【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 317th party
モツ2
間違えてsageたー
.∧ ∧
( ^ ^) 1さんお疲れさまですにゃん♪
>1
D「…ご苦労だったな」
M「スレ立てお疲れさまね」
D「………とりあえず、それだけだ」
M「じゃあ、またいずれに…失礼」
角双子、角双子
後、年増・・・
新スレか、悪くない。それでは私が乙をしよう!
ふん。ドミナントである私は忙しいのだ。
これにて失礼させてもらう!
暇なくせに
此処に居る奴全員、暇人さ
>>1 太「うむ、スレ立てご苦労であったのう」
四「お疲れさまでしたっス〜!」
壁|つ○~←アンマン×人数分
鳥なかったっけ?
>>11 太「わしらはトリップは持っておらぬ」
四「なかなかいいトリップが見つからないっスからねぇ…」
太「では、久々に顔も出したしそろそろ帰るぞスープー」
四「了解っス!」
太「アンマンは皆でテキトーに食うがよい」
四「ではみなさん、またお会いしましょうっス〜!」
(どこかへ飛んでいく)
>>1 お疲れ様です。
貴方に大女神様の祝福のあらん事を…
今回はこれだけです。では、また。
えーと、じゃああたしも流れに乗って♪
>>1 お疲れ様ー☆また時間が取れればお邪魔するわね♥
じゃ、まったねー☆ ノシ
書き逃げが多いな
大きなお世話だな
18 :
デ◯ラー総統:2006/09/29(金) 21:53:53 ID:???
久しぶりだな、交流場の諸く…アレ?
みんな書き逃げ…?
私は子供が嫌いだ!な人だー
>1 スレ立てご苦労様です
【前スレのレスしますね】
>995
あぁんっ!何見せてるのよ変態っ!!
さっさと仕舞いなさいっ!!
(顔を背けながらしゃがみ込む。
引き落とされたショーツとスカートを掴んで引き上げながら立ち上がる)
あぁ、もうっ・・・久しぶりに来てみたのに散々だわ・・・
もう帰るわね
(ため息を残して、部屋から出て行く)
かえってしまった
もしやかつての常連さんだったのか?
ここ一年見掛けない人だったが
ベジット コスト3
HP3000 AT3000
属性 善
ベジット(フュージョン) コスト4or2or0
HP2800 AT2800
属性 善(コスト2or0は善超亀)
単体ベジットはカスだな
(鞄からひょっこり顔を覗かせ)
しゃーねーな、何となくですが翠星石も…。
>>1 スレ立てお疲れ様ですぅ。
翠星石が誉めてつかわす………とだけ言っといてやるですぅ〜。
ツンデレ人形おひさしぶりじゃないか。
>>25 よう性悪人形
(翠星石のスカートをめくる)
27 :
26:2006/09/29(金) 23:36:58 ID:???
>>26 いやーんまいっちんぐwww
あえてレスした。反省してない
>>25 ふふん、久しぶりですねー人間。
どうせお前らは暇を持て余してるだろうから、翠星石がわざわざ遊びに来てやったです。
せいぜい感謝しやがれですー♪
>>26 ひゃん!?(咄嗟にドレスを両手で押さえる)
ちょ……いきなり何てことしやがるですかこのおばかっ!
全く相変らずここの人間どもは乙女に対する礼儀がまるでなっちゃいねーですっ!
>>27 ……ぷふっ。悪い事ばっか考えてるからですよ。
>>1さん乙っス!なんか久しぶりに言った気がするー。
てなわけで、遅くからだけどお邪魔しまーすっ!
翠星石に咥えさせたい・・・
ギシアンktkr
>>28 何だか知らないですけど、お前ら楽しそうですね…。
>>29 何ですかぁそいつは?
28も教師とか言う人間なのですか?
>>31 お久し振りですぅ。よく来やがったです♪
えーと、お前は確か……しりまるだし!
>>32 な、何をですか……?(汗)
まぁキャンディなら咥えてやってもいいですけど……。
7巻良かったよ7巻。
でも朝スコーンだけは辛そうだよ。
つ【星石姉妹抱き枕】
7巻売ってないよ、7巻。
…………orz
みなさん、夜スコーンをどうぞ。
つ【ジャム、クリームたっぷりのスコーン】
>>32 咥えさせる?確かに可愛いから、アイスとか食べさせたら絵になりそうだねっ!
食べさせ過ぎたらダメだよ?お腹壊し…ちゃうのかなぁ?
(少し考えるように小首を傾げて)
>>33 来たけどね?いきなりそれはどうかと思うんだけど…。
(あはは、と呆れたような笑みを浮かべ)
一応歓迎されてる、と受け取っておけばいいのかなぁ?
それだったら、普通にシアでいいんだよ、分かったかなー?
>>34 久しぶりだねっ、元気そうでよかったよかった♪
あ、あ…はは、翠星石ちゃんまで…がくり。
(わざと大袈裟に膝から崩れ落ちて)
>>35 翠星石ちゃん達の本かな?おめでとー!
私の続編も話が進んできてるみたいだし、よろしくねっ!
あ、…私の続編じゃない?
っ【小池屋のスコーン】
さぁ歌え!
シアの肉体はエロっちいのでたいへんよろしい。
>>39 スコーン スコーン 小池屋スコーン
スコーン スコーン 小池屋スコーン
カリッとサクッとおいしいスコーン
カリッとサクッとおいしいスコーン
後なんだっけ?
なんか古参ならぬ中参って感じでちょっとだけ懐かしい顔ぶれで嬉しかったり
>>41 何だか立方体がコロコロ動いてるCM思い出した
>41
それがループするんじゃないっけ?
>>33 ……こしあんみたいですね。
>>35 お前はもう最新刊を買ったのですね。偉いですっ!
(翠星石はまだ買ってないですけど……
さっさとチビ人間に買いに行かせるべきですね。)
……お、お前何でそんなの持ってるですか?(思わず赤面)
ま、まぁ翠星石も蒼星石も可憐なドールですから
思わず抱きしめたくなってしまう気持ちはわからんでもないですが……(もじもじ)
>>36 書店で買えない時はねっとつーはんで買え、ってうちのチビ人間が言ってたですよ。
>>37 わぁ……!
この食欲をそそるような甘い香り…♪
でかしたです人間!いただきますです〜!
>>38 お前も元気そうで何よりですぅ〜。
ん?どうしたですか?しりまる
(不思議そうにぱちぱちと瞬き)
お前も新刊を買って、翠星石の活躍ぶりをちゃあんとチェックするのですよ♪
シアタンの扱いが空気ヒロインだと知って絶望した!
コパーン、コパーン
ちっちゃくたって一人前〜。
こんな時間にあまあまスコーンなんか食ったら、明日は吹き出物確実
>>36 やっぱり人気があるからなのかなぁ?本屋さんに頼んでみるのもいいかもよっ!
元気出していくっス!本屋さん巡りをして、見つけるのも楽しいかもよ?
>>37 それじゃあ、遠慮なくいただきまーす!
(スコーンに手を出して、静かに頬張りだす)
むぐむぐ…まだほかほかしてて甘くて美味しいっ!
これならずっと食べてられそうだねっ。
>>39,41
な、なんだっけ…私も全然思い出せないよ…。
私はお菓子作りより、料理の方が得意なんだけど。
カエちゃんに聞けばわかるかなぁ?
>>40 わ、わたし!?そんなえ、えろっちくなんかっ!
(いきなり言われた為、気が動転して慌てて噛みまくり)
…平均、じゃないかなぁ?
リンちゃんとかカエちゃんの方が、胸も大きいし…。
つ【精液入りコンドーム】
その後の数々の情報や武勇談を分析するに、
どうやら麻生太郎が空港のビップ室でローゼンメイデンを読んでたのは事実のようだな
ギシアンちゃんって胸が小さくなかった?
なぜかそういう印象がある
コーヒーも飲めお
>>42 そうだね、私はそんな昔から居ないし、ぴったりな言い方かな?
喜んでもらえたなら、来てよかったっス!えへへ…♪
(にこにこと無邪気に笑って)
>>43,44
なぜか私の記憶からさっぱり消えてしまったようです…。
(落胆するように溜め息をついて)
あー、気になるー!後で麻弓ちゃんにでも調べてもらおうっと!
>>45 なんか、前に会った時もこんな話をした気がする…♪
(なぜか楽しそうに笑いながら)
…翠星石ちゃん?私の名前は、リシアンサス。そんな変な名前じゃないーっ!
了解っス!ちゃんとチェックしておくよっ!
>>46 ストーップ!なんか字が違う気がするのは私だけかなぁ?
確かに小さい子は可愛いかもしれないけど。
…日本語には気をつけようね?
>>47 空気とか言わないでー!一応ポジション的にはメインなんだからっ!
(むきー、と珍しく興奮しながら)
…ぐすん…私が一番人気でもいいポジションなのに…。
>>39 カリッとサクッと美味しいスコ……
ってそっちのスコーンじゃねぇですっ!
>>40 ……人間のオスは想像以上に下劣ですぅ。
>>41 むー?それで終わりだったような気がするですが。
>>42 そうですか、それはよかったですぅ。
それなら感謝の印にお茶でも淹れてきやがれですっ。
>>46 ふぅん…基準がよくわかんねぇですけど。
うちのチビ人間は中二だそうですよ。
>>48 特にバタートースト味がメチャウマですぅ。
>>49 アレルギーでも持っているのですか?人間?
>55
ならここでちやほやしてやろう
ギシアンエロカワイイヨギシアン。
シアのオッパイがどれくらいか、揉んで確かめてみる。
>>48 ハートはとくにーいちーにんーまーえー。
(にこにこと笑いながら歌って)
これは覚えてたよっ、なんか頭に入っちゃうよねっ。
>>49 そ、そんな恐ろしい事言わないで…。
翠星石ちゃんは、お人形だから出ないんだろうなぁ。
その点はちょっとうらやましいかも。
>>51 …なんでこんなものがここにあるのかな?
(赤くなりながら、それに目を向けないようにして)
…ち、ちゃんと捨てなきゃダメだよ?
>>52 やっぱり人気なんだね、偉い人達も読んでるくらいだし。
うちのお父さんも読んでるのかなぁ?魔王のおじさんは読んでそうな気がする…。
>>53 あくまで平均です。決して小さくはありません。
(やけに機械的な口調で)
…小さいのは、リムちゃんと麻弓ちゃん。リムちゃんは大きくなってるらしいけど…。
(聞こえないように、耳元でひそひそと話し)
後ろから手を回し、シアのスカートの前をまくり上げる
ほーれほれ、シアさまのパンチラのお通りじゃ〜♪
ネリネの人気の秘密は、やっぱりその巨乳だよ。
つ【牛乳】
ふう、楽しかった
もう寝るよ
>>51 い……(何となく赤面)
そ、そんなもんいるかっですぅ!
しかも何か生臭いですっ!お前、自分で持って帰れですっ!
>>52 写真も載ってたですよ。
テレビ番組でも自分がローゼンメイデン読者だという事も打ち明けてたとか…。
>>55 お前とはよくお料理のお話で盛り上がってたですぅ。懐かしいです。
リシアンサス……あれれ?
言われて見れば、そんな名前だった気もするです。
どうもニュアンスが似てるから本名の方を忘れてたのですぅ。
ま、まぁ一応覚えておいてやるですぅ。
うんうん、感心なヤツです。
翠星石がご褒美を前払いでくれてやるです。ありがたーく頂くのですよ?
っ【栗羊羹】
さて、と……今日は本来は挨拶に来ただけですから早上がりするですよ。
おやすみですぅお前ら。
(鞄にぴょーんと飛び乗って、夜空へ飛んでいく)
>>57 …別にちやほやして欲しいわけじゃないけどね?アニメの私の扱いは……ね…。
(がっくりとうなだれるが、57くんの言葉で慌てて顔を上げて)
そ、それはちやほやじゃなくてからかってるだけっスーっ!
>>58 別に確かめなくてもいいじゃ…ひゃんっ!?
や、やめ…んんっ、いきなりはダメー!
(本当にされるとは思っていなかったのか、されるがままに揉まれてしまい
甘い声を出してしまうが、慌てて跳ね退けて)
>>60 はー、まったく…こ、今度は下っ!?
(気を緩めていたので対処出来ずめくられてしまい、水色のショーツが丸見えになり)
きゃーっ!?…も、もう…セクハラしすぎだよぅ…。
(慌ててスカートを押さえて、顔を赤らめる)
>>61 やっぱり男の人って…みんなそうなの?亜沙先輩もそうだしね…。
スレンダーがいいという人は機内にいませんかー!
(貰った牛乳をごくごく飲みながら)
胸より腰から足にかけてのラインが好き
いやらし
スレンダーも悪くないな!
ところでスレンダーって書くとキカイダーの親戚っぽく見えない?
いやらしくてなぜ悪い!
貴様はいい、そうやって喚いていれば気も晴れるだろうからな!
スレンダー大好き。
というか、ロリが。
こちらスネーク、ミッションを開始する。
(あたかも翠星石がやったように窓を破壊)
減速できない人じゃないっけ?
>>71 スネーク!不用意に音を立てるな!
これはスニーキングミッションだと言う事を忘れたのか!
>73
大佐、性欲を持て余す!
>>74 スネーク、このミッションに際し配布した特殊装備を使うんだ!
【シアの穿いていたショーツ(洗濯済み)】
>>74 スネーク、いまは北の核攻撃の阻止だけに集中してくれ
それを装着したら、スネークは変態仮面になってしまう・・・!
>>63 今度はハンバーグも作ってきてあげるねっ!
名無しくん達がいつも言ってるからね…、本名よりそっちの方が多いし。
うん、覚えてくれると助かるなぁ…。
(苦笑いしながら、よしよしと頭を撫でて)
なんか今日はお菓子が多いね、ありがたくいただくっス!
おやすみー、またお話しようねーっ!
(飛んでいく鞄に、手を振って見送る)
>>65 そう、そんな感じっ!胸ばっかりじゃないよねっ!?
よーしっ、私にもまだ希望はあるんだよっ、今に見てろーっ!
(背中にオーラを浮かび上がらせながら)
>>66 な、なんで私もっ!?間違いじゃない?
スレンダーって言っただけなのに…いやらしかったのかなぁ?
(苦笑いしながら、首を傾げる)
>>68 よしよし、これで次回は私が主役…っ♪
…確かに細身って意味では合ってる…のかなぁ?
>>69 わ、私は違うよっ?そんな性格じゃないからねっ?
私にも、分からない話はいっぱいあるんだ…。
(微妙に汗マークを浮かべながら)
こんばんわ。
新しい場所に移ったのだな。
……うん、悪くない。お疲れだったな、>>1。
と、いうわけで、今夜もすこしお邪魔させてもらう。
(イスに深く腰掛け、紅茶をすする)
【出展・メイドさんと大きな剣】
>>75 ぬっ……大佐、これはリシアンサスのものではない。
この豹柄の下着、そしてかすかに残る体臭……紅薔薇女史のものだ。
……問題ない、ミッションを続行する。
おお、ロボメイド。
中古であんたの出展を入手する目処がついたぜよ。
名無しが置いていったスコーンが残っているようだ、温め直して食べると良い
あ、念のため。
【ザーメン防護シールド・展開】
>75
これは本当に使えるのか?
冷たいのだが。
任務失敗か………。
>76
北にメタルギアの開発情報でもあるのか?
俺は裏を取れてないミッションはしないぞ。
また、厄介事に巻き込まれる。
>77
バカ者が!!
(AKを足元に乱射)
その程度で変態などと言われる訳が無い!!
エロメイド、登場す!
もーっ、だめだよーえろいことしちゃー
>>82 ななしはシールドキラーをつかった
れいなにかかったザーメンぼうごシールドがやぶられた
ロボメイドと言うと思い出すのはセリオなんだが
髪の長さ以外見た目が07とそっくりな気がするのは気のせいだろうか?
勿論背中の物騒な物は除いてだが!
零那! わが攻撃、何発はじき落とせるかな!
(数十の手裏剣を投げ付ける)
(最後の一発は、手裏剣じゃなくて精液入りコンドーム)
>>70 ほんとっ!?もう貰ったね、長い冬を越えてついに私の時代が…えっ?
(上機嫌に微笑んでいたが、不意にぴたっと止まって)
ロ、ロリ…それじゃリムちゃになっちゃうじゃないっ…。
>>71 こちらシア。南で破壊音を確認。麻弓隊員は証拠を押さえに向かえ。
お父さんはその場で待機。待機ったら待機!なにするか分かんないし…。
>>72 私はちょっと分かんないな、ごめんね?
>>73 もう遅いぞ!おまえたち巨乳派の時代は終わったー!
(やけにノリノリな演技を続けて)
>>74 そう、お前はもう巨乳では満足出来ないのだー!
武器を捨てて投降しろ、そうじゃないとお父さんを出撃させるぞー!
>>75 神王。出撃を許可します。
え?お父さんって呼んで?あれを取り返したらいいよ。
取り返せなかったら、明日のご飯無しねー♪
>>76 あ、もうあの人生きてないですよ?多分。
電気イスの拷問も待ってるし…ね?
>86
ならば、これを・・・
環に【盾復活の心得】
破壊されたシールドが復活した!
おいおい、背中の獲物が物騒に見えるのは――
おまえさんにやましいことがあるからじゃないか?普通にしてれば
あの切っ先がこちらに向くことはないんだがなぁ
>>91 貴様、刃物恐怖症というものを知らんのか
自分は違うけどな?
ふっ、そういうアンタ――
背中のチャックが見えてるぜ
>92
ちがうなら
なに〜をおそ〜れ〜るか〜〜〜♪
―――こちらスネーク。
メイドの背後に詰め寄る事に成功した。
これよりあの武器を無効化する……。
(背中にC4爆弾セット)
>>80 なんだ?
そんなところで女性物の下着の匂いを嗅いだりしていると、通報されてしまうぞ。
……と、いうかもうしておいた。
>>81 む? 以前仮契約の約束をした名無しか?
……そうか。手に入るか。
(微笑を浮かべる)
ゲームの私もたくさん可愛がって欲しい。
よろしく頼むぞ、新たなマスター。
>>82 ああ、ありがとう。そちらの心遣いもありがたい。
……美味しそうなスコーンだ。
(ぱく、と一口かじり)
うむ、紅茶とよく会う。
>>83 ヘンタイ発見。
次の襲撃に備え、準備をしておく。
(カラドボルグに手を掛け)
>>84 ……エロは余計だが……
うむ、今夜もお邪魔している。
きょうはすこしゆっくりしていける。よろしくたのむ。
>>85 な、何故私を見て……!
私はいやらしいことなど、していない…
>>86 なっ。
なんだ、その……ざ、ざー…めん、ぼうごシールドというのは。
>>87 まるちの姉妹機だな。
……意識していない、というのはおそらくうそになるだろうな。
(苦笑を浮かべる)
ほら、この様に耳あても外れるようになっている。
(かぱ、と耳あてをはずすと小さな耳があらわになる)
>>88 !
トイ・ボックス。ニードルクラッカー!
(カラドボルグに搭載された銃で放たれたそれを正確に撃ち落すが)
?! きゃぁあっ!?
な、なんだ、これはっ……!
(精液を頭からかぶってしまう)
>>95 馬鹿者! 何てことをするんだ!!
クソ… キチガイだ!
こんな男に任務を頼むんじゃなかった!
>>96 いや、仮契約の人とは別人ですよ?
名無しの見分けがつかないようでは一流メイドとは言えん!
え? 無理? そうだね、無理だね。
>>77 凄く目立って、任務どころじゃないと思うんだけどなぁ?
親衛隊のみんなも配置してあるし、もう生きては帰れないぞー!
>>79 わ、はじめまして、リシアンサスっス!
(微笑みながら手を差し出して)
メイドさんだよねっ?いいなー、その服って可愛いよねっ!
>>80 え…先生のだったの?お父さんストーップ!…遅かった…かな…。
(ふう、と黄昏れるように窓辺に立って)
>>84 …なんかまた変なあだ名を付けられちゃってるね…。
私に負けず劣らず直接的っス。
>>85 ま、まだなにもしてないよっ?これからするとかじゃなくてっ!
逆にされてるんだよ…ううっ…。
>>91-92 なんか物騒な話になってきちゃったね…。刃物が怖い人って不便そうでかわいそう。
私の恐怖?…テスト、かなぁ…あは、あはは……
>98
メイ〜ドだよ〜こわ〜いよ〜〜〜♪
ってか?
………あんなにメイドは可愛いのに
>>97 ……………。
(黙ってダンボールに閉じこもる)
つ【ガムテープ】
>>101 甘い、サッカリンより甘いぞ!
古典落語の「まんじゅうこわい」って知ってるか?
あれを知っているのならば何も言うことはない!
知らないなら説明してやるから知らないと言いなさい
とりあえず、シアとザーメンまみれの零那には抱き合ってもらいましょうか。
>104
訳すると説明したいんだな。
「まんじゅうこわい」なんて知らないよ?…………これでいいか?
なんて流れだ…
なんとかして、二人の女性を励まさないと…
お前らにはエロがお似合いだぜ!!!!
とりあえず主砲の発射準備は万全だぜぃ
\======⊇ミ
>96
(ウェットティッシュで軽く拭いてやる)
>>89 こんばんわ、はじめまして。
(スカートを軽くつまんで一礼)
私は神楽堂家につかえるメイド。環零那という。
…以後見知りお気を頼む。
……所で、何かのミッションの最中なのか?
(首をかしげる)
>>90 ……どうやら一足遅かったようだ。
どうして、毎回毎回、私はこんな事に…?
(タオルで顔や髪を拭いている)
>>91 この剣は捧士の剣。
私の忠誠の証。何も恐れる事はない。
……そう、お前の言うとおりだ。
(微笑を浮かべながら、がちゃんとカラドボルグを揺らす)
>>92 ああ。聞いたことがある。
……包丁も持てないのだな。難儀な事だ。
>>93 本当だ。チャックがついている。
……あけてもいいか?
(興味津々の様子)
>>94 それはそうだ。
私は常に冷静で温厚だ。
(剣に泊まっている小鳥を撫でながら微笑み)
変な事さえしなければな?
>>95 !!!!!
(背中で爆弾が爆発。反動で跳ね飛ばされるが、壁を蹴って優雅に着地)
……甘く見られたものだ。
この魔剣、カラドボルグ。その程度で破壊できると思うな。
(ゆらり、と大剣を抜き、それを傘でも持つかのように片手に下げる)
今度は、私のばんか?
>>97 お前の差し金か?
……ビスクドールを侮ったな。
(にやり、と笑み)
シアの髪に射精。
>>93 ま、まさかあなたはなんでもこなせる超人と噂される、あの緑の!
(背景に稲妻が走る)
>>95 あれ、さっきの人?お父さんからよく逃げ切れたなぁ…。
あ、なんかくっつけたけど、なんだろう…?
(何を付けたのか分からず、きょとんとした表情で見つめ)
>>97 あれ?もしかしてあれってやばい物なのかな?
(たらー…と額に汗が浮かび上がり)
メイドさーん、後ろ…じゃなかった背中ーっ!
>>102 こんな所にダンボール…?
なになに、魔界行き…?送っておいてあげようっと♪
(宅急便に電話し始める)
>>103 そっか、しっかり止めておかないとねっ!よいしょ、よいしょ…。
(ダンボールの蓋部分に、ガムテープを貼付けていく)
>>106 説明なんてしたくないんだからね!
知らないあんたのために仕方なくなんだからね!
ちゃ、ちゃんと読みなさいよね!
むかしむかしあるところに、気の良い江戸っ子たちが集まりました。
江戸っ子たちは怖いものについて話し合いましたが、
そこで熊さん(仮名)がそんなものは怖くないといい始めました。
江戸っ子たちは当然面白くありません。
じゃあ、熊さんは何が怖いんだい?
ないと言い張っていた熊さんは、やがてこう言いました。
饅頭が怖い。
それを真に受けた江戸っ子たちは、熊さんに一泡吹かせたくてまんじゅうをたくさん集めました。
かくして熊さんはおいしいまんじゅうをたくさん食べられました。
つまり嫌いと言っておけばメイドがたくさん(ry
>113
ほうほう、なるほどねー。
死んだほうがいいと思うよ♪(無邪気な笑み)
>110
(ダンボールに隠れて必死に居ないふりをする)
>112
(必死に居ないふりをする)
大佐、今回のミッションはキツすぎる。
さすがは強襲型強襲侍従。これくらいでは何ともないか
>>98 メイドが怖い? 変わった奴だな……
わかった。私も鬼ではない。
(すこし寂しそうに、一歩後ろに下がる)
>>99 そうだったか。
だが、お前が新しいマスターになることは変わりあるまい。
歓迎するぞ、マスター。
(笑顔を浮かべながら頭を下げる)
……その点においては、大いに反省する。
私もまだまだ、メイドとしての修行が足りないな。
>>100 ああ、この服は私達にとって誇りともいえるものだからな、
いつもこの服を来ている。
……そうだな。
本来こんな事をいうのは失礼なのかもしれないが、リシアンサスもよく似合いそうだな。
(微笑を浮かべる。)
>>101 ……か、可愛いなどと……からかうな…
(真っ赤になってうつむく)
>>102 ……
(黙って厳重に梱包を始める)
>>103 ああ、わるいな。
(びーーーーーっ、とダンボールの継ぎ目にガムテープを手際よく張っていく)
>>104 あ、ああ、そういう意味なのか。
てっきり嫌われているのかと思った。
(安心したような微笑を見せる)
>>114 (´・ω・`)ショボーン
この姿を見ろ…策におぼれた者の末路だ
こんな陳腐な手では、もとより無理だったのだ…
(私の家は)この奥だ…最早(帰るには)お前に頼るしか…
世話をかけるが…送っていってくれ
>118だそうですよ零那さん?
>118
やあ御同輩
>>104 あれ、最初聞いた時は訳分からなかったっス。
後でリンちゃんに聞いたら知ってたけど…なんでなんだろうね?
>>105 ええっ!?あ、よく見たら大変な事に…。後でハンカチ渡さないと。
もう、名無しくんたちもいくらメイドさんが可愛いからって、やり過ぎちゃダメだよ?
>>107 は、励ましてるのかな、それ…。私ってそんなイメージなの?
(がっくりと肩を落として)
私は元気が取り柄だし、全然大丈夫っスよっ♪
>>108 きゃっ!?…は、発射しないでいいから、格納してくれるかなぁ?
(目を閉じて、顔を真っ赤にしながら背けて)
>>110 あ、ご丁寧にどうも…。一応神様の娘の、リシアンサスです。
(こちらも、思わず深々とお辞儀をして)
こちらこそよろしくっ!ううん、もう多分終わった…よ?
あ、それより、はい。大丈夫?
(零耶さんにハンカチを差し出して)
>>111 まったく…うん?なんか今かかっ……っ…。
(不意に後ろから髪に温かいものが掛かり、無意識に手を伸ばすと
ねちゃっとした感触とともに、髪と手に精液が染み込む)
…どうしてくれるの。これ、落ちにくいのにー!
(掌の上に光球を発生させると、111くんに向けて発射)
>>105 だ、抱き合う?
掛けられたあれは大方拭ったが……
リシアンサスが拒否しなければ、その依頼は実行しよう。
>>107 まあ、いつものことだ。
気にしてはいない……
(ぶっきらぼうな言い方とは反対に、にぎやかなこの状況を楽しみように笑みを浮かべている)
……それは、励ましているのか……?
>>108 主砲……
っ?!
そ、そんなものこっちに向けるなっ!
へ、ヘンタイめっ!
(真っ赤になって目をそらす)
>>109 ん……
(ティッシュで拭われ、心地よさそうに目を細め)
……ありがとう。これで少しは綺麗になったな。
>>111 こら、いたいけな少女になんと言う破廉恥な真似を…
>>112 この戦車を冠するビスクドールはあの程度で破壊されはしない。
…安心しろ、お前は私が守ろう。
(微笑を浮かべて背中にかばうように立つ)
>>115 万策尽きたか。
……いってこい。
(宅急便で運ばれるさまを敬礼士ながら見送る)
>>117 策士、策に溺れる…か…
俺の負けだー!
(後ろに下がったのを見て地面に手を着く)
>>119 なぜそこでロボメイドが(ry
>>120 分かる奴がいるとは思わなかったぞ
世のため猫のため!メカメイドの野望を打ち砕く猫アルク3!
この肉球のぷにぷにを恐れぬのなら
あ、かかってこーーーいっ!!
>>113 へぇ、なるほど…、初めて詳しく知ったよ。人間界はまだまだ知らない事が多いなぁ…。
詳しい説明、ありがとうございますっ!
(ぴしっ、と敬礼のポーズ)
>>114 せ、せっかく長々と説明してくれたのに…。
でも、なぜか憎めないのはなんで?
(うーん、と首を傾げて)
>>115 んー、なんかこのダンボール動いてる気がするんだよねぇ…。
零那さんテープ貼っちゃったし、まぁいっか♪
>>117 誇り、かぁ…なんか働く女の人ってかっこいいねっ?
ううん、全然失礼じゃないよ?えへへ、嬉しいっス!
(こちらも、柔らかく微笑みを返して)
>>122 依頼?そっかぁ、メイドさんだもんね…。大変そうだし、私は全然大丈夫だよっ!
(微妙に赤くなっているのを、隠すように笑って)
>>124 あ、それは分かっちゃった…メカメイド違い?
この猫のぬいぐるみ、リムちゃんが喜びそうだなぁ。
ねむ………最後は…メイドの胸の中で眠りたかっ、、、ぐぅ。
>122
(何時の間にかダンボールから脱出)
(閃光手溜弾を投げつつ逃げる)
これはついでだ!受け取れ!
(メイド受けのエロ同人紙を投げ付ける)
>>128 手伝ってやるか……
(煙幕を炊いて爆竹を鳴らす)
>>116 まあな、多少皮膚に傷がついたが、自己再生で十分回復可能だ。
それよりも私に気づかれずあそこまで接近できたのが驚異的だ。
アサシンメイドでもあそこまで気配は殺せないぞ。
>>118 ……全く。余計な策を練らねば、私だって普通に接したのだぞ?
(苦笑を浮かべながら、そっと近寄って)
……了解した、送ってかえろう。
(くす、と笑みをこぼして118をお姫様抱っこに抱えあげる)
>>119 うむ、送ってかえる事くらいはできる。
心配は要らないぞ。
>>120 ……お前の友達か?
安心しろ。彼は私が無事に送り返そう。
(何故か妙に頼もしい後姿を見せる)
>>121 最近は日常茶飯事だからな。処理にもなれた……
し、しかし、この匂いは、なんとかならないものか。
(立ち上る精液の匂いに顔を赤らめて)
あ、ありがとう。
この恩は忘れない。
(微笑を浮かべながらハンカチを受け取り)
今度洗って返そう。
>>123 なんだ、そういう意味ではなかったのか?
(お姫様抱っこのままそう問いかける)
>>124 ……
(つんつん。ぷにぷに)
………
(つんつんつん。ぷにぷにぷに)
>>125 猫かん?
それはあの変わった猫のお土産か?
>>126 ああ、とても可愛いメイドになれる。
私が保証しよう。
……いいのか?
では、失礼。
(胸の中に彼女を埋めるように抱き寄せ)
……ん……暖かいな。それに、とてもやわらかい…
(そっと後ろ頭の髪を撫で)
>>127 ……リシアンサスの次にならかまわないぞ?
>>128 ギ「なんだろうこれ?」
(メイド受けエロ同人を受け取って)
(ギルは倒れた)
>123
まあ、ワタリガラスとしてはあれで気付くのは当然。
クチニマラされないように気をつけろよ。寝るノシ
>>1 おちかれ
ふあ……
(釣り竿で肩を叩きながら、あくび)
>>128 むっ!
(閃光に目をかばい)
ぬかったか…!
殺られる…?
(ばしっと、顔面に当てられる同人誌)
ん?なんだ……こ、これは……
私がマスターにえっちなお仕置きをされているマンガだと…!?
お前! どこで見ていた!
>>131 っ!
見るな…! 見るなっ…!
(倒れた黄金の騎士から同人誌をひったくる)
>>132 ああ、おやすみ。
どうか良い夢を……
(手を振って見送る)
>>133 こんばんわ。
お前もお疲れのようだな?
(釣竿で肩をたたく様子を眺めながら)
……肩が凝っているのか?
(首をかしげる)
巨乳メカメイド1!貧乳2!
エロ本一冊で倒れるとは!
さすがは童t(r
>>130 はっ、なぜ自分は今メイドに抱きかかえられているのだ!?
しかもお姫様抱っこ!凄く恥ずかしい!男として!
嗚呼、でもなんでこんなに頼もしいんだろう…
お願いいたします。
言ってみただけだったんです、出来心だったんです!
まさかこんなことになるとは梅雨知らず!役得といえば役得だけど!
とりあえず三時の方向に角度45度で投げれば家に着きますよ!
歩くと徒歩1分位です
>>132 されんされん。
お休み同業者 ノシ
_.-~~/
/ /
/ ∩∧ ∧ こんなスレはあr…
/ .|( ・∀・)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪
_.-~~/
/ /
/ ∩∧ ∧
/ .|( ・∀・)_
// | ヽ/
" ̄ ̄ ̄"∪ J('ー`)し
( )ヽ('∀`)
|| (_ _)ヾ
____
/ / パタン
 ̄ ̄ ̄ ̄
____
/ / 今日はこのくらいにしてやるよ・・・
>138
いい奴だw
>>125 なんか嫌な予感がするのは私だけ?ち、ちょっと避難しておかないと…。
(すす…と微妙に後退りし始め)
>>127 もー…寝るだけで死んじゃうような事言わないでよっ。
今の季節このまま寝たら、風邪引いちゃうよ…?
(起こさないように、そーっと毛布をかけて)
>>128-129 わわ、げほ、ごほ……あ、あれ?ダンボールが空っぽ…。
なんだったんだろう…不思議な感じっス。
(煙で涙目になりながら目を開け、空っぽのダンボールに唖然として)
>>130 慣れちゃいけない気もするんだけど…あ、ハンカチなら気にしないでいいよっ?
(赤くなった零那さんを、微笑みながら見つめて)
でもメイドさんって大変そうだよね…、知り合いにメイドさんがいるけど。
それじゃ、今度私も着てみようかなぁ?
あ…えへへ、零那さんも、柔らかくてあったかいよ…?
(感触を楽しむかのように、頭を撫でられながら胸に擦り寄って)
>>131 あ、凄い久しぶりっ!元気だった…のかな?
(倒れたのを見て、苦笑いを浮かべ)
入れ違いになっちゃうけど、また今度お話しようねっ♪
…ちょっと眠くなってきちゃったので、そろそろ帰りまーす…。
それじゃ、お邪魔しまし…ふあぁ…。
(小さくあくびをしながら、ふらふらと帰っていく)
>129
支援すまない!
この隙に俺は脱出する!
(なぜか存在する、脱出ポイントに走り込む)
>131
お前が見ては意味が無いだろ!
くっ、!余計な時間を使ってしまった。
うぉぉぉぉぉ!!!
(全力で走って逃げる)
>134
なかなかの受けっぷりだったな………。
だが俺には物足りなかった。
……こちらスネーク、脱出ポイントに到着した。
(ヘリに乗って去る)
>>133 景「お晩に御座る…貴公は太公望なりや?
さなる釣竿携帯せしなれば」
>>134 ギ「……」
(目覚めない)
景「…気にせずあるが善し。
こ奴は未だ若くありしなれば」
>>136 ギ(ふらふらと目覚めて)
「だ、だってほら!僕の時代にこんなものないし!
それに女の人の…ええと、こういうの見た事ないし!
仕方ないんだぁっ!」
(鼻血を垂れつつ)
>>134 こんばんは(ぺこり)
うん、ただ単に眠いだけ。
でも寝ようとすると何だか寝つけないの。どうしたもんでしょう。
>>135 うっさいばかー。頭つるっぱげにしちゃうぞ。
…好きでひんぬうなワケじゃないもん。
>>139 いいこいいこ♪
>>140 あれ?入れ違いかなぁ…。
おやすみなさ〜い。
>>142 こんばんは、東方から来たっぽい人。
ふあ?タイコウボウ?何それ?
私はラピス。とある湖の魔法使いだよー。
で、そっちの鼻血垂れてる人へーき?
使っていいよ。
っ【はんかちーふ】
ラピスって聞くと俺はどうしてもラピス・サウリンが・・・マイナーすぎるが
>>144 キウイ・マーシルンwwww
あれはいいな。好きだぜ。
>>135 巨乳メカメイドとはもしかしなくても私のことか?
(首をかしげる)
……もっと普通の呼び方はないのか…
>>137 遠慮する事はない。
洗濯物よりも軽いぞ。
(耳元でそうささやき、照れた様子もなくすたすたと歩き)
気にするな。私もお前に嫌われてなくて安心したぞ。
……役得か。では調子に乗って首に腕でも回してみるか?
(冗談めかして笑う)
了解した。
では、行こうか。
(すたすたと歩き、うちまで送って帰る)
>>138 あr?
……あら汁?
お腹がすいているのなら、私が何か作るが…
>>139 そのようだな。
世の中そう捨てたものではない。
>>140 …私もそう思う。
(苦笑を浮かべながら)
そうか……ならば例に今度ケーキを焼いてこよう。
掃除洗濯、料理に買い物。それに…よ、夜伽も。
忙しいといえば忙しいが、苦にはならないな。
マスターのためと思えば、な。
……ん、可愛い奴だ。
(擦り寄ってくるリシアンサスをいとおしげに撫で続け)
ああ、お休み。
また、一緒に話そう。
(手をふってみおくる)
>>141 黙れ、この覗き魔。
(切っ先の銃口を向けて弾丸を乱射し)
……逃げられたか…!
>>142 ……だが、メイドとして掘っておくわけには行かないな。
息はあるようだな。
(てきぱきと応急処置をしていく)
>144
セルノ王国の姫様だっけか
マイナーでも知ってる奴がいるのがここだ
>>138 ギ「…いい人なのかな?」
景「さなりや」
>>140 景「久しくあれかし…貴公も変はらずあるやふなれば」
ギ「元気…かな、多分。
そうだね、また今度。それじゃあ!」
景「いざ、さらば也…」
>>141 ギ「見ちゃったものは仕方ないのさ!
ちょっとばかし刺激が強すぎたけどね!
…って、凄い勢いで逃げていったなぁ…
大丈夫だったんだろうか」
>>143 景「我は豊葦原の瑞穂の国が生まれ、
俗称を平悪七兵衛景清とぞ申せめ。
貴公が釣竿を帯じておる故釣り人かと覚えしが…
紛うておらば相すまぬ」
ギ「うん…なんとか大丈夫。
ちょっとくらくらするけれども…
あ、申し遅れたね、僕はギルガメス。ギルでいいよ」
>>144 景「らぴす・のうまんなど…」
ギ「ナムコつながりって事?」
>>146 ギ「うう…ありがとう。
大丈夫、このくらいで死んだりしないから」
景「…貴公が背の魔剣、我が折れぬ剣とどちらが強きや…」
__________
l|| .| ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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引ーっ越し Q ミ
ヒッ \ ミ
コーシ ∧ ∧゙∩ ミ ヽヽ丶
( ・∀・)ノ ))) ))
___と___ 、ヾ )ヽ从人ノ〈
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Q
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Σ(; ゚Д゚)ノ
___と___ 、ヾ、ゞヾ'""''ソ;μ,
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>>147 いたかw
あのゲームで最萌えだったんだ
>150
趣味が合うじゃあないか兄弟w
リシェルがかなり好きだった自分
懐かしいから久々に起動してくるとしようか
>>143 そうか。ちょっと待っていろ。
(台所にすたすたと引っ込み)
……ホットミルクだ。
すこし蜂蜜をたらしてある。これで、少しはリラックスできるだろう。
……眠くなるまで、私でよければ一緒にいよう。
>>148 黄金の騎士。今見たものは忘れろ。速やかに。
(真っ赤になっている)
私とマスターの…もごもご…で死なれたとあっては、こちらとしても夢身が悪い。
そちらのミスターブシドーの剣もなかなかの業物と見た。
(興味深そうに相手の刀を見つめ)
申し送れた。私は神楽堂家のアサルトメイド、環零那。
よろしく頼む。黄金の騎士、ミスターブシドー。
>>151 お前もかーw
俺も萌えるゴミ、リンたんに会いに行こうかなw
>>144 そんな魔法少女は私は知りませんってば。
>>145 何かよくわからない話だなぁ……。
知らないままというのも癪だし、今度調べてこよ……。
>>148 ミズホの国?……むむ、聞いた事ないわ。
もしかして私達とは違う次元の世界にあったりするのかな。
うん、カゲキヨさんっていうのね。
私以外にも釣竿持ってる人で面識があったって事?
あ、でも謝るほどじゃないよ。気にしないでね。
(よっぽど免疫がないのだろーか…(汗))
大丈夫?ならいいけど…。
それじゃギル、よろしくね。
あ、私の事は好きに呼んでいいでいいよ。
ただし予め言っておくと「ラッピー」とか「ラピスたん」はお断りなんだからね?
>あ、私の事は好きに呼んでいいでいいよ。
好きに呼んでくれていいよ……です。
…………。(ぐすん)
すまん、見落としてた
>>145 反応サンクス
種無しキウイだよなw
何気にやってるやついるんだな
(マスターの声音で)
ブギー! ブギー! ブギー! ブギー!
あっは〜ん あっは〜ん オゥイェーィ
お掃除してたら突然ホウキが〜 あっは〜ん
ウィンウィン唸って回転するのよ〜 Oh No!
キメても無いのに幻覚かしら?
思わずあそこがフゥ濡れちゃった
仕方がないからお掃除は中止〜 フフー
パンティ脱ぎ捨てオナニーしちゃうわ〜 あっは〜ん
Lサイズのバイブ入れて飛ぶのジュースがあふれるフゥ エクスタシー
やりたいこと〜 我慢してたら〜 馬鹿になあっちゃうわ〜
メメメメイドさんブギ メメメメイドさんブギ メメメメイドさんブギ
イクイクイクイク イっちゃう〜
今夜も最高 明日も最高 毎日毎日ハッピネ〜ス(ウッフン)
ブギー! ブギー! ブギー! ブギー!
あっは〜ん あっは〜ん オゥイェーィ
(「メイドさんブギ」をシャウト)
>>157 マ、マスター……?
なんなのだ、その歌は…?
(困惑した様子でその歌を最後まで聞き届け)
もう夜も更けている。
そのように大声で歌われては迷惑になる。
……それになんだその歌詞は…
(真っ赤になって視線を泳がせる)
>>151 ギ「ついでだから古い基盤でも起動してくれると嬉しいな…」
景「……」
>>152 ギ「わ、忘れろと、言われても、ほら、その。
印象が強烈で、ねえ?」
(目を逸らしながら)
景「…我が輝く剣は、天帝より賜りし折れぬ剣。
目にも見よ、こなる剣の輝きを」
(草薙剣を抜いて見せる)
ギ「えーと、レイナ、でいいのかな。
僕はギルガメス、ギルでいいから」
景「零那、なるか…我は『みすたあぶしどう』に非ず。
我は平悪七兵衛景清…」
>>154 景「次元の違ひ…?
我には存ぜぬが、『魔界日本』の如きものなれや?」
景「違ふ、釣り人を太公望と俗に称せせば。
貴公は釣り人ならふか」
ギ「あーうん、なんとか大丈夫」
(上を向きながら)
「よろしく。えーと、ラピス、でいいのかな」
景「…さなる訳の分からぬ呼ばひはせぬ。
らぴす、とぞ呼べどもよかりしか」
>>159 か、勘違いするな、私もしょっちゅうあのような真似をされているわけではないぞ。
(真っ赤になってまた墓穴を掘り)
ほう、此れが噂に名高い草薙の剣。
なるほど。今にも油が滴りそうな輝き……素晴らしい名刀だな。
いいものを見せてもらった。
では、こちらも……
(片手で身長を超える大剣を軽々と持ち上げ)
これは英雄フェルグスの担いし魔剣・カラドボルグ。その複製品。
…色々なカラクリが施されているため、ギミックブレードとも呼ばれている。
ああ、零那でかまわない。
……了解した。ギルと、景清か。
よろしく頼む。
(ぺこり、と頭を下げる)
>>149 可愛い……。
偉く和んじゃった……。
>>152 えっ?う、うん……(こくり)
あっ……
(思わず目を丸くする)
すごくいい匂い…。ありがとう……。
(一口啜る。)
あつ……。(舌をちろちろ)
ん、でも美味しいよ。ちょっとうっとりしてきたかも…(ほへー)
あはは……ありがと。お姉さんのおかげでこの後気持ちよく眠れそうだよ(にっこり)
>>157 ……………。
(ミルクを飲みながらぼけーっとしている)
>>159 うん、要するに私とは住んでる世界が違うってこと。
それにしても「魔界」とはまた物騒な響きだね。
あ、釣り人いこーるタイコウボウなんだ?
ううん、確かに趣味で釣りはやってるけど、本職は宮廷魔術師だし……。
この場合はどうなんだろうね?
いいよいいよ、全ー然おっけー。
それにしても煌びやかな鎧だね。
もしかして身分の高いお偉いさん?
>>158 (マスターの声音で)
油断したな、零那。お前の得物はそら、ここだぞ?
(フラフラしながらカラドボルグを抱え)
……零那が恥ずかしがっている隙に、「本物の」カラドボルグとすり替えてやったわ。
ふははははは! ……お、重っ
/,'3 `ァ
`ー-‐`
"
_,,..,∩,,タカイタカーイ
/ ,' 3∩`ヽーっ
l ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
,,,,_ ポム
_,,../,'3 `ァ
/ ,' 3∩‐''ーっ
l ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
ラピスたんラピスたんラピスたんラピスたんラピスたんラピスたんラピスたんラピ(ry
>>163 和…………
あう…和んでなんか、和んでなんかいないもん……。
(何故か涙目で我慢)
>>164 __
`ヽ, `ヽ
,.' -─-ヽ. \ その『たん』禁止ーっ! /
<i iノリノ))))>  ̄iノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノl i_゚ ヮ゚ノl! _ ,..、 ,.'
>>164 ( (i/wkつつ──ftiゞ(。゚)冫’‐━━(゚д゚ )━・∵”,,゚゜ターン
`/ / !_i_〉l ノゞ' `´ ヽ /| y |
く_/_,ルノノ / ヽ
>>160 ギ「……え、ええと、つまり。
時々はされてるって事なのかな…?」
(またたらりと鼻血を垂らしつつ)
景「左様…此れこそ、かの草薙剣。
嘗て出雲武が手にし、日本武尊を救いし剣。
……そが貴公が剣なるか。
『からどぼるぐ』…詳しくは分からねど、そが力は感ずる。
其もまた、天なる剣なれや…」
ギ「わかったよ、こちらこそ宜しくね、レイヤ」
景「…宜しく頼まうぞ」
>>161 景「…嘗て頼朝は我に滅ぼされし後魔界日本なる地にて復活を果たした。
日ノ本とは又異なる地なれば…さなる事にあらむ。
釣りをせし者なれば、太公望ならむ。
即ち、貴公もまた太公望ならむ」
ギ「この鎧かい?そうだね、身分がどうかと言われると確かにそうなんだけど、
これは神様に貰ったものだから。
…これ貰うまで僕は奴隷の身分だったし」
ああ、すまない、ギル。
私の名前は「タマキ レナ」だ。07で、レナ。
>>161 それは良かった。
(ほへーっとした様子を見て、顔をほころばせる)
眠れないときはリラックスする事が大切。
暖かな甘いものを呑むと、ずいぶんと落ち着くからな。
すまない、すこし熱かったか?
(舌を出す様子にすこしあわてたようで)
うむ、お役に立てれば光栄だ。
……ああ、私は環零那だ。メイドをしている。
零那、でかまわない。そう呼んでくれ。
(微笑むラピスを嬉しそうに眺めている)
>>162 はっ、いつの間に?
…また、マスターは訳の分からない事に…
(半ば呆れ顔で)
え? ではこのカラドボルグは…
お、オリジナル!? まさかマスター、環家からくすねたというのか?!
……あの要塞屋敷をたった一人で…流石はマスター。
感服したぞ。
>>163 ……私は私の思うままに感じるままに生きる。
それをマスターから教わった。
ゆえに、私は思う存分和ませて貰おう…
>>166 そ、それはっ…!
(ぷしゅー、と耳あてから煙を吹く)
ぎ、ギル、セクハラだぞ。
いいものを見せてもらった。
棗の備前長船長光も美しいが、こちらはアレとは違う繊細な美しさがあるな。
分かるか。流石だな。
複製品とはいえ、その力は本物に負けない、と私は自負している。
(剣を収めて)
ずいぶんと長居をしてしまったな……
さて、明日の朝は来られるだろうか…?
それでは、私はそろそろ失礼する。
どうぞ、皆さん楽しいひと時を。
(スカートをつまんでお辞儀をしてから屋敷へと戻っていく)
ド「ギルたんかわええ・・・(*´∀`)」
頼「景たんかわええ・・・(*´∀`)」
>>163 ギ「……な、和んでないよ?
うん、決して和んでなんかいないさ」
>>168 ギ「あ、レイナじゃなくてレナだったのか。
間違えてごめんね」
ギ「ご、ごめん、その…ええと、思わず」
(想像してしまい、鼻血がたらりと)
景「こは神なる剣なれば。
如何な剣もいつかは折れる…されどこの剣は決して折れねば。
そが剣が力、貴公は上手く用いてあると覚す…
そが力、貴公と共にあらむ」
景「往くか…いざ、さらば也」
ギ「それでは、またね」
>>169 景「………斬る」
ギ「それしかない。もーアレは斬るしかない」
>>166 ふむふむ、まだまだ世界は多種多様だなぁ。
それであなたはその蘇ってしまったヨリトモって人と戦ってるわけね。
執念深い奴ってヤだよね。
え?それじゃ私もタイコウボウに当て嵌まるんだ。
タイコウボウ……斬新な響きだなぁ……ふふ。
へぇ、神様から……って何か凄っ。
奴隷から騎士様じゃ大出世だよね。色々と経緯がありそうだけど。
>>167 ほ……誉めたって何も出ないんだからねっ?(ぽわわ……)
>>168 私もよく地元の酒場でホットミルクを頂くんだけどね。
これを飲むと、ほわほわ〜っとした気分になれるの。
不思議だよね。ある意味魔法だよね。
あ、大丈夫。これはもうお約束みたいなものよ(にこ)
自己紹介が遅れちゃったね。
私はラピス・メルクリウス・フレイアって言うんだよ。
まぁ職業は見たまんま、魔法使いね(苦笑)
メイドさんかぁ……どうりで綺麗な人かと思った。
ええと、それじゃこれからよろしくね零那。
私もラピスでいいよー(にっこりと微笑む)
美味しいものをありがと、また会おうね。おやすみなさい♪
>>169 ………………(汗)
いや、人の感性なんて十人十色か……。(はぁ…)
じゃ私もそろそろ帰るね。おやすみなさい。
いこっか、ピア。
(猫を肩に乗せてとことこ去っていく)
>>172 景「…我が一度滅ぼせども、彼奴は再び蘇りし。
滅びし平家が怨み…容易くは消えぬ」
景「左様、貴公も又太公望也…
…そが気に入りせば、覚ゆが善し」
ギ「まあ、これでも一応、元々王子だしね。
…実は騎士じゃないんだなあ。
『黄金の鎧の』とか呼ばれてるけど、
BCSじゃ誰も『騎士』とは呼んでないんだよなあ」
景「…貴公も往くか…さらば」
ギ「じゃあ、またね」
ギ「それじゃ、僕らもそろそろ帰るとしようか」
景「いざ、さらば也…」
>1様乙ですのっ(深々〜)
今日は土曜ですが棚卸しで出勤という方もいるのでしょうか?
おはようございます、少しお邪魔しますの〜♪
>>174 おはようございます
パンツを拝見させてください
>175
おはようございますの(ぺこり)
……朝一番の言葉がそれなんですの?はうー、えっと、みたければ
どうぞ、……といってもこの格好ではナナシさんが望むモノなの
でしょうか?
(顔を赤らめて下半身を気にしながら)
もしかしてズボン?
ちゃんとスカートを履いてきましょう
いいなぁ、うらやましい……
僕は朝の寒さにちょんと浮き立ってるボタンを押してみたい……
押してもいい?
>177
いえ、ハルヒコさんの学校にお邪魔したときは確かにズボンでしたが
えっと、いまはほとんど水着のようなものですので……
やっぱりスカートの方が良いんでしょうか……でも私の場合
すぐ転んでしまいますので、そのっ、お見苦しいところを
見せてしまいますの……
>178
は、はぁーーぅっ?!ボタンといいますとどれのことですの?!
私にはわかりませんので許可をだすわけにはっ!
(明らかに動揺して)
そ、そういえば最近寒いですのね。ナナシさんはそのっ、そうなって……
…………はうー、今の問は忘れてくださいの
>>178 メルたんの胸にぽっちり二つ
あしたの分のぽっちり二つ
雨が降ってもまた明日〜
す、すみません。つい歌ってしまいました。
では停止ボタンをっと
(メルたんの右胸の突起をぽちっと押す)
停止っと
うん?
(自分の下半身をみて)
寒いとおしっこが近くてね(笑
勃起じゃないよ、うん。尿感で勃ってしまうんだ
土日休みなんて縁遠いな…
今日も今日とて牛世話だ
移動が3回あるからあっちらこっちらに牛達を追わにゃならん
そして、肺炎子牛が………微妙なとこだな('A`)
さて、飯食ったら行くかな…じゃノシ
いいなぁ。牛の乳揉みか〜
肺炎か…大変だな。頑張れよ
がんがれノシ
で、メルクーリオの胸ゲットー(ぴゃっと手を重ねむにむに揉む
ん?あやつが世話してるのは肉牛だとか言ってたぞ。
肉か……まぁ肉が柔らかくなるように手塩に揉むってことで
>180
うぅっ、いじわるです……ひゃうっ!?
(恨めしそうにつぶやいていると突起を押し込まれ素っ頓狂な
声を出してしまう)
て、停止もなにもぉ……んっ……私、機械じゃありませんからっ
というかっ、……ひゃっ……何を止めるつもりでそこをっ……!?
はうー……、そうですかやっぱりその、そうなってしまうんですのね
わ、わかってますのっ!別にいやらしいことを考えてそうなるなんて
思ってませんの!
(動揺を隠せずあわてながら)
>181
それはそれは、ご苦労さまですの(深々)
牛さんのお世話ですのね、大変だと思いますが是非頑張ってくださいの
いってらっしゃいませ、どうかお気を付けて(深々〜)
>182
……それは乳搾りというのでは?はうーっ!?すいません出すぎた
真似をーーっ!!
>183
……っ……ぁっ!や……あの……やめて、頂けませんでしょうか?
はぅ……っ……んっ
(哀願するような瞳を向けて)
>>186 うん?何を止めるって動揺を止めるためだよ?
あれ?(左胸に手を当てて)
心臓が高ぶっている!たしかに機械じゃないな……
こっちのボタンを回すのかな?
(今度は左胸の突起を右45度回す)
はぁはぁ。や、や、やばい。なんか朝立ちが勃起に変わってしまった!
俺のスイッチだったのか?ここは
188 :
牛バカ丸:2006/09/30(土) 07:15:27 ID:???
オレの乳も手塩にかけるモ〜ン♪
(両手で乳を強調っ!)
おしりフリフリもんがもんが〜のキャラだっけ?
>>188 真島対THEモモはちらっとしか読まなかったけど、立派になったなお前
>>190 立派になったって。my乳揉んでる男が立派なのか?
以前はどうだったんだ?
>184
はぁ……そうなんですか、食物を扱うのは大変なお仕事ですので
お体を壊さないと良いんですが……、どうか牛さん以上にご自分の
身体にも気を付けてくださいの
>185
そこのお肉は食べられるのでしょうか?それにもともと
やわらかい場所では……(ry
>187
うぅっ……なっ……はぅっ!……ぁ…
(声を押し殺しながら耐え、さえぎるように胸に手をもってくる)
はぅ……んっ……!
(ぴくんっと身をふるわせる)
うぅっ……朝からエッチなことするからですの…ただ欲情しただけです
(拗ねた口調で赤面し俯きながら)
>188
あ、おはようございますの。私メルクーリオといいますの
よろしくおねがいしますの
あの、そんなことされましても…………はぅー
メルクーリオの後頭部に精液をぶっかけ
194 :
牛バカ丸:2006/09/30(土) 07:28:34 ID:???
>>189 そうだモン!しゅってんはTHE USHIBAKAMARUだモン♪
モンガーダンスの元祖はちなみにオレだモン!
(※大嘘♪)
>>190 オレはつねにリッパだモン!
Mr UNIVERSただし上半身のみの術!
(上半身のみマッチョにっ!)
ふぅはぁ〜♪ぞんぶん見るがいいモ〜ン♪
(両腕をワッシャカワッシャカ)
カサカサ ミ●;。oO(………エイドリアンだ!)
ここで直球な質問をば
処女でつか?
197 :
牛バカ丸:2006/09/30(土) 07:35:52 ID:???
>>191 オレは生まれた時からリッパだモン!
(紙おむつ装着っ!)
オレは〜貴族の〜歯槽膿漏だモン♪
(マッ黄色に染まった入れ歯射出!)
(近くにいた天狗にヒット!)
「イカスーっ!!」
>>192 よろしくしてやるからお願いしますモン♪
(怪しげに全身をくねらせながらお辞儀っ!)
オレは牛バカ丸っ!人呼んで世紀末きゅうせーしゅだモーーン♪
(突如タコになり)
さぁ!誰かが助けを求めている!出動だモン♪
タコはぁーーーーー!!鳥類だモーーーーーン!!
(八本の足からガメラのよーに火を噴き大回転しながら)去る
>>192 あれ?自分から胸を揉みたくなったの?
どうせならもう片方の手で僕の突起も揉んでくれると嬉しいかな?
(遮ろうとする片手を僕の突起に持っていく)
朝のえっちぃが健康にいいらしいよ
僕も欲情しちゃった……もう先走ちゃったよ
メルたんもかな?
(メルたんスリットの部分を服越しに触る)
【雑談中に欲情して申し訳ない】
【迷惑ならぶっとばして結構ですよ】
【よかったら3、4レスほどえっちぃしてくれると嬉しいです】
>190-191
確かに変わった方ですが……知っている方からみれば立派になった
ようですのでそれでいいのでは?
>193
ひゃっ………これは、はぅっ!あっ…………!?
(後頭部から背中にかけて精液でべとべとになる
戸惑っていると装置が放電音を放ち人格が変わる)
〜〜〜っっ!!なんてことしやがりますのっ!!
(工房と空間をつなげ巨大なメスを取り出し槍投げの要領で
投げ付ける)
>194
………何やら賑やかなかたですのね、何をする人なのか
まったく見当が付きませんの
>196
さて、どうでしょう?私も機工魔術士として契約の際に
身体を重ねているかもしれませんし、ご想像にお任せしますの
……///ですから、これ以上は詮索しないで頂けますか?
(ころころ人格が入れ代わりながら)
>>197 竜宮城の色ぽいお姉ちゃんを侍らした野郎の名前はなんだっけ?
あいつがくればお姉ちゃんにセクハラできたのにorz
ウラシマン?
なら処女じゃないんだなぁ………破弧も体験したのか…
よしよし、じゃあ俺はメルの顔にザーメンぶっかけるぜ
メルといえば双子のメルたんと時間が合わないんだよな。残念煩念
>197
………なにやらすごいテンションで去っていきましたのね
お仕事のほうがんばってくださいのっ、お付き合いありがとう
ございましたの〜〜〜♪
>198
ち、ちがいますのっ………!はうぅ…………
あ、、、こんなに、堅く?
(渋々といった形で手を退け、導かれた股間の感触に
緊張する)
……はっ……そこはっ!だめ!っですのっ!皆さんがみてるところでっ
ひっ……ぁ……さわらないでくださいぃ
(周りの視線に羞恥し、目尻に涙を浮かべて哀願する意志を
瞳に宿しむける)
【お手やわらかにおねがいしますの】
>203
いえいえ、紙面上の契約かもしれませんねよ?
(からかうように笑いながら)
>204
ひぁっ!?やめ……っ……うぅー、べとべとですの………
(なすすべなく顔にかけられ髪といい顔といいべとべとになり
その匂いと味に若干艶っぽい表情になり)
うふ、ふふふふ…………覚悟はできてますのね?
(フル装備になる)
我が師匠から伝授されたマジックを披露しましょう
ワン、ツー、スリー!
はい、この手に握るはメルクーリオさんのショーツ、いや下穿き? 水着か?
(薄く小さな布をひらひら)
おはよう。
今朝はすこし冷えるな。
こう寒暖が激しくては、体調を崩しかねないな…
(ため息をついてカラドボルグの手入れを始める)
よう、昨日はお楽しみだったみたいだなノシ
よく眠れたか?
>>209 (手入れしていたカラドボルグに鳥が止まったため、そのまま動きを止めて)
ああ、夜にここを訪れるのは久しぶりだったからな。
たくさんのひとや名無しに会えた。
(穏やかに笑みを浮かべる)
だが、朝のここのきりっとした空気も好きだな。
お前はどうだ? 朝は好きか?
>>206 ね?堅いでしょ?メルたんがこうしたんだよ?
直に触ってごらん?
(パンツを半脱ぎする)
皆に見られると興奮するのかな?なんかむわっとしてるよ、ここ
(優しくゆっくりと押しつけるように指で筋の前目を擦る)
あ、泣かないで……やめるから
(涙が浮かんだ目を見つめながら、頬を撫で…流れた落ちた涙を掬って舐める)
皆に欲情する姿を見られたくないなら、背を向けて座ってごらん
これなら目が気にならないだろ?
せめて僕の欲情を冷ましてくれないか?そしたら終わりだよ
>205
双子の……めるさん……ですの?
はぁーお馬さん以外に似たような名前の人がいらっしゃるんですのねー
こればかりは縁ですので時間があったときにじっくり楽しませて
あなたがいる時間が楽しいと思わせるくらいしか考えつきませんの
>207
……………………
(それを取られる=丸出し)
な、ななっ!なんてことっ!?もう!くたばりなさいっっ!!
(一瞬で頭に血が上り各種魔具を投げ付け指輪から発生する
衝撃波を叩きつける)
はうー……は、恥ずかしすぎますの……
(涙目ではきなおす)
>208
あ……レナさん、お早ようございますの(深々)
あの、えっと、その………みました?
(赤面しながら顔を背け歯切れ悪く)
>>212 おはよう、メルクリーオウ……
いや、その……
(真っ赤になってうつむく)
お、お楽しみのようだな・・・…
いや、私は、見ていない。何も、見ていない。
(と、いいつつもじもじしながらちらちらと視線を送っていたり)
>>213 しまった、そういう意味だったのか。
普通に切り返してしまった…すまない209
(すまなそうに頭を下げる)
そのようだな、その分いぢられる回数も多かったようだが
俺も朝の光景は好きだ、まだだれも起き出していない早朝に外に出たときなんか、
自分だけが世界にいる、まるで自分が世界の支配者のような感じがする
寒い朝は苦手だ。そんな時すぐ隣に魅力的な女性がいて、抱きしめてくれるとくれると最高なんだがな
>>215 まあ、人が多ければしかたのないこと。
そういう風にでも楽しんでもらえれば、私も嬉しい。
……何だかこれでは私が死地に赴くようだな。
(苦笑を浮かべつつ)
そうか。
まだ動き出していない街を歩くのは楽しいものだ。
世界の支配者か。それは大きく出たな。
(可笑しそうに笑う)
どれ、なら、今朝は私が傍によう。
(鳥に謝ってから剣を収め、215に近づく)
>211
はぅー………わ、私のせい?
は………ぁ、やっ、んんっ、気の、せいぃっ……ですっの
(言葉を浴びせられるたびに身を震わせて)
うぅ……本当にもうやめてくれますの?では頑張りますの
(背中ごしの視線は見えない分実際より多く感じ、それに耐えながら
ズボンのなかに手をいれそれを扱きだす)
>214
しっかりみてるじゃありませんかーーーっ!
まったく、あ、こちらの私では初めましてですわね。あなたのことは
中からみていましたの、私が彫金で魔力付加する機工魔術士。
私がメルクーリオですの、どうぞよろしくお願いしますの
死地というよりは戦場だよな
ああ、夏なんか人気のない街の上、晴れ渡った空が朝日に照らされるのを見ると世界はこんなにも美しいと感じられるよ
だから、そんな世界を自分のものにしたいのは当然だろう?
そうか、ありがとう。
零那の身体は、暖かいな
な、なんだぁ!?この朝からのピンクな空気はぁ!
>>217 がんばる……いい言葉だな〜
うん、がんばってね
(柔らかい手が棒を扱きだされ、棒だけでなく下腹部などメルクーリオとの肌の擦れを楽しむ)
暖かくて気持ちいいよ、ただ……ちょっと痛いから唾液か先走った汁を塗ってくれない?
うん、お願い……あともうちょっとで出そうだから…お願いはぁはぁ
(脱力して、その場に座り込む)
ほら、皆にわからないように隠してあげる……
(ふかふかの毛布をメルクーリオにかぶせてあげる)
>>219 (股間を撫でつつ)
お前もピンクに染まれ
>>219 こんなにピンク色で……お前、使ってないんだな(ぺろっ
しょっぱいぞ?
>>217 い、いや……その……
と、とても可愛いと思う。反応などが。
(フォローのつもりらしく、真っ赤になってそう応える)
? そういえば……前にあったときと感じが違う。
中? 私が?
(混乱したように首をかしげる)
>>218 戦場くらい、いくつも掛けまわったものだ。
(可笑しそうに笑い)
それは……素晴らしいな。
(目を閉じ、想像して自然に笑みをこぼす)
なるほど。それは道理だ……
その場に誰もいないなら、確かにお前は世界の支配者だろうな。
……お前も、暖かいぞ。
(肩を寄せて胸に胸に頭を預ける)
>>219 ……たまにはよいのではないか?
(苦笑を浮かべる)
>>221-222 ……な、何だか凄い展開になってきたな。
(固唾を呑んで見守る)
メイド服で、か?(苦笑)
確かにそれは一種の戦闘服と言えなくもないが、戦塵で汚すのは忍びないな。きちんと洗濯しろよ?
ああ、それに、零那はとてもとてもいい匂いがする。髪も、指に心地良いな
(胸の中で頭を抱え、髪を撫でつけて匂いを嗅ぐ)
>219
はうー……申し訳ありませんの
私はこんなつもりじゃなかったんですが、……ぁぅ……
>220
ぅ……はぃ……ちゅ、ぺろっ、ぴちゃ…………
(亀頭に軽く舌を這わして唾液を塗ったあとで全体にからめるように
延ばしてから口を放す)
……………………
(真剣な顔で手を上下に動かすと大きめな胸がいやらしく
震える)
(上目遣いで見上げ早く出してほしいと瞳で訴えた)
>221-222
……そんなっ……無理に誘っては可哀相ですの!恥ずかしいのは私だけで
充分ですの
>223
……(少しムッとして)いえいえ、レナさんには負けますの
あんなにエッチに可愛くて、うふふふ……
(からかうような口調で)
私の身体には魂が二つある状態ですの。本体は私なんですが、
魂を保護し、安定させる装置を作った機工魔術士がなぜか
私ではなくあいつを表にだしてくれやがりまして、最近はこうやって
でてこれるようになりましたが…………
>>224 行き着くところまでいったな。
祝福するぞ、二人とも。
(ぱちぱちと拍手)
>>225 このメイド服は特殊な素材でできている。
拳銃程度の弾丸、では傷一つつかない。
お前の言うとおりこの服は戦闘服でもある。
(誇らしげに語り)
勿論だ。
身だしなみを整えるのもまた、メイドの仕事だ。
だが……心配してくれて嬉しいぞ。
んっ…ぁ……
(優しく髪をなでられ思わず声を上げ)
……朝、入浴をした、から…石鹸の匂いだと思う。
(金髪をさらさらもてあそばれ、うっとりした表情でされるがままになっている)
>>226 なっ、私はいやらしくない!
(向きになって否定し始める)
か、可愛いといってくれるのは嬉しいが……エッチなどでは…
ふむ。
前に会ったメルクリーオウが悪魔だといっていたのはそういう意味だったのか。
(なっとくしたように頷き)
それは……お前にとっては災難だな。
(苦笑を浮かべる)
では、改めてはじめましてだ。メルクリーオウ。
(握手をしようと手を差し伸べる)
>>226 うわぁ……直接舐めてっ……えっちだなぁ、メルたんも
ううんっ…そこがいいけどね、はぁはぁ
胸もデカイし……すべてがえっちだねぇ
(胸が揺れるリズムと同じように、ペニスの脈も打つ)
ああ、いいよ。そんな恥ずかしい顔でされると…いいよ
もう、我慢できないっ……最後ぽいから、早く、早く擦ってっ
……はぁはぁ…う、う、くっ……で、でるっ、避けて、、、で、でるよ
くはぁぁぁぁっ………はぁはぁ、あ、ありがとう
こ、これで気持ちよく、寝れるよ…本当にありがとう
(その場で力つき、そのまま寝ようとする)
【朝忙しい時に多謝ですっ。本当にありがとうございました】
【久しぶりだったんで我慢できなくて恥ずかしい限りで…ありがとう、でわ】
誇り、か。自分の仕事を誇れるというのは、素晴らしいことだ。羨ましいよ
そうか、昨日の汚れを…惜しかったな、もう少し早ければ、一緒に身体を洗えたのにな?
(悪戯っぽく笑いかけ、ぎゅっと零那の頭を抱きしめる)
(男性の匂いが零那をふわりと包み込んだ)
残念だけど、これ以上やると抑えが効かなくなっちまうし、俺はそろそろ行くよ
何、心配するな。また会えるさ。
じゃあな、零那。今日も一日、元気でノシ
一号s(ry
>>230 ありがとう。メイドというと、召使も同然、と思われているようだが、そんな事はない。
主人に仕え忠誠を誓う尊い仕事だと私は思っているからな。
(嬉しそうに笑い)
……マスターのようなことを言うのだな。いやらしい。
(言葉とは裏腹に)
あっ……
……お前の胸は広いな。
(頭を抱き返されたお返しのように、両手を胴にまわし、きゅっと抱きしめる)
……そ、そうか。お前も忙しいか。
(顔を赤くして体を離し、もじもじし始める)
……それは、私も一緒だ。
抱きしめてキスしてやりたいくらいだ。
ああ、いって来い。
そして、無事に帰ってこい。
(笑顔で手を振り見送る)
〜 fin 〜
>224
………が、がんばってくださいのー
男色趣味はどうかと思いますが……
(双方の人格で苦笑しつつ)
>228
ふふふ、あらあらココの殿方達の気持ちが少し分かりますわね
そんな反応されますといじめたくもなりますわ
ええ、まったく十年も閉じ込められるとはおもいませんでしたの
こちらこそよろしくお願いしますの
(手を取り握る)
ちなみにメルクリーオウではなくメルクーリオ。ですの
>229
うぅ〜〜………///
(言葉による責めでこれ以上なく顔を赤くしそれでも懸命に
奉仕を続ける)
あっ…………
(駆け上がり飛び出してきた白濁を手で受けとめる)
こんなに………いっぱい…私で感じてくれましたのね
(手を汚す大量のそれをうっとりと微笑んで見つめる)
【はい、お付き合いありがとうございましたの。お疲れさま】
>231
朝からそれは…………(苦笑)
>233
おかげさまで無事事をおえることができましたの
見守っていてくださり……素直に……ありがとうございます
とはいえませんの………
何だかんだで身体もべとべとですし
>>231 どうやら、時間切れのようだったな……
……何だか戦場の分かれのようになってしまった。
(苦笑を浮かべ)
>>233 そこ、幕を勝手に引くな。
いっていただろう、また会えるのだから。
>>234 ……っ…メルクーリオは意地悪だ。
(赤くなってうつむき)
それは本当に災難だな。
しかし、今はうまくやっているのか? ころころ入れ替わっているようだが。
(どこか心配そうな表情)
ああ、よろしく頼む。
(きゅ、っとしっかり手を握り返し。
……ああッ!
(そこで初めて間違いに気づいたように声を上げ)
すまない、どこかでデータにバグが入ったようだ。
……跡でスキャンを掛けなくてはいけないな。
改めて。メルクーリオ、だな。
……穴があったらはいりたいとはこのことか。
(真っ赤になってうつむいてしまう)
シャワー室はこちら→ 【交流場シャワー室】
>>235 では、交流恒例の……生着替えまショー!!!ヤァッツ!!!
生着替え!生着替え(AAry
おはよう。
何かここだけ少し熱いような…気のせい、か?
気のせいだよな、うん。少しお邪魔させてもらう。
それと
>>1、スレ立てお疲れ様。
>>236 失礼……では
〜 第5部 回天篇 おわり 〜
最初は名字が読めなかった人ktkr
今は読めるけどなー
>>239 そうか、そうか。
>>219は士郎だったのですね(にこ
でも士郎のあそこはピンクというより濃いパープルだったような
衣服なら中身がなくても多少歪んでても問題ない!
というわけで士郎、あの可愛いあくま、メルクーリオちゃんのためにひとつ、服を投影してくれ!
剣の料理対決!
衛宮士郎(主夫) VS 環零那(使用人)
審査員
・名無しさん@ピンキー
・名無しさん@ピンキー
・名無しさん@ピンキー
可愛いクマ メルクーリオ誕生の時がちかづくのでああたっっ!(北斗の拳、予告調
>>245 絶品な男の料理と美味しい可愛い女の料理なら後者に決まってるじゃないか!
>236
ですから、言ってるじゃありませんか。ココの殿方の気持ちも分かると
そういう反応可愛らしいですわよ?
残念ながら私はあいつとあの機工魔術士を許すことはできませんの
だからうまくはできないでしょう
覚えて頂けて何よりですの、以外とドジっこなんですのね
(意地悪く微笑んで)
>237
これはこれは、ご丁寧にどうもですでは有り難く使わせて頂きます
(衣裳はそのままで入っていく)
>238
残念ながらこの服は水と火に耐性がある属性を魔力付加
していますので、このままで充分ですの
>>237 ああ、こんなところにシャワー室があったのか。
……ふむ、丁度いい。後で借りよう。
すこし、ドキドキして汗ばんだ。
(スカートすこしばさばさして中に風を送る)
>>238 な、生着替え…?
こ、恒例、なのか…?
(赤くなってメルクーリオに視線を移す)
>>239 こんばんわ。はじめましてだな。
(ぺこり、と頭を下げる)
私は環 零那。メイドをしている。
熱い…? き、気のせいではないか?
いつもと変わらないと思うが?
(挙動不審になりながらごまかす)
>>205 ある程度幅をもって時間を取れると良いのですが…なかなかそうも。
お会いできましたら、ですね。
…ところで、何か着替えが必要だったりでしょうか?
>>236 そこはもう一度最後にメルクーリオウというオチでは?
もしくは世紀末覇者リオウとか?
>>241 俺の事なのか?
…確かに滅多に見ない名字だよな、衛宮って。
…ん?よく考えたら俺の周りってそんな名字多くないか?
>>242 なんの事だ?俺は発言なんてした覚えがないんだけど…。
って、勝手に人のそれを変な色に変換するな!…第一見たこともないだろ、お前。
>>243 だぁぁぁぁぁ!嘘だから!
>>242の言ってる事は嘘だ!
>>244 服を投影?俺が投影できるのは服だと鎧くらいしか――。
――わかった、やってみるよ。
トレース オン
投影、開始――。
(士郎の目の前に現れる、セイバーが着ているのと同じ鎧)
悪い、これくらいしか出来ない。
それとこれ、多分すぐに消えると思う。数分持たずに。
>>245 ん。料理が得意な奴がいるのか。
…これは負けてられないな。
>239
おはようございますの。何だかハルヒコさんに似たような
雰囲気のかたですね、初めまして
彫金で魔力付加する機工魔術士。メルクーリオですの
どうかよろしく
>244
先ほど言ったとおりですのでご心配なく。
お気遣い感謝いたしますの(ぺこり)
>245
はぁ……この方は料理ができるのですか
お二人とも頑張ってください
トリビア
日常では淡泊に見える衛宮切嗣、しかし食卓では性格が一変する
『士郎! なんだこのしじみは!』
『貴様はものを食べる人間の気持ちが分かっておらん!』
『こんな飯が食えるか! 貴様は美食倶楽部から追放だ!』
>>250 ktkr━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ううん、いいんだよ。時間のあるときで。・゚・(ノ∀`)・゚・。
こうやって生で会えて、残り香でもあれば……満足だよ
着替え?防御力をあげたり、付随効果の魔力や精力、魅力あげとかに必要かも?
こう聞いては着替えずはいられないでしょう、ははは
オーダー!
風邪を引いた人のための料理!orz
>>252 その色を否定することは童貞だと告白するようなものですよ?
童貞士郎様のご帰還だっ!時は2年前に戻ったっ
>>256 ポカリとすりおろしリンゴだけで過ごしてください
失礼する。
神沢学園生徒会会長、一乃谷愁厳だ。
……今度こそ、上手く交流できればいいのだが。
【出典:あやかしびと -幻妖異聞録-】
>246
可愛い、クマ?なにやら皆さんの期待を裏切ってしまってる
ような…………
(きっちり汚れを落とし肌と髪こそほんのり濡れているものの
服自体は完全に乾いている状態)
>250
あー、あなたが先ほど言ってらしたメルさん……ですか?
私はメルクーリオ。愛称は私もメルですの
>>240 では、モノガタリは落日篇に続くのだな。
……何か妙に縁起の悪いタイトルのような気もする。
>>241−243
そ、それは……
ずいぶんとお盛んなのだな。
(顔を赤くしてじーっと士郎を見つめている)
>>245 ?!
なんだ、突然。
空腹なのか?
(首をかしげ)
ならば、対決形式など取らずに、私と彼が協力して食事を作ればいいのではないか?
っと…どうやら彼もやる気のようだ。(
>>252)
無益な争いは好まない。
だが、私もメイドという立場故、家事で遅れを取るわけには行かないな。
>>246 ……クマ?
クマの気ぐるみか?
(想像中)
いいな、とても可愛い。
>>247 その様な色眼鏡は無用。
お前は黙って私の料理に舌鼓を打てばいい。
マスターは言っていた。
本当にうまい料理は、人間を幸せにする、とな。
>>248 ま、まさか、お前も私にいやらしいことを…!
(胸をかばうようにして後ずさり)
普通に考えてそうだろうな。
……お前も、もう一人のお前も、私には面識があるから、上手くはいえないが…
(困ったように顔を曇らせ)
面目ない。
今後このようなことのないように注意する。
(しゅん、となって頭を下げる)
>>250 おはよう、はじめまして。
……時間をとる、というのは大変だな。
私も時間が不定期になっているので、なかなかタイミングが難しい。
…ところで、お前は仕立て屋か何かなのか?
(首をかしげる)
>>251 名前を間違えた非礼のショックでそれど頃ではなかったな。
ならば、覇者に大きな馬を用意しなくてはな。
>>255 でしたら時間のある時に、ですね。
……もう、あんまりかがないで下さいよ?
そうです、地脈を探ったり釣りをしたり歌ったり……
でも必要ないのに着替えません。時間のある時に名無しさんが望むなら別ですよ?
>>256 季節の変わり目ですからね…大丈夫ですか?
>>260 残念ながら入れ違いで…すみません。
またお会いできましたら。
>>262 今だってそんなに時間のある訳ではありませんし。
ぱーっと休めると良いのですが…なかなか。
うーん…必要があるのでそういう事もしますけれどね。
本職は着る側です。なりきり師、といいまして。
では、私はここで。それではっ♪
おはようございますっ!!!
草薙さん!俺!何気にMI2に出てたんですね!
草薙京CLASSICのプロローグで名前だけ!!
>>247 男としてはそうだよなぁ…。
だけど俺は、それでも審査員を唸らせるような料理を作ってみせるさ。
>>249 はじめまして。
俺は衛宮士郎…ええと、学生だ。
それにしてもメイドに…大きな剣…。
――何かこう、威圧感みたいなものを感じる。
そう、かな?何だか気温が高い気がするんだけど…。
まぁ、環がそう言うなら変わらないんだろうな。
>>250 あ。えーと…おはよう、かな。
何だかラブラブな感じ…なのか?
>>253 へぇ、俺に似てる人感じの人が居るんだな。あってみたい。
初めまして。俺は衛宮士郎。魔力付加…魔術師にも色々いるんだなぁ…。
こちらこそよろしく――あ、目の色…片方違うんだな。
>>254 親父がそんな暴力的なわけないだろ。
俺の作った料理を淡々と食べてたよ。
>>256 了解、と。
朝ごはんだし、栄養あるものを作らないとな。
(とんとんかんかん、じゅ〜)
出来た。衛宮風漢方鍋!
鶏肉に山芋、卵にニンニク生姜…キノコも入って更に野菜も!
それにクコの実を入れて出来上がりだ。
あー…体力はつくと思うけど…ニンニクが入ってるから外出する時はブレスケアを。
>>257 なっ…!お、俺は別にそんなんじゃ…。
馬鹿!そんな事大声で言うな!それに二年前ってどういうことだ!
…とりあえず、一旦送信、と。
>254
小姑…………?
>256
もしかして貴方風邪を召していますの?オーダーをするくらいですから
食欲があるということでしょうけど
食べたら暖かくして眠ってくださいの
>260
えーと、シュウゲンさんでよろしいですか?
メルクーリオですの、よろしくお願いしますの
>262
してほしいのなら存分にいじめぬいて差し上げますの♪
(意地悪く微笑んだまま)
いえ、貴女が悩むことはありませんのよ?こうやって愚痴を
聞き入れてくださるだけで充分ですの。ありがとうございます
あれ、士郎は素人童貞って聞いたけど
ここには料理人が多いのだろうか。
>>263 何、気にすることはない。
ああ、また機会がありますように。
>>264 おはよう。
ふむ、よくわからんが……その、なんだ。
良かったな、でいいのだろうか。
>>266 そうだ。
イチノタニ・シュウゲンと言う。
こちらこそ宜しくお願いする。
ワルキユーレカモーン
>>254 それで、渋滞ではいらいらして車を持たせるな、とか叫ぶのか?
……彼の父親は、実に豪胆だな。
>>255 ……何だか微笑ましいな。
お前の気持ちはきっと届いたに違いない。
>>256 了解した。
風邪を引いたときは体を温め、発汗を促す事が重要。
そして弱った胃に受け付けられる消化の良い食材。
それでいて十分に栄養の取れるものが必要不可欠。
それを満たす料理……それは。
(冷蔵庫から寝かせておいた何かの生地を麺棒で伸ばし)
(それを平らにしてカラドボルグで正確な感覚で切り、麺の形にしていく)
以下中略。
完成だ。
神楽堂家特性、鍋焼きうどんだ。
(具は焼いた長ねぎ、溶き卵、合鴨の肉)
葱は深谷の極上品。卵も合鴨も神楽堂家お抱えの健康な環境で育った鳥を使用した。
出汁は長ねぎの深い味に負けぬように強めに取った。
シンプルイズベスト。
簡単なつくりだが、美味いぞ。
>>257 どっ…!
(真っ赤)
そういうことを大声で言うものではない。
聞いているこっちが恥ずかしい。
(ちらちらと士朗を横目で見る)
>>258 っ、ま、またしても…
疲れているのだろうか…?orz
>>259 それでは体力がつかないだろう。
ちゃんと食べる事が大切だぞ。
>>260 はじめまして。私は神楽堂家でお世話になっている強襲型アサルトメイド、環 零那。
…生徒会長、ということは、学校の生徒の代表か。
学校。
私は一度だけ行ったが、とても楽しそうなところだな。
ともあれ、よろしく頼む。
(ぺこりとあたまをさげる)
>>264 君の鳥には師匠を超えようという気が見えない
お師さんは愛する対象でなく倒す対象なのだぞ?
聞くところによると零那の剣は確かカラドボルグのコピーだそうな<士郎
どーみても担い手はフェルグス・マクローイよりもベルセルクだがな!
>263
お疲れさまですの、縁があればまたあいましょう
>264
こんどはモトキさん似の方が……
お早ようございますの、出典作品の新作にでれたのでしょうか?
メルクーリオですの、よろしく
>265
シロウさんですのね(CV川澄綾子で)
ええ、といっても私達のは魔術というよりは………
作るほうがメインでその過程で属性を付加するのでそう呼ぶには
値しないかも知れませんね、貴方も何かできるみたいですのね
片目の色が違うのは契約した悪魔の力を宿すからですの
ですから破棄の際はこの目を抉らなければならないのです
>>271 疲れてるというよりは
憑かれてますね…見えます、色情霊が…
最近マスターとHしてなくて溜まってますね?
その気が呼び寄せてますよ
>>274 (
>>265への返答物真似声を聞いて)
やはり、くまさんの人だったようですね
(牛丼を差し出す)
欲しいですか?
>>261 凄いな。
属性付加というものはそんな事もできるのか。
(感心したように乾いた服と濡れた髪を見て)
私もクマの着ぐるみを着たお前を想像していたぞ。
……とても可愛らしいと思った。
(微笑を浮かべて)
>>263 時間はいつでも非常なものだ。必要なときほど早く、不要なときほど遅い。
(目を閉じて頷き)
なりきり師?
…服を着るのが仕事なのか?
(首をかしげ)
ああ、お疲れ様。
今度はゆっくり話せるといいな?
(手を振って見送る)
>>264 おはよう。
朝から元気だな。
……とてもいいことだ。
(頷きながら迎え)
私は神楽堂家のメイドをしている、環零那だ。 よろしく頼む。
そういえばMI3はアーケードになるらしいな。
……ゲームセンターも久しく行っていない。たまには顔を出して前ランキングを書き換えて繰りか。
(にやり、と妖しげに笑い)
MI3には、お前は出れるのか?
>>265 エミヤシロウ。
了解した。
……学生? その割には私と同じ匂いがするが?
(ぐっ、と顔を寄せ、じーっと赤い瞳で目の中を覗き込む)
この剣が気になるか?
(片手で軽々ともちあげ)
この剣はカラドボルグという魔剣の複製品だ。
威圧感があるとすれば、これのもつ魔力なのだろう。
(再び剣を収め)
>>262 ぅ……っ…
(みみあてから煙を吹きそうなほど顔を赤くしてたじたじになる)
い、いぢめてなんて…そんなっ…
そ、そうか?
私でも役に立っているのなら・・・嬉しい。
愚痴くらいなら、いつでも聞こう。
>>267 素人童貞ってあれっスよね。
かなり遊び人って事っスよね…士郎さん、金使って遊んでる感じはしないっスけどねぇ。
人は見かけによらないもんなんっスね〜。
>>268 おはようございます!
俺、矢吹真吾です!よろしくお願いします!
名前が出ただけでも良かったんスよ!
ほら、MI2のリチャードさんのプロローグに出てくるボブさんみたいに!!!
名前が全くでないよりはマシなんすよ!!
それだけで、あぁ、こんなキャラ居たなぁって思い出してもらえるんスから!
>>272 そ、そんなことないっスよ!俺はいつか草薙さんと同等くらい強くなって!
草薙さんを超えるんスよ!草薙さんから教わった技で!
そう!簡単に言うなら!さくらちゃんみたいなもんっス!
ほら、さくらちゃんもある意味じゃ俺と似たようなスタイルっすから!
だから!俺はいつか草薙さんを超えます!炎もちゃんと出して!
だから!KOFスタッフさん!俺に次回作こそちゃんとした炎をお願いします!
>>274 おはようございます!
俺は矢吹真吾っス!よろしくっス!
…モトキ似ですか?はぁ…それ誰スか?
ってグサグサっ!た、多分出れます!KOF12はまだまだ先っスけど!
多分出れます!草薙さんと八神さんを組ませれるのは俺と神楽さんだけっスから!
あ、でも次回は組まない可能性高いんスよね…
俺、どうなるんだろ…。
>268
ではシュウゲンさんと呼びますの。今後ともよろしくお願いしますの
あまり喋るのが得意でなかったりしますか?こう、社交的な意味で
>272
ですが敬意を払う対象でもありますからいいんじゃないですの?
>276
ええっと、なにがなにやらっ!私はクマさんではないですのっ!
ましてや牛丼なんてさしだされてもっ!!
絶対勘違いしてますの………
>>259 でもそれも確かに風邪にはいいんだよな。
ポカリ沢山飲んで、沢山トイレ行った方がいい。
あ、でも食欲があるなら食べた方がいいのは勿論なんだけどな。
これは食欲が全然ない時とかにいいとは思う。
>>260 おはよう。俺は衛宮士郎って言うんだ。よろしく。
…大丈夫、ここならいくらでも交流できるさ。何て言っても交流場だしな。
生徒会長、って事は…色々と大変そうだな。俺の友達の生徒会長も結構大変そうだし。
>>262、271
何だか凄い嫌な誤解をされてそうな視線を感じるんだが…。
これも気のせい。きっと気のせい。
誰も誤解なんてしてないはずだ、うん。
>>263 あ…また、だな。
時間のある時にはゆっくり話したいな。
>>264 おはよう…えーと、おめでとう、って言った方がいいのかな?
でも内容的にはおめでとうなんて言えない内容のような…うーん、どうしようか…。
>>267 それは士郎と素人をかけてるのか?
――ごめん、笑うタイミングを逃した。ここは笑うところだったよな。
>>269 えと、待ってくれ。
それにどういう意味が隠されているのか、凄く気になる。
バイトって事は…コペンハーゲンの事、だよな…?
>>270 朝だからどうだろうな…。
久々に会ってみたいけど、今の時間ワルキューレは忙しそうだし…うん、元気な姿を確認できるだけで満足だ。
川澄声のキャラは腹ペコさんのイメージがつくの巻
>>280 一乃谷愁厳だ。こちらこそ宜しくお願いする。
その、なんだ。
よくわからないのだが……そういうものか?
>>281 得意であるかどうかを問われれば、あまり得意ではない、となるだろう。
刀もだが、言葉という刃も存外に扱いにくいものでな。
>>282 ああ、宜しくお願いする。
いや、何。
以前に人が少ないときに来て、少々手持ちぶさただった言うまでだ。
大変と言えば大変か。
だが、やりがいもある。
君の友人の生徒会調子も同じ思いだろう。
>>282 (なんかつまらないネタを座敷で聞いて)
素人と士郎と、いたたたっ、舌を噛んだではないか
ドカドカっ、ガラっ誰だ下らないネタを言ったやつは!!
……うん、士郎か。中川っ、どういうことだ?
>>267 ああ、確かに……
こう、純朴そうな少年は、その筋の女性達には人気ありそうだからな。
(意地悪そうに笑い)
>>268 料理人、というよりもメイドだ。
家事全般を生業としている。
>>269 己の体で稼い金子だ。
……使い道は自由だろう。
>>270 ワルキューレ?
ヴァルハラの戦乙女か?
>>275 なっ、何をっ…!?
た、確かに昨夜はここで戯れに興じていたから、マスターの寵愛は受けられなかったが…
一晩しなかったくらいでそんなに……ごにょごにょ…
>>272 弟子の仕事は師を越えること。
そしてやがて弟子を持ち、その弟子に己を超えさせる事。
……だが、敬愛も忘れてはいけない。
>>273 ああ。
振るわれなかった魔剣、カラドボルグ。
そのオリジナルは今も私のもといたラボに眠っている。
担い手もいないまま、な。
それを言ったら、御剣のバルムンクや棗の備前長船長光もそうだと思うが?
…特に備前長船長光など、だれが物干し竿、といって納得するだろうか。
>>277 なるほど。
その刀も、生徒会長の証、というわけか。
ああ、科学と魔術の結晶、と呼ばれている。分かりやすく言うとアンドロイドだ。
人間ではない。
……私は学校には通った事がないからな。
初めての経験だった。
(思い出しながら笑みを浮かべる)
仕事の休み時間にここ見てるけど人おおいな
時間だから仕事行ってくる
>279
ええ、理論上、機工魔術士に不可能はなく
力と材料があれば対外のことができるようになりますの。
ただ魔具を作るのはそれなりに技術もいりますが
ほらほら、そんなに縮こまっていてはナナシさんたちの
餌食ですのよ?
>280
あらあら、なにやら複雑な事情があるみたいですのね。
大丈夫ですの!たとえアーケードででれなくても家庭用で
でれますの!ですから頑張ってください
>283
……わたくしは、普通ですのよ?ですから食物をおかなくても
結構ですの
>284
やっぱり
刄に例えるから扱いにくいのでは?もっとやさしいものに例えれば
きっと楽しくおしゃべりできますの
傷つけるものではなく癒すものに例えて
>>279 元気すぎて草薙さんからは鬱陶しいとか言われたりするんスけどね。
けど、どうにも落ち込んだり落ち着いたりは俺らしくないんスよね。
やっぱ今の俺が俺らしいんスよ!こればっかりは変えられないっスよ!
矢吹真吾っス!よろしくっス!
あ、違うっスよ。
アーケードはMI2の移植版、MIAっス!AはアッシュさんのAっスね
アッシュさんが追加っスから!
そう!そうなんスよ!!
モーションも草薙さんのをある程度使いまわせて簡単に作れそうな…
俺も本当追加してほしいっスよ!
格ゲー得意なんスか?メイドさんなのに凄いっスね…。
MI3は!何とか出ます!ファルコンさんにお願いして!!
>>282 久しぶりっス!士郎さん!
一応はいいんス!名前だけでもいいんスよ!
名前が出るだけで次回は出るっていう伏線になってるかも知れないっスから!
おめでとうは…ちょっと自分で言っておいて虚しくなりそうな感じっスよね…。
>>283 KOFじゃ雛子ちゃんやKOF京の葵さんっスね!
…雛子ちゃんはそういうキャラのようで微妙に違うっスよね…
葵さんもっスけど…。
けど、確かに結構そんなイメージつきそうな気もするっスね…。
まぁ!俺はカッコいい声なんスけど!3枚目って感じっスけど!ははは!
>>284 そういうもんなんスよ!
きっとMI2でリチャードさんのプロローグ見るまで
ボブさんの事を忘れていた人は何人も居る可能性が高いっスから!
というか!餓狼伝説3自体、地味とも言われてるっスからね。
SPが良すぎた影響で……。
>>286 なるほど、家事全般か。
……強襲型だのアサルトだの付いても、メイドはメイドということか。
ああ、これは少し違うな。
この斬妖刀「文壱」は一乃谷の家に伝わるもので、生徒会とは関係ない。
あんど、ろいど。
……少々驚きだな。
望むなら、通えばいいのではないか?
望みを果たせないことは、悲しいことなのだから。
>>287 仕事を頑張ってくるように。
>>288 優しいものに、か。
確かに言葉は刃にもなれば、癒しの手ともなりうる。
俺では、癒しの手というのは難しいな。
どうにも俺の手はそちらには向いていないらしい。
>>289 確かに、忘れられることは辛いな。
地味、か。
地味にも地味の良さがあると思うのだが。
>>273 これがカラドボルグのコピー…へぇ、凄い大剣なんだな。
どこかの誰かはそれをUなんて改名させて矢として飛ばしてたけど。
ベルセルク…環が、か?
(じーっと環を凝視)
ごめん。ベルセルクって屈強な感じのイメージがあるからどうも重ならない。
>>274 ――ん。今何か…セイバーを思い出してしまった。何でだろう…。
いやいや、それだって立派な魔術だと思う。
やっぱり魔術ってのは誰かの役に立たないと駄目だと思う。少なくとも俺は。
メルクーリオはその点、誰かの役に立てるものを作れるじゃないか。
…まぁ、一応投影っていう魔術を。もしかしたらそっちの魔術と少し似てるかもしれない。
悪魔と、契約…?
(ふと、遠坂が頭に浮かぶもブンブンと頭を振り)
破棄の時に目玉を抉られるって…やっぱり契約にはそういうのが必要なんだな。
>>279 同じ匂い?それって一体――。
っと、そ、そんなに覗き込むなって!
(吸い込まれそうな赤い瞳に覗き込まれ、恥ずかしいのか慣れてないのか、ふいと顔を背けて)
魔剣の複製品…か。複製品なのに魔力が凄いんだな。
それにしてもこれ…複製とは思えないくらい…うーん、深い…。
(じろじろとカラドボルグを目を細めて見て)
――と、じーっと見ても悪いな。ごめん。
>>283 セイバーと言い、そのくまさんの人といい、か?
でも幼馴染のヒロインにはそんなイメージは無いと思うんだけど…どうなんだろう。
>>284 ――うん、何だか雰囲気まで一成に似てる。
なるほど、人が少ない時は仕方ないよな。俺もそういう時があったし。
何だかんだいって一成もずっとやってるからな…。楽しいんだろう。
俺が料理を作るときみたいなものだよな。面倒だと他人から思われる作業でさえ楽しく感じるし。
…やりがいがあるって言うのはいい事なんだって実感した。
>>278 ま、またお前はそんな卑猥な……!
確かに、私はその……すこし強引にされるほうが好きだが…
だからといって、そんなにされているわけではない。
(耳あてから上気を吹き上げながら言い訳)
>>281 ……そのうち狸でも出てきそうな雰囲気だな。
狸鍋も悪くはないな。
>>282 ……
(すんすん、と鼻を鳴らし)
……複数の女性の香りがします。
なかなかやるな、士郎。
(からかうように笑みをこぼす})
>>283 ………
(ぽん、と手を打ち、納得の表情)
>>285 士郎の父親か?
(首をかしげて)
ああ、先ほどのはそういう冗談だったのだな。
まともに取ってしまった。
(ほんのり顔を赤くする)
>>287 そうだな。
私は新参者だから良くは知らないが、昔はこのくらいにぎやかだったと聴いたことがある。
にぎやかなのは楽しくていい。
>>288 なるほどな。メルクーリオは凄いな。
私にもその技術が使われているのだろうか?
(きょろきょろと自分の体を見回すロボット)
っ!
そ、それもそうだな。
ここは毅然とした態度で臨むべきだろう。
(ぐっ、と胸を張り)
>>289 そんなことはない。
辛気臭くなるほうがきっと鬱陶しいといわれる。
ああ、そうなのか?
そういえばMIアニメでは庵が火を飛ばせなかったりゲームではアッシュがいなかったりすこし疑問を感じていたが。
そうだな。お前が出たらまずはお前を使うことにしよう。
(笑顔を浮かべる)
元々はシューティングのほうが得意なのだが、時々は格闘の方にも手を出したりしている。
戦闘の際に役に立ちそうなデータも集まる。
ああ、頑張れ。楽しみにしているぞ。
とりあえず真吾キックを「R.E.D.KicK未完成」に改名しろ
話はそれからだ
>>291 そうなのか?
別に生徒会長だからと言うわけでもないだろうから、偶然の一致とは思うが。
……あの時は、自分の間の悪さに少々愕然としたものだ。
楽しい、か。
楽しいかどうかを問われれば、俺も楽しいと思っているのだろう。
やりがいがあるかは大変重要なことだな。
>>292 ほほう。強引なのが好きなのか。
……M?
>287
私もこの人の多さにはびっくりしてますの
お仕事中ですか?土曜だというのに大変ですのね、
また時間があるときにゆっくりしていってくださいの。ではお気を付けて
>290
あきらめてはダメですのっ、きっと貴方のおかげで癒しを
与えられている方がいらっしゃるはずですのっ!頑張ってやれば
できないことはないはずですから
>291
どうかなさいましたか、シロウ……さん
役に立つものかはわかりませんの自分で作りたいものを作っている
わけですから、モノの価値は第三者の手で決まってしまうものですから
トウエイですの?どんな効果をもっているんですか?
ええ、大体は力の弱くなった悪魔が魔具を作らせるために
契約するものですからそう簡単に破棄することはないですの
>292
そうですのね……意識してやっているとは思えませんが
人の属性と癒しの属性が感じられますの、あとはほとんど無属性
ですので貴方の制作に機工魔術士はかかわっていないと思いますの
ただまわりの思いが付加されてはいるみたいですが
そろそろお暇しますね、ココまで付き合ってくださった
名無しさん、レナさん、シュウゲンさん、シロウさん、シンゴさん
ありがとうございましたの(深々)
レス蹴をしてしまった方申し訳ありませんでしたの、ではノシ
>>287 お仕事お疲れさまです!
土曜も仕事なんて大変っスねぇ…
土曜くらいのんびりと休むか技の練習とかランニングとかトレーニングしたいっスよね
…社会人って大変っスよね…社会人…あ、草薙さんっていつになったら
高校を卒業できるんスかね…MI2でアテナちゃんにも言われちゃいましたけど。
>>288 そうなんスよ!本当複雑なんスよ…
俺が炎出せるのがストーリーに関係あるのかないのかとか…
八神さんの炎の件とか、色々あるんスよ!
あー!やっぱ最終的にはそうっスよね!
ロバートさんみたいに家庭用だけ出るっていう方法がありますよね!
実際02じゃそうだったし!きっとネオジオ博士が家庭用に関われば確実っスね!
…って!12自体まだ発表はされたけど、未定なんスけどね。
>>290 悪くは無い作品なんスけどね…
餓狼シリーズも色々あったんスよね。
はい!その通りっスよ!地味でも良いところが結構あるんスよ!
…まぁ、とにかくっスね、今後もKOF及びSNKプレイモアをよろしくお願いします!
って事っスね!
>>292 そうっスね、そういう俺が一番駄目そうっス!
やっぱ俺は草薙さんを追いかけ、いつか越える!そんな俺でいいっスよ!
あ、それは11の話と色々絡めてて
ファルコンさん曰く、あれはパラレル、だそうっスから
あんまり深く気にしないでいいと思うっスよ。
というか、11やってないと明らかにわからない内容っスもんねぇ。
はい!今回は本来のKOFのチーム制なんで俺とか草薙さんをよろしくお願いします!
シューティングっスか…最近だと式神の城とか最新作ありますよね。
…戦闘っスか!?
……闘うメイドさんなんスか?
…KOFにもいつか出そうだなぁ…。
はい!応援に応えるよう!努力っス!
>>293 ちょ!それは駄目っスよ!
確かに真吾キックはR.E.D.KicKに似てますけど!
ちょっと違うんスから!それに!真吾キック・エアーもありますから!
R.E.D.KicK未完成に改名したら!そっちをどうするか悩むじゃないスか!
298 :
229:2006/09/30(土) 10:51:33 ID:???
>>296 (毛布の中から顔出して)
おつかれさま〜 ノシ
S.K.Y.KicK未完成
>>290 戦闘においても家事においても一流だと自負している。
(誇らしげに胸を張る)
そうなのか? 最近は帯刀を許された風紀委員が至りと、シンボルのようになっているのかと思っていたのだが。
……なるほど、宝剣というものか。
色々な剣を見てきたが、日本のカタナは造形的に美しいな。
(感心したように頷き)
皆、最初は驚く。
体のつくりなどは人間を模しているので、そのように接してもらってもかまわない。
……そうだな、今度マスターに頼んでみよう。
>>291 複製品にとどまらぬようにさまざまな機能もついているから、多少は大型化しているかもしれない。
(がちゃん、と切っ先から銃口を出し)
ほう、環家意外にカラドボルグを複製している奴がいるのか。
カラドボルグを矢に……?
なかなか無茶をする奴だ。一度お目にかかってみたい。
私は狂戦士ではない。
だが……戦闘となれば、話は別だが。
魔術の匂い。錬金術の匂い。
私の体内を巡るそれに似ている。
あ、ああ、失礼。
(あわてて顔を離し、ほぼ同時に赤面)
私と同じで科学と魔術の結晶だからな。
……見るくらいならかまわないが、持つのはあまりお勧めできない。
見た目どおりの重量はあるからな。
>>293 いいと思うが、真吾キック。
……私が異端なのか?
>>295 っ……そ、そういうわけではないが、どちらかといえば…という話だ。
そ、その、マスターがあまりに………なのでそれに慣らされた、というか…
>>292 そうなのか。
……人は分かるが、癒し…か?
(首をかしげて)
周りの思い……多分、マスターや同僚が変えたのだろうな。
(思い出した様に笑みを浮かべ)
ああ、お疲れさま。
また、一緒に話してくれると嬉しい。
(手を振って見送る)
あんたいつ寝てるんだ・・・
>>296 諦めているわけではない。
俺は癒しの手よりも刃を選んだと言うだけ。
友には誠意を、敵には闘志を。
そうあることを望んだまで。
……それに、癒しの手ならば俺よりも刀子の方が相応しかろう。
礼を言われるようなことでもないが……ああ、それではまた。
縁があれば会おう。
>>297 色々、だな。
人に歴史あり、と言うのはまさにこのことか。
む、そ、そうか。
よくわからんが、そういう結論なのだな。
>>300 それは大したものだ。
その様子では、自負に誤りもないようだ。
シンボル、と言う意味では俺の家……一乃谷神社の宝剣とも言えるか。
そして、一乃谷流の全てでもある。
そうだな。
鍛冶師の魂の篭もった刃であり、決して折れぬ曲がらぬ我らの象徴でもある。
いや、大事無い。
俺とても人妖能力者だ。人のような、と言う意味では同じだろうし……
何よりも、そちらのその心は人の心だ。
ああ、そうするといい。
うぉ!ちょっと電話っス!
あ、草薙さんどうかしたんスか?
はぁ?サウスタウンっスか?荷物忘れた?持って来い?
ちょっ、草薙さんそれだけでアメリカまでっスか?
…あ、いや行きます行きます!今すぐ行きます!
(電話を切って、軽く準備運動し)
すいません!ちょっと草薙さんから連絡あって!
サウスタウンの方へ行って来ます!
レス蹴りすいません!!
>>299 それじゃあ真吾オリジナルになってしまう!
R.E.D.KicK未修得でオーケーだ!
>>297 世の中には永遠の18歳というものがそんざいするらしい。
つまりお前の師もそれであるという可能性が高い。
ああ、なるほど。そういうことだったか。
(納得して頷き)
マスターと一緒にとても楽しく見させてもらった。MIAも楽しみにするとしよう。
最近はメイドとしての仕事が忙しくてゲームセンターには言っていないのだ。
そうか、式神の続編が来たか…
そうだな。いつかKOFにZの名で参戦してるかも知れないぞ?
(可笑しそうに笑い
>>301 睡眠は五時間あれば十分だ。
無理をすれば四時間でもいける。
…ああ、もうこんな時間か。
ここにいるといつも時間を忘れてしまうな。
私もマスターの昼食をつくらねばならない。
レス蹴りをしてしまったもの、失礼した。
(頭を下げ)
名無し、メルクーリオ、メル、士郎、真吾、愁厳。
とても楽しかった、また、一緒の時間をすごしたい。
それでは。失礼する。
(頭を下げて。屋敷へと戻っていく)
雪崩の悪寒
おはようお
といっても、とっくに起きてたけど
今日からポケモンのダイパをはじめるお
>>289 確かに次回作に望みは出てきたしな。次は出れるといいんだけど。
…と言っても俺はクーラさえ出れば(ry
げふん。俺は何も言ってない。うん。
でも次にキャラを追加するって言ったら真吾が入るんじゃないか?
人気ありそうだしさ、真吾。
>>292 複数の女性の香りがするって、それだけ聞くと物凄く誤解されそうだ…。
ええと、俺の家には確かに女の子が多いけど…別に夜にそういったこ、行為がされてるわけでもないし…全然やる男じゃないからな、俺。
…何だかいつもこんな弁解してるな、俺。
>>293 そこから話は始まるのか。
未完成ってところが哀愁ただよう感じだよなぁ…。
>>294 そりゃ俺も偶然の一致だとは思うけど。
生徒会長が一々真面目な二枚目だったらびっくりだ。
…間が悪いときって本当に悪いからなぁ…。
やりがいがあるか無いかで仕事効率も変わってくるだろうし。
第一続かないよな、やりがいがないと。
そう言ったとこでもやっぱりやりがいってのは重要だ。
>>295 …Mなのか、あの子。
強引なのが好きな子も珍しいよな。
>>296 あ、ああ…いや、何でもない。うん。
きっと役にたってるって。メルクーリオが心を込めて作った物が役に立たない訳が無い。
一から者を作り出す、って感じの魔術かな。例えば――。
投影、開始――。
(光と共に構築されるカリバーン)
こんな感じかな。
そりゃそうか。簡単に破棄するわけないよな。
――と、またなメルクーリオ。
帰りに転んだりするなよ?
>>300 多少…多少?俺から見たら物凄く大型化してるように見えるんだが。
…本当に大きいよなぁ…環と剣のギャップが凄い。
そうなんだよ。俺の知り合いに。
…別に会ってもいいとは思うけど…嫌な奴だから多分気分悪くすると思うぞ。
(アーチャーの事を思い出し、ふぅとため息を吐き)
戦闘では、か。
セイバーと似たようなものなんだろうな、きっと。
――そんな事までわかるのか。凄いな、メイドロボって。
…いや、俺も女の子に覗き込まれるのとか慣れてないから…その、ごめん。
(ぽりぽり、と頬をかいて)
科学と魔術の結晶か…流石にこれは投影できそうにないな。
…って事はそれを持ったら俺の腕、折れそうだな…。
少し興味があったけどやめておこう、うん。
>>303 ああ、それではまた。
……電話一つでアメリカか。
>>305 こちらも。
また機会があれば。
>>306 雪崩か。
ふむ……
>>308 真面目な方が向いていると言うことはあるだろうな。
不真面目ではいかんという意味ではなく。
……ああ、いやと言うほど実感した。
重要だな。
ただやらされるだけとは雲泥の差と言っていいだろう。
俺もこのあたりで行くとしよう。
ではまたの縁があれば。
>>303 …大変だな、真吾も。
行ってらっしゃい。パスポートは忘れるなよな。
…それにしても忘れ物でアメリカまでって…スケールが違う。
>>305 ――と。環もか。
確かにここに居ると時間を忘れる事ってよくある――ってもう11時か!?
…俺も時間を忘れてた。
またな環。俺も楽しかったよ。
>>306 確かに落ちるには時間的にもいい具合だろうし…うん、雪崩とかそういうのを無しにしても今の時間帯は落ちる人が多いと思う。
俺?俺は…もう少しだけ居させてもらおうかな。
>>309 真面目じゃないと生徒の意見に対応するのも難しいだろうしな。
だけど今日は間がよくてよかった、うん。
おかげで皆と話せたしさ。
勉強もやらされるよりも自分からやる方が身につくっていうしな。
…と、またな。帰っても頑張ってくれ。
…確かに急に人が居なくなると寂しいものがあるな。
シロウ、お腹がすきました。
シロウ、食事にしましょう。
シェロの家にインスタントってあるの?
伊藤家の食卓やな!?
>>311 よし、それじゃあセイバーっぽいお前に何か料理を――。
…何を作ろうか?
>>312 シェロ?ああ、俺か?
一応あるよ。非常食として保管してある。
…たまに食べたくなる時もあるし。
>>313 伊藤家ならぬ衛宮家だけど。
…裏技紹介とかもないけどさ。
さっぱりとした物が食べたいです、シロウ
ゆでたまごが食べたい
だだだだ、誰かおりますか?
>>315 そうだな…お昼ご飯もあるだろうし、軽く椎茸の釜飯なんてどうだ?
それならすぐにでも。
>>316 …ゆで卵はコンビニでも売ってるぞ。
って言うのは冗談だけど…それくらいは作れるだろ。
>>317 一応、俺なら。
…何だか挙動不審だな、この人…。
>>318 それでお願いします、シロウ
釜飯ってそんなに早く出来るものだったかなぁ。
私は、シロウの作ったゆでたまごが食べたいのです
俺は
シローを食べたい
>>319 30分もあれば十分出来る。
そしてお料理番組でお馴染みの「出来上がった物がここに」。
(
>>319の前にほかほかの椎茸の釜飯を置いて)
さっぱりと出来上がってて秋にはもってこいの料理だ。
さ、食べてくれ。
>>320 ……そっか。なら作るよ。
(コトコトと、弱火でぐるぐると卵を回しながら暫く茹でて)
うん、出来た。
はい、どうぞ。
(
>>320にゆでたまごを渡して)
>>321 それは遠慮してもらいたい。
俺は食べられる気なんてないからなっ!
さて。俺もそろそろ行かないと…昼飯に間に合わない。
それじゃ付き合ってくれて有難う。またな。
>>322 さすがは主夫ですシロウ
有り難くいただくよ
さいならーノシ
主夫シロウとエロマゾメイド零那の奉仕勝負はどっちに軍杯が上がったんだ?
皆はポケモン何匹つかまえたかな?
行けageチュー!日記十万レスだ!
腸炎にマイプラにコクシ………嫌な不調ピークだなorz
>182 >184-185
乳牛の世話なら約1年半前までやってたけどな…
一応、今でもやれない事はない
まぁ搾乳自体は搾乳ユニットなり搾乳機があるから楽っちゃ楽だが
基本的な管理については肉牛と殆ど同じようなもの
後、手塩に揉むってのはどうだかな…
>183
ありがとさん
今日も頑張ってきたわ
畜産関係の仕事って素人でも出来るのか?
つか、すごいダルそうだな。
おつかれ。ゆっくり休んでくれ。
>>328 お疲れだな。紅茶でも飲んでゆっくりするといい。
疲れが取れるように甘めにしておいた。
さて。今からディナーの準備だ。
きょうのメニューはなんにしようか──
(ぶつぶつ呟きながら足早に去っていく)
ゴキブリにニードルクラッカー食らわせて夕飯めちゃくちゃにしないようになー
いいな、レナたんにお茶淹れてもらえて・・・。
それはそうと今晩は誰がくるかいのう、ばあさんや。
晩御飯ならさっき食べたじゃないですか、おじいさん
オトナ帝国キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
ぴっぴか厨
ごっとーまずうちゅうをかーけるー
わーい!
キャラハンこねえww
うっく……うっく……う………く………くけ
くけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ
っはぁはぁ…OTL
キャラハン来ないとソワソワする
うるせーよageるな屑
そうですね
↑のせいでキャラハンが来ないんです
うん
そうですね
い
や
ま
っ
た
く
351 :
タ刊:2006/09/30(土) 22:29:06 ID:???
明日も観てくれるかな?
>>350 あ
は
は
は
は
は
ぁ
(´・ω・`)
誰かダイバクハツの巻物をくれ
日本語で言えよ
(クリトリスに挿入)
指浣腸される幸せについて調べたいので、
>360に指浣腸をするトラップを仕掛けておきますね。
つ[ダイハツ]
こんばんは。
…誰も…いないのかな…?
えっと、とりあえずここで少し休んでいくね…。
(床にぺたりと座り込む)
おやまあ。じいさん見てけろ、こげな場所にめんこい男の子が座っとるだぁ
>>359 …え……ぁ、ど、どうも…こんばんは。
(礼儀正しくお辞儀する)
めんこい…確か、東北地方の方言で…可愛いって、意味だったっけ…。
……
…え、そんな…オレ…可愛くないですよ…?
(数テンポ遅れてツッコむ)
361 :
佳夜:2006/10/01(日) 01:48:31 ID:???
(不意に何処からともなく現れる少女と異形の者達)
………悪路王、両面宿儺、お前達は退がって良い…
ここは私だけで十分だ
…天輪乗王を倒した彼の者は一体何処にいるのか…
天津甕星さまの命は必ず果たしてみせる
>>361 …?
こんば……っ…!?
(女の子と…その後ろにいる何かに気付き、顔面真っ青)
日本書紀に記録されてる妖怪みたいだな→悪路王とか
>>363 や…やっぱり、さっきいたのって…妖怪…?
……でも……ここって、色んな人が来るし…
そんなに驚く事でもなかったのかも……?
こんな時間から失礼するよ……って。
なんだい、この鬼気は。
366 :
佳夜:2006/10/01(日) 02:01:38 ID:???
>362
………!
先客か…だが、無関係のようだな
何の気も感じられないようでは…
…どうした?何をそんなに怯えている?
>363
書物に記されている…?
奴らも随分と有名なものだな
宇宙一のふたなりキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
また妖怪が来たな。
>>365 あ、サクヤさんだ。
こんばんは……久しぶりだね…
…って、覚えて…ないかな…。
>>366 え…いや、その…キミの後ろに何か見えたような気がしたけど…
気のせい…だよね?うん、そうだよね…。
きっと、仕事で疲れて…。(ブツブツ)
>>367 ……そ、そうなの?
宇宙一って……。
>>368 また…って。
(つまり、それってサクヤさんを妖怪って言ってる事…)
……お、怒られても知らないー……っと。
>367
いーかげんふたなりとか言うの禁止っ。
>368
妖怪って言っても……ありゃちょいと格が違わなくないかい?
悪路王だの両面宿儺だのを従えてるなんざ、どんな大物なんだか。
>369
うんにゃ、覚えてるよ。
久しいねえ、零夜。
(頭を撫でる)
真実を世間に知らしめる。
これジャーナリストの使命なり。
373 :
佳夜:2006/10/01(日) 02:09:26 ID:???
>365
………?
ただの人間じゃない?
この気配は…
(訝しげな視線を向ける)
>367
ふた…なり?
宇宙一とはまた大きく出ているが…
私には何の事か分からないな
>368
妖怪?
いや…妖怪とは違う、単に人とも言えぬ気を感じる
>369
それは…悪路王達の事か?
お前が、用があるというのなら呼び寄せるが?
どの道、疲れなどは関係ない…眼の錯覚でも何でもないのだから
悪路王
両面宿儺
天輪乗王
天津甕星
どう読むんだ?
>>371 よかった…覚えてくれてたんだ。
うん、久しぶりっ。
ん………。
(頭を撫でられて目を細める)
>>372 真実のためなら、例え火の中水の中…かな?
>>373 え、い…いい、遠慮しますっ!
呼ばなくても大丈夫…!
(会っても一体何を話せばいいのやら…。)
…そ、そっか…。
じゃあ、オレが見たのは本物の…。
あはは…ちょっと…いや、凄く驚いた…。
376 :
佳夜:2006/10/01(日) 02:16:03 ID:???
>372
真実は常に唯一つ…
だが、じゃーなりすと…とは何の事だ?
>374
上から…
あくろおう
りょうめんすくな
てんりんじょうよう
あまつみかぼし
と、読む
覚えておくがいい
>372
いや、だからふたなりかどうかはだね……
……なんか、説明するのももう面倒になってきたよ。
(溜息)
>373
そっちこそ、その大仰な衣装に加えて、漂わせる鬼気の禍々しさ。
どこの眷属か知らないけれど、まともな輩じゃあないねえ。
それに、天輪乗王に天津甕星?
天輪乗王はともかく、天津甕星たぁまたやっかいな禍つ星神じゃあないか。
>374
あくろおう
りょうめんすくな
てんりんじょうおう
あまつみかぼし
だね。
……もうちっと漢字の勉強おし。
>375
忘れるほど耄碌はしてないさ。
元気そうで何よりだよ。
>>372 あくろおう
りょうめんすくな
てんりんじょうようorてんりんじょうおう
あまつみかぼし
以上
カンニングでググったけど。
>>374 あくろおう
りょうめんしゅく……読めない
てんりんじょうおう
あまつ…なんとか…ぼし
…難しいね。
>>377 あはは…、そうだよね……。
何ヶ月か…会わなかっただけだし…。
うん、仕事は相変わらず大変だけど…元気で頑張ってるよ。
>>377 ふたなりネタは自分で蒔いた種なんだ
それで弄ばれても自業自得としか言えないよ
ONIシリーズ懐かしいな、おい。
たんころりん
>>378 あくろおう と てんりんじょうおう は合ってたから…50点だね。
>>381 オレは、零だけ…した事あるな…。
初めてやったのが、シリーズ最後の作品…。
>>382 たんころりん?
なんだろう…どういう意味なのかな…。
なるへそ、ゲームボーイ作品だったのか・・・。
>379
元気なら何よりさ。
若いからって無茶して、体壊しちゃいけないよ?
>380
あっそ。
それならこれ以上は言わないよ。無駄だしね。
>381
【懐かしいねえ、確かに。零の続きはどうなったんだか】
>382
とんからりんと隣組?
ONIは4までならした。
佳夜は確か主人公の…ってネタバレはあかんか?
>>385 一度、ここで休んでたら疲れすぎで鼻血出た事があって…。
あの時は、無理しすぎだって怒られちゃったから…。
それからは、ちゃんと体の事も気をつけるようにしてるよ。
>>384 >>386 流転まだー……かなぁ。
…もう、無理だよね…うん、分かってる…。
>386
【あたしゃいいが、知らない人間もいるだろうしねえ】
【本人がいいならいいんでないかい?】
>387
鼻の粘膜弱らすほどだったんかい。
全く、無理は良くないよ?
ん、それなら良し。
無茶できるのは若いときだけだけど、無茶して壊れちゃ意味ないからねえ。
>>388 突然、ブシュって出てきたから本当に驚いた…。
一瞬、何が起きたのか理解できなくって…。
うん、分かってる…そうだよね。
体壊しちゃ元も子もないし……。
>389
そりゃ驚くだろうねえ。
さすがにそんなのはそうそうないだろうし。
わかってるならいいんだよ。
わからずに無茶するものじゃないってだけでね。
391 :
佳夜:2006/10/01(日) 02:47:34 ID:???
【申し訳ない…再起動で遅れてしまったorz】
>375
そうか、分かった
何用かと思っただけだ…
何が言いたいのかは知らないが、決して現や幻ではないとだけ…
驚くほどの事でもないだろう?
>377
…どう言われようと構いはしない
言いたければ、好きなだけしていればいい
まともじゃない?
………それはお互い様ではないか?
…天津甕星さまの事をとやかく責める云われはない
(じっ、とサクヤを見上げながら言い返し)
>378
………ご苦労、とでも言っておけば良いか?
>381
お前の言う事も一理ある
確かに、懐かしいと言われるくらいの年月が経っているからな…
>382
大きな図体をしているから城内の塞ぎには丁度いい
食い気が盛んなのは眼を瞑らねばならないが…
>384 >386
そう、私が出ている作品含め最初の作品については十年以上も前のものだ
尤も、それはゲームボーイ作品に対するが
ネタバレに関しては、私は構わぬ
恐らく、知り得る者はあまりいないだろうからな
妖怪2人と人間1人か。
当時、猿みたいにやりまくって全キャラを格99まで上げたのもいい思い出・・・。
多分(´・ω・`)
>391
はっ、言ってくれるねえ。
まつろわぬのは勝手だけど、好き放題されたらまともに暮らしてるその手の輩も迷惑なんだよ。
人間ってのが徒党を組んだら鬱陶しいのはわかるだろう?
ないっちゃないけれど、あるっちゃあるのさ。
ちっと恨みがね。
(冷たい目で睨み返す)
【アカイイトの敵役「主」=天津甕星って話があってね】
【その関係上こういう態度なんで許しとくれ】
>392
妖怪ってか、ねえ。
あっちのお嬢ちゃんは鬼だろう。
実体はあるようだから、鬼(キ)ではないとは思うけれどねえ。
>393
【うんうん、いい思い出だよきっと。やり込みはなかったけどGB版は全シリーズやったしねえ、あたし】
>>390 あれが最初で最後の体験であって欲しい…。
もう、怖いからイヤだ…。
変な病気なのかもとまで思ったし…。
…うん。
(こくりと小さく頷く)
>>391 【おかえりなさい】
え…お、驚くよ…普通……。
あんなの…初めて見たし…。
(鞄の中からミニペットのお茶を取り出し、一口飲む)
……うん、何とか…落ち着いた。
>>392 オレが…人間だよね、うん。
>>393 でも、ハマっちゃうと…それぐらいはしたくなるよね。
装備品をムダにコンプさせるとか…。
…え、多分なの?
暇つぶしに佳夜の背後からバックアタック。
>395
そりゃそうだ。
何しろ鼻だの耳だのは脳に繋がってるからねえ。
怖いと言えば怖いよ、本当。
ま、心得た無茶ならいいさ。
責を自分で取れる無茶ならね。
>386
暇だったらバックアタックするのかい、そりゃどこのシーフなんだか。
あと、「背後からバックアタック」って二重表現な気も(笑)
398 :
佳夜:2006/10/01(日) 03:09:28 ID:???
>392
………
何が言いたい…?
(薄い笑みを浮かべて名無しに視線を向ける)
>393
つまり…お前は、やり込み派という訳だな
そこまで鍛えるのにどれだけの時間を費やしたのか
…考えてみると、恐ろしいかもしれぬな
>394
元々、彼の地は我らのもの…
それを、我らが封印されている間に人間達が勝手に住まい始めた
迷惑なのは、こちらも同じ事…鬱陶しいのも承知の上でもある
(淡々とした口調で言葉を続け)
………何があったかは知らないが、私には関係ない
(その冷たい目から視線は外さずに、変わらずの様子でいる)
【了解ですよ、と。お気になさらずー】
>395
どう、普通なのか…
また…分からぬな
………落ち着いた所で再び驚いてみるか?
(にやりと笑みを浮かべ、手をかざす)
(すると、零夜の後ろの壁が震えだす)
>396
………!
「ふっふっ…何をするつもりだ、人間よ」
(近寄る名無しの前に、突如として現れる巨体)
(両面宿儺が立ちはだかり、言葉をかけると同時に威圧する)
…何がしたいのだ、人間よ
399 :
佳夜:2006/10/01(日) 03:11:56 ID:???
【あ…同じような事を二回も('A`)】
【すみません…orz】
>>399 宿儺とシンクロ中?w
それはそうとサクヤンには気を付けろ。
>>396 暇つぶしでバックアタックを…。
される人はいい迷惑なんじゃ……。
でも、アビリティ「警戒」さえセットしておけば…。
>>397 うん、そうなんだよね…。
ホント…色んな意味で良い薬になったなぁ…。
…心得た無茶…かぁ。
…なるほど……。
>>398 ……え、再び…って?
………?
(そっと後ろを振り返る)
……うわわわわ!?
(ズザザザザと後退り)
>398
天孫降臨のあと、意に染む染まないは別として国は分けられた。
それを恨んで暴れ回るのはお門違いってものさ。
(一瞬拳を振り上げ、降ろす)
……はっ。
ま、あんたには関係ないだろうけれど、あたしにゃあるのさ。
深い恨みがね。
>400
いや、そりゃどういう意味だい。
>401
ま、その程度で済んだなら安いものじゃないか。
もっと酷い目に遭う場合だってあるんだしね。
そう、心得た無茶さ。
限界を知った上でのね。
403 :
佳夜:2006/10/01(日) 03:26:57 ID:???
>400
…シンクロ?
「同調、という意味合いのようだな」
なるほど…して、それがどうした?
「……まぁ、それは流しておけ。俺は戻るぞ…」
………
(再び、霞と消え失せていくのを見送る)
…サクヤン?
あの者か…確かに気を付けておかねばならないようだ
>401
………そら見ろ、お待ちかねの驚き事だ
(震える壁に、目や口が浮かび上がっていく)
「げへへ…わしを呼んだのはお前かー?」
(ぎょろりと動いた目が零夜の方を向く)
>402
………
(静かに言葉を聞いていたが、薄い笑みだけを浮かべて)
(次の瞬間に、振り上げられた拳を見やる)
…その恨み、何処で晴らすかは知らないが…
私を…殴る事で晴れるものなのか?
(すうっと目を細めて、何かを探るように見つめる)
つ【桂の居眠り写真】
>>402 そ…そうだよね。
これぐらいで済んだのが不幸中の幸いだよね。
うん、もっと前向きにっ……。
(ギュッと拳を握り締める)
>>403 かっ…壁に目と口が…こ、怖っ…!
い…いえっ…よ、呼んでないですぅー!
空耳ですっ…。
(こっちを見られてガクブル)
>>404 え…これは、写真?
…誰かが寝ているところだね…誰だろう。
……。
( そ、それにしても…。 )
(今気付けば何やら険悪なムードの二人の間にちょこんと座っている自分)
……え、ええと。
406 :
佳夜:2006/10/01(日) 03:32:53 ID:???
>404
何だ、これは…?
(差し出された写真を手に取り、まじまじと眺める)
………居眠り真っ最中、という訳か
何者かは知らぬが
芹山零夜でググってもヒットしませんでした…
>403
(興味をなくしたように手をぶらぶら)
晴れやしないさ。
あのクソ主をぶっちめても晴れやしない。
なくしたものは帰ってこないんだからね。
それに、だ。
使いっ走りの小娘一匹殴ってもねえ?
>404
(一瞬で手の内に)
どっからこんなの手に入れたんだか。
>405
前向きなのが一番さ。
後ろ向くのは若いのには向かないよ。
この中に鬼はおりませんか?
妊婦が産気づいちゃったんです!
>>407 あっ…ご、ごめんね。
オレ、オリジナルだから…ググってもヒットしないよ。
先に言えば良かったね…いつも忘れるよ…。
>>408 うん、レッツポジティブシンキングーだね。
>>409 鬼…い、いるような…いないような。
…って、え、妊婦さんが産気づいちゃったの?
それって大変なんじゃ…。
…それでどうして鬼を探して…ち、違う違う、今はそんな事考えてる場合じゃ…。
妖怪大集合?ならあたしの出番かな!
412 :
佳夜:2006/10/01(日) 03:43:52 ID:???
>405
「げへ、へへへ、わしと遊ぶのか?そこの童よ」
…私はどちらでも構わないが
(震える零夜を涼しい顔で眺め、素っ気ない態度でいる)
>408
そうか、晴れないか…
ふふ、失われたものが再び戻るなどと…
確かに有り得ぬ話だ、奇蹟でも起きない限りは
………
(顔色一つ変えず、見上げた状態で瞬きを繰り返す)
>410
産気づいた…鬼と何の関係がある?
この場合は違うのではないか…
>411
…今度は何なのか
次から次へと、慌ただしいな
………ここにはいないか
(指を鳴らして、壁に現した物の怪を戻す)
(部屋を見回した後、踵を返して静かに立ち去る)
ぬりかべ?
>412
なにってなによ〜。
(ぷくっと頬を膨らませて)
そっちこそおかしな服着てるくせに。
あれ?行っちゃうの?
・・・ろりっ娘?>佳夜
とまれ、乙。
けっかいトリオうぜぇ
>>411 え…ええと、ど、どちら様でしょうか?
(何となく敬語で)
>>412 (ひぃぃぃ!)
あ、遊ぶ…って…な、何をして…?
何だか凄く嫌な予感がー…!
……って、あれ…?
(気が付けば壁の妖怪はいなくなり、女の子も立ち去ってしまっている)
……な、なんだったんだろう…。
>>413 うん…そんな感じだとオレも思った…。
>409
いや、なんでそれで鬼さね。
産婆か産婦人科にでも任せな。
……どうしてもってんなら、取り上げるけどさ。
>410
そういうこと。
ポジティブでないと何事もうまくいかないよ。
>411
相方はどうしたのさね。
一人で何が出来るんだい?
>412
そういうこと。
奇蹟なんざ起きるものじゃない、故になくしたものは戻らない。
わかりやすい結論だねえ。
おや、行っちまうのかい。
また会うことが……あるといいねえ。
>413
ぬりかべ、かねえ。
なんか別なものの気もするけど。
結局、あの佳夜ってのは何だったんだ?
>417
あんた人間?見たところフツーの人間だけど。
いいよ、自己紹介してあげる。
出店はメール欄の通りで名前はミミ。
水妖っていう…まぁ、海のとある生き物が変身して
あたしみたいな美少女になったの。
人魚のお姫様たちをやっつけるのがお仕事だよ!
いつもは姉と一緒に行動してるんだけど今日は都合によりひとり。
どう?わかった?
>418
あんた…あたしのこと知ってるの?
しかもシスター・シェシェのことまで…
シェシェは今日はもう眠いって寝ちゃったの。
(軽く睨み付けて)
あたし一人だって出来るよ!
ONIWといえば、村正にボコられたのをよく覚えている。
>>416 けっかいトリオ?
何かのゲームのボスかな…。
>>418 いつも、ライブの時ぐらいのテンション……
……だと、歯止めが効かないから…。
それをもう少し穏やかにしたぐらいで…。
>>419 ん…よく分からないけど…。
とりあえず…ちょっと怖かったかも…。
>>420 うん、オレは普通の人間だよ。
別に、特別な力も何も無いしね…。
ん…じゃあ、お願い。
……ふむふむ……なるほど…うん、分かったよ。
じゃあ、折角だしオレも…。
えっと、オレは芹山零夜。
さっきも言った通り、普通の人間で…歌を歌うのが仕事なんだ。
まぁ、最近はバラエティの仕事も多いけど……メインは歌。
…ん、もうこんな時間か…。
じゃあ、オレはそろそろ帰るね。
おやすみなさいっ。
(歌を歌いながら帰っていく)
>419
くそったれ主の使いっ走りだろうさ。
あの双子みたいにさ。
>420
ちょいと知ってるだけさね。
そう詳しくもないけれど。
……ん、一人で何が出来るんだかねえ。
>422
それはなんというか、逆に鼻血噴くんじゃないかねえ?
んじゃね、零夜。
サクヤ発見
ヒント:寝落ちには気を付けよう
>419
変なかっこで子供のクセに偉そうな喋り方だよね〜。
(自分のことを棚にあげてぺらぺらと)
あいつ、人間…?
>422
歌を歌うのが仕事?へぇ、あたしと同じじゃない。
いっつも姉のシェシェと歌ってるんだよ。
…あたし達の武器はこの歌だからね。
バラエティの仕事…もしかして芸能人ってヤツ!?
テレビ出たりするの?
いいなぁ、サインもらっちゃおうか、な……
いけないいけない。人間相手に。
(瞳を輝かせてどこから出したのか色紙とペンを取り出すが慌てて首を振って)
今度会えたらもっと聞かせてよ、その歌。
じゃあね。
>423
む、一人じゃ何もできないと思ってる?
あたし一人だって、一人だって…………人間に変装とか!
後は………(しばらく考え込んで肩を落とすと勢いおく顔をあげ)
とにかく!例え一人だってあたしの美声に変わりはないよ。
あんたみたいな人間の女一人くらいイかせることだってわけないんだから!
つ大吟醸
>424
見つかっちまったねえ。
……ってなんで今更。
>425
うんうん、同感だねえ。
>426
……は?
人間に変装って……ま、いいけどさ。
イかせる、ねえ。
出来るものならやってみな。
そいや、あまつ何たらと因縁あったのは何故だ?
>424
もしかして…こいつも有名人!?
>425
ホントだよね〜♪
…シェシェがいたらこんな奴らなんてさぁ。
>427
よ、読めない…
人間のこんな難しい文字なんか読めないわよーだ!
でも、飲み物か何かだよね?
>428
な、なんだよそのあきれ返った様な反応は!
メガネかけたりぼうし被ったり完璧な変装だったんだから!
う……こいつ…!
(相手の余裕な顔に何かを感じ取り)
なんだか大物のオーラが……あんた、人間じゃないの?
>427
おっと、差し入れありがとよ。
一緒に飲むかい?
>429
んー、まあ話すと長くなるんだけどね。
短く話すと、桂の贄の血を求めて来てた「主」ってのが天津甕星でね。
色々と因縁あるのさ。
>430
その程度で変装って言われても、ねえ。
ちゃんちゃらおかしくってさ。
ん、人間じゃないって?
さて、どうだか。
(にやりと笑って見せる)
さくやのさは
さっぱり妖精のさー
そういやPS2アカイイト放置しっぱなしだった
>431
ちゃんちゃら……シェシェ〜、こいつがイジめる〜!
(手で涙を拭く真似をして)
ちゃんと角もシッポも消したし耳だって人間のにしたのに。
ますます怪しい…けど、あたしにはカンケーないか。
あんたが何者だってさ。
人間だろーが鬼だろうが蛇だろうが狐だろうが驚かないよ。
だってこのあたしが……やっぱ止めた。
>432
あ〜♪さっぱりさっぱり〜〜♪
………やだっ!何あたしわけわからない歌を…!?
ミミを食べようとしている狼ひとり
>432
さくやのくは
くいしんぼのくー。
……自爆かい。
>433
放置するな、やっとくれ。
……なんで放置してんだよぉ。
>434
シェシェは寝たんだろう?
残念だったねえ。
ま、別に驚くようなものでもないしねえ。
で?
イかせるとか何とか言ってたのはどうしたんだい?
>435
オオカミ?
ふっ、ケダモノがあたしに勝てるわけないでしょ?
何匹来ようと負けるわけない。
食べられたりしないよ〜♪
>435
シスター・シェシェ疲れたらすぐ寝ちゃうんだもん。
あたしをほっといてヒドイよね〜。
驚くようなものじゃない?……好奇心に負けないもん。
くっ……そんなにあたしの歌が聞きたいの?
(瞳の色を変えしっぽのマイクに手を延ばす)
なら、独占ライブしちゃおっか!
あんた運がいいよ!
>435
観月だから、少々犬神の血も混じってるんだよ(何)
>437
酷いって言うか、お子様はさっさと寝た方がいいんじゃないかい?
独占ライブねえ。
んじゃ楽しませてもらおうかねえ。
(どっかと座って大吟醸をちびちびやりつつ)
つ[大型スピーカー×10]
ステージセットも用意しとこうぜ。
サクヤの生板ショーの会場はここですか(*´Д`)ハァハァ
>438
お子様…!あたしのこと子供扱い!?
いつまで余裕面してられるかな…!
>439
あはっ♪いいもの持ってるじゃない!
(スピーカーの一つに足を乗っけて)
>440
気が利くじゃん!
最高のステージにしてあげるよ…!
>441
ちっがーう!
ほら、さっさと座った座った!
……て、あれ?
>439
アンプも忘れずにねー。
>440
ステージまで準備して……
なんというか、本格的になってきた?
>441
違うっての。
むしろあのお嬢ちゃんの生板ショー?(何)
>442
御託はいいよ。
さっさと始めてごらん、お嬢ちゃん?
>>443 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
サクヤの花電車が見れると思ってたのにorz
つ鶏のからあげ
つ柿の種
つバターピーナツ
待たせたね!せっかくここまでしてもらったんだから雰囲気作りしなきゃ。
(ミミがパチンと指を鳴らすとどこからかギターやドラムが出現し一人でに演奏し出し)
(ダークなイントロが始まる)
イッツショータイム!
(マイクを掴み手を振った瞬間ステージがライトアップされ)
(被りを振って歌いだす)
♪光閉ざす バロック 美しき ノイズとなれ
―――――都合により以下略―――――
ふふふ、アンコールはいかが?なーんてね。
>444
誰が見せるかっ。
あっちのお嬢ちゃんに期待しな。
>445
ん、つまみも揃ってきたねえ。
いい感じじゃあないか。
>446
おー、待ってたよー。
ミミちゃーん。
(わざとらしく黄色い声を上げたり)
……
(歌を聴き終えぼーっと)
えーっ、お耳直しに一席を。
(以後6時間に渡りえんらっく独演会が続く)
>445
宴会になってる……!
>447
ふふふ、どうあたしの歌は…。
そんなぼーっとしちゃって、ちょっと刺激が強すぎた〜?
二人だったら威力も倍なんだけどね♪
>448
いや〜〜〜!!
せっかくのあたしのライブがーーー!
(マーメイド達の歌の時のように耳を押さえて)
>448
はっ!?
目が覚めたよ、落語も役に立つねえ。
>449
ああ、ちーっと効いたよ。
油断してたねえ。
けど……二度目はないよ?
(がしっと腕を掴んでみたり)
>450
くそぉ…えんらっく(にせもの)め〜!
(拳を握り悔しがる)
買い被ってたかな?やっぱりただの人間か…。
なっ!
(腕を掴まれ一瞬動揺の色を見せるもすぐ余裕の笑みを浮かべ)
マイクを掴ませなければいいって?
それともそれであたしを捕まえてるつもり?
>451
人間じゃなかったら効かないってかい?
安い幻惑だねえ。
まさか。
マイクだけじゃあ無理なのはわかってるさ。
口を塞がないと、ダメだろう?
(顔を近づける)
>452
…自分はかかってたくせに。
(ボソッとジト目で)
言っとくけどあたし見かけによらずか弱くないからね!
(腕を振りほどこうとするが逆に顔を歪めて)
……コイツ!?
口を塞ぐ?あ、あたしに何かあったらシェシェが…!
>453
ああ、ちっと油断があったねえ。
けれど、もう油断しないよ?
ああ、言っとくけどあたしゃ見かけ以上に力あるからね?
(振り解こうとするのを歯牙にもかけず)
何か、あるかもねえ?
けど……
(そのまま顔を近づけていき……)
【どうするかは任せるよ(笑)】
>454
あんたの本気…見せてみなよ。
(凄んで見せるも多少顔をひくつかせて)
っ!うそ、ありえない…人間の女がこんな!
なんで……人間なんかに!?
(必死に振りほどこうとするも女性とは思えないような力と困惑から
思うように抵抗できず)
な…これって……?
(あまりにも顔が近づきこのままいくとどうなるかを考えるまもなく
「口を塞がれて」しまう)
んん…っ!
(驚いて無防備になるも、すぐにキッと目を細め
相手の唇に歯を立てて逃れようとする)
【それじゃあ普通にね。普通?】
>455
お嬢ちゃんが本気を見せるに値するならね。
(にやりと笑い)
ただの女じゃないって事さ。
ん……
(唇を重ねるが、すぐに離し)
(唇から一筋血を垂らす)
やってくれるじゃあないか。
容赦は要らないねえ……
(瞳を金色に輝かせ、睨み付ける)
【んー、移動した方がいいかもねえ】
>456
シェシェ……くっ…例え一人でもっ!
(ふるふると首を振って)
何者…あんた。
(不気味なものを見るように、しかし口の端を吊り上げて
サクヤと対峙する)
あたしの唇、よくも汚してくれたね…
シスター・シェシェのものなのに。
(ごしごしと口を拭いて)
【あんまりいられないかもしれないけど…いいよ】
>457
一人で出来るもん、ってかい。
健気だねえ。
何、ケチなフリールポライターさ。
(腕は放そうともせず)
全く……人の唇噛んどいてよく言うよ。
血が付いたのは自分のせいだろう?
【ならどこに行くかだねえ。一号室あたりでいいかい?】
この時間からではたして大丈夫なのかサクヤ!
>458
ふん、あんたなんかあたし一人で十分ってイミだよ…!
ふりぃるぽ…?まぁいいや。
(相手の力を理解したのか力だけは抜いて)
あんたがおかしなことするからっ!
【りょうか〜い】
>460
さて、どうだかねえ。
フリールポライター。
この程度のことも言えないのかい?
(そう言いながら鬼気は収め)
んー、もっとおかしな事をしちまうかねえ。
(ひょいっとミミを抱き上げて去っていく)
【んじゃ、一号室でよろしく】
【
>>459拙いようなら誘わないし、その前に凍結なり終了なりするさ。頑張る】
>470
人間ってすぐいろんな言葉作るからわかんないもん…。
(むっとしたような声で、しかし鬼気が消えていくのを感じ少し気を緩め)
なっ…!何するのよ!
あたしにはシスター・シェシェが〜!
たーすーけーてー!
(手足をバタつかせて)
【それじゃあたしも行くよ〜】
にゃは、お兄ちゃん達おはよう!
ボクのあとにD.C.S.Sが始まったみたいだね!
ディバイングクルセイダーズ?
>>463 おはよう、アニメ版は黒歴史と名高い作品…色々と。
まーそれはさておき。
【釜炊き白飯、大根の味噌汁、だし巻き玉子、焼き鮭、白菜の漬物、味付け海苔】
おはようときたら次は朝飯。
ピラッ
(さくらの制服のスカートをめくる)
……さくらの下着って……
つ【どら焼き】
>329
問題ない
餌やりや堆肥出しだとか基本的な世話事は誰でも出来るから
まぁ、専門的な事は除いて…だけども
>330
慣れたらそうでもないと思う
俺の場合、好きでやってるのもあるけど
>331
どうも
あの後は飯食べて風呂入ってすぐ寝てた
昨日はあちらこちら走り回ってたからなぁ…
>332
今更ながら、紅茶ありがとう
いつも遅れての返事になっているので、何とも言えないが…
さて、今日も張り切ってやりますか…
良い休日をノシ
……がんばれ、身体には気をつけてなノシ
いつもおつかれさま
ふえ〜…パソコンおちちゃったよ〜
>464
うん?ちょっとなんのことなんだかわからないな〜
>465
D.C.S.Sのほうはこれはネタバレなんだけど
ボクはあまりでてこないからね〜
最後の4話くらいにちょこっとでてくるくらいなのかな〜?
わ〜!やっぱり朝は和食の方がいいよね〜
おばあちゃんもそう言ってたよ〜
でも二言目には「かったるい」だったかな〜?
>466
(短いスカートがめくれる)
わわわわわわ〜〜!!!なにするんだよぉ〜!
(ピンク色の下着が丸見え)
朝から酷いじゃないか〜!ぷー!(頬を真っ赤に膨らませ唇を尖らせる)
>467
わ〜♪ボク和菓子って大好きなんだ〜
うっれしいな〜♪ありがとう!
それじゃあいっただっきま〜っす!
あれ?ボクは足が短くて丸っこいネコさんロボットじゃないよ〜?
>468
畜産関係のお仕事の人なのかな?
朝から大変だよね〜
だってそれに牛さんはボクたちがおいしく飲む牛乳を
毎日出してくれるし、それには休日なんて存在しないから
頑張って欲しいなあ〜
>469
ボクからもお疲れ様と言っておくよ
エロゲーのキャラだー、
やーいやーいエローエロー
ピンクだと? 日本人なめてんのかてめぇ
大和撫子は、服の下には何も着ないもんだ!(それは着物です)
>472
うるさいうるさいうるさい!!
エロゲのキャラだっていいじゃん!!
でもちゃんとそこに愛があればいいと思うよ〜にゃは…
でもそんなにボクはえろくないんだけどな〜
>473
うう…先に突っ込んじゃ駄目だよ〜!
おばあちゃんはいつも下着なんてつけてなかったかな?
ボクは…だってあそこ丸見えじゃ恥ずかしいよ〜
だからといってパンツ見られるのも恥ずかしいよ!
「エロゲでもいいよ…エロキャラなりのやり方で、話を聞いてもらうから!」
中の人つながりでひとつ
エロくないの!?
エロゲキャラなら輪姦とかしてよ!!!
巨乳と貧乳の夢のコラボを期待しつつ仕事行って来る!
つ【ザーメン入りミックスジュース】
>475
ということは…あの人なのかな〜?
ボクにはメーカーの都合上エロ画像転載はそんなことは
多分できないのだ〜
もちろんエロゲ化なんて絶対に駄目なのだ〜
ぽんぽこたぬきさん…
牛丼…復活かなり嫌いじゃない…
これじゃボクがだれだかわかんないよ〜!!
>477
エロな人っていうと普通は…うう…あまり言いたくないけど
胸とかお尻とかがどーんと大きい体つきの人を
思い出すとおもうよ〜
ボクの場合は胸は…胸のことをきくなあ〜〜!!
>478
跳び蹴りとフックパンチのコンボどっちがいいかな〜(にまにま)
>479
うわ〜…とってもおいし…不気味なジュースだね…
これってもしかして見かけは悪くても栄養満点ってことかな〜?
なわけないとおもうけど…にゃは!
ならば選べ。ノーパンでつるつるのあそけを見られるか、それともパンチラを見られるか。
中庸は無い、二つに一つだ。我等は一度しか問わぬ。
普通に飲みやがった…
だめだー! もっとうっとりした表情で飲むんだ!
そのキャラに対する愛情があれば凌辱ロールもありなのか、などと。
歪んでいても愛は愛ですよ?
>482
なんでボクのあそこに生えてないって知ってるの〜!
最近じゃお兄ちゃんにも見せたこと無いのに変だよ〜!!
お風呂とか覗いちゃ駄目だよ〜!
選ぶならパンチラかな〜…
その見られるパンツって生パンじゃなくてアンスコでもいいんだよね〜?
にゃは、頭いいな〜
>483
まだ飲んでないよ〜!
怪しげだから調べてるだけだよ〜
だってこういう得体の知れないものっていうのは最初に口にするって
いうのはいけないんだよ〜
まずは化学室でいろいろと実験してからかな〜?
>484
ボクはそういうの好きじゃないな〜
やっぱりお互いが愛し合って最終的に肌のふれあいを求めるって…
わわわわ〜!
ボクのほうが少しエッチなこと言ってるかな〜?
にゃは、今日は短くてゴメンネ!
これから出かけないといけないんだ!
朝から変態なお兄ちゃんたちボクとお話ししてくれてありがと〜!
それじゃあ行ってくるね〜
お疲れさんー
またねーノシ
俺の弟になれ
パーフェクトもハーモニーもないかと思えば、それか。
腐女子大喜び?
マッ
マンゴージューース
マスクド ヽ 丶 \
ライダー \ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ キ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ ャ \ ヽ ゝ (タキオン)
ノ 丿 \ ス \ ヾ
ノ | | 丶 \ ト \ (タキオン)
/ \ オ \/| (タキオン)
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/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( 鯖味噌
 ̄ | な 大 み| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / /
| い 介 ん| ノ Z E C T . ゝ / /
| で の な| 丿 ゞ _/ ∠
| ね こ も.| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! と. | │ V
――| と 忘 |――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い れ ヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛ディスカリバー
う
気 ノ| _ ┌┬┐ | | |
持 | ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘
ち | ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |
|  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
俺はポケモンで忙しいんだよ
騙るなヴォケナスビが
ポケモンって何才だよwwww