1 :
代理:
早速移動したぜ。
今回は、ノーマルなのを頼みたいけど、いいかい?
こちらも移動しました
>2
は、OKです
こちらとしては甘えてきてほしい希望がありますが、
無理は言いませんので。
*はい、了解しました。では、サフィール感も出して甘々な状態で今回は進めますか?
【そのあたりはお任せします】
【キャラでレズのほうが良かったんでしょうか?】
【っとすいません、用事です。】
【今回はコレでノシ】
>6
【?】
【あの……どなたですか?】
【
>>6は誰かがなりすましてますので鳥をつけますね。】
>8
【いや、あなたもそうでしょ……】
【どうすりゃいいんだ】
*では、宜しくお願いします。NLも可能なので大丈夫ですよ。
(鮮やかなサフィールの衣裳を纏った状態で相手に妖しい眼差しを向け)
ねぇ〜ん、今夜ぁ、アタシちょっと厭らしいことしたいのよねぇ♪
12 :
前スレ981=983 ◆bkAm19/srI :2006/09/20(水) 22:16:56 ID:TFx+ri93
>10
【ちょっと頭のおかしい人がいるので、ID晒してからトリつけておきます】
(目が合い、心臓がドキリとなって)
え、いやらしい、こと・・・・?
(口がカラカラに渇いて)
【出来心だ、邪魔したな若造…】
【m(_ _)m】
14 :
前スレ981=983 ◆bkAm19/srI :2006/09/20(水) 22:17:59 ID:TFx+ri93
>11
【残念ですが、>8も違いますよ】
【向こうでトリつけるべきだったんですが、埋まってしまいましたので…】
【頭のおかしいと言われたら邪魔し続けてやろうかな?】
【鳥バレしました、移動しますか?】
そ〜う、イヤラシイこ・と♪(相手の動揺を直ぐに見抜いて自ら身体を寄せると耳に顔を近付け囁き)
アタシを満足させてくれる〜?
>18
(生唾を飲み込むが、水分がなくそれもできない)
(ガクガクと張り子の虎のように頭を上下にふり)
ま、満足させます
がんばりますよ
>>17 そうですかι…では…また別の機会にでも…残念ですがι
>20
【だから別人なんですけど、◆QT11AC4/96は】
*鳥…本当ですね。すみません。
どうしてそんなに緊張してるの〜ん?もしかして…アタシの所為だったりしちゃう〜?(部屋に笑声響かせながら背中に腕を回し、耳に熱い吐息をわざと吹き掛け)
>23
……それは
サフィール…いやロベリアみたいな美女に
えっちを誘われれば、嫌でも緊張するって……
メガネ、つけてくれる?
そこまでしてやりたいかwwwwwwwwwww
うふふっ、まったぁ♪口がお上手なのねーv(言われた通りに眼鏡を掛け)
…フンッ…なぁんてな。
あんたの好きなようにしていいんだぜ?(彼の手を掴んで己の胸に充てがい誘い)
>26
口が上手か試してみる?
(メガネをかけたロベリアの頬をぺろりと舐めて)
ほら、舌を突き出して、こっちを向いて
けっこうボリュームがあるよね、ロベリア
(たぷたぷと下から持ち上げるように)
泥棒家業だと邪魔にならなかった?
(頬を舐められ擽ったそうに口端を緩めながら舌を伸ばすと、相手のそれに舌先を触れ合わせ)
この胸で男を操ったりも出来るんだ、悪くはねぇよ…。(持ち上げられ甘い吐息を洩らし)
(舌先がツンと触れ合う)
(そのままぬちゃぬちゃと絡み合い、相手の舌の味を舌で舐めとっていく様な動きに)
(舌が絡んだ状態で唇がふれあい、唾液がお互いの口内を行き来する)
胸が弱いのかな…
息があがってるよ
(多少強めに胸を掴み、むにむにと揉みしだく)
(まるで皮の中の肉をかき混ぜるような動きで、指が胸をかき回す)
ほら、俺のももうこんな……
(お返しに腕を取って自分のものを触らせる)
んっふぅ…(舌が絡み合い口内に侵入すると拒むことなく、己も舌をぐるりと動かし溢れる唾液をわざと音を立て啜り舐め)
胸…弱いぜ…(揉まれる度に突起は紅く隆起し始め、相手の自身に手を移されると掌で円を描くようまさぐり始め)
(ロベリアの口内で舌が絡み合い)
(粘膜を削ぎ落とすように頬や歯茎を蹂躙する)
(二人の唾液が混ざり合って、泡だって)
(口を離すと、名残惜しそうに突き出た舌との間に唾液の糸ができる)
弱いなら可愛がってあげないとね
(胸を多少乱暴に扱って、上下左右におもちゃのように動かす)
ほら、今度のレビューでつかえるよ、おっぱいダンス
1,2,1,2
(胸をゴムまりのように扱って)
(親指で乳首を陥没させて、残りの指で揉みながら)
(撫でられて、身体がビクッと跳ねて)
ジッパー下げて、出してくれる…?
(胸から手を離して、ロベリアのズボンに手をかけて、ベルトを外して下にずらす)
(お尻が露出し、下着が露になる)
(唇が離れ唾液の糸を一本引かせながら唇に付いた唾液も舌で丁寧に舐め取り)
おい…恥ずかしいことしてんじゃねぇよ…//(乱暴な言葉を吐くも身体は正直で胸を幾度も揺らされ紅く全身染まらせ始め)
解ったよ…(ジッパーに手を掛けゆっくり下げると下着の盛り上がりが直ぐに目に飛び込み、恥ずかしがる様子なく相手の自身を指で軽くなぞり撫でた後、下着の中に手を入れモノを外気に晒してやり)
*すみません、どうやったら省が出来ますか?
>>を付けるだけで大丈夫でしょうか?
>32
だって、柔かくって……
ずっと遊んでおきたいから
(ロベリアの細く、熱い指が逸物を露出させていく)
(それだけで射精してしまいそうになるが)
(耐えて、下着になった尻を撫で回し)
ツルツルスベスベ…
(股に指を入れて、前後に擦る)
【すいません、すこし意味が…】
【ハイパーリンクなら>>をつければできますよ】
【凍結等もいつでも言ってください】
あんたの…凄くデカくていい感じだぜ…?(勃起した自身を軽く握って上下に淫らに扱き上げて戯れた後、裏筋からカリの溝にかけて指腹でなぞり)
アタシの…もっと感じてたいかい…?(お尻を撫でられ緩く身を捩りながら秘部に指先が触れ愛撫が始まっては蕾を収縮させて下着を蜜で濡らしてしまい)
*携帯からなのか、文の途中で「省(数字)」が出て、そのリンクを押したら続きが読めるんですが、そのようにしたいな…と(笑)
【ああ、あれですか】
【よく法則がわかんないんだけど……たぶん改行を多くすれば】
(はじめからこうなることが予想されていたように、ロベリアの手に異様に馴染み)
(先から汁が玉になって零れ)
ああ、感じたい・・・・・
(顔を胸に埋めて、乳首を咥えて舌で転がしながら)
(片手の指で秘書を撫でながら、クリトリスを時々擦り)
(もう片方で菊を時々つつき、溢れ出る愛液を指にまぶして、弄る)
*了解しました。ではそうしてみます!
(先端部から滲み出る先走りを指先で掬ってから尿道部になすり付け)
ひっぁう…ソコ…あんまり吸うんじゃねぇよ…//
(舌で転がされ頬から耳にかけて真っ赤に色付かせながら蕾から花芯を厭らしく剥き出しにさせると同時に、後孔に与えられる刺激に敏感に反応を示し、そこを不定期ながらもひくつかせ)
【普通に文章を区切ったほうが早い気が(汗)】
ん……
(ちゅーちゅーと赤ん坊のように吸い付き、舌の上で転がし)
(濡れた指をそっと菊に滑り込ませて)
(じゅぽっじゅぽっとクリを摘んだ状態で細かく出し入れし)
*何か変なとこで省入ってましたねι
(相手の髪をくしゃりと撫で回しつつ、片手で自身を握ると己の濡れた秘部に先端部をグリグリ押し付けながら口を半開きし悦びの表情を浮かべ)
ひぁっ!!んッ止せよ…感じちま…う//(アナルに簡単に指を埋められると、きゅっと後孔を締め付けて)
(頭を撫でられて、乳首に軽く歯を立てる)
(顎を左右に動かして、刺激を与え)
感じるように弄ってますから
(にやりと笑って)
おや、もう欲しいんですか……?
(腰を動かして、頭で秘所を擦って)
【そろそろこちらの時間がリミットですね……】
【凍結は可能ですか?】
【無理でしたら、破棄でも構いません。惜しいですけど】
(敏感な突起を尚も攻められ堪らず髪を少し強く掴んでしまい)
はあぁ…てめぇ…終わったらタダじゃおかねぇぜ…//(呼吸を荒げながら可愛げの無い言葉を吐き捨てるも先端部で割れ目を擦られると全身、力が抜ける感じに襲われ自然と相手にもたれ掛かり)
*いえ、遅くまですみませんでした(謝)もし宜しければ、近々、続きでも出来ればと思っています。私は夜なら何時でも構いませんので。
(もたれかかった状態になり、力を抜けばそのままインサートする体勢になって)
ロベリア、よっぽど、これが欲しいんだね
(ワザと入れようとせずに腰を引いて焦らす)
あのロベリアがこんなに目が蕩けるなんて……
【はい、スケジュール次第ですが、近日中に続きをお願いします】
【今日と同じぐらいの時間になると思いますので、よろしくお願いします】
し…仕方ねぇだろ、ここ数日、誰ともヤッてないんだ。アタシもムラムラするさ。(焦らされ眉間に皺を寄せつつ秘部からは愛液が溢れ続けて、試しとばかりに己の膨らむクリに指を充てて相手の目の前で擦り上げて自慰を始め)
これでもブチ込まねぇっていうのかい…?(淫らな言葉を吐き相手を挑発し/笑)
*こちらは鳥は変えませんので、見つけたらまたお願いしますね。私も夜は覗くようにしますので。
【それでは次は私からということで、おやすみなさい】
*はい、お休みなさいです。では私も落ちますね〜。
有難うございました!
(落)
45 :
真宮寺さくら:2006/09/23(土) 20:14:24 ID:???
ふふふっ。楽しそうな所ですね
さくらもいいが
メルもいい
ほう、誰かと思えばさくらか
48 :
真宮寺さくら:2006/09/23(土) 20:25:26 ID:???
>46
メルさんと仰る方は、確かパリのスタッフさんですね
こちらにいらっしゃる機会があるかも知れませんね
>47
こんばんは、グリシーヌさん
名無しとしては退くべきなんでしょうか?
50 :
真宮寺さくら:2006/09/23(土) 20:27:27 ID:???
>49
あら、そんな事は無いですよ?
>>48 ボンソワール、さくら
>>49 何を迷っているのだ
貴公が引く必要などなかろう
>50-51
だがお二人の邪魔をしても……
あと二人とも好きなんで、決められないです
53 :
真宮寺さくら:2006/09/23(土) 20:37:23 ID:???
>51
パリの方の方がここは沢山いらっしゃるみたいですね
私たちも負けてられませんね
>52
ふふっ。私はちょっと見かけたのでご挨拶に寄っただけですから
また機会がありましたら、その時にでもゆっくりとお話しさせて下さい
それでは、私はこれで…お先に失礼しますね
>>52 いや私が、二人の邪魔をしてしまったようだ
すまぬな。では私は落ちさせてもらう。さらばだ
というわけで一人になってしまった
帰って来てとか言えないが、あえて言うなら帰ってきて欲しい
落ちるかな……
二兎を追うものなんとやらだ
名無しの方が先だったんだし、それは違うだろ
ホントにさくらは顔出しだっただけかも知れんし
メルもいいって何でそんなこと言う必要があんねん!
そこは確かに失言だなw
もっともさくらがどう思ったかは解らんが
顔はニコニコしてたが心の中では・・・
「キィィィッ! わたしが来ているのに、パリの小娘の方が良いなんてっ!!」
とか?w
さくらくんが執着するのは大神さんに対してだけであって
他の人が何か言っても、あまり何も思わないと思う。
ちょっと覗いてみたけど、グリシーヌが居たのかよ。…絡みたかったねぇ(笑)
さくらと名無しもばんはだな♪
ってとこで、アタシは落ちるよ。またな!>ALL
エリカおいで
>>63 ふん、ロベリアか。
私と絡むだと?言っていることがよくわからぬな・・・
名無しもばんはとは何だ?私の知らぬ用語か
知らないことは聞けばいい
ばんは=ボンソワール?
>>65 フンッ…解らないなら今度よくアタシが教えてやるさ。アタシは男も女も構わないからな。
然しオマエ、相変わらずみたいだねぇ?(彼女を見つめながら軽く鼻で笑い/謝)>グリシーヌ
【せっかく会えたのに時間が……】
【また今度お願いします】
【ロベリアさん…改行がすくないけど携帯?】
よう、遅くの書き込み悪ィ。
>>69 アタシこそ遅くに悪いなιまた時間がある時は楽しもうぜ?(妖しく笑みを浮かべ)
>>70 ああ、アタシは携帯しか無いからね。また逢った時は宜しく頼むぜ?
【気になっただけだから、気にしないで】
【ちょっと相手してもらいたいけど、これからだとロベリアさんに無理掛かりそうだし】
>>72 アタシも今日は遅くまで起きてるつもりだけど、いつ寝ちまうか解らねぇからなι
また夜に逢えた時は、気軽に声を掛けてくれよな♪
>73
無理はしないで、眠くなったら寝た方がいいよ。
寝落ちとかよりはそっちの方がいいもの。
(と言いながら勝手にお尻を触っている)
【反撃なり誘うなり、反応はお任せです】
お、いいこと言うじゃないか。
(尻を触られても怒ることなく頬を朱に染めながら相手に自ら歩み寄り、胸から腿に指を這わせた後、逞しいお尻に掌を添え)
うふふ…アタシ今日はアナタのハートを盗んじゃうわ☆なんて♪(女らしい言葉を囁きながら、尚もお尻を撫で回しながら口端を妖しく上げ)
ぜひ、盗んでほしいな。
ロベリアさんみたいな人に盗まれちゃうなら、大歓迎。
(お尻を触っていた手で抱き寄せて互いの体をくっつけ合う)
ククッ…。
(妖しい笑声を響かせながら尻ポケットに直されている財布を素早く抜き去ると相手の目の前でそれを開けて中身を確認し)
チッ…予想してたより少ないねぇ。(札だけ抜き去ると財布をむんずと相手の胸に押し付け/笑)
わぉっ!
(その手際のよさに取り返そうとするのも忘れて見とれてしまう)
トホホ…確かにそうなのは認めるけどね。
(わざとらしい哀れな声を出して一歩前に)
んじゃ、盗られた分ね。
(ロベリアに突然キスして、舌をねじ込んだ)
ったくよ…、そんなしょぼくれた事を言ってんじゃないよ。(と言いながらも盗んだ金を返すことはせずに、己の胸ポケットにしまい込み/笑)
んっ…なかなか大胆じゃねぇか。嫌いじゃないよ、そういうの…(自らも口を開いて相手の舌を歓迎しながら舌先で突いて刺激を与え始め)
やれやれ…とんでもない泥棒だね。
(彼女らしい行動に苦笑が浮かぶ)
くちゅ、くちゅ…ぐちゅ。
(抱きかかえた彼女から舌で出迎えられて
その舌と絡めあって、自分の唾液とロベリアの唾液を交換し合った)
ふぅ…今夜はとりあえず、これくらいにしとくかな。
残りの分は今度、体でしっかり返してもらうって事で。
(すけべな笑いを浮かべて彼女の股間をコートの上からさする)
それじゃ、ね!
【ありがとうございました】
アタシをナメてたら痛い目を見るぜ?♪(悪戯な視線を向けつつ絡まる舌に僅かに吐息を洩らして甘い唾液を啜り舐めるも、それが引き抜かれ身体が離れると呼吸を小さく整えながら見やり)
楽しみにしといてやるよ。(秘部を撫でられ身体を軽く打震わせつつ片手を上げると相手の背中に向けて、ひらひらと手を振り)
*遅くまですみませんでした!では、おやすみなさい。
↓
>>68 男も女も構わないだと?
そうか、決闘のことを言っているのだな
ほう、この私とやろうというのか。望むところだ・・・
ムッ、相変わらずとはどういう意味だ。この私を侮辱することは許さんぞ
>>82 まあ、肉体戦ってところかい。(相手の傍に寄り片手を伸ばすと柔らかな髪を悪戯に撫でやり)
ククッ…そうツンツンすんなって♪お嬢様よ(僅かに酒の香が残る吐息を頬に吹き掛け)>グリシーヌ
84 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 16:35:38 ID:ErJpDHvO
駅前のちょっと大きなゲームショップにソフトを買いにいった。連休中で周りはガキばっか。
そこに二十台中ごろの無精ひげを生やし太った、一目で判るようなオタク息子と、
母親(酷くやつれていて祖母さんかも)らしい二人連れが入ってきた。
財布を持ってオドオドしている母親を尻目に、息子はPS2を抱えてレジへ。
いい歳こいて、ひでぇ息子も居たもんだ、と見ないフリして見ていたら、
急に息子が、
「サクラ大戦くれ!!あるんだろ!早く!!売ってくれよ!!」
店内に響きわたる大声で怒鳴り始めた。
店員は怯えきった表情を浮かべながらも説明していたが、息子は怒鳴り散らすばかり。
店内のガキたちの目は、レジ釘付け。それに気づいた母親が息子をなだめ始めた、
と思った瞬間、息子が母親の腹をパンチ!
見るに耐えない酷い光景だった・・・しかし母親は耐えて、店員に謝って
PS2とゲームの代金を支払って息子を連れて帰って行きました。
こんな最低クズ人間もこの世に存在するのか。ゲームのやりすぎ
引き篭もりって奴か。本当、心底、怖いなと思った。
86 :
真宮寺さくら:2006/09/27(水) 20:24:21 ID:???
こんばんはっ!
また寄ってみましたよ
よう、さくら。
アタシ挨拶まだしてなかったよな?
宜しく頼むぜ♪>さくら
88 :
真宮寺さくら:2006/09/27(水) 20:35:24 ID:???
あっ、貴女もフランスの…はい、帝都の新宮寺さくらです
ふつつかものですが、此方こそ宜しくお願いしますね
(笑顔で深々と頭を下げる)
そんな丁寧に挨拶するなって。(相手の動作に軽く頬を緩ませ)
で、今日は隊長でも捜しに来たのかい?(クスクスと妖しく笑声を響かせ)>さくら
90 :
真宮寺さくら:2006/09/27(水) 20:48:38 ID:???
隊長…大神さんも此方にいらっしゃるのですか?
(クスクスと笑うロベリアに、きょとんと大きな瞳を瞬きながら問い返す)
いえ、特に大神さ、隊長を探しにと言う訳じゃありませんよ
91 :
真宮寺さくら:2006/09/27(水) 21:09:32 ID:???
それでは、私はそろそろ失礼しますね
お先に失礼します(ぺこり)
前スレで何回か隊長を見たからね。
アタシも今の時間帯は忙しいから、ちょっと落ちるよι
また話そうぜ、さくら♪(手をひらひら降りながら退室)
↓
>>83 うっ、酒臭い奴だな。ええい、私に近寄るでない
>>86 さくら、ロベリアには気をつけるのだぞ
何か企んでいるかもしれんからな
うむ。ボンソワール
【ちょっとパソの調子が悪いようだ・・】
ぼんそわーるめるしーじゃんぽーるなぽれおんぼなぱると
革命軍は世界最強ォォォォォォォ!!
……失礼しました
【ありゃま】
【無理しないで下さいね】
な、なんだ、この者は・・・
フッ、まあよい。このくらいでうろたえる私ではないわ
【ちゃんと、書き込めてるだろうか】
【また、再起動してみるか】
ところで姫様
話は変わりますが、アルジェリア移民についてどう思います?
特に頭突きが得意なあの人(禿)について
【書き込めてますよ?】
【無理そうなら、あまり無理はしなくても良いですよー】
【すまぬが、今日は落ちる。クッ、私としたことが・・・】
【すまぬが、今日は落ちる。クッ、私としたことが・・・】
【二重…よっぽど調子が悪いみたいですね】
【お気にせず、ノシ】
フラフラ〜っと来ちまったなι(笑)
あん?アタシが何だって?よく聞こえなかったよ♪
(再び顔をずずいと近付け妖しく口端を吊り上げ)
グリシーヌは何か通信が良くないみたいだね、また正常な時にでも話そうぜ!
(手振り)>グリシーヌ
気がつけばもう十月、時の過ぎるのは早いものですね
今夜はどなたもいらっしゃらないようですね
それでは、私もこれでお暇いたします(礼)
>>103 さくらさん、また来てくださいね
私はあなたを待っています
>>105 ふふっ、そんな風に言って頂けるなんて、嬉しいです
機会がありましたら、宜しくお願い致しますね
>>106 こちらこそよろしくお願いしますね
さくらさんは私にとっては女神みたいなものです
さぁーてと。
此処は久々だけど、少し待機してみるかな。
希望人物は、エリカ・花火だよ♪(少待機)
寝落ちそうだから、もう↓するよ。また男女共、気軽に声を掛けてくれよな。
(欠伸をしながら退室)
↓
110 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 17:58:53 ID:hI3GjwPH
誰かいるかな?
111 :
米田一基:2006/10/18(水) 18:01:24 ID:???
ウィ〜、ヒック
よぉ、人探しかい?
こんばんわ米田支配人!
はい、誰かいないかなって思って(笑)
113 :
米田一基:2006/10/18(水) 18:20:45 ID:???
おー、そうかそうか
折角なのに残念だがよ、今ぁみーんな出払っちまってるぜ
まぁよ、誰か顔を出した時にでも、また来てやってくれや
今の時間帯は、みなさんお忙しいですよね;
また遅い時間に覗いてみます!
支配人もあまり飲みすぎないようにして下さいね?
115 :
米田一基:2006/10/18(水) 18:27:56 ID:???
おぅ、んまぁ気長にな?
これで皆なかなかに忙しいからよ
おう、気ぃつけて帰んな〜
まだあったんだ…
お、ちょっくら人が集まってたみたいだね。
夜も遅いけど、眠れなくてね。
雑談でも裏でも構わないから、暇なヤツが居たら声を掛けてくれよな♪
こんばー
ん、もう寝る予定だけどね
アタシも寝ちまうかもしれないけどなι(笑)
ところでアタシのことは、知ってんのかい?
ああ、サフィ……じゃなくてロベリアさんでしょ?
(サフィの声を聞き、一瞬表情を変えるも直ぐに元に戻し/笑)
よく知ってるなら問題はないよな。また普通の時間帯に逢った時は、宜しく頼むぜ?
(妖しく頬を緩ませながら相手に視線を送り)
こちらこそヨロシク
……と、言ってる間にも眠気が
無理すんなよ。
無理してアタシの所為にされちゃあ、堪んねぇからな(笑)
それじゃ、お休み……
おう、またな♪
さて…後少し居てみるかな。
おっと…。
寝ちまいそうだから、そろそろ落ちるよ。
じゃあな!(退室)
↓
また遅くなったなι
(酒瓶片手に入室)
ま、誰か居たら頼むぜ♪
(待機)
用事が出来たから落ちるよιじゃあな。
↓
ロベリアさん、きてたんですね・・。なかなか会えませんね;;
>>131 よう。
まあ、アタシも顔出しは夜中が多いからねぇ…。
逢った時は、宜しくな♪
こんにちわー(^^)
誰かいるかな?
こんばんわvロベリアさん、エリカ来ちゃいました///また暇なときはエリカと遊んでくださいね?v
ではおやすみなさい・・v
よう、エリカが来てたのかい。
アタシこそ、また頼むぜ?
じゃ…そろそろ落ちるとするか。
↓
ロベリアさんお誕生日おめでとうございます。
ロベリアさん
お誕生日おめでとう
こんにちわ!今日はロベリアさんのお誕生日でしたねvロベリアさん、おめでとうございます!v
グリシーヌだ。
ロべりアよ、今日はお前の誕生日なのか。
とりあえず、おめでとうと言っておこう。
では、さらばだ。
よう、此処は久々だな。
みんな変わりはないかい?
それと、アタシの誕生日、覚えてやがったか…(笑)
ありがとよ。
今日はバーで飲み明かすかな。まあ、いつものことだけどさ♪
今ミステリアスを聴いて思った
メルを抱きたい、無償に抱きたい
きんもー。
では私はローラを…
斧で成敗されかねないので聞かなかったことに。
詩集…いりませんか?…
145 :
米田一基:2006/11/19(日) 18:50:47 ID:???
詩集ゥ?
なんでぇ、お譲ちゃんが書いたのか…そいつァ幾らすんだ?
…………5フランよ、はいこれ…
また来るから、よかったら感想を聞かせてね…
む、ベルはもう行っちゃったか?
あと米田中将、これをどうぞ。
っ【剣菱】
148 :
米田一基:2006/11/19(日) 18:59:16 ID:???
5フランか
(ポケットから小銭を掴んで取り出し、中から5フランを渡して、代わりに詩集を一冊受け取る)
おうよ、また顔合わす機会がありゃぁな
元気でな嬢ちゃん
(詩集を手にして、ふらふらと通りを先へ歩いて行く)
149 :
米田一基:2006/11/19(日) 19:01:40 ID:???
>147
(通りすぎようとした足を止めて)
へへっ、なんでぇ気ぃつかわせちまったかい?
遠慮無く頂いとくぜ…あぁ、オレぁ嬢ちゃんのコイツ(詩集)を肴に一杯やらして貰う事にすらぁ
んじゃぁよ
(剣菱を受け取ると、詩集と一緒に持って去る)
【落ちるぜ】
ふん…寂れたスレだな。
この私が来る様な場所ではないかもしれないな。
なにやら高貴な香りが…
寂れた場所だからこその、楽しみもあるんですよ。
>>151 ふっ……気付いたか。
貴族の高貴な雰囲気を感じるとは、お前は中々見所がある。
>153
お褒めに預かり光栄です
やはり血というのは隠そうにも隠せないようですね
佇まいからして気品が違う
>>152 そ、そうなのか…?
………………。
(質問するのは悔しいので自分で考え中)
………。
(思いつかなかったらしい)
>>154 ふふっ、まあな。
………って口の上手い奴だな…誰かを思い出すだろう。
>155
オー、誰がO神さんですか、失礼な
ただ単に見たまま心に思うまま有りのままバカボンのママを素直に表現しているだけです
しかし……お美しく高貴なあなたでも、さすがにアレは無理でしょうね
>>156 うう………わざと言ってないか?
全く何なんだ、調子の狂う。
ん、アレ?アレとは何だ?
私に出来ないことなどない、みくびるな。
>157
いえいえ、お美しく気品漂う方を目の当たりにしてしまい
つい口が滑らかになっただけです
しかしながら、本心からお美しいと思っていますからこその言葉だと思っていただきたい
アレ、というのは、男と女のラブファイトですよ
おや?アレ、で思い浮かばないとは……ひょっとしてご存じない?
いやー、まさかそんなことはないですよね
>>158 らぶふぁいとぉ?
くっ、ば、馬鹿にするな…そのくらい知っているに決まっている!
アレくらい…アレ………うう…アレだろう!
>159
あ、やはりご存知でしたか
そうです、アレです
やはり高貴なお方は、聡明でもあられる
何でもご存知ですね
それでは、お願いがあるのですが、是非一度試させてはくれないでしょうか?
我々、とんとその方面には疎く、ご指導を仰ぎたいのです
【えっと、このまま行って良いですか?】
【NGとか、希望があれば教えてください】
がっつき、きもいから。
aa
・・・・・・
何奴!?
・・・誰も寄りつかなくなったね。。。
ま、当然か。。。
………………
(空中を漂っている)
167 :
ブリジット:2006/11/20(月) 22:14:47 ID:???
>>166 あぁーっ!そんな所にいたんですかぁ…
探したんですよ。
(連れ去る)
168 :
アイリス:2006/11/20(月) 22:15:56 ID:???
>>167 Σああっ!?
だめーっ、返してよー!
ジャンポールはアイリスのお友だちなんだからーっ!
ショタ代表 vs ロリ代表と行ったところかな?
(きょろきょろ)
170 :
アイリス:2006/11/20(月) 22:18:27 ID:???
>>169 うー………っ。
(取り返してきたジャンポールをぎゅっと抱き締めて)
お兄ちゃんあの女の人の事知ってるの?
アイリス。もう遅いんだから寝ないとダメだよ。
172 :
アイリス:2006/11/20(月) 22:25:52 ID:???
>>171 ぶぅー!
アイリス子どもじゃないから平気だもん!
みんなはもう部屋に行ってるよ。
明日は朝稽古があるんでしょ。早く寝ないと寝坊しちゃうよ。
お、何か色んなヤツが来てたみたいだな。
まあ、これから宜しく頼むぜ!
挨拶だけで悪ィが落ちるよιまた時間がある時は話そうぜ♪
じゃあ、あばよ。
↓
175 :
决)'8vW?:2006/11/21(火) 07:25:12 ID:CWomv89h
あばよ
てす
ロベリア。俺とセックスしないか?
いいよ……
さすがロベリア!(胸を鷲掴みする)
今晩は。誰かいらっしゃいますか?
いらっしゃいメルさん。お時間があったら、エッチなことしましょう?
>181
今晩は、ムッシュ。
…それは……私なんかではムッシュのご期待に添えるかどうか…
はじめてだからいいんです!(抱きしめる)可愛がっちゃうからね。
>183
なっ…どうしてそれを……
(初めてを指摘され少し顔を赤らめ)
あ、あの…お手柔らかにお願いします……
可愛いですね、メルさん。(ほっぺにキスをして頭を撫でる)
こちらこそよろしくね?何かイヤなプレイがあったら教えてくれると嬉しいな!
>185
あ、ありがとうございます…
(されるがままにキスをされ、これからすることに不安そうに相手を見上げ)
嫌なプレイですか…?
痛いのや怖くなければ…。普通に甘いちゃ出来たら、と思いますが…
やはりそれだと面白くないでしょうか…
(にっこりと微笑みながらメルの唇にもキスをし)
それじゃあ、今夜は甘いちゃで楽しもうか?自分ものんびりできればそれでいいし。
>187
(優しい笑顔を見つめていればキスされ、唇が離れるとぎゅと相手の胸元の服を掴み)
はい。そうしてもらえると嬉しいです。
それでは、よろしくお願いします
どんな仕草もメルがすると可愛いし素敵に見えるから不思議だな。
(照れ臭そうにはにかみながら背中に手を回し、体を更に寄せて)
>189
そ、そうですか…?ありがとうございます…
(呟くような小さな声で話し、自分もそっと腕を回して身を寄せ)
うん、いい匂いもするし・・・あったかいねこうしていると。
(安心するようにメルの首筋に顔を埋めて、ちゅっちゅとキスを何度もして)
>191
はい、とても暖かいですね…
(答えるようにそっともたれかかり)
(首筋に口付けられてもぐっと堪えて声を出さないようにし)
(下からメルの顔を見上げて)
ん?まだ恐い…かな?
(唇離して優しい声で問い掛ける)
>193
えっ?…いえ、あの…
(顔を俯かせ口ごもり)
怖い…と言うか、恥ずかしくて……
(だんだんと声が小さくなっていき)
そっか、そりゃ恥ずかしいよね?俺って気付いてやれなくてダメだな。
(ふふっと苦笑いをしながら青髪をそっと梳き撫でて)
今日はキスをいっぱい楽しもうか?(言いながら唇を指でなぞって)
>195
いえ、そんなムッシュは悪くなんか……すみません…
(髪を撫でられ申し訳なくなり謝り)
…は、はい。
(体にぞくぞくと緩く電気が走るようなものを感じながら小さく答え)
そんな謝らないで?俺はメルと一緒にいられるだけでいいんだから。
(背中を撫で回しながら唇なぞる指を引いて、代わりに自分の唇を軽くあてて)
>197
すみま……いえ、ありがとうございます…
(言葉を切り謝罪をお礼に変え今日一番の自然体の笑顔を見せ)
(唇を寄せられそっと目を閉じ自分からもキスしやすいように軽く顎を上げ)
その笑顔、とても素敵だし綺麗だよ。これからもずっと見ていたいな。
(メルの笑顔に満面の笑みを浮かべて喜びを伝え。唇触れ合えば自身も目を閉じて暖かい感触に息を漏らして)
>199
(笑顔を褒められ顔を赤くして)
……ずっと、ですか?
(唇が重なればそっと背に腕を回し抱きつく形になり)
うん、それぐらいいい笑顔だっていいことだよ。
(唇・ほっぺにキスを送りながら両手でぎゅっとメルを抱きしめて)
>201
……ん…
(応えるように回した腕に力を込めくすぐったそうに身をよじり小さく声をあげ)
可愛いメル・・・今夜は抱き合ったまま一緒に眠るかい?
(耳元で囁いてから、そこにも愛しげにキスを繰り返して)
>203
……はい…
(顔を真っ赤にして首を縦に振り小さな声で呟き)
了解!じゃあメル、俺がベッドまで運んであげるからね?
(体をゆっくり離してからメルの細い体を抱きかかえて、お姫さまだっこをし)
>205
えっ?あのっ私歩けますから…
(言われた言葉に唖然とし抱きかかえられ気恥ずかしさから抗議の声を上げるも本気で嫌がってる様子はなく)
今夜はメルがお姫さまなんだから。一度こうしてみたかったんだよね。
(一回転してからベッドへと足を進めて)
>207
え…?きゃっ…
(思わず首に抱きつき)
…あの、重くないですか?
(ベッドへ向かう途中、首に抱きついたまま顔を隠して恐る恐る尋ね)
んもう、そんなこと気にしなくていいのに。全然重くないからね?
(ふわりと笑みを浮かべつつベッドに到着すると、ゆっくり体を降ろしてやり)
>209
そう、ですか…?ありがとうございます…
(よかった。と小さく呟きを漏らしベットに下ろされると名残惜しそうに首に抱きつき)
(自分もそのままベッドに上がってメルに覆い被さる体勢になって)
今日はメルと一緒だから、ぐっすり眠れそう。
(はにかみながらほっぺを合わせて軽く擦り合わせて)
>211
ふふっ…そうですか?
(楽しそうにくすくす笑い首を傾げ)
(少し顔を離して相手の唇に軽く口付け)
今日は、ありがとうございました…
俺のほうこそありがとうね?すごく癒されたし嬉しかったよ。
(髪を優しく撫でてやり)
じゃあ、おやすみメル。
(ゆっくり目を閉じて眠りに落ちる)
>213
…はい、お休みなさいムッシュ…
(眠りにつく相手を見てから身を寄せ自分も眠りにつき)
【お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
今晩は。
本日も来てみましたが…誰かいらっしゃいますか?
メルさんこんばんは。
今日も夜の散歩かな?
(にこりと微笑み)
気付くのが遅れてしまってすみません…
今晩は、ムッシュ。今宵も冷えますね
はい…そんな所です…。
いえいえ、私もよくやりがちです(あはは
実に冷えが厳しくなってきましたね…。
ふむ、また奇遇で。
私もちょうど散歩をしていたところですよ。
>218
そうですか…散歩をするには不適切な季節かもしれませんが
こんな時期に散歩も悪くないですよね?
>219
そうですね…。
多少肌寒い所ではありますが、夜の町を何気なく歩くというのも悪くはありませんね。
…このように、とても幸運な出来事もありますしね。
(微笑みながら話し)
>220
いい事…ですか?
(何かあるのだろうかと空を見たり辺りを見回し)
>221
そう…とてもいい事、ですね。
こうして…メルさんに会えたことが…。
(きょろきょろするメルの頭を優しく撫で)
>222
そう、ですか?ありがとうございます…
(頭を撫でられ肩をすくめ恐縮し)
>223
メルさん…本当に綺麗で…。
(髪を梳かすように撫で)
>224
(ただ散歩していただけではなく、エッチをしてくれる相手を
探していたと言い辛くそわそわし)
……あ、あの……
(上目使いで相手を見て)
>225
(メルを抱きたかったなど到底言えるわけもなく、いつ言い出そうか迷っている最中)
…メルさん、どうかしましたか?
(髪を撫でながら、メルの瞳を見つめ)
>226
(目が合うと顔を赤くして視線を反らし)
あ、あの…ムッシュは……これからお時間がおありですか…?
(俯いたままそっと尋ね)
>227
(視線を逸らして尋ねてくるメルに微笑みながら)
ええ、今宵は何も用事がないもので。
何処かで一休みしますか?
(メルの後ろ髪を優しく撫で)
>228
でっでは、ムッシュに、教えて頂きたい事が、あるのですが…
(一つ一つ緊張した面持ちでゆっくりと話し)
>229
ん…?どうやら深刻な内容のようで…?
(緊張したメルを見て)
>230
そんな、深刻な事では…
(相手の様子に慌てて否定し、また顔を赤く染め)
私に……性行為を、教えて頂けませんか…?
(やっとの思いで伝え恐る恐る相手の顔を伺い)
>231
…メルさん…。
私も…貴女を抱きたかった…。
(そっと身体を抱き寄せ、抱き締めながら)
>232
(抱き締められると少し驚いたように目を見開き)
では、教えて頂けるのですか…?
>233
もちろん。
そんな機会が…訪れるとは夢にも思いませんでしたが。
(抱き締めながら、そっと髪を撫で)
>234
では、よろしくお願いします…。
(また髪を撫でられ、ムッシュは髪を撫でるのが好きなのだろうか。とふと考え)
>235
ふふ、じゃあまず…キスしようか。
顔…上げて。
(あごの先端を軽く持ち上げ、顔を上げるのを促しながら、そっと顔を近づけ)
>236
は、はい…ムッシュ
(抵抗する事無く顎を上げ、顔が近付いてくると目を閉じじっと待ち)
>237
…メル……ん
(目を閉じてぽつりと呟いた後、静かに唇を重ね)
>238
……ん…
(唇が重なると相手の体に手を伸ばし)
(気恥ずかしさより探求心が勝ったのか手を相手の体を滑らして
下半身のソレをズボンの上から撫で)
>239
ん…ふ…
(次第に口付けは濃厚になり)
(顔を上げるのに使った手を服越しに滑らせ、お返しとばかりに尻を軽く撫で)
>240
んっ……ふっ、あ……
(慣れてないため呼吸がついていかず唇を離してしまい)
(お尻を撫でられ緩く電気が走る感じがし小さく体を震わせ、手は変わらず下から上へそっとソレを撫で)
>241
ん…メルさん、キスは不慣れですかな?
(唇を離してしまったメルに微笑みかけながら)
ふふ…お気に召しましたかな?
(ズボンの膨らみは、メルに撫でられさらに大きくなり)
(負けじと尻をゆっくり揉み)
>242
はい…あまり得意では……ムッシュはキスの方がお好きですか?
(申し訳なさそうに表情を暗くし)
大きくなってます…ね
(そっと撫でていた手をズボンのベルトにかけベルトを外してしまい
チャックを下ろして大きくなったソレを取り出し)
>243
ふふ、キスだけが好き、と言うわけではありませんから…そんなに気を落とさず。
(諫めるようにぎゅ、と抱き締め)
メルさん…大きいのはお好きですかな?
(ズボンを半脱ぎにされ、元のペニスの形が分かるほど隆起した下着が露出し)
(合わせるように、メルのスカートをゆっくりと捲り上げ)
>244
そう、ですか…良かったです…
(安心したように小さく呟き)
え、と……分かりません…
(正直に答え、下着を下ろして生のソレを細い指でそっと触れ軽く包むように握り)
(それに反応するかのように徐々に自分自信の秘部も濡れてき)
>245
可愛い人だ…。
(そのまま抱き締めたまま)
ん…まぁ、娼婦と違ってメルさんは経験が無さそうなので…分かりませんよね。
(ペニスを握られた瞬間、さらに竿は熱を帯びながら大きさを増し、次第に震えてくる)
(メルのスカートを捲り上げ、すっと内股に手を滑らせ)
>246
はい…知識ばかりで…そういうことになると…
(話しながらぎこちなく前後にソレを動かし)
こ、こう…ですか?
(スカートを捲られればメルの趣味とは思えないレースの下着が見え)
>247
ふふ、知識まで付けてセックスをする人…初めてですよ。
でも…そこまで努力してもらえると…少し嬉しいですけどね…っ…
(震えるペニスを軽く扱かれ、ぴくんと軽く身体が仰け反り)
メルさん…凄く…色っぽい下着のようですが…。
(内股に滑らせた指をそっと下着に滑らせ、湿った秘部を下着越しに撫で)
>248
あの、それはっ…
(恥ずかしさに顔を赤く染め)
もう…意地悪しないで下さい……
(片手で前後に動かしつつもう片方で反り返ったソレの先端を触り)
えっ?あ、これは違うんです…シーが、買ってきてくれて…ひぁっ…
(慌てて弁解しようとし不意に濡れた秘部を下着越しに刺激され慣れない感覚に声を上げ)
>249
メルさん…っ…いいですよ…
(ペニスを扱かれた上に、先端に触れられると、先走りが先端から滲み出て)
シーさんが…?なかなかこの身体には合うとは思いますが…ね。
(下着越しに指を秘部に押しつけ、ぐりぐりと動かし)
>250
こう…ですか?
(ゆっくり前後に動かしながら先端から溢れてきたぬるっとするものを塗り付けるように撫で)
こんっな、下着は…恥ずかしいっ……
(急に激しくなる刺激に耐えきれず座り込んでしまい)
>251
んっ…いい…
(先端の先走りを塗り広げられるように撫でられ、身体が震え)
あ…メルさん…。
立つのが大変でしたら…、座りながらしませんか?
(座り込むメルに合わせるように座り)
>252
……はい、そうしてもらえると…嬉しいです…
(同じようにしゃがみ込んで気遣ってくれる相手に甘えて頼み)
(興奮してるのか僅かに息を荒げ熱の篭った瞳で相手を見つめ)
(無意識に物足りず自分の秘部に手を伸ばし自分で刺激し)
>253
では…そうするとしよう。
メルさん…。こちらに見えるように…脚を開いて…。
(自ら慰め始めたメルに、秘部を見せるよう催促し)
>254
はっはぁ…こ、こう…です、か…?
(抱えるように膝を立てぐしょぐしょの下着を見せる格好になり、その間も下着越しに秘部擦る手は止まらず)
>255
おお…なんて色っぽい…。
(メルの濡れた下着を見て、露出したペニスはぶるぶると震え)
メルさん…俺のも…っ…
(我慢できなくなり、自らペニスを扱きだし)
>256
(片手で自慰行為を続けながら体を倒し相手の股間へ顔を寄せペニスを持ち上げて舌を伸ばし先端をチロチロと舐め)
メルを…ムッシュのお好きなように、してください……
>257
(先端を舐めるメルの顔にペニスを近づけ)
メルさん…。ご奉仕…お願いできますか?
(舐められると、軽く震えて先走りが滲み出る)
>258
はい、ムッシュ…
()
>258
はい、ムッシュ…
(両手をペニスに添え先端を口に含み)
んちゅ…くちゅ、ぴちゃぴちゃ……
(舐めるように舌先で先端を刺激し、時折不安そうに見上げ)
>259
【迂濶にも途中送信してしまいました…】
【申し訳ありません…】
>260
メルさん……いいよ…っ…
(口に含まれ、先端を刺激されると、濃いめの先走りがとろりと流れ)
【お気になさらずー。】
【焦らずゆっくりと行きましょう。】
>261
(濃い先走りの味に僅かに眉をしかめちゅちゅと軽く吸い付き)
……他には…どうすれば良いのでしょうか?
(くわえる事しか知らず一旦ペニスから口を離してペニスに息のかかる距離で相手を見上げ問掛け)
>262
他には…そうだね。
くびれの部分とか…先端の割れ目とか…いやらしく舐めてくれるといいかな。
あと、咥えたら口を動かして…そう、手で扱くようにね。
(ペニスに息がかかり、ピクンと数回震えながらも問い掛けに応え)
>263
ぺろっ…ぺろぺろ…ちゅぱ、ちゅぱ……
(いやらしくの意味がいまいち分からずこんなものだろうかと
下から相手に見せ付けるように舌を伸ばしてくびれの部分を舐め
先端をくわえ込み音を立てて軽く吸い付きての動かしかたが分からずそっと指先でペニスを撫で)
>264
メル…さん……そう、そんな感じで…っ
(カリを舐められた上に、先端に吸い付かれて先走りを吸われる)
くぁ…っ…凄く…いいよ…
(指先で竿を撫でられ、もどかしい感覚に身を捩らせ)
>265
(相手の良さそうな反応に笑みを浮かべ、今度は片手でペニスを支え舌先で先端を何度も舐め上げ)
(片方をまた自分の下着へ走らせ下着をずらしお尻を高く上げぐっしょりと濡れ涎を垂らす秘部を直に触り)
ムッシュ…きもち、いい…
>266
んぁ…メルさん…っ、その表情…いいっ!
(ペニスに与えられる数々の刺激に身を捩らせ続け、ペニスは先走りで糸を引くほど濡れ)
メルさん…。凄く色っぽい…。
(再び自らを慰め始めるメルの姿に見とれ)
>267
(少し舌を離すと舌先てペニスの先端に糸が出来き見せつけるように相手を見上げ)
(片手で前後に動かしながらペニスにちゅぱちゅぱと吸い付いたり舐めたりし無意識に射精を促し)
すごく…きもちいい…あん、あっあっ…あんあん……
(見られている事を意識して更に蜜が溢れだし次第に見せ付けるように尻を高く上げ腰を振り更なる快感を求め)
>268
メル……さんっ!メルさんの口の中で…イくっ!ああっ!ああ…はぁっ……・。
(ペニスへの刺激が一気に強まった瞬間、絶頂を迎えてメルの口内に激しく射精する)
>269
……わっ……
(口の中に射精され初めての口内射精に眉をしかめ口の端から白濁液が溢れ)
(口からペニスを出すと口一杯の液にごほごほとむせ)
…苦い、ですね……お世辞にも美味しいとは言えないです…
ふぅ…。
まぁ、そんな物ですよ。最初から美味だと思う人は見た事有りませんよ?
さて…メルさん、疼いているのですよね。
こちらへお尻を突き出して…いただけませんかな?
(一度射精しても固さが衰えないペニスをちらと見た後に)
>271
そう、なんですか…
(口から溢れた白濁液を掬い見て呟くように話し)
はい…ムッシュ…
(とろんとした目で相手を見つめ)
(体を起こし中途半端にある下着を脱ぎ片足にかけ)
(相手に背を向け一度四つん這いになり体を倒しぐちょぐちょのまんこを見せるようにお尻を高く上げて大きく足を開き)
こうで、いいですか…?
なにこのスレ?いつからエロスレに変わったんだろうね。ここも終わりだね。。
>272
メル…。
やっと一緒に…なれるね。
(メルの腰をそっと持ち、反り返ったペニスの先端を秘部に当て、ゆっくりと押し込む)
>274
(これ以上無いほど濡れた秘部は簡単にペニスを飲み込んでいくも経験のないメルの膣内は狭く)
……っあ…痛、い…っ…
(膣内が押し広げられる痛みに顔を歪め)
>275
メル…。もしかして…初めて?
(根本まで押し込むと、ゆっくりとピストン運動をする)
>276
(コクンと涙目で小さく頷き)
……あっ…待って、未だ……
(膣内が異物を追い出そうとペニスを強く締め付け)
>277
ん…メル…痛かった……かな?
(ペニスのピストン運動を止めると、膣内でペニスが強く締め付けられて震える)
>278
(初めての感じに不安を覚えつつも、早くも痛みは快感に変わろうとしていて)
だい、丈夫…です…
(下腹部に力を込めるときゅっとペニスを締め付け)
>279
よし…メル、ゆっくりいくぞ…っ
(さらに締め付けられ、抵抗感が増す中、再び膣内でペニスはピストン運動を始める)
>280
…っつ…んぁっ…あっ、ん……
(痛みと快感が入り交じり、体は快感を求めるように奥から蜜が溢れだし)
あ……いい…
>281
メル……気持ち…いい…
凄く…締まる…っ
(きつい膣内を動く事で起こる快楽に身を捩らせながら、次第にスピードを速め)
>282
(次第に速くなるペースにも抵抗なく)
んっ…あんっ…あ、んんっ…あっ…
(速くなるスピードに身を委ね甘い声をあげ)
>283
メル…メル…凄い……・綺麗だよ…。
(次第に激しくなり、尻にパンパンと打ち付けながら奥に叩き込み)
>284
あ、あん、あっあっあっあ……も、や…変に、なるっ…
(激しくピストンが行われると背を反らしそれに合わせて声をあげ)
(深く突き刺さるペニスに快感の波が押し寄せ)
>285
んぁ…俺も…変になりそ…っ!
(メルを後ろから抱き締めながら、激しく何度も奥を突き)
>286
あっあっ、あ、あ…んんーっ…あああぁぁっ…
(深く突き上げられ一際きつく締め付けたと思えば大きく弓なりに体を反らし)
(快楽に身を委ねぐったりとし)
>287
メル…俺も…イく…イっちゃう…っ!
(一瞬強烈に締め付けられた瞬間、メルの膣内で子宮まで満たさんばかりの精液を吐き出す)
(その後も、絶頂の余韻に浸りながらも、何度もピストンして精液を絞り出す)
>288
あったかくて…きもちいい……
(深く奥に刻まれた熱にうっとりし)
あんっ、やっ、まだ…だめっです、あっ、あっ…
(達したばかりにも関わらずピストン運動され感度が良すぎて泣きそうな声をあげ)
(体は応えるかのように緩くだかペニスを締め付け)
>289
俺の…気持ち…伝わったかな?
(後ろからそっとメルの髪を撫で)
ふふ…続ける?
(ピストン運動を一旦止め、そっと耳元で尋ねる)
>290
(ピストン運動が止まると物足りなさそうにもじもじし)
……続けたいですけど、そろそろ眠気が…
>291
…そうか。
(ゆっくりペニスを引き抜くと、秘部と先端でうっすらと糸を引き、ぷつんと切れ)
どうする?このまま…寝る?
(メルの頭を撫でながら)
>292
(気だるい体を起こし相手にそっと寄り添い)
(今にも寝そうなとろんとした目で見上げ)
楽しかったです…とても…。また、教えて下さいね…
(ふっと微笑み、それからふぁあと欠伸を一つして立ち上がり)
(乱れた服を適当に直し足に絡まる下着の事も忘れおぼつかない足取りで街中へ消えていき)
【此方はこれで〆ます。】
【長時間のお相手、ありがとうございました】
【それでは、これで失礼します】
【おやすみなさい、ムッシュ】
【こちらこそ、レスに時間がかかってしまった中おつきあいいただき、ありがとうございました。】
【お休みなさい。良い夢を…。】
295 :
大神一郎:2006/11/24(金) 18:12:46 ID:???
さてと。織姫くんは来ないかな。
>295
あの…私ではいけませんか?
(相手を見つめながら問い掛け)
日本人の男は嫌いでーす!
298 :
大神一郎:2006/11/24(金) 18:38:33 ID:???
織姫くんはいきなり厳しいこと言うな。(苦笑いし)
こんばんわメルくん。そうだね、君も素敵だし…どうしようかな。
>298
ありがとうございます。
(素敵と言われて顔を赤くさせ)
お好きなようにして下さって…いいんですよ?
じゃあ織姫は俺が貰っていく
【本文のコピペが名前に入ってましたね。】
【申し訳ありません。】
日本人の男は嫌いでーす!
それじゃあ…楽しませてもらおうかな?(メルの近くに寄って頭を撫でる)
ちょw
>304
(撫でられて顔を更に赤くさせながら相手を見上げ)
あ…嬉しい…です。
晒しあげ
エロスレ化しててキモいし終わりだね。
がっつき大神w
そうなのかい?君が素敵だからこんなことをしているんだよ。
(頭を撫でて頬にキスをし)
312 :
織姫:2006/11/24(金) 18:53:34 ID:???
女性を天秤にかけるなんてやっぱり日本人は最低でーす
>311
(キスをされれば目を閉じてぎゅっと抱きつき)
好きです…大神さん…。
俺も君が好きだよ。愛してる。(強く強く抱き締めて今度は唇にキスをし)
>314
本当…ですか?
(嬉しそうに笑みを浮かべながら相手を見つめ)
(キスされれば目を閉じてぎゅっと強く抱き返し)
メルくんは輝いているし、綺麗だからね。(唇を重ねてから舌をメルの口の中にねじ込ませ)
(すいません、少し食事落ちするのでまたあとでお願いします!)
>317
そんなことは…
(言いながらやっぱり好意を持たれていることが嬉しくて顔を赤くしてしまい)
んっ…
(自分も舌を伸ばして相手の舌をチロチロと舐め)
【ごゆっくりして下さいね】
【後程、お相手お願いします。】
ごめんねメルくん。これからちょっと出かけないといけなくなったから、凍結でお願いできるかい?
君をきちんと満足させてあげたいから…楽しみにしているよ。
(すいません。またお願いしますね!(深礼))
>319
外は寒いので暖かくして出掛けて下さいね?
はい、今度は私にいやらしいことを沢山して下さい……
(顔を赤くさせ)
【こちらこそお願いしますね。】
【いってらっしゃい、大神さん。】
メルさん、あなたはいつからそんなに淫乱になっちゃったんですか
>321
それは個人の自由だと思いますけど…。
(顔を歪め)
メルはどんなプレイが梳きなの?
>>322 いえ、あなたは男性に対してやたらと警戒心が強かったはず
プッw
>324
【大神さんは好きですからね。では私は落ちます。】
【おやすみなさい、ムッシュ。】
嫌がるメルをレイプしたい
>319
【大神さん、またお暇なときは来て下さいね。】
【お待ちしていますので。】
>329
こんちゃー
こんちゃ
粘着名無しウゼー。空気読めっつーの。
乙
548 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/11/25(土) 14:23:22 ID:WlEg2J42
>329
こんちゃー
一行がっつき現るか、断れキャラハン
おはようございます。
私がもう一人いらっしゃるようですね…
と言うことで識別コードを付けさせて頂きます。
>>323 梳き…?変換間違いでしょうか…
そうですね…色々なプレイに挑戦させて頂けたら、と思います。
個人的には、その…折角のメイド服ですし、それを生かせるような…
あの、その…ご、主人様に、犯されたり、ご奉仕させて頂いたり…と言うのが……
(もじもじと恥ずかしそうに話し)
すみません、質問の答えになっていなくて…
(申し訳なさそうに頭を下げ)
>>328 そ、そういうプレイも…構いませんが…あまり強く殴ったりしないで下さいね…?
なんてお願いは無理でしょうか、やはり…
>>331 …何処かの方言みたいなものでしょうか?
>>334 そうなんですか…ご忠告ありがとうございます。
(少し慌てた様子を見せ直ぐ礼を述べ頭を下げ)
っと、お返事はこれくらいでしょうか…
今朝はあまり居れないのですが、少し待ってみようかと思います。
やはり時間が早過ぎたんでしょうか…
また夜に来ますので…
その際は……一晩中抱いてくれる方なんかがいらっしゃると…
(言って自分で言った言葉に顔を赤く染め)
ああ、私はこんな時間からなんて事言ってるんでしょう…
それでは、あの、失礼します
(顔を隠すように慌ててその場を去る)
こんなにかわいいのに・・・残念ながら1と2までしか知らない俺
シーはいらっしゃいますか?
ここはメルだけいればいいよ。他のキャラハンはいらないし来るな
メル専用ですので!可愛いメル達はどんどんきてね。大歓迎するよ(^O^)!
黙れハゲ
メル・・・本当に君だけいればいいよ・・・・・・
>337
可愛いなんて…あ、ありがとうございます…
(はにかみ頬を僅かに赤くし)
帝都花組の皆さんは有名ですから…。
私はサクラ大戦を知って頂いてるだけ嬉しいです。
でも、もし機会があれば是非3もやって見てくださいね?
今はPS2でも出てますから。
>338
シー、ですか……(困った様子で相手を見て)
すみません、今は一緒では無いんです…
来てくれるといいですね?シー。
(表情を暗くし頭を下げ顔を上げて微笑み)
と言う訳で、改めまして今晩は。
本日は少しのんびりと待機してみようかと思います。
雑談でも構わないので話しかけて下さると嬉しいです。
(優しい笑顔で微笑み)
こんばんわメルさん。(好意的な笑みを浮かべながら軽く頭を下げ)
お相手、お願いできますか?(片手を伸ばして相手の手をそっと握り)
>344
今晩は、ムッシュ。
(つられて笑顔になり同じように軽く頭を下げ)
(手を取られると顔を僅かに赤くし)
あ、あの…お相手と言うのは…その……どちらのお相手ですか…?
(犯されることを期待しながら確認をとり)
>>345 メルさんは今夜も綺麗で美しいですね。
(妖しく微笑みながら相手の手の甲に口付けを落とし)
もちろん、夜のお相手ですよ?メルさんもあそこが疼いてるかと思いますし、私がお手伝いしようと…
(言いながら片手でズボンのチャックをおろしてそそり勃ったペニスを見せつけ)
>346
お褒め頂いてありがとうございます
(顔を赤くしつつも笑みは絶やさず)
……もう、こんなに大きくなって…
(取り出されたペニスをうっとりと見つめそっとそれに手を伸ばし呟くように話し)
はい、よろしくお願いします…
(物欲しそうにうっとりと見つめたまま話し)
>>347 メルさんが魅力的だから…見てください?私のペニスは、もうこんなにも…
(相手の視線で更にそれは大きさと硬さを増して、亀頭部からは僅かに先走りを放出させながらペニスを彼女の口元まで近付けて)
メルさん…愛していますよ(軽く頭を撫でやりながら期待で胸を高鳴らせ)
>348
すみません…ちゃんと、責任は取りますから…
(相手の前に跪き口元に近付けられたペニスをそっと手にとり持ち上げ舌を伸ばして先端を舐め)
もう、こんなに先走りが出てますよ…?
(舌を離して先端と舌先に糸を引かせ熱の篭った瞳で見上げ)
はい、メルは、嬉しいです……!
(せきをきったようにペニスにしゃぶりつき)
>>349 ふふ…ずっとメルさんのことを考えてましたからね?(先端部を舐められるとビクンとペニスを震わせて、メルの口内に微量の液体をじゅわっと吐き出させ)
メルさんにも良くなってもらわないとですね…
(すっと中腰になって片手を伸ばすと、メルの胸に手を置いていやらしく揉んだりし始める)
>350
(早くも吐き出された精子にちゅっと軽く吸い付き)
そんなに興奮してらしたんですか?
(ふふっと笑みいやらしく舌を伸ばしペロペロと先端を舐めまた口に含み)
ぁふっ…んっ、きもひぃ…
(胸を揉まれ小さく反応し)
>>351 だって堪らなかったんですもの。メルさんがいけないんですよ?
(優しく笑みを浮かべながら呼吸を乱し、口内に発射したことを詫びるように胸を丁寧に撫で上げて。ゆっくり腰を引いてペニスを口内から引き出し)
飲まなくてもいいですからね?嫌な思いはさせたくはないので…
(胸から腹部をなぜてからスカートの上から股を撫で回しながら顔を近づければ頬・唇にキスを送り)
>352
…ふぁ…私が、ですか?
(口からペニスを抜かれると物足りなさそうな表情をしあっと小さく声を漏らし)
別に嫌では無いですよ?
(服の上から撫でられぴくっと体を震わせ)
…でも、お気遣いありがとうございます
(微笑み礼を述べ口にペニスが欲しいな…と思いつつキスを受け)
>>353 メルさんはペニスがお好きですもんね?今夜はたくさんメルさんの中に入れて差し上げますから。
(物欲しそうな視線を直ぐに感じれば再び固さを回復させたペニスを口にやって、自分はスカートの中に手を侵入させて秘部を指で擦り上げて刺激を与え)
メルさん…横になりましょうか?いっぱい愛させてください?
(耳元で囁きながら熱い息をそこに吹き掛け)
>354
はい…是非、よろしくお願いします…
(頬を赤く染め俯き加減に話し)
…あ、ん…っん…
(はっきりしない刺激に焦れったそうに声をあげ)
貴方のお望みのままに…いっぱい愛してください…
(息を吹きかけられ力無く相手にしなだれかかり)
>>355 それじゃあ、遠慮なくやらせてもらいますね?
(地面に相手を優しく押し倒してから有無を言わさずスカートを捲り、可愛らしい下着を露にさせるとそこに顔を近づけて暫し視姦してやり)
いやらしいメルさんのまんこを見せて下さいね。
(下着に手をかけて股辺りまで一気にずらすと秘部に指を上下に這わせて割れ目を刺激し)
メルさん…メルさんのまんこに私のコレを入れますよ?よろしいですね?
(息を荒げながら片手でペニスを扱き上げつつ相手にそっと問い掛け)
>356
はい……あの、ご主人様と…お呼びしてよろしいでしょうか…?
(今からされることに期待を含むうっとりした瞳で相手を見て問い)
(僅かに染みになった下着を見つめる視線を感じじわっと蜜が溢れ下着を濡らし)
そ、んなに見ないで…下さい……ひぁっ…
(そんな言葉とは裏腹に無意識に股は開いていき
秘部を触られ甘い声をあげ体を震わせ)
私の…メルのここに…濡れたここに入れて下さい……
(手を秘部にやり早くもびちょびちょの秘部を自分で指で開き秘部はそれを欲しがるように僅かにひくつき)
>>357 もちろん、そう呼んでくれて私は寧ろ嬉しいですよ?メルさんを私でいっぱいにしてあげますからね。
(満面の笑みを浮かべながらゆっくり頷きを返し、股が開かれ更にいやらしく濡れた秘部を目にすると、ゴクリと生唾を飲み)
いきますよ…メル……ご主人様のペニスをたくさん味わって下さいよ、ふふ…。
(割れ目にペニスをあてがって、まずは焦らすように先端部でそこを素早く上下に擦った後、濡れた秘部にペニスをぐちゅうぅっと一気にねじ込ませ)
んっ…メルの中…すごく熱くて狭い……
(膣の中でペニスを大きくさせると同時にゆっくり腰を揺らしてモノをぐっちょぐっちょと抜き差しし始め)
>358
あ…やっ…焦らさない、で……ひぁっ…!
(焦され更に密は溢れた秘部は糸も簡単にペニスを呑み込み)
あぁっ…ご主人、さまの……モノが…
(またそれの名を言うのは恥ずかしく隠語になってしまい)
あっ…中で…中で大きくなって…キツくて、凄くイイ…
(股を大きく開け自分でも腰を突きだし)
ご主人様…メルの中に沢山出して下さいっ…沢山…溢れるくらい…
(恥ずかしさは徐々に薄れていき自分の快楽を求めるように膣内はペニスをくわえ声に反応して奥からとめどなく蜜は溢れ)
>>359 メルさんの中はとろけますね。締まりもいいし…これからは、私が調教をしてあげますから…。
(片足を自分の肩に乗せて割れ目をパックリと開かせると共に、結合部から二人の音が更に響くよう、子宮までペニスを押しあてては入り口付近まで引いたりを幾度もして)
ふあぁ…いいですよ…私のザーメンをたっぷり出してあげますからね…?
(空いている手で胸を激しく捏ねたり揉んだりしながら腰の動きを加速させ、根元まで突き刺すと同時にペニスがぴくぴく収縮し、熱くて濃い白濁液を勢い良く膣内に放出させてしまい)
>360
はい、ご主人様…いやらしい、メルを……たくさ、ん…調教して、下さい
(ぐちゅぐちゅと響く音に顔を赤くし、調教という言葉にうっとりとした表情で見上げ)
ああん、ご主人様のっ…深くまで、奥まできてますっ…
(ペニスが子宮に届く度に鼻に掛った甘い声をあげ)
あっあっ…メルも、メルもイきそう…あぁっ、ダメっご主人様っ…っんーーーっ…
(中に精子を吐き出されると自分も達しペニスから精子を吸い付くつようにぎゅっとキツく締め付け)
暖かいです…ご主人様…もっとたくさんご主人様の…が欲しい……
(うっとりと見上げてそっと腕を伸ばして首に抱きつき)
>>361 (緩やかな収縮をペニスに感じてメルも達したことに気付くと、口の端を吊り上げて柔らかく笑みを浮かべ)
もちろん…メルが満足するまで何度でもブチ込んで中に濃いのを出しますからね。
(自分も華奢な腰に両手を差し入れて支え持ちながら、メルの唇にキスをして。奥まで挿入させたペニスが再びむくむくとそそり勃つのを感じつつ、グチュッグチュッと卑猥な音を響かせてピストン運動を開始し)
>362
はい。ご主人様…
(また力を取り戻すペニスを感じつつ従順なメイドの如く素直に答え)
あっあっ…あっあっ…ん、あっ…
(ピストンされると気持ち良さそうに声をあげ)
ご、しゅじん…様…もっと、メルっに、命令して…下さい
(懇願するような眼差しを向け)
>>363 …そうですね…まずは、私の目の前でクリトリスを激しく擦って自慰してもらいましょうか…。
(メルの手をきゅっと掴んでクリトリスに指をあてがわせて自愛を求めて)
それくらい出来ますよね?淫乱ですぐに濡らすメルですから…軽いものでしょう?
(ペニスから先走りを僅かに放出させて愛液と入り交じったそれを結合部から垂らして地面を濡らしつつ、腰の動きは留まることなく幾度も膣内にバチュンッバチュンッと打ちつけて)
>364
はい、ご主人様…メルは…えっちなんです……
いつも、いつも…こうして…一人で、気持ちよくなって…
隣に、シーが寝てても……止まらなくて…
(言われるがままにヌルヌルのクリトリスを指で摘み時折引っ張ったりし
気持ち良さそうな表情で一人うわ言のように懺悔の言葉を溢し)
えっちな…メルに、罰を、お与えっ下さい…ああ、ご主人様…
メルは、メルはまた、イきそうですっ……
(体をビクンビクンと跳ね上がらせ迫り来る快感から目から涙を溢し)
>>365 シーさんに知れたらどうなりますかね?こんなにいやらしいメルだと気づいたら、軽蔑の目で見るでしょうね…?ククッ…。
(上着のポケットから小さなシルバーのピアスを取り出すと、ひくつくクリトリスを自分も指の腹で擦って刺激を与えてやった後、その先端をクリにあてがい)
罰とともに快楽を与えてあげましょう、メル!!
(声を発すと同時に一気に針をクリに貫通させて証を残してやり。うっすらと滲む血を指先で掬うとメルの目の前でチロチロと舐め取り)
しっかり美しいピアスが刺さりましたよ、メル…。
(両手で腰を掴むと中にも証を残そうと最奥までペニスを突き入れてから「うぅっ……」とくぐもった声を漏らしながら精液を中に撒き散らし果て)
>366
……け…い、べつ……
(触られる快感からかシーに軽蔑されると言われたからかぶわっと瞳に涙が滲み)
(何か冷たいモノが触れたと思うと確認する前にクリを一突きにされ)
………っーーーーー!!!
(声にならない声を上げ瞳から大粒の涙が溢れ)
…ふっ…んはぁ…ひぁっ
(それでも舐められると体は反応し体を震わせ)
こ、れで…メルは、ご主人様の…モノに…?
(中に熱いものが放たれそれに反応て膣がペニスを緩く締め付け)
(状況が解らず不安気に見つめ問い)
>>367 おっと、シーさんの話をすれば涙を浮かべるとは…よほど深く信頼しあっている仲の様で…。
(唇を頬にあてて溢れる涙を優しく啜りながら言葉を続け)
今回は、このことは言いませんからご安心を。
痛かったでしょう…しかし、メルには何か残してあげたいと以前から思ってましたから。
(沸き上がるサディストな性癖を垣間見せながら妖しく輝くピアスを指先で軽く弾いて)
今度は胸にも付けてあげますね?少しずつ私が躾けていく予定なので…そのつもりでいてください?
(円を描くように腰を軽く揺らしてから名残惜しくも膣内からペニスを引き抜き…大量の精液と蜜がドロリと溢れ出て)
>368
(この事は言わないと告げられほっと安心したように体から力が抜け小さく頷き)
(そっと秘部に手を伸ばし付けられたモノを改めて確かめ)
……ピアス…ですか…?これが、ご主人様との証ですね…
(指で形を確認し問掛け、表情を緩め僅かに笑みを浮かべ)
胸にも、ですか…
(またあの痛みが来るのかと不安気にまだ着たままの服の胸元をぎゅっと掴み)
(ペニスが抜かれ精液が溢れる感じがすると無意識に片手を秘部に伸ばし
躊躇うことなく指を沈め溢れる精液を止めようとし)
(焦点の定まらない目で相手を見つめ)
>>369 次回は…そうですね…痛くないように豪華な首輪を付けてあげましょう。
気に入りましたか?
(ピアスをいじる相手に穏やかな笑みを浮かべながら、さらりと問い掛けて)
もちろん、最初は痛いですが…数が増えるとその内に実感が湧くものなのですよ。
(メイド服の上から肩をそっと撫で上げて、メルの手に自分の手をそっと重ね合わせ)
本日は、私のモノを沢山受け入れてくれましたね。
私のペニスも随分と喜んでいましたし。
(くすりと笑い声を漏らしてからペニスを下着の中に入れて、視線に気づけば熱く見つめ返して)
>370
……首輪…ですか…ご主人様がそう望むのでしたら…
(ぼーっとした意識で考えがまとまらずうわ言を言っているかのように話し)
そういうものですか…
(やはり不安なのは隠せずふぅと小さく息をつき)
はい…とても気持ちよかったです。ご主人様の精液がまだ沢山中に…
(くちゅくちゅと音をたてて自慰を続けつつ話し)
また、いつでも溜ったらメルの中にしてください…メルはご主人様のモノですから…
>>371 では、楽しみにしていてくださいね。メルは今度はいつ会えますか?
今夜はさすがに時間も遅いので、また続きが出来ればと考えていますけれど。
(自愛を始めるメルに自分も無意識に指を伸ばして、ピアスの付いたクリトリスを指の腹でシュッシュと擦って脈打たせてやり)
私のペニスもメルだけのものですよ。メルの中でドクドクこれからも出し続けるんですからね?
>372
はい、ご主人様…楽しみにしていますね…
(気が抜けたのか変わらずぽーっとした返事をし)
(相手に刺激されるとやはり自分でするのとは違い体をぴくんと反応させるも言うほど力は残っておらず)
はい、ご主人様…
(意識があるのか分からないほどだが言葉にはうっとりした眼差しをむけたまに反応を見せる)
(そんな事を一晩中続けたとか続けなかったとか…)
【こちらはこれで〆させて頂きます】
【ワガママを聞いて頂いた感は否めませんが…(苦笑】
【返事の遅い私にお付き合い頂きありがとうございます】
【私はそれなりに楽しめたのですが】
【ムッシュ…いえ、ご主人様も楽しんで頂けたなら幸いです】
【長時間のお相手、本当にありがとうございました】
>>373 ふふ…メルは本当にいやらしい女性ですね…。
(妖しく囁いて、メルの服を今度は破いたりして…。その夜は何度も二人で愛を確かめ合いました/笑)
(こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました!
私もとても楽しかったですよ?(微笑)
では、おやすみなさい、メル。良い夢を…。)
参考にどうぞ
つ「花組崩壊」
メルいいなメル。強姦みたいな事しか俺には出来んが。
ってわけでメルだけ来てね待ってるよ〜。ほかの糞キャラは消え失せろ。
376 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/11/30(木) 19:16:49 ID:???
メルいいなメル。強姦みたいな事しか俺には出来んが。
377 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/11/30(木) 19:44:09 ID:???
ってわけでメルだけ来てね待ってるよ〜。ほかの糞キャラは消え失せろ。
なにこいつ、死ねよ
メルしばらく来ないで
もうメル専用のスレだからね
メル来たら荒らすから
お前ら、分別のある大人なら発言くらい考えような?
ここは21禁板だぞ?
それがなに?
俺はメルだけいればそれでいいし。
嗚呼シャンゼリゼ〜♪
ヒーロー!俺?
鯖じゃねぇ!
可愛い女の子を精液塗れにしたい
メル待ってるからね
メルもいいけど神崎すみれ来ないかなぁ。
いじめたい感じ?
メル以外来るなと言ってる馬鹿がいるから来ないよ
糞キャラは来るな。ここはメル専用。
>>392 お前みたいな奴が住み着いてるからメルが最近来ないんだよ
自分の首絞めてるのかそれともメル厨のフリした荒らしかどっちなんだい
自演乙
グラン・マこねーかな。あの豊満な肢体を味わい尽くしたい。
ごめんなさいウソデス
あらあら♪
わたくしに目をつけるなんてあなた中々センスが宜しいじゃありませんか。
わたくし程のスタァがこんな所へわざわざ足を伸ばすのも何ですけれど…。
あなたがどーしてもと言うなら考えて差し上げても良くってよ?
ほほお
スター、スプーン拾ってくれ
>398
なっ、じょ、冗談じゃありませんわ…!
何故!このわたくしが!
あなたの落としたスプーンなど拾わなくてはいけないのでしょう。
わたくしのスプーンを拾えとまでは言いませんがそう言う事は給仕に言いつけなさいな。
なぜって…そこに君がいるから
スター、じゃあ新しいスプーン持ってきてくれ
>400
(怒りと羞恥でブルブルと拳を震わせながら)
あ、あなたねぇ…!
一体何様のおつもり?!
わたくしを小馬鹿にするのもいい加減になさったらどうですの!
そんなお願い当然お断りですわ!
その立派な二本足で勝手にスプーンでも何でも取ってらっしゃいな。(プイ)
なんでしょうか?
(震えるスミレをにやにやと見ながら)
おや、持ってきてくださらないと?
酷いですね、大きな声を出して、恫喝するなんて
あらまあ。
スプーンも持ってこれない無能な方だったとは…
(明らかに煽りながら)
>402
………っ!!
……ふ、ふざけた事を仰るのね。
スプーンを持ってくるくらいアイリスにだって出来ますのよ。
そこまで言うのならいいでしょう、そこで大人しく待っていなさいな!
(努めて平静を装うものの、顔はひきつっている)
(着物の袖を翻して大またで厨房へ向かい)
(やがて戻ってくると一本の真新しいスプーンをバシンとテーブルに叩きつけて)
お待ちかねのスプーンですわ!
帝劇のトップスタァがわざわざ持ってきて差し上げたんですのよ。
ありがたくお使いなさい!
(にやにや笑いつつ出迎える)
ご苦労様
どうやら、子供のお使い程度はできるようですね
さすがはトップスターですねぇ
しかし、まっさかトップスターというのはテーブルにスプーンを叩きつける習慣があったとは
我々庶民はおろか、西洋でも聞いたことがないですね
(スプーンを摘み上げる)
【こんな感じで良いのか迷ってますが…嫌なら言ってくださいね】
>404
ふ、ふん…嫌な笑い方をなさるわね。
ご苦労様ではなくありがとうございますと返すのが当然じゃありません?
まともにお礼も言えないなんてこれだから庶民の方は嫌ですわぁ。
スプーンを叩き付けたように見えたのなら、何故そう見えたのか教えて差し上げましょうか。
あなたをもてなす理由が何一つ見つからないから、それだけでしてよ。
【別に問題ありませんわ。】
【けれど今日はわたしく顔出しだけのつもりでしたからそろそろですわね。】
そうですね、珍しくまともなことを
ありがとうございました
まさか感情のコントロールもできないようなトップスターがいるとは思いませんでした
(肩をすくめる)
帝劇のレベルが良くわかりましたよ、ええ
では、さようなら
(厭らしい笑みを浮かべて、立ち去る)
【そうですか。では、この辺で】
【なるべく常駐していただけると嬉しいです】
>406
あなた一言余計でしてよ。
(腕を組んで立つとぶすっと顔をしかめて)
まぁ何とでも仰いな。
帝劇を甘く見るようではあなたは相当な間抜けですけれど。
(男が立ったところで今度は自分がテーブルについて)
ええさようなら。
次会ったときにはあなたにスプーンを拾ってもらうことにします。
覚悟しておいてくださいな。
【ええ、わたくしも〆ます】
【気が向いたらまたお話して差し上げても宜しくてよ】
【それではごめんあそばせ】
【おやすみなさい】
やっぱりすみれはいいな〜…
当時ポニーテールLOVERでさくら目当てで購入した筈がツンデレっぷりにKOされちまった
他のメンバーも魅力的だけどね勿論
え?スプーンって慌てて空高く掲げた後はっとして投げ捨てるものじゃないの?
もう変なやつしか集まんないね。粘着名無しはずっとへばりついてるしw
それでも誰かに来てほしいと思う俺がいる。
まぁ、その内にぎわう事もあるだろう。
メルも名無しの気持ち悪さに耐えれなくなっちゃったか…
メルだけいれば、それでいい
ゴキブリはちゃんと除去しましょうね
すみれ程レイプしたいタイプも早々いないよな。
あの強気な顔を苦痛と快楽に歪めたい。
すごいな ここは
ほとんど単発ID、それも変質者的発想のキモレスだけで会話が進行。
書き込まれるときは同時間帯の連投
典型的な変質者による自作自演進行スレですな…カワイソス
>409
当然ですわぁ♪
ま、他の皆さんも良くやっているとは思いますけれど?
生まれもってのス・タ・ァのわたくしには到底及ばないと言う事ですわねぇ。
(上機嫌な様子で口元に手をやって笑い)
それでそのツンデレと言うのは何なのでしょう。
聞きなれない言葉ですわ。
>416
…っ!!?
(大袈裟なほどずざざざっと後ずさって)
(忙しなく辺りを見渡し誰もいないことを確認すると一息)
………。
な、何なのでしょうか、今物凄く嫌な気配がしましたわ…。
トリップも変えて久々に顔出し〜っと…。
ん……?
お、何か変な声が聞こえると思ったら、キツネ女かよ?(謝/笑)
ったく…ギャーギャー煩い女だねぇ…バカだからか?(呆れたように溜息洩らしながら相手を見)
ま、これから宜しく頼むぜ♪>キツネ女(笑)
*一言落ちすみませんι
>419 ロベリアさん
あら…?
あなたは…―
Σ!!
っきぃー!なぁんですってぇ!
わたくしのどこがキツネだと言うんですの!?
あ、に、逃げる気ですのね、くぅ…っ!
宜しくなんてする気はありませんわ!
今度会った時には覚えていらっしゃいな!
(地団太を踏みながら見送った)
【お気になさらず。】
【一言落ちのお相手だと嘆くわたくしではありません。】
すみれ。前からずっと聞きたかった事があるんだけどいいか。
駄目と言われても聞くが・・・
普段着てる紫の着物の時は下着付けてないのか?
>421
…………。
(相手の真剣そうな面持ちに、こちらも真摯に返そうと構えるが)
は、はぁ?
……あなたねぇ…。
何かと思えばそんな事でしたの?
真面目に聞こうと思って損してしまいましたわ。
そんな質問の答えは、ご想像にお任せします、これに尽きます。
相変わらずきも名無し粘着だなw
>>422 俺はこれでも真面目に聞いてたつもり何だぞ。
初対面の女性に言う事じゃないけどな?
(どうしても気になっていたらしい)
くっ…答えても減るものじゃないのにケチな女だ。
金持ちってのはどうしてこうもケチなんだろ。
(金持ちかどうかの問題では無いが、
あえてそこに話を持っていく)
わかった、勝手に想像しとく。色々なことをな。
>424
(ツンと顔を逸らすと扇子で何気なく胸元を隠して)
自覚なさっているのなら自重なさいな。
そんな事を聞いてどれほど女性に飢えていると思われても仕方ありませんわよ。
しかも聞いておいてケチだなんてよーく言えたものですわね。
あなたのその言い草、信じられませんわぁ。
わたくしほど裕福で心も広く気立ても容姿も抜群な女性は滅多といませんのに。
(分からない方ですわねぇ、と同情するように溜息を吐く)
(細部までしっかり反論して、しかし名無しの最後の一言にたじろいだ様子)
そ、そう断言されても…複雑ですわね…。
>>425 女性に餓えてるだと!?
その通り、だから余計に腹が立ち。って所だな。
(あまりにも図星を突かれて、むっとする)
容姿は抜群なのは認めてもいいが気立てと・・・
心が広いというのはどうなんだろうな・・
そういうのって自分で言う事じゃないと思うような。
(先ほど図星を突かれた為か若干覇気を失いながらも、
ぶつぶつと反論する)
お〜い。心の広いすみれ〜
俺はすみれの胸が見たいぞ〜想像より直接見たいぞ〜
きっと心が広いから願いを叶えてくれるんだな。
(勿論そう容易く見せる訳が無いのを知りつつも言うだけ言ってみる)
>426
ふふん、そうでしょう。
まぁ殿方のお気持ちも分からなくはないのです。
わたくし程の女性を目の前にしてやましい気持ちを断てと言うのも酷でしょうから?
(パッと音を立てて金色の扇子を畳み、再び大胆に開かれた胸元が覗く)
(名無しの反論は当然のように流す)
しようがありませんから隠すのはやめにしましょう。
けれどあなたはまず、わたくしをこれだけ間近で見られることを感謝するべきですわ。
ついでにお教えしますけれど、和装の時は下着を着けないのが普通でしてよ。
普通襦袢などは身に着けますが、わたくしの場合は独特の着物ですから。
>>427 悪女め・・・次々と図星を突き過ぎだ。
(そんな事を言いながらも、視線は胸元を凝視する)
困ったなこんなに直視してると疼いてくるじゃないか。
流石にこれ以上を望むのは悪いか。
(尚も胸元を見続けようとするが、これ以上見続ければ、
理性が飛びそうなのを感じ視線をすみれの顔に移す)
そうか!俺は胸に付けないのかを聞いていたんだが・・・
つまりだ・・・下も和服の時は付けないって事だな。
何かとんでもないのを想像してしまった・・
露骨なほど助平ですまん。
>428
全く、呆れたものですわねぇ…。
自覚があっても自制は難しいと仰るのね。
同じ男性とは言え中尉などもそうなのかしら?
(素直すぎる名無しに冷ややかな視線を向けつつも)
(自分が女性として見られることに嫌悪感はないのかそう嫌がる素振りも見せずに)
…一言言っておきますけれど。
和装のとき女性が下着を身に着けないのはラインが浮き出てみっともないからですの。
他に理由はありません事を一緒に覚えていてくださいな。
あなたは放っておくととんでもない事を妄想していそうですから念の為、ですわ。
>>429 自分で制御出来ないのはすみれも原因なんだぞ。
俺はこんな調子だが、すみれが好きなのは事実だしな。
ん〜・・・とある中尉も・・・
勝手に身体が風呂場に向かう事もあるし男ってのはそんなもんだ。
(きっぱりと言い切る)
わかってるってそれぐらいは。俺が想像したのはだな・・
今下着を着けてないと思われる、すみれの一番エッチな所だ。
どんなのかはわからないが勝手に想像しといたぞ。
(とんでもない事を普通に口にする)
っと、結構な時間話し込んでるが時間とか大丈夫なのか?
>430
まぁ…男性は大変ですのね。
せいぜい犯罪を起こさないよう頑張っておくんなまし。
そうですわねぇ、魅力が過ぎるのも一苦労といったところかしら。
こればかりはわたくしもどうする事も出来ませんわぁ♪
それどころか日に日に増していくばかりですの、ほほ♪
(話しているうち段々と調子がついて来て油断していると、不意に話が下半身のことに及び)
(流石にうろたえたのか僅かに頬を染めて)
なっ、あ………?
あ、あなたに心配されるような事はありませんわ!
まずご自分の事を気にしたらどうですの?
>>431 犯罪を起こしてもすみれが隠してくれれば大丈夫じゃないか。
今、一番犯罪を犯してしまいそうな相手はすみれだし。
(妖しい目線をすみれに注ぎながら意味深な事を言う)
少し頬が赤くなったすみれも可愛いな。
(堪らずに手がすみれの頬へと伸び、頬を撫でる)
いいや、すみれはまず自分の心配をするべきだと思うぞ。
男は時に、野獣に変わる時もあるんだからな。
(頬を撫でていた指先を、首筋を伝い、胸元まで這わせようとする)
>432
何故わたくしがあなたの尻拭いなんてしなくてはいけないのでしょう。
名無しのあなたを神崎グループが庇う理由なんてありませんわ。
わたくしにどーっしても手を出したいというのなら罰せられる覚悟くらい決めておいたらどうですの?
(頬に手が触れるとぴくんと身体が反応する)
(線を描くように首筋を這う指がすぐったい)
(けれど退くのは悔しいので相手をキッと見つめたまま)
………きっとその野獣と言うのは本能丸出しなのでしょうね。
野蛮ですこと、わたくしには到底不釣合いですわ。
>>433 その通りだな。手を出して助かろう何て、温い考えは捨てよう。
後の事はその時にでも考えると・・するか。
(退かないすみれの態度に情欲を駆り立てられてしまう)
どうかな?野獣の様な本能はこれからじっくりと味わって貰おうか。
(左手の手ですみれの手を掴むと、右手を着物の中にいれる)
(乱暴に乳房全体を撫でまわし、強めに揉む)
叫び声を上げてもいいんだぜ?
ひょ〜っとしたら誰かが助けに来てくれるかもな。
名前も知らない男に胸を揉まれてるのも見られちまうだろうがな。
>434
ふん…それで宜しいわ。
(男の態度に一応の納得はいったらしく頷いてみせる)
(ついさっき口にした通りの素肌に、無骨な指先が触れた)
(強引な方法で着物の中に侵入した手元を見つめながら)
はっ…ぁ…ぃ、た…っ。
っく、何ですの、その、陳腐な文句は…っん。
助けなんてわたくしには無用、ですわ…。
というより…っ、もっと丁寧に出来ませんの…っ?
ぁ、へ、下手くそですわね…!
(柔らかな胸肉が着物の内で、手の動きに合わせるように簡単に形を変えていく)
(それでも憎まれ口は崩さずに)
>>435 ああ、確かに陳腐な台詞を言ってしまったな。
今のすみれの強気な態度は本当にそそるぞ。
(乱暴な物言いとは裏腹に、乳房を愛撫する手つきは緩やかになる)
想像してたより随分と良い触り心地じゃないか。
折角だし、この目でも乳房を見せて貰うぞ。
普段見えない部分もしっかりとな・・・
(愛撫していた手を止めると着物を肌蹴させ乳房を露にする)
本当にいい女だよなすみれは・・・
(首筋を嫌らしく舐めながら)
>436
あなた…っ、変わった趣味をしていますの、ねっ、っあ、…。
(緩やかに、しかしより丁寧になった手つきに熱い溜息を漏らす)
(肌蹴る胸元を止めようかと思ったもののやはりされるままに)
(程なくして見た目の良い双丘が空気にさらされる)
(愛撫のせいで小さな乳首はツンと上を向いており)
(首筋を通る快感に背を震わせながら)
はぁ…ん、と、当然…でしょう。
わたくしもそのくらい自覚しています。
>>437 こんな時まで強がりを言うとは相変わらずだな・・・
だけどな・・ここを尖らせて言うのは少し滑稽だぜ?
(乳首が膨らんでいる事に気付くとそれを指摘する)
(両手を乳房にあて、親指の腹で尖りを刺激しながら揉む)
下も本当に穿いてないか確かめさせてもらうぞ。
唇も奪わせてもらいながらな・・んっ・・んぅ・・・
(左手で乳房を揉みながら、右手は着物の中にいれ、
内股を撫でながら、ゆっくりと秘部へ触れる)
(同時に唇を奪い、舌をすみれの口内に押し込むと、
まるで、口の中を犯すかのようにすみれの舌と絡ませる)
>438
【こんな所ですみませんけれど所用が出来てしまいましたわ】
【凍結するか破棄するか、あなたが選んでいただけます?】
>>439 【もし良ければ、凍結でお願いします】
【時間の方は都合が付く方なので、指定した頂ければ幸いかな】
【一応捨てトリップ付けて置きます】
>440
【分かりました、では凍結でお願いします】
【わたくし次に来られるのが金曜の8時といった感じですわね】
【それで宜しければまたここで宜しいかしら?】
【急ぎ足ですけれどわたくしはこれで落ちとさせていただきます】
【またお会いしましょう、ごめんあそばせ】
>>441 【了解〜では金曜日の8時に、この場所で】
【今日は本当に楽しかったです】
【それではまたお会いしましょう】
やり目的の野郎がへばりついてるこのスレは、もう終わりだな。
>443
ピンクチャンネルだからエッチ目的は普通と思うよ
荒らしに言っても無駄なんだろうけど
分からないかな?それ目的が結果、過疎らせてるの?
>444
やりたがりが必死だね
こんなやつがいる限りは賑わうことはないな。マジで
名無しの価値観は問題じゃないと思う。
キャラハンがどんなロールしたいかじゃないかな?
雑談メインとかロールメインとか色々なタイプいるし。
エロできん糞キャラは来・る・な!!
ここはセクースする場所だぜ?気に入らないなら覗くな。発言もするな。俺たちに合わせりゃいいんだよ。
【待たせるのは申し訳無いので、少し早いけど、】
【すみれ待ちっと】
【しまった・・勘違いしてて申し訳無い】
【冷静に考えると夜の8時だよな。では、夜の8時にでも】
【勘違いによりスレ汚し失礼。落ちます】
うざいよお前。
SEXする気のないコテハンは来るんじゃねーよ!
俺ら名無しが相手してやるんだから、ありがたく思え。
【流石にこの流れじゃ来れないか】
【凍結を抱えたままだと申し訳無いですし、】
【勝手ですが破棄でお願いします。】
【以前はお付き合い有難う御座いました。楽しかったです】
名無し様がやりたきゃキャラネタに帰れ
名無しがちょっとだけ可愛そうだな
名無しが気に入らないなら覗くな。
お久しぶりです。皆さま
間が相手しまい申し訳ありません
(深々と頭を下げ)
ふぅ、良かった…年内に来れて…。
少し…そうですね、9時迄待機してみますね。
時間になっちゃいましたね…
また来れたら夜に来たいと思いますが…微妙なので
あまり期待なさらないで下さいね?
(少し残念そうな顔をし、微妙な笑みで話し)
それでは、失礼します…
【落ちです】
おや、久しぶりにメルが来てる。
ぼちぼち頑張りなはれ。
こんにちは!
今日はとても良い天気になりましたね
こんにちは!
こんな天気いい日はエッチしたくなるね。
こんにちは
(笑顔で深々とお辞儀をして)
ふふっ、そうなんですか?
そうだよ!
こんな日は外でセックスしたくなるね。
さくらちゃん、セックスは慣れてるのかな?
もしかして、大神さんとハメまくり?
いくら天気が良いと言っても、外は風が強くて寒いですよ?
ふふっ、どうでしょう・・・
大神さんは、意外と奥手ですから・・・名無しさんが思われてる程では無いですよ
(軽く握った右手を口元にあてて、くすくすと笑みを漏らす)
だから、結合したら暖かくなるよね?
それがいいんだよ。
おや……でもさくらちゃんは処女じゃないの?
いったい、誰としてるんだろ……?
(腰を抱き、顔を見下ろして)
わたしはそれでも春・・・桜が咲いた後が良いですね
体調を崩す訳にはいきませんから
(細い腰を抱かれ、身を寄せて、背の高い男の顔を見上げる。
引き締まった瞳を猫の様に細めて微笑む)
それは・・・秘密です
(くったりと力を抜き、男の身体に凭れかかり、くすくすと小さな笑いを漏らしつつ応える)
おや……じゃあ、青姦事態は好きなんだ。
可愛い顔して……意外だなあ。
おや……じゃあ、ただの名無しにもチャンスはあるかな……?
(身体を受け止め、じっと見下ろして)
……んっ……♪
(顎を抑えてこちらを向かせると、そっと唇を触れ合わせる)
ここも、少し寒いよね……
暖かく、ならないかい?
(舌で唇をそっと舐めると、じっと顔を見下ろしながら、
身体を抱いた手でお尻をいやらしく撫で回す)
風の心地よい季節なら、外も素敵ですね・・・ふふふっ♥
それは、お相手の方次第・・・・・ですよね?
(顎を持ち上げられ、瞳を閉じる。柔らかな桜色の唇が、男の薄い唇に重なる)
そう・・・ですね、少し寒いですね
(男の手が臀部を撫で付ける。
抗う事無く、静に身を寄せたまま、すっと袴をとめる帯を解く。
床の上に、ぱさりと袴を落として)
おお……和服の下って、下着は着けているのかな……?
(袴が落ちたのを感じ、そのままお尻を揉み続ける)
それじゃあ……一緒にあったかくなっちゃおうか。
んっ!んっ……!
(上着の中に手を入れ、乳房をむにゅっと揉み始めて)
あれ……身体、熱くなってない……?
(上から顔を見下ろしながら、下腹部に勃起を押し付けていく)
ふふっ、下履き・・・ですか?
(裾を手に、するすると腰の上まで捲り上げる。
男の手が、直接肌に触れる感触)
そうですね、一緒に・・・あっ、凄く積極的なんですね?
(小振りで若い乳房を掴まれる。
弾力のある胸を揉まれ、乳首を固く勃起させてしまう)
少し・・・でも、貴方の方も熱くなっているみたいですよ
凄く固くて・・・大きいんですね・・・
(剥き出しになった下半身。
押し付けられる固い部分へ、自らの薄い恥毛が生えた陰部を押し付ける)
うわっ……履いてないんだ……
(直接手に触れる、熱い肌の感触に驚いて顔を見つめる)
そりゃあね。
さくらちゃんが積極的だから……嬉しいよ。
(小さくて張りのある乳房を揉み、乳首を摘んで反応を楽しむ)
んっ……もう、興奮してるからね……!
(ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを陰部に押しつけて)
これ……欲しい……?
(手を取ってペニスに触れさせ、じっとその熱さを感じさせる)
ん、あんまり見ないで下さい
少し、恥ずかしいです・・・
(頬を赤らめ、視線から逃れるように顎を引く。
柔らかいお尻を撫でられ、乳房へも男の長く太い指が滑り弄る。
勃起した乳首を摘まれると、ぴくんと身体を痙攣させる)
です・・・ね・・・・わたしも・・・
(直接触れる男の陰茎。
蜜で濡れた柔らかい肉襞と、細い太腿でその肉棒を挟み込む。
細い腰を前後にゆっくりと動かし、ヴァギナから溢れる蜜を柔らかな肉襞でペニスに塗りつける)
そんな事・・・・聞かないで下さい・・・
(片方の足を上げ、男の腰に絡みつかせる。
潤んだ瞳で男を見上げ、淫らに腰をくねらせ、陰部を肉棒にこすり付ける)
わたしのココ、柔らかくて・・・少しだけ自信、あるんですよ?
うわっ、そんな可愛い顔して、慣れて……んっ……!
ああ……愛液が、絡んで……!
(白く美しく、熱い太股でペニスが扱かれると、
それだけでも興奮し、腰がガクガク震えて)
うわぁ……あ、熱いっ……!
(片足が持ち上がり、身体に絡み付くと、
ねっとりと熱い陰部が先に押し当たるのを感じる)
え……あ、じ、自信……?
(目の前の可憐な少女が、自らのおまんこに自信があると言うのを聞いて、
興奮にペニスが震え、膣口をくちゅりと刺激して)
も、もう……我慢、できない……んっ!
(さくらの背中を壁に押し付けると、
一気に「ずんっ!」と奥までペニスを突き刺してしまう)
うおおっ!熱くって……気持ち、いい……!
(逢ったばかりの少女の熱いおまんこに、ぐぐっと突き刺したまま快感を貪っている)
(自らの大胆な行為に、赤らめた頬。
俯いた顔を上げると、そこには羞恥心は感じられず、淫蕩な雌の微笑みを浮かべて居る。
舌で自分の唇を舐め、柔らかい肉襞を絡ませるように腰を揺らす)
はい・・・柔らかくて、淫らで・・・
愛液の量も凄いんですよ、わたし・・・あっ!
(竿先がワレメに食い込む。
太い肉棒が、一気にさくらの秘部を突き上げる。
張り詰めた亀頭を、肉襞が包み、淫らな音を立てて咥えこむ)
あぁ、あっ!!
入ってしまいました・・・オチンチンが・・・わたしの嫌らしい雌孔に・・
して・・・・してしてしてぇ・・・わたしの淫らな孔を犯して・・・おまんこ使って下さい
(包み込むように咥えた肉棒をぎゅっと締め付ける。
自ら強請るように、立ったままで絡ませた腰を淫らに揺らす)
まったく、いやらしいなあ。
そんな可愛い顔して……ふんっ!
(さくらの、すっかりメスになった顔を見つめながら、
尻柄を掴んで一気にペニスを奥まで突き刺していく)
本当にいやらしいメス穴だ……
オスの肉ちんぽを咥え込んで……嬉しいのかい?
(尻を抱えて腰をくねらせ、まんこ肉が絡み付いてくるのをじっと感じる)
ほーら、もっとまんこ犯して欲しいのかい?
この淫乱なメス穴と……身体と、心全てを……!
(深く貫いてちんぽの形を確かめさせながら、
おっぱいを揉みしだき、舌を伸ばして唇をねぶっていく)
ふ、ふふっ・・・・わたしだって・・・女ですから・・・
殿方の肉棒を咥えたら、ただの雌になってしまうものですよ・・・
はぁ・・・あっ、太くて固いの・・・美味しくてオマンコから涎が出ちゃいます・・・
(着物の合わせがずれ、肩から絹が滑り落ちる。
丸い張りのある形のよい乳房・・・片方だけが、着物のずれた襟元から零れ落ちる)
はい、嬉しいです・・・
わたしの嫌らしい雌孔に、立派なチンポで突いて頂けて・・・あぁ・・は・・・うぅんっ!!
してっ、してくださいっ・・・淫乱な雌孔を・・・わたしの身体を使って
貴方の立派な肉棒で、わたしを突いて、かき回して・・・あ、いぃ、乳房も・・・素敵
(ガクガクと身体を動かし、肉棒をヴァギナで扱き上げる。
乳房を揉まれ、敏感な突起を舐められると、蜜が溢れ出し、膣が収縮する)
だめぇぇ・・・あ・・・はぁぁっ、あ・・・ひっ!!
いっちゃいますっ、わたしっ、いっちゃうっ、いっちゃうぅっ!!
オマンコがいいのっ、胸も・・・乳首ぃ、いっ、いいのっ、いいのぉっ!!
ええぇ……?
普通の女の子は、こんなに淫らにはならないよ?
こんな熱いおまんこ……誰のちんぽでもいいのかな……?
(少し意地悪にいい、くすりと笑って)
ごめん……熱い交わり、いっぱい感じような?
(さくらの髪を撫で、にっこりとほほえむ)
すごいっ……濃いぃまんこ汁が、とろぉって溢れるのが分かって……
そんなに気持ちいいのかい?おっ……
(結合部から熱い汁がとろっと流れるのを感じると、
着物がはだけ、可愛い乳房が露出するのが見える)
お、可愛い……
乳首が勃起してるね……?
(さくらの視線を感じながら露出された乳房を揉み、乳首をこりっと摘み上げる)
さくらちゃんのメス穴おまんこ……熱くて気持ちよ過ぎだよっ!
突き上げて掻き回すのっ!いいっ!いいよっ……!
(若く張りのある肌を抱きながら、熱く反り返ったペニスで容赦なく身体ごと突き上げる。
肉襞が絡み付き、愛液を掻き出す感触がオスの本能を掻き立て、たまらなく気持ちいい)
ああっ!気持ちいいっ!
俺もイきそうだよっ!
一緒にイこっ!ねぇっ……注ぐから、ねっ……!
(膝をガクガク揺らしながら、激しく腰を突き上げ、
さくらのメスの身体を全身で味わい、突き刺し、貪り尽くす)
そう・・・かしら・・・ふふっ♥
わたしが特別淫乱なの・・・かしら・・・でも
・・・貴方のおちんぽがこんなに太くて固いから・・・ですよ・・・んっ、はぁ・・・
(妖艶な中にいたずらっぽさを交えた笑みで応える。
男の微笑みには、舌を出してその唇をじゃれるようにペロペロと舐めて応じる)
そう・・・なんです・・・
わたし、これだけは一番なんですよ・・・寝台がぐしょぐしょになっちゃうんです・・・
一人でする時も大変なぐらい・・・・あんっ、乳首も直ぐにこうなっちゃって・・・
でも、ここだけじゃないんですよ・・・・下の方も直ぐに固くなってくるんです
はい・・・さくらのオマンコ使って射精して下さい・・・
あっ、あぁっ、かき回されて・・・そんなっ、擦れて・・・奥っ、おくに当って・・・はぁ・・あっ♥
(熱に浮かされたように口を動かす。
淫らな言葉を、濡れた唇から紡ぎ出し、全身を痺れが走る)
はぁ、あっ、いくっ、いくっ、いくっ!!
来てっ、きてきてきてっ!!!
さくらのオマンコにどぴゅどぴゅって濃い精液出してっ、オマンコいっぱいにしてぇぇっ!!
(男の腰をぎゅっと掴み背中を仰け反らせる。
絶頂し、絞るように膣を締め付ける)
そんなに太くて堅いかい?
嬉しいね……できるなら、毎日でもこうしちゃいたいよ。
(さくらとぴちゃぴちゃと唇を舐め合い、舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
ひとりで……オナニーなんてもったいない。
毎日でもおまんこ、ちんぽで掻き回してあげるのにな。
あ、そうしたら妊娠しちゃうか……?
ほんと、乳首コリコリだね。
クリトリスも……可愛いね。
(さくらが、一人でオナニーで絶頂する姿を想像する)
んあぁっ……おまんこ、ぎゅって締まって……
気持ちいい!いいっ!はぁっ!あぁっ!
さくら、ちゃんっ……可愛いよ……!
(ピストンは激しくなり、唇を貪り、尻を掴んで激しく腰を突き上げ、子宮口をぐりぐりと刺激して)
うああっ!いくっ!いくいくっ!
まんこにっ!まんこにっ……うあああっ!!!
(腰をぐぐっと突き上げ、子宮口をぐりっと押し広げて。
そのまま、どぴどぴっ……!と熱いザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
うああっ……搾り取られるっ……たまんないっ……!
(性器と性器を深く絡み合わせ、熱い肉の中でたっぷりと精を注ぎ込んでいく)
ちゅるっ・・ぴちゃっ、ぴちゃっ
嬉しいです・・・わたしもこんな大きなちんぽで、いっぱいして欲しいです
れろっ、ちゅっ、こくっ・・・ぴちゃっ、ぷちゅっ
(男と舌を絡ませ、注がれる唾液を飲み込む。
熱を保つ体を擦りつけ、口元からだらしなく涎を溢す)
舞台の合間とか・・・・出来ない時が多いんです・・・
はぁ・・・んっ、妊娠は・・・大丈夫です、あの・・・・避妊してますから・・・
か、可愛い・・・ですか・・・ふふっ、嬉しいです・・・
乳首とか・・・そのクリ・・・弄るの大好きなんですよ
あぁ、うっ、そこ・・・おまんこの奥に当って・・・あ、あっあっ!!
あぁぁぁぁっ!!!!
(淫らに打ち付ける腰。
溢れ出る愛液が、太腿を伝いしとどに流れ落ちる。
膣を精液で満たされ、漸く満足げに微笑み、動きを止める)
へぇ……舞台の間とかかあ。
こっそり忍び込んでハメまくりたいね。
避妊まで……もう、まんこにどん欲なんだね……!
(目の前の少女の性への貪欲さに、感動まで覚えてしまう)
んんっ!あぁっ!まんこ子宮に……注いでるよ……!
(たっぷりと子宮にザーメンを注ぎ込み、一緒に絶頂に達した余韻に浸って)
ふぅ、はぁっ……可愛かったよ。
すごく締め付けられて……いっぱいお汁も出ちゃったね?
(床にできた水溜まりを見つめ、にっこりと笑う)
姫始めだったのかな?
それとも……もういっぱいしてるの?
(まだ深く突き刺したまま、じっと顔を見下ろす)
はぁぁ・・・・・・・
(肉棒をしっかりと咥えこんだまま、男に凭れかかるように抱きつく。
深く息をついて、胸の鼓動を落ち着かせる)
そうなんです・・・いっぱい出て・・・
だから、いつも浴室で・・・しちゃうんですよ・・・
ふふっ、今年は本物でして頂くのは初めてです・・・ね
(少しくすぐったそうな笑みで、男を見上げる。
熱が少し下がったのか、小さく身体を震わせて)
あ・・あの・・・一度良い・・・ですか?
その・・・・ちょっと・・・
(少し身体を捩り、恥ずかしげに言葉を区切る。
視線を逸らしながら小さな声で)
あの・・・ちょっと、オシッコ・・・でちゃいそうなので・・・
そうなんだ、おちんぽは今年始めて……嬉しいな。
うん……おしっこ?
それじゃあ、ここでしちゃいなよ……んっ!
(さくらの身体を壁にもたれさせたまま、ペニスを引き抜いて)
ほら、ここで見ててあげるから……さあ!
(さくらの片足を上げさせたまま、陰唇を左右に開き、尿道口までをじっと観察する)
お、中出ししたザーメン……溢れてきてるね?
(おまんこをぬるっと撫で上げると、すくったザーメンをさくらの口に注いでいく)
えっ・・・ここでですか?
んっ・・・・
(ちゅぽっと音を立てて肉棒が抜かれる。
広がったヴァギナから、注がれたばかりの濃い精液が流れ落ちる。
背中が壁に触れ、片足を掲げられた状態で、男に陰部を覗き込まれる)
あ・・・あの・・・そんな見たら・・・
え、えっと・・・ん・・・ちゅぷっ・・・・美味しい
(桜色の襞が、ぱっくりと広がり、どろっとしたザーメンが零れ落ちる。
その上で控えめな尿道口が震え、勃起したクリトリスがピクピクと小刻みに痙攣する。
溢れ出した精液を口に流し込まれると、うっとりとその指をしゃぶり)
はぁ・・・もう・・・駄目・・・・
(舌の上でザーメンを味わいながらうっとりとした表情を浮かべる。
プシャァァ・・・・男の目の前で、勢いよく放尿をはじめてしまう)
おおおっ……可愛い尿道口から、溢れてきてるっ……!
(目の前で晒したさくらのピンク色の尿道口から、
チョロチョロとおしこっが溢れてくるのをじっと見下ろして)
可愛いよ……もっと見せて……!
(小さな身体を震わせ、次々に放尿する様をじっと見下ろす)
うわぁっ、まんこ汁だけじゃなくて……おしっこもすごいねぇ……!
(太股から垂れる愛液や精液に、更に飛び散ったおしっこまでが掛かるのが丸見えになっている)
うわぁ……たまんないな。
おしっこをこんな近くで見られるの……恥ずかしいかい?
はい・・・さくらのオシッコ、見て下さい・・・
は、恥ずかしいけど・・・なんだか気持ち良い
(途切れ途切れにビチャビチャと飛び散るオシッコ。
太腿や足袋までぐしょぐしょに濡らし、床に水溜りを作る)
そ、それは・・・・はい・・・恥ずかしいです・・・
恥ずかしくて恥ずかしくて・・・・子宮が熱くなって・・・
お仕置きして欲しくなってしまいます・・・・
(まだ止まらぬオシッコ。
自らの指を濡らしながら勃起したクリトリスを摘む)
ひやぁぁ、い、いくぅぅっ!!!
(それだけで後頭部を壁に押し付けながら二度目の絶頂を迎えてしまう)
お仕置き……して欲しいの?
うわっ!自分でクリトリス摘んじゃって……
(自分のおしっこに指を濡らしながら、クリトリスを弄くる様を見つめて)
うわっ……おまんこイってるっ!この淫乱っ!
(おしっこをびちゃびちゃと飛び散らしながら、
クリトリスで絶頂に達するさくらを見て興奮してしまう)
こいつっ……お仕置きしてやる!
(さくらの肩を掴むと、上半身をテーブルの上に投げ出させ、
尻を突き出させると、すっかり回復したペニスをおまんこに押し当てて)
いくぜ……んんっ!
(そのまま、あらゆる汁にまみれたまんこ穴に、ちんぽをずぶずぶと突き刺していく)
はぁ、はぁ、はぁ・・・
おしっこしてるの見られながら、自慰しちゃいました・・・
あぁ・・・ひっ!!
(ぐったりとした体をテーブルの上へ投げ出される。
幾重にも濡れたヴァギナが、男の欲情を誘う)
してください・・・お仕置きして下さい!!
ひぃっ、いっ、あぁぁ、ちんぽっ!!
ちんぽでおまんこお仕置きされちゃうぅ、あ、あぁぁぁっ、いっ、うあぁぁっ!!
(机を掴み、荒々しく挿入される肉棒に、獣のように叫ぶ。
すんなりと受け入れた肉棒を締め付け、アヌスをヒクヒクと痙攣させる)
ちんぽっ、太いちんぽっ!!!
さくらの変態マンコいっぱいにっ!!
はめはめされちゃってますっ、お仕置きちんぽっ、お仕置きちんぽが気持ちいいですっ!!
お仕置きちんぽがいいのか?
そんなにヨガるな!これはお仕置きだぞ!
ふんっ!ふんっ!!!
(手を大きく振り上げると、さくらの尻をぱんっ!ぱんっ!と大きく叩いて)
なんだあ?
ケツ穴までこんなに濡らしやがって……
(目の前でヒクヒクしているさくらのアヌスをじっと見下ろすと)
ほーら……ふんっ!
(親指を愛液でたっぷり濡らすと、そのまま一気に「ずんっ!」とアヌスに突き刺してしまう)
ほーら、苦しいか?
これはお仕置きだからな!
このまま、うんちでもひり出してみるか?はっはっはっ!
(アヌスに指を突き入れたまま、後ろから「ぱんぱんっ!ぱんぱんぱんっ!」と激しく腰を叩き付けていく)
ひぃっ、いっ!!
おまんこ・・・さくらのオマンコは厭らしいから・・・
あ、あぁっ、ひっ、お尻っ、そんな、叩いて・・・あっ、あひっ!!
(白い尻に、男の手形が刻まれる。
乾いた音が響く度に、ヴァギナが締まり、愛液を溢れさせる)
くっ・・・あ・・・ちんぽ・・・
そ、そこは・・・う、あぁぁぁぁぁっ!!!
お尻っ・・・お尻の穴・・・駄目っ、壊れるっ、壊れちゃいますっ!!!
抜いて、お尻・・・やぁ・・あっ、ひっ!!
苦しい・・・お腹・・・あぁ、やだ、駄目・・・だめだめだめっ!!
(アヌスへ男の指が触れる。
驚いたように腰を振るが、逃げる事もできずにアヌスへ指を貫かれる)
ひぃぃっ、両方・・・そんなっ、されたら・・・
おかしく・・・おかしくなっちゃう・・・あ・・・ひぃっ、いっ、あぁぁぁっ!!
お腹、指で弄らないでっ!!
駄目っ、あぁ、でもっ・・・いいっ・・・いいのっ、ひぐぅ、両方・・・いっ、いくぅぅっ!!
【大の方は、専用スレでは無いので・・・控えておいた方が良いかと思います】
うん?こっちもいいのか?
やっぱりいやらしいなあ……!
(尻穴をヒクヒクさせながら、それでもしっかりと受け止める様を感じ、
腰を深く、ぐっ!ぐっ!と力を込めて突き上げ、
肉襞を擦り上げ、汁を掻きだし、尻穴をえぐっていく)
ほらっ!このままっ……お仕置きちんぽっ!注いでやるからなっ!
気持ちいいか?いいか?
ほらほらっ……いくぞっ!いくぞっ……!
(指まで締め付けられるのを感じながら、
目の前に伏せて喘ぐ顔を見下ろし、反り返ったペニスで最奥までを抉っていく)
【それじゃあ、このまま注いじゃいますね!】
はぁぁ・・・はい・・・いいです・・
お尻も・・・あっ、痺れる・・・あぁぁ・・・いくぅ・・いっ!!
ちんぽと指で・・・・両方・・・いいっ、いいのっ・・・
オマンコもお尻も・・・いっぺんに・・・ひあぁぁ・・・あ・・・あぁぁぁっ!!
(机の端に両手で掴まり、アヌスを弄られながら、膣へ向けて二度目の射精を受ける。
指とペニスを締め付け、身体をがくがくと痙攣させながら、絶頂する)
ひあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(声にならない高い叫び声。
汗で濡れた背を反らせて達すると、がくんと全身から力が抜け落ちる。
テーブルの上に伏し、荒い息をつきながら、ぐったりと倒れこむ)
いいのかっ!?
尻穴までをえぐられてっ!
こんなに腰を振って感じちゃって……!
(奥まで突き刺したり、そのままぐりっと腰を回してして、胎内を深く押し広げ、絡み付きをたっぷりと味わって)
くっ!いくいくっ……うおおおっ!!!
(さくらの一番奥をぐりっと押し付けたまま、どくどくっ!と2回目とは思えない大量のザーメンを注ぎ込んでいく)
うはぁっ……絞り、取られるっ……!
(アヌスに突き入れた指まで引きちぎられそうになりながら、
さくらの一番奥で、たっぷりと精を注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……!
(指とペニスをゆっくりと引き抜くと、
尻を撫でながら、さくらの痴態をじっくりと見下ろしている)
はぁ・・・・ちんぽ・・・・ちんぽ気持ちい・・・・
(テーブルにうつ伏せになったまま、呟く。
アヌスとヴァギナを充分に刺激した肉棒と指が引き抜かれる。
オシッコと精液、淫らに汚れきった雌の股間を晒したまま、暫くぼんやりとして)
凄い・・・凄く気持ち良かったです・・・・
(はぁと深く息をついて、痺れの抜け切れない重い体を起す。
既に両方の乳房が肌蹴て、隠すものを失った肢体。
自分を見つめる男の首へ腕を回し、凭れかかるように抱きつく)
ふふっ・・・凄く良かったです・・・本当に・・・・
ありがとうございました・・・・宜しければこれから一緒に・・・お風呂に入りませんか?
(男の耳、まだ少し呼吸が乱れた様子で、小さな声で囁く)
【そろそろ夕食の時間になりますので、お風呂に移動して〆で如何でしょうか?】
はぁっ、はぁっ……
こっちも凄くよかったよ……
(さくらの上に覆い被さり、優しく髪を撫でていく)
ん?一緒にお風呂……じゃあ、行こうか。
(後ろから身体を抱えて起こし、優しく腰を抱えて)
お風呂でも……覚悟してね……♪
(さくらを風呂場へエスコートしながら、また股間が堅くなっていくのを感じた)
【では、こちらはこれで〆ますね】
【興奮させてもらいました!ありがとうございました】
ふふっ・・・良かった・・・
わたしばかりいってしまったみたいで・・・
(瞳を細め、心地よさそうに髪を撫でられる)
はい、ご一緒に・・・・ふふっ、わたしが綺麗に洗ってあげますね?
(優しく腰を支えられ、寄り添うように浴室へと向かう)
【長時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【また機会がありましたら、宜しくおねがいしますね】
やりたがり名無しと、なりきれてない糞キャラキモ
よかったんじゃね?
嫉妬厨乙
見苦しい自演擁護乙
がっつきが粘着してるから、古い女の子たちだーれも来なくなっちゃったね
まあ、確かにねー。。
団員募集あげ
がっつきがいる限り無理だろ。
別サイトにみんな移動して活動してるから、
ここは前のキャラハンたちにはもう必要ないわな。
即やりたがる野郎もいるみたいだし。
>505
そんな感じはしてたけど、やっぱりそうだったかー、、(´Д`)
507 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 14:45:24 ID:ywKRq0SP
えりか〜
508 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 17:46:59 ID:MFdEAvZ3
チンポをズポズポ入れてあげるから、おいで〜
がっつきうざいと言ってる奴もどうかと思う
あんまりうざいうざい言うと更に空気悪くなるしな
と、がっつきが反論しています
チンポをハメられたい娘は早くきてね!
512 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 09:01:17 ID:MagGCxm7
か
きもいね
グリシーヌとすみれって純愛より強姦したい感じと思わないか
おちんぽバコバコ入れてあげるから、おいで〜
誰もいないなぁ。
おまんこ疼いてんじゃねぇのかこら!
ちんぽ入れさせろや
エリカは?
まともなやつはいないのか
ちんぽ早くハメさせろ
_.... ........ .._
. '´ ヽ.
/ ヽ
l // .' l l l '. : l
| | | | | | | | | |
| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤ |
| | ⊥d ´⊥d`| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /// 、 /// | | < みなさん、お元気ですか?私もほら、こんなに元気・・・ぽっ♪
| |ト、 ー‐ .イ | | \_______
| ||::i::`r、 イ:i:| | |
ヽ、|-‐ッ'}ニ只ニ{=ノ__..|.l..ノ
, ---┘ ∩ ト---- 、
/ | | |
| |. || | |
| | 。 __||___ 。| |
| |、 / | | ,| |
| | | |、 | |
| | |_______/ l____|_ |
|. | / | /
|. | | | /
| | | //|
| | |__/| |
グラン・マに中出し
523 :
ジェミニン:2007/06/16(土) 18:06:05 ID:???
……。
ゴメン
紐育わかんね
525 :
ジェミニン:2007/06/16(土) 22:05:42 ID:???
ふん、オレは別にお前が知ろうが知りまいが知ったことじゃない。
……今夜は風が強いな…
うーむビリー・ミリガンっぽいにおい
527 :
ジェミニン:2007/06/16(土) 22:20:06 ID:???
>526
…誰だ?それは…。
オレはジェミニン、それだけだ。
多重人格の男なんだけど。知らなくて当然か。
ジェミニンはジェミニについてどう思ってるの?
529 :
ジェミニン:2007/06/16(土) 22:30:47 ID:???
知らない。
…多重人格か、やはりお前もオレをそういう目で見ているのか。
…オレはアイツとは全く違ったひとりの人間…(独り言のようにつぶやく)
アイツのことは……大切な妹だ。
ジェミニに何かしたらオレが許さないからな。
いや、一つになった双子じゃないの?
こういう多重人格の人についてどう思うのかなってことで
仮の話だけど、
そういう妹がシンジローにちょめちょめされるのはどうなの?
531 :
ジェミニン:2007/06/16(土) 22:37:02 ID:???
そうだが…。そういう意味か。
…どう思うと聞かれても、どうなんだろうな。
多重人格になった原因というものがあるんだろう?そういう奴らには。
オレは…生まれながらだから、そういうのはよくわからない。
…ちょめちょめ?
ふっ、新次郎がそんなタマに見えるか?
(フッと鼻で笑い嘲笑して)
ふむ。似たような境遇なんで何かあるかな?と思ったんですが
ジェミニンはジェミニを守るために生まれたってことだね
シンジローになくてもオレにはあるし…
もっとも対象はジェミニンにだけど
533 :
ジェミニン:2007/06/16(土) 22:46:45 ID:???
まぁ…オレの場合……いや、お前に語っても仕方ないな。
………
(無言で刀を取り出すと>532に突き立てる)
うおっ、危なッ
なんか退散したほうがいいのか!?
535 :
ジェミニン:2007/06/16(土) 22:51:26 ID:???
ふん、これは正当防衛だ。
他に何かあるのか?(534をじとりと睨みつけ)
…まぁ、オレも暇じゃないんでな。
そろそろジェミニに体を返さないと。
それじゃあな、…楽しかったぞ。
(ラリーにまたがると、風のように夜の道に消えていく)
あげまーす!
めずらしいな、キャラがいるなんて
パスタ食べる?
>537
ふふん♪
ほーんと寂れたスレでーす。
まっ、あんまり廃れてるのも勿体ないですしー。
私がたまに寄ってあげてもいーですよ♪
それとパスタはいりませーん。
こんな時間に食べさせるなんて私を太らせようとしてるとしか思えませーん!
おお、ありがとう
織姫好きなんだよね 人気ないけど
独占できると考えればいいんだけどね
ごめん、ごめん
ならこの赤じゅうたんの上を女優らしくソファまでどうぞ
>539
なっ?!
…ふんっ、アナタ失礼な人ですねーっ!
私の人気ぶりを知らないなんてモグリにもほどがありまーす!
これだから日本の男は嫌でーすねー。
反省してくださーい!
あら、ちょっとは反省しましたか?
良いでしょー、よーく見てくださーい。
(ツンと顎を上げ優雅に絨毯を渡って、足を組みソファに身を沈める)
いや、現実での話でゲフンゲフン
もちろん、超弩級の大スターだということは良く存じ上げております
そんなスタート一緒にいれて身の光栄です
おお、優雅な歩き……
それに、かわいいあんよですね
高貴なシルエットとでも言いますか
>541
ちょぉーっと!!
口を謹んで下さーいっ!
全く……反省してるんだかしてないんだかですねー。
私気分悪いでーす。
(名無しをきつく睨み付けると思い切りそっぽを向く)
当然でーす!
赤い貴族の名は伊達じゃないですからねー♪
アナタにもこの気品が分かるなんて意外でしたけどねー。
すっごく反省しています
緊張で変になっているだけです
ところで……
がっつくようでなんなんですが、ここがどういう場所かご存知でしょか?
かなりいかがわしいですよ
>543
………どーだか?
そ…、それくらい知ってまーす。
わざわざ来てあげたんですから当然でーす。
私も立派な年頃の女性なんですからー。
フン、でもアナタみたいな失礼な人とはそんな気分になりませんけどぉ。
信用されてない・・・・・・
本気ですよ!
以前から調教して肉奴隷にしたいって思っていたんです
あ……
無理矢理って手もありますよ?
そういう調教とかに興味あります?
どういうことが好きなんでしょうか
キャラハンと名無しの一人二役が趣味なの?
ジェミニンの時と同じ流れ
……ま、寂れるには相応の理由があるって事でーすね。
がっかりでーす。
……そんなつれないこと言わないでよ
だったら希望やNGを教えてくれれば
紳士的人間が来るかもよ?
時間があればねー。ソレッタをきゃんきゃん言わせてみたいけど今日は無理だわー。
オムライスあげるからまたきてちょ
>548
反省してくださーい。
とりあえず私は痛いのも汚いのも嫌いでーす、興味ありませーん。
>549
ですからこんな時間にオムライスは食べられませーん!
また来るかは分かりませんけどー。
ま、機会があれば会ってあげてもいいでーす。
落ちまーす。ciao!
いきなり調教とか肉奴隷とか脳湧いてるんじゃないだろうか
552 :
サクラ:2007/06/21(木) 01:20:37 ID:???
……
なんだサクラか……まあいいや
よしケツマンコ使ってやるから袴脱げいややっぱりずらすだけにしろ
すみれ希望
織姫かレニ希望
○○スレにでも逝けや
サクラ大戦キャラだし言うぐらいいいじゃん。
誰でもいいから犯らせろ。こっちはうずいてんだよ!!
559 :
大神:2007/06/24(日) 21:02:47 ID:???
アッー!
ち〜ん
ぽ
もはやサクラ大戦も色々な意味で終わってるからなぁ
絵柄が回転する朝○総連への募金箱にまで使われちゃなぁ……
セガがああなっては仕方ないんだろうが……
どうせ誰も来ないんだろうな。
565 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/04(水) 00:53:06 ID:10aCoEbs
ぼしゅうううううう
_.... ........ .._
. '´ ヽ.
/ ヽ
l // .' l l l '. : l
| | | | | | | | | |
| '┼,ニ.‐┴.'ニ: ┤ |
| | ⊥d ´⊥d`| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | /// 、 /// | | < みなさん、お久しぶりですの…ぽっ♪
| |ト、 ー‐ .イ | | \_______
| ||::i::`r、 イ:i:| | |
ヽ、|-‐ッ'}ニ只ニ{=ノ__..|.l..ノ
, ---┘ ∩ ト---- 、
/ | | |
| |. || | |
| | 。 __||___ 。| |
| |、 / | | ,| |
| | | |、 | |
| | |_______/ l____|_ |
|. | / | /
|. | | | /
| | | //|
| | |__/|
サクラキャラなら何でもいいや
568 :
ジェミニ:2007/08/30(木) 15:52:24 ID:???
あげるねー!
二重人格だー
>569
ち、違うよー!ボクは二重人格とかじゃあなくって!
ボクのなかにはおねえちゃんがいるのっ!!
(支離滅裂な表現でどうにかこうにか説明しようと必死)
つまり……分裂症かな?
定刻過激団、参上!
この場所はこれより私たち定刻過激団が仕切らせてもらうわ
まずは12:30、定刻に過激な事をするわ!
定刻過激団、ageっ!!
ああ、すみれを犯したい…
気が合うな
577 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 14:56:03 ID:AcQk3oRB
プレゼント
アイリス
ああ、すみれに犯されたい
580 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 17:21:21 ID:XrQdBP9Z
ああ
581 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 10:35:20 ID:YOmWvT/v
マロニエにー
582 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 12:57:08 ID:fAUbBtSY
歌を〜
583 :
アイリス:2007/10/16(火) 23:25:36 ID:???
くちずさみぃ〜♪
…でもね。
アイリスのふるさとは仏蘭西だけどぉ。
今はてーこくかげきだんのメンバーだからこれは違うよねっ。
やっほー、アイリスだよー♪
アイリス悪くないもん!
585 :
アイリス:2007/10/16(火) 23:34:44 ID:???
>>584 もぉー!アイリスの真似しないでよぉー!
それにアイリス悪い事なぁんにもしてないもんっ。
ね、ジャンポール?
(と手元のジャンポールに向かって同意を求める)
この時間だからなぁ、あまり人いないよ。
俺も12時には寝るんだよね
587 :
アイリス:2007/10/16(火) 23:47:02 ID:???
>>586 そぉなんだ…。
せっかく今日は眠たくなくて夜更かし出来たのにつまんないよ。
いつもなら夜更かししてるとマリアに怒られちゃうし。
>>586のお兄ちゃんもこれからおやすみみたいだしぃ…。
それじゃもう少しだけ待ってだぁれも来てくれなかったらアイリスも寝るね♪
アイリスか懐かしいな
589 :
アイリス:2007/10/16(火) 23:52:12 ID:???
>>588 アイリスがなつかしいのぉ…?
んと、よく分かんないけど、アイリスは、ずぅっとアイリスだよ♪
くまのジャンポールもずっと一緒だもん!
>>589 「そう、ジャンポールにも挨拶しなくちゃな、アイリス、ジャンポール初めましてかな?この場合、よろしく仲良くしてくれるかな?」
591 :
アイリス:2007/10/17(水) 00:05:23 ID:???
>>590 うん!
初めまして
>>590のお兄ちゃん。
アイリスの事もジャンポールの事も知ってるんだぁ、えへへ…。
あ、えっとね、
>>590のお兄ちゃん。
見た目はかわいいけどジャンポールは男の子なんだよ。
だから間違えないでね。
>>591 「そうか、彼は男の子だったのか、ジャンポール、アイリスを守ってあげてな、アイリス、ジャンポールはなかなかハンサムだね。」
【エロール待機ですか?】
593 :
アイリス:2007/10/17(水) 00:21:51 ID:???
>>591 そうだよ、ジャンポールはアイリスの大切なお友だちだもん!
寝るときも、お出かけのときもいつも側にいるんだよ。
ふあ…何だかアイリス、眠くなってきちゃったぁ…。
あんまり起きてると明日起きられなくなっちゃうからアイリスもう寝なきゃ。
それじゃおやすみなさいお兄ちゃん、行こっジャンポール♪
【あのね
>>590のお兄ちゃん、アイリスお兄ちゃんのレスじゃお誘いには乗れないよぉ】
【1行だとお返事しずらしし、改行ももうちょっとした方が見やすいと思うな】
【それじゃ今日はアイリス落ちるね♪】
>>593 別の名無しだが…。
そうか、でも、たまには洗ったり綿を詰め替えたりして手入れしてやらないとボロボロになりやすいよ。
おう、夜更かしは美容の大敵だからな。
またな、お休みー。
【こんな感じなら良いのかな?】
アイリス、こんな遅くまで起きてちゃ
ダメだよ。
19時間以上も経ってから言うなよ
アイリス、いつになったら大きくなるのかな?
598 :
アイリス:2007/10/19(金) 21:39:08 ID:???
こんばんはーっ♪アイリスでーす!
今日は誰と会えるかな〜?
(鼻歌交じりにやって来ると、ジャンポールを膝の上に抱えて椅子に腰掛ける)
こらアイリス、夜更かししちゃダメだよ
600 :
アイリス:2007/10/19(金) 22:24:41 ID:???
>>599 ねーえー……。
どうしてみんなアイリスにそういうのかなぁ?
>>599のお兄ちゃんには今は夜かもしれないけど、他の人にとっては違うかもしれないのに。
601 :
アイリス:2007/10/19(金) 23:01:21 ID:???
誰もいなくなっちゃのかなぁ?ジャンポール…。
お部屋に戻ろっか。
ばいば〜いノシ
中々つながらなくて…
ごめんなさい。
うわあ、アイリス来てたのか!?
寝ていた…くそう、悔しい……。
くやしいのう、くやしいのう
605 :
アイリス:2007/10/29(月) 20:38:28 ID:???
やっほー、アイリスだよ♪
あれから誰も来てないんだね…ちょっと寂しいよ。
>>603-604 えへへ…。
603のお兄ちゃんはアイリスに会いたいなって思ってくれるんだぁ…。
(ほんのり赤くなった頬をジャンポールで隠して)
アイリスに大人になるキャンディをあげよう
こっちを舐めると子供になる
607 :
アイリス:2007/10/29(月) 21:05:01 ID:???
>>606 えっ?それを舐めたら大人になれるの…?
お兄ちゃんもしかして紅蘭みたいなかがくしゃなの?
(驚きに目を真ん丸くしてキャンディを見つめ)
こっちが大人で、こっちが子供?
ん〜、ほんとかなぁ……。
でもレニたちにはあせって大人にならなくていいって言われたし…。
608 :
アイリス:2007/10/29(月) 21:23:47 ID:???
>>607 アイリスもう帰らなきゃ。
んっと…キャンディー一個ずつもらうね!
ありがとーございましたっ。
おやすみなさぁ〜いっノシ
アイリス可愛いね おやすみアイリス
どうも時間が合わない……。
会いたいよう……。
さすがに連日は来ないだろう…。
と、思いつつ来てしまった。
やっぱり居ない……。
612 :
アイリス:2007/11/18(日) 22:48:37 ID:???
やっほ〜♪アイリスだよっ。
ちょっとお久しぶりだね。
今日は誰かとお話出来るかな〜♪
>>612 よっしゃあ!やっと会えた!
アイリスだ〜!
(写真機を構える。)
あれ?居ない…偽物だったかな……。
【釣りじゃなかったら、次はトリップ付けてくれ。】
【本物か判らないし。】
615 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/01(土) 01:00:52 ID:L47buTMx
好き・・・好き・・・大好き。
どのくらい好き?
冬に咲くシクラメンくらい好き。
冬だけ好きってこと?
ううん。
秋に咲くコスモスのように好き。
夏には嫌いになっちゃう?
ううん。
夏に咲くひまわりのように好き。
じゃあ春は?
もちろん
・・・さくら。
君が好きだ。
アイリスったら、昨日はかなり遅い時間まで遊んでいたようね・・・ (ため息
マリアこそ、昨日は隊長とお楽しみだったそうで。
えっ?
隊長は昨晩、会議と言って出かけていって・・・会っていないのだけれど・・・。
そういえば、本当に会議だったのかしら・・・。
どうなんだろう、それにしてもマリアさんって・・・・
一行しか書けない知能おくれちゃん乙
何か変なのが湧いたな・・・自爆乙
おかしい奴しかいない場所だしなw
>617辺りが先越されて嫉妬してんじゃないか。
一行しか書けないくせに・・・を使って誘う受けする小ずるさはあるんだなw
お前ら本当小学生レベルの事で争えるのなw
ある意味尊敬するわ、さすがだ。
あらあら・・・喧嘩はおよしなさい。
>>619 言いたいことがあるならはっきり言いなさい。
マリアの普段の黒?紺?っぽい服というかコート?なんていうんだあれ。
どうやって脱がせばいいのかわからんな。
マリアさんの光武は実はオーバーマン
オーバーフリーズ!
○)⌒ヽ
;ニ二ニ、
〈 ノノリノ) )
.ヽ ) ゚ーノノ ψψ
_( , l_つテlつ二=,―─( ゚д゚)
\_____ノ し―し-Jψψ
┷┷━┷┷ ==,―─( ゚д゚)
し―し-J
Merry Christmas!
一日遅れてしまったけれど・・・。
お誕生日おめでとう、レニ。
そーいやレニは誕生日が昨日か
マリアさんに乗ってかって、おめでとう
隊長、お誕生日おめでとうございます。
マリアさんといろいろしたい……訓練とか料理とか
すみれ、お誕生日おめでとう。
マリアとボルシチを作りたい
私はピロシキを作るので、634さんにボルシチをおまかせします。
いいっ!?
DSソフト、発売延期ですって・・・。待ち遠しいですね、全国の大神隊長。
風呂を覗けるのを楽しみにしてるよ
ほ
浮上
641 :
グリシーヌ・ブルーメール:2008/02/17(日) 00:31:50 ID:UXi4eCvN
ふん・・・くだらぬ
なんのことを言ってるのかな?
バレンタインデーが下らない、と言うのは肯定する
(血の涙)
これってバロスと言うしかないじゃないか
いないかな?
誰を探しているのですか?
マリアさん…
何かご用ですか?
ええ、性的な意味で
なるほど、そちらの用件ですか
では劇場の入り口にて「合言葉」をお伝え下さい
団員一同、おもてなしさせて頂きますので…
(事務的に淡々と伝える)
(入り口でもぎりをしている男に)
ぼんッきゅッぼんひとつ
これはひどいw
モギリの男「何を言ってるんですか、ここはそういう場所では…ぐえっ!」
(マリアに殴られるモギリの男)
なるほど…ではそのまま劇場内までお進み下さい
(やはり淡々と案内するマリア)
冷やかし…ですか
そういった輩は当劇場はお断りしておりますので
(入り口まで引き返し)
大尉…大尉すみません
どうやら私の勘違いだったようです。医務室までお連れしますので…
(グッタリしていたモギリの男に肩を貸し、医務室へと歩いて行く)
ワロタwww
すみれかさくらはいませんか?
>>644のさり気ない一言が
過疎スレにネタの暴走を招いたwwww
ところで、昴さんはいますか?
昨日はお恥ずかしいところを見られてしまいました…
九条さんは…どうやらいないようですね
誰もいない
マリアさん…
何かご用でしょうか?
ヒクイドリ!
貴様の命もここまでだ!
>>661 何故それを…!?
お客様ではないということね
(懐に手を忍ばせる)
ソヴィエト連邦、同志スターリン直属の反革命分子抹殺部隊だ!
動くな!
その手をゆっくり引き抜け!
(拳銃を突きつけ)
>>663 もうあの頃の私じゃない…今は帝国歌劇団のマリア・タチバナよ!
(転がりながら遮蔽物へ逃れ、発砲して応戦する)
!
糞ッ!隠れられた!
ここはヤツのホームグラウンド、このままでは不利……
(同じく身を隠しマリアの銃撃を避ける)
(周囲を見回すと食堂の椅子が目に付く)
ここは一気に決着を……つける!
(椅子をマリア目掛け投げつけ、銃を乱射しながら踊りかかる)
666 :
桐島カンナ:2008/03/16(日) 01:26:14 ID:???
おい…
(鬼の形相をしたカンナが男の背後に現れ)
メシを食う所で暴れてんじゃねぇ!!
(怒りの鉄拳が炸裂する)
ガロウデンッ!
(頬骨の辺りで妙な音がし、首が半回転して吹っ飛ぶ)
(そのまま壁にぶち当たって、崩れ落ちた)
(壁にはディズニー映画のように人型がついている)
ふ、不覚……
騒がしい奴らだ・・・
グリシーヌ、可愛すぎる・・・・・・・
ダンジョン買ってきた
671 :
エリカ:2008/04/05(土) 12:37:55 ID:???
大神さーん!!
>>671 私の大神さんがどうかしましたか?
(涼やかな笑顔)
673 :
狼一郎:2008/04/05(土) 15:53:34 ID:???
ふっふっふ、狼が出たぞ〜
>>673 きゃあっ、狼…?
…どう見ても人間に見えますけどね?
(いぶかしげに観察)
狼のようにさくらに襲い掛かりたい
>>675 駄目ですよ、何を冗談言ってるんですか!
(照れ笑いしながら背中をばしっと叩く)
そんな、大神さんのようにだなんて…
ごふっ…痛いよ…
いや冗談じゃなかったんだけどね
(聞こえないように小声で)
その口ぶりだと大神とはもう当然しちゃってるんだな
大神はさくらにどんな風に襲い掛かってくるの?
678 :
一郎:2008/04/05(土) 16:20:19 ID:???
基本はアナルです
>>677 そんな、大神さんとはまだです…
だって、大神さん、私の事が好きなのかわからないし…
って何言わせるんですか、もぉ〜!
(また照れ笑いして背中をばしっと叩く)
>>678 一郎、一郎…大神さんですか?
それとも大リーグの(ry
さくらくん、今日のパンチーの色はなにかね?
そうなの?
なんだてっきりもう色々としちゃってるもんだと
良いなぁ大神は…
さくらみたいな美女たちに囲まれて、しかも皆から好かれてるんだから
だから痛いって…
(また背中を叩かれて顔をしかめ)
>>681 えーと、私の場合身に着けるのはパンティーではなくて…
なっなんで答えなきゃいけないんですか!
>>682 ごめんなさい、私ってば!
大丈夫でしたか?
(心配げに顔を見て背中をさする)
私は美女、とは言えませんけど…
(えへへ、と照れ笑いをして)
みんな綺麗な人ばかりで困っちゃいますよね。
マリアさんやカンナさんなんて、とてもスタイルがいいですし…。
684 :
一郎:2008/04/05(土) 16:33:41 ID:???
さくらくん、今日の夜俺の部屋にきたまえ
あ、ありがとう…
(さくらに背中を撫でられて自然と頬が緩んでしまう)
いやいやそんなこと無いよさくらもとっても綺麗だよ
さすがスタアって感じだよね
うーんそうだねスタイルに関してはその二人が抜けてるかも
でもさくらも負けてないと思うよ?
だからこそ襲い掛かいたくなっちゃうっていうか…
(チラチラととさくらの身体を見ながら)
>>684 え゛…大神さん、今日は夜回りの当番でしたよね?
>>685 そんな…あっ、ありがとうございます!
すみれさんにはいつも田舎者だのイモ娘だの、
オタンコナスだのお前のかーちゃん出ベソだのコンコンチキだの鼻血ブーだの
いろいろ言われちゃいますけど、
みなさんが観に来て良かったな、と思えるような女優になるように頑張りますね。
(気合を入れるように自分の手をぐっとにぎって)
帝劇のトップスタアを差し置いて、襲われるわけには行きません…!
本人も喜ぶと思いますので、どうぞ。
(すみれさんの部屋の鍵を渡す)
俺の肉奴隷になってくれ
いやさすがにすみれでもそこまでは言ってないんじゃ…
いや言ってるのかな?
良く分かんないけど、うん頑張ってね
今度の公演も見に行かせて貰うよ…
へっ!?
え、これって…本物?
(部屋の鍵を渡されて目を丸くしながら)
いやいやいや……
さすがにこれは不味いでしょ
(鍵をさくらに返そうと手を差し出し)
何でさくらがこんなの持ってるの?
っていうか自分が襲われたくないからって
代わりにすみれを生贄に差し出すなんてさくらって結構…
>>687 (目が点)
…すいません、肉奴隷というのは、
お肉を運ぶ奴隷のことでしょうか?
>>688 ええ、そこまで言ってないようでいて、どさくさに紛れて言っています。
それがすみれさんクォリティです。
はい、頑張るので観に来て下さいね♪
(顔一杯の笑顔)
あは…あはは、本物なわけないじゃないですかぁ〜。
(冷や汗流しながらぱっと鍵を取り返す)
結構…なんですか、
まさか、それに続くのは「サ」から始まって、
それでもって二文字目が「イ」だったりする
四文字の言葉だったりしますか!?
(シリアスな顔で青ざめる)
君はマリアが夜な夜な怪しいアルバイトをしているの知っているのかね?
>>690 知りませんでした!!
まさか、あのマリアさんが…夜な夜な怪しいお店でばにぃがぁるに扮して、
劣情に染まった男性たちの視線の前に晒されるという
恥辱を味わっているだなんて、ああっ
…コホン、そんなわけないじゃないですか。
(自分で言ってて恥ずかしくなり、赤くなる)
本当に…?何だかとっても怪しいんだけど…
(疑いの目で鍵とさくらを交互に見ながら)
あっ…うん…
(ちょっと惜しいことをしたかなと思いつつさくらに鍵を渡す)
えっ!?いや別に…なんていうか…
あ〜…そうだサイコウ!
うんさくらは最高だって言いたかったんだよ
あはは、いや本当にさくらは素晴らしいね
(真剣な顔をした本人の前でまさか言えるはずもなく)
(乾いた笑いを浮かべながら適当に誤魔化してみる)
>>692 はい、本当と言ったら本当なんです。
(怖いくらいに真剣な瞳で見据える)
あっ…「サイテイだよ」って言われたら、
最高ですよね?ってボケようと思ったんですけど、
先に言われちゃいましたね、えへ。
>>691 そんなもんじゃない。こーゆー具合だ。
(スケベそうな中年と腕を組んでホテルに入っていくマリアの写真)
ほかのメンバーも少なからずやってることだぜ!遅れてるなさくらわ!
>>694 まっまさか…そんな、マリアさん…
(愕然として膝を突き)
お付き合いしてる男性がいるなら、そう言ってくれれば…
他のみんなも恋人がいたなんて…
私だけが知らなかったなんて、ひどい!
(口調とは裏腹に、なぜか青空を突き抜けるような笑顔)
いやあそこまでシリアスな顔されて
本人の目の前でサイテイなんて言えないよ
ってか本当にそんなこと思ってないよ?
…タダちょっと腹黒いかなぁって思っただけで…
まあその鍵が本物にせよ偽者にせよ
行く勇気なんて無かっただろうけど…
ましてや夜這いをかけるなんて無理だよ
>>695 この腹黒がっ!だがコレならどうだ
(スケベ面した大神がすみれとカンナと腕組して胸ポケットには大金が差し込まれている)
お前だけ!お前だけがハブかれてるだゾ!
>>696 今度のお芝居でシリアスな役柄に挑戦するので、
ちょっと昨日の夜に練習してみました。
どうでしたか?
(頬を染めて表情を窺い見る)
わかってますよ、名無しさんは、
本物の腹黒さにまだ直面していないんです。
(優しく語りかける)
行く勇気が無い…すごくわかります、それ…
(頬を伝う涙をハンケチーフで拭う)
>>697 ちょっと、上のレスに引き続いて腹黒って言われっぱなしなのはどういうことですか?!
(肩をつかんで揺さぶる)
まあ…よく出来たブロマイドですね、次回公園のお芝居かしら。
(微笑ましそうに眺める)
もし今のが芝居だとしたらさくらは一流の女優さんだよ…
すっかりだまされちゃったなぁ
ドキドキしちゃったよ
(頭をポリポリト掻いて)
本当に芝居だとしたらだけどね…
いや、どうやら俺だけの意見じゃないようだよ
さくらが腹黒ってのは…
さくらが本気を見せたらどんなことになっちゃうんだろう…
(大げさに身体を震わせて恐がってみせる)
なに?もしかして大神に夜這いをかけようとか企んでたの
>>699 なんだか嬉しいですね、私もようやく認めて貰えるようになったのかな。
(笑顔でほのぼのと喋る)
(名無しさんの言葉を打ち消すように)
腹黒だなんて、そんなわけないじゃないですか〜…。
(汗をかいて、困ったように見つめる)
どちらかと言えば、ほんのり桜色ですよ。
(照れ隠しに「なんちゃって」と小さく付け加えて)
大神さんによっよっ夜這いなんてできません!!
私が夜襲をかけようとしたのは、すみ
いやあの俺の話しちゃんと聞いてる…?
あはは、まあそうね…
さくらが頑張っているのは事実なんだし
そろそろちゃんと評価されてもいいかも
…………
…はぁ、そ、そうか…
(思わずあんぐりと口を開けて)
さっきからなんだか妙にボケようボケようとしてない?
寝てる隙に片付けようとしてたなんて…
やっぱりさくらははらぐr…
>>701 ちゃ、ちゃんと聞いてますよ?
(ぎくりとした顔で微笑む)
ありがとうございます。
あとはドジを踏まないように頑張りますね…
ツッコミ役の紅蘭さんもいないのに、そんな、まさか、
ボケようボケようとなんて、するわけないじゃないですか〜(あたふた)
仕方ないじゃないですか、起きてる間は、
私はすみれさんなにやられっぱなしなんですから!
(涙ぐみながら開き直った!)
では、そろそろ舞台稽古の時間なので落ち予告しますね。
そうかな?その割には妙に…
今度の舞台はシリアスなものじゃなくて喜劇だったりして?
いや、その考え方はおかしいから…
普通は馬鹿にされないようにもっと稽古するとかじゃない?
うぅ、ここにいるとこっちまでやられそうな予感…
本当にそうならないうちに俺は帰ることにするよ
今日はさくらの新しい一面が見れてある意味楽しかったよ
じゃあね、舞台楽しみにしてるから
【しょうも無い話しか振れなくてごめんね。】
【付き合ってくれてありがとう、では〜】
>>703 う゛っ…そうですね、あんまりボケてると役を降ろされて、
喜劇に転向させられかねませんね。
(反省のポーズ)
ち、ちゃんと毎晩一人で稽古はしてますよ!
どっちかっていうと、私のドジが原因で怒られます。
でも、声優さんが引退と見せかけて役を降板したりしなかったりする、
そんなすみれさんを、微笑ましくも思っています。
(にこりと微笑み)
ありがとうございます、絶対観に来て下さいね。
【こちらこそ、変な話ばかりでごめんなさい。でも楽しかったですw】
【次は真面目にやりますね…たぶん。ありがとうございました】
705 :
エリカ:2008/04/05(土) 18:08:13 ID:???
大神さんは私のものです
706 :
一郎:2008/04/05(土) 18:11:35 ID:???
エリカくん!頼む!これを履いてくれ!!
(ブルマを差し出す)
707 :
エリカ:2008/04/05(土) 18:57:11 ID:???
わ、分かりました
大神さん、これでいいですか?
708 :
一郎:2008/04/06(日) 01:00:27 ID:???
んでだ、次はそのブルマを纏った麗しい尻をこちらに向かって突き出すんだ!
710 :
一郎:2008/04/06(日) 01:19:05 ID:???
さ、さくらくん!!
こ、これは…違う!誤解だっ!!
(そう言いつつも新しいブルマを差し出す)
>>710 (ブルマを見て怒り心頭)
誤解も六階もありません!四階はありますけど!
覚悟!
(木刀を振り下ろす)
712 :
一郎:2008/04/06(日) 01:22:41 ID:???
うおおーーーっ!
(必死な表情で木刀を白刃取り)
ぐぐぐ…お、落ち着きたまえさくらくん…
1時間半ほどかけて、ようやく落ち着きました。
(清々しい笑顔で木刀をしまう)
714 :
一郎:2008/04/06(日) 03:10:24 ID:???
お、遅いぞさくら君!腕がしびれてしまったじゃないか…
もう、エリカさんにブルマなんて履かせないでくださいね!
(フグみたいにふくれて)
そんな私の腕も、実はしびれ気味です。
それでは、米田支配人に呼ばれていたので、私は行きますね。
いきなりのスレの伸びにびっくり
717 :
荒鷹:2008/04/08(火) 14:29:18 ID:???
わしぢゃ
知らぬ
719 :
大神一郎:2008/04/14(月) 21:44:23 ID:???
こア 知らないなあ。
知らないな。
知らないよ。
大神さんご乱心ですか?
誰かと思ったらさくらくんか。
俺はいたって正常だよ。
>>721 大神さん…ですよね?名無しさんに見えますけど。
(目をよくこらす)
723 :
大神一郎:2008/04/14(月) 21:55:12 ID:???
?
何を言ってるんだい、さくら君?
目が悪くなったのかい?
>>723 (姿を確認して)
ああよかった、ちゃんと大神さんですね。
視力下がっちゃったんですかね、紅蘭に眼鏡貸してもらおうかな。
725 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:00:52 ID:???
メガネのさくらくんか……それもいいなあ
(でへ〜、と鼻の下を伸ばす)
メガネ着用義務付けるとか……無理だろうな
それはそうとどうしたんだい?
またトルネコやシレンっぽくなっちゃったのか?
>>725 あ、今鼻の下伸ばしましたね?
みんなが眼鏡かけてるの想像したんですか?
(じろっと見て)
えっ、不思議のダンジョンですか?
そんなとこには迷い込んでませんよ?
727 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:08:49 ID:???
う……っ。それは……。
ま、まあさくらくんはメガネも似あうね、ということで。
じゃあいったい何があったんだ?
まさか6の発売が決定……
>>727 やだ、そんな…。
(頬を染めて照れる)
え、その前にまたトルネコやシレンっぽくなっちゃったの
意味が本気でわからないんですが!
729 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:18:40 ID:???
それは……また不思議のダンジョンができたのかな?
って思っただけで深い意味は無いんだ
はよ!はよぅセックスゥ!
>>729 あ、そうなんですか。
てっきり、何か深い意味があるのかとばかり…。
>>730 なんてこと言ってくれるんですか!
てやーっ!
(木刀を叩きつける)
732 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:24:10 ID:???
>>730 あえていうならグリシーヌ君と3人で……はっ
>>731 そんなに深く考えてないよ
花見の準備、
と同じでね
精子どぴゅーー!!
おちんぽおまんこあなるなかだし
>>732 わあ、もしかして帝劇でお花見するんですか?
735 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:31:13 ID:???
>>734 え?
うーん……でももう低とじゃ花が散ってないだろうか……
さくらくんの実家のあたりだとまだ大丈夫かな?
737 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:36:54 ID:???
>>736 え……?
えっと、出撃のときにときとき言うじゃないか。
「花見の準備をせよ!」ってね。
……!!
貴様っ!さてはさくらくんじゃないな!?
>>737 私いっつもそのLIPS選ばないですよ!
あなたこそ大神さんじゃないですね?!
(開き直り?)
739 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 22:41:10 ID:???
ほほ、二人で何をしてらっしゃるのかと思えば…。
大田少尉、まだまださくらさんをうまく使いこなせていないみたいですわね。
>>739 こんばんは、すみれさん。
どこから突っ込んで欲しいですか?
(生あたたかい笑顔)
741 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:44:20 ID:???
>738
いい!?
さくらくんは普通選ばないと思うんだが
な、なにをいうんだ!?
くっ……なぜか自分で自分が偽者の気がしてきた
>739
す、すみれくん!
危ない、こっちに来ちゃいけない!
さくらくんの偽者だ!たぶん。
騒がしいな・・・
743 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 22:44:53 ID:???
>>740(さくらさん)
まあ、さくらさんたら、ここがピンクチャンネルだからって
そういうお下品な発言はいけませんわ。
帝都では乙女らしく粛々としていなくては。
(生ぬるい笑顔)
>>741 うっ…お、大神さんの気分になってみたかったんです!
大神さん…私の冗談を間に受けないで下さい…。
(そっと肩に手を置く)
に、偽者じゃないですよ!
たぶんとか確証ないなら吹聴しないで下さい!
745 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 22:46:46 ID:???
>>741(少尉)
お待ちくださいまし少尉、さくらさんの偽者と見せかけて
実は本物だと思ったら偽者かも知れませんわ!
>>742(グリシーヌさん)
あら?帝都ではあまり見ないお顔ですわね。
はじめまして、こんばんは。
(あくまで淑女らしく振舞おうと着物のすそを持ち上げてお辞儀しつつさくらさんの帯を踏む)
>>742 すみません、もう少し静かにしますね…。
(大神さんとすみれさんが)
>>743 な、な、…
一瞬何が下品なのかわからなかったじゃないですか!
そういう解釈をするすみれさんが、お、お下品なんじゃないですか?
747 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:49:21 ID:???
>742
グリシーヌくんまで……
ややっこしくなってきた……
ここは危険だ!注意するんだ!
>744
え?
そうだったのか……
疑ってゴメンよ、さくらくん。
間違いなく本物のさくらくんだ
じょ、冗談か。
はは、たしかえいぷりるふーる、っていう習慣があるらしいね。
何だか盛り上がってるな
やっぱりキャラハンが来ると違うね
>>745 (帯を踏まれてビターンッと転ぶ)
……すみれさん?
(笑顔で裾を踏んづけ返す)
>>747 本当に信じてくれました?
(恨めしげにじーっ)
ありましたね…確か13日ほど前に。
750 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:51:42 ID:???
>745 すみれくん
いい!?
それじゃあここにいるさくらくんは本物と思わせた偽者のふりをした本物かもしれないってことか!?
逆に本物の偽者の偽者の……
>746
(2人とも下品な気が……)
ってちょっと待つんだ、さくら君。
今凄く失礼なことを考えてなかったかい?
>>748 ふふっ、こんなに集まるなんて珍しいですよね。
>>750 おっおっ大神さんこそ失礼な事考えてる顔ですよ?
(狼狽)
フゥ〜・・・
私はこのようなノリにはついて行けん・・・
お先に失礼する、さらばだ
753 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:54:38 ID:???
>748
花組と巴里が力をあわせればなんでもできるってことだよ。
>749 さくらくん
……し、信じたよ!
(この性格の微妙な悪さは間違いないな)
>751
そんなことはない。俺は少しも下品だ何て考えてないぞ!
754 :
大神一郎:2008/04/14(月) 22:55:41 ID:???
>752
うっ……すまない、グリシーヌくん。
静かにするから機嫌をなおしてくれ。
>>752 巴里に帰られてしまうんですか?
>>753 ふう…大神さんに信じてもらえて、私、よかったです。
(これ以上に無い純真無垢な顔で、頬を桜色に染めながら瞳を潤ませる)
756 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 22:57:52 ID:???
>>746(さくらさん)
ほほ…わたくしは神崎重工の跡取りとして当然の解釈をしたまでですわ。
これからのれでぃはもっと進んでいなくてはなりませんのよ!
(さくらさんの顔に向けてビッと指を差す)
>>748さん
ええ、大変盛り上がって参りましたわ。
あなたもどんどんご参加あそばせ。
(748さんの分の光武を用意する)
さあ、霊力を存分にお使いになってくださいまし。
>>749(さくらさん)
あら?田舎の方は何もないところで転んだりなさ…
あああああああ!!!(転んで舞台からおっこちる)
なんてことなさるのですか!
これだからさくらさんはいつまでたってもさくらさんなのですわ!
ご自覚はおありなのかしら!(ぷんぷんと怒りながら奈落の上にダンボール板を敷いて落とす用意)
757 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 23:00:01 ID:???
レスが遅れてるうちにえらい取り残されてますわね。
>>750(少尉)
そうですわよ少尉、そのさくらさんは
実はさくらさんの変装をしたさくらさんなのです!
>>752(グリシーヌさん)
あら、せっかく盛り上がって参りましたのにもうおやすみになられるんですの?
またいらしてくださいまし。
帝劇ではいつでも歓迎いたしますわ。
>>756(田中さん)
ふ、ふが…やめてくらひゃい
(ビッと差された指が鼻の穴に入る)
まあ、都会の方でも何も無いところで転んだりするんですね。
(にこやかに舞台の下を見下ろし)
え、いつまでたってもさくらじゃいけないんですか…?!
じゃ、じゃあチェリーとかに改名した方がいいのかしら…
(顔を青ざめさせながら、ウロウロしていると奈落の上に踏み入れ)
ああああーっ…
759 :
大神一郎:2008/04/14(月) 23:02:27 ID:???
>755 さくらくん
(なんだか心が痛むような純真そうな笑顔だな)
(まちがいなく、本物のさくらくんだ)
ああ、ごめん、うたがったりして……
(思わず頬に触れる)
>757 すみれくん
こっちもゆっくり行くことにするよ。
え?じゃあやっぱり偽……って本物ってことじゃないか。
あいかわらずだね、すみれくんは。
でもそんなところがすみれくんらしくて、俺は……
(ついじっとすみれの目を見つめる)
(吸い込まれるように顔が寄っていく)
はっ!?
>>758(さくらさん)
ほほほほ…これであなたのギャグも一手に返しましてよ。
名前欄をご覧なさい!
チェリーさん、あなたなら奈落の底からでも這い上がってくると
信じておりますわ…!
(舞台の上で茶を飲む)
761 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 23:05:37 ID:???
>>759(少尉)
少尉!わたくしかさくらさんか、
どちらを選ぶかはっきりなさってください!
|>それは当然すみれくんだよ!
あ……や、やっぱりさくらくん…かな?
ころしてでも うばいとる
>>759 …で、性格の微妙な悪さってなんのことですか?
(とても笑顔で、頬に触れた手をつねりながら)
……大神さん〜。
(すみれさんと見詰め合っている大神さんの頬をつねる)
>>760(吉田さん)
惜しいですね、次は別の名前をあてるって最初から決めていたんです。
ひっひどいですよすみれさんん〜…
(ぜえはあ言いながら這い登ってきて、すみれさんの帯をぐいっと引っ張って、落としながら出てくる)
ふう、危なかった。
763 :
大神一郎:2008/04/14(月) 23:09:03 ID:???
>761
いい!?
いや、これはその……体が勝手に
そ、そのLIPSだと選ぶのは
|> ころしてでもうばいとる
しかないじゃないか……。何を殺して奪い取るんだろうか
俺は華檄団の皆が大切なんだ
>>762(さくらさん)
さくらさんがびっくりする名前を入れてみましたわ。
これでどちらが本物のさくらさんか、少尉にはわからなくてよ。
ちょ!さくらさん、あなたなんてことをなさるの!
(落ち際にさくらさんの足首をつかんで一緒に落ちる)
765 :
大神一郎:2008/04/14(月) 23:11:02 ID:???
>762 さくらくん
いちっ!
それは……
(しまった。ついちょっとした本音が……)
な、なんだいさくらくん!?
その……俺は何も、まだ……
(さくらのかわいらしい桜色の唇が目に入る)
柔らかそう……だな
(なぜか触れてみたくなり、指を頬から滑らせる)
766 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 23:11:54 ID:???
>>763(少尉)
殺してても奪い取るのはそう、心。わたくしの……
いえ、ここにいらしてくださるみなさんの心です。
彼はどんでもないものを奪っていきました。
さすがトップスタア神埼すみれ、綺麗にまとめましたわね。ほほほほほ。
>>763(+.゜大神さん゜.+)
本当に何を…w
>>764(私のコスプレをしたすみれさん)
勝手に私の部屋から袴を持っていかないで下さい!
お、大神さんだったらきっとわかってくれます。
(すみれさんが電波だってことを)
あ…
(足首を掴まれたので、足袋と靴だけがスポンッと抜ける)
すみれさん、あなたの尊い犠牲は一生忘れません…。
(帝劇グラフを読んでおせんべえを食べながら)
>>765(+.゜大神さん゜.+)
そ、そんな、ダメですよ…。
米田中尉が見てます。
(カーテンの陰を指差し)
768 :
神崎すみれ:2008/04/14(月) 23:14:37 ID:???
綺麗にまとまったところでわたくしはそろそろ就寝の時間ですわ。
さくらさんと決着がつけられなかったのは残念ですが…
次はなくてよさくらさん。
(さっきさくらさんの鼻につっこんでしまった指をさくらさんの袴で拭きつつ)
名無しの皆様、少尉もグリシーヌさんもごきげんよう。
また時間があっらた参りますわね。
そのときはわたくしの華麗なる勇姿を披露いたしますわ。
ほほほほほほほ……
>>766(帝劇のトップスタア(笑))
やつは大切なものを盗んでいきました
わたしの財布です
というやつですね?
>>768 ちょ、ちょっと、なに拭いてるんですか!!
(袴を振り払うとして出遅れる)
絶対にもう来ないで下さいね!
(また来て下さいね/ツンデレ)
それでは、夜もふけてきましたし…私もそろそろ。
771 :
大神一郎:2008/04/14(月) 23:19:55 ID:???
>766 すみれくん
>768
そ、そうか。
(我にかえり慌てて離れる)
夜も遅いから気をつけてね。
おやすみ、すみれくん。
(あいかわらず優雅だなあ)
(それにしても、心を盗んだ、って?)
>767
あんなところにはいないと思うけど……
でも誰かが見ている可能性はあるかな。
だが体が勝手に……
(さくらの口に指を入れ、唾液をすくって、自分の口に入れ味わう)
……さくらくん、間接だけど、キスをしちゃってごめん
(したあとで正気に戻った)
>>771 お、大神さん…!
(顔を青ざめさせて、口元を覆い)
それは米田さんの口です!
(すみれさんが着てた私の袴を、なぜか米田さんが引き継いでいた)
773 :
大神一郎:2008/04/14(月) 23:29:29 ID:???
ぶはっ!
なぜ支配人が……
(なぜか目が潤み出し)
もう米田支配人でもいいかも
>>773 正気を取り戻して下さい、大神さん!
(裾で涙を拭いてあげる)
(さっきすみれさんが指を拭いた部分)
大神さんはトリップはつけないんですか?
またお会いしても、わからなくなってしまいそうですよね…
>774
うう……悪い夢を見ていたようだ
トリップか。トリップつけていいのだろうか?
見回りに行って来るよ……
(ふらふらと歩いて見回りに行く)
>>775 あ、急に付きましたね。
これでもう、大神さんが迷子になってもすぐにわかりますね。
…あ、ちょっと待って下さい!
(後ろから肩を掴んで、頬にチュッ)
…お、おやすみなさい!
(顔を見せないで自分の部屋に走っていく)
777 :
天海:2008/04/15(火) 11:58:11 ID:???
ひかえるだべ〜
ジェミニ・サンライズ!参上つかまつりっ!!
君あるがため〜が発売されて、結構立つけど…
みんな、クリアはしてくれたかなっ?
むしろ2で止まっているサクラ大戦は10年ぐらいやってない俺
>779
そっか、是非5もプレイして欲しいなっ!
きっと素敵なショータイムをお届けするよ!ボクたちのお墨付き!
【あ、ごめんなさい。おちまーす】
なるほど…
今度3,4,5をまとめてやってみようかな…
3をやっていないとは・・・
何たる無礼な奴
1〜4はやった
実は私も2までなんです。
すみません、グリシーヌさん…!
(脱兎のごとく逃走)
(ピタリと立ち止まって)
あ、でも3以降のキャラクターは知ってます。
【意味も無く一言落ちです】
5だけはしてない。
786 :
エリカ:2008/05/07(水) 18:17:53 ID:???
私も2までしかやってませーん!!
ごめんなさい、グリシーヌさん。
ちょwあんたは1・2にいねえw
789 :
エリカ:2008/05/07(水) 21:24:39 ID:???
ちょっとぉー!!
出番のない私がサクラ大戦1・2やっちゃいけませんかー?
さくらさーん、祈りなさーい!!バババババ
(マシンガン乱射)
>>789 きゃああっー!いけなくないです!
むしろ
>>786-787の掛け合いが天才的だと思いましたぁーっ!
(マシンガンをマトリックス避けする)
サクラやるためにサターンまで買った俺ですが1と2しかやってません
批判多いがさくらが一番好きだ
>>791 サターンですか、懐かしいですね。
せがたさんしろう、なんて方もいらっしゃいましたよね。
…えっ、あたしって批判多いんですか?!
(知らなければ良かった初耳)
>>792 湯川専務ももう過去の人だねー…。
よく知らないんだけど3とかで
本妻面するな!とか言われてたらしいよ。
俺の場合1と2の子でヒットしたのはさくらとすみれの二人だけだったけど。
794 :
エリカ:2008/05/07(水) 21:40:53 ID:???
>790
おーさくらさーん、素晴らしいでーす!!パチパチパチ
(さくらの見事な動きに思わず拍手)
>>793 常務に降格された後、消えちゃいましたね…。
(お線香をあげる)
えっ…あ、あたしったら、3でそんな事を…。
(頬がほんのり桜色)
是非近日中にプレイしてみようと思います。
私もすみれさんはかなり好きでしたよ。
で、でも、やっぱり一番はお
>>794 エリカさんの銃さばきほどじゃないですよ…。
(ふふ、と微笑みながら、冷や汗を拭く)
>>795 お…の後は?
って聞くだけ野暮だね。
オアツイことでうらやましい。
優柔不断だが優しいからねえ、大神体調は。
>>797 (どうして大石内蔵助と言おうとしたのが分かったのかしら‥@さくら心の声)
大神さんの体調を気遣ってくださってるんですね。
優しいのは名無しさんの方ですよ。
>>798 誤字を真面目にボケで返されるなんて…
ある意味すごい羞恥プレイ。
ま、いいや…。
で、その隊長は最近どんな感じでやってるの?
>>799 すいません、つい面白い誤字だったので。
(えへへと笑って)
大神隊長は…今行方不明になっていて、必至に捜索しているんです。
(袴の裾を噛み締めて)
>>800 あらら…そうなのかい?
ならさくらもかなり寂しそうだな。
(かみ締める様子を見てから近づき)
では、名も無き男が淑女の寂しさを
紛らわす役を買って出る。
そんなのはどうかな?
(後ろから抱きすくめる)
>>801(やおい)
ええ…でもきっといつか会えると信じてるんです。
えっ?きゃ…
(抱きすくめられて)
すっすいません、私…これから舞台裏のお掃除をする予定だったんです。
(手の下からするっと抜ける)
またお会いできるといいですね…!
(ほんのり赤くなって、駆けて行く)
【今日は時間が無くて…ごめんなさい】
>>802 あらっ…フラれてしまったか。
ああ、またいつかね…。
(寂しそうに後姿を見送った)
【こちらこそスマートな誘い方もできませんでしたし。お疲れ様でした】
ふぅ、失敗しちゃいました〜。
シエスタをし過ぎたせいで寝れないで〜す!
(むっと頬を膨らませながらくるりと巻いた髪を弄び)
眠くなることでもしますかねー。
(……そして夜眠れなくて昼眠くなっちゃって、
昼寝してまた夜眠れないループが始まるんだろうな)
>>805 ふんっ、眠くなる事で〜すか〜?
(くるくると髪を弄びながら、気だるそうに名無しをじろりと見て)
…ま〜さか……卑猥な事でも言うつもりじゃないでしょ〜ね〜!
まっ、ワタシは器のひっろぉ〜い世界のトップスタァですから〜。
その「眠くなる事」の詳細を聞いてあげないこともないで〜す。
(そう得意気に言うと、名無しにぐっと顔を近づけてびしっと指差す)
さっ、言ってみるで〜す。
>>806 あら中尉さん。チャオ。
(ふっと微笑んでひらひらと手を振って)
こんな時間まで夜の見回りお疲れ様で〜す。
>807
ああ。こんばんは。
眠くなくても目を瞑って横になるだけでも違うものだよ。
それに……
火事でも起こされたらたまらないし……
|> 織姫君の美貌が夜更かしで台無しになっちゃ一大事だからね
電気代がもったいないからね。
(お客さんの応対中のようなので別の場所に見回りに行く)
>>807 詳しく教えてあげたいところだったが…
こっちは眠気があるようでしっかり教えるのは無理なようだ。
またの機会に〜。
>>808 ってわけで大神さん。
気にせず戻ってきていいですよー。
じゃ、おやすみなさい。
>>808 ふぅん…。…まっ、中尉さんの言う事ですし、今度試して差し上げま〜す。
で・も、もしそれでも眠れなかったら中尉さんにはお仕置きで〜す!
(びしっと人差し指を突き刺しながら、ふふんっと意地悪そうに笑って)
…まぁ〜ったく、中尉さんはよくわかってるですね〜。
(頬を赤く染めながら恥ずかしそうに指で髪を弄び)
ん?もう行くですか〜?
夜の見回り頑張ってくださ〜い。
(立ち去る中尉さんにひらひらと手を振る)
そういえば……もう中尉さんではなく、大尉さんでしたね。
ごめんなさいで〜す。
どうも中尉という響きに慣れてしまって、大尉さんであることを忘れちゃってま〜した〜。
>>809 眠気があると出来ない事だったのですか〜?
…益々ワタシの言ったことが当たってそうで怪しいで〜す…。
(じとっと睨みつけながら呟き)
ま、もしも次会えたら聞いてやってもいいですよ。
ただし、それを実行するかどうかはワタシの気分次第で〜す。
はいは〜い。おやすみで〜す。
(軽く手を振りながら名無しの背を見送る)
>>810 織姫君は最後まで中尉呼ばわりだったなぁ
左官になっても中尉って呼ばれそうだな
と、そろそろ自分の部屋に戻るかな……
ん?
織姫君、まだ起きているのか……?
そのまま寝ていたら風邪をひいてしまうな。
様子を見に行こうか。
>>811 また戻ってきたですか〜。
見回りなのに他の場所に行かなくていいので〜すか?
不審者が侵入しても知らないですよ〜。
(どこか楽しげにからかうような口調でそう言い)
>>812 もう地下から2階まで全部回ってきたよ
(起きているようなのでやれやれと安心する)
それは……
|> 織姫くんが風邪を引かないことのほうが重要だよ
不審者が気の毒だな
もう一度見回ってきたほうがいいかな
そういえば欧州にはしえすたっていう風習があるらしいね。
スペインだったかな……。
イタリアにもあるのかい?
>>813 さっすが大尉さん。終わらせるの早いですね〜。
この調子でモギリの他に、見回りも極めちゃってくださ〜い。
(パチパチと手をたたきながら悪戯っ子のような表情で)
お気遣いどうもで〜す。
でも大尉さんは1つ間違ってます!
このソレッタ・織姫。風邪なんかに負ける軟な女じゃあっりませぇ〜ん!
(胸元の開いた寝間着でふんっと胸を張り、白い乳房が強調されて)
シエスタはイタリアでも風習になってるです。
ワタシからしてみれば、シエスタの風習がない日本にビックリ雨霰でした〜。
適度に休憩はとらないと、日本人はいつかその内み〜んな倒れちゃいま〜す!
>>814 いいっ!?
そ、それは遠慮したいな。
どうせなら別のことを極めたいよ。
そ、そりゃあヨーロッパでも一流の女優だから体調管理も一流かもしれないけど
(顔を真っ赤にし、目のやり場に困って別の方向を向く)
それに万が一風邪を引いたら看病してあげるよ。
(と言ってもおかゆ作るぐらいしかできないだろうけど)
日本人は真面目だからね
でもたしかにイタリアの人たちは人生を謳歌しているように感じるなあ。
もうちょっと日本人も砕けたほうがいいのかもしれないな。
>>815 そ〜ですか〜?
モギリも極めたんですから、見回りもついでに極めちゃえばいいで〜す。
大尉さんにピッタリだと思いますけど〜?
(赤くなった顔を逸らした大尉さんをニヤリと見つめて)
(とんっと一歩、軽くお芝居のように踏み出して大尉さんに近づき)
ふふん、ワタシは世界のトップスタァで〜す。風邪でダウンするようなヘマをするはずがありませ〜ん。
(大尉さんの肩にそっと手を置き)
でも…大尉さんの看病はちょっと魅力的で〜すね〜。
(耳元でふっと息を吹きかけると、ステップを踏むようにさっと離れ)
ふふっ、もしワタシが風邪引いたらお願いしちゃいましょうか。
(ふわりと舞う寝間着を手で抑えながら年頃の少女のように微笑んで)
その通りで〜す!
ニッポンジンは真面目すぎです!
ど〜してあんなにあせくせ働けるのかワタシは不思議でなりませ〜ん。
>>816 というかモギリ極めてたのか?
評価してもらってありがたいようなありがたくないような……やっぱりありがたくないな
ピッタリ、ってのもなんとなく悲しい……
お、織姫君!?
(魅惑的な谷間がさらに近づいてくる)
こ、こうでも男なんだって忘れてないかい??
その……間違いを犯しかねないんだよ
いや間違いを起こすっていう意味じゃないんだ。
(さすがにプロ意識が高いな)
(耳元に息を吹きかけられさらに顔が赤く)
か、からかわれても返し方に困るよ。
でも、もし風邪を引いたら任せてくれよ。
日本人から見ると逆にお気楽すぎるって思うからね。
>>817 あれはどこからどう見ても極めていると思いますけど〜?
モギリイコール大尉さん。ですもの。
帝劇に来るお客さんもそう思ってるはずで〜す。
ふふん、大尉さんが男だって事くらいワタシはちゃーんとわかってま〜す。
ま、男は男ですけど、大尉さんは狼にはなれなさそうですからね〜。
(クスッと口元を吊り上げながら笑ってみせて)
からかわれるの、お嫌いでしたか〜?
でもワタシは楽しいで〜す。
大尉さんの赤くなった顔、とっても可愛いと思いますよ〜。
(冗談とも本気ともつかないような口調で言うと小さく欠伸を漏らし)
さて、ワタシはそろそろおやすみさせていただきま〜す。
大尉さん、お付き合いありがとうです。
それと…風邪、引いたら期待してま〜す♪
チャオ♪
(くるりと踵を返すと結った髪が舞い、そのまま振り向きもせずに部屋へと帰っていった)
>>818 はは……なんだか複雑な気分だよ
(乾いた笑みを浮かべ笑う)
そ、そんなことはない!
俺だってやるときはやる人間……だ!
でも安心して欲しいのは変なことはしない!
ってなんだか矛盾がいっぱいで、ああ!
(頭を抱える)
……え?
(織姫が、好き、といったように聞こえて振り向く)
あ、ああ。おやすみ。
稽古中に寝ちゃダメだよ。
……もうこんな時間か。
自分の部屋に戻るかな。
今日ももぎりで日が暮れたか……
保守がてら見回りしよう。
すっかり過疎
過疎なんかじゃない!
帝劇には今日もお客さんがいっぱい……
そうだね、過疎だね……
なにか催しを開いて、集客したほうがいいのかな
【23時まで待機します】
だぁーれだっ?
(背後から両目を塞ぐ)
【23時頃落ちます】
この声は……
|> さくらくん!
さくらたん
さくら!
【こんばんは】
(良かった…!一番上で良かった!)
よく分かりましたね、大神さん。
(前に回って、にこりと笑顔を向ける)
【こんばんは!】
そりゃあわかるよ
さくらくんの声を聞き間違えるわけがないよ
お休み前かい?
大神さんったら、もう…。
(頬を染めて、袖を引っ張る)
(SE:ピンピロリロリン♪)
はい、ついさっきまで一人で稽古をしていたんです。
大神さんは見回りですか?
(あいかわらず熱心だなぁ、さくらくんは)
がんばるのもいいけど、無理しすぎちゃダメだよ
さくらくんは心配になるぐらい努力家だから……
と、じゃあこれからお風呂?
…大神さん。
(じーん)
ありがとうございます、無理しない程度に頑張りますね!
へっ?
は、はい、まあ…汗を流すのにシャワーだけ浴びようかなとは思っていましたけど。
(うーん、やっぱり誰かがブレーキ役になって止めないと
いつか倒れちゃいそうだな)
(自分しかいないか)
ああ、それじゃあ無理をしてないかちょくちょく覗かせてもらうよ
そうか……
(か、体が……いかん!静まれ)
……ちょ、ちょっと見回りしてくるよ
(理性で押さえ込んで立ち去る)
(小さく笑って)
こっそり覗かれると、恥ずかしいですよ。
…だから、見に来る時は一声かけてくださいね?
お・お・が・み・さん…?
今、変なこと想像してませんでした?
(立ち去ろうとするのを捕まえて、耳をぎゅーっとひっぱる)
ハハハ、ちゃんと声をかけて見に行くよ
いだっ!
いだだだだ!
な、何も考えてないよ
【23時ですが大丈夫ですか?】
(ぱんっと手と手を合わせて)
あっ、もしその時に手が空いてたら、セリフの練習に付き合って欲しいです。
そうですかぁー?
ちょっと挙動が怪しかったですよ。
(じとーっと見ると、ぱっと笑顔になって)
それではそろそろお部屋に戻りますね、おやすみなさい。
大神さんも無理しないで下さいね。
(にこやかに手を振ると、足早に去って行く)
【お付き合い有難う御座いました。おやすみなさい!】
そ、そうかな?
(挙動不審を指摘され引きつった笑顔で誤魔化す)
あ、ああ。おやすみ
……さて、見回りに戻るか。
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】
835 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/22(木) 11:37:16 ID:9BOqxuCK
サクラ大戦の合体攻撃ほど見てて恥ずかしいものは無いな。
あれは慣れだよな
むしろバカバカしさを楽しむんだ
837 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/26(月) 04:57:05 ID:nADpznyC
やっぱ巴里歌劇団が一番だな。
むかし香蘭が好きだったけど、やっぱりエリカの方が萌える。
コクリコで抜く人っているの?
ノシ
グリシーヌ可愛いよ
たしかに、グリシーヌくんはちょっとした仕草がかわいく見えるね
一言保守
さくらのアナルを掘りたいのだが
なら俺はさくらの前をもらおうか
さくらにフェラしてほしい
もうみんなでさくらをまわしてやろうぜ
いい感じで過疎ってますな・・・放置スレ?
放置じゃないんだろうけどキャラがこないことにはな
さくらさんお誕生日おめでとう
中の人ってルパン大好きなのかw
え?ルパンダイブが好き・・・なの?
>>849 有名な話よ、確か「ルパンに会いたくて…」というタイトルの本も出していた。
そうなんだー
花火はオレの嫁
花火はくれてやる
さくらは俺んだからな
すでにグリシーヌと結婚してるから問題ない
コクリコは俺の養女
わたしは変態さんの肉便器♪
つまり俺の便器か
使わせなさい
よしまだロベリアは出てないな
ロベリアは俺の嫁
もちろん、来世もだ
メルとシーは俺の嫁と愛人
久々にスレが伸びてると思ったらこれか・・・
くだらん。さらばだ
いやあ、その……
えっと、俺は誰の嫁になるんだろう?
あなたは旦那です!
グランマとかどうでしょう
>>862 イチローったら変なことで悩んでるね、だったらボクのおヨメさんになってみる?
なんてね。
コクリコ。大人をからかっちゃいけません
>>864 いいっ!?
いや、嬉しいんだよ、コクリコ
でも、逮捕されちゃうんじゃないかと思うんだ……。
現役左官が逮捕なんて……
>863
もうちょっと若いころに会っていたら、とは思う。
思うだけだよ?
>>865 へへ〜ごめんね、でもイチローったら本当に変な悩み方するんだもん。
ここはイチローが誰をお嫁さんにするか、じゃないのかな?
>>866 イチローちょっと論点が…「自分はお嫁さんにはなれない」って返しはしないんだね、
これがニッポン流のボケって奴なのかなぁ、それとも本気で??
>867
……実際のところ、家事洗濯料理と帝劇・巴里・紐育全メンバー合わせても、
実力はトップレベルだと思うんだ。士官学校時代にビンタを喰らいながら覚えたからね。
そういう意味では専業主夫もある意味無理じゃない……
でも、コクリコにはちょっと遠い未来の話だね。いや、でも……案外
ははは。さらにボケを進めるのは日本では基本だよ。
>>868 イチローも色々大変なんだね、だけどボクもお料理は得意だよ。
動物たちのご飯はいつも用意してたし、それに……シャノワールに来るようになってからはエリカのお世話もしてたからね
今すぐじゃダメなの?
ニッポンの話術も奥が深いなぁ…さすがイチローだね!!
>869
はは……エリカくんは動物と同レベルか……
(ちょっと引き攣った笑みを浮かべ)
い、いますぐってのは……
その、俺は良いんだけどやっぱり年齢的な制限というか法律というか
(真っ赤になってしどろもどろに弁明を行う)
ただ大阪を中心とした地方中心のことだから、誤解をしちゃだめだよ
>>870 そ、そんなに本気で悩まなくても良いよ、いつものことだけどイチローは真面目なんだから(あと、意気地なしだよね……)
(明るくフォローする最後にぼそっと付け足して)
はーい、分かりましたイチロー先生。
オオサカって所は楽しい人やおいしい物がたくさんな町って効いたけどホント?
行ってみたいな〜
>871
いや、それほどでもない……
って最後何か気になる言葉が聞こえたような
コクリコ、もう一度言ってごらん……?
誰が意気地なしだって
(プライドが傷ついたのか、顔は笑顔だがかなりの迫力で
コクリコの腕と肩を掴んで迫る)
自分の同期に大阪出身がいたけど、たしかに美味しいらしいことは言ってたよ
でもそいつは軍隊の食事では一言も文句を言えな……いや、言わなかったなぁ
(懐かしそうに思い出す)
>>872 またまたご謙そ…あれ?(き、聞こえちゃった!?)
そ、そんな事ボク言ったかなぁ、何かの聞き間違いじゃない?
(何とかごまかそうとするが明らかにバレバレで)
(強引に肩を掴まれるとさすがに思い切りうろたえてしまう)
い、痛いよイチロー……もぉ、そんなに気にしてるなら…違うって証明して見せてよ……
(わざと力を抜いて、と言うかむしろ引っ張って倒れ込み、押し倒されるような格好に持っていく)
ふーん、そう聞くと余計に興味が湧いて来ちゃった。
その人は言わなかったの?言えなかったの?
ボクも…ご飯に贅沢言える暮らしじゃなかったけど……
>873
いつかまた日本にくる機会があるかもしれないし、そのときは案内してあげるよ
しょ、証明?
……ってこの体勢は!?
(気がつくとコクリコを地面に押し倒していることに気づく)
い、いかん。身体が勝手に……
(ついコクリコの服に手が伸びてしまう)
(ちなみに、コクリコに誘導されたことには一切気づいていない隊長さんであった)
>>874 うん♪その時を楽しみにしてるね、ありがとうイチロー。
うん…証明、だよ……
(イチローがゆっくりと服に手をかけるのを感じるとここが責め時と)
どうしたの?その手をそのまま持ち上げれば第一段階はクリアだよ、やっぱり出来ない?臆病者のイチローには無理な注文だったかな…
(一切抵抗しないまま言葉でたきつけてゆく)
>875
(い、いかん。平常心を取り戻さなければ)
(素数だ!素数を数えるんだ。素数は1とその数字でしか割り切ることのできない孤独な数字)
(きっと俺の理性を取り戻してくれる……)
(2,3,5、コ、ク、リ、コ……)
(ダメだ!コクリコに無意識のうちに繋がってしまう!)
(そうやって悩んでいる間にもコクリコの服をぬがしていき、胸をはだけさせてしまう)
コクリコ……でも、その、コクリコに入るのかな?
日本人は硬度が凄いんだぞ
(妙なことを口走ってしまう)
>>876 あ…
(何やら考え込んでいる表情とは裏腹に的確に脱がしてゆく手つきに思わず息を飲む)
(今回のクリックモードをどうやら無意識下に服をクリックしていったらしいイチローに頼もしさと呆れと恥ずかしさが入り交じった微笑みを向けて)
よく…出来ました……やっぱりイチローは意気地無しなんかじゃなかったよ…ボクの…大好きなイチローは……
(少し震える手でイチローの頭を撫でる表情からはさっきまでの挑発的な色は失せていて)
えっと…その……イチローがボクでそう言うことしたいなら……ボクは何をされても……
さ、誘ったのはボクだし…い、痛くてもイチローの証だし……
あ!今さら止めるなんて言いっこ無しだからね、そんな事したら大声あげちゃうから、
さっきグリシーヌがいたよね、聞こえちゃったら…まずいよね?
(自分の大胆さが今さら恥ずかしくて、半裸の幼い肢体を隠すことも忘れてまくし立ててしまう)
>877
こ、こ、こ、こくりこー!!
(羞恥の入り混じった表情がピンポイントでストライクに入った大神)
(辛抱たまらなくなり、コクリコの口に唇を近づけていく)
……コクリコ、キスしようか?
(精一杯、隊長として理性を保った行動を行う)
コクリコ。コクリコは俺が脱がしたんだし、俺はコクリコに脱がしてもらいたいな
その、わかるよね?男の体って。
と、取り出してもらえる?
>>878 わ、わ、わ!急に叫ばれたらびっくりするよ!
キ、キスって…そ、そんな……近いよ……イチロー……このままだと……
(言葉とは裏腹に自分からも顔を近づけてゆき、視界に相手の顔しか入らないほどの近距離で瞳を閉じて)
え?ボ、ボクが?
わかった……イチローはボクを求めてここまでしてくれたんだもんね……
(破廉恥な要求だが素直に頷く)
んしょ…こうやって……あ!イチローの……凄いことに……
(少し手間取りながらもスラックスを降ろして行くと自分の身体にはない熱くて固い物の感触に真っ赤になって)
>879
(軽く唇を交わし、一度唇を外す。)
(それから改めて、今度は舌を絡めた深いキス)
(コクリコの初心な口内を舌で蹂躙する)
こうなってるのは、全部コクリコのおかげだよ
こいつはコクリコが大好きだからね
(コクリコの顔の前で、天まで反り返った異形がビクビク動いている)
……それじゃあさ、ちょっと舐めてみるかい?
さっきキスを貰ったばかりだけど、今度はこっちにキスを……
>>880 んんっ……イ、イチロ…んっ!
(口内を侵略してくる激しいキスに戸惑いを見せるも何とかイチローの舌に自分のを絡ませて)
(ぎこちなくもディープキスを味わいつつ夢中でしがみつく)
そうなんだ……って!ちょっとそれはいきなりすぎない!?
(なおさら大胆な提案に目を白黒させる)
だ、だけど…これがイチローの気持ち……だったら……
(顔を真っ赤にさせながら肉棒に指を這わせてまずはゆっくりさすっていく)
【ごめんね、もうちょっとイチローから積極的に攻めて貰える?】
【その方がボクは嬉しいんだけど…どうかな】
>881
(ぴちゃぴちゃとコクリコの口内、唾液を啜る大神)
(子供にしか見えないコクリコに対して行うその行為は、普通よりも淫靡に見える)
しょうがないよ。
ちょっとでも刺激をくれないと、ば、爆発しそうなんだ……
(見ようによっては苦しそうな表情で)
あ、ああ。そうだ、コクリコ。その触り方、良いよ
【了解です。ついでにコクリコさんの希望とNG行為を教えていただけますか?】
【ただ明日、平日なのでもうじきリミットが来ます】
【こちらは凍結希望なのですが】
>>882 【じゃあここで凍結にしようか】
【ボクの希望プレイは「背伸びして誘ってみたけど未経験の身体をくまなく弄られて開発されて……」って感じかな】
【だからもっと積極的に色んな所を触ったりして欲し…って、恥ずかしいね】
【NGは暴力的なこと、強引なのは良いけど乱暴なのはやめて欲しいかな、あとスカとか特殊なのも今回はごめんなさいだね】
【それじゃイチローはいつなら解凍出来そう?】
【ボクの方は水曜以降の22時位からだったら来られるけど】
>883
【じゃあ調教気味のほうがよいのかな?】
【嘘をついて、普通じゃないアブノーマルなセックスを教えていくという感じ?】
【水曜日なら大丈夫だよ】
>>884 【えっと…そこまで行かなくてもいいような気もするけど、そう言うのもアリかも…】
【そこら辺のさじ加減は(やりすぎない限り)イチローにお任せするね】
【うん、それじゃあ水曜日にまたここでね】
>885
【おやすみなさい】
>>886 【お休みなさい、イチロー】
【初めてなのに色々相手してくれて楽しかったよ♪】
こんばんは、約束にはちょっと早いけど待機するね。
アッオー。
コクリコさんコクリコさん、避難所の伝言板スレにあなた宛てのメッセージがあります。
至急御確認ください。
>>889 ちょうどさっき気付いてイチローにお返事出したところだったんだけど、
でもありがとね!教えてくれて嬉しかったよ
【やっと帰って来れました。ご迷惑をおかけします】
>>891 あ!イチロー、向こうにも応答がないからもう少しで帰るところだったよ。
でも来てくれて良かった…
【移動中だったから、連絡がとれなかったんだ。ごめん。】
【それで、明日以降もこの時間の帰宅になりそうなんだ……】
>>893 【向こうにも書いたけどイチローだって忙しいんだから仕方ないよ】
【たくさんの人を守るための隊長のお仕事だもんね】
【その…今夜は続き、するんだよね?】
>894
【ああ。でも、明日のこともあるし予定より長くできない可能性があるんだけれど】
【それでもよいかな?】
>>882 ん……ちゅふ……んん……
(獣のように貪るキスを愛おしげに受け入れてイチローの身体に自分の手足を絡めるように密着していく)
そ、そんな大変なんだ……えっと…舐めるんだったよね……ん……ちゅ……ぴちゅ……これが……れろ……イチローの……
(言葉通りに受け取ってびっくりした顔を)
(意を決して舌を伸ばし幹に沿って丁寧に何度も舐めていく)
>>895 【じゃあ前回の続き、いくね】
【そんなに気にしちゃダメだよ、短い時間しかいられないならボクといられるこの時間を大事にして、イチロー……】
>896
ああ。実は俺は……帝都で
「小さな女の子とえっちをしないと身体が衰弱していって死んじゃう病」
という風土病にかかってしまったんだ。
コクリコに告白しようと何度か考えたこともあったんだけど、隊長である自分が
そんな病気にかかっていることを言うわけにもいけないし。迷っていたんだ。
………っふー。気持ち良いよ、コクリコ。
ちっちゃなお口が一生懸命気持ちよくしてくれているおかげで、身体が癒されていくよ
【ああ、そうさせてもらうよ】
>>897 え…ええっ!そ、そんな病気があるの!?
だったらボクがなおしてあげる…んちゅ……あむ……ちゅ……
(本気で驚くと懸命にペニスを加えて舌を絡ませ刺激する)
んふ……ホント?
よかった……他に何かして欲しいことがあったら何でもいってね
>898
ああ。だからぜひ、コクリコの力を貸して欲しいんだ
その小さなお口いっぱいに頬張って、唾液まみれにして
ふやけるまでしゃぶって欲しいんだ
そ、そうだな……
玉も舐めてくれる?
そうすると病気がちょっとよくなるんだ
>>899 う、うん…ちゅう……頑張る……けど……ふやけるどころかどんどん固くなってるよぉ……
えっと……こう……かな、ちゅうっ……ぺろ……ちゅぱ……
【すまない。眠気がきつくなってしまったよ】
【遅れてきて申し訳ないけど、今日はここまでにしてもらいたいんだけど】
>>901 【うん、しょうがないね……それで次はいつがいい?】
>902
【来週以降は都合で来れなくなるから、今週中にロールを終わらせたいと考えてるんだ】
【よかったら明日、お願いしたいんだけど
>>903 【ごめん、明日は用事が入っちゃってるんだ、金曜日なら平気だけどそれでいい?】
>904
【そうか。なら金曜日に頼むよ】
>>905 【うん、それじゃお休みなさい】
【暑いけど体をこわしたりしないよう気をつけてね、イチロー】
>906
【ありがとう。コクリコ。】
【コクリコも気をつけてくれよ。】
【それじゃおやすみ】
最近大神さんが巴里に行ったまま帰って来ない事もそうですが、
それ以上にここの避難所があった事がカルチャーショックです!
キャラサロンの避難所は確にあるけど、サクラスレの避難所ってあったかしら
>>909 あ…キャラサロンの避難所って意味ですね、なるほど。
えへへ、勘違いしてました。
(照れ笑い)
なんというおっちょこちょい
>>911 (頬を膨らませる)
むっ…おっちょこちょいじゃないです。
ちょっとうっかり勘違いというか、よく確かめもしないで早合点したというか、えーとそれから
とにかくおっちょこちょいじゃありません!
語るに落ちすぎてモグラの穴に入りそうだな
>>913 モグラの穴?
ふふ、そんなとこ落ちませんよ。
…奈落の底なら落ちたことありますけど。
ところでもうそろそろスレの終わりも近いですけど、次スレは私が立ててもいいでしょうか。
………移動してきた。
埋め作業の手伝いをするつもり。
時間に余裕がある名無しがいたら…手伝って欲しい。
そんなに頑張らなくても大丈夫だと思うけどね
お疲れさま、良かったらアイスかカキ氷でもどう?
>>917 別に…頑張ってるつもりはない。
ボクがやって来たのがたまたまこの時期だったから。
ここのために何かしようと思っただけだよ。
………カキ氷。
もらう、ありがとう。
そっか…まぁ、肩の力は抜いて…っつーのは、苦手っぽいよね
カキ氷ね、ちょっと待ってて…
(手回しの家庭用カキ氷器で、シャリシャリと氷を削る)
(椀いっぱい、山盛りにすると)
シロップは何が良い?
イチゴ、メロン、オレンジ、レモン……
>>919 何も今日だけで完走まで持っていくつもりはない。
困難なのは目に見えてる、から。
…肩の力を抜くって、良く分からないんだ。
周りからはボクが無理しているように見えるのかな…。
(呟くように言いながら名無しの作業を見守る)
(やがて見た目にも爽やかな白い氷の山が出来て)
…シロップ………。
シロップはいらない。
シロップ無し?
んー…せめて砂糖ぐらいかけた方が美味しいと思うけど…
(取り敢えずテーブルに、山盛りの氷にスプーンを添えて出す)
>>921 ありがとう。
(言葉短にお礼を言うとお椀を手に取り)
(真っ白なままの氷を黙ったまま口に運んでいく)
…………………。
冷たい。
(味の無い細かい氷を口にするのを、少し不安げに見守る)
(小さな呟きに、小さく苦笑を漏らして)
氷だからね……やっぱり、甘くした方が美味しいんじゃないかな?
(レニの隣に腰を下ろし、顔を覗き込むように見つめながら問いかける)
>>923 糖分は確かに人体にとって必要な成分ではあるけど……。
過剰摂取は良くない。
………ボクは帝国歌劇団の一員。
自分の体調管理はしっかりとしなくちゃいけない。
(どこか機械的な動きで二口目、三口目と食べ進め)
それに氷の冷たさは十分堪能できるから。
このままで問題ないよ。
(隣に来た名無しに気が付くと手を止めて、名無しを見つめながら)
おやつに少し甘いものを食べるぐらい、特に問題無いと思うけどな…
(生真面目な答えに、楽しげに目を細める)
(互いの視線が重なると、すっと右手を伸ばし、ぽんぽんと軽く頭を撫でる)
>>925 ………?
(銀髪の頭をなでられると不思議そうに瞬きして)
(空になった椀をテーブルに戻し)
……ごちそうさま。
冷たくて、おいしかった。
(不思議そうに、瞳を瞬かせるレニを、優しい眼差しで見つめる)
(軽く髪を撫でた手を下ろし、空になった器へと手を伸ばす)
そう、良かった…大したお持て成しも出来なかったけど…
(腰を上げ、食器を片付けて)
悪いけど、先に失礼するね…また会えたら、今度はもうちょっとゆっくりね
それじゃ…
(食器を片付けると、レニを残して部屋を後にする)
【申し訳ない、ちょっと暑さ当たりで…お先に失礼します】
>>927 ……お疲れ様。
名無しも、体調管理には気をつけて。
………あまり進まなかったかな。
今日はボクもこれで帰る。
レニが実は女だと発表された当時、本気でくやしがった俺はまごうことなく変態である
こんばんは
>>929 う〜ん、人それぞれだと思うけどね。
そう言えばボクもイチローに出合ったばかりの時は男の子だと思われてたっけ
【連絡が遅くなってごめん】
【まだいるかい?】
>>931 イチローこんばんは、でも遅かったじゃない
>932
【毎日帰宅が遅くなってるよ】
【明日は日付が変わりかねないな……ハハ】
【……笑い事じゃないのがキツイよ】
【それじゃあ続きを行くよ】
>900
大丈夫
がんばれば、白い液が出てしばらくするとふやける……
…・んんっ
(偶然にも弱い部分に舌が這い、声が漏れる)
>>934 わ…わかった…ちゅ……んむ……
はふ…イチロー……気持ちいいの……?
>935
もちろんだよ
コクリコがしてくれているってだけで気持ち良いよ
なんといってもたどたどしい、その舌使いが……
(コクリコの頭を撫でる)
>>936 そう……嬉しいな……ちゅ…ん……
それって誉められてるのか分かんないけど……ちゅぷ……ありがとうイチロー……
(撫でられるとちょっと恥ずかしそうに)
>937
うん、コクリコ。
(コクリコの後頭部に手を回し)
そろそろ……出そうなんだ。
コクリコががんばってくれたおかげで病気の元が、出ちゃうんだ。
できれば……飲んでくれないか?
飲んでくれると治りが良いんだ
>>938 でるの…?よく分かんないけどそうした方がいいなら……んむ……
(肉棒の先端をしっかりくわえ込んで)
んちゅ……じゅぷ……んん!!!!
(しばらくそうして続けていると口の中に熱い物が溢れて)
ん…んぐっ……
(口いっぱいのそれをなんとか飲み下していく)
>939
く……っ……
(小さな口に、地震の欲望を叩き込む)
(どくん、どくん、と生臭い液体を口に流し込んでいく)
(その欲望を飲み干す姿を満足そうに眺める)
コクリコ、すごく気持ちよかったよ
病気もずいぶんよくなったよ
>>940 ん…ケホッ!ケホッ!
ご、ごめんね……飲みきれなくて少しこぼしちゃった……
(ちょっと苦しそうにしながら見上げる)
でも…よくなったなら……よかった。
>941
気持ちよかったよ、コクリコ。
(自分の欲望をがんばって飲み込んだコクリコ、
その頬に軽くキスをする)
また、今度病気が出たらお願いしても良いかな?
【申し訳ないが、このあたりで締めてもよいかな?】
>>942 うん、どういたしまして、でいいのかな?
(キスして貰うとくすぐったそうに)
まかせて、イチローの病気なんかボクがやっつけちゃうからね!
【りょうか〜い、今までありがとね】
>943
たよりになるな。
それじゃ、よろしく頼むよ
【いろいろご迷惑おかけしました。】
【機会があれば、またおねがいします】
ヒューヒュー!!
さぁ、こちらもラスト50、はりきって楽しみましょー
お、シーくんはお初?
>946
早速、名無しさんの登場ですぅ、ヒューヒュー!!
(満面の笑み、司会用の猫耳、ふわりと広がったスカート)
(胸元の開いたコスチュームで、両手を広げる)
はぁい、お初に登場ですぅー
宜しくお願いしまぁす
>947
今日は司会用の衣装だね
うん、そのままステージに上がってレビューも出来そうな感じだ
ああよろしくね。最近はここも賑やかになって嬉しい限りだな
>948
はぁい、この衣装、自分でも結構いけてるなぁって思うんですよぉ
(屈託の無い笑み、開いたスカートを両手で摘んで軽く腰を折る)
賑やかなのは、楽しくて良いですよねぇ
ふふっ、あたしも行く行くはメインに…なぁんて、事はちょっと難しいかも知れないですけどぉ
でも、頑張って舞台を盛り上げちゃいますぅ
>949
いけてるいけてる。
耳とか妙に露出の多い胸元とか……男としては目の保養にもなるし
一時期は閑古鳥が鳴いてたからね…無事次スレも立って何よりだ
いやいや、シー君なら十分メイン張れるって
もっと自信を持って良いよ。隠れファンもかなりいるはずだし
>960
まぁ、しょうがないですねぇ
(少し恥ずかしげに、開いた衣装から覗く谷間に、掌をあてる)
そうみたいですね、二つあったので、どっちなのかちょっとだけ迷っちゃいましたあ
あたしの隠れファンですかぁ…嬉しいですねぇ
名無しさんは、どなたのファンなんですぅ?
(まぁ、失敗しちゃいました>951のアンカーは>950ですねぇ)
>951
そうやって手を当てると余計に強調されて…いやごめん
結構大胆だよね。シー君が着てると尚更…
俺?俺ももちろんシー君…と言っても、メルシーコンビのファンって言った方が良いかなぁ
まあ……帝都では風組が好きだから単にサブキャラ好きなだけかも
>953
逆効果ですかぁ?
(少しだけ考え込むように、首を傾ける)
(巻き髪を揺らし、ちらりと悪戯っぽい上目使いで、胸の谷間に指を入れ)
(胸を覆うカップを持ち上げるように指で引いて見せる)
まぁ、目の前で訊ねる相手を無視する事もできないですよねぇ…
ふふっ、でも、そんな風に言って貰えると嬉しいですぅ
メルも遊びに来れば良いですよねぇ
>>954 うん、逆効果だね。あ…それもなかなか刺激的だ
そんな風に見せつけられると……色々とまずいことになりそう
(谷間に挟まった指をどうしても意識してしまって)
(果たして分かっててやってるのだろうかと苦笑いしながら)
二人が揃うと楽しくなりそうだね
でも、今はシー君に夢中かなぁ……
>955
まずいですか…んー…
(胸元から手を離して)
メルも慣れれば大丈夫だと思うんですけどねぇ…少し、人見知りしますけど
あたしに夢中…?
良いですよぉ、今だけでも…
(くすくすっと笑いを漏らすと、男の首に腕を回して顔を近づける)
(楽しげな笑みを浮かべたまま、じっと男の瞳を見つめる)
>956
ふう……
(胸元から手が離れたのを見て、落ち着こうと深呼吸)
(少し名残惜しい気持ちがありながらも)
彼女、初見の人には厳しそうだからね
シー君が上手くお膳立てしてくれれば大丈夫だろうけど
ぬ…お…今だけで良い?
この後は今だけで済まなくなるまで骨抜きにされちゃいそう……
(絡み付いてきた手に悪い気もせずに)
(手をシーの胸元まで伸ばして軽く上からタッチすると)
>957
最近はだいぶ良くなってきたし、一人でも大丈夫かも
(男の首に腕をかけ、軽くぶら下がる感じで後ろに体重を傾ける)
(男の手が衣装を持ち上げる膨らみに触れる)
(ほどよく発達した、柔らかな丸みを、優しく撫でられると、瞳を細める)
いいですよ、遠慮しなくて…もっと強くしても……
>958
じゃあ…もう遠慮しないからね
(拒絶しないシーを見てすっかリその気になると)
(両手で膨らみをしっかりと持ち上げて軽く揺さぶってみる)
この衣装って本当にエッチだね
着てるシー君がエッチだから…余計にそう思えるのかな
さっきもなんだか誘惑されてるみたいだったし
(じっと谷間に視線を向けながらその感触を掌で楽しむ)
(次第に自分の股間も反応してテントを張ってきたようで)
>959
はぁ、あ、んっ!!
(瞳を閉じたまま、男の愛撫に身を任せる)
(服で押さえつけられた二つの乳房が、重量感をもって揺れる)
この衣装は、大人の身体にならないと、ちょっと厳しいかもぉ…
盛り上げないといけないって、思うしぃ…
(薄く瞳を開いて、少し悪戯っぽく微笑む)
(首に両手を回したまま、左足の膝を上げ、男の股間へ軽く触れさせる)
でも、あんまり積極的すぎるのも、ちょっとどうかなぁって思いますよねぇ
(笑みを浮かべたまま、ブラウンのストッキングを履いた膝で、テントを撫でるように動かす)
>960
ふふ、可愛いなシー君……
(シーの喘ぎ声に気をよくしたのか、谷間から指を差し入れて)
(そのまま直接乳房に指を這わせていく)
十分大人の身体だと思うけどなぁ……
体はもうちょっと成長するかもしれないけど、今のままでも凄く魅力的だよ
(触れてきた膝に押し付けるように腰を前に出しながら)
そう?俺は積極的な子も大好きだよ
シー君のやりたいようにやれば良いんじゃないかな
(そう言って股間のテントにちらりと視線を注いで促すと)
>961
んっ…あ、そこっ………
(男の指が衣装の中に滑り込み、乳房を直接刺激する)
(敏感な突起に指先が触れると、小さく体を痙攣させる)
でもぉ、グリシーヌさんやロベリアさんに比べたら…んっ…
(膝を股間へ押し付けながら、艶のある吐息を漏らす)
(男の言葉に薄く目を開いて、男に合わせるように視線を落とす)
(少しの間を置いて、ちょこんと爪先立ちになって、男と軽く唇を触れ合わせる)
(一瞬、柔らかな唇を触れ合わせると、小さな声で)
やりたいように…ですね……
(首に回した腕を片方だけ解き、持ち上げた膝を下ろして入れ替えるように、男の股間へ伸ばす)
(ズボンの上から、既に固くなったモノを撫で、優しく握る)
な、舐めたい……なぁ……
(布越しに握ったまま、うっとりとした表情で強請るように囁きかける)
>>962 ここ?良い?
(指先に触れた突起を軽く引掻いて)
あはは……その辺は別格だから仕方ない気もするよ
シー君にはシー君の良さがあるしさ…んっ…む…
(近付いてきたシーに呼吸を合わせて軽く唇を重ねる)
そう、シー君の思い通りにね……んっ…ちゅっ…
(掌が股間に触れると嬉しそうな表情で何度か頬に唇を重ねていく)
舐めたい……?良いよ。大歓迎だ
(そのままシーの手を取り、ジッパーを下げさせると)
(ビクッと跳ね上がるようにガチガチの肉棒がその姿を外に晒して)
いっぱいご奉仕してくれる…?
(淫靡な表情のシーに微笑みかけながら)
>963
くぅんっ!! い、いいよぉ…凄くぅ…んっ!!
(敏感に持ち上がった乳首への、強い刺激)
(喉をのけぞらせて体を小刻みに震わせる)
(何度も優しく唇を触れ合わせながら、ズボンの上から握ったモノを扱くように手首を動かす)
(男の手が手首を掴むと、促されるままにジッパーを下ろす)
(ペニスが元気に飛び出すと、愛しげに直接それに触れて、小さく頷く)
はぁい、あたし、いっぱいご奉仕しちゃいまぁす
(優しくあてた掌で、ペニスを撫でながら、ぺたんと床に座り込む)
(顔の前で揺れる肉棒を手で撫で、うっとりとした表情で頬を擦り付ける)
とっても固くて元気ですぅ…ふふっ、美味しそうだよぉ…
(頬にペニスをなすりつけながら、上目使いに男を見上げる)
(片手で奉仕しながら、もう片方の手で衣装を下げ、二つの胸を露にする)
(自らの胸を、前のめりに押し付けて挟み込む)
(男の顔を見上げたまま、柔らかな乳房で挟んだペニスを擦りあげる)
>>964 ふふ、うんうん、それがシー君だよね
とっても可愛いよ……
(いつもの調子で舌っ足らずな口調で語りかけるシーのロール髪を弄りながら)
(頬っぺたの柔らかい感触に硬さはより増していって)
俺のも喜んでるみたいだし……
シー君にしてもらえると思う、と元気が有り余っちゃうんだよ
これ……舐めるの好きなのかな?
思う存分味わって良いからさ
(見上げてくるシーに期待を寄せながら、露になる乳房に視線は釘付けになって)
おっぱいでも食べられちゃうんだ……凄い、柔らかいよ
(鈴口からあふれ出した先走りが臭気を漂わせて、更なる刺激を求めている)
>965
(楽しげにペニスに頬擦りする)
(男の言葉に、こくこくと頷いて)
みたいだねぇ…どんどん固くなってぇ…はぁ…
うん、大好きぃ…舐めるの、好きぃ…
(乳房で挟み、体を押し付けるように滑らせる)
(固い竿を、柔らかい胸で扱きながら、視線を胸の間から突き出た先端へ向ける)
(透明な汁が溢れ、男性の香りを放つ)
(惹かれるように舌を出して、あふれ出す汁を舐める)
ぺろっ…んぁ、美味しいぃ〜…はぁ、ちゅっ、ぺろっ…ちゅっ!!
(両手で左右から乳房を押さえ、挟んだ肉棒に擦りつけながら)
(薄く開いた唇をあて、あふれ出す汁を音を立てて吸い、舌で舐める)
はぁ、んっ…もっとぉ…ちゅ、ちゅぷっ…
(乳房を支える手を離して、両手を床につく)
(四つんばいでお尻を突きあげると、大きく開いた口に亀頭を飲み込む)
(唇で挟み、亀頭を吸い上げる…首を左右に傾けながら、深く喉へ飲み込んで…)
>966
大好きかぁ……んっ…おぉ
(柔らかな乳房で包み込まれたペニスがピクピクと震えて)
(竿から伝わってくる快楽に身を任せながら)
さっきも言ったけど…そういうエッチな娘、俺も大好きだよ
だから……あっ…う…はぁぁ……!
(ザラついた舌の先端が亀頭に触れて)
(大きく身体をそらしながらペニスを押し付けてしまう)
美味しい?シー君の舌もおっぱいも絶品だからね
うあ……唇の感触も…吸い方も…っ!
(桃色の唇が亀頭を頬張る姿をじっと見つめて)
(強く吸い上げられると、止め処なくカウパーがあふれてくる)
良いよ…もっともっとしゃぶって
今のシー君の姿…とってもいやらしくて興奮するよ
(恥垢の付着したカリの辺りまですっかり唇の中に放り込まれて)
>967
(窄めた頬と唇で、固い肉棒を頬張る)
(四つんばいで淫らに突き上げたお尻を振り、顔を前後に動かす)
(溢れる唾液が、男のペニスを汚し、口元から淫らに流れ落ちる)
(むき出しにした乳房を揺らし、嬉しそうに視線を上げる)
んじゅぅ…ちゅぷっ、じゅるっ、ちゅぷぅ…
美味しいよぉ、おちんちん…んむぅ…ちゅるっ、じゅぷっ、ちゅぷっ…
(淫らに体を揺らし、肉棒への奉仕に没頭する)
(竿に舌を絡ませ、喉の奥まで飲み込み、絞るように締め付ける)
ふわぁ…くださぁい…じゅるっ…熱いの、飲ませてぇ…
じゅるっ、んっ、んくっ、ちゅぷっ………
>968
(激しさを増していく責めと、お尻を突き上げてペニスを舐めしゃぶるシーの姿に)
(息はすっかり上がってしまい、こみ上げてくる射精感を抑えるのが精一杯で)
本当に美味しそうに…しゃぶるんだね
終わらせちゃうのも勿体無い気もするぐらいだけど、
シー君がとっても上手だから……そろそろ限界みたい
(強く締め上げられた亀頭はもう爆発してしまいそうなほど張詰めて)
じゃあ…このまま出しちゃうね
シー君のお口の中にいっぱい……熱いの注いじゃうよ
さあ召し上がれ……エッチなシー君にご馳走してあげる…ッ!
(温かな口内でペニスが爆ぜて粘ついた熱い白濁が先端からあふれ出す)
(睾丸からどんどん送られて来て、一向に収まる事なくシーの口内を白く犯していく)
はぁ……ふぅ……凄いよシー君。こんなに男を気持ちよくする術を知ってたなんて…
>969
ふぅんっ、んっ、んっ!!
(蕩けたような笑みを浮かべ、ペニスを飲み込む)
(ちらりと顔を上げて、吸い付きながら口から肉棒を離す)
(開いた口から、どろりと唾液を零して)
うぅん…欲しい…飲ませてぇ…エッチなあたしのお口にセーエキくださぁい…
(潤んだ瞳で見上げ、唾液で濡れた唇でお強請り)
(大きく開いた口にまたペニスを飲み込むと、強く吸い上げながら淫らに体を前後させる)
(淫靡な音を響かせ、乳房を揺らしながらペニスをしゃぶる)
(口中でやがて爆発するように白濁が飛び散る)
(深く咥え込み、喉を鳴らして精液を飲み込む)
んっ、うぅ…じゅるっ…ごくっ、ごくんっ……
(うっとりと精液を飲みながら、ゆっくりと顔を引く)
(最後に唇をあてて、残滓を吸い上げて口を離す)
ふわぁ…とっても美味しかったよぉ…
また会えたら、セーエキ、飲ませてねぇ?
(ふらりと立ち上がると、よろけそうな足取りで、部屋を去って行く)
【時間が厳しいので、これで落ちますねぇ〜】
【おやすみなさぁい】
【ああ、こっちが〆って書いておけば良かったね】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
972 :
真宮寺さくら ◆tl7aMGPLjw :2008/08/19(火) 22:19:59 ID:bWw0p8Ok
(たすきがけをして、バタバタと走ってくる)
さあさあさあ!
ちょっと新スレを立てるのが早すぎたような気がしちゃったりしなかったりするので、
こっちのスレを埋めますよ!
お暇がある方はお付き合いして下さいね。
【レニ、新スレの訪問と、このスレの埋め立て作業をしてくれてありがとう】
【立てっぱなしで気づかなくてごめんね】
うっ。
せっかく意気込んでやって来たんですけど、
今日は少し静かですね。
いつもこんな感じでしたか?
(庭をホウキで掃き)
はーしれー帝国のー
>>975 てーいこーくかげきだんー♪
…あれ?
はーしれー光速のー♪じゃありませんでしたっけ?
とにかくこんばんは!
このままずっと一人になっちゃうかと思いました。
>>976 あ、そういえば…。
久々で間違ってしまった。
ああ、こんばんは。
俺で良かったら協力するよ。
掃除中?
>>977 ふふっ、うっかりさんですね。
ちょっと親近感を覚えちゃいました。
はい、する事もないのでお庭のお掃除をしていた所です。
せっかくですから、中に入ってお茶にしましょうか?
この前観客の方から、美味しい昆布茶を頂いたんですよ。
>>978 あーそういえば、さくらも結構お茶目な失敗をしてたような。
そういうところもかわいいけど。
お。ならお言葉に甘えようか。
実は昆布茶って飲むの初めてだったりするんだ。
(さくらについていくことにする)
>>979 そ、それは確かにすみれさんやマリアさんに比べたら、失敗ばかりですけど…
ってもうっ、可愛いってなんですか。
(怒っていいのか、照れていいのか分からなくて横を向き)
(名無しさんと一緒にサロンに向かいながら、話しかけ)
昆布茶、飲まれたことないんですか?
昆布の出汁がきいていて、少し塩気があるところが美味しいんですよ。
(サロンに到着すると、椅子を引く)
今淹れて来ますので、ここに座って待っていて下さいね。
>>980 かわいいと思える程度の失敗ってこと。
純真ひたむきな人のドジはプラス要素だ。
ああ、そうなんだよ。
正直美味しいイメージなかったなぁ。
だから逆に楽しみに待ってるよ。
ん、ありがとう。
(引いてくれた椅子に座って待つ)
>>981 そうですか…?
駄目ですよ、そんなに褒めたら調子に乗っちゃうじゃないですか。
(可笑しそうに笑って)
そうだなあ、煎茶のイメージで飲んだら、少し驚くかもしれないですね。
(お盆に湯のみを二つ乗せて、名無しさんの前まで運んでくる)
お待たせしました、どうぞ。
お茶請けの最中も一緒に食べてくださいね。
(湯のみと最中に手を添えて)
>>982 あれだ、「微笑ましい」って言うじゃないか。
完璧な人間は尊敬できるけどちょっと近寄りがたいし
なんか一つぐらい隙があった方が仲良くなりやすいしさ。
香りも、緑茶とかとかちょっと違うな。
では頂きます。
(昆布茶を飲んでみる)
んー…かわった味だけどこれはこれで美味しい。
あむっ、最中もよく合う。
ああ、なんか幸せだぞ。
おいしいお茶をさくらと楽しめるなんて。
>>983 そうか、だから帝劇のみんなは仲良しなんですね。
…あっ。
(自分の口を塞ぐ)
ふふー、よかった。
紅茶やコーヒーもおいしいですけど、たまにはこういう和風の物も良いですよね?
(お茶を小さくすすり、一息つくと)
あたしもなんだかのんびり出来て、幸せです。
こうして名無しさんと話せるのも楽しいし。
ところで12時になったら舞台の稽古があるので、
ここを離れないといけないんですけど…それまで付き合ってもらっても大丈夫ですか?
>>984 はは、早速出たな。
(口を塞いだしぐさが面白くて笑う)
そう思うよ。
特にさくらは和風のものが似合うと思うし。
その和服が似合ってるようにね。
あはは、俺はお茶をご馳走になってるだけだって。
こんな時間に稽古か…大変だな。
実はこっちも眠くてそろろお暇しようと思ってたんだ。
お茶ご馳走さま、おいしかったよ。
体壊さない範囲でがんばれ。
(肩を叩いて応援してからその場を後にした)
>>985 すいません、失言でした。
(とほほ、とうな垂れる)
えへへ、嬉しいです。
舞台のシンデレラの衣装みたいな洋風の服も好きですけど、
やっぱりこの服が一番落ち着きます。
みなさんの倍頑張らないと、あたしって迷惑かけてばかりだから。
眠いのに、深夜までお付き合いありがとうございました。
よければまた、ごちそうします。
(背中を叩かれると、ほんの少しだけよろめいて)
(すぐに後ろを振り向いて、名無しさんの背中を見送る)
あたしも行かないと!
…おやすみなさい。
987 :
アイリス:2008/08/20(水) 01:12:32 ID:???
よーしっ!スレが埋まるまであと少しっ!
アイリスも応援しちゃうよー!
988 :
アイリス:2008/08/20(水) 01:37:20 ID:???
……アイリスも…お手伝いできる……もん…………。
(ジャンポールを抱きしめながらウトウトと船を漕いで)
989 :
エリカ:
エリカも頑張って応援しちゃいますね〜?