【ペルソナ】女神転生総合なりきりスレ11【十周年】
《キャラハン自己紹介用テンプレ(例)》
【名前】:
【性別】:
【年齢】:
【職業】:
【出典】:
【性格】:
【NG】. :
【備考】:
《 ボルテクス界用語/真・女神転生3 》
【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】… 【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】… 【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている
《デビルチルドレン用語解説》
【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
※アニメでは悪魔の力=デビゲノムという解釈の模様
【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい
【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒
【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス(悪魔図鑑)のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。(ゲーム限定だけど使っているのは秘密)
※詳しくは→
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm 【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
セツナ→クール(ケルベロス) ミライ→ベール(グリフォン) ナガヒサ→スフィンクス
マサキ→クレイ(キマイラ) タカハル→レイ(フェニックス)
ジン→ランド(ソルレオン) アキラ→ゲイル(ヘイロン)
【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
※白・光&闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン
《 ジャンクヤード用語/DDSアバタールチューナー 》
【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。
【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。
【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。
【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。
【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。
【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。
【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。
【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード1の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。
【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。
【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。
【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。
【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。
【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。
《ペルソナ3用語》
【影時間】
午前零時から存在する、隠された時間。
適性の無い人間には認知できず、「なかった事」にされている。
影時間の中で自由に動けるのは適性を持つ人間だけ。
また、適正の無い人間は人の姿を保つ事ができず、棺桶の中で再び時間が動き出すのを待ち続ける事になる。
【シャドウ】
影時間に活動する謎の存在。
なんらかの理由で影時間に堕ちた人間の精神を喰らう。
精神を食われた人間は、生きる意志を失った無気力状態に陥ってしまう。
彼らに対抗できるのは、影時間適性を持ち、さらにペルソナを具現化できるもののみ。
【ペルソナ】
もうひとつの自分。
心の力。
伝説や伝承に伝わる神々や悪魔の姿をとり、さまざまな特殊な能力を発現する。
仲間たちの絆を深める事により、より強力な力を引き出す事ができる。
また、ペルソナを操る者たちを【ペルソナ使い】と呼ぶ。
【コミュ】
コミュニティ。
さまざまな仲間たちと絆を深める事によってペルソナの力を最大限に引き出す事ができるようになる。
ちなみに女性と絆を深めた場合、特別な関係になれる。
【特別課外活動部】
Special Extracurricular Execute Sector。略してS.E.E.S。
シャドウ討伐ために結成された組織。
影時間を認知できるペルソナ使いたちで構成される。
【召喚機】
銃の形をした携帯用召喚補助機。
己を撃ち抜くことで、ペルソナの召喚を容易にすることができる。
ちなみに召喚機抜きでの召喚も可能らしい。
【キタロー】
ペルソナ3主人公の通称。髪型が由来。
【テレッテッテー】
伊織順平の代表的なセリフ。
初めて言った時に少しウケたのが嬉しかったのか、以後レベルが上がる度に言っている
【>どうでもいい】
キタローの代表的なセリフ。
友達の恋愛事情も順平の安否も敵の演説も一言の下に斬って捨てる。
(´・ω・)っ●おつこぱんだよ
人修羅さん、お疲れ様なのであります
お手数をおかけして申し訳ないのであります!
それでは、あらたなこの世界でも……
ワタシオマエマルカジリなのであります。
(ぺこり、と頭を下げるのであります)
>>7 おつこぱん?
おつこぱんとは何でありますか?
(首をかしげるのであります)
……ぷにこぱんの親戚…?
申し訳ない。
今夜はそろそろお暇するのであります。
これで、即死の回避はできたのでしょうか?
それでは、皆さん良い夢を…
(頭を下げてから退室するのであります)
入れ違いになってしまったか……。
>>7 ……?
バリエーションが増えたのか。
実はお歳暮商戦用とか?
ありがとう、早速いただくことにするよ。
>>前971,
>>9-8 アイギス
『オルギア』……?
ああ、例のメルトダウン起こしそうな危険な能力か。
無敵を誇るキタローwithSEESを、あっという間に捉えて磔刑にしてしまう程の能力だとか。
時を止めるか、時を飛ばすペルソナ能力なんじゃないかなんて噂も聞いたけど……
おめかし?
いいんじゃないか、そういうのも。
この前のブルーの服もよく似合ってたけど、そろそろ寒くなってきたからな……
デートでおねだりしてみたらどうだ? (くすりと笑みを浮かべ)
そうだな、改造はよくない。
やっぱり苦労してスキルチェンジするからこそ仲魔に愛着がわくってものだよな、うんうん。
>ワタシオマエマルカジリなのであります。
……あ、ありがとう。それ、労い……なんだよな…? (複雑な笑みを浮かべ)
誰だ、アイギスに変な挨拶を教えた奴は……。
ああ、こちらでもよろしく。
おやすみ。
さてと……即死回避も済んだし、僕は前の部屋に行く。
誰かいたら遠慮なく声を掛けてくれ。じゃあ。
(部屋を後にする)
ねえ…人修羅ってひと、知ゅらない?
&<前スレの1000は祐子先生じゃない…
>>前996
drz
(立ち直れないほど自己嫌悪中)
>>前997
―――(瞳が金色に染まる)
(片手を添え、地面に向けた手の平から魔の力が放たれる)
(大地の中に秘められたエネルギーを活性化させ――
そのエネルギーを地上に解き放つべく、手を天へと伸ばす)
――― 〈 地 母 の 晩 餐 〉 ―――
許せ……
お前たちに負けるわけにはいかないんだ。
>>前999
誰がズラだ、これは地毛だっ。
そのネタはノクチューンにはもう某司令がいるだろう……。
>>1000 誰の?
オマエのならどうなろうと知ったことじゃないけどな、先生の体を勝手に弄くるなよな……
ああ、1000が……
用意してたのに…………(力なく床に崩れ落ちる)
よぅ人修羅、こんばんは
スレ建てという大儀実に乙であった 一服するが良い
つ旦
(非)<Cカップ以上の女は全員乳首陥没
ドンマイ人修羅
自分もがっかりだが朝日はまた昇るぜ
1乙!乳乙!
>>12 オシトされたいのか?
うん、違う?
修羅なければ「ひと」だけど、修羅と呼ばれる悪魔だからな……
>>13 あれは先生じゃない、アラディアの仕業だ。
だから落ち着け。
それより手を貸せよ、先生をアラディアから解放しないと……
>>15 どこの殿様だよ。
……もしかして魔界の重鎮か?
そういえば蝿王以外はアマラ深界に来ていなかったな。
アスタロトやアリオク、ルキフグス……
彼らはいったいどこで何をしてたんだろう。
(ひったくったお茶を啜りながら)
>>16 情けない呪いを掛けてないで先生を解放しろ。
もしくは僕の召喚能力をもう一段階上げてくれ。
パイパンって誰が?
>>17 そう、だな……また次頑張るよ。
――思い出したっ。
前々スレもアラディアに持っていかれたんだ。
あんなやつに、くやしい……(ビクッビクッ
――と、腹の中でマガタマが暴れる)
>>18 普通に前半だけでいいじゃないか。
なんで……(むすっとして睨みつける)
修羅お疲れ
労いの茶を入れようとしたら先越されたw
戸棚でもあさって茶菓子を……って臭ぇ!イカ臭ぇ!
(ι*'ヮ')ポ
このスレでも素敵な乳との出会いがあると良い
そうだろ人修r
>>20 うん?
さあ……というか、そんなの本人以外知らないだろう。
たぶん……。
>>22 ああ、なんだか2つの部屋を行ったり来たりでどたばたしてしまったな。
お茶はもう貰ったからいいよ。
あんまり飲みすぎると寝れなくなるし。
あ、その戸棚はネコマタたちの――
……何臭いって?
スルメでも入ってた?
>>23 何あなたはほほ染めてるんですか?
……引っ張りますよ?
どちらかと言えばビクビクッとしてるのはアラディアだけどなw
よく「イカ臭い」って言うけど、精液の臭いって栗の花の臭いとそっくしだよね?
嗅いだことある?栗の花。
(ι*'−')<ほっぺ引っ張られてももう平気だもの
肴は炙ったカナロアで良い〜♪
イカの話しちゃいかんといったじゃないか
やっぱ人修羅ってさ
たまったら女仲魔で発散させてんの?
>>24 このスレでこそ僕についての誤解が解けて素敵な人生が送れると良い。
秋の気配の如く、日々誤解が深まって行くのが切ない……drz
>>26 まあ…たしかになあ。
(複雑な笑みを浮かべたまま、横目で「(非)」の様子を盗み見る)
アラディアモードが終わった後、先生は酷い筋肉痛になってるんだろうなあ。
>>27 栗の花……僕は無いな。
落ちてる栗を拾ったことはあるけど。
あのトゲトゲのやつ。
あれは匂いなんてないしな……
その……似てるのか? 匂い。
>>28 へえ……随分強気ですね。
こっそり頬の筋肉鍛えて伸びなくなったとか?
それとも単に伸びても構わないっていう開き直り?
(ι*^ヮ^)<私みたいな可愛い女の子のほっぺをつねったら、全国のタヱファンにしめられちゃうぞ☆
頬より胸を触って泣かしてやれw
>>仮面ライドー
ライドウは続編有りらしいからあながち間違ってないつーか見てぇ
続編に剣やら兜やら
(cレ ゚∀゚レ「オンドゥルルラディッタンディスカー?」
>>29 ボルテクスにはいないけど、ネコマタ辺りに頼めば仕入れてくれるだろうな……
ぼったくられる事間違いないけど。
>>30 自重しろ。新スレには自重が必要だ。
>>31 マッカが溜まったら買い物して香を引き当ててるぞ。
(白い目を向けて惚けて見せるが)
……なんかそういう噂でも流れてるのか?
心外だな。僕は仲魔を大切にしてるぞ。
変な噂が流れると今後の仲魔狩り――じゃなくて仲魔集めに支障が出るじゃないか。
だいたいなあ、仲魔は戦闘中こそ召喚師である僕の支配下にあるけど、
戦闘外では自由意思の下、割と好き勝手やってるぞ。
あんまり横暴な命令してると信用失くすからな……おかしなマネは出来ないんだって。
切なそうにフェラしてくれる女の子のお股は丁寧にクンニしてあげたい
栗の木が家の庭にあったが前はそうでも無かったのに
知った後だと立ちこめる香にむせそうになる
>>32 人修羅殿
>その……似てるのか? 匂い。
そっくしです。「精液」「栗の花」で検索すると、認知度も分かるはず。
春になったらお試しあれ。
ともあれ、下ネタ失礼。
漏れはあの匂いが好きだ…好きな人の匂いしか知らないからか?
人修羅のご立派なマーラさまで
ヒイヒイいわせりゃ女悪魔なんてイチコロだって
永遠に忠誠尽くしてくれるよ
…一部の男悪魔にも有効だよ♥
ハッハッハ
ここの住人の4割は下ネタでできてるから問題無いよorz
栗の花と精液で椎名林檎を思い出した僕は大正帝都の純情ですか?
人修羅の栗の花そっくりな匂いをかぎたい
案外苦労してるんだなあ
戦闘に使わないときは身体に吸収して持運びしてるのかと思った
>>44 ゆっくり時間をかけて大人にしてあげたくなるな
な、人修羅
>>33 ………………どの口が言いました?
>両手で頬を押し潰す
>(ι )Ο() ムー、ムー
>>34 そんなことしたら後で僕が泣かされるはめになるじゃないか……
引っ掻かれたり、魔法の石ぶつけられたり、喰らわれたり、シカトされたり……。
ここって結構恐ろしい所なんだぞ、男にとって。
>>35 続編、本当に出るといいんだけどな……。
ノクチューンの。
あとついでにライドウも。
>>36 ちがっ、別に裏切ったわけじゃないぞっ。
本当に続編が出たら良いと思ってるって。
ただ僕としてはやっぱりアマラEND後の世界を……
関係ないけど、ライドウは字幕だからかつぜつの良し悪しなんて関係ないだろうな。
人修羅!!大変だよー!!
>>41におホモさんがいるよ!!
ぷにこぱんの原材料はタエさんだとわかりました
だから朝倉さんはアンパンマンみたいなのか。なるほどなー
「私の胸を食べなよ」(´・ω・)
53 :
実話:2006/10/01(日) 01:42:02 ID:???
あなたを癒すものが
この世界にたったひとつしか無いなんて
あなたはとてもかわいそう
あなたを愛すひとが
この世界にたったひとりしか居ないなんて
あなたはとても頭が悪い
煌く世界は、嫌いですか・・・
↑
こんなメールが来たけど犯人は高尾祐子?
>>38 突然何を言ってるんだお前は……
そういうことはせめて女性の前では言うな。
(タヱさんの方をちらと見て)
一応、女性なんだからな。
>>39 そんなに匂うものなのか?
金木犀の匂いにむせたことはあるけど……
>>40 ああ、聞いたことはあるんだ。匂いがよく似てるっていうの。
僕も匂いを嗅いだことはあるのかもしれないな。
ただそれと気付かなかっただけでさ。
そうだな……まあ今夜は少しくらい良いんじゃないか。
こわーい女性陣もいない事だし。(イタズラめいた笑みで)
>>41 匂いって五感の中では特に記憶と結びつきが強いらしいからな……
感情と結びついてるものだから、匂いとその好きな人とが被って好きだと
思わせてるのかも知れない――いわゆる錯覚ってやつだったりして。
>>42 簡単に言ってくれるけどな……
『ヒイヒイ』言わせるまでの過程がどれほど大変か……
(これまでの『交渉』の数々を思い出し)
……ヒイヒイ言わされたのは僕の方だったなあ。
(毟り取られた金品を思い、思わず天を仰いでしまう)
>一部の男悪魔にもくぁWせDFTGふJこL;@
やめてくれっ。
うう、なぜかオカマっぽいマネカタを思い出してしまったじゃないか……
風花か千尋
57 :
藤岡ハルヒ:2006/10/01(日) 01:49:22 ID:UF6Zj+ms
ああっ…イクッ
>>43 最近は「下」というか「乳」ネタ8割って感じだけどなあ。(苦笑)
>>44 いいえ、『噂をすればハゲが差す14代目葛葉ライドウ』です。
――ちょっと帽子取ってみろ。
>>45 ……そんなものに個性なんてあるかっ。
そんなに好きなら、春になったら栗の木の枝に小屋を作って住めっ。
>>46 苦労だらけさ。
僕は悪魔歴も召喚師歴も、初心者もいいところだしな。
体に……?
まさか。なんだってそんなことを。
召喚中の仲魔は普通に僕の後を付いてきてるよ。
それとも、もしかして非召喚中の仲魔の事か?
>>47 ………もう十分大人だと聞き及んでるけどなあ。
ヤクザも慄くほど、ご立派な大人だって……。
(その視線には本能的な敵意が……)
ライドウは帽子を脱がされたら「汚された…」と思い悩むタイプ
ライドウはむしろ股間がハゲ
>>49 個人の性癖を指差すな。ここは人も悪魔も……ロボットまで集う混沌の地だぞ?
雑多な種族の混じりあうこの場所で、同性愛如き騒ぐに値しない。
……でも僕にその手の話題は振るな。
>>50 ――!!
そうか、あのもっちりした生地――
タヱさんのほっぺだったのか……
ごちそうさまでした。(合掌)
>>51 取替えがきくのか。
なら遠慮は要らないな。
>>52 ちょっと、食べられた後なんですけど……
え? まだ食べられてない?
>>53 なんだ……?
なんか怖いな。いや、悪魔の僕が怖いというのもヘンだけど……
僕はどうも、そういう詩的な言い回しが苦手でさ……
だって、何が言いたいのかわからないんだ……
祐子先生は、(基本的には)もっと端的に伝えてくれるから……
さすがに違うだろう。
>>54 「夢見がちな女学生の頃」って?
『頭が悪い』とか平気で言ってしまうような子かなあ?
62 :
ライドウたん:2006/10/01(日) 02:00:06 ID:???
〆⌒ヽ
(cレ#゚ぺレ<何か?
>>56 そこまで言っておいてチドリは候補に上げないのか?
>>59 裸を晒すより頭を晒す方が恥と感じるのか……
変わった奴だな、14代目って。
「頭は見せちゃいけない」っていう葛葉の掟があるわけじゃないよなあ?
>>60 いや、さすがに……生えてるだろ。
ふぅ……もう結構な時間だな。
次のレスで帰る事にするよ。
あれれ?もうこんな時間なんだ…
人修羅たん!!おやすみー♥
さあ早くお休みなさいのチューをするんだ
ぐっなぁぁぁああいっ!
(ι○'ヮ'○)<お休み
>>62 ら、ライドウっ。頭がっ、帽子がっ!
どうやらライドウの中で何かがはじけたみたいだな……
というか、キレた?
>>64 ああ、おやすみ。
悪魔に体を乗っ取られないようにな。
(去ってゆく64を見送った後)
『人修ランタン』……?
(呟いて頭を傾げる)
>>65 あんた、僕のチューで眠れるのか?
(苦笑を浮かべて)
冗談だって。
>>66 マッドうるさい。
あげぱんやるから口の中に突っ込んで大人しく寝ろ。
>>67 あ……なくなってる。
ええっと……おやすみなさい。
寝る前に邪夢おじさんの所に行って変わりのほっぺ詰め込んでもらった方が……。
こんな所かな。
それじゃあ、このスレでもよろしく。
おやすみ、みんな。
(大きく欠伸をひとつして、部屋を後にする)
ペルソナ生まれて10才!ココは昨日で11才!? ん?……とにかくだ。
新しい場所におめでとぅ!!
人修羅兄ちゃんは
>>1お疲れっ!
ジナーナとも時間差ですれ違いだけど、先に自己紹介おいとくな。
名前 : 甲斐セツナ
性別 : 男
年齢 : 11歳
職業 : 小学生・デビルチルドレン
出典 : 真・女神転生デビチル
性格 : 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
NG. : オトコ同士(別所に移動)
備考 : アニメ寄りだが本当のデビルチルドレンか…それとも別の何かか。
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html (…『別の何か』で遊びに来ることもあるのかも知れない)
以上、アイサツ完了!ゲートオープン!
…そうそう、今晩来れたら来るかも。またなっ
(消える〜)
せっちゃんおはよー。
なでなで。
【撫で落ち】
へぇ?>>1人修羅、なかなかヤルじゃん!
なんかぁ〜、チョー誉めてつかわすってカンジぃー?
(尻尾で、人修羅の頭をグシャグシャと撫でまわし)
あ、そういやコレっ!
ウチのサマナーが、アンタへって。新スレ立てた御褒美だってさ。
つ「大吟醸九段仕込み」「純米秘蔵まさむね」「本醸造百六十二代」
「ローラーブレード」「鉄仮面」「ユーイチの鞄の中にあったピッキー」
メデタイ日だもん。今日はいつもみたいにパチらないで、ちゃーんと渡してあげるっ!
やだっ!アタシィ、チョーエラくなーい?!
んじゃ、自己紹介ねー。
名前 :ヒミツ
性別 :雌
年齢 :???(外見年齢18歳前後)
種族 :魔獣ネコマタ
出典 :デビルサマナーソウルハッカーズ
性格 :ギャル 狡猾 いたずら好き
NG :女同士
備考 :現在、天海市在住のハッカー兼新米サマナーの青年と契約中
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg ttp://wibo.m78.com/clip/img/136608.jpg 今日はココでバイバイするけどぉ、近々お返事かえしに来んねー?
なんかぁーものすごい遅れてる感もプンプンするけどぉー、必ず返しに来るんだからねっ!
(窓の外へ逃げる)
74 :
ニート:2006/10/01(日) 19:00:02 ID:???
さすが会長プリンはタヱプリンとは味もボリュームも違うぜワハハハハ
そもそもタヱさんはプリンってほど
もりあがってないないような…
風花プリンは俺がもらっていきますね
じゃあ、俺は千尋プリンを
舞子プリン
よし、ゆかりプリンを…って偽者じゃねーか!!
あっと言う間に新スレに移行したのね。
まあ良いけど。
昨日は盛り上がってたみたいだったから、残念ね…
とりあえず自己紹介といこうじゃないの。
【名前】: 橘千晶
【性別】: 女
【年齢】: 若者
【職業】: 候補者
【出典】: 真・女神転生3 「ノクターン」
【性格】: 魔女
【NG】. : マイノリティなプレイは別途相談
【備考】: 特になし
…ここも11スレ目。早いものね。
感慨にふけるのもまだまだ早いけれど。
私はまだ、道の途中なのだから。
とりあえず前スレの返事から行こうかしら。
途中で切れるけど気にしないように。
>>721 押し売り…に、払うお金はないわ。
これは貰っておくけど。あなたが忘れていっただけよね?
名前が胡散臭いのよ、ぷるぷるルージュなんて。
つるつるドロップとかかめかめキャンディとかガラガラドリンクみたいじゃない。
>>723 ………ボルテクス界に来た頃は、悪夢ばかり見た。
それからすぐに、疲れて夢なんか見なくなっちゃった。
…今では、時々夢を見るの。世界が壊れる前の、安らかだった頃の夢。
遠い昔のような気がするわ。もう手に入らないけれど、惜しいとは思わない。
私は、新しい夢を見つけたから。誰もが生き生きと暮らせる理想の国よ。
>>724 2は無理よね。私にそんな力ないし。
1はもったいないわね…そんなお香があるなら自分で使いたいわよ。
LUCインセンスの方が嬉しいけど。
セツナは3番がお望みみたいだし、そうしようかしら?
>>729 ジナーナ
大人と子供の違いは何か、って?
ジナーナの言う通り、外見に左右される所もあるでしょうね。
けれど、大人と子供とに決定的な違いがあるわ。
それは、自分の責任が自分で取れるかどうかって事。
社会の成立ちによって大人と子供の差がつくとしても、
責任が取れるかどうか、これだけは変わらない定義だと思うわ。
…私が大人かどうかは、私にはわからない。
社会的には私は子供ではあるけれど、社会と秩序が破壊されたボルテクスなら、
私は………自分の行動に責任を持ち、後悔のないように突き進める大人だわ。
>>731 聞いた事無いけど、それって本当なの?
本当だったら凄いわね。まだ一回もないんでしょ?
…旧約メガテンで一度、真・女神転生で一度だったっけ。
ペルソナは、実写でやりそうだと思うわ。
そしてファンから非難轟々になるの。ありそうじゃない?
>>735 正義を愛するヒーローの圧勝ね、きっと。
どっちが悪役っぽいと聞かれたら、そりゃあ人修羅君でしょう。
…大体、彼ってライダーじゃないし。ヘルズエンジェルのバイクでも乗っ取る?
>>733>>736 杞憂って言葉知ってる?
プレッシャーを掛けるのは良くないわよ。
>>749 誕生日おめでとう。ペルソナもとうとう十周年ね。
あっと言う間だったと思うわ。異端だとか異聞にも程があると騒がれて十年。
すっかり溶け込んだ、というか市民権を獲得した所はあると思うわ。
>>809 そんなものでアイギスが買えるんだったら私が欲しいわね。
物の価値がわかってないんじゃない?
>>826 合コン………ね。話に聞いた事はあるけど……集まって、何をすれば良いのかしら?
ただ喋ったり、ご飯食べたりするだけ? それだけでいいの?
メンバーのことで一々一喜一憂するのは、その人に失礼じゃあないのかしら。
自分は参加しないのに、何ががっかりなの?
>>833 そんな事言う人だったの? 仮にも学園の理事長でしょ。
言って良い事とそうでないことのけじめくらい、ついてると思うんだけどな。
>>875 幸せかどうかは、人には測れない。わかるのは自分だけ……。
私は…幸せなのかしらね? 不遇かも知れない、不幸かも知れない。
だけど充実してるし、毎日が生きている実感がするの。
もしかしたら、自分が世界を変えられるかも知れない。
そんなチャンスがある事って、幸せといえるんじゃないかしら?
>>898>>905 そういえば、ヒートを見かけないわね。どうしたのかしら。
…アイギスがそんな台詞を言うとすると、インパクトがあるわね。
>>902 季節なんてものはないわね。芽吹く草花も色づく紅葉も雪景色も無縁だから。
一日が、いつはじまっていつ終わるのかわからない。
…程よい気候とは、とても思わないわ。カグツチがギラギラしてるから、
きっと健康に悪いわよ。紫外線があるかないかは別として。
>>904 ふうん。………大根足、ね。
>>924>>925>>930 一連の流れで私を引き合いに出すんだ。
本人のいない所で。しかも肉体的特徴の話題を。
………最悪で最低で断罪で処刑で執行よ。
【CAST】
【マハムドの石】
千晶がアイギスを買うとか!
エロいなー
千晶アバターVS千尋アバター
勝つのはどっち?
こんばーあわぁ!!? (すぃっとゲートが現れてズリッと着地。)
…ッッ!
(つんのめってテーブルに置かれていた
>>73の特製プリンを鷲掴みし顔面強打を免れる)
っふ…(もにゅもにゅ揉みながら)………ぅー、助かったぜ。
…コレが「カイチョー」のムネ…!
ミライより…千晶姉ちゃんより…ネコマタより…?んー。(モミモミ)
(モミモミ…)
(考えながら揉んでいるので(プリンを)千晶にも名無しにも気付かない)
>>85 あら、そんなにおかしな事かしら?
一般発売がされたとしたら、欲しくなるのも当然じゃないの?
それも、なんだっけ。数百万単位で?
そんな破格な価格設定だったら手が出て当たり前だと思うな。
今の私の置かれている状況からすればなおさら。
…エロいって、何が?
>>86 私、ああいうおどおどした子って嫌いなのよね。
自分の意見もはっきり言えないんだから。
私の化身とあの子の化身が戦う?
そもそもどういう意味なのよ、それ。
まあ別になんだって良いけど、私が負ける要素はどこにあるの?
>>87 出てくるなり失礼な事を言いながら無自覚にセクハラをし続けているこの子供を…
どう「処刑」してあげようかしらね? ふふっ…
(冷気を出しながらセツナの頭を鷲づかみにして)
私よりなんだって…?
(声が蛇のように纏わりつく)
|ω・)ん、もう出ても良いのか?
こんばんは御二方ー
>>セツナ
食物を粗末にしちゃいかん
つ【スプーン】
>>89 どういうこと?
いつだって出てきて構わないわよ。
時と場合に寄るけどそんな事自分で判別付くだろうし。
ええこんばんは。
全くだわ。だけどあんな悪趣味なものを作るほうが食べ物を粗末にしてると
思うんだけどな。あんなの食べて、嬉しいのかしら?
アイギスは対シャドウ兵器だから悪魔には対応して無いぜ
違いがよくわからんけど
長い旅路大切なのは証を残していくこと也
【バックアッパー】
>>71 あっ今朝はどーもな! んでもアタマ撫でられるよーなコト、オレ…したっけ?
まぁちょっと嬉しかったからいーや。ヘヘッ
>>72 ネコマタ
……オレも人修羅兄ちゃんに何かやんなきゃかなー(腕組み考え)
にしても毎回画像が……うくく。
>>85 アイギス買うとかってなんだよ! アイギスはそこらへんのオモチャやペットじゃないんだぞ!?
>>86 千晶ねーちゃん。(即答)
>>88 千晶姉ちゃん
んん…ふーん…(プラスチック容器ごしとはいえ手触りはなかなからしい)
…?―――――――
(鷲掴みにされた自分の頭部。纏わりつくような声が降り、背中にさーっと冷たいものがおりてくる)
(ゆっくりと首をねじってふ・り・か・え・る・)
あ"
まずくは無いらしいけどな、オパーイぷりん
本物のおっぱいの方がおいしいよ^^;
96 :
73:2006/10/01(日) 23:03:37 ID:???
欲求不満なおっぱい魔人のために命がけで(会長の処刑から逃げきって)
作ったプリンだったのにオマイラ…(´;ω;`)
>>91 へえ。私が聞いた話では、「対悪魔」と称して実弾の入った銃や
刀剣類がコンビニで売られてるって話を聞いたんだけど、
武装やペルソナの類は種類が違うと使えないのかしら?
そういう事よ。指から弾が出るし魔法は使えるしコトワリを啓く事もない。
とても便利じゃないの。…ああ、そうか。
砂埃には弱いかも…でも、水圧に耐えられるなら防塵加工も良いわね…
>>92 そうね。記憶を遺し、記録しておく事は重要だから。
そうすれば、惜しくも倒れ、死の安らぎを迎えた者も、
それを夢だったと信じてもう一度立ち上がれるものね……
インストールソフトだけ貰っても、しょうがないわね。
コンピュータがなくちゃ………
>>93 (恐怖に凍りついたようなその顔に、見るものを凍りつかせる凄絶な笑みを浮かべ――)
――――ナ。セツナ。大丈夫?
(倒れたセツナを介抱している)
急に倒れたからびっくりしたわよ。よっぽど怖い夢でも見たのかしらね……。
(ソファーに靴を脱がせて寝かせていて、上から顔を覗き込んでいる)
…まあ、とにかく治ったようで良かった。こんばんはセツナ。
次はマンコープリンを用意するのだ
千晶さんの手下はどうして豹なのでしょうか?
もしかして豹柄とかが好きなのでしょうか?
ちんこバナナまだ?
>>89 い、いーんじゃないかな。かなぁ…(千晶に頭を押さえられたまま恐々と)
【スプーン】⊂
受け取ったはいーけど、コレは人修羅兄ちゃんのだから…マズイだろって。
今からのオレの運命の方がスゴくマズイ気もするけど。
>>90 (動けず細々と)…あははー食べるのは、ハズかしー気がするよな。
皿に盛ったら……サラに。
>>91 シャドウと悪魔って違うモノなのか?
>>92 そうだなっ、セーブはとっても大事だ!
しないで電池切れとかそんな辛い思いしたくないもんな。
>>94 へーえ。そう言われると気になってくる…(ゴクリ。)
>>95 そ、そーなのか?(なんとなく顔赤く)
>>96 ゴメン、ゴメンって。これはココを創世した人修羅兄ちゃんのモノー!
食わないから安心しろって! っな!?
この世には母乳ぷりんというものがあってだな……
下ネタも程々にせんとムドられるから注意だ
ほら、一応千晶は女の子だs
>>94 あんた食べたことあるの?
それとも食べた奴を知ってるの。
どっちにしろ品性を疑うわね……。
美味しいかどうかよりも、あんなのを作るほうが問題なの。
それも、作成者のたわごとによれば、実際に型をとったですって?
愚かしいにも程があるわ。
>>95 うるさいわね。そういう話をしてるんじゃないし、そんな次元で話をされるのが気に入らない。
口をつぐみなさい。
>>96 ………あんたがどうして逃げられたのかわからないけど……
今ここで私が代わりに処刑してあげる。
(両手を開くと、指の間にマハブフの石が挟み込まれて)
口の中で炸裂させたらどんな風になると思う?
体内から凍り付いて蝋の様な彫刻になるんだって。
試して見たいと思ってたのよ…
……大体責任転嫁も甚だしいわ。
なんで、彼が。そんなことするはずないでしょ?
喜んだりするはず…
>>98>>100 類似品はもう良いから。
そこまで大騒ぎするような話題なの?
千晶かっわゆーい
女の子なんだね
千晶様恐いよ千晶様((;TДT))
しかし下を取ったらレスの三割五分が無くなる事実
107 :
73:2006/10/01(日) 23:20:19 ID:???
>>99 会長のは無理w
ゆかりっちなら一万払えば型取らせてくれるかな
>>103 漏れはただ…おっぱい魔人を…元気に…してやろうと…主にチン……(カチコチ)
…………(言葉もなく、その意識は突然途切れた)
>>97 千晶姉ちゃん
(気づけばソファーの上。ぱちっと目を開ける)
(゚Д゚)
(((゚Д゚)))
(((((((゚Д゚))))))))
ΣΣ(゚Д゚) …ハッ。 あ、コンバンワ。
(凍りつくような笑顔が離れなかったのか、何処かカチコチだ)
>>98 ま、マンゴー!(こくこくと賛同)
>>99 (千晶姉ちゃんの下着は豹柄!! と豪語してやろうと思ったがあの笑顔を思い出しだしたらそれは無理だった)
>>100 それは食いたくないなー…
>>102 そう! 千晶姉ちゃんはオンナで!!
ってオレは姉ちゃんの前でなんてコトをぉォぉォーーー!!!(頭抱え)
ゆかりのマンコープリンは臭いからいりませんよ
>>99 手下が、豹? そんなことってあったかしら?
私には何のことかさっぱり……確かに豹は格好良いと思うけれど。
猫科の動物をはべらす悪の親玉に憧れているのよね。
>>976の人修羅君曰く、私はまっとうな道を歩むよりも
ギャングスターに憧れているらしいからね。…ったく。
豹は好きだけど豹柄はね…なんていうか、悪趣味だと思わない?
豹の毛皮のコートなんて、いかにも娼婦って感じだし。
着ても良いかも知れないけど目を輝かせるほどじゃないわね。
>>102 お望みどおりムドしといてあげたわよ。
一言多いのよあんた。私は女々しくないってだけで立派な女性なのに。
>>104 な…何言ってるのよ!
そんなの当然の事じゃないの。あんた、私をなんだと思ってたわけ?
………………ふん。
>>105 どこが怖いの? この位、カブキチョウの責めに比べたら随分とマシなはずよ。
私よりももっと怖い存在とか、いるんじゃないの?
ペルソナを持ってないであろう相手にも問答無用で氷漬けにする女帝とか。
処刑をする時は召喚機なしでも凄いのね。
>>106 ないほうがマシ。懸念するんだったらあんたたちがまともなこと聞けば良いのよ。
それを同じ内容ばっかり執拗に……しつっこいのよ。辟易してるの。
やるにしたってやり方があるでしょうに。
>>107 そのまま死んでいきなさい。私はあんたを蔑む。
あんたが女性を蔑むから。
>>107 一人の勇者の魂をみすみすカロンなんかに渡さないぜ!
待ってろ今解凍してやる
≡≡≡【ドラゴンATM】
でも千秋はちんぽこ生えてそう
ヒョウというと…氷川のオセかな?
千晶のは天使軍団だなたしか
114 :
73:2006/10/01(日) 23:30:01 ID:???
>>111 漏れは女体プリンを極める前に死ぬのか…悪い夢…いや、良い夢だった……(消滅)
猫が好みか
SUMMON『ネコショウグン』
>>104 かっ(千晶様を見る) わゅーぃ……(貼りついた笑顔)
>>105 それは言っちゃ!(自分の口を両手で塞ぐ)
>>106 ううーん。それは困るよな…(?)
>>107 ッ!……( 逃げてー703逃げてー )
(とか千晶の動向を伺いながら念を必死に送っている)
>>109 マンゴープリンそんなにクサいか? あ? ゆかり???
>>111 ( がんばれー。 …応援の念を(ry)
>>112 なーそのチアキはチアキ違いだと思うんだ。
>>113 実は氷川の人と仲がよかったり…するワケねーか。
OK。誰も覚えてないな。
∧オ∧
∧フ∧ (´<_` ) 流石だよな俺ら。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
>>108 ああ。気が付いたようね。大丈夫?
どこも痛くない?
(心配したように頭を撫でながら、
首筋に打った細い傷跡を脱脂綿で消毒し)
(後ろ手に毒矢のダーツをまわしながら、にっこりと微笑む)
どうしたの、緊張しちゃって? 急にあがってどうしたのかしら…。
…ま、いいわ。
いい、セツナ。あんたはあんな大人になっちゃ駄目よ。
(名無したちの方を指差しながら)
>>111 …なにやったか知らないけど、現金自動支払機をぶつけてどうするの?
なに? それとも、ドラゴンの炎で燃やし尽くしたとか、そういうこと?
>>113 氷川の部下はオセだったわね。人修羅くんが、戦ったらしいわ。
あの角度だと氷川がオセに化けた、とか最初は思ってたらしいわよ。
そして、急にボスが強くなったもんだから苦労したみたい。
…天使…? なんのことかしらね。
軍団を作るほどの天使を従わせられたら、さぞ気持ち良いでしょうけど。
>>115 …尊大そうな喋りの猫さまも素敵よ。
(油断なく身構えながら、表情を覗き込む)
鎧帷子を着込んだ姿、どことなく何かに似てる気がするのよね……
なんだろう?
>>117 …なに、あんたたち? 天輪なんかつけて死んじゃってるの?
今時死んだ事を表わす描写にしたって陳腐だわ。
それに白いし。白豹だったらぶちがあるのはおかしいわよね。
…本当に忘れてた事は、この際気にしないでおくから。私は悪くない。
>>114 タエプリンと舞子プリンをやるから市ぬな!
刹那は人間だからコトワリが開けるんだよな
ここに悪魔と人間が自由に交際できる「セツナ」のコトワリを要k
>>117 ワロタ
記憶の片隅にも残って無かったよw
姐御の指摘どおりわっかつけてみた。
⊂⊃
⊂⊃ ∧オ∧
∧フ∧ (´<_` ) …どうでもいい。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/ / (u ⊃
>>120 悪魔と人間が、自由に交際…?
………何言ってるの。そんなことできるわけないじゃない。
混乱を招いて拒絶して、大戦争が起こるのが精々よ。
人間と悪魔の認識の差は、どうしようもないほど溝が深い。
そんな世界が、本当にくると思っているの…?
……それに、なんでセツナなのよ。
あんたが勝手にやれば良いでしょう。
ボルテクス界の争いにセツナを巻き込むつもり…?
私に、この子と戦えと言うの?
私には子供に手をあげることなんかできない…!
(使用済みの毒矢の束をぽいっと捨てながら)
>>122 なによ姉御って。三人揃った悪人トリオみたいじゃない?
いやよ、そんなお約束に従って倒されるようなの。
実際にどうでも良いし。…それで、何故か体の白いあなたは一体なにしてるの?
>>114 き…消えた…!!?(ソファーから身を乗り出すがその姿はもう無く)
……そんな…せめて……せめてミライのプリンを!プリンをー!!!
(本音が出た!)
>>115 お前はネコショウグン!! 来い来い〜♪(抱き上げてぎゅうっ)
コマイヌの兄弟とは仲良くやってんのか?
>>117 フラロウス・H&オセ・H
(そんな二人をじっと見て)
(どちら様かわからない自分がとても不甲斐なかったorz)
>>118 千晶姉ちゃん
ん…? んん。だ、ダイジョブ……
(頭を撫でてもらいながらチクリとした痛みがあったような気もする)
(だが手際の良い治療にはまったく気づかず、済んだ後の首を撫でながら)
な、なんだろーな。
なんか…千晶姉ちゃんがやまんば………いやユキオンナみたいに冷たい笑みを…
(ぶるっと全身を震わせて)きっきっと気のせい気のせい!!
あ、ああ!モチロンだぜっ!!?
(頷きながら、知らず背中に妙な汗が出てきてる)
>>119 ( そうだ!生きろ―――!!! )
(とは、傍らに千晶様のいる手前、無理だった)
>>120 オレがコトワリ?
えーと、じゃ、ここに『悪魔と人間が自由に交際できる「セツナ」のコトワリを』
ってオレが立てたんじゃないから、ご利益はアヤシーとこだぞ。
|∀・)) ←===
|ッアー
姐御はゆきのんだけで十分だな 千晶は女王様
未来…取るトコあるのか…?
>>124 ほう。
(山姥だの雪女だの、剣呑な事を言われては表情が穏健でいられるはずもなく、
一瞬表情が激しさを増す)
そうね、気のせいよ。私がそんな事するはずないじゃない…?
…へんね、汗が引かないわ。風邪でも引いた?
…これは少し、「冷やし」た方が良いかしらね…?
>>125 …あ。少し勢いを付けすぎた?
…ま、良いか。どうでも。
えっと、ほんのちょっと痛いだけだろうから我慢しなさいよね。
>>126 …断言されるのも悲しいわね。
もうちょっと……いえ、構わないけど…。
姉御と共通見解をもたれているゆきのさんって一体…
>>127 問題はそこじゃないでしょ。…興味があるならもう少し健全に…
っていうか、まだ早すぎるわよ。…ああ、もう何を言ってるの、私は?
>>122 フラロウス・H&オセ・H
か、カワイイぜ? おまえら…(両手で親指立ててサムズ・アップ)
>>123 千晶姉ちゃん
……戦う? 誰と? オレと、千晶姉ちゃんが??
(まさか、と思う。振り返ってみれば千晶が声をふり絞るように否定して)
(コロッと床に転がった毒矢に目が止まる)
姉ちゃん……。
(ハッとした途端にズキズキ痛んできた首筋を押さえながら)
ねーちゃーんんんんん?!!!!
>>125 あっ! わーーー!!?
>>126 千晶姉ちゃんはアネゴってゆーより、うん、そーだな。そう!
>>127 な…! ないって言うのかーーーーー!!!
(立ち上がってファイティングポーズ)
夜食にと手を出したぷにこパンが焼き上がらない
やはりタエさんの協力が必要なのか
未来乳>>>>>>>>>>>>タエ乳
いやマジで
千晶は各種攻撃アイテムはどこから入手してるんだ?
マッカとかも手に入りにくそうだし
野郎共梨が剥けましたよ
>>129 私とセツナが? まさか、そんなことはしないわ。
何の意味があると言うの? …セツナ具合が悪そうね。
さあ、こっちへいらっしゃい。調子を見てあげ…………
(落ちた毒矢を、気まずそうに見る)
(セツナが首筋をさすったのを見て、明るく声を掛け)
…これはね、違うのよ?
予防接種とかそういう………
(ふてぶてしい顔つきになって、ふいと顔をそらし)
…ついカッとなってやった。
刺せるなら誰でも良かった。
今は反省している。
>>130 …タエさんの協力が不可欠な、ぷにこパン?
何の事を言ってるの……。
私だけが知らない隠語なのかしら? ぷにこって。
>>131 …年の割りにはってことよね。どっちにしても。
135 :
猫将軍:2006/10/02(月) 00:13:37 ID:???
>>セツナ
ムゥ…ニンゲンヨ残念ダガワレハ別ノ世界ノ悪魔ナノダ…故ニオマエノコトモ知ラヌ
ワレガ言エルノハソチラノ同胞ヲヨロシク頼ムトイウコトダケダ
アト苦シイカラ離スノダ
>>129 諦めてネコマタにでも頼みなさいw
毛だらけになりそうだけど
137 :
巨乳:2006/10/02(月) 00:19:37 ID:???
(ι 'ヮ')φ<呼んだ?
138 :
周防克哉:2006/10/02(月) 00:20:06 ID:???
>>134 橘千晶!
児童殺害未遂の現行犯だ!署まで同行してもらう!
>>貧乳
看板に偽り有りとはよく言ったものだ
140 :
山岸風花:2006/10/02(月) 00:22:29 ID:???
克哉さんに逮捕されたいハァハァ
141 :
周防克哉:2006/10/02(月) 00:22:36 ID:???
>>137 偽称罪で現逮だ!
言い訳は署で聞こう!
142 :
巨乳:2006/10/02(月) 00:23:18 ID:???
川´・_・`川<本物の巨乳ことヵャャが来ましたよ
>>132 アイテムはジャンクショップで買っているわ。
オカマネカタの方も、ガラクタ集めのほうも。
あそこでマハラギの石や毒矢やセキレイの羽や傷薬を買ってるの。
上手く逃げ出すためのめくらましとしてみたり、交渉材料だったり、
あわよくば倒せるように。
お金? まあ、色々よ。人修羅くんがロキの所でトロルと戦ってる間に、
お財布にあったオサツでマッカと交換したり。化粧品が欲しいって言うから、
マッカと交換したり。誰かさんが煌天になるまでぐるぐる回ってる間に、
他の宝箱をこっそり開けたりとか。
………後は……………宝探しで。
砂塗れになっても……泥中に四つんばいになっても……
私は、生きていたいから。だから、必要なの。マッカが。攻撃アイテムが。
>>133 あら、頂くわ。…もう梨の季節になってるのね。
季節感なんてないから…秋は果物が美味しいから好きよ。
柿もそろそろなんじゃないの?
もうザックームは嫌だから、普通の果物が食べたいわ。
>>135 (セツナと話している様子を眺めながら)
普通に喋ることができるのね…後、結構人間なれしてるんじゃない。
そして可愛いし。
あぁ……抱っこさせてはくれないかしら…
(こそこそ)
>>137 …胸の大きさってそこまで気にするほどの事なの?
>>138 は? 署ってどこ。秩序が崩壊した世界で犯罪も何もないでしょ。
私が捕まる理由はどこにあるの? お巡りさん。
そして現行犯って言うけど、どこにその証拠が。
現に状況証拠ばかりじゃない。証言もまだ取ってもらってないわよね。
彼に――セツナに聞いてみれば良い。そうでしょ、お巡りさん?
(挑発するような目を向けながら、セツナに一瞥を送り)
…今夜は賑やかだな。
こんばんは、千晶にセツナ。そして名無したち。
何故かこの場所はいつ来ても女性の胸部の話で溢れている気がする。
ジナーナの気のせいか?
(´フ`)<そこのキツソーなねーちゃん!
(´オ`)<オレらとケーヤクしねえ?今なら安くしとくよー
千晶とまないタヱを署でエロエロ尋問する克ちゃんでした
>>128 千晶姉ちゃん
(びく。…ギク? 表情のわずかな変化に冷や汗がタラリ)
あ、や、いーよ、いーですぅっ
別なイミで冷やされそーな気がするからっイーって!!
(両手の平を前に出し遠慮がちに必死でお断り)
>>133 …………予防セッシュ…
(よりにもよって犬っぽいそれにジト目で)
(千晶様は、ふてぶてしい態度で反省された。)
(悲しいようなこの怒りは虚しい様な。あとはもう、涙目で叫ぶだけ)
ねーちゃーん!!!
>>130 そんじゃココでタエさんをコール!(デビライザーをジャキッと)
なーんてデビルじゃないから呼べませーん!!
>>131 そうマジで。
…お前とは、オレ仲良く(…ライバル?よく解らない感情がどっとわき上がって)…出来そーにないのは、なんでだろ。
な、なんでかな…(´・ω・`)
>>132 オレが思うにこないだの夏のボキン。
オレのマッカが千晶姉ちゃんを救ってるんだと思うんだ。ちがうか?
>>133 (梨を一個いただいてしゃくっと齧る)んう、初モノ〜♪
>>135 猫将軍
(モグモグ梨を食べながら物々しい言い様に驚いて)
…ちがう世界の悪魔?
よ、よく見れば確かに、姿がビミョウに……はー、そうかぁ。
ああ! わかってる、仲魔は大事にするぜっ
っへへー。(離せと言われるとますます抱きしめたくなってさらに、ぎゅむう。)
本当は締まりの話題や色の話題やにおいの話題でもしたいんだけどNe!
>>ジナーナ
こんばんさー
乳話がループしてるような気がするのは思い違いだ…といいなぁ
'ヮ')φ<次はお尻の話で!そうすればもう私は差別されない…
151 :
周防克哉:2006/10/02(月) 00:30:01 ID:???
>>140 援助交際と薬物乱用の疑いがあるな…所持品検査を行う!
>>143 何を馬鹿なことを…その足下に落ちてる凶器はなんだ!まだ言い逃れする気か?
ええい、犯人が多すぎる!署に応援を要請しないと…(撤退)
乳といえばジャンクヤードには世にも恐ろしい乳を持つ女がいるとか
気を付けろよジナたん
ちんこ祭は如何か
>>136 毛だらけのプリンなんて食えないっつーか。
それ、交渉だけでもオレ傷だらけになっちゃいそーなんだけど?(汗)
>>137 キョ乳?
うわ! キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n゚∀゚)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!
ってことはタエさんデビルなのかっ!?
>>138 周防克哉
で、デカ魂……っ!
じゃなくて!! オレは殺害されそーになってたワケではなくてっ、そのっ!
>>139 ほどよくあるならそれで充分だろ!! ちがうのか!?
>>140 山岸風花
な、お姉さんなんか犯罪でもしたのか?(汗)
>>142 巨乳
おねーさんハジメまして!!
>>144 ジナーナ
おねーさんもーってジナーナ!こんばんわっ!
き、今日はたまたまだ!たまたまっ(何処か火照った顔)
>>145 交渉開始?(見学に入る)
>>146 密着24時ってヤツだな!(密着する気らしい)
んあ、でもそろそろ…いー時間かorz
>>144 こんばんはジナーナ。賑やかは賑やかでも
さっきからずっと同じ話だから、退屈してた所よ。
気のせいじゃないわ、ジナーナ。
偏った価値観を押し付けたがる男がいるってだけ。
…ジナーナはどう思う?
体の一部の大小が、優れた人間である事に関わりがあると思う?
>>145 私…かな。
どういうこと? 私と契約…私の仲魔になるってこと?
本当ならこれほど心強い事もないけど…
私は悪魔でもないし召喚機もハンドベルドコンピュータもないのよ。
契約なんて交わせるのかしら。
安いってどれくらい? 500マッカくらい?
>>146 警官としてあるまじき行為ね。
さすが、蛙の子は蛙…だったわね? ふふっ…
…私にそんな事をするとしたら…私の家が黙っちゃいないわね。
>>147 なぁに、セツナ?
(空々しい声色で応じて)
全てを水に流したらまた仲良くしましょう。
このしつこい刑事の追及を逃れるにはそれしかないのよ。
抱き会って感動の再会めいたことを演出するとか?
まあなんでも良いか。とにかく、こっちいらっしゃい。
(両手を広げて呼びかけ)
(抱擁の前段階であったり、獲物を捕獲しようとする鷹の構えでもあったり)
(どちらかは判然としない)
156 :
猫将軍:2006/10/02(月) 00:40:56 ID:???
(ますます抱き締められて)
……フゥ…ヤレヤレ鎧ヲ着テイルノダカラソレ程抱キゴコチハ良クナイダロウニ
マァ姿形ハ違エドワレナノダ丁重ニ扱ウナラ恨ミ言ハ言ワヌ
気ガ済ムマデソウシテイルガイイ(旗を外しながら)
ねこみみふにふに
>>148 花の話題とか?
締まりって……
>>151 冤罪をかけて捕まえるのが趣味みたいね、刑事さん。
これが凶器? 刃渡り10cmにも満たないこれが?
…ふっ。おとといきなさい。任意同行には応じないからね。
>>152 確か、口が乳にあるっていう化物だったわよね。
ピシャーチャとかヴェータラとか、その類かしら?
>>156 そうやって抱きつかれて子供と戯れている姿も、
癒されるものよねえ。こうして眺めてるだけでも良いわ、私。
なんだか幸せだから。
>>157 ふにふに………ふにふにか。
私も、してみたい……けど、セツナがいるし…
>145
ジナーナ?
……のことでは無いようだな。
「ケーヤク」? それは、強いのか?
>148
締まり? 色? 匂い?
良く分からないが、お前もメリーベルの赤を纏うか?
>149
ループ……か。
人は死ぬとその情報が天に昇り、雲となって雨を降らせ、
大地を潤し、巡り巡った情報がまた人として生まれ変わる。
ここもジャンクヤードと同じ、輪廻転生があるのだな。
>150
お尻……ジナーナのアートマシンボルが現れた場所…だな。
お前のお尻にも何か変わったものが?
もしそうなら、ジナーナと「仲間」だな。
締まりといったらマンコ
>>155 (´フ`)<アクマじゃない…?ウソだ!!
アンタはオレらがいままでであったなかでも
いちばんまがまがしいかんじがするぜ!!
(´オ`)<そーだ!そーだ!
もうオネムなら珈琲は駄目だな
ホットミルクでも作るかい?何の牛かわからんけど
(cレ#゚ぺレ<ま、ま○こなんて言葉使っちゃ駄目です。鳴海さん
美鶴牛のミルク…
>>161 …ちっとも嬉しくないんだけど。
何が禍々しいのよ。
私はね、人間なの。
あんたらが期待してる悪魔じゃあない。
…話はそれだけ? じゃあ、帰るからね。
>>162 デミナンディとかナンディじゃないんなら。
後はアビスも牛だったっけ…?
普通の乳牛にしなさいよね。
…それじゃ、私はそろそろ行くわね。
皆、また会いましょう。
(ターミナルの方へ消えていく)
【ストーンカ】
【デミナンディ】
【アピス】
千晶がゴキゲンななめなの
おやすみ千晶
いつか私たちの頂点に立つべき御方
ヨスガに幸あr
おやすみだ
証拠隠滅は任しておけ ノシ
>>148 せんせー(挙手)何のハナシかわかりませーん!!
>>149 いーや!それは人修羅兄ちゃんがおっぱい星人だからって過去ログが言ってた!!
>>150 (思わずヒップに無言で注目)
>>151 周防克哉
刑事(と書いてデカと読め)カッコイイよ刑事。
なぁなぁスケバン刑事とは知り合い? っておにいさーん!!ち、帰ったか…
>>152 おそろしいチチってなんだよ?(梨を二つ持ってきて割って入り)
ま、コワい話はおいといて、食った食ったー
>>153 ど、どうなんだろうな……(苦笑い)
>>155 千晶姉ちゃん
な、なーにって……(汗) 刑事さんかえっちゃったし。
……っ…
(おいで。 誘うように広げられた両手)
(微笑んではいるが、とても迷う。猫将軍を抱きしめたままで少し考えて)
>>156 猫将軍
鎧着てたってネコはネコだろ?(指先で髭部分をくすぐって)
(抱きしめたままズリズリと引きずるように千晶の元へ進んでいく)
(それはまるで…猫将軍を盾―――防衛にしているような)
んッ…でぇーいっっ!!!
(抱えあげて走り、千晶の元に猫将軍をお届け)
(はふ、ともっかいギュッとして)…しあわせになっ。(涙ぐむ)
>>157 ふにふに。いーよなっ
>>158 千晶姉ちゃん
(ぽふ。と猫将軍の手を千晶の胸に笑顔で置いて)
ってワケでレッツふにふにだぜ、千晶姉ちゃん!
オレはコレでおやすみなさいだ。
んじゃ…蹴っちゃう分はゴメンな? おっやすみ〜ぃっ
(ゲート・オープン、消える〜)
セツナおやすみー
猫はマタが居るんだから我慢するのだw
さてジナが居るのは初めてでワクワクしとるのだが
この流れだともう帰還?
ぐっないセッちゃん
>151 周防
(不思議そうに黙って見送る)
>152
世にも恐ろしい乳……? 何のことだろう。
(少し考え)
ジナーナは、ニックが怪しいと思う。
あの肉襦袢の中に何か恐ろしい秘密を隠しているに違いない。
だが…女、ではないな。
>153
ジナーナは知っている。ちんことは男性の生殖器のことだ。
祭? 意味が分からないな。
>154 セツナ
「おねーさん」? ジナーナはジナーナだ。(不思議そうに)
だが、この前も確かにそうだった。
そして話の中心に人修羅がいた……今日はいないな。
>155 千晶
セツナは気のせいだと言ったが、やはり千晶もそう思うか。
身体の一部が? さあ、どうだろう。
例えば人より指が長ければ人より器用に道具を扱うことができるかもしれないし、
人より足が長ければより遠く、高くへの移動が可能になるだろう。
それを為そうとする者にとって有用な特徴であるのなら、
他者よりも秀でることは可能だろう。
だが乳房の大きさがどんな価値を持つのかジナーナは知らない。
それがどうかしたのか?
少ししか話していないが、ジナーナはそろそろアジトに戻って休むことにする。
またな。
(立ち去る)
>>165 (ゲートが開いて)……orz
帰ってた…(シクシク)
【リロードって大事だなって思いました。 セツナ:心の日記】
【千晶姉ちゃん、
>>170の微妙なレスはさくっと脳内削除でヨロ…うおーorz】
【あと、猫将軍と…ジナーナ、すれ違いゴメンな? お…落ちの前に、】
>>171 が、我慢って!(かぁっ)
だって、だってさーネコなデビルっていっぱいいる割りにこーしてなかなか会えないんだぜ?
ネコマタだって然りだ。
ま、いーや。オレはコレで…まったな?
(今度こそ、消える〜)
おやすみ御二方良い夢を……ジナは夢見るのかしら
残念だが仕方ないな
おやすみジナーナ今度は人修羅辺りが居る時に来ると好いかもだ
177 :
猫将軍:2006/10/02(月) 01:17:02 ID:???
ナニ按ズルコトハ無イ マタ会オウニンゲンヨ
半身…同胞ガトモニアルナラバ イズレマタ引キ合ウ
【RETURN】
猫は足りてるので犬が欲しい
ペルソナ10周年記念スレということでペルソナキャラに来て欲しい
おにゃのこの
「指を鳴らしゃあ、花が出る・・・キレイだろ?」
男もアツいぜ
彼の脅迫はちと怖い
今日は少し時間がある。
ジナーナももっと皆と話したい。返事を返せる時に返しておこう。
>前757-802辺
……これがアイギスの言っていた「ウドン」か。
はじめて見た。
(じーっと見つめている)
……どう…摂取すれば良い?
(皆の様子を思い出しながら考え、767を見つけ、
見よう見まねで使ってみるが上手く使えず)
……うん、「美味い」な。
(一人で黙々と食べている)
>ジナーナは握り箸だ。
>前811
この場所には以前ジナーナが持って来たディスエイクがあるはずだ。
多分、あと86個程残っているだろう。
「ウドン」を摂取すると腹痛になるのか?
ならばエイクディやディスエイクよりストマックガードが必用だな。
(ズズッと汁をすする)
「ゴチソウサマ」。
>前845
つまり人修羅は「オッパイセイジン」だな。
ジナーナは覚えた。
意味は今度千晶に聞いてみよう。
>前978 人修羅
ジャンクヤードの住人も以前は「通常の食事」をしていた。
いや…どうだっただろうか。
今となってはジナーナの記憶が果たして正しいのかもわからない。
あの光の矢に身体を貫かれた日、ジナーナの中で「味覚」も変化したように思う。
普通の食物でも物理的に腹は膨れるが、……いや、この話はもうよそう。
「人修羅が美味そうか?」?
わからない。ジナーナは人修羅を「そんなふう」に見たく無い。
他の誰も……駄目だ、やはりジナーナは……。
>ジナーナは苦しそうに口元を押さえている。
>82 千晶
「責任」……か。
ジャンクヤードには肉体的に幼生である「子供」は存在しない。
だからジナーナは、これまで「大人」や「子供」という概念が無かった。
「社会」というものもわからない。
だがジナーナは、メリーベルのボスとしてトライブの皆を
ニルヴァーナへ導く「義務」がある。それがジナーナの「責任」だ。
ジナーナがジナーナの「責任」を果たした時、その時はジナーナも、
千晶に「ジナーナは大人だ」と胸を張ろう。
今はまだ、千晶の方がジナーナよりも大人ということだ。
ジナーナはそう思う。
>158 千晶
口が乳……?
(少し考え)
もしやアルジラの変異したプリティヴィーのことだろうか。
千晶、ならば誤解だ。アルジラは恐ろしく無い。
アルジラはとても……そう、「心地よい」ぞ。
>171
済まない、ジナーナはあまり夜は強く無い…。
皆と話しがしたくて少し無理をした。
お前にその場で返事が出来ず残念だ。
>174
【ジナーナもあの時点で続行は不可能だった。
だから気にする必要は無い。】
>175
「ユメ」…?
何だったろう……とても心地のよい言葉だった気がする。
ジナーナは電気羊の夢は見ない。「電気羊」? 何のことだ?
>176
なぜ人修羅が?
人修羅が「オッパイセイジン」だからか?
>177
「猫」? ネコマタの仲間か?
……消えた。
何故だろう……無性に触れたくなるのは。
>178
「パスカル」か?
…わからない。パスカル……何のことだろう。
……もう時間だ。
ジナーナはこれで。(立ち去る)
184 :
コロマル:2006/10/02(月) 14:06:41 ID:???
ワンッ!
こんばんわであります!
うっかり自己紹介を張るのを忘れていたのであります…不覚であります。
名前 : アイギスであります。アルファベットではAEGIS。英語読みではイージス、と読むであります。
性別 : フィーメールタイプのロボットであります。
年齢 : 高校2年生ということになっているであります。
職業 : 特別課外活動部の一員として、日々シャドウ討伐に明け暮れているであります。
出典 : ペルソナ3
性格 : 生真面目な性格とよく言われるでありますが、それ以上に時々抜けていると言われるであります。ロボですが、心があるであります。
NG. : 痛いのは嫌いであります。
備考 : ペルソナは覚醒前のパラディオンであります。
現在潜入迷彩装甲(要するに人間の女性と同じボディ)を所持しているのであります。依頼があれば、それも装備します。
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/188.png 今週の土曜は…満月。
巨大シャドウの現れる日……わたしは無事戻れるでしょうか?
それでは、お返事を書き終えたらまた戻ってくるのであります!
アイギスたんフェラして。
何だか変なページに飛ばされてしまうであります。リンク失敗でありますorz
お返事しながら待機するのであります。遠慮なく、声を掛けてください。
>>前979
魔神アイギス……な、何だかとってもかっこいい響きなのであります。
なかなかいいのではないでしょうか。
(相当気に入った様子だ!♪×2)
>風花と美鶴
はい。あの美鶴さんを持って、私より優秀を言わしめる逸材なのであります。
現に彼女がいなければ……たくさんの苦難が会ったに違いないです。
(感慨深そうに頷くであります)
はい。とても頼りになりますし、お綺麗なのであります!
……写真がここに……(ごそごそ)
つ【ハイレグアーマー装備の写真】
>酒乱
……一番たちの悪い酔い方なのであります。
酒は飲んでも飲まれるな、であります。
そうですね。
ヒトがどこまでヒトなのかは分かりませんが、わたしたちはきっとそれに近づいているのであります。
ゆっくりと、確実に……
そうなのでありますか?
では、今度千晶さんにあったら聞いてみるのであります!
>>11 あの時は制御を握られていましたから。
本来危険すぎて使うことのない120%の出力で発動させられていたであります。
……それに、きっとみなさん……相手がわたしだったので、本気を出せなかったのであります。
皆さんには本当に申し訳ないことをしました。
(しゅん、と肩を落とすであります)
そうでありますね。
名無しさんに素敵な服を選んでもらうのであります。
(アイギスは楽しそうだ♪×1)
美鶴さんに処刑されてしまうのであります。
……メギドラが疾風ガードキルになって泣かないのであります。
>>16 アラディアさん……胸がないわたしはどうすればいいのでありますか?
>>20 風花さんが…・…
ぁ……これは内緒なのでありました。
>>56 それは順平さん心のポエムであります。
……勿論冗談であります。
(真顔であります)
>>186 わたしとて、女の子なのであります。
急にそんな事を言われたら…戸惑うのであります。
……こまったなー。
(戸惑ったように視線を泳がせ)
アイギスの学校での絵か…
(名無しはキュンとしてしまった!)
アイギスに貫通ガードキルをかける!!
これで貫通しほうだいだ!!
今だっ!!ヤッちまおうぜ!!
○はい ×いいえ
>187
ちゃんと下までスクロールすれば画像へのリンクが出てくるよ
まず広告が出るのはアプロダの仕様みたいだね
>>189 これは……不意打ち気味に取られた写真なのであります。
笑ってといわれたのですが……上手く笑えているのでしょうか?
(首をかしげるのであります)
制服がすこし違うのはご愛嬌なのであります。
? 顔が赤いのであります?
風邪でしょうか?
(手で熱を測ろうとおでこに当てようとするのであります)
>>187 貼ったのは避難所の画像スレかな?
あすこは飛べば見れるんだけど専ブラや一部携帯からだと見れなかったり広告に飛んでくみたいだよ。
ドンマイ!
【一言ノシ】
夏服で肌を露出してるということはこれが噂の夜伽装甲か!
>>190 っ、貫通耐性がなくとも、この強固な装甲とパラディオンの耐久は健在なのであります!
そう簡単に貫けはしないのであります!
>>191 なるほどなー…
一度広告に飛ばされる仕様でありますか。
……今度から良く調べてアップローダーをお借りするのであります。
>>193 はい、そこが一番妥当だと思われたので。
そのようであります。
……携帯の方からは見えないのでありますか。
残念なのであります。
はい、お気遣いありがとうございます。
(ぺこり、と頭を下げるのであります)
思ったより人がいらっしゃったのであります。
お返事は後日返すことにして、今日はお話に集中させてもらうのであります。
>>194 夜伽では…ないのであります。
(心なしか顔を赤くするのであります)
潜入用迷彩装甲なのであります。
これで、お風呂やプールなど肌を露出する場所に行ける優れものなのであります。
(どこか誇らしげに胸を張るのであります)
…ご要望とあれば、着てきますが…?
>>195 甘い!!このオレご自慢のペルソナ
ご立派マーラさまに、貫けぬものなど無い!!
……しまった、もうSP切れだー!!
>>197 えっ!? あのご立派な悪魔をペルソナとして!?
っ……危なかったのであります。
流石に死神クラスのペルソナではこちらも危なかった…
……とりあえず、掃射っ!!
(ががががががっ! であります!)
>>196 うむー…
夜伽…じゃなくて潜入用装甲のスペックをじっくり観察したいけどその時間があまりないかも…
ちょっとだけでも見せてくれる?
>>198 ちくしょー本体のレベルが低すぎて一度しか呼べないぜ…
ち、ちょっと、待った!!いま生身剥き出しなんで…
アッーーー!!!
>>199 了解であります。
少々お待ちを……
(とことこと引っ込んでいくのであります)
──十分後。
とりあえずこんな感じなのであります。
流石に服を着ないのはあれなので、制服で失礼するのであります。
(ガトリングガンだった指先はほっそりとした指、鉄だった足も健康的な美脚になっているのであります)
>>200 大丈夫なのであります。
ご立派な悪魔を降魔されていれば、多少の攻撃にはびくともしないはずなのであります。
(ふう、とわざとらしくガトリングの銃口に息をふきかけるのであります)
>>201 おお!ロボッ子アイギスもいいけどこっちもいい!
あのキタローですら見とれたのも頷ける…
ぶっちゃけ聞くけど服の下はどうなってるの?
やっぱり人間の女性そっくりに色々ついてる?
>>202 気に入ってもらえたみたいで嬉しいのであります。
……この場合、あります。は可笑しいですね。
リトライします。
気に入ってもらえたみたいで嬉しいです。
この指なら、ゆかりさんがつけていたマニキュア、と言うのもつけられます。
(指先を光に透かして)
服のしたは、女性用の下着を着用しています。
……そうですね、ぱっとみた所、温泉で見たゆかりさんたちの体となんら違いはないように思われます。
(服のエリを引っ張って中を覗き込む)
>>203 爪までちゃんとあるんだ。
さすが未来科学、恐るべし。
つまり外見は普通の女の子と一緒なんだね。耳以外はw
それで制服の下が素っ裸じゃなんか変だもんね。
もしかして下着は会長に選んでもらったとかかなー?
(さり気無く近寄って胸元を覗き込もうとして見る)
>>203 はい、足の爪もちゃんとあります。
(黒いソックスも脱いで爪を見せようとする)
そうですね。ただ、サイズは平均から、平均よりすこし下くらいかと思われます。
ええ、下着を着けなければ目立つから、と美鶴さんに言われて。
はい、下着のチョイスも美鶴さんのセンスです。
(覗き込まれているのに気づくのが一瞬遅れ、ちらり、と黒いレースの下着が覗く)
……!
な、名無しさん……えっちなのはいけないのであります。
(パラディオンを召喚する)
>>205 おう、なんという脚線美…
やっぱり平均よりちっちゃいのかwだがそれがいい!
会長が選んだ下着か…ゴージャスそうだね。どれどれ、ちょっと拝見…
おおお!小ぶりなおっぱいなのにセクシーな下着のアンバランスさ…
神様ありがとう、影人間になってもこの光景は忘れないw
がーん!
違うんだ!これはアイギスの装甲がどれくらい人間に近いか確かめたくて…
ギャー!アイギスに処刑されちゃうのか!?
しかしゆかりっちのパンツは覗かないけど
処刑されてでもアイギスの胸チラは拝みたかった…悔いはない…ゲフッ
おれはゆかりっちのも覗くぞ?
気が強くてカワイイじゃん
まーぶっちゃけ覗けるなら覗くけどw
ゆかりっちは罵るだけで鉄拳制裁はされなどうだな。
会長は問答無用で処刑してくるけど。
ゆかりはセクハラ慣れしてそう
会長は免疫ないからいきなり処刑
風化は泣き出した後ネットで相手の個人情報漏らしてそうw
でもあのスカート丈ではな…
覗かなくても戦闘中見えちゃいそうだ
で見えたのに気づかれて思いっきり「覗くなって言ったでしょ!!」
と詰られるんだ…ああ不条理だけど幸せ…
>>206 はい、この通り、足の爪もあります。
(誇らしげに爪を見せ)
元の装甲と同じサイズにするのが、一番簡単だったようです。
わたし的にはもう少しボリュームがあっても…
っ……!
見てはダメなのです!
(普通の手でぽかぽかと頭を叩こうとする)
……こ、これは美鶴さんのセンスなのです。
見えないところにこそ気を配るべきだ、といっていました。
影人間になどさせないです。
わたしたちが守ってみせます。
……ゆかりさんの下着は覗かなくて私の下着を覗く道理がよくわかりませんが……
その潔さに免じて「処刑」だけはやめておくのであります。
(パラディオンを引っ込め)
>>207 ですよね。
わたしも、そう思います。
クラスでも、彼女を伴侶にしようとする男性はとても多いです。
>>208 正直なのもほどほどにしないと火傷するであります。
いえ、SEESの皆さんは…やるときはやるひとばかりです。
不用意な発言は避けたほうが……
アイギスにセクハラ→シカトであります
…二度美味しい(*´Д`)
ところでアイギス
パラディオンってち○こだよね?
まーらさまやミシャグジさまに続くち○こ系だよね?
>>211 処刑されずにすんだ…これでオカズを生かすことができるぜヒャッホウ!
アイギスに黒下着って会長のセンスすごいねー。
下着はチェックしたから今度は乳首の色ry
クソッ!アイギスを隅々までチェックできるキタローがうらやましい…
>>209 慣れ……というよりも、対処法をよく知っているようです。
しつこい男のあしらい方とか、よく教えてくれます。
美鶴さんは……修学旅行のあれを見ればおのずと知れます。
風花さんにセクハラをしたら他のSEES女性陣がおそらく黙っていないと思います。
おとなしい彼女を狙うなんて、卑劣にもほどがあります。
>>210 ……それをいっては美鶴さんも……
クリティカルの締めのヒールキックなど、正面のキタローさんには丸見えかと思うのですが、
………
(複雑な表情)
>>212 無視されるのが嬉しいのですか?
(首をかしげ)
いえ、あまりわたしとしてもそういうことはしたくはないのですが。
……
(じーっと212を見つめる)
>>213 ……セクシャルハラスメント。
パラディオンの頭についてるのは槍です。
断じて……ではないです。違います。
(すこし顔を赤くして目をそらす)
アイギスとパラディオンが局部合体するんですね!
激しい一人エッチだなw
アイギスにしつもーん
その装甲は性能的にも人間そっくりなんですか?
性的な意味で
>>214 おかず?
わたしの下着でご飯を食べるのか。
(首をかしげる)
こうすると、ぐっと女が高まる、と美鶴さんは言っていました。
……女が高まると、どうなるのでしょうか?
──せっかく拾った命は、大切にしろ、と荒垣さんが言っていました。
? わたしをメンテナンスするのは主にラボの方々で、キタローさんじゃありません。
>>216 し ま せ ん
>>217 だから、しないのであります。
…・・はい。新陳代謝、というわけではありませんが、擬似的に汗を流したりもするのであります。
ただ、強度も人間と同じ程度のなので、戦闘には向きません。
性的な、意味……
試したことがないので、なんともいえないのであります。
(首をかしげて)
>>218 「オカズ」については順平に聞くとわかるでありますw
もしくはゆかりっちでもおk。
会長がそんなことを?
アイギス…近い将来会長はアイギスのライバルになるだろう。
ガンガレ!
えー。でもキタローが「アイギスの体を隅々までメンテナンスしたい」って言ったらどうする?
あんなとこやそんなとこまで見られたり触られちゃうかもよ?
ガキさんに言われると重い…(´・ω・`)
そうだね、セクハラ発言はやめておこう。
これからは実行あるのみうわ何をするやめあqwせtfぐhじょkp;@
アイギスに質問!!
オルギアモードってどうしてあんなに役立た…(バキューン)
性的な意味の性能も知りたいねぇ
ちょっと試して見てもいいけどパラディオンされそうだから止めとこうw
しかし自分の性能は知っておく必要があるぞ
やはり一人エッチで試すしかない
ゆかりが詳しいから詳しく教えてもらおう
>>219 了解であります。
順平さんに聞いてみるのであります。
? 女が高まるとわたしが美鶴さんのライバルに?
……それはつまり、わたしがいずれ桐条をのっとると?
まさかなー。
え、そ、それは……難しい問題なのであります。
簡単な細部の掃除程度のメンテナンスならお願いしますが、流石に内部の問題となると難しいと思われます。
荒垣さんの言葉はすべて重いのであります…
そういえば、ここでは荒垣さんはとても人気者ですね。
今度、教えてあげましょう。
>>220 それは、あまりにも危険な力だからです。
通常使うオルギアモードは出力を30%まで落として使用しているのであります。
制御を奪われたあの夜でも80%ほどの出力であります。
…負け惜しみではないのであります。
誰ですか、ヤケクソの方が強いといっているのは。
>>221 …幾月さんのあの口ぶりだと……
いえ、なんでもありません。
(かぁ、と頬を染めて目をそらし)
そ、そうです。ムリヤリは良くないです。
……確かに、自分のスペックが分からないというのは不安ですね。
ひ、一人、でありますか…?
それは、それで…不安であります。
……コロマルさんに色々教えてもらうであります。
223 :
コロ○:2006/10/03(火) 23:36:54 ID:???
ワンワン!!
>>223 あっ、コロマルさんなのであります。
(たたたっ、と駆け寄って胸に抱き上げる)
ちょうどコロマルさんの話をしていたのです。
えーっと……
……やっぱり恥ずかしいのでいいのであります。
225 :
コロ○:2006/10/03(火) 23:41:38 ID:???
ワゥン…?
ワンワン、ワワンワン…
ワンワ、ワンワン!(色んな事を教えてます)
>>222 アイギス質問→順平答える→順平女性陣から処刑される
の図が思い浮かんだw
いや〜、会長にとって一番大事なのがグループならアイギスのライバルにはならないかなー。
その辺はアイギスの大切次第?
とにかく自分はアイギスを応援するよー!
どうだろうね?キタローはメカは詳しくなくても女体には詳しそうだし〜(・∀・)ニヤニヤ
ガキさんにもよろしくね。
処刑されないうちにお休みーノシ
コロマルはSEES女性陣専用バター犬だったのかw
俺と代われゴルァ!
>>225 え……だから、別に……
そんなことを……
ふむ……風花さん……意外と大胆であります。
そんな事までしてしまうのですか。
彼女も見かけに寄らず……まだあるのでありますか?
なるほどなー。
>>226 順平さんはいつもそういう役割なのであります……
ここは一つ、真田さんに聞いてみましょう。
? そうなのですか……
何だかよくわからないのですが、応援ありがとうございます
(ぺこりと頭を下げ)
キタローさんは女の子に詳しい……それは、どういう…
(不機嫌そう似眉を寄せる)
はい。
本当に、荒垣さんは人気者であります。
拾った命は大事にするのであります。
(手を振って見送り)
>>227 コロマルさんは人生の酸いも甘いもかみ分けているのであります。
実はわたしも時々相談に乗ってもらっているのです。
稜時さんのこととか…ですが。
229 :
コロ○:2006/10/03(火) 23:57:14 ID:???
(女性陣の秘密を語って疲れているようだ)
…ファ〜ン…(眠たそうにアクビをする)
バゥゥ…ワ・ン・ワ・ン(コロマルはゴロリと横になった)
ZZZ…クゥ〜ン…ZZZ…
画像のアイギスとロボアイギスの間で揺れてる俺ガイル
アイギスかわいいよアイギス
>>229 ふむ、ふむ
とても勉強になったのであります……所でコロマルさんどうしてそんな事を…
ぁ、寝てしまいました。
(コロマルをそっと胸に抱き)
このまま寮に連れて行ってあげるであります。
>>230 ……実はこれ、以前誰かが言っていたキミキス、とやらのパッケージと同じ構図で取ったのであります。
意外としっくりきててびっくりなのであります。
…それでは、今夜はそろそろ失礼するのであります。
また、おしゃべりしてください。
(ぺこりと頭を下げてコロマルを起こさないようにしながらそっと寮に戻っていく)
寝る前にちゃんとオナry
お休みアイギスノシ
私は、駄目です(´・ω・`)
上の方で何かものすごい矛盾した事を言っているのであります。
忘れて欲しいのであります。
(しょんぼりと肩を落とすのであります)
それでは、今日はコロマルさんとお散歩の日なのでこれで失礼するのであります。
【一言おちであります。】
235 :
コロマル:2006/10/04(水) 19:01:12 ID:???
ワンッ!
こんばんわーっと!(ススキを担いで部屋に入ってくる)
今週の土曜日が満月ってコトは…
ネコマタや人修羅兄ちゃんがどーなるのか、あるイミ楽しみだったりする奴、手をあげろッ!
>>185 それにしてもこのアイギスの写真(プリクラ?)
入ってる文字がそこはかとなく魔女っこテイストなのがスゴイ気になる…。まさか変身っ?
>>233 何がダメなのか分かんないけど、そんな顔すんなよ。 元気出すっ!
>>235 コロマル
よ。お散歩行って来たんだって?(頭なでなで)
オレもたまには、クールの首輪にヒモつけて散歩してみたかったり…すげー嫌がりそうだけどな。
よしっ、遅くなったけど前の部屋の返事してくぜ!
前スレ727
若さは正義か…!(言われて心に湧き上がってくるその名の高揚感)
なんか『カワイイは正義!』って言われるより納得できるな。
そんな昨日今日で筋肉つくワケないし、オレはオレのまんまだから安心しろって。
だけどまた早くフニらないと成長しちまうかもなー?(二ッと笑う)
前スレ728
カードサマナーかぁ。
発売当時にCMは見た気がすんだけど、主人公の顔が思い出せないな…
けど、青い髪だったよーな気がする。名前もアキラだったのかな、あいつ。
前スレ ジナーナ
そう、そーなんだよ!アレは毎年2回。長期休みに限って現れる。
まぁ答えのついてくる友もいるんだけど、正直いうと立ちむかうのがメンドくさくって。
でもオレ、ジナーナにも褒められた? だったら、なんか嬉しいな。
えーと0とか1って以前にオレの「ホドホド」ってのはある意味テキトーっていう……な?(汗)
オレはジナーナより大人じゃないって。ほら体格とか、背伸びしたって届かねぇし!
けど、ジナーナの物知りだったりモノゴトを冷静に見てるトコはスゴい大人だって思うぜ。
【
>>183 ん、そう言ってもらえると助かる。ありがとうな】
前スレ736
何だ?夏だけじゃ飽き足らず、今年は冬もやろうってのか正義の味方!
しかも人修羅兄ちゃんが出るのかーってそれ、本当に仮面ライダーか???
ネコマタの説を信じるなら公開は100年後。
オレはじーさんになってるのかそれでもデビルチルドレンなのか…orz
あわせて
>>35の仮面ライドー、すっげー気になるな。
前スレ アイギス
ああっその意識をなくした時がきっとはずすチャンスだったのに!
いいかアイギス。今度そーなった時がチャンス、一気にひっぺがしてみるんだ!!
…とはいえコワい結果が待っててもオレは知らないから、コレは自己責任でな(笑)
カッコよくてもハズかしーのっ
それならフツーに名前呼ばれてた方が、ましっつーか。
まあ魔界でウワサの、とかならカッコいーと思うけど!
…し、心拍数!? ままままさかぁ?上がってない上がってないっ調子も悪くない!
だから…んっと、この件は二人っきりになった時にっつーか、んー、そん時にな…?
前スレ841
>伸びるだろ話
うう…これさ、オレ自身なんでこんなコト言ってんだと今つーれつに思ってるんだ。
オレが言いたかったのは「だんだん大人の世界の話になってきたな」であって「伸びるだろ」はドコの…文字記憶なんだろorz
うどんってツユ吸ってもそんな伸びないよな。
で、こないだも言ったけど絶対ソコ伸びねえからッ!!(842を指差し)
前スレ844
そーなんだよ。寝る子は育つってな! うん、おかげであの日はっ………
(突然、暗い影をしょって俯く)
前スレ857
ウソつけ! 絶対みてねぇだろっ!?
大体オレの睡眠を邪魔すると…キケンだぜ?(ニヤリと笑ってみる)
「あ、うっすらと…」つーかわっさり毛だらけで案外ご立派サマだったら
それはドッペルゲンガーかも知れない―――見たことナイけど!
まあ、862の言うとーりまだオアズケなんだよな。
前スレ858
せっくすふれんど。(棒読み鸚鵡返し)………えーとフレンドは友達だろ?
セックスは、 …せっくすは…えーとーーーー
(858に人修羅のスキル炸裂でセツナは、それ以上考えるのをやめた)
前スレ859
ハッハッハ!うどんくらいで虫歯にはならないって!
(にん。と笑って真っ白な歯並びを見せる)
もちろんちゃんと磨いて寝たからなっ!?
前スレ861
……お前か!おまえかぁ!!(胸倉掴んで揺さぶって、カクッとうな垂れる)
オレ、朝起きたら――――
全「身」じゃなくて全「員」がルシファーカラーになってる夢をみたんだ…
クールにベールにジャックフロスト、ミライにじーさんに親父さんっ、はてはススムにその母ちゃん。
トオルにカレンに先生…でもってオレが住むハズだった管理人のおじさんまでだッ!!
はぁ…。やっと目が覚めてもしばらく生きたココチがしなかったぜ。
ま、オレがルシファーカラーになるなら、こんな感じかなっ
つ【
ttp://www.megatencard.com/old/lineup/4th/i-FW-001.jpg】
そこ!髪の色とかツッこむの禁止ッ!
前スレ 人修羅兄ちゃん
(854のユミルクを手渡され)……寝る前のミルク。
ま、ホットじゃないだけ子供扱いしてないないショーコだよなっ
がっちり身長のばして人修羅兄ちゃんなんかスグに追い越してやる!
(グビグビと一気飲み)っぷぅ!ゴチソーさまでしたーっっ
>好みのデビルの話
(引きつった笑みにも嫉妬の炎燃ゆるその瞳にも気づかず気楽なもの)
(案外しっかりと写真を見つめている人修羅の後ろのアンテナが反応したりしないか密かに注目しながら)
うーんイシスかー、ちょっと意外だな。ココでウワサされてる兄ちゃんの好みだとダッキ、バステト、パイモン、
ヘカトンケイル(娘。)のどれかだって思ってたのに。
あ、わかった!(ポンと手を打って)
好みっていうより『女王様』が好きか、占ってもらいたーいっとかってゆう、そう言うんだろ!?
前スレ1000
もう2回連続でとって…お、おめでと。(悔し気)
オレ、ここんとこその瞬間も見れてないまま終焉を迎えてるしorz
でもまーいっか。ココで今度こそだっ!
おーし前スレはココまでっ。ミルク…いや牛乳?飲んだし、今日はこれで寝るっ。
ススキは飾ったし、次は月見ダンゴでも持ってきてと。
んーじゃ、おっやすみー♪(扉をパタンと)
|ω・)コソリ
ん、帰ってしまったか
しっかり見守らせて貰ったよ
お疲れさま刹那ゆっくり休めー
テレッテッテッテッテテテー
>>240 |д゜)見ぃーてぇーたぁーなーあ?
…声かけて欲しかった気もするケドまー時間が時間だったし、しょーがないか。
見守ってくれてありがとーな!
今度はオレが見守り返す!!
>>241 うわっと!
(今の今まで鳴っていたアラームをプチッと解除)
こーして設定しなおして……っと。これで明日の目覚ましはオッケー!
んじゃ明日の準備いってみよー
|д゜) またなー
ジナーナも見た。
「子供は寝る時間」だな。意味はわからないが…。
時間は悪いが少しだけ、ここにいてみる。
(近くにあった椅子に座る)
ジナーナ、今夜はご飯何食べるのさ?
(´・ω・)っ● ぶにこぱん…食べる…?
>244
ご飯? 食事のことか?
ジナーナはレーションを摂取する。
名無しは何を食べる?
>246
今夜はコンビニ食になりそうだよorz
栄養とか、大丈夫なのかなぁ。ジナーナの手料理が
食べたいですよ?
>245
(黙って受け取り口に入れる)
「美味い」な。ありがとう。
……なぜ「悲しそう」な顔をする?(撫でる)
>247
野菜もしっかり食べるといい。
サラダとか……ところで野菜とは何だ?
手料理、という物がわからない。
腹が減っているのか?
つ【ミステリフード】
>249
ジ、ジナーナ、記憶がごっちゃになってるよ?
ミステリーフードは、ちょっと……(;´Д`)
そんなに美食家じゃないし。つか、この時間なら
大抵は腹が空いていると思うよ?
手料理ってのは、料理自体の美味さと、作ってくれた
人の真心が一緒になって、よけいにおいしく感じるもの
なのですよ。てなわけで、ジナーナ。料理に挑戦するんだ。
(*´・ω・) ほめたりなでたりしてくれてありがとう
>250
食事で重要なことは、必用な栄養素が十分摂取出来るかどうかだ。
炭水化物ばかりでなくビタミンや蛋白質も必用だろう。
ミステリフードでも十分HPが回復する。ただちょっとクラクラするだけだ。
ジナーナは……腹は空いていない。
料理……わからない。どうすればいい?
>251
「ほめる」?
ジナーナがしたのか?
わからない…だが「ありがとう」という言葉は心地が良いな。
料理を楽しく、おいしく、食べるってのは大事なことだと
思うよ?ジャンクヤードは色んな意味で殺伐としすぎっすよ。
まあ、料理は後から覚えるとして、まずはこれを。
形から入るのも大事だからっ。
つ【花柄のエプロン】
>253
ジャンクヤードは、殺伐??
形から入るのが大事…か。ジナーナは覚えた。
(名無しから花柄エプロンを受け取り)
これは何だ?
(広げて首をかしげる)
それが料理をするときの戦闘服なのですよ。
それを着て、台所に立っておくれ。そして、
「料理にする?お風呂にする?それともジナーナにする?」
って言っておくれ。は、早くハァハァ
【済まない、ハングアップした。少し待って】
>255
料理の戦闘服…?
つまり、料理とはニュービーか何かか?
それにしても……これで敵の攻撃は防げるのか?
(戸惑いながら身につけてみる。少し曲がっている。)
「料理にする?
お風呂にする?
それともジナーナにする?」(棒読み)
それから何をすれば良い?
【たびたび済まない。ジナーナは後10分で落ちる。】
お、落ち着くんだ。ジナーナ。だって敵はいないから(汗
ちなみに、スーツの上からじゃなく、時には裸の上からエプロン
だけを着用する用途もあるから、覚えておいて?ハァハァ
…………そ、それから?それから、たとえば、お箸を使って、
料理を相手に食べさせてあげる……とか?
大丈夫、ジナーナはやればできる子ですよ。銃器以外の扱いもね。
>258
【ボス、了解っす。話せて楽しかったですよ。また、来てねノシノシ】
萌えた…
>259
敵はいない? だが確かに今、お前は戦闘服だと。
トライブスーツ無しでも敵の攻撃を防げるのか?
薄くて軽いし動きやすい。かなりの高機能だな。
(とても納得している)
お箸…? ああ、確か先日アイギスが「ウドン」を持って来た時にあった。
あれを食べさせれば良いのか?
名無しは変わった物を食べるな。
次に来る時は用意しておこう。
ではジナーナはこれで。
>260
【途中済まなかった。機会があればこのくらいの時間に来よう。】
261もまたな。
裸エプロンに納得しちゃったァーッ!?(;´Д`)ハァハァ
【ノシノシ】
微妙にズレとる・・・だが、そこがイイ!
>>243 ぬあ!ジナーナも見てたのかよ…とはいえオレも今とちゅーから見てたけどっ
今度は声、かけてくれよな?
と入れ替わりに来てはみたものの、もーすぐゴハン……(ぐー)
【うわバッテリー切れ……そうなんで落ちorz】
(上の楽しそうな(?)集まりを指を咥えて見つつ)
あ〜あっ!今日も皆とすれチガ〜い!
ジナーナも、セッちゃんも・・・
今度会った時には、アタシのおしゃべり地獄のドン底に突き落としてやんだからぁー!
ところで今夜は、なんかぁーチョー空気が澄んでなーい?
息すんのが、スッゲー心地いいっつーか、楽しいっつーか?
アハハハ なんでだろーね。
ネコマタ プニ プニ
前スレ>139 セツナ
なっ、中身のちがいぃ?
んんっ?ん〜?(キラキラと星を撒き散らし輝くセツナを、上から下までジロジロ)
アラ、そういえば・・・・・・ オヤジくさくなった?
――なーんてね、アハハハハっ!じょーだん、じょーだん。ビックリしたー?
本当のトコは、そーね。・・・少し頼りがいが出てきたってカンジかなぁ。
ナニナニっ?その変化どうしたワケ?まさか好きな子でも出来たとかー?
ダ、ダ、ダレっ?アタシに教えなさいよぉ!(ネコマタは物凄く興味を示している)
ウチの主はねぇ。身体は大人っつーか、頭脳は子供っつーか・・・モゴモゴ
そ、そんなコトより、アタシの浴衣姿カナリイケてたっしょ?
どうよっ?こう、胸にきたー?
前スレ>147
ねーねー、なんかねぇー!ウチのサマナーが、アンタの事欲しいんだってー。
その、目からピカピカが気に入ったんだってぇー。
とりあえずー、チョーメンドーだけどぉ命令じゃーん?
(面倒くさそうにアクビしつつも、ピリピリとした殺気を隠しもせず漂わせ)
断わっても、抵抗しても、手足もいででも、腕ずくでアノ子のもとに連れてっちゃうねー?
前スレ>178
あら?人の世を変えてきたのは、いつもいつも平凡な者じゃん?
ウチらは、ただその手伝いをするだけ。
ね〜ぇ平凡さん?アンタは、ウチの主みたいに
非常を平凡に生き抜けるソウルをお持ちかしら? くすくす
前スレ>278 アイギス >279
フギャアァーッ!くっ、くさーっ!!(風花の手料理を見るなり、尻尾を膨らませ)
ちょっとアイちゃん、ナニよコレぇー?最新式の毒ガス発生装置かなんかー?
もうっ!こんなトコに化学兵器置いたら危ないじゃん!
(ヒョイっと料理をまたいで行く)
前スレ>334
アンパンには餡が入ってて、ジャムパンにはジャムが入っててぇ、
うぐいすパンには、うぐいすが入ってんじゃん?
そりゃ「ぷにこぱん」っていうぐらいなんだからぁ、ぷにこさんが入ってんじゃね?
ヤッダぁ〜!アタシってばチョーバリ頭脳派ぁ〜!これでアンタもユックリ眠れるでしょー?
前スレ>342
な、79ぅ・・・てめぇっ!アタシは、もっとバストあるっちゅーねん!
ア タ シ は!
前スレ>346 ジナーナ
そーそー!問題はトップとアンダーの差!
少しくらいトップの大きさが・・・でも、アンダーが細けれ・・・うぅぅっ
(悲しげな眼で、ジナーナと自分の胸を見比べ)
前スレ>374
ああんもうっ、勝手にフニるなーっ! や、やめっ・・・
・・・みゃう〜ん♪
前スレ>435 セツナ
どう?スッキリしたー?キモチ良かったぁー?
そんな、ピンクの鳥犬猫モドキなんかに頼まなくたってぇ、
ヒトコト言ってくれれば、いつでもアタシがお相手してア・ゲ・ルっ!
(ネコの姿、クリクリした瞳でウィンク)
・・・あ!でも、マカイバーガーとチャクラシェイクくれなきゃヤーよ?
前スレ>456
アハハハッ!ガリガリぃ〜!
それアンタから採れたのー?なんかぁ、チョー美味しそうじゃん!
ねぇ、今度アタシにも飲ませてよ!!
前スレ>545
(ネコマタの周りにドス黒いオーラが漂いだす)
ハァ?アンタ、ナーニちょづいちゃってるワケ?
んなモン、わかんねぇーっつーの!バーーーーーーーカっ!
あーん、なんかさぁ・・・テメェの血と肉で償えってカンジぃー!
シャァァー(アイアンクロウを全力でブチかまし)
|# 'ヮ')φ<ネコマタさんは80cm以上バストがあるのか…
>>268 えっとねぇ、えーっと・・・次のお返事は・・・と。
(返事に夢中で、
>>268の気配にも全く気づかず)
(後ろから、プニプニされ)
ふにゃなぁぁぁっぁ!!
ああぁ・・ビ、ビックリしたぁーっ・・・
って、アンタっ!どこプニってんのよー!シャーッ
>>271 タエ
あ、あ、あるっちゅーねん!
フ、フフン!タエちゃんはこんなに無いでしょー? フ、フフフーン♪
前スレ>547 ぶにこぱん
ニャニャっ?ナニそれ?ナニそれー?
(珍しい食べ物に興味津々、忙しなく尻尾をくねらせる)
前スレ>571 ゼット
【ごめんなさい。】
【でも、ありがとう。すごく楽しかった。】
【ごめんなさい、本当に、何と言ってよいのかわからなくて。ごめんなさい】
前スレ>573 >615 >623 >636
そーいや、お腹空いたかもー。お菓子〜お菓子〜♪(と、歌いながら戸棚を開く)
あ、あれ? ・・・? あれ? ・・・・。 アハハハ
ア、アタシのお菓子、ゴッソリ無くなってんデスけどぉ・・・
そんで、代わりに珍味のオツマミ・・・あ、けっこー美味しそ・・・じゃなぁーいっ!!
ちょっとナニぃっ?!マジぃぃ?!ナ、ナっ、ナニさコレぇー?嫌がらせー?
ダレじゃ〜・・・ダ〜レ〜じゃ〜・・・ダぁレぇじゃぁぁ〜・・・
(般若のような形相で四つん這いになり、辺りのニオイを嗅ぎまわり、犯人探しを始める)
前スレ>603
悪魔に病は無縁だしねー、きっと元気してるっしょ!
ってか、アタシもまだ逢った事ナイ悪魔「らけしすサン」。
う〜ん・・・一体どんなコなんだろー?
ウワサによるとぉ、チョー美声だとか。素晴しい歌声だとか・・・
こりゃ今度逢った時、是非カラオケに誘わないとねっ。
前スレ>605 まいこ
それはねぇー?
人生の折り返し地点もとうにすぎ
残りの余生を、あきらめ半分で過ごしてるからなのよぉー。
ニンゲンとかオジサンとかぁ、マジでヤバヤバだよねぇ〜?くすくす
イヌのエサにもなんないってカンジー?くすくす
∧_∧
(ι 'ヮ')φ<大切な物は目に見えにゃい…何がいいたいかというと、私にもあるのよ!
275 :
コロ○:2006/10/06(金) 22:38:13 ID:???
ワゥン…?
今日はあいにくの雨模様
雲に隠れていても月気配は感じるのかな?
目に見えない程なのか…泣けるな
>>274 大切で、目に見えない?
んで、タエちゃんにもアルもの・・・ねぇ?
な、なんだろー。
なんかスッゲー難問じゃん?
んー・・・
んんんー・・・
んーんーんーっ・・・・
〜30分経過〜
あっ!アタシ、マジ解りっ!(大喜びで両手を挙げ)
正解はねぇ、「内臓脂肪」っしょ?そーでしょ?
>>275 壁‖дФ:) イヌっ?!
>>277-278 (ι#;゚皿゚;)φ<あた…ううん、外れだからお色気とムネとヒップ没収!
チャラッチャラッチャー ミヨヨヨヨーン
>>276 そーね、確かに今夜は雲が多いけど・・
時々、雲の隙間から綺麗な月が覗いてチョー風流ってカンジー。
快晴の夜空よりも、コッチの方がアタシはスキかな?
>>277 ちょーっとニンゲン!泣くなって!
生きていりゃ、またそのうちいつかキレイな空も美人も見れんだからさぁー。
あ、でもニンゲンは寿命少ないから無理かもね?
アハハ、ザンネーン!
カナロア出してくれい
人が増える前に炙るからさ
つ【七輪】
282 :
コロ○:2006/10/06(金) 22:58:52 ID:???
ワウゥ…?…クンクン…クンクン…
(妙な気配を感じたのか辺りの匂いを嗅いでいる)
ワウオォーーーン!!
(ふと空を見上げ、煌々と輝く月に向かって遠吠えする)
〈:コ彡
「もうイカった」
ヒントをあげよう
『犯人はチチ』
>>279 ヤッタ――うぇぇ?ハズレっ?
しかもチョームポイントボッシュートぉ?!
ちょ、ちょっとぉ!
なにさアンタ!アタシのお色気とヒップよぉ、返しなさいって!
タエちゃんでも容赦しないんだからぁ(ソファのクッション投げ攻撃)
>>281 えぇ〜
手にニオイが移・・・フッ(ニヤリと微笑むと、人修羅ロッカーに走り)
(人修羅のジャケットで包んだカナロアを>281に差し出す)
ハイ、どーぞお待たせっ!
にゃぅぅ〜マジで美味しそ・・・期待してるっからね?281!
(ι 'ヮ')φクッション…柔らかい…
(ι ;ヮ;)φブワッ
>>282 コロ
>>283 カナロア
アハハハ マジうけるぅ〜!
イカが、イカだってぇ?
お腹イターい!(ヒーヒー言いながら笑い転げ)
ウチの主と同じくらいのセンスあるよ、アンタ!
ねぇ、皆も面白――(周りを見渡すと、誰一人笑っていなかった・・・)
>>284 ウッソ?お菓子盗みの犯人は「チチ」?
チチと言えば・・・
チチ→ゴクウの妻→牛魔王の娘→魔王→ロキ→全裸→閣下→羽→グルル→アタシのカレシ→
→悪魔→イケてる→イケてない→オッパイ星人→人修羅
アイツかーっ!!(#ФДФ)
刹那が準備しとくとか言ってたが…まぁ気長に行きましょうや
>>282 コロ○
(ゴメンよコロマル・・・)
フギャッ!急に吼えるなんて最悪!
もうっ!一体何見て吼えてるワケ〜?(ネコミミを塞ぎながら空を見上げ)
あ あっ(月に魅入られたようにボーっと見上げ)
ハッ・・・あーダメダメっ!
取られそう、アタシ自身が・・・月が・・・こんなんじゃ・・
っ【美鶴サブレ】
>>286 こげ○ンの一人にそんなキャラが居たなぁw
あぁほら泣かないでネコマタの耳でも触って落ち着け
292 :
コロ○:2006/10/06(金) 23:19:41 ID:???
>>289 …ワンワンッ…!!
(ネコマタを発見し警戒することなく近付いて尻尾を振る)
ワウワウ!
(美しい月を眺めていると言っているらしい)
むしろタヱさんは見た目がコゲパン族
満月に自身を任せた場合どうなるんだ?
とりあえずこちらの安全は保障されない予感
カナロア【破魔・呪殺反射/火炎に弱い】
OK任しとけ!えーっと醤油醤油
>>286 ヤ、ヤダッ、どーしたのタエちゃん?!目から水ーっ!
もしかしてアタシ、殴りすぎちゃったー?
だ、大丈夫ヨネ?ポックリいっちゃったりしないわよねぇ?
(頭を激しくナデナデ)
>>288 マジ?今日セツナちゃん来るんだー?
ううぅ、残りたいけど、アタシちょっと気分が・・・月が明るすぎて・・・
残りのお返事投げこんでから・・・帰ろうと
>>292 コロ○
へぇ?アンタは月の下でもチョー元気じゃん。
アタシに近い存在かと思ったけど、アンタは自分を持てる強さがあんのね?
(近づいてきたコロマルの首に、珍しく怯えもせず顔をうずめ)
アタシはダメかも、アレ眺めてたら・・・多分狂う・・・フフフ?わかる?
こっちは雨だよ。
雨風でそれどこじゃなくって…こっちに来るかい?ネコマタ
(ねこじゃらしを振って振って振りまくる)
満月in猫又予想
1淫乱化
2血祭化
3巨大化
299 :
コロ○:2006/10/06(金) 23:31:53 ID:???
>>296 クゥーン…
(ネコマタにされるがまま大人しくしている)
…!!…ウウウゥゥゥ…
(妖しげな気配を感じた途端、パッと飛びすさり警戒態勢)
巨乳化だと?
>>290 これアタシにくれるワケー?
へぇ?ナカナカ可愛いニンゲンじゃん。どう、アタシと今度遊ばなーい?
ヤ、ヤーネー?何もしないって!ただ、血をちょっと・・・
>>291 こげニン?
焼け焦げたニンゲンの事かなー?
ああん!アンタが触ってどーすんのさ!
楽しそうにフニフニしてないで、さっさと放しなさいってば!
ゴメン、この後のレスは今度返しにくるわね?
前スレ>649 >651
ムカッ!(人修羅の後頭部を、華麗にネコキックで蹴り上げ)
心配しなくても、完璧に大丈夫よ?649ちゃん?
猫は猫でも、悪魔猫のアタシ。
食べられないモノなんて(タマネギ以外)無いんだから!キャハハハハハ
だからぁ〜・・・(牙丸出しの微笑みと上目遣いで649に擦り寄っていく)
イッパイくれると・・・嬉しいんだケドなぁ?
あ〜ん、なんならぁ・・・アンタ自身でも、アタシ良いかもぉ〜?
ねぇ、アンタをくれる?全てをくれるぅ〜?
フフッ、なんて顔してんのよぉ〜?ウフフフ
前スレ>697 千晶
アハハハハッ!千晶ちゃんイイ!イイっ!
して!してっ!セクハラ男なんか潰して〜
そのままヤっちゃいなよぉー!アハハハハ チョーおっかしぃ〜
(楽しくて堪らないという風に笑い続け)
アハハハハ・・・ハ ヤ、ヤダ・・・なんか アタシ高揚して る?
フフフフ 楽しい 楽し・・・な、なんで・・?
なんでこんな・・・・・・光で・・・ハハハハッ
ああ、もう・・・
ってかこれ、マジヤバいって・・そろそろ 時間 じゃ ん
アハハハ つ き み、満ち る・・・ フフフフッ
(普段の何倍も、ねっとりと金色に濃く輝く瞳が、白い月を見上げ)
(フラフラと窓から去っていく)
((((((ι;'ヮ'))))))))φ ガクガクタエタエ
↑
耳に触ろうとして失敗した人
303 :
タヱパン:2006/10/06(金) 23:36:56 ID:???
| ゚ヮ゚)φ<お疲れ…様…(バタッ)
304 :
タヱパン:2006/10/06(金) 23:38:25 ID:???
| ゚ヮ゚)φ。oO(
>>302さん、かぶってしまってごめんなさいorz)
限界か まぁ満月時はマスターの所でおとなしくしてるに限る
……ちゃんと戻れるよな?
306 :
コロ○:2006/10/06(金) 23:40:35 ID:???
>>301 ガルルルル……??…ワン
(頼りなげな足取りで去っていくネコマタを見届けた後
別れの挨拶をし、自分の寝床へ帰っていく…)
お休みネコマタ
明日のニュースに猟奇事件が乗らないことを祈るぜ((TωT))
なにぃ。満月? てことは、やべぇ。回避不可のイベント戦闘
始まっちゃうじゃん。ペルソナそろってたっけ・・
満月の光に溺れるヌコの悪魔的魅力にハァハァしてるのは俺だけか
もうちょい見ていたいから>>追い掛ける を選ぶ是
あばよ皆の衆!
おやすみ犬コロー
お、おまいら。何を言っとるか。今からタルタロスに潜入だっつの。
学園前に集合、急いで!
な、なんだってー!?(AA略
・・・つか、もうあそこだめぽ
少し返事をしてからジナーナは立ち去ろう。
>237 セツナ
メンドウ?
セツナ、目の前の敵は殺らなければこちらが殺られる。
戦場に情けは無用だ。それが生き残るための唯一の道。
……否、駄目だ。共に生き残る道も……あるはずだ。
その「宿題」とは、仲間にはなれないのか?
0か1かはそのまま白か黒かに置き換えることができる。
セツナの言う「ホドホド」は「グレー」だ。
ジナーナはそれを理解するのが一番困難だ。
セツナ…、セツナもいつかは「大人」になる。
いつかジナーナの身長をセツナは追い越してしまうだろう。
セツナは「男の子」だから。
なんとなく…だ。ジナーナはそう思う。
>313
ジナーナは知ってる。
あの場所の「管理者」は責任感のある人間だった。
「不測の事態」だ……恐らく。
もうなんか安否不明じゃよ
ユーたちこうなったら、雛雛に新しくスレつくっちゃいなYO
>263
「裸エプロン」……ジナーナはその言葉を初めて聞いた。
意味がわからない。今度、教えて欲しい。
>264
今微妙なら、大きな歪みになる前に修正するべきだ。
ところで何の話しだ?
>265 セツナ
ならば、これで「オアイコ」だ。
ジナーナは夜間、活動レベルが著しく低下する。
だから思考と行動の不一致がある時は観察だけしている。
もしジナーナのステータスに異常が無ければ声を掛けよう。
腹が空いたのか…?(撫でる)
>315
ジナーナ一人では決められない。
今すぐに必用では無いもの。皆の意見を聞いてからでも間に合う。
だが「ありがとう」。
ジナーナは理解している。それはアドバイスだ。
ボスは夜はすぐオネムになってしまうのですね・・・こ、子供?
>267 ネコマタ
ネコマタとジナーナ、しばらく直接話していないな。
ジナーナもネコマタと「おしゃべり」したい。
いつかの「ぷりくら」や「ギャクナン」の話しとか…。
>270 ネコマタ
(じっとこちらを見るネコマタに気付いて)
ジナーナの身体、何か「変」か?
>ジナーナの顔が少しだけ不安そうになったような気がする。
>274 (ι 'ヮ')
目に見えず、大切なもの……。
ジナーナは「情報」だと思う。
ジナーナも「情報」だ。多分。
>276
月……ジャンクヤードには無い。
でもジナーナは「月」が何なのか知っている。
ジャンクヤードは今日も雨だ。明日も雨だろう。
あの灰色の雲の向こうに、果たして月や太陽が本当にあるのだろうか。
>286 (ι 'ヮ')
泣く…な。ジナーナ…涙を見るのは2度目だ。
いや、初めてだ。
わからない……。
ジナーナは…消えるのか……?
>ジナーナの記憶は混乱している!
>317
オネム?
そうとも言うのかもしれない。
子供はセツナだ。ジナーナは…わからない。
夜こそは、夜襲のチャンスですよ。オネムになってる場合じゃありません。
がっつり襲いまくって、戦果を上げねば。でしょ、ボス?
ちなみに夜の襲撃をボス一人が行うことを
「夜這い」と言うんだ…よーく覚えておいてくれ
ジナーナの出来そうな返事はこのくらいだろうか。
もし、何かを見落としていたら済まない。
>320
夜襲…そんな作戦は考えたことも無かった。
だがそれはするべきでは無いとジナーナは思う。
もし敵がその戦法を取るなら容赦もしないが。
誘い込んで返り打ちにするだけだ。
>321
「夜這い」?
暗闇で匍匐前進でもするのだろうか。
よくわからないが、覚えておこう。
ジナーナはそろそろマニプラに戻る。名無し、またな。
>ジナーナは立ち去った。
ボス、ちゃんとご飯は食べて下さいねノシノシ
ジナ子に届け!愛の昼御飯!
つ=====【アバ丼】
ッこんばーん! …あれ? 昨日が満月だっけか。
オレは…オレは来る日を間違えたのか!?
orz
ま、いーか。ボチボチ返しながらいるなー
前半はオトナの話題っぽいからハブくぜ?
……栗の木って見たコトも嗅いだコトもないしなー
>>52 むっ、ムネ…すかっ?(ちらっと見てゴクリ)
やいやいやッ!ソレって食いモンじゃないしっオレは遠慮しますぅ
>>53 「頭が悪い」がすっごくすっごく引っかかるのは、オレの頭のせいなのか…とほほー
けどそれ抜かせばなんか、ナガヒサとかゼットが言いそうなセリフになるな。
あ?………誰に対して?(首をひねる)
>>59 それ言ったらアイギスの知り合いのテレッテ兄さんだって以下同文じゃないのか!?
>>62 ライドウたん
うわっ! あ… あったまテカテーカっ♪
>>65 ちっちっち。あっまーい!
オヤスミなさいのキスは、お姫様の特権らしいってゆう…アレ? なんか違うな。
お母さんがするモンだよな。
>>82 千晶姉ちゃん
>セツナは3番がお望みみたいだし、そうしようかしら?
(ぴくっとして遠巻きからマジマジと見つめ、高鳴る胸)
そ、そっかー、じゃあ……頑張んないとなっ、オレ!
(一人こそこそ気合を入れる)
>>177 猫将軍
ども!こないだはっ
オレの仲魔のネコショウグンは戦国武将ってカッコだけどそっちは中華風なのな。
ん〜どっちも鎧はカッコイイし、毛並みはモフモフっ…うー、たまんねぇなァ(ジルリ)
また会えたら、今度は千晶姉ちゃんがモフモフする番だけど、オレもまた会いたいっ
そん時は、ヨロシクなっ
>>178 犬か…ケルベロス、いやその弟で良かったら…大量生産は出来るぜ。
あと犬科のデビルと言うとー(ヴィネコン検索中)
>>179-181 ペルソナの人は学生さんが多いんだよな。兄ちゃんに姉ちゃんがたくさん増えるわけだ!
で、みんな集まったらペルソナ様すんのか?
>>210 (うんうんと頷いて)ミニスカートってホント困るよな。
ミライのなんか白だぜ、白! 色ついたのなんか透けるじゃん。見てないけどっ
しっかも中はブルマだったりスパッツだったりするんだぜ。
ザンとかされちゃったらめくれるしさ、ゲートくぐってる時だって……ハハ。
大抵オレが先行っちゃうから、見たコトないんだけどなorz
>ネコマタ
おしゃべり地獄のドン底って、恐いこと言うなよな。
ずーとしゃべり続けられたらオレの耳と頭が疲れちゃうぜ。
>>269 お、オヤジくさ?! はぁ〜、まあ確かにこの声は年とってるって言われるけどさぁ…
ビックリって言うよりオレショック。(袖で涙を拭うフリ)って分かってるじゃん!
最近は昼寝もしないでちゃんと授業うけてるもんな、この秘めたオレのカシコさが
よーやく外見からにじみ出るよーに……すッ 好きな子ぉ!?
んな、そんなヤツ、ずっと前からい、んーあーッ!いるかっ!! いないったら!いないーッッ
ご主人の兄ちゃんは大人コドモなのか。最近多いっていうモンな。
胸にくるっつーか…まあ、こう、着物はかがんだ時とか気になりそーだケド。
次に着るのは新年、年明けだから。感想はその時まで!(逃げ)
ああそれと、ベールを「モドキ」って言うと怒ってはばたきしてくるぞー
(言ってるそばから一陣の突風が吹き荒れ)………な。
ハイハイ。その時には魔界バーガーとチャクラシェイク、約束な。
っと今なら魔界月見バーガーが半額だったっけ
遮ってしまってすまない、セツナ。
少しだけ先に返事させてもらうぞ。
>>312 避難所の件
知らなかった…そんなことになってたんだな。
>>1の連絡先は万が一の際の備えだから、すぐに対処する必要はないと思うけど、
僕が知る中で代わりに使えそうな場所として
>【交渉スレ】交渉人 真下正義〜話し合いましょ〜3
>【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139399252/】
というスレがある。
まあ当面は現状維持、静観でいいと思う。
知らせてくれてありがとう、ジナーナ。
>>315 このスレの避難所を、ということか?
あれば安心だけど、ほとんど使わなそうだな…
現状ではこのスレ専用の別荘がいるほどでもないだろうし、必要な時
一時的にどこかを間借りさせてもらえば済みそうだ。
別室については、今の所僕はどちらでもいいかな。
>>69 ジナーナ
どういたしまして。
何度もやってるからな、結構手馴れてきたものさ。
こちらでもよろしく。
>>70 セツナ
「11才」というより「LV11」ってところか?
何も物をたかろうなんて思ってないから、気持ちだけでいいって。
……クールをカグツチ8周時間ほど貸してくれれば、それで。(クックッ)
>>72 ネコマタ
大上段から偉そうに……やめろコラっ、セットが乱れる!
セットしてるんだよ、こういう髪型なんだよ、寝癖じゃないって。
なんだよ、その目は……?
(並べられた(放り捨てられた?)品々を見て)
へえ……珍しいな、こんなに素直に渡すなんて。
なんかよくわからない物も混じってるけど……うん、ありがとう。
(――と、こちらも珍しく素直に感謝を述べるが)
――酒はちゃんと隠しておかないとな……(と、小声で)
>>73 (蓋を開けると、中に納まった大きな『プリン』が)
(ぽかんとした表情でしばらくの間見つめ)
これ………………ボンバーマンの頭?
――じゃあないよな。
なんか色々苦闘の跡が見られるプリンだな……片方空になってるし。(
>>74)
製作秘話をじっくり聞きたいところだけど――
……そうか。逝ったか。(
>>114に向け合掌)
これは遺作になるわけだな。
もしかしたらこれを持ってベルベットルームに行けば、
73はペルソナとして蘇るかもしれない……
(と言いながら、既にスプーンですくって食べている)
うん、形はアレだけど味は中々じゃないか。
惜しい職人を亡くしたな。(モグモグ)
欲求不満がこんなもので解消されるわけないけど、とにかく食欲は満たされたぞ。
安心して成仏してくれ。(空になった皿に向けて再度合掌)
>>117 僕はちゃんと覚えてたぞ。嘘じゃないって。
ただ……姿を見たことはほとんどないけどな……。
……手馴れた人修羅になると〈気合い+魔弾〉&〈気合い+アイアンクロウ〉で
オマエたちの出番が消されるからなあ。
思えば不憫な側近だったな……。
>>120 「人間の中からカグツチに選ばれた者」でなければ無理なんじゃないか?
次の世界を創るのは前の世界にいた生命体……
でなければ「世界の転生」とは言えない。
セツナの世界が受胎を迎えたら、セツナのコトワリが啓けるかもしれないけどな。
そうなったら是非そのコトワリを持って創世して欲しいものだ。
>>123 千晶
そういう、考えなのか……(すっと視線を逸らし、寂しそうな目を伏せる)
――僕は最近思うんだ。
千晶……「悪魔」は以前僕たちが想像していた物よりずっと人間的だ。
千晶の言うように混沌を好む悪魔もいるけど、法を尊ぶ悪魔もいる。
人と悪魔の境は、案外曖昧なものかもしれないぞ。
僕や今のイサムを見てみろよ。
「ヒト」とは到底呼べない身だけど……その心は――。
>>143 千晶
僕が死闘を演じるその傍らでそんなことしてたのか。
なんていうか、逞しいな……(妙に感心した様子で)
>>176 なんで僕がいるときなんだ?
会えればもちろん話したいけどさ。
>>178 悪魔も含めるなら犬は沢山いるな。
メガテンを代表する悪魔「ケルベロス」も犬だし。セツナのパートナーのクールとかな。
悪魔以外でもP3にコロマルがいるし。
けど忘れちゃいけないのはやっぱりパスカルだろう。
その身を主の為に悪魔に変えた忠犬の中の忠犬だ。
僕もハスキー犬を連れて衛生病院に行ってたら、
序盤からケルベロスを仲魔にできてたのかな……。
>>179 差別だぞ。
まあ、場所柄を考えれば気持ちはわからなくはないけど。
ペルソナに限らず(もちろん女性に限らず)参加者が増えるのは嬉しい。
>>180-181 裸番長……
その隠しスキルのせいで実は根暗なんじゃないかと噂され……
生い立ちは不幸だったけど、その後は幸せな人生送ってるようだな。
……いつか拳で語り合いたいものだ。
>>182 ジナーナ
そうか。そうだな……
ジナーナたちにとってはあまり気分のいい話じゃなかったか。
すまない。余計なことを言ってしまったみたいだ……
(苦しそうなジナーナを真っ直ぐに見据えたまま)
――その苦しみを取り除くことは僕にはできない、けど……
万が一の際……ジナーナが「したくない」と願ったことは、
僕がこの身を賭して防いでみせよう。
……約束だ。
(それだけ言うと、それ以上刺激せぬようそっと部屋から出て行く)
>>184 どうした、突然?
……そこに何か埋まってるのか?
まさか金銀財宝が――!
>人修羅の瞳にマッカマークが浮かぶ!
……わけないだろ。(独り虚しくつっこむ)
返事はとりあえずここまで。
(暗い室内に鎮座した天輪鼓が回転を始める)
(周囲の空間が歪み、1匹の悪魔が現れる)
………
(仄かに朱に染まった眼を押さえて吐息を漏らし)
今夜は……。
(なぜだろう――
妙に落ち着かない気持ちに、僅かばかりの戸惑いと、淡い愉悦に似た高揚を覚えつつ)
(いつもは着用する上着も纏わず、そのまま居間へと向かい)
(そのまま、いつものソファに身を投げだすように座る)
(口元に浮かぶ笑みに自覚はなく)
―――いい夜だ。
>>325 セツナ
ああ、来てたのか。こんばんは、セツナ。
今夜はなんだか良い夜だな……
そうか、こちらは月が満ちてるのか。
僕にも影響があるんだろうか……
悪魔に限らず、満月は人の心にも影響を及ぼすというしな…。
少しくつろいでる。
気が向いたら声を掛けてくれ。
(目を閉じると、心地良さげにソファに身をもたれさせる)
3330
修羅おはよー
満月がいつだか解らんから何とも言えん
335 :
コロ○:2006/10/07(土) 22:11:59 ID:???
ワンワン!
(今宵は素晴らしい満月だと言っているようだ)
っと人修羅兄ちゃんが来てた!
オレもあとコレともう一つ落として一休みするっ
>>281>>283 カナロアってなんだ?って思ったらイカだったんだな。
イカ…こっちでいうトコロのクラーケンだな、うん。
>>288 オレが準備してくるって…これのコトか?
つ【お月見だんご】
>>295 それ、今日、いま、食い時だよなきっと! ん〜香ばしい匂いがここまで…(クンクン)
>>296 ネコマタ
昨日じゃなくて今日ただ今参上だぜ!? って遅かったか。
なーんか調子がおかしいみたいだったけど…とりあえず、やっとく。
つ【ソーマ】
>>298 ネコマタの巨大化…ならオレは、巨大ロボを召喚だ!!
っコール! デュナミスにエクスシアっ、あーんどガルガリンっ!!!
>>300 ―――って巨乳化ぁ!!?
(衝撃白目。そして召喚され損のロボ天使達)
>>304 タエパン
ドンとマインド!(グッとウィンク&サムズ・アップ)
パスカルと言えばそのまま進化した姿がカコイイな
ポーズがデビケル最終に似てなくもない
>>333 (瞼を開き、どこか気だるそうな声で)
……『333』はいいとして、最後の『0』の意味がわからないな。
>>334 陽の落ちたこの時間に『おはよう』、か?
まるで闇の眷属だな……。
正確な満月は夜でなく昼に訪れる事もあるというし、
夜に合わせようとすれば見方によってずれるものだからな……
まあどちらでも良いさ。こうして気分が良いのは事実だしな……。
(口の端を歪め、いつもとはどこか違う笑みを浮かべながら)
>ジナーナ
>>314 あはは…
――――オレは、そういう世界で生きてるオレじゃないから、情けは無用だなんて思わないし
目の前の敵でも、良いトコがちょっとでも見えたなら…オレはそれを信じたいんだ。
相手を殺すのが唯一なんかじゃない。
…そう、一緒に仲良くやっていける選択だってあるはず!
けどジナーナ。
「宿題」はイキモノじゃーないから、それはちょっとムリかも知んないぜ?(苦笑)
けどオレがグレー…黒の救世主って呼ばれてたりすんのに、グレー!
オレもちょっと自分に納得いかないな、こりゃ。白黒ハッキリつけなきゃ。
でも、大人になれば黒になんのかな。
ジナーナの身長も追いこして、ちゃんと男――いや漢にっ なれたらイイな♪
オレもさ、深夜まではめったに起きてられないし。
ジナーナの好きな時に見かけたら、声かけてくれよな?それでいーから。
ん、今はお腹もそんなに空いてない。…へへ
あーそういえばこないだ見逃してあらためて気になったんだけど……
(ゴクッと息飲んで
>>159)ジナーナのお尻に「蒙古判」が残ってるって、ホントかっ!?
ジナーナ…見てた。
だから声を掛ける。セツナ、人修羅、「こんばんは」。
…月?
(空を見上げる)
雲…だな。
>337
パスカル…ジナーナは「if...」で見た。
捕まえようとしたら逃げられた。
だがこの話しをしても誰も信じてくれない…。
不思議な記憶。これはジナーナの記憶か…?
挨拶したばかりだがジナーナはこれで。
>ジナーナは立ち去った。
よぅ少年×2、こんな夜は出歩かないが吉だぜ?
恐い奴らがウロウロしてて堪ったもんじゃ無ぇ
>>335 月に吼えるか。
そうか。オマエにもわかるのか。
オマエも野生の血が……いや、身に潜む魔性が騒ぐのか?
>>336 セツナ
少しお邪魔してるよ。
気にせずゆっくりやっていてくれ。
(軽く手を上げて応える)
>>337 GB版か何かだと合体させずにもう一種別の形態があるんだったか?
あいにく、話に聞いたことはあるけど僕はそれを知らない……残念だけど。
ジナ姉さんは夜に弱いのか
はたまた恥ずかしがり屋なのかどちらにせよモエース
>>340 ジナーナ
ああ、こんばんは。
良い夜だと思わないか?
雲の隙間から垣間見える満ちた月――
なぜか心が躍るようだ……。
ふん、もう行くのか。
良い夜を。
>>341 そうか? ……そうだな。
でも危険なのは外だけとは限らないぞ。
この部屋も十分……「異境」だからな。
(向けた笑みの中、両の眼が一瞬、仄かに朱を帯びる)
修羅は新月に弱体化するイメージだったよ
造魔後期二型に似てるからかねー
おしっと月見だんごでも食べてゆっくり……ってなんか人修羅兄ちゃん、いつもと違うか?
>>333 ゾロメおめっ! さんじゅーさん、さんじゅー…
>>334 昨日なのか今日なのか、昨日は十五夜ってハナシだったよな。
>>335 コロマル
こんばん!!
んー月、見えるか?(シャッとカーテンを開いて窓を見る)
>>337 パスカルっていっちばん最初の主人公の相棒だっけ。
デビケル最終…ってのは、キングケルベロスのこといってんのか?
クールに似てるって言うんなら、見てみたいな。それ
>>340 ジナーナ
こんばんわっ! うわ、さっそくだな、ありがとっ
……曇りじゃ、月が満月かなんてわかんないなー、風でも吹いてくんないかな。
ん、おやすみージナーナ!
満月の今なら人修羅を仲魔にできる気がする……9割先制されるけど
月見だからカーテン閉めるわけにもいかんしなw
349 :
コロ○:2006/10/07(土) 22:28:47 ID:???
>>342 アゥゥ…?ワン!ハッハッハ…
(少し興奮している…満月のせいかもしれない)
>>346 ワンワンワ!
(尻尾を振りまくる)
ほぅらコロ○こっち来なー
いまさっき外でみつけた不自然な肉の塊だよー
351 :
風花:2006/10/07(土) 22:30:22 ID:???
ツキノヨルはハァハァハァハァ
>>343 ボルテクスと同じくジャンクヤードも「夜」というものがないからじゃないのか。
常に薄暗く……けど完全に闇に包まれることもない世界の住人。
恥ずかしがり屋? ジナーナが?
どうだろうな。
出会った頃より「人間味」が増してるのは確かだし、
本人に自覚はないだろうけど、あるいはそうかもな。
>>345 僕を人の作った人造悪魔と一緒にするのか?
しかも第二形態って。せめてSHの人型最終形態と言ってくれよ……。
悪魔だからな……付きの満ち欠けにはヒトより多く影響を受けるかもしれない。
でも基本となってるのはヒトの体だし……
気分の変動はあるけど、そう大きく変わるだろうか。
>>346 セツナ
いや、いつもと変わらないさ。
ほんの少し……
そう、気分が良いだけだ。
(天井を見上げると、目を瞑り、その壁の向こうにあるであろう満月を思い浮かべて
笑みを浮かべる)
満月時には犯罪発生率が若干上がるらしい
嘘か誠かはともかく一般人でも影響は受けるかもな
>>341 こんな夜っていつもと変わんないフツーの夜だろ?
まあ、夜に外を出歩くのはやっちゃイケマセンって先生も言ってた。
夜中に徘徊するのはデビルを引き連れて散歩に出歩くミライのじーさんくらいだからな。
見かけたら見なかったフリ! 頼むぜ?
>人修羅兄ちゃん
うん!ゆーっくりさしてもらう♪
>>343 お昼に来てたみたいだしな。
恥かしがり屋…その線もいなめないなーんー 萌えまではわかんねーけど。
>>345 そーだな。新月になるとめっぽう死に近くなるそんな感じの人修羅兄ちゃん。
今日はどーしたー?
>>347 そうか! 今日は人修羅兄ちゃんを無条件で仲魔にできる日!!
肩車して魔界散策の日が刻一刻と近づいてきてるんだな!よーしっ
>>348 そうそう。でも曇ってる…(しゅーん)
>>349 コロ○
おー来いこいっ よーしよしよし…っ
(両手で顔まわりをわしゃわしゃして頭を撫でる)
355 :
コロ○:2006/10/07(土) 22:33:50 ID:???
>>350 …?…!!バウッ!ワンワン!
(あやしげな肉の匂いにつられる…これも動物の性か)
人修羅は虚心て感じでは無いかも
だからって冷静やら獰猛も…強いて言うなら愚鈍か友愛?
こんばんわであります!
今夜は満月……大型シャドウの現れる日。
影時間を無くす為、全力で頑張るのであります!!
……時間までここで休息を取る事を許してほしいのであります。
(ぺこり、と頭を下げるのであります)
>>347 僕を仲魔に?
ふうん……それはそれで面白そうだな。(どこか不敵な笑みを浮かべ)
――あいにくと、今は誰かに従って動く気はない。
ボルテクスが「夜明け」を迎えた後なら考えなくもないな。
その頃にはきっと今以上の力を着けて……
そう、LVも255くらいになってるだろう。
頑張って仲魔にしてくれよ?
>>348 見えなくても月が満ちてるのは感じられる……
悪魔だからだろうか?
それでもせっかくの夜だしな。
お月見と洒落込みたいものだ。
(ソファから立ち上がると窓の縁に身を凭れさせ、
雲の隙間から差し込む月明かりを眩しそうに眺める)
>>349 オマエもただの犬じゃなさそうだしな……
月に魔力があるのなら、普通の者より強く感じているんだろう。
(興奮したコロマルに手を伸ばし――撫でるのではなく、掴むように、その体躯に触れる)
>>350 下手に構うと噛み付かれるぞ。(苦笑を浮かべ)
最近の月見団子はてっぺんが黄色なんだよね
売店で見たときはビックリしたぜ
いらしゃいアイギス
影時間開始までゆっくりしてくのだ
月がとっても青いから♪
遠回りして帰ろ……
………ふう。
満月の夜は、特別なのかしら。
何故だかそう感じるの。月の満ち欠けが、影響してるから……かしらね。
今晩は……
362 :
コロ○:2006/10/07(土) 22:42:30 ID:???
>>354 ワゥン…ワウワウ…
(撫で回されて非常にご機嫌だ…尻尾がより一層激しく揺れる)
>>357 ワンワン!
(見知った顔を見つけこれまた嬉しそう)
>>358 …………
(人修羅の行動を大人しく受け入れ、その瞳をジッと見つめる…)
ボルはカグッチな訳だがアレとはまた違う感覚になるのか
人修羅と千晶嬢の満月決戦…略してマンケツはまだー?
>>350 っ! だー待ったあ!!
そんなアヤしいモノ!やっちゃダメだっ!!(ぎゅっとコロ○抱きしめて)
>>355 ってあー、行っちゃった。
>>351 風花
(ポカンとして)………おねーさん、大丈夫か?
>>352 人修羅兄ちゃん
気分、いーのか。ならいんだけど。(いつもと雰囲気が違うので様子見)
…だんご、食う?
>>353 あ、それテレビでなんか見たな。女の人のなんかも影響されたりするとか何とか…
月ってゆーとオレはザントマンしか思い浮かばないけど。
あ! あととけいウサギな。
>>356 うどん好きなだけに、グドンか。(ポンと手を打ち納得)
>>357 アイギス
おっ こんばーん!って大型シャドウ!?
いったい…外で何が起ころうとしてるんだ?
>>359 持ってきたのは白いけど。売ってるのは黄色がついてんのかー(モグモグ)
やっぱ月だからだよな。
満月の夜はちょっと大胆に…もうこーなったら皆でイこうぜ!
満月ビカビカーッ!(ノ・∀・)ノ
>>360 ありがとうございます。
必ず、皆さんをシャドウの手から救って見せるのであります。
見ていてください!
>>361 こんばんわであります、千晶さん。
そうです……満月であります。
決戦のときは近いのであります。
(ぐっ、と拳を握るのであります)
千晶さんは……ご機嫌でありますか?
(首をかしげて顔を覗き込むのであります)
>>362 ふふふふっ……コロマルさんもお元気そうなのであります。
(コロマルさんの顔に自分の頬を擦り付けるのであります)
今夜は、がんばりましょう。
>>363 カグツチ?
カグツチ……月とは違うのでありますか?
>>351 ……息切らせ過ぎだ。
過呼吸じゃないか?
向こうの棚にビニール袋が入ってるから、口に当てて呼吸してみろ。
……変なことするなよ?
>>353 ああ、そういう統計が出ているな。
月の引力が人の心を浮き立たせて、酒に酔ったような状態にする効果があるとか。
>>355 興奮して警戒心も薄れたか。
……それもいいか。
思うがままに動くというのも……な。
>>356 SHのカテゴリーなら〈冷静〉に入れてほしい物だけどな……
もっとも〈混沌王〉を名乗る者としてなら〈獰猛〉も良いかもしれない。
愚鈍や友愛は今の僕を見てそう言ってるのか? (眉尻がピクリと跳ね)
確かに勇には『お人好し』と馬鹿にされたけど……
(憮然としてどこかを睨みつける)
デビチルは属性にツキがあるからな
他の真3キャラは解りやすいんだけど
千晶が獰猛、氷川が冷静、勇が愚鈍、先生が友愛、ひじりんが狡猾
>>362 犬…? アルビノの犬…
お前がコロマル、かしら?
アイギスから話は聞いているけど。
>>363 ボルテクス界では太陽も月もない。
あるのは、あのいやらしいカグツチだけ。
ギラギラと輝くくせに、満ち欠けて心をいらつかせる。
…月とは、感じ方が違うわね、やっぱり。
カグツチは嫌な感じがするけど、月はそうじゃない。
もっと、高揚できるような…そんな気がするわ。
>>364 満月の決戦?
…どうかしら。機会さえあれば、そんな事もあるかもね?
でも今は、時期が悪い。人が多すぎる………
>>365 こんばんはセツナ。この前は悪い事しちゃったわね。
…でもその代わりにネコショウグンで思いっきり気持ちよくなれたわ。
ふふふ、良かったわね。
>>366 …元気ですかー、って?
嫌よ。理性をなくしたらおしまいだもの。
人間が獣に戻るわけにはいかないわ。
>>367 そうね………ご機嫌、かしらね?
満月は特別な日だもの。とても綺麗で、引き込まれそうな真円………。
カグツチがもっとも輝く日には、月も同じく孤を描く。
気持ち良いったらないわ。
決戦のとき? ………ああ。
まあ、がんばんなさいね。
>>361 千晶姉ちゃん
姉ちゃんがハナウタ……?(目を丸くして)
月の満ちた夜ってやっぱ、何か変わるな!(
>>353に)
>>362 コロ○
あーなんてイイ犬だ…クールなんかと違って触らせてくれるし、口答えしないし。
(ナデナデ)……あー…シッポ…(振りっぷりにときめく)
>>363 カグツチは太陽、だっけな。でも月っぽく見えるフシギ
>>364 まだー
>>366 び…ビカビカーッ!(ノ・∀・)ノ
今日は人が集まるなぁ
残念だが昨日のイカは弱点かましすぎて焦げたよヒャハー
>>357 アイギス
ああ、アイギスも来たのか。こんばんは。
今夜は大きな戦いがあるのか? その割りにはその服装……
(どこからどうみても戦闘用には見えない制服を見て首を傾げるが)
……まあまだ時間はあるしな。
そうか、学校帰りだったのか?
機械の身と言ってもやる事が多くて大変だろう。
ここでゆっくり休んで行くといい。
>>359 黄色? 何かかかってるとか……栗金団とか?
月見団子なんて子供の頃に何度か見ただけで覚えてないが……
こうなってくると飾っておくだけでいいから欲しくなるな。
>>361 千晶
ふうん……上機嫌じゃないか。
こんばんは。
月夜を見たくてボルテクスからこちらに来たのか?
あいにくの空模様だけど、流れの速い雲の合間から見える月は中々の物だ。
(窓の外、夜の闇の中にある光源を目で指し)
ふん、そういえば……月の影響といえば、男性より女性の方が強く受けそうだな……
どこの神話や伝承でも、太陽は男、月は女性とするものが多いし。
(((((((((( 非 ))))))))))←に憑かれている人が友愛ってのはちょっと…
セーラー服と機関銃
いや何か違う気もするが逆に迫力が出る
ロボのアイギスはともかく刹那も特に何も無しか
折角悪魔の血を引いてるのだからもっとこう犬耳はやすとか尻尾はやすとかw
>>365 …!!アオーン!!
(物陰にて咆哮が聞こえる…なんだか焦げ臭い)
>>367 ワン!
(ぺろぺろとアイギスの顔を舐め回し「頑張る!」元気に答える)
>>371 …?ワウ…ワン!
(何かを感じとり少し警戒しているようだ)
>>372 ハッハッハッハ…!!…ワウ?
(物陰から戻って撫でられつつ「クール」という単語に反応した)
>>369 属性に月が?
それってどういうことよ。
良くわからないんだけど…えっと、ダークやライトと同じ枠に月があるの?
>>370 私が獰猛ね…ま、良いわ。冷静が欲しいとも思うけれど。
私には妥当なんでしょ。それにしても勇くんが愚鈍ってのは可哀相じゃない?
>>372 …私が鼻歌を歌っちゃ、何か拙いかしら。
(憮然そうに)
>>373 カナロアじゃないの。
ネコマタにあげた分で充分よ。あっても私は食べないし。
>>374 そうね…機嫌がいい内に入るかしらね?
こんばんは**くん。
うっすらと雲がかかっても、月の光の輪はとても綺麗よ。
眺めているだけでうっとりする…血が騒ぐ…腕が燃えるよう。
ふふ…力ある者は美しry
……? ……変なビジョンが、頭に…
(頭を抑えながら)
日本神話で簡単に反証できるわよ。天照と月読。
>>369 ( ゚∀゚)?
ああそう、あるある、属性ツキ。ニチもあるけど
>>370 ふんふん。…して、人修羅兄ちゃんはいかに?
>>371 千晶姉ちゃん
こんばんわ! いやオレの方こそだから、もー気にしないっ(ニッと笑って)
ネコショウグン、また会えるといーよな!
そういや姉ちゃんってネコと犬、どっち好きなんだ?
>>373 えー!!! 昨日のイカ焦げたのか!
そういや香ばしいとーりこして、コゲた匂いもした気が…
>>375 うーん。でももしかしたら友達にはすんげー優しいかもしんないよな。
>>376 機関銃もって乱射して、「カイ・カン」っとか言わないとオレは「セーラー服と機関銃」って認めないからなあ!!
>>364 人修羅さんと千晶さんの対決でありますか!
ボルテクス界頂上決戦といっても過言ではないのであります。
……喧嘩するほどなんとやら、でありますか?
(首をかしげるのであります)
>>365 こんばんわ、セツナさん。
……いえ、大丈夫ですよ。なんのしんぱいもいらないのであります。
貴方達に、必ず朝は訪れます。
(安心させるように頭を撫でるのであります)
>>366 えーと……
どうすればいいのでありますか?
は、ハッスルするのでありますか?
(アイギスは軽いステップで踊りだした!)
>>368 374
人修羅さん、こんばんわであります。
……勿論、影時間に入ったら装甲に着替えるのであります。
今は、皆さんとお話しするために潜入用迷彩装甲を装備しているのであります。
そうであります。
あと一時間。皆さんの朝のために、全力を尽くします。
>>369 そうなのでありますか?
矢張り満月にはパワーアップするのでしょうか?
>>370 なるほどなー。とそこで納得していいのでしょうか?
P3だと……私は愚鈍でありますか?
>>371 そうでありますね。
私にとってもとくべつなのであります。
……触ったら斬れそうな月なのであります。
(人と変わらぬ指先で月をなぞるのであります)
千晶さんも一緒に踊るでありますか?
はいっ、頑張ってくるであります!
(びしっと敬礼であります)
つ旦旦旦旦旦
名無しの分は無い!
>>362 ………
(コロマルの、犬とは思えない英知を宿して見える瞳を覗き込みながら)
(首筋を掴む手にゆっくりと力を入れて行き――)
(へし折らんばかりに力を込めた瞬間、さっと力を緩め)
――ふふっ。
いい目をしてるな……僕と共に来るか?
己を貫き通す力を与えてやるぞ。(試すように言って)
>>363 カグツチは月より太陽に近い物だからな……
自ら光を放っているし、何よりその存在は次の世界を産み出す
エネルギーそのものなんだから。
遠くに仰ぎ見るだけの僕にも、その力の大きさはひしひしと伝わってくる。
>>364 なぜ?
千晶と対立した覚えはないぞ。
というかお前……最後の一言を言いたかっただけだろう――
(左手を364に向けて突き出す。瞳の色が金色に変わり、手の平から少量の魔力が放たれ)
(364の側に旋風のような小さな竜巻が一つ発生し、364をゆっくりと追いかけ始める)
そら、早く逃げないと風に捲かれて夜空に舞い上がることになるぞ。
(愉快そうに口の端を歪めて)
>>365 セツナ
ああ、なんだか清々しい気分だ。
(セツナの訝しそうな視線に気付くと、手の平で顔をぺろりと舐め)
……何か、変か?
うん? 団子って、月見の?
あるなら貰おう。もしかしてわざわざ用意しておいてくれたのか?
&<ぐじゅん(注:愚鈍)って何だ?
(´・ω・`)ヌコイソス
のけ者にしたなー!とか怒りそうだから探しにはいかんがな
種族:外道!
386 :
コロ○:2006/10/07(土) 23:12:50 ID:???
>>378 アウゥゥ…クゥーン…
(コロ○はしょげている…失敗した)
>>383 ……!!
(力を込められた瞬間、コロ○の体から何かが発現しそうになるI
…が、力を緩めたため、収まっていく)
…ワウン
(首を振る…申し出を断っているようだ)
>>373 満月の夜は悪魔も踊るのであります。
そしてイカも真っ黒こげなのであります……
(しょんぼりと肩を落とすのであります)
>>375 きっと、実はいい人なのであります。
中身はいい人なのであります!
>>376 今日はセーラー服とキャノン砲なのであります。
ロックオン!
>>377 え…・・・?
セツナさんは悪魔だったのでありますか!?
衝撃の事実であります…!
(驚いたような表情をするのであります)
>>378 ふふふふ、コロマルさん、くすぐったいであります。
…お返しであります。
(ちゅ、とコロマルさんの唇にキスをするのであります)
>>382 ああ、これは。ご馳走様なのであります。
(ずずっ、とお茶をすすり)
……和むのであります……
はっ!? これから決戦だというのに私は何を?
>>375 …関係、ないわ。
先生は先生よ。それと同じなわけないじゃない。
>>376 ギャップが面白いのよね、そういうの。
せっかくだから、私にも機関銃が欲しいものね。
セーラー服なら、着てあげても良いから。
>>378 ………流石に犬は敏感ね。
私の心の中なんて気取られている、か。
…ふん。別に良いわ………犬に好かれなくっても…
(なんだか寂しそうに)
>>380 猫と犬ですって? ………セツナ、あなたは酷いことを聞くのね…
(悩んで考え始め)
猫の触り心地…犬の暖かさと人懐っこさ…
形に仕草…………………ううーん……
…そういうあんたはクールとネコマタどっちが好きなのよ。
>>381 触ったら斬れそうか…確かにね。手に取ろうと伸ばしてみれば、
逆に怪我をしそうな………(手をかざして指で円を作り、その中に月を入れ)
お、踊る? いきなり何よ。私は、しないから。
大型シャドウだっけ。後ちょっとなんでしょ?
>>382 気が利くじゃない。寒い夜にはピッタリよね…
…ふう。
>>366 お月見って静かに月を愛でるんじゃないのか?
でも望むなら連れて行ってやるぞ、スピードの向こう側だろうと……
アマラの深淵だろうとな。
>>369 デビチルの相性は五行に月日を加えた七曜だからな。
これでボルテクスのようにプレスたーん制だったらいっそう複雑で
スリリングな戦いになったろうに。
>>370 僕の始まりは「何者かにならねばならない」だからな……
元々色に染まってない状態で、進む道によって変わる。
それが僕だし。
虚心から始まって――というのが一番「らしい」かもな。
>>373 そういえば、来る時に僕のロッカーから異臭がしたんだが……
なんだかイカの生臭い匂いがな……
何か知ってるか?
(`・ω・´)っ○○○○○○○○○○○ 月見パンよ
コロ○ーッ!二重の意味でコロ○ウウゥゥッ!
使役する側である以上常に冷静さが必要だからな
その意味では修羅は中々のものさ
混乱時は完全に狂うけど…ヤメテばらまきヤメテ
>>セーラー服なら
………ぐっ(ガッツポーズ
394 :
コロ○:2006/10/07(土) 23:22:35 ID:???
>>387 アウゥゥ…ワウンワン…ワゥ!…ワンワン…ワウン!
(キスをされつつも「そういう事は一番大事な人に…」と諭している!?)
>>388 ガルルルゥゥゥ…!…ウウ?
(寂しそうな雰囲気を感じちょっと警戒を緩める)
>>390 ワン!…ハグハグ…ガウガウ…ハグガウ…
(食べ物を見て嬉しそうに飛びつきガツガツと貪り始める…所詮は犬ですから)
>>391 ワワン…
(なんだか勝ち誇っているような感じがする…)
>>377 な…っなにを期待してんだー!!(ポカポカ叩く)
犬耳にシッポは年始だけでじゅーぶんだぜっ
でも、月見てウサギ男になるCMあったしな…(窓をみて月が現れるのに期待)
>>378 コロ○
――――?(物陰からの匂いを感じる…だけ)
(ワウ?と首をかしげるコロ○に)
ん? クール。って知ってんのか?……まさかな。(ナデナデ)
>>379 千晶姉ちゃん
ダークとライトにあてはまるかはわかんないケド、オレ達の方の魔界では属性に月と日ってのがあって
火とか水とかの5つと合わせて6つになんのかな。
えーとそれ以上は、ガネーシャ先生にきーた方が早い気がする…(汗)
>>381 アイギス
………。(頭を撫でられて黙る)
そんな、明日は訪れるとかって…オレになんか手伝えるコトとかあったら言ってくれよな?
大変な思いしてんなら、オレだって何とかしてやりたいって思ってるんだからさ。
>>382 な、なんか今命がけの発言を聞いた気がするっ!
ありがたく、いただくぜっ(ゴクゴク)…で、月見だんごどーぞっ
>>383 人修羅兄ちゃん
―――兄ちゃん?
(コロマルに対するどこか冷めた目にじっと見据え)
い、いや…ハハ…(訊ねられたが、静かに伝わる禍々しさに目をそらしてしまう)
う…うん、そー。
今日、頑張って作(らせ)ってきたんだ。どーぞどーぞー!
396 :
コロ×:2006/10/07(土) 23:24:10 ID:???
(・∀・)ニヤニヤニヤニヤ
アイギスに何か援護をと思ったが何が良いかのう…この辺り?
つ【ベノンショット】
>>384 勇くん…あんたがそこまで馬鹿だったとは思わなかったわ。
…ばーか。
>>385 今日は、ネコマタは…そっとしておくのが良いと思うわ…
私はその方が良いと思う。
>>390 月見パン…?
月見うどんじゃなくて?
一体、なんなの、これ?
>>391 …ああ、アイギスとのこと?
やめなさいよ。犬に嫉妬するのは間違ってるわ。
そんな事より、あんたが男を磨く方が先なんじゃないの?
とりあえずシャガールにでも行っておけば?
>>392 そうね。仲魔に指令を出す立場なんだもの、愚鈍では務まらないわね。
必要とされるのは冷静さ。それがなくては…
>>393 …何よ? 別に、不思議なことじゃないでしょ?
私はまだ高校生なんだから。セーラー服くらい。
それよりは、機関銃の方よ。手に入るの?
>>375 アラディアこそ虚心だろうな。
人の希望を映し出す鏡。
映すだけで、虚像を見せるだけで何もしてはくれない偽りの神。
>>376 他を圧倒する暴力の解放……
確かにそれは「カイカン」なんだろうな。
酔いしれれば身の破滅を招く麻薬のようなものだけど――。
>>377 >犬耳&尻尾
また? (クスリと笑い)
それも面白そうだけど……
さて、来年は何と合体させられるんだろう。
(セツナを見てにやりと笑う)
>>379 千晶
それは結構だ。ボルテクスでは拝めない物だからな……
月があるのが当たり前だった頃は感じなかったけど、
こうして月の光を浴びるというのも、中々心地いいものだ……
(どこか酔ったように月を見上げて)
うん……?
月に惑わされたか? その手でいずれ何を掴むのか……(ふと笑みを向け)
月読命は男神だったか。天照大神も男神――諸説あるみたいだけど。
セツナは属性考えて攻撃してるように見えなかったし覚えてることに驚きだw
うんうん基本は大切だぞ(ナデナデ
&<馬鹿にしたら俺はムスビになるぞ!いいのか?本当になるぞ?止めるのなら今だぞ?いいのか?
>>383 人修羅さんのパワーが三割り増しになっているのであります。
月の力はすごいのであります…!
(アイギスから尊敬のまなざしを感じる!♪×2)
そういえば、月見にはこれがつきもの、と荒垣さんにこれを頂いたのであります!
……これ、食べられるのでありますか?
つ【すすき】
>>384 ぐじゅん?? 聞いた事のない言葉なのであります。
ぐじゅん……ぐじゅん…?
(アイギスは混乱している!)
>>385 ネコマタさん、お月様を見たらきっと一緒に踊ってくれるのであります。
楽しみなのであります。
>>386 千晶さんはとてもいい人なのでありますよ。
そんなに警戒しなくても大丈夫なのであります。
(優しく頭をなでるのであります)
コロマルさんは人修羅さんと遊んで楽しそうなのであります!
(アイギスは何か勘違いしている!)
>>388 手に取れないから、きっとこんなに綺麗に見えるのであります。
(真似をして、円の中に月を入れてみるのであります)
……月のうさぎさんも、今頃餅をついているのであります。
セーラー服をきて一緒に踊ればきっと楽しいであります。
……満月ですから。
(スカートをひらひらさせながら軽くステップを踏むであります)
ええ、もう少しで、全てが終わるのであります!
(嬉しそうに笑った…ように見えるのであります)
>>389 七つの属性でありますか……複雑な相性になりそうであります!
スリリングというか、パトる確立も倍増なのであります。
食いしばりは必須なのであります!
>>390 これは……とても美味しそうなのであります!
月見パン?
……目玉焼きでも乗っているのでありますか?
>>391 ど、どうしたのでありますか?
落ち着いてください!
これも月の魔力でありますか…?
閃いた
コロと刹那を二身合体させれば最強の犬耳っ子完成じゃね?
愚鈍【ぐどん】=頭の動きが悪く、間が抜けていること
(´・ω・)イサムソス
余った人耳っ犬がキモイので却下
ペル1の時はもうちょい細かく分けられてたんだよな
まぁややこしくなるから例は出さないが
>>381 アイギス
潜入用?
まさかどこかの大佐から指示されてるとかじゃないだろうな……?
昼の顔と夜の顔ってわけか。
なんとも大変な生活してるんだな……(しみじみと)
直接力にはなれないが、せめてくつろげるようにしたいものだ。
肩でも揉んでやろうかと思ったけど……アイギスは肩凝らないもんなあ。
(クックッと喉を鳴らし)
>>382 いただくよ。
(無くなる前に――と、掻っ攫うように手を伸ばして一つ取り)
>>384 アマラの底でマガツヒに毒されたか……
早く抜け出して穢れを払わないと、その辺の外道や思念体になってしまうぞ。
>>385 『イソス』ってなんだ……?
>>386 ふうん……
(小さな声と瞳に拒絶の意図を感じ)
どうやら僕は振られたようだな。
残念だ。オマエなら新たなる悪魔として転生できたろうに。
気が変わったらいつでも言うといい。
(苦笑を浮かべると、少々乱暴に――けれれどどこか親しげに――頭を撫でる)
>>384 にったいさも
……ぐじゅん?(首かしげ ハッとしてニヤリ)…ぐーどーんー。
>>385 名無しさん@ピンキー 種族、外道? …まさかぁ。
ちがうよな、ちがうと言ってくれ!
>>386 コロ○
ドンマイだぜ!これやるから元気出せ。
つ【魔界印イヌまっしぐら(缶】
>>387 アイギス
えーとぉ、そんなショック受けなくても…(汗)
悪魔ってそんな悪いヤツか? 悪魔でもイイ奴と悪い奴がいるんだけどな。
>>388 千晶姉ちゃん
えっオレ、ヒドイこと聞いたか?(汗)
っオレは…
(クール:犬。この世でたった一匹の青い自分のパートナー。生意気だけどモフモフ。あったかい)
(ネコマタ:ネコ…(娘)?自分とこのネコマタと違う。ぬっくいし気が合う。………………モフモフ)
………うーん。(悩)
>>390 月見パンも来た!いっただっきまーす♪
>>391 むぐむぐ…んー○ばっかだと、なんて言ってんのかわからなさ過ぎることって、あるよな。
(茶をすする)
>>394 …ふん。
(鼻を鳴らして拗ねてみせ)
動物からは好かれないのよ…別に、好かれるつもりなんて…私は…
>>397 …? なに、これ?
銃…? でもトリガーがないし…手に持つタイプじゃない…?
要換装?
>>399 この感情には、懐かしさも入るのかもね。
こんな時にしか感じられない気持ち…
雲に隠れてしまっているのが、寂しいくらい。
それでも、こうして気分を感じる事は出来る…
…うるさいわね。きみの方こそ、……今日はちょっと、積極的かしら?
古事記では女性神よ。男装をする記述もあるし。
…太陽神が女性である事は、古事記編纂当時の女帝の権威を高めるため…
まあ、神様だし。性別なんてどっちでも良いのかもね。
>>400 セツナは勉強できてないように見えるみたいね。かわいそうに…
>>401 …止めて欲しいの? 馬鹿ねやっぱり。
私は止めやしないわよ。やりたいならやれば? 創世。
したいならすれば良いのよ。…ただ、戻ってくるならいつでも迎える。
…あんたと私が友達だってこと、忘れるんじゃないわよ。ばか。
飾った団子を朝になったら砂糖醤油で煮るのがウマー
まぁそのまま食べる団子も勿論有りだがw
>>392 リーダーシップ、というものですね。
人修羅さんは人(悪魔)をまとめるのに長けているのであります。
だから、たくさんの悪魔達が慕ってくれるのですね。
すばらしいのであります!
>>393 千晶さんのセーラー服姿はきっととってもかわいらしいのであります。
マシンガンは……もっていないのであります。
(しょんぼり)
>>394 コロマルさんはテレ屋さんなのであります。
キス、は親愛の情を伝えると聞いているのであります。
何かまずいことでも…?
それでは、そろそろ出撃の準備に向かうのであります。
みなさん、今夜はありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げるのであります)
また、お会いするのであります!
412 :
コロ○:2006/10/07(土) 23:45:42 ID:???
>>395 ワン!ワンワン!ワンワンワン!
(…何かを訴えているようだが言葉の通じないセツナには分からなかった)
>>396 ガルルルルルゥゥゥゥゥ!!
>>402 クゥーン…
(撫でられつつちょっとしょんぼり)
>>403 ワンワン!!ワンワン!!
(猛抗議する!)
>>405 …ワン!
(仲間ならすで間に合っているさ…とでも言いたげな誇らしい表情で人修羅に撫でられている)
>>408 …ワン!
(あまりの嬉しさにセツナにスリスリする!…って魔界印…)
おう、お疲れさ……基無事に帰って来いよ
>>402 …別に私は良い人じゃないわよ。
(むすっとして顔をそらす)
月のウサギさん? …アイギスも感傷的な事を言うのね。
てっきり、月に生物が存在しないことを説明するのかと思ったわよ。
今時小学生でも信じないんじゃない?
…踊る、ねぇ。
(セーラー服を着てアイギスと一緒に踊る姿を想像する)
…やっぱ、やめとく。私には似合わないから。
全てが終わるとき、か…アイギスのその瞬間は、後少しなのね。
…へえ、そんな顔もできるんだ。
(にやりと顔をゆがめて)
>>403 コロマルってふつうの犬なんじゃないの?
>>405 なによ人耳っ犬って。考えただけで気持ち悪くなるじゃない。
>>406 大属性四つだけで充分だったけど?
小属性なんて、気にした人いたの?
>>アイギス
アンタならどんな敵も打ち倒せるって信じてるぜ?
メンバーに選ばれなかったらこっそり援護射撃だ
>>390 団子もパンも粉から作るって点では同じだもんな……
しかし丸めただけか、これ? 中に何か入ってないの?
まあ月見団子も何もそうだけど……
(一つ摘まんで口に入れ、先ほど貰ったお茶で流し込む)
ふん、仄かに甘いような……
(もう一つ摘まんで口に放り込む)
中々いけるな……ありがとう。(といいつつさらにもう一個)
>>392 伊達に召喚師としてボルテクスを渡り歩いてないさ。
力任せに攻撃させて生き残れるほど甘くはないし。
ばら撒かにゃやってられない夜もある……ユルセ。
>>393 …………
(複雑な心境で見つめる)
>>395 セツナ
(たじろいだ様子のセツナに気付くと、一瞬能面のように無表情で見つめ返すが)
……。
(ふっ――と、いつもの微笑を浮かべて近付く)
ふうん――手作りなのか。
……セツナが作ったわけじゃあないよな? (白い見透かした目で見つめ)
ふふっ。じゃあ早速いただこう。
(一つ摘まんで口に入れ)
形ばかりと思っていたけど、中々どうして……
風情が出てきたな。
>>396 不正解者には月見団子は出ないぞ。
>>397 物理の鬼だから、属性効果のある武器があったら便利だろうな。
>>408 二つのうちどっちか選べって言うのは酷いでしょう。
どっちも気に行ってるのに、どっちかって言う。
私は選ばなきゃいけないのに…でも、選べない。
犬や猫のうち片方を諦め、捨てるなんて私にはできないわ。
>>410 お団子はこのままで頂くわ。
残った分は、好きなように処分して構わないけど。
>>411 行ってらっしゃいアイギス……私には、影時間はわからないけど。
無事に帰ってきなさいよね。
さて…私も、顔を出しにきただけだから、帰るわね。
満月の夜にこれ以上は…本当に、どうにかなりそうな………そんな気がするから。
じゃあね。
(ターミナルから姿を消して)
418 :
コロ○:2006/10/07(土) 23:52:40 ID:???
>>412 >>405→
>>407……ワゥ……
>>409 ワウウ…?
(悪いことしたかな?…と耳が垂れ下がりちょっと困った表情)
>>411 ワン…
(犬とロボじゃ色々とマズイ…と言ってる?)
…ワン!
(元気よくお別れの挨拶をし、アイギスの後を追いかけ去っていく)
>>392 ばらまきってゆーとマッカばらまくアレか?
(やってくれるかなーと人修羅に注目)
>>393 (ワケもわからず共にガッツポーズ)
>>396 コロ×
あー、えーとぉ?(ほっぺポリポリ)
>>397 助けになるんなら、その方がいーよな!じゃあオレも
つ【きず薬】
>>399 人修羅兄ちゃん
(―――ぴくっ)
〜〜〜〜〜〜〜〜兄ちゃ〜〜〜〜ん?
笑ったな!今オレに犬耳シッポつけて笑ったんだろう!!
来年は年末から年始まで寝ないで合体実験から身を守ってやる!!ちくしょー!
>>400 そっちもなんか笑ってるし!
う…っ、は……あは…は、どーも…(褒められたので嬉しくも照れくさい)
>>401 にったさいも
(寂しそうに笑んで)きっとお前を止めてくれるのはオレじゃない。
……てか追いつく気がしないんだ…うーorz
>>403 ま…待てよー(大汗)
……オレ、コロマルのコト、まだよく知らないし…(はにかんで熱っぽい目でコロマルを見)
>>404 えーと。そんなショボーンってすんな?(背中ナデナデ)
>>405 正直にシンコクすると、前回もありまシタorz (人耳)
いってらっしゃいだ
迫りくるシャドウ!打ち倒せコロマル!
バイバイ千晶っちー、今日はその判断正解かもな
いつも以上にむっつりな悪魔が居るから安全とは言えんw
422 :
荒垣:2006/10/08(日) 00:00:06 ID:???
これでいいんだ……
お疲れ千晶様
悪魔には気を付けて帰ってくださいね
>>よく知らないし〜
お前はどこの女学生だw
男は度胸!何でもやってみるもんさ
>>400 力で押し切れるほど強いならそれでもいいだろう。
知恵は弱者が生きのびる為の物だからな……
僕も最初は苦労して属性や相性を学習したものだ。
幾つもの命と引き換えに学んだ知恵さ……。(遠い目)
>>401 なんだ、その止めて欲しいのか背中を押してほしいのかよくわからない態度は。
ムスビでも何でもいいから早くコトワリを啓け。
それはお前みたいな「ヒト」にしか出来ない……と言われてるんだからな。
啓いたコトワリが良き物であれば僕が力添えして創世にまで押し上げてやる。
……つまらないコトワリなら僕が潰してやる。
いいか、良く考えて次の世界を作れよ……
>>402 アイギス
――三割増しというか、自制心が三割減というか……(独り言のように呟き)
(セツナの怯んだ視線を思い出して、月に酔っていた自分に苦い物を感じ)
そんな……誉めるようなことでもないんだけどな。
(アイギスの無邪気な様子に苦笑を浮かべ)
へえ――!
(アイギスの出した「すすき」を見て感嘆を上げる)
すごいな。セツナの用意してくれた月見団子にさらにすすきか。
なんだか本格的だな……僕も何か用意して来ればよかった。勿体無いな……
(受け取ったすすきをアイギスに見せ)
これは食べ物じゃない。秋という季節を彩ってくれる装飾品のような物だ。
この辺では見られない物だからな……
(周囲を見渡して花瓶を探すが見当たらず、仕方なく誰が空けたか知れない酒瓶にすすきを差し)
――ふん、なかなか……。
その荒垣って人によろしく伝えてくれ。
この前のうどんも感心したけど、なんとも風雅のわかる人みたいだな……。
黙祷
昔ススキを食べられる草と真面目に思っていた
どこを食うつもりだったんだか
ゲーム版ケル王の洒落にならん性能はガチ
ん?なんか
>>405にカン違いっぽいの返しちまったな(汗)
>>406 属性のハナシか? それとも合体の法則??
>>409 千晶姉ちゃん
&………(その呟きに、涙を禁じえない)
いーんだいーんだ、どーせオレなんか…
>>410 そりゃ残ったら、の話だろ?
あーでもジナーナが朝とか昼にきたらの分、残しといた方がいいよな。
>>411 アイギス
ん!もーいくのか? いってらっしゃい!!
……また、会うんだからなっ 約束、あるんだからなー!
(手を振って見送る)
>>412 コロ○
んーもどかしいなぁ、クールならしゃべるからすぐに分かるけど。
でもコレがフツーだもんな。あいつはデビルで。コロマルは…ペルソナ犬だ!
ん? これダメか?(頭を撫でながら片手で缶を持ち)
クールの大好物なんだけど、んー魔界産はフツーの犬にあげちゃイケマセンって注意書きは…ないな。
>>415 やっぱり強大な敵に立ち向かうトコなのか!
…がんばれ!!
>>416 人修羅兄ちゃん
(ちょっとした違和感にズキッとして)
(…だけど知った人を恐れたくはなく気づかないフリをする)
や、オレも手伝ったぜ?
粉とか計って、あとは味見で。(案の定さんざん怒られました)
月……見えてきたかな?
>>417 千晶姉ちゃん
ん、そうだな。(納得してコクリと頷く)
よーするに千晶姉ちゃんはどっちも…いーやカワイイものならなんでも好きなんだろ!!(ずびしっ)
別にさ、どっちを救うかってレベルの話してたワケじゃないからそんなに究極にならなくてもいーんだけどな。
姉ちゃんって真剣にモノゴト考えてて、スゴイや。
(参ったなーと頭をかいて)
ん。千晶姉ちゃんもオヤスミっ またな?
>>418 おっと!コロマルもまったなー!
んー結局あまった犬缶……やっぱクールにやるか。
>>403 何を持って最強とするんだ?
相性ならセツナとクールの方が良さそうだけどなあ。
>>404 言ってやるな……マガツヒに当たりすぎたんだよ、きっと。
元はあれで周囲に気配りできる繊細さを持ってたんだけどな……
>>405 人と犬の耳の部分が別々に生えるんじゃなくて、
融合した物が一対生えてくるようにすれば……。
>>406 そもそも「万能」がなかったしな……
メギド系は「核熱」だったか。
>>409 千晶
そうか?
見えそうで見えない……すぐに隠れてしまうというくせに、時折顔を見せてくれる……
(雲の隙間から光を漏らす月を見上げ)
掴めそうで……掴めない――
(その月に向かって手を伸ばし)
――中々面白いと思わないか?
まるで誰かさんのようで。
(しれっと言って澄ました笑みを浮かべ)
古事記も日本書紀も、聖書のような宗教色とは違って政治色の強いものだかなあ。
ツチグモなんかも時の敵対者たちの事を指してるんだっけ?
>>410 ――!
(口に放ろうとした手が止まる)
…………
(皿の上の団子の数を確認し)
……まだあるし。
(数を言い訳に、さらにもう1つ食べてしまう)
>>411 アイギス
えっ!? ああ、まあ……はははっ……
(賞賛に複雑な表情を浮かべて頭を掻きながら)
.。oO(慕われてるか疑問だけどなあ)
(――必死で掻き集めた仲魔たちの顔を思い浮かべながら)
ああ、いってらっしゃい。
気をつけてな。
【余った団子を食しながら】
ん、好い感じにうまいな
誰に作ってもらったか知らないが礼を言っといてくれ
何なら土産にアオダンゴを少々持ってくか?
>>420 コロマルも戦闘に行ったのか。……じゃーやっぱりコレ食わしとけば良かったー!!
>>421 オレはムッツリじゃないぞー(遠巻きに声かけ)
>>422 荒垣
あ、こないだはうどんゴチそーサマです!
>>424 えーだって…(おろっとして袖を掴んで口にあて)
もうコロマルも行っちゃったしな。合体なんて、するかよっ
>>426 ん? あれ?おや?(つられて黙祷しておく)
>>427 ススキはたぶん、食えないと思うんだ。食うか?(差し出し)
>>428 ナニ言ってる。(影しょってる大魔王調に顔を暗くして背中踏みつけ)
>>429 ケル王…クールか?(うって変わってにこやかな顔)
だよなーだよなー!あーあウチのクールも、アレくらいになったら、カッコイイって惚れ直すのに…
おしと、次リロした分だけ返事して、オレも帰るな?
>>417 千晶
何をそんなに警戒してるんだ? (怪訝そうに見るが)
……おやすみ。
(去って行く姿を見送る)
>>418 まあ、今はいいさ。
いつか……自分独りの力で何かに立ち向かわなければならなくなった時。
その時にまた、な。
>>419 セツナ
>(やってくれるかなーと人修羅に注目)
……見たいのか?
いいぞ、セツナがどうしてもって言うんなら。
ちょっと財布見せてご覧。
(にやりと――先ほどまでとは違う邪気のこもった――意地の悪そうな笑みを向け)
>合体実験
そんなに嫌なのか。
だったら年末年始はボルテクスに来るか。
それならミライちゃんのおじいさんの魔手も届かないだろう。
なに、心配ない。ちゃんと寝床は用意してやる。
「邪教の館」って言うんだけど……ああ、名前はおどろおどろしいけど何も怖いことはない。
僕も良く利用してる場所だから安心しろって……(フフフ…)
アニメだとデス止まりなんだよなぁ…w
パッと見殆ど変わらないのが悲しいところ
おやすみ刹那せめてヘルになった夢を
未来のじさまは邪教の血筋っぽいよな見た目だけだが
>>422 本当に満足したのなら何も言うことはないな……
死の安らぎが訪れんことを。
>>426 静かに見送ってやるのもいいか…………。
>>427 どこも食べられなそうなのにな……
何かと勘違いしてたとか?
>>428 うん? ケル王ってキングケルベロスのことか?
だとしたら『洒落にならん』というのは同意だ。
キングストーム(だったか?)の三連撃だけでほぼ圧倒できるからな……。
>>416 セツナ
味見、な……
そうか。本当はこの倍はあったはずなんだな。
(皿の上の団子とセツナを交互に見て苦笑を浮かべる)
ああ、見えてきたぞ……よっと。
(セツナの脇の下に手を入れて持ち上げると、窓辺に座らせる)
ほら、こうすればもっと良く見えるだろう。
>>435 そうなのか?
あの立派な体躯が拝めないなんてなあ。
>>436 見かけはともかく……ビクトルの弟子という線も。
さてと、こんなところかな。
今夜は賑やかで楽しかったよ。
まあ返事が全然追いつかなかったけど……
それじゃあおやすみ、みんな。
(上機嫌で部屋を後にする)
おやすみ修羅と魔童
まぁ大丈夫だろうが夜道には気を付けるが良い
>>431 人修羅兄ちゃん
まー相性なら兄ちゃんの言うとおりオレとクールだろうけど。
でもな、似すぎててつらーい面もあったりするんだぜ?
ヘンなトコで意地はってて、素直になりたくてもなれなくて……って、オレはそんなじゃねーからな!
つーか兄ちゃん、もう合体進行のつもりで考えてるだろ?(ジト目)
>>432 (またつまみながら)んふー、だろだろ?
オレがブンリョー計って作ったのはミライだ。ああ!ちゃんと、伝えとくぜっ
アオダンゴか。……よもぎモチみたいなヤツ?
くれんならもらってこーかな。
>>434 人修羅兄ちゃん
うん、みたいカモ。…ホントか!?
(ポケットからガマ口財布を取り出して―――やめておく)
なんか兄ちゃん、カツアゲみたいな顔してんぞ。
(代わりにその手に差し出したのはグリーンガム)
これでも噛んで、気分転換しなって♪
合体実験、イヤにきまってるだろ?
オレはデビルじゃなくて、デビルチルドレンなの!ボルテクスは行ってみたいけど、んー考えとく!
ホントに、ちゃんとガム噛んでしゃきっとしろよな兄ちゃん!
>>435 そーなんだよ…しかも最終回にはなーんにも、変化ナシ。
マンガだと最後に大変革が起こってカッコイイことになんのにさ!
まーこっちも最後はなかなかオレ、カッコイイけどなっ(堂々胸を張って)
ん♪おやす… ヘルになって減るもんじゃないし!なんて言わねーからなっ!?
>>436 ………オレの知ってる施設はアヤシイ館とアヤシイ研究所なんだよな。
髪型だけなら似てるのはデビダスマスターだけど。色もちがえば背丈も全然ちがうからなー
んじゃ、コレで!パンとかゴチそーさん!おやすみなさーいっ
(ゲート消える〜)
(…おやすみの挨拶ちょっと手前…)
>>438 人修羅兄ちゃん
兄ちゃんが早く食べねーから……だろ?
(けど食べてしまってたので済まなそうな笑いで返し)
んわ…っ(ひょいと抱えあげられ、窓辺に座って)
………ホントだな。
すげー丸い、月………
(照る光りにまぶしそうに目を細めて)
……どっかでネコマタが歩いてたり、アイギス達が戦ってたりするんだよな…
ん、兄ちゃんもおやすみー
(もう一度月をみて、祈るようにカーテンを閉める)
(
>>440 ゲート消えて、灯りも……消える)
(無言でボルテクス界から帰還し)
…ふう。昨日は殆どいられなかった…。
満月の夜は、やっぱり特別よね。
…アイギスは、無事だったのかしら…?
前スレの返事、返しておくわね。
>>940 祐子先生ってそんなに骨骨しいの?
私にはそうは見えなかったけど。
まさか、入院生活で衰えてしまったとか?
…クラスには人修羅君や勇くんみたいな問題児がいたんだもの、
仕方ないわよね。
>>941 …サトミタダシの七姉妹とかデビルサマナーの依頼を持ってくる人とか、いたわね。
悪魔絵師の好みの問題かも。
>945
細い感じよりも柔らかい感じの?
…なんだろう、儚い子って訳ではないのね?
どういう事なのかしらね…ま、私には当てはまらないんだろうけど。
>>947 あんたたちって、本当に馬鹿なんだから。
(人修羅の方をみながら)
じゃあ力士の縄跳びでも見てれば良いでしょ。
>>961 コミュランク5までいったそうで、良かったじゃない。
後一歩よ。…まあ、それからが大変だろうけど。
とりあえず電話が掛かってくるのを待ったら?
…っていうか、どうして自分から誘わないの、あの男は。
>>968 彼はなんでもそつなくこなしそうだものね。
今までの主人公の中で、一番。
「合コン」とかでも、きっと目立つんでしょう。
好きにすれば良いんじゃない? そういう契約と合意のもと、
会食してるんだから。
>>976 人修羅
ふうん……そんなものかしら。
(良くわからないと言った顔で)
(それからも人修羅の演説を一応は聞いていたが、
途中からなんだか面倒くさくなってくる)
(そもそも何故自分がこんな話を聞いていなければならないのか?)
(段々と、腹が立ってくる)
うるさい。わかったから静かにしてよ。
つまりあんたたちはみみっちいってことでしょ? …何か文句ある?
(それ以上の口答えを封殺するように、ギロッと睨みつけ)
>>981 一気に悪魔っぽい容姿になったわね彼。
…私は白手袋に白ランのあんたの方が気持ち悪いわよ?
何その特注品。そりゃあ学校でいじめられるわけよね、あんたなんか。
>>986 …あーあ。口は災いの元ってやつよね。
それにしても、すぐにムキになるんだから。
もう少し人生にはゆとりを持つべきだと思うのよ、私は。
(脚を組み替えながら、紅茶に手を伸ばす)
……で、解凍してあげようか? ただしマハラギの石だけど。
>>987 パンに人の名前をつけるのって……
どうして名前がついてるのかしら?
それじゃあ私は弓子パンが良いわね。
凄い力を手に入れられるから。気にいらない存在を殺せるみたいな。
………ところで弓子とY子って同じなんじゃないの?
>>35>>36 …ライドウの続編がそんな風になるのは嫌よ。
確かに十四代目葛葉ライドウは美形だけれど。
あいつら皆人格破綻者だし。
…で、人修羅くんが裏切ったの?
そんなの当然じゃない。悪役っぽい格好なんだから。
>>38 ふーん。馬鹿じゃないの、あんた。
>>31>>42 …彼はああ言ってるけど、本当はどうなのかしら…
そういうこと、してても不思議じゃないって事はわかるけど…
…でも、やっぱり信じていたいわ。人としての心を。
>>43 本当よね。もう少しマシな話題を出して欲しいものだわ。
虚弱貧弱無知無能なのよ、ったく。
>>44 さあ。純情かどうかは知らないけど…椎名林檎を思い出す時点で
ダメなんじゃないの? あんな歌詞だしプロモだし。
>>53 祐子先生はそんなメールを送ったりはしないわ。
文面をもう少し考えると思う。人に贈るメールで「頭が悪い」とは使わないでしょ?
要するにこの文面って、浮気を勧めてるサイトじゃないの。出会い系ってやつ。
とにかく、祐子先生じゃないからね。
それから多分、大道寺のご令嬢でもないわね。
>>166 牛の姿をした悪魔ね?
ストーンカは初耳だったわ。
…デミナンディを悪魔と言って良いかは微妙だけれど。
人に飼い慣らされた悪魔なんて…
>>167 …あの時はいらいらしてたわ。
わかるでしょう?
>>168 …ええ、ありがとう。私は前に進み続けるわ。
こうして支持してくれる人がいる限り。
ヨスガのコトワリを啓いてみせる…
>>169 証拠隠滅? なんのことよ。
私はなにもしていないわよ…ふふふ。
ありがとう。恩には報いるから。
私の出来る範囲で…
>>170 セツナ
(セツナを迎えようと、開いた両手)
(そこに届けられたのは、鎧を着た白猫)
(愛くるしい顔立ちに目を奪われ、悪魔と知りながらもこわごわ抱きしめる)
あ……可愛い……………
(胸を触られたのもなんのその。動物の姿をとっているのなら、
それはスキンシップ以外のなにものでもない)
…レッツ、ふにふにって言ったわね。…ふにふにしても良い?
(ぬいぐるみにするように、首筋に頬を擦り付けながら)
可愛い…このまま、持ち帰りたいわ……
千晶嬢は意外と動物好き…?
(影からこっそりと出歯亀中)
>>448 (嫌がるネコショウグンを無理矢理抱きしめ、ふにふにする)
はぁ……………
(至福の一時を過ごしている)
(気配には気付いていないようだ………)
>>173 ジナーナ
まさしくそうよ。「だからどうしたの?」
私達がそう思う事を、気にする人たちが居る。
彼らにとっては、その話題はどうしても気になるし、
他者と比較しないと気がすまないの。
他人とは本来比較されるべきだけど、それは総合的な違いであって、
胸の大小で区別されるようなものじゃないわ。
…つまりね、ジナーナ。
私は彼らに「怒って」いるのよ。
それから、アルジラの事は了解したわ。
少しだけ、いたことがあったものね。とても穏やかな人だった。
頼りになりそうなお姉さんだったわね。
>>177 ああっ………!
(抱きしめ頬擦りしていたネコショウグンが、
パッと姿を消してしまう)
(とても残念そうにそれを見送って)
でも…良かった。ちょっとの間だったけれど、堪能できて。
こんな所誰かに見られでもしたら………特に人修羅君はだめよ。
ここぞとばかりにからかいそうだもの…
>>449 …エエモン見せて貰ったわ…
しかしあの千晶嬢が動物好きとはねぇ…
証拠もバッチリ取ったし
これはキッチリと報告せねば…ウヒヒヒヒ
>>178 足りてるなんて!
……ええと、なんでもない。
猫も犬もどっちでも良いじゃない。
可愛いんだから大して違いはないわよ。
>>179-181 誰か来てくれると良いわね。
>>298 …3番を見て見たいわね。
往年の怪獣映画みたいじゃない。
ほら、油を舐めるでしょ? ガソリンも舐めることにして、
製油所を壊した挙句に口から炎を…
そんなネコマタ、見て見たいわね。
…それで、ネコマタは平気だったのかしら。
>>309 その後、彼の消息を知る者はいない…
…ご愁傷様。
>>312>>315>>328 避難所がつかえなくなるかも知れないのね。
…この板の内部だと、板ごと落ちてしまった時にどうしようもなくなるわ。
人修羅くんが提案してくれたスレは、本当に急にスレが落ちたとき
くらいにしか使えないわね。
避難所の避難所、って所に類似のスレッドはないのかしら?
私達が新しいスレを建てるよりは、今あるスレを利用した方が良いと思うけど…
>>451 (殺気に満ちた視線を影の方に向ける)
…そこにいるのはだれ。出てきなさい。
一体そこで、何をしていたの?
隠すとためにならないわよ…
(ソファーから立ち上がり、ゆらゆらと近づいていく)
そこのおねえちゃん、マガツヒ…ちょうだい!
…気のせいだったかしら。
変ね……。
ま、良いわ。
>>454 …坊や? あんたにあげるマガツヒは一切れたりともありゃしないわ。
残念だったと諦めることね…。
マガツヒはあげられないけれど、魔石は欲しくない?
それとも、魔法の石で追い払われたいかしら…?
んーとね…じゃませきちょうだい!
>>456 魔石? 良いわよ。
(ポシェットから魔石を取り出し)
ほら、あげるわ。
(下手で放り投げ)
そういえば、あなた名前は?
私は千晶って言うのよ。
わーい!やったぁー!
…おねえちゃんってみためは
わるものだけどいいひとなんだね!
へーチアキっていうんだ…
ボク…えーと…
おねーちゃんにはボクってどうみえてるの?
>>458 見た目が悪者って何よ。
どこを見たら悪者に見えるって言うの?
(警戒しながらも、思わずツッコンで)
私ときたら善人度数が100%を越えているのよ?
変な事を聞くのね。どう見えてるかって…
手足七本目が三つとか?
…うそ。冗談よ…そうね、普通のコダマに見えるけど?
本当は、違うのかしら。
だっていじめっこみたいなかおしてるよ!
ぜんにんどすう…?むずかしくてよくわかんないや…
すっごー!なんかかっこいいなー
ぼくもそんなみためになりたいなー
あたり〜!ボクはコダマだよ!
すごいねーおねぇちゃんっていがいとあたまいーんだ!
(嬉しそうにふよふよ浮いている)
そーだ!おねぇちゃんのなかまになってあげるよ!
だっておねぇちゃんってトモダチいなさそうだし!
(子供だけにズバズバと失礼な発言しまくる)
>>460 いじめっこみたいな顔!?
それってどういう事よあんた!
(ハンニャのような顔になるが、慌てて笑顔に作り変え)
さ…さあ? あんたの気のせいじゃない?
(笑顔を引き攣らせつつ)
あらそう?
あなたのそのグルグルも可愛くて良いじゃない。
でも、そうなりたいのなら応援するわ。
む…失礼ね。友達くらいいるわよ。
えっと………勇くんでしょ、人修羅君でしょ。
それから………他にもいるし…とにかく、
100おくまんにん位いるんだからね。
(幼稚な事を、真剣な表情で)
462 :
木霊:2006/10/08(日) 13:58:46 ID:???
うわああん!おねぇちゃんがおこったー!
こわいよー!オニのギョウソウだよー!
ヨウジギャクタイだよー!
…そのムリヤリなエガオもおそろしー!
うん!がんばっててとかおをふやしてみる!
めざせアスラおうだね!
100おくまんにんー!!!!…ってすごいの?
ボク、じゅうまでしかかぞえられないからよくわかんない…
で、どーするのー?ボクをなかまにする?
>コダマを仲魔にしますか? はい いいえ
>>462 無理矢理じゃないわよ!
そんな、誘拐でもするみたいな顔するのやめなさい?
…表情がわからないけどっ。
私は誘惑の方が得意だし。
アスラ王? そうね! アスラ王は男の中の男って感じで
格好いいもの。カオスの頭領だし。
凄いわよ。
(勝ち誇った顔になって)
十人の十倍を十回合わせたより凄いんだから。
うん。私の仲魔になってくれる?
(そっと手を伸ばして)
464 :
木霊:2006/10/08(日) 14:12:38 ID:???
ゆーわく?…おねぇちゃんて
みためどおりインランなんだね!
…ところでインランってどーいうイミ?
やっぱアスラおうはかっこいいよねー!
さっすがマカイのプリンスだよ!
「カーカカカカ」というわらいごえとか
ひっさつわざのアスラバスターとか
いろいろつかえるようになりたいなー!
すごーいすごーい!よくわかんないけどすごーい!
うん、よろしくね!チアキおねぇちゃん!
>コダマは仲魔になった!
ちあきの手をにぎにぎ
>>464 いっ…な、なんてこと言うのよバカ!
(動揺して顔を紅くする)
え? …意味知らないで使ってるの? はぁ…
あのね、インランって意味はね……はっ。
…子供は知らなくて良いことよ。
(ぷいっと横を向いて)
こらこら。そんな事言ってると正義超人に倒されちゃうわよ?
超人は強いんだから。魔法がつかえなくてもガンで魅了したり痺れさせたり
したあげくにストラディバリの7回攻撃でアシュラマ…アスラ王を倒しちゃうんだから。
こっちこそよろしくね。
…さて、仲魔にしたは良いものの…何すれば良いのかしら?
なにか、したいことってある?
>>465 …気付かなかったわよ私は。
新しい仲魔候補なわけ?
勝手に手を握ったりしないように。
わかるわよね?
468 :
木霊:2006/10/08(日) 14:26:03 ID:???
>>466 あれ?チアキおねぇちゃんのかおあかいよー?どーしたの?
ふーん…おとなになったらわかるかなー
ボクもはやくおとなになりたいなー
そーなの?でもたおされちゃったら
セーギチョージンのナカマいりしちゃうから!
えーとねー…とりあえずマガツヒがほしいから
>>465をボコボコにしてー!きっといいマガツヒがてにはいりそう!
>>468 …うん。大人になればわかるから。だからね?
それまでは、余計なこと言ったりしないのよ。
全くどこで覚えてきたんだか…
…他の言葉を覚えてたりはしないでしょうね?
確かにそうだけど…でもね、一度やられたらもう終りなのよ。
次はないの。………私がそうだから。
私だって、フトミミとかサカハギとかと同じようになりたかったわよ。
…ごめん、話してもしょうがなかったわね。
なるほど。それくらいならお安い御用よ。
(ちゃり、と魔法の石を構え)
(適度に石を投げて苛め始める)
良いマガツヒ、集まったかしら?
GO! よコダマ。やっちゃいなさい!
470 :
木霊:2006/10/08(日) 14:44:28 ID:???
>>469 ほかにはねーシリガルとかアバズレとかバイタとかニクベンキとか…
ボクってものしりでしょー?…やっぱりいみわかんないけど
?なんのこと…?
まあまあチアキおねぇちゃんゲンキだして!
ほらボクがぐるぐるするから?
(ふよふよと浮きながら千晶のまわりをグルグルまわる)
うおおおーマガツヒー!!サイコー!
じゃあえっとね…これでトドメだよ!
「ザン」!(コダマは魔法を唱えた)
…あーおなかいっぱいだよー!
あ、そろそろかえらなきゃ…ママがしんぱいするし…
じゃあチアキおねぇちゃんにこれをわたしておくよ!
(コダマは木製のオカリナを差し出した)
ボクをよびだしたいときはこれをふいてね!
ヒマだったらいつでもかけつけるからさ!
じゃあね、チアキおねぇちゃん!ばいばーい!
(コダマは去って行った)
デビルサマナー橘千晶誕生ですか?
>>470 …ほぉう……一体誰が、そんなこと教えたのかしらね?
(子供の口から言われるには不釣合いな言葉を言われ)
(ピクピクと、眉を釣り上げて)
あのねコダマ、特に女の子には、そんな言葉を使っちゃだめだからね。
あ…ありがとう。
気を使ってくれたのね。
お姉ちゃんはもう大丈夫だから…
(くす、と微笑みぐるぐるを見つめる)
そうね、ありがと。暇な時にはまた顔を出しなさい。
私の仲魔になったからには、たっぷり働いてもらうから。
ママが心配しないくらいには、気を使ってあげるけど。
じゃあね、コダマ。
>>471 デビルサマナーに? …それも悪くないかも。
でも、残念ね…私には悪魔召喚プログラムがないもの。
それさえあれば、ずっと従える事もできる…
今は、こんな形で我慢しておくわ。
(貰ったばかりのオカリナを大事そうに持ち)
子供の遊びでも構わない。付き合ってあげようじゃないの。
…可愛いし。
…それじゃ、私も行こうかしら。またね。
保守
コダマは無事アルビオンに進化できただろうか
これがジナーナの新しい「トリップ」だ。よろしく…。
時間…まだ少しあるな。
少しだけ、返事をして行く。
>323
ご飯?
ジナーナはレーションで十分だ。
(不思議そうに首をかしげる)
>325
……これは名無しが食べろ。ジナーナは…いらない。
……少し前のスレで、「かき氷」を食べたがそういえば……
いや、ジナーナは何も知らない。多分。
>328 人修羅
まさかジナーナもこんなに早いとは思わなかった。
残念だな…。
だが「避難所」が今すぐ必用ではないことに変わりはない。
ジナーナもどちらでもいい。
>329 人修羅
人修羅は「頼もしい」な。(微笑む)
「よろしく」…か。良い言葉だ。
>331 人修羅
(済まなそうな顔の人修羅に首を振る)
ジナーナこそ「済まない」。
余計なこと…か。果たしてこの世に「余計なこと」など存在するのだろうか。
全ての物事には意味がある。ジナーナはそう思う。
(立ち去る人修羅の背中に声をかける)
ジナーナのために人修羅が…それ以外の誰も辛い思いをすることはない。
その約束が果たされなければ良い…とジナーナは思うぞ。
>339 セツナ
シュクダイハイキモノジャナイ?
では、何だ?
確か…トモダチ…と言った……。
(ジナーナはきょとんとしている)
セツナ、「寝る子は育つ」と言う言葉がある。
ジナーナも意味はわからないが…だがジナーナの記憶の中にその言葉がある。
夜は眠った方が良い。
ジャンクヤードには「夜」は存在しない。
ジナーナは思う。きっと子供が居ないからだ。
モウコハン?
わからない……セツナはジナーナのお尻に興味があるのか?
(無表情にじっと見つめる)
…時間だ。今はここまで。
(ジナーナは立ち去った)
まさか本当に避難所が終わっちゃうとはねぇ…
避難所トハ、ナンディスカ?
外部の掲示板さ。でももう事実上無くなったけど…
こんばんは。
まず先にテンプレに記した避難所の件から。
>>474 ジナーナ(不測の際の連絡先の件)
避難所の閉鎖を確認した。
そうだな、その「避難所の避難所」という場所はよく知らないんだけど、
見たところ僕らが使っても問題なさそうだな。
非常の際の連絡場所としてはジナーナの提案してくれたスレに賛成だ。
次スレを立てる時は差し替えよう。
さて…こんな時間だけど少し休んで行こう。
なんでライドウって死ぬとあんなに怒られるん?
(節子声で)
なんででしょうかね。俺にもわかりませんよ…
イジメたくなる顔なんだろ多分
つC□
>>187 アイギス
>『魔神アイギス』
ふうん……そんなに気に入った?
>アイギスの事がが少しわかった気がする…
>風花と美鶴、及び【ハイレグアーマー装備の写真】
そうか…そんなに優秀な仲間なのか。
.。oO(でも別の苦難に遭わされてる者がいそうだなあ…あの料理を食べさせられる者は)
アイギスがそこまで手放しで誉めるなんて、2人ともすごい人なんだろうな。
色んな意味で。
――写真? どれ……
(写真を受け取り)
>人修羅の中で何かがハジけ――――掛けた。
なんと言うか………………すごい防具だな。
この人、ものすごく顔が真っ赤になってるけど……
みんなこんな際どい装備を身に着けて戦ってるのか?
そうだ、今度僕もシャドウ討伐ってやつ、手伝おうか?
じょ、冗談だって……。
>「ヒト」とは……?
そう、だな……そうだといいな……。
(アイギスはそうかもしれないが、僕は……)
(悪魔の力を身に着け、他の魔人たちを滅ぼす度に「人の心」が失われているように思えて、
曖昧な笑みを浮かべてアイギスに応える)
>>187 アイギス(続き)
>今度千晶さんにあったら聞いてみるのであります!
いや、訊かなくていいって!
そういうのはホラ、視点によって変わる物だからさ?
(しどろもどろになりながら止めようとする)
>120%の出力 (本当は80%…?)
限界を超えた超必殺技ってところか。
なんだか漫画みたいだな……
そういえばボルテクスの悪魔もそういう、限界を超えた危険なスキルが存在するぞ。
……〈自爆〉とか。
それはアイギスが「物」じゃなくて「仲間」だと思われてるって証拠だ。
逆の立場だったらアイギスもそうだったろう?
いつかその力で仲間を助けてやればいい。それが「仲間」、だろう?
(しょげるアイギスを励ます)
>名無しさんに素敵な服を選んでもらうのであります。
楽しそうだな…アイギスはファッションにも興味があるんだ。(無邪気な様子に顔が綻ぶ)
僕から一着進呈しようか? ボルテクスの平服みたいな物なんだけどさ。
マネカタの服だけど……冗談だよ。
そうそう、選ぶ際のポイントとして値札に「0」が多い物がお勧めだ。
……たっぷり貢がせてやるといい。
(アイギスにねだられた相手の様子を想像して、クックッと喉を鳴らす)
>>222(
>>234) アイギス
窮地になると「実はまだ真の力の50%しか出してないぜ!」とか言っちゃう格闘漫画のノリ?
アイギスって意外と負けず嫌いなんだなあ。
(クックッとさも愉快に喉を鳴らしてからかう)
>アイギスの事が少し分かった気がする…
うーん…返事がやたら多岐に渡って長くなってしまったな。
すまない、適当に省いてくれ。
>>481 坊やだからさ。
――と赤い人っぽく言ってみたけど……
先人は後人を叱る事で自分の立場を守りたいんだろう。
十四代目は初代をして歴代ライドウの中でも一番だと言わしめた優秀な人物なんだし。
やだねえ、幽霊になってまでぐちぐちと。
>>482 みんなお前に嫉妬してるんだよ、きっと。
……その気持ちを忘れず、いずれあの中に入ったら十五代目には優しくしてやれよ。
>>483 ああ……妬まれそうな顔してるもんな。
女性からは持て囃され、同性からは虐められる……
ライドウも災難だな。
……鳴海さんもライドウに嫉妬してあんな横暴なんだろうか?
ところでそれ、僕の分はないのか?
(物欲しそうな横目をカップに向ける)
ライドウ→罵倒していじめたくなる
タヱ→ほっぺたつねっていじめたくなる
伽耶→性的にいじめたくなる
ニート→頃したくなる
なんでかなー
ライドウの頬を押し潰す。ぷ。いい顔。
(cレ )Ο(レ ムー、ムー
人修羅もやりなよ
マージャンに勝てません。
ていうか仲魔が酷すぎます。
なんで自分の使役してる仲魔にカモにされなきゃならん・・・
イカサマはできんのか、イカサマは!
490 :
鳴海:2006/10/12(木) 01:20:08 ID:???
イカサマする奴と俺よりイケメンな奴はイラネワハハ
>>487 訊きたいのはこっちだ。
なんでそう歪んでるんだ。
全部イジめたいのかよ。ドSだな。
まあ、タヱさんとニ――鳴海さんについては同意しておくけど。
>>488 あーあー、そんなことすると桜爛の女学生が泣くぞ。
知らないからな。
あの手の夢見る少女は何をするかわからないぞ?
>>489 日頃の行いだろうなあ。
普段酷使してるから国士しされるんだよ。
オーケー、自重しよう。
(cレ ;゚∀゚;レ「うわーん!ほっぺを辱められたからもう帰ります!」
>>490 人類の半数を不要と言うのかっ?
まあ、あんただってそのモジャ毛整えて黙ってればなかなかのモノなんだけどな……
やっぱり心根の醜さが顔に出ちゃってるんだろうな。
>>492 なんと無様な!
貴様それでも栄えあるライドウの名を継いだ者か!
失 せ ろ ! !
……とりあえず顔洗って来い、な?
ライドウが巨根だと思うとついボスモードに入る人修羅さん(十代後半)
495 :
良い鳴海:2006/10/12(木) 01:26:51 ID:???
川´_>`川<やあ僕綺麗な鳴海さん!
鳴海は女性経験の豊富さと人生におけるいい加減さの二つのオーラに支配されてる
((((((((((ι ^ヮ^)φ<♪
>>494 出る杭は討つのが修羅に生きる者の鉄則……
僕の嫌いな能力を持って現れたら問答無用で万能属性物理依存の地母の晩餐。
別に、ライドウに負けてるとは言ってないけどなっ。
>>495 毒気の抜かれた鳴海はただのニートだ。
……オェッ。
>>496 仮に豊富な経験を持っていても、全然活かせてなさそうだけど……
でも家賃やツケを散々滞納して生活してるところを見ると、ダメな方にきっちり活かしてるのかもな。
どちらも女性だし。
ンー(・ω・)つC□
つ旦旦旦旦旦
500 :
良い鳴海:2006/10/12(木) 01:33:58 ID:???
川#´_>`川<嫉妬ですか。醜いですね
>>497 ……何してるんですか?
戦場記者じゃあるまいし、そんなところで匍匐前進なんかしてると
胸が潰れて無くなっちゃいますよ? (しれッと)
>>499 うん? 今度こそ僕用?
じゃあ遠慮なく。
(カップを受け取り、湯気を払うようにふー、ふーと息を吹きかけ)
いただきます。(ズズッ、と一口啜り)
あ〜……温まるな。
ついこの前まで暑くて仕方なかったのに、今じゃすっかり秋の気候だもんな……
ありがとう。温まるよ。
>>500 ――――(ブチッ!)
その髪、長過ぎて邪魔でしょう?
僕が切ってあげますよ。
……二度と生えないくらいスッパリと根元から……っ。
(マガツヒを固めたような刃の切っ先を首筋に狙い定め)
俺は15代目より先に鳴海さんの教育をしなくちゃいけないのかもしれません…
ついでにいじめられっこは卒業です
503 :
鳴海:2006/10/12(木) 01:40:31 ID:???
もう怒ったぞう!
ど か ー ん
ξ`_>´ξ
鳴海の頭が爆発した
アラディア祐子といい鳴海といい氷川といい聖といいタヱといいダメ大人ばっかりね
ξ´_>`ξ<タヱちゃんって「おっぱい大きくなる方法教えるよ」って言えばすぐセックスに持ち込めそう
つ【汁粉ジェラート】
お汁粉の上にバニラアイスをのせたモダンなデザート、皆さんいかが?
>>502 教育、ねえ……今さら間に合うかなあ? (白い目を鳴海に向け)
卒業、ねえ……いじめられっこは一生いじめられっこってよく聞くけどなあ……。
(哀れみのこもった視線を向けながらさらりと残酷なことを言う)
>>503 器用な特技持ってるな……コント体質?
髪型は戻ったけど、目付き怖いままだな。
まああんたに睨まれたところで全然怖くないけどさ。
>>504 ああ、まったく。(うんざりと溜息をついてからハッとなり)
――いや、全部が全部ってわけじゃ、ないと思うけどな?
ダメというか、頼りないというか……そういう面は、あるような気も……。
(言い難そうに。肯定はしないが否定もせず)
…いじめられっこは…一生いじめられっこ…ですか
悲しいな…悲しいな…悲しいから
>>506さんから頂いたお汁粉じぇらぁとを食しましょう
(ちゃっかり人修羅と鳴海の分も頂く)
ああ…幸せ
ライドウかわゆいよライドウ!あんみつもあげよう…
>>505 あんたはそういう馬鹿な女としか出会ったことがないのか?
ああ、だからそんなに人生舐めてるのか……
ライドウ、こりゃ再教育の道程は険しいぞ。
いっそ葛葉の里に連れてって厳しくやったらどうだ?
修験場のゾンビーになるのがオチだけど、なに構いやしないだろう?
>>506 ……和洋折衷?
『モダン』とはこれまた時代掛かった言い回しだな。
(と言いながら面白そうに【汁粉ジェラート】を覗き込む)
せっかくだから僕もいただいて良いか?
それと珈琲もう一杯ね。(どこかに向けて御代わりの注文)
つ【缶珈琲】【珈琲】
(ι ^ ヮ ^ )φ<おいしいデザートとエッチなニートさんを食べたらお腹いっぱい。ちょっとグラマーになったかも
っ【媚薬】
>>508 (ライドウの落ち込みように慌てて)
い、いや、そういうつもりで言ったん――――だけど……
ああ、ウソウソ、冗談だってっ。
つまりだ、僕が言いたかったのは……あ〜……(必死で言い訳を探し)
――そう!
努力して自分を変えなければ一生そのままだ!
つまりもっと努力して自分を変えないとって言いたかったんだ!
『Why! don't you do your best!?』
――って事だ、うん。(ひねり出した言い訳に満足して大きく頷く)
>>509 ……僕にはないのか。
そうか。
……&
>>509さんからお誉めの言葉と美味なあんみつを頂きました
>>511さんの珈琲も美味しいです
皆さんのお陰で頑張って生きようという気がわいてきました!
俺の夢は鳴海さんやタヱさんや更正させ、帝都を守ること…目指せ、でびもんますたあ!……あれ?
>>513 ……?これは…なんでしょうか?薬?
飲んでもいいんだろうか…
>>514 ほわ…どん…ゆ…ど…ゆあ…べすと?
よくわからないけれどわかりました!
人修羅さんはすごいです!さすがです!
俺もあなたを見習い、半裸で街を練り歩き、立派な胸部星人としてボスキャラ出演出来るように頑張ります!
…あれ?
>>511 ああ、どうも――
(出された2つの珈琲を見比べ)
なんで2種類?
まあいいか。僕はこちらの轢き立て(っぽい)珈琲を貰うよ。
(カップに口をつけて一口。暖かい液体が流れ込み、
ライドウからきっちり奪い返したアイスで冷えた舌と胃を暖める)
ふぅ……デザートにコーヒーか。
なんて優雅な時間だ。ボルテクスじゃ考えられないな……
(ご満悦の様子でちびちびとコーヒーを飲りながら)
>>512 アバドン朝倉―――
なんか、食用牛を肥えさせてる気分……。
>>513 この状況、この面子でそれを誰に使ってどうなると思うんだ?
僕には想像も付かない……。
(ι * ´ ヮ `)φ<やだ人修羅くん!食べちゃいたいとか牛みたいな巨乳とかエッチね!
世の中には様々な趣向のニンゲンが居てのぅ……(遠目
>>516 要約すると「死ぬ気で頑張れ」って事だ。
よせよ、僕をおだてたってオベリスクくらいしか登らないぞ。
……そう? まあ年代はともかく世に出たのは僕の方が先だし。
大いに見習ってくれていい―――(眉尻がピクリと跳ね)
……僕のすごさを直接体験させてやろう。
」」 」」 」」 」」
__ | __ | __ | __ |
| | | | _| _| _|
___| ___| ___| ___|
――ちょっとガス室に来い。
人修羅はおっぱい好きの変態星人
ライドウはちんこ星人
タエはパイパン星人
それでいいじゃん
鳴海はうんこ星人
>>518 何を言ってるんですかあなたは。
食べ過ぎて頭に血が行き届かなくなってません?
膨らんだのほっぺだけじゃないですか。
牛というよりリスですよ、それじゃ。
……まさか牛骨粉とか食べさせられてしまったんだろうか?
脳軟化症でおかしな事言い出してるよ……
この肉は食えないな。
>>519 所詮マイノリティー。(なぜか「フッ」とすまし顔)
あれ…?俺なんで先代にいじめられてるんだろう…
確かさっきまで美味しいものいっぱい食べて幸せだったはずなのに…
なんで任務失敗になっちゃってるんだろう…
半裸で街を練り歩く胸部星人になりたいって言ったのが悪かったのかな…あれ…?
>>522は僕。失礼。
>>521 全然よくないんだけど。こういうのが今の名無しなのか?
正直僕的には困るだろ。
人修羅ー名前名前。牛チチというよりクリトリスか。
ムラムラしたいです
今度はメール欄忘れてた……
>>523 同じ過ちを繰り返すなよ。
……いいか、3度目はないからな。
(と言いながら、再びライドウのマントを掴んで隣の部屋へ引きずり)
――――― 地 母 の 晩 餐 !! ―――――
>>525 ああ、いつも使ってる天輪鼓(ブラウザ)が動かなくなってしまって、
慌てて別のを使ってアクセスしたから名乗るのを忘れてしまった。
混乱させてしまったら悪かった。
で、『というより』ってどことどこをつなげたんだ?
いや、言わなくていい……。
(ι 'ヮ')φ<ライドウ君を生き返らせるのにパワーを使い果たしたら標準サイズに戻っちゃった!
>>521 (ι#゚皿゚)φ<ダメ
>>522 (ι ^ヮ^)φ<もういやぁねぇー☆リスみたいに可愛いだなんて!
>>526 こんなところでムラムラされても、なあ……
(周囲を見渡し、タヱで視線が止まるが……風船のように膨らんだ頬を見て肩を竦め)
……どうにもならないと思うぞ。
――ギラギラじゃ駄目か?
それなら相手になってやれるんだけどな……
(左手を526に向ける。――瞳が金色に染まる)
あれ…?また説教部屋…また先代たちが俺を童貞童貞とはやしたててる…
もういやだ!説教部屋はいやだ!人修羅さんも説教部屋に来てくださいっ!
タヱさんも鳴海さんも名無しさんもです!
童貞なのか
ケツ毛バーガーをご存知?
大正二十年のケツ毛バーガー
>>528 あ、戻った。
どんな能力なんですか、いったい。(呆れ顔で)
……リスって凶暴なんですよね、確か。
なんか出っ歯だし。(クックッと喉を鳴らし)
>>530 ……タヱさん連れてお風呂屋さんって所に行って来れば?
僕は遠慮しておく……。
なんで僕がそんな所に?
説教部屋に呼ばれるのは説教されるような事をした者だけだろう?
僕は何もしてないから断るッ!
……3度目は説教部屋じゃなくて天使の螺旋階段になる。
そして4度目は無いからそのつもりでいろよ。
(ギロリと睨み)
>>531 デビルサマナーとしての任務が大変で色恋には疎いんだろう。
そういう事にしておいてあげよう。
さてと、今夜はこれでボルテクスに戻るよ。
返事はまた来た時に。
それじゃあ、おやすみ、みんな。
(都合よく解釈してはしゃぐタヱと喚くライドウをシカトして部屋を後にする)
>>532 (ドアを開け)
大正だろうと平成だろうとそんな物知らないし食いたくない。
食品衛生局に通報しとくからな。
(――バタン)
(ι 'ヮ')φ<そろそろ私も寝ようかしら。お休みなさい
(ι 'ヮ')φ...<ライドウ君はまだ未経験…メモメモ…っと
(ι #゚皿゚)φ<あと人修羅くんをいつか食べてやる!
童貞は恥じることじゃないってゴウトが言ってました…
でももしかしたら俺が人修羅さんなどにいじめられるのは俺が童貞だからかもしれません…
でもどうすれば俺は童貞じゃなくなるのでしょうか?
>>532さんのいう尻毛ばあがあを食べれば童貞じゃなくなるのかな?でも腹痛おこしそうで嫌だな…
…正しい童貞のなくしかた、タヱさんならわかるかな?いつか聞いてみよう…それではおやすみなさい…
(退出)
537 :
中原茂:2006/10/12(木) 08:27:36 ID:???
あまり、千尋をいじめるなよ、キタロー
…昨日、来てたんだ。
(転輪鼓から過去の記録を覗いている)
…まあ、別に良いけど。
こうしていれば、その内会えるだろうし……
…こんばんは。こんな時間だけど、人はいるかしら?
一応居たりする
まぁゆっくりしてくも好だ
つC□
つ旦
>>539 そう。
今日はゆっくりしていくつもりだったし…そうさせてもらうわ。
…両方とも飲み物なの?
どっちかを取れって事?
(湯気を立てる容器を前にして)
一方はお茶だろうけど…もう片方は?
中身はなんなの?
おしっこだよ!
魅力の上がる珈琲だ
まぁ千晶にはもう必要無いかもだがね
最近の探索状況はどうよ
>>541 (湯のみをぶつける)
そんな冗談聞きたくも無いわ。
…ああ、もう。掃除しておいてよね。
>>542 それって、アイギスの大切な人が愛飲してるコーヒー?
どんな味かしら…飲んでみるわね。
………フェロモンってどの辺で感じるのかしら……
なんか金色の蝶が寄ってきそうだけど。
(魅力が上がった。……ことになるのだろうか?)
違いがあるとは、思えないのだけど…
>>543 グレイトチャクラを見つけたわ。
売れば大分大きな収入になるから、またアイテムを買い足さなくちゃ。
宝石も集めたけど、あの店主ってなんか怪しいのよね…
ゴンドラで降りてくるのはなんとかならないのかしら?
結婚披露宴じゃあるまいし。
アサクサの北側からヨヨギ公園に繋がってるみたいね。
公園にはマガツヒを貯めておく容器、ヤヒロノヒモロギがあるとか…
…なんとか、手に入れられないものかしら。
結構進んでるようで驚きだw
あの辺りの敵は意外にやっかいだから気を付けるをだぜ?
フェロモンの定義……よくわからん
実質的に言うならコラーゲンたっぷりラーメンのほうが解りやすいかもな
>>545 進んでるって…あなた、進度が全体のどの程度なのかわかるの?
でも、ここから先には進めないのよね。何故か。
どうしてかしら…? 先に行きたいのに。
敵が厄介だから、というのもあると思うけど……
忠告感謝するわ。まあ、私は倒すために悪魔と戦っているんじゃないし。
怯ませて逃げるか、会話で情報を集めて帰ってもらったりしてるだけよ。
>>546 とろとろのラーメンのこと?
…あんなこってりした食べ物があったとはね。
帰り道に二人に連れられて入ってみたけど…
汚いし暗いし狭いし、床が汚れてるし。油はいっぱいだし。
好きな人は好きなんでしょうけど。あえて食べたいとは思わないわね。
548 :
木霊:2006/10/13(金) 00:26:10 ID:???
ぐう〜ぐう〜…ボクもいつか…
リッパなアクマになれるかなあ…
ぐぅ〜ぐぅ〜……(睡眠中)
(…コダマ→スダマ→ティング・カット→ゴグマゴグ→アルビオン?)
攻撃手段アイテムだけってのも大変そうだ
たまに空箱なのはやはり千晶が空けてるのか
お嬢様な千晶には確かに少しキツイかもなアレは
逆に精進料理とか普通の女子高生向けで無いものが案外好みな気がする
>>548 立派な悪魔に……ねえ。
そうなったら儲けものよね……
(どうやら睡眠中らしいコダマを見つめ)
…………
(ごそごそとポシェットを探り、木製のオカリナを取り出す)
(吹こうかどうしようか迷う)
特に用なんかないのよね…寝かしてあげるべきかしら。
(オカリナを弄びつつ)
>>549 大変よ。魔力や精神が効かない敵は特に大変。
セキレイの羽や毒矢が主な攻撃手段だもの。
まずは弱点属性をついた後で魅了させて……
魅了させたら交渉して、それでアイテムを奪ってあとは逃げたりとか。
猛毒にかけておいてからディスポイズンを取引材料にするとか。
知らないわよ。宝箱なんて早い者勝ちでしょう?
>>550 ラ・メーン…もといラーメンのこと?
そうね、私はパス。筋金入りのお嬢様なら珍しがるかもね。
どっかの大企業のお嬢様で生徒会長な人とか。
…私にどんな印象を抱いてるの?
精進料理ね…親に連れられて行く程度で、特に好きってわけじゃないわね。
今食べると、物足りなく感じるかしら?
どうせ食べるなら、味付けの濃いものが良いわ。
かつての世界を感じられるものを。
下手すると人修羅のハードより難易度高いかもなw
交渉できるということは益々千晶デビルサマナー案が現実に…
凄く…会長です…
味付けの濃いものか、ボルテクスは調味料とか無さそうだもんな
ALLマルカジリ
ここまでセクハラ発言が無い驚愕の事実
>>552 そうでもないと思うわよ?
私は、ボルテクス界のコトワリには従っているけど、
人修羅君とは別のコトワリの中にいる。
例えば、障害物や落とし穴を回避できない人修羅君とは違う。
例えば、仲魔が何故か三匹までしか連れられない人修羅君とは違う。
交渉の結果として仲魔になってもらったりアイテムを貰うだけじゃない、
他の事もやってもらっているし。
だから、私と彼の歩いてる道は違うのよ。
デビルサマナー…憧れるけれど、道具もないし秘術もないし
心構えもない。こんなことで…デビルサマナーになれるのかしら?
葛葉が鼻で笑うでしょうね、きっと。
マグネタイトがいらない分、管理は簡単そうだけど。
>>553 …えっと、それは私に会長、つまり桐条美鶴と同じ印象を受けている、
ということで良いのね?
食べ物の問題は深刻だわ。
生鮮食品なんてないもの。
あるのは缶詰か乾物か…悪魔やマネカタの食べているものか。
味覚が違うのか、食べられるものじゃないわ。
…それこそザックームとかみたいに。
>>554 そういえば今晩は一つもないわね。
良いことだわ。…っていうか、あるほうがおかしいのよ。
私に答えようがない質問とか、本当に困るわ…
悪魔にはマガツヒがあるから普通の食事はやはり少ないか
人間には生きづらい世界だな……当たり前だが
確かに枠に捕われないのは大きな強みだ
しかし綱渡りな旅には変わり無い…回復アイテムも多めにドゾー
つ【きずぐすり】
自慢のサラサラヘアーはどう維持してるの?
>>556 そうね。人間には生きていくのが辛い世界よ。
殆どの人間が思念体になって、良かった。
もしも、もっと多くの人間がボルテクス界に来ていたら…
食糧の奪い合いに発展したかも知れない。
殺しあいにまでなっていたかも知れない。
悪魔だけならともかく、人間と対立したくはないわ。
…思想の違いで戦うのは、今だけでもうたくさん。
…私ね、ボルテクス界は「途中の世界」だと思ってるの。
新しく創世され、生まれ変わる途中の世界…
目覚めの時を待っている胎児と同じなのよ。
より早く創世を成し遂げるために、生き難い世界になってるんじゃないかしら?
>>557 シブヤ―ギンザ間ではショートカットもできたしね。
わざわざ下水を通らずともターミナルが使えたし。
探せばアイテムが出てくるのも大きかったわ。
…あら、くれるの?
あなたが持っていなくて平気なの…?
…ありがと。
(両手で傷薬を受け取り)
>>558 泉の聖女と交渉したのよ。
多目にマッカを払うから、泉を使わせてもらえないか。
ダメージヘアのトリートもメニューに入らないか? とかね。
化粧品とかはガラクタ集めのマネカタが拾ってたから、交換させてもらったりとか。
後は、ストレスを溜めないことと睡眠時間を確保すること…かな。
言うだけは簡単だけど、中々難しかったわ。
最初のうちは、眠れもしなかった。
何故今回セク発が無いか?
1.単純に人居ない
2.攻撃アイテムの恐怖
3.千晶だから
それじゃセク質に挑戦だ!
ほら、最近北であれこれして大変じゃないですか。
俺としてはマツタケの輸入禁止が気になるんだよね。
ところで北朝鮮産のマツタケの形って、傘が開いちゃってるから
香りとか飛んじゃってるし大味だからあんまり嬉しくないよね。
これを機に、どこか隠れた良質のマツタケが取れる国家とか名乗り出てくれないかな?
なんか失敗した。
そういう意味でも単純化された世界のカタチなのかもしれんね
人は大きな危機を乗り越え強くなるか……悪魔には災難だったかも
これくらい千晶のためならお安い御用さ
なんなら俺も一緒に行こうか?見ての通り思念体だから死なないし
>>561が言いたかったのは
最近思い切ったマーラ様が登場しないけど次回作に期待できるのか
ていうことだと
>>560 1番はありえるかも。
人が多いとそういうのも紛れ込むだろうし。
数がいればなんでも流せるとか思ってない?
2番は…なにそれ。じゃあ抵抗できないような女の子には容赦しないわけ?
それって犯罪よ? …どのみち犯罪だけど。
…3番が一番ありえるのかな。
私は、セクハラは困ると言っているし、度を越した冗談には答えないと言ってるし、
馬鹿な男には容赦なく石を飛ばしている。
その努力が実ったってことじゃないの?
>>561 北が大変って…何が? 悪いけどそっちの世界情勢は知らないの。
もしかして、私と時間認識のズレがあったりするかも。
えっと…マツタケの話?
そういえば、秋だもんね。なんであんなものをありがたがるのかしら?
確かに香りはとても良いし、風情豊かだけど………
味はシイタケやシメジの方が濃厚よ。
あれは風物詩だから食べる、くらいのものなんじゃないかしら。
そういうわけだから、国産のを食べれば良いんじゃないの?
生産量が減ったって、別に出回らないわけじゃないでしょ。
3はどちらかというとセクするポイントが無アッー
結構人多くない?
昔の過疎ってたころと随分変わったよね
>>562 山の手線の内側くらいの面積で、世界の縮図になるとはね。
余計なものを省いた結果、ああなったのかしらね。
人間は変われる強さを持っている。私はそう信じている。
信じる力は強い意思を生み、強い意思は…世界を創りかえる。
運命は、そんなに残酷じゃない。
…私は、そう信じているわ。
…悪魔には災難? どうかしらね…
(張り詰めたような表情を崩し、口元に手を当て)
人修羅君みたいなのが生まれたから、災難かも?
仲魔集めやら恐喝やらで暴れまわってるみたいだし。
>>563 傷薬のこと? じゃあ、遠慮なく貰っておくわね。
一緒に…? あら、だめよ。
別にあんたのことなんかどうだって良いけど、
青いし光るし目立つじゃない?
発見されたら色々面倒なの。
それにあんたなんか、悪魔にマガツヒ絞られるのが落ちよ。
…だから、そこにいなさい。
わかった?
>>564 …馬鹿。マツタケ食べられなくなるじゃない…
ソニーチェックに引っかかり続けるから無理ね。Xboxで十八禁くらいにすれば
良いんじゃないの? そこまでして出すようなものではないと思うけど。
マーラ様はともかく、ライドウでもやれば?
天空高くそそり立つ電波塔とか、粘液を出すミシャグジさまとか。
昔と言うのを知らないから微妙だが
自分みたいにペルスレから来たのがいるかも
あとP3効果
>>566 …なによそれ。
そんなポイントどこで決まるのよ。
可愛げがあるかないかとか?
バッカじゃないの、それ。
…ふん。
>>567 そうでもないんじゃない?
昔も、言うほど過疎だったわけではないわよ。
今が人がいるから、そう思うだけで。
変化は必ず起こるものよ。
良い事も悪い事も含めて、受け入れていかなきゃならないと思うの。
温故知新と人は言うわ。
…でも、昔を懐かしむだけじゃ駄目。
新しい時代に思いを馳せるべきよ。
…創世後の世界とか、ね。
>>569 過去ログ…は、htmlになってないんだっけ。
見てみればすぐにわかると思うわよ。
P3が発売されたのも大きいかも知れないわね。
ペルソナシリーズだし、最新作だし。
心配してくれるのか嬉しいなw
目立つかなやはり、自分ではよくわからん
役に立てないなら仕方ない…ここに来たら回復してあげるからまた来なよ?
【HP/MP全快】
今の空気も好きだけどね
キャラ同士の絡みが減った気がしてちょっと残念
今後も繁栄してくと良いのだがねー
キャラが2人以上いるときは書き込まない人(・ω・)ノピッ
>>571 心配なんかしてないってば。
私が考えてるのは自分のことだけ。
あんたなんかどうなったって良いのよ。
…ええ、目立ってるわ。暗闇でもわかるくらいだもの。
回復? …そんな事もできるんだ。
それだけで充分よ。ありがと……
…私にはMPがないけど。
>>572 ある時にはあるから大丈夫。それに、話しかけてくれる
名無しがいることって、とても重要な事よ。
…確かに、…………とは、あんまり会えなくなったかも知れないけど。
でも置きレスって手段もあるし…だから、気にしてないの。
ほんとよ。
>>573 私がいるんだから間違いないわ。
それより、まるで他人事みたいね。
あんたも頑張るのよ、繁栄の為に。
当たり前じゃない?
>>574 …そういうものなの?
まぁ××はしにくくなったかも
入りたいときは無視して構わんよ
お月見で結構集まってたし次はハロウィンなんてどうですか?
>576
クラゲか
普通に寝てた是
今日はもう撤退するが生きて再開できることを祈る
おやすみー
人修羅とのセックスデーを前もって設けるのはどうだろ
>>ハロウィン
お菓子をくれそうないい大人が居ない気が
名無しが勘ぐる必要はあるまい
その場の空気を見て動ければOK
>>576 えっと……それって…
…あ、ありがと。
一応…呼びかけたりとか、してるから。
だから大丈夫、だけど…
うん。そうするから。
>>577 ハロウィン? トリックオアトリート、ね?
それも良いかも。楽しみだわ。
…それにはまず、ジャックランタンを作らなくちゃね?
いつかの子供の日みたいに、私が調達してこようかしら?
>>578 くらげって…何? どういうこと?
>>579 ええ、無理することはないわ。
また会えば良いだけだもの。
ええ、お休み。…私の方は大丈夫。
あなたこそ、気を付けてね。
>>580 う、うるさいわね!
そんなこと…言われなくても、…じゃない、あんたたちが
気にすることじゃないでしょ!
>>581 鳴海って人に頼むとか? …なんか適当な事を言いそうだけど。
それか朝倉さんとか。
別に私があげるから、問題ないけどね。
ハロウィンはそれより仮装よ。皆でお化けの格好をしなきゃ。
…悪魔がいるから今さらって感じはするけどね。
>>582 そういうことよ。
ニートはつまみしか持って無さそうだ…さきいかとか
誤爆した…死ぬ程ハズカシスor2
ぷにこパンの人に期待するのも有りか
>>584 珍味のおつまみでもくれたら良いんだけどね。
少しは趣旨を理解して欲しいものだわ。
…でも、大正時代にハロウィンって広まってたのかしら。
港南区ではありそうだけど。
>>585 …バカ。
さあ、どうしたの? 改めてタレコミ情報をくれるんじゃないの?
私は信じないけどね。くすくす…
と言う訳で、死んじゃえば?
>>586 パンはともかく、お菓子はくれるのかしらね。
パンだけでも充分嬉しいかも知れないけど。
リアルジャックランタンがいる世界だからなーw
千晶ちゃんにはこの黒い剛腕手袋とマスクと髪用白スプレーをあげよう
いえ、たまたま持ってただけで別に意味は無いですよ?
(*`・ω・)っ☆ 新商品のぷにこクッキーの試供品です。食べてね
タエさん、冴子先生、ニート辺りだな
期待出来ネー
>>587 誤爆バレテルノ!?ワタシモウシニソウorz
ごめんなさい、あれウソです
ほんとは巨乳なヤクシニーらしいですよ?
タヱは今やこんなん→(ι ' ヮ ' )φ(ι ゚皿゚)φだし
ニートはあんなんだし
冴子先生に期待するしか
クッキー美味ー
サクサクとしてぷにっ……?
>>588 でも、あっちのジャックランタンは中にカボチャじゃなくて
人間の肉が詰まってるそうよ。死んだ子供の霊魂だから。
…仮装用の? 私のために?
(ゴム樹脂のような質感の手袋と、髪の染料を見て)
えっと…これを私に?
嫌よ。髪の毛を染めるのは特に。だってこれ…硬くなるじゃない。
まるで針金みたいに。そこまでしろって言うの?
それにしてもなんでたまたま持ってるのよ。
>>589 ああ、ありがとう。
(一つ受け取って一口齧る)
……美味しいわね。
いつも思うんだけど、どこで売ってるの?
ぷにこパンって、検索したらここが一番にあがったわよ。
魔界製? それとも、御影町とか天海市とかにはあるのかしら?
>>590 冴子先生…って、来てるの? もしもいるんだったらあの人ほど
安心感と安定感がある人はいないわよ。変な仮面被らなければね。
>>591 …ヤクシニー、殺すわ。衝撃レディらしいから物陰からマハジオの石ぶつけてやる。
いいえ、むしろこの手袋とスプレーで………
…巨乳ってところで信憑性が出るのが悲しいわね!
アラディアな先生からは着色料とか香料という言葉しか出てこない
>>594 ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
逃げてー巨乳悪魔ニゲテー!
(非)<千晶さん!私の教師友達を紹介するわ!高見冴子さん!
(扉)<アーラエッサッサー
たまにここがエロ板ということを忘れかける訳だが
千晶とアイギスとネコマタのエッチさと人修羅の変態さでやっとエロ板と思い出せる
そういえばどこかで人修羅×ヤクシニーを見たなw
祐子先生って普通にしてると可愛い顔してるんだよな
(((((((((((非)))))))))
(cレ ゚∀゚レ<ハニホーヘニハー
>>592 …本当、悪ふざけよね。
あんな人だったっけ?
鳴海って人の事も良く知らないけど、信頼されて無いのはわかるわ。
そうね、冴子先生ね。ペルソナの中で一番信用できる先生だから。
生徒を狙ってたりとかしないし。
…女子生徒に狙われてるかも知れないけど?
>>593 二つの食感が混ざるのってどうやってるのかしら。
焼き加減でなんとかなるの?
ふっくら、サクサクまではわかるけど…
まるでゼリーみたいにぷにぷに…
>>595 祐子先生はそんなに原料じゃないわよ。
そもそもハロウィンのお菓子って着色料たっぷりの
体に悪そうなお菓子でしょ? 向こうの国のなんだから。
>>596 あら、平気よ。別にやるとは言ってないし…
それに、良く考えてみたら相手よりも人修羅君に問いただす方が先よね?
とりあえず一発ぶつけてから、真意を問いただすのが良いかしら。
>>597 …もう良いから。来ないでよアラディア。
いい加減にしてよ。やめてよ。
私の先生を返してよ…
(力なく呟く)
>>598 あまり意識する事でもないわよ。ええ。
忘れかけたくらいでちょうど良いんだわ、きっと。
>>599 …そんなに、エッチかな? 私………
…まあ、別に、そういう事するところだし。
別に良いんだけど…
>>600 …うるさい。思い出させないでよ、バカ!
>>601 普通にしてる祐子先生はとても綺麗よ。
冷たい感じがするけど、実際はそんな事もないし。
可愛いってイメージよりは年齢相応の落ち着いた印象ね…
>>602 …どうしたの? 混乱でもしたの?
【CAST→イワクラの水】
タエと祐子りんのあれはあれでいいやん派
だがいろいろあるけど二人が美人だということを忘れないでほしい
女子生徒に狙われてるってゆきのさんのことか!
>私の先生を返してよ
>私の先生を
>私の先生
つまり千晶と先生はry
関係ないけど最初先生がヒロインで仲間になると思ってた(´・ω・`)
あぁエロいなEROいぜ
しかし展開に持っていく程技術のある名無しが居ない
>>アラディア
戦闘時も地味なアクションで大活躍!
千晶や祐子先生に好きな子の名前をつけて悲しくなった奴は手をあげろ
(cレ ゚ぺレノシ
俺は千晶を視姦できるだけで幸せ
むしろ興h
俺なんかアナライズで服の中透視してるぜ!
妄想だけど
>>605 …いろんな人がいるのだし、私からは強く言えないわ。
ただ…あなたの言う通り二人とも美人だし、
…それに、しっかりした女性よ。人格ある人物なの。
だから……その事をだけ…考えてあげて、欲しいの…
(歯切れの悪く)
>>606 さあ? 私は何も言ってないわよ。
あなたが勝手に思っただけ。
…ふふ、後でどうなったって知らないから。
かみそりづるに切られたりヨーヨーみたいなので
切られたりしないと良いけどね?
>>607 …そんなんじゃない。ただ、先生を尊敬してただけよ。
担任の先生として、理解ある人だった。
私は別に勇くんの思いをどうこうするつもりはないからね。
…皆が通る道よね。えっと、先生はヒロインじゃなかったの? 一応。
マニアクスだとピクシーが最強のヒロインになるのよね…はぁ。
>>608 う…うるさいわね! はっきり言う事はないでしょ!
…技術なんて関係ないでしょ? 必要なのは度胸で…
勘違いしないでね。して来いって言ってるんじゃないんだからね。
>>609 ちょっと待ってよ。アラディアで戦闘に参加するの?
…カクカクしながら突撃とか?
戦闘アクションが、思いつかないんだけど…
>>610 …だが私は謝らない。
それを言ったら真・女神転生なんて寝取られた挙句に殺されてボディコニアンになるんだから。
…まだしも、扱いがマシってものよ。
扱いてか待遇はでかいよな
ルートによってはラスボry
ごめんなさい
あれのヒロインはマネカタ
パイタッチ
千晶や裕子りんなんか屁でもねぇのよ!
>>611 …もう!
変なこと言わないでよ! 馬鹿!
>>612 …興奮? 興奮って言いたかったの…?
…あんたって、…変態ね。
(はっきりと発音して)
>>613 十四代目がなんて思ってるか理解したわ。
…ところで彼の好きな人って誰なのかしら?
どっちなのかしらねぇ。
>>614 ……っ……!
(咄嗟に服の上から手を当て男を見る)
………な、何よ。変なこと言わないでよね…
アナライズにそんな機能があるかって、思っちゃったわよ。
>>616 そうね…千年王国を決意すると、私がラスボスになるのかしら?
…あら、そう考えてみると結構凄いわね。
…幼馴染みがラスボス。…ふふっ、ありそうでなかった、って言えるんじゃない?
>>617 何を謝ったかは知らない。あなたが何かを感じ取ったのなら、
それを忘れないで、次回に生かして欲しい。
…そろそろ、疲れてきたわね。
次でボルテクス界に戻ることにするわ。
ある日祐子先生からプレゼントが届きました…
(・(ェ)・)くまさん
千晶可愛ゆす(*´∀`)
おやすみなさいませー
お休みー
また遊びに来てねーノシ
>>618 ヒロインはマネカタ?
マネカタなんかにヒロインが務まるものですか。
どこにそんな要素があったのよ。どうせ…………ふん。
小説を読むと、そんな気にもなるかも知れない。
私とマネカタの交流も少しは描かれてるわよ。
>>619 …馬鹿ね。一時の感情で命を無駄にするなんて…
さあ、気は済んだ。
代償は高くつくわよ…(怒りの形相を浮かべながら)
>>620 そう…あなたたちマネカタが、叶うと思っているの?
一番好感度が高いのはきっとオカマネカタよ。
あんたじゃないわ。
>>622 え……? 先生が、私にプレゼントを?
…いつかの話、覚えててくれたんだ。
しかも熊なんて………あのとき、ちょっと話題に出しただけだったのに。
欲しいけどキャラじゃないから恥ずかしくて買えないって。
先生………
(ぎゅむっと熊のぬいぐるみを抱いて)
>>623-624 ええ。お休み………
…今夜は、抱いて寝ようかしら。
私なんかには似合わないけど…
(ぬいぐるみを抱えたまま、ボルテクス界には帰らずに隣の部屋へ)
いい話だ.。゚+.(っд`).。゚+.
いい夢を千晶様
それなりの雰囲気が作れるように努力しよう
媚薬以外でなw
アラディアと皿なタヱさんを除霊しなくては
そして除霊されたあとのスレンダー美人二人は俺が頂く
629 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 03:33:53 ID:5ytx+/lJ
リスモ!
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 18:40:50 ID:R88ZwNPx
新参者が質問ッス!
このスレでは誰と誰がヤッてるんすか?
大月と魔神皇です
634 :
狭間:2006/10/13(金) 20:49:16 ID:???
僕と玲子だよハァハァ
ダヴィンチの絵の中にヒントがあります
保守
637 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 13:00:24 ID:0i0eLp1L
(*´ω`*)もちーっ
(*´ω`*)もちーっ
ネコちゃん、換毛期来た?
わくわく、モフモフ♥
じゃあ俺はアイギスをモフモフしますね。
理事長みたいに、アイギスを洗脳したいにゃー
つ【アイギス制御装置】
鉄人アイギス28号…
保守
【天田乾ってもう出ていた?参加してみようかなと】
逆に疑問なんだがこのスレってどこまでがキャラハンなんだ?
自己紹介入れてあるのが正規キャラハン 他は捨てか準キャラ
固定として参加するなら過去見て確認したら
一々聞かないで自然に話に参加したほうが良い、というか聞かれても困る
こなくていいよ
早起きやなぁ・・・
こんばんは。
まず返事の続きから。
>>233 何が駄目なんだ?
まずそこをはっきりさせろ。
己を鍛えるのはそれからだ。
スキル編成は計画的に。
>>235 アイギスとの散歩はどうだった?
>>236,
>>239 セツナ
満月の夜? ああ、悪魔は凶暴化するんだってな。
ネコマタがいたら危なかった。
僕は……どうだった? 別に普段と変わらなかったはずだけど。
(自覚無し)
>ミルク
うん? ……そういうものかね。
(そんなことを意識してしまう辺り、まだまだ子供なんだけどな――
と、思わず微笑みが浮かぶ)
>好みのデビルの話
(ピクリと眉尻が跳ね)
『ココでの僕のウワサ』っていうのがどんなものか小一時間程詳細を問い詰めたいところだけど…
まあ、不問にしよう。
……僕をよく知るセツナなら、そんな他愛ない噂を真に受けたりしないもんな? (ギロリと睨みを利かせ)
「イシス」と言ったのにそう深い意味はないって。
まあ強いて言えば、占いには興味ないから前者になるのかな……
だからって変な趣味があるわけじゃないからなっ?
国――「世界」を統べる女王というのはどういう者なのか…少し興味があっただけだって。
>>241(
>>242)
セツナの目覚ましなのか、これ?
ヘンなアラームだな……趣味悪くない?
>>271 いや、「80>ネコマタ>79」ってことだろう。
(妙に自信ありげに言って頷く)
>>285 ネコマタ &
>>295 (いつものように天輪鼓から姿を現し、いつものように自分のロッカーを開ける)
(いつものようにハンガーに掛かった自分のジャケットを取るが――)
……生臭い。染みがあるっ(醤油の)。焦げてるっ!!
誰だ、人の服を醤油で炙った奴は! 我が前に来て姿を現せ!
くそ……こんな物着れるか。絶対犯人見つけて弁償させてやるからな……うん?
(ポケットに刺さった者を目敏く見つけ)
これは……毛? 猫の毛――!
わかったぞ、犯人は(CM)
……仕方ない、今日はこっちにしよう。
(フード付きのパーカーを着て部屋に入る)
>>298 4.【
ttp://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_30/2000/1868.jpg】(転)
(
>>301で足蹴にされた恨みから、わざわざ巨大パネルに引き伸ばした物)
>>308 ペルソナ使いか?
――ならこれをやろう。 >〈死兆石〉
こいつを封神具としてペルソナを作れば、1/255の確率で僕が作れる。
……なんてことがあったらなあ。
>>309 ――それが309を見た最後でした。
>>311 真夜中だっていうのに大変だな。
桐条グループだっけ? そこからバイト代くらい出ないのか?
必要経費くらい出してもらって構わないと思うんだけどなあ…
だって尻拭いなんだろう?
>>440 セツナ
気分転換? (ガムを受け取って噛みながら)
あの夜はこれ以上ないくらい良い気分だったんだけどな……
(セツナの目にどう映っていたのか、今さら少し気にする)
そんなに嫌か?
僕らの先人の中には悪魔と合体して強い力を手に入れた者もいるっていうのに。
ほら、セツナは特撮ヒーローみたいなの好きだろう?
普段は人間、ピンチになったら悪魔に変身! ……ってかっこいいだろう?
ふん……(首を捻り)
――それなら悪魔合体よりジナーナのようなアートマの方がいいか。
あれはもろに変身ヒーローだもんな。
>>444 千晶
なっ―――
(庶民の生き様を一言で斬って捨てられ、唖然とする)
はぁ……これだからお嬢様ってヤツは。
(これ見よがしに肩を竦めて溜息をつく)
>>475-476 ジナーナ
「アウローラ」――アートマを識別にしたのか。良く似合ってる。
――もちろん、そんなことが起こらなければいい。
今の約束は、そう……「お守り」とでも思ってくれ。
(背後に向けてそう呟き、立ち去る)
意味……か。
そうだとしたら、ジナーナがその苦悩を背負う事になったのも意味があることなのか。
僕がこの身になったことにも……。
誰に聞けばそれがわかる?
結局、余計と思うのも意味を見出すのも自分自身……答えを見つけるのも自分自身か。
それが……自由意志と呼ばれるものなのかも知れない―――
(天輪鼓の鎮座した薄暗い部屋の中、独り自問する)
一先ずここまで。
残りはくつろぎながらにしよう。
(インスタントコーヒーのカップを片手にソファに座る)
はい、こんばんは人修羅
進む速度が速くて気が置けないよなwじっくり返すが良いさ
因みに刹那が宿すならラヴァフロー辺りが合ってるかもしれんね
>>535 食べるって……
魔人化に飽き足らず、とうとうチューナーに……。
アートマの名前は「頬ロラ」?
食えるものなら食ってみろ……逆にそのほっぺマルカジリにしてやるっ!
パンにして。
>>536 失敬な、僕は十四代目をいじめたりなんかしてないぞ。
世界は違えど共に悪魔を使役する召喚師同士、交友を深めようとしてるだけじゃないか。
けっして……コンプレックスを抱いてなどいないからな。
ところで……相談相手はそれでいいのか?
いきなり女性にそんな相談を持ちかけると頬に紅葉のアートマが刻まれそうだけど……
まずは男同士胸襟を開いて話し合った方が――いや、僕は断るけど。
一つ忠告だけど……ヒゲ面の怪僧に相談するのはやめておいた方がいい。
相談する間もなく妙な場所に連れて行かれるのがオチだ。
>>653 (カップをテーブルに置き)
うん、こんばんは。
のんびりやらせてもらってるよ。
セツナが……?
ああ、アートマのことか。
そうだな……でも三首のケルベロスなんてセツナにはちょっとショックなんじゃないか?
三頭が本来なんだけどさ。
僕の知る「刹那(漫画版)」では額にアートマのような物が浮かんでいたな。
あれは星型の模様だったっけ……
……いや、スタンド使いの血筋とは違うヤツだけど。
イメージとしては悪くないと思うのだがそうかもな
あぁ、でもゲーム版のキングケルベロスには首の横に二つ首があるぞ
……自分にはあれが再初期のケル生首に見えるのだが設定集とか無いかしら
656 :
コロ○:2006/10/15(日) 22:29:28 ID:???
ワン!
>>655 (慌てて確認)
あー……あの肩口の。
ただ獣毛がフサフサしてるだけかと思ってた……
あれ頭だったの?
とすると元祖三首形態だったのか。
設定集? どうだろう……セツナなら詳しいかな?
セツナも知らないとなるとお手上げか。
ねーねー!ちょっとちょっと誰か見てー?
(常にも増して、大騒ぎで部屋に飛び込んでくる)
アタシィ、なーんかいつもより色っぽく見えね?!
ってか、ボインじゃね?!ホーラホラっ!
さっき晩御飯代わりに、>290から貰った【美鶴サブレ】食べてたワケぇ
そしたら・・・おっぱい微デカくなっちゃったのー!
(・・・と、普段と全く変らぬサイズの胸を、大喜びで(無理矢理)プルプル震わせ)
ロキに言われて、初めて気が付いたんだけどぉ
コレ、確実デカくなったよねぇ!
うにゃーん・・・念願の・・・
嗚呼っ!さっすが噂に聞く「桐条ぐるーぷ」!
(「キリジョーすっごーい」と大喜びで飛び跳ねだす)
うら覚えだから正確では無いけどね
刹那も知らなかったらハイ、ご一緒に『お手上げもののふー』
>>コロ
オマエもそうだったなw
新時代なフォルムが好きだぜー
ネコマタ モフ モフ…♥
ああ、幸せだ。
おやすみなさい。
おのれ褌セレブめ許すまじ
>>656 そうそう、オマエの操るケルベロスも三つ首だったな。
中々勇壮な姿をしたケルベロスだ。
(褒めながら胴を擦ってやる)
>>658 ネコマタ
久しぶりだな、ネコマタ。
(相変わらずの喧しさに苦笑を浮かべながら軽く手を挙げ)
――で、今日はなんだっていうんだ? (怪訝な目でネコマタを睨み)
………………
(はしゃぎながら懸命に「プルプルと」尻尾と体を震わせるネコマタに
憐憫の眼差しを向ける)
ロキに言われたんだ。ふうん……
(ネコマタをからかって酒の肴ににやけるロキの笑みを思い浮かべる)
そう……そう、かもね。
きっとそれはプラシーボ効果ってヤツだ。うん。(言い難そうに)
.。oO(真実は時に人(?)を傷つけるからなあ)
>>659 ニャー!(バンザイポーズ)
『お手上げもののふー』
>>660 ち、ちょっと!急に・・・あ〜ん モフモフ
モフモフ モフモフ みゃ〜ん
ふぅわわわっ!・・・って!余計なトコロまで触りすぎっ!バカニンゲン!
ハウンズのルーパの話か?
ネコマタの機嫌がいいようでジナーナも嬉しい。
…話の筋は見えないが。
>>ネコマタ
今日はいつにも増してテンション高いね……バストアップ?
(プルプル震える胸をじっくり眺めながら)
見たところいつもと変わらないみたいだが
触らせてもらえれば解るかもしれんなニヤニヤ
ネコマタ、ゴキゲンだからって今の姿写真に撮っちゃ駄目だよ
うっかり者が流出するかも
>>659 僕もさっきキングケルベロスの姿を確認したけど、確かに肩口が盛り上がってそう見える。
頭なのかはよくわからないけど……
というか、漫画版ではしっかり三つ首になってるな。
ゲーム版とはまた少し違う姿だけど。
僕もそれやるのか……? >お手上げモノノフ
(心底嫌そうに)
>>660 それで満足なのか……?
なんなら布団の中に連れてけば。
昔の人はネコを湯たんぽにしてたっていうし。
まあネコマタじゃ引掻かれるのがオチか。
おやすみ。
>>661 ボルテクスのロキは「元」セレブ……
今は酒代にも困る没落セレブだ。
……僕のせいじゃないぞ?
>>ジナ
やぁこんばんは
私はあの人好きなんだよな
認識があるなら宜しく言ってもらいたいくらいだw
>>661 フ、フンドシ・・・いやまぁ、褌だけどさぁ
でもアイツ、ケッコーいいやつだよー?
いつも髪型とかぁ、化粧とか誉めてくれるしぃ?まぁ、褌姿だけど。
フフ、そんな怒んなって!
>>662 人修羅
あら?修羅オトコ、いたのー?
フフーン!
ホーラ、どうよ?(自慢げに胸をはり)
もうアンタには馬鹿にさせないってカンジー!キャハハハハハ!
そっ!ロキが誉めてくれ・・・ぷ?ぷら?プラシー?
なんかよくわかんないケド、アンタももっと誉めなさいよぉー!
な、なにっ?その可哀想なものを見る目っ・・・?!
>>664 ジナーナ
(はしゃぐネコマタを尻目に)
ネコは気紛れな生き物だからなあ。
いつ豹変するかわかった物じゃないぞ?
(クックッと喉を鳴らし)
こんばんは。
メガテンを代表する悪魔「ケルベロス」の多彩な特徴いついての考察――
といった難しい話はしてないけどな。
まあただの雑談だ。よかったら少し休んでいかないか。
(空いてるソファを指差し)
>>666 うっかり者って誰だ?
まあ写真より思い出にした方が良いっていうのは賛成だ。
……所詮一時の夢物語、後腐れなく忘れた方が……さ。
(哀れみの目でネコマタを見つめる)
揉むならどれ?
1:ぬこの乳
2:ジナーナの尻
3:人修羅の角
>>668 噂に聞くところによると、信義に厚い「漢」らしいな。
僕が出会ったことのないタイプの大人だ……
トライブの長同士、面識はあるんだろうけど……
ジャンクヤードはバトルロワイヤル世界と聞いてるし、
仲良くお茶でも、って感じじゃないんだろうな。
>>669 ネコマタ
うんっ!?
いや、プラシーボっていうのはそのお菓子のもたらした効果で……
ええっと、科学的に効果が証明されてるものだ。
別に体に悪いとかそういうことはないから……心配するな。
(突き出された――はずの――胸元を、目を凝らして観察する)
(やはり、何度見直そうと、見る角度を変えようと、視点をずらして無理矢理3D化させようと……
真実は一つだった)
えっ? いや、あまりのセクシーさに、ちょっと、な……
直視出来ない……
(うっ、と口元を押さえて顔を背ける)
>>664 ジナーナ
あっ、ジナーナじゃーん!
ウニャーッ(ジナーナにガバッと抱きつき)
あのねー、もうすぐしたらアタシが
ジナーナの住む世界に、仲間入り出来るってハナシしてたワケ!
(目の前にある、立派なジナーナのバストに、挑戦的な瞳を向け)
ジナーナも嬉しいっしょー?
>>665 うわー・・・アンタ、エッチな目してんじゃん?
悪いけどぉー、タダじゃヤーネー?
そーね?アタシの胸につり合うようなモンくれるなら
考えてもあげてもイイけどー?
フフッ、ナニくれる?
>>666 うっかりもの・・・ねぇ。(人修羅の方をチラリと見やり)
うん!忠告ありがと>666!
人修羅の世界に一人でもあんなタイプの人間が残っていたら
あるいは全く違う物語が進行したかもしれないな
というかそっちの大人が駄目駄目過ぎるんだがw
>>671 それ、僕も答えるのか?
ネコの胸は揉めないだろう。腹ごと擦ってやると気持ちよさそうにするけど。
……ネコマタのことだったら触れた瞬間気持ちよく(?)逝かされるからパス。
2番もパス。
そんなことできるかっ。
ただでさえおかしな風評に晒されてるっていうのに、この上ジナーナに
セクハラなんてしようものならみんなから石持て追われるに決まってる……
――というわけで大人しく3。
自分の角触ってもなんにもないけど……殺されるよりましだ。
(悲しそうに自身の後頭部から生えた突起を撫でる)
>>673 ネコマタ
(一瞬、視線が合う)
―――!
(慌てて目を逸らす……)
>668
「こんばんは」名無し。
あの人? ルーパの事か。
戦場やサハスララで姿を見かけたことはある。
だから「面識」はある。
宜しく言えばいいのか?
ジナーナがルーパを目の前にしても生きていたらな。
>670 人修羅
「こんばんは」人修羅。ネコは気紛れか。
そういえば「豹変」の“豹”も確かネコを表す言葉だな。
違ったか?
ケルベロス……地獄の番犬。
三頭が仲たがいをすると大変だろうとジナーナは思う。
ああ。少し休ませてもらおう。(示されたソファに腰掛け)
>671
それを揉むと何が起こる?
ジナーナの背後からは近づかない方がいい。
とだけ言っておく。
余計な真似をしたら撃つ。
>673 ネコマタ
(抱き着かれて少し戸惑いながらも抱き返し)
こうして話すのは久しぶりだな、ネコマタ。
何? ネコマタが「ジナーナの世界」に?
(少し悲しそうに首を横に振り)
来ては駄目……ネコマタが煉獄に堕ちる必要はない……。
>話が噛み合っていないようだ。
すまない、小用が出来た。
一端席を外す。
また後で来れると思うけど、一端ボルテクスに戻るよ。
(慌てて転輪鼓の部屋へ)
>>672 人修羅
ふんふん?オカシのコーカー?照明されてるー??
ふにゃぁ・・・え、えっと と、とりあえず心配はいらないんだー?
ホーラ。今日のアタシ、カワイイでし――ちょっ・・・なんで顔背けるワケー?!
アンタ、アタシに喧嘩うってんのぉー?
(目の前にある、人修羅の後頭部の角をギュッと掴み)
>>671 3よっ!3!3っ! 絶対零度の鋭さで3ッ!
ナニよアイツー!
そのツノ、揉んで揉んで二度と勃たないようにしてくれるってカンジー!!
フギャーッ!!
くっ…守銭奴め……
一般人はMAGやらマッカやら宝石は常時持ち歩かないんだヨ!
猫形体なら普通に触らせてくれるかしら…あ、乳が腹のほうに行っちゃうか
(人修羅の猫撫で発言を聞きながら)
680 :
コロ○:2006/10/15(日) 23:17:37 ID:???
ワオワオーン!
(人修羅を見送る)
バウワウ!
(猫に吼える!)
>>修羅
おう、いってらしゃーい
>>ジナ
戦場では敵同士か…
まぁ無理せず生き延びることに専念してくれ頼むから
命あってのモノダネだしな
>677 人修羅
抗争か? 武運を祈る。
「ここ」は静かで、時々戦いを忘れてしまうことがある。
ジナーナも気を引き締めねば。
>679
MAGや宝石というものは分からないが、ジナーナもマッカは持ち歩かない。
すべてこのリングに戦績として記憶される「データ」だ。
(手の指にはまった指輪を見せる)
こちらの世界では実体として所持するものなのか? 興味深いな。
>680 コロ…
これが「犬」…か?
(しゃがんでそっと手を出す)
「おいで」。
(手招き)
683 :
コロ○:2006/10/15(日) 23:25:35 ID:???
>>682 …ワン!…ハッハッハッハ
(手招きに応じ、結構馴れ馴れしくすり寄る)
>>674 大人であろうと、子供であろうと、たった一人のニンゲンに何が出来んだろ?
・・・って思うのがフツーよね。
でもボルテクスでは、一人のニンゲンが世界を変えちゃうんだよね・・・
・・・・・・。
>>676 ジナーナ
ニャーン マジで久しぶり〜。(ゴロゴロとキモチ良さそうに喉を鳴らし)
うん!未知の世界っつーの?なんか大人の世界ってカンジだよねぇー?
ヤッパ、着る服とかも変ってきちゃうんだろーなー。
こう、セクシー系ってヤ・・・ツ・・・?ヤ、ヤダ、ちょっとどうしたワケー?
アタシ、なんかマズい事言っちゃった?
(驚きで瞳を真丸にし、ジナーナの名前をニャーニャー呼ぶ)
ジナはお金とか見たこと無いのか、だったら少し待ってな
(財布から小銭を出して並べる)
1、5、10、50、100、500……あぁ悪いオサツは無いんだ
>>677 (仕返しとばかりに凶悪な笑みで)あらあら、トラブル?
オホホホ、 早く行ってあげないと部下さんがお困りじゃん?
オホホホホホホ!
・・・今の内にロッカーの中の傷薬カッパラッてやる!
>>679 えぇ?持ってないのー?なにも?
ニンゲン、チョーつまんなーい!
折角沢山まき上げよ・・・っじゃなくて!触らせてあげようと思ったのにぃ!
ってか、守銭奴いうなー!
・・・チチが・・・腹・・・
おまえ、今なんつったー!!シャーッ(ネコマタの弱点をついた)
(ネコマタは殺る気だ!)
>>680 コロ○
なぁに?ワンちゃん?
アタシ、イヌ語ってのはイマイチ判んないのよねぇ。
お腹でも空いたのー?
ネコマタ変身のアートマ→トライエッj
>>ネコマタ
え、いやだって猫だし?
(凄まじい妖気を感じる…)
……あーほら私は獣度高めの獣人スキーだからむしろOKよ?
復乳とかも正しく望むところだね
(名無しは凄い勢いで墓穴を掘っている…)
689 :
コロ○:2006/10/15(日) 23:46:34 ID:???
>>686 ワンワン!…ワンワン!!
(どうやらネコマタの胸のあたりに向かって吼えているらしい…)
――ただ今。早く済んだからもう少しお邪魔するよ。
(再びドアを開けて室内へ)
>>674 ああいう人がいなかったから、先生は世界に絶望し、氷川は創世を企てたんだろう……
ヒジリさんがもう少し信念を持っていたら、また別のコトワリが啓かれる
可能性もあったんだけどな。
もっとも、あの魂では……(重く口を閉ざしてしまう)
>>676 ジナーナ
そう、豹もネコ科の生き物のことだ。
ネコは気紛れの代名詞だし。(ネコマタを盗み見て肩を竦め)
(ソファに座ったのを見て)
こうして差し向かいで話すのも久しぶりになるか。
やっぱり一つの組織の頭というのは大変なんだろうな。
(労わりを込め、インスタントコーヒーの入ったカップをジナーナの前に置く)
>>678 ネコマタ
(不意を突かれて突起を握られてしまい)
―――!!
(電流を流されたようにビクッ、と体が弓なりに反る)
(体を捩って振りほどき)
触るなっ!
ったく……オマエのにぶ〜い尻尾と違って僕のは繊細なんだ。デリケートなんだよっ。
引っかかれたり折られたりしたらたまったもんじゃない……(ブツブツ
>>686 ネコマタ
何か言ったか? (ギロリ)
……今度から南京錠でも掛けておくか。
いや、それより罠を仕掛けておいた方が――
>681
(名無しの言葉に静かに首を振る)
生き残るだけでは駄目だ。
他のトライブのボスをすべて打ち倒さねば
メリーベルをニルヴァーナへ導くことが出来ない。
いずれ決着はつけねばなるまい。
>683 コロ…
…あたたかい。柔らかい……な。それに……
(擦り寄ってくるコロマルを恐る恐る撫でる)
……ソレニ、ウマソウダ……
(ノイズ掛かった音声が一瞬かぶり)
……っ。何でもない。済まない。
(慌てて手を引っ込める)
>684 ネコマタ
……わからない。ジナーナ…今何と言った?
「煉獄」……。
(自分の言葉を不思議そうに振り返って)
ネコマタ、無理にジナーナの世界に来なくても
ジナーナとネコマタはここで好きな時に会える。
だからネコマタはそのままでいて欲しい……。
ジナーナにも良く分からない。
だが…そう、「背伸びはしない方がいい」。
>まだ話が噛み合っていないようだ。
>685
(名無しの並べる円形の金属片を不思議そうに眺める)
これは? 新種の武器の類いか?
人々が「悪魔化」してからは一般的な武器はほとんど無意味になったが、
これはこれまでの武器に変わり得る画期的なアイテム?
色や大きさの違いに意味はあるのか? 興味深いな。
ところでここに刻まれている模様は何だ?
(桜の花のような文様を指さして)
ジナーナはそろそろマニプラに戻る。またな。
ネコマタ、コロマル、「おやすみ」
>ジナーナは立ち去った。
【レス蹴りは済まない】
>>691 ジナーナ
すれ違いになってしまったか……
おやすみジナーナ。
また今度ゆっくり話そう。
おかえり修羅
嫌な敏感さを見せてくれてありがとうw
(先の方をつんつんしながら)
【×復乳○複乳…どうでもいいか】
694 :
コロ○:2006/10/15(日) 23:52:27 ID:???
>>691 !!…クォーン!!
(コロ○は逃げ出した!)
名無しに「おやすみ」を言うのを忘れて戻って来た。
丁度人修羅が戻ったところだったな。
人修羅も「おやすみ」。
これは?
(琥珀色の液体の入ったカップを不思議そうに眺め)
この話の続き、また出来るのを楽しみにしている。「またな」
>ジナーナは再び立ち去った。
>>693 ああ、ただ今。
そのままボルテクスに戻るにはなんとなくもったいなかったからさ。
また来てみた。
ッ――!
(指先が触れた瞬間電光石火で振り返り、金色の眼で睨みつけ)
……わかってて触るなっ。
別に指で突付かれた程度で腐るやわらか戦車ってわけじゃないけどな……
なんか、イヤなんだよ、触られるの……
(自分でもなぜかわからない不快感を覚えながら)
そうか…人修羅のアレって
とても敏感なんだね…フフフ…
>>694 あれ? オマエももうおやすみか。
(何かに怯えたように走り去るコロ○の姿を見送る)
……何か恐ろしい目にでも遭ったのか?
>>695 ジナーナ
コーヒーが珍しいか?
じゃあ今度会ったときにはインスタントじゃない、豆から挽いた本当のコーヒーをご馳走しよう。
(軽く手を上げて見送る)
ハハハ怒るなよ人修羅(ニート風)
>>ジナーナ
おやすみ隊長
そういえばそっちには花とか無かったかな?
今度来る時は部屋に飾っておくよ
>>681 「命あってのモノダネ」ね。
ふぅん?ニンゲン、イイこというじゃん!
自分を守るなんて、チョー容易い事だけど
主の命を最優先に守りつつ、自分をも守るってのはマジ難しいよねー。
どう?アンタには、アンタを一番に守ってくれるコはいる?
>>685 (人Ф∀Ф) ワァ♪
>>687 アタシ、すでに悪魔・・・
これ以上ナニに変身しろっつーのさ・・・
>>688 ウフフッ、美味しそう。
(獲物をいたぶる目で、ジリジリと>688に近づいていく)
そーよ、猫よ?カワイイでしょー?
獣人・・・ねぇ?しかも、獣度高め。そんで復乳。
まったく、言いたい放題ってカンジー?
(>688の首根っこを掴むと、強引にソファに座らせ)さーて、どーしよっかなぁ?
>>689 ワンワン?あーん、猫語でお願いしたいわ〜。
・・・っつーか、イヌ語が判るなんて、アイギスってば見かけによらずスゴイ子なのねぇ。
んー、仕方ないしぃ、テキトーに翻訳してみよっかな。
えーと、なになにー?・・・んまっ!
「あなたはおっぱい大きくなってるワン!」ですってー?
>>697 ………………………………何がおかしい?
(不機嫌そうな――どこかうろたえの窺える表情で睨みつけ)
これは脳の一部で、悪魔の能力を司る器官なんだ、
みだりに触れさせたくないのは当然だろう?
……マガツヒを強く感じてしまうんだよ、「コレ」。
(突起を指差して)
>>699 ………!
(こめかみに青筋が立つ)
(――が、それは突起の件とはまた違った理由らしい)
.。oO(くっ……ムカツクっ、その笑い!)
その角って、寝るときはどうしてるの?
仰向けに寝れないんじゃない?
枕を破ったりとか風船割ったりとかしないでしょうね。
ふと気付いたらサキミタマが刺さって割れてた、とか嫌よ。
――――こんばんは。こんな夜だけど、人が居て良かった。
>>702 千晶
ボルテクスで仰向けに寝転んで安眠できると思うか?
寝るときはいつも壁に背を凭れてるよ。
倒れる時は前のめり――スポ魂漫画みたいだろう? (肩を竦めて見せ)
――まあ半分冗談だけどな。
首を横に曲げれば仰向けに寝れるし。
こんばんは。
今夜は月の霊力に惹かれて来たわけじゃなさそうだな。
>>ネコマタ
さてさて、コレはやばいぜ…完全にキちまってる
この状態から抜け出すには3つの選択肢が出るが華麗に省略だ
答は1!これが逆転の切り札だ!
(ネコマタ尻尾の根元を握り先端まで一気に手を走らせる)
>>703 …まあ、どこで悪魔が襲ってくるかわからないものね。
街の中でも安心できないし、私も普段はそうだけど…
ターミナルの中とかヒールスポットとかは?
後は、人修羅君だったら邪教の館でも良いんじゃない?
…首が寝違えそうね、それ。
日曜大工でもして専用の枕とかつくるのはどうかしら?
うん。今日は………偶然よ、偶然。
(顔を逸らしながら)
>>704 現実は非情であるのが落ちだと思うけど…
ま、私は「両方」にならないように祈ってるわよ。
…それにしても、ネコマタが随分喜んでるみたいだけど
何かあったの? ジャンクショップのくじ引きが当ったとか。
>>千晶
こんばんは姫様
中々えぐいこと考えてるようで心配だよw
>>修羅
脳の一部ということはマニアックな脳k
これからは敏感角(エクスタホーン)と名付けるがよい
707 :
木霊:2006/10/16(月) 00:22:33 ID:???
こんばんわ!チアキおねぇちゃん!
あんまりじかんないけどあそびにきたよー!
…あれ?となりにいるオトコのヒトだれー?
わかった!そのヒト(?)がおねぇちゃんのカレシでしょ!
ヌコは長年の努力が実り虚乳を手に入れたらしいですよ
>>704 (ネコマタとの遣り取りを目の端で捉えながら)
おおっ、あれは伝説の奥義―――なんだろう?
(おかしそうに観察中)
>>705 千晶
一種の結界のようなものが張られている場所は安全なんだろう。
普通はそこまで悪魔が入り込んでくることはないからな……
――普通は。
(初めて〈悪魔〉を見たときの事を思い出す)
(ターミナルの置かれた部屋の中、氷川が召喚した異形の存在――)
(何者かの手引きがあれば……結界は「絶対」ではないことは、
そもそも悪魔である自身が証明している)
(が、余計な不安を煽ることはせず)
今では「癖」のような物か、座って寝るのは。
……ボルテクスから新たな世界が生まれるまで取っておくよ、大の字になって寝るのはさ。
専用の枕?
文字通り「枕を高くして」寝るってわけか。
(顎に手を置き、ふと考え)
……いいな、それ。ガラクタ集めのマネカタに頼んでみようかな。
僕も気紛れに来てみただけなんだけど……
(顔を逸らす千晶に怪訝そうな視線を向け)
――どうかしたか?
>>706 姫様? えっと、私はいつから王女になったの?
ドラゴンに囚われて騎士の助けを待つような、
そんなヒロインはまっぴらごめんなんだけど。
>>707 こんばんはコダマ。
遊びに来てくれて嬉しいわ。
…ああ、この人はね、人修羅君って言って……
(彼氏、の言葉に耳をぴくんと反応させる)
…そう、なるわね。私と付き合ってるの。
創世を一緒に目指すパートナーよ。
>>708 …存在しないけど概念として存在するっていうの?
…ネコマタが聞いたら怒るわよ、それ。
別に変わってないように見えるけど。
>>706 何を略したっ?
あんまりマニアックな嗜好してると「脳食男(ハンニバル・レクター)」と呼ぶぞ。
……遠慮する。角でいいよ。
せめてもう少しカッコいい名前だったら採用したのに……(どこか恨みがましい目で)
>>707 うん……? こんなところにコダマが。
(千晶に近づく木霊を眺めながら)
前にいたコダマとは違う個体みたいだけど……
千晶の――(「仲魔か?」と首を捻る)
>>708 所詮錯覚の成せる業……虚しい乳だ。
(哀れみのこもった声で呟く)
712 :
木霊:2006/10/16(月) 00:35:33 ID:???
>>710 やっぱりカレシなんだー!
すぐわかったボクってえらいでしょ?
(嬉しそうにふよふよ跳ね回る)
…ところでソウセイってナニ?
もしかしてアカちゃんつくるコト?
>>711 ガンバってチアキおねぇちゃんと
コヅクリしてね!おにぃちゃん!
>>710 千晶
(自分の名前が聞こえたので、木霊と話す千晶に注意を向ける)
(「付き合ってるの」という、千晶にには珍しすぎるストレートな表現に目を瞬くも――)
ああ……まあ、そうなるな…。
(……「パートナー」なる表現に、声には微かながら落胆の色が混じってしまう)
>>712 ・ そう、関係ないね
・ 殺してでも(ry
→どこでそんな言葉覚えた?
無邪気な顔してなんてこと言うんだ、コイツは……
コヅクぞ?
(指先でツン、と突付く)
>>678 ふぎゃん?!(思っていた以上の人修羅の強い反応に驚き、慌てて手を離す)
な、なによ!アタシの尻尾はニブクないっつーの!!
ってか、アンタの角がデリケートすぎっ!
うぅ〜っ、もしかして、今ので人修羅菌とかに感染してないでしょうねー?
(驚きで尻尾を膨らましたまま、角を掴んでいた手をブンブン振り回す)
(目をそらし)何にも言ってませーん!
フン、そのまま角もいでやればよかったかも・・ブツブツ
>>691 ジナーナ
ねぇー!ジナーナだいじょーぶー?
(腕を掴んでユサユサ揺らし)
世界?
う、うん。ジナーナがそう言うんならそうしとく・・・カモ。
え、えっと、とにかく!アタシはアタシのままだから元気だしてよ!
ジナーナが困るのは、主の困った顔の次の次ぐらいに嫌だしぃ!
(どうしてよいのか判らず、耳を垂れたまま唸っている)
おやすみ!今度はアタシ困らせないから、またね、?
>>693 嫌な敏感さ・・・プフッ
色気ないわよねぇ・・・プッ(人修羅を横目で見ながら)
>>694 コロ○
あらっ?!かえっちゃうワケ?
結局さっきはなんていってたのよぉ!んもー! またねー!
>>697 (ネコマタは、近くにあった埃タタキを>697に握らせた!)
>>699 花? いい考えじゃんソレ!
ココ殺風景過ぎるから、それぐらい欲しいってカンジー
>>702 千晶
千晶ちゃん、コンバンハ!
今からちょっと騒がしくなるかもしれないけど、
気にしないでゆっくり遊んでてよねー?(爪を研ぎながらウインク)
>>704 (楽しそうに>704の頬をナデナデ)
どーしよっかなぁ・・・
手足をちぎってシチューにする?それとも吸いつくしちゃう?
でもぉ、ケッコー可愛い顔してるしなぁ〜。
ねぇ?アンタはどーなりた――――イッ!!!
(自慢でもあり、猫の弱点でもある尻尾の毛並をイヤというほど刺激され)
ふうぅぅぅっっっぎゃうぅ〜ん!!
(床にベタリと這い蹲り、尾の根元をさすりながら)
ヤ、殺ル・・・絶対コイツ殺ル・・・
>>709 その部屋の主人がいる所なら、大抵は大丈夫なんじゃないかしら。
悪魔もわざわざ結界の中にまで入り込んだりはしないと思うし……
まあ、心配になる気持ちはわかるわよ。私だって、
何かにもたれかかってでもいないと眠れやしないわ。
…どんな小さな音にでも、反応してしまうくらいに。
ベッドの上で深い眠りに就きたいものね、安心して。
巣箱と同じような感じで、穴を開けておくのはどうかしら。
安心して収納できるんじゃない?
…ううん、別になにも。なんでもない…
(訝しむ人修羅の視線を微妙に外し)
そ、それより偶然でも会えて良かったじゃない。
満月の夜は、ほとんどいられなかったんだしさ。
…あ、この子は私の仲魔よ。この間契約したの。
ねぇ?(コダマに声を掛ける)
>>712 そうね、偉いわコダマ。
(気安く手を伸ばし、頭をさわさわ)
創世、知らないの? カグツチの所に自分がどんなコトワリを持っているか
告げることで次の世界を啓くことだけど――――
子作りじゃないからね、コダマ。
(いささか慌てながらコダマと人修羅を見比べる)
子作りはお父さんとお母さんがするものよ。
私達は、お父さんとお母さんじゃないから。
>>714 ええ、ネコマタ。
血飛沫が上がっても、私はゆっくりしてるから。
ただ、掃除だけはお願いね?
(動じずに淡々と答え)
717 :
木霊:2006/10/16(月) 00:49:55 ID:???
>>713 そりゃボクってものしりだし!
こーみえてもジュレイ、スウヒャクネンなんだよ!
コヅク…ぞ?ボクとコヅクリするってコト?
えーとこーいうバアイはなんていうのかな…あーそうそう!
ハジメテダカラヤサシクシテネ♥
…これでいーんでしょ?
>>715 コトワリ…?むむむ…わかんなーい!
そうなの?じゃあ、いまからでも
パパとママになればいいじゃん!
チアキママー!
(チアキに抱きつき)
>>706 敏感角(エクスタホーン)!!
キャハハハハハ!それマジサイコー!!チョーうける!
それ即採用!キャハハハハ ヒィ〜
(どうやらネコマタのツボにはまったようだ・・・)
エクスタ・・・アハハハハ
>>707 あーコダマ!コダマじゃーん。(指でつつき)こんばんはー!
なぁに?アンタ千晶ちゃんの知り合いなんだー?
千晶ちゃんの知り合いなら、アタシの友達でもあるわね。
今後ともヨロシクネ!コダマちゃん!
(コソコソとコダマに耳打ち)
おしい!あのオトコはカレシじゃなくて下僕。よ。
>>708 偽りじゃないつーのっ!フゥーッ!!
つーか、その言い方、豊胸施術みたいでイヤーっ!
>>709 人修羅
うなぁ〜 うにゃぅ〜 あ、アタシの尻尾・・・がっ
(人修羅に観察されている事にも気づかず、気づく余裕もなく床で呻いている)
>>ネコマタ
今だ!力が抜けた隙に…?
どう見ても逆効果です(Д・)ホントウニ
ふふふ…『現実は非常である』か、まぁ一矢は報いたこれでいい……
否、まだだ!人間の強さは諦めないこと…その意味を教えてやる!
(立ち上がるとネコマタのピンと張ったヒゲに向かい手を伸ばす)
>>714 ネコマタ
『人修羅菌』って……小学生かオマエは。
これでも回復の泉に通って身を綺麗にしてるんだ。
舌で「お風呂」してるネコよりよっぽど清潔だぞっ。
まあ3日に一度程度しか洗ってないけど……
でもそれは無精だからじゃなくて経済的理由から止むを得ずなんだからなっ。
(後頭部の突起を手で覆い隠しながら、威嚇するように睨みつけ)
>色気ないわよねぇ
そんなものはなっから持ち合わせてないっ。
>>715 千晶
僕もターミナルで襲われたって話は「ボルテクス」では聞いたことがない。(微妙な物言いで)
まず安全だろう。
僕なんかより千晶の方がよっぽど大変だろうな……
あ、そうだ。
魔法の石をロープで結んでトラップを仕掛けたりなんてどうだ?
サバイバルストーリー何かでよくあるだろう。(――と膝を打つ勢いで言うが)
……と言っても悪魔は宙に浮いてるやつが多いからあんまり効果は期待できないか。
(ふよふよと宙を舞う木霊を見て落胆)
そうか……? なら、いいんだけどさ……
(微妙に揺れる視線がどうにも気になり)
ああ、久しぶりにこうして会えてよかったよ。
お月見の時は、月を見上げている間に千晶の姿は消えていたからな。
月の光に化かされたのかと思ったよ。
(久しぶりに会えた事に気分を良くしたせいか、気取った軽口を叩いてみせる)
『契約』――?
つまり……このコダマは千晶の……〈仲魔〉か?
(じいっと、観察するように木霊の姿を見つめ)
721 :
木霊:2006/10/16(月) 01:00:27 ID:???
>>718 こんばんわー!
…だれだっけ…?
えーとえーと…ネコダマさん?
そーなんだよ!チアキおねぇちゃんのナカマだよ!
コンゴトモヨロシク…だよー!
しもべ…?しもべってなにー?いわゆるメイドさんかな?
つまりヨルのオセワガカリってコトー?
すっげー!チアキおねぇちゃん
オオガネモチみてー!あのおにぃちゃんメイドさんなのかー!
あーそろそろかえらなきゃ…ママにしかられるー!
じゃあねチアキおねぇちゃん、メイドのおにぃちゃん、ネコダマさん!
ばいばーい!(コダマは消え去った)
>>717 木霊
樹齢って……そりゃオマエの生みの親である木の年齢だろう?
オマエ自身はどうみても子供――
とも言いきれないのか。見た目や口調からじゃ判断出来ないよな……悪魔だし。
バカッ。(指を弾いて額――に当たる部分を小突く)
オマエ……知ってて言ってないか?
(怪しむ目付きで睨み)
悪魔ってのはあどけなく見えても人の心に滑り込んでくるからな……
……僕も悪魔だった。(なんとなく落ち込む)
>>718 ネコマタ
勝手に採用するな、そんな物提出されても僕は絶対受理しないからなっ。
(笑い転げるネコマタに憤怒の形相を向け)
>>721 木霊
ああ、おやすみ。
(去ってゆく木霊を見送り)
……『ママ』?
コダマの生まれた大樹のことか……?
……まさか木からあの偏った知識を与えられたわけじゃないよなあ?
>>717 …あなたがどういう知識を得てるんだか興味があるわね。
(呆れ顔で人修羅とのやりとりを眺め)
…ボクをあなた色に染めてぇ、とかよりはマシかしら…?
まあ、難しすぎたかもね。
ボルテクス界にも創世に興味ない悪魔はいるだろうし…
パパとママにって、そう簡単になれるようなものじゃ――
うわっ!?
(飛び付いてきたコダマに驚きながらもしっかり抱きとめる)
も、もう…いきなりどうしたのよ?
(触った時のぷにぷに感がなんとも言えず、
まんざらでもない顔をしながら)
>>719 激しく、閃光のように…そんな輝きを最期に見せてあげると良いんじゃない?
じゃれてないで最初に謝っちゃえば? そうすれば、ひょっとしたら…
腕一本くらいで許してくれるんじゃない?
>>720 ええ…でも、大丈夫。もう慣れちゃった。不平不満を言ったって仕方ないじゃない?
生きるための工夫は凝らすわ、最大限に。
(喜び勇んだ人修羅と、落胆する人修羅の差を見てくすりと笑い)
私も、同じ事を考えたものよ。鳴子を仕掛けたりもした。…でも、空を飛んだり
突如現れたりするのよねえ。寝こみを襲われないように、気づかれ難い所を
探すしかないわね。
え…ええ、そうね。あの日は、なんだか具合も悪かったし、それに…満月だし。
化かされた? …もう、何言ってるのよ。
あなた、いつからそんなにキザになったの?
ばかなんだから…
(
>>721去って行くコダマを見送った後で)
…ええ。仲良くなって、時々会って話してるの。でも、それだけよ。
あなたが考えているような、仲魔ってほどじゃない――――
>>721(追記) 木霊
――まてっ、誰がメイドだ!
自分とあまりに縁遠い単語だから見逃してしまってたじゃないか!
こら戻って来い、修正してやるっ!
なんで僕が千晶の従者扱いなんだ!
(罵声が虚しく木霊する……)
>>710 千晶
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
>別に変わってないように見えるけど。
う、う、う、ウソよね?! 千晶ちゃん!
アタシ、ボインになってるヨネー?!
>>711 人修羅
虚しい・・・チチ・・・ ガーン
ふにゃぁぁあ〜ん オッパイマンにまで言われたぁ〜!
訂正しなさいよオッパイマン!オッパイまーん!(両肩を掴んで必死に揺すり)
>>712 木霊
ニャーかわいいっ!赤ちゃんつくるだってぇ〜!
フフッ、マセガキちゃん、アナタつくり方知ってるわけぇ?(フヨフヨした頭を撫で)
>>716 千晶
後始末は、人修羅君がしてくれっからダイジョーブじゃん?
んじゃ、ご迷惑かけちゃうけど、ごゆっくり〜(ニコニコ)
これから人修羅、ネコマタ、千晶による
P3ならぬ3Pが始まる…
>>721>>724 メイドならまだ良いじゃない。
「ゲボク」よりはねえ?
ふふ……私はそっちでも良いんだけど?
(くすり、と笑いながら)
男のメイド姿なんて想像するだに嫌よね。
そもそもなんでメイドなんかありがたがるのかしら。
変な文化に毒されすぎじゃないの?
>>725 ど、どうしたの?
(ただごとならぬ様子のネコマタに驚き)
私、何か言った? どこか変わったの?
…ボイン?
えっと…なにも、おかしなことはないわよ?
私はちょっと、良くわからないけど。
>>726 ならないわよ。P3で我慢しなさい。
…そういえばアイギスを見ないわね。
満月が過ぎてから…平気でいるのかしら?
|∀・)ニヤニヤ
>>723 千晶
慣れというのも恐ろしいな。
ついこの間まで普通の高校生だったのに、今じゃ悪魔の蔓延るボルテクスでサバイバルだ。
僕なんか、最近じゃすっかり――(目の下の刻印を指でなぞりながら)――この身体に慣れてしまった。
うん? 満月は嫌いか?
ああ、悪魔が踊る夜だからな……
(ふと、自分が警戒されていたのだろうかと思い、胸の中に重りが沈められたような
暗澹たる気持ちになるが)
前からだろう。
――なんて言っても通じないよな。
なんとなく、さ。
ボルテクスにいると、こちらの……「普通の」世界が新鮮に見えてくるから不思議だ。
(軽い笑みを口元に浮かべ)
……だからってバカは酷くないか? せっかく捻ってみたのに。
(一変して、子供のようにむくれてみせる)
ああ、契約による仲魔というより同士……「仲間」のようなものか。
それでも悪魔の協力を得られるなんてボルテクスではこれ以上ない僥倖だろう。
上手く付き合っていけよ。
油断はせず……な。
アイギスは無事に決まってるさ!
>>725 ネコマタ
.。oO(あ〜あ……千晶のやつ、とうとう言っちゃったか……)
おはよう、ネコマタ。目が覚めた? (小声でポツリと)
(ガクガクと首がもげそうなほど前後に揺さぶられ)
おおおおおお、おちつけけけけけけけ―――ああ、もうっ!
(ネコマタの手を振り解き)
目を覚ませ、現実を見ろ!
自分を知れ、そんな美味しい話があると思うのか?
オマエのような虚乳に。
バア――――z_____ン!!
……泣くな。
>>726 時は、また「無い」。
――って感じになりそうだけどなあ……。
>>727 千晶
メイドも下僕も御免だね。(フンと鼻を鳴らし)
男のメイド姿って、普通にモーニングのスーツとかじゃないのか?
まさかあのふりふりの付いたスカート姿を想像してるんじゃあないだろうな……?(ジロリ)
というか、男のお手伝いさんもメイドと言うのか知らないけど。
……スコットランドなら男子のスカートも正装らしいけどな。(面白くも無さそうに)
>>728 ……そこで何してる、シジマのスパイか?
(´・ω)ネコマソス
>>728 …なによ、気持ち悪いわね。
(壁から眺める存在を怪訝そうに見つめながら)
>>729 うん…悪魔の身体に慣れるってのは、良いことに入るのかしらね?
(苦笑しながら)
ボルテクス界に限定するなら良いことそうだけど…
満月は好きよ。中秋の名月も素敵だったし、雲間から見えた月は良かった。
…でも、ちょっとね。頭の中でわんわんと音が鳴って…なんとなく、ざわざわくるの。
悪魔がざわめき酔いしれる気持ちもちょっとわかるなって………**くん?
(人修羅の感情を直感で理解し、慌てたように手を振りながら)
あ、私は別にきみが襲いかかるとか、そういう風には思ってないのよ。
ただ、君子危うきに近寄らず。月が満ちる夜も、煌天も危ないから、だから――
……それだけよ?
(困ったような表情を浮かべ)
馬鹿って言ったのは言いすぎだったかな…じゃあ、なんて言えば良かった?
うん。ありがとう、**くん。
大丈夫。私なら上手くやって見せるわ。
…それに、なんと言ってもコダマだもの。可愛いから大丈夫よ。
>>730 ええ…そうよね。無事に決まってるわね。
帰りを信じて待ってましょう。…って、そんな事言ってると帰ってこなさそうだけど。
>>732 メイドって言うからには「アレ」のことでしょ?
英語はともかく日本語だったら使用人だの下男だの言い方はあるわね。
イメージで言ったら、メイドは女性専用なんじゃない?
騎馬民族はスカートの方が機能的だったみたいね。
別に不思議なことじゃないわよ。
文化が違うんだし、ね。
>>733 …? 何言ってるの、あなた?
ネコマソス? …ネコマタへのメッセージかしら?
(
>>733 ゴメン、再起動かけてた・・・)
>>719 (伸ばされた手をむんずと掴み)そう。『現実は非常である』。
ハンサムな>719さん?アンタはマジで酷いオトコねぇ?
うにゃぅぅ・・・尻尾の恨み、どうしてくれようか・・・ウフフフッ?
(腕を握ったまま力任せに>719を床に尾倒すと、馬乗りになる)
(微笑みながら>719の唇に、自分の冷たい唇を押し付け・・・)
(薄く開いた隙間へ自分の舌を滑り込ませ、乱暴に口内をまさぐっていく)
んっ ん・・・
(さぐりあて、舌を絡め、唇で吸い付き、
半ば強引に引きずりだした>719の熱い舌を、嬉しそうにゆっくりと二度三度しゃぶり)
(そのまま、鋭い牙を突きたて・・・血を啜り始める)
(血に酔い、トロンとした瞳で、美味しそうに喉をならしていたが)
(しばらくして掴んでいた手を離し、>719から身体を離すと、
何事も無かったかのような顔で顔を洗い、帰り支度しだす)
ンニャ〜!(ノビノビ)
なんかぁ、チョー満足っつーかー、お腹イッパイだしぃ帰るねぇー?
お返事はまた今度すんね。んじゃねぇ〜。
>>736 ん…お疲れ様、ネコマタ。
やっぱりいつもの通りのあなたで安心したわ。
どこも変じゃないから。
(分かってない様子で「変わってない」と連呼し)
それじゃあね。
…さて…………
(ちら、と残骸を様子見)
人修羅くんが片付けてくれるんだっけ?
よろしくね。私の方では、回復アイテムが勿体無いから。
>>730 ああ、無事だろう、きっと。
(730に頷いて応え)
でも満月の夜は大掛かりな作戦だったんだろう?
大事を取ってメンテナンスしてるのかもしれない。
少しすれば、また元気な――ちょっと抜けてる――姿を見せてくれるさ。
>>733 うん、そうだな……(なんだか適当な相槌)
.。oO(どういう意味だろう?)
>>734 千晶
(一瞬、自嘲気味な笑みを浮かべるが)
良いか悪いか……僕自身にもわからない。
でも受け入れてる。この身体――力を。
コトワリを啓く可能性は失ったかもしれないけど、今の僕だからこそできることもある……
そう思えるからな。
(慌てたように弁解する様子に、微かな胸の痛みを覚えるが)
……どうだろうな? 案外、千晶の危惧は当たってたかもよ。
(スッ――と体を寄せて、耳元に顔を近づけ)
あの夜……僕はとても気分が高揚していたからな……
それに、千晶の姿を見たのは久しぶりだったし……
(冷たい声で囁き)
あのまま一緒にいたら――
(耳に唇が触れる程の間近で)
――「襲って」たかも。
(囁くように言って、サッと顔を離す)
(千晶に向けた顔には、悪戯っぽい笑みが浮かんでいる)
>>735 『下男』……
(ますます位が下がっていくような気がして眉根が寄っていく)
馬に乗るならスカートよりズボンの方が機能的に思えるけどなあ。
文化と言っても、イギリス王室の人が上はスーツで下はスカートな格好で
式典に出ているところなんか見ると、やっぱり滑稽に見えないか?
(肩を竦め)
>>736 ネコマタ
(凶暴なほどの抱擁を、知らん振りを決め込みつつも目の端で捉えながら――)
す、すごい……な。(絶句)
(そのまま、ご機嫌な足取りで去って行くネコマタを呆然と見送る)
お……おやすみ、ネコマタ……
(姿が消えた後、これだけ言うのが精一杯だった)
(血糊の付いた床の惨状を観察し)
これ……落ちるのか?
というかこれ傷害事件だよな。現場保存しなくていいんだろうか? ……いいんだろうな。
仕方ない、後でシキガミに吸い取らせよう。
(頬を掻きながら)
>>738 (答え難い質問をしてしまったかと、後悔がよぎり)
そうね…あなたがいなかったら、先生も勇くんも助けられなかった。
オベリスクや捕囚所は、危険な所だって聞いてるもの。
結局……二人ともいなくなっちゃったけど、でも助けた事は事実よ。
そんな風に、あなたにしかできないことがあると思う。
(耳もとで囁かれた言葉に、冷静な表情を崩し顔を紅くする)
(照れ、恥じらいながらも、そこに怯えを感じる事はない)
…なに? それって。あの時私に欲情してたって言うの?
今からでも別に、遅くはないわよ。
(胸を張りながら答え)
…私はね、覚えてるから。あの時、**くんが言ってくれた事。
私を大事に思うから、意に沿わぬ事はしないって。
――そうだよね? だから……
(首を振り言いにくそうにしながら)
わ、私がOKを出せば意に沿わぬことじゃないんだから。
だから…無用の心配だからね? **くん。
(満月の夜に帰ってしまった時から思っていたこと………
人間と悪魔の溝について話したときの、人修羅の微妙な表情を、覚えていて)
ッ…ア……アァ……
(舌先から生命を吸い取られるのを感じる)
瞳から光が消えネコマタが去った後
【しかし名無しは食い縛った!】
くはぁ…!ハァハァ…熱烈過ぎだぜネコマタ…まぁ良い体験させて貰ったよ
ディープより深くて濃厚なキスって奴だw
さてこれ以上居るのも不粋だから去るよ HP1だし
おやすみ修羅と千晶 良い夜を
>>741 あら、まだ生きてたんだ。
てっきり、天使たちのお迎えが来て大いなる意思に
導かれたと思ってたのに。
ま、良いわ。あんた、自分で出したものは自分で始末してよね。
(血飛沫を指し示し)
ええ、それじゃあね。
>>740 千晶
(目の端に浮かんだ後悔を目ざとく見て取り)
――ああ。ジナーナも言っていたけど…物事には意味がある。
僕がボルテクスでこの姿になったのにも、何か意味があると思う。
僕はそれを見つけたい。
(からっとした声で言うと)
――それは、きっと千晶にとっても意味があるんだと……そう、信じてる。
(屈託のない微笑を浮かべて見せる)
『欲っ』――(ストレートな単語に喉を詰まらせるが)
そういう時は歯に衣着せてくれよ。
僕の方が恥ずかしくなってしまうじゃないか……
(視線を逸らし、ほんのり熱くなった頬を指で掻きながら)
(すっと視線を戻し、千晶に真っ直ぐ対したまま、黙ってその口から漏れる声に耳を傾け)
ああ。今でもその気持ちは変わらない。
僕はありのままの千晶が好きなんだから。
一時の欲望で捻じ曲げるなんて……しない。
(頬に触れ、くすぐるように優しく撫で)
僕と千晶の間には、性別とは別の差異が生まれてしまったけど……
(ゆっくりと顔を寄せながら、手を背中に回し)
千晶なら、今の……在りのままの僕から目を逸らさないと――
(唇が微かに触れる。言葉を紡ぐ唇が、千晶の唇をくすぐり)
――信じてる。
(千晶の、柔らかな唇の感触を、自身の唇一杯で感じ取る)
>>743 そうね。きっとそうよ。
受胎を生き残った理由が…人修羅になるのがあなたでなければ
いけなかった理由が、必ずあるはずなの。
選ばれたのが、私じゃなかった理由が。
…うん。あなたの決断が私にも関連があるんだと、そう思いたいから。
(笑顔を見て、ほっと表情を緩めながら)
…うるさいわね。良いのよ別に。全体的に恥ずかしいこと言ってたんだから、
少しくらい。自分でも何言ってるかわからなかったわよさっきは。
本当に恥ずかしい………これじゃあまるで………。
(口を噤み、だまりこくって)
(人修羅の言葉を聞きながら、されるがまま頬や背中に触れられる)
(顔を上げながら目を閉じ、息をそうっと止めて)
(微かな接触。少しだけかさついた唇が、ちりっと音を立て)
(そして唇を重ね合わせる。息遣いに胸が熱くなって、ドキドキする)
わ、私だって……信じてるから。
あなたがあなたのままだってこと……信じてるから、試す事もしない。
試す事は疑うことだから…私は、あなたの望む通りに。
身を委ねます……
(人修羅の首に手を廻し、踵を上げて口をつける)
【…ごめんなさい。そろそろ眠たくなってきたの】
【私に時間を作ってくれないかな? これを続けても、
新しく始めてもどちらでも良いから】
【ああ、僕も次で凍結をお願いしようと思ってた所なんだ。時間が時間だしさ】
【これを続けるかどうかはどちらでも構わないよ。
何か案があればそちらで改めてでもいいし】
【僕からもお願いするよ。日時は夜なら千晶に合わせられると思う】
【明日はちょっと遅くなるからあまり時間取れないかな】
>>745 【うん、ありがと】
【案と言っても、今は考え付かないわね…とりあえず、
その日までに考えてみるから】
【**くんも、したいことがあったら考えてね】
【それじゃあ、火曜の夜はどうかしら? 9時くらいからで】
>>746 【僕も今何かあるってわけじゃないし、流れに任せて――っていうのも好きだからさ】
【――と言ってもないわけじゃないからなあ。うん、色々考えておこう】
【日時了解。それでいいよ】
【それじゃあ、中途半端な所だけど今夜はこれで】
【おやすみ、千晶】
【こちらもこれで。おやすみ、**くん】
【またね】
この前(>476)の返事の続きをしに来た。
>343
「恥ずかしい」? それはジナーナはよくわからない。
「夜」……か。ここに来ると「夜」があるな。
ジャンクヤードには無いものだ。
その影響かどうかはわからないがジナーナの体内のリズムが少し狂う。
いや…「正常になる」のかもしれない。
いずれにせよ、辺りが暗いと「眠気」を覚える。
モエース、とは何だ?
>344 人修羅
「月」……あれが「月」か。
(雲の隙間から覗く光を見つけ)
ジナーナは初めて見る。不思議な明かりだ……。
(しばし月に見入る)
>346 セツナ
あれが「満月」か。
ジナーナは知っている。ソーラーノイズのもっとも強まる状態だ。
ソーラー…「太陽」と月の満ち欠けは切り離せない。
もし均衡が崩れたら……いや、ジナーナは何を言っているのだろう…。
>450 千晶
ではその者たちに取ってはとても重要な要素なのだろうな。
乳房の大きさというものは。
例えばジャンクヤードはそれぞれのトライブを「色」で区別している。
区別をすることで何を為そうとしているのかジナーナにはわからないが、
区別とは時に諍いの元たり得るものだとジナーナは思う。
…そうか、千晶は「怒って」いるのか。
その「怒り」は理解されるべきだろうな。
(目を閉じてじっと考え込む)
>651 人修羅
ああ。
ジナーナはこのアートマを得たこの身体を呪っている。
だがもはやジナーナの身体からアートマは消えない。
ジナーナがもっともジナーナ足り得る姿だと思った。
人修羅が「守り」か。頼もしいことだな。
だいぶ飛ばしたが少し追い付いたな。
時間だ。ジナーナはこれで。
>ジナーナは立ち去った。
アイギスコミュが無かったことが、未だに納得
できません(´・ω・`)
752 :
禿川:2006/10/16(月) 16:04:25 ID:???
そういう台詞は
ここでは無く他所で呟くべきではないのかね?
【千晶との約束があるので待機します】
邪魔せずデバガメしてるとしようか…ゲヒヒヒヒ
う!…無念…(バタッ)
…ぐがー…ZZZ…
>>753-756 ……なにやってるんだか。
バカねぇ。
【こんばんは、人修羅くん】
【急な用事が入って、今日は日付が変わる頃には落ちると思うわ】
【私から誘ったのに、ごめんなさい】
>>756 邪な心ごと永眠させて――
……まあ、いいか。
夢の世界で気が済むまでデバガメしてろ。
(どこからか取り出した蓑で簀巻きにしてしまうと、部屋の外、寒い夜空に放り出してしまう)
>>757 千晶
【こんばんは、千晶】
【うん、了解。気にする事ないさ】
【それじゃあ……今回はどうしようか?
いくつかシチュっぽいものは考えてみたけど、特に今回でなくても構わないものだし】
【千晶から何かある?】
>>758 【うん、ありがと】
【私の方は…ハロウィンが近いから、せっかくだからって考えてたくらいかな?】
【仮装とかして、それで…って。でもこれって、前にもティターニアでやったのよね】
【後はなんにもなし。どうしようか?】
>>759 【仮装か……惹かれるな。ハロウィンとはちょっと離れてしまうような物に(笑】
【ハロウィンが終わった後、二人でで――みたいな感じのロールも面白そうだな】
【都合がついたら来月にでも付き合って欲しいな】
【今回は
>>744の続きで行こうか。】
>>760 【あら。今から次回の予約? まあ…構わないけど】
【ええ。よろしくね、**くん】
>>761 【気が早かったかなあ……まあ、都合がついたらってことで】
【それじゃあ続きを用意するから、少し待ってて】
【今夜もよろしく、千晶】
>>744 千晶
ふん…ちょっぴりからかってやろうと思ったのに、
僕の方がうろたえる羽目になるとはなあ。
(視線を逸らし、口を尖らせて拗ねた素振りを見せるが、
その頬はくすぐったいような羞恥で仄かに熱を帯びている)
(口を噤んでしまった千晶の顔を覗き込むようにして)
『まるで』……?
(閉ざされた唇を指先でそっとなぞりながら、視線で問いかける)
ふうん……試しても、いいよ? (目を細め、千晶を見つめ)
(伸び上がった千晶の体を受け止める)
(片手でしっかりと腰を抱き寄せながら、一方の手で頭を掻き抱く)
(唇を擦り合わせ、隙間に舌を滑り込ませる)
うんっ―――。
(頭を振り、唇を交差させ、頬や歯茎に至るまで深く差し入れた舌で舐め擦る)
(喉の奥から溢れ出る唾液を混じり合わせ、チュ、チュッ、とキスの音をあげながら
唾液が零れるのも構わずに、ねっとりと舌を絡ませ、貪るような深い深い口付けを交わす)
――ふっ……ぅ……。
(ねっとりとした口の交わりを終え)
僕は僕のままだ。
でも……千晶が知らない「僕」だって、まだまだあるかも知れないぞ?
(その口元には悪戯っぽい笑みが浮かぶと、耳元に唇を寄せ)
こうしてふたりきりにならないと見せられないような……さ。
(クックッと楽しそうに喉を鳴らしながら、服の上から尻を撫でている)
せっかく出してもらった貴重な許可証なんだし……
僕も千晶の事を……もっと深い、「女性」の部分に触れさせてもらおう……んっ!
(膝の裏に腕を入れると、抵抗する間も与えずサッと抱き上げてしまう)
ここよりあっちの方が(寝室の扉に視線を向け)いい?
(抱き上げた千晶に、どこか嬉しそうな声で訊ね)
>>763 本気でからかうつもりだったの?
私はまたてっきり、**くんが獣性を発揮したんだと思っちゃったけど?
…あのね、悪趣味な冗談はやめてよね。
(拗ねた素振りを見せる頬を指でつついて言い含めつつ)
(視線を向けられ人修羅に先を促されれば、仕方なしに口を開く)
…まるで、いつでも私を襲ってくださいって言ってるみたいだった。
随分はしたないな……と、思っただけ。本気にするんじゃないわよ…
(首を横に向け、拗ねながら)
(人修羅に支えられながら、しっかりと口付けをかわす。
すぐに舌が口内に入り込んできて、あちこちを舐めまわし始め)
――はぁ………ちゅ、んっ……………。
(甘い痺れと共に息が漏れ、流し込まれた唾液をコクコクと飲み下す)
あぁ、………ふぅ………。
…そういう笑顔、本当に好きね。喉を鳴らす笑い方も。
(耳もとで囁かれた言葉に、諦めの交じったため息を返し)
(抱きついたままで尻肉を撫でてきて、体をもぞもぞとさせる)
どんなあなたがあるって言うのよ。私には、助平なあなたしか見えないけど?
…今日だけよ! 今日だけなんだからねっ……あっ!
(軽々と身体を持ち上げられ、慌てて人修羅にしがみつき)
あ…当たり前でしょ! もう、こんな所でなんてっ……。
(抱きかかえられたことに戸惑いを見せながら答え)
>>764 『獣性』って……(顔を引き攣らせ)
ちょっとした悪戯心というか……
(露骨な事を言って恥らわせて見たい――という子供のような事を考えていたとも言えず)
(頬を突付かれながらお説教を受ける我が身を思うと、余計恥ずかしくなってしまう)
………。
(顔を背けてしまった千晶の横顔を見つめ、ふっ――と微笑む)
そんなふうに受けとってないって。
でも――(と一拍置いてから)
……ノックをすれば、僕を受け入れてくれるんだろう?
(トントン、と指先で拗ねた頬をノックして)
『そういう』……『笑顔』?
(自分の癖などを指摘されても自覚がなく、首を傾げてしまう)
まあ……あんまり大口開けて笑うことはない……かな……?
(それが時に――よく知らない者の目からは「無表情」だのと言われている原因とも知らず)
うっ――(体を弄る手が凍りついたように止まり)
そ、それだって……ふたりでいる時にしか見せられない…ありのままの「僕」だし。
(しれっと言いつつも、視線はどこかに泳いでいる)
一枚一回限り? ……パスポートとかない?
(冗談を交えながら、千晶を抱きかかえて寝室へと向かう)
(ドアを開けた所で一端振り返ると)
……僕はソファでも良かったんだけどなあ。
(戸惑う千晶の様子が可愛らしくて、ついついジョークを――
まんざら冗談とも言えない様な――飛ばす)
(窓明かりを頼りにする薄暗い寝室の中、
上等とはお世辞にもいえない素朴なベッドの上に千晶を降ろす)
(自身はベッドの縁に腰を降ろし、身を捩って千晶に振り返る)
ここなら……いいよな?
(髪を除け、白い――ほんのり熱を帯びた頬を優しく撫でる)
千晶……見せてくれ。
久しぶりに、さ……ちゃんと見たいんだ。
君のカラダ。
>>765 …ほんとに? ほんとに、そんな風に思ってない?
でも――? …う、っ。
(ノックをされた頬がかあっと赤くなる)
あ……それは、うん。そう…よ。そう…だけど。
きみって時々凄く無表情。気付いてないの?
大口開けて笑うような間抜けな所作は嫌だけど、
顔を変えずに口元だけで笑うのも嫌よ。
…いつも、変なこと考え付いた時に浮かべる表情だし。
ありのまま? 私だけにしか見せられない? 疑わしいわ。
そういえば聞こえは良いけど要するに、自分の本性を私にぶつけてるだけじゃ?
ソファーはいや! ベッドが良いの。…大体あんた、首のソレが刺さったばかりじゃないのよ…
(浮遊感を味わいながら、人修羅に抱かれて寝室へ向かう)
(途中で飛ばされた言葉に反抗しながら)
(ベッドに下ろされ、頬を撫でられながら人修羅を見上げる)
ちゃんと…って。電気、消してくれないの?
(羞恥で小さく息を付きながら)
(思わず意識してしまい、ぎゅっと服を摘む)
>>766 はぁ……そんなの当たり前だろう? (呆れたような笑みを向け)
僕はずっと見てきたんだから。千晶のことを……知ってるつもりだよ。
(「性」に関するものについて、今でも恥じらい、葛藤を持っている事を――)
……ノックを忘れると、ドアを開けた途端トラップに嵌るって事もさ。
(冗談めかして苦笑を浮かべ)
(反射的に口元を手で覆い隠し)
……そう? 感情の表し方が下手なのかな……?
(うーんと唸って考え込んでしまう)
そう矢継ぎ早に責め立ててくれるなよ。(辟易して身を逸らし)
僕は禁欲生活を送るお坊さんじゃないんだし……
かといって、やたらに欲望を曝け出すような真似はしないぞ。
(千晶を――千晶だけを真っ直ぐに見つめることで、意思を見せ)
ああ……新しいソファ探すの大変だったんだぞ。
僕は円なんてほとんど持ってなかったし。
……あの時助けてくれなかったから、結局破いて脱出して……(ブツブツ言いながら)
電気? (部屋の中をぐるりと見渡してから)
暗いと見えないんだけど……
(表情を曇らせながら、反抗するように身を縮こまらせる千晶をじいっと見つめていたが)
(やがて)
――わかった、「電気」は消そう。
(一瞬、どこか嬉しそうに口の端を吊り上げたが、
それを隠すように千晶に背を向けて部屋の明かりを消す)
これならいい?
(相手の輪郭さえ判別しにくい闇の中、再びベッドの縁に腰を掛け)
>>767 …そんなことしたこと、あったかしら。
全然覚えてないわ。トラップなんて、人聞きの悪い。
(嬉しさをまぎわらすために冗談を言い)
…あまり、気にしなくても良いのよ。表情が無いのは、
なにも**くんに限ったことでもないし…私も、そうなんだし。
(人形のように変わらない鉄面皮)
(それを揶揄された事も、嘗てはあった)
(……そんな輩はじきにいなくなったが)
第一表情豊かで話題の豊富で口も上手い**くんなんて想像できない。
二択くらいが丁度いいわ。
(抱かれながら真っ直ぐ見つめられると、思わず紅潮してしまい)
(口を噤んでそっぽを向き)
刺さる方が悪いのよ、馬鹿。なんだ、日本円なら言ってくれれば良かったのに。
いくらでもトレードしてあげたわよ? マッカと。
…見せたくないから言ってるんじゃない、ばか。
………なんか気になる………
(暗闇で落ち着かない中、きょろきょろと周囲を見渡す。
ぼんやりと人修羅の紋様と、光る瞳が見えて)
(背中を向けるようにして立ち上がり)
…あのね、あんまり見ないでくれる?
(ベルトを取った後、背中のジッパーを下ろし、ゆっくりと服を脱ぐ)
(衣擦れの音が暗闇の中に聞こえて、下着姿で所在なさげに立ち尽くす)
>>768 表情はともかく、口は上手くなったぞ? (横目で見つめ)
……悪魔相手の交渉事だけどな。(肩を竦め)
トレード?
僕――悪魔相手に交渉するって言うのか?
千晶.……デビルサマナーが板についてきたんじゃないか? (ニヤッと不敵に笑い)
(千晶の呟きを、聞こえない振りをして)
(疑惑の呟きにひやりとしつつ)
はいはい、向こうを向いてるから。
(背後の衣擦れの音に耳を澄ましながら、自身も手早く上着を脱ぎ捨てる)
(闇の中に自身の体が浮かび上がる――)
……もういいか?
(音が止んだので声を掛け、背後を振り返る)
(刻印が放つ淡い光が、千晶の持つ柔らかな女性のラインを浮かび上がらせる)
…………
(無言でベッドの上に上がる)
(下着姿の千晶を、後ろから抱きしめる)
(肌と肌が触れ合い、互いの体温を感じ合う)
(柔らかく、滑らかな女性の肌――)
(薄っすらとしか見えない事が、余計に触覚を強くする)
後は、僕が――。
(頬を触れ合わせながら囁く)
(ホックを外すと、肩紐に手を掛け、ゆっくりと――降ろしてゆく)
>>769 どうだか。それ以上に一杯損してるんじゃない?
散々貢がされた挙句に逃げられたりとか、してない?
(心配そうに)
あら、これはあなたの交渉が上手くいくか試してあげてるのよ?
心配になったからテストしてあげてるの。
(恩着せがましく答えて)
…………うん、一応脱いだわよ。
(無言のままでいる内に、後ろから息遣いが聞こえ。
すぐにぬくもりが覆い被さってくる)
あ、うん………
(曖昧に答えながら、肌をなぞる指を感じる)
(すぐにブラのホックを探し当て、それを外し、肩を掴まれ――)
あ……………
(窮屈な締め付けを解かれて喜んだ両の乳房が嬉しそうに跳ねる。
うっすらと見えるその光景が、かえって羞恥心を増幅させ)
(外れたブラを掴み、そのままだらんと手を下げ)
み、みないで…………
>>770 ……高い…授業料を……な……。
(どことも知れぬ場所に空虚な笑みを向け)
ち……千晶まで僕から財産を奪い取ろうっていうのかっ?
(頬を寄せたまま、ゆっくりと胸を包み込んでいる薄絹をはがし落とす)
(薄闇の中、眼下で大きな二つの果実のシルエットが跳ねたのを見る)
(小声の懇願は、むしろ余計に闇の中のシルエットへ注意を向けさせる)
(細い体から突き出した、大きく、形の良い乳房)
(その先端に浮かぶ、豆のような突起……)
(女性の象徴ともいえるそのシルエットを見つめ、ほう――と溜息を漏らす)
(両肩を掴んで擦りながら、頬に唇を当てる)
――千晶。
(あまりに魅惑的な膨らみに手を伸ばしかけるが)
闇の中では見えないよ。
(腕を前に回し、乳房ごと千晶の身体を抱きかかえる)
今はただ、千晶の温もりを感じているだけだ……
……下も脱がすよ。
(耳元で、わざと宣言し)
(片手をゆっくりと下ろしてゆく)
(乳房の下から腹を、臍を撫でながら、肌とショーツの境目に指を這わせる)
【時間掛かってしまってごめん、そろそろ時間かな?】
【ええ。今日はこれで一旦切ってくれるとうれしいわ】
【次回はいつが良いかしら? 私は木曜の夜が良いけれど】
【わかった、じゃあ次は木曜だな。時間は今日と同じ21時?】
>>773 【ええ、その時間で大丈夫よ。それじゃ、今日は先に休ませてもらうわね】
【お休みなさい、**くん。付き合ってくれてありがとう】
>>774 【了解、その時間で】
【こちらこそありがとう。おやすみ、千晶】
【では、僕もこれで失礼するよ】
777!
保守
【人修羅君との約束があるから、待機するわね】
【タッチの差……かな? こんばんは】
>>780 【そうみたいね。…ふふん、今日は私の方が早くこれたわ】
【さて、それじゃ今からレスを書き始めるから、ちょっと待ってて】
>>781 【罰ゲームの約束はしてない……よな?(ビクビク)】
【了解。今日もよろしく】
>>771 (少し肌寒い空気の中、体が熱く火照っている)
(人修羅の体から放たれる光が自分の体を薄く照らし、
たわわに実った果実の輪郭を写している)
(気弱な声を出してしまった自分に答えるように、人修羅が
後ろから手を回し、自分を抱きしめ)
そうよね…でも、本当は見えてたりするんじゃない…?
暗視とか赤外線視覚とか、そういうの持ってたりしないわよね…?
(人修羅の温もりに包まれながら、視線は人修羅の紋様を追っている)
(腕の炎めいた紋様が明滅し、自分の体を写し出している)
…今となっちゃ関係ないけど。…へんなことしないでよ…?
…。………な、なんでそういうこと…
(胸を抱きしめていた腕の片方が、ゆっくり下りていく)
(焦らすように腹部を通り抜け、下着に接した指がもそもそ動き)
あっ…や、やだ…脱がさないで…
(自らの裸体を見られることへの羞恥)
(それとは別に、するなら早くやってくれと言う感覚もあり
(生殺しにされているように、脈拍が上がってくる)
>>782 【罰ゲームが欲しいなら考えるけど?】
【…ふふ。今日もよろしくね、**くん】
>>783 あいにく、視力は人並みでね。
紫外線も赤外線も見れないし、音波で形を探る能力も持ってない。
千晶と同じように、暗いところでは明りがないと何も見えないさ。
(「だから安心しろ」――と言い含めつつも、自身の刻印から放たれる淡い光で
千晶の白い肌を仄かに浮かび上がらせながら)
『へんなこと』?
……約束しないと駄目? (頬を寄せ)
(抱きしめた千晶のカラダが火照り始めたのを感じる)
(触れ合う肌を通して、互いの鼓動もまた――)
言ったろう? 闇の中では見えない……だから構わないだろう?
(そういうことではないとわかっていながら、意地悪く言いつつ、下着の縁を摘まんで
クイと引っ張り)
――ゆっくり。
(下着ではなく腰を抱いてベッドに座らせる)
この闇の中での時を過そう。
(後ろから抱きしめたまま、頬に口付けする)
【ごめん、
>>785の最後に↓の一文追加で】
(脇の下に腕を入れ、両手で細くしなやかな幹に実った果実を包み込む)
>>785 うん…
(人修羅の言葉に納得しながらも、だからと言って恥ずかしさが消える訳でもなく)
(暗闇に慣れた目は、緊張で微かに震える二つの膨らみの頂点までも見えて)
約束しないとダメ。あなたが何するかわからないんだから…
(擦り付けられた頬から僅かに顔を逸らし)
(拒絶ではなく、恥ずかしさがそうさせて)
私が変だって思うことは全部変だからね。…約束しなさいよ。
(高飛車に振舞おうとしても、密着した体から伝わる鼓動と
上ずった声が全てを筒抜けにしていて)
見られてないからって何しても良いわけないでしょっ…
誰も見てなかったらカンニングしても良いの?
…ちょっ! やめなさいっ、**くんっ…!
(不意に下着の縁を摘まれびっくりして)
(下着を引っ張っていた片手が腰を掴み、身体をベッドへと下ろさせる)
(湿った感触が頬にして、それが唇によるものだとわかると)
…闇が良いなんて、言うんじゃなかったわ。
(それだけのことなのに、闇の中でもわかるのではないかと言うほどに
顔が赤くなって)
(再び後ろから手を廻される。脇の下をすり抜けてきた腕が、
胸を包み込み)
きゃっ………………っ、もうっ…。
(その手の上から、胸を押さえ込むように掌を重ね)
>>787 うーん……「精鋭努力します」――じゃあ、駄目か?
(どこか甘えた声で駄々を捏ね)
(顔を逸らす千晶を、逃がすまいとギュッと抱きしめる)
(羞恥に声を上ずらせる千晶の様子が――
闇で見えずとも、肌を通して伝わる感触から――
その「女の子」な様子が、なんとも可愛らしくて)
じゃあ、千晶が「変」だと思わない……考えられなくしてやればいいのか。
(ついつい、意地悪くしてしまう)
(沈黙の闇の中に上がった小さな悲鳴が、なんだか心地良く鼓膜を震えさせる)
ははっ。
こういうのもいいじゃないか。
目が役に立たない分、より強く千晶のカラダが感じられる。
こんなふうに――。
(千晶の手を感じながら、乳房を揉み始める)
うん……
(その柔らかな弾力を確かめるようにゆっくり揉み、
乳房同士を潰そうとでもするかのように寄せてみたり、
そうかと思うと重さを測るかのように下から持ち上げ……)
――やっぱり。
胸、大きくなったよな――「あの頃」より。
(初めてその手に乳房を抱いた時と比べ、どこか嬉しそうに呟き)
それって……
(すーっと球面に指を這わせ、その頂の突起を探り当て)
――僕のせいだったりするのかな?
(2つの突起を指先で弾くようにくすぐりながら耳元で囁く)
>>788 お役所の対応と同じよ。誠意が感じられないわ。
きちんとやってくれなくちゃ。
(逃げるように身をよじらせた身体をぎゅっと抱きしめられて)
(漏れそうになる悲鳴を抑え、代わりに息を飲み込む)
…えっ? ちょっ、**くんっ…そんなこと、言わないでよ。
やだっ…ばかっ…!
(それは変だと考えられないように、たくさんたくさん悪戯するという事で)
(頭の中に想像してしまったものをふるふる打ち払い)
私は良くないっ。目に見えない分、何されるかわからないんだから。
うにゃっ? ……ぁ…………
(恥ずかしい声を出してしまった自分が情けなく、
胸を揉まれながら顔を俯かせる)
(胸を揉んでいる――いや、胸で遊んでいるとしか思えない人修羅の愛撫)
…っ? な、何言うのよいきなり。そんなこと…知らないわよっ。
(この上にさらに大きくなった二つの胸。認めはするが、それを
人修羅に指摘されるなどは思わず)
(つまりはそれだけの期間、ずっと自分の胸を揉んできたということであり)
あの頃っていつよっ…くっ、大体っ、正確に測ったわけじゃないしわかるもんですかっ。
…くっ、くふぅっ。…あぁんっ! はぁはぁ…はぁはぁ…
(男に揉み続けられれば大きくなる)
(そんなたわ言を信じる訳もない。だが、彼自身はそう思っていたいのだろうか?)
知らないっ…知らないわっ。ばか…!
>>789 そこはホラ。
お役所勤めと同じく、男の子の複雑な立場というか心境を考慮して欲しいな。
(飄々とうそぶいて)
(闇の中でもはっきりわかるほどうろたえる千晶の様子に、胸の中が温かく、くすぐったくなり)
千晶…………
かわいいな。
(独り言のように呟くと、頬にチュッと口付ける)
! ――クックックッ。
(不意に千晶の口から漏れた、なんとも言えない可愛らしい声に、
千晶のカラダを掻き抱いて、必死で笑いを堪える)
――んー……見えないのはお互い様なんだからさ。
(スッと耳元に唇を近づけ)
――千晶が何してもいいと思うけどな。
(千晶の中に眠る雌の部分をくすぐるような、悪魔の囁きを耳に吹きかけながら)
あの頃っていったら、そりゃあ……(言い淀み)
……僕がこの手で千晶の胸を触った時、だよ。
千晶と初めてカラダを重ね合った時……。
あの日、ふたりの関係も変わった――と思ったけど……
(そこで「ハァ」とこれ見よがしに溜息をつくと)
……千晶はあの頃と変わらず意地っ張りだよな。
(苦笑を浮かべながらも、そんな千晶を好ましくも思っており)
東京受胎からこっち、身体測定なんてしてないからな。(ははっ、と笑い)
せめてこうして……僕の中に千晶の成長の記録をとっておくとしよう。(しれっと言って)
(自身の胸板と手で千晶のカラダをがっしりと挟みこむ)
こんなに柔らかいのに、すごい弾力だな……
(乳房を弄びながら、感心したような溜息を漏らす)
押したら簡単に潰れてしまいそうなほど柔らかい。
なのに……(指が食い込むほど強く乳房を掴み)
――こんなにも強く押し退けようとする。
なんか……ナマイキ。
(どこか弾んだ声でそういうと、千晶のカラダをベッドに押し倒してしまう)
(細い胴の上で大きく、扇情的に揺れる2つのシルエット)
(胴から零れ落ちそうなその果実を片手で押さえながら、上半身を覆い被せるように攀じて唇を重ねる)
>>790 理解するに及ばずよ。複雑さで言うなら女の子だって、
……う、あっ。
(人修羅の口から飛び出した「かわいい」の声で、もう何もいえなくなる)
〜〜〜〜っ!!
(言葉にできない怒りが身体の中で燃え上がり)
(悔しさと恥ずかしさを感じながら、それを爆発させるのを押さえ込む)
(カッとなればなるだけ、人修羅にからかいの種を与えるだけと気付いて)
…何しても良いって…何よ。あんた、それ…
私に、何かして欲しいってこと?
(耳の中に囁きかける撫でるような声にそう答え)
そんなの私の勝手じゃない。別に私、何もしたくないし…
(そっけなく答えながら、彼に一泡吹かせる方法を考えている)
…うるさいわね! …そうそう人は変わらないわよ。
私が甘えたりふざけたり誘ったり委ねたりなんて性に合わないでしょっ…?
(過去の情事を思い返せば、多分にそういう所は含まれているが)
(自分から認めるのは癪で、ついつい拗ねてみせる)
そんなのいらない。離してよっ、**くんっ…
(華奢な印象からは想像できないくらい広い胸板で抱かれながら)
ふっ、ふぁぁっ…
(柔らかい脂肪の塊を強く強く握られて、思わず吐息を溢す)
(抑える指の隙間から乳房が零れるかと言うくらいに、指が沈み込む)
えっ、えええっ?
(生意気と言われながら押し倒されて、動揺しているうちに唇を奪われる)
(観念して抵抗をやめ、唇を開いて舌を待ち望む)
>>791 そう、だなあ……男女の間には永遠に理解し合えないものがあるって言うし。
――だからこそ、もっともっと知りたくなるんだけどさ。
(言葉を失くしてしまった千晶を見つめ)
……そう? まあ無理はしなくていいけど? (――と、どこか挑発気味に)
千晶がどうしようと……僕は遠慮しないけどな。
(拗ねた物言いの千晶に諭すように)
でも……ゆっくりと人は変わっていくものだぞ。
(付き合う前と後での千晶の、時折垣間見た変化を思いながら)
それに……闇は人の心の殻を消してしまうものだし――んっ。
(触れ合う唇が開くのを待ち、舌を差し入れる)
(千晶の舌先を突付いて「ご挨拶」代わりにノックをしてから、舌の腹をなぞる)
ふんっ――っ……ひゃっ、ちゅっ。……ちゅっぷ。
(頭を掻き抱いて唇を擦り合わせ、蛇のように舌を絡め合わせる)
(自身の唾液を千晶の咥内に流し込み、のたくる舌で掻き混ぜ、それを啜り飲む)
んむっ、くちゅ、くちゅ……ちゅぷっ。
(水音と、唇と唾液を吸う音が静寂を乱す)
(たっぷりと深い口付けを交わした後)
(口元を唾液に濡らしたまま、闇の中で微笑み)
いつもと違う千晶に……変えてやる――。
(顔をずらし、乳房に熱い吐息を「ふー」と吹きかけ)
――あむっ。
(細く白い幹に生った豊穣の証を頬張る)
(唇で吸い付くように揉みながら、その頂に生った乳首を舌で転がす)
(ちゅぱ、ちゅぱっ、と音を立てて吸ってから、反対の乳房に唾液の乗った舌を這わせる)
(ねっとりと濡らしてから、舌先でチロチロと乳首をくすぐり、舌の腹で舐め上げて擦り潰す)
(れろ――といやらしく舌で胸を犯しながら)
(一方の手はスルスルと下腹部へ伸び、ショーツの上から秘所を撫ではじめる)
>>792 私が、無理してるっていうの?
そんなわけないじゃない。自分から何かするのが嫌なだけ。
みすみすあなたの思う壺になんて嵌りたくないっ…
わ、私だって遠慮しないんだからッ!
あなたに会ってから、変わっていく自分を理解できないじゃないけど。
……なによ心の殻って。別にそんなのないからね…
ただ、恥ずかしいだけなんだから………ん、うう。
ひ……ぅあ、……ちゅぷっ、ぴちゅ。
(口中で聞こえる音、口中が立てる音、舌が絡まり唾液が啜られる水音を聞きながら)
(陶酔しながら唾液を流し込んでいき、甘い感情に身を委ねて)
ふぅ――――あぁ――――
うぅぅん!
(噛み付きと見まごうほどに大きく開いた口が、己の乳房をほおばる)
(暖かく熱気のこもった唇に包まれ、先ほどまで口付けを交わしていた舌が
桃色の先端部分を転がし)
ひぁ――あ、やあっ……ふううぅ。
(天を仰ぎ見て悶えながら、舌技の数々に酔いしれる)
は、はぁ、はぁ、はぁぁ…………っふ。
(身体の一部がむくむくと変化していき、切ない疼きを子宮に感じ)
やっ、やりすぎよっ…いつもより、こんなぁ…ふっ、あぁぁん。
(まだ痺れが残るほどの気持ちよさが続く中で、秘所さえも刺激される)
く、ぅぅぅぅぅ。やられっぱなしは嫌…。
私を挑発するなんて、覚悟は出来てるのよね…?
(遊ばせていた両手を人修羅のズボンの中に潜らせる)
(良く引き締まったお尻に直接触れると、そこを撫で始め)
(自分の体とは違う弾力や固さに驚きながら、尻たぶを揉んでみる)
794 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 23:32:03 ID:qlkaSYjm
>>793 ふん……勝負、ってこと?
(その強気な態度に、好ましい競争心のようなものが芽生える)
(千晶の抗議も耳に届かず――いや、耳にしてますます責めが激しくなる)
お互いの姿が……(その淫猥に絡み合う姿が)
……見えないとさ。
なんか……遠慮とか羞恥心って……な。
(闇の中、意味深な笑みを浮かべ)
『覚悟』?
今覚悟が必要なのは僕じゃなくて千ア――ッ!?
(ズボンの中に滑り込んできた滑らかな肌の感触にビクとなる)
(触れられたことのない場所に触れられ、撫で回される事になんとも言えない
違和感を覚えるが)
な、なに……? そんなところ……を……?
(ただ、触れられていると感じていただけだったが、尻を揉まれていると――
千晶にそんな所を弄られていると思うと――うなじがぞわぞわとしてくる)
そう、そういうんだ………。
(尻に回された千晶の腕を片手で撫でながら、自然顔に笑みが浮かんでしまう)
――そういうことなら、こっちだって。
(闇の温もりが獣性を呼び起こしたのか――)
(瑞々しい果実を頬張り、甘く歯を立てる)
(堅くなりだした乳首を捏ね繰り、これも歯で扱く)
(唇に咥えて?ぎ取らんばかりに引っ張り、また唾液の乗った舌で押し潰すように舐め、擦り)
(もう一つの果実もまた、手で荒々しく、グニュグニュと乳房の形を変えさせ、
指で摘んだ乳首をキュッと強く捻る)
(脚の付け根から指を潜り込ませ、下着ををずらして秘所に触れる)
(秘裂に指を押し当てて内花弁にめり込ませ、そのまま縦筋に沿って上下に擦る)
>>795 【>(唇に咥えて?ぎ取らんばかりに――は
>(唇に咥えてもぎとらんばかりに――に】
【この漢字は変換出来ないみたいだな】
>>795 勝負事とかそういうんじゃないけど…ううん、お望みならばいくらでも。
私の勝ちは決まったようなものだけどね。
(暗闇の中、不敵な表情を浮かべながら)
私はいつだってそうだった。
どうなろうとも構わない…倒れる時は前のめりでいくわ。
(房事には場違いな、凛とした声を出し)
――覚悟完了よ。
(思ったよりも効果を発している事に驚き、ズボンの手を蠢かせる)
ふふん…どうかしら? いつもやっている事をやり返された感触は?
私が感じていること、少しは共有して後悔し――うんっ!
(カリ、と堅く小さな音がする)
(女性の身体の中でも特に敏感な所に、歯を立てながら扱き始める)
(恐怖が背筋を駆け抜け、つむじから抜けていくような錯覚)
(執拗な乳首への責めに突起は硬度を増し、赤みを帯びて)
あぅ……ん、んっ、んんっ……あっ、あ!
(声を漏らすのを耐えようとしながら、敏感な女性の部分を擦り上げる
指の動きに反応して)
くぅ………はぅ、はぁぁんっ…!
(対抗するようにズボンの中の手はますます蠢いて、
お尻の中心に沿ってなぞりあげる)
(何度も何度もなぞるうちに、少しずつ奥へ奥へと近づけさせながら)
ふっ……ふぁ、ふぁぁ…んっ…!
>>797 な……なんだか格闘漫画みたいなノリになってきたな……
(一瞬、千晶の放つ迫力に気圧されつつ)
それでも――僕は常勝無敗、修羅と呼ばれた魔人。負けるわけにはいかないな。
……負けたことないよ? 負けたら記録残らないし。(シレッと)
(千晶のカラダを責め立てながら、尻を弄られる奇妙な感触にもぞもぞと体が動いてしまう)
なんだかくすぐったいような……ヘンな感じだ。
別に男がお尻なんか触られたって……。
(言い淀みながら、自身の体を弄られる感覚は、決して悪いものでもないな……などと思いつつ)
(手が尻の割れ目にそって奥へと進むと)
―――わッ!?
(その先へ触れられることに慌て、抵抗するように腰を捩る)
いや、ちょっと……そ、そんなとこ触っても何もないって……?
(自身でも驚くほどうろたえる。心臓は興奮とはまた少し違った感情によって高鳴り始め)
す、すけべっ!
(慌てた口から情けない事を言うと、それ以上させじと千晶を責め立てる)
(秘裂を擦っていた指を曲げ、膣の中に埋める)
(入り口の辺りをクチュクチュとくすぐるように弄ってから、指を浅く出し入れし始める)
>>798 それってどうなの? 卑怯なんじゃない?
もしカロンみたいな渡し守が居たら鼻で笑っちゃうんでしょうねぇ。
戦闘記録がつくタイプでなくて良かったわね、**くん。
…あら、どうしたの? ねぇ、どうしたの**くん?
そんなに慌てちゃって。くすくす………
(暗闇の中でも、むしろ中だからこそはっきりと、彼の様子を知ることができる)
(自分も条件は同じなのだとわかり、ますます気分を高揚させていく)
すけべって…呆れた。それ以上の事を……ぁんっ!
あぁっ、はぁっ、あっ…んたはっ、してっ、…………
(身体の中に指が及ぶに至って、手の動きは止まってしまう)
(快感が体中に染み込んでいく。それに堪えるのではなく)
はぁはぁ………あぁぁっ、あぁっ……んっ!
(声を出し、受け流しながら)
(なんとか動くようになった両の手で、お尻を広げる)
(鼠をいたぶる猫のような表情をしながら、片手でそれを保持し)
(もう一方の手を前に廻し、青々と茂る人修羅の性毛を弄ぶ)
(クイクイと引っ張り指で擦り合わせたり、絡み合わせた毛の触り心地を楽しんだり)
はぁんっ、あぁぅぅ……んっ、ねぇっ、この後どうされたいっ…?
どうして、欲しい?
(前と後ろの指で危なげな所を弄びながら、熱を持った肉槍には触れる事をしない)
言わなきゃ、勝手にするけど? …私が今されてるのと同じこと、してみる?
(勝ち誇った笑みを浮かべながらそう問いかけ)
【今さらだけど好みじゃなかったら引くからね。うん】
【今日は、時間は平気?】
【ご、ごめん! レスが消えたorz】
【また作り直すから小休止してて、本当にすまないorz】
【この展開はやってみたい。やってみたいんだけど、レスにいつも以上に時間が掛かってしまう…】
【時間は全然大丈夫だよ】
>>800 【私は大丈夫よ、うん】
【どっちの意味でもね】
>>799 (暗闇の中に響く、千晶の嬌声と――嘲笑)
(見えないはずの目に、艶然と笑う千晶の顔がはっきりと見える)
べ、別に慌てなんかいないっ……ちょっと、くすぐったいだけで……こ、こらっ?
(両手で尻肉を玩ばれ、闇の中でも見て取れるほど動揺してしまい)
(もぞもぞと腰を捻り、些細な抵抗をするが)
っく―――ふあっ!?
(手が前へ回りこむと、情けない声を出してしまう)
(膨らみ始めたものが、その到来を期待して小さく震える――が)
ちあ……千晶……?
(手は陰茎まで下りて来ず、その上の繁みで戯れている)
(玩ばれているようで、小さな屈辱を覚えながら、
下半身のそれはもどかしさと期待にますます熱くなる)
(尻を弄る指が「そこ」に近付くと)
――っ!? な、なっ、なにしてんだよっ?
(体が無意識に反応する)
(下半身に力が入り、キュッと千晶の指ごと尻肉を締める)
ど、どうって……?
(眼下の千晶に声を掛けつつも、目下意識は尻に向けられている)
千晶と……同じこと……を……?
(膣の中に突き入れていた指ががびくりと動く)
その……えっ!?
(頭の中がカッと熱くなり、動悸が激しくなる)
(「冗談じゃない」――と思いつつも、その片隅では奇妙な期待を感じるが)
――だ、だめっ!
それは……ま、また今度っ。
(憐れなほどうろたえて逃げ口上を上げると、サッと上体を起こす)
ったく……こんなに手強いなんて思ってなかったよ。
(外からもはっきりわかるほど――光の下でなら、だが――膨らんだものが、
ビクッと小さく震える)
(それは恐怖なのか、後悔なのか……)
【うーん……自分で思った以上に時間掛かりそうだから、今回は辞退するよ】
【ソフトな感じで織り交ぜるとかなら、もう少し上手くやれると思うけど】
【あ、辞退ってもちろんプレイ自体のことじゃないから。】
>>802 ――――そうよ、同じこと。いつも**くんがしてること。
私も仕返したいって言うのよ……ふふふっ。
(体内に入れられていた指の動きが止まる)
(時折ピクピク動くたびに気持ち良さそうに声を震わせ)
ああっ、駄目じゃない動いちゃ。
(無理矢理上体を起こされて、慌てて手を引き抜く)
…また今度なんて、無理しちゃって。
だから言ったじゃない、どうして欲しいかちゃんと言ってって。
…異物を身体の中に挿入するのってね、怖いのよ?
別に嫌だとか、そういうんじゃなくてね…どれだけ心を許しても、
やっぱり身構えてしまうの。少しでもわかって欲しくて…ね。
私がやりたくてやってるとか…そんな風に思わないでよね!
あなたのためなんかじゃないんだから。
………で。私にどうして欲しい?
(ウキウキとした笑顔を見せながら、再度ズボンの中に手を入れる)
どうもして欲しくないなら、…あなたの好きにしていいけど……
(腰の辺りをもぞもぞさせながら、ひとりでに舞い上がっていきそうになる
気持ちをぐっと堪えて)
【うん。慣れないと文章って固まるものだから。私もそうなると思うし】
【そこまで苛めたいと思ってない、かな。…………人修羅君には】
>>803 【その事はわかってるけど…シャレを突っ込んだ方が良かった?】
>>804 心の準備というか、なんと言うか……
別に、無理何か……してないっ。(負かされたようで、ふいとそっぽを向いてしまう)
そうか……うん、よく……わかった。(殊勝に頷く)
それでも、千晶は僕を受け入れてくれてるんだもんな……
(愛情と、敬意の入り混じった視線を、闇の中の千晶に向け)
嬉しいよ、千晶――(小さく呟いて微笑み――が固まり)――っ!?
(ズボンの中に手を入れられ、ビクッと体が震えて仰け反る)
(千晶の指先がそそり立った先端に触れ)
んっ――
(しばらく思案し)
じゃあ、さ……
一緒にしよう。
(千晶の気分が移ったのか、弾むような声で言うと、頭を逆に寝そべる)
(腰を抱き起こして下着越しに尻を撫で、そのまま果実の皮を剥き取るように剥ぎ取りに掛かる)
(微かに浮かび上がる、下着の下から現れた桃のような尻肉のシルエットに目を凝らしながら、
スルスルと下着を脱がしてゆく)
【そうだな……そっちも勉強が必要かなあ】
【ふうん…誰を苛めるつもり? (笑】
【いい、突っ込まなくてっ!】
>>805 そう? じゃあ**くん、今度やってみる?
いつか見た四コマ漫画の、私と**くんで乗馬をやってるところ。
鞭でビシビシ、とか。
(あっけらかんと答え)
…別に………怖いけど、でもその向こうには気持ちよさがあるし。
(そっぽを向きながら答え)
一緒に、って……え、えっと。……ぅわ?
(お尻から下着が剥ぎ取られていく)
(寝そべる人修羅に突き出すようにお尻を出していて、
灯りがあったならば大変な体勢になっている)
…もうっ……! いつもながら性急なんだからっ…!
(諦めと怒りが交じり合った溜め息をつき、人修羅の趣向を理解し)
(人修羅の上に跨り、頭が逆になるように身体を倒す)
(ズボンに手をかけ、留め金の辺りをカチャカチャ言わせ)
(ぎこちない手つきで脱がせていく)
【…言わぬが華というものよ。そんな機会はないかも知れないしね】
>>806 『馬』…………
『鞭』…………
な、なんだっけ、それ? よく覚えてないなあ……
(引き攣った笑みを浮かべてすっとぼけ)
(やっぱり千晶って――女王様気質)
ふうん……
怖さを忘れるほど、よくしてやりたいな。
……「あれ」も気持ちいいのかなあ? (先ほどの件を反芻しながら小声で呟き)
ああ、いや――なんでもない、なんでも……。
砂時計を逆さにして待った方が良かった?
(罵倒する千晶に構わずうそぶいて、嬉しそうに下着を剥ぎ取ってゆく)
(文句を言いながらも準備を進める千晶)
(ズボンを脱がされている間、胸に乗った千晶の尻――のシルエットを、目を凝らして見つめる)
……やっぱり暗い、暗すぎる。
(言うや否や左手を掲げる)
(と、指の隙間から光が漏れる)
(胸に乗った千晶の白くてまあるい、柔らかな尻を見つめながら)
――『電気』じゃないから、いいよな?
(惚けた事を言って、手の中の光玉をベッドに転がす)
>>807 さあ。気持ち良いかどうかはわからないけど…
…やっぱ興味があるんだ? なんなら今からでも…ふふっ。
(生来の嗜虐癖が顔を覗かせ始め)
時間切れになった方が負けって? 将棋を指してるんじゃないんだから。
………やだ、どこ見てるのよ…
(お尻の間に視線を感じながら、暗闇に感謝しつつ)
(突如、ベッドの上が明るくなる)
(見れば光玉が輝きを放ち、辺りを照らし出していて)
…………! こっ、この…………!
(あまりの怒りに咄嗟に言葉が出てこずに)
(憤怒に任せて人修羅の急所を晒すと、乱暴にそれを手に取って)
あんたって人は……痛くするわよ。これはお仕置きだからねっ……!
ばか!
(熱く脈動する肉の塊を強く強く握り締める)
>>808 ないない、ないからっ! (慌てて頭を振って)
しまったなあ……暗闇のせいで千晶の中のアブナイものを引き出してしまったか?
ははっ。約束は守っただろう?
暗いと脱がすのも大変だろうし。
それに……千晶のカラダが見たいって最初に言ったじゃないか。
(計画的犯行に気を良くしてからからと笑うが)
――ッく!
こ、こらっ、そんな乱暴に扱うなっ!
よりにもよって……あぅっ、くっ――
(血が止まるほどの圧迫に顔を顰めつつ)
ほら、もっとこっちに来て。
(腰を引き寄せ、秘所を晒そうと尻を押し上げながら)
一緒にするんだからさ。
>>809 一を聞いたら十を感じ取りなさいよ!
こっ、言葉の揚げ足を取るなんて酷いじゃない!
あっ、あんたって人は………ばか! ばかっ!
(泣きそうになりながら自分の体勢に気付いて、ぺたんと
人修羅の胸板に腰を落ち着ける)
(人修羅に諭されて、ゆっくりと身体を顔に近づけ、心持ちお尻を高くして)
く、くくっ。くうっ……!
一緒になんてしないっ。先にあんたを屈服させてやるわっ。
(螺旋を描くように巻きついた指が、
握りつぶすかという勢いで蛇を締め付け)
(力を弱めてはもう一度強め、緩急をつけて人修羅を上下に擦っていく)
ふんっ………!
>>810 ふふふ。バカだな……
「悪魔」の約束を信じるとこうなるんだよ。
悪魔相手にやっていくなら裏を読まなきゃ。新米デビルサマナーさん?
(悪態を吐く千晶を、どこか可愛らしく感じながら)
そうそう。
僕は千晶と違って乱暴にしないからさ。
(迫り来る魅惑的な尻に釘付けになりながら)
んっ――
(両手で尻肉を掴み、持ち上げる)
―――――。
(眼前で口を開けた秘花)
(陰唇の奥から桃色の肉が覗く)
(その中から、微かに鼻腔をくすぐる、性の匂いが漂い出している)
また勝負?
今度は……退かないからな。
(肉棒が扱かれ出すと、尻肉に埋めるように顔を上げる)
ちゅっ――。
(そのまま引き寄せられるように秘花に口付けし)
んっ――。
(「摩擦で火を起こそうとしているのか?」)
(と疑いたくなるような千晶の愛撫に)
……千晶、ちあきっ。
そんなに激しくするなよ……
せめて濡らしてくれない?
こういうふうにさ――
(言うと、薄っすらと口を開けた秘裂に唾液の乗った舌を這わせる)
>>811 う…うるさいっ……。
私はデビルサマナーじゃないし、あなたは悪魔じゃないでしょうが…
(一々律儀に反応しながら)
……いじわるっ。
私がいつ乱暴にしたって、言うのよ……ひっ?
(割られた尻肉、そして顔を出す秘花)
(下からの光源ではっきりと照らされ、ピンク色に濡れぼそっている)
あ……や、やだっ…な、なんとか言いなさいよ…
(無言で鑑賞される事が無性に堪えて)
これは勝負じゃないわよ。一方的な宣言。勝ち負けなんて。
……ひぅっ。
(官能的な体勢から舌で敏感な部分を撫で上げられ、みっともない声を漏らす)
ひゃぅ、はぅっ、あぁ、ぅぅぅっ。
…え? そ、そうかしら…わかったわ、濡らせば……ああんっ!
(一文字に走った秘裂のあわい目をなぞるように、ねっとりとねぶり上げられ)
ああっ……はぁっ…わ、私も……んんっ、んむぅっ……。
(唾液を垂らして塗り込めば良いという気持ちは消えていた)
(ほとんど反射的に、口唇の中に陰茎を滑らせて)
ん、むぐぅ……むぐむぐ…
(すぐに気付いたが、今さら引っ込みはつかずに、
そのまま直接に唾液を塗り込め始める)
【そろそろ、きつくなってきたわ】
【また、凍結を貰ってもいいかしら…?】
【次回の日時は、なんともいえないのだけど】
【もしかすると来週になるかも…】
【僕もあと数レスかなってところだったから。凍結の件了解】
【日時は千晶に合わせられると思う。来週でも構わないよ】
>>813 【ありがとう。それじゃあ、何日かわかったらなるべく早めに連絡するわ】
【前日までには連絡するから。それじゃあ、先に落ちさせてもらうわね】
【今日はありがとう。お休みなさい】
【レスしてからにしようと思ったけど、次回にしよう】
>>814 【うん、よろしく】
【長時間付き合ってくれてありがとう。それじゃあまた。おやすみ】
保守
近ごろめっきり寒くなりましたがいかがお過ごし(ry
この場所も年代物なせいか所々すきま風が…
(呟く
>>816の後ろ姿。そっと佇んでチキリと悪魔召喚の銃を鳴らす)
……まだだ…
まだコタツには早すぎるっ………。
だからせめて、オレが今夜来るまでにあの村のドワーフと愉快なマンドレイク達を置いてくぜ!!
スキマの修復、頼んだ―――! コールッッ!!
(トリガーを引くと空虚に浮かぶ魔法陣。そこから仲魔が現れたかは…仲魔に任せる)
【てわけで今晩、来れたら来るなーノシ】
(―――ドアが開く)
(少年がゆっくりと左右に視線を動かし、静寂を認め)
あり?
おっかしーなー。やっぱ召喚しても来ない、のは…
(笑みを浮かべ手にしたデビライザーが肌と同化を始め、召喚銃は眼前にかざした掌となり―――)
オレだからかナ。
さて、溜めすぎとしか言いようのない返事をおきに来たはいーが、何故かここに辿りつけなくてナ。
このドアを開けるのにも苦労したぜ……で。どっからしてないんだったけナ
まずコレか…すいぶん前に出てたもしもの連絡場所について。
ジナーナと人修羅兄ちゃんに賛成でその『伝言板XYZ』ってトコで意義なーし!
…にしてもこー、X Y Zってタテに書くと……うーん。
W X Y のほーが、よくナいか…?
(ボードにふたつの文字を書いて眺め、ニヤリと)
>>329 人修羅兄ちゃん
ココってまだ1才と数ヶ月?半年はまだだったっけ。
ところで「気持ちだけでいい」って言いながらクール貸してってどーいうコトだっ!
クールはオレのパートナーだから、もちろんオレも連れてってくれるんだよな?
(負けじとニヤリとして)
知ってるか? こーゆうの、保護者ドーハンってゆーんだぜ。
>>439 マドー。窓、開けてたからマドーってワケじゃなかったんだよな。
ってかあの時開けたのはカーテンだったし。
いいか?(ひとさし指立て)夜道で屋根の上をサンポするじーさんとデビルの集団に会ったら…
スジ道立てて考えてもしょーがナイから、まっすぐ帰って寝るのがイイぞ!
>>447 千晶姉ちゃん
(その日ゲート消えたフリしてネコショウグンとのランデブーを覗いていた…らしい甲斐セツナ)
うーん……やっぱ千晶姉ちゃんはかわいいモノ好き…
ネコの手なら揉んでも怒んないのか……ってコトは。
Σ (゚Д゚)
オレがネコ耳、いやッ ネコ形アーマンになって近づけば!
ってーアーマンって被ってんのワニなんだよな…新種、いんのか…!?
(ちなみに決行の予定はまだ・ナい)
>>471 知らなかったなー…千晶姉ちゃん、いつの間にっ
んじゃあお祝いにこのデビライザーを!!
(ヴァルハラ産、緑の召喚銃を持ってきて甲斐セツナ、)
うわー!!?
(反乱軍に追いかけられますた)
>>476 ジナーナ
あ、後ろのヤツ新しくなってる! ……その新しい証明みてるとさ、なんか。
ゆっめーかーら覚めた、キミは 素足のーまーまで♪
ぼっくーの世界を♪そおーとー見つーめてたー♪♪ って歌いたくなるの、何でだろーな。
んーと友達ってのは、例えだ!
なんだっけ、コレはヒユ表現ってヤツであってそのー宿題はやるモノで、友達とはベツでっ
ああ、何て言ったらいーんだ?(頭抱え)
そーだよな?寝る子はドンドン育つから寝なさいって先生もいってた!
でも「寝るだけじゃ頭の中は育たないからお勉強をする時間も取りましょうね、セツナ君」っても言われたけど。
ジャンクヤードって天気は真逆だけどボルテクスと似てるかもな。
夜がなかったらジナーナはいつ寝てるんだ? あ、いーやッ!?
ジナーナの蒙古斑は気になるけど、ケツには興味ないないっ、ないったらナイ!
(顔を真っ赤にしてブンブン首を振り)
>>532 それは知らないが、人間でも食える魔界バーガーがあるのナら知ってる!
…食うか?(と言いつつ通常の魔界バーガーをモグモグ)
>>536 14代目(cレ ;゚A゚;レ
(賛同するようにウンウン頷いて)
そーか、そーだよな!ドーテーは恥じることじゃないっ
そして人修羅兄ちゃんがオレをからかってイジメるのもそのせーか。そーかぁ。
シリゲとか言うのより、魔界バーガーをオレはおススメしとくぜ?
せーぜい食べられない様に…お互い、ガンバローな!?
>>567 自然とヒト、増えたよな。
>>569の言うのもあるだろーけど嬉しいのは変わんないっ
>>572-574 わりとみんなで話してるコトって確かに多いかもな。
けどそーゆうワキアイアイしてた方が今後のハンエイにも繋がるよなって思うし。
…まーでも「話したい」って思った時には飛び込んでも全然イイだろ!? 遠慮すんなって。
>ハロウィン
去年はチラッと来たナ。
ランタンの煮つけを喜んで完食したのは三毛のネコマタだったか。また、持ってくればイイのか?
>>594でなんか面白そうなコト考えてるしナ…(ニヤリ)
>>610 (゚д゚)ノシ オレはミライとエレジーって入れました!
どっちがどっちとかって死んでも言えナイっ!!
( ……もちろんミライさんが若い方に決まってるよナ?どーなんだ、本人。 )
>>614 ちなみに『デビライズ』だとデビルを封印!
『デビルチャージ』がパートナーデビルの戦闘モード(?)で、『ビーメイト』がヴィネコンに仲魔を登録。
形も違えば出来ることも違うんだよなぁ…デビライザーって。
>>632 (サッと挙手。元気一杯に)わっかりません!!!
>>644-647 【誰かが言ってた】
そ こ
【「キャラハンは強くなければいけないの!!!
>>647から戻ってくる人でなければ!!!」と。】
【…だからもし、参加するなら頑張って欲しいな。こうやって言葉でしか背中を押せないけど、歓迎するし応援したいから】
>>649 人修羅
(うって変わった態度で)さて、ここにセツナの日記がある。
『 満月のひは…人しゅら兄ちゃんの目がいつになくヤバかった。
「やらないか」の「や」が「雑」って感じ(←本人は「殺」と書いたつもり)
ネコマタはあれから会ってないけど、元気…だろーな。 』
(パタッと閉じて)日記は以上、以下は本人の都合により割愛だ。
アラームについては「けっこー名曲?」とのコメントを貰っているナ。
ここでの人修羅兄チャンの噂は、オレも知っているぞ?(さらっと)
ふん……
興味があった所で職務中に爪のマニキュア気にしたり、大浴場が突然血の海になって全裸で震えたり
頭の飾りを取ればクレオパトラもビックリの黒髪美女とは別人だからナ?…セツナの知ってるイシスは。
(くすくすとさも可笑しそうに笑って)
さて、ココまでだ。
後でそのうちまた来るだろう…本人が。じゃ、またナ
ふう………。
(気だるげに息を吐いて)
疲れた。もう何もしたくない………伝言だけしたら、
もう寝るから。
>>815 人修羅
【待たせてごめんなさい。水曜と木曜の夜が都合がつけられるわ】
【時間は9時からで大丈夫。急な連絡で対応できなくても、
もとから水曜にはこっちで待機するつもりだから気にしないで】
【………って、勝手な言い草よね。とにかく、そういうことだから】
残りの容量も危険だけどレスは後で返すわ…そういうことにしとく。
それじゃあね……。
(眠そうにしながらベッドのある部屋へと消えていく)
ふぅ…今日はきつかった……。
(窓から差し込む光の眩しさに顔を顰め)
朝……か。
落ち着いて休みたいし…このまま寝ていこう……
(重い体を引きずるようにして寝室へ向かい、ドアノブに手を掛けるが)
―――?
鍵が……誰か使ってるのか?
(ドアの向こうに恨みがましい視線を向け)
ちぇっ、仕方ない……ボルテクスに………………
(眠い目を擦りながら、ふらふらと歩き)
………………もう寝る。
(部屋の片隅の衝立の向こうにある、普段使われていない
古惚けたソファに倒れ伏して眠ってしまう)
>>823 千晶
【いや、大丈夫だよ】
【水曜はここに来れるのが21時を過ぎてしまうかもしれないんだ】
【顔を出すつもりだけど、時間によっては木曜21時に】
【水曜(今夜)は合えば、ということで】
【それじゃあ、また】
ふにゃぁぁぁ〜・・・(大アクビしながら登場)
まったくぅ、アタシは夜型なんだっつーのー!
あのニンゲン達とつるみだしてから、遊べる時間もガン減りだしぃ!
ん。まぁ、退屈だけはしなくてイイものの・・・
ふわわぁ〜・・・ったく!どーでもいいけどぉ、パなく眠いんですケドぉ!
んじゃ〜チョー眠くて眠くて仕方ないから〜、チョーテキトーにお返事ね〜。
>>294 アハハ!なーに言ってんのさ。
元々アンタ達の安全なんて、全く保障されてないじゃん?
ウフフっ・・・ちょーっと可哀相だけど、
ココにいる時点でナニされても仕方ないってコトよね。
どーぉ?ゾクゾクしてきちゃったー?
>>295 うんうんっ!マジ頼りにしちゃうっ!
マダかなマダかな〜?(楽しげに尻尾の先をくるくる回して待機)
(・・・が!! >373の惨状を見て)
フゥーッ!!「ヒャハー」じゃなーいっ!
ってか、マジ お、お腹すい・・・た・・・ガクッ(すきっ腹を抱え、ソファにダイブ)
あぁ、なんか・・・アンタの顔が鶏肉の塊に見えてきちゃったわ・・・食べていい?
>>297 あ〜んダメぇ〜
そんなフリ方じゃ、アタシ燃えな〜い!
ただ闇雲に振り回したって、乙女心は掴めなってカンジぃー。
もっとぉ、追われる獲物の気分になって振りなさいよぉー
と、ところで、ソッチ行っても イ、イイの?
雨雲で月が見えなくたって、ソコに満ちる月があることに変わらないんだよ?
ア、アタシ、アンタの事メチャクチャにしちゃうかも。
そ、そ、そ、それでもアタシの傍にいてくれる?優しく撫でてくれるー?
>>298 揺ぎ無く確かなコトは、
アタシが、三つのうちどれになってもアンタには未来は無い。よね?
結末が一緒なら、せめて過程は楽しい方がイイよね?
(楽しげに>298の頬を舐めまわし)
>>299 コロ○
フフフフッ・・・かわいらしい・・・吠えて吠えて・・・
アンタは怖い?アタシが怖い?
月に獲られそうな自分が怖い?
月に吠える犬は、自分の影に怪しみ恐れて吠えるのである。と。人間は言った。
どう、まだ怖い?月が怖い?それとも怖いのは自分?ウフフフ・・・
>>300 (月の魔力を吹き飛ばす勢いで、急に素に戻り)
ハァ?マージぃーでぇーっ?!
よっしゃぁぁ!!アタシ念願の巨乳化っ!
>>318 ジナーナ
ジナーナ、ヤルじゃん!
避難先の危機をいち早く察知すんなんてさ。
ヤッパ、何事にも情報って大切だヨネー!うんうん!(ひとしきり頷き)
ニャー!アタシも、ジナーナといっぱい話したーい!
次会うときはぁ、「プリクラ」も「逆ナン」についても、ハリキッテおしゃべりしちゃうんだからねー。
・・・あー。でもぉ、ジナーナんトコの話も聞いてみたいわね。
んとねー、例えば、今そっちでどんなファッション流行ってんのー?とかさー。
フフッ。とにかく、おしゃべりしまくろうじゃん?
ふにゃあ!
違う違うっ、どこもかしこも変じゃないしぃ。
ってか・・・「ジナーナは大きくてイイなー」と思っただけだしぃ・・・(悔しそうに、そっぽ向き)
>>320-321 「夜襲」に「夜這い」・・・ね。
ボス、これは戦略的に見ても、非常に簡単かつ効果的で有効な作戦よ?
アタシは、主と喧嘩した時によくやるわ。
まぁ、アタシ的に言ってみれば、恋人の仲直りの儀式みたいなものっつーのー?
言葉じゃなくて、身体で確かめ合うなんて・・・フフッ
ちょっと恥ずかしいけど、マジで情熱的でしょ?
こう、布団の中に忍んで行ってね・・・胸の上に乗っかる。と!
寝返り打ったら、今度は顔の上で丸くなって
耳元で「苦しいだろ〜?重いだろ〜?ごめんなさいとお言いなさ〜い」と囁・・・
・・・・ナニよ?
>>327 セツナ
恐いこと?ヤダッ!そんなに喜んでくれるなんてー!
じゃ、お望み通り、おしゃべり地獄にご招〜待〜!してあげんねー!キャハハ
ちょっとホントぉ?ホントーに好きな子いないのぉ?
(眉間に皺を寄せ、ズイッと身を乗り出し)・・・ぁゃιぃ
別にとって喰ったりしないってばー。
ホレっ!ハクジョーしなさいよぉ(片手でセツナの襟首を掴んで、持ち上げる)
ウニャンっ?(と、そこへ突風が吹き狂い)
ふぅん?ベールちゃんも、アタシと同じ疾風使いなんだー?
ウフフ、でも残念ね。この勝負は、疾風属性吸収のアタシの勝ちってカンジじゃん!
たまには、違う世界の悪魔と遊ぶのも面白そうだねー。
>>329 人修羅
まぁヒドイ!折角誉めて&撫でてやってんのにぃー!
ヤメロだなん・・・へっ?それセットしてんのぉ?!ウソぉ!マジぃ?
・・・かわいそうに、整髪料を買う金も・・・
(一言つぶやくと、何かを企んだ満面の笑顔で)
(ヘアアイロンとブラシを持って人修羅ににじり寄る)
へぇ?アンタ、ちゃんとお礼が言えるコだったんだぁ?!
(心底驚いた顔で、人修羅の顔を眺め)
いつもそういう素直な子だったらねぇ・・・ボソ
ま。なにはともあれ、人修羅ちゃんのそのレアな言葉は
ちゃーんとサマナーに伝えとくわね?
>>385 なんかよくわかんないけど・・・アンタ、アタシの事のけ者にしたワケー?!
キーッ!ひっどーい!
楽しいコトしてんなら、アタシも誘ってよねぇ?
>>402 アイギス
アタシ踊り大好き!
踊りは、昔からネコマタの専門分野だしぃ。
もう、ノリノリで踊っちゃうんだからー!
ねーねー!アイちゃんも、一緒に踊ろうよー?
踊るのって、チョー楽しいんだよ。
そうそう、月の下で・・・月の光の・・・っ・・・
・・・ぅぅ(脳裏に浮かんだ何かを、一生懸命打ち消すように頭を抱え)
>>403 えぇー?(不満タラタラ顔)
ネコミミの方が絶対、絶対!かわいくねー?
ネコショウグンと合体させたほうがイイって!
>>410 うにゃん、それチョー美味しそ!
砂糖醤油かぁ・・・ジュルリ
今度、ヒトミちゃんかランチにつくってもーらおっと!
>>637 キャー!なんかコレ、チョーカワイくなーい?
ね、ね、アンタ種族なんなのー?
>>638 ウニャニャッ?!・・・ってモーっ!
急にモフらないでくれるぅ?ってか、女の子に急にタッチなんて反則ぅ!
お手入れしたばっかの毛並が乱れちゃ・・・ミャ〜ン♪
そーいやアタシィ、けっこー悩んでんのよね。
冬毛って暖かいしー、カワイイしー、チョーイイカンジなんだけどぉ
フワフワの柔らかい毛のせいで、微妙デブに見えちゃってぇ。
やっぱニンゲンも、デブネコはキライだよねー?・・・ハァ
>>639 ア、アイちゃんのドコをモフモフするんだろ・・・ドキドキ
頭皮とか?
ふわぁぁ〜・・・今回はここまでねー。
あーん、もうマジネム!とりあえずアタシはネル!
んじゃ、そーいうこと・・・・でぇ?
あ、あれっ?(寝室のドアを開けようとするが、ノブが回らず)
なにこれぇ?壊れてんじゃん? ・・・そおりゃーっっ!!
ボギッ(派手な音をたててへし折れたドアの向こうには、すやすや眠る千晶の姿が・・・)
・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しーらないっと・・・・・
事故だもん、仕方ないよねぇ・・・コイツで我慢すっか!ふにゃぁぁ〜っ。
(部屋の隅のソファで眠る人修羅を、目ざとく見つけ)
(猫の姿になるとソファに飛び乗り、人修羅の腹の上で丸くなる)
にゃぅ〜おやすみなさーい・・・
んむぅ〜……お・も・い〜…………
……腹の中に……小銭溜めすぎだ……バカ…………
(巨大招き猫に押し潰される悪夢に魘され眠り続ける)
【千晶と約束があるので待機】
>>829-830 (目が覚めてみると、寝室のドアが破壊されていた)
(それほどの音を立てていても気付かぬほど熟睡していた
自分に舌を打ちながら、油断なく周囲を見回し)
(部屋から出た先のソファーの上には犯人? が夢見心地のままでいた)
………夜這い?
(そう結論付けると、ポシェットの中を探って腹立ち紛れに
マハ・ザンの石を投擲する)
(衝撃を吸収するネコマタはそのままに、暴風が人修羅を襲う)
起きた、**くん?
待たせちゃってごめんね。
ああ、扉とソファーと部屋の掃除をお願いね。
(室内で吹き荒れた暴風の惨状などどこ吹く風、
目もくれずに自分だけはソファーのいつもの席に腰を下ろし………)
【お待たせ。ちょっと遅れちゃったわ】
【上のは、一旦ここで切って良いから。
…ていうか、私が時間掛けすぎちゃったわよ】
>>831 ……おはよ。
(ザンの衝撃で逆立った頭髪を掻きながら)
……台風来た?
(わけもわからずネコを抱いたまま、寝惚け眼で周囲を見渡し)
なんか、全然疲れが取れないどころか練る前よりHP減ってるような気が……
(ぼうっとしたまま、千晶にならって(ネコマタを膝に乗せて)座る)
【返したくなる気持ちは良くわかるからなあ。↑のように】
【こんばんは。じゃあ早速前回の続きを】
【今日もよろしく】
>>812 男は僕に限らず、時に悪魔になるもんだ。……あれ? 狐だっけ? 熊…?
(惚けて笑いながら、千晶の反応を楽しむ)
(眼前で花開いた瑞々しい秘花に息を呑む)
こんなにじっくり見たの、初めてだ……
(尻肉ごと陰唇を押し広げ、中の中までのぞき見る)
千晶のここ、綺麗だよ。
ピンク色に色づいていて……とても……………
(愛液に濡れた膣。その内奥までも見て取れ)
――そそられる。
(今すぐ、この濡れそぼった膣の中に自身を埋め、中を掻き乱したい衝動を覚え、
激しく扱かれている肉棒がビクビクと震える)
『一方的』、ねえ……
(千晶が漏らした可愛い声に、口元に笑みを浮かばせ)
「ここ」はそうは言ってないみたいだけど? んっ――
(むき出された中の小さな花弁を舌で舐めあげ)
(握られた肉棒に柔らかなものが触れ、先端が呑み込まれてゆく)
(生暖かい口腔に迎えられ、赤く張った亀頭にぬるりとした唾液が塗られる)
うあ、っ――
(ぬるぬるとした淫靡な感触に、肉棒が口の中で脈打ち、鈴口から先走りを滲ませる)
千晶に包まれるの…とても気持ちいい……。
(陰茎を咥え込んだ千晶の裸身を、尻から背中と撫でながら、うわ言の様に呟いて)
(秘花から滴る淫蜜の、その淫靡な香に引き寄せられて)
(尻肉を鷲掴みにして広げ、剥き出しの秘所に顔を押し付ける)
んむっ――。
(唾液を纏った舌を膣口に捩じ込み、中で蛇のようにのたくらせる)
(中から溢れ出る淫蜜をちゅるっと吸い、
曝け出された内肉をちゅく、ちゅく、とねっとり舐め上げる)
(熱く湿った鼻息を濡れた秘所や菊座に吹きかけながら、千晶の芯を貪る)
>>833 【こんばんは。それじゃ、今夜もよろしくね】
それを言うなら狼でしょうが。馬鹿。
(なんの愛敬もなく、一刀両断に斬って捨て)
(下からの光源に照らされて、ピンク色の秘肉が闇の中に映え)
………あ、あんたねっ。
少し黙りなさいよっ。な、なにもそんな…!
(自身の身体とはいえ、秘めておくべき場所をつぶさに見られ、しかも
賞賛されることに耐えられずに)
バカ! み、みないでっ…
(弱弱しい声で呟く)
ひぁっ! …こ、ここって……ばかぁ…どこのことよ…ん、ぁぁぁ…
(押し広げられた花弁を直接舌に舐められる。嫌悪感と共に
快感も感じていて、そのことを認めたくはない気持ちに晒される)
ん、ふぅぅ……
(鼻息でごわごわとした陰毛をくすぐり、吸う時には雄の臭いを間近で感じ取る)
(先端から滲み出てきた液体と一緒に、自分の唾液をいっぱいに塗りたくって)
(舌でつるつるの亀頭を撫でているとき、下半身から衝撃が走り抜ける)
む、んむっ。ん、……はぁっ、……ぁぁ……
(思わず唇を離し喘ぎ声をあげる。ちらりと人修羅の顔を見た後、
再び口でそそり立つ男根を頬張り)
…くちゅ……ちゅぱ、ちゅぷっ、くちゅっ……
>>834 (唾液と愛液で濡れた口を離し)
こんなに目の前にあるのに見るなって……そりゃ無理だって。
(光玉に照らされ、てらてらと光る秘所を凝視する)
『ここ』は「ここ」。千晶の大事な……
(思い浮かべた単語は下卑ているように感じられ、言いよどみ)
――「女性」の部分……。
(指が食い込むほど尻肉を掴むと、グイッと左右に押し広げる)
(舌を突き出して窄まった膣穴に突き立て、
ぬっ、ぬっ、と濡れた音を立てて繰り返し出し入れし、奥まで捩じ込んで中を穿る)
んむ――っ!
(亀頭に走る、ぬるりと濡れた、柔らかな舌の感触)
(背筋をゾクッと快感が駆け抜け、腰が勝手に浮いてしまう)
(たっぷりと塗られた唾液が竿を伝って流れ落ちていくのがわかる)
(振り向いた千晶の様子を、盛り上がった尻の向こうに見る)
(頬を上気させ、唇を濡らした千晶の顔は、それだけで雄を昂ぶらせ)
(再び口に包まれると、腰を浮かせ、咥内を軽く突き上げる)
いいよ、千晶……。
もっときてくれ。一緒に気持ちよくなろう……
(体の間に手を入れ、花芯から滴り落ちる愛液を、秘裂に沿って指で塗り広げる)
(陰核を包む皮を剥き、そこにも蜜を塗す)
小さくて可愛い実だな……
(チロと舌先で舐め)
ここも良くしてやるよ。
(唇でちゅっ、ちゅっ、と啄ばむ)
>>835 そ、そりゃそうだけど。
(身体の上に跨ってお尻を突き出していて、
自分から見て下さいと頼んでいるようなポーズ)
(客観的にはそうであることに間違いないのだが、
それでも認めてしまうことはできない)
なんとかしなさいよ、なんとか!
(人修羅の方を見て怒鳴るが、お尻がふるふる揺れてしまい、逆効果)
ぅあっ、やあぁっ? …あっ、ぁあっ、あっ。あーーっ。
(舌が入り込んできて、中の粘膜を刺激する。
指とは違った感触に、思わず息を漏らし)
ふっ……ぅぅぅっ……ぁっ。や…っ。なめ…たりしちゃ……
んっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ、ぴちゃっ。
(口の中で大きくなる熱いものを舌で転がしていると、
腰が突き上げられ喉の奥に当る)
(喉がつまりそうになりながら、ざらついた咥内で亀頭を擦り、
竿に歯を当てながらゆっくりと引いていく)
……っ、……っ、……………っ!
(口唇奉仕に夢中になっていた体に、再度電流が走る。
全身の内でもっとも敏感な部分を丸出しにされ、唇をつけられている)
(愛液でまぶされたそこが刺激を受け、赤く充血していき)
(ちゅうちゅう陰茎を吸いたてることで喘ぎ声を我慢しながら、
体はびくんびくんと震えている)
>>836 なんとかったって、目隠しでもしろって言うのか?
そりゃ拷問だって。僕だって若い男なんだから、こんな魅力的なお尻を突きつけられて
見ないわけには…………
(ふるふると揺れる大きな桃)
(それは誘惑の果実以外のものに見えるはずもなく――)
――絶対無理!
(鷲掴みにした尻肉にかぷっと甘く噛み付く)
一緒にするって言っただろう?
千晶だって僕のを口でしてくれてるんだしさ……
僕だって、千晶のここに……キスしたい。
(陰唇に唇を押し付け、桃色の粘膜に舌を這わせて深い口付けをする)
(柔らかな唇と頬の粘膜に亀頭がぬるぬると擦られる心地良い感触、
堅い歯を宛がわれて扱かれる肉棒)
(巧みな口戯に肉棒はビクンビクンと震え、絶頂へ向けて体が強張る)
(千晶の頭を挟むように膝が曲がり、腰が浮き立つ)
うわ……こんなに溢れてきた……
(秘裂を伝って滴り落ちる淫蜜をすくい)
……もっと欲しい?
(自身の昂ぶる射精感を堪えながら、膣口に、ゆっくりと指を埋め)
(ぷっくりとふくらんだ陰核に舌を這わせて)
(膣に指を捩じ込み、襞肉を擦りながら、赤く成った陰核を舌でくりくりとねぶる)
(膣から溢れる愛液に鼻や顔を汚しながら陰核を舐め擦り、ちゅぷちゅぷと吸い立て、
ずちゅ、ずちゅ、と粘着質な水音を立てながら、激しく膣の中を掻き混ぜる)
(小刻みに震える千晶の裸身に片手を這わす)
千晶も悦んでるんだな……。
僕も……イきそうだ――
(射精間近の肉棒が震え、大きな快感の波が背筋を駆け抜ける)
>>837 …良いじゃない、目隠し。エンジェルみたいに目隠しと拘束をされて
されるがままにされて見ない? 私に身を委ねてみるの。
拷問にはしないわよ? むしろ気持ちよくさせてあげる。
そこまでは行かなくても、目を瞑るくらいは……
ちょ、ちょっ!? 何してるのっ、**くん?
ああっ…あんっ、私は食べ物じゃないわよ…っ。
(桃尻を鷲づかみにされて、しゃぶりつくように噛まれる)
(稚気に溢れた行為に抗議しながら、桃は中心から汁を溢れさせていく)
あ…ぃ、でも…っ。ん、ふぁぁ……んっあ、うぐぅ……ん。
(舌で体の中まで穿られ、手の力が抜け人修羅の上に潰れる)
(豊満な胸がお腹の上にのしかかり、体の横へとはみ出て)
(口の中のモノとさらに深く繋がり、両側から頭を抑えられて口の中で密着する)
ん……ふぁ……ふぅ、は…っ。もっ…と、欲しい……っ。
もっと……気持ちよくさせて…んっ。
(指と舌とで陰部を気持ちよくさせられていく。淫猥な音が顔と下半身とで
二重に聞こえてきて)
(おしゃぶりを続ける唇と舌の動きが、快感に阻害されて崩れそうになる)
(絶え間なく分泌されてくる人修羅の汁を飲み込み、あるいは口の中でねばつかせて)
(窮屈な頭を上下させ、少しでも快感を送ろうと陰茎を刺激している)
(陰茎が一際大きく、熱くなっていく)
(共に絶頂に至ろうと、尿道孔に口をつけて、息を吸い込み)
>>838 千晶に……「される」のか? 僕が?
(声に動揺を滲ませながらも、その行為を想像して…小さな期待を覚えている)
――それはまあ、またの機会に。
今は千晶の、この……官能的な姿をたっぷり見せてもらうぞ。
(誤魔化されないぞ、と小さく笑って)
(千晶の熱い裸身が圧し掛かる)
ぅむっ、ん……っ
(柔らかな2つの丸みと細い胴、思わず頬張りたくなるような尻肉……)
(全てが自身の体に乗る)
(密着する肉の重みと感触は、ますます気持ちを昂ぶらせ)
あうっ――、く……っ!
(喉の奥まで先端が達するほどに飲み込まれた肉棒が、ぬちゅぬちゅと扱かれ)
ちあき―――ッ!
(爪先から波が競り上がって来る)
(尻肉に顔を押し付け、うめき声を上げる代わりに、
陰核をちゅうううう―――っと吸い上げながら)
(鈴口に吸い付いた唇に促され)
――どくんっ!!
(陰核に吸い付いたまま息をするのも忘れ、
尻肉を押し潰すほど強く握り締めて射精の快感を貪る)
(いっそう膨れ上がった肉棒の先端から、弾けたように精を放つ)
(粘塊質の、濃く、白く濁った淫液を、肉棒が脈打つ度にぶちまけ続ける)
>>839 ええ。最近新しい言葉を覚えたから…それを試してみたくもあるの。
ええと、「放置プレイ」だったっけ。
良いわ、またの機会にね。
…くっ、しつこいんだから。全く………。
す、好きにすれば良いわ。
(何ほどの事でもないと言う風に答え)
んっ、んぐっ、はっ……ん、んんんんっ!
(込みあがってくる絶頂感。それをそのまま迎え入れ、受け入れる)
(そのまま頭の中が真っ白になっていき、快感の中に溺れていく)
(うっすらと残った五感がしっかりと、
大量の精液を口の中に受け止めたのを覚えていて)
(口の中に絡みつき留まろうとするそれを、喉を動かし呑み込んでいく)
んぐっ、んっ、んく………こくっ。
…んくっ………はあはあはあ…
(あらかた飲み込んでしまってから、
そこで漸く口の中から精を放ち終えた陰茎をはきだし、
ぐったりとなってその側に倒れこむ)
(唇の端から、泡だった白い液体をはみださせて)
あ、あう………気持ち悪い…
(それは忌憚のない正直な感想)
(既に一度経験した事はあったものの、
正反対の事を思ってしまえるものだと自分に感心しながら)
>>840 ―――――。
(全身から強張りが抜けてゆく)
(放ち終えた陰茎が、暖かく心地良い千晶の口腔から追い出されると、
尻肉から顔を離し、弛緩した四肢をベッドに投げ出す)
(絶頂後の甘い気だるさの広がる体に、千晶の重さが妙に心地良く)
…っ――あぁ…………。
(恍惚に包まれながら吐息を漏らす)
(張りを失った物の、未だ萎えきらずに天を衝く肉杭に、千晶の生暖かい息が掛かる)
(唾液と精液で汚れた陰茎に外気は冷たく感じられ、
その分千晶の吐く息はこそばゆく、暖かく……)
……ははっ。
また…飲んじゃったのか?
(からかうような響きで言うが、内心では自分の精を飲み込んでくれた千晶が
嬉しくもあり、愛おしくもあり……)
僕は…………気持ちよかった。
(しどけない姿勢でぐっしょり濡れた秘所を晒す千晶に笑い掛け)
――千晶は?
もう……満足してしまった……?
(手を伸ばし、尻肉を優しく揉みしだきながら)
>>841 うん……また、よ。
だってあんなに、きつく頭を締めるんだもの…
他にどうすれば良かったって言うのよ。
寒天の出来損ないみたいな感じで、すごく濃くて苦くて。
…あ、まだ口の中に残ってる……
(はあはあと荒く息をつきながら、悪態をついて)
そうね、きみの方は気持ち良かったんでしょうね…
私がこんなに頑張ったんだから。
私…?
(誘うようにお尻に手を伸ばし、揉んでいく人修羅に振り返って)
もう少し…欲しいかな。
きみもでしょ…?
(目の前にあり今だご立派であろうとするものに、ツンツンと指を突きたて)
まだこんな…
(呆れたような、慈しむような口調で)
>>842 うっ……ごめん。
「あの時」ってさ、頭の中がカーッと熱くなって……
我を忘れちゃうんだよな……欲しくて、さ。
(理性の足りなさを恥じ、声に申し訳なさを滲ませつつ)
そ、そういうものなんだ………。
(自分の精液の味を評されて、どう反応していいかわからず、
恥ずかしさに声が尻すぼみになる)
……気持ちよかった。(ポツリと呟き)
千晶とこんなふうに絡み合ってさ……(尻の谷間に指を這わせながら)
千晶にしてもらうなんて……(菊座の上を撫で滑り、反対の尻肉を撫で)
―――ものすごく興奮した。
(千晶の遠慮がちな返答に目を――嬉しそうに――瞬き)
そう? なら――
(と、全身の中で一番元気な姿を見せているものが突付かれ、
体液でベットリ濡れたそれが揺れ)
……まあ、ねえ。
(千晶の呆れたような声に苦笑で応じつつ)
――くちゅり。
(尻を撫でていた指で、ぐちょぐちょに濡れた秘裂を小さく広げる)
(つーっと滴る雫が胸に落ちる様を見つめていると、
再び下半身に火が燈ってゆくのがわかる)
……じゃあ。
いい……よな?
(熱い眼差しを向けて、再び千晶を求める)
【聞いてなかったけど、時間はどれくらいまで大丈夫?】
【僕は体力次第だから、3時くらいまでは問題ないと思うけど】
>>843 そうよ。**くん、なんだかんだと言いつつ最後は乱暴だもの。
激しくしちゃったりしてさ。
…まだ口の中にちょっと残ってるから、舐めてみる?
(唇を近づける素振りを見せ)
…くす、冗談よ。
(こくんと飲み込み)
あンッ…ちょっ…喋るか触るかどっちかにしなさいっ…んぁ。
ふぁ………
(冷め切ってはおらぬ全身をひくつかせながら)
ぁん! あ……
わ、私はいいわよ。………ていうか……
(体の芯に残っている火種を燃やすように、疼きが体中に広がっていく)
(ごろんと転がり体の上から離れると、膝を抱えて胸につけて)
私が頑張ったんだから…もっと、気持ちよくさせなさいよね………
(秘唇から蜜を滴らせながら、人修羅を誘う目つきは体の一点に注がれている)
>>844 【気付いてなかったけど、私もそれくらいまで大丈夫】
【…でも、ま、なるべく速いほうが良いかしらね】
>>845 (近付く唇に、反射的に仰け反る)
えっ、いやそれは――!?
(慌てる自分をからかうように、目の前で喉を鳴らして
嚥下する様を目を見開いて見つめる)
(千晶の口から香る性の匂い……それが自身の放った精だと思うと、
千晶を汚したという背徳的な悦びを覚えてしまう)
どっちもお互いの理解を深めるコミュニケーションだろう?
(しれっと言いつつ、肌をまさぐる手は止めず)
(その手から逃げるように転がる裸身)
(上体を起こし、丸くなってしまった千晶を見つめ)
――わかった。
(膝に押し潰された乳房から下ヘ視線を滑らせ、両足の付け根――
誘うように向けられた秘花に視線を注ぐ)
(溢れ出した蜜がシーツに小さな水溜りを作っている)
(千晶の奥にも火がついているのを知り)
今度は……もっと深い場所まで熱くしてやるよ。
(千晶の視線の先にあるものが、ビクッ、と期待に震える)
(あどけなさと妖艶さの同居する女性に近付く)
(片手で足首を握り、もう一方の手で陰茎を握る)
―――ちゅくっ。
(十分な硬度を持ったその先端を膣口に押し当てる)
(亀頭で押し広げられた秘花の奥から、とろりとした淫蜜が溢れてくる)
(陰茎を筆とし、淫蜜の付着した先端で秘裂をクチュクチュと上下になぞる)
ふぅ……っ。
さっき出したばっかりなのに、もう……。
(握り締めた陰茎が脈打っているのに我ながら呆れたような――
ちょっぴり誇らしげな――溜息)
んっ……。
(鈴口を、散々吸って責めた陰核に擦り付ける)
(ぬちゅ、ぬちゅ、と左右に素早く擦って責めながら)
………なあ。
一言……千晶の口から聞きたいな。
(陰核を責めながら、笑みを浮かべて千晶を見つめ)
【了解、ちゃんと締められるようにするよ。もう少しよろしく】
>>847 (挑発的なポーズを取り、顔は不敵に笑っているが)
(心中では動悸が治まらず、頭に血が昇っていく)
え、ええ…お願いするわ。
(はしたない姿を見せていることに興奮し、何もしていない内から
つう……と汁が太股を伝っていく)
(人修羅の手が足首を握ると、すぐに熱さが秘芯に感じられる)
うっ…く。………く、あぁ…あ……。
(くちくちと上下になぞられながら、何かを期待するような眼差しを向けて)
ふ………
準備、整ったみたいね? 良いじゃない。待たされるようじゃ私も冷めちゃうし…
あなたがスケベなのは、今に始まったことじゃないでしょ?
(詰るつもりはなく、当然のことといった口調で)
あふっ…あん…あんっ…
(亀頭の溝に陰核がくわえ込まれる)
(微妙な刺激で官能が高まっていき、両方のお口からだらしなく汁が零れてゆく)
あは………なに?
それって……つまり、こういうことかしら?
…………………
(頭の中で少しだけ考えた後、ゆっくり口を開き)
お願い。私の中に………それ、挿入れてっ。
(背筋をくすぐるような、そんな甘い声で)
(桃色の唇から、微かに舌を覗かせ、唇を濡らす)
【うん、よろしくね】
>>848 (自分を見つめる千晶の瞳の中に「女性」の色を見てドキッとしつつ)
す、スケベなのと元気なのは違う……んじゃないか? (自身なさげに言い捨て)
(呑まれそうな自分を鼓舞するように、男の武器たる陰茎を握り締め、
「女」の部分を責め立てる)
(とめどなく溢れ出る淫蜜に、陰茎だけでなくそれを握る手までも濡らされ)
千晶だって……ほら。(濡れた手を千晶に掲げて見せ)
こんなに乱れてるじゃないか。
だから。
……おあいこ。
(千晶の唇が開く)
(その言葉に……その雄をくすぐる媚態にぞくりとする)
(唇の間から僅かに覗く紅い舌の、なんと淫靡なこと――)
(体の芯を何かが駆け抜け、肉棒が応じてビクッ!と大きく跳ねる)
―――!
(その媚態に応じる声はなく、昂ぶりのままに体を持って応える)
(先端を押し込み、ぐっしょりと濡れた淫らな唇を歪め、
きつい膣口を一気に貫いて陰と陽の濡れた性器が深く交わらせる)
(濡れた肉壷に包まれ、肉棒が歓喜に脈打つ)
っ―――あぁ……。
(強い快感に一瞬顔を顰め)
千晶の中……とろとろだ……
なんていやらしい……っ!
(両の足首を掴んで左右に広げ、その間から、千晶の妖艶な姿を見下ろす)
>>849 ふっ……あん。あっ、あ、はぅ、あああっ。
えっ…おあいこ?
私も、スケベだってあなたは言うの?
…なによ。なによなによ。私はあなたのために………っ、
……………ばか…
(己の蜜にまぶされた掌から目を背け、そっぽを向いて)
……うふぁぁっ!
(稲妻のように素早く体の中に杭が打ち込まれる。
歓喜の悲鳴が室内に響き渡ると、子宮にまで圧迫感を感じ、
ぐいぐいと異物を締め付け始める)
あああっ、あはあっ!
いやらし…くて、悪かったわねっ! あんっ!
(脚を大きく広げられると、さらに繋がりが深くなって)
(手はベッドのシーツを掴み、これからの腰の動作に耐えるように)
あはぅっ、ひゃぅぅん、あんっ!
熱いっ…燃えるよう…! あ、ああっ!
(羞恥心を捨てるような大きな嬌声)
(自分の中での背徳な行為に、胸をくすぐられ、それがますます快感を高める)
>>850 そうだよ。(しれっと応え)
……僕が千晶を求めるのがスケベなら、僕とこうして…熱く濡れてしまう千晶も、な。
(拗ねる千晶にくすりと笑って)
(室内に木霊する千晶の嬌声)
(その歓喜の歌がますます雄を昂ぶらせる)
(肉壷を穿った肉棒が、ぬるぬるとした膣肉にきつく締め上げられ、
それに抗うように肉棒がビクビクと悶える)
うくっ……!
ああ、悪いね。千晶がこんなにいやらしいから……
(自分のものを深く飲み込んだ淫靡な唇と、細い幹に生った2つの果実を舐めるように見つめ)
こんなに君を求めてしまうんだ――っ!
(片手を伸ばし、果実の一つを荒々しく揉みしだく)
(千晶の肢体を見下ろしたままゆっくり引き抜くと、浅い部分で小刻みに、
素早く陰茎を出し入れし、腰をグラインドさせてグチュグチュと掻き混ぜる)
(赤く張った亀頭とエラで襞肉を擦り、膣の上壁にある最も感じるといわれる場所を突き擦る)
んっ、ふぅっ……っ。
(少女の肉体をじっくりと、存分に掻き乱したいという気持ちと、
それにも増した肉壷から得られる快楽を激しく貪りたいという欲求が鬩ぎ合い)
(理性を掻き消すような、大きな、濡れた喘ぎ声)
―――っ。
(両脚を抱きかかえる)
いくぞ……っ、もっと……熱くしてやるっ―――!
(腰を前後に動かし、膣と肉棒を擦らせる)
(肉と肉ががつがつと音を立ててぶつかり合い、膣壁を抉るように激しく突き立てる)
(結合部が白く泡立ち、淫らに彩る)
はっ、はっ、は――っ!
(荒い息を吐きながら、がむしゃらに肉壷を突き捲る)
(先端からは新たな先走りが滲み溢れ、
膣を穿つ肉杭は再び射精に向け熱く脈打ち出す)
>>851 (むくれてしまって、人修羅の声には答えない)
(しかしすぐに蜜壺に突き入れられ、そんな感情はどこかへいってしまう)
な…によそれっ! 責任転嫁の…つもりなのっ?
あああっ? あぁあんっ! あふぅっ、ふぅわぁぁっ――!
(腰を突き入れられ、乳房までも荒々しく揉まれながら)
(奥深くまで収まった硬いものの心地を味わう)
たし…かにっ。私自身も、そうみたい…だけどっ?
あああんっ!! ふぁぁぁ、ふぁはぁっ!
(人修羅の陰茎の中で、張り出して広がった部分が膣肉を抉る)
(肉を押し広げていき、いつもとは違う所を擦って)
(そこを突かれた瞬間、痛くもないのに涙が溜まり、視界が滲んで)
あああっ、ああ――っ! ゆさぶられるっ!
だめっ! こわれちゃう! そんなに激しくしたら……っ!
私が、こわれ――――ああああっ!
(海上の船のように体が揺さぶられ、一突きごとに快感が高められていく)
(激しい痛みすらも快感に変えてしまいながら、そんな自分の変化を戸惑い、そして受け入れ)
ん、ああぁぁ――っ! あはぁっ! あふっ!
これ以上、熱くっ! なれないわよ……ん、あぁぁぁっ!?
(四肢がびりびりと痺れながら、広げられ、抱きかかえられた脚を曲げ、
人修羅の背中にまわす。そのまま脇を固めてホールドし)
か………感謝しなさいよっ! こっ…このまま、中で…!
>>852 (突くたびにぷるんと揺れる乳房を乱暴に鷲掴みにし、
朱鷺色に色づいた乳輪ごと乳首を頬張り、ちゅぷちゅぷとしゃぶる)
(乳首と舌先につーと銀の糸を引きながら顔を上げ)
こうしてひとつに繋がってるのに…どっちの責任とかないだろう?
(乱れながらも相変わらずの態度に、おかしそうに笑い)
――壊れても受け止める。
僕も一緒だ……千晶――!
(千晶の動きに合わせ、奥まで貫いたまま千晶の裸身に圧し掛かる)
(千晶の腰をグイと浮かせ、ベッドに両手を突いてそのまま上から突き下ろす)
(背中に回された手に、自分を求める千晶の意思を感じ)
――感謝、する。
千晶が僕を受け入れてくれたことに――
(笑みを浮かべて頬を撫でると、さっと唇を重ね)
(ベッドに手を突き、激しく肉壷を掻き乱す)
(先端が何度も最奥を小突き、グチュグチュと淫液の雫を飛び跳ねさせる)
ぅ――ちあき……っ、イくぞっ!
千晶のナカに、僕の精を……っ!!
(体ごと乗せて突き入れた肉棒が最奥を強く押す)
(全身から熱いものが肉棒に集まり、限界まで膨張した肉棒が
きつく締め付ける肉壷を押し広げ)
くううぅっ―――っ!!
(先端から熱い精液が迸る)
(膣の中でビクンッ、ビクンッと跳ね回り、何度も、何度も、大量の精液を吐き出し、
千晶の胎内へと注ぎ込む)
(千晶の肉壷に包まれたまま絶頂を迎え、強い快感に頭の中が真っ白に塗りつぶされる)
千晶……っ、チア、キ………
(全ての精を出しつくすまで、肉棒を最奥まで埋め――)
>>853 (絶頂の時には、あれほどまでに喘ぎ、叫んでいた言葉がピタリと止まる)
(無音の時間の中、頭の中が白く爆ぜるような錯覚に身を委ね)
(固まってしまったかのように動かない下半身と、ぐったりして動けない上半身)
(熱湯のような熱さの精液だけを、胎内でしっかりと受け止めていた)
は――――……ぅ、ぅぅぅっ。
(膣穴にぴったりと埋め込まれた陰茎が、
白濁の逆流を防ぎ、何度も何度も熱い粘液を体に受ける)
ふぅ――――――ああああっ。
今度こそ――――満足したわよ、私は。
**くんは……どう?
まだ、満足できない…?
(くすりと笑うと、先ほどの言い回しを真似るようにして)
>>854 (膣の中で萎えてゆく陰茎)
…………満足。
すごかった……。
なんか……魂ごと千晶の中に出し切ってしまったみたいだった……
(ぼうっとする頭で、絶頂の感想を漏らし)
ん――
(陰茎を引き抜き、そのまま千晶の横に倒れ伏す)
(顔を上げて横にいる千晶を見て)
(だるそうに伸ばした手で上気する胸に触れ、そのまま下腹部へ滑らせ)
千晶の中……僕でいっぱいだな。
(幸せそうな笑みを浮かべ、ふふっ、と笑い)
今夜はこのままここで寝ていこう。
今は何もしたくない……
このままさ……ふたりで気だるい時間を過すっていうのも良いと思わないか。
>>855 へえ? メフィストに魂を奉げるファウストが普通だけど、
悪魔から魂を奉げて貰うなんてね?
(くすくすと、面白そうに笑い)
(唇に指を当てて)
――――――ごちそうさま。
あはははっ。
(隣に倒れこんだ人修羅に、胸を触られて「また?」などと
思いながら、下腹を触られて感想をのたまわれて)
…………下品よ。
(横を向いて口を尖らせる)
(満足感に浸っていると、疲れと共に睡魔も襲ってきて)
ん…確かにね。ちょっとだけ、疲れちゃったし。
それも悪くないかも………
(寝転んだまま天井を見上げる)
……ていうか、明るくて眠れないし。
この光玉はずっとこのままよ?
なんとかならないの?
【そろそろ、締めかしら】
【今回も長い間ありがとう】
>>856 こんな世界に生きてるんだ、悪魔から魂を奪う人間がいたって不思議じゃないさ。
――お粗末さまでした。
……って返すのか、これ?
(声を上げて笑う千晶に苦笑を向け)
えっ? 下品……かなあ?
(感覚の違いに首をかしげ)
ああ、これじゃ確かに明るくて寝れないな。
朝になれば効果も消えてるけど、意味ないし……んっ。
(手を伸ばし、転がっていた光玉を掴む)
(出した時と同じく、悪魔召喚の技術で光玉を消そうとするが思いとどまり)
……真っ暗闇だと、かえって僕の刻印が目立っちゃうんじゃないか?
こうしよう。
(光玉にジャケットを被せる)
(隙間から淡い光が漏れ、部屋を薄闇に変える)
これでよし。
それじゃあ、休もうか。
(仰向けに寝転がり、腕を伸ばして千晶を抱き寄せる)
まあ、鍵掛けてあるし。
ここはただの寝室なんだし、壊して入るような奴なんていないだろう。
(この時はまだ、鍵を破壊して中を覗くような輩がここにいるとは知らなかった――)
【といった感じで締め。時間過ぎてしまってごめん】
【長時間付き合ってくれてありがとう。色々できて楽しかったよ】
【私の方は、
>>856で締めとさせてもらうわね】
【こちらこそ。なんていうか、
回数を重ねるたびにいろんなことができるのね】
【当たり前だけど。………次回にも、期待してるわよ】
【それじゃあ、また。お休みなさい】
【うんうん、「RPG」してて良いと思わない?】
【了解。…期待してくれるなら喜んで応えるよ】
【おやすみ、千晶。また――】
お二人さん乙
メガテンIMAGINまだかな…
盗撮終了!
お疲れ様でした。
……参加させてもらうわ。
正式なプロフィールは後日、載せるから……。
向こうのほうがいいの?……
……向こう、ルールもないしなんかイヤなんだけれど。
ここに私の居場所がないなら向こう行くけど…
別に、こっちのスレに居てもいんじゃね?
とテレッテーが言っておりますが
>>863 というか建ってたことにすら気付かなかったよそのスレw
>>チドリ
最近疎遠とはいえアイギスも住人に居るしペルソナ受け入れ承認済
二つのスレがどんな流れか様子見るなり名無しで固定と話すなりして
好みのほうを選ぶといいさ、もう選定終えてこっちを選んだなら歓迎しますぜ
中途半端な時間だけど御邪魔するわ。
スレもあと少し、返せるレスは返しておくから。
>>487 麻雀の負けがこんでるからじゃないの?
そのくらいしか理由にならないと思うけどな。
…だって、おつかいをさせられたりこきを使われるのはいつものことでしょ?
人修羅君はそれ以上にこき使われてるわよ。
勢力の中で、私だけが何もしていない。
ふふっ、彼の味方は私だけ…そんな気がしない?
>>489 ロードとセーブができるからトータルで勝つのはあんたなのよね。
だから、それも見越してあんなに強い…ていうかインチキなのよ。
大体、ミニゲームでそこまで熱くなる事もないでしょ?
ボーナス特典があるわけでもないのに。
>>496 そうね…いい加減にしか見えないし実際いい加減なのよね。
女性経験の豊富さは、良くわからないけど。
>>504 祐子先生はダメじゃないわよ。あんた達が勝手にダメなのを演出してるだけじゃないの。
なによ、顔文字なんて使っちゃって偉そうに。
タヱさんもダメだとは思えないけど?
むしろ、気絶したのをそのまま放置する十四代目の方がダメに見えるわ。
>>506 小豆とバニラね…良いんじゃないの?
おいしそうだと思うわよ。試食してみても良いの?
………ん…………バニラアイスの冷たい舌がお汁粉で火傷しそう。
それで、これもなすりつけられるのかしら? 木とかに。
>>626 …うるさいわね。
じろじろ見るんじゃない。
>>627 努力はして悪いものじゃないから、頑張りなさいよ。
茶化さないで真面目にすることね。…不真面目でも構わないけどさ。
要するに、途中で怖気づいたりするんじゃないってこと。
冗談にされるのが一番ムカつくから。
ついでにマリンカリンも遠慮させていただくわ。
…どうしてもって言うなら別に構わないけど。
>>628 除霊って、悪霊じゃあるまいし。アラディアみたいな変なものはとっとと
なんとかして欲しいけど。…祐子先生が望んだ神って、あんなものなの…?
その後は却下よ。…二人にうんと言わせられるんだったら別に良いけど。
>>632 下で親切な人が答えてくれてるわね。わかってくれた?
…それを聞いてどうするつもりなのかさっぱりわからないけど。
>>642 良いも悪いもリモコン次第……そんなものがあるんだったら私が欲しいわ。
大迫力でしょうね。壮観よ。肩の辺りに立ちながら、腕時計型の無線機で
音声入力よね?
確かにタメちゃんに対するライドウとアトラスの扱いはひどい
>>644 来てない。だから参加するなら構う事はないわ。
頑張りなさいよ。
>>645 定義づける必要ってあるの? あなたがそう思った人がキャラハン。
私の中の定義と皆のそれとは違うでしょう。だから、言う気はないわ。
>>674 ハウンズのルーパ…って男のことね?
珍しいタイプの人間だと思うわ。
バロンだのミックだのハーリーQだの尊敬できないリーダー揃いの
ジャンクヤードで理知的な大人の男性だったわね。
ボルテクス界にいたら? どうもしないわ。ただ叩き潰すだけよ。
あそこのコトワリに組み込まれる以上そういうことでしょう?
>>751 アイギスとのコミュ?
もしそんなものがあってみなさい。他の三人がかすんじゃうでしょ。
その位にアイギスが美味しいところを全部持ってってるじゃない。
シナリオのヒロインって、アイギスでしょ?
…どうしてもって言うなら、P3のディスクは売らずに持っておけば?
あと、データも保存しておくとか。
>>860 気長に待っているのが良いんじゃないかしら。
NINEも結局スタンドアロン版で開発が頓挫しちゃったんだし。
…あまり期待しないくらいが、良いんじゃない?
私は、ネットゲームとか興味ないし…
>>861 …ふ、ふふふ。
そんな事ができると思う?
私の目を出し抜くことが…できると思うの?
>>862 (変な格好だな、と内心思う)
(ちらりと少女を一瞥した後、興味なさげに雑誌を読みながら)
へえ。わざわざ物好きなのね。
…ま、良いわ。橘千晶よ。
よろしく。
>>863 何も言わずに誘導するの? それってつまり、ここにいるなって追い出してるってこと?
余計なお世話以外のなにものでもないし、嫌がらせよね、それ。
>>1を読んでくれてきちんと守ってくれるなら誰が来たって良いじゃない。
あなたも――あなたたちも、
>>1のルールは読んで欲しいわね。
>>865 …そりゃ言うわよねえ。
別に、私もいたって良いと思うけど。
>>869 アトラスってヒロインに恨みでもあるんじゃないかしら?
…ペルソナ3がそんなことなかった事実を考えると………
…馬鹿みたいね。
それじゃ、私はこれで。またね。
>>860 今冬開始なんだって?
どんな物になるのか楽しみだ。
もっとも、僕はオンラインゲームってやったことないから手は出さないと思うけど……
悩むな……やっぱりやってみたい。
>>861 するなバカッ!!
ええい―――〈 S U M M O N 〉 !!
>イヌガミ、マカミ、を召喚!
匂いを辿り、追え。
手段は問わない―――奪い取れっ!
>イヌガミ、マカミは単独捜査を開始した…。
>………………
>イヌガミが戻ってきた。
>人修羅は こえだを手に入れた。
>人修羅は こえだを投げ捨てた。
>イヌガミは ひどく悲しそうだ…
>>862 チドリ
――新しい迷い人か。 .。oO(頭に何か刺さってる……?)
ご覧の通り何の変哲もない部屋だけど……
ご覧の通り少々――(自身の顔の刻印を指でなぞりながら)
――変哲な住人もいる。 .。oO(……頭に何か刺さってる!)
それでも構わないなら、自由に使ってくれ。
僕もそうしてる。 .。oO(あのナイフ、まさか刺さってないよな……?)
――と、とにかく。
いずれ会った時はよろしく。 . 。oO(引っこ抜いたらどうなるんだろう…)
>人修羅は とても気になっているようだ…
――あ、そうそう。
『PS3』はまだ発売されてないんじゃ……
いや、2009年のことは知らないけど。
>>577,
>>581 もうハロウィンの時期か。
去年は僕がお菓子を配ってたような記憶が……
大人と子供の間の微妙な年頃なんだけどな。
「悪魔歴」でいったら生まれたてだけど。
>>580 (眉根を寄せ)
それってなんだか異教の秘儀みたいじゃないか?
僕は男女の結合による儀式で神の領域に至ろうなんて考えは持ち合わせてないぞ。
――悪魔だしな。(口の端を微かに吊り上げる)
>>585 傷口に塩を塗るマネはしたくないけどな……
いったい、何処に、何を誤爆したんだ?
後の会話から察するに、僕に無関係とは思えない……
>>628 アレ(ら)は引き剥がそうとして剥がせるものでも無さそうだぞ。
たぶん泉の聖女でも不可能だろう。
僕は「退治」はできても「除霊」はやり方なんて知らないし……
ああ、ライドウならできるかな? その手の呪術的な秘儀に通じてるだろうし。
じゃあ上手くいった後、タヱさんのことは任せよう。
――先生は渡せない。
>>632 ……何を?
>>633 嫌な組み合わせだな……
そういえば『オオツキ』って人について、シンジュク衛生病院の思念体が
何か言ってたような……?
>>634 強大な力を持ち得たというのに、滑稽なほど精神が未熟なヤツ……。
その脆弱な意思では力の向かう先が見えないだろう。
>>635 -シオン修道会は-
2度と実在を認められなかった…。
フランス当局に存在を否定され
永遠にダ・ヴィンチ・コードをさまようのだ。
そしてまたネタに使いたいと思っても使えないので
―そのうちダン・ブラウンは考えるのをやめた。
>>638 見てくれ、この部屋。
(床やソファを指し)
モフモフもいいけど先にブラッシングしてやってくれ。
>>639 アイギスを?
「ナデナデ」じゃなくて……? (首を傾げ)
>>640-641 そんな怪しい語尾の奴に制御を渡したらろくなことにならなそうだ……
ヘンな王国建国するなよ。
>>642 「姉妹」がいたそうだけど、ここにいるアイギスは何番目だったんだろう。
>>644(
>>645-646)
【参加は歓迎だ。そもそも重複自体問題ない事だし】
【それでも気になるようなら自分の目で確かめて欲しい】
【何を持って「キャラハン」と呼ぶか――というのは人によって多少違ってくる】
【全ての過去ログを見る必要はないと思う。
現行のスレと、1,2スレほど遡ってみると、何か参考になるかも】
>>741 (ヘロヘロになりながらも満足そうな笑みを浮かべる741の姿に)
――感動した。
しっかり寝てHP回復しろよ。
おやすみ。
>>750 ジナーナ
――落ち着いたようだな。
(冷静な様子を見て安堵する)
『アートマ』……僕の身に刻まれた刻印と似ている。
悪魔の力と消せない呪い、か。
お守りであり「伝家の宝刀」ってやつかな。
ずっと抜かずに床の間に飾っておいてくれ。(肩を竦め)
>>751 逆に考えるんだ。
物語全体がアイギスコミュだったと
考えるんだ。
……そうだろう?
>>752 静寂の世界を目指す者らしい言い草だな…
あんたが混沌の中に真理を見出すガイア教徒だったというのが信じられないよ。
>>816 年代物だけど造りはしっかりしてるぞ。
何でも有名な人が作った建物らしいし。
(ガサゴソと引き出しから書類を出し)
ええっと……
(ボロボロで字の霞んだ書類を見て)
なんか所々汚れてて読めないけど
「設計担当者‐●市歯一級建築士設計」
――って書いてある。
……有名な人?
返事は一端ここまで。
それと22時くらいまで離席する。
部屋の容量が少ないし、戻ってきたら次の部屋を立てよう。
何かいい看板の案があったら教えてくれ。
ぱっと思いついたのは
>【天使も】女神転生総合なりきりスレ12【悪魔】
程度のものだけど、何も案がなければこれで行く。
まあ無くてもいいものだけど、これまでずっと付けてたしさ。
それじゃあ、また。(退出)
【反射注意】女神転生総合なりきりスレ12【神将】
(乾ききっていない髪を掻きながら部屋に戻る)
>>877 おっ、案を出してくれたのか。
……「十二神将」か。
余裕こいてAUTOで突っ込んで―――ね……。
わかった、これにしよう。
それじゃ行ってくる。
ふにゃにゃ〜ん ヤッベ!主から呼び出し来てるしぃー?
あぁ〜ん、なんかぁ、チョー忙しないっつーのっ!
(慌ただしく戸を開け登場)
フフッ!あのねーアタシぃ、これからお仕事なんだけどぉ
次スレ建てるって聞いたもんだからー、ちょこっとだけ遊びに来ちゃった!
いつもチョー頑張ってんだしぃ・・・タマには、少しくらい呼び出しに遅れても良くね?
ってかさ、アタシ次スレの名前も考えてきたの!
マジえらくなーい?
【ポロリも】女神転生総合なりきりスレ12【あるよ!】
【千ョ→】女神転生総合なりきりスレ12【ィヶ〒儿】
【イケメン】女神転生総合なりきりスレ12【大歓迎】
ね、ね、人修羅!コレどうよ?どう・・・よ・・・
(>878ですでに人修羅が去った事に気づき)・・・・on<
>>879 on<
尻尾生えてる! 可愛い!
よしよしナデナデ…
>>880 人修羅
ニャー!新スレ、なんてイイカンジ!
ゴクローよ!人修羅っ(またもやグシグシと尻尾で頭を撫で回し)
ナニよぉ、アタシの前足を借りたいだなんて。
それ相応の報酬くれんでしょうねー?
>>881 うにゃにゃ?
ちょっと、気安く撫でんなっつーの!ニンゲンのくせにぃ!
あぁんもぅ!鬱陶しいわねぇ?やめてって言ってるじゃん?
主でもないヤツなんか・・・みゃ
やめな・・・ゴロロ・・・やめっ・・・・ゴロみゃう・・・
みゃうぅ〜 喉もさすりなさいヨぉ〜ゴロゴロ
>>881 ちゃんと二本生えてる……げ、芸が細かい……。
(なぜかジェラシー)
>>882 コイツ、僕を子供みたいに……しかも尻尾だとっ?
前からもしかしたらそうなんじゃないかなあ〜……
なんて思ってたけど、舐めてるだろ。絶対僕のこと舐めてるだろっ?
(――と啖呵を切りながら、ふわふわの尻尾を除けようとはせず)
ふん、そんなふにゃふにゃな肉球なんて結構だ。
………(でも少し、突付きたそう)
ま、とにかく無事立った。
少し休んで行く時間あるのか?
なんだか忙しそうだったけど。
ヌコの飼い主が羨ましいぜー
モフり放題撫で放題……よし、僕召喚師になる!
>>885 良い事尽くしとは思えない……
むしろ大変なことの方が多そうだけどな……
(気持ち良さそうにゴロゴロしているネコマタを横目に)
――お金も掛かりそうだ、このネコは。
召喚師に?
どうやって?
葛葉の所で修行するとか……ああ、今は悪魔召喚プログラムっていうのがあるんだっけ。
どこでダウンロードできるんだろう。
もし見つけたら僕にもzipでくれ。
887 :
オセ:2006/10/29(日) 22:38:59 ID:???
…オレでもいいか?
>>884 人修羅
ハハッ、大して年齢変んないじゃーん?
安心しなよ?アンタのコト子供なんて思ってないって。
(と言いつつナデナデ)・・・ハーイ人修羅ちゃん、エラいですねぇ〜☆
ハァ?舐めるぅ?アンタをアタシがー?
ヤダ!汚いっ!(理解に苦しむといった表情で即答し)
ん?このまま遊んでくかってー?
・・・んー・・・そぉねぇ・・・(しばし考え込み)
ま、アイツの事だしぃ、大丈夫じゃん?モチ、遊んでくっ!
>>886 つ【デビライザー】
>>オセ
NO!HUNDOSHI!
>>885 召喚師になれば、モフり放題撫で放題かぁ・・・確かにそーかもー
他のネコマタは知らないけどぉ、
アタシ、いつもサマナーに撫でられたりブラッシングしてもらったりしてるしぃ。
んー、でもぉ、召喚師にならなくてもフツーのネコ飼えばいいような・・・
ね?それとも、喋れるネコがイイのー?
>>887 あ!ちょうどイイじゃん!
アンタ、>885の仲魔になったげなさいよ。
>>887 オマエはむしろ僕がスカウトしたい。
どうだ?
僕の所に来ればあんなブーメランパンツにマントなんて恥ずかしい格好じゃなくて、
もっとまともな服もやるぞ。.。oO(マネカタの服だけどな)
>>888 ネコマタ
――ムカッ!
悪魔年齢1歳未満だからって舐めるなよなっ。
(ふいとそっぽを向いて手から逃れつつ)
――その「舐める」じゃないっ。
いや、その舐めるでもあんまり変わらないような気もするけど……ネコだし。
指とか突き出されたら平気で舐めたりするんじゃないか、オマエ?
(「ほーれほーれ」と笑いながら指をネコマタの鼻先で揺らして挑発し)
「遊んでくか」じゃなくて「休んでくか」って聞いたんだけど……
まあ、いいか。(苦笑を浮かべるとソファから立ち上がり)
せっかくだからここにいるみんなでコレでも飲むか?
(棚の奥から取り出した三種の酒瓶を見せ)
普通の猫か…ウチに一匹居るが猫又になるにはあと97年足りん
100年生きるコツみたいのをご教授願いたい
893 :
オセ:2006/10/29(日) 22:57:35 ID:???
>>889 …ふんどし?なんだそりゃ?
ちなみにアレは実はパンツじゃねえ、下の毛だ
>>890 …ヌコのくせに
この大総統たるオレに指図するとは
身の程を知るがいい!
>>891 バカヤロ!!オレはあの格好が気に入ってんだ!
つーか実は全裸なんだぜ?驚いたか?
…ところで、オマエどっかで見たことあるような気が…
トリックオアトリート! 同情するならお菓子をくれ、であります!
二日ほど早いですが、ハロウィンの真似事をしてみたであります。
お久しぶりです、皆さん。
(頭を下げるのであります)
オセか…何故か回転斬りのイメージが強いせいで廻る豹フンで覚えてた
そういえば100年生きた覆面レスラーがオセになるって本当か?
>>894 アイギス
魔人―――(見覚えのあるようなないような服に身構えるが)
……あれ? アイギスじゃないか。
久しぶりだな。この前会ったのはお月見の時だっけ?
それにしてもその格好は……
ああ、ハロウィン。
確かに、ここではその服装も「悪魔の仮装」になるな。(肩を竦め)
……うん、似合う似合う。
これで今夜はアイギスも僕とネコマタの仲間入り……いや、仲魔だな。
>>895 「魔人」にありそうな設定だな……
マタドールとか、ヘルズエンジェルとかみたいに。
>>891 人修羅
あらあら、折角可愛がってあげてんのにぃ
フフフッ、照れてんのー?
(逃れようとする人修羅の頭を、強引に撫で回し)・・・・コノコノッ ゴーシゴシ
ネコて・・・
フン!タダの猫じゃあるまいしぃ、そんな汚いモン舐めるワケないじゃんっ!
その代わり、こーするけど・・・ねっ!
ガブッ(猫扱いをされ、ムッとした表情で言い放つと、人修羅の指にパックリ噛み付き)
ヤッダ!「休んでくか」なんて、人修羅君のエッチぃ〜 キャハハハ
ってかー、「遊ぶ」も「休む」も似たよーなモンっしょ〜。
(ソファにボフっと寝そべり)じゃ、しっかり休んでくね。
そ、それは酒?! の、呑むっ!!
>>892 オホホホホ(>892の言葉に、満足気に高笑いし)
アンタは、モノの教わり方というものをシッカリ心得てるようじゃん?
オッケ!アンタ気に入った!バリバリ教えてあげちゃうよ。
えっとねぇ、まず予防接種はキチンとしてあげてよねぇ
そんで、カロリーの高い食べ物は控えてぇ・・・あ!酒はOK!
っーと・・・それから・・・ココ一番重要!
なんでもイイから、毎日話しかけてあげてくれるぅ?
ネコはぁ、ちゃんとアンタの話し聞いてるんだからねぇ。
これさえまもれば、アンタのネコさんも100年すれば立派な猫又よ!
ためになったでしょー?アハハハハ
899 :
オセ:2006/10/29(日) 23:10:34 ID:???
>>895 残念だがそいつはオセーられないなあ…クククッ
(マハブフダイン)
>>896 オマエだって充分ヘンな格好してんだろが
人のこと言えんのかよ
よし、オマエも全裸になれ!中途半端はイクナイ!
んーそうかあー?
(ジロジロと人修羅を見つめて)
…やっぱどっかで見たことあんだよな…
ま、いっか
お菓子下さい
(*´ω`*)もちーっ
>>894 こんばんはアイギス どうやら約束は守られたようで何より
お菓子の一つや二つドーンとやりたいが生憎塩辛いものしか無ぇ
902 :
鳴海:2006/10/29(日) 23:16:37 ID:???
おかしてください
ξ*´_>`*ξなるーっ
>>897 こんばんわ、であります。
ここのところ色々と立て込んでいてこちらのほうにあまり顔が出せませんでした。
(しゅん、と肩を落とすであります)
そういえば、女神転生ではアリスさんは魔人でしたね。
P3では死神ですが。
似合いますか? ありがとうございます。
(死んでくれる? のポーズをとるのであります)
私は魔人アイギス。今宵限りですが、貴方に忠誠を誓うのであります。
……こんな感じでありますか?
──で、お菓子はまだでありますか?
>>900 お菓子ほしいのであります。
(じーっと人修羅さんを見つめるのであります)
>>901 明日あさってと来れそうもないので、前倒しで来ました。
本当は荒垣さんも連れてくる予定だったのですが、なにぶん急だったもので。
塩辛いもの、でありますか?
(アイギスは興味津々だ!)
>>ネコマタ
ふむふむ成る程・・・って酒は本当にOKなのか?w
話しかけるってのは案外重要かもしれんね いつか返してくる日を待ち望むよ
というかよく考えたら私が100年生きなくては駄目なんだよなぁ
>>893 ちょっとぉ、ムカツクー!
アタシ猫じゃないしぃ!ネコマタ様だっつーの!
・・・フフッ、身の程知るのはどっちかしら?
大総統さんは女の怖さしらないってカンジぃー?
アタシはねぇ、アンタがこれまで付き合ってきた女達とお友達なのぉ。
もう、色んな噂聞いてるわよー?大総統さん?
>>894 アイギス
あっ!アイちゃんじゃん、久しぶりー!
ニャー今日のカッコは・・・えーっと、アバドン? イケてるじゃん!
>>895 こ、これっぽっちも聞いたことナイわね、その伝説とやらは。
だいたい、ニンゲンが悪魔になれるワケないじゃん!キャハハハハ バカらしー
ねぇー、人修羅くーん?(大笑いで人修羅の肩を叩き)
>>902 え? 何を置くのでありますか?
置くくらいなら咎められる事はないと思いますが。
>>905 お久しぶりです、ネコマタさん。
いえ、今日はアリスさんの格好をさせてもらったのであります。
そ、それにしても、アバドンさんはないのであります。
(ちょっとだけしょんぼりするのであります)
>>903 無事ならそれで上々ってことだな 今夜の格好もしっかり可愛いよアイギス
ハロウィンといえば着色料甘味料たっぷりの甘々な菓子と相場が決まってる
これで構わないなら・・・いや悪戯も捨てがたいが・・・まぁいいか
つ【ポテトチップ(のり塩)】