ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです。
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます。
オリキャラは禁止です。
― 約束 ――――――――――――――――――――――――
キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です。
・原則的にsage進行でお願いします。
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります。
・エロネタ、セク質はOKです。
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください。
・アンチを見つけてもスルーしてください。
・いじめは程ほどに。
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないこと
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いカモ〜
☆☆前スレ☆☆
【学園祭】ぱにぽに補習69回目【スポーツ大会】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1157813838/
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
白鳥鈴音 ◆G7lr8FH.sw
綿貫響 ◆2wdnZGO27s
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
一条 ◆IP4wfe.8ZE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
南条 操 ◆NanjoYKISQ
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
ベホイミ ◆sB.qkX4wUU
メディア ◆9OA5hEbrg6
―――先輩達―――
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
高瀬和也 ◆KidT/Zmuf6
朝比奈英理子 ◆6sR/BvLZ7U
大森みのり ◆WQZWMRXtkA
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆ugQwwWG..Q (小学生編)
麻生真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
メディアさん、百合に目覚めたのん?
前スレ1000
何か・・よく分からないけど、名無しさん?おめでとーっス!!
・・な、何か釈然としないっ・・。
高瀬先輩、スレ立てお疲れさまでした。
百合? 何をおっしゃいます。女の子同士でイチャイチャするのは日本の伝統文化ですよ〜♪
(ベホイミさんをぎゅーってします)
977さん、1000おめでとうございます。
……もう、いないでしょうけれど、祝福いたしますね。
>>4 さあ・・ね。本人に聞いてほしいっス。
>>6 い、いや・・それは万国共通で・・わだだだだだ!!
メディア、折れる、折れるっ!
お前ら日本人じゃないだろ
では、やさしく、ぎゅーって。
(前977さんがしていたように、お胸に顔を埋めます)
……このまま、ベホイミさんを抱き枕にして、寝ちゃってもいいですか?
日本人じゃない?
そんな不粋なコト言っちゃダメですよー。
>>8 冷静なツッコミ、サンキューっス。
・・でも、その問題についてはノーこめ・・いだだだだ!!
>>9 あ、あぁ・・それぐらいなら・・。
って・・お前もかー!////
え・・あ、あぁ。別に・・いいっスよ?
(断ったらそれはそれでまずいし・・)
んー……ありがとう、ございます……。
では、失礼しますね……。
(ベホイミさんを、ぐっ、と力を込めて一気に押し倒し)
(その上におおいかぶさるように抱きつく)
朝まで、よろしく……ZZZ……。
【すみません、てな感じでおねむになっちゃいました】
【私はこれで落ちますね……お休みなさい……ノシ】
あ、何か眠そうっス・・。
あ、ああ・・。
わ、わわっ!・・なんでこんな落下スピードに・・。重力加速度があっても死なないっスけど。
・・・////
あ、あぁ・・意外に大胆なんだな・・ほんと・・(と言った瞬間少ししめられ)
・・わだだだ!?・・こりゃあ・・私が原型とどめたまま朝を迎えられるか心配っスよ・・。
ま、とにかく・・おやすみ、メディア。私も・・寝るか。
(睡眠開始)
【いや、いい締め方っスよ!・・多分、ね。】
【と言うか自分もこれで落ちるっス・・おやすみっスよ。】
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 06:47:56 ID:6Ld7yyBD
あーさーっ
自分でベホイミの胸を触らせといて
名無しを脅すメディアさん、テラヒドスw
お昼ですニャ…
夜だな
ベッキーのほっぺたむにー
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ
ム::::,-‐‐-、
彡从^^从ゝ
_ ミ´・д・リ::| ハロウィンの仮装はこれで決まりだ
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
>>19 こらぁー、いきなり人になにするんだ!
>>20 えっと…お前はその恰好をするのか?
ベッキーのほっぺは柔らかくてΩ触りがいがあるよー♪
>>22 なんだ、姫子みたいだな?
さわりがいがあるからって、そんなに触るなー
本人カナ(マホ♪
良いじゃんへるもんじゃないしー
(ほっぺをむにゅむにゅさわる)
>>24 なんだ、姫子か
…減らなくても触られすぎたら痛いだろ
(軽く姫子の頭をぽか)
>>25 なんだってなにさー
いたっ!
ぶったね!!親父にもぶたれた事ないのに!!
>>26 いや、やっぱりというか目新しくないというか
ほんとに飽きないんだな。
…親にぶたれたことくらいあるだろうが。
また変なことをいいだして…
ベッキーなんか冷たいカモー
愛が足りないぞー(ブーブー
ふと連邦のニュータイプの名台詞が言いたくなったから言ってみただけだよ(マホ♪
>>28 冷たいとか言うなよな。
毎回毎回、すりすりしてぇ
愛と、変なセリフは関係ない。
漫画の読みすぎだな姫子は…ちゃんと宿題もしろよな
だってベッキー可愛いんだもん(マホッ!
思わずすりすりしたくなっちゃうよー。
漫画は生き甲斐だから仕方無いのだよウンウン(マホマホ
宿題は・・・気が向いたらやるよ
ご飯落ちするねー(マホノシ
>>30 断言して…はぁ…もういいよ…
そんなの生きがいにしてどうする、まったく
気が向いたらって向くことがないだろうがっ
あ、わかった。ちゃんと食べてこいな。
錆付いた車輪・・か・・。
いででで!!・・まだ痛いっス・・。
こんばんはっス、今日も。
>>32 今度はベホイミか
こんばんはだ
体が痛いのか、どうかしたのか?
34 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 20:34:14 ID:qSRIWrSI
>>33 ん、姫子さんが来てたみたいっスね。
いや・・メディアに寝てる時締められていたみたいで・・。
体の節々が・・痛いっスよ・・。
>>34 何故・・ageるのだろうか・・。
読み込みが遅いのだろうか・・。
>>34 …一緒に寝ているのか?
寝相が悪いなんて玲みたいだな
ちゃんとクッキーに残ってるの確かめて書き込めな
>>36 いや・・あれはー・・特別っスよ、多分・・。
いや、あれは軍の経験が忘れられなくてー・・あ、いや、何でもないっスよ!
・・・寝相はー・・悪くはなかったっスがー・・。
はーい・・最近どうも検索出来なかったりageになってたりして大変っス・・。
>>37 中がいいから、そうなのかと思ったぞ。
どういう経験なんだか…
寝相じゃなくて首を絞められた…起きてるときか…(///)
>>38 い、いや・・さすがにそれは・・というか、あいつの家が分からないっス・・。
む、昔、武道とかやっていたのでは・・?いや、・・・・プロレス?
それ・・殺人未遂じゃないっスか・・。さすがにそれだったら・・ねぇ。
>>39 お前の家でもいいんじゃないか。
……ドロレス?
激しい抱きつきかもしれないぞ…何をやってたんだか…(ジー)
>>40 ・・・うち、狭くて・・招待するのが忍びないっス・・。先生、見たら唖然とするっスよ。
ドロレス・・に、似合わない・・あいつが・・?・・(笑いをこらえている)
そういえばチョーク攻撃は駄目だったような・・。
え、あ、いや・・そ、そんな事ないっス!・・・た、多分・・////
>>41 別にメディアだって教授について屋根の無いようなところにも行ってたんだぞ
姫子の部屋みたいじゃなきゃ大丈夫だ。
チョークの投げあいでもしたのか?
でも、顔が赤いぞ。そうじゃなかったらそれこそなんで首をやられたりするんだ?
>>42 ふーん・・まあ、あいつは気楽っスから・・余程の事がないと反応しないっスよ。
そういえば・・家庭訪問とかしたっスか?先生は。・・というかどんな部屋だ・・。
いえ・・首を絞める攻撃は確か、チョーク攻撃っていうらしいっスよ。・・何のかは知らないっスが。
い、いや・・どうも寝ている時強く首を絞められたと思われるっス・・。
顔が赤いのは・・想像の力っスよ・・///
家庭訪問か?一応したぞ。担任クラスのは。
漫画や玩具やそんなのだらけだった。
やっぱり寝相がわるしぞそれ。どんな想像したんだベホイミ?
そりゃ・・他のクラスまでは・・ね。
それは・・将来片付けられない女予備軍っスよ・・。
寝相・・何だろうか・・。いや・・まあ・・ちょっと・・ね。
(必然的に少しいやーな予感・・)
>>45 そうなのか、どっちかと言えば男の子の部屋っぽかったぞ。
……何か恨まれることでもしたのか?
>>46 それはまた・・ボーイッシュな・・。
でも男の子でも十分クラスになじんでいそうっス・・。
いや、心当たりはないっスが・・どうも・・私の想像がー・・邪だったようでー・・///
色んな漫画の本があったからな
どっちでも姫子は姫子なんだろうからさあ
でも、首をやられたのは本当だろ、何があったんだ?
それにしても姫子、戻ってこないな
失くしたマホを捜してるよ
>>48 なるほどー。確かに少年とかにありそう(というかある)傾向っスね。
まあ・・あの性格だったらすぐ友達になれそうっスね・・。
さあ・・というか・・寝相でやられたのでは・・?それ以外ではないっスから・・。
先生に言われたとおり、しっかり食べてるんじゃないっスか?
>>49 え・・誰?まさか・・。
>>49 失くしたりするものなのか?
>>50 だろうな。
…最初の頃の供述と食い違ってきてるぞ、
さあ、はけ、ネタは上がっているんだ
にしても食べすぎだろ。
食後にうたた寝してそのままかなあ
>>51 そうっスよねー。私はー・・うう・・。
そ、そうっスね・・。
刑事さん!?・・え、えっちな事・・っス・・////
うーん・・。そうっスかね?
まあ・・姫子さんらしいっスね。
あ、夕食の時間っス・・。
あとで帰ってくるっスー。
>>52 フッ、吐いたな。
これで落ちた、あとは洗いざらい言うんだな
かもしれないな。
お、行ってこい
すき焼き・・美味しかったっス〜・・。
・・ふぅ。
しかし・・まぁ色々と疲れた・・。
あう…こんなに遅くなっちゃった…こんばんはです…
>>55 あ、こんばんはっス、雅ちゃん。
まあ、無理してはいないならいいっスけど・・。
豚肉じゃ、すき焼とは言いませんよw
>>54 スキヤキか、何かよい事でもあったのか?
>>55 雅ちゃん、おかえけりー
>>57 いーや、れっきとした牛肉っス!
しかーし!・・・おかげさまでお金が・・・orz
>>58 いや、食べたかったからっス。
・・・でも、お金・・欲には勝てないっス・・。
>>56 はい、無理はしていませんよ…
すき焼…美味しそうですね…関東風ですか?
>>58 うん、ただいま…あう…向こう、まだ入れなくて…ごめんね…
>>59 牛丼なら、まだ安かったのに。
>>60 あ、そうなんだ、いいよ。たまには入れるんじゃないかな
(雅ちゃんを抱きしめる)
(るんるん♪)
>>60 うん、ならいいっス。
いや、なんていうか・・関東風とかあったんだ・・。
よくそこらへんは分からなくて・・。
>>61 吉野家・・?じゃないっ・・。
ま、そう何スけど・・ほら、ただ純粋に食べたかっただけなので・・。
そこらへんまでは頭がまわらなかったっス・・。
>>61 んにぅ…うん、入れるようになるといいね……
(抱き締め返して、背中を優しく撫でる)
>>62 あ…えっと、割り下があるか無いかで分かれます…
しばしば、西と東の人がすき焼を作ろうとするとそれで喧嘩することがおおいです…あう…
>>62 肉の好みは豚は関東で、牛は関西らしいぞ。
割り下で煮るに近いのが関東かな。関西は焼いて砂糖いれてから野菜と出汁を入れてだったかな
それで、生活大丈夫なのか。留学生制度でバイトしてるんだろ。
>>63 うん、心待ちにしてる。雅ちゃんに会えるならどこでもいいけどねー
んぅ……雅ちゃんちゃん(喉をごろごろ、すりすり)
>>63 えーと・・それで言うと、どうも私のは関西・・西のほうみたいっス。
ま、まあ、こだわりだから・・対立しても仕方ないっスよ・・ゆずれない味、というか。
>>64 ってことで、私は西なんで関西っス。
ふーん・・そこまでは知らなかったような・・。
はい・・まあ、生きてはー・・いけるかな・・。
>>64 えへへ…うん…こうして会えていればいいよね…
あ…宮本さん…甘えん坊さんだね…ネコさんみたい…
(喉を撫でて、そのまま頬も撫でる)
>>65 あ…関西味なんですね…素材の味が引き立ちますよね…
そうですね…卵焼きに砂糖を入れるか入れないかと同じようなものですね…
すき焼…今度おにいちゃんと一緒に食べようかな…
>>65 土地の好みもあるよな。
名古屋のは味噌カツだし、中身が鳥だったりするし。
……ほんとに大丈夫か…
>>66 うんっ
うーん、だってぇ…雅ちゃんに会えたから
甘えたいって言うかぁ…うにゃー
(撫でられて白い首筋を見せる)
>>66 ふーん・・関東のほうは食べた事がないっスねぇ・・よってこれがすき焼きと思う私っス。
ちなみに私は入れない派っス。・・ていうか、入れる人いたんだ・・。(失礼)
ん、それがいいじゃないっスか?何か和む光景が・・。
>>67 地方、郷土料理もっスね。
それぞれの地域の味・・制覇してみたいっスねぇ・・。
・・まあ、やばくなったら山でクマとか狩ってくるっスよ・・。
>>67 私も…宮本さんに会えたから…こうして…抱き締めたくなっちゃうよ…
ん…ちゅ……ちゅ…
(白い首筋にキスをし、唇にもキスをする)
えへへ…えっと…もう寝るね…明日も来れたら来るから…
>>68 そうなんですか…一回、試してみたらどうですか…?
あ…でも、すき焼だったらもったいないような…あう…
……はぅ……(おそるおそる小さく手を上げる)
だって…甘い方が好きですし…
はい、お兄ちゃんと一緒におそろいのエプロンをつけて台所ですき焼の準備をするのが
一番好きです…えへへ……一緒に食べるのも好きです…
ふぁ…ぅ…もう眠くなってきたので寝ますね…
お休みなさい…
(小さなあくびをして、ぺこりと一礼して自分の家へとぺたぺたと歩いてかえる)
>>68 卵焼きは塩を利かせるのもあるな。出汁巻き玉子とかふわふわだぞ。
クマって山は近くにはいないけど、熊は逃げ出したりすることがあるな。
>>69 えへへ…ありがと雅ちゃん…
ひゃぁん…んっ……んぅ…ちゅっ
うん、わかったよ雅ちゃん…お休みなさい、ちゅっ
明日も頑張ってね。
>>69 うん、それが一番っスかね・・。
・・・お金・・こ、今度、余裕が出来たら・・やって見るっス。
・・あ、・・・・す、すみません・・(土下座)
そ、そうっスよね・・人それぞれっスよね・・。
(想像中)
・・あぁ、可愛いな・・さすが兄弟っスね。
ん、はい、おやすみなさいっス・・。
・・///・・あぁ、私の昔って・・何で無いのだろうか・・?
>>70 なるほど・・今度やってみよ・・ところで、ザリガニって海老の味がするって本当っスか・・?(ザリガニを取り出す)
いや、真面目に回答されても・・もって帰ってきたら、さすがに大家さんに怒られるっス・・。
・・ま、やってもいいっスけど。
また1000とられた、、、、もう死ぬぅぅぅぅぅぅ!
29日に鼠国へ行きます
>>71 そんなの知るかーーー!!試しにお前が食え!
(ザリガニを見て逃げ出す)
>>72 待てぇぇぇぇいっ!!
何故1000にこだわるっ!?
というか、なら分かりやすいようにトリップつけるかなにかをしてほしいっス。
それなら優先権はあげるっスよ。
>>73 ネズミの国・・か。
なんか○鉄の東京ネズミーランドみたいな・・。
ま、いってらっしゃいっス。・・・まだ3日あるけど。
>>74 (焼いて食べてみる)
・・・意外に美味しいっスね・・。
あれ?先生?どこ行ったっスかー?
(うとうとふらふらしながら登場)
……ねむたいですよぅ……。
今日もベホイミさんを枕に……大丈夫、今日は優しくしますからぁ……。
ZZZ……。
(ぎゅ。と正面から抱きついたところで、立ったまま寝息を立て始める)
【一言です〜】
わわ、大丈夫かお前・・。
はあ・・・見れば分かるっスがー・・。
・・・本当だろうな・・?
・・?ってもう寝てるし・・。
しょうがないなー・・。
(自分で寝て思いどうりにさせる)
もしかしたらしばらく会えないかもしれないしー・・な。
全国的に朝
日本全国的には昼…なのか?
何はともあれ…先輩、スレ立てお疲れ様です。
それでは今はこれで。
全国的に昼だというのに、一部晴れ、一部大雨雷というこの不平
昨日の晩、夢現つに……。
ベホイミさんが、恋愛ドラマの最終回直前のようなセリフを口にされるのを聞いた気がします……。
どういう意味だったのでしょう……。そして、この胸に残る、漠然とした不安はいったい……?
(手袋をした両手を胸の上で重ねて、小さく首を傾げる)
(すると、ぐぅ、とお腹が鳴った)
……まあ、それはそれとして、食事を摂ってきますね。
今日は久々の外食なのですよ〜♪
(スキップしながら嬉しそうに退場)
鰯雲 間に光る 日光に
姿隠せど 陰は隠せず
最終回・・・orz
形は無けれどそこにいるのは誰だろう・・?
あれは自分?それとも・・。
古は永久に、炎は光に、山は暁に。
素粒子、アトム、マイクロミリメートル・・。
・・夜ですね。
鏡は横にひび割れて。
……夜ですねー……。
・・不吉な・・いえ、幸運かもしれませんね。
何か・・気分も暗いです・・。
最終回といえばぱにらじの最終回+蛇足
私は、回転寿司を食べた上、欲しかった本を思いがけず手に入れられたので、
案外にハッピーです。
てなわけで今度はお風呂にいってきまーす。
(ぱたぱたと足音させて立ち去る)
地味な幸福だな
>>87 ああ・・それですか。
私は最終回とかは見ていませんが・・CD1、2巻・・なら。
あれはためになっています。
>>88 それはよかったですね・・私の運気を吸い取ったおかげですね・・冗談です。
行ってらっしゃい・・。
・・やっぱりここはいい・・何か姫子さんに申し訳なさ過ぎるような・・。
ぱにらじなどどうでもいい…ORZ
>>89 おそらく地味でも幸せは幸せ・・本人がそう思っていれば、それでいいですよ・・。
ただ、・・・・確かに地味です・・。
>>91 見れないとひがんではいけません!(推測)
その様子から、あなたは相当ダメージを負っていると思われます。
そこで・・ラジオでも聞いてごまかしましょう。
おk…
ラジオ聞いてくる…清水さんの反応が気になるぜ…
>>93 頑張って下さい。(忘れることを)
そして勢いでぱにらじを忘れるぐらいに心を無にして聞くのです。
私はー・・もう・・・悟りました。(キラーン)
ところで、清水さんって・・?誰でしょうね・・。
つ清水愛
・・なるほど、見てみると、相当いい仕事をなさっているようで・・。
まろまゆ等のくるみさんとかと競演してますか。
私はー・・ダニエルとして知っていました。
さて・・・樹海いっていいかな?
最終回に絶望だーぁ
死にいきますか・・頑張ってください。
止めはしないって?それはしません、何せあなたの望んだ事ですし・・。
ちなみに樹海では方位磁石は普通に効くらしいですよ。
・・さて、どうやらあの人は樹海に行ってしまいましたか・・。
少し・・疲れました。色々と・・ね。
さて、私は誰でしょうか・・。
一畳さん。
つーか、ぽにぽにと関係ないな。
何しにきたんだろう?
>>100 ええ、匿名希望ですが・・。私です。
やはりここはいいところです・・。
>>101 そうですねー・・まずぱにらじから始まったので関連はありますね。
話題が関係ないところに転がった
誰だかwからないけど錯乱しすぎだね
気の病には、やまあらしの刺の黒焼きが効くと聞きました。
>>103 んー・・まあ、いいではありませんか?
ここはゆったりまったりですから。・・でも、誰も来ないから私はまったりしてます。
・・・あなた達も落ち着いてますか?
・・もしかして・・私ですか・・?
>>104 そうなのですか・・でも、凄くやばそうです・・。
トゲ・・黒焼きですか。やってみましょう・・。
風呂上がりほこほこなので、すでに軽く眠いですね〜。
あったかいふとんに転がって、のんびりぴぽぱぽレスを打つ。今、私、とてもぜいたくな気分です♪
ひゃっ!?
(一瞬、ビクッと震えるも、同時に手刀で背後を攻撃)
(ばひゅっ、と音を立てて、ネコじゃらしの穂が切り落とされる)
あー、壊した。高かったのに(しょぼん)
高いんですか、これ?
なんかこれ、そこらへんの土手に絨毯みたいに生えてませんか?
・・ZZZ・・(いつの間にか睡眠)
(一条さんに近寄ってナデナデしてみる)
おやすみなさーい……。
(そっと毛布をかける)
>>112 んー・・。んぅ・・。
(気分良さそうに寝る)
【どうせならベホにチェンジしましょうか・・?】
【一条さんはおねむのようですからね】
【やっぱり私の相棒は、ベホイミさんということでしょうか(くすくす)】
そうですかー……この草が草でなく、製品……。
(じーっと観察して)
えいっ。
(切り落とした穂を、指で弾いて相手の顔に飛ばす)
>>115 すんでの処でかわして、そのまま見えないところまで逃げる
>>115 【色々あって・・疲れてるっスよ。】
【い、いや・・そ、そりゃ・・そうなのか・・?】
あー・・まだ痛いな・・首。
お・・こんばんはだな、メディア。
>>116 飢えた猟犬五十匹にあとはお任せしますねー。GO!
こんばんは、ベホイミさん。
昨日はご迷惑をおかけしましたね。
え、あ、いや・・仕方・・無いというか、不可抗力というか・・な。
で、お前はぐっすり眠れたか?
おかげさまでぐっすりと♪(お肌ツヤツヤ)
ただ、起きたらもう隣にベホイミさんがいなかったのが、寂しいといえば寂しかったですが……。
う・・凄く快適だったようで何より・・だ。・・さすが丸顔。(ぼそっ)
・・・すまなかったな・・あの時は少し・・な。
私に何か出来ることはあるか?お詫びになればいいが・・。
何かといわれましても……。
………………。
…………。
……。
物理的に簡単で、精神的にきつそうなことでも、アリですか?
・・・・・。
・・・。
・・。
な、何だそれは・・・も、もしかして・・///
う〜ふ〜ふ〜ふ〜♪(太陽のような笑み)
覚悟してもらいますよ。私からの要求……そう、それは!
ベホイミさんのうでまくら!(えー
・・・(得体の知れない恐怖に襲われる)
なっ・・・ちょっとま・・・!
え・・・////ぁ・・そ、それだけで・・いいっスか・・?
「それだけ」?
ふふふ〜。それ以上の何を想像してらしたんですか?
(ベホイミさんのほっぺに、指先で「の」の時を書いてみたり)
うぁ・・///
な、な、何でも・・ないっ!(照れ隠しに顔を背ける)
もう、ダメですよベホイミさん。私から眼を逸らしたりしたら。
だって、そんな仕草が……逆に、すっごく可愛いんですから!
(ベホイミさんの背中に、ぴたっと寄り添ってみたり)
(い、言えない・・よこしまな想像していた事など・・っ!)
わ、だから・・これじゃ・・恥ずかしいよ・・////
(顔を真っ赤にして下にうつむき)
それ、ですよ。
その恥ずかしがっている表情が、たまらないんです。
(なめらかな手袋の指先が、ベホイミさんの下腹から胸元にかけてをつ、つ、と撫でる)
今のベホイミさんに、私、すごく癒されてますよ?
何が、だよ・・・。
・・え?それって・・もしかして・・。
んんっ!め、メディア・・?///
そ、そんなものなのか・・?でも、何か嬉しい私がいる・・。
なんでだろうな・・?
んー……私も、少なからず加虐趣味があるということでしょうか?
(ベホイミさんのうなじに、顔を埋めて)
お互い、この平和な国に来て、警戒心がすっかりとろけてしまったのかも。
警戒心がなくなれば、自分の抱く好意を、ストレートに表に出せますから……。
こんな、ふうに。
・・そりゃ・・あるだろうな・・私も多分あると思うが。
ん・・どうかしたか?(抵抗も何もせず)
そうっスね・・こんな平和な国はあまりないから、鈍るだろうな。・・本当は無くなった方がいいのだけどな。
ん、待てメディア・・?それって・・。
・・・・ああ、そうだな。今は、いいんだな・・いや、これからも・・か?
(振り向きしっかりと抱きしめる)
(抱き締められて、もちろん抱き締め返す)
……振り向かれる前に戻せて、よかった。
今ね、ベホイミさん。私、久しぶりに、笑っていなかったんですよ。
ただ、どうするでもなく、安らいでいました。
笑顔は相手の油断を誘う顔。やすらぎは、自分の油断を曝す顔ですから。
やはり、ここは落ち着いてしまうようですね。……いえ、あなたのそばだから、でしょうか?
(そっと、触れるように、ほっぺにキスをします)
ん、何がだ・・?
笑って・・あぁ、・・・って何っ!?
安らぎ・・か。なるほどな。
お前が笑っていないとこなど誰も見た事はないし、私もない・・という事は・・
メディア、そんな事はいい・・今お前が安らいでいただけでも、それだけでいいと思うから・・。
んっ・・(当然のようにキスを受け入れる)
あ!
今更ながら、気付きました!
いえ、昨日とかのことなんですが。
……私が人と寄り添って寝れるなんて、よく考えると奇跡的だなぁ、って……。
普段は、寝てる時に近寄られても、自動的に反撃するくらいのことはできるはずなんですが。
(もう一度、ほっぺにキス)
あったかくて、やわらかくて。……とっても、安らげて。
もうベホイミさんには、私専用のまくらになってもらうしかありませんねぇ?
(唇を相手に触れさせたまま、くすぐるような声で話す)
わっ!
な、何だよ・・///(ドキドキ)
昨日・・あぁ、あれか・・。
・・・どんな生活をしてるのか気になるな・・。
んー・・あれはー・・お前、とても眠そうだったが・・いや、お前なら出来るな。
(・・本当は少し締められているんだけど・・。ま、いいか。)
そ、そんなによかったのか・・?素直に、嬉しい・・///
お前専用って・・たまには私だって・・あっ・・////(本音がポロリと出て顔が赤くなる)
(ち、近い・・だが!それでも・・間近で見るこいつは・・可愛い・・)
うふふ。乙女のプライベートは、国家機密より秘密なのです。
……ベホイミさん、どうかしましたか? 顔、赤いですよ?
心臓も速いですしー……。
そんなん、じゃ……!
(軽く足払い)
(ふわりと、半紙でも置くように優しく、その場にベホイミさんを押し倒し)
……本当に、まくら同然になっちゃいますよ?
(言いながら、ごろんとベホイミさんの横に転がって)
(彼女の右腕に頭を乗せて、最初の宣言通り、うでまくら状態になってもらいます)
・・随分と、大層な身分になったものだな・・プライベートって。私はー・・うっ・・。(軽くショック)
え、いや・・何でも・・ないんだ・・////
(軽く足をとられ)
あっ・・油断した・・な・・。私もどうも安らいでるようだ・・。
まくらって・・お前、どこでも寝れるタイプだな・・。
まあ、いいか・・。(血は止まるかもしれないが)とにかく、寝たくなったらいつでも寝てくれ。
(しかし私はこのままあーさーを迎えていいのだろうか・・?あ、少し熱があったような・・)
ええ、お互い、骨からとろっと安らぎましょう♪
んー……では、こうしましょう。ちょっとこのままお待ち下さい。
(立ち上がり、どこかへ走っていく)
(しばらくして、寝具一式を背負って、戻ってくる)
私も、できるかぎり快適な睡眠を楽しみたいですからね。
(てきぱきと、寝床を準備)
(もちろんまくらは一つ!)
さ、どうぞ。私もお邪魔しますね。
(布団に二人潜り込み、さっきの通り、うでまくらしてもらいます)
ぬくいですね〜。やっぱり、季節の変わり目は、あったかくして寝なければ。
風邪を引き始めても、ここで治しておけば、大事にはなりませんからね。
(さらに暖めるように、ぎゅって強く抱きついて)
な・・何か・・溶け合いそうな感じだな・・。
?何をするつもりだ・・?
(いない時)
・・・しかし、今、このような関係になっているとは・・昔では想像出来ないっスねぇ・・。
うわ、一式揃って・・ってここで寝るのか・・。
・・・相変わらず準備がいいなー・・さすがメイド・・。
ん?って枕1個!?・・これ、きついかもしれない・・・。
ん、あ、あぁ・・。(言われたとおり布団に入る)
ああ・・温かい・・な。・・これが噂の体温睡眠・・か・・?
あ、あぁ・・でも、お前にもうつるぞ・・風邪。
(視界のまどろみ始めて)
ん・・そろそろ・・眠くなって・・きた・・。
・・・おやすみ・・zzz・・。
(ゆっくり寝始める)
【・・め、目が・・しばしばする・・とりあえず、次で終わりっスかね?】
【んじゃ、短時間で風呂行ってくるっスー。】
まあまあ、そんなお気になさらずに。
風邪どころか、ガン細胞にだって負けやしない程度にはきたえてますから!
(ベホイミさんの首に、するりと両腕を絡ませて)
だから……これも、気にしなくていいですよ?
(言いながら)
…………ん…………。
(私はそっと、ベホイミさんの唇に口付けたのでした)
……うふふ。おやすみなさーい♪
(ベホイミさんの腕というより、肩のあたりに頭をもたれさせ)
(顔同士を寄せ合うようにして、心地よい眠りにおちるのでした……)
【では、こんな感じで〆で〜】
【楽しくて、つい余計に時を過ごしてしまいました。すみません】
【これに懲りずに、またお相手して下さいね♪ では、おやすみなさい!】
【はーい。お疲れ様っス。】
【いえ、こっちも楽しかったのでいいっスよ。楽しければよしっス!】
【望むなら何度もお相手してあげるっスよ・・///おやすみなさいっス!】
全国的に朝一番
お昼ですねぇ……(もぐもぐ)
唐揚げおいしいです。(もぐもぐ)
……ごちそうさま。
お昼も食べたので、もう一働きしてきますねー。
さて、夜・・?もう暗いっス。
秋分を過ぎたからか・・。
君の心を表すのが景色というものだろう?
ん・・と言うことはつまり・・。
私・・暗い心っスか!?
・・もう本当に癒していけない・・orz
無理矢理変身させる
(つまり、無理やりリングを合わせる)
なっ!まだ心の準備がっ・・!
〜有無を言わさず変身〜
ち、チェンジ、マジカルっ・・ベホイっ・・ミ・・。
(急な変身で呂律が回らず)
・・・やばい、帰りたい・・////orz
いいじゃないか!ボクの知っている魔法少女はボクをいびってばっかりさ!スタンガンではじける心よりは暗い心のほうが・・・(がたがた)この前寝オチしちゃったしなぁ・・・死ぬのかなぁ・・・(がたがた)
・・ふん!何かすっげぇむかー・・ってきたっス。
そういやどっかで見たよーな・・1000とった人?それとも、とりたかった人っスか?
>>153 君はムカッときてもボクを殺しはしないよねぇ・・・さすが魔法少女・・・(ぶつぶつ)
どちらでもないよ・・・ボクは千など興味はないしね・・・
・・んー・・そりゃそーっスよ。名も知らない人(まだ知らないだけ)を殺っても意味ないし。
ふーん。ではヒントが欲しいっスねぇ・・。私は取れたら取る派っス。
>>155 知ったら殺るのか!!!!(ずざざっ)魔法少女とは快楽殺人者と見つけたりぃ!!(くわっ)
探偵はヒントを自分で見つけるものだよっ!(びしっ)小さいねぇ暗い人(笑う)ああ、地味で暗いから千を欲しいのか!(ぽむ)
・・・いっぺん死んでみる?(角材を投げる)
はぁ・・何となーく分かってたっス・・点の使い方が私と同じ、かっこの使い方が特徴的。
・・あなた、1000とった事ないっスか・・かわいそうに。
>>157 (直撃)ぐふっ!・・・君が地獄からきていたとはね・・・(くらくらしながら血を流す)
ソレはすばらしいことですね!!(にっこり)地味な!!推理力です(にこにこ)
ありますよ?でもほら、自然と取れちゃったっていうかぁがっつかなくても(略)
まともに当たったし・・大丈夫っスか?(とかいいつつスタンガン連射)
あんたに褒められても嬉しくないし・・。地味は余計だ、主役もとれないくせに。
自然ねぇ・・それすら怪しい・・つーか、何しに来たっスか?
魔法少女はスタンガンを常に携帯しているのぉおおぉ(しびびびび)
じゃあ褒めない(きっぱり)はっはっは!主役の枠にとらわれないのさぁボクは!!
君を元気ずけにきたはずないだろ?心配無用だったしね!じゃあね〜(飛んでいく)
これは、マジカルスタンガンっスから♪
ふう・・主役ってのは・・出番が増える!すなわち、目立つという事っスよ!
・・・・あいつ、本当は元気づけしにきたのか・・?とりあえず、防御体勢・・。
・・解除・・。
さて、と。しかし本当に何がしたかったのやら・・。
ああ、今の心はスタンガンだー・・。
あう…ただいま…今日は疲れたよ…
(あくびを噛み殺しながら、ソファにもたれかかる)
宮本さん…ぎゅって抱き締めて…そのまま…眠りたいな…はぅ…
(うとうととしながら、そのまま眠り始める)
なでなで
>>163 みゃっ
雅ちゃん…ごめんね、気づくのおくれて…
(ぎゅっとして包み込む)
>>163 ちゅっ…ちゅ…ちゅ…夢の中で休めるように、お疲れさま雅ちゃん…好きだよ…
(寝ている雅ちゃんにキスをいっぱいする)
明日も頑張って欲しいから…ベッドでゆっくり休もう
(雅ちゃんをベッドに抱えて連れて行く)
アーサー
こっちもアーサーっス!
久しぶりに結構寝た・・。では朝から行ってきますっス。
海鼠国に行ってきます!お土産はあなたの心の中!
ナマコランド?
たらこランド?
ネズミーシーか
ハロウィンていつだっけか
知らない
全国的に荒くれNIGHT
10月の最後じゃなかった?
平和なよるー
あー・・もう、ポ○モン売れすぎだろー・・。
全世界に1億本って・・売り上げにすると・・もういやっス!
もう全世界で子供達に大人気だからな、ポケ○ンは。
…雅の友人も皆買ってると言っていた。
あ、こんばんはっス。
まあ・・もうポ○モン言えるかなとか絶対に出来ない時代っス・・。
ちなみに今回は・・北海道がモデルみたいっスね。
私はー・・うーん・・。
まあ、人気の出すぎも恐ろしいものだと島本…けふ、炎尾先生ももうしてましたわね。
何処までいくのでしょうねえ…それはともかく、こんばんわ、今宵は星が綺麗な夜ですわ。
つ【猫耳】
つ【犬耳】
つ【手袋とメイド服】
>>180 こんばんはっス・・。(とここで約束について思い出す)
炎尾先生っスか・・情熱系というか・・かなり熱い先生っスね・・。
今日?ああ、月も出ていて綺麗っスねぇ・・。
>>181 ま・・・マジカル・・猫耳?
犬耳はあいつがよく似合うっスよ・・。
>>182 そしてこれは私に対する挑戦だろうか?
>>179 ああ、こんばんは。
…全部で何匹いるのかすらわからないしな…。
北海道…か。雪が多いのだろうか。
……?
>>180 ん、南条もこんばんは。
ペンが吼え…げふん。とにかく、そうだな…いい夜だ。
虫の音色が気持ちいい。
>>181 …えーと…いぬ耳はいぬがみくんに似合いそうですわね…。
>>183 まああの人のは勢いだけな気もしますが…。
どことなく妙な説得力があると言いますか…。
ええ、秋のお月見にはいい日より…ですわね。
>>184 あ、と。犬神くんもこんばんわ。
本格的に秋ですわね、暑くもなし寒くもなしで…快適な季節ですわ。
この季節は…気を付けないと行けませんわよね。食べ物とか…(汗
>>184 約・・400っスか?
んー・・でもそうしたら、出るのが限定されるし・・そういえば桃○16も北海道が舞台・・か。
いえ、買おうとしても買えない儚い夢っスよ・・。(買う気ないが)
>>185 私はあの人はそれなりに好きっスよ。
・・・何かこう・・んー、内容もいいっスが、絵が・・。熱いっスねぇ。
あ、じゃあみたらしがあったので、これで代用しておくっス。
犬神君とどうぞっス。
つ【みたらし団子】
えー・・それじゃ私は帰るっスよー。
・・二人の時間は邪魔しちゃ悪いっスから。それじゃあさよならっスー。
>>181 ……二つしかないんだ、私以外の二人がつけたほうがいいだろうな。
というわけで私はつけないぞ。
>>182 …メイド服、か。
まさか私に着ろというわけでもないだろうし、これもスルーしておくぞ。
>>185 食べ物?食べ物に何を気をつけるって言うんだ、南条は。
――ああ、もしかして食べすぎ、とかか?お前も気にするんだな、そういう事。
十分いい体系だとは思うが。
>>186 …それだけ覚えるのも大変だ。昔の何倍もの労力がいるからな…。
桃○?桃月…?いや、違うか…。
…金銭面での問題か…。バイトすれば買えるくらいの金はすぐにたまるとは思うが…。
ん、またなベホイミ。
…こちらを使ってしまって悪い。
>>186 まあ確かに私も嫌いでは無いですが…。
熱いですわねえ、本当…熱いし話もわかりやすいのですがどこか読みずらいですわ…。(汗
あ、ありがとうございますね?
…ベホイミさんはおかえりですの?
きをつかってくれたのかしら…まあ、ごきげんよう、ベホイミさん。(ぺこ
>>187 それ、それですわ…この時期は色々と美味しいですから…。
私も乙女ですから…そういうことには敏感でして。
…だからこそ気にするんじゃありませんの、丸くなったらちょっと恥ずかしいですし…
ベホイミは帰ったか‥‥
あと芹沢と宮田とメディアが来ればD組勢揃いだったのに
>>188 この時期は食べ物は何でも美味しく感じるからな。
…へぇ。まぁ体系を維持している女性は皆努力していると言うからな。南条も例外ではなかったという事か。
…あー、何だ。別に少しくらい丸くなったって私はお前の事、ずっと好きだからな。
………南条、そろそろ行くか?
>>189 …後3人は滅多に揃わないとは思うが。
前に揃った事があったような無かったような…。
>>189 まあそう簡単には、揃わないでしょう。
…と言いますかそんなにいたら追い付きませんわ(汗
>>190 そういうこと、危険な季節ですわ…
ええ、いい女は日々見えないとこで頑張ってますのよ?
…え、あ、ええ?(かああ
あ、あの、わ、私もす…き、ですわよ…。
…あ、ええ…どこか当てはありまして?取り合えず…犬神くんに任せますわ。
/V\
/◎-─-ヽ
ム/ リハ
|:W●‐●W
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ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
>>191 見えないところで、か。一緒に住むようになったらそういったところも見れるようになるのだろうか。
…有難う、南条。
(クスッと微笑浮かべて)
そうだな…適当にブラブラ…な普通のデートコースでもいいか?
カラオケなどに行くよりもいいだろう。
公園などでまったりするのもいいな。今の時期なら特に。
>>192 私はサングラスではないぞ。よってそれは私ではない。他の誰かだ。
それのAAの誰とわかる特徴にサングラスが入っている以上私とは言いがたいな。
>>193 う、あ、あうう。
お、乙女の秘密を…簡単に見れるとはおもわないでくださいましっ。
(ふいっと照れ隠しにそっぽをむき
うー…どういたしまして…。
ん、私はそれで構いませんわよ。
わいのわいのと騒ぐよりは、静かな一時を過ごす方が、好きですし。
…二人きりなら尚更ですわ。
(ぎゅ、と犬神君の腕に抱きついて
丁度団子もありますし…今日は月見でもいたしましょうか?
>>195 …昔は知らなかったな。からかうとお前がこんな表情をするなんて。
(そっぽを向いた南条の頬に軽くキスをして)
…それと、お前の側にいるだけでこんなにドキドキするものだなんて…本当に、知らなかった。
なら決まりだな。
夜なら尚更静かな方がいい。
ん……。
(腕に抱きつかれて、幸せそうな表情を浮かべて)
そうだな。虫の音色を聞きながら二人きりの月見…悪くは無い。
では月見の出来る場所にいくか。丘の上がいいだろうな、やはり。
>>195 …私も犬神君がこんな意地悪だなんて…おもいもしませんで…
(ちゅ、と軽くキスを受けて ぽふんと顔を真っ赤にしちゃって
な、ななな…こ、公衆の面前で何を考えてますのよー…ううー。(///
ふふ…なかなかに風情があると思いますでしょ?
少なくともカラオケーとかなんかよりは、ずっと有意義だと思いますわ。
その辺は、犬神君に任せますわ…。
(抱きついて、頭を犬神君の二の腕あたりに持たれさせながら目をほそめてて、幸せそうな表情でついていき
>>197 …意地悪な私は嫌いか?
(なんて少し意地悪な質問をしてみて)
大丈夫、誰も見ていないから。
(ぽふ、と頭に手を乗せて)
ああ、風情がある。
南条はカラオケとか好きではなさそうだしな。あの時は「一緒に歌いましょうよ」などとノリノリだったが。
わかった。ならあそこにしよう。
学校の近くでいい場所がある。静かでいい場所だ。
(ゆっくりと、南条が歩きやすい速さで学校近くの丘へと歩いてゆき)
(十数分後に着いたのは静かな丘)
ついたぞ、南条。
ですからそれがいじわるだと…うー。
(なにかいいたげににらみ
はいはい…まったくもう…。
身に覚えがございませんわー
(なんてとぼけてみたり
(そんな談笑も交えながら歩いていき、そうこうしてるうちに目的の丘について
…綺麗な星空…ですわねー。
ふふ、成程…いい穴場ですわ…。
(目の前の景色に感嘆の溜め息をついて、犬神君のほうをむいてにっこりと
【あー…今日の月は如何な物なのかしら…此方は雲がでてまして生憎…】(汗
…ふふ、すまない。別に言わなくてもわかるからいいぞ、南条。
現に誰も見ていないんだ。大丈夫、ちゃんと周りは見ている。
綺麗だろう?たまに一人で来たりするんだ、ここ。
悩み事がある時などに来たりすると…少し心が軽くなる。
南条も何か悩んでいる事とかがあればこういった綺麗な自然を見てみるといい。
(適当な場所で座りこみ、南条の肩に手を回してそっと抱き寄せ)
【こちらも雲が出てきていて見ることが出来なかった。】
【調べたところ、三日月よりも少し時間が経ってはいるが半月にはなってない、そんな感じだな。】
ならいいんですけど…犬神君なら平気でやりかねませんから…意地悪だし。
そう…なんですの。
犬神君にも…そういうことがありますのね。
ふふ…それもいいですわね。綺麗な自然に囲まれてると…心も癒されますしね。
ここは、二人だけの秘密、ですわね…♪
(自分もちょんと体育座りで犬神くんの側に
(肩にてを回されて、こつんと肩に頭を乗せて甘えるように
【まあ大体三日月…かしら】
流石に大勢の人前やクラスメイトの前ではしないぞ。恥ずかしいしな。
私にだって悩みがないわけではないしな。
…ここで寝転がっていると小さな事なら忘れていられる。疲れているときもいいだろうな。
そうだな…二人の、秘密だ。
(髪を指で撫でながら、髪にちゅ、とキスをして)
(シャンプーのいい香りに気づき、くん、と鼻をならし)
南条…お前からはいい香りがするな…。
この香り…好きだ。
【そんなところだろう。】
うーん…まあ、ならいいですけど…。
でも不意打ちは少し困りますわよ…心の準備とかが…
ん…確かにどうでもよくなってきますわね、小さいことは…。自然ってすごいですわねえ、大きくって…ね。
ん…。
(髪を撫でられて気分がよさそうに微笑んで
…そ。そう…?少し恥ずかしいですわね…。
(ちょっときはずかしそうに顔を赤らめ
不意打ちは駄目なのか?
…じゃあなるべく言ってからする事にしよう。
…だがたまには不意打ちもいいだろう?
自然から見たら私達はちっぽけな存在なのかもしれないな。
…自然を壊しさえしなければ。
本当、綺麗な長い髪で…目をひかれる。
それにこの香り――って、こう言うと料理みたいだな。
そういえば最近お前の料理、食べてないな。今度久しぶりに食べさせてくれるか?
お前の作った味噌汁を飲みたい。
(髪からは手を離さずに撫で続けて)
(頭のいたるところにキスをして、愛おしそうに目を閉じる)
うー…それでも恥ずかしいですわよ…。
…よくないですわ。(ぷに、とほっぺつつき
うー…なんだかくすぐったいですわ…(///
…ん、そういえば最近は作って差し上げてませんでしたわね…。
…ええ、犬神くんがそういうなら、美味しい味噌汁をご馳走してさしあげますわ…ふゃ…。
(髪に何度もキスをされて、恥ずかしげに顔を赤くして、じっと目をつむってて
どちらにしても恥ずかしいんじゃないか。ならどちらでもいいだろ。
…ん。そこまで嫌か。
(頬をつつかれ、少しだけ頬を膨らませて)
ん……嫌なら…やめるぞ?
(微笑を浮かべ一旦髪を撫でるのを止めて)
ああ。最近本当にご無沙汰だ。
楽しみにしていよう。南条の料理は本当に美味しいからな。
南条…とても、可愛い。
(目を開き、前髪を上げて額にキスをして)
それはそうですけど…うー…。(ほっぺぐりぐり
…意地悪。(ぎゅ、と肩に抱きつき
えへへー…久々に美味しいお料理ごちそうしてさしあげますわ…♪
作りすぎちゃうかも、しれませんわね。
ん…犬神君…。
(耳まで真っ赤になっちゃって、犬神くんのキスを受けて
ん……。
(ほっぺぐりぐりされて何だか嬉しいのか、ほんのり顔が赤にそまり)
…意地悪なのは南条にだけだ。
作りすぎたとしても全部食べるぞ、私は。
南条の料理ならいくらでも食べられる。
…南条、お前って本当に――月に映える。
(正面に回って、ぎゅっと抱きしめて)
南条、キスしても…いいか?
(じっと見つめて、口を開き)
ぶー、ずるいですわ…犬神君ばかり…。
…ん、そういってくださると作りがいがありますわ…。
え、あ…そうかしら…なんだか恥ずかしいですわ…ふゎ…。
(ぎゅってされて、ちょっとびっくりしたみたいに
……ん…。
(こく、と小さく首をふり、顔をあげてじっと目を閉じ
じゃあ南条も私に意地悪になってみればいいじゃないか。
…出来れば、だが。
ん。毎日でも腹いっぱい食べる。…将来、そんな生活が出来たらいいな。
今度、満月の時にまた来よう。
南条と、月を見に…。
――それじゃあ、南条…。
ん…。
(軽く触れるだけのキスをした後すぐに唇を重ねて抱き寄せて)
(暫く、ずっとそのままでいて)
う…え、えーとえーと…み、味噌汁ぬき……とか…。
ふふ…世界で一番幸せな二人になれれば…いいですわね…♪
満月…また狼にならないかしら…?
…まあ、犬神君になら…いいけど…。(ぼそぼそ
ん…っ…ふ……。
(優しいキスで静かに唇をかさねて…そのまま自分も肩に捕まってぎゅっと
…ぷ、くく……。(お腹を抱えて笑いを押さえ込み)
それは困るな、くく…。味噌汁抜きだと耐えられそうにない。
そうだな。…いや、私は今でも世界で一番幸せだと言えるが。
お前と居る時は…世界で一番幸せな男になれる。
…自制しよう。出来るだけ。
それにしても懐かしい話題を出すな。去年のハロウィ(どこからか何かが飛んできて後頭部強打)
…それなら、あまり自制しなくてもいいか…。
ん――。
(唇を一旦離して、南条を見て)
もっと…深く、キスするぞ…?
(言うや否や、唇を合わせて舌で相手の唇をつんつん、とつついて)
な、なんで笑いますの!?え、えと、サラダも抜きますわよ!?
…ん、私も…犬神君と一緒なら…とても幸せですわ…。
…まあ、あれは結構…記憶にのこってますから…なかなかない体験でしたし…
Σ 犬神君ー!?(おたおた
…て、大丈夫そうですわね…。
…うん…いいですわよ…。犬神君のしたいように…なさってくださいまし…。
ふゃ…あ、んむ…。
(舌で唇をつつかれると、唇で舌をくわえてかぷかぷあまかみしながら
いや、何だかおかしくてな…。サラダも抜かれたら栄養バランスが崩れて困ってしまう。
これはいけないな。南条には意地悪されないようにしないと。
…なら、もう私達は世界で一番幸せな二人だ…。
(ふわり、と微笑んで)
羽を触ったら物凄い声出していたよな、南条。またああいった体験が出来れば楽しいかもしれない。
いたたた…ああ、平気だ。それにしてもハロウィンはまだなのに何を言っていたんだろうか、私は。
ん、ふ――んん…。
(舌へのあまかみに胸を高鳴らせ)
(そのままゆっくりと舌をのばしてくちのなかへとすすめてゆき)
ちゅ、ん……む、ちゅ…。
(今度は舌をつんつん、とつついて)
うー…やっぱり…意地悪は苦手ですわ…。
…そうですわ、乙女を怒らせたら怖いですわよー。
…ですわね…ふふ、大好きですわ…。
……。(///
い、犬神君だって…お腹を撫でてあげたら直ぐに発情してたくせにー…。
あはは…よくわからないけど、気を付けてくださいまし…。
(後頭部を優しく撫でて
ふあ…ん、んちゅ…ちゅ…はぷ、あむ…。
(ちゅ、ちゅと舌に吸い付いて、瞳をうるわせながら夢中でキスをうけて
ん…んっ…ちゅる…ちゅぷっ…。
(舌をつつかれて、肩をぴくんと震わせて、おずおずと舌を絡めはじめて
…ふふ、だが意地悪を言ってる南条は可愛かったぞ。
どんな仕返しがくるのか検討もつかないしな。
…私も…南条の事が大好きだ。誰よりも、一番。
――う…。(頬を朱に染め)
そ、それは…。お腹を撫でられるのが気持ちよかったからで…その、だな…。(もごもご)
ああ、気をつけよう。何だかよくわからないが。
(目を瞑って撫でられて)
んちゅ、ふぁ……む、んん……ちゅっ、ちゅるっ…。
(ねっとりと舌を絡めて相手の舌をまんべんなく舐めて)
(れろれろと咥内をなめまわしていく)
それで可愛いって言われましても…微妙ですわね…。
…ふふふ…♪(にへら
…私だってそうでしたのよ…撫でられると変な感じしちゃって…。
…だからこの話は禁止。(ぷに
ふぁあ…あむ…ん、んっ…んちゅ…ちゅっ…。
(口内を犬神君に犯されて、弱々しくふるふる震えながら
(だんだん瞳が熱っぽくとろんてなってきちゃって
いやいや、本当に…子供みたいで可愛かった。
…愛してるからな…。
(ぎゅっ、と力を込めて抱きしめて)
今思うと貴重な体験だったな。あの感覚…今でも忘れられない。
そうだな…うん、やめようか。また何か飛んでくるかもしれないし。
ん、んん……ぷぁ…。
(唇をゆっくりと離すと、銀色の糸が二人を紡ぎ)
南条…熱くなってるぞ…。それに目も虚ろだ…。大丈夫か?
(頬を撫でて微笑みかけ)
うー…犬神君のばかぁ…。(ぶー、とほっぺ膨らませて
…ええ…私も…♪
(抱き締められ、笑顔で返して
…ですわねえ、本当…そうはない経験でしたわ…。
…あはは、大丈夫かしら?(さすり
はぷ…ふ…ぁ…。
(唇を離されて、ぽーっとなりながら犬神君をみつめ
…ふにゃ。
(撫でられて嬉しそうに甘えた声で
馬鹿でも結構。可愛い南条が見れればな。(ほっぺつんつん
…私と居てくれて、有難うな…。
(髪をなでなで
また獣化しないものか…。(ぼそ
ん…大丈夫、だとは思う。(ぴくっ
こんな可愛らしい南条を見たら…スイッチ、入ってしまうじゃないか…。
(撫でていた頬にちゅっとキスして)
…まぁ、今日は我慢するが。
(そのまま頬をあむあむと唇ではさみ)
…ぁう…(///
(恥ずかしそうにほっぺつつかれて
…それはお互い様でございますわ…♪(にこ
…五十嵐先生か橘さんを頼ってみたらいかがでしょう…?
…後が怖そうですが…。
ん…それならよかったですわ…。
……犬神君になら…♪
ん…くすぐったいですわ…♪
(頬をかぷかぷされてくすぐったそうに目をほそめて
…今もいい表情してるぞ、南条。(ぷにぷに
そう、か。そうだな…。お互い様か。
そうしてみるか。対価として酒でも用意しておけば大丈夫…だと思う。うん。
南条も…あの時の感覚、もう一度味わってみたいのか?
…ばか。我慢できなくなるだろう。
気持ちよさそうな顔、してるぞ…。
(その表情を見て微笑み、再びその艶やかな南条の唇に自分の唇を合わせる)
えうう…つつかないで…。
そ…お互い様…私も犬神君もお互い好きあってるんだから…。
……五十嵐先生はそれでなんとかなるかしら…なりそうですわね。
……う……ええ…(こく
…ふふ、ならおあずけ…ですわ…♪
…ふゃ…ん…
(再びキスをうけて、嬉しそうに微笑んで
【スイッチ…入るのおそいかも…ちょっと眠い…】
柔らかいからついつつきたくなる。
お前でよかった…って、またループしそうだな、この話題は。
(クスッと笑って)
…五十嵐先生の方が安全だ。そうしよう。
…なら、いいお酒を用意しておかないとな。先生のやる気がでるように。
ん……おあずけしたらした分…次が激しくなるぞ…?
ふふ…ここでならいくらキスしても見ているのがお月様だけだし…文句言われないな。
(ぎゅーっと抱きしめて微笑み返す)
【今日はスイッチ入れないようにしていたからな…。】
【それでも最終的には入ってしまう…鍛練が足りないな。すまない。】
【いや、お前が魅力的すぎなのが悪い。そうだ。】(びしっ
【眠いなら遠慮しないで寝てくれ。私ならいつでも時間作れるから。】
だからってあんまりぷにぷにしないでくださいまし…恥ずかしいですわ…。
橘さんよりは遥かにまし…ですわね…。
…ん、私お酒にはあまり詳しくなくて…取り合えず交渉は犬神君に任せますわ。
(ぽふっと肩をたたいてにっこり
…それもまた…よろしいかと♪(クスッ
ん…私も…もっと犬神君を感じていたいですし…も少ししても…よろしくてよ…♪
(にへら、と妖しく微笑んでぎゅっと抱きついてきて
…けど…今日は…もう…眠いですわ…。
犬神君…好き…♪ふにゃ…。
(そのまま犬神君の胸のなかですうすうと寝息をたてちゃってたそうな
【ふふ、愛が理性を上回りましたわね…】
【誉め言葉と受けとりますわ…ありがとうございますわ】
【では私は…これで】
【…その…こんどは…】
【…いっぱい…して、ほしいなあ…】(///
【っはΣ い。いやいや(ぶんぶん)ご、ごきげんよう…また会う日まで…】
お気に召さないか。むぅ…難しいな、女心は。
うちにある高そうな物を持ってくればなんとかなりそうだ。うん。
任せてくれ。なんとか交渉してみせよう。
…なら、次をお楽しみに、だな。
…いい、のか?それならもう少し――。
(腰に手を回そうか、と思った瞬間、南条が寝付いているのに気づいて)
…寝てる、のか…?ふふ、おやすみ南条…。可愛い寝顔だな…。
私も好きだぞ、南条…。
(胸の中にある体温をなくさないように、ずっと抱きしめていたそうな)
【今なら眠気にも勝てる…気がする。】
【ああ、おやすみ南条。いい夢を。】
【……わかった。今度は望みどおり、たくさんしよう。私もその、したいし…な。】
【すぐに会うことになると思うが…また会う日まで。】
【私もスイッチをオフにするために寝よう、うん。】
全国的に朝ー
全国的におっ昼ー!!腹痛ぇ、、、
大変だな…お大事に
つ【整腸剤】
午後ー
(お茶飲み中)
・・約二時間遅いティータイム・・満喫中っスよ。
しかしまあ何だ、久々の休日っスねぇ・・。(伸び)
晩ご飯中
ん・・晩御飯かぁ・・もうそんな時間か・・。
今日はー・・ピザでも頼むかー・・あ、ピザじゃないものを頼もうかな・・。
綿貫になるぞ
ぐ・・わ、私はピザ以外の物を食べるっスよっ!
つーか四六時中ピザは食べないから!
・・あ、でもありえそうだ・・でも諜報部って結構行動してるのにな・・。
結構頑張っているのに報われない・・・まるで君だ!
だってアイス食べながらとかで偵察してたら太るだろ
ずっとじっとして監視して居たら運動も少ないし
>>236 おいおい・・それを言っちゃあおしまいっスよ・・。
え、つーか・・私もかっ・・!?
・・・何か・・衝撃を受けたような・・重い感じが・・あぁ・・orz
>>237 アイスって・・部活なのかそこの部・・。
たまには監視以外の事とかしないと綿貫さん、まずいっスね・・。
まったくもって酷い言われようね…
つ【甘いもの】
>>239 あ・・綿貫さん・・これには色々事情があって・・。
というか、ピザの話から何故こんな目に・・とにかく、すんませんっス・・。
注文したけど・・遅いっスねぇ・・。
人気あるのか・・?
今日は9月最終日だったか…
それがどうした
いや…2469侍って覚え方あったなぁ…と
1ヶ月が30日しかない日…
あー・・ドリアも食べたし、どうしようか・・?
というか、こういう日も珍しいっスねぇ・・最近は。
…眼鏡……か…
・・ん?メガネがどうかしたっスか?
ちなみに今風呂あがってきたっス・・。さっぱり。
視力が落ちちゃってね…
あぁ・・それは・・仕方ないっスね・・。
私もこの状態(メガネ)だとメガネ抜きじゃ何も見えないっスから・・。
最近はアントシアニン豊富のブルーベリーを食べてるっスが・・良くなるっスかね・・?
ブルーベリーは視力自体はかわらないはず。
認知力だったかな
・・げ。まじっスか!?無○良品の乾燥ブルーベリーは300円だったのに・・。
認知力、か・・たいして変わっていないような・・いやむしろ下がって・・!?
とにかく、認知・・ないな、うん。(納得)
視力はよくならないが、動体視力だかなんだかは良くなるので全体的には
パイロットにとっては目がよくなるように感じるらしい。
ふーん・・反応力系統があがるっスかー・・。
でもさすがに私はパイロットになる気はないからいいか・・他には非常時とかも良さそうだ・・。
えーと・・では視力をあげるにはー・・どうすればいいっスかね?
視力を上げる方法…それは手術だ
手術・・っスか・・高いんだろうな・・。
つーか、わざわざレーザー手術が必要って・・そこまでするっスか・・?
・・・うん、私じゃ無理だな!話題変えるっスよ!
遠視→近視
乱視
眼球振盪
外斜視(手術済)
の私に今何を手術してくれと……… orz
めがねかけたら?
>>257 10年位待てばきっとより完全に近い手術が出来るはずだ
…待て!しかして希望せよ!
こんばんはです…
アルカノイドを極めた人の動体視力は新幹線の中の広告を外から読めるらしいです…
すでに人間じゃないですよね…あう…
>>257 うん、この際もう無理としか割り切ることも人生っスよ!
メガネとは長い付き合いになりそうっスね。・・私もだから、頑張るっス。
・・・でも、たしかに深刻な感じで心配っス・・。
>>258 まあ・・コンタクトという道もあるっスが・・。
割れると痛いから私はメガネっス。
>>259 その日を信じて・・あ、でも最新=高額・・・orz
ま、まあその時私の境遇が違うかも知れないから希望を持とう・・。
>>260 あ、こんばんはっス、雅ちゃん。
それはー・・アフリカ人は1キロ先も見えるとか色々世界各国に超人っスよー。
・・野鳥の会に入ったら凄そうだな・・。
>>258 だから眼鏡買ったんじゃないか!
>>259 もう…どうでもいいや…
>>260 こんばんわー
それって、霊能力に近いよねw
>>261 眼球振盪だけはメガネじゃどうにもならないしねえ…
1000人に1人の病気を親から受け継ぐなんて…
雅ちゃんおかえり
おつかれさま(なでなで)
…新幹線…都市伝説だよそれじゃあ
はい、こんばんはです…
ほぇ…それは凄いですね…広大な土地だからでしょうか…日本では一キロ先の景色を見れるところなんて
山の上とかタワーとか高いところしかないですからね…
あ…あう…それで思い出したことがありました…目玉がギョっと飛び出る超人…あうあう…怖い…
あ…それ凄そうですね…すぐにどんな鳥かわかりそうですね…
>>263 はい、こんばんはです…
あう…私もそう思います…それぐらいあれば鉄砲の弾でも避けれそう…
>>264 うんっ、ただいま…
はぅ…えへへ…なでなで…
(嬉しそうに、手に頭を擦り付けてくる)
あう…そうだよね……普通は無理だよね…
動体視力を極めたらどのぐらいになるのかな…?というか、どうやって鍛えるんだろう…
>>263 ・・ふう。何故そのような病気がこの世にあるのやら・・。
ある意味これは次世代につながる危険を暗示しているし・・とにかく、頑張れっス!
・・・もう頑張ってるかもしれないっスが。
>>264 先生もこんばんはっスー。
そしてお疲れ様っスよ。
>>265 やはりその国が今までどのような事があったかで人も変わるっスねぇ・・これも進化っス。
目玉が・・きっと超人は世界で探せば何百万はいるっスかね・・。たぶん奇天烈なものも。
ただ思うのはー・・かなり遠くまで届くから他の人と被る恐れが・・。
日本でもいなかの方にいけば1Km先くらいならずっと田んぼのところはあるよ。
隣の家が数Km先とかね。
飛び出るって、びっくり人間のあれ?目の前でされたら…はうはう…
>>265 えへへ…雅ちゃん…かわいい(もっとなでなで)
んー、ちゅっ
それに新幹線は高架がほとんどだから走ってるのと同じ高さはほぼないし。
うーん、早いものを追いかけて見極めるのかな?
シューティングゲームをやってる子供が高まるじゃない、視力は下がるけど…
私は視力落ちてきたのと疲れ目くらいだな。
飛蚊症は病気じゃないし。
>>266 ベホイミもお疲れ、元気でてるかー?
>>266 そうですね……日本では生の魚介類を食べますけれど…他のところではあまり食べないらしいですし…
あう……興味あるような怖いような…はう…
えっと…他の人と被るって…?
>>267 あ…そうなんだ一キロ先まで見れるんだ……はぅ…恥ずかしい…
ふぇ…きっと飛び上がっちゃうよぉ…あう…
ん…ぅ…にぁぅ……
(うっとりとした表情で目を細める)
あ…ちゅ……ふにぁ…
駅のホームなら見れるんじゃないかな…?
早いもの……何かあったかな…あう…
ふぇ…それで鍛えられるんだ…そういえば最近やっていない…斑鳩から…
>>269 都会じゃ1km先が見える場所は珍しいと思うけどね。
えーと、海岸にいって水平線が見える場合は、約10Kmだったか13Kmか忘れたけどそれくらい先なんだよ。
高いところに登ればより遠くまで見えるけどね。
これは地球が丸いからなんだけど。
地平線も同じくらい平坦に続いてたら見えるはずだから、日本でも北海道や大きな台地とかなら一方向なら見えるかも。
うーー、想像してよくなかったからやめよう
えへへ…雅ちゃん
もう一回…ちゅっ…ぺろ
(キスして唇をなめて、抱きしめる)
ホームだと一応は徐行するから100Km以下にはなってるかもね。
シューティングや対戦は集中するから目が疲れるよね。…斑鳩?
>>268 国土の約80パーセントが山の日本っスがー・・まあ、自然がある事はきっといい事っス。
ちなみに山の頂なら絶景かな、っスねぇ・・。
ん・・あ、あぁ・・今・・凄く眠い・・無理せず、これで寝るっス・・。
寝ればまた元どおりになるので心配しないでほしいっス・・。
>>269 イカとかそういうのっスか・・?まあ、異文化を知るのも中々面白いっスよ。・・虫とか食べる文化もあるっスけど。
まあ、いつかテレビとかで特集されるだろうから・・期待して待つっスよ。
んー・・例えばー・・森にいる野鳥の数を数える際・・。
あまりにも目が良すぎて他の人がカウントするはずの所を自分がカウントして数が違うとか・・っスかね。
えーと・・寝るっスよー。
それじゃ2人共、さよならっスー。・・・うぅ、眠い・・。
>>271 大概の場所で山が見えるよな。
絶景だけど、歩かずに行けるといいなあ、疲れる。
…そうか、まあ無理してもダメだし、ゆっくり休めな、おやすみ。
>>270 あ…水平線ってそんなに遠くまで見えるんだ…
じゃあ、私は気づかないうちにそんなに遠くまで見ていたんだ…はぅ…凄い…
遠くまで見える地平線って…見たこと無いかも…一度でいいから見てみたいな…
あっ…ん…ぅ…宮本さぁん…ちゅ…
(抱きつかれてキスしてもらって、宮本さんの中でくにゃってなる)
はぅ…ほっとする…こうして抱き締めてもらうと安心するよぉ…
あれで徐行…?はぅ…いつも側を通るときにドキドキするよぉ…
斑鳩ってのは…シューティングゲームで…挿入される言葉が格好良くてお気に入りなんだ…
>>271 はい……異文化…あう…虫はちょっと…はぅ…
あ…でも、異文化の食べ物は興味あります…本場のパスタとか…
あう…私はきっとおっかなびっくりで見てしまいます…
あ…そういうことありますね……目がよすぎるのもちょっと…ですかね…?
あ…はい、お休みなさい…明日もよい一日になりますように…
>>273 フルマラソンの約4分の一だよ。
時速60Kmの車で10分ちょいの距離だから、実はそんなに遠くないのかもしれないよ。
はっきりと地平線だとわかるのは私も日本で見たことないな。
んぅ…雅ちゃん…
(力が抜けた雅ちゃんを支えるように抱きしめる)
えへへ…よかった…ほっとしていいよ、心もね。
新幹線じゃないのなら、もっとスピードは落ちてると思うけど…白線の内側にいないと、
通過した後の空気の流れに巻き込まれて体がふらついちゃうよね。
へーー、音楽とかじゃなくて言葉なんだ。えへへ…
へぇ…フルマラソンの距離って決まっているよね…しかも細かく…
でも凄いよ…私、今までそんなに遠くまで見えるって思っていなかったから…
あ…宮本さん、外国で見たことあるんだ…?いいなぁ…
ん…うん…ほっとしているよぉ…宮本さんが側に居ると全部見せられるの…
弱い自分でも…宮本さんなら優しく包んでくれそうだから…にぅ…
(すりすりと頬ずりする)
うん…ホームに人が一杯だと危ないよね…
あ…えっと…その…音楽は…あう…言葉というか…文字なんだ…
その文字が哲学的でリズムもいいんだ…
42、195Kmだよね。
へー、高いところに登ればもっと遠くも見えてるはずだよ。大気が澄んでるかどうかにもよるけど
小さいから何か判別がつくかは別だけど。
えへへ…
うん…落ち着いて全部…出してくれていいからね…
雅ちゃん…
(優しく背中を撫でていく)
…雅ちゃんの弱い部分…私が支えたらその分だけ強くなれるよ…私も強いわけじゃないけど…
えーと、キンパチ先生とかで「人」って漢字の説明で言ってるようなものだよ
危ない危ない、気をぬいてたらとくにね。
ほへ〜…哲学的って…不思議なゲームに思えてきた…でもよかったね(にこ)
うん…どうやって決めたんだろう…
ほぇ……そうなんだ…あう…気づかなかった……私…馬鹿なのかな…あうあう…
いいな…私も外国に行ってみたい…宮本さんと一緒に行きたいな…
ん…ふぁ……
(背中を撫でてもらって、うっとりとした表情を宮本さんに向ける)
あ…支え合って出来ているってことだよね…うん…支えあおうね…私と宮本さんで…
宮本さん…好き……ちゅ…ん…
(潤んだ瞳で宮本さんを見つめて、唇をそっと重ねる)
うんっ、言葉って面白いよね…言葉一つだけでも喜んだり悲しんだり嬉しくなったりするから…
確か…古い頃は長さも数種類あったけど、
アテネ大会のときに、古代オリンピックだかの由来によって、その距離をって事になったから
あんなに中途半端なんだよ。
えっと、そんな事ないからっ!都会ばっかりにいたら、たぶん判りにくくて当然だよ。
外国に?…うん、雅ちゃんとなら…行ってみたいかな…先に国内旅行もしたいけど
雅ちゃん…んふふぅ…
(見つめつつそのままかぶさる様にキスをする)
そう…支えあってるから弱い同士でも倒れずに済むんだよ…二人でね…
漢字の由来としては間違ってるけど
ん…ちゅっ…んんぅ…んちゅぅ…
(重なった唇を割り開くように舌を伸ばす)
うん…言葉は大事だよね…なかったら雅ちゃんに想いが伝えられない、
全部を言葉にする事は不可能でも…あるから…とっても感じれる…
ほぇ……そんなに古いときからずっと変わらないままなんだね…
マラソンって自分との戦いって言うよね…中継とか見ていると本当にそう思える…
宮本さん…えへへ…ありがとう…
あ…それもいいよね…二人で色んなところに行って…思い出作ろうね…
二人だけの思い出……えへへ…
あ…んぅ…ん…ちゅ…
そうだね…二人一緒なら…弱さを抱えてもきっと生きていける…
えっと…それって人の形だっけ…?
ん…ちゅ…ふぁ…う…ん…んん…ちゅる…
(舌が侵入してきて、その柔らかい感触に頭が白くなっていくのを感じる)
んん……ふぁ…みや…もとさぁん…
(段々と頬が赤くなってきて、自分からも舌を絡めるように動かしていく)
言葉は…気持ちを…想いを伝えるためにあるんだよね……
宮本さん…えへへ…うん…大好き…大好き…ぃ…宮本さぁん……
近代オリンピックのアテネ大会がいつかは覚えてないけど、かなり昔から統一されてるね。
…あー、ほんとにそうだよね。よくもまあ、あんなに走れるよね。
疲れてムリムリ…
うん…二人でいくならどこでも私はいいから…行きたいところがあったら言ってね
うん…二人だけの思い出…今までも作ってきたけどこれからも…もっとね…
そうそう、私も雅ちゃんが居るから頑張ったりできるんだよ…だから雅ちゃんのおかげ…
漢字は象形文字だからね…大は人が手を広げた姿だったっけかな
ちゅっ…んく…くちゅ…ちゅ…んん…
(雅ちゃんの口の中をゆっくりと確認していくようにじっとり舐めていく)
ん…んん…雅ちゃん…ちゅく…ちゅぷ…んっ…んんっ…
(雅ちゃんの舌と絡まると激しく絡み合わせていき、唾液を送り混ぜ合わさっていく)
そうだよ…雅ちゃん…じっとしていられないから…言葉で…繋がろうとするの…
あぅぅ…雅ちゃん…ちゅっ…私も…私もだよお……
うん…私達はマラソン苦手だもんね……
望ちゃんなら…もしかしたら出来るかも…?
えっと…何処にしようかな…?……あう…いっぱいありすぎて思いつかない…
うん…もっともっとつくろうよ…思い出…
ふぁ…宮本さん…嬉しいな……うん…私も宮本さんのおかげで頑張れるよ…
へぇ…大は手を広げると大きく見えるからかな…?
ん…あ…んぅ……ん…宮本さん……ん…ふぁぅ…
(舌が激しくなって、口の端から涎が零れ落ちて、それでも絡めるのを止めない)
あ…ん…ちゅく…ん…じゅ…ぅ…ん…
(混ざった唾液を少しずつ飲んで、宮本さんにも舌をくねらして唾液を飲ませようとする)
うん…宮本さんの言葉なら…何でも信じられるから……
宮本さん…ちゅ……
あー、望ちゃんはとっても元気だよね…いや、まあ…もしかしたらできるかも…
どこがいいかな、海とか山とか、南の方とか北の方とか…
施設で選ぶのもいいかもしれないね…いっぱいあるなら、一つづつ行けばいいよ
うん…もっとね…もっとだよ…
えへへ…お互いがそうなんだよね…嬉しいよねこういうのっ
正確に知ろうと思ったら大き目の漢和辞典を調べたらのってるよね。
たしかそんな感じだったと思う。
ん……ちゅぷ…ちゅく…ん……ふぅ……
(いっぱい貪りながらそれでも何かを取り戻すように続けて)
んぅ…ちゅ…んく…っ…ぅんぅ…はふぅ…
(溢れる唾液を口に取り込んで確かめながら飲んでいく)
……ふはぁ…
(激しいキスに赤くなった顔で顔を離す)
うん…ほんとうにそう想ってるから…信じてていいよ…雅ちゃん…大好き…
【雅ちゃん…大丈夫かなあ】
うん…望ちゃんって最初から最後まで全力疾走しそうだよね…
海もいいし…山もいいよね…いっぱい行きたいところある…
うん、あせらずに一つずつ行けば良いよね…えへへ…楽しみ…
うん…お互いを必要として…頼って頼られている…嬉しいよぉ…
へぇ……そうなんだ…漢字一つにもちゃんと由来とかあるんだね…
ん…ふぁ…ぁ…ん…ちゅる…ん…んんぅ…
(舌がうねるたびに体を小刻みに震わせてもっと求めたくて唇を押し付けてしまう)
ん…ぁ…ん…んん…んぅ…
(自分の唾液も宮本さんの中へと送り込んでいく)
あ…んぅ……激しかった…えへへ…体がふわってなっちゃった……
うん…宮本さん…大好き……
【んぅ……眠気で返事遅れてごめんね…】
あー、それで、私たちがつくころには笑ってピースサインして迎えてくれそう。
うん、どっちもいいよね…地方の温泉に行ってもいいし、ちかくのスパに行ってみるとかでも…
そうだよ、雅ちゃん…(手を指を絡ませて握る)
うん…私も…雅ちゃんが求めてくれてるの嬉しい…私ね…思うよ
由来はあるんだよ、そのうちヘンとツクリで組み合わせでさらに沢山の漢字が出来たんだよ。
ん……んあ……ちゅっぷ…んんぅ…
…はぁ……激しかったね…えへへ…頭がじぃぃんと来ちゃった
雅ちゃん…大好き…私の一番……
【それはいいんだよ、今月は忙しかったんだし、今日も日付かわってだから…無理しちゃだめだよ…ちゅっ】
うん…だらしないなーってからかわれそう……
温泉…いいよね……二人でゆったりとして…えへへ…幸せになれるね…
ん……宮本さん…
(握り返して、宮本さんを見上げる)
求めて…求められる…えへへ…恋人…宮本さん…
あ…それは知ってる…それぞれの組み合わせで、複雑な意味を持たせたんだよね…
ん…ちゅ……ん…
うん……なんか体が熱くなってきちゃった……はぅ…
(抱きついて、体を擦り付けて赤い顔を宮本さんに見せる)
ね…ベッドで…続き……にぁ……
私も…一番だよ…世界中の誰よりも…大好き……
【あう…うん…宮本さんが満足してくれないかな…って心配だったから…ん…ちゅ…】
【宮本さん…大好き…ちゅ…お休みなさいのキス…えへへ…ちゅ…大好き…ぃ…】
望ちゃんの方が異常に元気なんだと思うけどなあ…
うん、ゆったりとしよっか…幸せになるよ…
雅ちゃん…が…こうして居るのが…幸せになる一歩だからね
(にこっと微笑む)
恋人だよ…雅ちゃんと私は恋人…ずっと前からね…えへへ…
うん、そうだよ…ここら辺の基本は小学校で習うとおもうけどね…
組み合わさることでいろいろ意味をなす…私と雅ちゃんもだね
うん…熱くなっちゃった…えへへ…なんだか久しぶり…
(抱きしめ返してゆっくりと慣らすように体をくっつけて擦り合わせる)
うん…ありがとう…私も世界中の誰よりも…雅ちゃんが愛しいの…欲しいの…
だから…ベッドの中でね……寝ても覚めても終わらないくらい…ずっとしよう…
【んー…それは…あう…ま、また今度ね(///)…宜しくね…ちゅっ…】
【だから…今は…こうやって抱きしめて雅ちゃんに温もりで包んで……私も温かくなるし…】
【お休みなさい雅ちゃん…大好き…ちゅっ…えへへ…ちゅっ…いつものもう一回キスもね…大好きぃ…】
全国的に…なんだっけ?
いやー・・向こうから運動会のアナウンスが聞こえるっス・・懐かしいっスねぇ・・。
そして何か喉をやられたような気が・・風邪っスか・・?
つ【風邪薬】
ん・・ありがとうっス・・。
今体温はかったら37度に近かったので・・まだ大丈夫っスね!(えー
林檎は美味しいっス・・相変わらず。
お昼ーっス!
夕方から夜ー
夜。それも夕食後です。
すごく満たされた気分です……♪
おーっス、メディア。
夕食で…満たされるのか?…というか何が?
こんばんは〜、ベホイミさん。
もちろん食欲が満たされたんですよ。お腹いっぱいです。
(笑顔満開)
そうっスか…(地鶏食べてます)
うっ…いいよな、お前は…太陽のようでさ…。
鶏もいいですねー。私は、その……(ちょっと恥ずかしそうに)……餃子を。
(太陽みたいといわれ)あう……ち、ちょっと照れちゃいますね。うれしいですけど。
私が太陽でしたら、私と一緒にいてくれるベホイミさんは、さしずめ向日葵でしょうか?
ん?メディア…お前、それはー…似合わないぞ…でもそれがいいのか?
そうか?太陽は光って見えるからな…。
ひまわりかー、…いいなそれ。どんどん伸びていきそうだ…(頭をかく)
正直なところ、にんにくの匂いが残ってないか、ちょっと心配です……。
向日葵は伸びますからねー。白鳥さんくらいすくすくと。
まあ、これでも使っておけ。
つ【ファブリーズ】
白鳥さんかー…元気あるからあっちがひまわりか…?
じゃあ私はー…月見草かー…。
(ファブリーズを受け取ると、首を傾げ)
にんにくの匂いが、これで。
つまり、これは飲み物ですか?
(大真面目に)
そんなことないですよ。
私の方を向いてて下さるだけで、ベホイミさんは私にとっての、大輪の向日葵です。
……あ、でも、月見草も綺麗でいいかもしれませんね。
そう…これでにおいはとれるはずだがー…。
って待て!これはあきらかに違うから!これだよ、これ!
つ【ブラックガム】
ん…?
あ、いや…まあ…べ、別にいいだろっ!向いていたって…さ////
まあ、それでも綺麗だからいいか…。
では、ガムの方を頂きましょう。
(ぱくんちょ)
…………。
辛いガムなんて、初めて食べました。
でも、これはこれでおいしいですね。ありがとうございます。
もぐもぐ。
ふふふー、見ててもらえるのって、結構いいものですね。
まあ私も、ベホイミさんのことを見ていますから、お互い向日葵なのかも。
というか…ファブリーズはー冗談だが…。
辛いというのか?これ。
(でもこれは本来眠気覚ましだがー…ま、いいか…)
おいしいとか思ったか…私はー…思えないが…。
そうなのか?少し恥ずかしいのかもしれないな。
ならじっと見てみようか…(じーっと相手の目を見る)
ミントの風味が、案外悪くないですよ。
何といいますか、ふうみを楽しむ、生姜湯に通ずるものがありますね。たぶん。
もちろん、甘いのも好きですけれど。
(見つめられて)
……。
(真っすぐ見つめ返す)
……。
(しかも、顔をじわじわ近付けていく)
ふーん、そうなのか…眠いのは取れるが。
生姜湯って…さぁ。色々あっているような違うような…。
まあ、辛いガムを好んで食べる奴もー…いるか?
(じっと見る)
………。
(よく見れば目が開かないからあまり実感がわかないことにー…)
……。
(な、何か近…とりあえず、目を閉じる)
あ、もっといい例えがありましたよ。
ブラックコーヒー。あれを飲む感覚でしょうか。
ほんのちょっぴりオトナ感。
……。
(んちゅー、と、何のためらいもなくキスしてみたり)
今度はなんだー…?
ああ、ブラックコーヒーかー…あれは…苦いようなー…。
大人かー…もうそんな時代か…。
…ん…んっ!?
(冗談かと思っていた矢先の事だったので、動転)
そう、もう子供じゃありません。オトナもオトナですよー。
たとえば↓みたいな。
んー……ん。
(ベホイミの脇の下から、腕を回して抱き締める)
(逃がさないように、ぎゅっと)
まあ…もう大人かー。
って↓って何だ?…あ、本当だ…///
んんっ…。
(それに気づき、こちらも力を抜く)
(合わせた唇から、そっと舌を出す)
ちゅ……ぺろ……。
(まずは軽く探るように、ベホイミさんの唇の上を這わせて)
(やがて、するりと口の中に滑り込ませていく)
……ん、ん、ん。
(舌に気づき、答える)
んぁ…ぁう…。
(そして、舌をからませ、唾液を送る)
ふぅ…ちゅ…。
(一度口を放し、相手の顔をまじまじと見る)
うふふ……やっぱりベホイミさんはいいです。
向日葵でも月見草でも、こんなに可愛い表情は見せてくれませんもの。
さー、おとなしくワガハイのものになっちゃうのだ〜! えへへ〜♪
(再びちゅー)
ぷはっ…。な、何…だ?
え、そうか…?////
それは、そうだが…でも、なぁ…(ぷいと顔を背ける)
いったいお前はどこの独占者かー!…んっ…。
(舌を絡め、歯を舐め、そんなことしてるうちに、なんだかぼーっとしてきちゃって)
んふふー。なんかお酒飲んだみたいな、いい気持ちです……。
(舌の動きが次第に鈍くなり、代わりに体をぴとっとくっつけて)
(どうやら、なごんで甘えているようだ)
(こちらはあまりない行動で動揺しまくりのようだ)
そ、そんなものなのかっ!?////あ、何かトローンとしてきたような…。
…ん、メディア…?
…ぁ。(目が笑っていない事に気づき、ゆっくり抱く)
(抱き締められ、赤いほっぺたで、相手にほおずり)
……んにー。
(抱き締める手で、ベホイミさんの背中をなでなで)
ベホイミさんとイチャイチャしてると、いつのまにか安らいじゃうんですよねー……。
あったかくて、いい気持ちです……♪
ん…あったかいぞ、メディア…。
…うー…////
(こちらは背中で手を動かしてみる)
そうなのか…私も、そうだ…。
……ならもう少しだけ進んでみようか?
す、進……ですか……。
(熱に浮かされたような、ぽおっとした表情で見つめる)
私……ベホイミさんとなら……。
(相手の胸に顔を埋め)
やさしく、してくれますか?
ん…どうかしたか?
…私だって言うのが恥ずかしかったんだが…な。
……(黙って)
んっ…。
あぁ…自分なりに努力してみる…。
(胸にさわり、揉みだす)
……(ベホイミさんの言葉に、彼女の胸の中でうなずいて)
んっ! ……あ……。
(乳房を包む手の感触に、驚いたりする)
……なら、私も。
(相手の首筋に、そっと口付けて、唇で撫でるように動いてみる)
どうだ…?大丈夫か、メディア。
(少し強くしたりする)
ん?ああ、お前も…いいぞ。
んっ…んん…。
(新しい感覚に少し新鮮さを感じる)
は、はい……。
びっくりしちゃいましたけど……けっこう、その、気持ち……ぃ……!
(ベホイミさんの指の当たる加減で、びくっと大きな反応をしたり)
うふっ……気に入ってもらえましたか?
なら、こんなこともしちゃいますよ……?
(首筋を、濡れた舌でペロッ)
ならいいんだがな。
んー…やっぱり少しー…小さいぞ、お前。…私も人の事は言えないがな…。
(一回もむ面積を大きくしてみたりする)
まあ、な…///
んん?どんな事……なっ!ななな…。
(少しだけはねる)
べ、ベホイミさん、そんなこと言わないで下さいよぅ。
(少しすねて、ほっぺたぷーと膨らせて)
そーですっ。ベホイミさんだって、私に言えるほどじゃないんです!
(片手を前に回し、ベホイミさんの胸を触る)
ほら、私と大して変わりませんよ。……やわらかいですねぇ。
(首を舐め回しながら、オッパイもみもみ)
【すみません、遅くならないうちに、ちょっとお風呂に入ってまいります】
【三十分ほどで戻ります……】
…だって本当だと思うが。
(まったく…相変わらずかわいいものだ…)
ん、そうか…?(じっと胸を見る)
おわっ!なな、何やっているんだ!?///
そうか…?やわらかいのはー…当然、なのか?
(とりあえずもみもみ)
【はーい、行ってらっしゃいっス。】
【さてこの後どうするか…?】
【戻りました〜!】
ちっちゃくたって〜いちーにんーまーえー♪ なんですよ〜。
(もみもみもみ)
あん、も、もうっ。負けません、よぅっ。
(片手で胸を揉みながら、もう片方で脇腹をくすぐりはじめる)
【個人的には、肉体関係まで行くよりは、ちょっと過激なイチャイチャくらいのが好みですね】
【お疲れ様っス!】
ひ、ひとりでできるもんっ!?ううう…////
(負けじと揉み返す)
え、ちょ…!?あ、あはははっ!め、メディアっ、や、やめてくれぇっ!!
(とりあえず体をよじらせる)
【なるほどー、ならそれでいってみますか…あまりやった事はないっスがー…。】
残念ッ、コパンですっ!
間違えたので、お仕置きですね〜。
(胸を揉みながら、人差し指と中指で、服の上から乳首を探り、挟みこむ)
えへへへ〜。よいでわないなよいでわないか〜♪
(くすぐりもより激しく)
ん、は……なんだか、だんだん体の芯が痺れてきたといいますか……。
そろそろ、どっちか、いっちゃうかも……知れません、ね?
(ベホイミさんの攻撃も、かなり効いていた模様)
あぁ…そういやコマーシャルであったなー。
えー…いやだな、それー…(抵抗なし)
ひゃ!よ、よくねぇ、よくねぇっスー!///
よ、よくないっスー!……あははっ、うひゃはは!!
(こちらも揉むスピードが早くなっていた)
そ、そうっスねぇ…というか私は色々しびれて…。
んん、まだ私はっ…なんとか…。
ダメですよ〜、強制執行です!
(指に挟んだ乳首を、くにくにと転がすようにいじる)
くすぐり、弱いんですね? だったら、私にしてみればチャンス、ですよね〜。
(ほっぺに、ついばむような軽いキスを降らせながら、脇腹を妖しく撫でる)
で、でしたら、私だって、耐えてみせます……よ?
(やや上ずった声で、攻めの愛撫を続ける)
だ、だからこのままじゃ笑い死ぬっ!だからやめてくれぇー…。
ん、んはっ!はは、んっ…(相乗効果で倍)
んー、だったらっ!(いったん手を離し、手袋をとり手のひらをくすぐってみる)
(あー、もう笑って死ぬわー…それはそれでいいのだが…)
なら私はその倍耐えてやるっスよ…?
(もはやどうとでもなれという状態)
うふふふふふふふふ♪
もっと、もーっと悶えてください。……って、え?
(くすぐり返しという反撃を受け)
あっ、それはっ! て、手のひらって……あ……。
(くすぐったいより、むしろ落ち着いた気持ちになるらしい)
(でもその分、胸への愛撫により強い快感をおぼえてしまう)
う、け、けっこう、お強い、んですね……。
あ、あ、……だめ、こうさん……あんっ!
(びくっ、と全身が一度、大きく跳ね)
(直後、ぐったりとなって、ベホイミさんの上にへたり込みます)
いーーやーーーーっス!
はぁっ…はっ…ここから…反撃っス…よぉ…?
(とりあえず掌に一転集中)
おらおらおらおらおらーっス!
(だが空気を読めないベホちゃんは手のひらにあくまで攻撃していました…)
(自然と顔を高揚させながら)
な、何が…っスか?
あ…。
(跳ねたのを見、少し赤くなり)
め、メディア…だ、大丈夫か…?
だ、大丈夫、というか……。
(ベホイミさんの手に、手を重ねるようにそっと握り)
ダメになっちゃいそうです……。
(潤んだ眼で見上げ、視線を絡めます)
はぁ……負けちゃいました♪
………ん?
(少しくすぐりたくなるが、あえて我慢)
それはー…すまん…何か強すぎたみたいで。
(うわ、少し泣きそうだし!?ど、どうしようか…)
…まあ、気にするな。私も、その…き、気持ちよかったし…な。////
ふう〜……。
(ベホイミさんの腕の中に、我が身を預けて)
あ、そんな慌てないで下さい。これ、幸せ涙ですから。
(苦笑しながら、人差し指でベホイミさんの唇にタッチ)
……いくって、思ったより体力使っちゃうんですね……。
何だか、十キロ全力で走った後みたいです。
ベホイミさん、今回は負けましたけど……。
次は、絶対私が、先にいかせてあげますよ。
(隙を見て、両手でベホイミさんの左右の乳首を、少し強めにつまんでみる)
おっと…。
(しっかりと受け止める)
そうなのか…ならいいんだが…。
ん…///(まだ前のことをひきずっているようだ)
…そうなのか?まだ私は分からないが…。
それはー大変そうだな…。頑張れ…。
ん、あ、あぁ…。
ま、まぁ頑張って…!!んあっ!(びくびくと跳ね、力が抜けそうになる)
……………。
め、メディアー!お前えぇーーーーー!!////
(ほっぺをむにーとつねる)
……あ。
いっちゃいました? ましたね?
……うっふふふー。やりました! いかせちゃいましたよーっ。
(ほっぺたムニムニされながらも笑顔)
(そこで気持ちがゆるんだのか、こくん、と舟を漕いでしまう)
んー……何だか、一段落しちゃいましたけど……。
どうしましょう?
個人的には……ベホイミさんと、また一緒のお布団で眠りたい、です……。
(上目遣いで言ってみる)
…う。
お前っ、よくもおぉぉぉ!!
(むにむにむにむに)
あぁ…もういや……orz
(……後で新しいのに変えないと…)
ひと段落も何も…。
さーな。私に言われても、なあ。
え、あ、ま、まあそれぐらいならー…いいが…///
【ついでに…何か自分の望む展開になって凄いと思った自分がいるっス…。】
うふふ。そんな風に落ち込み加減のベホイミさんも、かなり好きだったりします。
では、行きましょうか? あちらに布団を敷いてありますから……。
あ、こんな風に言うと、これからが本番みたいに聞こえちゃいますね?
(くすくす笑って、ベホイミさんの手を取り、布団の方へ導いていって)
(同じ布団に身を寄せ合ってもぐりこむと、そっと耳元で囁きます)
おやすみなさい……一緒に、いい夢が見られるといいですね♪
【やっぱりそろそろ、眠くなっちゃう頃合いですから……】
【というわけで、こちらはこんな風で〆ということで】
【本日もお付き合い頂いて、ありがとうございました〜】
もはやなんでも私も事が好きで嬉しいっスよー…///
な、何故あんな所に!?…手際がいいのか、ただの偶然か…。
ほ、本番って…むむむ…い、いや、もう今日は無理っス!
(…変えたいなぁ…)
(でもやはり無理でしたとさ、ちゃんちゃん♪)
ん、そうっスね…んじゃ、また明日〜…。
(寝ました)
【そうっスねー…もう寝よ。】
【はい、区切りがいいのでよし、と…。】
【こちらもありがとうございましたっス!おやすみっス!】
あーさぁーっ!
ハロウィンより学生は先に試験ですよ
留年だ〜い
全国的に昼だ
お久しぶりです、学級委員のはずの一条です…。
夜ですか?
たまには補習らしいことをしてみます…。
(ノートに予習を書き始める)
…んー(伸び)
……疲れました…。
乳酸菌が溜まってしまったのですね…。
お疲れの様だね一条さん
えぇ…予習するとどうしても疲れてしまうのです…。
やはりやりたくないからですね。(きらーん)
…まぁ、誰だってあんまり予習復習はやりたくないからね。向上心溢れる人を除いてだけど…
そうだな…俺に出来る事って言ったら…これくらいかな?
(後ろに回りこんで、一条さんの肩を揉む)
玲さんはそれをこなしてますからね…。
ん…気持ちいい…です。
ところで、失礼ですが…先輩?
ああ…新聞部の彼女ね。…かなりのやり手そうだしね
そう…良かったよ(微笑むと今度は揉むから叩きに変更する)
ピンポ〜ン!ご名答
ちなみに成績は私より上前です。
ふぅ…次は、世界史…っと。
やっぱり…先輩でしたか。
(くるっと振り返りわざわざ離れて抱きつき)
……////
>>354 君よりも上なのか?へぇ〜…
…一旦休憩したらどうだい?それとも、もうした後とか?
お…っと!…何も一旦離れてから抱きつかなくても…
(急に離れたと思ったら、今度は抱きついてきた一条さんを抱きしめ返して)
ええ、玲さんは上の上ですから。
さすがにもう遅いですからもう打ち止めですが。(ノートにラ・マルセイエーズと書き終了)
私はー…常にこうしないとー…駄目みたいでー…えと…///
(自分でもよく分からなかったらしい)
>>356 やっぱり…「C組の魔女」っていうのはあながち本当の様だな…
そ!あんまり遅くまで勉強するとかえって逆効果だしね
そうなんだ…でも俺はこういのは良いよ。何だか…まるで俺を待っていたみたいでさ…
(抱きしめながら頭を優しく撫でる)
最近は丸くなっていますので大丈夫ですよ。
でも一夜漬けは思ったより効果ありますよ?
はい…だって、先輩の事が…(それなりに)心配でしたから…。
(頭を先輩に委ねる)
確かにそう噂では聞くけど…さぁてどうかな…
そうなのか?でも翌日がテストだったりして、テスト中に寝たりしたら今までの苦労がパァになりそうだけど…
心配してくれたのかい?…ありがとうね
俺はもう…(それなりに)大丈夫さ…(ニッコリ笑いながら頭を撫でる)
まあ…敵にはしないといいですよ。……私もですが。
姫子さんがそうでしたね。テスト貰って始まって3秒で…。
そうですか…なら、いいんです。
また会えますから…。
君ですら敵にしたくないのか?…怖いねぇ
さ、3秒って…もうギネス記録に載ってもおかしくない数字だよ…
ここに来てれば何時だって君と会える…だからここに来てしまうのかもね(ニッコリ)
それはもう…でも、時々私のほうが怖いと言われます…。
…真のギネスは始まる前から寝ていることですかね。
ふふふ…ほかの人を忘れてもいけませんよ?
(体も寄せる)
そりゃそうさ。君は不思議で、心を支配されそうなくらい魅力的だからね(ニッコリ)
…何だか彼女が可愛そうに見えてきたな…
他の人も、か…フフ、一条さんには敵わないよ…
(体を寄せてきた一条さんを、優しく包み込む感じで抱きしめる)
うーん、では支配されてみますか? まあ嘘に近いですが。
大丈夫です。それでも元気すぎて困るほどですから。
んっ…そのような事はー…他の人に少し失礼かもしれませんよ?
…う〜ん…もしかしたらもう支配されつつあるかも…
それだったら心配無いな…
確かにね…俺は君にも会いたいけど、他の人にも会いたいしね…フフ、ちょっと欲張りかな?
そうですか?ならそのままのめり込みますね、アリ地獄のように…。
まあ留年は別の話ですよね。
いえ、私でしたらほぼいますから…それとも、私と一緒にゴールしてしまいますか?
(微妙に本心)
アハハ…怖い様な嬉しい様な…
…あー…やっぱり彼女は可愛そうだ…
…君と一緒にゴール…か。それもまた道か…
まぁ、君と一緒だったら人生面白くて、楽しく人生を過ごせそうだね…
さて…それじゃあそろそろ寝ないと…名残惜しいけど、ね…
それじゃあおやすみ一条さん…また今度(微笑んでから、額にキスをして帰っていく)
まあ、無理でしたら這い上がって欲しいです。
でもやはり明るすぎてもうry)
……他にもありますからね?
まあ、時々何かに巻き込まれても運命ですからね。
はい、おやすみなさい…まだ私はする事があるので…。
ん…はい、また会いましょうか…。
全国的にあっさー♪
気づけばもう夜っスー。
にしても昼を通り越したのは久しぶりっスー。
ちょっとばっかしロックンロールなよ〜る〜!!
そして誰も来ない素敵(のはず)な夜ーっス!
…さみしい…かも。
ここに居るのに、、、
キャラか?
ふふ、ふふふふ…。
超強力妨害にあって書くにかけなかったっス…。
…あいつ…絶対に許さん!
なに? なんかあったの?
もしかして「太郎さん」が出たとか?
いや、あの部屋には居そうだし(汗
…まあ、とある人がー、パソコンからどいてくれなくて、泣く泣く携帯で様子見してたと言えばいいっスね。
ちなみに太郎さんではありませんっス。
あー…ストレスが…。
もしかしてー、彼氏さんですかー?
え、いや、いやいやいや!そんなはずないっスよ!
あー、これ以上の詮索はー禁止ーしてほしいー…。
というか彼氏ならストレスは溜まらないっス…。
つまりブラザー…と?
うぁ…たまにあるかも…///
でも違うっス。今回は。
ぐ…今日はこれで終わってもなんか…なぁ。
つまりどうやって終わらせたい…と?
まあ、そうなのだろうか?
…でもこのまま終わっても埒があかないような…気が…ねぇ…。
それじゃあ…(額にキス)
オヤスミ代わりのキスだ…バイ!(手を振って去っていく)
!?な、なな…///
ん、あ、あぁ…お、おやすみ…っス…。
真夜中です……
みんな、もう眠っちゃったのかな…?
みゃーー
あ…宮本さん…えへへ…こんばんは…
…ネコさん?
こんばんは、雅ちゃん
猫じゃないけど、みっけた喜びで
言葉忘れてた…
にゃん♪(ぴょんとだきつく)
遅かったんだね
あっ……ネコさんだよぅ…えへへ、可愛い…
(抱き締め返して頭をなでなでする)
うん…一週間ごとに時間が違うから…
今日は遅い方なの…
ごろごろにゃぅ
(雅ちゃんに顔をすりすり)
うにゃっ…
そうなんだ、たーいへんだね
(じーと見つめて、鼻の頭をぺろ)
あっ……ん…
(気持ちよさそうに目を細める)
うん…でも、頑張れるから大丈夫だよ…
ひぁっ……あう…///
(びっくりして赤くなる)
もう…お返しっ(こっちも鼻の頭をぺろっと舐める)
頑張れるんだ……待ってるから頑張ってね
えへへっ
あう……う〜ん雅ちゃん…
(首をすくめてから伸ばすと首筋に抱きついて)
ぺろ…れろ…
(耳の内側を舐める)
うん…宮本さんがいてくれるから…うん、頑張るね。
ん……あまえんぼうさんだね…
(背中に手を回してこっちからも抱き締める)
ふぁっ…んぁ…ん…にぁ…
(いきなり敏感なところを舐められて、びくっと体を震わせる)
えへへ…ごろごろ…
うん…甘えんぼう…
(体を匂いを移すかのように揺らしてこすり付ける)
にゃー…
(耳に息を吹きかけながら鳴いて)
れろ…れろ…ちゅっ…あむあむ…
(そのまま舐め続け耳たぶを唇ではむ)
ん…にぁ……可愛い…
(体をこすり付けられて甘い声が洩れてしまう)
じゃあ…喉なでなで……えへへ…
(喉を優しくなでまわす)
ひぅ……あう…んぅ…ひぁぁん……
(耳を執拗に責められて体の力が抜けてくる)
あぅ……宮本さぁん……ふぁ…ぅ…
(真っ赤な顔に濡れた瞳で宮本さんを見つめる)
雅ちゃーん…
あぅぅん
(白い喉を見せて目を細める)
はぁ…雅ちゃん…気持ち良さそう…
(首筋にちゅっちゅとキスをしていって)
ん………ちゅっ…
(濡れて輝く瞳にひきつけられるように顔を近づけてキスをする)
ちゅっ…ちゅっ…
(唇を少しづつずらしながらキスを続ける)
宮本さん……にぅ…
(首から頬までゆっくりと手を這わせていく)
ひぁ……ん…気持ちいいよぉ…ふぁ…ぁ…
(キスされるたびに頭が白くなって抱き締める手も震えてくる)
あ……ちゅ…ん……
(宮本さんから目が離せなく、見つめあったままキスをする)
ん…ちゅ…ちゅ…ぅ……ふぁ…宮本さぁん……好き…ちゅ…
(体を揺らしながら、キスを繰り返す)
【あう……もう眠くなってきたかも…】
んぅぅ…
雅ちゃんの顔…かわいい…
ふふ…ちゅっ…ちゅっ…
雅ちゃ〜ん……私もぉ……ちゅ…好き…
(さっきよりも体を強くくっつけてキスを繰り返す)
【ん……そろそろ、寝ようか雅ちゃん】
にぁ……ん…あう…恥ずかしいよぉ……
(恥ずかしそうにしながらも、瞳はそらさない)
ん…ちゅ…ちゅっ……
好き…好き…宮本さん…ちゅ…好きぃ……
(体が段々と熱くなって熱い吐息を宮本さんにはきかける)
はぅ……体…熱くなってきた……
もう…宮本さんのせいだよ…責任とってね……ちゅ…
(何かを期待するようにじっと見つめる)
【うん…待っててくれて嬉しかった…えへへ…】
【宮本さん…お休みなさい…大好き……ちゅ…ちゅ…】
にゃぅぅ……かわいいのお…
(うっとりと雅ちゃんの顔を見つめる)
んあ…ちゅ…ちゅ…
はぁ……雅ちゃん…うん…スキ…好きなのぉ…
(雅ちゃんにあてられたように息が熱くなっていって)
ん……私も…だよ……雅ちゃん…胸とか…んっ…あそこも熱くなってる…
(体を合わせたまま胸を苦しげに上下させて、雅ちゃんを潤んだ瞳で見つめ返して)
責任…うんっ……ちゃんと二人で熱いところ…合わせて…はぅぅ…さまそうね…雅ちゃん…ちゅっ…
【えへへ…雅ちゃんに会えたしね…にゃー】
【うん、お休みなさい、雅ちゃん…ちゅ…大好きだよぉ…ちゅっ…】
あー…朝だな朝…ま!頑張りな…
全国的に昼〜…だぞ、と
全国的に夜ですね〜♪
誰だ!?
…一人で何言ってるっスか?
最近のポ○モンの売れ行き…。凄くいい売れ行きっスね。
ベホか!!
新作出たんだっけ。
そういえばアニメも変わるんだよね。
おう、私だ!文句あるかーっ!
どこもかしこも売り切れの連続っス。
ちなみにアニメは新作の出た日と同時に変わったっスよ。
…また粋な計らいを…。
いや文句はない。
むしろ良い。
よくよく考えてみるとポケモンも歴史が長い。
うーん…商売上手いな任天堂
え、それはどういう意味っスか…?
まぁ…最初は赤と緑(限定で青)だったっスねぇ…今は鉱物だけど。
しかも二時間スペシャルだったような…。
ベホがわいいから来たのがベホで良かったいう事だ。
(なでなで)
赤はやったがそれ以降は知らぬ。
今回はパールとダイヤだっけ?
サトシはいつまで旅してるつもりなんだか。
…な、それはー、まぁ、な、何だかよく分からないっス!///
…うぅ。(顔を少し赤らめる)
えーと、赤、緑、青→黄→金、銀、クリスタル→ルビー、サファイア、エメラルドだったっスかね。
あぁ、そうっスよ。
…生涯現役でいるのでは…。
とにかくベホはかわいいんだよ。
(なでなで)
随分でてるな。
ポケモンレンジャーとか関連作品入れたりしたらスゴイ作品数だ。
学校とか大丈夫なのかサトシは?
むむ…か、勝手にそう思ってるだけっスよ…あなたが…///
(少しだけ気持ち良さそうにしている)
累計販売数はー…まぁ、数える気も起きないっス…。
ほかにはスタジアムとか救助隊とか…。
おそらく将来の夢にポ○モンマスターになると書けば免除されると考えてるっス…。
そんなことはないぞ。(優しく撫で)
いったいいくら儲けたんだか。
スゴイがいい加減な世界だな。
…うう、分かったっスよ…そういう事にしておくっス…。
(少しずつ態度を変えていく)
まあ、大きな利益にはなってるっスね。あの、チャールズ・マチネーさんが演じているあのひげ親父と一緒ぐらいっスかね?
…私も冷静に考えるとまずい気がして来た…でもなぁ…。
顔が赤いぞ
(頬を指でつく)
海外でも人気だしね。
アニメだから細かい事は気にしないのが吉かもしれない。
なっ!それは…その…なんていうか、…うむむ…////
(考え始める)
だから今回世界と通信出来るようになってるっスかね?
…まぁ、この話題はどこから来たのは置いておくっス…。
ベホは照れ屋だなぁ(ニヤニヤ
(頬をむにゅ)
そうかも。
任天堂もすでに海外市場は視野に入れてるでしょ。
だ、誰が照れ屋っスか……むにゅー…。
何か…振り回されまくりっス…。
…ところで、今世界で注目されている任天堂のものはー…。
ポ○モンやマ○オ、ゼ○ダっスかね…?
魔法少女ベホがだ。
(再びなでなで)
弄られキャラだな。
ドンキーコングやスターフォックも海外じゃ人気と聞いた。
今はそっちじゃなくて毎日を平凡に暮らす女子高生っスよー…。
んん…。
…はは、そんなのはもう分かりきっているので反論しないっスよ。(つーか出来ない)
…なるほど、そこらへんもー…アリっスか。
というか伏字にしなくてもいいような…。もう分かりきっているし。
同一人物だし中身は一緒だから両方照れ屋
(軽くハグ)
メディアとか双子に弄られてるないつも
欧米はアクションゲーム好きだから任天堂作品は人気出やすいよね。
今気づけば、正体ばれててもいいのだろうか…?でも照れ屋…かも///
わっ!なな、何をいきなりっ…(その時ついついリングが重なって)
〜チェーンジマジカル、スイッチオン!〜
………(いきなりだったので何も言えず)…し、しまったあぁぁぁぁ!!orz
えぇ、よくそこらへんに弄ばれているような気が…気のせいなのだろうか。
その点から見た所、日本人は色々好みが分かれるっスねぇ。
あっ。変身した・・・こっちもかわいいなぁ!
(抱き寄せて撫でる)
弄られる事でキャラが立つなら良いじゃないか。
日本人はRPG好きだからな。
いやっ、これは不注意で…って抱くなあぁぁっ!!
(しばらくして)…やっぱり…このままで、いいっスか…?///
まぁ、目立たないよかましっスね…大変だけど。
まぁ、人それぞれっスね。種類も相当あるし…。
不注意かいな!
別に気にしないが。
いいよ。ベホはあったかい。(肩から手を回してちょっと強めに抱く)
空気キャラよりはマシだから我慢だ。
そうだね。
そーなんスよ!
はい、少しだけ寒いので…。
ん…そうっスか?今日は少しおだやかな気候っスから…ね。
むしろあなたの方が温かいっスよ。
はい…頑張るっスよ…。でも、辛いかも。
ちなみに私はRPGでもアクションでもまあ出来る方…っスかね?
ならお互いに暖め合うか。
(突然唇を奪う)
人それをゲーマーという。
え?……んんっ…。
(突然の事に少し驚くが、気にせず受け止める)
そのとおりっス!…これは嬉しいのか悲しいのか…。
でもパズルは苦手そうだよね
すぐにパニクって上まで積みあがっちゃいそうだよ
こんな顔して
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
(そのまま舌を絡ませると同時に強く抱き締めて暖める)
まぁ何事も得意なのは良い事だ。
>>431 う、うるせーっス!
つーかこれだれだよ!?それと、あまりパズル(多分落ちゲー)はしないっスねぇ。
>>432 んくっ…んふ…(少しぽや〜としてきて)
…そうっスよね…?(不安そうに)
また赤くなった。
(つっつく)
さてと、暖まったしそろそろ行くか。
楽しかったよベホ。
(なでなで)
さらばだノシ
だ、だからこんな事したら赤くなるに決まってるじゃないっスか!
…う、うぅ…////(頬を膨らます)
あ、そうっスね…。
楽しんでもらえたっスか?私も楽しかったっスよ。
ふふ…まったく…。(笑顔になる)
はい、さらばっス!
よるるー
あーさーですか?アーサー王ですか?
とにかく朝ですよ?
それにしても、何だな
10月に入って衣替えもして
秋めいてきたな
つ【サイコガン】
>>439 こんなの出して何をしようというんだ?
(手にはめてぶんぶん振ってみる)
中のレバーを操作すると、コーラが発射される仕組みです。
>>441 へーー、コーラが…
なら、手を上げて口をあけろ!
仰せのままにー。
あーん。
(狙いやすいよう、先生の目線にあわせてしゃがむ)
>>443 ばしゅ
(口に向けて発射)
…炭酸るいをこういう風にだしたら、泡立つだけだぞ。
この機能は失敗だな
……見事、鼻下と顎に、泡のヒゲが生えました。うう……。
べとつくので洗ってきます、ではでは〜ノシ
雅ちゃんのあそこに入れて炭酸シュワシュワプレイとか
(拾って)
では、少しばかり改良しておきますね。
(一条さんにネコミミ被せ)
>>447 な、そんな刺激の強すぎるようなプレイできるか!
>>448 あ…ああ…
(少しって何をするつもりだ?)
(ベッキーにはパンダミミ被せる)
>>449 …?これはー…仮装大会ですか?
…にゃー。
>>450 大丈夫ですよ。とりあえず一日もあればいいですね。
お二人にメイド服を着せる。
一条さんをのでなでごろごろ
金髪パンダミミメイドさんに性欲処理でも頼みたいのぅ
>>457 美少女がぬけてるぞ。
つーか、変な喋り方して誰だよ、お前
>>458 ハリセンって…
なあ、これって絶対なにか変だぞー
いつまでこの恰好なんだぁ?
スカートの中に進入してみる
夕食ですにゃ…。
>>454 …は!これはあの人を怒ってしまうかもしれないにゃ…。でも着ませんにゃ。
>>455 ごろごろにゃー。(すり寄り)
>>456 では何でしょうか?
>>461 わっ!
(スカートの上からハリセンで名無しを叩く)
>>462 えーと、どういう機能をつける気だ?
かわいいパンツ履いてる
(パンツをずらして割れ目を舐める)
>>463 たいした機能ではありませんよ?おそらく。
んー…これは放物線をうまく使えばいい物になってくれますよ。
…にゃふ。
一条さんのネコミミかわいいです♪
(ネコミミさわさわ撫で撫で)
>>464 わわぁ
叩いてるのに、なんでやめないんだあ??
こらぁ…や、やめろよぉ…
(内股になって頭を押さえる)
>>465 ……?放物線?
わけわからん…
>>466 そうでしょうか?
私が思うに猫耳=着ければ必ずかわいいという理論がありますにゃ。
したがって相乗効果か単体でかわいいのですにゃ。…おそらくにゃ。
>>467 …遠距離給水、といえば分かるかもしれないし分からないかもしれませんにゃ。
というか根底から改造するかもしれませんにゃ。
>>468 そんなことないですよ(ニコリ
一条さんは元々かわいいからネコミミも似合うんだと思います。
(またのどなでごろごろ)
>>468 遠距離って危なさそうだ…
気に入ったなら一条、お前が使え
ベッキーの股は美味しい(太腿の付け根から大事な部分にかけての範囲を舐め回す)
>>469 ごろごろ…。
何故かのどはとてもいい所みたいで気持ちいいのですにゃ。
かわいいですか?…ありがとうにゃ…///
>>470 中に毒素や硫化水素は厳禁になりますにゃ。
はい、もらっておきますにゃー。
はい、とてもかわいいですよ(ニコニコ
本当に猫になったみたいですね…ラブリーです♪
(ちょっと遠慮がちに抱き締めてみる)
影か
>>471 おいしいとか言うなあ
ひゃ…だめぇ…ばかぁ…
(首をふっていやいや)
>>472 …武器だぞそれじゃあ
そんなものに転用するなよな
>>473 …にゃるにゃる、あ、これは違いますね…。
これは色々力があるみたいでー…にゃふ。
(ぽかんとして抱かれたままになっている)
もう少し強くしてもいいですにゃよ?
>>475 でも、それらはセンサーで入れないようにしておきますね。
でも何故軍はそのような武器を考案しないのですかにゃ?
ツルペタまんこからいやらしい液が出てきたしクリも大きくなってきた
(出てきた液を啜りクリを舌でつつく)
>>476 誤射だの持ち運びのしやすさとか、人がやられた終わりとかいろいろあるんだろ。
どっちかというとテロ向きだな
>>477 言、言うなああっ
もう、ばかぁ…
(ビクってなると力が抜けてお尻を床につける)
そうなんだ…
だから猫になっちゃってるんですね。
……////
(嬉しそうにギュッと抱き締めて頬をよせる)
>>478 にゃるほど。
テロですか…(きらーん)
では、有効に使わせてもらいますにゃ。
>>479 そうなんですにゃ。
なりきりオブジイヤーだにゃ。
…にゃーにゃー。
(きゅー、とこっちから抱きつく)
パンダミミメイドがよがってるよがってる
(脚を開かせて更に割れ目も開き内壁の粘膜を舌でこそぎ取る様に舐め)
クリもピンピン
(クリをかじる)
>>480 目が光らなかったか?
(不安だ…)
>>481 うう、言うな!
いつまで…そこ…してるんだ…よお…
(息が震えて)
うひゃぁ…ぁ…んぐっ…刺激強すぎ……
(手をついて後ろに倒れないようにして)
>>480 凄いなりきりです…女優さんになれるかもです。
はぅぅ…////
猫一条さん大胆です////
(真っ赤)
いつまでってイクまでかな。
(刺激を続け)
別の所もしてほしい?(お尻の穴を指でほぐす)
>>482 ふふふ、気のせいですにゃ。
ほら、カラスは光るものが好きと同じですにゃ…♪(またきらーん)
>>483 語尾ににゃをつけてしまえばいいのですにゅ。
ふふ…猫は大胆ですからにゃ。
そして私も大胆にゃー。(首に甘噛み)
>>484 イくまでって…
(顔を真っ赤にして)
あ…はふっ……あ…やっ…
ああっ…だ、だめぇ…だめだってばぁ…
(体を後ろに反らす)
(スカートを大きく捲り局部を丸出しに)
これで丸見えだ
(指を中に深く入れ割れ目を開くと舌をおくまで差し入れる)
>>485 はぅぅ…そうなんですか…////
ひゃぁぁ!!猫さんダメですよぅ…////
(ピクッと反応してからだをくねらせ)
>>485 ……人に迷惑かけるなよ
>>487 こらぁ…
やだ…みるな…みないでぇ…
あっ……やはぁ……あうう……
(くてんと腕の力も抜けて寝転んで)
(息があらくなって蜜がいっぱい)
>>488 ええ、そうですよ?慣れればずっとこのままでもいいにゃー。
んにゃ?何がダメなのかにゃ…?
もっと甘えさせてにゃー…。(擦り寄って舌で首筋をぺろり)
>>489 はーい。でも今までずっと迷惑かけているのに近いものがあるので…。
多分皆さんいつもの反応だにゃー。
さ、そっちに集中するにゃ。
奥まで丸見えでグチョグチョだ。
(指でかき混ぜて弄ぶ)
後から後からあふれてくる(液を音を立てて吸い出す)
>>490 それはかわいいからよいかもです////
ひゃん!!
もう…甘えたがりの猫さんですね////
(ネコミミをなでなでさわさわ)
>>490 お前らがするのは今にはじまったことじゃないけど…
はぁ…私にまで及ぶからなあ
>>491 中まで…空気が…ひゃぅ…
見られてる…なんて……
きゃ…あ……あ…そんなにしちゃ…め…だめ…ご主人様……
(激しく吸いだされて腰がガクガク揺れる)
>>492 んにゃ…ならしばらくこのままでいるにゃー・
…少し、恥ずかしいにゃ…////
んんっ…かわいいにゃ…♪
うぅ…た、たまには甘えたい時もあるにゃー。
(少しぷるぷるする)
>>493 それは愛嬌で済ませて下さいにゃ。
…先生も大変だにゃあ…。
すっかり出来上がった(クリを指で弾き)
そろそろ入れるかな
(自分のモノを出すと濡れ光る割れ目にあてがい一気に貫く)
気持ち良いかエロメイド
(容赦なくズンズン突く)
>>494 フフ♪嬉しいです////
ぁん////えっちな猫さん
なら甘えさせてあげます…////
(胸元に猫一条さんの頭をポフン)
>>494 …悩みの種が言う言葉か
>>495 あんっ
へ……
(ぼーと眺めると、熱くて固いものがあたって)
ひゃぅぅ…
(突きまくられて体をまるめて)
あ…やん…すごい……おかしくなっちゃう…
ご主人さまの…んぁぁ…よくて…いきそう……
(髪を振り乱す)
>>496 うむむ…何か騙されたような…気がするにゃ…。
にゃ!わ、私はっ…///
…////(ぼっと赤くなる)にゃあー!?
…柔らかいにゃ…。
(手で胸に触れる)
>>497 (あえて気づかないふり)
…何のことかにゃ?
ロリまんこはキツキツで奥に当たるな
(子宮口の壁に先が当たり)
こっちもイキそうだ!(尻をガッシリ掴みさらに激しく突きたて)
>>498 ウフフ…真っ赤ですよ(ニコニコ
(優しく撫で)
たくさん甘えて下さいね////
(胸を触られてちょっと反応するもそのまま抱き締め続け)
>>500 …うにゃ…もういいにゃ、たーっくさん甘えるにゃ…。
…はにゃ…(気持ち良さそう)
はい、もうどうでもいいかもいいにゃ!
いっぱい揉んでやるにゃー。
(もみもみもみ)
…はぁ、柔らかだにゃ。
>>498 いや、もういい…
>>499 うるさぁい……ああっ
(奥にあたってきゅうと絡み付いて締める)
ひゃふ…あ…んあ…そんなの
は…あ…あっ…ああぁあぁぁああんんん
(大きく背を反らしてビクンビクンと震えながらイく)
>>501 はい、甘えて下さい////
(抱き締めつつネコミミに頬ずり)
んっ……ぁんっ////
(たくさん揉まれてえっちな声がでてしまう)
>>502 ならいいですが…。
>>503 にゃう、今とても甘えてますにゃ…。
にゃ!(ぴくりと反応)
……にゃにゃ?気持ちいい…かにゃ?
私も少し興奮してるにゃ…発情期だにゃ…///
出すぞ!
(一際強く突き上げると膣内に精を放つ)
ふぅ・・・最高・・・・
(まだ入れたまま軽く出し入れして余韻に浸る)
>>504 フフ♪そうですね。
(のどなで)
はい、ネコミミ気持ちです////
(ネコミミに顔をふにっとする)
発情しちゃ駄目ですよ////(頬をツンツン)
>>505 んあああっ
……で…てるぅ……
(体が焼かれるように熱くて、それからくてーとなって)
あう…んっ…動かれたら…ひゃぁぁ…
>>506 …ごろごろ…にゃー♪///
にゃっ…そっちですかにゃ…。
うにゅ…頭乗せられてしまいましたにゃ…。
……私だってこんな時はありますにゃー!うぅ。
(頬が自発的に膨らむ、で、胸揉みを再開する)
満足満足・・・
(モノをゆっくり引き抜き)
綺麗にしてくれないかなエロメイドさん?
(ぐったりしているベッキーの口にアレをもっていく)
>>509 …ん……だれが…エロメイドだぁ…
(抜かれた場所の穴から白濁した液が溢れ出てくる)
なんで…私が…
(顔をしかめさせながら、舌を伸ばしてぺろぺろする)
………まず…
>>508 ネコミミの感触がフワフワです♪
(気持ち良さそうにうっとり)
膨れた猫さんもかわいいですよ////
(のどをコチョコチョ)
ふぁん////
胸ばっかりぃ////
(胸への刺激に体が強張り一条さんの頭を胸に押しつけてしまう)
あふれてきたか・・・蓋するか。
(バイブを入れて蓋をする)これでよし
メイドさんだからだよ。さっきご主人様って言ってたし。
(69の態勢になり尻穴にキスする)
>>511 ふわふわ…(触ってみる)
…よく分からないにゃ。
むむ…、何でもかわいいじゃないかにゃ…///
…ひゃ!くすぐったいにゃ…。
悪いかにゃ?(もみもみ)
(押し付けられ思考ショート)
…なな、な!?凶悪な柔らかさ…犯罪、だにゃあ…♪
(胸にすりすり)
>>512 ば、ばか!
こんなの、やぁぁん…
(たまらず体をくねらす)
…うー…言ったっけ…パンダ耳でメイドだなんて…侮辱だ〜
(口の中に咥えこんでしゃぶる)
……はぁ…これで…ん…綺麗になったぞぉ…
>>513 本人にはよく分からないのかもしれませんね…
そうですよ♪猫一条さんは全部かわいいです(クスクス
(もっとのどコチョ)
刺激が強過ぎですよぅ////(真っ赤)
犯罪まで言わなくても…口の悪い猫さんにはお仕置です(ウフフ…
(更に強く胸にムギュギュッ)
(しゃぶって綺麗にする間ベッキーの尻穴を弄んで)
パンダミミメイドさんよく出来ました
(69の態勢を解き頭を撫でる)
さてそろそろ行くか。
気持ち良い体験が出来て感謝するよ。
さらばだ。
>>516 あうう…(///)
(頭を撫でられて言い返したいけど言えなくて口をもごもごさせる)
もうくるなばかー
メイド服着るとろくな事がないな
…シャワー浴びてこよ
>>515 そうですにゃ…。よく分からないにゃ…。
そ、それはー…どうも…////全部、ですかにゃ…。
ひゃにゃ!(びくびくん)
なら少し弱めるにゃー。
(速度と揉む強さを弱める)
……(ぽかーん…と真っ赤になっている)
にゃ…きも、ち、いいですにゃぁ…////
ベッキーへ
【お相手ありがとうございました】
【落ちますノシ】
>>518 でも、わたしは気持ちいいんです♪
(ネコミミにスリスリ)
はい♪全部ですよ♪(ニコニコ
あぅ…////
(目がトロンとしてきて)
大人しくなりましたね…////
(ギュギュッとし続け)
>>520 そうなんですかにゃ?ううん、よく分からないにゃ…。
ん…っ///
そうですかにゃ…私も優奈さんの全部が好きだにゃ…。
もうちょっとかにゃ?
(手の奥で胸を押したり)
ぅ、あぅ…///い…意識が吹っ飛びそうだにゃ…/////
(くらくらし始める)
ベッキーはやっぱ苛められる方が似合うなW
よく分からなくてもいいんです♪
(再度ネコミミに頬ずり)
ありがとう一条さん////私も大好きですよ…////(耳まで真っ赤に)
ふぁん////
(ぽーっとしてくる)
…………
(無言でギュッと抱き締め胸に押しつけ)
【あの…ごめんなさい……眠気が………】
>>524 はぁ…じゃあ分からなくてもいいにゃ…。
ん…///
い、いえ…本当の事だから…にゃ///(顔をぷいと背ける)
にゃーにゃー♪
…にゃ?
わっ…な、何ですかにゃ?どうしましたかにゃ!?
(少し慌てる)
【では次で終わりにするにゃ。】
【もしかして、続きとかあったりするかにゃ…?】
>>525 ありがとう猫一条さん(ネコミミにちゅっ)
…………(シューシュー
(刺激が強過ぎてオーバーヒートしたようだ)
【本当にごめんなさい】
【特に考えてはいませんけど、一条さんが望むなら】
>>526 に、にゃん…///
ゆ、優奈さん!?どうしちゃったにゃー!?
(慌ててしまってでた結論は…)
い、一緒に寝ましょうにゃ!////
(ぐんぐん引っ張っていってベッドにもぐりこみ)
…おやすみにゃ…////
(頬にキスして就寝)
【ダメにゃ!気にしちゃダメにゃ!】
【では、なんとなく続き…したいかもしれないにゃ…。いや、もうするにゃ!(えー】
【あ、日時は自由にどうぞにゃー。ではおやすみにゃっ!】
シューシュー……
(オーバーヒート中)
(そのままベットに連れられ床についた)
【ありがとうございます(ペコペコ】
【限界なのでおやすみなさい(ペコリ】
ただいま…えっと…お話が終わってからでいいからね…
待ってるから…
うーん、おかえり、ちゅっ
あ…ちゅ……えへへ…宮本さん…
あう…ごめんね…まだ向こうにいけない…
返事したいのに…あう…
えっと…大丈夫…?
>>531 (なでなで)
ああ、いいんだよ、それは。
したらばの違う掲示板でも同じように起こる?otakuとか
私は待ってたわけだし、大丈夫なんだけど…
んぅ…えへへ…
うん…宮本さんの気持ち凄く伝わったよ…ありがとうね…
えっと…試してみたけれど、書き込めたよ…あう…どうしてだろう…
向こうで大切なお話していたから…邪魔したら駄目かな…って思っていたから…あう…
>>533 あう…えへへ…
(てれてれ)
まあ、連続で(数分に一回)書いてみて、急に書き込めなくなるか試してみて
大切だろうけど、今これで解決するもんでもないし…もう半年以上かかってるしね
だから、大丈夫。雅ちゃんが遠慮しすぎて出てこないかと心配してたくらいだよ
宮本さん…照れてる…可愛いね…んぅ…
(ぎゅっと抱き締め、頬を撫でる)
うん…やってみるね…
焦らないでゆっくりとやったほうがいいよ……きっといつかは…
あ…あう…ごめんね……
あうあう…
(さらに抱きしめられて真っ赤に)
…うん
まあ、今は焦ってはいないけどね…そうだね…
雅ちゃんが謝ることじゃないよ…出てきてくれたでしょ?
それとも……実はもっと早く出てくれたとか
(上目遣いでじー)
ん…ちゅ…真っ赤になっちゃってる…
(真っ赤になった頬に口付けをする)
えっと…まだ書き込めるよ……
頑張ってね…私も出来る限り応援するから…
えっ…えっと……あう……
その…ちょっと前から…ごめんなさい…
(申し訳なさそうにうつむく)
あう…ちゅされちゃった…
だってぇ……うー、逆襲…ちゅっ
(目を瞑って雅ちゃんにキスする)
うん…なら、起らない場所の方が多いのかな、少し安心。
うん、ありがとう…雅ちゃん…
……ふーん…それは雅ちゃんらしいね…
(俯いた顔を顎に手を添えて持ち上げて、やっぱりじーと見つめる)
と、ところで今日のここのログ読んだ?
あっ…ちゅ……んんぅ…ちゅ…
そうだね…でも向こうで書き込みたいな…あう…
あ…あうぅ……う…
(じっと見つめられて、心のおくまで見透かされているようで顔が赤くなっていく)
あ…///
う、うん…読んだよ……凄かったね…メイドさんの宮本さん…
ちょっと…妬ける…かな…えへへ…
(真っ赤な顔ではにかむ)
あん…えへへ〜…ちゅ…
ほんとうは書き込めたら、そっちの方がいいんだけどね
(なでなで)
………雅ちゃん…赤くなって…かわいい…食べちゃいたい…ちゅ…ちゅ…
(雅ちゃんの表情を楽しんでから、我慢できずに雅ちゃんの唇に啄ばむようにキスをする)
あう…読んだんだ……あー…なんか久しぶりな気が…
(嬉々とした表情になって)
雅ちゃんもしたい?されたい?
うん…宮本さんと一緒に居たいから…んぅ…
(目を細めて撫でられる)
にぁ…ちゅ…ん…ちゅ……ふぁぅ……宮本さぁん…
(ふるふると震えてキスを受け入れていく)
そうだね……あ…私はずっと他の人とそういうことしていないな……
もしかして疎遠されてるのかな…?
(宮本さんの嬉しそうな表情にさらに顔が赤くなる)
あ…あう……されたい……メイドさん…にぁ…///
あの…宮本さん?炭酸シュワシュワって…?
ありがとう雅ちゃん…その気持ちとっても嬉しいよお…
雅ちゃん…あう…ちゅ…可愛すぎだよぉ…ちゅっ…れろ…
(震える雅ちゃんもかわいくてさらにキスを続ける)
……ま、いいじゃないの…♪
え、そんな事はないと思うよ…うん、雅ちゃんは悪くない……
えへへー…妬いてくれた分…それを忘れるくらいしないとねー
(ぎゅぎゅーと雅ちゃんを抱きしめる)
へ……それは…炭酸はシュワシュワしてはじけて刺激でしょ…それに膨れるし
……だから、あんなのを普通入れない場所に入れると、とんでもない事に…
(そっと手をのばして雅ちゃんのパンツの上からワレメあたりを触る)
えへへ…宮本さん…
ふぁ…ぅ…食べられてる…宮本さんに食べられているよぉ…ん…ちゅ…
(うっとりとなって、キスされるがままになる)
もし…しちゃったら…宮本さんは妬くのかな…?
そうかな…うん…ありがとうね…えへへ…
ふぁ…ぁ…ん…うん……いっぱいしてね…
…宮本さんのメイドさんになりたい…
(強く抱き締めてもらって気持ちよさそうにため息を付く)
あ…とんでもない事になるんだ……
ひぁっ……あっ…ぅ……
(秘所をパンツ越しに触られて、びくっと反応する)
んっ…ぁ…宮本さん自身は…そういうのしたくないって思ってるの…?
(触られながらも、濡れた瞳で見つめ返す)
【あう…そろそろ限界かも…】
うん…雅ちゃん…
雅ちゃん…かわいくって美味しいよお…ふっくらして…ちゅ…甘い…ちゅ…
…思いっきり妬く…当たり前だよ、だって雅ちゃんの事なんだから
うん、だから、そうだよ…
いっぱいしないとね…メイドさんになった雅ちゃんをね…
いろいろ命令しちゃおうかなあ…
(頬をすりすり)
なるよ…粘膜に直接だからそれこそ…拷問に近いかも…
(反応したのでさらに強めに触りだす)
炭酸は刺激が強すぎるから…それするのは可哀相な気がするし…でも水とか異物挿入はどうかな…ふふ
(雅ちゃんの瞳を見つめ返す)
【あう、楽しい時間は早く過ぎるね…ちゅ】
ふぁ…ぅ…ん…ちゅ…んぁ…宮本さぁん…
えへへ…そこまで想ってくれているんだ…ちゅ…
ありがとうね…
あう……うん…命令してね…なんでも言うこと聞くから…
んぁ…ほっぺ…気持ちいい…んぅ…
ふぁ…あっ…そうなんだ……んっ…
(強くなる感覚に背が反っていく)
あ…あぅ……水や異物…入れられるんだ…ふぁ…ぅ…あっ…んんぅ…
(宮本さんの瞳を見つめながら軽くイってしまう)
あ…あん…ぅ…宮本さん…もう…我慢できそうにないよぉ…
(体をすり合わせておねだりする)
【うん…そうだね…また次に会えるから…それまで…ちゅ…えへへ…】
【宮本さん…お休みなさい…大好きな宮本さん…ちゅ…ちゅ…】
雅ちゃん…ちゅっ…ちゅ…ん…ちゅっ…
そうだよ、ずっと前からね…雅ちゃ〜ん
(ぎゅう)
わかったよ…どういう命令しようかな…
私もお…んぅぅん…
うん…だからね…
(感じて雅ちゃんに自分のアソコも湿ってくる)
入れたら雅ちゃんどうなるか…実験してみようか…
(雅ちゃんがイったのを急に濡れたパンツで感じて)
雅ちゃん…えへへ…火がついたみたいだね…ちゅっ…それじゃあ…
今日はベッドの中で…焦らしながら…体を弄ってあげるね…最後までするまで何回イくか楽しみ…
【うん、次に会えるからね…はーい…ちゅ…へへー】
【お休み雅ちゃん…遅くまでありがとう…うん大好き…ちゅ…ちゅ…】
むにゃむにゃ……
あーさぁーっ
名前が一個ズレてたーっ…orz…
おはようにっぽぉぉぉぉぉぉぉんんんん!
おっひるー♪
そこから一気に夜ですみゃ。
最近どうもせきがよく出ますにゃー…(こん)
つ【カコナール】
あ、どうも…(こん)
でもこれ三日くらい前におきているにゃ。…大丈夫ですかにゃ?
(飲み)
猫耳さわ
みゃ!…(ぴくぴくと動かす)
何ですかにゃ…?
猫耳さわさわコチョコチョ
…(ぷるぷる耐えている)
みゃぅ…。
つ【ささみ】
(なでなで)
あ…みゃー!(飛びつく)
…にゃーにゃー♪
(どこか嬉しそうだ)
つ【ツナ缶】
のどなでごろごろ
…缶切りほしいにゃ。(かりかりとひっかく)
…ごろごろ…にゃー。
(ささみを食べながら喜んでいる)
キコキコ…
(缶を開けてマヨをかけてあげる)
背中なでなで
ふぁ…美味しそうですにゃ。
あむっ…(食べる)…美味しいですにゃー…。
(うっとり)
ふみゃー…。
(ごろごろ転がる)
……(ツナとささみを夢中で食べている)
美味しいにゃー。
つ【ミルク】
…みゅ?
舐めていいのかにゃ?
(何故か完全なりきりに成功)
…ぺろっ…。
(舐め始める)
美味しいかい?
(のでなでごろごろ)
はい…とっても美味しいですにゃ。
…んにゃ…///
(ぺろぺろ)
全く…可愛いな君は…
(頭を撫で、猫耳の辺りも撫でる)
…にゃ?せ、先輩ですかにゃ?
うんん…。
(少し伸びをして、猫耳がぴくりと動く)
フフ…正解だよ。子猫ちゃん♪
(猫耳を重点的に撫でたり、軽く摘んだりする)
あ、先輩ですにゃ…先輩ですにゃー。
(やっぱり抱きつき)
でも…少し恥ずかしいかも…にゃぁ…。
(ぴくりと体と猫耳が動いている)
恥ずかしいかい?だったら止めてみるかい?
(抱きしめ返して、猫耳を撫でる)
うーん…今回は今回でこれ(猫耳)ついてますし…。
何か…違ってて何か…にゃ////
むにゃ?抱く事は恥ずかしくはないですにゃ。
(ぽんと手を置く)
恥ずかしくない?それは良かったな…だってさ…(猫耳元にソッと近づいて)
君に可愛いこの姿をもっとよく見ていたいし、ね…
(猫耳にフッと息を吹きかける)
…??何ですかにゃ…?
それはー、どうもですにゃー……ひゃう!
(びくと反応し、爪が…)
ん…爪何かたてて…これで後は肉球としっぽがあればな…
(今度は猫耳を甘噛みする)
むむ…実はー…んにゃ…///
みゃっ…!は、発情…しそうな感じだにゃー…♪
(少し顔が赤くなる)
発情しそうだなんて…良いんだよ?しても…(ソッと唇を奪う)
【ダメ…遅レスだ…上手くいかない…】
いやっ、でもしたくないにゃーんっ………んっ…。
(ちょうど今が発情周期だったそうです)
【先輩…感じるのにゃ!考えはせず、感情でっ!】
ん…ふむぅ…っはぁ(舌を何回も絡めてから、口を離す)
そう…したくないのか…ちょっと残念だな…
【ドント・シンク・フィールってヤツか?】
【やっぱり…俺は多元同時は駄目だな…】
んにゃ…ぅ…ん…。(臨界点限界)
や、やっぱり…したいかもしれない…にゃ…////
(体中が火照っているようだ)
【そうそう、詳細は知りませんがそんなのですにゃ。】
【でも単体の場合は十分力が発揮できるから別にいいと思いますにゃ。】
ん?もしかして…スイッチ入っちゃったのかい?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら、顔を覗き込む)
【…なるほどね。…ありがとうブルース・リー…】
【だよな。こういうのは一本に集中した方が良いのかも知れない…】
う、うぅ。いじわるですね…先輩…///
さっきので、我慢が…出来ませんよ…。
(瞳を潤ませる)
【…ご苦労様ですにゃー。】
【気持ちだけでやっている自分は何本でもいけそうかも、雑になるけどにゃ…。】
そうだよ…俺はイ・ジ・ワ・ル・さ♪(ニッコリ)
んー…どうしようかなぁ…
(一旦離れて、腕を組みながら一条さんを見つめる)
【そりゃあ何本もやれば雑にはなっちゃうよ…】
いやー、参りましたにゃー…。
な、何をするのですかにゃ…?
(そわそわ)
【そもそも、せいぜい三つぐらいしか進行する事が出来ないにゃー。それ以上が珍しい…。】
…このまま次に会う時までお預け…っていうのも良いかなぁ…(ニヤリ
【いやいやそれだけでも凄いから…】
【とういか…自分から振っといて難だけど、この話題はもう止めよう…】
【さっき注意された…】
え、それでも…いいですが…にゃ…。
(少しだけ表情が緩くなる)
【そうでしょうか?】
【もちろん自分も注意対象に…。やめますにゃ。】
じゃあ…そうしちゃおうかな?
【よし止めだ…ついでに眠たいのでこのプレイも止めに…(フラフラ)】
はーい…。
(少しがっくり)
【はい、いいですにゃよ?無理しないで下さいにゃ。】
フフ…また今度ね?その時タップリと…愛でてあげるよ…(猫耳元で甘く囁く)
それじゃあね…一条さん(額にキスしてから立ち去る)
【ゴメンね…それじゃあオヤスミ ノシ】
…は、はいですにゃ…////
んみゃ、あ、はい、さよならですにゃー…。
うう、体が熱い…少しだけ…いいのかにゃ?
【気にしなくても大丈夫にゃ!はい、おやすみなさいにゃー。】
全国的に朝だ
…zzz…
昼
…zzz…
今日も夜ですにゃー。
パーツを増やすにゃー…。
(肉球グローブ+尻尾)
一条さんかわいいよ一条さん
もうどんどん進むのみですにゃ…。
…それにしても受けは割といい(…のか?)のは何故でしょうかにゃー?
(で、一条さん去って)
…最近は動物がメインっスかねー?
何か色々あってるみたいで…。
体温ですにゃ
………にゃ!
(がばっと起きる)
ゆ、夢かにゃー…。
>>602 今少し寒かったりしますにゃ…。
もののけですにゃ?
私はもののけではありませんですにゃー。
…おそらく。
屋根裏にいるかも知れませんにゃー。
体温ですにゃー
(背中から引っ付き胸を揉みしだく)
に、にゃー
(朝日に当たって消滅)
確かに体温ですが…にゃー////
(抵抗)
…朝日が出てますにゃー。物の怪でしたかにゅ。
そしてグッドラックだにゃー。
(朝日に敬礼)
朝…一晩中寝れなかった……
ご苦労様ですにゃー…。
でも私は寝ましたが夢見が悪かったですにゃ。
どんな夢だったの?
(のどなでごろごろ)
…にゃー。聞きたいですか?
〜ピンポーン、大変やばい夢かな?〜
…ある日、駅のホームで電車を待っていたらおじいさんが困っていたにゃ。
…その人は車椅子だから、連れて行く事にしたのにゃ。…ホームににゃ。
ところがその人は意外にも重くて私はあまり動かせなかったのにゃ。
……そこでおじいさんが…。
まだ聞きますかにゃ?
いや…止めとく………
(頭をなで)
にゃー。それは正しいですにゃ。
この後プラットホームが惨劇に…。
発着ベルがなく頃に
気になるじゃないか…
(のどを指でスリスリ)
>>614 終点でしたにゃー。
そして鉈が私の手に…(←嘘です)
>>615 ひゃ…でもですね…話してもいいのですけどにゃ…。
(擦り寄り)
うーん……やっぱりいい。悪夢がうつってしまいそうだし。
(だっこしてなでなで)
にゃん…。力がありますにゃ…?
でもこれは悪夢の分類ですにゃ。
それにしても眠いにゃー。
(そっと下ろして)
なんか寝れそうだから寝るよ。
おやすみ〜
っ【鰹節】
ん…。
(気づけば少し赤くなっている)
あ、そうですかにゃ…良かったですにゃ。
お休みなさいにゃー!
……は!鰹節ですにゃー。
(かじりかじり)
ハニー一条は寝てしまったかな
(かじかじ)
今日は桜島に行きますにゃ…11時ぐらいににゃ。
体が熱い…まだ発情かにゃ?
>>621 私は猫さんですにゃ。
…ハニーとは誰かにゃ?
こういうの知ってる?
(バイブを取り出し)
にゃ?それはー…何ですかにゃ?
(興味深そうにちょんと触る)
これはね、ブルブル震えて、気持ちいいところに当てて気持ちよくなるんだよ
やってみる?
みゃ?…そうなんですかにゃ…////
気持ちいいなら…やってみるにゃ。今もう我慢できないし…。
じゃあお尻向けて?
(バイブのスイッチを入れ、振動する音が鳴る)
ここあたりがいいかな?
(指先であそこをなぞり)
…はいにゃ。
(くいとお尻をむけて、四つん這いになる)
んー…////
ひみゃ!もう濡れ濡れですにゃー…。
ほんとだー、エッチだね一条さん
それじゃ、入れるよ
(あそこを開き、ゆっくりとバイブを挿入し)
どうかな?
(出し入れする)
う、うるさい…ですにゃ///
…うみゅ…。
ふみゃあ!は、入ってくるにゃあ…!
ん、は…す、凄いにゃ…ふぁ…////
にゃう…いなくなってしまいましたか?…にゃっ!
ううう…まだたりにゃいにゃあぁ…。
(秘所をさらに手でいじる)
ひぅ!(びくびく)…みゃーん…♪///
…みゃ!?
もう11時ですにゃ…じゃあ、行ってきますにゃ、桜島!
…大根…(じゅる)
(ちゃっかしバイブがついたまま出掛ける)
全国的にDOGFIGHTな昼〜
カットカットカットカット!!お昼だよ〜
お疲れ様でーす
どうも〜
・・・乗ってくれる人がいて感激!!
柚子か?
つ【イチゴミルク】
そうですよ、ありがと〜ございます(ごくごく)
ぷはっ〜おいしっ!
つ【イチゴミルク入りのタンクローリー】
ふへ・・・(ぼーぜん)
ちょっと・・・大きすぎますかねぇ・・・あはは・・・
ホースでイチゴミルクを柚子に向かって放射
うわっ!!(かかる)
うわぁ〜べとべとだぁ・・・シャワー浴びてこよう・・・(ぎろっ)
バカァ!!(黒ペンキを水鉄砲で撃つ)はぁ・・・(事務所に帰る)
Star and Strips Forever
夜ですね〜。
メディアさんの戦闘力はいくつですか?
スカウターが、ぎりぎり「ボンッ」てなる程度、でしょうか。
カ○ロットを超えているだとぉう!!?
んー、どうでしょう?
(小さく首を傾げて)
惑星を破壊したりはしませんが。
ちなみにベホイミちゃんのあっちの戦闘力はいくつですかはぁはぁ
うふふ……それはですね。
(名無しさんの耳元で、内緒話のように声を潜めてささやく)
ざっと、角材持ったヤンキーぐらいの戦闘力です。
……え? あっちって、もちろん「バケツマンバージョン」のことですよね?
朝日作曲賞まであと半年ですよ
そして真夜中ー
夜更かしちびっ子
うるさーい……ガジガジ
やーいエロちびー
だから…うるさい…
(背を向けてふて寝)
あ、ご、ごめん
こっち向いて、な?
いやっ
う……先生に嫌われたか
(こちらもふて寝)
……ZZzzz
(そっと後ろ手でおにぎりを差し出す)
(ひくひく)
(熱々の味噌汁も差し出す)
ちょっと小腹が…
(手にして食べだす)
美味いか?
(そっと頭を撫でる)
ん…まあまあだな…
(ぱくぱく)
はは、そりゃよかった
あ、米粒ついてますよ
(頬の米粒をとり、そのまま食べる)
お、そうかありがと
(気にせずなおも食べ続けて)
ごちそうさまー
…案外、ガード固いっすね
んじゃ子供は寝る時間ですね
ああ、そうだな
(毛布にくるまって横になる)
添い寝してあげますねー
(自分も横になり背中から抱き)
ZZzz……
(なでなで)
zzzz………
(もみもみ)
全国的に朝だ…もうお昼近いけどな
十十
日月
今日はなんの日?
体育の日
何事もなかったかのように帰還しましたー。
でも帰りでまた疲れが出ました、イミなしですね。
お疲れ様
ありがとうございます…。
…宿ではしっかり寝れたのですが、出来事が…ね。
何があったかは聞かない事にする
…そうしてください。
……やはり遠征は疲れてしまいますねー。
そして今からフエラムネを食べます。
(ぴーと鳴らす)
俺鳴らしたことがない…
あ、それなら無印良品に優しい昔菓子に笛になるラムネがありますから、それをどうぞ。
ちなみに105円です。
…そういえば、これハロウィンが主題っスよね…?
じゃあ、このペースでいくと、10月中に終わるっスよね…?
俺といちゃいちゃすればあっという間さ
ないないww
>>689 はぁ…。
とりあえずそこに立って欲しいっス。
…重火器の用意…と。
>>690 うーん、まじめに言ってしまうと、約3〜40進むっスから…。
…7回もすればもう終わりだ!…ってそりゃ無理だ…。
なら七回メディアといちゃいちゃすればあっという間さ
ばっ…お、お前っ、何言ってるっスか!
7回もしたら私が苛められるだけっスよ!
…出来ればやってもいいかも知れないが…(ぼそ)
でもメディアのハグは…
まあ魔法少女なら平気だよね
ま、まあ一応…平気っスよ…?
(あのあとレントゲン取ったら肋骨が不気味に曲がってたなー…)
力が強いというのも考え物だな…
でもなぁ…逆もダメなんスよね…。
力加減が出来ないというか…うーん。
ま、いいか。
ベホイミちゃーん♪
なんちゃって
…ごふっ!な、なっ…////
お前っ…かなり驚いたぞ…。
そういえばあちらはさん付けだよな。
もっとラブラブすれば呼んでもらえるよ
うむむ…メディアー、見てたらどうか答えてくれー…。
でもなぁ、もっとかぁ…////
よし、頑張るっスよ!(えー
よし、風呂入ってくるっスよ!
…あー、ベホちゃん?…しっくりこないなー…。
ベホイミさーん、今見ちゃいましたー。
また今度、ゆっくりじっくりねっとりとやりましょうね……いちゃいちゃ♪
では、今日はきわめておねむなので、これだけで。
またいずれお会いしましょう。
(手袋の手をひらひらと振り、退場)
24は面白いです。
2で飽きた
3の出来は悪いですけど4は面白いですよ。
で、誰?
私です…
毎晩24見ているので寝不足です…
お疲れ様です(なでなで)
はぅぅ////
ありがとうございます////
(赤くなって)
かわいいかわいい(なでなで)
でも夜更かしはメッ!(でこぴん)
はぅぅ////
(更に真っ赤)
あぅっ!!
痛いです〜
(額を擦り)
食べちゃいたいぐらいにかわいいかわいい(なでなで)
悪いことはメッ!(鼻ぷに)
にゃうぅ////
(湯気が出そうに真っ赤)
にゃ!!何するんですか〜
…誰なんですか?
食べちゃってもいいかな?
(鼻ぷにぷに)
(ヨーヨー手に持って)
学生刑j…冗談ですよ…
すみません…体力がないので無理です(ペコペコ
??
(よく分からないようだ)
半分冗談なのに…
やっぱり数十年前の少女漫画なんて誰も…(落ち込む)
冗談だったんですか?(アセアセ
分からなくてごめんなさい(ペコペコペコ
半分本気だったのに…
どうせスケバン刑事のことを語れる高校生なんて…
どっちなんですか?
(戸惑い)
あー、そういえばリメイク版の映画が…
あの…申し訳ないのですけれど、24も終わったのでそろそろ寝ますね……
おやすみなさい(ペコリ
じゃあ次会ったらいただきます…
あっちは面白くなさそうです…
やっぱり原作の方が…
はーい、私はホスト部終わったから寝ますねー
おやすみなさい優奈さん…
はぁ…憂鬱だなぁ。でも…朝は来るんだよな…
…ふぅ…全国的にあっさぁー!
昨日の古畑任三郎面白かった
残念だな…こっちは見ていない
…昼だ
時間は夕方ですけれど空はもう暗いです…
そういえば今日は10月10日っスかー。
あとー…31日でポッ○ーの日っスねぇ…。
そして町内会に迷惑かけまくりのマラソンは…ないよな?
マラソン大会は冬だ
あぁ良かった…まだコンディションが出来てなかったもので…。
しかし何故走る必要があるのやら…謎だ。
町内との親睦…
バカ体育教師の陰謀…
な、…何かそう聞くと上はいいっスが下が…なぁ。
(あ、これ誤解招きそうな…)
早乙女せんせがどうしたっていうっスか…?
…チンピラ?
…あぁ、ようやく分かったっスよ。
…という事はー…。
早乙女先生、権限ありすぎっス…。
しかも陰謀…はっ!裏で手を引いていると!?
女子高生の体操着姿見たさになW
…はっはははは……あのスケベがっ…(ボソッ)
今度某国に対する制裁よりきついのをおみまいしてやるっス…。
ベホイミちゃんはあの格好で走るんでしょ
まあ…そうなんスけど…。
どちらかと言うと空気抵抗が少ないから着るっスけど…。
メディアのあれは反則級だよな。色々と。
空気抵抗が少ないと言えばコレ!
っ【全身タイツ】
魔法少女の格好のことなんだけどな…
キラキラリーン☆って言いながら走るとか
>>736 何だこのネタですみたいな物はー!?
でもこれはこれでも速くはなるけど…。
あれ?私ってまさか真剣に走る派なのか?
>>737 正直、重いっス。
つーかあの格好で走ったら絶対やばいっスって…。
あー、何か色々、ね。
ベホイミ少佐、ご無事でしたか!!
よくあの戦場を生き抜いておられました!!
いやまさかあのメディアに遭遇するなんて……ですが、さすがはベホイミ少佐です!! 感動しました!!
では私はまた戦場へと行きますので、さようなら!!
あ、お前は…何でまたここに…。
…そうだな…分かればなれになっていたものだからな…。
……。(今はお友達とは言えないよなぁ…。)
あ、あぁ…また会えたら…飲もうか。
悲しい世の中だな…どこもかしこも…な。
うふふふ、にがしませんよー♪
なーんちゃって!
―――――!?
(とっさに身構え)
…お前さー、もう…色々私が恥ずかしいっス…////
しかしてその実態は本物という現実。あなたは果たして予想し得ましたか?
というわけでこんばんは〜(にっこり)
…ぁ…(大衝撃)
まさかダブルアタックだったとはー…。
…こんばんはだな。
はい、こんばんはです。
とりあえず今日も、ファイティングポーズはなしで、ね?
戦場は今や、遠いお空なんですから。
してないっ!////つーか5人いないと出来ない!
あ、出来るか…。
今もうここらへんもまずい事になってるけどなーしかも近いし。
…昔とは違った戦場になってしまったか…。
……?(よくわかっていない様子だが、とりあえず笑顔でごまかしてみたり)
ババヌキなら何人でも戦えますよ? 最高は五十三人ですが。
(とりあえず、場違いなことをいって更にごまかそうとする)
…お前なー。(ほっぺむにー)
五十三人もしたら面倒だろ…?私なら2人ババ抜き(カード2枚+ジョーカー)だが。
…ん、論点がずれたな?…何か隠したりしていないよな…?
いえいえいえ。
遠いお空の話より、手の届く距離のことの方が気になるというだけですよ。
戦場の駒は、目の前の駒を倒すだけで、盤の外を揺るがしはしませんから。
とりあえず、今は運動会を無事にやりとげることで頭がいっぱいですね。
ああ、そっちかー…。
盤はひっくり返せないからなぁ…その点では安心だな。
運動会…か、またスポーツ大会みたいに何か起きてほしくないなー。
…面倒だし。
ラブラブなお二人にドゾー
つ【緑茶と和菓子】
まあまあ。アレから、多少は爆発物についても研究しましたから、なんとかなりますよ。
なんでもあれ、赤か青のリード線のどちらかを切れば止まるそうです。
意外と簡単ですねー?(ぺっかー)
>>751 なっ…!だっ、誰がだ!////
(とか言いつつ和菓子を口にしてみたり)
ん…美味いっスよ…、一応。
>>752 あぁ、それだと作業効率が早くなるな。じゃもう一人で大丈夫だな。
って……え?
お、お前、簡単も何も、それじゃ運任せだろ!?
二分の一の確立で死にたくないっスよ…。
>>751 あ、ありがとうございます。いただきますね。(ぺこりとお辞儀)
はい、ベホイミさん、あーん。
(笑顔で差し出してみる)
>>752 もっと簡単な方法だと、液体窒素に浸けて電流を停止させるとか、耐爆室に入れて
処理するとか、でしょうか。
……やっぱり、警察に任せた方が、良さそうですねー……。
>>754 …あーん…///
もう警察に任せた方がてっとり早いな。
…というか何故私達が解体する事になったのやら…。
……でもダメだ、誰がこの学園を狙っているか分からないからな…。
はい、どうぞ〜(ベホイミさんのお口に、和菓子をついと入れて)
……ところで、何のお菓子なんでしょうね?具体的に?
目立たず見つからず敵を探して討つ、でしたね。
頑張りましょう。私のこのファッションは変えませんが!
んむっ…。…やっぱり美味しいな、これ。
そうだな…水羊羹でいいんじゃないか?
いや、十分目立ってるから、特にお前。…比率にすると8:2ぐらいな。
……ああもうお前ってやつはー!最低でも木陰の大事ぐらい覚えておけー!
(むにー)
邪魔しちゃ悪いと思うけど一つだけ聞かせて。
メディアさん、教授と‥‥ってアリ?
なるほど。水羊羹。
……手で直接摘んでしまいました。
手袋べとつきます……。
あーうー(ひっぱられたほっぺが餅みたく伸びる)
こ、木陰の大事! 木の葉は森のなかに隠せ!?
でもメイド喫茶とかは行きたくありませんー! どうかお側にいさせて下さいー!
(つねられながらも泣きついてみたり)
>>758 教授と……ですか……?
(無言のまま十分ほど思考)
……多分、展開によるかと。うまくリードして頂ければ、あるいは……でしょうか。
(言いつつ、額を冷や汗がつーっと伝ったとか)
>>759 そう、水よーかん。
あー…まぁ、洗ってくればいいだろ?
ちゃんと石鹸で洗えよー。
…うっわ!凄いもちもちしてるし…。(ぷに)
そーだ!私は地味だからいいがどーみてもお前は目立ちすぎだ!
わっ…お前、別に行けとは…行って…ない…ぞー。
(ちくしょー、やっぱりこいつはかわいい…)
あう……そうします……。
(いったん退場し)
(新たな手袋をつけて戻ってくる)
「あれを洗っても代わりはあるもの」
……言ってみたかったんです……orz
ほっ。安心しましたー。
(安堵のため息ついて、ベホイミさんの胸に寄り掛かる)
とりあえず、いまはこの位置が、私の居場所ですから。
【すみません、毎度のわがままです】
【おふろ……遅くなる前に済ませてきます】
【三十分くらいで戻ります。本当にかってで、すみません!】
…(お茶飲み)
和っスねぇ…。
…あ、そいえばあいつの手を普通に見た事ないんだがなー。
…え?(ぽかーん…)
あー、とりあえず、頑張れよー…。
そりゃ、なぁ。
…////何してるんだ…?(少し赤くなる)
…そうか、それはこちらもー…嬉しいな、うん。(なでなで)
【いってらっしゃいー。】
【よし、自分もこのすきに風呂に…(何】
764 :
覗き魔:2006/10/10(火) 23:25:41 ID:???
__,r'⌒ヽ_____/
| i─) し、┬── !
| |(´ ,.'⌒ 'ー| | ̄ ̄| ヒヘッヒヒヒ
| |,-‐、‐-、 ゙´| | | ヒッ………
,.-‐‐'ヾ!Y´iilヾミ゙i .r'| | ∠
! , '´ ```ヾ-、kヾ!`丶、 |
〉' l `ヽ, )\_____
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``l i''' ‐--~`二'''r''´ !|
! ! | | !|
>>764 (闇夜に紛れて)
死ねい。
(角材ぶん投げ10連発)
【戻りました!】
うふふ……嬉しいと言って頂けて、幸いです。
もし、ベホイミさんに嫌なんて言われてたら……。
もう私、ワニみたいに食らい付いてひっついていくしかありませんもの。
(ベホイミさんの背中に、両手を回す)
(最初は、力を加えず、そっと……抱きしめてみる)
>>764 あ……くせもの、ですね?
(笑顔のまま、グリフォン・ハードカスタム〔大型ナイフ〕を投擲する)
>>766 【すっきりしたっスかー?】
?幸い…なのか?
いや、そうは言わない、決して言わないが………。
…ワニは勘弁してくれ…本当にそうなりそうだし。
お…。
(ふわり、とした感触に少し草原の光景を夢見る)
【さっぱりほこほこしてまいりましたー】
一度くっついたら離れませんよー? ご覚悟を。
(胸元にほっぺたすりすり)
(金色の髪が、ふわふわとベホイミさんの鼻先をくすぐります)
……ちょっと強めに、ぎゅーってしちゃっていいですか?
【こっちは照明が一個消えて…暗いorz】
それはピラニアかたこ(orいか)に近いと思う…。
ん…どうしてこんなになつきやすいかな、お前はー。(なでなで)
ふわ……むむむ…///(くすぐったいようで、手で地肌を撫でる)
ん、あ、あぁ…折れない程度に…なら、な…。
【それは……お気の毒でした】
【でもたまには、電気を消して窓を開けて、月を見ながらのお風呂もいいかも知れませんよ?】
もしかしたら、前世がワンちゃんだったのかも知れませんね?
そしてベホイミさんの前世はトップブリーダー♪(くすくす)
では、許可も頂いたことですし。えい、ぎゅーっ。
(強過ぎないぎりぎりに加減して)
(上半身をぴとりとくっつける)
【そうなんだけど…月の光が風呂場に入らなくて暗いorz(真っ暗)】
【…素直にいつか替えよう…。】
そうだとしてもやはり強かっただろうなー。
…え?じゃあ前世のお前を飼っていた人って…////(もう前世決定)
……うわ、うわわわわ…。
…ま、まあこれくらいなら…(ごきっ!)あたっ…。
(って近いな!?どうしたものか…?)
【ですね……(汗)】
前世でも、近くにいたのだったら、なんか素敵ですね。
……ときに。ベホイミさんからは、何もして下さらないのですか?
(などと、わがままを言って挑発してみる)
私はやりたい通りのことをしています……。
ベホイミさんも、お好きなことを、どうぞ……?
【しばらく暗いけど頑張るっスよー…。(何を)】
今後3代に続くかもなー…?
え、それはー何だ、不可抗力…なのか?
(少し困惑、が、少し腹がたってくる)
………そうか。それなら…。
(動きが取れないので、メディアの頬にキスをする)
【頑張って下さい。新たな電球を買う、その日まで……!】
うふふ、そうなるといいですね……。
(ほっぺにキスされ)
あ……。
(口付けられた場所を赤らめ、わずかにうつむく)
やられたら……やりかえしても、いいですよね。
(顔を上げ、ベホイミさんの右のほっぺに、ちゅー!)
(しかも、一度顔を離して、更に今度は左のほっぺにも、ちゅー!)
【いや、何かこの後、続くって入りそうだ…。】
よし、そう思っておくか…(独断)
やられたらやり返すって…何か聞いたことあるなー…。
なっ…いきなり!?
(突然の行為に顔を赤らめ)
んん…うー…。
(さらにもう一回の効果で、既に顔は真っ赤な状態だったー…)
【「第一部完」でもアリなような】
思いましょう。(独断2)
あ、お顔真っ赤ですよ?
やはり、イニシアチブは我にあり、のようですね。
抱きついている方が有利……ならば。
(抱きつく手をほどき、密着させていた上半身を離す)
これで互角ですね。
お互い、好きに相手を攻められます。こんな風に。
(不意打ちで、ベホイミさんの唇を奪う)
【第二部は買いに行ったはいいが電球はどこも売り切れていたー、とか?】
え、そ、そうなのか…?むー///
いや、何かずれてるような、ずれてないような。
あっ…。
(突然の事で、少しもたつくが、耐える)
あ、あぁ…そうだな。
好きに…か、そうだ――んっ!
(不意打ちに仰天し、反応でメディアの胸に手をおく)
【そして第三部からはスタンドバトルなんですよ】
【ときに、ここでお知らせをば】
【私、そろそろ眠気に忍び寄られています……】
【あと二、三レスでしめたいのですが、いかがでしょう?】
あっ……!
(胸に突然触れられ、びくりと反応します)
……ベホイミさんも、積極的なところがあるんですね……。
(事故だったようですが、今はそんなことは想像もできないみたい)
【…無駄無駄無駄無駄ぁ!、なのか?大変だな…。】
【おやまあ、それは大変だな…。】
【じゃ、二、三で締めるっスよー。】
んぁ…?
(自分のしたことに気づく)
え、あ、いや…ま、まあ、そんな所だ…。
(何とも言えず、嘘をつくしかないはめに…)
【どうも、感謝します……】
まずいですねー、ベホイミさんに攻められたら、私、普通に服従させられそうです。
相手はトップブリーダーかもしれなかった人、勝ち目はありません。
ならば……攻められる前に、攻めちゃいましょう!
(がば、と再び抱きつき、またも口付けを)
ん……ふっ……。
(しかも、長い)
【いえいえ、さすがにそろそろ…ね。】
え、そうなのか?じゃあ頑張ってみるか…。(本気で)
今思えば違う気もするが、まあいいか。
攻められる前っておわっ!
(学習能力が低下していたのでまたも混乱)
んふ…んむっ…。
(少し酸欠だが、頑張るベホ)
ふふ、攻めて下さい。遠慮なく。
……んー。
(ちゅう、ちゅうとベホイミさんの唇を吸う)
……ん、ん、ん。
(舌を出して、ベホイミさんの唇をぺろぺろ舐めて)
……ん、あはっ、……ふぅ。
(一度顔を離す)
(お互いの唇の間に、透明な糸が引く)
(表情が、何だか夢の中にいるみたいにぽーっとして)
あら……私、攻めてるんでしたっけ? 甘えてるんでしたっけ?
……もう、どっちでもいいような……。
(こてん、とベホイミさんの胸に、再び倒れ伏してしまいます)
次には…ね。
んは…っ…ん、んー。
(自然に受け入れ態勢が万端になっている)
…ひゃ…な、何、を…?
(新しい感情+感覚でいっぱいいっぱいの状態)
…はぁっ…ん、はっ…。
…あ…////
(糸を見て、思わず赤面状態)
………はぁ…。
(夢心地)
…ぁ、ああ、それはだなー…。
っとと、だ、大丈夫かー、メディアー?
(受け止め、なでながら呼んでみる)
ん、あ……?
(呼ぶ声に目を開く)
……あ、べほいみさん、かお、あかいですよ?
(言ってる当人も同じ状態……とゆーか、より赤く)
かわいいですね〜……だから、わたし、……あう……。
(何か言い掛け、舟を漕ぎ始めて)
……なんか、急に眠くなっちゃいました……。
すみません、よろしければこのまま……。
(もう完全にベホイミさんに全身を預けて)
おやすみ、なさい……。
だいすきな、べほいみ…………ちゃん。
(とぎれとぎれに言いながら、子供のような表情で眠りの世界へ……)
【とりあえず、こんな感じで〆で!】
【今宵もおつきあい、ありがとうございました!】
おーい…あ、気がついたか…?
(少し心配そうに)
…いや、お前の方が多分赤いと思う…。
(自分の頬に触れ、メディアの頬と体温を比べる)
…大丈夫か、本当に…あ。
(眠そうなことに気づく)
確かに…眠そうとすぐ分かるな…。
ん、あぁ。いつもの…な。
(いつもどおりに体を受け止める)
ああ、おやすみ…。
………あ。
(さん→ちゃんに気づく)
はぁ…疲れた……。
(と急にどっと疲れが溜まり)
寝よ…。おやすみだな、メディア………私も好きだから……な////
(と、抱きしめてから眠りにつきましたとさ)
【はい、ありがとうとご苦労様でしたー!】
【…また次もよろしく…な。では、おやすみっス!】
全国的に朝だぬーん
ティファニーで昼飯を
崩壊後ですにゃ
放課後ですにゃ
夜なのです。
しかしまぁ…ネタがありません。(えー
手品でもしましょうか…。
(ぱっとトランプを出したり)
つ【鳩】
あ、はとですか…使いますね。
くるっぽー。
(学校の一部、崩壊)
…やりすぎてしまいましたねー。
っ【手品用セクシー衣装】
お…これはー…毎度おなじみの衣装ですねー。
ちゃらら〜、ちゃららららんらら〜♪
(カーテンに隠れたかと思うと、一瞬で着替えてくる)
…ほっ。
(全部トランプを同じ絵柄に変える)
っ【シルクハット】
これで…こうすると…。
(ポンとカラスの羽が出る)
………。
…間違えてしまいました////
せっかくの衣装だしセクシーな手品がみたい
うーん…そこですかー…。
…具体的にどのようなものでしょうか?まだ教わっていないもので…。
(とかいいつつナイフで少し胸元を切ってみたり)
うーん・・・胸元からカードを出すとかかな。
その後は?(ワク×2)
なるほどー、ポロリもアルよ、ですか。
…一瞬技です。
(言った瞬間、ナイフで思いっきり胸元を切ったかと思うと、また元通りに…)
ポロリまでしなくても谷間で十分セクシーだよ
おおー!!(パチパチ)
そこまで言わなくてもですね…意外とスースーしてますよ。
…どうも…。(少し嬉しい)
やっぱりむき出しだとスースーするんだ。
(谷間に指を入れてみる)
流石は一条さん(パチパチ)
まぁ…小さいだけでしょうが。
…なっ!何をしているのですか…?(ジトー)
いえ、Dのおじいちゃん先生よりはまだ未熟ですよ…。
いやー谷間の感触ってどんなかなって。
弾力があるね。
(胸をふにふに)
それでも十分凄いよ。尊敬に値する。
あ、データを採りたかったのですね…納得。
まあ、ない人もいますけれど…。
あぅ…少し…気持ちいいですよ…、あ、何を言っているのでしょうか、私…。
なら素直に嬉しいですね…努力の賜物ですか?賜物ですね。
もう少し確かめさせてね。
(衣装の胸部分を下ろして胸を露出させ直接ふにふに)
そうだね。手品は日々精進しないと出来ないから賜物だよ。
(といいつつふにふに)
確認作業がもう少し必要ですか…?
う、ん…な、何で露出させるのですか…///
そうですねー、大変でしたね…ひゃう…。
(一応…床に落ちたトランプがすべてハートのエースになっている)
直接触った方が感触分かるからね〜
(ちょっと強めに揉む)
さっきより乳首が固くなったみたい。
調べないと
(赤ちゃんみたいに乳首に吸い付く)
少し…マナー違反のような気がするのは気のせいですか?
はぁう…ん…。
そ、それは…あなたが…うぅ…////
え?
ひゃ!な、何を…っ!?ううん…。
嫌なら止めるけど足下のトランプはOKと言ってるように思えるけど・・・
(といいつつ乳首をコリコリとして)
すっかり固くなって吸い付き易くなってるよ。
(ちゅうちゅうと強弱をつけておっぱいを吸い)
え、あっ…本当だ……ではなく!何故このような事にっ!?(びくびく)
――!う……やん…コリコリしてますね…。
はっ…あなた…意地悪ですねっ…そんな事は言っちゃ…ひゃぁう!
(小刻みに足が震えだして、懸命に耐えている)
谷間の感触調査改め一条さんの性感調査って事で。
(吸い付きながら乳首の先を舌でつつき)
ふるふる震えてかわいいね。
(一条さんの股間を覆うように掌を当てて揉むように局部を刺激)
………(ちーんという音が頭の中で木霊する)
…っんう……ひうぅ…////
私……生まれたての子羊では…ありませんよ…?
はっ…う、ううん……////
(局部刺激により、少しずつ秘所が濡れていく)
一条さんの乳首はやらしい味てとても美味しと・・・メモメモ
(執拗に乳首を吸いたて刺激)
濡れやすいみたいだね〜
もっと調査しないと
(衣装の股布をずらして割れ目に指を二本いれクチュクチュ掻き回す)
そんな所はメモしないでほしい…ですよ……////
や、だ…ダメです…よぉ!そんなに……。
いえ、あぅ…もう……いいです。
まだ…必要なんですか…?
うひゃ!?うあぁ……やぁ…だめっ!だめですっ!////
ダメといいつつ体は反応してるよ
(乳首をカリッと軽く噛み)
中がキュウキュウ締付けてる・・・やっぱり体は欲しがってるよ。
(指を根元までズッポリと入れて中で第一関節を曲げたりのばしたりする)
いえ…言ってみただけだったのです…。(えー
はぁう!……ダメですって…。(これも嘘だったりするのです)
そうなんですか……私って、少し…。
うぁ…た、たくさん…出てます…。
(気づかないうちにたくさんの愛液が出ていた)
いやよいやよも何とやらってやつかな?
(今度はもう片方の胸に吸い付き)
少し…何?
(グチュグチュと乱暴に掻き回し)
こんなに濡らしてやらしいね一条さんは〜
(一度指を抜きテラテラと濡れ光る指を一条さんの唇に当てて)
そろそろ指以外のが欲しい?
そういう事でいいですよ…。
ふぁ…もう…何をしているのやら…っ!
少し…えっちかも……と////
ひう!は、激しいですっ……んぁ!(びくっ)
……別に…あなたがしたのですからねっ…///
え、それって…(少し身震い)
もう片方の味見だよ。
こっちもピンピンに固くてなかなかの舌触り
(舌先で転がし)
だいぶエッチだと思うよ〜
(内壁を軽く引っ掻き)
それじゃ責任取らないと・・・
(一条さんを四つん這いにして)
あ、味見って…試食禁止です……////
ふぁ、あ……解説、しないで下さい…何か、恥ずかしいです…。
うひゃ…う…。
そ、そうですよね……自分で大分とは言えませんよ…。
っうはっ!?
(かりとした感覚に身をよじらせ)
え……えっ、え……?
(四つんばいになってとりあえず誘ってみたりする)
じゃあちゃんと注文して食べま〜す
一条さんのおっぱい二つ
(音を立てて吸いたてる)
それを言わせるというプレイなんだよ
(中をカリカリ刺激し)
下の口がパクパクしてる・・・そんなにおねだりされたら食べさせてあげないとね。
(ゆっくりとペニスを挿入)
これは!・・・すっかり出来上がってる・・・・・気持ちいい・・・
はい、ご注文どうぞー。
はい、かしこまりまし……あ、いつのまにか乗せられてました…。
んんっ…いくら優しく吸っても何も出ませんからね……?
あぁ、そうですかー……え?
――あっ、ああっ…何ですか、これ…?
(少し締まる)
(覚悟を決め)
お、お願い……します。
(ずっと挿入音がして)
ん、んんっ…熱いのが入ってきます…体温ですね……。
……////そ、そんな事言わないで下さい!出来上がってなんて……いませんよ…。
本当に?
中の壁らこんなにやらしく蠢いてるよ。
一条さんって名器の持主だね。
(お尻を掴んで夢中で腰を動かし)
もっと気持ち良くなれるようにサービス・・・
(手を伸ばしクリトリスを指でまさぐる)
……もしかして手遅れですか……?
で、ですからっ……解説は恥ずかしいです……///
…んっ!微妙に嬉しくない発言ありがとうございますね……。
はっ、はぁっ!もっと…激しくしてもいいですよっ…!
えぁ……?
(何だろうかと思っていると)
(びくっ!)はぁんっ!そ、そこも攻めてしまうのです…うぅ…かぁ!?
やばい・・・気持ちよ過ぎて余裕がなくなってきた・・・・
(獣の交尾のように激しく突きまくり)
そろそろ出てしまいそうだ!!
(クリトリスを摘み弄びながらラストスパートをかける)
そ、うなのですか……?…っ私もですっ……!
(元々余裕などないのだけれど)
やっ…んあぁっ!は、げしいですねっ……♪
はいっ、いっぱいいっぱい中に出していいですから……ね!
(自分も限界と悟り、中に入ったらイこうとしている)
それじゃ遠慮無く中に出させて貰おうかな。
(もう無茶苦茶に突き)
くっ!出る!!
(ビュルビュルと膣内に射精し)
うわ・・・たまってたし、気持ちよ過ぎてなかなか止まらないや・・・・
(溢れそうな程大量に射精し続け)
はぁ・・・・最高・・・・・
(お尻を撫で回しながら射精の快感に浸る)
うぁ……はいっ…。
ひゃう!も、もう…ダメですっ、イってしまいますっ!!
んはぁ!っうあ…!どうぞっ!
んっ、んはあぁぁぁぁんっっ!!
(ほぼ同時にイク)
やっ…はぁん……っあ……!
(たくさん入ってきていっぱい満たされて)
(少しだけ入りきれずびゅるっと外に出る)
そうでしょうね……何しろ、名器ですからっ…!
(四つんばいにへたりこんだまま、息は荒いまま、余韻に体を震わせている)
一条さんは本当に名器だね。
気持ち良かったよ〜
(ゆっくりと引き抜き)
ふぅ・・・満足満足
ありがとう一条さん
(首筋にキス)
それじゃそろそろ行くよ。
一条さんおやすみ〜ノシ
あなたが命名したのですからね……?
ん…そうですか。
あぁ……何か開放された気分です…(ほわー)
満足してくれて良かったです…。
んっ…////
あ、はい。
おやすみなさい……。
………えいっ。
(ぼんと音がなった後、猫耳等を着けた制服姿になって)
……私も帰りますか。
……にゃー。