていく)
>>543 ハァ…ハァ…
あ、ありがとうございます……お師匠さま……
んっ…は、はい……
んぅ!
(数ヶ月ぶりのお師匠さまの逸物の感触に、思わず声が漏れ)
>>544 このまま、動きますぞ…!
(先端が最奥の子宮口に当たるまで逸物を沈めると、激しく腰を動かし始める)
声を押し殺す必要はございません…
感じるままに、淫らな声をお上げなさいませ…
>>545 は、はい…!
(お師匠さまに言われると、緊張を解放し、本能に従って快楽を享受しはじめ)
ハァ…はぁ…はぁん…アァッ…アッ…んぁ…ハァ…ハァ…はあぁん!
(お師匠さまの攻めに、秘部は愛液をとめどなく溢れさせ、一突きされるたびに矯正をあげ)
>>546 それで良いのです…
相手に愉しんでいただくのに、自分が愉しんではいけないという事はございません…
快楽を互いに与え合い、共有してこそ…人のまぐわりなのですぞ…
(より春歌に嬌声を上げさせようと攻め立てるように、激しい腰の動きを繰り返し)
(逸物が春歌の膣内を抉るように出入りし、先端が何度も子宮口を小突く)
>>547 は…はい…!
…アァ…ひぁ!
アッ、くぁ、ハァ、ンンア…はぁぁっ、あぁ、んァ!
(お師匠さまに何度も子宮口を突かれ、身体中に甘い痺れが伝わり始める)
(身体の心が快楽を欲し、やがて自らも腰を振りはじめる)
(お師匠さまの動きに合わせて腰を動かし、さらなる快楽を享受する)
>>548 その調子ですぞ…
春歌様…全く素晴らしい…
一度達したというのに…あまり、長持ちしそうにありません…
(限界が再び迫っている事を告げ、春歌の動きに合わせながらも)
(春歌も絶頂に導こうと、更に激しく腰を振りたくる)
【遅くなってすみません…】
お師匠さま……わ、ワタクシ…もう!
(絶頂が近いことを告げ、お師匠さまと共に気をやるためにまだ我慢し)
>>550 私も、もう…
このまま、共に…っ
(スパートをかけるように、腰を春歌の尻肉に打ち付け)
いっ…いきますぞ!
…くっ…うぅ…っ!!
(一際深く逸物を突き入れ、再び達する事を告げると)
(二度目とは思えないほどの熱く濃い精が放たれ、春歌の胎内を満たしていく)
ふあぁ…!
(お師匠さまの射精が始まり、子宮に精液が触れた瞬間、絶頂に達する)
(腰から背中にかけてぴりぴりとした感覚が上りつめ、頭へと達した瞬間、気をやり、やがて睡魔に襲われて目を閉じる)
【何度もレスが遅れて本当に申し訳ございませんでした。】
【久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです。ありがとうございました。】
【僭越ながら、ワタクシはここでま失礼させていただきます。】
【お師匠さま、おやすみなさいませ…】
>>552 はぁ…はぁ…
(長い射精が収まり、会館の余韻に息を荒げる)
(逸物を膣内から引き抜くと、春歌が眠りに就いている事に気付き)
春歌様…
貴女は、本当に立派な女性になられた…
叶う事ならば…このまま…
(それ以上は口にせず、春歌を抱き抱えて布団に寝かせ)
(自分も布団に入り、春歌を愛しげに抱き締めて眠りに就いた…)
【いえいえ。回線の事情では仕方の無い事ですので、それほどお気になさらず…】
【こちらこそ、久々に春歌様のお相手をさせて頂き光栄でした】
【それでは、おやすみなさいませ…】
【では、スレをお返し致します】
【しばしこちらをお借りしますね】
(歓楽街の中の一つのホテルに入った二人)
(回るベッドの部屋に入ってみたものの)
…いざきてみると緊張するものね…
その…銀さんはやっぱりこういうところは慣れていらっしゃるの?
【スレ借りるぞ】
【今日はよろしくな】
【私こそよろしくお願いします】
【というか、先に書いてしまってごめんなさい】
【続けてくださるか、もしくは銀さんから改めて書いてくだされば続きますので】
【緊張してるみたいで…本当にごめんなさい】
(部屋に入るとふらふらとベットに座り込み、おもむろにテレビをつけ)
(画面に映る淫らな光景をぼけっと眺める)
おーすげえよ、コレ。金払ってねえのに映ってるよ。
横に小銭入れるとこねえのにな〜。
(手を伸ばしテレビの側面を叩く)
修学旅行で泊まった安宿のオンボロテレビの有料チャンネルとは大違いだ。
(しばらく感心するように眺めていたが、思い出したようにお妙の方を振り返る)
あん?そりゃオメー、慣れまくりよ。
俺はかぶき町のことなら残飯スポットからこういうホテルのベットの固さまで知ってるぜ?
(すっと立ち上がり、緊張を解すように妙の肩をポンポン叩く)
【いやいや、リロードしなかった俺が悪いわ。だから気にすんなよー】
【折角お前さんが書いてくれたんだ、続きを書かせてもらったぜ】
>>558 ちょ、ちょっと銀さん!?何を見てるんですかいやらしいっ
(顔を赤くしてテレビから顔を背け、そのまま銀さんの声だけを聞く)
そう…なんですか。やっぱり顔が広いと色々ご存知なのね。
経験も…あるんですよね。ええと…その。
(肩を叩かれて少し頬を染めると銀さんの方へと振り返り)
まずはお礼なのかしら…あのね、銀さん。
私、今日は本当にこうして二人で会えて嬉しくて。
だから、誘ってくださってありがとうって、お顔を見て言いたかったんです。
【最初から手際の悪いところを見せてしまって恥ずかしいわ】
【と思いましたけれど、場所も把握できていなかったし今さらですね】
【では改めて、今日は宜しくお願いしますね、銀さん】
>>559 顔が広いつーか、かぶき町でダラダラ生きてるつーか…まあどうでもいいか。
経験ね…そりゃお前、どうだろうな?
(意地悪そうに笑う)
馬鹿…礼なんていらねえよ。
誘ったのは俺だぜ?礼を言うのは俺の方だ。
今日は来てくれてありがとうな。
だから楽しもうぜ…お互いによ。
(お妙の身体をすっと抱き寄せ、耳元で息がかかるように囁く)
【うん、気にすんな。俺も基本グダグダだから】
【こちらこそ改めて宜しくな】
>>560 そんな顔しなくても…お有りなのは分かってます。
悔しいですけれど銀さんも年上の殿方ですものね。
(意地悪そうに笑われて少し頬を膨らませたように拗ねる)
いいんです、私が言いたかったんですから。
そうですね。お互いいい時間になれば…あっ。
(抱き寄せられて耳元にぞくぞくした感覚が走る)
え、ええ…その…私を、銀さんのものに…してください…
(真っ赤になってそれだけ言うと銀さんの肩に顔を隠してしまう)
【はい。では以後こちらは控えますね】
>>561 おーい拗ねるなー。ちょっとーお妙さーん?
(からかうようにお妙の顔を左右から覗き込む)
まァ詳しいことはツッコミ無しね。一応あるって言っとくけどよ。
お前を俺のものしちゃっていいのか?
俺は糖尿病寸前、天然パーマ、低収入という3T揃った男ですよ?
(自身の肩に顔隠したお妙にわざとらしく問いかける)
…まっ野暮なことは聞くもんじゃねえよな。
マジで嬉しいぜ?お前の気持ちはさ…。
(うっすらと微笑みながらお妙の頭を優しく撫でる)
あーところでよう。俺の経験上着物ってのは恐ろしく脱がし難いんだけどよ。
どうする?自分で脱ぐか?それとも俺がお代官様みたいに脱がしてやろうか?
>>562 拗ねてません!そ、それに分かってます。
私だってそこまで子供じゃないんですから。
(向けられるたびにふいっと銀さんから顔を逸らす)
え?そ、それは…そんなの、些細なことです。
本当に、その…いいですから。何回も聞かないでくださいっ。
(意地悪をされているのが分かって耳まで真っ赤になってしまう)
…あ、着物…そうですね。ええと…じゃあ、自分で脱ぎます。
流石に帯とかも回って取れるようにはしてきていませんから。
(頭を撫でられて少し緊張がほぐれたのか銀さんから離れて帯を解き始める)
(順番に解いて帯を外し、着物だけになった状態で銀さんを見て)
あ、えと…帯だけでよかったのかしら。自分でするのは…
(両手で上前の衿を押さえたまま銀さんを見る)
>>563 …ならいい。俺もちょっと調子に乗ってたわ。
あんまガキ扱いされてちゃ誰だって嫌だろうしな。
(これ以上は何も言うまいと肩を窄める)
些細なことなのか?この3Tはかなり………いやそれは置いておくか。
ワリーな、お前の気持ちは充分にわかった。もう聞かねえよ。
おー任せたぜ。自分のペースで脱いでくれ。
(順に着物を脱いでいくお妙の姿につい心を奪われ、食い入るように眺めていたが)
(お妙の言葉にはっとし、呆けていた自分を戒めるように頭を掻く)
…おう、わかった。それ以上は俺の仕事だな。
(お妙に近づくと背中に手を回し、ゆっくりとベットに押し倒す)
そんじゃ…脱がすぜ?
(着物に手をかけると上から順に手際よく脱がしていき、お妙を全裸にする)
…これでよしっと。
あーでも俺が脱いでねえよ、ちょっと待ってくれよ。
(言い終えると同時に後ろを振り向き、服を脱ぎだし、ベットの横に服の山を作る)
(すべて脱ぎ終えると背伸びをし振り返り、それなりに引き締まった身体を露にさせる)
ワリーな、これで俺も準備が整ったぜ。
>>564 …言わないと分かりませんか?好きな人のことなら、
欠点なんて些細に見えてしまうんですよ。
(ベッドに押し倒されると銀さんに体を預けるように脱がされていく)
…は、恥ずかしいわ。何だか…
(全裸にされると慌ててシーツを手にしてまとい)
ご、ごめんなさい。その…明かりを消してから、また…
(そう言いながら銀さんの脱いでいく姿に見とれてしまう)
やっぱり…男性なんですね。背中も大きくて…
(それまでうっとりと銀さんに見惚れていたがこちらを向かれて驚き)
きゃあっ!
(慌ててシーツで顔を隠してしまう)
…心臓が…止まってしまいそう…
(シーツに顔を隠したままくぐもった声で胸の高鳴りを口にする)
電気を消してくださいますか?その…見るのはまだ恥ずかしくて…
(シーツから少しだけ視線を銀さんの顔へと向けて懇願するように呟く)
>>565 (シーツで顔を隠し恥ずかしがるお妙の態度に、腕を組み困惑した顔になる)
オイオイ、そんなに驚くことはねえだろ?
新八の全裸くらい見たことあるんじゃねえのか?わからねえけどよ。
(眉間に皺を寄せ、首を傾げる)
はいよ、電気消せば良いんだな。…でもよーそんなことしたら…
(電気を消すと派手なイルミネーションが部屋全体を照らす)
こんなことなっちゃうんだけどな…。
(こりゃ参るねと言葉を付けたし、肩を窄めて苦笑する)
あーこれじゃ逆に嫌だろ?
オイ消えろ、この!余計なお世話なんだよおめェは!
(部屋のスイッチを適当にガンガン押すと、ベットが回転したり、余計派手な照明が光ったりするが、
何とか照明を落とすことに成功する)
(暗闇に包まれた部屋の中、足元に注意をしながらゆっくりとベットに近づくとお妙の顔を覗き込む)
面倒なもんは消したけど…これでいいか?
>>566 驚きます。見たことないんですから、そんな殿方の…
それに、み、見てません!新ちゃんのだってそんな…まだ子供の時くらいしか…
(最後はだんだん声が弱々しくなっていく)
え!?な、なんなの?
(電気が消えた途端に色とりどりのライトに部屋を彩られて驚く)
こんな中で皆出来るものなんですか…?
(呆れるというよりは感嘆したようにライトを見て呟く)
(さらに銀さんが色々なスイッチを押すと色々なことが起こり)
(最初は戸惑っていたものの段々と銀さんの行動に緊張が取れてくる)
(やがて真っ暗な部屋の中、近づいてくる足音に胸を高鳴らせ)
(正面にきた銀さんの顔を見て安心したように微笑む)
ええ、ありがとう銀さん。その…それでもあんまり見ないでくださいね。
言われて怒ったりしたけれど、身体に自信がないのは本当ですから…
(衣擦れの音を立ててシーツから肢体を露にする)
(それからゆっくりと自分から手を伸ばすと銀さんの肩に触れて)
本当、改めて触れると男の人だなって…乱暴には、しないでくださいね。
(そういうと、ゆっくりと銀さんへと寄りかかっていく)
>>567 そうか…まァそれが普通かもなー。
(顎に手を当てうーんと首を捻る)
(部屋のスイッチを夢中に押しながらも、お妙の言葉に首だけ振り返る)
そりゃお客さん、色んな人がいますからねー。
様々なニーズに応えてこそ商売ってもんですよ……オイ、てめっ、早く消えろ。
(寄りかかってきたお妙を抱きしめ、愛でるように黒髪を撫で、優しく微笑みかける)
お前も充分に女の身体だよ…自信持っていいぜ?
それに俺の普段の言動はタチの悪い冗談だからよ、気にすることはねえ…。
(両肩に手を置き、向き合うような体勢を取ると真剣な眼差しで見つめる)
乱暴にはしない。武士に二言はねえ………約束だ。
(普段と違う決意のこもった言葉で喋ると、ゆっくりと顔を近づけ妙の唇に自身の唇を重ねる)
【毎回レス遅くて申し訳ねえ…】
【ところで、大事なことを聞き忘れてたけどよ、お前さんのリミットは何時だ?】
>>568 そうなんですか…私ならこんなにキラキラしてたら落ち着かないわ。
(銀さんがスイッチと格闘してる間も変わる部屋の様子を見て)
本当ですか?銀さんがそう言ってくださるなら私、自信も持てそう。
(いつもは見られないような笑顔に嬉しそうな顔をして)
ええ、今聞いた言葉が本心なら、それで私は充分です。
(向き合うようになって肩を抱かれ、今までにない表情で誓いを立てられる)
…はい。それならば、私の全てを捧げます。ですから…貰ってください。
(胸の前で両手を重ね、目を閉じて銀さんと口付けを交わす)
【お気になさらないで。リードしていただいているんですもの】
【お時間が私より掛かるのは当然でしょう?それに待つことも楽しんでいますから】
【時間は特にないので眠くなるまで構わないですよ。私は明日は休みですから】
【銀さんのご都合に合わせるようにします】
>>569 (数秒唇を重ね合っていたが、名残惜しそうに唇を離す)
…ん、そうか…。
新八君、君のお姉さんの全ては銀さんが頂きます。恨むなよ…。
(新八の顔を頭に思い浮かべながら、両手を合わせ合掌する)
(片目を開けてお妙の顔を窺うと、合わせていた両手をお妙の手に置き、
お妙の身体を押し倒しシーツに沈める)
そんじゃ…始めますか。
(小ぶりの胸に手を伸ばし擦るように手を滑らせ、もう片方の手で反対側の胸の
乳首を指で挟み、反応を楽しむように軽く引っ張る)
んーー…小さい胸もまた良いもんだな?いや冗談じゃなくてマジでさ。
(悪戯っぽく笑う)
少なくても俺は好きだぜ…お前だからってのもあるだろうけど。
(胸に顔を近づけ、舌で這うように胸中心を舐め、指で摘んだ乳首を甘噛みする)
【ああ、気使わせちまって悪い】
【そうか…じゃ俺も眠くなるまでってことで】
【眠気が来たら遠慮なく言ってくれよ】
>>570 (銀さんの唇が離れると目を開ける)
(そこにはなにか拝んでいる銀さんがいて微笑み)
…大丈夫。新ちゃんならきっと分かってくれますから。
…あ…っ
(銀さんに押し倒されてベッドへ倒れ込むとキュッと唇を結ぶ)
ん…
(胸を触られては小さく身体を強張らせ)
やだ銀さん…あまり見ないでって言ったのに…あっ
(見られているだけで固くなった先端を指で摘まれると思わず甘い声を漏らしてしまう)
や…変な感じが…
(指だけでも頭が真っ白になるほどの快感に襲われていたのにそこを舌で舐められ)
きゃ…!?ぁ、や…ん…
(初めての感覚に戸惑うように身体を固くして銀さんにしがみつく)
【いえ、私も多分ここからは少し遅くなってしまいそうなのでお相子ですし】
【ええ、眠気がきたら、またここでお伝えしますね】
>>571 (歯に伝わる乳首の固さに満足し、口を離す)
…なんかもう充分に感じてくれてるな…って、おい。
抱きつかれたらすんごく続け辛いんすけど…。
(急に抱きつかられると、両手をぶらつかせ困り顔を上げて呟く)
まァいいけどさ…。
(両手を腰に回し背中を擦りながら、ゆっくりと手を下に持って行き)
(撫でるように尻を軽く揉む)
こっちも充分に手ごたえがあるしな。
(片手を股に近づけ、指で秘所の湿り具合を調べるようになぞる)
あのよーちょっと銀さん辛くなって来たんだが…。
(お妙への身体に興奮し、固くなった一物を知らせるようにお妙の太ももにわざと触れさせる)
コイツには困るね。馬鹿でさ…。
【おーう、頼んだぜ】
>>572 …あ、ごめんなさい…つい…
(銀さんにしがみつく手を緩めようとするが)
え?あ…っ
(片手が背中へ回り、撫でられている間にもう片手がお尻へと回ったのに反応して)
(またしがみついて身体を竦ませる)
手ごたえって…やだ、もう…
(赤くなった顔を子供のように銀さんの肩に埋めて頭を振る)
!?ぁ…ん、そこは…
(秘所へと伸ばされた手に一瞬ぴくっと身体を振るわせるが秘所は胸への愛撫で湿っており)
(さらに指の動きに反応するように少しずつ潤い始める)
ふぁ…銀さん…っ
(まだなぞられているだけなのに反応していく身体に不安を感じつつも身を委ね)
え?何が…きゃあっ!?
(太ももに当たった感覚に思わず軽く悲鳴を上げてしまう)
銀さん…これって……
(太ももに触れる熱く硬い感触に思わず鼓動が早くなる)
(しかし、自分だけがされているままなことに気付くと一度意を決するように唾を飲み)
(それからゆっくりと片手を下げて、銀さんの自身にそっと触れる)
…私の手なんかで気持ちよくなってもらえるか分からないけれど…
していただいてばかりも…その、一緒に…出来ればと思って…
(懸命に言いながら手で自身を撫で)
知らないもので、教えてくださいます?どうすれば気持ちよくなるか…
>>573 なんだ、意外に感度良いんだなお前。
(秘所に添えていた指を離し、愛液で少し濡れた指を眺めながら感嘆の声を上げる)
いいこと知ったぜ?
(意地悪そうに口の端を吊り上げる)
これはだな…俺の二号よ。ジュニアとも言うけどな。
コイツは俺の言うこと聞かない厄介なヤツなんだよ。
(熱の篭った一物を再度太ももに擦りつけその存在をアピールする)
(手で撫でられると身体をびくりとさせる)
…わっ?……お、おう。俺も一緒に出来たらって思ってたところだ。
どうすれば…か。そうだな上下に扱いて…袋を揉んで…先端舐めて…
(一連の行為を思い出しながら、そのまま言葉に出して告げる)
まァ取り合えずは体勢を変えねえとな。……よっと。
(お妙の身体にしがみ付き、ベットの上で二人の位置を反転させる)
これならしやすくなったろ?お前はさっき俺が言ったことをしてくれたらいいぜ。
上手いとか下手とかんなことァどうでもいいから、思うままにしてくれ。
俺はお前にしてもらえるだけで充分嬉しいんだからよ。
(両手を離し、お妙の頬に手を添えて優しく呟く)
>>574 も、もう銀さん…そんな恥ずかしいこと言葉に…意地悪…
(真っ赤になってふいっと顔を横に向ける)
本当?それなら私、頑張らないとだめですね。
(同じことを考えていたのが嬉しくて思わず笑みがこぼれる)
…結構いろいろするものなんですね。え?…きゃ…っ。
(銀さんの上に乗る形になって、それはそれで恥ずかしい気持ちになるが)
(頬に手を添えられて優しく言われるとゆっくりと頷く)
…えっと…じゃあ、少し下へずれた方がいいのかしら…あ、後ろを向いてしまえば…
(独り言を反芻しつつ、銀さんに背中を向ける形になって改めて銀さんのそれに触れる)
すごい…男の人ってこんなに…
(初めて見る男の人自身に魅入ったままそっと手を伸ばし)
(片手で包むと言われたように上下に手を動かすが思うように滑らず)
…濡らせれば…。
(思い切って手に唾液を塗りつけると再度その手で自身を包んで上下に動かしていく)
(さらに空いた片手で身体のバランスをとりながら顔を近づけ、先端に舌を這わせる)
ん…え…?先から変な味が…?
(大丈夫なのか分からないまま、それでも丁寧に先を舌で舐めていく)
(上下させていた手は時折ずらしては袋を柔らかく撫でて、また上下へと扱いていく)
>>575 (こちらに背を向けて行為をしようとしているお妙へ背中越しに声をかける)
後ろを向くとはやるなー。どうなっているか見えないから逆に興奮しちまうよ。
まっ、あんまり気負わないでしてくれ。
(片手で上下に扱かれても余裕を見せるように軽口を叩いていたが、唾液のついた手で
再び扱かれるとその刺激に身体を震わせる)
…うおっ……マジか。そんなの言ってねえっての。
(濡れた手で上下に扱かれると一物は強く脈を打ち、熱を帯びてくる)
(鈴口から垂れ出した精液がお妙の舌に舐め取られる度、卑猥な音がし銀時の羞恥心をかき立てる)
ん…ああ、たしかに変な味だけどよ…そのまま舐め取ってくれると…嬉しいぜ。
(一物から伝わる快感に思わず吐息がこもれ、自身の絶頂が近いことを察するが
まだ耐えてみせようと込み上げてくる絶頂の衝動を押さえ込む)
しっかし…初めてにしては上手いよな…お前。
え…エロの才能あるんじゃねえのか?
(明らかに限界に達しそうにしている一物を何とか持たせようと、気を紛らわせるため背中をつんつん突く)
>>576 狙ってやってるわけじゃないんですからあまり茶化さないでください、もうっ。
(背中から聞こえる声に反応しつつも手は自身をしっかりと扱いていく)
すごい…まだ大きくなっていくの…?
(自分の手の中で固く脈打つそれに妙な高鳴りを覚えていく)
舐めていけばいいんですね。…ん…ちゅ…
(先から溢れてくるものを丁寧に舐め取っては手で脈打つそれを扱いていくが)
…もしかして…手で触っている部分も舌でやった方が気持ちがいいのかしら…
(手の動きを止めるとそのまま舌を先端から動かしていき、棒の部分にも這わせていく)
本当に熱くて硬い…すごい…
(舌から伝わってくるびくびくとした動きに少しずつ興奮しながら)
(口付けるようにしてみたりねっとりと舐めてみたりしながら続けていくが)
(背中から掛かった銀さんの声に急に恥ずかしくなってしまい)
な…そ、そんなこと、私は…っ
(自分のしてたことを思い出し、思わず真っ赤になった顔を手で隠してしまう)
(それでも自分のしたことでちゃんと喜んでもらえたのかが気になり手を下げて)
…気持ち…良かったですか?…他に、私にできることがあれば…
(肩越しに銀さんへと視線を向ける)
>>577 (先端を舐めていた舌が棒の部分を這うと身体を強張らせる)
ぐぐっ……ちょっとマジでキツイかも…。
(全体を舐め取られるように続けられる行為に対し、達してしまいたい、
男の意地を張りたいという葛藤を続けていたが、自分の言葉にお妙が行為を
止めたことにより、葛藤から解放されホッと一息をつく)
(肩越しに振り返ったお妙に対し、親指を立て固い笑みを浮かべる)
お、おーよ、気持ち良かったぜ?俺の予想以上にな。
…ホント…予想以上に…よ。
(何とか男の面子を保てたものの限界寸前だった自分に恥じるように俯く)
他に?あーそうだな、他は………あっ!
(思い出したように手をポンと叩く)
とりあえず身体をこちらに向けてくれよ。それだけでいいぜ?ほらほら早く。
(急かすように背を軽く叩く)
>>578 (銀さんの表情は暗がりでよく見えなかったものの、立てられた親指と良かったの声に安堵し)
本当?良かったわ…あら?銀さん?どうしたの?
(俯いたように見えたので思わず小首をかしげる)
ええ、その…何をしても初めてだから自信はないんですけど…え?
(銀さんの提案に、何を言われるかと構えていた気持ちが緩み)
銀さんの方を向けばいいんですか?ええ、それだけなら…って、もうっ
背中を刺激しないでください…くすぐったいじゃないですか。
(銀さんにせかされるようにしながら銀さんのお腹の上で方向を変える)
(そのまままたお腹に乗り、今度は銀さんの方を向いて)
え…と、これでいいんですか?
(両手で胸を隠しながら銀さんの顔を見る)
>>579 おまっ…どうもしねえっての。はいはい、気にしない気にしない。
(悟られないこと願い、口を尖らせて否定する)
(お妙が腹の上で回転するのを確認すると顔をほころばせる)
それでいいぜ。手はそのまま胸を隠していろよ?
手を下に動かすのはナシな?んじゃ…失敬して…。
(お妙の股に手を伸ばし、手のひらで圧迫するように秘所周辺を揉む)
(揉むたびに中指を秘所に這わせ、クリトリスを擦るように一指し指で器用になぞる)
…どうだ?痛くはないか?
(股に向けていた視線を上げて、お妙の様子を見る)
痛かったら止めるからよー、それなら早めに言ってくれ。
まだたいしたことはしてないけどな。
(目を瞑り考え込む様にお妙の返事を待つ)
>>580 そうですか?だったらいいんですけど…??
(不思議には思うが分からないことなのかも知れないと思ってそれ以上は気にしないようにする)
え?手はこのままって、何を…きゃっ!?
(銀さんの手が自分の秘所へと触れたことに声を出し)
や、ぁ…何だか…あ…ん…
(掌の程よい圧迫感と指からくる直接の刺激のバランスに耐えられず声が零れる)
痛くは…でも腰から力が抜けていくようで…っ
(秘所はまた少しずつ濡れ始めて蜜が指へと絡んでいく)
これでまだ大したことないんですか…?
(段々と呼吸を乱してはすこし潤んだ目で銀さんの方を見る)
【あー何か端末の調子がおかしいですよー】
【さっきからコイツ無想転生してやがるぜ…】
【…まァわかりやすく言えば目がトロンとしきたんだ】
【いや、あのホント…スンマセン】
【凍結とか…無理ですか?】
>>582 【あら、大丈夫ですか?】
【ご無理はなさらないようにしてくださいね。凍結でも構いませんから】
【ではまた予定の方が分かりましたら伝言スレに書かせて頂けばいいかしら?】
>>583 【まだキーボードに涎垂らしてないから大丈夫だ…】
【けどこれ以上レスが遅くなってたりしたら悪いし、凍結をお願いするわ】
【ああ、予定がわかり次第向こうに書いてくれ。今度は俺がお前さんに合わせるからよ】
>>584 【それなら良かったわ。もう寒いんですから、そのまま眠らないでくださいね】
【分かりました。それじゃあまた予定が分かり次第書いておきます】
【じゃあ私は今日はこれで。とても楽しかったわ、ありがとう銀さん】
【ゆっくりおやすみなさい】
【じゃあ私の方はこれでスレをお返ししますね】
>>585 【おう、せいぜい温かくして寝るよ。お前さんの方も寒さには気をつけろよ】
【言うまでもねえけど、俺も楽しかったよ。付き合ってくれてありがとうな】
【んじゃおやすみ。良い夢見ろよ〜】
【スレを返すぞ、コノヤロー】
【…最後まで調子に乗ってました。スンマセンでした】
【今からこちらのスレをお貸しさせていただきます】
【それでは、こちらでラクス様を待たせてもらいます】
【お待たせ致しました。】
【お願いの件なのですが、これからは乱暴な口調で激しく犯してほしいんですの。】
【プレイは最初からになってしまいますが、構わないのならお願い致します。】
【犯す、ということは嫌がるラクス様を手篭めにするということですか?】
【最初から仕切り直しですね。始まりの状況はどうします?】
>>589 【いえ、合意の上ですわ。嫌がった方がいいのならそうします。】
【始まりは、ショウにお願い致しますわね。】
>>590 【すんなり…よりは多少抵抗がある方が嬉しいです】
【シチュはエターナルのラクス様の個室を訪ねる……でいいですか?】
【よければ、それで始めたいと思います】
>>591 【最後には、甘い雰囲気になると思いますがよろしいのでしたら。】
【構いませんわ。私とショウは恋人の関係ですわよね?】
【ここでも、当然恋人として振る舞いますので話したいことがあればご遠慮なく。】
>>592 【恋人です。ラクス様とそういう関係になれて本当に嬉しいです】
【それでは書き出しさせていただきます】
(人通りの少ない通路を足早に進み、目的の場所へとたどり着く)
ラクス……ここにいたのか。
(断りも無く入室すると一人佇むラクスへと近づいていく)
探したぞ…ラクスに会いたかったよ。
(背後からそっと抱き寄せ、耳元で甘く囁く)
【いきなり体を求める展開で大丈夫ですか?】
【ラクス様もなにかありましたら遠慮なくどうぞ……】
>>593 【期待しすぎはよくありませんわ。気持ちというのは変わりやすいものです。】
…あら、ショウ……。
どうかなさいましたか、ノックもせずに入室してくるなんて……あっ…
(背後から抱きしめられると頬を弛ませて、桜色に変わっていき)
私もショウにお会いしたかったですわ。
どうしたんですの?今日はいきなりですね…
(甘い囁きを喜びとして感じて、ショウの頬に自分の頬をすりつける)
【大丈夫ですわ。】
【私が待ち合わせスレで待機できそうと言ったのを覚えていらっしゃるでしょうか?】
【そう言ったのも、脳の状態がうつらうつらですので、レスが遅くなるかもしれません…】
>>594 【恋人としていられる間は、素直に喜んでおきます】
ノックなんて必要ないだろう。俺とラクスの仲じゃないか……。
(体を預けてくるラクスの胸を撫で、身体中を撫で回していく)
いきなりか…。俺にされるのは嫌か?
(頬を寄せ合い、お互いの肌のぬくもりを感じ合って)
ラクスが欲しいんだ。
(ラクスの下腹部を触り、突然にその身体を求めていく)
【明日も都合がつきますから、限界が来たら言ってください】
>>595 【さっそくですが限界みたいですわ…。明日は私の予定も変動気味ですので】
【待ち合わせスレでは来れそうと言いましたが、実際のところわかりかねますわ。】
【失礼ですが、失礼させていただきます。おやすみなさいませ、ショウ。】
>>596 【わかりました。もし、またお相手してもらえるなら伝言をください】
【ラクス、おやすみなさい……】
【スレを借りるわね〜】
>599
【移動してきました〜どんな感じで始めますか??】
【あ、スレをおかりします〜】
【そうねぇ…あなたが部屋で一人でしてるのを聞いて、私があなたを襲っちゃうてのはどう?】
【てか、今日は寒くて手が動かないからシチュの話し合いだけでもいいかしら?】
【自分から誘っておいてごめんねぇ?】
>601
【それで全然問題ないと思います…じゃあこっちはヴァイスの整備担当】
【かなんかんでいきましょうか〜】
【全然問題ないですよ〜こちらもいつ眠気がきてもおかしくない状態なんで】
【じゃあ、それで決定ね♪】
【何か他に希望とか、好きなプレイあるかしら?できる範囲でやってみるわぁ】
【ちなみに私、手コキとかフェラ好きだから長くなっちゃうかも】
>603
【そうですね〜まぁパイズリはほしいかな〜と…それ以外は】
【もう好きなように弄んでくださって大丈夫かと】
【んふふ、パイズリね♪お姉さんのおっぱいにおちんちん挟んでほしいんだぁ…】
【了解了解♪】
>605
【あと、今思いついたんですが…バニーコス持参で途中からそれ着て】
【してもらえるとうれしいかな〜なんて】
【バニーちゃんね、いいわねそれも♪】
【じゃ、一回出した後にバニーちゃんに着替えてって感じね?】
>607
【そんな感じでお願いします〜後は先ほどの通り好き放題に】
【弄んでいただいてOKです〜】
【わかったわ♪じゃあ、また明日会いましょうね♪】【ちゅv】
【おやすみ〜ノ】
>609
【了解ですノシ遅れたらごめんなさい〜】
【まぁその分たっぷり弄んでいただいて結構ですので〜】
【疲れさまでした〜お休みなさいノシ】
【スレを借りまぁ〜す!】
【スレをお借りします】
>611
【名前つけてみました〜こんな感じでいこうかと】
>612
【うん、了解了解。じゃ、整備士君からロール始めてもらっておっけ?】
>613
【え〜と、自室で一人でしている感じでいいんですよね?】
【裏ルートで入手したエクセレンの着替え写真でも使ってる】
【みたいな設定でいいですか?】
>>614 【うん、そうよぉ。】
【おっけえよ。】
>615
【ではよろしくです】
(とある整備士の自室で)
はぁ…はぁはぁ…エ、エクセレン少尉…あぁぁ…うぁ
(裏ルートで入手したエクセレンのきわどい着替え写真を)
(おかずにオナニーにふけっている)
うぅぅ…少尉…少尉!!
(激しい動きでしごきながら快感に酔いしれ、これから自分に)
(起こる出来事など予想もしていなかった)
>>616 【こっちらこそぉ〜☆】
(廊下を背伸びしながら歩くエクセレン)
ふぅ〜〜っ…あ〜、肩凝っちゃって仕方ないわ…
私みたいな巨乳ちゃんにはつき物かしら…
…あら?何か声が…
(声のする部屋の方に近づいていくと、ロックし忘れた部屋のドアが開く)
>617
くぅ…エクセ……しょ…少尉…!!あぁ!!少尉!!
(激しくしごきながらも写真を食い入るように見つめて)
エクセ…ん!?うわぁ!!
(開いた扉の向こうにいる人物に気づき)
あ、エクセ…レン少尉…??って…うわぁ〜!!
(あわてて写真を隠そうとあわてふためき)
>>618 (部屋の中で、見たことの有る整備士が下半身を晒して行為にふけっている
姿が目に入る)
あ、あらあら〜、お楽しみ中だったのね、ごめんあそばせ…おほほ…
って、それ何隠そうとしてるのよぉ、ちょっと見せてみなさい…
私じゃなぁ〜い、こんなの撮られてたのね…
>619
いえ…その……まぁ…
(あこがれの人に見られた気まずさで真っ赤になって)
え!?あ!いやこれは…あ〜!!
(写真まで見られ、真っ赤になって俯き)
いえ、その…あの…別にこれは…
>620
ふふ〜ん、ひょっとしてあなた、私でしちゃってたのかしら…?
(だんだんとイタズラ心が芽生えてくる)
想像の中でどんなことしてたのぉ?言ってみなさいよぉ、言ってくれたら
それをしてあげちゃうかもよぉ…♪
(上目遣いに見上げて言う)
>621
え!?あ、その…それは……いえ、決してそんな…
(悪戯っぽく笑うエクセレンのにペースを掻き乱され)
んぇ!?あ、その…少尉が私のモノをしごいたりしゃぶったり…
いろいろな方法で気持ちよくしてくれる…みたいなことを…
す、すみません!!
(目を背けながら白状して)
>>622 ほうほう、なるほど…正直でよろしいのことですわよ、ってこれはラミアちゃんね…
じゃ、ご褒美に…v
(いきり立ったペニスをおもむろに握り、扱き始める)
んふふ、硬いおちんちんねぇ…そんなに私でのオナニー、気持ちよかったのぉ?
あ、後こういうことしてあげたのはみんなには内緒よ?
>623
そ、そうですね…その口調はラミ…が!?ちょ…え??
少尉…何を!?
(本当に肉棒をしごかれてしどろもどろに)
え!?あ…は、はい…自分はいつも少尉でしていますから…
り、了解…です…誰にも…あ!!
(あまりの快感にしゃべりが途切れ途切れに)
>>624 そっかぁ、いつも私でシコシコしちゃってたってわけね…
あなた、ヴァイスちゃんの整備してる人よね、確か?
(話しながらも、扱く速度をあげていく)
んふふ、扱いてあげたらどんどんガマンちゃんが来たわよぉ…
このまま出しちゃったら惜しいから、お口で頂いちゃうわぁ♪
(かぷ、とペニスを根元まで咥え、ストロークを始める)
んぶっ、んぷっ…ちゅっじゅっ…どう?私のフェラ、気持ちいいかしらぁ?
>625
そ、そうです…立派な機体を整備させていただいて…それが
私の…誇りぃあ!!くぅ…は、激し…
(どんどん早くなる手コキに酔いしれている)
うぇ!?あ…ぐぁ…き、気持ちいいです!!あこがれの…
エ、エクセレン少尉に…口…でなんて…あ!!
(さらに快感にのめり込んでいく)
>>626 こっちこそ感謝してるわよぉ…ヴァイスちゃんいつも調子いいし。
じゅぽっ…ちゅちゅうっ…ちゅるる…ちゅぽんっ…
ふぅ〜、だいぶ射精に近くなってきたかしらぁ?
じゃ、最後はこれでイッてもらおうかしら…
(言うと、上半身の服を脱ぎ始め、豊満な胸を露にする)
(有無を言わさず、整備士君のペニスを挟み、唾液を垂らして扱く)
【顔でも胸でも口の中でもどこでイッてもいいわよぉ♪】
>627
そ、それは…光栄ですね…少尉に喜んでいただけているなら
がんばっているかいがあります…あ!!いえ、ま、まだ
(言葉とは裏腹に射精寸前の肉棒がびくびくふるえて)
え!?うぉあ!!や、柔らかくて…気持ちいい!!だ、駄目です!
少尉…いきます!!出ますよぉ!!
(激しい快感から生み出された精液がエクセレンの胸に)
(大量にぶちまけられる)
あ、あぁぁ…すごい…です…
>>628 (挟んで扱くと、突然大量の精液がぶちまけられる)
んんっ…!わぁお、一杯出たわねぇ…すごい♪
(口でペニスの先を綺麗にする)
んちゅちゅ…よしと。しっかし、ベトベトねぇ…
私のフェラとかおっぱい、そんなに良かった?
>629
い、いつもはこんなには…出ないんですが…
(自分でも驚いたようにぶちまけられた精液を見つめ)
おぉぉ…い、至れり尽くせり…ですね…あ!え!?
も、もちろんですよ…最高でした!!
(エクセレンによって綺麗になっていく肉棒を見ている)
>>630 そ、それならよかったわぁ♪
じゃ、次はもちろん私が気持ちよくしてもらう番よねぇ?
…あ、そうだ、バニーちゃんでやってみたくなぁい?
>631
え!?わ、私が少尉をですか?あ、いえ…あの…さすがにそれは…
よ、よろしいのですか?
(とまどいながら少し期待を含んで)
バ、バニーというと…なの…その…できるなら…はい…してみたいです
(バニー効果で理性が簡単に陥落する)
>>632 もちろんよ、ていうか、私もフェラしてて濡れちゃったしぃ…
なら早いわね、私の部屋から…あ、私こんなんじゃ行けないって。
しょーがない、私の部屋からとってきてくれない?
たぶんその辺に適当に置いてあると思うわぁ。
(部屋のキーを渡して)
>633
え!?私が少尉の部屋にですか??か、かまいませんが…
(部屋のキーを受け取って部屋を出て、エクセレンの部屋を見つけ)
ここか…よっと……はいりま〜す
(誰もいないのが分かっていても癖で声をかけ)
う〜ん…適当にその辺にと言われても…んん?
(部屋の隅に脱ぎ散らかされたバニーセットを見つけ)
ははは、少尉らしいな…これとこれと…よし!
(部屋を出ると自分お部屋に帰り)
これでいいですか?
(持って帰ってきたバニーセットを渡す)
>634
は〜い、これこれ。お疲れ様。
じゃ、早速着替えるわねぇ♪
(整備士君の目の前で素っ裸になり、ちゃっちゃと着替える)
んふん、どう?セクシー?
>635
い、いえ…どういたしまして…
(着替えるエクセレンに見とれている)
え?あ、はい…すごく……何か夢のようです…
(肉棒が再びギンギンに勃起し)
バニーガールって不思議な魅力がありますね…
>636
わぁお…そうみたいねぇ、あなたのおちんちんもまた元気になった
みたいだし…v
さて、どうしよっかぁ?もう私に入れたい?それとも、少しバニーちゃんに
お口やおっぱいでされたい?
(胸の谷間を見せつけながら訊く)
>637
あ、いや…まぁそんな姿を見せられるとさすがに……これも
仕方ないかな…と
(魅力的なバニースタイルを食い入るように見つめて)
そうですね…少し…口や胸でしてもらえますか?その姿だと
また違う気持ちよさがありそうなので…
(胸の谷間を見て唾を飲み込む)
>638
はいはいっ、了解♪
(ギンギンになったペニスを再び深く咥えこみ、愛撫する)
んちゅ、じゅっぽ…じゅぽぢゅぽ…んっ、ふ、ぐっ…じゅぽん…っ!!
んふぅ…ちゅるぅ…ちゅぽちゅぽ…ぷはぁ…
あんまりやりすぎると出しちゃうから、フェラちゃんはここまでねぇ♪
(次にペニスを谷間にはさみ、ゆっくり扱く)
んしょ…ギンギンで、すっごい熱いわねぇ…こんなのに犯されるのねぇ、私。
>639
お、おぉぉ…やはり…このねっとり絡みつくような舌使い…
すごい…気持ちいい!搾り取られるみたいだ…ぐ!!
(深いストロークでのフェラに再び快感を感じて)
んぁ?って…うぉぉぉ……さっきも思いましたが…胸……
かなりすごいです…柔らかくて…
(エクセレンの上機嫌な顔を見つめ)
ま、まぁ…男ですから…ね…そろそろいいですか?少尉…
>640
んふふ…そう?これでも自慢の胸なのよねぇ…。
ん、いいわよ。えーっと…バニーちゃん着たままするには
どうしたらいいのかしらぁ?
>641
そうでしょうねぇ…それだけ立派だと…もうそれだけで
犯罪チックですよ…
(肉棒を挟む胸のボリュームを改めて感じて)
少しずらして入れればいいんじゃないですか??
ちょうど私が下ですので、ずらしたまま上から…
(状況を想像して赤面する)
>>642 あ、そういう風にすればいいのねぇ♪
じゃ…
(股のところを少しずらして、ペニスに近づける)
いい?いくわよぉ…♪
(ズブ、ズブ…と一気に根元まで飲み込む)
>643
まぁ色々あるでしょうが一番手っ取り早いのは…ね
(挿入に近づくにつれて興奮が高まっていく)
ええ…いつでも……うぅぅぅ…すごい締まりが…暖かくて
きつくて…すごい!!
(秘部に吸い込まれた肉棒がどくどくと脈打つ)
く、これは…今まで以上の気持ちよさですよ…
(自然と腰が動いてエクセレンを突き上げる形に)
>>644 あ、あなたのおちんちんも…熱くて硬くてすごっ…!
はっ、あぁぁんっ…そう、もっと突いてぇ…っ!!
(自分からも、上下に激しく腰を振り、整備士君の腰にうちつける)
んっ、ふっ…やぁっ…激しっ…!!
>645
うぅぅ…すごく気持ちいいです!!何て快感だ!!これは…
もう持たない…
(エクセレンの腰を掴んで下から一気に突き上げる)
少尉…いきそうです……このまま…いいですか??
(絶頂に達しそうなのを我慢してといかけ)
>>646 わ、たしもっ…すごく気持ちいっ……!!
(息を荒げ、絶え絶えに喘ぐ)
う、うん、そのままっ…中に出しちゃってぇっ!!
はぁぁんっ、イッちゃうぅぅ…!!!
(一気にスパートをかけると、射精を感じてイく)
>647
わ、分かりましたぁ!!いきます!!少尉ぃ〜!!
(一気に突き上げ、そのまま精液を注ぎ込む)
くぅぅ…吸い取られるみたいだ…なんて…すごい…
うぅぅぅ…たっぷり受け取ってください!
(激しい射精が長時間続き2回目とは思えない量が出る)
ふぅ〜すごいです…少尉
>>648 (精液が中に注ぎ込まれているのを感じる)
はぁ…あなたも中々すごかったわよん?
中に一杯精液くれちゃったしねん♪
【そろそろ〆ましょっか?】
>649
はぁ…そう言っていただけると…こちらも…はぁ…
がんばって良かったです…
(エクセレンの腰から手を離し)
そうですね…中に…
【ですね〜そろそろですね】
>>650 さって、私はそろそろお部屋に帰ろっと…
気持ちよかったわぁ、ありがとねん♪
これからもヴァイスの整備、よろしくねv
【じゃ、こっちはこれで〆でいいかしらん?】
>651
もちろんです…今まで以上に完璧な整備をお約束します!
(名残惜しそうにエクセレンを見送る)
【ではこちらもこれで〜ありがとうございましたぁ】
>>652 【ありがとねん♪】
【じゃあ、おやすみなさい〜ノシ】
【スレ借りるわ】
655 :
18:2006/11/18(土) 03:35:39 ID:???
【スレをお借りします】
>>19 申し訳有りません、お嬢様
ですが、これもお嬢様を思っての事、何卒ヒラにご容赦を
(わざとらしく頭を下げる)
しかし…かなりお熱くなってきた様子ですね
身体が火照っただけではなさそうですな
(ジーッとルイズを見ている)
>>655 べ、べつに謝らなくたっていいけど……
まあ、この部屋の空調がいけないんでしょ
ん……結構ね、なんとかしてもらうように言ってきなさいよ
(文句を言いつつ紅茶をコクコクと更に飲んで
……え?
なに、言っているの、お前……
あまり、見ないでよ……そんな見つめられると困るでしょ!
(顔をそむけて小さな身体を震わす
657 :
18:2006/11/18(土) 03:43:34 ID:???
>>656 空調は後ほど担当の者に重々伝えておきます故に…
(紅茶を飲んでいる姿に内心ほくそ笑む)
これは失礼…ですが、もしお嬢様に何かがあったらいけません
これも老婆心ゆえの事でございます
(肩に手を乗せ優しく撫でる)
>>657 しっかり懲罰を与えておきなさいよ!
!………ぁ、ッぁ……(ビクッと反応して身を震わせたまま
ちょっと……な、なに?……
……い、今、触らないでよ……
身体、熱いんだからぁ………ぁ、っん……ふぁ…
(撫でられただけで吐息が乱れていく
659 :
18:2006/11/18(土) 03:50:42 ID:???
>>658 おやおや…これはいけませんな
お嬢様、このまま放ってくと身体に毒となります故、自分が一つ治療をして差し上げましょう
(肩から身体のラインに沿って腰の辺りまで撫でていく)
ほら、息が荒いですよ
自分に身を委ねてリラックスして下さい
(安心と信頼を得る為に微笑みかける)
【ところでお時間は何時までですか?】
>>659 ぁ、ふぁぁ……ぁ、やぁ、なぁにぃ………?
身体、熱くてぇ……ぁ、なんか変よ
どうして、いったぃ?………ふぁ、っくぅ……
リラックス………?
わ、わかったわ………はぁ、はぁ………
(ゾクゾクとしてしまう身体に不思議がるものの火照っていく状態に
【5時程度までだから、すこし展開はやくてもいいわよ】
661 :
18:2006/11/18(土) 03:59:52 ID:???
>>660 変なのはこの自分が治しますので…
なので少々失礼を致します
(服のボタンに手を掛けて上を手早く脱がせてしまう)
これも治療の為、我慢なさらずにその感覚に身を委ねるのです…
(上半身のあちこちを触りながら、胸をゆっくり優しいタッチで弄り始める)
【了解です】
>>661 ふぁ、ぁ……ぁ、ゃぁ、なにするのよ………
(声を出そうとしても力が入らず、そのままブラウスを脱がされてスリップだけの
上半身を曝け出す、幼い胸の突起が張っているのが見られてしまう
ぁ、くっああぁ!やぁあ!………だ、駄目よっ……はぁぁ、はぁ……
(身悶えするかのように触られるたびに身体を反応させて
663 :
18:2006/11/18(土) 04:09:42 ID:???
>>662 先程も言いましたが、これは治療の為!
なのでもう暫くだけ我慢を
(そう言いながらも慣れた手つきでスカートを脱がせてしまう)
おお…もうここもこんなに腫れてしまって…
今自分が治してあげましょう!
(スリップの肩紐をずらして幼い胸を露にさせる)
(その突起部分を舌でイヤらしく舐めたり音を立てて吸い始める)
>>663 ……
なに、これも、治療?…
ぁ、あぁ、ゃぁ、なに、するの……
(スカートも脱がされて黒いニーソだけの姿に、ショーツはほんのりと湿っていて
はぁっ、ぁあぁッぁあ……ふぁあぁ……!
あぁ、ばかっあぁ、やあぁぁ、なぁに?…
はぁぁあぁ、ふぁん、あぅ、あぁ…
(スリップをはずされて突起した乳首を攻め立てられて首を後ろに仰け反らして悶える
あっ、くうあぁぁ、だめぇ、…そこはぁ…ぁぁ…
665 :
18:2006/11/18(土) 04:19:44 ID:???
>>664 えぇ、これも全てはお嬢様を思ってこそ!
そろそろ立っているのもお辛いでしょう…
なので失礼します!
(ルイズを抱き上げると近くに設置されてたベットに横たわらせる)
(その状態から再び胸をイヤらしく攻め始める)
お嬢様…どうですか?
その感覚に身を委ねれば、毒も早くなくなるでしょう…
(彼女の訴えを無視して空いた手をショーツに持っていき、クロッチの部分を撫でてみる)
…おや?なにやら毒素が抜け始めてきたようですね!
これは良いですよ!もっと毒素を抜きましょう!
(そう言いながらショーツを脱がせてしまう)
>>665 ふあぁ、あぁ、やぁ、駄目よ、馬鹿ッ
…あぁ!?
ひっあぁぅ、ふぁあ、胸ぇ、おっぱい責めちゃ駄目えぇ…
(ベットに寝かせられて小さな身をくねらせて
あぁ、あああぁ、…ひあっ、ふぁあ……
ぁあぁぁ、やぁあぁぁぁぁ………脱がしちゃ駄目………ぁ………
(ショーツが脱がされて蜜の橋が幼い丘とショーツを蜘蛛の糸のように垂らして
無毛の秘所が曝け出されてしまう
(恥ずかしさのあまリ、真っ赤になった表情でそれでも瞳はとろんとしている
あぁ……ぁ…あ、私の恥ずかしい…所が…ぁぁ…見ちゃ駄目…
667 :
18:2006/11/18(土) 04:32:15 ID:???
>>666 罰なら後で沢山受けますぞ!
ですから今は快r…もとい、その感覚に身を(ry
お嬢様はおっぱいが弱いみたいですねぇ〜
ですが、今はこちらを…!
おぉ…綺麗ですぞ、お嬢様のココは
(暫くジーッと秘所を見ていたが、不意に顔を近付けると蜜に濡れそぼった秘所に舌を這わせて嘗め回し始める)
ん、この毒素は…非常に甘露ですぞ!
このまま舐めていても良いくらいです!
こっちはどうなっているのでしょう…?
(気が狂いそうなほどしつこく秘所を嘗めていたが)
(クリトリスに舌を伸ばし、その部分も一緒に舐めている)
>>667 あぁ、ふあぁぁああ…あ、あんたなんかぁ…ひっぁぁ!
(両手でシーツを掴んで首をふりながら
ふっぁあ、はぁん、くぅぁ、駄目ッ、ああああぁ!!
(舌で舐められていく熱い丘の蕾の刺激に近づけられた頭を手で掴む形に
なりながらも背中を浮かせて
あぁ、おかしくなっちゃうから!
ああぁ、欲しい、欲しいの…
私に、…ルイズにいれてぇ………
…やあぁっ、くぅぅあ、ぁあっ…
あはぁあっ!……
(少女自身小刻みに痙攣している足を広げて名無しの熱いモノを向い受けようとする
んぁああぁぁぁ、……く、あッッッ―――――ひあぁ、ひああぁぁぁぁぁ!
(そのままベットの上で激しく名無しの好きなようにされていく幼い身体
はああぁ!!
っッ―――――はあぁ……んぅうあああああああぁ!!
らめぇ、らめなのぉぉ!!ああぁ、私、ああぁ、………
【ごめん……眠気が抑えられないから無理やり〆ちゃった……
今度、時間のある時にでもまた誘って………短い時間で本当にごめんなさい】
669 :
18:2006/11/18(土) 04:45:54 ID:???
>>668 【いえ、この時間に誘った自分も悪いですからお気になさらず】
【寧ろ眠い最中にここまで進めて貰って感謝してます】
【ではお互い時間の余裕がある時にでも誘わせて頂きますので】
【それじゃお疲れ様でした、おやすみなさいませ…ノシ】
【待ち合わせスレより移動してきました、っと…】
【移動してきたわ】
【暫くスレをお借りします】
【ええと、今から書き出しをするから少し待っていて】
(鳥の鳴く声、さんさんと照っていた太陽は傾き、辺りは薄闇に包まれる)
(広大な野原の中には男女用に分かれた二組のテントが)
(7人と一匹の人影、今日も野営だ)
(そして今はちょうど夕食の時間)
(2つのテントの前にパーティーは集まり食事の出来上がりを待っている)
(鍋とにらめっこしているガイ、それにちょっかいをだすアニス)
(そんな中で彼女、ティアはどこか無表情に、一人輪から離れた場所に座っていた)
………………。
>>672 おいおいアニス、あんまりガイをからかうんじゃねーぞ?
これで料理が失敗しましたなんてことになったら、笑うに笑えないんだからな。…んっ…?
(皆と同じように楽しげに会話をしていたルーク)
(しかし、ふと一人輪を離れているティアに気付いた)
どうしたんだ、ティア?一人で離れたとこに座って。
ほらっ、もうすぐ完成だからこっちに来て一緒に食おうぜ?
(そっとティアへ近付き話しかける)
>>673 (ふぅ、と小さく息を吐く)
(特に強敵と戦ったわけではないけれど、今日は何だか疲れた、食欲もない)
(いつもより譜歌を使ったからだろう、きっと眠れば治る)
(こちらを気遣ってくれたルークに向かってゆっくりと首を振って)
………ごめんなさい、何でもない。
少し疲れているみたい、ガイ、悪いけれどわたし食事はいらないわ。
2時間程度仮眠を取りたいからテントに戻っているわね。
(あまり大袈裟にならないようにメンバーにそう断りを入れると)
(長い髪を翻し、女性用のテントに入っていった)
>>674 …んっ…そっか…
(ティアの返事にそう答えるとルークは黙ってティアを見送った)
どう見てもなんでもないって風には見えないんだけどな…
悪い、ガイ。少し用事が出来たから、俺も今は良いや。
ちょっと行ってくる。
(ボソッと呟いた後ガイに話しかけ、テントの方に向かう)
(後ろからアニスとジェイドの冷やかすような声が聞こえたが、聞かなかった振りをした)
…ティア?まだ寝てないよな…?少し良いか?
(小さめの声でテントの外からティアに呼び掛ける)
>>675 ………ルーク?
(テントの中は静かで、風もなく暖かい)
(寝床を用意していると、テントの外から名前を呼ばれた)
(意外なその声の持ち主に不思議そうに声を返して)
(立ち上がりテントの入り口を開けると顔を合わせる)
…ええ、寝ていないけど……あなた食事は?
それとも何か…話があるなら中へ入る?
(彼は何故来たのだろう、今しておきたい大切な話でもあるのだろうか)
(女性用のテントだけれど今は自分しかいないし、少しならいいか)
(立ち話というのも何だし、中へ招いてみる)
>>676 ああ、俺だよ。
(返ってきた声に返事を返す)
食事は今食べなきゃいけないほど腹が減ってるわけでもないからな。
ああ、入らせてもらうよ、で……別に用事だとか言うほどでもないんだけどさ…
なんか妙にさっきのティアの様子が気になってさ…
ただ俺が心配しすぎなだけなら良いんだけど、一応確認しときたくなったんだ。
(テントの中に入り、ティアの方へ振り返りながら言い訳のようにボソボソと説明する)
>>677 (ルークが入った後に入り口を閉じて適当な位置に腰を下ろす)
………心配させてしまったのね、ごめんなさい。
でも大丈夫よ、何があったと言う事でもないの。
今日はいつもより多く譜歌を歌ったでしょう?
だから少し疲れてしまって、本当にただそれだけよ。
……………。
あ、あの…心配、してくてありがとうルーク………。
(お礼を言うこと、心配してもらった事に照れているのか顔を逸らしながら)
(ルークの声に負けないほどボソボソと、呟く)
(前髪に隠れた頬は僅かに紅潮していた)
>>678 あっ、いや、俺が勝手に心配しただけだからティアが謝る必要は…
(ティアが座ったのを見て自分も腰を下ろす)
そっか…いつも譜歌で援護してくれてるんだもんな。疲れるのも当然か…
ありがとな、ティア…いつも助けてくれてさ。
…あっ、いや…その…いつもティアには助けてもらってるからさ…
お返しってのもおかしいけどさ、俺にはこれくらいのことしか出来ないし…
(お礼を言われてこちらも頬を赤くして、ポリポリと頬を掻きながら恥ずかしそうに目線をそらす)
>>679 え、ええ………。
明日には元気になっているはずだから、大丈夫よ。
それに、前線で身体を奮って戦うのはあなたやガイ、アニスだし…。
お礼を言われるようなことをしているつもりはないわ。
色々あったけど今あなたはあなたなりに…頑張っているじゃない。
………………。
(広くないテントに、二人きり)
(今頃外では皆が食事をとっているだろうか)
(話題が途切れて何となく気まずい空気が流れる)
>>680 それなら良かった…
ティアには元気に笑っててもらいたいからな…
(聞こえるかどうかの小さな声で呟く)
何言ってんだよ。ティアの援護があるから、俺は安心して前線で戦えるんだぜ?
ティアにそう言われると、頑張ってるって実感できるよ。
…………。
……な、なぁティア…隣、座っても良いか…?
(沈黙に耐えきれずなんとか言葉を発した)
(けれど、特に話題も思い付かず、口から出たのはこんな言葉だった)
>>681 っと、隣………?
い、いいけど…………。
(突然の申し出に驚いて、思わず素っ気無い返事に)
(向かい合っていた状態から隣り合わせになると妙に意識してしまう)
………………。
(ルークがどんな顔をしているのか気になり、横を窺う)
(少し動けば腕が触れそう)
(こうしていると何度か肌を合わせたことが否応無しに思い出されて)
(それでも自分からは何も出来なくて、どうしても受け身に)
>>682 …あっ、ありがと…じゃあ隣座るからな……
(自分が言ったことを恥ずかしく思いながらも、ティアの隣に座ると、チラチラとティアの様子を窺う)
…………嫌だったら言ってくれよ…?
拒否されたら、すぐに止めるから……
(ティアもこちらの様子を窺っているのに気付くと、ティアの肩に手を回し抱き寄せる)
…なんか…二人っきりだと思うとさ、こうやってティアの暖かさを感じたくなってさ…
(ゆっくりと今自分が思っていることを呟いていく)
>>683 きゃっ…………。
(視線をやっているとふと目が合って)
(次にはより一層ルークが近くなった事に驚く)
るっ、ルーク………?
その、い…嫌じゃ……ないけど………。
(ルークの手が剥き出しの肩に触れると落ち着かない様子で顔を落とす)
(息をするたびに心臓が高鳴って熱い)
(薄暗いテントの中で二人きり、私が想像している事をルークは考えている?)
>>684 んっ…やっぱりあったかいな…んっ……
(ティアへ顔を近付け、そっと唇を奪う)
俺、ティアが欲しくてこんなにドキドキしてる…
(ティアの頭を抱き寄せ、鼓動を聞かせる)
…優しくするから、気持ちよくなってくれよ…?
(座り方を変えて、ティアを自分の足の間に座らせると、後ろから抱きつくようにして胸へと手を伸ばす)
>>685 ええ…暖かい…。
(ルークの体温は暖かくて、触れればどきどきとするけれど落ち着く)
(近寄ってきた唇にそっと目を閉じて)
ん、ちゅ………っ。
はぁ…ルーク……こ、ここで…その、……するの?
だ、誰かにバレちゃわないかしら………。
(年の割には発育の良い、重量のある胸がルークの手のひらを受止める)
(後ろに顔を向け珍しく頼りなさそうな、困ったような顔で問いかけた)
(他の皆はテント一枚隔ててすぐ側だ)
(そうでなくとも誰かが様子を見に来たりしたら…)
>>686 んっ、はぁっ……
ここで、って言うか、ここ以外に場所は無いだろ?
一応ティアは二時間ぐらい仮眠を取るって伝えてるんだから、たぶんその間は誰も来ないはずだって。
(そう言ってから安心させるように優しいキスをしながら、やわやわと胸を揉んでいく)
はぁっ…ティア、痛くはないよな?
(指で軽く先端を挟むようにしながらプルプルと指を震わせる)
>>687 そっ、それは…そうだけど………んっ、は…。
(反論する言葉が見つからないのか、ごにょごにょと語尾を濁らせる)
(結局自分もその気になってしまった)
(抵抗もなくルークの唇を優しく食む)
ちゅ…む、ちゅる……っ、んっ、ぁっ…は……ルーク…。
んん、っ、ぁ………んっ……。
(手の動きに合わせてたぷんたぷんと胸が波打つ)
(短く高い声を上げながら、はたと気が付くと意識して口をつぐんだ)
(極力音は立てない方がいいかもしれない)
>>688 しかもここ以外の選択肢は、外か男用のテントしかないんだぜ…?
ティア…んっ、くちゅっ…
(抵抗がないのを確認すると、ゆっくりと舌を割り込ませていく)
んっ…ティアの胸もいつも通り触り心地抜群で……
(片手で胸を揉み続けながら、もう片手で服をはだけさせていく)
…いくらか距離があるから、少しくらい声を出しても気付かれない…
だから、ティアのいやらしい声を俺に聞かせて……?
(そっと耳元でそう囁く)
【スレをお借りします】
キラ?(その名を呼んで、手を伸ばして)
【どんなプレイがいい?純愛かしら…】
【時間は何時くらいまで大丈夫?】
【同じく借ります】
どうしたの、フレイ。僕はここにいるよ。
(フレイの手を握る)
【フレイが特にしたい、ってプレイはある?】
【今日は2時半ぐらいまでが限界かな】
キラ…(手を取って安心したように微笑んで)
また私の傍から居なくなっちゃったかと思ったわ…
【特にないわ…キラと普通に純愛エッチができれば】
【でも…キラがしたいことは、してあげたいかな】
【2時半までだと、凍結前提にするか、少し早足のプレイになるかしら?どうする?】
大丈夫だよ、フレイ。いつでも僕は君のそばにいるから。
【そっか。わかったよ。】
【その、一つ希望があるんだけど…お風呂でエッチする、っていうのはダメかな?】
【どうしようか…フレイが大丈夫なら僕も時間を少しなら延ばせるよ】
ええ、キラ…ありがとう。
【お風呂でエッチね…勿論OKよ】
【私は時間は大丈夫だからキラに合わせるわ】
【凍結は無理そう?】
フレイ…好きだよ。
(優しくキスする)
【ありがとう。】
【ううん、全然大丈夫なんだけど…中途半端に一つのエッチを中断するより、
今日はお風呂でエッチして、次回はその続きって感じでベッドでエッチ…みたいなのがいいかなって】
【フレイが僕に付き合ってくれればだけど…】
ん、キラ…
(キラの唇を舌先でなぞるようにして)
(握った手が冷たいことに気づき)
手が冷たいわ…キラ、寒いの?
(唇を離すと首を傾けて)
【うん、それで大丈夫よ、勿論…キラと一緒にいたいもの】
【私は積極的に迫るほうがいい?それとも可愛くされるがままのほうがいい?】
んっ…
(同じように、フレイの唇を舌でなぞる)
え…そうかな?別に大丈夫だけど…
さっきまでずっと端末触ってたからかもしれないね。
【ありがとう、フレイが嫌がるかもってちょっと不安だったよ】
【積極的に迫ってきて欲しいな、エッチなフレイを見たいよ】
んっ…ちゅっ…ふ…
(名残惜しそうに唇を離す)
でも、こんなに冷えてるわ…ちゅっ…
ねぇ…一緒にお風呂に入らない?
(手を取って口元にまで掲げて上目遣いでキラを見つめ)
(キラの指先を唇に含んで、舌先で舐めながら艶っぽく笑み)
ちゅ…ふぅっ…
そう言われてみるとなんとなく寒くなってきたかも。
え…フレイ、それって…
(フレイが指を唇に含み、妖艶な笑みでこちらを見つめると下半身に血が集まり始める)
そうだね…入ろっか。
それじゃあ、僕はお風呂の用意をしてくるよ。
(このままフレイと絡み合っていたい気分を抑え、用意をしに行く)
お風呂入れてきたよ、行こっか。
その…どっちが先に入る?
んふっ…ありがと、キラ。
(キラの反応を見てくすっと笑うとその姿を見送る)
(軍服の上着だけを脱いで待ち)
ありがと…じゃあキラが先に入ってて?
私、後から行くから。座って待っててくれる?
(胸の下で腕組みをしてキラを見つめて頷いて)
わかった、じゃあ先に入るね。
(脱衣所で服を脱ぎ、お風呂に入る)
フレイ、なんでさっき上着脱いでたのかな…
…強調されてたから、また硬くなってきちゃった…
(どんどん充血していく下半身)
(言われたとおり座ってフレイを待つ)
うん…。
(脱衣所に行くキラを見送り)
(洗い場に入って行ったのを確認すると自分も脱衣所で
ゆっくりと服を脱ぐ)
お待たせ、キラ…
(脱ぎ終わると小さなタオルを一枚だけ持って洗い場に入る)
(湯船から揚がる湯気で身体のラインだけがぼんやり浮かび上がり)
ちょっと流すわね…ん…
ねぇ、キラ…私があなたのこと、綺麗にしてあげたいの…いい?
(身体にシャワーを少し当てると、キラの後ろに膝を立てて座ってぴったりと身体を押し付ける。
豊満な胸が押し付けられ、柔らかな乳房と先端の感触までが背中に直に伝わって)
あ、フレイ…いらっしゃい、でいいのかな?
(フレイのスタイルのいい体を見ると、少し顔を赤くする)
え…う、うん、お願いするよ。
でも…フ、フレイ、その…胸が…当たってるよ?
(背中にぴったりついたフレイの胸の感触にドキッとする)
んふっ…キラってば、可愛い。
好きよ…キラ。
(抱きついたまま、耳元に息を吹きかける)
隅々まで洗ってあげるわね。
ん…胸が当たったら嫌?キラは私の胸、きらい?
ねぇ…
(そっと身体を離すと、手元のタオルをボディソープで泡立てて)
(キラの背中を優しくタオルで擦りながら、甘えた声を出す)
かわいいだなんて…フレイの方が可愛いよ。
うん、僕も好きだよ…フレイ。
い、嫌じゃないよ、フレイの胸だし…でも、そんなに押し付けられると
恥ずかしいっていうか…
あ、気持ちいいよ、フレイ。
(すでに下半身の充血は最高潮に達している)
(それを隠すため、少し前屈みになる)
マグロールヴァー
嬉しい、キラ…。
幸せよ、私。
(そう告げると泡立てたタオルを落とし、胸を押し付けて上下に動きはじめる)
恥ずかしいなんて……私だって…恥ずかしいわよ…。
でもね…私のおっぱい、キラだけのためのものなの…
ねぇ…じゃあこれは?気持ち…いい?
…んっ…ぁん…ぁ…
ぁ…んっ…
(ぬるぬるした泡で滑らせるようにキラ背中を洗っていく)
(先端が擦れて段々と硬くなっていき甘い声を上げながら続ける)
…キラ、もうこんなになってるの…?
ねぇ、どうしたい…?
(キラの自身が固く立っているのを見つけると悪戯っぽく微笑んで)
(内腿から玉にかけて、泡の付いたしなやかな手をのばしてさするように撫でる)
(フレイがタオルでなく胸を押し付けて動き始めたのを感じて)
うあっ…フレイ、フレイっ…!
僕だけの、もの…フレイの、おっぱい…。
う、うん、フレイの乳首が当たって…気持ちいいよ。
すごく硬くなってるし…フレイのエッチな声も、好きだよ。
…フレイがおっぱい押し付けてくるからだよ?
(ぬるぬるしているが、白くしなやかな手で撫でられ、さらに興奮する)
僕のを、フレイの口とおっぱいで気持ちよくして欲しいな…いい?
キラぁ…
(胸への感触とキラへの愛しさに夢中になって
上下に激しく胸を擦らせ)
あんっ…あっ…はぁ、私も…気持ちいい…っ…
キラにしてあげてるって思うと…幸せ…っ…
わかったわ…してあげる…ね、横になって?
(キラの前に回ると、湯気で見えなかった身体が目の前で露わになる)
(硬く尖った乳首、すらっと伸びた脚…キラの視線を感じると頬を染めて俯いて)
僕もっ…フレイにこんなことしてもらえてるのが、夢みたいで
幸せだよ…。
あ…フレイの裸見るのって、久しぶりだよね…
凄く綺麗だよ。
うん、寝ればいいんだね?
(フレイの言うとおり横になり、フレイの愛撫を待つ)
フレイのおっぱい、おっきいね…。
嬉しいわ…キラ…
もう離さないで、ずっと…
ふふ、そうね…私もキラの…見るの久しぶり…
そう、こうして…そのまま…
(キラとは逆さまの方向に跨って、覆いかぶさり69の体勢になる)
ん、ふぅ…んっ…ちゅむっ…
んっ…キラの…びくってしてるわ…気持ちいい?
(くちゅくちゅと唇に唾液を溜めてから、キラのものをゆっくり咥え込む)
(胸を寄せると、挟み込んで刺激しながら上下に身体を揺らして)
あ、んっ…ふぅん…ちゅくっ…ちゅっ…
(身体を揺らすたびにキラの目の前で形の良いお尻が揺れて、割れ目がちらちらと覗く)
【時間は大丈夫?】
うん、絶対に離さないよ、このまま…
あ、こういうことなんだ…フレイのが、よく見えるよ。
うぁっ…フレ、イ…すごく気持ちいいよっ…!!
(ギンギンになって敏感なモノが口と胸から刺激を受け、声を上げる)
ぼ、僕もフレイのを…
ちゅくっ、ちゅば…フレイ、もう濡れてるよ?
僕のを気持ちよくしてる間に濡れちゃったのかな?
ちゅっ…ちゅく、ぴちゃっっ…
(フレイの割れ目に遠慮なく舌を入れ、愛撫する)
【流石にこのまま本番は難しそうだから、今日は口で射精したら凍結、にしようか?】
【何か前言撤回みたいになっちゃうけど…いい?】
好き…好きよ、キラ…っ…
良かった…もっともっと、気持ちよくなって…っ
ちゅぷっ…ちゅうぅっ…ん、ん…っ…ふ、んんっ…
くちゅ、ちゅぷ…ぢゅぅ…ちゅ、むぅ…
(キラの悦びの声を聞くと嬉しくなり、懸命に肉棒への愛撫を続ける)
(カリを舐め、裏筋にねっとり舌を這わせ…胸で挟んだり押し付けたりを繰り返す)
あんッ…!キ、キラぁ…ぁん…そこぉ…
はぁ、はぁ…ん…キラのをしてたら…濡れちゃった…みたい…
ひゃんっ…キラ、キラぁ…っ…もっと舐めてぇっ…
(キラの愛撫にぞくりと反応して甘い声を上げ、肉棒から一瞬唇を離す)
(舌が割れ目を往復するたびに身を揺らして敏感に反応する)
あっ…はぁんっ…ぅうん…くぅ、ん…んっ…
キラぁ、一緒に…一緒にイキたいっ…私ぃ…
(もう一度肉棒に唇をつけ、愛撫を再開する)
【いいわ、そうしましょ?時間を過ぎてごめんね、キラ】
うぁぁ…フレイっ、フレイ…そ、そこはだめだよ…っ!
うあぁぁ…
(あまりの快感で頭がぼーっとし、言葉が出なくなる)
んっちゅ、ちゅく…そうなんだ、フレイってエッチな子だね。
うん、もっとだね?んんっ…じゅく、ぴちゃぴちゃ…
フレイの味がするよ?
(溢れるフレイの愛液を舐め、吸い取る)
(舐めるたびに淫靡な音が響く)
うんっ…僕も、フレイと一緒にイキたいっ…!
うぁ…はぁっ…ぴちゅ、ちゅぽちゅぽ…
(互いにイくために、スパートをかける)
【ありがとう、ううん、フレイとのエッチだから大丈夫だよ】
【フレイこそ眠かったりしない?】
【後、できたら飲んで欲しいんだけどいいかな?】
はぁはぁっ…キラぁ…ん、んっ…キラ…
(懸命に舌と肩を動かしながらたぷんと胸を揺らして)
ふぁ…、あっ、あん…そう、エッチなの…私…
キラとしたくて、ずっと我慢してたのぉ…んふっ…
ぁああっ…やぁ、すごぉい…キラ、キラぁあっ!
(舌で愛液を啜られると腰を揺すって膣の奥が痺れ)
(キラの舌が肉芽に触れると高い声を上げて悦び)
一緒に…っ…
んむっ…ちゅ、くちゅ…ちゅぷっ、ちゅうぅ…ん、んっ!
ふ、ぅうん!ちゅぷっ…ちゅぅうう…ちゅむっ…!
(肉棒を唇できつく吸い上げ音を立てながら射精を促し激しく動く)
(艶かしくちろちろと舌が動き、肉棒が喉奥に滑り込んでは出され)
(最後にバキュームしながら縦横無尽に愛撫する)
【ありがとう…嬉しいわ、キラ】
【勿論大丈夫よ、任せて。レスが遅くてごめんなさい】
ふふ、やっぱりね…でも、そういうフレイだから好きだよ…ちゅぷっ!ぴちゃ…んっ…!!
(最後に、一際奥を舌で愛撫する)
うあっ…!僕も、フレイのために我慢してたから…一杯出る…よっ!
フレイっ…ああっ!!
(フレイのバキュームに耐え切れず、射精する)
(口内に大量の精液が流れ込む)
はあ、はあ…フレイ、凄かったよ…やっぱり、フレイとエッチするのって最高だね…
【次回は後ろからフレイを一杯犯したいな…】
【ありがとう。気にしないで、フレイが乱れてるの可愛いから】
ん、ぁあんっ…キラぁ、好きっ…好き…
(舌での愛撫にびくびくと身体を震わせ)
ん、んぅ!んんんっ…!
ちゅむっ、ん、んくっ…あぷっ…ふぅん…
は、ぁん、んーーっっ!
ん、ふ…んっ…
(キラの舌が膣奥を蠢くと気をやってしまい、その刺激に唇が肉棒を強く挟み込む)
(と、同時に咥内に熱い精液が放たれる)
んくっ…ん、ふぅん…
…っ、んくぅ…
う、ぅん…
(その熱さと濃さと勢いにむせそうになるが、健気に喉奥にそれを飲み込み
ちいさく喉を鳴らして)
あ、はぁっ…はぁっ…はっ…
んふっ…すごい、沢山…。キラの…すごいわ…
ちゅくっ…ちゅるっ…
(口端に零れた精液も舐め取ると、肉棒の先に残ったものまで
舌先でほじって嘗め回し、綺麗にする)
キラ…
(そうして身を起こすと、身体の向きを合わせて抱きついて)
うん、キラ…すごく良かった…
私もエッチだけど、キラだってエッチだったわ…
【ありがと、嬉しい。】
【少しだけこうしていたいけど、次回はどうする?】
(抱きついてきたフレイの背中に手を回して抱きしめる)
そ、そう…?そんなにエッチだったかなあ…?
【フレイの都合を教えてくれればできる限り合わせるよ?あ、でも水曜の夜までは無理かな】
(キラの腕の中で幸せそうに微笑んで)
ふふっ、やっぱりキラって可愛い。
【じゃあ22日か23日の夜でいいかしら?】
【伝言板で待ち合わせしてから空いていればまたここで】
(恥ずかしそうに照れて)や、やだなあ…フレイ、やめてよ…。
【うん、わかったよ】
【また詳しい時刻とかは伝言に書き込むね?】
【次は一杯エッチしようね…それじゃ、おやすみ、フレイ。】
じゃあベットで寝ましょ?風邪引くわよ、ふふ。
(二人でベッドに入ると、ゆっくりと眠りに落ちた)
【今日はありがと、お休みなさい…キラ。】
【スレをお返しします。】
久々にいいロール見せてもらったぜ。
お疲れ、お二人さん!
移動しました
【お借りします】
(大人が1人入っていそうな大きな麻袋@赤いリボン付きが置いてある)
【えっと、そういう感じなんですか?】
【弟の居場所わかってて借金あるんだし、逃げれないと思うんだけど】
(一応開けてみる)
【奴隷って部分にどの辺までこだわればいいのかイマイチ勝手がつかめず、
演出のつもりでしたが外してたらゴメンナサイ。】
(差し込む光に少し眩しそうに目をしかめ)
あ……あんたかい? 私を…か、買いたいってやつは…。
(一部始終理解している様子で気まずそうに頬を赤らめる)
【うーん、普通にしてればいいと思いますよ】
【支配されていて、命令に従わざるをえない立場にある人
エッチ方面だと従うことに喜びを感じる人、ってことでしょうし】
ああ、そうだよ
キミがキングかい?
弟さんの手術はまず間違いないから、安心してくれ
【売買取引からの流れ全部をロールとして楽しんでました。と弁解しておきますね。
ややこしくなりそうなので後はロールで。遅ればせながらよろしくお願いします】
そうか……。
(照れくさそうにふいと横を向く。
少し遅れて首の後ろをさすりながら顔をしかめる)
チッ、さっきの野郎…注射なんておかしなマネしやがって。
で? 私は何をすればいい?
(襟を正しながらいつもの毅然とした表情に戻る)
>728
【ああ、なる】
【じゃあここでこの話はおしまいね】
なに、アブにでも刺されたのか?
注射か……
別に注射しなくてもいい気もするけどね、キングはもう逃げれないんだし
そうだなあ……
身の回りの世話から、性処理まで
つまりメイド兼肉便器兼ボディガードをよろしくお願いできるかな?
(さりげなくえげつないことを言う)
>729
別に身体に異常はないよ。
これでどこかが麻痺でもしてくりゃ注射の中身の正体もわかるんだが、
一体何だったのやら逆に気になるな…。
(ぶつぶつと独り言のように)
ああ、済まない。そうだ、私がキングだけど何か?
ハン、逃げようなんざ思っちゃいないよ。そういう「契約」なんだろ?
(じろりと男を睨み付ける。)
(が、続く男の話を聞くとみるみる顔色を変え)
……ふ、フン。わかってるよ。
言うこと聞きゃあいいんだろ?
まず、何からだ?
(心なしか青ざめた顔をしながらも気丈に)
>730
麻酔薬だったりして
(ボソリ)
ま、いいじゃない。
身体に影響はないみたいだし
そうだなあ……
よし、まずはこっちにおいで
(ベッドに座って、膝を上を叩く)
膝枕をしてあげよう
なに?
何か期待してた?
>731
何か言ったかい?
ま、いいよ。あんたの言う通り、今は気にしても仕方ない。
…え? い、いきなり…なのかい…?
(こっちと言われた方を見てゴクリと息をのみ)
な、ひ、膝枕!?
私に?
…いや、何も。
だけど…あんたが?
私は……「奴隷」、なんだろう……?
(確認するように男の顔を覗き込み、おずおずと近付いて行く)
>732
そう、キングに膝枕をしてあげよう
ほら、おいで
ああ、奴隷だよ
それとも、奴隷らしい扱いをして欲しいのかな?
鎖をつけて、床に転がされるような目にあいたいのか?
なに、処女だって聞いてるんでね
まずは、男のものに慣れてもらいたいんだ
(ペニスを取り出して、指で扱き出す)
膝枕をしたら、よく見えるだろう?
>733
(男の言うままに従うことへの抵抗感と、契約上従わなければならないことへの葛藤が
一瞬頭の中でせめぎあい、すぐに言われた通りベッドに腰掛け、男の膝に頭を乗せる)
別にそう言うわけじゃ無いさ。ただ、こういうものなのかって…。
(男の顔を見上げながら戸惑い勝ちに顔色を伺う。
次の瞬間目の前に突き出されたものに目を丸くして)
(しばらく言葉を失ったまま硬直してから、慌てて)
こ、こんなもの、よく見慣れてるよっ。
伊達に裏の世界で生きちゃいないんだ!
(と言いつつ顔は真っ赤になって、そのものから目が離せない)
>734
【というか6時まででしたよね?】
【そろそろ閉めに向けていかないとやばいですね】
こういうものって?
どんなのを想像してたのかな?
まさか、すごく矢らしい妄想をしてたとか?
(膝の上に乗ったキングの頭をやさしく撫でる)
(さらさらした髪の毛が手に触れて、ふわりと舞う)
本当に?
撫でてる手が温かくなってきたけど?
(真っ赤な顔と、上昇した体温を指摘する)
なら、よく見てね……美味しそうでしょ?
(使い込まれ黒光りする巨大な一物は、テカテカと輝くようで)
(鼻の先、舌を伸ばすと届くような位置で、ペニスを扱く)
>735
ハン! 知らないね!
私は……ただ、常に最悪のことを想像してるだけで……っ
(頭に触れられる瞬間ビクッと身構える)
(優しく撫でられるとわかると身体の力を抜き、くすぐったそうに肩を竦める)
違う…っ、これは……、んっ、
おかしいんだ、私……何か、さっきから……。
(男のものを見つめたまま、次第に息が荒く、鼓動が乱れて来る)
(言葉の通り明らかに先程とは異なる様子)
あ……私に、アレをしろって言うのか?
その……ぁ……はぁ…っ。
(男の言葉の意味を理解して確認しながら、引き寄せられるように顔を近付けて行く)
【明日は空いてるので都合がよろしければ凍結もありですが】
>736
(片手で、わが子を慈しむように髪を撫でる)
(もう片手で、自分の欲望の塊を扱く)
おちんちんが好きなのかな、キングは
でもダメだよ……見るだけ見るだけ
でもかわいそうだから、ほっぺたに当てるだけならいいことにしてあげるよ
(ピッタリと頬にペニスが当たる)
(グロテスクなペニスと、端正なキングの顔のせいで、以上にえろい)
(しごくのを止めて、キングの尻を優しくなでる)
【是非お願いしたいですね】
【何時ごろでしょうか?】
>737
違うっ! 違う……私はっ、こんな……、
あ、あんたかい? 私に何か……っ?
まさか……さっきの注射……!? …っ!
(熱に浮かされたようにぶつぶつとつぶやく)
(視線はその間も眼前の光景に釘付けになったまま)
(髪を撫でられるごとにしどけなく身をくねらせはじめる)
そんなわけ無いっ! 私が…私がそんなもの……んふ…っ!
やめろっ! 退けて……くれ……っ、んんっ!
(自由に動くはずの身体を動かすことが出来ない)
(男のものが頬に当てられると瞳がうっとりと潤んで来る)
(お尻を撫でられて悩ましく喘ぐ)
【エロールになるとレスが遅くてスミマセン…】
【時間は昼間でしたら何時でも大丈夫です。10時〜18時くらいですかね】
>738
な、なにが?
なんで飼い主が注射打つ必要性があるの?
しれに、してもしなくても一緒っぽいよ?
(紙を漉いていく)
キングのほっぺ、柔らかいね……
もうちょっとサービスしよっと
(目の上、瞼の上にペニスを乗せる)
まさに目と鼻の先だね
(でん部をむちゅむちゅといやらしく撫で回す)
【それはこちらもですので】
【明日は休みですし、12時ごろで良いですよ】
>739
私がっ! このキング様がっ!
こんなの……おかしいんだっ! 絶対……あぁっ!
(身体の変化に心が付いて行かない)
(少し混乱した様子でイヤイヤと首を振る)
(だが髪を撫でられるとへなへなと力が抜けてしまう)
はぅ…っ、や、やめろったらぁっ!
あぁっ、いや……や、め……はあぁんっ。
(あまりの動揺に契約のことも忘れてとにかく平常心を取り戻そうとするのだが)
(健闘虚しく、尻を撫で回されるたびに動きが艶かしくなって行く)
【では12時から再開でお願いします】
【引き続き時間いっぱいまでお願いしますね】
【改めて説明が不足していましたが、
注射と言うのは特別な薬を打たれたわけでは無く、
ご注文の件で暗示が掛かっている状態とお考え下さい。
ややこしいことしてすみませんです】
>740
言われても困るなあ
それは今まで隠してた本性ってやつじゃないの?
えろい女の子、大好きだよ
(良い子、良い子と髪を撫でる)
どうしたんだ、ずいぶんえっちな声を出して
奴隷だからって無理に発情しなくて良いんだよ
【じゃあ6時になったら自然解散で】
>742
んんっ、違う……っ、私を…その辺の女と一緒にするな…ぁっ
ぁっ、あ…………。
(最後に一度、強い拒絶の表情を浮かべてからフッと身体の力が抜ける)
(髪を撫でられて気持ち良さそうに目を細める)
……違う…。
違うんだ。
ほ……欲しいんだ…ねぇ、私…どうしちまったんだろう……。
(男の手にすり寄せるように腰をくねらせはじめる)
(目の前のものをおネダリするように首をかしげて男を見上げる)
【それではここで凍結と言うことで失礼しますね】
【明日は一旦待ち合わせスレで落ち合いましょう】
>743
【はい、それでは明日は私からと言うことで】
【スレを借りるね】
【スレをお借りします】
ふぅ、やっと一息つけたわ…
改めて、ただいま…。
(キラの腕を取るとにっこり微笑んでキラの腕をとる)
(石鹸とボディコロンの香りがふんわりと漂う)
【今日はどうする?キラの好きなこと、してあげたいな】
おかえり。
今日は大変だったみたいだね、お疲れ様。
あ…いい匂いがする。
【前は僕のしたいことをさせてもらったし、フレイの希望を優先するよ?】
忙しかったけど、キラに会えたら元気になったわ。
ふふっ、綺麗にしてきたわよ。
(ちゅっと音がする恋人のキスをキラの頬にして)
【私はキラとエッチできればいいんだけどな。優しく愛して
くれたら幸せよ。普通にエッチでいい?】
そう?なんだか嬉しいな…
あ、うん、じゃあ僕も浴びてこようかな…
んっ…フレイ、好きだよ…。
【そっか、わかったよ。じゃ、僕の希望を言っていいかな?】
私も好きよ、キラ…
キラとこうしていられると、幸せな気持ち。
【ええ、いいわよ。何でも言って?出来ないこともあるかも知れないけど頑張るから】
僕もとても幸せだよ、フレイ。
それじゃぁ…今夜も、フレイと一つになりたいな…。
(フレイの手を引いてベッドへ)
【ありがと。それじゃ…】
【いわゆる足コキをやってみて欲しいな、っていうのと、本番はフレイが制服着たまましたいな…っていうのが
僕の希望だよ。】
【あ、後眠気とか大丈夫?】
ん…。
(こくんと頷くと素直に手を引かれてベッドまで歩く)
(ベットの傍まで来ると先にベッドに膝を立てて座る)
(抱きしめようとするキラを手で制して)
ねぇ、キラ…そこで脱いで見せて?
(くすっと笑って主導権を握ってしまう)
(黒いスカートと黄緑色のニーソックスの間から太腿と下着がちらっと覗き)
【わかった、やってみるわね】
【眠気は多分大丈夫よ、辛くなったらすぐに言うわね】
あれ…フレイ?
(抱きしめようとするもフレイに止められる)
え…こ、ここで?わかったよ。
今日もフレイはセクシーだね。
(健康的な太腿とフレイの下着が目に入り、興奮しつつ)
(言われた通りに脱ぎ始める)
えっ…と…全部脱いじゃっていいんだよね?
よいしょ…
(全て脱ぎ終わり、全裸に)
(モノはすでに半分程度勃起している)
出来たよ、フレイ。
【ありがとね。】
【うん、遠慮しちゃダメだよ。】
キラが見たいの…いいでしょ?
(甘えるように言うと、ベッドで座ったまま足を組み替えて)
…。
やっぱり、キラは綺麗ね…素敵よ?
(キラの身体をじっと見つめて、彼とこれからする行為に期待を覚え)
(自分の唇を舐めると、どうしようかな…と思案して)
(勃起している肉棒を目に留めると艶っぽく微笑み)
…もう興奮してるの?
私に見られて?…私を抱きたくて?
(そっと近寄ると肉棒を指先でつぅっと撫でて、焦らすように問いかけ)
な、なんか恥ずかしいなぁ…ありがと。
(何度も見られているとはいえ、なんとなく恥ずかしくなって)
(フレイの視線が止まったのは、下半身)
う、うん…両方かな。
フレイにこんなにじっくり見られるの初めてだし…フレイとエッチしたいのも本当だし。
それにさっき、フレイの下着が見えたし…。
うぁっ…フ、フレイ…
(敏感になっているモノが指先の刺激を受けて、ピクっと動く)
フレイの指、気持ちいいよ…
んふ…私も、エッチな気分になってきちゃったわ…
でも、まだ駄目。
(指先でキラの肉棒をちょこんとつついてから少し離れると)
もっと私で興奮して…。
私のことが欲しくて欲しくて我慢できなくなったら
獣みたいに押し倒して、それから抱いて?
ね、キラ…
見たいならもっと見せてあげるわ?ふふっ…
んっ…こんなの、どう?
(スカートをたくし上げて脚を開くと、キラに下着を見せ)
(見入っているキラの勃起した肉棒に脚を伸ばす)
(ソックスを履いたままのすべすべした感触が肉棒を撫でてゆく)
え、じゃあ…って、ぇぇ…
(しょぼんとした顔になる)
フレイで…う、うん、わかったよ。
べ、別に見たいってわけじゃ…っ!
ぁ、あ…フレイ…あ、足でっ…!!
(下着を見て勃起が最高潮になった上に、足の刺激が襲う)
(手とも口とも違う、ニーソックスの感触が全身を伝う)
はぁ…うぁ…フ、フレイの足…っ!うぁあ…すごい…!
(モノの先からは先走りがとめどなくあふれ出してくる)
可愛いわ、キラ…好きよ、大好き。
(肩を落とした恋人を愛しそうに見つめるが、まだお預けを食らわせたまま)
見たくないの…?本当かしら…?
その割には私のここばっかり見てるわよ…身体は正直なの?
(薄い生地の紐状の下着から割れ目がうっすらと透けて見え)
ちょっと触っただけなのに、もうこんなにして…
エッチなんだから、キラのおちんちんは。
(被虐的な笑みを浮かべると右足の指で肉棒を挟みこみ)
(器用に上下に擦りながらもう片足の腹で全体をゆっくりと撫でて)
もう出したいの・・・?私の足でイッちゃうわよ、キラ…。
(くすくす笑って動きを早める)
うん、僕も、大好きだよっ…フレイっ!
(お預けされながらも、足でよがる)
っ…ほ、本当は、見たいっ、よ…
凄く、エッチな下着だし…!
(目はもはやフレイの下着、うっすらと見える割れ目にだけ注がれる)
フ、フレイのせいだって…っ、それに、こういうの初めてだから、なんていうか…!
(モノを今までに無い感触で撫でられ、扱かれ激しく興奮する)
(思わず自分からも腰を振って快楽を求めてしまう)
うぁあっ…や、フレイ、早すぎるよっ…フ、フレイ、足に…っ!
(早められた動きに耐えられず、勢いよく射精する)
(精液がフレイの足、制服までかかる)
はぁ、はぁ…フレイ…
キラぁ…ん、ふっ…
(足で擦りながら愛しいその顔が快楽に歪むのを見つめて)
(身体の奥が甘く痺れてくる)
そんなにぎらぎらした目で見ちゃ…はぁ…
はぁ、キラ…
(言葉とは裏腹に脚をさらに開いて見やすいようにしてやると)
(早く触って欲しいのと、もっとキラを焦らして可愛い顔が見たいのと)
(葛藤にかられ、ますます艶っぽい表情になり、キラの身体を眺め続ける)
ほら、イッて…キラ、私の足で…!
ん、ぁっ…!
(キラが射精すると足に熱いものがかかり、ぴくんと反応し)
あん、もぉ…こんなに汚して…。キラったら…
ね、靴下脱がせて…?ほら、こっちに来て…
(はぁはぁと短く息を吐きながら甘えた声で誘うように)
(軍服の胸元を開いて胸を露出させ)
フレイが、焦らすからこんなに出ちゃったんだよ…。
うん…そっち行くよ…
(近づくと、露出した胸と大きく開かれた脚、艶っぽく吐かれる息の全てが脳に届く)
(すると、靴下を脱がせるのも忘れてフレイに覆いかぶさる)
フレイっ!フレイっ、フレイ…!んちゅっ、ちゅぱ、ちゅばちゅば…!
(豊満な胸にむしゃぶりつき、激しく愛撫する)
(出したばかりのモノは未だ元気で、先っぽがフレイの太腿に擦れる)
ふふ、そうね…でも可愛かったわ…。
…来て…
ぇ…あんっ!
(突然覆いかぶさられ、ベッドに押し付けられ驚いて瞳を見開き)
あっ…ゃぁあ、いきなりそんなっ…
あっ、ああん…キラぁっ…ふぅん…ん、ぁんっ…
んんっ…キラ…
(キラの愛撫に甘い声を漏らしながら首を振って)
(キラの舌先に触れた乳首が硬く勃起し)
こっちもイジメてっ…お願いっ…
あぁ…ん…
(キラの視線で感じて濡れたそこを愛撫して欲しくて涙声でねだると)
(出したばかりなのに既に硬く充血している肉棒を太腿に感じて)
んんっ!れろ、ちゅばっ…ちゅっちゅっ、ちゅうぅっ…!!
(激しくも優しくしゃぶりつく)
ちゅぽ…っ、次はこっちだよ…
ぢゅぢゅっ…ちゅぱちゅぱっ…んっぐ…!
(もう片方の乳首も口に含んで、しゃぶりつく)
んっ…わかったよ、フレイ。
下のほうも欲しいんだね…。
(片手を伸ばして紐状の下着の中に手を差し入れ、すでにびしょびしょのソコに指で触れる)
もうこんなにびしょびしょだよ…僕に見られてフレイも感じてたんだね?
(硬く勃起しているフレイのクリを親指で、割れ目には中指を中に入れて責めたてる)
もうするする入っちゃうよ、僕の指。ねぇ、フレイ。僕のおちんちん、入れて欲しい?
入れて欲しかったら、お願いしてごらん?
(悪戯っぽい笑みを浮べてフレイに言う)
や、ぁ…キラの舌すごいっ…
ぬるぬるして、まとわりついてくるのぉ…ん、ぁあんっ…
はぁっ、そっちも…キラ、キラぁ…
気持ちいいわ…すごく…いいのっ…ふぁっ!
(キラの頭を手の平で押しつけるようにして首を振る)
ぅん…キラ…はやくぅ…お願い…
(縋りつくようにして愛撫を求めて瞳を潤ませ)
ひっ…ぁ、ぁああっ…!ん、んっ…!
あっ…そこぉ…キラの指が…私のあそこ、イジめて…っ…
あんっ!や、ぁ…ぅうんっ…
(下着に手が入り、直接触れられると待ち望んでいたように身をよじって)
(高く弾んだ声を上げる。身体が揺れるたびに乳房もたぷんと揺れ)
ひゃ、ぁああっ…だめっ…だめぇ、私もぉ我慢できないっ…
早く…お願い、キラぁ…意地悪しないでっ…ぁんっ…
(頬が染まり、身体もしっとりと汗ばんで全身でキラの愛撫を感じる)
(脚を開いて愛撫を受けながら淫らに腰を振り)
わたしの…おまんこ…に、キラのおちんちん入れて…お願い…っ
(指先でびしょびしょになったあそこを開いて見せ、腰を揺らしながら)
(潤んだ瞳で懇願する。恥ずかしさで小さく震えながらも快楽には勝てず)
(淫らに乱れるフレイから期待通りの答えが返ってきて安心して)
ふふ、よくできました、フレイ。
じゃあ、約束どおりご褒美だよっ…!
(フレイの下着を少しずらすと、モノをあてがう)
いくよ、フレイ…。…うぁぁっ…!
(ズブ、ズブと遠慮なく突き入れていく)
んん、フレイ…すごい、締まるよっ…!ぎゅうぎゅうっ…!!
(根元まで入れると、また覆いかぶさって今度はキスする)
フレイ、動かすよ…ちゅっ、ちゅば…っ!
(手を絡め合い、腰を激しくふり始める)
んんっ、意地悪ぅ…はぁ、はぁ…
あっ…!
(拗ねたようにキラを見つめるが腕を伸ばしてキラの身体を支え)
――っっ!!あぁ、あっ!!ぁあんっ!!
あ、ぁっ…入って、くるっ…!
(キラの勃起したそれが膣内に進入してくると快感に打ち震え)
(中の肉が熱くそれを締め付ける)
あ、キラぁ、キラぁ…ん。
(全て挿入されると不安そうにしてキラの手を探って握って)
(唇を重ねて、愛しい人と繋がっているのだと心を暖める)
ん、うん、キラ…っ!ああっ!!ぁっ…
ふぁあ!ぁんんっ!あ、ぁあんっ!
(キラが腰を揺するたびに高い声を小刻みに上げ)
(溢れる愛液がいやらしい水音を立てる)
いっつも僕がフレイにされてるからね、今日は僕から
やってみたんだよ。
…早く入れて欲しかった?ちゅっ、ちゅぱ…
(舌を入れて、深く絡み合う)
くっ……うぁっ…!!フレイ、いやらしい音がフレイのアソコから
一杯出てる…っ!!はぁ、はぁ、はっ…!!う、うあ…っ!!
(腰を打ちつける音が小刻みになっていく)
(射精が近いのか、中で暴れるモノが膨れ上がる)
っあ、フレイ、僕…っ、もうイキそうだよ…フレイっ…!
うん、キラにされるのも嬉しい…。あなたのこと感じられて
私で感じてもらえるのっ…満たされてる感じがするわ…
ん、ちゅくっ…ちゅ・・・
(差し入れられた舌を絡めとり、キラに自分の咥内を嘗め回させ)
(唾液を交換し、唇を貪り)
あっ、あ・・・んっ!キラすごいっ…キラのおちんちん…いい…っ
大きくて硬くて…私の膣中をごりごり擦って奥に当たるのぉ!
ああぁあっ、はぁっ!
(小刻みに腰を揺すられ立ち上がってくる痺れるような感覚に鼻を鳴らして)
(キラに合わせて腰を振って、肉棒が膣の中を暴れまわる感覚を一身に受ける)
あ、ああっ…くるっ…来ちゃう…っ!
ふぁんっ、うぅっ…あんっ!!キラぁっ!キラぁ!私もイッちゃうぅぅう!
(キラのものが膨れ上がるとおおきく身体を震わせ、きゅぅと締め付けた)
んんっ…!ちゅ、ちゅくちゅくっ…フレイっ…!!
(唇を離すと、間に唾液が糸を引く)
うあっ…フレイ、イくよ、中にっ…フレイィィ!!
(パン、と打ちつけた瞬間、締め付けられたモノから精液が放出される)
(かなりの量を出した後も、中でビク、ビクと跳ね続ける)
……いっぱい出たね、フレイ…
(フレイをしっかり抱き締めささやく)
来てっ…あ、ああぁ…あんっ…!
ふぁあ、キラ、キラぁ!だめぇ、もう、もぉ…私…
いくぅうっ!!あ、あ、あ、あ…あぁあっ!!
ぁあ――っ!!キラぁあ!!んんんんっ!
(激しい腰の叩きつけが、イきそうによがっている身体を容赦なく襲い)
(背中が大きく震えてしなり、足先をきゅっと伸ばして絶頂に達する)
ふぁっ!!
(と、同時に熱いものが中に放たれて、またびくんと跳ね)
(膣の中がびくびく震えて精液を搾り取るように)
はぁ、はぁ…キラ…好きぃ…好き。
気持ちよかった?私の身体…
(余韻でぽぉっと放心してしまい・・・虚ろな瞳で見つめ)
(抱き寄せられると涙をぽろぽろ零し、幸せに酔う)
僕も好きだよ、フレイ…。
うん、凄く気持ちよかった…。
…どうしたの?フレイ。泣かないで…。
(こぼれる涙を指でふいてやる)
【そろそろ〆だね】
【遅くまでごめんね】
うっく…うん、キラ…
(きゅっとすがり付いてその胸に身体を預け)
ん…好き、好きなの…幸せなの。
(優しく涙を拭われると、また零れてしまい)
んくっ…ん。泣かない…
(先ほどとは変わって、可愛らしく頷くと)
ね、キラ…?私、本当に幸せだったわ。
愛してる…。
どうか幸せに、なってね…私の想いが、あなたを…
本当の想いがあなたを護るから。
【そうね、沢山愛してもらえて嬉しかったわ】
【本当にありがと】
うん、僕もフレイが好きだよ。
フレイは笑顔が似合うんだから、泣いちゃダメだよ。
ね?
(笑顔で応える)
フレイ?僕は、フレイと一緒に幸せになりたいよ…
どこにも行かないで…。
【僕もフレイと愛し合えてよかったよ】
【こちらこそ。何か名残惜しいね】
ふふっ…ごめんね、泣いたりして私…恥ずかしい。
うん、キラ。
(笑顔のキラに精一杯にこ、と笑ってみせる)
キラ…本当に?私とでいいの・・・?
私、わがままだし…プラントのお姫様みたいに可愛くて優しくもないし
沢山、ひどいことをしたのに…
でも、キラがそう言ってくれると…私、信じちゃう…
キラは私を愛してくれるんじゃないかって…
本当なら、もっと強く抱きしめて…
【そうね、名残惜しいわね…沢山沢山ありがとう、キラ】
そうだよ、やっぱりフレイは笑顔が可愛い。
うん、フレイじゃなきゃダメなんだよ。
それは昔のことだよ、今のフレイは違うんだから…
信じていいよ…フレイ。
(ぎゅっと、強く抱き締める)
【ふふ、ありがとね、フレイ。】
私も、キラの笑顔が好きよ。
私じゃなきゃ駄目?…うん、うん。
信じるわ、キラ!
(強く抱きしめられ、その胸の中で幸せそうに瞳をとじ)
(ゆっくりと身を預けた)
これからも、よろしくね…。
【…これで〆させてもらうわね。】
【幸せだったわ、大好きよ。…いつかどこかで…またね?】
ありがとう、信じてくれたんだね…
こちらこそ、よろしくね。
(抱き締めたまま、そのまま眠りについた…)
【うん、じゃあこちらもこれで〆るね】
【僕もフレイが大好きだよ。…うん、またいつか、会おうね。】
【それじゃ…さよならは言わないよ。おやすみ…フレイ。】
【すいません……なんだか風邪を引いたみたいでして】
【キングさんはもういらっしゃいますかね?】
【遅刻した上に気付くのが遅れてごめんなさい】
【また入れ違いましたね…こちらでお待ちしていた方が良いでしょうか】
【いや、向こうで会う予定になってたのを見逃した私が悪いんであって】
【それで何度も言うようですが、風邪を…】
【すみません、具合の悪いところ何度もお手間取らせて】
【はい、その件は了解しました。土曜日なら空いていますがいかがでしょう?】
【気掛かりなのは日が短いのでご回復が追いつかないのではというところですが…】
【土曜日までに気合で何とかしますよ】
【万一回復していなかった場合、土曜日以降で都合の良い日を教えてください】
【土曜日以降は不確定で、はっきりとお約束できるのは】
【次ぎは12/9になってしまいます】
【ですが平日の15時以降なら比較的空いていますので】
【確約無しですが空いたら待機しますので、都合が良ければ声を掛けて下さい】
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【はい、わかりました】
【土曜日までに直るように頑張ります】
【土曜日は何時に行けそうですか】
【土曜日も今日と同じくらいから21時くらいまで大丈夫です】
【でも無理はしないでゆっくりお身体を休めて下さいね?】
【もし上記の時間で都合が悪ければ、そちらで時間を決めて下さって大丈夫ですよ】
【長話も何ですからこちらはこれで切り上げますね】
【どうぞお大事になさって下さいませ。では】
【どうもです】
【とりあえず金曜日に様子を見て連絡しますので、では…】
【ご迷惑おかけしました】
【スレを借りるぜ!】
【移動してきたアル♪】
【調度いいから書き出しは私から行くネ】
(町の一角、猫飯店、夕方が過ぎ、今は一番暇な時間)
(丈の短い鮮やかな色のチャイナドレスに白いエプロン姿の少女が佇む)
(今日は曾婆ちゃんもいないから一人、静かな厨房でボーっとしながら客を待つ)
………退屈アルな。
乱馬、まだ学校かな?
>>789 【よろしくたのむぜ、シャンプー!】
(ガラガラと猫飯店の戸を開ける)
よっ、シャンプー!
飯食いに来たぜ!
(勝手知ったる他人の店、迷う事無くシャンプーの近くに座る)
なんだ、今日は閑古鳥だな
ま、とりあえず何か食わせてくれよ
>790
(戸の開く音に気が付き入り口に目をやる)
(その客の姿を見るなり身を乗り出して)
あいやぁ!乱馬っ♥
失礼な事言てはいけない、今はどの店も暇な時間アル。
でもよく来たな、少しだけ待つヨロシ。
美味し〜いごはん持ってくるネ♪
(いそいそと嬉しそうに厨房へと引っ込む)
(途端中華包丁の音が響き、鍋が踊り、食欲をそそる匂いが立ちこめ)
………待たせたな乱馬っ。
腹一杯食べるヨロシ♥
(にこにこと笑顔を浮かべながら、テーブルの上に大盛のラーメン、チャーハン、酢豚が並べられた)
>>791 おお〜っ、さっすがシャンプー♪
(テーブルの上に並べられた品に満面の笑み)
いっただきま〜す!
(ガツガツと食べ始める)
うま、うめぇ…んぐんぐ…
(感謝の言葉もそこそこに食べることに夢中)
……ぷは〜、食った食った
(椅子の背もたれに寄り掛かり、腹をさする)
>792
だろう?
あかねには到底真似できない技アル。
女は料理位出来ないとイケナイ。
ふふっ、慌てないで食べればいいネ♪
(そう言ってなだめるが当の乱馬は相当空腹だったらしく)
(見る見るうちに空の皿が重ねられて)
……美味しかったか?
乱馬の食べっぷりはいつ見ても気持ち良いな。
落ち着いたら………。
(にこにこと笑顔のまま、すっと乱馬の眼前に手を差し出して)
毎度アル♥
>>793 おう、待ってろすぐに……
(ポケットに手を入れる)
ん?あれ?
(ポケットから手を出すと身体のいろいろ触る)
な、無い?なんで?
シャンプー……すまん!
(素早くシャンプーの足元で土下座)
ツケにしてくれ!
ダメなら飯代分、何でもするからさ〜
>794
何を言てるか!
これでツケいくら溜まてると思てる!
(乱馬が無銭だったと分かるや口端をピクンと引き攣らせて)
(どこから取り出したのか一枚の紙を勢い良く差し出す)
(紙には早乙女、と書かれた名前に日付、ツケの金額が幾重にも書き出されている)
(分かりやすく怒りを露わにすると一度嘆息)
(腕を組んで乱馬を見下ろし)
いくら私でもこれ以上ツケ増やす事不可能的問題ね。
………身体で払て貰うアル。
(言い終わるやいなや強引に乱馬を床に押し倒す)
嫌とは言わせない。
今乱馬を押し倒す権利が私にはアルね♥
>>795 う、うわぁぁーーっっ!!
(いきなりだったので抵抗できず押し倒される)
シャンプー、な、何をするつもりだ?
た、確かになんでもするって言ったけど
(いきなりの展開に混乱を隠せない)
(力で押し返すことも可能だが、現在の立場上できる訳が無い)
【少しの間お借りしますね】
【スレをお借りします】
(歩くたびにかつかつと音が静かな屋敷に鳴り響く)
(苛立ち紛れに早歩きになった足音は耳障りでしかなく、それがまた苛立たせる)
(何より今から自分の苛立ちの原因の下へ向かうのだから苛立ちが収まるはずもない)
(バン!と音を立てて荒々しく厨房の扉を開く)
……マリー、お前一人か?
俺が来る前には仕事を片付けておけと言ったのに
まだ仕事が終わってないのか…今は何をしている?
(旦那様たちのご飯を作る為厨房で食事の準備を鼻歌交じりでしていて)
ふん、ふぅん♪今日は何を作ろうかしら。色々迷っちゃいますね
(そんな事を考えているとドアが乱暴に開き驚いて振り向くと)
あ、ご主人様。
(物凄い形相で睨み叱責されてガタガタと震え弱々しい声で)
申し訳ありません……言われたお仕事の途中でご飯を作らないといけなくなりまして…
(深々と頭を下げエプロンを掴んで許しを請う)
【遅筆ですので多少強引でもいいのでお仕置きみたいなHに持ち込んでくださいね?】
【ただまだHとかは慣れてないと言うかまだの設定で居たいので少しずつHな身体にされるようにお願いします】
飯?ふんっ、父の言いつけか。
父が帰るにはまだ時間があるさ。
今は伯爵のご機嫌取りの真っ最中だろうからな…
(媚びへつらう父親の姿を想像して苦々しげに言い捨てる)
そんなことより目の前の俺のために仕事をしたらどうだ?
雇われメイドの分際でまさか逆らうつもりか?
すぐに紅茶でも入れろ。
【実は今日はエロに入ることは考えてませんでした…二時間でしたし】
【ですが折角ですからそう持っていけるようにしてみますね…】
【希望の方は了解ですしこちらもそうしたいです】
>>800 はい、旦那様に早く作るように催促をされまして……
でも旦那様が帰る前にお作り致しませんと。寒い中帰って来て
温かいスープを召し上がると思いますし……
(頭ごなしに怒鳴られてがたがたと震えながらも)
申し訳ございません!まだ頼まれましたお仕事は終わっておりません。
こちらが終り次第致しますのでどうかお許し下さい
紅茶ですか?はい、すぐにお持ちいたしますのでそちらでお掛けしてお待ち下さい
(茶葉を取り出し暖炉の火で温めておいた鉄鍋からお湯を持ってきて紅茶を入れて)
(少し醒ましてからカップに淹れてご主人様のトコロヘ)
お待たせいたしました。どうぞ……
【そうでしたか。今日はもししていただけるならお仕置き目的で脱がすか愛撫程度でお願いします】
【それでは宜しくお願いします…】
父のためにそこまでしてやる必要があるのかね…
まあ俺なんかと違って、大事な「旦那様」だもんな。
(実際は父のことを軽蔑しているわけでも憎んでいるわけでもない)
(ただ未来の自分の姿だと思うと今は受け入れられいでいる)
(また密かに焦がれるマリーも雇い主は自分ではなく父だという事実も歯がゆい)
(その屈折した感情を持てましている)
ふんっ…まあいい。
(元々憎いどころかその反対なのだ)
(ここまで怯えられて懇願されてはそれ以上言えるはずもなく)
(不機嫌な面持ちのまま椅子に座った)
ああ、待ったよ。
(一口飲んで)
…マリーの入れる紅茶ならこんなものだろうな。
別に期待はしてなかったからいいけど。
(我ながら子供だと痛感するけれども不遜な態度は止めようもなく)
マリーは…16歳だったっけ。
どうしてメイドになんてなったのさ?
大した給料がもらえるわけでもないのにこき使われる仕事じゃないか。
【はい、よろしくお願いします。エロにはいけないかもしれませんが…】
>>802 旦那様はとても素晴らしい方ですよ。施設に居た私を仕えとして雇っていただいて
素敵なお仕事と部屋を頂きましたから
(お茶を渡して目の前に立ったままありのままを言い)
(お茶を渡し食事の用意の為帰ろうとした時呼び止められて)
お呼びでしょうか?ご主人様。私の紅茶お口にあいませんでしょうか?
申し訳ございません。まだ淹れるのにきっと不慣れなでございまして……
(申し訳ないように頭を下げて)
次回はもっと美味しく入れますのでお許し下さい
(どのように入れれば美味しくなるかなど分かるはずも無く)
(どうしたら美味しくなるのか考えれば考えるほど戸惑っていた)
はい、その通りでございます
私がこのお仕事に付いたのは旦那様が私の居た身寄りの無い施設に来てくださって
私を引き取ってくれたからです。18歳になったら施設を出ないといけないので
そういった意味でとても感謝しております……
(だんな様の話をするととても嬉しそうに楽しそうに話しだす)
私は今のお仕事は苦にしてませんので辛いとは思ったことはございません。
休みも適度に頂いておりますので
あー、そうかい…父は立派な人物です。
坊ちゃんも見習いますようにってわけね。
もう聞き飽きたよその台詞は。
(目の前にいるマリーが自分を見ているとは思えなくてまた未熟さを思い知らされた気分で)
もういいって言ってるだろう…
(文句を言っても紅茶を飲み続けている)
(おいしいに決まっているからだ)
(今までマリーがいれた紅茶を残したことはない)
(けれど今は戸惑う顔が紅茶の味を苦くした)
へえ〜、ああそう…
(そんなことは知っているが聞いたのはこの後につなげる前座にするため)
だったらマリーは父がいなければ路頭に迷ってたんだ。
(心から嬉しそうに父の話をする顔を見た今ではくすぶった感情に任せて
普段はとてもできないことでもできそうに思えてきた)
その大温ある父にはどうやって奉仕してやってるわけ?
この体を使ってさあ?
(腰に手を回して引き寄せると椅子に座っている自分の上にマリーを乗せる)
>>804 (頭で考えて言うつもりの言葉を言われて戸惑いながらも)
そこまではおっしゃいませんが旦那様を悪く言うのはお止めになったほうが宜しいかと
(恫喝されて怯えながら)
もうしわけありません。
(ただ怖くて震えながら立って言葉を聞き続けて)
奉仕って…なんの事でしょうか?
私はここで仕えをしてる身ですので奉仕は当然の事だと思ってます
(奉仕とは身の回りの世話だと思ってるため普通に応え)
体って、ご主人様一体なんのことでしょうか?
私には何の事かさっぱりわかりません
(言葉を終えると同時に身体を掴まれ膝の上に乗せられると顔を真っ赤にして)
あ、あの…ご主人様何をなさるのですか?お止め下さい!
(突然の出来事に戸惑いながら体から離れようとする)
>>805 はっ、よく言う。
気を使わなくたっていいさ。
わかってるんだよ、マリーも同じなんだろう?
はははっ、とぼけるなよ。
(空虚な笑いを投げかけて)
別に純ぶらなくったっていいんだぜ。
当たり前のことなんだからさ、そうだろ?
(少なくとも他では珍しくないことだった)
(父の人格からすればなさそうではあるけれど)
(万が一を考え胸を苦しくし続けていた)
騒ぐな!
(自分でもその声量に驚いた)
(それでもうスイッチが入ってしまった気がした)
ふん、まだ成長中ってところだがこの体を使ってるんだろ。
最初はいつだったんだ?
どれぐらいの頻度で抱かれてるんだ?
(片手でそれぞれ胸と尻をまさぐりながら下卑た質問を発する)
(ずっと焦がれるだけで遠くの存在だった女に触れているという事実に現実感が湧かないでいる)
【なんとか次で〆ます】
>>806 な、何を言ってるんですか?ご主人様。
(顔を見つめて怯えながら)
今日のご主人様どこかおかしいです。何かあったのですか?何かあったのでしたら
遠慮なさらずおっしゃって下さい
(ご主人様に身体をつかまれ自由を奪われ怯えながら)
は、放して下さい。痛いです。ご主人様
(目に涙を溜めながら訴えて)
私が何をしたと言うんですか?間違った事をしたなら謝りますので…
こ、怖いです。突然どなったりして
(もはや恐怖だけが先行して目の前の出来事にただ覚えるだけで)
(ご主人様から聞く言葉が余りにも考えもしなかったことばかりで戸惑いと恐怖で震えながら)
抱かれてるって……そんな
そんなことは絶対ありません!だからお願いです放して下さい!
(身体を揺らしご主人様から逃れようとした途端身体を触られて)
きゃぁぁっ!い、いやぁぁぁぁっ!!放してください!お願いします
(ご主人様の手が身体を撫で回すように身体を這って来てそのおぞましさと恐怖で涙がとめどなく溢れ)
(長い金髪を振り許しを嘆願していく)
【えっともう少し続けても大丈夫です。23時30分まで延長いたしますので。】
【その後少し今後の方向を話したいのですが宜しいでしょうか?】
そうだったかな?俺はいつもこんなものだろう?
(以前はもっと優しく接することができていたように思う)
(いつからだろうかこんな風になってしまったのは)
雇い主でもないのにマリーを困らせる嫌な奴、それが俺なんだからさ。
っ!!!
(初めて涙を見た)
(だけでなく涙に濡れる瞳と目が合った)
(全身から力が抜けかつてないほどの脱力感と自己嫌悪が襲う)
(力なくだらんとした腕がマリーを解放する)
………ごめん、マリー!
(それだけ言うとこれ以上顔を合わせられなくて走って厨房を飛び出した)
(無我夢中で廊下を駆け抜け、門を出て屋敷を飛び出した)
(しばらく外で頭を冷やそう、何よりこんな顔を誰にも見せるわけにもいかない)
(今泣きたいのは自分自身だった)
【すいません、ちょっとこちらの都合もあってこれで〆させてもらいます】
【はい、打ち合わせスレに行っておきますね】
【スレをお貸し頂きありがとうございました】
いえ、今日のご主人様は何処か変です…
そんな、意地悪しないで下さい。間違った事をしていたのでしたら謝りますので
(突然掴まれていた腕が弱まり体から逃げるようにその場から離れると)
(突然一言名前を呼ばれ出て行くご主人様を無言で見つめて)
ご主人様……
(正直何が起きたのか、どうしたのか分からずただ呆然と立ち尽くす)
(からだは震え恐怖で硬直して)
(しばらく立ち尽くした後何事も無かったのように紅茶を片付け夕飯の支度を始めた)
【わかりました。それではこちらもこれで〆ますね】
【それではスレをお返しいたしますね】
ファンタジー世界冒険スレの名無しさんを待ちます。
【スレお借りします、エロを絡めたファンタジー世界冒険スレからの移動です】
>>810 【あらためまして、よろしくお願いします】
【さっそくですがこちらは、移動前
>>536レスに甘えまして、
あたりさわりのないCOMP所有の男(年齢未定)で行こうかと思います】
>>811 では早速・・・どの悪魔で行きましょう。
手早くプレイに持ち込めそうなサキュバスとか夜魔どうです?
そして、どんな設定でいきましょうか。
追記。
こっちは
・if...の設定で、偶然出会った悪魔と生徒が・・・
・真1大破壊前の設定で、悪魔召還プログラムに付属してきた悪魔が起動して・・・
とか提案してみます。
こちらもトリ付けます。
>>813 夜魔でもOKです、
そういえば希望を聞いていませんでしたね。
そちらが攻め希望であればこっちをまだ少年にして、多少レベル高めになってもらう、
もしくはその逆とか。
>>814 >・真1大破壊前の設定
良さそうですね、シチュはこんな感じでお願いしたいです。
レス遅れてスミマセン
>>815 それなら、攻め希望させてもらいます。
ある程度強くて、悪魔召還プログラムに付属していても大丈夫そうで、
エッチに持ち込みやすい・・・サキュバスでどうでしょうか?
設定からしてエッチバリバリですし。
外見は真1&if...(髪の色は青で赤いレオタード、尻尾はなし)と
ソウルハッカーズ(髪の色は金色で黒皮のレオタード、尻尾あり)、どちらにします?
>>816 はい、ではこちら受けで。
おどおどしい少年で、COMPはあるけど悪魔召還プログラムは入れたばかり、
悪魔の方がLV高い異例なので、いいように敷かれちゃいますから召し上がっちゃって下さい
外見は、真1&ifスタイルでぜひ。
あ、尻尾なかったんでしたっけ・・・
脳内では生えてピコンピコンしてたのですがw
OK頂ければ、以降こちらでCOMP召喚あたりから導入始めてみまーす。
>>817 今確認してみましたけど、サキュバスの髪の色は真1だと青、if...だと金色ですね。
金色、でいいでしょうか?
では、召還お願いします。
まだ子供だし大破壊前なのでハンドPCは作る技術が無くてご家庭用のPCで、
とかそれっぽくて面白いかもしれません。
>>818【はい、金色でお願いします。それでは・・・】
こうして、こう ―― /extract
このコマンドを入れて―― /RUN
(どこで入手したのか、悪魔召喚プログラムを起動する少年。しかし)
・・・あ、あれ?(既にアクマが一体、登録されている)
? おかしいな、説明じゃ交渉で仲魔にしてから、
それを新たに登録するはずなんだけど・・・
―― /analyze
(たった一体の仲魔。それには [夜魔]サキュバス と記されている)
よくわかんないけど。強いのかな?
僕の味方になってくれるの? 友達になってくれるの?
(画面に映った女性の人型の悪魔は、妖絶なまでに美しい顔立ちと金色の髪、
思春期の少年をドキドキさせるほど露出度の高いレオタード姿をしている)
これ・・・・ この人・・・
僕は・・・・・・・
(何かに惹きつけられるように、少年の指は運命のキーを叩いていた)
―― /summon: succubus-
>>819 (少年がキーを押したと同時にモニターが真っ暗になり、
そしてそれから一瞬の後にモニターに奇妙な、少年が一度も見た事の無い
奇妙な模様・・・魔方陣が描かれていく)
(そして、モニターからまばゆい光が発せられて少年の目を眩ませる・・・・・・
しばらくしてからその光が途切れて少年の視界が元に戻ると、
少年の目の前には画面に映っていた女性型悪魔が出現していた)
私は夜魔 サキュバス。今後ともよろしく・・・・・・
(浮遊したまま、少年をその色めいた目で見つめて召還の挨拶をしてくる)
あら・・・?可愛いボウヤね・・・
このレベルで私を呼び出せるなんて・・・・・・
私は君のプログラムの付属品だったの・・・運がいいわね、君。
(自分を呼び出したと思しき年若き新米悪魔使いを品定めしてから、
厳かに口を開いた)
では、何なりとお申し付けくださいませ・・・ご主人様。
【私は二時が限界ですが、悪魔使い様は何時まででしょうか?】
【打合せの話をみる限りは、凍結した場合次回の予定が立てづらいようですが・・・】
>>820 あっ・・・・・・
(突然モニタの画面が暗くなり、その直後に現れた三角の青白い線が
重なって、何か恐ろしい模様が出来上がっていくのを呆然と見つめる)
何これ、どうしちゃったの??
うわぁっ・・・!?
(突然の閃光と共に人影が出現し、自分が召喚した事も忘れてのけぞってしまった)
ぅあいててて・・・だ、誰、お姉さん?!
夜魔?・・・・サキュバス?
・・・あ!
(しばらく動転していたが、彼女の浮いている脇にあるモニタを見て、
今しがた、自分が操作していたパソコンから彼女が召喚されたとわかる)
う、うん、僕だけど。
(だいぶん夜魔に見とれながら、うわのそらで説明を聞いて頷く)
そうなんだ、じゃぁ僕と、
(―― 何をすればいいの?
そうだ、僕は友達が欲しくて…召喚という言葉に魅せられたんだ)
おかあさん!(思わず)
・・・みたいに、僕と一緒に居て下さい!
(彼の母親は、もう居ない・・・)
僕と話して、僕を守って、でも、今は・・・・
今までみたく、ぎゅって抱きしめて下さい・・・・
(そう言ってフラフラとサキュバスの元へ歩み寄り、手を差し出す)
【深夜1時くらいがこちらの限界です(朝早かったもので)】
【次の予定、立ててみます。いやスイマセン、自分の遅いのが起因してますから・・・】
>>821 えっ・・・・?
(自分を突然母と呼んだ召還者に面食らってしまうが、
命令の続きを聞いて優しく、しかしどこか妖しい笑みを見せた)
いいわよ。私のご主人様は君だから・・・・私は君を護るわ。
そして・・・こうしてあげる。
(自分に手を差し出す少年の手をとり、自分の腕の中へと引き寄せるとそのまま優しく抱きしめた。
自然とその胸の谷間に少年の頭が挟まれる格好になる)
いい、よく聞いて。
これからこの国には、大変な事がおきるわ・・・それは、もう防げない事なのよ。
(少年を抱きかかえたまま、優しく丁寧に色々な事を教える。
少年が使ったプログラムについての説明、悪魔使いとしての心得、悪魔とは何か、
そしてこれからこの東京で起こるかもしれない事・・・・・・
どれもこれも少年については初めてのことばかり)
(ある程度レクチャーをすると、ちょっとめまいがしてきた)
ねえ、ご主人様・・・私、お腹減っちゃった。
(呼び出されたばかりでマグネタイトが不足気味だったが知識も何もない、
自分を呼び出したばかりの少年が生体マグネタイトなど持ち合わせている訳がない)
だからね・・・ご主人様の精液、少し分けて欲しいな。
(それ故に彼女らしい方法で召還者のマグネタイトを少し分けてもらう事にした。
ゆっくりと、少年の前に屈むと・・・)
【無理はしないでくださいね・・・・・・】
【ありがとうございます。いつ怒られるかビクビクしています・・・】
>>822 ありがと・・・守ってくれるんだ・・・
(胸元に引き寄せられ、ほっとしたのか、涙ぐんできてしまう)
いつも寂しかった、同じ年の友達はできたけど、すぐ離れていった。
僕は普通の人とは違う。・・・先生も友達もみんな僕のことをそう言ったんだ。
僕は友達が欲しかった。今まではお母さんが友達になってくれていたのに・・・・
(言葉が途切れる)
お母さんはいない。友達はもう一人もいない。だからサキュバスが、僕のそばに居て――
(今までの寂しさが出たのか、サキュバスの胸元ですすり泣く少年)
?(サキユバスを、見上げる少年。
不幸だと思っていた自分より大変な事がこの世界で起きると聞いて、
今ひとつ実感がわかないが、彼女の真剣な表情にほだされて
その内容をどうにか消化しようと一生懸命聞き入る)
・・・それが、僕が悪魔召喚プログラムを手に入れられた理由なの?
「君には必要だ」って、誰かが囁いた気がしたんだ。
え?お腹、すいてるの? 困ったな・・・
(食べ物は持ち合わせていない。
悪魔が必要とするのはマグネタイトというものらしいけど、
まだそれを拾ったことはない)
え?! 精液って さ、サキュバス、ちょっと・・・!!?
(突然自分の足元へ前に屈みこむ夜魔。
彼女の顔の前には少年のズボンと、いつの間にか張っていたチャックが・・・)
>>823 そう・・・一人ぼっちだったのね。
(少年の話を聞いて、少年を抱く力がわずかに強くなる)
なら、仲魔をたくさん作るといいわ。
確かに人間に対して害意を持っている悪魔もいるけど、人間と話し合える悪魔も多いわ。
そういう悪魔を、君のそのCOMPの中のプログラムで仲魔にするの。
仲魔は君の友達になってくれて、そして君を守ってくれる・・・・・・。
(「仲間」とは僅かにイントネーションの違う言葉を出して少年にもう一度説明してみせた)
そう。誰が何のためにこのプログラムを配布したのか、私は知らないわ。
でも、大変な事が起こってもこれを使って生き残れるように配布したのかもしれない。
このプログラムをきちんと使いこなせたら・・・もしかしたら、大変な事を未然に防げるかもしれないわ。
それだけの可能性が、このプログラムには秘められているの。
あらあら、私で興奮していたのね・・・ご主人様のエッチ。
あむっ・・・・んっ・・・
(手際よく少年のベルトを外して、ズボンのホックを外す)
そして唇がチャックを咥えてそのままチャックを下ろしていった。
あっという間に少年のパンツがサキュバスの目の前に晒されてしまう)
うふふ・・・・・・
(そして、少年のパンツがサキュバスの手で下ろされる。
サキュバスが呼び出されたモニターを見ると、サキュバスの能力と共に
サキュバスという悪魔がどのような悪魔なのかという説明が、アナライズされていた)
>>824 うん、大切にする。この(悪魔召還)プログラム。
サキュバスみたいな、こんな優しいアクマが居るんだったら、
できるだけ多くのみんなと話してみたい。
(敬愛の意味をこめて、両手で屈んだサキュバスの羽根先や
長耳、青くウェーブのかかったロングヘアーにも触る)
それでもし、大変なことが起こるのなら僕は皆と力をあわせて、それを防いでみせる。
(少年の意志は虚しく、この後の東京大破壊は現実のものとなってしまうが、
少年はその後もこの世界を闊歩し、大きな勢力同士の考えに巻き込まれる事なく、
自らの意思でその世界を生き抜ぬいて行く事になる・・・)
あっ 何するの!?
(チャックを下ろされ、内側から押し上げられて恥ずかしい形となったパンツが露になる)
(パンツからは童貞少年特有のムワッとした香りがたち、サキュバスの鼻腔をくすぐる)
だめだよっ・・・、んなトコみないでよぉ・・・
(恥かしさのあまり顔を背けたまま硬直した姿勢をとる少年)
(ふと少年が気付くと、デビルアナライズのまま止まっているパソコン画面に
サッキュバスの詳細なデータが映し出されていた)
ドルミナー ブフーラ 魅了 セクシーダンス・・・・
(なんとなく声に出て読み上げてしまう少年の目に飛び込んできた、
目の前の綺麗なお姉さんからは想像できない程のエッチで淫らな情報・・・)
じゃぁ、精液って、僕の・・・?
(何であるかが、なんとなくわかっている少年)
(それを感じてさらに少年の股間が張り、
中央の開き口から皮に包まれた先端がぴんと飛び出してしまう)
>>825 何って・・・とても気持ちのいいことよ。
ふふ・・・可愛いのね。もうこんなになってる・・・・・・
(鼻をくすぐってくる彼女の大好物の童貞少年の匂いをたっぷり吸い込むと、
掌が優しく少年のパンツを肉棒の形をなぞる様になでる)
恥ずかしがらなくっていいのよ・・・こんなに元気なんだから。
デスタッチ 吸血 悪魔のキス・・・・・・
(少年の言葉に続いて、自分の技を口に出す。
アナライズの悪魔解説にはウブな少年が赤面するような情報が記されていた。
時にはマグネタイトを召還者の精液から摂取する事・・・・・・
悪魔のキスで麻痺した人間を数人がかりで弄ぶ事・・・・・・
場合によっては人間の精液で妊娠すらすることも!)
そうよ。ご主人様の精液。
少し痛いかもしれないけど我慢してくださいね、ご主人様・・・・・・
(皮に包まれた先端を指先が優しく擦り、そして隙間へと唾液を垂らしてから
ゆっくりと痛くないように皮を剥いてしまった)
>>826 気持ち・・・いいの? あっ ふぁぁぁっ!
(股間の分身を触られ、未知の快感に裏返った声を上げる)
僕の、これ元気になっちゃっ・・・
ふぁ、悪魔のキス?
(何かを期待するような疑問系の声音で復唱する)
(さわさわと先端を撫で付ける指の感触、続いて
生暖かい雫が先端に染み込んでいき、)
ひゃっ、い、痛いぃぃ!
(甘い快感もそこまで、今まで剥いた事もないような部分まで強引に皮を剥かれ、
うわずった声から金切り声に近い変化の声で叫ぶ)
(少年の先端は先程よりさらに濃い童貞の匂いを撒き散らしながら、
ビクンビクンとサキュバスの鼻先を暴れまわる)
(まだ未開だった部分の新鮮な色のカリは、中央の縦穴がヒクヒクと動き、
先ほどの悪魔のタッチにより、早くも半透明な液が漏れ出してきている)
>>827 そうよ。ご主人様に思いっきり気持ちよくなってもらうのも、仲魔の務めよ。
あら、敏感なのね・・・・・・こうされたらどうなってしまうのかしら?
(やわやわと少年のペニスを上下に小さく往復して撫でて、
少しずつ高みに持ち上げていく)
あらあら・・・・・・そんなに悪魔のキスをして欲しいの?
(経験を奪い取る忌むべき技、エナジードレインに属する攻撃である
悪魔のキスに期待されて思わず苦笑いしてしまう)
どんな技か、知らないのに?いいわ、教えてあげる。
悪魔のキスはね・・・ご主人様のザーメンを悪魔の口で搾り取ってしまう特技なの。
(少年の目がアナライズ画面の特技解説から自分の側に移ってるのをいい事に、
彼女らしい無茶苦茶な説明をしてみせる)
うふふっ・・・初々しいピンク色。
チンカスもまぶされてて・・・美味しそう。
(肉棒を舌なめずりしながら眺めている)
いいわよ・・・悪魔のキスでご主人様のザーメンを吸い取ってあげる。
ああ・・・あっ・・・んんっ・・・・・・
あーんっ・・・はむっ・・・ちゅう・・・
(少年の肉棒の先端を舌が這い、恥垢をそぎ落としたかと思うと
そのまま先端がサキュバスの口の中に入れられてしまった)
【悪魔使いさんは、次はいつごろがいいでしょうか】
>>828 うん、気持ちよくなりたい・・・・んっ んっ く・・・
(自分の肉棒を優しくしごかれて、少年の腰も
もっと撫でてと言わんばかりに、合わせて前後し始める)
(少年の肉棒の、まだすべすべのシャフトが、
サキュバスの指にきゅっきゅっ新鮮な感触を与える)
んっ、キス・・・悪魔の、サキュバスのキス・・
(艶かしい表情でクスリと笑うサキュバス、)
この口が・・・・キス? 僕のにキス?
(少年の視線は、自分の物に近づいていく淫魔の唇に
釘付けになったまま、離れられない。
その見てるままにサキュバスの舌先が伸びてきて)
ひんっ!
(舌先がくねりくねりと亀頭をなぞって恥垢を吸い取り、
続いて、つぷっ とカリの先端が暖かい唇の中へしまい込まれる)
(サキュバスの唇の内側には、
堪え切れずにぴっぴっと染み出していく半透明の液体が浸透していき、
弾力のあるカリの先端は、サキュバスの口の中へプルプルと進入していく)
あたたかいよ、サキュバスので先っぽが暖かくなっちゃってるよぅ・・・・
【29日か30日(水・木曜)夜であれば、9時頃からインできますが、
そちらのご予定はいかがしょうかで】
【多分その両方とも可能だと思います】
【まずは水曜の9時でどうでしょうか?】
【それでは水曜の夜9〜で、お願いします】
【今夜は少年の遅いロールに付き合って頂き、ありがとうございました】
【水曜日を、楽しみにしております】
【それではお休みなさい】
【はい、おやすみなさい】
----
【これを以って一旦スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
ここで合ってるかな?合ってるよね。
(黒いゴシックロリータのワンピース姿で椅子に座り落ち着かない様子で)
(足をぱたぱたさせたり服と似たデザインの鏡を取り出して眺めたりしている)
(首を傾けるとサイドで結んだ髪がぴょこんと揺れる)
【ライトいるかな…よろしくね。何かあったらミサにすぐ言って?】
【場所をお借りするよ】
【ミサ、今日は何時までいられるんだい?】
思ったより遅くなってしまったな…
キラを捕まえるにはまだ時間がかかるか…
(がちゃりと音を立てて扉を開け、家の中に入ってくる)
――ただいま。
ミサ、いるかい?
遅くなってしまってすまない。
ライト…?
(扉の音に気づくと慌てて椅子から降りてドアに駆け寄る)
…お帰りなさいっ、ライト!
お疲れ様〜っ!
(ドアを開けたライトと視線が合うとぱっと瞳を輝かせて)
(その胸に縋るように飛びつく)
【ミサは深夜まで…結構余裕もって来たから大丈夫ぅ】
【ライトはどう?】
ミ、ミサ…?
(自分が呼ぶのと同じタイミングでミサが出てきて飛びつかれる)
(そのミサを包み込むように抱きしめて)
ミサこそいい子にして待っていてくれたようだね。
(あやすように髪を撫でながら)
でもここで立ったままなのも何だから寝室に行かせてくれるかい?
スーツの上着とネクタイだけは取ってしまいたいからね。
【僕も今日は深夜まで大丈夫だよ】
【ミサこそ何かあったらすぐ僕に言うんだ。いいね?】
【ではよろしくお願いするよ、ミサ】
うん、ライトがそう言ったから…ミサいい子で待ってたの。
今日もお疲れ様…寒かった?
(抱きとめられ髪を撫でてもらうと、気持ちよさそうに瞳を細め)
あ、うんっ。あはっ…
(はにかみながら月の脱いだコートを受け取って)
(上機嫌で腕を取って一緒に寝室のドアを開ける)
(寝室の部屋の明かりをつけて月の方を振り向き首を傾げ)
ちょっとでも逢えないとやっぱり寂しいな。
ミサが寂しがりすぎなのかなぁ…?
【うん、よろしくねっ】
外は寒かったよ。
早く暖まりたいね。
やっとのことで家で休むことができるんだし。
(コートをミサに預ける)
(上機嫌で寝室に向かうミサを優しい瞳で見守りながら後に続く)
(部屋に入って、ネクタイをほどく)
(ベッドに腰を下ろして一日の仕事が終わったことを確認するため息をつく)
そんなことはないさ。
僕もできることならここでずっとミサの側にいたい。
むしろミサはよく我慢してくれているよ。
おいで、ミサ。
今日はミサとゆっくり過ごしたいんだ。
寂しい思いをさせてしまった分も取り戻したいしね。
良かったぁ…。
寂しいのは一緒って言ってたもんね?
ミサ忘れてないよ…
(ほっとして胸を撫で下ろすと、ベッドに座ったライトの傍に寄り)
ホント?ミサ今日はいっぱい甘えていいってこと?
やったーっ♪
(優しく言葉をかけられると、ライトの膝の上にちょこんと座って)
(外の風に晒されて冷えたその手を握って視線を合わせる)
ライトの手、冷たくなってる…ミサがいっぱい暖めてあげるからね?
忘れるものか。
僕とミサの間における普遍の理だからね。
(ゆっくり手を回して傍に寄ってきたミサの肩を抱く)
もちろんだよ。
ミサの寂しさを今日は埋めてみせる。
そして二人で過ごす貴重な時間を
一秒たりとも無駄にはしたくはないんだ。
(こちらを見上げてくるミサに優しい眼差しを返す)
ミサはいつも暖かいな。
(肩を抱いていない方の手がミサの手に包まれると)
(冷たく冷えた手が体温を分けられ取り戻していく)
そしていつも僕に力をくれる。
―――愛しているよ、ミサ。
(目を閉じて顔を近づけて口付ける)
ライト…ミサも。
ライトと一緒の時間を大切にしたいよ…。
一緒にいないときもぎゅって抱きしめてるみたいな気持ちでいたいの。
(肩を抱かれ、胸に頬ずりするようにしなだれかかり)
(その優しい眼差しにうっとりと酔ったような瞳で見とれる)
うん、ライトを暖めてあげるためなの。
ミサがライトの力になれたら嬉しい…どんなことでも。
ライトっ…大好き。
――ん…。っ…
(大きな瞳を伏せ、唇を合わせる)
(もっと、と望むように舌先でライトの唇をつついたりなぞったりして)
(せがむようにつついてくるミサにふっと微笑をもらし)
(こちらから唇を深く重ねる)
(その体重移動を続けながら、ミサの背中に片手を回し)
(キスを続けたままゆっくりとベッドへ寝かせ)
(無事ミサを寝かせられたことを確認すると両手で抱きしめる)
(僅かに唇を離してすぐ目の前にあるミサを見つめる)
ミサ…今日はずっと一緒だ。
竜崎に今も疑われていること、キラのこと、
何もかも全て忘れてただ愛し合おう。
――んっ…む…。
(再び口付けて舌をミサの方へと向かわせる)
(まず舌先と舌先を触れ合わせ、次第に触れる面積を広げ舌全体を絡ませていく)
(そうしながらわずかに抱きしめる手に力を入れる)
んっ…ライト…っ…
(優しく、労わるように背中に手を回されるとライトの肩に両手を伸ばし)
(抱き合い唇が離れると熱に浮かされたような表情でライトを見つめ)
うん…今日はずっと一緒ね?
沢山のライトを悩ませること、みんな忘れて?
ミサも・・・ライトだけを感じてたいよ。
ん、ふぅんっ…。
ちゅっ…。
んっ…ん、くぅん…。
(ライトの囁きに吸い寄せられるように再度顔を寄せ)
(舌先を絡ませあうとその刺激に吐息をほんのりと熱くする)
(ぬるりと熱く濡れた口腔の体温を感じ取り瞳を潤ませ)
ライトぉ…
ミサ、君は僕だけのものだし
また僕もミサだけのものだ。
この僕達の関係はずっと変わることはない。
それを今日は許される限りの時間を使って確認し合おう。
(一際強く抱きしめて口付けを再開する)
(目を閉じ、熱い吐息の応酬の中しっかりと舌が触れ合う)
(それを続けながらミサの胸に手を当て)
(肩から下全体に手を大きく回して撫でていく)
(唇をゆっくり離すと唾液の糸が夜陰に光る)
――ちゅぅ…っ…っる…
(首筋に唇を当て、ついばみ始め)
(背中に手を回し体を固定させつつさすり)
(上半身を回っていた手は右胸へと動きを集約させて揉み始める)
(首をついばんでいた唇は舌を当てながら首の左側を上下に往復していく)
ライト…嬉しいよぉ…ミサ、幸せ。
これからもずっと一緒…。
ミサはライトだけのものだよ…言葉だけじゃなくて
ミサの身体でライトに伝えたいのっ…。
(深いキスで興奮しきった瞳は潤んだままライトを捕らえて)
(唇がまた触れ合うと懸命にライトを求めて舌を伸ばす)
あっ…ふぁっ…
ん、ライトっ…ライトっ…
(胸を愛撫され、漏れそうになる甘い声を喉奥に飲み込み)
(時折ビクッと身体を揺らしながら名を呼びかける)
んっ…ぁっ…
そこ…んっ…ミサの…んんっ…
(首筋に唇が触れると、ライトの服を掴み指に力を込める)
(ライトの触れる指先に合わせて白い胸は形を変え)
(やわやわと暖かい感触をその指に跳ね返す)
ここ…?
僕が今触れているのミサの胸だ。
もちろん胸だけじゃなく今からミサの全身に僕が触れる。
(弾力があり、形のいい胸が手の中で心地よい感触をもたらす9
(一度揉むたびに突起指ではじいて刺激する)
もっとミサを見せてもらうよ。
このままでは確認できないからね。
(一度だけ口付けてから)
(ワンピースの肩の紐を両方下ろし)
(ワンピースを上からめくって下着のホックも外して)
(胸をはだけさせる)
――ちゅる…っ
(左胸の突起に唇を当てて軽く音を立てて吸う)
(そして舌で当て、口で含み)
(右手で右胸を覆ってから突起を手の平の中心に当てながら撫で回す)
あっ…ん。そう、ミサの胸…
ライトが優しく触ってくれるの…
んっ…気持ちいいよぉ、ライト…っ…
(言葉にされると耳朶から背筋に痺れるような甘い感覚が走る)
(これから触れるという言葉に期待で胸が高鳴り)
キャッ…ぁんっ…
…ふぁ…あぁんっ、好き…
(ライトの細く長い指が胸の先端を弾くとぴくん、と反応して身じろぎ)
(吐息は熱く、ライトを求める声は甘く舌っ足らずになってゆく)
う、うん…恥ずかしいけど…
もっとミサを見て…
(ライトがワンピースに手をかけると息を飲み、脱がしやすいように身をずらす)
(下着が取り払われると、其処に包まれていた乳房がライトの目前に晒され)
(優しく愛撫された先端はツンと主張するように硬くなっている)
あぁっ…ライトぉっ…
そこ、舐めたらミサっ…ぁあっ…!
(直に熱くぬるりと撫でてくる舌先の感触に首を振って)
(弱々しい声をあげ、シーツをきゅっと掴む)
ミサ…かわいいよ。
僕にされてそんな風になってしまってるのか。
(体を震わせてシーツをきゅっと掴む仕草に愛しさを覚える)
ほら。わかるかい?
ますますここが硬く尖ってきてる。
(言ってから口で突起を吸い、指で突起を弄るのを同時にして)
(その後寄り道するようにへそにもキスをする)
(舌で転がして突起を弄んだまま)
(ワンピースの下から手を差し込んで右膝から上り)
(ショーツの上から秘部を指でなぞる)
ミサ…そろそろここを…
全てを曝け出して僕に見せてくれるかい?
ぅん、ライトぉ…
ミサ…ライトにしてもらって…気持ちよくて…
嬉しいのっ…
(吐息を漏らしてライトを見つめ、切れ切れに言葉を紡いで)
あぁんっ…!ゃぁっ…恥ずかしいよぉ…
ライトっ…ライトだから…ミサこんなになっちゃうのっ…
こんなに感じちゃうのは、好きだからなのぉ…
(感じていることを指摘されると羞恥に頬を染め、まるで言い訳をするように)
(愛してるの、と伝える。裏腹に自然と刺激を求めて肩を揺らす)
(硬く尖った其処が唇に挟まれ吸い上げられると切なそうに瞳を潤ませる)
ぁんっ…!
うん、ライト…ミサを見て…
ミサの身体を…見て欲しいの…ミサのココ…もう熱くてぇっ…
(ライトの指が下着越しに秘所を撫でると指が其処の湿り気にずるりと滑る)
はぁん…んっ…
(ライトに見えるようにそっと閉じていた脚を開いていく)
(腰を持ち上げてゆっくりと愛液でぴったりと貼りついていた下着を脱ぐ)
(愛液がつぅ、と下着と割れ目に橋を作ると恥ずかしさに瞳を閉じ)
(そのまま脚から抜き取る)
(服と下着を脱いでいるのを静かに見守り)
いつ見てもミサの体は綺麗だ…
これからもずっと僕だけその体を見せるんだ。いいね?
(終えてから心からの感想を伝える)
恥ずかしいかい?
心配はいらないさ。
ミサ一人に恥ずかしい思いをさせる僕じゃない。
(カッターシャツを脱ぎ、ベルトを外して、靴下・下着も脱ぐ)
(愛撫の感触とミサの愛らしい反応で下腹部は膨張してしまっていた)
(そしてミサを両腕で抱きしめると)
(互いに全裸で体全身を触れ合わせる形になるので)
(存在を主張する部分がミサの足に当たってしまう)
僕もミサと同じになった。
そしてこれでありのまま全身ででミサと向き合える。
さあ、もっと二人の時間を続けよう。
(胸に溢れる愛しさをたたえた瞳で見つめて口付ける)
(若干荒くなった息をぶつけながら舌を触れ合わせようとする)
(そして、指で陰裂をなぞり、こすってから)
(染み出した蜜に導かれるまま指を少し中に入れる)
ミサを全て見せるのはライトだけ。
ミサのこの身体も心も全部ライトだけのものなんだもんっ…
ライトも…ミサ以外の子としたら嫌だよ…っ
(恥じらいながら熱く火照った頬を押さえる)
ん…
ライトも…すごく綺麗なの。
(ライトの身体にうっとりと視線を注いで呟きを漏らす)
(一枚一枚脱いでいくその仕草にも色っぽさを感じる)
ぁ…ん…当たってる…
ライトも…ライトもミサを見て、触って…感じてくれたの…?
(抱き締め返し、縋りつくようにぴったり身体を寄せると)
(ライトの胸板で胸が潰れるように形を変え、堅くなったものが太腿に当たる)
(それに気づくと微かに擦るように脚を動かし)
…もっともっと愛して、ライトぉっ…!
んっ…く、ぅんっ…
(濡れた唇を重ね合わせると、お互いの唇を割って舌を絡めあい)
ぁあっ、ぁ…!
ふぁっ…ライトっ…ふぅ、くんっ…
ぃ…ぃゃ……! や…ぁん…そこ、気持ちいいっ…
あ、ああぁっ、だめっ…感じすぎちゃうっ…ミサだけなんて、駄目っ…
(長くしなやかな指が陰裂を行き来するとびくりと背を振るわせ)
(湿り気を帯びた音がくちゅくちゅ、と小さく立ち始める)
(指先が膣の浅いところに埋め込まれるといやいや、と首を左右に振って)
ミサ、いいかい?僕を信じるんだ。
僕はミサを誰よりも愛している。
僕の進む未来には君しかいないんだ。
僕にここまで言わせられるのは後にも先にもミサしかいない。
(ミサの中の不安を消したくて微笑み優しく髪を撫でる)
わかったよ、ミサ。
(指を中から抜く)
それなら二人で互いにすればいいんだ。
ミサが僕の上にまたがり…後はわかるね?
ミサが始めてから僕も始めよう。
信じる…ライトもミサを愛してる…っ
ライトにはミサしか…いないの。うん、うん…嬉しいよぉ…
ありがとう、ライト…ミサ、ずっとライトに付いて行くよ…。
あはっ…。
(囁かれた言葉を反芻するように繰り返し、嬉しさに一筋の涙を零す)
(優しく髪に触れられるとくすぐったそうに何時もの微笑みを浮かべる)
んっ…うん…
ミサもライトのこと、気持ちよくしてあげたいの…
こうすればいいのね…?
ちゅっ…んっ…
(指が引き抜かれると身を起こし、ライトの身体に覆いかぶさるようにして跨り)
(そうして吐息が掛かるほど目前に来たライトの肉棒にそっと手を添えながら)
(キスで濡れた唇と舌で、亀頭を舐め上げる)
そうだ、ミサ…
その調子で続けてくれ。
(細くしなやかな指に包まれた肉棒がびくっと震え)
僕もミサを愛している間にしっかりと反応してしまってたからね。
そこはミサの唇でされたがっているんだ。
…ん…ぁっ…
(滑らかな唾液とともに舐められると一筋の快感が背筋を駆け巡る)
僕も…ミサにしてあげないとな。
(目の前にあるミサの陰裂にそっと手を添えると)
(両手の指で少し広げてから頭だけ起こして口をつける)
(まずは上下に渡って愛しげにキスをして)
(それから舌でなぞり、舐めていく)
うん、ライトの…すごくおっきくなってる…
ミサで感じてくれてるのが、嬉しいよ…んっ…
んっ…んむっ…くちゅ…んっ…
は……むっ…ちゅるっ…
(愛おしそうに撫でながら唾液をたっぷり口腔に含むと、
喉奥に滑り込ませるように精一杯小さい口で咥え込む)
ん、んくっ…んちゅ…んふっ…ちゅぷっ…
(敏感なところを探すようにちろちろと細かく舌先を蠢かせ
熱く湿った舌がライトの肉棒を丹念に舐め上げていく)
ん…!?
ん、んぅ…ぅんっ…ぅ…
(肉棒への愛撫に夢中になっているとライトの舌先がスリットに触れてきて)
(腰が大きく跳ね、与えられる快感に甘く鼻を鳴らし)
(時折堪えきれずに唇を離し、咥えなおす)
あぁっ…んっ…気持ちいいよ…ライトも、気持ちいい…?
んふっ…んちゅっ…
(テクニックは無いものの懸命に舌を這わせる)
っ……もちろんだ。
とても気持ちいいよ…
ミサが僕のために心をこめてしてくれているのがわかる。
でも苦しければ休んでいいからね。
ゆっくり続けてくれればいいさ。
(ぎこちなさを感じるけれどそこからひたむきさも感じられて)
(咥えて上下に動かれる度に脈動し)
(先端からは汁が出始める)
…ミサももっと気持ちよくなるといい。
(舐めるのをやめて舌を中に入れて秘肉の中で蠢かせる)
(指でクリを上から押さえてこする)
ミサ、このまま達してしまうのもいいんだけれどね。
やはりもう少し我慢してからにしたいと思う。
ミサも同じ気持ちじゃないか?
もし僕と同じ気持ちなら僕を迎える準備をしてほしい。
(次の段階へと促す)
良かった…ライト…んっ。
ライトに気持ちよくなってもらえたらミサ嬉しいのっ…
一緒に気持ちよくなりたいからっ…
(キスするようにチュッと唇を付けて愛撫を続け)
(先端から溢れる汁を感じ取ると、ライトのスリットに舌を這わせ舐め取り)
ぅ、うん…あぁ、ぁ…っ…!あんっ!
ぁあっ…んっ!
(肉芽への押しつぶすような刺激に思わず肉棒から唇を離し)
(込み上げる快感にシーツを掴んで堪えると身を起こしてライトを振り返り)
はぁっ、はぁ…ライトぉ…
ミサもぉっ…気持ちよすぎて…ダメぇっ…
我慢できないっ…
(潤んだ瞳でライトの言葉にこくこくと頷く)
ミサも、同じ気持ち…
ライトのを…ミサの中に欲しいの…ミサをライトに
感じて欲しい…っ
ライト…来てぇっ…ライトのそのおっきいので…
ミサの中を目茶苦茶にして…
(身体を離してベッドに座りなおすと愛液と唾液の混じったものが太腿を伝い、艶かしく煌く)
(膝を手の平で押さえながら脚を開いて、誘うように甘えた声を漏らす)
(ミサが体を離したのを見て起き上がり)
(ミサが自分が望んだ形通りに準備をしたのを見届ける)
やはりミサも僕と同じ気持ちだったようだね。
僕も早くミサと一つになりたい。
今すぐ滅茶苦茶にしてしまおう。
(既に開かれていた脚の間に体を入れて)
(ずっと膨張し続けていた肉棒をあてがう)
(唾液で塗らされた肉棒と蜜と唾液で濡れに濡れていた秘部が重なれば)
(難なくそれは一つになり、ゆっくりと進める腰の動きに合わせて)
(やがて奥にまで達する)
―――ミサ、これで一つになれたよ。
わかるだろうか?
今ミサが僕を全て受け入れてくれている。
いつまでも愛しているよ。
(奥に達してからは動かずに)
(両腕で抱きしめて愛の言葉を囁き口付ける)
(ゆっくりと唇を離して)
じゃあ、動くよ。
(体を起こしてからミサの両足に手をかけて)
(前後に腰を動かして出し入れを開始する)
【展開が遅かったせいでもうこんな時間になってしまった…すまない】
【ミサはまだ大丈夫だろうか?】
うん、早くぅ…ミサをライトの好きなように掻き回してっ…
っ…ぁあっ、ライト…のが…入ってくるぅっ…。
あくっ…ん、んっ…あ、あっ…
(大きくそそり立ったものが膣口に滑り込むように挿入されると)
(スリットを割って進入してくるのその刺激に翻弄され背を反らせる)
――はぁっ…は、あ…っ…ライト…ライトっ…。
ミサとライト…今ひとつになった…。奥まで繋がってて
ライトが感じると、ミサも感じることができるの…うれしい…
すき…愛してる、大好き…。
ミサの、ライト…。
(目尻に涙を浮かべ微笑み、そのまま抱きすくめられ)
(ライトの胸でうわごとのように好き、と繰り返しながら頬を寄せる)
(時折二つに結んだ髪の先がライトの頬をくすぐって)
ふ、ぁあ、あ…んっ!
ぁんっ…ライト、ライトっ…
ん…んくっ…んっ
(ライトが腰を動かすと、それに合わせるように熱い吐息を漏らし)
(吐息に合わせるように身体がゆらめき…熱くゆっくり、とろりと擦り上げる)
【ごめんね?ミサのレスが遅くて…】
【ライトが優しくしてくれるから幸せで…。】
【ライトは大丈夫?ミサは平気だけど、ライトに無理させたくないよ】
ミサ…
(自分の下で乱れるミサに愛しさと満足を感じる)
(熱っぽい瞳をしたミサが吐く吐息が自分の吐く吐息と混ざっているかのようで)
(自分とミサとの確かなつながりを全身で受けとめていられる気がして愛しい名を呼んだ)
ミサ…僕は今とても幸せだ。
ミサも幸せになってくれているだろうか?
ミサと幸せを共有できるのは僕にとって何よりの喜びだ。
(一定の速度で動いていたが)
……ミサ、これはさっきまでで既に感じてしまっていたせいだな。
早速…きてしまいそうだ。
でも…まだまだ終わりじゃない。
(体を倒して再びミサを抱きしめると激しく動き始める)
(動きの激しさに対応して互いが擦れ合う音も大きくなっていく)
……っ…ミサ…!
(ぐっと強く抱きしめたと同時に中で一度目の射精に達し)
(どくどくと中で吐き出していく)
【そんなことはない。むしろ遅いのは僕の方だろう】
【ミサに喜んでもらえているなら安心だ。僕もミサの丁寧な反応がとても嬉しいよ】
【僕の方はまだ大丈夫だったんだけどね。でもこのまま最後まで行くとしたら】
【早足でいかなければならないだろう。それが僕は残念だから、一度目のここを区切りに凍結しても構わないだろうか?】
…ライト…っ
(少しでも多く触れていたくてライトの指を絡めとり)
(小さな手の平でぎゅっと握って視線を合わせ、喉奥から絞りだすような声で応え)
ミサ…ミサ幸せっ…
ライトと一緒で、繋がって…感じてもらえて幸せ。
そんなに優しくされたらミサ…嬉しくて死んじゃうかも…
ん…んくっ…んっ
あくっ…ん、んっ…あ、あっ…
(汗で湿った肌がぶつかりあいはぜる音が響き)
(そのたびに秘肉がぎゅぅ、とライトの性器を締め付ける)
(揺さぶられる衝撃のままのスタッカートの利いた声を上げて感じ)
ライトぉ…ミサも、ミサももうだめぇっ…
いっちゃ…うっ…ふわぁっ…んっ…
(端正な顔に眉を顰め限界を告げるライトに頷いて)
(ライトの肉棒に集中するように腰をゆらめかせ出し)
…やぁっ!…くるっ…ライト、ライトぉっ…!
あんっ!やっ、あっ!あ、あぁあ―っ……!
(きつく抱きしめられ、膣内でライトのものがびくんと跳ね射精されると)
(同時に絶頂にのぼりつめて、ライトを抱きしめ返しながら果ててしまう)
ん、ぁ…んっ…
(膣の中に溢れてくる体液の感触と熱さに声をあげ、身を震わせる)
【ライトに悦んで貰えてよかった…。ほんとに優しいね】
【うん、今日は凍結にしよ。ミサもライトがまた逢ってくれるならゆっくり愛し合いたい】
【でも僕は誰にでも優しいわけじゃない。ミサだからだ】
【ミサは次いつが都合いいだろうか?】
【僕は金曜の夜は確実に開けられるし土日のどちらかの夜ならたぶん空けられるよ】
【ありがと、ライト。えっと、ミサはね】
【金曜の夜は帰りが遅くなりそうかな】
【土日ならどっちも多分大丈夫だよ。】
【ならば土曜の夜九時に伝言板でいいかい?】
【もしかしたら都合が悪くなって変更をお願いするかもしれない】
【その時も伝言板に書くよ】
【うん、大丈夫。夜九時に伝言板ね?】
【こまめに覗いてみるから大丈夫、任せておいて】
【今日はホントにありがと。ライトがミサに気づいてくれて良かった】
【すまない、お願いするよ。なるべく変更しないようにはするつもりだけどね】
【こちらこそありがとう。こうしてミサに会えてよかった本当によかったよ】
【今日はこれでまた会う時にゆっくり続きをしよう。おやすみ、ミサ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【うん、ライト。お休みなさい、また逢えるのを楽しみにしてる】
【長時間スレをお借りしました、お返しします。】
【ご主人様に召還されるのを待ちます】
誰か待ち?
【はい。月曜の深夜に中断したロールを今夜9時から再開の予定です】
>>869 サキュバスさん、お待たせしました。本日もよろしくお願いします。
>>870 打ち合わせの上での、待機です。ご理解をよろしくお願いします。
【それでは再びスレを利用させて頂きます】
>>871 【サキュバスさん、それでは前回
>>829へのレスから、お返しいただきたいのですが、】
【大丈夫でしょうか?もしスタートし辛いのなら再度こちらのレスから投稿でも構いませんが…】
>>829 (少年が肉棒を前後させ始めると自分もそれと一緒に手の動きをあわせて、
小指を立てたまま少年の肉棒を優しくしごいた)
ねえ、ご主人様・・・・・・オナニーは一日何回してるの?
ご主人様が望めば、これからは毎日私がオナニーの代わりになってあげる。
(ここまで言ってから、口元で笑ってみせて)
それとも・・・・・・夢精して出す方がいい?
うふふっ・・・・・・
(ご主人様に見せつけるように、唇がゆっくりと肉棒の先に迫ってくる。
上目遣いの視線と少年の視線が絡み合い、目だけで笑ってみせる)
あんっ・・・ふぅんっ・・・
くちゅっ・・・ちゅぅぅぅっ・・・・・・ほいひぃっ・・・・・・
(少年の発する性の喜びの感情をマグネタイトとして吸収していく。
初めてフェラチオを受ける少年の快楽は精を求める悪魔、サキュバスにとって最高のもてなしだった)
【遅くなりました】
【では今夜もまたお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
>>874 (分身を撫でシゴく優しい手つき、先端に時々触れていく魔性の舌、
自分で剥いた事もない皮の内側へ感じる新鮮な刺激。)
(全てが未知の体験を、通常とは桁違いな人外の快楽によって与えられ、
少年の肉棒は、今まで自分が見たこともない程の逞しさを現している・・・)
ふぇっ ひっ オナ、ニー・・・
自分でする事?
(少年の脳裏に、学校で見かける、金髪の上級生の女の子の顔が浮かぶ)
ん、僕、学校・・・家に帰って・・すぐ・・それに・・・夜も
(それは一方的な想いで、相手は自分の名前すら知らない、むしろ相手にもされないだろう)
サキュバスさんみたいな、綺麗な髪のひと・・・その人のエッチな、その、想像して・・
(上目遣いのサキュバスとその女の子、
快楽と想像とが重なり、鈴口から染み出る粘液の量と濃さが次第に濃くなっていく・・・)
>>877 んぐっ・・・んっ・・・ぐっ・・・・・・
(頭が大きく前後に動いて肉棒を唇でしごいて攻める。
鮮やかな色の唇は唾液と少年の液で濡れて光る)
んふっ・・・はふっ・・・・・・
(舌は繊細でそれでいて激しく肉棒の表面を這い回って
今まで皮に守られていた肉棒の先端の敏感な部分をなぞっていく)
(肉棒から口を離すと、根元を押さえつけてから上を向いた)
そうよ・・・ご主人様だって、一人でしたことがあるでしょう?
そう・・・綺麗な髪の人、ね。
(少年の答えを聞くとウエーブのかかった自分の金髪をさすって、
そしてその金髪を手に取ると少年の肉棒に巻きつけた)
ならその綺麗な髪で気持ちよくしてあげるわ、ご主人様・・・・・・
(巻きつけた金髪の上に手を重ねると肉棒を再びさする。
唇が大きく開いて舌がでてくると、肉棒の先端を舌先で刺激した)
あむっ・・・んくっ・・・んくぅっ・・・・・・
>>876 んくっ ふ、ひ、はぁっ、はぁっ
(サキュバスの口淫が大胆になると。少年の吐息にも涎が混じり、呼吸はどんどん乱れていく)
んんっ・・・ サキュバスの唇が、僕のを飲み込んじゃってる・・・!
唇っ、柔らかいのに、太い輪っかみたいに、強く絞めてこすってくるぅ、
はひゃ? うっん、中で舌がうねうねってしてくる・・・?!
うん、でも・・サキュバスの髪のが、もっと綺麗だよ・・・
柔らかくって・・・
(連続で来る快感に両手はふらふらと中を掻き、
掴みどころのなかった両手は、やがてサキュバスの髪に触れ、ウエーヴに添って撫で下ろす)
えぇっ? 髪を?
うぁぁぁあああっ!僕のがっ、サキュバスの髪でくしゅくしゅって、こすられてる?!
ひき、気持ちいいよ、サキュバスの金色の、くしゅくしゅぅ・・・
(サキュバスの髪を引っ張られて失った少年の手は、次なるつかみ所を探し始めた)
ぺた ふにふに・・・ ぎゅっ しゅ、ぎゅっ
(快感を相手にも伝えようと、両手で尖った長耳をぎこちなく扱きはじめる)
>>877 あむっ・・・はむっ・・・んっ?
んふふふっ・・・・・ちゅっ。
(召還者である少年が自分の与える快楽に悶えるのが嬉しいのか、
快楽に蕩けきった少年の顔を見ると満足の意を笑顔で示した)
ご主人様のエッチな気分のマグネタイト、とてもいいわ・・・・・・。
っく・・・んっんっ・・・んっ・・・・・・
(口内で舌が肉棒に巻きついていくような感覚が伝わってきて、
巻きついた舌はかすかに震えて少年に舐められるのとはまた違う感覚を与える)
ご主人様は綺麗な髪が好きなのね・・・・・・
(髪を触られている間は目を細めて喜んでいた)
手だけでされるよりも、髪と一緒にされる方がいいでしょう?
あ、ああっっ・・・ご主人様、くすぐったい・・・・・・
(尖った耳の先端に触れられるとくすぐったそうに頭を左右に動かし、
咥えられたままの肉棒の先端が口の粘膜と触れ合った)
>>878 はぁ、はぁっ、ふぅ、ひっ?
サキュバスの舌、うねって、ぞろぞろって巻きついてくるよぅ・・・!
(少年の肉棒は淫猥な舌にすっかり捕らえられ、人がもがいて抵抗するようにビクビクッと震える)
んっ、だめそれ、サキュバスっ、舌、振動させちゃだめぇぇっ!
(巻きついた舌がブルブルと振動を始め、想像を絶する快感が少年を襲う)
ふゃぁああ!? サキュバス、僕もう、来ちゃうよぉ!!
(少年の腰はガクガク震え、快感の度に本能のせいかグイグイ突き出され、
肉棒の先端はついにサキュバスの喉奥に達する)
(サキュバスの喉奥の粘膜を、少年の本能は来るべき到達点と勘違いし、
腰をそこへ何度も送る指令を出す)
(いつの間にか少年の手はサキュバスの頭を押さえつけ、
腰は今や、肉棒を自発的にサキュバスの狭い喉奥へ何度も突きこんでいた)
もうダメ、サキュバス・・・・出ちゃうっ!
出ちゃうから、ぎゅって絞ってっ?!
(少年の肉棒は、これまでにない勢いで、
サキュバスの咥内でビクンビクンとのたうち始めた!)
>>879 ぐちゅっ・・・ぐちゅ・・・ちゅっっ・・・・・・
(みっちりと巻きついた舌は擬似蜜壷となり少年の肉棒を責めたて、
ご主人様の牡としての本能による突き出しにもまるで本物に反応し、
敏感な肉棒に舌の表面の感覚を伝えていった)
んちゅぅっ・・・ちゅぅぅぅっ・・・・・・
(唇はきつく閉められて少年の肉棒を強く吸う)
ぐっ・・・んぐっ・・・んくっ・・・・・・
(少年のイマラチオに苦しそうな息がかすかに漏れたが
サキュバスはペニスを口から離す様子を見せない)
んくくっ・・・くぅんっ・・・・・・
(それどころか喉奥の粘膜と肉棒の先をこすり合わせて
ご主人様の射精を待ち望んでいた)
んくっ・・・ぐっ・・・んくんっ・・・・・・!
(主人の命令にサキュバスからも頭を突き動かし、
巻きつけた舌を口腔と一緒にキュッと締め付けると
それと同時に細く伸びた舌の先で少年の精液の出口をこじ開けてしまい、
マグネタイトに満ちた精液が通ってくる道を刺激した)
>>880 ふっ、はっ、ふぐっ! んんんんんんんっ!
(少年のものとは思えない獣のような唸り声を上げて、絶頂に達する)
びゅるっ! びゅるるるるっ!
(まるで袋に開けた小さな穴からホイップクリームを搾り出すかのごとく、
少年の精液は熱い塊となってサキュバスの喉奥に注ぎ込まれる)
(肉棒は精液を噴出しながら、押さえ込もうとするサキュバスの喉と舌にあがない、
ビクビクとのたうって残りの精液を咥内に撒き散らした)
ふぅっ ひゅ、 ふ、・・・あっ!
(少年は快感に力抜けて前のめりになり、地面に膝を突く)
ぬぽっ・・・・
(腰の移動で肉棒はサキュバスの咥内から引き抜かれた)
(少年はそのまま力なくサキュバスに覆い被さり、
彼女を押し倒すように地面に伏した)
はぁっ、はぁっ、 ・・・サキュバス♥
(気が付けば少年はサキュバスの首元で大きく息をついている)
んっ ぺろっ はむっ、はむっ んっ・・・・
(目の前にある愛しい長耳を、少年はいたずらっぽく口に含んでみる)
(それは、気持ちよい事をしてくれた…その相手にも、
これから気持ちよくなってもらうからね、と言わんばかりの、
男の本能から現れた行動だった)
【本日は何時頃までOKでしょうか?】
【こちらの進展が遅くてすみません、もし今日の時間切れになっても、
後日また続きを相手頂けるのなら嬉しい限りなのですが・・・・】
>>881 んっっ・・・・・・!
(少年の肉棒の先から欲望のエキスが迸った瞬間、その熱さに悪魔は目を見開いた)
んんっ・・・んふっ・・・うんっ・・・
こくっ・・・ごくっ・・・・・・
(だが次の瞬間にはそれに適応して次から次へと口腔の中へと飛び込んでくる欲望を
舌で味わいながら手早く嚥下していった)
ああ、ご主人様・・・いいですわ・・・・・・
(ご主人様が放った精と性的な征服感に含まれるマグネタイトを
貪欲に吸収して自分の糧へと変換していった)
はあぁぁぁぁっ・・・・・・
ご主人様の生体マグネタイト・・・とってもよかったわよ。
私の体がご主人様のマグネタイトで活性化してきてる・・・・・・。
(少年の肉棒が抜けると深い呼吸音が唇から漏れて、
そしてご主人様への感謝の言葉がそれに続いて口から出てきた)
きゃっ・・・!
(だが、ご主人様に押し倒されてその言葉は途中で途切れる)
あっ、もうっ・・・甘えん坊なのね・・・・・・
(耳を口に含まれてしまうと可愛らしい仕草で頭を振ってご主人様に甘える。
そして、自分もご主人様の耳に口を寄せた)
ねえ、ご主人様・・・・・・
このプログラムを使っても、やはり召還には代償が必要なのよ。
魂や命は奪えないけど、大半の悪魔はお金とか品物とかマグネタイトとかを欲しがるわ。
私がご主人様から貰いたいのは・・・・・・
(少しの間口を閉じてご主人様を焦らし不安がらせてから要求を口にした)
ご主人様のチェリー・・・初めてのセックス・・・・・・
ご主人様の童貞を、私に頂戴・・・・・・
(耳元でねっとりと囁いてみせる)
【こっちは月曜と同じく2時でしょうか】
【凍結は構いませんよ】