今いるのは、この3人です。
あたらしいおともだちも、きてくれるとうれしいな♪
観月さおり ◆dH1CgceMXs
観月しおり ◆7q.fBNzfkI
観月しおり ◆ShioriQs8w
きょうは、いっしょにおるすばんしてくれるおにいちゃん、いるかなぁ?
【しばらくいますね】
スレたて乙
こんな時間に目がさめちゃったよぉ・・・
お兄ちゃん、もう寝てるかなぁ?
(>>前スレ975お兄ちゃんのくれたお饅頭を食べながら)
【即死回避の為、今度はあたしがしばらく居てみますね】
>>1-2 しおりちゃん、新しい場所をありがとう♪
【スレ立てと即死回避のための待機、お疲れ様でした】
【これからもよろしくお願いしますね】
>>3 昨日は、この辺りに来てる人があまりいなかったみたいだね・・・
こんな時間だけど、お兄ちゃん、来てくれるかなぁ?
(心配そうに、真っ暗な窓の外を眺めている)
【まだ上の方にはあるんだけど、こんな時間だから、一度ageてみますね・・・】
>>4 そういえば、ゆめの中でお兄ちゃんによばれたような気がしたんだけど・・・
その時にちゃんとすぐ起きてたら、お兄ちゃんにあえてたのかなぁ?
【即死回避にご協力、ありがとうございました!】
人の事言えんがw
こんな時間に…
>>9 あぅ・・・
(恥ずかしそうに真っ赤になる)
だって、ゆめの中でお兄ちゃんによばれた気がして、目がさめちゃったんだもん・・・
>>10 そうだったのか?
(ちょっと、寝ぼけ眼でさおりを見る)
恐い夢でも見たのかと思って、一緒に寝てあげようかと思ったんだけどな。
それにしても、そんなに会いたかったのか?
(ちょっと、照れ臭そうに頬を掻いている)
>>11 ゴメンナサイ・・・もしかして、あたしがお兄ちゃんのこと、
起こしちゃった?
(起きたばかりっぽいお兄ちゃんの顔を見ながら)
お兄ちゃん・・・ずっとあいたかったのに
あえなくて、あたし・・・さみしかったの・・・
(ギュッとしがみつく)
あたしと一緒に、ベットに行こ?
(顔だけ上げて、お兄ちゃんを見る)
【7:30ぐらいには、一旦落ちようと思ってます】
【8:30から再開も可能です】
【希望やNGがあれば、教えてくださいね】
>>12 いや、たまたま、起きただけだから。
(苦笑しながらさおりの頬を撫でる)
さおり…
そうか、さみしい思いさせてごめんな。
(しがみつくさおりを包み込むように抱き締める)
分かったよ。
(さおりをお姫様抱っこでベッドに連れていく)
はい、着きましたよ。お姫様。
(ふざけた調子で言って、さおりをベッドにゆっくりと降ろす)
【NGは…Mプレイw】
【希望は、甘々で】
>>13 そうなの・・・?
(お兄ちゃんに優しく頬撫でもらいながらも、不安そうに)
(でも、お兄ちゃんに抱き締めてもらえうと、そんな不安も消えてしまって)
お兄ちゃんは・・・あたしとあえなくても平気だった?
(平気と言われたら、今すぐにでも泣き出しそうな潤んだ目で見上げながら)
(お姫様抱っこでベットに連れてってもらう)
お兄ちゃんも・・・
(ベットの端の方に寄って、自分の横にお兄ちゃんのスペースを作る)
【あたしは、あまり責めには回れないので・・・w】
【了解しました】
【では、よろしくお願いしますね】
>>14 へ、平気な訳無いだろ…
(さおりの泣きそうな顔にどもってしまう)
さおりに会いたかったから、ここにいるんだぞ。
さおり。
(さおりの横に寝転がると、さおりを抱き寄せて、さおりの長い髪を撫でる)
【こちらこそよろしく】
>>15 うん・・・それなら、いいの・・・
変なこと聞いちゃって、ゴメンね?
(お兄ちゃんの言葉を聞いて、やっと安心したように)
お兄ちゃん・・・?
(名前を呼ばれて、顔をくっつけてたお兄ちゃんの厚い胸板から、顔を離して見上げる)
>>16 さおりの髪って、なんで撫でたくなっちゃうんだろうな?
(見上げてくるさおりに照れ笑いを浮かべて、顔を見つめる)
やっぱり、好きだからなのかな…
(軽く抱き締めながら額にキスする)
>>17 それはね、お兄ちゃんにさわってもらえますように、って毎日神さまに
おねがいしながら、かみの毛を洗ってるから・・・かなっ?
(あはっと、照れ笑いして)
あたしも大好きだよ・・・
(額にキスをしてくれた唇を見つめる)
お兄ちゃんにあいたくて、ここで待ってたあたしを見つけてくれて、ありがと・・・
(感謝の気持ちを唇にキスを返していく)
>>18 【ラストの文章が変になってるね・・・】
【(感謝の気持ちを込めて、お兄ちゃんの唇にキスを返していく)に訂正するね】
>>18 こんなに触り心地のいい髪、神様にお願いしなくったって、触りたくなるよ。
(撫でたり指に絡めたりして髪を弄びながら、その触り心地を楽しむ)
(キスされて、少し慌てる)
さおり、大人のキスしようか?
(さおりの顎の触れて、少し口を開かせると、唇を重ねて舌をさおりの口の中に入れ、少し強く、さおりの身体を抱き締める)
(さおりの口の中に入った舌は、さおりの舌を求め、さおりの小さな舌を絡めとる)
>>20 じゃあね、もっとさわってもらえますように・・・ってお願いするね?
(愛撫するような、しなやかな指の動きにうっとり)
うんっ♪
(額へのキスは、子ども扱いをされたみたいでちょっと悲しかったが、大人のキスを
お兄ちゃんからしてもらえると分かって、目を輝かせると、その目をそっと閉じて)
ちゅ・・・ん・・・
(お兄ちゃんが強く抱き寄せてくれるのも嬉しくて、あたしもお兄ちゃんに回した
腕に力を入れて体を密着させ、お兄ちゃんから与えられる感覚を貪っていく)
>>21 (口付けを交わす内にさおりへの気持ちが、どんどん膨らんでいき、口付けが荒々しいものになっていく)
(舌をからめながら、唾を送り込み、唾を交換する)
(さおりを抱く腕に力がこもっていき、その小さな身体を自分と同化させるかのようにぎゅうっと密着させる)
さおり。
(口を離すと、名残を惜しむように銀糸の橋が二人を結び、さおりの顔に何度もキスする)
【こんな早朝から、電話でした・・・】
【もうちょっと待っててね?】
【合わなくて、落ちたかと思った^^;】
>>22 んっ・・・ふぁぁっ・・・
(自分の全てを貪るようなキスに、翻弄され始める)
(息をするのもままならなくて・・・)
(でも、その不自由さがさおりの体を火照らせ、火照った体を冷ますかのように
花びらから蜜が溢れ始める)
お兄ちゃ・・・ん・・・
(キスしてもらいながら、ただ名前を呼ぶ)
>>24 【心配かけちゃって、ゴメンナサイ・・・】
>>25 (頬にキスした後、耳の唇を寄せて囁く)
さおり、可愛いよ。
(囁いた後、舌と唇で耳たぶを弄び、抱擁を解いて、背中を撫でながら、手が下へ移動していく)
(パジャマの上から、プニプニした小さなお尻を撫で、お尻の谷間を渡り、手がさおりの大事な所に到達する)
(パジャマの上から、指で何度もスリットをなぞり、耳たぶを弄んでいた唇と舌は、首筋を這う)
>>26 ぁっ・・・
(耳元で囁かれ、お兄ちゃんの暖かい息が耳をくすぐっていく)
み、耳、ダメェ・・・
(弱い耳を弄ばれ、舌で舐める時のピチャピチャという音に、体が火照っていく)
お・・・兄・・・ちゃ・・・ん・・・
(お兄ちゃんの指が下へと移動していくのに合わせて、火照っている部分が
広がっていく)
お兄ちゃん・・・あたし、あついの・・・パジャマ、ぬがして・・・
(まだ密着している下半身を微妙に動かして、お兄ちゃんのおちんちんに
体を擦りつけながら、おねだりする)
お兄ちゃんもお洋服ぬいで・・・もっと、お兄ちゃんを感じたいの・・・
(口と手の愛撫から生まれる快感に震える手で、お兄ちゃんの服を脱がそうとする)
>>28 さおりは、耳が弱いのか。
(クスクス笑うと、耳たぶを甘噛みし、口の中で舐め転がす)
あついの?
(頬を、さおりの頬に摺り寄せて、あつさを感じ取る)
本当、あつくなってるね。
(さおりに請われると、さおりのパジャマのズボンを降ろし、パジャマのボタンを外していく)
さおり、感じてくれてたんだ。
(ショーツの上から、スリットに触りショーツが濡れている事に気付く)
(擦りつけられたさおりの身体の柔らかさに、ペニスに血が流れ込み、大きく固くなっていく)
さおりのあついのがうつっちゃったかな?
俺も、あつくなってきちゃったよ。
(さおりの手を借りスウェットを脱ぐ)
>>28 あぅぅ・・・
(笑われるが、お兄ちゃんに何も言えず、頬を赤く染めるだけ)
ひゃん!ぁんっ!・・・
(さっきよりもたくさん耳を責めてもらって、体をビクンビクンさせながら、感じる)
お兄ちゃん・・・そこ・・・ゃあっ・・・
(濡れている部分にお兄ちゃんの指を感じると、恥ずかしくなってしまって、本当は
気持ちよくて、嫌じゃないのに、嫌と言ってしまう)
ぁっ・・・ぁあん・・・はぁっ・・・
(何度も濡れている部分や触れられ、同時に弱い首筋を愛撫してもらって、
恥ずかしいシミを広げていく)
うん・・・うん・・・
(お兄ちゃんからの問いかけに、ただ頷いて)
お兄ちゃんも・・・気持ち、よく・・・なっ、て・・・
(自分ばかり気持ちよくしてもらって、申し訳なくて、お兄ちゃんにも気持ちよく
なってもらおうと、たまたまを両手で包むように持って、両方の人差し指だけ伸ばして
手の中どたまたまをコロコロしながら、おちんちんの裏筋を人差し指で何度も往復し、
扱くように刺激していく)
大きくてかたいおちんちん・・・うれしいの・・・
(スウェットのズボンを脱がし始めると出てきたおちんちんに、蜜が溢れている
花びらを押し当てながら腰を揺らし、亀頭を刺激していく)
>>29 こんなになってるのに、嫌な訳無いだろ?
(ショーツの脇から、指を潜り込ませて、愛液を掬い取ると、意地悪な笑みを浮かべてさおりに見せ付ける)
…ごめんよ。
いまのは、意地悪だったね。
(伏目がちに、さおりを見る)
さ、さおり、気持ち良くなってって?
(小さな柔らかい手に、自分の弱い所を責め立てられて、恍惚の表情を浮かべ、先っぽから先走りの液が漏れてくる)
(亀頭に伝えられた小さな花びらの濡れた感触に、中に押し入りたい気持ちでいっぱいになるが、
さおりを大事にしたい気持ちとの間で葛藤が生じ、さおりの瞳をじっと見つめる)
【中断の時間でしたね。こちらも朝食をとります】
>>30 お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・
(オスとメスのニオイが部屋に広がり、静かな朝にいやらしい水音が響いていく)
(黙っているととても恥ずかしくて、譫言のように繰り返し名前を呼んで)
うぅっ・・・
(意地悪されて、泣きそうになる)
・・・それ、ぜんぶなめて、ゴックンしてくれたら・・・ゆるしてあげる・・・
(首を伸ばすようにして、頬にキスする)
・・・気持ちいい?・・・
(不安そうに聞くが、先走りが裏筋の方にまで垂れてくると、嬉しそうに微笑む)
お兄ちゃん・・・あたし・・・お兄ちゃんとひとつになりたいよ・・・
(あたしを見つめたまま、じっと動かず、先に進んでくれないお兄ちゃんに自分の
気持ちを伝えていく)
【では、すみませんが8:30少し過ぎまで落ちますね】
【今、予定より早く帰って来ましたので、お知らせします】
【名無しさんからのレスを待ってますね】
>>31 <これが、さおりの匂いと味か…>
(愛液に濡れた指先を自分の口に持っていき、匂いをかいだ後ペロッっと舐める)
さおり。
(さおりの言葉に、愛おしさで胸がいっぱいになり、優しく頬を撫でた後、唇を重ねる)
(起き上がりさおりの上に覆い被さると、さおりの腰を掴んで、ゆっくりと狭くて熱いさおりの中に入って行く)
さおりの中、とても、気持ち良いよ。
(さおりの膣に包み込まれ、粘膜同士が擦れ合う感触に、腰を引くつかせながら、一番奥まで入ると、さおりの身体をギュうっと抱き締め唇を重ねる)
)
動くよ。
(唇を離すと、抱擁を解き、さおりの手を握る)
(さおりの感触を確かめるように、ゆっくりとさおりの中を出入りさせる)
(耳が弱いのを思い出して、耳に唇を寄せると甘噛みし、舌で弄ぶ)
>>33 あ・・・
(クンクンとニオイも嗅がれてしまい、自分が舐めてと催促したのに、
恥ずかしくなってしまう)
・・・
(何度も名前を呼んでくれるお兄ちゃんを見つめて)
んっ・・・
(頬を撫でてくれてた手に自分の手を重ねて、キスを受ける)
お兄ちゃん・・・
(体が離れて行って、寂しそうに呼ぶが、すぐにひとつになろうとしてくれるのが
分かって、足を開く)
>>34 【ただいま】
【でも、親戚の子が来たから、遅くなったんで、とりあえず、途中送信・・・】
【そう言う事情なら、又今度にしようか?】
>>33 あ・・・うっ・・・くっ・・・
(久しぶりにお兄ちゃんとひとつになって、うれしいのに久しぶりで痛くて)
(歯を食いしばって耐える)
んんっ・・・
(自分を気遣うようなキスに、痛みも和らいでいく)
う・・・ん・・・
(握ってくれたお兄ちゃんの手に自分の指を絡める)
(同時に弱い部分を責めてもらって、快感しか感じないようになる)
>>36 【すみません・・・名無しさんのご都合に合わせますので、教えてください】
【今日の夜9時以降か、週末になってしまいますけど、よろしいですか?】
【酉つけておきますね】
>>38 【分かりました】
【今夜は、ちょっとまだ予定が分からないので、ゴメンナサイ】
【来れるかどうか分かったら、またここに書き込みしておきますね】
【トリップ、ありがとうございます】
>>39 【はい、分かりました。夜、一度、このスレ覗いておきます。】
【では、又、お会いしましょうお疲れ様でしたノシ】
>fbU/c1yPz2さんへ
【ごめんなさい・・・今夜は、無理そうです】
【すみませんが、今度の週末のご都合を教えてください】
>>42 【お気になさらずに】
【土日休みですので、午後からなら大丈夫です】
【そちらの都合の良い時間を書いておいてくだされば、合わせられると思います】
【それでは、良い一週間をすごされますように】
っと、いつのまにか新スレ立ってたんだね。
んじゃ、新スレ記念に差し入れでも……
つ 【紅茶とビスケット×人数分】
>>43 【じゃぁ、土曜日の午後からお願いしますね】
【こちらは、13時以降であれば大丈夫です】
>>44 あたしも、さいしょに見つけた時は、ビックリしちゃった!
しおりちゃんが立ててくれたんだよっ♪
え?!・・・これ全部くれるの?
あ・・・みんなで分けっこするね♪
ありがとう、お兄ちゃんっ!
お兄ちゃんもいつかあたしとおるすばんしに来てね♪
その時にあたしから、お返しするから!
(紅茶とクッキーが入った袋を片手に持ったまま、
何も持っていない手の方を振って、お兄ちゃんの姿が
見えなくなるまで見送る)
>>45 【返事ありがとう】
【では、土曜日の13時に再会しましょう】
【楽しみにしてるね】
つ【ウサギさんの顔型クッション(マッサージバイブ機能つき)】
>>35>>37 さおり?
痛かったか?
(さおりの苦痛に気付いて、気遣わしい声で訊ねる)
<やめるなんて言ったら、かえって傷つけてしまいそうだな…>
(握り返してくる小さな手の温もり、五感全て、全身で感じる小さいさおりに、
自分はどうすべきなのか一瞬葛藤する)
さおりと一つになって、愛し合いたい。
(さおりと視線を合わせて問い掛けるように告げる)
我慢出来るよね?
(ゆっくりとした動きを続ける)
大好きだよ。さおり。
(耳元で囁く)
【今、来ました】
【レス投下は、少々お待ちくださいね】
>>47 【前後してしまって申し訳ありませんが、後でレスさせてくださいね】
>>48 【こんにちは】
【今日もよろしくお願いしますね、お兄ちゃん♪】
…つっ……
(バスケットボールをしていて、多少は痛みには強いとはいえ、初めての痛みに顔が歪む)
う、うぅん、平気…
(お兄ちゃんが自分を心配してくれるのが嬉しくて、笑顔になる)
(まだ心配そうなお兄ちゃんの手をギュッと小さな手で握り返して)
ありがと…あたしもお兄ちゃんと同じ気持ちだから……
(自分から少し脚を開いていく)
うん…
(お兄ちゃんが動き易いように、できるだけ力を抜こうとする)
【慌てて間違え、一度消してしまい、遅くなってごめんなさい】
【こんにちは、こちらこそよろしくね】
さおり、いっぱい、愛し合おう?
(さおりの自分に対する気持ちが嬉しくて、ゆっくりと動いたまま、もう一度唇を重ね舌をさおりの口腔に差し込み、さおりの舌を求める)
(小さな乳首にそっと触れて、指先で転がす)
(重ねた唇を離すと、顔中にキスの雨を降らせる)
>>51 ぅ、うん…ぅ…ぁ……
(気遣ってゆっくりしてくれてるお兄ちゃんに、じっと心配そうに顔を見られて恥ずかしく
顔を背けようとした瞬間、唇を奪われ、舌を絡め取られる)
ふぁ…っ……
(敏感な乳首に触られ、鼻にかかった声を漏らす)
やっ、お兄ちゃん…くすぐったいよぉ……
(くすぐったそうに首を振る)
(指先で転がされている部分は、徐々に硬くなっていって…)
>>52 固くなってきてるよ?
(乳首を軽く摘み、こりこりした感触を確かめる)
もう少し、早く動くよ?
(さおりに声をかけてから、動きを早める。入口付近で出し入れしたり、
奥までゆっくりと擦れ合う粘膜を楽しむように突き入れたりする)
くすぐったかった?
さおりの事、もっと、感じさせたいな…
(乳首から手を放し、下に持っていくと、クリトリスを皮の上から軽く押す)
>>53 え…どぅ、して?
(まだ小さな膨らみの頂きは、寝たままだと自分で見えにくくて
見た目の変化も分からない)
ぅ…ぁ…ぅ、うん……
(乳首も弄られ、痛みを余り感じなくなり、もう少し早くても平気な気がして頷く)
お兄ちゃ…ぁん、抜けちゃうっ!
(大きく腰を引かれ、今にも抜けそうになり、腰をお兄ちゃんにくっつけようとする)
うっ…はぁぁ…ふか…ふかぁい……おくに当たってるぅ…
(そうかと思えば、膣の中をお兄ちゃんのでいっぱいにされて、
助けを求めるかのように強く抱きつく)
ひゃっ!はうぅっ!
(クリは、皮を被っていても敏感で、少し押しただけでも強い快感が走っていく)
>>54 抜けるのが心配?
深く繋がっていたい?
(抱きついてくるさおりを抱き返して、そのまま身体を持ち上げ、
自分は身体を起こしたまま座り、繋がったままさおりを膝の上に乗せる)
ほら、これなら、抜けたりしないよ。
(腰を動かすには少し不自由な体勢だが、お互いの身体は密着する)
(背中に回した手で、背中を慈しむように撫で、その手は腰に下がっていき、さおりの小さなお尻を撫で回す)
>>55 うん…だって、このままどっかお兄ちゃんが行ってしまいそうなんだもん……
(微妙な距離感に不安になる)
あ…ホントだぁ♪
(お兄ちゃんの体に頬を擦りつける)
お兄ちゃん、あたしのここ…かたくなるの……うれしい?
(執拗に弄っていたお兄ちゃんに、喜々としたものを感じて、
硬い筋肉で乳首を潰すように体を押し付ける)
もっと、早く…しても、いい…よ?
(ゆっくりの時より、少し早くなった時の方がお兄ちゃんが気持ち良さそうで、
背中を下がる手に体を後ろに反らしながら、お兄ちゃんの膝の上でうさぎみたいに、
長い髪の毛を揺らしながら、ぴょんぴょんと跳ねるように上下に動いてみる)
>>56 嬉しいよ。
乳首が固くなるの感じてくれている証拠だもの。
(身体に押し付けられるすべすべの肌とこりこりした乳首の感触に、微妙な快感を覚える)
さおりが大丈夫なら。
(自分から動き出したさおりに動きを合わせる様に突き上げる)
ほんと、さおりの髪って、魅力的だよ。
(揺れる長い髪に目を奪われ、髪に手が伸び、髪を手にとり、唇へ寄せて、髪にキスする)
こう言うのはどうかな?
(腰を突き上げる様な動きから、円を描くような動きを見せ、円から8の字を描く動きにかえる)
大丈夫そうなら、さおりも、もっと動いて。
>>57 そう…なの?
(お兄ちゃんを見上げるさおりの顔はには、快感に蕩けたような焦点の合わない目と
だらしなく半開きになっている口と、その端から流れるよだれが…)
あっ、は、はっ、はっ、はぁん、ぁんっ!
(跳ねる度に中と乳首とクリがお兄ちゃんに擦られて、声が我慢できなくなる)
(愛液で濡れて滑りがよくなり、跳ねる速度も上がっていく)
お兄ちゃん、お兄ちゃん…お兄ちゃんっ!!
(本能につき動かされ、官能的な快感に艶めかしく体を揺らしながら、
夢中になって快感を貪るように上下運動を繰り返していく)
(長い髪の毛が、背中の方に回してくれてるお兄ちゃんの手を愛撫するように当たって)
(その髪にもキスをしてもらい、お兄ちゃんの愛情を感じる)
お兄ちゃんがぁ、いっぱい…あたしのいろんな場所にぃ…あぁんっ!
当たって、ゃあ…気持ちいいのぉっ!
(さおりも上下ではなく、前後に動いてみる)
>>58 (さおりの半開きの口に吸い寄せられるように、唇を重ね、激しく吸いながら、舌をねちっこくからめる)
さおり、そんなに動いたら、気持ち良すぎて、イッってしまいそうだ。
(狭いのにやんわりと包み込まれるような締め付けに、さおり自身の動きが加わり、射精が近づいて来ているのを感じる)
(少しでも長く、さおりと繋がっていたい気持ちもあって、堪えようと目をつぶる)
さおり…
(さおりの嬌声、立ち昇る臭い、肌や粘膜、五感全てで感じるさおりの前に、堪えようとするが、堪えきれなくなり、激しく動き出す)
だめだ。
もうイキそう。
>>59 ぅん…ふっ…ふぁ……
(お兄ちゃんのキスに翻弄され、そのキスの合間の短い時間に酸素を確保しようとして)
で、でもっ…止まっ…ん…ないぃ…っ!!
(目を瞑って堪えるお兄ちゃんに申し訳なく思いながらも、体はますます早く動く)
くちゃっくちゃっ…(気持ちよくなってくると、それを証明するようにエッチな音も大きくなっていく)
お兄ちゃん…おっき…ぃ……
(気持ちよくて、だんだん膣が締まってきて、余計に大きく感じる)
お兄…ちゃ…んんっ!あた、あたしもぉ〜っ、ダメー!!
(太い杭を下から打たれているようにも感じながら、お兄ちゃんを絞り取るように
中を締め付けながらも蠢いて、お兄ちゃんの射精を促進させていく)
>>60 さ、さおり!!
(さおりの膣壁の蠢きに、ペニスがビクンビクンと脈動しながら、さおりの中にどくどくと射精がはじまる)
………
(声にならない声を上げ、さおりの身体をギュッと抱き締め身体をさらに密着させる)
はぁ、はぁ
(荒い息をつきながらも、さおりの唇を舌を求めて、唇を重ねる)
(長い射精が終わっても、抱擁を解こうとせず、余韻とさおりの温もりに浸っている)
>>61 きゃうぅっ!
(勢いよく水を出してるホースから手を離した時みたいに、お兄ちゃんのが
中で暴れ回って、その刺激に踊るように体を動かして)
はぅ…ぁ……
(どくどくと熱い粘液が注がれていくのを感じて、幸せに浸る)
お兄ちゃん…だいじょうぶ?
(じっとして動かないお兄ちゃんのことを心配してたら、キスをされて)
(お互いの舌と体と性器をくっつけて、一体感を増していく)
>>62 さおり、とても、素敵だったよ。
それにしても、ただ、一緒に寝るだけのつもりが…
さおりの将来が、ちょっと、心配だな…
今でさえ、とても、魅力的なのに、大人になったら、どれだけ、魅力的になっちゃうんだろうって。
(さおりに笑いかけながら頬擦り)
【これで、こちらは〆にします】
【長い時間のお付き合い、ありがとうございましたノシ】
>>63 …え?えへへっ♪
(お兄ちゃんに素敵なんて言って、照れくさくなって)
だってぇ…ひさしぶりにお兄ちゃんに会えたのに、ねるだけなんて
イヤだったんだもん…
(頬を膨らませ、口を尖らせて)
そんなにしんぱいなら、ずっとこんな風に、あたしといっしょにいてくれる?
(笑いながら頬ズリするお兄ちゃんから、離れないようにキツく抱きついて)
【では、私もこれで〆になります】
【ラブラブなシチュで幸せでした】
【またいっしょにお留守番してくださいね♪】
>>64 【リロミス、ごめんなさい…】
【こちらこそ、待ち合わせの時間より早く来てもらってたのに、
更に長時間お相手して頂き、ありがとうございましたノシ】
>>47 (翌朝目が覚めると、ウサギのクッションを見つける)
わぁ…かわい〜っ♪
ピンク色のうささんだぁ〜っ!!
(嬉しくなってギュッと抱き締めると、何か硬い感じがして)
あれ?何か入ってるみたいだけど…何なんだろ?
お兄ちゃんがまた来てくれた時に教えても〜らおっと♪
(普通のクッションとは違うとは思うが、使い方とかもよく分からなくて)
【では、私も落ちますね】
よからぬものが蠢き出しちゃったんで、ラブラブできないかも(笑)
>>67 お兄ちゃん、こんばんは!
よからぬもの?…何だろ?
【こんな時間だけど、待機してみるね】
【250よりも下がってるから、ageてみるね・・・】
はぁはぁ
>>70 ええっと…お兄ちゃん?
だいじょうぶ? 苦しそうだけど……
(心配そうに顔を覗き込む)
【遅くなっちゃって、ごめんなさい】
苦しいな…お兄ちゃん、下が痛くて痛くて…
膨らんでるだろう?
…悪いが見てくれないかな、腫れてないかとか
>>72 あ…ホントだぁ……
(目をまん丸くして、見つめる)
あたし、お医者さんじゃないから、治せないかもしれないけど…
見るだけだったら、いいよ?
(心配そうな表情を浮かべて見上げる)
大丈夫、さおりちゃんに見て貰えばきっと治るから…ね?
(カチャカチャとズボンのベルトを外し、そそり立つペニスを出すと)
…どうかな、腫れちゃってたら…撫でて欲しいかな?
>>74 あ…あたしが見るだけで、治る…の?
(そんなことが自分に出来るなんて信じられなくて、
不思議そうにお兄ちゃんを見上げたまま)
(その間に、お兄ちゃんは、ズボンと下着を脱いでいて)
お兄ちゃん、ふくらんでたトコ、やっぱりはれてるみたいだよ?
こうやったら、お兄ちゃんにも見える?
(片手で根元を持ち、お兄ちゃんが上からでも見えるように、
勃起したおちんちんの先を反対の手で手前に引き、出来るだけ横にしてみる)
【ごめんさおりちゃん、ちょっと用事かも…】
【また今度遊んでノシ】
>>76 【分かりました】
【では、また見かけたら、ヨロシクお願いしますね】
【一応、締めておきます】
あたしがなでるの、どこでもいいの?
(とりあえず、裏筋の反対側である、おちんちんの上の方を撫でながら)
(結局、その日、お兄ちゃんに色々と教えてもらって、
また更にエッチなことへの興味を引かれてしまったさおりであった―――)
【ちょっと、強引過ぎるかもしれないけど…ごめんなさい】
…こんな可愛い子をほっぽって行くとは、どう言う了見だ?
>>78 お兄ちゃんたちは、いそがしいから、仕方ないの…
ひとりでおるすばんも出来るようになんきゃ!
(本当は、ひとりぼっちは淋しいんだけど、強がってみる)
さおりは、良い子だねぇ。
(優しく微笑んで頭を撫でる)
でも、本当はどうなんだい?
(頬を指先で触れる)
>>80 あたしは、まだまだ小さくて、お兄ちゃんのご用事のお手伝いは、出来ないし。
ここでお兄ちゃんたちを待ってることぐらいしか出来ないから…
(誉めてもらえて嬉しくて、ニコニコしながらお兄ちゃんを見上げると、
撫でなでもしてもらって、気持ち良さそうに目を閉じる)
ホントは、さみしかった…
お兄ちゃんが来てくれて、とってもうれしいの…
(ギュッと抱きつく、)
お兄ちゃん、あたしといっしょにおるすばんしてくれる?
(期待を込めて、瞳キラキラと輝かせて見上げる)
【思わず話し掛けちゃったけど、この前の名無しなんで、短い期間でお相手してもらうの悪い気が…】
>>82 お兄ちゃん? 具合悪いの?
(いつもとは違う様子に、心配になって)
じゃあ、今日はあたしといっしょにねてくれる?
(お兄ちゃんの手を引っ張って、ベットまで一緒に行く)
【言わなきゃ分かんないのに…】
【礼儀正しい方なんですね】
【そういうお兄ちゃん、大好きですよ】
【どうするかは、お兄ちゃんにお任せします】
じゃあ、一緒に寝ようか?
(ベッドに入ると、両腕で、さおりを抱きしめながら横になる)
目を閉じて、悪い夢を見ないように、おまじないしてあげるよ。
(さおりの両方のまぶたに一度ずつ、軽く口付け)
それから、これは、さおりへの気持ち
(唇についばむような口付け)
それじゃあ、いい夢をみるんだよ。おやすみ。
【眠くなってきてるし、ごめんね。最初から話し掛けなきゃ良いのに、ついorz】
【ロール長引かせちゃうタイプだしw】
>>84 うんっ♪
お兄ちゃんといっしょだと、あったかいから、うれしいな!
(お兄ちゃんの体にぴとっとくっつくと、抱き締められて)
(嬉しそうに、お兄ちゃんの体に頬ズリ)
おまじない?
(そっと目を閉じて待つ)
えへへ…ありがと…
(照れ笑いしてたら、唇にもキスしてもらえて)
あたしの大好きなお兄ちゃん、目がさめたら、またエッチなえべんきょう、教えてね?
おやすみなさい…
(お兄ちゃんの唇におやすみのキスをしてから、また目を閉じて…)
【ううん、話しかけてくれて、嬉しかったです】
【またお時間がたくさんある時に、お相手してくださいね】
【おやすみなさい】
【お兄ちゃんのお返事見てから、あたしも落ちるね】
(腕の中のさおりの温もりに、心が和んでいく)
エッチなおべんきょう…
(ちょっと、動揺)
そうだね、さおりがもっと、もっと、魅力的な女の子になれるように、色々、教えてあげるよ。
(目を閉じたさおりが目を覚まさないように気をつけながら愛しげに目を細めて、さおりの髪を撫でる)
【また、今度、お相手してください。もし、なんだったら、伝言してくれれば、なんて自惚れそうwおやすみノシ】
>>86 あはっ♪ 楽しみぃ…
(睡魔に負けて、目は閉じたままだけど、笑顔になって)
(お兄ちゃんが優しく撫でてくれてるのを感じながら、やがて寝息を立て始める)
【お兄ちゃんも都合のいい時があれば、教えてね】
【眠いのに、お相手してくださって、ありがとうございました】
【落ちるね】
【金曜の夜か土日の午後は空いてるから、さおりの都合の良い日を教えてくれるかな?】
【こっちの希望は、優しくHにさおりを責めたい】
【さおりのNGと希望も教えてね】
【大丈夫とは思うけど、酉だしとくよ】
>>
>>88 【お兄ちゃん、伝言ありがとう♪】
【土曜日の午後から、いっぱい優しく…そしてHに…して欲しいな♪】
【時間は、12:00からお昼ごはんだろうから、13:00ぐらいからでいい?】
>>89 【途中、送信しちゃったの…ごめんなさい】
>>90 【それじゃあ、明日の13時から、いっぱい可愛がってあげるよ】
【取り返しのつかない様な事はするつもり無いけど、これだけは嫌って事はないのかな?】
>>91 【お兄ちゃん、こんにちは】
【取り返しのつかないことって、猟奇グロとかだよね?】
【スカ系もパスかな…】
【お兄ちゃんにもNGがあったら、教えてね】
>>92 【こんにちは、さおり】
【きょうもよろしくおねがいするね】
【えっと、お尻は大丈夫なのかな?】
【猟奇グロ系、スカや痛いことなんかもする気はないよ】
【こっちのNGは、責められる方にまわる事、猟奇グロ関係と、スカは苦手、後、痛い事こんなとこかな】
>>93 【今日もよろしくね、お兄ちゃん♪】
【アナルも使ってもらってもいいよ】
【お兄ちゃんのNGに触れるようなことは、するつもりないから、大丈夫!】
>>94 【たぶん、お互いにNGになる事をする事はまず無いと思うよ】
【書き出しは、こっちからかな?】
【それじゃあ、書き出しお願いします】
>>97 (今日もいつものように、ママはお仕事)
(しおりちゃんは、クッキングスクールへ)
やっぱり、一人はさみしいなぁ…
(ポツリと呟いたその時、玄関のチャイムが鳴る)
はぁーい!
(玄関のドアの向こうにいたのは、大好きなお兄ちゃんで…)
【早速、遅くなっちゃってごめんなさい…】
>>98 (おるすばんしているさおりを訪ねに観月家の玄関前に立つ)
さおりは、今日も、げんきかな?
さみしがりやなとこもあるから、寂しがってたりしないだろうか?
(さおりの明るい笑顔を思い浮かべて、少しにやけながらチャイムを押す)
こんにちは。さおり、遊びに来たよ。
(ドアが開けられてさおりの姿を見て、ホッとしている自分に気付く)
今日も、さおり一人でのおるすばん、ご苦労様。
(さおりを軽く抱擁して、さおりの髪を優しく撫でる)
また、ついつい、撫でたくなっちゃったよ。
さて、お姫様のご機嫌はいかがかな?
(アップルパイの入った箱を差し出して伺う)
【おれは、そう言うのあまり気にしないから、大丈夫だよ。俺も早い方じゃないし^^;】
>>99 お兄ちゃん、こんにちは
(昼間に見るお兄ちゃんは、今までの夜に逢った時とは、何だか違うような気がして
どこが違うんだろうと不思議に思いながら首を傾げる)
わぁーっ…またいっしょに、おるすばんしてくれるの?
(この前は、一緒に寝るだけだったためか、お兄ちゃんと二人きりだと思っただけで
体が疼いてきて、じゅん、と濡れてしまう)
あ…かみの毛ぐらい、いつでもナデナデしてもいいよ?
お兄ちゃんにナデナデしてもらうの、好きだもん♪
(気持ち良さそうに、目を細めて)
あ…いいニオイー!!
(クンクンと、鼻を鳴らして)
【お兄ちゃん、優しいね…ありがとう!!】
>>100 うん、俺も、さおりの髪撫でるの好き。
ツヤツヤしてて、触り心地が良くて、いつまでも撫でていたい。
(さおりの髪を撫で、指に絡ませて玩ぶ)
さおりの好きな、アップルパイだよ。
後で、一緒に食べよう。
(さおりの腰に腕をまわして、中に入って行く)
さおりは、今日は何をしたいのかな?
(腰に回した手が下がっていき、お尻を撫で始める)
>>101 お兄ちゃんが、そうやってほめてくれるから、あたし、がんばってお手入れとかも
してるんだよ?
(照れくさそうに告白して)
ねぇねぇ、このハコ…開けてみてもいい?
(ケーキ屋さんの箱の中身が気になって堪らなくて)
わぁ〜いっ、本当にアップルパイだっ♪
お兄ちゃん、ありがとう!
(とっても嬉しくて、ケーキ箱を玄関にある台の上に置くと、
お兄ちゃんに抱きついてピョンピョンと跳ねる)
ええっと…この前はできなかった、エッチなおべんきょう…したいな……
(お尻を撫でられ、体を火照らせながら呟く)
>>102 喜んでもらえて、嬉しいよ。
(アップルパイにはしゃぐさおりを嬉しそうに目を細める)
さおりは、エッチなおべんきょうしたいんだね?
そう言う、さおりのエッチなとこも大好きだよ。
(腰をかがめて、さおりの唇に軽いキス)
いっぱい、可愛がってあげるよ。
(居間に入ると、ソファーに座って、アップルパイの入った箱をテーブルの上に置く)
おいで、さおり。
(膝の上にさおりを座らせる)
>>103 エッチなおべんきょう、がんばったら、後でアップルパイくれるの?
(お兄ちゃんの体に、恥丘とまだ小さいおっぱいを押し付けながら)
だって、この前はお兄ちゃん、すぐにねちゃったし…
(恥ずかしそうに言い訳をして)
エヘヘ…あたしも、お兄ちゃん大好き♪
うんっ!この前の分までかわいがってね?
(お兄ちゃんの後をトコトコと付いていく)
お兄ちゃんのおひざ〜♪
(お兄ちゃんの膝の上にちょこんと座ると、嬉しそうに体を擦り寄せる)
>>104 頑張れなくても、アップルパイはさおりのものだよ。
さおりの喜ぶ顔が見たくて、買ってきたんだから。
(微笑みながら、さおりの頭を撫でる)
いい臭いだね。
(膝の上に座ったさおりを背後から抱き締め、さおりの甘酸っぱいにおいを嗅ぐ)
(さおりの頭に頬を擦り付けるようにし、ワンピースの上から胸を撫でて、探り当てたさおりの乳首を指先で軽く擦る)
さおりは、気持ち良い事しっているよね?
(もう一方の手がスカートの中に入り、太股を撫で回しながら耳元で囁く)
さおりの一番気持ち良いとこは何処かな?
(太股を撫でていた手が、段々、上がってきて、ショーツに手がかかる)
さおりの、一番気持ち良い所は、ここかな?
(クロッチ部分の上からスリットを撫で回し、
外側のプニプニした感触と内側のクニクニした秘肉の感触をショーツ越しに楽しむ)
>>105 う〜ん…でもね、あたしもお兄ちゃんのよろこぶ顔見みたいから、がんばるっ!
(いつもは、ママやしおりちゃんとお喋りしたり、テレビを見たりする明るい居間)
(お兄ちゃんと過ごすのは、自分の部屋のことが多くて、新鮮な感じがしてドキドキ)
ねぇ、早くおべんきょう、しよっ?
(お兄ちゃんと今すぐにでもひとつになりたくて、甘える)
お兄ちゃんも、いいニオイ…安心するの
(後ろから包み込むように抱き締めて貰って、全身でお兄ちゃんを感じながら)
うん…お兄ちゃんに教えてもらった…からぁ…
(お兄ちゃんの指を待ってたように、すぐにぷっくりと膨れて、
お兄ちゃんの指先に触れる毎に硬さを増していく)
も、もっと…上…
(お兄ちゃんが触り易くなるように、自分から足を開いていく)
あっ、はぁん…うん…そこ……お兄ちゃんっ!
(ショーツにシミを作りながら、クネクネと腰を振る)
>>106 さおりの事、エッチな子にしちゃったかな?
(乳首が固くなると、乳首を軽く摘んだり、転がしたりする)
こっちも、もうこんなにしちゃって?
(ショーツのしみを指先で感じ、クネクネと振られる腰に誘われるように、ショーツの上からスリットを愛撫する手に激しさが増していき、
スリットの上部にあるしこり、クリトリスを上から、指先で擦り挙げる)
さおりの気持ち良い所、なんて言うのか言ってみて。
(耳に熱い息をかけ、耳たぶをしゃぶり、舌でもてあそぶ)
さおりの顔がよく見たいし、キスしたいから、こっちを向いて右ひざに跨ってくれるかな?
>>107 そうだよ、お兄ちゃんに長い間会えない時は、自分でしたりしてるの…
おっぱい、気持ちいい…
(まだ小学生なのに、オナニーしてることを教え、よがる)
お兄ちゃん、ダメだよ…パンツ、よごれちゃう……あっ、あっ…
あたし、しおりちゃんとちがうから、おせんたくも下手だし…はぅん…
(そう言ってる間にも、指の動きは激しさを増して、一番敏感な場所を刺激し始める)
ク、クリ!やっ…イキそ…
(達しそうになった時に手の動きが止められて、悶々としながら、
体の向きを変えようとする)
ぬぐから、ちょっとまってぇ?
(お兄ちゃんの膝の上で腰を浮かせ、粘液で濡れて糸を引くショーツから足首を抜く)
(ショーツは、さおりの性器の形にシミが広がっていて)
お兄ちゃん…
(物欲しそうにお兄ちゃんの顔を見ながら右脚に跨り、唇にキスして
腰を前後に動かし、秘所を擦り付ける)
>>108 そうか、じゃあ、さおりの事エッチにしちゃった責任とらないといけないね?
(さおりのショーツを取上げて、広げて恥しい染みをさおりに見せ付ける)
さおりの全部が欲しい…
(太股に擦りつけられる秘所を感じながら、音のたつ激しい口付け、
舌をからめさおりの唾液を啜り、自分の唾液を送り込む、舌の裏側や上あごを舌先でくすぐる)
んっ、チュウ、ズズっ。
(さおりの小さなお尻を抱え込むようにして撫で回し、お尻の谷間に指を滑らせて行く)
こっち、だいじょうぶかな?
イヤだったら、ちゃんと言うんだよ?
(自分を喜ばせる為ならなんでもすると言ってくれたけど、さおりが本当に嫌がる事はさせたくなくて確認する)
(恐る恐ると言った具合に、指先がさおりの窄まりの皺に触れる)
>>109 うん…こんなにエッチなおしるでぬらしちゃった……
(お兄ちゃんに目の前でパンツのクロッチ部分を見せ付けられて、頬が羞恥に染まる)
あたしだけ気持ちいいの、恥ずかしいから…
お兄ちゃんも、気持ちよくなって…
(甘く痺れたような快感に、体を震わせながら、自分がされて気持ちよかったことを
思い出して、お礼をするように、お兄ちゃんにキスしてもらってる間、
指先で乳首をクルクルと弄ってみたり、膝でおちんちんを
揉むように動かしたりしてみる)
あたし、お兄ちゃんとなら、何でもだいじょうぶだよ?
(後ろは、まだ触られたこともなくて、大丈夫なのかも、どんなことをお兄ちゃんが
しようとしてるのかも分からないけど、信用しているから、微笑みながら答える)
うん…何か変な感じするけど、イヤじゃないよ?
(お兄ちゃんに初めて菊門に触れてもらった感想を素直に述べて)
>>110 さおり、くすぐったいよ。
(思わぬさおりの反撃に腰を引いてしまうが、乳首はかたくなり、おちんちんは、太股に刺激されて、固くなっていく)
さおりのそう言う積極的なところ、好きだよ。
(キスに応えた後、囁く)
さおり…
(さおりの自分に対する信用に溢れた微笑に胸がいっぱいになり、さおりの細い身体をぎゅうっと抱き締める)
じゃあ、続けるよ。
(指先を唾で湿らせると、さおりの菊門を解すように菊門をマッサージし始める)
《いきなり、指はまずいだろうな…綿棒なら大丈夫かな?》
えっと、綿棒とベビーオイルはあるかな?
>>111 あたしの全部、お兄ちゃんだけのものだから…
お兄ちゃんが好きなようにしていいんだよ?
(全てを貪ろうとするかのようなお兄ちゃんからのキスに、酔いしれる)
ぷはぁ〜っ…
(息をするのも忘れて、夢中でキスに応えていたため、唇が離れると大きく息をする)
そんなのじゃなくて…あたしばかりお兄ちゃんに気持ちよくしてもらって
ゴメンナサイってあやまりたい気持ちとありがとうって言いたい気持ちになったから…
(うまく言葉にできなくて、話題をそれとなく変えてみる)
それより、「せきにん」って、どうやって取ってくれるの?
(もう蕩けてしまいそうな表情を浮かべて、潤んだ瞳でお兄ちゃんを見つめて)
(自分の気持ちを正直に伝えると、お兄ちゃんにギューッと強く抱き締めて貰って)
うん…でも、そこきたないよ?
(汚い物が出て行く場所なので、お兄ちゃんの指まで汚れちゃいそうで、心配になる)
あるよ?取りに行って来るから、ちょっとまってて…
(それらをどうするんだろうと、ワクワクしながら、薬箱の中から綿棒を
化粧箱の中からベビーオイルを探し出して戻る)
お兄ちゃん、これでいい?
>>112 俺は、さおりの事気持ち良くしたいから、してるんだよ。
(さおりの頭をきれいな方の手で撫でる)
そう言う風に考えて、俺に気持ち良くなってもらいたいって言うさおりの気持ちが嬉しい。
男の責任の取り方なんて、一つしかないよ…
(ちょっと、照れ臭そうにして、さおりの蕩けそうな潤んだ瞳を見つめ返す)
お嫁さんになってくれるね?
さおりに汚いとこなんて無いと思うけどな?
(軽く菊門を撫で回しながら、
ありがとう。
(差し出された綿棒にベビーオイルを含ませる)
…
(ちょっと考える)
さおりは、俺にも気持ち良くなってもらいたいんだよね?
じゃあ、おちんちんを気持ち良くしてもらいながらにしようかな?
(綿棒で菊門を軽く撫でながら訊ねる)
>>113 くすぐったいだけだった?
ここも、ここも…さっきよりかたくなっちゃってるよ?
(乳首を摘み、おちんちんを握って、硬さを確かめながら)
お兄ちゃん…あたしもおんなじ気持ちだよ?
(ちゃんと綺麗な方の手で髪の毛を撫でてくれることも嬉しくて)
うんっ!あたし、早く大きくなって、お兄ちゃんのおよめさんになる!!
(プロポーズのような言葉に、即答する)
はぅ…ぅあ…でっ、でも、そこは…
(うんこが出るトコだし…と、蚊の鳴くような声で言って)
これ…どうするの?
(お兄ちゃんに、持って来た綿棒とベビーオイルを手渡しつつ質問し、
お兄ちゃんがしてることをじっと見つめる)
う、うん…どう…したら、いい?
(独特の快感に、病みつきになりそうになりながら、お兄ちゃんに問いかける)
>>113 気持ち良くないわけじゃないけど、くすぐったさの方が強かったんだよ。
(乳首が立っている事を指摘されて、苦笑いを浮かべる)
この綿棒をさおりのお尻に入れて、さおりがお尻でも気持ち良くなれるか見てみたい。
お知りの力を抜いて?
(慎重にゆっくりと綿棒をさおりの菊門に挿入)
大丈夫かな?
じゃあ、床に寝転ぶから、お尻をこっちに向けて、四つん這いになって。
(ズボンとトランクスを脱ぎ、床に寝転ぶ)
そうしたら、目の前に有るおちんちんをお口でアイスキャンディーを舐めるみたいにしてくれる?
【レスアンカーミスりました…113ではなく、
>>114】
>>115 あたしも、お兄ちゃんに気持ちよくなってほしくて、してるんだけどな…
(体をピトッとお兄ちゃんに凭れかかるようにくっつけ、下手っぴでゴメンねと囁く)
う、うん…
(初めてで緊張しているが、リラックスしようと深呼吸してみる)
うぁぁ…
(いつもとは逆に、奥へと入ってくる初めての感覚に、声が上がる)
…だいじょうぶ、だよ?
(一生懸命、笑顔になって)
はぁ…い……
(綿棒を突き刺したまま、お兄ちゃんの顔の方にお尻を向けて、69の体位になる)
お兄ちゃんの、おちんちん…
(久しぶりに見るおちんちんを、しばらく眺めてから、
根元から先へと、何度も舐め上げる)
>>117 その気持ちが嬉しいんだよ。
(凭れ掛かってくるさおりの温もりを感じている)
(さおりの気持ちが嬉しくて、さおりの笑顔に笑顔で返す)
うんっ、気持ちいいよ。
(さおりの舌の刺激に、時折、ビクンと撥ね、先っぽから、ネトネトした先走りの液が漏れてくる)
今度は、口に含んでチュウチュウ吸いながら、舌を絡ませるようにして。
(綿棒をさおりの出し入れしながら、さおりにフェラの仕方を指示する)
さおりのここ、可愛いな。
(ほとんど立て筋のスリットを指で広げると、クリの皮を剥いたり戻したり、指で未発達な陰唇を優しくなぞる)
こんな小さい中に、俺のが入っちゃうんだな…
(膣口に指一本いれて中で軽く曲げて、膣壁を指先や関節で軽く擦りながら出し入れ)
>>116 【お兄ちゃん、ドンマイ!】
【でも、そういうのは脳内訂正するから、大丈夫】
【どうしても分からなかったら聞くから、その時だけ教えてくれたらいいよ?】
>>118 気持ちだけで、いいの?
(安心したような、ちょっと不満なような顔で)
レローン…れろぉ…うん…ぁむぅ…ちゅっ…ズズッ…ぴちゃぴちゃ……
(竿の側面を満遍なく、根元からカリ首までを舐め上げると、今度は、先端から
カリまでを口に含んで、我慢汁を啜ったり小刻みに舌を動かして、亀頭を舐めたり…)
ほ、ぉ兄ちゃん…ラメらよぉ…なめれなくなっちゃぅぅ…
(お兄ちゃんの手淫に翻弄され、体が思うようには動かなくなり)
(お兄ちゃんの指が動く度に、ジリジリとまた高まっていく)
【ゴメンナサイ…さっきまで、近くに人がいたから、なかなか書き込めなくて
遅くなっちゃった…】
【もう、いつもの環境に戻ったから、大丈夫だよ】
>>119 一番大事なのは、気持ちじゃないかな?
(言った後、照れ臭そうに笑う)
とにかく、俺は、さおりが俺の事を思ってくれるて、それを形にしてくれるのが嬉しいよ。
(真面目な顔で言う)
ああ、とても、気持ちいいよ。
(さおりの口の中で、おちんちんがひくひく動く)
(さおりが自分に快楽を与えようと一生懸命になっている事に嬉しさを感じ、さおりをもっと、気持ち良くさせたいと思う)
気持ち良すぎて駄目?
(さおりの反応にさらに激しく手を動かす)
舐められなくなっても良いから、さおりに、もっと、気持ち良くなって欲しい。
(半ば身体を起こして、幼いスリットに吸い付き、剥いた小さなクリを舌先で嘗め回す)
こっちの方はどうかな?
(綿棒をグリグリと、お尻の穴を広げるように円を描く様に動かす)
>>120 【大丈夫だよ。ところで、結構長引きそうなんだけど、大丈夫かな?】
>>121 あたしは、どうなのかよく分からないけど…
だれにもまけないぐらい大好きっていうお兄ちゃんへの気持ちはいっぱいこめてるよ…
(お兄ちゃんの真剣な眼差しに、ドキッとしながら、頷く)
お兄ちゃんが気持ちいいと、おちんちんがビクンってなって、
先っぽからあたしみたいにエッチなおしるが出るんだね…
(暴れるおちんちんを不思議そうに眺めたり、我慢汁を舐めたりする)
お兄ちゃんと大人のキスするみたいにしたらいいの?ん…ふっ…
(お兄ちゃんの舌をチューチュー吸いながら、舌を絡ませるキスした時のことを
思い出しながら、お兄ちゃんの言う通りにしようとする)
(綿棒を出し入れされ、唾液や我慢汁の水音の合間に甘い声が混ざる)
う、うん…ダメ…
(きっと、止めてくれるんだろうと思って、お兄ちゃんの顔の方を振り向くと
激しく手を動かされてしまって、釘付けになり、視覚的にも興奮してしまう)
お兄ちゃん、ダメだよぉ…イッちゃ…あぁっ!
(同時に何カ所も責められて、急速に昴ぶっていく)
お兄ちゃぁん…もっと、おくまでぇ…ふといの、ちょうだぁ〜い?
(細く短い綿棒では、物足りなくなってきて、お尻を揺らしながら、おねだり)
>>122 【20時ぐらいから1時間程度落ちるけど、それ以降は眠くなるまで大丈夫】
【明日も午前中なら、時間あるし…】
【お兄ちゃんは、大丈夫?】
>>123 さおりの事、好きだよ。
うん、気持ち良いとそうなる。
(半ば目をトロンとさせて、すこし、声が上ずっている)
さおりが、一生懸命やってくれるからだよ。
(さおりの舌の動きに一瞬、頭が真っ白になる)
さおり?欲しいんだね?
(綿棒を抜くと、愛液に濡れた指をゆっくりと菊門に埋めていく)
やっぱりきついね。
前でも、痛い時があるんだろ?
でも、もうすこし、解れたら、こっちでも、愛し合えそうだ。
俺の事は、イカせられなくても良いから、イっていいよ。
(クリトリスを舐めあげ、軽く音を立ててしゃぶり舌で転がす)
(二つの穴を指が出入りし、中の粘膜を軽く擦り続ける)
(頃合を見て、軽くクリトリスに歯を当てる)
【こちらも、8時に中断で良いよ】
【こっちが一方的に楽しんでないかって、ちょっと、心配になっただけ】
>>124 うん…好きだから、およめさんにしてくれるんだよね?
(照れくさそうにしながら、お兄ちゃんに言ってもらえて嬉しかった言葉を
繰り返し言ってみる)
お兄ちゃん…あたし、うれしいの……
(いつものお兄ちゃんのよりも高い声を聞けて、自分だけ特別みたいな感じがして)
うん、ほしい…あたしも、お兄ちゃんのぜんぶがほしいよ…
お兄ちゃんが…いっぱい、ほしい…はぅん…ぁうん…っあぁ……
(抜かれても、入れられてもくすぐったいような、何とも言えない感じがして)
う、うん…
(ほとんど思考が停止していて、お兄ちゃんの言ってることの意味も曖昧だが、
お兄ちゃんが間違ったことを言ったりするハズはないと信用してるので、頷いて)
そんなの…ダメだよぉ〜っ!
あぅ…ぃやあぁぁ…ひゃう!きゃぅん!はうぅ…ひゃぁっ…
(お兄ちゃんのを舐める余裕がなくなり、でも、気持ちよくなってもらいたくて
自分の膣内をイメージしながら、唾液と我慢汁でてらてらと妖しく光るおちんちんを
握り締めて、お兄ちゃんがピストン運動する時みたいに上下に手を動かして、扱く)
んぐぅっ…
(おちんちんは、太くて長く、口には全部納まらないが、タマなら何とかなりそうに
思えて、口腔内いっぱいに頬張ると、吸ったり舌でコロコロと転がしたりしてみる)
【あたしも、楽しんでるよ】
【あたしばっかり、いっぱい気持ちよくしてくれて、どうもありがとう!】
>>125 うくっ、そのまま手を動かして。
そんな事、教えてないのに…
(タマをしゃぶるさおりに嬉しくなる)
俺の事気持ち良くさせようと本当に一生懸命だね。
(タマをしゃぶられながら、小さな柔らかい手でしごかれて、射精感が込み上げて来て、オチンチンがヒクヒクと動く)
(負けじと、膣内のクリトリスの裏側あたりにあるつるっとした所を指で擦りながら、お尻に入った指でゆっくりと円を描いたり、関節で擦りあげたりする)
さおりは、一緒にイキたいのかな?
(それは、自分の望みでもあった)
なんだか、もう少しで、イってしまいそうになって来たよ。
もう一度、口に咥えて、しゃぶって欲しい。
>>126 お口でできない代わりに、手でするから…
お兄ちゃん、もっと気持ちよくなってぇ〜っ!
(お兄ちゃんのおちんちんをもっとヒクつかせ、我慢汁を垂れ流すぐらい気持ちよく
しようとして、言葉でもその願いを呪文のように唱えていく)
お兄ちゃん…あたしの体色んな場所で…ぜんぶで、あいして…あいし合いたい……
あんっ、ぁ…お兄ちゃんと一緒にイキたいよぉ〜っ!!
んぐっ!んん〜〜〜〜〜っ!!!
(クリトリスに様々な刺激を加えられ、Gスポットを中心とした膣壁と、
前立腺を中心とした腸壁を擦り続けられ、少しずつ足を閉じながら、懸命に
踏み留まっていたのに、トドメとばかりにクリトリスを甘噛みされて、
とうとう我慢にも限界がきて、お兄ちゃんおちんちんの先を喉の奥まで
押し込んで、強く吸いながら達してしまう)
>>127 さおり…
(さおりの言葉と言葉にこもった願いが、さおりから与えられる快感をより強いものにしていく)
俺も、さおりの体、全部、愛して、さおりと愛し合う。
(さおりの熱に浮かされたような言葉に、今まで以上に、さおりへの愛情が強くなる)
うわ!?
(達しそうになっていた所に、喉の奥に包み込まれ、強く吸われた為に、こちらも、達してしまう)
(喉の奥は拙いと理性が慌てて引き抜こうとするが間に合わず、脈動しながら、精液がさおりの口の中で、爆ぜる)
(引き抜くものの、射精は収まらず、白濁した液が、さおりの可愛らしい面差しを彩っていく)
大丈夫か?
(さおりを心配してかなり、動揺した声でさおりを気遣う)
>>128 んぐぅ…ふゎゎあ…ひぐっ…ン、んんっ…んぐんぐ…ぅみゅ……チュパチュパ…
(透明な我慢汁とは違い、白濁している精液を発射されて)
(腰を引かれても、その分舌を伸ばして舐め取っていく)
はぁん、はぁぅ…はあぁぁぁ…ッ……お兄ちゃ…ぁん…
(声にならない声で叫びながら絶頂を迎えると力が抜けてしまい、おちんちんの
すぐ横に顔をくっつけて大きく息を繰り返して、乱れていた呼吸を整えていく)
…ん?
(顔に温かいものを感じて手を伸ばすと、お兄ちゃんの精液で)
うん…平気だよ?
(雄のニオイを吸い込みながら、自分の顔についた精液を
ニコニコして精液を舐める)
【まだ20時にはなっていませんが、丁度キリがいいので、これから1時間程度休憩、
ということにしましょうか?】
>>129 【わかりましたでは、それでは1時間ほど後に、こちらのレスから始めますね】
>>129 ああっ。
(射精しながら、後を追ってくるさおりの舌の動きを感じ)
くうっ、さおり
(自分を呼ぶさおりの絶頂の声を聞き、上ずった声で、さおりの名を呼ぶ)
(射精が終わり、さおりに向き直ると目に飛び込んできたのは、さおりが顔に付いた精液舐める淫靡でいて、愛情に溢れる姿)
さおり…
(さおりと溶け合って一つになりたいそんな想いで、胸がいっぱいになり、力強くさおりの華奢な身体を抱き締め、
唇を重ね、はげしく舌をからめる)
(手が、自然とさおりの長い美しい髪を撫で始め、唇を離し、抱いていた腕を解いて、愛しげにさおりの柔らかい頬を指先で愛しさを込めて撫でる)
さおりと、もっと、愛し合いたい。
(さおりを見つめながら囁く)
【少し早めに、買いて置きます】
【買いてってorz】
>>131-132 【ありがとうございます】
【ちゃんと脳内訂正済みですから、ご心配なく】
【レスは、ちょっと待ってくださいね】
>>131 お兄ちゃ…
(最後の「ん」という言葉は、お兄ちゃんのに荒々しく唇を奪われ、口の中で
甘い溜め息に変わって)
んちゅ…ジュルッ…クチュクチュ……
(キツく抱き締められ、全てを奪い尽くすような情熱的で濃厚なキスに、クラクラと
目眩を覚えながら、応えていく)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…
(もっと深く繋がり合いたい愛しい人をただ呼び続けて)
お兄ちゃん…あたしも…もっと……
(お兄ちゃんがさっきあたしにしてくれたようなディープキスをして、
同じ気持ちだということを伝えようとする)
>>134 んちゅ、ちゅ。
(絡み合う舌が、唇がさおりの想いを雄弁に語り)
さおり
(愛しげに名を呼んで、さおりの身体を床に横たえて、足を開かせる)
(先ほどの淫靡な光景が、股間のものに再び力を与えて、固く反り返った肉刀をさおりの秘所に押し当てる)
(くちゅりと言う水音と共に、肉棒がさおりの秘所に入りこんでいく)
また、一つになれたね。
(さおりを愛しげに見つめながら、頬を撫でる)
>>135 (髪の毛や頬を撫でるお兄ちゃんの手の動きは、いつものようにとても優しくて)
(でも、抱き締める腕や蹂躙するかのような舌の動きは、雌を求める雄のもので…)
(とても愛して貰っているが故に、自分がお兄ちゃんに求められてるのを感じて)
(お兄ちゃんになら、自分の全てを捧げてもいいと思う)
んっ…ぅ…ぁふっ……
(言葉にならない気持ちも、キスに込めて)
お兄ちゃんの…かたくて…大きいおちんちん…当たってるぅ……
(入り口にあてがわれるのを感じて、またひとつになれることに、嬉しくなる)
早く…きてっ!アッ、あぁっ…お兄ちゃんが、あたしの中にぃ…入ってるっ!!
はぁんっ…ふはっ…ああぁ…お兄ちゃんとひとつになってる……
(とても嬉しくて、喜びの気持ちが涙に変わって、一粒だけ零れ落ちていく)
(その濡れた頬を撫でるお兄ちゃんの手に自分の手を重ねて、
更に一体感を高めようとする)
>>136 さおり、涙が…
(さおりの表情から、それが悲しみや痛みからではなく、嬉しさから生じたものである事を知り、
さおりが溢した喜びの涙を指で、掬い取り、口付けを交わす)
さおりの中って、熱いくらいに暖かくて、きついのに包み込まれているみたいで、気持ちいい。
(さおりの中を自分でいっぱいにしたくて、奥まで突き入れる。根元まで突き入れるとスリットが変形して、クリトリスが幹を擦る)
(ギュウっと抱き締め、身体を密着させながら、出入りする度にくちゅくちゅと湿った音をたてながら腰を動かし、さおりと共に高みに上っていこうとする)
さおりと繋がっている。
さおりと一つになっている。
【急用かな?】
【寝落ちだったら、風邪ひいたりしないか心配です】
【後で、伝言ちょうだいね】
>>138 【お兄ちゃん、ゴメンナサイ】
【目が疲れたから、少しだけのつもりで横になってたら、そのままお兄ちゃんの夢まで
見ちゃってたよ…】
【明日の朝、また来てみるね】
【おやすみなさい】
【いや、こっちこそ、長い時間つき合わせちゃって、疲れたでしょ?ありがとう。ごめんね。】
【ちゃんと寝て、疲れを取ってね。おやすみなさい】
>>137 ゴメン…ね、勝手に…
(慌てて拭き取ろうとすると、お兄ちゃんが指でしてくれて、口付けられる)
よかったぁ…お兄ちゃん、動いて…もっと気持ちよくなって…
(ひとつになったまま、しばらくジッとしてくれてるお兄ちゃんに声をかける)
くはっ…ひゃん!かはっ…
(根元まで詰め込まれ、下腹部が盛り上がる)
あたしの中、お兄ちゃんがいっぱい…入ってるぅ…
(お兄ちゃんの背中に腕を回して、嬉しそうに微笑む)
あっ、はっ、はっ、くぅ、はぁ、あぁっ…お兄ちゃぁん…もっとぉ…
(強く抱き締められながら動いてもらい、乳首やクリトリスがお兄ちゃんの体で
同時に擦られて、快感を強めていき、その快感を貪り、更に強い快感を求める)
お兄ちゃん…もっと一つになりたいの…おしりにも…入れて……
(今日初めて感じた刺激を求めて、アナルがヒクヒクと動いている)
(まるで、おちんちんを締め付ける膣壁の収縮や肉襞の動きに合わせるように…)
>>140 【おはようございます!】
【あまり疲れたっていう自覚はなかったんだけれど…ゴメンナサイでした】
【寝落ちしちゃったあたしが悪いのに、お兄ちゃんが謝るのは違うよ?】
【ちゃんと寝て起きたし、疲れも残ってないから、安心してね♪】
【お兄ちゃんの今日の予定は分からないけど、あたしは午前中なら大丈夫だから
時々見に来てみるね!】
【よかったらレスください】
【ちなみに、明日も17:30〜20:00、21:00以降なら時間があります】
>>141 そんなに喜んでくれるなんて、俺も嬉しいよ。
(一つになった事を喜ぶさおりを見て、雄として雌を求める本能と、
さおりを大事にしたい、優しくしたい気持ちが渾然となり、さおりを求める気持ちが強さを増す)
もっと、さおりに俺を感じて欲しい。
(さおりの身体を少し浮かせて、クッションを下に置き、さおりの腰を少し浮かせるとさおりの膣壁の蠢きを感じながら、ときに激しく、ときに優しく突き入れる)
(激しい動きを止められず、それを詫びるように、手が、さおりの頬を撫で、頭、髪を撫で、頭、額、頬に優しく口付けを繰り返す)
心も、身体も、さおりの中を俺でいっぱいにしたい。
(手が、プニプニしたお尻を撫で回し、お尻の谷間に伸びていき、そこに息づく窄まりに触れ、ゆっくりと指を埋めていく)
さおりの全てが欲しい。
さおりの全てを受け止めたい。
(唇を重ね、激しく吸いながら、さおりの口の中で舌を暴れさせる)
【おはようございます。つい、今しがた起きたとこ】
【朝食食べて9時半くらいから、覗きにくるね】
【寝落ちするまで付き合ってくれてた事に対して、申し訳無いなって】
【さおりだけが一方的に悪いなんて事は無いって思うよ】
>>142 だって、この前は一つになれなかったから…ずっと待ってたんだもん…
(お兄ちゃんと会ったら、当然のように一つになるものだと思ってたけど、
こうやって大好きな人と一つになれることは、本当はとっても幸せなことだと感じて)
あたしも…お兄ちゃんをかんじたいの…あぅぅ…
(クッションで角度が変わって、さっきとは別の場所に強く当たって)
あっ、はぁん…お兄ちゃぁ〜ん…
(腰の角度が変わって、動き易くなったからか、お兄ちゃんの激しさが増していく)
(心配するような手の動きと唇の感触に、体が溶けてしまいそうだと思いながら、
突き上げられ、体を揺らし、少し膨らんでいる小さな胸を弾ませる)
うん…いっぱい…に…してぇ……っ!
(口をだらしなく半開きにして、唇から涎を垂らしながら言う)
んく…っはあぁ…んっ…
(ありとあらゆる穴を埋めるように、お兄ちゃんが入ってきてくれて、
一体感と幸福感を高めて、更に強い快感を感じられるようになる)
【レス投下、遅くなっちゃってゴメンナサイ…】
【あたしが、お兄ちゃんともっと一緒にいたいと思って、勝手に起きてただけだから…
そんなに気にしないでね?】
【姪のお守りしながらだから、レスが遅くなると思いますけど…orz】
【今日もよろしくお願いします】
>>143 そっか、ごめんな。
(さおりが自分を欲してくれていた事に嬉しさを感じ)
前の分も、今、抱いてあげなきゃね。
さおりは、どこもかしこも小さくて可愛らしいね。
(少し膨らんだ胸を揉むと言うより、撫で回し、乳首を軽く摘み指の間でコリコリと玩ぶ)
さおりしがみ付いて。
(さおりとの密着をさらに高める為に、抱き上げて対面座位に移行する)
さおりも動いて、この前みたいに腰を振って。
(密着を求めた為に、動きづらくなり、下から突き上げながら、さらに快感を求め、快感を感じてもらいたくて)
こっちも、少し解れて来たかな?
(アナルに入った指を増やしてみる)
>>144 【続けてくれるだけでも、嬉しいよ】
【姪御さんのお守りお疲れさまです】
>>145 ううん…お兄ちゃんに会えただけでもうれしかったから…
(眠たいのに、あたしに来てくれたことを思い出しながら)
でも、朝おきたら、もうお兄ちゃんいなかったから、
ほんのちょっぴりさみしかっただけ…
(本当は、とっても寂しかったけど、心配させまいとして)
うん…いっぱいいっぱい、だいてね?
(お兄ちゃんと何度でも一緒に気持ちよくなりたくて)
ごはんいっぱい食べて、早く大きくなるから、待っててね?あっ、あっ…
(乳首への刺激がなくなり、柔らかくなってきていた乳首がまた硬くなっていく)
うんっ!
(言われた通りにしがみつくと、体位が変わり、更にお兄ちゃんとくっ付く)
お兄ちゃんと前につながった時みたいに、するね?
(膝の上で跳ねるように動いて)
んっ…はぅっ…
(1本から2本に増やされ、菊門を広げながらお兄ちゃんを受け止めていく)
>>146 【ありがとうございます】
【また夕方から夜に時間を取りますので…本当にゴメンナサイ!】
>>147 今日だけじゃなくて、これからも、いっぱい、抱いて、さおりと愛し合いたい。
もう、さみしい思いをさせたりしないよ。
(しがみ付くさおりをギュウっと抱き締める)
さおり、良いよ。
とても、気持ちいい。
さおりが気持ちいいと思うとこが擦れるようにしながら、動くと良いよ。
(さおりの動きに、肉棒とさおりの膣壁の擦れ合いが激しくなり、得られる快感が増していく)
もう、感じるようになって来たのかな?
(アナルに入れた指をクニュクニュと動かし、広げるようにしながら訊ねる)
さおりの全部を感じたい。
(身体を密着させ、下から突き上げながら、お尻の穴を指で弄りまわし、もう一方の手で乳首をこねくり回し、
唇を重ねると舌をいれ、さおりの口の中に唾液を流し込む)
(全身を使ってさおりを感じ取りながら、全身でさおりに自分を感じさせる)
>>148 【レス書いておいたので、夕方に再開しましょう】
【それでは、夕方にノシ】
>>149 あたし、もうお兄ちゃんのおよめさんだから…ずっといっしょだよね?
(お兄ちゃんから離れまいとしてしがみつくと、それに応えるように抱きしめられて)
あはぁ〜っ…お兄ちゃんがぁ…あたしの気持ちいいところに当たってるぅ…
いっぱい…かんじちゃうよぉ〜っ!あぅん…
(自分の動きに合わせて、お兄ちゃんが前からも後ろからも入ってきて、相乗的に
快感が増えていく)
うんっ…あたし、そこもかんじてるのぉ…
(上下に動きながら、左右にお尻を振って)
お兄ちゃんのおちんちん、後ろのあなにも入れてぇ!
(2本に増やされた指が出入りするのにも慣れてきて、腸液が出てきて滑りがよくなり
更に太いお兄ちゃんのおちんちんを求める)
あたしのぜんふ、感じてぇ〜っ!
(貪欲に全てを味わおうとするお兄ちゃんの手に、自分の体を押し付けて)
あっ、あっ…お兄ちゃんっ…お兄ちゃぁん…もぅダメ…また、イクゥ…!
イっちゃうよぉぉ〜っ!
(まだ我慢するようにと、言い含めるように唇を塞がれて)
(お兄ちゃんの首に手を回して、快感に押し流されないようにしがみついて耐える)
>>150 【リロードミス、すみません…】
【
>>148は、そういう意味ではなかったのですが…】
【12:00まで、もう30分ぐらいしかないですもんね…】
【再開できる時間が分かり次第、またここに書き込みますので、またよろしくお願いします】
【では、あたしも落ちますね】
>>151 うん、ずっと、一緒だ。
(さおりの細い腕を感じ、さおりの全身から温もりを感じそれを得難いものと感じ、離したくないと思う)
感じているさおりを見るのとても好きだよ。
こっちでイッた後、お尻にも入れてあげるよ。
さおりの全てを味わって、さおりに全てで俺の事を味わって欲しいから。
(愛情と欲情が入り混じり、雄として雌の全てを欲し、人としてさおりに全てを求められたいと願う)
さおり、俺も、もう、すぐ、イキそうだ。
(狭く不規則に蠢きながら包み込んでくるようなさおりの中に擦られ、
さおりの悶える姿を見て、さおりの自分を呼ぶ声を聞いて、股間の疼きが高まって行く)
さっき、みたいに、一緒に、イキたい。
(腰の動き、指の出入りがさらに激しくなっていき、亀頭が、さおりの膣壁を擦り上げ、
指がアナルを広げるような動きを見せながら、指先で直腸の粘膜をくすぐり、指の関節が出入りする度に、アナルに刺激を与える)
>>152 【ごめん、てっきり、手が放せない状態になりそうなのかと思った】
>>153 うれしい…お兄ちゃん……
あたし、お兄ちゃんがお仕事の時は、ちゃんとまってるから、
お休みの日には、ずっとエッチなおべんきょう教えてね?
早くお兄ちゃんみたいに、じょうずになりたいから…
(子猫が甘えるように、体をスリ寄せて)
そんなの…うれしいけど、はずかしいよぉ…お兄ちゃん……
(複雑な表情を浮かべて)
うん…じゅんばん、ね?
(オマンコではイッたことあるから、アナルでイキたいだろうと思っていたが、
両方でと言われて、雌としての本能的にも満たされ、嬉しくなる)
うんっ、うんっ…あたしもっ!お兄ちゃんといっしょにぃ〜っ!!
(ラストスパートと言わんばかりに、あらゆる刺激がお互いを昴ぶらせていく)
お兄ちゃん、お兄ちゃん…イクイクイクイク…イクゥーーッ!
……ぁああぁぁぁ〜んっ!!
【いえ、私の文章の書き方が悪くて、申し訳ありません】
【実は、11時過ぎからオナカを空かせた姪の親たちも起きてきて、
誰もそばにいない状況だったんですよね…orz】
【あと、予定よりも用事が長引いてるんで、再開は夕方→夜になるかも…】
【重ね重ね、スミマセン】
【18時から再開できそうなので、お知らせします】
【18時以降から、時々覗いてみるので、宜しくお願いしますね】
>>154 イク、さおりの中で!!
(さらにさおりの身体をぐいと抱き寄せ、お互いの身体をぴったりとあわせる)
(子宮口に亀頭を擦りつけ、熱い精液がさおりの中で弾ける)
(密着した為に、肉棒の根元付近にさおりのクリトリスは強く押し付けられ、強い刺激を与える)
(アナルに入れた指が、音を立てて引き抜かれる)
さ、さおり…
(熱い抱擁を続けたまま、さおりの唇に乱暴に吸い付き、強引に舌を割り込ませ、舌を絡めとり、
後ろに倒れこみ、さおりの唾液をすすり上げる)
(口を離すが、舌がさおりの唇を、頬を、顔中を嘗め回す)
(射精が終わっても、荒い呼吸を繰り返し、さおりから抜かず、しばらくの間、体の上のさおりを感じ取り、髪を撫でながら余韻に浸る)
>>155 【色々考えてて、30分くらいリロードしてませんでしたorz】
【それでは、再開よろしくお願いします】
>>156 お兄ちゃんっ!!
(トントンとノックするように当たっていた子宮口が、子種を求めて開き始め、
強く密着し、擦り付けているお兄ちゃんの先にキスをするかのように先端を包んで
律動し、収縮するのに合わせて熱い迸りを吸い込んでいく)
ぁはっ…きゃうぅ!ひうぅっ!
(パンパンに膨れ上がり、皮膚が伸び切ったお兄ちゃんの男根は、
容赦なく小さな豆を砕くかのように押しつぶしてしまう)
ちゅっぽんっ!
(お尻からの音が、耳まで届いて)
イッちゃ…た、ね…お兄ちゃん…
(照れ笑いしていると、さっきまでの激しい交わりを彷彿とさせるように
思い切り乱れるているかのようなディープキスをされて、また体が火照り始める)
ゃん…お兄ちゃ…くすぐったいよぉっ……
(しばらくは放心状態のままで、されるがままになっていたが、
やがて感覚が戻ってきて首を竦めて、子どもを舐める動物の親のようにペロペロする
お兄ちゃんの舌から逃げようとして体を捩る)
お…兄ちゃ…ん?
(抱き締めたまま、急に動きが少なくなり、心配そうに呼びかける)
>>157 【いえ、お忙しいのに、お待たせしてしまって、申し訳ありません】
【また20時頃には、休憩を入れさせて頂くことになると思いますが、
こちらこそ、またよろしくお願いします】
>>158 ちょっと、満ち足りた気分に浸ってただけだよ。
(さおりの心配そうな呼びかけに応え、さおりの顔をじっと見つめると、顔をほころばせる)
さおりといる事が、さおりと肌を重ねている事が、とても、嬉しく感じられたんだ。
(さおりに笑顔を見せながら、優しい手つきで髪を撫でる)
このまま繋がっていたいけど、そう言うわけにもいかないね。
(名残惜しげに、ゆっくりと抜くと最後に音が立つ)
ティッシュ、ティッシュはと…
(ティッシュを取ろうとして、自分の指の汚れに気付き、
その手でさおりに触れるわけにはいかないなと思い)
ちょっと、まっててね。
(さおりから、離れたくは無いが、立ち上がって手を洗いにいこうとする)
>>160 (お互いの体がこれ以上ない程にピッタリと合わされ、性器同士がまるで
鍵と鍵穴のようにカチリと嵌る)
そう…なの?平気?
(お兄ちゃんの顔が綻ぶと、安心してさおりも笑顔になる)
…どうして?
(精子は襞と襞の間やアナルから指を引き抜かれて出来た僅かな隙間ですら埋め、
自分色に染め上げようとするかのように満たし…そして、愛し合った証を溢れさせて
抜かれると更に、こぽこぽと流れ落ちていくのが勿体無い気がして、キョロキョロと
ティッシュを探しているお兄ちゃんの膝に跨り直すと、栓をするように挿入して)
ャダ…あたしも連れてって?
(お兄ちゃんと離れまいと、手足を巻き付かせると、ヒシッとしがみつく)
>>161 あ、さおり?
(さおりが自分で入れるのにちょっと驚くが、なんとなく嬉しく感じてしまい困ったような笑みを浮かべる)
連れてってって、手を洗うだけだよ?
《一時も離れたくないのかな》
分かった。
じゃあ、このまま行こうか?
(しがみ付いて来るさおりを抱きかかえたまま、立ち上がる。)
ちゃんとしがみ付いてないと駄目だぞ?
(一歩、歩くごとに、上下動で子宮を突き上げる事になり)
さおり、痛かったり、辛かったりしないか?
(さおりを気遣い上下動をなるべく抑えながら、流しに向かう)
(流しに着くとさおりを抱えたまま手を洗う)
さおりは、普段は、強気なのに、本当は甘えん坊さんだね。
>>162 お兄ちゃんも気持ちよかったでしょ?
(ハッキリと言葉でも聞きたくて、問いかけながら、本能の赴くままに、
根元を持つと体重を利用しながら腰を落として埋め込んでいき、また一つになる)
あたしもお兄ちゃんといっしょにいることも、くっついてることも
うれしいんだもん…
(俯いて、顔もお兄ちゃんにくっつけて)
うん、このままがいい…
(駅弁みたいな体位になり、片手だけで支えてくれてるお兄ちゃんに負担を出来るだけ
かけまいとして、ギュッとしがみつく)
ふぁぁ…ズンズンってなるよぉ〜っ……
(お兄ちゃんは、ただ歩いてるだけなのに、セックスしてるみたいになるが、
さっきイッたばかりだからか、痛みはなくて)
う、うん…平気……大丈夫だよ?
(自分から、左右に腰を揺らしてアピールしながら)
むぅ…お兄ちゃんだから……大好きだから、あまえたくなっちゃうんだもん…
お兄ちゃんだけ、とくべつ、なの…変?
(自分でも、どうしてこんなに甘えたくなるのか不思議に思えて)
>>163 一緒にいるの事、くっついているのが嬉しいのは、俺も同じだよ。
くすくす、このお姫様は、わがままで、甘えん坊で、エッチだなぁ。
(からかいながらさおりの頭を頬擦りする)
でも、さおりに甘えられるのはとても嬉しいよ。
さおりの事、好きだから、いっぱい甘えて欲しい。
(洗った手で、さおりの背中と髪を撫でる)
さおりにとって、俺は特別なのかい?
だったら、とても嬉しいよ。
俺にとって、さおりは、特別な女の子だから。
(照れ笑いを浮かべる)
ところで、今度は、お尻の番だよ?
(さおりを愛しく思いながら、さおりの全てを欲しいと言う気持ちは衰え無いどころが、どんどん強くなる)
【ちょっと、長考してしまいました】
【一時間後に再開お願いします】
>>164 えっ?
あっ、ぅ〜んと…ダメだった?
(お兄ちゃんが困ったような複雑な顔をしているのに気付き、
申し訳なさそうに首を竦めて)
それでもっ…イヤなんだもん……
(どんどんと欲張りになっているのを感じながらも、ワガママを言って甘える)
あぅ〜…だったら、「あまえんぼう」なんて、からかわないでよぉ〜っ!
(洗った両手で抱いてもらいながら、肩の辺りをポカポカと軽く叩いて)
お兄ちゃんは、ずっと前から、あたしのとくべつな人だよ?
だから、もっともっとうれしくなって?
(照れ笑いしてるお兄ちゃんの頬にキスをする)
うん…そう、だね…
(さっきまでふざけてじゃれ合ってたけど、急にお兄ちゃんとまだ一つになったまま
ということを思い出し、これから初めてお尻で一つになることにドキドキしてくる)
【あたしは、かなり長考しちゃうので、気にしないで下さい】
【では、また30分後ぐらいに覗きに来ますね】
>>165 駄目じゃなくて、ちょっと、驚いてただけだよ。
(申し訳無さそうなさおりに微笑みかける)
さおりのわがままは、
とても可愛くて、なんだか、かなえてあげたくなっちゃうわがままなんだよね。
(苦笑しながら、頭や背中、髪を撫で続ける)
ごめん、ごめん。
でも、さおりが可愛いから、つい、からかいたくなっちゃうんだ。
んっ
(さおりの『とくべつな人』と言う言葉と、頬に感じるさおりの唇にちょっと、デレっとなる)
このままだとさ、収まりつかなくなっちゃうよ?
(さおりの中に入ったままの為に、さおりの膣からの刺激を受けて、固さを取り戻していく)
流しの前でエッチも良いけどさ…
(一瞬、裸エプロンのさおりとした事を思い出して、堪らなくなって来る)
ここで、しちゃう?
【えっと、急用かな?後で伝言を伝言スレの方に下さいね】
寝る前に、こっちに伝言しておく。
さおりとのロールが楽しくて、つい、さおりも楽しんでくれていて、凍結を望んでくれてると思い込んじゃって、
嫌だったら、断わっても良いんだよ?
凍結を望んでくれているなら、土日空いてますので、それまでに、伝言を下さい。
>>166 そんなに、お兄ちゃんをビックリさせちゃうようなことだったんだ…
(反射的にしちゃったんだけど、恥ずかしくなってきて、モジモジ)
かわいいワガママ?
(かわいくないワガママもあるのかな?)
(もしあるなら、どんなワガママなんだろ?)
か、かわいいからって、イジワルしちゃダメェ〜!
(でも、叩くのは止めて)
エヘヘ…今は、お兄ちゃんの方がかわい〜♪
(いいコいいコするように、頭をナデナデ)
だって、次はおしりでしてくれるんだから…いいよね?
(大きく硬くなっていくお兄ちゃん自身を感じながら、
嬉しそうに体を揺らして、更なる刺激を加えていく)
あたしは…お兄ちゃんとだったら、どこでも…いいよ?
>>167-168 【お兄ちゃんの予想通り、急用でした…orz】
【いつもあたしが中断させちゃうのに、いっぱい優しくしてくれて、
どうもありがとうございます】
【そして、ごめんなさい】
【夕方6:00から、またここに来ますので、よろしくお願いします】
【◆fbU/c1yPz2さんに伝言をくれた、◆fbU/c1yPz2お兄ちゃんを待っていますw】
【こんばんは、今日もよろしくね】
【もう、すぐ、レスを送信します】
>>171 【お兄ちゃん、こんばんは!】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【レス、できるまで待ってるから急がなくてもいいよ】
>>169 驚いたけど、嬉しかったよ。
(恥ずかしがるさおりを見つめて)
うん、可愛い我侭。
さおりが、俺の事好いてくれてるって事が伝わってくる我侭。
年上の男に可愛いなんて言うなよ。
(そう言いつつ、小さな手が自分の頭を撫でる感触が心地好くて、止めようとせず、心地良さ気に目を閉じる)
うん、お尻。
《何故、こんなにもさおりの事を求めてしまうんだろう?》
(例えそれが、普通では無い繋がり方だとしても、自分と繋がる事を喜び望んでいるさおりを見ている内に分かった気がしてくる)
じゃあ、ここでするよ。
四つん這いになって、お尻をこっちに向けて。
(さおりの中から抜き、さおりを床にゆっくりと下ろす)
おちんちんをお尻の穴にあてがったら、指を入れた時みたいに、深呼吸して、お尻の力を抜くんだよ?
(さおりに無理はさせたくないが、それでも、さおりの全てを自分のものにしたくて、さおりに全てで自分を受け入れて欲しくて、
さおりを気遣いながらも、求めてしまう)
>>173 お兄ちゃんがうれしかったのなら…いいや…
(まだ恥ずかしいが、そう自分を納得させるように呟く)
うぅっ…お兄ちゃんには、バレバレなんだ?
《でも、お兄ちゃんにちゃんとあたしの気持ちが伝わってるんだぁ♪》
う〜ん…じゃあ、何って言えばいいの?ねぇねぇ〜っ?!
(目を閉じてしまったお兄ちゃんの肩をユサユサと揺さぶりながら)
うんっ!
(お兄ちゃんに下ろしてもらい、張り切って四つん這いになる)
はぁーいっ!
(言われた通りに深呼吸をして、脚を大きめに広げてリラックスして、
お兄ちゃんがお尻に入ってきてくれるのを邪魔しないようにする)
お兄ちゃん…あたしのお尻でも、気持ちよくなって、ザーメン出してね?
(お尻を振りながら、振り返ってお兄ちゃんを見上げる)
【サーバーが重くなってるのかなぁ?】
【接続できたり、できなかったりしてるよ…】
【繋がらなくなっちゃったら、ゴメンね?】
>>174 え?う〜ん。
(どう言えばいいか問われて、少し考える)
…大好きって言ってもらいたいかな?
(自分で言っておいて、思いっきり照れている)
(さおりの小さな肉付きが薄い可愛くて形の良いお尻が突き出されて、自分の精液とさおりの愛液が混ざったものが零れてくるスリットと、その上の窄まりに目が吸い寄せられて、凝視してしまう)
・・・・・
(興奮して振るえている手で、さおりのお尻を撫で回し)
さ、さおり…
(振り返りながらのさおりのおねだりに、手の震えが止まる)
さおりを愛してるから、さおりの全部が欲しい。
(固く反り返り、自分とさおりの混合液に濡れた肉棒をさおりの窄まりにあてがい)
入れるよ?
(さおりの深呼吸に合わせて、少しずつ肉棒を埋めていく)
大丈夫だよね?
(訊ねながらも、求める気持ちが強く、行為を中断出来そうに無く)
辛くても、少し、我慢して。
(カリ首まで押し込んでいく)
>>176 【そう言うトラブルは、付き物だから、仕方が無い…】
【でも、さおりとエロールしてるのが楽しいから、トラブルが起きない様に願って止まない】
>>176 お兄ちゃん…
《やっぱり、かわいいと思うんだけどなぁ…》
スキ…スッゴくスキ…大スキッ!
《まだ、こんなのはあたしには似合わないかもしれないケド…》
……あい、して、る…?
(あまり小学生は使わない言葉を呟く)
あたしは、お兄ちゃんがあたしのワガママきいてくれるから、
あたしのことスキなんだなって…
《もしかしたら、お兄ちゃんがあたしのことスキなのか知りたくて
ワガママ言っちゃうのかな?》
お兄ちゃぁーん…早くぅ…っ!
(お兄ちゃんから離れてしまったのが寂しく、物足りなくて体が疼き、
また一つになりたくて、見つめたままのお兄ちゃんを急かす)
(さっきまで繋がっていた部分からは、お尻を振る毎に、
てらてらと太ももを光の筋が何本も伝っていく)
あたしも…お兄ちゃんのぜんぶがほしいの……ぜんぶじゃなきゃ、イヤ…
あたしの中に、いっぱいお兄ちゃんのザーメンを入れて?
(お兄ちゃんが挿れ易いようにと、お尻を高く上げて)
うん…だ、だいじょうぶ…だもん……お兄ちゃん…もっとぉ…
(痛みよりも、「汚い場所なのに、挿入してくれてるんだ」という嬉しさの方が強い)
>>177 【今日のお兄ちゃん、自己レスしまくりで、何だかスッゴくかわいいよ?】
【もしかして、昨日眠れなかった?】
【あたしもね、お兄ちゃんとの時間を邪魔されないように願ってます☆彡】
>>178 変かな?
さおりの全部が欲しいけど、一緒にいたい、寂しがらせたくない、笑顔でいて欲しいって思う。
うん、きっと、さおりの事好きだから、我侭も可愛く思えちゃうんだろうな。
ほら、少しずつだけど、入っていくよ。
(指などで解したがそれでもお尻の穴は限界まで伸ばされて)
一番太い所入ったから、後は、それほど、辛くない筈だよ?
(慣れるまで、そのまま動かず、入口はギュウっと締め付けてきて、中はツルツルで柔らかな粘膜が優しく触れてくるように包まれて)
大丈夫かな?
(入口の締め付けが強くて、呼吸に合わせてもゆっくりとしか動けず、ゆっくりと亀頭がさおりの直腸の粘膜を擦る)
>>180 変だよ?
だって、あたしのぜんぶお兄ちゃんにあげたら、
お兄ちゃんとずっといっしょってことだし、お兄ちゃんといっしょならさみしくないし
お兄ちゃんとずっといっしょでさみしくなかったら、わらってるよ?
(全部イコールで繋がる気がして)
大スキって言いながら、頭ナデナデするのって、変じゃなぁ〜い?
(苦笑しながら、お兄ちゃんの頭を撫でる)
……………
《お兄ちゃん、あたしがおこっちゃってもかわいいって言ってくれるかな?》
(お兄ちゃんの指で解してもらっていた菊門が視線を感じたかのように、
凝視しているお兄ちゃんの視界の中で、ヒクヒクと動く)
んっ、うん…んはっ…はぁぁっ…
(お兄ちゃんの指2本とは全く違う太さと長さの肉塊が、入り口や腸を限界まで
伸ばし、広げながら入ってくる)
はぅんっ!
(亀頭と竿の境目の張り出した部分が入り口を通過すると、
お兄ちゃんの言う通り少し楽になり、痛みも減る)
だ、だいじょうぶ…はぅっ…んぁ…あぁっ…あぁん……
(お兄ちゃんに見えない顔を歪ませながら、お尻でも少しずつ感じ始め、喘ぐ)
>>181 【でも、そういうお兄ちゃん、可愛くって好き♪】
>>182 そうだね。さおりの言うとおりだ。
(さおりに言って貰いたい事を言われて、胸の中がいっぱいになっている)
さおり、ちゃんと入っているよ。
(さおりの手をとって、さおりに触らせて確認させる)
さおりには、もっと感じてもらいたいから。
(手を伸ばし、さおりのスリットに人差し指と中指を入れて、中をかき回しながら、クリトリスを皮の上から扱く様に親指を動かす
)
(もう一方の手で、胸を撫で回し、乳首を指の腹で軽く押しながら転がし、
背後から体重をかけないように覆い被さって、耳たぶを甘噛みし、首筋やうなじに下を這わせる)
少し、早く動くよ?
(雄としての本能が、次第に強まってきて、もっと快楽を得たいと言う気持ちが強くなって来て、動きを早める)
さおり、辛かったら言ってくれ?
(それでも、さおりの事を案じる気持ちは消えない)
【実は、指摘されるまで、気付いてなくて、耳まで、熱くなった…】
【ゴメンね、お兄ちゃん…】
【呼ばれちゃったから、先にお風呂に行ってくるね】
【お風呂から出て、レスが完成したら投下するから…】
>>185 【ただいま、お兄ちゃん】
【今からレス作るけど、再開はお兄ちゃんに任せるね】
>>183 やったぁ♪お兄ちゃん、ごほうび…ちょうだい?
(脚をブラブラさせながらおねだりすると、
目をそっと瞑ってお兄ちゃんからのキスを待つ)
でもね、あたしもお兄ちゃんのぜんぶがほしいし、
ずーっとずーっとお兄ちゃんといっしょにいたいし、
お兄ちゃんにさみしい思いはしてもらいたくないよ?
(恥ずかしそうにしてるお兄ちゃんの鼻のテンコツにチュッとキス)
お兄ちゃんが、あたしがスキだから、かわいいって思ってくれてるみたいに、
あたしもお兄ちゃんがスキだから、お兄ちゃんのことかわいいって思うのっ♪
(髪の毛をナデナデし続けて)
うん、入ってる…わかるよ…あたしのおしりいっぱいにお兄ちゃんが……
わゎっ!
(お兄ちゃんにいきなり片手を取られて、バランスを崩す)
あぅ…ホントだぁ……
(入ってることを確認して、改めてお兄ちゃんと一つになれた喜びを噛み締める)
ひっ…お兄ちゃんっ!いやぁ…たおれちゃうよぉーっ!!
(膣内・クリ・胸・乳首・耳周辺・アナルと、あらゆる場所を同時に責められて
あまりの快感に力が抜けていき、体を支えきれなくなった四肢が、
プルプルと震え出す)
つらく…いケド……あゎわゎっ!
お兄ちゃん…よつんばい…できなくなっちゃ…うっ!!
(腕が折れて肘から先が床に付いてしまう)
お兄ちゃん…ゴメ…ナサイ……
ひっく…ひぁあ…んぁ……ぁっ、あっ!
(どうしても腕に力が入らなくて、肘を伸ばすことが出来ず、お兄ちゃんの言う通り
四つん這いにはなれなくて、申し訳なくてその分お尻を高く掲げて
涙を流しながらも、喘ぐ)
つらくはぁ、ない、けどぉっ…力がぬけちゃうよぉぉ!
(激しく動かされ、アナルの快感も高まり、脚にも力が入りにくくなり、
腰もだんだんと下りてきてしまう)
【あぅ…頑張ってお風呂から早く上がって来たのに、
これじゃあ、21時まで休憩とあまり変わらないよね……orz】
>>187 ごほうび?
(目を閉じたさおりを見て、求められているものに気付き、優しく口付け、そして、もう一度、今度は、激しく奪うような口付けで、自分の気持ちを表す)
さおり、さおりが、俺といてくれる事を望む限り、俺は、さおりと、一緒だよ。
(優しく微笑む)
嬉しいけど、恥ずかしいよ…
(照れてしまう)
謝らなくて良いよ。
気持ち良いんだろ?
もっと、気持ち良くしてあげる。
(膣をかき回す指が、グチュグチュと湿った音を立て、
(お尻を高く掲げて喘ぐさおりの頬に触れる)
涙?
(一瞬、罪悪感に血の気が引くが、その後の、さおりの「つらくない」の言葉に胸をなでおろす)
(バランスを崩すさおりを後ろから抱きかかえる様に支え、腰が下がっている為に上体が少し浮き上がったようになり、結びつきがより深くなり)
(与えられた快感に、腰使いがさらに激しさを増して、腸液が滲み出たアナルが出し入れの度に音を立てる)
さおり、お尻、感じてる?
(食い締める様な入口の締め付けが少し弱まって来て、動きやすくなって様な気がして)
俺のが、出たり入ったりしてるの感じてる?
(さおりのアナルを肉棒で責め立てながら、手で、口で、さおりの全身を責め立てる)
>>188 【俺の事、喜ばせようと、一生懸命だったからでしょ?嬉しいよ】
>>189 当ったりぃ〜っ!
(軽く唇が触れるだけのキスをしてもらって、目を開けた途端に
さっきのキスとは全く違う大人のキスをされて、頭の芯がクラーッとなる)
(お兄ちゃんの気持ちが沢山込められたキスをされて、恍惚とした表情を浮かべて)
じゃあね、じゃあね、あたしとずっといっしょにいて?
(死ぬまで―――死んでも、ずっと一緒にいたいという心からの気持ちを込めて
強く抱き締める)
んっ…気持ち、いい…気持ち…よすぎ…て……あぁっ!
やっ、やぁ―っ!!ゃだあ……変、に、なっちゃ…うっ!
(言葉とは逆に、体は更に気持ち良さを追求していき)
ヌチャッヌチャッ…クチュ、クチュ…グチュリッ……ペロ〜〜ンペロン…ぴちゃっ…
(様々な卑猥な音が、まるでオーケストラのように辺りに響き渡る)
グリグリ…グチャグチャ…キュッキュッ…コシコシ……
さわさわ…くるくる…カリッ…ツツーーーッ…
(何種類もの音と同時に、何種類もの感覚が襲い、快感へと変わっていく)
あたしっ…まだ小学生…なのにぃっ……おしりで感じてる、ヘンタイなのぉ〜っ!!
(お兄ちゃんの本能が強まると同時に、雄の匂いが立ち込めて、
しおりの本能をも呼び覚まして、雌の匂いを誘発し、混ざり合っていく)
あひっ!ふはぁんっ…ふぁっ!
か、かあっかあぁん…じぃ…てるぅっ!
ぁん、あんァんんっ!
(どれがどこからの音で、どれがどこからの快感なのか分からなくなってしまう)
(ただ喘ぐことしか出来なくて…)
>>190 【それは、そう…だけど……】
【相変わらず、時間かかり過ぎだってば、自分…orz】
>>191 うん、ずっと、一緒にいる。
(さおりの小さな身体に詰まった自分への強い思いを感じながら、強く抱き返す)
さおり、さおり!!
(さおりの小さな身体に快楽を求めるメスと、純粋に無邪気に自分を求める女の子を感じて、さおりの名を呼ぶ)
さおりが変態だったら、俺は、小学生に欲情する変態さ。
さおりの変態的な所も、無邪気な可愛い我侭も、全部好きだ。
さおりを全部、受け止めたい。
(メスを求めるオスであり、愛しい女を求める男であり、激しさと優しさの入り混じった気持ちが、
さおりを求め、さおりに受け止めさせたくて、愛と欲にまみれ、全身でさおりを感じ取り、全身で自分をさおりに感じさせ)
ああ、もう、イキそうだ。
(愛に満ちていながらも異常な交わりを、激しく加速させ、激しい求め合いが終焉に近付いて行く)
さおり、好きだ。
愛している。
(終わりを告げる寸前、さおりの細い身体を抱き締めて、さおりに叫ぶ)
>>193 うれしいのにはずかしいのは、
きっとあたしがあまり言わないこと言っちゃったから…だよね?
だから、ずっといっしょにいてくれるなら、お兄ちゃんがはずかしくならなくなるまで
これからずっと大スキもかわいいも言ってあげるね?
(きっと、そういうことを何度も自分が言ってたら、今は照れたり
恥ずかしがったりしてるお兄ちゃんも、慣れてくれるハズだと思って)
お兄ちゃん…お兄ちゃぁ―ぁん…お、兄…ちゃ…んっっ!
(自分の名前を呼ばれて、お兄ちゃんを呼び返していく)
ヘンタイも、スキも…うけとめたいも……ぜんぶ、いっしょだよっ!!お兄ちゃん!
(お互いに与え合い、それと同時に受け止め合って)
あたっ、あたしもぉ…イッちゃ、ぅ……イッちゃうよぉぉ―――っ!!
(あたしに言われたら恥ずかしがることをお兄ちゃんが言ってくれるのを聞いた途端に
心も体も満たされて、官能的な快楽に溺れてしまい、絶頂に…)
【あたしは
>>194で今日の〆にするね】
【お休みなさい】
【まだ続きがある場合も、キリがいいので、ここで凍結でお願いします】
>>194 (さおりが同じ気持ちである事が嬉しくて、涙が零れてくる。)
(自分の目から零れた涙に気付き、さおりに自分の涙を見られなくてほっとする)
さおり、イクッ!!
(さおりの絶頂の声を聞きながら、自分も達し、肉体のみではなく、
心からの深い繋がりを感じながら、さおりの直腸の中に、この日三度目の射精を行なう)
(さおりの身体を強く抱き締めながら、痙攣するように腰を動かし、さおりへの全ての気持ちを解き放つように、
さおりの直腸に精液がぶちまけられる)
ううっ
(最後の一滴までさおりの中に注ぎ込むと、精も根も尽き果てたように、前に倒れこみそうになり、
慌てて、さおりの身体を支えながら、床に片手を着いて身体を支える)
はぁ、はぁっ。
(さおりの体の温もり、沸き立つ匂い、スベスベした肌、心臓の鼓動、さおりの全てが、前にも増して感じられるような気になってくる)
さおり。
(呼吸が落ち着いてきた所で、力を失った肉棒を抜き、名前を呼びながら、口付けを交わす)
もう、離さないぞ。
(さおりを包み込むように抱き締めて、愛しげに頬擦りし、髪を撫で、何度も口付けする)
ずっと、一緒だよ。
(心まで満たされて、とても穏やかな気持ちになりながら、抱き締め続ける)
>>195 【リロードミスorz】
【次で終わるつもりだった。気が向いたら、レス付けといてくれると嬉しい】
【本当に、長い時間、そして、素晴らしいレスの数々をありがとう】
【機会があれば、また、お願いしたい…さおりが、嫌じゃなかったら、伝言で呼んじゃいたい】
>>196-197 ……………?
《お兄ちゃんのアセ…かな?》
(ポタリ、ポタリと水滴のようなものが背中に落ちてくるのを感じるも、
後ろを振り返って見る余裕もなく、快感の波に浚われてしまう)
お、おにぃ、ちゃあぁぁんっ!
イックゥゥゥ…いゃぁ……ああっ、あぁ、あああああぁぁぁあぁぁっ!!!
(さおりに少し遅れて、お兄ちゃんも吐精してくれて、達したばかりの敏感な体は
お兄ちゃんの熱い迸りを感じながら連続で絶頂へと引き上げられる)
(ゆっくりじっくりお互いを理解していく時間と努力をして、
人格までもお互いに高め合えたように感じる)
(「あたしはお兄ちゃんがスキで、お兄ちゃんもあたしがスキ」ということを
心の底から信じていて心も体も開けていて)
(心が弾み、強い快感と幸福感とを得る)
はぁっはぁっ…はぁはぁ、はぁ―っ……
(息を整えていると、お兄ちゃんの体重がかけられ、柔らかい体が押され、
弾力のある肌が押し返す)
はぁん…お兄ちゃんが…あたしの前にも、後ろにも……いっぱい…
(口とラヴィアとアナルから涎を垂れ流しながら、お兄ちゃんと体だけでなく、
内面や人格と深く関わり、精神的に深く結び付けたように感じて)
お兄ちゃ…んんっ……
(お兄ちゃんが力をなくして萎んでいくと、その隙間から精液が逆流し、溢れ出してくる)
な、なぁーに?
(乱れた呼吸のまま気だるげに、まだ余韻の残る体をぎこちなく動かしながら
お兄ちゃんの声がする方を見る)
ぃやんっ!
(何度も強い快感に襲われた体は、抜かれる際にも感じてしまう)
(でも、さっきみたいに自分でまた挿れ直すような余裕は、もうなくて)
………
(混濁したままの意識の中で、飽きることなく、今日何度目かのキスを交わす)
うん…あたし、もうお兄ちゃんのおよめさんだから…ゆびわ、かおうね?
そうしたら、あたしが学校に行ってても、お兄ちゃんがおしごとしてても、
ずっとつながっている気がするから…お兄ちゃん……
(何度も官能的な快感を与えられた小さな体は、限界を超えてしまったのか
お兄ちゃんに抱き締めて貰ってることに安心し、微笑みながら、
約束のアップルパイを食べる前に意識を手放す)
(目が覚めると、お兄ちゃんに抱き締められたまま、自分の部屋のベットで寝ていて)
(飽きることなく、お兄ちゃんの寝顔をニコニコしながら見つめていると、
やがて、お兄ちゃんも目を覚まして)
(ベットサイドに置いてあったケーキの箱からアップルパイを出して
口移しで与え合い、キスをしてお互いの口の中でアップルパイの欠片を
何度も行き来させながら、食べていった―――)
【急に落ちちゃって、ゴメンナサイ!】
【遅くなったけど、レス付けたよ】
【でも、何かお兄ちゃんの
>>197で終わりにしてた方がよかった気がする…orz】
【お兄ちゃんみたいに、短く綺麗に纏められなくて、改行規制にまで
引っかかっちゃった】
【お兄ちゃんは、あたし好みのレスばかり投下してくれるから、頑張ってみたけど
お兄ちゃんの期待を裏切ったりしてないといいなぁ…】
【あたしの方こそ、毎回の遅レスに付き合って頂き、ありがとうございました】
【機会があれば、是非またお相手してください】
【ただ、カップル化したり、一人の名無しさんだけを特別扱いしたりしたら、
叩かれたり、スレが荒れたりするみたいだし、他の名無しさんたちと同じように、
伝言での呼び出しは、凍結してるロールを再開する時だけ、ということに
させて下さいね】
【長々とスレを占有してしまい、大変申し訳ありませんでした】
【落ちます】
>>198-199 【レスありがとね】
【
>>198の終わり方で、俺は良いと思ったけど?書こうとして書き忘れてたアップルパイの事書いてくれてたし】
【さおりのレスも俺のツボをかなり突いてくれてたもんで、つい、再び一緒に遊ぶ機会を引き寄せたくなっちゃって、ごめんね】
【長い事一緒に遊んでたせいか、
>>197書いた時点で感情移入が抜け切ってなかったみたいで、申し訳ない】
【それでは、機会が有りましたら、お相手をよろしくお願いします】
【待機してみる】
【落ち・・・】
名無しで待機されてもな…
んぁっ…ぅ゛んんっ……
(微妙に怖い夢を見て、目が覚める)
…あぅ……まだ、こんな時間…
(目覚まし時計を見て呟き、とりあえず、トイレに行くことにする)
【前回から一週間以上開いたし、待機してみるね】
【平日のこんな時間だけど、お兄ちゃんに逢えるといいなぁ…♥】
【260ぐらいだから、一度ageてみるね】
怖いTVでも見てから眠ったのかな?
>>206 うん…ちょっとコワかったかな…?
ママがサスペンス見てたから、ちょっとだけ見たのがサイゴだったよ?!
【こんばんは〜】
【気付くの遅れて、ゴメンナサイ】
サスペンスだと、包丁で刺し殺されるシーンを連想してしまうのは日本のドラマの見すぎかな。
一人でちゃんとトイレには行けた?
>>208 あたしが見たのは、おじさんが二人、ホウチョウを取り合ってる
回想シーンだったよ
…ひとりでちゃんとトイレにも行ったもんっ!
【放尿描写を入れた方がいいなら、トイレ行ったのは嘘にするから、教えてね】
おじさんが二人
(まさかホモ物だったとか)
一人で行けたなら、ここを刺激しても大丈夫だよね
(おしっこの穴があるあたりに手を伸ばす)
【どちらでもいいですよ】
>>210 えっとねぇ…チジョウのモツレだって言ってた
あんっ…お兄ちゃんのエッチ!
(そう言いながらも、もっと触ってと言わんばかりに足を開いて)
【では、なしにします】
チジョウね、怖い怖い
きっと二人で一人を取り合いでもしてたんだろうさ
お兄ちゃんがエッチなら、足を広げてるさおりちゃんは何かな?
(ショーツの上から押し付けるように指で触る)
【ゴメンナサイ】
【合わないみたいだから、落ちるね】
【おやすみなさいノシ】
260を越えてたし、誰か来てくれることを願ってageるよ
つ【子供のおもちゃ(ポケ○ン)】
と、
つ【大人のおもちゃ(ピンクローター)】
秋に生まれたアゲハの幼虫(キャタピーみたいの)が死にそうだ…
蛹になれれば勝ちなんだけどな
>>216 誤爆?
ROM専としては誰も来ないのは寂しい|ω・´)
誤爆というか、雑談…双子はアゲハの幼虫とか嫌いかな?
ROM専はもったいないと思うけどね。
(゚д゚三゚д゚)
しおりちゃんとさおりちゃんのお昼寝中に、寝顔を見ながらオナニーして、半開きの口の中に
射精するという悪戯を繰り返しているとは、まさか気付くまい。
おにいちゃん…いるかなぁ…?
おっ、しおりちゃんはっけーん。
元気にしてた?
(優しくしおりちゃんの頭を撫でる)
あ…おにいちゃん♪
ん…
(なでなでされて、うっとりと体を預けて)
うん、わたしはげんきだよ♪
そっか。良かったよ。
しばらく姿を見ないから、体調でも崩したのかと心配してたからね。
しおりちゃんの元気な姿が見れて安心したよ。
(にこっと笑いかけ、額にキスをする)
とりあえず、久しぶりに会えたし、最近は寒い日が続くから差し入れだよ。
好きな方を選んでよ。
つ 【あんまんと肉まん】
おにいちゃん、ありがとう。
うん、ほんとは、ちょっとまえにかぜひいちゃって、とってもつらかったの…
今は元気になったから、あんしんしてね♪
あん…
(おでこにキスされて、どきどきどきどき)
あ…わぁ、うれしいな、ほっかほか〜
わたしは、あんまんがいいな。
いただきまーす。あむ…はふ…
あらら…でも、こうやって風邪も治ったみたいだし良かったよ。
元気に笑ってるしおりちゃんが俺は好きだからね。
くすっ。ホントはココでも良かったんだけど、久しぶりだからおでこにもね。
お楽しみは後からの方が楽しいよ?
(そっとしおりちゃんの唇を撫でてから、じらすように笑う)
じゃあ俺は肉まんだね。
うん、どうぞめしあがれ。
(しおりちゃんが食べ始めるのを見てから自分も食べ始める)
わたしも…わたしもおにいちゃんのこと…すき…
あ…
(唇に触れられて、もっとどきどきどきどきして)
うん…あとで…
(熱っぽい瞳で見つめて)
あむあむ…あったかくておいしいね♪
にくまん、おいしい?
(小さな両手で包むようにして持って、小さなお口でぱくつきながら)
うん、ありがとう、しおりちゃん。
んっ…どうしたのしおりちゃん?
その表情、凄く色っぽいよ…?
唇にキスしてもらいたくて興奮しちゃったかな?
(恥ずかしさを煽るようにして、耳元で囁きかける)
あっ、うん、美味しいよ。一口食べてみる?
(そっと食べかけの肉まんをしおりちゃんの口元に運ぶ)
え…?
あ…
そんな…こと…
(うつむいて、それから上目づかいで、また見つめて)
え…あ…うん…
(ちょっと期待していたところへ肉まんを差し出されて、
でも間接キスだぁなんて思いながら)
あむ…
うん…にくまんも…おいしいね…
あんまんも…たべてみて…?
(ちょっとどきどきしながら、おにいちゃんにあんまんを差し出して)
そんなことあるんでしょ?
これでも、しおりちゃんのことは良くわかってるつもりなんだよ。
(上目使いに見上げてくるしおりちゃんの頬に手を添える)
でしょ?やっぱりこういうのはあったかいのが美味しいよねぇ。
あっ、良いの?ありがとっ、しおりちゃん。
(パクッと一口、差し出されたあんまんを食べる)
……あっ…ねっ、しおりちゃん?これって…間接キス、だよね?
(クスッと楽しげにしおりちゃんに尋ねる)
【うぅ…ロールの途中なんだけど、一旦お風呂落ちをしなきゃ…】
【悪いんだけど、その間待っててもらって良いかな?】
【わかりました、その間に続きを書いておきますね】
【はやくかえってきてね、おにいちゃん♪】
あ…んん…
…うん…そんな…こと…ある…の…
(ほっぺたにふれられて、あったかさにどきどきどきどき)
うん…たべて…?
(ちょっとどきどきしながら、おにいちゃんが食べるのを見つめて)
ええっ…
(間接キスと言われて、ほんとに心の中を見透かされたと思って、
すっごくびっくりして、どきどきどきどきして)
おにい…ちゃん…
かんせつ…じゃ…なくて…
(瞳を閉じて、唇を少し突き出すようにして)
ほら当たった。
しおりちゃんってば可愛すぎだよ。
ほらっ、しおりちゃんが食べたとこから俺も食べちゃったからさ。
あっ、だったら…しおりちゃんが肉まんを食べた時も間接キスだったよね…?
クスッ…俺の気持ちはしおりちゃんに丸分かりみたいだね…
俺もしおりちゃんとキスしたくて堪らなかったよ。
(優しく囁いてから、ちゅっちゅっと何度もキスを繰り返す)
【ただいま】
【遅くなってごめんね?】
【いえいえ、おかえりなさい〜】
かわいい…?
そう…かなぁ…?
(てれてれ、どきどき)
んんっ…ちゅっ…ちゅ…
(すぐに体がふにゃふにゃになって、おにいちゃんに
しがみつくみたいに抱きついて)
ちゅぱ…ちゅちゅ…
(夢中でキスを受けながら、どきどきが高まって)
そっ。俺の大好きなしおりちゃんは、優しくて可愛い…とっても魅力的な女の子だよっ♪
んっ、ちゅっ…はぁっ…んんっ……
(しおりちゃんの背中に手を回して、片手でサワサワとお尻を撫でる)
ねっ、しおりちゃん…久しぶりに会えたから…しおりちゃん分を補給して良いかな?
もっと可愛くてエッチなしおりちゃんも見てみたいしね。
んちゅ…んむ…ちゅぅぅ…
はぁんっ…ちゅっ…
(お尻を撫でられて、思わず声が出て)
んはぁ…
うん…わたしでよかったら、いっぱい、いっぱい、ほきゅうして?
…
…
…
うん…みて…?
わたしのこと…おにいちゃんに…
いっぱい…みて…ほしいの…
(なにか決心したように、いちどおにいちゃんから離れて)
(それでもちょっと恥ずかしそうに、するり、とワンピースを落として、
ぱんつとソックスだけの姿になって)
おにい…ちゃぁん…
(上目づかいで見つめながら、平らなお胸をつきだすようにして)
(その先では、ちっちゃな乳首が、期待にふくらみかけていて)
しおりちゃんのお尻も柔らかいね。
触っただけでイヤらしい声が出ちゃってるよ?
(しおりちゃんの耳元で囁き続けながら、お尻を撫で回す)
ふふっ、うん、しおりちゃんの希望に答えて、頭から離れなくなるくらいみてあげるよ。
いつ見ても綺麗な体だよ…乳首もイヤらしく勃起しかけちゃってるよ。
それだけ興奮してるんだね。
(ちゅっとしおりちゃんの乳首に吸い付き、レロレロと舌先で転がす)
やぁん…そんなこと…いっちゃ…はぁんっ…
(耳にかかる息に、お兄ちゃんの声にもっとどきどき)
(お尻を撫でる手から逃げたいような、押しつけたいような、そんな感じで
腰がくねくねと、おねだりするように動いて)
うん…みて…みてぇ…
はぁんっ…おにいちゃぁんっ…
おむね…いいのぉ…あはぁっ…
(おにいちゃんに吸われて、すぐにこりこりになった乳首が
舌で転がされるたびに、甘い声をあげて)
だめぇ…はぁぁっ…たって…られない…ひぁっ…のぉ…
ふふっ、しおりちゃんの体の方は説明されると嬉しそうに震えてるよ?
しおりちゃんの声と体は、どっちが嘘つきさんなのかなぁ…?
(ゆっくりと指が動き、お尻の割れ目を擽るように撫でる)
んんっ…しおりちゃんのイチゴさん、すぐに固くなっちゃってるよ?
舐める度にイヤらしい声をあげて…
なら、ちょっと移動しようか?
(しおりちゃんの背中に手を回し、お姫様だっこをしてベッドに運び寝かせる)
もっと舐めてあげるからね…?
んんっ、はあぁっ…ちゅるっ…しおりちゃんのイチゴさん、甘くて美味しい……
(更に丁寧に乳首を刺激する)
【ごめんしおりちゃん…】
【そろそろ眠気が限界で…出来れば凍結をお願いできないかな?】
【わかりました、でも次にいつ来れるかわかりませんので、】
【来れそうなときにまた、ここでお知らせする、という感じでもいいですか?】
【ありがとうございます】
【こちらが凍結をお願いしてるわけですからそれで構いませんよ】
【はい、それではまたお知らせしますね。】
【そのときはよろしくです、おやすみなさい…】
【はい、そのときはこちらこそよろしくお願いします】
【おやすみなさい、お疲れ様でしたノシ】
はだかランドセルに通学冒の二人が見たいな♪
つ【おこたみかん】
新しいスレになったのね。
たまにしか来れないけど、こっちでもヨロシクおねがいします。
(ペコリと頭を下げる)
>>244 (コタツの上のミカンを見つけて)
おにいちゃん、ミカンありがとうございます。
クッキー焼いたから、よかったら持って帰って?
(ツリーや星形のクッキーをクリスマス用にラッピングした物を手渡す)
今度おにいちゃんに会えた時に見せてあげるね♪
(通学冒って、きっと帽子のことだよね?)
【かなり久しぶりだから、今回はご挨拶だけ・・・】
>>245 たまにでも良いから、来てくれるだけで十分だよ。
年末年始ともなると、忙がしくて仕方ないからしおりちゃんたちとお話して癒されたいよ。
(なでなで)
>>245 しおりちゃんクッキー焼いてくれたんだ。嬉しいなぁ…
クッキーもしおりちゃんも可愛いね。会えたら一緒に食べたいな
僕は会えないかもしれないから、プレゼントだけ置いとくね
つ【ホールケーキとあったか手袋】
またねっノシ
>>246 わたしとさおりちゃんは、もう冬休みだから学校もないけど、
おにいちゃんは、クリスマスイブもお仕事なの?
わたしも冬休みの宿題がんばるから、
おにいちゃんもお仕事がんばってね!
(頭を撫でてもらってやる気になって
コタツの上に宿題を広げて、問題を解き始める)
【ありがとうございます。】
【お話だけでもいいなら、少しだけでも待機してみようかなぁ?】
>>247 お料理とオカシ、作るの大好きだから、おにいちゃんにも
食べてもらえるように、コーヒーと普通のとココアのと
3しゅるい作ったんだよっ♪
(満足のいく出来だったし、おにいちゃんに
誉めてもらって、嬉しそうに説明する)
うわぁー・・・おにいちゃん、サンタさんみたい!
(2つもプレゼントをもらって、はちきれんばかりの笑顔で
おにいちゃんにギューッと抱きつく)
うん、おにいちゃん・・・またね?
(おにいちゃんに手を振り返しながら見送る)
【17時ぐらいまで待機してみるね】
>>247 おにいちゃんサンタさんがくれた手ぶくろ、あったかいなぁ♪
ケーキ食べる時のジュースをかいに行って来よっと!
(さっそくもらったばかりの手袋をはめて、外に出て行く)
【では、みなさん良いクリスマスイブを過ごしてね!】
【落ちます】
あけましておめでと、おにいちゃん!…って、ちょっと遅かったかなぁ?
【この前のおにいちゃん、もし見てましたら】
【こんどの土曜日の夜に続き、はいかがですか?】
おーい
はーい?
【この前のおにいちゃんですか?】
…そいつは、age厨。
見境無くスレageまくってた迷惑なヤツだよ
ふーん?わるいひとなのかなぁ…
【今日は帰ります また来ますね】
懐かしい!緑の背景に牛乳を抱えた女の子が表紙だったよね
それははじめてのおるすばん
保守
こんなスレがあったとはしらなんだ
初めてのおつかい懐かしいなあ
てすつ
てすつ
どうしたの?
ねえ私 いま恋してる?
ふわふわと雲のうえ 歩いてるみたい
そう 今日はつまさき立てて
あなたのハートのベルを 鳴らすのよ ring ring ring
ほっしゅ
形のない…触れられない…
その世界は 無情のパラドックス
住人達 すべてに告ぐ
名も名乗らない 哀れな奴等よ
「他人の不幸 笑う事で
けなす事で なじる事で
弱い自分が 少しは救われた気になるのか」
なんだか、むずかしいね…
こんどの、どようびのよるに、またくるね。
いっしょにおするばんしてね、おにいちゃん♪
【ごめんなさい、土曜日は来れなくなっちゃいました…】
【連休中にはまた来ますね】
>>266 (抱き寄せて頭なでなで)
またね、しおりちゃん
>>265 その世界=2ちゃん
あと、半年程さおりちゃんがいないね…。
【あした(2日)の夜に来ますね】
んぅ…おにいちゃん…いるぅ…?
待ちぼうけかい?
んに…?おにいちゃん…?
【きまった人をまってる、ってことじゃないの】
寝てた?
ねぼすけさんかな
(頬をつつく)
んぅ〜…んん…
(くすぐったそうにして)
おにい…ちゃん…
おはよー…
(ちょっとまだねぼけてるみたい)
おはよー、えっと君は双子のうちのどっちかな
さおりちゃんかな、しおりちゃんかな?
えとえと…
わたし…は…
たぶん…
しおり…だよ? おにいちゃん…
うにゅ〜…
(おにいちゃんにふにゃふにゃともたれかかって)
たぶんって
まだ、寝ぼけてるのかな
よし
(もたれけさせて体をくすぐってみる)
起きろ
ひゃぁぁん…やめ、やめてぇ…
(身をよじって逃げようとして)
おにい…ちゃん…?
(ようやく目がさめて、ぱぁっと笑顔になって)
おにいちゃん、おるすばんにきてくれたんだぁ♪
(きゅっと抱きついて)
(目が覚めたとこでようやくやめる)
おはよう、しおりちゃん
(落ちないように抱きしめる)
嬉しそうだね、挨拶のキスはしおりちゃん?
あ…うん、おはよう、おにいちゃん…
(寝てたのを見られたのがちょっと恥ずかしくなって)
あん…
うんっ、おにいちゃんがきてくれて、とってもうれしいの♪
え…え…
えとえと…
ん…
(目をつぶって、唇をつきだして)
おやおや、かわいいね
しおりちゃんからはキスは無理なのかな
大人のキスしちゃうぞ
(唇を重ねると、そのまま舌を入れて口の中を味わっていく)
ちゅ…んん…
ちゅぷ…ぴちゅ…
(入ってきた舌に、最初はちょんちょんと舌でさわるくらいで、
すぐにからみつかせていって)
(おにいちゃんの首に抱きついて、こちらからも押しつけていって)
ん…ちゅぴ…ちゅぷ…
(積極さを感じて、絡めた舌を強く吸い込み)
(今度は唾液をトクトクとしおりに送る)
ふう、久しぶりに会えたんだし、キスだけじゃ物足りないね?
あむ…んちゅ…
んく…こく…
(少しこぼしながら、おにいちゃんの唾液を飲みこむと
もう、えっちなお汁を飲みこんでるのと同じような気分になって)
んふぅ…
(体がすっかりふにゃふにゃになって、でも熱っぽくおにいちゃんを見つめて)
うん…わたし…
すっごく…どきどき…してるの…
もっと…えとえと…
(ちょっとうつむいて)
えっち…なこと…
しても…いいよ…?
(はずかしくて、してほしいとは言えなくて)
もっと、えっちな事したいよね
(服をめくりあげて小さなおっぱいを顕にさせる)
かわいい蕾だね
(桜色のさきっぽに口をあてると吸ったり舐めたりする)
ここだけじゃなくて、こっちはどうかな
(手を伸ばして、パンツの中お尻の谷間にそって指を動かし)
(菊門を擦るようにもてあそぶ)
えとえと…
うん…
(赤くなってうつむいて)
あ…
はぁんっ…ぁ…んんぅ…
(お胸へのキスが気持ちよくて、押しつけるみたいして)
ひぁぁっ…
だめぇ…おしり…だめぇ…
(びくびくと体をふるわせて)
おにい…ちゃん…
えと…まえの…ほうも…して…?
(ぱんつに染みができるくらいとろとろになっていて)
チュ…チュル…
(胸をべとべとになるまで堪能する)
お尻弱いんだ、それとも感じすぎちゃうのかな
(指先をお尻に当てて少し入れたり出したりをくり返す)
前、されたいいんだ。
(手を前に伸ばしスリットに埋めこむように触るとくちゅっと音がして)
パンツとっても濡れてるよ
(もっと濡らすように触る)
しおりちゃん、もっと奥に欲しいのがあるんじゃないかな
はぁんっ…おむね…あぁぅ…いいよぉ…
(ちっちゃな乳首が、気持ちいいって言ってるみたいにつんつんになっていて)
んぁぁ…おしり…だめなのぉ…
(すぼまったお尻が、指をきゅっと締めつけて)
やぁぁ…そんな…言っちゃ…はぁんっ!
あんっ…あぁっ…やぁっ…はぁぁ…っ!
(とろとろとあふれたお汁が、指にからみついていって)
え…えとえと…
うん…ほしい…の…
おにいちゃんと…ひとつに…なりたいの…
しっかり体が感じてるよ、しおり
言わなくても、手でしっかりわかるよ
しおりちゃん……とっても気持ちいいんでしょ
(汁がついた手をしおりちゃんに見せて、目の前で舐める)
しおりの味がする
(しおりの服を脱がせる)
パンツ、ぐっしょりになってるね、ぬぎぬぎしよう
(濡れたパンツも脱がせる)
ひとつになりたいなら、準備してくれるかな
(横になると)
ほら、お兄ちゃんの上にまたがって、ズボンからお兄ちゃんのを取り出して舐めてくれないかな
上手にできたら一つになれるよ
うん…うん…
おにいちゃんが…きもちよく…してくれるから…
やぁん…そんな…なめないでぇ…
(自分のえっちなお汁をなめられて、恥ずかしくて、
でもすっごくどきどきどきどきして)
あ…うん…ぬぐ…ね…
(おにいちゃんが脱がせやすいようにしながら、気がつくと
裸になっていて)
えと…えと…
うん…がんばる…よ…
(おにいちゃんの顔の方にお尻をむけてまたがって)
(ぎこちない手つきで、なんとか取り出して)
おにいちゃんの…どきどきしてる…
んん…ちゅ…ちゅ…
(ぷにぷにの先っぽに、何回もキスして)
ぺろ…ぴちゃ…れろ…
(両手で包むように握って、舌を出して先っぽをぺろぺろ)
おにいちゃん…きもちいい…?
ちゅぱ…あむ…ちゅうぅ…
(大きく口を開けて、先っぽをなんとか口に入れて、ちゅうちゅう吸って)
しおりちゃんの裸、すべすべして綺麗だし
かわいいね
がんばって
(顔の上にきた女の子の匂いのするスリットを間近に感じ)
(しおりが取り出すのを見つめる)
しおりちゃんにしてもらえると思うと膨らみだすだろ
あ、うん、そう、いい調子だよ
しおりちゃん、うまいよ
(口の中で強張り先走り汁が溢れる)
ンッ、こっちも負けていられないね
(しおりのスリットに顔をくっつけて舌先を蜜壷に出し入れしながら、汁を味わう)
我慢できなくなったら言うんだよ。舐め舐めしてるチンポを入れてあげるから
えとえと…
ありがと…おにいちゃん…
(てれてれとうつむいて)
うん…おっきくなってきたよ…
ちゅちゅ…ちゅぷ…んく…
(あふれてくるおつゆを飲みこみながら、
いっしょうけんめい吸ったり口の中でなめまわしたりして)
んんっ…んーっ…ぴちゅ…ふぅんっ…
(舌でかきまわされると、おにいちゃんのに負けないっていうみたいに
お汁がどんどんとあふれて)
んはぁっ…
あーっ…あはぁっ…
だめぇっ!あーっ!あぁーーっっ!!
(とぷん、といっぱいお汁をあふれさせながら、
軽くいってしまって)
はぁぁ…ごめん…なさい…
おにいちゃん…わたし…
(でもおにいちゃんの目の前のそれは、誘うようにひくひくと動いて)
ああ、しおりちゃんがおいしそうにくわえ込んでる…
(レロレロ、チュパパ)
ますます、汁が溢れて…くる…ジュル
うわっ
(軽くいったしおりの汁を顔に浴びる)
先にイっちゃったね、しおりは悪い子だな
(しおりを寝かせるようにして体を移す)
罰だ、今日は恥ずかしい格好でしちゃうぞ
(しおりの腰を持ち上げて、まんぐり返しにしちゃう)
ほら、今からひとつに…入っていくの…しっかりみてごらん
(固くなったモノを蜜壷にあてがうと、ズブブとしおりの入り口を押し広げながら奥にあたるまで挿入する)
ほら……奥まではいったぞ…先が当たってるの判るかい?
ふぇぇ…ごめんなさ…あんっ…
(ころん、と寝ころがされて、M字に脚を開いたかっこうになって)
え…えと…あんっ…やぁんっ…!
(持ち上げられて、ぜんぶ見えちゃうはずかしいかっこうにされて、
どきどきと不安がまざって、ちょっとこわくなって)
やぁぁ…おにいちゃぁん…
こんなの…はぁぁぅ…
(でもおにいちゃんが入ってくると、すぐにひとつになることしか考えられなくなって)
うん…すごいのぉ…
おにいちゃんが…はぁぁっ…はいって…あーっ…
(あふれたお汁が、おなかを伝って流れていて)
うんっ…おくまで…んんっ…はいっちゃったのぉ…
おにいちゃんと…はぁぁ…ひとつに…はぁ…なってるのぉ…
(ちょっと苦しそうに少し涙を浮かべながら、でも幸せそうにほほえんで)
こんなのは、なあんだったかなー?
すごく締め付けてくるよ
しおりちゃんのおまんこ、小さくって狭くって、それでいて汁でぬるぬるで…
(ゆっくりと見せ付けるように抜けそうなくらい引いては奥まで突きこむのをくり返す)
ハァ…いいよ…しおりちゃん…
しおりちゃんのおまんこ…お兄ちゃんのチンポでいっぱいになってる…
チンポの形に広がってるよ…しおりちゃんの中ザーメンでいっぱいにしたいな
もっと気持ちよくなっちゃおうか…どうイきそうかな?
(出し入れをしながら、クリトリスを指先でこねりだす)
やぁぁ…はぁぁっ…
そん…なに…あはぁぁ…あーっ…
(中をゆっくりとこすられるのがすっごくきもちよくて、
おにいちゃんが動くたびにあふれるお汁でおなかがべとべとになって)
うんっ…いっぱい…いっぱいなのぉ…
おにいちゃんの…あったかいミルク…
おなかに…いっぱい…のませて…っ
きゃぁんっ…だめっ…そこだめっ…!
(お豆をいじられると、もっとぎゅっと締めつけて、びくびく震えて)
だめっ!あーっ!だめぇっ!
(勝手に腰が動いてしまって)
やっ!あはぁっ!あぁーっ!
だめぇっ!おにいちゃんっ!おにいちゃぁんっ!
しおりちゃん、ミルクが欲しいだなんて
エッチな赤ちゃんだね
(淫らな音を響かせながらさらに腰の動きを早め)
(クリトリスを責められて感じているしおりに追い討ちをかける)
こんなに欲しがって絡み付いてるよ
ほら、しおり、受け取れ!!
(ビュルル、ビュルルルルとしおりの奥に大量の熱いパトスを解き放つ)
うあ、ああああ、いいい!!
(しばらくの間、脈打ち出し続ける)
(ズルっと抜き)
お腹いっぱいになったかい?
まだ欲しかったら、しおりの汁とザーメンにまみれたチンポ舐め舐めしてね
うんっ…えっちなのぉ…
おにいちゃんの…ミルク…ほしくて…
すっごく…えっちに…なっちゃうのぉ…
はぁんっ!あぁっ!あーっ!んぁっ!
(おにいちゃんの動きに合わせて激しく腰を振って、
お豆もいじられてすぐにのぼりつめて)
うんっ!ほしいのっ!あーっ!
きてぇっ!あーっ!うぁーっ!あはぁぁぁぁーーーーーっっっっ!!!
(背中を反らせて、中をしぼりとるように締めつけながら叫んで)
あーっ…はぁーっ…あんっ…
(何回か出されるたびに、びくんっと震えて)
はぁぁ…はぁ…
(小さなおなかはすぐにいっぱいになって、つながったところからあふれだして)
んんっ…んふぅ…
(引き抜かれる感覚にまた震えて、ぱたりと腰がおちると、とろりとあふれ出て)
うん…おなか…いっぱい…
でも…
もっと…ほしい…かも…
(言われるままに、べとべとになってるそれに舌をのばして、全体をゆっくりと
きれいにするようになめまわして)
れろぉ…ぴちゃ…ぺろ…れろ…
しおりちゃん、エッチ全開だね。
よしよーし、そうそう
そのお口で味わいながら…綺麗にしてね
(舐めとるしおりの頭を軽く撫でながら舐めさせ)
(そのうちチンポも回復していく)
また元気になってきたよ
どこに欲しい?お尻かな?
それともザーメンを溜め込んだおまんこをぐっちょんちょんにかき回して欲しいかな?
チンポをしおりの〇〇に下さいって言ってみて
んちゅ…あむ…れろ…ぴちゅ…
ふぅん…ぺろっ…ちゅぱ…
(おにいちゃんの味にどきどきしながら、ていねいになめていって)
(頭を撫でられるのと、自分の口でおにいちゃんのがおっきくなってきたのが
うれしくて、もっとがんばってなめまわして)
んはぁ…
えとえと…
あの…
おにいちゃんの…
お…おちん…ちん…で…
わたし…の…
…
お…まん…こ…
…
また…かきまわして…ください…
(言っただけで、脚の間にはまた新しくあふれたお汁が、ミルクと混ざり合ってあふれ出て)
ん、聞こえる声でね
うんうん…
しおりちゃんはおまんこするのが大好きなんだね
(じーっとしおりの体を嘗め回すように見つめる)
それじゃチンポでまたかき回すよ
(しおりの後ろにまわると、小さい子にトイレさせるように抱え上げて)
ほーら、外から丸見えの駅弁だよ
(チンポの先でスリットを擦り)
しおりちゃんは軽いから、高く持ち上げてもセックスできて嬉しいよ
(先を埋めると、しおりちゃんの体重で奥まで挿入する)
(溢れた汁とザーメンの混じったものがポタポタと床に落ちる)
ほーら高い高ーい、ンッ
(持ち上げて、また奥まで突き刺しぐりぐりと子宮口を擦りあげる)
何回目でイっちゃうかな?
おにいちゃんの…だから…
おにいちゃんとだから…すきなんだもん…
やぁん…
(じっと見られて、はずかしそうにしながら、またお汁をあふれさせて)
きゃぁんっ…
はぁぁっ…あぁんっ…だめぇぇ…
(丸見えと言われて、またちょっとこわくなって、でもどきどきの方が勝って)
(入り口をこすられると、ぬるぬるのお汁がいやらしい水音を立てながらからみついていって)
んぁぁっ!あぁ…はいって…
っ!うぁぁ…
(ずぅんっと自分の重みで奥を突かれると、声も出せずにただ震えて)
(入ってるのがまたよく見えるかっこうに、すっごくどきどきして)
…っ!ひぁぁっ!あはぁっ!うぁぁ…
(奥をぐりぐりされて、ちょっと悲鳴に近い声をあげながら、
それでもぎゅうぎゅうと締めつけて、お汁をあふれさせて)
突く度に、汁が溢れ出して、ほとばしってる
ンッ、ハァ、んっ、ンッ
(調子にのってくるとグラインドを早める)
ほら、こういうのはどうだい、しおりちゃん
(中に突き刺したまま、円をかくように回転させて中をかき回す)
ハァハァ…また一段と絡み付いてくるよ
また、出そうだ…くぅぅ
しおりちゃん、どんな格好でどこに出して欲しいかな
言えたらその通りにしてあげるよ
あーっ!あはぁっ!あぁーっ!
(激しく突かれて、またなにも考えられなくなって、
気持ちよさに身を任せていって)
ひぁぁっ!それぇ…すご…あーっ!
(ぐるんぐるんとかきまわされて、違うところに当たるのがすごくて
もっときゅうきゅうと締めつけて)
はぁっ…わたしも…だめぇっ!
だっこ…おにいちゃんの…お顔見ながら…
だっこしたまま…また…おなかに…
おまんこ…のおくに…いっぱい…ほしいの…っ
(一度腰を動かすのを止めて)
だっこか…よしよし…
(ゆっくりと嵌めたまま向きを逆にして抱きなおす)
よーし、これで向き合った
お願いされたから、おまんこにこのまま射精するぞ
(しおりの体を抱きしめながら、腰を容赦なくガンガン突き上げる)
しおりのおまんこ、ザーメン欲しがる変態おまんこ
ム、いくぞ! 出すぞ、しおりのとろとろおまんこに!!ウッいく、出る、出るー!!
(一度目に劣らないくらいの勢いで熱いザーメンを孕むくらいに解き放つ)
んんぅ…ぁ…
(中でおにいちゃんのがよじれるのを感じながら、向かい合わせにだっこされて)
ありがと…おにいちゃん…だいすき…
(きゅっと脚をおにいちゃんの腰にからめて)
うんっ!きてぇっ!きてぇっ!
あーっ!はぁぁっ!あーっ!うぁーっ!
(激しく突かれるのに、ぎゅっとしがみついてるのがせいいっぱいで)
きてぇっ!だしてぇっ!あーっ!あーっ!
あぁぁぁぁぁーーーーーーっっっっっ!!!!!
(ぎゅうっと抱きついて、体の中でも外でもおにいちゃんを感じて、
ひとつに溶けたみたいな感じになって)
はーっ…あーっ…んんっ…
(まだ中でびくんびくんと脈打ってるのを感じながら、
盛り上がったおなかを、愛おしそうに撫でて)
こんなに…のませてもらっても…
わたし…まだだから…
あかちゃん…できないの…
(ちょっとさびしそうに)
でも…いつか…おにいちゃんのおよめさんになったら…
ちゃんと…あかちゃんできるように…
もっと…いっぱい…してね…?
ちゅっ♪
すぅ…くぅ…
(ちょっとだけおにいちゃんにキスしてから、中におにいちゃんを感じたまま
眠りに落ちて…)
【こちらはこれで締めにしますね。遅くまでありがとうでした♪】
【いろいろお願いを聞いてくださってうれしかったです♪】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい…】
(抱きかかえる腕の中で激しくイくしおりを感じる)
たっぷり出したからな
ぽっこりになってる
そうか、なら当面はいっぱい中出し三昧だな
そうだね、おめよさんになったら、腹ぼてにして、そのしおりもガンガン突いちゃうぞ
…ん?疲れて…眠っちゃったか…
(しばらく抱きしめて、そのままベッドの中で一緒に眠る)
【こちらこそありがとうございました。お疲れさま】
【楽しかったですよ、おやすみなさい】
ほほう
いっしょに銭湯行って、密かにエッチする…ってシチュ考えたけど、致命的なミスに気づいたよ!
>>309 つ「ショーヨノイド真琴ちゃん」
見た目が子供ならなんとでもなる
いや、男がなんとでもなっても仕方ないだろ。女の子次第
えとえと、ちょっとはずかしいけど…
おにいちゃんといっしょなら…いいよ…?
【土曜日の夜に来ますね】
しおりちゃんもさっき来てたんだ!?
あたしもお兄ちゃんに会いたいなぁ・・・
(お風呂上がりにやって来て、キョロキョロ)
風呂上りに着替えないと風邪ひいちゃうよ
おフロ入って、パジャマになったけど・・・
またお着がえしなきゃダメなの?
(お兄ちゃんを見つめて)
パジャマになってるんだ
なら大丈夫かな、湯冷めしてない?
(見上げてくるさおりの頭を撫でる)
だって、今日すごくアツかったから、またお洋服なんて着たくなかったんだもん
(パジャマ姿じゃなく、もっと可愛い格好してた方が良かったのカナ…と
少し心配になりながら)
もう、夏なんだから、湯冷めとかしないよ?
(頭を撫でてもらい、気持ち良さそうに微笑み)
直ぐに眠くなったらベッドにいけるしいいと思うよ
油断してたら夏でも風邪ひくからね
でも湯冷めしないなら、薄着になっても大丈夫か
綺麗に体全部洗えた?
そうだよね・・・
っていうか、おフロから出たら、パジャマ着るんじゃなかった?
(お兄ちゃんは、パジャマ着ない日もあるのかと
不思議に思いながら首を傾げ)
か、体ぐらい、ちゃんと洗えるもんっ!
(子ども扱いされてる気がして、ムキになって)
【電話来てて遅れちゃった・・・ゴメンナサイ!】
暑い日はしばらく着ないで涼んでたりするよ
おお、それは凄いね
すみずみまで洗えたかお兄ちゃんがチェックしても大丈夫かな
ふ〜ん・・・
お兄ちゃん、それでカゼ引いたりするんだ?
ちゃんと、すぐにパジャマ着なきゃダメだよ!
…カゼ引いたら、キスできなくなっちゃうから……
(頬を赤らめながら、小さく呟き)
チェックしても平気♪
ちゃんとキレイだもん!
(無邪気な笑みをお兄ちゃんに向け)
【今、かなり凄い雷雨だから、接続出来なくなったらゴメンナサイ・・・】
ビールを飲んでごろ寝してたらな
わかったよ、できるだけそうする
ん、何か言ったかな?
凄い自信だな、それではチェックさせてもらうか
(首筋に顔をよせて鼻をならす)
臭いは大丈夫、でも
(舌で首筋を舐める)
味は、、、大丈夫だね
この調子で確認していくから、さおりちゃんパジャマを脱いでパンツだけになって
【わかりました】
ちょっと前に死んだ有名な人が、そんな歌をうたってたんだっけ?
(ニュースで聞いた歌を思い出し)
お兄ちゃんがカゼ引いたらイヤって言った・・・
(微妙に内容を変えて)
ねっ、大丈夫でしょ?
(味まで調べられるとは思ってなくて、ドキドキしながらも
平気なフリをして)
え?
う、うん・・・
(恥ずかしそうにゆっくりとパジャマに手を伸ばし)
ああ、そう言えば
ニュースも見てさおりちゃんは偉いな
ありがとう優しいな
(頭を撫でる)
確認できたここはね
でも服に隠れた場所はどうかな
直接確かめる必要があるからパンツ以外は脱いでね
最初から全部脱いでもいいけどさ
いつもはどこから体を洗っているの?
うん!
あたし、ママみたいにお仕事いっぱいできる大人になりたいんだ♪
(しおりちゃんみたいに家庭的にはなれそうもなく
仕事に生きようと思ってたり)
こんなの、フツーだよ?
お兄ちゃんが大好きだから、元気でいてほしいだけ・・・
(頭を撫でてもらいながら、お兄ちゃんの唇を見つめ)
はぁ〜ぃ・・・
(パジャマのボタンを上から順番に外しながら)
カミから洗うケド・・・お兄ちゃんは?
将来考えて偉いな、でもお嫁さんにはなってくれないの?
嬉しいね
そんな目で見つめられると、違うところが元気になっちゃいそうだよ
僕はね…髪は後だから、先に体を肩から洗うね
脱ぐの手伝おうか?
お嫁さん・・・?
あたし、しおりちゃんみたいにお料理上手じゃないし・・・
(悲しそうな笑顔になりながら)
ちがう所?
(何処のコトだろうと首を傾げ)
肩から洗ったら、カミの毛洗う時に、また汚れたりしない?
(素朴な疑問を口にする)
お兄ちゃん・・・?
あたし、ちゃんと一人でぬげるよ?
(一人で着たパジャマなんだから、お兄ちゃんにも
あたしが一人で脱げるコト分かるハズなのに・・・
と不思議に思いながら、上目遣いでお兄ちゃんを見つめ)
最近はレトルト食品や出前も発達してるから、上手な子だけがお嫁さんになれるわけじゃないよ
(元気付ける)
わからないならいいよ
男は髪はそんなに無いから大丈夫だよ
あ、そうだよね、そこまで小さいわけじゃないし
ごめんごめん
早く脱ぐの待ってるからね
(と言いつつ耳の後ろを触る)
でも、そういうのは、栄養がかたよりガチになるから
よくないんだって、家庭科の先生が言ってたし・・・
お兄ちゃんは、あたしがおヨメさんでもイイ?
(真剣な眼差しで見つめて、お兄ちゃんからの返事を待ち)
もしかして・・・ココ?
(下腹部を小さくて細い指で、ツンツンとつつきながら)
早くかぁ・・
(羞恥心をエイッと捨てようとした瞬間、弱い耳を触られ)
ゃんッ!
(半裸のまま、潤んだ目でお兄ちゃんを見上げる)
【今朝2時起きだったし、明日も5時起きだから
最高でも0時が限界っぽいです・・・】
【久しぶりだったから、今日は顔出しだけするつもりで来ただけだったの】
【もう眠気が来てるから、寝落ちしちゃったらゴメンナサイ!】
【お兄ちゃんの都合さえ良かったら、また明日以降とかダメかなぁ?】
今は家庭料理とかバランスを考えたメニューセットの宅配もあるよ
うーん、そうだなー
いいよ
(笑いかけて返事を伝える)
お、あたりかな、今はまだ小さいけどね
言葉よりも突くなんてエッチだね
ごめんごめん、でも早く脱がないと調べられないよ
暇だとついつい悪戯したくなるし
>>330 【明日5時おきなら遅くはよくないね】
【明日以降でもいいよ、鳥つけとくね】
でも、そういうのって、何か高そう・・・(苦笑)
・・・
(思い切って聞いた質問に、ちゃんと答えてもらえなかった気がして
不服そうにお兄ちゃんを見上げ)
カナ・・・?
(何故、疑問形なのかと視線だけで聞き)
ふーん・・・じゃあ、コレならイイ?
(つついたらエッチと言われ、今度は揉んでみる)
どんなイタズラしたくなるの?
(お兄ちゃんの片手で下半身を揉みながら、脱ぎ)
【トリップありがとうございます】
【明日なら、お兄ちゃんは、何時から大丈夫?】
それは共働きなら平気だよ、さおりちゃんも働く女を目指してるんだろ
お、何か不満かい
そのうちちゃんとしたプロポーズをするから待っていてね
これならいいって、おいおい
そんな事したらホントに大きくなっちゃうよ
(ズボンの中で硬くなっていく)
それを聞くかな、さおりちゃんが思ってるような
ちょっとエッチな悪戯だよ
(耳元で囁くと耳を甘噛みする)
【20時くらいから大丈夫だよ】
それは、お金的に・・・ってコトだよね?
アイサイ弁当とか、お兄ちゃんはいらない?
(やっぱり、お兄ちゃんも料理が得意な人をお嫁さんにした方が
イイんじゃないかと思ったり)
だって、笑ってるし!
・・・それなら、待ってあげる
(ムッとした瞬間にちゃんとプロポーズすると言われ
嬉しいのに素直に表現出来なくて、偉そうに)
じゃあ、コレ・・・
(弱い耳をイジられ、理性が飛んで顔をスリ寄せ
硬く大きくなる様子を5感をフルに使おうとする)
ちょっとだけ・・・?
(ガッカリしたように見つめ返す)
ぁ・・・は・・
(お兄ちゃんの耳元でエッチな声を出してしまい)
【それじゃあ、余裕見て21時か20時半からにしよっか?】
【時間だから落ちるね・・・】
【お兄ちゃん、おやすみなさい】
愛妻弁当は、そうだな一緒にピクニックに行く時にでもあればいいかな
毎日さおりちゃんだけに負担をかけさせるわけにもいかないから
そういう事じゃないから、もし嫌だったら笑えないだろ
待っててくれ、浮気しちゃだめだぞ
うっ、さおりちゃんエッチだなあ
ほら、服を脱ぐのがお留守になってるよ
興奮させてくれたら、沢山になるだろ
綺麗になった体を確かめたいしさ
【ああ、それくらいにしよう、無理そうなら連絡してくれたらいいから】
【日付もかわったし、ここで凍結しておこう】
>>337 お兄ちゃんは外国の人みたいに、ケッコンしても
家事ブンタンとかしてくれるの?
(目を輝かせて聞き)
え―!?
イヤな時は、笑ってゴマカス人が多い、って
何かの本に書いてあったよ?
(負けずに言い返す)
ウワキは…男の人がするんじゃないの?
(テレビのドラマなどで、そういう設定の時には
男性が浮気しているというイメージが強くて)
エッチ・・・?
(本能の赴くままに行動しているだけで
何処がどうエッチなのか、自分ではよく分からなくて)
あ…ゴメンナサイ、お兄ちゃん……
(バツが悪く、そそくさとパジャマを脱ぎ)
これで・・・いい?
(恥ずかしくて、両手で体を隠すようにしながら聞く)
【お兄ちゃん、こんばんは】
【今日もまた激しい雷雨になってます・・・】
【30分以上レスがなかったら、接続出来ないと思って下さい】
いやー、お兄ちゃんは家事不得意だから働く奥さん用の宅配メニューがいいんじゃないかなっと思うのさ
あ、さおりちゃんを洗うのは僕の役目ね
そんな本読んでいるんだ、でも僕のは違うからさ
信用できない?
(さおりの目を見つめる)
不倫は妻もよくしてるぜ
そうだよ、その気になっちゃうでしょ
(柔らかな白い素肌が見えてきて股間も期待も膨らむ)
(手で隠す恥ずかしがる姿を眺め)
それでいいよ
(肩をもって逃げないようにしてから)
確かめていくよ
(鎖骨にそって舌を這わせ、前を隠している腕へとれろれろとしていく)
直接だから石鹸の香りと、さおりちゃんの新鮮な味がよくするよ
隠しているからおっぱいは後にするよ
先に
(お腹にキスをしてから、オヘソに舌を挿しこむようにする)
うーん、ここはちょっと苦い…かな
【わかりました、宜しく】
じゃあ、お兄ちゃんもあたしとイッショだね♪
(お兄ちゃんと同じように家事が不得意だと分かると
何だか嬉しい気がして)
そして、お兄ちゃんを洗うのが、あたしの役目?
(洗いっこするのも楽しそうだと思いながら)
う・・・そんなつもりじゃ、なく、て・・・
(お兄ちゃんに見つめられると、何も言えなくなってしまう)
そうなんだ?
ウワキって、しない方がイイのにね・・・
(結婚するぐらい好きな相手がいても、
浮気してしまう人がかなりいると知り、表情が暗くなる)
その気って?
(恥ずかしがってるのを見られてるのが
悔しくて意地悪な質問を投げかけ)
ふ、ぁっ・・・
(お兄ちゃんの舌を感じるたびに上半身が反り返る)
ん・・・
そ、そんなトコも?
(オヘソからくすぐったいような感じが走り抜け)
ゴメンナサイ…
(今度から、オヘソの中まで洗った方がイイんだと
反省しながら、申し訳なさそうに頭を下げる)
【こちらこそ、今夜も宜しくお願いしますね(ペコ】
一緒だね、似たもの同士だ
そうだな、その役目はさおりちゃんにお願いしようか
(想像してにやける)
わかってくれたよね
そうだよ、だから、さおりちゃんはしないでね
(不安な顔をしたので頭を撫でて慰める)
その気って言うのは…後で判るよ
ここが大きくなったから、小さくしないと困るからね
そうだよ、ちゃんと隅々まで洗えているか確認しているんだからね
謝らなくてもいいよ
(さおりちゃんを座らせる)
(太股をちゅぱちゅぱして、足をヘビが這うように舐め跡に唾液を残していく)
足の先はどうかな
(足の甲から指を口の中に含んでしゃぶっていく)
んー、さおりちゃん足の味はこうなのか…足の裏は柔らかいね
(足裏をくすぐる)
今度は背中を調べるから四つん這いになってごらん
明日からは、おフロ、イッショに入ろ―ね♪
(同じ光景を頭の中で描きながら)
あたしは、絶対にしないもん!
(頭を撫でられると嬉しそうに
ピトッとお兄ちゃんにくっつき)
今、教えてほしいなぁ・・・
(期待を込めた目で見上げる)
そっか・・・・
(体の力を抜き、お兄ちゃんにされるがまま座り)
んぅ・・・は、ぁあ・・・
(お兄ちゃんの口からの刺激に、夢中になってしまう)
そこ、汚いよ!
お兄ちゃん・・・オナカイタくなっちゃう・・・
(お兄ちゃんの体を心配しながらも
くすぐったいようなゾクゾクする感覚に溺れていく)
・・・あはっ♪
(エッチな雰囲気から変わって、無邪気に笑い)
はぃ・・・
(お兄ちゃんにお尻を向けて、四つん這いになる)
明日からか、よし新婚前の練習しないとな
わかったよ
今?エッチを早くしりたいんだね
焦らした方が学習は高くなるよ、もう少し我慢しようか
(ズボンを脱ぐと下着に我慢汁のシミが出来ている)
洗うのはきちんと出来ているようだけど
さっきからさおりちゃん声が出ているよ
汚いって…綺麗に洗ったなら大丈夫だよ
でも、太股とは別の味もするね、臭いは嫌な臭いじゃない
(髪をどけて肩甲骨もはっきりさせて)
背中は手が届かないし見えないからね、ちゃんと出来ているかな
(パンツの境目から腰にちゅっちゅとキスをしていって)
(背筋にそって舌で舐めあげていく、左右の肩甲骨をなめて、うなじに唇を這わせる)
ところどころに洗い方の差があるけど合格
ところで、ここはどうかな
(四つん這いになった手に手を重ねて動かせないようにしてから、腋の下に鼻を近づける)
おや、少し汗ばんでるね
(丹念に脇の下の汗を舐めとる)
うーん、この味の濃さはお風呂を出てから感じてかいた汗っぽいね
次は仰向けになろうか、さおりちゃんはお胸とパンツの中どっちを先に調べてもらいたい?
【お兄ちゃん、ゴメンナサイ・・・】
【良かったら、またお相手して下さい】
>>343 やったー!
それじゃぁ、明日から毎日、お兄ちゃんに会える♪
(きっと、毎日一緒にお風呂が入れるんだと思って、はしゃぐ)
そんなんじゃなくて…
早くお兄ちゃんみたいに、色んなコト知りたいだけなの…
(もう少し我慢しようと言われ、シュンとなるが
シミの出来てる下着が見えて)
もしかして…お兄ちゃんもガマン、して、る?
(自分が何となく感じた事に自信はなくて)
お兄ちゃんが調べる時、カッテに声が出ちゃうんだもん…
(コレも我慢しなきゃいけないのカナ?…とも思ったり)
綺麗に洗ったケド、フツーに歩いてたし…
(お兄ちゃんのオナカが痛くならないか、心配してたら
サラサラと長い髪が顔の両側に集まって来て)
…っ………
(また「声が出てる」なんて言われないように
お兄ちゃんが調べてくれてる間、我慢してみる)
お兄ちゃん、そんなコトまで分かるんだ?
(汗の味のコトを言われて、驚きを隠せず)
はぁぃ!
(四つん這いから、仰向けになり)
おムネから…?
(パンツを後に脱ぐ方がマシな気がして)
【今日は、しおりちゃんが来るし
今も雷雨だったりするから、
明日からでお兄ちゃんにヨユウのある時を
あたしに教えてください】
【それじゃぁ、またお兄ちゃんに会える日を
楽しみにしながら、今日はオチるね!】
さおりちゃん、おつかれさま。
それから、おたんじょうびおめでと☆
きょうは、さおりちゃんとわたしのおたんじょうびだよ♪
でも、おうちのおふろがこわれちゃったの…
おにいちゃんが、おふろ屋さんにつれてってくれるって。
【おふろ屋さんのおにいちゃんがいないみたいだったら、
いつも通りのおるすばんでもいいですよ】
ただいまー、と…
しおりちゃん、さおりちゃん、誕生日おめでとう!
(玄関でクラッカーを二つ鳴らす)
しおりちゃん、こんばんは。ケーキ買ってきたよ。
みんなで後で食べよ。冷蔵庫に入れとこうね
(四角白い箱を机の上に)
しおりちゃん、こんばんは。リクエスト聞いててくれるなんて思わなかったよ…
まだ見てるかな?
【おにいちゃん、おへんじおそくなってごめんね?】
おかえりなさい、おにいちゃん!
きゃっ☆
(とてとてとかけよって、クラッカーにちょっとびっくり)
わぁ、ケーキだぁ♪
うん、あとでみんなで食べよ?
>>348 【気にしてないよ?返事ありがとう】
あは、びっくりしちゃた?ごめんね
(クラッカーの紙テープが降りた髪を撫でる)
ケーキ、冷蔵庫にしまっとこうね。
けっこう大きいから、入らないかも…
じゃあ、お風呂、行く…?
しおりちゃん、お風呂の用意しよっか。
(風呂桶に石鹸やタオルを入れてく)
ううん、だいじょうぶだよ、びっくりしたけど、うれしかったの♪
すごいなぁ…おっきなケーキ…
(目をきらきらさせて、冷蔵庫にしまわれるのを見つめて)
うん、おふろやさんって、あんまり行ったことないから、ちょっとはずかしいけど…
いこう、おにいちゃん?
(自分の桶を持って、おにいちゃんにくっついて部屋を出て)
【えとえと、だいじょうぶだと思うけど、】
【とちゅうで見つかって騒ぎになっちゃうとか、つかまっちゃうとかの
終わり方はなしでおねがいしますね】
>>350 おめでとう、しおりちゃん。
なんか僕も食べるのが楽しみになってきた。
プレゼント…
ね、しおりちゃん、プレゼントは何がいいかな?
今日誕生日だから、いまさらになっちゃうけど・・・
よし、行こっか。
近所には、新しい大きめの所と老舗の銭湯があるけど…
どっち行こうか?
(サンダルで外へ)
【そういうのは無いですよ。】
【大丈夫】
>351
プレゼント…?
ううん、おにいちゃんがいっしょにいてくれたら、それでいいの…
え…えとえと…
ふるいおふろやさんのほうが、あんまりほかの人がいなくていいかなぁ…
おにいちゃんと…男湯に…はいるんだよね…?
(ちょっとうつむいて、はずかしそうに)
【ありがとうおにいちゃん、変なこと言っちゃってごめんね?】
>>352 しおりちゃん。
(…歩くしおりちゃんの肩を抱き寄せる)
じゃあ、今日はずっといっしょにいようね。
そうだね、大きい所も面白いけど…
えっと…しおりちゃんが恥ずかしいなら、女湯でも…大丈夫だよ?
いっしょにいようって言ったけど、他の男の人にしおりちゃんの裸見られちゃうことになるし…。
一人で、入れるよね…?
(銭湯の前まで行くと、女湯故障中の文字が)
えっと…
(しおりちゃんと顔を見合わせ)
【ううん、変なこと言い出したのはこっちだし】
>353
うん、おにいちゃん…
(うっとりと体を寄せて)
え…ひとり…で…?
…
…
あ…
(貼り紙を見て、おにいちゃんと顔を見合わせて)
(もっとぎゅっとくっついて)
きょうは…ずっと…いっしょ…だよ…?
>>354 (しおりちゃんの髪にキスして、甘い体臭を吸う)
しおりちゃん、可愛い。
(くっつくしおりちゃんの体温を感じ、優しく背中を撫で)
うん、ずっといっしょにいようね…。
今日はちょっと寒かったからね。
あったまろうね…
(二人の入浴券を買って、脱衣場へ)
(銭湯にはお客がまばらにしかいない)
>355
んん…ん…
(おふろやさんの前だってことも忘れて、目を閉じて、うっとりと
おにいちゃんに触れられるままに)
うん…あっためて…おにいちゃん…
(番台のおばあちゃんが、ほほえましいという感じで見てるのに気がついて)
おにいちゃん…
わたしたち、ひょっとして、親子とか思われてるのかな…?
(まわりにあまり人がいないのにちょっとほっとして、それでもはずかしさを
ごまかすみたいに、お話しながら服を脱いでいって)
>>356 (愛しげに柔らかな髪を撫で、少し熱くなった背中を撫で)
しおりちゃんの、エッチ…
(キスした唇を滑らせて)
(番台からは中半分が見えないことを確認)
はい、入浴券二枚…
(おばあちゃんに会釈し、中へ)
お、親子ー?
せめて兄妹とか…
(番台へ愛想笑いしながらシャツ脱いでく)
…でも、大丈夫みたいだね、ばれてない
(脱衣かごをロッカーに入れて、鍵を足首にはめて)
しおりちゃん、行こ?
>357
え…え…
わたし…そんなつもりじゃ…
くぅん…
(えっちと言われて急に意識しちゃって、どんどんそういう気分になっていって)
えへへ、でもね、おにいちゃんのこと、
おとうさんってこんなかんじなのかな、って思ったことあるの…
(服を脱いだおにいちゃんの体にどきどきしながら)
うん…はいろ…?
(おにいちゃんと手をつないで、浴場に入って)
わぁ…やっぱり大きいね…
お風呂でもあっためてあげるね、しおりちゃん
(紅潮していくしおりちゃんの肌に肌を寄せて)
しおりちゃん、汗のにおいするね…
(脱衣場でどきどきしてるしおりちゃんの前でしゃがんで、顔を少し近づけて)
おとうさんか。似てるのかな?
(自分の体を見ながら、柔らかい手を握り返し)
じゃあ今日は、僕おとうさんの役。
(手を握ったまま、浴場へ)
銭湯ってはじめてなんだっけ?
ほら、あれが富士山だよ、しおり。
(指差す先には大きなタイル絵が)
しおりー、走っちゃダメだぞー
>359
あぅ…う…
うん…
(ちょっとまわりを気にしながら、こっちからもくっついて)
やぁ…おにいちゃん…
におったりしちゃ…はずかしいよぉ…
おとうさん…は…
よく…おぼえてないの…
え…えとえと…
うん…おとうさん、はしらないよ…?
男湯は…はじめてだから…
(大きな富士山を見ながら、どきどきをおちつかせようとして)
>>360 大丈夫、お客さんのお爺ちゃんと男の子、もう上がりそうだし…
(顔を真っ赤にしてるしおりちゃんの盾になるようにして、しおりちゃんを導いていく)
恥ずかしいかな?いい匂いなのに。
(くんくんと鼻をしおりちゃんの肌にくっつけ)
そっか・・・。
男湯ははじめてだよね、そりゃ。
しおり、かけ湯するよ、上向いて…
(首の上から湯船のお湯をかけ、撫でていく)
お風呂に入る前に綺麗にしないとね…
しおり、湯船に入ったらちゃんと50数えるんだよ
(湯船の中で、少しのぼせかけながら)
>361
あ…ううん…
いやなんじゃないの…
(ちょっとがっかりした感じのおにいちゃんを見て)
うん…はぅ…
(上をむいて、肌を滑るおにいちゃんの手の感触にどきどき)
きれいに…なったかな…?
あ、おにいちゃん、まってぇ〜
(もう湯船に入ってしまったおにいちゃんのあとをついて、
大きく脚を開きながら湯船に入って)
うん…
(おにいちゃんに抱きついて)
いーち、にー、さーん…
(どきどきして、すぐにのぼせそうになって)
>>362 ん、洗ったらしおりちゃんの匂い消えちゃうからね。
ホントはもっと吸ってたいけど…
(しおりちゃんの肌に鼻滑らせ)
きれいだよ、しおりちゃん…
あ!危ないよ、しおりちゃん
(湯船をまたぐしおりちゃんの体を支え、自分のあぐらの上に乗せる)
じゅー、じゅーいち、じゅーに…
(しおりちゃんをお姫様抱っこして一緒に数え)
しおりちゃん、大丈夫?
(ちょっと持ち上げ、湯面から出たしおりちゃんの体をなで)
>363
んん…ん…
(おにいちゃんににおいをかがれるのがくすぐったくて、でもどきどきして)
おにいちゃん…んん…
え、だいじょうぶだよ、このくらい…
あ…
(脚をいっぱい開いてるのをおにいちゃんに見られてるのに気がついて、
急にはずかしくなって)
んん…
(おにいちゃんにお姫さまだっこされて、首に手をまわして抱きついて)
じゅーさん、じゅーよん、じゅーご…
うん…だいじょうぶだって…あぁんっ…!
(どきどきしてるところに体を撫でられて、びくん、とふるえて、声をあげてしまって)
おにい…ちゃ…
はぁ…はぁ…
(お湯のせいじゃなくても、すっかり体がほてって、熱っぽい瞳で見つめて)
>>364 ちゅ、ちゅ。
汗と温泉で濡れて、きれいだよ…しおりちゃん
ダーメ。
おとなしく抱っこされる。
ちゅ、ふむ…
(抱っこしたまま、背中や足を撫でまわす)
じゅーはち、じゅーく…
ん?どうしたの?しおりちゃん
(足に回した腕で、しおりちゃんの内股を撫で)
もう、体洗おっか…?
(鼻先を首筋へ滑らせ、人目を盗んでしおりちゃんにキスする)
>365
にーじゅ…にじゅいち…
んっ…んんぅ…
(体をなでられると、もう数えてられなくなって、甘い声だけになってしまって)
だってぇ…おにいちゃんが…
はぁぁ…あぁん…
(内股をなでられて、もうしっかり感じてしまってる声をあげて)
うん…あらって…
んん…ちゅ…
(ふにゃふにゃの体でキスを受けて、もっとふにゃふにゃに溶けて)
>>366 にじゅーし、にじゅーご…
数えられない?のぼせちゃったのかも。仕方ないね?
(体全体を包むように摺り寄せ、火照った肌にほっぺくっつけ)
ちゅっ。
だって、どうしたのかな…
(お姫様抱っこの腕を寄せて、持ち上げて)
(しおりちゃんを撫で)
あわあわにしてあげるね。しおりちゃん。
湯船からしおりちゃんを持ち上げ、ほっぺくっつけてまたキスする
【しおりちゃんは何時ごろまで大丈夫?】
368 :
367:2007/06/10(日) 02:50:32 ID:???
【うーん…眠気がかなり襲ってきたので、一時中断にしたいです…】
【凍結か破棄か、しおりちゃんにお任せします】
【しおりちゃん、お休みなさい…無理せずに】
>367
ふにゃ〜
おにいちゃん…んんっ…
(包まれるように抱かれて、こっちからもぎゅっとだきついて)
だって…だってぇ…
んん…ちゅ…
うん…あわあわ…あぁんっ…
(お姫さまだっこのまま持ち上げられて、どきどきどき)
【おにいちゃん、遅くなってごめんなさい…】
【凍結にしたいんですけど、次にいつ来れるかわかりません…】
【それでもよろしければ…来るときは何日か前に予告します】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい、おにいちゃん】
370 :
367:2007/06/10(日) 03:08:13 ID:???
【わかりました。その時はよろしく、楽しみにして待ってますね】
【おやすみなさい】
>>344 【気にしてないから大丈夫だよ】
>>345 【平日ならだいたい20-21時には開始できるよ】
【今日なら18時以降かな】
>>345 毎日かい?それはもう練習という次元じゃないよ
早く知らなくても、知らないときの初々しい反応もよいんだけど
我慢してるよ、後でさおりちゃんには教えてあげる
かってに出ちゃうならしようがない
ん?無理に声我慢してる?
声に出していいよ
それだけさおりちゃんが色んな感情で汗をかくって事だよ
(仰向けになったさおりちゃんの横に座って)
それじゃ先に胸を
(胸の外側から舌を這わせてうずまきに胸の実へと向かう)
ここはよーく洗えてる
(レロレロと刺激してツンとさせて、それを口に含んで舌で転がして味わう)
反対側も
(今度はキスをしながら中心に近づき、胸の実を何度も吸って味わう)
後のエリアは…
さおりちゃん脱いでごらん
>>371 【日曜日の朝早くから、お返事ありがとうございます!】
【今夜と明日の早朝に用事があるから、今日はパスさせてください…】
【明日の21時以降でお願い出来ますか?】
でも、バスケットの練習は、毎日しなくちゃいけないし…
(毎日お風呂に一緒に入る場合には、どんな次元なんだろうと考えつつ)
そういうモノなの?
(お兄ちゃんがイイならイイんだけど、やっぱり知りたくて)
うんっ♪
(後で教えると言ってもらって、とびっきりの笑顔を見せる)
だ…ケド、何か…恥ずかし〜……
(頭を下げて、髪の毛で赤い顔を隠そうとし
仰向けになると、今度は両手で顔を隠そうとする)
あたしの胸、ママみたいに大きくなくてゴメンナサイ…
(やっぱり男の人はみんな、巨乳が好きなんだろうと思いながら)
ふぁ…は、ぁっ…あぁ…
(まだ発達途中の膨らみの裾野より螺旋を描きながら、お兄ちゃんの舌が
頂上にあるさくらんぼのような乳首を目指して登って来て、
お兄ちゃんの口が頂上に達すると、声は一層大きくなってしまう)
……うん…
(麻痺したかのように、動かしにくい脚を折り曲げて、一糸纏わぬ姿となり
何かを求めるように、お兄ちゃんの顔を潤んだ瞳でじ〜っと見つめる)
【お兄ちゃんからのお返事がないケド、少し待機してみるね♪】
【今度は、お兄ちゃんからのお返事が来てからにするね】
【落ちま〜す】
>>372 バスケと新婚の練習はまた違うよ
そうだよ、もう少しまってね
大きくなくても、今はそこがいいんだから
これはこれでそそる
よーくできました
(ハンコの代わりに唇にキスをする)
それでは、一番重要な部分のチェックだ
(股に顔を近づけて臭いを嗅ぐ)
おや、何か香りがするよ
(足を広げて、恥丘を触り指で開く)
スースーしても我慢していて
(開いたそこを先に確かめるのでなくパンツに隠れていた臍より下の部分からキスをして先に周りを確かめる)
やっぱり、臭いの場所はここだね
(尿道口から膣の入り口をジロジロと見る)
おしっこの臭いはほぼないけど、ペロッ
(尿道口を味見)
一応合格、それ以外はどうかな
(舌のざらざらでさおりのピンクの部分を何度も舐める)
【昨日は悪かったね】
>>375 なぁ〜んだ、つまんないのぉ〜っ…
(口を尖らせ、残念そうに呟く)
お兄ちゃんは、色んなあたしを楽しみたいんだね♪
(そのままの自分を受け入れてもらって、嬉しそうに)
…えへ♪
(見つめてると、気持ちを察したようにキスをしてもらえて)
(しかも、お兄ちゃんがホメてくれて、恥ずかしさも弱まる)
う、うん…
(でも、顔を近づけられると、やっぱり恥ずかしくて、声が上滑る)
…
(誰にも見せたコトのない部分を割り開かれたままキスをされ
羞恥心が高まり、頬が燃える)
どんな、ニオイ…?
(オシッコのニオイとは違うなら、自分独特のニオイなのカモ
…などと色々考えながら質問してみる)
キャッ!
(まさか、お兄ちゃんがオシッコが出るところまで
口で調べるとは思ってなくて、反射的に脚を閉じようとする)
お兄ちゃ…ん、ダメ!
そこ、きたな…っ……!
(口では制止しつつも、まだ幼い体は甘美な刺激に夢中になっていく)
【そんなコトは気にしなくてもイイけど…】
【今後の予定というか、次の約束はせずに、
このまま置きレスでやりとりするってコトなのかな?】
さおたんのおしりサワサワ
>>376 【ごめん、今ごたごたしてて続きできそうもない】
【悪いがここで切ってください、ほんとにごめん】
|・_・) ……。
ペロペロ
保守〜
しおりちゃんもさおりちゃんも元気かな?
ありがとうおにいちゃん、わたしはげんきだよ♪
【おふろ屋さんのおにいちゃん、すっごく時間がたっちゃってごめんなさい…】
【もしまだ見ていらっしゃいましたら、明日か来週の土曜日に来ますので】
【ごつごうをお知らせくださいね】
さしいれ〜。
つ【ねこみみ+スク水】
385 :
367:2007/10/06(土) 14:51:33 ID:???
良かった、元気そうで。
【しおりちゃん、久しぶり!】
【覚えててくれてありがとう、他のおにいちゃんと遊んでくれててもよかったのに…】
【今日の土曜は、僕は時間がとれないんだ…来週なら、大丈夫かな。】
【待ち合わせ時間は何時ころがいいかな?】
【おにいちゃん、お返事ありがとう】
【こちらこそ、まだ見て下さっていてうれしいです】
【それじゃ、来週の土曜日、夜9時半ころでおねがいしていい?】
387 :
367:2007/10/07(日) 11:04:17 ID:???
【次の土曜日、夜九時半だね。大丈夫】
【それじゃ、会えるの楽しみにしてるねノシ】
保守age
さおりちゃんがみてる
390 :
367:2007/10/13(土) 21:25:14 ID:???
【観月しおり ◆ShioriQs8wちゃんをお待ちしてます。】
【こんばんはおにいちゃん♪続きからおねがいしますね】
392 :
367:2007/10/13(土) 21:38:45 ID:???
>>369 しおりちゃん、のぼせちゃったかな
(お互いにしっかり抱きしめあって、鼻先でキスする)
もうすっかり浸かれたからね、こんどは体洗わなきゃ。
ね。
(軽々としおりちゃんを抱きかかえ、仕切られた家族用の洗い場へ)
(弱酸性のボディソープ泡立てて、椅子に深く腰掛ける。)
(足の間から、しおりちゃんが座れるくらいの椅子の隙間が見えてる)
さ、座って
【こんばんは、しおりちゃん。今日もよろしくね】
>392
んん…だいじょうぶだよ…おにいちゃん…
うん…わたしも…あらってあげるね…
あわあわ〜♪
(おにいちゃんの脚の間に、ちょっとおそるおそる座って)
(背中におにいちゃんのがあたるのを感じて、もっとどきどき)
【はい、よろしくおねがいします♪】
394 :
367:2007/10/13(土) 21:53:12 ID:???
>>393 よかった。でも、体すこし冷ましたほうがいいかもね
(しおりちゃんの熱い体温を感じながら、抱っこしなおし)
うん、あらいっこしようね
ほら、体があったまってるからボディソープ、かんたんに溶けるよ?
(スポンジで手のひらをあわあわにして、)
(前に座るしおりちゃんを抱き締めるみたいに両手を回す)
(そのまま胸や下腹部へぬるぬると泡をのばしていく)
あ、おちんちん当たってるね…
(しおりちゃんの背中に剥けたちんちんがあたって)
(後ろから頬と頬くっつけ、ちゅっとキスする)
>394
うん…でも…
さめない…かも…
(どきどきどき)
はぁん…おにいちゃん…くすぐった…はぁぁ…
(お胸や下の方をぬるぬるされて、自然と声が出てしまって)
うん…おにいちゃんの…あたってるの…あついの…
んんっ…ちゅ…ちゅ…
(顔をなんとか後ろに向けて、おにいちゃんのキスにこっちからも求めていって)
396 :
367:2007/10/13(土) 22:09:16 ID:???
>>395 たいへん。
冷めないからしおりちゃんの体、熱いままだね?
(手のひらをあわあわにして、全体を使いながら胸板を撫でる)
しおりちゃん。すごいドキドキしてる
(手のひらの中にふたつの突起を感じ、優しく泡をあてるように動かし)
くすぐったい?
(下の手は太股を撫で)
(脇を刺激しながら、脇下までゆっくりとマッサージ)
熱い?そっか、どうしようか…
(お腹を抱いてちんちんを密着させ、ビクッと振るわせる)
ん…、しおりちゃん
(小さい唇とついばみあって、しおりちゃんの頭を支えてしっかりキスする)
>396
はぁぁ…あぁん…
おにいちゃぁん…もっとあつくなっちゃうよ…
(お胸をあわあわされて、ちっちゃな乳首もあわあわされて、すっかり感じていて)
ん…きもち…いいの…
あぁん…やぁぁ…あはぁぁ…
(ふとももとわきの下をなでられて、ぞくぞくして)
あ…あ…おにいちゃんの…びくびくしてるぅ…
ちゅ…ちゅぅぅ…ぴちゅ…
(すっかりえっちモードになっちゃって、キスもだんだん激しくなって)
398 :
367:2007/10/13(土) 22:24:36 ID:???
>>397 ソープの中でも、しおりちゃんのおっぱい尖ってるのわかるね?
(滑る乳首をのろのろと追いかけるように、何度も指先で摘みなおす)
(指の腹で、まるで小さなボタンを押すように撫でてみたり、、)
そっか、気持ちいいんだ。
あらってるだけなのに?
(改めて泡でぬるぬるの両腕でしおりちゃんを抱き寄せるように、)
(しおりちゃんの唇を吸い、舌を絡めあう)
足、洗うね?
(しおりちゃんの体を沈ませ、脇に頭を抱えるみたいにしてキス続けながら)
(あわあわの両手でしおりちゃんの濡れた細い足を包み、)
(摺りあわせるようにマッサージしながら、片手で足の先へとソープを塗り伸ばしていく)
(もう片手はかわいいおしりをぬるぬる洗いながら支え、時おり足の間へ指を滑らせながら)
>398
だってぇ…だってぇ…
おにいちゃんが…ひゃぁんっ…だめぇ…おむねだめぇ…っ
(こりこりの乳首をつままれるたびに、びくんびくんと体がはねて)
やぁぁ…それぇ…きもちいぃよぉ…
(指の腹でくりくりもとっても気持ちよくて、もっと声をあげて)
だってぇ…もう…こんなのぉ…
おにいちゃん…いぢわるだよぉ…
んん…ぴちゅ…ちゅぱ…んちゅ…
(よだれがたらたらとこぼれるのも気にしないで、むちゅうで舌をからめあって)
ちゅ…ちゅ…
(キスしながら、脚をぬるぬるされる感じにうっとりして)
はぁぁ…あわあわ…きもちいいね…
あ…はぁぁ…んんっ…
(お尻やおまたに手が触れると、ぴくんっとふるえて)
おにい…ちゃぁん…
(上からのぞき込むようにしているおにいちゃんを、熱っぽく見つめながら)
えとえと…おまた…も…
ちゃんと…あらって…ほしいの…
400 :
367:2007/10/13(土) 22:55:08 ID:???
>>399 ふふ、しおりちゃん、可愛い
(濡れた唇を重ねあわせ)
(中指と親指で両胸の先っぽを優しく撫で回す)
きもちいい?
(指の先で先端を何度もぬるぬると抑え)
(しおりちゃんの乳先を尖らせるような動き何度も続け)
しおりちゃんの肌、綺麗…
(しおりちゃんの舌とおっかけっこして、しおりちゃんの唾液を飲んで)
指が、肌に吸い付きそう…
(かたく、臨戦態勢になった大人ちんちんがしおりちゃんの背中でぬるぬる動いてる)
…
(しおりちゃんとみつめあって、鼻の先にキスする)
ホントだね。ここ、ちゃんと洗わないと…
(ぬるぬると可愛いおしりを撫でながら、揃えた指を足の間に進ませていく)
(しおりちゃんの股間を…)
(スリットにあわあわを塗りこむように、足の付け根のくぼみを撫でるようにしたり)
>400
はぁん…おにいちゃぁん…
ちゅ…ちゅ…
(かわいいって言われてもっとどきどきしながら、おにいちゃんの唇に吸いついて)
んん…きもちいぃのぉ…おむね…いいのぉ…
(ときどき泡の間から顔を出すちっちゃな乳首が、本当に気持ちよさそうにつんつんになってて)
ぴちゃ…ぴちゅ…んむ…
(おにいちゃんの舌をこっちも追いかけて、からめて、よだれでべとべとになって)
おにいちゃんの…すごく…なっちゃってるよ…?
(背中でぬるぬるしてるのを感じながら、その先のことを考えて、どきどきどき)
ん…ぺろ…
(おにいちゃんの鼻先を、ぺろっとなめて)
うん…あらってぇ…
へんなのぉ…ぬるぬるなのぉ…
あぁ…おにいちゃぁん…きもちいぃよぉ…
(すっかりえっちなお汁でぬるぬるになったそこを、あわあわで洗われて、もっとぬるぬるになって)
おにいちゃぁん…わたし…わたし…
(口に出せなくて、体をおにいちゃんのにこすりつけるようにしておねだりして)
402 :
367:2007/10/13(土) 23:21:16 ID:???
>>401 (ぬるぬるの体同士でしおりちゃんをしっかり支え)
すごくエッチな顔してるよ、今。
(つんつんにとがった乳頭を、まるくまるく撫で)
ちゅ。ちゅむ、あむ…。
(鼻先を舐めるしおりちゃんの唇を捉え、よだれを舐めとり)
しおりちゃんこそ…
(しおりちゃんの股間を撫でる手の中指をそっと曲げこませて、可愛い割れ目を上下にと)
(指が滑るたびに陰唇が左右に押し広げられて、谷間をなで上げる指の腹、)
(割れ目をなで上げる指先が淫裂の合わせ目へと侵入していく)
(指の腹でクリトリスを捕らえると、上から押し込みながら模るように)
(おねだりしてくるしおりちゃんを、愛しそうに抱きしめて)
もっと奥まで…洗おっか。
(抱きしめたまま、ぬるぬるとしおりちゃんをこちらに向かせる)
>402
おにいちゃんのせいだもん…おにいちゃんが…わたしに…はぁんっ…
(ずっと乳首をいじられて、もういっちゃいそうになっていて)
ぴちゅ…んちゅ…
(おにいちゃんの舌に噛みつくみたいにして求めて)
あぁんっ!おにいちゃんのゆびぃ…あはぁっ…あーっ…
(指が入ってくると、背中をそらせて腰をつきだして)
きゃぁぁんっ!あぁんっ!そこだめぇっ!おまめいいのぉっ!
(クリをいじられると、声のトーンが上がって、びくんっとはねて)
あはぁぁ…おにいちゃぁん…
(ぬるぬるの体をくっつけあったまま、おにいちゃんとむかいあって)
うん…おく…あらってぇ…?
(たまらずにおにいちゃんのをやさしく握って、ぬるぬると上下にこすって)
これで…わたしのなか…あらって…おにいちゃぁん…
(すっかりえっちな顔で声で、おにいちゃんを求めて、おねだりして)
404 :
367:2007/10/13(土) 23:48:42 ID:???
>>403 いじわるしてるね、僕。ごめんね…
(首元にしおりちゃんを抱き寄せ、とがった乳首を捏ね)
罪滅ぼし。
(キスで応え、しおりちゃんの小さな口の中を愛撫し)
すごいしおりちゃん、石鹸と違う液体でヌルヌル…
(指の腹でクリトリスを捉え、他の指で肉襞をぬるぬるあわせるように)
あっ…。
しおりちゃん
(しおりちゃんに極太のちんちんを握られ、反応する)
うん…、いくよ、しおりちゃん…
(しおりちゃんの腰を抱きかかえ、ちんちんをあてがう)
…ふふ。エッチな顔
(笑いながら、ちゅ、としおりちゃんの唇を吸う)
(亀頭の部分を埋め、入り口を指とカリでぬるぬると刺激する)
405 :
367:2007/10/13(土) 23:52:09 ID:???
【しおりちゃん!】
【本当ごめん、落ちないといけなくなった…】
【しおりちゃんさえよければ、また凍結か仕切りなおししたい…けど】
>405
【おにいちゃん、ほんとにいじわるです…】
【もう、ここまできて終わりとかはいやですから、近いうちに】
【来れるようでしたら、わたしの方も合わせますね】
【無理に早いうちでなくていいですから、たっぷり時間のとれるときに…】
【こんどは、いっぱいかわいがってくださいね?】
【それでは、きょうはおやすみなさい、おにいちゃん♪】
407 :
367:2007/10/14(日) 00:18:19 ID:???
【本当にごめん、しおりちゃん…。】
【いじわるでごめん】
【こちらも楽しみにしてた…から】
【もしかしたら、一時間ほど中座することがあるかもしれない】
【それで良ければ、来週の土曜日もこの時間(九時半)、大丈夫です】
【連絡待ってます…】
【お休みなさい、しおりちゃん】
【よい夜を…】
408 :
367:2007/10/14(日) 15:01:15 ID:???
【しおりちゃん、少し訂正させて下さい】
【今月では17、18、21、25日あたりが今月では大丈夫な日です】
【土曜日は、その次の候補ということにしてくれたら嬉しいです】
大丈夫な日って中出しOKですか!
>>378 【破棄したくはなくて密かにずっと待ってたけど
もう破棄させて頂きますね…】
>>382 毎日、元気いっぱいでバスケばかりしてたよ♪
>>384 お兄ちゃん、いつもプレゼントありがとう!
(早速ネコ耳をつけて)
似合うカナ?
こっちは…来年の夏まで大切にとっとくね
(スク水は、元のようにたたんで仕舞う)
猫耳萌え……
せっかくなのでこれも……
つ【ねこ尻尾+黒のハイソックス】
(スク水はしまっちゃ駄目だ!)
お兄ちゃん、ハロウィン好きなの?
(お兄ちゃんから受け取りながら、首を傾げ)
これは、こっちにつけて・・・
(仕舞いかけてたスクール水着のお尻の部分に尻尾を付ける)
これで、いつでもハロウィンパーティー行けるね♪
(黒ハイソをはくと、尻尾付き水着を服の上からあてて、無邪気に笑う)
ハロウィーンパーティーか…
「お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!」って言うんだよね。
もし僕がお菓子をあげなかったら、さおりちゃんはどんないたずらするのかな?
ん〜と…
(暫く考え込んで)
お兄ちゃんの家にあるオカシをさがして、好きなオカシを取るとか?
そら普通やなー
フツーじゃダメだったのかな・・・
(お兄ちゃんにホメてもらえるようないいイタズラが思いつけなくてションボリ)
お兄ちゃんが子どもの時は、どんなイタズラしてたの?
それはもちろんエッチな悪戯を期待してるんじゃないだろうか
裸エプロンでせまるようなのとか?
アレくれないとイタズラしちゃうよとか
エッチなイタズラ?
(どんな変装をしたらイイのかと考え込んで)
アレって・・・なぁに?
(
>>418お兄ちゃんの顔をじっと見つめて答えを待つ)
【気付くのかなり遅くなってごめんなさい…
最近ずっとお兄ちゃんとすれ違ってばかりだったから油断してた…】
すぅ・・・
(考えてたら、いつの間にか眠ってしまっていて)
【せっかく、すぐにお兄ちゃんたちが話しかけてくれてたのにゴメンね】
【おやすみなさい・・・】
さおりちゃん、またね
お兄ちゃんは、今からお仕事?
(淋しいが、心配させまいと笑顔で手を振りながら)
さおりちゃん。
(頭撫で撫で)
少ししかいられないけど、いいかな?
うん、いいよ
(頭を撫でてもらって、気持ち良さそうに目を細めて
お兄ちゃんを見上げながら抱きつく)
やわらかい髪。あったかい
ひとりにして、ごめんね…
(さおりちゃんをしっかり抱きしめて)
お兄ちゃんのほうが、あったかいよ?
(、)
、
、
(、)
、
、
(、)
(髪の毛にキスして、体を密着させて)
(服の上から、さおりちゃんの背中、脇、腰を撫でていくね)
おふとん、行こうか?
>>426 【ゴメンナサイ…ボタン間違えちゃった……】
お兄ちゃんの方があったかいよ?
(小さな体をスリ寄せながら、お兄ちゃんを感じて)
こうやって、あたしに会いに来てくれたから…いいよ♪
(満面の笑みをお兄ちゃんに向け)
>>427 お兄ちゃん…あたし、さむくないよ?
(湯冷めしないようにしようとしてくれてるのか
ベッドに行ったらサヨナラな気がして、素直には従えず)
【
>>428どんまい!】
ん…
(濡れた髪の匂いを吸い、)
さおりちゃんのからだ、ほかほかだね。
(パジャマの湿気を感じながら、立ちのぼる体温を感じ)
大丈夫だよさおりちゃん、今日はいっしょに寝よう?
シャンプーのいいニオイする?
(お兄ちゃんがクンクンしてる間、大人しくジッとして)
うんッ!
おフロ入って、さっき髪かわかしたばかりなの♪
(長い髪を揺らしながら)
お兄ちゃん…
(久しぶりに一緒に眠れるのが嬉しくて、ギューッと抱きついて)
うん、いい匂い。
シャンプーと、ボディソープも変えたのかな?
(持ち上げるように抱き寄せ、髪、次いで頬の匂いも嗅ぐね)
まだちょっと濡れてるかも。風邪ひいちゃわないようにしないとね
(抱きつくさおりちゃんをそのままだっこして、さおりちゃんの部屋にいくね)
うん
寒くなってきたから、サッパリさわやかな感じのから変えたんだよ♪
(自分の香りをお兄ちゃんにつけようとするように
抱きしめてくれてるお兄ちゃんに体をくっつけて)
お兄ちゃん…何か…ねるのが、もったいないみたい……
(せっかく久しぶりにお兄ちゃんに会えたから、
少しでも長くお兄ちゃんを見てたくて、目を閉じたくない)
まだぬれてる?
(お兄ちゃんの服が濡れちゃ大変だと、慌てて両手で確認し始める)
(抱き上げてもらうと、お兄ちゃんの首に手を回して)
(お兄ちゃんにだっこしてもらったまま自分の部屋に帰り)
【まだお時間、大丈夫ですか?】
【いつ落ちて頂いても結構なので、無理はしないでくださいね♪】
すごくいい感じ。似合ってるよ
(いっぱいにさおりちゃんの香りを吸って、頬をくっつけあう)
寝るの、もったいない?
じゃあ、どっしよっか…
ベッドに二人で腰掛けて、二人で見詰め合う。
ぬいじゃおっか。
エアコンであったかくなってるし…
そのままだと、寒くならない?
えへ♪
(お兄ちゃんのコトバが嬉しくて、照れくさそうに微笑み)
でも、お兄ちゃんの時間ないから…
(布団の中に入ろうとする)
え?う、うん…
(素早くパジャマの上だけ脱いで、布団の中に入り)
んん、さおりちゃんの肌全体からいい匂いするんだね。
キスするみたいに、唇をさおりちゃんの鼻や頬、首や喉へ滑らせる。
ん…まだ大丈夫。もっと嗅がせて?
(布団の中のさおりちゃんの頬に、まずはキスする)
エアコンにあたるようにしておふとんの上で干しとけば、乾くよね。
それから着ればいいよ
さおりちゃん、もっと匂いかいでいい?
だって、ちゃんとキレイにしたし……んっ…
(お兄ちゃんの唇の感触をもっと感じようとし)
ぅ、うん…
(恥ずかしそうにしながらうなづき)
【ゴメンナサイ…遅くなっちゃいました】
頬を寄せてくるさおりちゃんに、たくさんキスの雨を降らせる。
ちゅ、ちゅ…
ここは?
(可愛い顎から首筋へ、すべすべの肌を顔の下半分で味わいながら)
(肩口から、胸元へ、キスを降ろしていき)
(お布団の中へ、顔を沈めていくね)
(お布団の中、さおりちゃんの匂いでいっぱいだね)
【むぅー、ゴメン】
【時間切れみたいだ…】
【今度あったらまた相手してね、さおりちゃん】
今日のお兄ちゃん、何だかイヌみたい♪
(匂いを嗅いでるお兄ちゃんに微笑みながら、くすぐったそうに)
…ぁ……
(お兄ちゃんにいっぱいキスしてもらって、ビクッと反応してしまう)
お兄ちゃん…こんな…ねむれなくなっちゃう…
(快感に体を揺らしながら)
【ちょっとだけってコトだったから、用事入れてしまいました…】
【中途半端なままでスミマセンが落ちます】
ひとりでおるすばん
るす
ぱんぱんぱん
クリスマスプレゼントは何がいーかなー。
おもちおもち
えとえと、おそくなっちゃったけど、あけましておめでと、おにいちゃん♪
おもち…うにょーん…?
【ずっと来なくて本当にごめんなさい】
【おふろやさんのおにいちゃん、こちらからつづきをお願いしたのに】
【時間が合わなくてごめんなさいです…】
【もうだいぶ日がたっちゃいましたから、次にお会いできたら】
【最初からということで、お願いします…】
【今日はしばらくいますね】
>>447 しおりちゃんのおもちをうにょ〜んしたい!
>>448 あっ、おにいちゃん!
えとえと、わたしの、おもちって…?
(ぺたぺたとからだをさわってみて)
>>449 お尻とかほっぺたとかかな〜?
(そういうとしおりのほっぺたやお尻を揉みだす)
>>450 むに〜…
やぁん…おにいちゃぁん…くすぐったいよぅ…
おしり…おもちじゃないよぅ…
(くすぐったそうにからだをくねくねして、でもさわられてるとどきどきしてきて)
>>451 おもちじゃないのか…………、でも美味しそうだから食べちゃうっ!!
(しおりのお尻を舐めまわす)
ぺろ………、ちゅうっ……………、これはおもちじゃなくて桃の味だ。
(お尻の谷間に舌を這わせる)
>>452 きゃぁんっ…やぁん…
おしり…たべられちゃ…はぁんっ…
(おしりの谷間をなめられて、だんだん桃のジュースがしみ出てきて)
あぁんっ…おにいちゃぁん…はぁぁ…
>>453 んっ、何か溢れてきたけど何だろ〜?
(桃のジュースをすすりながらペニスをしおりの眼前に晒す)
お兄ちゃんのはしゃぶるとカルピスが出てくるんだけどしゃぶるかい?
【おにいちゃんごめんなさい、30分か1時間くらい中断します】
【ちょっとまっててね?】
【ごめんなさい、おまたせしました】
>>454 だってぇ…おにいちゃんが…ぺろぺろするからぁ…
えっちなきぶんに…なっちゃうんだもん…
あ…うん…
おにいちゃんの…かるぴす…のみたいの…
ぺろ…ぴちゃ…
(舌をのばして、さきっぽをぺろぺろ)
>>457 お兄ちゃんのカルピス飲みたいんならもっとお口でしゃぶらなきゃダメだよ?
(アナルを重点的に舐めまわす)
>>458 やぁっ…おしり…だめぇ…
(おしりをひくひくさせながら、お口を大きくあけて、
おにいちゃんのをぱくっとくわえて)
あむ…ちゅぷ…ちゅるる…んちゅ…
>>459 しおりちゃんのお尻美味しいよ……………、お兄ちゃんのおちんちんも美味しいだろ?
(アナルのシワを一本一本丁寧に舐めていくとペニスからカウパーが溢れる)
>>460 ひぁぁ…おしりぃ…そんなに…はぁぁ…
(お尻をいっぱいぺろぺろされると、桃のジュースもいっぱいあふれて)
うん…おいしいのぉ…
ちゅ…ちゅぅぅ…
んん…おつゆ…でてきたよ…?
かるぴす…もうすぐ…でるかなぁ…?
ちゅぷっ…じゅるる…ちゅぱ…
(お口の中をいっぱいつかって、いっしょうけんめいおしゃぶり)
>>461 桃のジュース、ジューシーで美味しい……………
(お尻からマンコに口を移すと膣内のジュースをすする)
カルピスもう出るよっ!!
(ピストン運動を始めると口の奥で射精する)
どうだい、お兄ちゃんのカルピスの味は?
>>462 んぅっ…んーっ…んむっ…
('おしゃぶりしながらジュースをすすられて、びくびくふるえて)
んんっ!んちゅっ!んんーっ!
(のどの奥を突かれて、ちょっと苦しくなりながら)
っ!んんっ!んーっ!
【とちゅうでおくっちゃいました、まだつづきがあります】
こくん…んんっ…んく…
はぁぁ…はぁ…
うん…おにいちゃんの…あったかいかるぴす…
にがいけど…おにいちゃんのあじだから…おいしいのぉ…
もっともっと…えっちなきぶんに…なっちゃうのぉ…
(とろんとした目でおにいちゃんを見つめて)
>>465 お兄ちゃん、もう我慢出来ないからさ………… おまんこに入れてもいいかな?
(ペニスを口から引き抜くとマンコにあてがう)
お兄ちゃんのおちんちん受け取ってくれっ!!
(ペニスを膣内に挿入するとゆっくりとストロークする)
>>466 うん…いいよ…
わたしも…おにいちゃん…ほしいのぉ…
はぁぁっ…はいってくるよぉ…
おにいちゃん…おにいちゃぁん…
(中をゆっくりとこすられると、きゅうっと締めつけて)
おにいちゃんの…あついのぉ…
おなかのなか…おにいちゃんで…いっぱいなのぉ…
>>467 おまんこの締め付けといい、お口の感じといい、しおりちゃんってエッチだね? お兄ちゃんそういう娘大好きだよ…………
(乳首を弄りながら激しく腰を打ちつける)
>>468 だってぇ…おにいちゃんが…えっちなことするからぁ…
うれしいの…あぁんっ…おにいちゃん…だいすき…
はぁんっ!お胸いいよぉっ!あーっ!
(すっかりつんつんになってるちっちゃな乳首をいじられると、
中もきゅうきゅうと締まって)
あはぁっ!おにいちゃんっ!わたしっ!こわれちゃうよぉっ!
あーっ!あーっ!あぁーっ!
(はげしくされて、もういっちゃいそうになって)
>>469 俺もキツキツおまんこに中だししちゃうっ!!
(突き上げるように腰を動かすと膣内にザーメンを流しこむ)
気持ちよかったよ…………、またエッチしようか?
(ペニスを引き抜くとまだビンビンなペニスを見せる)
>>470 はぁぁっ!あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(ずんってされて、中にあったかいのが出てるのを感じて、
ぎゅっと締めつけながら、大きな声をあげていっちゃって)
あーっ…はぁぁっ…
うんっ…わたしもぉ…
すっごく…きもちよかったのぉ…
はぁぁんっ…
(引き抜かれると、おにいちゃんのカルピスがとろとろとあふれて)
すごぉい…おにいちゃんの…
うん…こんどは…
うしろから…だっこで…してほしいのぉ…
それから…それから…
【こちらはこれで締めにしますね。お相手ありがとうございました♪】
【またおねがいしますね。おつかれさまでした、おやすみなさい、おにいちゃん♪】
>>471 【長い間ありがとうございました、ではお休みなさい。】
473 :
367:2008/01/13(日) 21:52:27 ID:???
>>447 【あけましておめでとう、しおりちゃん。お気になさらず】
【仕切りなおしということで了解しました】
【また会おうねーノシ】
さおりちゃんも元気かな
こんばんは…
いっしょに…おるすばんしてくれるおにいちゃん…いるかなぁ…?
こんばんは、しおりちゃん。
俺なんかでよければお留守番に付き合うよ?
あっ!おにいちゃん!
(とてとてとかけよって)
ありがとう…おにいちゃん…
ひとりで…さびしかったの…
(ちょっと潤んだ瞳で、上目づかいで見つめて)
っと、そっか。一人は寂しいもんね。
(しおりちゃんが近づいてくると、しゃがんでからその頭を優しく撫でて)
じゃあその寂しさを吹き飛ばせるようにたくさん甘えさせてあげようかな。
(そのままギュッとしおりちゃんを抱き締める)
えーんえーん、こわいよぉー
(人相の悪い髭面の中年男が不安感から来る涙をぽたぽたと落とし)
>>478 んにぃ…
(頭を撫でられて、うっとりと体を預けて)
うん…おにいちゃん…
いっぱい…ぎゅってして…?
(こっちからもおにいちゃんに抱きついて)
>>480 くすっ、可愛い鳴き声だね。
(頭を撫でられながら漏らした声にクスクスと笑って)
いっぱいぎゅってしてか。
もちろん良いよ。こんな感じかな?
(痛みを与えない程度に力を込めて抱き締め、お互いの密着度をあげる)
>>481 やぁぁ…はずかしいよぉ…///
(かわいいっていわれて、ちょっと赤くなって)
あん…うん…
おにいちゃん…あったかぁい…
(こっちももっとぎゅっと抱きついて、体を擦りつけるように)
>>482 ははっ、恥ずかしがるともっと可愛いね。
んっ、そうかな?体温は普通くらいだと思うんだけど……
あっ、そうだ。ねぇしおりちゃん。しおりちゃんはもうお風呂に入った?
まだなら一緒に入ってお風呂であったまらない?
(身体を擦り付けてくるしおりちゃんを見つめながらふと提案をしてみる)
>>483 んぅ…おふろ…?
うん…おにいちゃんといっしょなら…いいよ…?
いっしょに…あったまろ…?
>>484 んっ、それじゃあ一緒にお風呂に入ろっか。
よいしょっと……
【レスの途中で送信してしまいました…】
【終わりに「(しおりちゃんを抱き上げお風呂へと向かった)」を追加してください】
>>485 あんっ…
(おにいちゃんに抱き上げられて、いっしょにお風呂場へ)
おにいちゃんのせなか、ながしてあげるね…?
>>487 ありがとうしおりちゃん。
じゃあそのお返しに、しおりちゃんの身体は俺が洗ってあげるよ。
(クスクスと笑いながらそう答えて)
はいっ、到着っと。じゃあお風呂に入る準備をしないとね。
(脱衣所に着くとしおりちゃんを下ろし、早速服を脱ぎ始める)
>>488 うん…ありがとう…おにいちゃん…
(洗われるところを想像してどきどき)
あ…わたしも…
(おにいちゃんが脱いでいくのをどきどきと見ながら、
ちょっとはずかしそうに、こっちもおようふくを脱いでいって)
>>489 よっと……
ふぅ、しおりちゃんの方も準備は出来たみたいだね。
(しおりちゃんが服を脱ぎ終わり裸になったのを確認すると、再び抱き上げてから浴室へと入り)
うーん、まずはしおりちゃんの方から洗っちゃおうか。
それで良いよね?
(浴椅子へと座ると膝の上にしおりちゃんを座らせて、程よい熱さのシャワーを浴びせながら尋ねて)
>>490 あぁんっ…んぅ…
(裸で抱き上げられると、おにいちゃんとじかにくっついて、
近くで裸を見られちゃって、すっごくはずかしくって)
えとえと…
あ…うん、それでいいよ、おにいちゃん…
(シャワーでちょっとふにゅふにゅになりながら)
>>491 やっぱり裸だと恥ずかしいのかな?
顔、耳まで真っ赤になってるよ?
んっ、了解。
それじゃあ早速……
(ごしごしとタオルを泡立てると、後ろから抱き締めるような体勢でしおりちゃんのお腹を撫でるように洗い始める)
>>492 うん…やっぱり…はずかしいよ…
あ…んん…
(おにいちゃんに体を預けて、ちょっとどきどきしながら、
でも力が抜けて、ふにゃふにゃと洗われて)
>>493 ふふっ、綺麗で柔らかい肌だね。
…それに…おっぱいも可愛いしね。
(胸を洗っていると、わざとなのかツンツンと指が乳首へと触れて)
ねぇ、しおりちゃん…しおりちゃんの綺麗な身体を見てたらエッチな気分になっちゃったって言ったらどうする…?
(そう訊ねながらも指は執拗に乳首をつつき、お尻には固く勃起したぺニスが当たる)
>>494 やぁんっ…おにいちゃん…やぁん…
(そういいながら、声は甘くなってて、だんだんと
ちっちゃな乳首はつんつんになっていって)
えとえと…
えと…
わたし…も…///
(おしりにあたるおにいちゃんを感じて、どきどきどき)
あんっ…はぅぅ…んぅっ…
(すっかりつんつんの乳首に指が触れるたびに、
ぴくんぴくんとからだがはねて)
>>495 くすっ…可愛いよしおりちゃん。
それに、俺と一緒ですごくエッチだね…もう乳首が固くなってきてる……
しおりちゃんは乳首を弄られるのが弱点なのかな?
(タオルを離すとつんつんになった乳首を摘まみくりくりと転がしながら)
(柔らかなお尻へとぺニスを擦り付けていく)
>>496 うん…おにいちゃんと…いっしょなの…
えっち…なの…///
ふぁぁっ…あぁんっ…
おむね…だめぇ…だめなのぉ…
きもちよくなっちゃうからぁ…だめなのぉ…
(しぜんに腰が動いて、お尻をこっちからも擦りつけるみたいに)
>>497 気持ち良くなっちゃうのにダメなんだ?
じゃあ、この可愛いおっぱいを弄るのを止めちゃうけど良いのかな?
(乳首を摘まんだまま刺激だけを止めて)
俺はもっと弄ってあげたいんだけど、しおりちゃんがダメだって言うなら仕方ないよなぁ……
(わざとらしく呟きながらも、更に興奮させるようにぺニスだけは擦り付け続ける)
>>498 やぁん…おにいちゃん…いじわるだよぉ…
はぁぁ…あぁ…
だめじゃ…ないの…
おむね…もっと…くりくり…してほしいの…///
(もう自分からおしりを擦りつけながら)
おにいちゃんも…こう…すりすり…きもちいいの…?
>>499 んっ…ごめんねしおりちゃん。
でも、しおりちゃんがダメなんて言うから意地悪したくなっちゃうんだよ?
(そう謝りながらお詫びとばかりに痛みを感じない程度の強さで丁寧に乳首を弄って)
はぁっ…んっ……そうだよ…
しおりちゃんがそうやってお尻でちんちんをすりすりしてくれたら、早くしおりちゃんの中に入りたいって…
しおりちゃんの中でもっと気持ち良くなりたいって元気になっちゃうんだよ。
(しおりちゃんからの擦り付けに合わせるようにぺニスはビクビクと震えて更に固さを増す)
>>500 だってぇ…あぁんっ…おにいちゃん…それぇ…いいのぉ…
(もう素直に気持ちいい声をあげて、びくびくとふるえながら)
あーっ…あぁーっ…はぁっ…あはっ…
(おしりのすりすりをもっと激しくして)
あんっ…おにいちゃんが…もっと…かたくなっちゃ…
きもちいいの…?きもちいいんだぁ…
うん…いいよ…
わたしの…なかで…
もっと…きもちよく…なって…?
(いつのまにかすりすりしてるおまたから、シャワーの
お湯とは違うとろとろがあふれていて)
>>501 乳首を弄られただけでもっとエッチになっちゃったね。
しおりちゃんがどこまでエッチになれるか興味がわいちゃったな。
もっと乳首を可愛がってあげるからもっともっとエッチになってよ。
(乳首を転がすだけでなく、爪を立てたり指で弾いたりと刺激の種類を増やして、更にエッチになるしおりちゃんを期待して)
あっ…んくっ…はぁっ……う、うん…
しおりちゃんのふにふにのお尻…最高に気持ち良いよ…これだけでイッちゃいそうなくらいにね…
くすっ…しおりちゃんのおまんこからは愛液が溢れて準備は出来てるみたいだね…
一応確認までに自分でおまんこを開いて見せてくれないかな?
(股間から溢れる愛液をぺニスにまぶすように腰を振り、挿入するための準備をする)
>>502 えとえと…もっと…って…?
あぁんっ…あぁっ…あーっ…
やぁんっ!あーっ!そんなのぉっ!あーっ!あぁぁーーーっっっ!!!
(背中を反らせて、びくびくとからだがはねて)
んふぅぅ…んぅぅ…
(ちょっと力が抜けて、体を預けて)
ごめん…なさい…
わたし…いっちゃ…///
えと…ひらく…の…?
(ちょっとぼーっとしながら、いわれるままに
両手でそこをひろげると、とろり、とまたおつゆがあふれて)
いいよ…きてぇ…
わたしの…ここに…おにいちゃん…きてぇ…
(もうすっかりえっちになっちゃって、はずかしいよりほしい気持ちでいっぱいで)
>>503 ちょっとわかりにくかったかな?
とにかく、もっともっとエッチなことに素直になったしおりちゃんが見たいんだよ。
あっ…乳首を弄られてイッちゃったんだ?
謝らなくても良いよ、それだけ気持ち良くなってくれたんだからね。
くすっ…しおりちゃんのおまんこ…エッチなジュースでトロトロになっちゃってるね…
(しおりちゃんの手でおまんこが広げられると、観察するようにそこをじっと見つめて)
うん……こんなにトロトロでエッチになってるおまんこにちんちんを入れてあげるよ…
二人で一緒に気持ち良くなろうね…?
(しおりちゃんの脇へと手を滑り込ませて抱き上げ、開かれたおまんこへとぺニスの先端をあてがうと)
(急に手を離し、一気にぺニスを挿入させる)
>>504 や…みちゃ…や…や…
(見られてると思うと、どきどきどきしてもっとあふれちゃって)
うん…いっしょ…いっしょに…
あんっ…
(体を持ち上げられて、さきっぽがあたってるのを感じて、もっとどきどき)
…っ!
(ずん、っておくまで入って、声も出せなくて)
あ…はぁ…あはぁ…
おにいちゃん…おにいちゃんが…
わたしのなか…いっぱいだよぉ…っ
(しばらくびくびくとふるえて)
>>505 んっ…あっ…くぅっ……!!
(ぺニスが一気に根本まで飲み込まれると、掠れたような声を漏らしながら)
(腰を振ることも出来ず、しおりちゃんのおまんこの締め付けを感じて)
はぁっ…んっ…お、俺もしおりちゃんのおまんこの中を一杯にしてるのがわかるよ……
んっ……う、動くよ、しおりちゃん…
(しおりちゃんの腰を掴むとゆっくりと突き上げるように腰を動かす)
>>506 はぁぁっ…おにいちゃん…
うん…うごいて…
わたしのなか…いっぱい…かんじて…
いっぱい…きもちよくなって…?
んっ…んふぅっ…んぁっ…あはっ…
(自分でも腰を振って、おにいちゃんの動きに合わせていって)
>>507 んっ…ありがとうしおりちゃん…
でも、俺だけが気持ち良くなるんじゃなくて、ちゃんとしおりちゃんも気持ちよくしてあげるからね…
(そう囁くと片手は再び胸を弄りだして)
んっ…はぁっ…!しおりちゃん……しおりちゃんっ!
(ゆっくりとした突き上げはすぐに激しさを増し、しおりちゃんの名前を繰り返しながら射精へと向けて何度も何度も腰を打ち付ける)
>>508 うんっ…いっしょに…きもちよくなろ…?
あはぁんっ…ひぁぁっ…あーっ…
(乳首をいじられると、そのたびに中がきゅっきゅっと締まって)
おにいちゃんっ!あーっ!おにいちゃぁんっ!
(おたがいに相手を呼び合いながら、激しく腰をぶつけあって)
あーっ!だめぇっ!わたしっ!あぁっ!
おにいちゃぁんっ!あーっ!いっしょにっ!いっしょにぃっ!
>>509 んんっ…うぁっ…しおりちゃんの中っ……急にキツく…くぅっ…!
(乳首を弄る度にぺニスが締め付けられ、耐えきれないぐらいに射精感が高まり)
し、しおりちゃんっ……しおりちゃんのおまんこ、気持ち良すぎて……もう俺っ…!
くぅっ!出すっ、出すよっ…!しおりちゃんの中にいっぱいっ…くうぅっ!!
(いっそう激しく腰を打ち付けると、ぺニスを奥まで飲み込ませたままドプドプと射精が始まる)
>>510 わたしもっ!あーっ!おにいちゃんがきもちいいのぉっ!
きてぇっ!あーっ!わたしもっ!あーっ!
だめぇっ!あぁーっ!あはぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(おなかの奥で熱いのが出てるのを感じながら、
きゅうううっとしめつけて、いっぱい感じた声をお風呂場に響かせて)
あーっ…はぁーっ…あはぁぁ…
(なんども奥にびゅーってされるのを感じながら、
おなかに手をあてて、おにいちゃんがおなかではねてるのが
わかって、しあわせそうにあえぎながら)
んはぁぁ…いっぱいでたね…おにいちゃん…
こんどは…わたしが…あらってあげるばんだよ、おにいちゃん…
ね…こんどは…むかいあわせで…
わたしのからだに…ぶくぶくつけて…えと…えっち…したら…
きもちよくなりながら…きれいになれる…ね…?
…///
【もっとしたいですけど、ねおちしちゃいそうなので、これで締めにしますね】
【やさしくきもちよくしてくださって、とってもよかったです〜】
【またおねがいしますね、おやすみなさい、おにいちゃん♪】
>>511 んっ…!…はぁっ、はぁっ……
(お風呂場に響くしおりちゃんの喘ぎ声を心地よく感じながら)
(しおりちゃんの中で何度もドクドクと射精が続くのを感じて)
はあぁぁっ……いっぱい出たのはしおりちゃんのおまんこの中が気持ち良すぎるからだよ…
今度は向かい合わせでエッチ…
うん、良いね…俺もまだまだしおりちゃんと繋がっていたいし……
このままお風呂の時だけじゃなくて、明日の朝までずっとこのまま繋がっていようか?
(そんなことを呟きながら繋がったままのしおりちゃんを抱えて向きを変えさせて)
んっ……まずはしおりちゃんの体を泡だらけにしなきゃね。
(タイルの上に投げ出されたタオルを拾い再び泡立て始める)
【しおりちゃんに楽しんでもらえたなら良かったよ】
【こっちもしおりちゃんのおかげで楽しくやれたよ、ありがとう】
【また機会があれば声をかけさせてもらうね、おやすみなさい】
>>474 あたしも元気で、バスケットとかしてるよ♪
お兄ちゃんも元気かな?
>>513 元気そうでよかった。
つ【ぼた餅と桜餅】
しおりちゃんと二人で食べてね〜ノシ
>>514 お兄ちゃんも元気みたいだね?
(久しぶりにお兄ちゃんに逢えたのが嬉しくて
いつもより強くギュッと抱き付く)
うん♪ありがと!
(名残惜しそうにしながらも、お兄ちゃんから離れて
差し入れを笑顔で受け取り、手を振るお兄ちゃんを見送り)
ん〜…
あたしは、どっちを食べようかな?
(ぼた餅と桜餅を交互に見ながら、悩む)
お茶もどうぞ
>>516 …お…兄ちゃん?
(ぼた餅と桜餅から視線を外し516さんを見上げて)
ありがと…
(お茶を受け取って)
今日は、ぼたもちを食べる日だから、いっしょに食べよ?
(
>>514お兄ちゃんに貰ったぼた餅を半分にして
お茶のお礼に…と516さんに差し出す)
【誰もいないと思ってて…お返事遅れてゴメンナサイ!】
さおりちゃん、もう居ないかな…
>>518 【あたし、タイミング悪過ぎですね…ゴメンナサイ!】
【30分以上レスが付かない場合は、落ちてると思ってください】
【今日はもう来れないので…また…ね?】
520 :
367:2008/05/03(土) 01:45:05 ID:???
ごがつ!
名前欄そのままだった…落ちます
こどもの日だよ、おにいちゃん♪
おるすばん、してくれるかな…?
んにぃ…
つ かしわ餅
ありがとうおにいちゃん!
あむあむ、おいしいよ〜
こどもの日だね、しおりちゃん♪
元気そうで安心したよ。
ちまきもあるけど、いっしょに食べる?
【こんばんは】
うん、いっしょに食べよ、おにいちゃん♪
(とてとてと駆けよって)
【はい、こんばんは♪】
ゴールデンウイークにおるすばんってのも、いいもんだね。
しおりちゃん、お休み明日しかないけど…
明日、どっか行きたい?
(隣同士でちまきの紐を解きながら、しおりちゃんに問いかけ)
ごめんなさいおにいちゃん、わたし、あしたはお料理教室の日なの…
(ちょっとうつむいて、ちまきをむきながら)
そっかー。残念
(肩くっつけて)
しおりちゃんのお料理、大好きだけどね
(ちまきを笹の葉からぷるんと押し出し、しおりちゃんが剥くのを待っていっしょに食べる)
今日は全国的に寒少しかったみたいだね。
しおりちゃん、そういえばもうお風呂入った?
うん、こんどまた、おにいちゃんにお料理してあげるね♪
あむ…ん…おいしいね、おにいちゃん。
うん、ちょっとさむかったね…
おふろ…?まだだけど…
おにいちゃん…いっしょにはいりたい…?///
ありがとう、しおりちゃん。
しおりちゃんはいつも料理上手いし、楽しみだな
(笑いかけながらなでなでする)
いっしょにお買い物もしようね?
今も、少し寒いよね。…
(肩の出てるところを抱くよう、に腕を回し)
そっか、お風呂まだなんだ…。
あ、お餅ついてる
(さりげなくしおりちゃんの手を取って、おもちのついて指をちゅっと舐める)
うん…ちょっとさむいの…
あん…
(おにいちゃんに体をあずけて)
やん…おにいちゃん…///
(ゆびをなめられてどきどき)
大変だ。風邪ひいちゃ元も子もないからね。
お風呂で、ちゃんとあったまらなきゃ…
(ちゅ、ちゅと細い腕にキスを滑らせ)
ん、しょっぱい
(しおりちゃんの肩や脇を撫でながら)
汗かいちゃってるね、しおりちゃん…
(横抱きに、包むように抱き締めながら)
あ…んん…
うん…あったまろ…おにいちゃん…
(腕にキスされて、もっとどきどき)
んんっ…
(おにいちゃんにぎゅっと抱きついて)
ん。おひるに汗かいたまま、寒くしちゃったりしてた?
(ちろ、ちろとしおりちゃんの腕、肩、頬へと唇を動かしていく)
(脇のあいだに手を回し、服の上から手のひらでしおりちゃんの体を撫でる)
あったまろうね、しおりちゃん
(体を摺り寄せて、しおりちゃんの体を優しく撫でる)
ほら、しおりちゃんの体、少し冷たいもん。あっためてあげるね…
しおりちゃん、お洋服、脱げる?
(すいません、15分くらい外します…)
(お待ち願えますか?)
んん…おひるねしてて…あせかいちゃったかも…
あ…んん…おにいちゃぁん…
(おにいちゃんのキスを受けて、ぞくぞくして)
(体をなでられると、もっともっとどきどきしながら)
うん…うん…あっためて…おにいちゃん…
ん…んしょ…
(もっとおにいちゃんにさわってほしくて、ワンピースを脱いで)
(薄い胸の先で、ピンクの乳首がふるふるとして)
【はい、おまちしてますね】
そっか、おひるねしてたんだー。
その時いっしょにいたかったな…
(しおりちゃんを抱き寄せて、少しだけ日焼けした肌にキスしながら、唇から舌を覗かせ)
…。
しおりちゃん、綺麗だね…
(自分も座りながらシャツとズボン脱いで、しおりちゃんと向き合う)
ちゅ。
おひさまの匂い、まだ残ってるね
(しおりちゃんの胸元に、鼻先をくっつけて)
(ちゅ、ちゅっとしおりちゃんの肌にキスして)
いこっか?
(そのまま、しおりちゃんをお姫様抱っこの形に持ち上げる)
【お待たせしました。少し長くなりすいません】
ん…ひとりでおひるねしてたの…ちょっとさびしかったの…
んん…んぅ…
(肌にキスされて、みつめられて、どきどきどき)
やぁぁ…そんなにかいじゃ…はずかしいよ…///
あんん…
(抱き上げられて、うっとりと首に抱きついて)
うん…おにいちゃん…
【いえいえ、おかえりなさい】
今日はいっしょに寝ようね。
寂しくさせて、ごめんね
(抱っこしたしおりちゃんに甘えるように鼻先すりよせ、頬寄せて)
はずかしいかな?いい匂いなのに…
(脇とか、首とかに顔寄せて、匂い嗅ぎながら歩いてく)
とうちゃーく。
(タオル等を確認して、お風呂場の中へ)
しおりちゃんのかいた汗、ちゃんと綺麗にしないとね…
(抱っこしてたしおりちゃんを椅子に座らせると、そのまま首筋にキスし)
(しおりちゃんの肌を撫でながら、そのままキスを下ろしていく)
ううん、おにいちゃん、きてくれたから、いいの…
(こっちもすりすりしながら)
だってぇ…あせくさいのに…
とうちゃく〜♪
あんっ…んんっ…
おにいちゃん…あらわないの…?
んん、なんかキスにはまっちゃったみたい…。
しおりちゃんの肌、すごくおいしくて…
(可愛い胸先へ丁寧に舌先を這わせ、しおりちゃんの汗を舐め取っていく)
(しおりちゃんの反応を見ながら、わざと先端を外して乳輪のまわりを丸く舐め)
(しおりちゃんと目が合うと、キスをする時のように胸先へ唇を重ねた)
(舌全体を胸先に押し当てるようにして、小刻みに動かしたり)
(舌の先をかたくして、小さな先端を何度もこね回すようにしたり)
…そだよね、キスじゃ汗は全部落とせないし。
湯船、はいろっか。
(抱っこしたまま、湯船へ)
はー。いいお湯…
(ちゃぷ、ちゃぷとしおりちゃんの肩とかにお湯をかけ、撫で)
寝ちゃった…かな?
レス遅くてごめん、
風邪、引かないようにね…
(寝ちゃったしおりちゃんの体を拭き、寝巻き着せていっしょの布団へ)
おやすみなさい。
【ごめんなさい、おにいちゃん…】
546 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/12(月) 23:44:14 ID:KHUw/mCy
きょうは、さおりちゃんとわたしの、おたんじょうびだよ♪
すこしいてみるね。
>547
えとえと、まだいるかな?
>>548 うん、まだいるよ、おにいちゃん♪
(とてとてとかけよって)
>549
よかった、いてくれたんだ
(しおりちゃんの手をとり、自分の膝の上に載せる)
そうか、今日は誕生日だったんだ。じゃあ、
おじ…もといおにいちゃんからプレゼントだよ♪
(箱入りのスターフルーツをしおりちゃんの膝に置く)
誕生日おめでとー
きのうは、いっしょにバスケットしてるお友だちにおいわいしてもらっちゃった♪
今日は、あたしがちょっといてみよっかな…
>>547 しおりちゃん、おたんじょうびおめでとう!
>>551 お兄ちゃん、ありがとう♪
【23時頃まで待機してみます】
・・・ふ、わぁ…っ。。。
(バスケットの朝練の為に毎日のように早起きしている為、欠伸が出てきて)
お兄ちゃんに会いたかったんだけど、ねむくなってきちゃった・・・
(目をこすりながらベットに移動すると布団の中に潜りこむ)
お兄ちゃん、おやすみなさい♪
【お兄ちゃんたち、またあたしも来るから、よろしくね!】
【では、落ちます】
あたしといっしょにおるすばんしてくれるお兄ちゃん、いるかな?
【久しぶりにロールしてみたいので、お昼頃まで待機してみます】
おはようさおりちゃん。
今日はこんな時間からおるすばんかい?
>>555 おはよ…
(お兄ちゃんの「おはよう」という言葉だけを聞いて
反射的に朝の挨拶を始めるが「さおりちゃん」と呼ばれて振り向き)
あっ、お兄ちゃんだ!
(久しぶりに大好きなお兄ちゃんに会えたのが嬉しくて
大急ぎで駆け寄ると、飛び付く)
うん!いっしょにおるすばんしてくれる?
お兄ちゃんは、ママみたいにお仕事?
(不安そうにお兄ちゃんを見上げ)
>>556 おっと…
(さおりちゃんが飛び付いてくると、しっかりとそれを受け止めて)
あははっ、さおりちゃんはいつも元気だね。
(そのままギュッとさおりちゃんを抱き締める)
んっ、ああ、良いよ。
お休み…って訳じゃあないけど、しばらくは自由な時間だからね。
>>557 うんっ!
(元気一杯な返事を返して、お兄ちゃんに応えるようにギュッと抱きついて)
休み時間?
お仕事におくれないようにしなくちゃだね…
(アラーム設定出来る時計を取って戻り)
しばらく…って、どのくらいならいい?
あたしもバスケットのれんしゅうがある日は
時間におくれないようにがんばってるよ♪
【お時間は、いつぐらいまで大丈夫ですか?】
【あと、何か希望があれば、教えてください】
>>558 ははっ、それだけ元気なら大丈夫だね。
(元気に返事をするさおりちゃんの頬に軽くキスをする)
ちょっと違うけど、まぁあんまり変わらないかな。
残念だけど、おやつの時間までは一緒にいられないんだよ。
ごめんね、さおりちゃん。
(時計を持ってきたさおりちゃんにそう謝って)
でもその分、一緒に入れる時間はずっと傍にいるからね
【とりあえずお昼過ぎから二時くらいがリミットかな】
【というわけだから、早速エッチに持ち込めたりできると嬉しいかな】
>>559 あれ?あたし、お兄ちゃんに何か、しんぱいさせてた?
(ちょっとビックリして、お兄ちゃんの体にくっつけてた顔を上げると
ほっぺにお兄ちゃんの唇の感触がして、赤くなった顔を隠すようにして時計を取りに行き)
じゃあ、お昼ごはんはいっしょに食べれるね♪
(お昼過ぎにアラームが鳴るように設定する)
じゃあ、エッチなことおしえて?
【分かりました。こんな感じで良いでしか?】
>>560 【ラスト
×良いでしか→○良いですか】
【あまりいいシチュが思い浮かばず、時間はかかってるのに
こんな手抜きみたいな流れで申し訳ありません】
>>560 久しぶりにさおりちゃんに会ったからね。
元気にしてたか心配だったんだよ。
ははっ、真っ赤になったさおりちゃんも可愛いね。
(赤くなった顔を見逃すはずもなく、さおりちゃんが帰ってくるとからかうように囁く)
うん、そうだよ。さおりちゃんと一緒にご飯を食べるのも久しぶりだなぁ。
あははっ、りょーかいだよさおりちゃん。
それじゃあ早速裸になろっか?
(さおりちゃんの言葉にクスクスと笑い、早速さおりちゃんの服を脱がしだす)
【うん、ありがとう】
>>562 き、きのうも、来てたもんっ!
(心配してくれたお兄ちゃんに、素直にありがとうが言えないまま
お兄ちゃんから離れて、顔の火照りがおさまってから時計を持って戻る)
えっ!?
(隠してたつもりだったのに、お兄ちゃんにバレてたと分かると
さっきよりも更に赤くなってしまい、平静を装いながらアラームをセットするも
お兄ちゃんからの嬉しい言葉につい本音が出てしまい、エッチなおねだりをしてしまう)
う、うん…
(お兄ちゃんの前で裸になるのは恥ずかしくて…
でも、自分からおねだりしてしまったので逆らえずにつっ立ったままでいたら
お兄ちゃんに服を脱がされ始め、されるがまま裸になっていく)
>>563 あれっ、そうなんだ?
あいにく昨日は俺の方が忙しかったからなぁ…
あははっ、可愛い可愛い。
くすっ、本当に可愛いよさおりちゃん。
(更に顔を赤くしたさおりちゃんを抱き寄せると、その顔を見つめながらキスを繰り返して)
さおりちゃんの身体、今日もすっごく綺麗だね。
んっ…見てるだけで興奮してきたよ…
(露になるさおりちゃんの肌へとキスを繰り返す)
>>564 なかなかねむれなくて、お兄ちゃんを待ってたんだよ
きのうは、おそくまでお仕事してたの?
(お仕事してるお兄ちゃんを想像しながら聞き)
う〜…
(お兄ちゃんに笑われて、からかうように「可愛い」と繰り返されても
あまり嬉しくなくてちょっとスネてたら、キスを何度もしてくれて
尖らせていた唇が、笑顔の時の形になっていく)
お兄ちゃん…
(大好きなお兄ちゃんに、生まれたままの姿を見てもらって嬉しい気持ちと
恥ずかしい気持ちとが混ざり合い、潤んだ目でお兄ちゃんを見つめる)
…あ、っ……
(敏感な部分にお兄ちゃんの唇を感じると、幼いながらもビクンと反応し)
>>564 あー、ごめんね?
昨日は帰りが遅くなっちゃって……
あははっ、大好きだよさおりちゃん。
(唇が笑顔の形になると唇へとキスをして、深く舌を絡める)
ふふっ、さおりちゃんのおっぱい凄く敏感だね。
さおりちゃんも興奮しちゃってたのかな?
(からかうように囁きながら乳首へキスを繰り返し、チロチロと舌を這わせて唾液を塗りつける)
>>566 ううん、夜おそくまでおつかれさま!
(素直にお兄ちゃんに伝えられるようになって)
あ!だから今日は、ゆっくりお仕事に行けばいいんでしょ?
(閃いた考えを言い、キラキラと目を輝かせてお兄ちゃんを見上げ)
・・・・・・・
(大好きと言ってくれるのは嬉しいけど、その前に笑われたのが気になってしまうが
そんな気持ちもお兄ちゃんからの情熱的なキスに溶けてなくなってしまい
お兄ちゃんからのキスに夢中で応えていく)
今日は、おやつの時間より少し前までは、ずっとあたしのそばで
いっしょにおるすばんしてくれるんだよね?
(お兄ちゃんが言ってくれた言葉を繰り返して確認し)
一番そばにいてくれる?
(お兄ちゃんが着てる服さえ、二人の邪魔してるような感じがして
どうにか脱がそうとしながら)
こ、こーふんなんか、してないもんっ!ふああっ…!
(興奮というと、バスケットをしてる時に熱心に応援をしてくれる人みたいな
イメージしかなくて、ちょっと的外れな感じで反論するものの
お兄ちゃんから次々と与えられる快感に耐えれるはずもなく
体をくねらせながら、甘い声を漏らしてしまう)
はあっ…ぁ……
(お兄ちゃんの視線、意地悪な言葉も唇や舌・唾液の感触などと一緒に
幼い体に女を目覚めさせ、火照らせていく)
お兄ちゃ…あぁ…んっ……
(唾液を塗り付けられると快感が増していき、喘ぎながら助けを求めるように呼び)
【もしかして、お昼過ぎになったから、落ちちゃったのかな?】
【一応、13時までは待ってみるけど、無理はしないでくださいね】
【お兄ちゃんの期待に添えなかったのなら、ごめんなさい】
【もし、凍結を希望してくださるなら、トリップ付けと
都合の良い日時の提示を宜しくお願い致しますね】
【お兄ちゃん、お相手してくれてありがとう!】
【落ちるね】
俺もさおりちゃんとしてぇ!
お兄ちゃんじゃないが、さおりちゃんとえっちして遊びたいなぁ。
>>571 もしかしてお姉ちゃんなのか? それもアリ…なんだろうか?
>>570 あたしも、お兄ちゃんといっしょにおるすばんしたいよ♪
>>571 え…
>>566お兄ちゃんじゃないってことだよね?
えっちしながら、あそぶのがいいのかな…
(お兄ちゃんとえっちしながらでも出来そうな遊びを考えながら)
>>572 話し方は、お兄ちゃんみたいだけど…?
(不安そうにお兄ちゃんを見上げる)
ん〜…
>>1「お兄ちゃんたち」になってるから、お姉ちゃんでもいいのかな?
(「たち」が自分としおりちゃんとお兄ちゃんのみのことを指してるのか
自分としおりちゃんとお兄ちゃん以外にもお姉ちゃん、叔父さん、叔母ちゃん
お爺ちゃん、お婆ちゃんなどのことも指すのか考えるが、答えが出なくて)
お兄ちゃんは、あたしにお姉ちゃんともいっしょにおるすばんしてほしい?
【あたしは、百合も可ですが…スレ違いになってしまうかもしれませんね】
【百合もOKなスレに移動してお姉ちゃんとすることもあるかも?】
百合だとエッチな道具の使い方講座なんかになっちゃうのかなー、なんて言ってみたり…
>>574 えっちな道具、お兄ちゃんはつかい方をおしえてくれないの?
【どうなるかは、お相手さんによると思いますし
お姉ちゃんの使い方教えてもらっても、あたしに使うのは難しいというか
レスを作るのが難しいかもしれません】
【大人の玩具使い方講座、あたしはパスかな…】
きのう、昼間の長さが一年で一番長い日で
今日から夜が少しずつ長くなっていくんだって
そんな一年で一番短い夜にあたしといっしょにおるすばんしてくれる
お兄ちゃん・・・いるかな?
(今日は、お兄ちゃんと最後までできるといいなあ
と思いながら、辺りを見回し)
【恥ずかしいけど、500より下だし、こんな時間だし・・・
お兄ちゃんに会えるようにアゲてみるね】
お兄ちゃん、おやすみなさい・・・
【落ちます】
あぁ…さおりたん来てたなんて…
>>579 ・・・お、兄・・・ちゃ、ん・・・
(お兄ちゃんに会ってる夢を見ながら呟き)
【真夜中じゃなくて、早朝に来た方がよかったのかな?】
【今日の午前中は、時々(30分おき位?)チェックしてみるね♪】
おっはよー!
>>581 ・・・んぅ?
(おはよーの声に、もう朝なんだと思いつつも、まだ眠くてお布団からは出ずに)
【お兄ちゃん・・・なのかな?】
【希望やNGがあれば教えてください】
>>582 あれ?聞こえなかったかな?
もっかい、おっはよー!
(あわよくば布団に入ろうとする)
・・・おはよ、お兄ちゃん・・・
(まだ寝ぼけてるような目で見つめると、お布団から小さな手を伸ばして
近くに来てくれたお兄ちゃんの服をキュッと引っ張る)
>>584 引き込む気か・・・
そんな調子で言われるとこっちも眠くなっちゃうよ
やれやれ・・・まだ眠いのかい?
お兄ちゃんと一緒に、もうちょっとだけ寝る?
(引き込まれる力に抵抗しないでむしろ布団に自分から入ろうとする)
>>585 だって・・・
(お兄ちゃんがお布団に入りたそうだと感じたから引っ張ったんだけど
もしかしたら、勘違いだったのかもしれなくて、言葉が続かなくなる)
(それでも、お兄ちゃんの服を引っ張ってる手は離せなくて)
・・・お兄ちゃんがねむたくないなら、起きるよ?
(眠そうな自分の為にお布団に入って来てくれてるお兄ちゃんに気付いて
慌てて起き上がると、お兄ちゃんのすぐそばで)
>>586 さおりちゃんの眠そうな顔を見たからかな・・・
ぶり返してきちゃったかも
ううん、それもいいけど・・・折角の寝起きだし
(さおりちゃんのパジャマ姿をジロ見して)
朝エッチでもしない?
(まるで朝食に誘うように軽く)
>>587 じゃあ、いっしょにねる?
(お兄ちゃんのスペースを作る為に端の方に寄り)
・・・いいよ?
(まだ寝ぼけてるから、お兄ちゃんが何に誘ってくれたのか
よく分からないままだったけど、お兄ちゃんが誘ってくれたことが嬉しくて頷く)
>>588 今日はもう、一日中ごろごろしようか?
(冗談めかして微笑みスペースにもぐりこみ)
うわぉ、即答?嬉しいねー。
それじゃ早速、パジャマを脱ぎ脱ぎしようね?
一人で出来るかな?
(布団にもぐりこむとすぐに外に脱いだズボンを投げて)
(さおりちゃんのすべすべのほっぺたをいやらしく触る)
>>589 今日、ずっといっしょにいてくれるの?
(嬉しそうに目を輝かせて、久しぶりに会えたお兄ちゃんを見上げ
お布団に入って来たお兄ちゃんにギュッと抱きつく)
このパジャマ、変?
(パジャマを脱ぐように言われると、ジロ見していたお兄ちゃんの視線を思い出して
こういうパジャマは着ないようにした方がいいのかと心配そうに聞き)
一人でできるけど・・・
(不安な表情のままボタンを外し始め)
【
>>582ラストから2行へのお返事がないってことは、お兄ちゃんから
あたしへはリクエストもNGもないってことなのかな?】
【あたしは、12時前後に30分くらい落ちますが
それから20時頃まではプレイ可能です】
【お兄ちゃんのお時間は、いつぐらいまで大丈夫ですか?】
>>590 いっしょいっしょ。ずっといっしょ
たまにはゆっくり休むのも、いいじゃない?
もしかして・・・寂しかった?
(申し訳なさそうな声でおそるおそるたずねる)
ううん、逆
可愛いパジャマだから、汚したら可哀想だと思ったんだよ
ちょっと変な目で見ちゃったかな・・・ごめんね?
ほら、そんな怖い顔しないで?いつもの元気なスマイルでいこう
(脱ぎやすいように少し離れて、脱ぎ終えるのを大人しく待つ)
【ごめん。NGはないよ】
【リクエストは・・・たくさんえっちに楽しみたいくらいで・・・リクエストって言えないかな、これじゃ】
【お兄ちゃんは17時まで大丈夫だよ】
>>591 お兄ちゃんは、ママみたいにお仕事してるんだし
あたしには、しおりちゃんもバスケットの仲間も学校の友だちもいるし
さみしくなかった、もん・・・
(本当は寂しかったけど、そう言うとお兄ちゃんに悪い気がして)
うんっ♪
(お兄ちゃんの明るい声を聞くと、いつものように満面の笑みで元気な返事をする)
お兄ちゃんは、ズボン?
(パジャマの上のボタンを外してた自分が急に恥ずかしくなって
ボタンを元通りにはめて、お兄ちゃんと同じようにパジャマのズボンを脱ごうとする)
あ・・・お兄、ちゃ・・・
(大好きなお兄ちゃんにエッチを連想させるような触られ方をして
パジャマを脱ごうとしていた手も止まってしまう)
今日、あ、あついね・・・
(お兄ちゃんが自分から離れていき、一人でパジャマを脱ぐのを待ってるのを感じると
少しずつ冷静になってきて)
(頬を撫でられただけで体が火照ってしまったことや
お兄ちゃんに見られながらパジャマを脱ぐ恥ずかしさを隠すように呟く)
【教えてくれてありがとう♪】
【私もいっぱい楽しみたいな・・・改めて、よろしくお願いします】
>>592 あは、そっか。余計な心配しちゃったかな?
(気を使ってくれてるのかもしれないと感じて話題を変えようとする)
え?あー、お兄ちゃんね、もう脱いじゃった
(あっさりとそう言って、布団の外に投げたものがズボンとパンツである事を示す)
だから、さおりちゃんもほら、早く早く
頑張れたらいつものように、さおりちゃんのいろんなとこに、ピュッピュってしてあげるからね?
(射精を示す単語を口にして、どんどん興奮を煽っていく)
ふふ、熱いね・・・・早く脱がないと、ゆでだこになっちゃうかも?
【ふふ、よろしくね♪】
>>593 お兄ちゃんがあたしのパジャマよごしても、あたしはいいけど…
(可愛いと言ってもらえたパジャマより、お兄ちゃんの方が大事で)
せんたくするママがかわいそう、かな?
(パジャマを脱ぐべきかどうか迷いながら)
ううん、あたしの心配してくれてありがとう
お兄ちゃん、大好き!
(お兄ちゃんに早く色んなところにエッチなお汁を付けて欲しくて
恥ずかしさも忘れて急いでパジャマを脱いでいく)
>>594 そうそう。かわいそうかわいそう
それに、おにいちゃんもできるだけさおりちゃんそのものをよごしてあげたいな?
(いたずらぽくウィンクする)
よし。全部ぬぎぬぎ出来たね?
それじゃまずは、どうしようかなー
そうだ。じゃんけん。じゃんけんしよう
じゃんけんぽんして、負けた人は勝った人のアソコをなめなめするんだよ
わかったかな?それじゃ早速、じゃんけんポン!
(バカ正直にグーを出す)
【なめたかったらチョキを、なめてほしかったらパーを出してね?】
>>595 う、うん・・・
(エッチなことをサラリと言う余裕たっぷりなお兄ちゃんに頷くことしか出来なくて)
これは、ぬがないの?
(一糸纏わぬ生まれたままの姿になると、お兄ちゃんの上着の裾を引っ張り)
あそこ・・・
(お兄ちゃんの上着で隠れてるその部分が気になって、見つめてしまう)
えっ?
(いきなりジャンケンポンと言われ、バスケでディフェンスする時のように
慌ててパーを出してしまう)
>>596 あー、さおりちゃんえっちだー!
おにいちゃんの裸が見たいだなんて。キャー!
(わざとらしい悲鳴を上げると上着を脱いで)
お兄ちゃんと同じだね。さおりちゃんもえっち。ね?
(緊張をほぐすにはちょっと性質の悪い冗談を言ってさおりちゃんと同じ姿になる)
あー、負けちゃったー
(握りこぶしをぶらぶらさせる)
それじゃ約束どおり、さおりちゃんのアソコをおにいちゃん、なめなめするね?
どうやってなめて欲しい?
ここであしを開いてくれてもいいけど・・・お顔の上に、お馬さんみたく乗っかっちゃってもいいよ?
さおりちゃんがして欲しいようにしてあげるよ?
(お尻をきゅっと触りながら優しくささやく)
>>597 そ、そうじゃなくてっ!
お兄ちゃんの服がよごれたらこまるだろうから・・・
(自分は家にいるからいいけど、お兄ちゃんは着替えもないし
誰かに汚れた服を帰りに見られたら困るだろうともっともらしいこと言い)
うんっ、いっしょ♪
(お兄ちゃんと一緒なのが嬉しくて、思いっきり肯定してしまう)
う、うん・・・
(ね?と話を自分に振られ、エッチだとは認めたくなかったが
さっき、一緒と元気よく言ってしまったので認めざるをえなくて)
(真っ赤になり、俯いたまま返事をする)
あたしがお顔の上にすわるの、お兄ちゃんは、いたくないの?
(その時のお互いの姿を想像しながら)
ふあっ・・・
(お尻と耳にお兄ちゃんを感じて、身を震わせ)
【用事が入って
>>598のレス投下、遅くなってゴメンナサイ!】
【あたしは、中断はしなくて良くなったんだけど
お兄ちゃんは、休憩しなくて大丈夫?】
>>598 あはは、なるほどー
さおりちゃん優しいね。そういうとこも、だーいすき♪
(セクハラ発言に困るさおりちゃんの気をそらそうと、軽く抱きしめる)
痛くないよ?
さおりちゃんがやりたいようにやって欲しいから無理には言わないけど
おにいちゃん、さおりちゃんのお馬さんになれるんだから
・・・・なめなめされるの嫌なの?
(おしりをさすって)
こうされるよりずっと気持ちよくなれるのは、わかってるはずなのに・・・
お兄ちゃんの事は気にしなくていいんだ。ほんとうだよ?
>>599 【大丈夫だよ】
【待ってる間に合間をぬって、ご飯食べてきたから】
>>600 あたしも・・・
(お兄ちゃんのこと大好きだという気持ちを込めて
自分からもお兄ちゃんを抱き締める)
それなら、あたしのお馬さんになって?
(足を開いて舐められるよりも、上に乗る方がアソコを見られないような気がして)
イヤなんじゃなくて・・・はずかしい///
>>601 【安心しました】
>>602 はいはーい
(気前よく返事すると仰向けになる)
(お馬さんらしい体勢・・・とは離れた格好を見せる)
恥ずかしい・・・安心したよ
無理にやらせるのは嫌だけど、恥ずかしいなら・・・
やってる間にその気持ちも、ふわってなって飛んでいっちゃうから
んー、多分ね?さ、おいで?
>>603 もう、のってもいいの?
(ただ寝てるだけ、みたいなお兄ちゃんに聞いてみる)
うん、はずかしいだけ・・・だよ
(お兄ちゃんに舐められること自体は、嫌じゃないことを伝え)
は、はいっ!
(バスケを教えてもらってる先生にするような返事をすると
お兄ちゃんの体を跨いで座り、少しずつ上にズラすようにして、顔に近付いていく)
>>604 ふふっ、本当に可愛いんだから
可愛くてえっちで恥ずかしがりやで・・・
よろしくね?ヘンな言い方だけど
(肩の辺りからもぞもぞと滑るおしりに気持ちよさそうに目を細めて)
さ、もう少し、もう少しだぞ?
鬼さんこちら、手のなる方へ・・・手はならないけど
(小さく舌を伸ばしてさおりちゃんのアソコを誘う)
>>605 あ、りがと・・・
(お兄ちゃんにほめてもらえたように感じて、お礼を言うと
上半身を倒して、お兄ちゃんの髪の毛にキス)
よろしく?
(大事な部分をお兄ちゃんの体に押し付けるようにして
気持ち良さそうなお兄ちゃんを見つめ)
う、うん・・・///
(胸辺りまで下げた腰を上げて、アソコがお兄ちゃんからは見えることも知らず
肩の辺りに座り直して、更にお兄ちゃんの舌へと花びらを近付けていく)
>>606 よくできましたー
(恥ずかしそうにアソコ全開で近づいてくるさおりちゃんに優しく言う)
(顔を真っ赤にして瞳を潤ませているのがとても可愛いと思う)
それじゃ、ごほうびだよ。たくさんなめなめしてあげるんだから
(舌がアソコに弱く引っ付く)
(上下に静かにずらすと、唾液がねっとりと秘唇にまとわって)
(ざらざらした舌触りが敏感な所をこしょこしょとくすぐっていく)
>>607 お兄ちゃん・・・っ・・・
(恥ずかしくてたまらなくて頬を紅潮させながらも
お兄ちゃんに舐められて気持ち良くもなりたくて
涙目になりながらも恥ずかしさと戦って、お兄ちゃんに近付いてた頑張りを
お兄ちゃんに認めてもらえたことを嬉しく思い
しばらく大事な所をお兄ちゃんに見せ付けるかのように動きが止まる)
う、ぁあ・・・
(思い出したかのように遠慮がちにお兄ちゃんの顔の上に腰を下ろしていたら
伸ばされた舌が蜜壷に、鼻が陰核に触れて甘い声が出てしまい)
ふあぁ・・・あっ、ぁん・・・
(敏感な部分にお兄ちゃんの舌による刺激を受け
下半身が痺れるような気持ち良さに力が抜ける)
お兄ちゃん、ホントにだいじょうぶ?
(気持ち良さに腰が浮かせなくて心配になり、また同じことを聞いてしまって)
>>608 うん?・・・ぷちゅ、どうした?
(わかっているのに意地悪く、ぴすぴすと陰核を擦る鼻を鳴らして)
(温もり、粟立つ蜜壷から舌を取り込みわざとらしくたずねて)
(柔らかな彩りを見せる壷にまた舌を無遠慮に扱き入れ中から溶かしていく)
(二度目の質問には答える前に中を責めて)
(でも無視をするのも心苦しいために、お尻を軽く叩いて大丈夫だと意思表示をする)
(舐めるというより、もう舌を性器に見立てたセックスのように上下に滑らせて)
(いやらしい音と声を誘発し、がばっと口元を大きく近づける)
>>609 お兄ちゃ・・・イジワル、しないで・・・も、もっとお///
(舌の動きを止められ、お兄ちゃんの息しか感じれなくなると切なくて
半泣きになりながら、おねだりしてしまう)
気持ち、い・・・
(押し寄せる快感に、お兄ちゃんの顔から落とされそうに感じて
お兄ちゃんの頭の上へ両手をついて自分の体を支える)
(お兄ちゃんの目の前にある膨らみ始めたばかりの未発達な胸
その先端は、ぷっくりと膨れて存在をアピールしていて)
あ・・・あっ、あぁっ!
(お兄ちゃんから与えられる弱い刺激が、段々と強い刺激に変わってくると
声も自然と大きくなっていく)
そんな、されたら・・・お兄ちゃんの、が・・・
ほしく・・・なっ、ちゃ・・・うぅっ!
(逸物が挿入したような舌の動きにより、無意識のうちにさおりの腰が
いやらしく動き始めて)
(お兄ちゃんの大きくて固いのを入れてもらった
更に強い快感が蘇り、舌だけでは物足りなくなってきてしまい)
>>610 ひぃっ!?
(だんっ!と頭の両脇に突かれた手を交互に見やり)
あははは、驚かせるのが上手だなぁ、さおりちゃんは
(ひくついた笑みを見せて冷や汗を拭い)
そ、そそ、それより・・・少しだけ、おっぱい大きくなった?
さおりちゃんは育ち盛りだからねー。でもスポーツの邪魔になるのは嫌かな?
なんちゃって・・・ははぅっ!
(気取るように喋っているとアソコがまた口元を塞いで)
(今のは偶然と自ら言い聞かせながらちゅるちゅる啜っていた所で)
お兄ちゃんのが欲しい?
あぁ、もちろんいいよ。わかってるくせに・・・お兄ちゃん、もう辛抱たまらないって、ねぇ?
(弱く抱きしめて唇に軽くキスを落とす)
ほら、このまま来るかい?腰を落とせば・・・おにいちゃんはさおりちゃんだけのものだよ?
>>611 ごめんなさいっ!
でも、お兄ちゃんのせいだよ?
お兄ちゃんがこんな、きもちいいことしてくれるから・・・///
(もっともらしい言い訳をすると、お兄ちゃんを驚かせてしまった
お仕置きなのか、愛撫が中断されてしまって)
はあっ、ぁ、あっ・・・あっ・・・
(お兄ちゃんのことを思いやる理性はすっかり飛んでしまい
おあずけされてるのが我慢出来なくなって、まだ喋ってるお兄ちゃんの口に
恥ずかしい部分を押し付け、いやらしく腰を揺らし、快感を貪る)
お兄ちゃんっ・・・あたしっ!も、イキそ・・・
(上半身を支えている両腕がプルプルと震え始め
その揺れに合わせるように、中も締まってくる)
(でも、イク直前で舌を抜かれてキスをされ)
うん・・・お兄ちゃんと一つになりたい・・・
(お兄ちゃんに誘導されるまま腰を落とし)
>>612 ダメダメ。どうせならもっと気持ちよくイキたいじゃないか?
舌だけでイカせてしまったりしたら、さおりちゃんがかわいそうだ・・・
お兄ちゃんも驚かせてしまったし、おわびにね?してあげるんだから
はぁぁ・・・・
(モノが既にヌレヌレだった器に包まる)
(小さなさおりちゃんのそれがいじらしくキュッキュしてくる)
(それを労うようにモノを小さく揺らして)
ほら、一つになれた。どうかな?お兄ちゃんの味
ほら、おいしい?ね?ん?
(あまり調子に乗らないように心がけながら結局調子に乗ってしまう)
(狭くきつい中にくわえ込ませようとモノがビクビクさおりちゃんを誘う)
>>613 あたしも、お兄ちゃんだけのもの、だよ?
(誓いのキスのようにお兄ちゃんの唇に自分の唇を重ねて呟く)
きゃうっ!
(ゆっくりと腰を下ろしていったつもりだったのに
快感を与え続けられ、極限近くまで高められた体は熱く、充分に濡れていて
殆ど抵抗を感じないままお兄ちゃんを受け入れてしまい、一気に貫かれる)
う、うん・・・おいし・・・
(小さな膣いっぱいにお兄ちゃんを頬ばって、お兄ちゃんの全てを感じ取ろうとして)
あたしは、おいしかった?
>>614 そうみたいだね・・・
おいしそうにお兄ちゃんを飲み込んで、今はくちゃくちゃしてる真っ最中かぁ
さおりちゃんの味?・・・もちろん、最高の味だった
(当たり前のように答えて)
(頑張って絡みつく膣にぐいぐい押し付けてもっともっと感じさせて)
こっちの味も最高だね・・・ご無沙汰だからかもしれないけど
もう耐えられそうにないよ・・・さっきからピュッピュしたくて仕方なかったんだから
だから、ふふ、イクよっ?さおりちゃん?
うぅ、んっ!!
(さおりちゃんお好みのエッチなおつゆが、膣の中にピュッピュと飛び出て)
(あっという間に子宮を一杯にして、収まりきらない分を布団にこぼしてしまう)
>>615 ふあぁ・・・っ・・・
(イク直前でおあずけさせられてしまったからか
大好きなお兄ちゃんと繋がってるだけで気持ち良くて
収縮を繰り返し、その収縮とお兄ちゃんの動きが更なる快感を呼んで)
や、お兄ちゃん・・・動いちゃ・・・ダメぇ!
(そう言いながらも、お兄ちゃんの動きに合わせて
気持ちいい所にお兄ちゃんのが当たるように腰を動かしていく)
うんっ!お兄ちゃん!きてっ!あたしも、もう・・・
(お兄ちゃんの射精を促すようにラストスパートをかけ)
ああぁぁぁっ!!!
(ほぼ二人同時に絶頂に達して、お兄ちゃんから飛び出したものを
感じながら、力尽きた体をゆっくりと前に倒して
お兄ちゃんにくっつき、余韻に浸る)
>>616 美味しかった?お兄ちゃんのご褒美・・・
エッチなカルピス、さおりちゃんのお口に合ったかな?
(倒れた身体を抱きしめて至近距離で見つめあいながらクスクス笑って)
(ぶるぶると下半身を震わせて残り汁を吸わせてあげる)
満足した?それならとっても嬉しいんだけど
お昼まで寝ちゃったし、運動が恋しくなっちゃった?
エッチじゃない運動の方も・・・
(普段の頑張るさおりちゃんも魅力的に感じて、可愛がるように小さくキスをする)
>>617 うん、おいしくて・・・///
(クスクス笑われると、我を忘れて腰を振りまくってた自分が恥ずかしく
赤くなった顔も見られたくなくて、俯く)
ふあっ?あっ、ゃ・・・あぁん・・・
(イッたばかりの敏感すぎる体は、お兄ちゃんが下半身を揺らすだけで
簡単にまた高められていき、このままでは満足できなくなり)
お兄ちゃんのおいしいの、もっとほしい・・・ダメ?
(通常の状態に戻ってきていた息も荒くなってしまう)
あたしの大好きなおしる、いっぱい出てる・・・
(繋がってる部分に手をやり、自分のとお兄ちゃんのが混ざった
溢れている液体を小さな手で掬うと、蕩けた目で見つめ)
今度は、どこにお兄ちゃんのこれ、かけてくれるの?
(誘惑するように妖しく小悪魔のような笑顔を浮かべると
舌を伸ばしてペロリと舐め)
>>618 あっ、欲張りなんだ?
(自分が言った事を棚に上げてからかう)
でも、さおりちゃんのおねだりに嫌って言うわけないだろう?
さおりちゃんが欲しいだけ、お兄ちゃんの美味しいものをあげるんだから
(中でくちゅくちゅかき回してエッチな汁を表に出させて)
質問を質問で返すようでごめんね?
さおりちゃんは・・・どこにかけて欲しいの?
かけて欲しいところを、お兄ちゃんの指で指し示してくれるかな?
(指をさおりちゃんに持たせて、好きにさせようとする)
>>619 ちがっ・・・!
さいしょにお兄ちゃんが、あたしの色んなとこに
ピュッピュッ・・・ってしてくれるって言ったのに・・・
(お兄ちゃんは、お仕事で疲れてるのかもと、抗議の声は小さくなっていく)
お兄ちゃんは、やさしいねっ♪
(謝ってから、同じ質問をするお兄ちゃんの下唇に吸いつくようなキスをして)
えっと、えっと・・・今度は、オナカの中じゃなくて
オナカの上にかけて?
(お兄ちゃんの指をおへそ付近に持っていって、腹出しをおねだりする)
>>620 うそうそ、冗談冗談
ごめんね。冗談はもうやめるよ
それで次は・・・おなかの上か。わかったよ
(おへそに指を当ててくすぐり、ぽんぽんと小さく叩く)
でも、今出したばっかりで、ちょっと元気がなくなってしまったから・・・
悪いけど、さおりちゃんの力で元気にしてくれないかな?
さっきみたいに下のお口で、もぐもぐするだけでいいから
頑張って、たくさんさおりちゃんにピュッピュしてみるよ
おにいちゃん、頑張る!
(小さくピースサインをして、膣の中でこしょこしょ動かす)
>>621 くっ、くすぐった・・あんっ!
(体を左右に揺らしながらくねらせると、敏感な中がお兄ちゃんのと擦れて
ポンポンと軽く叩いた振動すら快感に変わり)
ふあっ・・・
(お兄ちゃんが中を掻き回すと、エッチなお汁と一緒にエッチな音が出てきて
エッチな香りが二人を包み、幼いさおりを女に変えていく)
さいしょのお兄ちゃんみたいにして、あたしもがんばるね♪
(お兄ちゃんにピースサインを返すと、繋がったままクルッと回って後ろを向き
チュポンと半勃ちのものを抜くと、エッチなお汁をお兄ちゃんの体に塗り付けながら
お兄ちゃんの顔の方へ腰を移動させ、上半身を倒して
今度は、上のお口でモグモグしようとする)
>>622 【あー、ごめん。17時までって言ったけど、そろそろまずいみたい】
【申し訳ないんだけど、ここで終わりにさせてくれるかな?】
>>623 【あたしもなかなか繋がらなくなってきて
いつものルートからは完全に書き込めなくなったから
どうしょうかと思ってました;】
【遅筆ゴメンナサイ!】
【あたしは、とても楽しかったです♪】
【また機会があれば、よろしくおねがいしますね】
【今日は長時間お相手して頂き、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
>>624 【そんな事情が・・・災難だったね】
【けれども、こっちも楽しかったよ。ありがとう】
【お疲れ様。またね!】
さおりちゃん、しおりちゃん、会いたいなぁ
わたしも…おにいちゃんに…あいたいな…
【こんばんは。しばらくいますね】
会いたいなら会いに来るんだ!
いつでも大歓迎さ
それじゃ、きょうは、
おにいちゃんのおうちで、おるすばん?
そう、おるすばん
だめ…かな?
ううん、だめじゃないよ?
それじゃ、おにいちゃんのおうち、いこ?
おとなりだけど…
うん、いこいこ
おにいちゃんのおうちでおるすばん
思いつきなもんで、ちょっとちらかってるかもだけど…
ほら、手を繋いで、いこ?
うん、いこいこ♪
(おにいちゃんと手をつないで、ちょっとどきどき)
おじゃましまーす…
おにいちゃんのおうち、ひさしぶり…
このくらいなら、そんなにちらかってないと思うよ、おにいちゃん♪
ひさしぶり、だね
ちょっと嬉しい、かな?久しぶりにでも、来てくれたから
(先にしおりをあげて靴を整える)
それじゃ、お部屋行こうね。ここだと少し暑いでしょ?
お部屋まで、手を繋いで…いこ?ね?
いつもは、おにいちゃんがおうちにきてくれるから…
うん、おへやに…
(まわりが、よりも、どきどきして暑くなっちゃって)
自分のおうちの方が好きだった?
だったら、ごめんね。悪い事しちゃったね
おにいちゃんは、しおりちゃんと一緒だったらどこでもいいけど
(クーラーのスイッチを入れて、涼しい風にしおりと一緒にあたって)
どう?涼しくなってきた?
(汗がのっているしおりの額をタオルで拭く)
あ、ううん、そうじゃないの。
いつもは、おにいちゃんが、おるすばんにきてくれるから、
ひさしぶりに、おにいちゃんのおうちにきたから…
わたしも、おにいちゃんといっしょなら…///
うん…すずしい…けど…
(汗をふいてもらっていると、またどきどきして、暑くなって)
(熱っぽい瞳で、おにいちゃんを見つめながら)
それはもちろん知ってるけど…
純粋に自分のおうちの方がいいのかな?って思ったから
おにいちゃんのおうちのおるすばんは退屈って思われないといいんだけど…
大丈夫みたいだね?
(なでなで)
涼しいけど…本当?
何かお顔真っ赤だし、汗もまだ出てるみたいだけど…
暑かったら…服脱いじゃう?
はだかんぼになって…
(耳に口を寄せてぼそぼそ)
うん、だいじょうぶだよ♪
(なでなでされて、にこにこ)
え…あ…うん…
ちょっと…あついの…
(おにいちゃんの言うとおりに、ワンピースを脱いで、ぱんつだけになって)
おにい…ちゃぁん…
(はだかんぼになると、もっとどきどきしちゃって)
まだ暑い?変だね。病気かな?
(わざとらしく心配する振りをして)
しおりちゃん、暑い以外に何か変なことない?
例えば、どこかがむずがゆいとか、うずうずするとか…
ね?どうなの?どうなのかなー?
(いたずらっぽくにこにこしながらおしりをさわさわ)
うん…びょうきなの…
おにいちゃんといると…
あたまが…ふにゃふにゃに…とろけちゃうの…
あんっ…んぅ…
おまたが…むずむず…するの…せつないの…
おにいちゃん…いじわるだよぉ…
ごめんね。しおりちゃん可愛いから、つい意地悪したくなっちゃうんだ
でも、すぐにやめるよ。しおりちゃんが病気の事をきちんといえたから
んー、いいこいいこ
(頭とおしりをなでなでなで)
それじゃ、病気の治療、しようね?
むずむずおまた、すぐにすっきりさせてあげる
まずはおててで、治してあげるね?
(しおりちゃんの足をいっぱいに開かせて)
ほーら…(ずぶぅっ!)
おにいちゃんのお指が入っちゃったよ?
うん…はぁん…
おにいちゃん…なでなでが…えっちだよぉ…
(でもいやがってる感じじゃなくて)
うん…してぇ…?
あ…///
(脚をいっぱいに開くと、やっぱりはずかしくて)
はぁんっ!あぁっ…
うん…はいってるのぉ…
おにいちゃんの…おゆび…あはぁっ…!
(もうとろとろのそこは、お指をきゅんっとしめつけて)
ほら、ほら、ほらほらほらほら!
(ノリノリの姿勢で、締め付けるとろとろをほじくり分けて)
どう?もうイっちゃう?イっちゃいそう?
病気を治すためだからね、我慢なんかしなくてもいいんだよ?
(しおりのほっぺたを指先で撫でて、ちゅっ)
あぁんっ!あはぁっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!
(えっちな音をたてて指でかきまわされると、すぐにいっちゃいそうに)
うんっ…いっちゃうぅ…いっちゃうのぉ…っ!
ちゅ…ちゅ…
っ!あーっ!あーっ!あぁぁーーーっっっ!!!
(おにいちゃんにキスされると、すぐにいっちゃって)
はぁぁ…おにいちゃぁん…
(きゅんきゅんと指をしめつけながら)
ふふ、イっちゃったね
その時の顔、可愛かったなー。記録に残したいくらいだったよ
さて、火照りはもうおさまったかな?
からだ汚れちゃったし、お風呂にでも入らない?
おにいちゃんの家のお風呂…しおりちゃんのおうちほど立派じゃないけど…
どう?入らない?…一緒に
(小声で最後に何かを言う)
やぁん…
それは…おにいちゃんの…あたまのなかにだけ…のこしてほしいの…
あ…うん…おふろ…
え…?おふろも…うちとおんなじでしょ…?
うん…いっしょに…はいるの…
…おふろで…もっと…してほしいの…///
【すみません、呼ばれてしまったので落ちます】
【お相手どうもでしたー】
【はい、ありがとうでした、おにいちゃん…】
こういう寂しい時に二人が居てくれたら…
おにいちゃん…さびしいの…?
あぁ、寂しいけどしおりちゃんがいてくれるなら寂しくないかな?
よかった
きょうは、おにいちゃんと、いっしょにいてあげる♪
(よりそって座って)
しおりちゃん…
アリガト、お兄ちゃん嬉しいよ。
(よりそってきたしおりの髪をさわさわと撫でながら感謝)
ね、今日のおるすばんは…
どんな楽しい事して過ごそう?
んん…おにいちゃん…
(うっとりと瞳を閉じて)
おにいちゃんは…なにしたいの…?
おにいちゃんのしたいことでいいよ…?
ん、どうしようか?
久しぶりにお兄ちゃんとしおりちゃんの思い出を開いてみたら…
最初からお漏らしのシーンだったよ。
しおりちゃんさえよかったら、久しぶりに見せてもらえるかな?
でも、結構凄いシーンだったから、気分じゃないなら他のにしよう?
(さらさらの髪を嬉しそうに撫でながら、そっとお願いをしてみる)
…///
いいよ…おにいちゃんが…見たいなら…
おトイレ…いこ…?
(ちょっとはずかしそうに、きゅっと抱きつきながら)
見たいな…しおりちゃんの可愛いお漏らし。
綺麗な色のシャワーが綺麗なおまんこから…
じゃぁ、おいで、しおりちゃん。
……大好きだよ。
(抱きついてくる小さな身体を抱きしめ返して、おトイレへ)
あん…おにいちゃん…///
(大好きといわれて、もっとはずかしくなって、抱きついたままおトイレへ)
えと…それじゃ…
(はずかしそうにぱんつを脱いで、前と同じようにおにいちゃんに見えるようにしゃがんで)
みてて…ん…んん…
(ちょろちょろと出はじめて、だんだんと強くなって)
はぁ…はぁ…
(おにいちゃんに見られてると思うと、とってもどきどきして)
すごい…
やっぱりしおりちゃんのおしっこ見るの、凄く興奮するよ。
こんなに可愛いのに、おしっこ凄く太くて、音も大きくて。
綺麗なおしっこ、最高だ。
ね、もっと足広げて、お兄ちゃんによーくみえるように。
(便座に足を乗せるようにしてしゃがみ、恥ずかしい姿を披露してくれるしおりに賞賛の視線を向ける)
(意外な程に太い小水の筋が、じょぼじょぼとトイレの水溜りに注ぎ込まれ音を立てる)
可愛いなぁ。
ね、ちょっと奥まで見せてもらってもいい?
(しおりの返事を聞く前にそっと指を伸ばし、恥ずかしいお肉を両指で左右に開き)
(さらにおしっこの出る穴が見えるようにして、さらに顔を近づける)
やぁぁ…そんなこといっちゃ…はずかしいよぅ…
(そういいながら、でも、おにいちゃんの言うとおりに、もっと脚をひろげて)
ん…いいよ…
わたしのこと…もっと…ぜんぶ…みて…?
(だんだんと細くなって、またちょろちょろになったおしっこが、われめからおしりまで濡らしてしまって)
おにい…ちゃん…はぁん…
(指で開かれて、奥まで見られると、すっごくどきどきして)
でも恥ずかしいのも感じちゃうんでしょ?
しおりちゃんエッチな子にしたの、お兄ちゃんだからね。
こうやって素直に足を広げてくれるしおりちゃんが、お兄ちゃん大好きなんだ。
(足が広げられると、すべすべの肌とすっと切れ込んだような無毛のスリットが惜しげもなく晒されて)
全部見えてる…
おしっこの穴も、おまんこの穴もお尻の穴も……
しおりちゃんの恥ずかしい穴、全部お兄ちゃんに見られちゃったね。
恥ずかしいので凄く感じてる。
ここもぷっくり膨らんでるよ?
(指でおまんこを広げたまま、硬くなったクリトリスを指でコロコロ転がしながら弄る)
うん…おにいちゃんだから…
おにいちゃんに…みられてるから…どきどきしちゃうの…
うん…ぜんぶ…
えっちなところ…ぜんぶ…みられちゃってるのぉ…
ひぁっ…あんっ…やぁぁ…
(きもちいいお豆をいじられると、すぐにおしっこじゃないので濡れちゃって)
お兄ちゃんもしおりちゃんの恥ずかしい姿見て……
心臓が張り裂けそうな位ドキドキしてるよ。
こんなに綺麗なおまんこから、おしっこと…
それにこんなにトロトロの汁が。
(クリを転がしながら弄ってあげると、すぐにエッチのお汁が湧いてきて)
(便器の黄色い水溜りにぽたぽたと落ちる)
だめだ…
我慢出来ないよ、しおりちゃん。
ごめんね?
いやらしいお兄ちゃんでごめんね?
(全ての穴を晒して、可愛らしく身悶えるしおりの痴態に興奮が臨界点を突破したのか)
(顔を強く押し付けて、おしっことおまんこ汁の混ざり合ったジュースで一杯のおまんこをれろれろと舐める)
(足を抱えて、隠せないようにしながら、無防備の子供おまんこを舌で舐め回し)
おにいちゃんも…?
いっしょに…どきどきしよ…?
あぁんっ…そこぉ…いいのぉ…っ
ううん…わたしもっ…
あはぁっ…もっと…してほしかったぁらぁっ…
あーっ!ぺろぺろいいのぉっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!
(こっちからもぎゅうとしがみついて、押しつけるみたいにしちゃって)
いいの?しおりちゃん。
おまんこいいの?
お兄ちゃんも好きだよ、しおりちゃんのおまんこナメナメするの。
それに、今日はおしっこが……
しおりちゃんのおしっこ、美味しい。
もっと飲みたいな……
おまんこのお汁も美味しいし…
(広げたおまんこを舌で上下に何度も行き来させ)
(尿道口をグリグリ突くように舌を尖らせて、クリをビンビン舌先で弾きながら舐め回す)
気持ち良さそうだね、しおりちゃん…
お兄ちゃんも凄く嬉しいよ。
このままいかせてあげようね?
しおりちゃんのおしっこのお礼に何度も何度でも。
(舌をむちゃくちゃに暴れさせながらじゅるるるっとおしっことおまんこのお汁を啜る)
いいのぉっ!おまんこいいのぉっ!
ひぁぁっ!それっ!すごいのぉっ!
あーっ!あーっ!
いっちゃうっ!おにいちゃぁんっ!いっちゃうのぉっ!
あーっ!あぁーっ!やぁぁぁっ!あはぁぁーーーーっっっ!!!
(さっきよりもちょっとだけど、またおもらしもしちゃって
ん!しおりちゃんのおしっこ!
また出てきた!
美味しいよ!残ってるのよりも全然美味しくって!
(足をつかみながら、敏感なおまんこを舐め回していると、いつものようにすぐしおりが絶頂に達する)
(その瞬間に、潮を吹くようにおまんこの濃いお汁があふれると同時に、まだ残っていたらしいおしっこも一緒に…)
(それを直接嬉しそうに、ゴクゴク飲み干すと、嬉しそうに感謝を込めて、さらに綺麗に舐め回した)
おまんこすごく良かったみたいだね。
すっごく大きな声がトイレに響いていたよ。
しおりちゃんのイクイクの凄い声。
可愛いしおりちゃんがエッチな姿見せてくれたから、もうお兄ちゃんビクビクになってるよ。
(立ち上がり、ズボンを下ろすと、ビキビキと音を立てそうなほど、内側から張り詰めている肉棒が現れ)
(それをしおりの目の前に突き出すと、お願いをする)
ね、しおりちゃん、お兄ちゃんの慰めて…
やぁぁ…のんじゃ…だめぇぇ…
(でもおしっこまで飲んでもらえると、やっぱりうれしくて)
だってぇ…おにいちゃんが…
とっても…きもちよく…してくれるからぁ…
あ…おにいちゃん…すごぉい…
はぁ…はぁ…
ちゅ…ちゅぱ…
(小さな手で支えながら、さきっぽに吸いついて)
ぺろ…れろ…
だって、しおりちゃんのおしっこ、とても美味しそうだったから…
あー…き、気持ちいいー!!
しおりちゃんがしゃぶってる…
こんな可愛い子がチンポしゃぶって!
んん〜!!!
先っぽそんなに吸い付いたら!
(しおりのキスを受けて、嬉しそうにビクビク跳ねる肉棒)
(小さく生暖かい舌が、硬い大きな棒に這い寄るように舐めると、血管を浮かせるほどに感じて)
すごいでしょ?
しおりちゃんのおしっこ飲んでこんなになっちゃった。
変態なお兄ちゃんでごめんね。
んっ!んあ〜っ!!
気持ちいいよ、このまま出しちゃいそうだ…
もったいないから、もうこの辺で…
(健気にしゃぶりついてくるしおりを押しとどめるように肩を抱く)
んんっ…ちゅっ…ぴちゅ…
(手でこすこすしながら、びくびくしてるのを追いかけるみたいにしてなめまわして)
ん…うれしいの…
わたしで…こんなに…きもちよくなって…くれたの…
え…
もう…いいの…?
お口の中で出しちゃうより……
やっぱりこっちの方で二人で気持ちよくなりたいな。
不思議だね、しおりちゃんのおしっこ飲んでた時にはもう何も分からなくなるくらいで
すぐに出して、どろどろの白いの吐き出したかったんだけど…
しおりちゃんのお顔が可愛くて、しゃぶってる時のしおりちゃんが動く愛しくて。
自分だけ気持ちよくなるの嫌になっちゃった。
だから…ね?
(目線を合わせて、不思議そうにするしおりに訳を話すと)
(またスカートの中に隠れてしまったおまんこに手を伸ばして、グチュグチュとかき混ぜながら)
(しおりの返事を待つ)
うん…いっしょに…
おにいちゃんと…いっしょに…
きもちよく…なりたいの…
あぁんっ…そこぉ…
そこに…おにいちゃん…きてぇ…
(ワンピースを、おへそのあたりまでたくし上げて)
じゃぁ、たくさんしようね。
エッチなおるすばん……
お兄ちゃんとしおりちゃんの秘密のおるすばんを。
(ワンピースをたくし上げて、つるつるのおまんこを見せ付けるようにするしおりを抱き抱えると)
(狭くて暑いトイレの中から出て、クーラーの効いたリビングへやってくる)
(そして恥ずかしい格好のしおりをソファーに寝かせると)
それじゃいくね。
たくさん食べて、お兄ちゃんのおちんちん…
(射精直前で止められていた肉棒を、熱いおまんこの中へ突き入れて)
(そのまま奥まで挿入してしっかりと抱きしめる)
もう簡単に入っちゃうね、しおりちゃんのおまんこ…
このまま動いちゃうよ?
うん…いっぱい…いっぱい…してほしいの…
(おにいちゃんにしがみついて、リビングのソファーに運ばれて)
きてぇ…あはぁっ!おにいちゃんっ!あーっ!
おにいちゃんが…おくまで…いっぱいなのぉ…
うんっ…してぇ…
わたしのなかで…いっぱい…きもちよくなって…?
(ぎゅっとしがみついて、中もきゅうきゅうと締めつけて)
すごい!
しおりちゃんのちっちゃいおまんこがぎゅんぎゅん締め付けてくるよ!
しおりちゃんの中、おにいちゃんので掻き分けて、一杯になってるね。
ありがとう、しおりちゃんもたくさん気持ちよくなってくれると嬉しいな。
お兄ちゃん、さっきのおしゃぶりでもうすぐに限界だから…
すぐに中に出しちゃうと思うけど…
何回もするから大丈夫だよね?
(そして振り出す腰の動きに、しおりの小さな身体は波打つように跳ねて)
(腰の動く度に結合部からは、あられもない音が隠せないほどにもれ出てくる)
しおりちゃんの中、本当に最高だ…
お兄ちゃん、幸せだよ!
うんっ…いっぱいしてぇ…
おなかに…いっぱいだしてほしいのぉ…
あぁっ!あーっ!おにいちゃぁんっ!あはぁぁっ!
(こっちも気持ちよくなりたくて、いっぱい腰を振っちゃって)
わたしもっ!しあわせなのっ!
あーっ!あぁーっ!
あぁー!!
しおりちゃんまでそんなに激しく腰をっ!!
そんなにしたらもう我慢出来ない…
あぁ!うあぁっ!!!
しおりちゃんイクーーーー!!
(幸せ一杯の気分の中で、大事な可愛いしおりを強く抱きしめながら)
(思いっきり濃厚な精液をびゅーびゅーと注ぎ込む)
(一滴も零さないつもりで、しっかりと幼い子宮に先っぽをくっつけて)
しおりちゃん…
もっと…しおりちゃんの中で出したい。
一緒にくっついていたい!
(そしてそのまま突き上げられるおまんこ)
(ぐちゅぐちゅの穴を硬いままの肉棒が何度も行き来する)
すごいのぉっ!わたしっ!あーっ!おにいちゃぁんっ!
ひぁっ!あーっ!でてるっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーっっっ!!!
(中に注がれる気持ちよさにとろけながら、またいっちゃって)
うん…おにいちゃん…
わたしもっ…もっと…あはぁっ!
あーっ!すごいっ!あーっ!
(またきもちいい声をあげながら、きゅうきゅうとしぼり取るみたいに締めつけて)
しおりちゃんのようなかわいい女の子としてるんだから。
この位で済む訳無いからね。
何度も何度も…
おにいちゃんの子供出来ちゃうくらい出してあげる。
というか、気持ちよくて…止められない!
(ワンピースを着せたまま、いつもの格好と変わらないしおりを犯しているという事に)
(膣内をかき回している肉棒が、痛いほど興奮して、中でさらに膨張する)
(狭くきつきつのおまんこを激しく犯しながら可愛いしおりの顔を見下ろし)
こんなに搾って…
本当にしおりちゃんはおにいちゃんのちんぽみるくが大好きなんだね。
もっともっとって欲張りに締め付けてる…
(ワンピースの上から乳首をコリコリしながら、腰を突き動かしていく)
ひぁぁっ!おにいちゃんがっ!もっとおっきくっ!
あーっ!すごいっ!あーっ!
(おにいちゃんのお顔を見つめながら)
うんっ!だいすきなのぉっ!
おにいちゃんのミルク、なかにびゅーってされるの、すっごくきもちいいのぉっ!
やぁっ!おむねだめぇっ!あぁーっ!あーっ!
(乳首をいじられると、中もそのたびに締めつけて)
そうかー…嬉しいな。
そんなに大好物なら一臂飲ませてあげないとね。
このエッチなおまんこに。
オッパイくりくりすると、おんなじように締まって……
凄くいいんだよね。
しおりちゃんはだめー!っていうのが一番気持ちイイんでしょ?
おまんこの締りがちゃんとそう言ってるよ。
(若く尽きない精力が、幼い子供に存分に叩きつけられる)
(激しい腰使いと、溢れる汁が淫らな音を奏でてその分二人で興奮度をアップさせ)
(乳首を摘み、硬いのを更に硬くするように責めながら腰を振り)
また出すよ!
しおりちゃんのあっついおまんこに……
うぅっ!!!
(そして迸る二発目の射精、しかし、腰は止まらない)
だめなのぉっ!あーっ!だめだけどいいのぉっ!
(もうわかんなくなっちゃって、それでも激しく腰を振って)
やぁぁっ!ぐちゅぐちゅいってるのっ!
ひぁっ!おむねっ!あーっ!
(すっかり汗をかいて透けちゃったワンピースに、つんつんの乳首が浮き出て)
きてぇっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁっ!あーっあぁぁぁーーーっっっっ!!!!!
(中に出されながら突かれて、もういきっぱなしになっちゃって)
おにいちゃぁんっ!あーっ!あぁっ!
(突かれるたびにいきながら、それでももっともっとと欲しがって)
おにいちゃんっ…こんどは…だっこして…
ぎゅってしながら…ほしいの…っ
【ごめんなさいおにいちゃん、眠くなっちゃいましたので、これで締めにしますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい…】
いいよ、このままずっとくっついていようね……
しおりちゃん大好き。
今日は一緒に居てくれてありがとう。
(愛しさを嬉しさが同居する、幸せの気持ちで一杯に心を満たして)
(そのまま求められるままに小さな身体を抱きしめる)
あったかい…
やっぱり二人っていいね。
また、このままいくから!
(そして、その思いに背中を押されるまま、この日は何度も何度も求め合ったのでした)
【眠くなるまで付き合ってくれてありがとう!】
【ゆっくり休んでね、おやすみ】
こんばんは!
8月になってから、毎日あついけど、お兄ちゃんは元気かな?
【久しぶりに、タイキしてみるね】
お兄ちゃん、今日も夜おそくまでお仕事、おつかれさま!
おやすみなさい…
【落ちるね】
おーさおりちゃん、ノシノシ
今日も暑いねー?
すずしいお部屋でいっしにおるすばんしてくれる
お兄ちゃん、いるかな?
【またタイキしてみるから、良かったらお声かけてね】
>>688 さおりちゃんこんにちは
俺でよかったら一緒におるすばんしよっか
と思ったけど、残念…用事ができちゃった
また今度おるすばんしようね
いっしょにバスケットしてる友だちから電話かかってきて
これからお出かけすることになっちゃったから、またね
【タイキし始めたばかりだけど、落ちるね】
おにいちゃんはおるすばん
おにいちゃん、おるすばんなの…?
うわー!久しぶり。元気だった?
(あくしゅあくしゅハグハグ)
気付くのが遅れたうえにっていうか今から仕事だ…
今度出会えたらまた銭湯とかで遊んでね、しおりちゃん
ノシノシ
あんっ!おにいちゃん…
うん、おしごと、がんばってね?
(手をふりながらお見送り)
一人で居るしおりちゃんを見ると、いけないお兄さん達は欲情してしまうのです。
はぁ、オレなんか野外で犯しちゃおうかな…。
それともお部屋の中で入れっぱなしでノンビリしてようか。
あ…おにいちゃん…
えとえと…おへやで…その…
いれたまま…ゆっくりって…いいかも…///
お部屋で?
いいよ、しおりちゃんのしたいセックスしてあげる。
(後ろから柔らかな髪を撫で、早速後ろでズボンを下ろすと剛直の硬い感じがしおりちゃんのお尻に当たる)
今日はお部屋で入れっぱなし、精液をその小さな膣内にたぷたぷに貯めてあげるね。
(下着まで下ろすとしおりちゃんのワンピースをめくり、体に直接熱い物を押し付けて反応を楽しむ)
うん…ありがと…おにいちゃん…
んん…ぁ…///
(おにいちゃんのがおしりにあたると、もうほしくなっちゃって)
たぷたぷ…///
んぁっ…はぁぁ…
(こっちからもおまたにおにいちゃんのをすりすりしてると、
すぐにぬるぬるになっちゃって)
おにいちゃぁん…わたし…わたし…
(ワンピースの中の大事な部分が見えないものの、ショーツを湿らせ発情している幼い容姿の子を見てクスリと微笑み)
しおりちゃんはいけない子だね。妊娠しちゃうかもしれないのにたぷたぷになるまで貯めて欲しいなんて。
(しおりちゃんの股の間から一旦引き抜き、ショーツに手をかけると飾り気の少ないショーツを下ろし再び股の間へと押し込む)
ふふ、もうこんなに発情して……。
自分で入れてご覧?
(ワンピースを突き上げるように腰を動かして、しおりちゃんに布地越しにつきたてている部分を触らせる)
自分で入れる場所まで誘導して…。
あ…えとえと…
わたし…まだ…だから…あかちゃん…
だから…///
あ…んん…
(ぬれちゃったぱんつを見ると、もっとどきどきして)
んんっ…んぅ…
すごい…おにいちゃんの…
(ワンピースのおまたのあたりが、ぽっこりとしてて、
そこを両手でなでながら)
うん…いれる…ね…?
んしょ…
(ちょっとおしりを持ちあげて、手でおにいちゃんのを、
ぬるぬるになってるところにあてて)
はぁ…ぁ…
おにいちゃん…はいっちゃう…
(そのままゆっくりと、おしりをおろしていって)
出来ないって?
たぷたぷにしちゃったら出来ちゃうんじゃない?
(からかうように声を掛け、髪を撫でる)
それとも出来るまでしちゃおうか?
う…いいよ、小さい中に入ってく…。
(ゆっくりと体重をかける様にして挿入されていく感覚に声を漏らし)
全部、入らないかな…
(こちらからも奥まで押し込むと、満足したように微笑み。繋がったままソファーに腰を下ろす)
さて、あとはどんなことしてあげようかな…。ね、しおりちゃん。
(後ろから首筋に軽くキスをして、余裕を見せながら声を掛ける)
うん…いいよ…
たぷたぷにして…おにいちゃんの…あかちゃん…できちゃうまで…
あぁ…おにいちゃん…いっぱぁい…
はふう…
(おなかのなかが、おにいちゃんでいっぱいになっちゃって、
ちょっと息をついて)
はぁん…
えとえと…このまま…ゆっくり…だっこしたまま…
わたしのこと…いっぱい…さわって…?
そしたら…きゅってなるから…
おにいちゃんも…きもちいいと…おもうの…
ふふ、おねだりが上手いんだから…。
いいよ、出来ちゃうまでしてあげる。
(髪を掬い、首筋にしゃぶりつきながらワンピースを一部だけ脱がし胸を弄る)
そうだね、中で気持ちよさそうに勃起してる様子が分かる?
小さなお腹の中、居心地が良いっていってるよ。
(ワンピースの上からお腹を撫でると、その手が太ももや結合部まで降りていき、いやらしく弄り始める)
ほら、自分でも触って気持ちよくなって。
ちんちん締め上げたらご褒美いっぱい上げるからね…。
(たっぷりと濡れたアソコが締め上げるたびに抵抗するように逸物がそそり立つ)
うん…はぁんっ…
あぁ…おむね…いいのぉ…
(もうつんつんになってるおむねをいじられて、中もきゅんきゅんって締めちゃって)
うん…わかるの…
おにいちゃんが…わたしで…きもちよくなってるの…うれしいの…
ふゃあ…あぁんっ…あっ…あぁっ…
(おにいちゃんが、つながってるところをいじると、またきゅうんって締めて)
あぁ…おにいちゃんの…すごいのぉ…
(だんだんと、いやらしくおしりが動いちゃって、おにいちゃんといっしょに
おまめもいじると、きゅうきゅうに締めつけて)
やぁぁ…おにいちゃぁん…
ゆっくり…できなく…なっちゃうぅ…
(きもちよすぎて、だんだん激しくおしりを振っちゃって)
うっ、ふ、すごい締め付け…。
そんなにチンポが良い?
胸を弄られるたびに締め上げて…。
(つんと起った硬い乳首を指で押しつぶし、反応を楽しむようにもてあそぶ)
胸で感じちゃうんだね、こういうことをしてたら将来は巨乳になっちゃうかな?
そう、気持ちいいよ…すごく感じてる。
(上気した顔をみせ、小さい体を激しく動かし始める様子をみて微笑みながら)
だーめ、そんなに早くしたらイっちゃうでしょ?
ちょっといじわるしてあげようか?
(両手でがっしりと腰を掴み、一番奥まで押し込むとしおりちゃんが動けないように手に力を込める)
ふふ、ガマンできるかな?
うんっ…いいのぉ…
おにいちゃんのが…すっごく…いいのぉ…っ!
ひぁぁっ!おむねもぉ…もっとぉ…っ
おにいちゃんは…きょにゅうさんが…いいの…?
だってぇ…だってぇ…
きゃぁんっ…あ…あぁ…
(奥までぎゅってされて、動けなくなっちゃって、びくびくふるえながら)
やぁん…おにいちゃぁん…
だめだよぅ…
んっ…んんっ…
(おかえし、って感じできゅんきゅんと締めつけながら)
特にってわけじゃないけどね。
しおりちゃんが牛さんみたいになったら乳搾りしてあげたいけど…。
(無理やり片手で押さえ込みながら胸を先ほどのように乳首を押しつぶし悶える様子を楽しむ)
う……、んっ…。
すごい締め付けだね…。
(内臓を持ち上げるように腰をぐりぐりと押しつけ、しおりちゃんへ抵抗する)
…このまま奥で出しちゃったら、妊娠しやすいかな?
(耳元で囁き、そのまま耳たぶを嬲り始める)
どう思う?しおりちゃん…。
うしさん…?えとえと…
(どんな感じか想像もつかなくて、???でいっぱいになりながら)
ひぅぅ…おにいちゃぁん…
っ!あーっ!ひぁぁっ!
(おむねを強くされると、もうそれだけで感じすぎちゃって)
あぁっ…おく…すごいのぉ…
うん…きっと…できちゃうの…だから…
おねがい…します…もう…もう…
いっしょに…いっしょに…
(耳をせめられて、ぞくぞくしながらおねだり)
ああ、いいよ、一緒に…
(腰を抑えていた手で体中を弄り敏感な所を撫で行く。そして腰を突き出ししおりちゃんを持ち上げるように押し上げ膣内を貪る)
こっちも、もう…っ
(一突きするたびに水音を立てる幼い穴を感じながら、ゾクゾクと駆け上がってくる感じに限界が近い事を伝え…そして)
いくよっ、ほらっ!!
(奥に突き立てたまま穴がいっぱいになるほどの精液をぶちまけ始める)
ああっ!おにいちゃぁんっ!
あーっ!あはぁっ!あぁーっ!
(きもちいいところをさわられながら、はげしくぐちゅぐちゅされて、
すぐにのぼりつめて)
きてぇっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!あはぁーっ!
あぁぁーーーーっっっっっ!!!!!
おにいちゃんの熱いのを奥に感じて、きゅううんって締めつけながら、
背中を反らせて叫んで)
あーっ…はーっ…はぁぁん…
(くて、とおにいちゃんにもたれて、うっとりと、中でびゅーびゅー出てるのを感じながら)
はぁぁ…すごぉい…こんなにぃ…
(つながったところから、入りきれなかったのがあふれ出て)
これなら…きっと…
あかちゃん…できちゃうね…
でも…ちゃんと…できるように…
きょうは…ずっと…このまま…
なかに…いてね…?
【ごめんなさいおにいちゃん、きょうはここまでしかできないの…】
【もしよかったら、あした続きでもいいですか?】
【お返事があとになっちゃうけど、ごつごうを書いていただけるとうれしいです】
【ありがとうおにいちゃん、おやすみなさい…】
【続き?いいよ、明日の午後3時ごろからでいいかな?】
【その時間なら空いているから】
【っと、途中で送信しちゃった、それじゃあ、このトリでまた明日ね】
【今日はお相手してくれてありがとう。それじゃあお疲れ様でした。ノシ】
【ごめんなさいおにいちゃん…こちらからおねがいしたのに、きょうはできなくなっちゃいました…】
【またこんどあえたら、おねがいしますね。ほんとうにごめんなさい…】
【申し訳ない、昨日約束したのに今日忘れていてしまった…】
【こちらこそ、また縁があったらお相手してね。それじゃノシ】
>>689-690 全然気付けてなかったよ…おるすばんしに来てくれてたのに、ごめんなさい
今日も、これからおるすばんだから、お兄ちゃんが来てくれたら、うれしいなっ♪
【約1ヵ月ぶりにタイキさせてもらっちゃうから、ヨロシクね!】
バスケットしに行って来るね!
お昼ぐらいから、またおるすばんすると思うから
その時お兄ちゃんに会えたらイイナ♪
【落ちるよ】
きのう、とっても暑くてバスケットでつかれちゃって来れなくてゴメンナサイ!
今日は、お兄ちゃんとおるすばん出来るとイイナ♪
【待機します】
>718
こんばんは、さおりちゃん。
バスケット、楽しかったかな?さおりちゃんは活躍できたかい?
【お相手希望です】
【体操服でするか、お風呂場でするかで考え中…】
>>719 あ、お兄ちゃんだっ!
(急いで玄関までお迎えに行って)
こんばんは、お兄ちゃん
うん、楽しかったよ!
あたし、ちゃんとみんなといっしょにガンバって、先生にホメてもらったの
(嬉しそうにお兄ちゃんに報告していく)
【ありがとう、お兄ちゃん!】
【お兄ちゃんの好きな方を教えてね】
>720
そうかそうか、いい子だね、さおりちゃんは。
お兄ちゃんも褒めてあげるよ…いい子だ、さおりちゃん。
(はしゃぐようなさおりをぎゅっと抱きしめ、頭を軽く撫でる)
でも、お兄ちゃんだけさおりちゃんの活躍を見ていないのは残念だなぁ。
…そうだ、さおりちゃん。バスケットは体操服でやったんだよね?
お兄ちゃんにも、その時の格好を見せてくれないかな?
【では、体操服で】
【何時くらいまで大丈夫ですか?】
>>721 【あと1時間か1時間半かな…もしかしたら22時間までになるかも……】
【短過ぎるのでしたら、破棄でお願いします】
>722
【さおりさんが、明日の夜も大丈夫でしたら凍結を希望します】
【無理でしたら、残念ですが今回はご縁が無かったということで】
>>723 【ゴメンナサイ、寝落ちてました】
【そして、明日の夜はこれないので、破棄でお願いしますね】
【本当に申し訳ありませんでした】
【落ちます】
んぅ…
おいにいちゃん…いるかなぁ…?
いるよ、今日もして欲しいのかい?
【おそくなってごめんなさい】
うん…///
してほしいの…おにいちゃん…
(おにいちゃんにくっついて、甘えた声で)
【いえいえ】
あらあら、まだまだ甘えん坊だね…子供みたいだ…。
(小さな体に手を回し背中を撫でながらあやすように声を掛けると、いつものワンピースをめくり上げ細い太ももやショーツを撫でる)
お兄ちゃんのが入ってないと安心できないのかい?
物足りなくてもじもじしちゃう?
(小さなお尻を揉みながら、近づけた顔で問い掛け、首筋に優しくゆっくりといやらしい感じのキスを浴びせる)
こども…だもん…
んんっ…ふぅん…
(おにいちゃんになでられてるって思うだけで、
さわられたぱんつはもう、少しぬれてきちゃって)
うん…ひとりでねるの…こわいの…
おにいちゃんが…うん…なかに…いてほしいの…///
ひぁっ…あんっ…あぁん…
(おにいちゃんの手やキスが、すっごくやらしくて、
どんどんえっちな気分が高まって)
おにいちゃんの…さわっていい…?
…///
ふふ、まだまだ子供か。
いいよ、一緒に寝てあげるよ。
(そのなれた反応に微笑み、お尻の方からまたの間に指を伸ばし大事な部分をつんつんとつつく)
その代わり…お兄ちゃんも飢えてるんだ…可愛いしおりちゃんの体にね…。
だから寝させられないかもしれないよ?
(高ぶる様子を見ながらも、心地良い勃起の感触とそれに触りたがっている幼い容姿の子に微笑む)
いいよ。大好物の肉じゃらし、好きにしてごらん。可愛い子猫ちゃん。
(ズボンを大きく押し上げた部分にその細い手を添えさせて声を掛ける)
いいよ…おにいちゃんが…すきなだけ…
わたし…がんばるから…
いっぱい…してね…?
あぁん…はぁぁ…っ
(指でつんつんされて、ぴくんってなって、声をあげて)
うん…ありがとう…おいにいちゃん…
(どきどきと、ズボンのふくらんでるところをなでまわして)
(たどたどしく、チャックをおろして、おずおずと取り出して)
すごぉい…おにいちゃん…
んん…ん…
(ちいさな両手で包むみたいにして、ゆっくりと上下に動かして)
あつくて…どきどき…してる…
ちゅ…ちゅ…
(手を動かしながら、さきっぽにキスして)
ふふ、かわいい事を言うね。
それじゃあ、明日お兄ちゃんが起きるまで入れっぱなしで寝ちゃおうか?
中だししても抜かないからね?
(可愛い反応を見ながら声を掛け、しおりちゃんがそれをなれた手つきでズボンの中から取り出す様子に目を細める)
(大人相手でも大きめのサイズの逸物がギンギンに空を睨み、茎に血管を浮かせて興奮の度合いを見せる)
(少し包茎気味の皮か無理の部分をめくり上げられるだけでオス特有の香りが周囲に漂い、しおりちゃんの鼻にも届く)
小さな手…気持ちいいよ…それに、いけないことしてるから興奮するよ。
(口が離れると腰を動かし、しおりちゃんの柔らかい頬に逸物をこすりつける)
【おにいちゃん、時間がすごぉい!】
うん…ずっとずっと…なかにいて…?
おなかに…いっぱい…おにいちゃんのミルク…ほしいの…///
うれしいな…おにいちゃんが…
わたしで…こんなに…なってるの…
(男の人の匂いにくらくらして、でもそれでもっと、えっちになっていって)
あんっ…くすぐったいよ…おにいちゃん…
(ほっぺたにこすりつけられて、もっと熱さや硬さを感じながら)
ぺろ…ぴちゃ…ちゅちゅ…
(舌を出して、愛おしそうになめまわしたり、吸いついたり)
(おしゃぶりしながら、ワンピースの中の小さな乳首はもうつんつんになって、
ぱんつもびしょびしょにしちゃってて)
【偶然過ぎるw】
【これもしおりちゃんにお相手してもらってるおかげだね】
【というわけでこの書き込みは次の33:33:33に…ってそれはないやん(セルフ突っ込み】
いいよ、しおりちゃんが大好きなミルクで赤ちゃんも出来ちゃうくらいにどぷどぷって、エッチな漫画のように注いであげる…。
(優しい声を掛けながらもペニスはかさを大きく膨らませ、化け物のように脈動する。その様子を見せながらしおりちゃんの髪を撫でてペニスと顔を密着させるように少し寄せる)
そうだよ、しおりちゃんだからこんなになったんだよ?
そんなに熱心になめて…これが欲しいんだね…すぐにあげるよ。
(興奮している様子と共にワンピースを押し上げている乳首を感じ、手を伸ばすと指先で軽くこねくり回しながらペニスをいじらせ続け、我慢しきれずにおねだりしてくるのを待つ)
【ううん、おにいちゃんがラッキーさんなんだよ♪】
うん…うん…おにいちゃんの…あかちゃん…///
んむっ…んちゅ…はむぅ…
(おちんちんにおしつけられるみたいにされて、でもおにいちゃんが
こうふんしてくれてるのがうれしくて、小さなお口でいっしょうけんめいおしゃぶりして)
ひぁぁ…ひゃぁんっ…!
(つんつんの乳首をいじられて、ぎゅっと強く握っちゃいながら、声をあげて)
うん…ほしいのぉ…
これぇ…おにいちゃんの…お…ちんちん…///
わたしの…えっちに…なっちゃってる…
お…お…おまんこ…に…///
いれて…ほしいのぉ…///
(手を離して、ワンピースをたくし上げて)
(びしょびしょのぱんつを見せて)
んっ、は、ふふ、うまいね…そんなに美味しそうにおしゃぶりして
(しゃぶりつかれるだけで気持ちよさそうに逸物がびくびくともだえる)
(先っぽからも少しずつ汁をたらし、しおりちゃんの手を汚していく)
(握られると脈動が強く伝わり、逸物が苦しそうに膨れようとする様子も指を通じて伝える)
そうかい、ふふ、良いよ…もっとしてくれ。
小さな体でいっぱいご奉仕して欲しいな。
(クロッチのあたりがぬれて張り付いている子供パンツを見て微笑むと、ペニスを握らせたまま自分の手を添えて何度か扱きながら声を掛ける)
良いよ入れてあげる…こっちにお尻を突き出しておねだりしながらパンツを下ろしてごらん。
この子が子宮まで入りたいってうずうずしてるからね。一気に押し込んであげる。
(ペニスの興奮度合いを伝え、もっとエッチな格好を見せるように要求する)
あ…あ…ぬるぬる…
(おにいちゃんも気持ちよくてぬれちゃってるって思うと、
うれしくてもっとがんばっておしゃぶりして)
んむっ…ぴちゅ…ちゅぅぅ…
すごい…おにいちゃん…はぁぁ…
(お兄ちゃんの手に包まれて、いっしょに扱くと、
もっとおちんちんの大きさを感じて、どきどきして)
え…そんなぁ…
はずかしいよぉ…
(真っ赤になりながら、でもおにいちゃんが入りたがってるし、
はやく入れてほしいから、言われたとおりに後ろを向いて、おしりを上げて)
おにいちゃぁん…もう…もう…
(ぱんつをゆっくりとおろすと、とろとろの割れ目が見えて)
こんななのぉ…きてぇっ…おまんこにっ…おちんちんいれてぇっ…ずんってしてぇっ…!
(えっちな言葉を言うたびに、おまんこがひくひくして、えっちなおつゆをあふれさせて)
(その後ろ姿に微笑むと、お尻に手を添えてペニスを割れ目に当てる)
いいこだ、すぐにいれてあげるからね…。
(小さいながらもぐっちょりと濡れた穴へとゆっくりとねじ込んでいき、締め上げるタイミングに気が付くとにやっと微笑む)
もっとエッチな言葉を言ってごらん?
すごく気持ちよくなるよ…。
(大きく動かして膣肉をえぐり上げながら、体格差のある相手に言葉を掛ける)
ほら、こっちもどくどくっていってるの分かる?すぐに大好きなミルクナカ出しするからね。
(くすくすとからかいながらも子宮口にキスをするまで奥に押し込み、何度もストロークの長い挿入を繰り返す)
あっ…はぁっ…
はいっちゃう…おにいちゃんが…はいっちゃうのぉ…っ!
(ちいさなおまんこがいっぱいにひろがって、おっきなのをのみこんでいって)
えぅ…うん…
おちんちん…すごいのぉ…っ
おまんこぉ…おまんこがいっぱいなのぉっ!
(はずかしくて、でも気持ちよくて、おちんちんをきゅっきゅっと締めつけちゃって)
あーっ…うんっ…おにいちゃんが…なかで…どきどきしてるのぉっ!
はぁぁっ!あぁーっ!うんっ!きてぇっ!だしてぇっ!
おまんこにいっぱいっ!おちんちんのミルクだしてぇっ!
(ずんずんってされるのに合わせて、いやらしくおしりを振っちゃって)
あーっ!あーっ!おにいちゃぁんっ!あぁーっ!
そんなに振って気持ちよさそうにして…っ…ふふ、こっちもおまんこ気持ちいいよ。
(少しずつ腰の打ち出す速度を変えながら締め付けの度合いを確認して、相手の一番気持ちよさそうなところを探る)
(中で感じる更なる快楽と、相手の痴態に興奮し、茎まで太りながら相手の髪をなで背中をなぞると、そのまま胸を大きな指で揉むように撫で回す)
こっちもキツキツで気持ち良いよ。癖になりそうだ…。
ふふ、そんなに根ら誰たら、もう我慢できないな…。
ほらっ、こうしてっ、こうしてっ!!!
(ぐっ、ぐっ、と子宮口にキスした後、体ごと押し上げるように優しく体を押し付けペニスの熱さを感じさせ、そしてそのまま密着させたまま唐突にドロリとした濃厚な性を小さな肉つぼに放つ)
ほら…下のお口でたくさん仕上がれ…。
(どくんどくんとおおきく脈動する様子を感じながら目を細め、二人の間から漏れる精液が垂れ落ちる感覚に微笑む)
続きは…どうしようか?
(相手に話し掛けながらもベッドの中での行為を妄想したかのように再び硬くなる逸物を感じ口元をほころばせる)
【そろそろ〆かな?】
あぁんっ!うんっ!きもちいいのぉっ!
はぁぁっ!そこぉっ!そこがいいのぉっ!おちんちんいいのぉっ!
やぁっ!おむねだめぇっ!あーっ!やぁぁっ!
(平らなおっぱいまでいじられると、もうどうしようもなく気持ちよくて、
上と下のお口から、よだれをどんどんあふれさせて)
っあぁっ!あはぁぁっ!だめぇっ!すごっ!
やぁぁっ!あつぅいっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーーーっっっ!!!あーっっあぁーっ!!!
(中を熱いミルクで満たされながら、おもいっきりいっちゃって)
(つながったところから、すぐに入りきれないミルクがあふれて)
はぁぁ…おちんちんみるく…おいしいのぉ…いっぱいなのぉ…
はぁ…んぅ…おにいちゃぁん…
うん…もっと…してほしいの…
こんどは…だっこがいいの…
んんっ…///
(またなかでおっきくなってるのがわかって、またどきどきして)
【おにいちゃん、もうねむい?】
【もうちょっと、だっこでしてほしいの…だめですか?】
【むぅ、ちょっとだけがんばる…といいたいところだけどさすがに無理orz】
【凍結しちゃおうか?】
【ごめんなさい、凍結はむずかしいの…】
【それじゃ、これで締めにするね】
【とってもきもちよかったです、ありがとうおにいちゃん♪】
【またあえたら、いっぱいしてね?おやすみなさい、おにいちゃん♪】
【それは残念…もしまた見つけたら相手をしてもらうね。】
【それじゃ、おやすみなさい。しおりちゃん。】
いない…
あああ
748 :
◆3W86Td02gM :2008/11/05(水) 22:50:20 ID:YN3wH+/E
いいい
こんな時間だけど……お兄ちゃん、いる?
【300より下がってるし、真っ暗でお兄ちゃんによく見えないかもしれないから、ageてみるね】
【三連休だし、お兄ちゃんいないみたいだね】
【残念だけど、明日も朝からバスケットがあるから、今日はもうネルよ】
【おやすみなさいっ!】
来てたのかー!
おやすみなさい、よい夢を…
こんな時間だけど…おにいちゃん、いるかなあ?
えへへ、さおりちゃんのまねしちゃった…
しおりちゃーん。
お久しぶり〜
あっ、おにいちゃん!
(とてとてとかけよって)
おにいちゃん…えとえと…
だっこ…して…?
(うわめづかいでおねだり)
ん?抱っこ?
ははっ、しおりちゃんちっちゃい子供みたいだなぁ。
ま、そんなしおりちゃんが好きだから…
おにいちゃんも抱っこしたくなっちゃうんだけどね。
はいよ、おいで。
(上目遣いのしおりに目線を合わせ、両手を開いて迎えるようにして)
うん…わたしも…
おにいちゃん…だいすき…
(おにいちゃんとみつめあいながら、ぎゅっと抱きついて)
だいすき…だから…
えっちな…だっこ…
して…ほしいの…///
しおりちゃん…
今日のしおりちゃんは、凄く情熱的だね……
久しぶりに会うからかな。
あったかいしおりちゃん、大好き…
(みつめあう幼い子供と青年の視線が絡み)
(年相応ではない、色気を醸し出した表情に吸い寄せられるような気がして)
えっち、しよ。
おにいちゃん、久しぶりで我慢出来ないよ……
しおりちゃんは時間いい?
(頬を染めるしおりの頬に口付けして、舌で舐めながら)
(細い体を抱きしめて、そっと薄いお尻に手を伸ばす)
うん…おにいちゃんに…だっこしてほしかったから…
おにいちゃんのほうが…あったかいよ…?
(すっかりえっちにとろけちゃった顔で、見つめながら)
わたしも…もう…///
じかんは…だいじょうぶだから…
あんっ…んん…
(ほっぺをなめられて、くすぐったそうにしながら)
(おしりをさわられると、腰をすりつけて)
もうしおりちゃん、出来上がっちゃってるんだ?
おにいちゃん、しおりちゃんを見てるともう……
好きな気持ち溢れすぎちゃって、何度も何度もしちゃうかも…
(頬を舐める舌の動きに、子供らしからぬ甘すぎる声を漏らすしおりに興奮が高まって)
(ちゅぅちゅぅと頬を吸いながら、舌を頬だけでなく首筋などにも這わせ)
(美少女と名高いしおりの顔を唇と舌で丹念に愛撫する)
あぁっ、しおりちゃんの身体っ!
ずっと抱きしめたかったよ。
触って、なでて、可愛がってあげたかった。
(スカートの中に手を早速入れて、ぱんつの上からお尻をモミモミし)
(柔らかいお尻のお肉をなでて揉みながらしおりの顔を熱っぽく見つめて)
(ちゅぅぅっと唇を奪って、ネチョネチョと舌を絡ませようとする)
いいよ…おにいちゃん…
いっぱい…いっぱいして…?
ひぁぁ…んぅ…
(べとべとになるくらい、顔をなめなめされて、
すっかりふにゃふにゃになって)
うん…おにいちゃんに…
いっぱい…さわって…ほしかったのぉ…
あっ…はぁん…おしり…あぁん…
(もう腰をくねくねしちゃいながら、吸い寄せられるように唇に吸いついて)
ちゅ…ちゅぷ…ぴちゅ…
(溶けあうみたいに舌をなめあうと、もうぱんつも濡らしちゃって)
あぁ…あぁ……可愛いよ…
しおりちゃん可愛いよ…
んっ…ふぷっ…ぶちゅくちゃっ…
とろとろのお口、甘ーいお口…おいし…
(舌をヌルヌル絡めると、脳裏にジンジンと痺れるような気持ちよさが込み上げ)
(麻薬にも似た中毒性すら感じる甘いしおりの唇をしゃぶり、啜って、とろとろの涎を舐め回す)
(お尻から前の方へと指を進めると、指先に夥しい程濡れた感触がぱんつの上からでも分かり)
(思わず子供の無毛の筋にそって、ズリズリ指で擦りあげて)
ねぇしおりちゃん…
オマンコ見せて、もうヌルヌルになっちゃってるイケナイ子供オマンコ。
おにいちゃんにスカートめくり上げて見せてくれないかなぁ?
しおりちゃんのえっちなお汁、一杯舐めたいよ…
おにいちゃぁん…んちゅ…ちゅちゅ…
(むちゅうでおにいちゃんと舌をなめあって、よだれを混ぜあって、飲みあって)
んんっ!んふぅっ!んーっ!
(お口でくっつきながら、前の方もさわられると、声をあげて、ぴくんんってして)
んーっ!んぁっ!おにいちゃぁんっ!
(ぱんつを通してしみ出た、下のよだれが、いやらしい音をたてて)
うん…いいよ…
おにいちゃんに…ぺろぺろして…ほしいの…
(両手でたくし上げると、ぱんつがもう、透けるくらいにびしょびしょで)
ぱんつ…ぬがして…?
いっぱい…してほしいの…
はっ!はぁぁ……
しおりちゃんとのキス、気持ち良い…
トロトロのお口が、熱くて…えっちだよ。
しおりちゃん子供なのに、こんなえっちなキス覚えちゃって。
イケナイ子だ…
キスだけでオマンコこんなにヌルヌルにして、ぱんつ、おもらししたみたいだよ?
(オマンコに指を押し付けるだけでビクンビクン震える姿に興奮が抑えられない)
(幼い子供が見せる淫らな痴態に行為はどんどん濃密になって)
(指を押し付けながら秘裂を穿るように弄り続け)
すごい…しおりちゃんの子供オマンコ。
もうぱんつスケスケだ…つるつるの可愛い筋がピッタリ閉じてるの、もう見えてる…
(スカートをたくし上げてその下に隠れていたイヤらしいオマンコを食い入るように見つめ)
(求めに応じて、ぱんつをズリ下ろして、足の間を潜らせて、無毛の秘部を視姦すると)
(足を大きく開かせたまま立たせ、下から見上げるようにして吸い付くと、ジュルジュル音を立てて舐める)
んぅ…
だって…おにいちゃんだから…
おにいちゃんとだから…こんなに…えっちに…なっちゃうの…
おにいちゃんと…キスしてるから…
いっぱい…ぬれちゃうの…///
あぁっ!おにいちゃぁんっ!はぁぁんっ!
(ゆびでぐりぐりといじられると、もっとあふれちゃって)
みてぇ…おにいちゃん…
わたしの…えっちなところ…みてぇ…
(ぱんつを脱がされて、脚を開くと、もうすっごくどきどきして)
はぁんっ!あーっ!やぁんっ!
えっちな音しちゃうっ!あーっ!あーっ!
(すぐにひざががくがくして)
おにいちゃんっ!ひぁぁっ!もうたってられないのぉっ!あーっ!
本当にえっちなイケナイ子だね、しおりちゃんは。
まぁおにいちゃんがそんな悪い子にしちゃったんだけどね…
○学生なのにこんなにトロトロのオマンコになっちゃってる。
凄い、凄いよ…多分、こんなにえっちな子供はいないかも……
(じっくりと無毛の秘肉を見つめ、足を開いて立って)
(無防備に晒された秘裂なのに、全く開きもせずピッタリ閉じたオマンコをじっと見つめている)
(ぴったり閉じたその姿は子供らしい筋なのに、そこから溢れるように粘っこい愛液が太腿を伝って沢山の濡れた筋を引いている姿に目を奪われて)
あぁ、可愛い声…
しおりちゃんのえっちな声と、えっちな音!
もっともっとイヤらしい音立てちゃう…
(ジュブジュブと舌を濡れたオマンコの中でかき混ぜて)
(飲みきれない程の汁をジュルジュル吸いながら喉を潤し)
(クリトリスや尿道口も攻めながらかくかくする膝に気付き)
じゃぁ、おにいちゃんの顔にまたがって。
(それなら楽でしょ?
(とそのまま仰向けになって、しおりの股間を見上げながら両手でしおりのお尻を掴んで引き寄せ)
(和式便器にまたがってるようにポーズにさせながら腰をかかえて舐め回す)
ううん、うれしいの…
おにいちゃんと…いっしょに…きもちよく…なれるから…
いけない子でも…悪い子でもいいの…
(おにいちゃんに見られてると思うだけで、とぷとぷとえっちなよだれをあふれさせちゃって)
あーっ!すごいのぉっ!
なかまでっ!ぺろぺろしちゃってるのぉっ!
ひぁぁっ!そこらめぇっ!いいのぉっ!あーっ!
(中をかきまわされて、クリまでぺろぺろされちゃうと、もうほんとに立ってられなくて)
はぁぁ…うん…
(おにいちゃんの顔にまたがって、でも)
んぅ…これぇ…なんだかはずかしいね…///
(できるだけ、おにいちゃんが重くないようにって思いながら)
あはぁっ!ひぁぁっ!あーっ!はぁぁっ!
(ワンピースのすそをぎゅっと握りしめて、おもいっきりきもちいい声をあげながら)
あーっ!わたしっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!あぁーっ!
あはぁぁーーーーっっっ!!!
(おにいちゃんの顔に、押しつけるみたいにしながら、大きな声をあげていっちゃって)
あはぁぁ…おにいちゃぁん…
(そのままころん、とあおむけに転がって)
(まだすそはぎゅっとたくし上げて、脚もだらしなく開いたまま、はぁはぁと息をついていて)
凄い?しおりちゃん、オマンコ中まで舌でレロレロされるのイイ?
この辺とかこの辺とかも凄く感じやすいよね。
可愛いなぁ、しおりちゃん可愛くてもうおにいちゃんクラクラしちゃう。
(しおりの痴態に舌は激しく踊り、クリトリスを転がすと漏れるあられもない声に、胸を高鳴らせた)
はは、恥ずかしそうなしおりちゃん、凄くかわいいしね。
だから、たまに凄く恥ずかしがらせちゃいたくなる……
ね、今度はお外でえっちしない?
思い切り声上げて、しおりちゃんがこんなにえっちでイケナイ子供だっていうのを見てきたいなぁ。
(しおりの恥ずかしそうな声に、返事を返しながら)
(舌をメチャクチャに動かしてしおりをイかせるために強く吸い付くと、ビクビク痙攣しているのが口に伝わり)
(身体をピンと硬くして、大声上げて達する淫らな姿を真下から見上げてしまう)
ん?
どうしたのかい、しおりちゃん…
気持ちよくてイッちゃったんでしょ。
えっちなオマンコ、丸見えのままだと、またおにいちゃん興奮しちゃうよ?
(大きく足を開いたままのオマンコに指を進め、ぬちゅっと指を膣内に入れて)
(痙攣したように震える肉襞をクチュクチュ掻き回して、中にたっぷり溜まった濃いえっちな汁をはじけさせるようにしながら)
(指を出し入れしつつ、しおりの唇を舌で犯す)
お外で…?
えとえと…ちょっと…はずかしいけど…
おにいちゃんとなら…いいかも…///
うん…いっちゃったのぉ…
おにいちゃんの…ぺろぺろ…
すっごく…きもちいぃのぉ…
ひぁぁっ!はぁんっ!
(指でかきまわされると、また声をあげて、体をはねさせて)
ぴちゃ…んちゅ…ちゅぱ…
(また入ってきた舌に、むちゅうでからめていって)
んはぁぁ…おにいちゃぁん…
もう…ゆびじゃなくて…はぁぁっ…
ほしいの…んぅっ…おにいちゃんの…
おちんちん…おまんこに…ほしいのぉっ…!
(えっちな言葉を、小さなお口が言うたびに、指をしめつけて)
そうだね、裏の公園の奥で…
隠れてだけどおもいっきりしおりちゃんのえっちな声響かせて。
誰かに見付かりそうなどきどきとあわせてえっちすると…
凄く感じちゃうと思うよ?
とっても可愛いイキっぷりだったよ。
もっとたくさんいかせてあげたくなっちゃうくらいえっちな声。
オマンコ舐められるの好きだもんね…しおりちゃんは。
でもこうやって指でホジホジされるのも好きなんだよね?
(トロトロのお汁をブチュブチュ飛び散らせながら、激しくオマンコを穿り)
(指で粒々の天井をゴシゴシ擦るようにして感じさせる)
んー…ぶちゅっ…ちゅくちゅっ……
ん?
欲しい?おにいちゃんのぶっといおちんちん欲しい?
それじゃもっとイヤらしく、はしたない声で。
えっちな言葉思いっきり使って、おにいちゃんを興奮させてくれたら…
このえっちなぬるぬるオマンコ、おちんちんでぐちゅぐちゅ、かき混ぜてあげるよ。
出来るかな…?
うん…わたし…
みられちゃっても…いい…かも…///
いいのっ!おにいちゃんのゆびっ!きもちーのぉっ!
ひぁぁっ!おくだめぇっ!あーっ!らめぇっ!
(がくがくと腰を揺らして、きゅうきゅうに指を締めつけながら声をあげて)
やぁぁ…おにいちゃん…いじわるだよぉ…
…えと…えと…
おにい…ちゃんの…
お…ちんちん…
おちんちん…で…
わたしの…えっちなおまんこ…ずんずんってしてほしいのぉ…っ
あったかいせーし…いっぱい…なかに…びゅーってしてぇ…
せっくす…せっくすしたいのぉ…
おにいちゃんと…せっくすぅ…
(言ってるだけで体が熱くなっちゃって、ワンピースをぜんぶ脱いじゃって)
(ちっちゃな乳首が、つんっってしてるのが見えて)
じゃぁ、しよう……
お外でぐっちょぐちょにせっくす。
おにいちゃんとしおりちゃんで。
しおりちゃんのえっちな声と姿、見せつけながらトロトロになるまでせっくすしよう…
あぁ…すごっ……
とってもやらしい…オマンコ凄く締め付けて、おにいちゃんの指奥まで飲み込んじゃってる。
腰ヒクヒクさせてイヤらしい…
(指でセックスするように激しくズボズボしながら)
(ガクガク腰を震わせて、子供とは思えない痴態を見せるしおりに)
(ズボンの中で苦しそうな程肉棒を勃起させながら、指で責めまくる)
へへ…しおりちゃんがえっちだから。
もっとえっちなところ見たくて、こんな意地悪しちゃうんだよ。
中に一杯出して欲しいんだ…
まだせーりも来てない子供オマンコにおにいちゃんの濃厚せーしどっぷどっぷ出されて
いきまくりたいんだね…
乳首こりっこりだ……
んっ!はぶっ……
しおりちゃんのオッパイー!!!
(ワンピースを脱いで素っ裸になったしおりの硬く突き立った乳首に吸い付いて)
(舌で弄りながらコリコリと噛んで、オマンコを穿る)
(もっと淫らな言葉でと催促するようにしながら、ズボンを器用に片手で脱ぎ、勃起しきったものをしおりに見せ付けて)
(えっちに狂ったしおりの姿を期待しながら、肉棒をビクビク震えている様子を見せて挑発する)
あーっ!あぁーっ!はぁっっ!!
(ほんとにせっくすしてるみたいに、腰を振っちゃって、指を締めつけながら)
やぁぁ…わたしぃ…もうだめぇ…だめなのぉ…
うん…ほしいのぉ…
おにいちゃんの…あかちゃんのもと…いっぱいなかにほしいのぉ…
そしたら…はやく…おにいちゃんの…あかちゃん…
できるように…なるかも…///
ひぅっ!あーっ!だめぇっ!あーっ!
(乳首を吸われると、それでまた指が締めつけられて)
あはぁっ!それぇっ!それがほしいのぉっ!
(おちんちんが見えると、もうたまらなくて)
いれてっ!おちんちんいれてっ!ずぼずぼしてぇっ!
おまんこぉっ!おまんこにっ!いっぱいなかだししてぇっ!
あーっ!あぁーっ!
し、しおりちゃん!!
おぉぉぉっ!!!
しおりちゃんとせっくすする!!!せっくすして、ちっちゃいお腹の中に熱いのどぴゅどぴゅするっ!!!
(しおりのイヤらし過ぎるおねだりに)
(焦らして意地悪していた気持ちもすっかり吹き飛び、大好きな子供とセックスするイケナイ興奮に取り付かれて)
(ネトネトの指を勢いよく引き抜き、代わりに大きく硬く、勃起した熱い肉棒を無毛の子供の膣内へと……)
(激しく奥まで一息に犯しつくしてしまう)
あっ!あぁぁ……っ!!!
熱いオマンコぉ!!!
しおりちゃんのえっちな子供オマンコ、締まるっ!!
おにいちゃんのイヤらしいおちんちん、ぐいぐい締め付けて搾ってるぅっ!!
(中に満ち満ちていた熱い愛液を、太い肉棒が掻き分けてぶちゅっと外へ噴き出すように弾けさせて)
(結合部をイヤらしい汁でネトネトに濡らしながら、激しく腰を打ち付け)
(もう、しおりのえっちな姿に夢中になりながら腰を叩きつけるように激しく犯し抜く)
しおりちゃん、好きっ!
好き好き好きぃっ!!!!
しおりちゃんとせっくす気持ち良いー!!!!
(しっかりしおりの身体を抱えながら、グチャグチャに膣内を掻き回し、大人顔負けのセックスを)
(初潮も来ていない、未成熟なはずの性器に叩きつける)
ひぁぁっ!
うんっ!してぇっ!せっくすしてぇっ!
あーっ!はぁぁーーっっ!!
(いっぺんに奥まで入ってきて、ちょっと苦しそうに、でも幸せそうに息をついて)
はぁぁ…おにいちゃんのおちんちん…おまんこにいっぱいなのぉ…っ
すごいのっ!おちんちんおっきいのぉっ!
あーっ!おまんこずんずんされてるのぉっ!はぁぁっ!
(おにいちゃんに合わせて、むちゅうで腰を振って、ぶつけあって)
おにいちゃぁんっ!おにいちゃぁんっ!
だいすきっ!わたしもっ!だいすきぃっ!
(大好き、でもっときゅうっと締めつけて)
うんっ!いいのっ!せっくすきもちーのぉっ!
あーっ!だめぇっ!そんなにしたらっ!あーっ!あーっ!
おにいちゃんっ!だっこっ!だっこしてっ!
ぎゅってしながらっ!なかにいっぱいだしてぇっ!
あぁ…また締め付けてくる…
このオマンコが、しおりちゃんが!
しおりちゃんの全部が大好きだぁ!!
しおりちゃんのオマンコも凄いよ、狭くてヌルヌルで……
そしてぐいぐい締め付けて、中の粒々や襞々がおにいちゃんに絡み付いてくるぅ…
気持ちよすぎて、腰…止められないよ…
(ちいさな身体にのしかかるようにして、おもいきり腰を使う)
(ぐっちゅぐっちゅ物凄く粘っこいイヤらしい音を立てて)
(子供の膣内をめちゃめちゃに犯しまくっていた)
はっ…はぁぁっ!!
いいよ、いいよ…抱きしめたい、抱っこしたい、ぎゅってしたい。
もっとくっつきたい……
好きだよ、しおりちゃん!!
(望みどおりしっかり抱きしめて、思い切り腰を突き上げると)
(子供の熱い体内に、濃厚で粘っこい精子を噴水のように注ぎ込んだ)
はぁ…イクゥッ!!!!
………………
はっはふっ…もっと、もっと欲しいよ…
(今度はバックからしおりの膣内を犯し、犬のような交尾の形でもっと夢中になってしおりの身体に溺れていく)
おにいちゃぁんっ!だいすきっ!おにいちゃぁんっ!
(だっこっされて、ぎゅっと抱きついて、激しく突かれるのにあわせて
おもいっきり腰を振りながら)
あーっ!あぁっ!でてるのっ!あはぁぁーーーっっっっ!!!!
(中に熱いのがいっぱい出てるのを感じながら、しぼりとるみたいに締めつけて、
いっぱい叫びながらいっちゃって)
ひうっ…はぁっ…んぁっ…
(中にびゅっびゅっと熱いのを感じるたびに、何度もいっちゃって)
あぁんっ…おにいちゃんだめぇ…いっちゃったばっかり…ひぁぁっ!
(後ろから突かれると、いきっぱなしみたいになって、きゅうきゅうと締めつけて)
らめぇぇ…ひぁっ!あはぁっ!あーっ!
(シーツに乳首がこすれて、それでまた締まって)
うぁーっ!んぁーっ!はぁぁっ!
(どーぶつみたいな声をあげて、もうなにも考えられなくて、激しく腰をぶつけあって)
ふあぁ…あぁぁっ……
しおりちゃん、おちんちん咥えたまま何度も連続でイッちゃってる…
そんなにビクビク締め付けられたらおにいちゃんも……
うっ…くぅっ……
(射精しながら激しく達している、初潮も来ていない幼い身体を抱きしめて)
(たっぷりと濃厚なものを注ぎ込んでいると、連続して達しっぱなしのしおりが)
(甘くきつく肉棒を搾り取るように締め付けてくる)
(そんなめくるめく快感に、出し終わったはずの精が、再び子宮に注ぎ込まれ)
今日は、久しぶりだから…
この位じゃ足りないよ……
もっとしてもいい?
もっともっと、しおりちゃんのえっちで可愛い声、聞かせてもらってもいい?
(バックから薄いお尻を掴んで、ぐっちゃぐちゃに膣内をかき混ぜ)
(腰をローリングさせるようにねじりながら、しおりの狭い少女穴をぶっとい肉棒でごりごり擦る)
(感じまくって、まるで潮を吹いているような結合部に、深い突きを繰り出して)
(愛する、最高の幼子にセックスの快感と自分だけの物だという烙印を押し続けて)
(バックから荒々しく挑みかかっている)
【しおりちゃん、もっと楽しみたいんだけど、凍結って出来る?】
【ちょっと前に言ったお外でって言うのもしてみたくて…ダメかな?】
すごぉい…おにいちゃぁん…
んぁっ…わたしと…いっしょで…
なんかいも…いっちゃってるの…?
ひぁっ…あぁんっ…!
(いちどおさまった射精がまた始まって、それでまたいっちゃいながら)
あーっ!あーっ!うんっ!もっとぉっ!もっとほしいのっ!
(二人のえっちな液が混ざったのを、つながったところからたれながしながら、
激しく腰をぶつけあって、声をあげて)
(すっかりおにいちゃんのものになっちゃったって感じながら、
おまんこの中はおちんちんにからみついて、形をおぼえたがってるみたいに)
あーっ!おにいちゃぁんっ!だいすきっ!あぁーっ!
あはぁぁーっあーっあぁーっあぁーーーーっっっっっ!!!!!
(今度はおにいちゃんよりも先に、おもいっきりいっちゃって、ぎゅううっと締めつけて)
あはぁぁ…んぅぅ…
(ほとんど失神するみたいに、つながったまま寝ちゃって)
(夢の中で、おにいちゃんとお外でせっくすしながら…)
【こちらはこれで締めにしますね。遅くにありがとうございました♪】
【お外はしたいです、でもちゃんとした約束はできませんので、】
【次に来れそうなときに連絡します、ということでよろしければ…】
【またおねがいしますね。おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
うん、うん……
おにいちゃんも、しおりちゃんが欲しい!
一杯一杯、たくさん欲しい!!
あぁっ!くはぁっ!!
しおりちゃんが絡み付いてくるぅ!!
大好きだよ、この世でしおりちゃんが一番大好き!
あっ!くっし、しおり…しおりちゃん!!!
(腰をバックから叩きつけるセックスは、○学生にはしてはいけない背徳の行為)
(類稀なる美少女をここまで淫らになるまで開発し、犯し、そして身体も心も結ばれた幸運に身をゆだね)
(自分の精を搾り取ろうとする膣内が、一足早く絶頂の痙攣をはじめ)
あぁーーーーイクッイクゥっ!!
(激しく二回目の射精をしおりの膣内に注ぎ込む)
(そのまま、虚ろになりながらも、しおりと同じように力尽き、抱きつきながら肌を合わせて倒れこんだ)
(目が覚めるまでずっと密着したままで)
【ではここで〆…】
【それでも構わないよ、また会えてお外で人目を意識しながら激しくえっちするのを楽しみにしてるからね】
【ではお休みなさい】
【この前のおにいちゃん、急でごめんなさい】
【もしよろしければ、今日か明日の夜9時ころからできますか?】
【だめでしたら、3が日はいかがですか?】
【いちおう、9時半くらいまで待ってみますね】
【今日は帰りますね】
【おにいちゃん、もしここを見たら、お返事をお願いしますね♪】
【しおりちゃん!昨日来てたんだね、気付けなくてごめんよ】
【でもおにいちゃん年末忙しくて時間出来ないんだ…】
【その代わり三が日は全部空いてるから、お正月でお外えっちしようね】
【ううん、急だったから…】
【はい、それじゃ、1月1日の夜でいいですか?】
【大丈夫だよ、だったら夜の9時にお邪魔するね】
あけましておめでとうございます、おにいちゃん♪
【えとえと、お願いですけど、】
【のぞかれてる、とかはいいですけど、】
【さわがれたり、つかまっちゃったりするのは、なしってことに…】
【あけましておめでとう、しおりちゃん】
【外でするし、人も通るかもしれないけど】
【あくまで見られてるかもしれない、聞かれてるかもしれない、見られてるかもよ〜みたいな責め方をするだけだよ】
【えろげ的な都合の良さでね、しおりちゃんのえっちな姿、他人になんて見せてあげない】
【勿体無いからね〜】
おにいちゃん…ほんとに…おそと…なの…?
…///
【はい、それでは今日はよろしくおねがいしますねペコリ】
【もうこっちも、そのつもりになっちゃってるってことで…】
そうだよ……
せっかくのお正月だもん、部屋の中に居てもつまらないだろう?
お正月のテレビ、つまらないしね。
それに…しおりちゃんも満更じゃないようなお顔、してるよ…
(恥ずかしそうな顔を隠そうともしないしおりをだっこして)
(ゆっくりと賑やかな新春ムードの町並みを歩き……初詣から帰りながら家の近くの公園まで散歩する)
ね…いいでしょう、しおりちゃん。
今年最初のえっちな遊び、凄くどきどきするような始まり方、したいんだ。
(手を繋いで茂みの奥へと進んでいく)
(賑やかそうな街の喧騒も遠く届いてくる中、人目は無いが)
(人が来てもおかしくなはい、そんな場所で小さな子供を抱き抱えながら身体を撫で回している姿は見られたら危険でもあり)
あけましておめでとう、しおりちゃん。
今年も変わらず大好きだよ…
(しゃがんで目線を合わせて見つめると、今年最初のキスを奪い)
(早速我慢出来ない思いを込め、激しく舌を貪り絡みつかせる)
【はーい、こちらこそよろしくね、こっちもすごくその気なので…】
うん…でも…
えとえと…そんな…こと…///
(赤い顔をかくすみたいに、ぎゅっとおにいちゃんにしがみついて)
…
うん…いいよ…おにいちゃんとなら…
(だれかに見られちゃったら、おにいちゃんがまずいことになっちゃうって、わかってて)
(でも、そう思うともっとどいきどきどきして)
おにいちゃん…あけまして…おめでとう…ございます…
わたしも…だいすき…おにいちゃ…んんっ…
んちゅ…ちゅ…ちゅ…
(こっちもがまんできないって感じで、むちゅうで舌をからませあって)
(小さな体を、せつなそうにすりつけて)
暮れは忙しくて会えなかったからね…ん……
おにいちゃん、寂しかった…はむっ……よ…しおり…ちゃん……
このどきどき……もう凄くえっちな事…んんっ…しないと
収まらないよ……はふっ……ちゅぶっ…
(ちっちゃい身体を抱きしめて、もじもじとこすり付けてくる身体からは甘い匂いがして)
(くっついた所からは熱い子供の体温がじわりと伝わってきて)
(いつもは大人しいしおりちゃんの、すっかりえっちになった姿に興奮して激しく舌を絡みつかせた)
じゃぁさ、お外で物凄く恥ずかしい事ばっかりしちゃおうね…
寒いけど、えっちしてるし、抱きしめてるから寒くさせないから……
しおりちゃんのえっちになった裸…
おにいちゃんのおちんちんしゃぶってる姿、自分でえっちしてる姿…
お外でおしっこしてる姿…そして、おにいちゃんにたくさん犯されて中出しされてる姿。
見られちゃうかもしれないけど、しちゃおうね。
(小さな唇をしゃぶり、涎をずるずる吸いながら口の周りもべたべたにして)
(ウルウルの瞳をじっと見つめながら恥ずかしい想像をさせるような事を言って、えっちな気持ちを高め)
(スカートの中に手を入れて、すっかり熱くなったおまんこの筋を指でずりずり擦ってあげながら)
わたしも…さびしかったの…
いいよ…いっぱい…ちゅぷ…いっぱい…して…?
ぴちゃ…ちゅちゅ…んむぅ…
(おにいちゃんといっぱい舌を溶けあわせながら)
(おにいちゃんの、男の人のにおいに、もうそれだけで、じゅんってしちゃって)
…///
おにいちゃぁん…そんなこと…はずかしいよ…
(今からする、えっちなことを、いっぱい言われて、はずかしそうに)
(でもいやがってる感じじゃなくて)
あぁんっ…んんっ…おにいちゃぁん…っ!
(さっきのえっちな言葉で、スカートの中は、もうかなり濡れちゃってて)
(おにいちゃんの指の動きに、声をあげて、もっとあふれさせて、指を濡らしていって)
おにいちゃん…わたし…
さむいの…がまんするから…
…えっち…に…なっちゃってる…わたしの…えと…はだか…
みて…おにいちゃんも…
もっと…えっちに…なって…?
…///
(言ってから、はずかしそうにうつむいて)
(でも、指にはもっともっと、えっちなおつゆがからみついて)
恥ずかしいでしょ、そんな恥ずかしい事を今から…
しかもお外でやっちゃうんだよ。
すごいね、とんでもないえっちだね、しおりちゃんは。
おにいちゃんとしおりちゃんの姫始めは、ものすごくえっちにやっちゃうんだ。
ほら、しおりちゃんも恥ずかしいなんて言っておいて。
………もうこんなにぬるぬるになってる。
(しおりの恥ずかしそうな声は、意地悪してしまいたくなるほど可愛くて)
(その恥ずかしさをもっと感じさせるようにえっちな事を囁いてあげる)
(そしてスカートの中の下着をびしょびしょに濡らしている事を教えてあげるように)
(えっちな汁でトロトロの指先を見せ付けて、目の前でしゃぶってみせる)
うん分かったよ…
しおりちゃんのえっちな裸、見せて。
もうえっちな準備バッチリ出来てる、子供なのにいやらしくなった裸、見せてよ。
(恥ずかしそうな顔を見つめ、赤いほっぺにキスして)
(そのまま舌でぺろぺろと舐めながら囁いて)
(しおりのスカートから手を抜いて、少女の幼いストリップを見ようと一歩離れる)
しおりちゃん、えっちに脱いでね。
誰か見てるかもしれないから、よぉく見えるように。
しおりちゃんが凄くえっちな女の子だって分かるように、ね?
やだぁ…おにいちゃん…
はずかしい…はずかしいのぉ…っ
あぁんっ…だって…だってぇ…
…
すっごく…えっち…なの…///
(おにいちゃんがえっちなおつゆをおしゃぶりするのを見ると、もうどうしようもなくて)
(すっかりえっちになっちゃった瞳で、熱っぽく見つめて)
うん…うん…
見て…もう…おにいちゃんとえっちしたくて…
すっごく…えっちになっちゃってるの…見てぇ…っ
(汚れるとかもう気にしないで、コートを落として、マフラーをその上に)
(それから、ちょっと考えるみたいにして)
(うしろを向いて、今来た方…茂みの外側を向いて)
(そっちにいるかもしれないだれかに見せるみたいに、ゆっくりとワンピースをおろしていって)
(ちょっと寒い感じがしたけど、すっかりほてった体は、もう気にならなくて)
(おにいちゃんの方にお尻を突きだすみたいにして、最後の一枚、ぱんつをおろして)
おにいちゃん…わたし…わたし…
おそとで…はだかになっちゃったの…
だれかに…見られちゃうって…おもうと…
もっと…どきどきしちゃうの…///
(うしろのおにいちゃんに言うと、おまたはもっとあふれさせて、内股を伝って流れて)
あぁ、脱いじゃったね。
お外なのに裸んぼうになっちゃったね。
しおりちゃんのもうえっちでとろとろになった裸、すっかり丸見えになってるね。
見てるかもしれないよ…
じぃっと茂みに隠れるようにしておにいちゃんとしおりちゃんのえっちを見てるんだ。
だったら見せ付けてあげようね、しおりちゃんが全部おにいちゃんの物だって事。
(お尻を向けて恥ずかしそうにしているしおりに、もっと恥ずかしがらせる事を言うと)
(もう足にトロトロと伝っているえっちな愛液を指で掬うように撫でて)
(細い足首から太腿にかけてじわーっと触っていく)
(すぐに指がトロトロのお汁に濡れて、そのまま無毛の肉の唇へと指を進めて)
(ぐちゅぐちゅと指でかき混ぜてあげる)
じゃぁ、次はどうしようかな…
もうこんなにぐちゅぐちゅになってるんじゃ、すぐにでも入れてあげないと大変そうだけど。
凄く恥ずかしいでしょう?
恥ずかしくて、顔も真っ赤になって、ぼーっとしちゃうでしょう?
でも、物凄く、ここ、うずうずして、えっちな気分、止まらなくなっちゃってるんじゃないかな?
(そのままくちゃくちゃと音を立てながらちっちゃい膣内を指でかき混ぜて)
(ついでに向けられた薄いお尻のお肉に口付けて、ちゅっと吸いながら)
(ぺろぺろと舌でまぁるいお尻を舐め回し…)
ね、しおりちゃん、このまま四つんばいになってこっちにお尻、突き出して。
このままおまんことお尻、舐めてあげるから。
しおりちゃんはこのまま大きくえっちな声出して…
(そしてぐっとお尻を広げると、アソコとお尻の穴を貪るように舐め上げる)
やぁぁ…やぁぁ…
みられちゃう…わたしと…おにいちゃんの…
えっちなところ…みられちゃうのぉ…っ
あぁんっ!おにいちゃんっ!
うんっ!みてほしいのっ!
わたしとおにいちゃんを…
わたしが…おにいちゃんのだって…
みんなに…みてほしいのぉっ!
あぁんっ!あーっ!はぁぁっ!
(おにいちゃんの指が下のお口をかきまわすと、
がくがくと膝をふるわせながら、声をあげて)
うん…うん…
はずかしいのぉ…でも…でも…
へんなのぉ…いやじゃないのぉ…
そうなの…とまらないのぉ…
もっと…もっと…えっち…してほしいのぉ…したいのぉ…っ
あぁんっ!ぺろぺろいいのっ!あはぁっ!
うんっ…して…おにいちゃん…
(言われるままによつんばいになって、おしりをつきだして)
もっと…してぇ…
お…おま…んこ…
おまんこも…おしりも…
もっと…ぺろぺろしてぇっ!
すごい…お外のえっち考えたのおにいちゃんだけど…
しおりちゃんがここまでえっちになっちゃうなんて……
ちょっと予想外だったかな、随分と興奮しちゃってね。
しおりちゃんは、お兄ちゃんが思ってるよりもずーっとえっちだったって事かぁ。
(ぷるぷるっとした感触が舌に残り)
(その真っ白い小さいけれど柔らかいお尻を唇と舌でたっぷりと楽しむ)
(もう細く薄いお尻が、唾液で光るほどに舐め回すと、それ以上のご馳走へ向けて舌を伸ばし)
うん、いいよ…
もうちょっとお尻大きく上げて……
凄く良く見える、しおりちゃんのぬれぬれの、えっちなおまんこ。
いつもよりお汁多いみたいだね。
ヤッパリお外でえっちしてるからかな。
もうドロドロでお股と、足がえっちなお汁で大変な事になってるよ?
(むき出しになったお尻を高く上げさせ)
(両手でぱっくりと左右にお尻を開くと、ヒクヒク震える二つのえっちな穴が丸見えになり)
(溢れる程にお汁を零す前の穴と、ぐっと左右に開かれて震えてるお尻の穴が美味しそうに誘ってきて)
(顔を思い切り埋め込むようにすると、じゅるじゅるっ!!!と音を立てておまんこのお汁を嬉しそうに飲み干す)
はぁ…一杯でとても飲みきれない位だよ…
おまんこの奥もとっても熱くて、こんなとこにおちんちん入れたらやけどしちゃうかも。
ねぇ…今日は、おまんこにもお尻にも、どっちにもおちんちん入れちゃっていいかな?
(舌を尖らせながら、ずぶっと奥まで突っ込み)
(ぐちゃぐちゃっとかき混ぜながら、溢れてくるトロトロのお汁を口に含み)
(クリトリスを含んで口の中で転がしたり、おしっこの穴を舐めたり…)
(お尻を掴んだままお尻の穴を舌でじっくりと舐めたり、幼い子供の喘ぎ声を公園に響かせようと容赦の無い責めを続ける)
ごめんなさい…えっちなの…
えっちなの…おにいちゃんっ…きらいにならないでぇ…っ
あーっ!あぁーっ!
(おしりじゅうを、いっぱいぺろぺろされて、もうそれだけで、いっぱい声をあげて)
そうなのぉ…おそとでしてるのが…はずかしいからぁ…
いっぱい…いっぱい…どきどきして…
いっぱい…ぬれちゃうのぉ…っ!
あはぁっ!はぁぁんっ!やぁぁっ!
(おしりをいっぱいに上げて、もう聞かれるとか気にしないで、おっきな声で)
ひぁぁっ!らめぇっ!じゅるじゅるだめぇっ!
(えっちなおつゆをすすられてる感じがたまんなくて、もっとおっきな声をあげて)
いいよ…おにいちゃん…
わたしの…ぜんぶで…
いっしょに…きもちよくなってね…?
はぁぁっ!だめぇっ!なかにっ!あーっ!
あぁーっ!あーっ!あーっ!
(おまんこの中も、おしりもおしっこのところも全部ぺろぺろされて、もうどうしようもなくて)
らめぇっ!あーっっ!はぁぁぁっ!
あーっ!あぁーっ!あはぁぁぁーーーーっっっ!!!
(とぷん、とえっちなおつゆをあふれさせながら)
(その下から、ちょろちょろと、そのうちにいきおいよく、おもらしもしちゃって)
やぁぁっ!わたしっ!ごめんなさいっ!あーっ!あーっ!
(はずかしくって、でもそれが、よけいに気持ちよくなっちゃって、激しくいっちゃって)
あーっ…はぁぁっ…んぁぁ…っ
うわ……本当にいつも以上に凄いや…
相当お外でのえっちが気に入ったみたいだね……
いつもの倍位溢れてる…
じゅるじゅるだめっ!ってのはバツ。
いっぱいじゅるじゅるしないと、溢れすぎちゃうでしょ?
しおりちゃんの熱くてあまーい、えっちなお汁。
(いよいよ本気の喘ぎ声を高らかと響かせるしおりの声に、責める舌も激しくなって)
(意地悪するように、わざと音を立てようとするが)
(そんな事を考えなくてもとっくに、激しい音をしているのに気付いて、舌を尖らせながら一滴も逃さないように啜る)
うん…じゃぁ久しぶりにお尻もいっぱいずこずこしてあげようね。
前にも一杯、しおりちゃんがおかしくなっちゃうくらいにね…
ん…んん……はぁ…美味しいよ…
しおりちゃんのすっごく濃いえっちのお汁…
もっと飲みたい、もっとしゃぶりたい…
しおりちゃんのおまんこ大好き……
んっ!?んぶぅっ!!!
ん……ん…ごくっ!ごく……ごくっ……ごくっ……
はぁ…凄く良かったんだね、おもらしまで……
おもらしは、向こうにおまんこ広げて、みんなに見てもらいながらさせようと思ったんだけどね。
(アナルを舌できりもみしながら穿り)
(秘部の熱い秘肉を舌で嬲りながら尿道口とクリトリスを責めていると)
(昂ぶった幼い身体が早くも絶頂に達したようで、思いがけず目の前の小さな穴が震えると)
(放尿が始まってしまえば、もう口を離す事も出来ず、大好きな彼女の全てを受け止めるように全部飲み干してしまった)
いけないしおりちゃんだ。
おしおき、しないとね…
(放尿させる興奮に酔ったのか、ギンギンにそそり立った肉棒を宛がって、そのまま四つんばいでしおりの蕩けたおまんこを貫き)
(激しく腰を抜き差しして、犯し始めた)
ひぁぁ…おにいちゃん…ごめんなさぁい…
(おもらししてるのと、おにいちゃんがしたいようにできなかったのにごめんなさいしながら)
やぁぁ…きたないよぉ…はぁぁ…あぁんっ…
(おもらしまで飲んでもらってるって思うと、もっとぞくぞくして、
もっともっと、おにいちゃんを好きになっちゃって)
えっ…ひぁぁっ!あぁっ!
(いったばっかりのおまんこにずんってされると、それだけでまたいっちゃって)
あーっ!あーっ!
うぁーっ!んはぁぁーっ!やぁぁっ!んぁぁーーっっ!!
(いきっぱなしみたいになりながら、どーぶつみたいな声をあげて、
こっちも激しく腰を振っちゃって)
あーっ!うぁぁっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!はぁーっ!
(何度も何度もいきながら、そのたびに中がきゅうきゅうと締まって)
本当に……いつもよりすごいね。
ここお外なんだよ?
……はぁっ!!…誰かに見られてるかもしれないのに。
しおりちゃんみたいなちっちゃい女の子が……
こんなにえっちくて、いやらしい声出して…
んんっ!!熱い…おまんこ熱い……
もっと、腰ぶつけてきて……しおりちゃんっ!
(もうとろとろのおまんこは簡単にカチカチの肉棒を飲み込んで)
(根元まで入りきれないほどの幼い、未成熟のはずのおまんこが)
(一人前の大人の女顔負けな位に、中を熟れさせて肉棒をしっかり締め付けてくる)
(只でさえ狭い、複雑に幼い肉襞がビッシリのおまんこが、とんでもない快感を伝えてきて)
はぁ…はぁ…しおりちゃん。
いきまくりだね……おにいちゃんのおちんちんで…
入って動くだけでいってるみたい。
おまんこが信じられない動きして締め付けてくるよっ!!
こんな締め付け方初めて…しおりちゃんのおまんこ気持ちよすぎるっ!!
いくっ!!いくぅっ!!
おにいちゃんもいきそう……今度はしおりちゃんに合わせて中でドクドク出してあげる。
受け止めて、おにいちゃんのだい好きな思い。
んっ!んっ!!いくっっっ!!!
(しっかり掴んだお尻を離さずに、引き寄せて)
(ちっちゃい、まだ妊娠も出来ない未成熟な子宮にどぷどぷと大量に、ずっと溜め込んできた濃いのを射精する)
いいのっ!みてほしいのぉっ!
おにいちゃんとっ!せっくすしてるのっ!みてほしいのっ!
あーっ!うんっ!もっとっ!
んぁぁっ!あぁーっ!あはぁーっ!
(おにいちゃんにもっと気持ちよくなってほしくて、頭の中を真っ白にしながら、
いっしょうけんめい腰をぶつけあって)
うんっ!あぁーっ!いってるのぉっ!
おまんこきもちーのぉっ!あーっ!あーっ!
きてぇっ!うんっ!なかにっ!あはぁっ!はぁぁぁっ!
あぁーっ!あーっ!はぁぁーーーーーっっっっ!!!!!
(中にびゅーびゅー出てるのを感じて、それでまたおもいっきりいっちゃって)
(ぎゅううっとしぼるみたいに締めつけながら、おもいっきり声をあげて)
あはぁっ!あーっ!あーっ!
(何度も中にびゅって出てる間、何度もいっちゃって)
はぁぁ…はぁ…はぁぁ…
おにいちゃん…こんどは…
わたしが…してあげたいの…
(はじめるときに、おにいちゃんが言ったことを、ぜんぶしなくちゃって思って)
うっ…うぅぅっ……
出る、出てるっ……
止まら…くっ!!
しおりちゃんのおまんこにぎゅうぎゅうに搾られて……
全部吸い出されるっ!!!
んんぁぁっ!!
(激しく絶頂に痙攣している身体を押えるように引き寄せて)
(一番深いところで結合しながら、連続絶頂中のしおりの膣内の驚く程の締め付けに)
(最初の一発目なのに何分も続いてるような気分で射精し続けていた)
(小さな子宮は全部受け止める事など出来ず、繋がったところから押し出されるようにびゅっびゅっと迸り)
しおりちゃんの身体…いつもえっちくて凄いけど。
今日はいつもよりも何倍も凄いね…
おにいちゃんと繋がってから、出すまで何回いったか覚えてる?
……うん、お願いねしおりちゃん。
おにいちゃんの、このドロドロになったおちんちん……
綺麗にして?
(息を荒げながら、絶頂の残りで身体を震わせつつこっちを見上げてくる目つきに胸は高鳴り)
(膣内でびくっと肉棒を震わせながら、望みに応えてゆっくりと太い肉棒を引き出して)
じゃぁ、今度は向こうにお尻を向けて。
さっきまで繋がってたところを見せびらかしながらおにいちゃんのを綺麗にして。
そして、また、全部飲むんだよ…
うん…わたし…
おそと…すきなの…かな…///
そんなの…なんかいなんて…わかんないよぉ…
んんっ…んはぁぁ…
うん…おにいちゃんの…おちん…ちん…
きれいに…してあげるね…
(引き抜かれる感じに、また声をあげて)
(つながってたところから、とぷん、って白いのがあふれ出て)
うん…がんばる…ね…
(お兄ちゃんの方を向くと、どろどろのおちんちんに、すぐにちっちゃなお口をつけて)
ぴちゃ…れろ…ぴちゅ…
(ふたりのえっちなおつゆがまざったのを、ていねいになめて、きれいにしていって)
んはぁぁ…ちゅぱ…んんっ…
(これがわたしの中に入ってたんだって思うと、またどきどきしちゃって)
はぁんっ…ぴちゃ…あぁっ…ちゅぅぅ…
(大きくお口をあけて飲みこんで、お口の中でなめながら)
(片手で自分のおまんこに手を伸ばして、さっきまで入ってたところに指を入れて、かきまわして)
んっ!んむっ!んふぅっ!んんっ!
(激しくなめまわしながら、自分でもしちゃってるえっちなとこ、うしろからだれか見てたら、
って思うと、またもっとどきどきして、新しいえっちなおつゆが、どんどん指にからんで)
何回いったかわかんない位いったんだ…
いきっぱなしのおまんこって、締め付けが別次元だからこっちも我慢できなくなっちゃうんだよね。
しおりちゃんのおまんこ、最高に気持ちよすぎるのに、さらに凄くて…
ん、よろしくね、綺麗にしてくれたらまた…
しおりちゃんにご馳走してあげるから。
(こちらを向いてくる表情にはどきっとする位の色気すら感じて)
(結合部から溢れ出る自分が出した白いのも、驚く程多くて内心びっくりする)
(その抜け落ちる様子に、まだ力を失ってない肉棒が奉仕の期待に震え)
んんんんぅぅぅっ……
しおりちゃんの…お口……
熱いよ…お口もおまんこみたい…
しおりちゃん、どこも全部えっちで気持ち良いんだ…
んっ!んぐっ……
もっと……もっと激しく音立てて…覗いてる人に聞かせてあげて…
見てる人が羨ましくなるくらいえっちなおしゃぶりの音…
(おもいっきり口を開けて、小さな口で大変なのに頑張って頬張り、しゃぶってる姿に興奮が昂ぶり)
(びくっ!!と強く震えながら口の中で暴れるやんちゃな肉棒を、しおりの小さな舌が這い回るのに我慢が出来ず)
(ビクビクッと腰も震え、子供とは思えない熟練した、長く教え込んだ奉仕のテクニックと熱心さに射精が促される)
自分で弄っちゃって、おまんこ寂しいの?
それとも向こうの人にサービスしてるのかな?
じゃぁもっとサービスしないと…
(身を乗り出して、こっちでもお尻に手をかけて)
(お尻の穴を指先で苛めて、ゆっくりと前の穴と同じように指を入れてかき混ぜながら)
んっ!しおりちゃん、おにいちゃんまた出るよ…飲みたい?かけられたい?
んんっ…じゅるっ…んちゅ…
じゅぷっ…ぴちゅ…んんーっ…!
(おにいちゃんが気持ちいいって言ってくれるのがうれしくて、
もっと音をたてて、激しくおしゃぶりして)
んんっ!ちゅぷっ…んーっ!
(おしりもいじられると、すっごく気持ちよくなっちゃって、必死に歯を立てないようにして)
んはぁっ…
うんっ…だしてぇ…
わたしの…おくちに…のませてぇ…っ
あむっ…じゅぷっ…んんっ!ちゅぅぅ…んーっ!
(もっと激しく、頭を動かしておしゃぶりしながら、
おまんこも激しくかきまわして、またこっちもいっちゃいそうに)
んっ……いいね?
出すよ……それじゃ、全部おにいちゃんの、ぜーんぶ…飲み込んで…
零しちゃ、だめだからね?
くっ…いくよっ!?
……んんっ!しおりちゃんっ!!
全部飲んでっっっ!!!!
(お尻を指でズボズボ犯しながら、激しく振られる頭の動きに合わせ)
(腰を震わせながら向こうの、本当は誰も居ない茂みの奥に)
(しおりのいやらしい二つの穴を見せ付けるようにしながら、喉の奥にたっぷりと射精した)
はーーーーっ……はーーっ…
飲んじゃった?えらいよしおりちゃん…
とっても気持ち良いおしゃぶりだったね。
それならさ、次は…
向こうで覗いてる人に、繋がってる所が良く見えるようにしながらえっちしようね。
しおりちゃん、こっちにおいで。
(お尻から指を抜き、小さい体を抱き抱えて)
(自分は地面に座ったまま、しおりを背後から抱き抱えるようにすると)
(膝の上に乗せるようにして座位で繋がろうとする)
(対面ではなく、おとうさんの膝の上ではしゃぐ娘のように、しおりの秘部を見せ付けるように背中から抱いて)
さぁ、そのまま座って大きく足開いて…
おにいちゃんのおちんちんが小さいおまんこにずっぽり入ってる所、見てもらおうね。
(と背後から囁きながら、ずんっと下から狭い秘部を貫いた)
んむっ…じゅるるっ…んぅっ…
んんーっ!んーっ!んむぅっ!
んく…んん…こくん…こく…
(お口にいっぱいびゅって出てるのを、夢中で飲みこんで)
んーっ!んーっ!んんーっっ!!!
(飲みながらいっちゃって、ちょっとおちんちんに歯を立てちゃって)
こくん…んふぅぅ…はーっ…あぁ…
(なんとか全部のみこんで、お口を離して、大きく息をついて)
うん…がんばったよ…
(ちょっと苦しそうに、でもにっこりと笑って)
あ…うん…///
もっと…見てもらうの…
(おにいちゃんにまた背中を向けて、脚をひろげてだっこしてもらって)
んはぁっ!あぁんっ!
(下からずんってされて、背中を反らせて声をあげて)
あぁっ!おにいちゃぁんっ!あーっ!すごいのぉっ!
(自分でもつながってるところを見ながら)
みてぇっ!はいちゃってるのっ!
おちんちんがおまんこにっ!せっくすしてるのみてぇっ!
(叫ぶたびに、中がきゅうって締まって)
あぁ…おにいちゃんも凄くいいよ…
しおりちゃんのおまんこがすごいよ!
今日のしおりちゃんがいつもよりすっごくえっちだから……
おにいちゃんのおちんちん、物凄く硬くなって、全然萎えなくて…
ほらっ!!もっともっと見せ付けよう。
おにいちゃんの太いおちんちんも飲み込んじゃえる、しおりちゃんのえっちなおまんこ。
凄く気持ちいいおまんこ犯してるの、羨ましくなるように!
(細い足を両手で掴み、広げながら下からズンズン突き上げる)
(見られているという刺激に締め付けも強く、受ける快感も桁違いに高い)
(自分も幼い身体を犯して、めちゃくちゃにしているという背徳感を、人に見られるかもしれないという恐れと合わせ)
(激しい興奮と一緒に、しおりの子宮をこつこつと小突き上げる)
しおりちゃんっ!!
開いて……開いて、おまんこ開いてっ!
繋がってる所おもいっきり左右に開いて見せ付けて!
ヌルヌルになってるえっちな子供おまんこが、どんなにいやらしく飲み込んでるか見せてあげるんだ。
あぁっ!すごい、良く締まるっ!
食いちぎられそうなおまんこ…しおりちゃん好きっ!!
好きっ!!好きっ!!!おにいちゃんだけのしおりちゃんっ!!
大好きなしおりちゃんっ!!好き好き好きっ!!大好きっっっっ!!!!
(腰が浮き上がるほど激しい突き上げを、未成熟な子宮に繰り出し)
(結合部から大量の愛液を撒き散らしながら激しすぎるセックスに身を浸し)
(溶けて無くなってしまいそうな快感に溺れていく)
(しおりへの愛を必死に叫びながら、勢い良く子宮の中へ噴水のような勢いで射精をし続けるのだった)
うんっ!おにいちゃんのっ!すっごくかたいのぉっ!
はぁぁっ!おくにっ!ずんずんってあたるのぉっ!
(かたいので中をこすられて、奥をずんずんされると、すぐにまた、のぼりつめちゃって)
こう?おにいちゃんっ…
あぁ…こんなにっ…はいっちゃってるのぉっ…
みてぇっ!はいってるのみてぇっ!
(自分でひろげると、もっとはっきりとつながってるところが見えて、
それでもっとどきどきして、締めつけて)
おにいちゃぁんっ!わたしもっ!だいすきっ!
すきなのぉっ!すきぃっ!あーっ!おにいちゃぁんっ!おにいちゃぁんっ!
あーっ!あーっ!はぁぁぁーーーっっっ!!!!!
(おなかの奥にびゅーってされてるのを感じながら、
こっちも噴水みたいに、またおもらししちゃって)
あぁーっ…はぁぁ…おにいちゃぁん…あはぁぁぁ…
(目の前の水たまりを見ながら、うっとりとおなかの奥に
いっぱい出してもらった感じに酔って)
おにいちゃん…あとは…おしり…?
はぁ………んっっくっ…
気持ちよかった…
おにいちゃんもどっかへ行ってしまいそうなほど気持ちよかったよ……
あぁ…しおりちゃん、大好き。
愛してるよ……
すっごくえっちだった……きっと覗いている人が居たら興奮してくれてただろうね。
しおりちゃん、こっち向いて…
(射精しながら腰をビクンビクンと痙攣させ)
(全てを注ぎ込みながら、もうぐちゃぐちゃの結合部を肩から覗き込みながら言う)
(黄金のアーチを描きながら迸ったおもらしも、激しいセックスの興奮に一役買って)
(その興奮のままに、横から小さい唇を奪って、くちゃくちゃと舌を絡みつかせる)
ん…お尻も凄く欲しいけど…
もう随分日が落ちて、本当に寒くなっちゃうから、お尻はまた別の日にしようか?
さすがに風邪引いちゃう…
でも、今日のしおりちゃん、物凄くえっちで……
とっても気持ちよかったよ…
(そっと抱き寄せて、風邪を引かないようにしっかりと暖めるように背後から抱きしめてキスをする)
(大好きな思いを一杯込めて、腫れたくないって思いながらぎゅっと…)
【おしりもしたかったけど、ちょっと眠気が来てるからこの辺で〆に向かおうと思うよ】
【今年最初の姫始め、とってもえっちでよかったよ、しおりちゃん】
おにいちゃぁん…んん…だいすきぃ…
うん…ほんとに…みてるひとがいたら…
おにいちゃんと…わたしが…
こんなに…らぶらぶだって…
よくわかったと…おもうの…
ひぅっ…んんっ…
ちゅ…ぴちゃ…
(まだ中に注がれると、びくんって跳ねて)
(上を向いて、おにいちゃんと舌を絡めて、溶けあって)
うん…おしりは…またこんどね?
わたしも…すっごく…きもちよかったの…
んん…ちゅ…ぴちゃ…
(おにいちゃんにつつまれて、ずっとこのままでいたい、離れたくないって思いながら)
(つながったまま舌を絡めてると、もっと欲しくなっちゃって)
んはぁ…
おにいちゃん…おうちにかえったら…
おふろで…あったまりながら…
えとえと…もっと…して…ほしいの…///
【それじゃ、こっちはこれで締めにするね】
【ありがとうおにいちゃん、わたしもとってもきもちよかったのぉ】
【ちょっとえっちすぎちゃったかな、っておもうけど…】
【おそくまでありがとうおにいちゃん、おつかれさま、おやすみなさーい♪】
そうだね、今度はじっくりと…ね?
ん…んふっ…ぴちゃっ……
可愛いしおりちゃん、おにいちゃんだけのしおりちゃん。
ん…?
はぁ……そんな事言っちゃったら、お風呂でお尻、可愛がっちゃうぞ?
……しおりちゃんが時間、大丈夫なら…ね?
(抱っこして、暫くえっちの余韻に浸り)
(落ち着いた時にそんな不意打ち、でもそれが嬉しくないわけは無く)
(早速、帰りの支度を整えて、手を繋いで家へと帰っていったのでした)
【楽しかったよ〜、えっち過ぎでいいの、そういうのを求めてたんだからね】
【お疲れ様、また遊ぼうね、お休みなさい】
おにいちゃん…いるかな…?
しおりたん…はぁはぁ
お、お兄たんが来てあげたよ
お…おにいちゃん…?
えとえと…だいじょうぶ?はぁはぁして…
>>817 うんうん、大丈夫だよ。
しおりたんがカワイイからドキドキしているだけなんだぁ
(脂ぎった顔をデレデレと緩ませて、鼻息荒げているキモオタ)
…
いやぁんっ!おにいちゃんじゃなーいっ!
(怖くなって泣きながら逃げました)
【ごめんなさい、そういうのはちょっと…】
きょうは…おにいちゃん…いるかなぁ…?
(゚Д゚Ξ゚Д゚)
えっと…通りがかりのしがないおにいちゃんだけど、いい…かな?
あっ、おにーちゃん!
(とてとてとかけよって)
えとえと、しがない、ってなに?
>822
(駆け寄るしおりちゃんの前で両腕を広げる)
あ…あのね、『しがない』、っていうのはどこにでも
いる、とかふつうの、って意味の言葉だよ。
(見つめてくる瞳を受けて言い聞かせるように言葉を放つ)
こんなおにいちゃんだけど、一緒におるすばん、どうかな?
>>823 そうなんだぁ…うん、ふつうのおにいちゃんがいいよ♪
(上目づかいで見つめながら、ぎゅっと抱きついて)
うん…おるすばん…して?
>824
うん。ありがとう、しおりちゃん♪
…それじゃあ、今からおもいっきりおるすばんしよう。
(抱きついてきたしおりちゃんの腕から背中に手を這わせる)
すごく、柔らかくて…すべすべしてるね。
(もう一方の腕でさらに抱き寄せる)
可愛い唇だね。…味は、どうだろう?
(顔を近づけ、ゆっくりと唇を重ねる)
>>825 おもいっきりおるすばんって、なんかへんなのー
あぁん…おにいちゃん…んんっ…
(背中を撫でられてぞくぞくしながら、抱き寄せられるともっと体を擦りつけて)
んん…ちゅ…ちゅ…
(キスをうれしそうに受けて、こっちからも吸っていきながら)
>826
んん…っ…っふ…ん
(柔らかな感触を唇で味わう)
ふ…んん…ん…ふうっ
(舌で隙間をつくり、口腔に割り込ませてゆく)
ん…んん…っ
(右手でしおりちゃんの太ももの内側を後ろから
ゆっくりさすりあげ、ショーツ越しにお尻を撫で続ける)
>>827 んぅ…あむ…ぴちゅ…
(入ってきた舌に、小さな舌をいっしょうけんめいからませていって)
ふぅん…ぴちゅ…んーっ…
(おしりをなでられて、うっとりと腰をおにいちゃんの腰に擦りつけて)
>828
ん…んうう…んうっ
(絡み合う舌が水音を刻むなかで、掌にショーツを
潜らせて目当ての部位に伸ばす)
っふ…ん…んん
(指先に花弁をなぞらせる)
ん…んっ
(熱を帯びてゆく指の感触に誘われるように
次第に秘裂の奥に指を沈めてゆく)
>>829 ぴちゃ…んんっ…ちゅぅぅ…
(むちゅうで舌を絡ませながら、ぱんつに手が入ってくると、
さわりやすいように少し脚を開いて)
んーっ!んちゅ…んぅっ!
(割れ目にそって触れる指に、すぐにえっちなおつゆがからみついていって)
んんっ!はぁっ!あぁんっ!おにいちゃぁんっ!
(指が入ってくると、がまんできなくてお口を離しちゃって)
(指を締めつけながら声をあげて)
>830
ふ…っあ、っ
(離れた唇の間で互いの唾液が橋を形作る)
…じゃあ、しおりちゃん。今度は…
(夜着のボタンに手をかけ、上から外していって前をはだけさせる)
…こっちの、ほう。…っふ…ん…んっ
(ささやかな胸に息づく蕾に舌を這わせ、唇で包んでゆく)
ん…んん、っ…こっちの、ほうは…
(脚を開かせたままショーツをおろし、秘裂との間に
できた隙間に屹立した陽根を通す)
こう…っ
(愛液を滴らせる花弁に陽根の根元をあてがう)
っく…う…はあっ。しおり、ちゃん…はあっ…はあっ…!
(花弁に上面を擦りつけるように陽根を上下させる)
>>831 んぅ…おにい…ちゃ…
(とろんとした瞳で、お口の間の光る線を見つめて)
あ…はぁ…
(パジャマのボタンをはずされて、ぺたぺたのお胸を見られて、どきどきしながら)
はぁんっ…あぁっ…おむね…はぁぁっ…!
(おにいちゃんのお口の中で、ちっちゃな乳首が、すぐにつんつんになって)
んぅ…やぁん…
(腰を浮かせて脱がしやすいようにしながら、割れ目が見られちゃうと、もっとどきどき)
あ…おにいちゃんの…すごいの…
(下のお口で、おにいちゃんの熱くて硬いのにキスすると、もっとあふれさせちゃって)
あぁんっ!おにいちゃんっ!あぁっ!はぁぁっ!
(おにいちゃんの動きに合わせて、腰を振って擦りつけて)
>832
っ…は、ああっ…!
(しおりちゃんのウエストに両手を回し、さらに陽根を密着させる)
も…もう、おにいちゃんも、がまん…
きかなくなっちゃった。…なかに、いくよ?
(小さなウエストを少し浮かせ、秘裂に陽根先端をあてがう)
く…っうっ…!
(坩堝の奥に陽根を進ませる)
あ…あったかくて、それに…すごく、しめつけて…くる…!
(少しずつ浮き沈みのリズムを速めてゆく)
>>833 あっ!あぁっ!いいのっ!こすれちゃうっ!あーっ!
(ぎゅっと押しつけられて、もっと腰を振っちゃって)
うんっ!わたしもっ!きてっ!ほしいのぉっ!
(先っぽがあたると、こっちからも欲しそうに押しつけていって)
あぁっ!はいっちゃうっ!おにいちゃんっ!おにいちゃぁんっ!
(奥まで入っちゃったおにいちゃんのを、きゅうっと締めつけながら)
はぁっ!あぁんっ!いっぱいなのぉっ!あーっ!
(だんだん速くなる動きに合わせて、いやらしく腰を振っちゃって)
>834
う…ああっ!そ…そんなに激しく…動かれたら…
うう、っ!…お、おにい、ちゃん、も…!
(陽根を銜えたまま上下する腰の動きに呼応するように
次第にこちらも動きを激しくする)
…っ…あ…すごく、きつく…からみついて…
おにいちゃんも…もう…!
(全身を襲う快楽の波動に導かれるままに
音も高く腰を打ちつけてゆく)
このまま、なかに…出してあげるからね…っ!
(熱を伴った奔流が下腹部に収束されてゆく)
ううっ…い、いく…っ!…は…あ!…あああ…っ!
(下半身で脈動するとともにしおりちゃんの膣内に
ありったけの精液を放出する)
>>835 あーっ!あーっ!おにいちゃぁんっ!すごいのぉっ!
(跳ねるみたいに、激しく腰を振って、
えっちな水音が聞こえると、もっとえっちな気分が高まって)
うんっ!きてぇっ!おなかにっ!いっぱいっ!
あーっ!あはぁぁっ!あーっあぁぁぁぁーーーっっっっ!!!
(おにいちゃんの熱いミルクをおなかの奥に感じて、きゅううっと締めつけながら叫んで)
はぁぁっ…あはぁぁ…はぁん…んぅ…
(うっとりと瞳を閉じながらおにいちゃんにもたれかかって、満たされる感じに酔って)
【ごめんなさい、ちょっと短いですけど、こちらはこれで締めにしますね】
【おるすばんしてくれてありがとう、おやすみなさい、おにいちゃん♪】
>836
(もたれかかる身体を上体で受けて)
よかったの…かな?おにいちゃんも、しおりちゃんが
すごくすてきだったからつい熱くなっちゃったよ。
(長い髪を指でゆっくり漉いてゆく)
また…こうやっておるすばんできるといいね♪
【お疲れ様でした。そちらもゆっくりお休みください】
【粗忽なロールにつきあっていただきありがとうございました】
おにいちゃん…
いっしょに…おるすばんして…?
【8時くらいにまたきますので、】
【よろしければ、どなたかおねがいします】
>>838 お留守番してあげるよ
【お相手願いますので、8時くらいにきます】
>>839 ありがとう、おにいちゃん…
【よろしくおねがいします♪】
【ちょっと短いですけれど、12時くらいまででおねがいしますね】
>>840 うん、よろしくね。しおりちゃん
今日は何して遊ぼうか?
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【どんなことされたいとか要望ありますか?】
>>841 えとえと…わたしは…
おにいちゃんが…だっこしてくれたら…それでいいの…
【時間も短いですので、ふつうにだっこしたりちゅーしたりして】
【ラブラブなえっち、ということでおねがいします】
【おにいちゃんのしてほしいことがあったら、言ってくださいね?】
>>842 そう?
ほら、それじゃお兄ちゃんの膝の上においで。
(ソファーの上に腰掛けて、膝の上に座るように手招きをす)
こうやって、ギュッてされるのが好きなのかい?
お兄ちゃんもこうしているとすごく幸せだよ。
それに…こうしているとしおりちゃんの匂いが一杯がするんだ。
(頭を優しくなでながら鼻を近づけ、匂いを堪能する)
甘くていい匂いだよ。このままずっとこうしていたいよ。
しおりちゃんは?僕とこうしているの…好き?
ああ、しおりちゃんは可愛くていい匂いがして…食べちゃいたくらいだよ。
【ラブラブだけどしおりちゃんも積極的に求めて欲しいない】
>>843 うん…
んしょ…こうでいい…?
(おにいちゃんのお膝の上に、ちょこんと座って)
おもくない…?
んん…ん…
うん…だいすき…
おにいちゃん…あったかくて…
とっても…あんしんするの…
んぅ…
(うっとりと撫でられて、でもにおいをかがれると、どきどきして)
わたしも…おにいちゃんに…ずっと…ぎゅってされてたいな…
…
でも…
どうしても…どきどき…しちゃうの…
からだ…あつくて…むずむず…しちゃうの…
だから…
おにいちゃんが…ほしいなら…
たべて…いいよ…?
ううん…たべて…ほしいの…///
(どきどきが高まって、無意識におしりをおにいちゃんに擦りつけちゃって)
【はい、わかりました、いっしょにいっぱい気持ちよくなってね?】
>>844 僕もとっても安心するよ。
でも僕も同じなんだ。
お兄ちゃんもね。こうしてるだけで胸のドキドキが止まらないんだよ。
ほら、聞こえるでしょ?僕もしおりちゃんのドキドキ…聞こえてくるよ。
(自分の胸をしおりちゃんの耳元に押し付け)
(自らの手でしおりちゃんの可愛らしい左胸にそっと触れる)
いいの?ほんとうに食べちゃうよ?
じゃあ一緒にしおりちゃんも食べてくれる?
いっぱいいっぱい、しおりちゃんも、お兄ちゃんのこと食べてくれるよね?
(お尻を擦り付けられ、ズボンのものは徐々に硬さを増していき)
(お返しとばかりに、お尻に硬くなったオチンチンを押し当てる)
それじゃあ、服を脱ごうね。
しおりちゃんの可愛いオッパイから食べたいから。
ほら、恥ずかしがらずにみせて…
今から片方のおっぱい、パックンするよ。どっちのオッパイがいい
右?左?それとも、両方がいい?
>>845 うん…おにいちゃんも…どきどき…してるの…
おんなじ…だね…
あ…はぁぁ…
(おにいちゃんがお胸にさわると、もっともっとどきどきして)
うん…たべて…いっぱい…
わたしも…おにいちゃんを…
たべたい…の…///
んっ…んんっ…
(おしりにかたいのがあたってるのがわかると、
こんどは自分で、おねだりするみたいに、おまたを擦りつけて)
うん…んん…
(まだちょっとはずかしそうに、ばんざいをするみたいに
ワンピースを脱いで、白いぱんつ一枚になって)
ど…どうぞ…
たべて…おにいちゃん…
(ふるふるとちっちゃな乳首を突きだすみたいにして)
お口でぱっくんと…ゆびでくりくり…
こうたいで…いっぺんにして…?
んんっ…おにいちゃぁん…
わたしも…してあげたいの…
おむね…食べてるあいだ…
おにいちゃんの…さわってたいの…
いいかな…?
…///
(はずかしそうに、でも欲しそうに、すりすりしながら)
>>845 うん、わかったよ。
しおりちゃんは欲張りさんだね。
それじゃあ片方をお口で、片方はお指で、交互にするね。
いくよ…しおりちゃんの可愛いおっぱい…
(左胸の乳首を口に含み吸い上げ、右胸の乳首を人差し指で優しく弄り回す)
次は交代…
(今度は左右を逆にして、赤ん坊のようにしおりちゃんのオッパイに吸い付く)
ん?しおりちゃんもしてくれるの?
そんなに頬ずりして、しおりちゃんはおねだり上手だね。
いいよ。遠慮しないでいいから、沢山触ってね。
それに、パックンしてももいいからね?
(取り出しやすいように体をうごかし、しおりちゃんの目の前に突き出した)
うん、すごく美味しいよ…しおりちゃんのオッパイ。
それに、段々硬く尖ってきて、もっとしてっていってるよ?
(何度も何度も、両方の乳首を優しくせめてたてる)
うう、しおりちゃん。上手だよ
お兄ちゃんのオチンチン…好き?
>>847 おにいちゃんに…いっぱい…
たべて…ほしいから…
あぁんっ…おむね…いいよぅ…
おにいちゃん…おいしい…?
(ちっちゃな両方の乳首はすぐに、つんつんになっていって)
ひぁぁっ…おにいちゃぁん…もっとぉ…おむねたべてぇ…っ
(すっかりつんつんの乳首をちゅうちゅうされるのがとっても気持ちよくて、
はしたなくおねだりしちゃって)
わぁ…すごぉい…
(うっとりと、目の前のおちんちんを見つめて)
えとえと…おにいちゃんが…おむねたべられなくなちゃうから…
ぱっくんは…あとで…
さいしょは…手でするね…?
(小さな手でやさしく握って、ゆっくりと上下に動かして)
んん…あついのぉ…
(愛おしそうに、形を確かめるみたいに、なでまわしたり、また握ってしごいてみたり)
うん…ありがとう…おにいちゃん…
えとえと…
おにいちゃんの…おちんちん…
だいすき…///
あっ!はぁぁっ!きもちいのぉっ!
きもちよくて、おむねつんつんになっちゃうのぉっ!
だめっ!あーっ!おにいちゃぁんっ!
あはぁぁぁんっっっっ!!!
(ちょっと激しく手を動かしながら、軽くいっちゃって)
はぁぁ…
>>848 【こっちもわかりにくくてごめんなさい…】
>>849 うん、本当に美味しいよ。しおりちゃんのオッパイ。
もうずっと甘えていたくなるよ
ああ、しおりちゃんの小さな手で沢山触って。
後でパックンしようね。お兄ちゃんもしおりちゃんのオッパイ以外も食べたいから。
(こちらも負けじとオッパイを美味しく食べちゃう)
僕も大好きだよ。しおりちゃんのオッパイ。
それだけじゃない。全部大好きだよ。
イッちゃう?しおりちゃん、オッパイ食べられて気持ちよくなっちゃったんだね?
ああ、激しいよしおりちゃん。
そんなに一生懸命おにいちゃんのオチンチンをシコシコって…
(大の大人とは思えないほど心地よさそうに喘いで)
ねぇしおりちゃん。今度はオチンチン、パックンしてよ。
おいで…僕が横になるから、お尻をこっちに向けてお兄ちゃんの跨るんだよ。
僕もしおりちゃんの、お股をペロペロしたいからね。
可愛いよ、しおりちゃんのお股。
こんなにちっちゃいのにピクピクしてる。
なにより、1番しおりちゃんの匂いがするよ。
(鼻先を股間に押し当て、聞こえるように呼吸をする)
しおりちゃんも、匂いかいでみて?僕のオチンチン。美味しそう?
>>851 うんっ…おむねだけじゃなくて…
いろいろ…たべてほしいの…///
はぁぁ…はぁ…
うん…おむね…とっても…きもちよかったのぉ…
おにいちゃんも…きもちよさそう…
(おにいちゃんが声をあげるのがうれしくて、まだ体をびくびくさせながら、
いっしょうけんめいおちんちんをしごいて)
んしょ…んん…
(もう早く食べてほしくて、もどかしくぱんつを脱いじゃって)
うん…こうかな…?
(どきどきとおにいちゃんに重なって、おまたを顔に近づけて)
やぁん…そんなに…くんくんしちゃ…
はずかしいの…///
(でもおにいちゃんに見られて、くんくんされてると思うと、
もっとどきどきして、とろとろとあふれさせちゃって)
うん…すごいにおいなの…
もっと…えっちに…なっちゃう…
おにいちゃんの…におい…
いただきます…
あむっ…んん…ぴちゅ…
(お口をいっぱいにあけて、さきっぽをお口に入れて)
(味わうみたいに、舌でなめていって)
おいひいの…おひいひゃん…
(お口に入れたままお話すると、ちょっと歯があたったりしちゃって)
>>852 あれ?しおりちゃんのお股、もうこんなに濡れてるよ。
そんなにクンクンされて恥ずかしかったかな?
もうこんなにキラキラ光ってて綺麗だよ。
(優しくお尻を撫で回す)
うん、もっとエッチになっていいよ。エッチなしおりちゃんも大好きだからね…
ああ…!しおりちゃんのちっちゃいお口が!
僕のオチンチンをパックンって!
(思わず腰をビクンビクンとっ反応させる)
美味しいんだね、おちんちん…
それじゃおにいちゃんも…頂きます
(しおりちゃんの愛液を舐めとるように、ゆっくりと舌を這わす)
舐めても舐めても溢れてくるよ。しおりちゃんのお汁。
(舐めるだけじゃなく、舌を押し込んでグニグニと動かし)
(お尻の肛門付近も指でなぞる)
とっても美味しいよしおりちゃん。
僕の大好物はしおりちゃんだよ。ずっとずっと食べていたい位だ。
しおりちゃんももっと沢山食べていいんだよ?
それとも、こっちのお口で食べたいのかな?
(指を使って、まだ小さい秘所を広げる)
ほら、くぱぁって開いちゃったよ?しおりちゃん。
>>853 うん…おにいちゃんに…くんくんされてるっておもったら…
いっぱい…えっちになっちゃったのぉ…
いいの…?うん…いっぱい…いっぱい…えっちに…なっちゃうのぉ…
んむぅ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(頭を動かして、小さなお口で、いっしょうけんめいおしゃぶり)
ちゅうぅ…ちゅるっ…んちゅっ…!
(おにいちゃんが気持ちいいのがわかって、もっと激しくして)
んはぁ…おにいちゃぁん…
おにいちゃんの…あったかいミルク…のみたいの…
いい…?
あむっ…ちゅちゅ…ちゅぷっ…!
(おねだりすると、またいっしょうけんめいおしゃぶりして)
ひぁっ…あんっ…
いいのぉ…ぺろぺろきもちいいのぉ…っ!
あっ!あっ!なかにっ!
やぁんっ!おしりだめぇっ!
(おまたもおしりもいっぱいいじられて、いっぱい声をあげながら、
いっぱいあふれさせちゃって)
やぁぁ…そんな…ひろげちゃ…///
(奥まで見られてるって思ったら、またとろとろとあふれちゃって)
うん…たべたいの…
そっちの…お口…
おまんこ…で…おちんちん…たべたいのぉ…っ
>>854 それじゃあしおりちゃん。
こっちのお口で、温かいミルク…ごっくんしようね。
しおりちゃんこっち向いて。
(しおりちゃんをこちらに向かせ、向かい合わせになる)
さあ、お兄ちゃんのオチンチン。
これからしおりちゃんの下のお口がパックンするよ…
よく見ててね。いくよ…
(対面座位の姿勢で、オチンチンを徐々に小さいオマンコへと埋めていく)
ほら、もっとギュッてつかまって。
ゆっくりゆっくり入っていくよ…
はい、奥までしっかりオチンチン食べれたね。えらいよ、しおりちゃん。
(膣内は小さいながらも潤いに満ちていて、ジットしているだけでも気持ちよかった)
しおりちゃん…このパックンしたオチンチンをどうしたい?
好きにしていいよ。そうすればきっと、お兄ちゃんも気持ちよくなれるから。
…お兄ちゃんを、気持ちよくしてくれる?
(再び乳首を指先で弄りながら、しおりちゃんにおねだりをする)
>>855 うん…んん…
(向かいあって、おにいちゃんに抱きついて、腰を落としていって)
あ…あぁ…たべちゃう…
おにいちゃんの…おちんちん…
おまんこで…たべちゃうのぉ…っ
(ぎゅっとしがみついて、おまんこがいっぱいひろがって、
おちんちんを飲み込むのを見ながら)
うん…ありがとう…おにいちゃん…
ひぁっ…あんっ…あぁんっ…
(乳首をいじられると、中がきゅっきゅっと締まって)
えとえと…
もっと…おいしく…たべたいの…
んんっ…
んぅ…はんっ…あんっ…
(おにいちゃんの肩につかまって、体をゆっくり上下させて)
はぁぁっ…なかで…こすれちゃうの…
おいしいの…おちんちん…おいしいのぉっ…!
(だんだん動きが激しくなって)
あぁっ!はぁんっ!あーっ!おにいちゃんっ!
>>856 オチンチン美味しいんだね?
こんなに一生懸命になって腰を振って…すごくエッチだ。
(お礼といわんばかりに口付けをする)
ほらしおりちゃん。口あけて…舌出して…
もっとお兄ちゃんの舌といっぱいチュウしようよ。
(ピチャピチャと音をさせながら、舌を絡ませ熱いキスを繰り返す)
しおりちゃんが頑張ってオチンチン食べてくれるから、すごく気持ちいいよ。
今度は一緒に動いて気持ちよくなろうね…しおりちゃん。
(しおりちゃんの腰の動きに合わせて、オチンチンをピストンさせる)
ここが気持ちいいの?しおりちゃん
それともここかな。
動かすたびに、下のお口が美味しい美味しいって、涎をたらしてるよ?
(膣内の様々な箇所を亀頭のカリで擦りあげて、しおりちゃんを気持ちよくさせる)
ねぇ、しおりちゃん…おにいちゃんの形にしっかり捕まって足を広げて…
それから、広げた足でお兄ちゃんの腰をギュって掴むんだよ。
(しおりちゃんのお尻を両手で鷲づかみし、しおりちゃんと繋がったまま立ち上がる)
落ちないようにね…しおりちゃん。
こわい?大丈夫。お兄ちゃんがそばにいるからね。
>>857 うんっ!おいしいっ!おいしいのぉっ!
ちゅ…ちゅ…
はぁぁ…ぴちゃ…ちゅちゅ…ぴちゅ…
(こっちからもおにいちゃんの舌を求めて、いやらしく音をたてて絡ませあって)
うれしいの…おにいちゃんが…きもちよくなってもらえるの…
うんっ…いっしょ…いっしょにね…?
あぁんっ!あーっ!あはぁっ!
すごいのっ!ずんずんいいのぉっ!
(おにいちゃんといっしょがうれしくて、激しく腰を振りながら)
えっ…あんっ…あーっ!そこぉっ!
(いろんなところをこすられて、気持ちいいところが見つかると、
自分でもそこにあたるように動いて)
やぁぁっ!おいしいのっ!あーっ!あーっ!
んぅ…?こう…かな…?
(おにいちゃんの言うとおりに、ぎゅっとしがみついて、
脚をおにいちゃんの腰に絡ませて)
え…あ…やぁぁ…
うん…ちょっと…こわいけど…
おにいちゃんと…いっしょだから…だいじょうぶ…
>>358 しおりちゃん、軽いから持ちやすいや。
ほら、でもこうすると空を飛んでるみたいだろ?
これでセックスすると、飛んでいくみたいに気持ちよくなれるよ。
(しおりちゃんのお尻を掴んだまま、体ごとユッサユッサと動かす)
どうだい?しおりちゃん。気持ちいいかな?
お空でズンズン。気持ちいいかな?
ふふ、顔を見れば解るよ。すごくエッチで可愛い顔してるよ。
それに、エッチな声も沢山出してる。
(一旦動きを止めて、しおりちゃんにちょっと意地悪をする)
さあ、しおりちゃん…このままお空でセックスするのと、
普通にセックスするの、しおりちゃんはどっちがいい?
ちゃんとおねだりして見せてくれるかな?
エッチにおねだり…できるよね?
(奥まで埋まったペニスをグリグリ押し付ける)
>>859 あはぁっ!うんっ!とんじゃうっ!とんじゃうのぉっ!
あっ!あーっ!きもちいいっ!おくにずんずんって!きもちいいのぉっ!
(おにいちゃんに必死にしがみつきながら、激しく腰を振って)
ひぅぅ…あぁ…はぁぁ…
えとえと…んー…
やっぱり…ちょっと…こわいし…
わたし…なにもできなくなっちゃうから…
ふつうが…いいの…
ふたりで…いっしょに…きもちよく…なりたいの…
>>860 そうか、ちょっと怖いもんね。
それにやっぱり、一緒に気持ちよくなりたいよね。
それじゃあ一旦降ろすよ。
(ゆっくりと床に下ろし、そのまま騎乗位になる)
どう、しおりちゃん。お馬さんに乗ってるみたいだろ。
じゃあ、下からいっぱいズンズンて突いてあげるから、
しおりちゃんも、いっぱいいっぱい動くんだよ
(セックスを再開し、しおりちゃんを求める)
気持ちいいよ。しおりちゃん。
しおりちゃんはお兄ちゃんのお馬さん、気持ちいいかな?
このまま一緒に気持ちいい所に行こう!
今までお預けしていたチンチンからでるミルク…
お兄ちゃんからのしおりちゃんへの愛の結晶…
沢山出すから、全部飲むんだよ
(お互い絶頂に向けて激しく腰を動かす)
で、出るよ。ごっくんするんだよ!
出る!!
(ありったけの愛をしおりちゃんに注ぎ込んだ)
>>861 うん…ごめんね…おにいちゃん…
(下におりると、ちょっとほっとして)
うんっ…いっぱいいっぱいね?
(言われる前にもう、腰を振りはじめてて)
あぁっ!おにいちゃんっ!すごいのっ!んぁぁっ!
(おにいちゃんに突かれるのに合わせて、いっしょうけんめい腰を振って)
うんっ!きもちいいっ!きもちいいのぉっ!
お馬さん…もっともっと…あばれてぇ…っ!
いっしょにっ!あーっ!いっしょにぃっ!
うんっ!おちんちんのみるくっ!
いっぱいっ!おまんこにっ!のませてぇっ!
わたしもっ!あーっ!あーっ!
っ!でてっ!あぁーっ!あはぁっ!
あーっあはぁぁーーっっあっあぁぁぁぁーーーーっっっっっ!!!!!
(おなかの奥にあったかいミルクを感じながら、激しくいっちゃって)
あぁ…はぁぁ…あぁ…
(まだ出てるのを感じながら、ぱったりと前に倒れて、おにいちゃんのお胸に顔をつけて)
んぅ…おにいちゃぁん…ミルク…とっても…おいしかったのぉ…
ね…このまま…
ぎゅってしたまま…きょうはずっと…いっしょにいて…?
【こっちはこれで締めにしますね】
【お願い聞いてくださって、ありがとうございました♪】
【今日はありがとうございました、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>862 疲れちゃったかい?しおりちゃん。
おやすみ。
今日はこのままずっといようね。
そしてまた、次のお留守番のときも一緒だよ。
【丁度よい時間でしたね】
【また機会があればよろしくお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
きんもーっ☆
ブ
ル
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ヴ
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ウ
ィ
ル
バ
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ス
なぁに…?おにいちゃんたち…どうしちゃたの…?
>>882 久しぶりにしおりちゃんを発見した喜び。
元気だった?
うんっ、げんきだったよ?
おにいちゃん、わたしと会えて、そんなにうれしいの?
全然会えなかったからね。
その間ここはこんな惨状だし…
ねぇしおりちゃん。ギュってしていい?
でも、ほんとにだれもいなくて、ここがなくなっちゃうよりはいいかも…
うん…おにいちゃん…
ぎゅってして…?
確かにね。この間消えなくてよかったよ…
うん、それじゃあ…
(しおりちゃんの小さな身体を優しく包み込む)
相変わらずいい匂いだね、しおりちゃんの匂。
素敵な女の子の匂いだ…
(頭に鼻先を押し付けてクンクンと匂いを嗅いであげる)
そんなに…いいにおいかなぁ…?
わたしも…おにいちゃんのにおい…だいすきだよ…?
(おにいちゃんの胸にぎゅっと抱きついて、においを吸い込んで)
ああ、俺もしおりちゃんの匂い…
ううん、しおりちゃんが大好きだよ。
(優しく頭をなでてあげて、おでこにキスをしてあげる)
ほら、しおりちゃんも…
(目を瞑ってしおりちゃんにキスをせがむ)
わたしも…わたしも…
おにいちゃん…だいすきぃ…
んぅ…
(おでこにキスされて、ぼーってなっちゃう)
おにいちゃぁん…ちゅ…ちゅ…
(おにいちゃんの首にしがみつくみたいにして、お口をくっつけちゃう)
ぴちゃ…ぺろ…
(おにいちゃんのお口を、ぺろぺろしちゃう)
ん…しおりちゃんくすぐったいよ。
(からからと笑って、それでもされるがままペロペロされる)
可愛いよしおりちゃん…それじゃあお返しね。
ん…れろぉ…んぅ…
(小さな舌に自分の舌を絡ませて、ねっとりと大人のキスをする)
しおりちゃん…ちゅぅ…ん…ちゅ…
おにいちゃん、久しぶりだから我慢できそうに無いよ…
しおりちゃん…
(小さなお尻に指を触れると、小ぶりなラインをゆっくりなぞる)
んふふ…れろ…ぴちゅ…
(くすぐったがるおにいちゃんをおいかけるみたいに、ぺろぺろなめちゃう)
んんっ…ちゅ…ぴちゃ…
(こっちからも、おにいちゃんの舌にからませちゃう)
んちゅ…おにいちゃぁん…んぁ…ちゅちゅ…
はぁ…あぁん…んん…
(おしりをさわられて、ぞくぞくしちゃう)
いいよ…おにいちゃん…
がまんしないで…
わたしを…いっぱい…
おにいちゃんの…ものにして…?
しおりちゃん。キス…上手になったね…ちゅぅぅ…ぷはっ
(唇を押し付けて音を立てて吸いたて、しおりちゃんの涎を飲み込む)
うん、ありがとう…しおりちゃん。
お兄ちゃんなのに、しおりちゃんの言葉に甘えちゃうよ…
いっぱいして…お兄ちゃんのしおりちゃんにしてあげる。
(ゆっくりと服を脱がして、下着姿にして)
(ロリータな体系を象徴するような小さな胸に舌を這わせる)
れろ…れろぉ…ちゅう…しおりちゃん乳首。
ピンク色で可愛い。もっと舐めなめしてあげたくなるよ…
(赤ん坊のように小さな女の子の胸に吸い付き甘えるように)
ちゅちゅ…んぁ…っ
おにいちゃんと…いっぱい…ちゅーしたから…
(おにいちゃんによだれを飲んでもらうと、
もっとおにいちゃんのものになった感じがしちゃう)
うん…いっぱいいっぱいして…?
あ…んん…
(どきどきしながら、おようふくをぬがされちゃう)
はぁんっ…おにいちゃぁん…
うんっ…もっとぉ…おむね…ぺろぺろしてぇ…?
やぁん…おにいちゃん…
ほんとに…あかちゃんみたい…
あぁっ…もう…
えっちな…あかちゃんでちゅね…
(ママみたいに、おにいちゃんの頭をなでなでしてあげちゃう)
(でも、えっちにちゅうちゅうされちゃって、ちくびがつんってなっちゃうの)
美味しいよ、しおりちゃんのお胸。
大好き…ずっと吸っていたいよ…
(舌で小さな乳首を転がし、乳首を交互に攻め立てる)
そうだな…今日のお兄ちゃんはしおりちゃんの赤ちゃんだよ。
だからもっと甘えるからね。しおりママ。ちゅぅぅぅっ…ちゅぷ…
(激しく音を立てながら自己主張を始めた乳首を吸い尽くす)
(頭を優しくなでられながら、お返しにお尻をなでなでしてあげる)
しおりママ…パンツも脱がせちゃうよ?
すっぱんぽんのしおりママを久しぶりに見たいんだ。
あぁっ…あーっ…はぁっ…
わたしもぉ…おにいちゃんに…ちゅうちゅうされるの…だいすきぃ…
(ぺったんこのお胸を、おにいちゃんに押しつけるみたいにしちゃう)
やぁんやぁん…おっきなあかちゃん…いけないこぉ…
(いっぱい音をさせながらちゅうちゅうされると、きもちいいこえをあげちゃう)
ひぁっ…あっ…はぁぁっ…
(おしりをなでられて、ぞくぞくしちゃって、おにいちゃんになでなでもできなくなっちゃうの)
うん…ぬがせてぇ…
わたしを…ぜんぶ…みて…ほしいの…
しおりママエッチな声出してる…ちゅぅぅぅっ…ここがいいの?
(わざと大きな音を立てて乳首を吸ったあと)
(舌で胸の先っぽをゆっくりと見せ付けるように掬い上げる)
ふふ、いけない子だよ。エッチなしおりママの赤ちゃんだからね
しおりママにもっと躾てもらわないと。
脱がすよ…もうオマンコ濡れちゃってる?
気のせいかな…エッチな汁の糸が出来てるみたい…
ほら、片足上げて。
(ゆっくりと下着を下ろすと、陰毛の生えていない女の子の大事な部分が姿を現す)
(そのまま片足にパンツを引っ掛けたまま、小さな割れ目に顔を近づける)
ここも…いい匂いがするよ、しおりママ。
ここは何する場所なのかな?
(舌先で未発達なクリトリスをツンツンとつつく)
ひぁぁっ…うんっ…いいのぉ…そこぉ…
(乳首が舌でもちあげられて、えっちにつんつんになってるのがわかっちゃうの)
やぁん…だってぇ…
もっと…いけないこと…してほしいの…
うん…もぉ…
いっぱい…ぬれちゃったのぉ…
(おにいちゃんのいうとおりに、片脚をあげて、ぱんつを脚からぬいちゃう)
はぁっ…みてぇ…
わたしのえっちなところ…みてぇ…
はぁぁ…あぁ…
(もう立ってられなくて、ひざががくがくしちゃうの)
ひぅっ…そこぉ…そこの…おまめさんは…
おにいちゃんが…ぺろぺろして…
きもちよくしてくれるところぉ…
その…もっとおくは…
おにいちゃんと…せっくすして…
あかちゃんが…うまれるところ…
うん…もっといけないことしようね。しおりママ。
(すっかり呼び方が定着して、本当の子供のように甘えた声を出す)
見るよ。見ちゃうよ?しおりママのエッチでいけない所…
こんなに震えちゃって…見られてるだけで感じてるんだね…
(倒れてしまわないように手でしっかりとしおりちゃんの身体を支えてあげる)
なるほど…ここでセックスすると、赤ちゃんができるんだね?
さすがしおりママは詳しいね。
それじゃあ…実践してみようか?いけない赤ちゃんとしおりママで、
エッチな子作り…
(ゆっくり立ち上がると、ズボンを脱いで硬くなったペニスをしおりちゃんに見せる)
どうすればいいか…教えて?
うんっ…おにいちゃんが…わたしのえっちなところ…
見てるって思うだけで…ぞくぞくしちゃうのぉ…
(おにいちゃんに支えてもらっても、やっぱりこわくて、
おにいちゃんにしがみつくみたいになっちゃうの)
うん…しよ…?
おにいちゃんと…あかちゃん…つくっちゃうの…
(おっきくなってる、おにいちゃんのおちんちんを、やさしくさわったりしちゃうの)
これぇ…おにいちゃんの…おちんちん…を…
わたしの…ここ…えっちなところ…
…
…おまんこ…に…いれちゃうの…
それから…ずんずんってして…いっぱいきもちよくなったら…
あかちゃんのもと…
あったかいミルクを…おなかのなかに…びゅーってするの…
(お話ししてるだけで、えっちなおつゆが、いっぱいいっぱいあふれちゃうの)
…
…
やぁんやぁん…おにいちゃぁん…
こんなお話してたらぁ…
わたし…だめぇ…もうだめぇ…
おにいちゃんの…おちんちん…
わたしの…おまんこに…
ずんってしてぇ…してぇ…はやくぅ…
(はんぶん泣き声で、おちんちんをにぎにぎしながら、はしたなくおねだりしちゃうの)
ん、積極的だね…そんなにしたいんだね?
赤ちゃん作り…いっぱいしようよ。
(ペニスを小さい手で握られ、久しぶりなのですぐに反応して先汁を溢れさせる)
よくわかったよ、しおりママ…それが子作りエッチのやり方なんだね?
それじゃあ早速やってみようよ。
しおりママのエッチの説明聞いてたら、お兄ちゃんも我慢できなくなっちゃった。
(半泣きでセックスをねだるしおりちゃんをなだめるように頭を撫でてあげる)
しおりママ。オチンチンズンズンしてあげるから、
お尻こっちに向けて自分で広げて?
しおりママのいけないおねだりで、もっと誘惑して?
そしたら精子ミルクお腹に飲ませてあげる…
うんっ…いっぱい…いっぱいしよ…?
おにいちゃんも…ぬれちゃってるね…
(おちんちんから出てくるぬるぬるをぬりつけるみたいに、
先っぽを手で包むみたいにして、手首を動かしていじっちゃう)
そうなの…そうやって…あかちゃんつくるの…
えへへ…おにいちゃんも…おんなじ…
(もうにこにこして、うっとりと頭をなでられてるの)
んぅ…えとえと…
こう…かな…?
(壁に手をついて、お尻をつきだして、片手でおまんこをひろげちゃうの)
みてぇ…わたしの…えっちな…おまんこ…
おちんちん…せーしミルク…ほしくて…
もう…びちゃびちゃなのぉ…
ね?ね?はやくぅ…ずんってしてぇ…
(えっちなおつゆをぽたぽたとこぼしながら、いやらしくお尻をふっておねだり)
そうだよ。お兄ちゃんのオチンチンもしおりママをズボズボしたいって
泣いちゃってる位だからね。ずっとエッチしてなかったもんね…
オチンチンもこんなに期待してる…
(ひさしぶりにロリマンコとセックスが出来ると思うと)
(ペニスが腹に付くくらいまでの完全勃起状態になる)
しおりママ…すごい。
いいよ…最高だ。も、もうだめ!我慢できない!!
(はしたないおねだりをしているしおりちゃんに後ろから獣の様にのしかかると)
(広げられた穴に向かって望みどおり、ズンっと一気にペニスを突き入れた)
この感触…久しぶり。やっぱりこのオマンコ最高だ…
キツキツなのに、しっかりオチンチンくわえ込んで。
しおりママもちゃんと覚えてた?お兄ちゃんのオチンチンの形。
(グリグリと後ろから腰を押し付けて、未発達な子宮に亀頭を押し付ける)
わたしもぉ…がまんできないからぁ…はやくっ…!
ひぁぁっ!あーっ!あはぁぁっ!
(うしろからずんってされて、それだけでもう、ちょっといっちゃうの)
ひぁぁ…あはぁぁ…
うん…おぼえてるよ…
だって…わたしのおまんこは…
ずっと…おにいちゃんのだから…
んぅっ…やぁぁ…
おくに…きてるのぉ…
そこぉ…そこに…
あったかいミルク…いっぱい…びゅーってしてね…?
んっ…んんっ…あぁんっ…!
(もっと気持ちよくなりたくて、お尻をふっちゃうの)
おにいちゃんもぉ…してぇ…ずんずんしてぇ…っ
エッチ!しおりママ…しおりちゃんのエッチ!
でもそんなエッチなしおりちゃんがお兄ちゃん大好きだよ!
(挿入した瞬間背中を反らせ、あまりの気持ちよさに目がちかちかして)
(はしたなく腰を振る少女にあわせるように、欲情したペニスを動かし始める)
するよ!ずんずんて…!こう?これが気持ちいいんだよね、しおりちゃん。
動物みたいなセックスが気持ちいいんだよね?
(その光景は子犬に大型犬が交尾するような物に似ていて)
(遠慮しないでしおりちゃんに大きなぺニスを出し入れする)
はぁっ…はぁっ…!しおりちゃん!しおりちゃん!!
(一心不乱に自分の快楽を満たすために腰を振り続ける)
えっちだもぉん…
でもぉ…えっちにしてくれる…おにいちゃん…だいすきぃ…っ
あんっ!はぁんっ!あはぁっ!
(おにいちゃんのずんずんに合わせて、はげしくお尻をふっちゃうの)
うんっ!それいいのっ!どーぶつになっちゃうのぉっ!
あーっ!はぁぁっ!んぁぁっ!あぁーっ!
(上と下のお口から、いっぱいよだれをこぼしながら
前にテレビで見た、どーぶつの交尾を思い出しながら
おなかをかきまわされて、いっぱい気持ちいい声をあげちゃうの)
おにいちゃんっ!あぁんっ!おにいちゃぁんっ!
(大好きな人を呼ぶと、それだけで中をきゅんってしめちゃうの)
お兄ちゃんも!エッチなしおりちゃん大好き!
動物セックスでもっとエッチになって!しおりちゃん!
(小さい身体にありえない勢いでペニスを突き入れていく)
気持ちいいよ!お兄ちゃんもうミルク出すよ!
しおりちゃんの中にザーメンミルク!
赤ちゃんの元いっぱい中出しするからね!!
いくよ!
でる!でる!!
しおりちゃん!しおりちゃん!!
(本当に動物のような荒い息を吐きながら)
(荒々しいセックスの末、大量のザーメンを中出しする)
うんっ!もっとぉっ!えっちになるのぉっ!
ひぁぁっ!らめぇっ!あーっ!こわれちゃうっ!
(すごくはげしくされて、ほんとにこわれちゃいそうに気持ちよくなっちゃうの)
わたしもっ!いいのっ!
きてぇっ!だしてぇっ!みるくほしいのぉっ!
うんっ!いっぱいっ!あーっ!やぁぁっ!
おにいちゃぁんっ!おにいちゃぁんっ!
っ!あーっ!あーっ!あーっ!
あぁぁぁーっあーっあぁぁーーーっっあぁぁーーーーーっっっ!!!
(おなかの奥にびゅーってされて、おもいっきり気持ちいい声をあげながらいっちゃうの)
あはぁぁ…はぁぁ…あつぅい…んぁぁ…
(ちっちゃなおまんこに入りきれなかったミルクが、つながってるところからあふれちゃうの)
おにいちゃん…もっと…したいの…
こんどは…わたしが…うえになりたいの…
いい…?
【えとえと、おにいちゃんはまだだいじょうぶ?】
【ごめんね、今日はもう無理みたい】
【久しぶりに会えて本当にうれしかたよ】
【ううん、それじゃ、またこんど、いっぱいしてね?】
【わたしもとってもうれしかったのぉ、
今日はいっぱい気持ちよくしてくれてほんとにありがと♪】
【おやすみなさい、おにいちゃん♪】
レ
イ
チ
ェ
ル
ア
レ
ク
サ
ン
ド
ラ
ナ
イ
ツ
ド
ウ
タ
ー
フ
リ
ー
ザ
ン
フ
ァ
イ
ア
んぅ…
おにいちゃん…いるかなぁ…?
どうしたのしおりちゃん?
お兄ちゃんとエッチなお留守番またしたくなっちゃた?
あっ、おにいちゃん!
…えっちな、はよけいだよぅ…
…そうだけど…
こんなに小さいのに、エッチなこと大好きなんだね?
しおりちゃんは本当に可愛いなぁ
実はね。お兄ちゃんもしおりちゃんとエッチしたくてたまらなかったんだけど、
でも一人でオチンチンシコシコするのずっと我慢してたんだ
おにいちゃん…シコシコとか…へんだよぅ…?
大好きなしおりちゃんが目の前にいれば変になるよ。
オチンチンだって何もしてないのにパンパンに膨らんじゃってるし、
ほら、触ってごらんよ。しおりちゃんにエッチな注射したくてウズウズしてるんだ。
(しおりちゃんの間の前に立つと、股間の膨らみを強調させるように突き出す)
【ごめんなさい、ちょっと合わないみたいですので、今日は失礼しますね】
振られてやんの
お菓子ドッサリ
ア
イ
オ
ブ
ザ
レ
パ
ー
ド
ク
リ
ス
タ
ル
パ
レ
ス
メ
イ
ヴ
ェ
ル
マ
ジ
ッ
ク
カ
イ
エ
チ
ュ
ー
ル
次スレ立てます?
【えとえと、それじゃ、1時間くらいあとにたてるね】
>>984 しおりちゃん乙!
よかったらどうぞ〜つ「メロン」
わぁ、ありがとうおにいちゃん♪
これからもよろしくね。