【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】7時間目

この分校の補習授業も、もう7時間目。
ふぅ…7時間目はいつももう寝てるんだけど……、でも寝られない理由が…。
えーっと、分校ではクイズだけじゃないんだ。何て言うか…
えっちな事も勉強できる補習授業なんだって…；

えっとね、雑談やえっちな質問とかで盛り上がったらそのままえっちしてもいい…みたい…っ。

後…。一番大事な校則があったような。えっと…（生徒手帳をパラパラと）
『他人に迷惑をかけないこと』なんだって。
でも、ここに来てるみんなは大丈夫だと思うけど…。

後ね、避難所もあるみたい。ええっとぉ、ドコだったっけ？
（教室の地図を指差して）
あった。ここっ。この教室がいい雰囲気だったりした時はこっちに来て欲しいんだ。
有効に使ってねっ。
QMAなりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112735139/

過去スレとかは>>2->>4ぐらいを見てねっ。

前スレだよっ。
【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】６時間目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129876237/-100


あ、それとね。今までクラスであった問題とかをまとめてくれた人がいるから貼っておくね。
避難所の人がまとめてくれたんだ。

・（ト書き）とか【中の人の伝言】もキャラの口調に合わせないとダメ？
→そうする人もいるし、しない人もいる。本人の自由なので、自分に合ったやり方を選ぼう。

・一人で２キャラ使うのは禁止？
→別にそんなことはない。ただ、他の人が同じキャラを使うのは止められない。

・なりたいキャラがもう使われてる…どうしよう？
→同キャラ複数も禁止ではない。区別にはトリップを。ただし、同名同キャラ複数の同時出現は今のところ自粛推奨。
生徒キャラならＣＯＭネームを使って「同キャラ別人」（２Ｐバージョンみたいなもの）にしてもＯＫ。これだと同時出現も可能。

・名無しの待機は禁止？
→禁止ではない。だけど意味の無い連続発言は禁止。荒らしになっちゃうよ？

過去スレだよっ。

第1スレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11122/1112264764.html
第2スレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1112/11126/1112698203.html
第3スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113918591/　
第4スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115741720/
第5スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1120376377/


それじゃあ、生徒のみんな、先生達も。
もちろん名無しの人達もみんなで楽しくすごそうねっ！

即死回避ってどれくらいいけばいいのかなあ？

一人でもがんばるよ！

だれもこないね・・・

が・・・がんば！
俺が２で初めてカード作った時、
心理テストみたいなのやったらキャラがラスクになったよ

もちろん僕でプレイしてるよねっ？

もちろんラスクとプレイしてるよ！ﾊｧﾊｧ

ぼ、僕と・・・？
なんだか日本語おかしい気もするけどうれしいなっ
ありがとう！

>>8
ゴメン、何か成績悪かったからタイガで作り直しちゃったよ

>>11
ひどいよ〜
もう1回僕とやり直そうよ、ね？

>>12
その言い方はちょっとw
それじゃまたラスクでやってみるよ。それじゃﾉｼ

ん？何か変なこと言ったかなぁ
うん、ありがとう！
一緒にがんばろうね！

即死回避はまだかなぁ・・・

あともう少しかな

よいしょっと

う〜ん

なかなか人こないなぁ

あ、あまり無理するな
１週間いないにレスすればいいんだし

あ、そうなんだ
でも20いけばいいんだよね？
じゃあこれで大丈夫だよっ！
後はみんなが集まるのを待つだけだね！

即死回避もしたし僕はもう今日は落ちるよ
それじゃあまた！

おつかれラスク〜

【っと、少し来るのが遅かったようですね…；
ま…、私もちょくちょく新スレでもお邪魔するかと思いますがよろしくです。】

いつからこの板の即死回避は20になったんだｗ

僕には>1乙が良く似合う。

それだけだ。

（そろーっ）
…新しい教室が開講したみたいね。
挨拶がてら、ちょっと見回り。
ラスク君頑張ったね、えらいえらい。

アメリア先生ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

…あら？　何か声が聞こえた気がしたけど
（少しだけ不安の色を浮かべ、きょろきょろと周りを見回す。）
誰か、いるの？

こんばんは、アメリア先生。
夜の見回りご苦労様です（ペコリ）

まぁ、こんな時間にも残る子達がいるのね。
（律儀にお辞儀をした生徒に微笑み返し）
はい、こんばんわ。
最近はもう冷えるからあんまり夜更かししちゃダメよー？
（オデコをちょん、とつつく）

先生も少し顔を出すだけのつもりで、実はもう戻らないといけないの。
お話できなくてごめんね？

へへへ・・・こんな時間まで勉強してたんじゃなくて、実は教室に忘れ物をして
それを取りにきただけなんです。
（照れくさそうに笑うと）
は〜い、忘れ物を取ってきたら、すぐにねまーす。
おやすみなさい、アメリア先生。
（深々と一礼するとアメリアの前から去っていく。）

【すんません、お引き留めしちゃって】

そうなの？　心がけは感心ね。
明日の私の授業で忘れ物したら…怖いかもね〜♪
（目が笑っていない笑顔で）

夜道は気をつけて帰るのよー　お休みなさい。
（後姿を見送った後）
……まったく、生徒たちだけだと、この教室色々危ないかもしれないわね。
　　ちょくちょく様子を見に来ようかしら。
　　あ〜あ、新米は色々大変ね〜
（そう言って苦笑した笑顔にはほんの少し色っぽい艶が混ざっているように見えた）


【気にしないで下さい。　また日を改めて時間のとれる時に来ます。では失礼します】

（ガラガラーと勢い良く入室）
おー！ここが新しい教室かー！
…って言っても見た目は前と同じだな。
まあいいか、オレの名前はレオン、皆よろしくな！

…さすがオレ…余裕の優勝だぜ………楽勝らくしょ……
（意気込んで教室に来たものの誰もいなかったので一人授業の復習をしていたが
睡魔にやられそのまま寝てしまい、自分の机をよだれで支配しつつあった）

わぁ、いつのまにか教室新しくなってたんだね
(がらがらとドアを開けて中に入り)

少しお勉強していこうかなぁ

【少し待機してみますね〜】

（ガラガラとドアを勢い良く開けて教室に入る）

今日は…いや今日も勉強するぜ。
ん？アロエじゃん？お前も補習？

【チワース！初めまして！初参加なんでよろしく！】

(教室内に入ってきた人影を見上げ)
ぁ、レオンくんだぁ
んっと…うん、補習だよ…(苦笑いを浮かべながら)

一緒にお勉強する？

【初めまして〜。こちらこそヨロです】

（こちらに気づいたアロエによっ！と挨拶のポーズを取る）

あはははは……俺も補習。
（はぁ〜とため息をつきアロエの横に座る）
んじゃ一緒に勉強するか。よろしくな。

ところでお前は何の補習してるんだ？

【アロエたんは寝落ちたのかな・・・？
どっちにしろ、何か一言あった方がいいとおも。】
【以上、拙いロムの意見】

しゃろーん

すとーん

芸能やアニメの勉強って…賢者に必要なのか？
（芸能誌をぱらぱら捲りながら）

【保守代わりに来てみたぜ。誰かいたら話かけてくれよ】
【あと>>38の言うことはもっともだけど、俺も寝落ちしたし…】
【寝落ちしてすいませんでした】

ダメだ！覚えられねえ！
カイルにでも勉強の仕方教わるきゃないか…
（芸能誌を肩に乗せて教室をあとにする）

【落ち、つーことで】

後ろの人なんていないよっ！


お姉ちゃん！ここが新しい教室みたいだよ〜☆
ラスクが使えるようにしてくれたんだ。ラスクありがとっ♪

△サツキ(あら、６時間目は終わったの？)

うぅ〜… いつの間にか終わってたよぉ…。

△サツキ(うぅ〜ん… それで、今やっと教室みつけたんだ)
△サツキ(ユウくん、また補習ばっかりしてちゃダメなんだよ？)

わ、わかってるよぉ！ つぎはだいじょうぶ！

△サツキ(それならいいけど… それで、これからどうするの？)

えーっと…
お姉ちゃん、もう今日は帰ろっ♪

△サツキ(そうだね。もう教室の場所を覚えちゃったし…)

うん。また今度くるねっ！
それじゃあみんな、おやすみーっ☆zzz...

ユウくんサツキたん・・・

ちわーす！…っと誰もいない。
まぁ一人で補習するのも悪くねえか。
（自分の席にどかっと座り）

…ん？ユウの席の椅子が暖かい…ユウも来てたのか。
良かった良かった。俺だけ補習ばっかじゃカッコ悪いもんな。
（腕を組みながらうんうんと頷く）

【待機してみるぜ。良かったら誰か話しかけてくれよ】

……………うおっ！？
（頬杖をついてうとうとしていたが）
（肘がずれガクッとなり目を覚ます）
…やべぇ、いつの間にか寝てたぜ。

今日はこれくらいにして部屋に戻るかな。
（教科書類を手馴れた手つきでまとめると）
（教室を後にした）

お姉ちゃん、前の教室に残ってた人がいたよ？
ちょっと遅くなったけど、ここでお返事！

６時間目の>>983さん
えーっ！ 血祭りだなんて、イヤだそんなの！
助けてお姉ちゃん！ユウ覚悟しろぉ〜、とか言われたよぉ…。

△サツキ(……逃げよう、ユウくん！)

うん！ みんな、ごめんねーっ☆
６時間目の>>984さん。ありがとう！頼りにしてるよっ♪

(がらがらがら……)

はぁ… 危なかった〜。
ここの教室なら大丈夫かなぁ？

>>44
はーいっ！
ほら、お姉ちゃんも呼ばれたよー☆

△サツキ(…というか、見えちゃってるの？)

………あﾞっ…！

(ぼわわ〜ん)

誰かいるのかー？
（ガラッと教室の扉を開け）

…あれ？ユウじゃん。
お前なに一人でブツブツ言ってんだ？
腹話術の練習か何かか？
（いぶかしげな表情でユウを見る）

【初めまして。新入りだけど、よろしく頼むぜ！】

【一言落ちだったか…俺カッコわりぃな】
【んじゃ俺も落ちるとするか】

お仕置きが物足りない！

ちょっと久しぶりだねっ☆

……あれっ、誰かきてたのかなぁ？
ぼく帰っちゃってたみたい… ごめんねーっ…。

△サツキ(でも…やっぱり人少ないね)

うん。アカデミーの人が少ないよぉ…。
でも最近は、あまり教室に人いないよね？

>>50
そ、そんなことないよっ！
もう雷で撃たれるのはイヤだよぉ！

△サツキ(今日は何回撃たれたの？)

う…う〜ん………６回…ぐらい……。

△サツキ(………)

お姉ちゃん、だれもこないよぉ…。

△サツキ(他のみんなは補習しなくていいからとか？)

……えっ… じゃあもしかして…ぼくだけ…？

そ、そろそろ帰ろうよ！
補習なんて、また今度でもだいじょうぶ！ かなぁ…？

△サツキ(はぁ… また適当な日にでも来ればいいのよ)

う…うん…… じゃあ…そうするね…。

お姉ちゃん、帰ろっ♪

わーい！

今日ね、学問で１００点取れたよ☆

最高で２４問も連続で正解しちゃったぁ…。

ちょっと調子がよかったのかな、お姉ちゃん？

…で、でも油断しちゃダメだね。復習もしないと…。

>>50
お前なぁ〜そんなこと言うなよ。
アレめちゃめちゃ痛いんだぜ？
もう髪とかアフロになりそうにくらいさ…
あんなお仕置きくらってたら、頭がバカになるぜ。

あっ、レオンくんだ。
この前はごめんねーっ☆

なんだか教室が静かだよぉ…。

でも勉強には集中できるんだけどね…。

おー、ユウか。
この前のこと？男が細かいこと気にすんなよ！
（ユウの肩に手をかけグッと顔を近づける）

あのさ、お前に聞きたいことあるんだけど…聞いていいか？

う、うん…。
じゃあ気にしないね、あはは…。

………わっ！？
レ、レオンくん…びっくりしたぁ…。

聞きたいこと？ なんでもいいよ〜☆

別にさ〜たいした事じゃないんだけどよ…
お前ってたまに一人でいる時に誰かと話してんじゃん？
「お姉ちゃんが…」とか何とかさ。
（ユウの声を真似てみせるが、まったく似ていない）

…あれって独り言なの？

△サツキ(珍しく教室で人に会ったね)

うん… あぁ！今でてきちゃダメぇ！！

……ご、ごめんね。なんでもないんだ…うぅ…。

後ろの人なんていな…じゃなくて、独り言だよ、うん☆

（ユウの慌てる様を見て）
今でてきちゃだめ？ああ？

…本当に独り言なのか？ならいいけど…
（疑いの眼差しで見ながら）
何か悩みでもあるなら言ってくれよ？俺で良かったら力になるぜ？

あ、ありがとう…。
でも悩むほどのことでもないから…。

本当だよ？ えっ…。
……そ、そんな目で見ないでよ！

(上目遣いでおそるおそる視線を返すよ)

いや…そんな警戒されたら余計怪しいから…
（苦笑いしながら頭を掻く）

こんな話はしたくねぇけど…お前さ、アカデミーの事故で
実の姉貴を亡くしてしまっただろ？
だから寂しくなって天国の姉ちゃんに話しかけてんるのかな…
とか思っちゃってさ。まっ俺の勘違いならいいんだけど。
（腕を組みおどおどしているユウに目をやる）
……もしかしてさ、悪霊に憑かれてるとかないよな？

………

(命を亡くしたのは……)
(お姉ちゃんじゃなくて…ぼくだよ……)

レオンくん、そんな事故しらないよ…？
で、でもやっぱりお姉ちゃんはいないから…。

寂しいし… お姉ちゃんに話しかけて…んﾞんっ！

話しかけてるつもりでっ！
こうやって独り言いっちゃうんだよね…。

△サツキ(………)

え？あれってデマだったのか？
あ〜…おっかしいなぁ〜…たしか先生に聞いたから
間違いは無いと思ってたんだけど…
まっお前が言うのなら本当だろうな。
（やれやれと手を広げたポーズを取る）

…でもよ、お前に霊がついてるってのは
あながち間違いじゃない気がするんだよ。
だからさ〜…ちょ〜っと待ってろよ？
（鞄の中を探り怪しげな道具を机に並べる）
じゃーーん！どうだ？すげーだろ？これ全部除霊具なんだぜ？
（怪しげな瓶を持ち得意気に）
折角だしさ、念のため使ってみないか？

そ、それって…。

△サツキ(あぁ、そんなものを〜！)
△サツキ(ユウくん、断って！)

うん、わかった☆

あ、あのさ、レオンくん。
やっぱり霊なんかついてないよぉ…。

それよりそんな物をかばんに入れてるなんて… どうして？
普通なら持ってこないよね、教室に霊の…道具なんて。。

(ど、どうしよ〜、お姉ちゃん… ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…)
(まさか… ぼくを調べるためだけに持ってきたんじゃ…)

そうなのか？でも俺って霊感あるからさ
な〜んか憑いてる気がしてならないんだよ。

（手に持った怪しげな瓶を眺め）
使いたかったんだよな〜、この聖水。
ああ、これさ先生の除霊具の棚から少し失敬したんだけど
効果はバッグンなんだぜ？いいだろ？ちょっとだけだからさ？な？
（ジリジリとユウににじり寄る）

い、いやだ！
ぜったいダメぇっ！！

早く先生の棚に返してきてよぉ！
こ、この前先生が探してたんだよ…？

(ゆっくり後ずさるよ)

（ユウの予想外の反応に驚くも持っている瓶を放さない）
…別にさ、お前に害があるわけじゃないんだぜ？
なんでそんなに怯えてんだ？何か俺に隠していることでもあんのか？
（歩みを止め、再び疑惑の視線でユウを見る）

うぅん… そんなこと…。

……レ、レオンくん…
またそんな目で見ないでよぉ…。

いくら見たって、変わらないよ…？
(思わず視線をそらすよ)

はぁ〜…たしかにお前を疑っても仕方ないよな。
俺の勘が外れてて独りよがりの可能性もあるし･･･。
（がっくりと肩を落とし、机に並べた除霊具に目をやる）

あ〜あ、俺の勘もあてになんねーな。骨折り損だぜ。
こういうのって親切の押し売りって言うんだろうな…。
まっ、もしお前にお前の姉ちゃんの霊が憑いていたりしたら
こんなこともしなかったけどよ。
（腰に手を当てあははと高笑いをする）

そう、きっと勘違いだよ☆
(危なかったなぁ〜)

△サツキ(いつも疑われるよね…)

う、うん…。
ちゃんとしてるつもりなのに…
やっぱり、ばれちゃってるのかなぁ…？

……！
レオンくん、もしかして今の聞いてた？？

……………。
（唖然とした表情でユウを眺めながら）

あ、ああ。そりゃバッチリ聞こえたぜ？
…お前に憑いてる霊ってお前の姉ちゃんだったのか！？マジかよ！！
（ユウの肩を掴みその小さな身体をぶんぶんと揺さぶる）

(ぎくっ…)

えっ？ あぁっ！？
レオンくん、やめてぇっ！！
ち、ちがうよ…ちがうってば〜！！

(揺さぶる手を持って少し抵抗するよ)

あっ…わりぃ。ちょっと興奮しちまった。
（自分を落ち着かせユウの肩から手を離す）

でもさ、今さら否定なんてしなくてもいいぜ？もろバレバレだし。
（サツキの姿を探すように周囲をキョロキョロする）
折角だしさ〜…お前の姉ちゃんに挨拶させてくれよ？ダメか？

はぁ、はぁ…。
びっくりしちゃった… 息がぁ…。

だ、だからお姉ちゃんはいないよっ！
いたとしても… 話しなんてできないし…
レオンくんには… 見えないはずなんだ…。

△サツキ(……なんだか困るね…)

……う、うん…。

ねえレオンくん。
ぼくに聞きたいことって、それだけ？

まぁ…見えないし話せないけどさ。
でもお前と知り合って結構経つし、挨拶くらいはしておこうかと思ったんだよ。
あ〜それも無理な注文だったってわけか…悪いな。無理言っちまって。
（額に手を当てユウを困らせたことを反省するも）
（サツキの存在には確信を持っている）

聞きたいことは…それだけだぜ？強引に聞き出そうとしてゴメンな？
（腕を組みしばし考え込み）
え〜と…お前から俺に何か聞きたいことあるか？

じゃあ、ぼくが紹介しておくからだいじょうぶ！

えぇっとね…
レオンくんに質問ないよ？
この前のアロエちゃん、どうしたんだろ… ぐらいかなぁ？

前の教室で少しだけ喋ったことあるけど、
こうやって二人でお話したことは、まだないんだよ。

（やっぱりいるんじゃねーかと思いつつも表情には出さないようにする）


おう！何でも聞いてくれ！………って、無いのかよ！
（ガクッと崩れるも持ち直し）
そ、そーだなー、アロエのヤツはどうしちまったんだろうなー。
寝ちまったのか電池が切れちまったのか…ちょっと謎だな。

(……ドキッ…)

だ、だってレオンくんあれだよぉ…。
別に普通だし、大体の人柄もわかってるし…。

アロエちゃんの…で、電池？
まあいいや… 寝ちゃったことにするよっ☆

もしまたここに来たら、よろしくね♪

…さてと！ ……これからどうするの…？

たしかに今さら趣味はなんですか？とか聞かれても困るしな。
ハハハ、気にすんな気にすんな！今のは俺のボケだ！
（笑いながらユウの肩をバンバンと叩く）

ああ、そういうことにしとこうぜ。
もしまたここに来た時は俺もよろしくな、アロエ。

…さて！………これからどうスっかな〜……。
今さら勉強って気分でも無いし…何か楽しい暇潰しがあればいいけど…
（顎に手を当て考え込む）
…ユウ、お前は何か思いつかないか？

レオンくん、趣味なーに？(わざと☆)

え、えーっと…
これから何しようかなって… うぅん。

ぼくはこれから、ちょっと教室出ないと…。
それからちょっとだけ復習しにこようかなっ♪

レオンくん、忙しかったら帰っていいよー☆

ああ？趣味？趣味はサッカー…じゃなくて勉強だよ。
（わざとらしいユウの質問に対しぶっきらぼうに答える）

何だ、これから勉強すんのか？
それはちょっと…勘弁だな。（肩をすかし）

さて俺は部屋に戻るわ。
今度会った時には絶対姉ちゃん紹介しろよ？そんじゃーな！
（手を掲げ軽く別れの挨拶をすると廊下に姿を消す）

【変な展開につき合わせて悪かった。いやマジで…】
【正直姉ちゃん絡みしかネタ考えてなかったからさ…】
【それじゃまた会った時はよろしくな！お先に失礼するぜ、おやすみ！】

えっ？ 勉強なんだぁ…。

じゃあ一緒にやろ！……あれっ？
レオンくん、また今度っ。会えたらよろしくね♪
(ちょっとお姉ちゃんのが効いたよぉ…) 【おやすみ☆】

……お姉ちゃん！
これから復習して帰るんだよー？

△サツキ(紹介？ まあいいけど、復習するの？)

うん。今からちょっと教室出るけど…。
でもこんな時間に、だれもこないかなぁ？
レオンくん帰っちゃったし、また一人だよぉ…。

よーし、じゃあちょっと行ってくるね☆

【ちょっとROMってたんですが入るタイミングが…】
【携帯がフリーズしてそのまま使えない状態でしたので、落ちてました;ごめんなさい…】
【ようやく買い替えたので、また宜しくお願いします〜】

ふわぁ〜、眠くなっちゃった…
また来まぁす☆

ただいまっ♪

あっ、アロエちゃんだ！
さっきちょうどお話してたんだよ？
またよろしくねっ☆

はぁ… 誰も教室にいなくなっちゃったよぉ…。
勉強するの、また明日にしようかなぁ…zzz...

じゃじゃ〜んっ、ここでルキアちゃん登場！
アカデミーの平和は私が守るッ！（ぐっ

冗談だってばぁ、本気にしないでよねもーっ（はふぅ

それはともかく、新しい教室出来たんだね
……（考え中
とりあえずこれ置いておくね
つ眠眠打破
つブラックブラックガム

それじゃみんなまた会う日までごきげんようっ（わはーっ

きたきたー！何か急に来てビビッたけど、みんなよろしく！

>>アロエ
おー！アロエ、久しぶり！今度会った時はよろしくな。
【ドンマイ、ドンマイ！俺の方こそ来辛い雰囲気作っちまったかもしれないしゴメンな】
【しっかし改めて見ると昨日の流れは俺がユウを襲いそうな流れだな…】
【怖い…怖いよ俺…。何やってんだか……】

>>ユウ
今度は一緒に勉強しような？姉ちゃんによろしく言っといてくれ。

>>ルキア
平和を守るってさ…いやいやアカデミーの平和は乱れてないだろ！
（誰もいない教室で一人ツッコむ）
相変わらずテンション高ぇな〜。ついタイガみたいに突っ込んでしまったぜ。
まっ、お前も今度会った時はよろしくな！

あ〜何か色々置いていったみたいだけど、全部眠気覚ましの食い物だよな？
これって昨日勉強しないでさっさと寝た俺へのあてつけか…？
（眠眠打破を手に取り、情けない顔で）
はい…賢者目指してもっと勉強します…。

【初めまして。このスレから参加のレオンだ】
【頑張ってルキアのテンションについていけるようにするから、よろしくな！】

相もかわらず騒がしい事だな。

補習などしなくてもいいように、努力しないとな。
とりあえず、ルキアが置いていったブラックガムをもらっていくか。

（持ってアッサリと出て行った）

みんないっぱい来てたんだね、今日は会えるといいなぁ

うん、少しお勉強して行こうっと
(椅子に座って教科書を広げる)

ふわぁ〜、もぅこんな時間だぁ…(目を擦ってから伸びをして)

お部屋に戻ろっと‥、みんなまたね☆
ぁ、ルキアちゃんが置いてったガム、１枚もらうね
(ガムを手に取り、教室から出ていく)

………ねむいよぉ。

△サツキ(昨日は教室で寝ちゃったの？)

…わ、わかってること言わないでよ！
えーっと…あれっ？ 今日はたくさん来てたみたいだよっ♪

>>86
ルキアさんだ… よろしくね☆
じゃあさっそく、いただきまーす(ぱくっ
………からいよぉ…。

>>87
うん、わかった！
まかせといてよっ☆

>>88
セリオスくん、よろしくねー♪
教室で会ったのは初めてかなぁ？
……あぁっ、出ていっちゃったよぉ！

>>89-90
あっ、アロエちゃんだ☆
あともうちょっとで会えたのになぁ…。

こんな遅い時間じゃ、もう誰もいないよねっ。
ちょっとだけ復習して帰ろ……んん…むにゃむにゃ……

ふあぁ〜、よく眠れたよぉ…。

最近、名無しの人がこないよね。どうしたのかな？

そういえばアカデミーが新しくなるみたいだよっ☆

>>92
今日新しいの見てきたよ〜
正式のは来年みたいだけどね。新しい授業も増えるし、他にも色々と…（まだ内緒ｗ）

>>93
えぇっ、もう見てきちゃったの〜？
内緒なんて気になるなぁ… 93さん、教えてよぉ！

でも来年にアカデミーが変わるんだね☆
新しい授業にむけて、予習予習っ！

んーっ、今日もいっぱいお勉強して疲れちゃったぁ‥
(眠い目を擦りながら教室に入り)


>>93
あたしも新しいアカデミーみたいなぁ
内緒にされると気になっちゃうよぉ‥

>>94-95
んー、仕方ないなぁ。
じゃあ、ヒントだけ。上手くいけばまだ体験できるかもよ？
詳しくは新しい職員室（公式ＨＰ）で、かな。

でもまた研修生からやり直しかぁ……orz

>>セリオス
なんつーか、相変わらずクールなヤツだな。
でもちゃっかりガム持っていくあたりがイイ性格してるぜ。
【挨拶が遅れちまったけどよろしくな！】
【神出鬼没同士仲良くやろうぜ】

>>93 >>96
き、気になるぜ…。
よーし！俺も予習だ！予習！

また一からってのは少し萎えるけど、次も頑張るぜ！

>>96
わーい！
新しい職員室、みつけたぁ！

お姉ちゃん、96さんが教えてくれたよ〜☆

△サツキ(いい感じね。でも補習してちゃ……)

わ、わかってるよぉ！
でもボク、また修練生からやり直しなのかなぁ？

だから96さん、いっしょにがんばろっ☆

こんばんわーっ
お、差し入れ無くなってるじゃん
ちゃんと人が来てるんだね、一安心（ふぅ

そうそう新しい校舎見てきたよ、今から新学期が楽しみ♪

んと、やっぱり誰もいないか（しゅん
また来るね〜（ﾉｼﾉｼ

あーーーーーーーっ！
１００げっとっ（ばんざーい♪

えっと、そんだけ（あはっ

今度こそおやすみさない

なにをやってるんだルキアー！
暴れたら後片付けしろー！

みんな新しい校舎見てるんだぁ、うらやましいなっ

早く見たいよぉ‥(しゅん


んー、今日はちょっとだけ補習受けて帰ろっと

どうでもいいけど、最近名無し少なくない？
俺以外に来てるのか心配になってきたよ・・ みんな忙しいのか？

いることはいる。
ただ、濃厚なロールに自信が無くてＲＯＭのみになってるorz

始めたばかりなのでまだキャラがよくわからないorz
つーか、あんだけの情報で何故なりきりが出来るｗ

>105
がんがろうぜ、普通の会話からでもいいんだし
レオンやユウみたく、さり気にエロに持っていっても・・
あの時はレオンが遠慮したようだが、別に濃厚とか気にせずおｋ

やってるうちに何となくキャラの事わかってくるよ

>>108
そうは言ってもクイズに集中してしまってキャラは二の次にorz

っファンブック

その手があったか。んで、本屋で売ってるの？

残念ながら見掛けたことはないな…
密林かコンマイのが確実だが

ふっ…諦めたらそこで試合終了だぜ…。
（顎に手を当てポーズを決めながら）

>>98
…修練生からだろうな。
（バツの悪そうに後頭をかく）
まっ俺達の勉強はまだまだ続くってことだ。
あ〜あ、賢者になれるまでの道はなげーや。

>>100
いや…そんな時間に来てもあまり人は…。
一応いたみたいなんだけど、惜しかったな二人とも。
次があるさ、次が。頑張ろうぜ！

>>103
ドンマイ！ドンマイ！いずれわかるさ！あははははっ！
（励ますように高らかに笑うが、急に沈み）
……なんて実は俺も見れてないんだよな…。

よーし、今日はこの辺で部屋に戻るか。
明日の授業に向けて…もうひと睡眠だ！
MYマクラが俺を呼んでるぜ！

【落ちだ】

キャラハンさんが結構キャラ立てしてくれてるのでロールはそこまで難しいとは思わないな。
いかんせん、ショタでも、ウホッでも、ロリでもないから……orz

先生が誰か来ないかなぁ……

>116
つ【マロン先生】

こんばんわぁ☆
(ドアを少し開けてひょこっと顔を出し)
最近みんなきてないのかなぁ…

>>118
（そのまた背後から、にゅっと顔を出して室内を覗き込み）
…来てないのかなあ？

（一瞬の後、視線を下に向けると）
あ、アロエちゃん。
最近、調子はどう？

【巡回してみたら、偶然…】
【長居はできませんが、まだおられましたら、にぎやかしに雑談などいかがでしょう？】

【あわわ、時刻だけ見て日付を見間違えてました】
【お仕置きされてきます…】

わーいわーい、今日は百点とれたぁー♪(きゃはは
すぐ予選落ちしちゃったけど…(しゅん

>>119さん
きゃぁっ、びっくりしちゃうよぉ;

また今度会ったらおはなししよーね♪(にこり

ちょっと久しぶりっ☆

あ、あれっ？ 教室が静かだよぉ…。
もしかして、みんな先に帰っちゃったのかなぁ…？

じゃあルキアさんみたいに、みんなにプレゼント！
さっきお姉ち……えっと、ボクが選んで買ったんだよー？

△サツキ(さっきユウくん一人でほとんど食べて……)

…んﾞんっ！
えーっと……これだね！
ラムネ味のあめを置いておくよー☆　っooo

ちょっと予習してから帰ろうかなぁ？
それじゃあ、また会えたらよろしくね♪

ルキアとしたい…

巨乳なんて興味ない

アロエたんを猫可愛がりたいぞ
頭撫でたり、頬擦りしたり、ついでにあんなことやこんなことを

わーい、アメがあるー
早速もらうね、ユウくんありがとぉ♪


>>125さん
頭なでなでされるのはだぁいすきだよ(にこにこっ
‥あんなこととかって、ふぇーん、よく分かんないよぉ？

わかんないなんて、まだまだお子ちゃまだな！

おこちゃまでいいんだもん！(むぅ

それより127さん、こんな時間に何してるの？

クイズのイメトレしながら散歩さ！
ん、よく分からないことを言ってけど・・・そういうこと！

うーん、イメトレしながら‥？(首傾げ
夜にお散歩するなんて怖くてできないよぉ‥

【あまり長時間は居られませんが宜しければ。】

たしかに女の子の一人歩きは危険だね。
とくにアロエは子どもっぽいしさ……。

【はい、こちらこそよろしく】

ぅ、うーん、それもあるんだけど…
お化けとか出てきちゃったら怖いよぉ…？(考えただけでもイヤ、と呟き軽く身震いして

でも、出るらしいね・・・お化け。
噂によると可愛いお化けらしいけど？そんなお化けっているのかな？

えぇっ！？出ちゃうのぉ？(びくぅと体を強張らせ
可愛いおばけなんているのかな…？(133さんを見上げて首を傾げ)

お化けっていうと怖いイメージだけどな。
もしかしたら可愛いお化けもいるのかも？
ん、アロエ。そんなに怖いのか？

いるなら見てみたいなぁ…
うん、怖いよぉ…お化けとか嫌いだもん(ふるふると首を横に振って、135さんの腕にしがみつき

うらめしや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大丈夫だよ、お化けなんて出ないから。
（しがみつくアロエの肩を抱いて）
えっ・・・ええっーー！！
（突然あらわれたお化け？に驚く）

ほんとぉ？(訝しげに顔を見上げながら)
ぇっ、えっ！？なに？なんかいるの！？(びくびく

気のせいか……？
いや、お化けがいたような気がしたんだけど・・・もういないみたいだ。
（落ち着かせようと優しく頭を撫でて）

ほんとに？もういない？(涙目になりながら不安そうに顔を見上げ)
気のせいならいいんだけどなっ

お化けは、もう帰っちゃったみたいだぞ？
アロエがうるさく泣くから驚いたのかもしれないな。
（からかくように笑いながら）

そんなに‥うるさくなんか泣いてないもんっ！！(むぅと口を尖らせ

でもお化け帰っちゃっても、まだどこかに居るならお部屋まで戻れないよぅ、どうしよぉ(しゅん

しょうがない、俺がアロエを部屋まで連れてってあげるよ！
どうせなら抱っこしてあげようか？

やったぁ、それなら怖くないもんね♪
じゃぁお部屋までつれてってほしいなっ(ぎゅうっと抱きついて、にこっと笑い)

本当に怖がりなんだから……。
（そっとアロエを抱いて）
やっぱりアロエは軽いな。体がちっこいからだね。
そのうちもっと成長するかな？

んー、きっと大きくなるもん☆
いつか制服の袖折らなくても着れるようになりたいなっ
(落ちないようにしがみつきながら)

でも、ちっこいのもアロエの魅力だよ？
（揺らさないようにゆっくりと歩きながら）
もうすぐ着くよ。アロエはもう寝ちゃうのかな？

そうかなぁ？じゃぁちっちゃくてもいいかな☆(くすくす
うん、眠くなっちゃった…
148さんはまだ寝ないのぉ？(目を擦りながら)

そっか、眠くなっちゃったか。
アロエが興奮させてくれたら眠れないけど……。
もうオネムだよね？
（アロエの髪を撫でながら）

うん…(小さく欠伸して)
ぁ、一緒に寝たら眠くならないかなぁ？もっと目が冴えちゃう？(首を傾げる

一緒になんか寝られないよ。絶対に目が冴えちゃうから！
眠いならアロエが一人で寝ないとね。

じゃぁ一人で寝るよぉ‥(うとうと)

152さんも早く寝て、明日の授業がんばってね♪(ぴょんと飛び降りてから抱きついて)

わかったよ、寝坊しないようにしないとね！
アロエ、おやすみなさい！

はぁい、おやすみなさーいっ(ぺこっと頭を下げて部屋に入り、ドアから顔を覗せて)
またお話しよーね♪


【お付き合いして頂きどうもでしたー】
【なんだか稚拙過ぎてあれかもしれませんが;;】

アロエたんかわいいよアロエたん

ちんぽしゃぶしゃぶしてほすぃ

こんばんわぁ★
今日は誰もいないのかなぁ…？

少しだけお勉強して帰ろっと♪

ちょっと寄ってみたよ。
アロエちゃんが来てたのかなぁ…。

>>137
………。

…お姉ちゃんっ！
だから勝手に出ちゃ… ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

…あ、あれ？ ちがうの？
おかしいなぁ… ボクには出ないでねっ☆

ううぅ、今日はあんまり成績よくなかったよぉ…
結構頑張ったんだけどな

(きょろきょろと教室内を見渡して)
ユウくんはもう帰っちゃったのかなぁ？

(ガラガラガラ……)

……あれっ、アロエちゃん？

いまボク、予習しに行ってたんだ…。
おしおきされて帰ってきたよぉ…。

アロエちゃん帰っちゃったのかなぁ…。

それじゃあボク勉強して帰るね。
ま た こ ん ど っ☆

（スポーツ新聞を大量に持って、机の上に置く）
（どさりと重みのある音がすると、ふぅっと息をつき）
あ〜ヤダヤダ。本当、ガルーダ先生の授業って苦手。
サッカーなんて全然わっかんないよぉ〜…
（溜息をつくと、頬杖を付きながらばさりと新聞を捲り始めた）

【もうすっかり前に顔をあらわしたっきりだったので、かなりお久しぶりっ！】
【相変わらずマイペースに待機させてもらうね】

（ばさばさと大きなスポーツ新聞を捲っていくと、いわゆるピンク記事に目を止め、まじまじと）
うっわ…ありえなぁい…わわ、こんな体位で入っちゃうんだ…
（スポーツ欄を見るよりも真剣そのもので、その記事を見つめる）
へぇ…「人妻、危険な昼下がり！宅配便に隠された真昼の情事」
…昼間っからとは随分暇な主婦なのね…

【こんな時間に遭遇するなんてｏｒｚ】

>>164
（人の気配にくるりと振り返れば､ポニーテールが横に靡く）
ん？誰かいんの？
こんな時間にいるのは、お・た・が・い・さ・ま！
予習しておかないと、明日ガルーダ先生にお仕置きされちゃうのよね…

ふわぁぁ…こんな時間まで勉強してるなんて偉いねぇ。
僕なんか、さっきまで教科書枕に居眠りしてたよ…。
頑張ってね…ユリ。おやすみー。


【スマソ、眠気が限界なんでこれで落ちます＿|￣|○ 】

>>166
（相手につられてこちらも欠伸をひとつ）
ふわ…？はぁあう…。
やだ、欠伸うつっちゃったじゃないのさ！
もう…ふわぁあ…むにゃむにゃ…
（重くなってきた瞼を擦ると､スポーツ新聞をゆるゆるとたたみ始め）
あたしもそろそろ寝るわ…そっちもちゃんと勉強しなさいよ

【遅くに付き合ってくれただけで感謝よ、感謝！ありがと！】
【あたしもそろそろ落ちるわね、おやすみなさい】

こんばんわぁ♪

この間はユウくんと入れ違いだったのかなぁ…もうちょっと遅くまでいれれば良かったんだけどなっ

ユリちゃんも来てたんだぁ！
会いたかったよぉ‥

はいてない子ﾊｯｹｿ

>>169
うん、スカートははいてないよぉ？
みんな「はいてない」って言いすぎだよぅ(むぅと口を尖らせ

【こんにちはー。>170のアロエさんはまだいらっしゃるでしょうか？】

【はーい、まだいますよー★】

やべー、はいてないよ！

【はじめまして、お時間があればロールでも如何でしょうか？】
【キャラリクして頂けるとありがたいですー、基本誰でも出来るかと思います故】

さっきからageんなよ

>>173さん
もぉ、今頃気付いたのー？(くす)
スカートははいてないもん！

>>174さん
【構いませんよ〜、拙いロルですがお願いいたします】
【キャラですかぁ…カイルなんかは如何でしょう？】

>>175
【下げ忘れ失礼しました…】

>176
【了解しました。では久しぶりにカイルで…】

おや？　アロエさん。夜遅くまで勉強ですか…？
（机に居た彼女に対面するような形で向き合って座り）

(向かいに座った相手に気付くと顔を上げ)
ぁ！カイルくんだぁ☆
うん、お勉強してたの、今日はあんまり成績よくなかったの(しゅん

こんな時間にどうしたの？

あら…成程…。
（ふっと一瞬暗くなった相手の頭を撫でて）

僕ですか？　いえ、ちょっと電気が灯いていたので誰か居るかなと思って来たんですよ。
それにしても…もう遅いから部屋に戻りませんか？
夜の校舎は、あんまり良い噂がありませんよ？
（ちょっと驚かせるような、でも勿論冗談を交えた口調で）
（でも一番はやはり彼女を心配する気持ちが強い様子）

(頭を撫でられ、ふと微笑を浮かべ)

そっかぁ☆
うーん、もうちょっと頑張ったら戻ろうって思ってたの(にこ
ふぇ‥悪い噂ってもしかして、お‥おばけとか…？
(嫌々と首を振り)
うぅぅ、怖いからやだよぉ。

【うぅぅ下げ忘れてましたorz】

えっと…。
（余りに純真な気持ちを殺してはいけないと思って）
そうですよ。その昔、実験中に亡くなった生徒の幽霊が第二実験室から……。
（なんて冗談混じりな口調は変わらずに言ってみる）

部屋まで送りますよ？
（用具をまとめた彼女の様子を見て手を差し出す）

(話の途中で両耳を塞いで俯き)
やだやだ、何も聞こえないもんっ、カイルくん意地悪だよぉ


ほんとぉ？じゃぁ一緒に戻る‥
(差し出された手を握り返し顔を見上げる)

あはは…；　大丈夫ですよ、僕が居ますからね？
（怖がる彼女を諭すようにもう一度頭を撫でつつ）

じゃあ行きましょうか。
（きゅっ、と絡んできた小さな手を握り返して）

本当に冗談？もぉ怖かったんだよぉ…(ぷぅと頬膨らまして)

でも一緒に来てくれるから、安心できるもんね♪
(うん、と頷いて教室から出て)

（教室を出て廊下を進み、重そうな扉の昇降口をくぐって一旦外へ）
（初冬の寒さに一瞬身を縮めるも、きゅっと繋いだ手から温かさが湧き出てくるようで）

さて、着きましたよ。
（彼女に案内されるまま、彼女の部屋の前まで）
（当初の目的を果たして繋いだその手を離して帰ろうとして）

うんっ、ありがとぉ♪
(寒そうに身震いをして、暖かい部屋の中へと入ろうとする)
(しかし、繋いだ手を離さずに。くぃっと軽く引っ張って)
ふぇ‥？戻っちゃうの…？

ぇ…？
（一瞬戸惑うも、彼女の寂しそうな眼を見ると考え出してしまう）
（少しだけ考えた後、彼女と同じ目線になるように腰を屈めて）
アロエさんがいいなら、もう少し居ますよ？
（もう一度彼女の手を取って、その逆の手で彼女の後ろ髪を撫でつつ）

わぁーいっ♪
(嬉しそうに笑むと、屈んだ相手にぴょんと飛び付いてから)
(服の袖を引いて部屋に招き入れる)

わわっ…；
（ふいに抱きついて来た彼女に驚くもすぐに受け入れて）
よいしょっと…っ。
（そのまま立ち上がって彼女を抱きとめたまま、彼女に案内されて部屋の中へ）

（部屋の真ん中まで来ると、ゆっくりと彼女を降ろす）

【さて、この後はどうしましょうか？】

っと‥(床に足が付くと、背負っていた鞄を片付けて)
はぁ、外寒かったねぇ
(手を擦りながら顔を見上げる)

【まったりでも、えちぃ感じでも、お任せしますよ〜】

ええ、本当に…。
（部屋の中央付近に腰を下ろし、軽く荷物を片付けて来た彼女が隣に座った）
（ふと、視線が合う）
寒いですか…？
（見上げるような視線を感じて、寒そうにする彼女を自分の腕の中に抱く）
（ふわりとした心地よい重さが座る彼に掛かるもすぐに受け止め）

【ではえちぃ感じでお願いしますー。この時間からだと完走出来るか分かりませんが…；】

わゎ…っ
(驚きつつも、大人しく腕の中に収まると、甘えるように寄り掛かって)

んーん、暖かぁい…♪
(ぎゅっと抱き付く)

【時間的に完走は少々厳しいかもですねぇ】
【そちらが宜しければ後日に‥とかでも構いませんけれど】

ふふ…僕も暖かいですよ…？
（座っている状態で抱きしめても尚胸に収まる彼女を抱きしめつつ、
頭頂部から背中にかけてを掌で撫でるように触れる）

アロエさん……？
（ふっと一旦抱擁を解いて、一瞬だけ目と目を見つめ合わせて小さな唇に自らのを重ねた）
（流石に驚くかと思ったが走り出した衝動は止まらずに）

【アロエさんが大丈夫でしたらもう少し続けましょう。
当方は夕方から夜に掛けて寝てしまったので、まだ余裕はありますっ】

ん、ぅ…//
(ふいに唇を重ねられて目を丸くするが、ゆっくり瞳を閉じ)
(きゅっと服の裾を掴む)

【あぅ、すみません、今日はそろそろリミットが近い感じなのです;;】

っ……。
（長い口づけ。触れるだけのものだったがそれでも相手が緊張しているのは感じられた）
（暖かで柔らかい感触が唇から全身へと飛び火するかのように駆け巡る）


【了解です；　とりあえずここで凍結ということにしましょうか。
えと、避難所がオチてるみたいなので…、また後日にでもこちらで解凍の相談を致しましょう】
【それでは、今日はお相手ありがとうございました＆お疲れさまでしたっ】

【はい、了解です♪ではまた後日‥】
【こちらこそありがとうございました！】

【失礼しますっ。週末の予定が固まったっぽいので報告します。
金曜日の夜か土曜日の夜は如何でしょうか？】
【では、要件のみですが失礼しますー。】

200

そしてすっぽかすアロエ

カイルも、そう怒るなよ？

はっはっは、青春だね！
でもアロエちゃんに手を出すなんてこの
ロリコン！（あはっ

ま、そういうこともあるよ、気を落とさずにファイトファイト！
っていうかすっぽかしたとは言わないんじゃない？
そもそもいつ来るか約束してないんだから
具体的な日付のない「また後日」は約束のうちにはいらないかも…？
って思うのは女の我が儘かな？

をっ、お久しぶりだねﾉｼ

ﾉｼ
ちょっと覗いたらなんか上がってるからなにかなぁって思って
だからあんまり長居はしないよ？

そいつは残念だねぇ。
と言っても俺も長居ができないという罠。
元気にしたんかい？

ちょっと日曜に補習とか入ってるからあんまし元気じゃないかも（むー
あ、でも風邪とかはひいてないから元気っちゃ元気かな？
あー、なにその顔、バカは風邪引かないとか言っちゃう？

それは大変だねぇ。
せっかくの日曜日が補習で潰れるなんて…ご愁傷様。
他のことならともかく補習にだけは付き合いたくないからね。
おーい、そんなことは思ってないぞ。

えーっ、付き合ってくれないの？（えーっ！
っていうかそもそもここも補習授業な訳だけどわかってるかね？（抱きっ
（ギュって抱きついてイロ、イロ♪押しつけながらいたずらっぽく言ってみたり）
ここが使われてないってことは…みんなえっちことなら優等生、ってことだよね？
（風邪の話はもう忘れてるよｗ）

言われてみれば…スレタイに補習授業って入ってるね。
すっかり忘れたよ。
……って、おーい、いきなり抱きついてくんなよ。
そりゃ嬉しいけど…長居出来ないんだよ＿|￣|○
（どきまぎしながらも、ルキアの身体の感触をちゃっかりと味わい）
うーん…確かにそうかも知れないけど…エッチに関してはルキアも優等生じゃないの？

まあねぇ〜♪
大勢の名無し君達に勉強見て貰ったからね
（長居できないと言って困るのを見て面白がって名無し君の手を取って
スカートの中に誘導したりとかっ）
えっへへ…どんな用があるのか知らないけどその用事の間私を思いだして
悶々とするがいいっ、うりうり（あはっ
（楽しそうにいっておっぱいぐりぐり押しつけちゃう）

こらこら、長居出来ないのはルキアも一緒だろ。
こんなことしてたら日曜日の補習の時間居眠りしちゃって、また補習受けるはめになるぞ。
はぁ…こんなことされたら悶々として明日寝不足になっちゃいそうだよ…。
（はぁっと大きなため息をつくと）
それじゃ…ルキアにも付き合ってもらおうかな。
一人で悶々としちゃって眠れない夜を。
（スカートの中に誘導された手を奥に進め、下着の上からルキアの大切なところを指で軽く撫でてやる）

あ、そうだった！！（あちゃーっ
また補習はヤダよっ、ガルーダ先生の講義疲れるし
あんんっ、ちょっと…、時間無いのに、そんなこと、やだっ指…すっごいやらしいよ？
（押しつけてた手が動き出してクリクリし始めると息が荒くなっちゃう）
ええぇ！！やだよ、そんなの…
（無意識に名無し君の股間に手が伸びて）
こんな、ぱんぱん…、だよ、？
（ズボンの上から硬いものをさすりながら）
ね、？すっきり、しよっ？
（もう片方の手でパンティをずらして…指をぐしょぐしょになってる中に導いて…）

そんなことと言われても…誘惑してきたのはルキアの方でしょ。
僕だって…あんなことされたら…ねぇ…。
……って、やだって言ってるくせに僕のおちんちん触ってくるなんて…。
（苦笑いを浮かべながらもペニスはしっかりと反応していて）
そういうルキアだってもうビショビショになってるじゃない。
お互い様だよ。
すっきりするって…このまま触りっこする？
それても…しちゃう？
（蜜壺の中に導かれた指を動かしながら、耳元でそっと囁く）

だからごめんって言ってるでしょっ！
（言葉では言ってないけど…下の口で、ね？）
うん、うん、もうびしょびしょ…、でしょ？
私…このままじゃ眠れないよぉ…
うん…入れて…欲しいよぉ…名無し君の…好きにしていいから
おちんちん…欲しいよ…時間ないなら、もう、出すために私のおまんこ使っていいから
あはっ、なんでもいいから…突っ込んで欲しいのっ
…お願い、嫌らしい娘…嫌い？
（指が動き始めるともう完全に私はあなたの支配下にされちゃうよ）

眠れないは僕も同じだよ。
ルキアのこと思いながらオナニーするのもいいけど…やっぱしリアルでしちゃった方がいいなぁ。
明日のこと考えると…ちょっとヤバイんだけど…やっぱ止まらないよ。
（照れくさそうに笑うと）
うん…いいよ。大切なルキアのお願いだもん。
その代わり…次はちゃんとエッチしようね。
時間をたっぷり掛けて…何度も何度もいっちゃうような凄いエッチをね。
（ルキアの中から指を抜き取ると、ズボンを膝まで下ろして椅子の上に座り）
ううん…エッチな子は大好きだよ。
さぁ…こっちにおいで。おちんちん欲しいって言ってたから…自分で入れられるよね。
（ルキアにやさしく微笑むと対面座位で交わるように促す）

入れてくれないの？　イジワルだ（くす
（そのまま名無し君に覆い被さるように抱きつくように同じ椅子によりかかって
硬くて熱い…名無し君を柔らかくて熱い私の中に…迎えてあげる）
次、次かぁ…んんふっ、次は、は、いつかな？あはぁ名無し君のさきっぽ拡がってて
ごりごり…しちゃ…んうっ
（名無し君の肩に手を置いて自分で上下に動いて名無し君のおちんちんでオナニーする
みたいに、あさましく体を振るの、オッパイも制服のなかでぶるぶる震えて時々名無し君の
顔に当たったり押しつけたりしてるの）
嫌らしい子…すき、なの？良かった…うれしｖ
ご褒美に…中に出していいよっ、奥の奥まで名無し君のせーえきでいっぱいにしてっｖ

【時間ないのは本当だったり…次のれすで落ちるよ、ごめんね急かしてしまって…】

意地悪なのはルキアの方だろ。
長居出来ないって言ってるのに僕の身体に火を点けちゃってさ。
ん…早ければ早い方がいいけど…ま、気長に待つことにするよ。
（ちょっと寂しげな表情を浮かべたが、すぐにルキアの腰の動きにつられて気持ちよさそうな表情になり）
もちろんそうさ。男だったら誰だってエッチな子は大好きだよ…。
特にルキアみたいにかわいい子だったらね。
（にっこり微笑むと、制服の上から揺れる乳房を揉みしだき、下から腰を突き上げると）
ん…それじゃ遠慮なくいただくとするかな。ルキアの素敵なご褒美を…。
（ルキアの身体を抱き締め、舌の絡まりあう濃厚なキスを交わしながら、激しく腰を動かし続けると）
はぁ…あぁ…ごめん…ルキア…もう出ちゃいそうだよ…。
ルキアも一緒にいってくれると…嬉しいな…。
あっ…あぁ…いくよ…ルキア…中に…たっぷり…出すからね…。
（ルキアの身体をきつく抱き締めると、蜜壺の中に濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込む）

【時間がないのはこちらも同じで…。すみません、付き合わせちゃって；；】

それはお互い様っ（あはっ
あんっ、待たなくてもいいよっ、トゥエットとかマラリヤとか…みんなにも
名無し君のコレ…ごちそうしてあげてね？
（無茶苦茶に腰を振りながらおちんちんの根本の方をまさぐってみたりしながら）
本当？んふっ、えっちな娘好き？
おちんちんが付いていれば…誰でもいい…の、かも、んぁん、しれないよ？
（意地悪なことを言いながらキスを受け入れて舌を求められるままに絡め合わせるの）
んふぁ…、おっぱい、ぐにぐに変わってる…、んんっ…んはっ、すごいよ
名無し君のおちんちん…、またおっきくなってるよ！
出すの？出すんだ？ルキアのおまんこ気持ちよくて…、出してくれるの？
うれしっｖ
（ギュって抱きついて自分から腰を振るのをやめて名無し君の上に乗って突かれるままに
体を上下に揺すられるよ）
ふあっわ、ああぁんんんっっっｖｖｖ
（名無し君のおちんちんから熱いのが吹き出すのを感じたら股間を擦りつけて名無し君を
一番奥で感じようとするの、そして浮き上がるような快感を名無し君から受け取るよ）

はぁはぁ…、すっごい濃いのがいっぱい出たね…（うはっ
実はね、今日はこんなコトする気なかったから…なにも準備してなかったんだ…
危険日じゃないけど…あはっ、もしもの時は…責任とってね？（にこにこ

あ、もうこんな時間！
明日も補習なのに早く寝ないとっ
（余韻を味わうためにいた名無し君の腕の中から飛び上がるように起きあがって
バタバタと教室から出ていく、もちろん）
じゃあね、名無し君、おやすみっｖ
（名無し君に挨拶してから扉をあけて出ていくよ）

【こっちこそ無理矢理んな状況にしたのは私だしね
今日はありがとねっ】

ははは…ここんとこ溜まっていたからね。
僕もするつもりはなかったけど…ま、いいか…気持ちよかったし。
ありがとう…ルキア。
……って怖いこと言ってるな。僕も男だ。その時はちゃんと責任取るよ。

おーい、日曜だけじゃなくて土曜も補習なのか。
勉強することがエッチだけなら優等生中の優等生なのにね…。
はーい…おやすみルキア。補習頑張ってね。
（慌てて教室から出ていくルキアに手を振って見送る）

【こちらこそありがとでした。おやすみなさいﾉｼ】

【おや…さっき書いたのに書き込まれてない？；orz】

>>201-202
いえいえ、怒ってなんかいませんよ。
ただ…。連絡が貰えないっていうのが少し寂しいですが…。
　でもきっと、そのうち何らか反応してくれるって思いますから…。
「そのうち」が来るまで気長に待ってみる事にしますよ。
（人差し指だけで眼鏡を掛け直していつもの笑み。
その笑顔の奥には果たしてどんな思いがあるのだろうか…）

>>203　ルキアさん
もーう…；　ロリコンだなんて人聞きの悪い…。
同じ学年だから大丈夫ですよ（そういう問題でも無い）。
　でも確かに…。僕も女性の心の動きを掴むのは苦手な方ですが…。
どうなんでしょうね。とりあえず、今の所は反応待ち…ということにしておいて下さい。

>>198　アロエさん
【と…いう事ですので…。ご多忙とは存じますが一言頂けるとありがたいです。
もしお忙しいようでしたら再開は無し、という事も考えておりますのでその場合も一声掛けて頂きたいです。
それでは。】

【長くなりましたが、今日は待機無しで落ちますー。】

>221
うわっ！カイル君ってば男だっ（はわっ
アロエちゃんから返事あるといいね

それで、とりあえず、ね…
同学年なのは言い訳にはならないよ（あはっ
いいじゃない、ロリコンだって、愛は歳の差を超えるのさ（ぽんぽん

もはやロリコンは常識・・・

常識なの？
うーん、ま、私たちもまだ１４歳だしね…いつになったら卒業できるのかな（あはは…

えー、知らんかった。14歳って設定だったんだ・・・

１の時だけどね、２以降はそういうのなかったなぁ…
あんまり深く考えない方がいいかもしんないよ

14歳やそこらの身体つきじゃないよな

ううっ、それってやっぱりこれ？（←ゆさゆさ

目のやり場に少し困るくらい揺れるよな。しかも無防備に

そういうわりに…（名無し君の目線を追ってみたり
やーらしーなぁ（くすくす

無防備にって、うーん、別に見られてもへるもんじゃないし

触られても困らないよな。へるもんじゃないし

ん？どうしたの恐い顔して…
う…ん、こまらない、けど…でもやっぱりちょっといやかも
って聞いてる？ねえっ？

ふう、帰っちゃったかな…名無し君
それじゃ私もか〜えろっと

ああルキアかえったよルキア・ﾟ・(うД｀)・ﾟ・

ん、なんで泣いてるの？
(>234)ヽ(ﾟдﾟ )ﾖﾁﾖﾁ

夜型ッスね

ん〜、そうかも
っていうか昼間は補習じゃない学校行ってるしね

失敬、そりゃそうでした。
ところで最近補習多いね。勉強不足かな？

うわっ、なにげに名無し君失礼なこといってる（むっ
これでも結構優秀なんだよ、…このジャンルは、ね（あはっ

ちょっと寝付けないと教室に足が向いちゃうんだ
人気のない教室ってなんか不思議な感じがして結構好き
あ、でももちろんみんながいっぱい居る教室も好きだよ

あっゴメンゴメン。
えっと、このジャンルってのはルキアの好きなあのジャンルかな？
（わざとらしく聞く）

うんうん、わかる気がする。どちらも違う魅力があるからね。
（納得したように深く頷く）
個人的には人気の無い教室が好きだけど。

あはっ、わかって貰えたようで満足満足（あはっ
名無し君…あんまり遠回しな言い方は男の子らしくないよ？
（名無しのズボンをさすりながら）
ほら、言ってみて？
名無し君の好きなそのジャンル、ほらほらっ

なんてね、私の場合賑やかな教室を思い出すために寂しい教室に
来てるのかもしれないな…
みんなどこいっちゃったんだろうね…って言ってもしょうがないか

あ、そうそう、明日私の苦手なあのジャンルの補習にジャングルを探検しにかないと
いけないからあんまり遅くまでは起きていられないんだ、ごめんね？

（ルキアにズボンをさすられると前屈姿勢になり）
そりゃ…エッチですとも。
（悔しそうに呟く）

続編が出ればまた…ってのは先が長いけど
最近はルキアが頑張ってるからまたメンバーが増えると思うよ。

ああ、わかったよ。眠くなったら適当に切り上げて眠りにいっていいからさ。

えっちかぁ…あははっ、名無し君のすけべっ
どうして前屈みになってるの？
補習が必要なこのルキアさんに教えてほ、し、い、なっ
（もっともっといろんなタッチで名無し君の硬くなってるのをズボンの上からさすってみたり）

そうかな…そうだといいなっ

適当に…かぁ…いいの…それで、名無し君はいいの？
（息がかかるくらい近くで震えるような声で問いかけてあげる）

どうしてと言われても…これは男の悲しい習性なわけで。
（摩られる度にムクムクと肉棒を膨らませていき、遠目でもわかるくらいにズボンが膨れ上がる）
つまり…して欲しいんだよ。エッチが得意なルキアさんにね。
（頭を掻きながら、片方の手でズボンのファスナーを下ろし、猛った肉棒を晒す）

本音では本番をしたいけど…俺の気持ちよりルキアの体調を優先ってことで。
（ルキアの声に背筋をゾクゾクさせ興奮するも、何とか平静を装う）

よくできました（あはっ
（スカートに手を入れて赤いシマシマのパンツを脱ぎ捨てて）
本番っていうとなんかいやらしくない？
（剥き出しになった硬くて熱い名無し君に優しくキスをして）
ね、入れたいの？
（すぐに下のお口でも軽くちゅっちゅっとキスをして）

ね、名無し君…いいよ、ルキアのとろとろのおまんこ、入れていいよ？

まぁいやらしいね…。（苦笑する）
けどこれ以上に無いくらいわかりやすい言葉だから。
（ルキアのパンツを脱ぎ捨てる姿に思わず生唾を飲みこみ）
（硬くなった肉棒にキスをされると身体がビクっと反応する）
…ああ…入れたい…。
（肉棒がルキアの秘所に擦れる時に奏でる卑猥な音がより興奮を加速させ）
（挿入への欲求が限界まで到達する）

ありがとう、ルキア…。
（礼代わりにルキアの頬に軽くキスをすると、お互い向かい合った体勢で秘所に向かい）
（自身の肉棒を差し向け、締め付けを楽しむようにゆっくりと挿入していく）

んんっ…ああん…名無し君のおちんちんとっても熱いよ？
（足を開いて入れやすいように腰をちょっとだけ突きだして熱いのが
ずぶずぶ入っていくのを声を震わせながらだまって受け入れるよ）
まだ、奥まで、はいるの？
きゃふん…んぁ…長いよ、名無し君の…すっごく長くて熱くて
もっと激しくしていいよ？
名無し君の長いおちんちんで奥を…ぐりぐり、して、欲しいよぉ
（結合部はスカートで隠れて見えないけどそんな布きれじゃ隠せない
いやらしい音とえっちな臭いが教室中に染み渡っていくみたい）

ホントいうとね、人気のない教室に来るのはね…
名無し君たちのおちんちん欲しいからなんだよ？（あふっ
私ね、いっつもえっちなことばっかり考えてるんだよ？
軽蔑…する？（寂ニコ

ルキアの中も熱いよ…。
（腰を突き出し、より深みを目指して挿入を続ける）
ああ、まだ奥までいける。
え？もっと激しく？…了解ッス。
（悪戯ぽく微笑み、肉棒を根元まで挿入させると、ルキアの要望に答えようと）
（腰を激しく振り膣内をえぐるように貫き、互いの腰がぶつかる音を教室中に響かせる）

そっか…やっぱりそうだったのか。
エロイな〜ルキアは。
（仏頂面で言い放つがすぐ顔をほころばせ）
軽蔑？するわけないじゃん。
そのおかげで俺達はルキアのエロイ身体を楽しめるんだから。
（豊満な乳房を鷲掴みにし、乳首を指でキュッと摘む）

えへへ…そっか、楽しんでくれてるのか（えへへっ
（ぎゅっと抱きついて背中に腕を回してから名無し君に身を任せるように体の力を抜くよ）
えろいかぁ…そっか、んふっ、だからこんなに…硬くて、熱くしてくれてるんだ、うれしっ（あはっ
（名無し君に揺すられるままに身を任せてすっごく気持ちいいよ
あ、でもちゃんと大事なところはキュッキュッ締め付けて名無し君を離さないからね！）
あんっあんっあんぅ…すごいよ、はぅ、名無し君、そんなにしたら
（中を硬いおちんちんでごりごりされながらおっぱいまで苛められると涙を流しちゃう）
きもちいいのっあはぁっ、ね、名無し君、どこに出したい？
ルキアの、どこに…せーえきだしたいのっ？
（名無し君の逞しい体とおちんちんに身を任せる幸せにとろけそうになりながら
名無し君の顔をぺろぺろ舐めながら聞いてみるの）
【次のレスでおちるよー、ごめんね】

まあね…最高に楽しいよ。
（力の抜けたルキアの体を抱きかかえるように腰に手を回し、一層体を密着させる）
ルキアの締め付け…キツイな。吸い込まれるようだよ。
（ぐいぐい締め付けられる度、肉棒は一歩ずつ限界に近づいていき、大きく脈を打つ）
ああ…もうヤバイかも。
（ルキアも何とか導こうと腰を振るスピードを最大限まで上げていき、膣内を荒々しく蹂躙する）
どこかって？そうだな、もちろん中で！
（顔を舐められると、仕返しと言わんばかりに摘んだルキアの乳首を制服の上から舐めて刺激する）
（スパートをかけるように腰を激しく振っていたが、いよいよ自身の限界を感じ、肉棒を抜き去り）
（腰をぐっと後ろに下げると大きく反動をつけてルキアの秘所にぶち込み、溜まっていた精液を全て放つ）
ああ…良かったよ。
（精液を放ち終えるとゆっくりと秘所から抜く）
今日はありがとう、それじゃおやすみ。
（ファスナーを上げ、身支度を調えると颯爽と教室から去る）

【了解です。こちらはこれで〆ますね】
【強引な要望を聞いていただきありがとうございました。おやすみなさい。】

うんっよかったみんなが楽しい方がいいもんねっ（ぎゅっ

あふっ、うわっ、んふぅんっ、ヤバイの？
あはっ、いいよ、抜かないで出しちゃっていいよ？
んっ、あはぁあんっ、なかに、出したいんでしょ？
いいよ、私の、あふん、なか…に、あついの、ちょうだいっ！
おっぱい、くすぐったい、よぉ（ぐにぐに
甘えん坊、だね、おっぱい舐めて、すって…ほし…んはぁああん
あぐっ、ああぁんっ！あん！！あぁんんんっ、すご、すごいのっ
きちゃう、きちゃうよぉっあはっあふんぅんんっっっ
（中にどくどく注がれて気持ちよくって頭の中真っ白になっちゃう）
でてるよ…でてるの…あついよ…名無し君…
（お腹の中が名無し君でいっぱいになってる余韻に浸ってるうちに名無し君は帰っちゃった）

（そして心地よい疲れとあったかいせーえきを感じながら…そのまま眠っちゃうんだ）

【こちらこそ無理に誘ったみたいだったし、お付き合い感謝だよっ
それじゃまたね〜ﾉｼ】

ルキアにたくさん搾り取られたい。

同意同意

マラ様に壊れるまで搾り取られたい

女子全員エロそうだから困る

>>255
アロエとシャロンはMだから手を出さなければ問題ない。


ただし手を出したが最後、一晩中搾（ry

>256
だ　が　そ　れ　が　い　い

アロエたん来ないな…
ユウきゅんも来ないな…

むーっ（むむっ
どうせ私しか来てませんよ〜だっ

っているーーーーー

壁｜･) .｡ｏＯ（どういう意味なんだろう…>260君…）

って、居るーッ！

とか書くと分かりやすいやもしれぬ

そりゃ居るけどさ
私居ない方が良かった？（しゅん…

ちなみに自分は>>260の人とは別人ね

あ、いや、そういう意味で言ったわけじゃないんだ。ゴメンね
俺はルキアに、此処にいて欲しいぞ（ちょっと汗汗）

おれもおれも（；´Д｀）

本当に？
２人とも本当にそう思ってる？

えっちなこと大好きな私でもいいの？
他のみんなこないの私がえっちすぎるからかもしれないよ？

嘘ついてもしょうがないじゃん。本当にそう思ってるよ。
エッチなのはむしろ歓迎。
ここは、そういうことをする場所だったと思った。

＞他のみんなこないの私が〜
・・・ソレは考えすぎだと思うけどなぁｗ

そんな事まで気にしちゃうルキアかわいいよルキア

>267
本当に？
ん〜、でもまだ信用できないなぁ（くす
（不安な様子はもう影も形もないんだけど）

で、も、名無し君が…私よりえっちだったら…信じてあげる（あはっ
（ほっぺたをちょっと赤くしながら名無し君達の方を見つめながら言ってみたり）

>268
あ、あはっ、そんな誉めてもなにもでないよっっ
あううぅ……
（裸で外を歩くときより真っ赤になりながら俯いたりしちゃうかな…）

ん・・・ルキアよりエッチだったら、かぁ。
例えば・・・ルキアと話して、ホッペ赤くしてるルキア見てるだけで
何だか変なことを想像しちゃって・・・。
（制服の上着を少しまくって、テントになってるズボンの前を晒して）

こうなっちゃってるとことか・・・かな。
（ルキアの視線の中で、テントの頂点がヒクヒク・・・と浅ましく痙攣する）
（・・・自分も少し恥ずかしいので頬が赤かったり）

惜しいが俺は落ちちまうからあとは任せた…
ルキアおやすみ(ノ_`)

>270
うわあ…苦しそうだね…そんなにふくらんで…
えぇ？私フツーに制服着てるだけだよ、それみてこんなになるなんて
名無し君のえっちっ
（恥ずかしがってる名無し君と目が合っちゃって気まずくて下を向いたりとかしちゃったり）

>271
あ、え、うんっ、おやすみなさいっ

>>271
まかされたﾉｼ
お疲れさんだい

>>272
苦しくない、けど・・・その、ちょっと溜まってるから。
いつもより敏感になってて・・・擦れてすごく感じ・・・ウッ。
へ、へへ。エッチ、でしょ？
ル、ルキアと俺と・・・どっちが、エッチかな・・・。
（そっとルキアの手を握る。柔らかな感触に、顔がもっと真っ赤になる）
（ゆっくりと自分の顔を、ルキアの顔を近づけていく。徐々に唇同士が近づいていく・・・）

溜まってるんだ…そっか…
（まじまじと溜まってる部分を凝視しちゃう）
きゃっ…あ…えっと…
（手を握られて驚いて顔を上げると真っ赤な名無し君の顔があって…）
あ、あのね、信じるっ、名無し君がえっちなの信じるっ
だから、今日は…だめ、は、はずかしいよ……
（寄せられる名無し君の唇から顔を背けるようにしながら叫んじゃう）

そう、だね。最近勉強してる時間が長くて、抜いてなかったから・・・。
（ルキアに見られているだけで、ムクムク・・・勃起はさらに大きく膨らんで）
（先端からにじみ出た先汁が、制服の下でじわじわと下着に染みを広げていく）

（顔を背けられると、そのまま頬に軽く唇を押し付け）
・・・あ。ご、ごめん・・・つい。
キスは・・・恥ずかしいかな、やっぱり。
（ちょっと急だったかなと頭をぽりぽりして）

あ、あははっ…男の子がそんな恥ずかしそうにしてたら…女の子は
…もうほんとーっに恥ずかしくなっちゃうんだよ
（キスをされた頬を指でなぞりながら顔を赤くして）
もうっ、しらないっ！！
（いきなりがばっと名無し君を押し倒すと無理矢理唇を奪っちゃう
激しく抱きついて…おっぱいとか、足とか擦りつけながら名無し君の
唇を吸ったり舌を舐め回したり歯茎をつついたり、名無し君の顔が２人の
唾液でべちょべちょになるまで、息が続く限りしゃぶりつづけるよ）

んはっ、今日はこれまでっ！！
もう…次に会うときはちゃんとリードしてくれないとイヤだからねっ
そんな…顔…されたら…恥ずかしくて…あぁあんもうやだぁ！！
（目の前で顔を真っ赤にしてる男の子とべろちゅーしたんだと思うと
恥ずかしくて恥ずかしくて悶えちゃいそう）

次に会ったらっ！問答無用で今より激しいキスをしなさい（びしっ
次までの宿題っ！えっと…そういうわけだから、おやすみっ！！！！
（また目が合うと顔を真っ赤にしてそそくさと逃げるように教室を後にするよ）

【ごめんなさいっなんかさっきから頭痛くなって来て…
風邪引いたかも…、まともに思考できてるうちに切り上げることをお許しください
えっと、この埋め合わせは必ずするから…宿題実行してね？
でもって他の名無しさんはマネしないこと（でもトリップ付けたりはナシで、信用第一）

ごめんね？本当に本当にごめんね？最期まで出来なくてごめんなさい
あ、あと今のアプローチがダメって訳じゃないから誤解しないでね？
宿題も無理に実行しないくてもいいからね？

ごめんね…おやすみなさい】

お大事に(´；ω；`)

初めまして、こんばんわっ
だれかいるのかな？？

お、名無しならいるよー
こんばんはっ！

わぁーい、名無しさんだぁー
おはなししよっ？

うんうんっ！
どんなお話しようか。

えっとね〜
ェッチなおはなしは？？

スレＨ厨晒しage

>>282
えー……
エッチした事あるの？

うーん、誰としたんだろう……
あの生徒の中か？

↑名前忘れちゃったっ　てへっ

あるよっ♪♪
だれとだと思う〜？？

名無しさんゎあるのかな？？

君達の居場所はこちら
http://same.u.la/test/p.so/sakura03.bbspink.com/sureh/

>>286
えっ……タイガとか？

僕は……一応あるよっ！
でも、こんな小さい身体で、ちゃんと入るのかなあ？

チガうよ〜

ちゃんと入るもんっ、試してもいいょ？？

前来てたアロエたんじゃないよな、違うよな

うーん、誰だろう……教えてよ！

えっ、試してもいいの？
それじゃあ……試しちゃおうかなあ……

まずはキスから、いい？
（両手を肩に置いて、ドキドキしながら顔を見つめる）

>>290
謝れ、前に来てたアロエたんはこんな池沼じゃねぇぞｗ

またゴミ名無しか…今度はこっちか。
IPでバレバレ、早く自殺しろよな

>>292
だよな
アロエたん、すまそ。早く戻ってきてほしいなー、可愛かったから。

一時前の賑わってた時のメンバー男の子もみんな来てほしい

>>295
クリリンのことかーっ！！！

おぉっ！この調子で…！

>>295
タイガ君に便乗して僕も[サルンタバイ]（←学問並替）
を示しておきますね。

【さて…。今度の金曜日の夜１０時頃待機してみたいと思います。
多分カイルかと思いますが、リクあらば他のキャラもやりますのでお気軽にどう
ぞっ】

男キャラの待機は荒れまするよ

>>295
とりあえず、いきてはいる…

別にどうもしないが。

>>298
落し物だ。
つ【イ】

>>298
他のキャラハンさんもいるし
あまり変えない方が・・・（´・ω・｀）

>>299
そうかな？名無しが女だと嬉しいよ
あと一部の男の人も・・・

>299
それは無いぽ。ショタもウホもいておいしいし
>300
この力が憎いっ‥

アカデミーに登校したい

【お久し振りです、11月以前に来てたアロエの人です
体調不良だったり、ネット環境が整わなかったりでなかなか来れず…;　言い訳に聞こえるかもしれませんが…
宜しければ、またちょくちょく顔を出したいと思います。】
【カイルさん、すみませんでしたっ;;】

あろえ〜
またきてね！

さて…、定時を少し回ってしまいましたが大丈夫だったでしょうかね？
（補習授業の行われる教室に出向くがまだ授業が始まっていないことに安堵の息をつく）

【と、いうわけで予告通り待機させて頂きます(`･ω･´)】
【以下、レスになります】
【>>299、>>301-302
男性キャラの待機についてはスレごとの雰囲気によるので一概には言えませんが…。
このスレなら問題無いと思って今回待機してみました。何か不都合が生じれば自粛します；】
【>>301
前スレぐらいで話題になったことですが…。一人のキャラを専有する気は全くありません。
寧ろ色んな方の色んなキャラを見てみたいと思ってます。
キャラの被りがあっても気にせずロール出来るスレに出来ればと思う次第です。】
【>>304 アロエさん
いえいえ、そちらもお忙しかった様で…；　お時間のある時で大丈夫ですよ。
落ち着いて来れるようになったらまた是非お会いしましょう。】

ふぅ……。週末課題終了…っと。
（ぱたん、とテキストとノートを閉じて荷物をまとめ始め）
後は野球選手暗記して寝ましょうか。
（そんな事を呟きながら自習室を出て自室へと）

【今日は不発でしたか…。またいずれ来ます】

アロエたん来てたのか、おかえり。

････誰もいない。　その方が落ち着くからいいけど。

突然、お邪魔してもいいのかしら･･　悪くないなら、しばらく居着かせてもらうわ。
今日はいつまでいるかわからないけど、誰か来るかも知れないから待ってみるわ。･･隠れて････ね。

掃除用具入れ】ミ　ｻｯ


【初めまして。宜しければ参加させて頂けると嬉しいです。新参者だし地味キャラなので余り自分から騒ぐ事は
　無い様にするつもりですが、何かあれば一言頂けると助かります。】

>>309
何か最近また補習受けてるやつが増えたみたいだなー。
ま、俺もその一人だったりするけどね。
（自分の独り言に笑いながら教室の扉を開ける）

…なんだ？誰かいるのか？もしかして、幽霊とか？
（誰もいないと思った筈の教室に人の気配を感じ周囲を見回す）

【マラリヤ初めまして。こっちこそよろしく。】
【俺もご無沙汰だけど、一応いるってことでみんな宜しくたのむぜ。】

>>310
････誰か･･来たわ。　怪しい人だといけないから･･ここは様子見が得策ね。
こんな時間に補習受ける人が他にもいたのね･･。残念な人･･。（ﾎﾞｿｯ）

何か面白い展開が起こらないかしら･･（隙間から傍観）

>>311
誰かー？いないのかー？いるなら出て来いよー？
（机の下や教卓の回りを探しまわるも見つからず）

おっかしいなー。俺の勘が外れることは滅多にないんだけどな。
………まさかマジで幽霊とか？ユウの例もあるし…。
（腕を組んで考え出す）
俺には憑かれる趣味なんてねえから、こうなったらお払いだ。
オラオラ、成仏しろー！逝けよやー！
（鞄から業務用サイズのコショウを取り出し教室中に撒き散らす）

>>312
もうじき先生が来るのに暴れまわって･･大人しくしてられないのね。
･･幽霊･･ユウの例･･。　20点･･（ﾎﾞｿｯ）センスの無いお調子者な人は好みじゃないわ･･。

････ッ？！　これは･･球形の小さな実を乾燥させて香辛料に用いるインド南部原産のスパイス･･
･･けほけほ（用具入れごと揺れる）

>>313
げほっげほっ！！これ塩じゃなくてコショウだった！！
（教室中に撒き散らしてからやっと自分の失敗に気づく）

ありえないだろ俺…。いくら袋が透明じゃないからって…。
（馬鹿な自分自身にツッコミながら涙目を拭っていると）
（用具入れが揺れ動いたこと音に気づきビクっとする）

何だ？今…揺れたか？…マジでなんかいるのか？
ノ…ノックしてもしも〜し？
（コショウを鞄にしまうと、恐る恐る用具入れに近づき軽くノックをする）

>>314
手の施し様がない人ね･･。そういう私もこの人と同じ補習をこれから受けるのよね･･。
大体･･魔法学校に入学してるのに塩でゴーストを退治出来ると本当に思っているのかしら･･。
どうせ専攻学科はスポーツでガルーダ先生の寮の人だから仕方ないでしょうけど･･

（ノックされて一瞬戸惑いつつも冷静に）　････入ってます。

>>315
あ、入ってましたか。失礼しました。
（ノックの手を止めると反射的に気まずそうに謝る）
……って、ああ！？マジでいるのか！
ちょっとセンセー！この教室出るよーー！
（慌てて鞄を回収し、逃げるように教室から去っていく）

【悪い、用事ができちまった。俺は落ちさせてもらうな】
【こんな締めでホントごめん！それじゃまた会えた時はよろしく】

>>316
ﾒﾓﾒﾓﾒﾓ（【レオン】割と素直。　裏を返せば単調、単純、単細胞･･）

一応、歓迎されてるみたいだから･･これからも多くの人と仲良くならないと･･。
･･そして多くの人の事を知らないと。　･･色々と。

さ、先生が来るまで･･今度は大人しく待つわ･･。

【了解です。展開とキャラの相性的にｴﾁｰ方向に移行するのが難しかったですが･･また会えた時には宜しくお願いします。】
【公式も把握しつつ、マラリヤは自分の中では陰があり毒舌なキャラだと思ってますが･･こんなロールでも良ければ是非声かけて下さいませ。】

>>302
僕の力が憎い…？

空気を読めない力の事か？
それは「マテウス」の特権だから僕には関係ない。

…何を独り言を言っているんだ。
帰って「ネク○ノミ○ン」の解読を進めないと。
【一言落ちだ。】

昨夜は不覚にも無言で去ってしまったわ･･。　結局誰にも声かけられなかったけど････一応、ね。

今日もいつまで居るかわからないけど･･　誰か来るまで予習でも･･。

ほぉ〜、予習とは感心だな。

トリが･･　変ね･･。　これで合うかしら。

それにしても朝晩は冷えるわ･･。

冷えるか……。
それは他の生徒と違って薄手の服を着ているからじゃないか？

スレＨ厨晒しａｇｅ

>>320
････何か用？　どっちでも構わないけれど･･ね。
今、学問の順番当てを予習してたとこ･･。　これ･･解る？

【問】以下の女性の部位を感度が高い順に並べ替えなさい。
A　乳頭
B　脇
C　陰核
D　足の裏

（通りかかって）
ＣＡＢＤじゃないか？

>>324
で、いきなり問題か。よし…って変わった問題だな！？
ふ〜む、これって個人差があるような気もするが。

答：D、B、A、C　

で、答えを聞かせてもらおうか？

>>325
････貴方はそう思うのね･･。（微笑してﾒﾓに何やら書き込む）

>>326
この学園は本当に『揺り篭から墓場まで』規模の細かい問題も出題してくるのよ･･。
これは上級保健（R18）というカテゴリーに属する設問らしいわ･･。

貴方も面白い答を出すわね･･。正に十人十色･･。（同じくﾒﾓに書き込む）
この問題の全国正解率は･･いつまで経っても０％のままなのよ。　･･どういう意味か解るかしら。
（全身を一瞥して）････解るわけないわよね･･。

>>327
個人差がありすぎるからかな。
ちなみにマラリヤの場合は、どんな順番なんだい？
けっこう胸が敏感そうだけど。

>>327
上級保保健か。今までに見たことのない出題パターンだよ。
これはこれで勉強になるな……。

そりゃ、答えは人それぞれだと思うけど。
0％……。答えは出題者にしかわからないからな。当然正しい答えを導き出すのは無理だ。
出題者に実際に試してみれば正解できるかもしれないけど？
（こちらもマラリアの体を見回して）

性欲旺盛な男子生徒二人を相手にするのも大変ね･･。
････どうせ暇だし、いいけれどね。（ﾎﾞｿ）

>>328
個人差だけが０％の理由では無いのよ。････解らないでしょう？
そんな返答をしてくると思ったわ･･。

>>329
他にも把握出来ない程のカテゴリーがあるわ。本当は大賢者にしか出題されないけど
特別に･･。そう、私は選ばれた生徒だから･･（遠い目）
決して思いつきや、出鱈目ではないのよ･･。

二人して･･　本当に低俗ね。修練士にも満たない仮入学クラスね。（ﾎﾞｿ）
どうしても気になるなら･･　答え合わせ････してみたら？

>>330
答え合わせ？
それはマラリヤの体でしていいってことかい？

でも、こんなところでいいのか。
どっか、ベッドのある部屋の方が……
なあ？
（もう一人に目配せする）

>>330
それなら答え合わせさせてもらおうかな！
まずは、胸から。
(そっと手を伸ばし優しく胸を撫でていく)

>>331
【すまない、書き込んでから気づいた……】

>>331
そこまで言わせないと理解できないの･･？（溜息）
野暮、稚拙、鈍感････（ﾎﾞｿ）
初々しい修練士だから仕方ないわね･･。女性に触れるのも初めてなの？
私は･･　どこでも構わないわ･･

>>332
貴方は貴方でいきなり行動に出るタイプね･･。
人間性が大きく分かれる二大根底心理型で分類するならドンキホーテ型･･。
だとしても、少しは確認するのも･･礼儀よ。覚えておきなさい･･。んっ･･（いきなり胸を触られ少し震える）

･･どう？　感触は･･。

>>334
じゃあ、ここでやらせてもらうか。

その野暮、稚拙、鈍感のに誘いかけるマラリヤは何なのかな？
変態、マゾ？

じゃあ俺は、下半身の方を責めるか。
（マラリヤの足下に座り込むと、マラリヤの足に手をかけて大きく開かせる）

へへ……
（足の間に顔を突っ込んで、太股を舐めた）

>>335
もう一人の修練士の出方を待っていたけれど･･。もう寝てしまったのかしら。
夜も遅いし･･　色々な意味でその方が賢明な選択かも･･別にいいわ。
貴方も眠かったら遠慮しないで宿舎に戻っていいわよ。

･･誘い？　勘違いもそこまで行くと感心･･（ﾎﾞｿ）
私はただ、突然の状況に出くわした人間の心理と行動が気になるの。･･そう、全ての･･。
変態かと問われれば、きっと私も変態ね。　なら、健常者の提議は何なのかしら？
小難しい話は止めましょう。貴方に理解出来そうにないし･･。
それよりも今は答え合わせがしたいんでしょう？　好きに続けていいわよ。これは自己採点･･よ･･（一瞬身震い）

マラリア…今日も可愛いね

>>336
好きに続けたいけど、マラリヤが服を着たままじゃあやりにくいなぁ。
自分から服を脱いでよ。

それとも、服を着たままでやりたいとか、俺に脱がされたいのかな？
ふふ、これがマラリヤの臭いか……
（鼻先をマラリヤの股間に突っ込んでクンクンと臭いを嗅ぐ）

寝落ち厨晒しａｇｅ

【自分は、なんとなく空気の読めてないレスをしちゃってる感じがするので
邪魔しないよう今日のところは退散しておきます。】

>>338
深夜で人気が無いからと言って教室で全裸になれと言うの？
別に構わないけれど･･もしその姿を見られたら自分がどういう立場に置かれるか･･理解できてるかしら？
見回りの宿直担当教師がガルーダ先生だったら･･　これより先は言わなくてもいいわよね･･
そこまでのリスクを冒す覚悟があるかしら？　ないわよね。それでいいのよ。私も騒動になるのは御免だから･･

私の機嫌をうかがってないで･･早く進めなさい･･。　･･臭気は最も単刀直入に脳に刺激を与える分泌物質･･。どんな気分？
具体的に教えてくれるかしら･･。

>>341
騒動になって、マラリヤがＨな子だって学校中にバレるのも面白いけど。
まあ、着たままでやるのもある意味で全裸よりも刺激的だからな。

Ｈな気分になって、興奮してきたよ。
俺の足の間のモノが、大きくなってきたよ。
そら……
（立ち上がると、テントを張ったズボンをマラリヤに見せる）
（チャックを下ろすと、ペニスを取り出してマラリヤに見せた）

じゃあ、進めるよ。
（ペニス丸出しのままで、マラリヤの足を取って靴と靴下を脱がせる）
そうら……
（指で足の裏を、撫で回す）
反応は、イマイチかなぁ……

>>340
【生徒Ｂ（仮）の方ですか？　そんなことはないですよ。それに私も二人同時だったから
　色々と不慣れな面があってすいませんでした。それと毒舌なのはもちろん嫌ってるわけではないので了承下さいませ。
　また見かけた時にでも話しかけて頂けたら嬉しいです。】

>>342
････貴方の脳を分析して診たいわ。深夜の教室で女生徒が全裸にされていかがわしい行為を強要されている場面。
弁解の余地がないのはどちらかしら？　もし仮に先生に発見されたら･･私は泣きつくわよ？

動物的本能により性的興奮、及び生殖器の勃起･･（ﾒﾓ）
大きさは･･　大き過ぎず小さ過ぎず、備考･･仮性･･と（ﾒﾓ）
教科書通りだから丁度良かったわ･･。コレを見て私が恥ずかしがると思ったの？（微笑）

････んぁ･･　くすぐったい･･（身をよじる）

>>344
恥ずかしがるのを見てみたかったけど、ペニスをじっと見られたこと自体で気持ちよく興奮できたからね。

じゃあ、次には脇の下だ。
手を上げて……
そうら。
（脇の下に手をやって、指で撫で回す）

>>343
わかりにくくしてすみません。名前入れてないですが、>340のレスも、もう一方の生徒Bです。
嫌がってないのならよかったですが。どちらにしろ多人数プレイは苦手なので落ちることにしておきます。
またの機会があればよろしく…それでは……。

>>345
自分のモノを見せつけることで興奮を伴う性癖･･。自意識過剰、自己陶酔型･･。
取り分けおかしいというつもりは無いから気にしないでいいわよ。
あ････、もう、･･足は終わり･･なのね････。別にいいけれどね･･。

乱雑に扱うのだけは止めて頂戴･･。　それと貴方は今、急所を曝け出してる状態という事も忘れないでね･･。
脇･･。汗腺が人体で最も集中する箇所。何故脇にも毛が生えるかと言うと前述に加えて多くの血管が集中する急所でもあるから･･。
私は正直、脇はあまり感じないわよ･･。

>>347
マラリヤの場合は、ＤＢじゃなくてＢＤだったかな。

ああ、分かっててやってるから。
（丸出しにしたペニスを、マラリヤの脇の下を指で責めながら、マラリヤの体に擦りつける）

じゃあ、次は胸だな。
ここまでは、素肌に直接したよな。
だから、胸も服越しでなくて直接で。
全裸は無理でも、胸の部分をはだけるぐらいはいいだろ？

>>348
あくまでも貴方の自己採点なんだから私は何も言わないわよ。
分かってるならいいけど、私がその気になれば一撃で悶絶･･失神させることも出来るから目に余る行動や調子に乗りすぎるのは
控えた方が身の為よ･･。ソレを密着させるのは不快だから止めてもらえるかしら･･。（一瞬冷血な視線）

別に構わないわよ。直に触られても何とも思わない対象だから･･（ﾎﾞｿ）
！････今、通ったわね。　誰かの気配･･。早目に切り上げないと危なそうね･･。

【3時迄に〆られそうですか？　難しそうなら凍結でも構いませんが･･】

マラリヤに毒飲まされたい・・

>>349
分かったよ。
（いったん、ペニスを離す）

じゃあ、はだけるよ。
（マラリヤの服の胸元に手をかけると、引き下ろして胸を露出させる）
何だ、思っていたよりも胸が無いんだな。
でも、その分、感じやすいかな？
（後ろからすくい上げるように胸を揉み、指先で乳首を転がした）

（誰かの気配という言葉にも動ぜず、胸を揉んでマラリヤの反応を確かめている）
見られるなら、見られて構わないよ。
かえって、見せつけてやりたいね。
燃えちゃうよ。

【ちょっと難しそうです。凍結を希望】
【再開はいつがいいですか？】

>>350
毒飲ますわよ･･。

古いのに私の定番の挨拶、良く知ってるわね･･。（微笑）
でも本当に実行すると後々面倒になりそうだから考えておくわ･･。

>>351
そんなに大人しく引き下がるなら･･初めから余計な事はしない方がいいわよ。
さもないと、毒飲ますわよ。（真剣）

一々確認してからでないと行動に移せないのね。他人が怖いの？　拒絶される事が。己が至福を失うのが･･
絵に描いた様なエピキュリアンね。　でも、それでもいいわ。知りたいから･･　多くの人の、多くの事を･･

どれくらいを想像してたのか知らないけど、勝手な身分ね･･。私は胸に劣等感を抱いてないから平気よ。
あの･･。ルキア･･って子みたいな方が好みなのね。（ﾒﾓ）
そこもくすぐったいから･･　早く終わらせてもらえる･･？

【了解です。明日の20時以降で都合のいい時間を指定してくれますか？】
【ここでは初ロールですし、長期になるのは正直苦手なので本番は無しで次の場面でうまくまとめる方向に誘導して頂けると嬉しいです。】
【勝手なお願いと毒舌ばかりですいません。それではおやすみなさいませ･･】

>>353
【了解しました】
【では、明日の２３時頃でお願いします】
【おやすみなさい】

予定が潰れたから少しだけ顔出してみるわ･･。

誰も来ないでしょうけどね。むしろ一人の方が落ち着くし、予習がはかどるもの･･。

だな。たしかに一人の方が落ち着く場合もあるよな。

>>356
えぇ、そうね。　この学校は少し騒がしい生徒が多い気がするわ･･。

････貴方、いつの間に？　気配を消す技術が使えるなんて珍しいわね。
上級･･いえ、大魔導士級の生徒かしら？　天気が悪い日は静かな場所で勉学するのが一番よね･･。

>>357
こんにちは。騒がしい生徒が多いというより、個性的な生徒が多いって感じかもな。
でもたしかに騒がしいんだけど、マラリアは騒がしくないが……。

別に気配を消したつもりはないぞ？マラリアが気を抜いてただけだってば。
前は上級クラスで頑張ってたが、今は一線を退いているよ。
勉学か……。学生は勉強が本分だしな、頑張るのはいいことだよ。

>>358
しっかり挨拶が出来る所とその魔術からして･･　上級生かしら？
私は外面的に騒いで盛り上がったり、うわべで仲良くなるのが好きじゃないから･･。
人付き合いが嫌いな訳じゃないのよ？　人間の行動が気になるから･･それを知る為には相手に合わせる事も大切だし･･。

私が、気を抜く？　そんな事は有り得ないわ･･。それより貴方が･･　いえ、何でもないわ。（ﾎﾞｿ）
落第したのね･･。他人事だから気にしないけど･･ゆっくり上っていけばいいと思うわ･･。

>>359
そうだね、マラリアからすれば上級生にあたるのかな？
うわべで仲良くなったり騒ぐのは嫌か……。でも、相手を知るために合わせることも必要。
ふん、難儀な性格だな。でも俺は正直な子って好きだけど。

……？？　今、何を言いかけたんだ？　まあ、いいか……。
うっ、最近は忙しくてアカデミーに通えてなかったからな。しょうがないんだ。

>>360
でも私も今学期末度の昇級試験を受験するから･･。合格したら同じ学級になるかも･･。
もしそうなったら･･宜しくお願いします。（軽くお辞儀）
そう･･。別に貴方、失礼･･今は先輩だったわね。　･･先輩に好かれ様と嫌われ様と構いませんから。
性格は簡単に変えられないものです。正直な子が好きなら･･私の今の学級にはそういう子が多いですよ･･。アロエさんとか･･（微笑）

･･何でもないですよ。先輩こそ、勉強しなくていいんですか？　余裕ですね･･（鼻で笑う）

>>361
昇級試験か。マラリアなら大丈夫、合格するさ。
ああ、その時はよろしくお願いするよ。（つられるように頭を下げる）
そういうハッキリした態度もいいと思うが、マラリアはお世辞にも素直で正直とは言えないな。
アロエか。可愛いんだけど手を出したら犯罪な気もする……。

余裕なんてないさ。ただ…勉強するには学費が必要で、色々と苦労してるんだよ。

>>362
何の根拠もないのに人は何故適当な励ましをかけるのかしら･･。（ﾎﾞｿ）
･･まぁ、数ヶ月後に結果は出るでしょうからその時に判ることよね。
私が素直で正直じゃない？　他人にどう思われ様と私は私らしく生きてるし、何も着飾ってないわよ･･。
私がもしもアロエさんみたいに明るくて人懐っこい笑顔を振りまいたら･･逆に変でしょう？
人は其々特色があり、誰一人として同じ人間は居ない。･･なのに同レベルの人間が無数に存在するから、それを観察するのが面白いのよ･･。

別にアロエさんと仲良くなってもいいんじゃないかしら･･。仮に不純行為に及んだとして、私がそれを目撃しても誰にも言わないわよ。
えぇ、そんな面白い話･･誰にも言える訳ないわ･･（微笑）

学費･･？　苦労人なのかしら。人は外見じゃわからないものね･･。専攻学科が違うかも知れないけど古い教科書で良かったらあげるわ･･。

>>363
適当な言葉でも、それを励みにしてくれる人もいるかもしれない。
でもマラリアは他人の声援なんて気にしないか……。
自分らしく生きるマラリアはいいと思うよ。特色か、マラリアの特徴って何？
他人の観察だけでなく自分の観察もためになるよ？　マラリアは自分のことをどう考えてるんだ？

当然アロエと仲良くなるのは嬉しいことだよ。それに不純行為……な、なんでいきなりこんな話になった！？
いや、まあ……そういう関係にまでなってしまうとしたら、まだ俺にとってアロエは子供だよ。

そう、学費と生活費のためにバイトをしてるんだ。ん？　教科書をくれるのか？　でもマラリアに借りを作ると後が怖いような……。

>>364
そういう解釈もあるわね･･。ならそう受け取っておくわ。
気にしないのではなく、気にしてるのが無駄なだけよ。私だって賞賛を浴びれば人並みに嬉しいもの･･。
よくマラリアと呼ばれる事が多いけどそこまで気にはしないわ。･･そうね、東方の島国で例えるなら
『斎藤』さんが『斉藤』と表記されても気にしない様なものよ。けれど『雨宮（あまみや）』さんが『雨宮（あめみや）』と呼ばれたらきっと
いい気分じゃないでしょうね･･。　･･少しわかりづらかったかしら？
私の特徴･･？　自己紹介は好きじゃないわ･･。

ならその気持ちをしっかりアロエさんに伝えるといいわよ。私は･･応援するわ。えぇ･･。
先輩が先に口走ったからですよ･･？『手を出したら犯罪な気もする』って･･（微笑）
外見で判断するのはよくないです。もしかしたらアロエさんの方が色々と大人だったりして･･（ﾎﾞｿ）

構わないわ。それに私からの気持ちだから･･さっきの励ましのお返しだと思って下さい。どうぞ･･。
っ【アニメージョ　12月号（'93）】

>>365
恥ずかしいことにマラリアマラリア言ってたな。本当にすまない、マラリア……。
今のは冗談だ、これからはちゃんとマラリヤと呼ぶから。
自己紹介は嫌いか……。女は秘密を持っているもの、ってやつか？

応援と言われてもアロエに特別な感情を抱いてるわけじゃない。
そりゃアロエは可愛いし万が一にも迫られるようなことがあればドキっとあるだろうけど。
こらこら！　変な想像をかきたてるようなこと言わない！！

ありがとう、なかなか年季の入った教科書だな。
（差し出された雑誌を受け取って）
93年か。懐かしいを通り越して記憶がない……。

>>366
････（ピクッ）　･･今のはツッコミを期待したのかしら？　そういうのはルキアさんなら好んで
対応してくれるわよ。　お調子者は･･正直苦手ね。（溜息）
女でなくても誰しも秘密はあるものよ。　先輩もあるでしょう？　隠してる本とか･･。アレとか･･。

一方的にアロエさんが迫ってくる･･。妄想もそこまで自由に出てくると羨ましいわ･･。
ちなみにその妄想の中のアロエさんはどんな場面で、どんな姿で、どんな台詞を言ってくるのかしら？（真剣）

えぇ、丁度マロン先生の講義で使い終わった教科書だからあげるわ･･。人気作品の続編からの出題は意外と盲点だから
先輩もしっかり復習しておくといいと思いますよ。･･セーラームーンＲ、Ｖガンダム･･教育NHKはヤダモンの時期だったらしいです･･。
私が気になった作品は･･　あ、いえ、何でもないです。

>>367
ツッコミを期待した…わけじゃなくて。冷たい叱責を期待したんだ。ちょっとだけな？
誰にも秘密はあるけど隠してる本なんて……ははは……。

いやいや、そんな妄想なんて…アロエがいきなり制服を脱い……。
あ、ああっ！　何を言わせるんだよ、変なことは考えてないぞ！？

ありがたく使わせてもらうよ。セーラームーンって懐かしいな……。
ガンダムは古いのはほとんど知らないし。うん、色々と時代を感じる内容だ。
で、マラリヤが気になった作品って？

>>368
蔑まれるのが好きなのかしら？　嗜好の種類も人其々･･面白いわね。（ﾒﾓ）
隠してる本なら私もあるわ･･。錬金、調合、非合法薬物･･　これ以上は言えないわ。

なるほど･･。肢体をいきなり晒されて慌てふためく状況が好きなんですね･･。
先輩の隠してる本にはそういうシーンの掲載されてる本が多いんですか？　ありがちな設定ですね･･（一瞥）
どちらかと言うと完成された身体よりも未発達な姿を愛らしいと感じる傾向･･。（ﾎﾞｿ）

何を言ってるのですか？　よく意味がわかりませんが･･（素知らぬ顔）

>>369
好きなのかもしれん。自分でも変なこと言ってるのは自覚してるんだけどな。
非合法薬物、それはシャレにならないな。密告はしないけどバレないように気をつけなよ？

ば、馬鹿な！！　そりゃ、女の子に迫られて嫌な男はいないだろうけど……。
そんな本なんか持ってない…かもしれないし、あるかもしれない。ありがちなんて言わないでくれ、王道が一番なんだ。
いや、違うぞ！？　可愛い子に迫られればうろたえるのは当然で、理想としては大きすぎず小さすぎずだ。

どうしてとぼけるんだ？　女の子に秘密は付き物だが、これって隠すことじゃないだろ？

>>370
私も簡潔に言えば、なじったり罵ったりする方が好きだから･･相性は悪くないわね。
例えバレたとしても隠し通すわ。私には出来る･･。それにこの事を知ってる人は少ないから･･
もし先輩が密告したとしたら･･。･･飲ませるわ。（ﾎﾞｿ）

王道を好むのに心の底では女の子に虐められるのを望んでいるし、幼い子が好きなんですね･･（微笑）
アロエさんに･･淫猥な言葉で責められる妄想が現実になったら面白いですね。その暁には是非詳細を聞かせて下さい･･。
隠す程の事ではありませんが、言ったところで広がる話でもありませんから･･それはもう気にしないで下さい。

>>371
マラリヤは罵ったりするの好きそうだよな。雰囲気からしてそうだし……。
相性は悪くないか、それは嬉しいことだが変な薬を飲まされるのは耐えられないぞ？
密告はしないって言ったじゃないか。勘弁してくれ。

あれか、俺を変態に仕立て上げたいのか！？
実際そういうことにはならないだろう。アロエはそんな子じゃないし、想像だけの話だ。
そうか、なら気にしない。しつこい男は嫌われるしな。

>>372
私も誰彼問わず悪態をつくのが好きな訳じゃないからそれだけは誤解しないで欲しいわ。
･･そうね、生意気な人、低脳な人･･あと興味がある人や可愛い人が対象かしら･･。
先輩が秘密を守れば、私も何もしませんから安心して下さい･･。信頼関係って難しいですよね･･。

変態に仕立て上げるつもり等、毛頭ありませんよ。
私も稀に妄想に耽ることがありますが言ったら引かれる程、酷い性癖の持ち主ですから。（キッパリ）
ちなみに余談ですが『撮影手法の一つでピントを対象物の一点に固定しつつ次第にカメラを引いて行く技術の俗称。と
近年使われる、笑いを狙った発言がスベって周囲を一気に冷めさせる状態。』の同義語･･。先輩、判りますか？四文字言葉で当ててみて下さい･･

興　ド　冷　き　ら
ン　引　め　影　遠

>>373
そうか、密告してしまえばマラリヤに何かされるのか……なんてね。
我ながら馬鹿な考えだよ。このままだと変態と勘違いさせてしまうかもしれない。
信頼関係か。マラリヤと仲良くなりたいが、簡単にはいかないってことだ。

ん、それなら安心…か？　誰でも頭の中ではヒドイことを考えてるもんだしな。
せめてそれを口にしないよう気をつけないと……。

ここで問題か。ド→ン→引→き
まさに今、マラリヤが俺にドン引きしてるってことか！？

>>374
好意を抱いてくれる人に対して嫌悪感を催すのは余程の事が無い限りありませんから･･
生理的に受け付けない人。ってたまにいますけど･･それは仕方ないですよね。
先輩は･･今のところ普通の間柄になれると思っていますから･･。今後も学友として良い付き合いが出来れば嬉しいです。

全ての隠し事をなくして付き合える関係などないですよ。親友、恋人、肉親･･。神を信仰する人でも隠し事はある筈ですから。
････（拍手）正解です。深い意味はありませんから気にしないで下さい。

そろそろ今日は予習を切り上げて次の予定に移りますが･･。次に会った時までにアロエさんと仲良くなられたら
お話お聞かせ下さい･･。楽しみにしてますから。

>>375
普通の間柄か。ちなみにおかしな薬を飲ませたりするのは普通の間柄じゃないからな？
学友としてこれからもよろしく頼むよ。

隠し事ね……。他人の全てなんて知らないほうがいい気もするし、それでいいんだろうな。
ちゃんと正解してたか。間違ってたら恥ずかしいと思って心配してたんだ。

期待するような話は聞かせられないと思うけど……。
またな、マラリヤ。
（軽く手を振って去っていく）

>>376
飲ませて欲しいなら考えておきます･･。色々用意してますし･･。
先輩も次の試験、合格するといいですね。

そうです。流石判ってらっしゃいますね･･。知らぬがｲﾑですよ。ほとけではありませんよ？　全ては『いむ』なのです。
忌むべき事象が多い世の中ですが、他人に迷惑を掛けず、尚且つ上手に生き抜かなければならないのです。
『いむ』を逆さにすると無為になるのも因果なのでしょうね･･（遠い目）
少し脱線してしまいましたね。すいませんでした。

えぇ、息抜きのお話。楽しかったです･･。それでは。（お辞儀）


【お相手ありがとうございました。微妙な流れになっちゃいましたけど、楽しかったですよー】

ルキアのおっぱい揉みたい
アロエに悪戯したい
シャロンを辱めてみたい
マラリヤを束縛して責めまくりたい
クララに強制フェラさせたい
ユリを殴って言うこと聞かせたい
ヤンヤンを従順に調教したい

>>354
【今日は０時頃までしか居られないので、もし２３時前に来られていたら
　早めの再開でお願いしても宜しいですか？　とりあえず潜伏してますね。】

>>379
【わかりました】

>>353
ああ。ここの反応は確かめたからね。
（弄られて硬く尖った乳首を楽しげに見ながら、そう答える）

次で最後だ。
ここも直に確かめるからね。
ショーツ脱がせるから、腰を浮かして……
（マラリヤのショーツに手をかけると、引き下ろしていく）

濡れてるね。
（スリットを指でなぞって、濡れ具合を確かめる）
ああ、刺激に対するただの生理的反応って言うんだろ？

じゃあ、いじるよ。
（指で陰核を優しく撫でるように弄り始める）

……答えの前半分は合ってたみたいだ。

（マラリヤの反応を見ながら、もう片方の手で自分のペニスの自慰を始める）

【こんばんわ】
【次の場面で締めというご希望でしたが、もう一レスは必要です】
【そちらのレスを受けたレスで、締めたいと思います】

>>380
こんな肌寒い教室で胸を露出したら誰だって･･　乳首が固く･･なっちゃうわよ。
それで、もう判ったのかしら？（小刻みに震える）

あ･･　またいきなり行動に出るのね。有りのままの欲情･･正に獣ね。
嫌いじゃないからいいわよ。続けなさい･･。　･･貴方も私の言いたい事が判ってきたようね？

んんっ･･　けれど羞恥心が無いわけじゃないから誤解はしないで欲しいわ。
私だって、恥ずかしくて耐えられない事もあるもの･･。絶対に教えないけれど･･　んっ･･。

･･舐めたかったら、舐めても構わないわよ･･。（視線を逸らしながら）

【こんばんは。０時までは大丈夫なので即急に〆る必要はないですからねー。無理言ってすいません。】

>>381
じゃあ、お言葉に甘えて。
（マラリヤの股間に顔を突っ込むと、舌で陰核を舐める）
クチュクチュクチュ……
（わざと卑猥な水音を立てて、舐めしゃぶった）

イキたいんだろ？
イッちゃえよ。
俺もマラリヤがイクところ、見たいんだ。
ここまで来たんだから、イッて区切りつけようぜ。

そうら！
（舌をさらに激しく蠢かせた）
（同時に片方の手での自慰を速める）

【では、もう一レスくださいな】

>>382
言葉に甘えて？　強要はしてないのに従うのね･･。
それに私が言わなくても舐め出したんじゃない･･かしら････（息遣いが次第に荒く）

あっ･･う･･　はぁ･･

そんなに･･　執拗に･･　舐め回さなくてもいいわよ･･。

絶頂に達するなんて･･無防備な姿を　晒すわけ･･　ないじゃ･･なっ･･
もう止めてもらえる･･？　脳内が･･何も考えられなくなりそう･･

っ･･！　陰核の包皮を剥き上げないで･･！　痺れる感覚で･･満たされ･･！！
〜〜〜〜っっ･･！！（>382の頭部を両手で押さえ込みながら肢体を反らせる）

･･っ･･く･･　はっ･･　はぁ･･っ！（余韻で硬直気味）

>>383
おおおお！
（マラリヤの絶頂と共に、射精する）
（マラリヤを汚さないように、器用に腰を捻って横に白濁液を飛ばした）


ふう――
（マラリヤの愛液で濡れた顔を、秘所から外す）

へえ、マラリヤのそんな顔、初めて見たよ。
可愛いね。
（イッた後の顔をのぞき込んで、そんなことを呟く）

力が抜けちゃった？
じゃあ、身繕いを手伝うよ。
まず、足を上げて……
（脱がせたショーツをはかせ、はだけた胸元を元に戻してあげる）

ふう、今夜はすごく良かったよ。
今日のマラリヤのこと、これからズリネタに使わせてもらうね。
マラリヤをオカズにして、毎晩オナニーしてあげるよ。
（からかうように、そんなことを言い出す）

じゃあ、またね。
（部屋を出て行った）

【では、きりが良いのでコレで締めます】
【おつきあい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】

>>384
っ･･　ふぅ･･！　〜〜〜っ･･！（平常を装って必死に息を整える）

他人に･･見っとも無い姿を晒してしまったわ･･。不覚にも･･。
今日の事は･･　他言無用よ？　漏らしたら相応の報いが･･待ってるから･･。
可愛いわけないじゃない。動物的素性を丸出しにした快楽で絶頂に達してる姿なんて･･。

･･後始末くらい自分でするわ。そこまで煩わせないから。（着衣の乱れも整える）
久しぶりに･･　『悪くは』ない、相手だったわよ。今後、自慰の対象にしようとどうぞお好きに･･。
やり過ぎると体力と肌に良くないわよ。忠告として聞きとめておきなさい･･。

私も、寮に戻って寝ないと･･。　　　･･あ。

････本末転倒。（結局答え合わせしないまま別れちゃったわね･･）

【そうですね。初めてで拙い部分もあったと思いますが楽しくやらせて頂きました。】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい･･】

「な、なんですのこれは・・・・・」
マラリヤと名無しの情事を目撃してしまい動揺するも最期まで見てしまった
「こ、この私が補習なんておかしいと思いましたわ
　これはきっと何かの陰謀に違いありませんわ」
マラリヤと相手の男子学生が立ち去った後、教室に立ちつくすシャロン
自分でも何を言ってるのかよくわからないがこんな補習に参加するつもりはない
「早くこの場から立ち去らないと・・・・」
とっさに隠れた掃除用具入れ（屈辱ですわ）に散らばった自分のノートや筆記用具を
かき集める、しかし、手が震えてはかどらない

あれ？
なんか掃除用具入れが震えてない？

「ひっ？」
シャロンはあわてて自分で自分の口を押さえる、手からペンがこぼれ落ちカラカラと
音を立てて施米はこの中に散らばる
（ま、まだ誰かいましたの・・・・・気づかれたかしら）
こんな補習授業を受けに来たなんて思われたら何をされるか・・・・・
まさにシャロンには想像もつかない、だた祈るようにジッと息を潜める

【今のだけじゃなんなので】
（まるでシャロンを急かすようにゆっくりと足音を響かせて、掃除用具入れに近づいて来る）

（気づかれましたの・・・・・）
気が付かれてしまえばこんな場所は逃げ道のない小さな箱でしかない
細い体に自らの腕を回してあの足音がタダの偶然であることを祈る

あっ…？音がするねぇ
やっぱり誰かいる？
（確証はないが確かに気配を感じた気がし、掃除用具入れの扉の隙間を覗き込む）
（もちろん外からは暗くて中の様子はわからないが、シャロンからは男子の姿が見えるだろう）
…はは〜ん。黙ってそこに隠れて、他のみんなの情事を覗き見しようってんだろ？
どうしようかなぁ〜
俺はお邪魔しない方がいいかな〜？
（一瞬立ち去るようなそぶりを見せるが）
…でもちょっと顔を見せてもらいたいもんだ。ほら…
（扉に手を掛けてゆっくり開けようとする）

（こう言うときは猫の鳴き真似・・・・なんてしたらばれてしまうでしょうっ！）
混乱して自分の頭の中でノリツッコミしてみてもなにも解決するわけもなく
ややあって扉のスリットからのぞき込む（おそらくは男子生徒と）目が合ってしまう
「ひっ！」
この暗さでは向こうからこちらが見える筈はないのに目があった、気が付かれたと
シャロンは思わず悲鳴をあげてしまう、あわてて口を塞ぐが後の祭りだ
自分の失敗を後悔してももう遅い、少々立て付けの悪い用具入れの扉が開かれていく
内側からそれを阻む術はない

（扉を覗きながらも、ここまでして誰もいなかったら俺って馬鹿だよなぁ…とか思っていたが、）
（中から少女のものらしい悲鳴がこぼれるのを聞いて安堵の笑みを浮かべる）
あはは…やっぱりね。さてご対面〜！
（耳障りにきしむ音をたてて扉が開かれ）
えっ…！
シャロンじゃないか…
君がこんなとこにいるなんて、その…意外だな
（シャロンの姿を見て驚いたようだが、少し嬉しそうに）

「ご、ごきげんよう」
扉が開かれるとまるで待っていたように中からさっそうと躍り出る
「・・・・なにを嬉しそうにしていますの？」
内心の動揺を悟られないように特にキツい声をだし威嚇するように目を見つめる
「ささ、どいてくださいます？
　私はこんな場所には用はないので」
シャロンは少し体に違和感を感じたがいつものように背筋を伸ばし矜持を保とうとする
まだ経験も知識もないシャロンにはわからないが先ほどのマラリヤの姿を見て
シャロンも興奮していたのだ、スカートを捲ってみても、胸の頂を触ってみても
その証拠を見いだすことが出来るだろう
シャロンが力が入らないと感じたのはそのためだった。

「は　や　く　、お退きなさい！！」

そう命じるシャロンの声も心なしか震えている

うえっ？あ、ああ…
（隠れていると思っていたので、出て来たシャロンの挨拶に虚を突かれて生返事をしてしまう）
いや、その…はは、だって君とここで会えるなんてさ
これでもなんて言うか、憧れてたもんだから…
（機嫌が悪いのかと思って気持ちをほぐそうと笑いかけるが、
それでもシャロンの毅然とした態度が崩れないので戸惑い始めた）
…あ〜、そ、そうなの？てっきりシャロンもここらしい用事があるもんだと

ひっ！？
わ、わかったわかった！ほら！
（あまり機嫌を損ねたくなくて、怒鳴られると飛びのくように道を開ける）
（しかしどこか震えたような今の声を思い出す心をくすぐられて）
……待てよ
（立ち去ろうとするシャロンの手を掴み、抱き寄せようとする）
やっぱり、このままぬか喜びで終わらせたくないんだ…

「・・・・・・」
愛想笑いを浮かべることもなく男子生徒の言葉を聞き終わると
「私に告白なさるならもっと努力を積んでせめて私の目に留まるようになってからになさい」
体の奥にほのかに燻る熱を隠しながらことさら冷たく言い放つ
「ここでの用なら済みましたわ、
　リディア先生に掃除、頼まれてましたのよ？」
核心に触れられるのを恐れてはぐらかそうとありもしない用事をでっち上げ、もっともらしく
話して聞かせる

「そう、わかってくださればいいのですわ」
手を男子生徒を払うように動かすとすました顔で通り過ぎようとする
（よかった、どうやら助かったみたいですわね）
安堵のつぶやきを胸中にしまい込んで足早に立ち去ろうとする
しかし、掴まれ、引き寄せられ抱きしめられた
「ひぃっ！！！」
思わず弱い女の子の声を上げてしまった

掃除してたのならなんで…
（なんで用具入れの中にいたんだ？という言葉は飲み込む）
（同時に、さっきの中から覗き見しようとしていたんじゃないかという推理を思い出し、
本当はシャロンもこういう事に興味があるのかもしれないと考え始めた）

（手を出して罵声を浴びせられるぐらいの覚悟をしていたが、
案外か弱げな悲鳴を聞き、欲望をそそられ）
なあシャロン…君だって何か期待して来たんじゃないのか…？
（見つめたまま、抱いた手を持て余して背中を這わせるが、
やがて胸を撫でるように触れる）
…んっ？ほら、やっぱりこんなに…
（指が服ごしに胸の先端へ触れると、確かめるように柔らかく押して）

「いやぁあっっっ！！！
　はなしてぇ！！　知らないっ、私はここでの補習のことなんか知らなかったのっ！！」
手を握られる、男子生徒は緊張してるのかわざとなのか痛いくらいに強く手首を握っている
体に回された腕もか弱いシャロンにはどうすることも出来ないほど力強い
そして・・・・自分とは違う、男の体臭、不快ではなかったがそれが余計にシャロンを当惑させる
「き、期待なんかしてない！！
　あ、あ、いやっ、どこ触ってますのっ！！」
シャロンが持つほとんど唯一のコンプレックスに手を這わされ悲鳴のような叫びを上げる
男子生徒の指は程なく想像通りのしこりを発見することが出来る
その頃には腕の中のシャロンは抵抗をやめ小さな声で啜り泣き始めている

「ぐすっ、こんな、力ずくで無理矢理なんて、情けない真似、いたしませんわよね？
　そうだと、そうだと、ぐす、言ってください」

【２択問題です、
・無理矢理でもシャロンを自分のモノにする
・シャロンを泣かすなんてとんでもない！！
さあ、どっち？】

補習って…あ、やっぱり知ってるんじゃないか…！
（シャロンがマラリヤ達の情事を見ていたとは知らず、
語るに落ちたと思って力強く手を引き寄せる）
どこって、シャロンの可愛い胸だよ…こんなになるまであの中で何してたんだい？
（鳴咽の声を聞きながら、胸の先を刺激してからかうように声をかけた）


（このままなし崩し的に籠絡してしまおうと、顔を近づけて唇を重ねようとするが）
うっ…！そう言われると、弱いな……
シャロンは俺がそんな事しないと、それが正解だと思うわけ…？
（顔を近づけたまま、もどかしげに太股を擦る）
……あうぅ…！
（このまま手を離すとシャロンは逃げてしまうだろう。そりゃもう全力で）
（わかっていても…わかっていても男のプライドに訴えたその攻撃には勝てなかった）
あぁ〜もう！いいよ！
俺の気が変わらない内にさっさと行けば！？
べ、別にシャロンのためじゃないんだからね！？
（無念そうにぎゅっと抱きしめると、手を離した）

【迷いましたが２番…！外れだったらごめんなさい】

「見たくて見たんじゃありませんわ、
　でもあの場合隠れてしまうのは無理ないと思いませんとこ？」
さらに強く抱きしめられシャロンは一層体を強ばらせる
「か、かわ・・・・・」
真っ赤になって居るのは恥ずかしいからか怒っているからなのかシャロンにもわからない
「こんなに？言ってる意味がわかりませんわ
　ただ見つからないように隠れていただけですもの、あなたの様な野獣から」
語彙は挑戦的、しかしその声は抵抗を諦めた弱々しいものだった
これがあのシャロンとは思えない、そうおもえるくらい消え入りそうな声

「え・・・・、解放、してくださいますの？」
シャロンは拍子抜けした表情で（まるでトゥエットのような）その場に立ちつくしていた
「こ、今回のことは今の紳士的態度に免じて不問にしてさしあげますわ」
体が完全に離れ、解放されたことを実感するといつもの調子で歌うようにでも激しく語り始める

「ま、こんな場所にはもう二度と来ませんが・・・・・」

バツが悪そうにぷいと横を向きながら頬を染めて、さっきの言い訳の時より可愛くうわずりながら

「あ、あなたの名前、覚えてあげてもよくってよ
　ほら、名前！！早く教えなさい！！」

ＨＡＰＰＹ　ＥＮＤ

【どっちが正解というか恋人にするか奴隷にするかという選択肢
とーぜん恋人なら今日はここで終わり、です。
自分から体を許すとは思えないのですよ・・・・・
スレ的には不正解になるのでしょうか・・・・・？】

【それではお付き合いくださいましてありがとうございました
ちょっと残念、かも？】

はは…そりゃよかった
天下のシャロン嬢にそう言ってもらえるなら光栄の行ったり来たりですよ！
（今は紳士的という言葉が少し忌々しく、少し皮肉げに強がり返すが、
生気を取り戻したシャロンの様子に少しほっとする）
そ…その方がいい
今度ここで会ったら俺がどうするか、想像つくんじゃない？あっ、あはは…！

え…っ？俺の…？
（思わぬ言葉に、さっきまでと違う意味で胸を高鳴らせて）
そ、そんなに知りたいなら、教えてもいいけどさ…
俺の名前は…


【いえ、こちらこそありがとうございました】
【流れ的にもキャラ的にも、あのまま押して行った方がよさげと思ってはいたんですが、】
【それが二択で改めて聞かれると、つい変わった方を選んでみたくなってしまいましてｗ
不思議なものです。なんだかしてやられました】
【でもせっかく付き合ってもらったのに、わかっててノリを外すような事してごめんなさい…】
【こっちも残念ですが、ちょっと申し訳ないです】

「そう、覚えておくわ」
名前を聞くと澄ました顔では隠しきれない照れ隠しに
にやりと笑うと長い髪をふわりと翻して教室を出ていこうとする
「ちょっと、そこでなにをやってますの？
　さっきの埋め合わせにエスコートしてくださるとかそういう甲斐性はありませんの？」
振り向いて手を差し出すシャロン

「ま、無理にとは言いませんけど」


【二沢にしたのはこちらですし
ま、もう来ないとかいって興味はないわけはないのでこっそり来るのでしょう
その時どうなるかは・・・・わかりませんけどｗ
えっちくはないけどこういうのも、あなたがツマラナイと思わなかったなら
私は悪くないな、と思います】

【それでは今日はおやすみなさい】

【ENDの後なのにわざわざ締めのレスをありがとうございましたｗ】
【個人的にはこういう変化球になるのは嫌いじゃないんですが、
それでそちらまで付き合わせてしまうんだから慎重に考えるべきだったとは思ってます】
【一応そう言ってもらえるのなら、ちょっとは気が楽ですね】
【おやすみなさい。今日は楽しかったです】

シャロンいいよ。シャロン。

この調子でもっとキャラハン増えないかな・・。

個人的にはヤンヤン希望。いや、アロエもシャロンもルキアもマラリヤもクララもユリも好きだぞ。

特別並べ替え問題。
次の女の子をおっぱいの大きい順に並べなさい。（２０点）

A　アロエ
B　クララ
C　シャロン
D　マラリヤ
E　ヤンヤン
F　ユリ
G　ルキア

････昨日、あの後何かあったみたいね。
もう少し長居すれば、私も逆にその現場を･･　何でもないわ。

少ししか居られないけど、今日もここで予習させてもらうわ。日々の繰り返しが大切･･。

>>405
････低俗。（ﾎﾞｿ）　正解したら、どうなるわけ･･？

先ずは正解を確かめるために触らせてもらうとかじゃないかな。

なんという難しい並べ替えだ。
ちゃんと順位をつけるのは無理だが、一番はマラリヤかな。

一番はルキアに決まってるだろ
そして一番小さいのはシャロン様

一人未知数なのがいるからそこは微妙
数値的にはシャロンにすら負けてるし

１のときルキアの性格の項目に「胸の大きい女の子」とあったのが忘れられない・・・・

【っと、しまった…一言落ちなのは気が引けたから名無しさんとして参加しようとして
失敗しちゃった…慣れないことはするもんじゃないね…あふぅ、ごめん】
【ちなみに本当に風邪引いてたみたい、びょーいん行ったの久しぶりｗ
いや、笑い事じゃないけども】

【えっと…しばらく自重するね、それじゃねﾉｼ】

見なかったことにするから、風邪が治ったら遊びにおいでねﾉｼ

まあ自重の必要もないと思うし、頑張れ
そういやシャロンの性格のとこのツンデレ設定は微妙に後付けだったような

今はまだ落ち着いた時間取れないけど、20時位からなら少し余裕が出来るから
いつもの様に此処の自習室にお邪魔するつもりよ･･。会った際には宜しく･･等とは間違っても言わないわ。
静かに勉学に打ち込みたいから･･

>>407
そうね。数値で表せるならそれが確実だけど、目測よりは感触の方が当てになるわ･･
上手くいくといいわね。ユリさん辺りに殴られても責任は取れないけどね･･（微笑）

>>408
貴方、幻術にやられているの？　それとも目を患っているのかしら。　･･お大事に。

>>409
大きい方の意見には同意ね･･。それよりもこの問題に何の意味があるのかしら。

>>410
問題は外見より中身よ。胸なら形も重要だし、人間なら心･･。
私は全ての人間の脆い『内部』を知りたいの･･。軽く触れただけで壊れてしまう様な『秘密』にも似た心と傷を･･。

>>412
････誰か居た痕跡があるけど、誰かしら。
あ･･　うっかり調合したての風邪特効薬を落としてしまったわ。
わざとじゃないわよ？　わかってるでしょうけど･･（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

っ【Dear　風邪ヒキさん】

マラリヤは自習中なのか

>>416
二度言わせる気？　貴方も自習するならお静かに･･。
今日は23時頃までしか居られないけど、それまでで良ければ付き合うわよ。

>>417
すまん、勉強の邪魔をする気はなかったんだ。
それでマラリヤはなんのジャンルの勉強してるんだ？

>>418
判ればいいのよ。･･今日は雑学の慣用句について復習程度に軽く目を通したわ。
折角だから、出題してみようかしら。

【雑学／タイピング】
無駄使いを抑え、節約に力を入れる表現は『財布の口を締める』
･･ですが、ケチで何事にも金銭を出し渋る表現は『財布の紐が○○○』
（ひらがな三文字で答えなさい）

カチンコチン

>>419
ああ、今度からは気をつけるよ。
で、雑学の復習か。ふむ、慣用句はあまり得意じゃないんだけど……。

（静かに問題を聞いて考え込む）
財布の紐が締まる、なのかな？
無駄遣いする場合は財布の紐がゆるむだったような気はするけど、難しいな。

>>420
･･冗談は好きじゃないけど、面白くない冗談はもっと困るわね。（溜息）

>>421
それじゃ引っ掛けになってる意味がないじゃない･･。貴方なりに裏の裏を読んだのかしら？
正解は『ながい（長い）』よ。『かたい（固い）』と混同してる人もいるけど固いだと前者と同じ意味合いが
強くなってしまうのよ。全国正解率38％･･　いい問題だわ。

貴方も何か出題してくれないかしら？　ジャンルは問わないわ･･。

>>422
長いか。おかげでひとつ賢くなったよ。
正解率38％。俺にはきつい問題だったみたいだ。

よし、こちらからも問題を出そう。

【学問/四択】
有名なイギリスのロックバンド、ビートルズの楽曲を題名へと引用した村上春樹の小説といえば？
1.レット・イット・ビー
2.ノルウェイの森
3.レイン
4.涙の乗車券

>>423
さっきまで無知だった事が既知に変わり行く面白さ･･。これが勉学の醍醐味よね。
いつか教科書に載っていない。万人の『心』の奥底を手に取る様に読める魔術を習得してみせるわ･･（ﾎﾞｿ）

･･正直ムラカミ氏の作品は『海辺の〜』と『ねじまき鳥〜』しか概要は把握してないわ。
他の生徒には簡単な問題なのかしら･･。

おそらく、「３」･･ね。

>>424
自分が高みへと駆け上がっていく楽しみ、とでもいったところかな？
心……。もしそれを読めるようになったらスゴイことだ。でも自分としては読まれるのが怖いな。

難しかったかもしれない。
作家がどれほど世間に認知されてるかなんてハッキリわからないし……。
ほどよい難易度の問題を出すって簡単じゃないかもね。

正解は「2」
『世界の中心で、愛をさけぶ』に抜かれるまで、日本における小説単行本の発行部数歴代1位であった。らしいよ。

>>425
そうよ。私は他の生徒とは違うのよ。選ばれし運命を背負っているの･･。（遠い目）
高度な次元の話になるから詳しくは説明しないわ。気が向いたら教えてあげる･･。

難しすぎる事はないわ。正解率が低くても問題に解答は付き物だから。･･例外もあるけど･･（ﾎﾞｿ）

･･礼を言うわ。ありがとう。今度機会があったら調べるわ･･。
それにしても近年増え続ける「紆余曲折ありながらも最愛の人が最終的には死ぬ結末」で感動させる類の話。私は好きじゃない･･。
例えそれがノンフィクションだとしても･･。

今日はこの辺で帰ろうと思っていたけれど･･貴方はこの後どうするの？
この時間に自習室に来る生徒は大抵、自習以外の目的があるみたいだけれど･･
此処が暗黙の了解で『逢引部屋』と呼ばれてる事･･知ってるんでしょ？

>>426
たしかに詳らかに説明されても困るな。
今の時点でよくわかんし……。まだマラリヤのことはちゃんと理解してないってことか。

例外？　なんか気になる言い方だな。

悲劇は好きじゃないか。人が死んじゃうストーリーはちょっと卑怯な気もするしね。
なによりハッピーエンドのほうが安心できる。なんて俺の考えはどうでもいいけどな。

どうするって聞かれてもな。マラリヤが帰るなら俺も帰るよ。
べ、別の目的ね。（ちらりとマラリヤへ視線を向けて顔を赤くする）
逢引部屋。そう呼ばれても不思議じゃないな。性の体験実習があるらしいし。

>>427
私の事は深く気にしなくていいわ。いつか嫌でも判る日が来るから･･（微笑）

･･どうせ死ぬなら惨殺や猟奇物、もしくは誰も救われない終焉が好きね。
でも、この時勢だと過激な発言だから抑えないといけないわね･･。失礼。
ハッピーエンドも悪くはないわ。ただ、真の幸せについて最後まで追求する作品で名作は私の知る限り少ないわ･･。

･･そう、自分の希望を明確に誇示出来ないのね。もしまた会えて気が向いたら･･その時にでも相手してあげてもいいわよ。
私は貴方となら性行為してもいいと思っていたから。（キッパリ）
今日はもう帰るわ。男子の宿舎は少し離れてるから夜道に気をつけて帰りなさい･･。

【予定の時間になってしまたので今日はこの辺で失礼します。】
【前置きがまた長くなってしまいﾋﾟﾝｸ板なのにｴﾁｰに移行出来ずすいませんでした･･】
【最後、強引に誘ってくれれば凍結でも良かったのですが･･また機会があった時にでも宜しくお願いします。】

>>428
嫌でも、ね……。わからない方がいい気がするな。

いやいや、それもマラリヤらしいんじゃないか？
今の時代おかしな小説も少なくないさ……。真の幸せ、また難しいことをいうな。

なかなか言い出せなくってさ、また会えたらか。
おおう。えらくキッパリ言ってくれるな、素直に嬉しいよ。
わかった、マラリヤこそ気をつけて帰れよ。それじゃ、今度な？

【お相手ありがとうございました】
【マラリヤとエチーな展開、この後の続きとしてお願いできないかな？】
【いきなりで困ったなら返事は無しでもかまわないよ。おやすみなさい】

情事を目撃したシャロン登場ﾏﾀﾞｰ？

こんばんわっ
最近人がいっぱい来てるんだぁ
私もお話したいな〜♪

>>430さん
シャロンちゃんじゃなくてごめんなさい

ちょっと顔出しに来ただけだからすぐ帰るんだけどね

アロエいるよアロエ

>>432さん
呼ばれた？
気付けなくてごめんなさぁいっ(焦焦

ふわぁ〜眠くなっちゃった、またね♪

誰か来ないかなーーー。クイズの出し合いで勝負だ！

ウホッ！いいクイズ

男女生徒それぞれを体毛の濃い順に並べなさい。

もうストレートにアレの大きい順番に並べ替えしてもらいましょう
もちろん答えるのは女子限定な（笑）

↓ここでアロエかシャロンかマラリヤ降臨↓

タイガとサンダースはおっきそうだよね
ラスクとユウはまぁ、守備範囲外としてぇ・・・・
でも案外レオンよりおっきかったりしてね（ｗ

ちっちゃいヤツほど侮れない。そういうこともあるからね！

そうだね、でもま、あんなカワイイ子供は相手にしないって（ｗ
いくらおっきくてもね〜ぇ
体力がないとつまらないからさ
（あはははと大きく笑う）

なるほど、子供っぽいのはダメか。
念のために聞いてみるけど、体力ないとつまらないってなんのこと？

へ？
すべてにおいてっ！！
（力強くポーズ）

で、アンタはなんだと思ったの？

すべてにおいて？
ははは・・・そうだったのか。

俺はてっきりエッチだと思ったよ！

あ、当然それも含むよ
あったりまえじゃんっ！
どんなおっきいのが相手でも一回しかしてくれないんじゃ論外よね
だから４３７に答えるなら
タイガ＞サンダース＞カイル＞レオン＞ユウ＞ラスク
よ〜くわかんないのがマテウス、と
こんな感じかな？

なるほどな。たくましい男がタイプってわけか。
むっ、エッチは一回じゃ物足りないって？
男としては嬉しいセリフだな。ユリの体なら何度でも男を興奮させられるしな！
（ちらりとユリの体を眺めて）

もちろんっ、男も女も体が資本ってね
だいたいシャロンなんかはもっと体鍛えないとだめ

そーそーっ、イッた後もガンガン責めてくれるような男じゃないとさ
なに？
（視線に気が付いてにやりと不敵に笑って）
へー自信あるんだ？
それじゃさ、繋がったままで私がもうやめてっていうまで硬いままでしてくれたら
アンタの勝ちね！その逆なら私の勝ち。
私が勝ったら学食のランチ１週間奢りね！
（スカートを脱いでパンツを脱いで、秘所を丸見せにしてから）
どうする？上も脱ぐ？
（まるで同性を相手にしてるように気軽に服を脱いでいく）

体が資本、まさにその通りだな！
体力が無くちゃ何もできない。いいこと言うじゃないか！

ユリがやめてって言うまですれば勝ちだな？
ランチ一週間か。わかった勝負しようじゃないか！！
（すっかり露になった秘所を見て）
大胆じゃないか。ふふ、やっぱりユリはいい体してるな。
（ユリの太股を撫でて、秘所をじっと見つめる）
当然！ユリの胸は魅力の一つだからな！

おぉーっ、アンタにもわかるか！
（なんか意気投合）

そうそう、そしたらアンタの勝ち
別にそっちはランチじゃなくてもいいよ、なんでも私が出来ることならＯＫ
ま、無理とは思うけど
（勝ちを確信した笑みを浮かべながら制服の上も脱ぎさる、スポーツブラを外すと
身につけた布は白いリボンのみ）
いい体ねぇ・・・・それはアスリートとして？それとも女として？
（白い肌を隠しもしないで仁王立ち）
今濡らすからちょっと待ってよね
（唾で指を濡らすと立ったまま秘所を掻き回し始める）
ん、んっふうっ、見てる？見てるよね？
私のココ、へっへっへっ、今からアンタのソレをくわえ込む場所が濡れてくの見ててよね！
（止められたり襲われない限りしばらくぐちゅぐちゅやってる）

勝ったらなんでもしてくれるのか？
ふふ、それは楽しみだ。がぜんやる気がでるってもんだ！
（ブラを外して見える胸に向かって手を伸ばして揉んでいく）
思ったとおり良い形してるな……。

もちろん、女としていい体だ！
（掻き回す様子をしばらく眺めて）
もう、見てるだけじゃダメだ！
早い話がユリにやめてって言わせればいいんだろ！？
それなら押し倒してムチャクチャやってやればいいってわけだ！
（我慢できずにユリを押し倒して覆いかぶさる）

女に二言はない
おっ、せっかちだな、んんぅ、そう？
ってゆーか、手つきやらしいなアンタは（ｗ
（仁王立ちのまま秘所を弄りながら胸を弄られて表情がどんどん惚けていく）

そ、う、だよ、私がもうイキたくないってアンタにお願いすればいい
うわあ、ちょ、まだ一回もイッてないのにぃ
（絶頂の寸前に押し倒されて踏ん張ることも出来ずに冷たい床に転がってしまう）
このバカっ！！
（力一杯ぶんなぐる、転んだ状態だから鍛えてるなら痛いなぁで済む程度）
もうちょっとでイケたのに、がっつくなバカ！！
埋め合わせにたっぷり搾り取ってやるから覚悟しろぉ
（ユリは自分でペニスを握って十分な硬さがあることを調べてから自分の奥へ導いた）
あぁっん〜ん、ふと、太いぃ、は、早く動いて、動いてみて！！！

せっかちって、こんなの見せられたら我慢できないだろ！！
ほら、ユリも感じてるんだろ？

イテッ！！殴ることはないだろ！！
男を挑発したんだ。こうなることはわかってたはずだ！
（殴られても怯むことなくユリの肩を押さえつける）
うわっ……ユリだってがっついてるだろ！！
そんないきなりとか！！
（導かれるままにユリを貫き、ペニスに温かな温度が伝わる）
覚悟しろよ！！オラッ！！くぁ…アッ！！
（激しく突きこんでユリの体を揺らしていく）

うるっさい、女の子がイキそうなのを黙って見守るくらいの甲斐性みせろいっ
うわっ、・・・・結構力強いんだね、今度ケンカも勝負してみよう、うん
でも今は、私のぐちゅぐちゅにアンタの熱いの入ってるよ
覚悟ならいつでもバッチリ
とっとと、こひぃぃいん、あ、あっあっあっあっ
すごい、掻き回されて、いひぃん、よぉ、もっとぉ！もっとぉお！！
（正常位で突き込まれるとあっという間にいらしい水音がこの場に満ちる
手足を背中と腰にまわして爪を立てたり締め付けたりしながら
突かれるままに嬌声をあげて絶頂を迎える）
ひう、あ、まだ、まだだよ、こんなんじゃ全然…んんっ

ケンカは無理だ。ユリを殴るなんてできないからな！
くぅ…ユリの中、熱いよ！！
もっと、イクぞ！ユリ！！はぁ・・・はぁ・・・。
ほら！もっと突きまくってやるからな！！
（しっかりと太股を掴んで、一心不乱にペニスを突きこんでいく）
んぁ……ほらほら！！
（爪をたてられても気づかずに責め立て淫らな音を響かせていく）
はっ！！まずは一回！！うっ・・・はぁああ！！
（絶頂に達してドクドクと精液を注いでいく）
ユリはまだまだ平気みたいだな・・・。
二回戦はどうする？

それじゃ私は殴る（ｗ

あんたのも熱いよ、え、ふぇ？もう出しちゃったの？
早いよ、早い　は　や　い　ー　っ
（腰をくいくい擦りつけて）
んっ、まだ硬いみたいだから許そう
こんなんじゃもう私の勝ちは決まりっしょ
ほら、ほら、まだ私は全然平気だよ、
感じやすいらしいから２０回はイカせないと参ったなんて言わないよ
（得意げに微笑むとディープキスしながら押し倒す）
ほら、突き上げてよ、何発出してもかまわないけど、先に参ったっていうのはナシね？
（形のいい胸を振るわせながらにやりと笑う）

ひ、ヒドイな。一方的かよ……。

早いか。しょうがないよ、それだけ気持ちよかったってことだから。
でも、まだヤレるからな！
うう・・・。負けるかもしれないな。さすがに20回は無理かもしれん。
んっ・・・ちゅ・・・・・・・。
（キスを受け止め、今度は逆に押し倒されてしまうが抵抗できず）
何発出してもって、妊娠したらどうする？
ほらっ！何発でもイクぞ！！
（腰を突き上げて力強く突きこんでいく）
ユリ、もっと胸を近くで見せてくれ！！

うん、くやしかったら殴り返せっ（ｗ
ケンカに男も女もないっ！

そ、そう・・・、そんなに気持ちよかった？
（ちょっと照れくさそうに）
そしたら、私ももっと気持ちよくしてっ
私の・・・あんたのをくわえ込んでぎちぎちに拡がって・・・・限界ってくらいふっといの付けてる癖に
もう負けそうとか言ってんの？
なっさけないなぁ
へ？そんなに簡単に当たるもんじゃないってヘーキヘーキ
ま、当たっちゃっても責任取れとか言わないから安心して出しなよ
その方が気持ちいいんでしょ？
それに抜いたら負けだしね
んっ、んんふぅん、そ、そう、下からガンガン来てよ！！
奥、当たってるよ、子宮つぶされそ…う…んはぁああっっっ
（そしてまた軽く飛んじゃうユリ）
えへへ、おっぱい好きなの？
いいよぉ、好きなだけ弄っても
（下から突かれながら上体を倒して顔の前に胸を持っていく）

嫌だね！ユリが殴りつかれるまで耐えてやるよ！！
耐え切ったら俺の勝ちだ！！

すっごい気持ちよかったよ。
もしかしたら俺とユリって相性いいのかもしれないな！
これくらい太いのじゃないとユリを満足させられないだろ？
なさけないか……言ってくれるじゃないか！！

もし、できちゃったらユリを独り占めにできるな・・・とか考えたんだけどな。
よし！もっと下から突きまくってやるから！！
（軽くイッても休むことなく突きこんでいく）
ああ、ユリのおっぱい大好きだ。
んっ……ぺろ…ちゅ……。
（両手で掴み激しく揉むと、口をつけて舐めまわしていく）

ホントにぃ？
耐えきったら彼女になってあげようか？
なんて冗談冗談っっっ
ほら、もっともっと突いて突いてっぇん

単に私が名器ってことっ
ふっといだけならガルーダ先生の方がすっごいよ
でも、私に勝ったら相性いいのかもね

ってことにしてあげる

んんっ、んふぁ、どうしたの疲れてきた？
まだまだわったっっっんんふぁあああんん、
そんなのいきなり、んぃいいぃいいい
独り占め、できるもんなら、んんふぁああ、してみてよ
あんたが先に力尽きたら他の男の子に欲求不満解消して貰いにいっちゃうからね？
って、あふぅん、ふぁああふぁううあ、すご、あふっ、怒った？
あん、あんん、おっぱい、私の、好きぃ・・・・なの？わたしの？
私も、あ、あんたのちんぽ好き、かも
んんふっぁぁあああああああああっ
また、いっちゃった…あふっ、また、またあんあんんっ
（目の前の唇を自分の唇で貪るようにキスをしながら大きな波小さな波に揉まれるように
飛び続ける）

言ったな？
今さら冗談なんて許さないから。
勝ったらユリは俺の彼女、いいな？

たしかにユリは名器だな。
でも、ユリも感じてるんだろ？俺は相性バツグンだと思ってるぜ！

こんなもんで疲れるかよ！！
んっ、くあっ！！はぁ、はぁ・・・オラッ！！
独り占めしてやる。こんな良い体の女手放せるわけないだろ！！
やめろ、他の男にいくくらいなら俺の所にくればいいから。
怒った……。ユリの体に夢中にさせておいてそんなこと言うなんてな！！
好き、ユリのおっぱい好き！好き！！
んむっ……ちゅぷ、ちゅぱ……じゅっ……。
（ディープキスを味わいながら胸を揉む力は痛いほどに強くなっていく）

わかった、そんかわり手加減しないよ？
ちゃんと受け身とれる？ガード出来る？
あんた普通科の生徒でしょ？あっちで見たことないしさ
私の拳骨はドラゴンだってまともに入ればＫＯだよ

んんふっあっ！！！
んぁああああぁあああぁぁあああぁあああぁあぁぁ！！！
あんがい、そかもしれない
（またおっきな絶頂を味わってぐったりしながら囁くように同意してみたりする）
ふあっ、すごっ、ホントに、まだこんなに、
あぁあんっ、私がこんなに締めてるのに、出さないし、腰の動き、もっ
あふぁああんっっっっ
ふあ…きもちぃ、ひぃいいんっっっ
そんな、かきまわしちゃ、いっちゃ、イッちゃうッ
わたしもすきだよ、あんたの…こと、からだ、ちんぽ、すっごおいイイッよぉ
もっと、めちゃくちゃに、おっぱいも、おまんこも……
んむぅ…んちゅちゅうぅ……

ああ、手加減なんていらないぜ！
受身はとれる。ガードもできる。
でもドラゴンほど強くはないぞ……。

んっんっ、ユリ！いいよ！ユリの中いいよ！！
そうだろ？相性バツグンだ！最高だよ！！
うぁ、こっちも出る！！ほら、イクぞ！！
（再び絶頂に達し、一回目より多くの精液を注ぎ込んでいく）

いい、ユリの体も胸も全部いい！！
もっともっとめちゃくちゃにしてやるから！！
（ペニスはまだ硬いままで、また激しく突き上げてユリを責めたてていく）
んっ胸、やわらかい……好き、ユリのこと好きだよ！！

じゃ、今週末一緒にドラゴン殴りにイコ！
大丈夫結構弱いから、ドラゴン
（にんまりと笑いながら週末のデートへ誘う）

あんたのも、熱くて硬くて太くて・・・びくびく動いて・・・
え、でちゃうの？だめ、まだ、まだ私、これじゃ
はくっ、ひぃぁぁあああんん、あつ、あついよおっ
ひう、ひぃうう・・・・ぅんんっ
すごい・・・・量・・・・・・・・つながってるトコから溢れてる・・・・・

あ？あ！！
すごっ、まだ、硬い？？
そんな、ダメっ、ふいうちっ！！！
きゃん、あふっ、ひぃいいんんっ！！！
そんなの、で、奥、ぐりぐりされたらぁあああっっ

ひぃんひぃんっ！！かんじすぎちゃ・・・うっぁあっ、
も、まけでいいっ！！いいからぁあああゆるしてぇええええ
あふぅんんっ、すごいのっ、すごっ、も、だめぇえ、
まけでいいから、熱いの、もういっかいい、ほしいよ
ほしいぃよぉおお

そうだな、一緒にドラゴン退治に行くか！
その日の夜は・・・今日みたいにエッチしような？

俺の太いので何度も突きこんでやる！！
ほらほらほら！！イキそうなんだろ？
我慢せずにイッちゃえよ！！ほらほらー、うっ、はぁ！！

負けを認めるのか！？
ほら、もう一発イクぞ！！
（ユリの腰を掴んで押し倒し、汗だくになった額からは汗がこぼれる）
んぅ、んっ、ああああぁあっ！！ユリ、いい！いいよ！！
もう一発イクから！イクから！！
（すでに精液でいっぱいになった膣内へとまた射精し注ぎ込んでいく）

うん、うん、その日の夜も前の晩もこうやって
セックスしようっ、その前もあの後もしようっ！！

うんっ、ちょおだぁいっ、あんあんあんんあああっっ
（もはや抵抗する力も寄りかかる力もなくされるままに押し倒されて
また下に組み敷かれたままでいままでにない激しい絶頂に体を痙攣させる）
ひあぁあ、ぁ、あ、あ・・・・すごい、よ
おなかいっぱい・・・・これは・・・・あぶない、かな
（ごぽごぽぴゅっぴゅっと結合部から吹き出す精液を見ながらつぶやく）

独占は・・・させられないけど・・・・毎晩相手してくれるなら
他の男の子とのセックスは控えてあげる、私を飽きさせない条件で
彼女になってあげる、どう？
（くたくたの体で疲れ切ったけれど健やかな笑顔で提案）
もちろん今回の負けは別ね、なんでも、彼女に言ってみてよ
（彼氏の体をまさぐりながら幸せそうにささやいた）

【私はコレで締め、今日はサンキュー！
お願い絡めてエンディング宜しく〜】

【おやすみなさい】

もちろんだ！毎日毎晩ユリとセックスするぞ！
夜も、朝起きたときもセックスしような？

ほらほら、ああーーっっ！！
（倒れて嬌声をあげるユリへと一滴残らず精を注ぎきっていく
溢れる精液は二人の股間をビショビショに濡らして）
あぶない？その時は責任とるよ！

独占は無理か……。これだけエッチなんだからしょうがないかもな。
でも、彼女になってくるんだろ？それで満足さ。
ユリを飽きさせたりなんかしないからな！
（嬉しくて声が弾み、ユリを抱きしめる）
お願いは彼女になってほしい、だったんだけどな。
それなら、今日はこのまま一緒に寝てくれ……
（ユリを抱きしめたまま、ゆっくり眠りにつく）

【こっちこそありがとう！それじゃ、おやすみなさい】

ま、アンタが私を飽きさせない間は他の男の子のちんぽ食べたりしないからさ
つまり私が浮気したらあんたのせい、覚えといて
（イッた余韻でくったりしてても不敵なユリスマイル）
ん、期待してる
（そして可愛い普通の笑顔）

えぇえーっ、そんなの納得行かない
もっと他の罰ゲームを命じなよ、そうじゃないと彼女になってやんないっ
ほらほらっ、なんかないのぉ？
それじゃつまんなーいっ！
（抱きしめられたユリはその場所が当然とばかりに丸くなって体を擦り寄せながら
罰ゲーム罰ゲームと疲れて眠ってしまうまで要求を続けた
彼氏がそれをどう思ったかは想像におまかせ）

【締めとかいってもう１レス
それでは、おやすみなさい】

なんかいい感じに毎日盛り上がってて楽しげだな。
４が出るまで過疎化しなければいいがーーー。ユリちゃんもトリつけて定期的に来てくれるようになると嬉しいな。

>>429
【あの後すぐに眠ってしまったので返答が遅れてすいません･･】
【もう時間が少し経っちゃいましたし、お互いに〆レスしちゃったのでまたお相手していただける機会が
　あればその時に･･お願いしてもいいですか？】


もう年の瀬も近いせいか、周囲が浮き足立ってるわね･･。
私には関係ない事だけれど『クリスマス』本来の意味を理解している人はどれくらいいるのかしら。
マスコミは多くのイベントを囃し立て、商戦業界は激化し、恋人達はアニバーサリー効果に便乗して互いを求め合う･･。
本当に『珍妙なセレモニー』と化してるわね。･･悪いとは言わないけれどね。言ったところでどうにかなる訳でもないもの･･。

････昨日は色々と盛り上がっていたみたいね。
惜しくも機を逃してしまったわ･･。居合わせても邪魔する事は決してないけれど･･（微笑）
今日も20時辺りに行こうかしら。･･いつもの『自習室』に･･。
皆の『自習室』だから他の方も気が向いたら同席して構わないわ･･。･･その際には宜しく。（目は笑わずに口元だけほほ笑む）
入室早々騒がしい生徒、低俗な話題しか出来ない男子には･･「毒、飲ますわよ？」

【一言落ちですー。】
【20時頃から覗くつもりであって「予約」ではないので他の方も宜しければご参加お願いしますです。。】

さて、熱心に勉強している人はいるだろうか。

ウホッ！
熱心にがっついてるそこの君。
やらないか

>>470
今の時間帯は今日も私だけみたいね･･。学期末が近いから貴方も勉強したら･･？
参考書なら貸してあげるわよ。･･私のレベルと同等だといいけど･･（一瞬鼻で笑う）

>>471
貴方･･相当な反射神経ね。二人は知り合いなのかしら･･
どうでもいいけれど、大人しく使用して頂戴ね･･。それにしても最近、夜は冷え込みが強くなったわ･･。

>>472
マラリヤは夜にひっそり勉強するのが好きみたいだな。
なっ……。笑うことはないだろ！？
（少しムキになってしまい声がわずかに荒くなってしまう）
自信ありそうなところをみると、勉強ははかどってるってことか。

>>473
えぇ。昼よりも夜の方が好きよ･･。全てを包み込み溶かし込む漆黒の闇が一番好きだけど･･（ﾎﾞｿ）
ド田舎にでも行かない限り、夜中でも何かしらの光が溢れてる近代社会は･･少し苦痛だわ･･。
けれど無ければ無いで･･生活が不便になるのでしょうけれど･･。それに田舎だと錬金術の材料も入手しづらそうね･･。
他人の心配より自分の心配をしたらどうなの？　留年候補って噂･･聞いたわよ。
丁度いいから問題･･。私に話かける位だからどうせ暇なんでしょう？

【学問／四文字言葉】
中国の史書から生まれた「苦労して勉学に励み結果を出す」意味を持つ四字熟語を答えよ。

学　臥　の　功　嘗
胆　薪　蛍　光　雪

>>474
なるほど、夜…というより暗闇が好きってことか。
なんとなくマラリヤらしいな。俺は夜でも光が欲しい、真っ暗なのは好きじゃないし。
しょうがない、田舎も都会もいい所もあれば悪い所もある。いいとこ取りはできないさ。

さっそく問題か……「臥薪嘗胆」だったと思うが、どうかな？
自分のことを優等生なんて思っちゃいないが第一問目くらいは正解してみせるさ。

>>475
･･私はそういう印象で見られていたのね･･。
いいのよ。偶像作りを振舞う生き方はしてないけれどそれが本質だと私も思うから･･。
暗闇を嫌うのは人間の本能かしら。それとも見えない恐怖に押し潰されそうになるのが怖いと判断するのかしら。『心』が･･。
中には好む人もいる事だけは･･忘れないで欲しいわ。

････自信たっぷりに不正解ね。正解は「蛍雪の功」よ。（けいせつのこう）
詳しい意味は･･　自分で調べなさい･･。

･･今度は貴方も何か問題出してくれる･･？　それとも、特別な調べ物に来たのかしら･･？

>>476
そういう印象というか服装からして暗めの色だしな。
動物にとっては視界が閉ざされる恐怖だけだろうが、夜はどうでもいいことを考えて落ち込んでしまうことがある。
わかってる、夜が好きな人もそんなに珍しいとも思わないよ。

これは……まんまとひっかかったというわけか！
う〜ん、これは本当に留年してしまうかもしれんな。はは……。
（恥ずかしそうに苦笑いをして）

よし、こっちからも問題だ。
【雑学/並べ替え】
寿司屋の職人は常に客の目の前で仕事するため、本来は職人同士でしか使わないはずの隠語を、客のほうでも使うようになった。
その隠語で醤油を意味するのは？

　　　さ　　ら　　き　　む

>>477
暗色を好んで着用してるのは･･気分的に落ち着くだけじゃなくて
錬金術や呪術を実行する時の為に必要不可欠だからよ。それに派手な色彩が似合わないのは百も承知･･。
黒が不吉、白が吉相、そんな根底意識は誰が決めたのかしらね･･。
平和の象徴である「白い」ハトはエサを与えると我先に食べようと争い寄って来るのに･･
不吉の象徴の「黒い」カラスは警戒して近づかず、生活に必要な分だけをゴミから漁って行くわよね。
･･つまらない話だったかしら。　けれど少しでも理解してくれると嬉しいわ･･。

臥薪嘗胆も完全に不正解ではないけれど･･この場合は前述の熟語の方が意味合いが正しいのよ。
貴方が留年しようとしまいと、私には関係ないからいいけれどね･･。（キッパリ）

････レベルの低い問題ね。並べ替えでなくタイピングだったら中級レベルの設問だったのかしら？
ボケたりなんかしないわよ。それに笑いを取るのは嫌いだから･･　『むらさき』･･でしょう？

>>478
なるほど、そういえば魔女や呪術師はだいたい黒の衣装だった気がするし。
派手なのが似合わない…かどうかはさて置き、たまには制服を着てみるのもいいんじゃないか？
黒と白のイメージか……。今さらそれを覆すことはできないな。
もし仮に黒いカラスが平和の象徴になったとしたら、絶対に違和感を感じてしまうよ。
先入観とでもいうのかな？染み付いたしまった印象は簡単には変えられない。
人間だって第一印象が大事ってよく言うしさ……。

蛍雪の功。マラリヤのおかげで一つ賢くなれたよ。
関係ないか……。でも、こうして一緒に勉強していれば留年はまぬがれるかもしれないな。

簡単すぎたか？さすが進んで自習するだけのことはあるな。
正解だ。マラリヤの笑い…なんか怖そうだな。ボケてほしくないとさえ思ってしまうよ。

>>479
制服･･？　存在自体すっかり忘れていたわ。それに大半の生徒は改造制服や私服に近い物を
着用してるから･･私も現状を変えるつもりは無いわ。貴方こそ、袖のボタンが取れかかってるわよ･･。
違和感は最初だけでも･･すぐに順応するわよ。人間は･･そんな生き物なのよ。
貴方は私の第一印象･･どう思ったのかしら？　どう思われようが構わないけれど参考までに･･知りたいわ。

今こうして会話してる間にも貴重な時間は過ぎて行くのよ。留年へのカウントダウンが･･
本番の試験に出るといいわね。「蛍雪の功」･･（微笑）

それはいいとして、貴方はここに何の目的で来たのかしら？
雑談する為じゃないわよね？　誰が居るのかもわからないんだから･･誰彼構わず話しかけられる性格なら別だけど。
留年を阻止する為の自習か･･　この部屋のもう一つの使い道か･･　教えて欲しいわ。

>>480
すっかり忘れてたって……。たしかにみんな制服を改造しちゃってるな。
でも女生徒もマラリヤ以外は一応は制服だ。たまにでもいいから制服を着てみたらどう？
なんてのはお節介だな、ほどほどにしておくか。……って袖のボタンが！？
（指摘されると恥ずかしくなり、腕を背に回して隠そうとする）
マラリヤの第一印象か。眠そうな目をしてると思った、あと、活発なタイプじゃないなとも感じたよ。

おいおい、怖くなるようなこと言わないでくれよ。勉強はちゃんとするさ……そのうちにな。
試験に出てくれないと、みっともない所を見られただけ損だしな。そのあたりは運任せだよ。

何の目的か……。真面目な生徒なら自習のため、と答えるんだろうけど。
もう知ってると思うが俺は勉強に勤しむタイプじゃないし、もちろん……。
（ゆっくりと歩み寄りマラリヤとの距離をつめていく）
目的はもう一つの使い道だよ。マラリヤは違うのか？
（間近まで迫り、マラリヤの手を掴んでこちらに引き寄せる）

廊下、寒かったよぉ…教室はあったかいかな？(ふるふると体を震わせながら教室を覗き)

今日は誰がいるのかな〜♪

【Σトリ付けるの忘れてた…】

おや？　どなたか来ましたかね…？
（自習中、廊下の方で立った物音に反応してそっちを向き）
あら、アロエさんこんばんは（にこやかに挨拶
外は寒かったでしょう？
（と言って暖房の入った教室内へと誘う）
【こんばんはー。はじめまして…でしょうか？】

【と；　どうやら先日のアロエさんだったみたいですね；】
【よろしければ解凍しましょうか？？】

ぁ、カイルくんだぁ、こんばんわ♪(教室内の人物を確認すると駆け寄って)

うん…寒かったよー(手を擦り暖めようとし)

【すみません、今日は長時間居れないので…;】
【というか一言二言で落ちようかと思ってたんですよ;;】

もう年の瀬ですからね…。外は寒かったでしょう？
（こちらに寄って来た彼女の手を取って、先程まで暖房にあたっていた暖かな自らの手で包み込む）
（彼女のよりも一周りも二周りも大きな手で優しく覆われ）

【あ；　分かりました；　了解ですー；
続きの方はまったりと時間がある時にお願い致しますっ】
【では…適当にいちゃつかせて終わらせましょう（ぉ】

ふふふっ、あったかーい♪(じんわりと伝わる暖かな体温を感じながら、にこにこと笑顔を浮かべ)

(ふと手を離してぎゅうっと抱きつき)
でもこっちの方があったかくて好きだよ♪

【ホントすみません;そうしましょう♪】

ぇ…？
（一瞬だけ間を置いて離れた後、急にこちらに抱きついて来た彼女に驚き）
わわ…；　もう……。
（それでも勿論嬉しいらしく、すぐに彼からもきゅっと彼女を抱き返すのだった）

僕も…これの方が暖かいし…アロエさんを近くに感じられて嬉しいですよ……。
（相変わらずやんわりと抱きしめつつ、時折彼女の髪を後頭部から毛先にかけて愛撫を）
（暖かな瞬間[とき]に包まれながら夜の静かな時間は過ぎ去って往く。
昼は生徒の活気に溢れた教室。そして夜は闇夜の静寂に支配される教室。
闇夜は二人だけの時間に干渉することなく、ただ静かに見守っているだけだった）

【と…一応自分はここで〆にしますー。】

うんっ♪私もだよ
すっごく落ち着くの
(暖かさと心地よさの中で次第に眠気に誘われ)

ふわぁ〜…っ…

(小さく欠伸をすると胸に顔を埋める)
(暫らくするとスースーと小さな寝息をたてて‥腕の中で眠りに就いてゆく…)



【短時間ですがありがとうございました〜】

過去にこだわる男は見苦しいぞ

とアドバイス

>>481
【･･申し訳ないです。寝落ちしてしまいました･･】
【もし気を削がれていなければ、凍結でお願いして宜しいでしょうか？】
【再開日時は今日以外の19時以降であれば平気なので、そちらの都合に合わせますので･･ごめんなさい。】

同時？

>>492
【それでは、今度続きをお願いしてもいいですか？　目印にトリップをつけておきまます】
【少し間が空きますが、金曜・・・その日が無理なら土日でも大丈夫です】
【時間はこちらも夜のほうが都合いいです。でも金曜の場合は遅くなってしまうかもしれません】
【マラリヤの都合がよければ、またお相手してください。】

こんばんわぁっ☆
今日も補習頑張らなきゃ…

はーぁ、一人じゃさみしいなっ(机にノートや教科書を広げて、頬杖をつき)

【少し待機しますねー】

｜_･)

>>496
(暫らくしてから人の気配に気付き)
！？…ぇ、誰かいるのかな…
おばけじゃないよね…(恐る恐る振り向き)

今日も補習？アロエたんは頑張りやさんなんだね？

>>494
【お返事遅くなってすいません･･。それなら金曜日の夜に再開お願いしていいですか？】
【土曜日は自由なので遅い時間からでも平気です。】
【毒舌＆割と不人気ｷｬﾗなのにお相手ありがとうございます･･。
　今月新作のQMAフィギュアシリーズもミランダ先生に出し抜かれて出番なし･･（ﾎﾞｿ）】

>>499
【それでは金曜日の22時によろしくお願いします】
【マラリヤの毒舌は好きですよ。では金曜の夜に会いましょう】

>>500
【ごめんなさい･･急用が入ってしまったので23時半からでもいいでしょうか？】
【もし翌日に響くようであれば、そちらの好きな日に指定してもらって構わないので･･わがまま言ってすいません。】

（補習授業を行う別校舎には普段使われていないトイレがあるって知ってた？
そうそう、そこそこ！一番北の男子トイレね、
トイレの表示があるのに便器がないんだよね、変なのって思ってたんだけど
今日どうやって使うのかわかっちゃった）

はーい、反省してます

（立ち去る先生達に一応反省の気持ちを表してみる、
がんばって、とか声をかけて苦笑いしていた先生は居なくなった
私は今この便器のないトイレに繋がれている
ここは素行の悪い生徒の反省室ということなんだって
私の首にはでっかい首輪が付けられてそこからプレートが下がってる
「強制補習中」って赤い字で書かれたプレート、そしてトイレの入り口には
「この生徒、補習授業を無断欠席し続けた罰として
トイレ当番に処す、精液専用につき異物は流さないこと」
なんてでっかい看板が出ていたりする）

ちょっと寒いな…早く誰か来ないかな

（制服は着たままだけど下着は脱ぐことになってるからぺったりと座り込んでいると
ちょっと寒い、先生はすぐに暖かくなるって言ってたけど、暖房があるようにはみえないから
人肌ってことなんだろうな…
そうこう考えてると足音がする、誰か来たみたい、入り口から姿を表す男の子に）

あはは、ちょっと怒られちゃった（あは
今日は一日私便器なんだって、好きにしてくれちゃっていいよっ

（なんて鎖をじゃらじゃらいわせながら笑いかけてみたりしてっ）

【風邪はもうすっかり良くなったよ！心配してくれたみんなありがとうっ
この校舎のえろ担当としては感謝の気持ちも込めてこんな感じにしてみたよ
とりあえず６時００分頃にまたくるね、フライングはＯＫでその時は置きレスになるよ
ＮＧは極端に汚いこと、期間はマラリヤが夜来るまでねっ】
【それじゃひとまずバイバ〜イ】

ん？　向こうの使われてない部屋から何か声が聞こえるな…ちょっと見に行ってみよう。
（恐る恐る、校舎の隅のトイレに歩を進める）

最近色んなとこから幽霊話を聞くけど、まさか…場所もトイレだし…ええいっ！
（意を決して踏み込むと　そこには鎖につながれた赤い髪と緑色の瞳の女生徒が）

あれ、ルキア！？　なんでこんなとこに……ははーん、さてはまた先生からのお仕置きでこんな風になったな？
エッチ好きなのにこっちの授業も出てないなら、そりゃ怒られるわ。
まあ…怒ってるのは先生だけじゃないんだからな！？　（がばっ
（言うが早いか、豊満な二つの胸の膨らみに手をのばし、揉みしだき始める）
ルキアとご無沙汰な野郎も大勢、ムラムラしてるからねー。せっかくだから今日は好き勝手させてもらうよ。

んー、風邪で休んだのに相変わらず立派なカラダしてるんだから。さてはずっと一人エッチしてたな？
（胸を揉む手を片方止め、そちらはスカートに覆われた下半身へ）
おっぱいも良いけど、たまにはこんなのも悪くないよね。
（始めはスカートの上からお尻を撫で回し、すぐにその中へ手を進入させる）
あれ？　もう下着濡れてるよね？　久しぶりで感じちゃうのも早いのかぁ…。

じゃあ、このままルキアに手でしてもらおうかな。中に飲ませるのは他の奴がするだろうし。
（ファスナーを下ろし、ルキアの手に肉棒を握らせる。）
このまま出したら、ザーメンで制服ドロドロになるけど良いよね。今日のルキアはそれが仕事なんだから。

（下着をずらしたままでルキアの秘部を責めつつ、自らも腰を動かしてしなやかな指の動きを堪能する）
あぁ…気持ちいいよルキア…く…もう、出るっっ…！！
どぴゅうっ！　びゅるっ！！！
（滑らかな制服の生地とルキアの肌に白濁の液体がこぼれ落ちる）

はあ…良かったよ、ルキア。　久々でちょっと早かったかもしれないけど、ルキアが可愛くてエッチなせいだからね。
じゃあ、この調子で頑張ってねー。
（手を振りつつ立ち去る）

隣のクラスのおっぱいじゃんなにやってんの？
へー、てことは今このおっばいは公衆便所なわけだ
それなのにうれしそうな顔しちゃってまぁ（苦笑）
罰になってないじゃん、口開けなよ
（まだ勃起してないモノを捩込むとしょんべんを流し込む）
アハハこれなら少しは罰になったかな？

424 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2006/12/22(金) 16:16:40 ID:BQBTKsUf
すごいなぁあのキャラハン
同時進行して同時に寝落ち
次の日同時刻に両方のスレに詫びレス
両方の相手に凍結を了解してもらったら解凍が同日同時刻になるよう調整
トドメに今日は、どっちのスレにも遅れるってレスを連続投下
ヲチしてニヤニヤすべきか、相手にぶっちゃけてやるべきか

425 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2006/12/22(金) 16:20:28 ID:aT/ELvMH
なにそれすげぇ見てみたい、ヒントだけでもくれ

426 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2006/12/22(金) 16:25:48 ID:BQBTKsUf
苦伊豆と尾棘
ヒントを付けると、俺はアーケードゲーマー

427 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2006/12/22(金) 16:36:45 ID:aT/ELvMH
おお、わかったありがとう
うーん確かにこれは同じだなｗ
解凍すら同時刻にしようとする気がしれん

428 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2006/12/22(金) 16:48:37 ID:BQBTKsUf
つかさ、俺ならぱっと見だけでも別人に見えるようにするって、連絡する時間ずらすとかな
ちょっと住人が被ってたら一瞬でバレるのになんでこうまでするか
まして同じ日に再開とか
片方何度も凍結繰り返してるし、もう面倒になってきたんじゃねｗ？

429 名前：最低人類０号[sage] 投稿日：2006/12/22(金) 17:04:31 ID:yYUT7DCX
ある意味「勇者」だなｗ

【ポプ弐寺】音ゲキャラに質問4thStyle【GFDM】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131369433/

>>501
【了解しました。23時半にまた来ますね】
【こちらもプレイに付き合ってもらう立場ですし、感謝することはあっても怒ったりすることはありません】
【どうかお気になさらずに・・・それではまた後ほど】

【ちょっと遅れたね、ごめんね】

>503
やあっ（あはっ
ううっ、するどいなぁ…、キミは賢者より名探偵になった方が良いかも（むっ
怒ってるの？ちょっと…あのー目がマジなんだけど…
きゃああぁあっ、あんん、そんないきなり強く揉まないでっ、ん、あはっ
いた、いたいよ、あん、んふ…うん、ひとりえっちしてた（てへ
よくわかんない…よ、うふ…、あぁああっ、下着着けちゃ行けないって先生がいうから
着けてないよ、んぁあんん、うん、もうぐちゃぐちゃで…ちょっと恥ずかしい…かも（／／／
手で良いの…？
あん…ふぅ…いじわるだ（くす
（キミのおちんちんに指を絡ませるようにして扱き始めるよ）
あんっ、動かないでよ、擦りにくいってばっ
あん、あんんっ♪おちんちんあついよ、欲しいのに、欲しいのにっ
（右手で握りしめてるかた〜いのを物欲しそうに見つめながら腰をくねらせちゃう）
すご、びゅくびゅくいってる…うわぁ…手もどろどろ、制服も…あはっ、キミの匂いが染みついちゃうね
うん、頑張るっ！
またねーノシ

>504
あ、また来た…おっぱいじゃなーい、ルキアだよっ、ル　キ　ア　！！
う、うん…そうだね…公衆便所だね
うれしそうかな？そうかな…？
（少なくとも嫌そうじゃないのは間違いないかも）
口？うん、あーーん…ぱくっ
（キミが出したおちんちんを見てうれしそうに口をあけちゃった）
おっきくしてあげるね
（っていった矢先に口の中に苦しょっぱい熱いのが流れ込んできて…
これ…せーえきじゃないよ？）
？？？？？？
ぶはっ、表に精液専用って書いてるじゃない！やめ…はぷっうんんっ
ごく…ごくんごくごく…………
（頭を押さえつけられてどうしようもないから涙目になりながらなんとか飲み干してしまうの）
ううぅ…ひどいよ…
（でもこれは罰なんだなって、自覚できたきっとこれは504君のやさしさなんだよね
でも…やっぱり泣いちゃうかも）

>505
…ごめーん、今の私は便器委員だから日誌は他の人に回してね
（504君のおしっこを飲み干しながら伝えるよ）

>506
うわっ、デートの約束かぁ…ちょっとうらやましいかも

今のルキアは待機状態なの？
それとも返事のみ？

【ごめん、待機だよ待機っ】

おしっこ飲みながら待機かｗ

そんなに寒そうなカッコしてるのに、
どうしてそんなに顔が赤いのかな〜。

ほら、こんなに火照ってる。（ルキアのほっぺに自分の手を当てて）

>510
だって504君いっぱいしてくんだもん
（やっとのみきって息を荒くしながら答えるよ）

>511
…あ、赤いかな…えっと…
みんなのズボン見てたら…いろいろ想像しちゃって…
それにさっきおっぱいとかいっぱい揉まれたし…で、でもおしっこ飲んだのは
きっと関係ない…と思う…

【状況に合うようなら複数推奨で、時間は２２：００までということで
それじゃみんなよろしくねっ】

そっか…それじゃ、ほっぺた触られたぐらいじゃ全然足りないわけだ。
（顔に当てた手を髪を動かし、髪の毛をかき上げて首筋をさらけ出させる）
もっとルキアのこと熱くしてやろうか…なっ！
ん…ん…ちゅ
（ルキアの首筋に強く吸い付き、舌を這わす）

ほおら、こっちも
（空いてる手は胸をさすり、やがて頂のとがっている部分へ）
あれ〜ここ硬くなってるけど、どしたの？

>513
あ…ん、髪くすぐったいよ？
きゃ、あふっ、くすぐったいってば…んん…あふっ
おっぱいも…？
えっと…そこが硬くなってるのは…私がえっちだから…かな…（えへへ

ちゅ…ちゅ…ぷは
（ようやく口を離し）
そんなにエッチなら、もうこっちもＯＫかな？
（スカートをめくって、秘所に手をやり）

ほらほら、こんなにぐちょぐちょになってるじゃん。
（激しくかき回すように）
指じゃ足りない？

>515
はっ、あくっ…、はぁはぁはぁはぁ…首、よわいよぉ
（首筋から離れるときの吐息で背筋がビクッってしちゃう）
ひやぅっ、う、うんもうぐっしょりだよ
わかって…あぁあんっ、うん、ルキアのおまんこぐしょしょだから
ちんちん欲しいよ、ゆびじゃ足りないの…知ってるクセに…今日はみんなイジワルだ（ぐす
（えっちな汁が床にこぼれるくらい滴っていてすごい音をたててる
指でクニクニされる度に体を仰け反らせて泣いちゃうよっ＞＜）

トイレにされて悦ぶなんてルキアは変態だなぁ

はは、よく言うでしょ。「可愛い子にはイジワルしたくなる」ってさ。
もっと遠慮しないでエッチな声挙げていいんだよ？
（指の動きを止めずに、下から聞こえる艶めかしい音に興奮をつのらせていく）

そうだよね、今日はあんまり男子が来てなかったみたいだし、
ルキアも我慢できないだろうから…
俺のでルキアの寂しかったおまんこを埋めてあげるよ。

（すっかり　ギンギンになった怒張を取り出し）
じゃ、いくよ…はあっ…っ！
（濡れそぼった割れ目の周りにこすりつけ、蜜を潤滑油にして）
（腰をせり上げ、入り口へと徐々に埋めていく）
ほら…ルキアの中に入ってくよ…いっぱいにしてやるから。

おっ、楽しいそうなことやってるな。
俺もまぜてもらうおうかな。

>517
喜んでなんてないよ…た、たぶん
あぁあんっ、変態でもいいっ、喜んでますっ、よろこんでるよっ
だからもっとおちんちんちょうだい
（体に触れることなく詰ってくる名無し君におねだりしてみたり）

>518
それじゃかわいくなくてもいい（ぶすぅ
遠慮なんか…んんっふぁあ…してない…よっ
うん、みんなからかうだけでしてくれないんだもん
うん、うれしい…えへへ
（511君の股間で大きくなってるのを見てどきどきしてくるの）
くはぁあん、はいってるぅ…はいってるよ、もっと、もっと奥まで
んはっ、んんぁああっ
（すんなりと根本まで呑み込んでしまう）
はぁ……、いっぱいになってるよぉ
（腰をぐいぐい動かしてもっと深く結びつこうと体を擦り寄せちゃう
動く度におっぱいがゆれて鎖がじゃらじゃら鳴り響くの）

>519
うん、いいよ、ルキアは今日はこうしゅうべんじょだから、
ね、511君もいいよね？
今、お尻と、口ならすぐ使えるよ…？（あはっ

>520
んはっ…すごいな、ルキアの…
（絡みつくような膣内の感触に、歯を食いしばって抵抗の意を示す）
まだまだ…こんなもんじゃないぞー。　
さっき誰かも言ってたけど、今までの分を発散させないと、さ。
（さらに奥まで突き入れ、いったん戻し）
（腰を前後させてピストン運動を繰り返す）
奥まで届いた時の、ルキアの声すごいなあ。
ほら、俺とルキアの繋がってるとこが丸見えになってる。

（鎖の音と、二人の荒い息が交錯して、さらに昂ぶっていく）
ホントに、気持ちいい顔してるよ。　俺も嬉しくなるから…ご褒美っ！
（秘裂の上で、触れられずにいた蕾のようなクリトリスを、指先でこする）
同時にされると、もっと気持ちいいと思うよ？


>519
ああ、ルキアのご希望だからな。
悪いけど、今こっちはふさがっちゃってるんだ。

>521
キミのも先っぽ太くて、ごりごりしてて、ぁあんっ、いいのっ
うん、今までの分、私の奥の奥までせーえき出していってね…っあはっん！
（抜こうとすると思いっきり締め付けて逃がさないようにしてるみたいに無意識に
おまんこの肉が蠢くの）
あぁ…ホント…すっごくえっちな…絵だね（くすくす
んんひぃいいいっ？？？？
くりと…ひいぃいん、あんあんふっううぅ…！らめぇらめらよぉおお
（クリトリスまで弄られると目を白黒させながらイッちゃっうよぉっ）

んはぁ…あ、れ？
519君は…いいの？
（511君にもたれかかるようになるとお尻の穴を扉の方に見えるようにしちゃうよ）

>522
ああ…今までずっと溜めまくってたから、
きっとすごく多くて濃いのが出ちゃいそうだ…
（中でこすれる感触から逃れるように、ますます腰を激しく動かし）
うわ…刺激強すぎたかな？　ゴメンゴメン。
（ビクビクと震えるルキアの体を、包むように抱いて）
でも…イってる最中に悪いけど…こっちも、もう出そうだ…
（限界が近づき、狂ったように腰を振る）

うう…く…ルキアの中…たっぷり白く塗っちゃうぞ
ああ…ふあっ！！…ああっ！！
（たっぷりと自分の欲望をルキアの膣内に吐き出し）
（しばらく脈打つように、ペニスを跳ねさせる）

は…ふう…
（ゆっくりと引き抜いても、白い糸で繋がっている様が見えた）


【こっちとのプレイはそろそろ〆ようか？　ルキアとの順番待ちの人いるだろうし】

>523
私じゃなくても補習に来てる女子にお願いすればいいのに
んはっ、女の子だってえっち大好きなんだよ？（あはっ
こんなに…んは、なる前に…さ、こんなになるまで溜めたらちんちん可哀想だよ？
でも、でも、濃いの、嬉しいかもっ、熱くて濃くてどろどろしたのが私の中に
いっぱいになるんだよね？あぁ…どきどきしちゃうよぉ、はやく欲しいよ
私も、もっかいいく、いくよっ、イクッ！！イ…ッッくふぁああッンン
（511君の粘液なせーえきが子宮の入り口を抉るように満たしていくと
失神しちゃいそうなくらい気持ちよくって、自分でもビックリするくらい大きな声を
あげてイッちゃうの）
はぁ…ふぅ…はぁ…ご利用ありがとうございました
（恍惚のなかでかろうじて先生に言われてた挨拶を思い出して言ってみる）

あはっ…お腹の中…511君の熱いの…まだわかるよ…すごいや（えへへ

【案外誰もいないかも知れないよ
っていうかあれからレスがないから…どうしよう？】

>524
でも、いきなりこんなノリでえっち頼めるのはやっぱルキアならではだと思うねー
あ、これは褒め言葉だよ。
（ルキアの頭を撫でつつ）
ん、わかったよ。今度からは適度に溜めるようにする。するから…
ルキアにも適度な協力をお願いするよ（笑）

へへ、「計画的なご利用」ってやつかな？
（挨拶を言うルキアをからかうように）

俺のも、大分べとべとになってる。　よっぽど大量だったな…。
ついでだからルキア、お口で綺麗にしてくれる？

【じゃあ、いつでも終われるように軽めの内容…ってのは？】

>525
むーっ、あんまり誉められてる気しないなぁ
（頭を撫でられながらもちょっと憮然としつつ）
ま、いいけどね濃いせーえきも溜まってびくびくいってるちんちんも好きだから（あはっ

ん、よろこんで（あは
ウォシュレット…機能かな？なんて
（あーんって口をあけてかぶりつく吸い付くようにしながら中に残った
せーえきもずるずる吸い出してごくごく飲んじゃう）
ぺろはふ…出したくなったら出していいよ？
…おしっこ…はなるべくなら…やめて欲しい…けど…511君のなら…飲んでもいいかも
なんでもないっ！
はむ、ぺろぺろぺろぺろぺろじゅる…かぶ…かぷ…ちゅばちゅば……
（縋り付くように股間に顔を埋めるとお口でおちんちんを磨き始めるよ）

【レスがない所を見るとあなただけみたいだから好きなようにして良いんじゃないかな？】

>526
要するに男のアレならどれでも好き、てことなんじゃないか…
まあでも、好き嫌いがないっていうのは偉いよな

精液出した時は、おしっこのことなんてわすれちゃうって。
ん、じゃあ頼むよ…って…うぉ…
ルキア、そんな美味しそうにしゃぶられたら…
（突然、肉棒を包む温かな感覚に、思わず声をあげ）
わざと音が聞こえるようにフェラしてるだろ…
（背筋が震えるような脱力感に耐えつつ、ルキアの頭を自分の腰に押し付けるように）
そんなにされたら、また…
（その言葉と同時に、快い刺激を受けたその部分が再びムクムクと頭をもたげてくる）

あ、…出そうだ…ルキア…もっかい出してもいい？　どこに出すのがいい？


【ではお言葉に甘えさせていただきます】

>527
そんなこと言ってないよっ！！
それじゃ私ただの変態さんじゃんっ
私はね、今日みたいな可哀想なちんちんを見ちゃうと包んであげたくなるっていうか
助けてあげたくなるっていうか…ちょっとは気持ちよさそうとかそういうのもあるけど
うん…まぁ…好き嫌いはないけどね、あ、でもいつまでも出してくれないのとかは
焦れったいかもっ
（しゃべってる間は舌と唇の代わりに指で511のおちんちんを弄ってるの）

そ？いいんだよ511君が特殊な性癖でも（あははっ
今日はここに来た男子の性欲をレポートにして提出なんだ、だからむしろ変なこと
された方が書きやすいんだよね（あはっ
ちゅぶ、ちゅぶ、んふぅ…ん、そうかも、好きかなってこういう音
（見上げて上目遣いでにこにこしつつまた吸い付く）
んん、んんんん？？？？！！！！！
（頭を押さえられると慌てちゃうけどすぐに喉までぜーんぶ使ってご奉仕しちゃう）

あはっ、また大きくなっちゃったね
どこに出したいの？
私は今日は便器だから…どこででも受け入れてあげる
（大きく硬く先走りの溢れる先をうっとりと眺めながら舌をだしてカウパーを舐め取ってみたり）

肉便器なルキアのどこで処理したいの？（くすくす

なんだぁ、そんなレポートがあったのか…
じゃあ、ちょっとだけ変なお願いしてもいいかな〜。
（小声で）逆にルキアのおしっこが見たい…とか（ボソ

まあ、それはともかく…うーん、
（ルキアの肢体を嘗め回すように見回して）
やっぱり前と違うところがいい。
ルキアのお尻の方も興味出てきたような…
（そーっとルキアの後ろから手を回して尻たぶに触れる）
と、いうわけでお尻にしたいな。
ルキアのお尻、よく見えるようにしてよ。

>529
いっ？だって、ちょっと私は今は便器で女の子じゃなくて
…えっと、便器はおしっこなんかしないよ？
あ、あう………わかった、聞いたの私だもんね見せてあげる
（すごい恥ずかしいところ見られてるはずなのにおしっこ…なんだか凄く恥ずかしくて
真っ赤になって下向いちゃったりなんかして）

あ、そうだね、そのおちんちんを先に…うん
（舐め回す様な視線もお尻に回された手も全然嫌じゃなくて興奮にしか繋がらない）
えっと、これでいい？
（四つん這いになってお尻を高く上げて、スカートを手で捲るとヒクヒクしてるお尻の穴が
511君の目の前にあるはず、その下のおまんこは未だに白いのをときどきごぽりとこぼしたりしてる）
おまんこの汁を塗りつけてから入れてね？
いきなりは痛いからやだよ？
（高く上げたお尻を振りながら使用上の注意をお願いしてみたり）

>530
ん、わかった。
じゃあ出した後に…ね？
（思わせぶりな口調でルキアに念を押すように）

そうそう…そうするとルキアのお尻丸見えだよ。
こんなに震わせて…実はお尻のほうも期待してたんじゃないの？
（四つんばいの格好のルキアを煽るように）
やっぱりお尻だと痛いのか…じゃあ、ゆっくりするから。
（菊のようなすぼまりの下に見える割れ目にそっと指を差し入れ）
うわ…こっちもまだ熱いままだ…
（そのまま混ざり合った蜜を指にすくい取り、そのままアヌスへと）
ん…指だと入りやすいかな、よくほぐしてあげるからね。
（挿入した指を徐々にくねらせたり、出し入れしたりしていく）
こんなことしてると、またちんこが硬くなってきちゃったよ…

（再び勢いよくそそり立つペニスの先端を菊門に押し当て、体重をかけていく）
いくよルキア…んっ

うそっ…お尻丸見え…あはっ…かなりはずかしいかも（あせっ
えっと…さっきの519君の入れて貰えると思ったから…実はしてた…期待（／／／
んあぁあっ、オマンコイイイ…んん…、ありがと、ん、いきなり入れたら
おまんこだって痛いよ？
お尻は…んんっ…えっちな汁、んあっ…出ないし…補習授業の常連…はふっ
ルキアちゃんはお尻だって…ぁああん…大したモノなんですよ？
（ふざけたような言い方をしながらお尻の穴をほぐされるのが気持ちよくて堪らなくて
甘えた声で喘ぎながらお尻を高く上げたままおチンチンを待つの）

いいよ、早く入れて？
遠慮しなくても大丈夫だよ
激しくしちゃっても大丈夫だよ？

>532
ま、確かに大したもの…っていう範囲超えてるような気もするけど
じゃあ、そのルキアちゃんご自慢の可愛いお尻を美味しく食べちゃうよ？

そうなの？じゃあ思い切って…く…ふっ！
（僅かに抵抗を感じたものの、そのまま腰ごと根元まで挿入する）
わ…これがルキアのお尻…すご…
（先ほどとは異なる擦れる感触に、しびれるような快楽を感じ）
さっき期待してた分も…満足させるから。
ホラ…中で大きくなって動いてるよ。　もっと？　じゃあ望みどおり
（腰の動きを激しくし、突く方向をかえたり、腰をくねらせたり）
どお？　ルキア…？　俺は、あんまり良すぎて…すぐ、出しそう…っ！
（急速に高まる射精の欲をこらえながら、腰の動きを繰り出す）

うん、食べて食べてっ♪

ん、んはぁん…お腹…めくれちゃう…うぅんっんはっ
あぐっ、ひぃうっ…私、お尻の穴で感じちゃってるのぉ！！
ひうっ、ひぃんっ、ひっひっ…ひぐうぅうう、いいいよぉ、うん、もっとはげしくしても
大丈夫、大丈夫だからいっぱい気持ちよくなってよっ？
（激しく腰を叩きつけられると堪えきれずに床に顔を擦りつけながら悲鳴をあげるの）
いいよ、我慢しなくて…出していよ…お尻の穴も511君のせーえきでいっぱいになりたい
んんうふっ、ふぁあああああんんっ！！！
（一足先にイッちゃってお尻をキュッって締め付けて511君からせーえきを搾り取ろうとするの）

うわ…そんなに締め付けたら
知らないぞ、またさっきみたいにいっぱい出しちゃうからなっ
（締め付けに耐え切れず、声を上ずらせ）
俺も…ルキアのお尻ですごく感じてるぞ…
ああ、そろそろ…く…う…
（ルキアが達した直後に、こちらにも絶頂がやって来る）
うぉあっ！　はああぁっ！！！
（先ほどにも劣らないほどの量の白濁を、ルキアの中に流し込む）

はあ…もう、流石に…十分出したみたいだ。
ルキアの役目も…たっぷり果たしたかな…。
（やや衰えたペニスを抜くと、先ほどの光景と別な箇所からもザーメンがこぼれるのが見えた）

はぁ…うう…はぁはぁ…
ひぃあぁあんっ♪
（絶頂を迎えてくってりしてるところに熱くて濃くて粘つくのを大量に注がれて
痙攣する見たいに悲鳴をあげるみたいに喘いでまた絶頂に押し上げられちゃう）
ひう…ひうっ…、ねぇ…私ちゃんと便器になれてたかな？
（股の両穴から熱いせーえきをこぼしながら床にねそべって尋ねる）

あ…時間だよ…おしっこはまた今度ね？
あはっ、逃げたりなんかしないよっ、今度教室であったら…見せてあげるね
（廊下を歩いてくる先生達の足音を聞きなから511君に見守られて私は眠ってしまうのだった）

【っと、始めに書いたとおり２２：００時までということで今日はここで落ちでーす
尿関係は全然おっけーなので次の時にでも
今日はお付き合い感謝感謝、>503君と>504君にも感謝だよっ】

うん…俺は物凄く満足だったよ。
やっぱりルキアはこっちの授業だと優等生だな。

あ、先生の見に来る時間か…
じゃあ、また今度あった時にでも楽しませてもらおうかなっ。
あれ？　眠っちゃった？
…お休み、お疲れ　ルキア。

【時間オーバーしてごめんね。　こちらこそありがとう　じゃあお疲れ様】

【マラリヤは忙しいだろうか……。少しの間、待たせていただきます】

【あまり長く待機するのもお邪魔になるので、待機を解除します】

【忙しい日に約束してしまったみたいでごめんなさい】
【土日は空いてるでしょうか？　時間があれば考えておいてくれると嬉しい。それではまた】

やはりルキアたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

巨乳女は嫌いだ

ルキアが嫌いなのかでかいチチが嫌いなのかそこが問題だ

（今日もこの教室は静かでしたわね・・・）
近づかないようにしていたがそれでも気にはなる
クラスメートの痴態とその後の出来事、お嬢様育ちのシャロンにはいろいろと刺激的な
経験だったのだ、忘れろと言われてもそれは無理なことだった
（・・・別に気にしてる訳じゃなくって・・・調査、そう、調査ならしかたないですわよね！）
そう自分を納得させると静まりかえった補習校舎へ入り込む
露骨にここから連日あやしげな喘ぎ声とか音とかが聞こえてくるなら
警戒もするし満足もしたのかもしれない
「・・・あれが夢だった・・・なんてことはありませんわよね？」
何も起こらないこの校舎にシャロンは不満を抱いている
淫猥の巣だとわかりやすい有様なら見下すなり嫌悪するなりすればいい
でも今の状況ではなにもわからない、それが不満、自分が夢を見ていたのかもと
思っているのも不満、ともかく不満だらけ
この扉をくぐれば少しはそれも晴れる、そんな期待を持ってお嬢様は教室のドアに手をかけた

なんだ、こんな時間に誰か来たのか！？
（近づいてくる足音に気づき、教室の隅へと身をひそめる）

薄暗い教室、校舎は違っても基本的に造りは同じはずなのにとても薄気味悪く感じる
「・・・・・」
そっと扉を開け中腰のまま無言で中へ忍び込むシャロン
息を殺して机の影を渡りながら教室の中程まで行ったところで立ち上がる
「ふう・・・・なによ、やっぱり何もないじゃない」
ばかばかしいという感じに頭を振る

（屈んで身を隠し、扉を開ける侵入者のシルエットを確認する）
…………。
（無言のまま背後へと近づき……）
何やってるんだよ、お前！！
（シャロンの腕を掴んで引き寄せ、その身体を強く抱きしめる）

（間近で見るその顔には見覚えがあった）
お前、シャロンか！？
（高飛車ゆえに目立つその生徒のことは自分も知っていたのだった）
こんな所で何してるんだよ。

「まったく・・・私としたことがなにを気にしているんだか」
背後から忍び寄る男に気が付かず苛立たしげにひとりブツブツ呟いている
「さ、もう帰りましょくだらない時間を・・・・」
振り返ろうとしたその時突然腕を握られた、華奢なシャロンでは抗いようのない力で。
背後から抱きつかれ突然にシャロンはとらわれの身となってしまった
「ひっ、あ、あなたこそ何をしているの！離しなさい！！！」
相手の顔は見えない、シャロンがわかるのは声と力強い腕と厚い胸板
顔が見えないのがシャロンの恐怖心を煽る
「なっ、どうして私のことを知ってるの？！
　わ、私は・・・別になにも・・・・あ、貴方には関係のないことですわ！！」
精一杯の虚勢を口調に乗せて威嚇するが誰の耳で聞いてもその声は震えていた
先日はたまたま相手が・・・・優しいあの人だったから助かったのだ
今日がそうとは限らない、お嬢様は自分の軽率さを呪った

離しなさい…だと？　えらく強気だな。自分の立場をわかってるのか？
（掴んだ手首を強く握り締め、痛みでシャロンを大人しくさせようとした）
当然知ってるさ。お前は色々と有名だからな。
その性格もそうだが、その容姿も……。
（シャロンの顎を掴むと、顔をこちらへ振り向かせる）
よく見ると思ってたより可愛いんだな。

（わずかな不安がよぎり周りを見渡すが、案の定誰一人としていなかった）
シャロンか……。
（その名をつぶやきシャロンの全身を舐めるように視線を這わせていく）
（男の頭の中にはその身体を蹂躙することが思い描かれ、思い立った瞬間迷いはなかった）
…………。
（無言の圧力を与え、シャロンの肩を掴むと乱暴に押し倒していった）

「自分の立場？あ、あなたこそ私のことを知っているならさっさと手を離しなさい」
あくまで強気に声を大きく叫ぶように反撃する
「手を離しっイタっ・・・くっ、ふふっ、底が見えましたわね
　暴力でいうことをきかせようだなんて・・・・最低ですわっ」
顔をまじまじと見られる、これほど男の顔を近くで見たことのない
シャロンを捉えている男子生徒の顔に見覚えはなかった
もっとも顔を覚えている生徒など両手の指で足りる程度しか居ないのだが
「あなたに可愛いなんて言われたくありませんわ！」
平手打ち一閃

「な、なに・・・」
その男子生徒の視線はいままでシャロンが浴びてきたどの種類にも当てはまらない
好意でも敬意でも嫉妬でも敵意でもないそのどれより気持ちの悪い視線に
耐えきれず顔を背けた瞬間肩を掴まれ冷たい床に押し倒されていた
お嬢様は悲鳴をあげることさえ出来ない
（犯される・・・・）
そう思うといつも凛々しく前を見ているその瞳は涙で潤み、軽快に相手を叩きのめす
口は歯の根も合わず震えるだけで言葉を発することも出来なかった

ッッ！！　やってくれるじゃないか……。
（頬に感じる痛み、それに怯んで男の動きが止まるようなことはなかった）
それくらいの抵抗は覚悟の上だけどな。
（押さえつけたシャロンの身体。それは華奢で到底男を押し返す力はないひ弱なもので）
さっきまでの威勢はどうした？
（ろくな抵抗もなく明らかに脅えたその表情に、シャロンが男の目的を察したことに気づく）

そうか、今から自分がどうなるのか分かったってわけか……。
（なだらかな胸のラインを男の指先がそっとなぞっていく）
で……男に胸を触られたのは初めてか？　
これからお前の唇も奪ってやるし、もちろんそれ以上のこともやってやる。
シャロン、お前は今まで男にどれだけ身体を許したことがある？
まさか、全ての初めての相手が俺……なんてこともあったりしてな。
（逆らうことのできない女性をいたぶることで愉悦を感じ、シャロンを見下すその表情は歪んでいった）

「ぁ・・・・ひっく・・・・うぁ・・・ぁ・・・・・」
涙がこぼれた、後から後からこぼれた、恐怖で凍りついた喉は声を上げることを禁じて
助けを呼ぶことも男を罵ることも出来ない
「ヒッ・・・・！！」
自分が完璧だと確信する少女のたった一つのコンプレックスを男の指が刺激する
初めてかと問われバカみたいに首を縦に振る（厳密には違うけどこんな風に触られたのは
初めてだから嘘は言ってない）
シャロンは男子生徒の目を見た、それはとても同級生、いや同じ学校の生徒とは思えない
歪んだ光を宿していて、もうなにをしてもダメなのだとシャロンに悟らせた
「どうせ・・・」
開き直れば声も出るようになった
「どうせ、初めてだから許して・・・・と言ったところで無駄なのでしょう？
　ふんっ、今日の所は愚かな自分への罰としてあなたに好きにされてあげますわ」
涙で掠れた声で、だけどまっすぐ男子生徒を見つめながら
「犬に噛まれたようなものですわ、あなたの姿も今日のことも覚える価値のないこと
　好きにすると良いですわ」
目にいっぱいの涙を溜ながらお嬢様は最期のプライドだけは守ろうと啖呵を切った

（自分の質問に素直に答えるシャロン。その姿が妙に可愛らしく見えた）
そうか、初めてか……。
（目の前の少女の初めてを奪える。それは劣情を掻き立てるには十分すぎる事実で）
さて、シャロンお嬢様はどんな下着を着けてるのかな？
（欲望に任せて制服の胸元を引き千切っていく、
薄明かりの中ではハッキリと下着の色を確認することはできず、かえってそれが想像を膨らませていく）

ふふ、シャロン……。
（さぞかし恐怖しているだろうと、その顔を覗きこむと先ほどよりも冷静さを取り戻していたことに驚く）
思ったより余裕なんだな。
（騒がず諦めにも感じられる様子に、自分がしでかした行為が今さらながら何かと気づく）
…………。
（元々好意を抱いていた女性。好かれるものなら好かれたい、自分の行いは嫌われるどころの話ではない）
（スカートから覗く太股、肌蹴られた胸。その魅惑的な姿を見て理性を保つことなど不可能だった）
なんだ、もう諦めたってわけか？　いい心がけじゃないか。
それなら自分でスカートを捲れよ。俺にどんな下着か見せてみろ！
命令に従順ならそれだけ優しくしてやる。反抗的ならメチャクチャにしてやる。
要は俺の欲望を鎮めてしまえばそれで終り……。上手くやれば処女までは失わずにすむぞ！

「くっ・・・・」
覚悟は決めたがそれでも嫌悪感はどうすることも出来ない
制服の下の下着はしてる意味なんてないとユリにからかわれるブラもショーツもお揃いの
黒のレースのガーダーベルト着用のいつものスタイル

「余裕・・・当然ですわ、犬が暴れてじゃれてるだけですもの」
制服を中途半端に引き裂かれ肌を露わにしてる羞恥に顔を赤して震えているのは隠せてる
だろうか？　破瓜の痛みとはどんなものかとびくびくしてるのは気づかれていまいか？
弱い感情を押し隠すためにキツイ言い方をしていくシャロン
「どうしましたの？
　もしや今更こんな外道なことなさったの後悔してますの？
　ひょっとして私のことが好きだったとか？　はっ、笑わせてくれますわ」
体をまさぐる手が戸惑うように鈍るのを感じてここぞとばかり攻撃に転じる
ここで駆け引きを行えるほどの余裕はお嬢様にはなかったから全力で詰る
「なんですの？　なにか勘違いをしてるようですわね」
目じりに溜まった涙は嘘じゃない、でも口は止まらない
「あなたは犬ですのよ、雑種の野犬、それがたまたま襲ってきてたまたま
　処女ではなくなる、それだけのことですわ」
本当は許して貰えるなら泣いて土下座して可憐な唇で身体中に奉仕してでも
貞操は守りたい、でも止まらない
「私は私への罰として、犬っころの好きにさせるだけですわ
　抵抗もしないでいてあげますからさっさとすませなさい！」
止まらないシャロンはもはや口元に自虐の笑いすら浮かべて命令する
本当は泣きながら許しを請いたいのに、

はっ！　俺がお前のことを好きだと！？
笑わせるなよ……。ちょっと顔がいいくらいで調子に乗りやがって！　見てみろよ、この胸！！
（濃い色のブラを掴むと力任せに引き千切る。
目に飛び込んできた胸は小さいものの色白で形が良く見惚れさせるには十分な魅力を持っていた）
そうだな。お前から見れば雑種だろうよ……。
そんなに俺に犯されるんだ。さぞ嬉しいだろう！？
（男は思考は吹っ切れ、シャロンを汚すことの躊躇いは薄れていった）

もう覚悟してるんだろ？　大人しくしてろよ……。
（男の手は太股をまさぐり、その手はやがてスカートの中へと忍び込みショーツを撫でる）
ちゅ……んっ……ちゅっ……。
（初めはシャロンの唇を奪い、そのまま滑るように首筋を伝い胸へと辿り着きしゃぶりつく）
（ショーツを引き摺り下ろすと手早く自分の下半身を露出させ、すでに硬くなった肉棒を秘所へと擦りつける）
はぁ……はぁ……。
（吐息は自然と荒くなり、強姦とはいえシャロンと一つになれることを思うと罪悪感を越えるほどの甘い期待が胸をよぎった）

（私そんな風に思われてましたの・・・？）
調子に乗ってると揶揄されたのが辛い、ほんの一握りの希望はこれで失われた
この行為が好意の裏返しならひょっとしたらと微かな期待があった
でも違うらしい
（ふふふ・・・・気にくわない私をいたぶりたいわけですわね、この人は）
お気に入りのブラを引きちぎられたが哀しくなかった、今されてることに較べれば小さなことだった
「小さくて悪かったわね・・・好きなだけけなすといいわ」
嫌悪に羞恥が勝り顔を背けながら言う
小さな胸でも女性らしい柔らかな脂肪のかたまりは控えめに揺れて月明かりの薄暗さでも
ピンク色の蕾は鮮明に男の目に映る
「犬のする事に何の感情も抱きませんわ」
緊張で体が強ばってるのがシャロンを押さえつける男の手にも伝わる

「いいから早くなさい、グズな犬っころですわね」
震えながら精一杯の憎まれ口を叩くが実際に男の手が活動を始めるとそれ以上なにも
言わなくなる、胸からは想像できないほど肉づきの良い尻たぶはしっとりと汗ばみ
布の上からでもその感触が手を楽しませてくれる
「ん、いや・・・ん、んんっ」
キスを迫られ顔を背けても逃げることも出来ずに唇を奪われた時思わず本音が出てしまう
首筋、鎖骨、乳房、乳首、すべてを舐めしゃぶられると小刻みに体を震わせている
嫌悪からというより体の反応のように思えた、シャロンは犯されながら敏感な体を無理矢理
こじ開けられていく
下ろしたショーツと股間の間に月光を反射して光る橋がかかるのが観察できた
シャロンは無理矢理乱暴にされて、感じている少なくとも体は。
男子生徒の熱い欲望が性器に擦りつけられるとお嬢様はぎゅっと目を閉じて体を緊張させた
　

お前のこと、ずっと前から気に入らなかった。生意気で……自分勝手で……。
今この俺に好きにされてると思うとゾクゾクするぜ！！
おい、今さら……止めてなんて言うなよ？
（ぴったりと閉じられた異性を知らない秘所、一度挿入を試みようとするが思い留まる）
ごめん、シャロン……。
（耳元に唇を寄せつぶやく。謝罪の言葉はあっても止めるつもりは毛頭なかったのだが……）
（今度は躊躇なく肉棒を挿入し、一気に純潔を突き破り最奥まで貫いていく）
シャロン、お前は今夜限りで終りだと思ってるんだろ。
（おもむろに取り出した薄型サイズのデジカメを見せ付ける）
これでお前の痴態を全部撮ってやるからな。
（デジカメを構え、まぶしいほどにフラッシュする。それは二人が繋がった結合部を撮影する光）
もちろんシャロンご自慢の胸も撮ってやる……。
（無遠慮に胸をまさぐり、桜色の先端を摘んで転がしていく。その間もフラッシュはシャロンの身体を照らし痴態を撮り逃すことはなかった）
（シャロンの唇に指を差し入れ、口内を掻き回し…指についた唾液を舐め取るといきなりディープキスを迫る）
（舌を絡ませ合い、貪るようなキスに酔いしれ頭の中が蕩けるような錯覚におちいっていった）

ぷはっ……。
（唇を離し夢心地な表情でシャロンを見つめたかと思うと、不意に激しく腰を突きこみ始める）
（痛みとも快感とも知れず喘ぐシャロンの表情を余すことなくデジカメに撮影していく）
シャロン、お前がどうしてもってお願いするならデジカメはくれてやる。
（自分の暴挙を抑えられず、心のどこかでシャロンに折れて欲しいと思っていたのかもしれない）
（その一方でこれをネタに強請り続けたいという邪な思いが渦巻いているのも事実だった）

うっ……くぁ……ッ！！
（無意識のうちに振り続けていた腰の動きで、すでに絶頂の寸前にまで昂ぶっていた）
グズな犬に……はっ…あぁ……注ぎ込まれる気持ちはどうだ！？
（絶頂に達した瞬間、ありったけの白濁を膣内へと流し込んでいく）

（そんなにそんなに嫌われていたというの・・・・この私は）
誰も触れたことのない肌を手のひらで舌で唇で蹂躙し続ける男子生徒の歪んだ姿を見て
自分がどれほど嫌われているのか想像してシャロンは泣きたくなった
悪いのは私なんじゃないか・・・そうとさえ思えるほどに
「はっ、言葉の通じない犬にそんなこという意味がわかりませんわ」
でも、止まらない、シャロンはずっと意地を通し続けて生きてきたのだから
どんな扱いも、行為も、言葉も、シャロンを止めることは出来ない、そう思っていた
（ごめん・・・・？）
その一言が強固なプライドにひびを入れた、困惑してしまったシャロンに今度は
体の痛みが追い打ちをかける、自分で慰めたことすらない大事なところを一息に
踏み荒らされたのだ、体は勝手に準備を始めていて十分に湿っていたけれど
それは男の方には都合が良かったがシャロンの破瓜の痛みを和らげることは出来なかった
「ヒィイイッッ、んンふあッ、イつッ、くうっ・・・・がはぁあああんっ」
男子生徒が腰を突き込み淫唇を捲りあげ肉襞を掻き回す度に涙と悲鳴がシャロンから
飛び出す、あっというまに結合部は血まみれになりシャロンは男子生徒の腕の中で
かたかたと震え出す
「なに・・・・？」
痛みにも慣れてきた頃シャロンは盛んにたかれるフラッシュの意味に気が付く
デジカメは見たことはなかったがリディア先生の授業で聞いたことがある、異界の映像
記録機械
「なにをしてるの・・・・？」
混乱したシャロンは差し込まれた指を言われるまま舐め回し深いキスに舌を絡め
とろけるような感覚を味わった、悪くない、とさえ・・・・
「ひぎぃい、ヒィ、ぐふっ、あぐっ」
しかし破瓜の痛みは今だ大きく快楽も遠くへ消し飛んだ
シャロンほど感じやすい体なら幸せな破瓜であったなら痛みなんて感じないで済んだかも
しれない、それが激しく遠慮のない男子生徒とのセックスに泣きながら悲鳴をあげている
もうシャロンは心が折れそうだった

「ふん、勝手になさい・・・・誰が犬っころにお願いなんてしますか
　それを公開したらあなたの方が強姦罪で捕まりましてよ？」

挑まれれば折れてなんて居られない、そういう性分

そして中に、初体験で、中出しを経験した
熱いとも何とも思わなかったがただ身体の中に何かが流れ込んで染みこんでいくような
不思議な感触、異物感。
「犬の排泄物なんて・・・最低の気分ですわ」
堪えても堪えきれない涙をこぼしながらシャロンは憎まれ口を忘れない
秘所は白濁にまみれ、身体中にキスマーク、歯形、何時の間にか登り始めた朝日に
照らされたお嬢様はぼろぼろの姿で男子生徒の下に組み敷かれたままだ

はっ…はっ……。
（全てを出し切って、精も根も尽き果て息苦しいほどに荒れた呼吸をなんとか整えていく）
（結局、最後までシャロンは折れることはなかった。それをシャロンらしいと思うと共にわずかに悔しさも混じっていた）
ふん、さすがに強姦罪は勘弁してほしいな。
どうせ初めて使った道具だ。ちゃんと撮れている自信もない……。
（さんざんシャロンを収めたデジカメを、そっとシャロンの肩の横に置く）

お前、言ったよな。今日のことは覚える価値もないって……。
（わずかにシャロンから離れ、自らの衣服を整えていく）
今日のことは忘れてくれる……いや、俺なんてお前にとって犬も同然ってことだな。
（諦めにも似た表情を浮かべ、踵を返す）

（最低の行為をしたという自覚を持ちつつも、シャロンと交わることのできたレイプを後悔することはなかった）
ふんっ……。夜の一人歩きは危険だって分かったろ？　お嬢様にはいい薬だ……。
（激しい自己嫌悪に陥りつつ、静かに教室を後にした）


【長い時間お相手ありがとうございました】
【シャロンとロールするには、こちらは実力不足でしたがすごく楽しめました】
【お疲れ様でした。それでは失礼いたします】

置かれたでじかめを眺める
体を動かすと淫唇から血の混じった精液が流れ出す異物感が気持ち悪い
（どうして置いていったの・・・？）
わからない、映ってるかどうかは関係ないはずだから
ああは言ったがシャロンも女の子だ自分のヌードどころか嵌め取り写真が
出回って平気なわけはない、脅し方はいくらでもあるだろうに・・・・
「気に入りませんわっ」
衝撃の魔法ででじかめを粉々にするとゆっくりと立ち上がり人目につかずに部屋まで
帰る方法を検討し始める

お嬢様は納得行かないことが嫌いだった
だから
「さすがにクラスメイトではないですわよね・・・・
　ま、いいですわ犬って呼んで振り返ったらそいつが犯人でしょうから」
すっかり顔は覚えてるけど独り言でもそんなことをいう
「どうしてごめんなんて言ったのか、問いたださないと気が済みませんわ」
もし、自分が嫌われていなかったなら、今日のことには自分にも責任があるだろうから
「その時は今日のことと顔くらいは覚えてさしあげても良いわ
　名前は犬で十分だけど」

（どうやって意趣返しをしてさしあげようかしら？）
少しだけ意地悪く笑うとシャロンは教室を後にした

半裸というよりほとんど裸のまま校内を帰るお嬢様の冒険はまた別のお話

【むしろ私の方こそタイピングが遅いクセに無駄に長文で・・・ああ、わかってはいるのですが
ノッてくるとつい長文になってしまいます・・・向いてないのかも・・・・
今日はとても楽しかったです、楽しかったといって貰えたのがうれしい！
次はもっとコンパクトに素早くを・・・・実践できるといいなぁ
お疲れさまでした、そしてなによりありがとうございました】

【私も落ちます】

この間は寝落ちちゃってたよぉ…ごめんなさい(しゅん

だから今日は早くきてみたの♪

最近皆いっぱいきてるんだね〜

あれ、誰もいないのかな？

こんばんは！

>>561
いるよっ、こんばんわぁ♪

でも今日は寝ちゃわないうちに早く帰ろうと思ってたの‥

あれぇ、もったいない……
せっかく、アロエちゃんと遊ぼうと思ってたのに。
（後ろに回り、スカートの上からお尻を撫でる）

>>563
きゃぁっ(///
びっくりしちゃうよ‥

遊ぶって…何して遊ぶの？(お尻を撫でられて恥ずかしくなっちゃって、少し顔を赤くしながら顔を見上げるよ

>>564
わっ
逃げちゃ駄目だよ。
（腰を両手で掴んで逃がさない）

何して遊ぶって？
もちろん……アロエちゃんの可愛い身体でいっぱい遊んじゃおう！かな？
（腰を掴んだまま、お尻に勃起を押し当てる）

こういう遊び、したことないかな？

>>565
わたしの身体で遊ぶの‥？(勃起したのを当てられて密かにじんわりと濡れてきちゃう)

そんな遊びしないもん

>>566
えー？
嘘だあ……
（勃起を押し付けたまま、腰をくねらせてみせ）

身体はしっかり感じてるみたいじゃん。
かーわいー♪
（不意に片手を離すと、前に回してスカートの中に突っ込み、
ショーツの上から股間に触れて、そこが潤んでいるのを確かめる）

ほーら……実は好きなんじゃないの？
（片手で腰を抱えて勃起を押し付けながら、
股間をくちゅくちゅと執拗に刺激する）

や、やだぁー///
そんなことないもん、嘘じゃないもん//

(頬を赤く染めて俯き)
(刺激を与えられて更に秘処が潤う)

ふぁっ、やめてよぉ//
(次第に嬌声をあげながら抵抗しようとし)

うわっ、どんどん濡れて来ちゃってるよぉ……
（わざとぐちゅぐちゅと音を立てて秘所を弄くる）

それに、声も出てきちゃってるね。
気持ちいいんでしょ……？
（顔を覗き込みながら、ショーツの布をずらし、
直接割れ目をぐちゅぐちゅと刺激する）

あれ……もう、入れられるかなあ？
（勃起を押し付けたまま、こちらを向かせてねっとりとキスをする）

んんっ//
ふ‥やぁん、だめだよぉっ
(直接与えられる刺激に我慢できなくなり、ひざをもじもじさせ)

気持ちよくないもん、ちがうのぉ///
(ふるふると横に首を振るけど)

っ、はぁ…ぁ//(キスをされたら力が抜けちゃって身体を預けるよ)

はぁっ……唇、おいし♪
（ぴちゃぴちゃと舌を絡ませる熱いキスをする）

はぁっ、はぁっ……
もうたまんないよ。挿れちゃうね。
（後ろから身体を抱えたまま、片手でズボンとパンツを下ろしてペニスを露出させて）

それじゃあ……
アロエちゃんのロリまんこ、いただきまーすっ！
（後ろから割れ目にペニスを押し当てると、
ずぶり！と突き刺していく）

落ちちゃったかな？
またねー！

凍結も大歓迎！ｗ

あんまりに「ヤリたい」ってのを出し過ぎるのもどうかと思う。
板の位置が位置だから仕方無いかもしれんけど、もう少しその気持ちをオブラートに包めないものか。

>>572さん
落ちちゃってごめんなさい;
眠くなっちゃったの…

いつ解凍できるかわからないから、凍結はだめかなぁ…ごめんね



>>573さん
ぁ、コナミさんだね〜(きゃはは

実はわたしも思っちゃってたりしたんだけど…言っちゃダメなのかと思って…(ぼそ

でも誰もいないね

>>575
うん、今日は誰も居ないみた……
Σ…！！びっくりしたぁ、575さんいつの間にきたの？

うん？
昨晩からずーっと……なーんてねｗ

寂しそうだね。
はい。
つ【ホットミルク】

>>577
昨日からっ！？
暇人さんなんだね〜(目を見開いて驚き、冗談だと分かると)
なぁーんだ、嘘だったの？信じちゃったよぉ

うん、ありがとー、体が暖まるしおいしいね♪(にこにこ笑いながらホットミルクを飲み)

うんうん。
美味しかったかな？
（にこにこ笑いながら見ている）

他の生徒さん、来るといいね。

うん、美味しかったよぉ
ごちそうさま♪(カップを机の上に置く)

そうだね、明日も皆に会えるといいなっ


ふわぁ、眠くなってきちゃったから、そろそろ帰るねー
またお話しようねっ♪

ほーい、おやすみー
またねー

>>アロエさん
レスを頂いたので私ももう１レス失礼します。
これはQMAスレだけでなく他のなりきりＨスレにも言えることですが、
自分の出来るロール以上の物を求められた場合ははっきり相手に伝えることって大切な事だと思います。
私事になりますが、他のスレでロールをしていた時に陵辱系といいますか鬼畜系な流れになりかけた事があります。
個人的にそういったロールは苦手というか出来ないので、相手の方に説明して軽くにどどめてもらった覚えがあります。
『自分の身を守る』というと大げさかもしれませんが、少なくとも自分がロールをしていて不快な気分になりそうな雰囲気なら、
お相手の方に相談出来る勇気も必要なのかなと思います。

まだこのスレはロムという立場で見ていただけの身分で、出しゃばった事を言ったかもしれませんが、
一人のロムの意見として聞いて頂ければ幸いです。
　長文失礼致しました。それでは名無しに戻らせて頂きます。

…どっちでもいいじゃない
嫌ならカミナリでも落とせばすむわ

補習なんて適当でいいじゃない（ニタリ

なんて悪い考えなんだ

…そうかしら？
お互い遠慮しあって手が出ない方がたいへんよ
…そう思わないかしら？

遠慮？　何を遠慮するんだ？
何のことにしろマラリヤは遠慮なんてしなさそうだけどな。

まるで私が厚顔無恥みたいに聞こえるわね…ふふ…
まぁいいわ、遠慮も媚びもしないのは本当だしね
だからこれ以上追求しないであげる

あなたがどうするかなんて私には関心ないこと

厚顔無恥か……。マラリヤだって女の子だ、恥知らずってことはないだろ。
さすがに裸で突っ立ってたら…さすがに恥ずかしいよな？
（当たり前のことと思いながらも自信を持ってきくことができず）

そうか、他人に感心がないのか俺がどうでもいい存在なのか。ちょっと寂しいな。

恥ずかしいわね…そんな非常識なことをしてるのが自分なら
人前では服を着るのがマナーでしょ
…もしそれが裸でいることが当然の場所ならそうは思わない
…例えば今ここで裸になるのは恥ずかしいわ
でもそうする理由があるなら平気

…だってあなた私となにも関わりがないもの
今こうして話してるだけ、なら話し相手でしかないわ
私に関心を持って欲しいの？
ならどうしたらいいか…考えてみれば…？

裸になることそのものが恥ずかしいのではなく
他人の視線というか意識とでも言うか……周りの状況次第ってことか。
それは他人の見る目を気にしてるってことだよな。ま、誰でもそうだけどな。

それなれ……
まずはマラリヤの好みのタイプを聞いてみよう。
もし俺が理想の男性に近ければ、少しくらい興味わくだろう？

…あなたにはそう聞こえるのね

ふふふふ…紳士的ね
好みのタイプなんてないわ、強いて言うなら頑丈でタフで従順な犬かしら？
（名無しの顎をつまんで顔を見据えて）
このままあなたを「好みのタイプ」に創り替えるのもいいわね…
（邪悪な笑み）

違ったか？
マラリヤだって他人の目は気にするだろう……。

紳士なんて柄じゃないけどな。
ただ、気になる子には嫌われたくない…誰だってそう……ッッ！！
（犬という言葉が聞こえた瞬間、驚いてしまう）
こ、好みのタイプって犬か？
マラリヤらしいというか…返答に困るな。
（額には冷や汗が浮かんでしまう）

ええ、気にするわ…だって目を付けられると面倒…

みっつ数えてあげる…決めなさい
（目をのぞき込みながら静かに宣言する）

な、ななっ！！　いきなりか！？
（数え始めるマラリヤを見て慌て始める）

わかった……かもしれない。
（完全に了承するのが怖くて曖昧な返事をしてしまう）

はぁ………

決断も出来ないなんてつまらない
もういいわ、あなたはいらない
（帰れとばかりに教室の入り口を指さす）

うぅ……。
（マラリヤの溜息に絶望して、がっくりと膝をつく）
俺の、負けだ。
犬でもなんでもいい…マラリヤの言うとおりにするよ……。
（うつむいたまま、かすれた声で喋る）

…そこまでして私に気に入られたいの？
嫌なことなら嫌だといえばいいのに

私は私の目を見て隷属を誓えない犬には興味ないわ
（無理矢理顔を上げさせて）

…もう一度だけチャンスをあげるわ
あなたの望みはなに？

…………。
（顔を上げさせられると自然と見詰め合う形になって）

望み…俺の望み……。
（視線はマラリヤの胸元や瑞々しい唇へと向かっていた）
俺の望みは、マラリヤだ！
それが手に入るなら犬になったってかまわない！

そう……
（心なしか頬を赤くしながら）

ならこれを飲みなさい
（小さな薬瓶を取りだして名無しの手のひらに置く）
これを飲めば私の命令に絶対服従の不死身の生き物になれるわ
それがもはやあなたであるかはわたしにもわからないのだけど…この薬は実験したことがないから

飲めば私の欲求を解消する道具として飼ってあげる…
私はあなたに飽きるまで…破壊衝動も知識欲も…性欲もあなたで解消することにするわ
…一気に飲み干しなさい…？

これを、か？
（差し出された薬をまじまじと見つめると、胸に不安がよぎる）
絶対服従…不死身の生き物。もはや人間じゃないな。
それでも、マラリヤと一緒にいられるなら悪くはないか。

ああ、一気に飲んでやるさ！！
（一つ深呼吸した後、予告通り一気に薬を飲み干していく）

ま…マラリヤ！？
（急に胸が熱く苦しくなり、マラリヤの手を掴むとすがるような目で見つめる）

…なにを気分出してるのよ、それはただの風邪薬
理解不能だわ…私のために人間をやめようとするなんて
（心底呆れたポーズをとって溜息をつく）

その行動原理を調べてみたいわ
（両手で名無しの顔を掴み顔を息がかかるくらい寄せる）
私が欲しいの？
（キスをして）
私をどうしたい？
（またキスをして）
正直に答えなさい
（再びキスをして）
いいわ、あなた。
あなたに興味が湧いたわ
これから一時間…すべてあなたの望みのままになってあげる
面白い内容だったら明日以降もあなたの欲望を叶えてあげる
（邪悪な笑み、だけど最初のモノより違って見えるのはほんの少し頬に赤みがあるからかもしれない）

か、風邪薬って本当か？　本当に苦しかったんだけど……。
もしかしてプラシーボ効果ってやつか。
（からかわれたことに気づくと苦しさはなくなるが胸の熱さは消えていなかった）

んっ……。
（息がかかると、たまらず目を閉じて黙り込む）
あっ……。
（マラリヤの甘い囁きとキスを一身に受け昂ぶっていく）

わかった。
（望みのまま、という言葉を聞くと目を開き真っ直ぐにマラリヤを見つめる）
行動原理を知りたいんだろ？
それなら、変に気遣ったりしないで思うがままにしろってことだよな。
その上で明日以降も望みを叶えてくれるなら、それ以上の幸せはない……。

マラリヤ……遠慮なんてしない、本能のままにっ！！
（細い肩を掴むと勢いよく押し倒していく）

（予想の範疇内とばかりに動揺もせず押し倒される）
それでどうするの？
服…ぬぐ？

（マラリヤの言葉を聞いて、マラリヤの裸を想像してしまう）
脱がなくてもいい……。
（服越しに胸に触れるが、やはり衣服がもどかしく思え力ずくで胸元の生地を引き裂いていく）

…………。
（破いたことに罪悪感を感じてマラリヤの表情をうかがう）
好きにしていいんだろ？
男の本性ってのはこんなもんだ。

……そう？
ん…んぅ…ふぁ…
（胸をこねまわされると普段からは想像の出来ない可愛い声をあげはじめる）
……！？
うふふ…いいわ…私の犬にまでなるといった男が私にこんなことをする
もっと、見せて欲しいわ
（白磁の肌と桜色の頂を隠すことなく嫣然と微笑む）

どうでもいいような態度だったくせに、いい声出し始めたじゃないか！
胸は感度いいのか？
（胸を揉みたびに響く声につられ、手の動きは強く卑猥になっていく）

動物は極上の獲物を前にして我慢なんかできない。
俺の目的は、もちろん触るだけじゃないぞ！
（むっちりとした太腿を掴むと乱暴に脚を開かせる
弱気なところは見せたくない、マラリヤの平然とした表情を変えてやりたい
そんな思いがちっぽけな男のプライドと相まって強気な行動をとらせていた）

ふふ、マラリヤはどんな下着を穿いてるんだ？
（スカートを捲るが周りは暗くなっていて、しっかりと見ることはできなかった）

…こえ…？…そんなはず…う、ふふ…
ん、ふぅ…はぅ…興味を持った対象が…期待に応えてくれる…から
はふ…喜んでる…それだけの…んふっ、こと
（手の中でそこそこ大きなマラリヤの乳房が震える乳首はみるみる充血して朱色の頂に
変わっていきぷっくりと膨らみ名無しを挑発する）

エモノ？
今のあなたにはそう見えるのね？興味深いわ…
あ…
（少し驚くが抵抗せずに足を体を開く）
黒の穴あきパンティとガーダーベルトよ
…こんな場所に来てる女生徒がなにも期待してないわけ…ないでしょ
（少しだけ恥じらったのか顔を背けながら問われるままに答える）
私の犬になり損なった動物はどんな風に私を犯すのかしら？
楽しみね
（しかし声には動揺はなく淡々といつものように語る）

ああ、獲物だ……。
マラリヤは俺に食べられる獲物なんだ。
（股間へと顔を近づけると、予想以上に色気のある下着が目に入る
そして、そこへ舌を這わせゆっくりと舌先でなぞっていく）
んっ…ぺろ……ちゅっ……。
（ねっとり唾液を塗りこむように舐めながら、その間に自分のズボンを脱いでいく）

マラリヤのここ……ぴったりと閉じてて綺麗だな。
へぇ、こういうのを期待したのか。ちょっと意外かもしれない。
恋愛に興味ないだろうし、処女だと思ってた……。
（焦る気持ちを抑えられず硬くなった肉棒を秘所へとあてがう）
無愛想だけど可愛いマラリヤの初めての相手になれるって考えてたんだが
まぁ、入れればわかることだけど……。

たっぷり獣のようなセックスを見せてやる！！
（あてがった肉棒を遠慮なく挿入すると、力任せに最奥まで突きこんでいく）
んっ……。マラ…リヤ……。
はっ…ああっっ！！
（繋がった瞬間、身体が熱くなり一心不乱にピストンを繰り返していく）

んんふ…動物はそんなところ舐めないわよ
（体を震わせながら快感に腰を浮かせる）

そうかしら？
交合は生き物ならみな好きなはずよ…女だって男だって関係ないわ
うふふ…あなたが初めての相手よ…人間では
（盛り上がった恥丘にペニスの先端が当たるとぐっちょと音がして十分以上に
その場所が湿っているとこがよくわかる）
動物や魔物は胸を揉んだり性器を舐めたりしないから…今日は新鮮だったわ
（名無しがペニスを挿入しようとした瞬間それを手で押しとどめる）

残念ね、時間切れよ、一時間たったわ…
（名無しはどんな表情をするかとイヤらしい笑いを浮かべながら顔をのぞき込もうとする）
…あ、どうして、やめ、やめなさい
ふわっ…くはぁあッ…
（しかし名無しの腰は止まることなくマラリヤの狭い膣の最奥まで肉棒で満たしてしまう）
だめ、やめな、さい…約束と、あはぅ…ちがう、あん、あんッ
（マラリヤの腕力では抗うことも出来ず力任せに犯されてるうちに自分からも腰を振り始める）
あぁッ…いいい…ぃ…責任…とりなさい
惚れ薬を…作るわ、あなたの…ちんぽも、獣欲も、些細な性欲も私にしか感じられなくなる
惚れ薬を作る…飲んで貰うわ…ええ、飲んで貰うわ
（名無しの性欲に翻弄されながら喘ぎに混じってそんな言葉が聞こえる
何度も何度もイカされたマラリヤは名無しの性欲が尽きるまで名無しと繋がり続ける）

【時間です、遅レスで十分に出来なくてごめんなさい】
【このあとどうなったら嬉しいかお任せしますから締めの文章をお願いします】
【犬でも恋人でもマラリヤが犬でもお好きなようにしてください】
【お疲れさまでした】

あっ……はぁ…くぅ……。
今さら止まるわけないだろうっ！！
（力でマラリヤねじ伏せ、思うがままに膣内を犯していく）
うぁ……。はっ…はっ！！
（やがてマラリヤが自分の腰の動きに同調するのをさとると、口元は歪み笑みを浮かべる）

約束…通りだろ！！
好きなように犯す！！　くっ…あぁ……最初から、そうだった……はずだ！
（体中に力が入り、声までが怒鳴り声のように激しく響く）
はっ……責任ってことは…覚悟してるん…だな！！
（やがて絶頂へと近づいていき、ラストスパートをかけ腰を打ち付けていく）
中にっ！！　イクぞ！！　……マラリヤの中にっ…あっ、ああーーっっ！！
（達した瞬間にたっぷりと白濁を流し込み、心は満足感で満たされていく）

ふふ……惚れ薬でもなんでも好きにすればいい。
その惚れ薬をマラリヤに飲ませてもいいな……。
（乱れ散らばった髪を触り、優しく梳いて語りかけていく）
身体が繋がったことで俺に情がわいたか？　単なる独占欲か？
なんでもいい……。お互い求め合ってるなら恋人…って言えるんじゃないか？
ほら、マラリヤの身体も俺を求めてるぞ！？
（一度で鎮まることのない性欲は再びマラリヤの身体を求め
まるで貪り尽くすかのようにマラリヤを抱きしめ繋がり、それは意識が途切れるまで終わることはなかった）

【こちらこそお相手ありがとうございました】
【一つの恋人の形、として締めてみました。マラリヤもお疲れ様……】
【おかげでとても楽しめました。それでは失礼します、縁があればまた……】

皆さん、明けましておめでとうございます。
（正月らしく晴れ着を着てぺこりと頭を下げつつ）
昨年は色々な方にお世話になり、色々とご迷惑もお掛けしました。
こんな僕ですが今年もまた宜しくお願いします。
（彼らしく、また丁寧に頭を下げて新年の挨拶を）


【と、言う訳で。改めて新年おめでとうございます(`･ω･´)
一応、メインでやってる彼で新年の挨拶をさせて頂きました。】
今年もどうかよろしくお願い致しますー】
【挨拶ついでに少しだけ待機してみます。】

【少々早いですが、眠気が来ましたので落ちますー；
それでは皆様、良いお年をー　ﾉｼ】

今年はもう来ないのかよｗ

年があけたのだったな。
（いつも通りの制服姿で）
まあ、単に日付が変わっただけだ。
僕には、関係ない。



…まあ、今年もよろしくと言っておく。
【一言落ちです。】

どぅりゃぁぁぁぁっっーー！！！！(雷落下)
お前ら、不純異性交友は禁止だぞーーっっ！！


まったく…最近の学生たちはなっとらんな…



【お邪魔します　ﾉｼ】

>>615
どひーっ！！
（背後で響く大音声と雷鳴に、思わず自分まで飛び上がり）

ふ、不純異性交友だなんて、そんな滅相もない…！
これはあくまで、賢者を目指す上での、知の修練と実践…ひあーっ！
（慌てふためいて言い訳しながら、すたこら逃げていく）

【以前のガルーダ先生が帰ってこられた…わけではなさそうですね】
【まあここは同キャラ可ですし、ごゆっくりどうぞ】
【…それはいいのですけど、あの】
【調べてみたら、余所のキャラハンさんとトリップ被ってました】
【心当たりがあるのでなければ、トリップは変更された方が…】

>616
賢者とは体力が第一に大切なものである！！
それをお前らは…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

…ん？
ほぅ！それは新しい運動だな！！

よし、許可する！


【ごめんなさい、トリ変えましたー。では一言落ち】

ちょっと日が経っちゃったけど
あけましておめでとー♪
今年もよろしくねっ(きゃはは

【とりあえず新年の挨拶だけで、一言落ちです】

あけおめことよろ！
今度姫始めしようね！
おやすみーﾉｼ

最近皆きてないのかなぁ？(教室を覗き込み)

もうすぐ新学期だから…かな？
うーん、お話できないとつまんないよぉ
(独り言を呟きながら教室に入るかどうか悩み、扉の前に立ち尽くし)

名無しならいるんだけどね。
こんばんはー。

わ、いつの間に‥こんばんわー

うーんと、廊下は寒いから教室に入ったほうがいいよね。
一緒にお勉強する？

うんうん、一緒にお勉強しよう！
（教室へと入っていく）

アロエちゃんは、どんなお勉強が好きなのかな？

好きなお勉強？
うーんとねぇ…嫌いなお勉強ないから、学問とかぜーんぶ好き♪

623さんは？

うーん、俺も嫌いなのはないけどね。

興味あるのは、保険体育かな？
（顔をじーっと見つめて）

保健体育？
わたしも体育はすきだよー、いっぱい体動かすから楽しいもんね♪

625さんは…保健のお勉強の方がすき？

そうだね、保健がいいかな。
特に、男女の身体の違いとか？

アロエちゃんは、男の人の身体って見たことあるの？

うん、あるよ？
お家にある医療の本に書いてあるのだけどね

本物は見たことないよぉ

【時間が短いですが寝落ちてしまうかもしれませんです】
【落ちてしまったらすみませ;】

え、本物を見たことがない……
じゃあヴァージン！？

本物の男の身体って、教科書とは全然違うんだよ。
見てみたいと思わない？

【はーい、分かりました！】

ぐっ…今日の全国大会難しすぎよ…ありえな〜いッ！
（ポニーテールをわしわし弄りながら、芸能の教科書を見て復習を始める）

そりゃ、全国制覇なんて簡単にできるかー！！

>>631
むむっ！言ったわねっ！
それでも早く賢者になりたいから頑張ってるんじゃないっ。
（相手をびしっと指差して）
それに、ちょっと暇なら補習手伝いなさいよ！

>>632
もう格闘家にでもなったらどうだ？
補習あるのか。で、手伝うってどうすればいい？

>>633
（きょとんと首をかしげて）
格闘家…？なんで？
あ、もしかしてこのアームウォーマーがグローブに見えるとか？
（相手の唇近くで指を立てて、ちっちっちっと動かし）
駄目だな〜これはファッションなの、フ・ァ・ッ・シ・ョ・ン。
あたしの制服は特別製だから、防寒もかねてるのよっ。
（そういって、薄い布地の制服を見せびらかすようにくるりと一回転する）

補習は君が得意なのを教えてくれればいいよ。
何を教えてくれる？
（にまっと笑うと相手の瞳を覗きこんだ）

>>634
ユリはなんとなーく強そうに見えるしな。
ほほう…ファッションか。それにしても露出の多いファッションだな！
それはそれで男達が喜ぶんだろうが。
（ふわりと舞うスカートに視線は吸い込まれてしまう）

俺に教えられることと言ったら、夜の特別授業とか？
なーんてね。

>>635
そりゃあね、一応格闘科の生徒ですから？
（ふふん、と鼻を鳴らして腕を組んで仁王立ち）
でもね、今は知力の時代なのよ…腕力だけじゃ駄目なのっ！
（ふるふると首を振ると、ポニーテールがさらさらと揺れた）

へぇ…君は夜に授業する人なの？
どういう授業するの？あたしにも分るかなぁ…？

>>636
なるほどな、今は893も頭で稼ぐ時代だそうだ。
なにをするにも知力は必要…。なんでも力ずくって時代は終わったらしい。

ユリには分からないか？
もし分からないなら、カラダに教え込むしかないんだけど…？
（そっと抱き寄せると、小さく甘く耳元で囁く）

>>637
（耳元に囁かれると、その吐息の感触にふるりと肩がふるえた）
……っ…！
か、身体に教えるって…じ、実技の授業、なの…？
（ほんのり濡れ始めた瞳で相手を見つめる）

>>638
ユリは実技の授業の方が得意じゃないのか？
……そんなに震えて…夜の授業はまだ受けたことないのか？
（ふるえる肩に手を置いて見つめ合い、ゆっくりとお互いの顔の距離が縮まっていく）
もしかして、怖い？

>>639
この実技とあの実技は別なのっ！
（必死になって反論をすると、ふいっと視線をそらして）
シた事はあるけど…夜の授業、久しぶりだから…
（と、以前、快感に翻弄された時のことを思い出して頬を染めた）
でっ、でも怖くなんか無いんだからっ！
（言いながらも接近する相手のとの距離が近付いていくと、ぎゅっと目を瞑った）

>>640
たしかに同じ実技とは言えないな。
（慌てて反論する姿が可愛くて、ついふき出してしまう）
久しぶりなら、今日は軽く復習してみようか。ちゅ……。
（目を閉じたタイミングを見計らって、そっとキスをする）
まず問題1！男を興奮させるにはどんなポーズをすればいいでしょうか。

>>641
わ、笑ったなぁっ！？
あたしが復習ばっちりってトコ、見せてやるから覚悟しなさ…っんむ…！
（相手の噴出す声に目を開けた瞬間に唇が重なる）
（久しぶりの感触にぎこちないながらも、唾液で湿らせた唇を滑らせた）
ふっ…はぁ……ど、どうよ…
（少しとろんとした目で相手を見ると､その口から発せられた問題を聞いた）

男を興奮させるにはどんなポーズをすればいいか…？
えっと…
（いくつかのポーズが頭に浮かんでは消え､浮かんでは消え…）
（まずはおもむろに腕を組んで、自分の乳房をむにゅりと前に押し出すような仕草に）
（そして、ぺたんと地面に座り込み、相手を見上げるように視線を送った）
こ…これでどう…？
（やはり恥ずかしいのか､少しもじもじしながら解答を待つ）

>>642
本当に復習ばっちりなんだろうな？
んはっ……ちゅぅ…ちゅっ……。
（唇はお互いの唾液でしっとりと濡れて虚ろな瞳で見つめ合い口付けを味わう）
はぁ…キス、なかなか上手じゃないか。

（必死に考えて、その後に出したユリなりの答えに）
ふふ、ユリは自分の魅力が胸にあるって理解してるな。
もちろん胸だけじゃないけど……。
（強調された胸をじっと見つめて興奮が昂ぶっていく）
正解、さすがユリ。復習はできているってわけか。
でも個人的にはもっとエッチな姿を見せてほしいな？

>>643
ふぇ…？大正解、って訳じゃなさそう…？
（少し情けなさそうに眉を寄せると、片腕で胸を寄せたまま、おずおずと片手を太腿の方へ）
あ、あとは太腿､とか…
（スカートで隠された太腿にそそっと手を這わせると、膝の裏に手を持っていき）
こ、これで…どうっ？
（辛うじて秘部はスカートに隠されはいるが、片足を広げた状態になる）
（その足先は羞恥のためか､ふるふると小刻みに震えていた）

>>644
ゆ、ユリッ！！
（ぎりぎりで見えないところで止まってしまい、それが逆に興奮させてしまう）
大正解だよ……。
これは問題じゃなくてお願いだけど、コレを気持ちよくさせてくれないか？
そうだな、ユリの胸で。
（股間は膨らんで苦しげにズボンを押し上げる）

>>645
（しゃがんだ事によって、張り詰めた相手の股間が眼前に）
（ごくんと喉を鳴らすと、布越しに相手の肉棒をさすった）
すっごい…あたしのポーズでこんなになっちゃったんだ…？
（するすると制服を胸の上に巻き上げると、ふっくらとした乳房が現れる）
（膝立ちになると、ちょうどその乳房の上に肉棒がちょこんと鎮座した）
んっ…！気持ち良くしてもいいけど､あ、あたしにもちゃんと…入れてね？
いやらしいポーズとってたら…もう、ぬ、濡れちゃって…
（そう呟くと、舌を出して､鈴口の先をちろりと舐めた）

>>646
うっ…あぁ……。
（擦られるとズボンの中でぴくぴくと肉棒が蠢いていく）
そうだよ、ユリのこと見てこんなになったんだ！
（制服が上がり、揺れるほど大きな胸にはっと息を飲む）
（乳房に肉棒が触れてその温かさにドクンと脈打つ）
授業にかこつけてエッチまでするのは悪いと思ってたけど
ユリもその気なら、中に入れたい。でも、優しくなんてできないぞ！

>>647
（鈴口をちろちろ舐め、雁首を舐ると、口の中で肉棒がはじけるように大きくなるのが分った）
ふぐっ！？んんっ……んぐっ…
（自分の乳房を寄せて、肉棒をはさみながら前後に揺らす）
ん、ん、んくっ…むぐ……
（唾液が口で納まりきれなくなって乳房に垂れ始めると、その唾液が潤滑油代わりになって相手の肉棒を追いつめていく）
（やわやわと乳房が肉棒を擦りあげ、雁首は舌先で弄られている）
ひう…はぁ…こ、これじゃあ、あたしも生殺しだもん…してほしい、けど…
は、激しすぎたら…壊れちゃうよぉ…
（誘うように相手を見つめ､ねだるように肉棒にしゃぶりついた）

>>648
うぐっ！その調子だ！もっと、もっと……！！
（舌と胸による二つの攻めは想像以上の刺激を与えてくれた）
（肉棒を挟みこむ柔らかな感触、ねっとりとした唾液が滑りを良くして快感を加速させる）
ユリは優しくされるより激しくされるほうが好きだろ？
本当は壊れるぐらいに激しくされたいくせにっ！！
（肉棒は限界に近づき、亀頭がむっくりと膨れ出していく）
ほらっ！ユリ！！はぁあああっ！！
（いきなりの射精で、ユリの顔をべっとり白く汚してしまう）
次はソコだな。ユリ、早く開いて。
（じっと股間を見つめて次をねだる）

>>649
ん、ん、んふっ…
（自分の乳房の動きとは別に相手の肉棒がぐいぐいと口内を蹂躙する）
（息をするのが難しく､息苦しさに目尻に涙が浮かぶ）
けふっ、んむ、んぐぅ…
（口の中で一段と肉棒が膨れ上がると､どくんと口内で爆ぜた）
んぐ！？んぶっ、んんんんんっ！？
（慌てて肉棒を吐き出そうとするが､口内に放出された精子が唇の端をながれる）
（なおも射精しつづける精液がびびっと顔を汚した）
ひゃんっ！げほ…ごほん、やだ…こんな汚れて…
（口内に残った精子は仕方なく飲み下し､顔の精液を拭おうとする前に相手の視線を感じた）
…あ………うくっ…じ、自分で開くの…？ここ…
（恥ずかしそうに相手を見つめ､おずおずと足を開いて、すっかり濡れてしまっている下着を指で横にずらし）
あんまり…きつくしな…いで？
（懇願するように呟くと、足を開いて濡れそぼった秘部を曝け出した）

>>650
あっ……はぁ…はぁ……。
精液は拭いちゃだめだぞ、そのままだ。
（顔をべったりと精液で汚れた表情を見て興奮し、再び肉棒は硬さを取り戻していく）
そうだ、ユリが自分で開くんだ。
（潤った秘部を見せ付けられると、両手で太股を掴み肉棒をあてがう）
わかってる、きつくしないから…。
（言葉ではそういいながらも肉棒をねじ込むように挿入して一気に根元まで飲み込ませてしまう）
大丈夫…はっ、あぁ…大丈夫。
（優しい言葉をかけてはいるが、腰つきは激しくユリの膣内を蹂躙していく）

>>651
（出したばかりで萎えていたはずの肉棒がまたその固さを取り戻していく様を不安げに見つめ）
（自ら開いた秘部へその肉棒が接近していく様子を不安と期待の入り混じった視線で見つめた）
あ…嘘ついちゃ、やだよ…？
（そして、その濡れた秘部に一度亀頭が当たると､相手の言葉とは逆の勢いに、悲鳴が上がる）
ひっ…！？ああああああああッ！！
（ぐぷんと勢いよく膣壁を擦りあげる肉棒に、背を弓なりに反らせてる）
ふわっ…あああん！うっ、そ…つっ、きぃい！
（乱暴なくらいの腰つきに、お互いの股間が当たる度に愛液が飛び散っていく）
あんっ、あんっ！ひっ、どい…あ、あうぅ！はうっ、やだっ、もっとゆっくりしてぇ！
（泣きそうな声で懇願するが､肉棒を絞めるつける膣壁は、言葉よりも素直に快感の為に収縮している）
ひううっ、お、奥にあたっちゃう…あたっちゃうよぉ…！

>>652
……あっ…嘘ついてるのは、ユリだろぉ！！
こんなに…締め付けて……、カラダは喜んでるぞ！？
（言葉とは裏腹に締め付けられ、肉棒は喜びに打ち震えて硬さを増していく）
ゆっくりなんてぇ……できない！！
（何度も腰を叩きつけてユリの体を乱暴に揺らし続ける）
ユリ、今日は中で出すぞ！
（肉棒は激しくビクついて絶頂の前触れを教えてくれる）
ほらっ、あっ、あっ……ユリィイイッッッ！！！
（ドクドクと精の迸りを流し込んで、ぐったりと体を倒す）
ふぅ……夜の授業はどうだった？ちょっとは勉強になったか？
（柔らかな微笑みで語りかけ、最後は優しくユリの頭を撫でる）

【これでこちらは締めで。ありがとうユリ、またしようね！】

>>653
あっ、あっ、あっ！ダメっ、だめっ！も、もっとやさしくしてよぉ…ひああっ！
（ずんずんと膣内を貫く肉棒に揺さぶられて、長い髪がぱらりと解ける）
あぐっ、うっく…らめっ…あ、熱いのっ…熱くておかしく、なりそ…ぅ…！
（絶頂が近いのか､一刺される度に身体がビクビクと反応した）
（乱暴に膣壁を蹂躙する肉棒が一際奥に差し込まれた瞬間､どくんと中に流れを感じた）
はああん！あ……あうっ……くっ…あ……
（ふるふると快感に肩を震わせながらも､ぎゅっと唇を噛み締めて、相手の額をぽかんと殴る）
ばかっ！だ、誰も中で出していいって、いってないじゃん！
もうっ、信じられないっ！ばかっ！もお、あんたなんかに夜の勉強おそわんないからっ！
（そういって、まだ潤んだ熱い瞳で相手を睨み付けた）

【こちらこそ！久しぶりの補習に付き合ってくれてありがとっ】
【また夜の補習、ヨロシクね？】

お二人ともお疲れさん
なんかユリってエロいよね

お疲れ。

>>655
何をいまさらｗ

新学期開始カウントダウンあげ

そんなユリに差し入れ
っ【事後ピル】

せっかくだから、問題。

「事後ピル」を英語で〇〇〇〇〇〇〇〇〇ピルと言う？

ニタフグーアーモン
（並べ替え）

>>655
ちょ、ちょっと変わった制服でもあるしね？
（自分のウエストの辺りをなぞりながら）
冬はここが丸出しだから、ちょこっと寒いのよね〜。

>>656
ありがとっ！
（にっこりと歯を見せて笑うと、少し照れながら頬をかき）
久しぶりの補習で気合が入っちゃった。

>>658
へぇ〜最近はこんな便利なものもあるのねぇ。
じゃ、早速飲用してみようかな。
……変な副作用とかは、ないわよねぇ？

>>659
（仁王立ちでびしぃっと指をさして）
モーニングアフター！！

【今日は補習の解答のみで戻るわね】
【はぁ〜お腹ぺっこぺこ】

>>659

( ﾟ∀ﾟ) ＜フグタニアーンモー

>>659
アフターモーニング…？？
［※ちがーう！（どこからともなく雷矢が）］

>>660　ユリさん
あ、お久しぶりですー。
（さっと手を挙げて挨拶。そのまま距離を詰めて）
元気にしてましたか…？？

>>661　マテウスさん
あれ…？　セリオス…君？？
（とんだ珍解答に驚くもCOM耳に気づき）
ああ…；　全く…誰があんな解答教えたのか…；；

ほぉーっほっほっほっ！
ついにこの、ついにこの私がっ！
公式ページのバナーに登場ですわぁっ♪

ついに来たんだな、貧乳の時代が

>>664
くっくっ…笑いが止まりませんわぁ♪
今の私はとぉ〜〜っても気分がよろしいので許してあげますわ。
ほぉーっほっほっほっ！

>>665
怒らないのか！？
どうした、何か悪い物でも食べたか？
（予想外の反応に驚き、なぜか癪に感じてさらにからかってしまう）

>>666
夕食は実にいつもどおりなメニューでしたわよ。
胸がどうとかいうお話はそのうち問題ではなくなりますわ、きっと。

>>667
そっか、悪い物を食べたわけじゃないのか。それなら一安心だな！
確かに胸は小さくてもトゥエットが一番可愛いよな。問題ではないって言えばそうかもしれない

ところで今日の下着は？

お、ひさびさの登場だな＜トゥエット
最近見かけなかったからちょっと心配だったんだが、元気そうでなにより。

ところで、公式のどこにいるか見当たらないんで愚かな俺に教えてくれないか？

あと、去年の夏に水着の寄贈を募ってたケド、あれからどうなってるんだい？

とりあえず 初めましてm(_ _)m 最近QMAにハマったばかりで詳しくありませんが よろしくお願いします 時々来ますので では、また(挨拶落)

初心者で検索して見つかったスレ百回読み返すまで来るな

壁｜ω・） ｿｰ……

ひさしぶりっ☆ みんな覚えてくれてるかなぁ？
アカデミーで新学期が始まったから来てみたんだけど…。

え、えーっと… それで、何しにきたっていうのは…
ぼくのこと、忘れないでって言いにきて……ん？ なぁに？

うんうん。えっとね、３か月ぶりだよぉ…
…って、今でてきちゃダメぇ！ わかった？ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…

というわけで、またアカデミーで会えたらよろしくね♪
次はだいじょうぶ！ きっと今回こそは賢者になって〜…

それじゃ、ま た こ ん ど っ☆

>>668
あらあら、「シャロン」が一番可愛いの間違いじゃありませんこと？
ご自分に素直になりなさいな。

>>669
いたって普通の、私のサイズに合った下着ですわ。
過去のような過ちは…あまり踏みたくありませんもの。

>>670
新学期のメニューの下に私がおりますわよ。
水着は…………頂いた水着は保管してありますわ。
新たに水着は…そう…ですわね、もし良さそうな水着がありましたら部屋へ持ってきてくださいませ。