>1の人乙かれ様……です
【名前】シャルティア・ゼリュート
【性別】女
【容姿】
顔立ち:きれいに整った大人の女性
髪:腰に届くくらいの銀髪ロング
眼:切れ長ツリ目の碧眼
肌:白
服装:胸元と背中が開いた白のゴシックドレス着用
【性格】淫乱で自己中心的。根は小心者
【3サイズ】T176B94W62H90
【NG】無いです
【要望】どんなプレイでも対応しますが
技量不足はご容赦を。
あとうつの遅いです
【備考】一時期制御不能だったほどの
膨大な魔力の持ち主。
その魔力の大半は自己再生能力になっているため
不死の肉体を持つ
今まで数々の迫害、虐待を受けてきた
現在魔力を吸わせる、肉体を再生
肉体の一部分を成長させる魔術に特化
名前欄に@少女が付いた場合
【性格】臆病で自己中心的
【3サイズ】T156B84W55H83
の変更が入り魔術がまったく使えなくなります
【ありがと……です、コレで失礼する、です】
ぁぅ……名前…入れ忘れちゃった…です///
テンプレ変えて欲しかった
だってレティシア殆ど来てないし
【名前】
シオン・クロイツェフ
【性別】
女
【年齢】
見た目は18才前後
【身長・体重】
身:167 体:54
【スリーサイズ】
B:82 W:59 H:83
【容姿】
真っ赤で長い髪、金色の瞳。それを除けば「見た目は」普通の少女。しかし、本質は老いず死なない体に傷をつけられるのが好きなマゾヒスト。
幼女になっている間は「エイダ」と名乗る
【NG】
なし。
【希望シチュエーション】
君の好みに合わせるよ♪
【置きレスの可否】
可。
遅いかな?シオン、頼むから少しだけ━━━━━━━━━━遊んで。
前スレ埋めようぜー
即死回避でカキコっと
手伝うぞ〜
回避回避
いくつで回避だったけ
10か、20だったような…
うろ覚えだけど
誰か来ればすぐ埋まるんだけどなあ
前スレ埋める?
無理やり埋めるのもな
ほっとけ
もう、ほっときゃ落ちるから
でも前スレ埋まりそうだが
そんなら、埋めるべさ!
前スレ>1000
ふふっ♪シオンちゃんのここもぉ……はぅっ!……っ!
ぎちぎちでぇ、おなかの型ちぃ、かっ!ちゃっ!はひっ!らめっ!!
そんなに刺激したらっ!?はっ、ひっ!あぁん!ン!ン!ンンーッッ!!
(腹の形をぐにぐに変えさせる動きをうっとり見つめていると
敏感になった場所を触られ潮吹きか放尿かわからないほどの
愛液をあふれさせる)
あはっ!ぃい!いいのぉっ!何回もっ!いっちゃふぅぅーーーっ……!!
はぷっ、ふふっ!あはっ♪シオンちゃんの敏感なとこぉ………
いじってあげるぅ………
(イキ続けて恍惚とした瞳を一瞬シオンに向けてから
舌を突きだし淫核をなぶり、包皮をむき弾くように舌でなぶったあと
歯をたて刺激する)
【1000getおめでとー♪】
【それじゃもうしばらくお願い♪】
>>19 ふ…あっ!?
ぱっ…は…う、んっ…
シャルティア…イッちゃったの?私の舌で?
……んっ…ふふ…あはは…
(こんな状況なのに、なぜか笑いが込み上げる)
やっ!そこ、らめぇ!!
シャル…ひあっ!あ、ぐぅっ!やぁぁっ…噛んじゃダメっ…そこ、敏か…んひぁぁぁっ!!
(じたばたと体を跳ねさせながら、何度も何度も絶頂を繰り返している)
(気付けば、合計で10を超える触手が体内に入り込んでいた)
【ありがと♪】
【りょーかい、こちらこそ。】
>20
はっぷ、ちゅく……まだまだ……なん、どでもっ!イッちゃいな、
さぁい♪くすっ、くすくす……んくぅっ!!
(シオンの秘所から流れる愛液を啜りながら淫核への刺激を続け
それを奪われまいとする触手が口腔を犯していく)
むぐっ……はっ……ぇ……うむーーーっ!!
(口も胸も秘所もお尻もこれ以上ないくらいついばまれ
修復されるまえの傷からじわじわと快感が広がっていき
ありえないほどの痛みのなかで絶頂を繰り返す)
(やがて死なない体に根を上げはじめた触手達が大量の精を
放ちはじめ、二人の中を、内を白濁で染めていく)
あっあ、あ、ぁ、……あつっ!……やぁ!?ンンっ!!
だめぇっ!?こんなのっ!こんないっぱいぃ〜〜〜っっ!
はぁあああああぁぁぁんっっっ!!
(一際高い声を上げ、今日何度目か数えられない絶頂を迎えて
背を仰け反らせ目尻から涙を流しながら精液を受けとめる)
>>21 はっ…あ…んぐ!?
ん…っい、うぶぅぅっ…
(舌や唇を噛まれて、白い顔が赤く染まる)
(更に奥へと進もうとした触手が途中で射精し、喉奥に直接精液が流し込まれていく)
ひゃう…ひあっ…
も…おかひく、なっひゃう…
(触手に舌をねぶられながらシャルティアに話しかける)
(薄い舌には既に騎馬が貫通した痕が残っていた)
……っい、ぎっ!?
ひっ!や!熱いのが、お腹にいっぱいっ!やだっ…来る、来ちゃうぅぅっ!!
シャッ…ル…ティアぁぁぁぁーっ!!
(シャルティアの腰を抱いて、抱き締めながら絶頂に達する)
………ひっ…う…うぅーっ…
あ…はぁぁっ……ん…ちゅっ…
(いまだに余力のある触手に犯されながらも体を動かして、シャルティアと向き合うと)
(ゆっくりと顔を近づけて、額に口付け)
>22
ひぅっ!?
(触手とともに体をぐったりさせていると額に薄く柔かな感触
未だ媚薬が残る体は、それすらも激しい快感にし脱力していた
体に活を入れる)
……シオンちゃん……、、、
(悪戯っぽい笑みを浮かべるとこちらからもシオンの体を
抱き寄せ、深く唇を合わせまだ治っていない傷を愛撫する)
くすくす、まだ終わらせないわよぉ…………
(無力化できたと見たか、冷笑を宿しくすぶる熱を呼び起こそうとする)
【コレで〆るわぁ】
>>23 あ…ごめん…
驚かせちゃった…?
(苦笑いを浮かべる)
やっ…あ、さわっちゃダメ…
ん…シャルティア……やだっ、たら…
はんっ…む、うぐっ……ぷはぁ…
(血の味がする唾液を飲み込み、どちらの物か分からない血液で滑る口内を舌で探り合う)
……も、もう許してよ…
これ以上は体が持たない…いっ!
(この後、シャルティアと触手に朝まで凌辱を繰り返された…)
【お疲れさま。楽しかったよ♪】
【またいつか、もっとたっぷりしようね。ノシ】
>24
【はいはぁい、お疲れさまぁ♪】
【こちらこそ慣れないプレイで遅レスで付き合ってもらえて
うれしかったわぁ】
【うふふー♪今度はおとなしく責められちゃおっかなぁ
じゃ、おやすみぃーノシ♪】
よう、シオンにシャルティア。
一部始終見させてもらったぜ。無論、データもとった。
シオン、お前自分でつめ操れてんじゃねーか・・・研究所の壁の穴埋めるの大変だったんだからな!
シャルティア・・・初めまして、だな。えげつないもの見てくれたな。ま、おかげで研究が進むがな。
んじゃ、データありがとな・・・
【お二人さん、ヤヴァスギですw】
【これからもどっちが攻めだろうが受けだろうが構わないのでエロを追求してくださいね】
>>25 【遅いのは私もだし、お互い様じゃないかな?ようはバランスだよ。】
【またね。おやすみなさいノシ】
>>26 ずいぶん昔に使ったきりで、忘れてたのを君が引っ張り出したんだよ?
おかげで痒いところに手が届くようになっちゃったじゃない!どうしてくれるの!?
(両手を広げて爪をビキビk(ry)
【ヤバイって、どういう意味?w】
【探求については了解♪頑張りまーす】
こんな時間に魔女は来ない?
発狂したシオンを苛めたり苛められたりしたい
じゃあ俺は、スレの初心に戻って、強姦の最中終始嫌がられたい。
肉欲には堕ちても心は本気で嫌がるみたいな。
多くの人は築き上げたものを壊されるのを嫌がるそうです。
…ので、一度これ以上無いくらい親密になってからその信頼と愛情を壊せば望みは叶うのでは?
何このマニアw
ん…
……こんな時間じゃあ誰もいないかな?
ま、暫くいさせてもらうよ…
つ【呪文書】
>>35 なにこれ?
うわ…古い本だねぇ。
(パラパラと捲ってみる)
……ふーん…
これはこれは、随分ユニークなものを…
ユニークなのか
>>37 私はあまり使わないのがたくさん載ってるからさ、面白いよ。
………ちょっと使ってみようかな?
暇だから見せてくれ
>>39 これを?まぁいいけど…
……あ〜…なんか固いの…
…あの樽でいいや。固いかは知らないけど。
よく見ててよ。
え〜っと……
(本に書いてある呪文を唱え始めた)
……その眼に焼き付けろ!!
(唱え終わると、樽が爆発四散する)
何てありきたりな魔法なんだ・・・・
>>41 ……使いやすい簡単なのを選んだんだよ?
失敗して格好悪いところを見せるよりはいいでしょ…
…それに、村に迷惑がかかったら殺されちゃ〜う。
(ケラケラ笑いながら、肩を抱いてわざとらしく震える)
>>43 いっ!?
……わかってるわよ!冗談のつもりだったのに…(ウワーンry
じゃあ難しいのをみせてくれ
>>45 じゃあ…音と光の激しいやつを…
…これなんかどうかな。花火みたい…さっきの爆発の応用なんだけど。
(
>>45に呪文書を見せながら)
んじゃ、やるよ〜。
(長い呪文をゆっくりと唱えていくうちに、右手が青い光を帯びる)
(唱え終わると同時に手を振り上げ、纏った光を上空に飛ばす)
……たーまやー。
(爆発音と眩い閃光が弾けた)
…これは派手なだけか。そんなに難しくもなかったし……
何この流れ
>>47 あはは、怒られちゃったかな。
(呪文書を手の上で燃やして、握りつぶす)
今日はもう帰るよ…ばーい。
(ぱらぱらと灰を撒きながら立ち去った)
>>49 ………んー?
(ゆっくりと振り返る)
…そうかな?
……君だって、私と話してても面白くないんじゃないの?
そうじゃない。俺の顔を見忘れたか・・・?
協力してくれよ。
【どうもです。前の科学者ですw】
>>49 ……あぁ、さっきの光で見つかっちゃったのかね…。
(ふっ…と笑みが消える)
いいよ。なにをすればいいのかな?
今度は私のなにを引っ張り出してくれるの?
【うん、こんばんは。】
【今日は九時に一度落ちなければならないんだけど、それでもいい?】
【OKです。僕も明日朝が早いので12時半には寝ておかねばならないので^^;】
なんか国内のあっちこっちでコードネームD-840ていう伝染病が流行ってるらしい。
だから魔力研究所の職員達も治療法の発見に駆り出されちまってな。医者じゃねーのに・・・ブツブツ
俺はお前の不死能力に目を付けた。不死ならば病気に対する抗体もあっておかしくないはずだ。
つまり、血清治療の材料になるお前の血が欲しいってわけだ。
ま、他にも理由はあるがな。
>>53 ………ふーん……
……じゃあ、ちゃっちゃと抜いて終わらせようか。
今日はどこに行けばいいの?
また君…いや、君たちの研究所?
(興味なさげに髪を掻き上げて、
>>53の隣に転移する)
【ごめんよ……明日はたっぷり時間があるんだけどね】
【いえいえ、お気になさらず】
その点は心配ない。注射器と保存用のカプセルは持参してるからな。
(白衣の内ポケットに手を突っ込み、注射器とカプセルを取り出す)
ちっと痛いかもな・・・ま、子供じゃないっつーか俺よりも何百年も生きてんだから我慢しろよな。
(手首の血管に注射器を刺し、ピストンを引いて血を抜いていく)
そういえば、自己紹介がまだだったな。
正式な名前は昔に捨てちまった。今はDr.レイヴァンって名乗ってる。age 26だ。
・・・OK、終わったぞ。
(注射器に満たされた血をカプセルに入れ、完全密閉する。)
>>55 あっそ…
……いっ!?
す、すごい下手だよ君!痛いってば!
早く終わらせて……ん〜っ…!
(眼を閉じて、下唇を噛む)
……別に、君の名前に興味はないんだけど…
…これでおしまい?
(手首の血を舐め取る。傷はすでに消えていた)
注射は痛いものだと小一時k(ry
っていうか、何で普段剣で刺されたり、触手かワームかなんか知らんが噛み付かれてる時より
つらそうな顔すんだよw
うるせー、自己紹介がまだだったての思い出したら気持ち悪いんだよ。
(妙にきっちりした性格である)
相変わらず傷が治る速度が異常だな。
もう1つ用はあるが・・・
俺が前にお前を研究所に連れてきて実験やった後に交わした約束覚えてないのか?
そういえば、俺がやった後、研究所で迷って何回も研究員たちに捕まったそうじゃねーかw
ドジだなw
>>57 これは中途半端なんだもん!
剣は痛みを通り越して気持ちよかったし、シャルティアのアレも凄く気持ちよかったの!
ふーん…そう。
仕方ないでしょ…こういう体質になの。悪い?
ゴメン、あんまり…
たしか…もう一度同じ実験をするんだっけ?
………なに?バカにしに来たの?ねぇ。怒るよ?
ムッツリスケベかお前は。
一体何が原因でそんな体になったんだ?
生まれつきか?突発的な事故か?覚醒か?
同じ実験を二度繰り返してどうするw
次は「音楽が魔力に与える影響」だよw人はヒーリングのような曲を聴くとリラックスできたり、
メタルを聞いてるとハイテンションになったりする。
それと同じように魔力にも増減が出たりするのかを研究する。今日じゃないが。
ま、そのときになったら迎えに来るさ。
今日はこのまえ交わした約束を果たしにきたんだが、覚えてないなら・・・
実力行使!(そのまま背負い投げして、上に乗っかる。)
>>59 ふんっ…
……忘れた。
…まぁ…覚えてても易々とは言わないけど。
こんな体になっても、楽しいのは最初の百年くらいだよ。
ふーん…
…まぁ、そのうち……気が向いたら付き合ってあげるよ。
うわ!?な、に…?
……あぁ、そっか…でも、ここではいやだなぁ…
【そろそろ…ごめんよ。】
【凍結か締めかは任せるから……。】
【また明日の夜来るよ。ノシ】
【了解しました】
【無論凍結ですよ(ニヤ)】
【ただ残念なことに明日は家に居ないからネット使用不可なんですよ。】
【帰宅は明後日になるので、明後日、もし会えれば再開させてください】
【それでは、いってらっしゃいませ】
62 :
【名前】水城 葵 ◆eszwChDIIo :2006/10/08(日) 13:52:07 ID:s2inUpXE
【性別】♀
【年齢】17
【誕生日】2月23日
【身長】156cm
【3サイズ】83 59 72
【容姿】 黒のショートカット黒い目
【服装】緑のローブ 樫の木の杖
【性格】好戦的 負けず嫌い プライドが高く 諦めが悪い
【趣味】新術の開発・実験
【望むプレイ】
強姦等死ぬまでずたぼろに犯されたりしても、触手・媚薬・百合も大丈夫です。
【魔法能力】水系魔法のみだが高度な能力を持つ
【男性経験】なし
【弱点】当然水に耐性がある相手には太刀打ちできない。
【NG】スカ
【その他】幼いときに泉で水の精霊と出会う。
その美しさに魅入られて繰り返し泉に立ち寄り、話をしているうちに魔石を与えられ魔力を得る。
長く水の精霊と接しているので体全体が水の属性を帯びている。
ああああ
何か色々ミスったorz
ふっ…オドジさんめ。
と、オドジを苛めてしまうサドな俺だ。
・・・うッ、うるさいわね・・・(顔を赤らめ)
>>65 勝気な女だな。わかったわかった、じゃあ何も見てなかったって事にしといてやろう。
心優しい俺に感謝しろよ。
(物凄く意地悪な笑みを浮かべながら)
所で、お前。その格好は何だ・・・まさか魔女だとか言わないだろうな。
(この村でもしもこの女が魔女であれば、どんな事をしても罪にはならないなとか思いながら)
・・・魔女?何ことかしら?
あ、私これから泉に行くから。
(すいませんリアルに夕方まで帰ってこれないですorz)
>>67 ふん・・・シラを切るならそれもいいだろう。
いずれその正体を見極めてやる。
もしも魔女だった時は・・・覚悟するんだな。
(下品な笑みを浮かべ、泉に向かう女を見送る)
【いやいや、イキナリがっついたのは俺だし気にするな】
【また機会があればな〜】
ふ〜、きもちいい…
(村の外れの温泉(室内、混浴)でくつろいでいる)
【
>>61】
【明日の夜かぁ…わかった。体調が良かったら顔をだすよ】
【伝言だけなのかな、それとも待機かな?】
そろそろ上がろ…
のぼせちゃうしね。
(湯船から上がって、脱衣所へ)
(服を着て、人もまばらな食堂兼ラウンジに向かう)
>>70 【待機中だよ。】
>>71 【しまった、風呂に乗り込めばよかった】
こんな所に居るとは珍しいなシオン。
最近はやたらと寒くなってきたから、湯治か?
そんな事をしなくても、もっと身体が熱くなる事もあるだろう?
(ずかずかとシオンに近づくと、言いたい事を次々に言う)
>>72 別に、なんとなくだよ。
あー、お腹空いたなぁ…。
(メニューを見ながら適当に答える)
…そーだね。
………でも、人前でそういうことを大声で言っちゃう人とはしたくないかなー?
(にやにやと挑発的に笑いながら)
>>73 食欲の秋って所か。やれやれ。
(そっけ無い態度に若干苛立ちを覚え)
俺の方は別に平気だから知った事じゃない。
周りに人がいようと、この場でシオンを犯せるぜ?
嘘か本当か試してみるか?
(人目を全く気にせず、シオンに一層近づき、嫌らしい視線を肢体に送る)
>>74 ん〜…そんなとこだね。
秋刀魚と…栗ご飯と、お吸い物…
(
>>74の言葉を流しながら、次々と夕飯のメニューを決めていく)
……自己中心的な男は嫌われやすいよ?
私は別にどうでも良いけど…相手によってはね。
…ここで?正気?
……とにかく、食事の後にしてくれない?あ、こっちよろしくー。
(視線を気にする風もなく、従業員を呼びつける)
(湯上がりの肌にシャツが張り付いて、上半身のラインが浮き彫りになっている)
>>75 食い物の事で頭が一杯で聞いちゃいねーな。
(呆れながらも何処か可笑しく思いながら)
俺は自己中心的だぜ?嫌われようが無理矢理にでも犯す。
欲しければ無理矢理にでも手に入れる。嫌いたければ嫌え。
(そんなやり取りをしてる内に、シャツが張り付いた肢体が眼に入り)
駄目だな。こんな物まで見て押さえろと言われても無理だ。
可愛らしい胸をしてるじゃねえか。
(我慢出来ずに乳房に手を伸ばすと、ただ乱暴に揉む)
>>76 ……うん、聞いてないね…。
(どこまでも適当に返す)
………いっそ快いくらいの最低っぷりだね。
じゃあ遠慮なく嫌わせてもらうよ。
(メニューを畳んで、元の場所に戻す)
……!!
ちょっ!……あ、んっ…痛いっ…
……あぅ…ごめん、話をつけてからまた呼ぶから…まだいいや…
(
>>76の手を掴んで押し戻しながら、従業員を追い払う)
ここを出たら、君の部屋でも行って、してあげるからっ…て、聞いて、るっ?
>>77 活きがいい獲物の方が楽しい。
嫌ってくれるなら、こっちもやりやすいってものだ。
(掴んだ乳房を離そうともせず、強弱を付けて揉む)
悪いなシオン。俺の方は今したくって堪らないから待てない。
これだけギャラリーもいる事だし、たっぷり見て貰えばどうだ!!
(手を押し戻されるも怯まず、服に手をかけ、力任せに千切る)
(乳房を晒させながら満足気な表情を浮べ)
傷つけても再生するんだろ?美味そうな肉があるじゃねぇかそこによ。
切り取ってやろうか?あははは!!
(ただの脅しなのか本気なのか判断の付かない表情で胸を見ながら)
【こんなノリって平気?】
【自分でここまでしといて、大丈夫かな?とおもってしまった】
>>78 んっ…く、うっ…
放してっ…てばぁ…
やんっ!
いっ…やだ、な、なに考えて………っ……
(視線が集まっているのを感じて、胸を隠そうとする)
(視線を巡らせると、先ほどの従業員までチラチラとこちらを見ているのに気づいてしまう)
に…人間の肉は美味しくない、らしいよ。
……でも、ベジタリアンのなら違うのかな…?
(これ幸いと話題を逸らそうとする)
>>79 何を考えてるかはシオンの方がわかってるんじゃないか?
この場で他の奴らにでも見られながら犯そうと考えてる。
誰も止め無いのが面白いよな?
(今まで散々悪行を重ねてる男の為か、それとも魔女のシオンを、
庇うものが居ないのか、こちらを見れぞ誰も止めには入らず)
俺は食った事が無い。本当に美味しいのか不味いのか試すか。
お前の身体でな!!
(ズボンに添えつけていたサバイバルナイフを取り出すと、
乳首を掴み、引っ張りながら乳輪より少し後ろの辺りまで肉を切り取る。)
シオンも食うか?もう片方のも切り取ってやってもいいんだぜ?
・・・思ってた程美味くはねえなぁ。
(切り取った肉を口に運び、音を立てながら噛み付く)
(血の味と肉の味が口に広がる)
>>80 【だったら安心したけど、きついなら正直に言ってな〜】
>>81 ……君が、怖いから、だよ。
もっと愛想良く…できないのかな、きみはっ…
(じたばたと暴れる)
やだっ…やめ…んあぁぁっ!?
ひっ…い、ぎっ…あうぅ…
(体を反らして、がくがくと震える)
(それが快感からくる震えか痛みからくる震えかは自分でも分からない)
いっ…らない、よ…
そういう趣味はない、から…
……やだ…音、立てないでよ…気持ち悪い…
(早速傷の修復が始まって、血が止まる)
【了解〜】
>>82 愛想良くだと?この俺が愛想良くしてりゃ気色悪い。
逃げよう何てしたら、今以上に・・・そうだな・・
シオンが想像出来ないぐらいに酷い事をするのを誓ってやろう。
(震えるシオンを楽しそうに見ると追い討ちのような言葉をかける)
お前の肉はちゃんと味わって食ってやったぞ。
今度はこっちの方で喰らわせて貰おうか?
(立ち上がるとズボンと下着を下げ、凶悪な大きさのペニスをシオンに見せる)
選べシオン。この太いのをぶち込まれるか。
それとも・・・こっちをぶち込まれるかどっちがいい?
ペニスがいいならテーブルに手を付いて四つん這いになれ。
嫌なら、そのままでいいぜ?俺は・・やるといったらやる。
(残酷な2択を突き付けると、ナイフを握る手に力を込める)
>>83 ふー、ん…
ヒドイコト…ね…
君程度じゃ、出来ることも…限られてるで…しょっ…?はなし、てよっ!
(依然暴れるのをやめずに、むしろ激しく暴れ始めた)
やだっ…こんなところで…
やめてよ…嫌っ…だってば…
………やだ。衆人環視のなかで犯されるよりは、ナイフの方がマシだよ。
(立ち上がって、ズボンと下着を引き上げる)
それにさ。
私にその程度のナイフが驚異になるとでも?
(どこからか投げられたバスタオルを胸に巻いて、笑いながら言い放つ)
>>84 どうだろうな、それなら好きなように甚振らせて貰おう。
後で後悔しても遅いぞシオン。
(暴れれるシオンを取り押さえ、哀れみを込めた声で)
驚いたな。俺はてっきり犯される方を選ぶとばかり思っていた。
そっちを選ぶとは、俺の予想以上にイイ女だ。
(ズボンと下着を引き上げられても、あまりにも膨らみきったペニスが邪魔をする)
誰だ・・・余計な真似をしたのは?今度そんな真似をしたら・・殺す。
(胸に巻いたバスタオルを剥ぎ取り、シオンの身体をテーブルの上に乗せる)
それじゃ、お望み通り、ナイフをご馳走してやらないとな。
おっと、その前に脱がさなきゃ話にならねぇ。
(暴れるシオンを押さえ付けながら、衣服を剥ぎ取り下着を取る)
(脚を他の奴等にも良く見えるように大きく開き、秘所を露にする)
>>85 ふ…ふんっ…いったいどんなことをしてくれるのかな?楽しみだ、よっ!!
……ぐ、あっ…
(再度抵抗を試みるが)
(押さえつけられているのに無理に動いたせいで、骨が軋む)
あはは、誉めても何も出ないよ?
……つかえて上がらないや。元気一杯だね。
(亀頭を指先でつつく)
…あのさ、他の人は関係ないと思…っ!?
やっ、だ…嫌っ!!
(テーブルの上でひたすらもがいている)
(体を隠そうとするが、力強く押さえつけられているためそれもできない)
やだよぉっ…見ないで…
(気付くとギャラリーがゆっくりと歩み寄ってきていた)
>>86 魔女というからどれ程のモノかと思ったが・・体力自体は普通か。
痛みには強そうだけど、どれぐらい堪えれるかな。
ああ、人を甚振る事に興奮するタイプだからな。
(指先で突付かれ、ペニス全体がブルっと震える)
助ける所か、これからどうされるかに興味があるみたいだな他の奴等は。
いいかお前等!この女は魔女の一人だ!!
見ろ!切った乳房ももう元に戻っているだろ。
哀れみをかける必要等無い!
(周りの者全てに聞こえるよな大声でギャラリー達に話しかける)
ナイフのがいいと言ったのはシオンだからな。
たっぷりと味わって貰う。奥深くまでなぁ!!!
(刃渡り25cm程のナイフの切っ先で、クリトリスを突付く)
(軽く血が出ると、膣口にあて、力任せにナイフを突き立てる)
>>87 君に合わせてるんだよっ…
それに、術式も面倒だし…ぃっ…
…最低だね。
私、ますます嫌いになっちゃうかも。
……………く………
(誰か止めてくれないかな…と思いながら辺りを見回す)
(しかし見渡す限り好奇の視線で埋まっていた)
んぁっ!い、があぁぁっ!?
は、ぎっ…や…うぅううぅっ!
(ナイフを突き込まれ、体を弓なりに反らす)
>>88 嫌ってくれれば嫌ってくれる程、乱暴に出来るってものだ。
どうした、痛いのか?俺のペニスを下さいとおねだりしたら止めてやるぞ?
(ナイフの半分程を突き入れながら、シオンの悲鳴に酔う)
(サディストの為、悲鳴を聞きながらペニスを先走りで濡らす)
おい・・シオン。こんなに血を出して・・生理か?
(更に深くナイフを突き刺し、恐らくは子宮も突き破りながら、
嘲笑するかの問いかけをシオンにする)
俺の手がシオンの血に塗れちまったな。お味はどうだ?
どうしてもペニスが嫌なら一生後悔する事をしてやろうか。
(根元まで突き刺したナイフをぐりぐりと回転させる)
(それだけでは飽きず、回転を加えながら挿入を繰り返す)
溶けた鉄を、口と肛門から注いでやろうか。
傷が直ぐに治ろうと、身体の中で固まった鉄は一生残るぜ?
(より一層残酷な事を言いながら、辺りに血を飛び散らせ、ナイフで突き刺す)
>>89 はっ…はっ……あ…
ぎ…っ……嫌…だよ…
(跡がつくほど強く机に爪を立てる)
うっ、わぁ…
すごい、センスのない…シャレだね……
バカっぽい、よ…
(余裕のない笑みを見せる)
味なんか…わかるわけ…
……は…?………いったい何を…
…ぐ……っ…
……あ…あなたの…
(青ざめた表情で、ゆっくりと声を絞り出す)
>>90 素晴らしい・・・・本当に素晴らしい・・惚れそうだ。
(強がりを言えるシオンの強さが気に入る)
(だがそれは男を興奮させ、突き刺すナイフの動きの激しさまで増す)
溶けた鉄を飲ますのは序の口だ。
俺は変態だから他にももっと酷いのはあるぜ。
言っちまうと楽しみも半減だよなぁ?
その時を前にして、脅えるシオンの顔を見るのも楽しそうだ。
(全ては言わないものの、観念したと思われるシオンを見ると、
奥深くまで一度ナイフを突き立ててから抜く)
続きはどうした・・?近くに製鉄所があったな確か。
この格好で連れてってやろうか?早く言う事だ。
(シオンの身体を反対に向かせ、脚を大きく開かせたまま抱きかかえる)
(分かり易く言えば、駅弁の体位で女性と向き合うではなく背を向けさせた体位)
>>91 うぐ!が、はっ!!
惚れるの、は!…やめて、欲しいな…
毎日が嫌になりそっ…だよ…
……はぁ…う…
自分で自分を変態って言うなんて、絶対におかしいよ…
……あなたの…を…
私の中に、入れて………ください……
(眼を閉じて、小さい声で言う)
>>92 一生、自分に惚れない女ってのも楽しいかもな。
想像を超えた生活を送らせてやるぜ?
(クク・・と笑いながら、ペニスの先端を、
血に塗れた膣にあて、擦り付ける)
だったら、俺は正常か?どう見ても変態だろうが。
こんな変態のが欲しいとよこの女は!!
お前等も良く見とけ。犯される様をなっ!!!
(小声でもシオンが口にした瞬間、辺りに怒鳴るような声で言う)
(ギャラリーが良く見えるように脚を大きく開かせ、
そそり立った巨大なペニスをゆっくりと挿入する)
入り口もざっくりと切っちまったからよ・・
こんなにでかいのを挿入しても、緩いじゃねぇか。
(身体を揺らすように腰を振るい、辺りに鮮血を撒き散らす)
>>93 ふん……ずっと見てないと…
すぐに、逃げちゃうよ?少しでも集中できれば、転移が…っ!!
は…う……痛…たぁ…
やだ、やだっ…言っちゃ……ダメ…
ん、はぁ゙っ…あ゙ーっ!!
(血で濡れた膣内にペニスが入り込む痛みで体と声が震える)
は…あぅ…
十分もすれば…治る…よ…ぉっ!!
あ!ひっ!ぎ、いぃっ!?
(ビクビクと震えながら体を反らす)
>>94 強がりを言ってるかも知れないが、弱点まで晒してるな。
四六時中痛みを与えて、集中出来ないようにしてやろうか。
(肩に歯型が残る程強く噛み付きながら耳元へ)
散々切り裂いたのは俺だけど、女として恥かしく無いか?
こんなに緩いんじゃ、イケるにイケねぇなぁ!!
(あれ程にしたがってた割には、甚振るような言葉を次々に吐き出す)
(それでも腰つきは激しく、子宮口を切り裂いた為、子宮の中まで突き上げる)
10分ってぇとそろそろか?馬鹿にされたままじゃ癪だろ。
シオンの本当の味を味わってやるから、壁に手を付け
(ギャラリーの中を歩きながら、一人一人に繋がった部分を見せる)
(壁際まで来ると、シオンに降りて、壁に手を突くよう促す)
>>95 うっ!?
ぐ…ふ、んっ……君だって人間の端くれでしょ…?寝てる間に、逃げちゃうんだか、らっ!
ほん、と、自分でやっといて、よく言うよ…っ…いひあぁっ!?
やらっ……あ!お、奥っ!までぇ!!気持ち悪いっ…治るまでじっとしててよぉっ!
ん、あ…やだ…お願い…見ないで…やめて…よ…
(何人ものギャラリーが目を背けるなか、まじまじと見る人間も、まれにいた)
(そんなのに当たる度に目を逸らすが、必ず他の視線とぶつかってしまう)
……これで…いい…の…?
(おずおずと壁に手をついて、腰を突き出す)
(完全に傷は癒えて、ゆっくりと収縮し始めた)
>>96 寝る前に手足ぶったぎって、バーナーで傷口を炭化してやろうか?
どの程度の再生能力かわからねぇけどな。
確か、シャルティアが言ってたな・・毒を吸収すると抜けるまで地獄の苦しみだとか。
ダルマにした後、毒もおまけで飲ませてやろうか。あ〜?
(冗談ではなく、完全に本気な考えをあっさりと口にする)
人の言葉を聞き入れない人間だ。やりたいようにやる。
本当の味を見るために一回抜いてやるがよ!
(ペニスを抜き、シオンが壁に手をつくのを待つ)
どんな味か・・試してやる・・っく・・さっきとは大違いだな。
いい具合のもんを持ってるじゃねぇか。
(傷も癒えた膣に、ずぶずぶとペニスを突き入れる)
(具合は気に入った為、胸を揉みながら腰を突き動かす)
>>97 そんなの、三ヶ月で治っちゃうもん…
……毒だって、我慢できるよ!
(強がりを言っているが、子供っぽい口調のせいでやたら滑稽)
……いいもん、別の術式で逃げるから…(ボソリ)
くあ…
……いっ!ん、はぁ…
おっき…いよぉっ…お腹、苦しくなっちゃう…
(壁にぐったりとよりかかって、息を整えようとする)
んぃいっ!?
まだ、まっ!て!だ、へっ!
や…おね…動かなっ…で…!!
(ぞくぞくぞくっ!とからだが震えた)
>>98 三ヶ月もかかっちまうのか。寝る前に逃げれねぇようにしたいだけなんだけどな。
いくら不死の魔女でも廃人になりそうな方法だって他にあるんだぜ?
頭蓋骨に穴を開けて・・・クハハハ!!やってやろうか。なぁ?やってやろうか?
(子供っぽい口調のシオンに対抗する訳では無いが、
膣の奥まで突き上げながら狂人の笑いをあげる)
血以外に愛液も出てるんじゃねぇのか?教えろよ。
大嫌いな男のペニスを突かれてどうなってんだ!
(息を整えさせる暇も与えず、ただ、乱暴に突き続ける)
(胸に両手を伸ばすと、乳首を思いっきり強く掴み、すり潰す)
こっちはそろそろ、白いのが出ちまいそうだ。
中に出して欲しいか?
・・・大声で出して下さいと言え・・言わなかったら・・・死ぬより辛い目に合わす・・・
(最後の言葉は小声で耳元に呟く)
(乳首をすり潰した部分に爪を立て、ペニスは絶頂を今にも迎えそうに体内で暴れる)
>>99 炭化させた場合…だよっ…
ただ切っただけならもっと早く……んっ!
ひっ…あ!あーっ!…お、かしいよ……君も、狂ってる…ね……
こんな魔女のどこが、いいのかな…?
あっ!!あへぇっ!
出、てる…よっ!…出てますぅっ!愛液と血でぐちゃぐちゃになってるのぉぉっ!!
はっ!ひっ!いひぃっ!
……あっ…?……ん…
(
>>99の言葉に、コク…と無言で頷いた)
出して、くだ!さいっ!!
中に、白いのっ!全部出してっ!!
>>100 ああ、分かってるただ切っただけなら直ぐ直るのもな。
狂った俺の欲を満足させれるのは、シオンぐらいだろ。
その強気な態度も容姿も肉の味も俺好みだ・・!
(今にも射精しそうな為、ピストン運動を止めて、先端を奥に擦り付ける)
やっぱり愛液も出してたか、血の感触以外にもしたからな。
お望み通り、全部出してやる!白いのを奥にな!!
(自分から無理矢理言わせた言葉だが、
いざ口にされてみると、その響きは魅力的に聞こえ)
(子宮口を突き破るぐらい強く突き白い精液を流し込む)
大勢のギャラリーに乱れる様を見られた感想はどうだ?
嫌らしい声も沢山の奴に聞いて貰って満足か?
(繋がりあったまま、精液を注ぎ続け、シオンの顔をこちらに向ける)
(噛まれないように、舌は突っ込まず、唇だけを貪るキスを交わす)
>>101 あっ…そ…
……他にも、いるじゃないっ…
それに、肉の味って……私は食用じゃないよ…んんんっ!!
ひ!ぎあぁぁっ!!
熱いの、いっぱい出てるぅっ!お腹…熱ひぃぃっ!!
(射精と同時に達して、一際大きな声で鳴く)
あ…あっ…
んぶ…ふっ、む…う…んんっ…
(唇を重ねながら頷く)
>>102 面白い事を言うな。益々気に入った。
食っちまったから勘違いされたか。シオンの女としての身体の具合の事だ。
(面白かったらしく、笑いをあげる)
無理矢理したのに絶頂を迎えちまうとは、とんだ淫乱だな。
他に、お前と犯りたそうな男は沢山いるぜ?
(辺りを見回すと、股間を膨らませた男たちが目に付く)
最後の選択をくれてやる。
ここにいる男達全員のおもちゃになるのと、俺の家で更に甚振られるのどっちがいい。
どっちも強制はしないが絶対にどっちかを選べ。
【こっちは次レスぐらいで〆れるからそろそろ〆た方がいいかな?】
>>103 あっ、そう…
……どうでもいいんだけどね…
うる…さいなぁ…
…乙女は、敏感なの…。
(にへ…と力なく笑う)
……どっちもやだ、な…
一旦お風呂に入ってから帰る…じゃダメ?強制しないんでしょ?
………ダメなら…君のところにいくよ。
【うん、そうしてくれると助かるなぁ。お相手ありがとう。ご苦労様…】
>>104 従順にはさせたくないな、いつまでも反抗的なままでいい。
だったら、俺の所に来たら、どれだけ敏感か確かめてやるよ。
(力無く笑うシオンとは対照的な笑みをみせ)
どっちを選ぶかは強制しないだけだ。どっちかは選べ。
諦めちまったか、俺の所に来るとは、随分な選択をしたな。
(抱きかかえ、混浴の風呂場に脚を進める)
一つぐらいは望みを叶えてやる。風呂に入るぐらいはな。
もっと汚れる事も中ですると思うが。
(周りの視線を無視しながら、湯気の中に消える)
【かなり無茶をしたかも知れないけど、最後までありがとう】
【お疲れ様でした】
>>105 心は叩けばいつか折れるものだよ。
いくら強くてもね……
それは結構…
是非とも、遠慮させていただきたいです。
……いやいや、お風呂くらいはゆっくり…
(笑みを浮かべながら、口論をしつつ風呂場に消えた)
【お疲れさま…またね。ノシ】
>7-18
えっと……保守と……前スレの心配、ありがと……です
これからも…………
(よろしくと言おうとして言葉につまりそのまま硬直する)
>26
……………………
(終始顔を俯かせて無言。こちらを人として見ない態度と薬の匂いに
嫌悪感を顕にして顔を歪めている)
【誉めてくれてありがと……です、でも私見返すとすごいミスしてる
だから、がんばる……です】
>29
寝落ち寸前でかまわないなら私、くる……です
>31
やめて……そんな……やだ。痛いのも、恐いのも……イヤッ……
(我が身をかばうように抱き、ふるふると小動物のように怯え
ぞわぞわと背中を這う恐怖とも期待ともわからないそれに
さらに恐怖する)
>32
…………そういうわけ……ですか、今までやさしくしてくれた人は
壊すためにやさしくしてくれてた……
なんで……私……ちょっとかわってるだけ……そのちょっとは
何で……ゆるされないの?
(悲しみに染まった目を虚ろに向け、欲しい答えが返ってこない
問いを誰に向けてでもなくただつぶやく)
【ただいま帰りましたよ〜】
【それではお待ちしております。】
>>107 何だ?薬臭いか?それとも俺を受け付けないか?
俺はお前らを人間外のものだとは思っちゃいない。
ただ、・・・・お前らの持ってるその魔力、国民の生活向上のために使えないかと思ってるだけさ。(個人的な魔力への興味もあるが)
ま、ここであったのも何かの縁だ。これやるよ。(懐中時計を投げ渡す。)
魔力保持者が持つと文字盤から紋章が出る。
【ごめんね、用事+病院行ってて顔も出せなかったよ】
【よかったら、また今度…】
【書き逃げ〜】
【あらら、とりあえずお大事に】
【元気になって帰ってくるのを心より楽しみにしておりますb】
>108
……………………
(胡散臭く自己弁護を続ける男に警戒心を強め、一層身を堅くする
時折身を震わせて反応をしめすも表情の険はとれない)
…………?…………いらない……です
(突然渡されたそれを珍しそうに観察するが魔力に反応する
と聞いて、文字盤に紋章が浮かびかなりの量がある魔力保持者ということ
を示すそれを突き返すようにさしだす)
【待機する……です】
【雑談OKですか?】【シオンさん待ち】
>>111 いらねーってそんなもん。上がこれで魔力保持者を探せとか言ってきてるだけだ。
俺にとっては不要の長物〜
それよりも俺が驚いてるのは身体を若返らせるその術と性格の違いだな。
この前シオンに襲い掛かったときとはまるで別人だw
>112
…………私もいらない……です。
こんなの、やだ………
………?よくわからない、です。私も気付いたらこんな体
その、………なにかかわる……ですか?
(とぼけてるわけではなく本当にわからないらしい)
何だ、変化させたときに記憶がなくなるのか。
勿体無い。。。
確かお前怖いものと痛いのが駄目なんだよな?
お前が大人になったら自分自身に恐怖するかも・・・ブツブツ
でも痛いものと怖いものがいやなのは大人になっても変わってなかったな・・・
>114
…………なんで、そんなことばかり言う……ですか
そういうのも嫌い……です……
(もう視線を向けることも苦痛になったか目を逸らし意味なく
地面を掻いたりする)
…………勝手に決めないで
(身に覚えのないことで考察されているため、根拠のない
推論を展開されていると勘違いし、不貞腐れはじめる)
勝手に決めてない。全てこの目で見た事実。
何なら機会があればビデオに録っておくぞ?
ま、お前なんかはまだマシだ。俺に出会えて感謝しな。
他の奴らだったら見つけ次第連れて行って人体実験をしかねないからな。死ぬ奴も多いし。
あ〜あ、腹減った・・・
お前も食え。(内ポケットに入っていた袋ピーナッツを1つ投げ渡す。)
やっぱナッツ類は最高だ・・・ポリポリ・・・
>116
しらない……そんなのしらない……です
(不貞腐れているため半ば意地になって首を振り、否定を始める)
………………やだ、そんなの……やだ……
(男の言葉に死なぬ体に植え付けられた痛みの恐怖にカタカタと
ふるえ始める
それを押さえる術が自らの体を抱くしかなく、ひたすら爪痕が
残るほど抱き締める)
……ぁう……!…………?
………………
………
…
(投げてよこされたそれに気付かずまともに頭で受け
地面に落ちたそれと男を見比べる)
うん?それだけじゃ足りないか?
ナッツはたくさん食うとのぼせるぞ?ほれ、これで最後にしとけよ?
(もう1つ投げてよこす)
お前、死なない以外になにか魔法使えんのか?
使えるなら是非見せてくれ。研究したい。
>118
……!……っ……!……
(再び投げられるナッツにあわてふためきながらなんとかキャッチする
手のひらに乗っかったそれを地面に落ちたのと同じく観察してから
そのまま無言で差し出す)
つかえない……です。そういうのわからないから、使い方も
教えてもらってないし、調べ方も知らない……です
調子狂うなぁ・・・・・
しかも食わないのかw
なんだ使えないのか。
しゃーない、俺が極秘に入手したサンプルだが、見てみな。
俺は全然読めなかったが・・・
(ふるい古文書を差し出す)
>120
……だって、いや……です。あなたのとりたくない、です
…………?
(用心深く受け取り、ぱらぱらとめくってみる)
……ぁ………ぅ……
(まったく理解できない文字が並び、一つとして理解ができないまま
目を通していきある文章のところで手がとまる)
……?……これ、いや……です、なにが書いてあるかはわからないけど
いやなこと……書いてある……です
(ぞわぞわと全身に悪寒が走り警告を発する。その気味悪さに
表情を曇らせる)
オイ・・・「俺のだから」てのは酷くないか?
(戻されたピーナッツ全てを一気に食べてしまう。)
毒も何にも無いのになぁ・・・ボリボリッ
ん?何か読めたのか?
嫌なこと?
・・・何を言ってるんだ?
>122
そうとったなら……それでいい……です。あなたのたべたくない
(若干すねるように)
…………
(読めたか?の問いに対して小さく首を振って否定の意志をみせる)
私……字は読めない……です、でも何となくそこに込められた
意志は伝わってくる……です。ここのところは恐い感じがする
いや…………
(カタカタと背を震わせ始める)
怖い感じねぇ・・・破壊系か殺傷系だな。
んじゃ、魔力測定器にかけてみますかね・・・
ちょっと古文書を持っててくれ。
(そのままシャルに特殊なヘルメットをかぶせる)
お前の持ってる魔力と反応させて調べる。
心配スンナ。痛みなんて何にも無い。ただ目を閉じてろよ?目回るかも知れしねーし。
>124
やだ!……んっ……!やだぁっ!!
(ヘルメット、古文書共に叩き落としてあとずさる)
ごめん……なさい……、こわいの、いやだから………それ、いやだから……
(謝罪ではなく恐怖から逃れるための言葉を発してから振り返り
そのまま駆け出す)
【そろそろ落ちる……です。付き合ってくれてありがと
お疲れさま……ですノシ】
俗に言うロリシャルは極度の対人恐怖症・・・っと。
魔力も若干弱まってるし記憶はないし・・・・
本当にあのシャルティア・ゼリュートなのかどうかも疑いたくなるな・・・
【お疲れサマー。またよろしくです。】
【引き続きシオン待ち】
【また明日】
【何日も待たせてゴメンね……。】
【金曜の夜か日曜の夜〜朝五時までなら時間が取れそうだよ。ノシ】
きょうは……恐いヒト居ない……?
【待機する……です】
怖い人はいません。えろい人しか。
>131
えろ…………?何だかよくわからないけど
よかった……です
(微笑を浮かべて胸を撫で下ろす)
>>132 (怖い人がいないと、言った癖に、いきなり頬にビンタ)
人の言葉を鵜呑みにすんな。
世の中がどんなもんか教えてやろうか?
(髪の毛を強く持ち、引っ張りながら抱き寄せ)
>133
(張り飛ばされて無理矢理横を向かされる、遅れてじわりと
頬に熱と痛み。なにが起きたか理解できずに茫然と頬を押さえていると
続けて髪をひっぱられる感覚にようやくスイッチが入る)
…………ぁ!……やだっ……やだ、やだやだ!やだぁ!!
(なんとか髪を掴む手を剥がそうとしがみ付き、まとわりつく
目尻には涙が浮かび膝をかくかく震わせて表情を恐怖に
染めている)
>>134 ガキが……少し五月蝿いから黙ってろよ。
(涙を浮べ、やだと連呼されると、苛立ちが増す)
(巨大な手で、首を握るとゆっくりと力を加える)
このまま首を握り潰して欲しいか?
五月蝿いと苛立つ性質なんでな。二度は言わん。
(言う事を言うと、手を離す)
>135
……ぁ……かっ…………
(首を捕まれると息をつまらせ何も言えなくなる
呼吸機関がじわじわと絞めあげられていくにつれて加速した恐怖が
痛みだけを鮮明に感じさせ、瞳に大粒の涙を流させる)
(辛辣な言葉が突き刺さるにつれ怯え切った両腕がダラリと
垂れ下がっていく)
…………ッ!……ッ……ッ!!
(解放されると最低限呼吸音を洩らさないように両手を口に当て
呼吸をする
今すぐ助けてほしい、解放してほしいとすがりつき、泣き喚いて
懇願したいのを堪えてその場にたたずみ、懇願の眼差しを向ける)
>>136 やり過ぎたか?首の骨を折らなかっただけ優しいだろ俺は。
シャルティアもそう思うよな。
(感情の篭ってない眼を向けると、両肩に手を置き、砕けそうな程力を加えながら)
これは独り言何だけどよ、シャルティアの裸が見たいな。
優しいシャルティアなら、人の気持ちを察して、脱ぐんだろうな。
(独り言と言いながら、今直ぐに脱げといった態度で口を開く)
…………
(以降は黙り、手首の骨を鳴らしながらシャルティアを見続ける)
>137
………っ…!
(恐怖に染まった顔でコクコクと頷き肯定の意志を見せる)
(続けて掛けられる言葉と肩の痛み。
それらの意味を吟味し、理解すると今にも否定の言葉を吐いてしまいそうな
下唇をギュッと噛み、ドレスに手をかけ………)
……いや……―――
(噛んだばかりの唇から否定の言葉が出て息を飲む。
だしてしまったことに気付いたときにはすでに遅く、次々と
目の前の男を否定する言葉をはっする)
やだ!なんで……!わたし……いや、です!あなたになんか
裸……みせたくないっっ!!
>>138 (恐怖を感じながらも、裸を見せたくないと頑なに拒否される)
(言葉を口にする間、睨むでも無く、黙って聞く)
自分の気持ちを臆す事無く言えたのは、とっても立派だ。
泣きながら脱ぐと思ったのに、感動したよ。シャルティ……アッ!
(何もせずにいたかと思うと、腹を抉るような膝蹴りを繰り出す)
馬鹿かお前は!?大人しくしてりゃこんな眼にあわないってのによ!!
(蹴り倒し、身体のいたる所に蹴りを見舞いながら)
服も随分ばっちくなっちまったな。俺が綺麗にしてやる。
感謝の言葉はどうした〜?ありがとう御座いますが無いぜ?
(ズボンを脱ぎ、ペニスを取り出す)
(平常時でありながら、異様な大きさを持つペニスを掴む)
(シャルティアの身体目掛けて、全身に小便をかける)
>139
…………っ…………
(男の感情のない言葉や仕草に完全に気押されて、でも逃げることは
できなくて胸元で十字を切る代わりにただひたすら拳を握り
祈る代わりに口のなかでか細く「ごめんなさい」と繰り返す)
…………っぁ!……うっぷ……うえぇ………
(半ばめり込むように入った膝は容赦なく胃を圧迫し
何も消化してない胃液をぶちまけさせ、土と交ざりあい泥となる
自らのと吐遮物が作った泥だまりにちからなく沈んでいき
髪を、体をぐちゃぐちゃにしてしまう)
や……て……!あぐっ!がぁ!ぎっ!いだっ・そっ!折れ……!
いっぎ……あぐっ……うぅ…………
(腹に、脇に、腕に、足に容赦なくたたき込まれる足は
骨を砕き、内腑から痛め付け血の咳をださせる)
あ……やあ……だぁ…………
(容赦なく降り掛かる尿を顔でと言わず修復過程の傷口ですら
含めた全身で受けとめ、痛みと異臭に顔をしかめて否定の言葉を
吐く)
>>140 不死の女といっても、痛いものは痛いのか。
いい年頃の女が、小便に塗れて随分なものだな?
(痛みに呻き、全身にかけられた尿に嫌悪感を示されても顔色一つ変えず)
臭ぇ服をいつまでも着てられないだろ。脱がしてやろう。
あ〜、もう二度と着られ無いだろうし、破った方が早いか!!
(馬乗りになると、顔を殴りつけながらドレスを引き千切る)
(肌が露になる毎に、ペニスはみるみる膨らみ醜悪な姿を晒す)
馬鹿な女だ。素直に脱いでれば痛い目にあわなかったのに。
最後の一枚も取って、これから可愛がる所を見せて貰おうか。
(馬乗りの態勢から身体を退ける)
(立ち上がり、両足を開いたまま持ち上げ、逆さ吊りに近い形にすると、
歯で下着に噛み付き、動物のように食いちぎる)
>141
あ……っぐ……!や゙っ…………あ゙ぁ゙っ!!
(折られるだけの両腕で顔をかばい引き裂かれていく衣服に
気を止める暇なく、殴られ痛みと恐怖を染み付かせる)
(逆さに釣られた時には表情に力はなく、修復した傷痕から
流れる血が額を、唇を、髪を伝っていく)
ぅっく、うぅ…………
(不明瞭なうめき声をあげて顕になってしまった秘所を隠そうと
手を伸ばす)
>>142 この手は何だシャルティア。俺のペニスでも握ってくれるのか?
(隠そうとした手を掴むと、バランスが崩れシャルティアの頭や背が地面につく)
隠そうとしてた訳じゃ無いよな。そんなに俺を怒らせる事はしないよな。
(自分も腰を屈めると、掴んだ手首を離し、股が裂ける程に
シャルティアの脚を左右に大きく開き顔を近づける)
愛撫は一切無しだ。このまま突っ込んでやる。
早く終わらせたいんだろ?俺の優しさを神に感謝しろや!!
(脚を開いたまま、巨大なペニスを秘部に押し付ける)
(シャルティアの腰が浮く程に脚を持ち上げ、体重をかけながら挿入を始める)
きついぜシャルティア。お味はどうだ俺のペニスの味は!!
言わないと次は尻にも突っ込んでやる。
(子宮口を貫く程に奥まで挿入しながら、聞く)
>143
(頭と背をこする感覚にようやく処理が追い付いてくる
見回すと尿と泥で汚れて引き裂かれた残骸が目に入り
風を感じる肌を見回すと顔と性格に似合わず整っている
裸体をさらしさらに無意識に隠そうとした場所を暴かれ
今まさに凶槍が貫こうとするところが目に入り、今更ながら
赤面し、あわてふためきながら身を起こす)
やだっ!やめっ…………やっあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!
(容赦なく秘肉を掻き分け、ぐいぐい押し入ってくる
それを滲んだ血とほんの少しの愛液が潤していく
秘所が擦り切れそうなその痛みにやはり
喉が擦り切れそうな悲鳴を上げる)
いだっ!いたぃっ!!やっあ゙っ!裂けちゃうっ!わたしっ!!
裂けちゃうよっ!いたいっ!いたいいたいいたい!!!
はやくぬいてえぇぇぇーーーっっ!!
(言葉とは裏腹にきっちり肉棒を締め付け、悲鳴と共に
秘所の潤いは血以外のモノで増していく)
はぁ……ゔぅっ……!ひぃっ……う……ぬいっ、てぇ………
(次第に否定の言葉にすら甘さが入り交じりはじめ、
こんな激痛にすら感じはじめている自分に嫌悪し、その快楽を
押さえようと甘さをまとう否定を繰り返す)
>>144 殆ど濡れてもいないじゃねぇか。シャルティアの中の具合がわかりやすいぜ?
好きなだけ叫べ!好きなだけ泣け!俺は決して止めない!!
(悲鳴に興奮してるのか、息遣いは荒くなりはじめる)
(肉に擦れて痛みもあるものの、構わず挿入を繰り返す)
言葉で嫌がってる割には濡れて来てるよな。
血か?このぬめりは血だけか?抜いて確かめてやろうか。
否定するのは勝手だぜ。
(言葉で抵抗するも、次第に愛液を滲ませるシャルティアを罵倒する)
(それでも動き安くなった為、何度も奥を突く)
俺とした事がシャルティアに悪い事をしちまってた。
こんなにいい胸をまだ弄って無かったよな。
触ってやるよ、じっくりと何度も何度も。
(大きめの乳房を手で掴み、爪が食い込む程に強く揉む)
思った通りのいい胸だ。パイズリでもさせりゃ良かったか。
今からでもするか?しね〜だろ?だったらここだ!
(何度も揉みながら、強く深く、ペニスを突きたてる)
>145
は…ぁ………うっ、いたい……で、すっ……!んんっ!気持ち悪い、
はやくっぅ!はっぁ!ぬいっ……ン―――っっ!!
(吐息は熱っぽくなり、痛みを堪え歪む表情はとろけてくる
ぶるっと一度全身を揺すると痛みの中で絶頂を迎えてしまう)
やだ……なんっ……、こんなのっ、こんなにいやなのに……
(快楽からとも悲しみからともつかない涙を流し、全身に走る
快楽を否定しようと必死になる)
はぁんっ!ぎぃ……痛い……、はずなのにぃ……もぅ…やだ…
なん、でぇ……は、ぁ……
(卑猥に歪んでいく胸、おそらくあとがつくであろう程
握りつぶされ走る痛みすら甘美な痺れとなり快楽を与えていく)
あぁ、あんっ!や、だぁ!もぅ……やめてぇ……っく
>>146 俺みたいな醜悪な男に犯されて濡らしてるよな。
お前は淫乱だ。この俺が決め付けてやる。
(突き上げるごとに、溢れた愛液はじっとりと濡れてる事を気付かせる)
抜いてというのは大きく動かして欲しいって事なんじゃないのか。
お望み通り、動いてやる。
(大きく腰を動かし、反動を付けながらさっきよりも強く突く)
シャルティアの反応。そしてこの締め付け。
そろそろ中に出ちまうぜ?精液がどばーっとよ!
(射精の瞬間を想像しながら、シャルティアの身体の味に没頭する)
そんな事を言ってる間にきちまった……。
孕んじまいなシャルティア!
(腰の動きを休めずに、精液が先端から溢れ出す)
(膣内に精液を撒き散らしながら、膣を犯す)
>147
淫…………乱…………っっ!ちがうっ!ちがうちがうちがうちがうっっ!!
わたしっ!っふ…ぁ………いんら、ンンっ!!……じゃない、のにぃ
あ、っやだっ!っぅううぅ……!!
(必死の否定がするそばから虚実であることを証明するかのように
快楽が背をかけ、愛液混じりの血が、血混じりの愛液となり
秘所からあふれてくる)
だめっっ!ひぃっああぁーーーっっっ!!!あ……ぁ……
(先程とは比べものにならないほどの勢いで肉棒が膣に子宮に
叩きつけられる、その痛みは快楽となり全身を震わせる)
ひぁっ……やだ……なかになんかっ!やだやだ……っ!おかしくっ!!
あっぐううぅぅっっ!!
(子宮を満たしまだ叩きつけられる精液。ぐちゃぐちゃと
かき回され卑猥な音を響かせるそれに汚され嫌悪しているのにも
かかわらずそれ以上の快楽が絶頂となる)
きもち……わるい……、こんなの気持ち悪い…………
(半ば言い聞かせるようにつぶやき、尚も犯される体を守るように抱き締める)
>>148 お前等いつまでも見てるんじゃ無い!
(辺りに轟くような声で一括すると、走り去る足音が聞こえる)
シャルティアが叫ぶもんだから、人が集まってたみたいだ。
良かったじゃ無いか、乱れる様子をじっくり見て貰えてよ。
(残酷な言葉を告げると、ペニスを抜く)
血にも塗れてるし、愛液もかなりついてるか。
綺麗にしろ。口には入らないだろうから舌と唇を使え。
やらないなら尻の穴も犯すかも知れない。
(気持ち悪いと連呼しながら、身体を抱くシャルティアを見ながら)
嫌といいながら、このペニスでオルガズムに達したんだろ?
それぐらい身体の反応でお見通しだ。
気持ち良くしてくれたペニスに感謝の気持ちを篭めて舐めろ。
>149
……ぁ……う、そ…………
(蜘蛛の子を散らすように去っていく村人たちに、今までの痴態
を見られていたことを悟り今更ながら羞恥心がこみあげ
体を隠すように膝を抱え込む)
ふっ……ちゅむ……、はぷ、ぴちゃ…………ちがっ……わたし……
(それに舌を這わせると明らかに自分の味がし、精液のそれより
目立っているため否が応にも自分が感じていたことを見せ付ける)
〜〜〜っ!はっ、ぷ、ちゅる、れろっ……くちゅ……ちゅぅ………
(それを隠すように丹念に激しく唾液をからませて肉棒を
舐め、自分が感じていた証拠を消していく)
>>150 嘘じゃないぜ。足音も聞こえただろ。
……尻を犯されるよりは、綺麗にする方を選んだか。
(相手の考えまではわからないが、丹念に舐める様子に満足する)
(ペニスは舌使いに反応を示し、大きく揺れ動く)
綺麗にしろって言ったのに唾液でべちょべちょじゃねーか。
いい感じだシャルティア。今度は体中汚してやるよ!!
(ある程度射精は自分の意思でどうにかなる為、
舐められる快楽に意識を集中させ、顔に精液を浴びせる)
小便を浴びせられるよりゃいいだろ。胸も汚してやるよ腹もな。
(シャルティアの身体を蹴り倒し、胸と腹に精液を撒き散らす)
(大きさに見合った十分な精液を身体中に付けると、ズボンを穿きなおし服装を正す)
十分にその身体を味わったぜ。お前も俺の味がわかった筈だ。
次はやさし〜くしてやろうか?勿論 はいとは言わないだろうがよ。
(顎を掴み、見下ろしながら、それを口にするとシャルティアを放って何処かへ行く)
【この辺りで〆でもいいかな?】
>151
あ……ぅっ……!!はぁ……ぁ……
(見られていたことにぞわりと背筋に快楽がかけていく、それを
振り払うように激しく肉棒を刺激していると精液が顔にかかる)
ふぅ……ゃぁ……っ、んんっ………きゃうっ!?
(額や頬にこびりつくそれの匂いがまた快楽を呼び、背筋をぞくぞく
震わせ思考能力を奪っていく
なすすべなく蹴倒され全身を白濁に汚されていく)
………うぅ…っ、はっ……ぁ……
(白濁に染まり、乱暴に扱われながらも感じている体を呪い
男から掛けられる言葉を胸中で否定する)
(男が立ち去ったあと浅ましいとわかっていながらも全身にこびりついた
雄臭で火照った体を自らの指で慰める―――)
【ではコレで〆……です、最後まで付き合ってくれてありがと……です】
【楽しかった……です。】
>>152 【俺の方は上のレスで〆で】
【凄く可愛かったよ。お疲れ様でした】
>153
【あぅ……ありがと、です。お疲れさま……です】
【またお願いする……です、お休みなさい】
【>>レイヴァン(仮)】
【今日は十時頃には来られるよ。】
【じゃあ、また後で。ノシ】
【待機させてもらうよ。】
【すいません、思ったよりも帰ってくるのが遅くなりましたorz】
【今からでも構わないのなら書きますが・・・?】
>>157 【やぁ。私はいまからでもいいよ。】
【続き出来るなら、よろしく〜】
159 :
Dr.:2006/10/13(金) 23:19:22 ID:???
【了解〜 でも一週間近く経ってるから設定ムチャクチャになる可能性大です。(汗】
>>60 じゃ、お前の好きなところへ連れて行ってくれよ。
(何故か若干苦しそうな顔をしだす)
>>159 ………?
じゃあ、私の部屋にでも…
(苦げな表情を不思議そうな顔で見つめてから、ゆっくりと立ち上がる)
……行く?
必ず戻れるって保証はないよ…?
私は、ほら、魔女だからね。
161 :
Dr.:2006/10/13(金) 23:36:06 ID:???
・・・何でもない
どうせ後で理由が分かるさ。
(引きつった笑顔を向ける)
戻れなきゃそれまでってことで諦めるさ。
それに俺はただの人間じゃない・・・かといって魔力も使えないが。
(突然アイスピックを取り出すと自分の心臓へ向けて刺す。しかし、何故か刺さらずそのまま通り抜ける)
な?俺は「外傷がつかない」体だ。お前のように回復が早いんじゃないんだ。傷自体がつかない。
この理由も後で分かるさ・・・
>>161 ふぅん……そ。
(あっさりと引き下がって、一歩後退る)
わぁ、便利だね。
痛くないんでしょ?いいなぁいいなぁ。
羨ましいなぁ…私もこんな体がよかった。
(軽い調子で言って、ケラケラと笑う)
じゃ…行こうか…
(すたすたと歩き出してしまう)
163 :
Dr.:2006/10/13(金) 23:46:55 ID:???
痛くないさ・・・体に傷がつくものは通過する。それだけじゃない。病気にもならない。
便利だと思う人のほうが多いだろうな。といってもコレを見せたのはお前が初めてさ。
よし、行くか・・・・
(シオンの後をついていく。)
>>163 ……到着。
さ、入っていいよ。
(鍵を開けて、部屋に入る)
(あちこちによく分からない物が置かれ、大きめの机には本が山積みになっている)
辛いならそこのベッドで座るなり横になるなりして。
それともすぐに始める?
(部屋の中央に立って、片隅のベッドを指差す)
(笑いながらシャツの裾を持ち上げる)
165 :
Dr.:2006/10/13(金) 23:56:20 ID:???
(いつのまにか魔力探知機を取り出し)
スゲーな。。。圧倒されちまう。魔力反応のある古文書が馬鹿みたいな数・・・・
俺がサンプルに入手した奴、お前でも読めんのか?(差し出す)
ロリシャルに見せたときは怖いことが書かれてるなんて言ってたがな・・・・
座らせてもらうよ。
ま、とりあえず先にシャワーだろ・・・俺後で良いから・・・・
>>165 全部読むだけなんだけど……って、あんまり嗅ぎ回らないでよ。
まったく…犬じゃあるまいし…
………サンプル?
……ふーん…………そんなにいい物じゃないよ。出来るなら処分した方がいいかも。
あ、そっか。
そういうの気にするんだ…意外かも。
(バサバサと服を脱ぎ捨てながら歩いて、バスルームに消える)
167 :
Dr.:2006/10/14(土) 00:17:35 ID:???
研究者に嗅ぎ回るなって言うほうがおかしい。こんなお宝ばっか詰まってる部屋だったら
研究者なら誰でもこうなると思うぜ?
やっぱり殺傷系か破壊系の何かか?それ。
当たり前だ。一日中研究所に篭ってるような職業だぞ?
薬品臭いにおい染み付いたまま居られると思うなよ・・・・
>>167 ………研究研究ってそればっかりだね、ドクター。
それにこんなの宝でもなんでもないよ。半分くらい持ってく?もう読み飽きたから。
さぁ…ねぇ…どうかな。
どうしても知りたいなら、自分で調べたら?
それこそ何十年かかるか分からないけど。
………ふぅ…。
ほら、そこの薬漬けの青年。
君もお風呂に入ってきたまえよ。
(暫くして、バスタオルを体に巻いただけの姿で戻って来る)
(髪を拭きながら笑って言う)
169 :
Dr.:2006/10/14(土) 00:35:36 ID:???
持ってったってしゃぁない。文字が読めないんだからw
魔力反応があるのは分かるんだが、どれだけ古代の文献読み漁っても魔力の記述だけ
曖昧なんだよ。一説によると力を持った人間でしか読めないとか・・・
調べられたら苦労はしないさ
青年って年でもないだろう。もう26だしな。
薬漬けって・・・確かに薬品は触るが飲んでないぞ・・・
んじゃ行ってくるわ。
(圧縮カプセルの中に入っていたタオルと替えの白衣とシャツ、ジーパンと洗剤を持って風呂へ)
>>169 えっ?読めないの?
……へぇ…読めないんだ…
(心底意外そうに呟く)
そりゃあ、ね。
……私からしたら、君なんて青年くらいだよ。
本当の歳もうなんか覚えてないけど。
細かいことは、気にしない気にしない。
熱かったら水を足すんだよ〜ノシ
(髪を紐で纏めて、頭を拭いていたタオルを首に掛ける)
(椅子に腰かけて天井を見上げながら深くため息をついた)
171 :
Dr.:2006/10/14(土) 00:57:38 ID:???
ただいま
(風呂で洗濯もついでに済ませたようである。新品の服に着替え終わっていた)
さて・・・と。8年ぶりだな・・・女性と交わるのは。自慰もしてない。
この前シオンにやったように研究だったら勃ちもしないしな。
つーわけで、経験豊富なシオンさんからリードをしていただきたいのだが?
>>171 ……ん…?
あぁ、うん…おかえり。
(考え事をしていたのか、閉じていた目をゆっくりと開けた)
…それは凄いね。
それは機会がなかったの?自分からしなかったの?
…………いまの、なんかカチンと来たかも……
ふふ。じゃあベッドに寝て…?
君はどんなのがいいの?
173 :
Dr.:2006/10/14(土) 01:20:57 ID:???
何か考え事か?
自分からしなかった。若かりし頃の俺は普通の研究員だったのが今じゃ研究所長だぜw
仕方ねーよ、実験って割り切ってんだから。つまり、欲情もなにもしないわけだな、相手が極上の女でも実験なら。
ちょっとまて、シワになるの嫌だから上脱ぐわ・・・
(白衣とシャツを脱ぐときっちり畳んで隅に置いておく。)
(その時、シオンの目に彼の背中に浮かび上がった邪悪すぎる呪い紋章が飛び込む。)
(邪悪すぎる波動が辺りに放たれ、見るものに恐怖を感じさせる)
背中の・・・気になるだろ?
実の母から受けた呪いだ。日を追うごとに俺の命を蝕んでいく。
いつ爆発して死ぬかも分からないんだ。自殺もできず、病死もできず、ただただ死の恐怖に怯えながら暮らす毎日さ。
時々激痛が走ったり、全身が麻痺したりとか碌なことが無い・・・
>>173 ……いやぁ〜?そんなことないけど…なんでそう思ったのかな?
(ごまかすように、にぱっと笑いながら問い掛け)
それ、関係あるの?
ただちょっと出世しただけじゃなくて?
(ニヤニヤとからかうように笑う)
……え?なに?そんなに綺麗な魔女に会ったの?いいなぁ。
その魔女の名前とか、分かる?
ん…了解。
………別に?そんなのよくあるでしょ?
実の母にって言うのはなかなか珍しいけどね。
…そのうち、消えるんじゃない?
(
>>173に後ろから抱きついて、紋章に顔を寄せると)
(そっと舌を這わせてみる)
175 :
Dr.:2006/10/14(土) 01:43:28 ID:???
そうか・・・なら構わんさ。
魔女?
そいつは魔女との比較実験のために協力を要請したただの一般人だぜ?
国の中でも1・2を争う淫乱女だったな。
厄介なことに俺が死ぬまで残り続けるんだよそれ。
しかも呪いのせいで傷がつかねー。病気にならねー。
死ねない・・・・
呪いによる死しかないわけさ。といっても後20年生きれたら良いほうらしいがな・・・・
・・・・フゥ・・・・・・痛みは無いようだ・・・
>>175 一般人?
へぇ……そうなんだ。一般人にあんな実験するんだ…
……女は誰しもそういう面を持ってると思うけど?もちろん私も、ね。
ふ、ん…お母さんは、魔女だったのかな?
んう…っ…ぷ…は……
(舌を動かしながらも、体の前に回した両手であちこち撫で回している)
いいじゃない…そのくらいで…ちょうどいいって。長くもなく、短くもなく…。
(ズボンを脱がそうとし始めた)
177 :
Dr.:2006/10/14(土) 01:58:28 ID:???
一応、募集した結果だからな。
母は・・・魔力を持っていたな・・・
突然人に呪いをかけて失踪しちまった。もうこの国には居ない。
父は今ごろ議会に出席してるんじゃねーかな。
う・・・慣れてるな?お前・・・ぉ
50年生きれないって早死にだ・・・・
まだ勃ってないぞ。さて、腕前見せてもらおうか。
>>177 そりゃあそうだろうね。
私相手の時みたいにしてたら大問題だもんね。
へぇ…気でも、狂っちゃったの?
議会、か…なんか、凄い家族だね…
んふふふっ……伊達に長生きはしてないよ…
(ズボンを下ろして、ペニスを掴む)
100年以上死ねない長生きも、辛いよ?
ふふ……見てなさいな…んっ…
ん、ん…んぅ…………はむ…っ…
(ゆっくりと前に回って、ペニスに顔を寄せる)
(軽い口付けを何度も繰り返しして、少し膨張したところで口に含んだ)
179 :
Dr.:2006/10/14(土) 02:24:27 ID:???
ハァァァァァ・・・・・・・・(深く大きく息を吐く)
ううぅぁ・・・・・・・
手馴れてるなぁ・・・ちょいと膨らんできたか・・・8年ぶりだからこの感覚も懐かしい・・・・・・・
うおぉっ!?(フェラはされたことがないのか、変な声を上げる)
暖かいな・・・・舌が・・・イイな・・・・・・・
>>179 んっ…あは…
どうか、した…?
(先端を舌先でねぶりながら、上目遣いで見つめる)
あれ…?
こんなふうに、されたこと…ないの…?
かわ…いい……敏感、なんだね…
(舌を絡めながら唇で扱いて、前歯で甘噛みする)
かたぁい…もうこんなになって…
ほら…カチカチだよ…?
(舌で上下に揺らす)
181 :
Dr.:2006/10/14(土) 02:48:53 ID:???
・・・・っぁ・・・・・・ぐ・・・・・・・・・・・
(8年間溜め込んでるだけあって巨大化すると並みの人よりも大きくなる)
無いよ・・・悪かったな初心で!!
あぐっ!?か・・・噛むな・・・・
・・・・8年前に一回やったきりだ。人生二度目だから
フゥゥゥゥゥァァ・・・・・・うっがぁ・・・・なんだよコレ・・・・・・・・・・
お前・・・・一体何回やったことあるんだ・・・・・・?
ちょっと刺激が・・・・・・・・強・・・・すぎ・・・・・
(いきり立って脈打ち始める。どうやら限界が近いらしい)
>>181 あはは…はっ…
んぷ…おっきいね…
ほらぁ…こんなの、どう?
(膝立ちになって、ペニスを胸の谷間に挟む)(先端を咥えたまま、胸でペニス全体を扱き始めた)
んぶっ…ん、ぐ…
君は…いままで食べたパンの枚数を覚えてるの?
それと一緒……私もそんなの、いちいち覚えてらんない、よ…
………出そうなら我慢しないで……一杯出していいんだよ…?
183 :
Dr.:2006/10/14(土) 03:03:00 ID:???
【すいません〜、眠気で目の前が歪んできました・・・】
【凍結お願いできますか?】
>>183 【ごめん…こっちが先に寝落ちしてた…】
【君がそれでいいなら、凍結にしよう?】
【日曜の夜に顔をだすよ…ノシ】
185 :
Dr.:2006/10/14(土) 18:29:45 ID:???
186 :
Dr.:2006/10/15(日) 14:08:35 ID:???
【ちょっと用事ができたので帰ってくるのは9時以降になりそうです】
【申し訳ない・・・・】
188 :
Dr.:2006/10/15(日) 22:35:06 ID:???
【すっかり遅くなってしまいました】
【それでは解凍します】
うぁっ・・!
もう自分のサイズすら覚えてなかったな・・・・・・・
ちょっ!それはヤバイ・・・!!!!
ああぁぁ!?
(相当初心のようである)
そんなに回数重ねてっ・・・・・・・
あっがぁ・・・・・もう・・耐えらん・・・っ!!!!!
(溜まり過ぎた精液が開放され、恐ろしい勢いで飛び散る)
(量も濃さも凄まじく、シオンを思い切り汚してしまう)
(それでも、まだ全てを出し切れておらず。硬度は保ったまま)
>>188 ぷあっ!?
……ふぅ…いっぱい出たねぇ…
すっごい匂いだよ…べたべたしてる…
それに…ずっと溜めてたせいで、んぅ………ちょっと黄色いよ?ほらぁ…
(先端から残りを吸い出して、舌の上に乗せて見せつける)
……ちょっと休む?
それとも…このまま続ける?
(顔についた精液を味わいながら)
【おや…機嫌を損ねたかな?】
【だとしたらごめんね……今日はもう落ちるよ。ノシ】
191 :
Dr.:2006/10/15(日) 23:37:16 ID:???
【うわ〜すみません、停電が起きてしまって・・・・】
【またよろしくお願いします】
こんばんはぁ
なぁんかひとっこ一人居ないって感じねぇ、くすくす
ふふふ、こんな時に誰かに会えるかなぁ、あははっ♪
193 :
Dr.:2006/10/17(火) 21:26:22 ID:???
【僕ならいますが、雑談でいいですか?】
>193
【申し出は有り難いんだけど、その前に解凍の日にち決めたら?】
【それからなら別にかまわないけど?】
>>シャルティア
どうやってオトナからお子様形態になるの?
196 :
Dr,:2006/10/17(火) 21:34:41 ID:???
【シオンさんへ 明日は午後7:30以降、明後日は午後11:00以降に来れる予定です】
【アドバイスどうもです>シャルさん】
>195
んー、体質。みたいね
傷が修復するように魔力がその状態にしちゃうの。
……とどこぞのお偉い賢者さんがいってたわぁ。くすくす
まぁ言ってみれば軽い不老不死よねこれ
>196
【いえいえ〜、本来はそうやって顔を出すのも好ましくないんだけど】
>>197 傷の修復ねえ……
シャルティアがお子様状態で修復される、というのはどんな感じ?
例えるなら殻にこもる…と言う感じなの?
>199
そうねぇ、闇の中に沈んでいく感じ。かなぁ?くすくす
いつのまにか体が自分の物じゃなくなっていくの。五感のすべてが
虚ろになっていって…ってかんじかなぁ?あはっ♪
最近は「あぁ、来たんだなぁ」って思えるようになったけどね
五感の全てが虚ろに…?
快楽をむさぼる時、それしか考えられずに虚ろになる、というのと同じような?
>201
ふふふ、えっちだなぁその例え♪
それよりひどいかしら、なぁんにもわからなくなるからねぇ
本当に沈んでいくのよすべてが。そして私は異なる私に
なっていく――ってかんじぃ、あははは♪
(悪戯っぽく笑いかけてウィンクを一つ)
何でそんなにシャルはいっつもハイテンションなの?
>203
芸風でぇす。あははっ♪
別に小さいときみたいにしゃべってほしいならやったげるけど?
(胸元でキュと手を握り、不安げな表情を作って)
あの……これでいい……ですか?
…………なんちゃって♪くすくす
にあわねえ・・・
う〜ん、無理して作らない方がいいんじゃ?
今のままでも十分魅力的だと思うよ。
>205
…………(ピシ)
(哀愁漂う背中で体育座りをして地面に悪戯書きをはじめる)
なんかすっごいダメージ受けたわ…………
>206
あはっ♪ありがと〜〜〜
(男の首に手を回し胸を押しつけるように抱きつく)
やさしいお兄さんにはサービスしちゃうわぁ♪くすくす
(首に手を回され、柔らかいシャルティアの胸の感触にドキリ、としてしまう)
サ・サービス、って…?
どんなことをするんだい…?
>209
ふふ、あむ……ふぉへぇ……
(そのまま耳にしゃぶりついて「そうねぇ」と喋ると
首に回した片方の手で首、胸板、お腹と撫でいき)
ちゅ、ぴちゃ……抜いたげよっかぁ?くすくす
(耳たぶを軽くすってから歯をたてた部分を一舐めして放し
男の腰まわりに手をさまよわせて妖艶に微笑みかける)
………
(シャルティアに耳へしゃぶりつかれ、
首から腹部、そして腰周りにまで手を撫でられてしまい、
無意識に体が熱くなり、高揚感が高まってゆく)
>211
くすくす、固まっちゃって可愛い♪
それでぇ……どうしてほしいかなぁ?何か言ってくれなきゃぁ……
シャルぅ……はっ……チュッぅ、わかんなぁい♪ふふふ
(いいながら艶めかしく唾液で濡れた舌を首に這わしていき
腰まわりを撫でていた手は下腹部、そして臀部へ)
それともぉ、私からもう離れたい?
(媚びるような目線を投げ掛け、愛撫を続けていく)
(悪戯っぽく言いながらシャルティアは自分の首に艶かしく唾液で濡れた舌を這わせ、
腰周りを撫でていた手を下腹部・臀部へと移動させる)
俺……君を……食べたい……。
君を……抱きたい……。
(投げ掛けられた媚びる様な視線に吸い込まれるような感覚に陥り、
虚ろな言葉でシャルティアを求める)
>213
そう……ふふっ……
(男の言葉を聞き今までしていた愛撫を中断し、体の位置を入れ替え
男に自分を背後から抱かせる姿勢をとる)
くすくす、私を食べたいのね。いいわぁ、たっぷり召し上がって?
(微笑みかけて男の腕をとり)
この唇も――
(艶やかな唇へ)
胸も――
(豊満な乳房へ)
ココも――
(そして秘所へと手をもっていき自らの体の感触を服越しに伝える)
いまからぁぜぇんぶ貴方のモノよぉ。くすくす
【もし迷惑でなかったら凍結を頼みたいんだけど、良い?】
>>214 (シャルティアに背後から彼女の肢体を抱かせるような姿勢を取られ、
自らの腕を艶やかな唇・豊満な乳房・秘所の感触を持っていかれ、
高揚感が高まっていく)
……うん……俺……シャルティアを抱いたら……何しても……いいかな……?
(既に妖艶な香りを漂わせるシャルティアの虜になっている)
【全然大丈夫ですよ】
>215
【それじゃ、おねがぁい♪私は大体平日19時に空いてるわぁ】
【もしそれで合わないなら置きレスでお願いしていいかな?】
>>216 【わかりました、平日19時ですね^^】
【置きレスでもOKですよ】
【今、どうシャルティアをいじめようか考え中だったり……】
>217
【はいはぁい、考え中なら置きレスのほうがゆっくりできて
いいかなぁ?】
【というわけで置きレスでお願いするわぁ♪】
>>218 【重ね重ねありがとうございます ノシ】
【では、とりあえず今日はこの辺で……おやすみなさいませm(_ _)m】
>219
【言いだしたのはこっちだから気にしなくていいわよぉ♪】
【はい、ここまで付き合ってくれてあ・り・が・と♪】
【おやすみぃノシ】
>215
ええ……私は貴方のものですものぉ……くすくすくす
(密着し、男の高揚感に呼応するかのように艶っぽい表情を作り
耳元で熱に浮かされたような息遣いでささやく)
さぁ……どうするのぉ?……壊れないからだぁ、じっくり堪能
してぇ……くすくすくすくす♪
【置きレスして落ちぃ♪】
>>221 ……
(艶っぽい顔でくすくすと微笑み、熱に浮かされたような吐息で、
男の耳元で自らの体を堪能してほしい、とささやかれ、
一層体が熱くなり、無意識に手が動いてしまう)
いろいろと……汚したいんだ……この胸も……シャルティアが伝えた……いろいろな所を……
(虚ろな声のまま豊満な乳房を服越しから揉んでみて、シャルティアの反応を見る)
【とりあえず、レス付けておきますね】
>222
ふぅ……あはっ♪、どうかなぁ……私の胸ぇ、ん、はぁ
(ゆっくりと胸に指が埋まっていき、卑猥に形を変えていく
卑猥に歪む胸から快楽が広がっていき、艶やかな唇が誘うように
半開きになる)
ふふっ、ぅん!……じゃ、好きなだけ汚してねぇ、くすくす
汚して汚して、貴方の匂いを染み付かせて?
(男の顎と後頭部に手を添えて半ば無理矢理唇を奪う
胸への刺激で得た興奮を伝えるかのように熱っぽい息遣いで
唇を吸い、舌を絡ませ男を味わっていく)
ちゅ……く、はぁ、はんんっ……んぁ
(背中越しの体温が、唾液の甘さが表情を快楽に染めていく)
224 :
195:2006/10/19(木) 00:48:51 ID:???
(豊満な乳房を揉んで見ると、
指が乳房の中にスポンジのように緩やかに埋まってゆき、
その動きで卑猥に形が変わってゆく。
シャルティアの半開きになった艶やかな唇から
男を誘うような甘い、理性が溶けるような吐息が漏れる)
ああ…とっても柔らかい…。大きくて、気持ちいい…。
好きなだけ?壊れたって…んッ?
(無理矢理唇を塞がれて、熱っぽく舌を絡まされて唾液を交換させられる)
>224
んむっ……ゅぁ……はあ…………
(深く結び付いた唇を放し、交換された唾液を半開きにした
口の中で見せ付けるように弄びコクリと喉をならし飲み込む)
……ねーぇ……やっぱり私魅力無いぃ?さっきから胸しか
触ってくれないしぃ、もしかしてぇきみは私に食べられたかったり
するのかなぁ?くすくすくす
(背を預け、悪戯っぽい表情で見上げて顎や後頭部に添えていた
手で背や腰、太ももを愛撫しだす)
それとも焦らしてるぅ?
226 :
195:2006/10/20(金) 19:15:27 ID:???
>>225 ……ン……ちゅ……
(シャルティアに深く口付けされながら胸を揉んでいるが、
唇を離され、口内で交換された唾液を見せ付けられるように弄んで飲み込むのを見る)
ああ……唇も魅力的さ……。
でも、シャルティアって、こんなにいやらしい胸をしているからさ…ン?
(シャルティアは男の背にもたれて悪戯っぽく顎や後頭部に添えられた手を緩やかに動かし、
背中・腰・太股を焦らすような手つきで愛撫してゆく。
押し付けられたドレスの背中の開いた部分から素肌の感触が伝わってくる)
焦らしてる……どっちが?
それとも、何?もしかして……もっと激しくされたいのか?
こんな風に……さぁ……!!
(愛撫された勢いか、それともシャルティアの妖艶さのせいか不明だが、
理性が焼き切れてしまい、服ごと胸を強引に鷲掴んで、
そのまま勢いよく胸元のドレスの穴の中に手を突っ込む)
>226
そんなついでみたいに言われてもねぇ……ふふっ、キスもあんま
絡んできてくれなかったしぃ、シャル自信身失っちゃう
……なんちゃって、あはっ♪
ぅっ……!?んや……あぁ、んんっ……
(突然獣欲を剥き出しにして荒々しく乳房を掴まれひどく情けない
声を上げ、愛撫していた手が自分を支えることに集中しだす)
あぁ、ン……はぁ、あはっ♪はんっ………んぁ
(荒々しい手つきと詰るような響きの言葉を投げ掛けられ
ゾクゾクと背筋を震わせて恍惚とした表情になり、口にださずとも
激しくいじめてほしいことを表情で語る)
はぁ……はぁ……んんっ!(胸に走る生の男の腕の感触に下半身の期待が高まっていく)
はや、くぅ……いじめて?……くすくす
228 :
195:2006/10/20(金) 21:38:52 ID:???
(シャルティアの淫靡な仕草に理性が完全に崩壊し、
胸を揉んでいるだけだった手つきも次第に乳首を弄くったり、指で押したりと激しくなる)
いじめてだって?はははっ、望み通りいじめ抜いてやるよ。
こんないやらしい体をしやがって、その上猫なで声でおねだりされたら
こっちもムラムラしてしょうがないんだよ!!この牝豚が!!
(虚ろな口調だった先程とは裏腹に荒々しい声で吠えてシャルティアの胸を嬲り続ける)
こうか?こうしてほしいのか?
下はどんなのが好みなんだ?ええ!?
(右手をドレスの穴から引き抜いて下半身の方に勢いよく伸ばして
服越しから激しく擦ってゆく)
>228
……ひあっ!……や、ダメッぇ……!ちく、びっ……硬くなっちゃうぅ
(先程まで飽きかけていた胸への責めが威勢が変わっただけで
被虐心をそそり、ゾクゾクとした悪寒のような感覚が
表情をとろけさせて、責められている箇所を快楽に染め上げる)
はぁ、あんんっ……あ、アっ……ひぃア……そんなぁ、めすぶたなんてぇ
(蔑む言葉を浴びせられ、なお責め立ててられると手足の力が抜けていき
姿勢が低くなっていく。ドレスの隙間から入ってくる荒々しい手が
体を締め上げ、その快楽が頬を上気させる)
んんっ!んあっ、そうなのっ……わたしっ……あぁっ!あぁん!
まぞのっ、めすぶただからぁ……あっ、あっ、あぁ
(荒々しく責め続けられる胸の先端は痛いくらい勃起し
熱っぽく、媚びるような上ずった声をあげて全身を桜色に染めて)
はあぁぁんっ!だめっ……こすったらぁ……っ!ひゃあぁぁ……♪
(激しく揺さ振られ胸への刺激で高められた性感が服越しだという
のに絶頂まで引き上げさせ、腰を震わせる)
(その際、ショーツに挟んでおいた秘所に埋まったモノの
リモコンが音を立てて地面に落ちる
擦るたびに違和感を与えていた十手型のそれのリモコンは
電源がオフになっていることを伝える)
230 :
195:2006/10/21(土) 17:10:07 ID:???
(荒々しいまでの胸や秘所の刺激を受け、とろけるような表情で火照る全身を震わせるシャルティア。
激しく責められる彼女の細い喉から媚びた色を帯びた嬌声が漏れ、
男の中にある嗜虐心を一層煽らせていた)
へへっ、自分で牝豚って言いやがったな。
乳首も硬くしやがって…
アソコもこんなに濡らしてるじゃねえか…ん?
(右手でドレス越しから秘所を擦り続け、
左手で乳房や乳首を激しく責め続ける途中、
何かが音を立てて地面に落ちるのを聞く。
見ると、シャルティアの足元にあるリモコンが転がっていた。
愛撫を一旦止めて、それを拾って見つめる)
お前、こんなのを入れてるほど淫乱なのか?
そんないやらしい牝豚にはたっぷりとお仕置きをしてやらねえと…なあァ!!
(リモコンを手にしてシャルティアの前に立ち、それを見せ付けた後、
電源を入れて彼女の反応を確かめる。
その後すぐにドレスの胸元に開いた穴を両手で掴み、強引に破いて豊満な乳房を露出させる)
>230
はぁ、ぁ……それぇ……は、ンンっ
はっ!だめっ!らめぇっ!うごかしちゃ、、ひゃうぅぅ……
(膣内をえぐるように挿入され、陰核を同時に刺激するように
作られたそれが振動し、うねりはじめる)
ひぃあっ、やめぇ!おひおきぃ、しちゃやらぁ……っ!!
(うねる張型が与える快感がしがみつく力さえ奪い、少しづつ膝が折れ
ついにはへたりこんでしまう)
……〜〜〜っ!?あっ、あっあっ……
(引き裂かれたドレスからそれに覆われていた乳房がこぼれ
ふるんと悩ましく揺れる)
(男の足元にへたり込み、いまなお膣内を刺激する振動に荒い呼吸をする)
はぁっ、……ぁ……おひおきぃ、するのよねぇ?
どうぞぉ………ばいぶいれてぇ、ぶざまによがり狂ってるぅ
まぞぶたをぉ、んっ!しつ、けぇ……ひぅぅっ……っっ!!
(呂律が回らない舌で浅ましく快楽をねだると再び腰を震わし
絶頂する)
あんん、はやくぅ、もっといじめてくだひゃいぃ…………
232 :
195:2006/10/21(土) 22:59:56 ID:???
ふん、こんなたわわに実った胸しやがって。
なんなら今すぐこっちを食っちまおうか……うん?
(両手で引き裂かれたドレスの胸元から乳房がこぼれ、
震えるシャルティアの全身に合わせて悩ましく揺れるのを見る。
胸に見入ってる途中、彼女が下半身から伝わる刺激に耐え切れずにへたり込むのを見る)
これぐらいでもう立てないのか?
まだ挿れてもいないんだぜ、俺は……
(荒い呼吸と呂律が回らない舌で
「もっといじめて」と、腰を震わせて絶頂しながら
更なる快楽を求めるシャルティアを冷ややかに見つめる)
しかし自分でマゾ豚だと認めやがって。お望み通りにしてやるよ。
ただし…マゾ豚にはマゾ豚らしい格好をしなきゃなあ!!
(シャルティアの意見を聞いた後、
ニヤリと微笑んで、ドレスの胸元と同じように
スカート部を両手で勢いよく引き裂いて濡れたショーツをむき出しにする)
>232
はぁー……はぁー……、っぅん、らってぇ……おなかのなかぁ、
ぶるんぶるんしてぇ、きもちぃ……んですものぉ………
はぁ、んんっ……ふっ……ゃ
(いつ倒れてしまうかわからず快楽に震える体を支えるため
男の膝に抱きつくように腕を絡ませる)
(冷ややかに浴びせられる目線と言葉に挑発的に口元を釣り上げ)
なら、その威勢のままにわたしをこわしちゃいなさぁい…………
家畜に遠慮は無用だと思うの……くすくす♪
(それに見合う言葉を放つ)
あっ……んん……っふ、ふふ………
(引き裂かれ残骸と化していくドレスと顕になっていく
ショーツに覆われた秘部とオーバーニーのストッキングに覆われた
脚部を熱っぽい視線で見つめる)
まぞぶたにぃ……ふさわしい格好……
(つぶやきふらふらと膝立ちになりゆっくりとショーツを引きおろす
膝で止めたそれにはいまなお振動し、秘所を責め立てるバイブから
伝った愛液でべっとりと汚れ糸を引いて、てらてらと淫猥に光る)
これでぇ、いいかなぁ?はっ、ふ……まぞぶたのぉ、淫乱な
あなにぃ、おひおきぃ……して?
(背を向け上体を倒し、お尻を高々とあげ腰を振り
艶やかな瞳で媚はじめる)
お〜い雌豚〜元気か?
置きレスしてる時って声かけていいのかかけない方がいいのかわからないな
you、かけちゃいなよ
>234
ん?あたしのことかぁ……こんな私に誰がしたのかしらねぇ
くすくす、元気元気ぃ♪
何なら試すぅ?……なんちゃって。あはっ♪
>235
【私的には全然かまわないわぁ、待機もどんどんしちゃってぇ】
>236
かけるって………やっぱせーし?
くすくす、いぃーっぱいだしてねぇ……ふふふふ♪
うひゃー、これは酷い!
あ、あそこで雨宿りしよう!
(ばしゃばしゃと雨の中を走っている)
(大きな木の足元に到着すると、髪を掻き上げて座り込む)
ふう…びしゃびしゃ…
…傘はどこに置いてあったかな……把握してなきゃ引き寄せられないなんて、中途半端な魔術…
(目を閉じて自室を思い浮かべる)
【久しぶりに待機〜】
>>196 【来られなくてごめんね。】
【今度機会があったらまたしよう。君さえ良ければ、だけど】
つ【暖かいお茶(ペットボトル)】
【まだいらっしゃいますか?】
【プレイ希望です】
【前にシオンをもてあそんで、再び出会ったのでまた体も心も弄ぶというシチュで】
>>243 【了解。】
【始めの部分はそっけなく対応するけど、許してね。】
……誰かいる…
(少し遠くに傘を差した人影が見える)
(お茶を飲みながらその影が近づくのを待つつもり)
>>244 「ふう、いきなり降られてまいったぜ」
雨宿りができそうな大木の所まで、小走りでやってきた旅人風の男。
「先客がいたのか……あ、お前、シオンか?」
傘を閉じてシオンを見定めると、声をかける。
「覚えてるか、俺のことを?」
なれなれしく近づいていった。
【では、こんな感じでいきます】
>>245 ………ゎ……
(以前自分を犯した男と分かって、顔をしかめる)
(屈辱的な犯され方だったので、あまり好きではないらしい)
……ごめん、覚えてない。
君は誰だっけ?どこで会ったかな。
(適当に流してやり過ごそうとするが、あまりにもそっけなさ過ぎて逆にわかりやすい)
247 :
195:2006/10/23(月) 21:10:19 ID:???
>>233 着ているドレスもボロボロになっちまったなあ、シャルティア。
いやらしくおっぱいも揺らして下着もグショグショじゃないか…
けど、お前のようないやらしいマゾ豚にはぴったりの格好だぜ?
(ニヤニヤと薄ら笑い、更なる責めを誘うシャルティアの有様に侮蔑の言葉を浴びせる
シャルティアのドレスはボロボロに引き裂かれ、
妖艶な肢体を覆うものがほぼなくなり、快楽と興奮で肢体と豊満な乳房が震える。
彼女はバイブの振動に酔いしれているかのようにゆっくりと膝立ちの姿勢を取り、
そのまま愛液で濡れきったショーツ膝の位置まで引きおろしてゆく)
ははっ、いい格好してくれるじゃないか。
マゾ豚のくせに犬みたいな仕草しやがって……そらッ!!
(背を向けて上半身を倒し、四つんばいで尻を高々と上げて犬のように腰を振り、
艶やかな瞳を潤ませて更なる責めを要求するシャルティア。
秘所の割れ目に深々と突き刺さり激しい振動でそこを責め立てるバイブから
愛液が粘って、糸を引いて淫猥に照り映る)
(冷ややかな眼差しと昂ぶる興奮で土足で尻を蹴ってみる)
俺の思うがままにしろって言ったよな…正直、まだ物足りねえんだよ。
そうだな……こいつでお前の体をもっとキモチヨクしてやるよ……
(と、懐から魔女を捕縛するための縄を取り出す)
【シャルティアさんに置きレスです】
【シオン・クロイツェフさん、名無しさん、せっかくのレス途中ですみません】
>>246 「つれないなぁ。あの時は、あんなに喜んでくれたじゃないか」
いきなり腰に手を回して、体を押しつける。
「また、俺と楽しもうじゃないか」
腰からナイフを取り出す。
「俺に切られながら、よがりたいんだろ?」
シオンの濡れた服の胸元にナイフを差し込むと、スッと服の前を切り裂いて胸が半ば露出する。
>>248 …なんのことかわかんない。
……ちょっと、くっつかないでよ…
(体を揺すって離れようとする)
……なっ…
嫌、に、決まってるでしょ…?
(自然とナイフに視線が移って、以前のことを思い出してしまう)
ん、やっ…
そんなわけ………早く、離れてよ…濡れた服が張り付いて、気持ち悪い…
(胸を隠すこともなく、両手で
>>248を押す)
>>249 「あの時も最初は、イヤイヤって言ってたよな」
クスクス笑って、シオンを抱き寄せたまま。
そして、大木にシオンを押しつけると、シオンの両手首を頭の上に持ち上げて片手で押さえてしまう。
「やっぱり直に傷をつけないと、その気にならないのか? このマゾ」
再びナイフで、服の前を切り裂いていく。今度は腰のあたりまで刃が下がっていった。
「そら……」
ナイフで、胸の谷間あたりを切った。
滲み出る血を、ピチャピチャと音を立てて舐める。
「その気になってきたか?」
>>250 やだっ…放してよ……放せっ…
(両手を捕らえられても尚したばたと暴れる)
あ…っ…
や、あ、ひぃ…
いや…気持ち…悪いっ…
(傷をつけられて、少し感じてしまう)
(声を出さないようにしながら、熱くなり始めた吐息も殺す)
……っ…
(しかし体の反応は隠せず、傷と血を舐められる内にだんだん乳首が服を押し上げ始めた)
>>251 「やっぱり、その気になってきたじゃないか」
めざとくシオンの体の反応を見て取って、シオンを辱める言葉をかける。
シオンの服に手をかけると、上半身をはだけてしまう。
「あの時はあんなにお互いに楽しんだのに、知らない振りなんかされて悲しかったぜ」
シオンを大木の根元に座り込ませると、露出された肌に刃を近づけていく。
「へへ……」
シオンの肌に刃を突き立てると、あちこちを切り裂き始める。
「体を切られてよがるなんて、とんでもない変態だぜ」
>>252 あ…いや…っ!
み、ない、でっ…
(顔を背けて、悔しそうに言う)
………いっ!
く…う、ひっ…ぐぁ…
あ、あぁぁっ…んは、あぅ…
(だんだん目が虚ろになって、抵抗も弱まっていく)
…ふぐ……あ…
(地面に血溜まりができる頃、ようやく抵抗が収まる)
(次々に傷口が塞がるが、血は戻らないので意識が朦朧となってしまう)
>>253 血まみれになったシオンを、地面に横たえる。
そして、シオンの下半身の服も取り去ってしまう。
「もうこんなに濡らしているのか」
シオンの足を開いて、秘所の具合を確かめて呆れたような口調でシオンをなぶる。
「じゃあ、いくぜ……」
シオンの足の間に体を入れると、シオンに覆い被さった。
シオンの血にまみれた体に、しばらく舌を這わせた後、ペニスを挿入する。
ズブリ……
「ここが感じるんだろ?」
前の時に把握していシオンの感じる部分を、的確に突き込んですりあげた。
>>254 んっ……ぁ…?
やぁ…だって、仕方ない…
(地面に倒され、不思議そうな声を上げる)
(言葉でなぶられて、恥ずかしさで意識が少しはっきりしてくる)
んあぁっ…や、め…っ!
やだ…やっ、あ!ひぃっ!そこ、擦っちゃ…
あ…ふぅっ!んぐっ…ふあぁっ!?
(ペニスを挿入され、性感帯を的確に突かれるとすぐに乱れ始める)
>>256 「俺のこと忘れたふりしても、体はしっかり俺のことを覚えていたようだな!」
シオンを突き上げてよがらせながら、そう言い放つ。
しばらく、シオンに快楽を与え――いきなり動きを止めた。
「なんだ、イヤだったんだろ?」
意地の悪い笑みを浮かべて、シオンを見つめる。
「イカせて欲しいのか? じゃあ、おねだりしてみろよ。あなたを愛していますから、どうか私をイカせてくださいってな!」
前の時も、シオンは犯されているというのに、「愛してる」「好きです」ということを散々に言わされて心まで汚された感覚を味合わされていたのだ。
>>256 ひ、い、はあぁっ!
ん…あっ…うぅ……!?
なっ…んで…もう少し、だったのに…
………く……また…
……あなたを…愛しています…から…
どう、か、イカせて…下さい…
(目を逸らして、震える声で呟く)
は、やくっ…
ちゃんと言ったんだから、最後までしてよ…
>>257 「愛してる男に、乱暴な言い方をするんだな」
焦らすように、シオンの唇を奪って味わった。
「じゃあ、イカせてやるぜ!」
唇を解放すると、腰を突き上げてシオンを高みへと押し上げていく。
「どうだ、愛している男にイカされて幸せだろう! えっ!!」
しばらくして……
「おおっ!」
叫びと共に、シオンの奥深くに濃い白濁液が注ぎ込まれた。
>>258 そんなの、もう、どうでも…んぅ…
は、む、うんんっ…ぷあ…ふっ…
……ぱはっ…あ!あ゙ーっ!
んぁっ!や!はあぁぁっ!!
(
>>258が再度動き始めると、焦らされた分大きな快感が押し寄せて来る)
ふやあぁっ!ダメ、もう、イッ…ーーー!!(
>>258の射精と共に絶頂を向かえて、ぐたりとその場にへたりこむ)
>>259 「ん……」
シオンに覆い被さったままで、射精の余韻に浸った。
そのまま周囲の様子を見る。
「まだ降っているのか。まあいい。時間つぶしは、できるからな」
シオンの中で、みるみる内にペニスが力を取り戻していく。
「もう2度と忘れないように、たっぷりと可愛がってやるからな」
次の日の朝に雨が上がるまで、男はシオンを嬲り続けた。
快楽と引き替えに、「好きです」「愛している」という言葉を引き出し、「一生、忘れない」と誓わせた。
「じゃあ、またな」
心を傷つけられたシオンを残し、男はどこかへ去っていった。
【ではこれでおわります。おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>260 あ…あっ………!?
ま、また中で…っ!やだ、もっ…いやぁっ…んんっ!
ん゙…あ…?
服…いいや、これで…
(男が去ったのに気づくと、手元にある濡れた服を手に取る)
(力一杯絞ってから服を着て、ふらふらと自室に戻っていった)
【お疲れさま。またね〜ノシ】
262 :
Dr,:2006/10/23(月) 23:37:05 ID:???
>>261 【お帰りなさい〜また時間が合えばよろしくです。】
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:21:16 ID:mloRrhv9
>247
う……ふふっ♪それぇ、んんっ、誉めことばぁっん!なの?
くすくす♪
(詰られるたび背を震わす)
ふぁっ!あっ!……やんっ!そんなにしちゃ……ひぁっ!
(蹴られるたび弾力のあるお尻が震え泥で汚れていく)
あぁんっ!やっ、ぬけちゃ…………
(お尻を蹴られたその振動で張型が落ち、気の抜けた声を上げる
止めるものがなくなった粘っこい愛液が秘所からぼたぼたと
零れ落ちていく)
くすくす、なに?それぇ……反撃されるのが恐いぃ?
なんてねぇ、あはははっ♪
(縄をみると一瞬それを使うプレイに恍惚とした笑みを浮かべる
そのあとで催促するように挑発する)
【書き逃げっ♪】
265 :
195:2006/10/28(土) 17:32:27 ID:???
>>264 いい具合にマ○コが濡れきってるじゃないか。え?マゾ豚。
(男は縄をしならせながら、
バイブが抜け落ちた秘部の穴から粘っこい愛液を滴らせて
恍惚とした笑みを浮かべて誘うシャルティアの方に向かう)
恐い、だって?バカ言うなよ……んなワケねえだろ。
そういえば、あんたは魔女だっけなあ…。
この縄なんて魔法を使えば抜け出せる、なんて思ってるんじゃないよな?
(獣のように獰猛な笑みを浮かべてシャルティアを見つめ、挑発し返す)
俺はな……こうやってマゾ豚を料理したいんだよ。
さぞかし美味しそうになるだろうぜ……
(シャルティアの手を掴んで両手共に強引に後ろ手に組ませて
手首を肘より上の位置に無理矢理固定して荒縄で拘束した後、
豊満な胸と秘所を強調するように縛り上げる)
>265
ん〜〜〜、反撃されるのがお好みならぁ……やってあげるけど?
でもご褒美にそういうことされても楽しくないでしょ?
だからぁ………やらなぁい♪
(挑発的な笑みを返してくる男に満足して、おとなしく引き下がり
怯えたような声で語る)
はっ……く、う……痛ぁっ!あ、んんっ…………
(あまりの強引さにどう動けば縛りやすいのかわからず
手伝うように動くことができない)
(各所にまとわりついた縄が白い肌に食い込んでいき、さらに
無理に縛られた腕や肘が悲鳴をあげる)
(壊れる寸前で止められた拘束に苦痛と歯痒さで顔を歪める
体の中でくすぶり続ける被虐癖がその表情の奥に悦を混じらせはじめ)
……んっ……ね、これからぁ………なにするのぉ…………?
(料理という言葉にぞくりと背筋を震わせ、媚びているような
怯えているような声を発する)
【書き落ちしまぁす♪】
267 :
195:2006/10/29(日) 22:40:23 ID:???
いい格好だな、マゾ豚。縄がお似合いだぜ……
本当はお前、こういうのが大好きなんじゃないのか?
(くつくつと鶏のように喉を鳴らして笑い、
縛られて身動きの取れないシャルティアを見つめる)
(彼女は全身を震わせ、荒縄の拘束からくる苦痛と身動きできない歯痒さに顔をしかめ、
媚びと怯えに満ちた色をした言葉を発して、先程とは違った妖艶さを曝け出している)
どう料理するかって?そうだな…。
(シャルティアの妖艶な肢体、特に豊満な胸と濡れた秘部を舐めるように見つめ、
どう料理するか考えている)
コイツを舐めろ。
まずはそれからだ……安心しろ、俺のも味あわせてやるよ。
(シャルティアの目の前に粘り気のある自らの愛液で濡れたバイブを拾って
焦らすような感じでちらつかせる)
>267
あぁん、誰がこんな格好にしたのぉ?くすくす
うーん、ここは貴方のためですもの♪とか言ったほうがいい?
(注がれる視線をいなし、それどころか艶っぽく身を捩り
強調された自分の体へ視線を誘導する)
ん…………
(目の前に突き付けられた自分の雌汁に汚れたそれと
男の顔を見比べて、怖ず怖ずと舌をのばしていく)
れろ……ちゅ、る……ぴちゃ、ちゅる……はぁ……
(拘束されて身動きが取れない首と舌を必死でのばし
フェラの要領で自らの味を味わっていく)
269 :
195:2006/11/02(木) 00:33:51 ID:???
>>268 (荒縄の戒めを施されているにも拘らず、
シャルティアは艶っぽく自らの豊満な肢体を捩らせ、
男の視線を誘おうとする)
好きにしてほしい、って言ったのはお前だろ、マゾ豚。
それに……体も案外嫌がってなさそうだしなあ……心の底じゃ俺のような奴に
こうされたい、って思ってるんじゃねえのか?くくく…
(冷笑を浮かべつつシャルティアが首と舌を必死に伸ばして
自らの愛液と雌の臭いがこびり付いバイブをフェラで味わう途中、
荒縄で締め上げられ強調された彼女の乳房を握ってみる)
どんな感じだ?
マゾ豚の臭いがこびり付いた自分のマ○コ汁の味は…
アソコも寂しそうに濡らしてるじゃないか。我慢できないんだろ?ん?
(獣のような嗜虐感と男の下半身の硬さが勢いを増してゆく最中、
弾力のありそうなシャルティアの乳房と乳首を力任せに握りつつ、
彼女にフェラの感想を聞いてみる)
270 :
乃一茂樹:2006/11/04(土) 00:45:40 ID:qTra1TFo
ウェーウェー乃一茂樹ウヘヘ ウヒ 虹色の瞳ウヒヒ ウヘヘ 東急ストア!ウェーウェー
乃一茂樹ウヘぇ ウヒヒ うひー うへ ウヘヘ ウェーウェー乃一茂樹ウヘぇ 乃一ウヘヘ うひ
ウヘヘ、ウヘ、うひー、乃一茂樹ウヘぇ ウヒヒ うひー うへ ウヘヘ ウェーウェー
ウェーウェー乃一茂樹一生結婚なんかできねぇゼェェ ウヘヘ
ウェェ 乃一茂樹 うひー イイイウェ イッちまうぜぇ 乃一茂樹 ウェーウェー
ウヒヒ 惨めだぜぇ ウェーウェー ウヒヒ ウヘ 貧乏人だぜぇぇ ウヘヘ ウヒ ウヒヒ
ウェーウェー ウヒヒ ウヘ 能無し肝男だぜぇぇ ウヘぇヘ ウヒ ウェー
ウヘヘ 見切り品とカップラーメンばかり食べてるぜェェェェ 頭が弱くて偏差値低いゼェェェェ! ウェェェ ウェー
ウェーウェー 乃一茂樹28歳ウヒヒ ウヘヘ ウヘヘ ウェーウェー ウヒヒ
乃一茂樹ウヘぇ ウヒヒ うひー 完全にイカれてるぜぇ バカに違いない乃一茂樹ウヘぇ 乃一ウヘヘ うひ
ウェー 乃一茂樹 ウヒヒ オプゥ 頭オカシイぜぇ ウェー ウェー
乃一茂樹ウヘぇ ウヒヒ うひー うへ ウヘヘ ウェーウェー乃一茂樹ウヘぇ ウヒヒ ウェーウェー
イっちゃって失禁しちゃうロリシャルを見てみたい・・・
無駄に長いと目障り
雌豚……どこに消えた?
捕手
やたらと静かになっちゃってるじゃないか
レティシアもシオンも来ないし、シャルティアはあ〜見えて繊細そうだから気にしてるのかな
誰もいなくなったし終了だなこりゃ。
新しい住人が住み着くの待ちか
(暗がりから、人影が浮かび上がるように現れる)
(月や星の明かりを反射する金色の瞳、冷たい風に揺れる赤い髪。異形の証と蔑まれる「それ」を隠すこともなく、久々の我が家に安息の笑みを浮かべた。)
>>275-276 ひさしぶり。
最近時間が取れなくて…たまには顔を出そうと思ってたんだけどね。
私はまだ続けたいと思ってるし、他のみんなにも続けて欲しいな。
……なーんて、わがままかな?
(小雨がぱらつく空を見上げ、先程と同じように小さく笑った)
【こんな時間だけど、少し待機〜♪】
誰を待つでもなく過ごし、あっという間に一時間…と。
そろそろ帰るよ〜。
部屋、埃とか積もってないといいなぁ。
(現れたときとは逆、闇に溶けて消えていった)
まだいたんだよかったよかったこれからもきてくれよおれはきたいしてまってるからおつかれさましおんまたな〜
ひらがなと改行に、を無しだと読み難いな!
まだ居たのか良かった良かった。
その内たっぷりと苛めちゃおう
そろそろシオンの時間?来たら可愛がってやろうかな〜
>>281 残念、最近はなにかと時間に追われてて…
決まった曜日の決まった時間帯じゃなきゃ来られないんだよね…予定が見通せてないから。
あ、今夜は来られるよ。22時頃に誰か居たら顔を出すかも。じゃノシ
よし、今夜は必ずシオンを可愛がってあげる為に頑張ろう。
(・◇・)ノ<その前に仕事だがな〜
こっそり来たり来なかったり〜
あはは
忙しいのさ、もしくは事故!?
心配になって、キョドってると何事も無かったように明日「謝って」くれるさ…だから心配しちゃダメダメ!
>>283-286 【来られなくてごめんねorz】
【予定が大幅に狂って顔も出せなかったよ…】【また今度、早い時間に顔を出せたら構って欲しいな。ノシ】
ならまた今度に期待だ!
レティシアとシャルティアは誰かが加減間違えて殺したのか…
いい玩具だったのに…
>>シャルティア
引退したのか、それともPCが壊れちゃったのかは分からないけど、
何度かロールした事あるが、実に楽しかったぞ〜
かなり無茶苦茶な要求も受けてくれるし、
頑張ってるのが実に実に伝わってきた。
こんな事いちいち言うのもどうかと思ったがあえて言ってみた。
元気でな〜
保守age
>>289に振り向いて
アレが死ぬようなタマなもんか・・・
旅にでも出たんだろう。
そのうち、お前さんがヨボヨボの爺さんになったころ、またあの小屋に戻ってくるのさ・・・
80過ぎのじじいになっても女を犯してやる!
なんと
あ………。
お久しぶり。
お、レティシアじゃん。
久しぶりだのう。
元気?
何か上に来てるなと思ったら。
レティー、本当に久し振りだな。
はい、元気です…。
あら…、たくさん集まって来ました、ね…。
一つ、聞きたいことが…、大丈夫?
ここは、無くなるのでしょうか…?
なくなる? 閉鎖騒動の事?
それならよく分からないってのが正直なところだけど。
多分なくならないってのが大体の味方かな。ここはbbspinkだしね。
スレが落ちるって事なら、ずっと放っておけば落ちるかも。
閉鎖の方です。
夏にピンクは2chに属さないからとどうのという話があったので、
大丈夫…ですよね?
ならよかった。
みんな、優しくなったね…うふ
ドメイン差し押さえは現実的じゃないらしいから大丈夫だろう。
ドメインを管理してるのは外国だから、裁判所に頼もうが
日本の管轄か否かの詳細説明を求められるだろうから手続きは長引く。
って弁護士さんのブログで読んだ。
それにここのドメイン2chじゃないし管理人も違うし。
見掛けたから一声かけに来ただけなんで俺は帰るよー。またな。
なるほど…。
安心?…です。
はい、またね。
うーん……退屈…。
プロフィール置きますよ。
【名前】レティシア
【性別】女
【年齢】不明(人外?)
【身長・体重】162cm 53kg
【スリーサイズ】86/55/87
【容姿】
顔立ち:若干幼い整った顔
眼:琥珀色
髪:ウェーブのかかった背中くらいまでの長さのブロンド
肌:白
服装:普段は黒いワンピース
しかし、裸で吊るされてたり色々…。
【NG】食糞、塗便等
【希望シチュエーション】
基本的に死なないので、
遠慮なく虐めて下さい。
NG以外はなんでもOKです。
【置きレスの可否】可ですが見失うかもしれません…。
また今度、来ますね。
待機だったのか・・・orz
ト・)こっそり…。
オマイハダレダァ?
・・・アトラはアトラだよ?
魔女め、人心を惑わす気だな!?
アトラそんなことしない…。
嘘じゃないよ?
自己紹介テンプレをお願いします
【名前】アトラ
【性別】女
【年齢】?
【身長・体重】132cm・35kg
【スリーサイズ】B58/W47/59
【容姿】
顔立ち:子供そのもの
眼:白銀の瞳のために異様な目に見える
髪:背丈の倍ほどの長さの銀髪
肌:チョコレートのような褐色肌
服装:大きな真っ黒い布を羽織っているだけ
【NG】なし
【備考】
とある邪教の、「神を創る計画」の失敗作。
その異様な姿と異常なまでの再生力から村人からは忌み嫌われ迫害されている。
殺しても死なない再生力と生命力に手を焼いた教団が山奥に廃棄してから住居を転々として生活している。
魔女ってのはな、みんなそう言うんだよ!
大人しく本当の目的を話したらどうだ?
嘘じゃないもん…!
アトラ何もしないよ…?
(怯えたように後ずさりする。)
なんか、探してる内に他の人来てるしw
>>314 ふん、どうだかな!
とりあえず尋問を
>>315に代わる。
奴は俺と違って容赦が無いからな、きっと黙っていられなくなるぞ。
アトラなんにもしてないのに…。
…。
(誰もいなくなったみたいなので、長い髪を引きずって逃げていく。)
【落ちます。】
アトラも懐かしいな。取り合えず、お帰り
レティもアトラも帰ってきたのが嫌になるぐらい犯してやる
酷いことしないで…。
アトラなんにもしてない、なんにもしてないよっ?
>>321 犯してやるとか言ってた矢先に登場か
別にアトラが何をしてようがしてまいが関係ねぇんだよな
(乱暴に抱き寄せると、にやついた笑みを向ける)
やっ…は、離してぇ…。
痛いことしないでぇ…。
(逃れようとジタバタもがく。)
暴れると余計に痛い事をしちまうぞ
(もがくアトラの手を押さえつけ、強く力を加える)
それにしてもお前って楽だよな。これ一枚取っちまえばいいんだからよ!
(羽織っていた黒い布を乱暴に奪い、肢体を露にさせる)
ぴぁっ!
痛い痛い…!
(手首にかかる圧迫に悲鳴を上げる。)
そんなの知らないよぉ…寒いから返して…。
(泣きべそをかきながら男を見上げる。)
寒いなら暖かくしてやる
(手を離すと、寒い中、自分の身に纏った衣服すら脱ぎ捨てる)
本当はわかってんだろ?俺がアトラにナニをしたいかってぐらいは。
正直に言ってみろ、大体の推測はついてるな?
(アトラを正面から抱きしめると、そのまま地面に互いの腰を下ろす)
(アトラと向き合いながら座り、熱の篭った視線を肢体に向ける)
痛いことするんだ…。
アトラにまた痛いことするんだ…!
村の人はいつもアトラに痛いことするんだもん。
(ぎゅっと脚を閉じて股間を隠す。)
中々やるじゃねぇかアトラ。大正解だぜ?
俺はアトラがどんだけ嫌がろうが犯っちまうがな
(意を決するとみるみる内に股間が膨らみ、巨大な肉棒となる)
隠すなよ、あんまり抵抗すると、濡れてない所に挿入するぞ
(足を開かせると、指を割れ目に押し当て、膣口を撫でる)
ヒイッ!
(男の巨大な肉棒に悲鳴をあげる。)
や…痛いのやだ…。
(抵抗弱々しく脚を開かされる。)
うぅ…やだぁ…。
見た目よりは随分と生きて来てるんだろ?
やだやだ言うよりゃ少しでも痛くなくなる努力をすりゃどうだ
(アトラの後頭部を掴み、自分の肉棒に唇を押し付ける)
目の前のもんを舐めて唾液に塗れさせりゃ挿入の痛みも和らぐんじゃねぇのか
後は、ここでも濡れりゃな!
(膣に押し当てた指を乱暴に挿入し、壁を撫でる)
そんなのわかんないもん…。
痛いのは痛いんだもんっ。
うっ…うぅぅ…。
(きゅっと唇を閉じて拒む。)
きゃうっ!うぐっ…!
(指を挿入されて悲鳴をあげた口に肉棒が埋まる。)
うぐ…うぅぅ…。
(口内を攻める肉棒に、顎が外れそうなほど大きく口を開けさせられる。)
自分の意思じゃねぇだろうが、大きいのを咥えれたじゃねぇか
まっ……どうしても歯が当たって少しばかり痛くもあるがな
(それでも快感は感じてるらしく、先端から先走りが滲む)
折角だし、自分の意思で舌も這わせてみろ
こっちはこっちで好きにさせて貰うまでだ
(挿入した指の動きを早め、何度も挿入を繰り返しながら)
ふぐっ…ふるひぃ…。
(何か喋るたびに、舌が肉棒をなぞる。)
うぶぅ…うぐぐ…。
(アソコを擦る指に、身体の防衛反応で濡れてくる。)
うぅぅ…ひやぁぁ…。
ぎこちない舌使いだが…結構いいな……
折角口に入ってんだし、このまま出すぞ…ちゃんと飲めよ……!
(舌が肉棒に触れ堪らなくなってしまう)
(そのまま絶頂を迎え、アトラの口内に多量の精液が注がれる)
久しぶりのザーメンの味と匂いはどうだ?もう口から離してもいいからな。
次はこっちも味わいたい事だしよ…
(指を奥深くまで挿入し、子宮口の辺りを撫でると抜く)
うぶっっ!
(口いっぱいの肉棒から精液がそそがれて、苦しさに呻く。)
(苦しさに耐えかねて、仕方なしに精液を飲んでいく。)
うぶぇ…おぇぇ…。
(口を離すと、飲みきれない精液を吐き出してべそをかく。)
ひぅぅっ…うぁぅっ!
や…もうやだぁ…。
(尻餅をつきながら、ずるずる後ずさりする。)
ちっ…!ちゃんと全部飲めって言っただろ…
…量が多すぎたし殴るのだけは勘弁してやる
(口から吐き出す様子を見ると苦々しげに舌打ちする)
本番はこれからだってのに何処に行こうってんだ?
逃げようとした罰だ、このまま突っ込んでやる!!
(逃げようとするアトラを捕まえると、押し倒す)
(正常位の格好で大きく足を左右に開かせ、勃起したままの肉棒を一気に挿入する)
ヒイィィッ!
やだやだぁっ!いやぁっ!
ひぎゃぃぃっ!
(幼い割れ目に巨大な肉棒が埋まり、赤い血が肉棒に絡みつく。)
いだ…痛いよぉ…!
(ボロボロ泣きながら、両手で涙を拭う。)
そういやお前は処女膜も再生するんだったな。
少しは濡れてたが、その小さい身体にゃきついか?
(聞きながらも挿入を進め、子宮口に先端が押し当たる)
ま〜こっちはこのキツさが気持ちいいんだけど、半分も入らないってのはなぁ
こうなったら子宮の中にも突っ込ませて貰うぜ……たっぷり味わえ!
(泣くアトラに構う事無く、壊れる程に強く腰を突きたてる)
(子宮口を乱暴に押し広げ、子宮の一番深い所まで突き上げる)
ひぃ…そこグリグリしないでぇ…気持ち悪いよぉ。
(子宮口を突かれて泣き言を言う。)
ひぎっ…い、痛いっ痛い痛いっ!
(突き破らんばかりの突き上げに悲鳴を上げて泣き叫ぶ。)
痛いイタ…!?
カハ…ぁ…。
(子宮まで押し込まれて、目を見開いて口をパクパクさせる。)
ぁ…ぁ…。
(痛みと苦しさに失禁してしまう。)
アトラのまんこがちっちゃ過ぎるからしゃあねぇだろ
俺はな、泣かれると余計に興奮すんだよ!
(子宮の奥まで挿入された肉棒は気持ちよさそうに脈動する)
あん……?!漏らしやがったな………お返しだこれは……っ!
(アトラが失禁する姿に欲望が異常に高まる)
(繋がりあった自分にかかる尿の感触に一気に高まり、
そのまま子宮内に精液を撒き散らす)
あつっ熱いっ!
やだぁ…中に汚いの出さないでよぉ…。
(ぐったりとして、つぶやくように文句を言う。)
おいおい何を言ってんだ?小便を出したアトラはどうなんだ
(アトラの尿道口を刺激しながら)
俺も小便をしたくなってきちまったな……ぶっといちんぽで子宮口にゃ栓をしてる訳だ
このまま小便を出すと子宮はどうなっちまうんだろうなぁ!!
(言うが早いか先端から尿がじょぼじょぼと流れはじめる)
(精液とは比較にならない程に大量の液がアトラの小さな子宮が壊れそうな程注がれる)
ひっ…や…やぁ!
(青ざめ、身を捩って逃げようとする。)
ひぃぃ…!
お腹くるし…!
(子宮の内側から圧迫される感触に呻く。)
う…ぐ…うぷっ…。
(その感覚の気持ち悪さに吐き気を覚え、両手で口を押さえる。)
このままゲロを出しちまっても構わないぜ
そういうのも俺は好きだからな
(いっそ吐き出せとばかりに、突っ込んだままの肉棒で子宮に刺激を加える)
まだ2回しか出してねぇし、もう一発ぐらいはさせて貰うぜ?
アトラの締め付けはかなり気に入ったからな…ちんぽが千切れそうなぐらいきついしよ…!
(小さな乳房を弄りながら腰を動かしはじめる)
中から小便を出す為にいっぺん抜いてやろうか?
うぷ…うぐぅ…!
(追い討ちをかけるような男の攻めに、指の隙間から吐瀉物が漏れる。)
ひぐ…ぬいてぇ…くるしいの…!
(泣きじゃくって懇願する。)
しょうがねぇ女だな、小便は漏らすはゲロは出しちまうは…
んっ……っちゅ…ちゅぷ…
(指から嘔吐物が見えると、そのまま手をどかさせ、口付けする)
(微妙な味を感じながらも舌を弄びながら肉棒を抜く)
あ〜あ…俺の小便とアトラの小便でお互いびしょびしょだな…
次は後ろから犯させて貰うぜ…!
(アトラを抱きかかえ、四つん這いにさせると、即座に挿入する)
(背後から、今までよりも激しく奥深くまで何度も貫く)
ちゅ…ちゅぷ…。
(肉棒を引き抜かれると、ぽっかり広がったアソコから男のおしっこが流れ出てくる。)
あふ…ひゃっ!
もうやだっ…もうやだぁっ…。
(泣き叫びながら、抵抗することもままならずに犯される。)
ひゃぐっ!あうっ!
ザーメンとゲロに小便の匂いまでしてるぜアトラ……
やだやだ言いながら、こういうのも好きなんじゃねぇのか。あん!?
(自分勝手な事を言いながら、アトラの両方の乳首を摘み、ぎゅっと力を加える)
ぶっといちんぽでおまんこ突くの止めて下さいって言ったら止めてやってもいいぜ?
とっとと言わないとまたザーメンを出しちまうぞ!
(当然言おうと止める訳は無いが、淫らな言葉を言わそうと試みる)
(腰つきは一段と激しさを増し、先端からはカウパーが大量に滲む)
好きくないよ…こんなのやだぁ…!
きひっ!痛いっ!
(乳首を抓られて悲鳴を上げる。)
ほ、ホント?
ぶっとい…ひぐっ!あうぅぅっ!!
(激しさを増す男の攻めに、言葉は詰まり、代わりにうめき声が出てくる。)
言ってくれた方が興奮して直ぐにイケちまうんだけどな
まぁいいか、今のままでも十分に気持ちいいしよ
(先端まで硬くなった肉棒が子宮に色々な場所にごつごつと当たる)
ど〜せならアトラも絶頂を感じて欲しいが、痛すぎて無理そうだな
こっちは勝手にイカせて貰うぜアトラ…また濃いのを味わえ!!
(締め付けのきつさはどうしても気持ち良く、3度目の絶頂を迎える)
(3度の射精にも関わらず、勢い良く精液がアトラの子宮の奥にかかる)
(ビクビクと肉棒は振るえ子宮内を白濁の液が満たす)
ひぐっ、あぎっ…!
(男の腰に揺さぶられ、ガクガクと身体が揺れる。)
あ…また出したぁ…。
気持ち悪い汁またぁ…。
(ぐったりして呻くように呟く。)
もうやめてよ…アトラ死んじゃうぅ…。
それじゃあ、今日の所はこれぐらいにしといてやるか。
(肉棒を抜くと、アトラの長い髪の毛で汚れを拭う)
しっかし、本当に具合がいいまんこをしてるな。
尻の方は…っと、やべぇやべぇこれぐらいにしとくって言ったのに突っ込みかけちまった
はぁ…はぁ…。
(地面に倒れこんで荒い息をつく。)
うぅぅ…。
(ぽっかりと口を開けていたアソコが、男の目の前で再生していく。)
アトラなんにもしてないのにぃ…。
(力尽きて気絶してしまう。)
【もう限界だから先に落ちさせてもらいます。】
【お相手ありがとうございました。】
人外の再生能力を持ってても疲れはあるみたいだな。
さっきも言ったが何もしてなかろうと、俺が犯したいから犯しただけだ。
アトラは俺の好みだしな
(言葉の最中にアトラが気絶すると、そのまま抱きかかえ、アトラの布にくるまる)
今日ぐらいは独占させてもらうぜ
(頬を撫でながら)
【こちらこそお相手どうもありがとうございました】
【おやすみなさい】
…。
(木の上の太い枝に座って脚と髪をぷらぷらさせている。)
う〜・・・こう寒くちゃやれることもやれなくなる・・・
さて、とっとと終わらせるか。
(大きい斧を持った男が、アトラのいる木を切り倒そうとし始める)
…?
(声が聞こえて下を向く。)
(枝に座ったまま首をかしげて男を見ている。)
(木の上にアトラがいることに全く気付いておらず、そのまま斧を木にあてがい、思いっきり振る)
ふんっ!ハッ!!!
わひゃっ!?
(斧が木の幹を打つ衝撃でバランスを崩して落ちてくる。)
でぇい!うおりゃぁ!
【↑間違えて送信しました。書き直します】
でぇい!うおりゃぁ!
(斧を木に対して容赦なく振り続け、半分ほど切れた頃だろうか、
突然少女が落ちてきて)
うわ!?お、お前木の上にいたのか?
…痛い…。
(のそのそ起き上がり、男に向き直る。)
(白銀の瞳が男を捉える。)
うん…いたよ…。
(とりあえず男の問いに答えてから、男の格好を見て。)
…いただけだよ、アトラなんにもしてないよ?
(怯えた様子を見せる。)
そらまぁ、何にもしてないわな。
お前は木の上にいただけ、俺が仕事で木を切ろうとしてただけだからな。
(突然妙なことを言い出すので戸惑うが、妙なのは言動だけではないようだ)
この糞寒い中、そんな布一枚で木の上で何やってた?全く変な奴だ。
なんにもしてないよ…?
今日は村にも近づいてないもん…。
(身を守るには頼りないボロ布をぎゅっと握り締める。)
・・・・・?まるでお前が悪い事でもしたかのような物言いだな。
持ち物もその布だけみてぇだし・・・捨て子か?
ま、どっちでもいいか。そこをどいてくれ。ケガするぞ?
この木を切り終わったら何か食わせてやる。俺の不注意でお前が痛い目にあったからその侘びだ。
(それだけ言い終わるとまた斧を持ち、カコーンという音を幾度も鳴らしながらその木を切り倒した)
…?
(男の言動に、不思議そうな顔をする。)
痛いこと…しないの…?
(男に言われて下がり、木を切る様子を見ている。)
(切り終わった木の枝を払い、納品できる形にすると)
何だ、お前虐待でも受けて逃げ出してきたのか?そんな格好で。
お前、名前は?俺はガルト。見ての通り木こりだ。ちょっと離れてるが俺の家に来い。
そんな格好じゃだれに襲われるとも限らんからな。
(その言動からして、村の人間ではないようだ)
覚えてない…。
アトラはアトラだよ?
(首をかしげて男を見る。)
…村の人じゃないの?
痛いことしない?
(まだ少し警戒しながら。)
アトラ・・・・・?アトラ・・・・聞き覚えがあるようなないような・・・・・
村の人じゃないな、俺は。この山の奥に家作って住んでるからな。
痛いこと・・・・・・・?お前は何を言ってるんだ・・・・
(精神障害者じゃないのかと思うほど変な言動を取るアトラを見てため息をつく。
そのまま右肩に木、左肩にアトラを抱えると山に向かって歩き出す)
ふぅん…。
わっ…降ろして、アトラ歩ける…!
(男に担ぎ上げられてジタバタもがきながら運ばれていく。)
【申し訳ありません、急用が出来てしまいました。。。。】
【しばらく来られないので破棄でいいでしょうか】
【下手でごめんなさい。破棄で構いません。】
【私も落ちますね。】
【いえ、こちらこそ下手で申し訳ございません】
【今度はもっと良いロールを回せるように精進します】
…。
(村から少し離れた泉で水浴びをしている。)
【待機します。】
…。
(泉の傍の木に登り、長い髪をぶら下げて乾かしている。)
…。
(洗ったばかりの髪を引きずりながら歩いていく。)
【落ちます。】
しゃく…あむ…。
(木に登って果実にかぶりつく。)
【また待機。】
【日曜なのに人いないのかな。】
(木の下に立って面白いモノでも見えないものかとアトラを見る)
布が邪魔で見えん!
…?
(男の声に気づいて下を見る。)
…あげないよ?
(食べかけの果実を、男から遠ざけるように顔の横に避ける。)
別に食べ物なんぞいらん、食べたいのはお前だ〜〜〜!
(運動神経が無いので、木に登る事も出来ず、木を揺さぶる)
この程度じゃ落ちてこないか、くそっ!!
(丸太のような足で木に蹴りを入れる)
わっわっ!
(木を揺さぶられてバランスを崩して枝にしがみつく。)
やっ…やめてっ…!
うひゃぁ!
(蹴られた衝撃で男の目の前に落ちてくる。)
お、落ちてきた、俺の犯りたい心の賜物だな
(落ちてきたアトラを受け止め、じ〜っと顔を見る)
どうしよっかな〜 このまま強姦しちゃおうかな〜
髪の毛がやたら長いなぁ、ロープも無いし ばっさりと切って自分の髪の毛で縛ってあげようか?
(頭の中に浮かんだ事を何の躊躇もせず次々に口にする)
あ、や…離して…!
(男から逃れようとジタバタもがく。)
ひぃ…や…いやぁ…酷いことしないで…。
痛いのやだよぉ…。
(怯えの表情が浮かび、いっそう激しく暴れる。)
あははは これぐらい粋がいい方が可愛いね
(暴れられても全く動じず、長い髪の毛に手をかける)
この美容師志望(嘘)の俺様が髪の毛をカットしてあげよう そりゃ!
(陽気な様子で、アトラの長い髪の毛を肩下の辺りでばっさりと、ナイフで切る)
切った髪の毛どうしようかな〜 暴れたら髪の毛だけじゃなく手足も切り落とすんで宜しくね?
(穏やかな表情でとんでもない事を口にしながら切った髪の毛を見る)
や…痛い…引っ張らないで…。
(髪を掴む男に抗議する。)
ひっ…や…痛いのヤ…。
(男の宣告に怯え、縮こまって震える。)
別に髪の毛切られたのはショックじゃないのか
ま〜再生しそうだし気にしないのか
(ぶつぶついいながら、切った髪の毛を更に短めに切ると、アトラを後ろ手に縛る)
どうせ犯っちゃうんだし、アトラも楽しむ為に媚薬でも使っちゃおうか?
答えないと勝手に使っちゃうからな
(黒い布の中に手を入れ、お尻を撫でながら)
やだ…許して…アトラなんにもしてないよぉ…!
(泣きべそかきながら、後ろ手に縛られて許しを請う。)
び、びやくってなに…?
痛いのヤだよ…?
(小さな身体を震わせながら、怯えた瞳で男を見る。)
何もしてない事も無いよ、俺の上で暴れちゃったしね〜
媚薬っていうのは気持ち良くなれる薬かな〜〜
アトラが昔付けてた貞操帯にも塗りつけてあったんじゃない?
(寒いのは大嫌いなので、抱きかかえ、自分の家に向かう)
媚薬試していいか試しちゃ駄目かどっちだ
答えないのにイラついてきちゃったな〜
(笑顔を浮かべたまま、早く答えろとばかりにアトラの頬にビンタを見舞う)
ていそーたい…?
アトラそんなの知らないよ…。
(記憶力に乏しいのか名前を知らないのか、知らないと答える。)
へぶっ…!
(頬を張られて、床に倒れる。)
やだ…痛いのやだ…。
痛くないなら我慢するから…痛いことしないで…。
(白銀の瞳に涙を溜める。)
ちゃんと覚えてないのか まぁいいか俺も見てただけだし
痛くないなら、使ってもいいんだな じゃあそういうのしやすいようにっと〜
(倒れたアトラから黒い布を剥ぎ取り髪の毛を引っ張りながらベッドに放り投げる)
暴れるなよ〜〜 今からこれをアトラの体に塗るからな
(液状の媚薬を大量に掌に塗りつけ、アトラの乳房に塗りこむ)
痛い痛いっ…痛いのやぁっ!
(髪を引っ張られて、立つこともままならず放られる。)
やだ…痛いのやだぁ…。
(男の暴力に怯え、ベッドの上で震える。)
うぅ…ひゃ…ひゃぁ…。
(液体の冷たさに頓狂な声を漏らす。)
(たちまちのうちに幼いふくらみは液体に覆われてしまう。)
そこまで痛い事はまだしてないでしょ〜?
可愛い声出しちゃって、こんなになっちゃったじゃないか
(左手で乳房を弄り塗りたくりながら、ズボンと下着をベッドの下に脱ぎ捨てる)
(準備万端とばかりにペニスが怒張している)
アトラも俺の扱いてくれよ
ひぃ…や、やだ…痛いことするんだ…。
(脈打つ怒張に怯える。)
それでアトラのこと刺すんだ…痛いのやだぁ…。
しごいて…?
なにするの…?
(怯えと疑問を含んだ瞳で男を見上げる。)
別にアトラが痛くても俺は痛く無いじゃん
するのは違い無いけど、ちょっとでもアトラにも気持ちよくならせよう思ったのにな
人の気持ちのわからない奴だ!!
(指に媚薬を再度塗りたくり、いきなりアトラの膣に指を突っ込む)
見てわかるだろ、勃起してるこのペニスをアトラが手で気持ち良くしろって言ってる
(突っ込んだ指を突っ込み、内部に塗りながら)
ひぅっ!
(濡れてないけど、媚薬が潤滑液になって割と容易に入っていく。)
(破られる度に再生する膜が、男の指で破られて出血する。)
ひ…いた…。
(目の端にじわりと涙が浮かぶ。)
うく…ぐりぐりしないで…ひぅ…痛いよぅ…。
(痛がりながら、男の言うとおりにペニスを両手で握る。)
(両手で握ったまま、困ったように男を見上げる。)
あんまり媚薬も効果無いのかな〜 処女膜再生するのはいいけど
何度も血が出ちゃうのは考え物だね。じゃあこうしよう!
(膣口を大きく開かせ、残った媚薬のビンを突っ込ませると全て体内に入れる)
そんな力じゃあんまり気持ち良くないよ?もうちょっとぎゅぅって握らないと
上下に手を動かしてちゃんと扱くんだ!舌も使ってよ〜し
(握られたのが嬉しいのか上機嫌な様子で)
え…何…?
ひゃうっ…やぁっ…冷たぁい…!
(アソコに媚薬をほとんど一瓶突っ込まれる。)
しごくって何?
(わからないまま、言われたとおりに手を上下させる。)
ん…しょ…ん…。
(ペニスを扱いてるうちに媚薬が効き始め、身体の芯から熱くなってくる。)
なんか…暑いよ…?
(呼吸が乱れ、乳首が勃起してくる。)
はぁ…ん…はぁ…。
(ペニスを擦る手に知らず力がこもる。)
嫌がるアトラに無理やり突っ込んじゃうのもいいけど〜
そっちも興奮してる方が好みだし、今は魅力的だよ?
(クリトリスを包む皮を剥くと、やさしく指先で愛撫する)
ちゃんと扱けてるよ、気持ち良くなって先っぽ濡れてきてるのわかる?
(扱かれるとペニスの先端がヌルヌルと濡れ始め)
おやぁ?なんかここ尖ってきてないか 少し気持ちいいかな〜?
(もう片方の手を胸に伸ばし、尖りはじめた乳首をくにゅくにゅともてあそぶ)
一回出しちゃおうかな〜精液 顔にびっちょりかけてもいい?
ふへ…?
(ペニスの先を見ると、先走りの汁で濡れてるのが確認できた。)
ひんっ…や…ピリってした…。
(クリトリスを弄られて、ペニスを強く握り締める。)
わかんない…ひゃぅ…んっ…!
(媚薬で敏感になった乳首を弄られて声を漏らす。)
んっ…え…?
やだ…白い汚いのやだ…。
今のアトラなら白い汚いのも平気だと思うよ
匂いにも興奮するかも知れないし試してみよう…アトラ出しちゃうよ……!
(強く握り締められるとアトラの顔目掛けて白濁の液が飛び出る)
どう?やっぱり気持ち悪いだけかな…?
(ペニスが動きながら白濁の液が何度もアトラの褐色の肌を汚す)
それとさぁ、ちっちゃいここに大きいのも欲しくなって来ない?このペニスとか!
(指を1本だけ膣内に挿入させ、じゅぷじゅぷと出し入れを楽しむ)
ひゃぁっ!
(熱い白濁が褐色の肌を染める。)
やぁ…ぬるぬるして気持ち悪…。
(言葉尻は小さくなっていき、最後まで発音されない。)
臭い…し…はふ…べとべとして…。
(顔の精液を手の甲で拭う。)
んっ…や…あ…。
(アソコに入れられた指に、媚薬以外の液体が絡みつく。)
(小さな身体が震え、指が動くたびに幼い声が漏れる。)
や…だぁ…それ痛いもん…。
(白銀の瞳の、熱っぽい視線をペニスに絡める。)
アトラの手とかが気持ちいいからいっぱい出たのにな〜
そんなに気持ち悪いとか言われると悲しいじゃないか
糸引くぐらいねちょねちょで濃いよ?ほら?
(アトラの胸に付着した精液を乳房に塗りこみ、乳首をくりくり弄ると、
精液が糸を引く様子を見せる)
痛くないかも知れないよ試してみないとわからないけど
俺はアトラとしたいなぁ〜どうしても嫌?
(小柄なアトラを抱き抱え、精液に塗れたペニスで、アトラの膣やクリトリスを擦る)
したいな〜?
(駄々っ子のように我侭を言いながらペニスの割れ目でクリトリスを擦る)
ひぁ…んっ…。
(媚薬と精液で胸をぬるぬるにされ、ねっとりとした感触に魅入ってしまう。)
だって…臭いしぬるぬるだもん…。
ほら…。
(自分の手を胸に持っていき、精液をにちゃにちゃ音たてて弄る。)
いやぁ…んぁ…ひゃぅ…!
(アソコにこすり付けられる熱いペニスに、無意識に腰が動く。)
やだ…刺さないでぇ…んっ…。
(熱く滾る身体に困惑したように、ペニスにアソコをこすりつける。)
アトラだってここからぬるぬるしたの出してた癖に!
愛液って言うんだぞ……
(アトラが胸についた精液を弄る様子に胸がいっそう高まる)
本当は欲しくなってるんじゃないのかなぁ恥ずかしいから言えないとか。
自分から擦り付けてるように見えちゃうし
(自分で擦り付ける様子を指摘し、入り口を挿入しそうな程強く突付く)
媚薬が俺にもまわってきて我慢出来ない!って事で挿入しちゃおう
手なんかよりも気持ちいいな〜…アトラの凄いいいよ?
(下から突き上げ、ゆっくりと内部を味わいながら奥の方に進入を進める)
あい…えき?
(自分の股間に手を伸ばし、愛液に触れてみる。)
だって…痒いんだもん…。
でも刺されたら痛いからぁ…。
ひぁ…んっ…ぐりぐりって…あぅぅ…。
(気持ちよさそうな、ぼんやりとした表情を浮かべる。)
だめ…刺しちゃやぁ…んんんっ…!
(ゆっくりと押し広げながら入ってくるペニスに呻く。)
ふは…はぁ…。
(媚薬効果でぬめるアソコは、狭いながらもペニスを受け入れていく。)
俺のペニスが気持ち良くなってぬるってしたの出てたでしょ?
アトラも気持ち良くなったからぬるっとしたの出てるって事。
触ったしわかったかな?
(腰を動かしながら説明する)
まだ痛みもあるだろうけど、どうかな…中たくさんヌルヌルしてるし〜
ここも大きく開いてるけど裂けては無いみたいだしね?
(ぎちぎちに開いた膣を優しくなで、そのまま手はクリトリスに向かう)
アトラも好きなように腰動かしてもいいんだよ されるだけじゃいい女にはなれないからな!
(ゆっくりと挿入を繰り返し、時には内部を掻き混ぜながら)
アトラ、気持ちよくなんてないもん…。
刺されて痛いはずだもん…!
(犯されて感じる経験などないので俄かに信じられていない。)
ふぁっ…あぁぁ…ピリピリってする…!
あうっ…はふぅぅ…。
(小さな身体が男の上で踊らされ、短くなった髪が跳ねる。)
気持ち良くなてるもん。中がもっととろとろしてきてるも〜ん
クリトリスだって小さいのが硬くなって気持ち良くなってきてるんじゃ〜?
(少し強めに指でクリを弄る。同時にアトラの一番深い所を先端で突く)
アトラ?俺はアトラのここにペニス入れてすっごい気持ちいいよ
まだ子供だから痛がるのはしょうがないだろうけど、それだけじゃないんだろ
(腰を掴み、体重も利用して一番深い所にぐりぐりとペニスを押し付ける)
可愛いな〜 俺はロリコンだからアトラぐらい小さい子じゃないと興奮しないんだよね
(不意に唇にキスをし、舌を絡ませる)
ふひんっ!
あっ…あんっ。
知らないっ…わかんないよぉ…!
やぁんっ…ぐりぐりってしないでぇっ…!
ヘンになるよぉっ!
(奥を押し付けられ、拙い表現で喘ぐ。)
むぅっ…んんっ…ふぅぅ…!
(男の突然のキスに目を白黒させる。)
んっ…ふぅ…… あはは、互いに愛撫もして挿入までしちゃったのにさ
キスが一番最後っていうのも可笑しな話だな〜
(舌を絡ませながら腰を振るい、唇を離すと楽しそうな様子で)
俺だって気持ち良すぎて変になってきちゃったし一緒だよ
このままもいいけど当たる角度変えてみよ
(挿入したままアトラの体を半回転させ背中を向けさせる)
(背後から抱きしめ、乳房を弄び、クリトリスも弄りながら深く挿入を繰り返す)
アトラもいっちゃえそう?どうかな…
ふはっ…あぅぅっ!
(男に与えられる快感ははっきりと認識できるほどに大きくなってきて。)
きゃうんっ!
(アソコの中でペニスがぐるっと回って悲鳴をあげる。)
やぁ…ひんっ…ふぇ…?
いっちゃえ?そう?
(ぼんやりとした声で聞き返す。)
気持ち良くて頭の中が真っ白になりそうなのがいっちゃうって言うのかな〜
説明しにくいしアトラにはわからないか
(首筋を舐めながら)
アトラ?エッチなのされるのまだ苦手だろうけどこっちは気持ち良くて幸せなってるんだよ
凄い気持ち良いと、あの白いどろどろが出ちゃうんだ。それでさ……!
(体を強めに抱きしめ、乳首とクリトリスを同時にきゅっと握る)
(腰の動きは荒々しさを増し、外にも響く程に水音を立てる)
アトラのこの中に白いの出しちゃいたいなぁ〜嫌ならお尻に出してもいいよ
ね〜中に出してもいいかな〜
(愛撫とピストン運動を続けながら)
ふぁぅぅ…わかんないけどぉ…なんかふわふわってしてぇ…!
ひぃぃん…。
(首筋を舐められてゾクゾク震える。)
きひんっ!あっあっ!
(男の動きが激しくなってきて、吊られて喘ぎ声も切羽詰ってくる。)
ふぇ…?
やぁ…白いのだしちゃやぁ…!
出しちゃだめ…ダメぇ…。
(腰を遠慮がちに動かしながら、逃がすまいと締め付ける。)
説明しにくいだろうけどアトラも気持ちいい感じなんだね?
嫌って言ってるのに腰は動いて、白いの出そうとしてないかなぁ〜
出してあげるね……一緒に気持ち良くなろ……アトラ……!!
(アトラの腰の動きを感じ、絶頂へ快楽が近づく)
(激しい腰つきで奥をせめ溜まった精液が体内に解き放たれる)
いっぱ〜い出てる……中にどろどろのが勢い良く出てるよ?
(ドクンドクンと音がしそうな程に沢山の液が射精され続ける)
こんなに可愛い子とエッチして満足だ!
やだぁ…白い汚いの出さないでぇ…やぁぁっ!
(中に精液が注がれると、小さな身体がビクンビクン震える。)
あぁぁ…ふはぁ…。
(ぐったりとして、男に身体を預ける。)
気持ちよくなれたみたいだね。否定しても駄目〜
そんなに持続性ある媚薬じゃないし、身体が疼いたりとかはもう大丈夫?
(繋がりあったまま、アトラを抱きしめ、ベッドに横たわる)
あ、今日ぐらいは泊まっていけよ!
エッチして満足したからって、この寒い中外に放り出すのは男としてポリシーに反する
(強すぎない程度にアトラを抱きしめながら)
あふ…。
(絶頂の余韻に沈みながら、男の言葉を半ば聞き流すように頷く。)
(男に抱かれながら、うつらうつらしだす。)
ん…ふぁぁ…。
(小さな口を大きく開き、あくびをする。)
眠くなってきちゃったかな…?ペニスいれたままじゃ寝れないだろうか よいっしょっと…
(今もきつい膣内からペニスを抜く)
恥ずかしいだろけど俺が拭いてあげるよ子宮の中に出したから〜
深い所のは無理だけどね……
(ウェットティッシュを取り、アトラの膣の表面をや入り口の方を、
愛撫するように液体を拭き取る)
一緒に寝るぞ〜!起きたときはまたエッチしちゃうかも、アトラが帰る前に!
おやすみアトラ〜と〜う!っちゅ…
(眠そうなアトラに口付けを落とすとそのままイビキをかく)
【こんな感じで締め!お疲れ様でしたおやすみなさーい】
んひゃ…あんんっ…。
(後始末に感じて、悩ましげな声を漏らす。)
ん…また、するの…?
(半分寝かけた状態で、意味もわからず聞き返す。)
(男のキスが触れるか触れないかのうちに意識は眠りへ落ちていく。)
【ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
…。
(長い髪を引きずって、村の近くの林を歩く。)
【待機します。】
【なんか毎日来てるけど、他の人来てないしいいよね…?】
人が居なくなってるしいいんじゃない
寒いから暖めておくれ
だ、誰?
(いきなり声をかけられて驚き、怯える。)
あっためるって、どうすればいいの…?
【あ、まだ居たのか返事が遅くなったごめん】
そりゃもうアトラちゃんが人肌で暖めるとか色々あるじゃない
誰って言われても、村人A?もしくはB?
村の人…!
(怯えたように後ずさりする。)
や…痛いことしないで…アトラなんにもしてないもん…。
村人はアトラちゃん苛めちゃうもんなー
彼女もいないし、アトラちゃんですっきりしよっと
(その場でズボンを脱ぎだす)
やだ…!
痛いことやだ…。
(長い髪をひきずって、トコトコ走って逃げ出す。)
(所詮子供の足で、少し走ればすぐに追い抜ける程度。)
逃げるなよ!!・・・・いてぇーーーーーー!!
(半脱ぎで走ったせいで転ぶ)
アトラのあほ 転んじまったやんけ
(慌てて下着も脱ぎ、ペニスをぶらぶらさせながら追いかける)
きゃん!
(藪に髪が引っかかって止まる。)
や…来ないで…。
(もたもたしているうちに追いつかれてしまう。)
ようやく追いついた。さっき転んでちんぽ痛いなー?
(手を捕まえ、ペニスを無理矢理摩らせながら)
ザーメンたまってるから一発抜いてくんない
(勃起してないペニスにぐいぐいと顔を押し付け)
ひゃ…いやぁ…。
やだ…臭いよぅ。
(顔をしかめながら逃げようともがく。)
焦れったいなぁ村人に一杯犯されたからやりかたわかってるだろ?
(座り込み、アトラの頬に手をかけ口を開かせる)
してくれないならいきなり突っ込むけどそれでいいか
おまんこ濡れてないけど
(裸にすると、秘部に指を2本突っ込む)
ヒッ…や、やだ…痛いのやだ…。
(濡れてないアソコに指を突っ込まれて悲鳴を上げる。)
う…ぺろ…。
(両手でペニスを握り、舌を伸ばして舐める。)
小さいおまんこだ、指でもきつきつやん
子供のおまんこはツルツルで好きなんだよねー
(無毛の秘部を反対の手で撫でながら挿入した指を動かす)
もっとピチャピチャじゅぷじゅぷ音するぐらいしてくれないとイマイチ
ちょっとさ玉袋舐めながら割れ目擦ってくれる?
ひぅ…するから痛いことしないで…。
(半べそかきながら、言われたとおりにする。)
ぺろ…こすこす…ぺろぺろ…。
俺の汚い玉袋も唾液で濡れてきた
じゃあ次はおまんこに挿入しよう
(舌も気持ちいいが、膣に突っ込みたいようす)
アトラちっちゃいから駅弁スタイルしてみっか?
こうして抱っこしてずぶずぶ突っ込むんだ。
(いきなり起き上がるとアトラを抱きかかえ、
駅弁の体位でペニスを秘部に押し当てる)
ひゃわっ!
や…やだやだっ!
刺さないでっ…刺しちゃやぁっ!
(抱えあげられたままジタバタもがく。)
暴れるなって!狙いが定まらない
(挿入しようと腰を動かすが、暴れられ擦るに留まる)
本気で怒った。ちんぽじゃなく手を突っ込んでやる
(手を離し地面に落とすと、指を5本秘部にあてる)
裂けても再生するだろうし強引に行くからな!!!
(裂けるのもお構いなしに指を突っ込みはじめる)
ぎゃんっ!
(硬い地面に落とされて、お尻をさする。)
や…やだっ!
やだやだっ…ひぎっ!
(男の手がアソコを押し広げながら侵入してくる。)
痛い痛いっ…!
ヒッ…アッ…!
(やがて限界を超えて拡げられたアソコが裂け、赤い血が流れる。)
(白銀の瞳を剥いて、金魚のように口をパクパクさせる。)
アトラがちんぽを嫌がるから代わりに手突っ込んでる
今からでも遅く無いから、アトラのおまんこに逞しいちんぽ突っ込んで下さいと言う?
(力一杯指を押し付け体内に挿入しながら)
言わないなら子宮突き破って腸を引きずり出してもいいんだけどさ
益々血塗れになるだろうなー
(人間として扱ってないのか残酷な事も平然と行う)
(恐らくは体内も引き裂きながら手首まで突っ込む)
ひぐっ…や…や…痛いのやぁ…。
手ぇ…やぁ…。
い、言ったら抜いてくれる…?
(涙で顔を汚しながら、男を見る。)
言ったら手は抜いてやるよ。とーぜん、このちんぽは突っ込むけどな
(手の動きを一旦止め、そそり立ったペニスに顔を向けさせる)
普通じゃ言えないぐらい淫乱で魅力的な事を言うんだぞ?
考え付く限り淫らに!!
(血塗れの体内で握り拳を作り、手首を回転させながら)
言うから…痛いぃ…。
アトラの…ひぎっ…おまんこに…ひっあっ…たくましいちんぽ…痛い痛いっ…突っ込んでくださいぃっ…!
(抜いて欲しい一心で、言葉の意味もわからずに言う。)
言ったよ…っ?
言ったから抜いてぇ…痛いよぉ…!
よ〜く言えました、そんなに突っ込んで欲しいならしょうがないなー
(満足したが、握り拳のまま手を抜き入り口の裂け目を広げる)
これからは、おまんことかちんぽとか言わないともっと酷い事する
ここがおまんこでこれがちんぽな?
(アトラの秘部を指差した後自分のペニスを指差し)
ひぎゃぃっ!
(トドメとばかりに拳で拡げられて悲鳴を上げる。)
はひ…ひぃ…。
(荒い息をついて放心し、男の言葉など聞こえてない様子。)
(男の目の前で、ゆっくりと傷が再生していく。)
ふーん再生するって言っても傷口を弄ってる時は再生間に合わないのか
アトラが自分で突っ込んで下さいって言ったんだから、嫌がるなよっと!
(足を開き、再生していく秘部にそそり立ったペニスを突っ込む)
突っ込んでやったんだからありがとう御座いますはどうした?
(本能の赴くまま腰を振りながら)
ひぇ…ぴぎぃっ!
(治りかけの傷にペニスを突っ込まれて泣き叫ぶ。)
痛いっ…痛いよぉ…!
(とてもお礼を言うような余裕はなく、男に突かれながら悲鳴を上げるだけ。)
(次第に傷もふさがり、本来の姿でペニスを締め付ける。)
ひぐっ…苦し…。
締め付けがきつーくなってきてる
苦しかろうと、淫乱な言葉を吐け!!
(ごつごつしたペニスで深くえぐりながら首を絞める)
何でこんな事までされてそんな事言わないと駄目なのとでも思ってるか?
理由は単純、女がエロい言葉を言うと興奮するからだ
かはっ…アッ…。
(絞められた首と、アソコを抉るペニスの苦しさに喘ぐ。)
(男の力は幼い喉をたやすく潰す。)
ッ…!…ッ!
(声は言葉にならず、不明瞭な雑音が吐き出される。)
むかついてきたが具合がいいのは本当なんだよなー
苦しむのはいいけどさ、言わないと苦しみ長引くんだが?
(苛立ちを口調と腰の動きに反映させ、ぐっぐと奥を責める)
気持ちがどうだろうと、次はこう言うんだ
アトラのおまんこに白い汚いの沢山下さい ってな!
ッ!…ッ!
(潰された喉が治るまで、まともに悲鳴もあげられずに苦しむ。)
くひ…あ、アトラのおまんこに…ひぐっ…白い汚いの…たくさんください…。
(男の責め苦から逃れるために、要求された言葉を言う。)
も…やぁ…。
うははは!言いやがったついに言いやがった!!
おまんこにいーーーっぱい白いのあげるからな・・・
やだとか言ったら好きになるまで何発も犯す!!
(狂喜乱舞しながら精液を出そうと腰の動きを早める)
沢山ごちそうしてやるから飲み干しちゃえ下のお口で!!
(荒々しく激しい腰つきで責めながら射精する)
へぐっ…ぁぁぁぁあああっ!
(ガツガツ突かれ、悲鳴もただの声になり。)
あっあっあーっ!
(お腹の奥に注がれる熱い精液を感じる。)
はふ…はぁ…。
(ぐったりと荒い息をついて、アソコから精液を溢れさせて放心する。)
終わった…?
もう、終わった…?
(泣きべそをかきながら男に聞く。)
これですっきりしたな、こんなに一杯出してくれてありがとう御座います。ぐらい言え
言わないなら、言うまで続けるだけだが?
(精液塗れで通常時の大きさに戻ったペニスをアトラの口に突っ込み綺麗にしながら)
ちゃんと言わないならもう一回犯して欲しいとみなす
(口から抜き、唇で汚れをぬぐわせきった後に言う)
むぐっ…ぐぅ…。
(舌にこすり付けられるように動かされ、精液をこすり付けられる。)
えぶっ…ぷはっ…。
ヒィ…こんなにいっぱいだしてくいれてありがとうございます…!
(言うまで続けると言われて慌てて従う。)
本当はそんな事思っちゃいない事ぐらいわかるけどなー
それでも言わせりゃ俺は興奮するしすっきりする
思い通りの女が好きだからよ
(満足したのか、衣服を整えながら)
それじゃな、風邪引くなよ
うぅぅ…。
(疲労で重たい身体と髪を引きずって、村から離れるように歩いていく。)
【お疲れ様です。】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい。}
【お疲れ様でしたNG無しという事なんで苛めてみました】
【おやすみなさいです】
【名前】カスティル・ヴラド
【性別】女性
【年齢】18才
【身長・体重】180センチ/60キロ
【スリーサイズ】B86/W60/H84
【容姿】
髪など/煌めく金髪、吸い込まれそうな深い青の眼。血のように赤い唇からは鋭い牙が覗いている
服装/学生服を着、魅了の力を抑えるために革の目隠しをしている。
【村に来た経緯】
周囲からも変人と蔑まれる父親に、吸血鬼になる呪いをかけられ不死になる。
父親の元から逃げ出してふらつく内に通り魔に刺されるがすぐに回復、「あの村に売れば金になるかも」と考えた男に捕まり、拘束されて運ばれてきた。
【NG】無し
【希望シチュエーション】飲精/吸血/切断等
【置きレスの可否】可能
【追記】
目を合わせると望む・望まないに関わらず相手を魅了してしまう。魅了されると、効果が切れるまでカスティルの後ろを着いて回るようになる。
目隠しをしていてもつまづいたりぶつかったりはしない。
【よろしく。】
流石にいないよなぁ・・・
>>459 【気付くのが遅れた…一応まだいるけど?】
【相手してくれるかな?】
【自分はカスティルよりも年若くて小柄な少年の役で】
【魅了して…血を吸ったり搾精したりしてほしいな】
>>461 【了解。】
…………っ?
………あ…外れてる…
(自分を壁に縛り付けていた枷が外れているのに気づいて、ゆっくりと立ち上がる)
服、あるかな…
(程なくして自分の制服を見付けて、こそこそと建物を抜け出し)
……お腹空いた…
(村から出る道を探しながらふらふらと歩く)
参ったな、こんなとこに迷い込んじゃった。
早く村に戻らないと、皆心配するよね……。
(色が白くて小柄な少年。マントを羽織って夜道を歩いている)
ん……誰か来るな。
(ふと向こうからやってくる人影に気付いて)
(少し警戒したように立ち止まる…)
>>463 ……はは…この道を行けば逃げられそう…
(笑いながらゆっくりと夜道を歩く)
あ?…なんか居る。
どうするかな、子供みたいだし…食べてこうかな。
よし…
(独り言を呟き、目隠しを外してから少年に歩み寄る)
坊や…こんなところでどうしたのかな?
(柔らかな笑みを作って、少年の目を覗き込む。魅了して血を吸うつもりらしい)
お姉さん……だれ……ん、ぁ……?
(柔らかな表情に警戒の色はうせる)
(そして魅了の視線を受けて、少年はうっとりとした表情になる)
道に、迷っちゃって……お使いして、かえる途中だったんだけど……。
でも、僕、なんだか……お姉さんと一緒にいたい、気分……。
(頬を赤らめて、ふらふらとカスティルの方に吸い寄せられるように)
>>465 お姉さんはカスティル・ヴラド。
カスティルって呼んでいいよ?
ふ…くくっ…
ゴチソウサマ…
(冷酷そうな笑みを浮かべると、魅了した少年を抱き上げる)
(辺りを見回すと、使われていなそうな小屋が目に入った)
ねぇ、お姉さんとちょっと遊んでいこうか。
ここは寒いから…あの小屋に行こう?
(にこやかに笑ってそう言い、少年を抱いたまま小屋へ歩き出す)
カスティル……。
(マントのフードが落ちる。金色の髪と色白の肌の少年)
(青い瞳はとろんとカスティルを見上げて)
あ、僕の名前、レーネ……。
あ……。
(軽々抱き上げられてしまう。魅了されていても年頃の少年である)
(流石に恥ずかしいのか少しモジモジとしつつ)
……うん、遊びたい。カスティルと一緒に……。
温かいところで、いっぱい遊びたいよ……。
(カスティルのことを見つめながら、ゆっくりとした口調で言う)
(すっかり彼女の手に落ちたレーネは、いとも容易く小屋に連れて行かれてしまった)
>>467 同じ色…
(少年の髪と目を見て、驚いたように小さく漏らす)
レーネ…
…よろしくね?
(パタンと小屋の扉を閉じ、レーネを床に下ろす)
…おいしそ……
レーネ。服、脱ごっか…。
すっごい気持ちいいこと、教えてあげるから…
(包むように抱き、耳元でささやく)
(驚いた表情のカスティルとは対照的に嬉しそうに笑うレーネ)
うん……僕の方こそ、よろしく、ね……
(床に下ろされると少し不安そうにしてる)
僕、美味しそう、なの……?
あ、う、うん……凄い気持ちいい、こと……教えてほしいな。
カスティル……んふ、くすぐったい……。
(優しく抱っこされて、耳元に触れる甘い声に身悶えする)
(ボタンに手をかけて、ゆっくりと上着やズボンも脱いで)
(下着一枚だけの姿になって)
カスティル、僕、寒い……恥ずかしい……。
(とろんとした目で、甘えるようにカスティルにすがりつく)
>>469 教えてあげるよ…
…レーネがきちんと私の言うことを聞いてくれたらね。
(小さな耳に息を吐きかける)
ふふ…すぐ暖かくなるから…
下着も脱いで……かぷっ…
(レーネの手を掴んで、下着に掛けさせてから首筋に噛みつく)
うん……僕、楽しみぃ……。
(甘えた声でカスティルに応えて)
何でも聞くよ、大好きなカスティルの言うことなら……僕、何でも……はぁっ……。
(今までの調子とは違う、情欲や性感を伴った吐息が漏れた)
そうなの……?暖かく……。
(下着に手を掛けさせられ、彼が下ろしかけたところで、鋭い牙がかぷりと喉を齧った)
ん……ふぅっ……あ、ふぁ、き、気持ちいい、カスティル……。
(半下ろし状態のパンツ。そして、露出したペニス。包茎だが少年の年の割には大きめだった)
(血を啜られることに快感を覚える少年。ペニスはぴくんぴくんと妙に逞しく鎌首をもたげ出す)
>>471 ふふふ…
……なんでも?なんでも聞くの…?
(先程のように冷酷な笑みを浮かべる)
うん、すぐに暖かく…ううん、暑くなるよ。
んく…っ…んん……うっ…
(血を啜りながらレーネの股間に手を伸ばして、半勃ちのぺニスを握る)
(くにゅくにゅと揉み、完全に勃起させてから皮を剥いて扱き始める)
何でも、何でも聞くよぉ……はぁ、ん……。
(少しずつ高まっていく性感。魅了の魔力が精神を蝕む)
(とろけきった声でカスティルに応える)
暑くなるんだ……冬、なのに……。
はぁん、気持ちいい、カスティル……ちゅうちゅうされるの……。
あ……んッ。
(半勃ちした白いペニスを握られると吐息が漏れた。カスティルの手の中でみるみる大きく膨らみ)
(先走りが染み出してぬるりと皮が剥かれてしまった。やけに膨れたピンク色の亀頭が露出して)
あん、あんんっ、カスティル……なに、これぇ、凄い、凄い気持ちいいよぉ……っ。
(血を吸われながら、ペニスを手で扱かれる。堪らなそうに声を上げて白い体を捩る)
>>473 ふーん…そっかぁ…
(嬉しそうに頷く。笑みは崩さず、心の底から楽しんでいるらしい)
熱くなる…かな。
……んぐっ……ぷはぁ。
(あまり吸いすぎると気絶してしまったりするため、口を離す)
…おっきい、ね。
んちゅっ…んむ…ん…
(血濡れた唇で、白いぺニスに口付ける)
(口を開けてゆっくりと呑み込んでいく)
(唇が喉から離れると名残惜しそうにカスティルの口元を見つめる)
はぁっはぁっ、気持ちいい……熱いのが体の中から溢れてとろける感じ……。
大きいの?僕、ほかの子と比べたことないし、分からな……んっ。
(にちゅっと太いペニスに唇が触れて、そして飲み込まれていく)
あ、あああ……ぁんっ、カスティル、おちんちんも吸っちゃう、の……?
熱いの、そこからも……出るの……?
(口の粘膜とペニスの粘膜が軽くこすれあっただけで)
(少年は既に強い快感を感じてしまっていて、その声は酷く震えている)
>>475 あんまりちゅっちゅすると、眠くなるからダ〜メ。
(レーネのぺニスを指でツンッとつつく)
んぅ…さっき抱っこしたときは、こんなに大きいなんて、思わなかったなぁ〜。
(口を離して、舌先でねぶりながら)
んぐっ…レーネ、気持ちいい…?
男の子はね…ココから白いの出すと、もっと気持ちいいんだよ…?
(そう囁いてから、先端を強く吸う)
そうなの……あ、言われてみたら、少しぽーっとするかも……。
うん、じゃあちゅっちゅは我慢する……んっ……。
(指でペニスをつつかれるとピクンピクンと逞しく脈打つ……)
はぁ、あ……気持ちよくなると、こうなっちゃうの……僕……。
凄く大きくなっちゃって、恥ずかしくって……。
あう、レーネの舌がにゅるにゅる……あんっ、あんっ……。
(白いペニスは限界まで膨れて、血管がいやらしく浮き出していた)
(舌が這い回ったせいで、ピンク色の亀頭は既にパンパンだった)
気持ちいいよぉ、凄く……こんなの生まれて初めてだよぉ……っ!
白いのなんて、出したことない、けど……ぉ!
(強く先端を吸われると、ヒクヒクッと体全体が快感に震えて)
あう、何か来る、来ちゃう、カスティル、僕……僕ぅ……っ!
(カスティルの目の前でレーネのタマは縮みあがり、竿全体が小刻みに痙攣し出した)
>>477 いい子…
全部食べちゃいたいくらい。
平気だよ…男の子はみんなそうだから…
……かわいい…もう限界って、ぴくぴく震えてる…
(冷たく笑って、先端を甘噛みする)
そ、か…
……じゃあ、お姉さんの口の奥に全部吐き出してごらん…?
んっ、ぐ、む…
(一気に根本まで咥えて、ねっとりと舌を這わせる)
いいよ……僕のこと、全部、食べて……。
(カスティルの髪の毛に触りながら、腰をひくつかせて)
そうなの……んっ、あふっ……!
噛んじゃ、ダメ、何か来ちゃう……っ、ホントに、ん……あぁっ……!
(張りのある先端はカスティルの歯に触れると硬い弾力をもって押し返し)
出る、何か、出ちゃう……っ!
カスティル、あ、ああぁ……ぁ……!
(根元まで飲み込まれ、舌を絡められた瞬間。……どぴゅうっ。少年は精通した)
(初めて出す精液。濃厚で青臭い濁流が、カスティルの口腔に流れ込んだ)
うく、うっ、くっ……はぁっ、はぁあっ……。
(吐息を漏らしながら、カスティルの口にびゅくっびゅくくっと何度も射精する)
>>479 ふふふ…あははは、っ…
ん…いいんだよ…
我慢してないで、出して…
……うぐっ!
ん、ぷ、んんっ…
………美味しい、よ…レーネ…
(全て飲み下してから顔を上げ、微笑みかける)
……次は、私の中に直接…っ!?
(そのとき、バタン!と小屋の扉が開き、ドタドタと数人の男が飛び込んでくる)
いや…や、やめろ!放せ…嫌だ!
戻りたく…戻りたくない!
(男達…何故か皆いやらしい笑みを浮かべたままカスティルを引きずっていった)
【私はこれで締めさせてもらうよ。お疲れさま。】
【今日も一日頑張ってね…お相手ありがとう。ノシ】
はぁっ、はぁっ、カスティル……。
何か出ちゃった、けど……美味しかった、の?よかったぁ……。
(微笑むカスティルに嬉しそうな顔になる)
うん、こんな気持ちいいなら、いくらでもカスティルに飲ませてあげ……?
(快感にぼやーっとしているところに、男たちが押し入ってくる)
な、何なの、おじさんたち……!
や、やめてよ、カスティルを連れていかないで!
(魅了状態のなせるわざか、それとも、本当にカスティルへの想いからか)
(無謀にも男たちに歯向かって、カスティルを取り替えそうとするものの)
うぐっ……?!
(何か鈍器のようなもので殴打されて、目の前に星が飛んだ)
(引きずられていく彼女。意識がほとんどない状態でも手を伸ばすが)
やめて、カスティル、を、かえ、して……カスティ、ル……。
(とうとう裸のまま気を失ってしまう……)
【うんお疲れ様。楽しかったよ】
【カスティルも頑張って。朝早くまでありがとう。またねノシ】
…?
(村が少し騒がしくなった気がして、近くまで降りてくる。)
【>>カスティルさん。】
【会う機会があったら、よろしくお願いします。】
オナニーして?
あ…。
(あまり村に近づくと怒られることを思い出して、山に逃げ帰る。)
【落ちます。】
(村の外れにある教会の一室)
(数人の男達が退出すると、壁に縛り付けられた少女だけが残る)
うぶ、えぇっ……かは…
(飲みきれずに喉に詰まった精液「など」を吐き出して、苦しそうに震える)
【>>アトラちゃん こちらこそよろしく。】
【まだいるのかな?】
【おおう、早い】
【ふーむ、軽く雑談でもしてみる?】
【酷い扱いに見かねて世話をしにきた少年と……みたいな。前回と被るっぽいけど】
【いたらダメだったかな?とか思ったのは秘密w】
【私は、構わないよ。あなたに時間があるならね。】
>>488 ………誰…?
(入り口に人の気配を感じて、ゆっくりと顔を上げる)
(目隠しをしていても分かる。入り口で小柄な人間がこちらを見ているのが。)
(隠れていたのは、貧しい身なりをした茶髪の少年だった。)
ひっ!
(目隠ししている筈なのに気配を悟られ、思わずびくっと怯え)
(しかし、それでも勇気を出してその部屋へと踏み込む)
(近づき、散々に穢された少女を見上げ、思わず声を息を飲み)
酷い……。
皆は化け物だって言ってたけど、ただの女の子じゃないか……。
えっと……僕はハンス。
君は? それから、皆がその……君にこんなことをしたの?
【あいや、申し訳ないですです】
【時間はありますから大丈夫ですー。では、つらつらと】
>>490 ……正気?
(足を踏み入れる少年に声を掛ける)
私は化け物だよ。
人の体液を啜る、永遠を約束された吸血鬼…
私は、カスティル。
じゃなかったら何だって言うの?
この状況を見てそれ以外の可能性を思い付くのかよ?
(数日間に渡る凌辱は少女を酷く人間不信にしたようだ)
(言葉遣いと語気が荒くなる)
も、もちろん正気だよ……そりゃ、確かに怖いけど。
(吸血鬼、と聞いて内心縮み上がるも、勇気を振り絞って足を踏み出し)
そ、そうだよね。
皆が君を運んできて、それで……出て行った後に入ったら、こうなってたんだから。
そりゃ、そうに決まってるよね……。
(不機嫌そうな様子にびくびくと怯えながらも、そろりそろりと近付き)
ごめんね……みんなの代わりに謝るよ。
吸血鬼だか何だか知らないけど、女の人にこんなことしていいわけない。
……待ってて。今解いてあげるから。
(ナイフを取り出すと、それでカスティルの拘束を解いていく)
(やがて、カスティルを拘束していたものはすっかり取り払われ)
……ふぅ。
どう? 何処か痛いところとかない?
(心配そうな声色で、様子を尋ねる)
>>492 …なら帰れ。
(不機嫌を隠すこともなく、冷たく突き放す)
ふん…
…っ!?おい、近寄るな。
………靴が汚れるぞ…。
(良く見れば、体から流れ出した様々な液体が床に溜まっている)
無意味だってわかってるか?
…お前が謝っても、あいつらは改心しない。
待て、こら、よせ!バレたら二人とも酷い目に会うぞ?
……ばか…
(手首を擦りながら、小さく呟く)
靴?
(言われて初めて足元を見、床の液体に気付いて)
うわっ、何だこれ!?
うあー……ま、まぁいいや、どうせ元から大分汚れてたんだし……今更ね。
(困ったように笑い)
ばかって……せっかく助けたのに、それはないだろ?
(不満げに口尖らせ)
それに、確かに無意味かもしれないけど……謝らずにはいられないんだよ。
ごめんね、カスティル。
(今度は申し訳なさそうに、少女に向って頭を下げ)
(そして、話題を変えようと明るい声を作って)
まぁ、それはともかく、何か欲しいものはある?
食べ物とか、飲み物とか……一応、色々持って来たんだ。
タオルとかもあるよ。身体、拭きたいかと思って。
ああ、うん……確かに、バレたら酷い目にあうね。
僕は別に構わないけど……カスティルがそういう目にあうのは、困るな。
んー……このまま逃げる、とかさ。出来ないかな?
>>494 私の血とかあいつらの精液とかだろ…
色までは分からないから詳しいことは分からないけど…
己の身を顧みない者は愚か者以外の何者でもない!
いいからもう帰って寝……
(怒鳴って追い返そうとするが、頭を下げるのを見て言葉に詰まる)
……つくづくバカだな……
食べ物はいらない…。
水とタオルだけでいい。
(コキコキと首を鳴らしながら)
……わかってるなら、早く失せろ。
私は対面魅了しかできない若輩者なんだ…いざという時に守ってやれないから…
逃げる?
…どうせ無理だ。それに、お前もやつらの仲間だという可能性もある…
(ずる…っと重い体を引きずるように移動して、液体の被害がない床に座る)
食べ物、いらないの?
まぁいいけど……水とタオル、ここに置くよ。
(コップに水を注ぎ、タオルと一緒に近場の床に置いてやる)
あはは、確かにバカかも。
だって僕、学校とか行ってないしね。学とかも全然ないんだ。
カスティルは行ってたの? 学校とか。なら、僕よりきっと頭がいいんだろうなぁ。
それにしても……
(くすくすとおかしそうに笑って)
カスティル、言葉は怖いけど……優しいんだね。
さっきから、帰れ帰れ、って……僕が酷い目に合わないように言ってくれてるんだろ?
ありがとう、カスティル。でも、僕は大丈夫だよ。
酷い目っていったって、僕の場合殴られるくらいさ。殺されるわけじゃない。
それに、僕が「自分がやったんだ」って言えば、殴られるのは僕だけになるかもしれない。
逆に、僕が逃げたら、君はもっと酷い目に合わされる……んだよね? きっと。
だから、逃げないよ。しばらくこうしてる。
うーん……まぁ、同じ村の人間だから、仲間といえば仲間なんだけど……。
どうしたら信じてもらえるかな……。
(困ったように悩み)
>>496 …食欲がない。それに、今食べても味なんかわからないしな。
……ん…ぐっ……
(水を大量に飲み、渇きを潤す)
(吸血鬼としての渇きは、精液で満たされていた)
この体になるまではね…
……もう何ヵ月も行ってない。行くつもりもないし。
う、なっ!?ちが…
……早く、私の前からいなくなれ…
(赤くなった顔を見られないように、顔を背ける)
…私だって殺されない。なにせ死なない体だから。
だから…私はいいんだよ。
……信じるものか。
特に男なんか、最低だ。
(体を拭き終えたタオルを投げ、水を飲み干す)
(飛んできたタオルを受け取り、汚れに思わず顔をしかめつつ)
へえ、やっぱり行ってたんだ、学校。
いいなぁ……一回も行った事ないとさ、憧れるよ。ああいうところ。
いつか機会があったら、そのときの事も話して欲しいな。
ね、頼むよ、カスティル。
(マスクで見えないだろうと言う事には気付かず、人懐っこそうに微笑みかけ)
あはは、照れた照れた。
結構可愛いんだね、カスティルって。
最初は化け物、吸血鬼なんて言われて怖かったけど、もう全然そんな事ないや。
例え本当にそうだったとしても、僕はカスティルのこと、好きだよ。
(くすくすとおかしそうに笑って、友達になろうとでも言うように)
(死なないからいい、と言うカスティルの言葉に)
死なないから自分はいい、なんて……違うよ、そんなの!
そんな事、よくないに決まってるだろ!?
(たたっと走りよって、カスティルの肩を幼い手で掴み)
……ねえ、カスティル。そんな悲しい事言わないでよ。
確かに、こんな事されて、皆は許せないかもしれないけど……僕はカスティルの友達だから。
友達が死なないからって理由だけで死ぬような目に合わされるの、僕は嫌だよ。
……信じられない?
どうすれば信じてもらえるかな……。
……そうだ、カスティル。吸血鬼なんだろ?
なら、僕の血……吸ってもいいよ! 僕がカスティルの食べ物になってあげる。
それで、信じてくれないかな……僕のこと。
(真剣な口調で、少女に問いかけ)
【血を吸ってやりとりして〆って感じかな?】
>>498 …そんなに楽しくないよ。
ただ毎日行き帰りするだけだから。
……無邪気な笑顔…そういうのが懐かしく感じる…
(縁遠いものになってしまったな…と呟いてから、ふん、と鼻で笑う)
(表情は見えるらしい)
大人をからかうんじゃない!
……これを見てもそう言える?
(指先で唇を持ち上げ、小窓から差し込む朝日をぎらりと反射する牙を見せつける)
…なら、お前はいいのか?
さっきは「自分が殴られるのはいい」と言ったろう。
酷いことをされるという点では同じことだ。
ただ、死なないからやつらが調子に乗っているんだろう。
…………は?
わかってるの?吸血鬼に噛まれたら、グールになるんだよ?
…ねぇ……いいの…?
(血の誘惑には勝てないのか、少年に擦り寄って首筋を撫でる)
………わかった……かぷっ…
(白い首筋に噛みついて、ちうちうと血を吸う)
それは……確かに、そうだけど……。
(自分が言った事を思い出し、思わず言い淀んでしまう)
だけど……だけどやっぱり、カスティルが酷い目に合うのは耐えられない。
僕、バカだから上手く説明出来ないけど……ごめんね。
(首筋をなでる指先の感触に、ふるっと震えつつ)
……ん、いいよ。
グールになるのは、ちょっと困るけど……でも、カスティルに信じてもらえるなら。
あうっ……!
(噛み付かれ、びくっと身体を震わせ)
(血を吸われ、意識が遠のきそうになるのを必死で堪えながら、優しく髪を梳いてやる)
んんっ……あはは、確かに実際見せられたり、こうして噛まれたりすると、ちょっと怖いかも……。
……でも、カスティルが優しいのには変わりないもん。すぐに慣れるよ、こんなの。
ああ、でもグールになっちゃうんだっけ……グールの血じゃ駄目かな、やっぱり……。
(血の気を失い真っ青になった顔で、意識を朦朧とさせながら)
……ねえ、カスティル?
僕の血、美味しい?
僕のこと……信じてくれる……?
【大丈夫大丈夫】
【気にせずどぞー】
>>501 ………。
優しい子…
(ふっ…と薄く、儚げに微笑む)
見た目は変わらないよ…
私が血や精を啜り続ければ、人を襲う必要もないらしいから…
……ぷはっ……
…美味しかった。さぁ、もうお帰り?
そろそろ人が来るよ…
(燃やされたり盗まれたりした残り少ない荷物の中から、マフラーを取り出して首に巻いてあげる)
また、ね。
(背中を押して、部屋の外に押し出すと扉を閉めてしまう)
【私はこれで締め。お相手してくれてありがとう。】
【一日頑張ってね。ノシ】
(背中を押されて外に出され、ふらふらとしている間に扉は閉められてしまい)
(その扉を振り返りながら、カスティルの口元に確かに浮かんだ微笑を思い出す)
……うん、またね、カスティル。
また絶対に来るから……待ってて。
(呟くように言って、たたたっと走り出し)
【こちらも〆ー】
【なんか風変わりな感じでごめんね。ありがとう】
【それじゃーノシ】
…。
(鳴き声をあげるお腹を押さえ、食べる物を探して村の近くまで降りてくる。)
【待機します。】
…。
(雨に濡れて震える体を抱いて、木の上から村の明かりを見ている。)
おーい!
雨も降ってるのに、そんなとこに居ると危ないぞー!!
(木の下から、おそらく子供と思われる木の上の影に声をかけて降りてくるよう促す)
…。
(おとなしく木の幹に抱きついて降りてくる。)
あっ。
(途中ですべり、地面に落ちてくる。)
危ないっ!
(地面に激突する前に、咄嗟に抱き止める)
…だから危ないぞって言ったんだ…
雨の中、あんなとこで何やってたん…だ…?
(銀色の髪と目に褐色の肌の、黒い布を羽織った腕の中の少女の姿を見て)
(その容姿に聞き覚えがあるような気がしながらも、神秘的な雰囲気に思わず説教が途切れる)
ぎゃんっ。
(男に受け止められ、微妙な悲鳴を上げる。)
ん…お腹すいたから。
(白銀の瞳で名無しを見つめる。)
何だ、腹減ってたのか…
っ…その、何だ…
家、来るか?
あんま、大したものは無いけど…
(白銀の瞳で見つめられ、何だかほっとけない気持ちが強まる)
…痛いこと、しない?
(瞳に怯えの色が浮かび、逃げるようにもぞもぞと動く。)
へっ?
(思いも寄らない返事に、思わず間抜けな声を上げる)
…いや、別に痛い事するつもりはないけど…
(少女の怯えている様子に、困惑した表情で)
ホントに?
(まだ少し警戒しながら。)
くー…。
(お腹の虫が空腹を訴える。)
本当だよ。
(少し困ったように苦笑する)
…さ、おいで…
(少女の腹の虫が泣くのを聞いて優しく微笑み、抱き抱えたまま歩き出す)
…うん。
(名無しに抱かれたまま、連れて行かれる。)
そういや、名前は何ていうんだ?
俺は、トレオっていうんだけど。
(村には向かわず、村外れの丘の方へと歩きながら尋ねる)
…アトラ。
(遠ざかっていく村を振り返り、不思議そうに男を見る。)
村の人じゃないの?
アトラか…いい名前だね。
(その名にやはり聞き覚えがあるような気がしたが、どうにも思い出せず)
村の人だけど村の人じゃない、ってとこかな…
俺は猟師だから、捕まえた獲物を村に売ってここで一人暮らししてるんだ。
(よく見ると、男の肩には鉄砲がかけられていて)
(丘の上まで来ると、一軒の小屋が見えてくる)
ふぅん…?
(男の説明に、よくわかってない表情を返す。)
…!
(肩にかけられた鉄砲に、ビクリと身をすくませる。)
ん?
ああ…これは、俺の商売道具だよ。
これで鳥とか鹿とか猪とか熊とか…まあ、動物を撃ってその肉や毛皮を村の人に売ってるんだ…
(アトラが鉄砲を怖がってると思い説明するが、女の子相手にする話じゃなかったと話してから後悔する)
ま、まあ…そんなわけだから、干し肉とかなら沢山あるから食っていきなよ。
(小屋の前まで来るとアトラをそっと下ろし、扉を開けて)
さ、遠慮しないで入りな。
(あまり広くは無いが、小奇麗に整った小屋の中に案内する)
…。
(開かれた扉から中をのぞき、ビクビクしながら入る。)
(雨と泥水で汚れた布と髪が引きずられて床を汚す。)
…ほしにく…って何?
(男を見上げて問いかける。)
(ランプを点けて薄暗かった小屋の中に灯りをともすと、アトラの髪と羽織ってる布が濡れているのに気付き)
凄く長い髪だな…食ったら、後で風呂に入ろうな?
そのままじゃ、風邪引きそうだし。
何って…干した肉だよ。
腐り難くて保存が利くから、売れ残りはこうやって置いておくのさ。
(床下の倉庫から干し肉を幾つか取り出すと、串に刺して)
(暖炉に火をつけ、その火で干し肉を炙りながら昼の残りのスープも温め)
(暫くすると、小屋の中に美味しそうな匂いが漂う)
…。
(口をポカンと開けて、男の行動を珍しそうに見ている。)
(干し肉とスープの匂いが漂ってくると、開いた口から涎が垂れる。)
なんか、いい匂いがする。
(スンスンと鼻を鳴らす。)
よっぽど腹減ってたんだな…
(皿を用意しながら、アトラが涎を垂らすのを見て苦笑)
(簡素なテーブルの上に自分とアトラの分の皿を用意し)
(十分に火の通った干し肉を串から抜いて皿に盛り付け)
(よく温まったスープの鍋をテーブルの中央に置き、スープ皿に注いで)
アトラも座りなよ。
一緒に食おう。
(椅子に腰掛けながら、向かいに座るよう促す)
…うん。
(男が椅子に座ったのを見て、真似て座る。)
(テーブルの縁に手をかけて、男の様子をじっとみている。)
(両手を胸の前で組み、神に祈る姿勢を取るが)
天にまします我らの父よ、以下省略…っと。
(それだけで済ませ、早々と両手を解き)
それじゃ、いただきます。
(スプーンを手にし、スープを掬って一口啜り)
…アトラも早く食べないと、冷めちゃうぞ?
(アトラが自分の様子をじっと見ているのに気付き、促す)
う、うん。
(男の真似をしてスプーンを握る。)
ん…しょ…。
(初めて使うスプーンに苦戦しながらスープを口まで運ぶ。)
…!?
(熱を持った食べ物に驚く。)
(自分の真似をしながら、悪戦苦闘してスプーンを使うアトラの様子を見て)
…もしかして…スプーンとか使った事、無いのか?
(更に、スープを口にして驚くアトラに)
えっと…温かい食べ物も、初めて?
スプーン?
これ?
(手にしたスプーンを見て、聞く。)
うん…。
びっくりした。
(白銀の瞳で男を見つめる。)
そう、それはスプーン。
で、こっちがフォーク。
(スプーンを置き、傍らのフォークに持ち替え)
(炙った干し肉を突き刺して齧り、お世辞にも上品とは言えないが使い方を実演してみせる)
そっか…
(何か事情があるようだとは思いつつも、真っ直ぐに見つめてくる白銀の瞳に詮索する気をそがれ)
冷たい方が、良かったかな?
(男を真似てフォークを使い、干し肉にかじりつく。)
んー…んぃっ!
(硬い干し肉に苦戦しながら食べる。)
んーん。
こっちのほうがいい。
(下手な食器使いでテーブルを汚しながら食べる。)
そ、そうか。
そいつは良かった…
(アトラの答えに、安心した様子で食事を再開する)
あー…
誰も取ったりしないから、ゆっくり食べなよ?
(干し肉に悪戦苦闘し、テーブルを汚しながら食べるアトラを前に苦笑しながら)
…けぷ。
(苦労して一人分の食事を食べ終える。)
…。
(することもなく、目の前の男をじっと見ている。)
ごちそうさまでした、っと。
(アトラより先に、自分の分の食事を平らげている)
…ん?
(暫く経ってから、アトラが自分をじっと見ている事に気付き)
そうだ、風呂に入らないとな。
髪、そのままじゃアトラも気持ち悪いだろ?
(思い出し、立ち上がる)
ふろ?
(聞きなれない言葉に首をかしげる。)
あー…うん。
池に行かないと。
(自分の髪を見て、小屋の扉の方に歩いていく。)
あー…風呂も知らないのか…
待った。
外は雨が降ってるから、池で洗ってもまた汚れるだけだって。
(扉の方に歩いていくアトラを、腕を掴んで静止し)
おいで。
洗ってあげるから。
(そのまま手を引き、反対側の扉の方へと促す)
?
(手を引かれて、後について歩いていく。)
こっちにあるの?
そうだよ。
温かい池が、ね。
(アトラに分かりやすいように説明しながら、小屋の奥に続く扉を開ける)
(扉の向こうは簡単な脱衣場と、木で出来た風呂場になっていて)
(浴槽はそんなに広くないものの、トレオとアトラが一緒に浸かれるぐらいの余裕はある)
丁度、いい湯加減になってるはず…よし。
(浴槽に手を入れて湯加減を確認すると、脱衣所に戻り)
それじゃ、脱いだのはここに入れときな。
後で洗っとくからさ。
(木で出来た篭をアトラの前に置くと、先に服を脱いでいく)
温かいの?
(脱衣所でキョロキョロとあたりを見る。)
ん…。
(濡れて張り付いた布を篭に入れ、湯船に近付く。)
(湯気の立つお風呂を珍しそうに眺める。)
布一枚だけかよ…
よく風邪引かなかったな。
(脱いだ服を篭に入れると、アトラに続いて湯船の方へ)
さ、これに座って。
入る前に、泥の汚れを落としとかないとな。
(木で出来た桶を手にし、やはり木で出来た風呂用の小さな椅子をアトラに勧める)
うん。
(既に警戒心は消え失せ、男の言うがままに椅子に座る。)
池に入ったら落ちるよ?
(振り返って、不思議そうに言いながらも言うとおりにしている。)
大丈夫だよ。
この池は、底が浅いから。
(笑って答えながら、浴槽から程好い熱さの湯を桶で汲む)
さ、洗うぞ。
前を向いて目を瞑って…
(アトラがびっくりしないように、ゆっくりと頭の上から湯をかけていく)
うん…。
(言うとおりに前を向いて目を閉じる。)
…わひゃっ!?
ホントだっ。
(お湯をかけられて、少し興奮したように騒ぐ。)
こらこら。
大人しくしてなきゃ駄目だろ?
(騒ぐアトラを窘めながら、何度もお湯をかけてアトラに付いた泥水の汚れを洗い落とし)
それじゃ、入ろうか…
(自分にも軽く湯をかけて汚れを落とすと、裸のアトラを抱き抱える)
うん。
(一応おとなしくするものの、興奮は冷めぬようで今ひとつ落ち着きが無い。)
もういいの?
(男に抱かれて、白銀の瞳で見つめる。)
(湯気の立つ湯船と交互に見て、わくわくしたように笑う。)
っ…
(それまでは、子供だと思って全く意識せずにいたが)
(裸の状態で抱き上げ、期待に満ちた笑顔で見つめられると)
(妙に意識してしまい、目のやり場に戸惑う)
ああ、うん…
後は、ゆっくり浸かって温まろう…
(意識しないよう頭の中で自分に言い聞かせながら、アトラを抱き抱えたまま一緒に湯船に肩まで浸かる)
ふゎ…あー。
(温かい池に歓声が漏れる。)
温かい池ってすごいね。
(長い髪は半分以上が湯船から外へ伸びている。)
そっ…そうかな?
まあ、気に入ってくれたみたいで良かったよ…
(歓声を漏らすアトラが、妙に艶っぽく見えてしまい)
(アトラを膝の上に座らせながら、当たらないように腰を引く)
それにしても、長い髪だなあ…
切ってもらったりしないのか?
(アトラの長い銀髪が半分以上湯船の外へ伸びているのに気付き、そちらに話題を逸らす)
すぐ伸びるもん。
だからいいの。
(お湯を吸って重たい髪に引っ張られるように体を反らす。)
(平たい胸が水面からちょこっと覗く。)
そう、か…
この長さじゃ、結っても頭が重いだろうし…っ…
(アトラの平たい胸が水面から覗くと、いけないと思いつつもそこに目が釘付けになってしまう)
アトラ…気持ちいい?
うん、気持ちいよぉ。
(溶けたように湯船に揺られ、ふにゃふにゃと笑う。)
(手足を伸ばし、小さな体を湯船の中でピンと張る。)
(幼い体のあちこちが男に押し付けられる。)
温かい池って気持ちいいねー。
そっか…
それは良かった…
(押し付けられる幼い体の感触に、とうとう理性が頭の隅に追いやられ)
もっと…気持ちよくなりたくないか?
んぅ?
もっと?
うん、なりたい。
(信用しきって、深く考えずに答える。)
(伸ばしてた体を戻し、膝の上に座りなおす。)
そう…
じゃあ、出来るだけ大人しくしてるんだよ…
(膝の上に座り直したアトラに手を伸ばし、平たい胸を撫で回すように手のひらを這い回らせ始める)
ん…?
や…ん…。
(ビクッと震えて、不安げに見上げる。)
い、痛いことしないよね…?
(胸を触られて、その先が思い浮かぶ。)
大丈夫だよ…
(薄い胸を、ふにふにと優しく揉み)
痛い事なんてしないから…
気持ちよくしてあげるだけだからね…
(乳首を指先で摘むと、指の腹で擦るように弄る)
ん…あ…。
(乳首を優しく責められ、容姿に似合わない喘ぎが漏れる。)
んっ…ん…っ。
(少しずつ快感を覚えてきた身体が、男の愛撫に反応しだす。)
(呼吸を乱し、男をじっと見つめる。)
どうだい…
気持ち、いいだろ…?
(胸や乳首への優しい愛撫を続けながら、アトラと見つめ合い)
ここも…気持ちよくしてあげようか?
(片手を下腹部を伝って下ろし、幼い秘所にそっと触れる)
ふぁ…んんっ…!
(お湯とは違う、ヌルリとした感触が男の指に触れる。)
やぅ…はぁ…。
(男をじっと見つめて、口を開く。)
アトラのここ、刺すの?
(上気した顔で、アソコに触れる男の手を両手で握る。)
もう濡れてる…
感じてるんだ…
(ぬるっとした感触に気付き、口の端を軽く歪めて笑い)
まだだよ…
濡れてても、このままじゃまだ痛いだろうから…
もっと、よく濡らして…解してから、ね…
(アトラの両手に握られた手を、指だけ動かしてワレメを何度もなぞる)
ひぅ…ん…あぁ…。
(ひくひく震えながら、目を閉じて喘ぐ。)
(指が擦るたびに愛液が溢れていく。)
あ…あ…ん…。
(身体をピンと張り、覚えたたての快感に震える。)
や…ん…やだぁ…。
大丈夫だよ…
何も怖くないから…
(もう片方の手でアトラの体を抱き寄せると、顔を近付け)
んっ…
(安心させるように、優しく唇を重ねる)
そろそろ、指ぐらいなら入るかな…?
(十分に愛液を溢れさせると、人差し指をゆっくりと第一関節までアソコに沈めていく)
んっ…。
(小さく震えながら、男の愛撫に悶える。)
(幼いアソコはゆっくりと男の指を飲み込んでいく。)
【遅れてごめんなさい。】
【意識飛んでた…。】
んん…
(アトラの口内に舌を侵入させ、触れ合うだけの優しいキスから濃厚なディープキスへと移行していく)
ふふ…
ゆっくり慣らして…気持ちよくしてあげるよ…
(第一関節まで埋まった指を、幼い膣内でぐりぐりと回転させる)
【時間がかかり過ぎたからね…】
【これ以上は無理なら、凍結しようか?】
【ごめんなさい、凍結してもらっていいかな?】
【ちょっと今はもう限界そう。】
【いいよ。解凍はいつがいいかな?】
【こっちは、火曜と木曜以外なら大丈夫だけど】
【とりあえずいつでもいいけど…。】
【平日はあんまり時間とれないかも。】
【じゃあ、今夜はどうかな?】
【出来れば、そちらも時間に余裕がある日がいいんだけど…】
【今夜は12時くらいまでかなぁ。】
【次に余裕あるのは次の土曜の夜かなぁ。】
【了解。それじゃ、次の土曜の夜に解凍って事で】
【時間は何時頃からがいいかな?】
【9時ぐらいになるかも。】
【もしかしたら遅れるかもしれないけど。】
【了解だよ。後、捨て鳥付けとくね】
【じゃあ、また次の土曜の夜9時頃にね】
【長い時間、お疲れ様〜ノシ】
【おやすみなさい。】
……ぐ…。
(教会の一室でキツ目に拘束され、床に転がされている)
【二人ともお疲れ様。】
【一時間くらい待機】
(浮浪者風の男が教会に入る)
へっ、ここなら宿にしたって問題ねぇだろ
あん…?誰かいんのか?
>>576 ………誰か…来た…
(唯一自由な首から上を動かして、人影を探す)
……誰だっ…?
(恐る恐る声を出してみる)
>>577 誰だお前…浮浪者って訳じゃなさそうだし
(舐めるような視線でカスティルの全身を見る)
こんな所で何をしてるんだろうな……
見れば随分といい女だし……何かそそるな…
(カスティルの眼をじっと見ながら、身体が熱くなるのを感じる)
>>578 ……き、聞いているのは私だ。
答えろ…お前は誰で、ここに何の用がある…?
……なんのつもりだ、じろじろ見るな…
(距離を取ろうとするが、拘束具がそれを阻む)
(革の目隠し越しに、キッと男を睨み付ける)
>>579 う〜ん何か綺麗そうな顔をしてるんだから取っちまいたいなぁ。
気のせいか知らないが、どうも眼の辺りを見てたら変な気持ちに。
(革の目隠しを外してしまいたい気持ちに葛藤しながら)
強がっても駄目だ。こんなにしっかり縛られてるんじゃなぁ〜
こんな事しても反撃出来ないだろ?こんな事とか!
(大きめの胸を乱暴に揉んだかと思うと、頬を突付く)
>>580 ………答えろと言っているだろう!
(自分の言葉を無視した男に怒号を浴びせる)
ぁっ!?イヤっ……やめろ!
……んっ…この…やめろって言ってるだろ!
(顔を動かして、男の指に噛みつこうとする)
>>581 何者か答えればいいんだろうるさい女だな。
ヘマをして無職になった浮浪者だ!これでいいのか!?いちいち言わせるな!!
(わざと爪を立てて胸を強く揉む)
わかった、こりゃ溜まってる俺への神様の語慈悲って奴だな
ありがた〜く頂かせてもうらか。
(都合よく解釈すると、ボロギレのような衣服を全て脱ぐ)
>>582 うっ…うるさいだと!
(目隠しで見えないが、更に目付きを険しくさせる)
んぁっ!?い、たっ!
(ビクッ!と体を震わせ、指から逃れようと身悶える)
………っ…!
やめろ!私が何だかわかっているのか!?魔女、だぞ?
不老不死の化け物相手に、性欲もなにもないだろう!
(ギャンギャンと捲し立てる)
>>583 だってお前うるさいだろ、何で縛られてるんだ?
解いたらお礼にエッチさせてくれるなら解いていいぞ
(これちゃんと解けるのか?無理な気もするなと思いながら)
不老不死でもいい女なら別になーんでもいい。悪魔でも魔女でも。
それぐらい溜まってるんだから諦めて犯されろ。
どんだけ性欲がたぎってるか確かめさせてやる。
(硬くなりきった肉棒をカスティルの唇に擦り付ける)
臭いのは我慢しろ、噛み千切りたかったら別にいいぜ?
>>584 おっ!お前が質問に答えないから!
……「魔女だから」に決まっているだろう。
…きっと、お前には無理だ。
(ボソッと失礼なことを呟く)
……………おかしいぞ…大人はみんな狂ってる!
父さんもあの通り魔もこの村の連中もお前も!!
んぐ!…ぅ…や、やめろ……汚い……
(肉棒から逃れようと顔を背ける)
>>585 無理ってなんだ無理って…あ〜何か縛られたままじゃ触りたい場所触れないな。
縄ほどいたら暴れる?まぁいいやこのままで。
(気を取り直し、頬や唇に執拗に肉棒を擦り付ける)
あれ…やば…俺すっげぇ溜まってるみてぇだ…
無理やり捻じ込んで…このまま…口に!
(汚いとか言われてむっとするが、唇の感触に興奮する)
(溜まりきっていた為、頬に手をかけ強引に肉棒を捻じ込む)
出ちまうけどいいよな〜?
>>586 無理に…決まってる……んっ!…
やめ……ろっ…きたない…
(嫌そうな表情と声)
(離れようとするが体が動かないためそれも叶わず)
……な…ぉごっ!?
ん、ゔ!ん゙ーーっ!
(舌で押し出そうとするが、既に咽まで押し込まれているので効果はない)
(むしろ、男の肉棒をいたずらに刺激している)
んぁ゙!?
ん゙っ!ん゙ー!
(肉棒を咥えたまま、心底嫌そうな声で喚く)
(苦しさからか、目隠しの下から涙がこぼれる)
>>587 ああもううっさいうっさい!
今は喋っていいぞ、口動かすと俺が気持ちいいから
(口内の感触に酔いしれ、肉棒が大きく暴れる)
何言ってるのかほ〜んとわからねぇな。
俺は気持ちいいからこのまま出しちまおう。
遠慮はしねぇぞ…た〜っぷり飲め!!
(腰をぐいぐいと動かし、口の中に精液を撒き散らす)
零そうが飲もうがどっちでもいいぞ。
(ドクンドクンと音がしそうな程の量がカスティルの口の中を満たす)
>>588 んぶ…うぇっ…
や…くる、しぃ…
(なんとか逃げようと、口を開けたまま首を引こうとする)
ん゙!ぐ……ぅぇ…
なにこれ…飲み込めなっ…
の、ど、にっ…絡、まっ…て……ん゙ん゙…
(悪戦苦闘しながらも、大半を吐き出して)
(どうしても出なかった分を必死に飲み込む)
……臭い…
それに、いつ飲んでも不味い…
>>589 久しぶりに出したからスッキリしたな
あ〜あ〜こんなに口から出して…白っぽいってより…
溜まり過ぎて黄色っぽくなってんのかな。
(カスティルの口から漏れる自分の精液を見ながら)
どうしよっかな〜まんこにも中出ししちまおうかな〜
縄が邪魔だけど突っ込めない事は無いよな?どう思う?
(カスティルの身体をごろんと転がしうつ伏せにしながら)
あ〜でも結構すっきりしてるし悩む所だ。
>>590 ……ごほっ!ごほ、んっ!
浮浪者なら浮浪者らしく、普段から独りでしてればいいだろ…
ま…まだ出るのか!?
今、こんなに出したばかりなのに…
…どうって……お前はバカなのか?イヤに決まってるだろ…
(呼吸困難に陥りかけて疲れたのか、ぐったりと力が抜けている)
>>591 馬鹿に決まってるだろ。
あ〜もう怒った、嫌だろうとまた勝手にしてやる。
(腰を掴み、スカートの中に手を入れ下着を横にずらす)
ん〜もうちょっと暴れてくれてもいいぞ俺は。
殆ど濡れてない気持ちもするけどいいか?突っ込んだらその内濡れてくるだろ。
改めて見ると背高いよな……まぁ魅力的だしどっちでもいいけど…なっ!
(乱暴に尻を浮かさせると、膣口に先端を押し当て、強引に捻じ込む)
(皮が擦れる痛みも気にせず、打ち付けるように腰を前に突き出す)
>>592 ……!?
やだ、やっ!いやぁぁっ!
(わずかに体を揺らして抵抗する)
は……ぁぐっ!?
ぎ、ひぃっ!…やだ…痛いぃっ!
抜いて…壊れるぅぅ!!
(縄が肌に食い込むのも構わず、上体を反らして悲鳴を上げる)
あ…がぁ…
…ひっ……く…うぅ…
(痛みと屈辱で、この村に来てから何度目かの涙を流す)
(先程のように苦しさで流れたものとは違う、恨みなどが詰まった涙)
>>593 全く、ムードもへったくれもありゃしねぇな
いやいや言ってるの可愛いな……余計興奮しちまった!
(カスティルの膣内をずぶずぶと貫き、一番深い所に先端を押し当てる)
あんまり濡れてないから俺も痛いが、凄い締め付けだ……
どうした…泣いてるのか?女の涙は信用できねぇなぁ!!
(革の下に流れる涙を見て、陵辱心に火がつく)
(相手等お構いなしに乱暴に腰を突きたて、続ける)
好きなだけ恨んでくれていい。
あ〜言う間でも無いが、最後は中に出すから。
浮浪者に中出しされる女ってどう思う?なぁ?
>>594 あ…ぉっ……奥…くぅぅっ…
やだ…抜いて、よぉっ…
(口を開け、長い牙の先端を覗かせながら肩で息をする)
ひぎっ!い!やだぁぁっ!
動かないで…っ!い…痛、いっ!
(左右に首を動かし、長い金髪を振り乱す)
いわれっ!なくてもぉ…ひっ!
お前、だけじゃない…父さんも、今まで私に酷いことした奴等はみんな…恨んで…ぇっ!?
やだ!中は、イヤ!やめてぇっ!
(騒ぐ度にお腹に力が入るので、気付かない内に男の肉棒を締め付けている)
>>595 抜いてよって言われて抜くと思うか?
そんなもんする訳無いよな…俺の性格何となくはわかるだろ。
(髪の毛を掴むと後ろにぐぃぐぃと引っ張りながら腰を振るう)
まさか父親にも犯されたりしてたって事か。
随分と荒んだ家庭だな、いいぜ?恨むならとことん恨め。
こんな事したらもっと恨んじゃうか?
(尻に手加減無しの平手を何度も放つ)
尻を叩いて一層締め付ける気がするな。
どんな形でも女に思われるのは俺は満足だ。
そろそろ中に出しちまうぞ…俺のガキを孕んだりしてなぁ!!
(カスティルが腹に力が入ってるせいか、締め付けが増し、
狂った笑い声を上げながら絶頂に近づく)
>>596 ふ、あ゙っ!
痛い…髪の毛掴まないでぇ…
犯されるくらいなら、まだ…
ひっ!?やだ、やっ!やめっ…!!
お尻、痛いぃっ!!そ、なっ!叩かないでっ!
あ、が、ぐぅぅっ!
や…くるっ…もう、やっ…
……ん、あ゙ぁぁぁぁぁっ!!
(体を仰け反らせ、絶頂に達する)
(とんでもない締め付けが男の肉棒を襲い、精液を搾り取ろうとする)
>>597 別にお前が父親と何があろうと知ったこっちゃない
これが俺なりの愛し方だ…快楽を貪ってるだけだけどな!
孕んじまえ…!!
(恐ろしい程の締め付けが肉棒に伝わると、そのまま絶頂に達する)
(子宮の中に溢れそうな程、精液がドクドクと流れ込む)
いい女ともしたし、今日はいい日だ。
もうこのまま寝ちまおうかなぁ〜
(カスティルをうつ伏せの形で床に転がすとカスティルの尻を枕にする)
>>598 ……ゔ…ふぅゔ…
(深い溜め息をついて、床に倒れ伏す)
(どうやら気を失ったようだ)
………やだ…もう…嫌ぁ…
(しかし、夢の中でさえ、安息は得られなかった…)
(悪夢にうなされながらも、村の男たちが来るまで眠り続けた)
【お疲れ様。】
【私の方はこれで締めるよ。おやすみ。ノシ】
>>599 いい感触だなこの尻。
(後頭部をぐりぐりと押し付けながら)
今日は何だかいい夢が見れそうだ。
あ〜、下着まで汚しちまったからいっそずり下ろすか。
(下着を膝ぐらいまでずり下げると、そのまま、
カスティルの尻をまくらに寝る)
【結構乱暴なしかたになったけど大丈夫だったかな?】
【楽しい時間をありがと。おやすみ】
カステラはなんでいつも来るの遅いん?
シャルとかシオンとかどうしてるかな?
レティもプロフ置いてから来てないし。
>>601 【女の子にはいろいろあるの。】
【今日みたいに早く来れる日もあるけどね】
【暫く待機するね】
珍しく拘束されていないのかな?
これでもお食べ
つ【ライ麦パン】【生ハム】【牛乳】
>>604 …………なにこれ。食べろって…
毒とか、入ってるんじゃ、ないの?…
(くんくんと臭いを嗅ぐ)
………はぐ……う…
お腹減ってないけど…美味しい…
(ライ麦パンと生ハムを一緒に頬張り、牛乳で流し込む)
……ごちそうさま……
(薄暗い教会の一室で、膝を抱えて目を閉じる)
……う…ふぅ…
(そのまま眠りに落ちてしまった)
(こんな風に眠るのは久しぶりだ…)
(そっと扉を開け、青年の一歩手前といった感じの少年が入ってきて)
…本当にこんなとこに、大人達が囲ってる女が居るのかよ…?
(きょろきょろと、薄暗い部屋の中を見回す)
>>608 …………!!
だ、ぁ…
(「誰だ」と声を上げようとして、思い止まる)
(向こうが気付いていないなら黙っていればいい。)
>>609 ………?
…今、声がしたような…?
(微かな声に気付いてカスティルの居る辺りに視線を巡らせ、やがて目が慣れてきて)
あんたか…大人達が囲ってる女ってのは…
(恐る恐る、カスティルの方に歩み寄っていく)
>>610 ……ふ…
(とっさに長い牙が覗く唇を手で抑え、後退る)
うぁ…あっ…
く、来るな!それ以上近づけば殺す!
(隅でうずくまりながら、大声を上げる)
>>611 っ…
(大声に怯み、思わず足を止める)
な、何カマトトぶってんだよ…
知ってるんだぜ…あんたが、ここで飼われて村の大人達といやらしい事をしてるの…
(どこか緊張した様子ながらも、再び近付いていき)
なあ…いいだろ?
俺にもヤらせてくれよ…
(カスティルの近くまで来ると、顔を覗き込む)
>>612 飼…っ!?
ふざけるな!
……く…
(多少疲れるが、相手が一人なら魅了で止めてやろうと考え)
(革の目隠しに手を掛ける)
>>613 何だ、目隠しプレイ専門かよ?
マニアックな趣味してんだな…
ま、俺はヤれれば何でもいいんだけど…
(そう言うと、カスティルの両手を掴んで押し倒そうとするが)
でも、綺麗な顔が見れないのは勿体無いなー…
(カスティルの両手を放すと、自分で目隠しを取ってしまう)
>>614 ふぁっ!
(両腕を取られ、呆気なく押し倒される)
……バカな男…
(にや、と笑いながら、男と目を合わせる)
(これで自動的に魅了が発動し、男は暫く自分のモノになるはずだ)
(強いショックでもない限り)
>>615 へへ…
思った通り、綺麗な顔してるじゃないか…!?
(不用意にカスティルと目を合わせ、あっさりと魅了にかかってしまい)
あ…れ…?
(何かがおかしいと感じるも、何がおかしいのかすら分からなくなる)
>>616 …………。
(一瞬、完全に表情が消える)
(しかしすぐに勝ち誇った表情になり)
………退け。邪魔だ。
(出来るだけ低い声で告げる)
お前…まだ若いな。
いい体つきをしてる…美味しい血が巡っていそうだ…
(笑いながら首筋を撫でて)
グールになることも出来ないくらいに、吸い尽くしてしまおうか…
>>617 は…はい…
(虚ろな目つきで従順に頷き、カスティルの上から退く)
ふぁ…
美味しい…血…?
(魅了のせいか、それとも元々そんなに経験が無いのか)
(首筋を撫でられただけで、敏感に反応しながら)
どんな事でも…貴女のお望みのままに…
>>618 ……ふ…
はははは、あー…そうだ。
(なにかを思い付いたように、ピクッと少し上を向く)
ほら…じっとしてろよ…
がぷっ…ん、ぐ、うぅんっ…
(相手が男だからか、強く深く恨みや怒りを込めて噛みついて、勢いよく血を吸う)
(吸われる側が感じる、吸血による快感は勢いに比例するので、すぐに男は勃起するだろうと股間に手を伸ばす)
>>619 はい…
(言われた通り、大人しくされるがままになり)
んっ…あぁ、あっ…んん…
(噛み付かれて勢い良く血を吸われ、その快感に声を漏らして悶え)
ああぁぁぁ…っ!
(カスティルが股間に触れると、それだけで呆気無くズボンの中に射精してしまう)
>>620 はっ…
(ずるっ…と牙を抜いて、ふらつく男を床に倒す)
(ズボンを脱がせると、完全に勃起したペニスが現れる)
……ふん…さわっただけで、か…。
ん、ぉ…ぢゅるっ…ぢゅうぅっ…
(ペニスに付いた精液や、中に残ったものを吸い出す)
(自分にとっては、血と同じ、いやそれ以上に栄養のある液体)
……ぅぶ…んっ…
(だが、飲みすぎても害だし、味も悪いのでこの村に来るまでは控えていた)
>>620 うぁ…
(牙を抜かれ、ふらついたところを簡単に床に倒され)
(ズボンを脱がされ、勃起し切ったペニスを露出させられる)
ああっ…ん、んんっ…あ…
(カスティルの言葉と、射精直後の勃起したペニスを見られる事に羞恥を感じて顔を赤らめるも)
(ペニスに付着した精液や、尿道に残った分を吸い出され)
(射精直後で敏感になっているペニスへの刺激に、喘ぐ事しか出来なくなる)
はぁ…はぁ…
(精液を吸われた後には、先端がピンク色で使い込まれた様子の無いペニスが露になっていた)
>>622 …っ……ふん…。
見たところ、そんなに経験もない…か…?
(ペニスを指先でつつきながら)
こんなのでよく拘束もされてない私を犯す気が起きたな…
(ここぞとばかりに男を責め、鬱憤を晴らそうとする)
……自由にしていい。
私に心のこもった愛撫をしろ。
私を満足させることが出来たら、私の中に直接精を放つ事を許す。
(いざとなったらいつでも止められると思い、そう命令する)
>>623 申し訳、ありません…
本当は、全然経験無くて…
大人達が、貴女を囲い者にしてるって噂を聞いて…
それなら、俺でも出来るかなって思ったんです…
(半ば放心状態で、正直に白状しながら)
(ペニスが指先でつつかれる度に、ヒクッと震えるように脈打つ)
っ…はい…
(身を起こし、カスティルの両肩に手を置き)
それでは…失礼します…んっ…
(恐る恐る顔を近付け、そっと唇を重ねる)
>>624ふ……あ、ははっ…
(面白い。おかしいくらい従順過ぎる。いままでこんなことは全くなかった)
(せいぜいささやかな好意を持たせたり、後ろについて歩かせるくらいだったはずだ)
(これは溜め込んだ…いや、無理矢理流し込まれて溜まった精の力だろう)
バカな男共にも少しは感謝しないとな…くすっ…
……ん…
(唇を重ね、舌を絡める)
(こんなにゆっくり前戯をするのも、久しぶりだ)
>>625んん…
(従順に舌を受け入れると、ぎこちなく自分の舌を絡ませ)
(両手をカスティルの肩から胸へと這わせ、拙い手つきで服の上から乳房を揉み始める)
(絡め合う舌も、胸を愛撫する手も、お世辞にも上手いと言える愛撫ではないが)
(カスティルに満足してもらいたいというひたむきさを伝えていく)
>>626ふ……んくっ…
(不敵な笑みを浮かべるが、次の瞬間には笑う前の表情に戻っている)
(血や、精の味で、わずかながらに蕩けたいやらしい顔に)
いい、ぞ…
正直まだまだだが…その調子だ…
(顔を離すと、ぼそっとそう呟く)
>>627んぁ…
あ、ありがとうございます…
(顔を離したカスティルのいやらしい表情と呟きに、勇気付けられたように)
(学生服の前を肌蹴ていき、露になった乳房を直に揉みながら)
んんっ…ん…
(顔を近付けて乳首を口に含み、赤ん坊のように吸い始める)
>>628ふ、やぁっ…
く……うん、あっ!
(乳首を吸われ、ピクン!と天井を仰ぐ)
……は、んっ…それだけ…か…?
もっと…頑張らないと、ご褒美にはたどり着けない…か、らっ!
(ふにゃ…と体から力が抜けていく)
>>629はむ…ちゅ…あむ…
(乳房を揉みしだきながら、両の乳首を交互に吸い続ける)
はっ…はい…
もっと、頑張ります…
(カスティルの体から力が抜けていくのを、次の愛撫へ移れとの合図と思い)
(胸を解放して跪き、学生服の下も脱がせてカスティルを全裸にしていく)
>>630んはっ……くぅう…
そこばっかり、じゃ…あ……はぅんっ!
はぁっ…はぁ…っ…
ほら…早く、しないか…
(自分で下着を膝まで降ろし、裸体を晒すと)
(男の手を取って秘部に導く)
>>631ああ…
(女王に傅く奴隷のように跪いたまま、晒されたカスティルの裸体に見惚れ)
も、申し訳ありません…
(秘部へと手を導かれ、魅了されたまま我に返り)
(秘裂をなぞるように、丹念に指を這わせていく)
>>632……あっ…う、ぉあぁっ…
…そ、そう、だ……そこを、んひっ!
(男の肩に手を置いて、体を仰け反らせる)
ん…なかなか…いいぞ…?
ご褒美までもう少し、だっ…
(ぶるるっ…と震えて、か細い声で言う)
>>633こう…ですか…?
(言われるままに指を動かし、カスティルの秘裂を擦り続ける)
もう少し…
(その言葉に、秘部へと顔を近付け)
(秘裂を指で開き、奥に覗く秘肉に口付けて)
んっ…ちゅ、ちゅる…
(舌を這わせ、丁寧に舐め上げる)
>>634う、んっ!
あ…っや…膝、震えっ…
(力が抜けたせいか、体を支えるかくかくと膝が震えている)
…………!?
くぉっ…な、あぁっ!
舌、が、あはっ…気持ちいい…
(男の頭に手をやり、髪の毛を指先に絡める)
……んっ!ふ…ぐぅぅっ…
(暫くすると、軽く達したのか背中を震わせる)
>>635んん…ちゅっ…ちゅう、ちゅるる…
(気持ちいいという言葉と、頭に置かれた手の指の動きに)
(感じている事を察し、秘肉を舌で愛撫するように舐め回し)
どう、ですか…?
(カスティルが背中を震わせているのに気付くと、秘部から口を離し)
(視線を上げ、緊張気味に尋ねる)
>>636あは、あぁっ…
ん…ふぅ……よかった、ぞ…。
(男にほんの少し笑い掛け、髪を撫でる)
いや…悪くはなかった、か。
ふふふ…では…次は私の中に…な。
(すすっ…と男に擦り寄ると、首筋の傷痕に舌を這わせる)
>>637良かった…
(カスティルの言葉と、髪を撫でながら笑いかける仕草に)
(安堵と喜びの入り混じった表情で、見上げている)
っ…はい…
(カスティルに擦り寄られると、自然と組み敷かれて跨られる体勢になり)
はあっ…
(首筋の傷痕に舌を這わされると、熱い溜息を漏らし)
あの…俺、初めてだから…よく分からなくて…
(そそり立つペニスをヒクつかせながら、カスティルに身も心も委ね切った様子で)
>>638ふん…仕方ないな。
私の方も、万全だし…このままするぞ…
(男に跨がったまま、ペニスの先端を秘部にあてがう)
…んぐ……は、あ…
う…入ってくる…さっきより、少し大きっ…い…
(ゆっくりと腰を下ろしていく)
…………かっ…はぁ…
んぁ…全部、入ったな…?
…はぁぁ…一番奥まで来てる…
(そして、下腹部に手を当てて腰を振り始める)
>>639はっ…はい…
(ペニスの先端が秘部に宛がわれると、緊張気味に身を竦める)
あっ…あぁ…
凄い…これが、女の人のっ…
(初めてペニスが膣内に飲み込まれる感覚に、息を荒げて身を震わせ)
(一度射精させられたお陰で、何とか暴発を堪える)
ああっ…入りました…
中に…全部…
あ…そんな、いきなりっ…
(カスティルが腰を降り始めると、膣内でペニスを翻弄されるような快楽に喘ぎ出す)
>>640ん、んっ…
出したくなったら、我慢しなくていいからな…
(腰の動きは次第に激しくなる)
……う…んはぁ…っ!
もっと、激しくするぞ…
(教会の一室に、およそ教会に相応しくない淫らな水音と吐息が響く)
>>641でもっ…
すぐに出したら…貴女が、満足出来ない…
くっ…うぅ…っ
(次第に激しくなる腰の動きに翻弄されながらも、自分からもぎこちなく腰を突き上げ始める)
あっ…んん、んっ…あぁ…
はいっ…!
(カスティルに合わせて健気に腰を振りながら、淫らな水音と互い吐息が卑猥な三重奏を奏でていく)
>>642ふ、ぅあっ!……ふんっ…
これが終わった後に、い!…お前の血を全て抜き取れば、私は満足…ぅんっ!
(冷酷なことを言いながらぞくぞくと体を震わせる)
く…あ、はぁぁ…
んっ!ふ…ふふっ…お前の頑張りが報われたようだな…
もうすぐ、満足できそう、だ…っ!
(切羽詰まった様子で、激しく熱っぽく腰をくねらせる)
>>643んんっ…あ、ああっ…
よ、良かった…
俺もっ…俺も、もう…っ!
(限界が近い事を訴えながら、カスティルに合わせて激しく腰を振りたくる)
ん…うあぁぁぁっ…
いっ…イク…っ!!
(一際深く腰を突き上げ、ペニスの先端が膣内の最奥まで埋まるとほぼ同時に射精し)
(二度目にも関わらず大量に、若く新鮮な精液をカスティルの胎内に迸らせる)
>>644……くうぅんっ!
あ…あ、はふぅ…っ…
(いやらしき蕩けきった笑みを浮かべ、胎内に精を受ける)
満足だ……いくぞ。
がぷっ………んぐ、んぐ…
(先程噛みついたのとは逆の首に噛みつき、残った血を吸い出す)
(本気で殺すつもりで吸い、男に残された命の雫を奪う)
>>645うっ…くぅ…
ふあぁぁぁ…
(最後の一滴まで射精し尽くし、カスティルの胎内を熱く濃厚な精液で満たすと)
(初めての膣内射精の余韻に、グッタリと脱力する)
ふぁ…っ…
(余韻にまどろんでいる最中、逆の首に噛み付かれて残った血を吸い上げられ)
(その快感に膣内で萎えかけていたペニスが瞬時に勃起し、恍惚とした表情で吸い尽くされ)
か…は…
(命の雫を全て奪われ、幸せそうな顔で絶命した…)
【こんな感じの締めで宜しいでしょうか?】
>>646ふん…最初に言っただろ…
「近づいたら殺す」って………ぷっ…はははははっ…
…まぁ……そこそこ美味しかったぞ。
(コツッ、と幸せそうな男の頭を軽く蹴ると、それだけで頭が胴体から離れる)
(ぐずぐずと全身が崩れ、砂とも灰ともつかないなにかに変わっていった)
……もう少しだけ眠ろう…
今日は村の男ももう来ないだろうし…
(鍵がなければ、内側からは決して開けられない扉を睨む)
(しばらくそうしてから、部屋の隅で眠りについた)
【楽しかった。お疲れさま。】
【お相手ありがとう。またね。ノシ】
>>647【こちらこそ、お相手ありがとうございました。こういう展開も楽しかったです♪】
【また、機会があったら宜しくお願いしますね。それでは、長時間お疲れ様でした〜ノシノシ】
【早いけど解凍待機。】
【お待たせ】
【早く来れなくてごめんね…】
【大丈夫。9時って言ったの私だから。】
【たまたま早く来られただけ。】
>>565 ん…んちゅ…。
んむぅ…。
(口内を舐られる感覚にぼんやりとして。)
あっ…う…んんっ…!
(男の指に愛液を絡ませ、くわえ込んだアソコがヒクヒクと痙攣する。)
>>651 んんっ…ちゅ、ちゅる…
ちゅく、くちゅ…
(口内を蹂躙するように舐め回すと、舌を絡めていく)
また濡れてきて…ヒクヒクしてるね…
これなら、もう少し入るかな…
(指を更に沈め、第二間接から根元まで一気に挿入してしまう)
はふっ…んんっ!
(幼いアソコは男の指をすんなり飲み込む。)
はぁ…はぁ…。
(喘ぎ、悶える姿は快感を感じているのがわかる。)
トレオも…アトラのこと刺すの…?
(紅潮した顔で見つめ、問いかける。)
>>653 そうだね…刺したい、な…
アトラの、ここに…
(幼いアソコにすんなりと根元まで飲み込まれた指を、前後に動かし)
俺の、これを…
(アトラの手を自分の股間へと導き、湯の中で既に勃起してそそり立つ肉棒に触れさせる)
アトラは…刺されるの、嫌?
…指入れられて…気持ちよさそうだけど…
………嫌なら、刺さないよ…
(同じく紅潮した顔で見つめ合い、今にも腕ずくで犯したくなる衝動を抑えながら答える)
ひぅ…。
(脈打つペニスに触れて、たじろいだ声を出す。)
い、痛いのはやだ…。
…でも、今なら大丈夫…かも?
(小さな手で男のペニスをきゅっと握る。)
ん…
(アトラの小さな手に握られ、肉棒がヒクッと震えるように脈打つ)
じゃあ、念の為…
もう少し解して…なるべく、痛くないようにしておこうね…
(人差し指を根元まで飲み込んだままの幼いアソコに、中指も挿入していく)
んぃ…あふぅ…。
(何度も犯されたことのあるアソコは、処女膜こそあるものの、男の指に柔軟に対応する。)
(太い指も、滑る愛液で飲み込んでいく。)
はふ…ぅ…。
(目を伏せ、熱い吐息を漏らす。)
凄いや…
もう、二本目もすんなりと…
………あれ?
(中指も根元まで挿入すると、二本の指でアトラの膣内を掻き回すが)
(指先に処女幕の反応を感じ、先程のアトラの言葉との食い違いにふと疑問を抱く)
そろそろ…いいかな…?
(目を伏せて熱い吐息を漏らす、容姿に似合わず艶っぽいその姿に)
(疑問も理性も頭の隅に追いやられ、アソコから指を引き抜き)
(アトラを抱き寄せるように腰の上に移動させ、いきり立つ肉棒を幼いワレメに宛がう)
んひぅ…あふ…。
ん…うん…。
(押し当てられるペニスに、逡巡して頷く。)
痛くしないでね…?
(白銀の瞳で男を見つめる。)
うん…
(アトラと見つめ合い、頷き)
出来るだけ…痛くしないように、するから…っ
(腰を突き上げるように、肉棒をゆっくりとアソコに沈めていく)
んきゅっ…あぅぅぅっ…!
(仰け反り、侵入してくるペニスに喘ぐ。)
はふ…ぅぅ…。
(湯に溶けてわかりづらいものの、男をくわえ込んだアソコには血が滲んでいる。)
あぅ…はふ…。
くっ…うぅ…!
(出来るだけゆっくりと、根元まで挿入していきながら)
あれ…?
(微かに、アソコから血が滲んで湯に溶けていくのに気付き)
アトラ…君、本当は初めてなんじゃ…!?
(肉棒を根元まで挿入したまま、動きを止める)
違うよ…?
村の人たちはアトラのこといっぱい刺すもん…。
嘘じゃないもん…アトラ嘘言ってないもん…。
(怒られたと勘違いして、仕置きを恐れて怯えた瞳を向ける。)
い、いや…怒ってるわけじゃないんだ…
………でも、だったら何で血が…っ
(アトラの名前と容姿、そして処女膜すら元通りになる再生力…)
(今頃になって漸く、村人が話していた魔女の噂を思い出す)
そっ…そうか…
それで、さっきから怯えっぱなしだったんだ…
違う…アトラ「まじょ」じゃないもん…。
(小さく震え、うっすらと涙が浮かぶ。)
ぶたないで…食べないでぇ…。
(頭を抱えてうずくまる。)
(目に涙を浮かべ、小さく震える姿に)
(先程まで自分を信頼していた、無邪気なアトラの姿が思い出されていく)
アトラ…!
(頭を抱えるアトラの顔を上げさせ、そっと唇を重ねると)
(しっかりと、しかし優しく抱き締め)
大丈夫…大丈夫だよ…
俺はアトラに、酷い事したりしないから…
(安心させるように、背中を撫でさする)
んきゅっ!?
うぅ…ホント?
ホントにぶたない?食べない?
(震える瞳で男を見つめる。)
(抱きしめられ、撫でられて、いつしか身体の震えは治まっている。)
本当だよ…
ぶったりしないし、食べたりもしない…
俺は…アトラが、大好きだからさ…
(見つめ合い、安心させるように微笑みかけ)
(腕の中のアトラの震えが収まると、今度は頭を優しく撫でる)
ん…。
(男に抱きついて擦り寄る。)
トレオ…アトラのこと刺していいよ?
痛くないから。
(挿入されたままのペニスを感じて言う。)
う、うん…
(頷き、擦り寄るアトラの身体をしっかりと抱き止め)
それじゃあ…動く、よ…っ
(腰を突き上げるように動かし始め、肉棒が幼い膣内と擦れ合う)
ふゃっ…んきゅ…。
(幾度もの姦淫で育った性感は、幼い体を駆け巡る。)
はふ…んっ…トレオ…!
(幼いアソコが、男のペニスを締め付け刺激するう。)
んっ…んん…
(突き上げを繰り返し、カリ首が膣壁を何度も擦り上げ)
(肉棒が膣奥へ膣奥へと抉るように蹂躙し、亀頭が未熟な子宮口をノックして)
気持ちいいよ…アトラの中…
狭くて…俺のを、締め付けてきて…!
(アトラの耳元で、熱っぽく囁きかける)
………アトラは、気持ちいい…?
ふひゃぅ…気持ちいい…?
わかんない…わかんないよぉ…!
(膣内を擦りあげるペニスにビクビクと震えて、悲鳴に近い声で喘ぐ。)
痛くないの…ふわふわして…ひぅんっ!
(幼いアソコがきゅうきゅう締め付ける。)
んんっ…
その、ふわふわするのが…気持ちいい、って事なんだよ…
ほら…アトラの中が、きゅうきゅうって締まってるだろ?
…これは、気持ちいいからこうなっちゃうんだよ…だから、俺のも…
(幼いアソコの締め付けに、肉棒が膣内でヒクヒクと脈打ち)
大好きな人と、こういう事するのは…気持ちいい事なんだよ…
(激しく腰を突き上げ、スパートをかけるように肉棒が膣内を擦り)
(貫くような勢いで、亀頭が子宮口を何度も何度も叩く間)
(動きに合わせてアトラの唇や頬や額や首筋に、愛しげにキスの雨を降らせていく)
ん…
もう…そろそろ…
気持ちいい…の?
ひゃっ…んっ…!
気持ちいい…気持ちいよぉっ!
(ぎゅっとしがみついて悶える。)
あっうっ…んっ…あーっ!
(絶頂を伝えるまもなく、びくん、びくんと痙攣して、絶頂に達する。)
俺も…俺も、気持ちいいよ…っ!
(しがみついて悶えるアトラを強く抱き締めながら、激しい突き上げと共に一際深く肉棒を突き入れ)
うっ…くぅ…っ!!
(アトラが絶頂に達するのとほぼ同時に、亀頭が子宮口に密着して射精し)
(勢い良く噴き上げる熱い精液が、幼い子宮に迸り満たしていく)
ふぁっ…あぁぅ…。
(射精を受け止めるたびに、身体を跳ねさせる。)
トレオ…もういいの?
(白銀の瞳でじっと見つめ、首をかしげて聞く。)
はぁ…はぁ…
(射精が収まると、アトラを抱き締めたまま息を荒げて余韻に浸り)
んっ…正直言うと、まだしたいけど…
アトラに、あまり無理させたくないし…
(勃起したままの肉棒を、アトラから引き抜き)
それに…そろそろ上がらないと、湯冷めして風邪引いちゃうから…
(アトラを抱き抱えると、浴槽から上がる)
ん…。
(薄いピンクの精液が、幼い秘裂からこぼれる。)
(男に抱かれたまま、おとなしくしている。)
トレオいい人。
村の人と違うね。
(ゆっくりとアソコの傷が癒え、処女膜が復元される。)
村の人達だって…アトラが魔女なんかじゃないって分かれば、酷い事しないと思うけど…
人って沢山居れば居るほど、怖い生き物になっちゃうからね…
(アトラを抱き抱えたまま、脱衣場に連れて行き)
(大き目の綺麗な布でまずアトラの身体を拭いてやり、次に自分の身体を拭くと)
着る者、用意しないとな…
それまで、これで我慢しててくれよ…
(身体を拭いた布でアトラの身体を包むと、浴室を出て元の部屋に戻る)
アトラまじょじゃないって言ってるのに…。
村の人は信じてくれない。
(されるがままに身体を拭いてもらう。)
ん。
(布に包まったまま、トコトコと男の後についていく。)
じゃあ…いっそ、ここに住むか?
アトラさえ良ければ、いつまでも居ていいんだよ…?
(部屋に戻ると、棚からシャツ二枚とズボンを取り出し)
(ついてきたアトラの包まっている布を取り、代わりにシャツを着せると)
(アトラには大きめのサイズのシャツが、膝上まですっぽりと包み込み)
女の子用の服が無いから、今はこれで我慢してくれよ。
(自分も寝巻き代わりのシャツとズボンを着ると、再びアトラの身体を抱き上げる)
…。
(男の誘いに、ぷるぷると首を振る。)
アトラと居たらトレオも痛いことされる。
ん、平気。
(手が出ないほど長い袖をぱたぱた振る。)
そんな事…
(無い、とは言い切れない事に思い当たって黙り込んでしまう)
せめて…
せめて今夜は、一晩泊まっていきなよ…
雨が止むまでは、俺も仕事に出る事ないんだからさ…
(敷き詰めた干草にシーツを被せただけの簡素なベッドにアトラを寝かせ)
(自分も横になると2人の身体を毛布で包む)
うん。
(頷き、おとなしく男と同じベッドに横になる。)
(しばらく男を見つめていたが、疲れていたのかすぐに眠りに落ちていく。)
・・・すー。
(眠っているアトラを、悲しげに見つめ)
………ごめんな、アトラ…
(アトラを守り通せない不甲斐無さから、すまなさそうに呟き)
(アトラの身体をしっかりと抱き締め、やがて眠りに落ちていった…)
【これで〆かな?】
…。
(翌朝、男より早く目覚める。)
…くー。
(悲鳴を上げるお腹を見て、黒いボロ布を手にして小屋を出る。)
お腹すいた。
(食べ物を求めて山へ走り去っていった。)
【お疲れ様です。】
【ありがとうございました。】
【お疲れ様。日を跨いで、長い時間付き合ってくれてありがとう】
【また機会があったら、その時は宜しくね…ノシ】
最近になって盛り上がってきたな。
レティシアはまだ忙しいみたいだが。
カスティルもアトラも乙〜。
…くー。
(悲鳴を上げるお腹を押さえて、大きな木の根に座り込んでいる。)
くー…。
(空腹に耐えかねて眠り始める。)
【落ちます。】
(寒空の下、材木で適当に作られた十字架に磔にされている)
【しばらく待機するよ】
【おやすみ〜ノシ】
まぁ時間が時間だったろうし仕方ないんだろうな多分。
どんな時間でも来る時は来るし来ない時は来ない、そんなもんさ。
じゃぽん。
(暗い森の泉で水浴びをしている。)
【待機です。】
んー?
…今、水音がしたような…?
(暗い森の中を、泉の方へと進んでいく)
ちゃぽ…。
(水中から顔を出す。)
(長い髪が濡れて張り付き、さながらテレビから出てくる妖怪のよう。)
とぷんっ…。
(もう一度潜り、少ししてからまた顔を出す。)
【…落ちます。】
…………寒い……
(教会の一室で、ひたすら寒さに耐えている)
【待機〜】
寒いなら暖めてやろうか。
火あぶりとか色々方法はある。
(良く燃えそうな藁を持ちながら)
>>702 ひぃっ!?
………ふ、ふん…そんなことをしたら、この教会も焼け落ちるぞ…?
…そこの扉…閉まったらこっちからは開かないからな。
(部屋の隅でさらに身を縮めながら、扉を指差す)
>>703 冗談を真に受けるなカスティル。
逃げられないようにもっとちゃんと閉めとかないとな。
(閉まってるのを確認して、カスティルに近づく)
俺は眼が悪いから分からないんだが相変わらず縛られてるのか?
(手探りでカスティルの身体を触ってどんな状態か確かめる)
>>704 ……くっ……
………お前、バカなのか?自分も出られないんだぞ…?
…!!
やっ、だ!さわるなっ!
(手枷がついているだけの体をばたつかせて抵抗する)
>>705 その内誰かが来るだろ俺みたいにお前を犯しに来る男が。
暫くは二人何だし仲良くしようじゃねぇか。
(付いているのは手枷だけなのを確認して胸の辺りに触れる)
ひょっとして俺が入って来た瞬間から何が目当てかわかってたか?
(強めにぐっと乳房に力を加えながら)
>>706 んっ…放せ、このっ!
やだぁっ!胸、さわるなっ!
(金色の長い髪を振り乱しながら暴れる)
ふぁ゙っ!やだ、やだやだあっ!
そんなの、丸分かりに決まって…んんっ!
>>707 わかったわかった、胸を触らなければいいんだな。
こっちなら文句は無いだろ。
(乳房を揉んでいた手を下に這わせていき、秘部を突付く)
そうだ!色々させたりするにはこれ邪魔だよな。
こう見えても職業柄お手のものでな……感謝の礼に自分で脱いでくれていいぜ?
(手枷をじっくりと触り鍵穴を探すと2本の針金であっさりと手枷の鍵を開け外す)
(ただの女と思ってる為、後先も考えずに)
>>708 んあぁっ!?
やだっ…そこ、ダメッ!!
は?
……お前…目は、見えてるか…?
(服には手もかけずに、男の顔に触れる)
>>709 目が悪いと言っただろ。残念ながらお前の顔すらわからない。
はっきり言うと全く見えちゃいない。
(自分の顔に何て触れてどうしたのだろうと不思議に思いながら)
大丈夫、例え見えなくてもカスティルがいい女だってぐらいは匂いと…
後は俺の本能でわかるぜ?
>>710 …………。
(試しに革の目隠しを外して男の顔を睨む)
(しかし、男は魅了に全くかからなかった)
……なら、私が生き血を啜る魔女だというのにも、本能とやらで気づいているか?
(挑発的に顔を寄せ、青い眼で見つめる)
>>711 何をしてるんだ?
(目隠しを外した事にも全く気づかず)
そういえばこの村には魔女が随分といるみたいだよな。
例え魔女だとしても俺にとって大事なのはお前がいい女かどうかだけだ。
気づいて無かったが口調から察するに本当みたいだな……
(内心驚くが、動揺を知られない為に平静を装う)
(顔が近づいてきたのを感覚で感じると、唇に軽く口付けする)
>>712 ……別に……
………お前みたいなのは初めてだから…な。
そんなにいるのか?
…たまに、背中から手を突っ込まれるような気配を感じるんだが…
……んむっ!?
…ばっ!バカッ!いきなり何を…
(唇を抑えながら後退る)
>>713 俺の知ってるだけで少なくても5人以上はいるな。
この小さな村に何でこんなに集まったのかさっぱりわかりゃしねぇ。
(後ずさるカスティルの背中に手をまわして抱き寄せる)
元々、無理矢理にでも抱くつもりだったが敢えて聞こう。
自分の意思で抱かれるつもりはあるか?俺は無理矢理でもいいんだが。
(カスティルが長身の為、勃起したペニスを丁度秘所に押し付けながら)
>>714 私は無理矢理連れてこられ…っ!?
な……や、いやだっ!
(必死に離れようとする)
………は……?
…なんで、そんなこと…
じ…自分の意思で…なんか…
(顔を真っ赤にして、ボソボソと呟きながら少し迷っている)
>>715 当分誰も来ないだろうし、逃げ回っても仕方ないだろう。
諦めて大人しくした方がいいんじゃないか…
(一旦カスティルの身体から手を離し、手早く身に纏った物を脱ぎ捨てる)
こんな事を言うとムードも何も無いだろうがよ……
いい女の匂いにこっちはこうなっちまってるんだ。
(カスティルの手を掴むと、大きく隆起したペニスに触れさせる)
(指先を割れ目に触れさせ、カウパーが滲んでる様子まで伝える)
つ【メイド服】
つ【エロいボンテージスーツ】
つ【姿見】
>>716 く……
…って!なんで脱ぐ!
(また一歩下がり、目を逸らす)
あ、わ、あぁぁ…
……きっ…汚い……もうなんか出てる…
精液…じゃない…?
(舐めたことや飲んだことはあっても、直接見たことはなかったらしい)
>>717 服…と…鏡…ぃっ!?
……な、あ、目が…逸らせない…
(魅了の力が反射され、自分に牙を剥いた)
ひぁっ!あ、あ゙あ゙ぁっ!?
やだ、やっ!だぁっ!!
(自分の体を抱くようにしながら連続で達し、気絶寸前になって)
(床に膝をついてやっと鏡の呪縛から解放された)
……体が…ぁ……苦しい…
お願い…これ、これで…私…
(男に縋り付き、下からぺニスに触れて哀願する)
>>718 精液の方が良かったのか?残念だが精液じゃない。
カウパーだ。女の愛液に近いと思えばいい。
(何とか説明した後、カスティルの様子が違う事に気づく)
どうしたんだカスティル…!?
気のせいか…淫らな匂いまでするような……
(何が起こったのかはわからないがカスティルの声に興奮する)
1度口に濃いのを出してからにしようと思ったが……
その様子だと我慢出来ないみたいだな……
(縋り付くカスティルの背後に移動すると下着を下ろす)
焦らさないでもいいな?太いのを咥え込んで貰うぞ……!
(強く腰を打ちつけ、肉壁を擦りながら子宮を突く)
>>719 カウパー…?
……なるほど。わかったぞ。
………鏡、が……あぁ…こんな…
(連続絶頂の瞬間を思い出したのか、恍惚の表情を浮かべ、ゾクゾクッ…と震える)
はやく…頼むから……
…んぁおぉぉっ!!あ、ひぃ…っ!
くは…あ…あ…すごっ…凄ひっ!お…奥……奥まで突いて…
(壊れたような笑みを浮かべて、腰をくねらせる)
>>720 中もぐちょぐちょじゃねぇか…一体何があったんだか。
想像通り、いやそれ以上にいい具合だ…
(強く腰を打ちつけ続け、膣内の締め付けを貪る)
胸も触りたくなってきた。
今の様子だと乳首も膨らんでるんだろ?
(何分か後ろから激しく奥を突くと、目が見えない為に、衣服を力任せに破る)
大きいよな…カスティルの胸………
こっちの具合もいいし、直ぐ果ててしまいそうだ。
(乳房を強く揉みながら、乳首も同時に弄る)
>>721 あ!くっ!
んひぃっ……くぉぉっ!!
(笑みを浮かべたまま、ひたすら腰を振る)
ふぁっ…ん!
乱暴に、いっ!やぁぁっ!!
だ…ぁっ!…頭、おかしくなりそう…ぅあぁっ!
(服を破られ、一瞬声色が固くなる)
(しかし、次の瞬間にはまた甘く蕩けた悲鳴に戻った)
う…いっ!や…ちくび、だめぇっ!
痺れる…胸が、じんじんするのぉっ!!
(首を左右に振るが、膣内は素直に男のモノを締め付ける)
>>722 悪かったな、こうでもしないと俺には脱がせないんだ。
お詫びにもっと敏感な所も責めてやろう…
(右手を艶かしくカスティルの腹に這わせながら下に向かわせクリトリスを摘む)
(カスティルを背後から突き上げながら指でクリトリスを擦る)
出しちまうぜカスティル……?
腹の中に溜まったもんを全部出してやるよ……!
(一段と激しく突き上げながら、子宮の中や膣内に精液を撒き散らす)
(ぐっと腰を打ちつけ、深い所に残りの精液を注ぐ)
随分と淫乱になっちまったみたいだが、満足したか?
まだ足りないかどっちだ?
>>723 ……もっと…ぉ…?
…んぁぁ!そ…こっ!!
(クリトリスを刺激されると、大きく仰け反って震える)
……んぐぅぅっ!!
あ、あ、熱い…ぃ…っ
(体内を満たされ、絶頂に達する)
…ん……まぁ…
……満足…かな…?
(首を傾げてしまう)
>>724 まだしてもいいなら勝手にしちまうぞカスティル。
(精液に塗れた膣内を勃起したままのペニスで突きながら)
まぁ…それよりも……上の口をちぃっとばかり味わいたくなっちまってな。
随分と汚れてるが、お口で綺麗にしてくれるか?
(ペニスを抜くと、様々な液の付いたペニスを顔の前に持っていく)
それとも…口で綺麗にするのは嫌か?
>>725 あ、んっ!!
やだ…少しくらい、休ませて…っ!
(言葉とは裏腹に、顔には薄い笑みが浮かんで)
く…口で…?
……うわ…べちょべちょ…
…する、よ。
汚したのは私だから…
(ゆっくりと顔を近づけて、軽く口付けてから舌を這わせる)
んく……は…ん、ぷ…
…ちゅるぅっ…
(ぺニスにまとわりつく液体を舐めとり、飲み下す)
>>726 気が強いと思ったけど最初思ったが…結構優しいんだな。
見ての通りべちょべちょだ…カスティルのもたっぷりだからな。
(ペニスに這う舌の感触に意識を集中しながら、髪の毛を撫でる)
悪いんだが…口の中に出していいか…?
カスティルの舌使いが上手いもんだから出そうになっちまった…
(敏感過ぎる程敏感に感じ、綺麗に舐め取られたにも関わらず先端をカウパーで汚す)
直ぐ出ちまうだろうけど……出来るだけ激しくしてくれ…
>>727 ふ…う…
…んむっ…んん…
(髪を撫でられ、少しだけ嬉しそうな表情になる)
……う、ん…
いい…ぞ……ちゃんと、きれいに飲むから…
んぶっ…う、ふぅう…
(喉の奥まで咥え込み、いやらしい音を立てながら唇で扱く)
>>728 ちゃんと飲みきれるかな……?
上手だよカスティル……凄く良くて…もう…っ!
(口内の感触や唇の感触を暫し味わうとペニスが強く動く)
(口の中でびくつかせながら、精液を喉の奥や舌の上に撒き散らす)
出したばっかり何だけど……凄い一杯だな……
下の口も良かったが……こっちも良かったぜ…?
(自分でも恥ずかしくなるぐらいの量を射精し終わると何処か恥ずかしそうに)
>>729 ……ん゙ん゙っ!
…ん、く、ん…っ…
(必死に精液を飲み下し、もう一度ぺニスに舌を這わせる)
………ぷはっ……
…褒められても、あんまり嬉しくない…
……そろそろ村のやつらが来る…鍵があればこっちからでも開くようになってるから、開けて出ていけ。
…たぶん、手枷の鍵と同じだから…
>>730 さっきはあんなに濡らして淫乱になってたのにな。
まだ濡れてるし、中には俺の熱いのも一杯入ってるだろ?
…カスティルがイッタのもちゃんと分かってたぜ?
(口の中からペニスを抜くと、平静を取り戻した始めたカスティルに、
先程の様子を口にして、恥ずかしがらせようとする)
わかった。確か入り口はこの辺りだったな……
本当にちょろい鍵だな……
(地面を手探りで探し衣服を整えると、ドアの位置に移動する)
(扉の鍵をあけると、後ろを振り返り)
嬉しく無いだろうけど、俺が言いたいから言わせて貰うぜ?
カスティル……お前は本当にいい女だ。じゃあな!お前も今の内に逃げろよ。
(手を振ると、そのままゆっくりと歩いて去る)
【最後まで付き合ってくれて、どうもありがとう御座いました】
【本当に楽しかったです、以上でこちらは締めますね】
【お疲れ様でした】
>>731 ……う、うるさい!
もう…早く帰れ!
…嬉しくない、けど…ありがと。
……逃げても無駄なんだよね…道も分からないし…
(鏡に布をかけて、部屋の隅に座り込む)
【私も楽しかったよ。またね。ノシ】
…。
(木の上で、脚をぷらぷらさせながら月を見上げている。)
【待機です。】
よーほーよーほーぱいれーつらいっふぉみー♪
(太い横縞のシャツから丸太のような腕が伸びる)
(長い頭髪を押える、赤いバンダナ)
(腰には、大きな半月刀を差し、軽い足取りで森を歩く)
ヨーホー…ん〜、ありゃぁ何だ?
(瞳を細め、枝から下りた白く細い脚をじっと見つめる)
…?
(不思議な歌を耳にして、あたりを見回す。)
…。
(自分の脚を見つめる人影を、じっと観察する。)
【白くないよ。アトラの肌は褐色。】
おぅ?
(どう見ても子供の足)
(視線をずーっと上に向けると、こちらを見つめる少女の異様を放つ瞳と視線が重なる)
(ひゅうと口笛を吹き、少女が居る木の根元まで近づく)
いんよぉ、嬢ちゃんコンバンハー
こーんなトコで何やってんのかなぁ?
(へらへらと軽い口調で少女へ向け、太い声で問い掛ける)
【すまんかった〜。テンプレ無いみたいなんでテキトウに書いたんだが、ちょいと後の方に見つけた〜】
何にもしてないよ?
アトラ何にもしてないよ?
(ぎゅっと木の幹に抱きつく。)
あー…………
(怯えたように幹に抱きつく少女)
(首を傾け、ポリポリと太い指で頬をかく)
(少し唸り声を上げた後、うむと頷いて)
よし、信じてやるぞ
だから下りて来い
(上を見つめ、大きな手を振り、アトラを招く)
ん…。
(少し迷い、するすると木の幹を降りてくる。)
…。
(白銀の瞳で、男を下から見上げる。)
(素直に下りてきたアトラの頭へ大きな掌を乗せ、くしゃくしゃと撫でる)
おじょーちゃん、名前はなんてぇーんだ?
(愛嬌のある髭面を近づけ、にやっと笑う)
…アトラ。
(髭面にちょっと圧倒されながら素直に答える。)
村の人じゃない?
(村の人間とは違った格好に、首をかしげて聞く。)
俺が村人に見えるか?
(カカカと高笑いして、ぽんぽんと頭を叩く)
俺様は、誇り高い海賊様だぜ!
(筋肉の鎧のような胸を張り、自慢げにドンとその胸板を叩いてみせる)
んで、おじょーちゃん…アトラ、な?
アトラはなんだ、魔女ってヤツか、この髪…
かいぞくさま?
(首を反対にかしげて、不思議そうな顔をする。)
(ビクッと震え、怯えた様子を見せる。)
違う…アトラ魔女じゃないもん…!
おうよ、海賊様よ!
ひひっ、村で噂になってたぜ、森に魔女が棲んでるってな
アトラのねぐらはこの辺りにあんのか?
(辺りをきょろきょろと見渡す)
アトラ違うもん…まじょじゃないもん…。
何にも悪いことしてないもん…。
(逃げ出しそうに、腰が引けている。)
ねぐら…?
(首をかしげて、男に説明を求める。)
アトラの寝るとこはあっち。
昨日はそっちだった。
(木の上や茂みの中を指差す。)
村の連中は知らないが、俺にゃ関係ねぇ事だ
なんだ、家はねぇのか、家は…しょうがねぇ、それじゃ海まで行くとするか
美味いモン食わせてやるぜ?
(どうする? 問い掛けるように腰を落とし、大きな手を差し向ける)
くー…。
(お腹の虫が先にギブアップして。)
…行く。
(頷いて、大きな手を握る。)
よぉし、それじゃさっさと帰るとすっか…
(大きな掌が、小さな少女の掌を握りこむ)
(数歩、海岸へ向けて歩くと、少女の歩幅に合わせるのがシンドクなったのか…)
こんなシケたトコはさっさと移動するに限るぜ
(手を離し、細い少女の腰を抱き上げると、荷物のように脇にかかえて、軽快に走り出す)
ん…。
(少し歩いて立ち止まり、手を離した男を見上げる。)
うひゃっ!
(抱き上げられて頓狂な声を上げる。)
ほっほっほっ!
(少女の重みなど感じない様子でかける)
(あっと言う間に潮の香りが鼻腔を擽りはじめ、波の音が耳に届く)
(断崖に近い石壁の間をすり抜けると、陸に引き上げられた一艘の船が)
ほーれ、これが俺様の船だ…まぁ、ちぃっと小振りだが、なかなかのモンなんだぜ?
ふね?
(ポカンと口を開けて、船を見上げる。)
池の上にあるよ?
(初めて見る船に、不思議そうに言う。)
なんだ、アトラは船は初めてか?
こいつでな、海に出るんだ…宝を求めてな
(一応と言うしか表しようの無い小型の帆船)
(甲板へ飛び上がると、狭く薄暗い船倉へ身を屈めて潜り込む)
(男の身体には、少々手狭な室内は、造り付けの椅子と、小さなテーブル、ベッドが並ぶ)
(少女を椅子に下ろすと、天井のランプに火を灯す)
こいつは小回りも聞くし、何よりも足が速いんだぜ
ふぅん?
(よくわかってない様子で男の話を聞く。)
(椅子に座り、あたりをキョロキョロ見回す。)
(テーブルの上に、パンと煮魚を並べる)
アトラは何か好きな食い物はあるのか?
美味いチーズもあるし、バターも上物…おぉ、そういえば、苺のジャムもあるぜ
(戸棚から言葉の順に、チーズ、バター、ジャムの瓶を出して並べる)
…。
(テーブルの縁に手をかけて、並べられたものをじっと見つめる。)
これ何?
(チーズやバター、ジャムを指差し、男に聞く。)
何って食べ物に決まってるダロ
チーズもジャムも知らないのか?
(呆れたような口調)
(アトラの隣に腰を下ろすと、ジャムの蓋を開け、指先にチョンとジャムをつけて、口元へ差し出す)
舐めてみな…大丈夫、毒じゃねぇからよ
うん。
(呆れたような男の言葉に頷く。)
ん…ぺろ。
(舌を伸ばし、ジャムを舐めて見る。)
…甘い。
(びっくりしたような表情を浮かべる。)
どうだ、美味いだろ?
(にやっと笑い、瓶の中に深く指を入れる)
(太い指にたっぷりとジャムをつけ、もう一度口元に差し出す)
それもとびっきり上等のジャムだ…ほら、気に入ったか?
うん。
(男の手を両手で握り、指のジャムを舐める。)
ぺろ…ちゅぱ…。
(頬をほころばせる。)
可愛いモンだ…こんな可愛いガキに怯えるなんざ、本当にどうしようもねぇ馬鹿どもだぜ
(指を舐めさせながら、呟く)
ほら、後は好きに自分で食え…
幾らでもあるからな…こっちのチーズも美味いが、バターはパンにつけてだ
【悪い。PCの調子が悪くて、続けられそうに無い orz】
【無駄に時間取らせてしまいそうなので、これで失礼します】
ん…うん。
(男に言われて、見真似で食事をする。)
あむ…はむ…。
(お腹がいっぱいになるとウトウトし始めて眠ってしまった。)
【お疲れ様です。】
【また今度、調子のいい時にでも。】
【おやすみなさい。】
頑張れ…
…。
(森の細道に倒れている。)
(ぼんやりと空を見上げて動かない。)
【待機します。】
…くー。
(お腹が何度目かの悲鳴を上げたとき、ようやく起きて食べ物を求めて森へ消えていく。)
【落ちます。】
…。
(普段と違う金色の眼を輝かせ、臆した様子もなく村を歩く。)
んー?
…あいつは、確か…
何で、こんな白昼堂々と村の中を歩いてるんだ…?
(村の人々が怯える中、一人アトラの後をつける)
…。
(一人ひっかかったのに気づくと、村の人気の少ない場所に歩いていく。)
聞いたことない?
銀眼の魔女の瞳が金色の時は近付いちゃいけないって。
(人気のない空き地で、くるりと振り返って男に妖しい笑いを向ける。)
>>767 っ!?
(漸く自分が誘い込まれた事に気付き、尾行を止めてアトラの前に姿を現す)
し、知らないね…近付いたから、どうだって言うんだよ…
いつもいいように慰み者にされてるくせに、脅したって無駄だぜ?
(言葉とは裏腹に、その『いつも』とは違う様子のアトラに気圧されしている)
あはははははは。
何を怯えているの?
私は脅してなんてないよ?
じゃあしてみる?
慰み者に。
(金色に妖しく輝く瞳で、男を射抜くように見つめる。)
>>769 おっ…怯えてなんか…
(虚勢を張るも、金色の瞳に射抜くように見つめられて言葉から勢いも失せ)
………してやるさ…
後でいつものように、泣き喚いたって許してやらないからな…
(恐る恐るといった様子で、アトラに近付いていく)
どうかな?
泣き喚いて許しを請うのは…そっちのほうかもね?
(ニィっと笑う。)
ほら、いつもみたいに押し倒して組み敷いて貫いてみなよ?
(恐る恐る近付いてくる村人に、無防備に歩み寄って距離を詰めていく。)
馬鹿にしやがって…っ!
(無防備に歩み寄ってきたアトラを押し倒すと、羽織っている黒い布を剥ぎ取り)
そこまで言うなら、お望み通りにしてやるよ…
(アトラを組み敷き、目の前でズボンと下着を脱ぎ捨てるが)
(得体の知れない恐怖のせいか、ペニスは勃起するどころかだらしなく萎え切っている)
あれ…?
あはははははは!
やっぱり怖いんだ?
チンポこんなに縮こまらせちゃって…。
(ペニスを指で弾く。)
だらしないの。
(細い腕が、驚くほどの力で村人を押しのけて逆に組み敷く。)
なんなら私が慰み者にしてあげようか?
(縮こまったペニスを掴み、ぐっと握る。)
ち、違…うっ!?
(ペニスを指で弾かれ、反論を防がれて)
な…
(信じられないほどの力で、呆気無く押し退けられて逆にアトラに組み敷かれ)
えっ?
…あっ…んん…
(ペニスを握られると、アトラの手の中でムクムクと勃起し始める)
人間の男って脆いね。
さっきまで怯えて縮こまってたくせに、握られただけで…ほら、こんなに?
(ペニスの先を指先で弄り、竿を握って上下に擦る。)
(幼い秘裂を押し付けて腰を揺すり、擦り付ける。)
んっ…あぁ…
(感じないように堪えるのも虚しく、亀頭の先端を指先で弄られ)
(竿を扱かれると、ペニスがアトラの手の中でヒクヒクと震えながら勃起していき)
ああ…
こっ…擦れてる…
(幼い秘裂を擦り付けられる感触に、鈴口から透明な先走りを滲ませながら完全に勃起してしまう)
擦ってるんだもん。
(男の先走りと、アトラの愛液が絡みニチュニチュと音を立てる。)
ほーら、食べちゃうよ?
(腰を大きくスライドさせ、秘裂にペニスを押し当てて腰を沈めていく。)
んっ…あはぁぁ…。
(破瓜の血を流しながら、恍惚の声を上げて男をくわえ込む。)
はぁ…はぁ…
(溢れる先走りと愛液が絡み合って更に滑りが良くなっていく感覚に、顔を上気させて息を荒げ)
お前、本当にアトラか…?
いつもなら…こんな…
う、うあぁぁぁ…っ
(ヒクつくペニスがアトラの秘裂に飲み込まれていき、快感に裏返った声を上げる)
双子の姉妹でもドッペルゲンガーでもない、正真正銘の私だよ。
(腰を振り、快感を貪りながら。)
あははははは!
いい声、情けないね?
んんっ…あ…
(声を押し殺すも、アトラが腰を振り始めると)
(ペニスを狭い膣内で嬲られる快感に、微かに声が漏れ)
ああっ…ん、ああぁぁぁっ…
だっ…駄目だ…
気持ちいい…
気持ちよくて…もうっ…!
(快感に負けて情けない声を上げながら、アトラに犯される快感に身を委ねてしまい)
(射精が近い事を訴えるように、膣内のペニスがヒクッ…ヒクッ…と脈打つ)
きひひひひっ…出しちゃえ。
犯されて勃起してるチンポから、子種汁吐き出しちゃえ!
(腰を振りながら、男のアヌスに指を突っ込んで前立腺を弄くる。)
ひぃっ!?
そ、そこはぁ…っ
(アヌスに指を突っ込まれ、前立腺を刺激されて一気に射精感が高まり)
駄目っ!駄目ぇぇぇっ!!
こんなっ…こんなので、イかされちゃ…!
(女のような悲鳴を上げ、目に涙を浮かべて泣き叫ぶも)
くあぁぁぁ…っ!!
いっ…イク…
(ペニスとアナルを同時にアトラに犯されるという、背徳的な快楽に抗い切れず)
(口の端から涎を垂らしながら、絶叫と共に勢い良く射精してしまう)
あはははははっ!
すっごい元気よくでてるよ。
どっくんどっくんって…あはぁぁ…。
(ぶるっと一度震え、恍惚とした表情を浮かべる。)
人生最後の射精は気持ちよかった?
(倒れたままの男を、上から見下ろしてニィッと笑う。)
(男が逃げないように両肩を強烈な力で押さえつける。)
だから言ったのに。
近付いちゃいけないって。
あははははははははは!
(アトラの肩の辺りから、ずるりと二本の腕が生え、男の首を掴む。)
(哄笑と共に、男の首を引きちぎる。)
…楽しかった。
本当に人間って馬鹿ね。
(四本腕から鮮血を滴らせて森の奥へ消えていく。)
ふあぁぁぁっ…
はぁ…はぁ…
(顔を涙と涎でグショグショにしながら、最後の一滴まで射精し尽くし)
(恍惚とした表情で、息を荒げて激しい快楽の余韻に浸る)
うん…気持ちよかった…
………え?
…人生最後、って…っ!?
(快感に惚けた頭で、コクコクと頷くが)
(少しの間を置いてアトラの言葉に疑問を抱いた次の瞬間、凄まじい力で押さえ付けられ)
ひ、ヒィ…!?
(アトラの肩から二本の腕が生えるのを見て声にならない悲鳴を上げるも、逃げられず)
(哄笑と共にアトラに首を引き千切られ、絶命する)
(…アトラが四本の腕から鮮血を滴らせて森の中に消え、後には首を引き千切られた無残な死体が残った)
(しかしその死体のペニスは勃起したままで、胴体と泣き別れて転がる頭もどこか恍惚とした顔をしていた…)
………濃い血の臭いがする……
誰か死んだのかな……?
(教会の一室にて、天井から下がった鎖で手を縛られてぶら下げられている)
【ちろっと待機するよ】
淫乱なアトラを更に蹂躙してみたいな。
>>786 ………?
外に誰かいるの…かな…
(段々と声を小さく絞って、辺りの物音に耳をすます)
>>787 いよ〜カスティル。
さっき凄いモノを見ちまったよ、こ〜んな小さい少女が男を血祭りにあげてた。
魔女ってのは怖いものだよな……
(魔女の本質を見たせいか、カスティルから少し距離を保ちながら)
>>788 ……お前達にいつか言おうと思っていたんだが…
…汚い口で私の名前を呼ぶな。気持ち悪い。
(強気を装い、鋭い声で男を威嚇する)
所詮お前達は私の食料に過ぎないんだ。
魔女に精液や血液を捧げるための沢山の生け贄なんだよ。
だから殺さない。だから好き勝手させる。
(と、その時)
(高い位置にある窓から差し込む月明かりが、全裸で縛られて両方の穴に栓をされたカスティルを照らす)
>>788 【おっと。書き忘れた…】
【別に話をしたりするのが嫌な訳じゃないよ】
>>789 それじゃ、何と呼べばいいんだ?
お前とか魔女とかそういう呼び方をすればいいのか。
(背筋に冷たいものを感じながら何とか返答を返す)
良くわかりゃしないが、今殺すつもりは無いって事だな。
………何だこりゃ……?
(月明かりに照らされたカスティルを見て急に気が抜ける)
お前…そんな格好で今みたいなセリフを吐いてたのか?
>>791 …誰かに言われないとなにも出来ないのか?
色々あるじゃないか「カスティル様」とか…
その気になればいつでも皆殺しに出来ると言うことだ………ひっ!?
うわ、あ!み、見るな!
(ガチャガチャと縛られた両手を動かすが、体が揺れるだけで当然外れない)
>>792 了解致しましたカスティル様。
それにしましても、いいお姿でらっしゃいますね。
我々、下々の者には到底、真似出来るものではありません。
高貴なカスティル様の事ですから、今のお姿にも意味がおありになるのですよね?
(丁寧語というよりは嫌味にしか聞こえない口調で、カスティルの身体中を撫でる)
…ふん!こうなってたら何も出来やしねぇだろ。遊ばせて貰うかな。
(口調を戻すと、身にまとった衣服を脱ぎ捨てる)
>>793 あ…ぅ…
(顔を真っ赤にして、口をパクパクさせる)
…さっ!触るなよっ!この、んっ!
……や、あ、待て……いや!待って!
………その……わ、私が悪かったから…許して……
(怯えて本来の口調に戻り、顔を背けながら呟くる)
>>794 なぁ、カスティルよ…?正直言ってずっこける所だった俺は。
こんな格好で、あんな事を言ってたなんて……びびらせやがって!
(前の穴と後ろの穴に栓をしてる物を取り、匂いを嗅ぐ)
いつからこんな格好をさせられてたんだ?少し匂う気がするな。
俺の口からは言えない恥ずかしい〜匂いが。
(楽しそうにお尻の穴を撫でながら)
>>795 は……?
…あ!!ダメ、抜いちゃ…あぅうっ!!
(糧として吸収しきれなかった精液が、体内をゆっくりと流れ落ちていくのが分かり、背筋を震わせる)
日が落ちて…から…ずっと…され続けて…
……終わったのが夕飯時…
…その後もまた別のが来て……………多分…六時間…くらい…
(恥ずかしそうに顔を背けて、軽く唇を噛む)
んっ!そこ、やだっ…さわらないでよぉっ…
>>796 精液を垂れ流して、とんだ魔女だな…
前も後ろもたっぷりと可愛がって貰ったって訳か。
(指を抜くと、四つん這いの格好でカスティルの腰に手をまわす)
どっちの穴にも栓を突っ込まれてたんだし、愛撫は必要無いよな?
まずは後ろの穴から味見させて貰うぜカスティルちゃん!
(そそり立ったペニスを菊門に押し付けると、ずぶずぶと内部に挿入する)
>>797 う…やぁ……言わないで…
…な…なにすっ……あ…やだ!もうお腹一杯だからっ!もう要らないからぁっ!!
やだ…お尻、やっ…あ、おぉぉっ!
は…ひぎっ……苦しい…抜いてよっ…
(男が引っ張ると、意外にもすんなりと鎖が伸びて)
(両手は頭上に上げたまま床に組み伏せられて身悶える)
>>798 散々犯されてた割にゃきついな…いいアナルだ…
褒めてやってるんだから喜べよ!
(腰を打ちつけ、根元まで挿入しながら、体内を掻き混ぜる)
(具合がいい為か中で一際ペニスが大きくなる)
お腹がいっぱいだろうがいっぱいじゃなかろうと、新鮮な精液をやるからな。
遠慮せず沢山味わってくれ。
(膣内に指を2本挿入し、2つの穴を同時に責めながら)
>>799 んっ!ひ!やぁぁっ!
…ふあっ!ふか、深いいぃっ…
(舌を突き出して、熱い吐息を吐き出しながら)
要らないっ!よぉっ!
だから、抜い…いっ!?りょっ、ほ…はぁっ!
イク…もっ、イッちゃうぅっ!!
(
>>799のペニスを締め付け、意に反して精液を搾り取ろうとする)
>>800 本当にいいアナルをしてやがる……この淫乱な穴でどれだけの男を悦ばせてきたんだ!!
感じてるんじゃねぇのか本当は…!
(乱暴な腰使いで、深い挿入を何度も繰り返しながら)
くれてやるからたっぷりと身体の中で味わえ……!
(根元まで突き入れると、精液が溢れ出す)
(ペニスが脈動しながら、次々に精液を注ぐ)
>>801 そ、なっ!わた…私、そんなことしたくなかっ…はぁぁ!
ぎっ…うぁ、んっ!か…感じてなんか…
……んぁあっ!!
あ、おっ…奥にぃっ…また…熱い、のがっ…
やだ…もう、苦しい……
(ガクリと項垂れ、全身の力を抜く)
(しかし
>>801のペニスへの締め付けは弱まらず、残った精液を搾り取ろうと蠕動する)
>>802 認めちまえばどうだ、自分の身体が淫乱だってな?
嫌がってたくせに、こっちの方は愛液出てるんじゃねぇのか。
(一度では萎えなかったペニスをアナルに挿入したまま、膣内に指で挿入を繰返す)
次は何処を犯されたい?口か胸か?まんこか?尻の穴か?
何処でも好きな場所を選んで構わないぜカスティル。
(身体を前のめりにし、耳を舐め、胸を揉みながら)
>>803 違…う……そんなんじゃ…
い、や!さわっ、ないでぇっ!
(俯いたまま、左右に頭を振る)
(細い金髪が一緒に揺れ、汗の匂いや女の匂いを撒き散らす)
もう…やめて…
お願い、だから…許してよぉっ…
(ゆっくりと顔をあげ、革の目隠しを通して男の表情を窺う)
(細かい造形は分からないが、表情の動きくらいは見える)
>>804 認めちまえば楽になるってのにプライドの高い女だ。
部屋に充満するぐらい雌の匂いをさせてるのに気づいてないのか?
(露骨な程に鼻で息を吸いながら)
この目隠しも取っちまいたいが、そうすると俺が不幸な目に合いそうだしな。
ああ、顔をあげたって事は口でしゃぶりたいって事か。
遠慮するこたぁ無いぜ?た〜っぷりとご奉仕してくれよ。
(顔の方にまわると、異臭を放つペニスを唇に押し付ける)
>>805 違う…違うぅっ…
……っ!?そんな、の、お前がこんなことしなければ…
(再度唇を噛み、黙り込んでしまう)
……んむっ!
やめ、汚いっ…んん…
(口を閉じ、必死に受け入れまいとする)
>>806 逆に言えばこんな事をされて感じてしまったという事か。
勝手にそう受け取らせて貰う。
(執拗に唇にペニスを押し付けながら)
自分の尻に入ってたもんだし汚いこたぁ無いだろ
咥えられないってのは…自分のが汚いって事か、ん〜?
(馬鹿にするような口調でからかいながら)
ふん!まぁいい、舐めないならこれで終わりにしてやろう。
>>807 ん…んっ!
(ペニスを避けるようにしながら顔を横に振る)
………。
(終わりにしてやると聞き、少しだけ嬉しそうな表情で
>>807を見上げる)
>>808 平気で約束も破るが、たまにゃ守る所を見せてやろう。
(辺りに散らかった自分の服を着るとポケットから薬を取り出す)
この馬鹿みたいにデカイ張り型にこうしてだ……
俺の汚いのがイヤみてぇだから、別のもんを最後にプレゼントだ…ぜ!!!
(異常な大きさの張り型に薬(媚薬)をかけると、アナルと秘所に強引に挿入する)
抜けないように固定してやるよ…あばよカスティル。
次に会う時までには従順になっとくんだな
(器具を使い抜けないように固定すると、軽い足取りで去る)
【お付き合いどうもありがとう御座いました】
【お疲れ様です】
>>809 ………?
嫌っ!そんなの入らない…
が、はあっ…う……ごぉっ…
(張り型を無理矢理挿入され、苦しげにうめく)
ひ…っ!?
やだ、なに、これぇ…
(
>>809が去ったあと、ひたすらガチャガチャと鎖を外そうとして暴れていた)
【お疲れ様。またねー。ノシ】
…。
(真上を見上げ、星を見ながら歩くうちに村に入ってしまう。)
(星を見つめるその瞳は白銀。)
【眼の色は出てきた時に名前のとこに書いといたほうがいいかな?】
>>811 こだわりが有るなら、書いた方が良いんじゃないかな?
と言うか、今日は時間があるのかな?
【そこまでこだわってるわけじゃないけど、性格が違うから、】
【円滑に進めるために、かなぁ?】
【出てきといてなんだけど、あんまり時間はない。】
【気がつけばこんな時間。】
【一応落ち宣言してから落ちるよ。】
書いといた方がいいんじゃないかな?
他の人も幼女化の時は名前の後に付けてたし。
それと似たようなもんだな。
プロフには白銀の瞳って書いてあるし、金色の瞳の時だけ書いておけばいいと思うよ。
【そっか、わかった。】
【金色の時だけ書いとく。】
【…落ちるよ。】
【待機。】
少し疑問に思ったんだがその身体って風邪とか病気なるのか?
そういえばどうなんだろう?
わかんない。
>>821 試しようが無いからな…
今日とか一段と寒いからその格好じゃ冷えるだろ?
(布地を引っ張りながら)
ん…平気。
いつも寒いから。
…誰?
(布地を引っ張る名無しに答えてから、首をかしげて聞く。)
>>823 健康だな…年寄りの俺は腰まで痛くなってくる。
俺?俺は、幼い少女にしか性欲が湧かない変態男。
(セリフの割にはにこやかな笑みを浮かべながら)
この布を取れば裸だっけ?
ん…うん。
アトラこれしかないもん。
取っちゃやだよ?
俺は冷え性だから、ここじゃ取らないな。
寒いし、そこの小屋にでも入ろう。
誰の小屋かさっぱり分からないけど別にいいだろ。
ん…。
(おとなしく着いていって小屋に入る。)
素直だな、俺は変態って自分で言ったのに……
こんな風についてきたら、こうなるのはわかったんじゃないのか?
(小屋に入ってベッドに腰かけると黒い布を一気に剥ぎ取る)
アトラ?ストレートに聞くけど、エッチでもしない?
へんたいってなに?
(言葉の意味がわかってない様子。)
痛いことはやだよ…。
(体を抱いて逃げるようにうずくまる。)
言葉で説明するのは難しい。
変態は変態としか言いようが無いから。
そうだよな、アトラは身体の関係で慣れないみたいだもんな?
アトラのおまんこはちっちゃそうだし……
(指で秘部を突付きながら)
ふーん?
ん…。
痛くないことならいいよ?
(名無しの指を見る。)
痛く無いならイヤらしい事でもいいって事だよな。
勝手に解釈したけどいいよな?俺も脱いじまおう。
(衣服全てを脱ぎ、ベッドの下に放り投げる)
あ、そうそう、痛い事ってこのちんぽを、いれたりすることか?
(既に勃起した凶悪な大きさのペニスを見せる)
ひゃっ…!
(はじめてみるサイズに悲鳴をあげる。)
それ刺すの…?
痛いときと痛くないときがある。
(不安げに名無しを見上げる。)
アトラが痛いのも大好きなマゾでも無い限り、痛いだろうな。
どう考えてもサイズが合わない。
(アトラの膣口に指をあて、広げたりしながら自分のペニスを見る)
挿したいけどそんなに嫌なら愛撫で我慢してもいい。
(小さな乳房を撫でながら)
痛いのはやだよ…。
(名無しのペニスを両手で押しのけるように握る。)
ん…あいぶって何?
(平たい胸への愛撫を受けながら聞く。)
なんだ、俺のちんぽを気持ちよくしてくれるのか?
(大人でも握り切れない程のペニスにアトラの手が触れるのを見て)
愛撫っていうのは何だろうな?説明するってなると良くわからん。
あんまり利口じゃないからもっと、頭の良さそうな奴に今度聞け。
(誤魔化すように乳房に舌を這わせ、乳房全体を舐める)
?どうするの?
(ペニスの先を両手で握ったまま、名無しを見上げて首をかしげる。)
わかった。
ん…ふぁ…。
(舌で責められて、幼い乳首がぷっくり膨らむ。)
舌を使って舐めたりしてくれたらもっと気持ちいいかな
後で舐めやすい格好になるけど、今はもうちょっと胸触らせて貰う。
(膨らんだ小さな乳首を指でいじったり、舌で転がす)
ちょっと別ので弄ってみよう…
(幼い乳首にペニスの割れ目を押し当て、強く擦る)
(先端から滲んだ液体がアトラの乳首に付着する)
ん…ゃ…ぁ…。
(容姿に似合わない、鼻にかかった喘ぎが僅かながら漏れる。)
んひゃ…ぬるぬるする…。
(少しだけ硬くなった乳首がペニスの先端をこする。)
【あ…ごめん。】
【急用できちゃった。】
【どうしよう?】
アトラもそんな色っぽい声出すんだ?
そんな声出すから、見てみろよ…また一段と大きくなっちまった。
(アトラの身体を持ち上げ69の格好になりながら
一段と怒張したペニスを見せつける)
この大きいので挿されたら痛くて嫌なのは変わらないか?
(いやらしい手つきでお尻を撫でながら秘部を舐めはじめながら)
>>840 【おっと、急用なら仕方ないな、早く行っておいで】
【自分はいつ時間が取れるかわからないから、破棄が無難だな…】
【また機会があれば宜しくね】
【ごめんね。】
【また機会あったらお願い。】
…?
(目が覚めたら村の中。)
(どうしてここにいるのか記憶にない様子。)
(とりあえず、村の人に見つかったら怒られるから村の外へ向かって歩き出す。)
…あれ?
(道に迷って村の出口がわからなくなる。)
どうしたのかな、可愛いお嬢さん?
(アトラの後ろから、声がかかる)
え…?
(振り返り、その銀色の瞳に怯えが走る。)
あ、アトラ道に迷って…。
村に来ようと思ってなかったよ…?
(じりじりと後ずさる。)
>>848 ふーん、道に迷ったんだ。
それは大変だね…
じゃあ、村の外まで案内してあげるよ。
(優しそうな笑顔を浮かべ、後ずさろうとするアトラの手を取って歩き出す)
ホント…?
(優しそうな笑顔にあっさり警戒を解いて、また、手を取られたのもあってついていく。)
>>850 本当だよ。
転ばないように気をつけてね…
(優しそうな笑顔のまま、アトラの手を引いて人気の無い方へと連れて行く)
ん、わかった。
(足元を見て、小石などを避けながらトコトコ歩いてついていく。)
こっち?
(名無しを見上げる。)
>>852 そう、こっちだよ…
(見上げると、名無しの優しそうな笑顔は変わらない)
(しかし、周りの風景は、確かに人気は全く無いが、アトラも知らない薄暗くて寂しい場所で)
………この辺でいいかな…
(アトラと手を繋いだまま、不意に立ち止まる)
…?
(立ち止まった名無しを見上げる。)
どうしたの?
(あたりの不気味さに、不安そうに名無しの手を強く握る。)
>>854 どうもしないよ…
ここなら、誰にも見られる事が無いからね…
(逃げられないようにアトラの手を強く握り返し、別人のように不気味な笑顔で見下ろす)
だから、安心だろ…魔女のアトラちゃん?
(アトラが纏っている布に手をかけると、乱暴に剥ぎ取ってしまう)
え…?
(豹変した態度に顔が青ざめ、逃げようとする。)
やっ、やだっ!
なんでぇっ!
(裸に剥かれ、握られた手を解こうとする。)
離してぇっ…アトラ何にもしてないよぉっ!
>>856 違うよ…アトラちゃんが何かするんじゃなくて…
(逃げようとするアトラを、その場に無理矢理押し倒すと)
お兄ちゃんが、これからアトラちゃんに酷い事しちゃうんだよ…
(薄い胸に両手を這わせ、小さな乳房を揉み始める)
きゃうっ!
ひゃ…んっ…やだぁ…!
(小さな胸を揉まれ、小さな喘ぎ声を漏らす。)
やぁ…助けてぇ…!
酷いことイヤだぁ…!
(見た目どおりの、貧相な腕力で名無しを押しのけようとする。)
>>858 叫んでも誰も来ないよ…
それに…村の人が来たら、困るのはアトラちゃんの方じゃないかな…
(アトラの小さな胸を、執拗に揉みしだき)
アトラちゃんの、可愛いおっぱい…
ふふ…いただきます…
(好色な笑みを満面に浮かべた顔を近付け、乳首を口に含む)
ひぃ…やだよぅ…。
ひゃん…や…。
(乳首を責められて、名無しの口の中でぷっくり膨れる。)
あふ…ん…あ…。
(秘裂が湿り気を帯びてきて、アトラの抵抗も弱くなってくる。)
>>860 (咥えた乳首を、舌先で転がすように舐め回し)
おかしいなあ…
嫌がってるのに…アトラちゃんのおっぱい、先っぽが気持ちよさそうに硬くなってきちゃったよ?
(ぷっくりと膨れた乳首を見てほくそ笑むと、今度は反対の乳首も同じように口に含む)
それに…ここも、濡れてきていやらしい匂いがしてるよ…
(片手をアトラの脚の間へと這わせ、湿り気を帯びてきた秘裂を指先でなぞり上げる)
そんなことないもん…アトラ酷いことヤだもん…!
(腕を突っ張って、名無しから逃げようとする。)
んきゅっ…!
やだぁ…なんでぇ?
(自分の身体の反応に戸惑う。)
>>862 嘘をついちゃ駄目だよ…
アトラちゃんは、本当は酷い事されるのが嬉しいんだろ?
だって…魔女だもんね…
(アトラの胸を愛撫から解放すると、今度は腰を抱えるように持ち上げ)
魔女のアトラちゃんは…こんなに小さいのに、体がエッチに出来てるんだね…
(脚の間に顔を割り込ませ、秘裂に舌を這わせていく)
嘘ついてない…!
アトラ魔女じゃないもんっ…ふやっ!?
あふっ…んきゅぅっ…!
(名無しの舌を愛液で濡らし、舐められるたびにビクビク震えて反応する。)
>>864 こんなに濡らしといて…まだ嘘つくんだ…
こんな魔女には、痛ーいお仕置きが必要だね…
(秘裂を舐め回し、愛液を啜ると上体を起こし)
お兄ちゃんのオチンチンで…今からアトラちゃんのオマンコを、たっぷりお仕置きしてあげるからね…
(ズボンと下着を脱ぎ捨てていきり立つ肉棒を露にすると、アトラが逃げられないよう腰を両手で捕まえて肉棒の先端を濡れそぼった秘裂に宛がう)
やっ…刺さないでっ!
痛いのヤダぁっ!
(ジタバタもがいて逃げようとする。)
嘘じゃないもんっ…嘘じゃないよぉ。
(手足を地面に突っ張って、名無しから少しでも離れようとする。)
>>866 まだ言ってる…
そんな悪い子には…お仕置きだよ…っ
(もがくアトラを取り押さえると、腰を沈めて肉棒を幼い膣内へと一気に挿入していく)
ひぐっ…あうぅぅっ!
(秘裂を押し広げて入ってくる肉棒に悲鳴を上げる。)
ひは…あふぅっ…。
(圧迫感に荒い息をつく。)
や…痛いよぉ…。
(破瓜の血が愛液に絡んで流れる。)
>>868 当たり前だよ…痛くなかったら、お仕置きにならないからね…
(肉棒を根元まで挿入すると、結合部から溢れる破瓜の血に興奮し)
でも、アトラちゃんは体がいやらしく出来てる魔女だから…すぐに、気持ちよくなっちゃうかな…!
(激しく腰を動かし始め、肉棒が膣内を抉るように出入りする)
んきゅぅっ…!
痛い痛いぃっ!
(悲鳴を上げるも、しばらくすると硬かった膣がほぐれて肉棒に絡みつくように蠢く。)
ひぅ…んっ…はぁっ…!
アトラ魔女じゃないもん…!
(淫猥な音を立てて、幼い秘裂が肉棒を咥え込んで離さない。)
>>870 ほら、やっぱり…
もう、オマンコの中のお肉が、嬉しそうに、オチンチンに絡み付いてきてるよ…
(解れて肉棒に絡み付く膣壁を掻き回すように、激しい腰の動きを繰り返し)
正直に言いなよ…
アトラちゃんは、魔女なんだろ?
こんなに小さいのに、いやらしい体でお兄ちゃんを誘惑して…エッチな事して喜んでる魔女なんだよね?
(責め立てるように肉棒が膣内を抉り、最奥を責め立てるように貫く)
【レスが遅れてごめん;】
違うもん…!
ゆーわくなんてしてないよぉ…!
(腰が浮くほどに感じて、艶声を漏らす。)
うぅ…あふっ…ひゃぁんっ!
(ビクンビクンと身体を跳ねさせて絶頂する。)
>>872 だったら、どうして…そんなに腰を揺らして…気持ちよさそうな声を上げてるのかな…?
本当は、気持ちよくて…嬉しいんだろ?
(絶頂へと追い詰めるように、肉棒が何度も膣奥を突き)
ううっ…く…っ!
(身体を跳ねさせて絶頂するアトラの動きに、自分も限界に達して射精し)
(アトラの幼い胎内を、熱くて濃い精液が満たしていく)
…アトラちゃん、イっちゃったんだ…あんなに嫌がってたのに…
やっぱりアトラちゃんは、嘘つきな魔女だったんだね…
もっと、徹底的にお仕置きしてあげなきゃいけないなあ…
(長い射精が収まっても勃起したままの、精液と愛液と破瓜の血に塗れた肉棒を膣内から引き抜くと)
(アトラの身体を引っ繰り返すように、うつ伏せの格好に押さえ付ける)
そんなことないっ…そんなことしてないもん…。
ふぁっ…あふぅぅっ…!
(熱い精液を受け止めて喘ぐ。)
違う…もん…アトラまじょなんかじゃないもん…。
(うつぶせに押さえつけられて、苦しそうに呟く。)
(秘所からは男の精液が溢れてくる。)
【そろそろお休みしたいです。】
>>874 お仕置きされても嘘つくなんて…
アトラちゃんは、本当に悪い子…ううん、悪い魔女だね…
(アトラの小さな尻肉を開かせると、菊門に肉棒の先端を宛がい)
………二度と嘘がつけないように、たっぷりとお仕置きしてあげなくちゃ…
(アトラの背中から覆い被さり、肉棒を菊門に挿入していく)
(…それから男に口も秘所も菊門も犯し尽くされ、褐色の裸体を精液で真っ白に染め上げられ)
(意識を失ってから、漸くアトラは解放されたのだった…)
【じゃあ、こちらはこんな感じで〆るよ】
【相手してくれてありがとう。また会えたら宜しくね】
【それじゃ、おやすみ〜ノシノシ】
【レスを待つうちに寝落ちしちゃった。】
【お礼もいえなくてごめんなさい。】
【昨夜はありがとうございました。】
【誰も来ないみたいだし、今日は帰ります。】
【おやすみなさい。】
…………。
あ…んっ……う、ぷはっ…
(手を後ろで縛られ、床に転がされた状態で苦しそうに唾を吐き出す)
(逆流してきた精液が喉に絡まって、うまく呼吸が出来ない)
【待機〜】
さすがに…いないよな……。
…あれ?
(気がつくと人気の無い村の端。)
(身体中には乾いた精液がこびりつき、纏っていた黒い布もどこかに行ってしまった。)
…。
(長い髪を引きずり、全裸でトボトボと歩き出す。)
【待機します。】
あ。
(木の枝に引っかかってはためく布を見つける。)
(木に登ってそれをとり、森へと消えていく。)
【落ちます。】
…おなかすいたなぁ…。
(木の上でリンゴの芯をかじりながら、遠目に村を見る。)
【待機。】
あ〜、暦の上では春なのに寒いな〜
(アトラに気付かずアトラの登っている木の下をコートの襟を立てて身を震わせながら歩いている)
…なんか、音が聞こえた気がするけど…
(不安そうにアトラの登っている木に寄りかかり背中を庇い不安そうに辺りをキョロキョロする)
そう言えば、魔女が出るとか噂が有ったっけ…
…まさか、木の上に居たりしないよな?
(冗談めかして木の上を見上げる)
!?
だ、誰だ!?
…?
(脚をぷらぷらさせながら、木の下の名無しを見る。)
(長い銀髪がばさりと垂れ、名無しの頬を撫でる。)
…アトラだよ?
………
どこの子だ?
家に帰らなくて良いのか?
(アトラの異様だが幼い容姿と反応に噂に聞く魔女とは思えず、普通の子供に対応する)
…なんだ?リンゴの芯なんか齧って?
腹減ってるのか?
(同情めいた表情を浮かべてアトラをみる)
うん?なんか臭うな…
(鼻を鳴らして臭いの元と正体をかぎ当てようとする)
…お前か?この臭いは…
そう言う事か…来い!!
(臭いの正体に気付くとアトラの腕を掴み自分の家に引っ張っていく)
ん…うん。
おなかすいた。
(気をずるずる降りていく。)
ひっ…やあっ!!
やだやだっ!痛いことしないでぇっ!
(名無しの剣幕と、強引さに怯えて引きずられながら泣き叫ぶ。)
やかましい!!
村の中入るから、黙って俺のコートの中に隠れていろ!!
腹、減っているんだろ?飯食いたいんだろ?
(コートの前を開けるとアトラを包み込んで隠し、自分の家に向かう)
ぴいっ…。
(怒鳴られて、すくみあがっておとなしくなる。)
(名無しのコートの中に隠れて名無しの家へ。)
………そこに座ってろ。
逃げ出したら、村の連中に見つかるだけだからな
(家に帰り着くとむっつりとした顔でアトラを粗末な食卓に付かせ、台所からパン厚切りにしたハムを炙ったものを持って来る)
食ってろ。
(食卓を離れると風呂の支度を始める)
うん…わかった。
(おずおずと食卓について、出されたものを食べる。)
あむ…むぐ…あむ…。
(マナーも何もなく、素手掴みで頬張る。)
(風呂の支度を終えて戻ってくると再び台所に姿を消し、
アトラの前に木製のマグカップがドンと置かれ、中には温められた牛乳が入っている)
…もっといるか?
(自分もアトラに与えた物と同じ物を食べながら訊ねる)
んぐ…ごっくん。
んーん、もういっぱい。
(マグカップのミルクを飲みながら答える。
そうか。
(マグカップをひったくるように奪うと台所に向かい温められた牛乳を入れ、パンとハムのおかわりと一緒に持って来る)
食い終わったら、風呂だ。
ふろ?
…あったかい池だ。
(少し考えて、思い出したように呟く。)
(食事を終えて、じっと名無しを見てる。)
?温かい池?温泉のことか?
(アトラの言葉に首をかしげる)
もう良いんだな?
(食事を終えたアトラの腕を掴むと風呂場に連れて行き、
アトラが羽織っていた黒い布切れを引っぺがすと頭からお湯をかける)
………
(スポンジに石鹸を擦りつけて泡を立てるとアトラの背中をスポンジで優しく擦る)
…前は自分でやれ
おんせん?
(首をかしげる。)
ん、
(ずるずる引きずられて風呂場へ。)
きゃふ…。
(頭からお湯をかけられて、頭をぷるぷる振る。)
(普段池でやってるように、自分の身体を撫でる。)
ちゃんと洗えたな?
(お湯を頭からかけて泡を洗い流す)
十分温まるまで浸かっていろ。
出る時は、タオルで体を拭けよ。
(風呂場から出て行く)
…。
(ぽつんと湯船に取り残される。)
…。
(やがてのぼせてぐったりする。)
………?
(なかなか出てこないアトラを不審に思い様子を見に戻る)
お、おい!?
(のぼせてぐったりしたアトラを湯船から抱き上げるとタオルで体を包みベッドに運び寝かせる)
大丈夫か?水だ。
(ぶっきらぼうな調子で訊ね、アトラにマグカップに入った水を飲ませようとするが、上手くいかず)
………
(少し考えた後、水を口に含むと、アトラの首の後ろに腕を回して抱き起こし口移しで水を飲ませる)
ん…あふー…。
(真っ赤な顔で、べっどに横たわる。)
ん…こくん…。
(のぼせて熱い体を抱かれ、口移しで水を飲ませてもらう。)
ふはー…。
そのまま寝とけ…
(柔らかい唇を感じた為か幼い容姿のアトラが急に艶かしく感じ、アトラを残して寝室から出て行く)
・・・・
(食卓の椅子に座って暖炉の火を見詰めながら、無意識に自分の唇を指でなぞる)
・・・・
(褐色の肌に汗を浮かべ長い銀髪を振り乱し自分の下で喘ぐアトラの姿が思い浮かんでそれを振り払う)
ん…うん…。
(のぼせた意識の中、半分無意識に返事をする。)
…すぴー。
(本当に寝息を立てて眠りに落ちる。)
【眠いから落ちるね?】
【また今度構ってね。ありがとう。】
【おやすみなさい。】
【こちらこそ、下手なロールに付き合ってくれてありがと】
【おやすみなさい】
次スレもし立てるならテンプレ変えてくれ
レティシアはここ2スレ程まともに来てないし
…。
(まだ村の中から出られずにさまよっている。)
【待機します。】
【落ちます…おやすみなさい。】
まだ90以上残ってるのに勝手にたてても仕方ないんじゃ
【待機…。】
【それでもいいし、名無しさんに都合のいいシチュでもいいよ。】
【レスが遅くなってごめん;】
【じゃあ、
>>906のシチュでいくね】
ん?
…あれは…
(彷徨っているアトラに気付き)
おい、こんなところで何してるんだ…?
(声をかけながら近付いていく)
ひゃぁっ!
(突然声をかけられて驚き、走って逃げる。)
へうっ…!
(途中で転んで鼻を打つ。)
な、なんにもしてないよ…。
アトラなんにもしてない…!
>>915 何にもしてない、ねえ…
(走って逃げたアトラが転ぶと追い付き、薄ら笑いを浮かべて見下ろすと)
魔女の言う事が信用できるか!
ほら、大人しくしろ!!
(鼻を打ったアトラを気遣う様子など微塵も無く、腕を掴んで強引に立たせる)
アトラ魔女じゃないもんっ!
やだっ…痛い痛いっ…!
(大人の力に悲鳴を上げる。)
あ、アトラ道に迷っただけだもん…。
>>917 魔女が道に迷っただあ?
嘘をつけ!
どうせ村人の中から今度は誰を獲物にしようか探ってたんだろ!!
(アトラが悲鳴を上げるのにも構わず、そのまま腕を引っ張って人通りの多い広場の真ん中へと連れて行く)
へへ…
妙な真似するんじゃないぞ…
今から村人達の見ている前で、魔女に罰を与えてやるからな…
(アトラの姿を見てざわめく村人達の目の前で、アトラの纏っていた布を剥ぎ取り)
(裸にしたアトラの首に首輪をつけると、鎖で手頃な外灯に繋いでしまう)
違うっ…そんなことしないもん…!
痛い痛い離してぇっ!
(引きずられていく。)
ひぅ…やだぁ…痛いことしないで…。
アトラなんにもしてないよぉ。
(外灯に繋がれて、べそをかく。)
>>919 お前が男の首を刎ねるとこを見たって奴も居るんだぜ?
それでも、まだ白を切るのか?
(外灯に裸で繋がれべそをかくアトラを前に、村人達は同情を見せるどころか口汚い罵声を浴びせ)
さてと…それじゃ、そろそろ罰を与えてやるとするか…
(アトラの目の前でズボンを下着ごと下ろすと、太く長く勃起した肉棒が姿を現し)
ほら!まずはこいつを口で咥えてご奉仕しな!!
(アトラの髪を掴んで腰まで引き寄せると、赤黒い亀頭を口元に突き付ける)
知らないよぉ…アトラそんなことしないもん…!
ひぃ…やだ…臭いよぉ…。
(顔を背けようとしても、引っ張られる髪の痛みにそれも出来ず。)
うぅ…ぺろ…ぺろぺろ…。
(しゃくりあげながら、舌を伸ばして男のペニスを舐める。)
>>921 (否定するアトラの言葉に、村人達の罵声はますます聞くに堪えない悪罵となっていく)
んっ…
へへっ…いいぞ、その調子だ…
(アトラの頭を押さえて固定すると、舐められた肉棒がヒクヒクと脈打ち)
そのまま、口に咥えてしゃぶれ…
逆らったり、噛んだりしたら…村人達に好きなだけ痛めつけるよう言ってやるから、ちゃんとやれよ?
(腰を突き出し、アトラの口に肉棒を捻じ込もうとする)
ヒッ…アァ…。
(村人の威圧的な罵声に怯え、小さく震える。)
ぺろ…ちゅむ…んぐ…んぐぅぅ…!
(小さな口をめいっぱいこじ開けられて、ペニスをねじ込まれる。)
うぐ…くふ…。
(顎が外れそうなほど大きく口を開け、舌も満足に動かせない。)
>>923 ちっ…
満足にフェラチオも出来ないのかよ…
(不満げに呟くと、自分から腰を動かしてアトラの口内を喉奥まで犯し始める)
(その光景に、それまで罵声一辺倒だった村人達の中から次第に喝采が立ち始める)
うぐ…ぐぇ…。
(苦しそうに呻き、涙を流しながら犯される。)
ぐぶ…んぐぅ…!
(小さな口内を動き回る大きなペニスに、歯が当たってしまう。)
>>925 おい、噛むんじゃない!
(歯が当たると、口内から肉棒を引き抜き)
(アトラの頬を引っ叩くと、村人達の中から嘲笑が聞こえ出す)
まったく…まだ、自分の立場ってのがよく分かってないらしいな…
これは、もっとキツイ罰を与えてやる必要がありそうだ…
(アトラの後ろに回ってうつ伏せに押し倒すと、小さな尻を抱え上げ)
(尻肉を開き、露になった菊門に唾液塗れの亀頭を宛がう)
ちゅぼっ…わ、わざとじゃな…へぶっ!
ちがうもん…わざとじゃないもん…。
や、やだっ…!
痛いことやだぁっ!
(ジタバタもがいて逃れようとする。)
助けてっ…助けてぇっ!
>>927 (もがいて助けを求めるアトラを、村人達は嘲笑しながら眺めていて)
へへへ…
痛くなきゃ、罰にならないだろうが…
んん…っ
(逃げられないようにしっかりと腰を捕まえると、一気に肉棒を菊門に沈めていく)
あぁぅ…うぅぅ…。
(笑いながら見ているだけの村人に恐怖を感じる。)
やだやだっ…ひぎっ!
かはっ…アッ…!
(体をこわばらせ、目を見開いて喘ぐ。)
ひぐっ…きひっ…!
(男のペニスで貫かれたお尻の穴は裂け、血が流れる。)
>>929 (肉棒がアトラの菊門を貫いた瞬間、村人達が一斉に歓声を上げる)
んんっ…流石に、キツイな…
(菊門が裂けて血が流れるのにも構わず、強引に根元まで挿入し)
ほら、動くぞ…!
(乱暴に腰を動かし始め、肉棒が腸内を抉るように菊門を出入りしていく)
ひぐっ…えぐっ…。
(辺りに響く歓声の中、小さな泣き声。)
やぁっ!痛い痛い痛いぃぃっ!
(裂けた肛門を擦りあげられて悲鳴を上げる。)
ひぎぃ…もうやだぁ…。
アトラなんにもしてないのにぃ…。
>>931 (アトラの呟きにも、村人達は敏感に反応し)
(「嘘つくんじゃねえよ!」「この魔女め!」「人殺し!」「化け物!」と、口々に罵声を浴びせる)
こんな目に遭っても、まだそんな事が言えるとはな…
まだまだ、罰が足りないか?
(荒々しい腰の動きを続けて肛門を犯しながら、小さな尻を平手でパシッパシッと音を立てて叩く)
ひぃっ…ちがうもん…アトラ魔女じゃないもん…!
(怯え、震えながら呟く。)
痛いっ…!
もうやだっ…もう痛いのやだぁっ!
(逃げる気力も失せ、暴力と罵声に怯えて震えることしかできない。)
【そろそろ眠いです…。】
>>933 (震える事しか出来なくなったアトラを前に、村人達は皆一様に薄ら笑いを浮かべ)
ん…
そろそろ、イくぞ…
魔女のケツの奥に、たっぷりと注ぎ込んでやるからな…
ちゃんと受け止めろよ…っ!
(激しく肛門を犯し続けた末に、肉棒が一際深く腸奥へと貫き)
(ドクッドクッと大量に射精し、熱くてドロドロに濃い精液が傷付いた腸内を満たして裂けた肛門からも溢れてくる)
(長い射精を終えると、アトラの肛門から肉棒を引き抜き)
へへ…
これで、“俺からの”罰は終わりだ。
…後は、村のみんなに許して貰えるまで罰を受け続けるんだな…
(下着とズボンを穿き直すと、鎖で繋がれたアトラを放置して立ち去る)
(その直後)
(それまで見物していた村人達が、一様に股間を勃起させて群がるようにアトラの周りを取り囲む)
(…『魔女』への陵辱は、これからが本番だった…)
【こんな感じで、こっちは締めるね】
【楽しかったよ、ありがとう。また、機会があったら宜しくお願いするよ】
【それじゃあ、おやすみ…ノシ】
きひっ…うぁ…熱い…。
(お腹に流れ込んでくる、大量の熱い精液を感じて声を漏らす。)
うぅ…やっと終わっ…え?
や…や…。
(歯の根が合わず、カチカチと鳴る。)
(銀色の瞳は怯えきり、恐怖に揺れている。)
やぁぁぁぁっ!
(村にアトラの絶叫が響いた。)
【ありがとうござました。】
【なんだか最近すごく眠くて、12時くらいまでしか起きてられません。】
【お疲れ様でした。】
…。
(街灯に鎖でつながれ、ぐったりと座り込んでいる。)
(褐色の身体には乾いた精液などがこびりついている。)
【待機します。】
(ふらりと通りかかって、街頭に繋がれているアトラを見てギョッとする)
起きてるか?いや、それより生きてるか…?
(近寄ると、軽く頬を叩いて意識の有無を確かめようと)
【まだいらっしゃるでしょうか?】
ん…ヒッ!
(人の姿を認め、悲鳴をあげて縮こまる。)
や…もうやだ…。
(震え、怯えきった銀眼を向ける。)
あ、なんだ生きてたか…。
しっかし、変わった目をしてるな。
(どこかしら眠そうな目を向けて、アトラの頬にそっと触れ)
にしても、随分と酷い目にあったみたいで…だいじょぶか?
(言い聞かせる様な声音で聞きながら、服の袖で顔を拭ってやり)
う…い、痛いことしないの…?
(些細なしぐさにも怯え、ビクリとその身をすくませる。)
(不安と恐怖に揺れる瞳で見つめる。)
しないって…そういうのは趣味じゃない。
ちょっと待ってろ…。
(背中側に差しておいた山刀を抜いて、鎖を手に持ち、何度か振り下ろして断ち切る)
(それが終わると再度山刀を差しなおし)
ん…そういや魔女がいるだのなんだのって聞いたけど、それ、お前か?
(屈んだままどこか眠たげな目で見詰め返し、同じ高さで目を合わせ)
ヒッ…や、痛いのいやぁっ!
(振り上げられた山刀に怯える。)
ち、違う…アトラ魔女じゃない…。
魔女じゃないよぉ…。
(問いかけに怯え、尻餅をついたまま後ろにずるずる下がる。)
だーかーら…やらないっての。
ほれ、鎖切っただけだって。
(仕舞い直して、今は何も持っていない自分の手を見せつけ)
ってことは魔女じゃないって言ってるのに、魔女扱いか。
…にしても酷い格好してるわ。
(手をそっと掴んで、下がるのをやめさせ)
家に入れるの見られたら面倒だし、山小屋だな…。
体拭きに行くけど、立てるか?
(軽く頭を撫でてやりながら聞く)
ひゃ…やっ…。
(手をつかまれ、ジタバタもがく。)
ホントに痛いことしない?
(警戒の色の残る瞳を向ける。)
(体力を消耗しているのか、ぺたんとすわりこんだまま。)
する気だったらこんなめんどくさい事しないだろ…。
やるんだったらさっさとやってる。
だから安心していいからな…。
(言いながら尚も少しの間、頭を撫でてやり)
さっきから立たないとこを見ると、立てないっぽいか?
(それだけ言うと、有無を言わさず軽い身体を抱き上げて)
ちょっと待ってろよ…っと。
(自分がもと来た山の方へ向かって歩き出す)
う…あぅぅ…。
(男に抱えられて、山へ連れて行かれる。)
(しばらく山道を行って、少し外れた所にある山小屋)
(そこにアトラを抱いて入っていく)
まあ、ここならそんな簡単に見付からないだろ。
(椅子にアトラを座らせ、顔を覗き込む)
不安だったりするか?
(顔を覗き込みながらそう聞く)
…。
(いすの上で小さくなって震える。)
村の人こない…?
ホントに…?
俺が作った俺の小屋だからな。
何か必要になったときもこっちから買いに行く。
少なくとも、むこうから訪ねてきたことは今までにないぞ?
(言っている間も目を見てやりながら話し)
(言い終わると、水を張った桶と布を用意する)
ほら、その布一回外しとけ。
さっき言ったとおり体拭いてやるから。
(布を取らなくても拭ける顔を、濡れた布で拭ってやりながら)
ぬの?
(用意された桶と布を見る。)
拭くの?
(まとっていた布は前回なくし、現在全裸。)
だって、それじゃ気持ち悪いだろ?
(幼い体にこびり付いたものを、濡らした布で拭いてやる)
(暫くすると、表情を歪めて吐き捨てるように)
魔女だかなんだか知らないが、酷いことするな…。
っと、魔女じゃなかったんだっけな。
(そこで慌てて言い直す)
(陵辱にさらされていたであろう、秘部と菊門も可能な限り拭ってやって)
【テンプレから判断してた…。申し訳ないorz】
ん…。
(おとなしく身体を拭いてもらう。)
アトラ魔女じゃないっていってるのに…みんな魔女だって言うの。
アトラなんにもしてないのに…。
【私も書いてなかったから仕方ないです。】
まあ、あまり見ない珍しい目と髪だからな…。
銀色ってのは俺も初めて見た。
話に聞いただけだが…それに加えて傷治るんだろ?
魔女呼ばわりしてる奴らも、お前の事が怖いんだよ、多分な。
(悪戦苦闘しながら長い髪も拭いてやるが、あまりの長さに一息つき)
んで?腹は減ってるか?
(一拍置いて聞く)
アトラなんにもしないよ?
アトラ怖いことしないよ?
(銀色の瞳で見上げる。)
ん…んーん。
減ってない。
(お腹を満たすのは、散々注ぎ込まれた精液。)
いるだけで怖いと思っちまう奴らもいるんだよ。
一回付き合ってみれば、怖くないって分かりそうなもんなんだが…
(どこか眠そうな表情で苦笑して見下ろす)
(と、そこで初めて幼い割に整った顔に気づいたようで)
…可愛い顔してるんだな、割と。
(さっきまでその少女の裸体を拭いてやっていたのを思い出し、小さく喉を鳴らす)
そか。っと、いつまでも裸ってのも…確か、この辺に…。
(雑多に色々な物が積んである所から、大きな布を一枚取り出してきて)
まあ、これでも羽織ってろ。小汚い布だが。
服は…さすがに大きさが合わないしな。
?
(喉を鳴らす名無しを見上げて首をかしげる。)
ん…。
(与えられた布を羽織る。)
…ありがと。
いや、お礼は別にいいんだが。
でもお礼…か、そうだな…。
(ふと思いついて)
(首を傾げる様子に、顔を近付けていき)
さっき、俺は痛いことはしないって言ったよな?
(魅了された様に銀色の瞳を見詰めつつ)
痛いことはしないけど…気持ちいいことはしたい。
(自分が渡した布の上から小さな体を抱き)
(薄い布一枚挟んだ所にある背中を撫で)
それをさせてくれないか?
物を受け取ったら、対価が…代わりのものが必要だ。
俺が求める対価は、それなんだが。
(細い首筋を指でなぞりつつ)
きもちいいこと?
…アトラのこと刺すの?
(ビクリと身体を震わせる。)
痛くなく刺すなら、いいよ…?
(不安げに名無しを見つめる。)
刺すって…ああ、まあそういう言い方もあるのか。
(一瞬何を言われたか分からないという顔をしたが)
(直ぐに納得し)
ああ、痛くなくする。だからそう不安そうにするなって…。
(自分が渡した布を、そっと剥ぎ取って机の上に置く)
(そして露になったアトラの体に手を這わせ、薄い乳房を撫で摩っていく)
でもな、痛かったら言わないと、こっちはわからないからな。
ちゃんと言うんだぞ?
ん…うん…。
(褐色の裸体を任せる。)
ん…ん…。
(薄い胸をなでられる感触に、小さく声を漏らす。)
(ずっと続けられると、ぷっくりと乳首が膨れてくる。)
…いい子だ。
(乳首が膨れてくると、それを指で軽く摘んで転がす)
(椅子に座り、アトラを自分の足に座らせ、後ろから抱きかかえ)
それと、痛いと言うのと同じように気持ち良かったら言うんだぞ?
そうしたらもっと気持ちよくしてやれるかもしれないからな…
(片手で乳首を優しく摘みながら、もう一方の手は幼い秘裂へ)
(そのまま何度も指でなぞっていく)
んひっ…きゃふ…!
(乳首と秘所を同時に責められて、声に艶が混じる。)
(村人の陵辱で性感はすっかり開発されてしまっている。)
あっ…んっ…き、気持ちいい…?
よくわかんないよぉ…。
(秘所をこする指に、滲み出した愛液が絡む。)
声も、どんどん出していいぞ。
いや、聞かせてもらえると嬉しいな。俺が。
(褐色の肌に唾液で線を引いていく)
(首から耳へと移って、唇で食み、舌で嬲り、柔らかく愛撫して)
して欲しかったらそう言えばいいってこと。
わからなくても、もっとして欲しいとかくらいはあるだろ?
(愛液が指に触れると、指を幼いそこの中へと差し込んでいく)
(ゆっくりかき回しながら、どこを触ればいい反応を返すか注意深く観察して)
どこがいい?どこを触って欲しい…?
(艶のある声を聞かせるアトラに聞きながら、指が膣内を探っていく)
ふゃぁぁ…ひぁっ…。
(膣内をこすられ、ある部分で腰がはねる。)
ひぁっ…そこびくってするぅ…。
(愛撫に震え、幼いお尻が名無しの股間に押し付けられる。)
(声に顔を覗き込み、目を見つめて)
じゃあ、ここを重点的に触るぞ?
(そう前置きしてから、指の腹でその部分をこすっていく)
(時々爪先で痛くない程度に引っかいたり、穿るように指を回したり)
(密着するお尻を、硬く立ち上がったものが押し返し)
もう入れたいが、痛くないようにって約束だしな。
しっかり濡らしておかないと、受け入れたとき痛いだろうし。
お前、体小さいから。
(片手は相変わらずアトラの腰が跳ねた一点を執拗に責め)
(もう一つの手はいつの間にか乳首からクリトリスへと移ってきて)
(同じようにくりくりと転がし始める)
ひんっ!
(ちゅぷちゅぷと音が立つほどに濡らし、腰を震わせてあえぐ。)
あ、うぅ…!
(名無しの脚に手を突っ張り、愛撫快感に耐える。)
(お知りが震えるたび、名無しのペニスをつついて刺激する。)
どうだ、気持ちいいか…?
(音が立つほどに濡れているのを感じると、指の動きが激しくなり)
(何度も出し入れし、指を曲げて引っ掻き、根元までゆっくり入れて掻き回し)
(アトラの小さな膣を念入りに解していく)
準備は…いいか?今なら、入れて…刺しても大丈夫だと思うか?
(ズボンを緩め、ペニスを剥き出しにすると小さなお尻の谷間に鋏み)
(そこに擦り付け、どうなっているかを示す)
お前の体なんだから、一番良くわかるだろ。
…大丈夫そうなら、入れるぞ?
(言っている間も指は止まらず、それどころか愛撫は激しさを増していく)
ひぁ…やぁ熱い…。
(お尻を割って押し付けられる熱さにつぶやく。)
あふ…ん…うん。
んきゅっ…刺してもいいよ…?
(途絶えることのない刺激に、腰をガクガク震わせる。)
わかった。痛くないようにするけど…
(とそこまで言って、傷が治るという話を思い出して)
もし膜まで再生してるとしたら、ほんの少し…とはいえないくらい、痛いかもな。
だから力抜いてろよ?
(そう言うと耳を口に含んで、力を抜く足しにでもなればと舐めしゃぶる)
(そのまま、軽い体を抱き上げて膣口に亀頭を宛がい)
いく…ぞ?
(言ってから、アトラの体を下ろしていく)
(ぷちゅと湿った小さい音がしてから、ペニスがアトラの中へと入り込んで行き)
んひぁ…ふぁ…。
(耳を攻められ、ぶるぶると身体を震わせる。)
んきゅ…んんぅっ!
(秘所が広がり、男のペニスを咥えていく。)
んっ…ひぐんっ!
はぅ…あぁぁ…。
(侵入してくるペニスが、簡単に膜を破いて奥まで達する。)
ん…痛いか?
(奥に入り込んだのが分かると動きを止める)
(後ろから抱いてやって、耳元で囁き)
痛くなかったら動くけど、痛いならもう少し待ってやるから。
その間は、胸とか…だな。
(言っている間にもう薄い胸を掌で覆っている)
(掌がすりすりと肌を撫で、膨らんでいる乳首を擦って行く)
(時々腰を少し揺らして、アトラの様子を見つつ)
はふ…あふ…。
ん…平気だよ…。
刺されても痛くないの…ひぅん!
あっ…んっ…!
(すっかり開発された性感は、すぐに男のペニスに慣れて快感を生む。)
そうか、なら動くぞ?
辛かったら言うように…な!
(後ろから抱き締めるようにしつつ、最期の一声と同時に腰を跳ね上げて突き上げる)
(幼くて狭い秘裂の奥を、一突き毎に叩きながら狭い膣内の感触を堪能し)
ん…で、そっちはどうだ?気持ち、いいか?
分からないって言ってたけど、少しだけでもして欲しいとか…思った、か?
(腰を抑えるようにして、アトラの体を下に押し付ける)
(そのまま腰をグラインドさせて、子宮口を抉るように刺激して)
ふぇぇ…うくんっ!
んんっ…やぁ…うひっ!
(突き上げるペニスに震え、快感の喘ぎをあげる。)
ふぁっ…深いよぉっ…奥ごりごりしてるぅ…!
(よだれがたれるほど朦朧としてくる。)
ひんっ…して…ずんずんってしてぇっ…。
してってやっと言ったな。
そっちも、気持ちよくなってたんだな。
それじゃ、もっと激しくするぞ?
(自分から求める言葉に気を良くして、繋がったまま立ち上がり)
(体を押して、床で四つん這いにさせる)
(そのまま、バックで勢いに任せて突き上げ)
そう言えば、ここも…良かったんだっけ?
(さっき指で触った時、一際いい反応を返してきた所を突き上げる)
(肉の打ちつけられる音と、ぐちゅぐちゅという音が響きそうなくらい激しく交わり)
んひっ…ひぐっ…!
やぁっ…気持ちいいよぉっ!
(幼い口から淫靡な喘ぎがあがる。)
ふひっ…ひぅぅんっ!
(きゅうきゅうと秘所がしまり、絶頂が近いことを知らせる。)
(気持ちいいという訴えにくすっと笑い)
それじゃ、もっと気持ちいい…一番凄い感覚を味合わせてやるからなっ!
(腰を掴んで、一層早く腰を振る)
(腰を打ち付けるたび、愛液がの飛沫が少し跳ね、床を濡らして)
行くぞ…出す、ぞっ!
アトラも一緒に、イくんだぞっ!?
(暫く唇を噛み締めて突き上げていたが、ややあって限界を知らせ)
(強い突き上げと共に奥を抉って、そのまま亀頭を押し付ける)
(一拍遅れて、幼い胎内には収まり切らないほどの量を射精して、膣内を白く染めて)
ぴあっ…あっあぁぁっ!
(ガクンガクンと身体を揺らして、同時に達する。)
あふ…はぁぁぁ…。
(ぐったりとして、秘所から収まりきらない精液をあふれさせる。)
ふは…あうぅ…。
(体から力が抜けてしまったのを見ると、ゆっくりとペニスを引き抜いて)
気持ちよかったぞ、アトラ。
それじゃあ、約束どおり…
(机の上に置いてあった布を、アトラの目の前に置き)
それはお前のだ。対価、ちゃんと貰ったからな。
(それとは別に、さっきの濡れた布でアトラの秘部を拭き清め始める)
ずっと置いてやるわけにはいかないが、ま、どうしようもなくなったらここに来い。
ただし、見付からないようにという条件付だけどな。
後…ま、今日位は止まってけ。
(拭き終わると、褐色の小さな体を抱き起こし、布を纏わせてやる)
ふぇ…。
ん…うん。
(男の腕の中で眠りに落ちていく。)
【おしまい?】
【えーっと、まあ一応そうなる…かな?】
【長時間、お付き合いありがとうございました。お疲れ様ですー】
【縁がありましたらまたお相手するかもしれませんが、その時はよろしくです】
【おつかれさま。】
【また今度ね。】