【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 318th party
5 :
ジャック・O:2006/10/03(火) 22:53:07 ID:???
ふん。ドミナントである私にとってはこの程度、当然の事だ!
前
>>953 ファシネイターなど、作中ムービーに少し出ただけではないか!
パッケージとOP、その双方を務めたカスケードこそがLRの看板だ!
ふん、当然だ。ドミナントである私だからこそ務まる役所なのだからな!
ん? どうした何か言いたい事でもあるのか。
言ってみろ、ドミナントである私は狭量ではない。
大抵の事ならば笑って済ませてやる!
>>3 先程から飲み物ばかりだな。
水分ばかり取るのは好ましくないが、折角の労いだ。受け取ってやろう!
>>5 ジャック!? 貴様、バーテックス盟主がなぜこのようなところにいる!
……ふ、ふん。まあいい。どうだ、この私の成した事は。
私こそが真のドミナントであると認めざるを得まい!
>>1 お疲れ様です。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を…
もうネルよ
マズい、マズいぞ。まさかジャックが来るとは…!
奴はノンケでも構わず食らう。ドミナントである私が食い止めねば!
>>7 お前は確かワルキューレと言ったか。また会ったな。
私にとってはこの程度、どうということもない! 故に疲労など全くしていないのだ。
折角の労いだ、その言葉を受け取ってはおくがな!
先に向こう埋めろよ
>>9 はい、またお会いしましたね。エヴァンジェさん、でしたか。
貴方には「その程度」の事でも、皆が感謝する事です。
私からも、感謝致しますね。
…しかし、先ほどから何やら不安そうですが、
ジャックさんとはどのような方なのでしょう?
>>10 向こうを埋めろと言ったか。
だが、ここの名無し共はエロエロタイムとやらを楽しみにしていたはずだ。
その楽しみを、私が奪う訳には行くまい!
それに、ドミナントである私と言えど、尻の穴を使われるのは全力で拒否したい!
>>11 ふん。これは私が、ドミナントである私が成すべき事なのだ。当然のことをしたまで。
感謝される理由はないが、それでも感謝するというのならば拒否する理由はない!
ジャックか。
元はレイヴンたちの任務を斡旋する組織、レイヴンズ・アーク主催。
そして現在は企業連合アライアンスに抵抗する組織、バーテックス盟主。
しかしてその実態はサークシティ地下のベンチに座り、「遅かったじゃないか」の
言葉を発する 「 う ほ っ 、 い い レ イ ヴ ン 」 だ!
…ということにされている。なぜかというと、背後を取った際に尻を振るからなのだがな。
>>10 …名無しさん達が、狼藉を働かないのならいいのですが。
それに今から向こうに向かうというのも何だか。
ついでに言えば、本来挨拶をしにきただけなのです、実は。
>>11 貴方がそれを拒否しないというのなら、私は感謝するとしましょう。
貴方の為した事はよい事なのですから。
ええと、組織の盟主であり、位の高い方なのですね?
それが…えっと、その。
どういう方なのでしょうか…私には、よく分かりません。
背後を取った時に………え、ええーっと……
>>13 どういう方と言われると、非凡な野心家だ。
この先、奴に匹敵する策士は現れる事はないだろう。
あくまで私の感想だがな!
ちなみに奴はドミナントを探している。
私は、奴に私の力を見せ付け、私こそが真のドミナントであると認めさせなければならないのだ!
背後を取ったときに尻を振るといっても分かりにくいか。
機体を小刻みに左右に揺らすのだが、それが外周に位置する臀部を振っているように見える。
しかも隙だらけだ。好きにしろとばかりにな。
こういうのもなんだが、そういった趣味の者には誘っているように見えたと…
ええい、説明している私の方が情けない!
>>1 太「うむ、スレ立てご苦労であったのう」
四「お疲れさまでしたっス〜!」
太「よし、挨拶もそこそこに、帰るぞスープー!
わしは眠たいのだ!」
四「ああ…こんなダメ道士を御主人にもって…ボクは不幸っス!」
(泣きながら飛んでいく)
>>14 策士、なのですか。
組織の盟主たる以上、それもうなづけますね。
…私は一戦士に過ぎませんし、それほど策を講ずる事もないので、
そういった方には疎いですね。
専ら上の方々に任せてしまっています…
背後を取ると最早隙だらけ、なのですか。
それでは戦士として――
――――
(聞きながら顔を赤くして)
え、ええと、何となく、分かった気がします。
>>15 あれは…仙人、でしたか?
よく分かりませんでしたが…
>>1たいちょーどのっ。
スレ立てお疲れさまでーすっ♪
こないだお世話になったジェノサイド・ピンクこと朔夜です。
でもでも今日は挨拶だけなんです。きのうもお邪魔しましたしねっ。
空気キャラハンはこういうところで顔を売っておかないとっ。とーっ。
それじゃ〜
ノシ
・・・またスレストをかけてしまったorz
今度からスレストキャラハンに改名しなきゃですねっ。しくしく…。
それじゃ今度こそ
ノシ
>>15 何だあの河馬は! 飛んでいるぞ!
異世界にはあのような生物が存在しているというのか!
…おもしろい。いつかはあの河馬を捕獲して乗りこなしてやる。
ドミナントである私がな!
トロット「隊長、乗りたいんですか? 追撃しますか?」
!? あ、慌てるな、私が乗りたいとは限らんだろう。
いや、そんなことよりトロット、お前はどこから出てきた!
>>16 奴には私も一目置いている。
レイヴンとしてはもう一線級とは言えんが、それでも奴のカリスマ性は群を抜いているのだ。
…噂では、バーテックスそのものがあれな趣味の連中の組織だというものがあるので不安だがな!
それを理由に集まってきたのであれば、それはそれで恐ろしいが!
仕方がないのだ。奴自身は強い。強いのだが…
私たちの生みの親が機体構成を間違えているのだからな!
何を考えて重くてろくに動けん機体を作り出したのか、理解に苦しむ!
これがゲームバランスというものなのだろう…
ふん。分かればいいのだ。もう説明はせんぞ。
>>17 む。地雷伍長か。
いつの間にジェノサイドピンクなどという名前にした。
私が言うのもなんだが、ネーミングセンスが壊滅的だぞ、貴様。
ふん、挨拶だけか。さらばだ。
それとこの程度ではスレストと言わん!
これが本当のスレストだ! よく見ておくんだな!
>>17 じぇ、じぇのさいど・ぴんく?
すごい名前なのですね…今晩は。
と、挨拶だけでしたか。それでは…
>>18 そのくらいではスレストと言いません、ご安心を。
多分、一時間ほど止まればそうなのではないでしょうか…?
>>19 おられますね、そういった方は。
私たちの最高神である大女神様もそうですが、
あの方は元戦乙女だという事を全く感じさせないほど穏やかです。
……もしそれが本当だとしたら、凄い組織なのですね。
ちょっと考えたくありません…
な、なるほど…つまり、彼が如何に強くともどうしようもないと。
きっと仕方の無い事なのです。
同じ機体でしたら勝てないかも知れませんし。
さて、私はそろそろ行くとします。
皆様に大女神様のご加護のあらん事を…
笑わせる……スレストできなかったのは私だったか。
ふん。分かってはいたがな!
>>20 穏やかか。それとは少し違うな。
奴はその盟主としての仮面の下で、レイヴンとして爪を研いでいる。
ドミナントである私には分かるのだ。
奴はただ隠居をしていた訳ではないということがな!
さすがにありえんとは思うがな。
それでもジャックがジャックだ。完全に否定できる材料もない。
奇遇だな。私もあえてその可能性を頭から締め出している!
そういうことだ。
通常でもドミナントである私に匹敵するほどの腕ではないがな。
それでも少しはマシになっていたはずなのだ。
いや、ドミナントである私が負けるはずはない! 私が勝つのが当然だ!
ふん。さらばだ。
…そろそろ私も撤退するとしよう。
だが、その前にアライアンスから発売される予定のインスタント焼きそばの試供品を置いていってやろう。
食べたい者が好きに食べるがいい!
_,,.. -──‐- .、.._.
,. ‐''"´ | ``'‐.、
,.‐´ |はみでる旨さ!‐.、
/ 三本の箸 | \o〕_〕 , /!;::;:;;::8|
,i´ . アライアンス | |;;|0 _ _ __ /:;|;;::;:;88|
/ やきそば |,.r、ヘ l;;!_〈:: :: ::  ̄: :: : :!=[|7 ̄ ̄/
,i 飛躍的進化 |、 \'>、/_;_,rlヘ!、:: : :;:r─r─-、´
.i AMIDA湯切りか! | \ `く/:: <: |_,l ヘ ̄|_:;_;l_;:;_|| l
.i | / ̄! ̄「 ̄ヽ0;/~ ::7|;:”L_゙」〈 |::||
| 底が見えない味付け | /==/|::: : :ー'': ::/;;;;/ |;;;ヘ;:\:\/:;ヾ
| 「ドミナントソース」 | ,/==/ \゙_;;{o}_::_j/_ ̄ |;: | `「ロ;:「
| | / ̄7!〉「〔コ;;;|||;:; :<!;:ロヽ 〔`:〔 ; :]〉;l;|
. l.熱湯3分 | 7二!,/ [;;;: l:; : |||;:《;;;: :;; :; l] |:;」 _;:! l;:」
. i、襲撃まであと |味のためにアライアンスに与する!
. i、. 480杯 |ただの乾麺が…調子付くな!
. ヽ |レビヤタンも緊急発進!
. `:、. ┌────┐| ' ,‐'
\. |クレスト製粉| │ プリンシバク味 ./
`‐、. \__/. | ,. ‐´
゛'、,,_ | _, - "
~゛''、ーーー .,,'''
では撤退する!
(ワープ)
エトナ「どもー♥」
フロン「こんばんはーっ。」
来てやったぞ人間ども。
さぁ、盛大にもてなすが良いっ。
フロン「あ、
>>1さんお疲れさまでーす。」
【出展:魔界戦記ディスガイア】
…うむ、これで良いな。
>>996 メル「ふふっ…ちょっぴりイケナイ味です。
存分に頂いて下さいね……♪」
(深く唇を寄せ、すっと舌を挿入する。
舌同士を絡め喉を鳴らし、没頭…ディオは離さないまま)
ディオ「はぁ……っ! あっ、…やめ、おい……!」
(離されず身動きの取りづらい中で必死に避けようとし…つままれると悶え、思わず声が漏れる)
(ふとメルが唇を離し、顔をあげ)
ふぅ……埋まってしまいましたし、こんな物でしょうか?
モテナス男(^ω^ )
>>23 久しぶりにメルたんとキスできて嬉しかったです
このレスを携帯で見ながら今夜は寝ますね
ありがとう。おやすみなさい〜。ちゅっ♥
>>24 エトナ「モテナス男……それって、殿下の事?」
フロン「そうなんでしょうか?」
んなっ!
エトナ「でも、意外とそうでもなかったりするのよねー♥」
ageるんだぜ
>>22 メル「もてなす…うーん。
この程度で良ければ」
つ【ふわふわケーキ】
>>25 メル「はい、おやすみなさいっ♪ …ディオ?」
ディオ「先に帰る…はぁ」
メル「…ふふっ、なら私も帰らないといけませんね。
皆さん、それでは…おやすみなさいっ♪」
ディオメルはいい判断だ
PSP(笑)でディスガイアが出るそうですね
こんばんわ。
新たな世界の生誕を祝おう。
これは私のマスターからの差し入れ。
未成年はあきらめろ。
つ【シャトーなんとかという高いワイン】
それでは、私はこれから夜のお勤めがあるので失礼する。
(ぺこり、と頭を下げて退室)
なんとか!?
てゆーか夜のおつとめ!?
>>30 うむ、そうだが……。
何だ、その間の(笑)は?
…まぁ、よい……当然、もう予約は済ませたのであろうな!
何、PSPなど持ってないだと?
セットで買え。
>>31 …何者だ?
エトナ「あっ、ちょっと酒じゃーん♥
あたしひとりで飲んじゃおうっと♥」
…まぁ、未成年ではないしな、勝手にするが良い。
>>32 エトナ「夜のご奉仕ってヤツね♥」
双子をスルーしただと?
ディスガイアスレ、だんだんと盛上がってきてるね
でも、いかんせん貧乳分が足りんっ!!!
という訳でエトナ&フロンさん、たまにで良いから顔出して下さい
まぁ賑やかしにはなるだろうから、殿下も来ていいですよ
>>31 ピザのシャトーですか?
こうやって重力実験をするわけですな
(シャトーなんとかのオリを撹拌させながら落下実験をしようとする)
(もちろん構ってほしくての落とすフリなんだが構ってくれるだろうか?彼女は忙しそうだが)
三人もいると、誰にチンコしゃぶらせるべきか悩むなあ。
自分でシャブリのワイン
殿下にしゃぶらせるんかいw
祝いんのワイン
>>34 …今気付いた。
内容だけで
>>24に返してると思っていた。
というわけで、
>>28 フロン「わぁ、美味しそうっ。誰だか知らないですけどありがとうございますっ。」
エトナ「フロンちゃん、今何気に失礼な事言ったよね。」
まぁ、ほいでははいは……(もさもさ)
フロン「あ、ずるい!?」
>>35 エトナ「そうなの?そりゃー良かったわねぇ〜。」
フロン「……え、貧乳分って……。」
エトナ「ちょっと、そこが引っかかるけど……まぁ、良いか。」
そしてオレさまはオマケか!オマケなのか!
なんだこの扱いはー!?
>>37 ……まぁ、エトナとフロンはまだ分かるぞ。
…だが、何故オレさまも含まれているのだ!?
ありえないだろうがぁぁぁ!!
エトナ「そーでもないですよ?殿下も無くはないですって。」
フロン「えっ!?」
>>38 そうだ、自分でやっておけば良いのだ!
全く、そんな事をオレさまにやらせようなど……。
エトナ「でも、セルフって相当体柔らかくないと無理ですよ。」
知るか!!!
フロン「(なんでエトナさんがそんな事を知ってるんでしょうか…)」
>>39 どう考えてもおかしいぞ!
エトナ「もう、殿下は世界が狭いですねぇ。
もっとグローバルにグローバルに」
何の話だ……。
これを見て学びなさい。
つ【うほ本】
>>35 別に来たく無い人を無理矢理呼ばなくていいよ...
精液入りコンドームを、三人にそれぞれ一個ずつ手渡す。
>>40 エトナ「…ちょっと、無理矢理ね。
てか、そんな事言ってたらまた撃たれちゃうんじゃないの?
あの、何とか言う人にバキューンと。」
>>41 エトナ「あ、丁度いい所に。ほら、殿下これ見てこれ見て!」
何だそれは…マンガ本か?
………。(適当にパラパラとページをめくる)
…うほっ。
…じゃ、なぁぁぁぁい!!なんだこのいかがわしい本は!?
エトナ「何ってホモ本。」
そういう事ではない!!
エトナ「何ですかもーワガママですね!」
フロン「(何なんでしょう…このやり取りは……。)」
む、最後のは
>>41でなく
>>43へのレスだな…。
>>45 ぎゃあああ!?
何だこれは!
フロン「ひぇぇぇぇ!?」
エトナ「ちょっ、ちょっと!これはさすがに汚いって!誰のなのよ!
殿下パス!!」
いらんわぁ!!
魔王玉ぁ!!!(コンドームを消し炭にする)
殿下放置プレー中。
エサを与えないでくださいw
そんなこというなお
>>48 それではオレさまが動物園の動物ではないか!
エサなどという言い方は止めろっ!
エトナ「んじゃ……餌付け。」
それとエサと何が違うというのだ。
>>49 全くだ。
オレさまを何だと思っているのだっ。
超魔王ラハールさまだぞ!!
エトナ「(…あ、そういやそうだっけ……。)」
ふーむ、誰もいないようだな。
よし、そろそろ魔界に戻るか。
おい、帰るぞ!
エトナ「はいはーい♥うひー…いい気分〜♥」
…お前、酒全部飲んだな……。
エトナ「えぇ〜そりゃもぉー美味しくいただきました♥
ささ、帰りましょうー。」
……全く、ではな、人間ども!
エトナ「バーイ♥」
(ワープ)
フロン「……わ、私の出番が!!え…ええと、ええと……。
た〜か〜の〜つ〜め〜!
……さ、さようなら!!」
(ワープ)
ふむ。
今日はにぎやかな日だったな…。
深夜キャラハンは誰か来てくれるかな。
うあああああああやべえ!
誰もおらんのかえ!
えろいことさせてくれるキャラハンはおらんかえ!
おはよう。
……ここに足を運ぶのがすっかりと習慣になってしまったな。
さて、せっかく新しい場所に引越ししたのだ。
皆が気持ちよく使えるように綺麗に掃除をしておこう。
(ほうきがけを始める)
【出展・メイドさんと大きな剣】
景「早う御座る…
先ず
>>1を労ふべきならふ。
大儀也」
ギ「おはよう。ちょっとい以前より遅い時間なのは気にしない。
僕からも、
>>1お疲れ様」
(巨体のカブトムシを連れて部屋に入ってくる)
おはようございます。
>1
スレ立て、お疲れさまでした(ぺこり
それじゃ、私は朝稽古があるからこれで…またね。
(抜刀状態にして、大剣を手にする)
(笑みを浮かべ、挨拶をし立ち去る)
つ【あっついコーヒー】
(ぴた、と掃除の手を止め)
おはよう、景清、ギル。良い朝だな。
どれ、お茶を淹れよう、すこし待っていてくれ。
……昨夜のワインもまだ残っているようだが、朝から酒というのもな。
(台所に引っ込み、緑茶と紅茶を淹れてくる)
>>55 おはよう零那、毎朝ありがとう。
昨日は……ずっとROMってたけど、すごかったなあ。あんだけ濃厚なロールを見たのは久しぶりだ。
二人とも、すごく読み応えのある内容だった、正直「負けた」と思ったね。
零那をあんなに感じさせ、乱れさせたとは、しゃっぽを脱ぐしかないわな。
まあ何がいいたいのかというと「GJ!」というわけだ、うん。
今日も今日とて…と
6時から出てきて色々とやって、今から朝飯…
…今日は、市に出す牛が多いから捕まえが大変だな…
まぁ、いつもの事だけど
ではまた
ごゆっくりーノシ
>>57 おはよう、輝夜。
昨日は入れ違いで失礼したな。
朝から稽古か、精が出るな。
……そういえば、私も模擬戦とはご無沙汰だな。
なまりはしないだろうが、これでは上は目指せない。
>>58 あ、ありがとう。
紅茶や緑茶もいいが、珈琲も朝にはいいな。
(ずず、と珈琲をすすり)
……美味しい。ありがとう、堪能させてもらった。
>>60 あ……昨日は……うむ。少々乱れてしまって…
恥ずかしい限りだ。
(ごまかすように真っ赤になって箒がけの手を早める)
>>57 景「……甲虫の大きなるか?
如何にして斯様にならむ…」
ギ「できれば剣は抜かないで欲しいけど、まあいいか。
これから稽古…ああ、僕もそうか…」
>>58 景「温かなる飲み物なれば、有り難く頂かむ…」
ギ「これは…気付けに使ってる薬じゃないかな?
うん、まあありがたく貰うよ」
>>59 景「早う御座る、零那。
朝から酒などは堕落の始まり也、水があらば善し…」
ギ「おはよう。えーと、レナ、だったっけ。
お茶か、ありがとう。
…僕の時代にはどっちも無かったりするけどねー」
>>61 景「牛飼いなるか…御苦労也。
貴公が如き者ある御蔭にて我らはありし故」
ギ「お疲れ様。お仕事頑張ってね」
>>61 ああ、毎朝本当にお疲れさまだ。
お前達のようなもののおかげで私たちは安心して牛肉を食べる事ができる。
日本中のものを代表してお礼をいいたいくらいだ。
……牛追い祭りだな。
怪我をしないように頑張ってくれ。
(かちかちと火打石を鳴らす)
>>63 そうだな、朝からはすこしな……
とてもよいワインなので悪くなる前に呑んでしまいたくはあるのだが。
いっそのことワイン煮にでも使うか?
まあ、時代の事は気にするな、ギル。
ここはすべての可能性が集うところだ。
(笑みを浮かべながらお茶をテーブルへ)
ありえぬ味覚を楽しむのも、また一興。
>>65 景「晩酌にすらば善からめ。
さほどなる酒ならば料理酒とすは些か心苦し。
貴公は左利き(飲み手)ならふか?」
ギ「そうだよね、ここに来てから色々知らない味とか知ったし。
何だか甘い菓子だとか…甘いものが貴重だからなあ、僕には」
(ギルは紅茶を、景清は緑茶を貰って)
景「そを言ふなれば、こなる茶…
我が在りし時には非常なる贅沢品也」
>>66 そうだな。きちんと保管しておけば酸化もそれほどないだろう。
確かに、料理に使うにはすこし高価すぎるな。
(苦笑を浮かべながらワインをワイン庫へ)
酒は判断力を鈍らせる。私は余り飲まないな。
景清は、たしなむのか?
そうか、ギルの時代には甘いものは余りなかったのか。
……景清の時代も、確かそうだったな。
ふむ、そういえばクッキーがあったな。
(ごそごそとカラドボルグの中を探し)
適度に甘いものはお茶と一緒に食べると美味しい。
>>67 景「良き酒は、風情と共に味わうが最上…
秋ならば月見にて呑むが良からふ。
酒は百薬の長と申す、我も嗜む。
…武士たる者、酒に屈するなどできぬ故」
ギ「甘いものといったら…そうだね、果物がある。
果実酒も甘みがあって、美味しいよ」
景「くっきい…こが、甘いものなるか?」
ギ「貰って、いいのかな。それじゃ、一つ…」
(一つつまむと口にして)
ギ「…うん、美味しい。確かに、お茶に合ってるね」
景「茶の美味さもありての味ならふ。
かほどなる茶の腕、素晴しきものよ」
メイドさんと大きな剣購入しますた。
戦闘が身内とばかりなのを除けば良かったよ。
あと、零那可愛いよ零那(*´д`)
>>68 なるほど。ここに来るようになって、私は風情を知った。
それもまた、風情か。
(感心したように頷き)
昔から言われる言葉だな……月を肴に酒を飲むお前の姿、さまになっているな。
果物か。
そういえば人間が甘いものを欲しがるときはたいていビタミンを欲しがっているようだな。
甘いものが欲しいときは果実を食べると体にいい、と聞いた事がある。
ああ、遠慮なく食べるといい。
(二人の様子を嬉しそうに眺めている)
そうか、気に入ってもらえたようだな。
お茶くみはメイドの基本中の基本。それを褒められるのは、矢張り嬉しいものだ。
>>69 そうか。購入したか。
……ようこそ、新しいマスター。どうか楽しんで欲しい。
あの世界で外敵といえば私と環家くらい。
そして、その私が神楽堂に引き込まれてしまったのだから……
(苦笑をこぼす)
次回作に期待しよう。ネット上の評判などは、製作者も見ているだろうからな。
……そ、それと…その……
……褒めてくれて、ありがとう。
(耳から蒸気を噴出しそうなほど真っ赤になる)
>>69 ギ「…DOGとか買ってくれたりすると嬉しいな…」
>>70 景「もののあはれを知りしなれば、
貴公もそを嗜む事ができやう。
…春は花を見、夏は空を見、秋は月を見、冬は雪を見ゆ。
これこそ日ノ本に生まれし我らの喜びならむ…」
ギ「体力を使った後は甘いものが欲しくなるしね。
人の体ってのはよくできているものさ」
景「なれば…幾つか頂かむ」
ギ「こんな甘くて美味しい食べ物、滅多に食べられないよ。
いつ以来だっけ」
景「めいど…端女の如きものならふか?
貴公はなかなかの材…端女には惜しき者よ」
ギ「多分ちょっと認識が違うんじゃないかな…」
DOGなら100円で売ってるしね!
>>72 ギ「…………うん、そうだよね。
これだけ安いんだから手軽に手に入って皆できるじゃないか!
あはは、いい事づくめさ…
……ううっ、これは涙じゃないよ、汗だよ……」
>>71 ……深いな。
作られたこの身でどこまで感じられるのか、楽しみだ。
(嬉しそうに笑う)
秋の次は、冬か……雪。楽しみだな。
糖分は頭にもいい。朝、すこし寝ぼけているときは甘いものを食べるとすっきりできる。
ああ、南蛮…というわけではないが、外の国のお菓子だ。景清には珍しいだろう。
ギルには確かいい人がいたな。お土産にすこしもって行くか?
(からかうように笑って)
端女というより、女中に近いと思われる。
一人の主に使え、誠心誠意身の回りの世話とそして護衛をするのが私の仕事…
>>72 それはお手軽価格だな。
……私も買ってみようか。
>>73 そこで、ナムコ×カプコンをお勧めしてみる。
……一本道だが、なかなかやりがいがあるぞ?
今日くらいはエロエロ無しのマッタリ展開でいきたいよね零那チャソ(・ω・)モキュ?
>>75 あ、ああ、今日はすこし時間がない。
その、昨日のように濃厚なのは……時間的につらい。
(真っ赤になりながらこそこそと耳打ち)
いつものようににぎやかなのもいいが、今日のようにまったりしているのも悪くない。
(ずっ、と珈琲をすすり)
お前もどうだ? こっち一緒につままないか?
>>74 景「何、我らが心に基より息づきしものなれば、おのづから感ぜらむ。
仮令貴公が人ならざりしとも、心は人ならふ。
なれば…日ノ本が四季、感ずるが善し…」
ギ「そうなのか、今度試してみよう。
…朝から果物を持って来させるのがちょっと心苦しいけど」
景「我の知らぬ菓子なれば…外様なる食物なれど、唐物に非ず…」
ギ「あ、え、ええと…それじゃ、少し貰おうかな…」
(ちょっと顔を赤くしながら)
景「さなるか、世話のみならず、衛侍も為すか…
なればこその、魔剣なりや」
ギ「護衛の人、って事かな。それならその頼もしそうな剣も納得できるね」
ギ「そうだね、あれもなかなかいい作品だと思うよ。
…色々、出して欲しかったほかの作品もあるけどさ」
景「巻ノ弐迄出しに驚かれし」
待ち合わせのああいうのはちょっと素でキモイ・・・
>>76 濃厚? 昨日のは「少し乱れた」だけじゃなかったっけ?(・∀・)ニヤニヤ
>>76 (・ω・)モキュ?
濃厚が何かは知らないけどお疲れなのだ
その分今日はしっかりと休んで休養を取れば良い
ツマミが何かは知らないけど、取り敢えずは釣られてやるのだ((( ・ω・)
>>77 摘むのはクッキーだ。
(とんとんとカラドボルグで肩をたたく、が)
?
なんだ、いきなり血を拭いて倒れて。
おい、しっかりしろ。
(膝枕にしてぺちぺちと頬を叩く)
>>78 そうだな……雨の風情も分かったのだ。
きっと雪も分かるに違いない。
皆で雪見をできれば嬉しい。
(穏やかに笑みを浮かべる)
ああ、是非……と、そうか。ギルはわざわざ果物を取りにいかなければいけないのか。
本当に昔は高級品だったのだな。
そうか、ならば包もう。いいヒトによろしくな?
小麦の風味というのも悪くないだろう?
(おかしそうに笑みを浮かべて)
そうです。この剣はマスターを守る剣。
ありとあらゆる危険を払う魔剣。
新規のヒトも、古くからのファンも楽しめる作りになっていた。
……そうだな。続編にいやおうなく期待してしまう。
>>79 そういうな。
彼も、私の事を心配してくれていたのだ……
>>80 あっ……!
そ、そうだな。すこし、だ、すこし。
……あの後、足腰立たなくなったとは、いえないな。(ボソ)
>>81 あ、ああ、そうだな。
今日はそろそろお暇して、夜か夕方にお邪魔しようと思う。
つれた。はじめてなのにつれてしまった。
(クッキーを差し出し)
……つまらないものだが、どうぞ。
それでは、今朝はこの辺で失礼しよう。
景清、ギル、名無し、お付き合い、感謝する。
(ぺこり、と頭を下げ、屋敷へと戻っていく)
>>82 景「我も、貴公がもののあはれを解す事を願わむ…
必ずや、雪見酒を嗜まむ事にならむ」
ギ「そうだよ、用意しておくにも保存する場所がないし、
暑い時期だとすぐに駄目になっちゃうからね。
…ありがとう、恩に着るよ」
景「…さ也。こもまた、よき風味ならむ…
此処は我の知らぬ事を様々に教えし…有り難き事よ」
景「さほど主従の絆の固かりせば、
貴公が力、真なるものたらむ」
ギ「いいね、そういう関係…」
ギ「今度はきっとマッピーとかリックとかが」
景「………そは難しからむ」
景「…さらば也。主人に尽くすべし…」
ギ「じゃあ、またね」
景「刻也…我も又往かむ」
ギ「それじゃ、行こうか」
ohao
>>1さん、
スレッド建てお疲れさまでしたみゅ(ぺこり)
一足早いですけど、お月見団子をどうぞですみゅ(にこり)
っ【お月見だんご・チョコクリーム・カスタードクリーム入り36個】
っ【緑茶】
では、これで失礼させてもらいますみゅ。
おそいよw
こんばんは。新スレおめでとう……って言った方が良いのかな?
何週間ぶりかで来て、こんなことを言うのもなんだけどさ。
すっかり冷めちゃったけど、
>>85さんが淹れてくれたお茶でも
飲もうかなあ。お菓子もあるし。
久しぶりだし、のんびりとくつろぎたいよね。
昨日、GBCのDQV探しに行ったら裸2980円と完品3800円のしかなかった。
仕方なくモンスタータクティクス(裸180円)、シレンGB2(裸200円)、ONIW(裸300円)、ハロボッツ(裸100円)を買ってリターン(´・ω・`)
持ち合わせが厳しかったのが敗因だな。
んでは、お茶請けに
っ【饅頭】
今日は冒険さぼりですか?
>>89 ドラクエは良い作りだからね。
それだけ、時代を超えて皆様に愛されてる……ってことかな?
うん。嬉しいな。
……でも、キミは買ってくれなかったんだ。残念だな。
次回、買う気があったらその時はよろしくね。
>>90 わあ、おまんじゅうだ! ありがとう。
(小さなお饅頭を二つに割って、半分を一口で食べ)
…………んー、甘くて美味しい。疲れがとれるなー。
>>91 さぼりじゃないよ? 昼間歩いて、夜は町で寝るだけだよ。
ルーラをすると何故か朝になっちゃうけど。
僕らだって四六時中冒険をしてるわけじゃないからね。
仲間だって、今は宿屋でくつろいでるよ。
僕らがさぼったら、いつまでも世界が救われないからね!
冒険なんかやめてベリーダンサーを目指さないか?君なら即チップスターだ
でもサボっても別に滅ばないよね
>>93 僕がベリーダンス? アッサラームの街で、夜中にやってる?
いや、遠慮しておくよ。僕は勇者だから、転職なんかできない。
僕に与えられた使命は、魔王を倒すことだからね。
寄り道するわけにはいかないのさ。…………すごろく場も
モンスター闘技場も必要なことなんだってば。
……それに、きっと似合わないしね。
>>94 世界は、それほど急激な変化を見せてないかも知れない。
でも、それがいつまでも続くとは限らないんだ。
王様がモンスターにとって変わられているかもしれない。
その上で、その国が戦争を始めたら?
ある国がダーマ神殿を攻撃して、支配なんかしたら。
旅の扉を塞いでしまったら。
今日と同じ明日は、変わらず来るかも知れない。
でも来ないかも知れないんだ。
とんでもねぇ冒険野郎だ!クレイジーだぜ!
>>96 イエス、アイムクレイジー。
クレイジーでないと、勇者は務まらないよ。
人々が絶対に無理だ、できるはずないってことをするんだから。
皆がしたがらない事をするんだから。
……でも、皆僕に期待してくれてる。
クレイジーと言われても、僕はやるのさ。勿論誰も期待してなくてもやる。
それに、冒険って楽しいよ? スリルにスペクタクルがあるしね。
俺の子を産め。
女勇者さんにエロ本プレゼント
>>98 だがことわる。
この勇者の最も好きな事は突然結婚を申し込む
ナンパ男にNO! と言ってやることだ!
いきなり何言ってるの?
子供を産めって。僕をなんだと思ってるんだよ。
>>99 え……ああ、エッチなほんね。
プレゼントしてくれるの? ありがと……
なんでかな、来る度に貰ってるよ。
最初はね、レアな本だから嬉しかったんだ。
……でもさあ、良く考えて見ようよ。
こんな場所で、ね。エッチなほんとか……おかしいと思わない?
そ、それにさ。僕……
いや、男とか女とかじゃなくて、普通おかしいよね? エッチなほんなんて。
露伴きたw
貴様ッ! ピンクダークの少年作者だなッ!
レアな本だよー。なんせ冒険者特集。
賢者さんやや魔法使いさんや商人さんがあんなことやこんなことに?!
ああ、ついこないだSFC版のDQ3やってたなぁ
セクシーギャルの勇者ちゃんに鞭装備させて脳内ウハウハでしたよ
勇者とはいえ、もしもという時があるかもしれない。
それに備えて、持っておけ。
つ【コンドーム】
ドラクエの音源収録集なんてものがあってびっくりした。
そうだよ! オーケストラも良いやっぱこの音源だよ!
GB版音源までありやがる畜生。
>>101 ロハン? さ、知らないな。
僕はアリアハン出身の勇者だよ。
そんな漫画家は知らないね。
>>102 ……だから、何さそれ。
ピンクダークって、何色?
僕のイメージカラーは青色かなあ。
そして少年じゃないし。
>>103 ちょ、ちょっと待ってよ!
え、ええっ!? 嘘でしょ?
賢者とか魔法使いとか、まさか僕の仲間じゃあないよね!
気になってきたよ……ああでも確認しちゃうとセクシーギャルになっちゃうっ!
僕、あれになるのは恥ずかしいんだよなあ……前回名無しさんに酷いこと
しちゃったし。
あんなことやこんなことって……な、なにかな。
【勇者は色々想像している!】
マジな話誰かが勇者様と子作りしなければ後々大変な事になってしまう
ゴムなどいらん!
なぜならこの勇者はチンコ握り潰す猛者だから!
>>107 ななしは ゆうしゃに えっちなほんをみせた!
【男の身体の上でスカートをまくられ、下着をずらされて二本挿しされている魔法使いさん】
【ぴちぴちの服に白濁をぶっかけられて呆然としている賢者さん】
【お金をとってたくさんの男達に輪姦されている商人さん】
>>104 僕に鞭装備?
鞭系は僧侶とか盗賊とかに装備させた方が、
効率は良いけど……まあ、鞭も悪い武器じゃないから良いけどさあ。
セクシーギャルも僕は別に平気だし……強いから。
でも、なんで二つを合わせるとウハウハなの?
>>105 もしもというときってなに?
一人でいる時に世界樹の歯やまんげつ草を持っておく、みたいに
無駄なものじゃあないよね。
……えっと、これってなに? 変な円いのが入ってるよね。
何に使うのかな……
>>106 へええ……それは珍しいね。普通のサントラ以外にそんなものもあるんだ。
DQは名曲ばかり。すぎやまさんが作ってるからね。
戦闘の曲や、ラーミアの曲なんかが好きだな。
>>108 な、なんだよ。後々って。子作り……なんて、そんな。
【ゆうしゃのかおがあかくそまった!】
今はそんな事考えるつもりはないからな!
世界を救うまでは、勇者であって女の子じゃないんだもの。
>>109 な、なんだよ! 僕そんなことしないよ!
……う、うるさいなっ!
わたしこそ しんのゆうしゃだ!
このスレに わらいを もたらすのが わたしの しめいだ!
かきこむ>こうりゅうじょう
こわくて かきこめない
ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
こ、こんばんは〜。
きょ、今日はなんだかにぎやかですね…。
あたしもお邪魔させてもらいますね。
【出典:涼宮ハルヒシリーズ】
>>112 りあくしょんがない ねたがふるかったようだ・・・
朝比奈さん、未来の朝比奈さんには会えないんですか?
>>114 ああ なんてはずかしい!!
けんじゅう>セルフ
わたしは けんじゅうを こめかみに あてて
ひきがねを ひいた。
つよい しょうげきと ともに
なまりの たまが あたまの なかを
とおって いった!
そうぞうを ぜっする いたさだ!
ああっ じめんが だんだん ちかづいてくる・・・
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわって しまった!!
>>110 わ、わーっ、わーっ!
み、皆なんで……あれ?
(指の隙間からこっそりと見ていたが、見せられた頁の絵は
仲間のものではなかった)
(胸を撫で下ろす)
はあ良かった……いくらなんでも仲間がエッチなほんに出てたらびっくりだよね。
そうだよねずっと一緒にいるんだしそんな訳ないよね。
…………ってちょっと!
【ゆうしゃはあわてている!】
【ゆうしゃのこうげき! ゆうしゃはななしにつかみかかった!】
い、いきなりなんてもの見せるのさ。この僕に……
精々水着姿くらいかと思ったら凄いハードじゃないか!
>>112 しんのゆうしゃって。まるで勇者が大安売りでバーゲンセールされてるみたいじゃないか。
勇者の価値を落とすようなことやめて欲しいんだよなあ。
ブランドイメージは大切にしたいんだよね。
すぐ死ぬきみのようなのが勇者だって、誤解されたくないな。
たいまつがないからって死ぬことないじゃん。
>>113 ああ……こんばんは。
わいわい賑やかなのがここの良いところだよ。
ルイーダの酒場にも負けてないくらいさ。
僕は勇者。キミは?
こちらに顔を出すのは久方ぶりになりますかしら。
どこにでもいる女子高生東郷凛、お邪魔いたしますわ。
(丁寧にペコリと会釈しつつ入室)
121 :
涼宮遙:2006/10/04(水) 22:30:29 ID:???
え…?涼宮ってわたしじゃないんですか…?
キラーン☆
(朝比奈さんとお凛のスカートをめくり、女勇者の前に下着を晒す)
さあ退避だ退避!
>>115 へ、へっ? あのひと、しんでるんですかぁ?
(びっくりして飛び上がり)
だ、だいじょうぶですかーっ! しっかりしてください!
キズは浅いですよっーーーっ!
(
>>112さんをユサユサ助け起こす)
>>116 み、未来のあたしですか?
うーん、そのうち機会があれば…。
って、そゆ話はいちおう禁則事項なんですってばぁ…。
(あわあわ手を振りながら)
>>117 お、終わらないでくださいよお…。
>>118 えっと、はじめまして…。朝比奈みくるっていいます。
み、未成年だからまだ酒場には行ったことないんですけど、にぎやかなのはいいことですよねっ。
ゆ、勇者さん…ですか。(小首をかしげる)
えっと、な、名前はないんですか?
失礼する。
今日は賑やかなようだな。
……ふむ、こうも女性が多いなら刀子に任せるべきだったか。
【出典:あやかしびと -幻妖異聞録-】
つ時限バカ弾
エロゲの人って来てる?
お凛さん、貴女とはいずれ「どこにでもいる」という言葉の解釈について
一晩かけてじっくり話し合う必要がありますね、様々な意味において。
>>125 ……これは、なんだ?
見たところ爆弾か何かのように見えるが……
ふむ。
>>126 【こちらのおおもとは所謂エロゲと言うものだな】
【PS2に移植されはしたが】
>>114 ……そうだよね。僕みたいなのとは違って、
普通の人は知らないよね。
……PSで発売された7や5や4や8だけ知ってて、
3を知らないなんてことないよね……まさか、まさか。
>>115 死んでるみたいだね。
でもすぐに生き返るんだ。ふっかつのじゅもんを唱えたわけでもないのに。
いつも冒険の書を持ち歩いてるんだろうか?
>>120 初めまして……に、なるのかな?
初めまして。世界に一つだけの勇者だよ。
女子高生……って、どこにでもいるのかなあ?
確かにここでは良く会うけれど、僕の回りには一人もいないよ。
>>121 名前が同じなだけじゃない?
ほら、シドさんとか。
>>122 いきなり何をしてるんだっ! 女の子のスカートをめくるなんて!
(拳を振り上げて怒る)
抵抗ができない女の子を狙うなんて卑怯だぞっ!
うおおおおお!!!
みくるん愛してるずぇえ ええバッキャロオオオオオ!!!!
(叫びながら土手を走り抜けて行く)
>121
初めまして涼宮さん。
名字だけなら同じ方などいくらでもおりますからね。
かく言うわたくしも、名前は平八郎でもデュークでもありませんから。
>122
あら……。
(露になる、妙に高そうなレースのついた紫ショーツ)
(一応抑えるが、慌てた様子はなし)
(どこからともなく大量の黒服が出現、退避前の122を拘束する)
>124
初めまして、一乃谷さん。
あら、そんな事は気になさらずとも
わたくしは女性でも男性でも好きですわよ。ふふっ。
>>119 さっ、さ? えっと…三年前といえば…
今年大学一年生のひとがまだ高校生のころで、
今年高校一年生のひとがまだ中学生のころで、えっと、それからそれから…。
はぅ…ごめんなさい。
(わけもわからないまま、ともかくぺこり)
>>120 こ、こんばんはぁ…初めまして。
丁寧な挨拶ありがとうございます。あたしは朝比奈みくるです。
よろしくお願いしますね?(にこ)
>>121 こんばんは。
えっと…あたしの知ってる涼宮さんはハルヒさんのほうです。
ハルヒさんはハルヒさんで、藤岡さんとかいろいろ居るみたいなんですけど…。
はぁ…涼宮さんとも長いこと会えてないなぁ…どうしてるかなぁ…。
(ため息)
君望って絵とかはいいんだけど内容がグロって本当?
>>抵抗できない女の子
…知らないということは幸せなのか
グロなのはマブラヴオルタ
(光と共に舞い降りて来る)
こんばんは――――今日は、とても賑やかなようですね。
ふふ、よい事です。
キャラハンだけで麻雀が出来そうだなw
目の面積が顔の1/4以上占めてると目潰ししたくなる
>>131 ……青春、と言うものだろうか。
>>132 こちらこそ初めましてだな、東郷君。
うむ?
女性でも男性でも好き、とは如何なる意味だろうか。
まあ、いい。宜しく頼む。
>>135 事実そのように見えるが。
確かに人妖能力者などであれば見た目だけでは計れないだろうが、そういうわけでもなさそうだ。
>>137 こんばんは、初めまして戦乙女。
確かに賑やかだ。
少々躊躇するぐらいに。
>>138 麻雀か……(苦い顔)
止めておいた方が吉だとだけ言っておこう。
脱衣麻雀
一局ごとにみくるんが一枚ずつ脱いでいく
ええ、誰が負けてもみくるんが
>>123 はじめまして、みくる。
そうかな? 僕と同い年くらいじゃない?
僕は16歳だけど、それ以上に見えるよ。
背だって大きいしそれに…………
(じっと、体の一部分を見つめて)
(自分の胸にそっと手をあて、溜め息をつく)
え? 名前? ……ああ、名前ね、名前。
ええとなんだったかな……
まあなんだって良いじゃない名前なんて。誰も気にしないよそんなこと。
僕は母親にだって勇者としか呼ばれないんだよ?
>>124 ……性別で向き不向きなんてあるの?
ええと、こんばんは。
>>125 かしこさを下げる攻撃だなっ!
そんな秘密道具には引っかからないぞっ!
>>135 なに、それ。あの二人が実は裏世界最強トーナメントの覇者とか?
……そんな風にはとても見えないっ。
あっちの紫レースの子はお金持ちっぽいけど、
だからって本人が強いわけじゃないんだろうし。
とにかく、乱暴は僕が許さないからね。
>>138 まー…じゃん?
それはどのようなものなのでしょう?
この人数だから、という事はある程度人数が必要という事…
…ううん、分かりませんね。
>>140 初めまして…ワルキューレの名を知っていましたか。
私も少しは地上で有名になったのでしょうか?
こう賑やかだと何やら嬉しくなりますね。
何にせよ、楽しい雰囲気というのはよいものです。
>>141 その、まーじゃん、というゲームは負けると…脱がねばならないのですか?
それは問題ですね…
…私の場合、負けられる回数が少ない。
>>122 あ、いま何か光りましたよ?
えっと……ひ、ひゃぇぇぇ?
(制服のスカートの裾をつかむも間一髪間に合わず、中身を衆目に晒してしまう)
(シルク地の真っ白なショーツ。アクセントに薄いピンクのリボンがついている)
ふ、ふぇぇっっっ……///
(その場にへなへなとしゃがみこみ、顔を真っ赤にして俯く)
>>124 こんばんは、こちらも初めましてですねっ。(にこ)
そうですね、女性が多い…のかな? 男性は貴重ですよねっ。
刀子さん…っていうのは、一乃谷さんの妹さんなんですね。
巫女さんをされてるとか。もし良かったら今度連れてきてくださいね。
>>125 え、えっと…。
(おろおろ周囲を見渡しながら)
放っておいても害はない…ですよね?
ば、爆発したら、みんなおバカになっちゃうとか、そういうのじゃ…。
(つんつんと指でつついてみる)
こんばんは。何だか賑やかだな…俺も少し邪魔させてもらう。
…いいよな?
お腹が空きましたシロウ。ご飯はまだですか。
>125
…………。
まあ爆発の時間は遠そうですから、放置しておきましょう。
>126,128
あいにくと「アカイイト」は良い子も遊べるPS2のゲーム。
CERO15禁ではありますが、これはむしろ暴力的な表現に関する規制ですわ。
まったく、言うほど大した描写がある訳でもありませんのにね。
せいぜいが首チ(ry
>127
それは良い考えですわ。
わたくしもそういうディベートや議論の類は嫌いではありません。
今は皆さんへの迷惑となるでしょうが、いずれ……。ふふっ。
>130
まあ、世界に一人だけの立場とは御立派ですわね。憧れますわ。
しかし勇気ある者が一人しかいないとなると、随分臆病な方の多い世界なんですわね。
勇気自慢の若い方たちは、我が家にだけでも何十人とおりますが。
――まあ中には勇気と無謀の区別のつかないだけの方も少なくないですが。ふふっ。
女子高生に関しても、
少なくともわたくしの周囲には何百人の単位で見受けられますけれどね。
>133
そちらこそ、御丁寧な挨拶返しありがとうございます。
朝比奈さんですわね? 改めてはじめまして。
ええ、本当に朝比奈さんとはよろしくさせて頂きたいですわ。……色々と。(微笑)
シロウ、腹減ったぞ飯飯!!
(テーブルを素早くバシバシ叩く)
ワルキューレの場合…
・靴/靴下
・鎧
・服
・ショーツ(はいてない?)
…うわ、確かに。
普段はキャラハンですがこれだけいれば十分でしょう。
本日は名無しさんでいさせていただきます。
普段のキャラハンは決して絶対に神に誓っても貧乳じゃありません。
>>137 全く――こっちはこんなに速いのは久しぶりだって言うのにな。
名無しさん以外の人と話すのも。
こんばんは……うちの会社とは違うほうの、ヴァルキリーさん?
>>138 なに、その例え?
人がたくさんいるってことかな?
そのまーじゃんは知らないけど、
確かに一杯人が居るよね。
>>139 思う存分すると良いよ。おおめだまとかギガンテスに。
その後どうなるか知らないけど。
……目潰し、本当にしたことはあるのかい?
絶対にお勧めしない。気持ち悪くなるから。
そして、人間に対してやるなんて言語道断、断じて許されないからな。
>>141 そっ、それじゃただの公開ストリップじゃないか。
なんでそんなルールにするんだよ!
もっとこう、取り返しがつくような……お金とか。
>>146 良いと思うよ。賑やかなのは良いことだけど。ただ問題は、
レスが追いつかないって事かな……今はタイムラグは少ないけれど、
これから一体どうなるのか。
僕は勇者。よろしく。
>>147 お腹が空いたなら、上の方にお団子があったよ。
皆の分もあると思うな。
現在の状況
女勇者
みくるん
お凛
ワルキューレ
野郎二人
名無し多数
>134,136
まあいずれにしても大したものではありませんわ。
我が家の周辺でも似たようなグロテスクな話は
実話としてたまに小耳に挟みますし。(微笑)
>135
わたくし自身は何の能力もありませんから、
本気で殿方に襲われたらほとんど抵抗できませんわよ?
いえ、一応は手慰み程度の護身術はありますけれど。
――まあ黙っていても周囲の黒服が勝手に色々とやってくれるでしょうけれど。
>137
こんばんは、ワルキューレさん。お久し振りですわ。
相変わらず見目の麗しい方ですわね。
お元気にされてましたかしら?
取り合えずみくるに、オナニーに使ったティッシュ(下からねとねとした精液がしみ出してきている)を手渡す。
>>152 神様そこにいるよ?
いいのかなー、誓っちゃって。
オメガに1ターンキルされた('A`)
>>141 それは、麻雀である必要があるのだろうか。
それとも、参加者がなんとしても流局を続けるようにと言うことだろうか。
>>143 ……こほん。
その、なんだ。
そう言う発言は衆目のある場所でするものではないぞ(///)
>>144 そういうわけではありませんが……とある人の関係で詳しいだけです。
こういう賑やかさには俺は少々慣れませんが。
悪くない、とは思います。
>>145 ああ、初めまして、朝比奈君。
貴重というか……変わり種というか(苦笑)
そうだな、妹は人見知りをするたちだが、この様子なら問題もあるまい。
>>146 こんばんは、衛宮。
俺がいるぐらいだ、問題あるまい。
>>154 うむ、野郎二人、だな、確かに(苦笑)
>>146 こんばんは、シロウ。お久しぶりです―――
勿論、私に拒む理由などありません。
それに――こうしてシロウに会う事ができて、私はとても嬉しいのだから…
>>147 …その反応の速さに完敗です。
>>150 鎧兜、剣の鞘を着けたベルトを含めてもそう多くありません…
あ、腕輪がありました。
…髪を束ねているリボンはありなのでしょうか。
>>152 そう言わず、出てきては如何でしょうか?
それにそういう事を言うと色々言われるでしょうし。
…しかし、神に誓われると万一の場合私が処罰しないといけないのでしょうか?
>>153 ええ、私も久しぶりです…このような賑やかさは。
こんばんは、勇者ロト…となる前なのでしょうか?
そうです、そちらのヴァルキリーとは違う、ナムコのワルキューレです。
>>126 そ、そういうカテゴライズだと、あたしは「ラノベのひと」なんでしょうか。
>>131 ふ、ふぇっ?
(いきなりの告白に目を丸くして、ぴょこんと髪を跳ねあげる)
え、え、えと…あ、愛してくれてるんですかぁ?
それともあたし「ばっきゃろー」なんでしょうか…うう、しくしく…。
ど、どっちなんでしょう。
あ、アレ? ど、どこ行っちゃうんですかぁ〜っ?
>>135 知らない方が幸せなことって、確かにありますよねぇ…。
(遠い目)
>>137 そ、空から降りてきた…?
は、初めまして…。こんばんはぁ(ぺこ)。
本当に今日はにぎやかですね。ふふ……。な、なんだか嬉しいです。
>>160 スクエニ勤務の知り合いから超フラゲしたFF5Aやってたんだが…因みに初プレイ
やはり、あの多足歩行メカうざいな(´・ω・`)
>>163 ころしてでも(ry
オメガは8ならジエンド一発なんだがなあ
>>157 はわわ〜!シロウ、わたしは貧乳ではありません。
身長比からすると至って標準ですっ。
胸なんてただの飾りです!偉い人にはそれがわからないんですっ。
と適当にやれば誰かあたりますよ…?
>163
つ【ころしてでも うばいとる】
いやマジ羨ましい。
SFCないしなぁ。
FFXは当時猿のようにやりまくったなー
>>148 そう。僕は一人しかいない。それは例えるなら、自分が一人しかいないのと
同じように。かつては、自分は勇者だったんだ。
勇者で、世界を救うヒーローが自分。……それが今じゃ、
誰にでも勇者になれる世の中だ。時の流れは残酷だと思うよ。
……でも、キミの言う通り、「勇気ある者」が、何人も生まれたのかも知れないね。
そう考えるなら、僕が一人でなくたって構わないや。
そういうものかな? 地域別に格差があるのかな……僕も世界を
回ったなんて口が裂けても言えやしないし、そういう所もあるのかもね。
女子高生って、どんな職業なんだい?
>>149 行儀が悪いなあ。……腹が減ったなら、自分で作れば良いじゃないか。
>>150 兜と盾と武器は? 装備品は入らないの?
……だとすると、僕なんか一枚になるよ! それは勘弁して欲しいよ!
>>152 ……なんでそこまで念を押すのかなあ?
貧乳って言葉に思い入れでもあるの?
>>154 男が一緒くたにされてる。……そういう認識でいると、
男の人が可哀相になるんだけど。
>>158 ゲームが違うから、ゲームが。それは別の会社でしょ。
とりあえず魔法剣サンダガを乱れうちにするんだ。
剣はブラッドソードが良いかな?
にとうりゅうまで覚えていればなおさらいいね。
>>160 そこまで強い敵って心当たりがないなあ……
当然の結果としてのメガンテはあるけど、ザラキ連発、なんてことは。
大体命の石は持ってるものだしね。
>>155 こんばんは、お久しぶりです、お凛さん。
ええ、特に大きな怪我もなく、元気そのものです。
多少の傷ならば気になりませんし。
>>158 …とりあえず、ほのおのゆびわを用意してはどうでしょう?
少なくともアトミックレイは防げるかと…
>>159 そうでしたか…私も、まだまだ無名の女神…
――そもそも水面下で働くのですから普段は知られるはずもないのですけれどね。
私もそうそうこういった賑やかな中にはいませんけれど、
こういった空気は…心が、楽しくなりませんか?
>>162 こんばんは、初めまして。
(神々しく微笑んで)
私はワルキューレ、神族の戦士です。どうぞ宜しく…
そうですね、こう賑やかなのを見ると嬉しくなります。
……これが、私の守っている世界、と思うからこそ。(ぼそりと)
171 :
オメガ:2006/10/04(水) 23:01:57 ID:???
(砲口をシロウに向けて、波動砲の準備をしている)
な…なんだか今日は人が多いな
>>99 >>110 あーらよっと!
(えっちな本を盗んだ)
>>138 一見この大人数でイカサマをやるのは自殺行為…
が、そこが盲点…突破口…っ!
まさかこんなに大勢いる中で誰もイカサマをやらないだろうという思いこみ…
その常識に攻め込ませてもらう…
よし…っやれる…この『両方が表になっている牌』を使わせれば…っ!!
>>158 魔法剣サンダガを使うんだ!かくれるは低レベル撃破に必須でリフレクでターゲッティングを反射できるらしいぞ
調合できる祝福のキッスも効果的だ
>>163 ゆずってくれ、たのむ!
>138
人数はともかく、麻雀となると
その人自身ができるかどうかが問題ですけれどね。
わたくしと、一乃谷さんあたりはともかく、
他はルール自体知らなそうな……。
>139
ふふっ。実際にどんなデフォルメが効いていても
1/4以上というのはそうありませんわよ?
>140
もちろん、会話をする上で差別はしないという意味ですわ。
女の人では、男性と話すのは苦手というタイプ、同性よりは異性と話したいタイプ、
男の人ではその逆、と色々あるでしょう?
わたくしはそういうのなしに、分け隔てなくお話しができますから。
それだけで他意はありません。ふふふっ。(思い切り他意のありそうな微笑)
>141
素晴らしいアイディアですわね。
しかしそれならむしろ、一打ごとぐらいにした方が話が早いですわよ?
>172
カイジかお前は
リボンはオプションだろう、何かといっしょに脱いで髪を下ろして雰囲気変えたり
武器? 武器は衣服のうちに入りません!
ショタ好きーのオレとしては
ショタっ子に脱衣麻雀をしてもらいたい
しかしショタっ子が4人思いつかない
>>163 ソフト自体ウラヤマシスだが、初プレイというのも更にウラヤマシス
普通に楽しいからしっかりやれ。
>>138 まーじゃんですかぁ…。
あの、ドラえもんを三つそろえて、どんじゃらーっ! って叫ぶゲームですよね。
え? 違うんですか?
>>139 (びくっ!)
(あせあせと手鏡を取り出し、自分の顔をまじまじと見つめて)
あ、、うぅ……。
(がっくりと項垂れて)
え、えっと…1/3で許してもらえないでしょうか…。
>>141 ど、どうしてあたしが脱ぐんですかぁ…。
不公平ですよう…負けた人が公平に脱いでいくルールなら…。
あ……やっぱりいいです。
あたしケチョンケチョンに負けそう……。(しょんぼり)
>>142 そ、そうでしょうか…?
女勇者さんの方が凛々しくて、ずっとしっかりしてるように見えますよ。
……?
(どこを見つめられているのかにも気づかず、かくんと首を傾げる)
ふぇ…お母さんにもですか?
よくわからないですけど、いろいろ事情がありそうですね…。
で、でも「勇者」って名前もすごく格好いいですよねっ!
勇ましくって! ……って、当たり前ですね(しゅん)
>>147、149
い、いきなりか?
…少し時間がかかるけど…大丈夫か?なにかリクエストがあるなら聞くけど。
>>153 確かにこんなに人が居ると返事も遅くなるし…その間にカキコミが増えて追い付かなくなるんだよな。
わかるよ、その気持ち。
俺は衛宮士郎。よろしく、勇者――…勇者?
勇者って、職業の勇者か?
>>158 オメガ…銀色の悪魔。
正攻法じゃ厳しいよな…でも巧妙はあるはずだ。頑張ってくれ。
…セイバーなら、どうにかできるかもしれない。
>>159 それじゃ、遠慮なく邪魔させてもらう。
この間ぶりだな、一乃谷。
>>161 ありがとう、ワルキューレ。それと…久しぶり。元気だったか?
…俺も久々に会えて嬉しい。色々と待たせちゃったな。ごめん。
一旦送信、と。
>143
なかなか倒錯した性癖をお持ちの方ですわね。
やはりああいう方は、こちらの手で脱がせてこその醍醐味だと思いますが。
あの誘いオーラは、羽藤さんに匹敵する所が感じられますし。
>146
こんばんは、衛宮さん。
もちろん、否やなどあろうはずもありません。
――ところで、ワルキューレさんとの仲は進展されてますかしら? ふふっ。
>147,149,151
衛宮さんの料理の腕は、うちの板長とも比較できますからね。
ちょっとスカウトしてみたい気がないではありませんわ。
>150
その点、わたくしは結構数を着ていますからね。
有利とは言えそうです。
>152
確かに凄い流れになりつつありますしね。
けれど貧乳でも別に構わないと思いますのに、どうして否定されますのかしら?
わたくし、嫌いではありませんわよ?(豊かな胸の下で腕を組んで小首傾げ)
181 :
リリス:2006/10/04(水) 23:07:32 ID:???
>171
サンダァァァァソォォォォォォォォドッッッ!!!!
(銀のおたま片手に雷撃を放ちながら突っ込むエプロン姿の少女)
>>174 最近セッツァーがどこから見つけてきたのか異様なあごをしている人達のマンガに夢中になっててさ、つい。
あいつもギャンブラーだから惹かれるものがあるのかもしれない。
>>175 リボンは重宝するから…いざという時には全員分手に入れて性別種族関係無く
みんな装備してる。
>>176 へぇ…ちょっと意外だな。色んな人が来ているから
てっきり…ガウみたいな子供もいっぱいいると思ったんだが。
>>177 そうだな、しっかり楽しんで欲しい。
そして楽しめたら年末商戦にはFF6も買って欲しいな
>>181 最強の妹さんもマイソロ出られたらいいね。
>>171 ―――イカヅチの術。
(威力完全ランダムの強烈な稲妻が直撃する)
>>172 あら、貴方は確か…
…シーフ?スカウト?泥棒?盗賊だったでしょうか。
こんばんは、初めまして。
>>174 銀や天などの可能性はないのでしょうか…?
>>175 そうなのですか…それではやはり少ないですね。
冨士氏のイラストを見る限り重ね着は見当たりませんし。
…装備が衣服に入らないのでしたら、殆ど無いじゃないですか。
>>179 ――はい、私は変わりなく――シロウこそ、何事もありませんでしたか?
何度も心配になってしまって…
…でも、こうして会えているのですから、今はそれでよいのでしょう。
そう謝らないでください――時間は、幾らでもあるのですから。
>180
>貧乳でも別に構わないと思います
早朝は貧乳さんだらけですよ
>>161 ろと?
(首をひねる)
僕の名前はそんなのじゃなかったはず。
……ていうか、入れようとすると怒られるんじゃなかったかなあ。
どちらにせよ、僕はただの勇者だよ。
ああ、やっぱりそうなんだ!
といっても僕はこっちのヴァルキリーは知らないんだけどね。
キミの事は知ってる。良くここに来てるよね……よろしく、ワルキューレ。
>>163 ……そういう職権乱用というか、服務規程違反は良くないと思うよ。
友達に泥を塗るつもりかい? そういうことは言わない方が良いよ。
だからといってオメガの強さがどうにかなるわけjないけど。
>>168 同時期に発売したはずのDQXはどうかな……?
同じSFCでビッグタイトルで、色々比較されたけれど。
画期的なモンスターを仲間にするシステムとか、
成長する主人公とか。時の流れを感じられるストーリーとか……
絶対に面白いよ、5も。
>>171 はどうほう!
気をつけろ! カウントダウンがくるぞー!
>>172 ……そこのイカサマ師、まちなよ。
堂々とイカサマを公言するんじゃないっ。
それよりもどの目も6しか出ないサイコロを貸してくれ!
すごろく場をクリアーするためには必要なんだっ!
>>176 とりあえず
れいやん
殿下
…あと2人
今日からバストの標準をみくるちゃんサイズにします。
>>188 おk
で、この中で一番麻雀強いの誰だろう
あと、一番弱いの
>>163-164 >>166-168 さっぱりわからん……
>>165 素直に名前を出してはどうか。
>>169 事実として、ひとまとめにされやすいのだから仕方ないだろう(苦笑)
>>170 無名であれ、神は神。
崇める立場にはありませんが、敬意は払わせていただきます。
ええ、ですが……同時に、自分がいていいものかどうか、迷う気持ちもあります。
>>171 てりゃあっ!
(斬妖刀「文壱」を抜き放ち、砲口を斬り飛ばす)
>>173 そうか。
なるほど、確かに異性との話が苦手というのはあるな。
事実俺の妹もそうだ。
……まあ、俺も口べただが。
>>179 ああ、先だっては世話になった。
今日も世話になるだろうが、宜しく頼む。
>154
相変わらず、男性の扱いのひどいスレですわねえ。
男女差別はあまり良くありませんわよ?
>158,160
最後の幻想5の話でしょうか?
本来戦いというのは、決着が着くなら一瞬のこと。
何ターンもウダウダ戦うよりは緊張感があって良いじゃありませんか。
>163
あらあら、そんな反則な入手法で、さらに文句をつけるのはどうかと思いますわよ?
二足歩行ならうざくないというものでもありませんし。
>164
神様がチェーンソーで殺せるよりはマシでしょう。
>165
それは違います。そもそも飾りなどと言い出したら、
女性の化粧やファッションまで否定されてしまいますし。
貧乳には貧乳の、豊かな胸には豊かな胸の、
それぞれ違った良さがあるのを認識すべきなのですわ。
193 :
ポポロ:2006/10/04(水) 23:13:39 ID:???
うーん………あれ?ここは?
バシルーラで飛ばされちゃったよ…ちぇっ。
今度会ったら、とっちめて…じゃなくて皆は何処だろう?
【不思議のダンジョン トルネコの大冒険シリーズ】
ご、ごめんなさい。ちょっと総レスが辛くなってきました。
見落としあったらごめんなさい。
>>143 だ、ダメですよ。赤ちゃんじゃないんですから…。
服は自分でちゃんと脱いで、そして畳まないと。
……う、どうしてそんな目で見るんですかぁ?
>>146 こんばんはっ(にこ) 初めまして、ですね。
ダメなわけないと思いますよ。ここは間口が広い場所ですから…。
>>148 凜、って格好いい名前ですねっ。
はい。みくるでも朝比奈でも、好きな方で呼んでくださいね。
いろいろと…ですか?(首をかしげて)
ええ、こちらこそ仲良くしてください!
>>152 そんなこと言わずに、来てくれたらもっとにぎやかになって楽しいと思いますよ?
>>156 う…。(鼻をつまみながら、涙目でティッシュを見つめて)
ど、どうしてあたしにこんなの見せるんですかぁ?
いらないですようっ…。くすん…。
(そう言いつつも拒みきれず、指でつまんで受け取る)
はぅ…。ゴミ箱に捨てますね。
隊長ヨワス
現在の状況
混 沌
私も巨乳でもなければメイドでもない。
だから今日は士郎の食事を食べる。
メイドではないのだから、かまわないだろう。
ROMって漏れもキャラハンが何人いるのか分からない。
>>197 そんなこというと爺が(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>190 お凛さんが中程度、ワルキューレが小程度でツキを維持
シェロがジリ貧、女勇者がこう、いろいろ勇敢だったり無謀だったり。
みくるんはとんでもなくついて申し訳なくて席を立つ。ロックイカサマ禁止ー。
>>181 ……何時の間に、あのようなキャラになってしまったのでしょう。
本来は戦うような子ではなかったはずなのに…
>>186 そうでしたね、名前入力で入れると「あなたのなまえを〜」と。
公式攻略本でも名前がまちまちでしたり…
…4の攻略本など、名前が「おやし゛」でした。本当に。
そちらのヴァルキリーは本物の「戦乙女」ですからね。
冨士氏の設定によれば私は「戦乙女」そのものではないようですし。
ともかく、宜しくお願い致しますね。
>>189 …それでは、皆小さい事になってしまうではありませんか!
>>191 いえ、お気になさらないで結構ですよ。
こうして地に降り立っている以上、貴方がたと立場は変わりません。
ですから、そうしゃちほこばらずともよいのですよ。
…そうですね。私も、時々思う事があります。
ですが、貴方は自身を持つべきです…ここにいてもよい、と自ら思えるよう。
>>193 …? ええと、如何致しました?
(手を差し伸べて)
良ければ、術で癒して差し上げましょうか?
>202
安心しなさい。
ほとんどが貧乳になるだけだ。
尚、早朝に現れる女の子たちは(ry
エヴァンジェが勝てそうな相手を用意しといた
つ【ゴッドエンペラー(メダロット)】
つ【レイ(カスタムロボ)】
つ【ロボまる(ロボットポンコッツ)】
つ【メットール(ロックマン)】
>>175 ……じゃあ、重ね着は?
装備は二つ装備しても意味がないけど
例えば神秘のビキニの上に水の羽衣とマジカルスカートを装備して
その上に光の鎧を着た上でぬいぐるみとか!
脚にはガーターベルトでもつけておけば良いかなっ。
……ていうか、いつのまにかワルキューレを脱がせる話に
なってる気がするのは気のせいかな?
>>176 ……ようするにまーじゃんってエッチな遊びなんだね。
そんなものに子供を参加させようとするなんて……
>>178 うん。雰囲気がそうなのは、旅をしてるからね。
色々と危険があるものさ。……後は性格かな?
のんびりしてたりおじょうさまだったら、今くらい凛々しくはないと思う。
……努力しても手に入らないものってあるよね……
(ぽつりと言うと、頭の中からその話題を忘れる)
そう、大きな事情があるんだよ! 詳しくは話せないんだ。
大げさに言えば禁則事項! 禁則事項だから!
ううん、ありがとう。みくるのフォローしようと言う気持ちが伝わって嬉しいよ。
でも勇者って職業だから。名前じゃないから。
>>179 シロー、か。……シローって、キミだったのか。
さっきからご飯を作ってとせがまれるけど、料理が上手なんだ?
へえ、羨ましいね。僕も自炊はするけれど、おいしい!って料理は作れないんだ。
お母さんの作ってくれるご飯の方が、いつもおいしいんだ。
勇者は勇者だよ? 勇者といったら僕。僕は勇者。
だから勇者は僕なんだ。簡単だろう?
(当たり前のことだ、と言う口調で)
>>204 ゴッドエンペラーはビル破壊できるぞ
ガチャフォース相手なら…何とか
>>193 1秒差か、貴様とは何か縁があるようだな!
ふん。ただの偶然だろうが、ドミナントである私とのニアミスだ。誇りに思うがいい!
先に名乗ってやろう、ありがたく思え。
私の名はエヴァンジェ、真のドミナントだ!
>>196 な…っ! 貴様、言ってはならないことを!
ドミナントである私が弱いはずがない!
見ろ、このフロムソフトウェア最強の名剣、月光を!
これを携えた私は最強の称号を背負っているも同じなのだ!
>>197 カオスか。だがその混沌の中でこそレイヴンは大きく羽ばたくのだ!
なぜなら、その混乱の時期こそ傭兵を必要とする者が増えるからな!
>>204 貴様、馬鹿にするのもいい加減にしろ!
仮にもACは10m超の機動兵器だぞ!
その程度の等身大連中など踏みつけて終わりだ!
よく見ておくんだな!
!? ちょっと待て、ゴッドエンペラーが巨大だと!?
貴様、わざわざアニメ版を
『AP50%、機体ダメージが増大しています』
私が、ドミナントである私が負けるはずは!
>>204 これも追加してくれ。
つ ボスボロット
つ ザカール
>>194 エヴァンジェ、さんですか…?
(苦戦している姿を見て)
ええと、あの方は強いのでしょうかそうでないのでしょうか…
>>197 ええ、正に混沌そのものです。
…追いつきません、ええ。
>>203 あの、普通にある程度で貧乳と呼ばれるのなら…
…元々小さい方々は一体どうなるのです?
>>204 ――メットールは侮れません。
2や3辺りのは攻撃を避けづらいのです。
あれ?どりちんはどこへ行った?
>166,167
本当、良い結婚を見せて頂きましたわよね。ふふっ。
>168
一般に知れ渡った人気ゲームは良いですわよね。
ちょっとばかり嫉妬ではありますわ。
>169
時代は変わっていくものですからね。
けれどどうあれ、いつの時代でも自分は自分ただひとり。
そう思えば、何も問題はなく思えるでしょう?
類は友を呼ぶ――というのとは
ちょっと違いますが、大体そんな所ですわ。
一言でまとめるなら、女賢者の見習いと言ったところでしょうか? ふふふっ。
>170
それは良いですけれど……せっかくの綺麗なお肌です。
多少の傷であれ、気にされた方が良いと思いますわよ。
わたくしの目から見てももったいないですわ。
>>171 (バリアントナイフ2刀流乱れ打ち)
>>181 よせー!オメガにはリフレクがかかってるんだぞ!
…魔法か微妙なところだからOKなのか?
>>184 ん…初対面のはずだけど俺のこと知ってるのか?
有名になるのも悪い気分じゃな……
(得意げに笑うが)
はぁ…
(がっくりとうなだれる)
俺は泥棒でもシーフでもないぞっ!
ましてやそこの勇者さんの世界で盗賊をやってるわけでもない!
冒険家でトレジャーハンターのロックだ。失われた秘宝を求めて世界を旅する毎日さ。
…盗掘だなんて言わないでくれよ
初めまして、名前は?
>>186 うるさい!バレなきゃイカサマやってもいいってセリスが言ってたぞ!
…あ、堂々と言ってしまってバレたらヤバかったのか…
ああ、この間のアレなら構わないぞ。
(全ての目が6のサイコロを差し出す)
けどすごろく場って俺は実際に行ったわけじゃないけどちゃんと目がピッタリ合わないと
ゴールできないんじゃなかったか?
あ、そうだ。そういえば初対面だったな、俺はロックだ。職業は盗賊…じゃなくてトレジャーハンターだ、よろしく。
>208
二つ目はどうあがいても無理じゃね?
>>159 変わり種…なんですか?
あは…うちの部も変わった人ばかりですから、大丈夫ですよ。
人見知りですか。
でもこれだけたくさん賑やかな人たちがいればきっと大丈夫ですよ。
あたし、今度お話してみたいですっ。
>>170 はぁ……なんだかきらきらしてる。(ため息)
神族の戦士ですか。
勇者さんもいるし、今日のメンバーはなんだかとっても強そうですね。
えっ? 何か…?
(守っているホニャララとしか聞えず、首を傾げる)
>>172 あはっ、ロックさんお久しぶりです。
こないだは入れ違いになってしまいましたね。
今日もお元気そうで……あれ? (盗賊じゃない)って?
>197
>200
C「ぐわはははははは!
呼ばれて飛び出て何とやら!
伝説の錬金術師ドクター・カオス登場じゃぁー!」
T「OK、満足したなら帰るわよドクター」
M「イエス、テレサ」
C「なんじゃぁー、わしは混沌の象徴としてじゃなぁ〜…」
(引きずられて退場)
そろそろ飛ばして書いていても追いつかないな。
……挨拶抜けがあるかもとは思うが、ご容赦願いたい。
>>193 ふむ、初めまして。
ここは交流場という。
……バシルーラ?
>>194 初めまして、こんばんは。
隊長?
ではそのように呼ばせていただく。
>>197 同感だ。
ううむ、これは少々凄まじいな。
>>202 別にしゃちほこばっているわけではないのですが。
目上の方への口調と言うものです。
自信は、ないわけではなくとも。
いつかは、離れねばならぬのならば、それは……
>>214 の、ように思えるな。
女性が数多くいる場所のようだし。
ああ、刀子もきっとすぐに馴染むだろう。
そうだな、今度来るように言っておこう。
エヴァンジェ、こいつらと戦ってみろ! 勝てたならお前を一人前と認めてやる!
先峰 鉄人28号(長谷川総統版)
次峰 ゴッドガンダム
中堅 ジャイアントロボ(今川監督版)
副将 ガンバスター
大将 マスターアジア
ドミナントって何?
………
>172
こんばんは。初めましてロックさん。
盗賊ではありませんのね。
ええ、それはわたくしの実家がヤ○ザではない
という程度に間違いない事実だと思いますわ。
>174
お金は借りて返せない方が悪いと
常に思う今日この頃ですわ。
>175
羽藤さんのリボンなどを見ると、つとにそう思いますわ。
>176
わたくしの知り合いの若杉葛さんは
ショタにしか見えない容貌ですが、実は……。(微笑)
>177
誰にでも初めての時はあったわけですし。
それを羨むよりは、自身の経験を誇る方が前向きですわよ。
>>181 ああっ、最強のおたまを持った最強の妹がここにっ!
続編ではしっかりと結婚して出産してた奥さんの!
……あんなおたまがどうして強いんだろう!
むっちゃ気に成るよ!
>>189 横暴だ! 圧制に対して僕は立ち上がるぞ!
……あ、でも性格を変えれば……そもそも今の性格どおりふつうなわけだし……
>>191 なるほど。その中で個性を出して人気を勝ち取れば良いと言うわけだね。
言うは簡単でも中々難しいことだなあ。
少しばかりありえない性格になる、とかをすると良いと思うよ。
キャラ付けで悩んだら本を貸してあげる!
本を読むと性格がかわるよー。ひねくれものとかやさしいひととかくろうにんとか。
>>193 ……やあポポロくん。まさかキミがダンジョンに潜るとは思わなかった。
お父さんの立場がないじゃないか。
その内お母さんまで入ったりはしないだろうね?
……バシルーラってことは、皆とはぐれちゃったのかい?
>>194 一秒差で入ってきた人は、とっても偉そうでうるさい人でした。
【ゆうしゃは ひとりごとをつぶやいた。】
……何、おじさんは暇なの? 別に暇なことに言い訳しなくても良いよー。
誰も変な目で見ないから。ああ自分の居場所ないんだなとか思ったりしないし。
イデオンはないのか
>>206 ふん。ガチャフォースだと。
勝 て る 訳 が あ る か !
巨大化するわ、四国を飲み込む巨大ICBMを繰り出すわ、質量的に不可能だ!
>>208 ふん。一機目はこの私でなくともレイヴンであれば歯牙にもかけん。
だが、二機目は難しい。ドミナントである私といえど、あのV-MAXは厄介だ。
熱放出の隙を突いて固め切りを決めれば勝てるだろうがな!
>>209 つ、強い! 私は強いのだ!
だが機体性能に差がありすぎる! 熱攻撃はACにとっては恐るべき攻撃なのだぞ!
見る見るうちにエネルギーが空になり、歩くだけの的に……くっ!
ふ、ふん。この程度、私の巨大射突兵器ドミナントを開放すれば一撃だ!
(長谷川総統版(何))
先峰 狩人
次峰 クロスボーンガンダムX1
中堅 ペルセディア
副将 ダンクーガバーン
大将 リプミラ・グァイス
>>211 しかし…私は戦士たる身。
傷を負うのもまた使命の内…
…跡が残らなければ、よいのです。
そのための薬の術ですしね。(くす、と笑って)
>>212 はい、神族として使命を全うする戦士。
人に仇為すものには神の裁きを下しますよ。
…と言っても、人の世にはあまり干渉しないのですけれどね。
―― そうですね、貴方が貴方の世界を守るために動いているように、
私は今の世界を守るために戦っている…そういう、事です。
>>215 ………ええと、あれが混沌なのですか。
>>216 そういう敬語を、やめてほしいのですよ。
神族だからといってそう構えず、同じだと思って下さればよいのです。
…いつかは離れねばならぬ、いつかは別れねばならぬとしても…
一時でも会い、話し、楽しむ事はとても素晴らしい事。
それを通じ、私達は成長するのですから…
>ドミナント
つ【ヒートウェーブ】
つ【ベギラゴン】
つ【フレアドライブ】
つ【エクスプロード】
つ【ほのお16】
>>187 >>188 やっぱりいたんだな…
>>189 え・・・っと、それはちょっと大きめなんじゃあないかと思うぞ。
>>193 こんばんは。迷子にでもなったのか?
やみくもに探してもどうにもならないし…ちょっとゆっくりしてけばいい。
俺はロックだ、よろしく。
>>194 え、と…
炎のロッド!炎のロッド!炎のロッド!炎のロッド!炎のロッド!
ふー、これだけ燃やせば流石に熱で動けなくなるだろう
>>196 歩兵相手にも負けそうな雰囲気だ…
>>197 その二文字がピッタリだ。俺もこんd過ぎてわけわかんなくなりかけてる
>>198 メイドでもそうでなくても食べたい時に食べればいいと思うんだけどな。
そこの士郎って人はメイドや巨乳が苦手だったりするのか?
>>201 俺ってツキが強い方じゃあないからなぁ…
バニデジョやきかいそうびのようなイカサマ抜きじゃ勝てる気が(ry
いざとなったらドリル装備で切りぬけてみせるさ?
>>199 いっぱいだ、いっぱい。けどまだ10人にはなってない…と思う!
>>173 あ、あの…それだとあたし、
2回目の自分の番が来る前にもうすっぽんぽんのような。
もう寒いですし、風邪ひいちゃいますよぅ…くすん。
>>175 涼宮さんのリボンはよく似合ってますよね。
>>176 ショタっ子…えーと、小さな男の子のことですよね。
はいっ、はーい。可愛らしくてあたしも賛成ですっ。
(自分が脱衣させられたくないもんだから、諸手をあげて賛成)
>>180 だ、醍醐味って…。(しゅん)
さ、誘いオーラ…うう、そんな…(さらにしゅん)
と、ともかく脱がすのはダメですよ?
よりによってこんなに人が多い時に…。(涙ぐんで東郷さんを見つめる)
>>197 今、7か8人くらいいるのかな。
……こりゃ凄いや。いくらなんでも居すぎだろう?
>>198 良くわからないなー。
メイドは食事をしちゃ駄目なのかい?
それじゃあ全国のメイドは死んでるよね、飢えで。
……それともシローの食事ってそこまでレアなのかい?
>>200 カオスの名前のついたお爺さんだね。
確かに、こっそり顔を出しにはきそうだけどさ。
……あんまり、年寄りがはりきるものじゃないよね。
>>201 どんなゲームかわからないけど……かしこさや運の良さが大事?
だったら、きれものやずのうめいせき、しあわせものにラッキーマンが
ものを言うよ! かいうんのひけつが手放せないかな。
>>202 う、うそだー! いくらなんでもおやぢなんて……いじめだっ!
これは攻略本スタッフのいじめに違いない!
僕のデフォ名は、せめてえにくすにして欲しいよ!
今なら「すくえに」で!
……あ、これでもね? SFC版では「アルス」なんだよ?
男の僕の場合だけだけど。
うん、よろしくっ。……あ、それでさ、ワルキューレの名前はワルキューレなの?
僕が勇者なのと同じように?
…
>>212ではなく
>>214でしたね。
そして
>>212ロックさんへのレスが抜けていました…
>>212 ふふ、神族の情報網はなかなかのものなのですよ。
シーフではないのですか?
という事はスカウト、若しくはエクスプローラー…?
…やはり盗掘なのですね、覚えておきましょう。
申し遅れましたね、私はワルキューレ…そう呼んでください。
>185
まあ。わたくしの親友奈良さんも鶏生活の早起きですし。
何か貧乳=早起きという法則でもありますのかしら?
今度、わたくしも頑張って早起きしてみたいですわねえ。
>187,188
ふむ。存じない方もありますが、四人揃ったようですわね。
――その四人で誰が麻雀を打てるのかという根本的な疑問は置いておくとして。
>189
そ、それでは対抗できるのが
わたくしの知り合いではサクヤさんくらいしか……。
>190
勝負に負けても御破算にしてしまうだろうラハールさんが最強かと。
>191
あら、妹さんがおられますのね。
よろしければ一度お話ししたいものですわ。
ふふっ。殿方で口数が多いのも軽く見えてしまいますし、
一乃谷さんくらい寡黙な方のほうが、わたくしとしては好感が持てますわよ?(微笑)
>193
はじめまして、ポポロさん。
迷子ですの? それなら交番に行かれた方が良いですわよ。
>194
ふむ、軍人さんですか。
うちの若い方たちも隊長さんのような方に一から鍛えなおして頂ければ、
去年の修学旅行中のような失態を晒さずにすみますかしら……。(頬に手添え)
>>221 夜分遅くにすみません、若 杉 の 者 ですが。
>>225 真のボス
ドゥガチMA
伝承族
はじめに立ちし者
うぅ、レスが遅くて悪い。本当に悪い。
速度を速めるために色々と飛ばさせてもらう。ごめん。
>>165 何だか色々と混ざってるぞ。
セイバーも居るみたいだし…。
それにしても貧乳って凄い言い方だよな。貧しいなんて字を使わなくてもいいのに。
>>171 ――凄く嫌な予感がする。
投影、開始――。
>>172 こんばんは。
本当に人が多い。でも賑やかなのも楽しいよな、うん。
…ところで、盗賊じゃないなら何なんだ?
>>180 東郷も、久しぶり。元気だったか?
…会って早々にそれか。最近は会えなかったから…進展してないって言ったほうが正しいのかな?
まぁ、東郷がどこまで知ってるのかで進展の度合いが変わってくるけどさ。
>>181 ――ライバルの気配。新手のスタンド使いか!?
>>184 うん、俺も特に何も無かったかな。少し忙しかった以外は。
心配かけて本当に悪い。ワルキューレには心配かけっぱなしだな、俺。
今度、その…どこかに行こう。秋だし自然が綺麗な季節だから山にピクニックとかいいかもしれないな。
一旦送信…。
大丈夫なのか、俺。
>>215 む、いつかの老体ではないか。
何のために現れたのか理解に苦しむ!
混沌具合は確かに増したがな!
>>216 そう、アライアンス戦術部隊隊長にして先天的戦闘好適者ドミナントでもある。
名はエヴァンジェだ。だが基本的にはお前の言うとおり隊長と呼ぶがいい!
>>217 先鋒はまあいい。引き撃ちで問題なく破壊できる。
いくら図体がでかかろうが、飛行できない時点で強化人間たる私に勝ち目はない。
だが他はちょっと待て!
運良く奇跡の大盤振る舞いで二体倒したとしよう!
副将とACではスケールが違いすぎる!
それと大将など理屈を超越している! パルヴァライザーを持ち出そうが不可能だ!
>>219も悪乗りするな! ザク程度にしておけ、ザク程度に!
>>218 先天的戦闘好適者、いわば戦いの天才だ。
それが私、エヴァンジェだ!
……何だその目は!
>>222 偉そうだと? ふん。部下を率いる立場としてはこのくらいではまだまだだ。
ドミナントであるわたしのカリスマ性、良く見ておくんだな!
…ん、ぬ。デスクワークばかりで出撃の機会がないだけだ!
依頼があればいつでも出撃できる! 第一、それなりの人望がなければ今の役職についてはいない!
>>222 個性というのは諸刃だ。
やりすぎれば反感を買う……さじ加減が難しい。
……本で性格がそこまで変わるものなのだろうか。
>>226 ふむ……努力しま、しよう。
同感だ。
いずれはどちらかが消えねばならぬとも、俺はそう……
笑って逝ければいいと思う。
>>232 ああ、そのうちに顔を出させるようにしようと思う。
寡黙、と言うわけではなく、口べたなだけだが。
まあ、口が変に上手いよりはいい、と思っていはするが。
FF5といえば・・・・・・・青ちゃん最近また見ないな
(若槻ボイス)
エヴァ、努力と根性で勝利を掴み取れ!
ただいま入場制限中
入室されたいキャラハンの方はこちらに名前を書いて呼ばれるまでお待ち下さい
>>230 公式攻略本には色々とあるのですよ…
5もよく分からない名前が子ども達につけられてたりしますし。
FCの頃はえにくす、SFCからはエニクス、でしょうか。
定番というものですよね。ナムコのネームエントリーもそうですが。
…普通の、名前が付いた、と…
これは驚きですね、何かが間違っています、きっと。
あ…私の本当の神名は、地上人に教えてはいけない、となっているのです。
ですから地上で名乗っている名が「ワルキューレ」なのですね。
>>235 そうですか、それならば安心しました。
いえ、いいのです、シロウに何事もなかったのであれば…
……はい。その…二人で、出かけましょう。
もしシロウが良ければ…天界に行ってもよいですが…
その山も、楽しそうですね。
>>240 なるほど、だから爺は呼ばれたから来たのか
>>211 ……うん。そうだよね。
自分っていう存在は自分ひとりだけ。普通はそう。
……でも、僕はいろんな僕がいる。十人十色で他者多様な僕。
忠実に僕を再現するなら、僕は喋ってちゃいけないんだけど……
でもこうして喋ってる僕は、今だけは特別な僕なのかも。
……あ、ごめんね? いきなり、こんな話……
(かなり照れくさそうにして)
ますます女子高生って職業に興味がわいてきたよ。
賢者になる途中? それは凄い! たくさんの事を学んでるんだね。
……あ、でも遊び人って意味なのかな? だったらだめだよー、
遊んでばっかりじゃ。見習いでも気を抜かずにね。
……それじゃ、もし僕が勇者じゃなかったら、女子高生になれたかなあ?
>>212 そうそう。だから心の中で思うだけにしないと。そしてね?
「心の中」で喋ってしまった時点で、ゲームは負けなのさ。
これまでのどのケースでもそうだったし! ゴゴゴゴって言うと特に!
この間? それはともかく……ああ、大丈夫。ここぞって時に使うからさあ。
あと6でゴールできる時とか、落とし穴を回避するためとか!
僕は勇者。……凄い盗賊臭がするんだけど、
トレジャーハンターと盗賊の違いってなに?
>>215 やっぱり来てたー! わざわざ忙しいのにごくろうさま、おじいちゃん!
また遊んでねー、ばいばい。
>>181 きゃああああっ!
(突然の雷鳴に、悲鳴をあげてしゃがみこんで)
(あせあせと、必死におなかのおへそを手で隠している)
……う? お、おんなのこ?
はぁ…びっくりした。初めまして(ぺこ)
あの、お料理中だったんですか? おたまなんて持って…。
>>189 え、えっと…。
(どういう意味だろうと、もやもや思案する)
(標準があたしになる→あたしの大きさが普通→もうでかい大きいと言われなくなる
→じろじろ見られなくなる→(^o^) )
……す、すごくいい考えだと思いますっ!
(思わずぐーで力説っ)
>>190 まーじゃんはよくわからないですけど、
あたしはなんだか果てしなく弱そうですね…。
逆に涼宮さんは異常に強そう。
>>193 こんばんはぁ…。
皆さんも言ってますけど、ここは交流場ってところですよ。
迷ったのかな…?
>>194 うわぁ…今度もとっても強そうな方ですね。
こんばんは、初めまして(ですよね?) 司令官なんですかぁ…えらいんですねっ。
じゃあ、司令官って呼ばせてもらいますね。
>>191 全然俺は構わないよ。
それにそこまで俺が世話をするわけでもないだろうし。
…それにしても。ここって本当に能力者が多い。
>>193 こんばんは。
ここは――交流場、だったかな?
とにかく皆がゆっくり出来る憩いの場だ。多分。
だからゆっくりしていくといいんじゃないか?
>>194 どんどん人が来るな。賑やかでいいことだ。
こんばんは。どんどん邪魔してくれ。
…別枠なのか。隊長……何だか格好いいな…。
>>197 混沌と書いてカオスと読む。
――ここにネロ・カオスが来たら…文字通りカオスになるだろうな。
作品が違うって?同じ会社だからいいじゃないか。
>>198 メイドじゃなくて巨乳じゃない…。誰なんだろう。
まぁいいさ。誰だろうと俺は最高の料理を作るのみ――!
――オーダーは?
>>205 ――ん、俺って有名なのか?違うシローと間違えてないか不安だけど。
一応、特技の一つだな。昔から作ってたから自然とうまくなった。
多分一工夫してみればおいしい!って料理が作れるようになるんじゃないか?色々な事を試してみるといいぞ。
…お母さんの料理、か。親の料理ってのは何でか美味しく感じるものだって誰かが言ってたな。
――そっか。じゃあ勇者って呼ばせてもらう。少し違和感があるけど…うん、問題ない。
読み飛ばしとかがあったらごめん。
飛ばし、発動いたします。御容赦を。
>195
ふふっ、ありがとうございます。
朝比奈さんのみくるという名前も、可愛らしいと思いますわよ。
――ええ、本当に色々と……。ふふっ。
(微笑と同時に、一瞬だけチラと視線がその胸の膨らみに向く)
>197,199,200
正直、わたくしもまったくついていけてませんわ……。(汗)
>198
メイドでも食事を食べる権利くらいはありますわ。
>201
技量についての話はありませんの?
確かにツキの割合は高い麻雀ですが、
ある程度は技術でフォローできますわよ?
>215
ふふっ、さすがにこの場で三人加わられると、
二進も三進もいかなくなるところですからね……。
わたくし、混沌とした雰囲気自体は嫌いではありませんが。
>226
確かに己の役割に則るのも大切ですが……。
あら、そんな便利なものがありますのね。
これは一本取られましたが……わたくしのこちらとどちらが強力ですかしら?
(パッと手の平の上に瓶が出現)
>>225 段々と分からなくなってきたが、わざとか?
天地がひっくり返ろうが機体の差で勝てそうにない物を並べているではないか!
超獣機神など、質量的に不可能だ!
総重量をどれほどオーバーすれば撃墜できるか見当も付かん!
>>227 >ヒートウェーブ
ふん。名ばかりの物理攻撃か。
この程度で私を倒せると思ったら大間違いだ。
ACの装甲を舐めるな!
>ベギラゴン
効かんな。機体温度6000度になっても溶け出さないACだ。
この程度の炎でどうにかなりはしない。
>フレアドライブ
『キュインキュインキュイン』
熱暴走か……だがまだまだだ! この程度で落ちは
>エクスプロード
うおおっ!?
な、何だ、大型ミサイルか!? だがレーダーに反応はなかったぞ!
め、面妖な!
>ほのお16
『脚部破損、左腕部破損、右腕部破損、頭部破損、コア損傷』
馬鹿な、こんなはずがない! ドミナントの力、この程度では!
>>228 ふん。無駄な事を。強化人間の冷却能力、甘く見るな!
見る見るうちに平常温度だ。6000度まで耐える耐熱性は伊達ではない!
>>232 軍人ではない。レイヴン、自由なる傭兵だ!
最強の機動兵器アーマード・コアを駆り、多額の報酬で任務を遂行する、それがレイヴンだ。
その様な仕事は私が関与するべきではない!
まあ、どうしてもというならドミナントである私がそいつらを指導してやるがな!
>>234 勝てるかと何度言わせる! わざとか! わざと言っているのか!
>>204 魔導アーマーなんてどうだろう?
ガーディアンは絶対無理だな…
>>208 >>213 …劣悪性能で判定が弱い上攻撃力も弱体化した金ピカさんか…
>>210 すまない。レスに追いつくのがやっとで超必殺技を出せそうな状態だorz
>>214 こんばんは。
久しぶりって言ってもまだ一週間もたったわけじゃないけどな。
おととい入れ違いになったのはちょっと残念だったけど…今日は会えて良かったな、みくる。
ああ、俺はいつも元気さ!…なーに、昔から俺のことを盗賊だとか泥棒呼ばわりする
心無い人間が多いからついカッとなって?付けてしまった、はは…(苦笑)。
>>216 あ、えと…お疲れさん。
また静かな時にでもゆっくり話せるといいな。
>>217 ゴッドなんたらというのはエヴァンジェ達の仕様で戦ったら
とてつもなく弱くなるってシドが言ってた
>>215 な、なんだあの3人組は…
ともかく何がどうであれお年寄りは大切にしなきゃいけないぞ。
今度会ったらうまいさかなでもごちそうちてあげるか
(唖然として様子を見ていた)
>229
あら大丈夫。たとえ裸でも暖を取る方法は色々ありますわ。
――たとえば人肌で暖めあう、とか。ふふふふっ。
そんなに落ち込まれないでください。誉めてますのよ?
では、人がいない時なら大丈夫なんでしょうかしら……?(微笑)
>233
…………。
(パチン、と指を鳴らす)
(黒服がズラッと並んで東郷凛の姿を隠す)
(気がつくと、若杉の者の手の届く場所から逃亡を達成している東郷凛であった……)
>235
ええ、こちらは変わりありませんわ。
あらあら、折角の相思相愛ですのに。
関係はちゃんと進めていないと、
少しずつ想いは離れていってしまうものですわよ?
お気をつけあそばせ。
>>237 (言い直すのを聞きながら)
……ふふ。
そう、幾ら思いいれようとも、人は神と同じ時を生きてはいない……
ならば、別れは笑って…それが、一番だと私は思う。
>>239 コウイチロウさんでしたか?
宇宙放射線病は大丈夫なのでしょうか…
>>240 (何となくさらさらとよく分からない字を書いてから)
…はっ、ち、違いました。
(くしゃくしゃと消してワルキューレと書いておく)
>>246 ふふ、これでも神族の端くれですから。
(手のひらにポゥ、と光を出して見せて)
それは…治療薬、なのでしょうか?
…何か、どうも不吉なものを感じてなりませんけれども…
>>225 ダイ・ソードはどこに入るのさー?
とりあえずクロスボーンよりは強いよね。
……えっと、そしてギガンティスはありかなあ?
>>227 熱に弱いって言った途端に総動員……
キミは、鬼だね。
>>236 カリスマ性ねえ。かっこよさが高くないとカリスマって呼ばれないよね。
やっぱりものを言うのは人望だけど。
士官か傭兵隊長かな? 出撃の機会がないのは良いことじゃないか。
国が平和なのはなによりだよ。……戦争なんて起きたら、
たくさんの人が死ぬ。そうならない為に僕は戦ってるんだ……
出撃の機会がこないように、僕は願うよ。
>>237 そうだね。個性ですませて良い事と駄目なことがあるはずだし。
語尾に何かを付けるのも、すでに流行らないしね。
性格はそこまで変わるよ? やさしくなれる本とか
おてんばじてんとかかいうんのひけつとかずるっこのほんとか!
(ピラピラ、と多種の本を袋から取り出し、見せる)
読んで見ると良いよ。
(ニコニコしながら数冊を渡す)
>>218 >>220 なんて……ひどい・…
>>221 おう、初めまして。
それはまた微妙というか…そもそも君の実家の事を知らないから
どの程度に間違いないのかはっきりと分からないんだけど…だけど…
なんとなーく、遠まわしに俺が盗賊扱いされているような気がするのは気のせいかな?
ともかくトレジャーハンタ−のロックだ。モンスターやその他の敵から物は盗むが
それでも泥棒じゃないロック=コールだ。
盗掘なんて言うのは禁止の方向で、まあよろしく
>>225 魔大戦のような黒歴史がその中に1個入ってないか?
メガゼータも入れておくと…はっ!?俺は今何を口走ったんだろう
>>227 炎属性が弱点だって言ってしまったからなー。
動きが止まったところを雷属性で攻撃すれば勝機はありそうだぞ
人多すぎて訳わからん
こんばんわ。
……キャラハンが多いので遠慮していたのだが、私も参加させてもらってかまわないだろうか?
>>253 映画のDVDでも観て、
観終わったら戻ってくると落ち着いてると思うぞ
>>197 最近、こんなに集まるのはなかなかなかったですよね。
でも、なんだか嬉しいなぁ……あはっ/// なんでだろ?
ちょっと涙まで…。
>>199 10人くらいかな?
でもあたし、まだ十分前のレス読んでるところですっ。
ぐるぐる…。
>>201 ボロぞーきんみたいに負けて質屋に売られるイメージしかなかったですけど、
そっちも、あたしらしいかも…。
>>205 旅ですかぁ…いいですね。
(ほわんほわんと頭に浮かんだのは、なぜか温泉グルメ北海道の旅)
旅は人間をおっきくするって言いますもんね。
だから勇者さんもおっきな人間になったんですね。
……え? どうしたんですか?
そ、そうなんですか。そんな力説しなくても…。
禁則事項が勇者さんにもあるんですね。
え、えと、、、じゃあ、「ゆうちゃん」でどうでしょう?
ゆうちゃん、可愛いじゃないですか!
>>215 こんばんはーっ。
確かに前にお会いしましたよね…?
あれ、違ったかな? ――ってもう行っちゃうんですか?
えっと、こ、今度ゆっくりとお話をーー。
>>216 でも、これだけ人がいても、白い制服って目立ちますね。
格好いいなあ。
ぜひぜひ、来てください。(にっこり笑って
お茶をご馳走しますからって。
もちろん、一乃谷さんも一緒に。
マタキター('A`)
零那ちゃん、3番テーブルでご指名ですよ〜
ちょっと待て、こんなに人が来るのなんて見た事ないぞ!
とりあえず女性キャラハン全員のスカートめくって下着チェックしますねノシ
>>257 失礼した。
矢張りこれでは混乱を来たすだろう。
私はもう暫く屋敷で掃除をしていよう。
それでは、また、時間があればお邪魔する。
(ぺこり、と頭を下げ退室)
>>238 スクウェアの人だから、僕は気にかかるな。
元気にしてると良いけど。
顔を見せて欲しい人って、いるよね。
声を掛けたほうが良いのかな……
>>240 なんか病院みたい。
そんな制限つけるなんて……僕らが遅くなるだけで、
そこまで大変なことじゃないんだし、良いじゃない。
>>241 ○ジャンプか! そうかな!?
あそこは昔っから……まさか、うおのめともりそばとかって名前じゃないだろうけど!
間違ってないよ! 酷いよワルキューレ!
(ぴょこぴょこ跳ねながら食って掛かり)
他にも、エイトとか! まだ普通の名前っぽい!
……小説版ならかっこいい名前もあるのになあ。リュカとかさ。
ふうん……じゃあ僕とは違うんだね。僕の本当の名前は、
皆の心の中にあるから。……だから、ひねくれた人だとぼくの名前は
「ああああ」になるんだ……
【勇者はおちこんだ!】
こんだけいると野球かサッカーか乱交ができそうだな。
カオス×エロス
「ワタシハ キングエロス・ザーメンホフ コンゴトモヨロシク( ゚ 3 ゚)」
>237
それは楽しみにお待ちしておりましょう。
ですわね。繰り返しになりますけれど、
口のうまい殿方はどこか信用ならない印象を受けますから。
その点、一乃谷さんは朴訥とした感じが男性として魅力的ですわ。ふふっ。
>240
実際、それぐらいしないとどうにもならなそうな状況ですわよねえ。(頬に手添え)
>243
どんな人間でも、見る人によってその形は変わってきます。
そういう意味では、勇者さんの言うような状態も珍しいものではありません。
でも自分にとっての自分は、間違いなく唯一のあり方……。
そう、勇者さんが自ら気付かれたようなことですわね。
ああ、確かに中にはそういう遊び人風の女子高生もいますけれどね。
今でも遅くはないと思いますわよ?
少なくともこれを着れば、それっぽい気分だけは味わえますわ。
(パッと掲げるブレザー服)
まあここんとこずっと来過ぎではあったな
この私が追いつかんとは……不本意ながら飛ばせるものは飛ばしていく!
>>244 強そう……ふ、ふん。当然だ。
私はドミナントだ。そこらの凡俗などとは根本から違う!
その辺りを見抜くとは、なかなか見所があるようだな!
初めましてで間違っていない! だが司令官ではしっくり来ない。
私を呼ぶときは隊長と呼べ!
>>245 ふん。言われずとも邪魔をしてやろう!
格好いい……ふん、何と言ってもドミナントだからな!
戦闘の天才はある程度のカリスマ性が無ければならない!
隊長という呼び名も、現在の役職があってこそだ。凡俗とは違うのだからな!
>>251 何といっても隊長だ。
アライアンスを裏切っても副司令官が金魚の糞のようにくっついてくるあたり、私の人望が伺える。
まあ、直ぐに死ぬがな。副司令は。並の腕では私と肩を並べる事などできん。
専属の傭兵だ。企業連合アライアンスの戦術部隊司令官を務めている。
平和? 私の世界では戦乱が絶えた事はない。
企業が利権を争い、その資金力による大規模な戦闘を行っている。
だからこそ、野望を胸にレイヴンたちは羽ばたけるのだ!
平和がくれば、傭兵であるレイヴンたちの羽は汚れ、空を羽ばたく事もない!
故に我々には平和など必要とはされていないのだ!
ふん。お前たちが平和を望むならそれも悪くないがな。私はごめんだ。
>>254>>257 既に十分混乱している! 大根が走り回っている状態だ、気にせず入ればいい!
ふん。変えるというなら止めはせんがな!
選択は自らの手で掴み取ってこそ意味がある! 他人に振り回されるな、ドミナントとの約束だ。
>>254 こんばんは。
何も遠慮する事はありません、貴女も楽しめばよいのですよ。
賑わう事は、よい事なのでしょうから。
>>259 何をなさるのですかっ……!
(メイスで払いのけて)
>>260 何を遠慮する事のあるのです、貴女も楽しめばよい。
貴女を拒む理由などないのですから。
それでも去るのでしたら貴女の意思です、仕方ありません。
>>261 いえ、公式の攻略本で…いまいち分からない名前がつけられていたような。
手元にないので確認できませんが…うおのめともりそばもありでしょう、きっと。
小説版は小説版ですから変な名前にできませんし…ユウ、ですとか。
しかしデフォルト名のないキャラが会社名なのは定番ではないのですか!?
そう、資料の記入方法に書いてある記入例のように!
はい、私は一応本来の神名がある、という事ですから。冨士氏によると。
…だ、大丈夫です、きっと!
子どもでしたら自分の名前をつけたりするでしょうし!
>>195 ごめん。飛ばしてた…。本当に悪い!
初めまして。俺は衛宮士郎。よろしくな。
駄目なわけないってわかってても何か聞いちゃうんだよな。…何でだろう。女の子が多いからかもしれない。
>>215 こんばんは――って、行っちゃったな…。
…お茶くらい飲んでいってもいいのに。少し残念だ。
>>271 ……何だか物凄く強い方々が集まってる気がする。
大将までいけるのか…?
>>225 クロスボーン……映画化とかされないのか?
結構好きなんだ。あの物語。
>>240 別に制限しなくてもいいと思うけど…どうなんだろう。
――誰がアナウンスするのか気になるな。
>>241 でもワルキューレにも何事も無かったみたいでよかった。
天界、か。カレンや遠坂がそれを聞いたら羨ましがりそうだな。…いや、カレンは羨ましがらないか。
きっと山も楽しいぞ。行くなら弁当は気合入れて作らないとな。
自然を見ながらの弁当は最高だ。
>>249 ならよかった。相変わらず女の子相手に色々としてるのか?
…それはわかってるんだけど、少し忙しくてな。
忠告感謝しておく。有難うな、東郷。
お前とも今度ゆっくり話したいな。面白い話が聞けそうだ。
>>253 人それを混沌と呼ぶ…らしいぞ。
うん。俺も少しこんがらがってきてる。多分皆も。
でも楽しいからよし!――は駄目か?
>>254 こんばんは、環。
全然構わないと思うぞ。と言っても俺の一存じゃ決められないけどさ。
まぁ俺は全然構わないって事で。いらっしゃい。
>>260 って、行っちゃうのか?
お茶くらい飲んで行っても支障はないと思うぞ。
>250
なるほど……、まあわたくしの親友の従姉で
似たような能力を持つという方もいますけれど。
一応、そういう方向性で開発した「ぢゃむ」ですわ。
まあ副作用がないではありませんが、それは良い副作用ですし。ふふっ。
>252
そんな事はありませんわよ。
わたくしの実家はヤ○ザなどといった低劣な家ではなく、
義理と人情を重んじ道を極めんとする方たちの集まりですから。
ふむ、それで盗賊でも泥棒でも盗掘でもない……。
まったく関係ない話ですが、掏摸(スリ)という職業の腕は
極めれば一目置かれますわよね。ええ、まったく関係ない話ですが。(微笑)
>254
もちろん参加は自由ですから、こちらに否やという答えはありえませんわ。
それに実は、わたくし最近この交流所を覗いていて
そちら、環さんに興味がわいてはいましたし。ふふっ。
>>262 野球だったらエースで4番、サッカーならば背番号10だ。
ふん。ドミナントであるのならば当然の事だ。他は知らん!
乱交か…万一そうなれば私はACの中から体育座りで見ているとしよう。
>>263 ふん。ドミナントと双璧をなすヒワイナントに貴様はぴったりだな。
大体から名前からして品がない! もう少しどうにかならないのか。
ちなみに、私の名前のエヴァンジェは福音。オラクルは神の啓示を指す。
私に相応しい名前だろう。
こんや 2じ だれかが おかされる
犯行予告だ!
>>268 アニメ化されるって噂を聞いたんだが、その噂によると監督・脚本が負債らしいんだ(´Д`;)
>>231 神族…えーっ!つまり君は神様なのか…。
(やばい、今まで遺跡から色々盗掘…じゃなくて発掘して私物化したり売り払ったりしたぞ…
まさか神罰とかいうのが来るんじゃ…いやいや、盗掘や不法侵入、タンス開けだなんて
RPGのキャラならだれだってやってる事だし見逃してもらえるはずだ。ほらそこの勇者さんだって…」
エクスプローラーとも言えなくは無いけど…トレジャーハンターって呼んで欲しいな。
FF的に言えばシーフなのは間違い無いけどさ。
しまった、バレた!?
ワルキューレ、か。確か聞いた事があるぞ、なんでも死人をゾンビ化して一緒に戦う
アンデッド使いだったかな?
>>233 なんか怖そうな人がいっぱい来たぞ…
あの凛って子は相当やばい世界に首を突っ込んでたりして…怖くなってきた
>>235 そうだな。楽しいには楽しいけど…早過ぎてついていくのが精一杯だ。
お互い頑張ろう
なんで皆俺のこと泥棒や盗賊だって…(半泣き)
俺はトレジャーハンターだ! 古代の秘宝を求めて旅をする冒険家なんだぞ
…とちょっと興奮してしまったけどそういうわけでロックだ、よろしく。
皆の反応見てると君の料理はとても貴重なものみたいだな。
>>238 俺は会った事が無いけど他のFF作品の人も時々来てるようだな。
機会があったら会ってみたい。
>>239 根性を友情に置きかえて合体するんだ!?
>>240 やっぱり過密気味…なのかもしれないな。
>>245 だって、皆がシロー、お腹空いた、シロー、ご飯まだかって言うもんだからさ。
【コマンド→まほう→おもいだす】
シローってすごいシェフなのかな、とか思ってたよ。
一工夫かあ。それが難しいんだよねえ。
塩と胡椒を降りかけたり水分を飛ばしたり燻製にすると食べ物が
長持ちしたりするのは知ってるけど、美味しくする一工夫かあ。
今度色々やってみようかな。黒胡椒とか使って。
そうなのかな。疲れて帰ってくると、おいしそうな良い匂いと、
暖かい料理が待ってるんだ。毎日、作ってくれてるみたい。
いつ帰ってきても良いようにって。贔屓目に見ても、美味しいと思うね!
うん、そう呼んで欲しいな!!
>>253 そんな時は、深く心に刻み込んでおくんだ。
後から思い出せば大丈夫。ゆっくりやっていけばいいんだからね。
>>254 構わないさ……って、でかっ!
なにその剣! ドラゴン殺し!? ていうかそんな剣持てるの?
剣持つくらいなら魔人の斧とか……うわー、すごいなー、うわー。
【ゆうしゃは かんしんしている。】
>>256 良い、のかなぁ。(苦笑してはるかな旅路を思い返す)
みくるも旅に心が惹かれるなら、チャレンジしてみると良いかも。
ただ、その前にはちゃんと仲間を作らないとね。
そうなんだ、気にしちゃいけないことがあるんだ……「も」?
みくるにも禁則事項があるの? 聞いちゃいけないことなら、聞く気はないけど。
でも、なんか意外だな……秘密なんてなさそうな、ぽやんとした子なのに。
可愛い、かな……あははは。
(ぽりぽり頬を掻いて)
う……うん。みくるが、そう呼びたいなら……良いよ。
ザーメンホフはエスペラント語の創造者で
別に卑猥でもなんでもない
むしろ卑猥な方向を連想する方が卑猥
ごめんなさい、ちょっと飛ばしてしまうかも…。
>>240 涼宮さん。
こないだもらった紐水着、ちゃんと大切にしてますからっ。
また会いにきてくださいね。
……え? 探し人の名前を叫ぶんじゃなかったんですか?
す、すみませぇん…(しゅん)。
>>246 >>249 あは…ありがとうございます。
名前を褒められるのは嬉しいですよ。
……えっと。
(意味ありげな凜さんの視線に、ちょっと首を傾げて)
(はっ、とどこを見ているのかに気づき、ぎゅっと自分の胸を腕で抱きしめて)
あ、あの…凜さんって、女の子…ですよねっ?
(ぎこちなく微笑みを浮かべる)
え? だ、暖を取る方法ですか?
そうですね、お鍋とか美味しい季節ですし、あとコタツも…。
(凜さんの思わせぶりなことばに、やや後ずさり)
ほ、ほめてくれたんですか。ありがとうございます。
そうですね、人がいないところなら…って、いえ、そ、そうじゃないですよぉ…。
(さらに後ずさる)
>>248 こんばんはぁー。
はい、おかげさまで元気でしたよ?(にこ)
そうなんですか…。泥棒よばわりはよくないですね…。
お金の問題だけじゃなくて、その盗まれた品物にこめられた気持ちとか、
そういうのは他人には分からないし…。
でも、ロックさんはそういう人とは全然違うんですから。
だからわざわざそんな風に言うことないですよ。
ねえ?
>>262 野球でしたら九対九、でしたよね。
…少々、足りません。
「サッカー」にはもっと足りませんね。
最後のは…しませんっ!
>>263 …一体、レベルは幾つくらいなのでしょう?
コンピューターの中に入れたまま出されない気もします。
>>268 はい、特に大きな戦いがあったわけでもありませんし。
いつも通り…小競り合いは、ありましたけど。
シロウ達にティアラでのワープが出来るか分かりませんので、
極光(天馬)に乗って行くと思いますが…トオサカ・リンは馬に乗れるのでしょうか?
きっと楽しいのでしょうね…綺麗に色づいた山々に、シロウの手作りお弁当…
これは是非、一度行きましょう!(ぎゅっ、と手を掴んで)
>>269 その方は…もしかして「オヤシロ様」などと呼ばれてはいなかったでしょうか…?
いえ、決して祟るほうのではありませんが。
薬の術のように体を癒すのですか、それは素晴らしいものがあるのですね。
…副作用?何が起こるというのでしょう…?
>257,260
そんな嫌そうな顔をされなくても……
ああ、帰られてしまいましたわ。あなたのせいですわよ。
>259
すでに一度受けていますし、二度目はありませんわ。
(ヒョイと淀みない動きで回避)
>262
乱交……ふふふふふふふふっ。(妖し過ぎる微笑)
>268
まあボチボチと。
そう言うそちらはいかがですかしら? ふふっ。
そもそもわたくしとしては殿方相手でも大丈夫なんですけれどね。
たとえば衛宮さんのような方でも、それはそれで……。(妖しく微笑)
同意を示しておきましょう。
今はさすがにゆっくりといかないのが残念ですわね。
携帯からだと追うのがつらいぜ
後でパソコンからログを保管しとかなきゃ
>>271 も、もしやジャックか!?
…だが、これは確か「こんや12じ だれかがしぬ」だったはずだが。
暇つぶしにやっていた旧世代の遺産に似たような文面があったからな。
>>276 笑わせる……ヒワイナントは私の方だったか。
だが前四文字だけを抜き出すと紛れもなく卑猥! 私は間違っているとは思っていない!
さて、今夜も撤退させてもらう!
見落としがあっただろうが、その辺りは見逃せ。ドミナントとの約束だ。
では…
i!
ll ,、-―-,、_
,ll-/"´ `ヽ`l'ヽ
/ / ,r‐ュ `l l
l .l i" ゛l l l、
l l { ,} ./ レ、
l__ヽ、\/ _,、l_,-イ' .) < ちゃんと歯磨いて
i__ゝ、ー--‐'"´/i'__// 夜寝ろよ
〈__〉,、`ー-‐'"´/〈__〉' ドミナントとの約束だ
/ ヽ、___,,/  ̄ヽ
/ │ │
彡\しノ | ゝノ
\ | × □
| |
しノ  ̄ ̄ ゝノ
撤退させてもらう!
>>259 とりあえずってなんだとりあえずって!
ちょっと前には二人やられてたぞ!
……えーい! スカートの下にはズボンなんだっ! そういう服だから!
ていうか下着なんて…………もとい、ドラクエ世界にはあるっぽいから、今のなし!
……変態ー!
(殴りかかる)
>>260 すぐ後に
>>258さんがいるよ?
すぐに諦めたら、何をしに来たかわからないじゃないか。
気にすることないと思うけどな。
>>262 とりあえずその、乱交は禁止だっ!
僕はそんなの望んでない!
>>264 ……すごいや。なんだか本当に賢者と話してるみたい。
女子高生って凄いんだね。それともこれは、キミの個性、性格なのかな?
だとすると、キミって凄いんだね。
(笑顔になったが、ブレザーを見て戸惑い、照れる)
き、気分だけ……だけど、キミと同じ制服?
ぼ、僕には似合わないよ……
(拒否はするものの、興味はありそうであり)
……え……と。ちょっとだけ……どう、かな?
(マントを外し、旅人の服の上からブレザーを羽織ってみる)
こういう服を、着てるの?
>271,272
逆に言えば、誰かが犯すという事ですわよね。ふふふふっ。
>276
なかなかの博識ですわね、名無しさん。
いえわたくしもレスに余裕があれば、
そういう蘊蓄はいくらでも披露したい所なのですが……。
>277
ええもちろん。
これが男の人に見えますかしら? 酷いですわ……。
(胸の下で腕を組んでバストを強調してから、落ち込んだ表情を見せる)
あら、どうして距離を置かれますの?
(後ずさられた分の二倍進んで逆に距離をつめる)
>278
似た呼び方をされていたとは聞きますが、確か少し違ったかと……。
雛見沢には一度行ってみたいと常々思っておりますが。
ふふっ。まあ一言で言うなら身体が気持ち良くなってくる、
といったところでしょうか。――なんなら、お試しになりますか?
>>277 みくるちゃんは、ハルヒを探してんのか。
ハルヒなら水着貰ってくるって水泳部の部室の方に走ってったぞ。
>>242 あの爺さんカオスって名前みたいだな。
あんなに乱暴に振り回されて…お年よりはもっと大切にしよう
>>230 >>241 横レスになってしまうけど俺も心無いプレイヤーには酷い名前をつけられたものだ…
小学校低学年だと決まって「う○こ」とかいう名前をつける子が出てくるんだ。
嫌な思い出だー
他のアニメやゲームに出てくる人の名前をつけてくれる人とかも結構いるみたいだぞ
>>243 ここじゃあつい思ってしまった事も漏れてしまう場合があるみたいだな。
気をつけないと
君はその時いなかったみたいだけどこの間そのサイコロを使ってイカサマを看破されてしまってさ(苦笑)
ピンポイントで使っていけば心強いな。
常に6だったらステータスアップにも役に立ちそうだ。
勇者…みたいだな。ふぅん…勇者、なぁ…。まぁ…勇者…だから大丈夫だろう
うぐっ? 核心に迫る事を聞いてしまったようだな!
ついさっきまでお茶目そうで大丈夫かなと思っていたが流石は勇者様だ。
違いは……自分に襲いかかって来るやつと落ちてる宝を拾う以外は物を盗らない所だ!
マヌケなプレイヤーのせいで俺は使えないけど魔石を装備すれば転職なしで…つーかできないんだけど
とりあえず魔法も使えるらしいぞ
あと名前が格好よくてイメージ悪くない所なんて最高だろうっ!
>>247 弱点とはいっても大きさが違い過ぎるからさすがに簡単にはいかないか…
クラウド達なら巨大なロボットとも戦った事があるからどうしか出来るかもしれないな。
>>253 二十四時間こうだと大変ですけどね(苦笑)、
で、でも、こういう風にたくさんの人とお知り合いになれるのは、
最近来たあたしみたいなのにとってはすっごく貴重ですっ。
>>254 こんばんはぁ(ぺこ)
あは…環さん、来てくれて嬉しいです。
きのう(おととい?)は入れ違いでしたから、ぜひ美味しいおいしいお茶のいれかた…。
って、あれ…行っちゃうんですか?
あの、今度会えた時は、ぜったい教えてくださいね?
>>259 ま、またですか? またなんですか?
またあたし、スカートめくられちゃうんですか…。
(ぐっすん涙ぐんでいたが、この人数に勇気づけられて)
う、うう、、、く、来るならこぉい、ですっ…。
(スカートを抑えてしゃがみこんで、名無しさんをじぃーっと涙目で見つめる)
>>262 あ、相手チームがいれば出来ますよね。
サッカーなら名無しさんも入れて一チームできそう。
……最後のは聞かなかったことにします(はぁ、とため息)
>>271 犯行予告ですね…これは警戒態勢を敷かないといけません。
…予告状なのでしょうか、これは?
>>274 はい、私は神族の戦士であり、人の世を守る者。
人に害を為す魔を祓うのが私の役目なのです。
……私は魔を払う者ですから、人間同士の事にはそうそう関わらないのです。
ですから、この場で貴方に罰を与えたりはしませんよ?
(逆に怖いくらいにっこりと微笑んで)
ジョブで区分すればシーフに入るのですよね。
「ぬすむ」や「ぶんどる」も使ってますし…
やはり、盗賊ですね?
……………どこの認識ですか、それはっ!
ワルキューレと言えば、VPといいナムコといい、
悪くても円盤皇女があるはずだというのに…
>>281 お疲れ様です、エヴァンジェ。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を…
>>283 違いましたか、少々記憶が間違っていたようですね…
一応、指し示している人物は合っているはずですよね?
…行って、貴女はあの園崎の子に会ってくるのでしょうか。
身体が、気持ちよく――――え、遠慮しておきます。
今は、その…人が、大勢いらっしゃいますし。
>>266 キミを慕ってついてきては犬死する部下になんて言い草なんだ。
やっぱり人望なくすよ?
…………そうか。僕のような存在は、必要とされてないのかな。
キミの世界では、僕は活躍できない。祭り上げられて英雄に仕立て上げられる
者がいても、それは勇者じゃない。
……勇者がいらない世界か。
(遠くの空を見て)
なんでまた、傭兵なんて職業を? 戦争を望み、戦争に集って
死肉を貪る大ガラスなんかに、何故なろうと思ったのさ。
>>267 うわあ、信じられないよ! 3の攻略本がえにくす・ちゅん・ばあどだったころが懐かしいよ!
ゆうてい・みやおう・きむこうとか!
……定番だよね。でも、その定番に踊らされる僕みたいな存在って……
「おやじ」だなんて……あんまりだあ。
……ま、気にしないよ名前なんて。どうせいくらでも変えられるし。
ダーマの神殿では、名前も職業も変えて、新しい自分になれる。
>>271 ……後二時間もないじゃないか。そんな予告、誰が信じるものか!
僕が守って見せるぞ!
>>274 ちなみに僕は勇者だから。きみは勇者じゃない。
……だから駄目なんだよー!
みくるちゃん! この前渡した水着、今すぐ着なさい!
ああ、ダメダメ、そんな目をしたって…
団長命令よ!!
(ビシッと人差し指を突きつけて)
>>263 ザーメンホフ…ザーメ……って!
何て名前なんだ…どこを呼んでも恥ずかしい。
>>266 よくわからないけど、多分凄い人なんだなって事はわかった。
でも――何だか、物凄くこの言い方とかが金髪の我様に似てて腹がたつ。
確かに王とか、人の上に立つ者にはカリスマ性がないと駄目だよな。
その点、セイバーとかはカリスマ性がある…と思う。食事時以外は。
>>271 何だかそれ、リアリティがあるんだけど…。
犯すほうが東郷だったり。
>>273 本当か?
――って、負債、かぁ…。
き、きっと確変が起きるさ。うん、多分。
>>274 本当、飛ばしていかないと追いつかないしな。
これが終わった時に魂が抜けてないといいな、お互い。
違うのか?俺はてっきり『ロックは大変なものを盗んでいきました!貴女の心です!』みたいな感じの泥棒だと思ってた。
トレジャーハンターだったのか。…でも敵からは持ち物を盗むんだよな。
俺の料理なんて全然貴重じゃない。毎日作ってるしさ。
それにきっと神聖化するほど美味しいわけじゃないぞ、うん。
>>275 ――きっとそれはあれだ。俺の知り合いの物真似してるんだ。
俺の知り合いでいつもそう言ってる奴がいるからさ。俺自体は全然凄いシェフじゃないよ。
…確かに一工夫ってのは料理の経験を重ねてないと思いつきにくいか。
スパイスを使うのは本当に楽にできる一工夫だよな。そう考えるとスパイスって凄い。
今度是非やってみてくれ。きっとうまくいけば美味しくできるはずだ。
――疲れてる時に暖かい料理とお母さんが迎えてくれると疲れも取れるんじゃないか?
>>267 …で。見事に俺は卑猥な人間の仲間入りをしてしまった、と。
――違うからな!俺は卑猥なんかじゃないぞ!
(接近するブースト音)
と言ってる側から見落しを見つけてしまったではないか!
気になってしまったのでこれだけ返し、その後に再度撤退する!
>>239 貴様は私が指示を受ける相手としては適当ではない。
努力根性でどうにかなるのであればとっくにそうしている!
私はそれでも手に届かなかった力を求めているのだ!
だが、それでも私はドミナントだ。誰よりも強くあらなければならない!
貴様の教えを受ければ更に強くなるというのであれば受けてやろう!
この私の根性、間近でよく見ておくんだな!
これでいい。
それでは再度撤退する。後は頼んだぞ!
(遠ざかっていくブースト音)
>>278 天馬で天界に、か。よくよく考えるとロマンチックだよな。
遠坂は…どうなんだろう。一応乗れるんじゃないか?と言うか天界にいけるって聞いたら気合で乗ると思う。
ああ、絶対楽しい。楽しくないわけがない。
――あ、ああ。じゃあ、近いうちに、な。
(急に手を握られ、少し赤面して)
>>279 東郷。お前…乱交に反応してその笑みはどこかのエロ親父みたいだぞ。
…お前が女の子に手を出さないわけがないしな。
こっち?こっちは――って、どういう意味だ、どういう。
両方イケルってのは凄い事だよなぁ。男じゃそうはいかないし。
…俺なんかよりは他の男の方が何倍もいいと思うぞ。きっと。
まぁ、今度会ったときだな。いつになるかはわからないけど。
その時はお茶とお茶菓子でも持ってくるよ。
>>281 それじゃあ、また。
忠告どおり、歯を磨いて寝ることにするよ。
――と、俺はこれで帰らせてもらうな。
それじゃ皆、また。
入れ違いになるけど環はそろそろ入っても大丈夫だと思うぞ…って、伝言を残しておこう、うん。
お持ち帰りしたいが、体力が限界だ。後は頼む――!
(最後に思う存分凛の胸を揉みしだいて力尽きる)
>281
お休みなさいませ。
何だかまともに話ができなかった気がしますが……、
どこから会話が途切れてしまったのか、
見返すだけの余裕もありませんわ。(汗)
>282
まあわたくし個人の個性としての割合が大きい所ですわね。
とはいえ世の中、わたくし以上に色々考えてる方もいますから、
言われるほどの事ではありませんわ。ふふっ。
ふふっ、似合われてますわよ勇者さん。
先程までの服も悪くありませんが、今はさらに可愛いです。
そう。そして机を並べて学んだり、こうして隣に寄って語り合ったり……。
(勇者さんのすぐ横、肩が触れ合いそうなポジションを取る)
>287
ええ、おそらくは正しいかと思われます。
観光が主たる目的のつもりですが、
ええ、あの方とは生まれ育った境遇が似ていますから、
良い御友達になれそうな気はいたしますわね。
あら……つまり、人が少なければ良かった、と。
それは惜しい事をしましたわね……。(ちょっと残念そうに目を伏せ気味に細める)
>>263 ぜ、全然関係ないんですけど、ハンター×ハンターっていつ再開するんでしょうか。
あたしずっと楽しみにしてて…って、本当に関係なくてごめんなさい(しゅん)。
>>266 ど、どみなんとですか。
うーん…涼宮さんに会わせてあげたら喜ぶかも?
(頬に手を添えて首をかしげる)
ふ、ふえ? ご、ごめんなさいっ。
わ、わかりました隊長さんっ。えと…もう行っちゃうんですね。
今度お茶をご馳走しますから、いろいろ戦いのお話とか聞かせてくださいね。
……できれば勝ち戦の話を。
>>268 ほんとですよお…衛宮さんに無視されたと思ってとっても悲しかったです。
……なーんて、ウソですっ(ぺろ、と舌を出して)
これだけたくさん人がいるんですから、仕方ないですよね。
あたしは朝比奈みくるです。
確かに女の子がたくさんいると、男のひとは入って来づらいですよね。
>>288 1の頃などは仲間もいないし、2だとデフォルト名でしたから気にしなくて
良かったのですけれども…
…ええ、仕方ないのです。それはデフォルト名を持たない者の宿命。
でも、あまりに適当な名前だと確か変えられなくなったような…
…そうならない事を、心から祈ります。
>>292 ――そ、その、二人で馬に乗るというのがやってみたくて、ですね――
ふふ、彼女の事ですから本当に気合だけで乗りかねませんね。
そうです、楽しいに決まっています。
では、近いうちに…お願いしますね、シロウ。
貴方に大女神様のご加護のあらん事を…
>>294 …その似ている、というのはどちらの子なのかもまた、気になる所ですね。
私の勘では妹のほうの気がします。
姉のほうは…貴方より、遥かに純粋に見えますから。
―― そ、そういうわけでは――あの、そのっ。
(赤面しながら、わたわたとして)
さて…私もそろそろ限界のようですね。
皆様に大女神様のご加護のあらん事を…
>>287 VPの認識じゃない?
死体(エインフェリア)を使ってるし
>>281 ……なんか、可愛いなあ。
まっ、それはともかく。
お休みなさい。鉄脚の傭兵。
>>285 ……デフォ名があるキミでも、変な名前を付けられるの?
それは災難だね。確か、最初か二番目に登場するんだよね?
所謂主人公のレッテルを貼られてるってわけだ。
実際、後の主人公の自然物・自然現象シリーズの第一人者だから、
主人公なのかな?
ふうん。イカサマダイスの使用は、ばれないように気を付けないとね。
ここぞ! って時に使わなくちゃ。チョンボはどんな罰があるのか……
勇者だからね。……キミが思ってる勇者は、人の家に押し入っては
強盗まがいのことしてるってイメージなんだろうけど、それだけじゃないからね。
……毒針をあれした事実は、……アレだけどさ。
でもそれって、盗賊も同じ事が言えるよね? うちの盗賊もそうだよ。
戦闘中はものを取らないけど、敵を倒した後に余計に宝を手に入れたり。
やっぱり、名前だけなんだ。
>>290 ……へえ! 随分と腹ペコで、おおぐらいな人なんだろうね!
(快活な笑顔を向けて)
そう、スパイスって凄いんだよ。ただの小さな粒粒が、
船一隻と交換なんだから。黒胡椒っていってただのスパイスなんだけど、
盗賊の被害にあって輸出がストップしちゃってね。ある王様に頼まれて
黒胡椒を取ってきたら、お礼に船を貰ったんだ。
そう考えると、黒胡椒っていくらくらいするんだろう! 想像もつかないや。
……そうかも。うん、そうだね。お母さんの笑顔を見ると、疲れが吹っ飛ぶなあ。
だから、ちょくちょく家に帰っちゃうのかもね。……あっ、けっして自炊が面倒くさい
わけじゃないからね?
――と。そういって落ちた瞬間に眼が覚めちゃったからもう少しだけ邪魔させてもらう。
度々ごめん。許してくれると嬉しい。
>>293 嗚呼、そこで寝たら体力どころか命がなくなってもおかしくない状況だ。
――命が無事である事を祈る。
>>295 ごっ、ごめん――って、嘘か…驚いた。君みたいな子にそう言われると何だか心が物凄く痛むよな。
…嘘でよかった。
(ほっと胸を撫で下ろし)
俺は衛宮士郎――よろしく、朝比奈さん。
何だか華がある空間が崩れないかが心配になってくるんだよな。男には華がないからさ。
と、一言だけ。
>>297 あれは魂であって、死体ではありません!
ネクロマンサーとは根本的に異なるのですっ!
>>253 だ、大丈夫だ…それでもどうにか付いていけて…ない?
やっぱりちょっと難しいかもしれない。
読むだけだったらレスアンカーに合わせればアンカー先のレスが表示されるタイプの
専ブラを使えば結構追っていくのが楽になるぞ。
>>255 2時間だからそんなものか、意外といいかもしれないな。
ただこれだけの量を後になってから見返すのもちょっと骨が折れそうだ
>>254 >>260 こんばんは…はじめまし…
って確かこの子は前に俺のドリル姿を見た人?だ…
ああ、あれは無かった事にしたいのにー…(頭を抱え)
それはそうとして、そんなに気にする事もないんじゃないか?
見てる限りじゃ君が来てくれるから他の人が集まってきてくれて賑やかになっているし
嬉しい人は多いんじゃないかと思うぞ。
それじゃ、またな。
>>258 それは…いつから専属になったんだっ!?
>>259 くっそー…止めようにも30分以上前の事だから止められないぞ…。
>>262 フルメンバーとまでは無理だろうけど小さい規模でなら可能だな。
…いや、もちろん野球やサッカーの話だぞ。
ら、ら、乱交だなんて…
>>269 ご、極道?
(たらーり、と冷や汗)
やっぱり危ない所のお嬢さんだ。変な事をすれば俺も大変な事に…大変なことに…
って何を言ってるんだ俺は!
世界をまたにかけて冒険してあらゆる危険や困難と戦ってきたり帝国軍とやりあおうと
してるんだ。今更道を極めようとなさってる方々(なぜか敬語)にびびってどうする!
そうそう、あくまで冒険家って名目でお願いします(なぜか敬語)
それは俺に…スリを極めろとでも言いたいのか?
うかつな事を言ってると思わぬ事になるかもしれないぞ…
(素早く凛の後ろに回り込み…何かを掠め取ろうと手を伸ばす)
>292
そんなエロおやじにお知り合いがいますのかしら、衛宮さんは。(小首傾げ)
またまた。謙遜をされて。
こちらが用意しても良いのですが……
衛宮さんはまったく気遣いの人ですわねえ。
では、お休みなさいませ。またお会い致しましょう……。
>293
…………。
(中略)
(その後、293が目覚める事は二度となかったといふ……)
>296
あら。わたくしが純粋ではないような物言い、酷いですわね。
(言いながら、コロコロと笑う)
ふふっ、顔が赤いですわよワルキューレさん。(微笑)
それではまたお会いしましょうね、ワルキューレさん。
>299
…………。
まあ許す許さないの話ではないから良いですけれど。
ふっ、先程お別れの挨拶をした分の労力が無駄になりましたわね。(視線を斜め上に向けて)
>>271 草木も眠るうしみつ時に、隣の部屋で何かごそごそ物音が…。
「おーい、そのテレビはここに置いてくれ」
「まったく、こんな夜更けに部屋の模様替えなんかやめろよ」
「いいからいいから。ともかくそこに置け」
こんや 2じ だれかが 置かされる!
(しーん……)
…ええと…は、反省してます(しゅん)
>>272 お、犯されるのは…嫌ですね…。
でも、これだけひとがたくさんいるからだいじょうぶだと思います。
>>275 良いと思いますよ。
特にこれから紅葉シーズンですから、飛騨なんてとっても綺麗だと思います。
そうですね、あたしもSOS団のみんなと一緒に…。
パック旅行とか申し込んでこようかな。
(やはりどっかずれてる)
そうですね…えっと、いろいろあるんです…。
ごめんなさい、何も言えなくて。あたしの方は根掘り葉掘り聞いたのに(しゅん)。
はいっ(にこ)。
じゃあ、呼びますねっ。ゆうちゃん、ゆうちゃん、ゆーうちゃーん♪
あははっ、もしかしてゆうちゃん、照れてますか?
顔が赤いですよっ?
(とてもとても嬉しそうに笑う)
>>276 そ、それってあれですね。
ひとにバカっていう方がバカなんだよっていう理屈と同じですよね。
むかしお母さんに言われましたっ。
(うんうん、と納得)
―――顔見せに来たわっ!
(ドアを壊れんばかりの勢いで蹴り開け)
SOS団の団長自らが、わざわざこうして足を運んであげたんだから有り難く思いなさい?
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。
以上!
>>295 あたしも顔出そうと思ってたんだけど、ちょっとこのSOS団の腕章(トリップ)を探してたのよ!
ず〜っと探してたんだけどなっかなか見つからないから、困っちゃったわ。
ところで…み・く・る・ちゃ〜ん♪
(背後から抱きついてみくるの耳たぶを口に含み)
にぁあにぃ〜?むくるにゃん、ふぁたしのことほさがしてたろぉ〜?
(んふぅ〜♪と、満面の笑顔で)
…って事は、ついに紐ビキニを着てくれる気になったって事ね!?
でもさすがにもうこの時期にビキニは寒いから…
(ぽんと手を打ち)
団長権限で特別に、腹巻きを付けることを許可するわ!
じゃあ、顔見せだけのつもりだったし一応言いたいことは言ったからこのレスだけで帰るわ。
…腹巻より、紐水着にはストッキングの方が良かったかしらねぇ…
(大真面目な顔で考え込み、ブツブツ言いながら退室)
>>292 あっ、シロー、お休みー!
たくさん料理してみて、美味しく作ってみせるから。
そうなったら味見してくれるかな? またね。
>>293 ……最後に、なんて事をっ。
どうなっても知らないからな。
>>294 ……じゃあキミは……リンは、普通じゃないよ。
ふつうってのは、もっとこう……どうしようもなく普通なんだ。
(一生懸命力説する)
……に、似合う? お世辞、だよ……
そんな、可愛いだなんて……
(照れ、恥ずかしがっている)
(ギュッと羽織っているブレザーを掴んで)
……えっ、こ、こんなに近くで?
(近くで聞こえる息遣いにどきどきして、心臓の音が跳ね上がる)
(その佇まいを見ているだけで、おかしな事に誘惑されてしまいそうで)
これじゃそんな、勉強に集中できないんじゃ……ない?
魔王がいますが
>304
今は勇者、魔術師がいます
さっきは女神、メイドロボ、似非ドミナントもいました
>>302 邪魔者がいい感じに消えて、餌が残りましたね。
>301
一言で表すならそうもなりますわね。
……あらあら、男らしいですわねロックさん。
うっかりすると惚れてしまいかねないほどの勢いですわ。(微笑)
…………?
(特に警戒の色は見せないまま、あくまでゆっくりとした動作で振り返る)
>304
初めまして、涼宮さん。お噂はかねが伺っていますわ。
――知り合いにそういった方もいないではないですが、
わたくし自身はあくまでどこにでもいる女子高生ですからねえ……。(頬に手添え)
>305
そうでしょうか。まあ確かに、
友人にはわたくしなどと比べてずっと、そう、おっしゃるような
どうしようもないほど普通の方もおられますけれどね。
(ふっ、とどこか遠い目線を見せる)
お世辞なんかではありませんわよ?
勇者さんは元が良いですから、
こういう服を着ればそれが本当に引き立ちますわ。
さて。どうして女同士で近付いた程度で、集中できなくなりますのかしら?
どんな事を考えて、集中できなくなりますの……?
(心の中を見透かしたような目線を向けて、問いかける)
すこし、落ち着いたようだな…?
それでは、たびたびお邪魔をする。
──さて、昨夜の残りのワインと紅茶を持ってきた。
どちらか好きなほうを飲んでくれ。
>>280 あたし多分、たくさん飛ばしてるなぁ…。
飛ばしたひと、ごめんないっ(ぺこ)
たくさん人がいて嬉しいですけど、それは困りものですよね。
なんだかタイムマシンみたいな感じもして…っ、うっ。
(慌てて口をつぐむ)
>>283 い、いえ…もちろん見えませんけど…。
(凜さんの顔をみて、曖昧な笑みを浮かべて)
はぅ…え? あ、べつに距離を置いたわけじゃ…。
り、凜さんこそどうして近づいてくるんですぁっ?
あ、あの…そんなに近づかれると…いたっ(どんっ、と背中が壁に当る)。
>>284 は、はい、こないだはそれで見失ってしまって。
水着ならこないだもらったのがあるんですけど…。
また変なことしてないといいんだけど……。
(指をくわえて、うーんと唸る)
>>289 って、涼宮さん――っ!
す、涼宮さんですよね? 探してましたよ…。
ふぇ? こ、こないだの水着ですか?(涙目)
き、着るんですかぁ?(さらに涙目)
め、め、命令なんですかぁっ!(さらにさらに涙目)
え、えっとぉ……///
(
>>289の耳元で、コショコショと耳打ちする)
あの…きょう……制服の下に…着…て…るんですっ……。
……///
(くるりと背を向け、真っ赤になった顔を見られないように)
>>310 昨日君が持ってきたワイン、
女の子(見た目だけ)が1人で飲み干しちゃったけど
>>296 名前を気にしないでいられるワルキューレは、良いね。
タイトルにワルキューレの冒険って書いてあるもん。
それに、本当の名前が一個あるみたいだし……
むー、羨ましいなあ。
せいぜい神様に怒られないように、謙虚でいることにするよ。
面白がってる人に罰を与えるためのシステムだけど……
往々にして気の迷いって起こるものだし。
うん、またねワルキューレ。お休み。
>>299 リロードをしてないことがバレバレじゃないか!
ははっ、人騒がせだよー?
>>303 紅葉? ああ、木の葉の色が変わって、山が赤や黄色に
染まるんだよね! 夕焼けと合わさると、まるで木が燃えるみたいで……
(ダーマ山中で見たもみじを思い出す)
……うん、行って見ようかな。
申し込み? ……登録が必要だもんね。うんうん。
あっ、言わなくて良いよ、みくる!
誰だって秘密はあるでしょう? 僕にだってあるんだし。
地球のへそで怖くて泣いちゃった事とか、秘密にしてるんだからねっ。
(耳打ちして、こっそり打ち明け)
あ…………て、照れてなんかないよ。これは……その、
紅葉だよ……
(顔を隠すように手を当て)
>>304 ま、また変な人が……え、宇宙人? 未来人? 超能力者?
…………なに、言ってるの? そんなのいるわけないじゃん……
大体超能力ってなにさ。何に対しての超なんだか。
みくるのお友達かな? えっと、また今度ね。
>>312 ……本当だ。今ビンの中を見たら空になっていた。
まぁ、酸化して味が落ちるよりはいいだろう。
仕方がない。新しいのを持ってくるか。
>308
ふふっ。
この状況なら、人が多くて嫌、という言い逃れも使わせませんしね。
>310
改めましてこんばんは、環さん。
それでは紅茶の方を頂きますか。
わたくしまだ未成年ですから、前者は選択肢にすら入りえませんし。
>311
ならどうして、女の人なのか、なんて質問をされますのかしら。
それはもちろん、逃げるからですわ。(キッパリ)
――大丈夫ですか? そんな、後ろも見ずに後ずさりされるから……。
(いつの間にか、距離は手を伸ばせば届く間合い)
昨日は何件かの農家から提供されるワラを取りに駆り出され帰りが9時('A`)
4dトラック4台分を積んで、帰ってからそれをワラ置き場に積み上げ
今日も勿論仕事だが…堆肥出しに積んだワラの2割ほどを切らにゃならん…(´・ω・`)
薬や器具の補充もあるし、やる事てんこもり
ぼやきつつちょっとしたクイズ
Q.下記の飼料の内、子牛に与えるのはどれ?
1.ホワイトエコー 2 .脱脂大豆 3 .人工乳ペレット 4 .ヘイキューブ
では、皆さんごゆっくり
おやすみノシ
>>270 カーナンバーは11だな!
てっきり卑猥なところに装備しているパイルバンカーを使うのかと思ったよ。
>>271 >>272 おい、あと1時間しかないぞ!
どうにかして対策立てないと…待てよ、確かこういうのって犯人は身近にいるという
パターンが多いはずだ。そりゃどっかのギャンブラーが飛空艇に乗ってやってくる事もあるかもしれないが
つまり…犯人はこの中にいる!
>>276 ああ言えばこういう!
そんな事言ってしまえば
「まむこちむぽふたなりちむぽうずくおなにい
まむこはめてちむぽこちむぽいてるおまむこみさくらなむこつ※」は復活の呪文だ!
なんて言い張る事も出来てしまうじゃないかー!
>>277 そっか、何よりだな。うん。
そうやってみくるが元気そうにしてるの見てると俺も楽しいよ
…ああ、まったく…だな…ひとのものをとるなんてやつはさいていだな…
(やたらとトーンの低い声で)
もちろんさ…おれはそんなひとのものをとったりなんてしないさ……
(生気のない青ざめた顔で棒読み気味に)
>>280 携帯とかだったら読んでる間にもう次のレスが来て追いつくのも難しくなるだろう
またじっくり読んでくれると嬉しいかも
>>281 お疲れさん。そのロボットの方も大切に扱ってやれよ。
じゃ、また会おう
>>287 そう…なのか。いやあ…今までおとぎ話の中みたいな存在だったから本当に
いるとは思ってなかったぞ。交流場は本当にファンタジーな場所だ。
良かった、安心したー。これなら神様を祭ってある遺跡から何をとっても
大丈夫だよな(ワルキューレの怖いくらいの笑みに気付かず気楽に笑う)
そうだな。どちらかといえばスピードを活かすタイプだ。それになにより盗む…
ち、ちがう。ちがうぞ。俺は…
(もはや言葉が出ない)
違ったのか?それはすまない。
死人を使ってヴァルハラとかいう所につれていってすごい戦争に備えるんだとかどうだとか
と聞いたもんだからつい…
>>306 ……魔王!?
(一瞬で顔が鋭くなる)
それはどこだっ! どこにいる!
……僕は勇者。魔王は永遠の敵だ……!
以前に居た、憎しみの名を持つ魔王はとうとう合えなかったけど。
今度は……!
>>308 ……え、餌って?
(すぐ近くにいるお凛さんに目を向けて)
>>309 そう思う。僕から見ると、リンはふつうには見えないなあ。
おじょうさま、とか。そういう風に見える。
も、元が良いってお世辞だよ……あ、あははは。
いつもは鎧ばっかり着てるからねえ……それか、ぼろぼろの旅人の服か。
だから、こんな服なんて着ないし……いや、今は羽織ってるだけだけど……
う。え、ええっと……それはほら、近くにいるから……じゃないかな。
あ、後は……えと、匂いとか。リンの匂いが……なんか、酔っちゃいそうで……
>>310 あ、でっかい剣の人。改めてこんばんは。
じゃあ僕は紅茶が良いな。あ、僕は王様みたいに胡椒はいれないからね。
ちゃんとお砂糖で。
腹黒お嬢様がいつか嫉妬に狂った誰かさんに刺されないかと心配で夜も眠れません
今日は久々に牛肉食った。
うまかったよ、サンクス!
・・・で、いいんだろか?
憎しみの名を持つ魔王?
>316
よく分からんが1。
>>319 レベル9999で、お付きの悪魔のレベルも4桁あるけど
それでも戦うというのなら、どうぞお好きに…(´・ω・`)
>316
お仕事、お疲れ様ですわ。
生き物を取り扱う仕事は特に大変でしょうね。
2.脱脂大豆は高蛋白低脂肪で
成長期の飼料として良い、と聞いた記憶がありますわね。
もっとも子牛限定で向いているかどうかはちょっと確証がありませんが。
>319
ああ。まあ確かにうちは金融や土建など、
複数の会社を経営はしていますけれどね。
勇者さんほどの家柄ではありませんわよ。
どうしてそんなに御自身を卑下されますの?
勇者さんは、本当に磨けば光りそうな容貌をされてますのに……。
匂い……。勇者さんは鼻が良いんですわね。
わたくしでは、これくらい近付かないと相手の匂いなんて分かりませんわ……。
(勇者の首筋に顔を寄せると、下から顎に向けて鼻がつくほどの距離でクンクン)
……これが、噂に聞くエロエロタイムか…
な、何だか空気が…ピンク色だな…
(顔を赤くしてもじもじし始める)
>>315 ああ、先ほどは失礼した。
分かった、今淹れる。
(慣れた手つきで紅茶を淹れ)
……よく考えた、いまここにいるのは殆ど、未成年では…?
>>316 お疲れ様だな。
今日はこんな時間までか……大変だな。
2、3しか私は知らないな。と、3に一票投じる。
おやすみ。良い夢を…
>>319 こんばんわ。先ほどは騒がせたな、すまない。
了解した。
(紅茶を淹れはじめ)
……お前の王は紅茶に胡椒をいれるのか?
変わった好みの者もいるものだな…
>>320 腹黒お嬢様……
(ちらり、と凛を見て)
凛はサヨリ、という事だな。
>>321 それが、何よりの賛辞だと思う。
きっと、牛飼い名無しも喜ぶだろう。
(微笑を浮かべる)
>>296 はい、お疲れ様でしたワルキューレさん。
ごめんなさい、挨拶が遅れちゃいましたね。
女神様の加護かぁ…うーん…。
(ちらりと涼宮さんの方を見ながら)
>>299 あ、ご、ごめんなさい。本気にさせちゃいましたか?
もちろんそんなことないですよ。
ふぇ…そうなんですか?
こちら側からしてみれば、女の子だけって不安だから
衛宮さんとかロックさんとか一乃谷さんとか、男のひとが居てくれたら嬉しいんですよ。
だから遠慮しないでくださいね。
>>304 (ぱっと表情を輝かせて)
あっ、やっぱり涼宮さんだった。
わ、腕章を探して? うーん、妙なところで律儀なんですね…。
そしておなじみの口上も……。
って、あれ? いない……。
(いきなり視界から消えた涼宮さんを探してきょろきょろ)
(と、いきなり耳たぶを噛まれて)
ふっ・・・ふぇぇぇぇーーーっ。
(大げさな悲鳴をあげる。どんどん語尾が弱々しくなって、へなっと床に膝をつき)
ま、また耳ですか…ぁっ……も、もぅっ…やめてくださいってば。
しゃ、しゃべる時は口の中にものいれてちゃ、だめぇ……。
(切れ切れにため息を漏らしながら、なんとかしゃべり)
は、腹巻き、ですか…うう…そんなの持ってないですよ…。
こ、コンビニに売ってるのかなあ…。
はい。また今度来てくださいね。
えっと……その思考のリソースはもうちょっと別のところに振り分けていただけると…。
あ、いえ、やっぱりそのことだけ考えててください。
その方が世界が平和……。
(こちらもぶつぶつ独り言を言いながら、力なく手を振って見送る)
>>296 二人乗りか。俺が後ろって言うのは何だか男としてどうなのかって感じはするけど――。
うん、一緒に乗りたいな。
…気合で乗って乗りこなしそうだから怖い。どんなじゃじゃ馬相手でも乗れそうだもんな、あいつ。
…ああ。近いうちに。約束だ。
――と、入れ違いになっちゃったな。
またな、ワルキューレ。
>>298 …うん、腹ペコでおおぐらいだな、あいつは。皆から「腹ペコセイバー」の愛称で呼ばれるくらいだし。
(うんうん、と頷きながら腕を組んで思い浮かべ)
――黒胡椒が、船と?…どこの世界の人なんだろう。
その王様ってのは気前がいいんだな。相当黒胡椒が好きと見た。
確かに黒胡椒は比較的使いやすいスパイスだし、多様性はある。
…量によるけど、300円くらい、かな?ちなみに棍棒(バット)は3000円くらいだったような。
>>302 …いや、少なくともエロ親父の知り合いは居ない、はず。
親父は違うだろうし、うん。
謙遜なんかじゃないさ。東郷くらい可愛ければ俺よりもっといい男を引っ掛けられるぞ。
こっちが提案したんだ。お茶もこっちが用意するのが道理だろ。
だから決して気遣いとか、そういうのじゃないぞ。
……うぅ、本当に挨拶してくれた人には悪い事をした。
東郷も、ごめん。何かこう、皆に償えるといいんだけど。
…やっぱり料理、かな。
>>304 SOS、団…?
ええと、とにかくこんばんは。…俺って超能力者に入るのかな…?
もう少し前に来てたら神様もいたんだけど。
と。帰るのか。またな。
…台風みたいな人だったな…。
>>305 ああ、勇者にも謝らないと。
ええと、また来ちゃった。ごめん。
作ってきてくれたら喜んで食べさせてもらうよ。
桜と遠坂以外に誰かに作ってもらうなんて事ないからな。
>>308 そして邪魔者の男が再び。
…何も言えない。ごめん。
>>310 うん。大分落ち着いたみたいだ。こんばんは、環。
…俺は未成年だから紅茶の方を貰おうかな。
…いただきます。
(紅茶を受け取って口に含み)
>>316 僕はキミが何を話してるかわからない。
与える餌も、大豆以外はさっぱりだったし。
牧畜の人なの?
>>320 ……誰のこと? 腹黒って。
この中にそんな人……
(なんとなしにお凛さんの方を見る)
……まさか、ねぇ?
>>322 あれ、違ったっけ? うろ覚えだから忘れちゃった。
ええと、魔王オディオだよ。勇者オルステッドを倒した暗黒魔王。
あいつ、いつのまにかいなくなっちゃって。
>>323 だからどうしたの? 魔王のレベルなんてどうでも良いよ。
……そもそも、魔王のステータスなんて普通は明かされないんだ。
レベルが∞だっておかしくない。9999? 有限じゃないか。
僕は負けない。だって勇者だからね。
僕は信じるよ。仲間と、自分の力を。だから、信じて欲しい。
……光は、闇を打ち払うって。
>>324 カオスのお爺さんだっけ。魔王って名前は名前だけだって。
風貌をみたら凄く魔王っぽかったけどなあ。
>320
お父さまも心配らしく、常時黒服が周辺に配備されていますからねえ。
やろうとしても簡単ではありませんわよ? ふふふっ。
>321
良いと思いますわよ?
たとえ作ったのがその人でなくとも、
生産者への感謝の念は示すに越した事はありません。
>326
エロエロタイムとは、本来950以降の
スレ立て後の時間のことを指しますが……、
どうしてそう思われましたのかしら?
それでも、国によっては飲酒が許されているでしょうしね。
――ふふっ、ありがとうございます。美味しい紅茶ですわ。(優雅な仕草で飲みながら)
(ワープ)
……誰かオレさまを呼んだか?
だが、生憎今はDVDに溜まってる新作アニメの消化に忙しいから相手はできんぞ。
では、さらばだ。
(ワープ)
壁|∀・)これまたトロそうな勇者だな
まぁ、せいぜい追いかけっこしてなっと
壁|彡サッ
>>288 なんて横暴だ!勇者の職権濫用だー!
いくらはした金だけ渡されて「じゃ、魔王退治よろしく」とか無責任な事言われたからって
グレてしまったんじゃないのか?
>>289 お、お前はー…前に俺のことボロクソに言ったあの女だな!
みくるに何させるつもりだ!
>>290 大丈夫だ…まだ俺は抜けてないはずだ、そうはいいつつ君も頑張ってるじゃないか。
まさか、そりゃあそこまで格好良い泥棒になら憧れる気持ちはあるけどな。
だけど人の心を盗んでいくなんて器用な真似は俺にはむり…だと思うさ。
そう、お宝求めて東西に走ってブレイクだ。
その割にはみんなが食べたがっているようだぞ。…もしかして謙遜してりしてないか?
どちらにせよ俺も興味が湧いてきた。 今度機会があったら俺も頂いて良いかな?
そうか、今日は本当につかれただろう。おやすみ…だな、また会おうな。それじゃ
>>293 また次回頑張るんだ…俺も無理っぽいが…
それから良くやったぞ!(サムズアップ)
>>296 ワルキューレ…さんもお疲れ。
また話そう。
>>297 俺が聞いた話と似ているモノかもしれない、それ。
はぁ、ちょっと余裕出てきました…。
>>306 >>307 (がくがくと震えながら)
あ、あの…確かにここは涼宮さんが求める人材の宝庫ですけど…。
あんまり刺激しないであげてくださいぃ…。
せ、世界が……。
>>308 エサですか…?
そういえば少しおなか空きましたね。
クッキーでも食べませんか? 今日の家庭科実習で焼いたのがあるんです。
>>310 あっ、お帰りなさい(ぺこ)。
待ってましたよ、零那さん。
じゃあ、あたしは紅茶をいたたきますね。
ワインは、まだ未成年だからちょっと…。
>>331 超魔王がアニメ見てんのかよw
フロンたんと一緒に見てるのかなー
>>325 家柄だなんて、そんな。僕の実家はただの一戸建てなんだよ?
ただ、父が、勇者だったって言うだけで。
父さんが死んでからは、町の皆の援助で暮らして来れたんだし。
……いや、だって。僕は、旅の途中だし。おしゃれなんか、
してたらみんなに悪いし……それに、いつも汚れてるし。だから……
キミ達みたいには、綺麗でいられないんだ。
(ぼそぼそっと、蚊の鳴くような声で)
ああ、それは冒険をしてると自然と――
(息を飲んで、お凛さんの大胆な行動を見守る)
(……というか、硬直して)
ちょ、ちょっと? リン? そんな風にしたら、僕……く、くさいよ?
(汗の匂いを気にして、恥ずかしそうに)
>>326 ポルトガって国の王様で、僕の国の王様とは違うんだけどね。
胡椒が大好きだから、御茶にも入れてるんだよ。
確かに変だけど、そこまで変でもないと思うなあ。
……ああ、良い香りがしてきた。早く飲みたいな。
>>330 はて、確かその警護の黒服たちって女性二人にコテンパンにされていたような記憶が……。
ちょ!!ちょ!!!スパロボいきなりすげー!!!
○環零那
レベル4
ATK1800 DEF1700
効果
・1度だけ、全ての効果によるこのカードの破壊をブロック
・装備カード1枚につきATK+300
・バトルフェイズを2回行う事が出来る
旅のみやげに、みくるのオッパイを揉んでいく。
>>316 ……1以外、かな? ひょっとしたら1もかな。
うーん……私も牛の餌入れてこないとね。
お疲れ様、お休みなさーい。今居る人も、無理しないでね、それじゃっ。
>>322 憎しみの名を持つ魔王……
ならば私は戦車の名を持つメイドだな。
(何故か誇らしげに胸を張る)
>>323 レベル4桁……
基準がよくわからないが、とても強いのだろうか?
私のレベルはいくつなのだろう。
>>328 こんばんわ。士郎。そしてただいま。
そうだ、士郎は学生だったな。成長期にアルコールは良くない。
かといって深夜に紅茶も考え物だが。
(苦笑を浮かべる)
>>330 あっ、いや、お楽しみのところを邪魔してしまったのかと…
(顔を真っ赤にしてうつむき)
すまない。私はここに来て日が浅いのでそういった決まりごとを良く知らなかったのだ。
……また、色々教えてくれると嬉しい。
そのような国があるのか。
…そういえば極寒の地では酒が水のようなものだと聴いたことがある。
ありがとう、そういってもらえると嬉しい。
(首をすこし傾けて微笑み)
>>334 みくる、すまなかったな。
約束どおり、紅茶を入れよう。
(てきぱきと紅茶を淹れる)
美味しい紅茶の淹れ方、だったな。
カップを事前に暖め、蒸しの時間を見極め、温度も茶葉に合わせて決める。
そして何より、美味しい紅茶を飲ませたいという気持ちが、大切。
その点は、みくるは安心だな。
>>313 本当、申し訳ない気持ちで一杯だ。
騒がしてごめんな?
>>316 お疲れ様。キツそうだな…。
ええと……2、か?
おやすみ。ゆっくり休んでくれ。
>>320 腹黒お嬢様が誰の事かはわからないけど…。
東郷とかなら誰かに刺される前に対処すると思うぞ。何かしらの手段で。
>>327 謝らなくていいよ。俺が勝手に本気にしちゃっただけだしさ。
…いい子だな、朝比奈さんって。性格いいって言われたりしないか?
そうなのか。それは知らなかったな…。
じゃあこれからは遠慮しないで参加する事にしよう。
そう言われたら参加しないわけには行かないよな、男として。
>>331 あ、ラハール――速い。
流石はレベル四桁。
またな、ラハール。
>>333 …ここにいるからには頑張らないと。でも今は落ち着いてきたから少しは楽、かな?
それでもロックは盗んでるんじゃないか?金髪の、セクシーな服を着てる――。
まふうけんの人の心をさ。
誰かから物を取るって、泥棒だと思うんだ。うん。
…どうなんだろう。それなりに美味しいとは思うけど。極上ってわけではないと思う。
ああ、勿論。今度会ったときにでも作らせてもらう。腕を振るうよ。
――ごめん。また来てるんだ。
>>338 オリジナルなジェネレーションだな。
いいアニメになるといいんだが。
>328
つまりエロい知り合いはいる、と。
なるほど、類は友を呼びますのね。(うんうん、と頷く)
衛宮さんほど良い男と言えるような方は、
そうおられないと思いますけれどね。
それに客観的な評価など、男女の仲ではさほどの意味を持ちませんし。
ふふっ、冗談ですわよ。
まあそうまでおっしゃるのなら、今度何か奢って頂ければ。
>331
久方ぶりにお顔を拝見しましたが、挨拶の間もありませんわねえ。
>336
ふふっ、お金なんて所詮失われていくものですわ。
それに比べて家の名声は受け継がれ――
皆から援助を受けられる家柄、その素晴らしさを
勇者さん自身は気付かれてないようですわね。
なら、だからこそ今この場では目いっぱいのおしゃれをしませんと。
人間誰しも、息抜きやリフレッシュは必要ですわ。
ほら、顔をあげてください……。
(顎に手を当て顔を上げさせ、視線をまっすぐ合わせる)
くさい? そんな事はありませんわ。
勇者さんの匂いは、汗の匂いを交えながら、とても良い匂いです……。
それに――
(舌を伸ばして首筋をペロと一舐め)
――良いお味……、ふふっ。
>>328 ふふ……食費が大変そうだよ。頑張って働かなくちゃね。
一発ギャンブルで稼ごうなんてだめだよ?
ああいうのは、息抜きじゃないとね。
どこの世界って、雲の上の人だよ! 王様だもん。
いくらなんでも、船と引き換えとは思わなかったんだ。
……ちょっとは、僕らの事情も考えたくれたのかも知れないけど。
好きだ好きだって言ってて、後で会った時には……食事全部に
黒胡椒を使ってたよ。
……ううん、こんぼうが30Gだから……そっちの方が胡椒は安いんだね。
……貿易、できるかなあ?
ふうん。それだけ作ってもらえるなら十分じゃないか!
どっちも女の子なの?
>>331 子供はもう寝る時間だよ。ほら、さっさと寝ちゃいなって。
夜更かししてるとお化けがでるよう?
あはははっ。………………で、呼んだって誰が?
>>332 (あまりにも速過ぎて、肉眼では捉えきれなかった)
>>333 王様には恩があるんだ! これまで育ててくれた恩が。
その恩には報いなきゃ。だからグレるなんてことはないよ。
>>347 たった今、アニメを見るとか言ってワープして帰って行った子供が超魔王ですが
>>298 俺だけでもない…というより古今東西名前変更が可能な人達は
みんなこういう苦労を背負っているものなのさ
おー、勇者様に知っててもらえて光栄だな。前半は皆も認める主人公だったけど
後半には思い出の人になってしまったんだよな〜
最悪バレても押しきるか口封じしてしまえば…っていけないいけない。
まるで悪者のような台詞だ(笑)
それだけじゃない…って否定はしないのかー!?
まあそれだけじゃないって事は俺も良く知っているよ。
世界の皆のために頑張って戦ってるんだろ?
な、名前は大切だぞ…ってそうじゃなくて!
やっぱり勇者ご一行の盗賊は良識的な人みたいだな
>>299 すまない…落ちたものだとばかり勝手に思ってしまった…
>>300 な…なんだってー!?
ともかくそれじゃ、本当にお疲れ様
>>304 トレジャーハンターだけど普通の人間だな、俺は一応。
>>307 魔法なら頑張れば俺も・・・今は無理だけどさ。
それにしても似非ドミナントとは…エヴァンジェもずいぶんな言われようだ(笑)
魔王というとベリオールってのが思い浮かぶ俺は少数派
東郷 凛 2火火 2/2
火(黒服):ターン終了時まで+3/+0の修正
腹黒(登場後3ターン目からブロックされない)ぢゃむ(任意で、一度だけターン終了時まで相手クリーチャー全てを−5/−5の修正)
>>350 アーンスランド家の前当主にしてモリガンの義父だろ?
どんなにコアでマイナーでも知ってる奴はいるもんだぞw
>337
まあ相手が相手ですから、それで責めるのも何ですけれどね……。
>339,340,342
わたくしのカードも考えて欲しいですわねえ。
>344
全然そんな事はありませんわよ?
でもまあ、もし邪魔をしたのだとしたら、
環さんが代わりに楽しませてくださいますのかしら……?
ええ、良いですわよ。色々と……ふふふっ。
>351
と、考えられていましたわね。
あいにくとカードの元ネタがわかりませんけれど……。(頬に手添え)
>>315 いえ、あの…ちょっと雰囲気が。
もちろん凜さんはとっても綺麗なんですけど…その…。
(まともに視線を合わせられず、ゴニョゴニョと口ごもってしまう)
え、えぅ…。
(ぶつけた腰をさすりながら)
は、はい、だいじょうぶっ……!?
(ふと見上げると、互いの息が触れるほどに近い凜さんの顔)
え、えっと……そ、その……だ、だからぁ…。
(どんどん語尾が小さくなって、ふるふると首を振る)
(もう顔は耳まで真っ赤で、自分のからだを抱きしめるように細い腕を胸の前で組んでいる)
>>316 今日も精が出ますね♪
なんだか最近、お肉を食べる時に名無しさんのことを思い出すんですよ。
体には気をつけてくださいね。
えっ? クイズですか?
え、えーと、えーと…1と4はそもそもなんだかよくわからないなぁ…。
じゃあ、2ですっ。
はい、おやすみなさいノシ
>>318 本当ですか?
ふふっ、そう言われるとなんだか嬉しいです。
あたしもロックさんが元気なのをログで見かけると、がんばろうって思うんですよ。
ど、どうしたんですか?
なんだか顔色が悪いですよ? え、えっと…。
(おろおろしながら、ロックさんの顔を覗きこんで)
ご、ごめんなさい……(しゅん)
あたし、何か悪いこと言っちゃったんですね……。
>351
MTGか
ねるは
>>355 MTGに火なんてシンボルないし能力に固有名詞付かないよ
>>339 とりあえず☆の数間違ってない?
そうじゃなかったら……禁止カードになるか、エラッタが出るかすると思うな。
>>343 うん、ありがとう。お休み。
明日も頑張ってね。
>>346 そう……なのかなあ。うちって、そんな凄かったんだ……
気付かなかったよ。物心ついてからは母さんとお爺さんと三人で
暮らしてて、その前はずっとパンツ男が家にいたし。
……あのパンツが勇者で、お父さんだったなんて……
そ、そうかな? そうだよね? おしゃれを……しても良いのかな?
(顔を上げ――させられ、お凛さんの目を覗き込む)
(透き通った瞳と、口元の微笑に何故か顔を赤くし)
ひぁ……
(ぴくっと体が振るえ、声が洩れる)
な、何するのさ、リン。
ぼ、ぼぼ僕は……こんな格好でも、女の子…だよ?
>>348 うそ?
…………ああ、なるほど。
僕もそうだったなあ。小さい頃は宇宙勇者だったよ。
もっとも、今では本物の勇者だけどね。
超魔王か。悪役に憧れる気持ちもわかるけど、今の情勢では不謹慎だなあ。
カサカサ ミ●;。oO(さて、誰かの背中に飛びつくか)
みっみっみらくるっみっくるんるん!!!!!!!!!!!!!
つ【七夜の短刀】
>>309 やっぱり…という事は、少々危ないことに手を染めたりもしちゃってるのか?
ああは言ったがちょっと物怖じしてしまってるかもしれない。
えっ?あ、…いやいやいやいや
そんなに誉めても何も出ないぞっというかまたまた君は冗談が得意なんだから!
(一瞬固まって慌てて取り繕うように)
あ…これはその・・・
(後ろから掠め取ろうとしてみたが振り向いた凛の顔と目が合ってしまい硬直する)
(気まずさから動けない)
>>310 お、こんばんは。
それじゃああんまり俺は飲まないから紅茶の方を頂こうか。
どうにも気がきくじゃないか
>>312 ひとりでって・・・そりゃあすごいもんだな。
俺だったら飲みきれないぞ
>>316 お疲れさん、結構ハードな仕事のようだな。
今日はゆっくり休んでまた明日頑張ってくれ
うーん・・・2かな?
>>320 よ、よくわかりませんけど、刃物はよくないと思うんです…。
せ、せめてびんたくらいにしておいた方が…ね?
>>321 それぞれの感謝の形があるんだから、いいと思いますよ。
特に食べ物は、あたしたちの生活に密着してますからね。
って、なんだかあたし学校の先生みたいなこと言ってますね(苦笑)
>>331 わっ…。(いきなり現れた子供に、びくっ)
あ、こ、こんにちは。
はじめましてですよね? あたしはあさ――。
はぅっ…。(いきなり消えられて、またびくっ)
は、はい……また。
>>332 あたしもドラクエはちょっとやりましたからぁ、
なんだかあなたを見ると理由もなく心臓がどきどきしちゃいます。
どきどき。
はぐれメタルじゃなくて
ハイレグメタルだったら・・・嬉しい?
>>336 ずいぶんアバウトな王だな。好物だからといって何にでも入れるというのは…
そうなのか? 実はスパイシーで美味しいのか…胡椒入りは。
待たせたな。ゆっくり飲んでくれ。
(いいにおいの紅茶を勇者の前へ差し出す)
>>339 カードゲーム風か?
……私はカードゲームはたしなんでいないのでよくわからないが、これは強いのか、弱いのか?
>>342 そうなのか。
しかし、私で使い勝手が良い、というのならば……
その超魔王というのはどれほどのものなのか。
想像もつかない。
>>343 お前も牛飼いか?
きっと朝も早いのだろう。無理はするな。
ああ、おやすみ。良い夢を…
>>350 魔王といえば……アリス。
……
>>353 そ、そうか。良かった。
(安心したように胸をなでおろし)
ぇ……ぁ……? い、いや、わ、わざとではないので…
(困ったように顔を赤くして、ちらちらと凛の顔を盗み見て)
もしも、私のせいだというのなら……責任は、その……
(みみあてから煙が吹きそうなほど真っ赤に顔を染めて)
な、なんなのだ、その含み笑いは…
>>355-357 カードゲームはさっぱりわからないな…
力になれないようだ。すまない。
>>359 っ! 奴の気配!
(きょろきょろとあたりを見回し始める)
>>360 ……その歌は、みくるのテーマか?
(目を閉じて歌に聞き入り)
なかなかいい歌だな。
(気に入ったようだ)
>>349 多かれ少なかれね。自分で名前を決めると、とんでもないことになるからね。
実名プレイが恥ずかしくなると、突飛な方向に走るから。
普通で良いのにって思っちゃうよ。
でも、セリスさんの出番が増えたんだし!
だから必然的に相方のキミの出番も……ね?
ずっと空気の人よりましじゃないかー!
否定はできないよー! したらうそつけって言われるもん!
大多数の人が僕を泥棒だって思ってるけど勇者の肩書きで黙認してくれるんだ!
う……うん。そういわれると照れるけど……
良識的だよー。悪い事はしないし、強いし素早いし。最強の職業の一つだよ。
>>350 魔王の中の魔王と言ったらバーン様でしょう!
後はケストラーとか。
>>351 今度は……ぎゃざかな?
羨ましいね。僕はどこに入るのかな?
>>359 やっ、やめてよー! この間深夜にいきなり出てきてびっくりしたんだから!
(この生物だけは苦手らしく、怯えている)
>>360 ど、どうしたのさキミー!
>>361 ちっちゃいナイフだね……。護身用には良いかもね。
>354
雰囲気が……、女らしくなかった?
それは、ショックですわねえ……。(頬に手添えて困ったように)
どうしてそんなに怖がられてるのか、
理解に苦しみますわね。わたくし、何かしましたかしら?
(顔を前に出して目と鼻の先まで突きつける)
>358
パンツ男……? 詳しい事情は分かりかねますが、
どんな父親でも、娘にとって理解しがたい要素は持っているものですわよ。
わたくしもそうですしね。
ええ。よろしかったら服でも化粧でも装飾品でも、
わたくしから貸し出して差し上げても良いですわよ?
わたくしも、美しく着飾った勇者さんは見てみたくありますし。
もちろん、分かっていますわよ? 性別なんて些細な問題です……。
(囁きかけながら、チュッ、チュッ、と首筋に口付けを繰り返す)
>362
わたくしはまだ家を継いでるわけでなし、
話はいくらか伺いますけど、直接関わった事はありませんわ。
まあ八割がた冗談なのは確かですが、二割ぐらいは本気ですわよ。ふふふっ。
……とりあえず、何を取ろうとしていたのかだけは明かして頂けますかしら?
怒りませんから。(微妙に威圧感の感じられる、細めた目線)
【と、節操なく多方面に手を出しつつ、そろそろ眠気がきついわたくし東郷凛ですわ】
【さて、どう致しましょうねえ……(悩)】
>>333 え、えと、だからロックさん、
あんまり涼宮さんを刺激しないで……。
あ、あたしのことは大丈夫ですから、ね?(…にこ)
>>338 あたしはtbsを横目で見てました。
涼宮さんの格好をした女のひとが出てましたよ。
>>339 わー、かーどげーむみたいですね。
キョンくんがこういうの持ってたかなぁ。
(興味ぶかそうにしげしげと)
零那さんはカードになってもかっこいいですねえ♪
>>341 ひ、ふぇええええっ……。
(いきなり乳房がぎゅっと潰れる感触に、素っ頓狂な声をあげて)
あ、あのっ…おみやげで女の子にそういうことするのはぁ…。
(弾む息を整えながら、じとっと名無しさんを睨む)
>>343 お、本場の人だ。
…ああ。おやすみ。今度はゆっくり話そう。
>>344 ああ、おかえり。
それに今アルコールなんて飲んだら明日の学校に支障をきたす。
…二日酔いとかになりそうだ。
紅茶くらいなら一応大丈夫、かな。一杯くらいならだけど。
>>346 …エロいというか、は い て な い 奴 な ら 。
類って…それ、どういうことだ?
…それ、絶対買いかぶりすぎだ。
でも、まぁ…そう言われると嬉しいな。
確かに東郷の言うとおりか。自分達が好きだって思えばそうだもんな。
じゃあ今度奢らせてもらう。と言ってもそこまで高いものは無理だけど。
何か…欲しいものとかあるか?
>>347 …バイト代だけじゃ足りないもんな…。
正直遠坂とかが少しお金をくれたりしてなかったら破産してるかもしれない。
ギャンブルとかはあまりしないからな。そこらへんは問題ない。
俺としては王様よりも勇者の方がすごいと思うんだが。
…俺も胡椒を渡したら船とかもらえるのかな?…いや、いらないけどさ。
食事全部に!?それは随分と……。
…武器系はこっちじゃ取引できないと思うけど…出来なくはない、のかな?
一応、二人とも女の子だ。
いや、一応なんて言ったら失礼だな。二人とも学校じゃ大人気だし。
>>349 いやいや、悪いのは俺だ。ロックは謝らないでくれ。
>>351 凄いのか凄くないのかわからないけど…多分凄いんだろうな。東郷だし。
>>356 寝るのか?
おやすみ。いい夢を。
>>359 ……今、何か居てはいけない物体が見えたような気が…。
何だろう。気のせいだといいんだけど。
>>368 涼宮さんの格好をして女の人?
…しょこたんの事か…
し ょ こ た ん の 事 か ぁ ぁ ぁ ぁ ! ! ! ! !
英雄オルテガの子
(2)(W)(W) 2/2 伝説のクリーチャー‐人間
警戒 二段攻撃
(1):クリーチャー一体を選ぶ。
このターン、選ばれたクリーチャーに次に与えられるダメージを1点軽減する。
(6),T:英雄オルテガの子は、対戦相手がコントロールする各クリーチャーに2点のダメージを与える。
つ【ブラッドクリーバ】
>365
ふふふっ、環さんは純な方ですのね。
仮定の話で何をそんなに赤面されてますのかしら。
どちらにしても邪魔ではなかったと言ってるわけですし、
今回は責任を取る必要などどこにもありませんのよ?
>369
それは、何と言うか困った方ですわね。
さすがのわたくしと言えど、少し引きますわ。
――無論、言葉どおりの意味のつもりでしたが。
相手がそれとなるとさすがに衛宮さんに失礼過ぎですわね。
訂正しておきましょう。
ふふっ。そういう事ですわ。
さて、衛宮さんの手作り料理だったら何でもよろしいのですが。
――そうですわね。ここはあえてお茶漬けなどをリクエストしてみましょうか。
わたくしを満足させてくれるような、至高のお茶漬け……。
【「奢ってもらう」という言い方はまずかったかも知れませんわ】
【「御馳走してもらう」というつもりだったのですが……】
蒼天の拳までどう時間潰したらいいかなぁ?
>>360 ……これは、小さいですが、相当の力を感じる。
魔剣の類なのか?
>>362 ああ、久しぶりだな。ロック。
……紅茶だな。任せておけ。
しかし、唯一の成人が飲まないとなると、ワインが無駄になってしまうな。
では、ワインは私が頂こうか。
>>367 【では全員お持ち帰りの方向で……(笑)】
>>368 ふむ、みくるは気に入ったようだな。
カードの絵柄はどんなのだろうか?
矢張りカラドボルグを構えた私だろうか。
>>369 だろうな。教員にばれればよくて停学というところか。
士郎は酒はダメか。
男はすこしくらい飲めたほうがいい、と私の同僚が言っていたな……
だったら、すこし薄めのミルクティにするか?
そうすれば夜はそれほどつらくないだろう。
>>364 僕は嬉しくないけど。
急にモンスターっぽくなくなったよ。
人間でいそうだもん。
やっぱりはぐれメタルが一番嬉しいかな。
>365
多分だけど……そんな噂を立てることで、
自分の権力をアピールしてるんじゃない?
ほら、胡椒って凄い価値があるじゃない。黄金一粒と同量くらいに。
生産国が、限られてるからね。
その胡椒をふんだんに使える……だから、凄い王様なんだって。
紅茶はともかく他の飲み物やスープなんかには良く使うみたい。
腐敗をなくすためにね。
ああ……
(良い匂いを鼻でかぎ、口に含み)
はあ…………ありがとう。
>>367 あ、ありがとう。いきなり、おしゃれをしろって言われても、何したら良いかわからないから。
そんな経験ないし。だから力を借りたい……も、もうだから美しくはやめてったら!
(照れくさそうにして)
性別が些細な問題って! 僕にはそうじゃないー!
ああう……くすぐったいよ。それに、みんな見てる。
恥ずかしいってば……
【ど、どうするって! 無責任だー!(笑】
【僕はどっちでも良いですよ? お凛さんの望むように】
つ[エナジーロボ]
つ[ひとくちユーフォー]
つ[メカドラゴ]
>>343 こんばんは。
あなたも牛のお世話をしてるの? こんど搾りたての牛乳を…。
って、あ、もういない……。
はい、無理はしないですよ。
今日はとっても楽しいですから♪
>>344 零那さん、ありがとうございます(ぺこ)。
わぁ…やっぱり手慣れてますね。
(メモ帳を取り出して、ふんふんと頷きながらメモをとる)
気持ち、ですか。
……はいっ。
じゃあ、今度ここに来た時に皆さんにお茶を振る舞えるようにしておきますっ。
(零那さんに認めてもらえたのが嬉しくて、にっこにこ)
>>345 そ、そんなことないですよ…。(てれてれ)
衛宮さんもとっても優しいですね。きっと女の子にもモテるでしょう?
はいっ。そうですよっ。
……って、最近ここに来たあたしが衛宮さんにこんなこと言うのっておかしいですね。
(くすっ、と口に手をあてて笑う)
>>350 あ、あたしは……。
(真っ先に涼宮ハルヒの顔が思い浮かび)
(つづいて何故か長門有希の顔も)
……えーと、あしたは晴れるんでしょうかっ。
(何故か天気の話に変える)
>>351 かーどげーむは分からないから評価できないんですけど、
腹黒っていうのはちょっと酷いような……。
>>320 腹黒ってもしかして・・・どう考えても
(チラリと凛の方を横目で見る)
いやいや、例え誰が対象だろうと俺の目が黒いうちはそんな事させないぞ
初期レベルだけど全力で守ってやるさ
>>321 俺は本人じゃないけどそういう事でいいかって思う。
直接口にしているものじゃないだろうけどおいしい牛肉が食べられるのも彼のような人達のおかげだからな。
>>324 ヨーロッパのっていうとさっき来ていたカオスっていう人の事かな
人の良さそうなおじいさんに見えたけど・・・
>>326 なんとなくそういう気がしなくもないけど俺にはほとんど関係ない・・・っていうか
俺のレスが遅いか・・・
俺ももっと頑張って空気読まないと・・・
>>345 じゃあ頑張れ。・・・俺は今回はもう駄目だー・・・
なっ…セクシーな服だなんてお前セリスの事どういう目で見てるんだ!?
…ではなくて
やっぱり、セリス心を奪った事になってしまうのかなー…俺もできる事なら答えてやりたいけど…難しいな。
もちろんセリスの事を嫌いってわけじゃあない。俺にはもったいないくらいの女だ、が…ふぅ。
そういう君はどうなんだ?
見るからに「いいひと」が形になって出てきたような人間だから好いてくれる人もおおそうだと思うが。
ま、まぁそうだな…泥棒だ、あはは…
ともかく、その時を楽しみにしてるよ。
謝る事じゃないぞ。きっと皆歓迎してくれてるんじゃないかな?
すまない、俺もそろそろ厳しくなってきたようだ…追いつくのも無理っぽいみたいだし
激しくレス蹴りしてしまうけどこれで落ちるよ。
特にメイドさんには折角来てもらったのに話しかけてやれずにすまなかった。
それじゃまた
>375
【ふふふっ。本当にそれが出来たら夢のようですわね……(ぉぃ】
>376
それではわたくしからコーディネートして差し上げましょうか?
確かにオシャレにはコツがありますしね。
それは、勇者さんに気になる異性がいるというなら
自重致しますが……。そうでないなら、ねえ……?
一時期よりは減りましたが……
それなら、今度別の場所で二人きりでお会いしましょうか?
とりあえずの待ち合わせは今決めておいて。
獅子丸ちゃんですっ♪
>>367 そこまで圧迫してるんだね。……本人は気にしてないけど、
実は事態は深刻? 実はセイバーに会った事があるんだけど……
あんな体なのに、たくさん食べちゃうんだね。
そうかなー? 王様の方が偉いよ。だって王様だから!
(深く考えずにサムズアップして)
今じゃバハラタと貿易をしてたくさん手に入れてるから、
もう無理だろうね。その国……ポルトガは海運国家だから、
船は大事なんだ。
香辛料を買う代わりに薬草毒消し草とか、キメラの翼や聖水とか……
役立つアイテムを売るのはどうだろう。
後は、宝石かな。
人気者が二人も! シローは凄いんだねえ。
……じゃあ、僕の料理なんていらないかな?
>>371 ……あ、僕だ!
うーん……どういうことなんだろ。
とりあえず一対多の戦闘に強いみたいだね。
コストは高いほうだろうか?
>>379 これまでお疲れ様、ロック。
またねー。お休み。
>>356 はい、おやすみなさい。
そろそろ、朝は寒いですよぉ……。
(そっと名無しさんに毛布をかける)
>>359 はぇっ? いま、何か通ったような……。
(かくっ、と首を傾げる)
>>360 かもんげっちゃん、かもんげっちゃんべっいびー。
そーらーのーーかーーなたーーーふぇ〜〜〜!
(思い切り音程を外してしまい)
……すみません、近所迷惑でした(しゅん)
>>361 また危ないものが落ちてる…。
>>364 あたしはあんまり嬉しくないなぁ…。
っていうか、スライムに手も足もないですし…。
>>365 き、気に入っちゃったんですかぁ?
ものすごくオンチじゃないですか? あたし歌ってあんまり…。
(なんだか恥ずかしくなってしまい、赤面)
>>373 ぁ、っそ、それは……
(流石に想像してしまったとは言えずに顔を赤くしてうつむき)
そ、うだな。邪魔をしていないのだからそこには責任は発生しない。
……何も問題はない。
(どこか戸惑ったような表情で凛の顔を盗み見て)
>>374 では、時間までここでおしゃべりをしては?
紅茶もワインもあるぞ?
>>376 なるほど、ある意味威嚇なのだな。
最初はただの変わり者かと思ったが……なかなかどうして、聡明な人物だ。
胡椒は風味をつける以上に保存に効果がある。
スープに使うのは効果的だな。
……そうか。
気に入ってもらえて、嬉しい。
(紅茶を飲むさまを笑顔で見ている)
>>378 お茶汲みは基本だからな。だから、余計に手が抜けない。
マスターに無様な茶を出すわけには行かないからな。
蒸し時間などは茶葉を買った専門店で聞くといい。
頑張ってお前も立派なメイドになれ。期待している。
お前は飲み込みが早い。
楽しみにしている。
(嬉しそうな様子のみくるに、笑顔を返す)
>>379 おつかれさま、ロック。
あの流れでは仕方のない事だ。
私は気にしていない。だから、お前も気にするな。
また会おう。頭にドリルを乗せた男。
(手を振って見送る)
24を見ながらエロメイドコンビを見守る
あ、片方はコスプレか
>>380 コーディネート! ……なんだか、大げさで、大仰で、
……夢みたいな話だなあ。僕に縁があるとは思わなかった。
せいぜいがドラゴンシールドとドラゴンメイルで炎防御はばっちりとか、
そのくらいで。うん、よろしく頼むよ。
気になる異性……は、いないけど。
あう、でも……ねえって何さ……?
(不思議な予感がする。霧の中に取り込まれてしまったような)
あ、ま、待ち合わせ? うん、良いよ。
二人きりで。……服とか、見てもらうのが良いかな。
【次に空いてる日は……明日(木曜)ですね】
【あとは、日曜日でしょうか。時間はいつでも大丈夫です】
>>381 シシ○ちゃんって……ちくわが大好きな?
>>354 い、いえっ、そうじゃなくって。
だから凜さんはとっても綺麗ですけどっ……。
なんていうか、背中からピンクと黒のオーラがもやもやと。
(困った顔を見て、なんだか焦ってしまいわたわた)
えぅ…///
だから、なんにもしてないんですけどっ…。
そのぉ…はぅ……顔、近づけられると…息、かかって……こそばやぃです…。
(恥ずかしいのに何故か視線はそらせず、目のふちに溜まった涙がふるふる震えてる)
【あはっ、それはもちろんお任せしますよー】
【女勇者さんと凜さんの…その…ごにょごにょ…///】
【を、見るのも楽しそうですしっ】
>>361 これは――。
何だ?普通の短刀みたいだけど…こう、威圧感を感じるような…。
>>371 …これは、強いのか…?
>>373 本当に困る。あんな格好でうろちょろされたらいつ誰に襲われるかわからない。…心配だ。凄く。
…でもきっとそいつに会ったら襲うと思うぞ、東郷なら。
そうだ、訂正してくれ。俺は決してエロくなんかないぞ。
…何だか東郷、やっぱり少し大人だ。
恋愛に関しては一枚も二枚も上手だよな。
お茶漬け、か。わかった。
中に入ってる具が何でもいいのなら…豆腐茶漬けなんてどうだ?最近作ってみたんだけど結構好評なんだ。
満足どころか東郷が病みつきになるようなお茶漬けにしてやる。うちに入り浸りになりたくなるくらいの凄いお茶漬け、作ってやるからな。
【なるほど。勘違いして悪かった。】
【今ので繋がったからオールOKだ。気にしないでくれ、東郷。】
>>374 時間の潰し方、か。
…ネットサーフィンとかは…駄目か?
>>375 流石に退学なんてなったら皆に顔向けできない。いや、停学でもだけど。
駄目も何も、飲んだ事がない。未成年だしな。
…それは20歳になってからゆっくり考えさせてもらうよ。
あ、じゃあそれでお願いしようかな。
ミルクが入ってれば普通の紅茶よりも眠くなると思うし。
>>377 どせいさん。何が何でもどせいさん。
…可愛いよな。どせいさん。
>>378 そうか?少なくとも俺は朝比奈さんはいい子だと思うけどな。
…どうなんだろう。でも全然告白とかされた事がない。
お嫁に欲しい、とかはよく言われるんだけどな…。
(ふっと明後日の方角を見て)
いやいや、そういう情報って本当に助かる。
…女の子の気持ちとかって全然わからないからさ、俺。
(はは、と笑みを浮かべながら頬をかき)
>>383 ……ううん、近所迷惑なんて。
(すさまじく遠くを見る目で)
……人には、向き不向きってあるよね……。
だから気にすることないよ?
>>384 本人に聞いた訳じゃないから、本当に好きなだけかもだけどね。
……でも、抜け目なくて、商売上手そうな王様だったな。
塩漬けにした魚は保存が利くのと同じだね。
香辛料の中では、コショウの匂いは良いなー。
あ、でも味の点ではお砂糖が一番!
頭が冴える紅茶の匂いに、疲れが取れるお砂糖を入れて……
メイドさんにいれてもらうお茶だもの。とても美味しいよ。
メイドなのに剣を振れるなんて凄いな。しかもあんなにおっきなのを。
>>385 ……どっちがコスプレなんだろう?
……みくるのほうかなぁ。いかにも皿を割りそうだもんね。
>>387 【ま、まだ決まってないから一応は!】
【ほんっとーに一応は! 】
皿を割って殺されるんですね
ごめんなさい、追いつくためにちょっと飛ばします。
>>370 ひえっ!?
ご、ごごごごめんなさいっ…。あたしそんなつもりじゃ。
(あまりの剣幕に反射的に謝ってしまう)
えっと…レスに手一杯で本当にちらちらとしか見てないんですけど。
あの女のひと、「しょこたん」って言うんですか?
ごめんなさい、無知で……(しゅん)
>>374 あたしたちとここでお話――っていうのはどうですか?(にこ)
あ、クッキー食べませんか?
夜中に甘いモノはダメかなぁ。
>>375 ま、魔力って零那さん……
>>379 はい、ロックさん。今日もありがとうございましたっ。
あの、今度……顔色が悪かったわけを教えてくださいね?
それじゃ
ノシ
>>384 う、そうですね。
あたしも変なお茶だしたら涼宮さんの機嫌が…そして世界が…。
(あまりの恐怖に首をすくめて)
め、メイドになるかどうかはともかくとして。
は、はい。頑張りますね…っ。
(こくっと頷く)
あはっ、本当ですか?
あたしいつもトロくさいって言われるから、すごく嬉しいですっ。
(あこがれの眼差しで零那さんを見つめる)
>>385 こ、コスプレはいうのはその通りですけど、
どうしてエロがつくんですかぁ…?
名無しさんも見守ってないで、お話しましょうよ。
……って、テレビ見てるんじゃ仕方ないかな。
>>380 【ハーレム、だな。もし実行に移すときが来たら、是非手伝わせてほしい(ぇ】
>>381 ……なんだ、ちくわが欲しいのか?
(竹輪を差し出す)
>>383 いい歌ではないか。
愛と希望の歌。
私はこういう歌は嫌いではない。
すなおに〜すきと〜いえないきみも〜♪
>>385 エ、エロではない、と……!
それに、お前の言うとおり、みるくはメイドではない。
良いメイドにはなれる、とは思うが。
>>375 停学になったらずっと家にいなくてはいけないな。
そうしたら、本当に主夫のようだ。
来る日も来る日も掃除洗濯食事の毎日…
私と同じだな。
(何故か嬉しそう)
了解した。
……砂糖も多めにしよう。すこしはリラックスできるだろう。
(たっぷりのミルクと、砂糖を多めに入れた紅茶を差し出す)
>>389 話を聞く限り、どこか憎めない王だな。
(小さく笑みを浮かべ)
そうだな、マスターもブラックペッパーたっぷりのビーフステーキがいたく気に入っていたようだし。
あの刺激的な香りは食欲をそそる。
ありがとう。メイド冥利に尽きる。
(頭を丁寧に下げて)
私は勿論メイドとしても一流に設計されているが、本文はむしろこっち。
(片手で軽々と大剣を持ち上げる)
>379
それではお休みなさい、ロックさん、
またお会い致しましょうね。
>384
あら、何か御不満そうな様子がありますわね。
――ひょっとして、「責任」を取りたかったんでしょうかしら? ふふっ。
>386
それはまた殺伐としたコーディネートで……、
やはりわたくしが一から教えて差し上げないといけませんわね。
それがいるなら、性別の差で大違いという意見もわかりますが、
恋愛自体未経験なら、その意見にも説得力がないという事ですわ。ふふふっ。
では、明日(木曜)の十時くらいに伝言板の方で待ち合わせましょう。
具体的にどこに行くかはその時に……。
>387
…………。
それはまた、案外感性が鋭いというのか……
小動物的な自衛本能でしょうかしら。
ふふっ、まあ良いですわ。
あまり怯えさせても仕方ありませんし。
(ツイと顔を下げる)
>388
あら、という事は見目の良い女性ですのね?
それならそれはそれで、ありかも知れませんわね。ふふっ。
それほどの事は。
わたくしも本当の愛に関しては、色々と思い悩む乙女ですのよ?
用意がありますのねえ。感心致しました。
それでは次の機会に、是非頂きましょう。その時を楽しみにしています。
では、わたくし今日の所は落ちさせて頂きます。
またお会い致しましょうね、皆さん。
【という事で、勇者さんと待ち合わせお願いさせて頂いて落ちます】
【さすがに待ち合わせてまで複数人と、というのは非常識の極みですしね】
【では限界ですので、ここで落ちさせて頂きます】
>>390 殺されたりはしないよっ!
ただちょっと奴隷に落とされるだけで。
新宗教の信者が一転して奴隷に……なんか、エロいよね、無性に。
>>392 ああ、おいしそう! じゅうじゅういう鉄板の音と、
お肉の良い匂いが聞こえてきそう!
バターライス……いや、ガーリックライスと一緒に食べると最高なんだよね!
メイド冥利って……そういうもの、あるの?
……(唖然として)
片手で、軽々と。すっげー……どう見ても、普通の体格なんだけどなあ。
金属製だよね? 僕だったら両手で持ち上げられるのがやっと、くらいなのに……
でも、なんでメイドさんが剣で? 主人を守るため、って奴かな?
>>393 でもー、でも、同性だと子供が生まれないよ……?
親子関係になって命をリレーするのが……
あ、あの、何をするのかちょっと怖いんだけど(汗をかきつつ)
うんわかった。じゃあその時間に。お休み、リン。
それじゃあ僕もお休みなさい。
また会おうね!
(ルーラして消える)
>>388 そ、そんな面と向かって褒められると…あの…///
(湯気が出そうなほど頬を茹であがらせて)
そうなんですか?(きょとん)
そんなことないと思うけどなあ…気づいてないだけ、とか。
(小さく首を傾げて)
お、お嫁ですかぁ。
それはなんていうか…あの…げ、元気出してださいね。
うーん、きっと衛宮さんは鈍いだけだと思います。
確かにそういう男性は罪作りなのかも知れませんねっ。
あんまり女の子泣かせたら、だめですよ〜っ。
(軽く片目をつむって、微笑んでみせる)
>>389 励ましてくれてありがとう、ゆうちゃん。
うう、あたしは嫌だって言ったんですけど、無理やり歌わされたんですよぉ…。
あ、あたしお皿割りそうですかぁ…。
た、確かにちょっとドジですけど…いえ、かなり…かもですけど…。
(どんどん肩を落として)
【いえ、あたしはもうかなり興味しんしんで・・・笑】
>>390 こ、ころっ――!?
ご、ごめんなさいっ。殺さないでくださいっ。
皿が割れたのが原因でさらわれる!
(笑いガス&くすぐりガス散布)
>>379 なっ…置いていかないでくれ!
…あの服ってセクシーだと思うんだが。しかも初対面では拘束されてたんだろ?
…正直、どう思ったんだ?
何か…少し問題があるみたいだな。何なんだろう。
俺?俺は別に――。
いいひとって言っても、俺が勝手に自分の正義感を振り回してるだけだし…うーん、そんなに好いてくれる人多いかな…?
ああ。ロックに合う料理、それまでに考えておく。
それじゃあおやすみ。また会おうな。
>>381 獅子丸ちゃん…?誰だろう…。
>>382 セイバーの奴、食べてばかりでバイトとかしないからな。
…と。これがセイバーの耳に入ったら怒られそうだ。…内緒にしてくれると助かる。
本当、どこに入ってるのかわからない。大食い選手みたいだ。
一応国を治めてるんだし…偉いのか。うん。
でも最初の王様は何であんなにケチなんだろう。もう少しお金をくれてもいいのに。
キメラの翼なんてあったらきっと物凄い値段で買う人が続出するぞ。
人一人が使う一生分の香辛料くらい軽く出しそうだ。お金持ちの人なら。
…一度行った場所なら一瞬でいけるんだもんな…。欲しい。凄く欲しい。
宝石は…遠坂が欲しがりそうだ。やっぱりどこでも宝石は高価っぽいな。
凄くなんてない。別に付き合ってるわけでもないしさ。
いや、俺としては是非とも勇者の料理、食べてみたい。…駄目か?
>>390 皿を割ったくらいで殺されるなんて…凄く高級な皿だったのかな。
…でも流石にそれはないよな…。怖くて皿洗いが出来なくなる。
獅子丸言ったらインキン持ちの万年最下位ホストを想像してた俺ライオン丸
今夜は盛況だな。ええこっちゃええこっちゃ。
エロい巨乳っ子をえみやんが食うか
や、やっと追いついたかも…。
はう……たくさんの人へのお疲れ様レスが後手に回ってしまってごめんなさいです。
>>392 あいときぼう…は、はい…。
ま、まあそういう見方も……ありおりはべり…いまそがり…。
(なんだか恥ずかしくて、何故かラ変動詞を口走り)
零那さんの方が歌うまいですねっ。
ご主人様に歌ってきかれるのもメイドのたしなみ…?
>>393 あ……。
(それかも、と思わず手を打ってしまう)
た、確かに猫においつめられたねずみってこんな気持ちなのかなぁって…。
い、いえっ、何でもないですぅ…。
はぁ…良かった…。
(やや安心して胸をなでおろす)
……///
(でもどこか残念なような気もして、そんな自分に戸惑ってまた頬を赤くして)
はい。凜さん、今日はありがとうございました。
またお話しましょうね。
ノシ
>>394 ゆうちゃんもお休みなさい〜っ。
って、わ……またいきなり消えたっ。
ここに来る人って、テレポテーションできる人多いなあ…。
(しかたなく、虚空に向かって ノシ )
>>391 ? ああ、この剣も魔剣だが。
(背中の剣を見せながら首をかしげ)
変なお茶を入れると世界がどうにかなるのか?
(おびえる様子に更に首をかしげ)
あ、ああ、そういえばメイド志望というわけではなかったのだな。
失礼。
(失敗に顔を赤くして)
メイドというのは何も家事をするだけが仕事ではない。
ご主人に安らぎを与えるのも、大切な仕事だ。
っ……なんだ、そんな熱っぽい視線で見られると…何か、こそばゆい。
(どこか照れたような顔をして視線を泳がせる)
>>384 な、ぁ! そ、そんな事は決して!
(耳から蒸気を噴出しながら否定するが、その様子が逆にすべて表している)
そ、そんな、せき、にん……なんて……
ぁ……
あ、ああ、お疲れ様だ。
良い夢を。
(姿が見えなくなるまで手を振って見送る)
>>394 焼き加減もお望みどおりだ。
良い肉ならば、レアをお勧めしたい。肉本来の味が、ブラックペッパーで引き立つ。
ああ、どちらも美味だ。
付け合せの野菜は肉汁に絡めて食べると美味い。
私はロボットだから、この程度は朝飯。
(バトンを回転させるように剣をまわしてから背中に収め)
そう、私のマスターを危険から守るための剣。
おやすみ、勇者。
……! 消えた……?
>>
>400
それは優しくか…?
それとも激しくか…?