アニメ、ゲーム、漫画、小説、エロゲー、あらゆるヒロインをラブラブにエッチするスレです。
キャラハン随時募集。
「ヒロイン」なら誰でもOK。
新参、初心者問わず誰でも歓迎。
NG行為、プレイはキャラ紹介テンプレにて明記。
陵辱プレイを希望する方は別スレに。
キャラ以外の会話は【】で語ること。
皆がっついても良し。
もし希望が重なったら、先に書いた方を優先。
権利委譲も可。
キャラテンプレは
>>2以降
粘着、荒らし、叩き出しはスルー厳守!!
次スレは980以降。
次スレを立てた人は最優先でプレイする優待権利(トリ付けてね)
前スレ
戦うヒロイン純愛[聖愛の章]
http://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1157634172/
てんぷれーとだよ
出展:
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
性格:
外観:
希望シチュ:
NGプレイ:
>1乙、そしてありがとう。
なぜいきなりスレタイが変わったんだ?
ヒロイン誰でもってわかるが、「神聖ヒロイン純愛」と来たか。
神聖と辞書で調べたら
「読みは(しんせい)」
尊厳でおかしがたいこと
と出てきた。
犯し難い純粋なヒロインが純愛でエッチか。
ま、外見より中身だ!
アレとあれ対策の一環だろう
アレとあれって何よ?
禿はわかるが、もう一つは?
凌辱との縁
ごめん、それを忘れてた。
これでヒロインの制限をなくし、姉妹スレじゃなくなったか。
新スレおめ&
>>1さんお疲れ様でしたm(_ _"m)ペコリ
そして、即死回避
即死回避とは何ぞや?
即死とは
スレを立てても、規定日数(短い)以内に10〜20のレスがなかった場合、スレが削除される。これを即死と呼び、それを回避するため、20までは無駄でも書き込む。
これを即死回避と呼ぶ。
じゃあと残り7
あと、6〜
いや、5だ!
残り4にしてみました。
1さん、ありがとう!
あと、3だね
【一言落ち】
孫策もプレイしたら?
と残り2
あの、10で回避なんですけど…
【いいじゃないですか】
【皆が20まで繋げようとした団結力ですよ】
私が小さいんじゃないもん………
皆が大きいだけだもん
………
(ブツブツorz)
セフィーナは乳首までウエアからみせて、サオリはわかるくらいだし、リューネは揺れるし、ブラックマジシャンガールやラクスも一目瞭然だし。
そんなことないよ。
アイビスも胸が大きいよ。
ヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノアイビスアイビスわっしょいわっしょい
【挨拶が遅れました、こんばんは】
もう〜おわり〜だね♪
君が〜
(小田和正)
|
|
○
/|
/|
【こんばんは】
【小田和正って………】【やけに左寄りだけど?】
わ〜!自殺しちゃだめだよ!
(ロープを切る)
【………】
【結果オーライ】
【じゃあ落ちます】
【時計見てなかった………orzノシ】
【何しに来たのかわからないよorz】
【またね〜ノシ】
参加期待age
【あれ?落ちるつもりじゃないのに何でノシとか付けちゃったのかな?】
【待機してます】
禿が来たときから、セフィーナは何かが若干ズレてますよ。
落ち着かせるために眠るのが吉。
例えて言えば、歯車が若干噛み合ってないから、「ガッガッ」と音を立てて回転しきれない感じ。
>>28 【その話は禁句です】
【ですが、落ち着かせるために今夜はこれで落ちます】
ハートクイン来ないナ…
来ないだろ。
それと、キャラハンたちの気を悪くしないように、その話は禁句な。
アレにまつわるキーワードが書かれたレスにも、レスしないのが、本当にスルーすると言う事
以後、アレとアレのキーワードをスルー厳守で進行。
【何、この静けさは?】
【誰かがプレイするかと思って、見てるだけにしてたけど】
察してくれ。
キーワードも使えないんじゃ伝えようがないから。
んでもってキーワードっぽいレスだから、レス返さなくていいよ。
【中座します】
【いつ戻るかはわかりませんが、11時以降になります】
皆、どのキャラハンを待ってるわけ?
何か最近名無しの参加が減ったよね?
確かに、キャラハンの方も相手にされなかったら凹むだろうな。
かと言って、名無しが「〜だけを待ってる」と言えるわけもない。
駆け引きが難しいんだよね、こういうスレは。
それは、言わぬが花と言うものだ。
え?
俺?
いや、リアで忙しくて…
ゲームにorz
キャラハンは第二恋人と言うやつだよ。
だから二股かけちゃいかんよ。
ノシノシ
正直、飽きたっていう人が増えてるよね。
ミラーガールまだー?
神聖ヒロインとかいう名前にしたのが失敗じゃねえの?
神聖ヒロインって何よ?
純愛の名のとおり、犯し難い純粋なヒロインたちが、純愛にてセックスするため。
つまり少しでも陵辱心がある人はお引き取り願うスレでもあるわけですよ。
陵辱スレからの刺客もお引き取り願うスレですから。
【人が居るようですが今日は時間が無いのでこれで失礼します】
【今度来た時は宜しくお願いしますm(_ _)m】
うほっ
>>45 なーるほど、それは納得だ。
しかし新規増えないな。
んで、未プレイは孫策ただ一人。
男としてないという点を含めたら、孫策とサオリだけ。
レズプレイはセフィーナ自ら了承しているからOKなんだろうな。
キャラハンが静かになったな。
何故?
言うまでもなく、察してわかるレベルだよ。
キャラハンだけじゃなく名無しもな。
紅葉の秋!
読書の秋!
そして食欲の秋!
(ぐぅ〜)
お腹すいた………
焼き芋でも食う? ほれ。
(ほこほこの芋を渡してみる)
【いきなりスレタイが変わるから、今までの「戦うヒロイン」で探してたら見つからないよ】
【どうして急にスレタイを変えたの?】
>>52 わーい、いただきまーす
(ぱくっ、もぐもぐ)
んまーいっ
はふはふっ!
アイビスへ
プレイが始まりそうなんで簡単に言う。
最初の方を見てくれ。
じゃあ。ノシ
>54
いい食いっぷりだなぁ…
噂じゃいくら食べても細いまんまらしいけど。
はふはふっ
えっ?まぁ、いくら食べても太らないから、あまりカロリー計算をしたことがないけど。
(ほこほこの芋を食べ終える)
おいしかったよ、ありがとう。
>57
…もう完食?
そんな小さな芋じゃなかったはずだがなぁ…
ずいぶん涼しくなったけど、いつもの格好じゃ寒くないかい?
てへっ、あまりにお腹空いてたから………つい。
ちょっとこの恰好じゃ寒いなぁ。
特に朝と夜。
(少し寒いのか、肌を摩る)
はははっ。
さすがにそうだろうなぁ…じーっ。
(むき出しのお腹や太腿に視線を)
夏は暑いと寝られなかっただろうけどね。
………ちょっと、どこ見てるの?
(ちょっとだけぷくーっと頬を膨らませる)
夏は嫌だけど冬も寒いから嫌。
どこって…ねぇ。
(ちょっとだけ視線を逸らすが、また戻して)
そんなら今ぐらいがちょうどいいわけだ。
さて、今日はちょっと顔を見にきただけなんでね。
風邪ひくなよ〜。
えっ?もう帰っちゃうの?
(少し不安な顔になる)
もう少しここにいてほしいよ。
その……見ててもいいから。
……ん?
そう言われると帰りにくくなるな。
別に急ぐわけじゃないし、うーん。
本当に?やった!
(さっきとは打って変わって、笑顔になる)
何しようかな。
何かしたいことあるかな?
(現金なぐらいに嬉しがる彼女を見て)
したいこと…か。
ふむ……
場所が場所なだけに、「そーいうこと」ってのは
雰囲気がなさすぎるかな…さてはて。
場所が場所?
そういうこと??
雰囲気???
(頭に?を浮かべて考える)
う〜ん、何がしたいのかよくわからないよ。
ここじゃできないなら場所を変えてもいいけど。
(無邪気に考え込む様子に)
場所、かぁ……そうだなぁ。
変える必要があるような、ないような。
…へくしっ!
冷えてきたなぁ。ひとっ風呂浴びるか……一緒に入る?
一緒にお風呂!?
ま、まあ……芋のお礼もあるから、いいけど。
(少し恥ずかしいながらも了承する)
冷えるから早く入ろうよ。
(少しだけ意外そうな表情を見せるが)
それじゃこっちへ……
(脱衣所。なぜか共用である)
今なら借りきりみたいなもんだろうな。
(どんどん脱いでいく)
は、早い……
(服を脱ぎ、手で胸や股を隠す)
た、タオルはない……みたいだね。
(しかたなく風呂に入る)
(戸をがらりと開ける。かなり広い風呂)
やっぱり誰もいないや。ゆっくりあったまれそうだな…
(振り向いて、にっと笑いかける)
ん? また愉快な格好だけど…
愉快でけっこうです。
(急ぎ足で浴槽に入る)
まさか、やりたいことって一緒にお風呂に入ること?
それとも……
(手で湯を揺らし、胸や股を見えないように波で遮る)
何か他にあるとか?
(手桶で湯をざぶりとかぶると、同じように浴槽へ)
風呂ってのは思いつきだけどね。
他にあったら…どうするんだい?
(はっきり見えないが、胸元あたりをちらちら)
んま、こうやってるだけども、それなりには楽しいけどね…
どうするって言われても。
やることにもよるけど、やりたいならしてあげるよ。
(ちゃぷちゃぷと波をたて、タオルの代用にする)
なーんか裏がありそう。
何か別のこと考えてない?
おっ…。
(眉をぴくりと上げ、波を立てる彼女に近寄ると)
裏ってわけじゃないな。
こんな可愛い子がいて、何もせず風呂だけ入って出ちゃ
健康とは言えないからなぁ…。
(両手を伸ばして、どこかに触れる)
何もせずにって。
健康?
きゃっ!
(波でお互いに湯の中は見えなかったが、触れたのはアイビスの胸だった)
………
(顔を真っ赤にして、動かす手を止める)
(大きくはないが、柔らかな膨らみが手の中に収まり)
………
(そのまま体を寄せ、後ろから抱くような姿勢に)
あっちこっち、洗おうか?
(耳元でささやき、軽く舐める)
………
(後ろから抱かれ、アイビスの鼓動が高鳴った)
うん、いっぱい洗ってほしい。
あんっ!
(アイビスは身を任せるように体の力を抜く)
ん…素直な子は好きだな。
(身体を支えて湯から上がると、鏡の前の椅子に座らせ)
まずはここからかな…
(スポンジにボディソープを垂らして泡立て、細い肩から背中を洗い出す)
けっこう肌きれいなんだな。
(鏡の中の自分を見つめ)
んっ……
肌の手入れは基本だよ。
肌が綺麗じゃない女性がいたら嫌でしょ?
(肩や背中を洗われ、アイビスは目を閉じた)
(泡だらけの背中を擦りながら)
そりゃそうなんだけど、実際に見るとやっぱね…
あらためていいと思うもんさ。
(スポンジが脇の下から胸へ)
着やせ…とは違うみたいだけど、なかなかスタイルいいなぁ。
あっあんっ!
(スポンジが乳首に当たり、アイビスは悲鳴というよりは喘ぎに近い声を出す)
ほ、褒めても何も出ないからね。
んんっ
(スポンジがマッサージのように、アイビスの胸を柔らかい刺激が与えられた)
お?
(反応に気をよくして、乳房を押し上げるように動かしてみる)
お世辞じゃないね。これでも正直者なんでね…
もうちょっと、かな?
(下腹部も擦っていくと、スポンジを落として)
デリケートなとこは、この方がいいな。
(泡まみれの手で、乳首のあたりを直に触る)
あっ、やっ、あんっ
(乳首に固さが加わり、カチカチになる)
や、やだっ、そんなとこ……あんっあんっ!
んんっ!やっ!
(スポンジとは違う、触れ合う肌と肌)
(アイビスの声が、喘ぎに変わった)
(硬く尖る乳首を転がしたり、軽く摘んで)
感じやすいのかな…
(手が下腹部へ伸び、潤んだそこへ)
ここも…しっかり、ね?
(ゆっくりとさすり出す。彼女の背中にも熱く硬い感触が)
やっ!ああん!!
(潤った膣口に触れられ、アイビスは鳴き声のような喘ぎ声を出した)
な、なに?
(後ろ手に触ってみる)
(幾度か感触を確かめると)
………これって……
あん!やっ!だめっ!
あっ、あんっあん!
ひあっ……
(ゆっくりと、しかし確実に蜜がアイビスの膣口から流れていた)
いいみたいだね…お、おっ?
(おずおずと触り、握られるのが微妙な快感となり)
……う…もうちょっと、強くても…おっとと。
(蜜を溢れさせる門に、その上で顔を出した珠に指を這わせ)
何だか、ずっと触ってたくなるみたいだね……
あったかいよ。
ひぃっ!!
か、感じすぎるよぉ!
だ、だめっ!
(涙が一つ落ちたかと思うと)
だめっ!もう………イッ……イッちゃっ……んあっ!!!
(びくんびくんと体が震え、アイビスはぐったりと男の胸に倒れる)
はあっはあっはあっ
(胸と股間を同時に弄ぶうち、彼女が高い声を上げて震え)
…むっ?
(脱力したアイビスを抱きかかえ)
気持ちよくなってくれたみたいね。
……よかったら、俺にも…頼める?
うん………
(手でペニスを包むように掴み、上下に擦る)
固い………
男の人の………こんなになるんだね………
(チロチロと舌先で先の割れ目を舐めていく)
(椅子に座ると、不慣れな様子ながら彼女が指を絡めてくる)
う…指が、そこ……いい感じ。
さっきから、ずっとね…うっ。
(鈴口に舌が触れると背筋をビクリと震わせる。湿気た髪に手を伸ばし)
もっと…いい、かな……あっ…
私、胸がないから挟めないけど………
(口を開け、口いっぱいにくわえる)
んんーっ、んちゅ、んちゅ
んぶっ、あむっ。
(舌を絡めながら、余すところなく舐めていく)
(温かく柔らかい口内に、亀頭から幹まで含まれて)
ふぁっ……
せ、積極的、だね…うっ、あ、ああ……
(唇や舌が這い回り、更に熱く膨れる)
くぅぅ……あんま、もたないかも……
ぷあっ!
じゃあ、とっておき。
(再びくわえると、指で裏筋をなぞるように動かし、玉をぐにゃぐにゃと優しく揉みほぐす)
んぶっ!んちゅ
んんーっ、ちゅううぅっ
(さらにスピードを上げ、吸い出す)
…くぁ!?
(裏筋や袋まで刺激され、目を見開いて背筋を突っ張らせる。
直後、深く咥えて熱烈に吸い上げられ…)
…ふ、あ、あっ……出るっ…!!
(ブルブルと身震いし、彼女の頭を両手で押さえると
堪えていたものを解き放ち、何度も射ち上げていく)
ビュル…ドク、ドクッ……ビュッ
んんーっ!?
(びゅくびゅくと放たれた精液で口内が満たされる)
んんーっんんーっ!!!
(勢いのままにゴクンゴクンと喉を鳴らして飲み込んでしまう)
げほっげほっ………
だ、出し過ぎだよ……
(残った精液が口から垂れる)
く…! う、うっ……!!
(口内から喉の奥まで、熱い精が満たしていく)
……ふぅ、う…あ、悪い……溜まってたし、あんまり気持ちいいんで…
(口元に零れた白濁が垂れているのも、異様な魅力に感じられ)
湯冷めするといけないから、上がってから…もっと、いいかな。
湯冷めなんかしないよ。
だってあなたが温めてくれるから。
(笑顔をうかべ、アイビスは男を寝かせると、固いペニスを掴む)
今度は、二人で気持ちよくなろうね。
(ズブズブとペニスを膣内に入れていく)
(達した直後の敏感な、そして力の入らない体は
簡単に押し倒されてしまう。そこだけは力を保ったものを握りこまれ)
…それも、そうかな。
(小悪魔的な表情で、自ら腰を落としていく彼女)
…く、うう……!
(狭いが熱く潤んだ膣が絡みつき、根元まで呑み込まれる)
くふぅっ!あっ!
(ズルッと足が滑り、体重任せで奥まで挿入される)
ひぎぃっ!!
お、奥に………
(腰を上下させ、ヒダがペニスを容赦なく刺激する)
(急に腰を落とされ、柔襞で強烈に扱かれる)
ふぅぅぅっ!?
(膣内でより熱く、硬く膨れる。細い身体が上下するのに合わせ
下から突き上げるように揺する。手の指を組み合い)
う、うっ、くぅぅ、吸い込まれそうだ……!
可愛い顔して、上手だ……ねっ…ううっ!
腰が止まらないよ………
(アイビスの腰の動きはさらに早まり、自らクリトリスを刺激する)
ああん!!あっ!やっ!
熱くて………固いっ!
(きゅううっと締め付けられたペニス、アイビスは無意識に締め付けている)
また………イキそう
(柔らかくもきつい膣が、絡んで離れようとしない。
激しく腰を揺すって快感を求める彼女の姿に、また昂ぶってゆき)
まだまだイける…けどっ……膣内が、気持ちいいよ…
一緒に、イこうか……う、うっ、ううう……!
(胎内でビクビクと震える)
はあっ!はあっ!!
ああああああああっ!!!
(びくんびくんと震え、ペニスを強く締め付ける)
熱いのが………いっぱいに………
(ぐったりとして男の胸に倒れる)
(繋がったまま、アイビスは動かない)
ありがとう………
(一際締め付けられ、最初に劣らぬ量の精を放ってしまう)
くぅぅ…また…! ……う、ううっ!!
(ドクドクと流れ込む精液が膣から子宮へ、そして逆流して溢れる)
…う、ふぅ、う……
(脱力した細い身体を抱き、荒い息を整えながら)
二度も、すぐイかされちゃったな……
(達してもまだ萎えないものが、次第に充血して)
熱い………熱い
(胎内に受け止めた精液がアイビスの体を温めていた)
また固くなっているよ。
こんなに………
(逆流した精液が垂れる)
(湯気とお互いの体温のため、熱いままの身体を擦り合わせる。
太腿に垂れた、蜜液と精液などが混ざったぬめりを指で掬い
彼女の小さく引き締まった尻に塗りつける)
ほんとに、熱くなってるなぁ……
(ようやく力が戻った上体を起こすと、彼女の身体を持ち上げ)
最後まで全部欲しいな…ちゅむ。
(頬に口づける)
んんーっ………
(熱い精液に悦楽を得ながら、濃厚なキスに応える)
まだまだ………やりたそうだね
(ムクムクと固くなるペニス)
(アイビスも膣内を締め付けて応える)
【そろそろ締めていいですか?】
【だんだん眠気が強くなって、ロールがうまくできなくなってきてるので】
ここで終われるわけ、ないだろ…
(膣の締め上げを感じながら、もうひとつの門にも指を這わせている)
【はい、それではこのまま終息ですね】
【ありがとうございました】
【深夜までありがとうございました】
【おやすみなさい】
壁|゚)じぃ〜っ
壁|Д゚)つ旦旦旦
壁|(/-\)イヤン
壁|)==3
さて、今日は新たな相棒が来る手筈………なんだけど来ない。
しばらく待ってみようか。
(古風な団子屋の椅子に座り、待っている)
帰ってたしかめるか………
【落ちます】
115 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 22:01:45 ID:o8FQfzXW
さすが陵辱スレを裏切った奴らの巣穴。
純愛などと興味が湧くのは最初だけ。
戦うヒロインは犯されてこそ、なんぼのもんよ。
このスレ怪しいからな。
皆が不自然に集まったかと思ったら、今度は合わせたように控え目になった。
何故だろうね?
メジャーとマイナーの差だよ。
メジャー組
リューネ
アイビス
ガール
ラクス
孫策
マイナー組
セフィーナ
サオリ
いわば、伊藤美咲(メジャー)と新人脇役女優(マイナー)との差なんだよ。
最近セフィーナは調子こいてないかい?
ルール増やしたりスレタイ変えたり。
何様のつもりだ?
スレ主だと言うなら、次スレくらい自分で立てたらどうよ?
パソコンだろうと携帯だろうと、スレ立てられるんだからな。
んでここの名無し住人。
正直マイナーに用無しって感じだな。
リューネとかアイビスとかラクスとか、メジャーがいれば問題ないですと。
端から見ればそうなる。
「知らないからプレイしないなんて理由にならない」と言った本人が、はたしてプレイしたかね〜?
むしろキャラ知らないがヤレればいいなんて考えで純愛プレイする方がどうかと思うが
ダラダラ長文流しておまいこそ何者?って感じなんだが
>>119 調べる努力もしてない割には、口は達者だな。
そんなもの、オリジナルで設定を作ればいいだけのことだ。
俺は事実を言っただけだ。
要するにマイナーキャラとプレイする気がないだけの話だ。
いつだったか忘れたが、セフィーナが隔離されたときがあったよな。
その後サオリが隔離されかけた。
この変な共通点は何だろうな?
つまり「マイナーはオールマイティに」と言いたいわけだな。
元々の設定や性格などはどうでもいいと。
事実、セフィーナとサオリは男言葉らしいな?
過去ログを調べたよ。
しかし今は女言葉。
それにもう一つ。
何故不自然な集まり方ができる?
それも、キャラハン全員が。
いくら偶然にしても、何の打ち合わせも無しに全員が一回で集まるなどありえない。
そして今度は掌を返したように全員が控えるようになった。
何故でしょう?
電波はスルーいたしましょー
123 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 23:38:45 ID:o8FQfzXW
>>122 問いに答えられないのは、事実だと認めてるってことだ。
何故サオリとプレイしたのがセフィーナ一人だけ?
何故セフィーナとロールした人が少ない?
どちらも共通の答えだ。
お前らが言ってるのは、全く知らない人とはお近づきになりたくはない。
紹介された(または合コンにいた)女より、同級生の方がいい。
こういうことだ。
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 23:55:24 ID:o8FQfzXW
最後にセフィーナとサオリに一つアドバイスしてやる。
もっとメジャーなキャラに変えるべきだ。
少なからずロール回数は増えるぞ。
では、おいとましますかね。
なんだ偉そうなヤツだなw
スルーしろ。
スルーに過剰に反応した
>>124は禿の可能性が高い。
「メジャーグループ」
お好みのプレイで良いでしょう。
恋人同士(例:リューネとマサキ)ならともかく、全く別の人物でもキャラの性格がわかるのでOKです。
恋人がいないキャラ(例:アイビス)なら、相手(のキャラ)を選ぶのは自由自在。
「マイナーグループ」
いわば知らない人からみれば、「修学旅行で、一度も話をしたことがない女の子と同じ部屋になった」という状況です。
また、こういう考えもあります。
「合コンで新しい顔ぶれに出会った」
「道で出会った(例えば何らかのトラブルを解決してあげた)女の子と意気統合した」
他にも考え方は様々ですが、早い話が「初対面」です。
初対面の女の子に対して「とりあえずヤラせろ」と言ったら、あからさまに陵辱(レイプ)になります。
例えば、「一目惚れだが、一度も会話をしたことがないから相手の素性が全くわからない」のと同じ。
ここでポイントなのは、素性がわからないならどうするか。
恋は早い者順というのがあるように、ロールも早い者勝ちです。
ぐずぐずしてたら「あっ!」と、もう遅い。
あなたがorzとなってしまいます。
では、続いては「マイナーグループ必ロール法」です。
何度かロールをした場合は除外しています。
全く初めての場合を想定した必ロール法です。
キャラ(ハン)といっても、人間(のキャラ)です。
(たまに人間の姿をした妖精などもいますが)
まずはこう考えよ。
「好きな女の子は初対面」
第1印象が大切です。
第1印象が悪いと、好感度ダウン。
せっかくの作戦もパーです。
次にこう考えよ。
「相手は、こちらがどうすれば気になってくれる?」
相手によって好みが違います。
相手の性格や好みなどを、会話から読み取りましょう。
ただやりすぎも好感度ダウンです。
着かず離れずをキープしましょう。
そして最後にこう考えよ。
「恋人になりたい」
恋人がいない場合、アタックチャーンス!
時目模を思い出せ!
東鳩を思い出せ!
人生は選択肢の塊だ!
己の人生は己の選択でルートが分岐する!
「あそこでああやっていれば」
もう遅い!選択を誤るな!
己の恋は選択次第でいくつもの恋に出会える!
(某雑誌より少し抜粋)
要するにゲーム感覚です。
つまり、キャラハンも応えてばかりじゃダメです。
キャラの性格のままに行動しましょう。
嫌うもよし、好くもよし。
さあ、あなたに恋人ができますか??
129 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 15:44:39 ID:gP30dLx7
>>128 何様だお前は
それ以前にたかだかロールくらいでそこまで必死になって馬鹿みたいwww
キャラハンをメジャーマイナーに分けておとしめる権利が名無しにあるのかといいたい
>>127-
>>128はただの自治荒らし
スレの為のアドバイスという形を装いつつ、マイナー(だと自分で決めつけた)キャラハンを叩き追い出すことが目的だろうな
セフィーナセフィーナと騒いでいたのもお前だろ?
別にマイナーとか言ってる奴らを擁護する気はないが、
「知らないからロールしない」という理由はあるよな
マイナーに属するのは事実だし
でも、マイナーでも好きならやるだろ
やらないのは何か理由があるんじゃないか?
マイナーだからって貶めるんじゃなく、なぜする人がいないのかって疑問のほうが出てくるんだけど
原作知らないのにがっつかれるのは嫌だって意見もたまに見る
>>115-132 どうでもいい話ばかりだな。
ロールしたければすればいいし、したくなければ書き込みしなければいいだけのことだ。
メジャーだマイナーだと騒ぎたてたり、ロールするかしないかと騒いで、荒らしのいい材料だな。
はっきり言うが、疑問に思ったりメジャーやマイナーだと考えてるお前らが馬鹿だぞ。
>>131 やらない理由を聞きたいなら、やらないやつに聞けばいい。
>>132 少なくともセフィーナやサオリがそういう意見を持ってはいない。
2人とも、知らないと言う事を言った人にはきちんと説明している。
それで充分だろ。
【暫く間を空けてしまって申し訳けありませんでした
私のお相手をしていただける方がいましたら是非お声をお掛け下さいm(_ _)m
一旦落ちます】
お、またいつでもおいで!ノシ
呂蒙…
呂蒙(+呂布)は来ないでしょうな。
前のスレで嫌だとか言ってたから。
>>136-137 無知なお前にこのスレの細かなルールを言っておく。
このスレでは、新規の参加者は、セフィーナからの歓迎(「はじめまして」や「よろしく」などの言葉)がない限りは、希望者がいようがプレイする権利は与えられない。
それともう一つ。
複数のキャラハン(例としてAとB)が待機していた場合、先にAが待機しても、Bを希望する人が現れた場合は、Bとその人のプレイが優先される。
いつかの、ラクスとお前の待機と同じだ。
ラクスとのプレイ希望者が現れたからには、いかなる理由でもお前が口だしする権利は一切無い。
>>140 後者はともかく前者のルールって、いつ作られたの!?
最初からあったか?
誰かおせーて。
【落ち着いたから来てみたけど………】
【ガラ空き?】
空きっぱら
いつもの特殊な連絡手段で他のキャラハン呼べば賑わうよ。
雑談でもしてれば?連絡すればすぐ来るくらい仲良いんならさ。
【特殊な連絡手段と言われても、よくわかりません】
【キャラハンの人とメールしているわけではないので、私の場合は運次第になりそうです】
【キャラハン同士のメールとかあるんでしょうか?】
「あうんのこきゅう」とか言うやつじゃなかったか?
まあ、あれで集まれる不自然なまでの………
>>147 自演だと言いたい。
たまたまが続いていいのは2回まで。
(古畑談)
たまたまリューネが現れ
たまたまアイビスが現れ
たまたまサオリが現れ
たまたまブラックマジシャンガールが現れ
たまたまラクスが現れた。
そして、たまたまセフィーナが来なかった。
何故セフィーナだけが来なかったか。
全員では怪しまれるから。
確かに怪しいな。
ほぼ全員が呼吸を合わせたように集まれる不自然さは否めない。
おまけに以前IDを晒せと言った奴がいたが、晒してくれるキャラハンはいなかった。
これら二つを用いて、キャラハンが自演である確率は97%と言える。
うざいよ禿
(´ゝ`)プッ
禿のジェラシー乙
ハートクイン(通称:ミラーガール)はラクスとの件を根に持ってるな。
【結局名無しは騒ぎたいだけなんですね。落ち↓】
セフィーナ無言・・・
禿がいるからだ・・・
【すいません、電話がかかってきて、用事があったので中座してましたorz】
【それと、荒らしと禿はスルーしましょうね】
【スルーしないとお仕置きしますよ】
【時間がなくなったので、ルールを作って落ちます】
1.禿と禿のキーワードがあるものはスルーしましょう
【それでは、落ちます】
禿とは思えない。書き方も違うし誤字誤爆も無いし。単なる禿を演じてる煽りだろうな
それに最近禿ロールして無いじゃん。来てもすぐ落ちるし
あらかじめスルー対象の仮想敵を用意しておけば、
都合の悪い意見や忠告や質問じゃ全部そいつのせいにすれば
自然に無視出来るようになる。
俺も禿扱いされてスルーされるんだろうけどな。
スルーとは素通しの事
・存在しない者として扱う。
・存在しないのだから、その者に反論はおろか名を事を挙げる事、ほのめかす事も許されない。
・反論した者、名を挙げた者、ほのめかした者もスルーされる。
頼むから、守ってくれないか?
160 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 00:30:14 ID:++dUEvlO
馬鹿っぽいから晒しとけ
何かね、ノるノらないは他の子に任せるけど
あたしのID、ここじゃここがあがっちゃうし
鳥テスすれに出しておくよ
複数やっていようがいまいが関係ない気がするけど
それで気がすむ人もいるみたいだしね
【一言落ち】
【早く、まとまった時間が欲しいよ(涙)】
なんか、キャラハン来なくなった気がしないか?
前は賑やかだったが、今は・・・
大方、つまらなくなったといったとこじゃないか?
陵辱ならバリエーションが様々にあるが、純愛のバリエーションなんて数えるほどしかないからな。
ってか陵辱が流行ったのが未だに不思議なんだが?
そして陵辱が閑古なのも不思議なんだが?
純愛が流行ったのも不思議だな。
陵辱は元から賑やかだったよ。
まあ、純愛と陵辱じゃバリエーションの差がありすぎるのは元々だ。
やる気がないだけだろ。
なら期待ageしてみる
熱風〜疾風〜♪
サイバス〜ター〜♪
*∧w∧=============3
(^。^)============3
(O旦⊂=============3
*|___|=============3
*||"||=============3
*∪ ∪=============3
【時間なので落ちます】
純粋なキャラのはずがいつの間にか淫乱になってたりってのはよくある
昔、中学で音楽担当の教師が名言を言ってたよ。
「愛のないセックスはするな」
女の子に対する非核三原則。
触らず
脱がさず
エッチせず
皆どうしてしまったんだ?
ここ数日静かだ。
サッサッサッ
(落ち葉を集める)
シュッ、ボッ!
(着火して、アルミホイルに包んだ芋を入れる)
〜〜〜♪
(しばらく待つ)
芋焼けた〜
あちっ!
(芋を取り出し、持っていく)
ツグミ、スレイ、焼けたよ。
【プレイする時間がなくなったので、落ちます】
あっちの板でも禿はこなくなったみたいだね
ハートクインも来ないし引退か。
呂蒙…
【まとまった時間がとれない…orz】
【そんなこんなで一ヶ月以上過ぎてるよ】
一騎当千だっけ?
まだ名前と顔が一致しない。
呂蒙子明って眼帯メイドだっけ?
【まあ、合ってるけど】
【一ヶ月以上経って、しかも次スレ】
【月日が経っていくのは早いと渋々実感できるよ】
わーい、呂蒙だ
呼び続けたかいがあった
呼び続けたんだ……
まぁ、とりあえず……ありがとう。
(一体何回呼び続けたんだろうか………)
それは秘密だ
というか、前お世話になってそのままだったんで、気になって
人減ったね、ここ
案外、あまりにも呼び続けるから、私が来るまでロムしてるとか?
(だとしたら、何回じゃなく……何十回!?)
いや、そんなにも呼んではない、はず
せいぜい一桁
家に帰って、「来てないなあ」って思うのが普通だった
まあ、理由は何にしても、今日以降数日経てばわかることだし。
それに、やる気があれだけあったから、スケジュールの都合か、さっき言ったように私が来るまでロムしてるのか。
……なんか話がかみ合ってない気が
一応聞くけど、
>まあ、理由は何にしても、今日以降数日経てばわかることだし。
な、何がわかるって言うんですか!
あなたに、僕の何が!
>それに、やる気があれだけあったから、スケジュールの都合か、さっき言ったように私が来るまでロムしてるのか。
あれってなんですかー!?
誰のスケジュールですか!?
いつからロムをすれば良いんでしょうか?
というわけで微妙に日本語がわかりづらいですよ、呂蒙さん
(どさくさ紛れに尻を撫でる)
【さっき走って帰ってきたので、少し息が切れてます】
【つまり疲れてますので、噛み合わないのはご勘弁】
こ、こら!
いきなり何を!
(とっさに離れ、乱れたスカートを直す)
返答次第では、ただでは済まさんぞ
【汗】
【いや、ちょっと深呼吸してください】
【えっと、数日以降に、呂蒙さんのスケジュールがわかるので】
【それまでロムってろってことですかね?】
だって、この前お尻の処女くれるって言ったから
楽しみに待ってたんだよ……
(憂いに満ちた表情で、抱きついて背中と腰に手を回し、尻タブを指でつつく)
【もう聞き流してください】
【自分でも混乱してます】
………嫌なとこだけは覚えているんだな。
ある意味感心しなくもないが。
あっ!な、何をする!
(身を動かして、振り解こうとするが、うまくできない)
【時間がないなら今回は久しぶりに会えた顔見せってことでいいですよ】
いい子いい子
(今度は頭を撫で始める)
(その様子は子供をあやす両親のよう)
あ、あまりそういうのはちょっと……
(顔が真っ赤になり、湯気が微妙に見える)
普通、尻は処女とは言わないだろう。
前ならわかるけど。
言うよ、普通
だって、入れたこと無いんでしょ、おちんぽ
「気が強い女ほどアナルが弱い!」
って諺もあるし、一度したら病み付きになると思うんだけどなあ
(なでなで)
(それとなく膝を股間に入れて、性器を刺激)
り、リアルに語るな………
んーっ!
(膝がぷっくりと膨らんだ下着を擦り、刺激が加わる)
やっやはっ……
下着が……擦れ……あっ
(足を閉じようにも、膝が邪魔して閉じられない)
あっー、もー、柔かいなあ
ぷにぷにがズボン越しからでもわかるよ
このままオナニーの手伝いしてあげるから、いつでも逝っていいからね
(脚を細かく前後する速度を上げて)
やめっ……あひっ…やぁっ………んっ!
(足がガクガクと震えて、思うように抵抗できないどころか、早くもイキそうになっていた)
いい……しなくていいっ……ひあっ!!
(下着がズレて、体に快感の電気を走らせた)
(下着が徐々にシミを浮かべる)
かわいいなあ、呂蒙
エッチすぎてちんぽがガチガチだよ
そうだ。キスしながら逝こうねー
(顔を上げさせて、唇を奪い、舌を舌で愛撫する)
それじゃとどめにバイヴレーションっ
(脚を貧乏ゆすりの要領で震動させる)
んんーっ!
(目を閉じて、絶頂に耐えようとしても、キスにより集中を削がれた)
んんーっ!んんーーーーっ!!
(びくんびくんと、体が揺れる)
(ぐしゅっと鳴り、下着の中を愛液が循環していた)
(腕の中で体が痙攣し、達したのを確認して、脚を離す)
ズボンに染みができちゃった
こんなに感じてくれて、すっごく、嬉しい
……お尻、弄っていい?
(尻を揉みながら聞く)
はあっ……はあっ
(余程激しくイッたのか、呼吸が荒い)
い、弄って……いい……よ……
(震えている体を支え、息を整える)
でも、優しく……
わーい、優しいな、呂蒙
呂蒙大好き!
(頬にキスの嵐)
じゃあ、ベッドに移動しようね
(ひょいっとお姫様抱っこをして、運び、ベッドに寝かせる)
ワンちゃんポーズのほうが弄りやすいけど、呂蒙の顔が見たいから……
パンツを脱いだら、仰向けに寝てね
マンぐり返しで、弄ってるとこを見せてあげるよ
(ローションを指に垂らしつつ)
わっ!
(問答無用でベッドに寝かされる)
しょうがない……
(腰を上げ、下着を脱ぐと、指示通りに仰向けになる)
マンぐり?
(聞き慣れない言葉に戸惑う)
(さりげなく脱いだ下着をポケットに…)
んっとね、こうやって…
(脚をつかんで、ひっくり返すように)
(スカートが捲りあがり、尻が丸見えになる)
(大股を開いて、性器が呂蒙の鼻先にあるような格好になって)
(体育座りになって、股の間に呂蒙がいるようにする)
(尻の谷間を指で掴んで広げると、セピア色のすぼまりが)
んー、美味しそう
ヒクヒクしてるね
ここ、弄ったことある?
(指でつつく)
こらっ、下着を返せ
うわっ!わわわっ!!
(鼻先に性器を近づけるなど、経験のない呂蒙は、それだけで濡れていた)
尻など、弄っていない。
さっき何を指につけていた?
見たかぎりでは、ドロドロしていたが。
(時々自分で性器を見ては、目をそらす)
(指で肛門を愛しげにつつく)
ここにね、おちんちんを入れて、扱いてもらうんだけど
その準備のためにね……
………あ〜〜っ、もう、我慢できない
(ぺろりと肛門を舐める)
んっ、美味し……
(犬がミルクを舐めるように、舌でベロベロとしゃぶる)
準備………愛撫か。
うぁっ!やっ!んっ!!
(舌のざらついた感触が、未体験の尻から快楽を開花させていく)
そ、そんなとこ……汚い……あひぃっ!
(マンぐり返しで、うまく身を動かせず、無抵抗の尻穴が弄られてしまう)
【明日早いので、23時前には終らせたいと思ってますので、尻の開発だけでよろしいですか?】
(肛門から匂いが消えるほど丹念にしゃぶって、口を離す)
(そしてローションの容器をゆっくり挿入し、容器を潰す。中の液体が腸内にたっぷり注がれていく)
(引き抜いてのち、小指をゆっくりと突き刺していく)
【いいですよ】
んあぁっ!!
は、入ってくるぅ〜っ!
(ぐじゅるっと音をたて、直腸がローションで満たされる)
ひぃっ!ああっ!あひっ!!
ダメっ!またっ………っうぅっ!!
(未知の快感とローションに、二度目の絶頂を軽くながら迎えた)
【どうもです】
これだけでまた逝っちゃったの?
やっぱり、お尻のセンスがあるよ、呂蒙は
(小指を少しずつ前進させていく)
ほら、息を吐いて……リラックスして
(中でくにくにと動かす)
あっ、すごい締め付け
やっ!イッたばかり……あひっ!ああっあん!!
(ぐじゅるぐじゅるとローションがいやらしい音をたて、尻穴に入れられた指に絡み付く)
だめっ……やめっ……はひっ!ひぎぃっ!!
そこっ……擦っちゃ………やぁっ!!!
(乱れた髪を気にもせず、頭を振って喘ぐ)
(ちゅぽちゅぽと淫靡な音をたてて、指がピストン運動をはじめる)
(尻の粘膜が指に吸い付き、捲れそうな勢いで)
(何度も動かすうちに、尻の肉がただ締め付けるのではなく、別のものへ変化をはじめる)
(例えるならば、この異物を放したくないとでも言うように)
んああぁっ!!やっ!
(意志とは無関係に指に絡み付く尻穴)
(本能……)
あはっ……
もっと……太いモノで……掻き回してぇっ!
(腰を振り、堕ちたように自ら快感を貪る)
(膣から流れた愛液が、お腹に落ちる)
んっと、じゃあ指を人差し指にしようかな
(つぽっと小指を引き抜いて、人差し指を入れる)
(指をまげて、腸の側から膣を刺激し)
どんどん腸液がでてくるね
初めてでこんなに感じるなんて、お尻マニアになっちゃうよ、このままだと
ひあっ!
(指が抜けた感触さえ快感と化していた)
んんーっ!
(そして入ってきた人差し指)
そ、そうじゃなく………あはぁっ!
おちんちんを……やぁっ…入れて……んっ…
(何が何だかわからないくらいに快楽に喘いでいた)
(尻穴がきゅっと締まり、微妙に中が動く)
まだおちんちんは先ですよ
この分だと入らないですから
これから時間をかけて、ゆっくり拡げて行って、入れないとね
むふっ
ケツ穴が、ちんぽを咥えたくてしょうがないって感じですね
最高のケツマンコになるよ
(ちゅぽっと指を引き抜く)
それじゃあ、今日は締めにアナルプラグをしておきましょうねー
そ、そんな……焦らさないで……
(快楽でおかしくなりそうな感覚が行き来する)
(ある意味お預けになり、愛液がお腹からベッドへと落ちる)
んあっんっ!
(指を抜かれ、切なさから、ひくひくと尻穴が開く)
(ヒクツく肛門に、指よりも一回り大きいプラグを差し込む)
これは、むしろバルーンだから、ちょっと待ってね
(しゅこしゅこと空気を送り込むと、中で大きくなる)
よし、完成っと
(身体を起こして離れる)
これから毎日、ちょっとずつ大きくしていこうね
(顔元へ近寄って、キス)
んんーっ!んああぁっ!!!
(直腸で太くなるプラグが、腸を広げていく)
んむっ……
(気付けば自らの手でプラグを抽送していた)
【それではこちらはこれで締めます】
じゃあ、ね
(下着をポケットに入れたまま)
今日から、また会うまで、ノーパンですごすんだよ、いいね?
じゃあ、送っていくよ
(というわけで呂蒙のアナル拡張の日々はまだ始まったばかりであった)
【どうもです。次に会えたら、お尻をいただきますのでーw】
【おやすみです】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ〜】
【久しぶりに来た自分が言えた立場ではありませんが、人が減ったんでしょうか?】
age
自演の茶番に飽きただけだ。
セフィーナ
サオリ
リューネ
アイビス
ブラックマジシャンガール
ラクス
呂蒙
自演だとバレてるから、皆が来なくなったの。
理由はこれしかないの。
わかった?
【わかりました】
【それでは落ちます】
住人いなくなったキガスるんですが、キノセイ?
自演とキャラハン掛け持ちを混同してるのか?
キャラハン掛け持ち気にしない。
レア、ミディアム、ウェルダン。
……今日はミディアム。
【複数待機あり……でした?】
【何回かそんなのを見たような気がするんですが】
言ってることが分からないな
【既に待機しているキャラハンがいるけど、他のキャラハンが待機可能かどうかです】
本人に聞くのが一番だな
キャラハン複数待機可能ザンス。
名無しの待機も可能らしいザンス。
シェー!
【名無しさんまで?】
【名無しさん待機と言うのは聞いたことがないですが…】
>>234 だから何で「本人=セフィーナ」になるわけ?
本人と言う意味がわからん。
何が本人なのか。
キャラハンに聞けって事だろ。居るんだから聞けば済む事だし。
>>235 お前も頭悪いな。それ位理解しろよな
【えっと、セフィーナさんがその「本人」さんになるんでしょうか?】
【セフィーナさん、複数のキャラハン待機はルールとしてOKなんでしょうか?】
>>236 キャラハンが理解してなかったら意味がないな。
たまたまセフィーナがいたからいいが。
【セフィーナさん、落ちました?】
【何か嫌われるようなこと言いましたか?】
【言ってたなら謝ります】
約50分経ってたし、いないんじゃないかな?
(お知り撫で撫で)
浮音な空気だ。
ん?浮音じゃなく不穏か、不穏な空気だ。
【いますよ】
【ただ見ていただけです】
>>243 【いるのなら、どうして答えてくれないんですか?】
>>244 【
>>227で「何回か見たような」と言ってると言うことは、既に複数待機を確認している】
【つまり、複数待機があったことを知った上で聞いている】
【その理由は何ですか?】
>>245 なんか理論おかしくないか?
「見たような気がするけど、勘違いだった?」
って文意でしかないと思うが。
噛み付いている理由はなんですか?
>>245 【改めてルールを確認するためです】
【
>>1に書かれていないので、念のために】
【ただルールを聞きたいだけなのに、どうして答えてくれないんですか?】
【間違った解釈をして、ルール違反だと言われないために確認しているだけです】
なんだこの痛い奴は…
こんなメンヘラは気にしなくていいよ
>>249 【これで満足ですか?】
>>1に記載されてないルールについて
・複数待機は3人まで
・複数待機同士のプレイは待機から1時間経過後
・メジャー>マイナー
・待機について
(キャラハンを明記して、名無しが待機していてもかまわない)
(または、逆に名無し(男のキャラハン)を明記して女性キャラハンが待機してもかまわない)
(例:◯◯を待ってます。◯◯とプレイ希望です。などなど)
【待機は(キャラハン、名無し問わず)一人一キャラまで(二人も待ってたら優柔不断だから)】
【二人以上(の名無しかキャラハン)が二キャラ以上(一人一キャラ)を待ってた場合、待ちのキャラハン(または名無し)が先に来た方を優先とする】
(例:AがBを、aがbを希望で待機した後、Bが来た場合、AとBのプレイ権が成立)
【疑問視されるのは同じタイミングで現れた場合、書き込みをした時間で決まる】
(全く同じ時間だった場合は、双方で権利委譲決めるか、かまわないのなら二組が同時にするか)
待機上限人数は名無し、キャラハン合わせて3人まで。
雑談→エロールは個人(待機ペア)の自由。
>>250 マイナーそっちのけプレイ起動。
安室、乳願打武イキます!
>>251 【スレ主さんじゃないんですか?】
【メジャー>マイナーって何ですか?プレイの優待権利ですか?】
>>253 【たった今「間違った解釈(ry」と言ったのに、間違った解釈をしてますよ】
【誰かが「セフィーナがスレ主です」と言いましたか?】
【「メジャー>マイナー」、それこそ名無しさんたちに聞けばわかりますよ】
>>250 なんだチミはってか?
そうです、私が変なおじさんです。
ありゃ?
久しぶりに、セフィーナのいる時間に来れたと思ったら…
>>254 【答えてくれない理由は何ですか?】
【それこそ名無しさんにって、名無しさんが決めたルールなんでしょうか?】
斜め読みしたが自分が構ってもらえなくてセフィーナがぶーたれてるだけだろ?
ワハハハハ!
メジャー>マイナーのルールを決めたのは俺様だ!
ウハハハハ!
嘘です
>>257 【質問してばかりで、プレイする気はあるんですか?】
>>258 【どうぞプレイしてください】
【どう解釈しようとあなたの勝手ですが、相手が知った上で聞く質問に答えるつもりはありません】
>>258 メジャー>マイナー起動中
あなたはメジャー(呂蒙)をマイナー(セフィーナ)より優先させなければなりません。
メジャーがいる限りマイナーにレスしてはいけません。
メジャーへの愛!愛!!愛!!!
>>256 おまいさん、以前セフィーナとプレイした………………名前忘れたけど、王子様か?
>>256 何かタイミングよく現れたキガス
まあ、気のせいにしといてやる。
>>258 さっさとプレイ始めちまえ。
始めればいいだけだろ。
ウジウジとしやがって。
…微妙に間違って憶えられてるorz
>>265 王様ではなかったはず。
だけど、戦わないが修業はしてたという設定だったのは覚えてる。
将来のために、ワカメ食べます!!!
ジークジオン!!!
くっちゃべっていいんだろうか?
王妃の甥って勝手に作った設定
>>268 そんな感じだったな。
で?甥っ子はどうするよ?
半分
>>258の意見がスルーされてるのは気のせい?
出来れば、もう一回セフィーナと遊んでみたかったんだが、
設定引き継ぐ引き継がない関係無しに…
あの様子じゃ、ちょっと、良いロール回せると思えないから、日を改めて、申し込みに来るよ
>>271 マイナーロードまっしぐらだな。
まあ、お日さまに当たる人間だけが全てじゃないからな。
メジャーにこだわる奴らはそれをわかってない。
思い出したが、「ローランド」という名前じゃなかったっけ?
要は、一緒に楽しめる相手かどうかであって、有名かどうかって、俺は、気にならないけど?
とりあえず、また今度来る事にするノシ
>>273 それが良いんだよ。
ロールにおいて(と言うより人生においても)大事なことをわかっている。
何が好きか。
では、おいらも帰って寝る。
今日はしんどい。ノシ
【落ちます】
>呂蒙子明
おつかれさま。懲りずにまた来てほしいな。
…来ないな(´・ω・`)
何なの、この閑古鳥が鳴くほどキャラハンも名無しもいないのは?
呂蒙があんまり来てくれないからだよ…
あまり来ないって言われても、私以外にもキャラハンいるでしょ。
前に来た日から全然他のキャラハンが来てない。
呂蒙がたくさん来るようになれば、自然と他の子も来るようになる
はずだ
とりあえず、夜も遅いしビールでも軽く飲むだけにしておこうか
はずって、そんな曖昧な事以前に誰一人顔すら見せてないじゃない。
じゃあ、つまり
ふたりっきりってことだね
(いつのまにか擦り寄ってしな垂れかかる)
それが問題であって、名無しが来ないならまだしも、キャラハンが来てないでしょ。
特に孫策に至っては全然。
いや、その……
うん、そうだね
まあ皆忙しいんでしょう
仕方ないよ……
でもさ、頑張って盛り上げれば、新しい参加者さんも来るはずだよ
やる気がないだけのキャラハンだよ。
その上、人の質問には答えないスレ主付き。
失礼だけどそんな中の人の愚痴をコテつけて言うのはいかがなものだろう?
今日はもう落ちては?
いや、そんなに悲観的にならずにさ…
やっぱり多少はスレ名も影響あるんじゃないの?
純愛って言うのは間口が多少狭い気がするし
ヒロイン総合のほうが良かったかも
>>289 立てた本人が積極的でないのがそもそもの問題。
>>290 それは立てた人に言うべきだよ。
>291
呂蒙……ちょっと落ち着いてくれよ
今日、変だよ
愚痴ぐらい聞いてやるからさ
愚痴なら一つ。
「キャラハンはやる気があるのか」だよ
それは……
残念ながらこの惨状では
まあ以前から色々あったとこだし…
なら呂蒙がスレ主になる気はない?
悪いけど、人が立てたスレの尻拭いをする気はないよ。
人気がないからといってスレ主になるつもりはないから。
うーん……
気持ちはわかる
というか、ここのスレ主は…だからあんまり真剣に悩まないほうがいいと思う
悩むだけ損と言うか
悩みの種にもならないよ。
もっとも、セフィーナの尻拭いをする気は最初からない。
これはひどい
相手してる名無しも放置したら?
ならなぜ今日はこんなに荒れてるの?
何か言いたい事があって来たんじゃないの?
>>298 当然のことでしょ。
セフィーナが立てたスレなんだから、その本人がやる気がないんだから。
>>299 やる気がないスレ主に喝を。
>300
もうそれは諦めたほうがいいと思う…
だって、ここはスレ主が別スレを自作自演擁護で荒らして作ったスレで
飽きたからポイ、なだけだし
そもそも、キャラ版はほぼスレ主一人がやってたわけで
スレ主が来ないから荒れてるだけだもんねえ
喝入れる以前の問題だったってわけ。
とんだスレ主だよ。
>>298 相手してる名無しもひどいよ。
まさに【類は友を呼ぶ】だな。
呂蒙の荒れに便乗して、俺偉いを成立させている。
まあだからあんまり熱くならずに
スレ主とかもう気にせず置こうよ
>>303 以前からこのスレ擁護してた人ですね
いらっしゃい
>>304 スレ主のわりには、人が聞いたことには答えない。
スレ主の資格もないよ。
その上、かまってちゃんなんだから。
>>307 お前は【かまってちゃん】じゃないのか?
>307
まあまあ
もう遅いし寝ようよ
皆知ってることだしわざわざ言う必要もないから
>>309 かまってちゃんはセフィーナでしょ。
人が入ってきてプレイになりそうだからと、低頭脳で立派にご擁護なさってるスレ主ちゃん。
>>310 さっきはプレイに移行しようとしてたのに?
>>310 皆が何を知ってるのか、是非聞きたい。
詳しく説明してもらいたい。
>312
スレ主のわりには、人が聞いたことには答えず、
かまってちゃんなこと。
知ってますよ、皆。
まさか自分だけ気づいてないオチですか?(ニヤニヤ)
>311
こんなに荒れてるって思わなかったから
>314
いかげんキャラ名名乗ったらどうですか、セフィーナさん(ニヤニヤ)
>>313 あ、そういうこと。
まあ責任はスレ主にありってことで。
>>315 セフィーナって何のキャラか知らん。
レフィーナとかセフィリアなら聞いたことはあるが。
それと呂蒙に遊ばれてることに気付いてないのか?www
>317
いつも同じ手しか使わないからバレバレですよ(ニヤニヤ)
煽りにもなれないなんておもしろい人ですね(ニヤニヤ)
>316
とりあえずセフィーナは都合悪くなると
名無しになって自演で擁護するので
どう客観的に見ても擁護される材料がないのに
ようごしてるんでバレバレですから
それじゃあおやすみ
>>318 はいはいわろすわろす。
一生遊ばれてろ。
>>320 知ったかぶり丸だしだな。
昔のセフィーナと比較してやんの
>321
遊ぶとか遊ばれるとか
深夜にここでこんな風に書き込んでる時点で
逆に暇つぶしの相手されてるって気づいてない呂蒙たんが好きなだけですよ?
実はゲーム(スパロボ)しながらやってた名無しでした
>322
いつもの人、今も昔も変わってないですよ
むしろ変わったと言い張れるあなたが不思議ですね(ニヤニヤ)
>>320 遊ばれてるとわかったら、気付いてるフリして逃げてやがる。
そりゃそうだろ。
最初にしかけたお前がスルーされ、呂蒙がそれに気付いてないかと思ったら、わざとスルーしてました。
人を笑う前に自分を磨け、バーカwww
>>323 あ、俺も同じだ。
αやってた(第3次α)
>>324 wの意味もわからん初心者はさっさと寝ろよ、禿。
>325
いやいや
だって最初の時点で人の話聞いてないんだもん
どうせそう返されると思ってたしね(ニヤニヤ)
じゃないとメカギルギルガンに遠くから攻撃されるメタスを援護防御するスレードなんて流れ作業やってられませんよ?(ニヤニヤ)
アホばかりが集まってるね。
それにプレイしてもらえると思い込んだのもいるし。
>326
αはαでも外伝やってました
どうせあと数話だからと思ってゼンガー仲間にした後一気にフル改造して
クリアしようとしたら意外と長くてビビってます。
相変わらずダークプリズンが好きです
スレ主セフィーナは高見の見物かな?
ここはスパロボスレじゃないだろ。
さっさと寝ろ、馬鹿ども。
バカバカしい。
何のためにこのスレにいるのかわからないし。
嫌ならやめろ。
お前一人いなくなったところで変わりはない。
お前に相手する名無しもいなくなったところでも変わりはない。
じゃあやめます。
暇つぶし相手になるなら、キャラハンを卒業します。
二度と来ませんから。
せいぜい無名キャラハンでシコってくださいね。
( ̄ー ̄)ノシ
何この流れ?
【少し間が開いてしまいましたが、できる限り待機できるようにはするのですが、都合が合わない日が増えてきました】
【長らく開いてしまい、お詫び申し上げます】
インチキキャラハンのセフィーナさん。
今日は名無しで話さないみたいですが?
経緯はよくしらないけどキャラハン粘着に成り果てた人にキャラを名乗る資格はないと思う…
その成り果てたセフィーナはだんまり状態だけど、反論できないほど事実が転がっているからかな?
つーか、セフィーナ叩きだけに来るなよな。
……せっかく相手頼もうと思っても、出来ねーじゃんかよ。
>>340 都合だけ考えてセフィーナセフィーナと言っても、説得力の欠片もないよ。
>>341 都合つーかガッツキに近いと自覚はしているが(笑)
ま、説得してる気は欠片もないんだが。
ただ、キャラ名乗ってるんだったららしくした方がいいとは思うぞ。
セフィーナと変わらん素出し上等になりたいのか?
どう呼ぼうと勝手だけど、今までセフィーナと「プレイ」と呼べるようなプレイをしていた人が一人でもいたかな?
都合や素性、立場や有名無名で決めた貴方たちに言われる筋合いは万に一つもない。
>呂蒙
この間のあの流れを後から見て、本当に気の毒だと思ったよ。
スレに迷惑をかけないようにと気を遣って質問したのに、
あまりにも見当違いな噛み付かれ方されて、
それなのにそのキャラハンはほとんど叩かれず…まさに酷い目にあったという感じ。
凄く気分が悪いのはよく分かる。
でもそれで今こんな言動をしちゃったら、あなたも「厨キャラハン」と同類になるぞ。
自分をおとしめても惨めになるだけだよ。
>>343 話噛み合ってねえ気がするんだが(苦笑)
都合は誰にだってあるし、素性もわかるようなら避けたい相手だっている(エスパはどうかと思うけどな)、
立場ってのはどれを指すかわからんが、有名無名は相手の理解だのを考えれば差が出るのはしょうがなかろう。
で、それとキャラで素出しするなってのとどう関わるんだ?
>>344 口挟むようで悪いが、呂蒙は既に引退宣言してるんだけど。
>>344 あんなもの、たいしたことないよ。
第一、わかった上で、再確認で聞いただけだし。
>>345 しょうがないの一言で解決できる世の中になったものだよね
そして未だに何の返答もないセフィーナは、自演を認めてるってことになるんでしょうか?
349 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/21(火) 21:42:02 ID:Y/KPBO0f
350 :
age:2006/12/05(火) 02:12:56 ID:???
age
キャラハンが来なくなったザマス。
何が理由ザマス?
単純に飽きたから
んでもって名無しは待つと。
セフィーナvs呂蒙があったようだが、どっちの勝ち?
どっちでもいいんじゃね
それよりは新規キャラハン降臨希望だね
セフィーナには用無しザマスか。
旧キャラハンも堕落したものザマス。
クワバラクワバラ、ザマス。
>>354 まあ希望はどうであれ、目先は新規にしかいってませんと。
もはや旧キャラハンメンバーはロートルなんですな?
>>355 ってか、キャラハンが来ても相手しなかった名無しも現状を作ったのでは?
心配ないよ。
今までプレイした名無しと言うのは俺の自演だから。
つまり俺一人。
>>357 キャラハンをする自由があるように
名無しにも選ぶ自由がある
>>358 ふ〜ん、じゃあ、誰かの酉出して見せろよ
このスレはセフィーナを擁護してればそれでよかったはず
なんだそりゃ?
いつからセフィーナ専用スレになったの?
で、このスレはこれからどうするの?
気長に純愛可なヒロインが来るまで待つしか
ここから埋めるわけにもいかないっしょ
そもそも追い出し目的で立てられたスレなんだし廃墟にしてもいいかも。
それか名無しお得意の雑談で埋めて新スレは立てないのもあり。
【トリ紛失したから仮トリでお邪魔するねー】
【名乗りあげたくせに来れなくてゴメンね】
【纏まった時間が上手く作れなくてさ(汗)】
【ここは置きレス参戦は駄目かな?】
【良かったら、ここが埋まるまで参加させて欲しいよ】
年末なんだから、時間作れないのはしかたねぇんじゃね?
>>365 そもそも最初に立てたのはセフィーナ本人じゃなかったか?
キャラハンがいました
↓
何だかんだで(例えば偽者なり、叩きなりで)追い出しました
↓
新規キャラハン希望
↓
旧キャラハン来ないと野次
ちとおかしくないか?
「もう飽きたから、あなたいりません」
と言ってるのと同じようなことをして、いざキャラハンが来ないと
「どうして来ない?」
って、矛盾してるだろ。
そこんとこ、頭で考えたら?
名無しが望んで(希望し)ないから、キャラハンも来ねえわな。
セフィーナとプレイしてた数人が同一人物っぽいと思うんだが。
【】
【ミスしました】
【待機します】
待機するセフィーナを見つけたが、既に眠いorz
【では、次にプレイする日を決めますか?】
【つまり予約になりますけど】
>>374 【どうも、お久しぶり、以前、お世話になった者です】
【こちらの都合の良いのは、土日なんですけど、そちらは?】
【こちらも土日なら大丈夫です】
【では、明日の14時くらいからでどうでしょうか?】
【それと、以前お相手してもらった、ローランドでお相手してもらうおうか迷ってます】
【お昼頃ですか】
【20時ではダメですか?】
【私としてはローランドさんのままでいいと思います】
【大丈夫ですが、仕事の時間が変わってしまい、以前より夜が弱くなってしまってて、
遅くなると凍結を考慮に入れてもらう事になるかも知れませんが、よろしいでしょうか?】
【すみません、日付変わっていたのを失念していました】
【明日と言うのは16日のつもりです】
【はい、大丈夫です】
【では20時に良いプレイをしましょう】
【それでは、16日20時で、お願いします】
【書き出しは、こちらからしたいと思います】
【こちらの執務室にセフィーナが尋ねて来て、ツンデレ振りを発揮してしまうと言う感じが希望です】
【わかりました】
【それでは私はこれで落ちます】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
【おやすみなさいノシ】
【約束の時間なので、セフィーナを待たせてもらいます】
【都合が悪くなったのかな?】
【一旦落ちて、一時間ほど後、スレを覗きにきます】
【すいません】
【急にスケジュール変更を余儀なくされてしまったので、遅れてしまいました】
【もう少し早く、覗きに来ればよかったorz】
【まだいますか?】
【いますよ】
【すいません、こちらの都合が変わってしまい、お待たせすることになって】
【こんばんは】
【いえ、この時期、急に都合が変わってしまうのは、仕方ないですよ】
【それでは、レス投下しますので、よろしくお願いします】
セフィが、戻って来ていると言うのに…
(魔族に襲われた村の復興、避難民への支援や視察、苦情の処理等に追われセフィーナに会えず、
少し、苛つき気味に書類に目を通し、必要な物には修整を加えてサインしていく)
偉そうな事を言ってしまった手前、逃げだす訳には行かない。
(セフィーナとの会話を思い出し、微苦笑を浮かべ書類を片付けていく)
負けてはいられないな。
ふぅ、疲れた。
(一段落着くと、首をコキコキ言わせながら、装飾の施されていないブロードソードを手にして立ち上がる)
このままでは、体がなまってしまいそうだ。
(ぶつぶつ言いながら黒檀の机から離れると、一度深呼吸すると、柔和な表情は一変し、戦士のそれへと替わる)
(鞘の鯉口に手を沿え、鹿皮の巻かれた柄に手をかけると、
右足で大きく踏み込むと同時に剣を鞘走らせ抜き放ち、見えぬ相手を逆袈裟に切り上げ)
(斬撃を加えた剣はぴたりと止まり、手首を返し、伸び上がった体を沈み込ませながら打ち降ろしの2撃目を加え)
はあ!!
(裂帛の気合と共に、体を沈み込ませた事により生み出されたタメを開放しながら床を蹴り、突きを繰り出す)
ふぅぅぅぅ。
(剣を収め、肺に残った空気を吐き出すと元の柔和な表情に戻り、机に着き、残りの仕事を片付けてしまう)
【では、よろしくお願いします】
ふぅっ……
(少しやつれた顔をしつつも、執務室に向かう)
(執務室前に来ると深呼吸をし、ノックする)
>>391 さて、何とか終わった。
(ため息を一つ付く)
セフィに会いに行こうか…
(セフィーナのいそうな場所を思案しているとノックの音が聞こえ)
はい、どなたですか?
(予定に無い来客に驚き、セフィーナに会える時間が少なくなる事を恨みつつ、
扉に向かって歩いて行き、自ら扉を開ける)
………セ、セフィ!?
(訪問者の正体に歓喜の混じった驚きの声を上げ、セフィーナの手を握ろうとする)
(返事も無しに開くドアに、少し後ろに下がる)
な、何をそんなに驚いてるの?
人を呼び付けていながら。
(手を握られそうになり、とっさに後ろに下がる)
いきなり何なの!?
(疲れやストレスからか、少し苛立っていた)
<呼びつけた?>
ああ、そうだった。
(憶えが無い為、内心怪訝に思いながらも、そんな事で口論したくなくて、そう言う事にしてしまう)
いきなりなのかな?
私としては、久しぶりに会えた喜びを込めて、抱擁したい所だったんだけどね?
(柔和な笑顔で、セフィーナを見詰める)
疲れているのかい?
(喜びのために舞い上がっていて、セフィーナの疲れた様子にようやく気付く)
さ、部屋に入って。
(少しでも、セフィーナの疲れを癒してあげたくて、柔和な笑顔を絶やさず、セフィーナを部屋に導きいれる)
疲れてなんかないわよ。
(半ば強引に部屋に連れられる)
ちょっ……もう、用がないなら帰るわよ。
(セフィーナとしても、久しぶりに会えた喜びがあるものの、どうしていいやら思考が空回りしていた)
用?
用なら有るよ?
この世で一番大事な人と、一緒に過ごすと言う大事な用がね?
(照れ臭さから、半笑いになって、少し気障な事を口にしてみる)
このお茶、香りが良いだろ?
(半ば強引にソファーに座らせると、セフィーナの前にハーブ―ティーを出す)
気持ちを落ち着かせる効果があるそうだ。
(自分も静かにハーブティーを口にする)
実の所、こう言うものに頼らないと、仕事をほっぽり出してしまいそうでね。
(悪戯小僧のような笑顔を見せ、机の上に山積みになった書類の方を見る)
そうそう、この前、視察にいったんだが、避難民から、君の活躍を聞いたよ。
なんだか、私まで、誇らしい気分だった。
(思い出して、嬉しそうな笑みを零す)
ちっちゃい子が、セフィ見たいになるんだって、言ってたな。
<いや、それは、私もだな…>
………………
(赤面になり、黙ってしまう)
じゃあ、いただきます。
(出されたハーブティーを飲み始める)
それなら、思い切ってほっぽってみたら?
言うだけなら簡単だけど。
(少し落ち着いたのか、かたい表情が和らぐ)
っ!?
(何かが体の中で熱を発したような感覚に見舞われるが、すぐにその感覚は消える)
私みたいに…か。
できればそういう風にならない世界になればいいな。
う〜ん、セフィ、それは、君も出来ないだろ?
魔族との戦いをほっぽってしまうなんて?
(真面目な顔でセフィーナを見て)
それに、前に、偉そうな事を言ってしまったからね?
逃げる訳に行かないよ。
(苦笑しながら、ウィンクする)
(セフィーナの隣で剣を振るう姿を夢想していたが、
セフィーナの声に苦渋を感じ取り、子供のような夢想は消え去る)
…そうだね。
全ての人が、平和に暮らせる世の中が、一番良い。
(じっとセフィーナを見詰め)
早く、その日が来れば…
君と、過ごせる時間も増やせる。
まあ、そうだけど。
(ウインクに、さらに顔を赤くする)
そのためには、魔族を壊滅させ、秩序を……
(また、体の中で熱を発したような感覚に見舞われた)
(それは徐々に強くなる)
(足をモジモジさせ、紛らわそうとする)
〈何、この感覚?〉
(まるで何かがセフィーナを蝕むような感覚を紛らわそうと、ハーブティを一気に飲む)
そうだね。
また、君達には、苦労を…かける事になるけど……?
どうしたんだい?
(セフィーナの様子が、なんだか、そわそわと落ち着きが無いのに気付き、
声をかけ、セフィーナの肩に触れる)
少し、顔が赤い気がするけど、熱でもあるのかい?
(手をセフィーナの額に持っていき、熱を計ろうとする)
な、何でもない、大丈夫………
(しかし、それは徐々に明るみになる)
………。
(喉が渇いたように何かを飲み込むように喉を鳴らす)
ホントに大丈夫だから………
(周りには聞こえないが、グシュッと小さな音がセフィーナに聞こえたのと同時に下着にヌルッとした感触が広がる)
…熱も無いようだし、君がそう言うなら、大丈夫だろう。
(少し心配そうにセフィーナの赤い瞳を覗き込みながら、長い金色の髪を撫でる)
セフィ、ずっと、一緒にいたかったよ。
(髪を撫で続けながら、セフィーナの耳元で囁き、額にキスする)
あっ………うっ………
(とうとうグシュッと大きな音を立ててしまうほど濡れていた)
……!
(顔を真っ赤にして、今にも泣きそうな顔になる)
違う………こんな………私………
(濡れていた下着に、セフィーナは現実逃避をする)
こんな………
?
(水っぽい音に気付くが、音の源が分からず)
どうしたんだい?
私は、何か、セフィを困らせるような事をしてしまったのか?
(泣きそうなセフィーナの表情に、そこに何か色香のような物を感じ取り、うろたえる)
私は、ただ、セフィと一緒にいたいだけだよ?
(セフィーナの体を抱き締めて落ち着かせようとする)
何があったのか、話してくれないか?
(優しく濡れた朱の瞳を見詰めて訊ねる)
も、もう……あ、アソコが濡れて………切ないの……
(セフィーナの顔がフルフルと震えて、朱い二つの瞳が訴える)
お、お願いぃ………
もう………ダメ。
(足をモジモジと動かすだけでグチュグチュと愛液が溢れている事をしめした)
え?
(小さく驚きの声をあげ、セフィーナを見る)
…セフィ?
(たどたどしく手をスカートの中に入れ、濡れたショーツに驚く)
どうして、こんな事に…?
(疑問を口にするが、何の解決にもならい)
…今、楽にしてあげるから。
(切なげなセフィーナの吐息に誘われるように唇を重ねると舌を侵入させて、セフィーナの舌と絡め合う)
(濡れたショーツの上から割れ目を優しく擦り、クリトリスを軽く撫でたり、強めに押し込んだりしながら、
もう一方の手で宥めるように背中を撫でる)
わかんない………
(体を動かさずにはいられないのか、体が小刻みに動く)
んむっ………んっ………
んんーっ!
(クリトリスからの刺激が、下着の染みを広げていく)
(下着が割れ目にピッタリとくっつき、下着を吸い込むように膣内へと吸い寄せられた)
(唇が離れ、二人の唇を名残の糸がつうっと伝う)
セフィ…
(ショーツの脇から指を侵入させて、熱くヌルヌルになった膣に指を挿入しかき回しながら、
クリトリスを親指で撫で回し、首筋に吸い付き、セフィーナの体をソファーに押し倒す)
もう、こんなになって…
(どうにも府に落ちない事があるが、それは後回しにすべきだと思い、セフィーナの脚を持ち、足を開かせる)
ぷぁっ………
(唇が離れて、セフィーナの口から唾液が垂れる)
せ、生理……だからかな。
いつも、一ヶ月おきに……こんな風になって……。
あなたに会えないときは………自分で慰めて………ひあっ!
(指が下着の中に入ったときの空気の流れが、セフィーナの濡れていた部分に冷気を送る)
(膣内がひくひくと動き、指であっても飲み込むような雰囲気だった)
え?あ?
(セフィーナのあなたに会えない時はと言う言葉に、照れて俯き)
じゃあ、今日は、私が慰めてあげるよ。
(足を開かせた為にスカートがずり上がり、開いた足の間から、濡れたショーツが見え、
ずらされたショーツから、愛液のためにぺったりと恥丘に張り付いた陰毛もセフィーナの秘所が自分の指を飲み込んでいる様子が見える)
(セフィーナの中に飲み込まれた指は、膣壁を軽く擦り)
ここ、憶えてるよね?
(襞襞の中のツルンとした所、Gスポットに辿り着くと、強めに擦り、もう一方の手で、豊満な胸を揉みしだく)
【設定上、陰毛は無いです】
あっ………やっ
(産毛さえもない、無毛の秘所が晒された)
(愛液で秘所が濡れて、微妙に光っていた)
あひぃっ!ああぁぁぁ!
そ、そこぉっ!
か、感じ過ぎちゃうよぉ!!
胸はダメぇっ!
【すいません。ログで確認したつもりでしたが、見落としていたようですorz】
セフィに、いっぱい感じて欲しいんだ。
(セフィーナの喘ぐ声と姿に興奮していき)
(愛液で水音が立つほど指を出し入れし、出し入れする度にGスポットを指先で強く擦ったり軽く擦ったりする)
ここも、感じるんだったよね?
(胸はダメと言う声を無視して、アスレチックウェアを押し上げる乳首を軽く摘み、転がすように指で弄ぶ)
む、胸は!感じ過ぎちゃうよ!
ああん!あっあっあっ!
(乳首が硬くなり、イヤイヤするように首を振る)
あっ!ああぁぁぁ!
あーーーーーーっ!!!
(びくびくっと体が大きく震えて、秘所からプシュップシュプシュッと潮吹きの音と共に愛液が噴出した)
あっ…はっ………
あっ………
(精も根も尽きたかのようにぐったりとする)
【書き忘れましたが、城の中と言う事で、肩と胸の鎧はつけてなかったと言う事で】
【はい、わかりました】
(ぐったりしたセフィーナを優しく抱き締める)
セフィ?
(軽く口付けし、髪を撫でる)
大丈夫かい?
(心配気にセフィーナの顔を見る)
気持ちよかったよ。
だけど………もっとしたい………
(下着やスカート、アスレチックウェアを脱ぎ、生まれたままの姿になる)
もっとイカせて……
もっと気持ちよくして……
(笑みを浮かべ、足を開く)
(セフィーナからの誘いの言葉に、生まれたままの姿になったセフィーナから視線を外せず)
(セフィーナの淫蕩でいて無邪気な笑顔に、たわわに実った豊満な双丘に、引き締まったウェストに、柔らかな曲線を描く腰に、
愛液に濡れ誘うように蠢く秘所に、抗えず、先ほど抱いていた疑問を忘れ、自分も衣服を脱ぎ捨てる)
セフィ…
(そっと、セフィーナの頬に触れる)
セフィのせいで、こんなになってしまったよ。
(上を向いた剛直は、先ほどのセフィーナの乱れる様に、先走りの液を漏らしている)
セフィも、私を気持ち良くしてくれるかい?
(セフィーナの手を取り、剛直に導き、自分もセフィーナの秘所に再び触れる)
すごく硬くなってる。
(指で弾いたり、先を突いてみたりする)
(鋼のような硬さを持った剛直に手を添えて摩る)
こんなに硬くして………
(先を口でくわえ、そのまま奥まで入れるように剛直をくわえ込んだ)
そ、そんな事するな。
(指で弾かれると抗議の声をあげるが、擦られるとその気持ち良さに身を委ねる)
だから、言ったろ?
セフィのせいだって…
セフィが、魅力的、だから、こんな風、に、なってしまうんだよ。
(咥え込まれ、唇と舌の刺激に声が上ずり、言葉が途切れ途切れになってしまう)
セフィも、気持ち、良くして、あげるよ。
(体の向きを変えながら、セフィーナの上に覆い被さると、69の体勢で秘所に口をつける)
(指で秘所を割ると、クリトリスの皮を剥いて、吸い付いて舌で転がし、
淫らな液の湧き出る泉の周囲の花弁を指でゆっくりとなぞる)
んんーっ!?
(69で得られた快感に、セフィーナも負けじと剛直を可能な限り責めていく)
(筋に舌を這わせ、逆なでする)
んちゅ………ぷぁっ
んんーっ
(何かを吸い出すようにちゅーっと音を鳴らす)
ん!?
そんなにしたら!?
(ゾクゾクする快感が背筋を昇っていき、思わず口を離してしまう)
ずずっ、ずう〜っ。
(離した口をもう一度秘所につけ、音を立てて零れてくる愛液をすすり上げ、舌で丁寧に花弁をなぞり、指先ででクリトリスを皮ごと摘んでクリトリスを扱く)
(セフィーナを、もう一度絶頂に導こうと口と指で責め立てながら、射精感が高まっていき、時折、腰を引くつかせる)
セ、セフィ、もう、イッてしまいそうだ。
(セフィーナの口の中で、剛直が震え出し、射精が近い事を知らせる)
んんーっ!
(奉仕しながらも、絶頂が近くなるにつれて、必死にローランドをイカせようとする)
(しかし、絶頂はあっさり訪れた)
んーーっ!!!
(ガクガクと腰を振って、二度目の絶頂を迎えた)
(口の中で舌がうごめいて、剛直を舐め回す)
んっんーっ
(ズズズズズッと、剛直ごと精液を吸い出す勢いで強く吸い上げた)
うあっ!?
(セフィーナがイッたと思った瞬間、強い吸い上げに襲われ、暴発寸前だった剛直はセフィーナの口の中で暴れ、脈打ちながら精液を出していく)
セ、セフィ…
(最後の一滴まで吸い出されるような感覚に、強い快感を覚え腰をひくつかせ、情けない声でセフィーナの名を呼び、)
暫く会えなかったせいかな?
私も、もっと、セフィとしたい。
もっと、セフィと気持ち良くなりたい。
【すみません。眠気が強くなってきました】
【凍結してもらえると嬉しいのですが…】
うぶっ!!
(あまりの量に、少し口から出てしまったが、口の中の精液を飲み込んだ)
もっと、私を気持ちよくさせて。
【凍結しましょう】
【また明日(正確には今日)、同じ時間で大丈夫でしょうか?】
(口から零れる精液と精液を飲み込むセフィーナの淫蕩な姿に、萎え掛けた陽物がむくりと頭をもたげる)
離れている間も、セフィーナ肌を忘れない為にも。
(向き直るとセフィーナを見詰める)
【はい、今夜の八時ごろから、スレを覗きます】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【訂正】
×離れている間も、セフィーナ肌を忘れない為にも。
○離れている間も、セフィーナの肌を忘れない為にも。
【かなり、寝ぼけてきていましたorz】
【では凍結して落ちます】
【今夜の8時に再開しましょう】
【おやすみなさい】
【申し訳ない】
【風邪を引いてしまったようで、頭痛がします】
【薬は飲んだのですが、解凍を今度の土曜日に延期してもらえないでしょうか?】
【しっかり治してくださいね】
【季節の変わり目には風邪をひきやすく、治りにくいです】
【水分を忘れずに】
【体内の水分が減ると、ウイルスを追い出す繊毛の機能が低下します】
【特に寝る前には水分を忘れずに】
【では来週まで凍結ということで】
>>430 【本当にすみません】
【お心遣い感謝します】
【それでは土曜日の8時に】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい】
【セフィーナを待ってます】
【お待たせしました】
【こんばんは】
【こちらこそ、一週間もお待たせしまして、すいませんでした】
【今晩もよろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
【最初はどちらから始めますか?】
【
>>426を手直ししたいので、こちらから書かせてもらいますので、少々お待ちください】
(口から零れる精液と精液を飲み込むセフィーナの淫蕩な姿に、萎え掛けた陽物がむくりと頭をもたげる)
離れている間も、セフィの温もりを忘れない為にも、セフィを抱きたい。
(向き直るとセフィーナの手を取り、見詰め、顔を近付け額同士を擦り合わせ、鼻をくっつけあう)
セフィ。
( 頤に手を添えて、唇を重ね、貪るように強く吸う)
(触れ合う額と鼻)
(それでいて見つめ合うだけで、セフィーナの鼓動が、触れなくてもきこえるくらいに高鳴る)
また、次に抱いてくれる日まで忘れないように。
(腕を背中に回し、キスに応える)
んっ………
(唇を貪りながら、セフィーナの舌を求めて、セフィーナの口の中に舌を差し入れ、
背中に回された手を感じとり、自分もセフィーナの背に腕を回し、強く抱き返す)
セフィの心臓、とても早く強く動いているね?
(自分の胸の上でセフィーナの大きな胸が潰れ、セフィーナの胸の高鳴りを感じ取り)
私の方も、似たようなものだけど。
(お互いの鼓動を感じながら、微笑みながら、もう一度口付けを交わす)
(背中に回した手が、滑らかな肌の感触を味わうように、ゆっくりと愛撫しながら、腰に下がっていき)
(お尻の双丘の柔らかな肉を鷲掴みにする)
セフィ…
良いよね?
(セフィーナをソファーに押し付けると、膝に手を添えて、開くように促す)
もう一度、花園を見せて。
(舌を絡ませるように濃厚なキスに、セフィーナも舌を入れる)
すごくドキドキしてる。
こんなに鼓動が大きくなったのは初めてだよ。
(何度も確かめ合うように、キスをしては離れて気持ちを言葉にしていう)
あんっ……あっ………
いいよ。は、早くっ
(足をM字に開き、愛液で濡れた割れ目が輝いていた)
私の方も我慢できない。
(セフィーナの腰を掴み、愛液に濡れたセフィーナの割れ目に亀頭を押し付け、
入口を探り当てると、ゆっくりと腰を突き出し、セフィーナの中に入っていく)
ンっ!?
(愛液に濡れヌルヌルした粘膜の襞の中を進んでいく気持ちの良さに声にならない声が漏れ、腰がひくつく)
セフィのここ、気持ち良過ぎるよ。
(ゆっくりと根元まで入ると、軽く唇を重ね、豊満な乳房を揉み、乳房の頂点を彩る乳首を軽く引っ張る)
あっ!んあぁっ!
(割れ目をムリムリと開く鋼のような硬さ)
(擦られた粘膜が、セフィーナの体をビクビクと痙攣させる)
あ、くふぅ………熱いぃぃ………んあっ!
(子宮の奥が熱くなり、挿入だけで絶頂寸前に追い詰められた)
んああぁっ!乳首はダメぇっ!
感じすぎちゃう!
(セフィーナにとって乳首への刺激は、膣内への刺激とほぼ同等だった)(愛液が底を知らずに溢れている)
(痙攣するセフィーナの体にあわせて、大きな乳房が揺れ)
セフィーナの胸が誘うように揺れるから、こう言う事したくなるんだよ。
ダメって言いながら、喜んでいないかい?
(首筋に唇を這わせながら下がっていき、胸元を通って、乳首に吸い付き、口の中で舌先で転がす)
(一旦、口を離し、意味有り気にセフィーナの目を見た後、歯をむき出して見せ、ゆっくりと乳首に近づけて行き、歯を軽く立てて甘噛みする)
(ゆっくりと力強いピストン運動で、セフィーナの膣壁を亀頭が擦り上げ、襞襞の多い膣から与えられる刺激に、腰使いが激しくなっていく)
ダメぇ……感じ過ぎて……もう……
(プルプルと震えて、今にもイキそうな顔をする)
あっ!ああぁぁぁ!!
(ガクガクと腰を振って、イキ果てた)
あっ!やっ!あん!
(絶頂と共に、膣全体が締め付けた)
せ、セフィ、そ、そんなに締め付けられたら…
(セフィーナの腰の動きと、膣の締め付けに、急速に射精感が高まっていく)
セフィとまだ、繋がっていたいのに…
(限界ぎりぎりまで、セフィーナの中を往復させ)
で、出る。
(根元まで突き入れると、ペニスが脈打ち、セフィーナの中に精を放つ)
せ、セフィ。
(名前を呼びながら、最後の一滴まで中に放つと、セフィーナの体をぎゅうっと抱き締める)
な、膣内に出して!
いっぱい出して!
(ドクンドクンと注がれた精液は、子宮の中に蓄積されていく)
(温かい白濁の液体は、それだけで子供を宿してしまいそうなくらいに)こ、今度は……お、お尻にも……入れて
嫌ならもう一回このまましよ。
(繋がったまま、お尻を広げる)
(未だにぎゅっと膣内を締め付けていた)
え?お尻?
し、しかし…
(セフィーナの申し出にびっくりするが、セフィーナの望む事ならしてやりたいし、興味が無いわけでもなかった)
…っ。
(締め付けの刺激に精を放ち、大きさと固さを失い始めていたペニスが、膣の中で、大きさと固さを取り戻し始める)
セフィ、こっち、良いんだね?
(抱き締めていた腕を解き方差を取り戻したペニスを引き抜くと、手をお尻に持って行き、谷間を指先でなぞり、菊の門に触れる)
こっちで、私を受け入れたいんだね?
(指先が解すように、菊門を軽く撫でる)
あなたが望むなら、私はいいよ。
また、私の中がいいなら、こっちでも。
(片手で、肉ビラを分けもう片方の手でお尻を広げる)
でも、お尻もしてみたいな。
(笑みを浮かべ、期待するように見つめる)
そ、それでは…
(セフィーナの期待の篭った言葉と眼差しに抗えず、ごくりと生唾を飲み込む)
(指をゆっくりと不浄の門の中に埋めていく)
痛くは無い?
(初めて経験する事に興奮し、声がやや震え、手も震えている)
んいいいぃっ!
(指が埋もれていく)
(不浄の穴が指を締め付ける)
大丈夫……少し……変な感じ。
(割れ目がヒクヒクと呼吸するように動く)
ああんっ……あっ………
(穴が指を包み、その中で指が動く)
(きつく食い締めてくる入り口を越えると、柔らかで滑らかな腸壁に指先が到達する)
大丈夫なようだね?
(指を軽く曲げたり、出し入れして窮屈な穴をゆっくりと解していく)
じゃ、じゃあ、お尻を、突き出して…
(興奮に鼻息が、荒くなり体が強張る)
んあっ!
(曲げられたことで、それがGスポットに刺激を与えたのか、びくんと体が弾んだ)
んっ………んんっ
(お尻を持ち上げ、不浄の穴が目の前に見えるように突き出す)
早く入れて………
その大きいので、お尻も……
(愛液が不浄の穴に染み込むように流れた)
(突き出されたお尻を掴むと、菊門に先っぽを押し当てる)
い、行くよ?力を抜いて。
(生唾を飲み込み、ぐっと腰を突き出し、不浄の門の中に侵入していく)
ぐぅっ。
(痛いくらいのきつい締め付けを感じながら、ゆっくりと突き入れていくと、亀頭が門を抜けて、直腸に達する)
セフィ、入ったよ。
(亀頭にスベスベした腸壁を感じ、根元まで入れると、セフィーナの頬に触れる)
動いても、大丈夫かな?
んうあぁっ!!!
(ギチギチと鳴り、不浄の穴が大きな剛直を飲み込む)
(はじめてのアナルセックスに、セフィーナは背中を反らせた)
す、すご…い……
アソコと………違…う
(得体の知れない快感にセフィーナは舌を出して喘いだ)
セフィ、感じているのかい?
(仰け反り喘ぐセフィーナに声をかけ、幹を食い締める菊門にもう少し馴染むのを待つ事にして、耳たぶに口付けし、唇で挟み舌で弄ぶ)
セフィは、お尻でも感じてしまう、悪い子だったのかな?
(緊張が解れてきて、少し、セフィーナをからかってみる)
そういう子には、ちょっと、お仕置きしないといけないかな?
(手がたっぷりとした乳房を指を広げて掴みこねくり回したかと思えば、やさしく摩る様に揉み、
乳首も強めに摘んだり、優しく転がしたり、強弱をつけて愛撫する)
(片方の手が下がって行き、お腹の上をゆっくりと這いながら下腹部へ近付いて行く)
(下腹部を越え、無毛の恥丘を越え、こんもりした土手に達すると、指先で外側を撫で回す)
う、動いて……いいよ
(背中に走る快感電流が体を支配する)
(ぷちゅっと音をたて、愛液が吹き出した)
か、感じちゃうぅっ!
もっとお仕置きしてぇ。
ああん!あっあっあっ!!
らめぇ!
(ついに呂律が回らなくなる)
(我慢できなくなったのか、自ら腰を振る)
セフィ、普段の君からはとても想像がつかない姿だね?
(幹を食い締めるような菊門の締め付けが緩み、セフィーナの腰の動きに併せて自分も腰を動かし始める)
(土手を撫でていた指が割れ目の上部から割れ目をなぞりクリトリスを上からしごくように動き、
固くし凝った乳首も親指と人差し指で軽く挟んで扱く)
でも、普段の君も、今の乱れた君も、好きだよ。
(耳元で囁き、頬に口付けする)
やぁっ!んっ!!
(剛直のカリが腸内を掻き回し、膣内とは別の快感を与えた)
(グシュッと愛液が溢れ、二人の繋がりに染み込む)
うあぁん!!
く、クリトリスらめぇ!
乳首もらめらってばぁ!
(ビクビクと二度目の絶頂を迎え、終わらないエクスタシーに入った)
(二つの肉豆がしごかれて、セフィーナの体を快感が包んだ)
(乱れに乱れたセフィーナの姿と、亀頭に感じる腸壁の柔らかさと滑らかさ、幹を締め付け纏わり付く菊門に、だんだん、射精への疼きが始まる)
セフィーナ?イッているのかい?
でも、もっと、イカせてあげるよ。
(高まっていく射精感に焦燥感を覚えながら、セフィーナを何度もイカせようと、
指を膣腔に第二関節まで入れ、中からセフィーナのGスポットを軽く押し、外からクリトリスを押して挟み込む)
(呂律の廻らない口は、口で塞ぎ、不浄の門を出入りさせながら、乳首、クリトリス、Gスポットを責めたてる)
イクッ!イックうぅっ!!!
(何回イッたのかもわからないほど、セフィーナはイキ続けていた)
(余韻が残るまま次の絶頂が訪れ、体を休めさせない)
ひぎぃっ!ひあっ!あああっ!あひぃっ!
んうぅっ!!!
(Gスポットを押し込まれ、体が逃げるように反れた)
(折れそうなほど背中が反れ、足をローランドの背中に回して抱きしめた)
んむっ!んんーっ!
(激しく口の中を舌でかき回し、セフィーナの舌を絡め取る)
(断続的に強く弱くクリトリスとGスポット乳首を責め立てる)
(三度目の射精を、不浄の穴で迎える瞬間、本能的に根元まで突き入れると体が強張り、
責め立てていた乳首、クリトリス、Gスポットに強い力が加わる)
むぅ、ん、んんっ。
(口を塞ぎ足で抱き締められたまま、不浄の穴に精液がどくどくと注がれる)
ぷはっ。
セ、セフィ…
(口を離すと、ボーっとした頭で、愛撫していた腕でセフィーナの体を強く強く抱き締める)
【そろそろ、〆ましょうか?】
んぷぅっ!んっ!んっ!んっ!
(何十回目かの絶頂を迎えた)
(その瞬間、腸内に大量の精液が注がれた)
んーーーーーっ!!!
(子宮に蓄積していた精液が、ブシャッと音をたてて吐き出された)
愛してるよ、ずっと愛してるよ。
(疲れ果てたセフィーナは、泥になったように眠りについていた)
【そうですね、そろそろ〆ましょうか】
…セフィ
(眠りに付いたセフィーナを抱き上げて、衣服を体にかけ、人目を忍んで寝室に連れて行き、
ベッドに寝かせ隣で横になるとセフィーナの頭の下に腕を通し腕枕をする)
海岸に誘うつもりだったんだが…
(セフィーナの寝顔を見ながら、金色の髪を梳るように何度も撫でながら呟き、
セフィーナの吐息を聞きながら、自分も眠りに付く)
【どうも、ありがとうございました】
【一時は、2度と来ないんじゃないかと、危ぶんだりもしてましたが…】
【又、機会が有れば、お相手をお願いします】
(すぅすぅと寝息をたて、ぐったりとしているように眠っていた)
(何十回イッたのかわからないが、連続の絶頂はセフィーナから起きている体力さえも残さなかった)
………んー。
(本能的に抱き付く)
(寝顔は笑みを浮かべていた)
【ありがとうございました】
【多忙のため、少しこれなかったのですが、ようやく余裕ができました】
【はい、また機会があればよろしくお願いします】
【それでは、〆ます。おやすみなさい】
たしかかい
何に対して「たしかかい」と言ってるのかわからない。
キャラハン待機と新規に期待age
愛ageます
愛し合うage
愛age
sage
age
age
age
保守しておくか…
ホシュシヨ
上げてみる。
うめ
うめ
うめたり
勝手に埋めやageで無駄に書かないでください
>>567 セフィーナ、久しぶり。
復帰するのかい?
それなら埋めるのやめるけど。
あなたに埋める権利があって言ってますか?
ただ新規さんを待ってるだけです。
スケジュールの都合もありますが。
相変わらず噛み付きクセは直ってないな。
ここは「匿名掲示板」だってことを忘れない方がいい。
噛み付きはとにかく、勝手に意味無く埋められたら、誰でも怒るよ。
住人ならまだしも、ただの流れで来たような新入りが
和姦だけなら何処のスレでも出来るんじゃね?
ここに固執する必要はないと思うよ
スレを維持出来ない状態なら文句の言える立場じゃないと思うが
埋めもどうかと思う
何が悲しくてホモプレイを読まなきゃならないのかと。
女いないなら会話すんなと。
挙げだの産めだの。
少しはまともなことを書け。
とにかくキャラハンが顔を出し、存続を主張した以上、埋めは中止します。
総員、撤退してください。
>>セフィーナ&住人のみなさん
あなたがたの同意も得ず、埋め始めてしまったことをお詫びします。
これからのこのスレの発展と繁栄をこころからお祈りしています。
では。
うめ
age
ライディに萌えた
梅
あげ
【ただ今からスレをお借りします。フライヤ・クレセント ◆/KOeljioX6待ち】
【スレを借りるぞ】
>>498 【ではしばし待て。直にレスをするからの】
おぬしも抜けておるの………それとも故意か?
う……そのような小恥ずかしい台詞、真顔で言うな………ん…む……ちゅ、ちゅっ…れろっ…。
…ふぅ……口吸いの最中に、舌を舐めるなど始めてじゃったが…その、悪くない、の。
(可愛いと呼ばれることも、舌を絡めあうことも未経験の未体験で)
(胸を突き破りそうなほど鼓動を高鳴らせ、少しどもりながら呟いた)
っ、こらおぬし、な……あ、あ、あ……。
な………何という…!手際が良すぎではないか……!!
おぬし相当に、女を誑かし慣れておるのではあるまいな…!!
(その手がスカーフにかかった、と思ったのも束の間…あっと言うまに半裸に剥かれてしまう)
(仰向けに寝転がされ、組み敷かれて、羞恥と驚きに目を丸くしながらも、逆らうことなく身を任せた)
(淡い白銀に近い体毛に覆われた身体は、だぼっとした服の上からでは解らなかったものの)
(こうして見ると、胸は美しい曲線を描き、腰もくびれた綺麗な砂時計型をしている)
ん…ん、っあ………!!
そ、そこはその……ひゃんっ!あ、駄目、駄目じゃ駄目じゃっ…そこは駄目っ……!!
ふっ…!ん…ぅ………はぁ………ぁ………!!
(柔らかく暖かな体毛は、さらさらとした中に指を埋没させ)
(そこだけむき出しの先端をつままれると、びくりと背中を仰け反らせる)
(その指がさらに下に向かうのを見るや、先の耳舐めで濡れかけてることを悟られてしまうことに気付き)
(慌てて止めようとするも既に遅く、やや他よりも濃い目の銀毛に覆われたこそを指で擦られてしまう)
ああ……………。
………ふふ…おかしな話じゃの……そう言えば、私はおぬしの名も知らなんだわ…。
聞かせてくれぬか………?今宵一度、私の連れ合いになってくれる、一風変わった、人間の殿御の名前を…………。
(名前で呼ばれ、呼び返そうとして…ふと、笑みがこぼれた)
(一度限りの縁とは言え、名も知らぬ相手と肌を重ねようと、恋人になろうとしている自分がおかしくて)
(そっと手を頬に伸ばして触れながら、小首を傾げて問いかけた)
【待たせた。そう言えば名前の件を失念しておった…】
【良ければ…名を、名乗ってくれぬか?】
【レスのテキストを間違って消してしまった… ごめんフライヤ、もう少し待って!】
>>500【お待たせ、レス遅れてごめんね】
フライヤの服…素敵だけど、今は…その中身が欲しい。
(フライヤの服がはだけて美しい毛皮が現れてくるたびに、気持ちを高ぶらせながら、
それでも表向きは平静を装って脱がせていく)
とても綺麗だよ、フライヤ。
(仰向けになっている裸体の美しさにため息をつきながら)
ネズミを上から見たような涙型の胸から腰、お尻…(いいながらそこをさらさらと撫でつけていき)
どうして駄目なんだ?
俺はフライヤの全てを触ってみたいよ。君の大切なところも…
(銀毛の深くなっているそこへ指がくいくいと擦り込まれて、)
ここの素敵な膨らみだって、んっ… はむっ
(毛皮の膨らみの頂に赤く充血しはじめている乳首を、その乳房ごと可能な限り口に含み、
全体は暖かな咥内の感触で銀毛を濡らし、真ん中では舌がちゅくちゅくと乳首をこする)
んっ…ちゅうっっ
(口に内圧をかけて乳房を吸いながら、下腹に刷り込まれる指は、
ついにむっちりとした割れ目の下へもぐりこみ、既に生暖かく湿った毛を掻き分けながら
くちゅくちゅっ…と弄り始める)
れろっ… フライヤ?
(口で吸いたてる乳房を名残惜しく離して、舌先で回すように乳首を軽くこねてから顔を上げると、
フライヤから頬に手を添えられる)
一風、か…いや、本当に風変わりなのかもしれないな、俺は。
(フライヤの手に、自分の手を沿えて甲をなでながら)
不思議な偶然かもしれないけど、風変わりの「風」だよ。俺は。
ウインド…ウインド・フォルセイ。その辺の世界を旅しているただの旅人さ。
(顔を少しずらしてフライヤの手から外れると、その甲へ温かみのあるキスをする)
よろしく…ブルメシアの女竜騎士殿。
>>501 【思いつきで安直かもしれないけど名前はこれで。
さっそく待たせちゃって申し訳ないけど、フライヤは今夜…何時まで大丈夫?】
>>503 …………っ……!
(耳元で囁かれ、紡がれる言葉)
(言葉と手の二重の愛撫を受けて、収まらない動悸は少しずつ理性や判断力を剥ぎ取っていく)
(腰から尻へと手が滑り降り、その気持ちよさにもぞりと身体をくねらせて)
…い、いや、その、それはじゃな……。
そこを触られると……わ、私が…はしたない女だと思われ……っ!!
おろか、ものっ…一々、そんなことを…囁くなぁ……あ、あ、あああああんっ……!
(濡れてつやつやと光る銀毛を指先でかき分けると、膨らみの先端と同じ薄桃色のスリットがぬるみを帯びて出迎え)
(どこか非難めいた口調も、毛皮のクッションについたワンポイントのような乳首ごと吸われて溶かされる)
(舌先にさらさらと感じていた体毛は、唾液を吸って鈍く輝くとべったりと寝て、より一掃固く尖り始めたそこを際立たせて)
んっ……ふぅぅぅぅぅぅんっ……!!
ひゃ、い、一緒にっ…二箇所もっ…・・・!!どど、どちらかにせぬかこの、よ、欲張りめっ…!!
はぁ……はぁ………くぅんっ…ん、あっ……こんな…こんなのっ………!!
…………っ…はぁ…………?な、なんじゃ……?
(乳首を強く吸われ、舌先で転がされ、その度にびくびくと腰の辺りが跳ねてしまうのを止められない)
(曲がった指で入り口を小刻みに擦られると、次第に身体に力が入らなくなり、反比例して感度が上昇していった)
(温かくとろりとした蜜は指に良く絡み、ちゅくちゅく、くちゅくちゅと微かな粘着音を奏で始める)
(と………急にその、愛撫の手が全て止まり、反射的に見返してしまう…どうして、やめてしまったのか、とその目が言っていた)
………風……ウインド、殿…………あ……。
(そして告げられた名前を、そっと繰り返す。手の甲に口付けられ、全くキザな男じゃの…と思いつつ)
(女性の扱いを心得た振る舞いにエスコートされ、女として目覚めさせられ、性の悦びを教えられ、心と身体に、ウインドの存在を刻まれて)
(こくんと頷き、追い続けている恋人の面影を、今一時のみ、脳裏から消していく)
ウインド
こちらこそ……自由なる、風殿…。
私は、フライヤ……フライヤ・クレセント……………それがこの世で、おぬしだけを愛している、女の名前じゃ…。
愛しておる、愛しておるぞ…………ウインド殿…。
(口にするのは2年ぶりくらいになる言葉が、ごく自然に口から出てきた)
(はっきりとそう口にすることで、さらに胸の奥がきゅうっと疼き、思慕の念が高まっていく)
【む…済まぬ、少しまどろんでいたようじゃ……………】
【そうじゃの、時間的には後1時間は取れるが…また船を漕ぎ出しかねぬ】
【…………凍結して、また後日再開にはできぬか?私はそうじゃな…土曜日の夜当たりなら、空いておるが…】
()
>>504 【無理もない、502-503でこちらがかなり待たせてしまっているのだから…】
【そうしよう、俺も同じような状態だし…今夜はもうフライヤにはゆっくり休んで欲しい】
【土曜日の夜なら全般的にOKだから、フライヤの希望の時間に合わせられるよ。
早くは20時からOK、遅くは25時〜朝まででもOK。
今回もフライヤに申し訳ないことをしてしまったから、時間に合わせて睡眠をとって万全の体制を整えるよ;】
>>505 【気遣い、痛み入る】
【そうじゃな、私も20時くらいからなら待機できよう…終了時刻は、その時の状況次第で問題あるまい】
【何、気にするな…私こそ相当レスに時間がかかって申し訳ないと思っておるくらいじゃ】
ウインド
【では、また土曜に再会し、再開しよう。身体に気をつけての…お休み、わが愛しの風殿】
>>506 【了解、では土曜夜20時くらいからウインドはここで待機するよ】
【今から土曜日が楽しみだよ。フライヤのレスがある度に、嬉しくなって心がこう…暖かくなる。
えっと…こういうことを言うのも気が早いかもしれないけど、
なんか初めてではないような、とても身近な気がして…その…好きだよ】
【フライヤも身体を大切に…ね。今夜もありがとう。オヤスミ、よい夢を…】
(レス不要にて、ゆっくりおやすみ。)
【書き忘れ;】
【これにて本日のスレをお返しします。ありがとうございました】
なんか気持ち悪いキャラ選択だね
【そろそろ、時間じゃな…ゆるりと待機するとしようかの】
>>510 【こんばんはフライヤ。早くから待たせてしまったようで…ごめんっ】
【さっそく
>>504のレスから書くよ、少し待っていてね…】
>>511 【久方ぶりじゃの…息災だったか?】
【何、待つこともまた楽しきこと、じゃ…気にするな】
【済まぬ、レスを待っている間に少し席を外さねばならなくなった】
【次の私のレスは、多少遅れそうじゃな……どうか容赦してくれぬか?】
【と、間に合ったようじゃな…改めて、しばし待たせてもらうとしよう】
>>504 それって、はしたないのかな…
フライヤはそう感じるかもしれないけど、感じること、興奮すること、さらに求めること…
女はそれがあってこそ美しく見えるんだと思うけどな。 ちゅっ…んんーっ…
(筆の毛先に水を含ませるかのように、大胆に唇で両乳房の上半分を交互に咥えては揉みしだき、
舌で舐る度にどんどん形がはっきりと隆起してくるフライヤの乳首を舌で確認すると、
面白がって乳首を唇できゅっと締め付け、ちゅぅぅっ!と強めに吸いたてる)
ぷはっ… だってさ、陽だまりの中二匹のつがいの動物がいて、お互いよりそって、ことあるごとに体中にキスをして…それがはしたないように見えるかい?
んっ… ふぅ、ちゅっちゅっ…
(顔を上げて意地悪く言うと、またフライヤの胸に顔をうずめる)
それともフライヤ、はしたないのが…ひょっとして好きなのか?
(すでにぬるぬるした白い粘液が絡んだ指を引き抜いて、)
…だってほらっ
(フライヤに見せ付けるように舐めてみせる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(指を再び白からピンクへグラデーションで変わる割れ目に差し込むと、
淫液の掻き回される音を聞くためか、それともすこし考え事をしているのか、
しばらく言葉なく、胸や首、鼻先や唇にも軽く口付けをしながら指の動きにこね回したり奥で曲げたりと、変化を加えていく)
(…そうだよな、想い人がいるからなんだよな…)よし!
(唐突に声を出すと、フライヤと同じ位置くらいまで頭を上げて、じっと束の間の恋人の顔を見据える)
フライヤ、これからその人に逢えるまで―― それはすぐなのか、それとも遠い先の試練の向こう側なのか、わからないけど――
それまでの道のりが辛くてもくじけないように励ましてあげるよ。
(果たしてそれは励ましになるのか?と心の片隅で思いながらも、にっこり微笑んで、
またマズルと直角に首を傾けて、フライヤの口にうまくフィットさせるような口付けを交わす)
だから今は俺を好きになって欲しい。俺は全身をもってそれに応えるから…
フライヤは、そうだな…今のうち思いっきり甘えてみたらいいさ。
これからのメンバーはフライヤがお姉さんにならなきゃいけないかもしれないし、
そんなんなったら…そうそう甘えるなんて出来ることじゃないかもしれないよ。
さっそく言ってごらんよ、たとえば…どういう風に愛し合いたい?
(キスで持ちあげるように背中の毛並を押してフライヤの上体を起こさせ、
同じ目線で首へ腕を回して、背中をつらつらとなぞりながら尋ねる)
【しょっぱなから待たせて申し訳なく…今日も宜しくね】
【元気だよ。なんだか数日間ずっとフライヤのこと、考えていた。】
>>515 う………し、しかし…。
耳を…吸われただけじゃぞ………それではその、私が…ひどく……求めているようで…。
…んっ………!!ば、ばかものっ…そんなに強く、吸ったら……ぁ……!!
(はむはむと乳房を食べられて、唾液を含まされた体毛が寝ると)
(可憐な色合いの乳首はますますその存在を主張して、小刻みに震えている)
(その震えを止めようとでも言うのか、唇で先端を摘まれ、吸い上げられて、びくんと背筋が仰け反った)
……そ、それは別じゃろっ………!
それを肯定したら、私は…私はその………………け…獣と同じ、と言うことになってっ…!!
ふあっ……あ、あ…………んっく…くぅうんんっ……!!
っな……そ…そんな訳が……………っ!!
(体面を棄てきれず、ウインドの言葉にふるふると頭を横に振り)
(けれども身体は、もっと愛撫をとせがむかのように熱く潤みを増して行く)
(必死になって否定しても、自分がどんどん蕩けていっている証拠を見せられて絶句し)
(羞恥のあまり燃え立つように全身が火照り、思考に靄がかかっていった)
はぁ、はぁ、はぁ……んんっ!ん、あっ………くぅ、んっ……!
……ん…ふ………ちゅむ、んん………っ、ふぁ……はぁ………………。
…甘え………る…ウインド殿に………………どういう、風に……。
(蜜を吐き出し続けるスリットを執拗に、丁寧に、かき回されて解されて)
(ぐちゅぐちゅと濡れた音が、否応なしに聞こえてくる度に頭の耳がピクピクと動き)
(被っていた帽子がその拍子に転げ落ちて、プラチナの髪が光を弾いた)
(湯上りのように熱くなり、ぼうっと霞のかかった頭でいるところに、耳元で甘く囁かれて)
…私、だけ………されるのは、いや、じゃな……………。
私も、ウインド殿の………………を、して、やりたい……………。
(間近に見詰めあい、潤んだ目で一夜の恋人にぽつりと答える)
(ゆっくりと、しかし確実につまらない体面や、満たされぬ思いに対する飢えが溶けていき)
(その口から、本音の言葉が引き出されていく)
(答えながら手が伸びたかと思うと、ウインドの太腿をそっと撫で……徐々にそれが、上に向かってきて)
………よい、じゃろ……?私が…はしたなくないのなら……………しても…よい、じゃろ…?
>>516 うーん、それでもいいんじゃないかな。
(苦そうな表情で、獣に例えるフライヤの目前で指を立ててみて、自分を指差して言う)
俺がさっき(初めて)会った時のフライヤって、見た目よりずっと人間っぽくて、
なんだかがむしゃらにいきてきた感じがする。
(彼女の首から背中に回って撫で回す手は、ウインドの心情で愛撫からいたわりの手つきになってくる)
今は、それでいいかも知れないけど…
(背中から乳房へ手が回るが、それもいたわった手つきになっていて)
きっと、世界が平和になったら…
フライヤのこの綺麗な身体も、女性として頑張らなくちゃならない気がするんだ。
ううん…なんというか、くだけて言うとだな…
(少し身体を外して手つきでフライヤの注意を促して、ぴっと彼女のお腹を指で指して)
…子だくさん?(←くだけすぎ)
あ、いや、真面目な話(自分でも赤面してきて)、
いっぱい感じて、いっぱい甘えて…女の子ならそれでいいじゃんか。
竜騎士の修行として明け暮れた女の子の時期、取り返そうぜ。
(そう言うと、再び手つきが愛撫のものへとなっていく…)
そうそう、甘えて… 思いついた?したいコト。
ん、ん、 え…? あ、え、そ、ちょ…
(自分から本音を引き出しておいて、ずぃと接近され、積極的な彼女のおねだりが、
自分でもされたことのない、大胆なものだったことにビックリ、ドキドキし始めて)
うん、いいけど、興味あるし、してもらいたい…
(太股を撫で上げる、女性ならではのしなやかな手つきに期待が持ち上がっていき)
いいよ、フライヤ。お願いする…
(多少ぎこちなく腰を浮かして、すでに隆々と頭をもたげたモノが
期待にヒク、ヒク…と微動しながら、フライヤの手が届くのを待つ)
えっと…
(なんだか面と向かって待つのも恥ずかしくなって思わずフライヤに抱きついたが、)
そうだ、
(くすっと笑うと、彼女の背中越しに見える尻尾にそっと手を伸ばして、
付け根のところを優しく弄り始める。
>>517 よ……よいのか…!?
それに…ん、んんっ…………私、が…がむしゃら、じゃったと………?
……くぅ……ひゃ、ふっ………!!
はぁ、はぁ.……世界が、平和に…なったら……………………………は……?
(理性より感情に身を委ねることを肯定され、眉根に微かにしわをよせ、戸惑いの表情を浮かべて)
(背中をそっと撫でられながらも、まるで自覚していなかった自分を知らされる)
(ふかふかでさらさらで、柔らかい膨らみをその手に収められ、ウインドの言葉を待ち)
(そして…………腹部を指し示され、思わずぽかんとした顔で見返してしまう)
…………ぷっ……。
ウインド殿……………おぬし…………変わった奴じゃな…。
…解った、しかし………いっぱい感じて、いっぱい甘えるのは…おぬしの前でだけ、じゃ……。
…………このようなことをするのも、な……?
(最後のわだかまりが溶け、思わず小さく噴き出して)
(顔を真っ赤にして力説するウインドを見て、何だか心が軽くなってくる)
(もう、羞恥がジャマをすることはない……素直に、その身体は愛撫に反応していた)
駄目、とは言わせぬ…。
先刻………おぬしが私にしたことじゃ…おぬしはしてよくて、私はしてはならぬ道理は無い……じゃろ…?
私とて、全く経験が無いわけではない………どこを、どうされるとよいのかくらい、少しは知っておる………。
ここ、を……手で、されたり………口で、されたりするのが…よい、のじゃろ……ひゃんっ!!?
(細くしなやかな、ネズミ族の手指が固くそそり立つペニスに絡まり、きゅっと軽く握り締め)
(正面から抱き疲れても、構わずゆっくり、扱き上げ始めた)
(ウインドと同じくらい強く高鳴る胸の鼓動が、抱き合った身体越しに伝わりあい、同調していく)
(と…今まさに自分がしてるのと同じ事を、そっくり場所だけ変えて返されて)
(びくんっ!と尻尾はウインドの手の中で固く真っ直ぐに伸びて、そこが耳に告ぐ弱点だと身体が明かしてしまった)
(けれどももう、口から出るのは……押し止める言葉ではなく、さらなる愛撫をねだる声で)
はぁ…んっ、はぁ、はぁ……………ウインド、殿…………。
頼む、私の、そこも……私が、するように…………弄って、くれぬか…?
>>518 わ、笑うなよっ…(肩ごしに眉をへの字に曲げて、抗議っぽくつぶやく)
うー、なんだかフライヤの恥ずかしがりやが全部こっちにうつされちゃったみたいで…
(一方彼女は、今までとはうって変わって、爽快さをも感じさせる声)
でも、俺だけ…かぁ。。。。。
(フライヤの嬉しい言葉に思わず顔がふにゃっとほころんだのも束の間、)
うぁ、ちょっ…
(しなやかな彼女の手に男のモノを翻弄され、思わず肩首を抱きすくめる腕にビクッと力が入る)
え? …いや、そりゃま、そーだけどっ…! 女のコからはそういうのって…
フライヤの手、細くて柔らかくて、なんというか、弾力があって…凄く気持ちいいよ。
(興奮が高まり、ウインドの熱っぽいため息が首筋の毛をなぜる)
そういえばここ、ネズミの尻尾なんだっけ…。
(と、思ってたら目の前でぴんっ!と伸びて)うわ!これ…すごく可愛い…な。
(フライヤの手がそうするのと同じように、尻尾の付け根を、指で輪っかをつくって
くるくるっ…と撫で回してから、付け根の始まりから先へ向けて10センチくらいの間を、
ケーキのクリームを出すように優しく、強く、しごいていく)
(親指の輪っかを強弱つけて動かしながら、尻尾の付け根よりさらに下へと小指を伸ばして、)
な、なぁ、フライヤ。ここは…(もしかしたら怒られるかな?)
(小指の腹をおしりの窄まりにつけて、薬を塗るみたいに優しく撫で始める)
>>518 【フライヤ、もし眠くて辛かったら…また別の日にレスを回してもいいよ?】
【無理はしないで… とりあえず、もう少し待ってみるから】
>>519 ふふ……じゃがの、おぬしのおかげで…大分、胸がすっとした。
…………ありがとう。まさにおぬしは、心地よく吹く風よ。
風が向きを変えるなどよくあること、いい気味じゃ、今までの私の気持ちを少しでも知るがよい。
(女として成熟した身体が、本能的に求めることに対する複雑な気持ちが晴れていく)
(拗ねたような口調になるウインドの後頭部をよしよしと撫で、心からの感謝を述べた)
そうじゃ、おぬしだけじゃ。
そうであろう……おぬしとて、自分の女が他の男に色目を使うのは、見ていて心穏やかでは居られまい。
ん………どうした…?つがいの獣がじゃれ合うたところで、何か問題があるとでも……?
(ウインドの弁をそっくり返し、どこか艶っぽい笑みすら浮かべて、身体を押し付けながら手を動かす)
(気持ちよさそうな声を聞けば、ますますその動きには熱が篭っていくのは自明の理だった)
そう言えば、ではない…おぬしとて、ここを急に……されたら、そうもなろう?
んっ……くぅ、ん、はぁ……あぁ……………んっ、んっ、んっ…ん……なんじゃ、ウインド殿………っ!!?
…っ、な……………あ…!!そこ、は流石に、私とて、聞き及んではおるがっ……!!
(扱かれると、尻尾の中の神経に甘い感覚が走りぬけ、腰の辺りが熱く疼く)
(尻尾への強烈な愛撫へのお返しに、やや強めにペニスを扱き、括れの部分を指の腹で擦ると)
(ウインドの指が、ひたりと後ろの窄まりに触れてきて、思わず声が裏返る)
(誰かに捧げるどころか弄ったことすらないそこを撫でられ、ぞわりとした何かが背筋を這い登った)
(竜騎士の誇りにかけて、真っ当な性の営みから外れるそこだけは許すことはできない、しかし…)
まさ、か……おぬし、そこが、欲しいなどと言うのではっ……………あるまい、なっ……!!!
(……しかし、そんな最後のプライドまでも越えて許してしまうことこそ、本当に愛していることの証な気がして)
(強く願われれば…………もう、何も拒めないところまで来てしまった自分に気付かされた)
【済まぬ、大分遅れたの…時に今日は、何時ごろまでいけそうじゃ?】
【今夜はこちらは3:00頃まで大丈夫な感じかな…】
【フライヤは?眠くなっているのなら、ウインドも合わせるよ。
遅長レスで毎回待たせちゃってるから…ゴメンね】
>>522 【その…恥ずかしながら、少しまどろんでいた】
【が、おかげで今は目が冴えておる……ウインド殿の気力体力の続く限りは、お相手したいところじゃが…どうかな?】
>>523【あはは^^;了解♪ 続き書くからね】
【とりあえず03:00以降は、眠気次第ってコトで!】
>>521 とたんに元気だものなぁ…でもいいな、積極的なフライヤ。なんだかクールで。
(上半身は微笑ましい雰囲気だけど…)
ところで、女のコが責められる恥ずかしさと大の男が責められる恥ずかしさじゃ、スケールが違うと思うんだけどなぁ…
(頭を撫でられながら一旦しゅんとなるが、再び愛撫に集中する)
んっ…こんなに気持ちいいなら、いっそ俺も獣になりたいよ。
(ゆっくりとリズミカルに尻尾を扱きながら)
そうだな…俺も獣に、いっそ竜騎士にでもなれば…(いいかけて)
なんてね。風は風以外にはなり得ない。
それに、フライヤに憧れて竜騎士になれたとしても…(ぷはっ、と自分で噴いて)
たまねぎ剣士並だよきっと。それなら今のフレイヤを抱きしめられる方がいいな。
フレイヤ、ここも…感じてる?
(手首のスナップを利かせながら指をピクピクと震わせて、小指を波打たせるように窄まりをマッサージする)
(フライヤに握られている肉棒も心地よい圧迫感にヒクヒクと脈動をその手に伝え)
うん…いや、そんなにでもないけどとにかくフライヤの気持ちいいところ、全部弄ってあげたくてな…
(単純にそういうコトらしい。さらりと言ってのけ、首を起こしてフライヤの顔を覗きこむ)
でも、フライヤが… ちゅっ(困惑顔のマズルにキスをして)
すごく今のところに欲しいのなら、俺はなんでもするよ?
フライヤの直腸、ごりごりってこすってあげる。
もちろんフライヤの大切なところでも。どっちでも…そのフライヤが良くなれるなら…ね。
【もし、してみたかったら、いつでもOKだよ。こちらは基本ノーマルなので、初になるけど】
>>525 くぅ……んん………はぁ…。
…ふ…何を言う…おぬしは私を脱がした時から、獣だったじゃろうに…。
ああ、そうじゃな…それに私は、おぬしが風だから…………惚れたのじゃ。
(睦まじく身体を寄せ合い、互いの温もりを味わいながら)
(タイミングを合わせて扱きあい、じっくり官能を高めていく)
(…………何だか本当に、惚れてしまいそうで怖いくらいだった)
か、感じてはおらん………!
が………その、おぬしが…どうしてもと言うなら………………。
………そ、そうか、そんなにでもない、か……ふぅ……ん、ふ…ちゅっ……。
(声を張り上げかけ…たかと思うと、途端に小声で、ぼそぼそ囁く)
(内心覚悟を決めつつあったが、そうでもないと言われて逆に肩透かしを食らう)
(そのまま鼻先をすり合わせるようにして口づけ合い、頬をすり寄せ合った)
…う…………む、そそ、そうか……。
ならば聞こう…………………ウインド殿は…何を、して欲しい…?
つまりじゃな、その………手だけでよいのか、という意味じゃが……………。
(あけすけな言葉にこくこくと頷くと、恐る恐る切り出していく)
【私もノーマルじゃから安心してよい……解った、考慮しておこう】
【やっぱりそろそろ、かな…: フライヤは次の開いてる日を教えてね】
>>523 う… そっか(自分でも気づかなかったが)
所々舐めまわして、毛づくろいするみたいに毛皮を涎に浸して…
言われてみればそうだな。
やっぱり夢中になると、言われてみないと気づかないものだよな。
おれはこの―― (ウインドからもフライヤに身体を寄せて)
白くてふかふかの毛皮がいい匂いだなと思って、あとはもう本能のままだったような気がするから…
(全身にフライヤの毛並と体温を感じてこちらからも身体をこすりつけるようにみじろきする)
それにしても、なんだろうな、本能って…
俺は、はたと会ったフライヤが好きになって、たまらなくなって、…ちゅっ
この白い毛皮の…(マズル、頬、おでこへとキスをしていき)
全てを奪いたかった。唇や指が触れてないところなんて一つもなくして、俺のものにしたかった…
(自分でも驚くくらいに正直にしゃべりながら、白い耳が押されて倒れるくらいに、頬をこすりつける)
…そんなトコかなぁ。
ん。びっくりさせちゃったよな。ごめん…(フライヤと鼻先を付け合いながら)
でも気持ちいいっコトはわかった。
機会があれってお互いその気になったら…そのうち、な。
…って俺か? 俺はー… あー…、 …あ!
(なんだか思いついたらしく、気恥ずかしそうに頭を掻きながら)
これを言ったら「そればかり」と言われるかもしれないけど…、
お互い、舌で、その… 気持ちよく、なれたらなって今、オモッタ…(ミュート)
(慌てて顔を離して)ははっ、いや無理だよな! 無理っ!
なんだか変態っぽいしそれにホラ、アレだよフライヤってケモノの舌だろ?
だから長くてざらざらなんかしててさ、俺だけ気持ちよくなっちゃったりしちゃうだろーなーって、
(嫌がられるかと思って、慌てて自己フォローでまくしたてていて、
せっかくの「手だけで良いのか」と持ちかけてくれたフライヤの発言を聞き逃している)
【そうじゃな…恐らく、月曜の0:00過ぎには待機できる】
【もし何かあったら、また折り返し伝言に連絡しよう……それでどうじゃ?】
>>528 【月曜の0:00過ぎってことは、日曜夜遅くなっての0:00時だよね。了解だよ】
【予定が変わったら伝言で連絡…ok、チェック入れるよ】
【今夜も長い時間を…俺としてくれてありがとう。フライヤ長い時間一緒に居れてすごく嬉しかった(もう一度、キス)】
>>529 【そう言う事じゃ】
【何、こちらこそ……朝までつき合わせて、申し訳ない】
【ではまた今日の夜に会おう。お疲れ様、じゃ】
【本日もお借りします。フライヤ・クレセント ◆/KOeljioX6待ち。】
【待たせたの、今レスしよう………少しだけ、待っていてくれぬか?】
>>532 【こんばんはフライヤ。こちらはゆっくり待っているから、急がなくても大丈夫。今夜もよろしく】
【うわぁぁ! 間違えてフライヤの名前を書いてしまった…ごめんなさい!】
【本当にごめん………】
>>527 ふふ………まあ、よい。
よいのは匂いだけか?触り心地は………どうじゃ?
(嫣然と微笑むと、極上のコートを思わせる毛皮を肌に摺り寄せた)
(まるでおろしたての柔らかな筆で、全身が撫で回されるような感触に包まれる)
……ん…ふ………っく…。
ウインド……殿……ちゅる、ぺろっ………んん…。
………おぬし…それほどまでに、私を…………求めて…。
い、いや構わぬ……うむ、そうじゃな、機会はまだ、いくらもある……あるじゃろう、うむ。
(顔中に降り注ぐキスの雨に眼を細め、お返しにウインドの頬をそっと舐めた)
(ストレートに、自分の全てを奪い取りたいと言われて、思わず心が締め付けられ、ぐらついて)
(ウインドの言葉に、どこか慌てたようにこくこくと何度も頷く)
そうじゃ、おぬしの、じゃ…。
…………そ、そうか…舌………で、か………。
舌で、ならば…もっと、ウインド殿、を…悦ばせれる、のじゃな…………心得た…。
(まくしたてるウインドを余所に、一人ぼそぼそと呟き)
(するりと触れ合わせた身体をずらして、ひれ伏すように身体を縮みこめると)
(改めてペニスを握り直し、胸の鼓動を加速させながら、そっと口を開いて…)
…はむ………にゅ、ちゅぼッ…ぶぷぷッ……………。
(熱く濡れたマズルの中に、驚くほど淫靡な音を立て、ペニスを埋没させていく)
(人間と異なり、喉までの距離が長いため、苦も無く先端から付け根まで飲み込んで)
(さらにその舌は、文字通りににゅぐり、とペニスに巻きつき、絡み付いてくる)
>>533-534 【何をしておるのじゃ……困った風殿じゃな】
【時に、ウインド殿は今宵は何時まで続けれそうなのか、教えてはくれぬか?】
>>536 うんうん、もちろん匂いだけじゃないよ。
(さわり心地の良い毛並が全身に優しくこすれるのを、全身の肌でいっぱいに感じながら)
暖かくて、柔らかくて…無数の毛の感触が俺の全身に触っているのに、毛並はツルツルとしていて…
(手串で指の間を流れていく白銀の毛を楽しそうにみつめながら)
シルクみたいな肌触りで…
そうだな…フライヤがきっと人間の女性だったら、さらさらヘアーにツルツル美肌だぞ?これ。
(これはきっと、鍛えて汗を流してるから代謝が良い上に、今回の睦ごとで分泌されたホルモンが…
と続けようとしたが、フライヤに考えこませるのもどうかと思い、言葉を途中で切って彼女の舌の愛を頬に受けることにする)
―― だからさ、抵抗あったら無理しないでいいと思うんだ?(語尾上げ)
さっきみたいに2人で触って… む!…ぅあっ
(自分の肉棒を握られると、生暖かい咥内にたちまち収められて、
腰の奥まで「きゅぅぅぅん」とくるような快感が湧き上がり、思わず声が裏返りかける)
ふ、フライヤの口って、長くて、俺のをすっぽり…
(多少は自信のあった長さなのに、あったはずのそれは影も形も見えず、
中ではもうぐにゅぐにゅと舌に巻き付かれたまま、ヒクヒクと頼りない抵抗を続けていて、)
(フライヤの喉には、我慢してきた男の香りが、先端からぬるぬると垂れて喉を潤し始める)
なんだか中で食べられちゃう感じで、すごくいいよ、フライヤ…
(次々と快感が襲ってくる中、感謝の気持ちをこめてフライヤのマズルから頬へ、そっと撫でる)
はっ、ふぅっ、このままじゃ…
(一緒にイケない、と焦ったウインドは、なるべく姿勢を崩さずに状態を屈ませていって、
目の前に近づいたフライヤの腰から太股まで撫でるように押し、腰下を横へ向けるように促して)
…フライヤ♪
(閉じかかっている彼女の股へ強引に顔を割り込ませて白い双丘と薄桃色のそこをすっぽり口で包んでしまう)
んっ、んんんっ ちゅっ…
(唇で丘を片方ずつつまんで揉んであげてから、舌をぬるんと突き出し、
薄桃色の隙間を掃除するように左右へと―― フライヤにとっては上下に―― 隙間に舌先を往復させる)
【はぅ、待ち合わせのときのコピペが更新されないでそのまま…よく確認しなかったばかりに、申し訳ない…】
【また遅くなってゴメン、今夜は2:00過ぎると明日が危なくなってしまうんだ。それまで…
フライヤをいっぱい気持ちよくさせるから;】
>>536 【フライヤ、済まない。こちらはもう落ちてしまうので…また逢える日時をここへ記しておいてくれ】
【おやすみ、大好きなフライヤ。良い夢を…(落ち)】
【どうも予想以上に疲労しておったようじゃ…完全に眠っておった】
【2:00が限界だと言うのに、1時間半もオーバーして待っておってくれたと言うに……返す言葉も無い】
【正直、ジャンプしたまま戻ってきたくない気分じゃ……】
【解った、次に時間が取れるときが解り次第、こちらか伝言スレに記そう。気遣い、痛み入る】
【では近いうちにまた会おう。さらばじゃ………】
【済まぬ、随分待たせた…】
【今週はちと立て込んでおってな……突然じゃが、明日の土曜なら時間が取れることが解った】
【ウインド殿さえよければ、土曜の15:00以降にまた再会したいの】
【急な話ゆえ、届かぬかも知れぬが…届くことを祈って、伝言を残させてもらおう…では、さらばじゃ】
>>540 【忙しいのに予定を立ててくれて、ありがとう】
【せっかくフライヤが時間を取ってくれた土曜日なのだが…済まない、その時間帯直後から出かけてしまう。
その、花火を見に行くのだ。旅の仲間たちと…とても、大きな】
【急でもないのに予定に合わせられない俺を、どうか許してくれ。この埋め合わせは必ず、する…】
(祈るように組み合わさるフライヤの手を取り、そっと頂の指へキスをする)
【今夜以外は、来週の水曜夜〜金曜夜まで早く帰るようにして、こちらからも誘うようにするよ】
【たとえ逢えない日々が重なっても、フライヤと心の触れ合っている感覚は…俺は冷めることはないから、
どうかこれだけは信じて欲しい。それでは、愛しい竜騎士へ】
>>541 【成る程の……ふふ、存分に楽しんでくるがよい】
【ウインド殿が色恋にかまけ、友を蔑ろにするような男でないことは充分承知しておる】
【…………気をつけて、行って来るのじゃぞ?】
【ならばまたはっきりした予定が立ち次第、今度は伝言スレにて連絡を取り合おう】
【では、さらばじゃ】
【ありがとう、フライヤ。今度は伝言スレでの連絡ということ、承知したよ。
それでは、また逢える日まで…】
【スレをお返しします】
【新規の方々、はじめまして】
【長らく空けていましたが、ようやく時間にゆとりができました】
【挨拶だけで落ちます】
【今からスレをお借りします】
【フライヤ・クレセント ◆/KOeljioX6待ち】
>>537 もぎゅ、もぎゅっ……にゅぐりゅ……にゅろろろッ…。
ん……ぶ、ちゅぼぼぼぼぼぼぼッ、ぼぷちゅううううううううううッ……!!
(口内に収めた熱いペニスを、もぐもぐと甘く噛んで揉み)
(長い舌を巻き付けては解いて、竿を粘膜でらせん状に舐め擦る)
(そしてゆっくり、唾液をまぶされ淫靡に照る肉槍が口から抜き取られて)
(括れの辺りに到達した瞬間、またもぞくっとするほど卑猥な音を立ててマズルの中に納められた)
(その合間合間に、「これでよいのか?」と上目遣いに目で尋ねる初々しい仕草が挿入され)
(ブルメシアの誇り高き竜騎士を跪かせ、口の処女を貰い受けた名誉に否応無しに奮い立たせられる)
…む………ぐ…?
ふぁ……こら、そこは………私のっ……んくぅ……んんっ…!!
な…一口でっ…………ひぅんッ…!?
………く…負けぬ、ぞ………やられっぱなしで、居れるものかっ……にゅぐ、ぐちゅ、るぅ……じゅぷぷぷぷぷ…ッ!!
(悩ましげに眉根に軽くしわを寄せ、肉槍を頬張って入ると、もぞもぞと股下に潜り込まれて)
(柔らかな毛の生えた恥丘に口付けられ、スリットを舌先でなぞるように舐め上げられる)
(既に蜜で濡れたそこにさらに唾液を塗り込められて、桃色の秘裂はぬめぬめと淫靡に照り輝いた)
(されてばかりでは沽券に関わるとばかりに妙な負けん気を起こされ)
(今度は意識して、積極的に舌を押し付け、雄雄しくそそり立つペニスに人間には不可能なマズルフェラでしゃぶりついた)
んッふ……ぐちゅぷっ………ずずちゅうッ…!ぶぷッ、ぐぷぷ.………ッ!!ぎゅぽ、じゅぽ、じゅちゅるぅぅぅぅッ……!!
(泡立つ唾液を顎を伝って零すほど口に溜め込んで、熱く滑るその中に肉槍を沈めて潜らせて)
(頬肉を窄め、みっちり口内粘膜に密着させながら、マズル全体で扱き上げる)
(早くもコツを掴んだのか、稚拙だった動きはみるみる内に上達し、文字通り頬張ったペニスに、一心不乱に奉仕した)
>>545 ウインド
【待たせたの、それでは今宵も…私をめくるめく、桃源郷に誘ってくれるか、風殿?】
>>546 うぁ…あ、くっ はぁ、はぁ…
(長いマズルの咥内では柔らかい頬肉とごりごりした上顎と暖かくぬめった長い舌が、
肉竿全体を甘噛みするように包んで、揉みしだいてくる感触に、
咥内のウインドがはちきれんばかりに膨らみ、ビクビクと動悸を伝えている)
絡んでくる、大好きなフライヤのが、俺に巻きつくように…ふわっ!
(男として情けないほどに声が裏返りながら、息つく間もなくフライヤのマズルに飲み込まれていく)
(あまりの気持ちよさに出す声全てが恥ずかしくなりそうで…
どうにか閉じた口の端から、荒い息を漏らしながら横目にフライヤを見ると、目が合う)
・・・・・・・・・・・んくっ、ふぅっ…
(フライヤの目配りに、快感か返答かわからないほどに眉を寄せて目を細め、応える)
(高貴で、凛とした憧れの女竜騎士が、ものを食べるにしても淫らな口つきで、
自分の物を頬張って口全体で吸い上げてくれることが何よりの快感をもたらしてくる)
しかもだんだん、上手くなって…ぅう、はっ、はぁ、く…フライヤのも、んんん…
(人間が相手では不可能な快感を恵まれて、なんとかお返しをしようと、
喘ぐ口を奮い立たせて、ぐっ…と舌に力を入れて、再びフライヤの合わせ目へ突き立てた)
ちゅっ ぐっ…ちゅん、ちゅく…んっ、っ
…フライヤのここ、白くて真中がピンク色で…えっちだぞ…すごく。
(ウインドの舌は、愛する者の性器の全てを舌で犯すつもりで割れ目を上下左右になぞり分け、
だんだんと深く潜っていく)
ぬちゅっ んっ、俺の舌が入り込むほど… 中が柔らかくなっていて、熱くて…
(舌が落ち込む部分があれば内股に手を掛けて脚ごと割れ目を開かせ、窪みの周囲を舌先で円を描くようにこね回して、
時々、肉が中心に向かって突き出て非常に狭くなっている穴に、舌をぬるぬると浅く滑り込ませる)
ちゅく…ん、こっちも…フライヤの大切な所、隅々まで、全部舐めてやるからな…?
(膣口から抜け出した舌が割れ目の上の方をほじくると、柔らかい唇のような感触が引っかかる。
それを舌先でくちくちと弄くって皮をむいてあげて、
剥き出た中の肉芽を唇できゅっと挟み込み、その内側で舌先を使って肉芽を何度もピンピンと弾く)
んっ、んんん…
(すっかり膨張して伸びきった肉竿は、カリの部分がフライヤの舌の根元をこぶが通過するように撫でていき、
喉の奥にはぷにぷにした先端が、ざらざらとこすりつけられて、
先端からは男特有の青臭い液も漏れ、喉へと塗りつけていく…)
【こちらが桃源郷に誘われそうな激しい口淫だよ…フライヤ】
【俺も全力でフライヤを隅々まで舐めて、どろどろに蕩かせてやるからな】
>>547 にゅろッ、にゅるッ、ぬちゅ………ぼぉぉぉぉぉッ…。
ぐぷ、ぬぶッ……ずぷ、じゅぷ、ずぽッ、じゅぽッ…ずッ…ずぞぞッ…ずぽちゅぅぅ…ッ!!
ぶぷっ、ぐぷぷっ、ぶぷッ…ちゅぶっ、にゅっぽ、ずぽッ…ぐぶぷぷぷぷッ……!!
(音を聞いているだけでも出してしまいそうなほどの濁音が、竜騎士のマズルで奏でられる)
(たまった唾液を啜り、同時に収めたペニスを吸引して、舌と頬と口蓋でもって締め上げ、搾り上げて)
(問いに呻きつつ答える様子に、少しずつ己の奉仕に自信を抱き始めた)
(口にしているものが他人の性器であることなどすっかり忘れ、ただ口内に神経を集中して)
(どこをどうされるのが良いのか、探り当てることに情熱を傾けた)
んッ…ふ、むっ………んぼぉぉぉぉぉッ……!!
ぐぷ、ぷじゅッ……ちゅぼッ、ぐぽッ、ぶちゅうぅぅぅぅ……!!
んッ、ふッ……んむッ…んむぅぅぅぅ……ッ!!
(スリットをくぱりと割り広げ、桃色の粘膜をむき出しにされる)
(身体はかっと火照り、羞恥で熱く燃え上がりながらも、お互い様だと無理矢理に納得して)
(蜜のたまった窪みや、ぷにぷにした粘膜を舌で穿られる感覚に負けじと、涎を零しつつ、口ピストンを加速させていく)
ぐっぷ、ずっぷ、ぶぶッ、ぶぷじゅッ……じゅる、じゅちゅるるるッ…んふぅッ!?
んん、ふぅ、んっ、んっ、んっんっんッ……!!んーんッ!!んっ、ちゅうう……んんんんんんッ!!
(喉奥に塗られる先汁の苦味に、微かに戸惑いながらも奉仕を続けていると、肉芽を向かれて口付けられ)
(思わず歯を立てそうになったのを驚くべき精神力で堪え、しばし奉仕も忘れて咥えこんだまま身悶えて)
(やや大きめの肉芽はぷくりと充血し、溶けたグミキャンディーのように舌と唇の上を滑っていく)
(内腿にぎゅっと力を込め、弾けそうになるのを堪えつつ、再びマズルフェラに没頭していると)
(やがて頭の中に薄桃色の霞が立ち込め始め、喉に感じる苦味も、何だか好ましいもののような気がしてきた)
(目の前で踊る、肉袋の中の二つの珠を、時折鼻先で突いてよけながら、無我夢中で舌を蠢かせる)
にゅぬるるるるッ…ぬろっ、ぬぶちゅッ、ぶぷ、ぶぷぷぅッ……じゅッぽ、ずちゅッ、ぶぷ、ちゅぶ………ぐぷぷぷぷぷぷぅッ……!!
(そして一際大きく頭部を沈み込ませると、喉奥に先端を押し付け、そこをぬりゅぬりゅと擦りつけた)
>>548 う…ん…くっ んんっ、ちゅくっ ちゅくちゅくっ…
(肉棒をマズル全体で吸い上げられるたびに、自分とフライヤの快感を直結させようと、
巻き舌を膣口に差し込んで、舌の長さの限りで奥の柔肉にできたシワを丹念に犯してゆく)
(まるで良いところを探り当てるような舌の動きに、遠くなりそうな意識を引き戻され、
こちらも舌を肉襞の隅々までぬるぬると躍らせて、口元まで柔毛の割れ目に密着すると、
そこで舌先をぐにっと曲げて狭い膣口をかぎ舌で裏から引っ張りあげるようにして、)
(愛液でぬるんとそこから滑って出てきた舌先は、そのまま肉芽をぐりぐりとこね回してから再び膣口へと入っていく)
フライヤの鼻先が、俺の…につんつん当たって…
(ころころとマズルにあたる精嚢が、準備の整った証として熱を袋の皮ごしにフライヤの鼻先へ伝える)
もう、フライヤ、俺のが限界で…
(そこまで言うと再び気力を奮い立たせて、ぷっくり膨れた肉芽を指で弄りながら、
舌をより深く膣口へ差し込むと…)
ぬるるるるるるるるっ!
(快感で舌が痙攣するように振動して、フライヤの膣内を上下左右に暴れながら小刻みにこすりあげた)
(同時に、フライヤの見てる前で精嚢がきゅうんと縮こまり…)
んあんんっ、んおっ、んふ…へ(フライヤっ…! 俺、出るっっっ!)
(次の瞬間、縮まった精嚢から並のように中のものが膨張して送られて)
(―― ごめん、奥に流し込むから)
(祈るように心で伝えると、喉奥にぐにゅんと押しつけられた先端が肉棒ごとびゅくんびゅくんと跳ねながら、
熱い精液を噴射して喉奥にこすりつけ、そこで跳ねた青臭い粘液が咥内へ充満して、
頬肉の隙間へ、舌の裏へ、喉と鼻の間へねばりつき、たぷたぷと溜まっていく)
>>549 ぶちゅッ、ぐちゅッ、じゅぐちゅうぅぅぅッ…ぐっちゅッ、ぐちゅッ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅぅ…ッ!!
ぬぶ、ねぶッ、にゅぐり、れるッ……ぐりゅぅぅぅぅぅぅッ!がぽッ、ぐぷッ、ぶぷぷぷぷぷぷッ……!!
(口内で唾液を空気と攪拌すると、小さな泡が無数に生まれ、ペニスに絡まってはぷちぷち弾ける)
(舌は一番反応のよかった括れの部分にぬるんと巻きつき、密着しながらじゅりじゅりと擦りついてきて)
(そこにこびり付いていた、先汁よりもさらに匂いも強く、味も濃い垢が竜騎士の舌を汚した)
(けれども不思議と嫌悪は感じず、それによって得られた反応の方が嬉しくて)
(限界を告げる声は聞こえていたものの、ただひたすらに淫口奉仕にマズルを捧げていく)
むぶッ、んむ、ぐぷちゅッ、じゅる、じゅッ…ずぞぉぉぉぉぉぉッ…!
ぬぼッ、ぬぶぶぶぶぶぶぶッ、ぐじゅ、ぐじゅ、じゅちゅうぅぅぅぅぅぅ……ッ!!
(泡立つ混合液を音を立てて啜りこみ、新しく溜め直しては唾液で洗うようにペニスをその中に漬け込んでいると)
(口いっぱいに膨らみ、びくびくとペニスが震えるのを感じ、鼻先の玉がきゅきゅっと収縮するのを見て、心臓が高鳴った)
(出る。出されてしまう。本体、子孫を残すため、しかるべき場所にそそがれなければならない種汁が、こともあろうに口の中に)
(止めなくては、口から引き抜かなくては、でなければそれは口内を満たし、とてつもない雄臭さを振りまいて)
(鼻どころか脳まで突き抜けるような匂いをたっぷり嗅がせ、喉に絡みながら胃の腑に落ちて、そのまま己の血肉の一部になってしまう!)
(ああ、そんなこと、絶対に………………………されて、みたい)
ふぐッ…!?んごッ……ごぶッ…んっぐんっぐんっぐッ…!!
ごくッごくッ……んごくッ、ごきゅッ…………ごくッ…………ごッ…くんッ………!!
…………ぐ…ぶじゅるッ……ずろッ………ぷぅッ…………………。
(頭の中で信じられない思いが浮かんだ瞬間を狙い済まされたかのように、濃厚な濁液を放たれた)
(同時に舌をねじ込まれた窪みがきゅっと締まり、狭くなったそこから濃厚な潮が噴き出しウインドの顔を汚す)
(半ば反射的に、半ば呼吸をするためにそれを飲み下し、喉を何度も上下させ、胃の中に溜め込んでいくと)
(やがて脈動が止まり、ぶびゅる…と最後の一塊が舌の上に乗っかると、くらくらする頭をゆっくり引いていき)
(引き抜かれ、唾液と残滓で半透明な白色に汚れたペニスと、竜騎士のマズルがねっとりとした太い粘糸で繋がれる)
…………………………。
(口内に未だたっぷりと溜まっている濁汁をもてあまし、思わずウインドにどうしようかと目で問いかけた)
>>550 飲まれているっ…フライヤの狭い喉で、搾り取られて…んっく、んんんんんんっ!
(声にならない声を出して、その振動で舌を膣内で微動させながら、
ひくひくと開閉される膣口に押し出される粘液を、大きく開いた口で受け止める)
ん、くちゅっ…こくっ んんふ、フライヤの、えっちな汁…んんっんぐっ…かはっ…!
(むさぼり喰うように柔毛の割れ目に唇を添えて、舌をくねらせて…
まるで中毒にてもなったかという勢いで、白く濁った液を掻き出しては、
ぷちゅぷちゅと吹き出る分の液もみんな受け止め、口の中で味わっていく…)
(決して、美味しいものではないはずのそれが、フライヤの感じてくれた証だと思うと、
咥内でその味と粘度を確かめずにはいられない)
…俺は、それでいいとしても…
(起き直って、心配そうに銀の掛け橋を引くフライヤの口元とその表情を見つめる)
(―― 喉の奥で出され強制的に味あわされた彼女の辛さは…?)
ああフライヤ…!(マズルの両側へ手を添えて)
辛かったら、どうか口を開いて出してくれ…飲み込んだ時にその苦さは判っている筈だ。
(そのまま自分の匂いの残る鼻先へ気にせず口をつけ、
口元を指でつつっとなぞり、彼女の顎の下に両手を繋げて広げて見せた)
【フライヤ、今夜はどれくらいまで大丈夫だ?】
【いま、とても嬉しい気分で一杯だ。できればフライヤと一つになれる為の足がかりまで、もう一往復進めたい】
>>551 (ふんわりと茂っていた白い体毛は、潮に濡れてぺたりと寝る)
(どこか艶めいて見えるそれは、濡れる前とはまた異なる趣があった)
(割り開いたスリットのほぼ中心部で、窪みがひくひくと震えているのが、しっかりと見える)
………。
(目を瞬かせ、向き合うウインドの顔に申し訳なさそうな色が浮かんでいるのを見ると、胸の奥が痛んだ)
(気に病むことなど何も無いのに、自分が愚図愚図しているから、余計な気遣いをさせてしまった…と)
(ならばできることは一つだけ…手を差し出すウインドに、目を閉じ、黙って小さく左右に頭を振ってみせる)
………んぐ…ごくッ………ごくッ、ごくッ……。
んっ、ぐッ……………ごくんッ……………はぁ……………。
(口内に溜まっていた濁液を、今度は己の意志で飲み込んでいく)
(ウインドが自分の奉仕で出したものなら、自分で始末をつけるのは当たり前…そう思うと、そんな気もして)
(生臭い、雌の本能をくすぐる匂いに頬を染め、喉に絡むどろどろ感と、時折混じる塊のような半固形の精をゆっくり嚥下し)
(ぬるつく口内を軽く舌で擦るが、これは当分取れそうもなかった)
ふ………この程度、どうということはない…。
気遣いは感謝するが、気に病まれては本末転倒じゃ……それに、その………。
………ウインド殿が、悦んでくれた証だと思えば………あの量はむしろ、嬉しいくらい………じゃ。
(多少は強がりも混じっているものの、そう思ったことは確かで)
(それは奇しくも、ウインド自身も感じていたこと……互いが、同じ思いで繋がれていたという事実に他ならない)
(言った後、急に羞恥がこみ上げて、慌てて顔をそらして俯き、ぼそぼそと囁く)
その………まだ、終りではない………………のじゃろう?
私はもう、何時でも………よい、のじゃが……。いや、そうでなく、じゃな……。
(まるで初心な少女が、思い人に告白をするような、どこか甘酸っぱい何かをかきたてる仕草で)
(もじもじしながら、時折ウインドをチラ見する)
欲しい、のじゃが……………その…ウインド殿、を…………もっと、深く、感じたい………。
【そうじゃな…今日はさして制限時間は無い、の】
【ゆえに力尽きるまで、となるが…ウインド殿はどうじゃな?】
>>552 そんな、フライヤ…
(差し出した手も空しく、頭を小さく振ると飲み込んでしまうフライヤ)
(両手を降ろし、そのまま、とん…とマズルを肩の上に預けさせて、銀毛の横顔へ顔をうずめる)
無理をしなくても…
(いいかけるが、頬には嬉しそうに喉をならす音が伝わってきて、ハッと気づく)
そうか、ありがとう…
(耳元にそれだけ囁くと、そのまま耳を押し曲げるように唇を乗せる)
ん? フライヤ…?
(想いを伝えてくる恋人の声が、急に小さくなって…気がつけば、顔もそらしている)
(嬉しそうな顔をしながら、すっとフライヤのぼそぼそ声に耳を寄せて…)
それは、そうだけど…
(その内容が聞き取れると、嬉しそうに、しかし同時に心配そうに応える)
フライヤ、俺ももう我慢できないくらいにフライヤの中に入りたがっているよ。
でも…
(モジモジしているフライヤの股間へすっと手を差し込み、割れ目の湿り気を再確認する)
さっき舌で探って分かったんだ。
ネズミ族のここは、すごく柔らかくて、フライヤと俺の気持ちで、トロトロに蕩けてて…
もし今、フライヤに入れたら…その、俺の方が歯止めが利かなくなってしまいそうで…
(恋人となってくれた彼女が、大切な立場にあることを思い出す)
・・・・・・・・・・・・・・・フライヤ・・・・それでもいいのか?
(緑色の瞳が、ねだるようにこちらを何度も見てきて、そのたびに胸が締め付けられるような甘い感覚が全身を襲って、
途切れ途切れに聞かされる、夢のような彼女の言葉に、自制心が音を立てて崩れ落ちてゆく)
―― フライヤ!
(白銀の、先へいくにつれてがっしりとしていくネズミ族特有の腕を掴み、
ゆっくり仰向けに押し倒しながら、マズルの下に纏わりつくようなキスを与える)
俺も、フライヤと奥まで深く繋がりたい。フライヤの体温を全身で感じたい。
(人間男の身体で、フライヤの全身の毛をなでるようにすりつけて、
胸のふくらみに厚い胸板を押しつけて、大人し目のサイズから生まれる柔らかさを頂き…)
フライヤを後ろから抱きしめて、繋がりたいし、このまま…
(再び隆起してヒクヒクしているそれを、フライヤの濡れそぼった割れ目に押し付け、
ゆっくり上下にこすりながらフライヤの表情で確認しようしている)
【俺は、そろそろ…。フライヤが好調でとてもいいところだけど、
こっちの方が…もし落ちたら待たせてそのままになってしまう恐怖が立ってきた】
【また後日続けて貰ってもいいか?またこちらが先にダウンだな、済まない…】
>>553 【時間が時間じゃ、無理からぬことであろう】
【来週はちと……忙しいの。週末も微妙なところじゃ】
【盆休みに入れば、だいぶ自由が利くのじゃが………】
>>554 【ありがとう、優しいフライヤ。】
【忙しい時は無理をしないで…そうだな、盆休みならこちらも11日の土曜日から15日まで、
丸一日とれる休みになる。後々に一日単位で埋まっていくとは思うが、
今のうちにフライヤと逢える日取りを先取りして欲しい。フライヤの休みはどうだろうか?】
>>554 【済まない、もう、落ちそうだ…】
【日取りが決まったら、場所と日時を伝言で教えてくれ。そこで待つよ】
【またフライヤと最高の夜が過ごせる日を楽しみにしている。今夜もありがとう、ゆっくりおやすみ】
>>555-556 【すまぬ、また油断しておった…】
【運がよければ、今週土曜の昼頃が空くようじゃな…】
【それが空かぬとなると、後はウインド殿と同じで11〜15日が空くじゃろう】
【差し当たって、土曜がどうなるか…を遅くとも水曜までに調べ、伝言にて連絡するとしよう】
【今日もご苦労じゃった、私も…また会える日を楽しみにしておる。おやすみ、ウインド殿…】
【ただ今からスレをお借りします】
【少し早いけどフライヤ・クレセント ◆/KOeljioX6待ち】
>>553 な……なら…ひゃうッ!?
ばばっ…馬鹿者っ………い、いきなりっ…弄る、奴が、あるかぁっ……!!
………ぐすっ…果ててしまったら、どうするつもりじゃ…!私は、ウインド殿と共に蕩けたい、と言うのにっ…!!
(不意打ち気味に差し伸ばされた指が、ぬるぬるとぬめるスリットを弄る)
(昂ぶりきっている身体にはそれだけで充分な刺激になり、思わずその手を腿で挟みこんで止め)
(童女のように涙ながらに叫び、ぽこぽことウインドの胸板を叩いて拗ねた)
良いっ!良いに決まっておるっ!!
これ以上私に、ブルメシアの竜騎士に、女に恥をかかせるつもりかっ!!馬鹿馬鹿……っあ……!!?
……………ウインド、殿…んむっ、ふ……。
(もう止められない思いに後押しされてくってかかった途端、力強く掴まれ、ぐっと組み敷かれる)
(顎の辺りを唇で擦るように口付けられ、言葉は続かなくなって、身体を小さく震わせてただその感触を享受した)
(振りほどくことは容易だろう、しかし………力が抜けたようになって、なすがままにされてしまう)
(身体が、心が、本能レベルで、目の前の雄に靡き、惹かれ、膝を折っていた)
……なら………良いじゃろう……?
あふッ……んん、くっ…構、わぬ…………ウインド殿の、望むままに…私は、私を捧げよう………。
じゃが、一つだけ頼む……。
………私を、はしたない女だと……思ってくれるな……それだけが、気がかりじゃ…。
(間近に感じる雄の体臭、摺り寄せられた、張りのあるしなやかな筋肉のまきついた身体に、惚れ惚れとして)
(こくんと小さく頷いて了承の意を示し、震える声でささやいた)
>>558 【待たせたの、ウインド殿】
【短い間じゃが……よろしく頼む】
>>559 いやしかし、フライヤのここ…くちゅくちゅって指に絡んできて…
(俺のがもしこんな柔らかい肉に絡まれて、そこで歯止めが利かなくなったら…?)
おわっ…ば、バカっ、君の人生なんだぞ、それを――
(スネて胸板を叩いてくる、目の前の恋人のこれからの人生まで、奪ってしまうことになりかねない…)
フライヤ…
(これ以上の質問は彼女に恥をかかせるだけにしかならないことを理解する)
はしたなくなんかないさ。何も纏わないその姿、濡れそぼった場所、尖った胸の先端…
美しく求める声、どれもが俺の人生の中で出会った最高の存在だ。
(意を決して毛皮の細腰を抱き寄せ、すっかり反り返った自分の物をその角度のまま二人で折り重なるように身体を倒し、
細腰に回っていた手が地について、これ以上彼女の身体が埋まらなくなったところへ、
自分の手と腰を挟みこむようにして、先端のつるっとした肉棒を、ぐにゅっと蜜に濡れる割れ目へ押しつける)
(先ほど舐めながら視姦して、指先で角度まで確かめたそこへ、先端が上手に引っかかり)
ほら、今から…小さな入り口を広げて入っていくよ? フライヤの大切なここへ…
(ぷるんっ!と先端が膣口を拡張するように入ると、一瞬細くなって膣口に優しい部分が通り過ぎて、
今度は意地悪するように皮が纏まって太くなっている皺がごりっと膣口を掻きむしって、
あとは本来の太さに戻って血管の浮き出たシャフト部分が…ごりごりと膣口をこすりながら、中の柔肉にねじ込まれていく)
挟まれてる…フライヤの入口から先で、俺の先端が…
奥へ進んで良いかい?
(マズルからつつっと舌で舐め降ろしながら横顔まで到達し、
耳を鼻で左右からくにくにと押しながら、彼女自身の淫ら部分の感想を述べて訊いてみせる)
ほら、柔らかい肉が押し詰まって隙間がぐにぐに曲がっているフライヤの中を、
俺の先端が押し開いて、どんどん進んでいくよ…?
少し戻したり、また押し込んだり…中の道を俺ので真っ直ぐに均していくみたいに…
ここ、コリコリしてる…
(くびれで柔肉の隆起を何度も押して、こすって、
こりこりした膨らみとくびれがぶつかりながら交差する度に、きゅっきゅっと先端の残り半分が滑るように潜り込み、
突起が合わさったジグソーパズルのようなくびれと突起を、無理に縦にずらすように
肉棒を引きずり、引き抜いて、再び押し込んでいく…)
【お待たせ、フライヤ。お互い気持ち良くなれるといいな…今日も宜しくね】
>>560 優しい、のじゃな…。
…………ウインド殿、いっそ…こう思ってしまえばどうじゃ?
私を………このまま、奪って…己の、ものに……してしまえば、よい…………と。
(我慢できないのは同じはずなのに、それでも気遣う姿に胸が熱くなる)
(どくん、どくんと煩いほど鼓動が高鳴り、ごくりと唾を飲み込むとマズルを耳元に寄せ)
(かすれた声で、不義不貞と思われても仕方の無い、たまらなく甘美な誘いを口にする)
……ウインド、殿…。
不思議な男じゃ、おぬしは………風のように現れて、嵐のように激しく、私を女にしてしまった…。
その行く末、私はいま少し、見ていたい……。
…くぅ………んッ………。
(初々しい色合いの、桃色のスリットに百戦錬磨の豪槍が触れ合って、にゅちりと雁首が引っかかる)
(粘膜と粘膜が馴染みあいながら吸い付いて、豪槍は蜜を湛えた窪みに埋められた)
(睦言を囁かれ、火照る身体をしっかり抱きとめられると、まずは先端が飲み込まれ)
(続いて反り返った雁首が膣口を擦り、穿り、襞をこりこりこりこりと引っかきながら、竿がぐぐッと押し込まれた)
あうぅッ……ウインド殿っ…!!
ウインド殿が、私の中をっ………開いて、引っかいてっ…!!どんどん、来るうッ………!!
………っ、あ………も…もっと、奥に………か?
っか…構わぬっ…………!!私の、一番奥のっ…行き止まり、までっ………ふあああッ!やめッ…恥ずかしッ………!!
(経験の浅い身体が、巧みなリードで蜜を生み、潤いながら愛欲の虜になっていく)
(雌壷にたっぷりつまった肉は力強い付きこみの前にあえなく屈し、屈したそこは一度迎えた肉槍を離すまいと絡みつき)
(じゅぷぷぅ…と中に溜まった愛液は圧力で押し出され、僅かな隙間から泡立ちあふれ出る)
(淡白ともいえるフラットレイとの営みでは感じることのできなかった快感に、ブルメシアの竜騎士はただの女に戻って行って)
(言葉による攻めに、さらに快感をかきたてられる)
ひッ……!?な、っ……はぁっ………ウインド、殿っ…何を、しておるっ…!?
そのようなところを、そのようなものッ…でッ………!!んんんんんッ……ああぁぁ…そこッ、凄いッ……!!
んくッ、んッ、んッ、んッ、んんんんんんッ!ウインド、ウインド殿っ……あんッ、ん、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ!!
(甘いささやきとは裏腹な、女のツボを知り尽くした性戯に、未開発の肉感までも掘り起こされて)
(まだ浅い、女の最も性感の集中した場所である子宮周りを突かれても居ないのに、既に身体は蕩け切っていた)
(こりこりした柔肉の取っ掛かりが、括れで擦られ、削って均そうとでも言うかのように集中的に攻められて)
(きゅきゅッ、きゅッ…!と反応した体が、実に美味しそうに肉槍を頬張り始めた)
(飛びそうな意識を繋ぎとめようと、腕を夢中で伸ばし、ウインドと熱く抱きしめあう…)
ふぁう……んっ、んくッ…!ウインド、のがっ…私の、中を、ウインドの、形、にっ……ふあッ、あ、あ、あッ……!!
(………いつしか、仮初の恋人であるはずの男の名を呼ぶ声から「殿」の一言が取れていた)
>>561 いっそ? いっそなんて、そんな…
(表面上は遠慮をつくろった返事でも、心中を衝かれたウインドの身体は、)
『いっそどころか、このまま君を奪い去って…世界の誰にもわからない、
二人だけの場所へ風のごとく飛び去りたい!
そうだ、君を俺のものにしたことさえ誰にも気づかれないような―― 』
そんな意思を、ひくひくと嬉しそうに膣内で脈づく肉棒で、膣肉を震わせて伝える。
いやしかし、君を必要とする人間が…
(神聖なる竜騎士から囁かれるということがいっそう男を奮い立たせてしまう甘い言葉に、
かろうじて保たれている道徳心が言葉で抵抗する)
いるからっ… もし、俺と、フライヤ、の… はぁっ…!
(混ぜ合わさる愛液と先走り液が、膣口と肉棒の間を泡だつ感触とともにぬるぬる移動していく快感に、
早くも男としての衝動を堪え始めているので、言葉をうまくつづけられない)
俺は、世界に対して大きな罪を犯している…ような気がする。
(人間同士でありえない、獣の性に対して純真にむさぼり食らう膣内の快感と、
本来なら自分と一緒にいてはいけない大切な存在を独占している背徳感が同時に生まれ、
顔は苦悩と快感にゆがむ表情でありながら、下半身は獣の生殖本能をむさぼるように、
中ほどまで突き込んではそこで腰を揺らして膣口を軸に肉棒で柔肉をかき回し、
突き込む度に肉棒が襞をいろいろな方向にえぐるように、ぐちゅん、ぐちゅん!と、こすっていく)
フライヤの中で絡みついてくるのがもったいないけど…絞ってもらうように抜いて、
ほら… ≪ぬちゅるっ…とんっ≫
…俺のが抜けてぴっちり閉じた奥の通路、また通るよ? さあ開けて、フライヤ…
(生々しい言葉で肉棒の様子を耳元に伝えながら、肉棒を狭くなった膣奥へぐにぐにっと衝きこんで、つるつるした先端でぬるんっ、きゅっ…と入り込んでいく)
ぬるぬるがじゅくじゅく染み出してきて…
わかるか?フライヤの根元に俺のがひたひたって当たってるのが…
肉棒がどんどん奥へ入っていくから…繋がってるところに、俺の玉がふにふに当たって…
フライヤの愛液が裏まで飛び散って、暖かさが伝わってくるよっ…
(肉棒の根元では濃い愛液が泡と糸を引いて、精嚢と結合部の間を無数に繋ぎはじめている)
丁度いいサイズだね、フライヤと俺の…根元かぶちゅって当たると、俺の先端がフライヤの奥にとんとんって当たって…
(その状態から抱きしめる腕を強くして腰を押しつけて、先端で奥の壁に何度もキスをする)
フライヤ…?
(いつの間にか彼女の腕がきつく自分を抱きしめていることに、若干焦って…
しかしこちらからもぎゅっと抱きしめて応えながら、名前を呼ぶ)
このままだと… 気持ちよすぎて、
(ぎゅうぎゅうに締められた腕に、あることを心配しながら)
どうにかなった時に…その、フライヤを一番好きになる瞬間に、俺…
(快感に蕩け、おまけに焦る意識に、しどろもどろになりながらフライヤに問い掛けると、)
フ、フライ…ヤ!
(名前を直に呼ばれ、肉体だけでなく意識まで繋がって混ざり合う気持ちのまま、腰をねじりながら大きく突き込む!)
【こんなに時間が掛かってしまうなんて…済まない、夢中になりすぎて…】
【フライヤの時間になったら、 置きレスして離れて貰っても大丈夫だよ。
その際は、次に逢える時を教えて欲しい】
>>562 …………ダメ…か…? ウインド
…ふふ、それもそうじゃな………自由な風を束縛してしまう権利など、私には無い…。
じゃが、の………んちゅ…れるッ……。
私には、おぬしが…必要に、なってしまったようじゃぞ………?
(潤んだ瞳で見詰め、濡れた吐息を耳元に浴びせ、伸ばした舌でウインドの頬を舐める)
(一度は諦めるかのようなことを言いながらも、次には愛の告白に近いような言葉を囁いた)
(恋愛経験などほとんどないはずなのに、無意識に巧みな駆け引きを持ちかけて)
…ん、んッ……くぅんッ、んッんッんッ…!
何………じゃ…?もし、私と、ウインドの…………何が、どうしたら…どうなって、しまうのじゃ…?
ふふッ…………ならば、聞こう…。
……………世界と、私と……………選ぶとしたら、ウインドは…どちらを選ぶ…?
(眼を細め、妖美に、妖艶に微笑む)
(本当の意味で男を知り、まだ蕾のようだった女のサガを花開かせ始めた竜騎士は)
(もし、の後の言葉の続きも、世界と自分を天秤にかけた選択も、答えをすべて知りながら)
(あえて問いかけるほど、男心を操る術を心得始めていた)
ふ、うんッ…ん、ん、んッ………はあッ……!
っく…………くぅぅぅぅぅぅん!んんんんんんッ………!!
解る、解るッ………!!んッ!んッ!ふあッ………ウインドっ…すまぬっ…いやらしい、声がっ…止まらぬっ…!!
んんッ………!深いっ………………私の、突き当りをっ…ウインド、がっ……………あああああっ………!!
(腰と腰がぶつかり合い、ぱぢゅっ!ぱぢゅッ!と体液を捏ね合う音が耳をくすぐる)
(どれだけ突き入れても、蜜壷は入れるときは肉槍を押し止めつつも拒まず、抜く時は名残惜しげに蠢いて)
(やがて子宮口にまで到達した先端が、強く逞しく、性感帯の集中したエリアを小刻みに連打した)
(他とはやや感触の違う、こりこりした肉のリングとでも言うべき子宮口と、鈴口とが何度も口付けて)
んっ、何じゃ、ウインドっ………何を、慌てておるっ…?
気持ち、良すぎてっ…このまま…果てて、しまうかっ…………?
じゃが、の…………んふっ…そうして、しまえばっ…私の、全てを………奪って、しまえれる、のではないかっ…?
(心配など、最早全てお見通しだと言わんばかりに、どこか余裕すら見せて熱っぽく囁く)
(この愛の交歓の果てにあるもの、あるかもしれないものを目指すことに、ほてった身体は躊躇せず)
(むしろこちらから誘いかけるように、徐々に腰使いまで合わせ始めていた)
(そしてついに、激情のまま、荒々しくも一際強い一撃を受け、子宮口と鈴口が深く深く、重なり合って)
そう、じゃろうっ…………んッ、ウインド……………ぉッ!!
>>563 【私も五十歩百歩じゃ、気にせずともよい】
【済まぬの……お言葉に甘えて、そうさせてもらおう】
【現時点では、詳しいことは解らぬが…早くとも13日以降になろう。解り次第、おって連絡する】
【では、先に失礼差せて貰おう……さらばじゃ、ウインド殿】
>>564 【俺も、甘えっぱなしで…】
【13日以降で了解したよ。伝言でフライヤの言葉を待つようにする】
【熱くて大変だと思うけど頑張って。身体の熱が上がったら水を飲んで倒れないようにね。
今日もありがとう、フライヤ】
【これにてスレをお返しします。ありがとうございました】
【ただ今からスレをお借りします】
【少し早いけどフライヤ・クレセント ◆/KOeljioX6待ち】
【待たせたの、ウインド殿】
【随分時間が空いてしまったが……よろしく頼むぞ】
>>567 【こちらこそ、忙しいのに逢ってくれてありがとう、フライヤ】
【今日もフライヤに楽しんで…俺の気持ちをいっぱい感じてもらうから、な。】
【それではすぐにレスを投下するよ。】
>>564 それはその…違うんだ!
(本当は…愛する竜騎士に自分を求められたくている己の欲望に気づき、
フライヤの心を突き放してしまった後悔で、せつない声で叫ぶ)
俺みたいなちっぽけな旅人…どうでもいいからっ… え…っ?
(次なるフライヤの、希望の言葉を聞いて一瞬で赤くなり、そこから転じて爽やかな笑顔で微笑みかける)
…いま分かったよ、フライヤ。
(うるんだ瞳を見つめ返して、ささやくように)
俺はフライヤの幸せばかりを考えていた。でも…どうでも良くは、なかったんだ、俺の旅は。
(フライヤの湿った吐息を吸い込んでいくように、顔を近づけていく)
だって、今まで踏みしめてきた道は…
(愛らしいマズルへ頬をすり寄せて)
フライヤと出逢うまでの…大切な道のりだった。…んっ ふむっっ…ちゅ…
(そのまま頬を舌で舐められながら、こちらからもフライヤの横顔を舐め、毛並を口に含んで、濡らしていく)
でも、これで…充分だ。こんな最高の出逢いに恵まれたのに、
これ以上…君を選ぶなんて、俺が君を求めるなんて…
(異性を求める獣の本能から生み出される、彼女の無意識な駆け引きに翻弄され、
世界を思う理性と、フライヤの全てを奪い取り我が物にしたい本能とが、激しくぶつかり合うが…)
ああ、フライヤっ…
(憧れていた竜騎士が自分の為に乱れ、淫猥な喘ぎ声を漏らして、
それが意識の中に甘美に溶け込み、理性と本能の均衡は崩れていく)
綺麗だ、その声をもっと俺に聞かせてくれ!
(柔肉の襞に囲まれて曲がりくねる通り道を、膣内一杯に太く膨れ上がった肉棒が
ぐにゅり、ぐにゅりと蹂躙しながら入口から膣奥まで何度も往復する)
(奥で環状に開く小さな入口には、容赦なくカリ首が噛み込んで、
入口の向こうの部屋へ顔を出した鈴口がヒクついて、先割れがにゅっにゅっ…と、包み込む子宮口を押し開く)
フライヤの奥…こりこりした突き当たりの入口、俺の先っぽに、ぶちゅって吸いついてくる…
ここを、俺ので奥までいっぱいに入れて、
(腰をねじるように根元同士を押し付けて、さらに小刻みに前後させて)
何度も、ほら… ぶちゅ ぶちゅ ぶちゅ、って…キスしてる。
こんなところにまで入れて…いいのかな?
(カリ首まで子宮口にぬるんと突き込んで)
ほら、そんなに入口を絞めたら…俺のが引っかかっちゃって抜けないよ?
(くびれの部分にまとまる皮のシワで子宮口を引っ掛け、内側からこすりながら引っ張って、
ぬる…ちゅぽん、と抜けたら、また先端をきゅんっと食い込ませる)
そうだ、俺がこのまま、フライヤの中に出してしまえば…
(絶頂へと快感が高まり、子宮口にはまり込んだ肉棒が男の本懐への予備動作として、
大きく、びくん、びくん!と、いななき始める)
君の本当の全てを、奪ってしまうことが出来る。
でも、そうしてしまったら…最初に交わした約束が!
俺は、フライヤに温もり与える約束で…君は、恋人に・・・・・・・・・・・・・・・ダメだっ、いけない!
(僅かに、本当に僅かに残った理性が、射精を外での物にしようと、
抱き合っていた上半身はそのままに、束縛されていない腰を引こうとする)
>>569 そう、自信を、卑下するな…。
それとも………私の見る目が無かったのかの?
おぬしは決して、小さくは無い…否、逆じゃな………。
…………誰もが、誰もがちいさな、しかし掛け替えの無い存在なのじゃ、私も、ウインド殿も…この地に生きるもの全てが…。
(ぺろりと鼻先を舐めると、穏やかな目で見詰め、マズルをすりすりと頬と擦り付けあった)
(肌を触れ合わせ、温もりを感じるだけでも、淡い快感が紡がれていく)
……そうじゃ…私たちは誰もが掛け替えのない存在。
しかし小さい………小さいから、集まろうとする…集まって、そして…輝くのじゃろう。
一つ一つは小さくとも、じゃ……ん…ちゅる、んん、ちゅっ……。
……選べぬ、のか…?選ばぬ………のかっ…………?んあっ…!あふぅっ……んんっ!んっ!んんんっ……!!
(均衡を崩しながらも、一抹のためらいを残したまま、荒々しい腰使いを受けて、竜騎士の身体が跳ねる)
(愛欲を漲らせた剛槍が、その大きくエラをはった穂先で凸凹を擦り、均し、命を宿す神聖な部屋に続く扉を穿つ)
(本能が導いた竜騎士顔負けの槍技は、怒涛の連突きをもって徐々にその、最後の扉をこじ開け始めていた)
ひぐぅっ……んんっ!
ばっ、馬鹿、ものっ…一々っ………口に出さずとも、己の身体のこと位、解ってっ……!!
そ、それ、はっ………そのっ、その…良くない、良くないがっ………いいっ……!いい、いいからっ………!!
つい、その、腹に、力が…入ってっ………!!ふぅうんっ…んっ、んっ、んんんんっ!!そこ、そこっ…もっとっ………!!
ふあああああっ…!ウインド、のっ………がっ……私の、中でっ…跳ねてっ………くぅああああああっ!!
(性感の集中する子宮口を、肉槍の穂先の返しで執拗に擦られ、全身をぶるぶると激しく身震いさせて)
(白い体毛に覆われた身体をくねらせる度、汗の玉が飛び散って、返しとかみ合った子宮口がきゅんと締まる)
(最早身体は完全に意志の制御を離れ、快感の炎を溜め込み、今にも爆発させようとしていた)
(限界まで膨張していたはずの剛槍もまた、その身にはちきれそうなほど力を滾らせ)
(約束を守るべく、それを寸前で引き抜こうとするウインドに、胸の中から何かがこみ上げてくる)
……………ウインド、殿っ…・・・おぬしも…か…?
おぬしも………私に、それだけ、しておきながら…心を、奪って、おきながら…。
私を、己のものにしきる前に…………どこかに、消えて、しまうつもりかっ……………?
(声を震わせ、目を涙で滲ませて、どこか責める様な、泣いてるような声で囁いた)
ここまでっ……して、おいてっ………………また、またっ………私を……………!!
いつ会えるとも解らぬのじゃぞっ!もう二度と会えぬかもしれぬっ!!なら、なら…………!!
……………自分がなってやる、くらいのこと…言わぬか……………ウインド………!!
【待たせたの、それでは時間まで楽しもうぞ】
>>570 そんなことはない、フライヤは間違った見方はしない!
(頬を摺り合わせる度に鼻先を親愛のこもった舌で舐めてくるのに対し、切なさが増して目を細める)
…そうだ、俺がフライヤの心を狂わせたのだ。目先の恋人を自分のものにしたくて、その心に踏み込んだ!
(ああ、僅かに口と鼻先が触れ合うだけの面積までもが、こんなに愛しく感じるとは…!)
フライヤ… うん、ありがとう。
(ただ、旅を重ねてきただけの自分を認めてくれたフライヤの言葉。
それを一語一句を噛み締めるように、心に染み込ませていく…)
不思議だ、本当に。この世界で無数の小さな輝きのひとつなのに、俺と君が出逢えたことが。
そう思いたい、だが…
仕方ないだろう、俺が、君の心をどれだけひきつけたとしても、
君が俺を認めて包み込んでくれたとしても、きっと本当の幸せを君に与えてくれる人は、人は…
(自分ではないことがどれほど重石となっているのだろう、
突き出し、流し込みたい腰をまったく動かすことが出来なくなっている)
フライヤ。このまま…
(このまま腰を後ろへ抜いてしまうことは…簡単に違いない。
逆に、あの柔らかく噛みついて求めてくる子宮口に突き込もうとすると、
この先きっと彼女を後悔させてしまう、という念が重くのしかかってくる…)
ごめん…
(最後には彼女から求めてくれたというのに…
不甲斐ない自分の頬を涙がつつっと伝って、フライヤの頬に落ち、それを合図に腰を引こうとした、その時―― )
―― フライヤ?!
(―― 泣いている! 今、一番不幸にしてしまっている…!)
…ダメだ! フライヤにこんな辛い思いさせるくらいなら…
男のことなど忘れろ! 君の故郷は、還るべき所には、俺がなってやる!
(ぶわっと涙を流しながら微笑んで、はっきりとそう告げる)
そうだ、今から、ずっと…
好きでいるから、俺のフライヤ………!
(頬をそっとずらして、正面からゆっくり、熱ぼったい口付けを交わし、
やがて、キッ…と、真剣な顔になって、)
(膣内から抜けかけていた先端を、ぐちゅん!と最奥まで突き込む!)
う゛う゛ぅ う゛う゛う゛ぅっっっっ!
(自分が人間を捨て、フライヤと一緒の人生を歩むのだと言うかのように、獣の唸り声をあげて)
(子宮口にちゅぶっと入り込んだ先端を、腰から押してぐりぐり突き回して、
吸いつく柔口に先端をぬぱぬぱと擦りながら、これまで溜まった勢いで…一気に射精を始める!)
ビシュゥゥゥゥッ! ドュチュルルルルッッッ!
(フライヤへの想いをこめて熱された精液を、子宮の内壁から押すくらいの勢いで撃ちつけて)
ビュルビュルビュルルルッ、ブチュルルッ
(二度、三度と、入口に噛み込んだまま肉棒がビクついて、
あっという間に中を一杯にて押し出されるように先端がぬりゅっん、と後退して、)
ビクン、ドプッッッ、ヒクッ ジュパッ…
(と、膣内に残りの精液を撒き散らしながら、肉棒がのたうちまわる)
なか…に、出てる… フライヤとの、子種が……止められない!
(腰が痙攣して小刻みに肉棒をこすりながら、長い長い、射精を終えた)
…………………………………フライヤ、
(重さが掛からない程度に肘を立ててフライヤの身体に覆いかぶさると、
長い、熱い息を吐いて、もう一度彼女の頭をぎゅっと抱き締めてやる)
>>571 ………あぁ……。
そうじゃ…………………待っておったぞ、その言葉…。
…優しいだけが、愛ではあるまい………時には猛る感情の赴くまま、動けばよい…。
風とてそうであろう?微風もあれば嵐もある………のう、ウインド…?
…ん……むぅ、んっ……ふ………はぁ……んっ…!!
(感極まったように、小さく、深く、呻くと…こくんと頷き、艶やかに、嬉しげに微笑んだ)
(鼻先を擦り合わせるような、人間同士のそれのように、熱く甘い…情欲を貪るのでなく、愛を交わす恋人同士のように、口付けて)
(真っ直ぐに見詰めるその強い視線に、胸の奥がきゅんと鷲づかみにされ)
(その雄に、身も心も惹かれて奪われた雌の従順さで、前よりも尚激しい、愛の営みに身を委ねた)
くぅうんっ!んっ、んっ、んんんんんっ……!!
お、あ……あ、あ、あ、あ、あッ……!!んっ、くっ…はぁ、はぁ、はぁあっ……ウインドっ…ウインドぉぉぉっ…!!
・…………・・・ん、ッ……!!!
(今までの、激しくもどこか気遣うような動きから一転、野生動物の交尾のような、がむしゃらで激しい突き上げ)
(そこから繋がる、深奥を穿り、抉らんと回転する穂先に、びくんッ!と全身が強張って、白い喉を見せながら、身体を弓なりにそらしていくと)
(搾るように膣肉が肉槍の柄を扱き、子宮口が締まり、穂先の返しに引っかかって、それ以上抜けないようにと吸い付いてくる)
(そして濃く熱く、たっぷりの子種が渦を捲いて子宮を満たし、握り拳よりやや大きい程度のそこを生命の源泉へと造り替えていった)
はッ……あ…かふ………ッ…!
……ん……く…はぁッ…………あ……………あ、つぅ……………っ……。
(搾り上げた後の反動で、弛緩する竜騎士の肉の窪みから、残滓を吐き出しつつ、肉槍が膣圧で押し出される)
(まだ出し切っていないのか、数回しゃくりあげたそれが、体毛とは若干色合いがことなる翳りに、秘裂にびちゃびちゃと浴びせられ)
(完全に、そこを征服しつくしたことを、まざまざと実感させた)
………ん……ウインド………。
よいな………私は、おぬしだけのものじゃ…おぬしは……私だけのものじゃ……二度と…離すでないぞ…………?
(そっと、あの数秒前の激しさが嘘のように、再び優しさの篭った腕で抱きしめられる)
(まだ少し、涙で濡れている頬の湿り気を拭うように、頬を頬を擦り合わせた)
>>572 まだ少し出てる…フライヤが俺のを包み込んで、あんなに絞ってくれたから…
(充血していながら白く泡立つ愛液と精液にまみれた肉棒は、鈴口から精管に残る精液をひくひくトロトロと漏らし、
時折、薄桃色の割れ目にキスを繰り返すように塗りつけ、糸を引いている)
(―― もう、言ってしまった。これが自分の本心だったんだ…後悔はすることは無いだろう)
そうだ、フライヤ。俺は君を手に入れ、君は俺の物になるために生まれ変わった。
長い間の、「風」として生きてきた俺の人生は無駄じゃなかった、ここで、風としての生き甲斐をみつけたんだ。
最初、一介の風ごときに何が出来るわけが無いと俺は思っていた、けれど、フライヤ…
(汗ばんだ、白い毛皮をぎゅっと抱き締めながら、
頬の毛並を寄せてくるフライヤに、自分からも涙に濡れた頬を押しつける)
君は竜騎士として俺と出逢った。きっとその意味は…
(愛の営みの初めにしたような…顔を少し傾けて唇同士がうまく吸い合えるようなキスを繰り返しながら)
―― 風は気ままに自由に吹いて、やがて竜と出逢う。
竜はその翼を風に預け、遠く、どこまでも一緒に飛んでいくんだ。
俺は、これからも君が落ちないように…何事にもくじけないように助け、常に共に歩み、添い遂げていく――
(ここまでしゃべって、少し照れくさくなりながら)
こんな俺だけど、これからもよろしく。俺の愛する竜騎士、フライヤ――
(そう言って、もう一度しっかり抱くために身体を起こすと、
フライヤの手を取り、リードするように引いて…愛らしい毛皮を懐までたぐりよせた)
【お待たせ、フライヤ。ウインド側の締めはこんな感じで良かっただろうか…?】
【本当に、最後の最後まで、フライヤが俺を好いてくれる気持ちが伝わってきた。
なりきりになれた気分だけでなくて、本当にそこへ飛び込んで、恋を見つけた気分だった…
上手で優しいフライヤと逢えたおかげだ、本当にありがとう】
>>573 誰もが…ん、む……むふぅ…。
んっ、ちゅ………ただの、小さな、一介のものじゃ…。
世界の、全てを…背負える……ちゅく…英雄など、物語の中にしかおらぬよ…。
じゃがの…小さくとも…己の、すべき事を、すべき時に、できたなら…世界は、誰でも、変えられる…。
(肌をこすり付けあい、何度も口付けあい、じんわりと広がる余韻のなかに浸る)
ふん………じゃから、クサいと言うに…。
仕方の無い風殿じゃ、全く…その口か?その口が…堅物の竜騎士の、心を溶かしたか?
(ウインドの言葉に眼を細め、どこかからかうような口調で答え、その額をつんと突く)
じゃが……一つだけ、間違っておるぞ?
最早私は、国も過去も捨て、おぬしと共にこの地を駆ける身……。
ブルメシアの竜騎士の名は、今日を限りに廃業じゃ。
明日からは…………そうじゃな、風の騎士、とでも名乗ろうか…………。
(そっと抱き寄せられ、顔を、マズルを首筋に擦りつけ、少女のように甘え縋った)
ウ イ ン ド
うむ…………よろしくの、我が愛しき……自由なる、風殿………。
【ふふ、では私も、これで〆とさせて貰おう】
【随分長いことつき合わせてしまったが…満足してもらえたなら、差し引き0といったところじゃの】
【何…上手かったとしたら、それはおぬしのリードあってこそじゃろう】
【……名残惜しいが、これでお別れじゃな………さらばじゃ、楽しかったぞ…ありがとう……】
>>574 【最初の約束…見事に破っちゃったね>世界滅亡】
【でも、フライヤが許して進めてくれて、満足どころか…いろいろ、すごく良くて、幸せだった。】
【俺も別れるのが惜しい。フライヤのような人と、本当に一緒に居たい…でも、
こうしてまた再開できると思って、待つのが一番だというのもわかっている。
だから、それまで元気でいて、フライヤ。】
【人違いだったら気にしないで。また誘うよ。秋か、冬かもしれないけど、ウインドではない、あの時の約束…】
【フライヤも長い間のお相手、ありがとう。またどこかで合えたら、よろしくな。】
【長期間スレをお借りして、ありがとうございました。スレをお返しします】