1 :
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs :
ここはテレビ東京系列を中心にアニメを放映、また週刊少年チャンピオンに連載されてた舞-乙HiMEのなりきりスレだよ
雑談や性行為とかに使ってもらっていいからよろしくね。但し以下の約束は守って使用してよね。
ナツキ(ムネナシ)学園長とのお約束 (必読)
・煽り荒らしはスルー推奨。
・同キャラでの漫画とアニメの役柄が違う場合別人物とする。各キャラの同キャラへの対応は各自任意とする。
・漫画は発売日、アニメは毎週木曜日放映と同時解禁とする。
→※ネタバレが当日から流れることがある。まだ知りたくない等ある場合は見ない方が好ましい。
・前作(舞-HiME)ネタはほどほどに。一発ネタならともかくここは舞-乙HiMEのスレだ。
・眠いときは無理はしない。眠いときは宣言するようにすること。凍結なり展開を変えるなりできるはずだ。
・前に別の人の約束がある場合は原則約束の人達を優先すること。避難所も用意してあるので約束ではない人はそちらに。
・キャラハン参加希望者は暫定でいいのでトリ推奨。揉め事の種となる可能性がある。
・ミス・マリアは怒らせない事。
<重要!!>
※精液を乙HiMEに触れさせたり飲ませたりしてはならない。
この行為が行われた場合乙HiMEには夢オチ、スルーとしてもらうのが望ましい。
避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1133185530/ 前スレ
舞-乙HiMEでエロチック行為6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149895035/ 乙HiME本放送と漫画は終わって久しいけど、11月にはゲームとOVAが発売予定!
まだまだみんなの力が必要なんだ!!どうかよろしくね!!
確か・・10まででした?保守は。
長い道のりですね(苦笑
2のテンプレ貼ってないよ?
キャラハンリスト(順不同)
ナツキ・クルーガー◆WqN9z.h.rY
シズル・ヴィオーラ◆GBGCFlu/0I
アオイ・セノー ◆ltZnL59ZTk
マシロ漫画版 ◆ajmeXNPCD6
鴇羽巧海 ◆555oIdxfx6(暫定)
ハルカ警部 ◆fDgd4rWiyI
ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs
※前スレ参加者一覧
一ヶ月参加無しは原則名簿から抹消する。かぶりのキャラがいない場合復活可能とする。
同名キャラは基本的に認めない。
もうイライラしてきますね、機能に。
リストはこんな感じでしょうか?
・・・過ぎてる方がいるのでしょうか?調べることが出来ない・・ι
さすがに主役級の方々が来ないと舞乙スレとは言いにくいですよねぇ。
これからも沢山の方の参加をお待ちしています♪
ホントだよなーチエくればねーw
>>7 はい♪沢山お待ちしています〜
チエが来れば私が常駐の危機にさらされてしまいますけどね♪
チエってね、実は・・・
あぁ!やっぱりいえない・・・
普段はコンタクトで眼鏡っ子じゃない事を・・・・あぁιι
アオイさんは眼鏡好き!??
>>10 好きですよ〜?
もちろんかけてないひとも好きです。
嫌いな人なんていませんよ?嫌う理由がありませんから♪
よしっ。保守終りっと・・・
それではもう寝ますね♪限界なので・・・
おやすみなさいませ、皆様、良い夢を。
ユキノ署長相手だと実は受けなハルカ警部捕どの乙です!
あらあらぁ・・・颯爽とお仕事に向かっちゃいましたねぇ〜
まじで逮捕してほしい方が一名いたんですけど・・・(苦笑
>>12 ・・ユキノさんといつかお食事でもしてみたいですね。
もちろんハルカさんについてのお話を♪
ふぅ、それでは私も失礼します♪
ユキノちゃんだけじゃなくて僕の相手もしてほしいよねぇ〜・・・・
きたわねレイパー!今日こそ観念しなさいっ
つかナギ=凪=レイプマン黎人だべ?
展開がまんま一緒だし、つまんないし
18 :
ミドリ:2006/10/01(日) 18:29:53 ID:???
ふんっ。ラドは居ないの?
私だって暇じゃないんだ、誰だラドが呼んでると、嘘をついたのは……
あ、永遠の十七歳の人だ。
頭領キタ!ラドLoveなのか。キャワw
>16
だれがパトレイバーだっていうんだい!?シツレイシチャウワ!!
>17
>つかナギ=凪=レイプマン黎人だべ?
いや、それはありえないから・・・・・。まったく失礼しちゃうわ
展開にあきかれるのはまずい、少しゲイとかに教えてもらうか
男キャラが毎日毎日毎日常駐してる時点で痛い。
マシロみたいに名無しとロールする訳でも無いし、
つまんないし本当に何とかしたら?
23 :
ラド:2006/10/01(日) 18:42:37 ID:???
我が民は不滅なりっ!
24 :
ミドリ:2006/10/01(日) 18:44:01 ID:???
>>19 なんだ?
私は17歳だがなにか問題でもあるのか?
来年も17歳、再来年も17歳だ。
なにか問題でもあるのか?
>>20 ラドに呼び出されただけだ。
で、ラドはいないんだな……
ちなみに誤解を解く為言っておくが、ラドはヨーコが好きなんだ。
私は関係ないさ。
理想の男性について一言。
26 :
ミドリ:2006/10/01(日) 18:57:35 ID:???
>>21 小さい策士がいたものだ。
お前のせいで沢山の民が死んだのだ、よく私の前に姿を現したな。
>>22 そう怒るな。
賑わうだけでマシと思った方がいいぞ。
ま…いずれにせよ行き過ぎた行為は破滅を呼ぶんだ。
>>23 ラド……お前、私を呼んどいて何叫んでる…?
>>25 強い信念を持った者だ。
あまりに醜い性の者は好かないな。
頭領にとって性とは何ですか?
ママー!頭領より大統領のが偉いよね?大がついてるしね!
>22
へいへい・・・どうでつまんない元国主ですよ・・・・
マシロきゅんみたいに色気もないし、誘惑もできないし・・・
出来るのはセク質ぐらい・・・・はぁ・・・・・あの頃が懐かしい・・・・・・
>26
これはこれは、自称永遠の17歳の頭領さまこんばんわ
>小さい策士がいたものだ。
そんな風に呼ばれていた時期もありました
>お前のせいで沢山の民が死んだのだ、よく私の前に姿を現したな。
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
そっそんな般若みたいにおっかない顔しないで!もっとスマイルスマイル♪
シャーベットでも食べて機嫌なおしてよ
30 :
ミドリ:2006/10/01(日) 19:17:45 ID:???
>>27 性?性欲の事か?
ふっ……私には一番無用な欲だな。
しかし、私もこれでも人間だ。度々の衝動は沸くものだ…。
そういう時は民の者に頼むことにしている。そう、先代…父上に言われたからな。
>>28 そうだな、偉いな君は。
だが、実際はそんな肩書きなどどうでもいいんだ。
民を治める器と力があれば、大統領でも頭領でも出来る。
君にも、出来るんだ。
>>29 誰が般若だと…?
私は般若という言葉が大嫌いなんだ。よくも抜けぬけといえるものだな。
……はぁ、まぁいい。
今お前ごときに怒りをぶつけても何も変わらんしな。
だが、仲良しこよしと言うわけにもいかん。当たり前だ。
私の前でフザけた態度を取るとこちらも相応の対応をさせてもらう。
分かったな?
では民の者に頼む性欲を此処でしてくれますか?
(ズボンの辺りがムクムクと大きくなる)
32 :
ミドリ:2006/10/01(日) 19:42:23 ID:???
>>31 ふざけるのは良いが、あまり調子に乗るなよ?
それに、最近はそんな事はしない。するにしても我が民のみ…だ。
悪いが他を当たってくれ。
悪者めー!えいやあ!
ううう・・・頭領・・・申し訳ない・・・
ミドリ×ナギまだー!!
36 :
ミドリ:2006/10/01(日) 20:09:52 ID:???
>>33 うむ、いいぞその意気だ。
悪ならそこにいるナギ、という者だぞ?
>>34 何がだ?
私はお前に謝られる義理はないぞ。
>>35 私とあいつが?
別に構わんが、恨み怒りを全て性欲に変える行為だぞ?
ナギが耐えれるとは思わないぞ。
ミドリちゃんどぇーす!イェーイ!って言ってくだちい
ヨウコと出来てんの?
>30
ヒッ!!そっそんな怒らないでさぁ〜・・・・
(般若って単語は地雷だな)
そんなぁ〜〜、昔の事なんて水に流してさぁ〜仲良くしようよ
み・ど・り・ちゃん♪(耳元に吐息噴きかけ)
>35
ちょっと待ってぇ〜。今準備体操してるから
なにせ『永遠の17歳』のミドリちゃんだからね、こっちも心してかからないと
おいっちにさんし!おいっちにさんし!!
40 :
ミドリ:2006/10/01(日) 20:34:18 ID:???
>>37 なんだその偽者17歳は。
私は絶対にそんな事は言わないよ。…恥ずかしい。
ふざけた事はしない。
それがここの私だ。
>>38 私が?ふざけたことを……
ヨウコはラドだ。何度も言わせるな。
私は独り身だ。悪いか?
>>39 そうだな、いつまでも昔の事をくずくず言うのも女々しいな。
ただ……私にそういう事が効くと思うか?
(首ねっこを掴みこちらに近寄らせます)
黒い谷でバイトしてるんでしょ?
>40
あっ・・・あっれぇ?そっそんな反応なのぉ〜
いや、ちょっと・・・・・まって・・・・
(子犬の如く首根っこを掴まれ、引き寄せられる)
いや、だからぁ〜こう笑顔でさぁ〜スマイル♪スマイル♪
あんまり怒った顔ばっかりだと皺が増えあqwせdrftgyふじこ(ry
漫画のレイトく…もといラドさんはいい人だった
アニメのラドさんは面白い人だった
久しぶりにヴィントに来て見たけど、アオイはいないみたいだね
残念。
チエチエチエちゃーん!!アオイさん良かったねぇ(ノАT)
少し下がりすぎだね。上げておこうかな
せっかくエアリーズから出向で着たのに、なかなか知り合いに出会えないな
まぁ、心配しなくてもあの子達なら元気でやっているとは思うけどね
さあて、とー。
夜のパトロールも無事に終わったし、
メイドがサボって無いか見に行ってやりますか!
ん?あれはガルデローベに居た…?
アオイちゃんならきっとそのうちサボってここに来るよ、チエ様♪
ていうか、上げるとか言って上がって無いじゃない?
オトメって言っても、案外間が抜けてるのね…w
けど、上げたって下げたって来ない時は来ないし。
最近は変な輩が多いから、あんまり上げない方が良いわよ。
変な輩だってさぁ〜・・・・こわいよねぇ〜・・・・
僕の可愛いお尻とか狙われかねないよねぇ〜・・・・
ガクガクブルブル
みんなコンバンワ ノシ
>>48 でしょ?よく解ってるじゃない。(笑)
あのメイドに会いたいんなら、サボっているタイミングを狙うしか無いわね。
>>50 ハ?アンタみたいな輩の事を言ってんのよ。
今晩はってホント暇人ね…自分の国に帰んなさいよ。シッシッ!
ハルカチャ超マジレスGJ!
>>52 (十手でコメカミの辺りをグリグリして)
どうでも良いけど、ハルカチャって呼ぶなって言ってるのが判んないワケ?
変人っていわれる政治家は実はみんな優秀だからね
褒め言葉としてうてとっておくよ警部補
暇人っていうのは誤解だねぇ、こうやって諸国を巡って
見聞するっていうのも重要なことで(ry
>>52!!とりあえず貴様は100叩きだぁ!!この下民ふぜいがぁ!!
(いつもの鞭で
>>52の体中を叩きまくる)
>>54 消えたのかと思ったじゃないの。
ケンブンだかケンブツだか知らないけどね?
アンタがフラフラ遊び回ってる旅費は、何処から出てんのよ?!
国民の血税でしょうが!!!
これだからボンボンは!腹の立つ…
チッチチッチオッパーイ!
ボインボイーン!
ハルカの乳をモゲ!
>>55 まぁまぁ気長に、まったり進行ということで
( ゚Д゚)⊃旦 < 御茶どうぞ
フラフラ遊び回っているって・・・・旗本退屈○とか水戸○門みたいな
感じだと思ってもらえば、きっと無駄な経費じゃないと分かってもらえる筈だよ
そんなこと言ったらさぁ〜警官なのに不必要に重武装してる
警部補達もどうかとおもうけどねぇ〜ぼかぁ〜w
>>56 嗚呼…頭にウジが湧いたのね?気の毒に。
アンタみたいのは独房がお似合いね。
(全く動じずに手錠を掛けた)
>>57 それにしたって30分間無人で放置は無いわよ。
…お茶?そんな年寄り臭い飲み物要らないわ。(と受け取り飲み干して)
煩い。ジパングのドラマなんて知ってるワケ無いでしょ?
アレは、新兵器開発部の試作品だから良いんです!
国民を守る為の盾だもの!!!!
>>58 __[ハ]
( ) ('A`) ……
( )Vノ )
| | | |
>>56 名曲だよねぇ〜・・・・確か歌っていたのは・・・・
あ〜名前が喉元まで出掛かってるのに・・・・でない・・・・誰だったかなぁ・・・・
>>58 ごめん、ごめん。そう怒らないで、綺麗なフェイスが台無しだよぉ
文句言いながら豪快に飲み干すのね・・・・・。流石だね・・・・・
有名なドラマなのに、各国の首脳も大注目してるよ
いやだからね・・・・警察が新兵器開発部とか持ってたり
現状であれだけの武装してるのはオーバーキルと思うわけで・・・・・
>>59 ちょっと笑っちゃったわ…ご苦労様!(敬礼)
>>60 綺麗な顔が…台無し、ね。フ
いまいち渋みが足りないわね。で、お茶菓子はまだなの?
何をごちゃごちゃ言ってんのよ。
自国の事をほったらかしの国王が、他所の国にクチ出すんじゃない。
>>59 あ〜・・・・・留置所の中は寒いだろうけど
ウチの国よりはマシだろうから、御勤めガンバッテ!!
>>61 褒めてるのに鼻で笑うことないんじゃ〜ないのぉ〜?
文句言いながら味に文句をつけ、お茶菓子まで要求するなんて
なんて厚かましい婦警さんなんだ・・・・。
つ【芋羊羹】
ふふふっ・・・ウチの国はスタッフが優秀だからね
どっかの国と違って、しっかり政は行われてるから安心してよ
>>62 わ、判りきった事だから、どうでも良かったのよ!(プイッ)
芋羊羹?モク。甘いわね…唐辛子の煎餅とか無いワケ?ふー。
私の国をバカにしようっての?(十手を構えて睨む)
>>63 そうなの?まったく・・・・これまた分かりやすいツンドレ婦警さんだ(ヤレヤレ
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
甘いお菓子じゃなくて辛いお菓子を希望なのぉ〜?
まったく・・・・どこまで我侭なのやら・・・・
べっつにぃ〜マシロきゅんの国なんてボク一言も言ってないのにぃ
勝手に思い込まないでほしいなぁ〜w
>>64 ツンドレ…何それ?
お茶菓子はせんべいって決まってるでしょう?ジョーシキよ。
私が居る国=ヴィントじゃない!
さてと、お茶も飲んだしお菓子も食べて、
お腹が膨れたから眠くなったわ…。
署に戻って仮眠でも取ろっと。
妙な事するんじゃないわよ?じゃあね!
(パトカーに乗り走り去っていった。)
>>65 まぁツンデレっていうんだけど、詳しいことはユキノちゃんにでも聞いてね
ヴィントの御茶は煎餅がジョーシキと・・・・(メモメモ
ありゃ!気づかれちゃった?いやぁ〜するどい推理!!流石ハルカ警部補!!
はいはい、おやすみなさい
(手を振りながらパトカー見送り)
妙な事するなと言われるとしたくなるのが
人間の摂理ってもんなんだよねぇ〜・・・・・。
署長室でユキノちゃんと戯れてる映像を、無償で配布してみるか
さてと、今日の仕事はこれで終わり・・と
なかなか仕事が忙しくて自分の時間が作れないね
もう、こんな時間だし・・
チエちゃんガン無視かよ!ある意味最強ww
>68
ごめん。今さっき仕事が終わったばかりで・・。
ってなんでナギ大公がこんなところにいるんだろう。確か捕まってるはずだったんだけど・・
そりゃ失礼wお疲れサマンサ。
上司がコキ使うから大変なんだ?
>70
いやいや、こっちも気づかなかったからね。
そうなんだよ!本当に、人使いが荒いんだから・・っと、今のは聞かなかったことにしてね?
さっきまで、その上司にそっくりなアホ・デボイン警部捕殿が居たよ。
あの人にそっくりな警官?それはたいへ・・コホン、それはいいことだと思うよ。
なんたって正義感の塊だからね。
ガルデローベにいた頃はあんまり市外にでたことがないから、よくわからないな。町のことは
でも、その准将に似た人・・(何かを考えながら)
あ、いや、なんでもないよ
ナギ消えたんか?せっかく女の子が居るのにww
准将に似た人が?
そうそう、なんで彼がここにいるんだろうね?
黒い谷で強制労働させられてるはずだったんだけどね
それはヴェアウルフだから。
いやー、吸血鬼ー
>75
准将に似た人ってどんな人なんだろうかなと思って・・
会ってみたいような、会って見たくないような
>77
吸血鬼!?普通の人じゃないとは思ってたけど、本当に人間じゃなかったんだ!
これはエアリーズに報告しておかないと・・
チエ=アオイと無償でイチャイチャ出来る!
でもアオイM!
チエチャS!?
>79
と、突然なんのことを言ってるんだい??
まぁーちなみに、私はどっちも平気だよ?なんなら試してみるかい?
でも今日は駄目。仕事で疲れてるんだ。ごめん。
おはようございます。
チエちゃんだ・・チエがここに来たんだ・・あぁあぁ何やってたんだろ私・・・
そんな自己嫌悪な朝です。
おはよう。ガルデローベの一輪の蒼薔薇、チエ・ハラードです
アオイ?まだいる??
>>82 ・・・チエちゃん?
ほんとにチエちゃん?お仕事は?どうしてこっちにいるの!?
あ、別に帰ってきて嬉しくないとかそんなんじゃないけど!
すごい嬉しいけど、あぁあ・・・ごめんねチエ!
せっかく帰ってきてくれたのに会えなくて・・・
ど、どうしたの?そんなに取り乱しちゃって・・
私は本物だよ。ホンモノ。
エアリーズからの仕事でね。ちょっとこっちに用があって戻って来たんだ
あ、アオイ・・いいんだよ。アオイが忙しいのはわかってる
私こそ、ごめん。ずっと連絡していなくて
本当は・・すぐにでも連絡したかったんだけど
でも、よかった。アオイが相変らず可愛くてw
>>84 だっ、だって急に帰ってくるんだもん・・そりゃ驚くよ〜。
・・チエちゃんは変わってないねぇ・・嬉しいような悲しいような(苦笑)
どう?エアリーズ楽しいかな?
>>85 いちおエアリーズから非公式って形での訪問だからね
准将直々のご命令ですから・・(ため息)
私?私だって少しは成長したつもりなんだけど?(苦笑)
でも、アオイを想う気持ちはあの時から少しも変わってないよ?
>>86 あはは・・チエちゃんも大変だね。
ふふ、ありがとチエちゃん。
私もね、変わってないよ?ちっとも。ん〜・・少し増えたぐらいかな♪
【あぁぁ・・・すいませんもう行かないと・・】
【今度また会えたらよろしくお願いしますね、チエちゃん。】
ホント・・准将と閣下のイチャイチャにあてられっぱなしだしね?
アオイはきっとこれからますます可愛くなんるんだろうな
ライバルが増えて私は心配だよ?w
【了解。こちらこそ今度会ったときはよろしくね?アオイ】
っと、そろそろ私も時間だね
ふぅ。休日ぐらい少しはのんびりしたいけどそういうわけには行かないだろうし
アオイに会えただけでもよしとしようかな
(足早に、ヴィントの町並みのなかに消えていく)
チエ・ハラショー
激しいエロ展開希望します
はっちゃけアオイさん
マシロ責めがみたいお
94 :
ミドリ:2006/10/08(日) 11:47:58 ID:???
ふっ。ふざけた場所だな
あのちび餓鬼はいないのか?この前は用事でな
私を手玉に取るなど早すぎると何故分からん…馬鹿なガキだな。
放置
頭領はツンデレ?トリップつけないの?
97 :
ミドリ:2006/10/08(日) 12:40:20 ID:???
>>95 そうだな。
だが、私は一人でも生きていける。
>>96 デレているわけでもツンとしてるわけではないぞ。
トリップは付けない、私はあまり来ないからな
他のミドリに期待してくれ。
エロことにも期待するなと?しかしします!!
頭領はどんな人が好きなの?
100 :
ミドリ:2006/10/08(日) 13:05:50 ID:???
>>98 勝手に想像してくれ。
しかし……分かってるな?
普通の淫行では私は満足しないぞ。肝に命じておけ
>>99 分からん。
好きになった者が著しく少ないものでな。
あまり傾向は片寄っていないと思う。つまり万人受けだな。
万人受けなのにプレイスタイルはマニア向けか。w
スゲーぜ!流石は俺らの頭領!
頭領のアナルは世界一ィィィィィーッ
103 :
ミドリ:2006/10/08(日) 13:14:54 ID:???
>>101 これでも頭領なのでな。
普通ではやっていけないからな。
どちらのスタイルかは秘密、だけどな。
>>102 よくそんな事大声で……(呆れ
私の全てが世界一だ。このミドリよりも極上な女などいないだろう。
……言い過ぎたな(苦笑)
頭領が処女を失くしたのはいつでつか?
頭領はやっぱ輪姦くらいが丁度いいんですか!
頭領の17歳の体を味わいたいっす!
つ【コップいっぱいのザーメン】
頭領のフェラはアスワド一ィィィィィィィィィ!
109 :
ミドリ:2006/10/08(日) 13:29:15 ID:???
>>104 もう幼き頃だ。
頭領になるにはそれを捨てないといけないと、先代に言われたのでな…
そんな事を聞いてどうするつもりなんだ…?
>>105 ふっ。そのぐらいで動じるようじゃ務まらんよ、頭領は。
知っているか?
多勢の責行よりもたった一人の責行の方が堕ちやすいのだとさ。
理由はしらん。民の誰かが言ってたよ
>>106 私は17歳だが、貴様に味合わす体は持ち合わせていないものでな。
>>107 ほら、ガクテンオー。飯だ。
頭領は何Pまでオケーでつか?
輪姦される頭領ハァハァ
112 :
ミドリ:2006/10/08(日) 13:39:57 ID:???
>>110 ヴィントの人間全て相手にしてあげようか?
ふっ。
その気になれば何万人も相手出来よう。
>>111 そんな事で興奮するな…(呆れ
……ふっ、一つ質問だ。
誰に輪姦されるといいんだ?ガルデローベの連中か?それともアルタイのやつらか?
陵辱チックの方が楽しいからアルタイだね!
勿論全部中出し!
114 :
ミドリ:2006/10/08(日) 13:50:01 ID:???
>>113 アルタイか……想像するだけでムシズが走るな…。
あいつらは限度が分からないからな…トップがあれだしな。
あいつは策士だ…どう攻めるか私にも考えがつかん(苦笑)
ガルデローベの連中て…w百合陵辱とはイカスぜ頭領!!
116 :
ミドリ:2006/10/08(日) 13:56:29 ID:???
>>115 ふっ。
だが、あのガルデローベだ…ガキしかいないんだ。
私が勝ってしまうかもしれないな。
私が全員乙女の資格のなくしてやる方が…楽しいな(妖笑)
………また言い過ぎてしまったな。
頭領脱いでください!!
ったく、真昼間っから!
ンッッどーしょーもない会話をしている連中ね…
バッッカじゃないの?もう少し耳のある会話をし…
ってアンタ!!!黒の谷の!
警部ー!一発いや三発くらい犯らせてください!!orz
120 :
ミドリ:2006/10/08(日) 14:07:58 ID:???
>>117 脱げと言われて脱ぐ馬鹿がどこにいる?
それとも…私を馬鹿だと思ったのか?
>>118 なんだ……?
昼間っからキーキー煩いな…。
お前が私を知ってるかは知らんが、私はお前を知らないぞ?
つ【ザーメン入り紅茶】
>>119 ウッギャー!耳元で叫ぶんじゃないわよ!
うるっさいわねー!!!!!!あぁビックリした…
ってアンタね、恥じらいもなく…(呆)
公共良俗法違反、痴漢行為で逮捕するわよ!
三発って…;そんなに溜まってるワケ?
>>120 誰がキーキー煩いですってええええ?!
アンタ、アスワドの頭領じゃないの?
テロリストの集団、黒き民の末裔だかって…
とにかく犯罪者なんでしょう?!(十手を構えて睨み乍)
【漫画版は知らないの?】
【ならオトメの方が絡みやすいかしら?】
>>121 何コレ?飲んでも良…ヴッ…
気ー持ちの悪いものを出すんじゃないわよ!!
こんなの喜んで飲むなんてヘンタイじゃない!
人に出す前に、アンタが毒見なさい?ほら!
(ヘッドロックして顎を押さえつけ流しいれ)
やれるなら逮捕されたって!
最近はすっかり溜まってまして、だから性犯罪に走る前に警部に抜いてもらおうかなと!
>>124 ッとにバカ正直というか煩悩の塊というか……
(額を押さえて深々と溜息をついて)
性犯罪…ってヴィントの大輪の薔薇を何だと思ってんのよ!!
ただ抜きたいんなら、一人で勝手にヌけば?
(そっけなく手をヒラヒラする)
126 :
ミドリ:2006/10/08(日) 14:24:30 ID:???
>>122 ……ああ、ヴィントの警察の。
テロリストだと……ふざけた事を言ってくれるわね。
なに?私を捕まえようっての?
【いえ大丈夫です。】
【ただあんまり記憶していなかっただけで…すみません。】
くっ警部のばかー、メガネのあの子に頼んできてやるー!(走り去る)
おおお!婦警と頭領ケコーン!おめでたう!w
新婚旅行は何処へ行きますか?
>>126 だけど…アンタは…
黒い谷はもう開放されたんじゃなかったの?
アンタの出方次第ではそれも辞さないわよ。
(自分の手首に十手の紐を括り付け、臨戦態勢のまま)
>>127 眼鏡ってユキノの事じゃないでしょうね?!!
ばか者がー!ふざけるなー!!!
(思い切り振りかぶり、名無しの後頭部に十手を投げる)
>>128 じゃあ暖かい場所…アンナン辺りにでも――
って誰が行くか!!
ハルカちゃーん!
(後ろから胸を揉み揉み)
はふぅ、もう死んでも良い
131 :
ミドリ:2006/10/08(日) 14:40:18 ID:???
>>128 たう、ってなんだたうって。
そうだな…アルタイにでも行こうか。
たくさんいるんだろう?激しい奴らが
>>129 私の出方次第…?
その十手でどうにか出来ると思っているのか?これでもアスワドの民を守る者だぞ。
…ふっ。お前はあまり頭の良い方ではなさそうだな。
あのバカ、本当に行っちゃったのかしら?
フン……私は風俗嬢じゃないのよ!
もうちょっと誘い方ってもんを…ぶつぶつ
>>130 んなぬぅっ?!
この私の背後を取るとは、なかなかやりゅうぅ!
ク……ヘンな声になったじゃないのよ!!(///)
この痴漢がー!!!望み通り死になさーい!(殴打)
>>131 何アンタも乗ってんのよ!アルタイ…?
あんな寒い国に行きたいの?変わり者ね。
アンタこそ…ヴィント市警を舐めない方がいーわよ?(にやり)
…それは私への宣戦不覚と取っても言い訳ね?
133 :
ミドリ:2006/10/08(日) 14:53:37 ID:???
>>132 ・・ほんとに馬鹿のようね(苦笑)
一警部補を舐めようが舐めまいがどうもならないさ。
それとも舐めて欲しいのか?あの眼鏡の子のように(妖笑)
>>133 バカって言うな!補って言うなー!!
私が市警で、いーえ!!!
ヴィントブルームでどれ程重要なポジションに居るか知らないようね?
これだからイナカモノは!
ユキノを舐める?ど、どういう意味?(明らかに動揺)
135 :
ミドリ:2006/10/08(日) 15:05:58 ID:???
>>134 意味なんてない、そのままだ。
お前を舐めてやろうって言ってるのよ。
ヴィントの市警がどんな味かアスワドの民も知りたいだろう。
ま、それも今度だ。
それじゃあな、私の次に胸の大きな市警さん。
【お時間ですので・・またよろしくおねがいします。】
>>135 あ、味?なん…どういうこと?
意味が解からないんだけど。って待ちなさい!
勝負はどうなっ…今度?フン。命拾いしたわね!?
(くるくる回りながら、ビシッと指差し捨て台詞を吐くが)
なぬ!アンタ何処に目つけてるのよ!
私の方が大きいに決まってるじゃないの!!!
待…あームカつくー!(ギリギリ歯軋りをして見送った)
【それは残念、こちらこそまたね。】
メガネのユキノんはいなかったぞー
警察署まで行ったのに!不審者みたいな目で見られてしまったぞ!
>>137 あ!さっきの直球ストレートヘンタイ!
よくも私の前にノコノコと戻って来れたわね…。
当たり前でしょ…文字通り不審者じゃないの。(呆
ユキノは今日は本庁まで出張中!
ザンネンだったわねー?(にやり)
真昼間からこんにちは。蒼薔薇の貴公子、チエ・ハラードです
少し仕事が一段落したんでやってきたんだけど・・
不審者じゃないね!性欲を持て余している一般市民だよ!
くぅ〜、悔しいからやっぱハルカ警部…四、六発くらい抜いてくださいorz
警部なら一般人助けてよー
>>139 ……自分で貴公子とか言ってるわ…
怪しい。怪しすぎる…;
アンタも不審人物その3?!
後から後からヘンな輩が次々とぉー!
名を名乗りなさい!事情聴取よ!
>>140 そうやってむしろ、
清清しいまでにヘンタイ宣言している時点で、
不審者でしょう!(殴打)
増えてる!さっきよりも明らかに増えてる!!!!
ふぅ……思わず突っ込んじゃったわ。
はぁ。そんなorzってされてもねぇ…(頬ぽりぽり)
アンタにはプライドってもんが無いワケ?
性欲は男なら誰でもあるから不審者じゃなーい
警部の玩具でお気に入りのあのショタっ子だって性欲はあるじゃん!イタッ
どうせつっこむなら警部の中n(ry
プライドあったらこんなに頼まんわー!エロい事出来るなら何でもするわい!
>>141 じゅ、准将!?いつの間にヴィントに?
そういえば誰かいってたな。准将に似たアホ・デボイン警部補とか・・(ボソボソ)
い、いえ私は決して怪しいものではありません。
>>142 ま、確かにこの私を目の前にして、
性欲を刺激されないのはゲイか性交不能者位だろうケド。
(妖艶な笑みを浮かべ、肩に掛かる髪を払って)
何ちょっと上手い事言ってんのよ…w
つまり、エロい事が出来るなら誰でも良いって事でしょ?
じゃあ他を当たったら?其処の紫の薔薇の人とか。
私はそんなに安くないのよ。(不愉快そうに再度追い払う)
>>143 純情?何それ…アンタの国の挨拶?
(額に怒りマークがびきっと浮かび上がる)
誰がアホでボインですって?逮捕されたいワケ?
補って言わないでって言ってるじゃない!!
あーはいそうですかーって見逃すとでも思ってるの?
ほら、身分証明書出しなさい。
あぁー警部エロイです、今のむちゃエロいー
そういう笑みとか好きだー!
ふふふ、セクハラ男児の嗜みでっせー
な!それは違うー!俺は警部がいいの〜警部エロいからー
紫の薔薇の人は、ほらーアオイちゃんいるし
下手をしたら殺されそうだしー
その点警部なら逮捕で済ませてくれそうで優しいし
准将です!軍の階級の・・。
そこで
>>142を私に振りますか?
こんなところまでそっくりなんて。あの人、双子だったっけ・・(ぶつくさ言いながら)
た、逮捕は困りますって!
身分証明書ですか?(弱ったな・・隠密任務だっていうのに)
が、ガルデローベの卒業生って言っただけじゃ信じてもらえないですか?
>>145 …アンタね。今絶対適当に取ってつけたでしょ?
そんなんで私の機嫌が直…
私が良いの?エロいじゃなくて色っぽいと言いなさい!
……私じゃなきゃ嫌なの?優しいから?フン。
逮捕で済みそうとか、
やっぱりわかせん下に見てそうな気がするけど…(チラ見)
>>146 ああ、准将ね!軍…?私は市警よ。(警察手帳を見せ)
ヴィントの薔薇の大輪こと、
ハルカ・アーミテージ警部を知らないの?!
不審者には不審者がお似合いでしょ。
何よ?身分証明書が出せないの?ますます怪しい!
なら、署まで来てもらうしか無いようね。
がるでろーべえ?(うんざりした表情で睨み)
(まったアソコの関係者かぁ…)じゃあアンタ、オトメなの?
ローブは?GEMは?マスターは誰なの?答えなさい!
>>147 名前まで同じ・・しかもこの態度(ため息)
これは准将に報告して・・も信じてくれないか
いや、それは・・(どうしよう。弱ったな、このタイプは本当のことを言っても信じてもらえるかどうか)
エアリーズから来たんですよ。今はその少し訳ありでGEMとマスターはいなくて・・
まさかまさか!俺は警部が一番デスカラ!はい!マジマジで!
ういー、色っぽくて時折可愛さを見せる警部ー!
若干!です警部!うぅー信用してもらえないかー
仕方ない、今日は素直に諦めようかなー?
>>148 准将准将って人の話を聞いてるの?(更に詰め寄り)
エアリーズ?ああ…あの眼鏡の女性大統領の国ね?
ガルデローベ関係者とも関係があるみたいだけど…
(警察手帳を見ながら、警戒したまま様子を見る)
ワケアリ。
怪し過ぎる…ヴィントに何をしに来たのよ?
>>149 そうやって言えば言うほど、
ドツボにはまっている事に気付きなさいよ!(笑)
ウグ…じゃ、じゃっかん?そ、そうとも言うわね!
アンタの語学力を試すために…
わざと間違えた振りをしたワケよ?合格!
マッタクもう。(小さく溜息)
私にどうして欲しいって?答えなさい。
あと1時間半くらいしか居れないケドね。
ブベラッ!うぐぐ、まさかそんな身に自分が堕ちてるとはー!
さすが警部!いきなり不意打ちのテストなんて流石です!
わーい合格だー合格だー、嬉しいなー
うー、俺も残念ながら時間がー
仕方ないから!警部!膝枕してください…
そうして俺は眠りに落ちます!
い、いや・・卒業して以来、上司から仕事ばかり押し付けられていて
なかなかこっちに帰って来れなかったから、久しぶりに友人にも会いたくて
じゃ、じゃぁ私は急ぎますんで。この辺で・・
(颯爽と逃げていく)
>>151 ぶべら?!何語!トーヘンボクの言葉?
…そんなに嬉しいの?小さな子どもと一緒ね。
(呆れたような笑みを零し、頭をぽんぽんと撫でてみる)
なぬっ?じゃあ最初から、
七発八発ヌくなんて無理だったじゃない!
アンタ…思わせぶりな態度で私を嵌めたわね?!(ばきっと殴る)
膝枕なんて…足が疲れるからイヤ。(ぷい
……(チラリ)ああもう!
(文句を言いながらベンチに座り、名無しの頭を腿に乗せ)
何で私がこんな事…で?
この私をソノ気にさせたんだから、次の予定くらいタッてるのよね?
(顎を掴み頬を指で辿り、
空いた手はズボン越しに股間を撫でて)
明日の昼は?…と、
時間が無さそうだから避難所にでも都合を書いて置きなさい。
判ったわね!(頭をぎゅっと抱きしめ胸に埋めて圧迫)おやすみ。
>>152 部下に仕事を押し付けるなんて、
ロクでもない上司ね〜?仕事変えたら?
ユキノの瓜の垢でも飲ませるべきだわ。
友人に会いに?場所は判っているの?
案内してあげても良いわ…
って人のせっかくの好意を……腹の立つ!
腹いせにアオイをからかいに行こっと。
(パトカーに乗り込むと、風華宮へと向かって行った。)
【落ち。】
裏山
はぁぁぁぁ〜・・・もう疲れたぁぁぁ・・・・
(ソファにどてーん)
約2時間愚痴聞きっぱなし・・どれだけ普段苦労してるんだろ。
(
>>154参照)
コーヒー60杯 ケーキ10個・・・そりゃあの胸になりますよね。
はぁ、ちょっぴり休憩です〜。
お疲れwチエちゃの事何か言ってた?
>>157 (遅れてすみません、と目で合図)
あ〜、やっぱりアレチエちゃんの事だったんですね〜。
男っぽい女の貴公子不審者がうろついてて〜、みたいな事言ってましたから(含み笑い)
チエちゃん暫くお仕事の方が緩やかになったんですね、ふふ♪
来い!ミコトゼクター!
チエチエとのエロスができるとええね
>>159 ミコトゼクター
それはヴィント・アルタイ・エアリーズの三国で極秘で製作られた生物
製作期間1年と少し。
膨大な巨額な金額を出し合い、幾度の実験で失敗も出た
体長約50センチ 体重40キロ
現在ヴィントブルーム王女・マシロ姫に飼われている事
ちなみに満月の夜はミコトゼクターからミコトジャスティスになりヴィント市を悪の手から守っている
ただしミコトジャスティスになれる時間は僅かに2分
2分立てばただのデブ猫
ふふ、馬鹿みたいな事を言ってしまいました・・。
ま、別に後悔してないですけどねっ。
>>160 出来るといいですね〜♪
楽しみですねっ。
さて、そろそろ戻りますね。
それでは失礼致します。
ハアッ…ようやく片付いた。
休日は違法車両が多過ぎんのよ!腹の立つー!
腹が立つなら、はい甘いもの〜
つ【たいやき×3】
ただしー!一つは媚薬入り!これで俺と警部はエロエロ空間に〜!
というわけで、食べてください!
【こちらも到着です警部!
大焦りで乱雑な文申し訳ありあせんでしたー!】
>>163 たい焼き?私甘いのってあんまり好きじゃないのよね。
けど、疲れが取れるとも言うし。
一つ貰お…って違法行為ギリギリじゃないのよ!w
このハルカ・アーミテージに薬物を盛ろうっての?
イイ根性してるじゃない?(冷笑)
ま、別にどうでもいーけど。
その代わり、アンタも1個食べなさいよね?ほら!
(一つを咥え、もう一つを無理矢理名無しの口にねじ込み)
もぐ…ん。甘い。
【待たせて悪かったわね。今日は宜しく。】
【媚薬…私に効いて欲しい?あなたが効きたい?w】
むぐぅむぐむぐ!?
(たいやきをねじ込まれ汗をながしながら、食べきり)
な、なんて事を!実は全部媚薬入りでしたなんて言うのを警部が食った後に言おうと思ったのに!!
警部のバカー!犯罪行為ギリギリを実行した悪魔の警部!
あ、いかんいかん、なんか無茶苦茶股間やら身体やらがムラっとくる!
うぁ〜(警部の方をじ〜と見る)
【うす!よろしくでごぜえます!】
【どうせならネタっぽいのを含めてこういう風にw】
むぐ…はんか、ひふよーいひょーに甘くない?
(もぐもぐしながら、口元を拭いつつ)
ア……アンタね…;
犯罪行為ギリギリっていうか、犯罪行為そのものじゃない。
天誅ね。テンチューw
もう効いてきたの?単純ねー?
(感覚が鈍い為、効きが遅いのか呆れ顔で)
そんなに溜まってるの?お気の毒。
(フと意地悪く笑み、ただ見つめ返し)
それとも…アンタのたい焼きの方が濃いのかしら?
(不意に近付くと、唇をぺろりと舐めた)
【ね、ずっとそのノリで行くの?疲れない?】
【私はそういうの好きだから、良いケド…。
じゃ、いっぱい愉しませてね?w】
甘いのがたいやきー!ついでに媚薬甘甘なのをー!いちご味?をw
天誅というよりは人誅!まさに悪魔!でもエロイから全然悪魔でもオッケィ!
(頬がピンクになりつつも頭の中はハイテンションというのを見せるように)
くぅー、溜まって溜まってオナ禁暦一月って感じの今の状況で!
こんな気持ちにされたら襲うか弄ばれるか縛られるしかないじゃないですかー!
はっ!?縛るのは無しで!縛っても鞭はやめて〜!でも似合いそう〜
ちゅっか!警部全然効いてない!?単純とかそういう問題!?
くぅむ!?んー、警部の舌…あんこの味がする
(ズボンを突き抜けそうなくらい勃起しながらも、ぽっとしてバカを呟く)
くっ、こうなったら警部…とことん犯ってください!さぁさぁさぁ!
【のーぷろぐれむ!問題ナッシングっ!w】
【はーい、警部を楽しませて俺も楽しむよう頑張ります!】
キモチ悪ッ!いちご味って何なのよ…;
(あまりのハイテンション振りに圧倒されるが、噴き出して)
プッ…って、エロイエロイ五月蝿い。(コツンとげんこつ。)
ひ、一月も溜めてたの?
何…アンタお坊さんか何か?;
ま、良いわ…じゃあ濃いのがイッパイって事よね?
(嬉しそうに舌舐めずりすると、髪をふわりとかきあげ)
…あんこ。ムードもへったくれも無いわね。(呆
あーもう!ちっと黙ってなさい。バカなんだから…ンゥ
(首に両腕を回すと深く口付けて、舌を差し込む)
チュ…ぷ…ン………じゅ…ぷぁっ…ふー。
(ぐぐぐと強めに引き寄せ掻き抱き、
膝を立ててグリグリと股間を刺激する)
ふぅん?もうカッチカチね?どうしたいの?
(左腕で抱きついて、右手を下ろし優しく撫で摩りながら囁いて)
うるさい…しかし警部!こういう時はハイになるもんですよ!
えー、なら、俺の股間を摩る警部はとっても色っp…エロっぽい!
(途中でわざとバカ風に言いなおしし、やったという顔をする)
色んな事情があって暇があったから一人罰ゲームみたいなもんです!
そうそう、警部が下手をすれば孕んだり孕まなかったり
でもベトベトになってエロくなるのは確実というくらいは!
んー…くぅん……ちゅぱ…ちゅっ…
(口の中に来た舌を出迎えるように舌で絡める)
ふぅー、んー…えろ…警部まじエロいですぅー
(摩られる度股間がぴくりぴくりと反応し、警部の右手を持つといきなりズボンの中に突っ込む)
えーと、取り出してもいいし、このままズボンの中で遊んじゃってもいいですよ
俺は警部とならなんでもイケますから!
っとに……子供とおんなじねw
本当に五月蝿い!アンタが喋ると力が抜けるのよ。(呆
それとも、そんなにお仕置きされたいの?(にっこり)
ふぅん?大丈夫よ。ちゃんと飲んでるし。
だからナカにいっぱい出しても…良いわ?
(つーと耳朶を舐めあげて囁き)
ベトベトにするのが好きなの?じゃあ沢山掛けて良いわよ。
あっついの…胸でもお口でも何処でも好きな所に…ね。
(フッと艶っぽく笑み、
子供のような声をあげる名無しの舌をかぷと噛み)
五発だか六発だか、シたかったんでしょ?(くすっ)
(手を突っ込まれても嫌な顔一つせずに下着の上から上下に擦り)
ズボンの中でって…キモチ悪くないの?
ん。じゃあ…んちゅっく…ん…ん…ぅ
(ちゅっちゅと細かいキスを重ねながら名無しのシャツのボタンを外して行き)
(左手はペニスを柔らかく撫でるだけ)
(右手は胸板を撫で、軽く爪を立てて乳首を摘み)
どんどんおっきくなってるの?カワイー♪
(くすくす笑み、下着に手を差し込み直に熱いソレを掴む)
お仕置き、嗚呼、何か甘い響きー警部にお仕置きされるなら本望かもー
ちゅっか、警部ってドSだしねーさすがエロ警部!(どんどんぱふぱふ)
ぬふぅ…今の何か凄い気持ちよかったような…
え?どこでも出しても、なら、その髪や身体の中、全体的にー!
(耳朶を舐めれ声を上げつつもバカを言う)
んー、ぬー、10はふ11はふふらい〜ふは、したわはめてー
(舌を噛まれ言葉になってるようなってないような声を出し)
んー、んぅ、ふぎゃっ…男なのにこんなに責められてるぅ
っていうか脱がされてる?ふぁんっ、乳首は乳首はらめぇー
んー、ズボン・・・やっぱ脱がしてくださいな…
俺の大事な息子を可愛がる警部の姿見たいですー
警部ー、可愛い息子を可愛がったりいじめたりしてくださいねー
(捕まられてびゅっと精液が軽く射精され、下着や警部の手を汚す)
別に私は…ドSじゃないわよ?(しれっと呟き)
私はノーマルだもの。(その後にっこりと)
髪に掛けるのが好きなの?マニアックねー?
まさかアレ?たんぱく質が髪に良いとか本気で信じてるタイプ?w
ぷぁ…何言ってるか判んないわよ。;
でも…カワイイ。何か…虐めたくなるタイプよね。(クスクス
良いわよ?脱がしてあげ…って早!!
ちょっ…バカ!もう少し我慢なさい。締りの無い…
(不機嫌そうに手を引き抜き、指にぺろーと舌を這わせ)
というかアンタばっかり気持ちよくなってるじゃない。
(ぶつぶつ言いながらズボンとパンツを下ろすと、
射精しても尚起ち上がっているペニスがぶるんっと出て来て)
へえ…?結構…立派なのね。(嬉しそうに)
ま……一回ヌいてあげたら、交代してよね!
(ていっと指で弾くと、精液で汚れたままの陰茎に気にせず
れろぉっと舌で精液を舐め取り、かぽっと奥まで咥え込む)
ふむぅ…はむっ…んぷ……むグゥ
(緩やかに頭をストロークさせ、時折先端をチロチロ舐めて)
う、うそ臭い、嘘のにおいがぷんぷんするぜ!!
「心の声:そうですね、警部はちょっとSっ気のあるノーマルですね!」
(にっこり笑い返し本心と建前を逆に言ってしまう)
中に出すほうが征服感あるのは確かですけどー
やっぱかけたりもしないと!髪とか精液ついてたりするとエロさ倍増!
ぐぐぐ・・・そ、そんなことないもん!ないんだからね!
俺は強気で善良な一般市民ですから!ただし性欲を持て余してる!
手の感触が気持ちよくてついつい出たりしましたー
ふっ、バカだから性欲もバカにあるんですよ!
故に一発二発見てのとおりモンダイナッシング!
(深くペニスを咥えられてにやっと笑って、頭を掴んで腰を動かしたりする)
少しだけ一回抜く前に反撃ー!
ふふふ、征服感が上がってきた感じです。
んー、それ…にしても…警部気持ちいいっす…。
(警部の口の中のペニスがぴくぴくと震えながら下手をすればもう出るという風な状態になる)
ムカッ!!私が嘘つきですって?何を証拠に…
征服感かどうかは知らないケド。
でもやっぱり気持ち良いのは、ナカに出してくれた方がね。
な、何よそのツンデレ台詞は…?;
ってあーもう!だからアンタと話してると、
馬鹿馬鹿しくて本気になれないじゃないの!気が散るのよ!w
はぁ…もーひーはぁはぁーくはひはいなさい
(注。もう良いから早く出しちゃいなさい(汗)
っほにバカぅぐぅ?!んっ!んーっ!!んん!むぅっぅ!
(急に頭を掴まれ抜き差しされると、目を見開いて)
ふっ!ぐぬ…んんんんぅっ…じゅぷっん
(えづきそうになりながら、
頬を昂揚させ目尻に涙を浮かべて、逃げるように頭を振るが)
(もがくほど咥内の舌がペニスに絡み付いて刺激してしまう)
…うぅむ、証拠はきっと警部のメガネのあの子が握ってる!多分!!
うむ、やっぱ中スカ、そいつは確かにぃ納得もいくでやんす!
本気になったらある意味負け!これがバカを相手にした代償?
てーか!バカ言わないと桃色に染まってあっという間に嬉恥ずかしエロ空間に!
ふむふむ、もっと強く頭を振って欲しいのかー!
警部は淫乱ですね!インラン!んー、ほらほら!
警部も嬉しそうに舌を絡めて!もうすぐ出るからね〜!ミルクの時間ですよー!
んー!ふんふん!ふぅー!
(悪ふざけを言いながら本人の意思を無視して頭を好き勝手に前後にスライドを何度もさせ)
んー、凄い・・・気持ちいい…
(びくびくびく!喉に向かって多量の精液を出し、暫く頭を掴んだままにする)
あ…警部泣いて喜んでる?
(頭から手を離す)
(嬉恥ずかしエロ空間って何…;)
(無茶苦茶な論理展開に呆れつつも、酸欠状態で思考が阻まれて)
ふぅーっ!んふっぅ…うぐう!たっしはいんら…ぅ…ぅ!
(徐々に抵抗する力が失せていき、鼻呼吸を荒げながら涙を零し)
(ふざけたおちょくるような口調に怒りを覚えるが)
ふぁ…あぅぐ!…ぅ!ふぅう!!う゛っ!!!!
(自尊心を傷つけられた腹いせに噛み千切ろうとも考えたが
何故か興奮を覚えて、無意識に舌が動く)
んぁ…ハ(喉奥を勢い良く打つ、熱く濃い精液に眉を顰めた)
ッ!ふぁっや…も…ングゥンゥッ…ンン…ゲホッゲホゲホッ!!
(ついには酸欠で涙が零れ、もがきながら頭を離し)
(唾液と精液をとろぉ〜と口端から零しながら、潤んだ瞳で睨みつけ)
っ…ンタ…死ぬかと思っ…
(立ち上がろうとするが力が抜け、名無しの体に倒れこむ)
……んで?今、さら…あのたい焼きのせいなの?はぁ…
ケホッ…ん…(口のナカに残る精液を唾液と絡め飲み込んだ)
うはぁー、凄いエロい…警部、そんなに激しいのが好きだったんだ…
(くすっと笑って口端から流れる精液と唾液を見つめる)
んー、あ!!もしかして!好きじゃなくてキツかった!?
あ、キツいというのはあそこがじゃなくて苦しいとかのね
警部ー、苦しいなら苦しいとなんでもっと早く言わないんですかー(頭を優しく撫でて)
全く意地っ張りというかー
(散々好き勝手やっといて今更更に勝手な解釈をして)
うむ、それはですな、たいやきのせい1割、俺の性欲の暴走7割、
警部の泣く顔が見たいなー12割です!!
(言いながら警部の胸を強く揉みはじめる)
っ…好きなワケなぃ…じゃない…馬鹿。
(潤みきった瞳のまま、小さくボソッと)
誰もあそこがキツイなんて言って無いでしょ…
(流石に疲れたのか、弱弱しく突っ込んで)
ってあの状態で言えたら超能力者でしょうが!もう。
(頭を撫でられると、ぺちりと名無しの頬を両手で挟む)
私が泣く顔?!ク…誰が見せるもんですか。
(目尻に溜まった涙を拭い、睨みつけるが胸への強い刺激に背を逸らし)
ひぅっ!ぅん…なんで…服の上からなのにこんな…
(慌てて口を塞ぎ、無心を装う)
い、痛いじゃない!っとにヘタクソなん…だっ…か…ぁん
(鼻に掛かった高い喘ぎ声が漏れてしまう)
は、早く服ぅ。脱がせなさいよ…皺になるじゃない!
(涙が零れるギリギリの所で、
頬を桃色に染めて上目遣いに睨みつけた)
むむむー、警部のつっこみが弱くなってる
ここは俺が強くつっこまないと!勿論性的な意味で!
(反応を伺うようにじっと顔を見てみる)
うはっ、顔が顔が潰されるー潰さないでー
(顔を挟まれた反撃のつもりか右胸だけを両手でぎゅっと挟み掴みと弄る)
くぅー惜しいなー半泣き顔は見れたのにぃー
でもそれでも十分色々刺激されてきゅーんって来たしいっかなー
ふは?ヘタクソ、うぐぅ、ならヘタクソらしくやけくそで!
(ぐりぐりと服の上から両手で両胸を掴み乳首の辺りを指でぎゅっと押す)
あ、可愛い警部すっげー何か可愛いー!
(手を止めて服を脱がし始め、何故か胸が出たところで止める)
こうした理由は、こっちの方もなんかエロイから!
(大声で言うと警部のその大きな胸にしゃぶりつき、乳首をカリっと噛む)
……(呆れたじと目で何かを言い掛けるが)
…ぅん。
(ふにゅっと力が抜けたように、小さく頷いてしまう)
早く…いっぱい…突っ込んで?
(顔を隠すようにきゅと胸元に抱き付き、甘えるような声で囁いた)
うるっさい!お望み通り捻り潰してやゃあっん!!
(胸は両手で挟まれても、強い弾力で押し返したわむように揺れる)
やっぅ…胸激しぃ…のにキモチ…
(乳首を指で押し込まれると、いやいやするように首を振り)
っとにムカつく…少しは黙ってろって言っ???
(半脱ぎの状態で豊満な乳房だけぷるんと曝け出し)
きゃあっ!っと…犬じゃないんだから…舐めなぃのぉ!
(むしゃぶりつかれるともがき、逆に乳肉でたぷたぷ挟んでしまう)
痛っ!…ぃ…はぁっぅ…んー!あっふ
(ぐいぐい引き剥がそうとするが、鼻息が胸に掛かる度に嬌声をあげ)
らめ…よすぎぃ…
……(せめてもの抵抗と、男のペニスを弱弱しく掴み)
胸…で、シたいんでしょ?
ズキューン!バンバンバン!ガーンドカーン!ゴゴゴゴゴ!
いま、今俺のハートは大きく連続で、もうタイタニック沈没並に撃ち抜かれたぜ!
警部ー!可愛すぎたー!愛してるー!
(むぎゅっと強く抱きしめる)
ふふふ、さっき見たいなくぁわいい警部もいいけど…
この強気な警部もいいなー、ととだけど凄い感じていやらしいー
(胸をちゅぱちゅぱと音を立てながら舐めて、乳首を摘み捻ったりし)
警部は痛いのも感じてイきそうになっちゃうんだよねー?
警部警部ー、淫乱警察の警部ーハルカちゃーんはエロ警部ー
(妙な歌を歌いながら、相変わらず胸を丹念に舐める)
なにぃ!?それはそれは!してくれるなら!警部!
(握られたペニスが急に硬く回復していき、胸から手を離し)
さぁ、警部…お願いします!
だあ!五月蝿いって言ってるでしょうが!!
(流石に目を見開き激怒するが)
…ホントに、馬鹿なんだから。
…うーるーさーいー。いい加減に口塞ぐわよ?ンム…
(むぎゅっと優しく抱き締め返して、深いキスをする)
音立てて吸うんじゃ…ぁンッ
いやらしいとか言うなって言って…
(じゅるちゅぱと響く唾液の音と、乳首を弄られる刺激。
子供扱いに羞恥心が煽られて)
(徐々に愛液が滴り、感じてきてしまう)
い、痛いのでイきそうになんか…はぅん…淫乱じゃ…
ン。(手馴れた様子で硬く脈打つペニスを真っ白い乳房に挟み込み)
んァー……はプ…ん…ぁ…じゅっ…かぽっ
(唾液を上から垂らし塗りつけて、むにゅんぐにゅと刺激し)
(時折顔を出す亀頭に口付けし舐め舐めするが)
ケドただ挟むだけじゃ…マンネリよね?
新しいの、試してみる?(上目遣いに余裕の笑み)
えー、愛してるのは本当なのにぃ〜警部のイケズゥ〜
んん…むぐぅ……ん…。
(キスをされて力を緩めて警部のように優しく抱きしめる)
その方がいやらしいから良いんですよー
ちゅぱ…ちゅる……
くすりくすり、さてと、胸もいやらしく仕上げたし今度は
警部にきもちよくさせてもーらう!お願いしますハルカけーぶ
(途中でわざとやめて、警部が大きないやらしい唾液まみれの胸でペニスを挟むのを見つめる)
うぉー、やっぱ警部のパイズリはすげー…さすが慣れてるだけあって…
くぅー、プロの業っての?そういう感じですぅー。
(亀頭を舐められぶるりと身体が震えぴくぴくと先走りが出る)
新業?何々警部、どんな業を使うんですか?
楽しみだなー。
(期待するような目で警部を見つめて)
(唇を離すと、不貞腐れた表情で)
ムカつく…っとに…
アンタと居るとペース崩されっぱなしじゃない…。
(ぐいと頭を引き寄せて耳元で)……ばか。
(男と自分の唾液、先走りでぬめり濡れ光る胸を
持ち上げるようにして胸を上下左右に揺さぶり)
…プロじゃないっての!
(びきっと少しだけ額に血管が浮かぶ)
馬鹿でヘンタイのくせに…
(ちゅと愛おしそうに鈴口に口付けて、徐に横たわる)
ほら…私の上に乗りなさい。思い切り体重掛けないでよ?
(床に寝そべり、男が腹の上に乗ると尻を掴み、胸の方に引き寄せ)
胸に挟んであげるから…自分で好きなように動きなさい。
(上に跨られるような姿勢でも、挑発的に見上げ)
(むにゅんと両方の乳房で熱く脈打つペニスを挟む。)
……んふぅ…ほぁほぁ…はやふ動きなはいよ?
(ペニスを柔肉で包み込み、
顔を下げべーと舌を出し先端をちょんちょんする)
【判りづらいかしら?こういうの何て言うのかしらね。
腹上パイズ…は、まあ良いとしてw、時間とかご飯は平気?】
【凄く愉しませて貰ってるから、
出来ればまだ続けたいので一端休憩とかね…
私はこのままイケるけど。】
ペースなんて崩して、本当の顔の警部が見たいな…
なんてね!なんてね!今のカッコいい!カッコ…う…ぅー
そういうのでばかは結構どきゅんってきちゃうというか、警部狙ってる?
(横顔を見て言う)
何!?プロじゃないの!?なら何でこんな凄い業を!
あ、単なるえっちが好きな美少女警部さんだからか。
(わけの分からない解釈をして納得する)
ふふふ、俺は気がついちゃいましたよ警部!
警部は!バカで変態な俺が実は意外とちょっと心の隅くらいでは好きと思ってる!
(バカを言いながら腹の上に乗り)
うお…何か凄いいい眺め…警部のおっぱいは上から見えもエロいな…
さーいえっさー!警部!警部のことまた泣かすくらいの勢いでするからね!
(腰をガンガン警部の口に入るように突いていき、胸の先、乳首をぎゅっと摘む)
やばっ、警部の舌も結構凄いし胸は最高ー!うははっ…天国だー!
(ペース配分も考えずに快楽を求めるよう大きく早く激しく動く)
【なるほど!警部はものしr
と、俺は全然大丈夫っすよー
ここに来る前に軽く食ったのがまだまだ胃にある感じですからー
でも、それじゃ、警部の事も考えて30分か1時間くらい休憩しますかね】
【あ、しかし今日は21時半までしか駄目な罠!】
…え?ぁ…(男の言葉に顔を赤らめ)
た私が大馬鹿者だったわ…はぁ。
何も狙って無いわよ?
だってアンタが…あーもう知らないっ!
(照れ横を向いたまま膨れる)
もうイチイチ突っ込んでらんないわ…
(無視を決め込もうとしたが、目を見開き)
だあ!誰がアンタなんか好き…きぃ…ぅぅ。
五月蝿い。(頬を染めて俯いてしまう)
ん…そう?(ようやく余裕の笑みを浮かべて)
ふぅつ…!ん!ぷぁ…んぐ!ン
(エラが張った部分が、先走りで滑る胸をぐりぐりと刺激し)
(体ごと強く揺さぶられる度にぁっぁんっと声を漏らす)
ふむゥッ!!んふぅー…フッ…ふ!
(乳首を摘まれると背中を逸らし、
反撃とばかりに手を伸ばし激しく動く男の尻を掴み
肛門を探し当て指をぐぬっと押し込む)
【21時半までなの?じゃあ嫌。休憩しない。】
【私は続けたいの!】
【あなたが平気なら、そのままレスして】
うー、狙ってようとなかろうと…んんむ…警部、やっぱ可愛い
その照れたふうというか何というか、めっちゃごっつ可愛い
さっきから可愛いしか言ってないけれど可愛いからしょうがない!
(手で頬をふらっと撫でて)
えー?まだつっこんでないよ?勿論性t(ry
(俯いたのを見て、何故か!何故か!頷いたと勘違いして)
へ?なな…警部、警部実はツンデレだったのか!
……ふっ、こんなバカな男に惚れちゃいけませんぜお嬢さん、火傷しちゃいまっせ。
(急に格好つけて違和感バリバリの渋い声で)
んっんっ!すげっ…警部・・・警部!えっち!
(声を漏らす度に興奮して勢いは増し、精液が出そうになり、それを我慢する)
んん!?ちょっ!警部ー!警部っ!
ああああ!(びくびくびく、といきなり宣言もなく射精する)
はぁはぁ…警部…そこ、反則…抜いてくれると嬉しいです…
(荒い息遣いで警部の顔を見つめながら言う)
【了解警部!それじゃぶっ通しで!】
ててて照れてなんか無いわよ!
何で私がアンタに…
可愛いなんて言われなくちゃなんなぃ…のよ。
(頬を撫でられると語尾が尻つぼみになってしまう)
性的な意味ではもうイイー!w
(勘違いして渋く決める男にますます頬を赤らめて)
……だ、だから誰がアンタに惚れ…
勘違いなんかして、馬鹿じゃないの?
(何故か涙目で見上げる)
フフ…私だって…ンム…
ちゅ負けて…ぷぁ…ばっかじゃ…フムグッ?!
(三回目にも関わらず、勢いは衰えずびゅるるぅっと射精され)
やっ…はぁぷ……んぁ〜…熱いぃ…ぃ♥
(恍惚の表情で白濁液を顔に浴び、尚も残り汁を搾り出すように)
……んー?ふふっ…抜いて欲しいの?
はぁっ…じゃあ、もっと熱いの掛けて?
(軽くつぷつぷ抜き差しして、睾丸をやわやわと揉んで)
(溢れ出る精液は髪、
制服、額と顎を伝いトロリと流れ落ち見上げる)
むぅ、照れてないんだー残念ー
むむ?警部どーかしましたかー?けーぶ?
…けーぶ?(顔を目の前に近づけて警部の眼をじーと見つめる)
まぁ、もう性的なことしてるんですしね!w
えええ!?ちょっ、警部なんでまた泣いてるんですか!?
警部、俺悪いことしましたー!?
覚えは沢山あるけどどれが特に警部にクリンヒットしたのかわかんなーい!
と、と…警部、そのー、えーとですね、俺が泣くほど好き…?
(わざと馬鹿な発言を頬を桃に染めて言い)
はぁはぁ、警部の胸といいあの急な攻めといいエロ杉…
むぅー、まさかの三回戦目は敗北になるとは!しかし!四回戦はもっと激しく勝つ!
つまりはもっとエロエロ…
(叫びながら警部の方を見ると、ザーメンまみれの顔の警部…)
……うわぁ、ちょっ、警部大丈夫ですよー!そんなお尻せめ・・なくても回復は・・・!
(警部の肛門と睾丸への責めに自分でも驚くほどあっという間にペニスが硬く大きくなり)
くっ、警部ーそのエロい顔!もっと白くしてやる!
(叫んで、警部の胸を痕が残るくらい強く握り捏ね警部の口にペニスを突き立てる)
五月蝿い!こっち見ないでよ!!
(見つめられると、手のひらで突き放して)
……じゃない。
私は警部って名前じゃないんだケド。(目を逸らしぼそっ)
性的性的やかましいって言ってるのよ!
好きじゃないって言ってるでしょー!!!!
(桃色に染まる頬を引っ叩こうと手を振り上げるが
そのまま首に抱きついて)もう…意地悪しないでよ。
(涙目のまま頬をぴたと合わせ、掠れる声で囁く)
ふぐぅっ!まっへ…まぁイキが…んぐぅう!!
(喉奥に突っ込まれて、胸を搾られ)
ぐん!ぅ…やーぁ!もっ…(お口はやぁなの!)
(と訴えるがムグムグと裏頬肉、
喉奥へ続く舌で、ざらざらと刺激する)
ひゃっぅ!ん!
(また酸欠で涙が零れて目をきつく閉じる)
う…もしかして、俺嫌われた!?そんなけーぶ!
へ?警部?あ…えー、そうでした!ずっと警部は失礼だったかぁ
ごほごほ、ハルカ、マイハニーハルカ!
(やっぱり最後に笑ってボケてしまう)
!?ハルカ、それなしなし、ひっぱたくのはいた!?ななな!?
ハルカー・・・えーとですねー、これは俺に惚れt…(ry)
意地悪は男は好きな女にゃついしちまうのさ、悪いなハルカ
(再び似合わない無駄に渋い声で囁き、妙に男らしい顔をさせる)
ふへ?ハルカー?なに言ってるかわからないですよー!
ハルカ警部ー!むぅ、返事はあるけど口に入ってるからわからない
こういう時は以心伝心!ふむふむふむふむ!
わかったー!もっと激しくだなハルカー!
(勝手に理解したつもりになり、口に入れ喉へ当たる勢いでガシガシ動かす)
くぅぅ、ハルカの涙を流す姿結構そそられるかもー!
ハルカ!ハルカっ!いくぞっ!!
(喉奥にペニスを挿したまま、精液をびゅるびゅるびゅると凄い勢いで発射する)
そ、そうよ!正しくはアーミテー…
って誰が名前で呼べつったのよ!(赤面)
しかもハニーってアンタねぇ…(くすっと笑み)
好きな子に意地悪って、それは子供の理屈でしょ。
うぐ…本当にムカつく…
(男のそれは冗談だと判っていても逐一反応してしまい)
バカのくせに。にくよくじゅーのくせに!!
もういいっ アンタと話してると恥ずかしいの!
(ついに本音を漏らし、両手で男の口を塞ぐ)
じゅぷっぅ…ぷぁ!ふもがぁッ!んむあー!!
(全然違うわよばかあああああ!!!!)
(あまりの馬鹿振りに激怒するが、乱暴に顔を揺さぶられ
突き込まれ、徐々に膨らんでいく熱いペニスに興奮し)
んふーっう!ぅ!ンムゥ?!まぁはふの?!(また出すの?)
ひぅっふ!!んんんんんんんっ!!!!!!
(目をきつくキツク閉じ、ぽろぽろと涙を流しながら)
(びゅくんッと喉の奥で弾け、
精液はじゅわっと咥内に広がり、ドクンドクッと喉の奥に流れ込んでいく)
…ふぁっ…ハァ…ハァッ…げっほ!ゲホッゴ
(流石に全ては飲みきれず、
大半を咽せて力なく開いた口から流れ落ちていく)
んふっ…ふぁ……ぁ゛あ
何で四回目なのにこんなに大量なの、よ…。
(虚ろな瞳と荒い呼吸のまま静かに涙を流し続けた)
【残念ながら、タイムオーバーのようね。】
【ナカに欲しいんだけど…凍結してもイイ?】
【厳しそうならこのまま締めても良いわ。】
【残念ながらです、正直今日中に色々続けたかったなぁ
と、凍結チャンス!?お願いします!】
【えー、予定はまた避難所で打ち合わせするような感じでいいですかー?警部ー!】
【返事が遅くてごめんね;】
【…良かった、有り難う。】
【一応、私の方は平日なら20時から3時間位なら平気よ。】
【じゃあまた、避難所で。
本当に愉しませて貰ったわ。長時間お疲れ様。】
【警部もお疲れ様でしたー!また避難所で!!】
【最後に一応トリつけときます!】
196 :
ミドリ:2006/10/10(火) 17:24:59 ID:???
ふっ。
腐った街だな、ここは。
冬になると日が落ちるのが早いね
そんな陽の中、可愛い名無し諸君、こんばんわ
198 :
チエ・ハラード:2006/10/10(火) 17:47:19 ID:Y2+Gin6t
>>196 あなたは確か、黒い谷の・・。
なかなかアオイに会えないね・・御互い仕事で忙しいのはわかっているんだけれども
こう近くに来れて会えないとさすがの私も少し、寂しい気がするよ
・・・それにしても、あの警部補は一体なんだったんだろう。
准将そのものだったよ・・ホントに
199 :
チエ・ハラード ◆tGToyRQXno :2006/10/10(火) 17:49:04 ID:Y2+Gin6t
さっきから間違えっぱなしだよ。少し疲れてるのかな・・
連投ばかりしてすまないね。
やっぱりこの時間帯はいないみたいだ
じゃぁ、名無し諸君また会おう
(町の人混みの中、帰っていく)
あれ?チエちゃんもミドリちゃんもどっかいっちゃったかなぁ〜?
濃厚エロたまらん!!
ミドリちゃんのお初を奪ったのはやっぱレイト(サイボーグ化前)か
204 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 23:27:40 ID:5ApggewP
俺とやらない?チエさん
あーもうムカつくわね!!
やっぱり13日の金曜日にしたから?;
まあいいけど…
見てたか判らないから、一応もう一回言っておくわ。
>バカ過ぎるケド、やっぱり憎めない名無しへ。
13日の金曜日。19時から解凍で良い?
無理ならまた連絡して。それと希望もあれば一緒に。
それと何を勝手に……誰がハニー…ゥウ…もう!
ホント黙ってなさいよバカ!!もう行く!
(微かに頬を染めて居心地悪げに去って行ってしまう)
【書き逃げ】
>205ハルカ警部へ
サーイエッサー!それでいいでありまするミス・ハルカ!
明日を楽しみに待っておきまーふ
はー!マイハニー待ってますよー!
207 :
女性徒A:2006/10/13(金) 09:30:23 ID:???
シズル様ー私たちを鞭でお仕置きしてくださいー!
【こんばんは。】
【19時からの待ち合わせなんだけど、
予想外に早く時間が取れたから、暇潰しがてら居てみるわ。】
ミニスカポリスだ
>209
っぷはあああ!
息を止め過ぎて死ぬかと思ったわ…;
この私を小1時間も放置。…面白いじゃない。
こわ…でもチチでかっ
>>211 怖くないわよー?(額に血管が浮かび猫なで声で)
アンタも乳…フゥ。
やっぱり男って、皆マザコンなのかしらね…
|д゜)コソーリ
【一時間も待たせてしまうとは不覚!
ここは拙者腹を斬って非礼を詫びる限りでゴザル!】
>213
(#゜Д゜)グルァ!
【こんばんは。良いから出てきなさいw】
【時間ジャストじゃない?私が勝手に居ただけだし。】
【じゃ、今日もヨロシクね。】
【非礼といえば、なんとなくの流れで
勝手にほのか甘ロールにしちゃってるケド;】
【煩わしかったらカットして良いから。貴方の希望とかある?】
【ラジャー、出てきて腹を〜!!】
【イエッサー!今日もマイハニーと楽しみますますですます!】
【そんな事ないべ、甘ロール大好きだから問題なっしんぐ〜
甘える警部は可愛いなぁ〜もう!俺の希望は今のところは
このまま甘々を続けたいくらいでっせ警部!】
【そいじゃ遅くなりましたがレス書き始めます!後、トリは外します!】
【出て来て腹を?】
【ウグ…はにぃって言わない!(///】
【なら良かった。慣れて無いから変だったら謝るわ;】
【他シたい事とかあったら…考慮するから。】
【了解、待ってるわ。
あと、とても楽しませて貰っているから。有り難う。】
>>192 アーミテー?あ、見てー?
なるほど!マイハニーハルカの顔をよく見ろと言う事かー!
もうハルカは甘えん坊さん な ん だ か ら ♪
(言い切ってキマったと言う顔をする)
名前を呼ばれて嬉しいくせにー、ハルカー
男は皆、性欲の赴くまま愛情の果てに女を抱くものさハルカ
むっ!?むむー、むはっ、塞ぐなら!塞ぐなら唇でー!手も良いけれど唇ー!
はぁふぅ…くぅぅっ!ハルカ!ハルカっ!
(射精後むぎゅっとハルカの胸を揉みはじめる)
うーん、精液でどろどろだなぁ、こりゃあある意味いいオイルになるぞー!
ハルカ、マイハニーもっと綺麗にえっちになってくれよ〜
って、ハルカ…大丈夫ですか〜?何か嬉し涙流しながら口から精液出てるけどさー
(流れ落ちる精液を手に掬い、また胸に塗りこませるようにつけ)
ハルカ…今度はどうされたいですか?
っていうか!どうラブラブイチャイチャ!新婚初夜のような営みしたいですかー!?
【フフン〜、可愛いなぁ、ハルカ〜w
いやいや、十分楽しいですわーおっほほほー、これを最高といわず何を最高とー!
ハルカ、俺も楽しんでる〜】
本当に心の底からバカすぎるわ…
(コメカミを抑えて深々と溜息をつく)
見なくて良い!!甘えん坊じゃない!!!!
嬉しくなーーーーーーーーーーーい!!!!
(男の顔を殴り掛かりそうに睨みつけて、
ニヤリとするとぐいと引き寄せ唇を重ね、精液塗れの舌を絡める)
んぷ……じゅるっ…ほぁほらぁ?ちゅぷぁっ…は…
こんぁんれも塞がれたいの?(意地悪く)
ひぅんっ!ぅ…やぁ…なんで…こんな…
(秩序の象徴とも言える婦警の制服は
精液が掛かった部分は濃く色づいてぬるぬるに)
(胸に塗り込まれる度に快感が増して虚ろな目になる)
嬉しくない…ばか。顎が疲れたし…幾ら好きだって…
ど、どうラブラブイチャイチャ?
何でアンタと初夜の営みなんか!
大体>189三回戦ってね、普通勝負って言ったら、
どっちを多くイカせるかでしょう?私の勝ちって事よね。
(美味しそうに唇の精液を舐め、にやりとして)
【ううう五月蝿いのっ!!】
【うん。じゃあ…希望…とにかくいっぱい激しいのが良いw】
そんなバカな俺が大好きなくせに〜なんちゃってー
いいじゃーん、ずっと寝顔も何も全部見てあげるよー!
つか、それじゃストーカーは旦那様!というわけで今だけ俺は旦那様で!
(楽しそうに笑いながら言い唇を重ねられ)
ん〜!?ふぁるかぁ?にゃんはにらい・・・!せーへき?
は、ふぁるかのふぁくま〜!!ん〜、ぷぁ〜
(と言いつつ胸に精液を塗りつけながらしっかり舌を絡めはじめる)
ん〜、ハルカの服についた精液がよりエロさを増しておる!
まさに超進化エロハルカ、あー見てーもっと私をエロスな私を見て!の完成だー!
なーんつってるのにハルカの目がうつろに…うわぁーレイプ後みたいだ…
(感想を述べて耳朶をいきなり甘噛みし始める)
かぷ…かぷ…んー?好きだからやるのさ、ハルカは俺のマイハニー!
ふむふむ、ハルカは我侭だなー、つまりは本番がしたいというわけだね!
顎も疲れて負けず嫌いの自分を装って!俺のこの熱い!硬い!よく出る!
三拍子のこれをハルカのおまんまに突っ込んでほしいのか!
(にやりと仕返し、スカートを脱がし始めながらも耳朶はまだ噛んでいる)
【お任せ〜!今日はとことんコースで!】
だ!大嫌いだってば!!何を聞いて…何言っ…
(なんちゃってという言葉に俯いてしまい)
冗談ばっかり…バカな冗談ばっかり言って、
私をからかうのもいい加減にしなさいよ……
旦那様とか…バカみたい!アンタなんか大嫌いよ!
(顔を離そうとしたが胸に塗りつけられ舌を絡められて)
ふゃっ…うんぐ……(ボカッと殴る)
レイプって……ひゃあっ!!んぅ!耳…はらめ…
(ふにゅっと力が抜け身を預けてしまう)
違うぅ…好きっていうのは、せーえき…
んぅ…ぁんっ…いーから早くしなさいよ……
(耳朶を噛まれる度にピクリと痙攣しながら
スカートを脱がせやすいようにして、太腿の銃は自分で外す)
【うん、貴方の好きなようにして良いわ。】
俺は大好きだよハルカ。
(急に真面目な顔をして言う)
ははっはっは!ハルカは気がついてないだろう!俺が全部マジで言ってることを!
ふっ、こんなに好きなのになぁ〜ハルカちゃ〜ん〜
んぅ〜、むちゅっ…ふぎゃあっ!?
(ボカっと殴られた勢いで唇を離す)
うっ…暴力も愛の内…マイハニー!
むー、ハルカは警部なんだからいつそんな目にあってもオカシクナイしなー
だけど大丈夫!俺が助けるふりしてそれに参加をするふりして助けて!さらにお持ち帰り!
つか!今日は下ネタばっか!いいのかこれで!
(無駄にわけの分からないことを叫びながら、スカートを何故かじっくりと脱がし)
うほっ!ハルカのパンツ、もうぬるぬる…ハルカ凄いなぁ。
(そのパンツも簡単に脱がして、ハルカの股間の突起した部分を指で弄り始め)
ふむふむ、実は俺はこう見えてもドーテイなのだよ!
だから、はじめだからやさしくしてね〜ぽっ///
しかし凄いなー女性器…エロエロ、もう濡れて大洪水って感じで!
指なんか入れちゃいます!
(ハルカのあそこを見て興奮したのかクリを弄りながらも指を二本入れる膣内でぐりぐりと動かす)
>221
!!!(不意に真面目になられて)
もももも…もーうるさい!!やっぱり黙ってなさい!
(真っ赤になって抱き締めて、唇を重ねて)
ぷ…ちゅ……ンぁ
(味わうように優しく舌を絡めたり、
小刻みにチロチロ歯茎を舐めたり)
私をレイプ?あるワケないじゃない(鼻でせせら笑い)
…アンタに助けられるのも、間違っても無いわね;
いいのかって…知るか!!w
ん…やだ…早く脱がせって言ってるじゃなぃ…
(もじもじと内腿を擦り合わせ、
ぐしょぐしょに濡れた其処を見られただけでまたじんわり溢れる)
ザーメンでぬるぬるのアンタに言われたくな…ひああ!
やっ…ばか…イキナリそこはぁ!!(びくうっと背をそらせる)
嘘ばっかつくんじゃないわよ…;
そんな可愛げの無い童貞…(物欲しそうに男のペニスを見つめ)
ふぅっ!!!だから止めっ
…指…奥ぅ…ぁっあっ…ぁん!
もっとずぶずぶし…
(男の肩にしがみ付き腰を動かしながら小さく声を漏らす)
むむ〜、ハルカが言うなら〜でもーあi(ry
(唇を急に重ねられ口の中を舐められ気持ちよさそうな顔をさせ)
ちゅっ…ちゅぱっ…ぺろ…んぅ…
(お返しとばかりに舌が届く範囲のところを細かく舐め始め
だが舌に接触した時はよりいっそ愛しく求めるように絡める)
ないの!?ふむ、ならやっぱラブイチャ初夜風路線で!
ふーむ、エロエロなせいかギャグが薄くなってきてしまってる!
ハルカはエロチックレディだな!俺の暴走ネタパワーを吸い取るなんて!
むふふん、そのザーメンぬるぬるにさせてくれたのはハルカだよー
ハルカが俺の精液を吸い取っていくんだからさー
おおっ、何か凄いエロイ反応!もっと弄っちゃうかな。
くぅ…ぺちゃり…ぺろっ…ん…かぷ…
(クリトリスを摘み軽く唇で挟みつい軽く噛んでしまう)
むー、勢いで指を入れたら凄いことにー
(何となくでもう膣にもう一本指を入れ、ぐちゃぐちゃと音を立てながら動かす)
ハルカ、奥がいいんだ、ふふーん、でも指じゃあまり奥までいけないよー?
さて、ここで問題、これをどうしたらいいのかな?
あ、ちなみにヒントは童貞卒業。
(指をぱっと抜き濡れた指をぺろっと舐め、ペニスをハルカの股間にあてがう)
……ぷぁ。
(とろぉっと唾液を零しながら一端唇を離すと、薄く微笑み)
ぃしてる」って言いたかったの?
なんて…ね?フ。チュ…チュ…ン
(目を細めて啄ばむように細かいキスを繰り返し、離す)
ネタパワーって、一体どうしろっていうのよ…;
だって…好きなんだもん。
ぬるって掛かった所が熱くなってドキドキして…
(男の手を取り、胸の谷間に溜まった白濁液を拭わせ
上目遣いにちゅぱっと指を咥えてレロレロ舌を這わせる)
ひゃ!ひぅっぐぅ……ぅー(自分の指を齧って声を我慢し)
あぁっ!指ぃ…三本!キツ…ぅケド…
ぁんっぁ!もっとじゅぷっていっぱぁい…動かして
(漏れる音に興奮が増して甘い声でねだり腰が蠢く)ぁっ
んなの……決まってるじゃなぃ……
早く入れなさいよぉ…
(我慢できずに、腰を動かし愛液を滴らせる陰唇に先端を入れる)
早くぅ……奥まで一気に…ね?(ふなと眉を下げ見つめ)
【ごめん…レスが消えてしまって;】
うぉ…ハルカ、凄いキスだったよ〜、もう口の中犯されると思った!
そして、その答えは、YESだったりする…ふっ、まさか読まれてるなんてー
ハルカー!大好きじゃー!
(何度も何度もキスをされ、それに興奮したかのように叫ぶ)
うーん、もうエッチ色、桃色に変えてしまってくれー
ハルカのエッチ大好きパワーに、そうザーメン大好きパワーに!
(上目遣いで指を舐めるのに興奮しペニスの硬さが増し)
くぅぅ…もう勘弁ならーん!ハルカー!やっちゃうぞー!新婚初夜風に!
(先端だけ入れられ、にやっとしてずぼっと一気に腰を大きく強くハルカに打ち付ける)
くっ!はぁー、天国じゃ…っ…ハルカぁ!
(先ほどまで指にあったきつい感じが今度はペニスに来たのを実感)
動くぞ!もう加減なく何度も出してやるー!ハルカの中も外もどろどろだー
ふふふ、ハルカのおかげで俺もドーテイ終了だよ。
ふんっ…うっ…うぅっ…!
(無駄に多くしゃべりながら膣内をペニスが暴れまわっている
前後左右、とにかくむちゃくちゃに突き始める)
【ふっ、マイハニーは焦らすのが得意だな
なーに待つのも楽しいからOKさっ!】
>>225 ……アンタってホントによく判んないわ;
でも…喋ってる方が魅力的かも、ネ?(呆れ顔でクスッ)
エッチ色桃色新婚初夜風って一体何なのよー!!
(イキナリ奥まで突き挿され目を見開いて)
うぁあっ!!やん!ぁっ…はぁぅ…おっき…ぃ
ふぁ……あ!!ああ!!ひぅ!
(奥までずぶぅと埋まると、ナカの愛液が溢れ出る)
あっふぅ…嘘、つきぃ…ドーテ…こんなに!
(前戯で散々興奮していたので直ぐにきゅうきゅう締め付けて)
奥まで…ぐりぐりしてぇ!胸…も触ってぇ
(頭を振り必死に堪えるが、がむしゃらな突きに耐え切れず)
ひゃあっあん!!駄目…だめだめぇっ
もうイッちゃう…イッちゃうのぉ…!!
(男の足に足を絡みつけ
しっかりと固定してびっくん!と背を逸らして達する)
はぁ……はぁあ…キモチ…ぃー♥
(虚ろな目でビクビク震えゆっくりと脱力する)
黙ると死んじゃうからね!そう!だからエロな雰囲気でも
どこか抜けた発言をついつい楽しみながらしてしまうのよ!
嗚呼!素敵なハルカとこう楽しめてシアワセ〜、しかも褒めてもらったし!
それは!エロエロ奥義かな?つまりは今の状況!
ふぃ…はぅ…うぅ…ハルカ凄い…マジ締め付け半端じゃなーい!
だけど!負けないのが俺だー!
(相変わらずガシガシと奥へと抉るような突込みをし暴れ)
ううっ…んんっ…くぅ…っ!あ!お!
(胸をぎゅっと掴み全くの力の加減なく握り捏ね、それを何度も何度も繰り返す)
どーてーだから…くぅ!こう…加減ワカリマセン!
もうヤバ!ハルカっ!締め付けきつきつ!!イク?!!
うぉぉぉっ!!ぎゃうっ!!
(ハルカの乱れてイク姿を見届けて、脱力したのを見た瞬間)
ハルカっ、俺まだ出してないよ!ほらっ!!
(チャンスと思いイカせる前以上のペースをまるで壊すくらいの勢いで腰を動かしペニスで奥を突く)
ほらっ!何か…っ!凄い!
(突いていくとごりっとした感覚にぶつかった感覚があり
それでも構わずにガンガンとそこを突く)
くぅぅぅ!俺も一歩遅れて…出るっ!
(びゅる!びゅる!びゅっ!!膣内にまたどろどろの大量の溢れるくらいの精液が射精され始める)
喋ると死ぬってビョーキね。ビョーキ…;
楽しいの…そりゃそうでしょうね…(笑)
(堪えきれずにぎゅっと抱き締め、男の両耳をしかと塞いで)
……好きよ。エロエロ奥義とか、
心からバカでどうしようもない奴だケド。好き。
(と、口パクくらいの小声で言い、ばしっと打っ叩くw)
(胸への捏ね回す手でたっぷんたぷんと揺らしながら)
(ずぱんずぷっじゅぷっと言う音と交じり合った汁を飛沫させて)
ふゃ…ぅ…ぅう…ひああっあ!!いやっ やあ!!早くらしてぇ!
(イったばかりで敏感な其処を更に突かれ体を揺さぶり)
(奥に突き当たる毎に、口から唾液を漏らし)
!ふわぁ…!!あんっぁ…ぁはっ…あ゛ぁっあぁー…♥
(音が聞こえそうな勢いで噴出する精液を、
子宮へと喉を鳴らすように飲み干していく)
んーっ…まだ…そのまま……ん、ふぅv
あ…ナカでビクビクしてるの判る…ぅ
(恍惚の表情で汗ばむ背中にしがみ付き、搾り取る)
……もう、無理?
あともう一回……後ろから…駄目?
(キスしながら男の尻肉を掴みなでなでし、
陰嚢をフニフニして)
喋るビョーキじゃないよ!ビョーキなのはハルカに夢中な俺さ!
そう!ハルカは俺を夢中にさせr(ry
むむー、何も聞こえん!くー!奥義読唇術!
ふむふむふむ…つまりは!あいあむなんばーわん?
(言ったと同時くらいに叩かれ、がくっとなって)
は!?もしかして当たってたのか!恐るべし俺の読唇術…
す、吸い取られる…っ、もうすげー…ハルカの子宮に俺の出した精液が全部入ってそうっ!
(ペニスを奥に突き刺したままで子宮に浴びせるようにどくどくと精液を吐き)
ふ、ふはぁー…沢山出したぁー!もうたまんないね!ハニハニ!
ハルカは気持ちよさそうな顔するし、それがエロエロで
俺の性欲の更なる起爆剤になったよー、さいこうー
んっ…ちゅぱっ…ふぅ…
(そうしていきなり唇を奪い舌は入れず唇に吸いつく)
ふぅ…そしてこの唇の味も最高、ハルカは本当サイコー!
この胸の感触も、何もかも!
(胸を再び捏ねながら、ハルカの言葉を聴いて)
はぅー、お尻は反則…っ、く…そんなの当たり前!
もう一回でも万回でも!ヤりまくり!
(ペニスがガチガチに硬くなっていき、それを感じさせるように軽く一突きし)
それじゃ、体位変えないとね!ふむ、ハルカが望んだんだから〜
ハルカが今度は入れてみてー!
(額に手を当てて深々と息を吐いて)
………はぁ。
(もう良い、集中しましょう。)
(疲れるわ…嫌な気分はしないケド…(赤い頬で)
はぷっ…ぷぁ…んもう、くひひるすぁないれよー
(照れ臭そうに甘噛み仕返しちゅーと吸い付いて)
んふ…ホント胸好きね〜(呆笑)
もっと強く揉んでも…吸ってもいーわよ?
(指を埋め込ませるように、うにゅぅと押し付け)
はぅーって……クスッ 可愛い…
(うっとりした表情でくにゅくにゅして)
あはっ…ナカで…むくむくおっきく硬く…
(一度抜かれるとコプッと精液と愛液が混じったモノを零し)
(突かれると、欲しそうに腰を振り)
もう…入れてって…
…まあ…上に乗るのも嫌いじゃないケド?
(にやりとして男を床に仰向けに押し倒し)
(体を起こすと尚も粘着質の液体を陰部から零しながら)
……んふっ ふぅ♪
(ちゅぷと焦らすように浅く位置を合わせて)
きゃふぅッ!ぅ…ふぅー
(ずぷんっと腰を沈め、背を逸らす)
はぁ……こうすると奥まで入るし……見下ろす感覚が好きよ。
(男の両手を胸の上に置いて、いきなり激しく腰を上下させる)
むー、ハルカが返事が無いただの恥ずかしがりやのようだ!
でも、そんなハルカがこの上なく素敵だー!
ちゅー…っ…ふぁるかのくひひるふぁいふぉー
ふー、ん、男はおっぱい星人だから、特にハルカみたいな
もう最高に素敵な女性の胸は大好きなのよー
手をより押し付けられ、跡が残るくらい、出るはずの無い母乳を搾るようにに
ぎゅっぎゅっと握り、先端に口をつけちゅーと思い切り吸い始め)
大丈夫大丈夫ー、途中でハルカの好きな犬みたいな体位に変えるからー
今はこの俺の上で頑張って動いて見てよー、ってか胸の揺れの迫力が…
ほぉほぉ、ハルカの胸はやっぱ凄い…それに表情も…
アソコも…俺のをあんなびちゃびちゃと嬉しく泣きながら咥えてて
ふふーん、ハルカ、上を見上げるのは見上げるので素敵だぞー!
ほらほら!何か俺も盛り上がってきたし!
(ぴくぴくと少しずつ腰を浮かし恐ろしいくらい締め付けのいいハルカに負けないようにする)
ハルカっ!ハルカがまた一回イったら…体位変えて手加減なく後ろから突きまくるからね!
そりゃあもう泣いて壊れちゃうくらい!
しっかし…んっ…くっ…本当っ…深い…っ!
ってそれじゃ屍じゃないの!(思わず突っ込んでしまう)
男は皆?みーんなおっぱい星人な…
っておっぱい星人ってダサッ(フとバカにしたように)
ふぅん……大きいければ何でもいいってワケじゃないのね?
(勝ち誇った笑みで胸を搾られずちゅーっと吸われ)
(授乳する母のように、男の後頭部を抱き優しく撫でる)
いっ!!犬みたいって…す、好きじゃないわよ!!(/////)
なんだか随分偉そうね…ん?フフッ
でしょう?そうやって下から支えてくれると軽くなって楽なのよね…
(動く度に重量級の乳房が上下に重そうに揺れまくり)
だってアンタのおっきいから…
咥えるんじゃなくて締めちゃうらけ…ふぁあっんぅん!
んふっぅ!……だ、誰がイク…
負けるもん…ですかっ!あはあっん!
(男の腹の脇に両手を置いて抜けるギリギリまで引き上げて)
(汁を零して何度も何度も何度も腰を打ち付ける)
ハァッ…腰ぃ…
(腰を回転させながらピストンし続け)もっ…ほらぁ!イッ…!!
(目をきつく閉じ、眉を寄せてきゅううっと背中を反らせてまたイってしまう)
【こちらのリミットは0時位よ…名残惜しいけど。】
生き返ったー!ハルカが生き返ったぞー!元々生きてるけど生き返ったー!
ダサいけれど、いいのさ、それがいいの〜よ〜、はっはっはー!
当たり前ーハルカのこの胸がすきなのよ俺は、モチがロンでハルカもだけど!
(撫でられて、お礼とばかりに先端を口の中で丹念ちゅぱちゅぱと舐め、ぎゅっと胸を絞る)
あー、ならしなくていいのかぁー?
ちゅっても俺がやりたいからやるけれどね!ハルカが好きって言ったら
もっとテンションあがって楽しくなるよ!
おおっ、チチビンタってやつが体験できそうな勢い!
重力さいこーだね!ハルカのえっろーい胸をこんなふうに見れるし!
くっ…ふっ…すげっ、油断したら俺も…ぉ!
おおおっ!我慢我慢っ!!
なっあああああっ
(何度も何度も腰を上下に動かされ、その度快感がマシ、びくびくと少し先走りが漏れ)
おおっ!!はふぅかぁ!
(言葉にならないくらいの快感を得て、びくん!びくんびくんん!!)
はぁはぁ…これ、引き分け…?
ねぇ、ハルカー?
(膣内に精液を出しながら、ゆっくり動き始める、
まずはいきなり入れたまま出したままハルカを持ち上げて)
んっ!ほら、ハルカ、下にたくさんえっちな液体が落ちてる…。
(そうして、全部出し切り、ハルカをもう一度寝かせ)
ハルカ、本当…見てるだけで…犬みたいにヤるからね!
(その仰向けのハルカの腰を持ってまだ完全に硬さの戻ってないペニスを入れる)
【ラ・ジャー!多分、これがラストの挿入ー!長い時間楽しかったです!】
何よそのクララが立ったーみたいな(ry
はいはい、胸……(ぎゅっと頭を締め上げ)…ばか。
もう……ホント、ぁ!ハァ…ん…好き。(悔しそうに)
(赤ん坊が吸うように先端をチュパチュパされ)
(胸に痕が付きそうなほど揉みしだかれる)
う……うぅう……好きよ!もう!
大好き!発情期の犬みたいに…お尻掴まれて、
おもいっっきりズンズン突かれるのが大好きなのぉっ!!
これで…良いの?(恥ずかしさと屈辱で涙目で)
乳ビンタ?胸で…こー?
(男の体に上体を倒して、
たぷたぷ揺れる胸を押しつけぱちゅんぱふっとする)
んふっ!ぅぁ…はー…はー…はーァッ…はっ…♥
もう…お腹のナカたっぷり…ふふっ
もうどっちがどっちでも良いわ…気持ち良すぎるし…
(酔ったような目つきで笑み)
ん!まぁ…動けるの…?もうアソコ壊れちゃうぅ…
(虚ろな目で床に広がる交じり合った、さらさらした透白液を見て)
(ゆっくり指で掬い、ぺろっと舐め)ちゅぱっ円
ふぁ…見てるだけ?ちょっ…私もう力入らないわよ?
(少しだけ不安そうに見上げ、
まだ完起ちではないペニスが挿入されて不思議そうに)
【本当に長時間お疲れサマ。楽しすぎたわ…w】
定番っぽいネタは使わなきゃね♪
い、今聞いた!マジで俺ははっきりと聞いたね!
ハルカが俺のことを大好きです旦那さまって言ったのを!
(あまりの嬉しさに胸に顔を埋めてぎゅっと抱きしめてしまう)
そんな涙目で言わなくてもさー、でも今のはかなりきたかな。
エロい発言を恥ずかしそうにして…しかも涙目で…くぅ!
もうズンズン犯して種付けさせちゃいたいくらい!!
つか、乳ビンタマジでやってるー!!あふぅ…感動だし、カイカン…!
(身体がびくびく震えペニスの方がだんだんと硬くなっていき)
さてと、もっともっと、お腹一杯…ううん、少し壊れちゃうくらいの最後!
いくよ!気持ちいいの!!
(完全に復活して硬く太いハルカの膣内に入ったペニスをゴリゴリと最初はゆっくりと動かし始める)
はっはっ…冗談だよハルカ…そんな不安そうな顔も可愛いー
(背中にちゅっちゅっとキスを何度もして、ハルカの腰を強く掴み)
奥まで子宮まで…凄い突くからね!
(バンバンバンッ!そんな音が鳴るくらい激しく腰を前後へと動かし
熱いペニスを子宮にぶつけ、そんな単純な動きを何度も何度も続ける)
はぁっ…はっ…ん!ハルカ!
(腰を少しだけ高く持ち、斜め上から下へ落とすような突きをし)
ほらっ…ほらっ!ハルカ!どう?どう!
(ガンガンガン、もう単純に壊す抉るといったただの強く激しい突きをし)
くっ…うぅ!イク…!ハルカっ!!
びゅる!びゅる!びゅっびゅっびゅー!
(本当に音が聞こえそうなくらいの射精を膣内に子宮目掛けてし)
ふっ…ハルカ…満足…いった……かぁ……ん…むにゃ…むにゃ…
(精液を出しながら、ハルカの背中にぱたっと身体が重なり、そのまま寝てしまう)
…はるかぁ……。
(寝言で何度も何度も愛しそうに名前を呟いく)
【遅くなってごめん!俺の締めはこんな感じ!
もう最後の方は思考が色々回らなかったけど、楽しかったー!w
ほんとありがとうマイハニハルカー!】
(頬を染めて、はにかんだ笑みを浮かべ直ぐに消えて)
旦那様まで言ってなーい!!!…ケド。
(男の余りにも嬉しそうな顔と、抱擁に微苦笑し)
……バカ可愛いんだから。(汗ばむ背中を撫でて)
アンタが変な事言わせるからじゃない!
えっちな…ビデオじゃあるまいし…
(頬を染めた涙目のまま膨れ面で呟き)種…づけ?
赤ちゃんなんてジョーダンじゃないけど、
これぐらい濃いのたっくさん掛けて、
出されてたら出来ても可笑しくないわよねw
だったらホントに旦那様になるワケ?
(クスクス笑み、男の胸に寄り添い)なんて、ね?
良いわ。好きなだけ壊して。
むしろ明日足腰が立たない位に…いいい゛!
(ナカで回復していく熱い血管の浮かんだペニスが埋まり体位を変えられ)
(ゆっくりとした動きにほっとしたように)
んっう!ああ!ひぁ!やうっ!あ゛ぐ!ぅ!
(腰を鷲掴みに引き寄せられ、ズパンズパンと音が部屋に響く)
(限界まで膨れ上がったペニスの張ったエラが、
ざらざらしたGスポットをごりごりとえぐる)
ふあっ!ああ…そうっれ…!そう!深いのぉ!
(床についた腕も力なく、
ただ男の激しい腰使いに揺さぶられるがまま)
はぁっん!きゃふっ!はっ!ぁ…!壊れちゃうぅうぅん!
もっ…やぁあ!!アソコ熱いのぉ!
おちんちんいっぱい…ふぁあっ!
(もはや意識は半分無く、
理性は崩壊し恍惚の表情で唾液を垂れ流し)
……やぁ!イッちゃう!も…もっ!!わらひも…れちゃうぅっ
イッくうううううううううう゛ぅう!!!
(大きく痙攣すると、びしゃあっと潮を噴出して)
(ビクビクンと痙攣して完全に意識を失う)
……ッッう…うぅ…ぁ…はぁ♥
(男の体が倒れこむと、嬉しそうに微笑み)
……うるさーい、ばかぁ。
(同じくうわ言で囁き返して眠りについてしまった。)
【同じく、最後は感覚が麻痺していたわ。w
こんなの初めて…はぁ…充実感。こちらこそ有り難う。】
【貴方が良かったら、
本気でまた是非お相手を頼みたいくらい。】
【……もう、おやすみなさい!】
【お疲れ様!(照れてばしっと叩き落ち】
【むしろそれはこっちがお願いしたいくらい!!
はい、またいつかお相手を!まぁ、ギャグありでですがw】
【本当に長い時間お疲れさまでした!ぐはっ…
うぅ、最後の最後までハルカらしい…ごゆっくり〜おやすみなされ〜!】
不覚にも名無しに萌えた
240 :
ミドリ:2006/10/14(土) 14:21:16 ID:???
ふっ…少しだけ邪魔する。
祝日の昼間からこんにちは〜!GEMは蒼の薔薇水晶がいいチエ・ハラードです
名無しのみんなよろしく頼むよ?
黒い谷の頭領さんいますか?
242 :
ミドリ:2006/10/14(土) 14:32:29 ID:???
>>241 威勢が良いのがきたな…乙女か?
アスワドに何か用かい?ガルデローベの小娘。
>>242 マスターもGEMも今はないんですけど、いちお・・オトメです。
エアリーズの代表として、いちおご挨拶しておこうと思いまして。
ヴィント侵攻等でいろいろお世話になりましたし
244 :
ミドリ:2006/10/14(土) 14:47:45 ID:???
>>243 そんな事もうどうでもいいことだ。
いちいちそんな挨拶するお前も律儀なやつだな。
>>244 噂どおりさっぱりしたお方のようで??
律儀というか、まぁーあなたのおかげでアリカちゃんやマシロ様が成長したみたいですし・・
そんな黒い谷の頭領さんに今日は御礼を兼ねて
エアリーズとしてなにか出来ることがあるのなら、言ってみてください
246 :
ミドリ:2006/10/14(土) 15:05:15 ID:???
>>245 私はいつもこんな感じだ。
私は何もしてない。あの子達が自分で成長したんだ。私は関係ない。
…出来ること?ほぅ。
チエ・ハラード・・・お前は人を悦ばすのが巧いようだな。
聞いているぞ、ガルデローベでの話を。
>>246 なるほど。とりあえず、成長のきっかけを与えてくれてありがとうございます。
え?別にそんな巧いっていうほどのものでも・・嫌いではないですけど
ってなんで知ってるんですか!?
248 :
ミドリ:2006/10/14(土) 15:18:01 ID:???
>>247 アスワドの情報網を甘く見ないでほしいな。
お前が毎日後輩の乙女達を誘っていたと聞いている。
ふっ、そんなお前を跪かせてみなくてな。
アスワドの頭領が直々に言ってるんだ。お前に拒否権はないぞ?
249 :
ミドリ:2006/10/14(土) 15:24:33 ID:???
【すまない急用と言う時間オーバーだ】
【相手をありがとう、それじゃ】
>>248 やられましたね。少し、あなた方を甘く見ていたようです
い、いや・・それは、私は勉強を教えていただけですよ
えっ!?
拒否権って・・どうやら抵抗しても無意味みたいですね(ミドリの殺気染みたオーラを感じながら)
【
>>249わかりました。お疲れ様〜またこの続きを楽しみにしているよ?w】
【じゃぁ、私もこれで。名無しのみんなまたね?】
なぜかしら・・こんな時間に目が覚めてしまいました・・・(ゴシゴシ
少しばかり珈琲でも飲んでくつろいでいようかなぁ・・
メイドさんだ。
アオイの胸をもげ!
>>253 一時間ぐらい反応ないだろうなぁって思っていました・・
はい♪メイドさんです。
熱い珈琲は如何ですか?
>>254 グロテスクな方向はちょっと・・・(苦笑
もがれるのも嫌ですが・・もぐ方も嫌でしょう?
あまり奇抜な行動は慎んだ方がいいと思ったりしますよー
揉まれるのはお好き?
こいつはネタにマジレスするのが可愛いなw
集団にレイプされるの好きか?
アオイの胸なんざ揉むほどでかくないが?
黙ってろ
>>256 嫌いではありませんよ?
肩とか凄い凝った時に揉んでくれるとめちゃくちゃ気持ちいいんですよねぇ・・
あと・・足とかもよく走り回るので、むくんじゃって。
>>257 誉めてくださってるのか、罵ってるのかがよく分かりませんが・・・
こいつって言うのはイケませんよ?
私にはしっかりアオイという名前があるんですから。
集団に・・レイプ・・(苦笑)
そういうのを女性に聞くのはどうかと思いますが・・・
集団に無理矢理なされるがままにされるドMなメイドじゃござーません。
アオイたん、なんだか性格が違いますなw
では疲れている箇所を言ってくれ。
揉むので。
アオイのチン○を揉んでやろう。
>>258 む・・・むー。
あの人、着痩せするタイプなんですねー。
こういう言葉を耳にした事ありませんか?
まさしく私の事をさしていますね〜。
>>259 心の声を音読してくれてありがとうございます。
・・小さいよりも大きいよりも、普通が一番ですよねっ。
>>261 寝起きっていうのはこういう者です・・。
私だって疲れている日もあればハジケてる日もあるんですよ?
これでも人間です。
>>262 寝起きって一番体が疲れてない状態なんだそうです。
サコミズ談ですが。
お気持ちだけでも受け取って頂きます。
>>263 本当に有った場合怖くないですか?
有った場合、私は男と認識され・・出現したと同時に、
野郎はイラネェ コールが瞬くまに起こるではありませんか?
・・生えていなくて良かったです。
アオイ・・・人間だったのか!?
アオイを見てハァハァ・・・・
僕は野郎でも構わないぜハァハァ・・・・
輪姦学校ゴッコしないか?気持ち良いと思うよ?
>>265 はい、それも女性です。
ミユ様みたく機械のような思考回路を持っているわけでもなく、
乙女のような超人的な動きが出来るわけでなく、
ミコトのような年がら年中食い意地がはってる訳でもありません。
普通の人間です。
>>266 こんな普通の人間にでも欲情してしまいますか・・・?
それとも私がそれほど性欲のある人間に見えてしまいましたか?
>>267 ・・そっちの方はナギ殿下にお任せしていますので。
いくらなんでも私はオールラウンドプレイヤーではありませんので・・・
生えてなくて良かったぁ・・。
>>268 それでは私は先生ですね?
皆さんの痴態を隠しカメラで覗き見しながら一人欲を発散していましょ♪
>こんな普通の人間にでも欲情してしまいますか・・・?
うん・・・ ハァハァ・・・
>>270 ・・そんな素直に欲情されると少しばかり困りますね・・・(苦笑)
寝起きなので少し変な風に見えてしまうのでしょうか・・。
(ぐしゃぐしゃな髪の毛をかきあげ)
さあアオイ服を脱いで尻を振りなさい・・・ハァハァ
もっと音を立ててお吸いなさい!ハァハァ
これみて、直すといい・・・
(大きな鏡を持ってきて髪をかきあげるアオイの姿をみせる)
胸は無いが、ケツは二人前!
さぁ、その重いケツで圧殺してくれ!
>>272 ・・・そんな辱めをなんでしなくちゃならないんですか(苦笑
振った所で、冷たい目で何してんのこいつみたいな感じで見るんでしょ。
その手には乗りませんっ。
>>273 はっ・・はいぃ・・んぅ・・ちゅゅぅ・・・
何を吸っていたのかまずそれを教えていただけると嬉しいです。
ちなみに今吸ったのはストロー。
>>274 あーあ〜・・
人様に晒す姿ではありませんね・・・
(鏡で自分の姿を確認する)
・・しかもだらしない・・まぁいいですよね、マシロ様いないし。
(パジャマがはだけて下着やら肌が見えてるのを気にせずに)
(ソファの上で体育座り)
>>275 今日一番面白いことを言いましたねぇ。
試します?本当に圧殺出来るのか・・・
貴方の顔にこの二人前ある、お尻を直接乗せてあげましょうか・・・?
・・はぁ、馬鹿らしい(苦笑)
ハァハァ…(口調とは裏腹に下着やら肌が見えてソファの上で体育座りのアオイに毛布をかけてあげる)
風邪ヒクよ・・・
>>278 ありがとうございます。
最近ほんとに秋らしく肌寒い時間帯が増えましたね。
メイド服も衣替えをしたところです。
皆さんも風邪を引かないように、暖かくして寝てくださいね。
メイド服に衣替えが有るのかw
エッチみてぇー!SMプレイみてぇー!!
>281
ミコト「にゃあん!にゃあん!」
(臼に入った白い御餅を捏ねて)
デュラン「ワン!ワン!」
(木槌で餅を付く)
モチツケかw
284 :
ミドリ:2006/10/15(日) 14:25:12 ID:???
また暇が出来た。
アスワドも随分平和になったものだ…
平和なのはいいことだと思うぜ
286 :
ミドリ:2006/10/15(日) 14:32:26 ID:???
そうだな…
これを気にアスワドも少し変わらなくてはな。
他国との関わりを少しでも持つべきか…
平和も随分難しいな。
まずはヴィントブルームからじゃない?
マシロちゃんとなら上手くいくはずだよ。
288 :
ミドリ:2006/10/15(日) 14:47:52 ID:???
そうだな…一番やりやすい相手ではあるな。
ま、この事は今後民のものと話し合いで決めねばならないものだな。
アスワドの首領というのも大変だね
もう愕天王で暴れたりするのは止めたのか?
明日からまた仕事と考えると憂鬱だけど、だからこそ今を楽しみたい
『オトメは常に乙女たれ』そんな今日この頃のチエ・ハラードです
みんな、ごきげんよう
>>289 暴れてるわけではない。
今は平和だからな、使う必要もない
>>290 チエ・ハラード…また会ったな。
さて、この前の続きでもしてもらおうか?
>>291 あ、アスワドの!?
こ・・この前の続き?さて、なんのことでしたっけ?(とぼけながら)
ここは、麻帆良学園じゃないですよw
ちょちょっと待って!!今>293が物凄く的確な指摘した
>>294 そんなに突っ込まなくてもいいでしょうに・・・(ため息)
>>295 ごめんごめん、やっぱり気になる娘には意地悪したくなるっていうじゃない?
そういばチエちゃんとここで会うのは初めてだったねぇ〜よろしくぅ
眼鏡大統領の下が嫌になったらいつでもウチに来てね
大佐の席を空けてまってるからね
>>296 大公にアスワドの頭領が相手に出来るとは思えませんが?(にらみながら)
えぇそうですね?よろしくお願いします。
いえいえ、丁重にお断りしますよ、大統領の笑顔は壊したくないですし
准将に見つかったら今度こそ潰されてしまいますから・・
逃げたなw
気にしないで出てくればイイのにね…?
…ハラード小尉!こんな所でラードを売ってるの?!
【こんにちは。ちょっとだけお試しで…厳しかったら元に戻るわ】
>>299 誰かと思えば、アホ・でぼいん警部じゃないですか?
毎日、お仕事お疲れ様です
>297
おお、こわ!そんな怖い顔しちゃアオイちゃんが泣いちゃうよぉ〜
しっかし残念だなぁ。チエちゃんならでぼちんちゃんなんか目じゃない
将軍にもなれれる素質あるのにぃ
>298
気をつけろ!!奴らは陰に潜んで首をかくスキを狙っているんだ!!
>299
噂をすれば・・・・・。
でぼちん准将?こんにちわ。ありゃ、きょうはユキノちゃんはいないのね
>>300 (ビキビキと額に血管を浮かび上がらせる)
……ハルアアアド小尉?今何て言ったのかしら?
もう一度おっしゃい?(ひきつり笑顔で猫撫声で)
>301
あああ!!アンタはナギぼーず!何でココに…
逮捕されて島?流しにあったのに!!
もう一度捕まえてやるわ!(無視してシャキーソと変身ポーズ)
マテリアライズ!!……しーん。
>>301 いろいろ言っていますけど、自分の国は好きですから
それは、アオイと同じくらい。それに私は将軍の器なんかないですよ、大公殿下?
・・アオイの名前を聞くと、ホント・・会いたくなってしょうがなくなっちゃうな
え?准将??もしかして本物ですか!??(動揺)
>302
なんでここにと言われると・・・・・・。
神出鬼没がボクの行動原理だからねぇ、あんまり気にしないように
でぼちんちゃん・・・・認証・・・・・。
そっか!ユキノちゃんの変わりにボクがしてあげればいいんだ!!
(口を蛸のように、むちゅ〜〜〜っとキスの体勢に)
>303
謙遜するねぇ〜チエちゃんは。それとも寒い北国はお嫌い?
まぁアオイちゃんならそのうち仕事さぼって出てくるからさ
ハラード小尉には厳罰を下す必要がありそーねえ…?(ピクピクしながら)
>>304 いい!?危ない!!
(そのままナギに水平チョップを入れる)
…マスター以外の認証を受け入れるワケ無いでしょうがぁぁぁ
(グリグリと踏みつける)
>>304 ちょ!!大公殿下!!
准将になにやってるんですか!?(その体勢を見ながら驚きの表情で・・)
命知らずですよ!
寒い国は嫌いではないですよ?
将軍になったところで、後ろから撃たれるのが怖いだけですよ?(微笑み)
>>305 グヴォア!!
(顔面にチョップの直撃を食らい地面に伏せる)
でっでぼちん准将は容赦ないなぁ・・・・・・ひぃぃぃぐりぐりしないでぇ〜♪
しないでってばぁ〜〜〜♪
>306
もうちょっと早く言ってね・・・・チエちゃん・・・・
後から撃たれるなんてトンデモナイ!そんなことするわけ無いじゃない!!
ボクはいつも部下には優しくて(ry
>>305 げ・・厳罰って・・(恐ろしいことを想像しながら)
じゅ、准将!これには深い深いわけがあるんです!
ヴィントに准将そっくりな市警がいまして・・それで・・。
ナギ大公に聞けばわかりますよ?准将そっくりな市警がいるってことが・・
>>307 ヒッ!悦んでる……?
わわ判ったわ、しない!しないから!
(ゾクッと身震いして足を離す)
…あのキザな部下はどうしたの?なんとかゲイ。
>>308 死刑!?あ、安心しなさい。そこまでの罰は与えないわ?(勘違い)
それより、こんな所で何をしているの?
>>309 死刑!??(愕然とした様子)アオイ・・私、アオイに会えなくなりそう・・
って死刑って違います!警察です。ヴィントブルームの警察のことですよ
そこに准将そっくりな人がいて・・。
こんなところって准将の命令できたんですけれども
・・もしかして忘れてるんですか?
>308
あれぇ〜?そんな人いたっけかなぁ〜
ボクにはあんまり記憶がないなぁ〜?
チエちゃん、言い訳はよくないよ。日ごろのうっぷんは溜まってるのはよくわかるけど
>309
ああ・・・よかった・・・止めてくれて・・・・
(何故かとても残念そう)
セルゲイだよでぼちんちゃん・・・・・。
ああ、セルゲイは今頃・・・・・かつて娘だった女と療養生活してる筈だよ
スミスと仲違いがあったみたいで、ボクの知らないところで銃の撃ち合いなって
・・・僕はかつての上司として涙がでてくるよ・・・不憫で不憫で・・・・
>>310 アオイ…?って、あなたの親友だったかしら?
親友は大切になさい!ハラード小尉!
(笑顔で思い切り肩を叩く)
私に似た…?ふーん。そんなに似てるの?
じゃあきっと美しく賢く強い人ね♪
…そう、だっけ?;
>>311 ……(あせ)
…ッ(もらい泣きで号泣)
そんな事が…可哀想に…うっう
>>311 (ナギの言葉を聞いて・・ムカッとしながらも笑顔で)
へぇー記憶にないとおっしゃるんですか?大公?
じゃぁ、今度あったとき言っておきますね?
大公。嘘を並べて感動の話に仕立て上げないで欲しいんですけども・・
>>312 痛っ!(悲鳴をあげたかったがなんとか我慢する)
あ、はい・・大事にします(肩の痛みに耐えながら・・)
え?あ・・いや、美しいかはともかくとして見た目から性格まで瓜二つで・・
今度会わしたいですよ。(でも会ったら大変なことになりそう)
>313
…そう、親友。
私も昔ユキノとは…(置いた手の平できつく肩を握り長い回想に浸る)
美、し、い、の、よ、ね?(笑顔)
私も会ってみたいわ…アホ警部って名前なの?
でも、何で警察の知り合いなんか?
>312
そうなんだよ・・・・でぼちんちゃんにも分かってもらえてぼかぁ嬉しいよ
(「あ〜・・・・単純でよかった」と思うナギであった)
>313
ちょ・・・ちょっとまって!!チエちゃん!!考えなおしてぇ〜〜〜!!
>大公。嘘を並べて感動の話に仕立て上げないで欲しいんですけども・・
しーっ!しーっ!!でぼちんちゃんが感動して泣いてるんだから!!
半分はフィクションだけど半分はノンフィクションでしょ〜!いいじゃんいいじゃん!
>>314 あ、はい・・親友です。そうですか・・大統領とも?
ひぃ!じゅ、准将っ!か、肩がぁ・・いたっ!つ、強くにぎ・・握りすぎぃ(痛みに涙をうかばせながら)
(殺気を感じて)はい。とても美しい警部補です(作り笑い)
それが名前まで同じなんですよ・・。なんだか他人とは思えない感じで
え?あ、あぁそれはですね。見に迷っちゃいまして・・。
>>315 部下を失って大変でしょうけど、頑張りなさいね?
(鼻をちーんとかみながら)
……今何か失礼な事考えた?
(動物的な勘で察知した)
>>316 …幼き頃の素敵な思い出よ。
(延々と語り遠い目でほう…と息をつき)
だから!あなたも大切にするのよ?
なんならその子をエアリーズに連れてきたら?
宜しい。(にこ)
そう、まさか軍の恥を晒すような真似はしてないわね?
警察、か…(何かをしきりに考えこんで)
もうこんな時間?
ユキノの……じゃ、失礼するわ!
(慌てた様子で走り去って行った。)
【やっぱり変よね;】
【お相手有り難う。じゃ】
>317
ヒッ!!べっべつにぃ〜ボクが失礼なこと考えるわけないじゃなぁ〜い
>>317 【ぼくかぁ別に悪くは無いとはおもうけどねぇ】
【またねぇ〜ノシ】
ナギ様にキス
ちゅぅ
>>315 どうしましょうかねぇ?
こんなこと知ったらきっと恐ろしいことになるんでしょうねぇー(笑顔)
重要なところで嘘ついてますよね?大公?
これ知られたらニナちゃんがどう動くか
>317
は、はい・・・(息をゼーゼーさせながら)
エアリーズにですか・・そうですね。いつか連れて行きたいです(遠い目で)
し、してませんよ!!
ホントそっくりですから、今度会ってみてくださいね?
お疲れ様です!(敬礼)
じゃぁ、私もカレー食べにいくんで
(そういって町に消えていく)
【じゃぁ、私もこれで。准将、大公。お疲れ様】
【
>>317全然変じゃありませんよ?これからも准将と警部(補)を使いこなしてくださいw】
>320
ひゃあ!!びっくりした・・・・・。ボクに奇襲するなんてなかなかの度胸だねぇ
はぁ・・・・これが女の子だったらもっと嬉しかったのに・・・・・・。
>321
ちょっとぉ〜〜・・・・脅迫なんて悪役がすることだよぉ〜イクナイイクナイ
ははは!二ナちゃんは優しい娘だからね、きっと笑って許してぇ(ry
【チエちゃんもお疲れ様ぁ〜】
ナギ一人だぁー♪
誰が一番エロかったー?
>323
そうだなぁ〜・・・・・やっぱりでぼちんちゃんかなぁ〜
ぐりぐりしてもらっちゃったしさぁ〜(ムフー
でも優しいでぼちんちゃんはすぐ止めちゃうしさぁ〜・・・・
ほんとでぼちんちゃんは優しいよねぇ・・・・
(物凄く残念そうな、気落ちした声)
ナギ可愛いよナギ(サワサワ
祭りに遅れた者がここに一人・・うふふ。
アオイはもっと色気を出さないとね!
>>327 それは原作者に申してぇ・・・!!
私だって、胸とかバイーンバイーンで!
お尻とかきゅって締まってて!
声とかシズル様みたいに濡れたような声を出してみたいですっ!
よって、私のせいじゃないと思います!
>325
うひゃっ!!ちょ・・・ちょっと感じちゃったじゃなぁ〜い
あ〜・・・・これが女の子だったら(ry
>326
アオイちゃんこんばんわ〜
残念だったねぇ〜チエちゃんは一足先に帰っちゃったよ
>>329 こんばんは、ナギ殿下。
チエちゃんが・・?はぁ、そうですか・・。
まぁしょうがないですよ♪チエも忙しいんですから〜。
・・それに比べ、暇そうですね。殿下(苦笑
>330
ほんとすれ違う二人だよねぇ〜・・・実は相性が悪いとか?
ちっが〜う暇そうに見せつつも、色々と仕事しているんだよ!!
それはそうと、人の温もりを感じたい季節・・・・・。
あ・お・いちゃ〜〜ん♪
(ごろごろとアオイに猫のようにじゃれ付く)
>>331 相性が悪いんだなんて、ご冗談で馬鹿な事を♪
はいはい、まるでミコトですねぇ。
(まだまだ子供なんだなぁ、と思い膝枕をして)
他国に来て、膝枕されて・・・まさに暇人ですねぇ。
>332
こうやって他国で暇そうにして他国を油断させるのも
また外交ってもんだよアオイちゃ〜ん♪
(膝枕されてつつさらにごろごろとじゃれつく)
う〜んアオイちゃん、甘い香りがするねぇ〜♪
でもさぁ二人があんまりにも絶妙なタイミングで会えないからさぁ〜
てっきり(ry
このまま結合汁
>>333 楽しい外交ですねぇ♪
これもヴィントを油断させているんですか?どう見ても殿下が油断してる気が・・
(髪の毛を撫でながら)
臭ければメイド失格ですので♪
てっきりもこっきりも、私達は二人で一つ。
運命のもとで出会った私たちなんですよ?
それがどーして仲が悪いと思うんですか〜?
(紙ヒコーキがどこからともなく飛んでくる)
可愛いアオイへ
今度空いている日教えてくれないかな?
本当にすれ違いばかりみたいだしね・・
いつかわかればいいからさ
じゃぁね、私のアオイ
【書き逃げ】
>335
ううぅぅぅ〜〜ん♪この微妙なくすぐったさがいいねぇ〜
油断かぁ〜、そうだねぇ今アオイちゃんに襲われたらボクもイチコロだよねぇ
でもいいやぁ〜アオイちゃんに苛められるならぁ〜♪さっきもでぼちんちゃんに
中途半端にぐりぐりされたしさぁ〜
いや、仲がいいのは分かるんだけどさぁ〜
あんまりにもすれ違うタイミングが絶妙だからね・・・・。
いけね!!誤爆しちゃった!!(おろおろ
まぁ・・・・気にしないでね♪
>>334 ものには順序っていうのがありますよね?
まだまだですね♪
>>336 まぁ・・これはチエの香りがする紙ヒコーキ。
ふむふむ。
・・・
・・・・っと。
愛しいチエへ
正直分かりません。
でも分かったらすぐ言うから・・大丈夫。
また会おうね、チエちゃん♪
>>337 襲われたいんですか〜?
メイドに?殿下が?
ふふふ、変態な王子様ですね♪・・動かないで下さい。
(髪を撫でながら手を伸ばしナギの股間をぎゅっと握る)
ハルカさんにどういう風にされたんですかぁ?
こう・・?それとももっと優しく?
(ズボンの上から股間を掌で撫で回す)
殿下が気にするまでもありません♪
この紙ヒコーキがその証拠です〜
>339
紙ヒコーキなんて粋なことするねぇ。どっかの風車のなんとかさんみたいだね
うん、動かないよ。ひゃう!!いいよぉ〜・・・この感じがぁ・・・・
でぼちんちゃんにはぁ〜ブーツでぐりぐり踏み付けられたんだけどねぇ
はぁ〜もっと、もうちょっとしげきがぁ〜ほっ・・ほしいかもぉ
(股間を握っているアオイの手を掴む)
>>340 マゾな殿下・・・
はいはい、もっと強く潰れるぐらいですか〜?
(チャックを開けスルリとズボンの中に手を入れてパンツの上から扱きあげる)
ナギ様、こちらを向いて舌を出しては頂けませんか?
特製の飲み物を飲んでいただきます・・・ふふ♪
(股間を掴みしごきながら、ナギの顔を上から見下ろして)
>341
うう・・・そうそのぐらいがぁ・・・ああっつ・・いいかも、うんいいっよ
アオイちゃんの手のぬくもりもぉ〜ちょうどいいかんじでぇ〜・・・
うん?なに?なにかご褒美くれるのぉ〜?
(アオイの指示通り舌を出しアオイのほうへ顔を向ける)
【殿下、ごめんなさいっ!】
【時間がないために落ちますっ・・!】
【この続きはまた肌寒く人恋しい時にでも・・♪】
【それでは失礼致します。】
【りょうか〜い。時間あけちゃってごめんねぇ〜もっと巻いていけばよかったねぇ・・・】
【うん、次の機会楽しみにまってるよ♪お疲れ様】
掛け持ち同時進行3つ……
あら、こんな場所が……。
ごきげんよう、どなたかいらっしゃいません?
いよぉノシ
カ、カテジナさん!?じゃなくて腹黒
ここはエロティック
>348
あら、いるんじゃありませんの。
ごきげんよう。しばらくお世話になります、トモエ・マルグリットです。
どうかお見知りおきを。
>349
誰が腹黒だゴルァ!!
……あら、わたくしとしたことが。
わたくし、清廉潔白ですわよ。
どこか別の方と勘違いされているのでは?
>350
エロティック……?
仰る言葉の意味がわかりませんわね。
ここの趣旨ならば理解していますけれど?
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
は、はらぐろー!トモエこえぇ!!
乙最強キャラ登場
>353
……。(ピクッ
よく聞き取れませんでしたわねぇ。
あの……もう一度仰って頂けます?
(満面の笑みを湛えて)
>354
あら、よくわかってるじゃありませんこと。
そうですわよ、乙で最強はアリカさんではなく、このわたくし。
トモエ・マルグリットこそが一番なんですの。
その辺り、お忘れなきようお願いします。
とても妖艶で蝶サイコーなトモエさま!と申しましたぁ!
腹黒なんて申してません!!
>356
そうでしょう、そうでしょう。
もっと称えてもいいんですのよ。
賞賛の言葉はいつでも耳に心地よいものですから……。
……ええ、そうですわよねぇ。
腹黒なんておほざきになったらどうなるか……。
賢明なあなた方はおわかりですわよね?
SSSランクのSのトモエをレイープしたい!
けどその前に殺されます!
>358
よくわかっていらして。
あなたとて命は惜しいでしょう?
大体わたくしを犯そうなんて……汚らわしい。
そんなことを言うのはどの口ですの?
(見下すような冷たい視線)
トモエさんもぶぶづけたべはります?
ひぃぃ!ごめんなさぁい!
命だけはご勘弁をぉぉ!腹黒なんて思ってませんから!!
>360
……どこかで聞いた様な口調ですわね。
いえ、そのようなことは……。
(頭を軽く振る)
何にせよ、もうそろそろ食事の時間なので謹んで辞退させて頂きます。
>361
…………。(ピシッ
だから腹黒いってんじゃねぇよゴルァ!!
(胸倉を掴み上げる)
相手がシズルとかだったら犯されちゃう?w
は、腹黒!ごめんなさい!離して!死ぬ!死ぬよ!腹黒!
>363
な、何を仰るのです。
シズルお姉さまがそんな……。
所詮、わたくしとは遊びだったのですから……。
それでも……あの方の形のよい唇が、滑らかな手がわたくしを……。
……。(/////
>364
……。(ピキピキ
いいでしょう、お望みどおり離して差し上げますわ。
……こんな風に!!
(持ち上げた瞬間、思い切り地面に叩きつける)
変な音がしましたけど、気のせいですわよね。
ぐぎゃぁぁぁぁ!せ、せ、背中がバキッって!バキッって!
は、腹黒!じゃない!トモエさま助けてぇ!
ミーヤさんとはどのような仲…
>366
……あなた、中々いい度胸してますわねぇ。
(倒れた366を踏みつけ、カカトをめり込ませる)
ほぉ〜らほら、もう一度言って御覧なさい。
背骨が折れてもわたくし、なぁんの責任も取りませんことよ。
(グリグリと踏みつける)
わ〜い♪トゥモェちゃんのおっぱいゲットだぜ!!
(後から両胸もみもみ)
ひぃぃぃ!踏みつけるなら股間に!せめて股間!
ぐぎゃあああ、折れる折れる!!!ゴギャッ!!
はらぐろぉ〜……
>367
あら、そんな方も居ましたわねぇ……。
だいぶん前に学園を退学なさいましたけど、何をしているのやら。
今ごろ故郷で畑でも耕してるんじゃありませんの?
……全く、もう少し使えれば可愛がってあげなくもないものを。
最後の最後まで使えないグミクズでしたわね……。
(小声で呟く)
あらぁ、残念やわぁ…
じゃあナツキとぶぶづけ食べてきましょ
>369
きゃぁぁぁぁっ!?
(両の乳房を揉みしだかれて悲鳴をあげる)
な、何をなさるんですの……離しなさい!!
汚らわしいことを……ひゃぁん!!
>370
(ゴキャッ!!)
……ふぅ、またつまらない物を踏みつけてしまいましたわ。
さて、ゴミは綺麗にしておかないといけませんわね……。
(370を思い切り蹴り飛ばす)
>372
……ナツキ?
えっ、あ、あのぉ!?
……あのぉ、そのぉ……もし宜しければ今から……。
ええとぉ……わたくしも……
(もじもじしている間にその場に取り残される)
はら…ぐろ…末代まで怨んでやるぅ……
治療くらいしろぉ…後、エロい事も…この、腹黒…ぐはっ
シズルー?ナツキに用があるんだけど、知らな……
(遠慮なしにドアを開け、光景を見て硬直してしまう)
…ナニをしているの?
【また少しだけ試運転。】
>>371 >最後の最後まで使えないグミクズでしたわね……。
グミクズだって・・・ヒソヒソ( ゚д゚)ヤダァ(゚д゚ )ネェ、キイタ?( ゚д゚)オクサン(゚д゚ )アラヤダワァ
>375
……あら、まだ動いていますわねぇ。
(げしげしと蹴りつける)
この辺りを蹴り飛ばせば大人しくなるかしら……。
(股間をつま先で強打)
>376
……あら……。
これはこれはハルカお姉さま。
お会いできて光栄ですわ……。
(馬鹿丁寧なお辞儀)
ええ、これは侵入者を撃退していた所なんですの。
下着泥棒か何かだったようで……未然に防げたのは不幸中の幸いといいますか。
はい、そういう事なんですの。
(作り笑い)
>377
地球時代のことわざで言えば……
弘法も筆の誤り……ですわよ。
(そっぽを向く)
ぎゃふん!痛いけど気持ちいいぃぃ、腹黒の悪魔ぁ
その程度の蹴りじゃ俺の肉の棒は砕けないぞぉ
だって貴女は、ジャンクなんですもの‥‥
>>377 ?何をコソコソ話してるのよ?私にも話なさい。
(聞耳を立てまくる)
>>378 ご、ごきげんよう。(一応挨拶を返すが警戒目線で)
…トモエ・マヨグリットだったかしら?
痴漢…そういう事。それは大変だったわね。
学園に盗みに入るなんて大バカね!やるなら徹底的にやりなさい!
トリアスには報告したの?
>380
……気持ちいいのなら。
(足を止める)
あなた如き喜ばす事もありませんものね。
さ、解放して差し上げますからどこへなりとも行きなさい。
>381
私をジャンクと呼ぶなぁぁぁぁぁっ!!
……あら、前世の記憶が。
いやですわ、わたくしとした事が……。
巴、昔は清楚だったのに今じゃ黒真っ黒
解放だと!?うぬぬぬ!えい!!(トモエのニーソに射精)
スタコラさっさだ!!
>382
……い、いえ、マヨではなくマルグリットです。
(一瞬こめかみに青筋と汗をかいて)
はい、なんとも汚らわしい事ですわ……。
わたくしが早めに発見しなければどうなっていた事か……。
(両手を組んで口元に当て、不安げな表情を作る)
ええ、もう十分にお仕置きは済みましたのでご安心を。
トリアスのお姉さま方の手を煩わせる事などないと思いますが……。
【挨拶遅れましたわ。しばらくの間どうか宜しくお願いします】
>>380 気持ち良いって……(唖然とした軽蔑の眼差しで見て)
>>390 あらあら、可愛いお人形さんね。(フ
って人形が喋っt
>>392 ま、月日は人を変貌させるものよ…
あの女も昔は………変わらないか。(ボソ
>384
……何か仰いました?
わたくしはいつでも清楚で可憐をモットーとしていますのに……。
何やらわたくしのイメージが間違って伝わっているようですわね。
>385
……きゃああっ!?
(足元に白いものがかかりそうになって)
あ、危なかったですわね……もう少しで……。
……この下賎の腐れド変態がぁ!!
>373
わ〜〜い♪腹黒モンスター「トゥモェ」のおっぱいは
おっきくてやわらかいなぁ〜♪もっともんじゃえ〜♪
燃える眼鏡っ娘、チエ・ハラード!今宵もよろしく頼むよ?みんな!
・・・(メンバーを見て息を飲む)
と、トモエ・・ひ、久しぶりだね。ここでは初めてだね
准将、エアリーズはどうなされたんですか?
>382
ハルカお姉さまは大統領執務室で、いつもユキノ大統領閣下と
いちゃついて税金ドロボーしてるって(ry
>389
……きゃひ、んっ……んぁ……
だ、誰がモンスターですってぇ!?
調子こいてんじゃねぇ!!!
(389を背負い投げ)
……はぁ、はぁ……なんて事を……。
(胸を抑えて肩で大きく息をする)
>390
……あら、今度はチエお姉さま。
ごきげんよう。お久しぶりです……。
(馬鹿丁寧なお辞儀)
チエお姉さまもお元気そうで何よりですわ。
ええ、あれから色々とありましたものね……。
【チエお姉様も初めまして。しばらくの間、どうか宜しくお願いします】
>>391 それは暗黙の了解って奴だよ?
あんまり深く知りすぎると・・・准将に・・・
>>392 あ、あはは。そ、そうだよねー、ホント色々あったよ
でもこうして、また会えてよかったよ!ホント!!(開きなおって笑顔)
【こっちこそ、よろしく】
>393
ええ、チエお姉さまにその様に言って頂けて光栄ですわ。
(満面の笑顔)
ただ、声が妙にどもりがちなのは……何故でしょう?
お体の具合でも悪いのですか?
トモエは心配です……。
(変にしおらしく)
>>394 気のせいじゃないのかな?私、べ、別にどもってなんかないよ??
そ、それに私はいつもどおり元気さ
トモエもいろいろと相変らずそうで(
>>392の行動を見ながら)
私はお姉さまとして嬉しいよ
>395
そうですか……ならば、わたくしとしても安心なのですが。
これからのエアリーズでのご活躍、期待していますわ。
(作り笑いを浮かべて)
ええ、わたくしもお蔭様でこのように何事もなく過ごしておりますわ。
チエお姉さまに喜んで頂けるなんて……わたくしは本当に幸せ者です。
(頬を赤く染めつつ手を当てて)
それでは名残惜しいですが……時間ですので失礼させて頂きます。
また後ほどお会いしましょう……。(深々と馬鹿丁寧にお辞儀)
【すみません、食事の時間ですので失礼します】
【また機会ありましたら、どうか宜しくお願いします……(お辞儀)】
>>396 そうかい?それはよかったよ・・うん
あ、あぁ頑張るよ
トモエもなにかったらいってね?
私で出来ることがあるなら、なんとかするから・・
わかったよ、じゃぁまた会おう(つくり笑い)
今戻ったわ…もう、誰も居ないかしら?;
>>386 トモエ・マルぐにっとね?
判ったわ。(悪気の無い笑顔)
痴漢撲滅とは、お手柄じゃない!
これからも頑張りなさい。お疲れ様。
ミスマリアには報告しておくのよー!
【と、急用で席を外さねばならなくて、
…初対面から失態でごめんなさい。此方こそヨロシクね】
>>390 ハラード少尉?貴女こそ何をしているのよ?
私はナツ…学園長に用事があってね。
>>391 そんな事する訳無いでしょう!!
大体なんで私がユキ…そんな如何わしい事しません!
それ以上くだらない事を言うなら…(肩を回す)
おお〜!凛々しい肩!!
>>399 何ようるさ…そ、そう?
……まあ毎日鍛えてるし、ね〜?
(鼻歌を歌い出しそうな表情と声でにこにこ)
ジャンク屋の人帰ったん?
なんや…これ持って来たのに・・・
(乳酸菌入りの○ク○トを置く)
>>401 あら、ザンネンだったわね。
つい先程…ってそれはベツジンじゃないの?;
トモエに渡しておきましょうか?
(何とはなしに腕を組んだまま)
さて、と……私も国へ戻るとしますか。
邪魔したわね!(颯爽と去っていく)
トモエちゃん………私のこと覚えていてくれたんだ
お凸コンビが揃うなんて・・・・・。
明日は日本晴れだね
戻ってきましたわ。
……あら、人が居なくなっていますわね。
>402
何ですの、これ。
(乳酸菌飲料を手に取り、しげしげと眺める)
乳酸菌を取るのはわたくしではなく時計店のお爺様では?
>404
_
, '´ `ヽ 自惚れてんじゃないわよ!このデコクソがぁッ!!
! イノノノハ〉´⌒`-、
{l #Vーノ,j ⌒´).〉
ヽ!⊂彡☆))Д´ノリ
パーン
>405
それはハルカお姉さまとミーヤさんの事ですの?
何はともあれ、明日も良い天気だといいですわね。
!!!
いつの間にか、ね・・寝てしまっていたよ(呆然)
准将帰ってしまったんですね。お疲れ様です(敬礼)
>>404 ミーヤちゃんまで来ていたんだね
ここもにぎやかになってきて嬉しいよ
今がチャンス!!
(サッとトモエとチエのスカートを捲る)
流石!学園の中でも有名な二人!!挑発的なデザインと色のぱんちーですね♪
>407
あら……チエお姉さま。
またお会いできるとは思っても見ませんでしたわ。
お疲れのようでしたら、どうか無理はなさらずお願いします。
>408
……きゃぁっ!?
(スカートをめくられて、黒いレースのショーツが露に)
……!!
何さらすんじゃワレぇぇ!!
……あら、いけませんわね。わたくしとしたことが……。
こういった悪戯はお仕置きですわよ?
>>408 乙女の神聖たる絶対領域に手を触れるとは、命知らずだね?
『黒薔薇乱舞』
・・私としたことが少しやりすぎてしまったかな?(微笑)
>>409 や、やぁトモエ・・私としては少し時間が止まっていたような感じだけどね?
ありがとう、トモエ?
君のそういった稀に見せる優しさ、私は知っているよ?(優しく微笑み)
>411
いえ、優しくなど……。
お姉さま方を気遣うのも当然の務め。
だからこそこうしてチエお姉さまの事も……。
(目をそらしつつ、僅かに頬を染めて)
>>412 お姉さま・・ね(少し寂しそうな表情で)
トモエにとって私はそのほかのお姉さまと変わらないのかな?
私にとってトモエは他の生徒とはまた違う、特別な存在なんだけどね
私の可愛いトモエ・・
>413
はい、それがコーラルとしての……えっ?
(少し意外そうな声を上げ)
特別……ですの? ですが、わたくしは……。
(頭を上げると、上目遣いで目の前の物憂げな顔を見て)
……チエお姉さま、特別の意味……教えてくださいませんか?
>>414 私の前だけでは、素直な本当のトモエを見せて欲しいな
(トモエの頬に手を伸ばし、自分のほうに向ける)
いいよ、可愛い私のトモエになら、教えてあげよう
私の『特別』を・・
(そっと優しく、トモエの唇に自身の唇に軽く重ねる)
トモエ・・・
(一度離れた唇に再びキス)
>415
……素直な、本当の……私……。
(目を少し伏せるものの、頬に触れられて一瞬身を震わせ)
(少し潤んだ瞳を向けて小さく息をつく)
お姉さまの……特別……
……んぅ、ぅ
(抵抗する事もなく力を抜き、唇を重ねられる)
(二回目のキスをされた瞬間、きゅっと目の前の女性に抱きつき、身を預ける)
……お姉さま……
>>416 いつも君は、強い女性を演じすぎているからね
本当は、君は繊細で、純粋なんだから・・。
私にはわかっていたんだ。だけど・・ごめんね
(身を預けるトモエを包みこむ)
その表情・・本当に天使みたいだよ?
本当に・・
(トモエの唇に再びキス・・。今度は深く重ねる)
ん・・ぅん・・っちゅ、ふぅん・・
(キスをしながら、トモエの身体を強く抱きしめる)
>417
……いえ、わたくしはそんな良い物では。
ただ、わたくしは……
謝らないで下さいな、チエお姉さま。
……あなたが悪いのでは……
(普段とは打って変わったしおらしい態度を見せ)
(言葉も途切れ途切れにしか紡げず……)
……あ……お姉……さま……
んぅ……
(すがり付き、再び唇を受け入れる)
んぅ、ふぅ……ぅ……
(抱きしめられつつ、薄く唇を開き深い口付けに応える)
>>418 ふぅん・ん・ぅん・・(トモエの口の中に舌をいれ、絡ませる)
うぅ・・ふぅ・・ぅ・・(唇を離すと二人の間から糸が垂れる)
(潤んだ目で)トモエ、キス上手だね?
さすがシズルお姉さまからいろいろ教わっただけはあるね?(微笑)
少し、嫉妬しちゃうよ?
(トモエの首筋にキスをして)
もっと・・トモエの素直なところ、見せて欲しいな
>419
……ん、ふぁ……んぅ、ぅぅ
(舌を受け入れ、絡ませあいながら吐息を漏らし)
……ふぁ、ぁ……
(唇を離した瞬間、うっとりした顔を見せる)
……そんな、いやですわ。
チエお姉さまってば、もう……。
(頬を染めながら)
……んっ
(首筋にキスを受け、小さく目を閉じて)
はい……もっと見てください……わたくしの事を。
(ゆっくりと頷き、再び体を預ける)
>>420 じゃぁ、遠慮なく・・トモエのこと可愛がってあげるよ?
(トモエの服を上のほうから脱がし始める。だんだんと現れるトモエの身体)
やっぱり、トモエの身体は綺麗だね・・
(露になる胸を見つめ、片方の胸をついばむようにキスをする)
美味しいよ?トモエ
(もう片方の胸は手で激しく揉んでいく)
>421
ええ、お願いしますチエお姉さま……
(なすがまま制服を脱がされ、肌を露にする)
(少し恥ずかしそうにするも、腕を後ろに回すようにして乳房を見せ)
恥ずかしいですわ、お姉さまぁ……んっ!
(見つめられ、唇が乳房に触れた瞬間体を竦ませて)
……あ、ふぁ……
お姉さま……好きに……してください……
……そうして欲しいのです……
(乳房を揉みしだかれ、その感触に先端も固く尖らせて行く)
>>422 トモエは本当はとっても卑猥な子だったんだね?(意地悪そうに微笑み)
こんなに感じちゃって・・
今更、恥ずかしがることなんかないよ、トモエ?
(トモエの2つの乳首を合わせる様によせ)
一つだけじゃ、寂しいよね?
(二つの硬くなった乳首をよせ、口に含み吸いつく)
っちゅ・・ちゅ、ちゅっ・・ん・・
(吸い付き、舌で二つの乳首を絡ませる)
>423
……お姉さま意地悪ですわ……
(頬を染めつつ、目を潤ませてしまい)
あ、そこ……きゃぅ、んっ!
(乳房を寄せられ、乳首と乳首が擦れ合う感覚に身悶えし)
……んふ、ぁ……ぁぁ……
(二つの乳首を吸い上げられ、背筋を震わせて感じる)
お、お姉さまぁ……あ、んぅ……
(乳首を尖らせながら感じ、股間も少しずつ湿らせてしまい……)
>>424 ちゅ、ちゅぅ・・んぅ・・(吸いつつ、二つの乳首を甘噛みする)
はぁ・・(口を離し、大きく息をつく)
随分乱れちゃって・・次はどこにしようかな?
やっぱり、ここ?(手を股間に伸ばし、撫でる)
随分濡れてるみたいだね?
よっぽど気持ちよったのかな?
じゃぁ、ここも・・(股間に顔を近づけ、舌をつかいなめ始める)
>425
あ、ぅ……んぅ、きゃふ、んんっ!
(乳首を吸い上げられるたびに切なげな声を上げ、痛いほどに先端を尖らせる)
……ふぁ、ぁ……はぁ、はぁ……
(口を離され、髪も乱れ、うっすらと汗を滲ませた裸体を横たえる)
ひゃ……そ、そこ、感じちゃいます……
(股間へと手を伸ばされ、一瞬ぴくんと身震いして)
お、お姉さまのせいですわ……こんなになってしまったの……
……きゃ、ぁ、あああっ!
(顔を近づけられた瞬間、脚を反射的に開いて受け入れ)
(舐めあげられてしまい悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らす)
(さらに秘所を濡らし、脚を自分から高く上げて恥ずかしい部分を丸見えにして……)
>>426 ちゅっ・・っちゅ・・ちゅ、くちゅ、んぅ(むしゃぶりつくように、舐めていく)
ふぅ・・ちゅう、ちゅ・・ちゅう・・
(流れてくる愛液をすする)
っちゅぅ・・
(口を股間から離し、立ち上がると愛液を口に含んだままトモエと唇を重ねる)
んぅ・・ぅん、ふぅん・・はぁん・・
(深く唇を重ね、愛液を絡ませる)
は・・はぁ・・ふぅ・・
トモエをもっと感じさせたいんだけど
(自身の服を脱ぐ)
トモエの声を聞いてたら・・私ももう、感じちゃって
一緒に・・いいかい?
>427
きゃふ、んぅ……ぁ、ぁぁ……
(身悶えし、秘所から止め処なく愛液を流す)
(普段とは打って変わり、脚をはしたなく拡げて感じ入ってしまい…)
……あ、お、お姉さまぁ……んちゅ、んぅ……
(唇を重ねられ、手を伸ばして抱きつきながら自身の愛液を受け入れる)
はい……わたくしも……
チエお姉さまと一緒に……
(頬を真っ赤に染め、上気したまま服を脱ぐチエの姿を見つめ)
……一緒に……お願い……します……
>>428 トモエ・・。
道具を使ってもいいんだけど、でもやっぱり直にトモエを感じたいから・・
(二人の股間が重なるように身体をを合わせる)
んっ!くっ!・・
(敏感になっている股間が重なり思わず声を上げる)
じゃ、じゃぁ動くよ?トモエ?
(腰をゆっくりと動かし始める)
ふっ・・ふぅ・・くっ・・あ、はぁん・・
くぅぅ、はぁ・・と、トモエ、す、好きだよ!
(だんだんと激しく動いていく)
>428
ええ、わたくしも……んぅぅっ!
(股間を重ねあい、濡れきった秘所と秘所が僅かに音を立て)
……は、ぁ、ぁ……あふ、ぅぅ……
……はい、動いて……ください……
(自分からも腰を動かし、淫猥な音が漏れ)
んぅ、あぁ……あひ、ひぃっ……
チエ……お姉さまぁ……
(激しく腰を動かすと共に、徐々に上り詰め、体を汗と涎にまみれさせ)
(互いの裸体がより淫猥な物へとなる)
>>430 ふ、ふぅ・・トモエ、もっと動い・・くぅ・・
と、トモエ!はひぃ・・はぁん!ふぅ!
(無意識のうちに身体が激しく動き、胸が大きく揺れる)
す、凄い!凄い、と、トモエ・・は、はぁん!!
くぅん・・ひぃ、はぁん!と、トモ・・はぁ、ふぅん
(もう言葉も言えなくなってくる)
はぁ、はぁふ・・
(トモエの秘所にさらに自身の秘所を強く突きつけていく)
>431
お姉さま、お姉さまぁ……
……あ、あん、うぅ……こんなに……ひゃぅ、ああっ!
(快感のあまり、思わず腰を強く押しつけ、ひたすらに擦り合い)
……ふぁ、ぁ……はぁ……
(興奮しきり、胸と胸を擦りあわせ、秘所同士が擦れ合って部屋に中の音が響き)
……ひぁ、ぁ……ぁぁ……んぅ、ぁ……
(絶頂へと達しそうになり、体を大きく痙攣させて…)
>>432 と、トモエ!トモエぇ
くぅ・・は、はぁ!
(息もたえたえ)
と、トモエ・・そ、そろ・・く、ふぅ・
(擦れる音と全身の快楽がさらに、興奮を高めていく)
あ、あぁ・・くぅ、あ、はぁ・・ひぃ・・
(耐えようとするけど、押し寄せる快楽に抵抗できず)
と、トモエ!!あ、はぁぁぁ!!!!
>433
おねえ……さまぁ……
わたくし……わたし、もう……
(こみ上げる快感を抑えきれず、強く股間を擦りあわせた瞬間)
あ、あひぃ!!
おねえさまぁ!! ひぁ、ああああああっ!!
(体を大きく仰け反らせて、強く抱き合ったまま絶頂へと達してしまう)
……ふぁ、ぁ……はぁ、はぁ……
(ぐったりとした体を横たえる)
>>434 ふぅ・・はぁ・・
(息を整え)
可愛いトモエ、こんな素直な君をまた私に見せて欲しいな
(トモエの顔を見つめ)
私はいつだってトモエの味方だし、君の事を好きでいるからね?
さ、今日はもう寝ようか?一緒に寝てあげるよ(微笑)
おやすみ・・トモエ
(そっと頬に軽いキスをする)
【これにてこっちは終わりということで。レスに時間がかかってごめん】
【とっても楽しかったよ?またお相手できるといいな】
【じゃぁ、おやすみ。トモエ】
>435
……はい、お姉さまさえ宜しければ……。
(顔を見つめられ、うっとりとしながら頷く)
……チエお姉さま……
(優しい言葉をかけられ、申し訳なさそうに目を伏せ、抱きつく)
お休みなさいませ……チエお姉さま。
(頬にキスを受け、抱きついたまま眠りにつく)
【はい、了解しました。とても楽しかったですわ】
【ええ……また機会ありましたら是非にお願いします】
【お休みなさいませ、チエお姉さま……】
344 名前:ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs [sage] 投稿日:2006/10/15(日) 20:11:51 ID:???
【りょうか〜い。時間あけちゃってごめんねぇ〜もっと巻いていけばよかったねぇ・・・】
【うん、次の機会楽しみにまってるよ♪お疲れ様】
345 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 01:27:55 ID:???
掛け持ち同時進行3つ……
346 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 01:49:37 ID:???
>>345 詳しく教えてくれないか?
で、誤魔化さずに教えてやったらどうだ?w
同時刻にプレイしているわけでないのなら、特に問題あるとも
思わんが…………しかし、実際知りたくはあるなw
最近盛り上がってて嬉しいネェ
乙女なら乙女で絡めるが…
乙女じゃない人はカワウソウ
メイドタン(ノд`)
ぼくのおちんちんはひとつしかないのに同時プレイなんて(ry
こいつ本当クズだな
クズってかリアル厨なんだろ。
空気読めないんだよ。あんま虐めるなw
どうしてエロに関わりのあるシズルとナオはこないんだぁぁぁぁぁぁぁ
442 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/19(木) 20:01:12 ID:???
こいつ本当クズだな
443 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/19(木) 20:06:04 ID:???
クズってかリアル厨なんだろ。
空気読めないんだよ。あんま虐めるなw
貴様ら程でもないさ^^
さてさて〜明日は休日。名無しの諸君はいかがお過ごしかな?
エアリーズの女スパイ!チエ・ハラードです!
10月24日には私達の写真集(?)ヲトメグラフ
11月9日には舞-乙HiME舞闘史・・わ、私は出ていないけれどもね
そして!!11月24日には乙のOVA第一巻が出るわけだよ?
アリカちゃんやシズルお姉さま、勿論!私も出るよ?
・・・と、なんだか広報みたいなことをしてしまったね。すまない
生き別れの子を探すために
旅に出た流れ者チエ?
>>447 い、生き別れ!?
いちお私、姉妹とかはいなかったはずだけど?
旅に出る・・・はぁーアオイと行きたいな・・
女スパイと聞いたんで…今日放送した時代劇とチエが被ってみえてしまったYO!
>>449 時代劇って女スパイはいないはずなんだけど・・くの一ってことかい?
くの一でも私はかまわないよ?
でも似合ってるかな?
お馴染みのお風呂シーンとかもやらないといけないのかな
うんうん似合っている。
網タイツ(鎖帷子)を着たチエの格好…ハァハァ…
>>451 それは、くの一がいいんじゃなくて
くの一の格好がいいってことかい?(微笑)
私に一番似合いそうな格好ってなんだと思う?
普段着が一番似合う。
(ああ、言えない。くの一の格好もそそるなんて…特に太股が…ゲホゲホ)
345 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 01:27:55 ID:???
掛け持ち同時進行3つ……
346 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/18(水) 01:49:37 ID:???
>>345 詳しく教えてくれないか?
>>453 普段着かい?今は軍服だから、色気もなにもないんだけど。
ガルデローベの制服だったときも嫌いじゃないんだけどね
でもくの一っていうのも面白そうだね?ジパングには確か、そういったものたちがいるらしいから
一着ぐらい借りてみようかな?
ただ・・サイズがな・・(自身の胸を見つめ)
おばちゃん餓えてるのかな?
着てみたいならあるよ。
(チエ用にピッタリなくの一の衣装を手渡して)
>>454 337 :政調会長代理 ◆Slayersrg2 :2006/10/15(日) 19:22:27 ID:???
>335
ううぅぅぅ〜〜ん♪この微妙なくすぐったさがいいねぇ〜
油断かぁ〜、そうだねぇ今アオイちゃんに襲われたらボクもイチコロだよねぇ
でもいいやぁ〜アオイちゃんに苛められるならぁ〜♪さっきもでぼちんちゃんに
中途半端にぐりぐりされたしさぁ〜
いや、仲がいいのは分かるんだけどさぁ〜
あんまりにもすれ違うタイミングが絶妙だからね・・・・。
338 :ナギ・ダイ・アルタイ ◆Syukuseivs :2006/10/15(日) 19:24:14 ID:???
いけね!!誤爆しちゃった!!(おろおろ
まぁ・・・・気にしないでね♪
のことかな?別にこれがすぐさま掛け持ちにつながるとは思えないけど?
>>456 ・・おばちゃん?さて?誰のことかな?(目は笑っていない)
>>457 どうも(くの一衣装を受け取り)
今日はあんまり時間がないから着れないから、今度着てくるよ?
ふ〜む、意外と着づらそうだね。
今度誰かに手伝ってもらうよ
気の強い女をヒィヒィ言わせるのが好きだ
では今度着る時、手伝いましょ・・・・(ゲホゲホ)
ところで、さっき自分の服を見ていたけど何か悩みでもあるの?
>>460 なるほどね。そういう人がいるのはわかるよ?
私は可愛い女の子を優しくするのが好きだけど
>>461 そうかい?なら今度頼もうかな?(微笑)
あ、いや・・エルスちゃんじゃないんだけど、胸が・・ね。
イヤじゃないんだけど、少し服を選ぶのが・・
まぁ最近は軍服ばかりだから関係ないんだけどね
チエお姉様は胸の大きな女の子好きですか?
>>463 ん?好きだよ?
私は可愛い女の子なら、胸が大きくても小さくても関係ないと思うからね?
ガルデローベの子たちなんか、みんな可愛いかったし
い、いや深い意味はないよ。とても楽しい学校だったってこと
きっぱり言おう。チエは今のままで十分素敵だ。
そんなにコンプレックスにもっているなら解決してあげようか?
>>465 そういってくれると嬉しいよ
コンプレックスってほどのものじゃないんだけどね?
解決かい?興味はあるんだけど、あいにく今日は時間がなくて
本当にごめんね
ということで、名無しの諸君、中途半端で申し訳ない
また休日の間にこれると思うから、そのときにまた会おう
(夜のヴィントの町並みに消えていく)
ここのキャラハンも名無しよかキャラかよw
んん?ここはどこじゃ?
散歩をしておったらこんな所へ迷い込んでしまったようじゃ…
…誰かおらんかのぅ?
(キョロキョロと不安そうに辺りを見回し)
名無しなら。
どうしたのかな?迷子?
姫さまぁ!この庶民に王族の優しさをお教えください
(がばっと抱きつき)
>469
名無しでも誰でもよい!
ここはどこじゃ!
い、言っておくが妾は迷子ではないぞ!!
ちょーっとだけ道に迷ってしまっただけじゃ!!
(顔を近づけ、迷子ではないと念を押すように強い口調で言い)
>470
ひゃぁぁっ!?
いいっ、いきなり人に抱きつくでない!!
(いきなり抱きつかれ、顔を真っ赤にし)
突然見ず知らずの者に抱きつく輩にどのような優しさを見せればよいと言うのじゃ!
姫さまなんだからそこは偉く優しくするんですよ!
姫さま抱き心地最高
(抱きつきながら頭なでなで)
>>471 それを迷子と言うんですよ。
(しゃがんで頭を撫でる)
どうします?
一緒に人を捜しますか?
>472
むー………いくら妾が広い心を持っておったとしても、いきなり失礼な事をする者に優しくなど……
(冷たくしようかとも思ったが、姫だからという言葉でどうすべきか葛藤し)
……そうじゃな……妾は一応王なのじゃし…
よし、特別に優しくしてやる!
……でも優しくと言われても…どのような事をすればよいのかのぅ………
(今まで優しくされた事などを思い出し思案)
…んっ……なんじゃ…妾の頭など撫でても楽しくはないぞ……
まったく………子ども扱いしておるのか…?
(少し不満そうに見上げて)
>473
くっ………
……仕方ないからそういう事にしておいてやる……
(頬をふくらませてぷいっとそっぽを向いてしまい)
人を探すのか?
妾は城に帰れればよいのじゃが……
…庶民と触れ合うのも久々じゃし、そなたとしばしの間一緒にいるのもよいかもしれんな…
>>474 お城に戻るだけならすぐ……
あ、いや。なんでもないですよー(苦笑)
でも、二人いっぺんは大変でしょうから、
僕はこれで失礼しますね。
そうそう特別優しくしてください姫さま!
さすがですよ!庶民に優しいと今以上に素敵な暇さまになりますよ!
姫さまが可愛いからつい撫でてしまうのです!
こどもではなく、女として可愛いから!
>475
ん?城はすぐ近くなのか?
だが妾の城はここからは見えぬし……
(お城のひまわりを探すも、まったく見えず)
むー……妾の背が小さすぎて見えぬのかのぅ…?
む、もう行くのか?
そなたも気をつけてな、迷子になるでないぞ!
また会えたら、その時はもっと話が出来るとよいな。楽しみにしておるぞ。
(満面の笑みで見送る)
>476
特別優しく………
………(しばらく空を見上げ思案)
…優しくって………こ、こうか…?
(背伸びをして、小さな手で頭を優しく撫で)
…背伸びをすると顔が近くなってしまう…な……
(意識しないように頬を染めながら目を逸らし)
女として!?
それは真か…?
妾は子供っぽくはないのか…?
あああ、あの姫さまに頭をこんな庶民の頭を撫でてくださるなんて
姫さま!姫さまはきっとどの国の王より姫より!素敵な姫さまになりますよ!
近くで見るお顔も素敵です
子供っぽくても姫さまは立派な女ですよ
故に抱きしめているのです!
(また力を入れてむぎゅっと)
頭くらいなら妾だって撫でてやるぞ、普段どのような目で妾を見ておったのじゃ。
(とても嬉しそうな様子を苦笑しながらも、悪い気はせず)
う………あまり人の顔をじろじろ見るでない……
(視線を感じると、恥ずかしさでさらに顔が赤くなり)
……恥ずかしいではないか………
(小さな声でそう呟き)
ぁ…っ……
そなたの言う事、する事は一々恥ずかしいのぅ……
そんなに強く抱きしめずとも、妾は逃げはせぬぞ。
いえ、姫さまが素敵なのは知っておりましたが
庶民にここまでお優しいとは理解していなかったので
可愛いです、姫さまのその赤くなった顔…
庶民には有るまじきことをしたくなります!!
(すっと顔をより近づけて)
姫さまを今以上に求めたいのです
この可愛い姫さまを今だけ自分の手の中に収めたいのです。
むぅ…、妾にだって少しくらい優しい所はあるのじゃが…
こうして庶民と直々に触れ合わねば、庶民の心はわからぬものじゃな…
…………あ………こ、これ……顔が近すぎるぞ………
(すぐ近くで見られドキドキしてしまい耳まで赤く染まり)
妾をそなたのものに…?
………これも…そなたの言う優しさを見せる時なのか…?
それなら………よい…ぞ……
今だけ…たくさん優しくしてやる………
(空いてる手で背中に手を回し、服をきゅっと掴んで抱きしめ)
はい、やはりこうして触れ合わないと分からないものです
やはり王族というだけで厳しい目で見てしまう者も多いため
………姫さまの唇……
(姫さまを見つめながら小声で)
そうです!庶民にここまで触れ合い優しくする!
これはもう素晴らしいです!
(感動したような顔をしながら)
皆と触れ合えば、妾の事をもっともっと知ってくれるのかのぅ…
…そなたは妾の事わかってくれたのか?
もしそうなら嬉しいのじゃが………
…ふぇ?妾の唇?
妾の唇がどうかしたのか…?
ほれ、普通の唇じゃぞ?
(手を唇へと導き触れさせて)
すばらしい事か!?
そこまで………大袈裟な奴じゃなぁ……
(感動した様子をふふっと、笑い)
【他の者も乱入OKじゃぞ?】
【皆、どんどん参加してくれい】
そうですよ!分かり合えます、姫さまがどれだけ素晴らしいか
はい!姫さまのことがよくわかり、これからもついていこうとおもいます!
ああ、姫さまの唇なんて柔らかい…
ひ、姫さま!こ、これ以上の隙のある行動は止めてください!
その、姫さまを襲いたくなってしまいます!
姫さま…ああ、姫さま。
(ぎゅっともう一度抱き離れる)
【偽者が出てきおったようじゃからトリップをつける事にするぞ】
襲う!?
そ、そんなのだめじゃ!
妾はその…王じゃし……まだそういう経験はないし………
(恥ずかしそうに小さな声で)
あ………離れるのか…?
(名残惜しそうに、寂しそうな目で見つめ)
べ、別に離れるのが嫌じゃとかそんな事は思うてないがな!
(照れ隠しにそっぽを向き)
そ、それはわかってます!
ただの庶民と王が交わるなんてあってはならないことをですから!
だから、こうして離れた方がいいと思いました
?しかし・・・姫さまがまだ抱きしめられたいというのなら・・・
(またむぎゅっと抱きつき)
それは当然の事じゃ!
妾は王で…そなたは庶民で……
………でも……今は妾とそなただけじゃ………
じゃから…少しだけ……妾の事は王ではなく、女として見てもよい…ぞ…
んっ……
(恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに抱きしめられ)
暖かい…な……気持ち良いぞ……
(自分もぎゅっと抱きしめ、胸に顔を埋めて甘え)
なんですと!?姫さまそれは
このような事がもし他に知れたら大変まずいでしょうが・・・
女として姫さまのことを見、好きなのには変えようも無いです
姫さま・・・(姫さまの唇を奪い、ぎゅっと力を込める)
しかし、姫さま、残念ながら今日はここまでです
うう・・・やはりいけないのですよ、これ以上は
ありがとうございました姫さま!またいつの日か!!
じゃから妾とそなただけの秘密なんじゃ。
ちょっとだけ…じゃし……二人だけの秘密なら問題はないじゃろう…?
…あ……んっ…ふ………
(突然のキスに少し驚くも、初めてのキスの感覚を味わい)
…はぁ…………これが…キスというものか………
(惚けた様子でそう呟き)
そうか…ここまでか……
また会えたらよいな……、その時はまた…こうして抱きしめてくれると嬉しい………
…うー…なんか恥ずかしくなってきたぞ……
と、とにかく気をつけて帰るのじゃぞ!
……ありがと…な……
最初からそうしとけよ下手糞w
あれあれ、せっかく譲ったのに……
ま、仕方ないね。
ヌルすぎるな・・・
地獄さえ生温いわ
ごきげんよう。
どなたかいらっしゃいません?
誰かをお探しですか?
名無しでよければ。
こんばんはーノシ
……う、うぅ、こんな時にPCトラブルだなんてぇぇ。
まだ居ますか?
>496
ごきげんよう。
いいえ、どなたか人さえいればそれで良いのです。
特に誰かを探しているというのではありませんわよ。
>497
あなたもごきげんよう。
名無しさんだから、キャラハンさんだからとわたくしは差別いたしませんわよ。
あなた方がこうして顔を出してくれるからこそ、スレが成り立つのです。
>>498 お、おかえりーノシ
乙女は中に出せないのが残念だね。
ごきげんよう。
一見おだやかそうに見えるけど、怒らせたら恐そうですよね。トモエさんって……。
>499
ええ、ようやく戻って来れましたわ……。
全く、数日振りに顔を出したのにいきなりケチがつくとは……。
中……?
>1のルールさえ守っていただければ……わたくしは構いません事よ。
趣向の好みはあれど、わたくしも参加したからにはルールに従いますわ。
>500
あら、わたくし温厚ですわよ。
(満面の笑みを浮かべて)
もちろん、無礼な人にはその限りではありませんが。
ですが、ここに足を運ぶ方はみな紳士、淑女とわたくしは信じておりますよ。
な、中に出したらオトメじゃなくなっちゃうよ!!
ヨウコ先生になんかつくってもらうしかないな
>501
ああ、夢オチとか?
それでしてもいいんだ……興味あるなあ。
>503-505
あら、ルールが多少変わっていましたのね。
もしその場合は夢落ちやゴム製品など……ということで。
ただし、わたくしをある程度は納得させるようなシチュエーションをお願いします。
何分にも殿方は少々苦手なので。
【とはいいましても、男性との行為も当然ありです】
【一応複数などにも対応していますので、その場合はお早めにお願いします】
>>506 夢オチよりは、ゴム中出しがいいかな。
経験はあるんだよね……?
(じっと顔を覗き込む)
頑張れよ、ジャンク♪
>507
……ならば、それでも構いませんわよ。
件の物はされていますか? 無ければこちらで用意させて頂きますが……。
……経験? さて、それはどうでしょう。
(覗き込まれ、目を細めて視線を返す)
>508
私をジャンクというなぁぁぁぁぁっ!!
>509
ゴム?もちろん持ってるよ。
(ぴっと出して)
ま、実際にしてみればすぐに分かるけど。
その余裕は、経験ありだね?
それじゃ……していいのかな?
(そっと背中に手を回して)
トモエちゃん頑張ってね……私こっそり隠れてみているから!!
>510
なんとも準備のいい事で……。
でしたら、今日は宜しくお願いしますわ。
(手を回されても微動たりともせず)
……どのようなプレイをご所望で?
【何時まで大丈夫ですか?】
【わたくしは朝6時半までならば平気ですが】
>511
_
, '´ `ヽ そんなもの見てハァハァしてんじゃないわよ!このゴミデコがぁッ!!
! イノノノハ〉´⌒`-、
{l #Vーノ,j ⌒´).〉
ヽ!⊂彡☆))Д´ノリ
パーン
>512
どの様な……
バックで、野獣みたいな激しいセックス、かな?
(手を回して乳房をむにゅっと揉む)
【では、それ位を目処でお願いします。】
>514
激しい……セックス……。
んっ……もう、既に獣となっているようですわねぇ。
(乳房を掴まれ、軽く息を吐いて)
……どのくらい激しくしてくださいます?
(少し切なげな目で見る)
【では、宜しくお願いします】
>>515 どれくらい激しく?
そうだねぇ……互いにオスとメスになっちゃうくらい?
(乳房をゆっくりと揉み続け、目を見つめる)
それじゃ、まずはキスからかな……?
(顔を覗き込み、唇を寄せる)
>516
オスと、メス……ですか?
(再び目を細める)
……ええ、でしたら激しいのを。
(乳房を服の上から揉みしだかれて、荒く息を吐きながら)
では…………んぅ……。
(寄せられた唇に自分から吸い付き、吐息を漏らしながら舌を這わせる)
>>517 おっ、んっ、んむっ……んっ……
(深く唇を重ね、舌を差し入れて咥内を掻き回す)
このまま……脱がせていいかな?
(キスしながら乳房を揉むと、じっと目を見つめる)
>518
んふ、ぅ……んぅ、ちゅぅ、ふぅ……
(舌を受け入れ、唇を重ねたまま口内をかき回される)
(そのまま口元から涎を流し、息を更に荒げて)
……ええ、もちろんですわ。
(服ごしに乳首を固くしたまま、ゆっくりと頷く)
>>519 んー、おいしいねぇ……
(上から被せる様に唇を重ね、唾液を注ぎ込んでいく)
それじゃ、いくよ……
(服を脱がしていき、上半身を裸にする)
乳首、堅くなってるね……?
(指で、勃起した乳首をコリコリとつまむ)
>520
んく、んぅ……んぅぅ……
(頭を上に向け、唇を重ねたままゆっくりと喉を鳴らす)
……ええ、どうぞ。
(服を脱がされ、黒いレースのブラを外された瞬間、露になった乳房が小さく震える)
……ん、んぅ……こんなにされれば、誰でもこうなってしまいますわ。
(乳首を摘まれ、軽く息を漏らしながら更に先端を固くする)
>>521 どう……?美味しい?
(唾液を流し込み、にっこり笑う)
それもそうだね……とっても綺麗だよ。
んっ……美味しい!
(乳房を揉みながら、反対の乳首をしゃぶって味わう)
そろそろ、下もいいかな?
その前に……ベッドに行こうか。
(乳首にしゃぶりついたまま顔を見上げる)
>522
……
(無言のまま、ゆっくりと頷く)
ん、ぅ……ぁ……ふぁぁ……
(乳房を揉みしだかれ、形が変わるごとに両方の乳首を痛いほどに尖らせ)
(乳首を口に含まれ、声を僅かに漏らす)
……構いませんわよ
では……連れてってくださいます?
(乳首への愛撫を受けたまま切なげな表情を浮かべ、もう一度頷く)
>523
それじゃ……よっと!
(身体を「お姫様抱っこ」すると、そのままベッドへと運んでいく)
それじゃ……んっ……
(顔を見下ろしながら運び、そっとベッドの上に横たえらせる。
そのまま、下半身を脱がせて全裸にさせる)
じゃ……見せて貰おうかな……?
(両手で足首を掴むと、左右に大きく開いて股間を覗き込む)
>524
……きゃ
(小さく声をあげ、お姫様抱っこのままベッドへと連れて行かれる)
(その体を横たえ、なすがままに脱がされて一糸纏わぬ裸体を見せ)
……どうぞ
(隠すまでも無く脚を開かされ、秘部を見せ付ける)
(桃色の秘唇は少し濡れていて、その下の菊門も僅かに引くついて)
>525
これは可愛いねぇ……んっ!
(舌を伸ばし、菊門ごと股間をぬるりと舐め上げて)
んんっ……んっ……!
(陰唇を指で左右に開き、膣口から尿道口、クリトリスまでを刺激する)
はぁっ……美味しいよ。とっても!
(舌を突き出し、膣口をくちゅくちゅと押し広げる)
>526
……ん……んぁ、ぁっ!
(股間だけではなく、菊門間で舐め上げられて声をあげ)
(秘部から愛液がまた染み出す)
……あ、んぅ、そこは……あ、あひ、ひぅ……
(秘唇を開かれただけでゾクゾクと震え、感じる部分を刺激され)
(クリトリスも固くしてしまう)
……そこは……か、感じてしまいます……
(切なげな声を漏らし、膣口への愛撫に震え、脚をさらに拡げる)
>527
やっぱり、経験はあるんだね。
奥まで熱く潤んでるみたいだよ……?
(舌をつぷりと中へ差し入れ、入り口を掻き回す。
ピンクの秘肉をじっと見つめ、指で更に左右に広げていく)
ふぅっ……そろそろいいかな……
(顔を上げると、服を脱いで全裸になってベッドに上り)
それじゃ、そろそろいくよ?
(コンドームを取りだし、封を切る)
>528
……それを口にしては、慎みというものが……
ん、ぁ……入って……ます……
(舌を中に挿しいれられ、入り口で動く度に感じてしまい)
(言葉とは裏腹に指で拡げ易くするかのように開脚する)
……はい、どうぞ。
激しいのをくださいな……。
>529
ん、激しいのがいいんだね。
(コンドームをペニスに装着する)
じゃ、四つん這いになってくれるかな?
(尻を掴み、四つん這いになって尻を上げさせる)
それじゃ、いくよ……?
(そのまま、ペニスの先を割れ目に押し当てる)
>530
……こう、ですの?
(いわれるままに四つん這いになる)
(お尻が丸見えになり、濡れきった秘部も菊門も引くつかせてしまう)
……んっ、ぁ……
(割れ目にペニスを押し当てられた瞬間、ぴくんと震える)
>531
ほら、いくよ……んんっ!
(一気にペニスを奥まで突き刺す)
くっ!熱い……こりゃあいい!
(奥まで突き刺さったのを見下ろし、
目の前で震える菊門を指で弄る)
それじゃ……激しく突くよ。
んっ!んっ!んんっ!
(四つん這いになった後ろから、
獣のような激しいセックスを始める)
>532
……んぅ、ぅ……んぁ、ああっ!
(ペニスを一気に挿入されて、目を剥いて感じてしまい)
ぁ……すごい、ですわ……
……ひぃ、そ、そこ……んんっ!
(深く突き入れられたまま菊門を指で弄られ、膣内を締め付けてしまう)
え、ええ……ひぁっ!
あ、あひぃ……んぅ、ふぅぅ……
(激しい抽挿が始まり、自分からも腰を振ってしまう)
(そのまま締め付けるも、それを分け入るようなペニスの動きに体を震わせて)
>533
おおっ、奥まで濡れ濡れで、熱いっ……!
(奥まで一気に貫き、中が押し広がる様を感じる)
お、尻の穴がいいのかな?
ほらよっと!
(親指の先を菊門に当てると、そのままズブリと第1間接を腸内に埋める)
くっ!締まるっ!
こりゃあいいやっ!
(菊門に指を入れたまま、激しいピストンで膣内を貫いて犯す。
エラの張ったカリで襞を引っかき、子宮口までをゴツゴツと押し開いていく)
ほーら、気持ちいいんだろ?
素直に言ってごらん?
(反対の手で後ろから乳房を揉み、耳元で囁く)
>534
んぅ……ぁ、ぁひ……ぁぁ……
(膣内を貫かれ、絞り出すように声を漏らす)
……ひっ!
(菊門に入り込む指に感じてしまい、腸壁を締め付けてしまい)
(拡がった菊門の皺もひくひくとして)
……あ、あひ……ひぃぃっ!
(指を肛門に挿入された瞬間膣内も締め付け、)
(先端が子宮口に当たって背を反らせてしまい)
……ええ……気持ちいい……ですわ……
ですから、もっと……お願いします……
(顔を振り向かせ、乳房を揉みしだかれながら淫猥な笑みを浮かべる)
>535
尻の穴も結構ほぐれてるな。
これならアナルセックスもいけるんじゃないか?
(親指を中で動かし、膣内の締め付けの変化を嬉しそうに感じる)
ん、もっとか?
いいぞ……んっ……
(乳房を揉みながら顔を引き寄せ、
ぴちゃぴちゃっと音を立てて唇を貪る)
それじゃ、いくぜ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(唇を離して体を起こすと、後ろから激しいピストンで膣内を奥深くまで犯す)
くっ!このまんこの締まりはっ!い、いいぜっ……!
(背中を押して上体をベッドに押し付け、
お尻を上げさせて後ろから激しく何度も腰を打ち付けていく)
>536
ん、ふぅ……んぅぅぅっ!!
……そこ、気持ちいいんですの……
(指が腸内で動く度に膣内を強く締め付け、中でペニスを感じて)
……んふ、ちゅぅ、ぷちゅ……
(唇を重ね、乳房を揉みしだかれる事に快感を覚えながら涎を流す)
……あ、んぅ、ふあっ!
(背後からの激しい抽挿にまた背筋を反らせて感じ)
(膣口も菊門も引くつかせながら悶えてしまい)
ん……くぅ……
(ベッドに押えつけられ乳房が潰れ、お尻と腰がぶつかりあう音が部屋へと響く)
>537
ここか?
それに……ここがいいんだろ?
(腸内を指でえぐりながら、腰を突き上げるようにして奥までを犯し、
エラの張ったカリで、お腹側の肉襞をゴリっとえぐっていく)
はぁっ、おっぱいもおまんこも、唇も美味いぜ。
皆がこの身体を貪りたくなる訳だ……
(全身をくまなく愛撫し、匂いを嗅ぎ、舌を這わせながら、
激しい獣の様なセックスで快感を貪っていく)
くっ……もう、イきそうだ……
このままっ!中で出すぜっ……!
(今度は激しく腰を突き下ろす様に犯しながら、
目の前で悶える乙女の姿に全身を打ち震わせる)
>538
んぅっ! あ、ぅ……んんっ!
そこっ! そこですわ!
(指で腸内を抉られながら、カリが感じる部分を突き上げ)
(こそぎ落とすように刺激されて何度も背を反らせて感じてしまい)
んふ、ぅぅ……んぅ……
(全身を愛撫され、じっとりと汗を滲ませながら震え)
(自分からも腰を何度も振ってしまう)
……ぁ……はい……
中で……
(腰を振りながら頷き、中を締め付けつつも)
(延々と刺激され、そのまま絶頂へ昇り詰めて行き……)
>539
くぅっ!ふぅっ!あぁっ!くぅっ!
いくぞっ!このまま、中にっ!
(全身の体重を使って腰を突き下ろし、
まるで目の前の身体を征服した様に奥深くまでを貫いていって)
いくっ!いくぞっ……うおおおっ!!!
(ぐっと腰を突き入れ、膣奥までを押し開いて。
そのまま、びゅっびゅっ!と熱いザーメンがペニスから解き放たれていく)
あはぁっ!こりゃいいっ!締まるっ……!
(膣内がペニスの形に強烈に締め付けられるのを感じながら、
何度も何度も、その熱い精を解き放っていく)
>540
んっ……くぅぅ……
(膣奥深くまで貫かれて、全身を震わせ)
(ペニスをしっかりと締め付けてしまい)
……ひぁ……あ、あああああっ!!
(ゴム越しに熱い物を感じ、声を上げて達してしまう)
……ひ、ぁ……ぁ、ぁぁ……
(達しながらゴムの中に精液がたまって行き)
(肉棒の脈動を感じながら、全身を小刻みに震わせる)
>>541 うはぁっ……肉の中で出すのは、やっぱり、いいぜっ……!
(熱い膣内に突き刺したままの射精に、全身をぶるっと震わせる)
……ふぅっ……んっ……
(ゆっくりとペニスを引き抜くと、
コンドームにたっぷりと精液が珠っているのが見える)
はぁっ……乙女とのセックスがこんなに気持ちいいものなんてね……
(そのまま、割れ目がぱっくりと開いたままのそこをじっと見つめる)
>542
……っ!
(ペニスを引き抜かれ、拡がった膣口から愛液が流れる)
(突っ伏したまま秘部も菊門も引くつかせ、荒く肩で息をする)
……ふぁ……ぁ……
気持ち……よかったですか?
(下半身を覗き込まれ頬を染めたまま、どこか艶っぽい笑みを浮かべて)
>543
ああ……これで分かるだろ?
(コンドームの中の大量のザーメンを見せつける)
とってもよかったぜ……んっ。
(顔を引き寄せ、熱い口付けをする)
>544
(コンドームの中に溜まった精液を見せ付けられて)
あら……随分と溜まってらしたのね。
こんなに一杯……ふふっ……。
……んぅ
(唇を重ね、そのまま目を細めると)
多少お時間に余裕ありますが……
このくらいにしておきますか? それとも……
>545
んー、それじゃあもう一発……いいかな?
大きく、させてくれるかい?
(ペニスを見せつけて)
>546
ええ、構いませんわよ……
(口元に笑みを浮かべ)
……では、少し失礼します
(ペニスの先端についた精液をティッシュで拭き取り)
こうしませんと、何かと不便なのもので……
……んぅ、ちゅ
(ペニスを根元を掴むと亀頭へと舌を這わせ、軽く舐めあげる)
>547
おおっ、いいね……
(乙女のフェラチオに、すぐにペニスが堅さを取り戻し始める)
じゃあ、こっちもお返し……んっ!
(股間に手を伸ばすと、クリトリスの辺りを指で押すようにして愛撫する)
じゃあ、二回目は対面座位で……いいかな?
(舐められながら、腰を軽く突き出して感じてしまう)
>548
……んぅ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……
(ペニスを舐めあげ、カリの部分を舌ですくい上げるようにして擦り)
失礼します……
(固さを取り戻したペニスに、口でコンドームをゆっくりとはめて行く)
これで……
……あ、んっ!
(クリトリスを刺激され、感じる部分への愛撫に声をあげて)
あの、それも良いのですが……
(一度フェラをやめると、後ろを向いてお尻を突き出して)
……こちらでは……いけませんか?
(腕を腰にまわすと自分から尻肉を拡げ、菊門を指で拡げて見せ付ける)
(物欲しそうに尻穴がパクパクと引くつき、じっとりと汗に濡れて雌の匂いを漂わせ……)
>549
お……ありがとう。
(ペニスにぴっちりとコンドームが装着される)
ん?……お、なるほど。
これもまた……いいね。
(先程まで指で犯していた菊門を、再び軽く撫でると)
それじゃ、こっちをいただこうかな。
(おまんこをぬるりと撫で上げ、愛液をすくうとそれをペニスに塗り付ける)
それじゃ、いくよ……んっ!
(ペニスを菊門に押し当てると……ゆっくりと、腰を突き出していく)
>550
んぁ……ぁ、ぁ……
(菊門を撫で上げられ、お尻を振ってしまい)
(襞の一つ一つをヒクヒクとさせて悶える)
……ええ、ここを……あ、んぅっ!
(先端が菊門に宛がわれ、それだけで期待に震え)
(自分からも腰を突き出しながら挿入しやすいように力を抜き)
>551
うおおっ!
はぁっ、まんこと違う感触が……くっ……!
(ゆっくりと腸内を押し広げ、ペニスを奥まで突き刺していく)
はぁっ……これはいやらしい。
おまんこも物欲しそうにしてますよ……!
(菊門がぱっくりと開いてペニスを咥え込む様を見つめながら、
その下でひくひく蠢く膣内に、つぷっと指を突き刺す)
>552
くぅ、ぁ……ぁぁっ!!
(腸壁を押し広げられ、思わず悲鳴をあげて)
(押し入ってくるペニスを膣内よりもきつく締め付けて)
……あ、ひぃ……
こ、こちらも……もっと、開いてくださいますぅ?
(尻穴が拡がる事に快感を覚えつつ、膣内にも指を差し込まれ)
(締め付けを強くしながら、陶酔した表情を浮かべて)
>553
乙女のまんこと尻穴を一晩で味わえるなんてね。
こりゃあいい……んっ!
(膣内に指を二本突っ込み、中で指を開いて襞に擦り付ける)
こんなによがっちゃって……
普段はセックスしないの?オナニーかな?
(たっぷりと裸を干渉鑑賞しつつ、
アナルの奥までをずんずんっ!と突き進める)
クリトリスもこんなに大きくしちゃって……
男みたいかも。んっ!んんっ!!!
(指でクリトリスをつまみながら、アヌスに突き刺さったペニスを執拗に突き上げる)
>554
あ、くぅ……ぅぅ……
……そう、それですわ……
もっと、もっと開いてくださいませ……
(膣内に指を差し込まれ、中で開かれて快感を覚え)
(擦りあげられてまた尻穴を締め付ける)
そんな事、恥ずかしいですわ……
……乙女のたしなみですもの……ん、んうっ!
(直腸への刺激に再び体を汗ばませ)
(裸体をじっくりと見られて乳首やクリトリスも立たせて)
あ、ひぃ、ああっ!!
……そ、そこも感じますわ……ひ、ひぁっ!
(クリをつまみあげられて声を上げ)
(尻穴を抉られる事に感じながら、乳房も揺らしてしまい)
【レスがないようですのでこれで落ちさせて頂きますわ】
【もし寝落ちなり用事等ありましたのなら、どうかお気になさらず】
【失礼します(お辞儀)】
トモエ…こういうのも可愛い〜
・・・寒いっ。意外と寒くなってます・・・。ブルル
おはようございます。
皆さん、風邪を引かぬよう気を付けてくださいね。
トモたん夜明けまで乙。
これでも食べて次…の時まで精力付けておきなさい。
(乳酸飲料ヨ○グル○)
朝からヴィントブルームのみんな!おっつ〜!
・・駄目だな。私にはこういう挨拶の仕方は似合わないね
名無しの諸君、おはよう。
蒼薔薇の王子、チエ・ハラードです
>>559 あぁ〜・・私トモエさんじゃないですよ?
ですが、それは頂いておきます。(むふふ
>>560 もう、自分で王子なんか言っちゃて。
おはよう、チエ〜♪良かった、まだこっちに居て。
>>559 トモエも朝まで元気だよね?
精力ってそんな露骨に・・(微笑)
>>561 そうかい?
姫を迎えるのは、王子だって相場は決まっているんだけれどもね?
後、この前は唐突に手紙なんか送ってすまない。
>>562 やめてよ〜、それじゃ私が御姫様みたいじゃない(苦笑)
手紙・・?あっ、うん。驚いたよ〜?あれ。急に飛んで来るんだもん〜(笑
でも嬉しかったよ?ありがとチエちゃん♪
>>563 アオイは姫だよ?私にとってね?(微笑)
そうかい?少しやりすぎたと思ってね、不安だったんだよ
そういってくれると助かるよ?ありがとうアオイ
>>564 うふふ、恥ずかしいなぁもうっ(照れ
それじゃ王子様?一緒に座りませんか?
(ソファに座る自分の横をぽんぽんと叩いて)
全然♪ああ言う事するの凄いチエちゃんらしいと思うよ〜。
それにしても・・紙ヒコーキが飛ばせる距離にいるなら出てこれば良かったんじゃない?
>>565 そんな照れているアオイも可愛いよ?
じゃぁ、お言葉に甘えて(アオイの隣に座る)
ん?大公といたみたいだし、邪魔者は退散ってことでね?
・・なんだか、こうやって二人でいると在学中を思い出すね
マシロ陛下の逃走を追いかけにアオイが学園来たときは、こうやって・・
(そっとアオイの肩に手をかけ、自分のほうに寄せる)
>>566 あはは、気を使ってくれたんだ。ありがと♪
ふふっ・・チエちゃんが隣にいる。なんか久しぶり・・♪
うふふっ・・いっつもそういうのするからマシロ様を探すの遅れてたのよ〜?
(チエの肩に頭を傾けて)
はぁ・・なんかほんと久しぶり・・・。
なんでエアリーズに行っちゃったのかなぁ・・。
(チエを見て軽く溜め息)
【うわぁ・・チエちゃんごめんなさいっ】
【ご飯&お昼からの用事で落ちなければぁ・・】
【折角出会えたのに残念・・・また会える日を祈っていますね。】
【それではっ】
>>568 【あーごめん!PCの調子が悪くて・・】
【そうだね。また会おう?アオイ】
【うん!またね】
ごきげんよう。
少しの間ですが、お邪魔しますわ。
トモエさんだ…ごきげんよう。
ここでは初めましてだね。
はぁ〜・・・・・誰もいないのかなぁ〜
秋の夜長一人身だとさみしいねぇ
>571
あら……これはこれはマシロ陛下。
はい、ここでは初めてになりますわね。
どうかお見知りおきを。(満面の笑顔で礼)
>572
今度はナギ大公殿下まで……。
どうか、このトモエをお見知りおきを。
(同じように礼)
【お二方、どうか宜しくお願いしますわ】
先客お二人いたのねぇ〜
>570
トモエちゃんこんばんわぁ。始めましてと一応言っておこうかな
ニナちゃんと同じクラスで、成績上位さんだったよねぇ
卒業した後はウチの国にいらっしゃいよ、悪いようにはしないからさ
【こちらこそ宜しくね♪】
>571
いやぁ〜〜〜〜〜ん♪
愛しのまっしろきゅ〜〜〜ん♪いやぁ〜こうしてまた出会えたのも
僕達が運命の赤い糸で結ばれているかだよね
(手をとって軽くキス)
>572
…ずずず(後ずさり
こ、こんばんはぁ…ナギ殿下?
そうですね、秋の夜はなんだか寂しいような気分になりますよね?
>573
うん、よろしくね。
課外授業のときは、ずいぶん騒ぎになっちゃって…
う、うーん…(思い出してちょっと照れる)
あ、あの温泉は、今でもお客さんが来てくれてるのかな?
【ええと、漫画にもトモエさんが登場するんですが、
そっちはご存知でしょうか?】
>574
(ぞわぞわぞわ!)
う、運命だなんて…大袈裟ですよ殿下…
私のようなものにそんな言葉を使われては。
(自然な動作で手を引っ込めて、改めて会釈する)
殿下は相変わらずお元気のようで、何よりです。
>574
ええ、これはこれは……光栄ですわ。
(うやうやしく礼)
アルタイにですか。ですが、わたくしはヴィントのオトメ……。
何よりアルタイには優秀なニナさんやナオお姉さまがいらっしゃいますわ。
大公殿下のお言葉は光栄の極みですが……謹んで辞退させて頂きます。
>575
ええ、お蔭様で実家は大繁盛で……。
(顔を赤くするのを見て怪訝そうな表情を)
あら……どうなされたのですか?
お体に差し障りでも……?
(額に手を触れる)
【ええ、読了済みですわ。マシロ様に接する場合は漫画版ということで】
>577
あ、ううん。熱とかは無いんだけど…
ちょっと、お風呂のこと思い出しちゃって…
ほんとにごめんね。ミーヤちゃんとのこと、
覗くつもりはなかったんだ…
でも、温泉がまた沸いてよかったよね。
またみんなで行きたいなぁ…
授業が忙しいからなかなかそうもいかないけど。
ボクはトモエさんみたいに優秀じゃないし、ね(苦笑)
【了解ですー。よかったぁ】
>578
熱は無いのですか……でしたら安心ですわ。
いえ、先の件は過ぎた事ですから……。
その辺りはどうかお気になさらないでください。
(恐縮してしまい)
いえ、そんな……わたくしなんてまだまだですわ。
はい、マシロ様さえよろしければ是非に実家の方へお越しください。
母子共々歓迎させて頂きますわ。
その際はお背中など流させて頂きますので……。
>575
そうなんだよ、ボクも秋の夜は寂しい気分に・・・・・
そんな時にマシロきゅんに出会えるなんてさぁ〜♪
(マシロが後ずさりした距離を詰める)
んもぅ!そんな他人行儀な言葉使わないでさぁ
もっと軽くいこうよぉ〜か・る・く♪
(ふぅ〜っと耳元に息を吹きかける)
>577
そうそう、トモエちゃんはヴィント出身だったよねぇ
(手元に謎の資料を取り出す)
え〜っと身長153センチ・体重は・・・これは止めておこう
3サイズは上から80・54・80。なかなかだよね(むふー♪
ミーヤちゃんって娘と仲良しさんなんだね、お凸が特徴の
へぇチエちゃんのお部屋係で、あこがれている乙女はぶぶづけちゃん
嫌いな言葉は『ジャンク』っと
つれないなぁ。ニナちゃんはマシロきゅん付っぽくなったしさぁ
ナオちゃんなんてボクの乙女にしたら想像しただけでもたのしm
もとい!おそろしい・・・・。色々な意味で
>579
う、うん。かえって気を遣わせちゃったね…
そうだね。もう済んだことにしてくれるなら。
背中…ええと、そうだね。そのときはお世話になっちゃおうかな。
…(男ってばれちゃうけど…)
…(それとも、やっぱりばれてるのかな…)
いいお宿だったよね。お料理も美味しかったし。
ヴィントの学食と交換してほしいよ…
あ〜あ、本当に行きたいなあ。
(照れくさそうに笑いかけ)
>580
(さらにその距離分後ずさる)
か、かるく…!? う、うひゃぁぁ!
お戯れが過ぎますよ、閣下…(汗)
トモエさんも見てます…
(殿下のお手を握り、十分な距離をとりつつ)
殿下は、その立場らしく威厳を保ってくださいませ。ね?
>580
あら、そんな……
3サイズだなんて恥ずかしいですわ。
それにミーヤさんとのこともなんて……
(頬を手に添えて赤らめて)
>嫌いな言葉は『ジャンク』っと
私をジャンクと呼ぶんじゃねええええええええええええ!!!
……あ、あらあら、わたくしとしたことが取り乱してしまって……。
>581
その様に言って頂けて光栄の極みですわ……。
当旅館はお客様へのサービスは充実していますので。
マシロ様もぜひぜひ。(微笑んで)
それとも……今すぐにお背中お流ししましょうか?
わたくしもヴィントのオトメのはしくれですし……。
>583
今すぐ…ですかぁ…はぅ。
う、うーん…(大丈夫かな、ばれちゃったりしないかな…)
(でも、トモエさんのもう一回見たいし…)
じゃ、じゃあ…いいかな…?
今日はニナちゃんもいないし、一緒にお風呂に。
この時間ならお風呂空いてると思うし、すぐ入れそうだし…
(緊張しながら、慎重に前を隠しつつ浴室へ向かう)
>581
(また距離をとられた分、近寄る)
んもぅ、マシロきゅんは真面目だなぁ〜♪まぁそれがいい所でもあるんだけどぉ
いいの、いいの♪トモエちゃんだってボクらがラヴラヴしてるところ見たいってばぁ♪
威厳を保てか・・・・・。さみしいなぁ・・・マシロきゅんと仲良くしようと努力してるのにさぁ・・・
マシロきゅんはやっぱりボクのことを・・・・(隅っこに移動してイジイジ)
>582
そんなに恥ずかしがらなくてもいいってばぁ
スタイルもいいし、成績も文句なし。トモエちゃんなら優秀な乙女になれるよ
>私をジャンクと呼ぶんじゃねええええええええええええ!!!
うわっ!!ごっごめんなさぁ〜〜〜い!!
いっいじめないでね・・・いじめないでぇ〜
(ぷるぷると怯えた反応をしているものの、Mのため色々と期待している)
【とりあえず今晩はこの辺で、二人とも後はよろしくねぇ〜♪また今度】
【お疲れ様でした】
>584
はい、マシロ様にご奉仕をと思いまして……。
アリカさんやニナさんたちの苦労を、わたくし自信も知って置きたいと。
(少し切なげな顔で)
……本当ですか? ありがたき幸せです……。(微笑)
(浴室へ向かい、服をゆっくりと脱ぎ捨てて行く)
マシロ様……脱ぐのをお手伝いせずとも宜しいのですか?
(タオル一枚で裸身を隠すものの、体のラインがはっきりと見えて)
誰もいませんね……では、どうかゆっくりとご奉仕させてください。
(タオルを泡立てる)
>585
(さすがに気の毒になり、すたすたと近づいて)
殿下…すみません(汗)
ですが、殿下にはもっと堂々と男らしくしていただきたいのです…
私も、自分の夫となるかもしれない人が
そのようにおふざけになっていては…
それを正すのも私の務めであるかと思いまして、その…
傷つけてしまったならすみません。
ええ、ではまた今度に。今夜は失礼します。
>587
トモエさんは本当に真面目なんだなあ…
(ちょっと自分のヨコシマな気持ちに罪悪感を感じつつ)
(それでもタオル姿を見ると胸が高鳴って)
う、うん。脱ぐのは自分でするから…
(タオルを腰に巻いて、自分のものを目立たぬように)
ご奉仕だなんて…そんな、気を張らなくてもいいのに(笑顔)
うん、じゃあ…お願いします…
(トモエさんに背を向けて、お風呂の椅子に腰掛ける)
>585-586
はぁ……はぁ……
い、いえ、わたくしとしたことが、つい……。
申し訳ありません、大公殿下。
(深々とお辞儀)
どうにも癖なもので……直さなければ行けないとは思いつつ、つい。
……何はともあれ、大変申し訳ございません……。
【お疲れ様でした、ナギ大公】
【また後日宜しくお願いします……】
>588
いえ、やはり礼節は欠かしてはならぬ物ですから。
……失礼します。
(椅子に腰掛けたのを確認し、泡立てたタオルで背中を流す)
あのぉ、何かかゆい場所等ありましたら是非に。
……それとも……。
(自分の体にソープを塗りつけ、泡立て)
こういったのは……如何でしょう?
(泡まみれの乳房を押しつけ、背中をこする)
>590
うん、背中が気持ちいい…きれいになってるのが分かるよ。
かゆいところは、特にないから…全体をしてほしいかな。
え? こういったもの、って…
(背中にむにゅっとしたものを感じて)
ひゃうぅ! 柔らかいのと、ふたつのぽっちりがぁ…
これって、もしかして、もしかしなくても…お、お…
おっぱい…(///)
ト、トモエちゃん…これもオトメのたしなみなの…?
なんだか、熱くなってくる…体が、頭もぼーっとしちゃいそう…
(ふとももをぴっちり合わせ、もじもじしながら目をぐるぐるさせる)
(あ、あう…マテリアライズしちゃう…)
>591
んぅ……ふぅ……
マシロ様……如何ですか……?
(ゆっくりと乳房を背中に擦りつけ、丹念に洗って行く)
……こういったサービスの方が喜ばれると思いまして……。
(徐々にお尻まで乳房を擦り付けて行き)
はい……これもオトメのたしなみですわ。
どうか存分に楽しんでくださいませ……。
(徐々に乳首が固くなり、背中に当てて擦り上げて……)
>592
オトメって…こんなことも…っ!
こんなの、すごいよぉ…背中にトモエさんのが…
むにゅって、形が変わってるのが…ぽっちりも…
う、うん、喜んじゃう。すごく気持ちいいよ。
でも、ちょっと、なんだか…
ヘンな気分になってきちゃうね…
ね、ねぇ? 背中だけじゃなくって、別のところも
洗ってほしいなぁ、なんて…思ったりして…
う、うー。…本当は知ってるんでしょ?
こんなことして…ボクのこと…
こんなことされたら、我慢できないよ…
(後ろを向き、トモエさんの肩に抱きつくようにしなだれかかり)
(荒い呼吸で切なく訴えかける)
トモエさんに、ボクの…してほしいんだ…
>593
……喜んで頂けて幸いです。
おわかりになりますか? わたくしの……胸……
……気持ちよいと言って頂けて嬉しいですから。
(乳房で丹念に背中からお尻までを擦り、洗いながら)
別の所……ですか?
それは……きゃ……
(しなだれかかれ、少し声を上げて)
はい……噂には聞いていましたが……
……マシロ様が望むのでしたら、是非に。
(少し上気した表情で顔を覗き込み、ゆっくりと頷く)
……それでは、こちらも失礼しますね。
申し訳ありません、ここへ仰向けに……。
(バスマットを敷き、マシロ様を横たえさせて)
……では……あ……んふ、ぅぅ……
(そのまま覆い被さるようにし、体全体を使って洗い上げる)
(自分の割れ目をマシロさまのペニスへと密着させ、扱きたて始めて……)
>594
うん…してほしい。トモエさんと一緒に気持ちよくなりたいよ…
ここに、横になるんだね…やっぱり手際がいいんだ…
トモエさんって、どんなときでも優等生なんだから。
う、うぅ…トモエさんの体、柔らかくて、にゅるにゅるしてる…
(密着するように、両手で背中を抱きしめて、
自分も動作を助けるようにマットの上で体を上下に揺らす)
トモエさんのぽっちりが、ボクのと擦れて…
当たる度にびくんってなって…
あ、ボクの…トモエさんのに挟まれてる…!
気持ち、よすぎるよぉ…トモエさんのあそこが、
入り口のぴらぴらがボクのにくっついて、
きゅうぅって吸い付くみたい…!
(刺激によがって、ペニスがぐにぐにとトモエさんに
押し付けられたり、こすり付けられたり)
(先端は入り口に入りそうになり、幹はクリトリスをこすりあげ
カウパーが漏れ出して、ますますぬるぬると滑るように)
>595
いやですわ、マシロ様ってば……
……その様に喜んでいただけると、わたくし……
(全身でマシロ様の体を泡立て、勃起した乳首同士がこすれ)
(クリトリスもペニスに引っ掛けて扱きたててしまい)
マシロ……さまぁ……
……んぅ、ちゅ……ぅぅ……
(興奮のあまり唇を重ねて吸い付き、舌を絡めあいながら全身を強く押しつける)
(ペニスがクリや秘唇を擦りあげる度に愛液がカウパーと混ざり合い、ぬるぬるさせて浴室に淫猥な音が響く)
>596
トモエちゃん…トモエちゃん…
ちゅぅぅ…じゅるる…ちゅぷっ…んん…
(自分からも積極的にキスに応え、舌を押し入れ、
唾液を交換し、唇や舌に強く吸い付いてしゃぶり、
口の中がトモエちゃんの匂いでいっぱいになり、
鼻の中にまで唾液が流れ、更なる興奮を呼ぶ)
トモエちゃんも濡れてる…すごく、ぬるぬるしてるよ…
もう、このまま溶けちゃいそう…お尻までべとべとになっちゃった。
(自分のお尻についた愛液を、手のひらでトモエちゃんの
お尻に塗りたくって、愛撫しながら)
…ねえ、ゴムの使うから…トモエちゃんの中に入れさせて…
ボクの、もう、破裂しそうなんだ…
このままじゃ、おさまらないよ…
>597
んぅ、ちゅるぅ、んちゅぅ……うぅぅ
(舌と舌を絡めあい、喉を鳴らして唾液を飲み)
(口元を涎まみれにしてすがりつきながら)
……はい……マシロ様を……こんなに感じて……
わたくし……ぁ……ひぁ、ぁ……
マシロ様の、こんなに固くして……
……ひゃ……ぁ……そこは……
(お尻にぬるぬるしたものを塗りつけられ、声を上げ)
(全身をゾクゾクと震わせながら感じてしまい)
……ええ、そう思いまして……
(どこからかゴムを取り出して)
失礼します……
(ゆっくりとマシロ様のペニスにコンドームを着けて)
……では……んっ!
(上に跨り、ペニスを膣口に当てて少しずつ挿入して行く)
>598
ゴムまで用意して…トモエちゃんは…はぅっ!
お、女の子につけてもらうのって、なんか…いい…
ああ、入っちゃう…入っちゃう、ボクの、…ううぅ!
(はぁはぁと息を弾ませ、顔を上気させ、
トモエちゃんのお尻にしがみつくようにして
ぬるぬると撫で回し、ときおりお尻の穴をカリッと
引っかいてしまう)
トモエちゃん、ボクの…早く食べてぇ…
ボクも突き上げるから、たくさん動いて…
(上体を起こし、対面座位に近い形で自分も挿入に協力する)
(お尻を撫で回しながら、目の前で揺れるたわわな胸を
うっとりと見つめ、蕩けるような表情を浮かべる)
>599
それも……オトメのたしなみです……
……んぅ、ぁ……あ、あふ……うぅぅ……
マシロ様の……こんなに固く、熱くして……ひぃっ!
(ペニスが膣内にはいりこむ感触に震え、背筋をゾクゾクとさせる)
(お尻にしがみつかれ、撫で回され、菊門を引っかかれた瞬間尿道から潮を吹き)
もう少し……ですわ……んんっ!!
(上体を起こしたマシロ様にしがみつくようにし)
(乳房やお尻を撫で回されつつ、根元までペニスを挿入する9
……はぁ、ぁ……入りましたわ……マシロ様ぁ……
(子宮口まで届かんばかりの怒張に感じてしまい……)
……う、動いても……宜しいですよね?
(返答を待たずして腰を動かし、抽挿を開始する)
あ、あひ……ひぁ、ぁ……
>600
(潮を吹いたことに驚き、興奮と好奇心から
更にお尻の穴に爪を立て、カリカリと引っかいて、
指先をつぷりと埋めて入り口の周りをぐにぐにと
指圧するようにこねまわす)
ど、どうかな…ボクもトモエちゃんを気持ちよくしてあげたいから…
お尻、気持ちいいの? 嬉しいな…気持ちいいなら続けてあげるね。
うん、動い、て…ボクの、ペニス…おちんちん…
トモエちゃんの中で…
(硬く、弾力を持ったペニスは中でしなりながら
膣全体を押し広げるようにきつくこすりあげ、
子宮の入り口をぐちゅぐちゅと突き、
中で泡立つように激しくかき回す)
(口で乳首に吸い付き、こちらもカリっと軽く噛み付いて
赤ん坊が母乳を吸うように舌先でチロチロと舐めるのと
交互に繰り返す)
ごめん…よすぎて…もうあんまり長く持たないかもしれない…
>601
あ、あひ……ひぃ、そんなにされては……
……きゃひ、ひぃっ! ああっ!
(お尻の穴に爪を立てられ、引っかかれることに快感を覚え)
(指先が入り込み、その感覚に膣内を締め上げる)
……え、ええ、気持ちいいです……
お尻……感じてしまって……
……んふ、ぅ、ぁ……んんっ!
マシロ様も……感じてください……
(ペニスが膣内を押し広げ、中をかき回すして荒く息を吐き)
(自分自身の腰の動きとマシロ様の突き上げに震えてしまい)
(いやらしい音が立ち、接合部も泡だって)
……あ、んぅ……そこも……
感じてしまいます……
(乳首を舐め上げられ、吸い付かれて感じ、恍惚として)
……え、ええ……出してください……
わたくしも……も、もう……
>602
お尻いじると、締め付けが…すごいよぉ…
気持ちいい、痛いくらいが…気持ちいい…
(お尻をいじり、締め付けられ、それに反応して乳首を噛んでしまい)
うん、感じてる…トモエちゃんで、いっぱいだよ…
(ぺちゃぺちゃと音を立てて、一層強く吸い付き)
(お尻に指を入れ、トモエちゃんの体を持ち上げるように
きゅうっと押し上げたり、反対に下に押し付けたり)
もう、出る…出ちゃうよ…トモエちゃんの膣で、
精液吐き出すよ…!
(ぐちゅぐちゅと激しく突き上げを続け、そのままの勢いで
びゅるびゅると精液を吐き出し、びくんびくんとペニスが
痙攣するのが伝わる)
は、はふぅ…また汚れちゃったね…お風呂入ったのに…
今度はボクがトモエちゃん洗ってあげよっか…?
その、えっと…さっきみたいに…。
(そのままマットにトモエちゃんを押し倒し、
いつまでもお風呂場の明かりは消えなかった)
【すみません、これで締めちゃいますね。】
【久しぶりで、すごくよかったです…燃えちゃいました…】
【受身過ぎたかもしれないですけど、トモエちゃんが
リードしてくれて助かっちゃった。ありがとう。】
>603
は、はい……出して……ください……
……あ、あひぃ、ひぁぁぁぁぁぁっ!!
(一際高く突き上げられ、子宮口を刺激された瞬間に達し)
(吐き出された精液をゴム越しに感じて、体を仰け反らせて余韻に浸る)
……はぁ、ぁ……マシロ様ぁ……
すごかったですわ……
(恍惚としながら声を漏らし)
わ、わたくしをですか……?
(押し倒されてしまい)
マシロ様が……光栄ですわ……
(目を潤ませながら微笑み、そのままマシロ様に夜通し身を委ねて……)
【わたくしもこれで締めにさせていただきます】
【はい、わたくしもとても楽しかったですわ】
【いえ、そんな……宜しければまた後ほど、お相手させてくださいな】
【では、これで失礼します。お疲れ様でした】
……ごきげんよう。
ほんの少し覗いてみましたが……どなたかいらっしゃいます?
いらっしゃいますよ?
トモエお姉さま!
いえ・・・残念な事に今は・・・
>606
あらあら、わたくしは運がいいですわね。
このような時間ですのに、あなた方とお会いする事が出来たのですから。
ええ、よろしくてよ。
>607
ごきげんよう。
今は……なんですの?
お取り込み中でしたら、どうか無理をなさらないで下さいな。
>>608 いえー
誰もいらっしゃらないですよーって意味で・・・
紛らわしかったですね。
ごめんなさいです。
>609
あら、あなたがいらっしゃいますわ。
ジョークにしてはまずますですけれど、少々矛盾しているのは否めませんわね。
それとも矛盾を楽しむものなのですの?
>>610 ハッ!私ったら・・・
よくよく考えてみましたらおかしいですよね。
つ、疲れてるのかな・・・
>611
お疲れでしたら床につくのが宜しいのでは?
もし起きている場合でも、無理はなさらぬように。
栄養は十分取られました?
>>612 ですよねぇ・・・
御心配ありがとう御座いますです。
あーぅ・・・栄養はちょっと・・・私、ダイエットしてまして・・・(はは
>613
……レスが遅くなって申し訳ありません。
栄養をとっていない……と?
何はともあれ、ご自愛なさいませ。
……わたくしも少々無理をしすぎたようですね。
申し訳ありませんが、これで就寝させて頂きます。
お休みなさいませ……。(深々とお辞儀)
【申し訳ありません、寝落ちしそうになってしまいましたので、これで……】
>>614 いえいえー
ま、まぁ・・・
うぐっ・・・努力しますですはい・・・orz
まっ!それはいけませんよお姉さま!
無理なさらずに御休み下さい!
はい、お休みなさいませー(笑顔でお辞儀して
はぁー・・・お腹空いたよぉ・・・
【お話楽しかったです。お疲れ様でした。お休みなさーい^^】
凄い雨…これだけ降られると憂鬱になるわねー。
ハーアァ!もーうっとおしい!
冷たい雨・・この雨は誰かの涙なのだろうか?
ボクはそんな涙を流している君に一体何が出来るんだろう?
と・・ホント寒いね。蒼薔薇のオトメ、チエ・ハラードです!
名無し諸君元気かな?
寒ッ!アンタ…
いつぞやの何とかの貴公子?紫のバラの人?
何を独りでカメラ目線で喋ってるのよ?
変質者扱いで逮捕するわよ?
(イラついた様子で睨み)
>>618 准っ・・っと確かハルカ警部でしたよね?
(やっぱりそっくりだな・・)
お勤めご苦労様です(敬礼)
いきなり変質者扱いなんて酷いな(ため息)
変質者といえばそうそう、アルタイ大公なんですけど
この前あったら「警部?誰それ?僕そんな人知らないな〜」
って言ってましたね?(微笑)
ハイハイ。(ヒラヒラさせた手で敬礼し)
そうよ!アンタの正体…まだ不明なままなじゃない。
名前も所在地も、滞在理由も一切不明…
怪しいのには変わりは無いわ。(睨みながら)
ケドあんたの顔どっかで…
その立ち振る舞いと言い、ガルデローベ関係者でしょう?
あのちびっこ国王がぁ?
あんなのの言う事を真に受けるなんて…ヤレヤレね。
>>620 え?わ、私ですか?
だから私はガルデローベの卒業生ですって。
確認してくださいよ?
そんな睨まれても・・(後ずさり)
動じないですね?さすがは警部殿
私としてははやく彼を捕まえたいんですけどね(准将と話している気分で軽く)
あ・・・
いや、なんでもないですよ
ガルデローベの卒業生?まず、アンタの名前は?
国籍とマスターの名を言いなさい。
(胸から手帳を取り出してメモを取りながら)
まあね?(意味が判らない癖に得意満面で)
捕まえる?それは警察の仕事よ!
トーシロは引っ込んでなさい
>>622 え・・名前ですか?
そうだね、なら蒼薔薇の王子ってところでどうです?
国籍は・・ヴィントブルームで。
マスターはまだいないんです
そうですよね。私は素人ですから・・
警部はいつも大変ですよね?最近もどこかの男性と仲良くなさっていたみたいですし(微笑)
おっさんらいい加減に名無し軽視してっと潰すぞ?w
フンフン……変わった名前ね?アオバラ・ノ・王…
(持って居たペンをバキッと折り額に血管を浮かばせて)
あーんまり私を舐めるとタダじゃおかないわよ…
ん゙ん?(冷笑しながら胸ぐらを掴み上げる)
判れば良いのよ。
トーシロが首を突っ込むとロクな事に…
ハ?何処かの男性?一体なんの事かしら?
(髪をかきあげ、不敵且つ艶めいた笑みを返し)
/レ':::::::::::::::Vi
/i:::::::::::::::::::::::::'ヘ、
イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'、
レ':::r' ̄`"゛'"゛´ ̄ヽ:::::l
l::::/ l l ヽ::::|
|:::;' └-、__).(__、-┘ ';::::|
.il::|└'ニ・'ァ '= tニ・ァ-┘!::::|
r'レ' ―‐'// ',\`―' ヽr,、
l Y r _ー_ ヽ Y l
l lヽ ┌‐.` __. ´ー┐ ノレノ
\,l\ `'r'fTTT7フ` イト,ノ
/ ! l. VTTTV .l l ', <じゃあ、筋トレでもすっか?
/ | ヽ`‐ニ'‐´/ j ',
 ̄`'‐-、 _/ l ヽ  ̄  ̄ ./ l L_ __,、-―
|`'i 、 _, <´. ', \ i / ./ フ`>、 ,、-‐'´
| | `<ヽ ヽ, ヽ ヽ、-‐- ノ / ./ / _>イ´|
| | ヽ ヽ___\_  ̄ ̄ _,∠___ / / | |
| | \ \ \ / / / | |
| | \ \ ¨ ¨ / / | |
.| | ` 、 `'ー‐------‐―'´, ´ | |
j l `ー―‐----‐―'´ | l ヽ ヽ ./ /
>>624 は?私は警視じゃなくて警部よ!!
何回言っても判らない連中ね…。
>>624 え・・別にそういうつもりじゃないんだけどね
もしそうおもったのならごめん
>>625 うっ(胸倉をつかまれ)
お、落ち着いてください?警部?
わかりました。本当のことをいいますよ
だから、そのこの手、離してもらっていいですか?
なんのこと?なるほど、あくまでシラを切ると?
具体的に言ってもかまわないんですけどね(微笑)
あ!しかもよく見たらおっさ…
うら若き美しいヴィントの大輪の薔薇に向かっておっさんんん?!!
……光黙天発射用意ー!!!!
チエさん、おっぱい触らせて下さい!
l'´ ̄`l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`l
| | u |
| | ヽ / |とりあえず、今から中だししておきますね
| :J | ● ヽ----/ ● |
... | | ヽ / |
. | | ヽ/ |
. | | J |
.. | | |
| \ __ ト、
ミ \ ,.ミ'´ ̄ ̄`` `ヽ、| |
(( ミ ミ \' 、 ヽ| 力
ミ、 ミ \ i. ゙、 勹
| ミ、 ,' l
L.___|_ l l {
| l -、 ヽ ,. ' -─-、___
| ! ヽ ヽ , -⌒´ `⌒ヽ、
./´ ̄`V ,ヽ、 __ノ、_,ヽ__,、─- , __,イ>,____
/ 、 | / 、`ー Σヽ、 `ヽ_イ ⌒´、ノ~ ノC´
./ i | / ヽ ヽ 〃 ヽ,Σ>ルノレ_, ヽハノ,_イゝイ
!. ! / ヽ イ/レイ/。-ー- -ー'i_ノ)/i |
`ー‐ゝ、 ' / ヽ___,.-‐'"⌒i i イ i ゚" _ ゚,iレ´i ハ
`ー--‐' ,. -‐'"´ `i人レイヽ., _( ノ, イノレ`_ノ ヽ
力 /"ー─------<二/ ´ヽ、-<r"/,ー、 丿
勹 { 〈 )、 Y `ゝ(_/_/./'
} `ー----------─一--‐'´
>>630 いきなりそんなこといわれてもね
雰囲気が大事だと思うから、そうしてくれれば・・
>>631 何が面白く無いんだかさっぱり判らないんだケド?
主義主張があるなら、正々堂々と言いなさいよ。
少なくとも、私はガルデローベのヘンタイ女達と違ってレズじゃないし?(微笑)
ただし失礼で常識知らずな男は願い下げね。
>>628 ……(絞り上げたまま暫く見つめるが)
ふんっ(渋々手を離す)…で?
この私を脅迫でもしようっての?(鼻でせせら笑い)
良いわよ?私がナニをしたって?
アンタの端正な口から…聞かせなさいよ。
(顔を近づけ唇を指でつーとなぞり)
僕チエさんのこと大好きなんです!
だからチエさんのおっぱいに触りたいんです!
お願いします!
|二_ _―-、_ |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ | |
| i二ニ―---、__, | | | ̄―_ヽヽ、:::::ノミ-| l / |
く二二ニ-‐''''''~´ \ヽ`'‐=,´ \/ \ノ 人) |
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二// /´
Y´ .\/ ノ  ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
| /`i、 .V/ ヽ ::::::lノ __| ヽ:: | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l l | ヽ | :::::../::::: ̄ノ // |特定キャラで馴れ合いたいのなら
ヽヽヽ! | \::::::/ |/ < どっか外部に板でも借ればいい
| vヽ | _,. -''''ヽ-‐、 .|、ヽ | うざいぜ、おたくら
/.( (>、_| !-‐''~´ `~´\! ./'ノ \_____
|/ `-i´ |. '';;,,,,,,,,,,,,,,,;;'' /|/ _,,、
| | |. """"" / | r'''ヽ''´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 `'''''' _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''''''''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
| ||||| ::::::\ /:::::::::::::::\/ | _,. -''´-、,.-‐‐''''''''´./ ヽ ヽ )
/ | | 川| ::::::`'''‐------‐''´: | /r‐'''''''´/ ヽヽ_, イ´ ノ _フ
>>633 (エアリーズ軍の身分書)
そこに書いてあるとおりですよ
現在任務中で、身分がばれるといろいろとめんどうでね。
だから警部も内緒にしてくださいよ?(ため息)
ばれると大変なんですから・・
脅迫なんて滅相もないです
ただ、私は事実をいっているだけですから?
なるほど・・そうきますか(冷めた目)
>>634 ちょ、ちょっと・・こんなたくさんの人がいる中で
私の胸なんか触ってもなんにもならないよ?
チエちゃん好き〜
>>635 板及びスレのルールをよく読みなさい。
馴れ合い禁止なんて何処にあるの?
ここはエロティック行為を楽しむ場所。
体を重ねるには、それなりの土壌もムードも段階を踏むのも必要なの。
私はキャラだろうが名無しだろうが関係無いつもりだし。
むしろ名無しの男の方が…色々と愉しませてくれるし。(艶笑)
ま、つまりは誰であろうと空気読めって事よね。
チエさんは見てるだけでムラムラしちゃうんです!
僕のアレだってホラ・・・。
(チエさんのお尻に股間を擦り付ける)
何かと思ったらチエ粘着かよ…
エロールに割り込んでる時点で荒らしだろ。>1嫁。スルー推奨。
>>637 唐突に告白なんて・・よっぽど、私のことがすきなんだね?
そういう素直なところ、嫌いじゃないな
>>639 >637と同じ人かい?
ちょっ!?(慌てて離れる)
いきなりそんなことされても困るって!
じゃあおっぱい触らせて下さい!
ブラの上からでいいですから!
>>636 軍人?エアリーズ…軍の人間がなんで…
ヴィントにちょっかい出す気じゃ無いでしょうね?!
事と次第によっちゃ…
(人の話を全く聞かずに十手に手をかけて)
だから言ったじゃない?
この私をあんまり舐めない方が良い、って。
(興味を失ったように顔から手を離して)
ってハラード!アンタ…あの!チエ・ハラード?!
(いきなり大声で叫びまた胸ぐらを掴む)
ウチの女性署員に粉掛けてたアノ?!
>>640 ま、エロールとまでは行って無いけど。
少なくとも興が冷めたのは確かだわ。
(肩をすくめ溜め息を吐き)
このままじゃ互いに時間が勿体無いし、
出来そうも無いなら私が帰ろうかしら。
なんならアンタ捕まえて、
シチュスレに移動しても良いケド?(にやり)
>>640 どうもご指摘ありがとう
>>642 そんな詰め寄るように言われてもね
だからもう少し、雰囲気が必要だよ?
まぁ、それでも私のことがすきだっていうのは嬉しいね
(
>>642の頬に口付け)
とりあえず、これで許してね
お腹がすいてきたんでこれで。
また時間があったら夜にでもくるよ
ハルカ警部、尋問中なのにすまないね。
(颯爽と街の中に消えていく)
えーろすえろすエーロースト!目標ロストしました!何だと!?何が起きたんだ!わかりません!!
>643
ちょwwwこの淫乱エロ婦警めが!何でもありか!w
搾り取られまくりで干からびて死にたく無いから遠慮しとくーw
こないだの名無しカモーナ!!!
こんばんわ。いやぁ〜大分寒くなったねぇ
チャンピオンで続編やるみたいだねぇ
タイトルは「舞−乙HiME嵐」ねぇ・・・・・・。
一体誰が嵐を起こすのかそれが問題だ
>>644 あ!まだ話は終わって無い…
どうやって抜け出したのかしら…?
チエ・ハラード!次こそは…(忌々しげに見送った)
>>645 ご飯ですって。また後で来るんじゃないの?
>>646 はあ…なっさけない男ねー?
エロスとか淫乱言うな!w
ったく…こないだのバカあ?!(睨)
…ま、まあ会ってあげなくも無いケド。
アイツと話すと疲れるのよね。
(溜め息混じりに腕組みし)
あ、あの警部さん!
警部さんの柔らかさそうなおっぱいに触りたいんですが・・・?
そうか!犯人は
>>640だったんだな!
粘着ウザイよお前。死んでろよ。
>>647 陛下のお尻の処女を是非頂きたいのですが。
警部を輪姦ってのもありだー!
>651
えっ・・・・ボクのお尻をかい?(ポッ
はっはずかしいなぁ〜、お尻の初めてはマシロきゅんに捧げようとおもってたのにぃ
ボクこまっちゃうよぉ〜
>>647 ああ、アンタ…アルタイのちび。
(あからさまに嫌そうな表情で)
ってその胡散臭い情報!絶対嘘でしょ?
>>649 生憎「誰かさんの代わり」で「ついで」に、
申し込むような子に触らせる胸は持ち合わせて無いの。
悪いわね?(微笑)
>>651 …やっぱりホモだったのね…;
>>652 私を輪姦?ワケのわかんない話は止めなさい。
……うひゃーっひゃっひゃっひゃ!!(大爆笑)
何を笑ってるのかねガァル
ワカンじゃなくてリンカンだよ!ハルカチャ!
ハルカさんのパンツ見たいなぁ。
>>653 同じ男同士・・・ではこうしませんか?
私と陛下とマシロ様での3Pなど・・・
仁義以上の糞ゲー臭がぷんぷんするぜ!!
>>655 くにへかえるんだな おまえにもかぞく…
って私は兵士じゃあないわよ!
>>656 なぬっ?ってよく気付いたわね?
誉めてあげるわ?
(にやりとして胸にムグムグさせるように抱きしめる)
>>657 パンツぅ?アンタも好きねー?
ホント男って…
そんな事ばっかり考えてて単細胞で…
イイトシしてパンツが見たい?
アンタ…恥ずかしく無いワケ?
(超ミニスカでパトカーのボンネットの上に座ったまま)
(冷たく嘲笑い足を高く上げ爪先で男の顎を支えつんつんと)
…バカみたい。
>>659 ちびっこチビチビチービ!豆粒!
生意気オチビさーんだっ(あかんべ)
相変わらず…ムカつく!良いの!
そんなゲーム…羨ましくなんか…
五月蝿いわね!!!(かんしゃく起こし)
どうせなら修羅の門クラスまで突き抜けると楽しそうなんだが
>糞ゲー臭
お願いします、ハルカ様!
どうかパンツを見せて下さい!
ハルカー!結婚してくれ!つか、もう俺の嫁だし!
>661>663
それは言ってはならないお約束よ…
>664
……アンタね。;
私の話がってか行動の意味が判らないワケ?
鈍い男に興味は無いの。一昨日来なさい。
(手をヒラヒラさせて)
>660
さっささささ3Pかぁ〜・・・・・ああなにやらヤヴァイ響きがする言葉だけど
魅力的にもきこえるなぁ〜〜〜
マシロきゅんが同意してくれるならボクも考えてもいいかもかも
>662
うわーっとんでもないお子様の対応だねぇ
(イキナリ近づいてハルカの唇を奪う)
煩いお口を口封じしちゃったぁ〜♪
まぁでぼちん准将のほうは出番はあるんだし、大目に見てあげなよ
>661
>663
しーっ!しーーーっ!!だよ
思っていても口にしちゃならない事だって、世の中には一杯あるんだからさ・・・・(遠い目
668 :
セルゲ(r:2006/10/24(火) 19:24:19 ID:???
>>667 しかし陛下。
ただ単に3Pと申されましても面白みに欠けますな・・・
どうでしょう?
ここは私めが鞭で陛下を甚振りながらマシロ様と御戯れになられては?
クク・・・
すいませんでした、ハルカ様!
(パンツに顔をつけて謝る)
>668
うわっ!!少佐なのぉ!?いやぁ〜地獄のふちから乙だよ
君はやっぱりSだったんだね。
とりあえずアニメ版のニナちゃんが君の事まってるから
>>665 煩い。何勝手に名前で呼んでんのよ?
(努めて冷静に十手でコツンとして)
けっけこ…血痕ですって?!
事件は現場で起こってるのよ!旦那さま!
(混乱して取り乱す)
>>657 ンムグッ!にっするのよこのマセちびがあ!!!
(怒り狂い唇をゴシゴシして十手で加減なしにぶん殴る)
子供にはキョーミ無いって言って!る!でしょ!
(一発ずつはたきながら)
…フン。
>671
うわ〜っ♪意外に可愛いはんのんぎゃ!!
(十手で顔面強打される)
いだだだだ・・・・・。『体は子供でも、心は大人!!』
っていう売り込みなんだけなぁっていだ!いだ!いだ!いだだ!!
連続してぶたないでぇ〜〜・・・・・
じゃあ甘えるのはいいのかなぁ〜
ごろにゃ〜〜〜ごろごろ♪
(猫がじゃれる様に、ハルカにすりよる)
673 :
セル:2006/10/24(火) 19:35:01 ID:???
>>670 クク・・・そう邪険にしなくともよろしかろう殿下?
私とてアルタイの軍人。きっちりとやった事への償いはさせてみせますよ?(ニヤリ
ニナ・・・?はて、あの少女が何か?
クク・・・
>>668 鬼面…!極悪人は面からしてわっるいわねー…
遊ぶんならさっさと始めなさい?
面白そうだから見ててあげるわ。(フと冷たく笑む)
>669
キャ!ちょっと!ナニしてんのよヘンタイ!!
(無理矢理顔を押し付けられて、一瞬身悶えするが)
(そのまま太ももで挟み肘鉄を食らわす)
……っとに!
>670
何処のコナ○なのよ…;
あら?ヘンタイ陛下は虐められるのが好きなんでしょう?
(髪を掴み顔を上げさせて)
それともお連れの男とじゃなきゃカンジないワケ?
(髪を掴んだまま、顎をペロリ舐めて不敵に笑い)
きゅ…急に何よ?やっぱりまだまだ子供なんじゃない。
(呆れたように頭を撫でてやり)
じゃあ凶演のホモSM(笑)が始まるらしいから、
私はパトロールに戻るわ。
ったく…期を逃しまくりじゃない。
もう少しムードと空気を読めっつの!
また来るかもね!
(不機嫌な表情でパトカーに乗り込み去って行った)
あぁ、ハルカ様のパンツ気持ち良いですぅ!
馬鹿だろ小僧
>>675は最近色んなスレで厨行為してはスルーされてるなw
構って直る病気でもないから生温かく見守っておけ。
特徴掴みやすいんで今度晒してやろう。
>673
まぁ邪険にはしてないけどさぁ〜
元アルタイの軍人でしょ、償いって・・・逆になんか怖いね
その悪い顔で言われるとさぁ
とっとりあえずウホッはまた今度ということでさ
>674
ひでっ・・・あんまりつよくひっぱらないで
そんなことはないよ。ひゃっ・・・くすぐったいよ警部
ごろごろ♪ハルカおね〜ちゃんに撫でてもらってうれしいにゃ〜♪
またねぇ〜警部捕〜ノシ
ホモSMなんて始まらないからねっ!!まったく・・・・。
ふぅ〜。やっぱりこういう寒い日はあついカレーに限るよね?
というわけで約束どおり戻ってきたチエ・ハラードです
中途半端なところで帰ってしまって申し訳なかったね
いちお、一時ぐらいまでいれるとおもうから、のんびりしていくとしようかな
警部補も、もしかしたら来てくれるかもしれないしね
こんばんは、チエさん。
警部補さんを待ってるんですか?
やっぱコテ同士の馴れ合い好きばかりか
>>682 いいや、警部補だけを待っているわけじゃないよ?
たとえば、君とか・・?
歓迎するよ(微笑)
歓迎って何かしてくれたりするんですか?
どっちだろうと嬉しいですけどね。
何だか大変そうだねえ…チエちゃん。同情するよw
ま、どうぞ?
つ<▽~~
>683
別にそういうつもりもないんだけどね?
>685
そうだね。
内容によるかな?
>686
うん?別にだいじょうぶだよ?ご心配ありがとう
コーヒーかな?食後に丁度いいね
ありがたくいただくよ
なら良かった。気にしないで楽に遊ぶと良いよ。
いんや、眠れなくなると困るだろーから、ラベンダーティーをば。
君のような一流のオトメに煎れるのは、おこがましいけどね?w
アオイちゃんとはよく入れっこしたりするの?ハァハァ
チエさんがしてくれるなら何だっていいですよ。
歓迎してもらえるだけでもありがたいですし。
つω ボクのたまたま触らせてあげる。癒されるよ
そのおいなりさんは俺が頂くぜ。
う ほ っ 良い案配な酢加減
>>688 ふぅーん(飲みながら)
君は入れるのが上手だね・・。私もたまに自分で入れたりするんだけど
なかなかうまくいかなくてさ。
在学中はアオイによく入れてもらったもんだよ?
アオイも、私も今は全然会えないけどね・・
おっと、ごめん、しんみりとした話になってしまったね
>>689 そうかい?
欲がないのかな?それともただ単に私に興味がない?(笑顔)
なんかこう もったりとした味わいで ハフハフ
もちろんチエさんには興味があるけど、どうせならチエさんに任せようかなって思ったんですよ。
お願い出来ますか?
いや入れるって言うのはアレとかソレとかを穴ゲフンゲフン
そうかい…そりゃ寂しいな。特に冬ともなれば人肌恋しくもなるだろうに。
おいちゃんが暖めてやろう!さーこい嬢ちゃん!
(両手をダンデーに広げて仁王立ちしてみる)
>>696 ったく君はデリカシーがないな?
そんなことをしても私は相手をしてあげられないぞ?
字を間違えたことは謝ろうかな
>>695 そうかい?(
>>695の顔を自分のほうに向けさせる)
なら、君の欲求を少し駆り立ててあげようかな?
僕のことしか見れなくなるように・・・
チエさんが何をしてくれるかはわからないけどお願いします・・・。
>>698 私に元気をくれたからね
(>698をそっと抱きしめる)
今日は寒いだろう?
だからこうすると・・すっごくあったかい
最近は、あんまりこういうあったかさなんていうものなかったからね
っと少し私らしくなかったかな?
(そっと離れる)
ありがとうチエさん・・・。
我侭言っていいですか?
入れたい・・・
いえ、チエさんの体とっても暖かかったですよ。
おかげで少し暖かくなりました。
やっぱりチエさんは優しいですね。
チエさんの身体、少し冷たいな。
暖めてあげますね?
>701
ん?>698は君だよね?
優しい?そうかな・・(夜空を見上げる)
私は自分の思ったことを言ったまでだよ?
なんだかいっていることがナオみたいだね(微笑)
698です。
チエさん、少しだけ自分のワガママを聞いてくれませんか?
嫌なら断ってくれて結構ですが・・・。
705 :
698:2006/10/25(水) 00:34:09 ID:???
なんで偽者が一杯・・・。
>>705 よくわからないんだけど・・君でいいのかな?
もう少し話をしたいんだけど、ちょっと急な仕事がはいったみたいだからこれで
すまないね?
じゃぁ、またね?
名無し諸君もまた会おう!
(寒い夜道の中、マフラーを取り出し、そのまま夜道を歩いていく)
707 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:59:20 ID:nMP5F7No
709 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 14:57:01 ID:Jazdem8r
人来なくなった
710 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 15:03:17 ID:XEkiHAPW
〜3 〜10 〜50 〜1K 〜15K 〜20K 20K〜
DAT落ち 過疎スレ マターリ いつもの 速すぎ 薔薇祭 隔離板
┠───╂─∬──╂── ───╂─────╂────╂─∬─┨
┌──┐ …
i二ニニ二i
i´ノノノヽ))) /l ∧
Wリ゚ -゚ノリ 〈 |/ノ
⊂)_介」つ(0o)
〈__l__〉
〈_ハ_
すっかり冷えて肌寒い季節になりましたね〜。
あ〜・・寒いさむいっ・・・。
(熱いコーヒーを飲みながらまったりしてる)
肉まんとか食べますか
>>712 肉まんとか貰っちゃっていいですか?
寒くてさむくて・・なんか元気がでませんよねぇ(苦笑
つ【肉まん】
はい、熱いから気を付けてはむはむしてね。
>>714 ありがとうございますね?・・あっ、あつあつ・・
(受け取って両手で肉まんを転がしてる)
いただきますぅー・・あふっ、んんっ・・はふっ・・ん〜♪
熱いけど美味しいですね〜!久しぶりに肉まんなんて食べましたよ。
こういうものもたまには良いですよねぇ・・
今日のお菓子にマシロ様に肉まんでも繕うかしら♪
うんマシロちゃんも喜んでくれると思うよ。
アオイさんと話せて目が覚めたよ。アオイさんも今日一日がんばってちょノシ
おはよう、みんな
なにやらおさぼりメイドさんがいる悪寒
>>716 うふふ、ありがとうございます〜♪
はい、貴方も一日楽しく頑張ってくださいね?いってらっしゃいませ♪
(微笑んで頭を下げる)
>>717 おさぼりメイドさんなんていませんよ〜?
はふはふっ・・んんっ・・おいし。
殿下もいります?にくまん♪
あ〜今日は眠いな
遅くまで仕事なんかするもんじゃないね
・・・っと、みんなおはよう、チエ・ハラードです
今日は普通の挨拶から始めてみました
>>720 おはよう、チエちゃん♪
仕事ばっかりしてちゃ疲れがたまって体壊しちゃうよ?
たまに休み取らないと・・だから肉まんいる?ふふっ
>719
(それはひょっとしてギャグで言っているのかぁ!?)
肉まんおいしそうだね、頂くよ
まったく、あんまり食べ過ぎると・・・・・太るよサコミズばりに
>720
男より女性に好かれる、薔薇の人おはよう
二人が揃ったみたいだね・・・・・。それじゃボクは・・・・(コソコソ
>>721 心配ありがとう。
アオイと出会うことが私にとってなによりも、元気になることだよ?
ってなんで肉まん!?
あ、ありがたくいただくよ
おはようございます少尉。
(チエに缶コーヒーを差し出す)
っと、大公殿下とメイドさんもいるのかな?おはようございます。
>>722 大公、そんなお気になさらずに・・
男より女性にって、まぁ事実ですけれどもね
>>722 どうぞ〜♪美味しいですよ?ヴィント特製です〜
(はいっ、と肉まんを渡す)
私、今日まだ肉まんしか食べてないんですよ?
だからサコミズのようにぶーぶーにはなりませんっ!はふっ
(肉まん平らげる)
あっ・・殿下でも気を遣えるんですねぇ?ふふっ
でもいいですよ?朝は多い方が楽しいじゃないですか♪
>>723 またまた〜♪嬉しい事言うわね〜
この肉まんは元気になる肉まんですって。だからチエちゃんに♪
あつあつだよ〜?
>>724 おはようございます。
あんまりはしゃいじゃだめですよ〜
>>724 ありがとう。いただくよ?
寒いからこういった飲み物を飲むと温まるよ
>>726 元気になる肉まんね
フゥーフゥー(息を吹きかけ、冷ましながら)
はふ、んむ・・朝から何も食べてなかったからおいしいな
ありがとう、アオイ?
さすが、私のお姫様だよ(笑顔)
>724
ボクも有難く頂くよ(ずずっ
う〜〜〜んちょっと甘いかな。余はもっとブラックを所望じゃ
>725
そうなの?二人して朝から百合百合ワールドを
核爆発させるんじゃないの?
チエちゃんに骨抜きにされた女の子も多かっただろう・・・・・。
>726
ヴィント製ね、ともかく頂くよ(もしゃもしゃ
うんなかなかの味だね、でももそっとじゅーしー%が足りないとおもうよ
サコミズみたいになったアオイちゃんを想像してみる・・・・・(プッ!
>726
すみません、つい嬉しくて
(ちんまり正座)
>727
どうぞどうぞ… うお、アオイさんへの笑顔が眩しい。
この笑顔で今日一日が潤います少尉。
>728
(サコミズ体型のアオイを想像して吹き出しつつ)
では大公にブラックを買ってくるでありますよ。
【失礼しました〜】
【ごめんなさいっ、お二人方ι】
【時間が・・せっかくのレス返せなくて申し訳ありません】
【また遊んでくださいーっι】
>>728 そんなことないですよ?
核爆発って・・
ガルデローベは可愛い女の子が多いですからね
サコミズさんみたいなアオイ・・・・
(思わず飲んでいたコーヒーを噴出しそうになり)
何いってるんですか!
>>729 コーヒーありがとう
美味しかったよ?
そんな、私の笑顔なんかが嬉しいのかい?
また来て欲しいな?
>>730 わかったよ。アオイ
今度会える日を楽しみにしているよ
うん。またね
じゃりんこチエめ!
>729
うむ、大儀!余は嬉しいぞ
お礼にニナちゃんを好きにできる券を進呈しよう
つ【ニナちゃんを好きにできる券】
まぁニナちゃんが大人しくしたがってくれればの話なんだけどね(遠い目
>730
【了解、おつかれさまー】
【また今度ねぇ〜♪】
>731
可愛い女の子・・・・みんなワルキューレ隊に入隊してほしかったなぁ(マジ泣き
まぁ想像するのは自由じゃなぁ〜い?それにチエちゃんだって吹きそうに
なってたじゃ〜んw
>>733 じゃ、じゃりんこ!?
随分、古い表現をするね
>>734 大公?ニナちゃんをまたそうやって・・
本当に・・(ため息)
どうなっても知りませんよ?
猫神様に頭たたかれることぐらいは覚悟してもらいましょうか?
ワルキューレ隊なんかはいったらオトメとしての意味がなくなりますから・・
うっ、そ・・それは、で、でも仮にサコミズさんみたいになってもアオイはアオイ
私はそんなアオイのことが好きさ
さてと、私もそろそろ仕事のようで
大公殿下も仕事してくださいね?
では(敬礼)
(そのまま、ヴィントの街のなかに消えていく)
>735
はいはい、チエちゃんもオツカレチャーンだよ ノシ
さてとボクも決済の判を押す仕事に戻るかな・・・・。
737 :
729:2006/10/28(土) 12:23:59 ID:???
>>734 やったー!【ニナちゃんを好きにできる券】Getだぜー!(小躍り)
>>735 チエさんのワルキューレ制服姿、かなり好きなんだけどな (´・ω・`)
ほんとにニナちゃんとかアリカちゃんとかエルスちゃんとか来たらいいなぁ…
お昼ですねぇー♪
短い小休憩でもいたしましょ〜
気がつけばすっかり秋の季節
この散り行く葉はどこか切なく、そして寂しくもある
私はこれからどこに行き、なにをするのだろう
と、こういう始まり方です。どうもチエ・ハラードです!
みんなごきげんよう
>>740 そうだなぁ・・チエはいまからご飯食べる事になるね〜♪
はい、お昼まだでしょ?私のお弁当食べよっか♪
>>741 さすが私のアオイ。よくわかってるね?
アオイの手料理なんて凄い久しぶりだし
ありがたくいただくよ。
(弁当箱を開ける)
凄くおいしそう・・いただきます
>>742 どうぞ、召し上がれ〜♪
(頬杖をつきながらニコニコとチエを見る)
それで、どーしてヴィントに居るのかな〜?
結構長めにエアリーズに居るんじゃなかったの?
>>743 (おいしそうに食べながら)
ん?准将からのお達しでこっちまで戻ってきたんだ
当の本人が忘れているという惨状だし(ため息)
エアリーズには報告書を手紙を送っている
でも、それはここに来るための言い訳にすぎない
本当はアオイに会いたかったから・・・(アオイを見つめ)
>>744 ん〜・・お仕事なんだ〜。大変だね、乙HiMEも。
(すっとチエの頬に手を添えて)
私も会いたかったんだよ・・・手紙じゃやっぱり足りないからねぇ。
・・・美味しい?
(添えた手でチエの口端についた米粒を取って)
>>745 しょうがないよ・・いちおこう見えても軍属だからね
あ、アオイ・・(頬を添えられ、驚き頬を染める)
・・・私もいつまでここにいられるか正直わからない
だから・・
(アオイを抱き寄せ)
今こうしてここに二人でいるって言うことを感じていたい
>>746 っ・・・ん、チエちゃん大胆すぎだから(照れ)
こうなるのも久しぶり・・・もうっ・・なーんでエアリーズに行っちゃったのかぁ・・
(チエの胸に顔を埋めて)
・・ずっとヴィントに居て、って・・私が言ったら・・どうする・・・?
>>747 でも、いやじゃないだろ?(笑顔)
・・・(アオイの頭をそっと撫でながら)
御互い、自分が選んだ生き方だからね。
私はオトメに、アオイはマシロ女王のお付きとして・・
え?・・そうだな
そのときは、准将を説得してみるよ
>>748 うふふ・・嘘、冗談ですよ〜?
(頭を撫でられ嬉しそうに少し体を揺すり)
さすがにチエちゃんを困らせようとは思ってないよ?
それにね、うん。チエは乙HiMEだもんね。
(顔を上げてチエの顔に近付いて)
ずっとこうしていたいんだけど・・(苦笑
さっきからマシロ様の叫び声が聞こえるような気がするの。
だからもう行かなくちゃ・・チエ。
(恥ずかしがり言葉に表せなくゆっくり唇を近付けてチエの目を見ている)
>>749 そうだね・・
でも、アオイ?
私に出来るかどうかわからないけれど、
私は夢も・・恋も両方手に入れたい
アオイ・・だから、待っていて?
それまでは私はオトメ、アオイはお付きとして・・
(アオイと軽く触れるキスをする)
・・・いっておいで?
まったく、マシロ女王に嫉妬しちゃうよ?(笑顔)
>>750 んっ・・充電しちゃった・・♪
(ぺろっと舌を出して笑い)
じゃぁね、チエ♪またね〜
百合百合
>>751 ふふ・・私もだよ?
(微笑み)
うん、またね。アオイ?
>>752 百合って・・まぁ、そうだけどね〜
好きな人がたまたま女性だった、それだけのことだよ?
さてと、私もアオイに負けてられないから仕事に戻るよ?
じゃぁ、みんなまたね
イチャイチャしたけりゃカポースレ行けばいいよ
アオイとチエが来ればキャラ的にこうならにゃいか?
デュラン「ワン!…アォオオン!」(黄粉餅を食し喉に詰らせ咽て鳴く)
ミコト「にゃ…」(>756の用の皿の上に醤油餅を置く)
(引き続き火鉢で餅を焼いている)
焼餅カワユス(*´∀`)
貴様ら愛してる
愛など要らん!愛故に!!
もうすぐでゲーム発売
糞だがな
糞なのか?!
予約しちまった OTZ
あんな糞ポリゴンに何を期待する
お久しぶり〜名無しの諸君!
蒼薔薇大好きなチエ・ハラードです
OVAまで残り3週間と迫ったね
言われて見ればそんな気も…というかそうだったか。
お久しぶりです少尉。
OVAの前にゲームが・・・
あ、少尉は出ないんでしたっけ?
>>767 が、学園長!お久しぶりです!
ここでお会いするとは・・
>>768 ・・・
き、気になんかしてないよ?
こういうのはもう慣れっこさ
前世でも同じような経験をしたような感じがするし・・
>>767 学園長?! 発売日を忘れて…さすがヘタr ゴフゴフ
>>769 すみません少尉、つらい前世を思い出させてしまって…
でも、自分はワルキューレの少尉が好きなんでゲームのトモエを少尉に
脳内変換して遊びますよ!
>>770 そ、そんな失礼なことをいってはいけないよ?
たとえ本当のこと・・(咳払い)
ワルキューレか・・
私はあのローブで戦っているのは准将とのところだけなんだけどね
でもあの黒いローブの力はマイスターに匹敵するもの・・
恐ろしいものだね
>>769 ん?ああ、久しぶりだな。
元気にしてたか?
>>770 …何か言ったか?
気のせいだといいのだが…。
>>772 学園長はゲームにOVA出演ですよね?
素晴らしい活躍とともに、シズルお姉さまとのシーンがあるんでしょう
私は誰かと絡むシーンはあるんだろうか・・
>>773 ああ、確か映像でシズルも一緒にいたような気がするぞ?
活躍っていってもどうせヘタレとかそっちの方向なんだろうな。
アオイとでもあるんじゃないか?
折角ずっと続いてる関係なのだし。
>>771 恐ろしい、ですか。
少尉がマイスターになって誰かのものになってしまうのはその…
辛いので、ワルキューレは良いと思ってます。
エアリーズで量産しませんかね?そうすれば経験者の少尉が指揮官間違いなしですよ。
>>772 い、いえ、もうすぐ学園長の活躍が見られますね、と。
楽しみにしております。
>>774 学園長・・そんな悟ったようなことを言わなくても
学園長はかっこいいですから
そんな自分でヘタレとかお笑い担当とか言わなくても・・
・・アオイですか
予告見る限りではなさそうですけどね・・
>>776 ちょ、お笑い担当とか?!
学園長は何をやらせてもそつなくこなされる、としておきましょうよ。
アオイさんも出るといいですねぇ。
新服とかで。
>>775 活躍の方向性が間違っていないといいが。
目も当てられないのは勘弁して欲しい所だ。
>>776 どうせ私がシズルがいないとただのヘタレさ。
ふっ……。
なんなら、私とでも絡んでみるか?
もれなくあまりいい目には会えないが。
>>777 そうだね・・でも予告編ではアオイ、いつもと同じ格好だったな
でもいいんだよ、アオイにはアオイ、私には私なりにやることがあるはずだから
>>778 どうしたんですか?学園長!?
そんなネガティブな・・
い、いえ。学園長にはシズルお姉さまがいらっしゃいますし
ナオだって・・
>>779 う。少尉… 元気だしてくださいね。
ほんとうに…
何かあったんですかね、学園長。(ヒソヒソ
だから学園長は無い乳なんだよね・・・
>>779 たまにはこういう気分にもなるんだ。
いつもではないが。
ほう、私が嫌だ、というか?
(歩を進めて近づいて顔を寄せ)
>>780 もう慣れてるよ・・
出番の良し悪しなんか関係ないさ
>>781 駄目だよ!そんな本当のこといっちゃ!
>>782 い、いえ・・まさか突然こんな風になるなんて思いませんでしたから
が、学園長!?
そんなことはありませんけど・・
>>781 え?ローブ姿を見るかぎり結構あるのでは…
ハ?!もしや乳までマテリアライズ?!おそるべし学園長。
>>783 おお?珍しく少尉が押されている?
慰めるのもトリアスの務めですよー
>>781 …マテリアライズしてないからといって舐めるなよ。
(鳩尾に一撃)
>>783 ……なら、少々お付き合いを願おうか。
生徒に大人気のチエ・ハラードに。
もっとも、私は攻め気質ではないが。
>>784 そ、そういうものなのかな?
>>785 学園長の命とあらば、私に拒む権利はないのですが
そ、そんな生徒に人気など・・
かまいませんよ?
学園長の手腕、試してください
・・・シズルお姉さまには内緒でお願いします
さて、私は退散します故、ごゆっくり。
(シズルさんへ報告せねば)
>>784 私はどこかのへたれの姿似の奴と違って胸はあるぞ。まったく。
>>786 シズルならどうせ嫌でも嗅ぎつけるだろうがチエには心配いらないだろう。
いや、別にしたくないなら拒んでも構わないぞ。
手腕、な…まあ、どうせだから少しは攻めさせてもらおうか。
(チエの唇を指でなぞり弄んでから首筋をちろっと舐め)
マヨネーズを置く。
>>787 あ、あぁ・・くれぐれも内密に
お願いだから・・お願いだから言わないでね?
>>788 し、心配ないなんてそんな・・
いえ、拒むなんて・・っ!(唇をなぞられ息を飲む)
あっ・・(舐められ小声で)
学園長、お上手ですね?
もっと・・お願いします
>>787 …ああ、そっちは……シズルはいなくてトラップのある方なんだが…まぁいいか。
>>789 使い道がない。よって却下。
>>790 後でチエをシズルと可愛がれば問題ないだろう?そういうことだ。
もっと…か。いいだろう。
んっ、ちゅ…ほら…咥えて。
(首筋に痕がつかない程度に繰り返し吸い付きながら爪で前歯を叩いて揺らす)
>>791 え、それって!?どういう!
う、うぅん・・はぁ・・
(首筋の刺激にぼーっとしながら)
んっ・・ふぅ、ふぅん・・
(ゆっくりと咥えて、味わうように舌をつかう)
>>792 ふふっ、まあいずれ分かるさ。
随分可愛い顔をするな……ほら、もっと味わっていいぞ?
(指を舌に絡ませてかき混ぜるように動かして)
(背中をもう片手で撫でてその手をわき腹に)
>>793 ふぅ・・んんっ
むぅ、ふぅん・・うぅん・
(口の中の舌を舐めまわす)
くぅ・・はぁ・・うぅん
はふぅ・・
(潤んだ瞳で見つめる)
>>794 さ、そろそろベッドにいこうか。ちゅむ…。
(指をゆっくり引き抜いて、見せるようにその指を舐め)
チエも随分マゾっ気があるのか…?
もうそんな表情をして。さ、脱いでくれ。そうしたらサイドに座って。
(自分も服を脱ぎ捨てる、胸はちゃんと小さくはない)
>胸はちゃんと小さくはない
全世界のナツキちゃんファンがその言葉に涙したよ!
>>795 はぁ、はぁい・・
(引き抜くと涎がこぼれる)
そ、そんなことはないです
(照れるように頬を染めながら)
・・・えぇ。
学園長・・綺麗です
(服を脱ぎ捨て、胸を両手で隠しながら隣に座る)
>>797 チエの方が…綺麗だと思うぞ。
私よりも締まった体だ。
本当にそんな事はないのか?
なんなら…私に従属するようにしてみようか。ちゅ、んむっ…
ん、ちゅるっ…んふぅ…
(反論が来るのを封じるように肩に手を乗せて唇を奪って舌を強引に絡ませる)
>>798 が、学園長にそういっていただけると嬉しいです
勿論ですよ、私はそういうのは
え!?そ、それ・・むぅ
ぅん・・むぅ、ふぅん、んんっ
ふぅぅん
(言葉もいえず、舌を受け止め自分からもまた絡ませていく)
>>799 んっ、ん…ふぅん………はぁ…
(舌を絡ませ続けてたまに口蓋を舌でなぞったりしながらチエの様子を見て、瞳がぼんやりしてきたのを見計らって口を離して)
そういうジェムがある、というだけの事。もっとも効力はあのまがい物とは違うけどな。
チエの事をそうしたい、という気持ちがあるのも確かだ。
(胸を下から指先でなぞり上げ、チエの唇を舌で舐めながら上目に見つめる)
>>800 ふぅん・・んっ・・は、はぁ・・
(惚けた表情で見つめている)
そ、そんなジェム、私は・・
イヤです、そういうっ!?
んっ、が、学園長・・
(身体をビクンと震わせ、その目は学園長を見つめたまま)
>>801 勿論強制はしない。
ただ、もっと幸せな気分を味あわせる事は出来る。
(きゅっと乳首を摘んで同時にキスをして)
もっと、もっと……ふふっ。んむっ…んふ…
(膝をチエの股に当ててこすりつけながら腕を首に回して上になってキスをして)
>>802 し、幸せな・・はぁん、んぅ、ふぅん
(乳首をつかまれ、キスの抵抗が出来なくなる)
ふぅ、ふぅん、はぁ、んんっ
う、うぅん、くぅん!!?
(股間の刺激され、徐々に濡れていく)
>>803 そう、幸せな気持ち。気分。
いつも私といれば味わえるぞ。
(口を離して、膝を更にぐりぐりっと押し付け)
頭がいつもとろとろで…キスだけですぐ甘ったるい声をあげて。
いじられると素直に気持ちいい声があげられるようになる。
悪くない提案だとは思うのだが…。
(指で乳首を挟んだまま胸を揉み吐息を何度もチエの顔にかける程また顔は近くて)
>>804 そんなのい、いやぁ、うぅん
は・・はぁん、はぁ、
だめぇ・・あぁ、はぁ・・
き、きもちいぃ・・
(近づいた学園長の唇をふさぐ)
>>805 んっ、ふぅ…んっ…。
では…疑似体験させてあげようか。
(キスを受けながら、ジェムに用意していた薬品を塗り付け)
成功するのか、知らないが。
もっと乳首、しようか。
(両乳首を指で挟んでぶるぶる掌を震わせ)
>>806 ぅん、ふぅ、むぅ・・・
はぅ・・な、なにを?
はぁ、あぁん
(塗られた感触を受けながら)
う、ふぅん、はぁん、あん
【やりすぎていたりすると言ってくれると助かる。強引になってきてるし…。】
【そんなことないですよ?学園長、続けてください】
>>807 簡単に言うと、思考を鈍らせて精神を従わせるジェムと同じ効果のある薬品だな。
ジェムに塗ると効果が出るらしいが…。
とりあえずもっと塗りつけてみるか…。
(無色透明な液体を更に塗りつけてみて)
>>810 はぁ、はぁん!
が、がくえ、んっ!はぁ、あぁん
(塗られるたびに喘ぎ声を出す)
くぅ、うぅん・・
(すがりつくように、学園長を抱きしめていく)
ふぅ、も、もっと気持ちよくし、して、んっ!
>>811 気持ちよくして欲しかったら…それなりのおねだりがあるんじゃないか?
折角ベッドもあるんだしな。
ほら、頭がとろとろで気持ちいいだろう…?
(キスをしながら耳朶を指でいじって)
私だからこんなに出来るんだぞ…?
>>812 が、学園長ぅ、わ、私を、私をぐちゃぐちゃに、し、してぇ・・
うぅ、はぁ・・・
(目の光がなく舌を出している)
う、うぅん・・
ふぅ、が、がくえんちょぉ
>>813 ちょっと、ききすぎじゃないか、これ…。
この薬は最初に塗られてから見た人間を主人にする…?
(説明書をみながら指をチエの舌に絡ませて)
自分でアソコを開いてみせてくれ。
そうしたら、この太いの入れてあげるぞ?
(イボのあるバイブをチエの舌に押し当てて)
>>813 くぅ・・ちゅぱ、ちゅぅ・・
ふぅ・・が、学園長ぉ・・
(バイブを舐めながら)
そ、その前に学園長も気持ちよく・・な、なって・・
(薬で塗られた身体で学園長を抱きしめる)
うぅん・・ふぅ、はぁ・・
(抱きしめたまま身体を上下に動き出す)
>>815 あっ、こ…こらっ、チエ、んふっ…
はっ、ぁんっ…チエ、胸、がっ…
あふ…ふあ……ぁん……
(乳首同士を押し付けあったり秘所を体に擦り付けたりして次第に快感に身を委ねて)
チエ……んっ、はぁん…ふぅ…
チエは私の…だっ…いい、んぁっ…な…?
(更に液体をジェムに強く塗りつけて乳首を指で摘みあげる)
>>817 あん、はぁん・・が、がくえん・・
ふぅん、いぃ、あぁん、ふぅ・・
はふぅ、ふぅ・・
(強く擦り付けあい)
は、はぁ・・わ、私ぃ・・がくえん・・の、ですっ!
ひん!!
(摘まれ、声をあげる)
>>818 私も、いいっ……
はっ、ぁん…チエっ……
んふぅぅ…んっ、んん…
(キスを唇を押し付けるようにして何度も行い)
ふふっ可愛いこだな。
じゃあ押し付けあいっこして…な?
(足を足に絡ませるともう濡れてきた秘所を秘所に押し付け擦り付ける)
んっ、ぁ…いい…チエの、あん…もっとして…これいい…
(そのまま腰をくねらせ、綺麗に分けた髪を乱しながら)
>>819 い、いぃ・・はぁん!
が、学園長!
ふぅん、ちゅ、ちゅう・・
(乱暴にキスしながら)
そ、そんなことぉ・・
は、はぁい・・あん!
(絡まり秘所同士が触れ)
が、がくえん・・はぁん、あん!あぁ、いぃ!!はぁ!
(さらに強く抱きしめ、身体を擦りつけていき、徐々に高まっていく)
>>820 んふぅっ、んむぅぅ…
あはっ、ああんっ…だめ、チエ、つよ、強いぃっ…
ふぁぁっ、あんっ、くぅ…んっ…
チエっ…イっていいぞっ…最初の命令だっ……
私も、んぁっ、いっく……チエっ…あふ、はぁぁぁぁぁんっ……
(ぶるぶるっと震えてきゅぅと甘えるように抱きついて達し)
>>821 ふぅん、んぅぅ・・
はぁ、はぁ!いぃ・・いいよぉ
あぁん、あん、ふぅん!!ぅん!うぅん!
は、はぁい!
がくえっ・・い、いっちゃう、わ、私ぃ・・あぁぁぁ!!!
(抱きしめたまま、息を乱しつつ余韻に浸る)
>>822 はぁ……はぁ……ん……
んむっ…ふぅ……
(息を少し整えると、チエにキスをして)
どうだ…チエ。悪くはないだろう……?
(乳首を擦りつけながら上目に見つめ)
>>823 はぁ・・はふぅ・・
ぅん・・ふぅん・・
(キスを受け入れ)
は、はい。またお願いします。学園長?
ぅん、ぁん・・
学園長・・
(もう一度キスをしながら、そっと抱きしめ、目を閉じる)
【そろそろ眠くなってきてしまったみたいです】
【ここらへんで〆ておきます】
【途中ですがお相手ありがとうございました】
>>824 んん……まあ、機会があればな。
チエ……
(そのままうとうとしながら眠りに)
【私も丁度…お疲れ様だ。】
【相手してくれて感謝している。】
衝撃!!家政婦は見た!
ナオちゃんあげ
828 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/05(日) 02:00:32 ID:Tb1SioIL
よ・・予約してしまいましたよ・・・あははは(苦笑)
だっ・・だってマシロ様が欲しいほしいって言ったんだもん!・・・
だから予約しましたーっ!別に中ば諦め入ってませんっ!私は期待してますもの・・・期待してるものっ。
だから皆さんも!予約、してくださいね?
アオイさーん!
えっちしよう!(ぎゅっ
>>830 はやい!言うこともすることも早い!?
来てから2分立ってないじゃないですか〜。欲望の塊ですか、貴方は?
欲望の塊さんは嫌いですよぉ〜?
まずは落ち着き、朝御飯食べません?
>>832 朝食はパンでよろしいですね〜。
(薄く卵がのった食パンとほどよく暖かいココアを用意)
これでも食べて落ち着いて大人しくしましょうね〜♪
>>833 えー、食べたらいい事させてくれないの?
まあいいや。いっただっきまーす!
うん、おいしい!
>>834 それは是非、朝御飯を終え仕事をしてまたご飯を食べ終った頃の時ですよ〜?
ふふ・・長すぎます?
ありがとうございます、そういって頂けると丹誠込めて作ったかいがあります♪
それではまた晩御飯時に・・・大好きな方にでも相手して貰って下さい♪
さて・・まだ起きないマシロ様を起こしてきますね・・
失礼致しますっ。
でも、そんな事言われたら、期待して待っちゃうよ?
またねー
良い匂いがするわね…人が朝から働いてるっつーのに!
呑気にブレックファーストォ?
良い気なもんよね〜?(横から卵にフォークを差し勝手に食べる)
【直ぐに去るから邪魔はしないわ。ご安心を】
ん?随分と世話しないわね…お疲れ様。
…贅沢な味だわ。
(もはや席を完全に奪い勝手に席食べて居る)
警部ー、元気ー?にゃんにゃんしてる?
けいぶー朝からご苦労さまです!いーなあ。俺もアオイさんのご飯食べたい…
>839
私はいつでも元気と勇気は120%に決まってるでしょ?
(寒いセリフも真剣に難なくこなす)
にゃんにゃん……
それってユ…し、して無いわ。;
>840
ご苦労。(敬礼)
食べたいんなら食べたら?ほら。あーんv
(にっこりフォークを差し出す)
そのまま喉を貫かれそうでテラコワス…(;°Д°)
けど男は度胸だ!いただきます!ウス!(目をつぶり思い切ってパクリ)
ゆってなにー?なになになーに?
もしかして警部!まさかエロスな事を考えたの!?
そんなー、俺の純粋で淫乱でエロスの塊の警部がぁー!
>842
そーんなにアンタが刺して欲しいんなら、
望み通りにしてあげるわよ?
フォークを握り締めて冷笑し)
イチイチむかつく反応ね…人を何だと…
(文句を言うも乱暴に口に押し込み)
……ン
(男の唇についたケチャップをぺろぉと舐め取りニヤリとして)
何ならそのままアンタに刺して食べてあげましょうか?
…冗談よ。(ぷい)
>843
純粋でエロスな時点で矛盾してんじゃない…。
だってにゃんにゃんってそーゆー意味じゃないの?
アンタ…ことごとくムカつく男ね…。
(頬をひきつらせ口を拭うと両手を合わせて席を立つ。)
時間が無いから、
お仕置きするのは次の機会にしておいたげる。(微笑)
じゃあごちそうさま、またね。
ヒー!!エロスの魔性婦警さんに精気を抜かれるのか!
味見で済んで良かったよーながっかりなよーな…w
またね〜ノシシ
今夜はアオイがくるのか!?て居たんじゃねぇーかよorz
乳ぱわぁー
>845
エロスの魔性婦警ってなんなのよ…;
魔性なエロスの婦警の方が語呂が良くない?
ま、それは良いとして。
今度は味見じゃすまないわよ。覚悟なさい?(妖笑
>846
アオイに用事なの?
…待ってたらその内来るんじゃない?
>847
ふざけた単語を口走ってんじゃないわよ。
で、……何のパワーですって?
(腕を組むと大きな胸が更に強調される)
極大乳パワーがきたww
警部ー!俺の警部が帰ってきたー!
マイハニーちゃっす!今日もその巨乳が輝いてるね!もちろん性t(ry
まったく、お前ら褒めるだけじゃなくてちゃんと触って讃えろよな。
こんな風に。
(警部の胸をむにむにっとな)
>849
だからその舐めたネーミングを、
止めろって言ってるのが判んないワケ?
(にっこりと喉元に十手を突きつける)
…それって集めると乳気玉とか打てたりするの?
>850
うるっさい馬鹿!!ってぇ……
その馬鹿振りも変わらずに輝いてるわねー?(にっこり頭撫で)
ハニーって言うな!…性的な意味で、ね。
乳でかいどすー
HAHAHAHA!!馬鹿と花火は江戸の何とやら!
輝いて散って燃え尽きなきゃ面白くないもん!
…相変わらず突っ込みもさえてるね!YESだね!警部に会えてよかったー!
何か無性に会いたくなるもんなー!性的な意味じゃなくても!
>851
そーそー。最大の賛辞の方法がぁ…んっv
(男の指は、柔らかい乳肉にふにんと埋まる)
ン…触ってどうやって…讃えようっての?
(背中に体重を預け男に寄りかかり、
甘えた声で首筋に頬を摺り寄せる。)
>853
ッ!!……その全身に鳥肌が伝う変な言葉遣い。
何故か生理的に不愉快な気分になるその言葉遣い。
ガルデローベの紫ぶぶ漬け女?!
>>855 えっ、よ、予想外の反応。
俺ってば予想Guy!?
そりゃもちろん……触れて、揉んで……
この素晴らしい乳に尽くすのさ。
そして、素晴らしい警部にもね。
(胸の柔肉を優しく揉みこねる)
>854
(迷惑そうに耳を抑えるが)
エドのハナビとやらは、「一発」で終わりだったかしら?
(クスッと楽しそうに目を細め)
アンタが馬鹿だから、暴走を止めてるだけ!;
私に会えて良かった?ど………どう…して?(///
(目を逸らしたまま小声で)
>856
予想外割?何ちょっと上手い事言ってんのよ…;
どうして私の周りはこんなのばかり…はぁ。(額に手を当て)
…触れて、揉んでぇ?ん…ふぅv
服の上から。それだけでいーの?
(男の耳朶を甘噛みして、
まだ戸惑いがちに触れる手に手を重ねて、上から優しく撫でる)
HAHAHA!俺は50連くらいの花火なんで問題ナッシング!梨でもOK!
馬鹿にツッコミを入れるというのは愛情も入ってるんだよ!
本当にうざければ、蟲も無視してムシムシだよ!そしてムシキングになる!
…そりゃー、愛しの…ハルカに…フッ、後は自分で考えなお嬢ちゃん
(わざわざかっこつけて渋く言う)
それじゃ、俺はそろそろ帰るー!またねマイハニーハルカー!また来世!!
>>857 \0ですから。
……上手いこと言わないと、警部の目には止まらないでしょ?
出来れば乳首を優しく撫でて……
ぅっ。警部……
(その手を握り、警部の顔を覗き込むようにして)
直に触れて、揉んで……それだけじゃなく、全身で讃えたいですよ。
警部……ハルカが最高の女性だってね。
>858
死ぬ。そんなに放ったら流石に死ぬわよ…;
梨?…だ、誰がアンタなんかに愛情持ってるってのよ!
…誰が…ムカつくぅ…(膨面)
うざくは無いケド(///)
…蒸しキングって何?茶碗蒸し?
い、愛しの……ぅ
アーもう!さっさと行きなさい!しっしっ
えっ?…も、う帰っちゃうの?
(男の服の裾を無意識に掴み、我に返り離す)
そう……それはザンネン、ね…そう。
また!絶対だからね!約束よー!??
>859
スパイは帰りなさい!
へぇ?よく判ってるじゃない?
……面白い男は嫌いじゃないわ。(耳朶に舌を這わせ笑み)
ち、…ちくびを?アンタ…素?
なんか可愛いわね。(笑いながら指を絡め)
私が最高なのは宇宙の摂理だケド。
アンタが其処まで言うなら、見せてみなさい?
(絡めた指を奥まで咥え、先端に向かって舐め上げ)
(また舐め下ろし指の股を舌先でチロチロする)
>>860 いや、それだと俺帰らないと。
ん……何気にえろすですな、警部。
(くすぐったそうにしながら)
素ですが何か。
乳首摘んで擦りたいっちゅうねん。
……なら、まずは……唇を讃えようかな。
俺の、唇で。
(指を舐める警部の舌先に舌を当て、そのまま唇を近づける)
>861
ってあんたスパイなの?!予想外じゃない!逮捕!
(慌てて手錠を取り出し、手の中で弄び)
なぁんて。…最初はおとり捜査で、
痴漢の現行犯逮捕のつもりだったケド…
アンタ割と好みのタイプだから…許してアゲル♪
(ちゅぱっと指を離しにっこり)
ちくびちくびって大の男が…恥ずかしくないの?w
しかも何故にイキナリ関西弁?!;
んふー?ン…v
(舌が触れると待ちかねたようにあーんと口を開き)
(男の唇ごと噛み、表面をぺろーと舐める)
>>862 のわぁっ、だって話の展開上、そうなるんじゃあ!?
やっぱり仕掛けだったのかー。
痴漢なわけじゃなかったんだけどなあ。
心の叫びの何処が恥ずかしいか!
乳首好きで何が悪いっ。
ん……ハルカ、最高。
(舐められ、すぐに舐め返す)
(それも、より濃厚にベロベロと舐めしゃぶる)
(同時に豊満なバストを持ち上げて揺らすようにしながら撫でる)
>863
痴漢じゃないなら、何のつもりなの?(クスッ
開き直ってんじゃないわよ…(笑)
乳首が好き…ね。
どんな風にするのが好きなんでちゅか〜?
(クスクス笑いながら馬鹿にするように囁き)
ちゅパ…ンァ!ぷぅ…犬、みたい…!
んぷ…ば、かぁ…がっぷくんら…な…じゅるうっ
(唾液を混ぜながら舌を絡め返すが男の勢いに押され)
(徐々に力が抜けていく)
(もっちりと持ち上げられた胸は重そうに揺れ動き)
はっぅ…直、に触りたいんじゃないの?
(キスの合間に切なそうに囁き、
膝を男の股間にやわやわと押し付ける)
>>864 勿論警部のシンパですよ。
ハルカ警部らぶー。
えーっと。
摘んで扱いてしゃぶって噛んで……ハルカ警部が乳首イイって言うまでいろいろとしたいかな?
(にんまりと笑い返し)
んむっ、犬みたいで……結構。
(たっぷりと唇を舐めしゃぶり、舌を啜り上げ)
ん……なら、直に触らせてもらえますか、警部?
(お返しとばかりにお尻を撫でる)
>865
超棒読み!棒読みじゃない!
ったく…別に気を使わなくてもいーけど、ね?w
摘んで……しごいて、しゃぶってぇ?
…色々…あ…ハァ…ん。そんなの言う…ワケ…
(卑猥な単語を言われる度に身体の奥がずくんと疼き)
(知らずの内に濡れた声と溜息が漏れ、男に胸を押し付ける)
はぁ〜っ…はぁ…息が出来な…
(零れる交じり合った唾液を啜り飲み込み)
はふっ…vん、早く…しなさいよ。
(尻を撫でられると息を荒げ、
堪え切れなさそうに男を押し倒し馬乗りになって見下ろし)
(ネクタイを緩めボタンを弾き飛ばす勢いでシャツの前を肌蹴ると)
(白いレースのブラに包まれた、豊満な乳房が曝け出る)
>>866 いや、本心、本心だからっ。
信じてーっw
ふふーん、言いますでちゅよ?
……感じてる、ハルカ?
(背中に手を回して胸が擦れるようにしてみる)
ん、きゃーっ、警部に犯されるー。
(などと言いながら、さらけ出された双乳に手を伸ばす)
(ブラごしにきゅっきゅっと揉みながら、少し困ったように)
……乳首も出してもらわないと。このへん?
(先端のあたりを指で擦る)
>867
嘘ばっかついてると、舌抜くわよ〜?(微笑)
(男の咥内に指を押し込み、にゅるにゅると咥内を弄び)
カンジてなんか無い!(///
バかな事言って…ふっ!ぅン……
(布越しの淡い刺激にじれったそうに腰を捻り)
(腰を動かす度に男の股間を刺激する)
それ位アンタが脱がせなさ…ぁ!ん。そう…早く…ぅ
(指で摩られるとぴくと背を逸らし、
切なそうに潤んだ目で見下ろす)
>>868 嘘じゃないってーの、もー。
むっ、んっ。
ちゅっ……れろれろれろっ。
(咥内に突っ込まれた指を舐めしゃぶり、唇を軽く閉じて逃がさないようにして啜り上げたり)
(腰の動きに股間が熱く滾り怒張し出す)
んー、んっ。
(指を咥えてしゃぶりながら、ブラのホックを外す)
(指を口から離し、少し唇を歪めて)
……で、ハルカ。この胸、どうしたらいいのかな?
(露わになった双球をたぷんたぷんと揺らしてやりながら聞く)
>869
うわ!ちょっと!コラ止めぇっ…なさいよぉっ!
(感覚が敏感な指への愛撫は思いの外気持ち良くて)
やだ!食べられちゃぃそ…ぉ…口の中熱、い…
んー?フフフッv熱いのが…押し上げて来てるんだけど?
(スカートを腿までたくし上げると軽く腰を上げ)
(股で挟み下着の上から怒張をくリくリと刺激して)
やっ…
(ホックが外れると、押さえつけていた柔肉が解放され)
(白い乳房がタプっと揺れ、揺らされると身体も動く)
だ、だから…ちくびを…つまん、で…
とにかくアンタがさっき言ったみたいにすればいーのよ!(///
早く…してってば…
(男の身体から退き、腕を引いて起こして両手を胸の上に置く)
>>870 ひゃめるもんふぁ。
れろれろっ、ちゅうっ……
(たっぷりと指をしゃぶる)
んあっ、警部、エロいな。
大丈夫、そこでもちゃんと褒め称えますから。
(刺激されてさらに熱を持ち、勃起する)
(引き起こされ、胸に手を置かされて)
……んー、こうかな?
えーっと、摘んで。
(ピンと立った桜色の先端を指で摘み上げ)
扱いて……でいいんでしたっけ?
(くにくにと指で捏ねるように扱き)
……あと、引っ張っていいですか?
>871
……私、そんなにエロイかしら?
は…ぁ…vもっとおっきく…中で漏らさないでよ?(クスッ
ひぅ!ぅ…
(やや大きめの薄桃色の乳首をきゅと摘まれて乳房ごとぽよんと揺れ)
あクッ…ううぅ…
(男の指が食い込むように捻り上げられ)
(痛みに眉を顰めるが徐々に声を出し)
…ぁっ…は…イチイチ聞かないでよ!(///)
というか…弄るだけじゃなくて…しゃぶって…舌で…
>>872 胸がエロいっす。
エロ胸ー。
漏らすぐらいなら、警部の中でっ、
……中出しだめでしたっけ。それなら後ろ使うトカトカ?
(無邪気そうに言ってみる)
痛かったです?
もうちょっとじゃ、優しく。
(一度乳首から指を離し、ピンと弾いてから摘み直す)
(今度は優しく指の腹で摘み、ゆっくり扱いていく)
……んー。
もっとエロく言ってくれないとしゃぶりません。
(そう言いながら、頬にキス)
>873
ああ、胸?(納得したように)
って胸は持って生まれたもんなんだから、
どうしようもないじゃない!w胸…ね。
(溜息混じりに胸を砂袋を持ち上げるようにし)
イーヤ。ナカに一杯出して欲しいのぉ…
(甘えた声でチャックを開け、熱い怒張を下着の上から扱く)
う、後ろぉ?!それは流石に…未知の体験だわ。;
…好き、なの?
ン…でも、痛いのも好き…だケド…(///
(ピンと弾かれると、ぽわんっと指を弾き返す)
あはっ…はぁ…v
(乳首は完全に起ち上がり、快感で乳房も粟立つ)
や…によ…それぇ(泣きそうな潤んだ目で睨むが)
(頬にキスされると観念したように)
ち…ちくびぃ…舌でいっぱいぺろれろして…!
歯で噛み噛みして、ちゅーって吸って!
涎でべたべたにして…おっぱぃ…虐めて欲しいのぉ!
…こ、これで良いの?(羞恥で目尻には涙が溜まってしまう)
>>874 でも、エロ胸だからこそ警部、警部だからこそのエロ胸。
そうは思いませんか?
(怒張を扱かれ)
……だって、いきなりこんなことするんだもん、エロいやん!
後ろは好きって言うか……それもいいかなって。
警部の後ろならきっとエロ気持ちいいしっ。
……実は、マゾ?
ま、いいや。
(警部のエロおねだりににっかり笑って、目尻の涙を指で拭いて)
そこまでねだられたらしょうがないかな。
たっぷりぺろれろ、噛み噛み、ちゅーちゅーしてあげますよ。
……ハルカへの、愛の証ですっ。
(そう言って乳首に吸い付き、まずは舌先で転がし舐めしゃぶる)
(もう一方の乳首は指で押すようにしてグリグリと擦る)
>875
っていうかそんな同意を求められてもね…
エロエロ言われても嬉しくないんだけど。(きっぱりと)
っさいわね!良いじゃない…好きなんだから。
(うっとりした声で、下着に手を突っ込み先端をくにくに弄り)
(先走りを指で亀頭にぬりぬりしながら、扱く)
…そ、それも良いってね…;
でも…やっぱりお尻は…(困惑した様子で目を泳がせ)
な、何が?!;
ふざけ…強請ってなんか…(睨み男の頭を小突き)
誰がアンタの愛の証…ふぁあ!
(ずちゅと吸い付かれると、またたぷんと揺れ)
あはっ…ぁぁ…や…
(じれったそうに男の頭を掻き抱き)もっと強くぅ!
歯…使って…?
>>876 え……エロいって褒め言葉じゃないの?
がーん。
いや、開き直られても!
この好き者!
んあっ、扱くの好きね、ハルカチャ……っ。
(びくびくと怒張が震える)
……あ、はいはい、お尻は無しで、前にハメてどぴゅどぴゅ出しますよ。
いいですか?
(お尻を撫でて)
あいた、いたた……デコ痛いデコ痛い。
(ちゅちゅちゅっと乳首を吸い、ちゅぽんと一度離し)
こうしたら素直になるのに……はいはい、もっと強くね、噛み噛みしますから……
(ちゅっと乳首にキスして)
素直によがるよーにっ!
(ずちゅっと吸い付き、かりっと歯を立てて乳首を噛み、さらに舌で舐める)
>877
ほ、褒め言葉と取って良いの?!(同じくがーん)
だって…キモチ良いんだもん。アンタは嫌いなの?
(不思議そうに手のひら全体に先走りを馴染ませて)
(カリ首を指でこすこすしながら、浮き上がった血管を辿る)
うぅ……でも…
アンタがしたいなら…後ろでも、いーけど。したい?
(もはや染み出し、秘所の部分が濃く色づいた
ショーツの尻をくすぐったそうに動かし)
というか…早く、イれて。
(ちゅぽんっと離され寂しそうに睨み)
ふぁあっん!や…ぁ…痛いけど…キモチいーのぉ!
ちくびぃ…かじかじしてぇ!もっと強く…鷲掴みして搾って!
(男の顔を強く埋めるように抱いて頭を振る)
>>878 褒めてるやんか!
そ、そりゃ好きだけど……ちょっと女の子的には積極的すぎない?
それも……いいけどね!
(お尻をむにっと掴む)
俺はどっちでも……ハルカのして欲しい方でいいよ。
とりあえずほら、脱がせるから腰浮かせて。
やっぱ、マゾだ。
マゾハルカの乳首、カジカジ舐め舐めしてって言ってみてよっ。
(再び乳首に吸い付き、今度は少し強めに噛み、噛み、と何度か噛んで、舌で労るように舐める)
(もう一方の乳首は回りの乳肉ごと絞り上げ、絞り出された先端を指でぞりぞりと擦る)
>879
じゃあ喜…んで良いの、ね?;
(積極的過ぎると言われると、面白く無さそうに)
…別に。私は可愛げのある、
女の子らしい人間じゃないって判ってるからイイの。
(むっちりした尻肉を掴まれると、素直に腰を上げる)
あーもう!焦らさないで早くしてよっ
ふっ…ふざけんじゃないわよ…
何で私がマゾ……絶対言わ、ないわよ…んぁあ!!
(歯先で擦られるように噛まれ胸を揺らしながら身を捩る)
(指が深く食い込み、むにむにと柔らかい白い乳房に赤い痕がつき)
(先端を強めに擦られると虚ろな目で喘ぐ。)
んぅ…ちくび…いいの…すきぃ
>>880 喜んでOK!
エロハルカちゃーんっ。
(そう言って胸を舐め倒す)
そうかな?
可愛いのは可愛いじゃないか?
女の子らしいよ?
(そう言いながらショーツを脱がせて濡れた秘貝を露出させ、肉棒をあてがう)
言うんだ!て言うか、言わせてみせる!
(はむはむと乳首を唇で挟みながら時折歯を立て)
(絞り出した乳首も舐めたり)
(噛んでいた乳首を絞りだしてさらに噛んだり)
(たっぷりと乳首を弄ぶ)
……じゃ、ハルカちゃん。
マゾハルカに早くハメてーとか言ってみよっか?
(つんつんと秘貝を刺激しつつ)
>881
ムカッ!やっぱり非常に不愉快だわ…ぁん!
こら…はぐらかさな…ぁふ…v
別に気を使わなくても……はぁ…。
(ようやく脱がされた下着は熱い糸を引き
冷たい外気に晒されてヒクヒクと蠢く)
いやだぁって言っ…ぁあはっん!
(歯が当たる度に喘ぎ声が大きくなって)
(牛の乳が搾られるような手の動きに感じまくる)
やぁっあ!痛ッ…いのに!イイ
(白い乳房は弄られ過ぎて赤くなって男の唾液で光っている)
……の、ヘンタイ…悪趣味男。
(怒りと羞恥と快感の涙目で睨み)
……ま、マゾハル、カに…早くハメて…
ずぽずぽハメていっぱい突いてええっ!!
(我慢できずに自分から腰を動かす)
>>882 なんでー、なんでだよー。
エロハルカちゃんって褒めてるんだから喜んでよー。
はむはむれろっ、ぺちょっ。
(胸を舐めてしゃぶってはぐらかす)
……うわ、すごいね、これ。
早くハメないとおかしくなるかも?
(つんつんと肉棒で糸を引く秘唇をつつく)
いやよいやよもいいのうち……だけど、ちゃんといいって言って欲しいな。
こんなに気持ちよさそうなんだし。
(両手で双乳を掴み、まるで牛の乳を搾るように乳首を絞り上げ)
(絞り上げられた乳首をちゅっちゅとキスして舐め……噛む)
でもそれにこんなにされて感じてるハルカちゃんはそれ以上の変態でーす。
……はい、よく出来ましたっ!
(ハルカちゃんの腰の動きに合わせて突き入れ、秘唇を肉棒が割って奥に進む)
ハメハメ、気持ちいいでしょ?
>883
いやーだ!なんで…ひアッ!んーもう!
(いやらしい音でしゃぶられごまかされてしまう)
はっはぁ…はぁあ早く…
もうアソコがぬるぬるで気持ち悪いの…
(自分から動いて入れようとし)
…いい。いーい!これでイイの?(睨みつける)
ひゃう!んう!みるくぅ…出ちゃいそ…
(搾り捻られると出るはずが無いが、ついうわごとのように)
(吸われたぷんたぷん揺らしながら狂ったように喘ぎ)
く…!(怒りの表情で睨みつけるが肉棒が進入すると力が抜け)
あはぁっ…vあ…ぁ…はぁ〜〜〜……
(奥まで入ると愛液が零れ出て、気持ち良さそうに頷く)
イイ。気持ちいい…サイッコー…v
ね…動いて、奥まで突いて。(腰を軽く浅く動かす)
>>884 エロハルカちゃーん。
(そう呼びかけながら胸を軽く揉む)
そうそう、それでいいんだよ。
ご褒美。
(少し力を入れ、さらに強く両胸を絞り)
(乳首を噛むのではなく、歯を擦りつける)
あはは、ハメハメ気に入ったみたいだね。
エロハルカちゃーん。
(さらに呼びかけ、くいっと腰を動かして中を擦る)
奥まで?
いいよ、その代わり……
ハメハメ最高、って言ってね?
(耳元で囁いて)
(一度腰を引いて、どぶん、と一気に突き入れる)
>885
アン…タ。ホントに悪趣味な男…ね
(少し緩まった刺激に睨む力が戻り)
絶対逮捕してやるんだから…覚えてなさい!!
あはぁあっ!!むねぇ…形おかしくなっちゃうぅ!!
(むにゅううと掴まれた指の間からは乳房が大きくはみ出す)
は…歯でカジカジぃ……v
ずちゅるぅって強く吸ってぇ!
ぁぐうっ!ひんっ!奥ゴリゴリ…擦って…
(カリ首がGスポットをえぐる度に愛液が溢れる)
んな馬鹿みたいな事言えるわ……
ひぁあああんっ!!!
(一気に奥まで貫かれ目を見開いて)
は、はめは……い、言えるかあ!!(繋がったまま小突く)
【あと30分が限界のようだわ。ヨロシク。】
>>886 その悪趣味にハメられてよがってるハルカちゃんも悪趣味。
……普通に気持ちよくなるためのスパイスと思おうよ。
……すぐにこんな風によがるんだし?
(ちゅっと乳首に口付けて)
強く吸うのはちょっと待ってね?
おや、言えない?
さっきよく似たこと言ったのに、って、いて、いて。
この……マゾハルカめぇっ。
(小突かれてそのまま激しくピストンする)
ん、気持ちいい、そろそろ出そう……
ハルカちゃん、一緒にイこうね!
さあ……ザーメンねだってよ!
(そう言って乳首に吸い付き、歯でかりかりと擦りながら空いた手でもう一方の乳首を押し潰すように押す)
【了解、次ぐらいで〆るね!】
>887
だ、だってキモチいいんだも…仕方ないじゃない!
アンタ…盗人ケタケタしいとはこの事ね…。
アンタがしつこく胸ばっかり攻めるからじゃない…
やっ!あ!きゃふっ!うぅ!
(身体を激しく揺さぶられる激しい突きごとに声が出る)
私もっ…イッちゃいそ…!ザーメン〜?
んふふっ そう…いっぱい出して!熱いのいっぱい!
びゅぅっってナカにたくさぁん出してええ!
お腹の中溢れさせてぇっ
(叫びながらぎゅぅうと締め上げる)
【じゃあ私も次で。】
>>888 なら悪趣味とか言うなよな!
俺も気持ちいいんだし!
ハルカチャ!
たけだけしいだよっ!
(などと言いながらキスして唇を吸う)
攻めてっていったのハルカちゃんじゃないか。
……違ったっけ?
(小首を傾げつつ唇で乳首を擦る)
いいよ、いいよーっ。
たっぷり出して、たっぷり溢れさせて、ザーメン中毒にしたげるよ!
んーっ、あああっ!!
(腰を擦りつけるようにしながら射精し、ハルカちゃんの乳首に吸い付き噛みつきしゃぶり舐め扱く)
んー、あーっ。
……やばいかな、これ。
(ハルカちゃんに気付かれないように肉棒を抜き、胸元にカードを挟み込む)
……連絡先置いとくけど、捕まえに来ないでね?
んじゃ!
(そのまま逃げ出す)
【ではこっちはこれで〆で】
【いきなりのセクハラにお相手ありがとう!大好きだよ!】
>889
だって嫌だって言ってんのに…っ!
はあ…もう、判ったわよ。なぬんぐぅっ…んぅ
(うっとりした表情で舌を絡める)
も…胸真っ赤じゃない…やりすぎなのよ!!
トンじゃいそうなくらい…キモチ良かったケド。…ぼそ
はぁあ!あああっん!!!!
イッくぅううううう!!
(奥まで絞り上げ深々と刺さった状態で
びゅくんっと大量の精液を放たれる)
(ナカにたっぷりと広がり、吸いきれない白濁液が溢れ出て)
アァッ………は…ははっ…あぁ゛〜v
(乳首は赤く腫れ上がり吸われる度にピクピクッと動く)
あ…ぅ……ん
(意識を失っているが、
肉棒をじゅぽと抜かれた刺激で声を出す)
…んぅ…んーv
(胸に挟まれてもキモチ良さそうな声を漏らすだけで何も出来ずに)
(そのまま眠ってしまった。)
【では私も締めるわね。お疲れ様。】
【こちらこそお相手ありがとう。凄く楽しかったわ。】
【…だぃ、アリガト。(///)もう…おやすみなさい!】
夜も更けてこんばんわ
ゲームの発売は今週だね?
・・にしても一昨日は大変な目にあったよ(ため息)
そんな感じのチエ・ハラードです
溜息は魂が一つぬける・・・・と親父が言っていた。
やっぱりこの時間帯じゃ来ないかな
早々に退散するとしよう
(薄明かりのヴィントの町並みに消えていく)
>>892 すまない。すれ違いだったみたいだ!
ごめんね
(今度こそ本当に去っていく)
チエ乙彼さま。
もう誰もこないのかにゃ
こんな時間帯じゃ珍しくだれも居ませんよねぇ・・・。
それにしてもハルカさん、うふふ・・楽しそう♪
898 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/06(月) 11:05:33 ID:lvPbofcK
平日サボり魔アオイ姫
ぬぉ!…あげちまったすまぬorz
>>898-899 あらあら〜・・朝からお忙しいかぎりで(うふふ
・・さぼりじゃないーんですけど!?私だって有給ってのがありますからっ。
っもう・・絶対にサボりって言われるなぁ・・
アオイさん乙
マシロちゃんに年中無休でこき使われてるかと思ったよ
>>901 はいはい・・お疲れ様ですよぉ〜・・・・。
結構な時間、私居ますよ?
頑張ってるのに・・それなのにお疲れ様だなんて酷すぎます〜っ。
どーせサボりメイドは目立ちませんよ〜(ぐすんっ
>>902 マシロ様もこれでもお優しい方なんですよね〜♪
まぁ働きたいのは私の意思なんでコキ使われてる自覚はないんだけど・・・
それでも今日はお休みを頂きまして・・ふふ、良い日です♪
公務中にサボリとはあまり見習えませんね…アオイさま
>>905 え?えー!ニナさん!?
公務中って・・あ、あのですね?今日はお休みを頂いたのでその・・
サボりじゃないんですよぉ・・(半泣き)
ところでニナさんは・・あっ♪ニナさんこそおサボり中じゃないんですか〜?
>906
そうだったのですか。それは失礼しました。
どうか失言をお許しください。
…?私は………お昼休みです。
学業…また、オトメとしての精進を怠ることはできません。
>>907 良いんですよ、実際サボり魔なんですし・・慣れてはいますから。
・・そうですよねぇ、ニナさんがサボる理由がないですものね。
まさにオトメの鏡です、ニナさんこれからもその調子で頑張ってくださいね♪
>908
サボる理由…ですか。十分な休息を取ることは重要です。
無理をして目的を果たすことができなければ何の意味もありませんから
…ありがとうございます。アオイさまもご精進下さい。
ですが本日はどういった趣きでこちらへいらっしゃったのですか…?
>>909 あはは・・そうですよね、それじゃ今日は十分に休んじゃいましょっか♪
(少し困った顔をして苦笑しながら)
ん〜・・何も考えなく歩いていたらココに着いちゃった感じ・・ですね。
そしたらニナさんに出会って・・今はお話中。なので・・
ニナさんとお話にここに来てしまった、という事で・・♪
>910
10分……?
あ…いえ……昼休みはもう少しありますので……
ですからアオイさまと会話を続けることは可能です。
貴女と会話をすることができて光栄と思っています。
自由といいますか…勝手気ままに過ごすことができるということは
実に羨ましい限りです。
(硬い表情を崩さずあくまで目上の方との会話と会釈を)
>>911 そうですか・・?私みたいなメイドは沢山いますし・・。
けれどそう仰って頂けるのは嬉しいです、ありがとうニナさん。
(ニナの目を見つめると髪の毛を撫で始めて)
ニナさん?
今休憩時間ですよね?・・私相手にそんなに固くならないで良いですよ?
そんなにかたっ苦しいと疲れちゃいますから。
りらっくすりらっくす♪
真面目なニナちゃんにアオイさん流、夜のメイドの楽しみを教えてあげよー。
>912
ですが…アオイさまはサコミズさまと並んで
マシロ女王の一番の側近ですし、
いわゆるメイドとしての長なのではないのですか?
(束ねられた蒼の髪に手が伸び、対応できず戸惑いを感じて急速に赤面)
あ、あの……私は…オトメを目指す者として………はい。
その……ありがとうございます。
(相手がどうして撫でてくれるのか、それは分からない。
けれど自分への気使いは感じ、感謝の言葉を静かに呟く)
>913
夜は皆就寝しているのではないのですか?
申し訳ありませんが私には推測しかねます。
>>913 だっ・・駄目ですよぉ、子供の前でそんな事言っちゃ(汗
>>914 ん〜・・長って言われると少し恥ずかしいですねぇ。
私はマシロ様の側近のメイドですが、その他の事は全く分からないので・・・
どうなんでしょ?
(あははと言う様子で笑う)
オトメの皆さんは・・サコミズさんと並んでるように見えるのかぁ・・私・・。
(凄く落ち込んだ様子でぼそりと聞こえないように一言)
オトメを目指す前にニナさんはまだ子供なんですから、気遣いは無用ですよ?
ん・・こんなに綺麗なニナさんに子供扱いは失礼だったかしら。
(少しずつニナとの距離を詰めていく)
>915
そうでしょうか?
私ばかりではなく、他の者もアオイさまのことはそれなりの評価をしていると思うのですが……。
いえ評価という言葉はこの場合、適切ではないのかもしれません。
ですがアオイさまは仕事のできる方と思っております。
サコミズさまが…何か……?
(暗く落ち込む姿を見ては自分が何か失言をしてしまったのだろか、
だが言葉は謝罪の言葉をかけることができず思案を広げ)
子供…アオイさまから見れば私はそうかもしれませんが、
あ、いえ……綺麗という言葉は、その……あっ……
(やはり先ほど自分は失言を言ってしまったのだろう。
何か叱りのようなものを受けるのだろうと、僅かに怯むも
自分の失態ならば甘んじて受けようと、瞳を閉じて僅かに俯く)
>>916 仕事と言っても・・誰でも出来ることですから。
あ、ニナさんも一度やってみます?メイド♪
確か、ニナさんサイズのメイド服が余ってたと思うんだけど・・。
(首を傾げて思いだし中)
ううん・・サコミズさんと良い人ですよ〜・・・はぁ。
ううん、ニナさん本当に綺麗ですよ?
(ニナさんて強気の方だと…でも意外と…うふふ♪)
どうしたんですか?ニナさん・・私なにか不味い事でもいいました?
(急にうつ向いたニナに身体を寄せそのまま顔を近付けて)
>917
誰でもできることを手ぬかりなくできるこということは
意外と難しいことだと私は思っています。
それ以上にマシロ女王陛下への忠誠心こそ
メイドとしての資質なのではないでしょうか?
アオイさまにはそれが備わっていると思うのですが…
私がメイドを……?
い、いえ、私はオトメですからそのようなことは……
(自分にはその役割を果たすことができるのだろうか、
元々メイドという仕事には一抹の興味はあるものの明らかに焦った表情を隠しきれず)
あ、はい……ありがとうございます……。
いえ、アオイさまは何も不備はしておりません。
むしろ私が…アオイさま、ち、近いのですが……。
(叱りを受けるものと思っていることとは全く予想外の展開、
清楚で穏やかな顔が近づけば、ごくりと喉を鳴らし
どうしてか赤面し続ける自分を抑止しようと奥歯を噛み締める)
>>918 う〜ん・・どうでしょう?
私は楽しんでやってるだけだから、他の人も出来ると思っちゃってるのかなぁ・・
うふふ、オトメだからメイドしちゃいけないってルールはないですよ〜♪
それにニナさん、凄く似合いだと思うし・・ほら、息抜きだと思えば楽しめるでしょ?ね♪
(ニナのメイド服姿を想像してしまいそれ現実にしたいがために多少強引に)
近い?・・ん、ニナちゃん顔が真っ赤ですよ?恥ずかしい?
ふふ・・オトメたるものどの状況下においても平常心を忘れないこと。ですよ?ニナさん・・♪
(ニナを抱き締めて顎を支えてこちらを向かして)
>919
メイドとはアオイさまが仰るように容易な仕事なのでしょうか?
ですが、私はオトメという立場でその…メイドという立場をも持つことは……。
ええ、本来の公務ではなく、メイドの姿をするくらいならば、少しは……っ
(分不相応の自分を想像し、しかしながら多少の柔軟性は持たねばならない、
葛藤の中言葉を詰まらせれば、相手の意向を仰ぐように見つめてしまい)
は、は、恥ずかしくはありません。
ですがこのような状況の想定はしておりませんで…その……
あ、あの……私はどうしたら……。
(言葉とは裏腹にも上ずった声と真っ赤に染まってゆく自分をも恥ずかしく思い
視線を左右させる中、すぐ正面に見える艶めく表情をおぼろげに捉える)
【もうすぐ落ちなくてはなりません。中途となってしまい申し訳ありません。】
>>920 それじゃ決まりですね〜♪
日時とかはまた言いますので楽しみに待っていてください?うふふっ
私がみっちりとメイドの楽しさを教えてあげますから〜♪
(ニナの返事に心底嬉しそうにして)
このような状況、ですか?
それはどういう状況ですか?
他人に顔を見つめられて?それで恥ずかしがってはオトメ失格ですよ?
簡単です♪数時間、私と楽しい時間を過ごしましょう・・・んっぅ・・。
(恥ずかしがるニナの顔を捕え優しく唇を重ねニナを汚していく)
(抱き締めた両手で逃がさないようがっちりと抱き締めて)
>>921 【いえいえ、お気になさらず♪】
【こちらこそ本来の目的を後回しにして会話を多目にしてしまって・・】
【また機会があれば、よろしくおねがいします。ニナさん。】
>922
は、はい…えっ……っ!?
本当に私がメイドに…?あ、あの……
はい……じっくりと教えて下されば。
(一度ははいと返答を返すが、改めて状況を整理すれば目を丸くして
しかしながら自分の興味とはいえ、好意で気使う相手を蔑ろにはできず。
仄かに自分のメイドという状況に想像すれば僅かに嬉しさがこみ上げ)
それは……昼下がりにアオイさまに迫られその
自分が恥ずかしいと思うような行為を……あ。
い、いけません…一介のオトメである私とアオイさまが……っ
楽しい時間…そ、それは……んんッッ……?!
もっと……その、教えていただけますか………?
(状況を問われれば自ら恥ずかしいと思うことを口にして羞恥に頬を赤くして、
だが拒絶することはなく、むしろ自分が望んでいたのかもしれない。
猜疑心が交錯しているが、徐々に理性を失いつつ瞳は焦点が定まらず
体の自由を奪われて、尚且つ唇までもがアオイさまのものとなり、
いつしか自分からもアオイさまの唇を求めてしまうようになって…)
【拙い会話にお相手頂き感謝しております。】
【こちらこそ機会があれば宜しくお願いします。】
【このままアオイさまのなすがままになってゆくという流れで終わらせてもらいました】
>>924 ふふふっ、是非♪
ふんふん〜♪マシロ様を起こすのは大変ですよ〜?
頑張ってくださいねぇ。
んっふぅ・・うふふ、さすがニナさん。キスもお上手ですねぇ♪
ニナさんが望むなら、このアオイ・・今日はニナさんを狂わせてあげますね・・・
(積極さを表したニナに笑みを隠さず思惑通りに事が進んでいき
いつもよりも興奮し喜びながら事を進めていくのであった…)
【こちらこそ凄く楽しかったです。朝からいたかいがあったものですね。】
【今度は是非最後まで楽しみましょうね。】
【またよろしくおねがいしますニナさん♪】
【それでは私も失礼に・・。】
今日は舞乙女舞闘史の前夜祭ってことで
って唐突なんだけどね
なんだか既に手に入れている人がいるみたいで羨ましいね〜
ま、それは明日のお楽しみということで
今日はゆっくりしていこうかな
んーむ。
どうも時間帯が悪かったのかな?
出直してくるとしよう
もしかしたらまたこれるかもしれないね
つ【宣伝ポスター】
意外とおもしろいゲーム
ストーリーとかのモードがあれば良かったのニナ〜
あ〜・・・・・ついつい舞乙ゲーム買っちゃったよぉ
まぁ多少なりともボクも出てるわけだし、みんなも買ってよねぇ〜
バイブONでいきました
ま、買ってないけどな…。
ふう。
今日はゲーム発売日
なんだか自分が出てもいないのに商売やっているみたいだよ
そんな気分のチエ・ハラードです
とりあえず、次はOVAだね
>>933 おまけとかででてきたりするかも…しれないぞ?
もしかしたら、だが…。
>>934 これは学園長!
いいですねー学園長は。
ゲーム思ったより評判良かったみたいですけどね
自分は出ませんよ?名前さえ出ませんから
>>934 ああ、こんばんはだ。
残念ながら私はゲームが苦手だから出ていてもいまいちな…。
まあ、してくれる人が多いのはなによりだが。
>>936 トモエとシズルお姉さまを奪い合っている姿とかありましたよね?
実際にあってもおかしくないやりとりでしたし
賛否両論みたいですけどね
私はいいんです
慣れてますから
>>937 な、なぁっ…そんなことが。
奪い合うって…うーむ。
シズルを…、私は待つ側でシズルが来る側という感じかな…。
>>938 照れないでくださいよ?学園長??
トモエがあんだけはっきり言っているんですから
学園長はそれに対してきちんと答える義務がありますよね?
シズルお姉さまも学園長もどうも、はっきりと答えてくださらないですから
まっさきに罠にかかってしまう学園長
>>939 わ、私たちはだな…。
そうやって入ってくるな!
言葉でどうこう言う関係ではないのだ…。
むしろ言葉にすると壊れてしまいそうな複雑なだな…。
>>940 なかなか罠を回避するって言うのは話的にも実際にも難しいと思うんだけどね
>>941 またそうやって煙に巻きますか(吐息)
私もあまり人の、しかも学園長のプライベートに関わるつもりはないんですけれども
お部屋係であるトモエのことが不憫で・・不憫で・・
>>941 う、うるさいっ!
余計なお世話だまったく…。
>>942 むぅ……少なくとも、私とシズルは運命共同体みたいなものではあると思うが。
ここにシズルでもいれば説明しやすいのだがな…。
>>943 い、いやここにシズルお姉さまがいらっしゃったら(怯えた表情)
運命共同体・・まぁ、そういうことにしておきましょう
トモエにもはっきりと伝えてくださいね?
彼女は意外と傷つきやすいんですから
>>944 いたら…まあ、餌食になる可能性も否定は…なぁ。
大体、彼女が人の話を聞くタイプにはみえないが。
むしろ意地になってどんどんのめるタイプだろうに。
>>945 でも、シズルお姉さまのテクニック…勉強になるかも(独り言のように)
トモエですか?
…確かにそんな悪寒が
ならいっそ、学園長とシズルお姉さまに混ぜてもらうっていうわけには
>>946 ……トモエが混ざったら…知らないぞ私。
何が起きても責任はとれないからな。
勿論私は何もしないが…シズルが…なぁ。
>>947 楽しめると思いますよ?
二人とも赤ちゃ…いえ、なんでもないです
何もしない?
私の身体でさんざん楽しんだ方はどこの誰でしたっけ?
>>948 ……マテリアライズ。
今、何を言った?
(青筋を浮かべながら眉をひくつかせ)
ほう…あれはまあ、チエがそれだけ弄り甲斐がありそうだったというのもあるしな…。
>>949 お、落ち着いてください!学園長!!
冗談ですよ、冗談!
学園長はクールビューティーですからこんなことで怒っちゃ駄目ですって!
…そうですか(吐息)
>>949 どうせ私のイメージなんてもう壊れているしな…今更。
それに別に怒ってなどいないぞ。おしおきはいると思ったが。
…この前言ったことは嘘じゃないだろう?
>>951 そこでネガティブになられても
おしおき!?
い、いや…勿論、嘘ではないんですけど
今日はその、もう眠いですし
また次の機会にしていただきたいなーと…
>>952 元々こういう思考なんだ、諦めろ。
ん…確かに時間が時間だしな。
次の機会でもいいだろう…もっとも、嘘じゃないならキスくらいはできるだろうが。
わんわん。デュランどす。
>>953 シズルお姉さまのまえじゃ絶対に違う学園長のような予感がします(微笑)
明日が終われば休日ですから
え?き、キスですか?
ふぅ、仕方ないですね…っちゅ
(学園長の肩に手を置き、軽いキス)
じゃぁ、私はそろそろ
またお相手お願いします、学園長?
(自室に戻っていく)
>>954 ……本物か?
>>955 う、うるさいっ。余計なお世話だ、まったく…。
んっ、ふ……。
(目を少し閉じて頬を染めて受け入れ)
ああ、お疲れ様…。
停止した世界
混沌とした学園
何だかしみったれた話題ねー。
で?例のやつの、私の出番はいつなの?
(十手をクルクル指で回しながら)
どーせユキノとSMプレイだろー
どーせって私がいつユキノとSMプレイ…
ってまさかゲームのプレイとプレイを掛けたとか言うんじゃあ無いわよね?;
…とにかく、ししして無いわよ!(焦)
むむ・・・
谷間がすごい…
>959
多分一生来ないよ!ハルカチャ!
965 :
シホ:2006/11/11(土) 09:36:27 ID:???
朝からマキマキしてやるわ !!
マキマキ様!?
だれかこないのかー?
PS2 舞乙HiMEゲーム発売おめでとーございます〜♪(わー
ついに発売しましたねぇ。皆様楽しめていますか?
裏のキャラさんは出しましたか?アオイ(乙女Ver)はどうでしたか?
素晴らしいかぎりの出来でしたよね〜♪
と、思ってる方がたくさんいると私は信じています・・・。
また無茶な時間にw
>>969 普段しないゲームをしてたらこんな時間ですよ(苦笑)
こんばんは、名無しさん。
こんばんわアオイちゃん
あー、そういうことかぁ悪い子だなぁアオイちゃんはー
お仕置きしちゃうよ?
>>971 えぇ?
ゲームしてただけなのに悪者扱いですか〜?!初めての境遇です(汗
悪い子にお仕置き、という概念は捨ててくださいっ!もう・・
そういう貴方もゲームしてたんじゃないんですか?それともまだ買ってなかったり・・・?
あ〜買ってなかったら悪い子ですよー!お仕置きです、お仕置き〜♪
買う金ねぇんですよ
えー、えっちなお仕置きという概念は捨てれんよ
うん、買ってないだってゲームにゃ興味が湧かなかったからなー
>>973 そ、それは・・・・んと、えーとぉ・・・は、働いたらど、どうですか?
あ、いえ別にゲーム買うために働くって変ですし無理しなくてもいいですからっ!
こう・・なんていうかほしい時に買って楽しみましょう?
いまは我慢の時なのかもしれませんっ。
>>974 ・・ま、まぁそういう方も居ますよねぇ。
実際追加ストーリー的なものも無いみたいなので無理に買う必要はないですね。失礼しました。
でもですね、このゲームがバカ売れになれば次回作が出ちゃうんですよ?
今度はシュミレーション的な内容でのボリューム大奮発でっ。
これが売れなかったらツヴァイで舞-乙HiME終ってしまう可能性がありますよねぇ(溜め息
バカ売れは……どうだろう?