【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 318th party
>>315 いえ、あの…ちょっと雰囲気が。
もちろん凜さんはとっても綺麗なんですけど…その…。
(まともに視線を合わせられず、ゴニョゴニョと口ごもってしまう)
え、えぅ…。
(ぶつけた腰をさすりながら)
は、はい、だいじょうぶっ……!?
(ふと見上げると、互いの息が触れるほどに近い凜さんの顔)
え、えっと……そ、その……だ、だからぁ…。
(どんどん語尾が小さくなって、ふるふると首を振る)
(もう顔は耳まで真っ赤で、自分のからだを抱きしめるように細い腕を胸の前で組んでいる)
>>316 今日も精が出ますね♪
なんだか最近、お肉を食べる時に名無しさんのことを思い出すんですよ。
体には気をつけてくださいね。
えっ? クイズですか?
え、えーと、えーと…1と4はそもそもなんだかよくわからないなぁ…。
じゃあ、2ですっ。
はい、おやすみなさいノシ
>>318 本当ですか?
ふふっ、そう言われるとなんだか嬉しいです。
あたしもロックさんが元気なのをログで見かけると、がんばろうって思うんですよ。
ど、どうしたんですか?
なんだか顔色が悪いですよ? え、えっと…。
(おろおろしながら、ロックさんの顔を覗きこんで)
ご、ごめんなさい……(しゅん)
あたし、何か悪いこと言っちゃったんですね……。
>351
MTGか
ねるは
>>355 MTGに火なんてシンボルないし能力に固有名詞付かないよ
>>339 とりあえず☆の数間違ってない?
そうじゃなかったら……禁止カードになるか、エラッタが出るかすると思うな。
>>343 うん、ありがとう。お休み。
明日も頑張ってね。
>>346 そう……なのかなあ。うちって、そんな凄かったんだ……
気付かなかったよ。物心ついてからは母さんとお爺さんと三人で
暮らしてて、その前はずっとパンツ男が家にいたし。
……あのパンツが勇者で、お父さんだったなんて……
そ、そうかな? そうだよね? おしゃれを……しても良いのかな?
(顔を上げ――させられ、お凛さんの目を覗き込む)
(透き通った瞳と、口元の微笑に何故か顔を赤くし)
ひぁ……
(ぴくっと体が振るえ、声が洩れる)
な、何するのさ、リン。
ぼ、ぼぼ僕は……こんな格好でも、女の子…だよ?
>>348 うそ?
…………ああ、なるほど。
僕もそうだったなあ。小さい頃は宇宙勇者だったよ。
もっとも、今では本物の勇者だけどね。
超魔王か。悪役に憧れる気持ちもわかるけど、今の情勢では不謹慎だなあ。
カサカサ ミ●;。oO(さて、誰かの背中に飛びつくか)
みっみっみらくるっみっくるんるん!!!!!!!!!!!!!
つ【七夜の短刀】
>>309 やっぱり…という事は、少々危ないことに手を染めたりもしちゃってるのか?
ああは言ったがちょっと物怖じしてしまってるかもしれない。
えっ?あ、…いやいやいやいや
そんなに誉めても何も出ないぞっというかまたまた君は冗談が得意なんだから!
(一瞬固まって慌てて取り繕うように)
あ…これはその・・・
(後ろから掠め取ろうとしてみたが振り向いた凛の顔と目が合ってしまい硬直する)
(気まずさから動けない)
>>310 お、こんばんは。
それじゃああんまり俺は飲まないから紅茶の方を頂こうか。
どうにも気がきくじゃないか
>>312 ひとりでって・・・そりゃあすごいもんだな。
俺だったら飲みきれないぞ
>>316 お疲れさん、結構ハードな仕事のようだな。
今日はゆっくり休んでまた明日頑張ってくれ
うーん・・・2かな?
>>320 よ、よくわかりませんけど、刃物はよくないと思うんです…。
せ、せめてびんたくらいにしておいた方が…ね?
>>321 それぞれの感謝の形があるんだから、いいと思いますよ。
特に食べ物は、あたしたちの生活に密着してますからね。
って、なんだかあたし学校の先生みたいなこと言ってますね(苦笑)
>>331 わっ…。(いきなり現れた子供に、びくっ)
あ、こ、こんにちは。
はじめましてですよね? あたしはあさ――。
はぅっ…。(いきなり消えられて、またびくっ)
は、はい……また。
>>332 あたしもドラクエはちょっとやりましたからぁ、
なんだかあなたを見ると理由もなく心臓がどきどきしちゃいます。
どきどき。
はぐれメタルじゃなくて
ハイレグメタルだったら・・・嬉しい?
>>336 ずいぶんアバウトな王だな。好物だからといって何にでも入れるというのは…
そうなのか? 実はスパイシーで美味しいのか…胡椒入りは。
待たせたな。ゆっくり飲んでくれ。
(いいにおいの紅茶を勇者の前へ差し出す)
>>339 カードゲーム風か?
……私はカードゲームはたしなんでいないのでよくわからないが、これは強いのか、弱いのか?
>>342 そうなのか。
しかし、私で使い勝手が良い、というのならば……
その超魔王というのはどれほどのものなのか。
想像もつかない。
>>343 お前も牛飼いか?
きっと朝も早いのだろう。無理はするな。
ああ、おやすみ。良い夢を…
>>350 魔王といえば……アリス。
……
>>353 そ、そうか。良かった。
(安心したように胸をなでおろし)
ぇ……ぁ……? い、いや、わ、わざとではないので…
(困ったように顔を赤くして、ちらちらと凛の顔を盗み見て)
もしも、私のせいだというのなら……責任は、その……
(みみあてから煙が吹きそうなほど真っ赤に顔を染めて)
な、なんなのだ、その含み笑いは…
>>355-357 カードゲームはさっぱりわからないな…
力になれないようだ。すまない。
>>359 っ! 奴の気配!
(きょろきょろとあたりを見回し始める)
>>360 ……その歌は、みくるのテーマか?
(目を閉じて歌に聞き入り)
なかなかいい歌だな。
(気に入ったようだ)
>>349 多かれ少なかれね。自分で名前を決めると、とんでもないことになるからね。
実名プレイが恥ずかしくなると、突飛な方向に走るから。
普通で良いのにって思っちゃうよ。
でも、セリスさんの出番が増えたんだし!
だから必然的に相方のキミの出番も……ね?
ずっと空気の人よりましじゃないかー!
否定はできないよー! したらうそつけって言われるもん!
大多数の人が僕を泥棒だって思ってるけど勇者の肩書きで黙認してくれるんだ!
う……うん。そういわれると照れるけど……
良識的だよー。悪い事はしないし、強いし素早いし。最強の職業の一つだよ。
>>350 魔王の中の魔王と言ったらバーン様でしょう!
後はケストラーとか。
>>351 今度は……ぎゃざかな?
羨ましいね。僕はどこに入るのかな?
>>359 やっ、やめてよー! この間深夜にいきなり出てきてびっくりしたんだから!
(この生物だけは苦手らしく、怯えている)
>>360 ど、どうしたのさキミー!
>>361 ちっちゃいナイフだね……。護身用には良いかもね。
>354
雰囲気が……、女らしくなかった?
それは、ショックですわねえ……。(頬に手添えて困ったように)
どうしてそんなに怖がられてるのか、
理解に苦しみますわね。わたくし、何かしましたかしら?
(顔を前に出して目と鼻の先まで突きつける)
>358
パンツ男……? 詳しい事情は分かりかねますが、
どんな父親でも、娘にとって理解しがたい要素は持っているものですわよ。
わたくしもそうですしね。
ええ。よろしかったら服でも化粧でも装飾品でも、
わたくしから貸し出して差し上げても良いですわよ?
わたくしも、美しく着飾った勇者さんは見てみたくありますし。
もちろん、分かっていますわよ? 性別なんて些細な問題です……。
(囁きかけながら、チュッ、チュッ、と首筋に口付けを繰り返す)
>362
わたくしはまだ家を継いでるわけでなし、
話はいくらか伺いますけど、直接関わった事はありませんわ。
まあ八割がた冗談なのは確かですが、二割ぐらいは本気ですわよ。ふふふっ。
……とりあえず、何を取ろうとしていたのかだけは明かして頂けますかしら?
怒りませんから。(微妙に威圧感の感じられる、細めた目線)
【と、節操なく多方面に手を出しつつ、そろそろ眠気がきついわたくし東郷凛ですわ】
【さて、どう致しましょうねえ……(悩)】
>>333 え、えと、だからロックさん、
あんまり涼宮さんを刺激しないで……。
あ、あたしのことは大丈夫ですから、ね?(…にこ)
>>338 あたしはtbsを横目で見てました。
涼宮さんの格好をした女のひとが出てましたよ。
>>339 わー、かーどげーむみたいですね。
キョンくんがこういうの持ってたかなぁ。
(興味ぶかそうにしげしげと)
零那さんはカードになってもかっこいいですねえ♪
>>341 ひ、ふぇええええっ……。
(いきなり乳房がぎゅっと潰れる感触に、素っ頓狂な声をあげて)
あ、あのっ…おみやげで女の子にそういうことするのはぁ…。
(弾む息を整えながら、じとっと名無しさんを睨む)
>>343 お、本場の人だ。
…ああ。おやすみ。今度はゆっくり話そう。
>>344 ああ、おかえり。
それに今アルコールなんて飲んだら明日の学校に支障をきたす。
…二日酔いとかになりそうだ。
紅茶くらいなら一応大丈夫、かな。一杯くらいならだけど。
>>346 …エロいというか、は い て な い 奴 な ら 。
類って…それ、どういうことだ?
…それ、絶対買いかぶりすぎだ。
でも、まぁ…そう言われると嬉しいな。
確かに東郷の言うとおりか。自分達が好きだって思えばそうだもんな。
じゃあ今度奢らせてもらう。と言ってもそこまで高いものは無理だけど。
何か…欲しいものとかあるか?
>>347 …バイト代だけじゃ足りないもんな…。
正直遠坂とかが少しお金をくれたりしてなかったら破産してるかもしれない。
ギャンブルとかはあまりしないからな。そこらへんは問題ない。
俺としては王様よりも勇者の方がすごいと思うんだが。
…俺も胡椒を渡したら船とかもらえるのかな?…いや、いらないけどさ。
食事全部に!?それは随分と……。
…武器系はこっちじゃ取引できないと思うけど…出来なくはない、のかな?
一応、二人とも女の子だ。
いや、一応なんて言ったら失礼だな。二人とも学校じゃ大人気だし。
>>349 いやいや、悪いのは俺だ。ロックは謝らないでくれ。
>>351 凄いのか凄くないのかわからないけど…多分凄いんだろうな。東郷だし。
>>356 寝るのか?
おやすみ。いい夢を。
>>359 ……今、何か居てはいけない物体が見えたような気が…。
何だろう。気のせいだといいんだけど。
>>368 涼宮さんの格好をして女の人?
…しょこたんの事か…
し ょ こ た ん の 事 か ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! ! ! !
英雄オルテガの子
(2)(W)(W) 2/2 伝説のクリーチャー‐人間
警戒 二段攻撃
(1):クリーチャー一体を選ぶ。
このターン、選ばれたクリーチャーに次に与えられるダメージを1点軽減する。
(6),T:英雄オルテガの子は、対戦相手がコントロールする各クリーチャーに2点のダメージを与える。
つ【ブラッドクリーバ】
>365
ふふふっ、環さんは純な方ですのね。
仮定の話で何をそんなに赤面されてますのかしら。
どちらにしても邪魔ではなかったと言ってるわけですし、
今回は責任を取る必要などどこにもありませんのよ?
>369
それは、何と言うか困った方ですわね。
さすがのわたくしと言えど、少し引きますわ。
――無論、言葉どおりの意味のつもりでしたが。
相手がそれとなるとさすがに衛宮さんに失礼過ぎですわね。
訂正しておきましょう。
ふふっ。そういう事ですわ。
さて、衛宮さんの手作り料理だったら何でもよろしいのですが。
――そうですわね。ここはあえてお茶漬けなどをリクエストしてみましょうか。
わたくしを満足させてくれるような、至高のお茶漬け……。
【「奢ってもらう」という言い方はまずかったかも知れませんわ】
【「御馳走してもらう」というつもりだったのですが……】
蒼天の拳までどう時間潰したらいいかなぁ?
>>360 ……これは、小さいですが、相当の力を感じる。
魔剣の類なのか?
>>362 ああ、久しぶりだな。ロック。
……紅茶だな。任せておけ。
しかし、唯一の成人が飲まないとなると、ワインが無駄になってしまうな。
では、ワインは私が頂こうか。
>>367 【では全員お持ち帰りの方向で……(笑)】
>>368 ふむ、みくるは気に入ったようだな。
カードの絵柄はどんなのだろうか?
矢張りカラドボルグを構えた私だろうか。
>>369 だろうな。教員にばれればよくて停学というところか。
士郎は酒はダメか。
男はすこしくらい飲めたほうがいい、と私の同僚が言っていたな……
だったら、すこし薄めのミルクティにするか?
そうすれば夜はそれほどつらくないだろう。
>>364 僕は嬉しくないけど。
急にモンスターっぽくなくなったよ。
人間でいそうだもん。
やっぱりはぐれメタルが一番嬉しいかな。
>365
多分だけど……そんな噂を立てることで、
自分の権力をアピールしてるんじゃない?
ほら、胡椒って凄い価値があるじゃない。黄金一粒と同量くらいに。
生産国が、限られてるからね。
その胡椒をふんだんに使える……だから、凄い王様なんだって。
紅茶はともかく他の飲み物やスープなんかには良く使うみたい。
腐敗をなくすためにね。
ああ……
(良い匂いを鼻でかぎ、口に含み)
はあ…………ありがとう。
>>367 あ、ありがとう。いきなり、おしゃれをしろって言われても、何したら良いかわからないから。
そんな経験ないし。だから力を借りたい……も、もうだから美しくはやめてったら!
(照れくさそうにして)
性別が些細な問題って! 僕にはそうじゃないー!
ああう……くすぐったいよ。それに、みんな見てる。
恥ずかしいってば……
【ど、どうするって! 無責任だー!(笑】
【僕はどっちでも良いですよ? お凛さんの望むように】
つ[エナジーロボ]
つ[ひとくちユーフォー]
つ[メカドラゴ]
>>343 こんばんは。
あなたも牛のお世話をしてるの? こんど搾りたての牛乳を…。
って、あ、もういない……。
はい、無理はしないですよ。
今日はとっても楽しいですから♪
>>344 零那さん、ありがとうございます(ぺこ)。
わぁ…やっぱり手慣れてますね。
(メモ帳を取り出して、ふんふんと頷きながらメモをとる)
気持ち、ですか。
……はいっ。
じゃあ、今度ここに来た時に皆さんにお茶を振る舞えるようにしておきますっ。
(零那さんに認めてもらえたのが嬉しくて、にっこにこ)
>>345 そ、そんなことないですよ…。(てれてれ)
衛宮さんもとっても優しいですね。きっと女の子にもモテるでしょう?
はいっ。そうですよっ。
……って、最近ここに来たあたしが衛宮さんにこんなこと言うのっておかしいですね。
(くすっ、と口に手をあてて笑う)
>>350 あ、あたしは……。
(真っ先に涼宮ハルヒの顔が思い浮かび)
(つづいて何故か長門有希の顔も)
……えーと、あしたは晴れるんでしょうかっ。
(何故か天気の話に変える)
>>351 かーどげーむは分からないから評価できないんですけど、
腹黒っていうのはちょっと酷いような……。
>>320 腹黒ってもしかして・・・どう考えても
(チラリと凛の方を横目で見る)
いやいや、例え誰が対象だろうと俺の目が黒いうちはそんな事させないぞ
初期レベルだけど全力で守ってやるさ
>>321 俺は本人じゃないけどそういう事でいいかって思う。
直接口にしているものじゃないだろうけどおいしい牛肉が食べられるのも彼のような人達のおかげだからな。
>>324 ヨーロッパのっていうとさっき来ていたカオスっていう人の事かな
人の良さそうなおじいさんに見えたけど・・・
>>326 なんとなくそういう気がしなくもないけど俺にはほとんど関係ない・・・っていうか
俺のレスが遅いか・・・
俺ももっと頑張って空気読まないと・・・
>>345 じゃあ頑張れ。・・・俺は今回はもう駄目だー・・・
なっ…セクシーな服だなんてお前セリスの事どういう目で見てるんだ!?
…ではなくて
やっぱり、セリス心を奪った事になってしまうのかなー…俺もできる事なら答えてやりたいけど…難しいな。
もちろんセリスの事を嫌いってわけじゃあない。俺にはもったいないくらいの女だ、が…ふぅ。
そういう君はどうなんだ?
見るからに「いいひと」が形になって出てきたような人間だから好いてくれる人もおおそうだと思うが。
ま、まぁそうだな…泥棒だ、あはは…
ともかく、その時を楽しみにしてるよ。
謝る事じゃないぞ。きっと皆歓迎してくれてるんじゃないかな?
すまない、俺もそろそろ厳しくなってきたようだ…追いつくのも無理っぽいみたいだし
激しくレス蹴りしてしまうけどこれで落ちるよ。
特にメイドさんには折角来てもらったのに話しかけてやれずにすまなかった。
それじゃまた
>375
【ふふふっ。本当にそれが出来たら夢のようですわね……(ぉぃ】
>376
それではわたくしからコーディネートして差し上げましょうか?
確かにオシャレにはコツがありますしね。
それは、勇者さんに気になる異性がいるというなら
自重致しますが……。そうでないなら、ねえ……?
一時期よりは減りましたが……
それなら、今度別の場所で二人きりでお会いしましょうか?
とりあえずの待ち合わせは今決めておいて。
獅子丸ちゃんですっ♪
>>367 そこまで圧迫してるんだね。……本人は気にしてないけど、
実は事態は深刻? 実はセイバーに会った事があるんだけど……
あんな体なのに、たくさん食べちゃうんだね。
そうかなー? 王様の方が偉いよ。だって王様だから!
(深く考えずにサムズアップして)
今じゃバハラタと貿易をしてたくさん手に入れてるから、
もう無理だろうね。その国……ポルトガは海運国家だから、
船は大事なんだ。
香辛料を買う代わりに薬草毒消し草とか、キメラの翼や聖水とか……
役立つアイテムを売るのはどうだろう。
後は、宝石かな。
人気者が二人も! シローは凄いんだねえ。
……じゃあ、僕の料理なんていらないかな?
>>371 ……あ、僕だ!
うーん……どういうことなんだろ。
とりあえず一対多の戦闘に強いみたいだね。
コストは高いほうだろうか?
>>379 これまでお疲れ様、ロック。
またねー。お休み。
>>356 はい、おやすみなさい。
そろそろ、朝は寒いですよぉ……。
(そっと名無しさんに毛布をかける)
>>359 はぇっ? いま、何か通ったような……。
(かくっ、と首を傾げる)
>>360 かもんげっちゃん、かもんげっちゃんべっいびー。
そーらーのーーかーーなたーーーふぇ〜〜〜!
(思い切り音程を外してしまい)
……すみません、近所迷惑でした(しゅん)
>>361 また危ないものが落ちてる…。
>>364 あたしはあんまり嬉しくないなぁ…。
っていうか、スライムに手も足もないですし…。
>>365 き、気に入っちゃったんですかぁ?
ものすごくオンチじゃないですか? あたし歌ってあんまり…。
(なんだか恥ずかしくなってしまい、赤面)
>>373 ぁ、っそ、それは……
(流石に想像してしまったとは言えずに顔を赤くしてうつむき)
そ、うだな。邪魔をしていないのだからそこには責任は発生しない。
……何も問題はない。
(どこか戸惑ったような表情で凛の顔を盗み見て)
>>374 では、時間までここでおしゃべりをしては?
紅茶もワインもあるぞ?
>>376 なるほど、ある意味威嚇なのだな。
最初はただの変わり者かと思ったが……なかなかどうして、聡明な人物だ。
胡椒は風味をつける以上に保存に効果がある。
スープに使うのは効果的だな。
……そうか。
気に入ってもらえて、嬉しい。
(紅茶を飲むさまを笑顔で見ている)
>>378 お茶汲みは基本だからな。だから、余計に手が抜けない。
マスターに無様な茶を出すわけには行かないからな。
蒸し時間などは茶葉を買った専門店で聞くといい。
頑張ってお前も立派なメイドになれ。期待している。
お前は飲み込みが早い。
楽しみにしている。
(嬉しそうな様子のみくるに、笑顔を返す)
>>379 おつかれさま、ロック。
あの流れでは仕方のない事だ。
私は気にしていない。だから、お前も気にするな。
また会おう。頭にドリルを乗せた男。
(手を振って見送る)
24を見ながらエロメイドコンビを見守る
あ、片方はコスプレか
>>380 コーディネート! ……なんだか、大げさで、大仰で、
……夢みたいな話だなあ。僕に縁があるとは思わなかった。
せいぜいがドラゴンシールドとドラゴンメイルで炎防御はばっちりとか、
そのくらいで。うん、よろしく頼むよ。
気になる異性……は、いないけど。
あう、でも……ねえって何さ……?
(不思議な予感がする。霧の中に取り込まれてしまったような)
あ、ま、待ち合わせ? うん、良いよ。
二人きりで。……服とか、見てもらうのが良いかな。
【次に空いてる日は……明日(木曜)ですね】
【あとは、日曜日でしょうか。時間はいつでも大丈夫です】
>>381 シシ○ちゃんって……ちくわが大好きな?
>>354 い、いえっ、そうじゃなくって。
だから凜さんはとっても綺麗ですけどっ……。
なんていうか、背中からピンクと黒のオーラがもやもやと。
(困った顔を見て、なんだか焦ってしまいわたわた)
えぅ…///
だから、なんにもしてないんですけどっ…。
そのぉ…はぅ……顔、近づけられると…息、かかって……こそばやぃです…。
(恥ずかしいのに何故か視線はそらせず、目のふちに溜まった涙がふるふる震えてる)
【あはっ、それはもちろんお任せしますよー】
【女勇者さんと凜さんの…その…ごにょごにょ…///】
【を、見るのも楽しそうですしっ】
>>361 これは――。
何だ?普通の短刀みたいだけど…こう、威圧感を感じるような…。
>>371 …これは、強いのか…?
>>373 本当に困る。あんな格好でうろちょろされたらいつ誰に襲われるかわからない。…心配だ。凄く。
…でもきっとそいつに会ったら襲うと思うぞ、東郷なら。
そうだ、訂正してくれ。俺は決してエロくなんかないぞ。
…何だか東郷、やっぱり少し大人だ。
恋愛に関しては一枚も二枚も上手だよな。
お茶漬け、か。わかった。
中に入ってる具が何でもいいのなら…豆腐茶漬けなんてどうだ?最近作ってみたんだけど結構好評なんだ。
満足どころか東郷が病みつきになるようなお茶漬けにしてやる。うちに入り浸りになりたくなるくらいの凄いお茶漬け、作ってやるからな。
【なるほど。勘違いして悪かった。】
【今ので繋がったからオールOKだ。気にしないでくれ、東郷。】
>>374 時間の潰し方、か。
…ネットサーフィンとかは…駄目か?
>>375 流石に退学なんてなったら皆に顔向けできない。いや、停学でもだけど。
駄目も何も、飲んだ事がない。未成年だしな。
…それは20歳になってからゆっくり考えさせてもらうよ。
あ、じゃあそれでお願いしようかな。
ミルクが入ってれば普通の紅茶よりも眠くなると思うし。
>>377 どせいさん。何が何でもどせいさん。
…可愛いよな。どせいさん。
>>378 そうか?少なくとも俺は朝比奈さんはいい子だと思うけどな。
…どうなんだろう。でも全然告白とかされた事がない。
お嫁に欲しい、とかはよく言われるんだけどな…。
(ふっと明後日の方角を見て)
いやいや、そういう情報って本当に助かる。
…女の子の気持ちとかって全然わからないからさ、俺。
(はは、と笑みを浮かべながら頬をかき)
>>383 ……ううん、近所迷惑なんて。
(すさまじく遠くを見る目で)
……人には、向き不向きってあるよね……。
だから気にすることないよ?
>>384 本人に聞いた訳じゃないから、本当に好きなだけかもだけどね。
……でも、抜け目なくて、商売上手そうな王様だったな。
塩漬けにした魚は保存が利くのと同じだね。
香辛料の中では、コショウの匂いは良いなー。
あ、でも味の点ではお砂糖が一番!
頭が冴える紅茶の匂いに、疲れが取れるお砂糖を入れて……
メイドさんにいれてもらうお茶だもの。とても美味しいよ。
メイドなのに剣を振れるなんて凄いな。しかもあんなにおっきなのを。
>>385 ……どっちがコスプレなんだろう?
……みくるのほうかなぁ。いかにも皿を割りそうだもんね。
>>387 【ま、まだ決まってないから一応は!】
【ほんっとーに一応は! 】
皿を割って殺されるんですね
ごめんなさい、追いつくためにちょっと飛ばします。
>>370 ひえっ!?
ご、ごごごごめんなさいっ…。あたしそんなつもりじゃ。
(あまりの剣幕に反射的に謝ってしまう)
えっと…レスに手一杯で本当にちらちらとしか見てないんですけど。
あの女のひと、「しょこたん」って言うんですか?
ごめんなさい、無知で……(しゅん)
>>374 あたしたちとここでお話――っていうのはどうですか?(にこ)
あ、クッキー食べませんか?
夜中に甘いモノはダメかなぁ。
>>375 ま、魔力って零那さん……
>>379 はい、ロックさん。今日もありがとうございましたっ。
あの、今度……顔色が悪かったわけを教えてくださいね?
それじゃ
ノシ
>>384 う、そうですね。
あたしも変なお茶だしたら涼宮さんの機嫌が…そして世界が…。
(あまりの恐怖に首をすくめて)
め、メイドになるかどうかはともかくとして。
は、はい。頑張りますね…っ。
(こくっと頷く)
あはっ、本当ですか?
あたしいつもトロくさいって言われるから、すごく嬉しいですっ。
(あこがれの眼差しで零那さんを見つめる)
>>385 こ、コスプレはいうのはその通りですけど、
どうしてエロがつくんですかぁ…?
名無しさんも見守ってないで、お話しましょうよ。
……って、テレビ見てるんじゃ仕方ないかな。
>>380 【ハーレム、だな。もし実行に移すときが来たら、是非手伝わせてほしい(ぇ】
>>381 ……なんだ、ちくわが欲しいのか?
(竹輪を差し出す)
>>383 いい歌ではないか。
愛と希望の歌。
私はこういう歌は嫌いではない。
すなおに〜すきと〜いえないきみも〜♪
>>385 エ、エロではない、と……!
それに、お前の言うとおり、みるくはメイドではない。
良いメイドにはなれる、とは思うが。
>>375 停学になったらずっと家にいなくてはいけないな。
そうしたら、本当に主夫のようだ。
来る日も来る日も掃除洗濯食事の毎日…
私と同じだな。
(何故か嬉しそう)
了解した。
……砂糖も多めにしよう。すこしはリラックスできるだろう。
(たっぷりのミルクと、砂糖を多めに入れた紅茶を差し出す)
>>389 話を聞く限り、どこか憎めない王だな。
(小さく笑みを浮かべ)
そうだな、マスターもブラックペッパーたっぷりのビーフステーキがいたく気に入っていたようだし。
あの刺激的な香りは食欲をそそる。
ありがとう。メイド冥利に尽きる。
(頭を丁寧に下げて)
私は勿論メイドとしても一流に設計されているが、本文はむしろこっち。
(片手で軽々と大剣を持ち上げる)
>379
それではお休みなさい、ロックさん、
またお会い致しましょうね。
>384
あら、何か御不満そうな様子がありますわね。
――ひょっとして、「責任」を取りたかったんでしょうかしら? ふふっ。
>386
それはまた殺伐としたコーディネートで……、
やはりわたくしが一から教えて差し上げないといけませんわね。
それがいるなら、性別の差で大違いという意見もわかりますが、
恋愛自体未経験なら、その意見にも説得力がないという事ですわ。ふふふっ。
では、明日(木曜)の十時くらいに伝言板の方で待ち合わせましょう。
具体的にどこに行くかはその時に……。
>387
…………。
それはまた、案外感性が鋭いというのか……
小動物的な自衛本能でしょうかしら。
ふふっ、まあ良いですわ。
あまり怯えさせても仕方ありませんし。
(ツイと顔を下げる)
>388
あら、という事は見目の良い女性ですのね?
それならそれはそれで、ありかも知れませんわね。ふふっ。
それほどの事は。
わたくしも本当の愛に関しては、色々と思い悩む乙女ですのよ?
用意がありますのねえ。感心致しました。
それでは次の機会に、是非頂きましょう。その時を楽しみにしています。
では、わたくし今日の所は落ちさせて頂きます。
またお会い致しましょうね、皆さん。
【という事で、勇者さんと待ち合わせお願いさせて頂いて落ちます】
【さすがに待ち合わせてまで複数人と、というのは非常識の極みですしね】
【では限界ですので、ここで落ちさせて頂きます】
>>390 殺されたりはしないよっ!
ただちょっと奴隷に落とされるだけで。
新宗教の信者が一転して奴隷に……なんか、エロいよね、無性に。
>>392 ああ、おいしそう! じゅうじゅういう鉄板の音と、
お肉の良い匂いが聞こえてきそう!
バターライス……いや、ガーリックライスと一緒に食べると最高なんだよね!
メイド冥利って……そういうもの、あるの?
……(唖然として)
片手で、軽々と。すっげー……どう見ても、普通の体格なんだけどなあ。
金属製だよね? 僕だったら両手で持ち上げられるのがやっと、くらいなのに……
でも、なんでメイドさんが剣で? 主人を守るため、って奴かな?
>>393 でもー、でも、同性だと子供が生まれないよ……?
親子関係になって命をリレーするのが……
あ、あの、何をするのかちょっと怖いんだけど(汗をかきつつ)
うんわかった。じゃあその時間に。お休み、リン。
それじゃあ僕もお休みなさい。
また会おうね!
(ルーラして消える)
>>388 そ、そんな面と向かって褒められると…あの…///
(湯気が出そうなほど頬を茹であがらせて)
そうなんですか?(きょとん)
そんなことないと思うけどなあ…気づいてないだけ、とか。
(小さく首を傾げて)
お、お嫁ですかぁ。
それはなんていうか…あの…げ、元気出してださいね。
うーん、きっと衛宮さんは鈍いだけだと思います。
確かにそういう男性は罪作りなのかも知れませんねっ。
あんまり女の子泣かせたら、だめですよ〜っ。
(軽く片目をつむって、微笑んでみせる)
>>389 励ましてくれてありがとう、ゆうちゃん。
うう、あたしは嫌だって言ったんですけど、無理やり歌わされたんですよぉ…。
あ、あたしお皿割りそうですかぁ…。
た、確かにちょっとドジですけど…いえ、かなり…かもですけど…。
(どんどん肩を落として)
【いえ、あたしはもうかなり興味しんしんで・・・笑】
>>390 こ、ころっ――!?
ご、ごめんなさいっ。殺さないでくださいっ。
皿が割れたのが原因でさらわれる!
(笑いガス&くすぐりガス散布)
>>379 なっ…置いていかないでくれ!
…あの服ってセクシーだと思うんだが。しかも初対面では拘束されてたんだろ?
…正直、どう思ったんだ?
何か…少し問題があるみたいだな。何なんだろう。
俺?俺は別に――。
いいひとって言っても、俺が勝手に自分の正義感を振り回してるだけだし…うーん、そんなに好いてくれる人多いかな…?
ああ。ロックに合う料理、それまでに考えておく。
それじゃあおやすみ。また会おうな。
>>381 獅子丸ちゃん…?誰だろう…。
>>382 セイバーの奴、食べてばかりでバイトとかしないからな。
…と。これがセイバーの耳に入ったら怒られそうだ。…内緒にしてくれると助かる。
本当、どこに入ってるのかわからない。大食い選手みたいだ。
一応国を治めてるんだし…偉いのか。うん。
でも最初の王様は何であんなにケチなんだろう。もう少しお金をくれてもいいのに。
キメラの翼なんてあったらきっと物凄い値段で買う人が続出するぞ。
人一人が使う一生分の香辛料くらい軽く出しそうだ。お金持ちの人なら。
…一度行った場所なら一瞬でいけるんだもんな…。欲しい。凄く欲しい。
宝石は…遠坂が欲しがりそうだ。やっぱりどこでも宝石は高価っぽいな。
凄くなんてない。別に付き合ってるわけでもないしさ。
いや、俺としては是非とも勇者の料理、食べてみたい。…駄目か?
>>390 皿を割ったくらいで殺されるなんて…凄く高級な皿だったのかな。
…でも流石にそれはないよな…。怖くて皿洗いが出来なくなる。
獅子丸言ったらインキン持ちの万年最下位ホストを想像してた俺ライオン丸
今夜は盛況だな。ええこっちゃええこっちゃ。
エロい巨乳っ子をえみやんが食うか
や、やっと追いついたかも…。
はう……たくさんの人へのお疲れ様レスが後手に回ってしまってごめんなさいです。
>>392 あいときぼう…は、はい…。
ま、まあそういう見方も……ありおりはべり…いまそがり…。
(なんだか恥ずかしくて、何故かラ変動詞を口走り)
零那さんの方が歌うまいですねっ。
ご主人様に歌ってきかれるのもメイドのたしなみ…?
>>393 あ……。
(それかも、と思わず手を打ってしまう)
た、確かに猫においつめられたねずみってこんな気持ちなのかなぁって…。
い、いえっ、何でもないですぅ…。
はぁ…良かった…。
(やや安心して胸をなでおろす)
……///
(でもどこか残念なような気もして、そんな自分に戸惑ってまた頬を赤くして)
はい。凜さん、今日はありがとうございました。
またお話しましょうね。
ノシ
>>394 ゆうちゃんもお休みなさい〜っ。
って、わ……またいきなり消えたっ。
ここに来る人って、テレポテーションできる人多いなあ…。
(しかたなく、虚空に向かって ノシ )
>>391 ? ああ、この剣も魔剣だが。
(背中の剣を見せながら首をかしげ)
変なお茶を入れると世界がどうにかなるのか?
(おびえる様子に更に首をかしげ)
あ、ああ、そういえばメイド志望というわけではなかったのだな。
失礼。
(失敗に顔を赤くして)
メイドというのは何も家事をするだけが仕事ではない。
ご主人に安らぎを与えるのも、大切な仕事だ。
っ……なんだ、そんな熱っぽい視線で見られると…何か、こそばゆい。
(どこか照れたような顔をして視線を泳がせる)
>>384 な、ぁ! そ、そんな事は決して!
(耳から蒸気を噴出しながら否定するが、その様子が逆にすべて表している)
そ、そんな、せき、にん……なんて……
ぁ……
あ、ああ、お疲れ様だ。
良い夢を。
(姿が見えなくなるまで手を振って見送る)
>>394 焼き加減もお望みどおりだ。
良い肉ならば、レアをお勧めしたい。肉本来の味が、ブラックペッパーで引き立つ。
ああ、どちらも美味だ。
付け合せの野菜は肉汁に絡めて食べると美味い。
私はロボットだから、この程度は朝飯。
(バトンを回転させるように剣をまわしてから背中に収め)
そう、私のマスターを危険から守るための剣。
おやすみ、勇者。
……! 消えた……?
>>
>400
それは優しくか…?
それとも激しくか…?