【太極ﾉ力】陰陽大戦記　19巻【今我ﾄ共ﾆ有ﾘ】

ここはキャラサロンに存在する「陰陽大戦記なりきりすれっど」。
簡単に言やぁ、陰陽大戦記のキャラと名無しが雑談したり喧嘩したり、
まぁ、…そーゆー事(///)をしたりもするところだぜ？
だからまだ21歳になってない子供は見ねぇようにな！
基本的に馴れ合いが多いから、嫌なヤツは遠慮してくれ？

最初に、このスレでのルール言っとくぜ？↓↓↓

※基本sage進行。荒らしは華麗にスルーってヤツだ！
※名無し同士の過度なプレイ、無敵状態、過剰な武器道具の使用は禁止だぜ？
※キャラハンを困らせるような陰陽大戦記と関係のない話題は程々にな？
※上と同じく、キャラハンに無理強いはイクナイ！…でも、まぁ起爆剤ってヤツは
　必要だと思うからアンタとキャラハンの間で上手い事駆け引きをしてくれよ？
※待ち合わせ、伝言は本スレ・避難所の伝言スレでも大丈夫だ。無理強いはすんなよ？
※本スレがそーゆー事(///)で使用中なら避難所で遊ぶってのもありだぜ！（逆もな？）
※ 中の人なんかいねえっ！と言いたい所だけど、まぁ、モロ素出し会話も避難所で。
※避難所にはなりきり練習スレなんかもあるから、いろいろと有効に使ってくれよな？
※30分〜1時間待っても相手からの反応が無い場合は鯖の状態ってもあるんだろうけど
　そんな時は怒らずに一言労って帰る、位の優しさが大事だぜ？(避難所でも可)

あんまりうるさいのもなんだしさ？
冗談と本気をわきまえて、行動すればいいだけの事だ！
…な？簡単だろ？ まぁ、るーるを守って楽しくやろうぜ？


■前スレ
【俺は】陰陽大戦記　18巻【誰にも負けない】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149994187/

■陰陽大戦記なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2709/

■陰陽大戦記　お絵かき掲示板
ttp://bbs4.oebit.jp/onmyou-2ch/

テンプレは1〜3だぜ！

・コゲンタ的キャラハン解説
（18巻現在）

『白虎のコゲンタ( ◆KOGENTA/sQ)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

オレ様！相変わらずアホのえろねこ扱いされてるけど、本当は強くて
かっこよくて頼れるんだって……いい加減信じろよっυ！(がるる)
相変わらず、ランゲツに関しても…えぇと、なんだ、その…υ///

　
『白虎のランゲツ( ◆qZDcjSFTO6)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

ランゲツ、黒き白虎。闇の中から現れ、闇に消えていく、寡黙な思想家。
大人かと思ったら結構荒っぽかったりして、それで優しかったりで…
なんだかわかんねぇ…///とりあえず、けいたいは三台目(以上かも？)


『雷火のフサノシン( ◆FUSA//xhRI)』
節季は雨水。火属性、雷火族。希望を司る式神。

フサノシン、ガキのくせに意外と物を知ってる…生意気なヤツ！
オレ様の喧嘩友達ってヤツだな、ま、基本的にイイヤツなんだぜ？
大体22時には寝るって言ってたけど、そうか、コイツは鳥なんだよな…


『芽吹のバンナイ( ◆Zxm/MebUkI)』
節季は啓蟄。土属性、芽吹族。才能を司る式神。

バンナイ。かしこい蜥蜴。やっぱり何気にのまのまイェイ。
普段は奈落宮で玄武のラクサイ爺と暮らしている。奈落宮で勉強してんのかな？
色んな事を知ってるんだ！アンタも困ったときは相談してみるといいぜ？


『青龍のキバチヨ( ◆iK/S6sZnHA)』
節季は春分、土属性、青龍族、人望を司る式神。

キバチヨ、青い龍。アハハハ！と現れてアハハハ!と去って行く。
ふざけてるんだか本気なのか、イマイチわかんねぇ…何回おちょくられた事か…υ
でも、コイツにからかわれてもなんでだか本気で怒れないんだよな……変なの…


『癒火のシラトリ( ◆/aSWANH0sI)』
節季は処暑、火属性、癒火族、回復を司る式神。

シラトリねぇちゃん、白鳥。すごく大人なのに子供みたいな女の人。
物知りで、いろんなことを皆に教えてくれるんだぜ？それにすっごく優しいしな？
すたいるもすごく良くって、たまになんだか何処見ていいのかわかんなくなるぜυ

『豊穣のアンジ( ◆7gigphcjmI)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。

アンジ、黒い猫。女みたいな綺麗なヤツ。もちろん手入れも惜しまないらしい。
すごく女好きだけど、凄く大事な人…ってのがいるんだって真面目に話してたよ？
キザっちいヤツだけど、それが不思議と嫌じゃない。コイツも読めねぇヤツだよなー…

・コゲンタ的キャラハン解説・その２
(18巻現在)

『白虎のゲンタロウ( ◆3GENNIlLeo)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。

ゲンタロウにーちゃん、オレの兄弟子！えーと、「強くて、逞しくて、カッコイイ」
…あと「若い」って言えって言われたんだけど…え？何？そこはいわなくていいの？
へへ、オレのホントのにーちゃんみたい♪にーちゃんみたいに強くなりてぇなぁ…


『柊のホリン( ◆gRM/0UTbdE)』
節季は立冬。木属性、柊族。霊感を司る式神。

ホリン、垂れ耳兎。京都の方言…っての？不思議な喋り方をする、のんびりした女。
あまいもんが大好きで、菓子を持ち歩いてる。ここらへんは普通の女だよな…式神でも…
あ、でも一緒に戦ってて思ったんだけど、怒らせると怖いと思うぜ…あ、これ内緒な？


『青龍のブリュネ( ◆EFW2epddMg)』
節季は春分、土属性、青龍族、人望を司る式神。

ブリュネ、青い龍。キバチヨと同じ種族なんだけど、ヤツとは違ってなんだか真面目一徹。
卑怯な事が嫌いで、軍人みてぇな喋り方をする。でも料理が得意みたいなとこもあって
堅苦しくはないんだよな。ヤクモの事をいっつも心配してる…優しいヤツだぜ。


『埋火のジャクヤ( ◆STU0yi1SB6)』
節季は小雪。火属性、埋火族。生命力を司る式神。

ジャクヤ、孔雀。最初見たとき男だって思わなかった…すごく綺麗で煌びやかな式神。
アンジとは違って化粧とかもしてて、シラトリねぇちゃんの妹って言ってもバレないかも…
優しい性格で、いつも陽気にニコニコしてる。なんかこっちまで明るくなりそうだな！



うーんと、今んところは、こんだけだ！
きゃらはんの詳しい在籍状況は避難所を見てくれ。

他のやつらももちろん参加大歓迎だぜ！


↑↑↑以上、てんぷれ！↑↑↑

次スレすでにある
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157088238/l100

次スレ
http://次スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157088238/l100
akura02これが次スレ
http://sakuこれが次スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157088238/l100
ra02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157088238/l100
.bbspink.com/testこれが次これが次スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157088238/l100
スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157088238/l100
/read.cこれが次スレ
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これが次スレ
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ここ見るたびに思うけどキャラハン解説が痛キモイね

コゲンタ、大いに乙！

＞ID:sj4OkMcC
誘導必死だなｗｗ

お疲れ様ね、コゲちゃん
つ【うな丼】


子供……、いやねぇ
坊や達にあわせてるのよ?

【書き逃げ、ごめんなさいね】

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

ん〜、誰かいらっしゃるかしら?
(キョロキョロ)

【前スレが1000前に落ちてるわねυ意外と早いものね】
【ここも20以上進めておきたいのだけど…】
【30分待って誰もいらっしゃらないなら落ちるわね〜】

(キョロキョロ)
ん、ん〜。誰もいらっしゃらないみたいね…

一人で待っていても仕方ないし帰りましょう
(ふわりと飛んで消えた)

【おやすみなさい、落ち〜】
【そんなにはやく即死しないでしょうし、大丈夫よね】

こげたん乙ー
|´・ω・)ﾉ

ああ？

お、コゲンタお疲れさん！

はあ？

コゲンタ、新しいスレ建てお疲れ様であります。
【三色月餅】
　　　Щ

【手を表現してみたのでありますが、中々難しいであります。】
【書き逃げであります。】

ガキが増えたな。場を弁えろ。
意味わかんない他のキャラとか煽りとか。やっとれんわ。
まあどうせ単なる粘着かかまって君だろーが場の空気が気に入らないなら来るな。はいはいさようなら。

言いたい事は分かるが取り敢えず落ち着け

このスレの住人が荒らしに対して優し過ぎるんだよ
名無しも大分減ったし

>8
おう、あんがとなー？
またこれからもヨロシクたのむだぜ？
(耳ピコピコ)

>9・シラトリねぇちゃん
あにゃ？うなぎだー、あんがとだぜー！
(目キラキラ)

……ん？ん？
あはは、でもねぇちゃんもたまぁに、子供みたいになってるんだぜ？
(にしし)

>12
おう、なんとか立てれてよかっただぜ♪
また今度会えたら遊んでくれな？

>14
うん、あんがとだぜ？
今度のすれでもヨロシクたのむな？
(チリン)

>16・ブリュネ
ん？なんだこれ、餅か？
へへ、あんがとな？これかあもよろしくな？

>17-19
うーん、そうなのかな…
まぁなんか問題あったら、また避難所の自治すれで話しするだぜ。
とりあえず、また色々あるだろうけど、これからもヨロシクおねがいするだぜ。

【あ、本当だ、前すれもう落ちてるのな？】
【とりあえず、じゃあ今度からこっちのすれで…】
【これからもよろしくなー？んじゃあ書き逃げ！】

優しすぎるというより煽りに対しての耐性が弱いと感じる
スルーするのが一番。構えば相手と同じだよ
俺もな。もう黙る

にしし

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

ん、ん〜、後少し進めておきたいわね
誰かいらっしゃらないかしら?
(キョロキョロ)

【30分ほど待機】

(キョロキョロ)
あらあら、今日も誰もいらっしゃらないのね
(詰まらなそうに厚めの口を尖らせ)

仕方ないわね、帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)

【お休みなさい、落ちー】

（暗闇に動く影が一つ。）
（ゆらりゆらりと空より降ってきたそれは音も無く地へと下り）

よっと。また久しぶりになっちゃったな。
こっち側ももうすっかり秋だね〜。

月見えないや。ざーんねーん！
（生憎と鈍色の雲に覆われ地上に月の光りは届いていない）
（上空を仰ぎ呟くとその場に腰を下し）



>1　
コゲンタちゃんお疲れ様。いつもありがとね。
つ【栗の甘露煮】
ウスベニのお手製だから味は保証するよ〜！

>25
(座り込んだ龍の背の上にドサッと重みがかかる)
(冷ややかな龍の体温と違い高温なものが龍を柔らかく包みこみ)

ふふ、お久しぶりね?
(背後からキバチヨに抱きついたまま、いつものトーンで)
何、見てたの?
(雲しかない夜空を見上げるキバチヨに不思議そうに問いかけ)

>26
ぐえ。
（突然降って涌いた影に避ける事も抱きとめる事も叶わず）
（胡座をかいたまま前屈の体勢）
（土の匂いが近くなる）

こんばんは姉さん。久しぶり。
在ったら良かったのにと無い月を見てた。
（相変わらずの姿勢で自由な手を軽く挙げて）

>27
(かけていた体重を少し退け)

(キバチヨの首の横から空を覗きこみ)
ふうん…、ふふ
十五夜の月はなかなか綺麗だったわよ
(すぐ横から、自慢げに語りかけ)

>28
じゅうごや…姉さんも見てたんだ？

ボクも郷で見たよ。
（間近に覗いた顔に一度視線を向けてから）

こう空が高くってさ、山の上にぽっかりと明るい丸が浮いてて
（再び視線を空へと向けて）
（両手を大きく左右に広げ、続けて右手で空中に丸を描く）

火を灯さなくても足下が見えて、遊べるくらいだったもん。
こっちもそうだったかい？
（空中で丸の線を繋ぎ終えると視線を相手へと戻し）
（口元を緩めて笑み）

>29
ちゃあんと、お団子は飾った？
つまみ食いなんてしていない？
(くすくすと笑いながら尋ね)

ふふ、小さな子もいるのでしょう?
あまり夜中に遊んでは駄目よ
(月のランプにはしゃぐ相手を想像して)

こちらは、少し雲がかかっていたわね
だけど、雲越しに輝く月もまた一興だったわ
(今はその月はすがたを隠し、キバチヨが描いた曲線も)
(闇夜に溶けていく)

(視線が会うと、こちらもにっこりと笑み)
ふふ、横座ってもいいかしら？後ろからじゃ話にくいしね？
(抱きつくの勝手に抱きついた割には、
　横に座ることはきちんと尋ね)

>30
勿論。へっへー月見の団子はつまんでもOKなんだよね。
普段ならボクも駄目だって言う側だけど十五夜は別だって。
だってさ月の光りで影が出来るんだよ？
special dayにそんな堅い事はいいっこ無しだね！
（楽しそうに眼を細め）

何時の時代でも月が綺麗なのは変わらないみたいだね。
横？なんだい改まって。どうぞ♪
（僅かに首を傾け、可笑しそうに笑って）
（自分の隣に手を伸ばし）

ふふ、子供たちが月のライトで
自分の影とワルツを踊るのね、なかなか幻想的でいいわね
では、お姉さんから堅いことは言わないでおきましょう
(ふわりと微笑み)

(手を差し伸べられると)
じゃあ、お邪魔しますと…
(一度立ち上がりキバチヨの横にぴったりと座ると、
　頭をことんとキバチヨの肩に預け)

ホント、久しぶりね
(キバチヨの頬の辺りに一度擦り寄り)

ね?キスもしていいかしら？
(少し気恥ずかしそうに強請り)

>32
そうだねえ皆で影ふみして遊んだし
優雅な舞いとまではいかないけどさ、踊ってるようにも見えたかもね。
そうしておいて！

（隣に並んだ相手を見上げて）
（肩にかかった重みに眼をそちらへと向ける）

中々忙しくってさ。ホラまたすぐに冬が来るし
それに向けての仕度とか、子供達の相手に、
ガシンの相手、山で柿とって、栗拾い、かくれんぼにおにごっこ…

へ？え、あ…。アハハハ！
なんだかそう改めて言われると照れちゃうねー！
（言われた言葉に眼を大きく開けて）
（尾が大きく揺れ）
いいよ。って……コレはボクからするべき？
（相手の頬へと手を伸ばしかけ、思わず顔を覗き込み）

>33
ふふ、優雅なものだけが踊りじゃないのよ
ウサギのように飛び跳ねてはしゃぐのも踊りみたいなものよ

ん、大変だったわねぇ。ふふ、お疲れ様
(もう一度すりよってから、キバチヨの頭を撫で)

どちらでも構わないけど
ふふ、じゃあ、お願いしようかしらね
(くすくすとからかう様に笑ってから)

(キバチヨにもたれかかった状態だと弱冠見上げる体制で)
(そっと目を閉じ顔を上げ)

>34
（「お願いしようかしらね」）
（そう言われて緊張する己に驚くと同時に呆れて思わず苦笑）

（指の背で相手の頬に触れる）
（グローブ越しに仄かに伝わる体温）
（手を滑らせ頬から顎にかけての輪郭をゆるくなぞり）
（今度は指の腹で唇に触れる）

…。
（首を傾け、顔を近付けると）
（柔らかく触れるように唇を重ね、上唇を軽く自身の唇で挟み）
（啄むとゆっくりと離れていき）
（自分でも驚く程に照れ、顔が熱くなるのを必死で冷そうとし）


【次で落ちるね。ソーリー】

>35
(ひやっとした指が頬を撫でると)
(くすぐったさと、冷たさで小さく身震いし)

…ん…
(唇が重なり離れていくとそっと目を開き)
(心なしか顔を赤くした青龍を見つめて、そっと笑み)

なあに？照れてるの？何度もしたのに
(くすくすからかうように笑っているがつられて顔に赤みがさし)

ふふ、やっぱり、私からも
(キバチヨにそっと抱きつき)
(キバチヨの鼻先、頬、唇と順に口付け)
(ぎゅうっと抱きしめると、そっと開放する)

【了解、久しぶりに会えてよかったわ(ぎゅう)】

>36
……、だ、だってさー！
（指摘され知らず知らずのうちに大きくなる声）
（しかし反論しようにも言葉は続かず）

あ、…わ。
（唇が触れる感触に擽ぐったいのか僅かに身体をよじる）
サンキュ〜
（抱き締められ、離れていく相手に目元を緩め）

っと、ごめん、ボクもう行かなくちゃ。
お休みシラトリ姉さん。
（いつもよりも緩慢な動きで立ち上がると）
（一度シラトリに振り返って、尾を揺らし）
（地を蹴り上げ降りて来た時と変わらず雲に覆われた空へと昇って姿を消した）


【話せて楽しかったよ。サンキュー（撫で】
【ごめんねー。お休み姉さんいい夢を】

>37
もう、こんな時間だしねぇ
ふふ、忙しかったみたいだしゆっくりと休んで頂戴ね
お休みなさい、坊や
(ふわりと優しい笑みを向け相手の姿が消えるまで)
(羽をひらひらと振る)

(自身の体温より低い、温もりの名残を抱くように
　きゅうっと自分の腕を抱き)

さてと、私も帰らないとね・・・
(ふわりと飛んで消えた)

【謝る必要はないわ】
【おやすみなさい、夢の中では月が見れるといいわね】
【私も落ち〜】

よっ……と！
(ドロン)


…ふぅ、もうずいぶん肌寒くなってきやがったな…
……うーん、だぁれもいねぇや……
(辺りを見回し、ふと空を見上げ腰を下ろし)


【>25
あんがとな？キバチヨ！栗美味かったぜ？】【これからもよろしくお願いするだぜー！】

（ゆったり旋回しながら空から振ってくると）
（草が茂る場へと着地）
（背の高い草、低い草、その合間に白い影が見え隠れし）

やっほーコゲンタちゃ〜ん。
（さくさくさく、と乾いた音を立てながら草を踏み締め）
（軽い足取りで影に歩み寄っていく）

>40
…………ん？

(耳をぴくんと動かし、気配と聞き慣れた声に相手を見ずとも理解し)

よぉ、久しぶりだな？キバチヨ…
……相変わらず元気そうだな？
(ニィと笑って、上を見るように反り返り)
(そのまま後ろに倒れてキバチヨを見上げる)

>41
久しぶり〜。なんてなんだか逢う度に言ってない？
（仰向けに倒れ、草むらに埋もれた相手の頭上まで来ると歩みを止め）

君は相変わらず…、おちょくりがいがありそうだね！
（そのまましゃがみ込んで上から顔を覗き込み）
（愉しそうに口元を持ち上げ歯を見せて笑う）

お、なんか久しぶりに会う式神がいるな
(遠目からでもわかるそのシルエットに小さく笑みをこぼし)

少しだけだけどお邪魔してもいいか？

(白鳥が急降下してき、白虎の前でぴたりととまる)
今晩は、ね。コゲちゃん
(コゲンタを囲んでいた草がザザッと追い風でなびき)

(コゲンタの前に止まったままだったが)
今晩は、青龍殿

(ゴンっ!)
(ぐらつき、キバチヨの後頭部に頭突きをする形に)

>42
だってよ？久しぶり〜…にしかあってねぇじゃんか？
オレもテメェもなかなか会えないかんな？…間違ってねぇだろ？
（目をつむって、少し自徴気味に笑い）

…………って、おちょくりがいぃ？
なんだそりゃ！……なんだよ、その意地悪そうな表情はよぉ…
（覗き込む相手に、片目を開けて見つめ）
（その愉しそうに笑う表情に、ムゥと口を尖らせる）

>44
(追い風で、草がなびくと共に、白虎の顔にかかった白い髪もなびく)

………ねぇちゃんか、こんばんわだな？
あはは、相変わらずで何よりだぜ？
(乱れた髪もそのまま、目の前の出来事に笑い)

>43
ん？や、こんばんは〜！
どうぞーって聞かなくったっていいのにさ。
律儀だねえ。
（振り返り、人影に手を振る）


>44
こん、…ぐぎゃっ！！
（先日からとことん背面に何かを当てる日が続いている）
（またも避けられなかった事に軽く凹んで）

………、こんばんは。
（前につんのめりそうになったのを手でなんとか止め）
（首だけで振り返り）

>46
(本当は痛い額を何事もなかった様に)
ふふ、コゲちゃんもね

(相変わらずそのまま話していると、白鳥の黒い艶やかな髪が白虎にかかり)
横、座っていい?それとも上に座ろうかしら

>44
キバチヨ

やー、だってよ？
コゲンタと話してたみてぇだからよ、来ていいもんか？ッて思ってな
(どこかまだきまづそうに苦笑し、頭掻き)

>45
意地悪そうだって？
なんだい酷い言い草じゃないかコゲンタちゃん。
（頭突きを食らった部位を擦りながら）

こーんなにイイ男を眼の前にしてさ！
（ヒヒヒと悪巫山戯をするように眼を細め小さく笑い）
（尖った口を押し潰すように指を当て）

とりあえずいまさらだけど
コゲンタにキバチヨ、シラトリこんばんわっと！

>47
ふふ、いい反応ねー。隙ありってね
(くすくすと笑っているがキバチヨが振り返った先のシラトリは涙目)
(どうやら、事故だったようだ)

なーに、話していたの?
(分が悪くなるまえに話を切り替えようと)

>49,51
ハハハ！
なんだいボクとコゲンタちゃんの仲を想ってくれたのかい？
（頭を掻く相手にからかうように喉を鳴らして笑い）

気付けば随分と涼しくというよりも寒くなったもんだねえ。
またすぐに山が紅葉し始めるよ♪

>43・51
名無し殿も、今晩は
(水平に浮いたままの白鳥が首だけをそちらに向け)
(真正面にいれば胸の谷間の強調されている格好だが)
(人型の口元の見えないその体制だと、「白鳥」であることも強調され)

【返信遅れ、ごめんなさいね】
【>43＝>49=>51でいいのかしら？】

>48
…………♪
(チリンチリン)

ん？あぁ…
(キバチヨと名無し、ねぇちゃんを見て)


いや、オレ今日は帰るよ。
誰かと話がしたかったんだけど、ちょっと考えがまとまんねぇυ
また今度にするわ。悪いな？
(立ち上がり)

>50
……うにゃυ意っ地悪そうな顔になってんぜ？キバチヨυ
イイ男はそんな、憎たらしい表情はしねぇんだ………むぅっυ
（尖らせた口に指を当てられ、がぶっと甘がみし）

……へっへっ、頭も指も痛くしたな？
意地悪しようとした罰があたったんだぜー！
(ベーッ、と舌を出して笑って)


…ンじゃ、またな？
またゆっくり話しにくるよ。
３人ともおやすみなさいだぜ？
(目を細めると、宙にクルンと後ろ廻りして、光と供にドロンと消えた…)


【急落ち悪いな？ちょっと調子悪いやυ】
【また来るから、そん時には遊んでくれな？】
【んじゃあ、おやすみなさいだぜ？ﾉｼ】

>53
誰とのでも一緒だってーの、邪魔はしたくねぇからよ
(笑う仕草に少しムッとして、こちらもと額を軽く叩き悪戯っぽく笑い)

そうだよなぁ、けっこう寒くなってきたから体調管理しっかりしねぇと
でもキバチヨにとっては涼しいし、紅葉が綺麗だし過ごしやすい季節じゃねぇ？
(夜風が肌寒いのか腕をさすり)

【>51
おう、こんばんわだな？れす蹴りすまねぇυ】
【急落ちしたの、名無しのアンタとかシラトリねぇちゃん、キバチヨのせいじゃないからな？】
【言葉が足りなかったυごめんなさいだぜ？また気持ちが元気になったらくるから、よろしくな？】

>54
…けっこう刺激的な服着てるよな、シラトリって
(初めデレッとした表情になっていたが顔を引き締め)
(改めて服のデザインを眺め)

【いえいえ、御気になさらず】
【ちなみに>43から共に同じ名無しですよ】


>55
そうか、もう帰っちまうのか
(どこか寂しげに苦笑いを浮かべ)

んじゃまたな！！

【お付き合いありがとうございました！】
【ゆっくり休んでくださいね】

>55
あら？まとまっていなくても
べつにお話したいことをしたいようにしていいのに？

うふふ、話していればそのうち纏まってくるものよ
(目の前に浮いたままの体制で首を傾げ)
また、今度お話して頂戴ね
(コゲンタが立ち上がりやすいよう)
(羽ばたいて移動すると、風で周りの草が揺れ)

おやすみなさい、コゲちゃん。
いい夢をね?
(優しく微笑み、羽をひらひらとふり)
帰ったら手洗いうがえするのよ〜
(光に包まれるコゲンタに大きな声で)

【お休みなさい、ちょこっとでも会えて嬉しかったわ】
【次はゆっくり話して頂戴ね〜】

>52
今後ボクの後ろに立った相手に容赦はしないよ？
（余程悔しかったのかゆらり、とほんの一瞬眼が真剣になる）

何って久しぶりだねって挨拶をさ。
（尾を大きく揺らし）


>55
色んな表情を見せるってのも一つの手だと思うだけど…
あ、ぎゃっ……！
（油断大敵）
（白虎に噛まれた指先はたいして痛みも感じなかったが）
（ふいをつかれ、まんまとしてやられた事に対して思わず声をあげ）

………。ふふん。中々やるじゃない。
ああっ？！ちょっとちょっと勝ち逃げーーっ？？！
猾いよコゲンタちゃんっ！！

今度はさ、ゆっくりじっくりお話してよね。
（あっという間に姿が光りに包まれ、見上げた空にもう相手の姿は無く）
（吹いた風に尾を泳がせ消えた空を見上げて手を振った）


【あ。そうか残念。】
【うんまた今度。逢えればゆっくりからかってあげるからさ〜】
【>57　分かってるって。】
【ゆっくりしなよ。お休み良い夢をね】

>58
(すたりと着地し)
そお？私はこれが動きやすいからねぇ
(くるくると回りながら自分で確認しつつ)

坊やみたいに、隙だらけになる敵もいるしねぇ
(白衣にも似た羽のコートを一度ばっと開き)
(着衣を直すようにぴっとひっぱり)

>57コゲちゃん
【心配無用〜。風邪とかならきちんと治してね？】
【私の可愛い坊やが心も体も元気でありますように】

>60キバチヨ
あら、いい顔。ふふ、頑張って頂戴ねぇ
お姉さん後ろに回るの大好きだから
(久しくみていなかった龍の真剣な眼差しに)
(射抜かれることはないものの、驚いたよう数回瞬きし)
(挑発的に笑い)

あら、青龍殿は子猫ちゃんに会うのは久しぶりなのね?
(小さく首をかしげ)

>56
ハハハソーリー君の心遣いは嬉しいよ？有難う。
（叩かれた額に手をやって）

人間はボク等と違って弱いからねえ。
昼夜で大分温度に差が出て来たしさ。君も気をつけて。
そうなんだよねー！どの季節も好きなんだけどさ！
毎日見ている景色の色が姿が変わっていく様は凄く凄く枠枠する。

やっぱり寒いのかい？
暖めてあげようか〜？
（ニヒヒと口元を緩めて悪戯する子供を思わせる笑顔を向けて）
ボクの低い体温でよ　け　れ　ば。
（両手を広げ）

>61
す、隙だらけってことねぇだろ？
…まあ多少はあったかもしれねぇけどよ
(隙を見せてしまったことが悔しかったのか)
(後半を小声で漏らし)

でもまあ、シラトリだからできるんだろうけどよ
(やはり気になるのか再び目をやり)

>63

そこは気をつけてるぜ
体が資本だからな、風邪でも引いたらたまんねぇ
ま、コゲンタも引いてるみたいだしキバチヨも気をつけてな？
よっぽど好きなんだな、なんか話を聞いてるだけで伝わってくる
(まるで子供を見守るように目を細め微笑み)

…お、んじゃせっかくだしあっためてもらおうか
(多少考えたもののここで引きたくないらしく)
(ニヤリと笑みを浮かべると腰に手を回し抱き寄せ)

>62
挑発的〜！なんだいそんな事言っちゃって。
それじゃ遠慮なく。
（笑みを向けられると）
（再び式神本来の闘争心を仄かに覗かせた）
（表情で相手を見上げ）

うん。何時逢ったのかも朧げなくらい。
…夏頃だったかな〜。そもそもボクがココに来れてないしねえ。

>64
ふふ、あらいけない坊やねぇ
(さらりと黒く艶やかな髪をかきあげ)
(艶やかな笑みを向け)

(ヒールの音をこつんこつんと鳴らしながら)
(猫のように、華麗に歩み寄り)
(顔のすぐ側で挑発的に笑む)

(が、次の瞬間)
(ぺしっと、羽チョップ)

>65
お、感心感心。偉いね〜♪
（頭を撫でくり）
ああそういや白虎はひいてたな。
ボクは大丈夫だよ。でもサンキュ〜♪

だってさ、本当に綺麗なんだよ。
同じ景色はもう二度と見れないんだから。
見逃しちゃ勿体ないじゃない？

アラ。寒いのにさ、余計に寒くなっちゃわないかい？
（冗談に食い付いてきた相手に予想外と眼を僅かに開く）
（しかし抗う事はせずにそのまま好きなようにさせて）

>67
だってずっと良い子ってのも退屈しないかい？
（歩み寄る姿を眼で追い）
（間近に来た相手に笑みは向けるものの気を緩ませるような真似はせず）

（振り下ろされた羽根を白羽取り）
そう何度も頭に食らっちゃう訳にもいかないしねー。

>66
ふふ、いい目ねぇ
(視線を反らすことなく受け入れ)
(挑発的な笑みのまま、身体を燻る闘争心に身震いし)
ん〜、強い子の目ね…試したくなっちゃうわ

あーら、可哀想ねぇ
可愛い子猫に、会えないで…

なんてねぇ…、私も最近会えないのよね
コゲちゃんにもだけど、ほかの方とも
(少しさびしげに笑い)

>67
…ごくっ…
(だんだんと近づいてくる相手に生唾を飲み)
(次の動作を伺うように見つめていると)

っが？！
(突如来たチョップに対応できずモロに当たってしまう)


>68
ん、大丈夫ならいいんだけどよ
それでも油断しねぇようにな
(撫でられた頭をさすり)

最近は俺も自然が好きになってきたからな、それわかるぜ
たぶんまた携帯で写真とか撮るんだろうな
(今まででは想像もしなかった自分の姿にぷっと吹き出し)

大丈夫だ、気持ちがあったけぇ
(ぐっと一度体を縮こませ気合をいれ、悟られぬよう笑顔を作り)

【あちゃ、思いきり勘違いしちゃってたよ】
【>69のボクの分は無かった事に】
【姉さんへのレス今から書くね。ソーリー！】

>71>69
ほおら、隙だらけ
(ふぅっと、耳元に息を吹きかけ)

(続いて、チョップした龍に文字通り白羽取りされ)
(分が悪そうに)
ま、お色気が効かないというのもどうかとおもうけどねぇ

【>69キバチヨ】
【>67は名無し殿宛ね〜。】
【でも、面白いからそのままレスするわね〜。W羽チョップ(笑)】
【名前付けたり抜けたりしていたから紛らわしかったわね】

>72
【あら、スレ違ったわね】
【あったことにしてしまったから頑張って、辻褄合わせて頂戴ね〜】

>73
ッ……でも、逆にムラムラ来たやつがいたら
いくらシラトリでも危ないんじゃねぇの？
(息をかけられたほうの目をゆるく瞑り)
(少し仕返しのつもりで口角を上げてジリジリと近づき)

>75
ふふ、そんなおイタをした坊やはぁ
(淡いピンクのルージュに、濡れたような光を彩るグロスに
　飾られたシラトリの厚めの唇が、ゆっくりと動き)
(見せ付けるように左の腿を撫で)

お注射かしらねぇ
(次の一瞬、陰陽針が取り出され、相手の頬で寸止めされる)
(くすくすとからかうように笑い)

でも、まあ、そんなときは坊やが守ってくださる？
(次の瞬間にはころりとかわり優しく笑う)

>70,73,74　姉さん
なになに姉さんも退屈してたのかい？
ボクは――強いよ？
（掴んだ羽根を離すと）
（くつり、と喉を鳴らして眼を細め）

そーなのボクって可哀想〜、って、
子猫だなんて本人居ないから良い物を。
皆各々に忙しいみたいだし、仕方ないんだけどねえ。


【纏めて返すっ！勘違いごめんね】

>76
坊やは…？
(言葉と動きを追い、眉間に皺を寄せ相手の顔を見つめ)

へぇ、ちっとは信頼されてるっていう風にとりゃいいのかな？
まあ善処させてもらいますよ
(針が向かってきたにもかかわらず微動だにせず)
(気難しそうな顔から、シラトリにつられて笑顔になり)
(へらへらと笑って頭掻き)

>77青龍殿
(羽を離されると、一瞬悔しそうに顔をしかめ)
(弓のように細くなった龍の目、返ってきた挑発的な言葉に)
(くすぐられる闘争心を見せ付けるように笑み)
そお、嬉しいわねぇ。私は強い雄は好きだもの
それに勝つのはもっと、ねぇ

ふふ、いいじゃない。
可愛いって思ってるってだけだもの
(くすくすと笑い)
せめて元気な気配だけでも感じられればいいのだけどね

【見事に纏めたわね(拍手)】

>71　名無し君
あああの写真ってのは凄いよねえ。
だってさ、その時、その時を
絵の中に閉じ込める事が出来るんだからさ。
それも描くのと違って「パシャ」ってコレだけだもん。
（指を折り曲げシャッターを押す真似をしてみせ）

アハハハ、ボクの気持ち分かって貰えて嬉しいよ？
でも無理させられないからさ〜。
（笑顔は見えてはいなかったが）
（貰えた言葉のお礼と頬を指の背で撫でると相手の腕からするりと離れ）
まーボクの事熱くしてくれたら
君の事も暖められるとは思うんだけどねー。
（再び巫山戯けた表情を覗かせひらりひらりと手を振り）

>80　キバチヨ
｢絵の中｣、か
おもしろい表現するんだなキバチヨは
(意外な言い回しとジェスチャーに思わず笑みがこぼれ)
でもやっぱはじめて見たときはびっくりしたのか？

そうだな、サンキュー？
(離れた相手の頭をぽんと撫で)
熱く…ねぇ？
アッハッハ、ダメだ俺変な意味でとっちまった
(からかうようにへらっと笑い)
(わざと｢変な｣に含みを持たせた言い回しで強調し)

>78
なあに、ちょっとだけじゃなく頼りにしてるわよ?
(針を直し)
ふふ、脅かしてしまって、ごめんなさいね
(相手の頭を数回撫でて詫び)

私たち式神も危ないときは危ないからねぇ
(経験値の高い白鳥が思い出すように苦笑し)

>79　姉さん
勝つ？アハハハ！凄いねそれでこそ姉さん。
その自信、砕きがいがありそうだよ。
（対峙する式神の浮かべた笑みに）
（愉しいと増々細まっていく眼。弧を描く口元）

そうだね。きっと皆元気だよ。大丈夫。

【Thanks♪】

>82
へえ、それはうれしいことじゃん
とりあえず驚いてなんかいねぇよ、信じてたし
(撫でる手を降ろさせ)

ま、その危ないことから守っから
(微笑し頭をぽんぽんと撫で)
…かーっ！ハズいこと言ってる気がするなんか！！
(頭をガシガシと掻き、堪えきれずに笑ってしまう)

>83
あらあら、そういうあなたもねぇ
ふふ、私の自信を砕きたいなんていい趣味ねぇ
(強い相手を目の前に心底嬉しそうな笑みを向けた次の瞬間)
(目の前にいる白鳥の気が消え)

ふふ、きっとそうよね
(優しく微笑み)

(話終えると今度は姿も消え)
(後ろに回るのが好き、宣言どおり後ろに姿を現す)

キバチヨの逆鱗さわっとくね
（キバチヨの顎鱗を撫でる）

>81　名無し君
そうかい？それじゃ君はどう言うの？
景色を写真に撮る事を。
（興味があると顔を近付け）
吃驚したよー！だって今見てた景色がそこにあるんだよ？
凄いよねー。ボクあのぽらろいどってのが好き！
すぐその場で絵が出てくるしさ。

ボクはそういう意味で言ったんだけど？
だから君が正解♪
（さらりと肯定し指で相手の顔を差し）

>84
あら?本当に?私刺すときは刺すわよ？
(羽の先で頬をぷにぷにと押し)

…///
(つられて照れ、気恥ずかしそうに笑い)
ふふ、じゃあ期待してるわね

なあに、なんだか照れるわね?
(くすくすと笑ってごまかし)

>86
あ、やっぱり顎にあるものなの?
(名無しとキバチヨを交互に見つめ)

>87 キバチヨ
う、考えたこともなかったな…
そうだな、自然が見せる一瞬の表情を切り取る？
なんかわかんねぇや
(うまく言えなかったのをごまかすように笑い)
あー、あれな
あれおもしろいよな！確か実家にあったぜ
(懐かしむように目を細め)

へー？入れられるのあまり好きじゃないのに
そんなこと言うなんてよ…しらねぇぞ？
(指している指を掴み相手の次の言葉を探るように目を見つめ)

>85　姉さん
褒め言葉として受け取っておくよ。

ねえ。
（消えた気配。雑々と葉の擦れる音、細く鳴く虫の音）
（軈て相手の輪郭が闇に溶け、全てが無くなる）

（束の間の無。次の瞬間ちり、と尾の房が逆立つ）
もう頭突きは足りてるからね？
（肩越しに振り返り）


>86
ひゃわっ！！
（張詰めた気がぷつんと途切れた）
（そしてあげてしまった声に項垂れ）
君ねー。折角撫でてくれたんだけどさ。
ボクの顎に鱗はナイよ。残念だったね〜。
ココ撫でるなら猫の方がきっと喜ぶと思うよ。

>88 シラトリ
イテッ、イテェッてシラトリ
(羽を手で静止させ)
でも怒らせたりしてないし、やられる理由がねぇじゃん？
(手元が寂しかったのか羽で指遊び)

いやいやいや、シラトリまで照れちまったら
なんかおかしいじゃん！余計照れるじゃん
あー、でもマジシラトリが照れるのってなにげにはじめてかもな〜
(照れた顔をまじまじと眺め、おもしろいと口角を上げ)

>89　名無し君
中々趣ある事言うじゃない？
切り取るね〜。
確かに今のこの景色をカットした感じもするな。
（指二本を鋏の刃に見立て閉じて開く動きをしながら）
君も持ってたんだ？
段々と白い所に色が乗っていって
絵が出来上がっていくの面白いよね！

いれ…ってのはボクに君のが…かい？
（思わず確認。僅かに顔が熱くなり）
…ま、まあ。
――ひっくり返されないよう気をつけてね。
（相手を見ると挑発するように口角を釣り上げ）
（一歩前に出る）

>90
お姉さんの顔はお嫌い?じゃあ足は?
(振り返った先には白鳥の足がキバチヨの鼻先寸前にあり)

(そっと足を下ろし、にっと笑い)
ふふ、次会うときは病み付きにしてあげるわ
頭突きも、蹴りも、お注射も。全部好きになって頂戴ねぇ

>91
さてねぇ。怒っていてもいなくても
するときはするけどねぇ
(くすくすと笑い)
まあ、針に刺されるくらい大丈夫でしょう
(羽をいじられると香油の香りが漂い)

…だって、坊やが照れくさいこと言うのだもの…!
意地悪な坊やね…///
(ぷいっとそっぽ向き)


【次で落ちるわね〜】

>92　キバチヨ
あ、なんかちゃんと伝わったみてぇだな
よかったぜ…
(安心したのか胸をなでおろし)
ん？俺のじゃなくて親父の何だけどな
ガキのころ、その色が乗っていくのが不思議でたまらなかった
あれはおもしろかったな

おう、前にも１度だけしただろ？
あのときよりもっとよくなってるだろうけどよ
(確認をとる姿を見て思わず｢可愛いな｣と漏らし)
とりあえず、お前にひっくり返されることはないな
誰にもひっくり返る気もないし
(前に踏み出した相手の頬を指でなぞり)


>93 シラトリ
鈍い痛みなら全然平気なんだけどな〜
…注射とか切り傷とか、鋭いのはきっついんだよなー俺
(香油の香りに酔っていたが、大丈夫でしょうの一言に苦笑し)

意地悪したつもりはないって、拗ねるな拗ねるな
(笑いを堪えながら頬を指でつつき)

>93　姉さん
（鼻先を風が翳める）
（ぴたり、と止められた足になんら顔色を変える事なく）

（あのブーツで顔面蹴られるとなると結構なダメージだなと）
（思いながら下ろされる足を眼で追い）

好きになるならもっと別の物をお願いしたい所なんだけど〜〜。
（何故か酷く幼く見えた笑顔に目元を緩め）
それじゃ姉さんにもボクの矛の味、知ってもらわなきゃ。

あ！顎に逆鱗ナイからね！
姉さん確認済みでしょー！

【ハーイ了解〜】

>94
あのじわじわ感が尚更待ち遠しいよ。
それでさ「振れば絵が出てくるのが早くなるぞ」
なんて教えてもらってそれはもう力一杯振ってたんだけど。あ、ガシンがね。
嘘だったんだよね〜。まんまと騙されちゃってさー！！

それは君のテクが上達したって事かい？
凄い自信だねえ。
なんでさー！分からないじゃないか。
新しい快感に目覚めてみるのも悪くなと思うんだけどなー。
（頬に触れた相手の指を眼で追い）
（手を持ち上げ同じようにして相手の頬から顎へと指を滑らせる）

>96
え、あれ振ってもかわらねぇのか？！
んじゃ俺今まで騙されてたってことじゃねぇか…！！
あー、そうだったのか〜

いーや、１回目よりは慣れてるだろうし
痛みより気持ちよさのが強いと思ってな？
俺はこっち側の快感だけしっときゃいいんだよ
十分なの俺はそれで
(頬に感じるぬくもりに目を細め)
(親指の腹で下唇をなぞり)

【俺も次で落ちますね】

>94
鈍い痛みねぇ
そういう痛みは心の痛みと同じで
ダメージが溜まっていくから、気をつけて頂戴ね
(心配そうに覗き込み)

(羽毛に包まれた頬をつつかれ)
(くすりと吹き出し)
特別に許してあげるわ
ふふ、ピンチの時は助けてくれる約束だしね?
(くすくすと笑いながら、相手の頬に小さく口付け)
(そっと離れ)

>95
なあに?全部よ、ぜ・ん・ぶ
(子供に教えるように、ひとつひとつ区切るように)
あら?そういえば坊やの矛のお味は知らないわねぇ
(思い返すように)

ん?無かったけど…
(やっぱりまだ諦め切っていなかった様子で)
(そっと、近づくと猫にするようにキバチヨの顎を撫で)
(疑うようにしつこく撫で、撫で、撫で…)
…ん、無いわね
(やっと納得したのかそっと離れ)

(闘争心が見え隠れしていたキバチヨの目をじっと見つめ)
(羽先でキバチヨの白い眉を撫でると)
背後には気をつけておいてね
(挑発的に笑い)


さてと、お姉さんは美容のために帰って寝るわ
最近お肌の張りが良くないのよねぇ…
お色気できなくなったら大変だわ

お休みなさいね、坊やたち
(投げキッスを二回し)
(ふわりと飛んで消えた)

【お休みなさい、落ち〜】

>97
変わらないらしいんだよ…ってアレ？君もかい？
わー良かった〜！仲間だねえ！
（凄く嬉しそうな表情）

随分前だしもう慣れもなにも無いような気がするんだけど。
猾いねえ。どうせだし色々試してみればいいのにさ。
思わぬ収穫あるかもよ？
（触れた指にニ、と笑む）
（相手へと触れていた手を離し、軽口を叩いて）

【ハイ了解〜】

>98
アッハッハ、大丈夫大丈夫
俺は常に前向き、体も１日寝れば全然大丈夫
心身の頑丈さはばっちりだ♪
サンキュー、シラトリ？
(覗き込んできた相手の髪をそっと撫で)

ああ、約束は守るからな
とりあえずおやすみ、肌の手入れは大変だな
(投げキッスに小さく笑い)

【長い時間ありがとうございました】
【おやすみなさい！】

>99
キバチヨと仲間なら全然悪い気はしねぇな
こういうちょっと恥ずかしいことでもよ
(その表情がとても愛らしく、顔が緩み)

ま、今度はもっとじっくりほぐしてやるよ
(顔をニヤつかせ、尻に指を這わせ数回揉み)
収穫ねぇー、キバチヨやみんなと話せてるだけでもう収穫だろ
ほかのはあんまいらねぇな
(離れ行く手を目で追い)

さって、そんじゃ俺も帰るな？
また会ったら相手してやってくれや
そんじゃおやすみ
(去り際に額にキスを落とし、一度ぽんと撫でると家路に着き)


【お付き合いありがとうございました！】
【それではおやすみなさい】

>98
（ぜんぶよぜんぶよぜんぶよ…　）
（耳奥でエコーがかかり）
全部って全部？姉さんったら大胆ー！
（自分の都合の良いように解釈）
（両手を頬に当て身体と尾をくねらせ）
良い味してるからさ、満足してもらえると思うよ。
（キリリとここだけ顔を作ってみせ）

わっわわわわっひゃ、……〜〜！！
ナイって言ってるじゃないかーーっ！！
（喉元を押えいつのまにか疲労困憊）

気を付けるよ。
（向けられた表情、それに身体が疼く）
お休み姉さん♪
（キスを受け緩む口元）
（消えていく姿に手を振って見送り）

【姉さん、付き合いサンキュ〜！】
【お休み、良い夢をね】

>101
騙され仲間〜♪
取り敢えずボク等は偽り情報を教えた相手に
きっちり仕返しはしたんだけどさ。
（くく、と下を向き喉奥を震わす）
（あの緑頭め。と呟き）

じっくりねえ…それじゃ気持ち良くしてよ。期待してるから〜。
（這わされた手の感触に喉元が小さく引きつり）
（尾を揺らし先の房でその手を撫で）
随分と遠慮するじゃない。もっと欲張ってもいいのに。

君も帰るのかい？お休み名無し君♪
（一瞬触れた熱に眼を細め）
（去っていく後ろ姿に手を振り見送る）

【ボクの方こそ付き合いサンキュー！】
【お休み、良い夢をね〜】



さぁて、ボクも帰らないと。
よっと！
（秋風に鬣と尾を靡かせて星空へと飛び）
（その姿は見る間に小さくなり軈て消えた）

【落ちるね。お休み】

【トリップあってるかな…伝言。】
【11時頃に来る…かもしれないです。】

（尾と鬣を風に靡かせながら空から降下、その儘静かに着地）

ほっと。
やっぱり陽が落ちると大分冷えるようになってきたね。
（適当な木の根本へと腰を下ろすと幹に身体を預けて）

冬が近付く頃になればまた忙しくなるんだろーな〜。
（手にした柿を磨くと一口齧りながら）
（郷に居る大切な人達を思い浮かべ）

(コツコツとヒールを鳴らしながら近寄り)
ふふ、今晩は青龍殿

(目の前にペタンと座り)
なあに、アンニュイな顔をして
何か悩みでもあるの

>106
（口中の柿を飲み込んでから）
こんばんは姉さん。

悩み事〜？
（そんな顔してたのかと自分の頬を擦り）
そうだな…最近さ子供達から避けられてるんだよねえ。
「キバチヨ冷たいからいやー」ってさ。
（手をはたはたと振りながら）

前はこれでもかってくらいに抱き着いてきてくれてたのに。

>107
ふふ、なるほどね
心は暖かいんだよ。とでも言ってみたらいかが?
(ニッコリと笑いながら答え)

まあ、子供達が風邪をひいたら大変だし。
お布団ごしにギュッとしたらどう?
(きゅうっと抱きつく仕草をしてみせ)
冷たいのはあなたの肌だしねぇ…、暖めても冷たいままなの?
(高温の鳥には分からない悩みらしく、キバチヨの腕を取ると
暖めるため羽で擦り始め)

>108
うーん心が温かいってのは（きっと）分かってくれてると
思うんだけれどさ。
布団越し……（暫し己がそれを実行した姿を想像中）
アッハハハ〜！なんだかボクがすんごい寂しがり屋みたいだ。

このひんやりさがボク等だしね。この儘でいいんだよ。
いやーこんなに真剣な返事が返ってくるとは思わなかった。
アリガト姉さん。
（触れた羽根から伝わる熱がじんわりと肌に広がっていく）
（擦る手をもういいよ？と止めて）

食べる？
（艶々に磨かれた朱華色の柿を差し出す）

>109
なあに、スキンシップて大事なものよ?
布団越しでもしないよりいいじゃない

ふふ、夏になればまた抱きついて貰えるわよ
風邪を引いた時は氷のういらずだし
(くすくすと笑いながら、擦る手を止め)
(キバチヨの手を自分の額に当ててみ)

ありがとぅ、頂くわ
(磨かれた柿を手に取り)
私は好きよ、坊やの体温
私とだと大分温度差があるでしょう
(柿を口にしながら話し)
熱を奪われる感じかしらね?キバチヨを感じられて好きだわ

>110
即席の熱冷ましには最適だけど
でもそんな役目は回ってきてもあんまり嬉しくないかも〜。
（グローブ越しなので冷たさはあまり伝わらないだろうと思いながら）
（口端を持ち上げヒヒと軽く笑ってみせ）
（手をゆるりと離し）

姉さん体温高いもんね。コゲンタちゃんも高いけどさ。
ボクはボクで貰える熱さに茹だりそうだったりするよ。
気持ちいいけど〜。
（かり、と音を立て柿をもう一口と齧り）
（よく熟れた実の柔らかな甘さが広がり自然に笑顔になり）

>111
そ?役にたてていいじゃない
(首を傾げ)

まあ鳥だしねぇ
(さくっと柿をかじり、目の前の龍の笑顔につられて笑い)
ふふ、なあにこの前の挑戦的な目が嘘みたいね
(開いた手でキバチヨの頬を撫で、そのまま引っ張る)

>112
えーだってさそういつも神経尖らせてる訳にもいかないで…
ひたたた…ひょっと姉ひゃん。
（伸びた頬はその儘に引っ張る相手を見上げ）

なに、ああひうめふひのほうはいいの？
（何、ああいう眼付きの方がいいの？）

>113
(キバチヨの頬を良いように遊びながら)
んー、そうねぇ
今の顔があるから、余計にあの目が堪らなく感じるのよねぇ
(柿を食べ終えると、キバチヨの頬から手を離し)
(小さくご馳走様と言い)

ふふ、今の目も好きよ
優しいいいこの目
(地に手をつき、キバチヨの目をみつめ)
ふふ、あの目に惹かれるのは強い雄を求める雌の本能かしらね?

>114
（頬を離されると一息ついて）
ハハハ、サンキュー。
でも良い子かどうかは分かんないけどね。
（目の前の顔を暫く見つめ返した後、に、と眼を細め笑み）

ええっ！ボクも惹かれるんだけど男女関係なく。
あの張詰めた空気に射抜くような熱い視線
ぞくぞくするよね〜。
式神本来の闘争心故かと思ってたんだけど。

―――、自覚なかったけどボク実は雌だったのか。
（ごくりと唾を飲み込み）
（何かを確認するように胸元に手を当て）

>115
ふふ、それもあるわねぇ
坊やとは一度本気で手合わせお願いしたいわ
狩るか狩られるかの感じは堪らないわね

…(冷ややかな目)
…へぇ、ほー。
女の子だったわけねぇ
(キバチヨの腰の鎧の隙間に手を差し入れ)

もう、分かってて言ってなあい?
(むっとした顔でキバチヨをみつめ)

>116
手合わせなら手加減しないからそのつもりで居てよ？
なんていうかやっぱりボク等は式神なんだよね。

うんボクも知らなっ…うわっ！
ちょっと姉さんどこに手入れてっ！！
（帯は確かきっちりと結んでいた筈）
（ああ、上からじゃなくて横から突っ込まれたのか〜と納得し落ち着く）
（訳もなく慌てて）

ジョークだってジョーク。軽いジョーク！
姉さんこれはホラ俗に言うセクシャルハラスメントって奴なんじゃない？
（兎に角、まずは相手の手を除けようと掴んで引っ張り）

>117
あら、楽しみだわ
何なら今からでも
(くすりと笑う、その目には小さな冷ややか火が揺らめき)

してるもの、セクハラ
(あっさりと肯定、何処か不機嫌ぎみ)
(邪魔だと言わんばかりに止めようとするキバチヨの手をぺしっと叩き)

だいたいねぇ…
(ふぅっと溜め息をつき)
(キバチヨの足の間から手を抜き)
まあ、良いわ坊やにはまだまだ早いものねぇ…
(吐いた言葉には何処か子供扱いの色が含まれ)

>118
（深い色をした瞳のその奥がゆれる様にちりちりと）
（己の皮膚が反応し）
まぁ今日は遅いからまた今度ね。
（疼き高揚する身を抑え）

直ぐさま認めたっ。イテッ
（何故自分が叩かれたのか良く分からず）
（取り敢えず抜かれた手に我知らず胸をなで下ろし）
（何時の間にか手から溢れ落ちていた）
（食べかけだった柿を拾い上げる）

ちょっと何だいソレー！
まだまだって何がさ？
（相手の言葉尻に何処か釈然としないものを感じ、食って掛かる）

>119
あら、残念ね
(大袈裟に肩を落として見せ)

ふふん、子供には分からない事だもの
(キバチヨの額に羽でチョップし)
強い雄の子が欲しいと思うから強い雄には惹かれる
て事ね?
坊やは、強い相手にそそられても
ここはうずかないでしょう
(自信の下腹を撫で)

>120
（白羽取りっ！）
（をしようとして両手を素早く掲げるが）
（片方の手に持った儘の柿が邪魔をし）
ぐっ。
（振り落とされた羽根の手刀は見事額に決まる。思った以上に痛い）

つ〜どうせまだ子供だよ。
（口を尖らせ頭を擦りながら）

ああ、成る程。確かにボクら男には分からない感覚だね。
（不思議そうに相手の手元を見つめて）
ボクも疼くけど、でもそれは身体の芯で、
落ち着かないって感じだもん。


【あと1,2レスで落ちるね〜】

【バットタイミングで充電切れしたわ…orz】
【急いで打ち直し】
【おいそぎなら落ちて構わないから】

【ああ、ゆっくりでいいよ。待ってるから】
【ガシンのは長時間弄る場合は充電器付けた儘じゃないと】
【直ぐさま切れちゃうな（笑）】

>121
(チョップが決まりニヤニヤ)

そう?その内分かるかもしれないわよ?
(くすくす)
ふふ、何となくでもいいから分かってくれるといいわ

ふふ、私、坊やの事好きよ
今はまだ坊やに負けるつもりはないけど
いつかは私にも誰にも負けないいい男になって頂戴ね?
(ふわりと笑い)

【私のは割りと長持ちタイプだけど…油断してたわ(苦笑)】

>124
（言われた言葉に闘う事のみを指しているのかと思ってしまうが）
（どうも違う。暫く考え事をするように眼を伏せ）

姉さんの想像以上になってみせるから楽しみにしててよ。
…もっとボクの事気に掛けてもらえるように。
（にぃと口角を持ち上げ不敵に笑ってみせる）

そろそろ帰らないと。
じゃーね、お休み姉さん〜！
（身を起こすと寄り掛かっていた木から離れ）
（肩越しに振り返りシラトリに手を振って）
（柿を手に空へと飛んで消えた）

【遅くまで付き合いサンキュ〜。先落ちソーリー】
【お休み姉さん、いい夢を】

>125
あらあら、それは楽しみね
気にかけて…
(気にかけていないのならこんな話はしないとの言葉を飲むと)
待ってるから、骨抜きにして頂戴ね
(からかうように笑って誤魔化し)

ふふ、お休みなさいね
良い夢を…
(ふわりと笑い)

(振り返った龍に同じように羽を振り)

さてと私も寝ましょう…
(食べ終えた柿の種を地に埋めると)
(ふわりと飛んで消えた)

【遅くさせてごめんなさいね】
【お休みなさい、良い夢を】
【私も落ち】

（黄色のヒカリと共に現れる）
ピッカアアアアァァァァァァ！

ぴかちゅうだよぉ〜

こんな時間じゃ誰も来ないかな〜


【30分程待とうっと】

やっぱりこないかな・・・？

自虎演乙

ん？

来たのかな?

やさぐれたかピカチュウ

こいつに極めた！
（関節技でピカチュウの腕を極める）

ん

（リーフ）「良かった…涼太〜！！！」
　　　　　リーフは泣きながら涼太を抱きしめた。
（涼太）「心配掛けてごめん。」
　　　　涼太も前足でリーフを抱きしめた。
（ドラン）「何はともあれ良かった。」
　　　　　ドランは元の笑顔に戻り涼太を見た。
（ピカ）「あの、涼太さん。ありがとうございます。」
　　　　ピカは涼太にお礼を言った。
（ピチュ）「ピカお兄ちゃん。ピチュね。救助隊やりたい！涼太とリーフと！」
　　　　　ピチュはピカにそう言った。
（ピカ）「ピチュ…迷惑は掛けるなよ。涼太さんリーフさん。ピチュを頼みます。」
　　　　ピカは涼太とピチュに言った。
（リーフ）「うん！やろうよ涼太！救助隊！」
　　　　　リーフは涼太に笑顔で言った。
（涼太）「うん。やろう！」
　　　　涼太も笑顔で言った。
（ピチュ）「名前は？」
　　　　　ピチュが質問した。
（涼太）「名前…う〜ん…名前かぁ。」
　　　　涼太は頭を傾げて悩んだ・・・
（涼太）「よし！名前は・・・クリムゾン！」
　　　　考え抜いてその名を挙げた。

（風を全身に受けながら空よりゆったり降りて来ると着地）

見ないうちに薄がほわほわになってるー！
（身近に生えていた薄の中の一本を手折って）
（その場に腰を下ろせば群生する薄や泡立草に覆い隠される身体）

穂が開いてる今が一番見頃だね〜。
（星が疎らに輝く空を仰ぎ見てその儘仰向けに倒れるようにして寝転び）
（手に持った薄を掲げてゆらゆら）

…こんなところで寝て、風邪引くなよ？
(寝転ぶ相手の頭側にしゃがみ、顔を覗き込み)

>138
（揺らしていた薄と自分の手）
（顔にかかる影にもう一つ影が増えた）

（手を下ろすと自分を覗き込む相手を見上げて）
こんばんは。引かないって。ボク丈夫だもんね〜。
それより君の方こそ大丈夫なのかい？
今夜もよく冷えるからさ。

はいはい、丈夫だなんて言ってて引いてもしらねぇぞ？
(小さく噴出すと額をペチッと叩き)

俺はまあけっこう暖かくしてるから
まあギリ、ってとこ？
(ポケットに手を突っ込み、少し体を揺すり)

>140
その時は手厚く（説教付きで）看護してくれる人が居るからね〜。
（額を叩く手に軽く眼を閉じ。思い描く像は己の闘神士）

ギリって。もっと着てくればいいのに。
（身体を起こすと相手と向き合うようにして座る）
（揺れた身体に小さく笑って）

我慢せずにさ。
それともボクに暖めてもらおうって？
（言って今度は呵々と声を上げ、冗談だと手を振る）

お、そういう人がいるのはいいねぇ
一人暮らしだから風邪引くと誰かに頼らなきゃいけないからな
俺も手厚く看護してもらいてぇ！…でも風邪ひかねぇからな俺は
(一人でバカみてぇと小さく呟き頬を掻き)

あー、それもいいんだけどな？今日はパスだ、なーんとなく。
でもなんか抱いてやりたいってのはあっけど…なんてな？
(振られる手を掴みじっと目を見据えるが)
(急に砕けた笑顔になり手を離し)

>141
一人暮らししてるのかい？
そりゃ風邪引くわけにはいかないね。

（ここから）
今みたいな季節の変わり目は体調崩しやすいから
外から帰ったら手洗いうがい、それに食事はちゃーんと栄養あるものをね。
間違っても丼もので済ますような事はしないよーに！
（ここまで、目の前の人物が元闘神士と重なったのか一気に捲し立て）

弱ってると人間気弱になりやすいからね。
（わしゃわしゃとわざと髪を乱すように頭を撫で）

そりゃあ残〜念〜。
抱いてやりたい？ハン、違うね、ボクが抱いてあげる。だよ。
思いっきりキツイハグをプレゼントしてあげようと思ったのに〜。
（真剣な表情で手を捕らえられるが次にはその顔は笑い顔になっており）
（変わらず冗談めかした口調で続け）

う、栄養はあると思うんだけどなー
それ以外は…パーフェクトでダメかもしんね
(撫でられ我慢できなかったのかつい腰に手を回し抱き寄せ)
(開き直ったかのようにヘラッと)

んー、抱いてあげるねぇ？
ハグはうれしいけどそれ以外は無しだぜ？
ほかの意味の抱くは俺、ここはゆずらねぇ
(角や頬に手をやり、形をなぞるように指を滑らせ)
(髪に触れると手でそっと梳き)

>144
褒められないパーフェクトだねえ。
それじゃあ今日帰った時から褒められるパーフェクトを目指してよ。
（近付いた相手に顔色を変える事なく続ける）
（その姿は保護者のよう）
OK？
（緩んだ口元を掴んでぐにゅと伸ばし、離す）

ハハハ！頑固者だねえ君も。
ボクも嫌がる相手に無理強いはしないよ。
趣向なんて個々各々で違うしさ。
（辿る手の感触が擽ぐったい）
良かったね〜ボクが聞き分けの良い式神でさ。
というかするのはボクのハグだけでしょ〜。
（首を竦め腕から逃れる様に身体をよじり尾を揺らす）

ふぇいふぇい、わふぁりまひたよー
(はいはい、わかりましたよー)
(口元を掴む手を離そうとせずに、腰から手を離し)
(額を再びペシリと軽く叩き)

っていうか元からしないってわかってたけどな
まあ確かにお前からはハグだけだけどよー
俺はわからねぇから気をつけろよ？
ま、お前の気が向いたときにでもまた相手してやってくれよ
(離れたいのかと相手を解放し口角をわずかに上げ)
(去り際に頭をぽんぽんと何度か撫で)


【早くてすみませんが次で落ちますねー】

キバチョの････････

>146
（再び額に走る感触に同じ様に眼を閉じる）
…そのうちボクのここ平べったくなるんじゃないかな。
（その部分を擦りながら。最近の事を思い返して）

ボクの気が向いたときに君と逢えればね〜。楽しみ楽しみ〜。
あっとー！忘れ物忘れ物。
（離れた相手を見上げ、一時の間を開けてから）
（立ち上がりその相手へと自分から歩み寄ると）

ハイ、気持ちは熱い、キツイハグ、のプレゼント。
（飛びつくようにして抱き着き、両腕を背中へと回す）
（骨を軋ませない程度に力を込め温かな身体を抱き締めると離れる）

【いやいや謝る必要ないよ。了解〜】

>147
ボクの、………何だい？
途中で止められると気になるじゃないか〜っ！

んー？
もしそうなったとしても受け入れてやっから
(からかうように笑ってみせ)

お、一応楽しみにしてくれんだ？それはうれしいじゃん
っと忘れ物？なんかあったっけかって…うぉ？！
(突如抱きつかれたので素っ頓狂な声が出てしまい)

このまま帰るのもなんか癪だなオイ
(顎に指をかけると牙がぶつからないように気をつけ)
(そっと口付け弱く吸い付き、静かに唇を離し)
へっへっへ、ごちそーさん！んじゃな！！


【お付き合いありがとうございましたー！】
【おやすみなさいﾉｼ】

>150
君は優しいなあ。その気持ちは嬉しいよ、凄くね。
（朗らかな笑顔を浮かべ）
でもさ、そうならないようにするってのが本当の優しさだよーっ！
事ある毎にぺちぺちとっ！誰かさんはチョップを落とすしっ！

ハッハー！そんな声も出せるんだ？可愛いねえ。
言ってたじゃない、あげるってさ。
ムキになる顔も可愛い〜♪
（慌てた様子に心底楽しんでいるよに眼を細め口元はにやにやと緩む）
？……っ！
（顎に触れた手に訝し気に視線を落とす）
（振払う前に唇を吸われ、自然と跳ねる肩）
（やられたと悔しそうに歪む顔を上げれば）
（当の本人の姿はすでに小さくなっており）

お休み名無し君。風邪引かないようにね〜！
（去り行く後ろ姿に手を振り見送る）


【付き合いサンキュ〜名無し君♪】
【お休み、良い夢をね〜】

(ふわりと飛んで…)

……
(ザザッと、辺りの薄が激しく揺れ、次の瞬間目の前に白鳥が現れる)
うふふ、今晩はね

【まだ、いらっしゃるかしら?】

……なんだかさ、ホントに平たくなってるような…
（ぴたり、と自分の額に手を置いて）
気のせいか。
（今度は地面へうつ伏せになるように寝転び）
（時折吹く夜風に揺れ靡く薄や泡立草に合わせて揺れる尻尾）


…はぁ。
（いつの間にか瞼は下り、耳奥を優しく揺さぶる虫達の音に微睡んで）
（その心地よさに立ち上がるどころか眼を開く事さえ億劫になりかけるが）

――ウスベニが、ガシンが待ってる。帰らなきゃ。
（己の名を呼ぶ声が聞こえた気がした）
（瞼の裏に浮かんだのは自分に手を振る郷の者）
（閉じていた眼をゆっくりと開くと来た時と変わらぬ景色が広がる）
（地に両手を付け身体を起こす。膝立ちでもまだ背丈は薄の方が高かった）
（暫く空を眺め、風を発すようにして飛び立つと闇に溶け消えた）

【落ちるね。お休み〜！】

【リロミス…！ソーリー姉さん】
【後少ししか居られないけど、レスするからちょっと待ってて】

>153・154
【いえいえ】
【>152なかった事に(笑)】
【私も落ちるわね〜ﾉｼ】

>152
（闇にその身を溶かす前に視界を掠めた白い影）
（気になったのか自身が飛びたった場所に姿を現すが）

…誰も居ないや。気のせいだったのかな〜。
にしても姉さんの幻見るってねえ。…あのチョップのせいか？
（そこには只風に身を委ね撓らせる薄の姿があるのみ）
（辺りを見回すと額を撫でて、今度こそ闇に姿を消した）

>155
【あー本当ごめんね、姉さん】
【お休み、良い夢を】
【今度こそ落ち。お休み〜】

>156
【私の方こそ、ごめんなさいね】
【また今度お話しして頂戴ね】

【私も落ち〜】

(草木の殆ど生えない広い大地に1羽の白鳥が舞降りる)
癒し火のシラトリ見参っ!

んー、随分淋しい場所ね
(屈むと土に手をあて)

ランゲツ来ないね

>>159
ん?今晩はね、名無し殿
(屈んだまま振り返り)
忙しいみたいねぇ
ふふ、元気でいらっしゃるみたいだし
まったり待ってましょう?

んで、姐さんはここの開発地区で何をしているの？
もうすぐ住宅街になるのに･･･････

>161
ん〜?随分話が飛んだわねぇ
(きょとんと数度瞬きし)
ん?最近闘っていないからね。思い切り動ける広い場所を探してたのだけど
住宅街…、ね。そう…、まだこの大地は生きているのにね…
(一瞬だけ表情が曇り、立ち上がるとその場から離れ始める)

生きてるの？本当に？

【すいません、睡魔が襲ってきましたので緊急落ちします。】

>163
あら、疑うの?火属性の私が言うのよ
火生土、火は土を生む、自分の坊やの事だもの分かるわよ
(いつもの笑顔を作りながら話し)

人は住む場所に困っているようにはみえないのにねぇ
(少し悲しげに笑い)

あら、帰るのね、気をつけて帰ってね
おやすみなさい

本当にさびしい場所…

【お気になさらず、ゆっくりとおやすみなさい】
【私はもうしばらく待機ね】

ふぅ…何にも無いなぁここは…ちょっと歩き疲れたな…ん？
…誰か居るのかな…こんばんわ！…っと。
うーんと…ここは所謂フロンティア…ってヤツですかね？

>166
今晩は、散歩でもなさっていたの?呼吸が上がってるわね
(広い土地から離れようと歩いていたが一度立ち止まり)

…ふろんてぃあ?
(きょとんとし)
なあに、それ?

>167
っとこんばんは御姐さん！
…いやぁちょっと独り酒を煽ってまして…行く当無くふらついてたらこの場所に来てしまった訳ですよ。

…うーんとフロンティアてのは開拓とかって意味ですな。
…まぁ…人間の勝手な事情ですがね…。

>168
…それって、迷子何じゃないの?
大丈夫なの、坊や?
(首を傾げ)

……開拓…、土地を耕して作物を育てる分には理解出来るのだけどね
人には人の生き方があるから咎めることはしないけど
(寂しげに笑い)
せめて庭に花がたくさん植えて貰えればいいわね
(ふと思いたったように)
坊やは熱いの平気?

>169
迷子…確かにそんなもんかも知れませんねぇ…とりあえず正気は保ってるつもりですよ？

そうですなぁ…生きる為…とは言え人間も耄碌したものだな。
せめて自然の本質だけは忘れないでいて欲しいものですな…
草花が達が無けりゃ人間なんて息もしてられないですからね…

熱いの…ですか？
暑いのは住いが寒冷地なんで苦手ですがね。
南蛮鉄なんで…まぁワリと平気ですよ？

【すいません…リアルで飲んでるので急落ちしたら申し訳ありません…】

>170
本当にー?
(疑いのまなざし)
危なっかしいわねぇ…送って行ってあげるから、背中に乗って頂戴
(屈んで背中をみせ)

耄碌というより、わがまま息子ね
(くすくす笑い)

焼き畑って、知っている?
この大地を焼くから上に飛んで避難するけどちょっとは我慢してね
【あらあら大丈夫?】
【では、あと１〜２で落ちるわね】

>171
いやもうホンと大丈夫…って良いんですか御姐さん…

そんじゃぁお言葉に甘えて…よっと！
（そう言いながらゆっくりと肩に掴まり両足を腰に巻き付かせ）

わがまま息子ですか…上手い事言うなぁ
やっぱり思いやりってヤツですかね？

焼き畑ですか〜秋ですなぁ！
御姐さんの炎なら全然我慢できますよ！

【了解です〜自分も大分回っているのでそろそろ落ちます…】

>172
お気になさらず、困った時はお互い様ってね
(軽々と立ち上がり)

(ふわりと飛びあがり)
家が建っても元気な大地でありますように…
(術で炎を放つ、大地が燃え上がり)
（その火が消えるのを確認すると）

さてと、坊やを送りましょうね
(相手の来た方向に飛び始め)
ん〜?この辺?
(町の灯が見えると一度とまり)


【お水を飲んでお酒を薄めてから寝ないと明日に響くわよ〜】

>173
いやぁ面目ない…今宵はちょっと飲み過ぎたかな？
(額を指で掻きながら目を伏せて)

…うお〜っと！？
(軽々と高度を上げたのに目を丸くして）

…高い所からの眺めってのもなかなか良いもんですな〜
うわ…凄い火力…あっという間ですねぇ
この薫り…秋だなぁ…また節気が巡った時にも感じたいなぁ…

面目ないです…っとそこの街です！
いやぁ本当にサンキュー御姐さん！

…じゃあまたどこかの地で会える事を願ってますよ？

それじゃあ道中気を付けて帰って下さいな！

【お気遣い有難うございます！】
【楽しい時を有難うございました！】
【初めてなんでレス遅れて申し訳なかったです…長々とお付き合いさせてすいませんでした】
【それでは落ちます〜おやすみなさい！】

>174
ふふ､高い場所に登るのと飛ぶのだと景色が違うものでしょう

私はこの空間によく顔をだしているからまたおいでなさい
きっと、また会えるわよ
ふふ、坊やも気を付けて帰ってね

さてと、私も帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)

【あら?初めてだったの?】
【レススピードは全然問題無しよ〜】
【こちらこそありがとぅね】

【私も落ち〜】

ホリンさん来ないかなぁ…

近々、復帰するとは言ってたけど
まだまだ忙しいのかなぁ

【こんばんは。お久しぶりです。少々待機してみます。】

【こんばんわ。まだいらっしゃいますか？】

【どうやらいらっしゃらないようなので、失礼します】
【それではまたのご機会にでも！】

居ますか？バンナイ様

>バンナイ様
また来れる予定を書いてくれると有り難いです。
では、さようなら

【あわわ…申し訳ありません早々に寝落ちしてしまいました…】
【まだいらっしゃるとありがたいのですが…次いつ来る事ができるか分からないもので…】

【本当申し訳ないです…次にお会い出来る時には事前に伝言スレに書き込みいたします。】
【ごめんなさいです】

ttp://youtube.com/watch?v=zWU9NWdvieg

この歌歌える人はいませんか？

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参

(草木の少ない大地に星の無い曇り空)
(静かに吹き荒む風が夜の闇を溶かした様な長く黒い髪がなびく)
ん…、冷たい風
(流れる髪を羽先で整え、辺りをキョロキョロと見回し)
(古ぼけた巨木を見付けるとその根本にそっと腰をおろす)

(キョロキョロ)
誰もいらっしゃらないみたいねぇ…

(ふぅっと、小さく溜め息を着くと立ち上がり土を払うと)
一人でいても仕方ないしねぇ…、帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)

【お休みなさい、落ち〜】

(夜空に障子が出現し、荷物を持った青龍が現れる)

(辺りをしきりに見回して)
……誰もいないでありますな？
しかし、念のため…
(懐から取り出した「隠」の符で姿を隠す)

…さて、とりあえずこれは木にかけて…
(いそいそと着物を脱ぎ始める)

(符の効果が消えると、黒のタキシードとマントを
着た青龍が立っている)
…ふむ、サイズは申し分ないでありますな。
動く時も…あまり邪魔にはならないであります…。

…まだ誰も来ていないでありますな…
(夜風を受けてマントがなびく)

【もう暫く待機するであります。】

…………。
（いつの間にかブリュネの頭上付近に現れた影）

一体どういう心境の変化なんだい？
（空中に浮かんだ儘）
（奇妙な格好をした同族を面白そうに眺め）

>190
(同族の、それもいつもの突っ込み対象の気を感じ取り
驚く様子もなく)
…今度の「ハロウィン」という行事にと用意した
衣装を着てみただけでありますよ。

(頭上に浮かんでいるキバチヨを見上げて)
そんなところにいないで、降りてきたらどうでありますか？

>191
ハロウィン！！
そういえばもうそんな時期だったねえ！

（すっ、と地上に降りてくると）
（ブリュネの顔に自身の顔を突き合わせる位置で留まると視線を合わせ）
だってさ、こうでもしないと君と話してると首が痛くなっちゃうんだよ。
ブリュネは大きすぎー！

にしても結構似合ってるじゃなーい？
あ、「Trick or treat！」
（ふんふんと、改めて相手の格好を見つめてから）
（眼を細め、口元をゆるく持ち上げて片手を差出し）

>192
正確には今月の最後の日のようでありますが…

だからと言ってジブンの頭上に浮かばれては
こっちの首が痛くなってしまうでありますよ。
話す時は腰を下ろせばよいのでありますしな。
(ふぅっと溜め息をつきながら腕を組み)

似合っている…でありますか？それは有り難い…
(感謝をするが催促の手を見てぽんとキバチヨの頭に片手を乗せ)
…それは仮装をしているジブンの台詞でありますよ。
「Trick or treat」
(もう片方の手を眼前に差し出す)

久しぶりだね。ブリュネ
（ブリュネの格好でやってくる）

>193
そうだよ、ブリュネが屈めばいいんだよね！
なら見上げなくて済む。
（笑顔で頷き）

うん意外〜。よく君に合うサイズがあったねえ。
作ってもらったの？
（差し出した手に期待した重みは得られず）
（変わりに頭に触れた重みに視線をそちらに向けるが）

ちょ、そんなのってアリ？！
（思ってもみなかった相手からの反撃。意表を付かれたと寄る眉）
（差し出された大きめの掌を暫く見つめ）
（おもむろにその手を掴むと躊躇なく中指の爪先を舐めて）
がぷ。
（ゆるく噛む。）


>194
君も先取りして仮装かい？

>194
おお名無し殿･･･
(自分の恰好をしている名無しを見て)
名無し殿もハロウィンの衣裳を着ているのでありますか？

>195
最初からこうしていればよかったでありますな。

まあ作ってもらったといえばそうでありますな･･･。
(少し言葉を濁し)

当然であります。たまにはそなたから貰うのも悪くはなかろうと･･･
(言葉の途中で噛まれ)
･･････何のつもりでありますか？

うん、格好ね
（肌を青色に塗りブリュネの頭部に似た被り物を付け、翼・尾を付ける）

よし、完璧

>196
ちぇー面白くなーい！
（指から口を離すと略無反応に近い相手を見やり）

ああ、生憎今日は何も持ってなかったからさ。
悪戯されるくらいならしてやろうかと思って。
（くう、と口の端を持ち上げると愉快そうに笑みを零して）
（でも悪戯にもなってないか。と手と尾を泳がせ肩を竦めてみせ）

>197
おっと失礼…
(手早い変装をまじまじと見て)

ほう、よく出来ているでありますなぁ…
しかし名無し殿、ハロウィンは10月31日でありますよ？

>198
ジブンはそなたのする事に慣れてきたでありますからな。
(ごしごしと頭を撫で)

何も持っていないからといってジブンに悪戯
するのはないであります。
(泳ぐ尾をしっかと掴み)

ではジブンが悪戯させていただくであります…
(そっとキバチヨの首筋に口を運び)
(血を吸うように歯を立てて軽く噛む)

こんな感じかなぁ


え？！
（ブリュネの言葉に思わず叫ぶ）

････････････まぁ、またやればいいし


ブリュネ。僕も噛んでくれない？
（青い首筋を見せる）

>200、201
まだ早いだけでまたできますからなぁ･･･

なっ･･･いやこれは悪戯でありますから、名無し殿には･･･
(首筋を出されて慌てる)

>199
…慣れて来た？
（鬣を混ぜられながら物凄い悔しそうな顔）

うわっ！ちょっと何すんのさー！離せって！
（ゆらゆらと泳がせていた尾の動きを止められ）
（振りほどこうとより強く揺らす）

ハァ？って、い、え、わわわっ…！
（吐かれた言葉と共に先程よりも近付いた相手の顔）
（意図が読めず僅かに首を傾げた所を噛まれる）
（布越し、しかも軽くにも関わらず生々しく感じた歯の感触に尾先の房が膨れ）
ブリュネ〜〜〜っ！！
（引き剥がそうとわしっとブリュネの耳を掴む）

え？駄目なの？お願いよー
（ブリュネの顎を撫でる。逆鱗の場所とは知らず)

>203
ふらふらしていて欝陶しいであります故･･･

(耳を掴まれた拍子に強く噛んでしまい少し歯が食い込む)
んぃっ！･･･全く悪戯だと言うのに･･･
自分以外にやられるのは慣れていないのでありますな。

【あと数レスで落ちるでありますが、
この状況は凍結した方が良いでありますか？】

>204
駄目でありますよ。人間相手にはジブンの牙は鋭過ぎるであります。

(顎を撫でる手も制し)
ちなみに、ジブンの逆鱗はそこにはないであります故、
触っても何も起こらないでありますよ。

>205
うわ…、っ。…もーいいでしょ悪戯が過ぎるよブリュネ。
（深く強くなった感触に喉を震わせ）

慣れてな…ほっといてよー！
（ぐいぐいと今度は両手を使って相手の両耳を引っ張り）
（やられてばかりではどうにも気が治まらない）
（意趣返ししてやろうともがく）

【落ち了解】
【凍結でも〆でもボクはどちらでもいいよ〜】
【君のお好きなように（笑）と選ばせる側にしちゃってソーリー】

>207
わかったでありますよ･･･
(口を首から離し)

･･･つつ、全く本当にそなたは子どもっぽいでありますなぁ。
(引っ張られて痛いが相手の次の反撃を予測してかわす)

さて、夜もふけてきたでありますな。ジブンはここで失礼するでありますよ。

それではキバチヨも名無し殿も、あまり夜更かしせぬよう･･･
(木のところにある荷物を持って障子の中ヘ消える)

【それでは今回は落ちで。自分からふっておいてすまないであります。】
【眠気が襲ってきたので、寝落ちしないうちに落ちるであります。
数レスと言ったのに申し訳ない･･･】
【それではお先に失礼･･･二人ともお付き合い感謝であります。】

>208
ボクのどこが！―チッ。
（離れた歯に気付かれぬよう息を緩く吐き出し）
（仕掛ける前に今度は相手自身が届かぬ所へと移動し思わず舌打ち）

ええー！！ちょっとブリュネーーーっ！！
……。お休み。
（そそくさと荷物を片し気付けば青の体躯は障子の中へと消えていった後）
（閉じ、障子そのものが闇に溶けていくのを見送りながら）
次、逢える事を楽しみにしてるよ。
（へっ、と歪んだように口端を釣り上げて笑み）

…はーぁ。ボクも帰ろうっと〜〜。
（背伸びし自由になった尾を一振り）
（空へと飛ぶと一瞬のうちに姿が掻き消えた）

【いやどちらかと言うと先仕掛けたのはボクの方だと思うな〜。】
【「Trick or treat！」（笑）】
【君が謝る必要はないからね？】
【付き合いサンキュ〜！お休みブリュネ、いい夢を。】
【落ちるね。お休み】

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

(枯れ葉の絨毯に包まれた大地に足をつけ)
はふ…
(深い溜め息をつくと、木に背を預ける)


【ちょっとだけ待機〜】

んー？そんなため息なんかついてどうしたシラトリ？

ま、こんばんわっと
(さくさくと枯葉を踏む音を鳴らし目前まで歩いていき)
(その場にしゃがむと顔を覗き込み)

>211
ふふ、今晩はね、名無し殿
(覗きこまれ、慌てて笑顔をつくり)

もうすぐ秋も終わりだなぁって、ねぇ?
何とな〜くね、なんとなく
なあに、そんなに見つめられたら顔に穴が開いてしまうわ
(苦笑しつつ顔を反らす)

ん？おおわりぃわりぃ
(頭を掻き同じように苦笑)

秋も終わったら今度は冬か
季節の流れってもんは速いよな〜、前までは夏だと思ってたのによ
(足元の枯葉を１枚拾い茎の部分を持ちくるくると回し)

>213
ふふ、そんなに見つめたいほど良い女だった?
(くすくす笑い)

季節の巡りは早いものねぇ
私がこの空間を見つけてから、2度目の秋だわ…

木の葉の色もこの前まで緑で木を彩っていたのに
今は、深い色で土を彩っているしねぇ…

へっへっへ、そりゃどうだろうな〜？
(へらへらと笑ってごまかし)

でもその季節が巡った分だけ仲間との絆が深まるしよ
それに季節が変わるのは変化があって好きだけどな俺は
やっぱなんか変化がねぇとな〜、飽きちまうんだ

ふふ、そうねぇ
この木の葉のように、深く、深く、重なっていくのよね

ふふ、私達式神にとっても四季は大事なものだし
四季がないなんて考えられないわ
坊やはどの季節がお好き?
夏の生まれの方だったわね、やっぱり夏がお好き?

んー？俺夏の生まれって言ったんだっけか？
…まあいいか
(眉間に皺を寄せ思い出していたのか面倒になって放棄し)

とりあえず好きな季節は春と夏だな
春はやっぱ日差しがあったけぇんだよな、雰囲気もほのぼのしてるしよ
あーいうのんびりしてんのも好きなんだ
んでもって夏は遊べるからな！それに風が気持ちいい季節でもあるし

基本あったけぇ季節が好きだぜ、いろいろ行動できるからな

あら?違った?私の記憶違いかしら?

草木が芽吹、萠いづる季節は生命に溢れていて、素敵よね
人間の夏は、あれでしょう?
夏休み、で夏休みのシュクダイに追われるのが風物何でしょう?
(よく分かっていないのか首を傾げながら)

ふふ、私も暖かい季節のほうが好きだわ
特に夏の終わり、ね
熱の少し冷めた独特の季節
(にっこりと笑い、羽を広げ)

【大署〜、坊やじゃなかったかしら?】
【ごめんなさいね】

や、確かに俺は夏生まれだけど言った記憶がねぇんだよな〜
俺が忘れてるだけかもな
(すまんすまんと笑いながら頭ぽんと撫で)

あー、そうそう
ガキのころはその宿題が嫌で嫌でたまんなかったな〜
(昔を懐古しているのか目を細め)

シラトリ自体がだいたいそれくらいの時期をつかさどる式神でもあるからな
やっぱ式神ってのはみんな自分がつかさどってる季節が好きなのか？
(ふと沸いた疑問に眉をひそめ)

【いえいえ、こちらの記憶があいまいなせいなので御気になさらず】

>219
ふふ、私、坊やに節季聞いたでしょう?
だから、坊やが夏生まれて、ね?
(覚えてない?と覗きこみながら訪ね)

ガキの頃?
今はないの?夏休みの宿題?
(シラトリの頭の中で夏休みの宿題=試練、修行らしく、しっくりこないらしい)


さあ?癒火のものにも夏が嫌いな方はいない事もないしねぇ
(目を見開くと数回瞬きし)
癒火のものの大半は好きだと思うわ
(しっかりは分からず答えは曖昧)

青龍の坊やも春が好きと言っていたし…
他の方にも聞いてみたいわね
(興味深そうに、頷きながら)


【いえいえ〜、こちらこそ〜】
【後１、２レスで落ちるわね〜】

あー、そんなことあったっけか
…最近忘れっぽくてダメだな
(目線をそらし小さく呟き)

ぷっ、あれはな学校って言うところに行ってるやつだけがあんだよ
だからガキのころなわけ
(あまりにも唐突過ぎた質問に噴出し、肩で笑い)

だよな、なんか気になるよなこれ
ちっと聞いて調べてみっかな〜…忘れてなかったら
(小声でつけたし)


【了解です！】

>221
あらあら、お若いのにねぇ?
(くすくすと笑いながら)

学校…。
(首を傾げ斜め上を見つめながら考え)
仕事にはないのね
(渋々納得したらしい)

ふふ、ここに顔を出す式神の皆に聞いて見たらいかが?
(ふわりと笑い)
あと一ヶ月後にはジャクヤちゃんの季節だしね
さりげなく聞いて見るといいんじゃないかしら

さてと…
(立ち上がり土を払い)
せっかく話が盛り上がって来たけどもう帰らないとね
ふふ最近人に会えないし、お話出来て嬉しかったわ
ありがとう…ちゅ
(相手の頬に口付け)

おやすみなさい、坊や
(ふわりと飛んで消えた)

【お付きあいありがとう〜】
【先落ち、ごめんなさいね】
【おやすみなさい落ち〜】

そうだな、今度から式神に会ったら聞いてみることにすっか
ってジャクヤねぇ…しばらく見てねぇよな
ま、聞くのは式神に会えたらで
(苦笑し頬を掻き)

話ができた上にそう言ってもらえるなんて嬉しいもんだな
ん…って、こんな褒美ももらえるしよ
(口づけを受けた場所を指でなぞり、僅かに笑み)

おう、おやすみ
(飛び行く後姿を最後まで見送り)


【こちらこそお付き合いどうもでした】
【それではおやすみなさい】

ヒック…うーん今宵も独り酒…また迷い込んでしまった…
(覚束ない足取りで落葉の中葉を踏締め)

誰も居ないか…よっと…ふぅ…
(紅葉した木に寄り掛かり溜息をつく)

…う〜んいい風だねぇ…丁度良い…
(火照った体が冷たい風に吹かれ目を閉じ座り込む)

【ちょっと待機してます】

…寒っ！…う〜寝てしまってたか…やれやれ、よっと！
(びくっと肩を震わせて擦りながら周りを見渡し立ち上がり)

…ふぅ〜、悪い癖だなぁ…ちょっと自粛するかな
(タバコに火を付け一服し歩き出す)

あー…帰れるかな…方向どっちだっけ？
…まぁいいか…Let it be…てか…そんなもんだな…
(立止り振返るがそのまま歩き続け落葉の中に消えていった)

【名無しが無駄にスペース取っちゃってスイマセン…orz】
【又来ます〜落ちです！】

キャラサロン初心者の方ですか？

>226
【先の名無しです。
えーと…御恥かしいですがその通りですね。
なんかマズかったら申し訳無いです…】

基本的にこの板全体が名無しの待機は好ましくないとされているので
注意した方がいいよ。やれば即効叩かれるスレもあるしな

スレによって持つ空気は違うが他所にも目を通してみる事をおすすめする

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

ふぅ…、んー。
(地平線の見える、広い大地に足をつけ)
(ぐっと、背伸びをしてから、風呂敷を敷いてすとんと座る)

ふふ、今夜の月は半分こなのね
(薄明かりを溢す半月を見上げ、緩く笑みを溢す)

(キョロキョロと辺りを見回して)
誰もいらっしゃらないみたいねぇ…、退屈だわ…

んー、帰りましょう
(立ち上がり一度背伸びをすると)
(ふわりと飛んで消えた)


【おやすみなさい、落ちー】

おそかったよお

これは今までのおまじないなんかじゃありません！！
効果絶大のおまじないなんです！！
ではその効き目を少しお教えしましょう…☆
Ｈ・Ｍちゃんは３か所にはりつけたところ…
◎成績アップ↑↑（３２４人中２９８位だったのが１７位に！！）
◎運動神経アップ↑↑（記録会などで大活躍！！）
またＲ・Ａちゃんは７か所にはりつけたところ…
◎ダィェット成功！！（４５キロから３９キロに！！）
◎お小遣いアップ↑↑（５００円から２０００円に！！）
◎先輩とのデート！！（そのデートで告られてラブラブカップルに！！）
などなど！他にもた〜くさんの人が体験してます☆
ところが…守らなかったＴ・Ｔちゃんは…
◎成績ダウン↓↓（５７３人中４１位だったのに４５３位に…）
◎ダイエット失敗↓↓（４１キロから５３キロに…）
◎彼氏に振られる↓↓（毎日キスは当たり前の仲だったのに突然…）
などなど…。悲しいことばかり…。
でもこれをたくさんはれば幸せはすぐそこだよ☆☆
さあ！みんなもたくさんはろう

(空間に障子が現れ、開くと光と共に白鳥が現れる)
白鳥のお姉さん登場っと

んふふ〜、悪い子はいない?
お菓子を置いて置くから。イイ子にしていてね、坊やたち♪
(大量に飴や金貨チョコ、クッキーの入った籠を置いて)

さてとヤマモトの所に早く戻らないとね
(障子の中に戻り、障子が閉まると障子ごと消える)


【バタバタと書き逃げ〜】

(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!

(昼に置いたお菓子の元に舞い降り)
(以前貰った、ジャックランタンの中にろうそくをいれ火をともす)
さてと、坊やたちがイイコでいてくれるように
お菓子をあげないとねぇ…
(誰かいないかキョロキョロと見回し)

クエックエックエックエッ
クワックワックワッ

アヒルのワルツ〜

>235
………
(白鳥が何か言いたげにじと目で見ている)

(ふいっと、顔を反らし)
(聞こえなかった事にしたらしい)
ふふ、今日は上手くクッキー焼けたのよね〜♪
(籠の中からクッキーを取りだし、つまみ食いもとい味見をする)

姉さんｺﾝﾊﾞﾝﾜ

バンナイさんを逃したのは痛いなぁー

>237
…今晩はね
(チラッと目をやって、挨拶だけすると)

ほら、お菓子あげるから
イイコにしてなさいね
(飴玉と金貨チョコの詰まった袋を投げ)

>238
ほら、坊やもお菓子あげるから
そんな事言わないのよ
(同じように、飴玉、金貨チョコの詰まった袋を投げ)

(キョロキョロ)
ん〜、名無しの坊やも帰ってしまったようねぇ

さてと、どうしたものかしら…
(辺りをキョロキョロと見回し)


【もうしばらく待機するわね】

ん？なんだあの光？
(遠くからうっすらと見えるランタンの光にふらっとおびき寄せられ)

>241
ふふ、今晩は。名無し殿
(気配を感じた方に灯りをむけてニッコリと笑い)

(祭ごとに弱い白鳥はお菓子を渡そうと構えつつ)

ああ、お前だったのか
こんばんわっと、何してんだこんなとこで？
(ふとランタンに目を向け)

…ああそういうことね
トリックオアトリート！ってな
(小さく笑うと手を差し出し)

>243
ふふ、はい、どうぞ♪
(差し出された手に飴玉と金貨チョコの入った袋)
(その上から乗るだけの、焼き色にムラのあるクッキーをのせ)

お菓子をあげるから悪戯しては駄目よ?
(戯れるようにくすくすと笑い)
本来、坊やならもうあげる側かしらね?

ふふ、人間は変装とかするのでしょう?

うお、これ持って帰れっかな…
(あまりの量に思わず苦笑い)
ん？このクッキー誰かの手作りか？

まあ人の年齢だったらあげる立場なんだけどよ
残念なことに悪戯好きの人間なもんでな？
お菓子貰っても悪戯しちまったりー…なんて
(挑発するようにニヤリと笑みを浮かべ)

ああ、けっこうやってる人いるらしいぜ？
知り合いは魔女と骸骨のカップルが歩いてるのを見たことあるらしいしな

>245
ん?さあねぇ
(しれっとした顔のまま)

あら、おイタをしたらお注射するけど?そろでもする?
(くすくすとからかうように笑い)

坊やはしないの?
カップルでもするものなのねぇ
(ふぅんと、面白そうにもらし)

なんかハンドメイドな感じがして好きだなー
(飴などを落とさぬよう注意しクッキーを１つ口に入れ)
しかもうめぇじゃんこれ！

注射ね〜、俺が注射するほうならかまわねぇんだけどな
(つられ笑い声をもらし)

俺はしねぇよ、そういうの着て街に出れないしな
(苦笑し頬掻き)

>247
(相手に分からぬように嬉しそうに微笑む)

坊やが注射？何か針をお持ちなの?
(針子の白鳥が不思議そうに首を傾げて尋ね)

あら？そういうのが許される日なんでしょう
せっかくの祭りごとのときに着ないでいつ着るの
(苦笑する相手に、にっこりと笑いながら)

ほら、お前も食ってみ？
(あー、と言いながらクッキーを口元に持って行き)

針って言う細さじゃねぇけどよ
男にしかねぇ突き刺すものを持ってるぞ
(からかうようにニヤニヤ笑い)

や、俺は見るほうで楽しませてもらうからよ
そーいうのはシラトリとかキバチヨが似合いそうじゃん？
今度見せてくれよ仮装。いろんな奴の見てみてぇな
…っと、もうこんな時間か
悪いなシラトリ！俺そろそろ帰るわ！
お菓子サンキュー？

(あわてた様子で帰路につき)


【急落ちすいません】
【お相手どうもでした。それではおやすみなさい！】

>249
あら？私はもう食べ…はむ…
(言いかけたところで、口元のクッキーを齧り)
ん…、ふふ。まあ、おいしいって事にしておくわ

男にしかない、突き刺すもの…??
………///
(しばらく分からなかったようで、思案していたが)
(一瞬だけ顔を赤くし、羽チョップ)

ん?ん〜、もともとこういう格好だしねぇ?
青龍の坊やはあれで、意外と仮装はしないのよね
何か渡して見ようかしら…?
(何か策を練ろうと、顎に羽先を置いて)

あら？もう帰るのね?

ふふ、お休みなさい、いい夢を
(相手の姿が見えなくなるまで羽をひらひらとふり)

【お気になさらず】
【お付き合い感謝〜。お休みなさい】

ふふ、置いていたら誰か食べるかしら
(籠を置き、上から布をかけ)

さてと、私も帰りましょう
(ふわりと飛んで消えた)

【お休みなさい、落ち〜】

（月の光りを背負い空から降って来ると着地）

今夜は灯り要らずだね。
そういや西洋のお祭り過ぎちゃったなー。
（その場に腰を下ろし何処で手に入れたか）
（西洋の貨幣を象った菓子を手の内で遊ばせながら）
（幾分声の細くなった虫の音を耳にしながら空を仰ぎ見る）

（いつの間にか地面に横向き寝転び）
（尾を揺らして寛いでいたがふと）

はっ！呼ばれてるー！
（慌てて起き上がると、脇目も振らず空へと飛び姿を消した）

【急だけど落ちるね〜】

ee

（暗い空からゆったりと降りて来る影が静かに着地し）

はーぁガシンったらいつだって急なんだもんね。
前来た時とはうってかわって真っ暗だ。静かだし。
（降り注ぐような虫達の鳴き声は何時の間にやら随分と細音となっていた）
（身に付けた葉の半分程を朱に染め始めた紅葉の木の下へと腰を下ろし）
（寛ぐように幹に身体を預ける）


【遅れちゃったよ。ソーリー】
【避難所の名無し君待ちで待機するね】

…そのガシンって人じゃねぇけど俺も急に呼び出して悪いな
(幹の反対側からしばらく様子を伺った後に)
(苦笑いしながら話しかけるが行きづらくなったのか姿は見せず)
(落ちていたのであろう細い枝を手に取りパキパキと鳴らし)


【いえ、ホント急だったものでこちらこそすいません】

>256
こんばんは。アハハ聞こえちゃってた？
いやいや君の方が大分余裕持たせてくれてるから。
（声のする方向へと肩越しに振り返り）
（パシンと木が撓り折れる音に首を傾げながら）

にしてもさ、どーして隠れてるんだい。
何か用があったんでしょ？
（自分からは動こうとせず）

【君が謝る事ないよー。話出来て嬉しいしね】

そうか？ならよかったけどよ
でもそのガシンって人どうかしたのか？
(まだ姿を見せる気配はなく意識だけをキバチヨに向け)

んー、用事ってわけじゃなかったんだよな
ただほら、あの、まあいろいろあったんだよいろいろ
お前の姿も見れたし話せたし吹っ切れたっちゃあ吹っ切れたけど
(初め小声で呟いていたが)

…なーんてな？あれだ、秋って妙に人恋しくなる時ってあるだろ？
そーいうことだ
(急に冗談めいた口調で喋り姿を現すと幹に体を預けるキバチヨの横に座り)

【そう言っていただけるとありがたいです】
【それではこちらのほうはこれで】

>258
ガシンかい？どうもこうも話す時間が勿体無い程の些細な事。
（少し呆れた口調で質問にそれだけを返し）

（先程よりも小さくなった声に今度は首だけでなく）
（上半身を相手の方へと傾けるが相手の表情が見える迄の距離ではない）
（しかし覗き込むような事はせず）

君に何があったのかボクは知らないけど
逢えて吹っ切れたのなら少しは役立ってるわけだね。
（影だけの相手を見）

そういう事ねえ。まーいーか。
（軽くなった声の調子にこちらは先程と変わらない口調で返す）
恋しくなってボクを呼んでくれるなんてさ役得じゃなーい。
（漸く姿の見えた相手を確認するように視線を向けてから）
（緩く口の端を持ち上げ笑みを零し）

(その様子にぷっと小さく吹き出し)
そか、そうならいいや。何もきかねぇよ
(肩を小さく揺らし)

役に立つって表現はなんかな〜
でもま、ありがとう、だな
(わしわしと少し乱暴目に頭を撫で)
って役得かぁ？まあ逆の立場だったら確かに役得だな
一度でいいからお前に恋しく思われてぇもんだ
(くくっと喉を鳴らしながら笑うと両頬をゆるくつねり)

>261
駄目だった？
（言葉尻の何かもの言いた気な口ぶりに僅かに首を傾げ）
…。どういたしまして。
（返された言葉に嬉しそうに目元を緩め）
（鬣を混ぜられればその儘片目を瞑り）

アハハっ！ボクにかい？
（思わず吹き出してしまう）
あーそれは難しいかもしれないよっていはいいはいー
（頬を掴んで好いようにしている相手を止めようと）
（両手を掴むように自分の手を持ち上げ手首へと伸ばす）

ダメって訳じゃねぇけど、役に立つっていうと
物に向かって言うみてぇでさ
俺は式神と仲良くしてぇほうだし…あー、なんかわかんねぇ
(んー、と唸っていたが苦笑しごまかし)

んなことわかってますってーの
だからこういう抓ったり額叩いたりしてんだ
好きな奴ほどいじめたくなるって奴？
(手首を捕まれる前に頬から手を離しニヤニヤ)
(足を広げ放ると股の間の地面をぽんと叩き)
な、ここ来いよ

>263
（眼の前に居る人間と自身の契約主が重なったように見えた）
（一瞬驚いたような表情を浮かべるが）
（直ぐさまいつもの掴めない顔付きになり）
ボクには分かってるから大丈夫。
（柔らかく笑み）

子供じゃないかー。
そんな事じゃ到底手ェ届かないよ？
（伸ばした手を目的を果たさず空を切った）
（手持ち無沙汰のようにその手を戯けるようにひらひらと泳がせ）

仕方無いねー構ってあげるよ〜。
（身体を起こすと示された場に移動し相手に背を向けるように座り）
これだと君が見えないねえ。
でも居心地いいしいいか。
（尻尾を動かして良い具合に収まらせ）
（両手を膝へと置くとその儘当然のように凭れ掛かる）

お、さすがキバチヨ
ちゃんとわかってくれてるね〜
(その笑みに胸の鼓動が早まるのを感じ)
(それを隠すかのように頭の上に顎を乗せ)

手ェ届かないってもとから可能性ねぇなら
別にいいじゃねぇかよ
可能性あるならこんなんじゃなくてそれなりの態度するってーの
(腰にゆるく腕を回し体を密着させ)

見えなくてもよ、こうすりゃ感じるだろ？
(静かに笑みを浮かべると頭の上から顔をずらし)
(頬を摺り寄せると肩に顎を置き)
やっぱお前のぬくもりはいいな、俺も居心地いいし
(心地よくさえ感じる相手の重み、体温に目を細め)

>265
そりゃあね。このボクだもん。
（先程の笑みの余韻が微塵も残って居ないからかうような笑みを浮かべる）

アララ最初から諦めてる訳かい。
それなりの態度ってどういうの？
（頭に重みを、回された手に心地よさを感じながら）
（只興味本位で聞き返す）

君って意外に大きかったりしたんだねえ。
（式神の中でもどちらかといえば小さい方になるにしても）
（こうまでも綺麗に腕の中に収まってしまった事に弱冠不服そうな様子）
ハハハうん、ボクも気持ちイイよ？
ボクにとっても少し肌寒く感じる季節になってきたしねえ。
（完全に寛ぎモード。身体を相手に預けて）
（肩に移動してきた頭に手をやり髪を混ぜるように撫で）

んだよその自信たっぷりは
ま、お前らしいけど
(腰に回したいた手を解き、片手で頬を撫で)

最初からじゃねぇよ、途中から？
まあ隙あらばってか
(ニィと口角を上げ楽しそうに言葉を弾ませ)
んー？ガキ扱いしないで大人に接する感じで…って言えばいいのか？
まあ少なくとも額はぺしぺし叩かないわな
(頬を撫でていた手で額をペシリ)

俺が大きいって言うかよ、お前の腰が細すぎるんだって
まあその括れがたまんねぇんだけどさ
(不服そうな態度を見てなだめるように頭を優しく撫で、髪を手で梳き)
ってお前も肌寒く感じたりすんだ？
てっきり少し寒いくらいが好きなのかと思ってたぜ
(意外と目を丸くさせ、へ〜と声を漏らし)

>267
でしょ？コレがボクだからね〜！
大人に接するね…。ホント、思いっきり子供扱いだよ。
少しはそういう対応してくれてもいいんじゃなーい。
君よりは経験豊富なんだしさ。
（弾んだ声の調子と頬を叩く手に眉根を寄せ）

無駄な部分が無いと言ってくれるかい？
たまんない…そりゃ嬉しいね。
（鬣に通される手付きさえも先程のやり取りのせいか子供扱いのように感じた）
（しかし気持ちいいと感じるのも事実。結果頭を手に擦り寄せる事になる）

式神のボクと言えど寒さは感じるよ。
強い方だとは思うけどね。此処はボク達が居る時代よりも随分と暖かいし。
（背を相手の胸に預けた体勢の儘まだ紅葉しきっていない紅葉へと視線を向け）
（その儘首を持ち上げ相手を見上げ）
（眼が合うとにい、と口を持ち上げ笑みを浮かべる）


【時間の方は大丈夫かい？】
【落ちるようならいつでも言ってくれて構わないからね〜】

へー？んじゃちょいマジになってもいいって訳？
(口角をわずかに上げたかと思うとそっと口づけ)
はい、ガキにゃぁこんなことしねぇだろ
これで我慢しなさい

ああ、たまんねぇって言ってもやっぱやらしい意味でだけどな
って言ったら怒るか？
(頭を摺り寄せてくる相手に愛しさを覚え)
(撫でたまま片方の手でぎゅっと抱きしめ茶化すように笑い顔を覗き)

んー、やっぱ昔よりはあったかくなってきてるのか
でもお前とこうやっていられるならもう少し寒くてもよかったかもな
(視線を追うように紅葉を見ていたが突然目線を向けられ)
(向けられたその笑顔がたまらなく可愛く思え)
…やっべぇ
(思わず股間が少し反応し)


【あ、はい。こちらは大丈夫です】
【キバチヨのほうこそ落ちるようであればいつでも言って下さいね】

>269
これが君の少し出した本気かい？なら一応我慢してあげる。
（触れるだけで離れていった相手を見やり余裕の笑み）

ボクが女なら怒る所なのかもしれないけどさ
そんな事じゃあ機嫌悪くしたりしないからね。安心してよ。
（密着してきた身体から伝わる体温に自身の身体がじんわりと熱くなり）

紅葉が始まる頃には毎朝のように霜が下りるよ。
こっち側は紅葉も随分と遅れてるみたいだね。
それじゃあ雪が降る頃までは止めておく？
ならもっと相手の体温感じられるようになるかもよ。
（反らせていた首が痛くなってきたのか元に戻すと）
（少し身体を捻って後ろを向き）
？　どうしたの？
（漏れた声に訝し気に相手を見る）


【有難う。ボクの方も三時くらい迄は大丈夫】
【また何かあった時は言うから、君も無理せずに言ってね】
【それから遅レスソーリー】

本気も何も、ただ子ども扱いを少し止めただけだ
本気はこんなんじゃねぇよ
(その笑みが少し気に食わなかったのか顔の龍の部分を甘噛み)

ほー、ならもうちょいストレートなこと言っても平気なわけだ
まあいまさら遠慮するのもあれか
(腰に回していた手を内腿にずらし)

んじゃ冬が長かったのか？
もしそうだったなら俺にはきつかったんだな〜
や、そんな待ってらんねぇよ
こうやって抱いてたいしな、できりゃ長い間
(顔の位置を戻されると甘えるように頬にキスをし)
あ？んーとな、お前が可愛いから勃っちまった
(開き直りへらっと笑い)

【わかりました】
【レスのほうは私のほうも遅いのでおあいこで】

>271
あだっ！だからって噛む？
（痛みは殆ど無かったのだが予想していなかった）
（噛まれる行為に驚いたのか大袈裟に声を上げ）

中途半端に言われた所で恥じらうようなガラじゃないでしょ。
ボクの場合。
（移動してきた手を自身の手でぺしぺしと緩くはたきながら）

我慢だって時には必要だよ。
長い長い冬を過ごすから余計に春の訪れが待ち遠しんだから。
それにボク等青龍の司る季節だしね〜！
（誇らし気に声を大きくし、口付けられれば相手をより見る）
なんだいその可愛いからってのは。
今迄のやり取りで勃つような事あった？
（緩んだ笑みを浮かべた相手を細めた眼でじっと見つめる）
それでどうするのさ。
（片方の眉根を僅かに上げ、愉快そうに口を開き）


【君はそう遅くもないと思うんだけど。おあいこ？】
【そうだねおあいこ。サンキュー♪これにレスは不要だよ〜】

なんとなーくその余裕さを潰したかったんだよ
(満足したのかニヤリと笑み)

だよな、こんくらいじゃ恥ずかしくもなんともねぇか
(優しくはたかれてるのを気にせずに)
(内腿から足の付け根へと指をゆっくりグラインドさせ)
(付け根を指先ですっとさすり)

あー、そういやそうかもな
だから春の優しい日差しが好きなのかもな
お前のやブリュネの優しさもそっからきてるのかもな〜

勃つようなことっていうか
お前自体が俺にとっては勃つような存在なんだよな
(装備の隙間を縫い股間を撫で、自身のラインをなぞるとわずかに口角を上げ)
そうだな、その可愛い口でヌイてもらえるとうれしいんだけどよ
(空いたほうの手で唇をなぞり)

>273
（今度はこちらが相手の浮かべた表情にむっとし）
完全には潰し損ねたみたいだよ。爪が甘い。
（減らず口を叩く）

そうだよなんともナイから。
（辿られた指の感触に僅かに背筋を震わせ）

意識してなくても優しさが自然と漏れちゃってるんだよねー！
（尚も相手の言葉に誇らし気になる表情）
（呵々と愉快そうに声をあげて）

そ、それは喜んでいいのかな？
ハァ？！口でって、ボクのかい？
な、………、それじゃそういう気にさせてよ。
（入り込んできた手に今度はぞくりと背を大きく震わせる）
（突然の申し出に上擦る声を誤摩化すと）
（なぞる手を掴んで身体を反転させ相手と向かいあう形になる）

へえ？でもそれでいいんだよ
完璧に潰しちゃあお前らしさがなくなっちまう
(頬撫で)

ここら辺はさすが人望をつかさどってるだけあるな
あったけぇ人って言うのはそこにいるだけでみんなを幸せな気分にしてくれる
お前みたいにな
(向かい合うと額にそっと口付け、鼻先を舐め)

青龍に限らず龍は本来性欲が強いらしいからな
すぐその気になるんじゃねぇ？
(くくっと喉を鳴らすとキバチヨの体を少し持ち上げたかと思うと)
(優しく地面に降ろし押し倒すような形で密着し)
(首筋、鎖骨と舌を這わせながらなおも股間をなぞり)

>275
そりゃお気遣いどうもありがと。
（更に憎まれ口を叩くが）
幸せな気分はボクの方なんだけどね。
（面と向かって言われた言葉に照れてしまい）
（口付けられ舌が触れれば恥ずかしそうに笑みを零す）

それ人間が勝手に綴った文書でしょ？
ボクがそうとは限らないっ…て。
（不意の浮遊感に構える暇もなく気付けば地面へと寝転ばされ）
（覆い被さる大きな影に齎される微弱な快感は着実に自身を昂らせていく）

（しかし言った手前簡単に折れるのは自身のプライドとしても許せない）
（反応を見せ始めた自身を誤摩化すかのように相手の首に両手を回し）
（頭を持ち上げると耳朶に口づけ）

確かにそうかもしれないな…んじゃお前がエロいかどうか試してみるか？
(その僅かな反応を見逃すまいと自身を包み込むようにゆるく握り)
(ゆっくりとしごき始めたところで口付けられ)

さっきの笑顔も今のキスもやっぱ可愛いなお前は
(しごきつつニィと笑み、静かに下唇をついばむように何度もキスをし)

>277
受けて、たとうじゃないの。
（反応を見せ、割れ目より這い出してきた竿を）
（布越しとはいえ握られれば首に回した手に無意識のうちに力が入る）

可愛いねえ。言われて悪い気はしないんだけどさ
なんて言うかな…恥ずかしいんだけど。
よくもまあこんな姿のボクを可愛いだなんて言うねえ。
（人間から見れば式神は異形の者。）
（それを可愛いと言う相手を可笑しそうに見上げ）
（ぞくっぞくっと手の動きに合わせるように与えられる快感は強くなる）
（耳朶から口を離した所で下唇に触れられ）

ん…　ぅ
（軽い戯れに我慢出来なくなったのか口を開けると強請るように口付け）
（腕は更に首へと巻き付け、伸ばした舌を相手の歯列へと這わす）

口の割には…体は強張ってるじゃん？
(首にかかる力が増したことに自然と笑みが浮かび)
感じ初めてんじゃねぇの？ん？
(袋を軟く揉み楽しげな声色で耳と思われる辺りで囁き)

そりゃ前も言ったけどお前のすべたがたまんねぇからな
それに好きな奴を可愛いって思うのは当たり前だろ
そんだけのことを思える奴なんだよお前は
(じゃれるように空いた手で頬を一撫でし)

ッ…んふ
(急に積極的になった口付けに一瞬驚くが目じりは笑い)
(侵入してくる舌を受け入れるといっそう竿の扱きを激しくし)
(舌先で舌を突くだけだったのから激しく絡ませ裏筋を舐め上げ)
(唾液を混ぜ合わすと舌をきつく吸い、闇夜に淡く光る糸を引かせ唇を離し)

こっちももうこんなになっちまって、ディープキスもしてくるし
欲情でもしたか？
(焦らすように亀頭を親指の腹でのの字でなぞり)

>279
…、多少はね。
（耳に注がれる音と手淫に喉を震わせる）
（それでも口から出る言葉だけは強気の儘）
そんなにさ煽てないでよ。
…嬉しくて調子に乗っちゃいそうだから。
（手に自然と擦り寄せるように顔を傾け）

ン、…は　…ふ…
（受け入れられた舌で絡まってくる相手の舌へ応えるように動かし）
（浮かんだ相手の笑みなど気付かない程にその行為へと没頭する）
（吸われた舌は痺れたように震える。追い掛けていた熱が離れれば）
（名残惜しそうに口を緩く開け息を吐く）

んーまだ、もう少しかなぁ…もっとボクの事熱くしてくれなきゃ。
（布は既に先走りにより染みを作り）
（軽く熱に浮かされた眼で相手を見上げると自身の腰紐を解き防具を外す）
（手はその儘相手の股間へと伸びてゆきグローブ越しの指先がそれに触れる）

煽てじゃねぇよ、俺は本気だ
でもま、嬉しくて調子にのるっていうお前を見てみたいね
(愛おしむ様に指で何度も撫で続け)

いいぜ、もっともっとお前を熱くさせてやる
んでいい声で鳴いていい顔見せてくれ
(防具を外されたことによってより自由に触れるようになり)
(尿道を人差し指でぐりぐりと刺激し、もう片手で布越しに乳首を擦り)
(再び口付け唇に吸い付いたかと思うと、首筋に舌を這わせきつく吸いマークをつけ)
っと、どうせなら手じゃなくて口がいいんだけどよ？
(竿をいじる手でキバチヨの手を制し)


【時間のほうになりましたが、大丈夫ですか？】
【とりあえずまだ続きそうなので少し歯切れが悪い箇所ではありますが】
【この辺りで凍結ということにしませんでしょうか？】

>281
【有難う。次で申し出ようかと思ってたところだよ】
【それじゃお言葉に甘えてここで一度区切ってもいいかな】

【解凍日、ボクは17日〜20日が都合が悪くて。ごめんね】
【他の日であれば一応は大丈夫】

【それでは２２日の夜に解凍でいかがでしょうか？】
【一応翌日は祝日ですし】

>283
【郷での仕事で残念ながら休日はないんだけれどね】
【気遣い感謝♪君が都合がいいのならその日で解凍了解】
【時間は今夜と同じくらいでいいかな？】

【それでは２２日、時間は今夜と同じくらいにでお願いします】
【長い時間お相手どうもでした。楽しかったです】
【おやすみなさいﾉｼ】

>285
【ハーイそれじゃ22日の九時にボクからだね】
【楽しんでもらえて嬉しいよ。ボクも楽しかった。遅くまでサンキュー♪】
【お休み名無し君、良い夢を】
【落ちるね。お休み〜】

よっ！
(ドロン)


うにゃー、さっみぃー！！
……どこ行っても寒い季節になったぜ………
(ぶるるっ)

………ここも雪がそろそろ降るのかなぁ…

(空を見上げる)


【ちょいと待機するぜー】

さむい

>288
ん？…よう、こんばんわだな？
あぁ、なんか最近めちゃめちゃさむいよなぁ？
(うんうん)


こないだまで、暑い暑い言ってたのにさ？
季節がめぐんのははやいもんだぜ…なぁ？

猫だー、猫、ネコ
おいで、おいで

お前は次にネコじゃらしを出して馴れ合う

>290
…っう〜…さみぃυ
鼻の頭がちべて……あを？
(耳ピコピコ)

……このさみぃのに猫がいんのか…
…………って、猫？ネコ？


………まさかオレに行ってんのか？
違うよな…違うに決まってんな！そうだよな！
(じと目で相手を見て)

>>291・292
(ネコじゃらしを見つけると抜くと、コゲンタに振り)
おいで、おいで…、はっ!

猫じゃないの?じゃ、何?
そういえば喋ってるし…、猫にしては大きい

いや二足歩行だし

>293
(ビクッ！とネコじゃらしに反応して、目をまんまるにして)
うにゃにゃにゃにゃ…………ハッ？!

……ど、どう見ても猫じゃねぇだろうが///！
(カアアアァ)


…………って、あん？
……そりゃ…

…………
(尻尾をチリンチリン揺らしながら、相手をじっと見つめ)

>>295
そういえば…二足歩行…
いや、なんかレッサーパンダも…
(独り言を呟き)

あ、やっぱり猫だ…
おーー、喋る猫だよ。珍しい
お名前は?

なんてね、式神だよね?豊穣族かな?

電動ぬこじゃらし

つ【電動バイブ】

>296
……なにブツブツ言ってやがんだ？
(むぅ)

や、やっぱりってなんだよυ！
だからオレはねこじゃあねぇっ……


(…と、ふいに式神である事をいいあてられ、改めて目をパチパチさせて)

いかにもオレ様は式神だぜ？
……って！だから豊穣のヤツラはねこだろうがっ！
オレ様は白虎！白虎のコゲンタだっ！
(チリンッ)

>297
………ん？あ？
うにゃっυ？なんだこれ気持ちわりぃυ

………なんだよ、これ…
(耳ペタン)

300あげる

>>298
確かに真っ白いけど…
……虎?
(ジロジロ)

うん、白虎かどうかはおいておいて
きみの名前はコゲンタだね
あ…聞いたことあるような…
昔の話だけど、モンジュさんとこのね…式神だよね
(ネコと言いかけて、慌てて誤魔化す)

>301
……………虎じゃんか！
(むうぅ)

あぁ、そうだよ？オレの名前はコゲンタだ。……オレの事知ってんのか？

………モンジュ！？
あぁ、そうだ！オレは昔モンジュと組んでたんだ！
アンタ、モンジュの事知ってんのか？モンジュ元気か？
(懐かしい、久しぶりに聞いた名前に目を輝かせ)

>>302
いや、知り合いて言うか大先輩だよ
自分は別属性でさ、ほとんど関わりないけど尊敬してるよ
モンジュさんが式神と一緒に闘ってるとこみたことないけど
へぇ〜、君がアカツキでコゲンタなんだ

最近会わないけど元気なんじゃないかな?

寒いふりはもうやめたの？

>303
大先輩……あぁ、なんだ！テメェも闘神士なのか？
モンジュを尊敬……へへっ、そうかそうか…♪
(嬉しそうに目を細め)

あぁ、そうなるな？
オレがアカツキで、コゲンタだ。
(ニィ)

………そっかぁ…
あぁ、オレもまた会いてぇなぁ…
…で？そう言えば、アンタはこんなところで何してんだ？
(首を傾げ)

>>305
ぜんぜん、ぺーぺーだけどね
うん、うん、あの人には是非会いたいよね

…あ、あはは…
(思い出したように苦笑いをしてから肩を落し)
ちょっとヘコんで、気分転換に外の空気を吸いに来たんだけど
そしたらちょうど可愛い猫が…

>306
ぺーぺー？新米って意味か？
はははっ、まぁ誰でも最初は新米だぜ？
……もう、誰かと契約してんの？アンタは…
(耳をピコピコ動かして、面白そうにし笑い)

そうだな、また会いてぇな…


…………？
(苦笑いをして肩を落とす相手に、何事かと目を見開き)

なんだ？嫌な事でもあったのか？なんか失敗したか？
可愛いとか猫とかは、余計だけどよ……話くらいならオレにも聞けるぜ…
(相手の前に座り込み、顔を見上げるように見て)

はっきりキモ虎って言われるよりいいだろ

>>
はは、契約していたんだけどね

スランプってやつかな?
式神が降神させれなくなったんだよね
あいつも待ってるだろうにね
(座り込んだコゲンタの前についつい正座で座る)

コゲンタ君はスランプてある
出来ていた事がいきなり出来なくなってさ
どうしようもないこと。とかさ?

>309
すらんぷ……
式神を降神させられなくなったのか…
待ってるだろうにってことは、アンタの方の問題なんだな…
(正座する相手の顔を見て、片眉を上げて)

……そりゃあ、あるよ？自分でも訳がわかんなくなる。
出来てたんだから、出来るはずなのに！って思えば思うだけ焦ったりな？

まぁ、それをどうしようもない…って言えばそれまでだけどよ？
(ふぅ、とため息をついて)

>>310
多分こっちの問題だね
闘神機も異常ないし

あ、やっぱりスランプとかあるんだね
ふぅ…、出来る事はしているんだけどね
修業場で修業したり、とかさ
ひょっとして愛想尽かされたのかなぁ

きみは、闘神士に愛想尽かしたりとかある
(恐る恐る)

(寒空に現れた障子の中から出てくる)
結局ハロウィンには此処に来れなかったでありますな…
さて…ん？コゲンタと、名無し殿…
(下で話している二人を発見してゆっくり降下していく)

ブリュネどんだぁ
（口の中に手を入れてみる）

>>312
おわぁ!これは分かりやすいね。
青龍だよね?

ここには、式神がいっぱい来たりするの?
(つい、自分の相棒を探すようにキョロキョロと見回し)

>311
(軽く肩をすくめ)
愛想尽かされた…ねぇ？


オレ？うーん…愛想尽かすってか、やってらんねぇ！…と思ったことなら何回もあるよ？
逆にオレがそう思われたこともあるだろうけど……

…あのな？悩まないヤツなんか居ないんだぜ？
悩むこととか、その…すらんぷになることにビビって、先に進まないのは間違ってると思うよ？
なんの問題にしてもさ？まず自分が自分を信じなきゃさ？

聞こえがいいけど説得力はイマイチだね

>313
なっ…ぐ…う…
(口に入った手に驚き慌てて取り出し)
名無し殿！いきなり何をするでありますか！
自分の牙で噛んでしまったらさし傷ではすまないでありますよ？

>314
いかにも、自分は青龍族のブリュネと申す者であります。
(深々と会釈をする)

此処は式神や闘神士、そして名無し殿達も
よく来られる不思議な場所であります。
落ち着かぬ様子でありますが、誰かをお探しでありますか？
(相手の顔を見て尋ねる)

実に立派な尻尾でありますな

>>315
やっぱ、愛想尽かすことあるんだねー

あ、そういえばこっちもあるね
お互いさまだったのかな

うん、そだね
(ゴソゴソとコートから白い闘神機を取り出して)
あはは、ん、一度出来たんだし
信じて見るよ
(立ち上がりしっかりと構え)

【次で落ちますねー】

次は式神が出て来て一人芝居が始まるの？

>318
そうでありますか？勿論いつも鍛錬は欠かさずしているでありますが、
別に尻尾だけを意識してはいないでありますよ。
(そっと尻尾を揺らしてみせ)
名無し殿は龍の尻尾を見るのは初めてでありますか？

>319
……あ、一応言っとくぜ？
愛想尽かしたこともあるし、尽かされたこともある…でも、結局オレは相棒を信頼してるし、アイツもオレを信頼してた。
多分アンタも同じだよ？自分と自分の好きなヤツとか、好きな事を信じてやれば、
たとえ今までと違う道になったとしても、きっとちゃんと、しっかり道を歩けるよ。

…まぁ……オレが思うことだけが正しいってつもりはねぇんだけどさ？
(上手く言えなくてごめんな？と苦笑して)


……あぁ、頑張ってな？
アンタの目の光は…まるで火の属性みたいだ。
きっとまた、アンタの式神も、アンタの降神に応じるよ…心配すんな！
(闘神機をしっかりと構える姿を見て)

あぁ、帰るのか……
最近どんどん寒くなってきてるから、気をつけるだぜ？
(同じく立ち上がり、ニィと笑ってみせ)


【了解だぜー？なんかもうごめんなぁ？】

>ブリュネ
よう、ブリュネ久しぶりだな？
最近さみぃなぁ？元気してたか？


空の上…飛んでるとさみぃだろ？
風邪とかひくなよな？
(チリンチリン)

>323
久しぶりでありますな。
そなたの方こそ元気にしていたでありますか？
(ぽんとコゲンタの頭に手を乗せ)

自分はこの体質故、寒さには多少の耐性は
備わっているであります。気遣い感謝するでありますよ。
そなたの方こそ毛皮を纏っているとはいえ、
この寒さはこたえるのではありませぬか？

>>317
ブリュネ…、ヤクモ君の式神だね

へぇ、そうなんだ
普通に入ってきたけど特殊な空間なのかな、面白いね

いや、はは、相棒をちょっとね?
>>322
あはは、大丈夫自分の方も信頼しているよ
なんかね、いざ愛想尽かされてみると
自分も愛想尽かしたりしたこと忘れててさ
道を歩くのも楽じゃないねー、実に平坦な道を歩いているんだけどなぁ

あ、初めてだな自分の属性当てられるの
木とか土てよく言われるけどさ
君の方こそね、こっちは厚着してるけで君は寒いだろ?
(まだ温かいカイロを渡し)

降神が出来るようになったらさ、また来るよ
その時はまた話してくれるかい?
(構えたものの反応のない闘神機をしまい)

じゃ、またね
(来た道を戻って行った)
【お付き合いありがとうございましたー】
【お休みなさい】

>324
あぁ、オレは元気にしてたぜ？
(頭に乗せられた手を視線で見上げ)

へぇ？暑いのも寒いのも割りと平気なのか？
スゲーな青龍………うーっ、でもやっぱ高いトコは風が冷たいぜ？
(想像して、ブルブルッと身震いし)


うん、やっと最近冬毛に全部抜けかわったんだけどさ？
どうにも寒いのは苦手だよ。暑いのも同じだけどなυ
(ふわふわと自分の毛皮を撫で)

さっきまで平気でスルーしてたくせによく言うもんだ
次のロール相手が必要になったとたんにこれだもんな

いやなら帰れ
乱入しといてよく言うわ

白虎のゲンタロウ…見参！っと。
(凍てつく寒気を断ち切るかのように現れた光の中から、白虎が姿を現す)


ここに吹く風もいつの間にかこんなに冷たくなったか…
また、節季が遷るんだな。
(懐かしそうに辺りを見回し)

む…あれは、コゲンタと…青龍族。ブリュネ殿、か…？
(2人に気がついて、手を振り近づき)

こんばんはだ、お二人さん。
(傍に、どっかと腰をおろす)

>325
まったくだな？
道を歩くのも楽じゃねぇよ、ただ前に向かいたいだけなのにな？
(ふぅ)

……そうなのか？アンタの力は、火だと思ったよ？
きっと大丈夫だから、あぁ、また話そうな？
………あ、これ、あんがとな？
うーっ、あったけぇや……♪
(カイロを頬にあて)

……じゃあ、またな？気をつけて帰れよ？ばいっすだぜー？
(手を振り、見送る)


【あぁ、またな？おやすみなさいだぜ？】
【ブリュネ悪い、オレもぼちぼち落ちるぜ？】

何この式神もふもふラッシュ

>325
ヤクモ様をご存知の方でありましたか…

自分もまだ此処では会った事のない方々がいて、
その方達と会える日を楽しみにしているでありますよ。

ほぅ…何やら深い事情がおありのようでありますな。
余り深くは追求したりはしないでありますが、元気を出されるよう…。

もう帰られるのでありますか？夜道にはくれぐれも気をつけて…
(帰っていく背中を見送る)
【お疲れ様であります。ゆっくり休まれるよう…。】

>326
それはよかった。そなたが元気でいなければ
ヤクモ様や皆も気を落としてしまうでありますからな。
(そっと頭を撫で)

どちらかというと暑い方は苦手でありますが…
…まあ自分も強い風に当てられると少し辛いであります。

なるほど、それでいつもより毛並みがふさふさしているのでありますな？
そなたの様な種族には、極端な気候の変化は辛いでありましょう。
(すっと抱き寄せる)

>329
…………あっ？
(まぶしい光の中から現れた相手を見て、歯を見せ)

にーちゃん！ここで会う久しぶりだな？
あぁ、ここも寒いよなぁ？
(耳ピコピコ)

>329
(現れたもうの一体白虎を見て)
おぉゲンタロウ殿、お久しぶりであります。
どうやらそなたも冬に備えた毛になったようでありますな。
(以前より豊かになった体毛を見て)

>330
【了解であります。】

>332
……そうなのかな？
だったら嬉しいけどな…
ブリュネ、テメェもオレが元気だと嬉しいのか？
(撫でてくれる手に擦り寄り)

あ、そうだったっけ？ハハハ、キバチヨと間違ったかもだな…
暑いと毛がヘチャってなって嫌だよなぁ？
…うん、特に高いトコは風が冷たいもんな？だから気をつけるだぜ？

……うん、しばらく混ざっててみっともなかったからさ？
ここにこれなかったんだよ、前にアンジにもミダシナミってヤツの事言われたしな？
(にゃっふっふ)

……うにゃ？
(抱き寄せるブリュネを見上げ)

うーん、やっぱりブリュネは背がたけぇなぁ…
(うらやましそうに言う)

>333
よう、コゲンタ。
ああ、ここで会うのは久しぶりだな！
(歯を見せて笑い、耳を動かして喜ぶ弟の姿を見て、嬉しそうに笑い)

おう寒いな、里ほどじゃないが…
しかし今夜は一段と冷えるな。お前はその格好で大丈夫か？
(相変わらず薄着の弟に、心配そうに眉をよせ)


>334
うむ。久しいな、ブリュネ殿。
そなたも元気なようで何よりだ。

ああ。やっと生え揃ってくれてな、一安心よ。
ふふ、前よりも立派になったであろう？
(生えかわりが済んだことがよほど嬉しいようで、嬉々として己の体毛を見つめる)

>335
勿論、そなたの沈んだ顔は見たくはないであります。
(擦り寄る相手を優しく撫でる)

キバチヨも暑さは苦手だった筈…コタロウではないでありますか？
気候の変化には中々ついていけないであります。
何かしらの対策は必要でありますな。

確かに、あまりみっともない状態も自分が嫌でありますからな。
身だしなみは男女共に大切でありますよ。
(ふふっと笑い)

この方が暖まると聞いたのでありますが…
ん？…そうでありますか？
(羨ましそうに言う相手を見る)

>336
にーちゃんはあったかそうだな？
(立派な鬣をふさふさと揺らしながら豪快に笑う相手に目を細めて)

ん、うん。ちょっと寒いかな……ふわあぁ…ふ…
それにそろそろ眠たいから帰るよ。あったかい布団に入りたいや…(あくびをしながら、目をこすりはじめる)

【ブリュネ、にーちゃん、悪いな？一応次くらいで落ちるよ】

もふもふ金玉が４つと･･･
ブリュネのは？

う〜寒い…今日も空が綺麗だ事…酒が美味いねぇ
(手に持っている酒を一口呑み）
ん？何だか賑やかだなぁ〜皆さん今晩は！
…っとその前に皆さん初めましてだなぁ〜宜しく！

はぁ〜すっかり秋の気候だなぁ…昼間は結構暖かかったんだけどなぁ？
(白い息を両手に吐き空を見上げ)

>336
うむ、綺麗に揃って立派でありますなぁ…
冬に向けての対策は万全と言ったところでありますかな？
(微笑みながら相手の毛並みを見つめ)

そういえば、ゲンタロウ殿は今は誰かと契約しているのでありますか？

こないだの人か･･･

>338
おう、あったかいぞ？
それに、今はお前が隣にいるから特別…な？
(弟の小さな手をぎゅっと握り)

ん、寒いのか!?それはいかんな…
むう、何か羽織る物を持ってくればよかったな。

ああ、お前も眠いのかυ 実はオレも少し眠くてな…ふわああ…
(大きな口を開けて、豪快に欠伸をして)

…一緒に、帰るか？
(眠たそうにしている弟を抱え上げ…)



【ああ、了解だ…というかすまぬ、オレもそろそろ落ちるぞ。】

>337
……………♪
オレもさ？おんなじだかんな？ブリュネ。
(忘れんなよ？と付け足し)

あにゃ？そうだったっけ？コタロウ……にはあった事あったかなぁ？
(首を傾げ)

うん、そうだよな？お互い気をつけようぜ？薬飲むのはまっぴらごめんだもんなυ

へへ、だから今は綺麗になってるだろ？
(えへん)

ん、あったけぇよ？冬は誰かにくっついていたくなるんだよな…
…また、寒い時はこうやってくれよ、な？…いいだろ？
(問いにはこくこくと頷きつつ、また笑って)

>340
【はじめまして、なのかな？よろしくな？】
【でもオレ落ちるから、けっちゃってごめんな？】
【また今度、会えたら遊んでほしいだぜ？】
>343
…………え？
あ、へへ……♪
(大きな手をぎゅっと握り返し)

うん、大丈夫だぜ？あれ？にーちゃんも眠いのか？
んじゃ、一緒に帰るよ……うー…
(抱え上げられ、暖かさにうつらうつらしはじめ…)


んじゃ、ゲンタロウにーちゃん、ブリュネ、名無しの兄ちゃん、おやすみなさい…だぜ……
(最後の方の言葉は眠りに飲まれききとりにくくなってしまった…)


【久しぶりに皆に会えて楽しかった、嬉しかったよ？】
【じゃあまたな？ありがとう。おやすみなさいだぜ？】

永眠

>339
……そういうことは聞くものではないでありますよ。

>340
こんばんはであります。
…酔っておられるようでありますな。大丈夫でありますか？
(相手の様子を伺い)

日差しが強く暖かかったでありますな。
ただ風が強く肌寒い気候には違いなかったであります。

>344
うむ、忘れないでありますよ。

ふふっ、コゲンタは薬を飲むのは苦手でありましたか？
お互い気をつけねばならないでありますな。

うむ、ゲンタロウ殿と同じ綺麗な毛並みをしているであります。
(片手で毛を撫でる)

それは良かった…自分の肌は冷たくなりやすいであります故…
勿論、そなたが望むならいつでも構わないであります。
(そっと体を離す)

お休みなさいであります。気をつけるでありますよ？
(眠たそうなコゲンタを心配しながら見送る)

【こちらこそ楽しかったであります。】
【お休みなさい。よく休まれるよう…。】

>340
む、名無し殿。

…酒……
ごほ、ああいや、初めましてだ。
オレは白虎族のゲンタロウと申す者、よろしくな？
(手に持っているそれに視線を注いでしまい、ごまかすように咳払いして)

そうであるな。いや、既に秋というより、冬の気候やもしれぬ…
まことに節季の移り変わりとは早いものよ。
(同じく、空を見上げて)


>341
ふふ、そうであろうそうであろう。
毎度生え変わりの終わりには、心底ほっとするわ…
(自分の毛皮をなで)
うむ、吹雪も豪雪も、どんと来い！だ。

む、契約か？
いや今は契約主はおらぬな、ふりーの身よ。
契約のご用命とあらば、是非ともお呼び頂きたい！


>344
ああ、一緒に帰ろうな、コゲンタ？

ふふっ、もう寝てしまったか…おやすみ。
(腕の中で丸くなる弟の頭をそっとなで)


ではブリュネ殿に名無し殿、オレたちはこの辺りで失礼させていただく。
今宵も楽しかったぞ、ありがとう。

そなたたちも風邪など召されぬよう、体には気をつけて。
では、またな…
(コゲンタをしっかりと抱きかかえながら)
(手を振り、光に吸い込まれて姿を消した)


【あまり長居出来ず申し訳ない。】
【すまぬがお先に失礼する、またよろしくな。】

>347
ほぅ、頼もしいでありますなぁ･･･。

やはり･･･以前名落宮で見掛けたと思ったので。
そなたが一緒ならどんな契約主も安心するでしょうな。
(頼もしい相手を見つめ)

了解であります。帰り道に充分気をつけられよ。
(消えていく相手にを見送り)
【お疲れ様であります。お付き合い感謝するであります。】
【それではおやすみなさい。ゆっくり休まれよ。】

さて、名無し殿達にも申し訳ないのでありますが、
ジブンもそろそろ帰らねばならないであります。
あまりお相手できず残念でありますが、またお会いできるよう祈っているであります。
それでは失礼するであります。
(出てきた障子に入って消える)
【お相手できず申し訳ない】
【それでは落ちであります。】

ＴＥＳＴ

>281
見たいの？
そうだなボクだと木どころか天に昇っちゃうかもね…春はまだ先なのに。
（滑る指先に眼を細め愉しそうに喉を鳴らし）

ん……　く…　
自信あるみたいだねぇ？それじゃ見逃さないよう頑張って
（弱い先端を刺激されながら胸元を弄られれば）
（肌に張り付いた布切れ一枚の存在が酷く邪魔に想え）
（もどかしい感覚に眼を瞑る）

え？あ…そういえばそういう話だった。忘れちゃってたよ。
この体勢じゃ届かないしさ退いてくれない？
（制され当初の目的を思い出す）
（体温の上がり始めた自身の身体とそうした張本人に順に眼を向け）
（口端を持ち上げ胸元を軽く押す）


【こんばんは。>281からの解凍を】
【名無し君、今夜もどうぞ宜しくね】

>350
天に昇られちゃ困るな、お前をもっと感じていてぇのによ
(指を離し、お互いの頬をすり合わせ)

はいはい、それじゃお前も俺が見逃さないように
たくさん見せてくれ、な？
(言い終わると同時に乳首を軟くきゅっと摘み)
(そこから押しつぶすかのように捏ね繰り回し)
(目を瞑る相手に楽しげに口角を上げるが)

忘れてたってひでぇなお前はよー
ま、どうする？立ってりゃいいのか？
(少しムッとし額にピンとでこピンをし、体をどかし)
(立ち上がるととりあえず限界まで硬くなった竿を眼前に持っていき)


【こんばんわ。こちらこそよろしくお願いしますね】

>351
秋分にはまた戻ってくるから大丈夫。
（感じていた暖かみが離れ細めていた眼を開く）
（やはり愉し気に先程よりも確かな声で笑いを零し同じように頬を寄せ）

それは君しだい…っ
（強くなった刺激に首を反らす）
ソ〜リ〜って！また此処叩く〜。
ああ、その儘立っててもらえる？
（言葉のみの謝罪をした瞬間タイミングよく額を弾かれた）
（そこを擦りながら自身も起き上がると相手の前に膝立ちになり）

（片方の手でズボンの前を寛げながらもう片方の手のグローブを口を使って取り）
（そそり立った竿を取り出すと冷たい指先で浮き出た血管を辿るように）
（根元からなぞり上げて）
…面白い形、してるよね。
（口を薄く開き口付けようとするが止め）
（まじまじと見てぽつりと洩す）

>352
ま、待つ楽しみってのもあっけどよ
とりあえず今はこれ以上調子に乗らせないようにしねぇとなー
(頬を離すと喉を鳴らし笑い、頭をぽんと撫で)

おう、んじゃ頼むぜキバチヨ？
…ッ
(膝立ちで目の前にいる相手に上半身だけ前に倒し耳辺りに一度口付け)
(温度差を感じるその指先に一度身を僅かに震わせ)

面白い形…ねぇ？
やっぱお前のとは違うからな
(まじまじと竿を見つめる相手に恥らう様子もなく頬を掻き)
(こちらも比べてみようと自身の竿を見、キバチヨの竿を覗き込もうとする)
って、まだ服があっからムリか

>353
君が見たいって言ったのに。
（三度目。今度は相手に釣られるように喉を鳴らし笑う）

やっぱり冷たい？
でもそれも気持ちよくなると思うしさ、我慢してよ。
（擽ぐったいのか耳に触れられると伏せるような動きをし）
（息を詰めた相手をからかうような表情で見上げ）

こんな風に、張ってないしねえ。
（辿っていた指先がカリを撫で亀頭のラインを確かめるように移動していき）
（指の腹で鈴口を掠めた所で動きを一度止め）
よっと…、ん、ちゅっ
（もう一方の手のグローブも口を使って外すと幹に添えるように触れ）
（ゆっくりと扱きながら先程止めていた手を少しずらし）
（先端に舌を這わせ吸い付く）

気が変わったんだよ、今は引き止めておきたいからな
(一度目線を合わせ頬を撫でると竿に這わされる指に目線を落とし)

冷たさが気持ちよく、ねぇ
そりゃお前の体温だから気持ちいいはいいけど
やっぱお前の口の中とかのあったかさを感じてぇな
(その耳の動きが気に入ったのか面白げに息を吹きかけ)
(舌先でスッとなぞり)

この這ってる部分が中を刺激してすっげぇ気持ちいいと思うぜ？
あとで試してみねぇか？
(なぞられ鈴口に到達すると竿が一度軽く跳ね)
(髪に指を通し、くるくると人差し指に巻きつかせ口角をわずかに上げ)
お、いいね
舌もちゃんと使って今度こそ俺に声出させてみろ
(挑発するかのように楽しげに笑みを浮かべ)

>355
（視線を交えれば眼が弧を描く）

だったら…耳、少しの間触らないでくれないかなぁ。
じゃないとさ噛んじゃうよ？
（亀頭に舌を這わせた所で耳に感じた息と舌に首を竦め、口を僅かに離す）
（喋る度に唇が表面を翳めるくらいに）

凄く？ホント？なら試してみるのもいいのかもね〜
（反応を見せた相手に気を善くし）
（冗談とも本気ともとれるように返して）

〜〜〜っ、分かった。っ…ふ、む
（挑発に乗ったのか眉がぴくりと動くと）
（舌を覗かせるように口を大きく開き舌先で裏筋をなぞりながら咥え込み）
（く、く、と輪にした指で幹を緩急をつけ更に扱く）

>356
オーケーわかった、んじゃしばらく耳には触んねぇから
もっと頼むな
(舌や唇から来る刺激に思わず眉間に皺が寄るが)
(まだ余裕と笑みを浮かべ)

んじゃちゃんとお前の尻ほぐさねぇとなー
(曖昧な返事に、当たり前のように返し)
(ニヤニヤと相手に視線をやり)

そうそう……ほら、もっと気ィ張らねぇと
(竿に集まる刺激や温もりに目じりを下げ瞳を閉じ)
(腕を組み相手にすべてを任せ)
(ときどき、ふぅと鼻から色情交じりの息を小さく漏らし)

>357
（お前の尻〜辺りをにやつき語る相手に一度視線を向け、じっと見た後）
（強気な表情を崩さず眼だけで笑み）

じゅちゅっ…んく、ふ…　んん
（相手の漏した鼻にかかる少し甘ったるい吐息に）
（愉しいと言いたげにゆら、と一度尾が揺れる）
（先端を強く吸い上げ、尖らせた舌先を先端の窪みに突っ込むと）
（くじるように、ぐにぐにと蠢かし）

ぁ、…は…ちゅうっ　ちゅる…
（捻りを咥えながら根本からカリまで扱く手は止まらず）
（溢れる先走りを塗りたくるように動かし）
（息を付くように薄く口を離すと、顔を傾け今度はカリに吸い付く）
（ちろちろと舌を這わせながら、空いたもう一方の手で裏筋を指の腹で擦りあげ）

（両手と口で愛撫をしながら様子を伺うように視線を持ち上げる）

ッう……ん
…やっべーて、そこ
(扱きによって更に快感が増す敏感な先端に舌先を刺されれば)
(竿をビクッと跳ねさせガマン汁がまた溢れ)
(顔を離れさせようと額に手をかけ軽く押し)

……はぁ…ぅ
やべぇ……ちょっと、今日はもう出そう…
(弱いところである鈴口を舌で何度も刺激され腰が砕け気味になり)
(足に力を入れ何とか姿勢を保つ己を悔しそうに眉を寄せ)

>359
（快楽に取り込まれ力の入りきっていない手で）
（額を押されてもどうという事もない）
（その動きに込められた意図は汲み取るも聞き入れず）
（溢れる先走りを舌で舐め取ると喉を動かしと奥へと送り）

…っんく、立ってるのさ…つらそーだねぇ。
（重心が不安定になりだした相手の浮かべる表情に増々愉しそうに揺れる尾）
（片方の手を竿より外すと相手の後ろへと忍ばせ）
（膝裏から太腿まで爪先を滑らせると筋肉の張りを確かめるように揉んで離し）

我慢せずに出してよ？…はぷ、…ン・　くちゅ…ちゅううっ
（再び咥え込む。今度は口に入れられるだけ入れる）
（一方の手は幹全体を扱き、もう一方の手は袋へと添わせ）
（重みと弾力を確かめるように揉み解しながら）
（舌裏で鈴口を撫で口を窄めると一気に吸い上げる）

うるせぇよ…アホ、が
ッ…次はお前が腰砕けに……なんだよ
(途切れ途切れの言葉を発すもハンと鼻で笑い)
(太腿に触れる手を掴むと甲に口付け)
(その際も眉はきつそうに動き)

くぅっ……ダメだ、出すぞ…！
(竿だけであった刺激がいつの間にか袋にもやんわりと伸び)
(竿全体を包み込む粘液と唾液の感触、口中の温もりを再び感じたかと思うと)
(きつく吸い上げられ、促されるままに熱くたぎる精を遠慮もなく注ぎ込み)

(息を荒げ肩で息をし、そのまま少しうなだれるかのように両肩に手をかけ)
あー…うまくなってやがってチクショウ
(悔しそうに呟き)

>361
（する側というのは相手のこのような反応あってこそだなと）
（取られた手に唇と寄せた相手を見上げ）
（吐かれた言葉も通常なら兎も角今は怯む事もない）

…っぐ…ん、…ン、ン、……んく…　んくん
（切羽詰まった声に更に奥深く咥える）
（喉奥へと叩き付けられる熱い液体を）
（眉間に皺をよせ少し苦しそうな顔をしながらも）
（喉を動かしてゆっくりと嚥下してゆき）

ぷはっ……　は、ぁー
（漸く口を離すと口端から飲みきれなかった精液が筋を作る。それを手で拭い）
サンキュー♪　意外に可愛い声聞けて興奮しちゃった〜
（掛かった重みに身体を支えるように両手を相手の腰へと回して）
（絞り出された声に至極御満悦の表情を向け礼を言うと）
（回した手でとんとんと腰を撫で擦る）
（された方からしてみればあやしているとも感じ取れるような手付きで）

(呼吸も元に戻り、いつもの調子が出たのか)
お、その表情いいな
すっげぇエロい
(精液を拭う姿を見てニヤリ)

って可愛い声とか…俺にそんなこと言うなってーの
んじゃ今度はお前がすっげぇ可愛い声出してみようか？
(可愛いとの言葉に苦笑するも、腰に回された手であまり嫌な感じはせず)
(お返しとばかりに尻肉に手を這わせ円を書くように揉み)
(空いているほうの手で服を脱がせようと首の後ろ辺りにあるであろうものを探す)

>363
君の喘ぐ表情も中々にそそるモノだったよ？
（く、と眼を細め、可愛げの全くない笑みを浮かべ）

えー思ったんだからいいじゃな〜い。
君も散々言ってるんだしさ。あ、「オレはいいの」とかは駄目だからね。

ボクの番？って順番なのっ？
（続く言葉に少し顔色が変わり、素早く尻の方へと回された手に）
（先程からの行為で興奮した身体は容易く反応を返す）

それじゃ…、君がさっき言ってた凄くイイってのを教えてもらおうかな
（首の後ろで動く手を手伝うように爪で器用に止め具を外し）
（続いて肩の防具も取り外すと相手の腰に抱き着くように両手を回して）
（今度はこちらが挑発するように相手を見上げる）

うるせぇっての
(その笑顔を崩すために頬を軽くつねり)

(言おうとしていた言葉を制され)
う…ま、まあ俺はかっこいいって言われたほうがいいんだよ
(苦し紛れに言い放つが、自分で何言ってんだと小さくツッコミ)

順番っていうより俺が勝手に燃えてきちまっただけだ
(敏感に反応する相手を見、楽しげに口角を上げ)
(あらわになったその柔肌に目を奪われ鎖骨から胸元にかけ指を這わせ)

お、言うねぇ
んじゃ四つん這いになってこっちに尻向けて尻の穴自分で開いてみ？
(挑発するような目に上等と乗っかっていき)
(少し辱めてやろうと悪戯心が働き乳首を直に扱き)
(へらへらと笑うその目にはできないだろ？という表情が含まれ)

>365
あ、何図星…、のひるのひるー！
（顔を振って手から逃れ）
あの反応は格好いいじゃなくって…
（続く筈だった言葉は言わず）
それはボクのせいかい？
（嬉しそうに呟き、火照った身体に滑る指先の刺激は思った以上に大きく）

何？んっ…四つん這いになっ……・・、あ、な、
（布越しではないその直接の感触にひく、と肩が跳ね）
（続けられた言葉に一気に顔に熱が集まる）
（頬を赤くし視線を持ち上げたまま言葉に詰まり）

（暫く確かめるように相手のその眼を見つめる。ぐ、と口を結ぶと）
（回していた手をのろのろと解き身体を離して相手に背を向け）
（四つん這いになろうと上半身を折り、地面に手を伸ばそうとするが）

〜〜〜っ出来るわけないじゃないっ！！
（膝立ちの儘肩ごしに赤い顔で振り返り）

そりゃお前のせいだろ
お前の前じゃありのままでいられるけど、ペースが乱される
ま、あれだ。特別なんだなお前が
(額に頬を擦り合わせ)

(顔が見る見るうちに赤くなるのを楽しげに見ていたが)
(行動を開始したのを意外だと見つめていると急にやめたのを見て)
ほら、途中まではできたじゃねぇかよ
一応腹はくくったんだろ？
チャレンジだチャーレーンージ
(楽しそうな声色で言いながら近づくと尻を指の腹でなぞっていたかと思うと)
(だんだん尻穴に近づき円を描くように軽く押し)

>367
乱されてるのはボクの方だと思うんだけれど…
特別？…凄くキュンとする事言ってくれるじゃない。

途中…までもいってないって！
何だよその愉しそうな表情は！
（じりじりと近付いてくる相手に上半身が逃げるように前へと倒れ）

そんなチャレンジ…したくな…っい。
…ぁ…　、っ
（不意に走った感覚に崩れるように両手は地面へと付ける羽目になる）
（腰部分まで捲れた服装で自分の後ろに居る相手へと視線を向け）
（触れた部分から疼くように熱が生まれ、上擦った声を漏し）

こう見えて俺も乱されてんだぜ？不思議な感じだ
お前もキュンとするとかあんだな、嬉しいじゃねぇか
(ほー、と感嘆の声を漏らし)

ほら、んなこと言ってねぇで
もう潔く全部脱いで見せてみろよ
そうしたら舐めてやるから
(予想より敏感で熱が篭った反応に余計に楽しさを覚え)
(トントンとリズミカルに蕾を軽く叩き)
(服越しに一度舌をねっとりと這わせ)

脱がないならここ、破いちまうぜ？
(からかうように笑いながら尻の割れ目に沿うように指を這わせ)

>369
するさ。ボクの闘神士達に色々教えて貰ったんだ。
君も時々…かぶるんだよね。その二人に
だから君もボクから言えば…特別なのかもね。
（そう言って浮かべた表情は穏やかで）

嘗めてくれなくても……・いっ…イ
う、あ…　あ、
（柔らかく熱い舌が触れるとびくびくと身体が跳ねる）
（漏れる声を唇を噛んで堪え）

！破くって！そんな事され…や…う、…楽しんでるでしょ…君
（絶えず齎される刺激に背を震わせ）
（振り返ると、ゆっくりと息を吐いてから）
（服に手を掛け自ら足の防具につっかえる所迄脱ぎ）

…コレでイイ？
（青い肌を闇夜に晒し、揺ら揺らと赤い房の付いた尻尾を振り）
（口端を僅かに引き上げ）

へえ、じゃあいい闘神士と出会えたんだな
俺も特別だって言ってもらえて嬉しいぜ
(その表情にふっと笑みをこぼし)

舐めてちゃんとほぐさなきゃ俺のチンコ入れたとき痛ぇぞ？
ここはちゃんとしておかなきゃいけねぇんだって
(破くの一言に焦る相手を見、予想通りと口角を上げ)
もちろん楽しんでるに決まってるだろ？
ん、ああオーケーだ
……じゅッ
(すべてがあらわになったその蕾に舌を這わせ)
(わざと音を立てるように一度きつく吸い、舌先を少し中に進入させ)
(しばらく入り口付近をほぐし、徐々に奥に舌を入れ)

ぷは…どうだ、前よりはきつくないか？
(口を離すと中指の第一関節までゆっくりと入れ反応をうかがい)

>371
そりゃあもう、ね。
（溢れた笑みと嬉しいとの言葉に頬を緩め）

分かってるけどさ。
（まんまと乗せられたかなと相手の浮かべた表情に聊か引きつる口元）

やっぱ…り…ぃ、…あっ！！ア…、っふぅ
（耳に届いた水音にカァっと身体全体が熱くなる）
（地に着けた両手は力が抜け崩れ落ち、尻を相手に突き出す格好になり）
（中に埋まってゆくぬめりを伴った熱い舌に声を上げ）

はっ…ぅ、ん、大丈…夫
（痛みもなく簡単に指を受け入れた事に羞恥心が募り）
（腹に付く程に立ち上がった自身の竿からは先走りが溢れ地を汚していく）

ん、そうか…なら大丈夫そうだな
(中指を根元までゆっくり挿していき捻りをくわえ何度か抜き挿し)
(一度唾液を足した人差し指も追加し、内壁を擦るように指を折り曲げ)
(グチュグチュと卑猥な音が目立ち始め)

お前のここ…もうこんな音が出始めてるぜ？
やっぱあれだな、お前は淫乱ってことか？
(なおも刺激しながら耳元で囁き)

さあて、これだけほぐせばもう大丈夫だろ
とりあえず、お前のガマン汁も借りるか
…入れるぞ
(指を引き抜くとキバチヨの竿を何度か扱き、掌全体に付いた体液を)
(己の竿に塗りたくり、バックの体勢から相手の腰にしっかりと手をやり)
(蕾にあてがうとゆっくりと挿入していく)

>373
ンンッ…ン！……　ァ…うく
（応えるようにこくこくと首を縦に数度振り）
（指が内側の壁を擦り上げる度跳ねる腰に合わせて漏れる声を噛み殺し）

…はっ…あ…　…そうかも
（耳に落とされた声にぞくりと背筋から這い上がる震えに）
（顔を手で覆い文献に付いての事を思いだしてしまい）　

…はぁ…っはあ……つ、…！
うぁ…あ、あ、は…あ……
（指が引き抜かれた後も穴の奥がじくじくと疼き）
（思いもしなかった竿への刺激に背を反らせ）
（熱の塊が埋め込まれていく行為に合わせ力を抜くように息を吐く）

ッ…可愛い声出すじゃねぇかよ
すっげーそそる…お前の淫乱さもわかったしよ
(くくっと喉を鳴らすと耳を甘噛みし)

…っく……ほら、わかるかキバチヨ
指なんかよりもっと太くて長いのを今お前飲み込んでんだぞ
(根元までしっかり差し込むとその場で留め、頬を指でなぞり)

さあて、それじゃもっといい声聞かせてくれよ？
(最初はゆっくりと良いところを探すかのようにねっちりと動かし)
(指を入れた際に気になっていた前立腺があるであろう部位に反り返り、カリが一番擦れる部分を執拗に当て)
やべ…すっげぇ気持ちいい、お前の中
(呼吸のペースを乱すほどその行為に夢中になりだんだんと腰を打ち付けるのが強くなり)
(首筋や鎖骨に何度も口付け、欲望のままに精を解き放ち)

キバチヨ…腰振ってくれねぇか？
お前が乱れるところ見せてくれ
(体位を変えてみたくなったのか一度竿を抜くと木にもたれ足を放り)
(未だ衰えを見せない竿をピンと立たせ)


【お時間のほう大丈夫でしょうか？】
【もしあれでしたら次レスで〆させていただきますので】
【無理をなさらないようにお願いしますね】

>375
かわ…、い…っ？うぁっ…！
（埋め込まれた熱に翻弄されつつも言われた言葉に眉間に皺を寄せ）
（抗議の為に開けた口は耳を噛まれ喘ぎしか出さず）

はぁっはぁっ…んくっ、いわなくたって……分かる
（自然に溢れてきた涙を目尻に溜め）
（言葉を吐く度に腹部に力が入り、）
（埋め込まれた竿の熱さと硬さとその大きさを中から感じ）

…ふ、……アッ！ああっ！ひゃっう、ぁっ！！
（腸壁を擦り引き抜かれる動きに無意識のうちにぐ、と尻に力を入れ）
（カリが腹側の一部を引っ掛けば抑えきれなくなった声が盛大に漏れ出）
（自然、自らも腰を揺らしだす）
あっ！あっ！あっ…は、つ……ンンっ！！
（急激な追い上げに奥まで突き上げる快感に口端から唾液を零しながら善がり）
（受けた精に全身を震わせ、自身も達する）

……ア、…や…。はぁ…はあー…それ…ボクに乗れってこと？
（引き抜かれた竿に思わず付いて出た惜しむ声）
（力を無くしどさりと地面に這い蹲るように倒れ暫く大きく息をし）
（とろりととけた眼で天を向く竿に知らずコクリと喉が鳴り）

（ゆらりと起き上がり膝立ちになると相手へと這っていき）
（覗き込むようにして顔を近付ける）


【有難う〜四時頃までは大丈夫だから】
【君の方こそ無理しないでね？】

いい声出してよがるな…こっちでするの好きになってきちまったんじゃねぇの？
…こんなに精液も出してよ？
(キバチヨの竿に残る精液を指で掬い、わざと見せるようにして舐め取ると)
(そのまま唾液が漏れる口に口付けニヤリと笑む)

んぅ…ッふ…ぁ…ぁむ……は
ああ、そういうことだ
お前も欲しいんだろ？ほら、早く乗って淫らに腰を振ってくれよ
(引き抜く際の声に再び血流が竿に集中し硬さを増す)
(近づく顔に耐え切れずむさぼるように口付け唾液を交換すると)
(腰に手を回し自分の竿の付近に跨らせ)


【わかりました】
【こちらのほうはたぶん大丈夫です。ありがとうございます】

>377
…なに、…んっ
（真向から否定も出来ないらしく言葉を濁し）
（見せつけられたその行為に顔が熱くなる）
（触れ離れた相手を涙の膜が這った眼で悔し紛れに睨むしかなく）

ん…んふッ……ぷは…
…なんでこんなに元気なんだよ…君は
（深い口付けに嬉々として舌を絡ませ送られた唾液を飲み干し）
（片方の足の防具を落として服を抜くと誘われるままに相手の身体を跨ぎ）

っア、はー…はー…、ア、ア、ア…っ
（一方の手は相手の肩へと置き）
（もう片手を先程よりも硬さが増したのではと思いたくもなるような竿へと添え）
（先程までの行為でがくがくと震える足に力を入れ、）
（待ち焦がれた熱にひくつく穴へ宛てがうと）
（ゆっくりと自ら竿を埋め込むように腰を下ろしていく）

いいねぇ、その目…それもそそられるぜ
それに、全否定はしねぇみたいだしなぁ？
…可愛いぜ、キバチヨ
(ぎゅっと抱きしめ頭を何度も撫で)

お前相手だからこんだけ元気にできんだよ
(跨ぎ、自分から竿を中に入れていくその姿に興奮を覚え)
(乳首に吸い付き舌で乳首を転がし刺激していき)
(腰を降ろしていく途中で急に突き上げ)
ほら、そんなゆっくりでいいのか？
気持ちよくなろうぜ
(キバチヨの竿へと手を伸ばし優しく指で包み込むと)
(最初から絶頂へ促しているのではないかと思うくらい小刻みに扱き)

>379
うぁんっ…んんーっ！
（乳首に走った舌の感触に胸元を反らせ、下ろす腰の動きが止まり）

イあッ！！…は…ちょ、まって
（ぐちっ！と奥まで急に付き挿れられ眼をこれ以上ないくらいに見開き）
（ぼたぼたと溜まっていた涙が溢れ落ちていく）
（呼吸を合わせようと溶けた眼で懇願するように相手を見下ろし）

ま…っ！やぁっ！アッ！…アアッ！！
（竿を襲う強烈な快感に脳は痺れイク寸前まで一気に昇り詰め）
（箍が外れたのか）

あうっ…ア！アッ！すごっ…きみの、
（肩に置いた手に力が入り服の上から皮膚に埋め込むように爪を立て）
（自身の体重も加わり更に奥深くを抉る快楽に開けた口からは絶えず喘ぎが漏れる）

…イィっ！…い、！！アアアッ！！
（ぐいーっと後方に倒れるように身体を傾け、）
（カリが前立腺を擦り上げる度に脳を蕩けさせるような強い快感と）
（奥を穿たれる快感に我を忘れたかのように自ら腰を揺らし）
（歳奥を抉ったその時に腸壁で竿をキツク締め上げながら達してしまう）
（埋め込んだままに相手へと倒れ込み、肩で大きく息をする）

ぐッ…ぅ……すっげ
(肩に走る痛みも気にせず揺らす腰にあわせ自らも腰を浮かし)
(予想外のあまりの激しさに自らも早くも達してしまいそうになり)

出る…！またお前の中に出すぞ…！！
(弓なりになる相手を支えるように腰に両腕を回し)
(ぐっと深く竿を差し込むと奥の奥で先程より量が少なくなった精を流し込み)
(欲望を満たしなえた竿をズルリと引き抜くと)
(余韻に浸りそのままキバチヨを抱き寄せ、息を整えようと大きく深呼吸)

はぁ…はぁ…
最後の乱れっぷりはすごかったなお前…
(息も途切れ途切れにからかうように笑い)


【それではこのあたりで〆にしませんか？】
【えと、どちらが〆ましょう？】

>381
んっ…！…は、…あ
（腹中に放たれた熱に喉元を晒すようにして仰け反り）
（引き抜かれた際に竿の張りが壁を擦る感触に熱いため息を漏し）

……わー！ストーップ！言わないでよー！
（腕を回して抱き着くが改めて言われた言葉に顔を上げ）
（口を塞ぐように手を持っていき）

…ちょっと…ね、……クセになりそう……
とか思ちゃった自分が…信じられないよ。
（項垂れ）
ああ、ねえ何か思い悩んでた事は吹っ切れたかい？
（わしわしと照れ隠しのように相手の頭を撫で）


【遅くまで付き合い有難う〜！】
【君のレスにボクが返して〆にするから】
【最後の方レスにかなり時間くっちゃってごめんね】

(手を退かし)
いーや、何度でも言う
お前はすっげー可愛いくて淫乱だわ
(ぎゅっと抱きしめくくっと喉を鳴らし)

クセに、ねぇ？俺だったらいつでも相手すっからな
また熱いのお前の中に注いでやっから
そん時は今日みてぇに腰振ってくれよ？
(吐息混じりで耳元で囁き最後に耳を唇で啄ばみ)
ん？ああ、そんなものお前といるだけでもうどっかいっちまったよ
心配させて悪いな、サンキュー
(そのまま手を退かそうとすることはなく目を細め)

っと、とにかくこのままじゃ風邪引いちまいそうだな
それに…シャワーか何か浴びなきゃきっついぞこれ
(互いの体液でドロドロになった体を見て苦笑し立ち上がる)
俺の家でシャワーかなんか浴びて休んでいこうぜ
(まだ触れていたいという年を振り払うために頭を振り服を着ると)
(立ち上がって手を差し出し、起き上がらせるとキバチヨがすぐ追いつけるスピードで歩き出しわざと置いていってみたり)


【本当に長い間お付き合いしていただきありがとうございました】
【時間のほうは全然大丈夫でしたよ。待つのも楽しいですから】
【布石はこのような感じでよろしかったでしょうか？ι】
【それではおやすみなさい(？)ﾉｼ】

>383
う、ぐ…
ボクもどちらかといえば「格好良い」の方がいいんだけど…
（前者は兎も角、後者は先程の自分を思うと全否定出来ない）
（抱き締め返すその両手は何時もよりも少し強めで）

っそれじゃあまずは、…ボクをその気にさせてよね？
（また顔に熱が集まるが迎え撃つと）
（耳に唇を寄せ耳朶に吸い付く）

それなら良かった。だって人肌恋しいだなんて言われるだもん。
（髪を混ぜると満足したのか手を離し、口元を緩ませ）

ホントだねえ。凄い事になっちゃってるや。
君の家？確かにこの儘だと帰れないし、…甘える事にするよ。
（自身と相手と、脱ぎ捨てた自分の防具、服を順に見て）
（差し出された手を掴むと立ち上がる）

ええ！ちょっと待ってよー！ボクまだ服着れてないんだから！
（先行く相手の後ろで声を上げ）
（慌てて服を汗と精液塗れの身体に無理矢理着ると）
（腰、肩、足の防具とグローブを拾い）
（より小さくなった後ろ姿を追い掛けるようにして地を蹴った）
（いつもの姿からは想像もつかない程のゆっくりとした動きで）


【ボクの方こそ長丁場、深夜までのお付き合いどうも有難う〜！】
【そうかい？そう言ってもらえて安心したよ。良かった】
【ああ、最後に掘り返しちゃってソーリー。愉しい〆ありがとね】
【お休み名無し君、良い夢を♪】
【ボクも落ちるね、お休み〜】

よっと！
―黄に赤に橙…こっち側も気付けば紅葉真っ盛りか。芒はもう終わりだねえ。
（降りてくる途中見渡す山々は皆挙ってその身を艶やかな色へと染めあげていた）
（眼に映した光景と夜風に晩秋から初冬へのうつろいを感じ）
（開ききり真白な綿と化していた芒の姿を思いつつ地に降り立つと）
（背に負った荷を解きながら銀杏の樹の下へと腰を下ろす）

黄葉を肴にってのも乙なモノだよね〜。
独り酒ってのがどことなく侘びしいけれど。
（風呂敷を広げれば洋酒で満たされた瓶とその中身にはそぐわない一合升が姿を現す）
（一度開封済みなのかコルクは簡単に抜け、手酌でその儘升中へと赤い液体を注ぎ）

ガシンの運の良さに感謝してー。頂きます。
（ふわりと鼻に届いた果実酒の甘い香りに口元を綻ばせ）
（そこに本人が居るかのように空中に升を掲げ、一気）

(宙に障子が浮かびあがり中から一体の青龍が飛び出す)

ほう…そなたが一人で酒を楽しむとは珍しいでありますな。
この紅葉を独り占めとは…贅沢というべきか勿体無いと言うべきか…
(キバチヨの目の高さにゆっくりと舞い降りていく)

>386
（何杯目かを注いでいると上空に現れた光りと気配）
（確認するように視線を向け）

ガシンが付き合ってくれなかったんだもん。
ヘッヘー特等席でしょ。勿体ないって言うのなら君も混ざる？
しっとり静かってのもいいけれど、どうせなら愉しく呑みたいしね〜
（降りて来る姿を眼で追い）
（拡げられた風呂敷に手を伸ばし升を取ると、相手へと差出し）

よっ………とぉ！
(澄んだ空気の中、ドロンと宙に身を翻して)


白虎のコゲンタ見参……んっ？
ありゃ？ここは青龍の里だったか？
(ふざけて笑って、二人の前に近づき)

二人揃って何をしてんだ？
(目を楽しそうに輝かせ、問いかける)

>387
そなたの契約主はあまり忙しいようには見えないでありますが…
共に過ごさせてもらえるのであれば、喜んで…
(すぅっとキバチヨの前に降り立ち座る)

ほう…異国の酒でありますか。
そなたのような環境では手に入れるのも難しかったのでは
ないでありませぬか？
(升を受け取り近くの酒を眺める)

>388
(現れた白虎に気付き笑い)
ふふふ…違うでありますよ。
自分は今来たばかりでありますが、共に紅葉と酒
を楽しんでいるのであります。

>388　コゲンタ
（升をブリュネへと差出した所で続き様に新たな気配）
（近付いてきた相手へと視線を移し）

青龍の里へうえるか〜む！
この紅葉を肴にボクは酒盛り。で、ブリュネも巻き込もうかとね。
コゲンタちゃんも呑む〜？
（自分の洋酒で満たされた升をコゲンタへと向けて）

>389　ブリュネ
ウスベニは勿論の事、ガシンも忙しいみたいー！
よくこっち側にお邪魔してるようだし。

洋酒、赤ワインだったかな。
（瓶のラベルを確認しながら）

ガシンが福引きって物で見事当てたんだよね〜♪
で、分けてもらったんだ。あ、ちゃんと升持っててね。
（升を受け取ったのを確認すると手を離し）
（注ごうと瓶を傾ける仕種をして）

>389
(ケタケタと面白そうに笑って見上げ)

そうか、青龍は酒盛の真っ最中だったのか…
うーん…、もう少ししたら紅葉も真っ白にかわるもんな…
(辺りを見回し、またブリュネとキバチヨを見て)

>390
ハハハ、二匹だけの青龍の里なんだな？
紅葉を肴に酒のむなんて、テメェは相変わらず、ふうりゅうなヤツだなぁ？
(耳ピコピコ)

………ん、ん…
これ、酒なのか？初めてみる色だぜ？
（向けられた枡の中の液体をマジマジと見つめ）

こ、コゲンタぁー
(抱きつくと頭と喉元なでなで)

これ、置いとくよ
つ【こたつ】

>392　コゲンタ
少ないよねーでもここいらに皆が来ちゃったらさ大変だよ
（堅物ばかり。と思われがちな、しかもその通りである里の者達を思い浮かべ）
（続いて隣に鎮座するブリュネを一瞥してから小さく笑い）

赤ワインって洋酒なんだよ。
ボクも数えるくらいしか呑んだ事ないけれどさ、美味しいよ〜♪
君も風流を味わってよ。ハイ、どーぞ〜。
っと、お酒大丈夫だったかな。
（升に満たされた液体の表面が小さく波経つ程度の動きで）
（コゲンタへと突き出し、ふと伺うように首を傾げる）

>391
む…おぉそういえばそなたの本来の契約主は
ウスベニ殿でありましたな。
(今まで戦っていた記憶の方が強くガシンと間違え)

ふむ…料理にも使われる一般的な酒でありますな。
(自分もちらりとラベルを見て)

なるほど…っととと…
(傾けられた瓶に升を近づけ酒を受け取り)
有り難いでありますな…それでは一杯…
(ぐっと一気に飲み干す)

>392
中々風情があって良いでありますよ？

雪化粧にはまだ早いのではないでありますか？
それはそうと、コゲンタもこちらに来てはいかがか？
(そっと手招きをしてコゲンタを呼ぶ)

>393
うにゃっ？！
うあ、びっくりしたーυ！
(抱きつかれ驚くも、頭と喉元をなでられ、嬉しそうに笑って)

こんばんわ、久しぶりだな？
えっ？え…これ置いとくって……こたつかぁ…♪
(うーん、と目を細めて)

ん、あんがとな？寒いから嬉しいだぜ？

>394・キバチヨ
ハハッ、確かにそうだな……青龍のおっさん達は堅物ばっかみたいだし。
(テメェと違ってな？と笑ってから、同じくなるほど…とブリュネを見て)

赤わいん……西洋の酒か…
ふぅん……なんか、山葡萄みたいな色だな…美味いのか？
……ふうりゅうを味わう……
ん？いや、……うーん…まぁ、少しなら…な…
（ジッと見つめ、何かを思い出すように眉を潜めてから）
（首を傾げ自分を見るキバチヨから升を埋めとり、チミチミと舐めるようにワインを呑み）

…………ふぅ…///

>395・ブリュネ
まぁな？それはオレにもわかるぜ？
四季ってのはいいもんだ…
(珍しく、もっともな事を言って)

……うん？あぁでも、もう北の方じゃ雪が降ってるみたいだぜ？
ここいらもそろそろじゃねぇのかな？
(想像して、なんだかさむくなってブルッと震え)


………？
…へへー…♪
(手招きされるままに、キバチヨとブリュネの真ん中に座り…)

久しぶりに復活再登場だが･･････････
(近くの木に隠れて見ている)
【参加OKでしょうか？】

>395　ブリュネ
そういえば君と遭う時はガシンとばかりだったよねえ。
（ふと…細めた眼で視線を遠くに投げかけるが）
（溢れそうになった液体に気付き少し慌てた様子で傾けていた瓶を戻し）

へーコレも米酒と同じように料理にも使われるんだ？
いい呑みっぷりだねえ♪ブリュネって強かったんだ〜。
（豪快に流し込んだ姿を見て）
（調子づきもう一杯とばかりに再び瓶の口を相手の方へ向ける）


>397　コゲンタ
おっさ…、ハハハハ！言うね君もさ。ホント頭堅いし、話は長いし…
っと、上の方に聞かれちゃあ仕置きもんだよ。

当たり！原料は黒葡萄だそうだよ。
（様子を見守りつつ自ら升に口付けた相手の反応に興味津々）

……、もう酔った？
（新たな升を用意して自分で注ぎ、喉に流し込みながら）
（歳度伺うようにして）

>398
…？
（感じた事のない気配に耳が動く）
（視線を潜んでいると思われる辺りへと転じ）

【ボクは構わないよ〜】
【どうぞどうぞ】

>398
【あ…久しぶりだな？元気してたか？】
【えーと、オレは一応構わないけど…？】

>399・キバチヨ
ハハハ、だってホントじゃんか？まぁオレんところも似たようなもんだがな？
まったく年寄り連中ときたら、うるせぇわ、話は長げぇわで…
(鼻に皺を寄せ)

……あ？黒葡萄……へぇ？
うん、そう言われたら葡萄の匂いがするな…


………酔ってなんかねぇよ///？
オレは昔の全然飲めないオレとは、違うんだから…
(といいつつ、多少頬は赤くなってきている)

>397
我等式神も四季の中の節季に関わる存在でありますからな。
余計に良く感じるであります。
(ふぅと一息つき)

なんと！自分達のいる京は西の方でありますから、
雪を見るのは先になりそうであります…
…コゲンタはもう寒くなったのでありますか？
(震えるコゲンタを微笑みながら見つめ)

木枯らしも時折吹くこの季節、寄り添えば
寒くはないでありますよ…

>399
あの頃はお互い事情も知らぬままでありましたなぁ…
今思えば……
(あの頃のことを思い出し…)
最初に戦った時からそなたはジブンをからかっていましたなぁ…
(少しジロリと横目で見つめる)

一度見たことが…ありますからなぁ…
……ふぅ///良い酒であります///
(口調は変わらないが一杯で顔が赤みを帯びる)

>398
……む？
(異質な気配に気付く)

【勿論ジブンも構わないでありますよ。】

･･････････白虎のランゲツ、見参ｯ！
(ドライアイスの煙りの中から現れる)


･･････････久しぶりだな。コゲンタ。

>402・ブリュネ
本当にな？…余計……
……あぁ…今年もあと一月かぁ…
(真似するように、一息ついてみせ)

そうか……ハハハ、でも同じ日本、同じ時間なのに、雪が降ってるとこと降ってねぇとこがあるって不思議だよなぁ？
……ん？あぁ、想像したらなんだか寒くなっちまったよ？
(ニィと笑い、また大袈裟に寒い動作をして)

うん、へへー、右向いても左向いても、青龍だなっ？
(チリン)

･･････････む。
(青龍達を見る)


･･････青龍達か
【では失礼します】

>404
(いきなり現れた姿と声に、全身の毛を逆立て)

うにゃ………っあぁ！？
え？…あ……ランゲツ……ランゲツ？
(予想外の事に、驚いてしきりに目を擦る)

>401　コゲンタ
耳痛くなりそうだもんねえ。だけど
老いたる馬は路を忘れずなーんて言葉もあるらしいからなー。

呑めるようになったはいけれどさ、
無理はしない程度に愉しんでちょうだいよ？
ボク君の所の煩い上まで対処出来ないからね〜！
（赤味が差し始めた相手に眉尻を下げて）


>402　ブリュネ
やだなーそんな事あったかい？
（投げられた視線を軽くいなすように手を振って）
君の技ってば愉しいのが沢山あるんだもん。

でしょでしょ〜♪
意外に口当たりがいいからさ量呑めるよね〜どーぞ〜
（こちらも白虎と同じく赤くなった顔を見つつ）
（空いた升にとくとくとく、と注ぎ）


>406　偽ランゲツ
（外観はそれなりに見えるも感じた気配に首を傾げ）

…、ランゲツ？久しぶりだねえ。
そんな所に突っ立って何してるの〜。

>>407
久しぶりだな･･･････コゲンタ。
(両手を広げ、おいで。と合図する)

ところで青龍達よ。これは土産だ
(「猛虎」と書かれた酒を出す)

コゲブタ

>408・キバチヨ
わあってるって！亀の甲より年のこう、とかいうんだろ？
うるせぇのはオレが可愛いからだって、何度も言われてっしな…
(思い出すように笑ってみて)

……わ、わかってんだよ！
……無理なんかしないよ、後が大変だかんな…
オレだって、テメェらと一緒に飲めるようになりたいんだっ///
(膨れ面で、ちみちみと舐めている)

>405
本当に･･･早いものでありますなぁ･･･
(升を片手に空を見上げ)

その違いも太極神の力の所意なのでありましょうか･･･
寒いのなら酒を飲めば温まるのでありますが、そなたは酒に強かったでありましたか？
(そっと問い掛け)

･･････なんだかゲンタロウ殿の気持ちがわかる気がするでありますよ。

>409
（差し出された酒を少し驚いたように見つめて）

サンキュ〜♪
君が手みやげ持ってくるだなんて吃驚しちゃったよ。
へへッまた後で呑ませてもらうね♪


>410
ん？
コゲンタちゃんは豚というよりも虎、
若しくは猫と言われることの方が多いみたいだねえ。

そういえば山から猪が降りてきて
畑荒らすしで大変なんだよー。

>409
(コクン、と唾を飲んで…)
…あ…あぁ、久しぶり…ランゲツ…

だけど…


ランゲツ……ランゲツ、でも…
(気配も匂いも違う相手に戸惑って、呼ばれるままに行きたい衝動を堪えるように青龍達を見る)

>406,409
……ランゲツ殿…？
(式の気配がしない相手を不審に思うが)

あ…あぁ、これは有り難い…
そなたもこの紅葉を楽しみに…来たのでありますか？

>408
ジブンはあの時真面目に戦っていたのでありますよ。
それをそなたは…
(グチグチ…)

うむ…では……
(注がれた酒をまた飲み干し)
……随分体が温まってきたであります…///

>>414
･･････････？どうした。コゲンタ？
(コゲンタにゆっくりと近付く)
>>415
ブリュネもか･･････儂は白虎のランゲツ。保証する

>410
な……なんだよっυ？
その呼ばれ方は初めてだぜ？
(むうぅ？)

>412・ブリュネ
なぁ？止めらんねぇしな……本当に早いぜ…
また新しい季節が巡り巡ってくる…もう何回経験したって、これだけは変わらないな…
(空を見上げるブリュネを見て)

……かもしんねぇやな？
皆が皆、まったく同じだったらつまんねぇしさ？

うん、今はなんか顔が熱くなったよ///
(ふぅ)

酒に強いかってのは……うーん…υ///
(耳ペタン)

………え？
ゲンタロウにーちゃんの気持ちがわかるって？
そりゃあいったい、どういう意味だ？
(赤くなった顔を、冷ますように両手でパタパタし…)

まあ飲め飲め

>411　コゲンタ
そーそー年寄りの言う事聞いておいて損は無いってね。
（里中でも自身にとって身近な存在でもあった）
（手厳しい物言いをする若い青龍の姿を思わず思い浮かべ）

お、ちゃんと分かってるじゃない、えらいえらい〜
そうだねえ皆で呑むと愉しいもんね
（言って思いだしたように上空を仰げば）
（風が吹いたか銀杏の枝が揺れ、幾枚かの黄の葉がちらちら舞い）

あ！でもさ
自分の限界超えて倒れてみるのも良い経験だったりするけどねー
（一度どぎつい酒を癒火のお姉さんにご馳走になった事を思い出し）

（視線を戻せばコゲンタと、その向こう、黒の白虎が向かい合っていた）
（感じて気付いた事実に）
（結局こちらも行けばいいと背を簡単に押してやる事を躊躇してしまい）

>416
(ビクッ)

………ランゲツ……
オレは、オレはキバチヨが言うみてぇに、もう酔ってんのかな…？
もしかしてランゲツの幻見てんのか…？

(近づいてくる、相手をジッと見つめて)

……それとも…夢見てんのかな…
(見つめる瞳が、泣きそうな色に揺れる)

>415　ブリュネ
ボクだって真剣だったよ？当たり前じゃない！
（溢れ始めた小言に眉間に皺を寄せて）
ただちょっと…ほんの少し・…だけね、つい楽しんじゃってたというかね。

ブリュネ凄い〜ペース早いねえ
暖かく？そりゃ好都合♪夜になるとここらも冷えるしねえ
……、大丈夫かい？青龍なのに赤くなってきてるよ。
（口調を心配そうに、しかし見る表情は愉快そう）

>>420
夢ではない････････心配させてすまなかったな。
(コゲンタに抱きつく)

>418
むぅ？あんまり一気に飲んだらお前……υ
……ま、まぁ、ぼちぼちな？ぼちぼち！

>419・キバチヨ
………年寄りじゃなくても、うるさいヤツはいるけどさ？
テメェもきっと、里中で可愛いがられてんだろ？そんなに自由なんだからさ？
(何かを思い浮かべているようなキバチヨの表情に、ニィと歯を見せて）

……子供扱いすんなっつーの…υ
うん、皆で呑むの見てて愉しそうだ……それに迷惑かけたくねぇし…
（黄の葉をちらちらと目で追いつつ）

自分の限界超えて倒れてみる………υ
あ、あんなの全然良い経験じゃねぇよっυ///！
（ずいぶん前に、晒してしまった醜態を思い出す）


………キバチヨぉ…
（何も言わないキバチヨに、その向こうに居るランゲツに、どうしたらいいかわからなくなって）

>418
そういう合の手をされちゃうと思わず呑む量も増えちゃったり。
こう音に乗せられて一気とかさ。面白いよねえ。

そうだ、君も呑むかい？
（三分の一程になった瓶を軽く振ってみせる）

>416
う…む…
(酒のせいか感覚が鈍り見分ける事が難しく)
それでは信じさせてもらうであります…

>417
しかし何度経験しても、やはり季節が巡るのは良いものであります。
この世界が生きている証拠なのでありますからな…
(そっと目を閉じ)

それは酒が回ってきたのではないでありませぬか？
やはりコゲンタは酒に弱いのでは…？
(相手の頭に手を乗せる)

…可愛い弟分を持つのは嬉しいことだ
ということでありますよ。
(優しく顔を撫でる風が気持ちよく、口が緩む)

>421
そんな筈は…そなたはジブンの竜巻を楽しんで…ひっ
いたではありませぬか！
(愚痴りながら酔いが回ってしゃっくりをする)

確かに冷えるであり…ますが…
酒ばかりで…っく…体を暖めるのも…如何なものか…
(ぽうっとした顔で答える)

【申し訳ない。明日は早いので後1,2レスで落ちるであります。】

>422
……うにゃっ///！？
うわ、ちょっと…ランゲツ…///？
(抱きしめられて、実体があり、夢じゃないと言うことは理解した)


……………
…怪我…とか、してねぇか…？元気だったのか…？

(耳がきゅぅと下を向き…肩がわなわなと震えて)

あぁ、儂は元気だ。
(頭を撫でる)

･･･････残念だが儂はそろそろ修行の旅に出なければならない

>423　コゲンタ
可愛いがられてるのかなあ？どうだろうね。
（歯を見せ笑った相手に僅かに口端を引き可笑しそうに笑み）
自由って里じゃあもうちょっと大人しくしてるんだよー？
こう見えても！

なんだ経験有るんだ？
へーっへーぇ？どんなのだったのか見てみたかったなあ〜
（変わった相手の口調に眼が弧を描く）

君のさ、したい事、すればいいんじゃない？
（やはり眉尻を下げ、珍しく困ったような表情を浮かべ）
（押すとまでは行かずとも先の行動を促すように言葉を掛け）

（先に動いた相手によって抱き竦められる形になったニ体を見ながら）
（自分はそこより離れるように移動し）

コゲンタの耳の動きはチンコの動きと連動してるんだよ

>425・ブリュネ
あぁ、この世界が…そしてオレ達が生きている証だからな…
(チリン)

………うーっυ///
うるさいうるさい！今に酒に強くなるに決まってんだぉっυ///！
(興奮と酔いで、いよいよ真っ赤になり)


…………………！
(耳ピコピコ)

……へへへへっ♪
(嬉しそうに笑って、うん、と頷き)


【あぁ、明日も大変だな？お疲れさん】
【落ちは了解しただぜー？】

>425
違うよー！アレは巻き上げられて自然あんな形になったわけでさー！
大丈夫？
（呂律が怪しくなり始めたブリュネに再度声を掛け）

じゃあ何？身体動かして暖めでもするかい？
あとはーんー暖房器具を使うとかね〜
火鉢とか囲炉裏とか…って、ホント酔っちゃってるみたいだねえ。
君の闘神士が見れば驚くだろうな…そろそろ帰るかい？
（何処か心もとない表情に首を傾げ）

【了解〜！】

>429
Ω<

へー知らなかったなあ〜！
勃ったり萎えたりと随分忙しい事だねえ。
（ちらりとコゲンタを見る）

>427
そうか…うん……
……よかった……ランゲツ…
(何度も、大事ないと言うランゲツの声に頷き)

……………！？
(また行ってしまうと言う、相手の言葉に顔を上げる)

(言いたいこと、聞いてほしいこと、聞きたいこと、したいこと、してほしいこと…)
(たくさんたくさん有ったが、今は何も言えなくて、ただ揺れる瞳で見つめ)

>428・キバチヨ
……テメェ見てりゃあわかるよ？
もうばっちり可愛いがられてんだろうな？
（更にケタケタ笑って）

……へぇ？そんなテメェ想像出来ねぇな？熱でもだしてたのか？


…………まぁ、なυ///
うっ、うるせえ！絶対見られたくねぇんだよっ///！
（がるるっ）


…………
（一度キバチヨを見て、ランゲツの方を見た）

>429
…………へ？
(耳ピコピコ)


………ば、ばかかぁυ？
そんな器用なこと、オレは出来ねぇよっυ///
(がるっ)

いやん
ピコピコしてるぅ

>430
太極は･･･我等と共に･･･///
(いよいよ本格的に酔い始める)

ほう･･･では見届けさせてもらうであります//。

･･･ジブンも嬉しいでありますよ。

>431
ジブンは･･･大丈夫でありますぅ！///
(声が大きくなり酔いも頂点に)

闘神士･･･ヤクモ様･･･//
(キバチヨを見つめ)
･･･ヤクモ様ぁ！ジブンがお守りして･･･zzz
(キバチヨにしがみつくがそのまま寝てしまう)

【申し訳ないであります。】
【さらに勝手でありますが、この青龍を送ってやってはもらえないでしょうか？】

>432,435
な、変なこと言ってんじゃねーよっυ///！
んなわけねぇだろっ///！
(耳を伏せ、押さえて)

なんなら見せてやろうかっ？絶対動いたりしねぇんだから！
(がるるっ)

ふっ･･････････悪いなコゲンタ
暫しの別れを
(コゲンタの頭を一撫ですると颯爽と去った。透き通った涙を流しながら)

【ありがとうございます。ではおやすみなさい】

>436・ブリュネ
…………ん？
(ろれつの回らない声に、ふと顔を上げ)

………ブ、ブリュネ？
おい、大丈夫なのかよ？あんなにガブガブ飲むからだぜυ？
(本格的に酔っているブリュネに、困ったように辺りを見回して)

キバチヨぉ、ブリュネねちまったぜ？
(キバチヨに抱きついているブリュネの表情を伺い、キバチヨに報告した)


【お疲れさんだな？これへのレスは蹴って大丈夫だぜ？】
【んじゃ、おやすみなさいだぜ？またな？】

>438
…………うん…
(頭を撫でた手に、すり…と擦り寄り)

………また…な…？


また、帰ってくるんだもんな…
(去っていく後ろ姿を見つめ、キュッと唇を噛み締めた)


【お疲れさん。遅くまであんがとな？】
【また遊んでな？おやすみなさいだぜ？】

>433　コゲンタ
それは君の方だと思うけれどね。
（微妙な温度差があるのは里故と言うよりも）
（自分と相手との性格の違いからなる他の者の対応からだろう）

失礼しちゃうなあー。
ボクも時と場合によっちゃあきちんとした事するんだよ。


（距離をとった後）
（一度向けられた視線に肩を揺らす）
（ぼんやりとそのやり取りを見つめ升の酒を一気に呷り）


>437　ブリュネ
ホントかい？
（完全に酔いの回った相手を不安そうに眺めていると）

わーっ！！ちょ、ちょっとブリュネー！！
（倒れてきた巨体。それを避ける事も儘ならず結果支える事となる）
……、重い。
（意識のなくなった者の身体とは何故こうも重いのか）
（体格差からみてもその儘支えている事は困難で）
（膝を付き取り敢えず銀杏の葉が敷き詰められた地面へと寝転ばして）

【OKOK〜】
【ヤクモ君宅まで送り届けるよ。レスは要らないからさ】
【付き合いサンキュー♪寒いし風邪を引かないようにね】
【お休み、いい夢を】


>438　
（去っていく白虎の背を眼にし）

お酒ありがとうね。
（小さく声を掛け）

【お休み〜！良い夢をね】

>441・キバチヨ
………ん？オレの方？でも……うーん？
そうなのかね？ハハハ、お互い期待に応えなきゃいけねぇな？
（一瞬考えたが、ホントのところはわからなかったから…）

……時と場合によっちゃあ、ねぇ？
テメェが真面目になるとろくな事がない気がするぜ？
(べ、と舌を出し)


(ランゲツの去ったあと、その場に立ち尽くしている)

>442
まあねえ。ボクはボクなりにね…するよ。
今の闘神士達の望む事を。
（肩を竦めてみせ）
そうかなあ？愉しい事が起るかもしれないよ。


（いつも以上に小さく見えた背に一歩歩み寄っていくが）
（それ以上足を進める事をせず）

…コゲンタ。
（そこから声を掛け）

>443・キバチヨ
……………ハハハ…
…そうだな…
（誰に言うわけでもなく、つぶやき頷いて）

愉しい事？……真面目にしてる時にか？
なんだかよくわかんねぇな…


（ふいに、いつもの明るい声ではない、なんだか真面目に自分を呼ぶ声に振り向き）

…………ん…
（しばらく黙ってジッと見つめ）

>444
（こちらに顔を向けた相手を見て）
（それからもう一歩、近付く）

逢えるよ。また。
（大きくは決してないが、確かな声でそう言うと）
（ゆっくりと手を伸ばして耳と耳の合間に重みを感じさせないそっと置き）
（柔らかな手付きで数度軽く撫で離す）


アレッコゲンタちゃん、もうお酒抜けちゃったみたいだねえ？
（首を傾げて相手の顔を覗き）

>445
（ほんの近くに居る、キバチヨを見上げ）

……うん……
…そうだな、また………
（キバチヨの声を聞きながら、ゆっくりと柔らかく撫でる手に目をつむり）
(手を離されると、惜しいと言うように、キバチヨの身体に抱きついて)

……ん、酒…そうだな…もう身体熱くなくなったもん…
やっぱりさっきのは、酔ってて夢を見たのかもしんねぇな…？
（顔を覗きこんでくるキバチヨの顔を見て、笑って）

夢オチかよｗ

>446
おっと。
（腕中へと入り込んできた身体を受け止めると）
（背に手を回して抱き締め返し）

夢？それじゃボクも君と同じ夢を見てた訳だ。
（向けられた笑みに口端を引き浮かべた表情はいつもの顔）

眠る時に枕の下にさ、見たい相手の絵を入れておくと
相手の夢が見られるんだって〜。

>447
そう言われてみれば夢に落ちたのは何時からなんだろう。

ボクは今眼覚めているのかな
それとも未だ夢の中なのかな。
（ぎゅうっと頬を抓ってみれば確かな痛み）
（は酔いが回っているのか感じず）

痛くない。
夢ならば、あのブリュネもどうにかなる筈だよね。
（横たわりまさに夢の世界の住人となった同族を見る）

ブリュネどんはすでにこの夢の中に囚われてしまったのだ

>450
うわーん！名無し君〜〜！！
囚われたはいいけどそれを持ち帰るのはボクなんだよ。
アレ見た目重そうだけどその通り思いんだよね。
（珍しく泣き言）

…、符で小さくしたりとか出来るかな。



>コゲンタ
【何かあったのかな？】
【もう少し待って反応無いようなら】
【悪いけれど落ちるね〜】

>448
（ギュッと抱きしめて、存在を感じるようにすりより）

テメェが持ってきたわいんを飲んだからさ…
…だからもう少しこうしてろよ…


………枕の下に、相手の絵を？
(見上げ)


【ごめんキバチヨυ電話だったυごめんな？】

>452
ボクのせいかい？！後少しだけね。
（仕方無いと背をあやすように撫で）

夢に出て来るようだよ。聞いた話によるとねー。
（酒のせいか、はたまたコゲンタの体温のせいか）
（急激に襲ってきた眠気に眼がしぱしぱし始め）

ソーリーもうそろそろボク行かないと。
（コゲンタより離れると、ブリュネの所へ行き）



さて、と。
（夢路へと旅立った同族をげんなりと見つめ）
（一応持ち上げてみようとするものの脇に抱えられる筈もなく、）
（だからといって今のほろ酔い状態で背負えば自分が下敷きになるのは明白）

（今度はブリュネの脇に近付くと重ねられた服の合間に手を刺し込み）
んーんー
（懐を探る）

…あった！
（目的の物に触れたのか声を弾ませ。嬉々として取り出した手には一枚の符）
（残念ながら符の中心部には既に意志が込められ文字が刻まれている）
（それを放ればお馴染みの障子が姿を現し）

後でお礼してもらわなくっちゃあね。
（もってきた荷と貰った酒を風呂敷に包んで背負い）
（ブリュネの背後から両脇に手を刺し込み上半身を持ち上げると）
（ずるずると引きづりながら後退して開いた障子奥へと入ってゆき）

それじゃあね〜、お休みコゲンタちゃん〜。
（相手に手を振って、)
（軈て障子もろとも式神ニ体は溶けるようにして消えて無くなった）


【いやいや。】
【遅く迄付き合いありがと〜暖かくして休んでね】
【先落ちソーリー。お休み〜】

つ【ブリュネ専用カー（台車）】

【おっと言い忘れ】
【もう遅いし、レス無理してしなくてもいいから休んでね】
【落ちるね。お休みなさい】

>454
こ、これは！！
ありがとー凄く助かる〜〜！！

【ブリュネ専用カー】⊂
（消えかけた障子がスパーン！と開いて中より上半身を覗かせ）
（台車を引っ張り込むと、454に感謝の意を込めゆるく嬉しそうに笑みを浮かべ手を振って）

（再度障子は締まり、完全に溶け消えた）


【ソーリー入れ違いに】
【訳立ち差し入れ有難うね〜♪】
【今度こそ、落ち。】

>453
…………キバチヨ…
…テメェは意地悪で、なに考えてっかわかんねぇけど…

………すごく安心するよ…
…今晩テメェが話聞いてくれてよかった…
（背を撫でる手に、しばらく身を任せていたがやがて身体をはなし）

………あんがとな？
へへ、いまのこれも夢かな……だったらつまんねぇ…ん？
（眠そうに眼をしぱしぱしさせる相手に目を細め）

あぁ、遅くまでかまってくれてあんがと…
またそっちの里のもんにもよろしくな？じゃあまたな？
（ブリュネと共に帰路につくキバチヨを見送り）
（もう一度、辺りを…同族の消えた方を見つめたあと)
(振り払うように首をふり、光と供にドロンと消えた…）


【ホントごめんなさいだぜ？キバチヨυ】
【遅くまで待たせちまって悪かったな？】
【んじゃ、またな？おやすみなさいだぜ？】

(パアッと眩い輝きと共に、一匹の白虎が姿を現す)
白虎のゲンタロウ、見参…っと！

うん、えーと、あいつはまだ、だな。
(相手を待たせていないことを確認し、安堵の顔)

紅葉か…見事なもんだな。
………………。
(腕組みをしてどっしりと構え、辺りを見渡す)
(…耳と尻尾を、せわしなくバタつかせながら…)



【コゲンタ待ちだ！】

>458
………よっ、と！
(ドロンっ)

白虎のコゲンタ、見参…っ！
(言いながら、宙に身を翻し…目的の相手の前に軽々と着地する)

にーちゃん！ゲンタロウにーちゃん、こんばんわだぜ？
えーと……待たせちまったかな、ごめんな？(嬉しそうに笑って、近づいて見上げた後で、キョロキョロと辺りを見回し)


【にーちゃんこんばんわ、待たせてごめんな？】

>459
おおっ、コゲンタ。
(弟の姿を確認して、嬉しそうにぴーんと尻尾を立て)

ああ、こんばんは。うん、相変わらずいい身のこなしだ！
いやいやオレも今来たばかりさ。
(気にするな、と微笑んで、なでなで)

ん…どうした？
(見上げる弟を抱き上げ目の高さに持ってきて、彷徨う視線のわけを問う)



【ガハハ、気にすんな！来てくれて嬉しいぞっ、コゲンタ。】

>460
へへーっ♪あんがとな？
あぁ、よかった！にーちゃんも今来たばかりなのか？
(頭をなでる手にすりより)

ん…？いや、誰もいなかったんなら待たせたらつまんなかっただろうなってさ？
(耳ピコピコ)

お二人にプレゼント
つ【白虎が普通の虎になる符】

>462
ん？なんだこの符…
(首を傾げ)

これくれんの？あんがとな？
普通の虎に、か……ふぅん…
(ひらひら)

>461
おう今来たばっかりだ、心配すんな？

なるほどそういうことか。
ふふ、相変わらずお前は優しいな。

大丈夫だ、待っていたにしてもほら、ここからだとあんな綺麗な秋の景色が見れるし。
…それに、今宵オレが待っていたのは…お前、一人だけだからな。
(ギュウ)

>462
む、差し入れか？
感謝する、ありがたく頂戴するとしよう。

(普通の虎に…。黄色くなったりするんだろうか…)
(興味深げに、しげしげと眺め)

もふもふ毛玉金玉

>464
そんなことねぇけどさ…
でもまぁ安心したよ？よかった♪
(耳ピコピコ)

……うん、すごいきれいだよな？紅葉…
昨日、キバチヨ達とも見てたんだけど、すごいや……
(目を細めて景色を眺め)


………んにゃっ…？
…に、にーちゃん……///
(目をパチパチさせて、抱きしめる兄を見上げ)

>466
ああ、冬でもあったかもふもふ毛玉！
そしてきんた…

と、弟の前で何を言わせるかそなたはっυ
(げんなり)


>467
ガハハ、まあそう謙遜すんなって。
お前の優しさはオレが保障済みだ。
(グーサイン)

ああ、見事なもんだ…
紅葉狩りのこと、思い出すな？里の紅葉も綺麗だった。

こうやって一緒にゆっくり夜を過ごすのは久しぶりだからな…
今日会えてよかった。嬉しいぞ、コゲンタ。
(抱き締めたまま、腰をおろして)
(弟の瞳を、じっと見つめ…)

>468
……そうかなぁ…
(むうぅ)

うん、今年は一緒に紅葉狩り行ってないもんな…
里の紅葉、また一緒に見に行きたいな…
(思い出すように目をつむり)


……にーちゃん…
(瞳を見つめられ、見つめ返すように見上げると)
(なんだか、だんだんドキドキしてくる…)

>469
そうだとも、信じていいんだぞ。
オレが言うんだ、間違いないだろう？
(にやっと目配せして、ぽんっと軽く背中を叩く)

ああ、そうだったな…。
来年は絶対に一緒に行こうな！
(指きり)


……久しぶりだ。こうしてお前を抱いてやるのも…
(金の瞳と赤い瞳の距離を徐々に近づけ)
(静かに、唇を重ね合わせる…)

>470
……………へへ///
(チリンッ)

うん、一緒に行こう…
絶対な？約束…
(指を絡ませ、揺らし)


………ん…っ…///
やぁ…にーちゃん……
(唇を重ねられ、少し身をよじり)

………ぅん…///
(それから大人しく、キスを受ける)

チンタロウがっつきage

ホモスレキンモーｗ

>>458
>>458
>>458
>>458

592 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:02:48 ID:???
待機はじめる時に【●●待ち！】って同僚キャラハンを名指ししてるのを見た
キャラハンだからってそんな自分勝手な･･･

595 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:07:57 ID:???
忽然と現れていきなり指名だった
スレはお前だけのもんじゃないとその場で説教したかったが我慢した

596 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:08:08 ID:???
糞？

597 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:13:43 ID:???
待ち伏せｲｸﾅｲ

598 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:14:18 ID:???
痛い話だなぁ
厨ジャンルでやったらスレごと叩かれそうだ

600 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:15:49 ID:???
どどどどどどこのことかﾄｸﾃｰｰｰｰｰｰｰｰｲ

601 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:17:28 ID:???
それ女が男を待ってるなら腐女子空気読めで終わりそう
男が女を指名だとがっつき乙で荒れ始める予感

602 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:18:15 ID:???
すなわちどうやっても荒れる

603 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:20:00 ID:???
言いにくい話だが･･･
男が男を呼んでたんだ

604 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:21:21 ID:???
(((( ；ﾟДﾟ)))ﾋｨｨｨｨｰ!

605 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:23:16 ID:???
ホモがっつききんもーっ☆
特定したって本当か？どこ？

606 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:24:51 ID:???
ここでそこまでの話は流石にやばいだろｗ

607 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:27:19 ID:???
sage覚えろと書き捨てしたやつの話だ＞トクテー
一番上にあがってくるスレみりゃすぐわかる

608 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:28:59 ID:???
例の名指しキャラハンのスレは上がってないけどね

611 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:34:09 ID:???
なんだ、特定できてなかったのかよｗ

612 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:35:10 ID:???
ｗの人は簡単に特定できるよ

613 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2006/11/30(木) 23:38:21 ID:???
ほらよ
ageて来たから勝手に探せ

ヲチスレ？

チラシの裏 ＠キャラサロンin bbspink
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1161412496/

ああ、板内ね。
よく見たら名無しの名前もキャラサロンじゃん…
自分ってドジっ子…

お前きもい

おれおまえくう

ウホッ！
ウホホッ！

なんで退化してんだよｗ

コゲンタ、済まないがこのろーるは一旦凍結させてくれ。
またお前に迷惑がかからなくなったら、避難所の方ででも再開させてもらおうかと思う。
今回のこと、本当にごめんな。

すれの皆様方にも多大なご迷惑をお掛けして申し訳ない。
今はただ謝ることしかできんが…ごめんなさい。

では、今宵はこれで失礼させていただく。
重ねてお詫び申し上げる、すまなかった。

名無しで煽るなボケが

>483
【了解だぜ？んじゃあとりあえず避難所に行くな？】
【大丈夫だから、気にしないでいいよ？お疲れさん】

(空にちいさな丸い窓障子が現れ、障子が開くと眩いばかりの白い光が溢れ)
(障子からニョキッと茶色いブーツが現れ続け様白い足が現れ)
(碧いスカートに包まれた尻と細い腰が現われた所で)
……!!

(どうやら引っ掛かったようで、宙に浮いた障子の向こうでは何やら叫び声)
(宙にはジタバタともがく足と異様な光景が出来上がっている)

…は？
(その異様な光景にしばし呆然と立ち尽くすが)
(何かを思いついたのかそそくさと歩き)

おー、いい眺め
大丈夫かシラトリー？
(真下に立つと太腿やスカートの中を覗き)
(にやにやと笑みを浮かべ)

>487
(ぴったりと短いスカートの中身は不思議と中身はギリギリ見えず)
(その不思議さは陰陽スレ七不思議にあたいする、らしい)

〜っ!…ーっ!!
(相手の声は届いたらしく、障子の向こうの声は怒り口調)
(ますますジタバタと暴れると)

ズル…!
(引っこ抜け勢いよく落下)

(引っ掛かっていたのものらしい)
(金銀のモール、天使やら楽器の飾り、何故か折り鶴が辺りに散らばる)

へっへっへ、怒ってるな〜
ッ…？！嘘だろオイ…！
(その様子を面白そうに眺めていたが)
(突如落下してきた相手に驚き受け止めようととっさに手を出し)
(…が、あまりに突然だったためうまく受け止められず下敷きになる形に)

ぐ…ぅ、げほ
ん？なんだこれ？
(シラトリの下でしばらくきつそうに顔を歪め咳をし)
(モールや折鶴に目が入り不思議そうに眺め)

きゃんッ…
(小さく悲鳴をあげてあまり高くない場所から落下)
(とっさに羽ばたいたものの間に合わず名無しを軽く尻に敷く形となった)
あらら…ごめんなさいね?痛い所は無い?
(うっかり座ったまま、顔を覗きこみ)

あー、もうすぐクリスマスでしょう?
飾り付けをしようと思ってね?

あツ…ま、まあ一応は大丈夫だ
(そのままの体勢で答え)
よっ、と
(シラトリを乗せたままとりあえず上半身を起こし)

クリスマスか…もう１２月とか早いもんだよな
ってそーいやどこに飾り付けるんだ？
(あたりをきょろきょろと見渡し)

>491
んん〜、どれどれ?
(羽で顔を挟み込みまじまじとみつめ)
(そのまま、ぱたぱたと名無しの上半身を触診)
ん、怪我はないわね
(怪我が無いのを確認してから)

坊やが人の足覗きこむから、バチが当ったのよ
ほら、立てる?
(名無しの上から退くと、意地悪く笑いながら手を差し出して)

それを探しに来たのよ

ん…くすぐってぇな
(顔に触れる羽の感触に小さく笑い声をもらし)
(避けるように顔を動かす)

う、バチねぇ…
でもキレイな姉ちゃんが落ちてくるバチなら
いつでも大歓迎だけどな
(最初すまなさそうに顔を伏せるが)
(相手の意地悪そうな笑みに負けじと口角を上げ)

ほー？
やっぱあれか、モミの木とかか？

>493
そうねぇ、モミの木で…
出来れば大きいものが良いわねぇ
(辺りをキョロキョロと見回し)

(大きな木を見つけると)
あれ!良いんじゃない?
(木に向かって駆け出し)

(駆け寄った木は、葉の無い桜の木)
ん〜、意外といけそうね

おッ、ちょ！待てよ！
(あたりを見渡す相手を面白いと眺め)
(突如走り出したことに驚き)
(出遅れながらも追いかけていき)

これか？…確かに大きさはよさそうだけどよ
モミの木にしろなんにしろ飾り付けるには葉があってなんぼだろ？
これにはねぇぞ？
(苦笑を浮かべ)

姐さんお久しぶり〜

>495
あら?良いじゃない?大きいし
(羽を広げ、その腕にはとても収まりきれない木をみつめ)
歯もなく寂しいからこそ飾り付けたげたいじゃない?
(キラキラと輝くモールを手ににっこりと微笑む)

飾り付け手伝って下さる?
それとも別の木を探す?

>496
(首を傾げ)
お久しぶりになるかしら?
今晩はね、名無し殿

ま、そう言われるとわからなくもないな
(今の葉もない木が鮮やかに彩られるのを想像し)
(嬉しそうに目じりを下げ木を見上げ)

や、この木でやろうぜ
んで俺はなにすりゃいい？

ウホスレにも潤いが！

>499
(符を取り出すとまた空間障子が現れ)
ちょっと待っててね、ん〜。
(巨大な風呂敷を取り出す、先程、突掛かったものの残りらしい)
これ、飾って頂戴
(風呂敷を広げるとどっさりとモールや飾りが入っており)
うふふ、今日中には無理かしら?
(楽しげに桜をみつめ)

(待ってねと言われ障子を見つめていると)
(風呂敷が出てきてその中身の量に顔を引きつらせ)
…これ全部か？
すっげー量だなオイ
(ぷっと笑い声をこぼし飾りとシラトリの顔を交互に見)

ま、ゆっくりやろうぜ
脚立ねぇし、高いところは悪いけど頼めるか、シラトリ？

>502
そう、全部♪
ヤマモトに奮発させちゃったけどね
(相手の笑いも気にせず嬉しそうにはしゃぎ)
(財布が寂しくなった自分の闘神士に悪びれることなく)

ふふ、分かったわ、上は任せて頂戴
(キラキラと輝く金銀のモールを首にかけ、ふわりと飛び)

う…今から手伝おうって言うときに
すまん、ちょっと今日は帰るぜι
今度また会ったらなんかで穴埋めすっからさ
ほかの名無しさんに手伝ってもらって
ホントすまん…！
(慌てたようにこの場を走り去り)


【急落ちすいませんorz】
【最初から短時間ＯＫか確認しておくべきでしたねι】
【また機会さえあればよろしくおねがいします】
【今回はありがとうございました。おやすみなさい】

>504
むぅ、なーに、これからなのに。
なんてね、気にしないでいいわ
飾り追加宜しく

ふふ、おやすみなさい

【お気になさらず〜ﾉｼ】
【短時間ＯＫ〜とか聞いてからというのがしっくりこないけど】
【おやすみなさい良い夢を】

(首にかけた金銀のモールを途中まで飾ると)
ちょっと、休憩と
(地に足をつけ、木の根に腰をかけ)
(胸元から包みを取り出して広げると中には)
もう少し大きめに作れば良かったかしら?
(此所に居た式神達の由来の動物、闘神士達の神操機の小さな縮緬人形)

【もうちょっと待機ね〜】

（悠悠と空を泳いでいるとちかり、と小さく何かが煌めいた）
（興味を惹かれその場所に向かってゆったりと降下していく度に）
（ちかり、ちかり、と光る何か）

（漸くその光りの正体が金や銀の装飾だった事に気付く距離まで降りて来る）
（飾り付けられた木の天辺から順に視線を下ろしていけば）
（根本にはよく知る式神が休んでいた）

こんばんは姉さん。ええと久しぶり？
何だか愉しそうな事してるね〜。
（相手の眼の前へと軽い音を立てて降り立ち手を軽く挙げ挨拶）

>507
今晩はね、青龍殿
(座ったまま微笑み)
久し振り、になるのかしら?
(不思議そうに首を傾げ)

ふふ、クリスマスの飾り付けよ
今年はクリスマスはゆっくり出来そうじゃないから
今のうちにと思ってね?

>508
うーん前に逢ったのは芒がまだまだ元気だった頃だったから
久しぶりのような気がするよ、…いや、あれは幻覚だったんだっけか。
（どうにもその時の記憶が曖昧なのか）
（首を傾げて）

クリスマスね〜！もーそんな時期なんだ。
時が巡るのは早いもんだねえ。
（飾り付け途中の木全体を改めて見るように）
（一度視線を持ち上げてから相手に戻し）

ボクも手伝うよ〜。何かする事ある？
（量の手を相手に向け差し出す）

>509
幻覚?
(目を開いて数度瞬きをして)
なーに、そんなにお姉さんに会いたかったの、坊や?
(くすくすとからかう様に笑い)

あら?助かるわね
じゃ、これ宜しくね
(天使やら色とりどりの玉を包んだ大きな風呂敷をキバチヨの足下に置く)
青龍殿は飛んでも手が空いているし便利よねぇ

(立ち上がらせてもらおう、当然の如くキバチヨに手を差し出す)

>510
アハハ、そうかもしれない。
姉さんの羽根を感触が忘れられなくてさ。
（額を撫で擦りながら口元に笑みを乗せて方眉を釣り上げ）

ハイハーイ！って、少し大きすぎやしない？
（置かれた風呂敷の予想外の大きさに僅かに眼を剥き）
姉さんってば数揃えてきたね。
ヘッヘー手足に後尻尾も自由自在だからねん〜！

ん？確り掴まっててね。ぃよっと。
（差し出された手をシラトリの顔を見比べて）
（己の手で相手の両手を握ると引っ張りあげるように力を加える）

>511
あら、私に会いたいと思う理由はそれだけなのね
(つまらなそうに)
初めから大きな木でと決めていたからね
じゃ、今日中に飾り終わるかしらねぇ

有り難う…っと…。
(両手を取られ、ニコリと笑い引っ張られると勢いで立ち上がり)

私は、キバチヨに会いたいと思っていたから
案外化けて出てしまったかもしれないわね?
(少し苦笑しながら言うと直ぐに背を向け下の方の飾り付けを始める)

>512
（相手がよろける事がないように立ち上がりきるまで手を握って）
（両足が確りと地面を踏み締めたのを確認してから手を離し）
どういたしまして。
（笑みを返す）

化けて？　…。
（後ろを向き屈んで作業をし始めた姿を暫く見つめ）
（音もなく背後に歩み寄ると）

化けて出て来てもらっても
こうやって触れないなら意味ないよ。
（背中に覆い被さるようにして引っ付き）
（両手を腰に回して抱き締め）

今度はちゃんと居るよねぇ。
これで幻だなんて事になったら相当重傷かも。
ボクも逢いたかった。羽根だけな訳ないじゃないか。
（顔を首元に埋め独り言のように言葉を漏す）

>513
(キバチヨのひんやりとした体が引っ付いても作業の手は休めず)

こんなに温かいお化けはいないでしょう?
(赤く染まる頬を、高揚する気持ちを誤魔化すようにからかいの言葉を放つ)
(引っ付いた状態では高鳴る心臓は誤魔化せないのは分かっていても…)
なーに、キバチヨらしくないわね
(甘えるように甘やかすようにそっと頬を刷りよせ)
(手に握っていた飾りを地に置くとそっとキバチヨのタテガミを撫で)

>514
そうだねー。でもお化けじゃなくとも、
狐狸に化されて桜の木、抱いてました。
とかあるかもしれないじゃない！
（確かめるように回した手に少し力を強め）
でもそういう心配は無いみたいで安心した。
（伝わる暖かみと音にゆるりと眼と瞑り）

ボクらしくって？
姉さんの想像してたボクはどういう行動とってたのさ。
（同じように頬を寄せ、鬣に手を通されれば擦り寄るように頭を動かし）
（顔を挙げて問う）

>515
私の気も忘れてしまうほど会ってなくないでしょう?
(今度は普通にくすりと笑い)

(顔を上げられると、視線があう)
(赤い頬と気まずい質問から逃れる様に視線を逸す)
そうねぇ、坊やなら答えてくれずにかわすかと思ってたわ
(手を止めて、苦笑しながら答え)

逢いたかったていうのね、その、予想外だったから
……凄く嬉しいわ…
(言いにくそうに、最後は消入るような声になり)

>516
化かされてたら気配も何もあったものじゃない…！
かもしれないし。

幻覚が後引きずってたのかもねぇ。
まーた消えられちゃあ困るって
躱す方法思い付きもしなかったんだもん。
（反らされた視線を気にしながらも追い掛けはせずに）

驚いた？
いいじゃない偶には捻くれてないボクってのもさ。
（そう言うと可笑しそうに肩を揺すり）
（最後小さく呟かれた言葉に目元を緩めて首に頭を寄せ）

…、飾り付け、終わりそうもないね。
（ふと、視線を地面に置かれた装飾へと投げて）

>517
いいもなにも…、嬉しいって言ってるでしょう
(首元のキバチヨにもう一度擦り寄り)
(首を捻り、届く範囲、キバチヨの耳、頬、瞼、角に口付けていき)
唇、届かないわね
(くすりと笑いながら呟き)

ふふ、飾りつけは皆で楽しむものでしょう
(純粋にそう思っていたが今は殆ど言い訳にしかならず)
だから、今は…
(そっとキバチヨの手に羽を重ねて)

>516
ソ〜リ〜。
（唇が触れていった箇所がじわりと熱くなって）
（離れればゆっくりとそれは治まり）
え、あーホントだねえ。
（届かないと言われ小さく笑い）

アッハハハ〜そうだね、また今度皆ですればいいか。
今は？　そうだ届かないならボクが動けばいいんじゃない。
（重ねられた羽を心地良く思いながら）
（肩から少し身を乗り出すように動き）
（顔を傾け覗き込むようにして相手の唇へと自身の唇を寄せる）

>519
その方が早いし、楽しいでしょう

今は…、キバチヨと…ん。
(言葉の続きをキバチヨに紡がれ、コクリと頷き)
(続けれなかった言葉を体で示すように何度もキバチヨの口を啄み)
(キバチヨの唇を舐めてから、じっとキバチヨの目をみつめ)

ちゅう…、ん…
(深く口付けていく)

>520
ふ…　んん…っ
（啄まれ擽ぐったいのか口の端が緩く持ち上がり）
（舌を這わされぴくりと耳が動き）
（薄く開いた眼で視線を交えるように見つめ返し）

…、んくっ、ちゅる…、
（口を開き深く唇を重ね合わせると）
（互いの唾液を混ぜるようにして舌を絡ませていく）

ふ、はあ……、　
（ねっとりと摺り合わせた後）
（糸を引きながら一度僅かに口を離し）
…今夜はもう帰らないと。
（ぽつりと洩すと惜しむように唇に吸い付いて漸く離れる）

>521
ん…、はぁ、んく…
(互いの唾液の混ざったものを喉を鳴して飲み)
嫌…、まだ足りない
(まだ足りないとキバチヨの唇に吸付き)
(ようやっと、諦めたのかキバチヨの唇を解放し)
(自分の漏らした我儘に申し訳なさそうにキバチヨをみつめ)

飾り、何かあったら持って来てね
(腰のキバチヨの手を取ると頬にすりよせ口付けてから離し)

>522
んぅっ？　…ふぅ…　ン、は…
（眉尻を下げて声を掛けようとした所を）
（再び口付けられ僅かに眼を開くが）
（熱を求めるようにして深く貪り離れると）
（互いの唾液で濡れた唇に舌を這わせ）

姉さんにそんな顔させちゃってごめん。
飾りになる良い物探してみるよ。
（指の腹で頬を擦り）
（その手を頭へとまわすと柔らかく撫で）
（目尻へとかるく唇を触れさせ）

（一度きつく抱き締めてから離れがたい気持ちをおさえて）
（腕を解くとのたり、と立ち上がり）

お休みシラトリ。
（相手の前へと回り込むと正面からシラトリの顔を覗き込んで）
（口付け、緩く笑むと数歩後退して地を蹴り）
（飾り付け途中の桜の木のくるりと廻るようにして飛び）
（その儘高く昇って姿を消した）


【夜遅くまでの付き合いどうも有難う〜！】
【寒くなってきたし無理せずゆっくり休んでね】
【レスも気にしなくていいからさ】
【先落ちソーリー、お休みシラトリいい夢を♪】

謝るのは私の方でしょう…、ん
(目尻に口付けられると軽く目を閉じて)

(正面から覗きこまれると一度戸惑うような表情をみせ)
(口付けを受けると、いつものふわりとした笑みに変わり)
お休みなさい、キバチヨ…
今日は夢の中まで追いかけるから覚悟してね?
(姿が消えても暫くキバチヨを見送り)
(自分を抱く様に腕を回し残った感触と気持ちを楽しみ)

さてと、帰らないとね
(散らばった飾りを風呂敷に片付けてから)

(ふわりと飛んで消えた)
【こちらこそ、ありがとね?気遣いも感謝】
【キバチヨも良い白鳥の夢を〜】
【落ちー】

珍宝ぴこぴこ

(ふわりと飛んで現われる)
癒火のシラトリ見参っ!…てね

(月の光を反射してキラキラと輝くモールに彩られた桜の木)
(その下に足を下ろし)

さてと、飾り付け、飾り付け♪
(風呂敷の中の飾りを数個取り出して足早に飛び上がり)
(飾り付けを始める)

(桜の木にはまるで光輝く葉のようにモールが巻き付けられ)
(所々に金や銀の折り紙で折られた折り鶴が飾り付けられている)
う〜ん、後少しかしらねぇ

ふふ、今日はこの辺にして帰りましょう
(飾りの入った風呂敷を桜の木の根元に置いて)
(ふわりと飛んで消えた)
【落ち〜、お休みなさい】

(空に障子が現れ青龍が飛び出す)
まさかあんなことになるとは…酒に弱いというのに
無理をしたせいでありますなぁ…

(と桜の飾り付けに気付き)
おぉ…誰かが飾ったもののようでありますな…
おっと、忘れぬうちに…
(そっと木下に荷物を置き手紙を添える)
『先日は本当に申し訳なかったであります。コゲンタもキバチヨも
さぞかし大変だったことでしょう。そのお詫びとして、二人にマフラーを
お渡しするであります。どうか風邪を引かぬよう気をつけて…』

…よし、では失礼するであります。
(障子の中に戻る)

【本当に申し訳ないであります。そして遅くなってしまってすまないであります。】
【書き逃げであります。】