1 :
名無しさん@ピンキー:
【利用目的で待機です】
【>火乃香さん】
【遅くなりまして申し訳ありません】
>>3 や、真央、こんばんわ。
あんまり気にしないでね。
あたしが無理行ってるんだから。
ってな訳で、学校に来たわけだけど・・・
(辺りを見回す)
どこか、そのエッチするのに良い場所ってあるかな?
>>4 ほのちゃん、こんばんは〜ノ
うう……夜の学校って何か出そうで怖いよ……
(不安気に周りを見回す)
う〜ん、どこがあるかな……保健室とか?
あと一応このカッコしてきたんだけど……
>>5 大丈夫だって、あたしがいるし、怖いことなんてないよ。
(そっと手を繋いであげる)
保健室?
(ミリィの通う学校でパイ先生が座ってる光景を思い出す)
(パイ先生に群がるように集まる子供たち、その中にはミリィもいる)
(何となく、背徳的な感覚が走りぬけた)
うん、そこにしよっか、ベッドもあるし。
あ、ほんと?
あたしも、ほら、この格好してきたよ。
(体操服にブルマ姿を見せる)
>>6 うん、ありがと…
(手をギュッと強く握り返す)
じゃあ行こ?ボーッとしてると用務員さんに見つかっちゃうかもしれないから…ね?
(悪戯っぽい笑顔で手を引く)
すごく似合ってるよ、ほのちゃん。いっぱい動いてる人って体操服似合うよね〜。
>>7 う、うん・・・
(真央の笑顔に、一瞬どきりとしてしまう)
(普段はそんな風に感じる事はないのだが、やはりこれから行為に及ぶという事実が影響しているのだろう)
そ、そうかな。
へへへ、ありがと。
真央も似合ってるよ。
なんか、こう、しなやかな感じがしてさ。
(真央に手を引かれ、保健室へと向かった)
>>8 えへへ、そう?なんか照れちゃうな…
(尻尾がぴょこぴょこと跳ねる)
(校舎内にて)
……やっぱりちょっと怖い……あ、保健室あったよ。
失礼しま〜すっ……
(ゆっくりとドアを開ける)
……誰もいないよ。当たり前だけど……
電気点けると用務員さんに気付かれちゃうかもしれないからダメだよ?
(注意しつつベッドに腰掛ける)
>>9 ん、それもそうか。
でも、それじゃあたしが真央の可愛いところ、見れないな。
まあ、このくらいの月明かりがあれば、大丈夫か。
そんじゃ、早速。
(真央の横に腰掛けると、そっと顔を寄せ、口付けをする)
んちゅ・・・、ちゅ・・・
(最初は軽く唇を触れ合わせるだけの軽いキス)
んちゅう・・・、ん、くふ、ちゅぷ・・・
(やがて、互いの唇を探りあい、絡め合い、口蓋を嘗め回し、唾液を交換し、すすり、飲み込む濃厚なキスへ)
>>10 ちゅっ……んもぅ。いきなり?
(口では抗議するが笑いながら唇をついばむ)
んっ……ちゅ……ぷふぅ……
(唇を重ね貪るようにキスを交わす)
(喉を鳴らして唾液を飲み込んでいく)
…っはぁ……ほのちゃぁん……
(唇が離れるととろんとした瞳で火乃香を見つめる)
>>11 ふふ、可愛い、真央・・・
(再びキスをしながら、真央の胸を体操服越しに揉み始め、同時にブルマの上から股間を撫でさする)
ん、ちゅ・・・
真央の胸、柔らかくて・・・、あそこも、もう熱くなってる?
な、あたしのも、触って。
今日は、あたしも気持ちよくしてくれるんだよね。
>>12 むっ……んぁっ……
(胸を揉まれると思わず声が漏れる)
(股間は熱を帯びブルマ越しにも少し湿っているのがわかる)
んっ……ふぁぁ……うん……我慢っ…できないよぉ……
ん、わかった……
(片手で胸を揉み、もう片方の手を股間に押し当てて撫で回す)
ほのちゃんも気持ちよくなってね……?
>>13 いいよ、我慢しなくても・・・
あ、直に触った方がいい?
(少し意地悪げに言うと、体操服をたくし上げ、ブラの下に手を滑り込ませ直接揉む)
(同じように、ブルマの中に直接手を突っ込み、ショーツの中にもぐりこませ、あそこを直接弄り始めた)
あ、もう濡れてる。
嬉しいよ、あたしの指で感じてくれてるんだね。
あん! い、気持ちいい・・・
うん、今夜は、そのつもりだから。
思いっきり気持ちよくして。
あたしも、直接触って欲しい、かな。
(じんわりとあそこから愛液を滲ませつつ、潤んだ瞳で頼み込む)
>>14 うん……ふぁっ……ぁ……んもう…イジワル…っひぁっ!
(直接触れられた秘部からは蜜が溢れ出して)
ん…ぅぁ……っふぁぁ……感じっ……
うん……ふぁ……私が気持ちよくしてあげる……
(体操着をたくし上げるとそのまま乳首に吸い付き舌で転がす)
(ショーツの中に手を入れて指で秘裂をなぞる)
ほのちゃんも…いっぱい濡れてるよ……っ!
(快楽に揉まれながら同じかそれ以上の快楽を火乃香に与えようと愛撫する)
>>15 あはは、すごいよ、真央のここ、おつゆでとろとろになってる。
(スリットの谷底を撫で、膣口の周りやクリトリスを刺激する)
え? ああ!
(いきなり乳首に吸いつかれ、驚きの声を上げる)
ちょ! ああん、それ、ずるい!
あん! あん!
(しかもあそこを同時に責められ、更に愛液が溢れ始める)
き、気持いいよお!
ね、ま、真央、真央は、尻尾も感じるんだよね?
(何かを確認するかのように、息も絶え絶えな様子で尋ねながら、真央の尻尾をきゅっと握り、優しくしごき始める)
>>16 そんなっ……言わないで……恥ずかしいよ……っ!ひぁっ!ぅぁぁ……
(火乃香の胸に顔を押し付けて快感に耐える)
んっ……ちゅう……れろ……
(口の中で乳首を転がし、甘噛みする)
ずるくない……っ…!
ほのちゃんすごいよ……ほのちゃんだっていっぱい出てるじゃん……ぁ……っ…
ふぇっ?それは……っ!?んぅっ、ひにゃぁぁっ!!いきなりずるいっ……ああんっ!?
(不意に尻尾を握られムズ痒い感覚が走り抜ける)
(そのまま扱かれ甘い矯声を上げる)
>>17 恥ずかしくなんか無いよ。
だって、ね、あたしだって、もうこんなにべとべとなんだもん。
うん、そうだよ、あたしも、もうすごく感じちゃってる・・・
あひ! うあ、ああん!
(乳首を甘噛みされ、仰け反るような快感)
あ、ごめん、あのね、お願いがあるんだ・・・
(すっと真央から放れると、ベッドの上に四つん這いになって、ブルマとショーツを下ろす)
ね、真央の尻尾で、あたしのあそこ、犯して欲しいんだけど・・・
だめかな?
(むき出しになったお尻は鍛え抜かれた肉体とは一見して信じられない、なめらかな曲線を描いている)
(その中央の秘裂からは、愛液がとろとろと溢れ、内腿を伝ってシーツに染みを作り始めている)
真央も気持ちよくなれるんなら、それがいいかなって。
どうだろ・・・
(振り返って真央を見つめる目は、どこと無く不安げだ)
あ、あたし、処女じゃないし、大丈夫だよ?
>>18 っ…でも……っぅん!
こんな……やっぱりちょっと恥ずかしいよぉ……
ほのちゃん…嬉しいよ……気持ちよくしてあげられて…
(乳房を唇で食み乳首を舌で弄びながら)
お願い…?
(四つん這いになった火乃香を不思議そうに見つめ)
え……?私の尻尾で……?
(剥き出しのお尻に視線が釘付けになる)
……うん、ほのちゃんがそうしたいんなら……いいよ?
ほのちゃんに気持ちよくなって欲しいから……
(そう言うと全てを脱ぎ捨て生まれたままの姿で火乃香の後ろに膝立ちになる)
(尻尾で火乃香の秘部の周りを擦りながら)
じゃあ……いくよ?
>>19 くすくす、そんな真央も、可愛いよ。
うん、すっごく気持ちよかったよ。
お願い、一緒に、気持ちよくなろ?
あたしの中、真央の尻尾で思いっきりかき回して。
(尻尾のふさふさした、それでいて硬さをもった感触をあそこに感じて、ぴくっと腰をふるわせる)
遠慮は要らないからね?
来て・・・
(振り返って、全裸になった真央の姿を眺めながら、誘うようにお尻を振った)
>>20 うん……わかった。私の尻尾でいっぱいよくしてあげるから……
(尻尾で秘裂を擦りたっぷりと愛液に濡らして)
ほのちゃん…いくよ……!
(ゆっくりと尻尾の先を秘部に埋めていく)
…っぁ……ふっ……ほのちゃん……い……っふぁっ…!
(半ばほどまで尻尾を埋めて一旦止まる)
(尻尾が意思とは無関係にビクビクと小刻みに震える)
>>21 あふあ! はいって! くるぅ!
(じゅぶっと、真央の尻尾が膣に入ってくる)
(男のペニスが入ってきたときと同じように、ぎゅうっと膣は尻尾を締め付ける)
あ、おちんちんと違って、なんだか、擦られる感じが・・・
あ、ああん!
(尻尾に生えた毛の感触が、ペニスとは違った感触を与えてくれる)
(くすぐったいような、むず痒い感触。だがそれも、すぐに快楽に加わり理性を突き崩していく)
ま、真央の尻尾、ぴくんって・・・
ど、どう? 真央も、あたしの中で気持ちよくなってくれてる?
>>22 ふぁっ……にゃぁぁっ!はぁんっ……
(尻尾を強く締め付けられる)
ほのちゃんがぁ……すごいっ……ギュッてしてくるよぉ……
うんっ……すごい……気持ちいいよっ……!う……動かすよ……?
(ゆっくりと尻尾を前後動させる)
(尻尾の先の方はその動きとは別に火乃香の中で震え暴れる)
>>23 だ、だって、真央の尻尾が気持ちよくって・・・
ああん!
(ぞわぞわっとした快楽が背筋を駆け抜け、堪らずに膣壁が反応してきゅうきゅうと収縮を繰り返す)
はあん! い、いいよ、動かして、あたしの中、かき回して!
ん! くああひい!
(膣壁を擦る尻尾の動きと、まったく別の意思を持っているような膣奥を抉る先端部分の動きが、官能の炎を熱く燃え上がらせる)
だ、駄目だよ真央! そんなにしたら!
あ、あたし変になっちゃう!
し、子宮まで犯されちゃうよ!
あ、ああん! こんなの、初めてだよお!
(知らず知らずの内に、自分からも腰を振って、真央との交わりで得られる快楽を増そうとする)
>>24 ひぅっ、ああっ!すごいぃっ!ほのちゃんすごいよぉっ!
ほのちゃんの中っ……すごく気持ちいいよっ……!
ひっ、はあっ、すごっ……ふにゃぁっ…!
(尻尾のストロークがどんどん早くなり先端の動きも激しくなる)
っ……そんなっ…こと…言われてもっ……!っあ…あんっ!我慢っ……できない……っ…止まんないよぉ……!
(尻尾からの快楽に呑まれ身体の自由が利かない)
(快楽に身体がビクビクと跳ねる中、尻尾だけがただひたすらに暴れ、快楽を伝えてくる)
もっ……私っ……ダメぇっ……!
>>25 ふああ! ま、真央の尻尾も、す、すごすぎるよ!
気持ちいい! ああん、どうにかなっちゃう!
ひゃあ!
(ストロークが早まり、与えられる快楽も、更に一段階高いものになる)
ああ! だめ、ああん! す、すごい、すごいいー!
(自ら振る腰の動きもどんどん激しくなる)
(まるで膣の方から真央の尻尾を扱こうとしているかのようだ)
あ、あひ! あ、あたしも、もうだめ!
い、一緒に! 一緒にいこ! ね! お願い!
一緒にいってぇ! あ、ひあああー!
(びくびくっと全身を震わせて、背を仰け反らせ、派手に達する)
(同時に、膣もぎゅうっと真央の尻尾を締め付けた)
(そして・・・)
あ、はあ、あ・・・
(ぷしゃあーっと、音を立てて潮噴きをしてしまう)
(透明な液体が、シーツに落ち、既に愛液で出来ていた染みを、もっと湿らせる)
あ、ひう・・・
(がくっと脱力して、上半身をベッドの上に突っ伏す)
(お尻だけを、まるで真央に捧げたように高く掲げて、絶頂の余韻にひたった)
>>26 ひっ……ふにゃぁぁんっ!ほのちゃん、激しすぎるよぉ!
(尻尾をギュウギュウと締め付けられながら激しく動かされて)
やあっ、私っ!もっ…ダメっ……!
いっ…いくよっ!一緒にっ……!いっ……ほのちゃ……っ!
ひっ!いっ……くうっ……!いくぅぅぅぅっ!
(尻尾をひときわ深く突き入れると同時にさらに激しく締め付けられ)
(壊れそうなほどに身体が跳ね達する)
(落ち着いたかと思いきや突然腰が跳ね激しく潮を噴く)
(月明かりに反射してキラキラと光りながら降り注いだ)
ふぁぁ……にゃぁ……
(虚ろな目をして後ろに倒れこむ)
はぁ……はぁ……
(荒い息を吐きながら視線を落とす)
(二人分の愛液で妖しく光る尻尾が目に入った)
>>27 はあ・・・、はああ・・・
ま、真央も、いったんだね。
よかった。
(背後の気配から、それと察して、安心したように呟く)
あはは、ベッドが二人のでびしゃびしゃだ。
(ぺたんとベッドに座り込み背後を振り返ると、倒れこんで荒い息をつく真央の姿が目に入る)
気持ちよかったよ、真央。
あたし、恥ずかしいくらいいかされちゃった。
だから、これはお礼・・・
(倒れたままの真央の上に覆いかぶさるように横たわると、頬にちゅっとキスをした)
ああ〜、このまま眠っちゃいたいけど。
さすがにまずいよね。
大丈夫? 立てる?
警備員とかに見つかる前に抜け出さないと、やばいよね。
(ショーツとブルマを引き上げ、真央の身繕いも手伝う)
(真央はまだ足腰が思うように立たないようだ)
しょうがないな、よっと!
(何を思ったのか、真央をお姫様抱っこすると、保健室を抜け出し、警備員の気配を察知し、巧みに回避しながら学校を後にした)
【こんな感じで締めってことで】
【勝手にお姫様抱っこしちゃったけど、悪かったかな】
【とにかく、相手してくれてありがと、楽しかったし、気持ちよかったよ】
>>28 はぁ……ほのちゃん激しすぎるんだもん…
んもぅ……こんなにしちゃって、明日保健の先生が来たら驚くよ……?
私も……気持ち良かったよ……?あ……
(不意に頬にキスされて)
まったくもう……ほのちゃんのエッチ……
うん…見つかったらまずいどころじゃ…
あっ……ええ!?
(突然お姫様抱っこされて戸惑う)
(しかし逆らう理由もつもりもないのでそのまま火乃香の首に手を回し)
(いつの間にか火乃香の腕の中で眠ってしまっていた)
【ありがとうございました〜】
【いえいえ、嬉しいです】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさいノシ】
>>29 【うん、ありがとさん】
【おやすみなさい ノシノシ】
【では、スレを返すね】
【スレをお借りしまーす】
【瑞穂ちゃん待ちだよ】
>31
【お待たせしました。】
【後、1時間ほど離席の件了解しました。】
【それでは、改めまして宜しくお願いしますね。】
ふぅ………いけないいけない。
まりやのフォローが無かったらこう言う言葉づかいのままだったよ(苦笑)
>>32 【ありがとう、瑞穂ちゃん】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
そんなんじゃダメよー、瑞穂ちゃんは、もう全生徒の憧れのエルダーシスターなんだからね?
(ぴしっ、と額をつついて)
ちゃんと自覚してもらわないと困るわよ…。
>33
あぅ……
(額をつつかれると、反射的に頭をピクっと後に軽く引いて)
ぅう…、そんな事言ってもさ、僕は別に望んでエルダーシスターになったわけじゃ……
自覚…自覚ね…、あはは。 はぁ……
(苦笑を浮かべながら、最近の悩みに溜息を吐く)
これも自覚になるのかなぁ……
【こちらこそ、本当にありがとう。】
【立候補してくださって凄く嬉しいです。】
【後、少しだけ…本来の僕では言いそうにない事、言わせてもらうね。】
>>34 そんな事言ったって、なっちゃったものは仕方ないでしょう?
今更辞めるなんて、言えるはずないんだし。
(つんつんと、手持ち無沙汰に額を軽く突き続けて)
そうよー、じ・か・く。みんなの模範になる位の気持ちじゃないと。
(浮かない表情で溜息を付く瑞穂ちゃんを、きょとんとした表情で見つめ)
ど、どうしたのよ瑞穂ちゃん?悩みでもあるの?
【あたしの方こそ、受けてくれてありがと♪】
【うん、そうならないと難しいもんね(汗】
【次のお返事、少し遅れちゃうかも。始めたばっかりなのに、ごめんね?】
【ごめんっ、取り越し苦労だったみたい…】
【普通通りに進めちゃって大丈夫、このレスにレスはしなくていいわよ】
>35
あぅあぅあぅあぅあぅ……
(軽く突かれるたび頭を後に引いいていき──)
わわっ!?
(そして最終的に倒れそうになる)
確かになっちゃったものは仕方ないし、皆が選んでくれたんだから文句は言えないけどさ……
(上手く返せないのか最後の方にはぶつぶつと言っているように声が消え入りそうになっている)
皆の模範って……、僕はおと……
(「男の子だよ?」と言い掛るが、今の自分は誰がどう見ても女性だと言う事を思い出し、それ以上は続けられない)
そうだよね……今は女の子だよね……
(はぁ…っと、どうしても男性である部分に溜息を吐き、まりやに相談しようとするが)
えっと……ちょっとね……うん、ちょっと………
(目の前に居るのは気安くある程度は離し易いいけれど、今の自分の悩みを相談していいものかどうか躊躇する)
【御免ね(苦笑)】
【あ、うん。 解ったよ、気にしないでね。】
>>37 …ふふっ。こんな可愛い癖に、なんで男の子なんだろうね?
(倒れそうになる瑞穂ちゃんを見て、くすっと微笑み)
あー、もう!なっちゃったものは仕方ないんだから、もっと堂々とするっ!
(ぼそぼそと喋るのを見兼ねたのか、少し強めな語気で言い)
おと…この子に見えると思う?大体見えてたら、ここには居られ……、…?
瑞穂ちゃん、本当にどうしたの?体の調子でも……はっはーん。
(どこかおかしな様子を感じ取ったのか、頭の中で少し考えて
悩みが大体分かったのか、いつもの小悪魔的な笑いを浮かべながら)
もしかして、体育の時とか…まだ慣れないの?
>38
それは僕が言いたいよ……どうして、こんな風に……
──って、何が面白いのさ。
それは、そうなんだけどね……堂々と言える事と言えないことが……
そうだよね、男に見えたら追い出されてるよね。
うん……、ん? ま、まぁ、身体の調子が────
って、まりや? 何か凄い事思いついたの? って言うか、また巻き込まれ……
(いつもの小悪魔的な笑みに嫌な予感を感じる)
……へ?
(想像していた事とは別のことだったのできょとんとし)
あ……うん、体育の時の事も関係があるかな………、ちょっと腰のほうがキツくって……
(苦笑を浮かべながら、遠回しに悩みに関係のある事を口に出す)
>>39 ん?瑞穂ちゃん見てたら、なんか反応がかわいかったから。
(当たり前のように言い)
そりゃあ、多少の不自由は仕方ないよ。あたしや紫苑さんも、サポートしきれない部分はあるからね…。
当たり前よ、…よく考えれば、男子校に行かなくてよかったかもね。
(なぜかしみじみと、肩をぽんと叩いて)
なによー、あたしってそんなに振り回してる?
(きょとんとした瑞穂ちゃんを見て、不満そうに)
体育?あ、やっぱりサポーターとかきついの?
あ、マッサージでもしてあげよっか?
…瑞穂ちゃん、ほんとに悩み事があるなら、相談して欲しいな。
(冗談っぽくではなく、真剣な目で見つめながら)
>40
反応が可愛いって……、それも当たり前みたいに…orz
(あははと苦笑を浮かべながら、可愛いと言われる自分に心の中で落ち込む)
そうだよね…、うん、紫苑さんやまりやにはいつもお世話になってるよね。
(うんうんと納得しながら何度も頷き)
……へ? どうして、男子校に通ったらだめなのかな?
僕…男の子だよ? 少なくとも恵泉女学院に通うよりは問題ないんじゃないかな?
(まりやの様子に首を傾げながら)
うん、いつも振り回されてるよ(即答で答える)
例えば……女の子の格好させられたり、女の子の格好させられたり……
(恨み言のように何度も呟きながら)
あはは……うん、サポーターがキツイかな……──って、マッサージは良いよっ!?(顔を赤らめながら)
……え? あ、うん……。
ちょっと、まだ慣れてないから…ちょっと……、どうしようもない部分が反応してキツイんだ…
一応自分で処理してるんだけど………つい。
(普段あまり見ることのないまりやの真剣な表情につい素直に告白し
告白している途中で自分が何を言ってるのかと恥ずかしくなり顔が赤くなっていく)
>>41 だって当たり前だもん。面白くなきゃやらないよ?
全然いいよ、むしろこのくらいの事だったら、いくらでも頼んでっ!
(どん、と自分の胸を軽く叩き)
男子校に通ったら、あたしが全力で止めるよ?
まったく、この子は自分の事を分かってないんだから…。
(首を傾げるのを見て、やれやれといったように苦笑して)
な!?あ、あははー…あ、あれは出来心で、ね?
(即答されて驚きながら、苦笑いしてごまかそうと)
あれ、しなくていいの?なーんだ、つまんないの。
…あ、そうなんだ。うーん…それは仕方ないと思うけど、困るんだよね。
…それなら、あたしがしてあげよっか…?
(顔を赤くする瑞穂ちゃんにつられるように、微かに頬を赤らめながら
微妙に小さくなった声で、目を見つめながら言う)
【ごめんね、いい所だけど時間になっちゃった…】
【30分くらいで帰ってくるからっ!待っててねー】
>42
当たり前って……ちょ、ちょっと、可愛いが当たり前って……
そ、そうだよね、面白くなかったら僕もやりたくないよ……、…面白いんだね、僕の反応orz
(心の中で落ち着きながら、一度貴子さんのように凛とした対応をしてみようかと思う)
あ、うん。 ありがとう、そう言ってもらえると凄く心強いよ。 ……遊ばれるけど(ぼそり)
全力で止める…って?
えっと……うん、なんとなく理由が解ったよ……
(「どうせ僕で遊べなくなるからでしょ」と諦めたような表情で明後日の方向を見つめながら)
自分の事が解ってないって……、大丈夫。 もう遊ばれるのには慣れてるよ。
そう言うのも仕方がないな…とも思ってるから。
出来心で、じゃないよ!
女の子の格好をさせられて僕がどんなに恥ずかしかったか……
(あの時のことを思い出しながら)
うん、しなくていいよ……だって、やっぱり……、──って、つまんないって何かな?
もしかして、また何かするつもりだったの!?
だよね……こういうのは生理的なことだからね……、処理が足りないのかなぁ……。
ふぇ……? ええっ!? ちょ、ちょ、ちょっと、まりやっ!?
(まりやの言葉に顔を真っ赤にしながらあたふたするも
まりやのしぐさに心の奥底の何かが反応し、生理的な部分に伝わってきて生理的な反応をする)
………っ!?
(貞操帯に包まれた生理的な部分が大きくなり、貞操帯と自分の身体に挟まれる)
【あ、うん。 いってらっしゃい、ごゆっくり。】
【表現としてこっちの方が良いかな?と思うから、訂正させてもらうね。】
【「まりやのしぐさに」を
「普段見ることのないまりやのしぐさに」に訂正です。】
>>43 かっこいいって思う時もあるけど…、この姿じゃどうしても、ねぇ?
…あたし、そんなに瑞穂ちゃんで遊んでるかなぁ?
(うーん、と困ったような表情で)
あ、分かってくれた?瑞穂ちゃんが危ないからねー。
(「こんな子が行ったら、何されるか分かったもんじゃないわ…」と、見当違いな事を思いつつ)
あ、そうじゃないそうじゃない。自分の魅力が、って事だよ?
ご、ごめん。…でも、制服だって女の子の服装なんだから、変わらなくない?
(一応は謝りながらも諦めてはいないのか、言い訳を続けて)
残念だなぁ、ちょっとしてあげたかったのに…ん?あはは、これからするんだからいいじゃない♪
(ごまかすように、意味深な笑みを浮かべて)
男の子の事はよくわからないけど、こんな所に居たら、いくらしても仕方ないんじゃない?
そ、そんなに慌てなくてもいいじゃない。もうした事あるんだし。
(こちらも微妙に動揺するが、隠すかのように余裕ぶって
瑞穂ちゃんとの距離を詰めて、猫が擦り寄るようにひざまづく)
あ、もしかして、もう大きくなってきちゃった?
(頬を少しだけ赤らめて、その部分へ、ゆっくりと手を伸ばす)
【ごめんね、お待たせ!】
【あと、スムーズにいかなそうだったら、雑談部分はカットしていいからね】
【わ、リロミス…訂正、了解だよっ】
>45
かっこういい……、あ、うん…、そうだよね…この格好じゃ可愛いとしか言えないよね。
(苦笑を浮かべながら、ガクリと肩を落とし)
うん、遊ばれてるよ。 ……って、自覚無かったの?
うん、よく解ったよ。 僕が危ないんだね……危ない?
(遊んでいる張本人が?と首を傾げる)
あれ、違ったの? 自分の魅力ってまりやの? それなら危ないよね……、僕も心配だ。
(「確かに…変わらないよね」と落ち込む)
い、い、いや、いいよいいよ、大丈夫だから……って…
(つい素直に告白した事を思い出し言葉に詰まる)
うーん…、やっぱりそうなのかなぁ……?
確かに普段は体験できないような事を体験してるんだもんね……(うんうんと頷きながら)
……って、まりや!? はぅっ………
(ひざまづく仕草にドキッと来て、当然生理的な反応もしてしまい、締め付けられ思わず声を漏らす)
……う、うん……、その、御免………
(顔を赤くして謝りながら、伸びてくる手を止めないとと理性は訴えるが)
(身体は期待しているため、行動には至らない)
【おかえりなさい】
【あ、うん。 解ったよ。】
>>47 んー…まぁ、何着ても可愛いんだけどね。羨ましいくらいだよ?
(励ますかのように、ぽんぽんと肩を叩いて)
仕方ないじゃない、瑞穂ちゃん見てると、からかいたくなっちゃうんだもん。
そう、男子校は怖いんだよ?きっと、飢えた狼がいっぱい来ちゃうんだから。
(がおー、と狼の真似をしながら)
ちーがーうー、瑞穂ちゃんの魅力っ!…あ、あたし!?な、何言ってるのかな、あはは…。
(不意に褒められて、照れ隠しなのかぎこちなく笑い)
もしばれたら犯罪よ?…みんなそれでもいいって言いそうだけど…。
それじゃ、瑞穂ちゃんの悩みを、解消しちゃおっかなー?
(にやにやと笑みを浮かべながら、わざと上目遣いで見つめながら
焦らすようにスカートを捲り、かちゃかちゃと貞操帯を外して)
謝る事なんてないよ、男の子なら仕方ないんでしょ?
(外し終わった貞操帯を横に置き、完璧にスカートを捲り上げてしまう)
ごたいめーん…わ、もうこんなに大きくなってる…。
(あらわになったペニスを、息の掛かるくらいの至近距離で
両手で頬杖を付きながら、観察するかのようにまじまじと見つめ)
>48
だからって……、ぅう………
(しくしくと肩をひくつかせながら)
うん…そうだよね…、それがまりやだよね……(諦めきった表情で自己完結する)
餓えた狼……、うん、そんな所にまりやは……って、まりや?
そう言えば、まりやも狼だったね……(狼の真似をするまりやを見つめながら)
ふぇ? 僕の魅力……? えっと、男子校だよね? 僕は男の子だけど……?
だから、餓えた狼に狙われるのはまりやじゃないかな?
何って……まりやは僕の大事な幼馴染だから…やっぱり、そういう危険なめにはあわせたくないからね。
(ぎこちなく笑う意味が解らず首を傾げながら)
うん…前科が付くのは避けたい所だね。
みんながそれでもいいて言うのって、良かったのか悪いのか良く解らないよ(苦笑)
………え? か、かいしょうって………
(途惑っているうちに貞操帯などが外され、大きくなったペニスは外気を受けピンとそそり立つ)
あ……うん、でも、やっぱり………
────って、ま、まりやっ!? は、恥ずかしいよ……そんなに見られちゃ……
(恥ずかしいので、見られて居るという事を意識しないようとするが
それでも、やはり意識はしてしまうもので……)
(ペニスがピクンピクンと軽く跳ねるように動く)
【……と、御免。】
【今度は僕のほうが30分ほど席を離れないといけないみたいorz 御免ね、いってきます。】
瑞穂ちゃん?世間には、可愛い男の子が好きな男の子もいるのよ?公園のベンチとかも危ないわ。
あはっ、それじゃ、いざというときには守ってもらおっかな?
(幼なじみ…という言葉に、複雑な思いを抱きながら、いつもの笑みに戻る)
奏ちゃんなんて、そのまま妹になっちゃいそうだけどね。
えー?だって、普段瑞穂ちゃん嫌がるから、こーゆー時くらい…きゃっ?
(ぴくぴくと動くペニスが鼻先に当たり、驚いて片目を閉じて)
もう、悪戯っ子だなぁ…。焦らなくても、ちゃんとしてあげるってば。
(反り返るペニスの中程に、そっと指を絡めて、軽く上下に扱き始める)
…瑞穂ちゃん、何日置きくらいに出してるの?
(質問する間も、上目遣いで見つめたまま、手は止めずに動かして)
【おあいこだから、気にしないでね?行ってらっしゃーい!】
>50
そんな人……、やっぱり居るのかなぁ……
(そう言えば、この学校(聖應女学院)でも女の子同士のカップルも居るね…、そう言えば)
──って、公園のベンチも危ないの!?
でも、公園のベンチなら、男の子の格好じゃないかな、まさか────
(女の子の格好させて公園のベンチに放置しないよね? とは口に出さずに)
うん、まりやは僕の大事な人だから…その時は全力で守るよ。
……奏ちゃん? あ、うん……お茶とか持ってきてくれてるよね…、うーん、そう言うのはあまり必要じゃないんだけど(苦笑)
こういう時って……、ぅう、確かにこういう時しか……、って、普通嫌がるよ!?
って、あ、ごめん……大丈夫?
(恥ずかしさのあまり目を閉じて顔を逸らしていたが、まりやの悲鳴をきき心配そうな表情を浮かべ)
悪戯っ子って……大丈夫だったんだね。 って、焦って……あふっ、ふぁ……
(安堵の息を漏らし、つっこみを入れようとすると、勃起しているペニスに快感が伝わり)
んっ……何日置きって、毎日一回はしてたよ……、でないと、困るし……っ。
(所々に吐息を混ぜながら、まりやの質問に答える)
【ありがとう。 ただいま。】
>>51 あ、それいいかも。自分から言うなんて、実は好きなんじゃないのー?
(実際には言ってはいないが、頭の中で想像出来たのか
新しい遊びを見つけた子供のように、にやーっと笑みを浮かべて)
う…も、もう。うるさいなぁ…、瑞穂ちゃんの癖にぃ…!
(大切な人…との言葉に、顔を赤くしてしまう)
(それを見られないために、ペニスを握る手を早めに動かして)
多分、奏ちゃんなりに一生懸命なのよ?「お兄さまー♪」って言われるのも、可愛くてよくない?
恥ずかしがらなくてもいいのに。あたしに言えば、これくらいならしてあげるよ?
う、うん。ちょっとびっくりしただけだから…。瑞穂ちゃん、暴れん坊だぞっ?
(にやっと微笑みながら、見せ付けるかのように、ぺろっと舌を出して)
気持ち良い?どこが良いとかあったら、遠慮無く言ってね?
(握った手を少し先端へとずらして、エラの張った部分を擦り上げ)
一回してたのに、こんな風になるの?瑞穂ちゃんって、えっちなんだね…♪
(確かめるように、固くなっているペニスをぐにぐにと握って)
【お帰り、そういえば今日は何時まで大丈夫?】
>52
好きじゃない、好きじゃないよ!?
って、何かな、その何かを企んでますって笑いは……(がくがく)
……う、御免……、って、ふぁ……あっ、ちょ、ちょっと……
(早くなる手の動きに、ペニスに伝わる快感も増していく)
そうだよね……うん、だよね……、って「お兄さまー♪」って……
(可愛くてよくない?と聞かれ一度想像してみる、
顔には出ないが今一番快感を感じている部分が軽く脈打つ、)
………まりや、男だってバレたらいけないんじゃないかな?
(ついペニスが反応してしまった事に罪悪感を覚え、表情を引き攣らせながら)
……奏ちゃんで、何か…引っ掛かる物があるんだけど……何か心当たりある?
(快感などですっかりここが学校の寮であり、奏ちゃん達も居る事を忘れている)
うう……、嬉しいような申し訳ないような、恥ずかしいようなだけど、いくら親しいからって頼んで良い事と悪いことが……。
あ、そう…? そうだよね……その様子なら、大丈夫だよね。
ん…ごくっ、あ、暴れん坊………、……orz
(舌を見せ付けられると、期待からかごくっと喉を鳴らし
暴れん坊と言われることしちゃったのか…と、軽く落ち込む)
あ、うん…ありがとう、それじゃあ……お言葉にあまふぇっ!? ふぁ……そこ、いいよぉ……
(ペニスに感じる快感に惚けたような表情を浮かべ)
はぁ……、んっ、年頃なんだから仕方ないでしょ……ふぁ、そこもっ……んぁ…
(ぐにぐに握られるのにあわせるようにペニスがさらに硬くなっていく)
【えっと、今日は10時半までなら大丈夫だよ。】
【まりやは何時まで大丈夫かな?】
>>53 本当に?別にちょっと着るくらい、いいじゃんかー。
(まだ不満なのか、少しだけぶーっと頬を膨らませ)
気持ち良くて声も出ない?
瑞穂ちゃんたら、守ってくれるとか言っといてっ。
(なぜか幸せそうに笑いながら、しこしこと上下に手を動かして)
あ、今びくんってした。…奏ちゃんでびくんてしたでしょ。
(下から、じとーっ…と不機嫌そうな目で見つめて)
まぁ、この寮の子だったら大丈夫そうだけどね。
引っ掛かる?…あ、そういえば、奏ちゃん達いるんだった。
(さして気にしてないのか、無邪気に笑いながら)
親しき仲にも礼儀あり、って事かな?大丈夫大丈夫、力になるって言ったでしょ?
暴れん坊って、悪い意味じゃないよ?瑞穂ちゃんが優しいのは、一番知ってるし。
…あれ、何かして欲しいのかな?
(励ますかのように、すりすりと優しくペニスを撫でながら)
ここかな?それじゃ、重点的にいくからね?
(人差し指と親指のリングで、エラ部分を上下に擦り立てながら
空いた三本の指では、竿をにぎにぎと押すように刺激する)
【分かったよ、あたしもそれで大丈夫だよ】
【レス遅くてごめんね?あたしは、明日は八時くらいになっちゃうかな】
>54
だ、駄目だよ……、って、そんな不満そうな顔しても駄目。
………っ、う……
(まりやに確信をつかれ何も言い返せない)
あぅ……御免、御免ってば……、守るよ、それは絶対にだから……
って、守る事とこれに何か関係が……ふぁっ……
(あたふたしつつも、快感に吐息を漏らして)
ぇえっ!? どうして不機嫌なのさ?
……って、反応させちゃ駄目だよね……、
奏ちゃんで、そんな風に思っちゃ駄目だよね…、私は奏ちゃんのお姉さまなんだから。
(無意識のうちの行動だがしっかり落ち込み)
大丈夫……なのかなぁ……、そうだったら良いんだけど。
あ、うん。 何か大事な事を忘れてるような──って、やっぱり居たんだ!?
ど、どうしよう……こんな所見られたら……
(顔青ざめさせながらがくがくと震え)
うん、そう言う事だね。
力になるって言ったって、それとこれとは別のような気が……
あ、ぅん…? そ、うなの…? ……へ? ちょ、どうしてそんな……?
(まりやの言葉に顔を赤くしながら)
んっ……、ふぁ……、ううっ……、ああっ…
(して欲しい事も恥ずかしさで言えず、もっと快楽を味わいたいのか否定の言葉もでず)
はぁ……っ、ああっ……んぅ、そこ……まりやぁ……っ
(ペニスに伝わる快感をもっと感じたいのか、ペニスを自然と突き出してしまう)
【うん、ありがとう。】
【あ、ううん、気にしないで? 僕の方こそレスが遅くて御免ね。】
【えっと、それは開始時間かな? それとも夕方〜8:00までかな?】
【えっと、10:00までになっちゃうけど、8時から開始でも僕は空いてるよ。】
>>55 …どうしても?もっと気持ち良くさせてあげる、って言っても?
(子供のような表情で、少し唇を尖らせて)
うん、よろしくね?あたしの側から離れちゃダメだぞ?どっちみち離さないけど。
どうして、って…どうして……言えないよ、そんな事っ!
…別に、奏ちゃんで思うなら思えばいいじゃない。いけなくはないんじゃないの?
(どんどん不機嫌になっていき、次第に拗ね始めて)
そんなに焦らなくても…、来たらその時はその時って事で、ね!
(そう言いながら、扱く手を加速させ始める)
…それじゃ、紫苑さんにも頼んでみる?(にやっ
どうしてって…昔からの付き合いだからよ。なんで赤くなってるの?
(本心は隠したまま、睾丸にも手を伸ばし、やわやわと優しく揉み)
して欲しいなら言えばいいのに。仕方ないなあ、…ちゅぱっ、じゅっ……
(見せ付けるように舌を伸ばし、先端に触れるか触れないかの距離で数秒焦らした後
亀頭に舌を這わせ、唾液を塗すように舌を動かす)
分かってるよ、瑞穂ちゃん…んっ、ちゅっ……
(ある程度唾液を塗すと、亀頭が唾液でいやらしく光る)
(突き出されたそれに答えるように、鈴口に口付けて軽く吸う)
【レスはお互い同じくらいっぽいね、気が合うのかな?】
【ごめん、20時〜って事なんだ。説明不足だったね】
【なるべく早く来るようにするね、それじゃあ、また明日かな?】
>56
【確かに、同じ位だね。 気が合っていたら良いよね。
立候補してくれて本当にありがとう。】
【うん、解ったよ。 それじゃあ、明日の20時から、待ち合わせはこのスレで良いかな?】
【もし使ってたりしたら、伝言板で待ち合わせするようにしようか。】
【それじゃ、明日楽しみにしてるね。 今日はありがとう。】
【【】だけですが、これで失礼しますね。】
【明日は僕のレスから解凍と言う事にしましょう、それではお疲れさまでした、また明日も宜しくお願いします(ぺこり)】
>>57 【ううん、あたしも立候補してよかったな、と思ってるし、凄く楽しいよ。】
【場所と時間も了解だよ】
【うん、あたしも楽しみ、こっちこそありがとう】
【はい、こちらこそ。明日もよろしくお願いしますね、瑞穂さん】
【お疲れ様でした、スレをお返しいたします】
59 :
雪村杏:2006/10/09(月) 03:12:42 ID:???
【こんばんわ。スレをお借りするわ】
60 :
347:2006/10/09(月) 03:14:22 ID:???
【来たけど、このまま続けていいかな】
61 :
雪村杏:2006/10/09(月) 03:16:32 ID:???
【そうね……続きからでお願いするわ】
【ふふ、深夜の学校なんて、スリリングね…】
62 :
347:2006/10/09(月) 03:21:38 ID:???
顔にもかけて欲しいのか、そんなにザーメン浴びたいんだ。
(先から糸のように汁が伸びるペニスは一向に萎えようとしない)
(それを品定めするように揺らしながら杏の姿を眺めて)
好きなところでと言われても、やってみたいところは沢山あるからな。
君の読んだ本には、どんな所でする方法があるか、どれくらい書いてあった?
どれくらいの事なら出来そう?
【なんだか数字コテのままでこういうスレってのも妙な気分だ】
【とりあえずNGとかあったら遠慮なく】
63 :
雪村杏:2006/10/09(月) 03:25:36 ID:???
……うん、本だと凄く気持ちよさそうな顔、してたから。
(すこし恥ずかしそうにうつむき)
そうね……手とか……お口とか…髪の毛なんていうのもあったわ。
あ、あと…足で、とか…
そのくらいならできると思うわ。
【NGは……本番行為かしら。一応、まだ、処女だから…】
【あとは、スカトロ(大)とか、切断系かしら】
【なんだか本末転倒みたいでごめんなさい】
64 :
347:2006/10/09(月) 03:31:32 ID:???
それはかけられて気持ちいいからじゃないような……
いや、そういう人もいるみたいだけどね。
どっちにしても、こっちに断る理由はないからな。
(さっきまでの大胆な行為とギャップのある恥じらい顔に妙な興奮を感じながら)
なるほど…なんだか随分詳しい本を読んだみたいだね。
それならその可愛い口でして貰おうかな?
【いや、それはそれでなかなか……なんてね>本番NGだけど他は大胆】
65 :
雪村杏:2006/10/09(月) 03:38:46 ID:???
そうなの? さっき体に掛けられた時は、凄く良かったけど…
(すこし複雑な表情)
……まあ、して見れば分かるわよね?
ちらっと、女友達とからかいながら読みまわしてただけなんだけど……それでも、覚えちゃうの。
忘れられないのも、つらいものね。
(すこし自嘲気味に笑って)
うん……じゃあ、するね。初めてだから、下手でも笑わないでね。
ちゅっ。
(竿の部分を両手で暖めるように握り先端の部分にキスをして)
ちゅるっ れろっ ……んっ……はむっ…
(舌でゆっくりと亀頭の部分を濡らしてから、かぷっ、とそこの部分を丸ごと口に咥え)
ちゅっ ちゅぱっ…
ちゅるるっ
(亀頭の部分だけを唇で扱く様に動かし、軽く吸引しながら舌先で鈴口をくりくりする)
【う、うん、他には、何をしてもいいから、ね…】
66 :
347:2006/10/09(月) 03:48:20 ID:???
良かったのか……そうだな、もう一度浴びてみれば分かるね。
そうか、物覚えが良過ぎるのも考えものだな。
それじゃ嫌な思いしないようにしてあげないとね。
苦しかったり、辛いようだったら遠慮なく言えよ。
(咥えやすいようにやや腰を落として)
うっ、出したばかりは染みるなぁ……
下手なんて事無い、充分気持ちいいよ。
(亀頭にかかった精子のソースを舌で舐めとられる快感に背筋を伸ばし)
(躊躇無く口に含む様に、出したばかりだと言うのにすぐに性欲が漲ってくる)
おっ、おお……先に、舌まで……初めてのフェラチオだとは思えないよ。
いいよ、もっと口いっぱいに飲み込むように含んだり、
時々アイスキャンディーを舐めるみたいにするといいぞ……
(敏感で射精が遠い、出した直後で受ける至福の責めに喜びの声をあげながら)
(もっと気持ち良くなりたいと、さらに細かな指示を出していく)
67 :
雪村杏:2006/10/09(月) 03:57:48 ID:???
うん、体の奥が、じん、てなったわ。
(下腹部を抑えながらそう言って)
……ふふ、別のことを覚えさせられそう。
(愛しげにペニスをなでさすりながら、先ほどの精液の感触を克明に思い出し、体を熱くしてしまう(
ええ、そうしたら噛み付いてあげるから安心して?
(笑顔でそんなことを言い出す)
そ、そうかしら……ちゅっ…
んんっ……精液……美味しい…
(ぺろぺろと尿道に残った精液やこびりついたそれをも、舌で舐めとり)
ちゅっ…ぺろ んっ……ふぁ……ぁ…
(恍惚の表情でペニスをしゃぶり、支持を出されるたびに忠実にそれを遂行していく)
んっ……んんんんんっ……
(ぎりぎりまでのどの奥までペニスを飲み込み)
ちゅ……ちゅるるるるるっ……!
(引き抜きながら舌を竿全体に絡めるように動かし)
んっ……はぁっ……はぁっ…♪
ぺろ、ぺろ…っ……れろぉ…・・
(一度口からペニスを抜き出し、今度はそれに頬を寄せて頬擦りしながら根元から上のほうへと舐め上げ始め)
68 :
347:2006/10/09(月) 04:09:00 ID:???
体の奥が……じんとしたのか。
(刺激されながらの告白に、体の芯に何かが漲るのを感じる)
か、噛まれるのはシャレにならないな。
気を付けて……おおっ!?
(思わず思いやりを忘れ、腰を振りそうになるのを懸命に堪えながら)
おうっ、くっ……こ、これは……
(喉奥まで潜り込み、粘膜に完全に包まれて絞られる感触に耐えて)
うっ、今度はいい舌使いだ……
(引き出されて擦られる刺激に吐き出しそうになるのを押さえ込んでいたが)
く、口の中も良かったけど、そうして可愛い顔を擦り寄せられると……
だ、ダメだ、約束通り顔にかけるから、も……うううっ!!
(舐め上げる姿を見てしまったのがついに抑えていたタガを外してしまい)
(そのまま顔めがけて、二発目とは思えないほどドロドロに練りこまれた精子を迸らせる)
69 :
雪村杏:2006/10/09(月) 04:19:00 ID:???
……こういうの、えっちな気分っていうのかしら。
(すこし恥ずかしそうにはにかみ)
んっ…大丈夫、貴方とても優しいもの…ふふ……
ぺろ……ぺろ……
(すべすべした頬を寄せ白い髪をしゅりしゅりと擦らせ)
ん〜……れろっ…ちゅうっ♪
(必死に舌を使いながら、蕩けきった視線を甘えるように向ける)
んっ……ちゅ! ちゅっ! ちゅっ!
(射精が近いのを聞いて、今度は尿道に強く吸い付くようにして射精を促し)
だ、だして…私の顔、一杯…!
ふぁ!?
んんんんぁぁぁぁぁあああああっ!?
(どくん、どくん、と火山のように吹き上がる精液をまともに顔に受け)
ぁ……んんんんっ……しゅ、しゅご……しゅごい……せ、せぃえき…
熱くて、臭くて…どろどろ……んっ……
(ひくん、ひくん、と体を痙攣させながら顔を汚し、頬から滴り落ちる精液を両手で受け止める)
ちゅ……こく……んっ……ぁ……
んんっ……おいひい…ちゅる…
(その手にたまった精液を口に運び、更に目を愛欲に蕩けさせ)
ありがとう……熱くてとっても、気持ちいいわ……
(うっとりとした表情で、精液まみれの顔で微笑んでみせる)
70 :
347:2006/10/09(月) 04:28:03 ID:???
うう……まだ子供みたいな顔してるのに、
すごく気持ち良さそうに精液受け止めてる……
(その顔を自らのもので汚している事に精神的に満足感を得ながら)
(それに突き動かされるように、体のほうもこれでもかとザーメンを放っていく)
はあ、ま、まさか飲んじゃうなんてね。
……思わず飲んじゃうくらい、精子が良かったのか?
それなら、ここに……まだ残ってるから、吸い出しちゃっていいよ。
(そのまま天を突いているペニスを、再び口の近くにまで持ってきて)
71 :
雪村杏:2006/10/09(月) 04:35:50 ID:???
……んんっ……ふふ、こんな幼女みたいな娘の顔汚して、興奮してるんでしょ?
(ぺろ、と唇の精液を舐めとり、含み笑い)
うあ、やんっ♪ ま、まだでるのぉ?
んんんっ……ぁ! も、もぉ……こんなに気持ちいいの覚えたら…
学校にくるたびに思い出しちゃうわ…
(精液を浴びるたびに嬉しそうに笑みを浮かべ)
んっ……こくっ……はぁん…
(喉に絡まるそれを飲み下すたびに体を震わせ、うっとりと目を細め)
ん……本に、飲んでいる写真があったから…でも、まさかこんなに……
まるで、媚薬みたい…
あ……ちゅばっ! ちゅうううううっ!
(差し出されたペニスに、もう一度しゃぶりつき)
(尿道の中の精液をすべて吸いだしはじめる)
んっ……んんんんっ……
(最後の一滴まで飲み干すと、精液まみれの顔を可憐な笑顔で彩り)
……ごちそうさま……ふふ、とっても素敵だったわ。
(満足そうにお礼を言う)
72 :
347:2006/10/09(月) 04:46:25 ID:???
そりゃ、こんなに可愛くてえっちな子相手だったら興奮するよ。
自分でもこんなに出るなんて思わなかったさ……
(呆れるほど出てきた精子に、自分でも驚きながら)
学校に来るたびにしたくなってたら、周りの人が心配だな。
一体何人の男たちが毒牙にかかるのやら……
(口調はふざけているが、顔の幼さに釣り合わない表情に内心どきどきしながら)
体質かな、それとも相性みたいなのがあるのかね。
こればっかりは自分で飲んで確かめる気にはならないしな……
おうっ、んっ……
(再び吸い付いてきた口の中に、最後に体の中に残っていた)
(欲望の小さな残り汁までが綺麗に吸い込まれていく)
ふう、この場合おそまつさまでした、でいいのかな。
次から顔見ただけで、今の状況思い出してこっちが我慢出来なくなりそうだ……
(礼を返しながら、顔から胸までどろりと白く染まった妖艶な姿が目に焼き付くのを感じる)
(ひとしきり出してようやく落ち着いて見られるが、それでもかなり刺激的に写った)
【時間的にもこれで終わりかな?】
73 :
雪村杏:2006/10/09(月) 04:52:35 ID:???
あら、ありがとう。ふふ、そういわれるとやっぱり悪い気はしないわね。
(上機嫌で笑いながら顔についた精液を手で拭い取り)
大丈夫、そのときは……またあそこでお願いするから。
…むしろ私の処女の心配をして欲しいわね。
ふふ、まぁ縁があったら、また精液かけてね?
そう……かしら。
ふふ、何か得した気分ね。
んっ…ちゅっ。
(吸い終わったペニスに、優しくキスをして)
ふふふ。そうね、それでいいと思うわ。
……だめよ、もったいないわ。自分で処理するくらいなら、私にまたちょうだい?
まだ髪と足が残ってるんだから。
(可笑しそうにくすくすと笑い)
【そうね、もう5時…はやいものね】
【長時間付き合ってくれてありがとう…】
【また、顔を出したときにはよろしくね?】
74 :
347:2006/10/09(月) 05:01:44 ID:???
そうか、喜んでもらえて嬉しいよ。
是非ともまた相手して欲しいけど……今日はさすがにもう無理だ。
この調子なら、よほどタフじゃないと当面処女は大丈夫かもな。
(濃厚な二回戦ですっかり脱力しながら)
ん、本当にすっきりと出切ったよ。
2人とも得した気分なんだから、良かった良かった。
(キスされたペニスはさすがに静かに萎んでいく)
そうか、まだ髪と足が残ってるものな。
本当に気持ち良かったんだね……ありがとう。
(笑い返しながら服装を整える)
【いえ、こっちも濃厚なプレイありがとう、とてもいい一時だったよ】
【スクールスレらしい内容が振れなかったのがちょっと悪い気がする、ごめんね】
【人のいる時間帯は多過ぎて悲鳴が出そうなスレだけど、逢えたら頑張ります】
【これでスレをお返しだね】
75 :
雪村杏:2006/10/09(月) 05:04:05 ID:???
【最後にそれっぽい会話もできたし、OKよ】
【ふふふ、たくさんの人……それはそれで(含み笑い)】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【それじゃ、スレを返すわ。ありがとう…】
そういやおとぼくのスレってなかったんだな、なんか意外
>>76 そのようですわね、人気はあるはずですけども。少し残念ですわ…。
【少し早く来る事が出来たよ、もし瑞穂ちゃんの都合が良ければ、声を掛けてね】
>56
………う、や、やっぱり駄目だよ!
(気持ちよくさせてあげるの言葉に惹かれるも、女装をする事への羞恥心が出てくる)
うん……、解ってるよ。 まりやの傍から離れないよ……。
やっぱり、まりやは付き合い長いいからね……うん、一緒に居て色んなことにやらされたりするけど……
一番、話し掛けやすいし、落ち着くかな……
あぅ、ぁ………、うぅ……なんだか全面的に僕が悪そうだね……
別に、意識してるわけじゃないよ……ただ、ちょっと奏ちゃんの「お兄さまー♪」に生理的に……
………えっと、御免ね……?
(申し訳無さそうにしょんぼりしながら)
その時はその時って……、それはちょっとマズいんじゃないかな……
そ、そ、そ、そ、それは駄目だよっ!
まりやにだってこういう事頼むのに躊躇したんだよ……? えっと、紫苑さんに頼むのは止めようね…?
(紫苑さんの名前が出てきたことに驚き、あたふたしながら)
う……そ、そうだよね……、ふぇ!? あ、赤くなってたかなぁ……
うーん、なってたかも……、どうしてなんだろうね……、あぅ……御免…。
(舌を求めるかのように、ペニスは上下に動く)
ふぁ……まりやの舌が……、あっ…んぐぐぐ……!
(焦らされていた分快感も倍増し、思わず大きな声が出そうになるが、
奏ちゃん達にバレないようにといそいそと口を手で覆い、声を抑える)
ふ、ふぁ……あっ……、なんだかいやらしいね…。
ん、はぁ……、んん………
(軽く吸われるとペニスが脈打ち、甘い吐息が漏れる)
>77
【時間に間に合うようにレスを書きに来てよかったよ。】
【それじゃあ、僕も待機するね。 今日も宜しくお願いします。】
>76
そうみたいですね。
少し残念なような気がしますね。
>>78 えー…ん、それじゃ、とりあえずは諦めるよ…
(不満そうに口を尖らせながら、渋々と諦める)
…ありがと、嬉しいよ。あたしも、瑞穂ちゃんとなら一緒に居たい。
(気持ちを話してくれた瑞穂ちゃんに、普段とはどこか違う
熱の入って潤んだ瞳で、真っ直ぐに見つめる)
…瑞穂ちゃんって、もしかして…小さい子が好きなの?
もー、気にし過ぎなのよ、瑞穂ちゃんは。悪い癖だよ?
(気にするなとでも言うように、舌からにこっと微笑んで)
紫苑さんも、なんか手伝ってくれそうだけどね。
ま、赤くはなっちゃうよね、あたしもなってるかもだし…
(えへ、と無邪気に笑いながら、ちろっとペニスを舐め上げ)
んじゅっ、ぷっ…はあっ、瑞穂ちゃんの、口の中でびくびくしてるよ……?
(亀頭部分を口内にすっぽり咥えて、カリ首部分を舌で転がすように舐めて)
いやらしい…?こんな事してるんだから、当然でしょ…、ちゅうっ、んじゅ…
(挑発的な視線を下から向けながら、頬の粘膜で擦るように動かす)
…ほんと、これがなきゃ女の子よねぇ…♪
(慈しむようにじっくりと見て、口を離して手で握り
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、手を滑らすように動かす)
【こんばんは、ちょっと遅くなっちゃったね】
【あんまり長く出来ないけど、今夜もよろしくね】
>79
うん、そうしてくれると助かるよ。
やっぱり、女の子の格好をするのは恥ずかしいからね。
(渋々ながらも諦めてくれたようなので安堵する)
ありがとう…、まりや。
(思わず唇を重ねようと顔を伸ばそうとするが、今の体勢では無理なようなので諦める)
……僕も、離さないかもしれないよ? まりやのこと…。
(先ほどの行動を不信に思われないように顔を赤くしながら思っていることを口に出す)
ぅう……、どうしてそうなるかなぁ……。
もしかしたら、まりやの奏ちゃんの物真似に反応したのかも知れないよ?
気にしすぎなのかなぁ……奏ちゃん達にバレるのは凄くまずいような気がするんだけど……。
そ、それでも駄目だよっ……!
関係のない人を巻き込むわけにはいかないよっ!
う、うん……、そうだよね……
(無邪気に笑いながらする仕草にも反応し)
うっ……、節操なしで御免……っ、でも、まりやの口の中が良くって……
ふぁ……まりやの口の中温かいよ……(口内の生暖かさに快感を覚え)
ぅふぁ………あ、それもそうだね……っはぁ……!
(ペニスに感じる生暖かさを感じなくなると名残惜しそうな表情を向ける)
んんっ……それじゃあ、まりやは僕が女の子だったほうが良いのかな?
(少し寂しそうな表情を浮かべるも、ペニスにくる快感にながされすぐに惚けたような表情になる)
【こんばんは。】
【うん、改めまして短い時間になりますがこちらこそ宜しくお願いします。】
>>80 …じゃあ、間を取って、着物とかは?
(まだ諦める切れないのか、ねだるように擦り寄って)
ん…キス?後で、もう嫌っていう程してあげる…
(意図を汲み取ったのか、幸せそうに微笑みながら)
うん、むしろ…そうしてほしいよ。こっちからお願いしたいよ…。
(本当に幸せそうに、女の子らしい微笑みを向ける)
…そうなの?……お兄さまー♪
(先程のように甘い声を出しながら、猫のように足に密着して、胸を押し付ける)
実はもう知ってたりしてね?今度は四人で、かなー?
(冗談なのか本気なのか、判断が付かない口調で言う)
こんなに喜んでくれてるんだもんね、頑張らなくちゃ…ちゅっ、ちゅぱ…っ…
(自分で感じてくれている事を嬉しく思い、唇をまた被せて
ずぷっ…と、深くまでペニスを飲み込んでいく)
ぷはっ…物欲しげな顔しちゃって、可愛いね…♪ちゅ、じゅちゅ…っ…
(舌を蛇のように絡めつかせながら、唇を固めに締めて
大きなストロークで、根元から先端へと唇で扱いていく)
そんな事、あるわけないじゃない…、男の子じゃなきゃ、出来ない事だってあるでしょう?
(意味深な呟きを残して、再び頭を動かす)
>81
着物……、それなら男性用の浴衣で慣れてるし…良いかな…
──って、諦めてなかったの!? あぅ……そんな風にされたら……
ぅう……それじゃあ、お正月にでも……、勿論まりやも一緒だよね?
(これ以上今のようにねだられると堪えきれなくなりそうなので、渋々了承する)
……え? うん……それじゃあ、嫌になるほどしようか? ……いつ終わるか解らないけど。
(恐らく嫌にならないような気がしたのでぼそりと呟く)
………ぅ。 僕で良いのかな……、まりやが言うなら……もう離さないよ?
(まりや女の子らしい微笑に顔を赤く染めながら)
………うっ!? まりや……どうして君は……
…ぅう……これは反則だと思うんだ……
(思わず抱きしめたくなるが、今の体勢では無理があるので泣く泣く諦めるが
抱きしめる以外に何かしようと思い、頭を撫でる。 当然の事ながらペニスはしっかり反応してる)
あはは……そ、それは冗談がきついかな……? って、冗談だよね!?
気付かれていないよね……?
(冗談か本気なのか判断がつかず、あたふたしながら)
ふ、ぁ……ああっ、凄く良いよ……まりやっ……
(絶頂が近いのを感じたのか、少し息が荒くなる)
んんっ……それも良いよ……ふぁっ、まりやの口の中気持ち良いよっ……
(立っているのが辛くなり、まりやの肩に手をかける)
ふぁ……あ、んっ……はぁ……
(もっと快感を得ようと思わず腰を動かしそうになるが、ぐっと堪え)
んっ……ふぇ? それって……? ああっ……! まりやっ、そろそろ……っ!
(イキそうになるが、もう少しとグッと力をこめ我慢している為、ペニスがピクピク動く)
(それでも我慢できなくなりそうだと感じ、吐息の混じった声をあげる)
>>82 ほんとっ!?よーし、それじゃ、楽しみにしててね!
あたしも?別にいいよ?よーし、今から楽しみだなー♪
(はしゃぎだしかねない勢いで喜び始めて)
そ、それって…、……。そんな事言われたら、本当に終わらせないわよ?
(恥ずかしくなってしまったのか、微妙に伏し目がちになって
少し小声になり、照れながら呟く)
…てゆーか、瑞穂ちゃんじゃなきゃヤダ。ずっと…好きだったんだから……
(余りの嬉しさに、思わず涙腺が緩んだのか、頬を一筋の涙が伝い)
んぶっ、お兄さまったら…これ、ぴくぴくしてますわよ?
(口内で反応するペニスに嫌な顔一つせず、むしろ喜ぶかのように
一旦口から出して、あやすように先端を掌でこね回して)
あはは、まだ大丈夫よ、…多分ね。
(多分の部分だけ、思わせぶりに小声でぽつりと)
もう出ちゃいそうなんだ?それじゃあ…
(少し背筋を伸ばすと、自分の上着を脱ぎはじめて
あっという間に下着も外し、上半身は何も着けていない状態に)
これ、本で見たんだけど…どうかなぁ?気持ち良い…?
(豊かな胸を両手で掬うようにして持ち、震えるペニスを挟む)
(唾液が潤滑油がわりとなり、柔らかな肌がペニスに吸い付いて)
あ、びくびくしてきた…ちゅっ、ちゅうう…っ!
(射精が近いのを感じ取ったのか、強く胸で挟み込み、身体ごと上下して
溢れ出した先走りを、射精を催促するかのように強めに吸い上げる)
>83
うん、楽しみにしてるよ…って、着るのは僕だよね……?
もしかして……、また何か。 いや、でも、楽しみにしてては、まりやの着物姿かもしれないし……
(嫌な予感にガクガクしながら、いい方向に考えようと独り言を呟いている)
別に終わらせなくても良いよ。 ──でも、終わらせないと、お互い凄いことになりそうだよね。
(真剣な表情でそう答えてから、苦笑を浮かべながら空気の読めない言葉を呟く)
……まりや……御免ね、まりやの気持ちに気がつかなくて……
うん……、僕もまりやの事好きだと思うよ、色々されてるけど一緒に居ると楽しいし……ね。
本当に御免ね……、まりやの事好きなのは前からだった、でも、それは幼馴染としてなんじゃないかな、って思って…
(優しく微笑ながら涙の伝ったあとを指でなぞってから、そっと抱きしめるように後頭部に手を回して)
うぐっ………そ、それは……だって、まりやが……
はうっ……! んぁぁ……! ふぁ……あっ、いいよっ……
(あやすように撫でられると、まるで喜んでいるかのようにペニスがピクピク動き)
そうだよね、大丈夫だよね……、って、多分って何かな? 多分って?
もしかしてバラしちゃったの? って、幾らまりやでもそんな事はないよねぇ?
(泣きそうになりながら、多分が気になり問い詰める)
はぁ……ふぅ、御免……
まりやの、その………えっと、まりやがしてくれる事が、気持ちよくて……
(申し訳無さそうにしながら、まりやが服を脱いでいく様子を伏目がちに見ている)
(その様子にも反応してしまい、我慢しているペニスの先端から先走りが溢れる)
んぁ……、ああっ……!
うん、凄くいいよ、まりや……っ、あ……、はぁ……柔らかいんだね……
(まりやの柔らかい胸に挟まれるとペニスが脈打つ)
ああ……んぁ…、あっ、ふぁ……まりや……
そろそろ……御免……、で、でるよっ……!
(柔らかい胸に擦られ、そして先端を強く吸われると、我慢の限界をあっさりと超えてしまう)
ふぁ、ああっ……! あっ………ふぁっ!
(歓喜の声を漏らしながら、限界を迎えたペニスはビクンビクンと脈打ち、白く濁った液体を射精していく)
>>84 もっちろん、着るのは瑞穂ちゃんだよ?あたしのはあくまでおまけ。
ふっふっふっ…楽しみにしててね?
(何やらにやにやと、またいつもの小悪魔的な笑いを浮かべ)
み、瑞穂ちゃん…、もぅ、ちょっと恥ずかしいじゃない……
(嬉しさと照れが入り交じった、年頃の女の子の表情で見上げる)
ううん、瑞穂ちゃんの気持ちが聞けて、凄く嬉しい…、だから、謝らないで?
あたしも気付いたのは最近だよ。瑞穂ちゃんと同じで、幼なじみとしてなのかなって。
(涙を拭う指を、くすぐったそうに受け止めて
頭に触れる暖かな両手の感触を、目を閉じて幸せそうに感じる)
ふーん、それじゃ…学園でも、お兄さまって呼んであげよっか?
さすがにあたしでも、バラしたりはしないわよ。そんなに信用無いのー?
からかっただけなのに、泣きそうになっちゃって…ふふ、可愛い彼氏さんね?
(ぺろっ、と悪戯っぽく舌を覗かせて微笑み)
い、いいよ、出して…っ!ちゅ……っ、んぷっ!?んっ、んんんーっ……けほっ、けほ…!
(射精の瞬間、亀頭を咥え込んで胸で圧迫しながら吸い上げる)
(大量の精液がそのまま吸い出される形になり、飲み込もうとするが飲み切れず
少し咳込んでしまい、飲み切れなかった精液が、胸や顔に飛び散って)
も、もぅ…瑞穂ちゃん、本当に二回目なの?
綺麗にしてあげるね…ぺろっ、ちゅ…じゅるる…っ……
(赤く上気した顔で、射精を終えたペニスを胸から離し
舌で竿部分をちろちろと舐めてから、先端にしゃぶりついて
まだ残っていた精液を、少し強めに吸い上げる)
【今日は次で〆かな?】
【あたしは、明日は一日中暇だよっ】
>85
あはは、あはは……。
やっぱり、やめるって言うのは駄目なんだよね……?
(引き攣った笑みを浮かべながら) ──せめて、まりやの着物姿がみれたらなぁ…(ぼそりと呟く)
ふふっ、いつも僕の方が恥ずかしい思いさせられてるからね、たまには。
(くすりと微笑、後頭部に回した手を頬へと移動させ、少し頬を両手で挟んだ後、そっと撫でる)
ありがとう…。 やっぱり、近すぎるって言うのも問題があるよね……。
だって、本当の気持ちに気がつくのにお互い時間がかかったし……、でもこれからは……。
(頬から頭に手を移動させ、優しく微笑みながら髪を撫でる)
ちょっと、それは駄目だよ! そんな事したらバレちゃうんじゃないかな?
それに……、まりやに呼ばれるならお兄さまより呼ばれたい名前があるし……
(照れているのか頬を赤くしぼそぼそっと呟く)
あはは、御免ね……流石にバラしたりはしないよね…、御免……
って、からかわれてたのっ!? ひ、ひどいよ……ううっ、誤魔化したって駄目だからねっ。
(めっ。と怒ってますと言うように)
はぁ…はぁ……、ご、ごめん、まりや……
(射精の後の脱力感に、まりやの肩に手を置いて少しもたれかかりながら)
……(飛び散った精液を)拭かないと……、えっと、ティッシュはどこにあったかなぁ……?
(射精後でボーっとしている為かテッシュの箱がある場所を思い出せず、きょろきょろと辺りを見渡す)
(ティッシュを捜していると、ペニスにまりやの舌の感触を感じる)
……んふぁ……、はぅっ……んっ、うん……本当に2回目だよ……
ああっ……、ありがとう、まりや……
(射精後、萎えかけていたペニスはまた刺激を受け、また硬さを取り戻していく……)
【うん、御免ね。 今日はこれで凍結でお願いします。】
【えっと、それじゃあ……、明日は少し長めにお昼の2時くらいからお願いしても大丈夫かな?】
【それじゃ、明日はあたしから解凍にするよ、2時からだね、分かったよっ】
【今日も時間伸ばしちゃってごめんね、お疲れ様♪】
【【】だけだけど、今日はこれで失礼します。また明日ね、おやすみなさい】
>87
【うん、それじゃあ、明日の2時からでお願いするね。】
【ううん、気にしないで。 今日もありがとう、お疲れさま。】
【それじゃあ、また明日宜しく、おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
>>86 え?ダメに決まってるじゃん。今から楽しみだなぁ、何着せようかなぁ…♪
(しれっと即答した後で、にやにやと考え出す)
あ、あたし?べ…別に着てもいいけどさぁ…。…瑞穂ちゃんの方が似合いそうで…なんかね…
(複雑そうな表情で、ぶつぶつと呟き)
んぅ…あ、ありがと……
(これからはちょっと悪戯を控えようかな…と、一瞬だけ思う)
うん…でも、あたしは昔からずっと一緒に居られて、よかったと思ってる。
…エルダーシスター、みんなの憧れじゃない、瑞穂ちゃん自身を…知ることが出来たから。
(髪を撫でてくれるその温かな手に、子猫のように擦り寄って)
冗談よ、じょーだ…え? ……も、もう…瑞穂ちゃんたら……
(今日は照れさせられっ放しだなぁ…とか思いながら、自分の顔が赤くなっていくのを感じる)
あははっ、えー…瑞穂ちゃん、許してくれないの…?
ねぇ、お兄さまぁ…ごめんなさい、反省してますぅ…♪
(甘えるような声を出しながら、顔に付着した精液を指で拭って
そのまま口に運び、指を色っぽく咥えたまま、上目遣いに見上げる)
大丈夫だよ、瑞穂ちゃんのだから…、でも拭かないと、後々困るよね。
(この体勢だしなぁ…と少し考えた後、胸に飛び散った分も、自ら指で掬い、全て舐め取ってしまう)
…んくっ。…どう、綺麗になったでしょ?
ちゅうう…っ、ぷはっ…よし、綺麗になったね♪また大きくなっちゃったみたいだけど…。
(仕上げとばかりに、唇の輪でカリ首を引っ掛けるように引き抜く)
(また硬くなってきたそれに、苦笑いしながら優しく手で愛撫して)
【ちょっと早めだけど、レスだけ返しておくね】
【今日で最後かな?凄く名残惜しいけど、よろしくね】
>89
やっぱり、駄目だよね………。
(ガクリと肩を落とすが、楽しそうにしているまるやを見てそれでも良いか、と思う)
僕の方が似合いそうって……、まりやも充分似合うと思うよ?
って、言うか、僕よりまりやの方が似合うんじゃないかな?
うん……、ありがとう、まりや。そう言われると、なんだか照れくさいよね。
(頬を赤くしながら、苦笑を浮かべ)
あ、冗談だったんだ、……冗談でよかったよ。
(ほっと胸を撫で下ろす)
……え? あ、ちょっと、まりやっ!?
そ、そんな、甘えるような格好したって駄目だからねっ!
(顔がカァーっと熱を帯びていく、それを隠すように怒った振りを続ける)
う、うん……、ありがとう……。
ふぇ? 拭かないと後々困るって……?
(首を傾げながら)
うん……凄く綺麗だよ……まりや、この体勢なのが、残念なくらい…。
ふぁ……っ!? ………は、ふぅ………
うん……折角、してもらったのに御免ね…、節操なしだよね…あはは……
(申し訳無さそうに苦笑いを浮かべ)
【こんにちは、今日も宜しくお願いしますね。】
【うん…、そうなるかな……、本当に…名残惜しいよね…。】
>>90 だって瑞穂ちゃんの方が細いし、背高いし髪長いし…。
二人で初詣でとか行ったら、絶対男の子の目は瑞穂ちゃんに行くよ……
(自分で言っていて激しく落ち込んだのか、はあ…と溜息を付いて)
あ、あたしだって恥ずかしいんだから…、責任、取ってもらうからね。
(瑞穂ちゃんにつられるように、更に顔が赤くなってしまい
赤い顔を少しでも隠そうと、ぷいっとそっぽを向いて)
ふふっ…お兄さまぁ、許して下さいよぉ…、まりやの事、お嫌いですか?
(立ち上がり、そっとベッドの方向に向かって体重を掛けながら
柔らかな胸を、ぎゅーっと強く押し付けるように抱きしめる)
そ、そんな事言わせるのっ!? …だ、だから、この後…の、事よ……
(余りの天然っぷりに愕然とした後、消え入りそうな声で呟く)
別にいいわよ、こうなってもらわなきゃ…困るしね♪
(全体重を掛けて、瑞穂ちゃんをベッドに押し倒す)
…これじゃ、あたしが男の子みたいじゃない。
【そのー…瑞穂ちゃんさえよければ、今後とも、…どうかなぁ?】
>91
僕の方が細いのは骨格とかが男女では違うからじゃないかな?
背が高いのも男女の違いって言うか、背は小さい方が良いんじゃないかな?
髪は今から伸ばすか、僕が少し切るか──って、陸上で走る時に困るんだよね…髪長いと……
(自分は髪を切るのを父に許されないんじゃないか? と思うが、それは黙っておく)
とりあえず……、僕はまりやの着物姿が見たいかな……、それじゃ嫌かな? 他の人にも見られたい?
(優しく髪を撫でながら)
ふふっ、そう言う責任ならいつでも取るよ。
(普段とは立場が逆転しているような気がして、嬉しそうに微笑みながら)
嫌いじゃない、嫌いじゃないよ……だから、お兄さまはやめて……?
僕が好きなのは、妹みたいなまりやじゃなくて、普段のまりやなんだから………
──って、まりや? なんだか、身体の向きが……傾いてるような……?
(反射的にまりやを抱き返した為、起き上がろうとする事ができず、おされるままに倒れていく)
ふぇ!? あ………ご、御免……
──って、この後の事ってやっぱり……、うぅ、御免ね……
あはは、そうだよね……。 こうならないと、できないよね……って、何が!?
わわっ!?
(ベッドに押し倒されると、腰まで伸びた髪が広がっている)
……ん、それを言うなら、僕は女の子みたいだよね……(苦笑)
【御免……本当なら、僕から言わないといけないよね。】
【その……全部終わってから、あうかあわないか判断付く状態の時にお願いしようと思って──言い訳になることはやめるよ。】
【ありがとう、まりや。
まりやがそう言ってくれるなら、こんな僕ですがこれからも宜しくお願いします。】
>>92 男の子で、こんなに線が細いのも珍しいと思うよ?
着物って、紫苑さんみたいな…身長が高めの、モデルっぽい人の方が似合うと思うんだけどなぁ?
もー、そんなに気にしなくていいってば。ちょっと言ってみただけだから、ね?
(いつもと変わらず、心配性の瑞穂ちゃんを安心させるかのように、優しく語りかけて)
あ、あたしは…瑞穂ちゃんに見てもらえたら……って、何言わせるのよっ、……。
(ちょっと積極的な言葉に、思わず本音を漏らしてしまい、照れて黙りこくってしまう)
ずっと…放さないからね?
(リードされている事に微かに不満を覚えるも、幸せが勝り笑顔を返す)
あ、許してくれたんだ!ありがとー、瑞穂ちゃん♪
(瑞穂ちゃんの言葉に答えるかのように、いつもの調子に戻って)
女の子に、そんな事言わせちゃダメよ?…瑞穂ちゃんは、したくない…?
あたしは、瑞穂ちゃんと…その、一つになりたいな……。
(そう言うと、スカートのホックを外して、紫色のショーツ一枚になる)
(扇情的な形のショーツは、一部分だけ色が濃いようにも見えて)
それじゃ、瑞穂ちゃんも、ぬぎぬぎしましょうねー♪
…あ、パットも付けてたんだっけ…このままじゃしづらいよね。
(着慣れた制服なので、苦労もせずすらすらと脱がせていき
あっという間に下着も外し、上半身をあらわにしてしまう)
【まだ判断が付かないなら、終わった後でもいいよ?】
【断られたらどうしようか、凄くドキドキしたんだからー…】
>93
そうなのかな……? うーん、そう言う体質なのかな……やっぱり。
そうかなぁ…? 着物は昔からあるから、背が低い人の方が似合うと思うんだけど……。
うーん…でも、まりやがそう言うならそうなのかもね、こういう方面でのまりやの言葉って結構的を得てるから。
そ、そう……? うん……それじゃあ、そう言う事にしとくよ……。
(まりやの言葉から安心させようとする気持ちが伝わってきて、頷く)
ふふっ、そう言っていただけて、光栄です。 是非見せてくださいね……楽しみにしてますわ。
(もっとリードをしようと、お姉さま言葉で囁く)
うん……離さないでね、って言うか、僕も離さないから……
(優しく背中を撫でながら)
あぅ……御免……、そうだよね。 僕の方から言わないといけないよね……これからは。
ふぇ? あ、あ、そ、そのっ。
(まだこういう事には慣れて居ないので、顔を赤くしあたふたする)
(意を決したように深呼吸してから)……その、僕もまりやと一つになりたいよ……。
──って、まりやっ、そ、その………
(意を決して告白したあと目に写るまりやの官能的な姿に顔を赤くしながら目のやり場に困る)
──ふぇ!? あ、そ、そうだよね……脱がないと、って、ああ、うん……
学院の中に居るからね……付けないと……、日毎に胸の大きさが変わる──って噂が………
ぅ………(あっ、というまに上半身を裸にされ、羞恥心からか顔を赤らめ)
言葉で言うのも少し照れたり、はずかしかったりするけど……実際にやる時も恥ずかしいよね……
(顔を赤くしながら)
【ややこしい言い方したみたいだね(苦笑)】
【僕の方こそ、これからもまりやと関係を続けていきたいな……って思ってる。】
【断わるわけないよ、出会えただけで幸せだったし、それに、これからも関係を続けられるなら、凄く嬉しいよ。】
>>94 まぁ、着物の話はまた後でゆっくりしよっか。今は…こっちでしょ?
(言うと同時に下に手を伸ばして、言葉を示すかのようにペニスを摩り
本来の姿になった上半身に手を触れ、胸板を優しく撫でる)
あ、ちょ、ちょっと!…ずるいよ、瑞穂ちゃん…。
(不意に口調を変えられ、胸の奥が高鳴るのを感じる)
うん、ありがとう…もっと早く、言ってたらよかったかもね?あう…んっ……
(背中に触れられただけでも、素肌と素肌という事を意識してしまい
無意識に背筋がぴん、と伸び、くぐもった声を上げてしまう)
そうだよ、リードしてくれるんだったらね?瑞穂ちゃんをいじめるのも、面白いからいいけど。
瑞穂、ちゃん…んっ、…ちゅっ……
(互いの気持ちを確認した後、ゆっくりと顔を近づけていき
覆いかぶさるような形になり、目をそっと閉じて、唇を触れ合わせる)
な、なによ…そんな風に見られたら、恥ずかしいじゃない。
(見られているのを意識するも、この体勢では隠しようもなく、身体はそのままに)
胸がなかったらなかったで、通用するとは思ったけどね。
まぁ、付けちゃった物は仕方ないし、これからも頑張ってね?
(他人事のように言って)
そ、そりゃあ恥ずかしいに決まってるじゃない…、ほとんど裸だし。
…瑞穂ちゃん、…触って…いいよ…?
(瑞穂ちゃんの手を取って、自分の胸へと触れさせる)
【ありがとう、そう言ってもらえて凄く嬉しいよ】
【今後とも、よろしくお願いしますっ】
>95
そうだね、これから話していけば良いよね。
んっ……ふぁ、確かに……そうだよね……
(気持ち良さと心地良さの両方を感じ、幸せそうに)
ふふっ、いつもまりやにいいようにされてるんだから、たまには…ね?
それとも、今の状態でこういう言葉使いは違和感あったかな…、って、違和感あるよね。
(口調を崩して、苦笑を浮かべながら)
そうだね……、もっと早ければ…早く気付いてれば良かったよね……。
でも、これから、取り戻していけば良いかな……、今は学院の寮だけど一緒に居るのだし。
──ん? まりや……? あ………、う、御免……
(まりやの様子に首を傾げるが、その原因に気が付き、つい反射的に謝る)
リードかぁ……こう言うの経験無いからなぁ……、うーん、でもまりやはリードされる方が良いんだよね?
──っていじめるって何さ……、まぁ、慣れてるから良いけど……
ん……、まりや……、ちゅっ……
(ぼそりと呟き、近づいてくるまりやの唇を唇を軽く開けて待つ)
(唇が触れ合う瞬間までまりやを見つめていて、そっと目を閉じる)
うう……ご、御免……でも見えてしまうのは仕方ないし…それに、まりやの裸だから……
(顔を赤くし伏せたまま、申し訳無さそうに)
あ、それなら……なしで……、って、そうだよね。
やっぱり、一度付けた物は付けておかないと、違和感出るよね……(はぁと溜息を吐き)
ん……? でも、なしでも通用するって……喜んで良いのかどうか解らないよね。
そ、そうだよね……それに初めてだし、なんだか緊張するよね……。
ふぇ……、あ? う、うん……それじゃあ、失礼します。
(手が誘われるまま胸に触れると期待や歓喜から、ゴクリと唾を呑んで)
やわらかいね……、それに手で覆いきれないくらい大きいよ。
これが、まりやの胸なんだ……
(感慨深げに呟きながら、胸の柔らかさを確かめるように揉む)
【こちらこそ、まりやの方から続けたいって言ってくれてありがとう。 凄く嬉しかったよ。
それに、いつも、時間の事とかまりやからフォローしてくれてありがとう。】
【こちらこそ、改めましてこれからも宜しくお願いします】
>>96 瑞穂ちゃんの、本当に元気だね…、凄く熱いし固いし。
(こんなの、本当に入るのかなぁ…等と思いながら触って)
…後で、後悔する程色々してあげるんだから…、覚えてなさい。
それじゃあ今度する時は、女の子のまましてみる?
(少し口を尖らせながら、悪戯っぽく額に口付けて)
そうだね、…あんまり一緒に居ると、あたしは色んな目が痛いけど。
ううん、大丈夫…もっと色んな所、触っていいよ…?
(行為を促すかのように、瑞穂ちゃんのペニスを滑らすように扱き上げて)
んー…どうだろ、そういう訳でもないんだけど…。瑞穂ちゃんとなら、何でもいいかな?
だーって、瑞穂ちゃんって面白い反応返してくれるし、何よりあたしが楽しいしね♪
(くすくすと、楽しそうに微笑みながら)
んんっ、ちゅ、ちゅ…ちゅぱっ、んちゅ…っ…
(唇が触れ合うと、啄むようにキスを繰り返した後
表面を舐め回したり、強めに唇を押し付けて擦り合わせたりと、変化を付けてキスに没頭する)
…いいよ、瑞穂ちゃんになら、いくらでも見せてあげるっ。
(見せつけるかのように、少し身体を揺すり、豊かな胸を揺らして)
最初から付けなくてもよかったけど、面白そうだったし…
それだけ、みんなのお姉様は美しいってことよ?
あたしもだよ、初めてが瑞穂ちゃんでよかった…
ど、どうぞ…?んっ、あ…っ、ふう…んっ…。
い、一々言わなくても…あ、あんっ……
(胸を揉まれているだけなのに、いつもとはまったく違う声を上げて
切なそうな表情は、無意識に更なる刺激を求めているかのよう)
【これからは、伝言板を使わせてもらう事になるのかな?】
【気にしないで、あたしも無意識にしちゃってるだけだしね。愛の深さってやつ?(笑】
【それじゃ、そろそろプレイに戻るよっ】
>97
あはは……、うーん、元気で御免ね? ……は変だよね。
えっと、節操なしで御免ね……かなぁ、でも、節操なしになるにはそれなりの理由があるんだけどね。
(ペニスにまりやの手が触れると、もっとしてもらいたいのかピクピク動き)
ふふっ、後悔するまでね、それじゃあ…長期戦になることを覚悟しとくよ。
(多分まりやとなら後悔しないだろうなぁ…と苦笑を浮かべながら)
あはは、あはは、あはは……まりやってば冗談きついと思うよ?
ん………、冗談だよね……?(不安げに見つめながら)
うーん、目が痛いの…? そんなに目がチカチカする格好してるかなぁ……
確かに髪の色素が薄くて茶色っぽいと思うけど……。
あ、うん……御免、っぁぁ……、っは、それじゃあ遠慮なく触らせてもらうね……
(吐息まじりに熱っぽい視線を向けながら)
何でも良いんだ……、うーん、まりやがそう言ってくれるなら、慣れるまでリードって……
ちょ、まりやっ!? それはどう言う意味なのかな? ま、まぁ、まりやが楽しいならそれで良いけど。
で、でも、遊ばれるのは……うーん、でも……
(まりやとは対照的にガクガクしてるが、そんなに嫌ではなにので
「まぁ、まりやだからね、仕方がないか」と溜息混じりに呟く)
ふぁ……、っちゅ、んっ……ちゅっ、ふぁ……
(まりやにリードされながら、まりやの動きにあわせて、キスに没頭している)
うん……、って、まりや……し、刺激がつよすぎるよ……
(さらに硬くなっていくペニスや、興奮している自分にさらに顔は熱いと感じるほど赤くなっていく)
……まりや!?
そ、それじゃあ、最初から僕をエルダーシスターにするつもりだったの!?
って、言うか面白そうって………
ありがとう…まりや、そう言ってもらえると嬉しいよ……
あはは、ごめん……確かに言われると、恥ずかしいよね………
うん、それじゃあ、色々と触っても良いんだよね? ……触らせてもらうね?
(断りを入れながら、感触を確かめるように揉む)
えっと……、ここはどうなのかなぁ………
(首を傾げながら、乳首を指で摘み、摘んだまま擦ってみる)
【そうなるかな?
流石にこのスレを毎回借りるわけにもいかないし、シチュを決めてそれにあったスレに移動かな。】
【ふふっ、そうかもね(笑) 本当にありがとう。】
【あ、うん、それじゃあ。 【】でのレスはこれで失礼します。】
>>98 あたしは、節操なしでも構わないわよ?だって、瑞穂ちゃんだもん…。
えっちな瑞穂ちゃんも、学園での瑞穂ちゃんも、全部好きだよっ…♪
(頬を赤らめながらそう言うと、揉みほぐすように握って軽く放して、を繰り返し)
言ったわね?後悔するのは、今日だけじゃないのよ?
(にやり、と不敵な笑みを向けて)
冗談なわけないじゃない。
後悔しないんでしょ?あたしが男の子の格好で、瑞穂ちゃんは…ロリータもいいよねー♪
(不安げな瞳に構う事無く、上からまたにやにやと笑い)
そーゆー意味じゃなくて、あたしへの視線が、よ。ほんと、天然ねぇ?
うん、いっぱい…触って欲しいな?…恥ずかしいけど、どこでも触っていいよ……っ。
(消え入りそうな声で、すべてを瑞穂ちゃんに捧げる決心の言葉を言う)
さすがに、何されてもいいって訳じゃないけどね。瑞穂ちゃんになら、色々してあげちゃうよ?
みーずーほーちゃん?聞こえてるわよ?こっちこそ、どういう意味か説明してもらおうかなー?
(ペニスを掴んだ手を、挑発するかのように、早めに動かしながら)
ちゅ、…んちゅっ、れろ…っ、んじゅ…れるっ……
(瑞穂ちゃんの口内に舌を差し入れて、相手の舌を捕らえようと動かし)
そう?あたしも興奮してきちゃった、かな?
んー…そうなったら面白いかな、とは思ってたけど、まさか本当になっちゃうとはねぇ……
そうだよ、瑞穂ちゃんだって、色々言われたら……あ、それもいいね…。
(何か思い付いたのか、にやっと頬を緩ませて)
う、うん…んっ、あ…ひうんっ!?
(はぁ、はぁ…と甘い息を吐いていると、不意に乳首へと刺激を受けて
敏感になった身体がぴくりと跳ねて、瑞穂ちゃんに体重を預けてしまう)
あ、あのね?気持ち良くて、腕に力が入らなくなってきちゃったから…逆に、んんっ、ならない?
(ちょうど湿ったショーツ越しの秘裂にペニスが当たり、途切れ途切れに言葉を繋ぐ)
>99
ふぁ…っ、あ……ふ、あ……、ん……そ、そうな、の…?
あ、ありがとう……まりやにそう言われると嬉しいな……。
(握られるたびにペニスはビクンと反応し)
う……、なんだか凄く怖いような気がするけど……。
た、多分、後悔しないと思うよ? だって、まりやとの事だし……
(不敵な笑みに何をされるのかと、表情を引き攣らせながら)
な、なるほど……、まりやと僕が逆の性別の格好をして、だね……。
って、本気なの!? ろ、ロリータって、あのヒラヒラしたやつかなぁ…? あ、あれだけはちょっと…(ガクガク)
天然? ──まりやへの視線……?
確かに、女装してる男と一緒に歩いてたら、白い目で見られるよね、だから、女装はやめよう。 ね?
(これを好機として、女装を止めるようにお願いする)
うん……まりやも、僕の身体触って良いからね…どこでも、好きなだけ。
(優しい声色で頭を撫でながら)
確かに、ね(苦笑) する事にも限度があるよね、ね?(にっこりとまりやに同意を求めるように)
ふふっ、ありがとう。 それじゃ、その時がきたらお願いするね。
あは、あはは……、ふぇ!? あっ、ちょ、ちょっと!?
言葉そのままの意味なんだけど、って、ふぁ……はや、早いよっ……、ぁぁっ…。
ちゅっ、ふちゅ……、んっ……ふぁ……、ちゅっ……
(口内を動き回るまりやの舌が気持ちよく、吐息が混じる)
(自分からもしてみようと、まりやの舌に舌を絡める)
ん……そっか。 まりやも……、僕だけじゃなくて良かったよ。
(微笑みかけながら)
あはは………、どうして僕になっちゃったんだろうね……(しくしくと別の方向を見る)
うん……御免ね、やっぱり、はずかし──って、まりやさん?
また何か良からぬ事を思いついてしまわれたのですか?
(お姉さま口調になりながら、おそるおそる尋ねる)
どうしたの? 何か変なことしちゃったかな……?
あ、うん。 そっか……まりやを気持ちよくできたんだね、良かった……
確かに……さっきまで、まりやが上だったもんね、それじゃ、今度は僕が上に……
(首を傾げながら、自分に身体を預けてくるまりやをしっかり抱きとめる。
そして、まりやの提案に安堵の息を漏らして、軽く頷く)
(そして抱きしめたまま、身体を回して、自分がまりやの上に乗るように体勢を移動させる
あまり、なれていないのか動きはぎこちなく、ペニスはショーツ越しの秘裂にしっかり擦れる)
ふふっ、僕の下に居るまりやも可愛いよ……
(優しく微笑ながらまりやの前髪に手を伸ばし、そっと前髪に触れて軽く指で梳く)
>>100 当たり前でしょ、どんな瑞穂ちゃんでも、大好きなんだらね?
ふふっ、またびくびくしてきた…、出したりしちゃダメだよ…
(亀頭の辺りに手を移動させ、淫らな音を立てながら擦り立てて)
あれ?後悔しない、って行ってなかった?メイド服とかでもいいよ?
あんまり露出が出来ないから、そうゆう服になっちゃうんだよね、ざーんねん。
もー…言わなきゃ分かんないのかなぁ?憧れのお姉様を独り占めしたら、嫉妬の視線が痛いって事よ。
女装を辞める?それは…まぁ…置いといて、と。んちゅっ…
(さらっと受け流して、言い返されないように口を塞ぎ)
今日は、もういっぱい触ったよ…、また今度、色々させてもらうね。
(頭を撫でられると、安心し切ったような表情を見せる)
うん、そうね?さすがに限度は守ってるじゃない。どうしたの?
(意味ありげに微笑んでくる瑞穂ちゃんを、きょとんとして見つめ)
ほらほら、生意気言った罰だよー?早い?…じゃあ、やめちゃってもいいの?
(巧みな手つきで扱いた後、わざと焦らす為にゆっくりとしたペースに変える)
んちゅっ、ちゅっ…れろ、んじゅ、じゅる、ちゅう……っ…んくっ…
(瑞穂ちゃんの舌と触れ合うと、絡め合わせて舌を動かし
口内の唾液を吸い取り、わざと音を鳴らして飲み込む)
当たり前じゃない、そんな相手も居なかったし…ね。
どうしてかって?うーん、なんかそんな雰囲気があるもの。
(ちょっとだけ、羨ましそうな視線を向けて)
いえいえ、そんな事ありませんわ。愉快な事を考え付いただけですわよ?
(くすくすと、余裕っぽく笑いながら)
あ、ううん…瑞穂ちゃんの指が、気持ち良かったから…、……っ。
(思わず答えてしまい、何を言ったか自覚すると、とたんに赤面して)
ん…ありがと、それじゃあ…続き、…してくれる?
(体制を変えて、下から見上げる形になり、瑞穂ちゃんの頭に手を回し
獲物を誘い込むかのように、胸へと引き寄せる)
>101
うん……ありがとう、まりや……
あはは……御免、うん、大丈夫だよ……多分……んっ、なんだかいやらしい音してるね。
(淫らな音に顔を赤らめながら)
あはは……うう、御免なさい……全面的に僕が悪かったです……。
そうだよね、うん……好きになったものの弱みだよね、どんな事されても結局は好きなんだから……
やっぱり、お互い納得した上での方が良いよね……
(露出の少ない服に安心し、そして観念して認める)
あはは……嫉妬? ……って、やっぱりあるんだね……(苦笑)
んちゅっ………んっ……
(唇を塞がれ言い返せなくなると、もういいやと、まりやの唇の感触を確かめようと唇を移動し、下唇を挟んだりする)
うん……今度だね……、でも、もし今日したくなったら、しても良いからね?
(安心しきった表情が嬉しきて、頭を撫でながら)
いや、あのね? 限度守ってないような気がするんだけど…?
だからね、女装って本来自分からするものであって、人にさせるものじゃないんじゃないかな?(にこにこ)
うわっ……ちょっと、それって……、あぅ………はぁ……
こうされると、なんだか僕が悪いことしているような気が……
(吐息混じりの息を吐きながら、呼吸を整える、焦らしに反応するようにピクピクと何度かペニスははね)
ちゅっ、ん……あ、んぅ……、ちゅっ……
(されるがままに舌を絡め、唾液を飲み込む音に興奮を覚える)
なるほど……それじゃあ、他に相手が居ても僕を選んでくれたのかな?
あはは……そっか、そんな雰囲気が……あはは、あはは……
(引き攣った表情のまま苦笑を浮かべ続ける)
まぁ、愉快な事ってなんでしょう? 私、凄く気になりますわ。
ええ、凄く……
(まりやの余裕に少し腰が引ける)
うん、それなら良かったよ(つられて赤面し)
わわっ……、ん………、うん、お願いされなくてもするつもりだよ……
(ぎゅっと、まりやの身体を抱きしめ、甘えるように胸に頭を擦りつける)
えっと、確か……ここをこうしてたよね……
(乳首を摘んで引っ張ってから、胸を揉みしだく)
あれ? こうだったかな……? ちゅく……ぺろ…
(乳首を指先でこねてから、乳首を唇で挟み、先端を舌で撫でる)
【ごめん瑞穂ちゃんっ、PC繋がらなくなっちゃった】
【直ったらすぐお返事するから、ちょっと待っててね、すぐ直ると思うから】
【本当にごめんね!この間に、ご飯でも食べちゃっててっ(汗】
>103
【うん、解ったよ。】
【それじゃあ、待ってるね。】
>>102 瑞穂ちゃんが、いやらしいからじゃないの?なーんて、ね。
(話す間も擦る手は休めず、溢れ出てきた先走りを亀頭に馴染ませて)
うん、そうそう!やっと分かってくれた?あたしが言いたかったのは、ずばりそれだよっ!
(ここぞとばかりに、早口でまくし立てる)
あるに決まってるじゃない。多分、今だって少しはあると思うよ?
ちゅっ、んむ、んん…っ…、ちゅぱ…っ…
(瑞穂ちゃんに合わせて唇を動かして、唇の表面を舌で舐め上げたりする)
大丈夫よ、いつでも出来るんだから。今からそんな事言ってると、身体が持たなくなっちゃうよ?
(頭を撫でられ続けると、あどけない子供のような表情になっていく)
守ってるじゃない。なにも人前で裸になれー、とか言ってるわけじゃないでしょ?
あはは、彼氏なんだからそのくらい我慢しなさいって!可愛いと、いじめたくなっちゃうのよ。
(悪びれる様子は微塵も無く、あっけらかんとして言う)
ふふふっ、そうそう…こーゆー表情が、可愛いのよねぇ…♪
(下にいるにも関わらず、更に攻めは続いていく)
(少し頭の位置をずらすと、扱くのと同時に乳首を舐めて)
ちゅうっ、ちゅ…んくっ、んん……っ…はあっ。
(こちらからも、舌に乗せて自らの唾液を送り込み
一旦口を離し、とろりとした表情で瑞穂ちゃんを見つめ)
まぁ、そこら辺の男の子となんて付き合わないけどね。…選ばないわけ、ないでしょう?
ほら、紫苑さんもなんかそんな雰囲気あるじゃない?
なんていうか…端から見たらちょっと近寄りがたいけど、凄く綺麗な……上手く言えないけど。
気になるのですか?うふふ、次の機会に教えて差し上げますわよ♪
(優雅な微笑みも、どこかうっすらと陰があり)
瑞穂ちゃん、んんっ、くすぐったいよ…
(子供のように甘えてくる瑞穂ちゃんを、優しく胸へ埋めて)
きゃうっ!あ、あん…っ、瑞穂ちゃん、んくっ、んっ!
(先端への丁寧な愛撫に、比例するかのように乳首は勃起し始めて
今までに味わった事のない快感に、大きな嬌声を出してしまう)
>>104 【ごめんね、お待たせっ!】
【そう言えば、今日は何時頃まで大丈夫かな?】
>105
………う、やっぱりそうなのかな? ……そ、そうなるよね。
まりやの事考えて、欲情したんだし……うん、やっぱり、いやらしいから、いやらしい音を出せるんだね。
(うんうんと納得したように頷きながら)
う、うん、よく解った、よく解ったよ……、理解が出来なくて御免ね?
(…と早口でまくし立てられ、やや圧され気味に。でも何か引っ掛かる物があり)
……何か違うような気がするんだけど……(と呟く)
今だって……? うーん、良く解らないな……(首を傾げながら)
ふぁ……ちゅっ、んっ……
(唇の表面に舌のざらついた感触を感じると、くすぐったそうに目を細め)
んっ、んっ、………ちゅっ、んっ……
(啄ばむような口付けをした後、唇の端に口付けをし、深く唇を重ねる)
あはは……確かに、これから幾らでもできるよね。
ふふっ、確かに……お互い授業があるから、身体がもたなくなったら大変だね。
(子供のような表情をするまりやを愛しく思い、ぎゅっと力いっぱい抱きしめる)
うっ………、ま、まぁ、そうだけどさ……
うぅ……僕は我慢しないといけないんだね? だよね………あはは……、あはは……
(ガクリと肩を落としながら)
なっ……うぅっ……、それってさ、喜んでいいかどうか解らないよね?
ふぁ……まりやっ、はぁっ……
(乳首とペニスにうる刺激に腰を揺らして)
ちゅっ、んっ……、んくっ……ん、ごくっ……、んっ。
(舌を絡め、送り込まれた唾液を受け取り、同じように喉を鳴らしながら飲みこむ)
(はぁはぁと呼吸を整えながら、まりやを見つめ、もう一度唇を軽く重ねて直ぐに離す)
そうなんだ……、ふふっ、ありがとう。 そう言ってもらえて嬉しいよ。
気づいた時には他の誰かと──じゃ、嫌だからね。
(安心したような表情を浮かべた後苦笑を浮かべる)
あー……なるほど、確かにそれはあるかもしれないね。
逆に、まりやは凄く話し掛けやすいよね。
え、ええ……、それでは楽しみにしていますわね、まりやさん。
それが、私にとって悪いことではないことは真摯に祈ってますわ……。
(遠くの方向を見ながら、やけになりお姉さま言葉で)
ふふっ、御免……まりやの胸柔らかくて気持ちいいから……
(胸に頭を埋めて頭を擦りつけたまま)
……ん? なんだか、立ってきたみたいだね……
えっと、僕の(ペニス)みたいに、硬くなってるのかなぁ……?
(勃起してきた乳首の硬さを確かめるように、指で乳首を弾いてみる)
ここも感じるのかな……? 気持ちいい……?
(乳輪を何度か指でなぞってから、乳首を押し潰すように指を押し付け)
そうそう──僕の、えっと……あそこ、こうしてもらったらよかったんだけど、まりやはどうかなぁ?
んくっ……ぺろっ、ちゅっ、ちゅう……
(乳首を咥えてから先端を舌で弄り、その後強めに吸う)
【おかえりなさい。 あ、気にしないでね?】
【今日は22時30分まで大丈夫だよ。】
【ご、ごめん…言い出しづらいんだけど…、また急用が入っちゃった…】
【一時間くらいで戻ってこれると思うんだけど、瑞穂ちゃんは大丈夫かなぁ?】
【何度も中断して、本当にごめんね…、それじゃ、行ってきます…】
>107
【急用なら仕方ないよ、気にしないで?
僕も急用が入ったら中断してもらわないといけないしね(苦笑)】
【それじゃあ、待ってるね。】
【もし都合が悪いようだったら、凍結でも構わないからね?】
【いってらっしゃい】
【ごめん、ちょっと長引いちゃいそうかも…、瑞穂ちゃんを待たせちゃうのも悪いし、凍結お願い出来るかな?】
【どっちみち、今日じゃ終わらないだろうしね(汗】
【あたしは、明日はちょっと無理なんだ、明後日なら7時くらいから大丈夫だよ】
>109
【レス遅くなって御免orz】
【うん、了解。 それじゃあ、凍結しようか。 あはは、確かに…】
【明後日は御免、ちょっと空いてないかも……御免ね。】
【あさって以外に都合のいい時間、伝言板に残してもらえるかな?】
【後、もし、12日空くようなら、伝言板に残しておくね?】
【折角気遣ってくれたのに、御免ねorz】
【もっと注意深くスレを見ていたら良かったね。】
【えっと、それじゃあ、そろそろ時間だし僕はこれで落ちるね。】
【長時間お付き合い頂いてありがとうございました、それじゃあ、伝言待ってるね。】
【長時間お疲れさまでした、解凍の時も宜しくお願いします。
それではこれで失礼します。 ごきげんよう。】
【連絡遅れちゃってごめんね、今用事が終わったよ…】
【うん、それじゃあ続きは伝言でね、こちらこそ、長時間お疲れ様でした】
【それじゃあ、後で連絡させてもらうね、何回も中断しちゃってごめんなさい】
【長時間失礼しました、スレをお返しします】
【もうすぐ時間だから待機しますね】
>>106 そこはおあいこ、かな?あたしも瑞穂ちゃんに触られて、…か、感じちゃってる…し……
(途中で言いよどむも、真っ赤になりながら自分の気持ちを伝える)
…まぁ、着物の事は後でゆっくり話そうね、瑞穂ちゃん?
(気付かれそうになったのを懸念し、微笑みながら強引に話を打ち切る)
うーん、なら瑞穂ちゃんは、もしあたしが街とかで他の男の子とばっかり話してたら、どう思う?
(じーっと瞳を覗き込みながら)
ちゅ、んちゅ……じゅ、じゅっ…ちゅぱっ、はあっ…
(唇同士が深く重なり合うのを感じると、口内に舌を侵入させて
舌の表面を合わせ、瑞穂ちゃんの舌の裏側を磨くように擦り)
そうだよ、それでなくても瑞穂ちゃんは、これから色々出番が多いしね。
ご飯のメニュー、精のつくものに変更してもらう?
(温かな身体を感じると、自分からも背中に手を回して抱きしめ返し)
(幸せそうに微笑みながら、すりすりとほお擦りする)
瑞穂ちゃんも、したい事があるなら言えばいいじゃない。あたしの聞ける事なら、なんでもしてあげるよ?
貝殻のビキニ着けろー、とかはちょっと無理だけど。
(冗談を交えながら、明るく話して)
あはっ、瑞穂ちゃんたら…腰、動いちゃってるよ?あ、あん…っ…
(手を離し、湿ったクロッチの部分を押し付けると、布越しに秘部を擦り付けると
既に愛液をたっぷりと含んだショーツは、ぴちゃぴちゃと淫らな水音を立てる)
ちゅ…えへへ、なんか初めてって、もっと緊張するかと思ったけど。
瑞穂ちゃんだからかな?なんか、なんでも自然に出来ちゃうよ…
(軽いキスを受けると、微笑みながら、額をこつりとぶつけて、至近距離て真っ直ぐ見つめる)
そんな事言ったら、あたしの方こそ気が気じゃなかったんだからね?
この学園、綺麗な子がいっぱいるから…
(複雑そうな笑みを浮かべながら)
あたしはあんまりお嬢様っぽくないからね、そんなイメージなのかも。
ええ、そのような事ではありませんわよ?むしろ気持ち良くなると思いますわ。
(指先で、ちょんと唇に触れて)
んっ、くすぐったいよ…赤ちゃんみたいだし…んんっ……
(顔が動く度、瑞穂ちゃんの長い髪が乳首をくすぐり、ぴくぴくと身をよじる)
んうっ!は、弾いちゃダメだってばぁ、…刺激、強すぎちゃうっ……
(電気が走ったような刺激が身体に走り、びくんと背筋を反らして)
ん、み、瑞穂…ちゃん、乳首ばっかりされたら、変になっちゃ、んくんっ!
(一点への集中した愛撫に、無意識のうちに、瑞穂ちゃんの頭を胸へ押し付けてしまう)
きゃん、や、ああ…っ、ん、んあ……っ!
(強く吸われると、今までとは別格の刺激が襲ってきて
瑞穂ちゃんの頭を抱え込んだまま、軽く達してしまう)
【こんばんは。今日もよろしくね、瑞穂ちゃん】
>114
ま、まりや………? ………あ。 う、うん。
(まりやの告白にきょとんとした表情をするも、
だんだんと理解が出来てきて、同じように顔が真っ赤になっていく)
…………はい。
(しくしくとギャグ漫画のような涙を流しながら頷く。)
それは嫌だね……、うん……気が気じゃなくて、きっと嫉妬するだろうね。
(まりやが他の男性と一緒に居る所を想像して、寂しげな表情を見せる。
その寂しさを打ち消したいが為に、目の前にあるまりやの唇に唇を重ねる)
んっ……御免ね、なんだか不安になってきちゃって……(苦笑)
んちゅっ……ちゅっ、んっ………ふぁ……
(まりやの舌の動きにあわせながら、舌を動かしていく)
色々と出番ね……あはは、頑張ります。
──い、いいよっ! そんなにしたら、また………本当に大変なんだからね?
(強い口調でそう言うも、やっぱりそうしてもらった方が良いのかな?とふと思う。)
うん、ありがとう、それじゃあ──って、まりや? 貝殻ビキニならそれをつけるだけだからできるんじゃないかな?
それに、そう言う事は頼まないよ、流石に……逆のパターンだと嫌だからね。
……凄く気持ち良いからね、まりやが欲しいのかも……
ん、なんだかいやらしい音してるね……、もっと他の音も聞いてみたいな…、でるかな?
(自分からも腰を意識的に動かして、ペニスにあたっている部分を刺激する)
確かに……いつもセクハラ受けてるのは僕だからね………(苦笑を浮かべながら明後日の方向向く)
でも、まぁ、まりやが安心してできるなら、良かったよ……その相手が僕だって言う事も嬉しいかな……
(まりやの言葉に嬉しそうに微笑を浮かべる)
ん? そうなんだ………うーん、逆の立場で考えると、僕もそうかもしれないね……。
でも、いくら綺麗でも──話し掛け辛かったりすると…(苦笑)
それに、まりやは気付いてないかもしれないけど、凄く可愛いよ。
この学院の誰にも負けないくらい……
………う、き、気持ちよくなるんですか? まぁ、それは……楽しみ、で、ですわ……
(いったい何をされるんだろう?と顔を引き攣らせながら)
そんな事言われても、凄く気持ちいいんだから……
(そう言いながら、最後にと何度か胸に頭を擦りつけて離す)
それなら、良かったよ……まりやにも気持ちよくなって欲しいからね。
わ、わっ……!? んちゅっ……
(胸に頭を押し付けられビックリするも、丁度いい機会だと、胸にキスマークをつけ)
ん? 乳首ばかりより胸も刺激した方が良いのかな……?
(乳首だけへの刺激から胸全体への刺激に変えようと、
胸を鷲掴みにして揉みしだきながら、親指を乳首へと伸ばし、こねくりまわす)
【こんばんは。 こちらこそ今日も宜しくね、まりや】
【御免、ちょっと追記させてくださいorz】
【少しだけ前後のレスも書きますね】
>114(>115追記)
ん? 乳首ばかりより胸も刺激した方が良いのかな……?
(乳首だけへの刺激から胸全体への刺激に変えようと、
胸を鷲掴みにして揉みしだきながら、親指を乳首へと伸ばし、こねくりまわす)
わわっ!? ま、まりや……?
ど、どうかしたの…?
(胸を刺激していると、まりやの様子が変わったので、いったん、胸への愛撫を止める)
>>115-116 だから、今日は…ううん、これからも、こんな姿を見せるのは…瑞穂ちゃん、だけだよ?
(恥ずかし過ぎて、だんだんどうでもよくなってきたのか
真っ赤になりながら、普段では絶対言わないような台詞を言ってしまう)
でしょ?周りの女の子も、そうって事よ…ん、ちゅっ。
もー…例えば、って言ってるでしょ?そんな事、あるはずないんだから……
(瑞穂ちゃんの不安を掻き消すように、強く強く抱きしめて)
大変?…それも望むところ、だけどね。
(珍しく強い口調もものともせず、余裕っぽく微笑み)
み、瑞穂ちゃんっ!?付けるだけだなんて、何を言ってるのよっ!
あんな、小さいの…絶対見えちゃうじゃない。…やっぱり優しいね、瑞穂ちゃんは…
…欲しい?あたしも、ちょっと怖いけど…瑞穂ちゃんが欲しいよ…
んっ、あんっ!…瑞穂ちゃん?…ぬ、脱がし…て…
(もっと強い刺激が欲しくなってきて、消え入りそうな声で呟く)
瑞穂ちゃんは大丈夫よ。本当に話しかけづらかったから、挨拶もしづらいもん。
え…あ、あたしが?そんな…あたしなんて、可愛くなんてないよ…。
ひゃ、ひゃんっ!む、胸ばっかりじゃなくて、って事だよっ…
んっ、あんっ…あ、跡が付いちゃった……もうっ…
(胸に付けられた印に、呆れながらも嬉しそうに微笑み)
あ、はぁ…そ、そーゆー事は聞かないものだぞっ?
(途切れ途切れに息を吐きながら、絶頂の余韻に浸っているのか、艶めかしい表情をして)
【ごめん…、手違いで文章が一回消えちゃった(泣】
【だいぶ省略しちゃって、本当ごめんね】
>>117 うん……。 ありがとう、まりや。
それじゃあ、僕が今のまりやを独り占めするね……。
勿論僕も今は解らないとかの理由ではっきりは言えないけど、まりやだけにしか見せないよ。
ふふっ、でも、今のまりやを独占できるんだね。 嬉しいな……もう、ずっと見てたいから離さないかもね。
(目を細め優しく微笑ながら、髪を撫でる)
よく解ったよ……なるほど、でも周りの──って、TPOはわきまえないといけないよね。
ん……それは解ってるんだけど、やっぱり……
(強く抱きしめられると、顔や身体が沸騰していくようにだんだんと熱くなっていくように感じる)
なっ……まさか、まりや? それを狙ってるんじゃ……(ガクガクと震えながら)
ま、まぁ、まりやが責任取ってくれるなら…それでも良いけど。
(余裕っぽく微笑まりやに、やっぱりその方が良いのかな?と渋々同意するような返事をする)
ふぇ? ま、まぁ、確かに乳首や本当人には見せたらいけない所だけ隠せるサイズだからね。
見えると言えば見えるのかな? ──ただ自分がされて嫌な事はしたくないだけ。
それに、今のまりやを見てると本当に嫌そうだからね──そんな事彼女にさせられないよ(恥ずかしいのかぼそぼそと言う)
そう言ってもらえると嬉しいよ──好きな相手に話し掛け辛いって思われるのは辛いからね(苦笑)
そうかなぁ…? まりやは可愛いと思うよ、うん、誰よりも……僕が保証するよ。
あはは……御免御免。
(苦笑を浮かべながらも、まりやの艶めかしい表情にドキッと来て)
そうだよね……自分からするものだよね──そう言えばまりやはヒントくれてたよね?
だから……それをするよ──
(そう言うとまりやを自分に腕にもたれさせ抱きかかえるような体制になる
そしてショーツに手へと手を伸ばし、手を侵入させ易いように軽くずらす)
まりや──凄く濡れてるね? 女の人はこうなるんだね……
(生まれて初めて触る、女性の秘部に感慨深そうな声をだし、秘裂を探るように指を這わしていく)
ふふっ、指もすんなり入るみたい……、もう少し奥に入れても大丈夫?
(指先を膣内に挿れ、膣壁を指先で擦りながら)
【気にしない、気にしない(なでなで)
僕も一度纏めたり、少し削ろうかな?って思ってたから丁度良いよ。
だから、気にしないでね? 後、僕もまとめさせてもらいました。】
>>118 …今、だけじゃ嫌だよ、瑞穂ちゃん。いつでも一人占めして、いいんだからね?
(口元を手で隠し、顔の上半分が見える状態から、上目遣いで見つめて)
うん、離さないでいいよ。
むしろ、離されたらどうなるか分からないし。寂しくて死んじゃうかも…
(言っている事とは裏腹に、撫でられて微笑みを浮かべる)
安心して?マリア様に誓って、瑞穂ちゃん以外の人なんてありえないから、ねっ?
(下からしっかりと抱きしめながら、背中をあやすように優しく撫でてあげる)
責任って、またして欲しいってこと?そんな事、頼まれなくてもしてあげるわよ?
(当たり前の事を言うように、きょとんとしながらしれっと言って)
…瑞穂ちゃんがどうしてもって言うなら、二人だけの時ならいいけど。そーゆーの…好きなの?
瑞穂ちゃん…ふふっ、それじゃ、いつか付けてあげるっ♪
(彼女という言葉と、優しい瑞穂ちゃんに気を良くしたのか、上機嫌で笑いながら)
そんな事言ったら、小さい頃から話しかけてないってば(汗
…ありがと、瑞穂ちゃんにそう思われてるだけで、もう十分だよ…
う、うん…お願い。…ん…っ……。
(さすがに恥ずかしいのか、身体を縮こまらせながら、縋り付くように抱き着き
目を固く閉じ、秘部に空気の感触が触れると、腕の中でふるっと震えて)
あ、やぁ…んんっ、ふうん…っ!し、仕方ない…でしょ…?
(くねくねと逃げるように腰を動かしてしまい、視覚的にも刺激を与えて)
んんあ…んっ!い、いいよ、奥まで…来て……っ…!
(切なそうな表情と、甲高い嬌声が室内に響く)
(膣内では、快感に比例していくかのように、指をきゅうきゅうに締め付ける)
【うぅ…ありがと、瑞穂ちゃん(照】
【今日も、22時くらいまでかな?】
>119
ふふっ、ありがとう。
いつでもって言うわけにはいかないけど、お昼休みとか、放課後とか……一緒に居られたら良いね。
……でも、今のまりやを見たら、場所や時間関係なしに1人占めしそうかも。
(ちゅっ、と額に口付ける)
それは大変だね……。
そんな事言われたら、離さないといけない時でも離したくなくなっちゃうよ。
一緒にお風呂とか入ったりする?
(首を傾げて、微笑みかけながら頭を撫で続け)
うん……ありがとう、まりや……まりやも優しいよ……、今撫でられてるの、凄く安心できるよ。
(背中に来る心地よさに瞼を閉じ、ぎゅっと抱きしめる)
い、いや、そんなわけじゃ……(赤面)
………へ? あ、明日学校行けなくなってもしらないからね……
(赤面した顔を隠すように顔をそらして)
そんなことはないよ? ……でも、まりやが付けるんなら見たいかも。
(嫌なら付けなくてもいいよ?と言いかけるが、まりやが上機嫌そうなので、黙る)
それじゃあ、楽しみにしてるね?
そういえば、そうだよね……、うん、話し掛けてくれてありがとう、まりや。
まりやが話し掛けてくれなかったらこんな可愛い彼女ができなかったからね……
(まりやをもたれさせている腕をまりやごと自分の方によせ、まりやをかるく抱きしめる)
ふふっ、今のまりやも可愛いよ……それに凄くえっちだよね…
(同じように腰を動かし、まりやの太腿に勃起したペニスの先端を擦りつけながら)
大丈夫そうだね……それじゃあ、いくよ。
(指を膣内へと深く入れ、膣壁の上側を指先で擦るように手を動かす)
ふふっ、そんなに締め付けて……、これがそんなに良いの?
(指が締め付けられることにより、膣壁の上側だけではなく、膣内全体を指で擦るかたちになる)
(まりやをもたれさせてる手を胸を愛撫しやすい位置へと移動させ、胸の弾力を確かめるように指で押す)
【本当に、気にしないでね? 後、気づかってくれてありがとう(微笑】
【えっと、22時半くらいまでなら大丈夫だよ。】
【やっぱりリミットは最初に言っておいた方が良いかな?
時間になって言おうと思っても楽しくてつい時間忘れちゃってるから(苦笑】
>>120 うん、そうしよっ!今までもしてたけど、何だか凄い楽しみー…
…それは、こっちも望む所…んっ。
(一緒にいる所を想像して、とろんと頬を緩ませて口付けを受ける)
お風呂?それくらいだったら、いくらでもいいよ?
それじゃ、今度は一緒にお風呂だね、けってーい!
(相変わらずの調子で、楽しそうに親指を立てる)
そう?さっきまで、振り回されてるとか言ってたくせにー。
(くすくすと笑いながら、二人でしっかりと互いに抱き合い)
違うの?ふーん、それなら別にいいけど。
(にやにやしながら、わざと興味なさ気に言って)
あはは、そしたら一緒にサボっちゃおっか?
瑞穂ちゃんって、こーゆー所は男の子だよね…。それじゃ、二人でいる時ね?
(くすっと苦笑すると、頬を一撫でして)
…も、もう。あたしだって、告白してよかったと思ってるよ…っ。
(抱きしめられると、肩の辺りに口付けるように顔を埋め
肌の温かさを染み付けるかのように、そのまましばらくじっとして)
瑞穂ちゃんこそ、んんっ、固いのが当たってるよ…
(太腿に擦り付けられるペニスの感触に、さらに頬を赤く染めて)
んうぅっ、そ、その辺りは、あんっ!ふ、ふあ、んくんっ、…―っ!
(膣内の敏感な場所を擦られると、言葉にならない声を上げて震え)
う、うんっ、気持ち…良いよっ、りょ、両方なんて。んあ…ん、あ、ひぁんっ!
(二つの刺激を同時に受けると、奥からは愛液がとめどなく溢れ出し、瑞穂ちゃんの指を汚す)
(膣内は相変わらずきつく締め付け、まるで物足りないとでも言うようで)
【ううん、一応確認しておいたほうがいいかな?って思っただけだから】
【瑞穂ちゃんに無理はさせたくないからね、あたしも長く続けていたいのは同じだけど(汗】
>121
恋人になって──だからね、……抑えられるかな。
(今までとは違った視線──恋人として見る、まりやに欲情しないか、少し不安げに)
……ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。 これで遠慮なく、1人占めできるね。
(嬉しそうに微笑みを浮かべ、ちゅっともう一度額に口付ける)
なるほど……お風呂は問題ないね。
それじゃあ、おてあら──今度はお風呂って、もう決定事項なんだね?
もちろん、僕の実家のお風呂だよね? 寮じゃないよね?
(もし欲情してまりやを求め、その場面を由佳里ちゃんに見られたらバレるのでは?と不安げに)
ふふっ──それとこれとは別だよ、振り回されるけど、安心もできる──それだけだよ。
(つられてくすくすと笑い)
あはは……御免、僕の勘違いだったみたいだね。
(しゅんと残念そうに)
ふぇ? あ、うん……サボろうか……。
(先ほどの態度からは予想できない答えに、思わず本音で答える)
ん………、あはは、御免ね──って、僕は男だよっ!
そうだね……、やっぱり他の人には見せたくないからね。
(頬を撫でられると心地よさそうに目を細め)
本当にありがとう……僕を好きになってくれて……
(支えるように抱きしめ髪を指で弄る)
ははっ、御免ね……まりやがえっちだから、つい……
嫌だったかな? 嫌だったならやめるけど……
(とは言うものの、嫌といわれるまでは、ペニスを擦りつけ続ける)
どうやら、やってみて成功だったみたいだね。
ふふっ、まりやの蜜が溢れてきてるみたいだよ? もっと欲しいのかな……
それじゃあ、2本に増やすね? ……それとも、(ペニスが)欲しい?
(指を一旦抜き、指を2本に増やして膣内に挿れる)
(指を時計回りに動かし、膣内をかきまわして)
(かきまわすのが何度か続いた後、胸を愛撫している手を動かし、乳首を指で摘んで軽く引っ張る)
【気づかってくれてありがとう。】
【そうだね……もっと長くできれば良いんだけど、御免ね? 長く出来る時は長くしようね。】
>>122 だーかーら、別に抑えなくてもいいよ?毎日あたしがしてあげてもいいし。
ん…うん、あはは、瑞穂ちゃんには、由佳里の目が痛いかも。
(口付けを受けながら、複雑そうに苦笑いして)
…瑞穂ちゃん、今何を言いかけたのかな…?
え?別にお風呂じゃなくてもいいよ、瑞穂ちゃんが一緒なら。
んー、運よく誰も居ない時ならいいけどね…。
(よく考えたら、あんまり場所がないなぁ…などと思いながら)
あー、瑞穂ちゃんひどーい。それじゃ、今後も遠慮なく振り回しちゃうからね?
…そんな落ち込まなくても。冗談だよ、いつでもしてあげるっ。
(余りの落胆ぶりを見て、苦笑しながら頬をつつき)
二人揃って風邪?お見舞いに来るかもしれないし、その時は気をつけないとね。
(以外に乗り気な瑞穂ちゃんを見て、少し驚きながら)
あれ、そうだっけ?それじゃ、誰かに聞いてみる?男って答える人はいないと思うけど。
(いつもと同じ、小悪魔的な笑いを浮かべて)
…こっちの台詞だよ。…あたしも、髪伸ばそうかなぁ…
(瑞穂ちゃんの髪の毛を梳くように触ると、ぽつりとそんな事を言って)
み、瑞穂ちゃんの方が、えっちだってば…!
嫌じゃ、ないけど…んんっ、なんか変な感じ…
(不意打ち気味に、ペニスの動きとは逆方向に足を動かし、擦り付けるようにする)
瑞穂ちゃんの、意地悪…こんなにされたら、誰だって…ん、あんっ!
ひゃ、ゆ、指が…ひうんっ、あああぁ…っ!
…み、瑞穂ちゃんのが、…欲しい…っ。
(膣内をぐじゅぐじゅと掻き回され、奥からはとめどなく
愛液が溢れ出し、シーツの色を濃く変えていく)
(物欲しげな視線を向けながら、若干足を広げて)
【大丈夫だよ、話だけでも楽しみだから】
【今日は次で〆だね、無理そうだったらこれで凍結でもいいからね】
>123
うん、ありがとう……って、抑えないといけない時もあるよね(苦笑)
……でも、まりやに毎日してもらえるなら…別に抑えなくても良いのかな?
由佳里ちゃんか……、確かに(苦笑)
な、なんでもないよっ?
(流石に御手洗いに一緒にはまずいな…と思いしらばっくれる)
ふぇ……? ありがとう……。
そうだねぇ……、誰も居ない……夜中の教室とか? ──それなら、寮の方が良いよね。
他には……、図書室とかはどうかな?
ふぇ!? あ、ご、御免──お願いだから振り回さないで!?
ぅぅ……ありがとう……
……え? あ、そう言えばそうだね……その時はまりやも一緒だし…、本当に気をつけないとね。
(苦笑を浮かべながら) ──でも、休まないのが一番だよね。
あはは……男って答える人が居ないって……僕が居るじゃない、後、父さまや楓さんも…、紫苑さんだって………
(しくしくと半分いじけて)
ん……、まりやが伸ばしたいと思うなら、伸ばしたらどうかな
きっと似合うと思うよ……
(心地よさそうに目を閉じながら、ひとりごとのように呟いて)
ふ、ぁ……、まりやの方が……
それなら、良かったけど、本当に変な感じ、だね……、自分でしてる時は気付かなかったけど
(まりやからも擦りつけられると、先走りが先端から溢れる)
ふふっ、そうかもしれないね……、これから繋がる為の準備なのかな?
(膣内から指を一旦抜き、膣の周りを愛液のついた指でなぞる)
なんだかおもらししてるみたいだね……
それじゃあ、まりや、そろそろ……僕もまりやが欲しくなったよ。
(色の変わってるシーツを見て呟き、耳元で囁く)
(そっとまりやをベッドに寝かせ、足を掴んでかるくまんぐりがえしをしている体勢にする)
(そして、秘裂にペニスを擦りつけ、ペニスを愛液で濡らしていく)
本当に、僕で良いんだね……、僕がまりやをもらっても良いんだね…?
(正上位の体勢で、膣に亀頭の部分を挿れてから尋ねる)
【楽しんでもらえてるなら嬉しいな。】
【それじゃあ、これで凍結だね。 次もまりやからお願いしてもいいかな?】
【後、解凍の日についてだけど……土日は一応18:00から空いてるよ。
まりやの都合はどうかな? 】
>>124 【凄く楽しいよ、…楽し過ぎて時間掛かっちゃってるけどorz】
【うん、大丈夫だよ、お疲れ様っ】
【土日、多分大丈夫だと思うよ!日曜日は確実なんだけど、明日がまだ分からないから
もし間に合わなかったら、早めに伝言を残しておくね】
>125
【ありがとう、本当に嬉しいよ。 あはは、それはお互い様だよ(苦笑)】
【それじゃあ、宜しくね? お疲れさま】
【なるほど……それじゃあ、そう言う事で宜しくお願いします(ぺこり)
それじゃあ、今日はお疲れさま、また宜しくね。 おやすみなさい、ごきげんよう。】
>>126 【考えると、ついつい長くなっちゃうよね…】
【それじゃあ、また明日会える事を祈って、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>124 あ?そーお?あたしには、おてあら…、って聞こえたんだけど、なー?
(全てを見透かしたように、ニヤニヤ笑って)
月明りだけの教室で、ってのもなんかロマンチックだね。
図書室、ねぇ……んー、なんか引っ掛かるんだけど…
(勘が働いたのか、なぜか悩み始める)
うーん、でも伸ばすと面倒なのよね…、慣れれば違うのかもしれないけど。
(瑞穂ちゃんの頭を、つむじから髪の毛の先端まで。すーっと撫でる)
よく言うわよ、二回出したのにこんなにして…
(太腿に塗り込まれる先走りを感じると、足の指でぐりぐりと亀頭を弄って)
ば、ばか…っ!そんな事言わないで…ふぅんっ!
(耳元で囁かれ、羞恥に顔を真っ赤にし、くすぐるように当たる息に悶え)
んあんっ、こ、擦れて…っ!んん、ふぁぁ…!
(秘裂に擦り付けられると、ペニスを両側から飲み込むように形を変え
自分にも見えるように行われている擬似性交に、思わず目を覆って)
あくぁあ…っ!ふあ、はぁ……。…うん…、いいよ。んっ、…大好き…
(亀頭を挿入されると、若干の痛みとともに、ぐにぐにと膣壁が形をぴったりと変える)
(真っ直ぐに目を見つめ、触れるだけのキスをして)
【スレをお借りします】
【今日もよろしく、瑞穂ちゃん】
【なんか終わりそうにないから(汗
またちょっと削らせてもらいました、ごめんね】
>128
あはは……、聞こえてたのにどうして僕に聞くのかな?
(全てを見透かされているようで、表情を引き攣らせ)
ロマンチックか……、確かにそうかも……でも、夜中に学校に侵入したのバレたらまずいよね……。
な、何が引っ掛かるのかな?
(自分も心当たりがあるのか、わざとらしくにこにことして)
僕は、小さい頃から髪の毛切らせてもらえなかったからね……、面倒とか言ってられなかったよ。
確かに、もう髪の毛洗うのにも慣れたかな……ん。
ふ、ぁ……ちょ、ちょっと、それ……っ、ん……
(足の指で亀頭を擦られると、快感の為身悶え)
ふふっ、さっきのまりや可愛かったね……
(くすくすと先ほどのまりやを思い出して微笑みを浮かべる)
ん………、なんだかキツイね……
はは……、ちゃんと挿れられるかな……、ん、ゴムはないけど、外に射精すからね……
愛してるよ、まりや……
(触れるだけのキスを受けると、ベッドに寝ているまりやに覆い被さるよう抱きしめ)
(腰に力を入れ、ゆっくりとペニスを膣内に侵入させていく)
【今日も宜しくね、まりや】
【あ、うん。 気にしないでね。 後、進行遅くて御免ね(苦笑)】
>>129 瑞穂ちゃんがとぼけるからよ?…意外にそんな趣味なんだー…♪
(楽しい事を見つけた子供のように、相変わらずにやにやと笑い)
見つかったら…忘れ物ですとか言えば大丈夫じゃない?瑞穂ちゃんなら、怪しまれる事もないだろうし。
うーん、なんか一瞬嫌な感じがしたんだけど。…気にしない事にするよ。
(自分でもよく分からないのか、怪訝そうな表情を浮かべて)
あ、そうだよね、…その選択は正しかったと思うよ。
(うんうん、とやけに嬉しそうに笑い)
乾かすのとか、すっごい時間かかっちゃうじゃない?
長い髪を揺らして走るのも、かっこいいとは思うんだけど。
え、こんなのがいいの?瑞穂ちゃん、へんたーい。
(くすくすと笑いながら、最後に一撫でした後、足を離し)
…恥ずかしがってるのを見てそんな事言うなんて…瑞穂ちゃんの意地悪。
(少し俯き気味から見上げ、じとーっと見つめて)
は、はじめて…だから…んん…っ!
…あたしは、…外じゃなくても…別に、…いいよ?
あたしも、愛して…あぁあ…!ふぅん…んく…っ!
(だんだんと奥に入ってくるペニスを、うっすらと涙を浮かべながら受け止めていく)
【ううん、まったりとした方が好きだし…お互い様だしね(汗】
【それじゃ、よろしくね♪】
>130
………うっ。 た、ただ、ずっと一緒に居るって言うから、御手洗いに行くのも一緒かな? と思っただけで。
そ、そんな趣味はないよ? 僕は断じてそんな趣味じゃないよ?
(誤解されたくないのか、必死に弁解する)
な、なるほど……、確かにそれで良いかもしれないけど……うーん、良いのかなぁ……
そ、そうだね……気にしない方が良いよね、うん。
なんで正しいのさ……
(じとーっとした目でまりやを見つめ)
あー、確かに……乾かすのに時間が掛かるよね。
………(髪をポニーテールにまとめて走るまりやを想像し)
良いかも(と、素直な感想を呟く)
ふ、ぁ……あっ、ん……仕方ないじゃない、気持ち良かったんだから。
(悶えながら、そう答え)
……それが意地悪なら、まりやなんか意地悪が多いよね…
(じとーっと見つめ返して)
………なっ(赤面)
そ、それで良いの!? で、でも、もし妊娠しちゃったら……
まりやのやりたい事もやり辛くなるよ……、それでも良いの……?
(そう言っている内にペニスの根元まで膣内に入り)
(根元まで膣内に挿れると、ぎゅっとまりやを抱きしめる)
……大丈夫? えっと、暫らくこうしてようか…?
(まりやの後頭部を優しく撫でながら)
【そう言ってもらえると嬉しいよ、ありがとう。】
>>131 本当?本当にほんとー?…んー、本当みたいだね…。
でも、我慢出来なくなったら、学園のトイレはありかもね。
(至近距離で瞳をじーっと覗き込んだ後、信用したのか解放して)
まぁ、別に普通に寮でこうするのもいいし、あんまりこだわらなくてもいいんじゃない?
そりゃあ瑞穂ちゃんが可愛く見えるし、なにより短かったら、怪しまれるかもしれないじゃない?
短かくても、変には思われないだろうけどね?
(じと目の視線を、軽くいなしながら)
でしょ?朝とか、それが嫌なのよねー…朝練もあるし。
…な、なにが?
(大体想像は付くが、わざとそう問い掛けてみる)
…これも、今度してみるリストに加えておかないとね…
(瑞穂ちゃんの反応を見ると、何やら怪しい事を呟き)
あ、…あはは、それは置いといて……
(今回はさすがに思い当たるのか、額に汗マークが)
んんっ…、そこまで考えてくれてるんだ…
(自分の事を第一に考えてくれた事を、凄く嬉しく思い)
…瑞穂ちゃんの、好きに…んあぁ…ふああぁっ!
(言いかけたところに、めりめりと処女膜が破れる感覚が走る)
(激しい運動をしているため薄くなっているとは言っても、痛みは身体に走り
純潔を散らした証が、赤い斑点となってシーツに染み込む)
ち、ちょっと…休ませて……ごめん…
(息も絶え絶えだが、意思とは無関係に、膣内はきつくペニスを締め付けて)
>132
(信じてもらえたので、ほっと胸を撫で下ろし)
そ、そうだね……、バレなきゃ良いんだけど……(苦笑)
だね、場所にこだわってもバレる時はバレちゃうよね……。
怪しまれるって、どう言う意味なのかな?
まりやとか、美智子さんは髪短いし、怪しまれないんじゃないかな?
まぁ、そうだよね………(複雑そうな表情を浮かべながら)
そっか……朝練に遅刻するのは、いけないよね。
え? あ、うん……髪をまとめて走るまりやも良いかな…って思っただけだけど……?
(それが何か?という風に首を傾げる)
都合が悪くなると、話を変えようとするよねー……
(じと目で見つめながら)
まぁね……、やっぱり、自分のせいで自分の大事な人がやりたい事できなくなるのは嫌だし。
……僕の好きに──って、大丈夫!?
……あ、うん。 そうした方が良さそうだね……、っ。
(きつく締め付けられるとペニスはビクビクと脈打ち)
(それが恥ずかしいのか、それを隠すように、首筋を唇でなぞる)
ん………、動いても大丈夫そうなら言ってね?
>>133 バレた時はバレた時よ、おもちゃを使ってたとかでごまかせばなんとか…
大半の人はすぐ逃げちゃうだろうし、ごまかせ…ない…よ、ね…
(あはは、と苦笑いして)
このぐらいの長さだったら、大丈夫だろうけど…
男の子って、横のあたりとか、あんまり伸ばさないじゃない?
でしょ?はぁ、やっぱり伸ばすなら卒業してからかな…
それじゃ、今度ウイッグでも使ってみようかな?桂さんに頼めば、持ってそうな気がするし…
(首を傾げた瑞穂ちゃんの前髪を、くりくりと指で弄びながら)
…そんな事、ありませんわよ?私はいつでも素直ですわ…
(視線を合わせずに、ぎこちない笑みを浮かべて)
それはあたしも、一緒だよ。だから、瑞穂ちゃんの、好きに…んっ、していいよ?
(痛みのため、荒い息を吐きながら、心配させまいと気丈に振る舞い)
あ、ありがと…ん、はぁ…瑞穂ちゃんの、またびくびくしてる…
(優しい心遣いに感謝しつつ、少しの間息を整える)
(首筋へキスをされると、その箇所を指でなぞって)
…ん、もう大丈夫。さっきよりは楽だから…
(まだ走る痛みに堪えつつも、笑顔を浮かべながら言う)
>134
ごまかせないね……
まぁ、その時は退学とかになるのかな……、あ、まりやは僕に襲われたって言えば良いよ。
(そうすれば、まりやだけでも助かるし…)
あー…そう言えばそうかもしれないね。
うーん、やっぱり、男での短いはバレやすいのかなぁ……(はぁと溜息を吐いて)
うん、やっぱり遅刻はいけないよ、最上級生として。
……それまで、我慢するしかないかなぁ……圭さん? あー、もってそうだね。
…って、くすぐったいよ、まりやっ……
(前髪を弄られるとくすぐったそうに顔をゆがませ)
……いつでも素直? だ・れ・が?
(まりやとは対照的ににこにこと気持ち悪いくらいの笑顔を浮かべ)
そっか……、それじゃあ、卒業するまでは外に出すかゴムを付けよう……、その方が良いよね。
(気丈に振舞うまりやを見て愛しさがこみ上げ、優しく頭を撫でる)
だって、それは……、ぅう、御免ね……
まりやの膣内が気持ち良いから…つい……
(びくびくしているという指摘に苦笑を浮かべながら)
そう……? それじゃあ、動くね……、もしまだ無理そうだったら言ってね?
(そう言うと、膣壁全体をペニスで擦るゆっくり腰を動かし始める)
>>135 …やっぱり?結構不自由だねぇ…。
…なんでよ。また良くない事考えてるでしょ。瑞穂ちゃんが居なくなったら、あたしも辞めるからねっ!
(キッ、と強気な視線を向け、ちょっと怒り気味に)
うん、バレやすいバレやすい。だから、瑞穂ちゃんは切っちゃダメだよー?
(満足げな笑みを浮かべながら、瑞穂ちゃんの頭をよしよしと撫で)
エルダーが遅刻してたら、示しがつかないものね。
演劇部だからね、多分持ってるとは思うんだけど…
…あ・た・し・が。何か言いたい事ある、瑞穂ちゃん?
(不意に視線を合わせると、迫力のある語気で言う)
うん、ありがと。やっぱり変わらないね、昔と同じで優しいまま…
(頭を撫でられても、嫌な顔一つせず微笑み)
あ、はぁん…い、いいよ、あたしで気持ち良くなってくれてるなら…
(答えるように、まだ痛みの残る膣でぎゅっと締め付け)
んんっ…楽になってきたから、大丈夫…あ、あっ…もうちょっと早くても、平気だよ…?
(少しずつ痛みが薄れてきたのか、表情に自然な笑みが戻り始める)
>136
不自由と言うか、本来通えない人間が通ってるだけなんだけどね(苦笑)
女の子同士なら──まだ大丈夫なんじゃないかな……
(自分宛に届いたラブレターの内容を思い出しながら)
……え? あ、だ、駄目だよ……
(怒り気味のまりやに圧され)
それじゃあ、その時は一緒に転校しようか……?
う、うん…それじゃあ、学校卒業するまでは切らないよ。
そうだよね…、全校生徒のお姉さまらしいからね……、はぁ(溜息)
圭さん自身髪が長いから……んー、やっぱり備品にあるんかな?
ううん、何もないよ?
(迫力に圧され何もないと答えてしまう)
……そうかな…?
でも、そう思ってもらえるのは別に悪いことじゃないよね……
(頭を撫でながらそっと微笑を返し)
ふぁ…、あ、気持ち良いよ…、それに暖かいね…まりや……
(締め付けられると膣内の温もりを感じ、更に膣内を擦ることによって得られる快感も増える)
そ、そう……? それじゃあ、もう少し早くしてみるね……
(そう言うと、腰の動きを早める)
(そして快感を求め、ただ早いだけだった腰の動きが激しくなり、腰を叩きつけるような腰使いになる)
>>137 それを言ったらおしまいじゃない…あ、陸上部の部室とか、鍵掛ければ大丈夫だよっ!
(わざと明るく振る舞って)
注意されちゃうかもしれないけど、大丈夫じゃない?
ダメじゃないっ、一緒にいるって約束したばっかりでしょ?
うん、その時は一緒に…あたしが勉強しなきゃいけなさそうだけど…
(あはは…と微妙な笑いを浮かべて)
それじゃ、あたしも卒業するまで我慢するよ。これでおあいこでしょ?
…なんで溜息なのよ。もっと光栄に思ってもいいくらいだよ?
他の役者さんもいるだろうし、需要はあるんじゃない?
でしょ?それならいいじゃない。
(うんうん、と強引に頷かせて)
そうだよ、こんな瑞穂ちゃんだから、あたしは好きになったんだよ…
(思い出を振り返っているのか、幸せそうに微笑みながら)
み、瑞穂ちゃんのも、熱くて…んっ、変になっちゃいそう…
(だんだんと甘い声が出始め、快楽に変わってきたことを間接的に伝える)
あ、やぁ、はんっ!だ、だいじょうぶっ、あたしも、なんか気持ち良く…っ!
(腰使いが変わってくると、自分の弱い箇所も当然擦られ
頬が赤く上気し、血と混ざったピンク色の愛液を流し)
【次のお返事、ちょっと遅れちゃうかも。いつもごめんね】
>138
……でも、鍵の掛かっていた個室から二人揃って出てきたら……
あ…、そっか。 それなら、女の子同士で、と思われるね。
まぁ…先生には注意されるし、噂は流れるけど…男とバレるよりは良いよね。
御免……、変なことを言って。 でも、まりやを巻き込みたく……御免。
まりやの気持ち考えてないね…、その時は僕が勉強教えるよ。
おあいこなのかな…、まぁ、そう言う事にしておくよ…。
光栄…なんだろうけど…、でも、別になりたかったわけでも……ないんだけどなぁ…
そうだね、需要はあるだろうね……事情で自分の髪の毛じゃ長さが足りない人も居るだろうし。
はい、それで良いです……
(しくしくと頷く)
ありがとう…、これからもずっと好きで居てもらえるように頑張らないとね。
(ぎゅっと抱きしめ、今感じている温もりを決して離さないと思う)
いいよ、んっ、変になっても……、ぼくも、そうなるから…ぁっ
(まりやが気持ちよくなってくれていると安心し、激しく腰を打ち付ける
先程まで処女だった膣内はキツく、ただ激しく突くだけでも快感を得る)
ふぁ……、それじゃあ、少し体位変えるね……
(腰の動きを止め、まりやの背中と腰に手を回して抱き上げ、対面座位になる)
まりや……、しっかり掴まっていてね?
(そう言うと。まりやの腰の裏に手を移動させ、まりやを打ち上げるように、腰を上へと突き上げる)
【うん、了解。 お互い様だから気にしないでね。】
【後、御免ね…ちょっと、攻めは不慣れで、もしかしたら変かも(苦笑】()
>>139 心配し過ぎだって、そんな簡単にバレたりしないよ、…多分。
いいんじゃない?噂が流れれば、あたしが瑞穂ちゃんを一人占めできるし。
(くすくすと笑いながら、冗談っぽく言って)
そうだよ、あたし一人じゃ、意味無いんだから…
ふふっ、その時はよろしくねっ♪
瑞穂ちゃんの場合、切るとしても、せめて今の半分くらいじゃない?
普通は、なりたくてもなれないんだからね?もっと胸張っていかないと!
由佳里も、ちょっと長めにしても似合うと思うんだけどなぁ…
よしよし、それでこそ瑞穂ちゃんっ!
(元気良く笑いながら)
嫌いになる事なんてないよ、例え何をされてもね…
(幸せそうに目を細め、しおらしい態度でほお擦りする)
ひゃん、瑞穂、ちゃ…ん、あ、あぁん!深くまできてる…!
(きゅうきゅうに締め付けている為、膣壁全体を熱いペニスで擦られる)
(粘膜同士が擦れ合い、互いに快感をもたらしていく)
え?う、うん…あぁ…んうっ!こ、これ…奥まできて…ひうんっ!
(しっかりと瑞穂ちゃんに抱き着き、最奥までペニスを咥え込み)
【大丈夫だったよ、いらない心配だったみたい(汗】
【…ごめん、あたしが責めなくちゃいけなかったんだよね…】
【別に変じゃないから大丈夫だよ、次からは気をつけるね】
>140
あはは…、心配しすぎかな? そうかも知れないね……って多分って何かな?
そっか……しれじゃあ、嫉妬もあるかもしれないから、まりやとずっと一緒に居ないとね。
むしろ、違和感ないよね……密室から出てきた二人が一緒に居るんだから。
うん……、任せて。 ……って、僕の出番はないかもしれないけどね(苦笑)
そうだよね……、でないと違和感ありすぎるよね。
髪をまりやみたいに短くしたら、「……誰?」と何人くらいに言われるだろう……
だからって……ぅう、解りました。 解りましたよ……(がく)
由佳里ちゃん? あー、確かに似合うかもしれないね。
(何がそれでこそなんだろうと思いつつも声には出さず)
ん……、今そんな事言われたら何するか解らないよ?
例えば、今からまりやが上になって僕を気持ちよくさせて、と命令するかもしれないし……
(そう言いながら、欲情しきっているペニスで膣奥を何度も擦り)
(幸せそうなまりやを見ると罪悪感が溢れてくる)
そのまま、しっかり掴まっていてね? もう少ししてみるから……っ!
(そう言うと腰から手を離し、腰の動きを小刻みにして)
(腰を小刻みに揺らしたまま、お尻と胸に手を伸ばし、両方をやわやわと揉んでいく)
【それなら、良かったけど。】
【気にしないで? あくまで募集して相手してもらうわけだから、自信のあるほうを希望しただけで…
別にできないってわけじゃないから……、それに一番はまりやに満足してもらいたいし。】
【まりやにそう言ってもらえると少し自信が出てくるよ、ありがとう。 うん、それじゃあ…次は伏線もあることだし、まりやにお願いしようかな?】
>>141 そうそう、心配し過ぎてちゃ、何も出来ないからね。
そうそう、むしろ話題になって欲しいよね?それなら自然に一緒に居られるし。
…出番がないことを祈ってるけどね。
少しくらいだったら大丈夫だろうけどね、イメージ変わり過ぎちゃってもね…
女の子らしくなりたいとか言ってたからね、今のままでもいいと思うけど…
あ、そんな、いっぺんにしちゃ…んんっ、あっ!お尻…までぇ……
(弱い部分をすべて刺激され、快感に耐える為か、きゅっと抱き着いて)
…うん、分かったよ。頑張って、みる…んんっ、あっ!
(瑞穂ちゃんを押し倒すと、騎乗位の体勢になって
瑞穂ちゃんの胸板に手をつき胸を揺らしながら、腰を回し始める)
【最後、ちょっと整理するために逆にしちゃったよ】
【うん、あたしも攻めの方がやりやすいかもだし、今後ともよろしくねっ!】
>142
話題にならなくても、一緒に居られると思うけど……でも、今よりは多くなっちゃうだろうね(苦笑)
あはは……、別にまりやの役に立てるならそれはそれで嬉しいよ?
そうだよね……、それに髪を切るのは、父さまが許してくれなさそうだしね(苦笑)
そうなんだ…、まりやの言うとおりだと思うけど…。
ふふっ、お尻もよかったんだ…? ──って、わっ……!?
(すんなりまりやに押し倒される)
ふぁ、あ、……それ凄く良いよっ……
(ペニスはまりやに任せようと、一旦動きを止める
しかし、揺れるまりやの胸を見つめているとみるみるうちに欲情していき、じっとしていられなくなる)
……ん、ぁ、……まりやだけには、頑張らせないよっ……
(両手でお尻を掴み、お尻の谷間広げたり閉じたりさせるように、尻肉をやわやわと揉みしだく)
(腰も自然と動き、まりやの邪魔にならない程度に小さく突き上げる)
【こちらこそ宜しくね。】
>>143 一緒にいれば、そんな噂も自然に流れちゃうかもね?望む所、だけど♪
普段教えてもらうんだったらいいけど、転校の為っていうのは…(汗
そっか、どっちにしろ切れないかぁ…、瑞穂ちゃんもいろいろ不自由なんだね。
だよね、そのままでも十分なのに、気にし過ぎなんだよね…
はぁ、はぁんっ!瑞穂ちゃんのが、奥に当たって…!
(しっかりと体重を預け、腰を奥深くまで落として
膣全体でペニスを愛撫するかのように、ぐりぐりと腰を回し)
あ、あぁんっ!そ、そんな、いやらしいよ…っ!お尻、なんてっ!
(敏感になっている身体は、どこを触られても感じてしまう)
(いやらしい音と、途切れ途切れの喘ぎ声が部屋に響く)
>144
あはは、そうかもね…、それじゃあ一緒に居てみる?
一応、幼馴染って皆思ってるから……もしかしたら、噂流れないかもだけど。
勘違いしてたみたいだね(苦笑) 確かに、慣れた学校の方が良いよね…やっぱり、今年で卒業だしね。
うん……、母さまの遺言みたいなものらしいからね……、仕方ないかな(苦笑)
……まりやは長くても良いんだよね? ……それが一番の救いかな…。
うーん、そう言うのはやっぱり本人しか解らないよね……
んっ、あ……っ、凄いよ、まりやっ…!
……奥ももっと良くしてあげるね…っ。
(まりやの奥深くを、腰を小刻みに揺らす事で愛撫する)
いやらしくても、良いんじゃないかな……、僕達がしてる事は、端からみたらいやらしい事だし…っ…
それに、感じてるようだけど、今やめて本当に良いの?
(そう言いながら、菊座に指を伸ばし指先を居れ、お尻を揉みながら菊座を指先でかき回す)
まりや……体位を初めて繋がった体位に変えようか?
やっぱり、初めてだし……イクなら、まりやを抱きしめながらイキたいし……
(…と、絶頂が近いのを感じ、そんな提案をする)
>>145 むー…噂が流れないのは、嬉しいような嬉しくないような…
そうだね、今から転校は寂しいし、やっぱり卒業はしたいもんね。
やっぱり、そうゆうのは守ってあげた方がいいよね…
あたし?むしろ長い方が、いろいろ髪型も変えられるし…ふふっ、それも楽しみ…♪
そうだね、人それぞれなんだろうし、あんまり口出すのもいけないかな…
あ、あぁん!瑞穂ちゃんのが、こつこつ…奥に、当たってる…!
(今までに味わった事のない感覚に、身体の芯から快感が昇ってくるのを感じ)
んああぁ…ゆ、指が入って…っ!そんな所、入れちゃダメ…っ!
そ、そんな……。…や、やめちゃ…やめないで…
(後ろに指を入れられ、力が入ってぎゅっと指を締め付けて)
(凄く小さな声で、真っ赤になりながら呟く)
ん…、分かったよ。それじゃ…んぁんっ…
(伏せるように、瑞穂ちゃんにぴったりとくっついた後
抜けないように注意しつつ、抱きしめながら反転する)
【時間、大丈夫かな?】
>146
あはは……(苦笑)
うん、折角仲良くなった人たちとお別れするのは寂しいからね。
だよね……(溜息) こう言うのがなかったら、無理矢理にでも切ったかな。
あは、あはは……あはは……(引き攣った笑みを浮かべ)
ま、まぁ……これからずっと付き合っていく人がそう言うなら……、無理に切ろうとはしないよ。
うーん…、でも、まりやは由佳里ちゃんのお姉さまなんだよね?
だったら、一言思ってること言ったらどうかな? それで悩まなくなるのは良い事だし。
入れたら駄目なのに、どうして締め付けるのかな?
これなら、どちらかと言えば欲しいって言ってるんじゃないかな……
(締め付けてくる菊座を広げるように指を動かして)
ほら、やっぱり………、駄目だよ? 欲しいなら欲しいって言わなきゃ……
(自分が優位に立っているのが嬉しいのか、少し強気にそう言い
菊座に指を突き入れようとするが、やはり、したばかりでは入れるのにはキツイようだ。)
ここはまた今度しようかな……。 ふふっ、もしお尻をいじめて欲しいなら休み時間にでも、そう言ってね?
お尻でエッチするには、下準備しておいたほうが良いらしいし……
(そう言うと、最後にと尻肉を強く掴んで揉みしだく)
んっ……
(まりやをしっかりと抱きしめながら、まりやにあわせて反転する)
それじゃあ……いくよ……?
(絶頂を遅らせようと、少しゆっくりめに腰を動かしていく)
(そして、だんだんと腰のスピードを早くそして激しくしていく)
(できれば一緒に…と、クリトリスを指で刺激する)
>146
【ついうっかりorz】
【えっと、もう少しなら大丈夫……と言いたい所だけど、そろそろ凍結お願いできるかな?】
【解凍は、明日の18時半くらいでどうかな?】
>>148 【うん、了解だよっ】
【解凍時間も、多分大丈夫だと思うよ、それじゃあ今日はいいところだけど、これで失礼するね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、瑞穂ちゃん】
>149
【うん、今日もお疲れさま。
明日も宜しくね、おやすみなさい、まりや】
【なんか道がめちゃめちゃ渋滞してるよぉ…orz】
【毎回トラブル起こしちゃってごめんなさい、30分くらい遅れちゃいます…】
>151
【伝言してくれて、ありがとう。】
【あはは…まぁ、日曜だからね(苦笑)
渋滞しちゃうのは仕方ないんじゃないかな。 だから、気にしないでね?】
【それじゃあ、待ってるね。】
>>147 うん、あたしも友達と別れるのは嫌だからね。気をつけないと…。
だから、切っちゃダメだってばっ!長くないと出来ない髪型、いっぱいあるんだから。
うんうん、いい心掛けよ?
(手で瑞穂ちゃんの髪を弄り、二つに分けたりアップにしたり)
いくらそうでも、関与しちゃいけないところもあるんだろうし…
瑞穂ちゃんがそう言うなら、後で声掛けてみるよ。全員のお姉さまのアドバイスじゃ、仕方ないもんね♪
ち、違う…っ、力が入っちゃうだけでっ、んんっ!
んぅ、そんな…ぐりぐりしちゃダメだよ…!
(気持ち良いのかすらよく分からない、今まで味わった事のない感覚と
指を入れられてしまっているという羞恥心から、ほてったように赤くなる)
あ、後で覚えて…ふああっ、指が…!なんか、お腹が変な感じ…
(奥まで入ってこようとする指を、相変わらずきつく締め付けて)
…ふ、ふんっ、いじめるのはこっちの方だよ…!
やっぱり瑞穂ちゃんのほうが、何倍もえっち…ひゃんっ!?
(可愛らしくむくれながら強気な視線を向けるが、強く揉まれると思わずのけ反ってしまう)
んっ、んっ…あんっ!も、もっと強くて、いいよ…んうんっ!
ひゃ、み、瑞穂ちゃん!そこは、感じ過ぎちゃ…うあぁ…っ!
(充血していた陰核に触れられただけで、過敏とも思える反応を見せる)
(弄られているうちに、一層膣内の締め付けが強くなっていき、こちらも絶頂が近いことを教える)
【いつもありがとう、瑞穂ちゃん】
【それじゃ、今日もよろしくね】
>153
………あはは、なるほど……、まりやも切るのには反対なんだね(がくり)
ん………、良い心がけなのかなぁ……
(目を閉じて髪を弄られる感触だけを感じ、目を開けると不服そうな表情を向け)
まぁ……、触れて欲しくない事もあるよね、ここは難しい所だね。
…うん、しつこくじゃなくて、軽めになら大丈夫だと思うから。
言われなくても……、そうするつもりだよっ!
後で、覚えてないといけないようだからねっ……
(パンパンと音がなる程、腰を強く打ち付けていく)
ふふっ……、僕の方がえっちだって言うけど、こうされて感じてる、まりやも同じくらい……っ!
(強くなる締め付けに、そろそろ頃合いかな?と思うも、腰を激しく打ちつけ続け)
ここが、いいみたいだねっ、それじゃあ……もっとしてあげるね……
(クリトリスを指で摘み、摘んだ指で何度か擦った後、引っ張り
そしてクリトリスの先端を指先でぐりぐりと押し潰すように指を押し付ける)
【こちらこそ、いつもありがとう。 後、一部文章削らせてもらったよ。】
【こちらこそ、本日も宜しくお願いします】
>>154 だって、可愛い服着せた時に短い髪じゃ、あんまり弄れないし…
うん、あたしの彼氏として、ね?
(不服そうな視線をものともせず、キスを落として)
分かったよ、後で言ってみる。ありがとね?
は、激し…いっ、そんなにされたら、壊れちゃ…あぁんっ!
うんっ、あっ、あんっ!奥まで、ごりごり来て…!
(強くなる腰使いに、絶頂間近まで快感が高まり、身体が小刻みに震え出し)
あ、あうんっ!あたしも、いい、いいよっ!えっちでもいいから!
ひゃ、ひゃんっ!そこ、そんなにされたら、も、いっちゃ…!
み、瑞穂ちゃ、瑞穂ちゃあん、ああぁん……っ!!
(陰核を執拗に弄られ、頭の奥で糸が切れたような感覚を受け
瑞穂ちゃんにしがみつきながら、大きな嬌声を上げて、達してしまう)
>155
………あはは、そう言う理由なんだね……
…なんだか、釈然としないなぁ……、んっ、まりやも彼女としての心がけを……
(無理なんだろうな…と思いながら)
うん……? お礼を言われるような事はしてないよ……思ったこと言っただけだし。
普段、恥ずかしい思いさせられてるから、ねっ、こういう時にでも見ておかないと……
う、そろそろ……、奥はやめとかないと………膣内に射精……して……
(絶頂が近づいてくるのを感じつつも、大きな腰の動きで腰を叩きつけ続ける)
(何度か叩きつけるようにした後、ペニスが根元にある時に、軽く腰を引き、引いた時よりも倍の強さでつく)
(そして外に射精しようと腰を小刻みに振りながら腰を抜こうとするも、まりやの膣内を求め、また奥深くにペニスを突き刺してしまう)
ま、まりやっ……!?
わ、わっ、そんな風に、されたら……ああっ、ああっー!
(まりやの嬌声に驚き、イッたのだと確信する。
そして、自分ももう限界なので、ペニスを抜こうとするも、しがみつかれペニスを引き抜くタイミングを逃す
それと同時に、ビックリしたことと、まりやにしがみつかれた事によって我慢の糸が切れ──)
あ、あ、あ…………
(ビクンビクンとまりやの膣内でペニスは跳ねながら、大量に精液を吐き出していく)
>>156 …彼女としての心掛けってなによー。
(微妙に不服そうな顔をしながら、こつんと額をぶつけ)
お姉様からのアドバイスだからね、ちゃんと聞くわよ?
瑞穂ちゃんから言われると、なんか安心出来るのよね…
ふあぁ…み、瑞穂ちゃんのが、中に…
(膣内に射精される精液を感じ、身体をのけ反らせる)
(絶頂の余韻に浸り、溜息を付きながら虚ろな表情をしていると、はっと我に返り)
…け、結局、中に…出したじゃない…
【レス遅れちゃった、ごめんなさい】
>157
……あぅ、……べ、べつにいいよ……
(しくしくと諦め)
別に、お姉さまからのアドバイスだからってみんながみんな正しいわけじゃないけどね(苦笑)
それなら、良かったよ……、まりやを安心させる事ができるんならね。
はぁはぁ………まりや……
(膣内に射精してしまった事への罪悪感から、まりやと顔を合わすことはできず)
ご、御免……
(申し訳無さそうに、ぎゅっと抱きしめ)
えっと………、言い訳は聞きたくないよね……
うん………御免ね、まりやの中が凄く気持ち良かったから、抜くまで我慢できなかったみたい……
(タイミングを逃がした──は伏せて事実と懺悔の言葉をひとりごとのように呟き)
【気にしないで、それはお互い様だし】
>>158 なによ、言いたいなら言っていいのよ?あたしもすっきりしないしさ。
(うりうり、と額を擦り付けて)
うん、瑞穂お姉様の言葉は、凄く安心出来るのよ?
(ふふっ、と目を細めて微笑みながら)
は、ふぅ…はぁ……ん、いっぱい入ってる…
(今だ膣内でびくびくとしているペニスを感じ、一人ごとのようにそう呟き)
…いいよ、あたしもその方がよかったし。瑞穂ちゃんとの赤ちゃんだったら、出来ても構わないよ。
(抱きしめられた耳元で、そっと呟き)
だから気にしないで、二人とも気持ち良かったんだからいいじゃない、ねっ!
(元気付けるように、ぺちぺちと軽く背中を叩き慰めて)
【いつもありがとねっ】
>159
わわっ、わわ……も、もう少し、僕の嫌がることをやめ………
いえ、今のままで、良いですよ……
………そうなんだ? あんまり実感は沸かないけど。
(まりやとは対照的に苦笑いを浮かべている)
まりや………
(まりやの呟きを聞くと、やっと顔を合わせる決心が付き、軽く体を浮かせる)
あ、あのね……、もし子供が出来たら……、その……あの、……えっと………
(ふぅと深呼吸し) 渡したい物と、伝えたい言葉があるんだ……少し早くなっちゃうけど……
(照れくさいのか、早口でそう言うと)
(これ以上追求されると恥ずかしくなるので、唇重ねて塞ぎ)
(他の事を考えさせようと、胸を鷲掴みにして揉みし抱く)
それじゃあ……
(と言いかけるが、目先の気持ち良さに流された自分がそう言っても…と思い言葉を止める)
ううん、なんでもない。 御免ね……まりや、まりやがそう言ってくれて…ありがとう。
やっぱり、避妊具のゴム買って来ないとね……
【それは、こっちが言いたい事だよ。 いつもありがとう…まりや。】
>>160 嫌がる事なんてしてないじゃない、あたしが何したって言うの?
そう?それならいいけど。これからもよろしくね、瑞穂ちゃん♪
(無邪気な微笑みだが、どこか影があるようにも感じられる)
…子供が出来たら…?んんっ!?んーっ、ふぁ…んっ!
(いつもと違う様子の瑞穂ちゃんに、こちらも真剣な瞳で答えるが
いきなり口を塞がれ胸を揉まれ、驚きに目を見開く)
…はぁ、いきなりなによ…っ。どうしたの、瑞穂ちゃん…?
(また顔を赤くしながら、ぱちぱちと瞬きして)
…まぁ、その時が来たら、ちゃんと言ってくれればいいわよ。
(珍しく追求はせずに、優しい微笑みを浮かべ)
あはは、安全日は、ちゃーんと中でしてね?
(冗談めかすようにそう言って、瑞穂ちゃんを励ます)
【お互い様かな?一応、今日で一回〆になるね】
>161
……うん、それでいいよ。
まりや……凄く寒気がするんだけど……、と、とりあえず、宜しく……
(無邪気な微笑を怖く感じ、震えながら)
なんでもないよ?
ただ、もう一回したくなっただけだよ……?
(惚けたようにそう答えるも──)
……え? あ、うん………その時は、ちゃんと言うよ。
(優しい微笑に負け、つい答えてしまう)
……うん、解った。 まりやがそう言うなら……
その代わり、危険な日は外に出すのでも、ゴムつけるからね?
(まりやの優しい微笑などで決意を固めたのか、少し強気で答え)
ふぅ……なんだか、重くなっちゃったね、御免ね……
(そう言うと、まりやに甘えるように胸に頭を摺り寄せ)
ん………、これからも宜しくね…まりや
(胸を枕にしながら目を細めそう言うと、起き上がって、そっと唇を重ねる)
【こっちの方が、いつもまりやにお世話になってるけどね。】
【そうだね、なんだか寂しいな……と言いたい所だけど、関係続けてもらえるんだよね?
これからも宜しくね、まりや。後、今のロールの時間帯は夕食前って事で良いのかな?】
>>162 なんで寒気がするのよー。むしろ気持ちが暖かくなるんじゃないの?
(むーっと頬を膨らませて)
…本当?それならいいけど。ちゃんと言った方がいいのにー。
(いつもの微笑みに戻り、にやにやと笑い)
うん、楽しみにしてるね!
何なのかなー、楽しみだなー、瑞穂ちゃーん♪
(わざと明るく言って、プレッシャーをかけはじめる)
うん、ちょっと残念な気がするけど…瑞穂ちゃんがそう言うなら。
(しっかりと自分の事を思ってくれているのを嬉しく思い、自然に微笑んで)
大丈夫だよ、いつかはしなきゃいけない話だろうし…
(子供をあやすように、胸に埋めた頭をよしよしと撫で)
あたしこそ、改めてよろしくっ!んっ、ちゅ…
…んっ、さて、そろそろ夕食だし、下りなくちゃ……、向こう向いててっ。
(唇を名残惜しそうに離すと、ぎこちない動きで後始末をし始める)
【もちろんよ、あたしの方こそ是非お願い、って感じだよ?】
【あ、うん。そんな感じにしてみたよ】
>163
き、気のせいかな? 少し…何か怖い物を感じただけだから……
うぅ……、御免、御免ってばぁ……
あはは……、御免ね。
今度からは、もう一回したくなったら言うね?
(恥ずかしいから、話を逸らそうと別の返事をする)
………ぅう…、ま、まりや………、た、楽しみに、しててね?
(プレッシャーでガチガチに固まり)
残念…って……、僕たちはまだ学生だからね……それに卒業も近いし……
それに、遠慮なくできる日もそんな遠い未来じゃ……って、僕は何を……
(恥ずかしさのあまり顔を赤くして伏せ、チラっと、迷惑じゃなかったかな?とまりやを見る)
ん………、んっ……そうだね。
(まりやに撫でられると安心するように目を細め)
ん……、ふっ……?
あ、ああ…! そ、そうだね…! 後ろ向いてれば良いのかな?
(そう言えば夕食がまだだったと、名残惜しそうに後を向く)
あ……僕も服を着ないととっ…!
(ペニスについた2人の愛液をティッシュでふき取り、いそいそと服を着始める)
【本当にありがとう。
出会えただけでも嬉しいのに、そう言ってもらえるなんて……本当に嬉しいよ(微笑)】
【うん、了解。 後、もう少し付き合ってくださいね。】
>>164 怖い…って、女の子に向かってそれはないんじゃない、瑞穂ちゃん?
(口元が笑っていない笑顔を向けながら)
ん、分かったよ。学校でも、きつくなったら言っていいんだからね?
…何固くなってるのよ。変な瑞穂ちゃん。
(わざとらしく、きょとんとした態度を取り)
そうだね、何はともあれ、卒業はしないとね。…ん?はっきり言っていいのよ?
早く遠慮なくしたいです、って。
(迷惑じゃないと教えるように、おどけた調子で答える)
…もう、瑞穂ちゃんだって、こーゆー所は見られたくないでしょ?
(零れてくる精液を拭きながら、背中合わせでそう答える)
…ん、こんなものかな?シーツは後で洗濯するとして…
(パジャマは取りに行けないので、とりあえず元の制服に着替える)
【あたしも、立候補して本当によかったと思ってるよ。あんまり言われると、照れるぞ?(笑】
【瑞穂ちゃんのリミットまで、お付き合いしますとも】
>165
あはは……、ご、ごめん……、お、怒った顔も、可愛い…よ?
(蛇に睨まれたカエルのような顔をしながら)
ありがとう……、抑えようとして抑えれるものじゃないからね……
(はぁとどうにもならない性欲に溜息を吐いて)
とりあえず、体育の授業中とか、陸上部の活動中はあまりまりやを見ないようにしないとね(苦笑)
ふぇ? そ、そうなっていたかな? あはは……、ごめんorz
そうだね……後、もう何ヶ月かで卒業だしね……って、何を言ってるのさ!?
……ぅう…、ごめん………
確かに……、恥ずかしいよね。
……でも、見てみたいかも知れないね、恋人のなら……、あーでも、今はまずいかな。
人前に出るわけだし、興奮しちゃったらまずいもんね。
(そう答えながら、制服を着ていく)
(まりやが着替え終えるのを待ち、着替え終えると背後から抱きしめる)
…………ん。 御免ね……すぐに離れるから……
後、身体は大丈夫……? 無理そうなら……食堂までおんぶするよ……
(ちゅっと首筋にキスし、頬を甘えるようにすり合わせながら)
【そう思ってもらえて嬉しいよ。 あはは、照れてもらえると嬉しいかもね?(笑)】
【うん、あいがとう。 えっと、それじゃあ、次のレスで僕は〆かな。】
>>166 な…も、もう。そんな顔でそんな事言われたら、怒る気にならないじゃない…
(照れたように赤くなり、可愛らしく唇を尖らせ)
仕方ないのは分かってるから、大丈夫よ。学校でするっていうのも、スリルがあっていいかもね?
(くすくすと明るく微笑み)
あれ?それじゃあ、体育の時とかフォロー出来ないけど、平気?
(下から見上げるように、意地の悪い微笑みを向ける)
もう、謝り過ぎだってばっ。だから虐めたくなっちゃうのよ?
…やっぱり、瑞穂ちゃんのほうがえっちだよ…もうっ。
(服を着替え終わると、赤い顔を冷ますように心を落ち着かせて)
ま、まさか…もしかして、まだしたりないの?
ん…瑞穂ちゃん…、やっぱり安心する…。
あはは、やっぱり甘えん坊ね?そんな瑞穂ちゃんだから、好きなんだけど。
(そう言いながら、今日一番の幸せそうな微笑みを見せて)
大丈夫よ、見られたら、逆に怪しまれちゃうでしょ?
由佳里や奏ちゃん、はっきりするまで離してくれなそうだし。
さっ、いこうか、瑞穂ちゃん♪
(すっ…と手を差し出し、向かい合って微笑み)
(ドアを開けた向こうからは、美味しそうな匂いと、二人の声が聞こえてきた…)
【も、もう…こっちを照れさせてどうするのよ…】
【って感じで、あたしも一応〆にするよ。瑞穂ちゃんのレスを見てから落ちるけど】
【これからは待ち合わせで、ね?遠慮なく呼び出しちゃってね、あたしが気が引けちゃいそうだから(汗】
>167
あはは………、ほっ。
(苦笑を浮かべてから、安堵の息を漏らす)
今の表情、可愛かったよ……(ぼそりと本音を呟いて)
御免ね……。 あはは……確かにスリルはあるよねぇー……
(遠くを見ながら)
……う。 それは困るな………、まりや?
木陰や体育倉庫に連れ込んで、まりやを無理矢理犯しちゃったら御免ね?
(申し訳無さそうな表情を浮かべ)
………あはは、そっか虐められるんだねorz
でも、人にしたことは自分に返ってくるかもしれないよ?
………そうかもね。
(顔を赤くしながら肯定の言葉を呟いて)
………そんな事ないよ? 凄く満足してるよ。
ふふっ……、安心できるなら良かったよ。
……そうかな? ありがとう、まりや………ここでまた甘えさせてもらうね。
(頬擦りしながら、まりやの胸を触る)
確かに、そうかもしれないよね(苦笑)
あはは……、流石にそれは困るな……まりやとの時間減るのは。
あ、うん、長引かせて御免ね。
(微笑み返すと差し出された手を握り)
ふふっ、今日の夕食は何かな? 由佳里ちゃんと奏ちゃんは食堂に居るみたいだし。
階段降りるまで、こうしてようか?
(まりやに微笑を向けそう言うと、2人で食堂へと向かっていった……)
【あはは、御免、御免。 でも、照れられるのはそんなに嫌じゃないから(笑)】
【それじゃあ、僕もこれで〆だね。 ふふっ、待っててくれてありがとう。】
【そうだね、伝言板で待ち合わせになるね。 あ、うん、ありがとう。 それじゃあ、遠慮なく呼びかけさせてもらうね?】
【気が引けるのは僕も同じかな…(苦笑) と言うわけで、まりやからも遠慮なく呼び出してね?】
【それじゃあ、長期間のロールありがとう。 そして、今日はお疲れさま。】
【これからもどうか宜しくね?】
【それでは、おやすみなさい。 またお会いしましょう、ごきげんよう。 まりや。】
>>168 【それじゃ、互いに積極的に、って事でね?】
【あたしも、こんなに長時間になるとは思わなかったけど、凄く楽しかったよ】
【次回が楽しみ、かな?本当にお疲れ様】
【こっちこそ、改めてよろしくね。それじゃ、お休みなさい、ごきげんよう】
【長くに渡ってお邪魔しました、スレをお返しいたします】
【スレをお借りします、瑞穂ちゃん待ちだよ】
【体育の時間中、耐え切れなくなって倉庫で…とかどうかな】
【スレをお借りいたします。】
>170
【ええ、そのシチュエーションでお願いします。】
【それでは、私の方から書き出ししますね?】
(ふぅと長い溜息の後、すぅーと深呼吸して)
…………ごきげんよう、まりやさん。
私、少々気分が悪くなりましたので、あちらの方で休んでいますね?
(できるだけ、まりやの体操服姿を見ないようにしながら、擦れ違いざまに言うと)
(「体育倉庫で待ってるね?」とまりやにだけ聞こえるように呟く)
【それじゃあ、宜しくね。】
>>171 先生、瑞穂さんの具合が悪そうでしたので、私も付き添います。
(その呟きを聞いた後、自分から先生に告げて、瑞穂ちゃんを追い掛ける)
…もう、瑞穂ちゃん…なんなのよ、いきなり…
(そう言って体育倉庫まで行くと、ドアを開けて中に入る)
【こちらこそ宜しくねっ】
>172
ふぅ………
(結ばれて以降、幼馴染であるまりやを見る目が変わってしまい)
(体操服にブルマ、更には胸が揺れるのを見て反応してしまい、マットの上で深く溜息を吐く)
(そうしていると、ドアの開く音が聞こえ、ドアの方を向く
まりやが倉庫に入ってくるのとドアが完全に閉まるのを待ち、近くまで歩いていく)
いきなり御免ね(苦笑)
あ、あのね……まりや、凄く言い辛いんだけど……その……えっと…
(何かを言いたそうにしているが、言い辛いのか)
(苦笑を浮かべながら、貞操帯を外した為に出来た股間のテントとまりやを交互に見つめる)
>>173 …どうしたの、具合悪いって……あ、そういう事か…
(股間に出来た膨らみを見て、にやっといつもの笑いを浮かべ)
昨日もしてあげたのに…、体育の時くらい、我慢出来ないの?
(目を閉じて、わざとらしくやれやれといった溜息を付き)
>174
(まりやが気付いてくれたので、ほっと安堵し)
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら、コクコクと頷く)
あはは……、御免。
どうしても、我慢できないみたいだね……、やっぱり暫らくするのは控えた方が良いのかな。
(はぁと溜息を吐きながら、そんな事を呟く)
>>175 遠慮しなくていいよ、って言ったでしょ?付き合ってるんだから、遠慮はなしだよっ。
(安心させるように言うと、顔を覗き込みながら近付いていき)
ふふ、バレなくてよかったね…、でもなんで急にこんなになっちゃったの?
女の子の声援に、興奮しちゃった?
(おどけたように言いながら不思議そうな表情で、ブルマの上から膨らみを撫でる)
>176
ぅう………御免ね。
(申し訳無さそうな表情を浮かべてから俯いて)
あ、うん…。 ジャージ穿いてたし、貞操帯もつけてるからね。
(「今は貞操帯はずしてブルマだけど…」と苦笑を浮かべる)
ううん、違うよ……、そんなので興奮してたら、もっと前にしてるよ(苦笑)
んっ……、ま、まりや見てたら……つい……
(膨らみを撫でられ自然と出る吐息の混じった声でそう答えながら)
あの……遠慮要らないんだよね?
それじゃあ……下着外して、下着なしで体操服を着て……って言うのは駄目かな?
>>177 いいって言ってるじゃない、大丈夫よ?
まぁ、元気がないよりはいいけど…、元気過ぎても困るわね…
(ブルマの上から、形を浮き出たせるように握り、上下に扱き)
あはは、それもそっか。初めの体育からそうだったもんね。
…あたし?…もう、何想像してるのよ…
(微妙に頬を赤くしながら、俯き気味にそう言って)
…あはは、瑞穂ちゃんてたまに凄い事言うよね…
仕方ないなぁ、…んしょ、ん……
(呆れたように苦笑いしながら、背中に手を入れてホックを外し
ブラジャーをぽとりと落とすと、ブルマへと手を掛ける)
【…ごめんね、瑞穂ちゃんはジャージだよね…orz】
>178
ん、はぁ………、ぅん、確かにね。
元気が、ないよりは…、あったほうが良いかも、しれないけど……でも…
こういうときは、こまるよね……
(吐息を交えながらそう答える、そして股間の膨らみもだんだんと大きくなっていく)
まぁね……、っは、ぁ……
それに、声援だけで大きくなってるんじゃ、まともに暮らせないんじゃないかな?
うん、まりや。 あはは……御免、御免、彼女だから、つい……
(申し訳無さそうに苦笑いを浮かべながら)
あはは、御免御免(苦笑)
中途半端にするより、そういう風にして射精しちゃった方が良いかな?って思って……
(苦笑を浮かべながら下着を脱いでいくまりやを見つめ)
(ブラジャーが外れただけでも興奮したのか、まりやをぎゅっと抱きしめる)
御免ね……見てるだけじゃ、我慢できなくて……ここ脱がすの手伝おうか?
(ブルマに掛けられた手を撫でてから尻肉へと手を伸ばし揉みながら)
【ついうっかり忘れる事もあるよ(苦笑)
だから、気にしないでおこう?】
>>179 ふふ、体育じゃ疲れないの?さすが男の子、かな。んしょっ…
(手の中で大きくなってきたのを感じると、ブルマを太腿まで下げて)
…こうして見ると、やっぱりアンバランスよねー…
(ショーツに収まり切らないペニスを見ると、ぴん、と指で軽く弾き)
それもそうだね、声援なんて毎日だろうし…
…うっ、それを言われたらどうしようもないけど。
あんまり時間もないしね、ちょっと急がないと。…み、瑞穂ちゃん?
(ブルマを脱ごうとした時、不意に抱きしめられ)
…脱がしたいだけでしょ、…あんっ!も、もうっ…
(お尻への愛撫に身体が跳ね、剥き出しの乳首に布地が擦れる感触に
目を細めて嬌声を上げ、甘えるように抱き着く)
【ごめんね、ありがとう】
【まぁ、たまにはブルマもいいかな、ってことで(汗】
>180
うん、あまり疲れないかな……、それよりも精神的に疲れるかもね(苦笑)
そう言うまりやだって、体育の授業じゃ疲れないんじゃないの?
ふぁ、あっ………、当たり前だよ…僕は男なんだから……
(軽くペニスが揺れる)
だね……、今となっては、だけど。
前ならすぐにバレてるかもしれないね……
ふふっ、今はまりやが居るから声援で興奮しても大丈夫かな?
その前に、声援よりも、まりやで興奮してしまいそうだけどね(苦笑)
うん、そうだね……、ゆっくりするなら授業終わって寮に帰ってから、だね。
ん? どうかしたの、まりや?
(首を傾げながら、それでも、尻肉を揉み続け)
そうかもしれないね……、それじゃあ、僕が脱がしても良いかな…?
(甘えるように抱きついてきたまりやを抱き返してから、ブルマに手を掛ける)
【ふふっ、そうだね】
>>181 そりゃ、運動は得意ですから!さすがに瑞穂ちゃんには負けちゃうけどねー。
ふふ、そうだったね…、脱がしちゃうよ?…わ、もうこんなに…
(包み切れないほどに張り詰めたショーツを脱がし、指で摘むように扱く)
声援で興奮…?…そんな事したら、してあげないわよっ。
(めっ、と叱るかのように、ペニスをちょっと強く握り)
…それなら、いくらでもしていいけどさ……
…そういえば、そろそろ寮に服が届くはずね…
(何やら思い出したように呟き)
ふ、服に擦れて…、んんっ、変な感じ…
(動く度に乳首が擦れ、早くも乳首が固くなり始めて)
う、うん…いいよ、脱がせて…。
(瑞穂ちゃんの胸パッドに顔を埋めながら、恥ずかしそうに言う)
【…今思ったけど、一時的に女体化ってあり?それも面白いかなって】
【今日は何時まで大丈夫かな?】
>182
あはは……それは、やってみないと解らないんじゃないかな?
だって、まりやは陸上部だし、僕は少し皆より体育が出来る程度だし。
ん……ごめん、まりやでこうなっちゃって……いくら彼女でも嫌だよね……、ふぁ、あ……
(申し訳無さそうに顔を伏せながらも、扱かれた事により得る快感に声をあげ)
御免、ぜったいに興奮しないから……、っあ……
(強く握られるとペニスは脈打ち)
あはは……、ありがとう。 でも、時と場合を選ばないといけないよね(苦笑)
………あの、まりや? 何を仰ったのでしょうか?
(まりやの呟きに引き攣った表情を浮かべながら)
ふふっ、下着を着けて居ないと、どこに乳首があるか解りやすいね。
(体操服の上から乳首を指で押し、なんどか軽く指を乳首に押し付けたまま円を描くように指を動かす)
うん……それじゃあ、脱がせるよ……
(自分の胸(胸パッド)に埋めてきたまりやの頭を撫で、一気にブルマを下へ降ろす)
このままでも良いかも知れないね……、ここから下着脱いでブルマを穿きなおしてる時間も惜しいし
(ノーブラの体操服とショーツという組み合わせに、興奮しペニスをピクピク上下に揺らしながら)
【うん、まりやがやりやすいならそれでも構わないよ?】
【えっと、22時30分までだね。 後明日は7時くらいから空いてると思うよ】
>>183 いくらなんでも、瑞穂ちゃんには勝てないわよー。一応女の子なんだからね?
ううん、あたしでこうなってくれるなら、逆に嬉しいかも…
(頬を染めながらカリ首の辺りを扱き立て、俯き気味の頬に軽く唇で触れ)
まぁ、他の人の裸に目が行くのは仕方ないと思うけどね?着替えの時とか、嫌でも目に入るし。
(びくびくと手の中で震えるペニスを握ったり離したりして、反応を楽しむ)
…そりゃ、いつも興奮されてても困るけどさ?(笑)
ん?あぁ、頼んでおいた服が届いてるかなって。
(なんで驚くの?とでも言うように首を傾げ)
きゃんっ!ふあぁ…っ、あんっ!…ち、直接、触っていいよ…
(ぴくぴくと震えながら、物足りない快感に身悶えて)
それでもいいけど、このままじゃ、汚れちゃうから…、んしょっ。
こういうのも、たまにはいいでしょ?
(既にうっすらと湿ったショーツを脱ぐと、再度ブルマを身に着け
瑞穂ちゃんに背中を預け、太腿の間にペニスを挟み込む)
【ふと思いついただけだから、機会があったら今度しようか】
【一子ちゃんが身体から離れても、なぜか戻らず…みたいな?】
【うん、了解。向こうにも書いた通り、30分くらい曖昧になっちゃうけど、それでもいいかな】
>184
そうかなぁ……? それじゃあ、今度追いかけっこでもして、試してみる?
追いつかれたら、まりやの好きな服を僕が着るっていうルール──は駄目だね、うん。
ふ、ぁ……は、ぁ……あ……、まりや……御免ね、はしたなくて……
(自分の頬に触れる手に目を細め、何度か頬擦りしてからまりやをみつめる)
……裸じゃなくて下着姿だけどね。 ん、ふぁ、ふぁああ…
(まりやの手の動きにあわせるようにピクピクとリズミカルに動き)
……そうだよね…(溜息) 気をつけないといけないね。
あ、そうなんだ。 …ちょっと嫌な予感がしたんだけど、気のせいだったみたいだね。
(まりやの様子に申し訳無さそうに)
ふふっ、直接触ったらこうした意味がないんじゃないかな?
だから、もうしばらく楽しませて…ね?
(耳元で囁きながら)
残念だな……、まぁ、さっきのは寮に帰ってからの方が良いかも知れないね(苦笑)
うん、そうだね……僕が動いた方が良いのかな? それとも、まりやがしてくれる?
(そう言いながら、まりやの胸を包み込むように掴み弾力を確かめるように手を動かす)
【そうだね、面白そうだし機会があればしようね。】
【そんな感じの方が無難だろうね。】
【うん、それは構わないよ。 それじゃあ、明日は19時〜19時半の間に解凍かな?】
>>185 ただ走るだけなら、わからないけど…えっ?よし、早速放課後やろうね?
(有無を言わさない迫力で、両肩に手を置いて詰め寄る)
そんな瑞穂ちゃんも好きだし、あたしがいいって言ってるんだから、気にしちゃダメよ?
(甘えるように頬擦りしてくる瑞穂ちゃんを見ると、可愛い仕草に胸が高鳴る)
それどころか、とっても楽しみにしてていいと思うわよ?
(にこにこと、気味の悪いくらいの笑みを浮かべ)
…最初からそのつもりで…っ、えっち…。
(耳元で囁かれると何も言えなくなり、真っ赤になって俯く)
もう、瑞穂ちゃんは、あたしにパンツ履かないで授業しろって言うの?
ん、んっ…、頑張ってみるって言いたい所だけど、ちょっと動きづらいな…。
あたしはしっかり掴まってるから、好きに動かして…
(胸を揉まれると、体育倉庫に響き渡る甘い声を出して
跳び箱にしっかりと掴まり、後背位の体勢で後ろを振り向く)
【その時は、当然コスプレよねっ♪(笑)】
【うん、なるべく早く来るようにはするよ、ごめんね】
【それじゃ、今日は次で〆かな?】
>186
ま、まりや……!?
(言ってはいけないことを…と後悔するが、相手が恋人である事で強気に出てみる)
そ、それじゃあ、まりやが逃げる役の時は捕まえたら、無理矢理しちゃうけど良いの?
危険日…でも中に出しちゃうけど、それでも良いのかな? それでも良いなら、僕は構わないけど?
(嫌がるだろうなー、嫌がってくれ、と思いながら涼しげな演技をしてそう言う)
うん……それじゃあ、気にしない事にするよ。
後、「興奮だけ」で済むように頑張るね……。
(ちゅっと手の平に口付けて)
楽しみ? ああ──うん、まりやが着替えるんだよね?
どんな服を着て見せてくれるんだろう、楽しみだなー♪
(と嫌な予感を払いのけるように、ワザとらしく言って)
あはは……、まりやの体操服姿見てたら、そうしたくなっちゃって(苦笑)
でもまりやだって、えっちじゃないかな…? 触られて、こうなってるんだから……
(体操着の上から乳首を摘み引っ張りながら)
そっか……、それじゃ僕が動かしてみるね……
(身体を支える為にまりやの胸を鷲掴みにして、腰を動かし始める)
んっ……ちゅっ……
(最初は慣れなくて動きはぎこちなかったが、だんだんと慣れてきてスムーズに動けるようになる)
(その余裕からか、胸を揉みはじめ、そして唇を重ねる)
【まぁ、それが一番なのかなぁ……。
今話してる事(追いかけっこ云々)が伏線になればいいね(笑)】
【ううん、気にしないで。】
【そうだね、これで凍結でお願いします。 後、まりやのレスから解凍でお願いします。
後、気付くのが遅くなって少しレスが遅くなったら御免ね?】
>>187 【瑞穂ちゃんからも、何か合わなかったりしたり希望があれば言ってね?】
【全然いいよ、待たせちゃうんだし、謝るのはむしろこっちだよ】
【あたしからね、了解。明日もよろしくね】
【それじゃ、今日はこれで。お疲れ様でした。おやすみなさい、瑞穂ちゃん】
>188
【うん、ありがとう。 今のところは希望がかなってるよ、ありがとう。
だから、次はまりやの希望をかなえる番かな。 だから、もし女体化をやりたいなら、機会があればじゃなくて、次でも構わないよ。】
【ごめんね、ありがとう。】
【明日も宜しくね、今日はお疲れさま。 おやすみなさい、まりや】
【それでは、スレをお返しいたします】
>>187 無理矢理…?瑞穂ちゃんがそうしたいなら、別にいいけど…。
あたしがそう簡単に捕まるわけないでしょ、毎日走ってるのよ?
(こちらも冷静な表情で、あっさりと言い返し)
まぁ、あたしのも頼んだけどね。そんなに楽しみなら、早く言ってくれればよかったのに♪
(なにか話が噛み合っていないが、特に気にせず)
はぁ…、授業中になんて事考えてるのよ…。
(やれやれ、といったように溜息を付きながら)
んゃ…っ、触られたら誰だって、んんっ!
(強い刺激に思わず大きな声を出してしまい、慌てて声を抑える)
あんっ、わ、わざわざ胸を掴まなくても…んっ、擦れてるっ…
(しっかりと太腿を締めてペニスを包み込み、次第にブルマの布地には
汗以外の染みや、湿り気が感じられるようになる)
ん、ちゅっ、んぷ…んんっ!
(首を後ろへと向けながら、舌を絡めてキスを交わし
胸と秘部への刺激に、思わず出てしまう嬌声を必死に抑える)
【遅れちゃったね、ごめんっ】
【ふふっ、それじゃあ次は女の子になってもらおうかな?】
【今日もよろしくね】
>190
(嫌がらないので、ガクリと肩を落とす)
あはは、そ、それもそうだね……。
ま、まぁ、僕も簡単には捕まらないけど……。
あ、まりやのも頼んだんだね〜、あはは……(嫌な予感に冷や汗がたらり)
御免、御免、さっき聞いたばかりだから。楽しみだな〜。
その服を着たまりや(と強調して言うする)
うぅ………、御免。
(まりやの溜息にしょぼんとして)
触られたら、誰でもそうなるの? それじゃあ、今度貴子さんに──って大丈夫?
(乳首を摘んで胸全体を引っ張りながら)
そうしないと、動きづらいんだよ。
他の場所だと、なんか味気ない気がするし……
(胸を押し潰すように揉みながら、ペニスをピストンしつづける
ブルマに湿り気を感じると、腰の動きを激しくしてみる)
ん、ちゅっ、ふぁ……ちゅむっ……
(口内を貪るように舌を動かしながら、
一旦胸から手を離しで股間へと伸ばしまりやの秘裂がどうなっているか確認する
濡れているのだと、確信すると、太腿をいやらしく撫でてから、また胸を鷲掴みにして揉みしだく)
【気にしないで】
【うん、まりやがやりたいのならそれで構わないよ?】
【今日も宜しくね】
()
>>191 ふふっ、追いかけっこ、楽しみにしてるね?
(本当に楽しそうに、にこっと微笑み)
そんなに楽しみ?それじゃ、瑞穂ちゃんに一番に見せてあげるね。…〜♪
(嬉しそうにしながら、上機嫌に鼻歌まで歌って)
もう、そんなに落ち込まなくてもいいけど…気をつけなきゃダメだよ?
…なんで貴子の名前が出てく…んぁんっ!だ、大丈夫だけどっ…
(一瞬不機嫌そうな顔になるが、すぐに快感に捕われた表情になり)
ん、んっ…、あんまり強く掴んじゃダメだよ…?
ふあぁ…っ、瑞穂ちゃんのが擦れてっ、いいよっ…!
(そうは言いながらも、強く揉まれる度にくぐもった声が出て
激しく前後に擦れると、ペニスにまでうっすらと愛液が滲み)
ちゅくっ、ん、んっ、ちゅうぅっ……あ、んうんっ!
(不意の太腿への刺激に、身体が思わず崩れ落ちそうになる)
(丹念な胸への愛撫に、身体の奥が熱くなっていくのを感じつつ
深いキスを交わし、ペニスを両の太腿で交互に擦る)
>192
………え? あ、うん……、楽しみにしてて?
(本当に楽しそうなまりやをみて、つい頷いてしまう)
うん、なんたって、まりやが着るんだからね。
一番に見せてくれるの? ありがとう、まりや。
(まりやが着るんだ、と安堵の息を漏らす)
そ、そうだよね……幾ら恋人だからと言っても、毎回欲情してたら、一緒に出かける事もできないよね。 御免。
んー、普段キリっとしてるからかなぁ……? ……って、まりやと貴子さんは仲が悪いんだったね。
(申し訳無さそうな表情を浮かべ、お詫びを言わんばかりに、乳首を親指の腹で押し潰して)
あ、痛かったかな……? 御免ね……、もっと優しくしないといけないよね。
(先程とは打って変わり、やわやわと労るように揉む)
んっ、まりやのも凄く良いよ………ふふっ、まりやのお汁で滑りやすくなってるみたいだね。
(先程まで少々痛いなと思っていたが、ペニスが愛液で濡らされた為
それがローション代わりになり、ペニスの滑りがよくなり、次第に快感も覚えていく)
んちゅっ……、わわっ、まりや!? だ、大丈夫……?
(崩れ落ちそうになるまりやをぎゅっと抱きしめて支える)
んっ………ふっ……
(もう一度キスをしながら、自分から腰を動かすのをやめ、まりやからの愛撫に身を任せる)
(ペニスは快感を感じピクピクを揺れる)
【と、御免。 次のレス、もしかしたら遅れるかもしれないよorz】
>>193 ふふふっ、何から着せ……着ようかなー♪
あ、当たり前じゃない、一番最初だからね?
(途中でなぜか妙な間があき、ごまかすように早口になる)
うん、仕方ないっていうのは分かってるけど、ちょっとは抑えなきゃね?
…貴子のを触るつもりだったんだ。瑞穂ちゃんの浮気も…ひゃ、ず、ずるいよ…っ!
(張り詰めた乳首への刺激に、何も言い返せなくなる)
あ、あう…んんっ、大丈…夫、瑞穂ちゃんの好きにして…っ…
(先程とは違う、やんわりとした優しい愛撫に、ふるふると身体を震わせて)
う、うんっ、あたしも瑞穂ちゃんのでっ、ひゃあっ、擦れて気持ち良いよ…っ!
(既に勃起している陰核にペニスが当たり、擦れる度に
がくがくと膝が震え、愛液の量が増し、早くも達してしまいそうになる)
あっ、ありがと…、えへへ、気持ち良かったから…
(抱きしめられると、恥ずかしそうにそう言って)
んちゅっ、ん…こんな感じ…?
(太腿でペニスの中程を挟み込み、すりすりと擦り合わせながら
片手をペニスへと伸ばし、亀頭や裏筋に、愛液を塗りたくるように撫で付け)
【分かったよ、いつもあたしが遅れちゃってるし、気にしないでね】
>194
あのー、まりやさん……? 何か不穏な事を聞いてしまったのですが……
ありがとう、そのまま一晩共にしようかな……
(不安をかき消す為にそんな事を呟く)
そうだよね……、我慢しないとね……
……ふぇ? あ、ちょ、ちょっと……ご、誤解って言うか御免……
(自分の言っていた言葉の意味に気が付き慌てて弁明しようとするも)
(このまま、愛撫して……と考えたのか、乳首を摘んで痛いと感じるほど強く抓ってから、労るように優しく撫でる)
うん……好きにするね? まさか、まりやを好きにできるなんて……そんな日が……
(しみじみした後、ベッドの上とかだけなのが辛い所だけだけどと呟き現実に戻る)
ふふっ、それなら良かったよ……それじゃあ、もっと気持ちよく……
(ブルマの陰部を覆っている部分を掴んで引っ張り、ブルマを秘裂に食い込ませる)
まりや………
(普段あまりみないまりやの仕草にグッときて思わず押し倒しそうになるが、ぎゅっと抱きしめる事で堪え)
ふぁ、あ……そ、そう、こんな感じだよ……
そろそろ、ティッシュの用意しておいた方が良いかも、っ……でないと、本来あるはずの臭いで大変な事に……
(まりやの愛撫に思いのほか限界を迎えそうになり、良き絶え絶えになりながらティッシュなどを捜す)
【お待たせ。 御免ね…、ありがとう。】
>>195 あら、そうかしら?…気のせいじゃなくて?
別にいいよ?ちょっと早く起きれば大丈夫だろうし…
(きょとんとした表情を浮かべながら)
誤解って何よっ、さっき貴子って言って…んああぁぁっ!?
こ、このおっ…後で覚えてなさ…いよっ、んぅ…
(むすっとむくれながら振り向くと、突然の乳首への強い刺激が)
(その刺激に、少し涙目になりながら、とろけた視線を向ける)
…この間だって好きにしたくせに、よく言うわよっ。
(ふふっと苦笑し、ペニスを強めに挟み込み)
んっ、ああぁんっ!ひゃ、く、食い込んでぇ…!
(ブルマは秘裂の愛液を吸収し、色を変えていき
それと比例するかのように、快感も大きくなっていく)
んっ、瑞穂ちゃん…、こんな優しい人に、無理矢理なんて出来るのかな?
(優しく心地良い温かみを感じると、見えない角度で微笑みながら)
…あ、そっか……ど、どうしよう、このまま出るわけにもいかないし…
…仕方、ないか…んしょっ、はむっ、んんっ…
(その事を考えていなかったのか、辺りを探すも、手頃な紙があるはずもなく)
(微笑を浮かべながら、体勢を変えてしゃがみ込むと、ペニスを奥まで咥えていく)
【そんなに遅れてないし、全然大丈夫だよっ】
【今日も、10時半くらいかな?】
>196
気のせい……なのかなぁ……?
あ……そうなの? それじゃあ、その時は誘おうかなぁ…
………わわわ…
(まりやの様子にガクガク震える)
(とりあえず、現実逃避に…と、体操服を捲り上げ、ずり落ちないように胸の上に引っ掛けてから)
(露になった胸を揉みしだく)
あはは……、そ、それじゃあ、今日も好きにさせてもらおうかな?
ふふっ、暖かいねまりやの胸………、それに大きいよ…、母乳出るかな?
(出ない事が解っているが、敢えて母乳を搾るように胸を揉む)
ふふっ、気持ち良い? もっと、これで良くなれば、良いけど……
(ブルマを引っ張る手を緩めもう一度引っ張り、それを何度も繰り返す)
あはは……、どうだろうね? もしかしたら、しちゃうかも知れないよ?
(愛撫を止め、体全体でまりやを感じるように身体を擦り付けながら)
うう……御免ね……
ふぁ……あっ、んっ………
(口の生温かい感触に触れるとペニスはピクピク奮え)
ここからは、僕がするね……そのままじっとしてて……
(そう言うとまりやの頭を掴み、まりやの口内を犯すように腰を動かす)
【うん、それぐらいになるかな。】
>>197 男の子が、細かい事気にしちゃダメよ?ん、何もしないで一緒に寝るのもいいわね…
…ちゃんと覚えてるからね、ごまかされ…ふぅん、あぁんっ……
(そうは言いつつも、直接触れられるという待ち侘びた行為に、思わず吐息を漏らして)
もうしてるわよっ、んっ、んあ…、んう、いぅ…
で、出るわけないじゃないっ!ば、ばか……
(胸を搾るように愛撫され、思わず背筋と首をくいっと反らし)
ひゃっ、も、もうっ、そんなにしたらっ、これだけでっ!
イ、イっちゃ…あぁんっ、ひううぃんぅっ!
(秘部を柔らかな布地で擦られ、中にまで食い込むくらいに引かれて
一際大きく身体を震わせながら、びくびくと達してしまう)
んっ、それでも別にいいよ?瑞穂ちゃんになら、そうされても…
(安らかな微笑みを浮かべながら、そう呟いて)
んんっ!?くぷっ、んっ、じゅぷ、んぐううっ!
(口内を犯され、涙を流しながらも、必死に舌を絡めて刺激していく)
【了解だよっ、ありがとね】
>198
あはは、そうだよね…。 まりやが隣で寝てるのか……、なんだか良さそうだね。
……忘れても、良いよ? って言うか、忘れて……
(そう言いながらも、胸を下から持ち上げるように揉み)
はは……、そうだね。 もうしてるね…。
だよね…、出たら出たで、それはショックだからね……ん? この場合僕が相手だから喜ぶ所なのかな?
(苦笑を浮かべるも、いぜんした時には赤いものが混じっていたのと、女子校で寮住まいという事を思い出す)
喜ぶ所だよね……2人の子供だし……
(うんうんと何度も頷きながら)
もうイッちゃったの……? それじゃあ、次は僕の番だね。
(ぎゅっとまりやを抱きしめる)
あ、うん……何とかそうしないように我慢したり自分を抑えたりするね。
(まりやの微笑をみて決意を硬くし)
はぁ、あ……それ、凄くいいよっ…!
ぼ、僕も……そろそろっ……イクよっ………!
(自然と出る吐息や乱れる呼吸に言葉を詰まらせながら、腰を激しく動かし昇り詰めていく)
(そして、咽ないように奥はやめ、こぼれないように射精すのを我慢し、
舌の真ん中あたりでペニスをビクビクと跳ねさせながら精液を吐き出す)
【こちらの方こそ、気使ってくれてありがとう。】
>>199 寝てる間に悪戯しちゃダメだよ?…やろうと思ってた?
絶対忘れないっ、後で色々してやるんだからね、覚えてなさい…んんっ…
(微弱な刺激でも、敏感になった肌では、必要以上に快感を吸収してしまう)
そうよ、相手は瑞穂ちゃんだけなんだから。こないだしたばっかりなのに、出るわけないでしょ?
ん…、あたしも瑞穂ちゃんとの子供なら、嬉しいな…
(賛同するように、目を合わせながらこくりと頷き)
だ、だって…あんなに擦ったら…。ブルマ、びしょびしょじゃない…
(恥ずかしそうにしながら、何て言い訳をしようか考えて)
ふふっ、それじゃ、今度は誘惑して試してみよっかな?
(悪戯っぽく微笑みながら)
んむっ、んんんんーっ!…じゅぷっ、ぐちゅ…んん、んくっ…
(口内に射精された精液を、目を閉じながら飲み下していく)
(残してはいけないと、尿道に残った精液も吸い込み
口内で舐め回し綺麗にした後、そっと口を離す)
【瑞穂ちゃんのためだし、気遣いってほどでもないから、全然平気だよっ】
【一区切り付いたけど、どうする?】
>200
寝てる間に悪戯って、……それは、まりやじゃないかな。
どうしても忘れてくれないの? ……どうしても?
(胸の愛撫を止め、ぎゅっと抱きしめながら)
そうだよね……、意味不明なことして御免ね(苦笑)
うん……、ありがとう。 とにかく、卒業してからだね……、んっ。
(もう一度頷き、唇を重ねる)
あはは、御免御免…僕ので良かったら、代わりに穿いて帰る?
幸い、僕にはジャージがあるし。
(申し訳無さそうに苦笑を浮かべながら)
あはは……、あのね? 自業自得って言葉知ってるかな?
そんな事して、僕がまりやを危険日に無理矢理中に出しちゃったりしたらどうするのさ?
(悪戯っぽく微笑むまりやを注意するように)
はぁはぁ……あ、ありがとう……
これから、どうしよっか? ここでしてみる……?
でも、時間はどうなんだろう……次の授業もあるし……、どうしようか?
【凄く感謝してるよ、ありがとう。
まりやが聞いてくれるお陰で、時間ギリギリになって焦るって事はないから。】
【そうだね……ロールでも聞いてる通り体育倉庫でするか、それとも放課後に寮以外の場所でノーブラで体操服を着てかな?
それとも、〆にするか。】
【あ、時間だし、凍結お願いしても良いかな?
とりあえず、〆にするにせよ、もう1〜2レス程往復して〆たいから。】
>>201 【そう思ってくれてるなら嬉しいな、ありがとう】
【〆でもいいんじゃないかな、と思うんだけど、どうかなぁ?
我慢出来なくなって、って設定だったしね。瑞穂ちゃんは最後までしたいかな?
それだったら倉庫でしようか】
【うん、了解だよ。多分、解凍は日曜の七時半くらいになるけど、大丈夫かな?】
>202
【そうだね……それじゃあ、〆にしようか。
設定は大事にしておいた方が良いしね。 えっと、半分半分かなぁ……。
最後までしてみたいかもしれないけど、ここで〆たほうが良いかな?とも思ってるよ。】
【こちらは大丈夫だよ。 それじゃあ、日曜の7時半からお願いします、えっと夜の7時半だよね?】
>>203 【うーん、それじゃあ一応〆にする方向にしようか?】
【あたしも半々なんだよね、このまま流れで、っていうのもいいと思ったんだけど】
【ありがとう、あ、夜の方だね、ごめんごめん(汗】
【多分大丈夫だと思うけど、まだはっきりとは分からないから、何かあったら伝言の方に書いておくね】
【今日もとっても楽しかったよ、お疲れ様。おやすみなさい、瑞穂ちゃん】
>204
【うん、そういう事にしておこうか。】
【もし気が変わったら、このまま続けても良いし……
うーん、ここで一気にやるよりも後の為に取っておいた方が良いのかなぁ…】
【うん、解ったよ。 それじゃあ、待ってるね。】
【僕も楽しかったよ、ありがとう。 お疲れさま、そしておやすみ、まりや。】
【それではスレをお返しします。 ごきげんよう。】
【スレ、借りるわね!】
(バンと扉を開き、勢いよく飛び込んで来て)
ヤッホー!
(部室の中にはみくるが一人きり)
あら? みくるちゃんだけ?
他のみんなはどうしたのよ。団長より遅れるなんて
たるんでるわね!
【みくるちゃん、今夜もよろしくね!】
>>206 (いつものメイド服姿で、ぼんやりと窓辺に腰かけて外を見ている)
ふぇっ……?
(けたたましい音にビクッと体をすくませる)
(涼宮さんの笑顔を見て、ほっとして)
こんにちは、涼宮さん。(ぺこ)
はい。あたしだけですよぉ…。
長門さんはコンピ研の方に行く日ですし、古泉くんは用事があるって、チラッと顔だけ出して帰っちゃいました。
キョンくんはどうしたのかなぁ…? 涼宮さん一緒じゃなかったんですか?
あ、いまお茶いれますからね。
(嬉しそうにコンロにやかんをかけて、お湯を沸かし始める)
【こちらこそっ♪ よろしくお願いしま〜す】
>207
有希はコンピ研?
また変なゲーム作りに協力してるのかしらね…
古泉くんはバイトかしら。何してるかよくわからないのよね。
さすが謎の転校生よね!
キョンは授業が終わったらさっさと教室を出て行ったわ。
てっきり先に来てると思ったんだけど…。
(お湯を沸かすみくるに笑みを浮かべる)
最近寒くなって来たし、あつ〜いお茶が欲しいわね!
そうそう、この前の温泉旅行でお土産に買って来たお菓子、あったじゃない?
それも出してね、一緒に食べちゃいましょ。
>>208 ふふっ、長門さん向こうでは人気者みたいですよ。
古泉くんは……そ、そうですねっ。きっとバイトですよ。あは、本当に謎ですね〜。
(何故か冷や汗を垂らしつつ、こくこくと頷いて)
ふぅん、そっか…今日はあたしたちだけなんですね…。
(ちょこんと首を傾げて、何故か頬をゆるませて)
えへへ…。最近紅茶のいれかたに凝ってるんですよ。
だから涼宮さんに味見してもらいたくって。
(計量スプーンでフレーク状の紅茶の葉をすくって、すりきりで量を調整してポットに入れる)
(沸騰させたミネラルウォーターをゆっくり注いで、ふたをする)
(エプロンからストップウオッチを取り出して「じー・・・」とにらめっこ)
(1分25秒きっちり計って、うんと頷き)
はぁい。あっついのですね。でも舌、やけどしないでくださいよ?
涼宮さんあわてて飲むんだからぁ……。
(あらかじめ温めていたカップに、茶漉しを通してお茶をゆっくり回しながら注いでいく)
あの温泉まんじゅうですか?
ほとんど長門さんが食べちゃいましたけど、確かまだ……あ、あった。
(4つ残っているまんじゅうを小皿に盛りつける)
(お茶と一緒にお盆にのせて、テーブルの上にそっと置いて)
ど、どうかなぁ…? 美味しいですか?
(銀のお盆を胸に抱えて、ドキドキしながら涼宮さんの顔を見ている)
>209
そっか、みくるちゃんと二人きり、なのよね…
(この前の温泉旅行を思い出し、ほんのり頬を染め)
(紅茶を淹れるみくるに)
フーン、ずいぶん本格的なのね…
みくるちゃんもSOS団部室専用のメイドが板について来たじゃない!
(テーブルの上のカップを手に取り香りをかぐ)
ん〜、いい香りね!
(一口紅茶を口に含み)
おいしいわねこの紅茶! みくるちゃん腕を上げたわね、さすがよ!
この研究熱心さをキョンにも見習わせたいとこよね…
(温泉まんじゅうも手に取り口に運んで)
もぐもぐ……ん、おいしいわ!
なんだか、この前の旅行思い出しちゃうわねぇ…
ね、みくるちゃん!
(意味ありげな視線をみくるに投げる)
>>210 えへへー。
もうコスプレなんて言わせませんよ? なーんてっ。
(ぺろ、と舌を出して照れくさそうに微笑み)
(「美味しい」という言葉を聞いて、ほっと胸をなでおろす)
良かったぁ……。ニルギリっていうお茶なんですよ。
いんどの、えっと、南のほうのお山で取れるお茶らしいんですけど、
柑橘系の匂いがして、リフレッシュするでしょ? 渋みも少ないから飲みやすいですし。
あはは、そんな言い方したらキョンくんに悪いですよう。
(とても幸せな気持ちで、お茶を飲む涼宮さんの横顔をのんびり見つめる)
えっ、こないだの旅行…ですか?
(一瞬きょとんとなり、それから涼宮さんの視線に気づき)
あ…………ぅ……。
(思い出されるのは、もちろんあの露天風呂での出来事)
(涼宮さんの優しい指や、甘い言葉、しなやかで綺麗なからだのことを思い出して)
……ねぇ、すずみやさぁん……。
(真っ赤に頬を染めて、涼宮さんの制服の袖を摘んでくいくいと引っ張る)
(消え入りそうな声で囁く)
せっかく、ふたりきりなんですからぁ…………ね?
>211
フーン、ニルギリ、ね。
ホント、さわやかでリフレッシュされる感じね!
(みくるが制服の袖をつまんで引っ張る)
なぁにみくるちゃん……
(みくるの囁くような声に何かを察し)
フフ、みくるちゃんも思い出しちゃった?
あたしもね、お風呂でみくるちゃんとしたこと思い出したら……
(みくるの手を取って自分の胸に)
ホラ、ドキドキしてるでしょ……
(ちょっぴり潤んだ瞳でみくるを見つめ)
みくるちゃん……
(自然にみくるを抱き寄せる)
(そしてキス)
>>212 う……ん。思い出しちゃったぁ…です。
(恥ずかしげにうつむき、もじもじと口元をお盆で隠す)
ぁ……んっ……。
(大きな瞳が潤みはじめ、唇からは熱っぽい吐息が漏れて)
きゃ……。
(涼宮さんに手を引かれて、制服のリボンのあたりに触れる)
ほんとだぁ…涼宮さんも、あたしとおんなじなんだ…。
(張りのある弾力の向こう側から、トクトクと心臓が鼓動を打つのが伝わってくる)
涼宮さん……っ……。
(もう瞳は零れ落ちそうなくらい涙で潤んで)
(息が苦しくなるほどの想いで胸がいっぱいになり、声もなく涼宮さんを見つめる)
あっん。
(抱き寄せられ、お盆が手からすべり落ちる)
(からんと乾いた音が部屋に響く。そして同時に、キスされる)
んっ…ちゅっ……んんっ…ふぁ……。
(とろんと目が蕩けて、涼宮さんの柔らかなくちびるを味わって)
(さっき淹れる練習をした時に味見したニルギリの味が、口の中に広がる・・・)
>213
ん……む……ちゅ……ちゅ……
ふはぁ……みくるちゃんの口、おいしい……
(みくるの耳元で囁く)
あたしね、この前のみくるちゃんのこと思い出してね、
してたんだ……オナニー……
今ももう濡れちゃってるわ……からだが熱くなってる……
(みくるの背後に回ってギュッと抱き締める)
みくるちゃん……
(エプロンドレスの上からみくるの胸を揉む)
フフ、やっぱり大きいわ。この前よりもっと大きくなったんじゃないの?
(ムギュムギュと揉みしだきながらみくるの首筋に舌を這わせる)
(そこから耳元まで舐め上げ、耳たぶをパクッと咥える)
>>214 ふぇ? え? お、おな……ふにゃ……。
(卑猥な言葉を投げかけられ、絶句する)
(つい視線が涼宮さんのスカートのあたりをさ迷ってしまう)
(温泉で見た、あの綺麗で熱く火照っていた場所のことを思い出して…)
ふぁ…あ…あたし……んぅっ……。
(もじもじ内股を擦り合わせる。ふいに感じる「ぬるっ」とした感触)
あは…あたしも……もう……ぬれてる……です……。
(切れ切れに呟くように囁きながら、涼宮さんにすがりつき)
ふにゃ、ふにゃあああっ……。
(乳房をぎゅっと揉まれて、たちまち腰砕けになり)
だ、だって、涼宮さんが…いっぱい、もむからぁっ……あンッ!
(首すじを舐められてゾクゾクして、栗色の髪を波打たせ)
(全身が熱くなっていく。汗ばんだ体からミルクみたいな匂いが立ちのぼり)
あっ、あッ、だめぇ……みみよわいの……しってる…くせに…ぃ…。
いじわ……るぅっ……。
(もうとても立ってはいられず、机の上にへなへなとつっぷす)
(ロングスカートに覆われたヒップを、知らず知らずに涼宮さんのほうにクイと突き出してしまう
>215
フフフッ みくるちゃんも濡れてるんだ、おんなじね。
(耳たぶを咥えて舌を這わせるとみくるは腰が砕けて机に突っ伏し)
あらあら、もう立っていられないの?
ホント、みくるちゃん耳弱いんだからぁ……
(しかしハルヒは追撃の手を緩めない)
(エプロンドレスの首元のボタンを外し、胸元を大きく広げ)
(手を突っ込み直接揉みしだく)
フッフッフ〜、もっと大きくな〜れ!!
(ハルヒは楽しそうにみくるの胸を揉みこんで行く)
あらぁ、ここ、固くなってるわよぉ……
(乳房の先端の突起を探り当てる)
(既に固く尖ったそれを指先でキュッとつまむ)
こっちの方はどうかしらね。
(エプロンドレスのスカートをめくり上げる)
(ショーツの上からヒップを撫でさする)
(やがてハルヒの手は股間まで伸び)
ホント、もう濡れてるわね…
はぁ…ぁ…あぁ……んっ…やっ……。
(大きく息を喘がせながら、涼宮さんをうらめしそうに見つめ)
えっ? ひゃ、ああっ、うにゃ…ぁ…んっ、ああんっ。
(エプロンの前を突っ張らせていた膨らみが、ぷるんと音をたてそうな勢いで零れ出す)
(しっとり汗ばんだ乳房が外気に晒されて、頂点の淡いピンクが怯えたように震えている)
だめっ、もうこれ以上おっきくなったらぁ…にゅあ、あぁ…っ。
(涼宮さんの白い指が食いこむたびに、ずくずくに蕩けた甘い声を漏らし)
んっ、あンっ! だめぇ! つね、つねっちゃだめぇぇぇーー……。
(もう硬く充血した乳首を苛められて、弱々しい悲鳴をあげる)
ひゃぁ…ああ…はずかしいよう…。
(スカートをめくられて、羞恥のあまり顔を手で覆う)
(木綿のショーツごしに感じる涼宮さんに触れられて、ますます感じてしまって)
あっ、あっ、だめ、だめ…そこ、そこさわっちゃ……。
(涼宮さんの指の向かう先に気づき、あわてて振り向こうとするが)
んっ……くっ……あああっっ!
(大切な場所が、くちゅりと音を立てる)
(もうべっとりと濡れたそこは、ショーツが貼りついて肉厚な丘のかたちがはっきり見えている)
>217
みくるちゃん、こんな机の上だと冷たくなぁい?
(キョロキョロ部室を見回す)
(視線が部屋の片隅に止まって)
そうそう、この前ソファーを持ち込んだのよね。
みくるちゃん、あそこでゆったりエッチしよっか。
(既にふにゃふにゃになったみくるをソファーに運んで仰向けに寝かせる)
みくるちゃん、ちょっと待っててね。
(ハルヒは北高の制服の上衣を脱ぎ捨て、ブラジャーも外す)
(上半身裸になり)
みくるちゃん、お待たせ!
(ソファーの上のみくるに覆いかぶさり)
(乳房に舌を這わせる)
ホント、大きいわ。母乳が出ないのが不思議よね…
(ピンピンの乳首を咥え、軽く歯を当ててみる)
(ちゅっちゅと音を立てて吸い、唾液をまぶして)
みくるちゃん、一緒にキモチよくなろ…
(ハルヒは裸の胸をみくるの胸と合わせる)
(唾液に濡れたみくるの乳首に自分の乳首を合わせて)
(擦り合わせて)
んんんっ はぁん、キモチ、いい……
(ハルヒは瞳を閉じて快感に浸る)
(ソファーの上、脚を開いたみくるの股間にはハルヒの膝が当たり)
(グリグリと圧迫し、刺激を加えていた)
>>218 ふぇ? あ…うん。ちょっとだけ……。
(肩胛骨が机にあたって冷たかったり、痛かったり)
にゃぁ……は、はぃっ…ゆったり……。
(とろけた表情でこくりと頷く)
(言われるまま、涼宮さんの肩に掴まってソファまでふらふら歩き)
涼宮さんのおっぱいだって…キレイですよぉ……。
(重力に逆らってツンと上向く乳房にみとれ、淡い笑みを浮かべ)
あっ、あああんっ…あ、当たってるぅっ……。
(涼宮さんのひんやりした乳首がおなかに当たって、くすぐったくって)
んっ、で、出たらタイヘンですよぉっ…赤ちゃんもいないのにぃっ…。
(ぐっすんと涙ぐみ、乳首をいじめる涼宮さんを恨めしそうに見つめて)
(小さな乳首がむくむくボッキして、まるで挑発するみたいにちょんと突き出ている)
あっ、んっっ、そんな…音、たてないでぇ…だめぇ…おとなりさんにきこえちゃいますぅっ…。
(体を小さく揺らすと、ソファがぎしぎし音を立てる)
(首を振るたびに髪が舞い、甘いリンスの香りが漂う)
ひゃああっっっ! んんっ、だめぇ、ぐりぐり、しないでぇっ…。
ふぁ……こすれてぇ…。
(涼宮さんの乳首が自分の乳首に触れるたびに、頭の中で火花が飛び散って)
(背中を弓なりに反らせながら、ふるふる子犬みたいに震える)
ひゃんっ、あんっ…すずみやさぁんっ、そんなにされたら、あた、あたしぃっ…。
(股の間に割りこんできた涼宮さんの足を太ももで挟み)
んにゃ、にゃあああっ…だめに、だめになっちゃぅっっ! んっ、ゃあっっ…。
(もうぐしゅぐしゅになったアソコから愛液が洪水みたいに溢れて、ソファに染みを作る)
>219
フフ、聞こえちゃってるかも知れないわね……
どうする? ドアの隙間から覗かれちゃったりしたら…
(悪戯っぽい笑みを浮かべてみくるに訊く)
(みくるの太ももに脚を挟まれる。股間がじっとり濡れてるのに気づき)
あららみくるちゃん、どうしたの!?
もう、お漏らししたみたいにぐしょぐしょじゃない!
(一度みくるから離れる)
(愛液に濡れそぼつショーツを脱がして)
あらぁ、こんなになっちゃって…。
そんなに感じちゃったの? なんかうれし……
(自分がみくるを感じさせたことに気分をよくして)
それじゃ一緒にキモチよくなろっか。
(スカートの中に手を入れ、自分もショーツを脱いで)
(ソファーの上みくるに寄り添い)
みくるちゃん、あたしのも触って…
(みくるの手を自分の股間に誘導。そこは既に熱く液にぬめり)
あたしも触ってあげる…
(みくるの股間に手を伸ばす)
(中指を秘裂に侵入させゆっくり抜き差し)
(親指をクリトリスに当てるとクリクリと転がすように刺激し)
みくるちゃん……好き……
(お互いに秘所を刺激し合いながら唇を重ねる)
(今度はみくるの口内に舌を差し込み、舌同士を絡めるようにディープ・キス)
>>220 ふぇぇっ、そ、そんなっ、こまりますよぅっ!
は、はずかしぃですっ! もうガッコいけなくなっちゃうっ…。
(ぐすっと鼻をすすりながら、小悪魔みたいに笑う涼宮さんを見つめる)
(見られるコトを想像すると、ますますあそこは熱くなり、ぢゅんと音がしそうなほど濡れて)
だっ、だってっだって、ふぇぇ、ふえええっ…。
(子供みたいにぶんぶん首を振りたくり)
涼宮さんにさわられるだけで、あたし、おかしくなっちゃうの…。
すっごくあつくて、ふわふわしてぇ…くたーって、なっちゃうんですっ…。
(濡れそぼったショーツが足からするりと抜けて、大切な場所を涼宮さんの前に晒す)
(何度も見られているはずなのに、やっぱり恥ずかしくて足を閉じようとしてしまう)
う、うんっ……♪
(一緒に、という言葉に素直に頷き、嬉しそうに笑って)
(涼宮さんの滑らかな肌のぬくもりを直接感じながら、幸せな気持ちで目を閉じて)
涼宮さんだって…すっごく濡れてるじゃないですか…。
くすっ…ひとのことばっかり苛めて、だめですよ……?
(指をぬちゅっと割れ目の中に沈み込ませて、中で軽く曲げてみる)
(さっきの仕返しとばかりに、えいえいとちょっと強めに出し入れしてみたり)
あっ! ああんっ……くり、くりちゃんだめぇ…。
んゃ…ふ、ふぁぁっ…。
(クリを弄られると、喘ぎ声が一オクターブ高くなり)
(負けじと涼宮さんのクリちゃんを見つけて、指の腹でこりこりしてみる)
あたしも…だいすき……。
(にっこりと微笑むと、ぽろりと瞳から涙がこぼれる)
あれ……? あれぇ……へんなの……どうして……。
すっごくうれしいはずなのにっ……。
(後から後から涙があふれ、頬を伝ってソファを濡らしていく)
んっ…すき…すきいっ…しゅじゅみゃひゃんっ…んっ。
(普段とは違う大胆さで、ねっとりと舌を絡めて)
(いっぱい、いっぱい唾液を交換して、こくこく飲み干して)
>221
(みくるの指がハルヒの中へ)
は……ん……そうよ、もっといじって……
みくるちゃん、上手よ、キモチいいわ…
(ハルヒの膣がキュ、と締まり、みくるの指を締めつける)
(官能に浸り、愛液が後から後から湧き出して)
ちゅ……んむぅ……ちゅ……
ふはぁ……みくるちゃん、ずいぶん大胆……
(みくるのあふれる涙に気づき)
なに泣いてんのよみくるちゃん!
あたしはみくるちゃんとこうなれてすっごい幸せよ……
(みくるの頬に顔を寄せ、ぺロぺロ涙をなめ取って)
ね、みくるちゃん、シックスナインて知ってる?
お互いのアソコ、舐め合うんだけど…。
あたしみくるちゃんの舐めてあげるわ。
みくるちゃん、あたしのお願いね!
(ソファーの上でハルヒは上下逆になってみくるに覆いかぶさる)
(みくるの頭を太ももで挟むようにし、みくるの股間に顔を寄せて)
ちゅぱっ ちゅ……ちゅ……
(秘裂に口をつけるとハルヒは花弁の奥に舌を差し込む)
(湧き出す愛液を吸いながら膣内を舐め回し)
だって…だって…。
(ひっくひっくとしゃくり上げながら、なんとか言葉を紡ごうと)
あたしだってしあわせ…。幸せすぎて、おかしくなりそうなの…。
でも、あたしは…いつかは……。
(胸に秘めた秘密が思わず口をついて出そうになる)
ぐすっ…ふええっ…だめ…き、きんそくじこうっ…。
(胸が詰まりそうなくらい悲しくなって)
はぁ……んっ……涼宮さんの舌、あったかい…。
(くすぐったさに、鬱ぎかけた気持ちが和らぎ)
ん…ごめんなさい、泣いたりして…そですね、いっぱい、たのしまないと…。
(ぎこちなく微笑んで、涼宮さんのまっすぐな瞳を見つめる)
へ…? しっくすないん…? えと…小説のタイトルでしたっけ?
ふえ? な、なめあ…ぅの? ……ふにゃぁぁ。
(その格好を想像するだけで、恥ずかしくて真っ赤になり)
あ、あん、にゃぁ…ほ、ほんとにするんですかぁっ…?
(指をもじもじ付き合わせていたけど、やがて覚悟を決めて)
うわぁ…やっぱり涼宮さん、すっごくキレイですよ…。
ぱっくり口が開いて、お汁がいっぱい出てキラキラしてる…。
(涼宮さんのかたちをそっと指でなぞると、おずおずと舌を差し入れる)
んっ、ちゅっ……んんっ、ちゅっ、ちゅぅっ…。
はぁ…涼宮さんのここ…きゅんきゅんしてるぅ…。
あたしの舌、食べられちゃいそうっ…。
(中へ中へと引き込もうとする襞の動きに釣られて、舌が奥へ入りこんでいく)
あっ、ああっ、か、かきまわしゃ…にゃ、ふにゃぁぁ…。
(容赦なく掻き回してくる涼宮さんの舌のざらざらした感じに、快感がぞくぞく背筋を駆け上り)
ゃう、やぅぅっ! かっ、掻き出され…ちゃぅっ…!
(子宮の中まで届きそうなほど暴れ回る動きに、どんどん追いつめられていって)
(愛しいひとの背中にきゅっと手を回して、爪をたててしまう)
【ごめんなさい、レスがおそくて…】
>223
いつかは…?
そうね、いつかはこの学校も卒業しなきゃならないわ。
でもね、SOS団は永遠に不滅よっ!
ずっとずっとあたしたちは一緒なんだからねっ!!
(シックスナインの体勢。みくるに秘所を褒められ)
やだ…そんな風に言われると照れるわね……。
みくるちゃんのここだってすごく可愛いわよ、食べちゃいたいくらい!
(みくるの舌が膣孔に差し入れられ)
んっ 入って来る……はぁ……ん……あ……いいわ……
腰の奥がとろけそう……
(みくるの爪が背中に食い込む)
あんっ みくるちゃん、痛いわ……
フフ、そんなに感じちゃったの、しょうがないわねぇ……
(ハルヒは攻撃の手をゆるめない)
(みくるの膣に指を二本ぐっと押し込む)
(既にとろとろの秘所はあっけなく指を飲み込み)
フフ、みくるちゃんの中、奥の方までかき回してあげるわ!
(じゅぷじゅぷ淫らな音を部室中に響かせ、指を抜き差し)
(もう一方の手の指でクリトリスを押さえる)
クリちゃんも可愛がってあげるわね!
(指でクリトリスの包皮を丁寧に剥く)
可愛いクリちゃんが顔出したわ、いただきま〜す!
(赤く充血したクリトリスを唇で挟み、舌先でちろちろ舐め回す)
【あたしも遅いから気にしないで!】
【待ってる間もみくるちゃんの事で頭も心もいっぱいよ!】
>>224 そうですよねぇ…っ。なのにあたしったら…。
(自分の頭を軽く小突いて、ぎこちないながらも笑みを作って)
はいっ。ずっとずっといっしょですっ。
………………いっしょっ。
(零れていく砂を握りしめようとするように、愛する人のぬくもりをからだ全体で抱きしめる)
ふにゃ…照れた涼宮さんもぉ、かわいいですよ?
(ちょっとからかってみたりして、クスクスと笑う)
んっ…涼宮さんになら、食べられてもいいかなぁ……ふふっ……。
ちゅっ…んっ…んんっ……ちゅ、ちゅっ、じゅるっ。
(美味しそうに愛液を舐めながら、鼻をクリに押しつけてぐにぐに刺激してみる)
ごめんなさい…だって、いっぱいいっぱい抱きしめたかったから…。
(少し腕の力をゆるめて、申し訳なさそうに)
あたし、えっちな子なんですね…。でも、こんな風にしたのは涼宮さんなんですからぁ…。
せきにん、とってくださいね?
(軽く小首をかしげて、ウインクする)
あっ、あっ…涼宮さん、はげしっ…んっっ、にゃぁ…だ、だめ…ぇ…。
かたち、かたちかわっちゃ…ううっ! ああんっ!
(強引に入ってきた涼宮さんの指が、狭い入り口を押し広げてくる)
(これまでの営みですっかり柔らかくなったそこは、愛しい人の指をなんなく飲みこんで)
あぅ…だめぇ…いじわるぅぅっ…ふぇぇっ……。
お、おとたてないでぇっ……ホントのほんとにきこえちゃうからぁっっ…。
(思わず壁の向こうに目をやる)
(隣の部室にきこえてないかどうか気が気でなく)
(でもそんな風にされるほど、更にはしたなく秘所は濡れて、甘い喘ぎも止まることはなく)
ひっ……!!
(クリを抑えられた瞬間、頭の中が白くスパークする)
(一瞬イキかけてしまった…ぐっと親指の爪をかんで、必死に堪えて)
あっ、、、ああああっっっ、、、
(クリを剥かれると、もうぜんぶ征服されてしまったのだという想いが胸に広がり)
(でもちっとも嫌じゃなくて、ぜんぶ涼宮さんのモノにして欲しいと、ふるふるお尻を揺らして)
んんっっ! ああっ、ああっ…はぁぁ…んっ、らめっ…いっ、、、イ…イクッッッ…!
はぁぁぁ…もぅ、もうあたしだめ……かもっっっ!!
す、すずみやさんっ、すずみやさんっっ!
(息を切らしながら名前を呼んで、手をつなごうと必死に腕を伸ばす)
【あたしも…そうだよ】
【……だいすき】
>225
フフフ、いっぱいエッチになって!
責任ね、いいわよ!!
これからもずっとずっと可愛がってあげるから……
(みくるの様子が変わる)
(息も絶え絶えになり、絶頂が近いのがわかる)
まだよみくるちゃん! まだイっちゃダメ!
あたしと一緒に……
(ハルヒは一度みくるの上から降りると上下を入れ替え)
(もう一度みくるに覆いかぶさる)
みくるちゃん、貝合わせってわかる?
こうやって…
(みくるに片脚を上げさせると股間を密着させ)
アソコとアソコを擦り合わせるの。
これで、一緒にイきましょ!
(ハルヒはそのまま腰を動かし股間を擦り合わせる)
ん……いいわ……アソコも、クリちゃんも擦れて……
ビンビン感じる……
(ぬちゅぬちゅと淫らな水音が響く)
はぁん、あたしもうとろけちゃうっ!!
からだが溶けてみくるちゃんと一つになるみたいっ!!
(ハルヒはギュッとみくるを抱き締める)
(胸と胸、秘所と秘所がピッタリ密着、両脚が絡み合い)
はぁん、ダメ! もうあたしイク!!
みくるちゃん、一緒に! 一緒にぃぃぃぃ!!!
あ、ああああ―――っっ!!!
(隣の部屋に響くのもかまわずハルヒは絶叫)
(強烈なエクスタシーに頭の中が焼き尽くされるような感覚を味わい)
(ぐったりとみくるの上に身を投げ出して)
【時間オーバーしちゃった、ごめんね】
【でも、凄く楽しくてキモチよくて最高だったわ!】
【後1レス、余韻を残して〆にするわね】
わ、わかりましたぁ…一緒に…ですね。
あ……うれしい……。
(涼宮さんの顔を見ることができて、パッと笑顔になり)
やっぱり、イク時は…こうやって顔が見えるほうが…すきです。
で、でもちょっと恥ずかしいかも…。
(そっとまつ毛を伏せて、ほんのりと頬を染めてつぶやく)
か、貝あわせですか? ふぇ…わかんないです。
あ……ひゃ、ぁ……んんっ!
(足を持ち上げられると、ぱっくりと口をあけたそこが丸見えになり)
(そこに涼宮さんの熱い場所がぴったりと合わさってきて、「貝合わせ」の意味を知り)
これっ、これぇっ…す、すごくきもちいいっ…かもっ。
(涼宮さんの熱さを、自分のいちばん敏感な場所で感じられて、その歓喜に声を震わせ)
う、うん、うんっ、いっしょ、いっしょおっ♪
(子猫がじゃれつくみたいにして、涼宮さんの体にすり寄って)
っあ、んんっ! すごっ…ぜ、ぜんぶあわさってぇっ…ふにゃ…とろけちゃう…。
涼宮さん、あっ、んんっ…ひゃぁぁ…きも、きもちよすぎっ…んんっ。
んんっ…ふぁ……。おっぱいも、あそこも、ぜんぶこすれてぇっ…。
(乳首と乳首がキスしてるみたいに淫靡な光景に、ますます淫らな気持ちが高まり)
(ぬちゃっ、ぬちゃっといやらしい音が割れ目が擦れ合うたびに部屋に響く)
(涼宮さんのあげる可愛らしい声に、どんどん思考が麻痺していって)
んっ、ねっ、ねっ? ひ、ひとつになろっ、すずみやさんっ…。
もう、もうっ、はなれたくないからっ…いっしょだからっ…ねっ?
(えっちになってる涼宮さんの顔をせつなげに見つめながら、キスをねだる)
(ほっそりした涼宮さんの腰に足をからめて、抱っこしてもらうみたいに首の後ろの手を回して)
(激しくなる動きに振り落とされないように、きゅっと抱きついて)
ん……あたしもイキます…っ……はぁ…んっっ……イク…イク…ッ…
はぁ…んんっ…んにゃあ…んんっ…あンッ…ふにゃ…あっ、あっ、、、あっっっ
(ぐちゅぅっ、と涼宮さんの腰が一番深いところまで入った瞬間、びりびりと体中に電気が走って)
うにゃ、にゃああああああっっーーーーーー…………。
(涼宮さんを抱きしめたまま、絶頂を迎える)
【ふにゃ…気にしないでください…時間わすれてましたから…】
【あたしも…とっても気持ち良かった…】
【〆、見届けますからね】
>227
はぁ…はぁ……
(絶頂に達し、みくると抱き合ったまま荒い息を吐く)
みくるちゃんもイッたのね……
すご〜くキモチ、よかったわよね……
(エクスタシーの余韻の残るみくるの顔をじっと見つめ)
フフ、みくるちゃん、いい顔してるわよ……大好き!
(ソファーの上、みくるとからだを合わせたままキスをして…)
【これであたしは〆! みくるちゃん、長い時間付き合ってくれてありがとう! お疲れさま!】
【もう、あたしめろめろになっちゃってたわよ!】
【ずいぶん遅くなっちゃったわね…。ちょっと相談したいことあるんだけど…】
【眠気大丈夫?】
>>228 【はい、見届けましたよ〜】
【あは…あたしも。なんか夢中になっちゃって…ヘンなところ多かったと思います。ごめんなさい】
【眠気は今日はぜんぜんだいじょぶですよ?】
【はい、相談ですね。なんでしょう?】
>>230 【ふにゃ…照れますよぅ…】
【あたしは幸せ者ですね…涼宮さんにこんなに可愛がってもらえて…】
【ふふ、涼宮さんが元気なのをみたら、こっちも嬉しくなっちゃいますよ】
【そですね。じゃあ移動しましょうか】
【スレをおかえししますっ(ぺこり)】
>>201 あはは、バレちゃった?朝起きたらすぐに学校行けるように、いろいろと準備しとこうかな?と思ったんだけど。
だーめーよ、ちゃんと覚え…て……。…もう、ずるいよっ…。
(優しく抱きしめられると、頬を赤らめた後、何も言えなくなってしまう)
瑞穂ちゃん、回を重ねる度にえっちになってくよね…
ん、そうだね…楽しみでもあり、ちょっと寂しいけど。
(口付けを受け、嬉しそうに微笑み)
…借りてちょっとキツかったりしたら、立ち直れなくなりそうだから、遠慮しとくよ…
(自嘲気味に苦笑しながら)
ふふんっ、その時は、立てないくらい骨抜きにしてあげるわよ?
あたしの事を、敬語じゃないと呼べないくらいにね♪
(全く怖じけづかない様子で、いつもの微笑みを浮かべながら、軽い調子で言う)
んー、このまましちゃってもいいけど、立場的にねぇ…。
お楽しみは、今日の夜にしておこっか♪
(どこか妖しさのある笑顔を向けながら、ショーツを手に取る)
【スレをお借り致します】
【こんばんは、今日はどうする?一旦〆て、また始めるっていうのも変だけど】
【ごめん、次のお返事、少し遅れちゃうかも…orz】
>232
あはは、バレちゃった? じゃないよ……。
──って、いったい何をする気だったのさ? 朝起きたらすぐに学校行けるようにって……
どうしても、忘れられないかなぁ…?
僕としては、本当にするわけじゃないから忘れて欲しいんだけど…。
(頬同士をすり合わせながら)
ははは……、御免…それについては謝る事しかできないよ(苦笑)
そうだね…、どうなるんだろうね、いったい…って寂しいの? まぁ、確かに慣れ親しんだ学校を卒業するのは寂しいよね。
(うんうんと同意するように何度も頷きながら)
そんな事はないと思うけど……まぁ、まりやがそう言うなら……
あはは……、御免。
僕が全面的に悪かったよ、絶対にそれはしないから安心して。
(冷や汗をたらたら垂らしながら)
まぁ、そうだよね……、授業サボってしちゃったのに、更にそれ以上って言うのはまずいよね(苦笑)
あはは……、そ、そうだね……夜にしておこうか……
(少し残念そうな表情をしながら)
あ、そうだ……まだ時間あるし、少しだけ……このままで居ようか?
(ショーツを持って居る手を掴んで、その手を引っ張って抱き寄せる)
【こんばんは、今日も宜しくお願いします。 レスが遅れて御免なさい。】
【そうだね……、このままH抜きでいちゃいちゃする?】
【一応、続けられるようにはレスしておくね。】
>233
【うん、解ったよ。 気にしないでね?】
>>234 んーっと、着替えとかー、こう、色々と…ね?
…も、もういいよ、忘れてあげる…、…甘えるのが上手いんだから…
(多少不満そうな顔をしつつも、どこか幸せそうにして)
これ以上、どうなるのかしらね…?
多少は寂しいわね、会おうと思えば会えるとはいえ、由佳里達とも別れちゃうわけだし。
瑞穂ちゃんとの暮らしも、凄く楽しみだけどね?
(少し陰った表情をするも、すぐに明るくなり)
…そうとは言い切れない所が怖いからね。
あはは、残念。とことん虐めちゃおっかな、と思ったのになー?
(少し本気だったのか、本当にちょっと残念そうにして)
さすがに二連続付き添いは、あたしが無理っぽいしね。
夜じゃ嫌なの?帰ったらすぐ、とか言う気かなー?
(にやにやとしながら、下から覗き込んで)
…んっ、そうだね、今から戻っても意味なさそうだし。
(胸に頭を擦り寄せ、ぎゅっとこちらからも抱き返し)
【いつもごめんね、お待たせしましたっ】
【うん、それがいいかもね?それじゃ、少しいちゃいちゃしてようか】
>235
着替えなら……って、色々? 色々って何かな?
詳しく教えて頂けますか、そしてそれはやめていただけますか? まりやさん?
(にこにこと笑顔を向けながら)
……ん、ありがとう。 あはは…、そ、そうかなぁ?
(苦笑を浮かべながら)
どうなるんだろうね……?(他人事の様に答える)
そうだね……、そう言えば由佳里ちゃんとは付き合いが長いんだよね?
僕が寂しくなくさせてあげればいいんだけどね。
あはは、それを聞いて安心したよ。 不安を持たれてるのは嫌だからね。
……なるほど、確かめてみないと解らないけど……ま、まぁ、まりやが嫌なら止めておこう。
ははは……、虐められるのか……(はぁと溜息を吐いて)
って、そんなに残念そうにして、本気で虐めたかったの!?
確かに、そんな事ばかりしてたら、怪しまれるしね。
あはは、そんな事ないよ? って、帰ったらすぐって……
えっと、その……りょ、両方かな?
(遠慮がちにそう言いながら)
……ありがとう、それじゃあ…疲れてるだろうし、マットにでも腰を降ろそうか?
ふふっ、僕の膝の上にでも座ってみる?
(そんな事を言いながら、まりやから一旦身体を離し、
腰に手を回してから抱き寄せてから、寄り添いながらマットの方へと向かっていく)
【ううん、気にしないで。 おかえりなさい。】
【うん、それじゃあ、いちゃいちゃしよう。 一度こういうのやってみたかったんだ。】
【…と、御免。 今度は僕の方がレス遅れるみたい。 御免ね。】
>>236 ただの着替えだってば、可愛い下着に変えたり、フリフリの可愛いの着せたり…♪
…へ?んー、つまんないなー。
(不満そうに、唇を尖らせて)
そうよっ!無意識のうちになんて、一番タチ悪いわね…
(額同士を、こつりとぶつけて)
一応、こんなんでもあの子のお姉さまだからね、…可愛がってあげないと♪
ふふっ、好きな人と一緒にいるのに、寂しいわけないじゃない!
(不安なんて微塵もないとでも言うように、強く抱きしめて)
分かってるじゃない、女の子には秘密が多いのよ?
ちょ、ちょっとだけね?あははー……
(本気だったのが悟られたのを知って、笑ってごまかそうとする)
多分次の時間、あたしは質問責めに合うんだろうな…。(溜息)
部活が終わった後のあたしを、獣のように犯すのね…?
(わざとらしく、じと目で見つめて)
それじゃ、膝の上にお邪魔しようかな?…んしょ、っと。
(瑞穂ちゃんが腰を下ろしてから、背中を預けるようにして、そっと膝の上に座る)
【今日は、あたしが10時までになっちゃうんだ、ごめんね】
【お互い様だよ、気にしないでゆっくりね?】
>237
あはは……、あはは………(まりゃから聞いた内容に苦笑いを漏らす)
つまんないじゃないよ? ……って、そんな顔をしても駄目だからね?
(メッとしかりつけるように)
あぅ………、うぅっ……御免……。
(額をさすって、涙目になりながら)
そっか……、まりやはちゃんと「お姉さま」してるんだね(微笑)
僕はちゃんとできてるのかなぁ(苦笑)
そう言ってもらえて嬉しいよ…、まりや……まりやをお嫁さんにもらえて嬉しいな…。
(もう離さないと言わんばかりに、強く抱き返して)
あはは……そ、そうだよね。 御免ね?
あははー……、ちょっとだけ、ね……
(つられて笑ってから、ガクリと肩を落とす)
御免…、まりやに迷惑かけちゃってるよね(苦笑)
何か良い言い訳は……あ、僕にお願いされて付き添っていた、はどうかな?
ははは、それじゃあ獣らしく、子供作ろうか?(にこり)
うん、どうぞ……、僕がまりやに甘えていたから、今度はまりやが甘える番だよ?
(下腹部に手を回して、自分にもたれさせるように抱き寄せる)
ふふっ、暖かいね……。 あ、そうだ。 こういうのはどうかな?
(ゆりかごみたいに身体をゆらゆら揺らしてみる)
【うん、解ったよ。 それじゃあ、次の次くらいで〆になるかな?】
【ありがとう。 お待たせしました。】
>>238 えー、いつも協力してあげてるのに?瑞穂ちゃん、あたしには協力してくれないんだ…
(わざとらしく、しおらしい態度になる)
あいたた、ちょっと強くやり過ぎちゃったね?
(ぺろっと舌を出して、自分の額を押さえ)
あたしより瑞穂ちゃんのほうが、お姉さまらしいと思うけど?(にやにや)
出来てるわよ、むしろお姉さまの鏡よ?
あたしも、瑞穂ちゃんと結婚できて嬉しいよ?色々大変そうだけどね。
(様々な意味が篭った苦笑を浮かべながら)
ん?ちょっとじゃないほうがよかった?
(何か誤解したのか、にこっと顔を覗き込み)
あはは、人気者の彼氏を持つと辛いわねー♪
(瑞穂ちゃんを元気づける為に、わざと明るく言って)
いいのよ、気にしない気にしない。それこそ羨ましがられちゃうわよ。
…素で返してくるとは、なかなかやるわね、瑞穂ちゃん…。
それじゃ、存分に甘えさせてもらおっと♪
(体重を預けて、座椅子のように寄り掛かり)
あ、これ気持ち良いかも、眠くなって…くる…。
(微かな動きが心地良いのか、とろんとした目付きに変わっていく)
【お帰り、全然大丈夫だよっ】
【うん、そんな感じかな?
今回はあたしだったから、次のお誘いは瑞穂ちゃんからでよろしくっ!】
>239
……あ、ぅ……、それを言われると……
わ、解ったよ、協力するよ。 いつもしてもらってるのは悪いもんね。
(しおらしくなるまりやをみて悪い事をしていないのに罪悪感が)
ぅう……、別に大丈夫だったよ。 って、まりやは痛かったのかな?
(額を抑えるまりやを心配そうにみつめ)
そ、それはないんじゃないかな? って、言うかそれはないでしょう。
ぼ、僕は男なんだよっ!? お姉さまの鏡……
(褒められてるハズなのに落ち込んで)
あはは…、大変かなぁ……御免。
(実家の事とか心当たりがあり苦笑いを浮かべる)
そ、そ、そんなことはないよ? ないほうが良いんだからっ!
って、言うか根本的に何か勘違いしてるよ!
……別になりたくて人気者になったわけじゃ…、御免ね。
(しょんぼりしているが、まりやの言葉の感じから)
あはは、ありがとう……
羨ましがられちゃうんだね…やっぱり、うーん、どうしようか?
……付き合い長いからね。
うん、どうぞ。
ふふっ、そう? それじゃあ、って寝ちゃ駄目だね。
(苦笑を浮かべながらも、揺り篭のように身体を揺らし続けながら)
このまま寝ちゃったら、次の授業もサボる事になっちゃうよ?
(小さい声で良いながら、まりやの前髪を指で何度も掻き分ける)
【ありがとう。
後、>238のレスで「まりや」を「まりゃ」って打ってたみたいorz 御免ねorz】
【うん、解ったよ。
えっと、本当は間隔どれだけあけたら良いか解りづらかったから、
ロールが終わってから一週間後…火曜日か水曜日辺りに、どんなロールをしようか相談しようと思ってたんだけど……
えっと、まりやはどれだけ間隔を空けていた方が良いかな?】
>>240 やったぁ!それじゃ、明日の朝はゆっくり寝てていいからね?
早起きとかしちゃダメよ、目覚ましは預かっておくから!
(興奮を隠し切れないのか、一瞬で明るくなり、早口でまくし立てる)
ごつって言ったからね、瑞穂ちゃんこそ大丈夫?
(微笑みを浮かべながらも、うるうると涙目で)
そうかな、怖い話のときも、由佳里は瑞穂ちゃんの部屋に行っちゃったしー…
あはは、そう言えばそうだね、優しい男の子ってことでいいんじゃない?
(たいして気にしていないのか、肩をぽんぽんと叩き)
謝らなくていいよ、あたしが好きで選んだんだし。
…ん?勘違い?瑞穂ちゃんがしょんぼりしてるから、虐められたかったのかなって。
違うの?正直に言っていいんだよ、瑞穂ちゃん?
エルダーにならなかったとしても、人気者にはなったと思うわよ?
背は大きいし、顔は綺麗だし、勉強も運動も完璧とくればね。
そりゃあ羨ましがられるわよ、寮に住みたいって言ってる子が何人いることやら。
…もっと過激なネタか…
(なにやら独り言を呟き)
えー?寝ちゃダメって言ったって、ゆらゆらしてて…
(体育や先程の疲れからか、うつらうつらと船を漕ぎ始め)
あー…もぅ、いいや…後は任せたよ、おやすみー…
(そう言ったっきり静かになり、やがて静かに寝息を立てはじめる)
【あたしも言われるまで気付かなかったし、平気だよ。わざわざありがとね】
【そうだね、あたしもだいたい一週間くらいがいいかな?
ちゃんと考えてくれてたんだね、嬉しいよ】
【それじゃ、あたしは瑞穂ちゃんのお返事を見届けてから失礼するね】
【今回もお疲れ様でした。おやすみ、瑞穂ちゃん】
>241
あはは……、わ、解った。 それじゃあ、明日は寝坊するね……?
あ、勿論、一緒に寝てもらうからね、そう言う話だったから。
(勢いにおされ頷くも、自分の欲求をかなえようとする)
あ、うん、大丈夫みたいだよ? 御免ね…石頭じゃないんだけど……御免ね。
(慰めるように頭を優しく撫でる)
ははは……、す、すこし背伸びしてるだけじゃないかな?
ほら、まりやにはそういう所見せたくないとか、どうとか……。
それでいいのかなぁ……。
あ、ありがとう…、できるだけ大変じゃないように頑張るね。
(顔を赤くしながら)
あ、あのね? まりや……
僕は、残念がってたんじゃなくて、本気だったんだーって、呆れてただけだから!
そ、そうなのかなぁ……、うーん、良くわからないなぁ……
あはは……(苦笑) やっぱり居るんだね……。
ん? 何か言った?
(独り言を聴き取れず首を傾げながら)
あ、そっか……確かに、こういう事してたら眠くなっちゃうよね。
(苦笑を浮かべ、身体を揺らすのを止める)
──ってまりやっ!? 寝ちゃ駄目だよ、寝たら死んじゃうよー!
……じゃなくて、おやすみじゃないよ……まったく……
(寝息を立てはじめたまりやを見て溜息を吐く)
…寝てる間に何されるか解らないよ?
(寝てるまりやにそう言うと、ちゅっと額に口付けし)
……はぁ、とりあえず寮にでも帰ろうかなぁ……
(溜息混じりに呟きながらも、どこか幸せそうに)
(その後、紫苑さんに一部変えて事情を話し、授業を休むという事を伝えてもらうように頼んでから、まりやをおぶさって、寮へと向かっていく……)
【あ、うん……本当に御免ねorz】
【うん、解ったよ。 それじゃ、1週間くらい空けて連絡させてもらうね】
【まりやの方から連絡くれて本当にありがとう。】
【あ、待たせて御免ね。 こちらこそ、お疲れさまでした。
また宜しくね。 おやすみ、まりや。】
【スレをお借りしてありがとうございました。 スレをお返しします。】
【人を待たせて頂きます】
>244
【こんばんは、ミリィ。今夜、何かミリィに要望があれば、遠慮なく言って。
とりあえず、これからレスを書くから】
>>245 【こんばんは。あのね、やっぱりお兄ちゃんを気持ちよくしてあげたいし、お兄ちゃんに気持ちよくして欲しいなあ】
【そうだ、せっかくの学校だし、ちょっと変わった格好や遊び方もしてみたいかも】
(放課後、斜陽の差し込む閑散とした教室に、男は少女を呼び出した。二階にある
教室の窓から外を覗くと、グラウンドで運動部の生徒達がかけ声をかけ合いながら
汗を流しているのが目に入る。しばらくそうやってたたずんでいるうちに、ドアの外に
少女の気配を感じ、男は振り返った)
――こんばんは、ミリィ。来てくれてありがとう。…会いたかったよ。
(ドアを開けて少女が教室に入ってくるのを目にすると、にっこりほほえんで彼女の
方へと大股で歩いていった。ミリィの目の前までくると、小柄な彼女を見下ろしながら
そっとその肩を掴んで引き寄せ、胸の中にすっぽりと抱え込んだ。かぼそいうなじに
顔を擦りつけて囁いた)
この場所で会うのも久しぶりだ。以前にここを訪れたのはいつだったかな。でも今日は
二人きりだ。…ここでミリィを抱いてもいいかな。いいって…言ってくれ。それと、今回は
俺のために少し変わった格好をミリィにしてもらうことになっても、いいかい?
(ミリィを抱いた腕に少しだけ力を込め、少女の柔らかな体の感触を心地よく感じながら、
ほのかな肌の匂いを胸に吸い込んだ)
【変わった格好というと、ブルマやチアリーダーの格好、運動部のユニフォームとか、かな?】
>>247 うん、ミリィも会いたかったよ、お兄ちゃん。
(男の胸に顔を埋めて、胸いっぱいにその臭いを吸い込む)
抱いて、お兄ちゃん、ミリィを抱いて・・・
お兄ちゃんのせーえきで、ミリィが溺れちゃうくらいに、いっぱいして・・・
え? うん、もちろんだよ、お兄ちゃんが喜んでくれるんなら。
【うん・・・、あ、レオタードってどうかな】
【肌が透けちゃう様なエッチなの、は無いと思うけど】
>248
(男はミリィのうなじに這わせた唇を、ゆっくりと貝殻のような耳たぶへと移動させ
ていった。少女の頬や愛らしいひたいを、優しく唇で愛撫しながら、細いあごを指
でしゃくり上げて覗き込んだ)
あそこに用意してあるから。ミリィに着てほしくて、持ってきたのさ。
(男が指し示した先の机の上には、新体操の選手が着用する衣装がきちんと折り
たたんで置いてあった。ワンピースタイプの、飾り気のない競技用のレオタードだっ
た。少女がそれを確認したのを見届けると、男は再びミリィの顔を覗き込み、口を
開いた)
学校の生徒でも着ている子はいるだろうね。あれを着て、今から俺に抱かれるんだ
よ。競技のためじゃない。俺におまんこされるためだけに着るんだ。俺を軽蔑するか
い、ミリィ?
(そこまで言うとミリィの返答を聞く前に顔を傾け、少女の初々しい唇に唇を重ねた。
小さく喘ぐ息を柔らかい頬に噴きかけながら、舌で唇をなぞり、ゆっくりとほころんだ
唇の間に差し込んでいく。ミリィの小さな舌をもとめて口内をまさぐり、からめとると、
もてあそぶように吸いたてた)
――じゃあ、今から着てくれ。俺は向こうを見ているよ。着終わったら呼んでくれ。
(つばきで濡れた唇をそっと少女の顔から離すと、男は数歩下がって背中を向けた)
>>249 んはん・・・
(唇で顔中を愛撫される感触に、身をすくめて愛らしい喘ぎ声を上げる)
う、うん、いいよ・・・
(用意された衣装、レオタードを手に取る)
ううん、そんな事無いよ。
ミリィ、これ着てお兄ちゃんに抱かれたい。
お兄ちゃんがこれを着たミリィを抱きたいと思ってくれるんなら、軽蔑なんかしないよ。
あむ! ん、ちゅ・・・、ん、ふう・・・
はあ・・・、うん、着替えるね。
(ライドが向こうを向いている間に、いつもの衣装を脱ぎ、全裸になったうえにレオタードを纏った)
お兄ちゃん、もう着替えたよ。
(素肌の上に着ているということに、少し恥ずかしげに頬を染めている)
(平らな胸から、乳首だけが立ち上がって、レオタードの生地にぷっくりとアクセントをつけていた)
>250
(振り返った男は、レオタードを身にまとった少女をまぶしそうに見つめた。
少女の姿は、夕日がオレンジ色に染めた教室になんの違和感もなく溶け
込んでいるようだった。ミリィのささやかな胸のふくらみの上で、ぷっくりと
浮かび上がった尖った乳首に視線を吸い付けながら、彼女に近づいた)
ああ、ミリィ。似合っているよ。何でも似合うな。誰が見たって、体操部の
部員にしか見えないよ。けど、ミリィが使うのは縄跳びやリボンじゃないし、
相手にするのは審査員なんかじゃないのさ。
(少女のすぐ目の前に立ち、細い肩を片手で抱きながら、もう片方の手を
胸の上で息づく肉の高まりに伸ばした。ふっくらと張った愛らしい乳ぶさを
片手で包み込むように撫でさする。時折、布の上から乳首を指の間に挟ん
で優しくしごきたてる。手の平に感じる幼い乳ぶさの感触に、男の唇はほこ
ろび、高ぶった息を噴きこぼし始めた)
…そうだろ?ミリィが相手をするのは、この俺さ。レオタードも、全て、俺の
欲望をその体で受けとめるためのものさ。軽蔑しない、か。ありがとう。
(ミリィの乳ぶさを片手でまさぐりながら、もう一方の手で少女の手首を掴み、
自分の股間へと導く。ズボンの前はすでに痛々しいほどに突っ張って、布
地をテントのように押し上げていた。男が窮屈なズボンの前をはだけると、
中ならすでに怒張しきって隆々と反り返った肉棒があからさまになった。
赤く輝くエラを張り、淫靡な予感に茎胴をドクドクと脈動させている。男は上
気した顔をミリィに向けて、口走った)
ほら、手で触って、しごいてくれよ、ミリィ。お兄ちゃんのちんぽにミリィがご
奉仕します、って言ってから…。その手で。まだ咥えないで。
>>251 ど、どうかな・・・
(幼く、華奢な体のラインが出てしまうレオタードは、何となく裸より恥ずかしい)
(以前火乃香がPSPのインナースーツを恥ずかしがっていた気持が分かった)
ありがとう、お兄ちゃん。
(似合ってると言われ、素直に顔をほころばせる)
あ・・・
ん、はあ・・・、先っぽ、擦れちゃって、あん、感じちゃうよ・・・
うん、そうだよ、ミリィがここで相手にするのはお兄ちゃんだけ。
ミリィのエッチな演技を見てくれるのも、採点してくれるのも、お兄ちゃんだよ。
(と、片手をとられ、ライドの股間に触れさせられる)
うわあ、もうこんなになってる。
(そして、露出されたペニス、勃起しきったそれを見て、ごくりと生唾を飲み込む)
うん、お兄ちゃんのおちんちんに、ミリィがご奉仕します。
(そう宣言してから、ライドの前に跪き、小さな両手でペニスを包み込んで扱き始めた)
>252
【ミリィ、本当にごめんなさい。今夜は、少し体調的に厳しい。今気づいたのですが、
レスを作るのにいくらなんでも時間がかかりすぎてる。お詫びの言いようもないの
ですが、続きを明日の昼間にさせて頂くことはできないでしょうか。俺の方は、明日
は午後からずっと時間が空いています。本当に申し訳ありません…】
>>253 【え? じゃあ早く休まないと】
【ミリィは大丈夫だよ、明日は午後ずっと空いてるから】
【お兄ちゃんの体調がよくなったら、伝言板に書き込んでね】
【でも、絶対に無理しないでね、無理そうだったら、そう伝言してくれたらいいから】
【お兄ちゃん、本当に無理しないでね】
【これにもレスいらないから、早く休んで】
【それじゃ、スレをお返しします】
>254
【気づかって頂いてありがとう。12日の午後14時から再び伝言スレで落ち合う、
ということで宜しいでしょうか。場所に関しては、その時の状況次第で考えます。
今夜一晩ぐっすり寝れば、大丈夫です。無理はしませんから、安心して下さい。
もし上の条件で宜しければ、ミリィから先に落ちて下さい。それをお見送りしてか
ら、俺の方も落ちます。今夜は本当にごめんなさい】
>>256 【うん、12日の14時に伝言スレだね、分かったよ】
【本当に、無理しないでね。それじゃ、お休みなさい。】
>257
【リロード忘れていました…。重ね重ねのお気づかい、
本当に感謝しております。おやすみなさい】
【これでスレをお返しいたします】
【再度人を待たせて頂きます】
>>259 【お兄ちゃん、来たよ!】
【じゃあ、昨日の続きから?】
>260
【ええ、それでお願いしたいです。続きは俺の方からですので、
少しの間だけ待っていてくださいね】
>252
(少女の華奢でひんやりとした指の感触に、男はつらそうに眉を絞って
小さく喘ぐ。ミリィの肩を抱いて体を密着させ、もう片方の手を彼女の股
間に伸ばした。もっこりと盛り上がった高まりを、レオタードの薄い生地
の上から手の平で包んでそっと揉む)
ほら、言ってくれよ、ミリィ。お兄ちゃんのたくましいちんぽが好きだって
さ。このちんぽでおまんこしてもらうのが、ミリィは大好きですって…。
(上気した顔を少女の頬に擦りつけながら、男はうわ言のように口走る。
下腹から衝き上がってくる官能の疼きと、手の中のとろけるような少女
の恥丘の感触が、理性を奪っていく。布地の下からくっきりと浮かび上
がった割れ目の筋を、指で何でも往復させてなぞりながら、ミリィの顔に
口づけの雨を降らせた)
じゃあ、もう手はいいよ。ミリィの小さなお口で、俺のちんぽを気持ちよく
しておくれ。そのレオタードを着たまま、俺のちんぽをしゃぶるんだよ。
(そう言うとミリィの体を離し、男はその場に仰向けに横たわった。股間
では力をみなぎらせた怒張が上向きになっていきり立っている。男は少
女を手招きすると、足の方を向いて自分の胸にまたがるように促した)
俺の体にまたがって、おしゃぶりしてくれ、ミリィ。その体勢なら、しゃぶっ
てもらいながら、俺がミリィのおまんこをいじってあげられるだろう?
――咥えるときは、ちゃんと挨拶するんだよ。
>>263 あん・・・
(レオタードの生地越しに股間を揉まれ、小さく喘ぐ)
えへへ、ミリィ、お兄ちゃんの逞しいおちんちん大好きだよ。
このおちんちんで、おまんこしてもらうのが、ミリィは大好きです・・・
(うっとりとしながら答える)
はふ、あううん・・・
(キスをされつつ、すじを撫でられ、もう興奮し始めていたミリィの膣からは愛液がにじみ始め、レオタードの生地に染みを作り始めた)
うん・・・
(言われたとおりに、ミリィが上になって69の体勢をとる)
お兄ちゃんのおちんちん、ミリィにおしゃぶりさせて下さい・・・
ん、はむ・・・、れろ、んちゅう、ちゅぶ、れろ・・・
(小さな口に亀頭の部分を咥え、舌で舐め回す)
(恥垢のこびり付いたその部分を、美味しい飴を舐め回す様に味わいながら、唇でえらの張ったカリ首の辺りを刺激する)
ん、ふう・・・、れろ、んく、こくん・・・
(竿には小さな手を沿え、しこしこと扱き、玉袋にも手をやり、壊れ物を扱うように優しくマッサージした)
>264
(ミリィの柔らかな唇が亀頭をおおい、愛らしい舌が肉柱にチロチロと
まとわりついてくる感覚に、男はたまらずに上体を仰け反らせ、腰をう
ごめかせた。目の前の幼い尻に手を伸ばして、レオタードの股間の布
地に指をかけ、力を込めて引き裂いた。ビリビリと音をたてて薄い生地
が裂けると、その下からシミひとつない真っ白な尻が、ぴったりと閉じた
肉のとじ目が、あらわにさらけ出された)
――おまんこ人形のミリィの着るレオタードは、これくらいの方が都合
がいい。そうだろ。レオタードを着ていても、別に新体操の選手じゃない
のだから。こっちの方が、よく似合っているよ。可愛いと思う。俺は。
(肉付きは薄いが、血が通っていてほんのりと息づいている尻肌に手を
伸ばした。手に吸い付いてくるような少女のむき出しの尻肉を撫でまわ
しながら、次第に股間に移動させていく。プックリと尖って包皮に包ま
れた肉芽を指の腹でクリクリといじりまわし、割れ目を直に指でなぞる。
花びらが徐々にほころんでくると、男はゆっくりと熱い肉口に指先を差し
込んでいった)
ミリィみたいな女の子のしゃぶらせて喜んでいる俺は、あまりいい男では
ないのかもしれないけど。でもミリィとなら、それでもいいさ。…ほら、ミリィ。
お兄ちゃんの指が気持ちいいって、言ってくれよ。口は休めては駄目だよ。
お兄ちゃんのちんぽが美味しいですって。お兄ちゃんの性欲処理はミリィ
の役目ですって。…言ってくれよ。
(指の根を締め付けてくる肉の輪の感触を楽しみながら、少女の膣の中で
指を曲げて、繊細な粘膜を擦りたてた。肉口の中がさらに熱い粘液で満た
されると、わざとジュブジュブと音をたてて少女を責めたてた)
>>265 んふ、ちゅる、れろ・・・
(懸命にライドのペニスに奉仕を続けている)
んう!
(突如、レオタードの股間部分を破られ、驚いてしまうが、そのままペニスをしゃぶり、扱き続けた)
んん! ん、むふちゅ・・・、んぷ!
(薄い尻肉を撫で回され、クリトリスを弄られ、愛液を滲ませているすじの谷底をなぞられる)
れろ・・・、んくう! んうう! ん、んふう・・・
(膣口に指を挿入され、思いっきり喘ぎ声を上げたいが、懸命に堪えてペニスをしゃぶるミリィ)
んふう・・・
ほひいひゃんふぉひゅひふぁひふぉひひいふぇふ・・・
ほひいひゃんふぉほひんひんふぁおひひいふぇふ・・・
ほひいひゃんふぉひぇいひょふひょひふぁふぃふぃいふぉひゃふふぇへふ・・・
(もごもごと、ペニスの先端を咥え、しゃぶったままライドが望んだように口上を述べた)
んん! ふひゅう! んちゅう、ちゅぶ! んぶう、んうう!
(膣内を指でかき回され、くぐもった呻き声を上げながら、亀頭を舐め、恥垢をこそぎ落とし、飲み込む)
(口の端から垂れる唾液でべとべとになった竿を必死に扱く)
(玉袋にまで垂れてきた唾液で、にちゃにちゃと音をさせながら、マッサージを続ける)
んう! ふひゅう! ん、うふう!
(少女の噴きこぼした蜜ですっかり濡れた指を秘裂からズブと引き抜くと、
男は上体を起こした。あぐらをかいてミリィを抱き寄せ、少女の尻を膝の
上に載せ上げる。つばきで濡れ光るドス黒い肉棒を、ミリィの尻に押し当
てながら、彼女の肩を抱いてその顔を覗き込んだ)
口で出させてもらおうと思ったけど、今日は少し他のことをしたいから…。
でも、その前にミリィのレオタードをもう少しよく似合うようにしなくてはね。
(男は少女の肩ごしに伸ばした手をレオタードの胸元にかけて、一気に引
き裂いた。新体操の衣装の胸は無残に破られて、ミリィの初々しい乳ぶさ
がこぼれ落ちた。満足げにほほえみながら、男はあらわになった胸の高ま
りに手を伸ばし、しこり立った乳首を指でつまんでこねまわした。その一方
で、荒い息を噴きこぼす唇を少女の耳たぶに押し付け、熱っぽくささやく)
これでずっとよくなったよ。それと、今日はミリィにお願いがあるのさ。…縛
らせて欲しいんだよ。ミリィを。このリボンで。痛くはしないから。駄目かな?
(そう言った男の手には、いつの間にか新体操で使用するリボンが握られ
ていた。取っ手を外されたピンク色のリボンが、男の手で少女の体にかけ
られるのを待っていた)
――このリボンで後ろ手に縛ったミリィを…。ここで、この教室で犯したいの
さ。後ろからね。駄目かな?…ミリィに言って欲しい。リボンで縛ったミリィを、
後ろから犯して…って。
>>267 んぷあ!
(膣から指を引き抜かれ、一気に身体を引き起こされる)
え?
(てっきりこのまま口の中に出すものだとばかり思っていたので、不思議そうにライドを振り返り、見上げる)
う、うん・・・、きゃ!
(レオタードの胸元も引き裂かれ、平らな胸と、興奮にぴんと立った乳首が露になる)
んきゃ! さ、先っぽは弱いのにい・・・
ああん、あふうん・・・
(鼻にかかった喘ぎ声を漏らす)
え? 縛る?
(その言葉に、少し不安げな表情になるミリィ)
い、痛くしない? 約束してくれるなら・・・、うん、ミリィ、お兄ちゃんに縛られても良いよ。
(リボンで拘束される自分を想像して、ぶるぶるっと震えが走る)
(それは、恐怖からではなく、そこから得られる興奮と快楽を想像したからで)
うん、リボンで縛ったミリィを、この教室で後ろから犯してください・・・
(その瞬間、明らかに愛液の量が増え、破られた股間部分からとろとろと流れ出した)
(男は少女を立たせると、両手を背中にまわし、手首を重ねて交差させた。
ミリィの細い手首をリボンで縛り合わせると、今度はその端を胸にかけま
わしていく。胸のふくらみを上下から挟み込むようにして何度か巻きつけ
ると、ミリィの二の腕にリボンが食い込み、むき出しの幼い胸元がぷっく
りと盛り上がる。リボンをかけられた少女の体を男は満足そうに見つめる
と、手を引いて教室の窓の方へと導いた)
ほら、ごらんよ、ミリィ。外では学生のみんなが健全な運動に汗を流して
いるというのに、ミリィはここでおまんこされようとしてる。…ここで、ミリィ
と繋がることにするよ。みんなから見られるかもしれない、この場所で。
…ミリィ、お尻を突き出して。さっき言ったとおり、後ろから犯してあげる。
(ミリィを外へと向かせてその後ろに立った男は、窓枠に手をつかせて上
体をかがませ、尻を突き出させた。片手で少女の尻を抱いて、もう片方の
手で肉柱の根を支えながら、ねっとりとからみつく襞肉をおしくつろげ、秘
口にあてがっていく。とろけきった秘口に亀頭がズブと埋め込まれると、
腰に力を込めて、一気に奥まで貫き、突き上げた)
ミリィ…。外を見てごらんよ。ミリィと同じ年頃の子たちが、一生懸命汗を
流しているだろ。けど、ミリィはここで俺と繋がってる。ミリィは彼らと違うの
さ。おまんこ人形なんだよ。…でも、そんなミリィのことを、俺は大事に思っ
ているんだ。忘れないで欲しい。そのことだけは。…ミリィの中が気持ちい
いよ。ミリィも気持ちいいだろ?言ってくれ。気持ちいいって。
(そこまで言うと、男はゆっくりと腰を使い始めた。うねるミリィの尻を両手で
しっかりと押さえ込んでおいて、発情した赤く濡れ光る少女の秘唇に、たく
ましい肉棒を送り込んでいった)
>>269 あん!
(ぐいっと立ち上がらされて、後ろ手で両手首を拘束される)
えへへ、なんだかミリィの身体がラッピングされてるみたい。
(胸を挟み、半ば無理矢理に盛り上げるように縛られ、照れ笑いを浮かべる)
あ・・・
(上半身を拘束され、多少よろめきながらも、ライドの手に引かれて教室の窓際に近づく)
(彼の言うとおり、外では同じ学校に通っている少年少女たちが元気に走り回っている)
(見られるかもしれない、そう思うと、ぞくぞくっと妖しい快楽が全身を駆け巡った)
ん、ふあ・・・
(上体を前に倒し、お尻を青年に向かって突き出す)
(破れたレオタードの股間部分から丸見えになっているあそこからは、愛液がとろとろと溢れ続け、内腿を伝わって床まで達している)
ん、お兄ちゃんに入れて欲しくて、ミリィ、お漏らししたみたいに濡れちゃってるよ・・・
んふ! あ、あああ!
(薄い尻肉を支えられ、狭い膣口に亀頭が押し当てられ、一気に貫かれる)
んああー!
(背を反らせ、ポニーテイルを揺らしながら快楽に喘ぐ)
はあ! はふ! あん、ああん!
うん、ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形だよ!
お兄ちゃんの事が大好きだよ!
ミリィは淫乱なおまんこ人形だから、他の男の人ともエッチなことするけど、お兄ちゃんが一番好きだよお!
気持ちいい! 気持ちいい! お兄ちゃんのおちんちん、気持ちいい!
(狭い膣内をペニスで蹂躙されながら、ミリィは叫び続けた)
【後ろ手に縛られてるみたいだから、窓枠には手がつけないの】
【だから、苦しいけど、支え無しでがんばるね】
(すっかりほぐれて真っ赤になった秘口にズブズブと肉柱を出し入れさせ
ながら、男はその上で息づく可憐な蕾に指を這わせた。ミリィの菊の蕾は
まだ色素の沈着もなく、淡いピンク色を外気にさらしてヒクヒクとわなない
ている。ミリィの口からこぼれた言葉に、男はほほえみを浮かべながら、
彼女の柔らかな髪をそっと撫でた)
…ありがとう、ミリィ。感謝してる。本当だよ。いつだったか、ミリィが言った
のを覚えてる。ミリィを気持ちよくしてくれたら、他には何も要らないって。
(男は少女がこぼした蜜で濡れた指を、蕾に塗りつけ、揉みほぐしていっ
た。柔らかく盛り上がったそこに指をあてがうと、今にも飲み込みそうに吸
い付いてくる。ゆっくりと指頭を埋め込ませていった)
…そんなこと、ミリィは言わなくていいんだ。ミリィが望むのなら、俺は何で
もしてあげたいと…。そう思っているのだから。ミリィは何でも望めばいい。
(少女の尻の穴に指を出し入れさせながら、一方で肉柱を大きく抽送させ
て、ミリィを責め苛む。たくましい亀頭で子宮を小突き上げ、こねまわすと、
秘口の肉の輪がキュウと収縮して、怒張にからみついてくる。男はめくるめ
くような快美をさらに深く味わおうと、腰を小刻みに動かして、少女の子宮
を突きまくった)
俺にできることであれば、なんでも応えてあげるよ。ミリィが俺にそうしてく
れたように。…ミリィの中が気持ちいい。何度もしてるのに、ミリィのここは
本当に締め付けてくるよ。もう…我慢できそうにないんだ。ごめんよ、ミリィ。
出してもいいだろ、ミリィの中で。出させて…くれ。
(ミリィの小さな体を思うままに揺さぶって、男はスパートをかけていった。
少女の髪がしどろに乱れ、背中にくくり上げられた手が握り締められたり、
空を掴むのを見下ろしつつ、絶頂へと衝き上げられていく。だらしなくゆる
んだ唇からは、獣じみた呻きが噴きこぼれ、額にはべっとりと汗を光らせて
いる)
……ごめん、いくよ。い…いく…ッ。ミリィの中で…。いく…ッ。
(男は上体を仰け反らせ、絶頂の叫びを上げた。折り曲げた指を少女の尻
肉にと食い込ませ、ミリィの子宮をいっそう激しくグンッと突き上げた。とろけ
るような粘膜に絞りたてられ、怒張を痙攣させながら、ビュクビュクといきお
いよく欲情のかたまりをほとばしらせた。熱い欲情のかたまりが、ミリィの子
宮口を何度も激しく打った)
【ごめんよ、ミリィ。気づかってくれて、ありがとう】
>>271 はあ! あん! あうん! ひあ!
(膣を蹂躙されている最中に、薄い尻肉の間にひっそりと息づく可憐な窄まりを撫でられ、小さな悲鳴が喘ぎ声に混ぜる)
うん、うん! お兄ちゃんがミリィを気持ちよくしてくれたら、何にもいらないよ!
ああん! だ、だめえ、お尻、お尻、変になっちゃうよ!
(愛液を塗りたくられ、尻穴に指を挿入されると、狂ったように叫ぶ)
あひい! ああん! だめ、だめえ、おまんことお尻いっぺんになんて!
(がくがくっと腰が震え、止まらない)
ひう! は! ひい! 来てる! 奥まで、おまんこの奥までお兄ちゃんのおちんちん来てる! ああん!
(亀頭で膣奥を抉られ、指で直腸を弄られ、絶頂のすれすれまで追い込まれている)
うん、いいよ、ミリィももういっちゃいそう!
出して、ミリィの中に、お兄ちゃんのせーえき出してください!
はあ! はあああー!
(未熟な生殖器官に激しい射精を受け、直腸と尻肉を指で抉られ、一気にミリィも絶頂を迎える)
んは! は、ひい!
(子宮を満たし、溢れ、逆流し、結合部からごぼっと音を立てて漏れ出す精液)
ん、ひい・・・
(ぐったりと力を失い、上体から床に向かって倒れそうになる)
(すでにグランドには人気もなく、静まり返った教室を夜の帳がゆっくりと包み
込んでいく。真っ赤に充血して白い汚穢にまみれたミリィの秘裂から、男はズ
ブと怒張を引き抜いた。すっかり顔を上気させて息を切らしながらも、ミリィの
体からリボンを外し、胸のポケットから取り出した布で、少女の股間を拭って
やった。下腹や太ももに垂れた雫も、綺麗にふき取った)
きれいになったよ、ミリィ。…すっかり暗くなってしまったな。この季節は暗くな
るのが早い。もう少ししたらもっと人が少なくなるから、そうしたら、ミリィを送っ
て行くよ。
(男はミリィの細腰に手をまわし、彼女を引き寄せた。次いであぐらをかいて床
の上に座り込むと、膝に少女を載せ上げ、その薄い肩を抱いた。胸に押し付け
られる少女の体の柔らかさを心地よく感じつつ、乱れたほつれ毛を指ですき上げ
て、その愛らしい顔がよく見えるようにした。すっかり呼吸も整って、静かな息を
つく唇を、少女の柔らかな頬に擦りつけながら、口を開いた)
――ミリィは好きなことを、好きなようにすればいい。それが何であれ、ミリィが楽
しければ、俺も楽しいのさ。けど今はもう少しだけ、こうしていたいな。もう少しだけ、
この腕に抱いたミリィのぬくもりを感じていたい。あとほんの少しの間だけ…
(薄暗い教室の中で、二人の顔の影が寄り添い、ひとつに重なっていく)
【俺はこれで締めだね】
>>273 はあ・・・、はあ・・・
(倒れそうになったところをライドに抱きとめられ、そのまま引き抜かれたペニスのあとを追うようにあふれ出す精液を拭われる)
(子供らしく微かにふくらみを見せる下腹部や、股間も拭われて、情交の痕跡はほとんど残っていない)
ん、ありがと、お兄ちゃん。
(胡坐をかいて座る青年の膝の上に、抱き寄せられるように座る)
ん・・・
(ほほにキスをされて、くすぐったそうに微笑む)
うん、ミリィも、もう少し・・・
ううん、もっとこうしていたい。
あのね、このまま一晩中でも・・・、お兄ちゃんと気持ちよくなりたいな・・・
(安心しきった表情で青年を見つめ、そのまま可憐な唇を青年の顔に寄せる)
【うん、それじゃミリィもこれで締めるね】
【遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん】
【また、遊んでね】
>274
【お疲れさまでした。こちらこそ、長い時間遅いレスに付き合ってくれて、
本当にありがとう。感謝しているよ。またいつか機会があれば、ご一緒
させて下さい】
【長時間スレを使用させて頂き、ありがとうございました。以降、スレを
お返しいたします】
【奈々さんをお待ちします】
うふ〜ん
【到着しました!】
【ええっと、どうしましょうか?私から始めても良いですか?】
うふ〜ん
>>278 【シチュは前回話し合った時のヤツですね。はい、よろしくお願いします】
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
ミスリードたらい回しキター
嫉妬もここまでくると憐れだな
>287
わざわざ反応するおまいも同類だ。
乙。
うふ〜ん
ヲチャーと一緒に楽しませてもらうぜ嫉妬君
うふ〜ん
うふ〜ん
>>280 ………うぅ…いたたた……。
(白いハンカチで指先を押さえて、人通りの少ない渡り廊下を進んでいく。)
…ガラスで指切っちゃうなんて、私って本当ドジ……。
(今日は文化祭の初日。3連休と重なったこともあり大賑わいを見せているが、
教室等がある棟とは少し離れた所にある第一校舎は、不思議なほど人気がなく、しんと静まり返っていた。)
(クラスはメイド喫茶なる出し物を行っていて、こちらも大盛況だ。)
(最初は恥ずかしかったメイド姿にもすっかり慣れて、今では結構可愛いかも…なんて思っていたりする。)
…………もしかして…先生…いる…?
(前方にある化学準備室の扉が少し開いていることに気付き、
そうっと中を覗いてみると、そこには見慣れた後姿が…。)
……せーんせ♪サボってたら怒られますよー?
(怪我をした右手は何となく見せたくなくて、隠すようにして声を掛ける。)
【細かな設定(?)勝手に決めてしまいました。】
【2時頃まで、どうぞ宜しくお願い致します。】
ぬるぽ
二人とも別の日にロールしたほうがいいな。今日は落ちた方がいいかもしれない
>>288 またそのセリフか、539(ゴミクズ)チャン
うふ〜ん
便乗ワロス
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
age
うふ〜ん
うふ〜ん
>>294 …………。
(校内が文化祭で賑わっている中、化学準備室で黙々と書類の整理をしている。クラスの担任も
部活の顧問をやっていない身なので、特にやることもなく溜め込んでいた仕事をしていたが)
おっと、忘れてた。奈々のクラスの出し物見に行かないと。
忘れてたって言ったら。「文化祭楽しみにしててね」って言ってたから。
何をやっているんだろう…聞いても教えてくれなかったからな…。
(うーんと背伸びをすると、奈々のクラスへ向かうべく机の上を片づけていると)
……なーんだ、奈々か…。
誰がサボっているんだ。こうやって文化祭の日なのにわざわざ書類整理をしているんだから。
そういう奈々こそ、こんなところに来て…。ここでサボろうとしたってダメだぞ。
(後ろから声を掛けられ、振り返ると仕事中と違ったやさしい微笑みを浮かべ奈々に話しかける。
さりげなくメイド服姿をチェックすると)
……奈々のクラスはメイド喫茶をやっているのか。
よく似合ってるよ…馬子にも衣装ってやつだね。……ちょっと奈々には難しかったかな。
(くすくす笑いながら奈々のことをからかっていたが、手を後ろに隠していることに気付き)
どうしたんだ…何か隠してるようだけど…。
【こちらこそよろしくお願いします。今日は3時くらいまでおつき合いできますけどどうしましょうか?】
ちょwww
>>306 文化祭の日くらいお仕事お休みして遊べばいいのに…
…って、もしかして、私が訪ねてくるの待ってたんじゃないですかぁ…?
先生ったら、意外と可愛いところあるんだから♪
(今日は会うことは難しいだろうと思っていたからこそ、不意に出会えたことが凄く嬉しい。
すぐに部屋の中に入りたい気持ちをぐっとこらえて、周りに人がいないことを確認すると、急いで扉を閉める。)
…馬子にも衣装って、全然嬉しくないんですけど…これでも私、えっと、指名?…とかもらってるんですから!
(悪戯っぽく笑い、らひらしたスカートの裾を持って、営業用の御辞儀をして見せる。)
……あの、何も隠しては、ない…んです!
ただ、ちょっと見せられないっていうか…思った以上に深く切っちゃったっていうか……
(おそるおそる怪我をした手を前に出す。薬指の先が縦に切れ、血がつたった手は、実際よりも痛々しく見えるだろう。)
保健室…行ったんですけど、先生いないみたいで鍵がかかってて、入れなかったんです…
【ではでは、3時頃まで宜しくお願い致します♪】
(^ω^)
>>308 そういうわけにはいかないんだよ…学校ってところは。
奈々たちが休んでいる夏休みや冬休みだって仕事があるんだから。
それに、こういう時でないと溜まっている仕事が片づけられないんだよ。
(はぁ…っと軽くため息をつくと)
こら、大人をからかうんじゃない。
……本当のことを言うと、ちょうど奈々のクラスのへ行くところだったんだ。。
見に行かなかったら怒るだろ…奈々は。どうして来てくれないのってほっぺた膨らませて
ぶーぶー言うだろ。だから仕方なくってところかな。
へぇ…それはちょっと意外だな。
でも…奈々は…可愛いから…指名されても当然かな…。
(ちょっとはにかみながらぼそっと呟くと)
何だ、指切ったのか…。
ほら、見せてごらん……ん、そんなに深い傷じゃないようだな。
……ちゅう……ちゅう……。
(奈々の手を取り、血で染まった薬指を見ると、そのまま口に含み)
……血は止まったようだね。えーと…絆創膏は…あったあった。
これでよし。ガラスで切ったのかな?気を付けないとダメだぞ。
奈々はドジることが多いからな。
(机の引き出しを開け、絆創膏を取り出すと奈々の薬指に貼ってやる)
>>310 …ぶーぶーは言わないもん!どうして来てくれなかったの…とは言うかもしれないけど…
(意地悪言われて、既に頬をふくらませて)
なんかね、ねこみみとか、メガネとか、いろんなメイドさんがいて楽しいよ!
明日も明後日もやってるから、先生が来てくれるの待ってます♪
あっ!舐めちゃ…だめ…!
(指を取られて、先生が次に何をしようとしているかがわかる…が、もう遅く)
………っ……………///
(指先を軽く舐められ、ぞくぞくした感じが背中をかけのぼる。瞬時に顔を赤くして、黙り込んでしまう。)
…絆創膏、ありがとうございました。
先生なら保健室の鍵開けられるかなって思ってお願いしようとしたんですけど、必要なかったですね。
(にこって笑って、先生がキレイに巻いてくれた絆創膏を嬉しそうにながめる。)
>>311 どっちにしても同じことだと思うけど…。
ほら、ほっぺた膨らますにはまだ早いぞ…奈々のクラスに行くつもりなんだから。
(ぷーっと膨らませた頬を人差し指でツンツンと突っつくと)
色んなメイドさんがいるんだね。
眼鏡はわかるけど…ねこみみって何だろう…。
どんなのか確かめに後で行ってみようかな。
(ねこみみと聞いて不思議そうな表情を浮かべていたが)
どうしたんだい…顔真っ赤にして。
血を止めるために指を舐めただけなのに……。
ひょっとして…変な気分になったのかな? 困った子だな…奈々は。
(顔を真っ赤にした奈々を見透かすように、にやにやと笑うと)
実験に使うフラスコなんかがあるからね。
たまにいるんだよ…今の奈々みたいにガラスで怪我をする子が。
わざわざ保健室に行くほとの怪我でない時はこうやって絆創膏を貼って済ませるんだ。
さてと…奈々がこっちに来てくれたから向こうに行く必要がなくなったね。
メイド服姿も見ることが出来たし…どうしようかな?
ぬるぽ………
>>312 ねこみみっていうのはね、その名の通り、猫のお耳をつけてるんです。
今、すっご〜く人気らしいですよ?
(不思議そうな顔をしている先生に我物顔で教える。)
……べ、別に変な気分とかじゃないですからっ……!!
(必要以上に大きな声で否定してしまい、慌てて口元を押さえる。)
ただ、ちょっと…びっくり……しただけ、です…///
(もごもごと口にして、赤くなった顔を隠すようにしてうつむく。)
(「これからどうする?」って聞かれて、少し沈黙する。)
……………えっと、先生のお仕事の邪魔にならないようにするので、もう少しここにいてもいいですか…?
なんか、最近文化祭の準備とかで忙しくてずっと2人で会えなかったから…だ、から……///
>>314 ……文字通り猫の耳を頭に付けるのか…。
最近の流行はどうも理解できないなぁ…。
少しはこっちの方も勉強する必要がありそうだね。奈々と話題を合わせるためにも。
ごめんごめん、びっくりさせちゃって。
でも…奈々の指が気になってつい…。指…まだ痛いかな?
(さっきまでとは違う真面目な顔で奈々を気遣うと)
僕は構わないよ。仕事の方はほとんど片づいているし、元々奈々に会いに行くつもりだったからね。
そういえば…最近は僕も奈々も忙しくて二人っきりになれる時間がなかったし…。
どうしようか…。
(腕を組んで少し考え込んでいたが)
本当はマズイんだけよなぁ…文化祭の仕事がある生徒をサボらせるなんて。
でも…たまにはいいか。悪い子に付き合うイケナイ先生になるのも。
(くすりと笑うと、椅子から立ち上がり、化学準備室の鍵を閉めると奈々に近付き、髪をそっと撫で)
いつもと違う雰囲気だね。奈々なのに奈々じゃないような気がするよ…。
メイドさんの服着てるから…今日は僕に奉仕してもらおうかな。
僕の大切なメイドさんに…色々とね。
(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、そのまま唇を重ねていく)
【いかん、また長文になってきたorz】
>>315 先生が絆創膏貼ってくれたから、もう痛くありません♪
(心配してもらえるのって、少し嬉しい。真面目な顔をしてる先生とは対照的に、
にこにことした顔で答えると、その表情はどんどんと明るくなっていって)
…やったぁ!久し振りに先生と2人っきりだぁ…♪
(小さな手をぎゅって握り締めて、ぴょんぴょん喜びたいのを何とか我慢する。)
それに、私は休憩時間中だからサボリじゃないですよ?
奈々は良い子だから、イケナイ先生に付き合ってあげるんです♪
あ、あの…っ……
(カチャン――と音がして鍵がしめられ、
先生の気配が近付いてくると、抱き締められるんじゃないかと思って身体に力が入ってしまう。)
…………せんせ……
(髪を撫でられただけで、安心したような、ちょっとがっかりしたような複雑な気持ちでいると、
髪を撫でる先生の手がだんだんと艶っぽくなってきて)
…私が、先生に奉仕……?
それって、どういう………んっ………ん…っ……///
(全て言い終える前に唇を塞がれて、そのままよく考えられなくなり、先生のペースにはまっていく。)
【長文大歓迎です(笑)】
【それよりも、私、下手ですみません……が、頑張ります!】
>>316 こらこら、はしゃぐんじゃないって。
でも…ちょっと嬉しいかな…奈々がそ喜んでくれて。
もう少し二人切りになれる時間が取れるといいんだけど…ごめんね…。
(にこにことうれしそうな笑みを浮かべる奈々を微笑ましそうな表情で見つめ)
何だ、休憩中だったのか。でも…休憩時間だけで足りるのかな。
結局サボることになりそうなんだけど。
自分で良い子って言ったね。楽しみだなぁ…今度のテストの点数が。
良い子だったら当然80点以上取ってくれるよね。
(ふざけた口調で奈々をからかうと)
メイドさんってどういう仕事だか知ってるのかな…奈々は。
身も心も主人に仕え、奉仕する…そういう仕事なんだよ。
格好だけじゃダメだよ…心もメイドさんにならないと…。
さぁ呼んでごらん…僕のことを…。ちゃんと呼べたらご褒美上げるよ。
呼べなかったら…お仕置きかな…。
(唇が触れるだけの軽いキスを交わすと、奈々の瞳をじっと見つめながら囁く。
真面目な口調で奈々を諭すように…)
>>317 休憩時間1時間くらいあるんですけど…足りない、ですか?
(探るように上目遣いで先生を見ると、そのまゆっくり視線を逸らし)
…先生、何も試験で良い点を取ることだけが良い子の条件ではありません。
試験で良い点を取れない良い子も沢山いるんです…例えば、ここに。
(にこっと笑って見せるけど、やっぱり視線は合わせられないままに。)
ええっと、メイドさんって、秋葉原とかでウエイトレスさんしてるんですよね?
(大真面目な顔をしてそう答えると、先生の低い囁き声に耳を澄ませる。)
……身も…心も、仕えて………奉仕…する………///
(先生が放ったたった一言で、瞬時に色々な考えが頭に浮かび、
今自分がメイドの格好をしていることが、すごく恥ずかしいことのように思えてしまう。)
…上手に呼べたら、ごほうび…
……だめだったら……おしおき………
んっ………
(軽くキスをされ、ぴくって身体が反応する。)
……せんせ…い……奈々は…先生のメイドさんになりたいです…。
…そ、それで…いっぱい……ご褒美が欲しいです……///
(これだけ言うと、先生にぎゅって抱きついて…。)
>>318 1時間で足りるかなぁ…奈々はよくばりさんだから無理だと思うよ。
1時間くらい甘えただけで満足できるかな?
どこにいるのかな…僕の近くにはいないようだけど……。
なんてね…分かってるよ…奈々が良い子だってことは。
僕と一緒にいてくれる…それだけで十分良い子の条件は満たしてるよ。
……勉強の方はもう少し頑張ってくれるといいんだけど。
(ちょっと苦笑いを浮かべたが、すぐに穏和な笑顔に戻り)
……おいおい、ウェイトレスさんのつもりでやっていたの?
しょうがないなぁ…。
そう…奈々の全てを捧げて僕に奉仕する…もちろん僕の命令には絶対に服従するんだよ。
わかるよね…奈々。
(普段の授業では絶対に見せない、穏和な表情で奈々に教えると)
わがままなメイドさんだな…自分からご褒美をおねだりするなんて…。
それに先生って呼んだらダメだぞ。ちゃんとご主人様って呼ばないと…。
でも…僕のメイドさんになるって言ったご褒美は上げないと。
さぁ…目を瞑って…。
(抱きついてきた奈々の細い身体をやさしく抱き返すと耳元で囁く。そして再び唇を重ねると
今度は大人のキスを交わし始める。奈々の愛らしい唇を啄むと、舌を口の中へ忍び込ませていく)
【すみません、ちょっとテストさせてもらいます】
…命令には……ぜったい…服従………
(先生の表情は優しかったけれど、頭の奥では何か考えているような、ちょっと意地悪なようにも見えた。)
(「わかるよね?」って念を押されて、勢いのままにこくこく頷く。)
奈々は良い子の…メイドさんだから…教えられたことはちゃんと…できるし、最後まで…頑張れる、もん……///
(ゆっくりと言葉を選びながら言い切り、フリルのついているエプロンをぎゅっと握る。)
あ、そっか!メイドさんはご褒美欲しいとか言わないんだっ…
(先生に指摘されてハッとなり、慌てて言い直す。)
……ご褒美じゃなくて、お仕置きして欲しいです…っ!………あれ…?なんか違う…?
(先生の首に腕を回して甘えながら、すりすりと頭を寄せていたが…)
ご、ご主人様…!?
………先生のこと、ご主人様って呼ぶの…?…やっ…恥ずかしい……無理、だよぉ…///
先生は先生だもん!正人先生だもん………///
(恥ずかしがって、いやいやをする。)
……せんせ……キス……ご褒美……嬉しい…///
…んっ……ふ……ぅ……
(久し振りのキスに歯止めがきかなくなる。自分からも積極的に舌を動かして、先生のをいっぱいもらって…)
【今夜はそろそろでしょうか?】
【もう少しお付き合いしたいとこなんですけど時間的に無理ですねorz】
【すみません、遅レスな上に何故か書き込みができなくて…PHS経由で無理矢理書き込みましたが;;】
【次回はいつになりそうですか?】
>>322 【遅くまでお付き合いいただいてどうもありがとうございました!】
【書き込み、私は大丈夫だったんですけど、どうしたんでしょう???】
【えっと、次回は25日の10時からでいかがでしょうか?】
【ここで直接待ち合わせをしたいです…。】
【どなたかが使っているようであれば、伝言スレの方に行けば大丈夫…ですよね?】
>>323 【他のスレでも書き込める人と書き込めない人がいたようですね】
【25日ってことは土曜日ですね。こちらは大丈夫です】
【待ち合わせの件も了解です。今夜もお付き合いありがとうございました。
お忙しいようなのでくれぐれも無理だけはなさらずに。では、おやすみなさいノシ】
>>324 【今夜もとっても楽しかったです♪】
【おやすみなさいー】
サロンはカプスレダメだから避難所にでもスレ立てて出てけ
粘着嫉妬厨乙w
>>327-328 放置及びスルーが1番かと、二人はスルーも出来るから大丈夫でしょう。
先生&奈々ちゃんへ
被る恐れは多分無いだろうけど待ち合わせは伝言を使用しましょう、
もしかしたらここでプレイする人達とダブルブッキングも有り得ます。
それと奈々ちゃん、よかったら今度デートして下さい(苦笑)
>329
ポカーン(゚д゚)
NTR!NTR!
いや奈々ちゃん、よかったら俺と今度デートして下さい(苦笑)
ふざけるな!奈々は俺と次にデートするんだから。その後はラブラブHするんだよ
では小島先生は私と子作りSEXをするということで…
柏木さんなんかに先生は渡しません!!
PTAとしては問題ざます
PTAの奥様ごと乱交でらぶらぶな孕ませSEXですね!!
嫉妬房テラクソウゼーw
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 18:29:36 ID:jYXmtFiK
最高級 デリヘル 福岡 で調べて!?
だが断る
奈々ちゃんメイド服で今度デートして下さい(苦笑)
晒し上げ
粘着がまだいる
草加乙
【少し早いけど待機、です。】
>>321 偉いぞ…奈々。その気持ちを最後まで忘れるんじゃないぞ。
一人前のメイドさんになれるように僕がしっかりと教えて上げるね…。
どうしようかな…厳しくしようか…それとも二人で勉強してる時のように優しくしようか…どうなるかは…奈々の心掛け次第だよ。
(決意を固めた奈々の可愛らしい態度を微笑ましそうな目で見つめていたが)
こらこら……何も悪いことしていないのにお仕置きは無理だよ。
……待てよ、指を怪我して僕に心配かけたから…そのお仕置きは
うーん…困ったメイドさんだな…ご主人様の言うことを聞けないとは…。
ご褒美やめちゃおうかなぁ…。
(駄々をこねる奈々をくすくす笑いながら見つめていたが、そのまま唇を重ねて)
んん…んちゅ…ぬちゅ…んんぅ…ちゅる……
(奈々の身体に腕を回し、細い身体をやさしく抱き締めると奈々の唇を貪り続ける。積極的に絡んでくる
奈々の舌を受け入れ、ねっとりと絡ませていく。互いの口の中に溢れ出る甘い香りがする唾液を交換し終えると)
ご褒美はこれでおしまい。
困ったな…奈々が「ご主人様」って呼んでくれないのなら、残念だけどお仕置きだな。
どんなのにしようか…。宿題いっぱい出すわけにはいかないし…。
(濃厚なキスが終わり、唇を離すと、困ったような表情を浮かべて奈々の顔を見つめていたが
耳元に口を寄せると、わざと熱い息を吹きかけ、甘い声で囁く)
普通のメイドさんのように「ご主人様」って呼んでくれるのなら、もっと素晴らしいご褒美を上げるよ。
奈々の大好きなこといっぱいして上げるね。呼べないのなら…そうだな…このまま奈々のクラスに
戻って メイドさんの修行を積んできてもらおうか。
さぁ…どうする…奈々…。
(奈々の身体に回していた手を下ろし、メイド服の上から小振りなお尻を挑発するかのようにゆっくりと撫で始める)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ところで一つ聞いておきたいのですが、奈々さんが来ているメイド服ってどんな感じなんでしょうか?】
>>345 最後まで…その、気持ちで…?
(先生が言っている「最後」がどの最後なのか、頭の中で考える。)
最後までって…つまり、その………どういう……///
(浮かび上がったぼんやりとしたイメージはどうしたってやらしいことばかりで、
そんなことを考えてしまっていることを悟られたくなくて、黙ってうつむく。)
…私の心掛け次第で、先生は……優しくも、厳しくも……なる…///
(勉強を教えてもらっている時のように先生の言葉を小さく繰り返して)
…ん…っ……んん……っ………!
(口付けられて、抱き寄せられるともうダメで、
それだけで身体から力が抜けて、先生にしがみつくようになってしまう。)
……ぁっ……っ……ぅ……んんっ………///
(ぎこちないながらも舌を差し入れ、何度も何度も先生の舌を求める。)
…せんせ…ぃ……の…キス…奈々に……もっと……もっとぉ……っ………///
(先生の唇が離れかけると自分からキスし、甘えた声で続きをねだって)
……はぁ……はぁ……っ……
(長いキスが終わり、「ご褒美はおしまい」と言われると、いやいやするように頭を振る。)
ご主人さま……って呼べれば……また、ご褒美くれるの……?
(耳元で甘く囁かれ、だんだんしっかり考えられなくなっていく。)
(出された条件をのむしかもう選ぶことはできなくて…)
……奈々の……ご主人、さま………
…もっと……ご褒美……奈々に……くださいっ……///
(先生にぎゅっと抱きついて、途切れ途切れに最後まで言い終える。)
【ごめんなさい!待機していたくせに気付くのが遅くて、レスも遅くなってしまいました(汗)】
【メイド服は、ええっと、どうしましょう…。】
【黒のワンピースタイプのもので、白のフリルエプロンがついていて、丈は膝上くらい。】
【スカートの中にパニエ(なんて、わからないですよね;)がついていて、
フワッとなっているような感じをイメージしてみました!あ、あとカチューシャも♪…細かくてすみません(笑)】
【ではでは、本日も宜しくお願い致します。】
>>346 んんぅ…今日の奈々はいつもより積極的だね。
ずっとご無沙汰だったからかな…いいよ…いっぱいキスしようね。
(キスをおねだりする奈々の髪をそっと撫でてやると、奈々の唇を受け入れ
濃厚なキスを交わし続ける)
うーん…それだけじゃ駄目だよ…奈々。
僕のことをご主人様って呼ぶのは基本中の基本。ちゃんと僕の言うことを聞いて
ご奉仕してくれたらご褒美を上げるよ。
本当はご褒美上げなくてもいいんだけど、それじゃ奈々が可哀想だからね。
(甘く囁きながら耳たぶを唇で啄み、舌先でチロチロと刺激していたが、ご主人様という
言葉を耳にすると優しく微笑み))
ちゃんと言えたね…奈々。その調子で頑張ろうね。
まずは最初のご褒美は…このくらいかな。
もっとご褒美が欲しいのなら…言わなくてもわかるよね…奈々。
(メイド服のスカートをたくし上げ、布地に包まれているまだ硬さの残っている
両方の尻肉をゆっくりと揉み始める。柔らかな感触を味わうかのように)
せっかく奈々がメイドさんになってるのだから…色々してもらおうかな…。
こういう機会は滅多にないし…。
さぁ…僕のおちんちんを可愛がってもらおうかな…。
(わざと淫靡な言葉を耳元で囁くと、ズボンの上からでも分かるくらいに硬くなっている
肉棒を奈々の腰に押し当てる)
【よかった…寝落ちしちゃったのかと思ってましたよ;;】
【だいたいのイメージが沸いてきました。ちょっと虐めちゃう感じになっちゃいそうなんですけど
まずいのならおっしゃって下さいね】
………先生…奈々、良い子でしょ…♪
(「よく言えたね」って褒めてもらえたことが嬉しくて、甘えてもう一回ぎゅって抱きつく。)
(そのまま身体をすりよせていると、先生の手がおしりを揉むようにやらしく動いてきて…)
……っ………んん……っ…
(それ自体には強い快感は感じなかったものの、そんなことは問題ではなかった。)
(文化祭の喧騒を離れた化学準備室で二人きりでいること、普段とは少し違う意地悪な先生、そんな先生に
ご褒美を貰う為に言うことを聞くしかない自分…特異なシチュエーションに、気持ちがどんどん高揚していく。)
……おち…っ……………///
(先生の口からサラリと出た淫靡な言葉に驚いて、思わず繰り返してしまいそうになる。)
(慌てて口元を押さえると、真っ赤な顔で先生を見返し…)
これ……上手にできたら……奈々に…ご褒美、くれるの……?
(押し付けられたものをズボンの上からそうっと撫で、ゆっくりとズボンをゆるめる。)
(先生の前に膝立ちになり、露出させたそれの形を確認するように指先でたどって)
もう……こんなに大きくしてたら……お口に入らなくなっちゃい…ます…///
(恥ずかしさを誤魔化すようにそう言って、舌先でぺろぺろと舐め始める。)
……ん………っ……ちゅっ……ぴちゃ……ちゅ…っぷ……
…奈々の舌…気持ちいぃですか……?せんせ…っ………///
【はい、わかりました♪多分どこまででもついていけるので御安心を(笑)】
>>348 そうだよ、僕のおちんちん。
奈々はメイドさんなんだから、ご主人様を気持ちよくさせるのも仕事のひとつだよ。
どうしたんだい、顔を真っ赤にして。いつも僕にしてくれてるよね。
どうして今更恥ずかしがるのかな…。
(真っ赤になった奈々をからかうようににやにやと笑うと)
そうだよ…さっき奈々と約束したからね。
僕のおちんちんを気持ちよくすればするほど…奈々も気持ちよくなれるんだよ…。
さっきよりやる気が出てきたかな…エッチな奈々は…。
(ひざまずいた奈々の頭を優しく撫でにっこりと微笑んだが)
こんなになったのは奈々のせいなんだぞ。
……メイド服姿の奈々はとっても可愛いし…それに……分かるだろ…奈々…。
奈々と同じように…その…僕も…いつもよりも……な。
(少し頬を赤らめ、照れくさそうな口調で囁く。奈々の舌が肉棒に絡みつくと
気持ちよさそうな表情に変わり、メイド服姿で奉仕する奈々の姿をじっと見つめ)
困った子だな…もう忘れちゃったのかな。ちゃんとご主人様って呼ばないとダメだぞ。
そんなことだと一人前のメイドさんになれないぞ。
(ふざけた口調で奈々に話しかけたが、すぐにやさしい口調に戻り)
でも…すごく気持ちいいよ…。ほら、奈々に舐めてもらって…僕のが…どんどん
硬くなって…大きくなってるのがわかるだろ…。
さぁ…もっと気持ちよくしてよね…奈々…。
【ちょっとお風呂に入ってきますので次のレスが遅れるかもしれません】
【今夜は何時までお付き合いできそうですか? こちらは風呂にさえ入れれば
眠くなるまでOKです】
……だ、だって!
…先生…じゃなくって……ご主人、様が…そういうこと、言う…
…から…で…………別に恥ずかしがってるわけじゃないです……っ…///
(赤くなったことを指摘され、しどろもどろで言い返す。)
……奈々、ご褒美欲しいから…だけじゃないもん…
先生のメイドさんだから、先生もこと気持ちよくしてあげたいんだもん……
(膝立ちになった状態で頭を撫でられ、潤んだ瞳で先生を見上げる。)
…ちゅぷっ……っ…ぴちゃ…ぴちゃ………
(アイスクリームを食べる時みたいに、舌でぺろぺろと舐め上げる。)
(先生が気持ち良さそうにしてくれてるのがとても嬉しい。)
(何度も舌を這わせ、唾液でべとべとにしながら奉仕し続ける。)
…っ…は……ご主人様…これ…お口の中に入れたい……
奈々のお口が先生の食べちゃいたいって…そう…言ってるんです…
いい…?もっとしてもいいですか……?先生……///
んんっ……ん…く……っ…
(既に大きくなっているそれは全部は入りきらなかったけれど、
喉の奥、ギリギリのところまで咥えて、ゆっくり頭を動かしていく。)
……ん……んん……っ…・・・っ…ん!
(勢い良咥え込んでしまい、先端が喉の奥にコツンと当たった時、
先生の表情が一瞬歪んで、気持ち良さそうだったのを見逃さなかった。)
……ぁ……はぁっ…ご主人様…これ……気持ちいいの……?
(少し不思議そうに見返して、もう一度当たるように奥まで咥え込む。)
(ちょっと苦しいけど、それで先生が気持ちよく
なってくれるんだったら、そんなのいくらでも我慢できた。)
【了解しました!】
【私も眠くなるまでで大丈夫なんですが、
たぶん2時、3時には限界がきてしまうかもしれません(泣)】
>>350 優しいんだね…奈々は…。
その気持ちがあるのなら…もう教えることは何もないや。
ご奉仕が終わったら、たくさんご褒美を上げなくちゃいけないね。
今度は奈々がご主人様で、僕がメイド…じゃなくて執事だな。
(優しく微笑みながら奈々の頬をそっと撫でてやると)
はぁ…はぁ…ありがとう…奈々……すごく気持ちが…いいよ…。
えっ…あぁ…食べたいって…お腹が空いたのか…。
いいよ…食べるだけじゃなくて、飲んじゃってもいいんだよ…食いしん坊のメイドさん。
(くすくす笑いながら、そのままくわえるように促すと)
あっ…あぁ…。
えっ…う…うん…き…気持ちいいよ…。
奈々がこんな風にしてくれるのは初めてだったよね。
何か…嬉しいな…奈々が僕のためにここまでしてくれるなんて…。
(肉棒の先端が奈々の喉の奥に当たると、思わず声を上げ、顔を歪ませる。
一生懸命に自分の肉棒に奉仕する奈々の姿を愛おしそうに見ていたが)
それよりも…大丈夫なの……奈々。
僕を気持ちよくさせてくれるのは嬉しいけど…無理しなくていいんだよ。
奈々が苦しい思いをしてまで気持ちよくなりたくないから…。
(肉棒のほとんどを口の中に含んだ奈々が一瞬見せた苦しげな表情に気付くと、
心配そうな表情で奈々のことを気遣う)
【お待たせしました。どちらにしてもこのペースだと最後までいけそうにないですね;;】
【無理はしないで下さいね。眠くなったらそこで凍結にしましょう】
……食べるだけじゃなくて…飲む………?
(すぐには意味が分からずに、きょとんとしてしまう。)
(クスクスと楽しそうな先生を見て、一つの答えに辿り着き…)
……わ、私…っ…そこまで食いしん坊じゃないですっ……///
………ん・・・…っ…ん…ぐ……
(何度も奥まで咥えるとさすがに少し苦しいけれど、
大好きな先生のものだから、吐き出しちゃわないように丁寧に舐める。)
(心配そうな表情の先生と目が合って、
「大丈夫だよ」っていうかわりににこって微笑んでみせる。)
んんっ…っちゅ………ん…っ…ぅ…
(苦しいのは大丈夫だったけど、
先生にご奉仕しながら、だんだんと変な気分になっていって…)
(我慢しきれずに、ほんの少しだけ、もじもじと身体をくねらせてしまう。)
>>352 奈々は気付いてないんだな…。
いつもおいしそうに僕のを食べてるだよ…よだれをいっぱい垂らしながらね。
今度見せて上げたいなぁ…その時の奈々の顔を。
……大丈夫みたいだね…ありがとう…奈々…。
でも…苦しくなったらやめてもいいんだからね。
僕はそこまで酷いご主人様じゃないから…。
(にっこり微笑んだ奈々の顔を見て、微笑み返すと、そのまま奉仕を受け続ける。
奈々の口の中で肉棒はどんどん硬さを増し、先端からは透明な液体が流れ始める。
口からは荒い息が漏れ、奈々にだけにしか見せない、うっとりとした表情を浮かべている)
あれ…どうしたのかな…もじもじしちゃって…。。
………そうか…ご奉仕しているうちに奈々も変な気持ちになってきたんだね。
どうしようかな…ご主人様の命令は絶対だから…。
(にやにやと笑いながら右手を伸ばし、奉仕している奈々の胸の膨らみをじらすように撫で回しながら)
奈々も気持ちよくなりたいんだよね…。だったらスカートの中に手を入れて自分で弄ってごらん…。
そうしたら気持ちよくなれるよ……。
……やっぱり止めておく。自分でするよりも僕にして欲しいって顔に描いてあるからね。
それに…そろそろ…出ちゃいそうだし…。
(肉棒を愛おしげに奉仕している奈々の頭をポンポンと叩くと)
さぁ…もうちょっと頑張ろうね。そうしたら美味しいご褒美と…奈々が欲しくて欲しくて
たまらないご褒美が待っているからね。
……ん…くっ………んんっ…………///
(先生に意地悪を言われ、奥に咥え込んだものを舐めながら、自分が今どんな顔をしているのか想像してみる。)
(指摘された通り、口元は先生のものと自分の唾液でぐちゃぐちゃだし、
舐めているということに興奮して、瞳は潤み、頬も紅潮してしまっているはずだ。)
(そんな顔をずっと見られてると思うと、恥ずかしくて泣き出してしまいそうになる。)
……せんせ……顔…っ…あんまり……見ないでっ……
(それだけ言うと、視線を上げないようにして、少しペースを上げて唇でしごき出す。)
んんっ………っ……うぅ……ん……………!
(先生のものがより一層大きくなって、もうすぐ出ちゃうのかなっていうのが分かる。)
……………ふっ………あ……!
(突然先生の手が胸に伸びてきて、思わずご奉仕するのをやめてしまう。)
あ………せんせ………そんな……///
(焦らすような動きがどうしたって物足りなくて、涙目で先生を見上げる。)
…せんせぇ………奈々も…して、欲しい……
だから…先生が気持ちよくならなきゃ…だめ、なの……
奈々のお口……出して、下さい……食いしん坊の私に…ごはんちょうだい…///
(掠れた声で呟くようにして言うと、もう一度先生のものを舐め、奥まで咥える。)
(あまり上手くはないが手も使い、先生を導こうと…)
【レス遅ごめんなさい…眠気が限界みたいなんです(泣)】
【今回は、次の先生のレスで終わりにしていただいてもいいでしょうか?】
>>354 えっ…見るなって言われても…やっぱり見ちゃうな…。
ちょっと酷いこと言ったけど…本当は奉仕してる時の奈々の顔ってエッチで…それでいて可愛くて…素敵なんだよ。
一生懸命に僕を気持ちよくさせようとしてるところが特に可愛くて…。
(恥ずかしそうな奈々の表情を見ると、慌ててフォローを入れ)
ほら…お口がお留守になってるよ。
ちゃんとしないとご褒美上げない……。
(涙目になった奈々の顔を見ると、慌てて胸を触るのを止め、代わりに髪の毛をやさしく撫でながら)
わかってるよ…奈々。
今までずっと我慢してたんだよね…だから…僕のを飲んでくれたら次は奈々の番だよ。
僕にしてくれたのと同じくらい…いや、もっと凄いご褒美して上げるからね。
楽しみにしててね…。
(奈々の瞳をじっと見つめながら、やさしく語りかける。奈々の頭に手を置いて、口と
手での奉仕を味わい続けてきたが)
あっ…あぁ…な…奈々…そろそろ……かな…。
可愛いメイドさんの服を…汚さないように…注意しないと…いけないよ…。
はぁ…はぁ…な…奈々…い…いくよ…。
(肉棒がピクピクと収縮すると、そのまま奈々の口の中に熱いくて濃い液体を注ぎ込んでいく。
一滴残らず注ぎ込むと優しげな表情で奈々の顔を見つめ)
どうだった…少しはお腹のたしになったかな…食いしん坊のメイドさん。
さぁ、次は奈々の番だよ。どんなご褒美にしようかな…。
(ふんわりと広がっているスカートに目が止まると、頭の中にある考えが浮かぶ。
奈々に手を貸して立ち上がらせると、今度は自分がひざまずきスカートをちらりと捲る)
【ちょうどキリがいいところなので今夜はここで終わりにしましょう】
【今夜もお付き合いありがとうございます。相変わらず遅いペースで申し訳ないです】
【待ってる間に寝ちゃったようですね…待たせ過ぎちゃってごめんなさいですorz】
【次に来れる日が分かったら伝言板に書いておいて下さい】
【それではおやすみなさい】
【こんばんわ。スレをお借りする】
【スレをお借りしますわ】
【とりあえずわたくしからスタートで】
(放課後の、どこかうら寂しさを感じる閑散とした教室)
(陽が落ちるのは早く、すでに夕暮れ空が窓の外に覗く)
(整然と並ぶ教室の机、その真ん中あたりの席に綺麗な姿勢で座っている東郷凛)
そろそろ来られる頃合いですかしら?
(スッと、なめらかな動きで頬に手を持っていき、添えると)
(スイッ、と教室の入り口の方に視線を向ける)
(夕暮れの赤い教室にメイド服の少女がひょいと現れる)
……凛。
(教室の中に凛の姿を見つけると、とたんに笑みを零し)
(慌てた様子で駆け寄っていく)
待たせて、しまったか?
(はぁ、と息を切らせながら凛の目の前に立ち、すまなそうにそうつぶやく)
>359
(入り口に視線を向けた瞬間に現われるメイド姿)
(目が合うとふっと微笑み)
――ええ、待たされてしまいましたわ。
これはいきなりお仕置きをしないといけませんわね……。
(艶笑を浮かべつつ、物騒な事をのたまう)
なんて、ふふっ。冗談ですわ。
こんな所にお呼び立てして申し訳ないと謝るのはこちらの方ですし。
前回、家では厨房の方で「あんなこと」があったようですから呼びにくく、
こちらに呼ぶことにしたわけですけれど……。
環さんは学校に来られた事はあまりないんでしょう?
特に、こういう人気のない学校の感想はいかがでしょう。
す、すまない……そこで教師らしき者に咎められてな。
黒子達が色々と説明してくれてようやく開放されたのだ。
(すまなそうにうなだれ)
お、お仕置き……?
(思い出される、いつかの「狂宴」。一瞬牝の表情を浮かべるものの)
じょ、冗談、か。
(安心したような、そうでないような複雑な表情を浮かべる)
いや、凛の誘いならば……私は喜んで駆けつける。
そ、そう、か……
(屋敷の人間に蕩けるまで交わり続けたことを克明に思い出し、顔を真っ赤にし)
そう、だな……
前に訪れたときは昼間で人がたくさんいたのだが、こうして夕方に来ると……静かだな。
(かすかに聞こえる部活動に励む生徒達の声を聞きながら目を細め)
>361
あら、ふふっ。その表情……
ひょっとして、お仕置きしてあげた方が良かったのでしょうか?
ではもちろん、呼び出した意味も分かっていますわよね?
(艶笑して、ちょいちょいと手を振って自分の後ろの席に座るよう促す)
――ふふっ、本当にその表情。
それでは家に呼ばれた方が良かったみたいじゃありませんか。
(くすくす、とからかうような微笑)
ふふっ、学校は好きなようですわね。
メイドの仕事で忙しく学校に来れない環さんは可哀想で――
何でしたら、後日に一日体験入学みたいなイベントを設けさせても良いですわよ。
――でもええ、本当。こういう静かな空間は、心が安らぎます……。
え──!?
……そ、そんなことは……
(図星を突かれ、心まで裸にされたような気がして)
あ……ぅ……
(無意識に熱いため息がこぼれてしまう)
──勿論だ。凛……ご主人様……
(興奮を冷ましきれず頬をわずかに染め、言われたとおり、凛の後ろの席に腰を降ろし)
……ぁ……そんな、凛。
意地悪を……
(何度も何度も絶頂に達した記憶と、それを見て微笑む凛の視線を思い出し)
(わずかに潤む秘所を隠すようにぎゅっと太ももを閉じて)
ああ、人と人の息遣いが聞こえる。とても暖かい空間……
(目を閉じて遠くの喧騒に耳を傾け)
メイドは生まれ付いての私の生業だから……大変だと思ったことはないが。
だが…一日体験入学か。
(それなら同僚に相談すれば何とかなるかもしれない、と思い。自然と頬が緩む)
……そうだな。まだ人はいるようだが、こんなところまではこないだろう。
二人、きりだな…
(目を閉じたまま、ポツリとつぶやく)
>363
環さんは正直者ですわねえ。
(素直過ぎる反応に、面白げに微笑む)
(その合間、ペロリ、と己が唇を舌なめずり)
(椅子に後ろ向きに座って、席についた環さんの方を向き)
――ふふっ、ちなみにその席、わたくしの恋人の席ですのよ……。
環さんと同じく、肉欲の奴隷に堕としている最中でもありますが。
(口元に手を当てコロコロと笑う)
意地悪……、ふふふっ、
でも意地悪されるのが好きなんでしょう、環さんは?
環さんほど淫乱なマゾ雌は、わたくしの経験でもそうおりませんもの……。
これから、その暖かい空間を汚しますのよ、環さんは。
それに対して罪悪感はありませんの……?
――ふふっ、そう、二人きり。
環さんがどんなにはしたない声をあげても聞こえません……。
(ソッと、細い指先をその頬に当てる)
……ぁ……は……
(正直者、と呼ばれれば悪い気はしないが、流石に恥ずかしいのかさらにうつむいてしまうが)
(やわらかそうな唇を這う凛の舌に目は釘付けになり、頬は赤く、息も少しづつ荒くなっていく)
凛の……
そんな席に私が座っても良いのか…?
(恋人にも、凛にも申し訳がないような気がして、そう問いかけ)
調教の途中……私と同じだな。
だが、凛愛されてはすぐに堕ちてしまうと思うが…
(笑みを零す少女に同じく笑みを返し)
……ああ。そんな、凛……酷いことを言うな…
(貶める言葉に、どうしようもなく体は疼き)
(マゾ雌、の言葉にスイッチが入ってしまったように目を蕩けさせ)
ああ……凛に意地悪をされるのが好きだ……凛、ご主人様……
(服従の証のチョーカーが夕日に光る)
わ、私が……この空間を……?
(汚されるはずの自分が汚す、という感覚に違和感を覚える)
(学校は違えど、同僚や主人が暮らすのと同じ「世界」で乱れると思うと)
(多少の罪悪感と、興奮が体を苛み始める)
あ。あ……凛……ごめんなさい……
私は、凛の好きな世界を……汚してしまう…
はぁ……ああ……!
(頬に当てられた手の感触。それだけで感じてしまい、熱い吐息を零し)
>365
ふふっ、席自体に何かある訳ではありませんもの。
何かあったとしても、環さんなら特別……。
それが彼女は中々堕ちないから、良いんですのよね。
――無駄な抵抗って、見ていて楽しいでしょう? くすくす。(腹黒微笑)
でしょう? ですから、もっと苛めて差し上げますわ……。
(頬を撫でる指をツツと下ろしてチョーカーに触れ)
そうそう。ちゃんと下の口の方にも、つけていますわよね……?
ふふっ、大丈夫大丈夫。
汚しにかかるのは、わたくしも同じ……。
好きなものだからこそ、汚したい……
そういう感覚、環さんには分かりませんかしら。
――ですから、わたくしが環さんを汚すのも、
環さんが好きだからですのよ……?
【と、申し訳ありません】
【これから一時間ほど、食事休憩を取らせてくださいませ】
【了解した】
【では、レスを投下して待っていよう…】
私が……? 特別……?
(その言葉に、夕焼けよりも顔を赤くして)
凛を持ってしても堕ちない……随分と強情なのだな……
堕ちてしまえば──こんなに素敵なのに。
機会があれば、私もあってみたいものだな。
(微笑を浮かべるも、その笑みは何処か凛に共通しえいる)
あ、は……嬉しい……
(首筋にいたるまでの指先の動き。それひとつにも敏感に体は反応し)
あ……はい。
きちんと、つけています……
(長いスカートの下にはアヌスと秘所を埋める貞操帯がつけられている)
……だいじょう…ぶ?
ああ、凛も一緒……凛と一緒なら、構わない。
(小さく笑い、チョーカーを撫でる凛の手を優しく包み込む)
好きなものだから、汚したい……?
……その感情は、今の私には分からない……
(困惑したように目を伏せるが)
え……?
(自分が好き、という言葉に驚いたように顔を上げて)
>369
ふふふっ、わたくしも彼女のそんな所を
好きになってしまったのだから、仕方ありません。
ふふっ……。
(唐突に無造作な動きで、服の上から膨らみを主張している)
(環さんの胸に手を当て、ギュッと、痛いくらいに揉み)
では、見せてくださいますか……?
何なら、机の上に立って場末の
ストリップショーみたいに公開して頂けると楽しいですわね……。
それは残念。
――でも環さんはマゾ雌ですから、
逆に好きな相手に汚されたい、と考える
タチなんでしょうかしらね。それなら仕方ありませんわ。
もちろん。わたくし、何とも思わない方を
相手にするほど、酔狂な暇人ではありませんのよ……?
(ニッコリと、それだけ見れば朗らかともいえる笑みを向ける)
【お待たせしました。戻りましたわ】
ぁふ!?
(痛いくらいに胸を揉まれ、驚いたような声を上げるが)
ぁ……んん…ふ……ぁぁ…!
り、凛……きもち、いい………ん!
(メイド服の下でぐにぐにと形を変える胸の先は既に固くなり、メイド服を押し上げ)
は、はい……
ん……
(よろよろとおぼつかない足取りで机の上に立ち)
(顔を赤くしておぼつかない手つきで一枚一枚衣服を脱ぎ捨て始める)
あ……ぁぁ、凛……恥ずかしい……
そ、それに、誰かきたら…
(ブラジャーに貞操帯という姿になり、誰か来るかもしれない、という恐怖に肩を抱いたまま動きを止めてしまう)
そ、そう……私は、凛になら、どんなに汚されてもいい……
汚されれば汚されるだけ、凛のものになれる…
(下着姿のまま、嬉しそうに笑い)
あ。あ……ありがと、う…
(嬉しいのか、恥ずかしそうな笑顔を凛に返し)
わ、私も、凛が好きだ……
【お帰り、凛】
【今度は私が遅れてしまった……板の調子が悪いみたいだな】
>371
ふふふっ、いきなりこんな乱暴にされて感じられるなんて……。
どこまで淫猥な方なんでしょう、環さんは……。
(ひとしきり揉みしだいてから、手を離してストリップショーを楽しみ目を細める)
――綺麗ですわよ、環さんの身体……。
ふふっ、どなたか来られたら
仲間に入れて差し上げれば良いじゃありませんか。
環さんも、その方が楽しいでしょう……?(艶然と笑み)
(ちなみに周辺は黒服が監視していて、無関係の者が近付くと)
(その前にちゃんと合図が来る事になっているが、秘密にして楽しむ)
(パッと、手品のように手の中に二つの物が現われる)
そうそう、ここに貞操帯の鍵と、
中のバイブを動かすリモコンがありますけれど、
どちらを使うか環さんに選ばせて差し上げましょう。
そう言って頂ければ、わたくしも汚していく甲斐があります。
しかし、残念ですわ。おっしゃっていたよう、ここが消えていますわね……。
(前回焼きゴテを当てたはずの場所に手を伸ばして撫で)
――刺青なら、消えませんかしら……。(ポソ、と呟く)
礼を言われるほどの事では……。
ふふっ、ですが相思相愛は良いものですわね。
わたくしの方からも礼を言わせて頂きましょうか……。
あ……は……ん、い、痛…
(強くもまれた胸は少し赤くなり)
(その手の跡に痛みを訴え、涙を浮かべるが、その目の奥にはしっかりと快楽の炎がともり)
ぁは……ぁぁん……む、むね……きもちいい……
はぁ……ぁ……
(ストリップショーを楽しげに見られては、抵抗も出来るはずもなく)
ん……あ……
(胸当ての部分に手を当てたまま肩紐を落とし)
(……そっと手を離し、ブラを外す)
ああ……凛、こんなの、恥ずかしい…ぁ……
(大きなバストは凛に揉まれたのと、恥ずかしさと快感で薄く色づき)
(小さめの乳首は存在を主張するようにぴんと起っている)
そ、そんなっ……!
ああ……また、また沢山の人にされて……
私、おかしくなってしまう…
(そんな事情は知らず、ちらちらと視線をドアの方に向けて)
(明らかにそんなシチュエーションに興奮したように息を荒くしている)
…え?
(突然現れたリモコンと鍵)
(どちらか好きな方、といわれて一瞬鍵のほうを選ぼうとするが)
……こっちを……
凛、またこの間のように……
(うっとりと快楽に蕩けた目でおねだりするように哀願する)
はふっ……ん……
(すべすべの太ももを撫でられ、鼻にかかった声を出し)
あ……た、多分……それも一時的なものに……
傷はすべて、修復されてしまうから……
すまない…凛。
(うなだれながらそう詫びる)
ああ、嬉しい……凛……
もっと、もっと凛のものになりたい……
(うっとりした視線を向けながら微笑む)
>373
あらあら。あの程度でこんなになって……。
弄って欲しいと、可愛らしい乳首が自己主張なさってますわよ……?
(嬲るように告げると、ここまで座っていた椅子に乗って立ち)
(顔の位置を、環さんの胸の高さに一致させる)
(そのまま顔を近づけると、胸の桃色部分だけを口に含み)
あむぅ、ちゅっ……。
(音を立てながら唾液を塗りつけ、吸い付く)
いいじゃないですか。
環さんは、おかしくなるのが好きなんでしょう……?
それに今度は、見目麗しい女性に囲まれるシチュエーション、
家でのそれとはまた一味違いますわよ……? ふふっ。
――ふふっ、環さんならこちらを選んでくださると信じていましたわ。
(楽しげに笑むと、リモコンのスイッチを弱で入れる)
(途端、ブブブ……と唸りをあげて振動を開始する、環さんの中に埋め込まれたバイブ)
便利なようで、不便ですわねぇ……残念。
ですが環さんのせいではありませんから、お気になさらないで。
肉体に無理ならその代わり、環さんの心にシッカリと刻み込んで差し上げます……。
環さんが、わたくしのモノだという事を……。
だ、だって、凛の手が……ぁ……んんっ!
(言い訳がましいことを言ったところで、その興奮が隠せるはずもなく)
ふぁぁぁ……
い、弄って……ほしい、凛……
痛くなるくらい抓って、噛んで……恥ずかしい言葉で苛めて欲しい……
(胸の高さに顔をあわせる凛の意思を察して、その先端をよく見えるように体制を変えて)
ああ……凛、凛の舌が……
熱くて…きもち……んんっ!!
(凛に乳首に吸い付かれるたび、甘い吐息を零し)
(そのまま凛の頭を抱きしめようと手を伸ばす)
ぁ……
(そういえばここには男性は少ないことを思い出し、ほんの少し安堵の表情)
……わ、私は、凛と同僚にしか……抱かれたことがない……
他の女性は、どんな感じなのだろうか…?
(少しだけ興味が沸いたのかそう恥ずかしげに問いかけ)
だって……!
(先日感じた狂おしいまでの快感を思い出すと顔と体が熱くなり)
わ、わすれ、られな──!!
ひゃぅううううっ!?
(突然振動を始めたバイブに嬌声を上げて、思わずへたり込んでしまう)
はい、凛……汚して刻んで……
私のいやらしいからだが、ご主人様のものということを。
どんな命令でも、はずかしいことでも……我慢をする。
>375
ええ、環さんが望むまでもなく、滅茶苦茶にして差し上げますわ……。
(頭を抱きかかえられるが意に介さず)
(そのまま顔全体で乳房に顔を埋めさせ、乳首をねぶり続ける)
(そして最後に、そこまでの優しいねぶりから一転)
(ガリッと音を立てて乳首に歯を食い千切らんばかりに立てる)
さて、どうでしょう? 色々な方がおられますから……。
まあ同性同士に興味がない方のほうが多いですけれどね、やはり。
環さんほど胸が多く可愛らしい方は滅多におられません。
それに皆純朴で、環さんほど
淫らでどうしようもない雌犬は一人もおられませんし……。
忘れてしまわれても困りますしね……。
――あらあら、まだ振動は弱ですわよ?
それでこんなに乱れられてどうしますの……?
ええ、もちろん
ですが、我慢ですか……少し心得違いがあるようですわね。
わたくしから環さんに成す事は、
すべて環さんの悦びに繋がる――そうでしょう?
(微笑の合間に、ヒタ、と怜悧な眼差しが一瞬だけ向く)
さて、それでは早速命令ですが、
今度はそのまま仰向けに床に寝転がって頂けますかしら?
ぁ……ああ、うれし、凛……ぁふっ!!
(きゅう、と優しく頭を抱きしめ)
ぁあ……胸……気持ちいいっ…!
舌と唇が……暖かくて…ぇ……んんんっ…
(優しい愛撫に身もだえするが)
っ!! ぁっ!!!
(突然乳首に歯を立てられ悲鳴を上げ)
ぁ! ひっ……痛っ…ぁぁ……んんっ!!
ち、乳首、ちぎれて……はぁぁぁぁ…っ!!!
(じんじんと痺れるほどの快感に背をのけぞらせ、感じてしまう)
そ、そんな娘が、今の私を見たら……どうなるのだろうか…?
(ふる、と体を震わせ)
ああ……こんないやらしい雌犬など…他にはいない…
(貶める言葉にドキドキと胸を高鳴らせ、復唱するたびに、全身が熱くなっていく)
わ、忘れな、い…! ふあ……!
ああ……いい、凛……気持ち、いいっ……!
(細かく振動を続けるバイブ)
(座り込んだまま腰を妖しくうごめかせ、バイブの刺激をより強く受けようとする)
ぁぁ、ご、ごめんなさい……ずっと、ずっと我慢してて……
ああん! やぁ……ぶ、ぶるぶるして…ぇ!
(口をだらしなく半開きにしたまま、股間とアナルのバイブの動きに酔いしれる)
……え?
(急に向けられたつめたい視線)
(それに射抜かれると、ぞく、と背筋に冷たいものがはしり)
あ、は、はい……そう、だ……撤回する…
凛への行為は、すべて……私の悦びだ。
(その冷たい視線さえ、Mの身には快楽に感じてしまい)
(じゅん、と股間をはしたなくぬらしてしまう)
は、い……んっ……
(言われたとおり冷たい床に横になり)
(凛を下から不安そうに見上げている)
>377
(ぷっ、と乳首を吹き出すように口を離し)
これでそんなに感じられて……、
本当、救いようのないマゾ雌ですわね、環さんは。
それでこそ……ふふふふっ。
箱入り娘の方も少なくないですからね……。
ふふっ、今の環さんなど見られたら、
気を失って倒れてしまうかも知れませんわ。(微笑)
なるほど、ただ入っていただけでは何にもならないほど、
中でバイブが馴染んでしまいましたのね……。
もう、中から抜いたら切なさで死んでしまうんじゃありません……?
(クスクス、とさぞ可笑しげに環さんの乱れる様を眺める)
分かっていればよろしいです……。
これから環さんの身体に、
マゾにはこたえられない悦びを与えて差し上げますわ……。
(床に倒れた環さんの足側に立ち)
(スッと自分の足をあげると、問答無用で環さんのヘソ下を踏みつける)
(ただし体重はそれほどかけず、グリグリとかかとを押し付ける感じ)
――どうです? こうすると、バイブの振動から逃げられず、
中の膣壁や腸壁に直接伝わってたまらないはずですけれど……。
(環さんの顔を、酷薄な微笑で見下ろす)
はぅっ!?
(噴出された乳首の衝撃で、豊満な胸がふるん、と扇情的に揺れ)
ぁ……はぁ……はぁ……
もうしわけ、ありま、せん……こんな、いやらしいマゾ雌犬メイドで……
はぁ……ん……ああ、凛の歯型が…っ……
(自分の胸にくっきりと刻まれた凛の歯形に、嬉しそうな笑みを零す)
……その者は、運がないとしか言えないな。
私が責任を取らなくてはいけないだろうな……
(ぺろ、と指先を舐めながら蕩けるような笑みを浮かべ)
な、何でもないわけではないが……ん…っ!
にち、じょうでは……ぁ……あまり感じないよう、にして……んんっ…!
ああ……こ、これを外されてしまったら……んぁっ! 一日中……自分、で…
やぁ、凛……恥ずかしい…ぁっ!
(バイブで乱れる様を見られ、羞恥がまた快楽に変わり、さらに乱れ……)
(快楽の連鎖は続く)
……?
あぐっ……!
(お腹の下を軽く踏まれ、一瞬だけ息がつまり、苦痛の声を上げるが)
ぁ・・・!? え!? こ、これ……!!
ふああああああああぁぁああぁあ!!
(直腸のバイブと膣内のバイブが、薄い肉の隔たりを挟んでこつこつとぶつかりあい)
こ、これ! だめ! り、ん! やめ……ぁああぁぁあぁあぁぁああぁぁ!!!!!?
ら、らめ、これらめなのぉ…! き、きもち……あああ!
ご、ごつごついってぇ……ひゃああぁああぁぁああ!
(頭を抑えながら肉を壁を隔ててぐりぐりと削られるような感覚に耐え)
やぁああああああ! り、凛んんんっ……!!
(子供のように頭を振りながら凛の名を叫び、体を痙攣させる)
>379
何を謝罪されてますの?
環さんは、もっと自分のマゾ雌ぶりに誇りを持つべきですわ。
それによって、わたくしも環さんも、二人とも気持ち良くなれるのですから……。
(歯形の残った乳首に手を伸ばし、ギュッとつねる)
……一体どんな責任を取るつもりなのか、
お聞きしてよろしいですかしら?
(環さんの言葉と表情に、興味を持たされたように問いかける)
自分で? 自分の手で弄らなければたまらなくなりますのね?
それはそれで楽しそうですが……。
ふふっ。そうするのと、新しい器具を追加するのと、どちらがよろしいですか?
(バイブの振動で乱れきっている環さんに)
(まるで夕食の献立を聞くような気楽げな問いかけ)
やめて欲しい?
ふふっ、そんなに気持ち良さそうなのに?
さて、どうしましょうかしら……。
(顎に指を当てて、斜め上に視線を向けて悩みのポーズ)
――やっぱり、い・や、ですわね♪
(満面の笑みを浮かべた顔を再び環さんの方に向けると)
(足をどけるどころか、手に持つリモコンのスイッチを「強」に移す)
え……?
ほこ、り……?
(考えもしなかった言葉に一瞬驚いたような表情を浮かべるが)
……そうか、凛も……気持ちよく……んんっ! ああ……嬉しい
(ぎゅう、と乳首を抓られながら、嬉しそうに微笑み)
ふ……ぁ……あ! んっ! んっ!!
凛に喜んでもらえる淫乱メイドで……あぁっ! よ、よかった……んんっ!
それは、勿論……私と同じように……
気持ちよくしてあげなくてはいけないだろう…
(何処かうっとりとした表情でその考えを語り)
は、ぁ……! んっ…!
か、体が疼いて……仕方がない…ん……!
(身をくねらせながら振動に耐えて)
あ、新しい、器具……?
あああああああっ!
ほんろ……ほんろにらめなのぉぉぉ!!!
き、きもひ、きもひよすぎてぇぇぇぇぇ!!!!あああああああ!!!!
き、気をやってしま……ぁぁあっ!!
(びく、びく、と魚のように体をはねさせるほど激しく全身痙攣させる)
ぇ……
(絶望的なその言葉に、一瞬だけ時間が止まったように感じ)
あふアアああアァアアァアアアッ!!!!!!!
(先ほどよりはるかに強い動きでアナルと膣内をバイブで抉られ)
やあああああああああああああああっ!!!!!!!
(あっという間に絶頂に達してしまう)
(が、バイブの振動は止むことなく体を抉り続け)
や!ぁ!!! だ! だめ!! ま、またああああっ!!!
あああああああっ!!!
く、くるしっ……感じすぎ…あああんっ!!!
や、やぁ、らめぇ! も、もう、イきたくないのにぃ!!!!
───あああああああああああっ!!!!!
(抉られるたびにオルガズムに達し、そのたびに、凛の下でびくびくとはねてしまう)
>381
そう、何であれ自分自身には誇りを持つべきですわ。
わたくしの淫乱メイド、環さん……。
――ですから、もっともっと淫乱に堕ちてください。
淫猥に乱れてください……。
(摘まんだ乳首を指先でギュゥゥと押し潰す)
ふふふっ、なるほど。
酷い方ですわね、環さんも。
何も知らない清純な女子高生を
環さんの所まで堕とそうと考えられるなんて……。
ええ、新しい器具ですわ。
(また手品のように、パッと手の中に小さな桃色のカプセル状のものが現われる)
(いわゆる、ピンクローターを手にしたまま)
これを貞操帯の中、陰核に当てて微弱に振動させて固定させようかと。
――あ、乳首に当てても良いですわね。
テープでキッチリ留めておけばメイド服の上からでも目立ちませんし。
あらあらあらあら……。
(足の下で死にそうにもがき絶頂に達する環さんを、ただおかしげに眺め続ける)
(ザッと十回ほどはイッた時点で、バイブの振動を止め足をどけると)
――ふふっ、何度くらいイカれましたかしら?
(見下ろし、尋ねる)
ぅ…ああん…は、はぃ……
私は淫乱メイド……凛の欲望をうけとめるだけの……雌犬…
は……ふぅぅん……!
(ぎりっ、と押しつぶされる乳首)
(だが、完全に蕩けてしまった感覚回路ではもう苦痛を感じることもなく)
(ただ素直に快楽だけを脳に当たるCPUに送っている)
仕方ないだろう?
そうなってしまっては……その娘も同じ快楽を得なければ不公平だ。
(少しだけサディスティックな笑みを浮かべる)
……
(わずかに振動を続けるローター)
そ、そんな! 始終そこを刺激されては……っ!
(その利用方法を聞き顔を赤くしてそう声を上げるが)
(体の疼きを収めるバイブがなくなることを考えると……)
ん…ぁ……そ、それを……つけてくださ、い……
はしたない乳首と陰核に……
(そう、哀願した)
は……! ひ……!!
(最早呼吸もままならずただただ痙攣と絶頂を繰り返し)
……ぁっ……!
(バイブの振動と、凛の脚から解放され)
……ぅ……ぁ……
ん……わから、な・・・・…い……ん……
い、息をするだけで……気をやっていたから……
(とろとろに蕩けた表情で凛を見上げながら、やっとのことで言葉を搾り出す)
>383
(顎に指を添え)
ふむ。環さんも案外、
サディスティックな一面を持たれてますのね。
ただのマゾ雌かと思っていましたが……、
ふふっ、ますます気に入りました。今日でなくとも、
後日にそういう方が見つかると良いですわね、お互いに。
本当に始終刺激を受け続ける方を望まれるとは……。
(ピンクローターを唇を通して一度口に含むと)
(チュポ、と抜き取って、唾液に濡れるそれを見せ付ける)
まったく、本当に素敵なくらいにいやらしくてはしたない方……。(微笑)
ふふっ、だらしないですわねえ。
今回はそれで良いですけれど、次回はちゃんと数えるようになさい?
もし数えられなければ、
本当に気が狂われるまで延々続けて差し上げますから……。
――さて、それではこれを取り付けて差し上げますか……。
(ピンクローターをこれ見よがしに手で弄ぶと屈んで)
(貞操帯に鍵を差し込み、陰核が覗く程度に、そのバイブ部分をヌルと引き抜く)
【凍結をしない前提ですと、ここで終わりに向かった方がよろしいですわよね?】
いや、私は……凛の雌奴隷であることには変わりはない。
(少し困惑した様子で自分の顔に手を当てて)
そう、だな…その娘は災難だろうが……
(少しだけ可笑しそうに笑みを零し)
……こ、このまま貞操帯を外されては……
毎日自慰をするか、行きずりの男を連れ込むことになりかねない……
(顔を真っ赤にしてそう言い訳し)
(ローターを口に含む凛の姿にごくり、と喉をならし)
ふ…ぁ……
も、申し訳ない……次はちゃんと……アクメ数を数えておく。
ああ、そんな……あれ以上されたら、本当に狂ってしまう……
(まだ内蔵がえぐられるような感覚の残る下腹部に手を当てて)
(無意識に淫らな笑みを浮かべる)
……ああ……んっ……
(ぬるりと淫液に濡れるバイブが股間からわずかに引き出され)
あ、ああ……こんなに。濡れ……っ……
(隙間から覗くそれに、顔を真っ赤にして見入ってしまい)
……凛。ロータを着け終ったら……
その……凛に……ごほうし…したいのだが…
(出すぎた言葉か、とびくびくしながら表情を伺う)
【もうこんなじかんか…】
【凍結はできないが、その……少し、よければ少し延長して】
【凛にもご奉仕したいのだが…どうだろう?】
>385
くすくすっ、そういう場合は災難だなどと考えてはいけません。
幸運だった、と、相手に心から思わせてあげるくらいでないと。
――そうでしょう、環さん?
(それが災難か幸運か、環さん自身の身に重ねて問いかける)
あら、同僚の方ともされた事があるとおっしゃってませんでした?
ふふふっ、まあそれでも環さんほどの淫乱雌奴隷の
主人役をこなせるほどの方は、そうそうおられませんか。
……何だか、狂ってしまいたがってる表情ですわね。
ふふっ、それならそれで、次回に数え忘れれば叶う願いですけれど。
愛液が泡立って粘ついてますわよ……? ふふふふっ。
(覗く貞操帯の内側の様子に微笑を深めながら)
(ローターを陰核の上側にピッタリと貼りつけテープで固定)
(その上に貞操帯をまたキッチリとはめ直す)
(さらに胸の方にもローターを乳首の下側に)
(乳房にめり込み服を着たら目立たないよう、テープで固定する)
奉仕? …………。
(考え込むような表情を見せたかと思うと)
(パチ、とローターとバイブのスイッチをリモコンで「弱」に)
――ふふっ、折角の環さんからの
提案ですから、受けさせて頂きますか……。
(自らの胸に服の上から指を這わせ、スカートの前面をめくって)
(興奮で股間部がほんのり潤ったショーツを見せつける)
【では、お願いしましょうか。ふふふふっ】
そう、だな……私と同じになれるのだから、幸福だな。
私と同じように……服従して貶められて……
(うっとりと目を細めながらそう語る)
り、理緒は……時々思い出したように抱いてくるだけで……
マスターも、毎日私と同衾するわけではないし。
(少し顔を赤くしながら、己の性生活をぽつぽつと話していく)
そうだな……このどうしようもない淫乱奴隷を飼ってくださるのは凛だけだ…
……そんなことは、ない……
あんな、苦しくてつらいのは…
(先ほどの苦しいまでの快感を思い出し……)
ぁ……ん……
(矢張り、淫蕩な笑みを浮かべてしまう)
んっ……!
(敏感な陰核にロータを貼り付けられ)
(そして貞操帯をきっちりとしめられ)
ぁ……んんっ……こ、これ、振動していなくても…ぁ!
こ、こりこりあたって……
ぁあ……乳首も……んんっ……!!
あ、ああ。
私ばかり感じていたら不公平だし……それに、凛にも気持ちよくなって欲しい。
(四つんばいになってそう哀願し)
ぁ……!
(その提案を受け入れられる、と、嬉しそうに笑みを零すが)
ひ……!!
(ぶるぶると微弱な振動がクリトリスと乳首に伝わり、かたかたと体を震わせ)
ご、ごほう、し……させていただきます……
あ、ああ……凛の下着……少し濡れていて……とても綺麗…
(うっとりと主の下着に見とれ)
ちゅ……ちゅ…!
(革靴にキスをし、そのまま踝、太もも、と丹念に舐めながら上の方へと進んでいく)
>387
環さんにとってもお仲間が増える訳ですしね。
ふふふっ、そうなったら良い事ずくめですわ……。
あらあら。それでは環さんほどの
淫乱な方には物足りないでしょうね……。
ふふっ、長い付き合いで環さんの本性に気付かれないとは、
付き合い甲斐の欠ける同僚やマスターさんですこと。
わたくしだけが、環さんを苛めて差し上げられる……。
ふふっ、まあ結論を出すのは
次回の楽しみとしておきましょう……。
奴隷と主人の間に、公平、不公平を持ち出すのも
違う気はしますが……環さんの心根は受けて差し上げますわ。
――んっ、んっ……。
(足から這い上がってくる舌の愛撫に、脚をピクピクと震わせながら)
(小さく淡い吐息を漏らして、肝心な箇所に到るのを待つ)
そうだな……
凛と一緒に苛めて上げられるしな。
(声をそろえて笑い)
……ぁ……
(理緒は多分気づいているのだろうな、などと考えながら顔を赤くし)
わ、私も平静を装ってはいるからな……
ああ、凛……凛に苛められるのが…一番気持ちいい……
そう、かもしれない……けど……
ん、ちゅ……ちゅう…凛に……気持ちよくなって欲しい、から…
(太ももから一度顔を離し)
ああ……凛の……ここ、とてもいい匂い……
ん……ちゅ…!
(下着の上から、凛の秘所にしゃぶりつき)
(スリットを撫でるように舌で愛撫しながら)
(反対の手はゆっくりとヒップをもみ始める)
>389
環さんの演技力も大したものですわね。ふふっ。
(ソッと環さんの頬に手を当て)
これから先、もっともっと苛めてあげますわ……。
もっともっと、気持ち良くして差し上げますからね……。
その心根が嬉しいですわ……。
環さんは主人のこともちゃんと考えられる、
本当に良く出来た奴隷ですわね……。
ふふっ、さすがメイドでもあるだけの事はありますわ。
あ、ふっ、むっ……。
(お尻は弾力をもって環さんの手の指を受け入れる)
(立ったままに秘部への愛撫を受けると、脚がカクカクと震える)
(近くにあった椅子を持ってきてそこに腰掛けると)
――脱がして良いですわよ、わたくしのショーツ……。
ああ……ん……ちゅ…ちゅう。
(頬に手を当てられて嬉しいのか、少し笑みを零し)
(その手のひらにキスをする)
嬉しい……もっともっと苛めて……
もっともっと、凛のものに……凛の色に……
あふ…ん、ちゅ……
凛がいつも私を気持ちよくしてくれているから……
ちゅ、ちゅ……少しだけでも分けてあげたい…んちゅ…
(執拗に何度もスリットを舌で舐めあげ)
(溢れる蜜を美味しそうにすすり)
ん……凛のお尻……柔らかい…
ふるふるして、暖かくて……
ぁ、ああ……分かった。
(お尻のほうから手を滑らすようにしてショーツを脱がすと)
(鮮やかに花開いた秘所が露となり、思わず感嘆のため息をつき)
はぁ……凛の……いつ見ても綺麗……
ああ…ん……ちゅ……ちゅ…
(舌を伸ばし、スリットに進入させ蜜を書き出すように愛撫し)
(お尻に回した手は、今度は揉まずにすりすりと手のひらで撫で回す))
【……お尻のほうへの愛撫は平気だったろうか?】
>391
(手の平に口付けを受けると目元を細め)
んっ……ふふっ、言われるまでもありません。
環さんも、わたくしだけのモノだと自覚をシッカリと持って下さいね……?
(手首を返して、その唇をツイとなぞる)
ふうん……、あふ、ん……。
そうですか……?
環さんのほど肉付きが良くなく、恥ずかしいですけれど……。
(自分の唇に手を当て、愛撫を受けるたび温い吐息が漏れ出ているのを実感する)
(汁が啜られるのと等量奥から補充され、一向に減る気配を見せない)
(ショーツを脱がされるに合わせ、椅子に腰掛けたまま脚を大きく横に開く)
(茂みの奥に隠れた秘部もその分露になり、赤い肉ヒダがヒクついている様子が良く見える)
そ、そうですかしら……?
ああ、ん……、くはぁ……、んん……っ。
(ヒダは侵入してきた舌を締め付ける奥に引き込むように締まり)
(お尻の愛撫へは、優しさに対しもどかしげに腰を横に振る)
【? 別に問題ありませんでしたが……】
【何か問題ある風に見せてしまいましたかしら? 申し訳ありません】
ああ、勿論だ、凛……私は凛の雌奴隷…
ちゅ、ちゅる……ちゅぱ…
(唇をなぞる指を、巧みな舌の動きで舐め)
(口の含み舌で丹念にしゃぶっていく)
(いまやうす布を外し、露になったヒップを直接さすり)
いや、丁度いいと思う……
弾力も、肌のキメも……とてもすばらしい。
(さわさわと撫でる手を一度止め、割れ目の奥のすぼまりを、くすぐるように指先で触れ)
ん……まるで、薔薇の花のようだ……ちゅ。
(蜜の止まらない秘所から舌を抜き)
(今度は一枚一枚の襞を丁寧に舌でしゃぶり始める)
ぁあ、凛の声……とても可愛い……んちゅ……じゅるっ…
もっと……聞かせて欲しい……ん……ちゅる…っ!
(執拗な花びらへの愛撫は、やがて小さな肉芽へとちかづいていく)
【いや、お尻への愛撫が苦手なものもいるからな…】
【一応、了承を、と思ったのだ。凛に不備はない…】
>393
ふふっ。いずれマスターさんからも買い取って、
名実共にわたくしのものにしたいですわねえ……。
――いえ、表向き他人のモノという方が、背徳的でそそりますかしら?
(指に向けてくる舌の動きに合わせて)
(人差し指一本で巧みに絡め合わせるように)
ん、はっ……。環さんほどの方に
言われるのでしたら、素直に光栄ですわね……。
――きゅふぅっ……。
(声帯を意味なき音として震わすだけの、意思を伴わない空気が肺から漏れる)
んあっ、ふはぁ、あっ、んっ……。
(秘裂の入り口はヒダが左右に広がり)
(中への侵入をまったく拒む様子がないどころか、受け入れ態勢を示している)
(陰核はムクと膨らみかけ、あと少しで自力で皮を剥きそうな状態)
【気を使われずとも、わたくしにNGはほとんどありませんから】
【少なくとも、こちらから環さんに向けてしてるぐらいは――】
【――いえ、環さんにされ返されると別の意味で困る分もありますけれどね?(微笑)】
ん……ちゅ……
実は私も……まるで不倫をしているようで……
顔あわせるだけでもドキドキ…して……
(顔を赤くしながらそう告白し)
は…ん……ちゅ、ちゅううっ…!
ふぁ…んん!
(口の中を犯されるような指の動きに、白い喉を見せながら鼻にかかった声をだしてしまう)
ん……ぢゅる…こく……
ふふ、凛は、とても綺麗だ。声も髪もここも……んんっ…
(やがて、控えめなすぼまりをくすぐっていた指を、少しずつ中へと推し進めはじめる)
よかった……凛……気持ちよさそう。
ん……かぷ……ちゅっ!
(顔を覗かせかかっているクリトリスを口に含み、まるで葡萄の皮をめくるように強く吸い)
(お尻を愛撫している手とは逆の指で膣内をかき回すように愛撫を始める)
>396
くすくすっ、では今のままが良いようですわね。
環さんにそんな事を思われてるとも知らない
マスターさんも、可哀想なことで……。
(さぞおかしげに、まったく可哀想とは思ってなさげな笑み)
(最後に舌をピンと弾いて、環さんの口を指から解放する)
はぁ、はぁぁ……。んあっ、ふぅ……。
ダメ、感じますわ、環さんの指、舌ぁ……。
(のけぞって、椅子の背もたれにギシギシと体重を限界までかける)
――あ、ああっ、クリトリス、が……。
(口に含まれ強く吸われると、一段と陰核は膨らみ)
(ググっ、と自ら皮を剥いて、環さんの口内でピンと勃ちあがる)
(かき回されるたび、ビクビクと身体が震え、溢れる愛液が水音を立てる)
【申し訳ありません。ちょっと眠気が厳しくなってきましたわ】
【あと1〜2レスで締めさせてくださいませ】
い、いうな、凛……私も心苦しいのだ……
だが……凛に抱かれるのも……好きなのだ。マスターに抱かれるか、それ以上に…
(顔を赤くしてそうつぶやき)
(抜かれた指を見つめて熱いため息をつく)
……ん、ちゅ……
凛、感じている顔……とても綺麗だ……んちゅっ。ちゅっ。
もっと、もっと……凛のここを気持ちよく……!
(指をさらに深く突き刺し、クリトリスを吸引する)
凛、んんっ……ちゅうっ!
【了解した】
【では私は次で〆よう……】
>398
環さんは、まだマスターさんの事も思われてますのね。
ふふっ、まあそれも一興。環さんはせいぜい、
二つの想いの間で苦しまれてください……。
――もうわたくしから離れられない事だけは決まっていますしね。
(環さんの溜息を見て、満足げに小さく頷き)
ひっ、うっ……。あきゅぅ、んんんんん……っ!
――あ、あはぁぁぁぁぁっ!
(口に手を当て、絶頂の叫びをあげる)
(数秒間、ビクビクと身体を痙攣させ)
う……、ふぅ……。良かったですわよ、環さん……。
(そのまま椅子の背もたれに体重を預けたまま脱力)
……彼は命の恩人だから……
……うう、凛はまたそういう意地悪を……
(形のよい眉を寄せ、胸を押さえてため息をつき)
あ……ああ……
(凛の絶頂の声を聞き、こぽこぽと溢れる愛液を啜り)
凛……イッたのだな……ふふふ……
満足してもらえたようで、私も嬉しい…
(笑みを零しながら満足そうに笑って)
凛、今日はもう遅い……
私はそろそろ帰って夕飯の支度をしなくてはいけない。
(身なりを整えながら寂しそうにそうつぶやき)
……また、いつでも呼んでくれ。
すぐに、向かうから。
(顔を赤くしながらそう言って、首のチョーカーに触れた)
【では私はこれで〆だ】
【凍結なし、という無理を聞いてくれてありがとう……】
【とても楽しかった。もう、すっかりメロメロにされてしまったな(微笑】
【また機会があれば……よろしく頼む(赤面)】
【それでは、お休み、凛……どうかよい夢を】
>400
そういう義理を大事にされる所も好感度高いですわよ、環さん。
ですが所詮、女の世界は人情の方が重たい世界ですから。ふふっ。
(すべてをお見通しのような余裕のある笑み)
――ふっ、環さんが他人のモノである内は、
そういう点、不便ですわね……。
(こちらも起き上がり、服を直しながら窓の外を向いて)
(そこはもう、夕闇を通り越して闇夜に染まりつつあった)
陽が落ちるのが本当に早くなりました……。
ええ……、また、お会いしましょうね。
(環さんの様子に、いつも通り腹の底の窺えない微笑を浮かべるのだった……)
【ではわたくしはこれで締めと】
【こちらこそ、長々とお付き合いありがとうございます】
【環さんとは色々な意味で盛り上がれて非常に楽しいですわ】
【それでは、機会があればいつかまた……お休みなさいませ(ペコリ)】
【花穂ちゃん待ちで、スレを使わせて頂きます】
【冒頭書くからちょっと待っててね、苦手だけど…】
【スレをお借りします】
【はい、どうぞよろしくお願い致しますー】
おう、花穂…よく来たじゃないか…
(野卑な声が粘つくように、花穂に突きつけられる…)
ほら、見ての通りお前の大好きなお兄ちゃまはここに居るぞ。
まだ意識を失ったままだがな!
(ここは、体育倉庫。放課後花の世話から戻ってきた花穂は、机の中に手紙を見つける)
(それは差出人不明の手紙…中身は脅迫状だった)
(○時までに、体育倉庫まで一人で来い。お前の大事なお兄ちゃまを預かっている)
(その手紙に恐怖し、だが大事な兄のために勇気を振り絞ってやってきた先には)
(クラスの女子からも評判の悪い、セクハラ教師とあだ名される男が居た)
クックック…待ってたぜ…これからどうされるのか…分かっているか?
(ゆらりと近づくと、扉を閉めながら花穂に聞く)
お前も女子なら俺の噂は知っているだろう?
みんな言ってるよな?セクハラ教師ってよ!
その通りだ…体育の授業中女子の身体に触れたり、不躾な事を言ったり…
お前も何回か触られてるよな?
当然だ…お前は俺のお気に入りだからよ。
(花穂の身体を厭らしく撫で回しながら、邪な欲望を花穂に向けて呟く)
そういう事で、お前の大事な大事なお兄ちゃまを人質に取らせてもらった。
無事にコイツを返してほしかったら…分かってるな?
まずは服を脱いでもらおうか?
嫌だったら別に構わんが…その時は大事なお兄ちゃまはどうなるかわからないぜ。
(気を失ってる兄の方を向きながら、呆然としている花穂に向けて背後から脅迫する)
(夜の体育倉庫。普段なら、絶対に寄り付きはしないであろうその場所)
……けほっ……。
(くしゃくしゃになった手紙を握り締め、単身やって来た花穂を迎えた人物は…)
せ、先生…うそ…。花穂を呼び出したのって…先生なの?
お兄ちゃまを人質に取って、脅して………
(以前から、悪い噂の耐えなかった教師…でもまさか、こんなことをするなんて)
(落ち着きなくさ迷わせた視線が、力なく倒れ付す兄を見つけて)
…ああっ…!?お、お兄ちゃまぁ!!!
(悲痛な声と共に駆け寄ろうとするが、立ちはだかる教師がそれを許さない)
いやっ、お兄ちゃま、お兄ちゃま!花穂だよぉっ…返事してっ、お兄ちゃまぁ!!!
ひ…ひどい…ひどいよ…お兄ちゃまに何をしたのっ!!!
(大きな瞳一杯に涙を溜め、キッと教師を睨み付ける)
(しかし、それをあざ笑うかのように返されるのは下卑た視線と言葉)
………っ………。
(花穂は、自分がこの男に従うしかないことを悟った)
わ…、…わかり、ました…。
花穂、先生の言うとおりにする…何でも聞くから、だから…
お兄ちゃまには何もしないで…、おねがい…します…
(震える声で言うと、セーターを脱ぎ)
(スカートのホックを外して、ぱさりと下に落とす)
…………………………
(ためらいつつシャツも脱いで、とうとう下着と靴下だけ身に着けた姿になると)
(寒さと恐怖、羞恥に震えながら俯き、黙り込む)
あぁ、それはお前の心がけ次第だ。
大人しく従っていれば、アイツの身に何かしたりはしねぇよ。
しかし、思ったよりすんなり大人しくなったものだな…
もっと抵抗があるかと思っていたが。
花穂?よっぽどコイツが大事なんだな…
何時見ても、何時見てもいちゃいちゃ兄妹のくせにベタベタしやがって。
本当の兄妹か、と思った事も何度かあるぜ。
(心の中で鬱屈していた思いを、吐き出しながら教師は兄の方へ歩いていく)
(床に手足を縛られ、猿轡と目隠しをされた兄を冷たい目で見下ろして)
ふむ、こいつにも妹の裸を見せてやろうか…
(にやりと笑うと、花穂に無防備な背中を向けて兄の横へとしゃがみこむ)
【冒頭なので若干長くしてしまいました、負担かかったようでしたらごめんね】
【無理せず、御自分のペースで…たまに隙を見せますので抵抗しても大丈夫ですよ】
…お兄…ちゃま…、ぅ…
(どうしてこんな事になったのか…本当はすぐにでも泣き出してしまいたい気持ちだった)
(けれど、今この場で兄を救えるのは自分だけだと、心のなかで繰り返す)
…………………。
(詰るような言葉にも唇を噛んで、ひたすらに耐えた)
(教師は花穂がまるきり無抵抗であると決め込み、背を向けている…何とかするなら、今だ)
んんっ……、えぇ〜いっ!!!
(素早く周囲を見回すと、野球用のバットを手に取り、教師の頭目がけて振り下ろそうとする)
(しかし下に敷かれたマットに足を取られ、バランスが崩れた)
【自分のレスのあまりの遅さに自分で驚きです…】
【お言葉に甘えて、次からもう少し短くしますね。重ね重ね申し訳ありません】
ドカッ!!
(自分のすぐ真横、そして花穂の兄のすぐ手前に野球のバットが振り下ろされ)
(倉庫に大きな音が響く…一瞬意識が混乱し、後ろを見た時に下着姿の花穂が尻もちをついて)
(バットが転がっているのを見ると、ふつふつと怒りが湧いてくる)
花穂っ!!!
(鬼のような形相をして花穂に詰め寄ると、こっちを見上げている花穂の顔を張り飛ばす)
(予想外の抵抗を受けて一瞬我を失ったとは言え、結構な力で張り飛ばしたため)
(軽く花穂の身体は吹き飛び、壁に打ち付けられる)
(花穂の幼く、可憐な唇が少しだけ切れたらしく少し血が滲んでいた)
よくもやってくれたもんだ…油断したぜ。
(そう詰め寄って行くと教師の背後から、うめき声が聞こえてきた)
(振り向くと花穂の兄が目を覚まし、身体をゆすって暴れている)
あー…目が覚めてしまったか…
コイツには分からないうちに犯っちまおうと思ったのによ。
花穂!お前が余計な事したおかげで、大事なお兄ちゃまに
お前が犯される所を全部見られる事になっちまったぜ!
(ショッキングな事を花穂に言い放つと、軽く髪を引っ張って兄の前に連れて来て)
それじゃ、コイツにたっぷりと妹の痴態を見せ付けてやるとするか…
(そんな残酷な事を言いながら、花穂の可愛い顔に分厚くぬめった舌を這わせ始めた)
【ええ、凍結はそちらの思う限り大丈夫ですから】
【あなたの満足する文を書いて下さいね】
【俺の文がレス返しにくいようでしたら、遠慮なく仰って下さい】
うぅっ…
(口の中に血の味が広がってゆく。頬も、壁にぶつけた背中もじくじくと痛んで)
やっ、痛っ…痛いよぉ!は、離してぇ…!
(そのまま無理やり、兄の前に引っ立てられてゆく花穂)
…お…お兄ちゃま…。
(大好きな兄の目の前で、他の男に辱められる…教師の言葉が、まるで死刑宣告のように頭の中に響き)
いやぁ…!やだ!やだやだぁ!やめてよぉっ!
(無遠慮に這い回る舌に肌を粟立て、泣き声をあげながら懇願する)
お兄ちゃま…見ないで、見ないでぇ…!!!
しょうがないだろう?
お前が騒いだから、目を覚ましたんだからよ。
それに対しての罰ってのは受けてもらわないといかんって事だ…
(花穂の涙に濡れた頬を舐め、耳をしゃぶりながらそんな身勝手な事を言う)
(そして、ぬちゃっと音を立てて耳から舌を離すと、倒れてもがいている花穂の兄を見下ろし)
(目隠しを取り去った)
むぐぅぉぉぉぉっ!!ふむぅっっ!!
(口は相変わらず封じられており、完全に手足を縛られているために、身をよじらせるしか出来ない)
(その様子を嬉しそうに見ると、わざわざ目の前に花穂を連れて行き顔への陵辱を再開する)
へへっ…舌が這う度に身体がビクビク震えてよ…
あーあ…口も切れちゃって、ほらこっち向け
(と無理矢理顔を自分の方に向け、唇の端、血の滲む場所を優しく舌で拭い舐める)
(強く打ったであろう背中を片手で優しく撫で回しながら)
(恐怖と優しさを交互に与えて行き、花穂の精神を混乱させていく)
さぁ、少しはマシになっただろう?
(と、一旦口を離すとそのまま花穂の唇を教師の分厚い唇で塞いでしまう)
(その、花穂の大事なファーストキスが他人に奪われる様を、しっかと屈辱的に兄の眼に焼き付ける)
…やだぁ、やだよぉ…
ひんっ…、っく、えっく…うくっ…。
(顔中を執拗に舐られながら、泣きじゃくることしか出来ない)
(頬は涙と教師の唾液が混じり合い、てらてらと光って)
ひゃう…っ?…ふ、やぁ…
(初めはただただ嫌悪しかなかったのが、この異様な状況に感覚すら狂ってきたのか)
(優しく背を撫でられると、甘えるように鼻に掛かった声が出る)
や…、いや…お兄ちゃま…!
お兄ちゃま、お兄ちゃま、お兄ちゃまぁっ………
(それを振り払うように繰り返し呼ぶ、床に転がされたままの兄を何度も何度も)
…んんんっ!む、んーっ!!!
(唇を吸われると、必死に腕を突っ張らせ、教師の体を押し退けようと)
【すみません、時間が来てしまいましたー…】
【ここまでで凍結にして頂いてよろしいでしょうか】
【そうですね。あっと出来ればちょっとだけ待ち合わせスレで話が…】
【大丈夫ですか?お時間は取らせませんが】
【はい、大丈夫です。移動しますね】
【こちらのスレはお返しします。ありがとうございました】
【本来使う予定のスレが使用中なので、今回お借りしました】
【スレの空気と合わなかったら申し訳無いです】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
>>355 んんっ……っ…んんー………///
(舐めている顔が可愛いと言われ、
先生のものを咥えたままで、恥ずかしそうにいやいやする。)
…奈々、お洋服を汚さないようにお口で受け止めるから…
だから…先生……その、まま……
(頭を撫でてくれている先生を優しい瞳で見返す。)
……っ……ぷは……っ……せんせ……好き…好き………
…正人先生の全部……大好きです……っ…
(うわ言のように呟くと、再び舌を這わせ、小さな口いっぱいに含んで…)
…ぁっ……んんっ………!
………ん……んく……
(勢いよく出されたものをのどの奥で受け、そのままゆっくりと嚥下していく。)
(何回飲んでもなかなかその苦さには慣れなくて、やっぱり少しだけ苦しいけど、
先生の気持ちよさそうな表情を見て、自然と笑顔になって)
先生……いっぱい出してた………嬉しいっ♪
えと、次は…私の、番……?
(先生の手で立ち上がらされて、落ち着きがなく、ドキドキしてしまう。)
(そのままの状態でスカートを捲くられ、思わず先生の手を止める。)
せんせ………何…するのっ…///
【本日も宜しくお願い致します♪】
【何時頃まで大丈夫ですか?】
>>417 ……ずっとご無沙汰だったからね…。
ありがとう…奈々。服は…大丈夫みたいだね。
よかった…服を汚したら奈々が恥ずかしい思いをするから。
友達に何で汚れたのって言われるとマズイだろうし…それに僕たちの関係がばれると
もっとマズイから…慎重に行動しないといけないな…僕も奈々も…。
(ちょっと照れくさそうな表情で笑っていたが、急に真顔になり)
なるほど…こんな風になっているのか…。
どうやってふんわりさせているのか気になっていたんだけど、こんな仕掛けがあったのか。
(恥ずかしがる奈々の手を軽く払いのけると、興味深げにスカートの中を覗き込む。ふんわりと
広げがるスカートの仕組みをまるで
ごめんね、奈々。ご褒美を忘れていたよ…。
ちょっと足を広げてくれるかな…恥ずかしがらないで…そうそう…。
さっきは僕が気持ちよくなったから、次は奈々の番。
主人として奉仕された分…いや、それ以上のご褒美を上げないといけないからね。
(ふくらはぎから太股をゆっくりと撫でると、そのままスカートの中に頭を入れる。
両手で膝を掴んで足が閉じれないようにすると、内腿に軽くキスをして、舌を這わせていく。
下着の裾のところまで舌が来ると、秘部に向かってふーっと息を吹きかける)
【明日はおやすみですから眠くなるまでOKですよ。今夜もよろしくお願いします】
…先生と奈々の関係は絶対ひみつだから、私も気をつけます…!
(先生のお話をうんうんと聞いていたが、ふと思い出したように口を開き)
…でも、みんな本当に私には好きな人も付き合ってる人もいないって思ってるから、
子供扱いされたり、男の子紹介されたりして、ちょっと困ってるんです。。。
本当はもう子供じゃないし、私には正人先生っていう大好きな人がちゃんといるのに…
(興味深そうにスカートの中を覗く先生に、慌てて)
せ…せんせいっ…!
そんな…じっくり見ないでください〜……なんか恥ずかしいです…///
……っ………!
(太ももを優しく撫でられ、ぞくぞくした感じが背中をつたう。)
メイドさんにご奉仕するご主人様なんて……いない、んじゃ…///
(そう言いつつも、期待感で胸が高鳴って…)
あっ……///
(そこに息をふきかけられた瞬間、ぴくん!と身体が反応してしまう。)
せんせ…先生は……えっちな…ごしゅじんさま、なの…?
>>419 奈々が子供扱いされるのはいいとしても、男の子を紹介されるのは困るな。
僕より格好いい男の子に取られかもしれないし…奈々は可愛くて…エッチだから。
(わざと寂しそうな表情を浮かべていたが)
ごめんね…奈々。教師と生徒の関係でなければ普通に付き合えるのに。
もう少しの我慢だから……奈々が卒業したらみんなに紹介するよ。
胸を張って……。
(ふいに気恥ずかしくなり、その後の言葉を飲み込み)
違うぞ奈々…ご奉仕でなくて、ご褒美。
ちゃんとご主人様と呼べない赤点メイドの奈々を教育するにはこれしかないからね。
二人で勉強しているときもそうだよね。美味しいお菓子やご飯がないと真面目に勉強しないで
僕の顔ばっかり見ているからね…奈々は。
(スカートの中でくすくすと笑いながら内腿に舌を這わせていたが)
ここは誰にも見られることがないから、汚れても問題ないかな。
そろそろ…欲しいのかな…素敵なご褒美を…。
(下着の上から秘部を愛撫しようとしたところで奈々に問いかけられ)
今はそうかもしれないね。昔は堅物で怖い主人だったけど、優しくて可愛いメイドの奈々に
会ってからかな。こんなにエッチになったのは。
これが本当の姿だって言われたら…返す言葉はないけど。
(照れ笑いを浮かべながら、それ以上の問いを拒むかのように下着の上から秘部に
舌を這わせていく。舌先で何かを探るかのようにツンツンと突っつくと、割れ目に沿って
丹念に舌でなぞるように舐めていく)
【聞くの忘れてましたけど奈々さんは何時までOKなのですか】
どんなにかっこいい男の子紹介されたって、奈々が好きなのは先生だけだもん!
それに、先生がいちばんかっこいいもん…
(ムキになったように言い返して、先生の手をぎゅって握る。)
奈々は先生のことずっとずっと大好きだから、大丈夫、待ってられるよ…?
こんな風に文化祭の途中で落ち合うのだって、先生と生徒の関係じゃなきゃできないし♪
ん…っ……ん……!…ご奉仕じゃなくて……ご褒美…?
(内腿を這う舌に身体を震わせながら、上擦った声で聞き返す。)
…先生が甘やかすから…っ…だから……ご褒美が好きになったんだよ、奈々は…///
(赤い顔のままで、跪く先生に笑いかける。)
先生が私のせいでえっちになったんだったら…すごく、嬉しいな…♪
奈々と一緒だもん…私も、そう、だから…♪
あっ…ぁ……!
(ずっと待ち望んでいた先生の舌がそこに触れ、大きい声をあげてしまう。)
……あぁ…っ…したぎ…よごれちゃう………///
(メイド服を着たまま、しかも、下着の上から舐められているというシチュエーションに興奮し)
…ん………んん…せんせ……っ………………
(手で身体を支えてはいるものの、脚には力が入らずに…)
【今夜こそは先生が眠くなるまでお付き合いします!】
>>421 勉強のしすぎで眼が悪くなったのかな。
僕より格好いい男の子なんてたくさんいるだろ。ほら、ドラマに出ているタレントとか。
でも…褒めてもらえるのは嬉しいよ…ありがとう奈々。
(ぎゅっと握ってきた奈々の手を握り返すと)
あんまり待たせるのは気が引けるけど、ここは奈々に甘えることにするね。
我慢した分、たくさんの人に祝福されるようにしないといけないな。
……ひょっとして、こうなることを期待してここに来たのかな…奈々は。
(スカートの中からひょいと頭を出し、からかうような笑みを浮かべて奈々の顔をみつめると)
そう、ご褒美。
……これからはもっと厳しくした方がいいかな。
期末テストで全教科80点以上取らないとご褒美上げないとか…。
そうかもしれないな…奈々に会えなかったら、学校でこんなイケナイことしてなかった。
困った子だな…奈々は。僕をこんな風にして…。
ほら、ちゃんと踏ん張らないと服が汚れてしまうよ。
……これ以上下着を汚したら…教室に戻ったときに大変なことになりそうだ…。
そろそろいいかな…奈々もそっちの方がいいよね…下着の上よりも直にした方が…。
(可愛らしい奈々の下着に手を掛けると、ゆっくりと下ろしていく。下着をなくさないように
足首に引っ掛けたままにすると、さらに足を大きく広げさせ)
だいぶ溢れてきてるね。このまま放っておくとだと服が汚れそうだ。
汚れないように僕が舐めて上げるよ…。
(潤いだしている奈々の秘部を指で突っつくと、舌で溢れ始めた蜜を舐め始める)
【無理しないでくださいね。今夜も最後までいけそうにないのでキリのいいところで止めておきましょう】
…だ、だって…先生にこんなことされてるのに…無理…だよぉ…っ…///
(言われた通りに脚に力を入るが、舐められるとすぐにかくんってなってしまって…)
せんせ…に…舐められると…
…からだ…びりびりして…っ…あつい、のっ…力が…はいんなくなっちゃ………
…………………///
(「直接の方がいいよね?」という問い掛けには答えず、黙って下着を脱がせてもらう。)
正人せんせっ……や、やだ…やだやだ…っ…ぁ…!
(自分でもあふれていることがわかっているからこそ、口に出して言われると恥ずかしくなってしまう。)
(抗議をするみたいに、力の入らない手で先生の頭を押しやるけど…)
ああっ…!
…あ……く……んんっ……ぁ…ああっ…///
(直接受ける刺激はさっきまでのものとは比べ物にならなくて、
先生の熱くてぬるぬるした舌で舐められる度、身体をびくつかせる。)
【は〜い♪】
>>423 こら、先生じゃなくてご主人様でしょ。
まったく出来の悪いメイドさんなんだから。ご褒美上げるのやめようかな…。
甘やかしてばかりだと奈々のためにもよくないし…。
(くすくす笑いながら、膝から崩れ落ちないように身体を支えながら秘部を愛撫していたが)
何がいやなのかな?
僕は本当のことしか言ってないんだよ。ほら、こうして間にも奈々のアソコぴくぴくしながら
お汁がどんどん溢れ出してるよ。
太股を伝って…このままだと大変なことになりそうだ。
主人に気を使わせるなんて…困ったメイドさんだな。
(恥ずかさをさらに増長させるかのように、わざと淫靡な言葉を口にすると)
どうかな…僕のご褒美は。満足してくれてる?
でも…この格好だとちょっとつまらないな。奈々のかわいいエッチな声も聞きずらいし、
それに気持ちよくなっているかわいい顔も見れないし…。
(スカートの中で困った表情を浮かべていたが)
奈々…机に手をついてごらん…そうすれば身体が支えられるよね。
そうそう…さぁ、ご褒美の続きだよ。
(机に手を付かせ、お尻を突き出すような格好にさせると、スカートを捲り上げ、
小振りなヒップを露わにし、両手で掴むと再び秘部に舌を這わせる。今度は
溢れ出る蜜をじゅるじゅると音を立ててすすり上げていく)
見れないし…。
【最後の見れないし…。は忘れて下さいorz】
ご、ごしゅじんさまっ………やだ……や、ですっ…
……奈々、いいこのメイドさんだから……っ…ご褒美くれるのやめないで…っ…
おねがい……やめちゃ…やなの……///
(泣きそうな声でお願いし、快感で潤んだ瞳を先生に向ける。)
……っ…ぁ…ああっ……!
…ごめんなさいっ…ご主人、様に…気をつかわせ…っ…ぁ…あ…あ……っ…///
(先生にいやらしいことを言われても、
本当のことってわかっているから、何も言い返せない。)
……こんどは、この…かっこ……///
(さっきよりもずっとえっちな格好だったけど、されるがままに従う。)
あっ……んんっ…や……ん…っ……!
(再び伸びてきた舌にすぐにさらわれて…)
…ごしゅじん…さま…っ……だめっ…あんまり気持ちぃのは…だめぇ…っ…///
(甘い声でなきながら、舌の動きに合わせいぇ腰を揺らしてしまう。)
(力が抜けていくにつれ、自らおしりを突き出しているかのようなかっこになって…)
>>426 よしよし、奈々は素直でいい子だな。
そんな子にご褒美上げるのをやめるわけないよ。
心配しなくていいから。いっぱい気持ちよくなって…奈々がイッちゃうまで
たっぷりと可愛がって上げるから。
(顔を上げて、奈々に向かって優しく微笑み返すと、再び秘部に顔を埋め)
ちゃんと理解してるんだね…自分が困ったメイドさんだってことが。
でも、出来の悪い子ほどかわいいって言うからね。
やっぱりこっちの方がいいよね。お尻が丸見えですごくエッチな格好で。
スカートの中だと奈々がどんな顔してるのか…どんなことをして欲しいのか
わかりにくいからね。
そうそう…僕に聞こえるようにいっぱい声を出してごらん…。
その方が僕も嬉しいから…。
確か…奈々は気持ちいいことが大好きだったよね。
それなのに駄目なんて…恥ずかしがっているのかな?
それならもっと恥ずかしいことしてみようかな…。
廊下を歩いている人に聞こえるくらいエッチな声が出ちゃうようなことを…。
(にやりと笑うと、舌を蜜壺の中に忍び込ませ、中をかき混ぜるようにしながら
手を前に回してクリトリスを指で転がすように愛撫していく)
【3時過ぎましたけど、眠気の方は大丈夫ですか?】
…っ……いいこ、だもんっ…っ…奈々…いいこだもん………
…いいこだから…ん…んんっ……恥ずかしいのもがまんできるもんっ……///
ダメなメイドさんだけど……がんばる…がんばるからっ……
…ずっと………ずっと、かわいがって………せんせぇ………///
(先生が褒めてくれたの嬉しくて、もっとよしよししてもらいたい………)
【ここまで打つのにこんなに時間が掛かっちゃいました(泣)】
【今夜こそは!なんて言ったけど、そろそろねむけが限界かもです…】
【ほんとにほんとにごめんなさい…】
【次回は私からということで、凍結お願いしたいです…orz】
【いえいえ、こちらこそ相変わらずの遅い展開で申し訳ないですorz】
【次は奈々さんからのレスで続きということでお願いします】
【忙しい中お付き合いしていただいてありがとうございます。本当に嬉しいです】
【次の予定はまた伝言板に書いておいて下さい】
【今日も私はダメダメでした〜(泣)】
【ちょっといろんなところ見てお勉強してきます!】
【ではでは、また次に♪今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ☆】
【ダメダメなのは僕の方でして…どうも気合いが入りすぎるとロクなことにならないようでorz】
【返しにくいレスですみませんですorz】
【おやすみなさいノシ】
【スレを借りまーす】
【レナ待ち】
【暫く借りますね♪】
(放課後、教室にいつもメンバーが居残って、部活の時間)
(元々生徒数の少ない教室には他に残っている生徒もおらず、室内には何故か緊張が漂う)
(竜宮レナは困惑していた)
(それもとても、困惑していた)
は、はう………。
レナの負け…。
(一番負け、敗者中の敗者、惨敗だった)
(敗者が決まった途端にせきを切ったように湧き上がるメンバー)
(助けを求めるように悲壮な顔で魅音を見やるもあっさりと無視されてしまって)
(一番の勝者である圭一に罰ゲームカードを選ぶ権利が与えられた)
圭一君が一番勝ちで…レナが罰ゲーム、だよね…。
きょ、今日は何だか嫌な予感がするよぉ〜…。
(以下、圭一が引いた白い紙に書かれていた文字)
(「最下位が1位に、2人っきりで全身全霊を持ってご奉仕する、1位が満足するまで」)
最近負けがこんでたから少し滅入っていたけど…
んっくっくっく…やったっ、やったぞっ!これだから部活はサイコーだぜ!
(「最下位が1位に(略)」と書かれたカードを握り締めて歓喜の声を上げる)
さぁて…それじゃあさっそく奉仕してもらおーか。
…ん?な、何見てんだよお前ら!二人っきりでって書いてあるだろ。
さ、さっさと席を外してくれ
(ニヤニヤと邪な笑みを浮かべてレナを見つめるが、微妙に慌てた表情の魅音、
いつもどおりの梨花、キョトンとしている沙都子の視線に気が付き
さっきまでの勢いはどこへやら、やや落ちつかない様子で皆をせきたてる)
ふぅ…皆は教室からいなくなったな。じゃあ改めて…俺が満足するまで
ご奉仕してもらおうか。
そうだな、まず…
(引っ張ってきた椅子に悠然と座ってさっきまでのような様子で)
【すまん、少し手間取っちまった。】
【導入までって言ってたけどどの辺まで…っていうかどの位の時間までやる?】
>>435 ご、ご奉仕…………。
はうぅ、レナが、圭一君にご奉仕…。
(混乱したのか突きつけられた罰を何度も復唱する)
(こんな罰ゲーム、一体誰が書いたんだろうか?)
(ご奉仕の文字で何を想像したのか頬が真っ赤に染まってしまって)
(教室から追い立てられる魅音たちを、ただ見守るしかなかった)
ふえ、あ…えっと…?
ご、ご奉仕って何かな、何をすればいいのかな、かな…?
(ぎこちなくそう問いかけながら、圭一の一挙一動に釘付け)
(緊張と少しの期待でドキドキと高鳴る胸を押さえ、指示を待って立ち尽くす)
【ううん、返しにくかったかもだね、ごめんね】
【でもレナが思ってたよりもスムーズに二人になれたから、あとは時間が来るまでって感じかな?】
【レナは2時くらいまで大丈夫だから圭一君がダメだったら止めてくれていいよ】
んじゃ……………
(いやらしい笑みを浮か、べていたのだが、オロオロとしているレナの仕草を見ているうちに)
(いつのまにか見惚れてしまったのかしばしの間言葉が詰まる)
あ、ああ…そうだった、まずは…俺のオットセイさんを口に咥えてもらおうか。
(我に返って気を取りなおそうと軽く咳払い)
…何を言ってるのかは分かるな?
(レナの目をじっと見つめて手を掴んで自分の方へ引き寄せて)
【ああ、分かった。レナもきつくなってきたらいつでも言ってくれよ】
>>437 (しばらく所在無さ気に立っていても何も指示が貰えずにただ戸惑っていた)
(こちらから切り出したほうがいいのかなぁ、どうかなぁなどと考えていると)
オッ…トセ、イ………っ?
あ、あぅ、キーホルダーじゃない方だよね、ね?
(それが伝わったのは乙女の成果というやつだろう)
(それでも一応、もし間違っていたらどうしようかとおずおずと聞き返す)
(引かれた手のままに圭一の方へヨロヨロと近寄り)
(ぺたんと床に女の子座りをして、箇所に目線を合わせる)
(ぽ〜っとした瞳で学生ズボンの上からの圭一の股間を見つめながら)
はうぅ…かぁいい………。
って言ってみたけどやっぱり自分で出してやった方が良かったかもな…
(持って回った言い方をしてみたが、そういう事に疎いであろう(と自分は思っている)目の前の少女に)
(言うには回りくどくはなかったかと言った後で少し後悔し、小声でつぶやく)
え…あ、ああ、うん。
(レナが自分の股間を見ているのに気付き、言った事が伝わった事が分かり
安堵の、しかしわずかな落胆を含んだ返事)
じゃ…そのままレナの手でチャックを降ろして俺のオットセイさんを出してくれ
(レナの様子や仕草に目が釘付けになりつつ)
>>439 は、はぁい………。
えっと、えっと、こう、かな…。
はぅう…あったかい………。
(拙い動作でごそごそとファスナーをつまみ、下ろしていく)
(壊れ物に触るようにそっと下着の合間を縫ってモノを取り出す)
(顔を近づけているせいか男の子っぽい匂いが鼻先をくすぐった)
んふぁ……圭一君のだぁ…。
やっぱりかぁいいよぉ………。
(誰もいない教室で、少年と少女が向かい合って二人きり)
(どろこか少女の方が少年に対し跪いて彼の肉棒を正面に捕らえていると言う異様な状況)
(今とても緊張している、そして興奮もしている)
(吸い込まれるように先端に唇を寄せて)
ちゅっ……。
(ファスナーが降ろされ、レナの目の前にそれが姿を現す)
ん…っ
(間近で感じられる彼女の吐息のせいかこの状況に興奮しているのか
股間のそれは徐々にレナの眼前で硬さと大きさを増していき)
うっ…
(無意識にレナの両肩を掴んで、唇の感触に声を漏らす)
そう…そのまま
(息を荒げつつ伝わってくる感覚に我慢ができないのか僅かに腰を震わせ)
>>441 わ、わ………っ。
何だか大きくなってきたよぅ圭一君…。
すごいね………?
(目の前で徐々に変化を見せる肉棒に目を丸くして驚く)
(どのくらいまで大きくなるんだろう、と好奇の瞳でマジマジと眺め)
こ、こんな事してると…レナも…ん、ふぅ…変な気持ちになっちゃう…。
ちゅ、む………ぅん……ぅふぅ…。
(確か圭一の注文はオットセイさんを咥える、だった)
(股間に顔をぐっと近づけると、小さな唇を開きゆっくりと口に含んでいく)
(何とも言いがたい独特の味が一杯に広がり、頭がぼーっとする)
(何の気なしに溜まった唾液を飲み込み)
【レナそろそろ…】
【今日はこれでしめても大丈夫かな?】
う…
(じっとレナの事を見ていたが、レナの物珍しげに自分のそこを
見ている仕草に恥ずかしくなって視線を逸らす)
そうか…お、俺も…変な気持ちになってる、かも…んっ!
レナの口の中、あったかいぜ…
(次第にそこが飲み込まれていき、ヒクヒクと震えながら
レナの口の中で硬さを増してふくれあがっていく)
ああ、全部飲みこんだら…口の中で舌で舐めてくれないか?
【おう、分かった。ちょっとレスが遅くてすまん】
【次は土曜日で良かったよな、詳しい時刻とかは伝言版って事でいいか?】
【そんじゃお疲れ様】
(今日はクリスマスイブ、朝いつも通りに登校していくと)
(道を歩く度に瑞穂ちゃんに送られるプレゼントの数々)
…えぇ、おはよう。ごきげんよう……っ!
(その光景を目の当たりにしながら、不機嫌そうに自分への挨拶を返して)
大変でしたわね、さすがはエルダーシスターで…すわ……
……幸せですね、ふんっ!
(教室の前を通る時に目に入った、机の上にも溢れんばかりに積もった贈り物)
(目を丸くした後、ずかずかと自分の教室へ向かっていく)
あ、瑞穂さん。一緒に踊…きゃっ!?ちょ、ちょっと、ああああぁぁ……
(そして始まるパーティー、ようやく二人になれるかと思いきや)
(群がる女生徒の群れに跳ね飛ばされ、飲み込まれていく)
(終わりに近付き、ようやく瑞穂ちゃんが踊りの相手を終えるかという時)
(会場の隅で物凄く不機嫌そうにふて腐れている、まりやの姿があった)
【こんばんは、書き出ししてたら遅れちゃった…。この前は迷惑掛けちゃってごめんね】
【今日はこんな時間からになっちゃったけど…、大丈夫かな?】
>444
ふぅ──今日は大変だったな……
まりや…、なんだか機嫌悪そうだったけど……
(ダンスも終わり、ため息交じりに周りに聞こえないような小さな声で呟きながら)
(辺りを見渡し、自分の恋人の姿を探す)
あ。 まりや───・・・
(ようやくまりやをみつけ、声を掛けようとするも不機嫌そうな顔をしているので声を掛けるのを躊躇する)
(そーっと、まりやに気づかれないように、まりやに近づき)
(そして、そのまま抱きしめ、まりやの目を手の平で覆ってから)
だーれだ?
(とまりやにだけ聞こえるような大きさの声でいたずらのような事をしてみる)
【こんばんは。 ううん、この前のことは気にしないで?
今こうやってまりやと会えるだけで、嬉しいから。】
【うん、大丈夫だよ。 一応、夜の12時位までできるから。】
【それじゃあ、今回も宜しくお願いします(一礼)】
>>445 瑞穂ちゃ……っ、別に、あたしがいなくても…
(疲れた顔をした瑞穂ちゃんを見ると、思わず心配して駆け寄りたくなるが)
(また不機嫌な表情に戻り、そっぽを向いてしまう)
…きゃっ………ふんっ、知りませんわよ。
(一瞬戸惑うもすぐに相手が分かり、頬が緩みそうになるのを堪えて)
(目を覆われたまま、どこか寂しそうに俯く)
【本当にありがとう、もし怒って返事が帰ってこなかったら…とか考えちゃってね】
【うん、了解。こちらこそよろしくね】
>446
(うーん、やっぱり怒ってるのかなぁ…)
(どうしよう…、うーん、これなら女の子同士じゃれあってると思われるよね……)
(──と一人で納得してから、意を決したように心の中でうなずき)
そう…、それは残念ですね。
でも、まりやさんが知らなくても、私は知っているのですが………。
そうですわ、思い出して頂きましょう。
(目を覆っていた手を胸の方に移動させ、じゃれあってますと言う風に揉みしだく)
以前、こういう事をしたことがあるのですが、覚えてませんか?
(と自信ありげな声で)
【少し強気に出てみました(何)】
【あはは…、うーん、そうだね…どう言えば良いんだろう?
怒ってはいないけど、はぁ、今日も連絡なしか、とは思ってたかな。】
>>447 そうですか?私などに構わないで、可愛い女の子とお戯れになったらどうです?
(強がってそう言っていても、内心はようやく二人になれた事がとても嬉しくて)
(少し刺の取れた口調になり、目にある手をどけようとするも既に消えていて)
ひゃ、み、瑞穂ちゃ……っ、瑞穂さん、何をおっしゃって…!
(擽ったい掌が当たり、腕の中で逃れようと身じろぎ)
【うんうん、強気な瑞穂ちゃんも好きよ?】
【…ごめんね、それでも待っててくれて、本当に嬉しいよ】
>448
(うぅ……、やっぱり怒ってるよ。)
あら?
可愛い子と戯れるのでしたら、今現在していますが?
(身体の向きを、何をしているか回りに見えないような位置に向きかえ)
これも戯れではなくて……、いえ、もっと別の意味があるのでしょうか。
(身体の向きを変えた安心感からか、じゃれあうものから身体を求める物に手の動きを変える)
ふふっ、やはり覚えているではありませんか。
それとも、今思い出したのでしょうか?
ああ、それでしたら、2人の関係も思い出して頂きましょうか。
(内心ハラハラ、表面上はクスリと余裕の表情を浮かべ、耳元で囁く)
【う、うん、ありがとう。】
【いいよ、気にしないで。
今こうして会ってるだけで充分だから。】
【あいにく、諦めは悪い方だから(苦笑)
それに一ヶ月も経ってないし、ね?】
>>449 …よく言うわね、たくさん贈り物を貰って、みんなと踊って。
あたしの事なんて、今日一日構いも…っ。
(体勢を変えられ、周りには聞こえないと思ったのか、素の言葉に戻り)
(怒りや寂しさ、嫉妬等が入り交じった声を噛み殺し)
きゃ、んん…っ、こ、ここ学校だよっ、ダメだって…!
(そうは言うものの、身体をよじるだけで振りほどこうとはせずに)
ふんっ、関係なんて…あたしじゃなくたって、いいくせに……
(パーティーも終わり、辺りも次第に静かになっていく中で)
(つつ…と、頬を一滴雫が伝い落ちていく)
【あたしも幸せよ、もう一度会う事が出来て…】
【ふふっ、よかった。これからもよろしく、って感じかな?】
>450
(まりやの言葉にやっぱり…と溜息を吐く)
御免なさい…。
でも、折角私のために用意してくださったのですから、それを断るのは…。
それに、踊るのだって………
いえ、時間を作れなかった私がいけないんです、御免なさい。
(振りほどこうとされない事に安堵してか、もう一度強気になり)
(そして強気になると同時に、まりやの言葉にムッと眉を寄せる)
あら、誰でもいいなんて事はありませんよ?
誰でも良いのですたら………
(そう言いながらまりやをこちらの方に振り向かせ、自分も顔を伸ばし強引に唇を奪う)
誰か、が見てる場所でこういうことしません。
それでも信用してくださらないなら……
(「ここで、まりやとHしますよ?」と頬を伝う雫を指でなぞりながら耳打ちする)
【それは僕も一緒だよ。】
【うん、宜しくね。】
誰でもいいのですたら………
>>451 え…あ、べ、別にそこまで怒ってないし、そんなに謝らなくても…
それに、エルダーだし…仕方ないってのは分かってるけど……。
(しおらしい態度になる瑞穂ちゃんに慌てて、小声でぼそぼそ呟く)
…でも、朝からずっと話せなかったし…。
それに、お昼だって……ん、んむ……っ!?
(くるっと振り向かされた先に、いつもの唇の感触が触れて)
(一瞬何が起きたか把握出来ず、大きく目を見開いて)
な、何してるのよ、誰かに見られたらまた大変な事にっ!
ば、ばかっ…、出来るわけないじゃない…
(瞬きを繰り返しながらそう言うと、耳に入ってくる言葉に顔を赤くし)
(恥ずかしそうに小さくなると、少し伏し目がちに唇を尖らせて)
>452
いくら幼馴染で僕のこと解かってくれてるとは言え、こういう時はやっぱり傷つくよね。
御免ね、気がつかなくて………
(申し訳なさそうにしながら)
別に良いんじゃないかな?
だって、僕と──
(と言い掛けて普段の口調に戻っているの思い出し)
私とまりやさんの関係は、何でしょう?
別に人に見られて困るものでは、ありませんわ。
それに、周りに知れ渡った方が、良い事ではなくて?
今回のような事は、そうそう起こらなくなるんじゃないでしょうか……。
いえ、まりやさんが信じてくださるならやりますよ?
御免なさい、言葉は上手いほうではないからこういう事でしか信じて貰えるようにできないの。
もっと他に良い方法があれば良いんですけどね(苦笑)
>>453 う、ううん。別にあたしは大丈夫だよ、気にしてないし…
(最初の勢いはどこへ消えたのか、こちらもしゅんとした表情になって)
それはそうかもしれないけど…瑞穂ちゃんの立場上、そうはいかないでしょ。
(呆れたように溜息を付くが、どこか嬉しそうにしていて)
大丈夫よ、今回はあたしが妬きも…ううん、なんでもないわ。
し、信じてるからっ、本気で言うのはやめようね?
…ね、今からは…クリスマス、二人で…
(言い終える前に、ぴたりと身体を預けるようにもたれ掛かり)
>454
そう……? 御免ね……
(しゅんとした表情に申し訳なさそうに)
(嬉しそうな表情に安堵する)
確かにね。
でも、そうなれば良いかな…なんて思ってたりもするよ。
妬きも…?
何でもないなら、それで良いけど………
(何かひっかかるものがあるのか、少し首を傾げながら)
あ、うん………。
そうだね、今から………、遅くなって御免ね?
(もたれ掛かってくるまりやを抱き寄せる)
これから、2人だけでクリスマスを過ごそうか。
(顔を伸ばし、軽く唇を重ねる)
>>455 あたしだって、そのほうが気楽だし嬉しいけど…
でも、瑞穂ちゃんを慕ってくれてる子はいっぱいいるんだし。夢は壊しちゃダメよ?
…恋人なら察しなさい、ね?
(微笑みを浮かべているも、無言の圧力があり)
これからが長いから構わないわよ?んっ、…ふふっ、それじゃ部屋に……
(おどけたような調子で口付け、外へ向かうと)
…わあ、瑞穂ちゃん、雪が降ってるよ…
(祝福するかのように降る雪を見て、思わず感慨深い息を漏らし)
>456
あはは………。
それもそうだよね……、やっぱり壊しちゃいけないよね…。
(はぁと溜息を吐いて)
う………ご、御免……
(無言の圧力に圧されつい謝罪してしまう)
確かに長いね。
ふふっ、それじゃあ…今晩はまりやを寝かさないようにしようかな?
うん、部屋に行こうか。
(まりやと一緒に外へ向かうと)
本当だね……、綺麗だね。
あ……、でも寒いかな?
(感慨深そうに呟いてから、まりやを抱き寄せる)
んっ………
(そして、あたり一面を白く染めていく雪をバックに唇を深く重ねる)
>>457 一応みんなのお姉さまだからね、卒業までは仕方ないんじゃない?
(あはは、と気楽に笑って)
うん、分かったならよし。
(満足そうに頷き)
それはこっちの台詞よ?明日起きられなくしてやるんだから。
大丈夫、こうしてれば暖かいから…
(こちらからも身を寄せ、身体を隙間無くくっつけて)
ん、ちゅ……なんだか、凄くロマンチックだね…?
(普段とはどこか違う、女の子らしい微笑みを浮かべて)
>458
なんだか、他人事のようだね。
さっきまで拗ねてたのは誰かな…
(と笑ってるまりやをじとーっと睨みつける)
あはは……、覚悟しておくよ。
うん…、暖かいね………、このままこうしてたら、雪がやむまでもつかな?
──と、御免。 流石にそれは寒いよね(苦笑)
ふふっ、言われてみればそうだね。
それじゃあ、こうしたらもっとロマンチックになるかな?
(女の子らしい微笑を浮かべるまりやに赤面しつつ)
(まりやをお姫様抱っこする)
それじゃあ、このまま部屋までお連れします、お姫様。
なんて、似合わないかな(苦笑)
>>459 拗ね…っ、べ、別に拗ねてなんかないわよ?
(慌ててついっと視線を逸らし)
うーん、それも素敵だけど。確実に風邪引いちゃうからね…。
ん?な、なに…きゃ、瑞穂ちゃん!?
(軽々と抱え上げられ、その体勢にまた顔を赤くし)
…も、もう。まだ人が居るのに、ばかっ……
(嬉しそうに微笑み、きゅっと胸元に縋り付き)
>460
ふーん、あれで拗ねてないって言うんだ…
(じーっとまりやを見つめながら)
あはは、確かにね。
これから冬休みだけど、お正月とかも控えてるし風邪を引くのはよくないよね。
何って、お姫様だっこ…って言うのかな?
(顔を赤くするまりやとは対照的に首を傾げながら)
これぐらいなら、見られても大丈夫だよ。
(そう微笑みかけながら、寮へと向かっていく)
(寮の自室に到着すると、まりやをベッドに寝かせてから、その上から覆いかぶさるように抱きしめる)
ふぅ…ようやく、まりやと2人っきりになれたって感じかな?
なんだか今日は長く感じたよ(苦笑)
ん………、暖かいね……
(身体全体を摺り寄せながら)
>>461 …もちろん。あんな事くらいで、妬きもち焼いたりするわけないでしょ?
(決して視線を合わせずに、苦笑いして)
質の悪い風邪が流行ってるしね、気をつけないと。
そ、それくらい分かってるよっ!…なんで今するのよ…
(気が気でないまま、寮まで抱かれていき)
うぅ…ん、そうだね、なんか疲れたよ…
ふふっ、瑞穂ちゃん…そうよね、こうできるのは、あたしだけ…
(独り言を呟きながら、しっかりと手を回して抱き付き)
【次あたりで凍結にしようか?】
【あたしは明日の夕方くらいからか、25日の午後8時からなら大丈夫だよ】
>462
妬きもち……?
そっか……うーん、それじゃあ、どうして怒ってたんだろう……
(首を傾げながら)
そうだね…気をつけないと、冬休みは病気の療養だけになっちゃうもんね(苦笑)
今するのが一番良いかな? って思ったんだけど……
迷惑だったかな?
あはは……確かに、疲れるね(苦笑)
うん……まりやだけだよ。
まりやにこういう事できるのも、僕だけかな……
(まりやを抱きしめたまま、唇や頬などにまんべんなく何度も唇を落としていく)
【うん、そうだね。
えっと、これで凍結かな?】
【一応、明日の夕方からなら空いてると思うよ。
だから、時間はまりやにお任せ、かな。
もし急用が入った場合は早めに伝言板で連絡するね?】
>>463 【うん、そうしようか。今日もお疲れ様、いろいろありがとうね】
【それじゃ、5時半にここでいいかな?あたしも早めに伝えるね】
【会えて嬉しかったよ、また明日。おやすみなさい】
>464
【お疲れさま。
こちらの方こそ、ありがとう。】
【うん、それで構わないよ。 宜しくね。】
【それは僕も同じだよ。 まりやに会えて嬉しかったよ。】
【それじゃあ、また明日お会いしましょう。 おやすみなさい。】
【スレをいったんお返しします。 ごきげんよう】
【スレをお借りします】
【こんばんは…かな?続きを書くから、もうちょっとだけ待っててね】
>>463 怒ってなんていませんわ。そうですわよね、瑞穂さん?
(無表情になり、淡々とした口調で)
瑞穂ちゃんが風邪引いたら、お見舞いが山になっちゃうね…。
…迷惑なわけないじゃない、嬉しかったわよ?
(もう怒った気配は少しも無く、柔らかく微笑んで)
ちゅ、ちゅ…ん、くすぐったいよ…
(じゃれ合うようにキスを返していき、ぴくっと震えて)
…さぁ、どうでしょうね?
(今日の事の仕返しか、わざと心にもない事を言って)
【お待たせ、今日もよろしくお願いねっ】
>466,467
え、ええ……、そ、そうでしたわね。
わ、わたくしの勘違いでしたわ、も、もうしわけ、ありません。
(…と何か恐ろしいものを感じたのか引き攣った表情を浮かべながら)
あはは……、確かに(苦笑)
…て、流石にそんな事はないんじゃないかなぁ?
それなら、良かったよ。
迷惑だったらどうしようか…と思ってたけど。
んっ、ちゅっ……ふふ、まりやの方こそ……
(まりやに負けじとまんべんなく口付けていく)
(手は胸へと伸びやわやわと揉み始める)
………むぅ、他にも居るんだ…
(拗ねたような表情を見せながら)
【こんばんは。】
【今日も宜しくお願いします】
>>468 分かってくださいました?それならよろしいのですが。
(うんうん、と頷いて)
いや、解らないわよ?起きたらドアが開かなくなってるかも。
ふふっ…もし迷惑だったら、抱かれた瞬間叩いてるわよ?
あ、うぅん…っ、瑞穂、ちゃん……
(揉まれる度に、指の形に沿って生地がへこんでいく)
(今そこに居るのを確かめるように、ぎゅっと頭を胸元へ抱えて)
どうでしょうねー?あたしも結構もてたりするのよ?
(子供にするように、そのまま頭を撫でて)
>469
え、ええ……大変良く分かりましたわ。
(まだ顔を引き攣らせながら)
………
(起きたらドアが開かなくなってる様子を想像してみる)
それは困るね。
そんな事はないって信じたいんだけど……
でも、クリスマスでもこうだしなぁ……はぁ…
あはは、そうだよね。
まりやならそういう事ありえるよね…(うんうんと頷きながら)
んっ………、まりや……
(胸の柔らかさを感じるように瞼を閉じる)
(直接温もりを感じるために、ブラウスのボタンをはずし始める)
それは、困ったなぁ………
既成事実作ってでも繋ぎ止めておかないと、逃げられちゃうかもしれないね。
(頭を撫でる心地良さに瞼を閉じながら、ぽそりと呟く)
>>470 出れなくなってるのも可愛いと思うんだよねー…(ぼそっ)
うーん、バレンタインが楽しみね?机が壊れるくらいに乗ってるかも。
「まりやなら」って…どういう意味なのかしら?
(ぴくっ、と眉を釣り上がらせて)
んっ…ふふっ、甘えん坊さんね?
(頭を撫で続けながら、脱がされても抵抗せずに)
あ、あはは…、冗談よ、冗談。既成事実……
(少し考えて、あぁ…という顔をして)
…今日は、それでもいいんじゃない?クリスマスだし…ね?
>471
可愛い…って(苦笑)
……え?
あはは……、そ、そんな事はないんじゃないかなぁ……
(机の上に山積みにされたチョコを想像して震える)
べ、別に深い意味はないよ?
そ、そう…!
まりやなら、嫌なら嫌って言えるから、凄く安心だなーって。
ほ、ほら、痴漢されて声を出さなきゃと思ってても、中々声を出せない物でしょ?
(必死にフォローする)
(ボタンを外したブラウスを広げ、肌を露出させる)
んっ…、ちゅっ、ちゅっ、ん……
甘えん坊だから、こういう事もするよ?
(何度か胸にキスをしてから、にこにこと笑顔を向け)
冗談だったんだ……
(安堵の息を漏らして)
こう言う冗談は辞めてね……
(珍しく本気で怒っているような声色で)
そうだね……今日は、そう言う気分かもね。
まりや……、まりやは僕のお嫁さんだからね。
(そう言ってから、甘えるように何度も胸に唇を落とす)
>>472 今から楽しみ、チョコの処理が大変そうね?
へぇ、あたしだって言えないかもしれないのに?
痴漢されて、電車やバスの中で好き放題されちゃうんだわ…、可哀相なあたし。
(わざとらしくしなだれて)
あん、んぅ…ん、こんな甘えん坊さんなら、いくらでも…
(苦しくない程度に、胸に軽く押し付けるようにして)
う、うん。ごめんね、ちょっと言ってみただけだから…
(珍しい瑞穂ちゃんの語気に、瞬きを繰り返して慌てふためき)
早くドレスが着たい所ね、自分でデザインするのもいいかも。
(キスを受ける度、ベッドにシーツを作って身をよじらせて)
>473
全然楽しみじゃないよ…
うぅ……、一人で食べるしかないのかなぁ…。
わわっ、ご、ごめん……
そうだよね、知らない人にされたら、まりやだって……。
御免ね……
(慰めるように頭を撫でる)
ん……、温かいよ、まりや……。
(柔らかい胸の感触が心地よくて、頬ずりする)
それなら良いんだけどさ………
(ムッとした表情を浮かべながら)
まぁ、冗談だから…安心したかな。
(まりやを落ち着かせるために微笑みを見せ)
そうだね、こう言うのも変だけど、早く着せたい……
って言うかこの場合は、ドレスを着たまりやが見たい、かなぁ?
(ふふっと笑顔を見せながら、ブラを捲り上げ)
ちゅっ……っん、ちゅっ……
(胸全体に口付けてから、乳首に吸い付き)
【ごめん、なんかPCぷつぷつ切れる…】
【携帯に変えます、ちょっと待っててね】
>475
【大丈夫?
もし無理そうなら、ここで凍結にする?】
【解かった、待ってるね。】
>>474,476
あたしが食べたら意味無いじゃない?せっかく作ってくれたんだしねー?
(にやにやと笑みを浮かべて)
まぁ、触られた時点でおもいっきり抓るけどね?当然、そこを。
(示すように、膝で瑞穂ちゃんの股間を突き)
温かい?外は寒かったからね、ちょうどいいのかな…。
(くすぐったそうに目を細めて)
ご、ごめんったら…、瑞穂ちゃん以外に居るわけないじゃない?
(ぺろっと舌を出して)
ドレス…うーん、持ってるって言えば持ってるんだけどね。
ひゃ、うんっ…ん、瑞穂ちゃんの舌も、暖かいよ…
(シーツを握りながら、目を閉じてふるっと悶え)
【ちょっと遅くなっちゃうかもしれないけど、あたしは大丈夫だよ】
【お待たせしました】
>477
だよねぇ……
(はぁ、と溜息を吐いて)
それなら、食べたくなるように………
(じーっとまりやを見つめながら呟くが
先ほどのパーティ会場での様子を思い出し、言葉を途中で止める)
あはは……、そ、それなら大丈夫かな……、つぅ……。
(興奮しているモノは突かれるだけでも敏感に反応する)
あはは…、そうだね。
んー、でも別の温かさもあるかなぁ……
(すりすり頬ずりしながら)
それを聞いて安心したよ…。
僕も、まりや以外には居ないからね?
あ、持ってるんだ……、それじゃあ今度見せてもらおうかな。
ふふっ、そう?
冷たいって言われたらどうしようかと思ったよ。
ちゅっ、ぺろ……んっ……
(胸を揉みしだきながら、乳首を舐めまわし、時折乳首を吸う)
【それなら良いんだけど、無理だけはしないでね……?】
>>478 ……?食べたくなるように、何をするのよ。
(きょとんとした顔で、真っ直ぐに瞳を覗き込んで)
んふふ……あれ、もうおっきくなってる…?
(膝でぐりぐりと軽く押しながら、円を描いて)
そうだね…好きな人とこうできるのは、心も温かくなるし?
(悪戯っぽくウィンクを送り)
分かってるわよ、…今日は…疑ったりしてごめん。
(上目遣いで様子を伺い)
一応ね、滅多に着ないけど。…卒業式にでも着る?
ふぁん、ん、あぁ…っ、み、瑞穂ちゃん…。
(巧みな舌使いに蕩けそうになりながら、肩に手を掛けて態勢を逆にして)
お詫びとして、今日はあたしが…ね?
(怪しい微笑みを浮かべながら、瑞穂ちゃんのスカートを捲くり上げていく)
【大丈夫大丈夫っ、本当に無理っぽかったらちゃんと伝えるわね】
>479
な、なんでもないよ?
(まっすぐ覗き込まれあたふたとなる)
っ、はぁ…あっ……
ご、ごめん………、まりやとこうしてると、っ……
(敏感に感じる刺激に吐息を漏らしながら)
うん、そうだね。
(にこっと微笑みを返して)
別に気にしなくても良いよ、信じてもらえるならね。
(様子を伺ってくるまりやを安心させようと微笑みを返す)
うーん……それも良いかもしれないね。
ちゅぱ、んっ……
(乳首の先端に啄ばむようにキスしながら)
(態勢を変えるときも乳首を舌で転がす)
……別に気にしなくても良いけど…、まりやがそうしたいなら
…って、やっぱり…恥ずかしいよね、こういう風にスカート捲られていくのは。
(まりやに任せようと手を止めて、恥ずかしいのか顔はほのかに赤くなる)
【うん、宜しくね。】
>>480 なーにーよ、男の子なんでしょ?はっきり言いなさいっ!
(ぐりぐりと額を押し付け)
男の子のって、なんか面白いわよねー…。
こんな風に大きくなったり、固くなって震えたり。
(いつもの質の悪い笑みを浮かべて、膝を離し)
だ、だって、クリスマスなのに一緒に居られなかったら、寂しいじゃない…
(子供のように口を尖らせ、頬を赤く染め)
卒業と同時に結婚…うーん、やっぱり瑞穂ちゃんと居ると退屈しないわね♪
ひゃう、こ、こらっ!あんっ、もう、本当に…
(普段は得られない乳首への角度を変えた刺激に、上ずった声を上げ)
ふふふー、やっぱり可愛い♪それじゃ、外しちゃうわよ?
(赤くなった顔を見ると、こちらも興奮の度合いが増していき)
(スカートを腰まで捲くり上げると、サポーターを外していく)
>481
えーっと……
や、やっぱり止めとくよ。
こういうのって、やっぱり作ってくれた人や用意してくれた人に悪いし。
(まりやに圧され思わず言い出しそうになる)
はぁはぁ……、あはは、本当だね…。
ど、どうしてなんだろうね。
(荒い息を吐きながら)
御免ね…。
無視とかそういうのはやっぱりできないし…
(申し訳なさそうな表情になりながら)
そうだね…、なんなら今すぐにでも結婚したいけどね。
って、退屈しないって…それは良い意味でだよね?
うう……、うん、どうぞ。
(恥ずかしそうに赤くなった顔を逸らしながら)
(サポーターを外されると今までモノを圧迫していた物がなくなり、ショーツに大きな山ができる)
>>482 ん、瑞穂ちゃんらしいわね。バレンタインはお肌が荒れちゃ…
(言いかけて、最初から完璧だった事を思い出し溜息を付く)
あはは、それはどっちにも酷な話だしね。人気者の彼女は辛いわねー?
結婚しても、今とあんまり変わらない気はするんだけどね(苦笑)
うん?悪い意味があるのかしら?
…なんか、いつ見てもアンバランスな光景ね……。
それじゃ、遠慮無く。…わ、もうこんなに…
(形を摩るようにショーツの上から焦らしながら手を動かしていき)
(脱がしにくそうにショーツを下ろし、直接指を絡める)
>483
あはは……そうだね。
って、まりや? どうかしたの?
(溜息をつくまりやに首を傾げながら)
うぅ……御免。
まりやには苦労かけちゃね(苦笑)
でも……こうなるなら、最初からエルダーになんて…って言っても後の祭りだよね(苦笑)
あはは、確かに。
まりやの尻に敷かれちゃうのかな…やっぱり。
うん、僕にとっては…だけどね。
(暗に女装の事をチラつかせながら)
……あはは、確かに。
本当なら、こういう格好はしないしね(苦笑)
んっ……、まりやとこうしてると自然に……ふぁっ……
(ショーツの上からこすられると生地が微妙にモノを擦りビクビクと脈打つ)
………っはぁ……
(外気に触れるとモノは存在を示すように起き上がる)
(指を絡められると身体が電気が走ったような感覚に襲われ、モノはビクンとはねる)
【…と御免。
今から9時くらいまで席を外さなくちゃいけないので】
【次のレス遅くなります、御免ね。】
【それじゃあ、いってきます。】
>>484 …なんでもないわ。瑞穂ちゃんには解らない悩みよ…。
ま、そのくらいの苦労なら、別にいいけどね?障害は付き物らしいし。
卒業すれば、きっといい思い出になるよ、普通は体験出来ないんだから。
あら、いつ尻に敷いたのよ。いつもこんなに尽くしてあげてるのにねぇ?
(言い終わるか終えないかで、固くなっているものに舌を這わせ)
…?瑞穂ちゃんは、あたしと居ると退屈なのかしら?
一応男の子だしね、そーゆー趣味がない限りはしないわね…
ふふ、もうぴくぴく震えてる…、気持ち良い?
(えらが張っている部分に指が引っ掛かるようにして、上下に手を動かし)
(もう片方の手では、睾丸を優しく揉んで)
【うん、了解だよ。それじゃ、また後でね】
>485
……?
(なんだろう?と小首を傾げる)
あはは……、御免。
普通はね…、普通はこんな体験しないよ……はぁ。
っはぁ………、うぅ……ごめん…
(モノに舌のザラ吐いた感触は這い吐息を漏らす)
退屈じゃないよ。
むしろ、いつも一緒に居たいくらいだよ……。
一応って何かな?
僕は、正真正銘の男の子だしそういう趣味はないよ。
うん、気持ちいいよ……
あっ、はぁ……、ぼ、ぼくからも、なにか……
(モノや睾丸に感じる快感に吐息を漏らしながら、胸へと手を伸ばし、ゆっくり揉みしだく)
(胸をしばらく揉みしだいてから、乳首を指で摘み軽く引っ張る)
【お待たせしました。】
>>486 あたしも一日くらいは体験してみたかったわね、楽しそうな気もするんだけど。
ふふ…、瑞穂ちゃんが望むなら、ご奉仕だってしちゃうわよ?
ならよかったわ、これからも退屈しないわねー♪
(いつも一緒に居られればあれこれ…なんて思いながら)
正真正銘の男の子…ねぇ、うーん……
(苦笑いしながら、少し首を傾げて)
あんっ、んっ…、集中出来ないじゃない、悪戯っ子ね…?
れろ、じゅ、ちゅ…ちゅ、ちろっ……
(思わず手の動きを止めてしまいそうになりながら、中程に舌を這わせて)
(熱く反り返ったペニス全体を、唾液濡れにしていく)
【あっと、書き忘れ】
【お帰りなさい、用事は終わったかな?】
【今日も十時くらいでいいのかな】
>487
うーん…まりやの場合だと、男子校だね。
でも…まりやには無理そうだよね。
あはは、ありがとう…それじゃあ、今度お願いしてみようかな?
ははっ、本当だね…これからは退屈しないだろうね。
(まりやの髪を指で梳きながら)
な、なにかな……?
何か、おかしなこといってた?
ごめんごめん、でも…自分だけ気持ちよくなるのは、悪いかな?って思って。
(指で乳首を捏ねながら)
っはぁ……あっ、っふぅ………
(吐息を漏らし、反り返ったペニスをピクピク動かしながら)
ま、まりや…気持ちいいよ……
(先端からは先走りがあふれはじめる)
【うん、終わったよ。 ただいま。】
【そうだね…、それぐらいかな? あ、10時半までなら大丈夫だよ】
【後、御免。 明日はちょっと時間作れないから解凍は無理みたい。
他の日で空いてる日とかあるkな?】
>>489 そっか、そうなっちゃうのかぁ……うーん、男子校はちょっと、ねぇ…
いいわよ、メイド服も着てあげましょうか、ご主人様?
いや、正真正銘のっていうのは、なんか抵抗が…
ひぅ、ん、あ、ありがとうって言うべき、かな?
(刺激されていくうちに、乳首も固くしこっていく)
あ、手の中で震えて…ん、出てきたね…
(溢れてきた先走りを濡れ付けるように手を動かし、先端を妖しく濡らしていく)
ちるっ、れろ、れろ…ちゅぷ、ちゅ、んっ……
(先走りを吸い取るように先端に口付け、小刻みに吸って)
【そっか、それじゃ明日確認して伝言を残しておくね】
【今日はあたしも十時で凍結にしようと思ってたから、十時でお願いします】
【…次になっちゃうけどね(汗】
>490
うん、流石に、まりやが僕にしてくれたような事はできないかなぁ…。
胸とか大きい方だから、隠すの大変そうだし。
それじゃあ、着てもらおうかな?
あはは、まりやにご主人様なんて言われるとなんだか変な感じがするね。
抵抗って…、それはどういう意味なのかな?
お礼は良いよ……ふふっ、固くなってきたね。
(乳首の硬さを確かめるため、グリグリと指を押し付け)
っはぁ………あっ、気持ち、いいよ……
っあ、あっ………
(吸われるたびに、先走りが溢れる)
ま、まりや……ふ、く、よごれたら……
(快感から自然と出る吐息に言葉を切られながらもそう言い)
(制服を脱がそうとする)
【うん、宜しくね。】
【解かったよ、それじゃあこれで凍結かな?】
>>491 【うん、じゃあ今日はこれで。いつもありがとね】
【明日必ず伝言入れておくね、お疲れ様】
【おやすみなさい、いいクリスマスを、ね!】
>492
【こちらこそ、いつもありがとう。】
【うん伝言宜しくね】
【今日はお疲れさま、そしてありがとう。
クリスマスイヴにまりやに会えて嬉しかったよ。
それじゃあ、おやすみなさい。】
【まりやもいいクリスマスを。】
【それではスレを一旦お返しします。 ごきげんよう。】
>>491 ちょっと不都合が多すぎるわね、やっぱりやめておくわ…
楽しみにしておいて?瑞穂ちゃん専属のメイドさんなんだから♪
(顔を上げて、パチッとウィンクを送り)
あらあら、ご主人様はメイドを好きに出来るんですのよ?
正真正銘っていうと、もっとムキムキでガッチリしてて…って感じなのよ。
瑞穂ちゃんは線も細いし、肌は綺麗だし可愛いし可愛いし可愛いし…
じゅるるっ…んむ、ちゅぷ、ぴちゃ…じゅぷ、じゅぷ、じゅっ…!
(時折裏筋を舐め上げ、溢れる先走りを塗しながら小刻みに吸い立て)
(口内に亀頭をすっぽり収めると、頬と唇を引き締めながら頭を落としていく)
【スレをお借りします】
【こんばんは、今日もよろしくね。これでよかったかな?】
>494
そうだね、その方が良いと思うよ。
……その方が安心だし(ぼそりと呟く)
う、うん、それじゃあ、楽しみにしておくよ。
それじゃあ…、ハンバーグを一分以内に食べてもらおうかな……なんちゃって
(遠慮がちにそんな事を呟く)
あはは……、どれも僕には当てはまらないね(苦笑)
可愛いしって…そんなに連呼しなくてもいいよっ!
ふ、ぁ……はぁ……
き、きもちいいよ、まりや……っ
(腕をまりやの頭へと伸ばし撫でる)
なんか、これだと、すぐに、イキそう、かな……っ
【こんばんは、今日も宜しくお願いします】
【御免ね、フォローしてくれてありがとう。】
>>495 …やっぱり優しいね、瑞穂ちゃんは。
ふんふん、ハンバーグを…って、そーゆーお願いなのっ!?
そんな反応が、愛らしくて仕方ないのよ?乙女心ってやつね。
んちゅ、ちゅぷ…じゅぷ、じゅぷぷっ…むぐ、んむっ…
(頭を撫でられて目を細めながら、更に頭を深く落としていく)
(頬の内側と舌で余す所無くペニスを包み、唇を引き締めて扱き)
(視線を合わせると、小さく頷きながら強く吸い立てていく)
【あと、今日も携帯からなんだ。遅くなっちゃったらごめんね?】
>496
うん、そうだけど……、あ、他のが良かったかな?
例えば、早口言葉を何度も繰り返す、とか、語尾に何か付けてみるとか。
あはは…、乙女心ってなんだか良く解からないものだね(苦笑)
っはぁ……あっ、それ…すごくいいよっ…!
(ペニスにくる快感に身を捩じらせながら)
(ペニスに与えられる快感に頭を撫でる余裕がなくなり手が止まる)
……っ、ふぁ……、い、イクよ……
(視線が合うとまるで顔から湯気が出るように顔が熱くなる)
(と同時に、絶頂に達しペニスはビクンビクンと脈打ち、まりやの咥内に白濁の液体を吐き出していく)
【ううん、気にしないで。】
【あ、もし、手が疲れて少し休みたいとか、そういうのがあったら遠慮なく言ってね?】
>>497 …ま、まぁ、健全なお願いというかなんというか。
(少し驚いたように、瞬きを繰り返し)
語尾に?ご主人様がお望みなら、その通りに致しますわ♪
んぷっ、くぷ…じゅ、ちゅ、ちゅうぅ…んんん……っ!
…んう…んくっ、ごきゅ…っ、ちるっ…
(赤くなった顔を見て、咥えたままにんまりと微笑み)
(更に強く愛撫していくと、口内で暴れ回りながら白濁液を放出されて)
(ペニスから口を離さないまま、ゆっくり飲み下していき)
(嚥下した後、射精後のペニスを舌先で弄び)
【ありがとう、その時は言わせて貰うわね】
>498
あはは…、やっぱりエッチな方がよかったかな?
あ、やってくれるんだ?
それじゃあ──…って、その時を楽しみにしてるね?
(一瞬リクエストを考えるも、まりやも知っている人物のしか浮かばず)
(そして、この場で言うべきではないので止めておく)
っ、はぁ、あ……っあ、あ……
(射精後の脱力感に浸っていたが)
(直後に舌で弄ばれ、少し柔らかくなっていたペニスはまた硬さを取り戻していく)
ま、まりや……良かった、よ……
えっと、それじゃあ、次は僕の番だね……?
(髪を撫で吐息で言葉を切らせながら言う)
>>499 そうくるかと思ったけど、ちょっと意外だったわね。
それじゃ、その時までにリクエストを考えておいてもらおっかな?
ちゅぱ、ちろ、んぷ…はあっ、瑞穂ちゃんの…美味しかったわよ…?
(口を離して、唇に残った白濁液を舐め取りながらにやりと笑い)
ふふっ…お願いしますわ、ご主人様♪
(額同士が当たるように体勢を変えると、そのまま体重を預けて)
>500
あはは……(苦笑)
意外って、普段僕はどんな風に思われてるんだろう?
うん、解かったよ。
…そ、そんな事言わなくてもいいよっ!
(恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしながら)
(身体を預けられると、いったんギュッと抱きしめる)
お願いされなくても、最初からそのつもりだったよ。
(抱きしめるため背中に回していた手を腰の方へずらし、スカートを捲り上げる)
ふふっ、ここはどうなってるんだろうね?
(ショーツの上から、秘裂を指でなぞる)
(何度かなぞってから、尻肉を鷲掴みにして、マッサージするように揉む)
>>501 …授業中にやっちゃうような人だもんねぇ?(にやり)
ふふふー、可愛い過ぎて食べちゃいたくなるよ…♪
(言葉の通り、頬を軽くかぷかぷ甘噛みして)
夜は長いもんね、むしろこれからが本番だし?
あ…うん、ひゃ、あぅ、うぅん…ひゃうっ!?
(既に湿り気を帯びているショーツは、触れられると粘液を指に伝えて)
(胸を押し付けながら、身体の上でぴくぴく震え)
(不意に尻肉に刺激を受け、背筋をのけ反らせてしまう)
>502
あはは…、あはは…、御免なさい。
(ガクリと肩を落としながら)
うわっ、ちょ、ちょっと、まりやっ!? くす、くすぐったいよっ。
それに、食べるって……わわっ。
(顔を赤くしながらあたふたする)
濡れてる…みたいだね、嬉しいよ…。
(もう一度手を秘裂へ移動させ優しく指で撫でる)
ふふっ、そうだね。
一回だけじゃ、終わらないかもしれないよ?
(尻肉を撫でながら、耳元で囁く)
明日から冬休みだし、ね。
(尻肉から秘裂へと手を移動させ、今度は指をショーツの上から押し付けるように撫でる)
>>503 今日も会場であんな事するし。結構びっくりしちゃったわよ?
はむ、かぷっ…もー、本当に可愛いっ!今改めて確認したわ!
(頬や耳、首筋と舐めたりじゃれるように甘噛みして)
(赤くなった顔を見ると、たまらないといったように強く抱き締める)
あんっ、言わない…で、くうんっ、んっ、きゃう…っ……
(軽く触れられているだけでも、その都度ぴくぴくと敏感に身をよじり)
夜更かしも出来るし、望む所よ?どっちが根を上げるかな…?
ふぅん、い、いいよ…っ、もっと、強くしても…んっ…!
(くちゅりと淫らな音を立て、ショーツが秘部に擦れて)
(耐え切れなくなってきたのか、潤んだ瞳で見つめながら)
>504
あはは…、あれは、その……怒ってるようだったし、それで….
ひゃっ!? ちょ、ちょっと、まりやっ!?
くす、くすぐったい、よっ……はぅ、って、えええっ!?
(甘噛みされるたびに身体はビクっと反応して)
(強く抱きしめられると、少し混乱してキョロキョロと辺りを見渡す)
ふふっ……、反応してくれてるね。
嬉しいよ、まりや……
(ちゅっと首筋に唇を落とす)
ふふっ、そうだね……どっちが根をあげるんだろうね。
(話しながら、ショーツと肌の間を指で探り)
(ショーツと肌の隙間から指を進入させ直に尻肉を揉む)
もう少し激しくした方がいいの?
それじゃあ………
(ショーツから手を出し、ショーツの両端を真ん中に寄せ谷間と秘裂に食い込むように引っ張る)
>>505 う……ま、まぁえっちな瑞穂ちゃんも嫌いじゃないし、別にいいんだけど。
髪も柔らかいし、肌だって女の子以上にすべすべで…♪
(髪をいじくりながら、縫いぐるみにするようにすりすりと頬擦りして)
こんな事してたら、嫌でも反応しちゃうわよっ…んっ…
(軽く上気した肌が、ぴくっと震え上がり)
ひゃうっ、お尻ばっか…瑞穂ちゃんの変態…
(胸に縋り付くように抱き付き、不慣れな刺激に耐えて)
んうぅ…っ!み、瑞穂…ちゃんっ、あぁぁぁっ!
(局部的に走る鋭い快感に、ショーツでは抑え切れなくなった愛液が垂れて)
>506
あはは……、そう言ってくれると助かるよ。
えっ、えっ、え?
(いまだ混乱してるのか、されるがままになっている)
それもそうだね…
あ、ごめんごめん、お尻以外もしたほうがいいよね?
(まりやを抱き返し背中を優しく撫でながら)
どうかしたの……?
あ、そっか。
(まりやの様子に首を傾げながら、秘裂へと手を伸ばすと丁度愛液が垂れている所で…)
これから、直接触るね……
(そう耳元で囁いてから、秘裂を覆っている布を横にずらし、指を2本挿入する)
ふふっ、次から次へと溢れてくるみたいだね、気持ちいい?
(挿入した指で膣内を掻き回しながら)
>>507 んふふー、これだから瑞穂ちゃんは退屈しないのよねー…♪
(混乱している瑞穂ちゃんに身体を擦り寄せつつ、耳に息を吹き掛け)
…瑞穂ちゃんがどーしてもしたいなら別だけど、恥ずかしいんだからねっ。
(少し拗ねたような表情を見せて)
う、うん……ふああぁ、み、瑞穂ちゃんの指が、二つも…
(耳元での囁きにまた顔が赤くなり、膣内は指をきつく締め付けて)
いい…よっ、あんっ!はぁ…あぁ、あぅっ、んぅん…っ!
(言葉通り、愛液は指を次々伝い落ちていって)
【ごめん、ちょっときつくなってきちゃったかも…】
【少し早いけど、次あたりで凍結にしてもらってもいいかな】
>507
………ひゃうっ!?
(耳に生暖かい空気が触れ思わず声を上げビクンと身体が跳ねる)
ふふっ、御免、御免。
でも、まりやの全てが欲しいし、気持ちよくなって欲しいから…
(拗ねた様子に苦笑を浮かべる)
(締め付けに抵抗するかのように、指を大きく動かす)
ふふっ、凄いね……ごめん、そろそろ欲しくなってきたよ。
(指を一旦引き抜き、指についた愛液の糸を眺めながら)
一回目…しよっか?
(そう言いながら、態勢を逆にし、まりやに乗るような態勢になる)
(そして身体を下にずらし、ペニスの先端を秘裂にあてがう)
……良いかな?
【…とこんな感じで凍結で良いかな?】
【えっと、次の解凍は30日だったよね?
えっと、時期がじきだしできれば今日みたいな時間からが良いんだけど…まりやの都合はどうかな?】
>>509 【うん、ありがとう。そうだね、あたしも30日までは時間が取れないし…】
【また9時からでいいのかな?あたしは大丈夫だよ】
>510
【それなら、良かった。
それじゃあ、30日の夜9時から今の時間くらいまででお願いします。】
【それと、今更だけどありがとう。 クリスマスにまりやと会えて嬉しかったよ。】
【本当に色々とありがとう、そして今日はお疲れさま。】
【それじゃあ、30日にお会いできる事楽しみにしてるね。】
>>511 【うん、了解よ。それじゃ、また30日にね】
【こちらこそありがとう、愛しい人と過ごせて嬉しかったよ】
【今日もお疲れ様、スレをお返しします】
>512
【そう言ってもらえると嬉しいよ。】
【ゆっくり休んでね、お疲れさま。】
【それでは、ごきげんよう。 スレをお返しします】
>>509 まーた女の子みたいな声出して…♪
でも、悪そうな格好してもきっと似合うんだろうね。
(そんな事を耳元で言いながら、わざと吐息を掛けたり舌で突いたり)
…うぅ、そんな事言われたら怒るに怒れないじゃない…。
(嬉しさと照れが混じり、複雑そうな表情を浮かべて)
ひゃ、あぁ…んう、ん……み、見ないでよ、ばかっ…
(指が激しく動き、抜ける感触に身を震わせて)
(愛液にまみれた指を見つめているのを見ると、ふいっと視線を逸らし)
あ…うん、いいよ…、私も、その……欲しい、し…
(秘裂に当たる熱いペニスを感じると、身体の芯が熱くなるのを感じ)
(少し恥ずかしそうに口元に手を当てながら、何かを求めるように見つめて)
【スレをお借りします】
【こんばんはー、ようやく完全復活だよっ!今日もよろしくね】
>514
悪そうな格好か……どんな感じになるんだろう?
あう、……ちょっと、まりやくすぐったいよ……
(耳元で感じる舌の感触や生暖かい息に身震いする)
うぅ…、怒られるような事したんだね。
御免……
(としょんぼりした表情になりながら)
うん、それじゃあ、いくよ……
(そう言いながらゆっくりとペニスを前に突き出し、ペニスを挿入していく)
ん、ちゅっ……
(ペニスが根元まで膣内に挿入ると、唇を深く重ねる)
んっ、ふ、ん………
(ペニスをピストンさせながら、啄ばむようなキスを何度も繰り返す)
【こんばんは、まりや。】
【それは、良かったよ。 それじゃあ、今日も宜しくお願いします】
>>515 そうねぇ…、髪を全部逆立ててみるとか?何本ムース使えばいいのか分からないね(苦笑)
ふふふ…くすぐったい?…はむっ、ちゅぷ…れろ…
(耳たぶを唇に挟み、ちろちろと小刻みに舐めて)
そうじゃないけど…は、恥ずかしかったから、つい、ね…
ふああぁ…あっ、奥まで…入って、くる…っ!
(ぴっちりと絡み付く膣壁を掻き分けるペニスの熱さに震えて)
ん、ちゅ、ちゅぷ…んんっ、んうっ!
(こちらからもキスを返していくが、快楽でついていくのがやっとになってしまう)
>516
その前に、全部立たないんじゃないかなぁ……
(自分の長い髪を指に巻きつけたりしながら)
く、くすぐったいって、さっきから……ひゃっ……
あ、そ、そうなんだ。
それなら良かったよ…また何か変なこと言っちゃったかなぁ…って(苦笑)
まりやの膣内凄く温かいよ…
(まりやの膣内の温かさを確認するようにゆっくりピストンしながら)
んちゅっ、ふ、ん……、んちゅ、ちゅっ……
(まりやの咥内に舌を侵入させ舌同士を絡めながら)
(腰のピストン運動はゆっくりから次第に早くなっていく)
>>517 んー、そうね…さすがに無理よね。
まぁ、そのままの瑞穂ちゃんが一番だし…悪い格好は可愛くないしね。
(なんとなく自分も、瑞穂ちゃんの髪を弄りながら)
…もしかして瑞穂ちゃん、耳…弱い?
あはは、やっぱり優しいのね?大丈夫よ、瑞穂ちゃんになら何されても嫌じゃないし…
瑞穂ちゃんのも、凄く熱くて…震えてる…
(きつく締め付けている膣壁に伝わる熱さに、目を閉じて安らかに微笑み)
ちゅ、んむっ…ちゅぱっ、ん……ちゅ…
(深く合わせた唇の端から、時折甘い嬌声が漏れて)
>518
うん、流石に無理だね。
もっと短くないと重力に引っ張られそうだし。
可愛くない…って、それは、悪い格好だしね?
(頭──髪をまりやの方に寄せながら)
……へ? な、何のことかな?
(きょとんとした表情をまりやに向け)
あはは、優しいのかな……。
そっか、そう言ってもらえると嬉しいかな…
ふふっ、まりやの凄く締め付けてくるよ……
もっと激しくしないと動けないかもね……
(と言いながらピストンを早くそして激しくしていく)
ちゅぱ、んっ………
(腰をピストンさせ、唇を重ねながら、まりやをぎゅっと抱きしめる)
>>519 うーん、でもちょっとワイルドなのも捨て難いかも…
(髪を一束取り、指に絡めて弄んで)
…ふふふっ、また一つ遊びが増えたわね…♪
(にやにやと不敵に笑みを浮かべ)
そんな所が好きになったのよ?だからみんなに好かれるんだろうね…。
うんうん、喜んで貰えてるなら嬉しいな。
だって…んんっ!瑞穂ちゃんのが…、あんっ、気持ち良いから…っ!
(早くなっていく動きに、途切れ途切れに言葉を紡いで)
(動きが早くなるにつれ、膣壁もうねって絶頂に導いていく)
ん、ちゅ…ちゅ、んむっ…
(うっとりとした表情で、嬉しそうに抱き締め返し)
>520
ワイルドかぁ……、うーん、そう言うのはまりやにお任せかなぁ……
どれを着たら良いかなんて良く解からないし…。
あははは……、それは良かったね…
(まりやの笑みに顔を引き攣らせながら)
ありがとう…。
まりやにそういってもらえて嬉しいよ。
それは、僕も一緒だよ。
だから、こんなに早く………っ!
(ペニスを激しくピストンしながら絶頂に導かれていく…)
ちゅむ、んっ……、ふっ、んんっ……
(抱きしめた手でまりやを支えながら、何度かペニスで膣内をかき回す)
(何度かかき回してから、ペニスを最奥にやるように大きくピストンする)
>>521 それじゃ、今度選びに行ってみる?細くてスタイルいいから、なんでも似合うと思うけどね。
…なんでも似合うのよ?なーんでも。
んうっ、み、瑞穂ちゃあんっ!あ、あたし…もう、イっちゃいそう…!
(加速していく腰の動きに、ぴくぴくと身体が震え出して)
ん、んう…、んむ、ちゅ、んんっ!ちゅむ、ん、んんんぅ―――っ!!
(掻き回されペニスが最奥に届いた瞬間、膣壁がぎゅっと締まり)
(深く口付けたまま、ぎゅっと抱き締めて絶頂を迎えてしまう)
>522
あ、うん……。
それじゃあ、行ってみるだけ行ってみようかな…?
そのなんでもが気になるところだけど……詳しくは聞かない事にするよ……
どうせ良い事じゃないだろうし(ぼそりと呟く)
ま、まりや……!
僕もイッちゃうよ………っ、ああっ…!
(まりやを強く抱きしめながら絶頂へと達し、
ペニスは脈をうちながら、まりやの膣内に白濁の液体を注いでいく)
(肩を大きく揺らしながら抱きしめ、白濁の液体を注ぎ終えるのを待つ)
はぁはぁ……、まりや……んっ
(絶頂のときに離れかけていた唇をもう一度深く重ねる)
>>523 買わなくても見るだけで楽しいものよ?それじゃ、今度見に行ってみようか。
ん?とっても良い事だよ、色んな服が着れるんだから!
(「色んな」の所をやけに強調して)
んああぁ…う、熱…いよ、瑞穂…ちゃん……
(膣奥に熱い液体が注ぎ込まれる度、身体もびくびくと反応して)
んむっ、ちゅ……えへへ、幸せ……
(口付けを受け、言葉の通りの表情を見せる)
>524
うん、そうだね。
それじゃあ、今度一緒に行こうか。
そ、そこは、喜んでいいところなんだろうか……(苦笑)
うん、僕も幸せだよ、まりや……
(ぎゅっと抱きしめ)
あ、そうだ。
繋がったままで悪いんだけど……、まりやに渡したいものがあるんだ。
(そう良いながら、制服のポケットをがさごそと探し)
あ、あった………。
(ポケットから綺麗にラッピングされた小さな袋を取り出す。)
(リボンを解き、小さな袋から中に入ってる指輪を取り出す)
えっと、そんなたいしたものじゃないんだけど…
その、僕からのクリスマスプレゼント……
えっと、今、まりやの手に僕からはめさせてもらってもいいかな……?
>>525 だってなんでも合うのよっ?普通女の子の服なんて着られな……あっ。
(しまった…と言うように片目を閉じ)
よかった…、やっぱりクリスマスは好きな人と過ごさなくちゃね?
渡したいもの?……わ、指輪…プレゼント?ほ、本当にっ!?
(きょとんとした顔をするが、包みが解けていき指輪が現れると
ぱあ…っと花開くように微笑んで)
…ありがとう、…あたしも準備しておけばよかったね…。
もちろん、瑞穂ちゃん以外にははめさせないわよ。お好きな指にどうぞ?
(にこにこと満面の笑みを浮かべながら、両手を差し出して)
>526
あはは……女の子ね。
それで、どうして途中で止めるのかなぁ?
途中で止めるって事は悪いと思ってるってことですよね?
(にこにこ)
ふふっ、そうだね。
まりやと一緒に過ごせて嬉しいよ…(微笑みを浮かべる)
うん、本当だよ。
他のにしたほうが良いかなって思ったけど
でも、今は口約束だけど、絶対に果たす約束だから……、これにしたんだ。
ありがとう、それじゃあ、まりや……まりやを絶対に幸せにするからね。
(そう言うと、まりやの左手を取り、薬指に指輪をはめる)
愛してるよまりや……
(両手の指同士を絡め、唇を重ねる)
あ、まりやからのプレゼントならもうもらってるよ。
(と笑顔を向ける)
>>527 さ、最近はレディースのコートとか着る人も増えてるのよ?
だから女の子の服でも、違和感も何も無いよねっ?
(引き攣った笑みを浮かべて)
…ごめんね、疑ったりして。
(子供が甘えるかのように、胸にぎゅっと抱きつき)
うん…、そうだね、いずれするものだし、早いか遅いかの違いだもんね。
ありがとう、あたし……、瑞穂ちゃんの彼女になれて、本当によかったよ…
(期待した通りに指輪を嵌められ、少し潤んだ瞳で微笑み)
あたしも…誰よりも、愛してる…
(目を閉じて、気持ちを確かめ合うように口付けを受け)
…まだ渡し終えてないわよ?今のは、まだ十分の一くらい…
(意図を汲み取ったのか、にんまりと笑って)
>528
あ、そうなんですか?
でも、私も着る必要なんてありませんよね?
さぁ? 私は自分自身のことですから……
自分は男だと思ってますので、違和感ばかりですよ(にこにこ)
いいよ、気にしないで。
(片手で抱き返し、片手で優しく髪を撫でる)
そんな風に喜んでもらえると贈ったかいがあったよ(微笑み)
うけとってくれてありがとう。
迷惑だったらどうしようって、ちょっと緊張してたかな(苦笑)
んっ………
(舌は絡めず、唇だけを深く重ね、ゆっくりと名残惜しそうに離す)
ふふっ、そうなんだ。
でも、僕がプレゼントを渡したときに貰った笑顔は、10分の1じゃなくて
貰えて凄くうれしい──指輪だけじゃお返しできないくらいの笑顔だったよ。
>>529 …み…瑞穂ちゃんにもきっと似合うだろうなー、と思ってね?
あ、そうですか?とてつもなく残念この上ないですわ…
…うん、ありがとう。あたし、まだ子供なんだね…
(優しく抱かれたまま、ぽつりと呟いて)
迷惑なはずないじゃない、きっと人生でトップ3には入る嬉しさよ?
ふふ、来年は…あたしが指輪をプレゼントするね。
ん、ちゅ……
(唇が離れて少し距離が開くと、また微笑みを向けて)
あ……あはは、やだなー瑞穂ちゃんたら、誤解しちゃったじゃない!
(顔を真っ赤にして、照れ隠しなのか瑞穂ちゃんの肩を叩き)
瑞穂ちゃん使用の限定品よ?現品限り、それも世界で一つだけ…
>530
ええ、女学院の制服を着て男だとバレないのですからきっと似合うでしょうね。
ええ、何が残念なのか存じ上げませんが、残念ですね。
まりやだけじゃなく、僕も子供だけどね(苦笑)
(ぎゅっとまりやの温もりを感じるように抱きしめたまま)
ふふっ、そう言ってもらえて嬉しいよ。
うん、それじゃあ、楽しみにしてるね。
(にっこりと微笑みを返す)
ふふっ、ありがとう。
そんなレアなものを貰えて僕は幸せだよ…ありがとう、まりや。
勿論勘違いした方のプレゼントも貰うつもりだけどね。
【とそろそろ締めかな?】
>>531 でしょう?なら着たほうがいいですわ、色んなファッションを楽しまないと損ですわよ?
うんうん、残念ですわね、嘆かわしいですわ…
そうかな…まぁ、普通に見たらそうなのかもしれないけど。
(どこか納得いかなそうに)
瑞穂ちゃんに似合うやつ、今から探しておくからね!
(得意げに親指を立てて)
でしょ?値段が付けられないくらいの……
(瑞穂ちゃんの言葉を聞くと、にやっと笑って膣に力を入れて締め付け)
望む所よ、外の雪が溶けるくらいに…愛し合いましょう?
【それじゃ、時間も良さそうだしあたしはこれで。…なんか凄く幸せな気分だよ】
>531
まりやさんの場合、着た方が良いではなくて、着せたいでは?
ええ、本当ですね、でもどうにもならない事ですから。
うん、そうだよ……
(優しく撫で続ける)
うん、楽しみにしとくね。
まりやが選んでくれたのだったら、きっと似合うだろうから。
うん、値段を付けるのも失礼なくらい
って、うっ………
(不意にペニスを締め付けられビクビクっと脈打つ)
う、うん、そうだね……
それじゃあ、いくよ……
(両手の指同士を絡めベッドに押し倒すと、ペニスを突き上げ始める)
(2人は外が明るくなるまでしていたとかいなかったとか─────)
【とこんな感じで締めで。】
【ありがとう、そう思ってもらえてよかったよ。
僕も、前のロールの時に幸せな気分にさせてもらったし、本当にありがとう。】
【えっと、これで今年最後のロールになるのかな?
もし、まりやさえ良ければ、来年も宜しくお願いします。】
>>533 【ありがとう、今日もお疲れ様でした】
【それならあたしも嬉しいな、互いに思える事は大切だもんね】
【良いに決まってるでしょ?あたしこそ、来年もよろしくお願いします】
>>534 【うん、まりやの方こそお疲れさま。】
【うん、そうだね。 互いに思える事は大事だよ。】
【ありがとう、そう言ってもらえて嬉しいよ。
それじゃあ、今年一年ありがとうございました。
そして、来年もどうか宜しくお願いします。】
【それでは、本日はお疲れ様でした。】
【また今度もどうか宜しくお願いします。 良いお年を。】
>>535 【こちらこそこんなあたしですが、来年もよろしくお願いします。】
【年末年始で忙しいかと思いますが、体に気をつけて過ごして下さい】
【それじゃ、今日はこれで失礼するね。次回も楽しみにしてるよ】
【本当に幸せだったよ、ありがとう。おやすみなさい、良いお年を】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【しばらくスレをお借りします…】
さて、じゃあ、衣装合わせをしましょうか?
……と、言っても、貴方は見てるだけだけどね。
ごめんなさい、演劇部員でもないのに、衣装確認につき合わせちゃって…
(首をかしげながらそう侘びて)
それじゃあ、着替えてくるから、覗いちゃダメよ?
(演劇部の片隅に作られた、カーテンに覆われた簡易更衣室の中に衣装を持って入っていく)
(光の加減によっては僅かにシルエットが見えてしまう更衣室の中、一枚一枚服を脱ぎ、そして逆に衣装を身にまとっていく)
……お待たせ。
──これ、どうかしら?
(胸元の大胆に開いた漆黒のゴシックロリータ風のドレスに身を包み、少しだけ恥ずかしそうに顔を出して)
……ちょっと露出大きすぎる気もするんだけど。
(胸元をかき集めるようにしながら首をかしげ)
【こんな出だしでどうかしら?】
【スレお借りします】
>>538 ああ、気にしなくていいぞ。こんな寒空の中予定もないしさ
…杏のファッションショーがかぶりつきで見られるなら最高なもんだ
お年玉を払ってでも見たいもんだからな
(首を傾げる杏の頭をぽんっと叩いて)
の、覗いちゃダメなのか?残念だな…寒いから早く着替えた方がいいぞ
こっちはストーブがあるから温いぞ?
(冬の低い陽が杏を照らす。うっすらと杏の影大きくを映す……)
(衣服の擦れる音が冬の空気の中響く)
……く、こりゃ一種の拷問だな…想像が膨らんでしまう
お、着替え終わったか……
(黒い服が杏の白い表情を強調させている)
うん?杏は近くから見るから露出が大きく感じるんじゃないか?
カーテンから出てきた時はそんなに感じなかったぞ
(近づいていき、周りをくるくる回って、寄せられた服の隙間から素肌が見え、俺の顔は赤くなる)
ああ、やっぱり露出多いんだな……でも舞台からだそんなんでもないと思うぞ?
どこで演劇するんだ?
【うん、良い出だしだと思うよ。シチュもわかりやすいし。改めて今日はよろしくお願いね、杏】
>>539 そういってもらえると気が楽になるわ。ありがとう。
ファッションショーって言ったって、これ一着だけよ?
(可笑しそうに笑い)
ふふ、いくらお金積まれたって、気に入った人にしか見せないわよ。
(頭を叩かれると妖艶な笑みを返す)
それに、後でちゃんとお礼するから……
ダメよ。いきなり見たらありがたみがなくなっちゃうでしょ?
(更衣室の中から声をかけ)
そうかしら……? まあ、舞台だとこのくらいのほうが映えるのかもしれないけど。
ん……この服だと、ブラ付けられないからちょっと恥ずかしいわね。
(頬を紅くして苦笑し)
……なに? 顔赤くして? ふふっ、惚れちゃった?
(からかうように笑って鼻先を突付き)
ん……やっぱり舞台では問題ない見たいね。
(自分の姿を鏡で見ながら)
これ? うん……卒業前に、みんなで何か1演目やりたいね、って。
誰に見せるってわけでもないんだけどね。
(苦笑を浮かべながら正刀を見上げる)
(立ち位置が近づくと、ドレスの胸元から薄い胸がぎりぎりまで見えてしまっている)
>>540 そうか一着だけなのか?
それは残念だな……(妖艶な微笑みに吸い込まれ)……お礼があるなら、ま、いいか
な、な、ブラしてないのか?!
(服の隙間を見つめる目がカっと開くと、杏の指が俺の鼻を突っつき視線が上がる)
ははは……(ノーブラの単語に興奮したともいえずに)……ああ、そうだな惚れて赤くなったようだ
だろ?このくらいが杏が惹きたっていいと思うぞ。学園祭でパンツ見せても平気だったしな、お前
(鏡の前で色々仕草をとる杏を眺めていると、杏が俺に近づいてきて)
ふ〜ん、俺も見に行っていいのかな。その演劇は?
(見上げられ視線を逸らすと、やはり胸の隙間に目がいく)
ノ、ノ、ノーブラだったよな
(漆黒のドレスは冬の日差しを透過してくれない……見ようと顔を出すと、おれの影が視界をふさぐ)
杏、もっと明るい所へ行こう。スポットライトがあたると見え方も違うかもしれない
(男の性か、視線は見えない乳首の位置にロックオンされたまま)
>>541 早々頻繁に衣装かえるほどの大舞台じゃないからね?
ふふ、楽しみにしていてね?
(含み笑い)
ええ、そうよ。
まあ、本番になったらニプレス付けると思うけど、今日は必要ないでしょ?
ふふ……目が、血走ってる。
(からかうように笑って頬に手を当てる)
何? 見てたの?
本人の前でそんな事言っちゃうなんて……えっち。
(咎める、というよりもからかっているような表情でそういって)
勿論よ。私にこうやって協力してくれているんだから、関係者だもの。
ふふ……そう。この下はなぁんにも付けてないの。
(誘惑するような視線を向けて)
いいの? 明るいところで。
もっと暗くて人のいないところにいきたいんじゃないの?
(するりとその視線を避けるように移動すると、ぎゅ、と正刀の腕を抱き)
ええ、行きましょう?
貴方の行きたいところへ……
>>542 ……(///)………!!!
(杏の掌が俺を妄想の世界から引き戻す)
は!な、なんか言ってたか?ノーブラなんて言ってないぞ?
(つい興奮してノーブラと口走ったことを気付かされて戸惑う)
う、うん。明るいところで杏を見たいっ
(杏の妖艶さに演劇のことを忘れかけてる)
あ、……く、暗い所も行きたいっ
(視線から杏が消えるとふわっとした重みが腕に伝わり)
……今日は休みだから人はいないと思う……明るい所で杏を見せておくれ
さっき……杏の着替えが見れなかった。今度は脱ぐところが見てみたい
(妖艶さの虜になり、本能のままに口から思った本音が紡ぎ出される)
>>543 いまさら何言ってるの? この服になってからずっと胸ばっかり……
私の小さい胸なんか見て楽しいのかしら?
それとも、こういうのじゃないと興奮できない人?
(くすくす笑いながら頬をなでていた手を唇に移して)
ふふ、じゃあ、まずは明るいところで、そのあと……ね?
(余裕ありげな表情でウィンク)
たくさん、お礼してあげる……
ん……でも、全部脱いだら面白くないでしょ?
だから……半分だけ、ね?
(くす、と笑うと、胸の部分の留め金を外して、肩にドレスをかけている状態にし)
(スカートの中に手を入れると、黒いストリングショーツの紐を解いて床に落とす)
ねぇ? この続きは正刀にしてほしいかな?
>>544 ああ、俺は杏の胸大好きだからな…
(唇に回された指をくわえ、つつぅと舌を這わす)
そう、こうじゃないと興奮できないし、すでに興奮している
ああ、楽しみにしてる……まずはアプリコットちゃんの美しさを愛でてからだな
(興奮を抑えられずにぎこちないウィンクを返す)
ああ、そのあとたっぷりにお礼返しもしてやるからな
ん?そうだな趣がないな
ほぅ半分
(むき出しになった杏の鎖骨……床へと墜ちたストリングショーツ)
お前、こんな下着付けてるのか?まぁ衣装から下着の線をださないのに必要なんだろうけど
俺の欲望に火をつけてしまったぞ?
続きか……二者択一だな
やはり……胸からだな。腰まで落ちたドレスが見たい……
ああ、杏……力を抜いて
(両手を杏の肩においてドレスに指をかける)
お前の肌温かいな……
(外気にさらされてる鎖骨に口付け、唇で甘噛みする)
(そしてゆくりとドレスを落としていく)
(スルスルと滑り落ちる音が耳に響く)
(今目線を落とせば杏の胸が見えるであろう)
(その気持ちを抑え、ゆっくりと胸の膨らみにむかってキスの足跡をつけていく)
>>545 ……知ってたわ。
体育のときも、水泳のときも、ずっと胸みてたものね?
(妖艶な笑みを浮かべ)
んっ……! ふっ……!
(指先を舐める舌の感触に、熱いため息を零して)
ふふふ……相手が私じゃなかったら、貴方犯罪者よ?
くすくす……似合わない台詞。
(へたくそなウィンク笑みを返し)
ふふ、期待しているわ。
ふふふ、やっぱり脱がしたいでしょ? 貴方も。
(色っぽく微笑んでしな垂れかかり)
ん? まぁ、今日はこうなるの予想してたから……
よかったら、あげるわよ?
いいわよ。今日は好きにして……胸のも唇も……そこも。全部貴方の好きにしていいのよ?
ふふ、まあ、セオリー通りよね?
んっ……!
(素肌に手が触れると、ぴく、と体を反応させ)
ドキドキしてるから、体温上がっているのかもね?
ぁ……やぁん……っ
(肉付きが薄く、多少浮いている鎖骨に温かな唇の感触)
(それだけで甘えたような声を出し)
ぁ…・・はぁんっ……んん…!
(ゆっくりと降ろされるドレスに追従するようなキスの雨に、白い肌が段々と火照ってくる)
はぁ……ん……ふふ……
キス、好きなのね……ぁ!
(胸元に焦らすようにキスをされて、熱っぽい視線で正刀を見つめ)
>>546 犯罪者か……杏がいうと甘美な響きにかわるな
ずっと見守っていたこの胸……ちゅ、ちゅ
この為なら捕まってもいいかもな
(杏の胸に咲く蕾に到達する頃には杏の体温があがり、なんともいえばい甘い芳香がたちのぼる)
(見たい気分より触れたい気持ちが勝り、唇で蕾を軽くくわえ)
……今日だけは好きにしていいんだ…ここも
(言葉を発する度に乳首が乾燥した唇に擦れる)
(ゆっくりと目線を上げ、乾いた唇に唾液を塗り、乳首にもぺろっと潤いを与えてから)
ああ、キス大好きだよ。俺の性感帯は唇らしいからな…杏はどかが性感帯なんだい?
(答えを待たずに、一気に杏のおっぱいに吸い付く)
じゅぷ、じゅるるるるっ、ちゅ、ちゅうう
(唾液の気泡でジェットシャワーの刺激を杏に与える)
>>547 背徳的でしょう? こんな幼い女の子を……んんっ……!
胸……どう? 小さくて少し……ぁぁ……硬くて……
ふふ、ごめんなさい、ちょっと感度高くて…ぁふっ……んんんっ…
(唇が胸に触れるたびに過剰なほど体を硬くして)
(しっとりと汗ばむからだが、濃厚な女の香りを発し始める)
んっ…ぁ……! そ、そう……吸っても、いいし……んんっ!
小さいけど、触ったっていいわよ……
ふふ、くすぐったい……
(僅かに硬くなった乳首に息をかけられ、身もだえする)
へえ……そうなの。男の人でも性感帯ってあるのね?
んっ……わ、私?
私は……胸、かしら……んっ……!
ぁ……ぁぁんっ…!!
(胸を強く吸い上げられる痛みが逆に気持ちいいのか、眉を寄せてくぐもった声をあげ)
(僅かな胸は乳首ごと吸い上げられ、形を変えて)
ん……ふふ……正刀……キス、してあげる……
ね、顔……上げて?
(胸に吸い付く正刀の頭をなでて)
>>548 ああ、背徳的だな……こんな幼女の胸を吸ってる、ちゅぅぅぅ
それでいて官能的だ。こんないやらしい雌の目つき、匂い、言葉……
(夢中で乳首を貪りながら、言葉を発する杏の唇を触る)
杏、杏……
(充分に温めた左乳首から口を離し、右胸へ吸い付く)
(刺激を受け暖まった胸をしっかりと揉む為に強めに握るが、唾液と汗で滑る)
ああ、そうだ。胸が性感帯なんだな……
(耳の側から聞こえる杏の嬌声と唾液の音が俺を興奮させる)
(杏に優しく頭を撫でられて、母親の胸に吸い付く赤子ように一心不乱に貪る)
じゅぷ、じゅるるるっ……ぷはぁ、うん?キス?
ああ、してくれ。杏……お前のキスが欲しい
(唾液まみれの杏の胸から名残惜しそうにはなれると、顔を上へ向ける)
あんず……
(目を閉じて懸命に顎を伸ばす)
ん……ふぁぁっ…!! ふ、ふふっ……知らなかった。正刀がこんなにえっちで……
ちっちゃい体に興奮しちゃうなんて……んっ……
(まるで意地悪を言って楽しんでいる表情)
(ぷるぷると震える唇に指先を当てられ)
んっ……ちゅっ……れろっ……
ん……ふう……ぴちゃっ…
(迷うことなくその指先を口に含み、いやらしく舌を絡ませ)
ンッ……は、ぁ…っ!!
(ぎゅう、とつかまれ、すべるようにして開放された胸は、ぷるん、と揺れて)
(じんじんと痛むような感覚に太ももを擦り合わせる)
は……ぁ……ぁんっ……んんっ……!
(執拗な胸への愛撫に、言葉を返すことも出来ずに、ただ首を上下に振る)
んっ……そ、そう……キス、好きなんでしょ?
(首をかしげてそう問い)
よろしい。
(顎を上げた正刀に満足そうに微笑み)
ん……ぺろ、ちゅっ…
(まずは唇を優しく舌で舐めあげ)
(何度も何度も、唾液をまぶすように舌で往復を続ける)
ふふ……んっ……ちゅっ。
(それから、焦らすようにしてゆっくりと、正刀の唇に自分の唇を押し付けていく)
>>550 ああ、ぅぅ
(寒さも手伝って唇を杏に舐められる度に静電気のような快感が貯まっていく)
んん、うん……
(震え、女の子の様な嬌声がでそうなのを必死に我慢すればするほどさらに快感が貯まっていく)
((ああ、杏の舌が……俺の唇を……))
(杏の唾液に濡れてないところは皆無になり、快感で脚がガクガク震える)
(もう我慢できない、杏っと快感に任せて名を叫ぼうと口と目を開けた時に)
あん……ずにゅ、ちゅ
あんず、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅう
(声は杏の唇に塞がれる。唇に触れただけのキス)
(お互いの刺激を強くする為に左右に微妙に擦りながらキスをする)
(杏の表情に惹き込まれ、もう目が閉じられなかった。視線でも杏を犯すように見つめる)
あんず……
(我慢できずに名前を呼びながら。杏の唇をパクパクと甘噛みする)
>>551 ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうっ。
(かるく唇を押し付けるだけのキス)
ちゅ、ちゅうっ……んっ、ちゅっ…
(キスするたびに正刀が高ぶっていくのが唇越しに分かり)
(僅かに左右に動く唇の感触をしばらく楽しみ)
ん……ちゅ………
(もう少し、焦らして遊ぼうかな、などと考えていたが)
っ……!
(犯すような眼差しに一瞬ひるみ、反撃を許してしまう)
ぁ……んっ……ま、まさと…んんっ……
やぁん……っ! く、唇ふにふにしちゃだめ……
は…ぁぁ……!
(唇をあまがみされるたびに熱い吐息が唇をくすぐる)
(やがて、蕩けたように少しずつ唇を半開きにしていって……)
>>552 (杏の嬌声が間近で聞こえる状況が気持ちを高ぶらせる)
(俺の唇が杏にこんな声を出せてるのだと)
(杏の熱い吐息が俺の咥内に入ってくる)
(杏の熱い鼻息が俺の鼻腔をくすぐらせる)
あんず…好きだよ…ちゅぷ、ちゅる
(キスを繰り返す度に拡がっていく唇)
(俺の舌を入れたい気持ちが、杏の唇を必死でノックするように甘噛みする)
あんず……
(やっと入れる隙間になり、唇の中のラインを舌でなぞる)
(まだ、杏の舌は見えない……必死で割り込ませようと、執拗に唇をくすぐるように舐める)
(やっと開いた杏の口の中から熱いモノを感じる)
【レス遅くなってすみませんでした】
>>553 はぁ……ふ……んんっ……
ぁ……はぁっ……ああ……
(唇をはまれる度に熱くなっているからだに自分でも気づき、無意識に太ももを擦り合わせ)
(黒いゴシックなスカートの下から、淫らな水音がほんの少しだけ聞こえる)
ん……ふぁ……ぁぁ…!
(気が付けば手は、いつの間にか正刀の首を逃がさないように回されている)
ま、まさ、と……ん……わ、私、も……ぁっ…
ぁ……んんっ……!
(半開きのままの唇。蕩けた目)
(唇を責められると、より一層瞳にうっとりとした色を強め)
ぁ……ぁぁ……だめ、よ……
ふぁ……んんっ!
(皮膚の薄い唇の裏側を舌で舐められると、まるでむき出しの神経をそうされているかのような感覚に落ち)
やぁ……まさと……だめよ……
蕩けちゃう…ぁ……んんっ…っ!
(唇への愛撫に根負けしたように、半開きの唇から自ら舌を差し出し)
【いいえ、大丈夫よ……気にしないでね?】
>>554 ふぅ……んっ、ちゅ……
(熱いキスをしながら杏の潤った瞳を見ている。お互いの視線は絡んでほどけなくなってた)
(だめよという言葉が俺の背徳感をくすぐる)
あんず、あんず、おねがいっ
(そして、唇から現れた熱いモノは杏の舌だった)
あんず、ちゅうぅぅぅぅ
(杏を離すまいと夢中で杏の舌に吸い付いた)
(学校の明るい場所でやってる行為。休みの日とはいえいつ見つかるか解らない恐怖感)
(それが快感に感じ、夢中でお互いの舌をむさぼり合うとする)
れろ、ちゅる、れろれろ
(頭が痺れ、息苦しさでぼーとしてしまうが、本能は貪りつこうとする)
(俺はなにかを求めるように左手を杏のスカートの中に持っていく)
(濡れている太腿に指を這わし、上へ上へと進んでいく)
(露にぬれた草原に咲いてる蕾を朝露で濡らしてやる)
(人差し指で円を描くように触れる)
(キス越しの息が更に荒々しくなっていく)
あんず、すきぃ……ちゅる、れろ、れろ、ちゅう
(興奮した杏の上の咥内からも露が滴っている)
(俺はそれが欲しくて夢中で吸い付き喉を潤す)
ぁ……ふ……んちゅ…ちゅ……!
ぁあぁ……んん…
(見つめあいながらのくちづけは想像以上に刺激的で)
(頬を紅潮させながら注ぎ込まれる正刀の唾液を飲み下し)
んっ……ああ……ふぁぁぁっっ!?
(ためらいがちに差し出した下を強く吸い上げられ、思わずびくびくと背を弓なりにそらして)
ぁ……んんっ…ちゅばっ…
ま、まさ、と…んんっ! お、おちついて……ぁぁぁっ!
ね、人が、人がきちゃう…んんっ!
はふ……ちゅっ! ぢゅるっ……ちゅうっ…!
ら、らめだって……んんっ……!
(時折息継ぎのたびに静止の言葉をかけるが、一呼吸で再び吸い付かれてしまうので言葉にならず)
ぁ…ぁぁんっ!!
(スカートの下で、太ももに伝うほど蜜を零す秘所に触れられ、思わず口を離して)
ぁ、だめ、だめよ、まさと……部室で、こんなことしたら……ぁぁ!
(口では静止を促しているが、体は明らかにこのシチュエーションを楽しみ)
(秘所に触れる手に反応してこぽこぽと愛液を零す)
ぁぁ、正刀…んっ…す、好きっ…んんんっ……
私も、すごいしゅき……しゅきぃ……ちゅう…
(小さな舌をうごめかし、妖しく正刀の舌に絡みつかせ)
(お互いの唾液を交換し合う)
んっ……ねぇ……正刀……しよ?
えっち……しよ?
(頬を紅潮させ、唾液口の回しを汚し、うっとりと快感に蕩けた表情で)
(上目遣いにそう訴えながら、正刀の股間を手のひらでしゅりしゅりと擦る)
>>556 (自分のものじゃない唾液の味が、美味しく感じきもちいい)
しゅき…ほれも、だいしゅき…んぅ……ちゅる、ぴちゅ……ぴちゃ、ちゅぷ……
(舌を舐め合い、二人の唾液と好きという感情を混ぜ合い、そして、また互いの口へ贈る)
(普段、杏とじゃれ合うような事を舌でやっている)
(舌と舌のじゃれあいがこんなにも気持ちいいとは思わなかった)
もっと気持ちよくなりたい……えっち?ああ、したい
お、俺さ、はじめてだけどいいか?杏?
(口の周りを手の甲で拭きながら、息を整え言う)
(拭いた唾液が愛しく、また舐め飲み込む)
あ。あんずぅ……もうさっっきから勃ちぱなしなんだ…楽にしてくれよ、杏
(一番敏感な場所に杏の手が…杏とエッチしたさに拍車がかかり、上着を自ら脱ぎ出す)
杏はそのままがいいかい?俺が脱がしてやろうか?それとも俺のを脱がしたいほうか?
>>557 ん……ちゅ、ちゅ、ちゅううう……
(お互いの行為を唾液に載せて、互いに交換し合い)
(何度も何度もキスをして)
そう……私、正刀と……えっちしたいの。
(くす、と含み笑いを浮かべて)
あら、初めてだったのね……ええ、勿論構わないわよ?
ふふ、初めてが私なんて……光栄ね。
……こんなに硬くなって……
本当、つらそうね?
(ズボンの上から、カリ首の位置に引っ掛けるように指先を絡め)
ん……いいわ……私の体で、楽になって?
──脱がすって言ってもスカートだけだけど……ふふ、脱がしてくれる?
(机の上に腰を降ろして、片膝を立てる)
(黒いスカートの奥の女性器が、ほんの少し体を揺らすだけで見え隠れして)
>>558 そうか?光栄なのか?そう言われると楽になるぞ
ああ、お前とキスしてる時からこうなっていてな
ここに血が集まって頭がぼーとなってた…
うっ、杏……やばいって……
ああ、楽になりたい。憧れのお前の身体で
(机の上に座った杏の身体を愛しそうに上のほうから触っていく)
(そして腰のスカート部に手が止まると、杏を見上げ……)
ああ、脱がすぞ、杏
(目線を腰に戻すと膝を立てた杏の下半身が視界に飛び込む)
……
(明るい場所も手伝って杏の女性器がはっきりと見え隠れする)
杏……見かけによらず、大人だな
(杏の朝露に濡れた草原がうっすらと視界に入る)
(今にも飛びつき貪りたい気持ちを抑え、スカートをひっぱりおろしていく)
(全裸になったまま座ってる杏の脚のあいだから雌の匂いがする)
(匂いに惹き込まれ、ぼーと股間を見つめたまま凍り付く)
ふふ、もっと思うままにしてもいいのに……
正刀って意外とフェミニストだったのね。
(からかうように笑うと、最後にぎゅっと少しだけ強く股間を押して)
ん……
(自分に傅くようにスカートに手を書ける正刀に、ぞくぞくとした快感を感じ)
ええ、脱がして……それから、ちゃんと私を貴方のものにしてね?
……ふふ、どうしたの?
(己の花園をじっと見つめられる恥ずかしさと、その逆に湧き上がる被虐の快感に僅かに身を震わせ)
それは、そうよ。貴方と同い年の女の子よ?
普通に体は反応するし、貴方を想って自分でしたりもする……ふふ、ごく普通の女の子よ?
(ずり降ろされるスカートを見つめながら笑みを零し)
……
(部室で裸身になるという背徳感と、正刀に見られているという羞恥がごちゃまぜになった頭でただただ机の上から正刀を見下ろし)
ふふ、初めて見るのよね? ちょっとびっくりした?
(僅かに笑みを浮かべ、机の上で体育座りをするような体制になる)
(脚と脚の間から覗く秘所は、熱く濡れそぼり、机に雌の香りを放つ溜まりすら作っていた)
ここに──正刀の、いれて?
いっぱいいっぱい、抱いて……
【ごめんなさい10分ほど離席するわ…】
【ちょっと待っててもらえるかしら?(汗】
>>560 ああ、びっくりしたよ……でも綺麗なんだな、杏のだからだろうか?そう思えるよ
(初めてみる女性器をみつめていると、杏が体育座りになり)
(女性器のふくらみはより強調され、光り輝く滴が見える)
はぁはぁはぁ
(雌の香りに惹かれ、女性器間近で呼吸する俺)
入れていいのか?ああ、いっぱい、いっぱい抱いてやるぞ、杏
(視線は杏のままで、急いで下半身を脱いでいく)
(キュキュと床が鳴って、人がこないか心配だが)
(そんな気持ちは、パンツを脱ぎ終わると吹き飛んでいた)
(正刀のペニスは弾けんばかりに天を向き上げ、雌に居場所を知らせる様に、己の先走り汁の芳香をたちあげていた)
(机の上に座ってる杏に一歩ずつ近づいていく)
こ、ここに入れればいいんだな?杏
(亀頭を秘所にあてがうが、入り口がわからない)
(それでもお互いの性器の敏感な肌が粘液で擦りあい気持ちよく正刀はそのまま杏の秘所の筋にそって亀頭の裏を擦りつける)
>>561 【ああ、疲れてるだろうから。もっと休んで良いよ】
【ごめんな、俺の遅レスで進行遅くてさ】
【ゆっくりしておいで】
【あ、今日は何時までOKでしょうか?】
>>562 ふふ、ありがとう……まあ、こればかりは他の子と見比べるわけにもいかないから、ちょっと怖いのよね。
小恋あたりだったら頼めば見せてくれるかもしれないけど……
(くすくすと笑う姿もどこか妖艶で、女の色気を振りまいているようにも見える)
んっ……! ま、正刀……息、くすぐったいわ。
ぁ……んっ……そうよ……えっちしたいの、貴方と、ね?
(どこかぼうっとした頭でズボンを脱ぎ捨てる姿を見ていたが)
!?
(天を突かんばかりに起ち上がったペニスに、一気に我に返り)
……ぁ……すごい……何だか汁が……
ぁ……にお、い……男の人の……
(辺りに漂う自分の女の芳香と、正刀の男の匂いに、じゅん、と秘所が潤うのを感じる)
そ、そう……私のここに、入れて……ぁっ!
(ぬる、とすべるペニスがクリトリスを突付き、おもわず声を上げて)
や、ぁ……ちょ、そんな、擦るんじゃなくて…んんっ…!
あ、ああ……まさとの……熱い……私の、とけちゃ…ああっ!
(くちくちといやらしい音を立てて擦りあう性器同士に、否応なく快感は高まり)
ら、らめよぉ、まさと……ちゃんと、ここに……
(擦り付けられるペニスを手で押さえ、自分の膣口へと導こうとして)
【ん、大丈夫。ちょっと電話してただけだから】
【18時くらいを目安にしてくれると嬉しいかな?】
【あと、私、凍結って苦手だから……もしもおわらなかったら、ごめんなさいね。】
>>564 (ちゅくちゅくと鳴る水音、ガチャガチャなる机のリズムにあわせ腰の速度は上がる)
あんず、気持ちいいよ、腰がとまんないっ……はぁはぁ…ごくっつ
あんずのも熱いよ……くちゅくちゅ鳴って熱いよ
え、違うの……どこどこ?、あ、あ、あんずっ
(急にきた感触の強い導こうとした手がペニスを抑えられ)
(いつも自分が使ってる手に似て、その柔らかい感触に触発され射精してしまう)
あんず、やば、い、い、いくっ……くはぁっ……(ビクビクと杏の手の中で暴れ吐き出す白濁液)
(先に机の上で雌の匂いを放っていた杏の愛液の上に白濁液は落ち混ざっていく
ご、ごめん。杏……怒ったかい?
俺、杏が気持ちよくてさ…我慢できなかったんだよ
こんなに杏を汚しちゃって……
(杏の下半身に散った精液を指で拭き取る)
【了解です「。ありがとうね。長く付き合ってくれて】
【凍結なしも了解です。18時で終わらせるよう頑張りますので、よろしくお願いします。】
>>565 も、もう、普段はアレだけ飄々としてるのに……んんっ……
や、ぁはっ…! お、落ち着いてって……ぁぁ!
な、中にいれれば、もっと……んっ!! 気持ちいいから……ね?
え、いくって……?
──きゃぁっ!?
(びゅるびゅると手にかかる熱い塊に思わず悲鳴を上げて)
ぁ……ぁぁぁぁぁっ……!!!
(体に降りかかる熱い精液と、鼻を突く栗の花の匂いに体をひくつかせ)
ぁ……んんっ……
(しばらくうっとりと手についた精液を眺めていたが)
ぺろ、ちゅっ……ん……ちゅるるっ…
はぁ……んんっ……正刀の精液……んっ……
(それを丁寧に舐めとりながらうっとりと笑みを零し)
ん、怒ってなんかいないわ……
ふふ、急に触ってごめんなさいね?
(色っぽい笑みを浮かべ精液を拭い取った正刀の手をとって口に含み)
ん、ちゅっ……ちゅうっ…♪
(一滴も残すまいと貪欲に精液を舐め取っていく)
……次は、ちゃんとエッチしましょう?
──ここに、いれて……
(両手で陰唇を押し広げ、膣口を露出させ)
【いえ、こちらこそ楽しませてもらっているわ】
【ごめんなさい、最初に言おうと想っていたのにすっかり忘れてて……ごめんなさい…】
>>566 (申し訳ない気持ちで一杯だったが、俺の精液を舐める杏を見てると)
(すぐに臨戦態勢がとれるほどに回復した)
杏……いや、俺が悪かったんだよ。ありがとな
おかげで、またこんなになったよ
(ちゅうちゅうと俺の手をも舐め始める杏が愛しく、精液のついてない手で頬を撫でる)
ああ、さっきよりももっと気持ちいいんだろ?
一緒に気持ちよくなろうな杏…ちゅっ
(離れ際に軽くキスをする)
うん、ここだな……
(慎重に手で掴んでゆっくりと、俺を誘うようにヒクヒクしてる膣口にあてがう)
(ゆっくりと差し込んでいく、亀頭を圧縮させながら……)
(敏感な亀頭部分がぬめった膣口にはげしく擦れそれだけでおれの顔は嬌声をだしてしまう)
あ、あ、あ、あんずっ……
(カリの部分まで差し込むと少しは楽になった)
これで、はぁはぁいいんだな?もう大丈夫だよ杏……
もうあそこを拡げなくていいぞ?
じゃ、動くな、杏
(ゆっくりと根本部分まで杏の肉体に埋めていく)
(ゆっくりと動くと杏の中の動きが感じられる、一層の快感が襲ってくる)
【いえ、こっちも打ち合わせに夢中で忘れてました】
【時間を忘れれるほどの楽しいレスを貰って感謝してますよ、俺は】
>>567 ふふ……濃くて美味しい。
(ぺろ、と指先を1舐めして)
もう、謝らないでって……ふふ、こっちが困っちゃう。
あら……流石に…若いわね。お互い。
(完全に復活した性器をちょん、と指先でつつき)
ん……ちゅ、ちゅうっ♪
(手で頬をなでられれば、嬉しそうに微笑み、そっとその手に自分の手を重ねて)
そう……ふふ、でも、正刀ので擦られただけであんなに良かったんじゃ……
挿入されたら、狂っちゃうかも。
(冗談めかして笑い)
んっ……
(キスをされると幸せそうに微笑み)
ん……来て……ふぁっ……!
(膣口に当てられた亀頭が、くちゅ、と隠微な音を立てて)
ぁ、あぁ……ぁぁぁぁ……!!
(狭い膣口を押し広げて進入してくる男性器に声にならない声を上げ)
くぅぅぅん……っ♪ す、すごっ……、まさとの……熱っ…!!
(漸く一番太い部分までの侵入を追え、ほう、と一息つき)
ん……あとは、動くだけね。
ふふ、いいのかしら?
(悪戯っぽく笑うと、手を離す)
(すると今まで広げられていた膣口が元に戻り、きゅううっと雁首から上を締め上げる)
ん……動いて……
(する、と自然に正刀の首に手を回し)
ぁ……んんんっ♪
(小さいからだには少々大きすぎるペニスが、ゆっくりと膣壁を擦りたてながら前後に動く)
ぁ……ふぁぁぁぁん♪ まさとの……っ、きもちいいっ……!!
(ぎゅ、と首に回した手を強くして)
(ぬめぬめとした膣壁はペニスの形にゆがみきゅうきゅうと反応する)
ふふ、もっと……あん♪ 強くしても平気よ……んんっ…!
>>569 (両手を離されて締め上げられる亀頭に悶絶しかける)
ああ、動くよ、あんず
(その感触よりも杏の顔が間近にきたのが嬉しかった)
(改めて杏とエッチをしてるんだなぁと幸せに思う)
(愛しい杏の声が近くで聞こえる。それだけで肉茎は震えた)
ああぅ、あんずのも気持ちいいっ…
おれのにまとわりついてくる……なかで杏が抱きついてくるっ
はぁはぁはぁっ……これを繰り返せばいいんだな?
じゃ…引くぞ……んんんんはぁっ……くぅっぅ
(絡みついた膣壁に逆らうように引くと挿入時と違って、カリ裏が引っかかる)
(普段のオナニーでは経験しない感触に耐えながら引く)
あ、、あ、あんずっ。ちゅぅぅぅっぅぅっぅんぱぁっ…はぁはぁ
(襲われる快感をふりほどくように杏に顔を近づける。首筋に顔を埋め、キスをし懸命に射精感を耐える)
ああ、これを早くすればいいんだな。大丈夫だろうか……いくよ杏
(ゆっくりしてた時と違い膣口から抜けることを恐れ浅くなるが、突っ込む時の力は強かった)
(杏と俺の恥骨にズシンと響くような一発、一発を荒らしく突き上げる)
(勢い余って子宮口にあたるくらいにまで突き上げる)
んはっ…………んはっ………んはっ、杏、あんず、こうかっ?はっ!
もっとして欲しいことはあるかっ?んあはっ
>>570 んんんんっ!!
(くぐもった声をあげ自らを抉る肉棒の感触に酔いしれ)
はっ……! はっ……!
(荒く息をしながら視線を落とす。その先にある正刀の顔)
んっ……ちゅ! ちゅうっ……!
ちゅっ……ぷぁ……ちゅう……っ!!
(条件反射のように顔を近づけ、唇を重ねる)
ん! ん! んっ!!
わ、私も、きもちいっ……ぁはっ……!
私の中、正刀のが、キスして……ぁぁっ!!
んっ……くぅぅぅぅぅっ!!!!
(雁首が膣壁を引っかき、にじむ愛液をこそぎ落とすように引き抜かれる)
(苦痛にも似た甘い感覚に、息を殺して浸っている)
ぁ……ま、まさとぉ……んんっ……
ぁぁっ! んっ……キ、キス……しよう?
キスしながら……んんっ……!
あ……!!!!
くぁぁぁぁぁぁっ……!!!!
(ごつん、と子宮の入り口に亀頭をぶつけられ、それだけで一気にオルガズム寸前まで引き上げられてしまい)
ひゃぁぁぁ……ひ、ひまの……しゅごい……っ……!
わらし……とけひゃう……っ……ふぁぁぁ……
(強烈な快楽に呂律が回らなくなり、赤ちゃんのような言葉遣いでそう伝え)
ぁ! ん!
も、もっと、もっとして……私の、中っ……つついて…っ!
精液……ここにも飲ませてほしいのぉ……!
ぁあ……まさと、まさと……!
(タイミングを合わせるように腰を揺らめかせながら、ただ、相手の名を呼び続け)
>>571 ん、あんずっ……ああ、きす、キスな、やろうな
あんずぅ……んちゅ、ちゅ、はあはぁ、ちゅっ
(初めてのセックスで巧く息継ぎができない。でも苦しくても愛しい杏とキスしたくなる)
(キスしては離れ、キスしては離れ……苦しくて杏の細く小さな身体を強く引き寄せ
爪痕が背中にできるほど抱強くきしめる)
はぁはぁ…いまのなっ、俺もいいっ、あんず痛くないんだな?
わ、わかった、つ、強くするからな。俺に抱きついていろっ
(大きく息を吸い込むと、杏と息を整えるような甘いキスをする)
(休んでいるので俺は唇に触れてるだけだが、すごく今までよりも充実してるような気がする)
はぁはぁはぁはぁ…れろ、ちゅう、はぁはぁ……あんず、いくぞっ
あ、ん、ずっ……くはっ、あ、、あ、ああ、、あんずっ
(杏が俺の名を呼ぶのが聞こえる、俺は腰をつくタイミングで杏の名を叫ぶ)
(性感を刺激されて、涎や杏との唾液のミックスジュースとかを口のまわり出しながら)
(杏が俺を喰わえ込んで、同じに近い微妙なタイムラグでの腰の動きが強く俺のペニスを引っ張る)
(もう耐えれない射精感が襲ってきて。俺の身体が震えだし、ペニスも我慢する度にびくんと跳ね出す)
(その度に杏の膣壁の力が増し、摩擦が強く熱くなっていく)
な、な、な、あんず
射精したい……あんずに射精したい
の、飲んでくれるのか、はぁはぁ、飲んでな……あんず、あんず、あんず
(力強く押し込んでいた腰は、早くガクガク動き出した)
いくよ、あんず、いくよ、あんず……いいぱい飲んで、くはぁあぁぁぁっっ
どっくん……どく、どりゅ、じゅぷ、じゅぷ、じゅる
(射精間際に素早い腰が一瞬とまると、力を溜め杏の子宮口に亀頭をぶつけった)
(大量の熱いミルクが子宮口を叩いて杏の膣内に放出する)
(杏のなかが痺れる感じがして、余韻を楽しむようにじゅぷじゅぷと腰をふる)
キ、キス…んぅ……ぁぁあっ!
はふ…ぁ……んんっ!
ちゅ、ちゅぱ……ぁ……はぁんっ!
んんっ……ぁぁぁん!
(息継ぎの合間を縫ってキス)
(汗と、粘液と、唾液塗れになりながらも、腰の動きは止まらず)
ぁ! は! んんんっ!!
(背中の爪あとも気にならないほど乱れ、求め続ける)
い、痛くないわ……んん!! き、気持ちよくて……ぁぁっ…!
うん、強く! 強くして……ぁっ……ちゅっ。
(快感に荒くなった息も、優しいキスですぐに元の調子に戻り)
(絡み合う舌に、お互いの愛情を感じあい、いつもとは違う、穏やかな笑顔を見せる)
ぁ……んっ!
(舌を噛まないように注意しながら、ぎゅと体に抱きつき)
ぁ! まさとっ……! んんっ…!
して……っ! 私の膣内、貴方のでいっぱいにっ……ぁぁっ!
ま、まさと……っ…!
あ! ふあ! あ! あ! あ!
(がくがくと揺さぶられると、段々と声の間隔が短くなり)
や、はっ!!!!
私、いっちゃ……んんっ!! いっちゃうっ……!!!!!
(幼く小さな膣は、それこそ食いちぎらんばかりにペニスを締め付け射精を促し)
か……はっ……ぁ……!!!
(どくんどくんと流し込まれる精液の熱さに、背を弓なりにそらし、絶頂へと達して)
ぁ……は……まさと……んんっ……!
(うっとりとした顔で唇を寄せてキスをせがみ)
>>573 (尿道に残る精液をもしぼりとるように、暫く締め付けられた)
(そのまま本能のままに腰を動かし、杏の弓なりが元に戻ると力が抜けた)
(俺の初エッチは終わったんだな)
はぁ、はぁ、杏……
(いつもの小悪魔のような杏の笑みでなく、艶やかで美しい顔が見える)
あんず……ちゅう、ん、っん……ちゅ
(射精して脱力しかけている俺は最後の力を振り絞り、杏を持ち上げ、そのまま椅子に座り込む)
(杏を抱えたまま、憧れの杏と幾度も口を啄みながら余韻を楽しむ)
(杏の胸に手を置くと杏も動悸が激しいようだ、杏も楽しんで貰えたのだろうか)
あんず……
(一旦キスをやめ、愛しい杏の顔も見る……両手で頬を挟みこんで)
ありがとな……卒業まで、もっとここで思い出つくろうな……ちゅっ
(そのまま杏の顔を近づけ、またキスを始める)
(約束のゆびきりは俺達の舌でおこなおう……)
あんず、ちゅるっちゅう、ちゅう
【ありがとう杏。もう時間がきそうだから僕はこれで〆です】
>>574 ふぅ……ふぅ……
ふふ、満足した、かしら?
ん、ちゅ、ちゅうっ………
(くす、と笑みを浮かべて、口付けをしたまま対面になり)
ふふ……その様子だと、良かったみたいね。
私も……よかったわ。
(裸の正刀の胸を手のひらでなでさすりながら微笑み)
?
(両手で顔を挟みこまれ、首をかしげるが)
そうね。まだまだ時間はあるし、ここ──で……
(そこで漸く部屋に転がる精液に汚れた衣装や、愛液で濡れた机や床に気づき)
(思わずため息をつきそうになるが)
んっ……ちゅ、ちゅ……!
(約束のくちづけを交わしているとどうでも良くなってしまい)
んんっ、ちゅう……ふふ、でも、卒業したからって逃げられるとおもったら大間違いよ?
私、意外と執念深いんだから。
(ぺろ、と舌を出しておどけて見せる)
【では私はここで……綺麗に〆てくれてありがとう…】
【ふふ、とてもたのしかったわ】
【お付き合い、ありがとうね?】
【年始め早々にこんなロールがまわせて嬉しかったです】
【杏のロールが俺の気持ちを引っ張ってくれたおかげです】
【俺のほうがキスしまくりたいとか言ってたのに、普通の展開に持っていってすみませんでした】
【キスのシチュとか色々考えてきてくれてたのならごめんんさい】
【杏の魅力につい、襲っちゃいました。ごめんね】
【今日はホント楽しかったです。これからも杏頑張ってね。応援してるよ】
今日はスレ使わしてもらいありがとうございました
【満足してもらえて嬉しいわ】
【う〜ん、私もコとあるごとにキスをねだってみたんだけど、足りなかったかしら?(微笑み)】
【いいじゃない、キスしながら抱き合うのって結構すきなのよ?】
【こちらこそ、とても楽しかったわ……またどこかで会ったらおしゃべりしてね?】
スレをお返しいたします。
おーい
これからスレをお借りします。
りおちゃん待ちです。
【こんばんわ・・・・スレ、借りるね?】
>>581 【前のエッチ中から続けていきますか?】
【事後の話としてしますか、そこだけ決めて始めましょう】
【えっと、シチュはこの間の後の話ってことで・・・・・】
【前は私のわがまま聞いてもらったから、今回は貴方の希望を聞いてみたいんだけど、どう?】
【どんなこと、したい?】
【じゃあ後日の話にしましょう】
【わがままとは思ってないから、もしよかったらあのままりおちゃんの希望を進めてくれるかな?】
【思い切りおねだりしてくれると嬉しいから】
【うん・・・・・・じゃあ、初めてのあの部屋以外での──っていうのでいいかな?】
【そう? じゃあ・・・・その方向でいきましょう】
【書き出しは、私からにする?】
【わかった、じゃあ場所の設定はりおちゃんの希望にあわせるよ】
【口では嫌がっても実は・・・がとてもりおちゃんらしくて好きだから】
【その方向でよろしくお願いします】
【では書き出しをお任せします。手間がかかると思うけど、ごめんね】
(夕焼けの教室・・・・・・)
(席に座っていつもどおりつまらなそうに外を見つめ)
・・・・・はぁ・・・・・・なんで、あんなことしちゃったんだろう。
って、薬のせいに決まってるんだけど・・・・・
(ありとあらゆる体の部分をさらし、あられもない声を上げ)
(恥ずかしいことをされて悦んでいた自分を思い出し)
・・・・・っ・・・・・
(顔を真っ赤にして頭を振って)
(でも考えるのは彼のことと──いやらしい行為の数々ばかり)
・・・・・これじゃ、まるで本当に私が変態みたいじゃないの・・・・バカみたい。
(無防備な後ろ姿をさらしてもう一度、大きなため息をつく)
【隙だらけだから、普通に声かけてもいいし・・・・いきなりしても、いいし】
【今夜も、よろしくね?】
(夕方の学園内の廊下を小走りで歩く)
(教室に忘れ物をとりに戻り、玄関へ急ぐ途中で教室に誰かを見つけて覗く)
・・・・あ、りおちゃんだ。
なにいってるんだろう・・・・
(耳をそばだて、気配を殺して机の影から近づいて独り言を聞いてみる)
・・・・ふんふん、なるほど。
この前のえっちのことを思い出してるのか。
(ぎりぎり、りおちゃんの背後まで近づいて抱きつこうと画策する)
まだ気づいてないよな・・・・
よーし、これくらいなら・・・・りおーちゃんっ、それはりおちゃん自身のせいだよ!
(大きく溜息をついたところで、後ろから抱きついて耳元にいきなり息を吹きかける)
もしかして俺のこと、思い出していたのかなあ?
(異常接近して、耳に唇が触れそうになるほど近くで話しかける)
【早速いきなり襲い掛かってみます】
【こちらこそ今夜もよろしく】
ああ、もう、ダメダメ。こんなんじゃ、天魔がまた出たら大変なことに・・・
(頭を抱えてもう一度ため息をつこうとした瞬間)
え、きゃぁっ!?
(突然背中から抱きつかれ、素っ頓狂な悲鳴を上げてしまい)
あ、アンタ、いきなりなんのつも・・・・ん・・・・!
(耳元に入ってくる生暖かい吐息にぞくぞくと背中を震わせ)
わ、私のせいなんかじゃないわ、あそこのお香のせいでしょう? 何度も言わせないで・・・・!
(背後の男子生徒の姿に、否応なくあの時のいやらしい行為の数々を思い出してしまい)
(耳まで真っ赤になりながらも、つい、と顔をそらし)
っ・・・・べ、別に、そんなこと・・・・・どうでもいいじゃない・・・・
はァっ・・・んっ・・・・! ちょ、ちょっと、耳、近いわよ・・・・ふぁっ!
(強がって入るものの、耳に吹きかかると吐息と、間近に感じる男のにおいに、ますます顔を赤くして)
んーふふふ・・・りおちゃんいまの声、他のやつには聞かせたくないな。
(甲高い女の子らしい悲鳴に、目を閉じて満足そうに頷いて)
いきなりと申しましても。
忘れ物をとりに戻って帰る途中だったんだよ、ふーっ、ふーっ
(一応の成り行きを説明しつつ、耳に息を吹きかけ続け)
あーそうなんだ、お香のせいにするわけ。
そのわりにりおちゃんいい感じ方してんだけどなあ・・・ふーっ
(真っ赤な耳の穴に向け、息を吹き続け、うなじに鼻をこすりつけ)
んーっ、はあ・・・いい匂い・・・・
りおちゃんの匂い、あの時に感じた匂いを同じだ。
ん〜っ、ちゅっ、ほら、味だって・・・・
(耳裏を舌先でやんわりと舐め、手はブレザーの上から内側へ滑り込ませ)
(着痩せの見た目と反した豊かな胸を、手いっぱいにつかんで揉み)
うん、ほらもうチクビかたいじゃない。
試してみるかい、お香なしでも十分わんこになれることを。
アンタが突然抱きつくからでしょ? バカ・・・・・・!
(肩越しに振り返り、キッ、とにらみつけ)
だ、だったら、忘れ物とってさっさと帰って・・・・ぁふっ・・・・!
んっ・・・・やぁんっ・・・・・! み、耳に息かけないでよっ・・・!!
(必死に体をよじり、耳をくすぐる息から逃れようとする)
だ、だから、最初ッからそう言ってる・・・んんっ・・・・
か、感じてなんかいないわ、バカ! こんなところで名に考えて・・・・ぁぁんっ・・・・!
ぁ・・・・やっ!! だ、だめだって・・・・! きょ、今日、体育マラソンで・・・・
に、匂い嗅ぐなぁ、バカぁ!
(耳を舐められれば、面白いように感じた声を上げ)
(甘いあせと、にじみ出る雌の匂いを嗅ぎ取られているようで・・・・白いうなじを真っ赤に染めてしまう)
ぇ・・・・あ・・・・!?
(するりとブレザーを割って入る手に、驚愕の表情をみせ)
え、ちょ、ちょっと、待って・・・・ほ、本気で、こんな所で・・・・
ぁ・・・・んんんんっ・・・・・!
(大胆に、バストを揉みしだかれると鼻に掛かった声を上げて頤をそらし)
ば、バカ! 先っぽなんて・・・ふぁ・・・・んんっ!
(言われるとおり、ブラを押し上げる乳首は硬くしこり、快感を得ていることをこれ以上内ほどあらわし)
っ──!
(わんこ、という言葉に、頭の中が妙に痺れるような感覚を覚え)
い、いや、言わないで・・・・っ・・・・そんなこと・・・・!
(先日の行為の数々を引き出されるようで、無意識に目が潤んでしまい)
へええ、そうか今日マラソンやってたんだ・・・
だからこんなにいい匂いなんだなあ・・・特にここんとこがいい匂い・・・・
ちゅっ、ん・・・・んっ、はむーっ
(細いそそられる白いうなじがたちまち赤く染まり、舌を這わせて煽りたて)
(隠し切れない興奮を始めた雌臭に手ごたえを感じ、手を肢体へ這わせ始める)
本気も本気、もう今日は誰もこないよ。
多分、だけどね。
うん、そうこの感触・・・・りおちゃん、やっぱり敏感で感じやすいんだ・・・?
(乳首がはっきり堅く尖り、シャツとベストの布地の上からでも感触がわかる)
(ベストを引き摺り上げ、シャツのボタンを手が差し込める程度に外し、手を直接入れる)
わんこ、わんこ。
何度でも言ってあげる。
りおちゃんは、俺のわんこりお・・・はむっ、ちゅう、ちゅ・・・・
思い出して、ちんぽ咥えて大喜びしたあの時のこと・・・
(ブラをずらし胸を直接揉みくちゃにし、首筋から耳裏を舐めては吸い痕をつける)
(身を捩って快感を得ていることがわかり、大胆な愛撫は加速を始め)
りおちゃん、俺はりおちゃんのこと好きだっていったろ・・・
(催眠術をかけるように耳元で囁き、乳首を指で輪を作ってきゅっと搾る)
俺の前では素直になってくれよ・・・ちゅっ
・・・・もう、素直になっているみたいだけどね・・・
(とろんと目を潤ませる顔を顎を掴んで横を向かせ、キスする)
んっ・・・ちゅ・・・・そう、その調子・・・思い出すんだ、りおちゃん・・・ちゅ・・・
(舌を口のなかへ差し込んで、舌を突いて絡ませてくるように誘う)
や、だめ、だめだってばっ・・・・は、恥ずかしいからっ・・・・!
に、匂いやだって・・・・あああんっ・・・・!
(匂いを嗅がれ、汗で汚れたうなじを舐められ)
(どうしようもない羞恥心が、逆に、体の奥底に熱く火をともしてしまう)
そ、その、根拠のない自信はどこからくるの・・・・んっ・・・!
た、多分、ってそんな無責任な!
や、だめだって! ホントに見られたどうするの・・・!
(シャツの中に手を入れられ、ブラの上から胸を撫でられる)
(心臓のノ鼓動が聞こえやしないか、と顔を赤くしながらも、そっと様子を伺う)
や、だめ、だめだめ、それ以上言わないで・・・・!
ま、また、また私・・・・わんこになっちゃう、から・・・・ぁぁ!!
お、おっぱい、そんなにしたら・・・・後になっちゃう・・・・はぅ・・・んんっ!
(胸を乱暴にもまれ、乳首を抓るようにひねられて、そのたびに体はぴく、ぴく、と敏感に跳ね)
そ、そんあ、こと・・・・言われても・・・ぁ・・・・んんっ。
ず、ずるい、こんなときに、好き・・・・だなんて。
(ふう、と体から抵抗の力が抜け、あっさりと唇を奪われてしまう))
ぁ・・・・む・・・・ちゅ、ちゅう・・・・んんっ・・・・
はあぁんっ・・・・つ・・・・ちゅううっ・・・・!
(中々入ってこない舌に号を煮やし、ちいさな舌をゆっくりと相手の口に差し込んで)
(たっぷりと唾液を啜りながら、ふるふると体を振るわせる)
あむ・・・・ちゅ、ちゅうっ・・・・むく、むぐぐぅ・・・・・
むぐっ、む・・・・ちゅ、ちゅううぅ・・・・っく、ちゅくう・・・・
(唇を交わりあわせ、舌で誘いかけると理緒から舌が出迎えてくる)
(口の端を笑みの形に変え、唾液を啜らせ、舌を絡ませて飲ませてやる)
ちゅ、ちゅ・・・・りおちゃん、その調子・・・くちゅっ
ふるふる可愛い震え方、くちゅう・・・たまんない・・・・ちゅう・・・・
(舌を絡ませ、吸い出される唾液を吸い返す)
(シャツのボタンを全て外し、胸を露出させて両手を使って揉みはじめる)
ちゅうっ、りおちゃんの胸、やっぱり大きい・・・
わんこスイッチ入った・・・?
もうずーっとわんこにするから・・・ちゅ、ちゅう・・・
(乳首を抓り、前に引っ張り手をすっぽり乳房に多い包む)
(搾り出すようにして揉み、背を反らさせるように理緒の体を引き寄せる)
りおちゃん、これなにかわかるよね・・・
もう俺もこんなにぎんぎんのびんびん・・・
(勃起した股間をフレアスカートの上から擦りつけ、膨らんだヒップを撫でる)
(チャックを開いて生で取り出すと、理緒の震える手をとって先を握らせ)
熱いだろ、りおちゃん・・・・
もう入れてほしい?
もっと焦らしていぢめようか・・・・?
(スカートの下へ手を入れて、太ももの内側を撫で、熱く火照った感触を確かめる)
(勃起した剛直をショーツに擦らせ、先走りを染み込ませるように秘所を押す)
はむぅ・・・・んっ・・・・ちゅうっ・・・・ちゅうっ・・・・
(まるで子犬がミルクをせがむように唇に舌先を必死に差込)
は・・・・ぁ・・・・んっ・・・・こく、こくん・・・・んんっ
はふ、んっ・・・・・ちゅ、ちゅっ
(唾液を飲み干しつつも、舌同士を情熱的にからませあい)
ぁ・・・・んっ・・・はぅ・・・・・ん。
ど、どうしよ・・・・ぅ、こんなの、誰かに見られたら・・・・ぁぁ・・・・
でも、とめられな・・・・はぁんっ!!
(僅かな理性が教室で抱かれることを拒否するが)
はぅ・・・んん!! む、胸っ・・・・・はぁ・・・・んんんんっ!!
(白い形のよい胸が、夕焼けにさらされて赤く染まる)
や、やだ・・・だめだって・・・・ほ、本当にわんこになっちゃ・・・・ぁぁ!
きょ、教室、教室なのに・・・・ぁぁ・・・・んんっ!!
胸、胸、だぁめ・・・・んんっ、ああ、お、お香、お香ないのにっ・・・
わ、わんこ、わんこなの・・・・私・・・・わんこ・・・・はあああんっ!!!
(執拗な愛撫に、理性は脆くも崩れ)
ぁ・・・・すごい・・・こんな、おちんちん・・・・ぁぁ・・・・
(熱いペニスを握らされれば、熱にうなされたようにくちくちと手で擦りあげてしまう)
ぅ・・・・ぁぁ、また? また、抱かれちゃうの・・・? こんなところで・・・・
(火傷するほど熱いペニスを、下着の上からこすり付けられ)
(先走りと、下着の底を湿らした愛液が、くちゅりといやらしい音を立てる)
見られていいよ、りおちゃんと俺のエッチ・・・・ちゅっ、ちゅ
(喘ぐ唇を舐めて唾液をせがむ理緒に望むだけ、啜らせて)
ちゅ、ちゅう・・・舌使うの、だんだん上手くなってきたね・・・・ちゅうっ
(舌が蛇のように絡み合い、口と口の間に艶かしく見え、また重なって口中で暴れあう)
むぐう・・・ちゅく・・・・ちゅううう・・・・
教室でしないと・・・意味がないんだよ・・・・
お香の力じゃなく、俺とりおちゃんの・・・本気でないと・・・ちゅうっ
わんこりお・・・好きだよ・・・
(日没寸前の夕焼けが重なった2人の体を赤く包み込み影を落す)
(一見、ロマンティックな影はうねり、身を捩りあい扇情的な動きを見せる)
りおちゃん、ここで抱く・・・
抱いて抱いて、わんこにする・・・俺もいっしょにわんこになるから・・・
怖くないよ、りおちゃん・・・うっ、うあ・・・・
(宥めるように囁き、耳を舐め己の雄としての匂いを染みこませるようにじっくり嬲る)
(理緒の手が亀頭を擦られ、腰を振って熱さと激しさを伝える)
抱くよ、ここで抱く・・・
わんこ、わんこに交尾・・・・りおっ!
(スカートのホックを外し、床に落して足元に花開かせる)
(ヒップを揉みながらショーツを引っ張り、足元まで引き摺り下ろす)
うわあ・・・りおちゃん、どろどろのトロトロになってら・・・
(片足だけ下着を抜き取り、ソックスと上履きのついた足を開かせる)
(濡れた秘所に手を触れ、クリトリスを摘まんでいじめながら雫をすくう)
はい、りおちゃん舐めて・・・・
(指先にとろっとした愛液をすくいとり、理緒の唇に触れ、舐めるように教え)
・・・・こっちも咥えてね、んっ!!
(不意打ち気味に、膣口に剛直を押し込み、ずぶっと亀頭を咥えさせる)
(びちゃびちゃと床に愛液が滴り落ち、静かな教室に響いた)
だ、だめ、そんなのっ!! そんな、恥ずかしくて学校いけなくなっちゃう・・・・んんっ・・・・
(僅かに戻った理性も熱い唾液と唇のぬくもりには勝てず)
はぅん・・・・んんっ・・・・ぁぁ・・・・だって、キス、きもちいい・・・
ん、ちゅ・・・・ちゅ・・・・ちゅちゅっ・・・・
んんんっ・・・・・!
(段々と大胆になる舌使い)
(もはや、誰に見られてもいい、と言わんばかりに顔を押し付け)
(情熱的に唇を貪りつづける)
ぁぁ・・・・んんっ・・・・・ほ、本気・・・・?
わ、私・・・・を、本気で・・・・
(くれないに染まる教室よりもなお赤く頬を染めながら)
ぁ・・・・ちゅ・・・・
(告白の返事の変わりに、唇を返す)
ぅぅ・・・・ぁ・・・・だい、て・・・・
理緒を・・・・貴方のわんこにして・・・・たくさん、犯して・・・・
怖くない・・・んんんっ・・・・怖くないから・・・・ぁぁぁ・・・・・!
(言葉とは裏腹に、肩は弱々しく震え)
ああ、抱かれちゃう・・・・教室で・・・・犬みたいに・・・・ぁ・・・・
うう・・・・はぁぁぁんっ・・・・!!
(スカートも下着も脱がされ、淫らな花弁を、夕焼けにさらし)
ぁぁ、だって、また、犬みたいに抱かれると思うと・・・・ドキドキして・・・・
んんっ・・・・ふぁぁぁぁぁ!!
(敏感な肉芽を摘まれ、それだけで達しそうなほどに体を痙攣させ、蜜をあふれ出させ)
ぁ・・・んっ、ちゅぱ、ちゅぱ・・・・
(差し出された指先を、フェラをするように丁寧に舐める)
ん・あ・・・・ああああ・・・・・・ンんんんんんんんんんっ!!!!!
(突然つきこまれたペニスに、激しく体を震わせ)
あ、あああ、あああ・・・・・あ、あつい・・・のぉ・・・・っ!!
膣内、焼けちゃう。・・・・んんっ!!
(膣内を締め付けながらうっとりとした視線を向ける)
お香のせいだと・・・・くう・・・思ってた・・・・?
もっと、もっと早くここで抱けばよかった・・・・ごめんなりおちゃん・・・
(自分自身も顔を真っ赤にして、返事の代わりの唇を受け取る)
(貪るように涎を喉に伝うほど、激しくあわせ、離れかけると慌てるようにまた強く押しつけ)
ちゅ、ちゅ・・・・抱く・・・・
りおちゃん・・・もう・・・抱いて、抱いて犯して俺のを染みこませる・・・っ
(理緒の背中に体をしっかりと張り付かせ、背後から犬のセックスで膣を突く)
あ・・・・あぁ・・・・わんこセックスだよ・・・
りおちゃんの大好きなわんこの・・・お、お・・・あつい、あつい・・・っ!
(腕の中で胸を揺らせて理緒が乱れ悶え、更に全て咥えさせようと腰を振りたてる)
うっ、うあ・・・・あああ・・・りおっ、りおちゃんっ!
俺のちんぽも焼ける・・・・うっ!
(食い締めてくる膣内を掻き混ぜ、膣襞をカリで擦りあげる)
(蕩けるようにうっとりとした視線の誘惑に、激しく突きを始める)
うっ、ううううっ、あつい、わんこりおのまんこ、あつい・・・
とけるっ、りおわんこぉ・・・っ!!
(体を覆うように背に持たれさせ、窓際に手を突かせてヒップを後ろに上げさせる)
(四つんばいの体位にさせて、膣奥に届くほど強く突き上げて)
うう〜〜〜ッ、ううっ、うあ〜〜〜っ!!
わんこ、わんこセックス・・・・!
りおちゃん・・・っ、外、みなよ・・・・
まだ、下校中のやつら、いる・・・っくぅっ!!
(薄暗い教室内を見ることはできないとわかっていながら)
(理緒の胸を窓ガラスに押し付けさせ、窓の外を見させる)
ドキドキがもっとすごくなる・・・よ・・・りお、りおっ!
見てもらおっ、俺とりおちゃんのせっくす・・・っ!うーっ、うーうお・・・っ!
(子宮口の感触を鈴口に感じ、堰を切って穿るように突く)
(指先を舐められる甘い舌の感触に、わんこへ堕とす悦びの猛りを教室内であげる)
だ、だって、あれは・・・・・
(こくんと息を呑み、本当にお香のせいか、絶対にそうとはいいきれず)
は、うううんっ・・・・ちゅ、ちゅう・・・・
(思いを伝える口付けを交わし続け)
んぅ・・・・もう、もうどこでもいい・・・・ここでも、VRルームでも、プールでもネズミーランドでも外でも・・・・
どこでもいい・・・わんこの私を抱いて・・・・
ぁぁ・・・・んんっ、おかされ、犯されっ・・・・ふぁぁぁっ!!!
(背後からどすん、どすん、と腹を突き破らんばかりの衝撃を受けて)
(そのたびに、地面に向いた乳房が、重力に逆らいふるふると震える)
う、ん・・・・っ! すき、すきぃ・・・・わんこ見たいにだかれるの・・・ぁぁ・・・・・!
んんっ・・・・とけるの・・・・とけちゃうのぉ・・・・ぁぁ・・・!
え・・・・!?
(突然体勢を変えられ驚いたように一瞬背後を振り返るが)
ひゃうううううううんっ!!!
(すぐに激しく突きたてられて、嬌声を上げてしまう)
(窓に押し付けられる胸は、窓と体に挟まれ、いやらしくひしゃげ)
ぇ・・・・そと・・・・?
!!!!!!
(確かに下校中の生徒達が見え、驚いたように体を離そうとするが)
(窓と、あいてに挟まれてしまい、身動きがとれず)
いやいや、いやいやぁ・・・・・みられて、みられちゃう!
貴方とのセックスみられて・・・ぁぁ・・・・どうしよう! 気持ちいい、きもちいいのぉ・・・・!!!
(ぎゅうううううっ、と激しく膣内は収縮し)
(ペニスを絞るように妖しくうごめき始める)
わかったあ・・・っ、うっ、うあっ!
どこでも、どこでもわんこりおするんだね・・・っ
りおわんこ抱いてあげる・・・・っ!ちんぽの味忘れられないくらい・・・っ!
(子宮口を突き上げ、お腹が小さくぽこりと膨らむくらい激しく攻めたてる)
(窓に2人の熱い吐息が吹きかかり、白く曇り、そこに乳首が当たって弾ける)
くうっ!ううっ!りお・・・・っ
見られてる・・・・ほら、あそこ・・・・
誰かこっちを見上げてるよおっ!!
(理緒の頬を舐めて窓の外、ある一方向を向かせ、囁く)
(全く違うほうを向き立ち止まる一生徒を教え、理緒の羞恥心を煽る)
見られてる、俺とりおちゃんの交尾見られてるっ!
う、ううああああああ・・・・・・っ!
(見られる悦びで激しい快感を伴って膣内が蠢き、剛直が搾られ)
(体を完全に起こし、理緒の体を冷たいガラスに張り付かせ、愛液の飛沫を塗り)
う、りおちゃん・・・・・っ!
ちんぽ、ちんぽ搾りすぎいい・・・・・っ!
りおちゃん、りおちゃああんっ!!むぐ、むううううっ!
(肩越しに唇を奪い、舌を入れて吸いたて、唸り声を飲ませ)
(胸を鷲掴んで捻りながら、搾りくる膣襞を亀頭で抉り、溢れる蜜を床にかきだす)
う、いく、りおちゃん、交尾ショー、見せてやろ・・・っ!
種つけ、するところお・・・・・・りおぉ・・・・っ!
う、うあ・・・・あぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・っ!!!
(甘く首筋を噛み、赤く痕をつけて、乳房をぎゅっと上向きに搾りあげる)
(子宮口に鈴口をめりこませ、深く貫くと濃厚な熱い白濁蜜をぶち込み、種つけて)
でて、でて・・・・りお・・・わんこ・・・・孕め・・・・っ!!
(子宮めがけ、精液が奔流となって注がれ、染み渡り)
(さらにそれを掻き混ぜ、理緒の体を窓辺で乱れ狂わせる)
う、うん、したくなったら、何処ででも抱いていいから・・・・!
何度でも、何度でも・・・・んんっ・・・・!!
だ、抱いて! おちんちんの形に、おまんこ変えていいから!
貴方の形に・・・・んんんっ!!
(その言葉どおり、吸い付くような膣壁は、本当にペニスに形に変わってしまったようにうごめく)
ぇ・・う、うそ、本当にみ、みて・・・・・・?
や、やぁぁぁぁぁぁぁ!!
(ぜんぜん違う方向を見ている生徒。だが、すっかりセックスに蕩けた脳では正常な判断も出来ず)
ぁ、やぁ、わんこになった私みないでぇ・・・・!
見られてとろとろになってる私、みないでぇ・・・・! んんんんっ!!!
(羞恥心により膣壁はひくひくと痙攣し、先ほどの強い締め付けから、じんわりと握るような感触へと変わって。
だ、だって、貴方のおちんちんが、よすぎるのぉっ!
ぁぁ・・・・ちゅううううっ!!!!
(唇を奪われると、反射的に舌を差し出し、唾液を啜り始め)
あ、ああっ・・・また、中で・・・・!!
赤ちゃん、赤ちゃんできちゃうのに・・・ぁぁ・・・・だめ、らめらめ・・・・らめなのにぃ・・・・
お、お母さんにして! わんこ理緒のおまんこに精子いっぱい出してお母さんにしてぇ!!
!!!!!!!
ひゃぅぅぅぅぅうううううううぅぅうぅぅううっぅうううっ!!!!!!
(熱く濃厚な精液を膣内に放たれ)
(もう精も根も尽き果てたという様子でずるずると窓から滑り落ちるように倒れ)
は・・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・・・んんんっ・・・・・!
(精液を股間からこぽこぽと零しながらうっとりと相手を見つめている)
【あと、一時間になっちゃったけど・・・・】
【凍結して、あともう一回だけ頼んでいいかな・・・・?】
ううううう・・・・っ!
りおちゃんのがよすぎてえ・・・っ、俺のをこんなにするんだよ・・・っ!!
りおちゃんのおまんこ・・・・・っ!!
(竿を満遍なく膣襞で握りしめ、射精を最後の一滴まで搾りあげてくる)
(滾り、膨張して膣内を剛直の形に拡げ、子宮口を抉じ開けて受精する)
だめじゃないよお・・・だめじゃない・・・・っ
俺のせーしいっぱい受精してえ・・・っ!
赤ちゃん、孕んで・・・っ、りお、おれのわんこりおおぉ・・・・っ!!
(妊娠を望む劣情に満ちた喘ぎに、理性が蕩け、射精の快楽を貪る)
(受精させ、妊娠させていく本能に屈服させられた獣の悦びを理緒と共に味わう)
う、うう・・・うああああぁぁぁぁぁぁあぁぁああぁぁあ・・・・・・っ!!!
(教室内に響き渡る獣の雄と雌の喘ぎをあげて、理緒と絶頂に達する)
(力尽き、窓際から床に崩れおち、理緒を座位で抱く姿勢で座り込む)
く・・・うう・・・うあ・・・うあああ・・・あは・・・りおちゃん・・・・
まだでてら・・・りおちゃんのなかでこぽこぽ・・・
(精液と愛液が混ざり合い、股間を真っ白に染めて流れ落ちる)
(床にはとろとろと白い流れができ、丸く溜まり始めて)
う、うう・・・出てる・・・・
りおちゃん・・・・お香なくても・・・わんこになったろ・・・
もう、すっかり暗くなってきたな・・・
(見上げると日没は過ぎ、教室は暗く、月明りが差し込み始めている)
・・・りおちゃん、もっと抱きたい・・・
一回だけじゃ満足できやしない・・・・んっ・・・
(汗ばむ首筋を舐め、うっとりした顔の理緒にやさしい目を向ける)
(惚ける顔にフレンチキスをして、より深いセックスを求め)
・・・・保健室・・・いまなら誰もいないかもな・・・
【もうあとそんな時間になったね・・・】
【喜んで。それに次回の時間の取れ方次第だから、りおちゃんが望むだけしたいかな】
【やっぱりすればするほど、たくさんの返事をもっとしたくなってくるね・・・】
ぅ・・・ん・・・・私・・・・わんこ・・・・
貴方の犬・・・・もっと、もっと、一杯抱いて。
(にこ、と微笑みながら、頭を擦り付け)
ちゅ、ぺろ・・・・ぺろ・・・・
(顔に玉のように浮かぶ汗を舌でぺろぺろと犬のように舐めて)
もう暗いね・・・・
うん、抱きたいだけ抱いて? 私、あなたのわんこなんだから。
(いつかのように正気には戻っているが、確実に内面の変化が表に現れて)
・・・・保健室でも、温水プールでも、どこでも、抱きたいところで抱いて・・・・
【ごめん、ちょっと疲れちゃったからこれで〆るね】
【うん、力はいりすぎちゃって時間掛かっちゃうね・・・・】
【場所とか、服装とかはキミの好きにしてもいいよ。保健室だから、看護師さんとかも面白いかもね(笑)】
【次は多分、金曜日くらいになると思うンだけど、大丈夫かな???】
わかった、りおちゃん・・・・ふふっ、やっぱり素直なりおちゃんは可愛い・・・
(頭を擦りつけられ、ポニーテールに指を通して梳き、撫でる)
(甘い柔らかで滑った舌が汗を拭ってくれ、くすぐったさに笑って身を捩る)
くすぐった・・・りおちゃんったら・・・
りおちゃんわんこだけど、俺だってつがいのわんこなんだ・・・
わんわん、りおちゃん・・・・ちゅっ・・・・
保健室で休もうか・・・
それから・・・
(抱き合って、舌を舐めあいながらこれからの行為を話し合う)
(柔和な、素直な表情に理緒の変化が見てとれ、嬉しさのあまり抱きしめる)
(月明かりに照らされて教室に落ちる影は、もう静かに重なって穏やかさを見せていた)
【おつかれさま、りおちゃん】
【楽しいから、ついつい力が入ってしまうね・・・でもやっぱり力入れてしまいそう】
【うん、りおちゃんが着てくれるならそれもいいなあ、保健室の備え付けの服とかね】
【金曜日、26日かな?夜からになるけどそれでいいなら・・・】
【見届けたわ。今日はありがとう・・・・】
【夜、ね。今日と同じくらいかすこし早いくらいでいいかしら?】
【たぶん遅くまで起きていられると思うから、大丈夫よ】
【詳しい日時は、また伝言板に、ってことでどうかしら?】
【多分夜の20:00を回るかもしれないよ】
【遅くまで起きていられるなら、それでも大丈夫?】
【じゃあ、詳しい日時がわかったらまた伝言板へ書き込みます】
【今日は会えて本当によかった、こちらこそありがとう】
【また伝言を待ってます、お疲れ様でした、りおちゃん】
【ではお先に落ちますね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【こちらこそ、おつかれさま】
【次に会えるのを楽しみにしてるね】
【それじゃ、おやすみなさい・・・】
【スレをお返しします】
あと500KBの制限までたったの5KBしかないよ、ここ
【ごめん、私じゃ立てられなかった・・・・・だれか、お願い・・・】