ここのルールは・・・これです。よく読んで下さい。
安全に複数の名無しに順番にザーメンをぶっかけられたり、
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ参加可能です。
キャラハンは釣りでない証明にトリをつけてください。
大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
キャラハン対複数ですが、必ず1対1で、一人が終わってから次の名無しが開始して下さい。
※但し、名無し男どもはぶっかけたらすぐにその場を去って次の人に変る
大量中出しの場合は一人ずつ順番に膣内発射したらすぐ去る事
※プレイ中でも、順番待ち予約交渉の【】発言のみはOKでする。
※同時には1対1なので、一人で長時間(ながくても2h)を越えるような独占はしない。1h以内がベターです。
フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。
引っかかっても泣かない。 文句は言わない。礼儀良く次のキャラを迎えましょう
*重要
荒らし煽りのたぐいは完全スルー!
相手をする人も当然荒らしだ。
クソスレで2をゲットする行為は
秋に海に行く感覚によく似ている
意図はわかる
が、当てつけのようにスレを立てるのではなく
プレイ時の話し合いで何とかするのが大人の対応と言うものでは無いか?
終わり?
そして始まり
>>3 その話し合いでグダグダ→キャラハンさんが呆れて逃げるを過去何度も繰り返してるし、
そういう意味では独占欲の強い名無し用にスレを分けたのは悪い選択ではないと思う。
キャラハンが来そうにないって別の問題点はあるけどな。
あと、複数だとキャラハンの体勢がダルシムも真っ青になってるときが多いしな
だいたい体位とか気にせず、ぶっちゃけ自分へのレスしか見てない
無神経名無しが混ざると起こりがち>ダルシムも真っ青
同じ穴に殺到したり複数でやってんのに抱き寄せるだの体位変えるだの
前後見てなかったりとかがっつき状態ではろくな判断できんだろ
ぶっかける時はね、誰にも邪魔されず、自由で。
なんというか救われてなきゃあダメなんだ。
うおォん。俺はまるで人間火力発電所だ。
11 :
南 千秋:2006/09/20(水) 00:32:04 ID:???
んっ…私も複数になると苦手だから…。
【出典】みなみけ
【希望】和んだり、軽いお触りなら
【NG】本番とか…(小学生には無理故)
こんな感じで待機…良いかな…?
あ、昼はどうも…
途中で落ちてごめんね
13 :
南 千秋:2006/09/20(水) 00:37:25 ID:???
>>12 …仕方ないよ、おま…貴方が悪い訳じゃ無い…と思うから。
それより…、また…一緒に和むの…?
(少し頭を傾けて訪ねる)
なごむ程度なら普通に……
またーりするの好きだし
ただ和むだけだとほかに使いたい人がいるかもしれないから
移動したほうがいいかも
それはともかく地が出始めてない?
15 :
南 千秋:2006/09/20(水) 00:43:41 ID:???
んっ、ならどこかに移動するの?
…私は何処でも良い、変な場所じゃなきゃね…。
気のせい、私はコレが素だよ…?
(よく分からないって顔で名無しを見て)
ここぶっかけスレ
18 :
南 千秋:2006/09/20(水) 00:50:05 ID:???
そう、ならそこで良いかも…。
カナ?……居ないよ?
(後ろを振り向いて居ないのを確認すると、周りをキョロキョロと見渡して)
………じゃあ、先に行ってる…。
(ゆっくりと立ち去る)
こっちのスレは一対一限定、あっちのスレは複数同時推奨?
たぶん……
確証はないけど
某スレと某スレの関係みたいに一部住人の暴走で分派したスレかと思った。
いやそれはない
気付いたら
>>1が立ててた
ところで、某ってのはRとJだよね?
ご想像にお任せします、としか言えません。
自分からすれば、ザーメンスレ初期っぽい事してみたいんだけど。
初期はもう覚えてないなあ……
逆レイプ・女性主導スレっぽかったあれ?
一人一射ってルールが付く前の頃ね。
なんとなく覚えてるレベル
初期と言えばエクセル
自分も最初の頃を美化してるだけかもしれないし。
某スレと某スレの事を出したけど、ザーメンスレも結構
内部でごたごた起こしてたし(溜息)
荒らされただけだろw
漏れも初期からの住人だったが…ここまで育つとは思わなかったなw
初代スレの
>>1も驚いてるんじゃねw
一人一射は回転をよくするためのルールと言う意図だったんだろうが、
1プレイが長くなったから無意味だったな
一対一も複数発射も嗜好が合ったらお持ち帰ればいい話だし、
実際確実に人がいるか好みのシチュに狙い絞るかで
その日の気分で使うスレを切り替えてるっぽいキャラハンも増えてるしな。
さしあたっては、このいらない子だが即死は免れてしまったスレを
どう再利用していくかだ。
避難所扱いにするとか
なんでも可能なシチュなスレってことでええですやん
わりこみ、途中交渉なしのスレでいけ
まったく動きないね
37 :
アティ:2006/09/25(月) 00:34:37 ID:???
そうですねー、先生も楽が出来て…あわわ!
ち、違いますよ?
せ、せんせー
39 :
アティ:2006/09/25(月) 00:37:12 ID:???
分かってます、分かってますよー?
…ごめんなさい、楽をしようとしてました。
最近は手の掛かる子ばかりで…うぅ、休みが欲しいですよ…。
なら今日は休みなさい
俺は我慢するよ
41 :
アティ:2006/09/25(月) 00:43:43 ID:???
でも…先生もうちょっとなら頑張って出来ますけど…。
(いきなり眼鏡を掛けると)
…コホンッ、では今日の授業を始めますね?
良いですか?…はい、そこー席に付く!
(目の前の背もたれの有るイスを指差して)
無理しないほうが良いと思うなあ
(ちょこんと席につく)
先生、何の授業ですか?
43 :
アティ:2006/09/25(月) 00:48:37 ID:???
そこっ!私語は厳禁ですよっ!
(ビシッと指さして本人は迫力を付けた積もりで)
………あ〜う〜…
(考えてなかったらしくイスの下にうなだれて倒れて座ると軽く涙目で見上げる)
・・・・・・・・・おーい
・・・やっぱもう寝たらどうです?
45 :
アティ:2006/09/25(月) 00:56:54 ID:???
…あはは、冗談ですよ♪
……あの、なら…久しぶりに…こっちの授業をしますよ…?////
(そっとイスの下から足元まで行き、手をゆっくりと生徒の股間に重ね)
へ、返事は?先生を困らせないで下さいね?////
(やわやわとズボンの上から撫でてる)
・・・・・・先生、疲れてるならまた今度でいいですよ
47 :
アティ:2006/09/25(月) 01:04:58 ID:???
【ん〜、やる気の無いなら誰かと変わってくれて良いですよ?】
【それなら替わりにお願い出来ますか?】
【前の方がまだおられるようなら待ってみますけど】
【やる気はあったんですが、どうもしてくださる気がないのかと思って】
【ご迷惑おかけしたので、落ちます……】
50 :
アティ:2006/09/25(月) 01:14:39 ID:???
>>48 【あ、はい構いませんけど…】
【私がリードする感じでしていっても良いんですかね?】
【出来たら生徒さんをお願いしたいです。】
>>49 【やる気なかったら最初から来ませんよ、ちょっと怒ってました。】
【…さようなら。】
51 :
48:2006/09/25(月) 01:18:48 ID:???
>>50 【分かりました、こちらが女教師に翻弄される男子生徒って事ですねw】
【
>>45の流れでいいですよ】
52 :
アティ:2006/09/25(月) 01:24:05 ID:???
>>51 【そうです、じゃあ…初めますね〜♪】
…はーい、今日の授業を終わりますが…>51君はまた私の授業で寝てたから居残りですよ?
…良いですね♪
(ニコッと爽やかな笑顔に周りの生徒に恐怖を与えて>51君に話し掛ける)
53 :
51:2006/09/25(月) 01:27:32 ID:???
>>52 ……ん?
あ、えーと、はい、分かりました。
(居眠りから起きたばかりで今ひとつ把握し切れてない様子だが)
(逆らわない方が良さそうなので大人しく返事する)
【それなら名前欄も51にしておきますね】
54 :
アティ:2006/09/25(月) 01:32:17 ID:???
(ガラガラとイスを持って来ると、51君の前に置いて自分も座って向き合う形になると)
皆さん帰りましたね、良いですか?
…51君!私の授業…つまらないかな…?
(周りに人が居なくなると少しだけ声を高め、おずおずと51君に訪ね…)
あの、51君私の時ばかり寝ててその…ね?
【分かりました♪じゃあ宜しくお願いします♪】
55 :
51:2006/09/25(月) 01:36:58 ID:???
>>54 う、いや、その……
つまらない事はないんですけど、分からないと
あれこれ考えてるうちにだんだん眠くなって来るんで……
(すぐ目の前に座られてドキドキしながら)
【こちらこそよろしくお願いします】
56 :
アティ:2006/09/25(月) 01:42:44 ID:???
う〜それは普段から51君が真面目に勉強をしてないからで…
(悩む用に唸ると、言い訳をする51君をジッと見つめて)
仕方ないなぁ、ならご褒美…ご褒美をあげますから次のテスト、頑張ってくれますよね?
(ぽんっと手を叩くと心配そうに51君を見ながらそんな事を言うと)
………良いですね♪
(再び有無を言わせ無い笑顔で51君を見てニッコリ笑って)
57 :
51:2006/09/25(月) 01:47:27 ID:???
>>56 真面目にやってるつもりなんですけど、どうも詰まると駄目で……
(どうやら根気が足りないタイプらしい)
ご褒美?ご褒美って、突然何ですか?
(急な一言に混乱しながら、真意を聞き返そうとするが)
……ご褒美が嬉しいものなら、そりゃ、いいですけど。
(なんだか聞き返せない雰囲気なので、素直に答えた)
58 :
アティ:2006/09/25(月) 01:56:53 ID:???
>>57 ですから、詰まった時には先生に聞いてくれれば分かるまで教えてあげますよ?
…まぁ先生に聞く程やる気が有るなら自分で出来そうですけどね。
(…と51君にどうにかやる気を出させようとしてるがなかなか上手く行かず)
全く…テスト、約束ですよ?
………こんな事するの51君だけですからね、先生51君が…心配で。
(ある程度の話しが済むと軽い沈黙の後にポツリと話し、ゆっくりと机の下に潜り込み)
(何事かと思ってる51君の足の間にしゃがむと手をおもむろに51君の股間部分に重ねて…)
…ら、楽にしてて下さいね?
ご褒美、先に…シちゃいますから…////
(ポツリと言うと、微妙な手つきで51君の股間部分を撫で始める)
59 :
51:2006/09/25(月) 02:02:19 ID:???
>>58 分からないと、わざわざ聞きに行くのも面倒な感じになって……
それにいろんな人に同じように聞かれたら、先生が大変そうですし。
分かりました、一応やってみますけど。
まさかそんなに心配されてるとは……って、先生!?
ご褒美って、その、何をするつもりなんですか!?
駄目ですよ、そんなところ触っちゃ!!
(急に机の下に潜りこみ出した先生に驚くが、それもつかの間)
(大胆に股間を撫でられてしまい、それが分からない年でもないので軽くパニくる)
60 :
アティ:2006/09/25(月) 02:09:27 ID:???
>>59 それを答えるのが先生の仕事ですよ?
51君がは気にしないで聞いて来てくれると先生も嬉しいですし…ね?
(足の下に潜り込んだまま話し、ニコッと笑顔で答えると)
えっと…51君はこう言うのに興味なかったかな?…先生、男の子の事も良く知ってるから…ね?
(51君の反応を見ると少しだけ不安そうに言うとおもむろにチャックを指で掴み…)
ほら、溜まってると集中力も続かないし…それとも先生じゃ…嫌?
(ジジジ…とチャックを下げ、少しだけ頬を赤く染めて見上げながら51君に訪ねる)
61 :
51:2006/09/25(月) 02:15:32 ID:???
>>60 ええと、それもそうですね……
(あまりの事態に返事も上の空)
興味はあります!
……あ、あの、その、でもいきなりだったから、
どう反応すればいいのか良く分からなくて……
(思わず大声で答えてしまい、慌てておろおろと)
溜まってるって、その……先生に……
(恥ずかしさで答えを言い澱むが、どんな答えよりも)
(チャックの内側ではペニスがパンツを山盛りに持ち上げていて)
(溜まっている事、先生にされたい事を雄弁に物語っている)
62 :
アティ:2006/09/25(月) 02:24:50 ID:???
>>61 ふふ…若いって良いですね、素直なのは良い事ですよ?
(少し大きな声を出した51君を見てクスッと笑って)
51君くらいの年だと…自分で処理はしててもまだえっちはまだな場合が多いですよね?
だから溜まってるかな〜って、経験の差ですよ。…それにコレを見たらわかりますよ♪…えいっ♪
(チャックを開けると既に硬くなり、下着に大きな山を見るとそう言って指で弾き)
(楽しそうに51君の反応を見ると、下着を下げて51君のアレを露出させ)
んっ♪若いですね、もうこんなに…そんなに先生にシて欲しかったんですか?全く、困った生徒さんですねぇ…♪
(ジッと露出させた51君のアレを見ると、軽く右手で握り締めるとゆっくりと皮を上下に扱き始める)
ふふ…しこしこ、です♪
63 :
51:2006/09/25(月) 02:30:52 ID:???
>>62 あ、はい、すみません……
(何だかばつが悪く、なんとなく謝ってしまう)
え、えっちって……そりゃ、まだですけど……
たしかにここのところしてなかったから溜まってるし……あっ!
(指で弾かれる、初めてで奇妙な感覚に思わず声を出してしまう)
(下着から解放されたペニスは半剥けで、既に先走りが出始めている)
そんな、どちらかというと先生のほうから…ああっ!!
ほ、本当に、先生にされちゃってるなんて!?
(手の中で熱く脈動しながら、扱かれるたびに足ががくがく震えている)
64 :
アティ:2006/09/25(月) 02:42:34 ID:???
>>63 ん〜…まぁ許してあげましょうか♪
え?今、私がどうとか言いましたか?
(何となくノリで51君を許してあげて)
クスッ…変な51君ですねぇ、私にされて…51君のおちんちんも嬉しそうにお汁、垂れてますよ♪
(先走りが滲み出て来た51君の肉棒をくちゅくちゅとワザと音を立てながら扱き続け)
51君は…ふぇらちおって知ってますか?
女の子が男の子のおちんちんを…お口で気持ち良くするんですけど…
(ペロッと舌を出して下から51君を見上げてニコッと笑い)
…シて欲しいなら、テストで頑張れますよね?
……ん〜…♪
(短めの舌を51君の肉棒に近付け、訪ねると…)
…ペロッ♪
(軽く舌先が肉棒の先端に触れる)
65 :
51:2006/09/25(月) 02:49:34 ID:???
>>64 ううっ、先生……そ、そんな事言われても、仕方ないですよ……
(垂れ続ける先走りで滑るアティ先生の手の感触に体を震わせながら)
ふぇ、フェラチオ……知ってます、その、そういった書物とかで……
とても気持ち良くなれるって……あっ、いえ、その……
(見上げるアティ先生と目が合い、慌てて目を逸らすが)
(一瞬目に入った口元と舌、その誘惑に抗えずにゆっくり見返して)
……はい、テストで頑張ります!
頑張りますから……ああっ!?
(後先考えられず、とにかく言われるままに答えたが)
(舌が先端を捉えた瞬間に再び声をあげてしまう)
66 :
アティ:2006/09/25(月) 02:59:23 ID:???
>>65 うんうん、51君の年なら知ってると思ってましたよ♪
しつこいけど…テスト、約束ですからね?
(話してる間も手は休めずに51君の肉棒を根元からゆっくりと扱き続け)
じゃあ…ご褒美、テスト終わってからもあげますけど…先に気持ち良くなって下さいね♪
(再び視線を肉棒に戻し唇を51君の肉棒に近付けると)
ちゅ…ちゅ…、んっ…あむっ…♪
ずっ…じゅる!…じゅっぽ♪…んんっ…♪
(軽く肉棒の先端にキスをすると、いきなり肉棒を口に含み)
(唾液で滑りを良くすると、頭を前後に動かしながら舌を肉棒に絡め、淫らな音を辺りに響かせる)
67 :
51:2006/09/25(月) 03:07:27 ID:???
>>66 でも、まさか先生にこんな風にしてもらえるなんて……
は、は、はい、本当にテスト頑張りますから!
あっ、ああ……本当に……
(自分のペニスに先生の口が吸い込まれようとしてるのを凝視してる)
あっ!ちょっと……うああっ!あっ、ああっ!?
先生、なんか温かくて、湿ってて……うっ、うあっ!?
(いきなりキスされ、何か言おうとしたところを即座に咥えられて)
(生まれて初めて生暖かく湿った粘膜の中に受け止められた心地良さに)
(見下ろす顔はフェラ顔に釘付けになり、足が机を押し広げるように硬く硬直する)
68 :
51:2006/09/25(月) 03:51:10 ID:???
【寝落ちなされたのでしょうか……】
【乗り過ぎて少し長くやり過ぎたかも、だとしたらすみません】
【今日のところはこれで落ちさせていただきます】
69 :
アティ:2006/09/26(火) 02:45:30 ID:???
>>68 【申し訳ないです…orz】
【気が付いたら朝になってまして…本当にごめんなさい、また機会が有りましたら宜しくお願いしますね。】
なんかすごい時間だな
71 :
51:2006/09/26(火) 20:43:57 ID:???
>>69 【こちらこそ遅くまで引っ張り続けてごめんなさい】
【もう少し時間に気を配るべきでした……】
【きちんと詫びたかったので数字コテのままで失礼しました>>ALL】
先生また来て欲しいな
73 :
リリ:2006/09/28(木) 04:39:34 ID:GUOX6mY/
えっと…始めまして、えっと!えっと!
(白いタキシードに身を包んで、金髪の少女が現れると慌てた様子で挨拶をすると)
おじさんに言われてじゃないけど…人の(性欲)ってのを盗みに来ちゃいました、えっと〜
ゴメンナサイ!(ぺこり
デュラハンも居ないけど大丈夫…大丈夫…。
出典はなんだろう?
75 :
リリ:2006/09/28(木) 04:45:50 ID:???
>>74 あ、ごめんなさい!ごめんなさい!
(ペコペコと何度も頭を下げて)
【吉沢さんちのガーゴイル】
って奴ですよ。
むう、一巻読んだんだけど出てこなかったな…。
ごめん、他のひとに譲る。
77 :
リリ:2006/09/28(木) 04:51:17 ID:???
>>76 あぅ…ごめんなさい…こんな時間にありがとうです。(ぺこり)
じゃあ私はもうちょっとだけ待機しますね♪
78 :
リリ:2006/09/28(木) 05:28:59 ID:???
ふにゅ…眠い…。
(流石に眠くなったのかヨタヨタと歩いて帰る)
79 :
リリ:2006/09/29(金) 04:19:50 ID:???
今夜もさり気なくこんな時間に登場です。
…んと、まだ大人じゃないですけど…おじさんの為にも頑張ります!
原作知らねえorz
81 :
リリ:2006/09/29(金) 04:24:42 ID:???
>>80 ありゃりゃ…ま、まぁ…仕方ないですよ。
以外とマイナーと言うか人気が無いと言うか…
別に知らなくても良いような気もしますけどね♪
公式見たけど可愛い子なんだね
83 :
リリ:2006/09/29(金) 04:33:08 ID:???
>>82 あ、ありがとうです…でも今はお仕事の練習中ですよ?
(白いタキシードにシルクハットの姿を見せる用にくるっと回って)
…お仕事って言ってもおじさんには内緒でしてますけどね。
おじさんのようにマジシャンになるのかな?それとも……。
この場所でお仕事といえば、もっと別のことだけどね。
85 :
リリ:2006/09/29(金) 04:41:59 ID:???
>>84 おじさんは…マジシャンじゃなくて正義の怪盗ですよっ!
わ、私を盗んでくれたりした格好いいおじさんですから!
(えっへんと自分の事の用に話して)
あはは…私も正義の怪盗ですから、お兄さんも悩みが有るなら私が(盗んで)あげますよ?
>>85 リリに心を盗まれてしまった、なんてな!
俺もリリの体を奪いたいなんて考えちゃうけどさすがに犯罪だよね。
87 :
リリ:2006/09/29(金) 04:52:36 ID:???
>>86 あはは、それは銭形のおじさんが○○○○姫に言った名台詞だよー。
(楽しそうにあはは、と笑って)
怪盗は奪うのが仕事だからね、私がお兄さんを奪うなら良いよ♪
練習になるからね。…所でどうしたら奪えるのかな?
>>86 今となっては有名なセリフだね。こっちもそれを意識して言ったし。
どうしたら奪えるって?
ここが苦しくって仕方ないんだ。だから、リリに鎮めてほしいんだけど。
(股間のあたりはズボン越しにも大きく膨らんでいるのがわかる)
89 :
リリ:2006/09/29(金) 05:01:31 ID:???
>>88 うんうん、私は心は奪えないけどねー…流石は大怪盗さんだね!
それって…う゛〜…えっと、じゃあ!お兄さんの(性欲)…お兄さんの依頼で盗んじゃうよ?
(そっと小さな身体でお兄さんの足元まで行くと片手をお兄さんのズボンの膨らみに当て)
うわぁ…////…お、おっきぃ…////
(ズボンの上から形を確かめる用に握ったり撫でたりしてる)
>>89 それじゃ、俺のイケナイ欲望を盗んでくれるか?
(膨らみにリリの手がそっとふれると、それに反応してピクリと動いてしまう)
大きくなってるのはリリが興奮させてくれるからだよ!
(我慢できなくなりズボンを下ろして直接モノを見せつける)
リリは、これをどうするかわかるか?
91 :
リリ:2006/09/29(金) 05:11:40 ID:???
>>90 う、うん!正義の怪盗は盗んで人が喜ぶ物しか盗まないけどね!
(しっかりとした強い意志の宿る目で頷くとお兄さんがズボンを下ろし、直接にペニスを出すと)
あぅ…コレが男の子の…おちんちん…////
(ボーっとソレを眺めてるが、お兄さんの言葉を聞くと申し訳なさそうに)
ごめんなさい、私…分からないや…//
>>91 人のために盗むなんて良いことだよ。やっぱりおじさんの影響かな?
リリは男のおちんちんを見るのは初めてなのか?
まだどうすればいいかはわからないよな……。
(リリの肩に触れ、押し倒そうとするが思い留まる)
リリの体で受け止めて欲しいなんて言ったらダメだよな。
93 :
リリ:2006/09/29(金) 05:27:32 ID:???
>>92 うん、おじさんは格好いいからね…でもおじさんはどんな理由でも盗んだら犯罪って言ってたけどね。
えっと、触られたりすると敏感て聞いたかな…////
後ね…女の子がイジると嬉しいって…////
(もじもじと両手でお兄さんのおちんちんを包み込む用に握ると)
…ちゅ…、それが…必要なら良いよ…?////
(お兄さんのおちんちんの先に軽く唇を触れさせると、そう答えた)
>>93 おじさんは気軽に盗んでるわけじゃないんだね。そこらへんの泥棒とは全然違うんだね。
そうだよ!リリに触られて、すっごく気持ちいいよ!
(ペニスに伝わるリリの手の温かさが興奮させてくれる)
リリ…。リリと、エッチなことしたい……。
(先にキスされると我慢できなくなり、そっと肩を押してリリを寝かせ覆いかぶさる体勢になる)
俺の欲望をリリに盗んで欲しい!
(すっと伸びるリリの脚を撫でてリリの顔を見つめる)
95 :
リリ:2006/09/29(金) 05:42:17 ID:???
>>94 うーーん…私も詳しくはおじさんの仕事は知らないから何とも言えないかなぁ…
わっ…あ、あの…お兄さん…?
(小さな身体が押し倒され、被さられるとなすすべも無く倒されて)
あは…あはは!…くすぐったいよぉ〜
(スーツの上から足を撫でられるとくすぐったそうに笑い)
>>95 ごめん、驚かせちゃったか?でも、我慢の限界なんだ!
(白いスーツに手をかけ、ゆっくりと脱がせていく)
リリ、可愛いよ……。
(半脱ぎの状態にして、なだらかな胸に触れてみる)
このままじゃ、本当にしちゃうよ?
(上着を残して脱がせたため、リリの股間を隠すのはかわいらしい下着のみになっていた)
97 :
リリ:2006/09/29(金) 05:55:36 ID:???
>>96 ううん…大丈夫だけど…キャ!うぅ〜////
(次第にお兄さんに服を脱がされ始め)
ひゃ!…お兄さん、えっち…////
(前を開いたタキシードの隙間から小さな胸を触られ、軽く反応して)
……な、なにをかな…?
【うーん…どうせならおちんちん咥えろとか命令してくれた方が楽かもー…】
>>97 エッチと言われてもな……。
(その反応が楽しくてしばらくの間、胸の感触を味わう)
なにをって、リリの……。
(これ以上はマズイと思い直し立ち上げる)
その小さな口でしてくれ!これをパクッて咥えるんだ!?
【ごめんな。呆れずに相手してくれるかな?】
99 :
リリ:2006/09/29(金) 06:07:45 ID:???
>>98 ふぁ…んぅ…え、えっちぃ…////
(しばらくの間お兄さんに胸ばかり触られて)
(急に立ち上がるお兄さんを不思議そうに見ながらその場に座り)
んにゃ…はーい…っん!ほ、ほう…はな?
(小さなお口で一生懸命お兄さんのおちんちんを咥え用とするが、咥えられずに先ばかりを唇で刺激する)
>>99 リリ、そのままじゃ…もどかしいよ!!
(先っぽばかりの刺激に焦れてしまい、腰を突き出す)
小さすぎて咥えられないか?
でも、このままじゃ治まりつかないよ!リリにしてもらいたい!
(気遣う気持ちはあるものの、リリの体で欲望を満たそうと考えてしまう)
101 :
リリ:2006/09/29(金) 06:22:03 ID:???
>>100 んちゅ…んむっ…あっ…んぅ…////
(お兄さんが腰を突き出すと小さなお口いっぱいにおちんちんを包む用に咥えて)
じゅ…る…んぅ…く、くるひ…んんっ…!////
(苦しそうにペニスを咥えたまま頭を前後に小さく動かし、必死にお兄さんに御奉仕をしてる)
>>101 うっ…ああ、あっ……
(口いっぱいに咥えてもらうと嬉しそうにうめき声を出してしまう)
いいぞ!はっ、くあぁ……
(懸命な奉仕にたまらず腰を振ってしまう)
リリ……もう、出る!!
(ついに我慢しきれなくなり口内へと射精し小さな顔を汚していく)
103 :
リリ:2006/09/29(金) 06:33:47 ID:???
>>102 んっ!んむぅ!…じゅ…じゅる…ぬちゅ…!
(必死にお兄さんのおちんちんを咥えてると、お兄さんが腰を振り初めて懸命に咥えてると)
ふぁ…!ぷっ…ケホッ…ケホッ…
あの…貴方の(性欲)盗めましたか…?
(口内に注がれた精液をおちんちんと一緒に吐き出し、口の周りを精液で汚したまま見上げてお兄さんに訪ねる)
>>103 ああ、しっかり盗まれちゃったよ。ありがとう!
(すっきりした顔でリリに笑顔を向ける)
ちょっと無理させちゃったね
(汚れた口周りをそっと拭い、リリの頭を撫でる)
今日は本当にありがとうな!
【これで〆で、お疲れ様でした】
105 :
リリ:2006/09/29(金) 06:43:08 ID:???
>>104 うん…なら練習終わりだね、ありがとう…。
(口の周りを拭かれて撫でられると少しだけ笑って)
…お礼はいらないよ、私は正義の怪盗だもん!
【お疲れ様です、コレで落ちます】
元祖ザーメンスレって新スレ立ってない?
使い潰したアホタレどもが立てなかった
あー、探してもないわけだ。ありがとう。
新スレも立ってないのに何で埋めたんだろう。
俺も立てようとしたんだが俺では無理だった。
スレ立て依頼スレに頼んだほうがいいかな。
立ててみた。
テンプレとかの不備は誰か保管ヨロ
乙!
【誰かいる?】
見りゃわかるだろ
いなくもないよん。
名無しの待機か
【WHのジャンヌかSC1のアイヴィーでやってみたいのですが】
【ここは一対一限定ですね?】
一体一って言うか、一人で何発も・・・なスレだと思う
大歓迎! うい、一対一ですよ
いや、一発限定だよ
>117
【一人につき一回と
>>1にはありますが……】
【お相手してくださる方はいますか?】
ノ
キャラはうろ覚えだが
>122
【うろ覚え、ですか?】
【ジャンヌとアイヴィー、両方ともでしょうか?】
どっちかというとジャンヌの方が記憶に残ってるけど
やっぱ退いたほうがいいかなこれ
不安ならやめといた方がいいかも
お互い「これでいいのかな?」「分かってくれたかな?」じゃ楽しくないだろうし
>124
【ええと、私はどちらでも構いませんよ】
>127
【両方の意味です】
やっぱ退いとくわ
誰か他にお相手が来るといいなノシ
【すいませんでした】
【では私も落ちます】
131 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 02:22:59 ID:???
おほほほほっ!
この美少女剣士ジャンヌ様の手でスペルマを出したい男はいないのかしら?
【ワールドヒーローズのジャンヌ様よ】
【パンツからチ×ポを出さずに手の刺激だけで射精させる・・・・】
【つまりはパンツの中に射精させてみたいのだけど、いいかしら?】
【どうぞどうぞ、どの類の下着がお好きでしょうか?】
133 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 02:31:16 ID:???
【ブリーフでいい?嫌だったらあなたの好きで構わないわよ】
(男が近づいてくるとわざとらしく尋ねる)
あら、どうしたの?そんなに息を荒くして。
まさかこの美少女剣士ジャンヌ様に欲情しているなんて、言わないわよね・・・・。
【じゃあ、ぴっちりしたボクサーパンツにでもしますか】
ふふ、そのまさかなんだけどな……
美少女剣士の姿を見ただけで、チンポをビンビンにおっ立ててる変態なんで、ね…?
(ジャンヌの眼前でわざとらしく腰を突き出し、盛り上がった股間部を見せ付ける)
135 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 02:43:30 ID:???
あら、試合中に他の視線とは違ういやらしい視線を客席から感じてたけど、あなたの視線だったの?
(腰に手を当てて挑戦的な視線を変態男に向けた)
しかも自分から変態なんて名乗るなんて馬鹿丸出し。
(見下したような口調で話しながら、両手を男のズボンに伸ばしてベルトを外す)
あなたのような変態はこのジャンヌ様が清めてあげなきゃね・・・・
もちろん試合の最中も、アンタの姿を見ながら勃起させてたのさ……
(挑戦的な視線、自らを見下す態度にさらに興奮の度合いを増し
ズボンの盛り上がりはさらに上向きになり)
そうそ、いつどこで犯罪するか分からないからね
ちゃーんと責任取ってもらわないと……
(ジャンヌのされるがままにベルトを外され…)
137 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 02:56:37 ID:???
(ベルトをほどき、ズボンのボタンを外しチャックを緩め)
なによ、これ。
こんな粗末なものを勃起させて粋がってるの?
(パンツの上から『粗末なもの』からは程遠い大きさの硬いそれを撫で上げる)
あなたなんて、このパンツの上からで十分よね。
あなたのチ×ポなんて直に触りたくないし・・・・。
(硬い棒の部分に手を押し当てるようにして)
ほら、ジャンヌ様の手で粗末なチ×ポ触られてる気分はどう?
(ズボンの前が開けられると、窮屈そうにしていたペニスが飛び出し)
ふふん、このサイズで「粗末」とはね……
普段よっぽどデカチンに囲まれてるのが垣間見える、って感じかな?
(ペニスの形が分かるほどに盛り上がった下着を撫でられ、肉棒がぴくりと反応し)
実に良い気分だねぇ……
試合を見るだけで無駄に勃起させてたチンポを、本人に触ってもらえてるんだからな…
(手を当てられると、その動きにペニスは追従し、カチカチの硬い感触を手に伝える
139 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 03:12:27 ID:???
ふふん、そうよ。あなたのなんて相手にならないチ×ポを
何本も相手にしてきたんだから・・・・
(チ×ポの形をパンツの上から探るような様子で手が撫でる)
ちょっと触られただけでびくびくしちゃって・・・・
よほど溜まってるんでしょうね。
(パンツごしにチ×ポの熱が手に伝わってくる)
ふんっ!やっぱり変態ね!
この超絶美女ジャンヌ様の目の前でこんな惨めな物を晒しといて
それがいい気分なんて!
(パンツの上から硬い幹に細かい振動を与えるかのように、手がゆっくりと揉みだす)
そうだな……ここ4日は出してないだろうな
だから、キンタマにゃドロッドロの濃厚ザーメンがたっぷり詰まってるぜ……?
(触り続けられているうちに、先端の穴からカウパー液が漏れ出し
黒いボクサーパンツの一部が、湿って変色していき)
ふふ、変態なのは分かりきってますよ…?
でも…美人なクセに、粗チン男のチンポを下着の上から揉んでるのは
変態の部類に入らないんですかねぇ……?
(余裕ぶったセリフと態度ながら、ペニスに伝わる快感はしっかり伝わっており
先端の染みはどんどん広がっていく)
141 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 03:29:01 ID:???
そう、そんなに溜め込んでたの・・・・
それは期待できそうね。
(手のひらがチ×ポの部分から離れて、キン×マの重みを図るように下から撫でた)
あら、情けないわね。もう濡れてきちゃったの?
おほほほっ!
(男のパンツに湿った部分を見つけると高笑いを発した)
ふふん、これはあなたのような変態を清めてあげるという聖女としての勤めよ。
あなただってこのジャンヌ様の手で清められてうれしいんでしょ?
(またチ×ポに手が動き、今度はチンポをパンツの上から扱くように手のひらが上下しだした)
期待できますよ……若干ドーピングもしてますからね
(二つの精玉を包む陰嚢を撫でられると、ぷるぷると揺れて)
し、仕方ないだろ……濡れなかったら逆におかしいだろうが
(先端部を見られ、嘲笑の如し高笑いを浴びせられて流石に恥ずかしそうになり
モノは言いようと言うか……ま、清められて悪い気はしないし
実際清められて嬉しいけど、な……ンぁッ!?
(突然ペニスを扱かれ、衣が擦れる音と共に、痺れるような快感がペニスに伝わり
思わず妙な声を上げてしまう)
143 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 03:47:46 ID:???
そういえば、この時代の薬にはそんなのもあるんだっけ・・・・
出す相手も見つからなかったのに、変態の考えることはよく判らないわね。
(2つのキン×マを指の上で揺らしながらボソッと呟く)
だからと言っても、こんなすぐに濡れるなんて恥ずかしくないの?
(ここぞとばかりに男に対してたたみかける)
まあ、万能美少女であるこのジャンヌ様が相手じゃ、仕方ないわよね・・・・おほほほっ!
ほら、ほら、ほら!もっと恥ずかしい声をだしてみなさい!
(パンツの上からチ×ポを扱く手の動きの早さを高める)
自分の変態を懺悔するなら、もっと気持ちよくしてあげてもよろしくてよ!
【スペルマ出すときこっちからもドーピングさせてるけど、どう?】
【気を注ぎ込んでチ×ポに力を与えるとか、そんな感じで】
一種の遊びってとこかな、溜めて悶々とするのを楽しむのさ
(中身のたっぷり詰まった金玉は、こりこりした感触を手に伝えて)
か、身体が健康な証拠だろ……ッ
んくぅぅッ……!ばッ、バカにするな……ッぉぁぁ!?
そ、んなッ…激しくぅぅっ……!
(普段の手コキと違う、下着の布地が擦れる感触に新鮮な感覚を覚え
さらに射精感が高まっていく)
く、ぅ……わ、私は、美人剣士のジャンヌ様に……
下着の上からはしたなく勃起させた粗チンを手コキされて興奮している
どうしようもない変態雄犬ですぅッ……!!
【1発で何発分も出させる、てな感じですかね】
【……実はもう限界間近なんです】
146 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 04:05:40 ID:???
おほほほっ!よく言えました!
変態雄犬は、この美少女剣士ジャンヌ様の手でスペルマを出したいのね!?
(腰に当てられたままだったもう片方の手が腰から離れた)
いいわよ、好きなだけ出しなさい!
(腰から離れた手はキン×マを掴むと、かすかな圧力を丁寧にかけていく)
ジャンヌ様の手でイって、パンツの中をスペルマだらけにするといいわ!
・・・そうだ!
(剣に気を注ぎ込むフラッシュソードの要領でキン×マに気を注ぎ、より強力な射精を促す)
さあ、あなたの粗末なチ×ポから、臭いスペルマドクドク出してしまいなさい!
【そんな所ね>出す量を何発分にもする】
【ならこれで出してしまいなさい、おほほほっ!】
はッ、はひぃぃっ……!
手コキだけで、無様にザーメン噴き出しますぅ……ッ!
(と、もう片方の手で金玉を掴まれ、奇妙な感覚に一瞬腰を引いてしまい)
あ、ぐぅぅ……でっ、出ますぅぅっ……このまま……
ンぐふぅぅぅううッッ……!?
(突然睾丸に圧力のようなものがかかり、中に溜まっていた精子が
全てペニスへと運ばれ、耐えられるハズも無く
暴発の如く射精してしまう)
うぐぁぁぁあああッッ!?イグイグイグイグぅぅぅうううッッ……!!
(鈴口からは黄ばんだ濃厚精子が大量にぶちまけられ、
黒いパンツの全部はほぼ精子でどろどろになり
独特の生臭い臭いを立ち上らせて)
148 :
ジャンヌ:2006/10/09(月) 04:30:27 ID:???
おほほほっ!スペルマ出てるわよ!
パンツの中でみっともなく射精してる!
(注ぎ込んだ気の力で大量のスペルマが噴出してくる)
こんなにびくびくして可愛い・・・・。
(スペルマを噴きながらパンツの中で暴れるチ×ポの感触を手のひらで感じて)
(濡れたパンツに見下すような視線を向けている)
お漏らしみたい・・・・みっともないわね。
(パンツから手を離したかと思うと、パンツを軽く手のひらでたたく)
うわぁ、パンツの中スペルマでドロドロ・・・・。
(たたいた時の感覚に顔をわざとらしくしかめてみせる)
でもあなたのような変態ならこんなに出せて満足でしょ?
この美少女剣士ジャンヌ様に感謝する事ね!
じゃ、私はこれで帰るわ。
あなたもそのスペルマお漏らしパンツのまま家に帰るのね。
おほほほほほっっっ!
(高笑いだけを残して控え室から去っていった)
【これでオシマイ】
【サドっぽかったかもしれないわね、ごめんなさい】
【しかもフラッシュチ×ポなんてやらせちゃうし・・・・】
【これで懲りなければまた相手をしてちょうだい】
149 :
南 千秋 ◆3VFSS2OmLM :2006/10/17(火) 03:25:29 ID:aX+m8uWh
【…誰かいるかな?】
【ちょっと変なプレイだけど、私が犬のフリ見たいな事をするから可愛がって欲しいな…?】
みなみけ?
ここザーメンスレだってわかってる、そういう趣旨になるよ
こんばんは
>>150 【うん、みなみけって作品だよ】
【…良いスレッドが無かったから、ここじゃマズいかな?】
>>152 いやザーメンスペルマぶっかけでいいのかってことだよ。
かねこかわいがりしてあげるなら移動かな
>>153 【最終的には良いけど、最初はいちゃいちゃする見たいに懐きたいな?】
【やっぱりスレ違いになるかな?】
前某スレで急に止めてたけど何で?
最終的にOKならいいんじゃね。
150だけど、可愛がるのうまい人先にドウゾ
>>156 【そう、良かった…ならさっき言ったので相手してくれるのかな?】
>>157 【ごめん、前スレってなにかな…?】
前スレじゃなくて、以前、某スレ
いちゃいちゃスレだったかな
>>160 【うーん…やっぱり良く覚えて無いけど、違うスレッドの事をしつこく言われるのはやだな…】
誰もいないの?
なら立候補していいの?
馬鹿野郎でございます。
>>162 【誰も居ないなら良いけど、私けっこー我が儘だよ。】
【それでも良かったらお願いしたいな】
>164
別に構わないよ
どういうのが良いの?
>>165 【私が懐くから可愛がってくれれば…】
【いきなりエッチな事とかしないで、ゆっくり出来たら良いかな…?】
【後、私の返事遅いかも知れないから】
>166
はーい、おkおk
懐くというは……?
(試しに寝っ転がってみる)
>>167 ……ジッー…。
(ジッと寝転がる>167を見ると、無言で直ぐ横に寝転がり)
【短いとちょっと返し難いかな…兎に角、宜しくね。】
>168
(腕を伸ばして腕枕にしてやる)
(鼻を髪に埋めて、スンスン匂いを嗅ぐ)
あいかわらず、いい匂いがするな
>>169 (伸ばされた腕を枕にする見たいに頭を乗せ、背中を>169にくっつけてると)
良い匂いって…、お風呂入ったりしたからシャンプーの匂いかな…?
(キュッと>169の反対の手を掴んで両手で抱き締めてる)
>170
とにかくいい匂いがする
(体を抱きしめ返す)
(小学生の未発達で華奢な体が触感を刺激する)
(見る見る、股間が大きくなる)
……ごめん
>>171 【やっぱり…ちゃんと私のレス読んで無いね、もう良いや…帰る…】
お前の方がスレの趣旨を理解してない。
>>173 自分がキモイせいで逃げられたからって
いちいち相手に噛み付くなよ。
一人用のスレなんだがなあここ
…………さて、いきます
シオンこんばんは。
お相手願いたかったけど…今は時間がないから差し入れだけでも。
つ【紅茶とクッキー】
お相手見つかるといいな。ではではー。ノシ
>177
…………こんばんは、いえここの傾向として
私のような型月キャラは釣りとしてみなされる傾向があります。
貴方がこうして語り掛け、私がそれに答えたことで釣りでないことが
証明されたはず。
差し入れは有り難く受け取ります。気を付けて
……霊子ハッカー
だっけ?
欲しいのは血?それとも精液?
>179
これのことですか?確かにそのような芸当も可能です
(エーテライトを取り出し)
しかし本分は分割思考と高速思考による計算、予測です
>180
前者の欲求を押さえるために後者の物がほしい。
代価として私の体を好きにすることを許します。
(本題に入ったことに満足気に口の端をわずかに釣り上げ)
…………返答は?
183 :
179:2006/11/01(水) 20:23:46 ID:???
>181
それでチョン切られそうなのかちと怖いよな…
ま、多分しないとは思うけどさ……多分
【複数OKなら別スレ移動?】
>>183 【こっちが後から来たんだし引きます。気になさらずに】
>183
多分ではなく絶対にしない。私はここに……吸血衝動を押さえるために
いる、そのために必要な器官をわざわざ破壊したりするような
真似はしません。
(わずかに眉根を止せ不快感を表す)
【残念ながら私は複数でできるような技量を持ち合わせていない
それにもう片方のスレも使用しているようなので】
>184
【感謝します。また機会があればお願いしたい】
186 :
179:2006/11/01(水) 20:36:12 ID:???
>185
それなら…安心できるな
血の代理品なら……やっぱり口で摂取するのか?
(シオンの手を取り、無造作に自らの股間に押し付けて)
>186
……っ……予測済みとはいえ、やはり戸惑うものがある
(おしつけられ、手のひらにあたるそれの感触に少しビクッとして)
言ったはずです、代価は私の体だと。好きなところでだしてかまわない
ただし、そのせーえきは……余す事無く……私に注ぎ込んで
くれることを約束してほしい
(体をすり寄せていき手のなかにあるものを揉み解す)
188 :
179:2006/11/01(水) 20:48:28 ID:???
>187
そりゃ分かってるさ
……そうだな、いきなり口で飲めっていうのもアレだし
やっぱり中に出すのが一番楽かもな……っ
(揉み解していくと、手の中の陰茎が膨張していく様子が明らかに感じられ
ズボンの上からでも勃起しているのがありありと判る)
…君のも、解した方が良さそうかな?
>188
ご心配なく、背に腹はかえられない。いきなりだろうとなんだろうと
飲み込まなくてはいけない……
中とは膣のことですか?それとも直腸のことですか?
(冷静を装い淡々と言葉をつらねていくが勃起し、硬度を増していく
それをまさぐっていくうちに吐息は荒く、瞳が潤んでいく)
ん………どちらを解しますか?
(男のそれを触っているのとは別の手を自分の下半身に
さまよわし)
190 :
179:2006/11/01(水) 20:58:48 ID:???
【すみません、電話が掛かってきました】
【ROMしてる名無しがいたら譲ります…すみませんです】
>190
【了解です、またよろしくお願いします】
シオンはすでに吸血鬼を狩りにいったのか?
>192
いえ、まだいます。単独行動で吸血鬼を狩るのは危険だ
志貴や真祖の協力を得たほうがいい。そしてそのためには
いまはコレをなんとかしたい
コレとは・・・できることなら協力してもいいが?
>194
コレとは吸血衝動です。それをみたすわけにはいかいので
代わりに精を頂こうかと、もし頂けるのなら代価としてこの身を
差し上げましょう
>>195 へぇ、精が欲しいね……。
(薄ら笑いを浮かべながらシオンに近づいていく)
ま、早い話がこの体を好きにしていいってことか?
>196
理解が早く助かります。
貴方はこの体を好きにする、私は貴方から精をもらう
というわけです。
(少しだけ戸惑ったあと)
どうぞ、好きにしてください………
(顔を赤くして
スカートを軽くめくりあげ、ミントグリーンのショーツを
顕にする)
>>197 なにを照れてるんだ。
こんな話を持ちかけてくるぐらいだ、よくやってることなんだろう?
(見えるショーツに目が奪われ凝視してしまう)
せっかちなんだな……。
(ショーツに触れて、ゆっくりと撫でていく)
それとも、じっくり楽しむ時間がないのか?
>198
………っ、何度やってもやり慣れないものはあります。
色々と余計なことを考えてしまう。頬の紅潮もその結果です
……ええ、それだけですとも
(半ば意地になってたくし上げたスカートを握り締め、そっぽを向く)
余裕は……直になくなるでしょう、できればっ……ふ…ぅ
早急、に……んっ……お願いします。
(撫でられるたび熱っぽい吐息を吐き、ショーツをじっとりと
湿らせていく)
>>199 ふふ、怒らないでくれよ。
(ショーツの湿り気に気づいてシオンの瞳を覗き込む)
たしかに余裕はないみたいだな……。
(シオンを押し倒して、覆いかぶさる体勢になる)
少しくらいはこの体を楽しませてくれよ。
(胸元のリボンを解くと、服を裂いて胸を露出させていく)
乱暴なのは慣れてるだろう?
(しっかりと双丘を鷲づかみにして、痛いくらい強く揉んでいく)
>200
怒ってなどいません、もしそうだとしたらこの程度のことで
冷静さを欠いている自分自身に対してです。
(覗き込まれると落ち着きなく視線をさまよわせて)
だから先程からいっているっ…
(肩を押されしっかりと男の腕をつかみ、お尻のほうから身を横たえる)
ぁ……あぅ……
(そのまま胸元を裂かれ、ショーツとおそろいのブラをさらし
その前にいうはずだった言葉を失い)
落ち着け……7番カット…4番カット…カット、カットカット
ふあ……んっ!……痛、くうぅ………!
(思考を遮断しているところに胸を攻められ甲高い声を上げてしまう)
なれ……て、なんか……んんっ!
(否定しようとするも、表情は弛み、被虐癖を顕にする)
>>201 ほうら、見せてみろよ。
(ブラを剥ぎ取って直接その胸を揉みほぐしていく)
こっちも……見せてもらおうか?
(右手で胸を責めながら、空いた左手は秘所へと向かう)
(一気にショーツを脱がせて秘所に指を這わせていく)
精が欲しいんだろ?たっぷりと興奮させてもらわないとな……。
(揺れる胸に舌を伸ばし、舐めまわしていく)
(舌は桜色の先端をつつき、そこに口をつけ吸い付いていく)
シオン……。
(さんざん胸を味わって、シオンの唇へと口を近づけていき、不意にキスをする)
>202
はっ……あぁ……!やっ……あ、んん……!
(覆うものがなくなった胸を直接揉みしだかれ先端にある
薄桃色の蕾がかたくしこりはじめる)
っくく、…………あ、あ……
(胸を攻めていた手とは別の手に先程擦っただけで染みを作ってしまった
ショーツを脱がされいまなお愛液を分泌する秘所を暴かれる)
(卑猥な水音をならし這っていく指に濡れていることを確認させられ
紅潮していた頬がさらに赤くなる)
はあぁん……そこ、はぁ……はっぁ!っく………
(かたくなりはじめた蕾を舌でなめられ、唇で吸われ
肩を震わせ腰を跳ねさせる
(快楽でとろけはじめた思考で男の股間に手を伸ばし、興奮させるべく
まさぐりはじめる)
……っ、っ、ぁ……は、んうーっ、んん!
(浅い呼吸を繰り返しているところに名前を呼ばれ顔を上げると
そこに唇を重ねられ驚きに目を見開きどうしていいかわからず
肩を握る手に力をこめる)
>>203 んっ……。
(キスを終えて、じっくりとシオンの肉体を視姦して)
わかってる。たっぷりと俺の精をくれてやるよ!
(触れられた股間はすでに大きくなっていて、ズボンの中で窮屈そうにしていた)
(手早くズボンを脱いでそそりたった肉棒を取り出して)
はは…本当にシテいいんだよな?
こんな極上の女を抱くのは初めてだ。今日はついてる……。
(肉棒を秘所へとあてがい、擦りつけていく)
シオン……いくぞ!
(声をかけるとともに一気に貫き、最奥まで抉りこんでいく)
あっ…はぁ……欲しいんだろ!?俺の精を!!
(欲望のままに腰を振り、突きこむたびにシオンの体を揺らしていく)
>204
んはぁ……っ……きす、するならすると、一言いってからに
してほしい………
(離れた唇から恥ずかしげに吐息とともに悪態を吐く)
はぁ、はぁっ!はい………はやっ、く……!
(ズボンを脱ぎさり雄々しくそそり立つそれに興奮しているのか
息は荒く、瞳を潤ませうっとりとした表情をする)
くっ、ふぅっ!ひぁ……擦れ……んんっ!はやくっ!
(擦り付けられ愛液とカウパーをし塗り付けられ刺激を受ける
陰核が堅くなりはじめ
じかに擦られるたびに腰を引く突かせ声を高くする)
あっ、あぁっ!!はいっ………んんっ!キツ……っ!!
はぁ、はやくっぅ!せいをおぉっ………
(秘肉をからませ、膣口を締め付けて自ら貪欲に腰を振り陰核をいじる
だらしく弛緩した顔でいやらしく声を上ずらせていく) くださいっ!奥にっあぁ!ぜん、ぶぅっ!!
>>205 はぐっ……っ!!くぁ……。
(快感のあまり声が漏れてしまい、無我夢中で腰を振り続けていく)
シオン……シオン……奥に、出すぞぉ!!
……ッッッ!!
(堪えきれず射精して膣内をたっぷりと白濁で満たしていく)
うっ…はぁ……。
(ゆっくりと立ち上がり、乱れたシオンの姿を見下ろして)
いい格好じゃないか。満足できるだけの精は得られたか?
こっちも楽しませてもらったし、ギブ&テイクってことだな。
そのままの格好でウロウロするのは止めとけよ?
飢えた男どもの注目の的になってしまうからな。
【相手ありがとうございました。それで、おやすみなさい】
>206
あくぅっ!くうぅぅぅぅーーーッッ!!
(歯が欠けそうになるほど食い縛り、一際甲高い嬌声を揚げ精を放つそれを
一際締め付ける)
あっ、あっ…………こぼれっ……
(中を満たしそれでも納まりきらない分が逆流する
その零れていくぶんを指で救い、丹念に舐めとる)
…………ちゅ、む、ご忠告感謝します。ですが今日はまだ一人分
コレでは少々心許ない。場所を変えまたすることにします
【はい、ありがとうございました。コレで落ちます】
しまった……トリップを忘れてしまった
携帯か
>209
む、お呼びでない。ということですか?
そこまで言ってないが
>211
すみません、そういわれるのも無理はない至らないところが
あるのは百も承知です。ですがやる気ならある
あれだな
改行する場所が変なんだよ
携帯で昨夜もあれだけやっていたんだからすごいと思うよ。
キャラを知っていたらがっついていたんだけどね。残念。
>213
忠告ありがとうございます。他の方のを参考にしている
のですが……やはりうまくいかないらしい
>214
そう言って頂けるとこちらとしてもうれしい。
だが携帯でという前提が付いてしまう以上。私もまだまだ
同人ゲームのほうは今は値が張りますからね。格闘ゲームが
不得意だったりするなら漫画やムックですませてしまうのも
手です
で誰がやるのさ?
>216
あせらずとも今日は週末。じっくり待つとします
誰もやらないなら俺が立候補しようか。
ちなみに膣だし可能?
>218
可です。というよりそこがダメで他がいいというのは
どういう性癖なんですか?……まったく、そのように
見られているとしたら心外だ。
人それぞれろうだ。口だけならオッケーという女もいるかも
知れないだろう。
さあスカート捲って、可愛いプッシーを見せてくださいな。
>220
私はそんな口だけで達することができるような女に
見られていたのですか?…………やはり心外だ。
(納得がいかないという表情で)
…………っ、ん………
(右手でスカートをたくし上げ、空いた手でショーツを
太ももまでおろすと
恥ずかしさに頬が赤く染まっていく)
これで……満足ですか……?
あれ?精液飲むのが好きって意味だけどな。
奉仕するのが好きとか。
んー・・・・もう少し足広げて、というか、
指で広げてくれないと中まで見えないよ。
(ニヤニヤと意地悪く笑いながら)
>222
献身的に見えた、ということで納得して上げます。
……………………っっ
(言葉を聞き片足をショーツから抜き、スカートをくわえて
空いた右手で片足を抱え込み左手を秘所にそえて
左右に開く)
……んぅむ、……ふぉえれ、ほぉれす?
(布をくわえたくぐもった声で「これでどうです?」とつげる)
(方足でたっているため、バランスが悪いのか、羞恥のためか
フルフルと震えている)
まあそんな感じ。
ううむ、グウレイト。
中まで良く見えるな。
(開かれた花弁をじっと眼で犯す)
じゃあ、早速舐めてやるかな・・・・
(舌を伸ばして、わざとらしくゆっくりと花弁を舐める)
>224
んっ……ふ、ぅ……むゔぅ゙!
(花弁を舐められるとぞくりとした怖気のような感覚が
背を走り、たまらず抱えていた手を離して男の肩に
膝を置く)
うぅっ……うむっ……ふあっっ…!!
(繰り返し花弁に舌が這う感触を味あわされ、加えていた
スカートをはなし、男の頭に秘所や胸を押しつけるような
形で抱きつき身を預ける) (そうしているうちに奥から蜜があふれ、秘所を唾液以外の
モノが濡らしていく)
あれ?シオンもうグロッキー?
感じるのが早いなぁ。
(愛撫を停止して、身体を離す)
じゃあ我慢できなそうだから、ぶちこんで差し上げようか。
さっさと服脱いで、お尻挙げて。
そんでもっておねだりしてごらん?
>226
くっ………あれだけいやらしく舌を這わせてよく
そんなことがいえますね……
(自分が感じやすいのを認めようとせず、不満を漏らす)
…………っ
(体を放され、おぼつかない足取りで背を向けて衣服に手をかける
衣擦れの音と共に一つずつ衣服を取り去っていく)
……これは、いいでしょう
(ブラを外し、オーバーニーソックスのみを残し裸体を
さらすと四つん這いになり男に背を向けて高々とお尻を上げる)
……準備はできています、どうか私の……おま、んこに
貴方の肉茎を入れて、奥に大量の精をください。
(秘所を指で開き頬を染めながら歯切れ悪くおねだりする)
あれあれ?何が不満なのかと一時間クンニしながら
問い詰めたい気分だよ、何となく。
ニーソックスだけっていうのがそそるよね。シオンは心得ているな。
一体何処で習得した知識なのかな。
(するすると服を脱ぎ、裸体を晒すシオンにこちらもペニスを取り出す)
(後ろから覆いかぶさって、乳房をむにゅっと揉み、乳首をきゅっと摘む)
せめてもう少し官能的に言えない?それじゃ入れてあげられないな。
(ペニスの先端で花弁を擦り、クリトリスを突付く)
>228
やめてください、小一時間もあんなことをされるのは
拷問に近い………
(醜態をさらす自分の姿を想像すると、頬の赤みが増す)
経験測によるものです。今までのことを統計的に見て
だした行動です。どことどこを統計したのかは聞かないで
頂けると有り難い。
ひゃぁ……あ……やめ、んんっ!そこはっ!あぁっ、あんんっ!
(乳房を捕まれ、乳首を刺激されると甲高い嬌声を上げて
腰を震わし、乳首を堅くする)
はひっ!……あぁ!……そんな、じらさないでぇ………はやっくぅ!
こんなに、………ひぅっ!
(擦り付けられるたびに嬌声を揚げ、そのたびに響く
淫らな水音が羞恥をあおり、性的欲求を高めていく)
はぁっ!あぁ……あんん……
あへあへのグロッキーになって答えるどころじゃなくなるしね。
まあいいか。今度尋問しようか。
もう仕方ないな。
入れてあげるから、ありがとうございますとか
うれしいですとか色々いって頂戴ね。俺ってば優しいな。
(うんあんと頷きながら、胸への愛撫を止めて、
腰を掴み、一気に花弁にペニスを突き入れる)
>230
はぁ……あっ!あ、ひぐっっ!!
(十分に高まった性感は充分な量の愛液を分泌し、それが
潤滑剤となりやすやすと奥までくわえこむ)
はっ、あ、ありがと……う……ございまふぅ…、かんひゃ
しまひゅ………っぁ!んっ
(獣のような格好で貫かれ挿入時の快感で呂律の回らない
舌と快楽でまともに動かない思考で礼を告げる)
あな、たはぁ!やさひぃれふっ!!
んんっ・・・!きついのにぬるぬるしてる・・・・
(腰を掴んで音が響くほど腰を叩きつける)
ああ、ひだひだが絡むな、いい感じ・・・・
(ぐりぐりと子宮口を捏ね回し)
ん、そうそう、もっと感謝してもっと締め付けて。
こんなところに来るくらいだからザーメン好きだよな。
たっぷりと、くっ出すからな・・・・
>232
はっ!アァンっ!!らめぇ……そんなっ!ひぎっ!
(打ち付けるたびに愉悦に満ちた声を揚げ、引かれる
際に奥からかきだされた愛液がぼたぼたと地に落ちる)
おぁっ、アアっ!そんなぐりぐりしたらっ……!!いぁっ、
んくうぅぅ!!
(ごりごりと子宮口を擦られ痛みとともにこみあがる
快感でさらに膣内は潤い、男のモノを締め付ける)
はひっ!かんひゃ、ひまふからぁ!!……おくにっ!
奥にいっぱいだひてくださいぃ………!
(限界が近いのか膣が一気に収縮し、男のモノを締め上げ
射精を促す)
ぐあっ・・・・もうでるっ・・・
(一気に締め付けられたペニスが、そのまま堪えずに射精する)
()
【ミスったですよ・・・・】
ぐあっ・・・・もうでるっ・・・
(一気に締め付けられたペニスが、そのまま堪えずに射精する)
(ドクドクと大量の精液が膣を満たす)
ふあ・・・・たっぷりでたな。妊娠したらどうするかね?
まあいいか、大丈夫な気もするし。気持ちよかった?
>234
あつぅ……あ……ンン!っっく!あぁああぁぁぁ!!
(膣内へと注がれる熱い精に甲高い嬌声を上げると
そのままびくびくと痙攣し、絶頂を迎えた)
はぁ、はぁ、……っっ!?何かとてつもなく取り返しの
付かないことを言っていた記憶があるのですが………
(感じすぎておぼろげになっている断片的な記憶を思い出し
羞恥に頬を染める)
…………コレは必要な行為だ、結果として孕んでしまっても
それならそれで対処するしかない。無論貴方にも協力して
もらいますが………
(悪戯っぽく笑み、意味ありげにつぶやく)
何を言ったかって?
『はっ、あ、ありがと……う……ございまふぅ…、かんひゃ
しまひゅ………っぁ!んっ 』
とか
『あな、たはぁ!やさひぃれふっ!!』
とか
『はひっ!かんひゃ、ひまふからぁ!!……おくにっ!
奥にいっぱいだひてくださいぃ………! 』
とか・・・・ことをそんな感じの言ったよ。
協力?別にいいよ。むしろ喜んで。
>237
……………………
(蒸気がでそうなほど顔を赤くして固まる)
な、ななぁ!私はそんなことをっ!?これは…………
なんとか……さっそくですが協力してもらいます。
今のことは決して口外しないように!わかりましたね?
もし口外しようものなら決定ロールといわれようが
今接続したエーテライトが貴方の脳を焼き切りますので!
落ち着けシオン。
よし、協力する代わりに俺の子を孕んでもらおう。
スレ違いのシチュだけどな。等価交換の基本原則って素敵だよね。
>239
落 ち 着 い て ま す が 何 か !?
孕ませようにも貴方はスレのルールに従い残弾ゼロ。
ついでに言わせてもらえば先程の決定ロールで貴方に
エーテライトを埋め込んだ。故に私が払える代価は
もはや貴方を解放することだけだ
既 に 埋 め 込 ま れ て い た と は !?
仕方ないな。口外しないから開放して頂戴。
そろそろ帰るからさ。
>241
志貴のラストアーク風にいうなら
「これが……決定ロールというものだ!」
です。
ご心配なく、普通に生活する分には支障がないので
このままお帰りください。頃合いを見て外してもいいと私が判断したら
外しますので!
うーむ、二人をつなぐ糸なのね。
このままテイクアウトしたい気分。
まあいいや、またしようねノシ
>243
そんな色っぽいモノではないと思いますが………
それに名無しとの出会いは一期一会と言いますし。
貴方を見分けることは困難だが縁があればまた。
お疲れさまです。
乙
こっちはまったりペースだな
シオンこわこわ。
ツンデレなのかマジなのかわからないところがシオンらしい。
>245
それが性質というものでしょう。それと私のレスが遅い
所為もある。仕方がないことです
>246
……か……勘違いしないでください!貴方のことなど
どうでもいいのだからっ!!ええ、本当ですとも。
とまぁ、そういうネタを振られればこう反応するしか
ありません。
>>248 区別はつかないだろうけどもう違う名無しだよん。
おもしおい娘さんだ。
またエッチなエネルギー補充にきなされ。
>249
ええ、こちらとしてもそのつもりで話していました。
つまりは予測済みです。
そうですね。そろそろネタに走りすぎて訳が分からなく
なっています。この辺りが引き際です
ではスレをお返しします
こんばんは、……吸血衝動を抑えにきました
妊娠させても責任取れない解消無しなんで、
アナルで良ければ精子を提供出来るけど…どうかな?
>252
そうですか、それはあくまで私を孕ませないためであって
決してあなたがこちらの方でするのが好き。というわけ
ではないのだから、ゴムを使って射精寸前で外にだせば?
等の突っ込みは不要と判断します。
では、しばしお待ちください……はぷ……ちゅむ
(ショーツを脱ぎ、指をくわえたっぷりと唾液をからませる)
ん……ぅ……っふ、ふぉ……あっ
(くにくにと菊門を弄びその小さなすぼみを拡げる
動作を始める)
>>253 いや、そこが難しいところでさ。
例えば生で前に中出しが理想だとしたら、ゴム付きだけど前で達するのと
後ろだけど生で達するのは、どっちも半分は欲求を満たせてると言える。
そう考えた結果お尻が好きなんですごめんなさい。
それじゃ、じっくりと待たせてもらおう。
(背後に回り、しゃがみこんで露出された尻を眺める)
こうして見てると、なかなか手慣れてるようだけど
後ろの方の経験はどれくらいあるのかな?
(自分の指でアナルを揉み解す様子を見ながら質問)
>254
なかなかに素直だ、つまり、こちらのほうが
好き……というわけですねっ……は……ぅ
(菊門で感じ始めているのか頬が上気し始め、艶っぽい
呼吸を始める)
なれてなどっ!何度か経験が、あって感じることは
できますが、っふ、いきなり入れれば裂ける
(それでもいきなり指二本やすやすと飲み込んで
痛みより快感を感じていることを顕にする)
はぁ……はぁ……お待たせしました。どうぞお使いください
(艶っぽく表情をとろけさせ、尻肉を押し拡げて
解したばかりの物欲しげにひくつく菊門を露出する)
>>255 やだな、普通のセックスやフェラなんかも同じくらい好きだよ。
…それじゃ、早速使わせてもらおうかな。
(シオンの背後で立ち上がり、ペニスに手を添えて狙いを定めると)
(広げられた肛門へとゆっくりと先端を潜り込ませていく)
アナルは、やっぱりこのキツさがたまらないな。
それと普通じゃないところで男性を受け入れようとする子が
どんな表情で、どんな反応をするんだろうってのが想像力を掻きたてるしね。
…それで、シオンはアナルにペニスを挿れられていく感想は?
(ズズズ…と、ゆっくり幹の中程まで埋めるように腰を進めて)
(そこで手を放すとシオンの腰に添え、小さく前後に突いてみる)
>256
残念ながらここで私とのアナルセックスを所望して
いる以上、その否定は無意味におわる
(艶っぽくとろけた中に意地の悪い笑みを浮かべて)
あ、あおっ、おぁぁ……!
(くぐもった矯正を揚げ、ぶるぶると背筋を震わす)
はぅっ……く!……はぁ、ん、キツイですか?、だが
私は、すごい、うぐ、へんな……かんじだ、これだけは
何度やっても慣れない……(自分の直腸内に男性性器が埋まっていくのを感じ
背を仰け反らせてその寒気のような快感に身震いする)
はっ、あっ、あっ、おしりが……んん、めくれてっ!
あぅぅっ!へんなかんじ、で……す
(小刻みに動かれるとそれに合わせて断続的に短い
矯正を揚げ、キュ、キュとアヌスを絞める)
>>257 まあね、この手のアブノーマルプレイってのは
一見堅そうな女性ほど受け入れるギャップに興奮するからな。
もう滾って滾ってしようがないよ。
(きつい締め付けの連続にも、逞しく張った肉棒はどっしりと肛門を埋めている)
この程度じゃお尻はめくれたりしないさ。
(それ以上進めない一番奥までゆっくりとペニスを埋没させて)
尻がめくれるってのなら…これくらいはやらないと!
(それを一気に引きずり出し、直腸壁をカリ首で勢い良く擦ってやる)
どうだ、アナルが蹂躙されてる気分は?
(そのままペニスをぎりぎりまで引き出しては一気に叩き付ける)
(ストロークの大きなピストン運動を開始し、亀頭と直腸の粘膜を擦り合わせ続ける)
>258
なにを………はおっ……!!あぁ、うっ!!
(いきなり奥まで埋め込まれぱくぱくと水揚げされた
魚のように口を開閉する)
あぁぁぁぁーーーっ!!おひりっ!おひりがっっ!!
(勢い良く腸壁を引っ掛かれると悲鳴のような矯正を
あげて、だらしなく開いた口からよだれを垂らす)
あおぅ!ひぎっ!!はぁ、つっ!!あぁ!あぁんっ!
はぁんっ!ふゅうぅっ!!
(繰り返されるストロークにじゅぶじゅぶと腸液が
泡をたてる音が響きわたる)
(びくびくと痙攣しながら菊門で男をくわえ、締め付け
刺激する)
>>259 すっかり感じてるな、さっきまでとのギャップがたまらないよ。
…うっ、このペースじゃすぐにいっちゃいそうだな。
(大きく突き入れると突然動きを止め、直腸にペニスを押し込んだまま)
(片手でシオンの腰を掴み、反対の手を前に回して秘部をまさぐる)
こっちのほうはどうなってるかな。
後ろの穴だけ掘られて、うらやましいって涎をたらしてそうだけどね。
(肉壁一枚挟んだ裏側を堅い棒でごしごし擦りながら)
(本来ならそれを収める溝がどれほど物欲しそうにしてるか確かめるように指を這わせていく)
>260
はぅっ!!はぁー、はぁー、はぁー………
(急にストロークが終わり、快感から解放されると
叫び続けて呼吸もままならなかったためか
荒々しくあえぐように呼吸をする)
あっ!そこ、はぁ……だめ、ですっ!あふれてっ!
(秘所に指を入れられるとそこにたまっていた白っぽい
愛液がとぷっと溢れ、男の手をべたべたに汚す)
あぁ、あんんっ!そん、なさわりかたぁ…………
(羞恥に頬を真っ赤にしながら二穴を同時に攻められ
表情が愉悦に染まる)
>>261 すごいね、もうこんなになってる…ほら。
(指に付いた発情の証である愛液をシオンの目の前にみせつける)
(その手を拭うこと無くシオンの腰に添えてしっかり掴まえた)
こっちも、もう辛抱出来ないから、一気に…いく!
(再び腰を突き、直腸を激しくかき回していく)
(容赦ない撹拌が何度も行われ、やがて一気に持ち上がるほど突き上げられると)
(腹の奥に向けて、勢い良く精子が流し込まれる)
ハアハア…良かった、それじゃこのまま精液が漏れないように
勃起が収まるまでこうして蓋してるからね。
(何度か震えながら射精を続けるペニスを押し込んだまま)
(人心地ついた様子でじっとシオンの様子を伺ってる)
>262
あぁ、わたし……おしりでこんなに……
(明らかに自分の分泌物の匂いを発する汁で汚れた
手を見せ付けられぞくぞくと震え被虐癖をあらわにする)
あぁ…………またっ!ひぐっ!あぁーー!うぐっ!!
や、あぁ!あんんっ!!そ、なにぃ!!ひたらぁ!!
こわれひゃうううぅぅぅーーーっ!!!
(腸をぐちゃぐちゃと掻き回され、繰り返し腸壁を
刺激されて)
うぅっ!!らめっ!おひりでっ!おひりでぇっっ!!
(どくどくと熱いものが直腸に注ぎ込まれると全身を
大きく跳ねさせ絶頂する)
はぁ……あ、申し訳、ない
(イッたあとの倦怠感に脱力すると身を預ける)
>>263 いや、これで吸血衝動が収まるんだろ?
こっちも気持ち良かったし、お互い様って事でいいじゃないか。
(もたれかかってくるシオンの体をそっと抱き支える)
ところで、一回イッちゃってちょっと落ち着いてきたシオンに尋ねるけど、さ。
今冷静になって…立ったまま、アナルで繋がってる自分をどう思う?
(耳元で意地悪く訊ねる)
>264
…………落ち着け、カット、カット、カットカットカットカット!
(冷静にお尻で男をくわえこみ、秘所丸出しで
雌汁を垂れ流す自分の姿を見回し)
(これ以上ないほど耳まで赤くなり思考を遮断しすぎる)
なんてこと……だが、いや、しかし……カット
>>265 そうそう、そういう反応がアナルでやっちゃう醍醐味なんだよね。
それじゃちょっと自分の姿を理解しちゃったところで、お尻の栓を抜いちゃうとするか。
(ゆっくりと半萎えになったペニスを肛門から抜き取っていき)
(散々弄ばれたせいで肛門が淫らに開いてしまっているのを実感させる)
それじゃ、怒られる前に退散するとしようかな。
ありがとう、とても気持ちいいアナルだったよ。
(そのままミニスカにペニスを擦り付けて粘液を拭き取り、ズボンにしまって)
(身支度を整えるとその場を去っていく)
>266
はぅ……んんっ……、はぁ……
なんて、悪趣味な…………
(半萎えのそれをひきぬかれて鼻に掛かったような
吐息を盛らして、ぶるっと身震いする)
(ぽっかりと空いてしまった菊門から精液と腸液が
混じった淫液がこぼれそうになるがぺたんと座り込んで
それを防ぐ)
………別に怒ったり等しません、ええむしろ衝動を抑える
手伝いをしてもらったのだから感謝すべきだ。
そもそも代価として私を自由にすることを許している
のだから、ここまでが代価とおもえば…………
(半ば自分に言い聞かせるようにつぶやき続ける)
む、気を付けて。月のある晩ばかりではないので
それを肝に命じてください。
ふぅ……色々と汚してしまいましたが、これで帰ると
しましょう。
(手早く身仕度を整えその場をあとにする)
…………はぁ、どうしたものか
(心なし上気した顔と息遣いで)
どうかしたんシオン?
何か問題あるなら協力するけど。
俺に出来ることならね。
>270
う……実は目的と手段が逆転してしまったのです。
前は「吸血衝動を抑えるために精を分けてもらう」だった
のですが、今では「精をもらうために吸血衝動を抑えにくる」
になってしまっている……
そのっ、結論から言ってしまうと…………
(期待をこめた視線を男と男の股間に向け)
ふむ、ミイラ取りがミイラってことか。
わかった、皆まで言うな。
とりあえず注いでやるから、服を脱いでくれ。
話はそれからだ。
(テキパキと自分は服を脱いで全裸になる)
(無論、ペニスは既にそそり立っており、臍まで反り返っている)
>272
………ここまで冷静に対処されると、
(複雑な表情でこめかみに指をあてて、納得がいかなそうに
つぶやきを漏らす)
は………、ん、すでに……そんなに……
(男のそそり立ったイチモツを見て、熱っぽいため息を吐き)
はぁ、んっ……すごい、あれの……におい…………
(頬を熱っぽく朱色に染め上げて息遣いを荒くしていく)
(緩慢な手つきではだけさせていき、ブラをずらし
ショーツを片足だけぬくと突然抱きついていく)
すみ、ません……ふぅ……今は服を脱いでいるっ、
時間さえ惜しい……好きに汚してかまわないから
このままっ……で!お願いします。
せっかちだな。偶にはムードを楽しむ余裕がほしいとは
思わないか?まあ、シオンにも事情があるから仕方ないけど。
(抱きしめ返しながら、唇に軽くキスをして)
(肌蹴た服から覗く胸をブラを外して揉む)
少しは準備しないと、シオンが辛いと思うけど。
(まだ濡れていない割れ目に、唾液で濡らした指を這わせ、ゆっくりと擦る)
>274
そうはっ!いいます……が……んんっ!
はぁんっ、んあぁ………そうやって、胸、さわられ、た
だけで……たまらなくぅ……ほしくなっ……はぁっ!
(余裕のある態度に逆に焦りがましていき)
はぁ、たしょうのっ、痛みでも感じられるのでっ………
(キスや胸への愛撫にもどかしさを感じ、軽く背筋が震える)
問題ないです……んんっ!それにっ、予測どおりなら
今あなたの唾液以外、でも濡れている、はず……はぁ……
(秘所を這う指に滲んだ愛液がまとわりついて
唾液と愛液が交じった水音が響く)
はやく……これと、せーし……くださっ
(軽く男のそれを握り、急かすように扱いていく)
はぁ、我慢が効かなくなって…………
堪え性がないなぁ。
別に淫乱ってわけじゃないだろうに。
(扱かれたペニスがびゅくんと脈動する)
もう少し弄らせてくれよ、俺のほうが気分がでない。
チュッ・・・・ンっ・・・・
(乳首を口に含んで、舌先で先端を突付いて転がす)
(濡れ始めた花弁をゆっくりと解してゆく)
ん、綺麗だね、シオンのヴァギナ。ピンクでまだ汚れてないって感じで。
(花弁を指で開いて、中を覗く)
えっと・・・・どっちから入れてほしい?
前から、後ろから?
>276
この状態がつづくくらいならっ……!堪え性がなくても
いんらんでもっ、ふぅっ!んっ………ぁん!
(胸や秘所への丁寧な責めが今は焦らされている様に
しか感じず、どんどん表情が不安げに)
じ………焦らさないでぇ……おか、しくっ!なりそ…
っく、そんなとこっ……うぅ……
(じっくりと観察され羞恥と焦りで涙すら浮かべる)
深いほうで……対面座位でどうですか?
(そわそわと視線をさまよわして)
仕方ないな、じゃあ対面座位で。
(二人で腰を降ろし、シオンを抱き抱える)
・・・入れる前に・・・・んっ・・・
(もう一度キスをする。、今度は深く、舌を入れて絡ませるように)
じゃあ、入れるよ・・・・んっ・・・・!
(花弁をペニスに当てて、ゆっくりとシオンの腰を下ろして)
(ゆっくりと埋没させてゆく)
・・・・熱いな、シオンの中、火傷しそうだ。
(子宮口まで辿りつき、その状態から腰をグラインドさせる)
>278
協力して、くれるといったのはっ……は……貴方です
何ならここでやめて……もらってはたまらないので
続けましょう
(腰を下ろし挿入する直前に抱き抱えられてまだ
焦らすのかと表情を曇らすも)
ぁんっ、ぴちゃ……ちゅ、じゅ……ふぁ、はぷ……
あ……んんっ……ちゅ、く
(唇を深く重ねられ、舌を愛撫されると幾分か
焦りが和らいだのか表情をとろけさせておとなしくなる)
はぁ……んんっ、ふと……あぁ…………!
(秘肉を掻き分けて、ゆっくりと侵入してくる
男の感触に艶っぽくため息を吐き、ぞくぞくと背筋を震わせる)
はぁっ!あぁ……んっく、貴方のもっ、熱くてっ!
わたしのなかっあ……を……いっぱいにっ!んんっ!
(散々焦らされて荒い呼吸で)
ふっひぁあ!っあ……んんっ……!!すごっ……いぃ!
いい……ですっ!あぁ!っン!やっ……!!
(秘所に突き込まれるたびに腰を跳ねさせて
背筋を震わし、秘肉をからませる)
ふふっ、そうそうそういう顔しなよ・・ちゅぴ・・・んっ・・
んっ・・・ふっ・・・ちゅ・・・
(深く舌を絡ませ、大人しくなったシオンと恋人のように抱き合う)
くっ、凄いな、すぐにいけそうだよ、シオンっ・・・・!
(乱れ狂うシオンに負けじと腰を動かし、ペニスで膣壁を擦り)
(亀頭で子宮口を突き上げる)
こっちの具合はどうかな?
(ついでに、シオンの菊門にも指を入れ、抜き差しさせる)
>280
は……ふぅ、ちゅ……じゅ、ぴちゃ……ぁ……ふぁ
(やさしく続けられる唇と舌への愛撫に応えるように
背中に手を回し力をこめて密着する)
はぁっ!はぁんっっ!おくっ、まであたってっ!はぁ
きもちいぃっ!です!んああぁぁっ!!
(負けじと繰り返される動きに合わせるかのように
矯正は高くなっていき、表情が悦にそまっていく)
はひっ!?だ………ダァっメ……っ……ぁ…………!!
(菊門に指が埋まっていくと口を開き声にならない
声を揚げ、さらに締め付けを増し愛液が滑りを良くする
抜き差しされるたびに悩ましく声を上げて背を痙攣させる)
んっ・・くっ・・・もう駄目だシオン。
だ、出すよ、シオン。シオンの中に、うっ、ぶちまけるよ?
(強烈な締め付けに対し、最後の力を振り絞る)
くっ・・ああっ・・・シオン、シオンッ・・・・!
(グチュッグチュッと卑猥な音を響かせ、渾身の力を篭めて突き上げる)
(菊座と花弁を両方攻め続ける)
(そして熱い迸りが腰から伝わって男根を通過、射精する)
うっ・・・・くうぅっ・・・・
(大量の白濁が、シオンの膣の中を満たしてゆく)
>282
はっ!ひぃっ!!やめっ……え……くだひゃっ!!
ひううぅぅぅぅっっ!!
(両穴への刺激が焦らされ火照った体に何度も絶頂を
味合わせる。)
ひぁッッ!……ひゃめぇ……!そんなにひたらぁ……!!
あっ!あぁ……熱っぃ……!んんっ!!
あぐっ!ひっちゃ、ふぐううぅぅぅ…………ッッッ!!!
(卑猥な水音が響く中、たっぷりと精液を注ぎ込まれ
強く背中にあとを残し潮をふいて絶頂をしてしまう)
は……ぁ……は……ぁ……
(絶頂の余韻にとろけた顔で荒々しい呼吸を繰り返し
倦怠感に身を任せる)
うっ・・・気持ちよかった。
少しは楽になったかな、シオン。
(脱力したシオンを抱きしめ、背中を撫でながら囁く)
>284
はぁ……確かに楽にはなりましたが、あんなに奥に
何度もあてられてこんなにいっぱいだされて……
しかも前どころか後ろも刺激され、では
正直、病み付きになりそうで恐い………
(ゆっくりと腰を上げ男のそれを引きぬきながら)
それに、貴方はっ!その、あれです、焦らしすぎです!
(赤面した顔を背けながら)
女の子は雰囲気大切にするのが普通だし。
ああしないと俺の気分も盛り上がらないし。
まあ結局気持ちよかったから万事オッケー。
シオンも楽になって悪いことないじゃないの。
さて、また機会があったらまた協力してあげるからなノシ
>286
……っ!雰囲気が大事だと言うならこのようなスレタイの
場所から私を連れだすべきだ!それをさも私の所為の
様に言うのは卑怯、卑劣極まりない!
それにっ……その言い方は、あんまりだ………
(照れた顔を隠すため口元を手で覆い、うつむき加減に)
………だいたいって、くっ逃げられたか
はい、協力には感謝します。お疲れさまです
シオン性交行動乙〜。
>288
…………労いの言葉はありがたく受け取りますが
その言い方はなんとかならないでしょうか?いえ事実を
述べているだけなのですからそれでも構わないのですが
要は歯に衣着せてください
チンポをマンコで包めばよいのです。
気持ちいいし。
まだ余力はありますかな?
>290
だから歯に衣着せなさい
(C威嚇射撃)
>291
余力ならあります。故に落ち宣言をせずにこうして
留まっている。
中出し済みの膣と先程の性交で解された後ろ。あとは
口ぐらいしか思いつきませんが………しますか?
(むしろしてほしいと言う目で)
>>292 では後ろでお願いしましょうか?
(肉棒を晒しだす)
>293
後ろですか。では、どうぞ………
(地に肩を突き尻を高々と上げて両手で尻肉をわり
愛液と腸液で濡れ解された窄まりを露出させ)
(どこか熱っぽい表情で挿入を待つ)
>>294 ほぉ〜よく出来たお尻をお持ちで…
(広げられた尻肉の中をじっくりと見ていき、ドライアイスで冷たくなった小指でキュキュと淫猥な音を立てる)
失礼…では…入ります。(シオンに一礼して顔を見ながら尻肉の中へ肉棒をゆっくり入れていく)
>295
冷たっ……んっ……なに、をいれてるん、ふぅ……
(指とは思えない温度に何度か背中を跳ねさせて)
(指で刺激を受けるアヌスが開閉し、物欲しげにひくつく)
うぅんっ……ひゃぎゅうぅ!……んんっ!!
(すでに解されていた菊門はやすやすと拡がり、男を
受け入れていく。)
(内蔵を押し割ってくるそれを括約筋をつかって絞めながら
腸壁が擦れる快感に嬌声を上げる)
顔っ……みないっ……くうぅっ!!
>>296 何という…食欲旺盛な口か。
気品さ裏にこんなにも素晴らしい名器を・・・持っているとは・・・
(別の意思が有るように肉棒を締めながら腰を動かす)
…顔みますか?(喘ぐシオンの耳元で囁く)
>297
はぐっ!んん……くっ……ぁ………あ!
(浅く、深く、腰を動かされそのどちらとも
わからなくなるほどの快楽が背を駆けびくんっ!と
腰を跳ねさせる)
はぁ……ぁ…んんっ!やっ……あ、んん……!!
はぉっ……ぐっ……!!
(腸を抉り、子宮の裏にある箇所を刺激され
精液混じりの愛液が太ももを伝っていく
……っ……!!
(囁きにあわてて首を横に振る)
>>298 顔は、みないようにして、少し向きを変えます…
(首を横に振るシオンの耳たぶを軽く齧りながら、膝の上にシオンの尻肉をのせて
両脚をMの字型の半座位の形をしながら両手で胸元を掴みソフトに揉む)
>299
ひぁっ!?こ……こんな、かっこぅ……
(菊門で男をくわえこみながら秘所をさらす格好を
とらされ耳まで赤くなって両手で顔を覆う)
あぁんっ!んっ、ふ……くぅ……や、こんなのぉ……
(辱めに耐え切れなくなり自ら腰を振り、肉棒を締め付けて
射精を促していく)
はぁっ、んん!ん、ん、ん!……むね……っく、やめっ……!
(鼻に掛かった声をだしながら腰を振り、髪を振り乱して)
(胸をもまれくにくにと弄ばれると、先端の蕾が硬度を増していく
>>300 うっ…くっ!…ほら、両手を開いて見てごらん…恥ずがしがることはない…
必要なのは…今の自分を受け入れること…(両手で顔を隠したシオンに耳元で囁く。尻肉は更に肉棒をきつく締める)
ほら、自分の目で見てごらん。
(胸元を揉みながら愛液の流れるワレメに指を押し当て弄り液体を硬くなってきた乳首にベットリと塗る)
>301
こんな……こと……、させてぇっ!
なにをさせたいのですかっ!?貴方はッ!!はぁっ……!
クゥッ………はやくっ!ふっ、出すもの!出して
くだっ、さい!!
(手を退かされ羞恥で思考がおかしくなる
端々で甘い吐息を吐きながら腰の動きを早め
悩ましげに胸を揺らす)
んんっ!もう、みてますっ!!っく、ぅ……やっ!
そんなので……ひっ!ゃめぇ………
(愛液を塗りたくられた蕾がテラテラひかる)
>>302 真っ赤になったシオンの顔・・さ。
何時も強がっている気高き女戦士の性に酔っている顔をみたいだけだよ。
(粘々する乳首を掌で円を描くように動かし乳房の形が崩れるくらいに何度も鷲掴みを繰り返し揉む)
ではそろそろ出すよシオン…(腰の動きを合わせ左右の脚を大きく広げ尻肉に濃い精液を注ぎ込む)
>303
くふぅ……ざんねん、ながらっ!はんんっ、わたしは
戦士などではなくっ、錬金術士ですっ!
(胸がぐにぐにと形を歪ませ淫猥に変形させられ
その淡い痛みと共に快楽が押し寄せる)
あっ、ぅんっ!やっ……ぁッ!んぅ……!!
(直腸に白濁を注ぎ込まれるとぷるぷると背と腰を震わせ
恍惚とした笑みが浮かぶ)
>>304 錬金術士も戦士も戦うことには・・・変わりないっしょ。バァンパイアと戦っているんだし…
(息を切らしうっとりとした顔付きのシオンに腰を揺らし尻肉に刺激を与え首筋を舐める)
暫くこうしている…それとも着替えになりますかな?
>305
全然違いますが!?そもそも……(くどくど説教じみた解説)
それに!私がタタリを追うのはあれが私の不始末だからだ!
それ以上の理由はありません!
っく…………帰ります!お先に失礼。お疲れさまです
(刺激を与えられまたぞくりとした感覚に襲われたまらず
身を放し身成りを整える)
協力、感謝します
(ぼそりとつぶやきその場をあとにする)
>>306 (説教じみた解説を聞きながら)
何も怒らなくても…(汗
ほいな。お気をつけて。
待機いたしますです。
(きょろきょろと物珍しげに見渡しながら入ってくる。)
こんばんにゃ、名無しさん。
(形だけの挨拶を一応してから)
私、レモン様からの指示で足を運んじゃったりしましたの。
何でもシャドーミラーは只今絶賛、台所事情が火の車だったり
するんだそうでございまして。
皆様の夜の相手をして少々資金を送ってくれないかと――平たく言えば「仕送りしてほしい」
…との指令を受けたり致しましてです。把握して頂けたでございますでしょうか?
(腰の前で手を組むと、軽く小首を傾げて)
>>310 (事情を聞くと妙に神妙な顔して頷いてしまう)
最終話だと殆どの戦力が他勢力からのコピー品(盗品?)だったものなあ……
オッケー。俺でよければカンパいたします。
そのかわり……
(下腹部を軽くさすって)
見返りも、期待させてもらいますよ?
はい。「うちも台所事情が厳しいのよ」…とレモン様も仰っておられましたです。
こんなに嫌な意味でのリアリティがあるオリジナル敵組織は
シリーズの中でも稀有なものかと、私も少し思っちゃったりしちゃいますぅ。
(伸ばされる手を眺めながら、淡々と私見を述べて)
……んっ…
(身体のラインが浮かぶ緑のスリーブレス服。
その上から下腹部を擦られ、くすぐったさに軽く身じろぎしてみせ)
わっかりましたぁ、リョウカイです♪
…………報酬の件、どうかよろしくでございますます。
(時折、変な調子になる声に頻りに首をかしげながらも頷く)
>>312 生産設備もない敗残兵なんだから仕方ないんじゃないの?
人の場所貸してもらっていたRや魔力(?)で製造していたDとかと違うし。
お財布の中身がどうなっているかは、この際考えない事にしよう。
(下腹部を撫でていた手がさらに下がり、脚の付け根付近へと)
口で……お願いしてみようかな?
そうかもしれなかったりしますですわね。
それもこれも無理な空間転移が原因で…
まぁ、戦闘においても何においてもプロフェッショナルというのは
限られた資本の中で結果を出すのが、その所以でございまして。
私といたしましては変わらぬ現状を嘆いても致し方ない、かと思うしだいだったりしちゃい…
――んっ……んぅ……そうでございますですね。
無駄話が過ぎまして申し訳ないです、でした。
(不意に前掛けの辺りへ手が触れて、声を震わせた。
脚を撫でるそれで背筋がぞくぞくとする感覚に襲われつつ)
はい。それでは、そのようにしちゃったりしなかったり…。
(脚を撫でる手をやんわりと退けると膝を床につける。
それから男のズボンのジッパーを下ろしていき)
>>314 そうだね……。
楽しませて、もらおうか。
(そこを布の上から一度擦って、手を離した)
(自分でパンツの隙間からそれを出してみた。
美女の前にそれを晒すのに興奮したのか、既に半勃ちになっている)
まずはここに、キスしてくれないかな。
わっかりましたぁ……です。
(硬さを増しつつあるそれの幹部に指を絡めて固定し
膝から上を心もち前へと傾ける。
そうして徐々に顔を近づけていき)
――んっ……♥
(ライムグリーンの瞳をそっと閉じて、亀頭の割れ目へ唇を触れさせる。
なるべく相手も自分も気分が昂るよう、唇を際には僅かに覗かせた舌先で舐め)
…致しました、です。
(それが終わると熱っぽい吐息・上目遣いの眼差しを向け)
【失礼を致しましてです】
【唇を際には〜→唇を離す際には〜、でございますわ】
>>316 (まるで唇同士のキスをするみたいに、ラミアの顔が自分のそれに近づいてくる。
自分も唇同士のキスをするときのように、目を閉じてその時を待った)
んんっ……ん、
ここにキスしてもらえるなんて、滅多に体験できないもんな。
(綺麗な唇がそれに触れた途端痺れに似たものが走る。
舌が敏感な部分を撫でる感触に、背筋を小さく震えさせた)
かなり気持ちよかったよ。もしもっと溜まってたら、
このキスだけで射精してたかもしれない……。
でも射精できなかったから……今度は咥えてね。
(根元を指で持つと、ラミアの唇に先端をこすり付けてねだりながら)
喜んでいただけで、私も幸いだったりしちゃいますですの。
(行為を褒められて浮かべた作り笑顔に、僅かに喜悦を覗かせ)
…んぅ……承知いたしまして…で…っ…
(唇へ擦りつけて来る先端の淫らな熱に、片眉を上げて頷く。)
…ちゅっ……はむ……
(もう一度、しっとりとしたキスをしてから頬張っていく。
以前、調教の時に「人形のまま反応するのは興が無い」と教わったが
とりあえず、まずは控えめに口の中に溜めておいた唾液をモノに絡め
恥垢など無いかとどうかと、先端から徐々に括れの辺りへと舌でなぞってみた)
>>319 ラミアが上手だから、こんなに喜んじゃうんだよ。
その綺麗な顔に精液を浴びせられたらもっと喜んじゃうだろうな……
(作り笑いを本物の笑顔だと思ったのか、それとも作り笑いの中の何かに気付いたのか……
自分も笑って、ラミアの頭に手を当てて髪をぐしゃぐしゃにかき混ぜてみた)
ほぅっ……おぉっ……
(唇にこすり付けるだけでも息が荒くなってくる。
それの先から分泌された粘液が唇に絡み付いて艶やかに光った)
んぁ……すご……口の中ヌルヌル……!
(括れに僅かに溜まっていた恥垢を舐め取られ、
そして唾液の温かみをそれ全体で感じ取り、目をぎゅっと閉じた)
…………
(多少無作法ながらも淡い緑の髪を撫でられる手に
奉仕を止めて、複雑な感情で微かに揺れる眼差しだけをちらっと上へと向け)
…ちゅ……はふ…んっ、ん…………
(また視線を下げると、より喉奥深くへとモノを咥え込んでいく。
舌でこそぎ落とされた恥垢を余分な唾液とともに嚥下した。
白い喉をごくりと大きく鳴らして)
…んっ……はぁ………んむ…ぁ…
(ぬちゃぬちゃと卑猥な音を口端から漏らして、モノを窄めた内頬と
唾液でぬめる舌で責めて昂らせていく。
ふと片手を自分の豊満な胸へと宛がい、男に見えるように揉みしだいてみせ
この先をどうしようかと問いかけ)
>>321 んぁ……あぁ……んん……
これなら……もっと綺麗にしておくんだった……
(申し訳なさそうにそう呟いて)
んふふふ……。
(視線を交わしながら、自分の腰を小さく引いてから突いて、
小さく自分からも腰の前後を開始した)
んっ……おぉ……
もうそろそろ……射精しそうかな……ん?
(ラミアの胸がこれ見よがしに揉まれているのにようやく気がつく)
もしかして……最後は胸で搾り出してくれる……の?
――んむっ………あふ………♥
(小さいながらも始まった口膣への抽送に、僅かに眉を潜めた。
しかし程よく硬度を増したモノが唾液で滑らかに蠢き
口膣を前後する感覚に、うっとりとして普段はきつい目尻を下がる。
少しの間、瞼を下ろしてそれに感じ入ってから)
ぁ…ふぅ……そうで、ございますですわ。
自分のもっているものは惜しみなく、と教わっちゃたりもしたので…
(一旦、モノから唇を離すと両手で胸を寄せてあげてみせ
元々深い谷間を更に深くして)
それでは失礼致しまして、ですの…。
(覗く谷間へ服の上から唾液をとろりと糸を落として
なるべく口中のように滑る様にしてみる。モノを挟んでぐにぐにと乳房で圧迫して)
>>323 いい、教えられ方……だよっ。
男ってのは……尽くされるのが、好き、だからね……
(もう限界が近いのか、満足に喋る事が出来なくなっている)
(服越しに柔らかいモノの感触を感じて、
それに挟み込まれてしまう)
ほぉっ……おっ……
(それに包み込まれるだけではなく、先が口のぬめりの中に包まれて)
あ……っ!
(根元から先端へと込み上げてくる感触がして、
次の瞬間には射精してしまっていた)
(ラミアの額から唇、顎まで生臭い精液でベトベトにしてしまった)
…そ、そういうものだったりしちゃいますもので…?
(ふつふつと涌いてくる感情が上手く処理できず
もどかしく、また何処と無く、くすぐったく思う。
それとは別に、射精が近いのかひくつくモノに乳房を強く押し付けていく。
左右の柔らかな膨らみを、上下逆に押して擦り付けていき
最後に先走り溢れる割れ目を舌で軽く擽ってみると)
――んっ……あぅんっ……♥
(遂に白濁の飛沫が弾けるように溢れた。
顔などにかかる熱い液体に、相応の充実感と立ち込める雄の匂いに喜悦を感じて
うっとりと表情を緩ませ)
はふ……ん……んんぅ……
(射精を終えて萎えていくモノを咥えて
ちゅるちゅると残滓を吸い上げて、離した)
>>325 んくっ……んん……
(萎えていくものから精液を吸いだされて、くすぐったそうな声が漏れた)
気持ちよかったよ、ラミア……
それじゃ、これはお礼だね。
……これで十分かな?
(お札を数枚渡してから、その場を去っていった)
【ちょっとテンポが遅い名無しですみませんでした】
【楽しかったです、ありがとうございました】
助かりますですの。
(渡されたお金を受け取ると、顔をハンカチで拭く。
いつも通りそそくさと立ち去ろうとするが)
……んっ………。
(身体に残る疼きに、ぺたりとその場にあひる座りをしてしまい)
――っぅ……!
(もどかしげに服の前掛けを両手で握って、もぞもぞと)
【とんでもないでございますです。】
【私の方も楽しかったりしちゃったりで。】
【短レスに気を配りつつ、もう少し待機してみましたりですのことよ。】
いやー、悪いけど途中から見させてもらってたよ。
もし良かったら俺のもお願い出来るかな?
(期待に胸とズボンを膨らませ、物陰から現れる)
【それじゃ遠慮なくお願いしようか】
……ん、別に私は構わなかったりしちゃいますですわ。
(俯いていた顔を上げる。
情事を終えたばかりでまだ艶がかった唇からは、熱っぽい吐息を漏らして)
それで…どうしちゃったりいたしましょうか?
(両手を床につけたまま、肩とお尻を揺すりながら問うてみる。
「されるがままは〜」を頭におきつつ)
そうか、それなら……どうしてもらおうかな。
とりあえず考えてる間に、これをしゃぶって準備してくれる?
(チャックを開け、今更準備が必要と思えないほど反り返ったペニスを顔先に向けて)
ラミアはどこまでOKなのかな?生とか、アナルとか、口や胸だけとか。
それ次第かな、嫌な事を無理強いするのは好きじゃないんでね。
わ、わかりましたです…
(改めての口淫行為。
意識せずとも先程の事が思い出され、余計に胸が高鳴る。
反り返ったペニスへ顔を近づけ)
んっ……はむ……んっ、んんぅ……
(そ、とそれに指を絡めて口をすぼめ頬張った。
十分な硬さをもったペニスという事で射精しない程度の
吸い上げ、舌戯、前後へ揺する頭の速さで応え)
…んはっ……私は人造人間ですので…
こういう事で特に無理はなかったりしちゃったいます。
ただ汚物系統や四肢の切断は、後の処理が面倒なので止めていただくと
助かったりもしちゃいますが。
(唾液を絡め、楽しませる程度に愛撫をし終えると唇を離して)
う、上手いな、強からず弱からず……
そそり立たせるのに丁度いい按配を心得てるな。
(先に我慢汁を滲ませ、青臭さを漂わせながら)
(口内で勃起が熱く自己主張している)
それなら遠慮なく前で出させてもらおうかな。
……人造人間といっても、そこの造りは変わりないんだろ?
体位はラミアの好きなようで良いから、ちょっと見せてくれないかな。
………ではそのように、いたしますです。
(大きく勃起したペニスの先端を割れ目に沿って
つーっと指で一つなぞると身体を離し)
………私のしたい…体位…
(不意に与えられた選択権で少し思案に明け暮れる。
調教の際、色々と体位は仕込まれているが普段使わなかった事もあり
不本意ながら――するとなると微妙なものも多い。といって通向けなマニアックなものを
しても仕方ないので)
……………
(シンプルに正常位かバックかだと判断。
次に自分の身体の部位で、それなりだと思う部分を考えてみて。
まだ先の事で滑りの残る両胸を持ち上げてみたり、床につけたお尻をゆすってみたが――)
……んっ………。
(最終的には魅せる観点から、お尻を向けた四つんばいの格好を取った。
そのまま上半身を下げて胸を床で潰して、しっとりと汗ばんだお尻を高く持ち上げ扇情的に左右に振り。
ちろりと女豹のように流し目を相手に向けて)
う……さあ、どうする?
(不意に先割れを刺激され、ビクッと肉棒を弾ませる)
(透明な先走りの糸が離す指を追いかけるように引かれていく)
迷ってるみたいだな、そういうのも悪くないよ。
(床の上でしなやかに姿勢を変えていくラミアの体に見惚れながら、しばし待ち)
バックからか、それじゃ……どんな具合になってるかな。
(持ち上げられた尻に手を伸ばして、尻に被さる後ろ垂れの布地をそっと退けると)
(股間に食い込む布地を横にずらして露出した秘部にそっと指を当て、ゆっくりなぞってみる)
………悪くないで…なかったりしちゃい…?
(取った姿勢に多少は欲情を持ってくれたかと思うと
また何とも言えない感情が胸に満ちていく。
どう対処していいのか分からずに、俯いて少し頬を染めていると)
――ひゃんっ…!?
(すっかりと気を緩めていて、秘所を覆う布地を払われていたことに
不覚にも気が付かなかった。直接弄られていないにも関わらず
二度の口淫行為だけで湿り気を帯びた秘所が覗く。
油断していた事もあって、なぞる指先に女の部分が心身共に素直に反応してしまい)
……ん、…んあぁぁ……♥
(秘所からはとろとろとした愛液を、唇からは甘えったるい嬌声を漏らした。
思わず脱力しそうな脚は流石に止めたが)
その表情グッとくるな……たまらない。
これからどこまで崩れるのか、考えただけでゾクゾクするよ。
(普段のクールな様子からは想像も付かない頬を染めた顔に興奮しながら)
(入り口をなぞっていた指を2本にして、左右に入り口を広げるようにして)
これからここに入れるんだよね。
気持ち良さそうだな……でも、折角だから中の具合は……
(しげしげと割れ目の奥を眺めてから、ペニスをそっとあてがい)
直接確かめようっと!!
(そのまま全身で押し込むようにズブズブと沈めていく)
あ、あぁ……ぁ……?
(興奮する男の心情が理解できないが、微かに肉欲でない女の喜びを感じた。
それを感じてしまって一度、箍外れてしまうと止め処なく快感が湧き上がる。
指で秘裂を広げられるとドロリと溢れた愛液が糸を引いて、床へと落ちていき
その都度、ひくひくと背を仰け反らせる)
……ん、んんぅ……くぅ……やっ…そんな……
言わな…くても……じっくりと見ないでくださいましで、す…っ!
(更に言葉の責めにも羞恥心を覚えてしまい
知らず知らずの間に、いやいやと頭を左右に振って
頬から伝う汗珠を顎へと伝わせていった)
――っぅ……あぁんっ!
…はぁ……はぁ……はぁ、ん……んぅ…
(挿入に一瞬唇を感じ喘ぎ声を殺すが、堪えかねて漏らしてしまう。
何とか潤んだ瞳を固く閉じて荒く息を整えようと)
【〜唇を感じ〜→〜唇を噛んで〜、でございますです】
これは、温かく包まれながら程好く絞られてくのが……たまらないな。
(膣内いっぱいに肉棒を押し込めると、そのまま包まれる感触を味わいながら)
(前にぐっと体を倒し、手を脇からラミアの胸へと回していく)
ラミアも気持ちいいかな、今ちょっと可愛い声が出たよね。
せっかくだからもっと喘いで欲しいな、そのほうが気持ちよくなれそうだし。
(時折乳首を軽く摘みながら、豊満な胸を鷲掴みにしてはこね回し)
(亀頭の先やエラで肉壷の中の感じる部分を探り当てるように)
(パンパンという軽い打撃音を響かせながら、腰を小さく揺さぶり続ける)
……んっ!…そ、それは良かったでございますです、のこと…
(膣奥まで圧する肉棒に、ようやく意識しての締め付けを忘れていたと気づくが
くらくらと眩暈がするほどの快感に頭が回らず。
かかってくる体重と両胸へと宛がわれる手に、困惑したように瞳を彷徨わせたが)
あ、あぅ………はぁ…あぁ……
(耳元で囁かれる声の責めで、よく分かっていない羞恥をまた感じて
表情をうっとりとした歳相応の女のものに変えていく)
んっ……んっ……いっ……んっ…ぁ…い、いぃ……♥
(そこへ多少手荒な胸への愛撫と、微妙に角度を変える抽送を受けた。
あっという間に惚けきった瞳を一層潤ませ、口端から涎を零して
俯き加減でされるがままになっていたが)
…っ……くぅ…んっ……!
(ふと役目を思い出しては腰の動きを合わせて
ぎゅっと膣の締め付けを強めて肉棒を刺激しては射精を促したり。
その度に同じくきゅっと菊門の方も窄まり)
ああ、いい喘ぎ声だ……胸だって、こんなに柔らかいし、
もうこうやって一晩中ずっとラミアとしていたいよ……
(激しく巨乳を揉みながら、首筋に舌を這わせていたが)
(明らかに射精を誘うように強まってきた締め付けに体を起こす)
ああ、でもこれじゃ全然もちそうにない……
中で何かぬるぬると絡んで、凹凸がカリを刺激してくるし、
もう直ぐに搾り出されちゃいそうだよ。
(腰の動きを大きな出し入れに移し、目まぐるしく変化するラミアの締め付けを堪能しながら)
こ、このまま中に出そうか……それとも、こっちがいい?
(指を幾度も窄まるアナルに差し入れ、内側から肉棒と挟み撃ちにするようにグイグイ穿る)
……っ………
(つぃ、と首筋を這う舌・言葉責めに頬の朱が
快楽のものから一瞬だけ違うものに変わって無口に。
何度も揉みしだかれた乳房は更に柔らかく、痛いくらいに乳首をツンと上に向かせて
硬くなったその先からチロチロと乳白色の液体を滲ませた)
あ、ぁっ!?…んぁぁっ……!!?
そんないきなり…こんな…は…はや……いぃっ♥
(抽送の加速に首を仰け反らせ、切羽詰った悲鳴をあげる。
それでもぎゅっぎゅっと膣は肉棒を締め付けて離さず、もっともっととせがむ様に)
あっ……ぅ……うぅんっ!!
い、いや…抜くなんて…中…このまま…中で…
膣に熱い精液を溢れるほど…ほし…いっ♥
(調教で感じるようにされているアナルまでもの抽送に、甘ったるい声を隠し切れず
少し迷う。最後は肩越しに顔を向け、涙目で欲しいと懇願して)
まさか……こんなところからも汁が出ちゃうなんてな。
体中から色んな汁が出てるけど、よっぽど気持ちいいんだね。
(動きを止めると片手を乳首に伸ばし、肛門の指と併せるように這わせながら)
(乳首から、尻穴から、そして膣口から快楽と共に流れる液体を湧き上がらせる)
そうだな、今更一回ここから抜くなんて出来そうにないし……
(はちきれそうなほどラミアの中で膨らんで待機しているペニスを)
(そのまま暴発させるべく、膝を曲げて食いつくように腰を折ると)
このままばっちり、子宮の中まで撃ちこんであげるからな!
(フィニッシュに向けて激しくピストン運動を再開する)
(ラミアの全身に叩き付け、胸を派手に揺さぶるようにしながら)
(子宮口を突き、カリを壁食い込ませて擦り付け、また奥を突き続けて)
出……るっ!!
(最後に体を捻じ伏せるように激しく突きこみを入れると)
(そのままラミアの胎内めがけ、勢い良く精液が撃ち出されていき)
(絶頂に腰を震わせながら、暴れるペニスがラミアの中を満たし続ける)
――んぅっ!
(ぐっと乳首を摘まれると滲んだ液体がぴゅっと勢いよく漏れる。
目を白黒とさせて狼狽するが、二つの穴を同時に弄くられて
それも叶わずすぐに喘ぎ始め)
い゛…いぃ…っ!?
くっ…くるぅ…おくまで…奥まで…突かれて……頭、痺れ…るっ!!
(膣奥までくる突き上げの快感に打たれ、奥の歯をかたかたとさせる。
激しい揺さぶりになす統べなく絶頂へと突き上げられて
最後は身体を思い切り反らし)
……ふぁあぁんっ♥
(ごぽごぽと膣内に精液をたっぷりと注がれて、悲鳴を上げてよがった)
…はぁー……は…ぁ……ぁん……
(絶頂を終えてからも、余韻にひくひくと暫く身体を震わせる)
う……く……うう……
(目一杯突き入れたまま、絶頂に痺れる膣から押し寄せる快楽の奔流を)
(そのまま精子に変えていくかのように、胎内めがけて節操なく流し込んでいく)
(またたくまに行き場を失い、繋がった部分から溢れた頃にようやく吐精は収まった)
はあ……ラミアの中が素敵だったから、たっぷり出しちゃったよ。
(ゆっくりペニスを引き抜くと、尻の谷間にあてがい擦ると)
(精子が背中から髪に向けて数本、糸を引くようにかけられる)
それじゃ、お金数えてる間に綺麗にしてくれるかな。
(ペニスを露出したまま、財布の中身を数え始める)
…んっ………うぅ……
(ぼんやりとしていたが、背中にかかるものにようやく状況を把握。
這うように身体の向きを変えて萎えたペニスを顔前に据えて)
……あむ…ちゅっ……ぴちゃ…んん…
(愛でる様に頬張り、舌を丹念に這わせて、吸い上げて。
精液の残滓がすっかりと無くなると、ほぉっと溜め息を一つ。
乱れた前の髪を直して)
――ふぅ…何だか、色々とイレギュラーな事が私の身に起こったような
起こってないような気が致しますですわ。
(たっぷりと精液の注がれたお腹を撫でると同時に、いつもとは違う行為の余韻と
乳首から垂れている液体らしきものでポツリと)
あのラミアとこうして中出しH出来た時点で、俺にはすごいイレギュラーだったからね。
もちろんとてもいい意味でだけどさ。
さあ、これでワカメみたいな髪の人に美味いものでも食わせてやれ。
(札を重ねて、ラミアにそっと差し出す)
それじゃ、またいつでもここに来てくれよ?
(母乳?らしき液体を指ですくって舐めてみる)
【どうもこんな遅くまでありがとうございました】
そういうものでございますですの?
(不思議そうに首を傾げて)
む、ワカメ髪……なるほどレモン様の髪はそういう形容の仕方が。
早速辞書登録しちゃったりです。
……んぅーっ!
(乳首をなぞる指で、敏感にひくんと背を伸ばし)
か、考えておいたりですわ。
それにしてもこの液体は一体?…レモン様に後で聞いておかないと。
(やはり首をかしげながら、そそくさと帰っていく)
【こちらこそでございましたりしちゃいます】
【それでは、お休みなさいませ……はっ、最後の最後でちゃんと言えてたりしちゃりませ(略)】
こんばんは、フェイトです。
今夜も皆さんにご協力をお願いしようと来ました。
えっと、その……、既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、魔力増強の術法のために精液を分けていただきたいのです。
私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
精液は、口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
ふ〜ん、大変だね…もちろん精液だけだよね
生体エネルギーとかも吸って殺さないでね
では、どうぞお吸いください
(パンツを脱いで、寒さで縮んでる皮をめくって可愛らしい亀頭を露出させる)
>>350 あ、こんばんは。
ご協力有難うございます。
(ぺこりと一例)
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じると、床に魔方陣が展開される)
そ、その、それで、どうしたら良いでしょう……
せ、精液の採集方法と摂取の方法は……
(もじもじと青年を見る)
>>351 今日は寒いから、お嬢ちゃんの熱いお口でお願いしようかな
あ、臭いの苦手だよね。ちょっと待ってね
(ペットボトルの水でおちんちんをちゃぷちゃぷ洗う)
これで、いいかな?まだ臭かったらごめんね。石鹸もってくればよかったかな
じゃ……フェイトちゃん。舐めてみて?
>>352 あ、はい、ありがとうございます。
(青年の心遣いに、お礼を言う)
では、失礼します……
(グローブを外すと、両手で縮こまったペニスをやんわりと揉む)
ん、あの、痛かったりしたら、言ってくださいね……
(徐々に硬度と容積を増していくペニス)
大きくなってきた……
(ある程度のサイズに膨張したところで、扱き始める)
これで……
(恐る恐る、と言った様子で、ペニスの先端に顔を寄せる)
(さすがに完全に臭いが消えたわけではないが、いつもよりははるかにましだ)
これなら、何とか……、あ、ごめんなさい……
(ちろりと伸ばした舌で、ペニスの先端を舐める)
>>353 ああ、フェイトちゃん……
うん、大丈夫だよ。フェイトちゃんの手柔らくて優しいから
なんか、暖かい……これって魔力のせいなのかな?
あはは、もう大きくなっちゃたよ。これも魔力のせいだね?
大丈夫だよフェイト……
(恐る恐る寄せる気を感じて、優しく金色の髪を撫でる)
ううn、気にしないよ。謝らないで……
ああっ!
(自分の臭さを気にして落ち込みかけていた所に襲う感触)
ふぇ、ふぇいとちゃんっ
(ガクガクと脚が震え、早くも溢れる先走り)
き、気持ちいいよ。もっと、もっとお願いっ
>>354 ん、ちゅ……
(頭を撫でられながら、手コキとそれ以上に稚拙なフェラを続ける)
あ……お汁が出てきました……
(尿道口からにじみ始めるそれを、ちろりと舐めとり、眉を顰めながらも飲み込む)
ん、ふ……、れろ……、ちゅう……
き、気持ちいいですか?
(しこしこと手で扱きながら、先端を舐めつつ、不安気に青年の顔を見上げる)
>>355 (稚拙だが一生懸命舐める背徳感に襲われながらも快感に勝てない俺)
うん、フェイトちゃんが可愛いから出てくるんだよ
美味しい?ははは、美味しくはないか。
こんな液でも魔力は増幅するのかな?
うん、気持ちいいよ……こんなに先走ってるもん
最初、つるっとしてたのがネバネバしてきただろ?
フェイトちゃんの唾液も混ざって気持ちよくなった証拠だよ
もっとどろどろした混合液をちんちんに塗ってほしいな
皮とカリの間なんか普段刺激がないからもっと濃いのが溢れてくると思うよ
>>356 んちゅ……
あ、あの、厳密にはこのお汁にも精子が含まれているので効果はあるのですが……
精液に比べると密度が薄いのであまり効果は無いんです。
(手コキは続けながら、申し訳なさそうに言う)
でも、頑張りますから、精液を出してくださいね……
(指で先走りの汁をすくうと、亀頭から竿にまで塗り広げていく)
ん、ちゅ……、ちゅう……
(そして、皮とカリ首の隙間に舌をこじ入れるようにして、舐めていく)
んふう……
(唾液と先走りの汁でぬめった竿を扱くと、にちゃにちゃと音がする)
>>357 そうなんだ…じゃ今度は早く濃いのを出すために貯めておくね
年内はフェイト以外には射精さないことにするよ、それでいいかい?
そんな哀しそうな顔はしないで
うん、僕も頑張って出すよ。たくさん飲んでね。お兄さん嬉しくなっちゃうから。
あっ、フェイトちゃん……そ、そう…そんな感じ
(高ぶる気持ちを押さえるようにシーツを掴みぎゅぅぅっと握る)
くはっあぅ、あっ、そう、それいいっ
(カリ下にねじ込められてビクンと大きく跳ねるペニス)
(それを押されこまれてにちゃにちゃと扱かれる)
いいっ、いいよフェイト……たっぷりと濡れて、さっきよりも凄くいいっ
もっと、強くしても大丈夫だよ、速くしてよ。シコシコと
な、な、な。こ濃い液が出てきただろ?
もう竿の途中まで上がってきてるよ
フェイトの喉を喉に流れこみたいって、ふぇ、フェイト飲んでくれるかいっ、ああっ
>>358 んちゅ……
い、いえ、そんな気遣いは無用です。
私は自分の目的のために精液を分けてもらってるだけだから……
(脈打ち始めたペニスを扱き続けながら、やんわりと青年の申し出を断る)
あ、はい……
れろ、ん〜、ちゅう……
(青年の求めに応じて、手コキのスピードを速め、握る力も強める)
んふう……
んちゅ……、れろ……、あむ……
(射精が近いと悟り、意を決してペニスの先端を咥える)
(嘔きそうになるのを堪えて射精を待つ)
>>359 (爆発寸前になって強まるフェイトからの刺激)
(はやくフェイトへ精液を注ぎたい征服欲も手伝って、自然に腰まで動き出す)
ああ、いいよ。フェイトき、気持ちいい、で、でちゃうよ
(髪を掴んで顔面に腰を叩きつけるような疑似SEXをしたくなるが)
(意を決して無理にくわえ込むフェイトをみて、腰の動きを弱める)
い、いくぅ、フェイト……いくっ、ああっ……どっくん、どぷっどぷっ……どぴゅ
(フェイトの咥内を卵子を求め狂う精子が行き場を探し荒れまくる)
(熱い元気な精子はエネルギーを伴って、喉へ自ずから流れ込もうとする)
(そんな精子達とちがって僕は気が抜けたようにその場に崩れ込む)
はぁはぁ、大丈夫かい?フェイト?僕だけ気持ちよくなってごめんね
せめてすこしでも魔力になれるよう、気は込めてみたよ……あはは…ありがとう、フェイト
【ありがとうございました。良い夢が見れそうです。これからも頑張ってくださいね。おやすみなさい。】
>>360 んぶう!
(咥えた途端に射精が始まる)
んぶふ! んげぶ! ん、んぐう! ごく、んぐん、ごくん……
(放たれ続ける精液を、懸命に飲み込もうとするが、やはり一部は口の端から逆流して吹き零してしまう)
んぐ! ぷあ! げほ! げほ!
(長い射精が収まり、ペニスが引き抜かれると、咳き込みながら、口の中に僅かに残った精液を、床に零してしまう)
はあ……、はあ……
い、いいえ、ご協力、有難うございました。
お心遣い、感謝します。
さようなら。
(小声で呪文を唱えると、ぼうっと全身が輝き、それが消えると同時に魔方陣も消え去った)
バルディッシュ!
(飛翔呪文を唱えて、フェイトは飛び去った)
【こちらこそ、ご協力有難うございました、ごゆっくりお休み下さい】
はぁ………またきてしまった………
やあ、こんばんは
どんどんシオンがエッチになって行ってるようで嬉しい限りだね
>363
……誰のせいですかっ、あんな……あんなにして……
もはや私は……っく、考えただけで、体が………熱、い
(頬を赤らめて自らを抱き小さく震える)
>>364 誰のせいって…まあ、色々したのは確かだけど、それはシオン自身がのぞんだことじゃない
今日はどんな風にして欲しいのかな?
(震えるしおんの身体を抱きしめると耳元で囁き)
>365
………ひぁ、それを言われたら
えぇ、そうですとも!確かに快楽を味合わされたとはいえ
今その快楽を望んでいるのは私自身だ……
(抱き締められて驚いたように身をすくめ、開き直る)
あぁ……ダメです、そんなに近くでっ……!
コレをっ、私に挿入れてっ気持ち良くっ、なりたい……
せーしが……ほしいんです……
(漂う男の匂いに熱っぽい表情でぽーっとして
>365の股間をまさぐる)
>>366 もちろんいいよ、いっぱい気持ちよくしてあげる
(そう言うと、いきなり唇を奪う)
(唇を甘噛みし、舐め、舌を差し入れて、シオンの口内を犯していく)
そんなに焦らないでよ
(服の上か擦られて、ペニスが大きくなってスボンにテントを張り)
しっかりと濡らしておかないと痛いよ?
それとももうシオンのここは濡れちゃってるのかな
(こちらも股間に手を伸ばして)
>367
あぅっ……はぁ、ぁ……んんっ…………
ひゃ、み……うちゅ……はぁ、ちゅ……
(突然の口付けに特に抵抗もなく口内を犯されていき
その感触に小さく震え、口内から響く卑猥な水音と
それに感じる自分に頬を赤らめる)
だ……だって…………!
(言葉を受け、必要以上に取り乱し叱られた子供のような
表情を向け)
…………
(その態度を誤魔化すように俯いて勃起したソレを
ズボン越しにしごきはじめる)
あっ……んっ……、やぁ………そんなことっ
(下着越しに秘所に触れられると愛液がしみ込んで
下着を汚していく)
>>368 んっ…ちゅ…
(シオンの口内の隅々にまで舌を這わせたり、舌を絡めて唾液を交換して)
……はぁ
(唇を離すと二人をつなぐ唾液の橋が出来て)
だって…なに?
(シオンの顔を覗き込んで)
…ああ、もうかわいいなぁシオンは
(普段からは考えられない幼い表情に、自然と頬は緩み)
(再びギュッとシオンを抱きしめて)
…っ!
直接扱いて欲しいな
(手早く服を脱いで、勃起したペニスを握らせ)
やっぱり濡れてるんだ…
(下着の上から指で秘所をなぞり)
>369
ちゅぷ………んちゅ、ふぅ………んくっ、あ
(口内への愛撫が激しさを増すと思考能力を痺れさせて
されるがままに舌を絡ませ、小さく喉を鳴らして唾液を飲み込む)
んぁ…………はぁ…………
(つ……とかかる唾液をを見つめてうっとりとした表情を浮かべて)
………と、取り乱しただけですっ!
あ、あの!だから……そんなことを言われては困る……
(反応に困ったような表情を浮かべて)
……っっ、こんなに熱くなって……かたくて……
(脈動するソレに直接触れ、興奮して息を荒くする)
はぁっ!……あっ……そう、みたいですね……
ここまで自分が淫乱だとは……思いませんでした……
(軽く男のソレを扱きながら自らの秘所に触れられ
その乱れように苦笑する)
あのっ……舐めても構わないですか……?
(手の中で震えるソレと男の顔を見比べて)
にしても、このスレって住人にアクシデントが多いよなぁ
崖から落ちた人に網膜剥離になった人、骨肉腫の人に心臓病の人…
お祓いとか受けた方がいいんちゃう?
372 :
371:2006/11/13(月) 21:07:45 ID:???
誤爆しました orz
すいません
>>370 ごめんごめん、困らせるつもりは無かったんだ。
ただ本当にシオンが可愛かったからさ
(微笑を浮かべ、頭を優しく撫でて)
いいんじゃない、淫乱でもさ
そのおかげでこんなに気持ちいいことが出来るんだし
(ショーツの中に手を入れると、クチュクチュと音を立てて秘所を弄り)
舐めたいの?もちろんいいよ
シオンの口で綺麗にしてもらえるかな
>373
…………
(とても複雑表情で撫でられ)
はぅんっ!だ……ぁ…っ!…んんっ、くふぅ……
それ、とぉ……これはっ!べつ……ん……です
(音が響くほど濡らしていることを確認させられ
頬を染めて)
……はい……では失礼して
(許可が下りると跪き、肉棒へ顔を近付けていく
はぁ……すごい匂い……んっ、はぁちゅぅ……ぴちゃっ……
はぷっ……んちゅ、む……じゅぷ、ぴちゅ……くちゅぅ……
(根元から舐めあげていき、唾液を絡ませていく
亀頭部分を丹念に舐めたあと、口に含み頭を前後させながら
卑猥な音を立てるように吸う)
>>374 …んっ…っ…
(丁寧に竿全体を舐められ、亀頭に絡められる艶めかしい舌の感触に)
(ペニスはさらに大きく反り返り、シオンの口に先走りを垂らして)
シオンはこれをしゃぶるのも大好きみたいだね
こんなに音を立てて、美味しそうにしゃぶっちゃってさ
…オッパイもこんなに張ってきてるよ
(身を屈めて、手を伸ばし胸元をはだけさせると)
(胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだいて)
>375
(口に垂らされる先走りを啜るように飲み込んでいき)
んんっ、ぷぁ……ぴちゃ、ぴちゃぁ………はっ、言わないで
くださいぃ……ちゅ、ちゅるぅっ!………はぁ、はずか……し
(恥じらいのなかにあからさまな悦を浮かべて)
んぐっ……じゅぽ、く、ゅ……くぷぅ…っ………
(奥まで顔を沈め喉の奥でこするように銜え込み
涙を浮かべながらピストンをはじめ)
かっ……はぁ!?……やっ、むねっ、そんなにしたらぁっっ!
(乱暴にされ思わず肉棒から口を放してしまい
甲高い嬌声をあげる)
>>376 そんな激しくしたら、やばいって…
(深く咥え込まれて、自然と腰が動き出して)
(喉の奥のきつい感触に身体を震わせ)
ちゅく、ちゅ…じゅ…
(先端から滾々と先走りの汁を滴らせて)
(唾液と混じって、さらに大きな音を立たせる)
強くされるのが好きなのかな?
柔らかくて、凄いいい感触
(乳房に指を食い込ませてその感触を楽しみ)
おっと、どうする?
このまま口で続ける?
それとも…もう下の方に欲しくなってきた?
>377
ちが……あんんっ!そんなにしたらぁっ……!やっ、だめっ!
くひいぃ!痛ゥ………、ンンっ!あ、あ、っ!!
(はだけさせた胸が卑猥に歪むたび、悲鳴のような嬌声をだし
口先だけで嫌がり、体で快感に震える)
……ぅ……もしよければ、口………で
(恥ずかしさに俯きながら肉棒を手に取り直して)
下は………許してください、あまり乱れたところを
曝したくなくて…………
>>378 あ、痛かったかな
(優しく一撫でしてから、手を離して)
乱暴なのは嫌だよね
(シオンが明らかに感じているのを分かっていながら、意地悪そうな顔をして)
そう?でも今までも散々乱れていたのに…
(ちょっと残念そうな顔になって)
まあ、シオンが口のほうが良いって言うのなら、それでもいいよ
口に出す?それとも身体にぶっ掛けたほうが良いかな
>>379 …………っっ、ぇぇ。痛いのは嫌です
(じくじくと残る痛みと言う名の快感を隠すように
胸をかばって)
な、なんですかっ!その目はっ!顔はっっ!!
(感じていたことを悟られたくなくて取り乱す)
だからっ!そう何度も見られるのがっ…………
(顔を赤く染め上げて、問いから逃げるように
握っていたものをくわえる)
は……お好きなように……はぷ、ちゅぷ……ぴちゃ……
やはり飲んだほうがいいですか?
(くわえ、舌を絡ませていたソレを一旦放し上目遣いで
見上げて)
>>380 いや、別になんでもないよー
(くすくすと可笑しそうに笑いながら)
今度は優しくするからさ…
(隠すように抑えている手を退かせると)
(爪先が触れるか触れないかぐらいのタッチで乳首をなぞり)
残念だなぁー
シオンのアヘ顔見たかったのにな
…くっ、ん
(愛撫が止まっていたことで少し萎えていたものが)
(咥えられて再び勢いを取り戻し)
うん、できれば飲んで欲しいな
>381
べ、別にそういう意味では……あっ……んっ……くすぐった
ひっぁ……はぁ…あん、んん…
(再び曝した胸に先程とは違う快感がはしり
ぞくりと背を震わせる)
あはぁっ……っ!……ふぁ……ん、んんふ……!
(くすぐったい快楽に吐息を熱くし、そのやさしい感覚に
目を細めてしまう)
わかり……ました……はむ…ぅ…んっ、んっ……ふぁ
はっ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ………
(こくりと頷くとまた口に含み先程と同じように
口を動かして)
(空いている手で玉袋をやわやわともみはじめる)
>>382 ふふ、気持ちよさそうな顔しちゃって…
(掌で乳房を包むとゆるゆると解し)
(硬くなった乳首を摘んでクリクリと捻って)
…はぁ、あ
じゅく、じゅぷ、じゅ…
(口内でペニスを動かし、頬や舌で擦りあげて)
んっ……
(口の熱く滑る感触と、玉から伝わる刺激に)
(込み上げるなんとか射精感を堪えようと力を入れて)
>383
んふぅ……っ……ちゅぷぅ、ふぁえっ……ぷ、ちゅ
(胸に与えられる快楽に口の動きが緩慢になってしまい
持ちなおそうと口をすぼめより激しく頭を前後させる)
ちゅ、ぷ!じゅぷ!じゅぶ!じゅぼぉっ!!
(力むのを感じ取るとそれを解すようにエラや筋、鈴口など
敏感な場所に丁寧に舌を這わせる)
れろぉ……ちゅ、ちゅうっ……んむ、だして……ください?
(唾液の絡んだ竿をにちゃにちゃと扱いて、亀頭のまわりを
口で刺激しながらある種の妖艶さを漂わせた表情で)
>>384 …ん…っふ…!
(激しい愛撫に身体を震わせて)
ん、出る!!
(シオンの手の中でペニスがビクビクッと震え)
(口内にドロリとした精液を放ち)
……はぁ、はぁ
(射精を終え、息を整えながら口内からペニスを抜いて)
【ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくです】
>385
んっ!んんン〜〜〜っっ!!
(どくんっと脈打ち口内に叩きつけられた精液が
喉に絡んでいく
独特の生臭い匂いに脳を揺さ振られてかき乱されながら
少しづつ喉を鳴らして胃のなかに流し込む)
ん、んちゅうぅ――っ!!ちゅ、じゅるうぅっ!!
(脈動がおわったあと尿道内に残ったものを吸い出すため
激しく啜り上げる)
はぁ……はぁ……、んんっ、あたまが……ぼーっと……
(口のなかの匂いと感触にふらふらと頭を振り
おぼつかない視線を去りゆく男に投げ掛ける)
はぁ、お疲れさまでした
【お付き合いありがとうございました。
駄文、遅レス申し訳なかったです】
こんにちは、フェイトです。
こんな時間ですが、精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
ちなみに、闇の書事件終了直後あたりの時期設定です。
ちょい時間厳しいなあ……
イタリアのAV男優に自由自在に射精できる男がいたけど
同じような日本人つれてきたから、ずっとしゃぶりながら飲んでくれる?
陰茎が焼き付くまで射精(う)ち続けてやる!!
(大量顔射)
>>388 そうですか、それは残念です。
また時間のあるときに会えたら、ご協力お願いします。
>>389 (ひらりと避ける)
準備もなしに浴びても何の意味もありません。
無意味に浴びるつもりはありませんから。
やはり、時間帯が早すぎたでしょうか。
また後ほどご協力をお願いしに来ます……
バルディッシュ!
(飛翔呪文を唱えて飛び去っていった)
フェイト〜!!イッパーツ!!
残念、また夜かな…しかし夜には用事が…
山田く〜ん
>>392の座布団全部もって行きなさ〜い
>>392 ( ´∀`);y=ー(゚д゚)・∵. ターン
座布団取られた挙げ句の果てには撃たれた!?
ぐっ、フェイトが大好きなだけなのに…
無口だが優しい女の子だからね。
座布団はいただいてゆく!!
おいらも好きだぜ!
金髪でツインテールの貧乳娘はつぼだ。
ふっ、フェイトの良さを語るには35核行は欲しい所だが…
敢えて言おう、それはフェイトじゃなくても居るとな!!
ここは萌えスレじゃないし、フェイト以外にも来るんだからさ
フィイト以外のキャラハン(゚听)イラネ
禿堂
あっちのスレの低レベルのキャラハンはこっちに来ないで下さい
はっきりいって邪魔です
荒らしが来たか
私は真実を述べているだけですけど
てか、そういうカキコは結果としてフェイトが来ずらくなる
という事考えてないでしょ?
レベルの低いキャラハンがいることの方がフェイトの足を遠ざけることになりますが。
406 :
沢近愛理:2006/11/16(木) 16:13:16 ID:???
まったく何やってるのかしら
糞キャラハンがスレに居座ってると
せっかく来ようとした良キャラハンがスレを使えねーだろ
これは厳然たる真実
>>406 あなたが来るとフェイトが来られませんし、もう一つのスレの知障名無しがやって来ますので
速やかにお引き取り下さい
良キャラハンもクソも、需要だよ。
白鳥麗子が来たって、勃起しないし、鳳凰寺風が来たって、勃起しない。
どんなクソキャラも、御鈴ちんなら、勃起するし、どんなクソキャラも、需要があれば、歓迎されるんだ。
僕はフェイトちんなんて知らないし、どんなキャラなのかも、わからない。
良キャラハンも、クソキャラハンも、人それぞれによって、受け取り方が違うと、みんな理解できましたね。
410 :
沢近愛理:2006/11/16(木) 16:33:35 ID:???
なんて言ったの?いま〜♪
>>409 432 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/11/16(木) 16:45:22 ID:???
白鳥麗子に鳳凰寺風ってw
お前の中の萌えキャラ情報は何年前で止まってるんだよ。
そんなんじゃメダカも食いつかないぞ。
これだからあっちのスレの知障名無しは・・・
ウリの中では海ちゃんはいまだに最高の萌えキャラニダ
俺風ちゃん今でも結構好きなんだが
あ〜、海ちゃんいいな。いたらぜひお相手願いたいわ
同じぐらい白鳥マリアもいいんだがw
なじられたいw
レイアース読みたくなってきたな
ノヴァに虐められたいw
ノヴァはアニメ版のみだから脚本集だなw
こんにちは、フェイトです。
何か、私のせいで揉め事が起きてしまったようですが、一応約束してたからまた来ました……
精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
ちなみに、闇の書事件終了直後あたりの時期設定です。
協力したいんだが六時には落ちなきゃいかんのよ
すまんねぇ
(フェイトの頭をなでなでして去ってゆく)
>>420 あ、はい。
気にしないで下さい……
中途半端な時間なのは分かっています……
まだいるなら協力したいんだけどな……
>>422 はい、よろしくお願いします。
バルディッシュ!
(手にしたデバイスに命じると、魔方陣が展開される)
そ、その、精液の採集と摂取の方法は、どうしますか?
(おずおずと尋ねる)
それなんだけどさ
一番効率のいいやり方ってあるのかな?
>>424 はい、体内に直接摂取するのが一番効果は高いです。
ですから……
現状だと、その、精液を口の中に出してもらって、それを飲み込むのが……
なるほどね
でも体内なら他の部分も有効だよね
(フェイトの下半身を見る)
でもまだ勇気が無いんだよね
>>426 他の部分?
(男の視線を感じて、慌てて内股になり、後ずさる)
は、はい……
文献でも、正式な性交を行うのが最も効率が高いとありましたが、そこまでの必要性は感じていません。
うんうん
無理はしないでマイペースに行こうよ
(優しく笑いながら頭を撫でる)
でも、できることなら素股をお願いしたいな
ダメ?
>>428 あ……
(手を伸ばされ、びくっと身をすくめるが、頭を撫でられ、安心したように微笑む)
す、すまた?
何ですか? それは。
素股っていうのは、太腿でペニスを挟んでしごくて射精させれ技のことだよ
女性側もペニスでアソコを擦られるから快感を得られ、かつ挿入しないから純潔も守られるんだよ
どうかな?
>>430 あ、あの、申し出は嬉しいんですが……
私が快楽を得ることが目的ではないので、その……
他の方法では駄目ですか?
他の方法でもいいけどさ
こっちの方が男が感じる快楽も段違いだからすぐに精液を摂取できるんだよ
もちろん、フェイトちゃんがいやなら無理にとは言わないよ
お願いっ!
(縋るような瞳でお願いする)
>>432 あ、あの!
(突然お願いされて、うろたえてしまう)
そ、その、私の身体には、性器以外触らないようにしてくれるのなら……
やってみます……
(真っ赤になりながら頷く)
ただし、先ほども言いましたが、私が快楽を得ることが目的じゃないから、あなたが射精する事だけを考えてください。
それと、摂取の方法ですが……
その方法だと、肌にかけるのが簡単そうですね。
うん、それは約束するよ
たいてい素股だとそのまま体にかかるからね
(ズボンを脱いで勃起した肉棒を出す)
それじゃフェイトちゃん
全裸になって仰向けに寝てくれるかな?
>>434 はい……
(勃起したペニスを目の当たりにして、真っ赤になりながら、バリアジャケットを解除する)
(可愛らしく膨らみ始めている乳房と、その頂きの乳首、華奢な身体と股間のスリット、すらりとした脚が全て男の目に晒される)
は、恥ずかしいです……
(今まで幾度と無く裸体を晒してきたが、やはり中々慣れるものではない)
こ、こうですか?
(言われた通りに、魔方陣の中央で仰向けに寝そべる)
うん、そのまま動かないでね
(フェイトの股間に膝立ちに座り、肉棒を秘所に置く)
このまま太腿でペニスをぎゅっと挟んでくれる?
>>436 ひゃ!
(スリットにペニスが乗せられ、小さく悲鳴を上げる)
は、はい……
(恐る恐る、太腿で勃起したペニスを挟んで力を籠める)
こ、こうですか?
(太腿の間から、ペニスの先端が顔を出している)
(まるで自分にペニスが生えたような錯覚を感じてしまう)
何か、私のせいで揉め事が起きてしまったようですが、一応約束してたからまた来ました……
ものすごい自意識過剰www
そう、そんな感じだよ
(肉棒を挟む太腿の感触に少し息が荒くなる)
少し動かすよ
(緩やかに腰を前後に動かす)
(肉棒と秘所が擦り合わされる)
痛くないかな?
>>439 んん! は、ああ……
だ、大丈夫、です……
(包皮に包まれたクリトリスにペニスが擦れ、声が漏れそうになるのを必死に堪える)
ん、ふ……
あ、こうした方が……
(手や足で扱いたときの事を思い出し、太腿でペニスを挟む力にも強弱をつけてみる)
ど、どうですか?
あ、あっ!
(太腿の挟む力の変化に快感も変化し声を出してしまう)
今のすごくいいよ…
この体勢だと男は本当に挿入している錯覚を起こすんだよ
だから精神的にも高揚しちゃうんだ
(腰の動きが少しずつ速くなっていく)
>>441 ん、ふう……
(太腿やスリット、そして何より敏感なクリトリスを熱いペニスで擦られ、声を上げそうになるのを堪え続ける)
(だが、興奮に乳首はぴんと立ち、未熟な膣口からも愛液がじわりとにじみ始めた)
は、ん、うう……
い、いつでもいいです……
ひ!
だ、出してください……
(そう言いながら、自分の太腿の間から出入りするペニスの先端を見つめていた)
わかったよ、いっぱいかけてあげるから……はぁ、はぁ…
(さらに速度をあげる)
(肉棒と秘所が擦れるたびににちゃにちゃ卑猥な音が出る)
い、いくよ、出すからね!
うぅっ!!!
(肉棒が太腿内で震えると鈴口から精液が噴出)
(腹や胸、さらには顔にまで飛び散っていく)
>>443 ああ……
(ペニスとスリットが擦れるたびににちゃにちゃ音がするのに気付き、真っ赤になってしまう)
は、はい、どうぞ!
(男の射精宣言を受けて、身構える)
んあ! あ、ああ!
(太腿の間からぐいっと伸びだしてきたペニスの先端、尿道口を割りながら、精液が飛び出してくる)
ふあ! きゃ!
(想像以上の勢いで、下腹部はおろか、胸や顔にまで飛んできた)
あ、んうう……
(独特の饐えた臭いが鼻をつき、思わず眉を顰めてしまう)
はあ、あ……
(少し慌てた様子で、肌の上に飛び散り、ぶよぶよと留まっている精液を両手で肌に塗り広げた)
はあ、ありがとうございました……
(にちゃにちゃとする粘液をすべすべの肌に塗りこみながら礼を言う)
こちらこそ気持ち良かったよ
ありがとう、フェイトちゃん
(肉棒を抜きフェイトの横に移動すると、また頭を撫でる)
今回はフェイトちゃんは仰向けだったけどさ
四つん這いになったりフェイトが上になったりいろんな体勢があるんだよ
参考程度に覚えておいてね
>>445 はあ、はあ……
あ……
(頭を撫でられて、くすぐったそうに微笑む)
は、はい、憶えておきます。
でも、やっぱり恥ずかしいです……
(顔を真っ赤にして答える)
フェイトちゃんの顔、苺みたいになってるよ
(頬をつつく)
それじゃ、帰るね
寒くなってきたから風邪とか引かないように気をつけてね
(去り際にお尻を撫でて走っていく)
【おつかれさまでした】
>>447 あ、きゃ!
(頬をつつかれ、お尻を撫でられ、抗議する間も無く男は去っていった)
触らないでって言ったのに……
(少し頬を膨らませる)
(そして、いつものように小声で呪文を唱えると、ぼうっと裸体が淡い輝きに包まれ、それが消えると同時に魔方陣も消えた)
バルディッシュ!
(バリアジャケットを元通り身に纏いつつ、手にしたデバイスに命じて、飛翔呪文を唱える)
ご協力、ありがとうございました。
(遠くに去り行く男の背中に、もう一度礼を言い、飛び去っていった)
【はい、お疲れ様でした】
12時、6時と来たならば0時も来たり?
ゴルァ!!
こんばんは、フェイトです。
精液の摂取に協力していただけませんでしょうか。
採集で私が使えるのは手と口と足と髪、です。
皆さんに触られるのは、ちょっと困るのですが、私の、その、貧弱な身体でよければ見ながらご自分で扱いてくださっても構いません。
そのときに、髪を使ってもらっても。
あ、あの、髪を撫でられるのは別に、嫌じゃ、ありません。
そ、それと、その、スマタというのを、この間教えてもらいました。
精液は、口から直接体内に摂取するか、肌から吸収させるかです。
少し、待機させてください。
ちなみに、闇の書事件終了直後あたりの時期設定です。
フェイトキタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
可愛い
>>452 あ、あの、こんばんは……
ご協力いただけるのでしょうか?
つれないなぁ、するに決まってるじゃん。じゃ無かったら反応しませんよぉ
>>454 分かりました、よろしくお願いします。
では、精液の採集と摂取の方法でご要望があれば仰ってください。
(そう言いながら、床に魔方陣を展開する)
そうだね。確かスマタもいいんだよね?口とスマタどっちがいい?好きなほうでお願いしようかな
(言葉を言いながらズボンを脱ぎパンツを下ろして先立つそれをフェイトに向けて)
もうフェイトちゃん見てこんなになってるんだよ。それじゃお願いしようかなぁ
因みに最後は身体に掛けるのでいいのかな?顔でいいならそれもありだけど
>>456 でしたら、スマタでお願いします。
(口にペニスを含まなくて良いなら、それに越したことは無い)
か、顔ですか?
は、はい、顔でも良いです。
(そう言いながらバリアジャケットを解除し全裸になる)
(少女らしい、未成熟な白い裸体が露になった)
では、その、どうぞ……
(魔方陣の中央に寝転び、膝を抱えて脚を開く)
(スリットが僅かに開き、ピンク色の谷底が見える)
>>457 じゃぁお願いするね。
(本音は口だったのでちょっとがっかりするもそれを見せずに)
顔とは言ったけどその綺麗な顔に掛けちゃうのも気が引けるね。
フェイトちゃんが身体でいいならそれでもいいよ
(裸になったフェイトに見惚れて)
凄く綺麗だよフェイトちゃん。いつかお願いしたいなって思ってたから願いが叶って嬉しいよ
それじゃお願いするよ。宜しく
(先立つそれをフェイトに突き出す)
>>458 はい、顔よりは、身体にかけていただいた方が、その、楽なので、お願いできますか。
(内心ほっとしながら答えた)
は、はい……
(あそこに這わせて乗せられたペニスを、太腿で挟んだ)
ど、どうでしょう……
(ペニスの熱さをあそこと太腿で感じながら尋ねる)
【勝手に挟んでしまいましたが、問題ありませんでしたか?】
>>459 そうだね。それでいいよ。可愛い顔に掛けるのも気が引けるしね
(優しい笑顔で応え)
(大腿で逸物を挟まれると先のほうが極度に敏感になり)
ん、そうやって挟まれただけで気持ちいいよ。フェイトちゃんの太もも温かいね
それじゃちょっと動いてもらっていいかな?動いてるフェイトちゃんが見たいんだ
(挟まれた大腿の逸物に温かさと気持ちよさを感じながら聞く)
【問題ないないですよ。こっちこそ反応悪くてごめんよ】
>>460 そんな、可愛いだなんて……
(恥ずかしげに頬を染める)
そ、そうですか?
(ペニスの方を熱く感じているフェイトにとっては意外な言葉だった)
は、はい……
(抱えた手と腰を使って、何とかペニスを扱こうと試みる)
(自由に動ける範囲が狭い分、どうしてもストロークは短いが、太腿で挟み込む力の調節など、徐々に学んだ技巧を活かして刺激を加えて行った)
ど、どうですか? 気持ちいいですか?
>>461 その照れた表情がまたいいね。可愛いよフェイトちゃん
こうゆう時はそうやって言う物なんだよ。あえてね
(ぎこちないが一生懸命奉仕するのがいじらしくなり髪の毛を撫でて)
凄くいいよ。一生懸命頑張ってるんだから気持ち良くない訳無いよ
できれば贅沢だけどもっと動いてくれたら嬉しいかな。後フェイトちゃんも気持ちよくなってくれるように
あそこにあてがって動くとか…駄目かな?
(無理な注文をいい申し訳なさそうに尋ねて顔を見つめる)
>>462 あの、この体勢だと、これ以上は無理ですので、あなたも腰を動かしていただけますか?
(もっと動いて欲しいといわれても、ただでさえ窮屈な姿勢なので、手や足で扱く様なわけにはいかない)
これはあくまでも精液を採取するための行為ですから……
私が快楽を求めるためではありません。
(きっぱりと言う)
そ、それに、太腿と、そのあそこで挟んでいるので、もう既に、擦れています)
(勃起したペニスがクリトリスに擦れて、ぴりぴりとした刺激が駆け巡っているのだが、懸命に声を出すのを堪えているのだ)
>>463 そうか。じゃぁ分かった
(施されてゆっくりと腰を動かしていく)
そこまではっきり言われると言い返せないなぁ。まぁそうだね
(少し落ち込みながらも)
それじゃちょっと激しく動くけどもし何か不味い事があったら言ってね?
(腰の動きを少し早めて行為を施す)
(先端からはすでに先走りが出てて快楽を味わっていた)
>>464 は、はい、どうぞ……
(男が腰を振り始めると、敏感な内腿やクリトリスが擦られて、強い刺激が与えられる)
んん! ん、はう!
(快感が喘ぎになって漏れ出すが、必死で堪える)
(太腿の間から顔を覗かせるペニスの先端から、先走りの液が滲んでいるのに気付いた)
あ、覆わないと……
(そっと先端を手で包み込むように覆いをする)
(これで射精されても、顔までは飛んでこないはずだ)
ん……、んん……
(くっと唇を噛んで、漏れをうになる喘ぎを堪える)
>>465 (ゆっくりとした動きをして刺激を与え射精を施していく)
何だかもう体中が熱くなってきたよ。とくにやっぱりここが
その一生懸命してくれるフェイトちゃん本当に可愛いよ…
(そっと頭を撫で微笑みかけて)
(腰の動きを早めると一気に射精寸前になり)
あ、もうそろそろ出そうだよ。それじゃその身体で受け止めてくれる?
>>465 で、ですから、可愛いだなんて……
あう! ん、あ……
(喘ぎを堪えながら、頭を撫でられ、小さく声を漏らす)
は、はい、いつでもどうぞ……
(太腿でむにゅむにゅとペニスを挟み、力加減を変えていく)
んひ! ふ、うう……
(クリトリスも、焼けるように熱いペニスに擦られて、あそこからは愛液が滲んではスリット沿いに床に落ちている)
はあ、だ、出してください、大丈夫です!
>>467 だって本当の事だからね。言わなくて後悔するより言った方が良いし
(小さく喘ぐフェイトの声に少しまた先走りが出て)
はぁ、それじゃフェイトちゃん受け止めてね?
(言葉を終えると我慢していたそれがフェイトの体めがけて勢いよく吐き出される)
(小さな身体に溜まっていたそれをすべて出し尽くす)
フェイトちゃん凄く気持ちよかったよ。ありがとう。俺見ないのが役にたったのなら嬉しいな
(一仕事を終え軽い脱力にあいながらも一生懸命してくれたフェイトのあたまを撫でる)
>>468 んは! あふう!
(クリトリスの上で、ペニスがこすり付けられながら脈動する)
あ、熱!
(びゅるるっと放たれた大量の精液が、覆っていた手や、下腹部に飛び散る)
んあ、で、出ました……
(くてっという感じで、抱えていた膝を開いて、ペニスを解放する)
はあ……、はあ……
(飛び散った精液を、下腹部から胸元まで塗り広げ、肌に塗りこむ)
い、いえ、ご協力いただく、せめてものお礼ですから……
有難うございました。
あ……
(また頭を撫でられ、小さく声を漏らす)
>>469 俺みたいなのが役に立ったのならそれはよかったよ。
(嬉しそうに微笑みフェイトを見て)
可愛い子は頭を撫でたくなっちゃうんだ。
(撫でていた頭から手を離して)
今日はありがとう。またいつか逢えたら宜しくね。今日は最高の日だよ
可愛い子にあんなことしてもらって。それじゃ気をつけて帰るんだよ
(フェイトに背中を向けながら振り返って手を振ってその場を離れる)
【下手なロールですいません。前半が多少ぐだぐだになってしまったのが本当に悔やまれます】
【もう少し上手になったらまたお願いします。それでは今日はありがとうございました】
>>470 いえ、十分です。
有難うございました。
はい、そちらも……
(去り行く男を見送りながら呪文を唱えると、淡い輝きに身体が包まれ、それが消えると同時に魔方陣も消えた)
ふう……、あ……
(つうっと内腿を愛液が伝い落ちて、真っ赤になってしまう)
バ、バルディッシュ!
(照れ隠しのように、いつも以上に厳しい口調で手にしたデバイスに命じて、バリアジャケットを身に纏うと同時に、飛翔呪文を唱え、飛び去って行った)
【いいえ、こちらこそ、制約の多いプレイにお付き合い頂いて、有難うございました】
【また機会があったら、ご協力下さい】
しばらく来ない間に、こんなスレッドも出来たんだな。
いつものとこが使用中だから来てみたぞっ。こっちは割りと綺麗な部屋だな。
……多少イカみたいな匂いがしなくもないが。仕様か。
おや、先生
結構前からありますよ?
ああ、背が小さいから見えなかったんですね
ムキー!小さい言うな!
だいたい、背が低いのは関係ないだろ。
ちょっとボーッとして見過ごしてただけだっ。
いくら私が天才だって、ボーッとすることくらいあるさ……。
……素で気付かなかった……。
おや、デリヘル「デリぱに」のベッキーちゃんか
もちろんチェンジなんてしないぞー?
まあ向こうは釣りみたいだし
いなくなったら移動すればいいじゃん
ね?
(子供をなだめるような声で)
(ついでに頭を撫でる)
別にこっちで一対一を連戦でもいいと思うけどね。
>>475 でりへる?delivery hell?
何だかおぞましい響きだなそれ……。
>>476 んんー。別に私は場所にこだわるつもりはないし、
向こうは向こうで楽しんでるようだから。移動しなくたっていいよ。
また久々になっちゃったから、複数相手の自信もあんまりないし……。
……って、撫でるなぁっ!
(小さい手で
>>476の腕を掴んでぐいーって剥がして)
>>477 察しがいいな。私もそうするつもりだったよ。
まぁ、連戦と言っても21時くらいまでだけどな……せいぜい2人ってとこか。
480 :
477:2006/11/29(水) 19:07:00 ID:???
>>476 じゃあ、俺はどうせ出遅れてた事だし、ROMってベッキーの奮戦振りを高みの見物といくか。
他の人、頑張ってくれい!
481 :
477:2006/11/29(水) 19:07:30 ID:???
>>478 デリバリーヘルス、の略だ
お客の家に言ってごにょごにょ…をすることだな
>478
うーん、どうだろ
名無しは何人か、って言うか二人ほど遊んでるみたいだけど
(うち一人は私なのでわかる)
でも、良いこの代表ベッキーならなんとかなるんじゃない?
あてっ
つ、つい手が……
飴ちゃんやるから許して
>>480-481 おう、お疲れー。
また今度遊んでくれーノシ
>>482 お客・・・ははぁ、なるほど。風俗業の業務形態のひとつか。
うーん、別にそういうつもりはないぞ。
商売でやってるわけじゃないし。私が楽しいから来てるだけだ。
>>484 ふふ、もしそんな店があったらベッキーが稼ぎ頭になるだろうな
……などと勝手に妄想してただけだ
さて、空くまでROMっておくとするか
>>483 こらー、掛け持ちはいかんぞ、掛け持ちはー。
って、別にプレイしてる訳じゃないから、目くじら立てる程でもないか。
いやー、私は天才だから大丈夫だが、後ろの奴が凡才もいいところだからな。
奴のことだから、タイプしているうちに頭混乱しかねないだろ。凡才だし。
飴だとぉ、馬鹿にするなよぉ。
……でもその飴は好きだから、貰う。そして許す!
(白い頬っぺたを飴の丸っこい形にぽこっと膨らませながら)
>486
掛け持ちと言いますか
いや、あいわかり申した
(時代劇口調)
ここで揉めても詮無き事ゆえ、落ちさせてもらい候
頑張ってね、先生
(改めて撫で撫で)
後ろの人?
ちいちゃいから隠れるスペースなんてないですよ?
(にやにやと笑いつつ)
ほれほれほれ
(どっちゃりと握らせる)
それじゃあね、先生
>>485 稼ぎ頭……。玲の方が稼ぐ気がするけどなぁ。
あとはくるみ……は無理か。地味だし。
……で、結局誰が相手してくれるんだろうな?
ムキー、ザーメン出るとこ見たいぞー!
ベッキーはお相手待ちしてんの?
帰りたての俺の相手してみるか。
ザーメンでるとこが見られるかどうかわからんけど。
490 :
485:2006/11/29(水) 19:23:30 ID:???
>488
世の中にはベッキーみたいなのが好きなのも多いかと
特に俺とか俺とか俺とか、な
んー、俺で良ければ実験台になるが
何かやってみたこととかあるか?
>>487 死して屍拾う物なし、を思い出した……お奉行だぞー(24話)
お前も遠慮しぃだなぁ。まぁ、そういう日もある。ということで。
あ。こらー、また小さいって言ったなお前!
うーん……でも、まぁ、また来てくれ。
飴に釣られたわけじゃないぞノシ
(飴玉を白衣のポケットにごちゃごちゃとしまいながら)
>>489 おー、待ってるさ。
でも
>>485の方が先に居たっぽいしなぁ。……なのか?
>>491 なんだ、人数は足りてたんだな。
おけおけ、じゃあ今夜は引っ込んでおこう。
ベッキーがまた来ることを願い星に祈りまくって!
アヂュー
>>492 素直な生徒で先生は嬉しい……。
本当に、すまんな。また次のときに遊んでくれ。
ア、アヂューノシ
(真似してみたりして)
>>490 レス番が前後してしまって、お前にもすまん。
そうか。お前とかお前とかお前とか……って、全部お前じゃないか。
まぁいいよ。お前がどれだけ私のこと好きなのか分かった。
じゃあ、実験台になってもらおうか。
うーん、何をしようかな……。
(無意識に手が伸びて、
>>490の股間をすりすり撫でてる)
494 :
485:2006/11/29(水) 19:38:22 ID:???
>>493 いやいや、こういうスレだから仕方ないさ
痛いコトじゃなきゃ別に何でも構わんですよ?
……む、ノーモーションで逆セクハラするとはさすがベッキー
(幼い手で股間を撫で回され、あっという間にもっこりと膨らみ)
>>494 ほら、ボタンを見つけると何となく押したくなるじゃないか。
それと同じだよ。同じ。
(段々大きく膨らんでく股間の感触に楽しげに笑みを浮かべる)
痛いコトでなければ、かぁ。
でも私はちょっと痛がらせるのが好みだったりして……。
(にぃっと少しSっぽい笑みを浮かべつつ、ぎゅうっと名無しの股間を掴んで)
ウソウソ。半分くらいウソ。心配するな、使えなくするとかないから。
でも、私相手じゃないと満足出来なくはなるかも、な。
(不敵な笑みを浮かべつつ、ファスナーに指を掛けてジィィと広げた)
……直に触って欲しい、だろ……?
(名無しの顔を見つめながら、にゅっとパンツの中にまで手を突っ込むと)
(ひんやりとした手でぴとっと、勃起しきったペニスを握る)
496 :
485:2006/11/29(水) 19:53:43 ID:???
>495
や、山じゃないんだから……
ま、俺としちゃ全然おっけーだけどさ
(ズボンの中のモノはすっかり硬くなり、ズボン越しでも熱が感じられて)
んー…多少ならいいか……もぉッ!?
(ぐにっと掴まれ、玉に指がかかったのか情けない悲鳴を上げてしまう)
何だウソか……半分安心ってトコかな
そ、それもちょっと困るような……
(完全にベッキーの手中に丸め込まれ)
あ、あぁ……ぉぉおッ……!
(勃起しても半分皮を被ったままのペニスを握られ、ビクンッと身体を震わせる)
【ちょいと返信遅れまする】
>>496 いいのか?男心は複雑だなぁ……まぁ、痛かったら言うんだぞ?
(ぐにぐにと、下着の中の竿と玉を少し強めにマッサージしながら)
……困らないだろ?ずっと私を相手にすればいいんだから……。
お前が溜まるたび、こうして抜いてやるんだ。誰もいない放課後とかに……。
(小さな淫魔のように笑みながら、顔を見上げて囁く)
……なぁんて。まぁ、ほら、手加減はしてやるからさ。心配するな……ふふふっ。
……気持ちいい声。もっと出していいぞ……?
(囁くように言って、包茎ペニスを引き出して露出させる……コロコロとした玉も)
(ファスナーからそれが、にょっきり覗いている様を、満足そうに見つめながら)
あはは、随分皮弛んでるなぁお前。
大きくなっているのに、先っぽ、被ってるぞ……剥いてやろうか?
剥いて欲しいだろ、私の手で……ほら、にゅるぅ……っ。
(コチコチの竿を握って優しく包皮を剥き下ろしていく)
(青い瞳をきらきらさせながら、少しずつ見えてくる亀頭の形に見入って……)
【了解です。ゆっくり目に打っておきました(笑)】
498 :
485:2006/11/29(水) 20:19:34 ID:???
>>497 そ、そうだな……
オナニーで自家発電する代わりにベッキーが抜いてくれるんだからな
(幼い割りに大人顔負けの表情を浮かべるベッキーの顔に見入ってしまい)
(完全に勃起しているのに皮を被ったままのペニス、少し毛が生えた
陰嚢がベッキーの視線に晒される)
か、仮性包茎くらい放っといてくれよ……
あ、あぁ……剥いて欲しい……お、ぅッ……!
(皮を剥かれると、ぷっくり膨れた亀頭が露になる)
(カリ首の部分には若干白い汚れが溜まっており、
先端の穴から先走りの汁が滲んでいる)
た、玉……気持ちイイかも
もっとマッサージして……ザーメン濃くしてくれ……っ
【ただいま〜】
>>498 ん……別に可愛いと思うし、嫌じゃないぞ。
だいたい日本人男子のほとんどは仮性包茎、なんだろ。気にするな。それに……。
(剥ききって……ピクピク震える亀頭に顔を近づけていく)
こうやって剥かれるの、気持ちいいんだろ?
なら、得ってことでいいじゃないか。
でも、清潔にはしとけよな……今日は特別、こうしてやる……ん、れろぉ……。
(カリ首の辺りに小さな舌を伸ばして、ぺたっと押し付ける)
(舌先を小刻みに動かしながら、こびりついた白い垢を少しずつこそげ落としていく)
ザーメン濃くなるのか?じゃあ、いっぱい揉んでやるよ。
ほら……ぐにゅぐにゅ。楽しみだなぁ……ちゅっ、んじゅ……ぅっ。
(小さな手で、玉の形を確かめるように毛の生えた陰嚢を優しくマッサージしていく)
(ぷにぷにした唇を鈴口に押し付けて、滲んでこぼれそうになった先走りを啜って)
【お帰りなさい〜】
500 :
485:2006/11/29(水) 20:38:57 ID:???
>499
あ、あぁ…もちろんだ……
自分でするより何倍も……ぉぉッ!?
(カリ首を舌でなぞられ、垢を落とされる度に竿がピクピクと揺れて)
何せザーメンを作って溜めておくトコだからな……
刺激すればするほどゼリーみたいにな……うくぅっ……!
(ラグビーボールのような形をした睾丸は、ベッキーの小さい手の中で逃げ回り)
(先走りを啜られ、尿道への刺激にビクンビクンと揺れが激しくなる)
も、もー少し強めでもいいかも……
っていうか、玉揉まれて吸われてるだけでザーメン出そう……ッ
>>500 何倍も?何倍も、なんだ……ちろちろちろ……っ。
(尖らせた舌先で鈴口を穿って、竿を握って軽く上下に扱きながら)
はっきり言えよー。自分でするより、何だよぉ?
にひひ、いっぱい貯めてるのか?お前ー。
ゼリーみたいにぷるぷるで、臭いザーメン貯めてるのか……この、いやらしい形の玉にぃ……。
(名無しの言葉に従って、少し力を入れる)
(ぐにゅぐにゅと搾るみたいに小さい手を動かして……)
ん?もう出しちゃうつもりか?
お前、簡単にイッたら、罰だぞ……ん、はぷっ。ちゅううぅ……。
(言いながら、名無しの亀頭を小さな口にほおばって)
(ちゅうちゅうと吸い付きながら……竿と玉へのマッサージを執拗に続ける……)
502 :
485:2006/11/29(水) 20:56:44 ID:???
>501
自分でするより……ッ、き、気持ちいいです……っ!
(尿道の入り口を責められ、少し黒ずんだ竿を扱かれ
二重の快感に思わず声が上擦ってしまう)
も、もう3日くらい出してないからっ……多分タマはパンパンかと……
精子たっぷり含んでッ…、イカ臭いザーメンが詰まってッ……ん、ぐぅぅッ……!?
(細い指に翻弄され、睾丸の形が少し歪んでしまう)
(睾丸から鈍い感覚が伝わり、だらだらと先走りを漏らしてしまう)
できるだけガマンっ、します……!
あ、くっ……うぁぁぁッッ!?
(敏感な亀頭を吸い上げられ、竿と睾丸まで刺激を加えられ
既に爆発寸前になっているが、何とか腰に力を込めて射精に耐える)
【そろそろ〆ですね】
>>502 気持ちいいのかぁ、にひひっ。
じゃあ、ちゃんと言えたご褒美……。
イカ臭いザーメン詰ってるタマタマ……しゃぶってやる。ちろろ……っ、はむっ。
(ちろちろちろっと竿の上から下まで舐めて、睾丸をぱくっと口に含んで)
(濡れた温かい口の中で飴玉みたいにくちゅくちゅ転がす)
んぷ、ふふふ、こぼれてきた、透明なの……。
でも、ダメダメ。まだ、我慢……我慢した方が気持ちいいだろ?
(射精を我慢する名無しの表情を楽しげに見上げながら、再び亀頭を口に含み)
(ちゅっちゅっと音を立てて、ストローみたいに先走り汁を吸い上げて)
ん、ちゅぷ、ちゅぷちゅぽ……っ!
(濡れた口の中をきゅうっと狭くして)
(ざらついた舌で、ねろねろと先端を優しく愛撫しながら)
(頭を前後に揺すって……名無しを射精へと追い詰めていく)
【ですね。次にお互いレスして、〆ておきましょう〜】
504 :
485:2006/11/29(水) 21:18:08 ID:???
>503
お、おぉぅッッ!?
俺のキンタマッ、ベッキーにしゃぶられてるぅッ……!!
(竿全体を舌先でくすぐられた挙句、睾丸を熱い口内粘膜で転がされ
ベッキーの口にも、熱い陰嚢の感触が伝わり)
あ、ぎぃッ!?
そんなに吸われたらぁッ……も、もう無理ぃぃっ!
(睾丸をにぎにぎされたまま激しく亀頭を吸い上げられ、さらに先端を舐め上げられ
ついに我慢の限界を超えて、射精へと達してしまう)
でッ、出るぅぅぅッッ!?んッ、ぐぅぅうううッッ!!!
(あまりの快楽に腰が引け、ビクンッと腰が跳ねた瞬間
ドロッドロの濃厚なゼリーザーメンがベッキーの口内へとブチ撒けられる)
(しばらく射精は続き、ベッキーの小さい口内をいっぱいにしてしまう)
【ではこれで〆でー、お相手いただいてありがとうございました】
>>504 んふふふ、かわいい反応だな、お前……。
(にちゃっと口を開くと、涎が陰嚢との間で糸を引いて)
それにとっても熱くて、コリコリプルプルだった。
どれくらい溜まってるんだろ……。
(うっとりとした表情で口淫を続ける)
(舌を絡め、啜り上げると……名無しの腰が大きく跳ねて)
(溜まりに溜まったザーメンが、ビューッと勢い良く噴き出した)
ん……!
んん、ん……ごきゅ、ごきゅ……。
(ぎゅっと目を瞑って、ドクドクと注ぎ込まれる大量のザーメンを懸命に飲み干していく)
んん……くぷぁ……凄い、濃くて……喉に絡まるよ……。。
(全部は飲みきれず溢れた精液が白衣にこぼれて、イヤらしくて生臭い染みを作って……)
ふぅ、ごちそうさまー。ありがとな、楽しかったぞー。
また溜まったら、私が遊んでやるからな。あんまり自慰するんじゃないぞー。
にひひっ。
(白衣の染みを指で拭って、ぺろぺろ舐めながら去り)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【機会があったら、また遊んでくださいなノシ】
【結局、2人相手出来なかったですねorz】
506 :
天草理緒:2006/11/29(水) 21:56:17 ID:???
ふーん、VRルームにこんな場所があったんだ。
所で、ここ、なにをする場所なのかしら。
誰かいる・・・・・?
転生学園のりおっち?
何をするかというと男の子と女の子がいろいろするところだ。
508 :
天草理緒:2006/11/29(水) 21:58:49 ID:???
【VTルームね、ごめんなさい…】
509 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:03:07 ID:???
転生学園? 取りあえず月詠学園に所属してるけど・・・
りおっちって・・・・・へんな呼び方しないでよね。
別にいいけど。
・・・・・・いろいろ?
何だか歯切れの悪い言い方ね。はっきりいってくれない?
(腕組したまま見つめる)
相変わらずのコンコンチキのクソマジメだねえ。
あんまりツンケンしているとなにかと損をするぞ。
りおっちがだめなら、りおちゃんでどう?
色々というと色々だ。
詳しく説明していいのか?
(にやにや、腕組みする理緒を笑って煽る)
511 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:10:07 ID:???
・・・・・・・っ! アンタねぇ、そんな言い方っ・・・!
(ちょっと不機嫌そうにするがすぐに大きく息を吐いて)
ほっといてよ。いいじゃない、別に・・・・
(つん、と顔を背けて)
・・・・・ま、まぁ、それでもかまわないけど。
かわった人ね、アンタ。
だから色々じゃわかんないって・・・・
(にやにやしている男に少したじろぐように一歩引くが)
い、いいわよ、説明しなさいよ。
(持ち前の気の強さでそう聞き返す)
まあまあ。
でもいつもクールなくせに、ちょっとからかうと怒るのな。
かわいいところもあるんじゃないか。
(むくれる不機嫌な表情に、いじわるそうな笑みで笑い)
そう?ちょっとからかいたくなっただけだ。
わかったよ、説明するからそこに座って。
(床にあぐらで座り込み、談笑するかのように手招きする)
そうだな、キスとか・・・抱き合うとか・・・もっといくとエッチするとかな。
513 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:22:58 ID:???
別にクール気取ってるわけじゃないけど。
(そっけなく答えるが)
かわ・・・っ!?
(一瞬顔を染めて驚いたような表情)
・・・・・・私がそういう冗談嫌いだって知ってていってる?
(意地悪そうな笑みをみて再びつん、と顔を背け)
私みたいなのからかったって面白くないでしょうに。
(ふぅとため息をつき)
な、何よ、もったいぶって・・・・
座るの? わかったわ。
(おとなしく目の前に膝を立てるように座る)
なにそれ? 冗談ならもっとましなこといいなさいよ。
(最初は話半分で聞いていたが)
・・・・・・あ、あれ? 何だか・・・・・・頭くらくらする。
この匂い・・・もしかして・・・媚薬のお香?
(とくとくと高鳴る心臓を押さえながら、切なげに男を見上げる)
冗談ではないぞ、現にここに来る女の子も男の子も
なにか不思議な力でエッチしてしまうんだ。
・・・・どうした、りおちゃん、ふらついているぞ。
(切なげに見上げてくる理緒を既に熱っぽい目で見下ろす)
・・・やっぱりいかなクールなりおちゃんでもここのルーム効果には
逆らえなかったようだな。
かわいくないつもりなのかもしれないけど、そういうところがかわいい。
(見上げる理緒の肩に手を置いて、胸元へ引き寄せ)
いまどんな気分だい、こうしてじっとしていられるかな・・・?
(背中に両腕をまわして抱きしめ、鼻先をポニーテールにひっかけ、耳元で囁く)
515 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:34:35 ID:???
ふ、不思議でも何でもないじゃないの・・・こんなの。
ん・・・は・・・・・・っ。
(段々とぼうっとしてくる頭で名無しを見上げ)
か、かわいくなんて、ないわ。
くちべた、だし・・・・・・無愛想だし。
あ・・・
(とん、と胸の中に倒れこみ)
・・・・・・す、すごい、どきどきしてる。
私か、アンタかわかんないけど・・・・・・
んんんっ。
(背中に触れる腕に体を硬くする)
っ・・・・そんなの、いえるわけ、ないじゃない・・・
察しなさいよ…っ!
(太ももをもじもじとすり合わせ熱いため息を零し)
察してあげよう、それならばくちべたで無愛想から治そうか。
きっとこの部屋の効果がりおちゃんによく効くはずだから。
(もじもじする太ももに手を割りいれ、スカートの中へ手を突っ込み)
息が熱いよ・・・どきどきがすごい・・・・
りおちゃんのどきどきのほうがすごいんじゃないか・・・ぱく・・・
(耳にしゃぶりついて舐めまわし、スカートの下の手は秘所を弄る)
りおちゃんを徹底的にかわいがって、素直なりおちゃんに変えるからね。
きっと全てが終わる頃にはりおちゃんはかわいい子になっているはずさ。
(きゅっとクリトリスの当たりを指先でつっつき)
517 :
天草理緒:2006/11/29(水) 22:48:13 ID:???
・・・・・・・っ!
(かぁっ、と顔を赤くしてうつむき)
そ、そんなの簡単に直ったらカウンセリングなんて必要ないわよ・・・
ぅ・・・・・・
(そういわれると、部屋に充満する男と女の匂いに気づいてしまい)
(ますます顔を赤くしてしまう)
あ、んんっ!
(スカートの中に手を入れられると、声を上げてきゅぅ、とその手を太ももで挟み込んでしまい)
だ、だって、アンタが・・・そんな風に抱きしめるから・・・っ!
う、嘘。アンタの方がドキドキしてるっ・・・!
んんっ! み、耳食べるなっ・・・ひゃぁっ!
(耳を噛まれると、思わず太ももの力が緩んで手の進入を許してしまう)
や、やぁっ! んっ!
(下着は薬の効果からか、わずかに湿って)
っ・・・・・・だ、だからそんなに簡単に変われたら苦労は・・・
ぁっ! そ、そこ、ダメだって!
(クリトリスを触られると、きゅうっと目を閉じてその触る腕を抱きしめて小刻みに震える)
んーん、もうりおちゃんは変わり始めているぞ。
顔、真っ赤だしな・・・・それにこれもあるいみカウンセリングかも・・・はむはむ
(しつこく耳を咥えて耳たぶを甘く噛み、耳裏をなめる)
ちゅう・・・っ、りおちゃんの女の子な匂いがしてきた・・・
いい声だよ、もっと聞かせてくれよ・・・・
(ショーツをどけて直接クリトリスと陰唇を触り、中指でくりくり転がし)
震えてる、震えてるね、りおちゃん・・・
正直でいいよ、とても・・・キス、したくなったな・・・
(震えて目を閉じる理緒の顔を正面にして、唇を重ねる)
(喘がせようとクリトリスを摘まみ、くり、くりと弄りながら、舌をつきだす)
ちゅむ、ちゅむ・・・ちゅう・・・・
519 :
天草理緒:2006/11/29(水) 23:05:19 ID:???
ぁふっ・・・! か、変わった? 私が・・・・?
ぁあ、これは、お香のせいで・・・・・やぁ・・・み、見るな、ばかぁ・・・!
(真っ赤な顔を手で隠して弱々しい抵抗をするも)
や、やだ、そんな・・・耳されたらっ・・・!
や、やめなさいっ・・・! ああっ!
(耳への執拗な愛撫に喘ぎ声を上げ)
い、いやらしい、言い方ね・・・あ・・・・・・はふ・・・んっ!
ひゃぅぅぅんっ!
(ショーツの中にまで指を入れられ、声を上げながら咎めるように名無しの腕を抱きしめて)
あ・・・・・・んんん・・・・・っ!
こ、こんなことされたら誰だって・・・!
(ふるふると震えながら涙を浮かべた恨みがましい目で見上げ)
え・・・?
んっ・・・・ちゅっ・・・・!
(突然のキスに目を見開き)
あ・・・ん・・・・ちゅう・・・ぁ・・・ふぁっ!
(陰核への刺激に思わず空けてしまった口内に、舌を受け入れてしまい)
は、む・・・・じゅるっ・・・・ちゅうっ・・・!
(口内での好き勝手な蹂躙を許してしまう)
やめない、もっとちゅう・・・ちゅ、じゅる・・・っ、む、くちゅ・・・・っ
(理緒の口の中を舌で舐めまわし、舌を絡みつかせ犯す)
ちゅくう・・・・ちゅ、ちゅうう・・・もう、濡れているなんて・・・
素直なりおちゃんが好きだ・・・よ・・・
(ズボンをずり下ろして剛直を露出させ、理緒の太ももに張り付かせる)
(見えなくとも、熱い滾った肉棒を肌に擦り込ませ、何があるかを強調させるように擦る)
ん、はあ・・・・りおちゃん・・・
これからりおちゃんを抱くからね・・・ちゅ、ちゅう・・・・
もっと素直に、もっとかわいい子になるから・・・
(唇を幾度も重ね、催眠術をかけるように囁きかける)
(太ももを割り広げ、媚薬の香のせいか普段より大きく勃起した剛直を)
(スカートの下へ・・・・濡れて準備の整う理緒の女の子の隙間にあてがう)
はあ、はぁ・・・・りおちゃん・・・いれるか、このままか・・・
選ばせてあげる・・・さあ・・・う、う・・・
(入れはしないで、クリトリスに竿をあて、擦って潰したり延ばしたりを繰り返す)
521 :
天草理緒:2006/11/29(水) 23:26:02 ID:???
はむ・・・ん、ちゅ、ちゅう、ちゅうううっ・・・・
(口の中を犯されるようにかき回されるうちに)
(やがて自分から舌を絡めはじめ)
はぅ・・・ん・・・・・ん・・・・こく・・・・ちゅううっ
はぁ・・・・はぁ・・・・
う、うそよ、濡れてなんかぁ・・・・ぁぁぁ・・・!
(ブレンドされた唾液を嚥下する度の熱くなる体を誤魔化すように強がりを口にする)
え・・・・ぁ・・・・!
こ、これって・・・・!
(太ももに当てられた熱い肉棒に気づき)
やぁ・・・だめ、こんなの押し付けるな、ばかぁっ!
あ、あ、あ、熱・・・い・・・・こ、こんなの、おかしい・・・っ!
(数倍に引き上げられた性欲と己の自我の狭間で混乱しながら)
(その手は太もものペニスを優しくさすり、柔らかな太ももに押し付けるようにする)
え、あ・・・あ・・・ちゅっ・・・
やぁ・・・わ、わたし、抱かれちゃう・・・・こんな・・・はじめて・・・・なのに・・・
あああ・・・・・どうしよう・・・どうしよう・・・
(キスをされるたびに、秘所からはとくとくと濃厚な蜜がこぼれ)
やぁ・・・・・・ぁぁ・・・・熱いの、あたってる・・・んんっ・・・!
(秘所は擦られるたびにキスをするようにペニスに吸い付き)
(クリトリスを擦られるたびに甘い声を漏らす)
あ・・・・・え、えら、ぶ・・・・・・?
やぁ・・・そんなの・・・・だめ・・・・抱かれちゃう・・・・抱かれたら・・・
ああ、お、お願い、抱いて・・・・
理緒の・・・・はじめて貰ってぇ・・・・沢山たくさん、抱いてぇ・・・
(相手の首を抱きしめながら耳元でそうささやき)
りおちゃん・・・よくいえたね・・・たくさん、沢山抱くから・・・
お願い聞いてあげるからね・・・・かぷ・・・んんんんっ!
(吸い付く秘所を睾丸袋でタップし、刺激をかきたて)
(耳元に抱きついて囁いてくる理緒に頬をよせて耳を咥えこみ、舌で転がす)
ぷちゅ・・・ちゅるり・・・いれてあげる・・・
りおちゃんが素直になった記念だよ・・・とことん・・・抱いてあげる・・・う・・・っ
(クリトリスをこね回していた剛直を離して秘所に突きあてる)
(頬にキスで合図をして、亀頭を秘所へ沈めてやる)
あ・・・あああ・・・・い、い・・・
りおちゃん・・・あついよ・・・・熱い・・・
初めてのりおちゃんを奪って・・・抱いているんだ・・・
(媚薬のせいか、濃厚な愛液のおかげで、処女の膣内をなめらかに貫いていく)
(少しずつ、ピッチを早めながら理緒の膣内を亀頭で擦り)
う、うぁ・・・りおちゃん・・・いたく、ないかい・・・
気持ちよすぎて・・・制御がきかない・・・ううーっ、はあ・・・っ
(みちり・・・とした処女膜をカリが引き剥がし・・・理緒の初めてを奪った)
あ・・・りおちゃん・・・りお、りお・・・っ!
(膣内を激しい突きで掻き擦りあげて、首筋に熱いキスを与え、二人で揺れあい)
523 :
天草理緒:2006/11/29(水) 23:50:19 ID:???
ぁぁ、わ、わたし、だめよ・・・んんっ・・・こんな、恥ずかしいのに・・・・
あふっ・・・恥ずかしいの・・・言わないで、ばかぁ・・・!
(いやいやするように頭を振る)
や・・・は・・・・み、みみだめだって・・・・あああああ・・・・
(ころころと耳を舌で転がされるたびに、まるで子猫のように身を震わせり)
ぁ・・・ああ・・・だ、抱かれちゃう、抱かれちゃうの・・・
名前も知らない男の子に・・・処女、あげて・・・あ・・・・ああ・・・
(ペニスが秘所にゆっくりと進入していく)
ぁ、あああ・・・お、おちんちん・・・どんどん入って・・・・
ああ、抱かれてる、わたし・・・・抱かれてる・・・
(きゅう、と首に手を回し、涙目で進入してくるペニスの衝撃に耐え)
んんっ!! ふ・・・・ああああ!
(すっかり濡れそぼっているおかげで進入は容易だが、肉の膜がそれの進入を阻み)
ぁぁ・・・ああああああああっ!!
(肉の裂ける音と同時に悲鳴めいた嬌声を上げ)
ぁ・・・ふぁ・・・・私・・・・しちゃった・・・・
初めて・・・・せっくす・・・・ああ・・・・んんんっ・・・!!
(媚薬のせいかそれほど痛みもなく)
(ずんずんと膣内を犯す男根とタイミングを合わせるように腰を揺らし)
恥ずかしくないよ・・・
俺だって、りおに大事なところをくっつけて見せているじゃないか・・・
う、うああ・・・りお、腰はげしいよ・・・あ、あああっ!!
(処女を奪ったばかりの膣内が剛直を締め上げ、膣壁を擦らせ)
(淫らな腰の動きがぴったりと互いの奥と先を出会わせ、子宮口と鈴口がキスする)
ううっ、あう、あああ、ふう・・・っ、いい・・・よ・・・
りお・・・せっくす・・・気持ちいい・・・
りおの素直な声を・・・もっときかせて・・・う、うっ、くう、くうう・・・あああ!!
(首に抱きつく腕がきゅっとしまり、涙目の頬に唇をあてて舐めて応え)
(子宮口を亀頭でこつりこつりと小突き、一番大切な部分を揺さぶり、抱いて)
ああ、せっくす・・・これがせっくす・・・だよ・・・
りおは素直になれるね・・・う、うう・・・くちゅ、れるん・・・ちゅ、ちゅっ
俺の気持ちを受け取って・・・素直なりおに届けてあげたい・・・うっ、っく、ううう・・・っ
(唇を重ね、舌で唾液を混ぜ込む深い交わりをし)
(室内に響くほど強く、激しいピッチで理緒の膣奥を、子宮を叩き、小突き捲くる)
(腰を大きく引いては突くために、突く位置が何度も変わり、理緒の体を何度も揺さぶって乱れさせ)
いくよ・・・いく・・・これが・・・これが・・・・
ざーめん・・・男の子の・・・りお・・・っ!!!
(ぶちゅうっと子宮口に鈴口が合さり、絶頂に届く)
(射精し、逃げ場のない奥は子宮の奥へ精液を注ぎ込み、溜め込ませていき)
う、ううううう・・・りお・・・りおぉ・・・・・っ!
525 :
天草理緒:2006/11/30(木) 00:18:03 ID:???
あ・・・?
ああ・・・んっ・・・じゃあ、お互い様・・・?
あ! んっ!! お、奥、こつんこつんって・・・・!
ああ! き、気持ち、いいっ・・・いいのぉ・・・抱かれるの、気持ちいい・・・っ!
(きゅうきゅうとペニスを膣内で締め付け)
(最奥を突かれるたびに嬌声を上げ、腰に脚を絡み付ける)
あ・・・んっ!
アンタも・・・きもちいい?
ぁ・・・んっ・・・せっくす、いいよぉ・・・抱かれるの、こんなに気持ちいいなんて・・・っ・・・ああっ!
こ、これが、素直になる、ってことなの?
(涙を唇でぬぐわれ──無意識に笑みを浮かべ)
ぁあ、んんっ!
も、もっと、もっとだいてぇ・・・素直になるからぁ・・・もっともっと、素直に・・・っ!
ちゅ、ちゅうっ・・・
あ・・・アンタの気持ち?
あ・・・ああ・・・、も、もしかして、だ、出すの? 精液・・・?
あ、む・・・ちゅ、ちゅうっ・・・ちゅううっ・・・!
(唇を吸いながら、うっとりと目を細め)
あ、ああ、ダメよ・・・今日は・・・・ああ・・・お、おちんちん膣内で大きく・・・っ!
ああ、な、膣内、膣内だめぇ・・・ああ、でも、ああ・・・・
ど、どうしよう・・・精液・・・ざーめん、ほしいのぉ・・・っ!
赤ちゃんできちゃうかもしれないのに・・・っ! 膣内にたくさんほしいのっ・・・!!
ひ、あ・・・わ、私、いっちゃ・・・・イッちゃ・・っう・・・・っ!!!!
(ぎゅうと、腰に巻きつける脚の力を強くし)
ぁ・・・・・・・・・あああああああああああああああああああああああっ!!!!
(どく、どく、と子宮に叩きつけられる精液に恍惚の表情を浮かべ)
あ、ああ・・・んんっ・・・せ、せっくす、すごい・・・きもちいいの・・・
(ひくひくと体を痙攣させながらキスをせがむように目を閉じて)
【そろそろ〆でしょうか?】
(恍惚の表情さめやらぬ理緒を抱きしめ、頬を舐めて慰め)
気持ちいいだろう・・・りお・・・とても素直ないい子になったね・・・
(射精が終わっても膣内に入ったまま、抱き合い)
(目を閉じた理緒にキスをする)
(体が痙攣して、お互いがひくひく震えても、キスは離さず、静かに治まるまで重ね続け)
・・・・ちゅ・・・りお・・・よかった・・・
こんなところで会えて、勢いでコクっちまったけど・・・
学園で見かけるときは声をかけづらかったから・・・・
りお・・・俺の大切なりお・・・
(上着を理緒の背中にかけ、抱きしめる)
おやすみ、理緒・・・媚薬がとけても・・・素直なりおでいてほしい・・・
り・・・お・・・す・・・・・・・・・
(かくりと頭を理緒の首もとにもたれかけ、安らかに寝息を立て始める)
【これで〆にします】
【お付き合いありがとう、楽しかったよ】
【転生の理緒がいてびっくりしたけど、嬉しかったなあ。それじゃお疲れ様、おやすみなさい〜】
527 :
天草理緒:2006/11/30(木) 00:35:06 ID:???
あ・・・んっ・・・キス・・・んっ・・・
(ちゅ、ちゅ、とついばむようなキスをして)
ああ・・・んん、素直になるって・・・気持ちいいね・・・
あ・・・ん・・・まだ、おっきいね。
(お腹の中に納まっているペニスを優しくお腹越しに撫で)
・・・・バカみたい・・・・アンタこそ素直なりなさいよ・・・
・・・ほんと、ばかね・・
(優しく頭を撫でて眠りを誘い)
私も、眠い・・・かも・・・
ん、ちょっと寝よう・・・・・・
(そのまま頭を重ねるようにして眠りに落ち)
(──その後、理緒のLT値が異常なほどの上昇をみせ)
(SGコースの面々を驚かせたのはまた、別のお話し…)
【では私はこれで〆るわ】
【こちらこそ、マイナーな作品だから相手してくれる人がいるかどうか不安だったから】
【また、こことは違う何処かで会えるかもね? それじゃ、おやすみなさい・・・】
こんばんは! ミリィだよ!
誰か遊んでくれる人、いないかな?
ちょっと待ってみるね!
【出典:ザ・サード】
おっミリィちゃんじゃじゃない。
……ははあ、なるほど、あっちはああなってるのか…なるほどねえ。
>>529 あ、こんばんは。
お兄ちゃんは、ミリィと遊んでくれるの?
(期待を込めた瞳で見上げる)
(胸の前で小さな握りこぶしを両手で作り、今にもぴょんぴょん飛び跳ねだしそうだ)
>>530 ま、ね。
何気なくこっちきたらミリィちゃんがいてラッキー!てなもんだよ。
(わしゃわしゃと、頭を撫でる)
じゃあ今日は、ミリィちゃんのオススメでいこうかな…何が一番得意?
>>531 ラッキーだなんて、えへへ、なんだか嬉しいな。
(頭を撫でられて、にっこり微笑む)
う〜ん、得意なのは〜。
やっぱりお口と手かなあ、一番回数してるし。
でも、お兄ちゃんがしたいことがあったら、それでもいいよ。
胸の大きなお姉ちゃんたちみたいに、ぱいずりって言うのは無理だけど。
それ以外ならほとんどできるから。
一回しかせーえき出してもらえないから、良く考えて選んでね。
>>532 じゃあ………お口と手で頼んじゃおうかな。
まずはお口で大きくして貰ってから、手で……でお願いするね。
座った方がいい?
>>533 はあい。
あ、ううん、立ったままでいいよ。
(そう言いながら、自分が着ている服を脱ぐ)
(半丈のジャケットにアンダーウェア、ホットパンツに子供パンツ)
(ブーツも脱いで、身に着けているのは、短いソックスだけだ)
えへへ、せーえきで服が汚れたら困るからね。
(平らな胸の頂点には、既に興奮しているのか、淡いピンク色の乳首がぴんと立っている)
(視線を下に転じれば、当然無毛の恥丘から、一本すじが走っただけのあそこが見える)
じゃあ、するね。
(青年のズボンを手慣れた手つきで膝まで下ろすと、まだ萎んだままのペニスを口に含んだ)
ん、むう・・・
(唾液をまぶすようにしながら、舌で舐めていく)
んぷ・・・、ん、ふうん・・・
(徐々にペニスは勃起を始め、それにあわせてミリィの小さな口に収まる部分も減ってくる)
【あ、ミリィはお兄ちゃんの前に跪いてるからね】
【書き忘れちゃった】
>>534 おおっと、でも風邪引かない?大丈夫?
ほら、ちょっと煙草臭いかもしれないけど………。
(ミリィの裸体を目で軽く楽しむと、羽織っていたコートを肩からかけてやる)
はい、お願いします……お…。
ちょっと…動いてもいい……かな…?
(慣れた手つきで、ペニスを頬張り舌を絡めるミ姿に、少しずつ股間に血液が集まり始め)
(ミリィの後頭部の辺りを撫でながら、腰を軽く動かした)
ああそうそう……時々、吸ったりしてみてくれると嬉しい…なっ……。
(両肩にそっと手を添えて、ミリィの舌技を味わった)
>>536 ありがと、でも大丈夫だよ、「ここ」はいっつも過ごしやすい温度だから。
それより、せーえきとかかかると、コートが汚れちゃうよ。
(そう言うと、コートを丁寧に畳んで、自分が脱いだ服の上に置く)
んむ、ん、ううむ・・・
(動いて良いかと言う問いに、勃起したペニスの先端を咥えたまま、小さく頷く)
んちゅる、んむ、れろ、ちゅう・・・
(亀頭を口に収めたまま、舌で舐め回し、鈴口やカリ首を抉るように舐める)
(そして、青年の希望通り、ちゅうちゅうと吸ってみたりもした)
ん、ちゅ、ちゅう・・・
(そして、露出した竿に小さな手を添えると、握って扱き始める)
(握る力、扱くペースに巧みな緩急をつけ、持てる技巧の全てを駆使しての手コキだ)
(同時に、空いたもう片手で玉袋を優しくマッサージする)
>>537 そっか………それもそうだね。
いい子だね、ミリィちゃんは……大きくなったら、お嫁さんに貰いにいこうかな。
……あはは、冗談冗談。
(腰を軽く左右に動かし、ミリィの頬の裏側にペニスを擦り付ける)
お、くぅぅぅ……そうそう、上手いよ……。
ミリィちゃんはおしゃぶりの才能があるね…次は、唇で扱いて……。
できる限り深く飲み込んで見せてよ……。
(跳ねそうになる腰をこらえながら、下腹にぐっと力を込めて射精をこらえる)
ね、ミリィちゃん…そろそろ、手でして欲しいんだけど……。
手コキするとき、お兄ちゃんのに……その可愛いぱんつ被せて、シコシコしてくれるかな…?
>>538 んむう! ん、ちゅる、れろ、ちゅう・・・
(頬を内側からペニスの先端で突かれ、少し苦しそうだ)
んぐ・・・、むう・・・
(できるだけ深く、といっても、竿の半ばまでしか含む事は出来ない)
(そのストロークで唇の輪を使い、ペニスを扱く)
んぷあ!
はあ・・・、はあ・・・
うん、いいよ!
(にこっと微笑むと、先ほど脱いだ子供パンツを先端に被せて、扱き始める)
(先ほどと同じように、握る力の強弱や、扱く速さを微妙に変化させながら、自分のパンツで包んだペニスを扱いた)
じゃあ、こっちは・・・、あむ、れろ・・・
(玉袋を口に含んで、舌で転がすように愛撫する)
ふむうん・・・、ん、ふう・・・
>>539 ん、ゴメン……ああでもこれ、ハマりそ……。
凄く温かくて、気持ちいい………くぁ…。
(息を荒げ、口内の熱さに酔いしれる)
苦しかった?
っそうそう、それそれっ………擦れてるっ…ミリィちゃんのぱんつがっ…!
口もよかったけど、これかなりヤバいっ……!!
(下着に残った温もり、ペニスに絡む小さな指と手の動きに、さらにもう一回りペニスを大きくして)
(みるみるうちに、子供パンツは先走りで濡れ、赤黒い先端が透けて張り付く)
玉もしてくれるのっ……!?
ああもう、どこで覚えたんだか、こんなテク……っぐ、かぁぁぁっ…!!
ミリィちゃんっ……ミリィちゃんはオチンチン好き?精液好き?
(パンツの布地を突き破りそうなほど股間をこわばらせ、そそり立たせながら問う)
どれくらい好きなのか、お兄ちゃん知りたいなっ…教えてよ、言葉にしてさっ……!!
教えてくれたら、いっぱい出してあげるよっ…………!!
>>540 どう? 気持ち良い? お兄ちゃん。
(そう尋ねるが、彼の態度全てが、ミリィの奉仕に大きな快楽を得ていることを示していた)
(たちまち、ミリィの唾液と、ペニスの先端から溢れるおつゆでパンツに染みが広がっていく)
あむ・・・、れろ、んふう、ちゅ、れろれろ・・・
うん、おちんちんもせーえきも大好きだよ。
(手の使い方を、精液を搾り出すような、根元から先端へ向かって扱く動きに変化させる)
ミリィね、おまんこ人形になっちゃうくらい、せーえきもおちんちんも大好き。
だから、いっぱい出してね、お兄ちゃん。
(にっこりと微笑んで、青年の顔を見上げた)
>>541 ミリィ………ちゃんっ!
もう限界…出すよ、出すからね!ミリィちゃんのぱんつの中に……あああああっ!!
(微笑みながら淫語を口にするミリィに、最後の一押しを受けて)
(腰をがくがく震わせながら、ジェル状の濃いザーメンを下着の中に解き放った)
出るっ……ミリィちゃんのぱんつの中にっ…!!
くぅ、あ…………は、っ………!!
(迸るザーメンはパンツの布地から染みだし、ミリィの手をべったり汚す)
はぁ……はぁ…凄い、よかったぁ………。
ミリィちゃん、記念に………このぱんつ、お兄ちゃんにくれないかな?
(へたり込むと、ウインクしてお願いしてみた)
>>542 わわ! 出てる!
(びゅく! びゅく! っと自分のパンツの中に、濃厚な精液が放たれるのが分かる)
はあ、すごい・・・
(脚を通す穴から漏れ出した精液が、ミリィの手を汚す)
ん、れろ、ちゅる・・・
(激しい射精が終わると、手に付いた精液を美味しそうに舐めて飲み込んだ)
えへへ、美味しい・・・
え? ミリィのパンツ?
うん、いいよ、記念にお兄ちゃんにあげるね!
(そう言いながら、精液に塗れた子供ぱんつを青年に手渡した)
>>543 ん、ありがと。
……じゃ、またどこかで出会ったらよろしくね。
(ペニスにパンツを被せた状態のまま、ズボンを上げる)
ああ…気持ちいい。
これ、歩きながら射精しちゃうかも………。
(コートを取ると、時々腰をぶるっと震わせながら去っていった)
【こっちはこれで落ち、楽しかったよ、ありがと!】
>>544 うん、今度は違ったところを使ってみてね!
(青年にあげた子供パンツを除いて、身繕いを整えたミリィも、去っていく)
あん、ホットパンツが直接あたって・・・
感じちゃうよお・・・
【うん! ミリィも楽しかったよ!】
【また遊んでね! それじゃ、ばいばい!】
こんばんは。
本日はデータ収集および実地運用試験のため、こちらに立ち寄らせていただきました。
ご協力いただける方はいらっしゃいますか?
【出典:To Heart】
>>546 ん、久しぶりに見かけたが、まだ試験中だったんだ。
それじゃあ、お相手願えるかな?
>>547 ……実を言いますと、予定された試験期間は終了しているのです。
ですが、皆様のさまざまな性的嗜好にお応えするには実地データがまだ不足していると
思われますので、私自身の判断でデータ収集活動を継続しています。
はい、よろしくお願いいたします。
名無し様から何かご希望はございますか?
特に無いようでしたら、経験が不足している部位での行為に関してデータを収集させて
いただきたいと思いますが。
>>548 そうか、フェラを頼みたかったんだが・・・
そう言うことなら、君の要望のほうを優先してみようじゃないか。
いずれにしても俺は気持ちの良い体験が出来るんだろうし、それで君の経験が深まるなら、一挙両得ってものだろう?
で、俺は何をしたらいいんだ?
なんせ一発出したら終わりだからな。
今回は、君のデータ収集活動のために使うとしよう。
>>549 そうなのですか、でしたら好都合です。
私もフェラ……口唇での行為についてのデータ収集を望んでいましたので。
名無し様のご要望にお応えすることが出来るのは嬉しいです。
それでは早速ですが、失礼いたします……。
(目の前に歩み寄って跪くと、ズボンの股間に手を当てて撫でさする)
(そのまま顔を近づけ、口でファスナーをくわえて引き降ろそうとする)
>>550 そっか、それはちょうど良かったな。
まさしく一挙両得だ。
ただ、三日ほど風呂に入ってなくて、汚れてて臭いと思うから、そのつもりで頼むな。
ついでに綺麗にしてくれると、嬉しい。
お、なかなか高度な技じゃないか。
(口でズボンのファスナーを下ろす様子を見て、満足そうに呟く)
本物の商売女でも、なかなかこんなサービスは出来ないぞ。
>>551 (ズボンの内側から漏れ出すきつい臭いをセンサーが捉える)
はい、私は問題ありません。
そのような性癖が存在することは、学習したデータにもあります。
ん……ありがとう、ございます。
(ファスナーを下ろすといっそう臭いが濃く立ちのぼり)
ん、ぅっ……センサーへの刺激が非常に強いです。
出過ぎたことを言うようですが……名無し様の健康を考慮するならば、性器の衛生状態の
ここまでの悪化は、あまり好ましくないと考えます。
(そう言いつつも、頬はかすかに赤く染まって)
このまま、舌での洗浄作業に移行します……ん、はむっ……ふぅ……。
(ズボンの股間に顔をうずめるようにして、下着の間へ舌を差し入れる)
(両手を名無しさんの腰近くに当てて身体を支えながら)
(舌で下着の中をまさぐり、ペニスを探る)
>>552 そ、そっか。
じゃあ、頼むな。
そうか、やっぱり臭いだろ?
その臭い、嫌いか?
(ファスナーを下ろされると、中に篭っていた汚れの臭いが漂う)
それはそうなんだけど・・・
ひょっとしたら、ここに来て誰かが綺麗にしてくれないかな、なんて期待してたんだ。
でも、確かに女の子も嫌かもしれないな、汚いチンポを舐めさせられるのは。
分かった、不特定の相手に頼むときには、事前に綺麗にしておくよ。
それと、ありがとな、俺の事を心配してくれて。
(そう言って、セリオの頭を愛おし気に撫でる)
ああ、頼むよ、ひょっとしたらこんなプレイは最後かもしれないから。
ん、おお・・・
(自分の股間に頭を突っ込み、下着に隠れたペニスを舌先で探るセリオの姿に、たまらなく興奮する)
下着から、ちんぽを出したほうが良いかい? それとも、セリオが自分で出す?
>>553 良い匂いとは分類されない種類の臭気と思われますが、私は……嫌いでは、ありません。
(臭いがセンサーを刺激するにつれて、言い知れぬ興奮を覚えて)
ん、ふぅ……期待に応えられるよう、努力いたします。
一般的には、その方がいいかもしれません。名無し様は、優しいのですね。
(頭を撫でられると、心地よさそうに表情を緩めて)
ちゅ、んふ……んむぅ……本日は、私にさせてください……んく、ふっ……
(息を吹きかけながら、濡れた舌先でペニスを探り当てると、わざとゆっくり舌を這わせて)
んぁ、むぅ……見つけました……ちゅく、はむっ……んぅ……
(吐息と舌先で焦らすような刺激をたっぷり与えてから、舌を引っ掛けて引き出しにかかる)
>>554 そうか、それじゃあ味も臭いも、楽しんでくれ。
い、いや、やっぱり自分勝手な欲望だけぶつけてもなって、セリオに言われて思ったんだ。
だから、セリオのおかげで目が醒めた感じかな。
(心地良さそうなので、そのまま頭をなで続ける)
わかった、任せるぜ。
んお! きたきた!
(下着に収まったままのペニスに舌を這わされ、堪らずに声を漏らす)
あ、ああ、見つけられちまったぜ。
んお! いいぜ、セリオ。
(汚れたペニスに舌を絡められ、下着から引き出される)
(すでに勃起したペニスは、あちこちに引っかかって中々スムーズには行かなかったが、苦労の末完全に露出された)
(同時に、より濃厚な臭気が漂う)
ああ、でも、セリオがこの味と臭いが好きなら、セリオに合えたとき汚れていたとしても、こうして口でしてくれるかい?
>>555 はい……ん、ふぅっ……!
(顔をうずめたまま、いっぱいに臭気を吸い込む)
そうなのですか?私の言葉が名無し様のお役に立ったのでしたら、嬉しいです。
んむ、はぷっ……ちゅる、んふぅぅ……
(舌を滑らせると汚れが絡み付いてくるが、嫌な表情は全く見せず)
(それどころか頬をさらに上気させて、根元から先端まで舌を這わせていく)
んぐ、むっ……!はぁ……やっと、引き出せました。
やはり舌のみでの作業は、困難を伴いますね……訓練が必要なようです。
(唾液で濡れて、さらに濃厚な臭気を立ちのぼらせているようなペニスを見つめ)
はい、私でよろしければ、いつでもペニスの清浄作業をさせていただきます。
ですが、そのためにわざと衛生状態を悪化させるようなことは、なさらないでくださいね?
名無し様の健康に問題が生じるといけませんので……。
それでは、続きを……んちゅ、むっ……むぐ、ふぅ……あむ、じゅるっ……
(露出したペニスの幹に吸い付くと、唇で甘噛みするようにして汚れをこそぎ落とし)
(さらに舌で唾液を塗りこみながら擦り、濃い臭いを発するそれを唾液と一緒にすすり込む)
んぐ、じゅる、むっ……はぷ……くふぅっ……
(徐々に頭を動かしながら、先端へ向けて舐め清めていく)
>>556 ああ、役に立ったさ。
気持ちよくしてくれて、俺のちんぽを綺麗にするだけじゃなくて、俺の身勝手な考えを改めさせてくれた。
ああ、気持ち良いよセリオ。
(セリオの人工のものとは思えない感触の舌が這うたびに、こびり付いた汚れがこそぎ取られていく)
しかし、上手かったと思うぞ。
商売女、と比較していいものかは分からないけど、勃起したちんぽを下着から引き出すまでは、中々いかないからな。
これ以上上手くなったら、すごいことだぜ。
(勃起したペニスを見つめられ、びくびくと脈打たせる)
ああ、分かってるよ。
わざと汚すようなことはしない。
タイミングが合えば、是非頼むぜ。
んく! す、すごい・・・
(まだまだこびり付いていた汚れが、セリオの舌で取り除かれていく)
(それと同時に、むず痒いような快楽が背筋を走りぬけ、我慢汁が尿道口からにじみ始めた)
ああ堪らない、いいぞ、その調子だ。
ほら、我慢汁も出てきた。
セリオの掃除が気持ちいいからだぞ。
本格的なフェラをされたら、あっと言う間にいっちまうかもな。
>>557 はい、その際は遠慮なくお申し付けください。
んぐ……むぅ、ふ……じゅるるっ……ちゅぶっ……
(汚れがこそぎ落とされ、唾液でてらてらと光る肉幹に指を添え、ごく軽く扱くように動かす)
(先端へと動いていた舌がカリの近くに達すると、一度口を離して)
あふ……ありがとうございます。
ですが、まだ洗浄が終わったわけではありません。
(先走りを滲ませた先端に顔を近づけ、うっとりと臭気を吸い込む)
ここからの臭気は、特に強いようですね……念入りに、洗浄いたします。
んふ、あむっ……ん、ぐぅぅ!
(汚れにまみれた亀頭に唇を滑らせるようにして、一気に口の中へ飲み込む)
くちゅ、ちゅぷっ……ふむぅぅ……んぐ、ちゅろぉ……
(口の中で、唾液を絡ませた舌を亀頭に絡ませ、カリの裏側までも舌の先端で探り)
(次々に浮き出てくる汚れをすすり上げると同時に、すぼませた唇でペニスを吸いたてる)
んふ、ぅっ……名無し様のペニス、くふぅっ……濃厚な味が、いたします……んんっ!
>>558 ああ、頼むよ。
でも、タイミングが難しいかな。
(苦笑しながら、セリオの奉仕を受ける)
うお!
(すっかり綺麗になり、代わりにセリオの唾液でぬらぬらと灯りを照り返すペニスを扱かれると、改めて呻き声が漏れる)
あ、ああ、頼むよ、念入りにな。
(と、亀頭を咥えられ、舐められ、吸いたてられ、敏感な部分にこびり付いた恥垢を擦り取られる)
くは! い、いい、気持ち良いぞ、セリオ!
もっと綺麗にしてくれ!
あ、ああ、濃いだろ? 三日分だからな!
どうだ? 美味いか? 正直に言ってくれ。
>>559 かしこまりました……んぐ、じゅるるっ……ちゅぶ、むぅっ……!
んぐ、こく……ふむ、んっ……
(舌を押し付けて汚れた亀頭を擦り、さらに恥垢を浮き出させ)
(濃厚な男の臭いと味を放つそれをしばらく口の中で味わって)
(唾液や先走りと共に、喉を鳴らして嚥下する)
はい、美味しいです……名無し様のペニスも、この恥垢も……おいひい、です……
むぐっ……はむ、じゅるるっ……!
(いつの間にか頭を動かして亀頭を喉まで飲み込むような、本格的なフェラへと変わっていて)
(唾液にまみれた幹もしっかりと手に握られ、動きをあわせるように扱き上げる)
ふぅ、あむっ……名無し様……んぐ、ちゅぅ……くちゅぷっ……んぅっ……!
(拭い上げられてなお濃厚な臭気を立ちのぼらせる尿道口を舌先でくちくちと刺激して)
(かと思うと裏筋やカリの裏側を探るように舌を這わせる)
>>560 うお! す、すごい、ダメだよセリオ、そんなにされたら、フェラの前に出ちまう!
(亀頭にこびり付いた恥垢を削り取られ、味わいながら飲み込む)
そうか、美味いか、それじゃ、セリオと会えるときには出来るだけ汚れてるときがいいな。
んは! は、激しいぜ! い、いいのか? もう掃除は終わったんだな?
(セリオの動きが本格的なフェラに移った事を感じて、確認をする)
いいぞ、すごくいい!
ああ、そんなところまで!
(尿道口や裏筋、カリ首を舌でしげきされつつ、竿を扱かれる)
なあ、もう出して良いか?
まだデータ収集が必要なら、もうちょっと我慢できるけど・・・
そ、それと、口の中と顔にぶっかけるのと、どっちがいい?
(必死で射精を堪えながら、訊ねる)
>>561 ふぁ、い……その方が、私も、洗浄し甲斐が、ありますので……ぁむ……。
んぐ、じゅるっ……んぁ、は、はぃ……清浄作業は、終了しまひた……んっ……。
引き続き、口腔での、データ収集を……じゅる、ちゅぶぅ……んんっ!
(もうデータ収集のためなどより、自らの欲求を満たすためにフェラに没頭して)
んく、ちゅばぁ……じゅろろ、むぐ、にゅむっ……んぷぅ……はく、んふぅっ……!
(舌と口の粘膜で挟みこむようにペニスを擦り、喉まで使って吸いたてて)
(唾液まみれの手を袋にも伸ばし、射精を促すようにやわやわと揉む)
はむ、じゅっ……いつでも、どうぞ……出して、くらさいっ……んぅ……!
でしたら、顔にっ……私の顔を、名無し様の溜まった精液で、じゅぷっ……汚してください……
むぐ、んぅ……じゅぱ、ちゅぐ……はむぅ、んっ……んぐ、にゅく……!
(欲情して蕩けきった視線で名無しさんを見上げ)
(射精が近いことを感じ取り、亀頭と幹と袋を同時に攻め立てる)
>>562 ああ、分かった!
もう良いんだな! データー収集は出来たんだな!
(フェラと睾丸マッサージを同時に行われ、我慢の限界はもうそこまできている)
ああ、かけてやる、セリオの綺麗な顔を、俺の溜まった精液で、薄汚れた子種で汚してやる!
(見上げられてのおねだりに、ペニスはびくびくっと脈打つ)
よし! いくぞ!
(ぐいっとセリオの頭に手をかけ、ペニスから引き離す)
(そして一気に欲望を解き放った)
うおお! 出る! 出るぞ!
(びゅるる! っと音を立てながら、黄ばんだジェル状の精液がセリオの顔や髪に降りかかり、へばりついていく)
ああ! ああああ!
(がくがくっと腰を揺すりながら、長い射精を続け、最後の一滴まで出し切る)
セリオ、竿に残った分、吸い出して飲んでくれるか?
それと、精液を顔に塗り広げてパックみたいにしてくれよ。
俺の精液まみれになって欲しいんだ。
>>563 じゅぶ、むぐっ……ふぅ、ぁむ……ちゅぼ、にゅぷっ……ふぐ、ぅっ!
(自分が汚されることを宣言するような言葉と、脈動するペニスに興奮は限界まで高まり)
(思考がザーメンを味わうことだけで埋め尽くされて)
ぷ、ぁっ……!?
ぁ、うっ……んぁぁっ!ザーメン、掛かって……ひぁっ、熱い、です……濃い……
名無し様のが、こんな、ぁふ……いっぱいぃ……ん、じゅるっ……
(ペニスが目の前でびくびくと打ち震え、色も臭いも濃い精液を吐き出すのを見つめる)
(濃厚な臭気を放つ精液を顔中に浴びて、普段の姿からは想像もつかない蕩けた表情を浮かべ)
(粘性の高い精液が髪や胸元にまで飛び散り、蜘蛛の糸のようにべっとりと張り付く)
(口元にへばりついた精液を舌で拭い、味わう)
んぅ、あっ……はい、了解しました……ちゅく、んっ……!じゅる、ちゅぶぅぅっ……!
(先端を咥えると、強く吸い上げて、管に残った精液を吸いだして)
ふ、ぅ……こんな具合で、よろしいでしょうか?んっ……!
(唾液の糸を引きながら口を離し、濃厚な味を口の中で味わうように転がして)
(そのまま指と掌でへばりついたザーメンを伸ばし、顔じゅうに塗り広げる)
(ジェル状の塊を潰しながら広げ、ぬるぬると光る精液のパックが完成する)
んく、こく……ん。
いかがでしたか、名無し様……ご満足いただけたでしょうか?
(精液まみれの顔のまま、微笑を浮かべて)
>>564 んんおお!
そ、それ、いいぞ、睾丸の分まで吸い出されそうだ!
(尿道口に残った精液を吸い出されて、新たな快楽に呻く)
ああ、言うことなしだ。
さすがに研鑽を積んでるだけのことはあるな。
これでもっと経験をつんだらどんなになるんだろう。
(と、自分の指示に従って、ザーメンパックをするセリオ)
(生臭い精液に顔面をぬらつかせていても、その顔は凄絶なまでの美しさを感じさせた)
ああ、満足したよ。
きっと、また会えるよな。
そのときには、また、フェラじゃなくても君がデータを集めたい方法で俺を楽しませてくれな。
それじゃ、今夜はここまでだ。
さよなら、セリオ。
(ペニスをしまって、背を向けて去っていく)
また、必ず会おう。
【長時間になりましたが、これで〆とさせてもらいます、お相手いただきありがとうございました】
【こちらの嗜好にも会わせていただき、楽しませてもらいました】
【また機会があれば是非お相手ください】
【それでは、失礼します】
>>565 あ、ふ……ありがとうございます、名無し様。
私の行為で満足していただけたのですね、嬉しいです。
はい、私も、またお会いできることを願っています。
よろしいのですか?では、その際はぜひご協力いただきたいと思います。
さようなら、名無し様。
今夜のご協力に感謝いたします。それでは……。
(手にべっとりと付着した精液を舐め取ると、顔や髪はそのままに)
(去って行く名無しさんに丁寧に頭を下げて、反対側へと去って行く)
【こちらこそ、長々とお付き合い頂きありがとうございました】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
………………。
(ミルク皿を前に、猫スーツ姿で体育座りをしている)
……お腹、空きましたね。
ん、餌がないのか?
かわいそうなメス犬だな。
餌欲しいか?
>>568 私、子猫です………にゃあ。
(招き猫のポーズをとって)
はい。
そろそろ高カロリーのたんぱく質を摂取したいですね。
まだいるかな。
良かったら、僕のミルク・・・飲んで欲しいな。
>>570 お願いします。
(ぺこりと頷く)
ちなみに私、ミルクも好きですが…魚肉ソーセージも好きです。
あなたのソーセージ、見せて貰っていいですか?
(上目遣いに見上げると、着ぐるみパジャマのような猫スーツの猫手で股間を撫で回した)
こちらこそ・・・。
ん。魚肉か・・・言いえて妙だね。
確かにちょっと生臭いかもしれない。皮、被ってるし・・・。
(猫手で弄られる感触に、ズボンの中身をゆっくりと膨らませていく)
いいよ・・・ルリちゃん。僕のソーセージ見て・・・うっ、あ・・・。
(ルリちゃんの少し醒めたような視線を感じながら)
(顔を赤く火照らせて、熱く吐息を漏らす)
>>527 皮付きで、クセのある匂いのついてる方が高級な場合が多いですよね。
あなたのはかなり………高級そうで、早く味わってみたいです。
(口を微かに開き、舌先を覗かせて囁く)
では、失礼します。
ん…かりッ………ん、ん………。
(ジッパーの金具を歯で噛むと、じりじり引き降ろし)
(ズボンの内側から突き上げる熱の塊に、顔をおしつけて)
んっ……。
(ぶるんと零れ出たペニスに、軽く頬を叩かれて)
(鼻先を近づけると……すんすんと鼻を鳴らして、匂いを嗅いだ)
そっか。高級なのか・・・。
そう考えると何だか妙に自信が出てくるな。
(笑って・・・小さな唇の間から覗く可愛い舌の動きに喉を鳴らす)
(これから行われる行為への期待に、股間が小さく疼いた)
うん。ルリちゃん。・・・ん、器用なんだ、ね・・・。
(引き下ろされるジッパー。ボクサーブリーフの前は先濡れで微かに湿っている)
(頬を押し付けられると、布越しに伝わるほの温かさに、いっそう先汁が滲み)
・・・く、ふぉっ。
(飛び出すペニス。大きさや太さは並だが)
(酷く充血したそれはビクビクと痙攣しているものの先端は皮を被っていて)
何だか、そうやって、あ・・・臭い嗅がれると、こ、興奮して・・・くっ。
(包皮に包まれた先端は、中からにじみ出る先汁で酷く濡れている・・・)
(先汁以外の、何か生臭い牡の臭いが、包皮の内側から漏れ出てルリの鼻腔を刺激する)
>>574 慣れてますから。
…………濃い、匂いがします…ん…すぅぅ…。
(直接ペニスに鼻を押し付け、匂いを吸い込む)
(根元の辺りを、両手で挟むようにして捧げ持ち)
肉汁が漏れてますね、勿体無いから……吸っちゃいましょう。
んちゅ…ちゅ、ちゅ…ちゅずずずずッ…。
(唇と、鈴口がキスをして)
(そのまま、包皮で先端に溜められた先走りのツユを音を立てて啜った)
(啜られたことで、微かなバイブレーションが、ペニス全体に伝わってくる)
そ、か・・・ルリちゃん、イ、イケない子猫ちゃん、なんだね・・・。
(事も無げに言う少女に一層情欲が昂ぶる)
そっか、ちょっと前に洗ったんだけど・・・やっぱり・・・くっ。
(むに。小さい鼻が押し付けられる。幼い少女に嗅がれてると思うと羞恥に似た興奮が込み上げて・・・)
(根元をつかまれた拍子に、尿道に溜まっていた先汁が搾り出される。ぴゅる・・・)
う・・・うん、溢れちゃった。ルリちゃんにされてるって思ったら、
耐えられなくて。う、あ、そ、そんなこと・・・あ、あ・・・!ルリちゃん、え、エロ・・・っ
(溜まってた先汁を啜られ・・・舌先が軽く亀頭に触れると耐え難い快感が背筋を走り)
(微かに伝わる振動に、きゅうぅとタマが縮み上がる)
ああ、ああ・・・はぁ、はぁっ・・・。き、気持ちいい、ルリちゃん・・・!
美味しいかな?僕の・・・肉汁は・・・?
>>576 んちゅ…ちゅぅぅ……ずちゅぅ〜〜〜〜ッ。
(ゆっくり、根元から雁首の辺りまで、猫手で扱いて先走りを押し出し)
(その全てを、鈴口と唇を密着させて啜り上げた)
………ふぅ。
はい、とても……オトナの味、って言うんでしょうか、こういうの。
じゃあ、そろそろ…ソーセージ、食べさせてもらっちゃいますね。
…頂きます。あむ………んぷ…くぷぷッ……。
(礼儀正しく、両手を合わせてペニスを拝む)
(再び根元に手を添えると、先端に口付け……今度はそのまま、頭を前に)
(先端部分だけを咥え込むと、舌を包皮とペニスの間に潜り込ませて)
ぬろ……れろ…ぐりゅぅぅぅ……。
(舌先で円を描きながら、隙間にたまったカスをほじり出していく)
ああ・・・あ、ああ・・・ルリ、ちゃん・・・!
(一滴も残らず先汁を啜られて、掠れた喘ぎ声を漏らし)
お粗末サマ、でした・・・。
オトナの味なのか。ま、まぁ・・・高級だから・・・?
い、いよいよか。ルリちゃんに食べられちゃうのか・・・。
(視線をルリの口元に注ぐ。小さくて可憐な・・・柔らかい唇に)
ど、どうぞ、召し上がれ・・・。
(礼儀正しい仕草に思わず普通に返してしまい)
ああ、ルリちゃんの好きなだけ・・・食べていいから。
あ、う・・・っ!
(敏感な亀頭がルリちゃんの口腔に包まれる。温かくてぬめった感触に・・・)
(小さくて濡れた舌が敏感な所にもぐりこむと、声が漏れて)
あ、そ、それいい、凄く気持ちいい、ル、ルリ・・・ちゃん・・・!
もっと、そうやって。舌でぐりゅぐりゅ、刺激、して・・・!
(チーズのようなにおいの恥垢を穿り出されていく・・・)
(舌が敏感なカリ首や裏筋を擦って、それだけでビクビクンとペニスは脈動して)
>>578 れりゅ……りゅぐりゅ、ぬりゅ、にゅりゅぅ……っぷは…。
ほら、見てください。こんなに溜まってました。
(溜まったカスを丁寧に舌で拭い去ると、一旦唇を離す)
(カキ氷のシロップで染まったそれを見せるような気軽さで、汚れた舌を見せ)
ん…すご………舌が、痺れそうです…。
(口内で舌を動かし、もごもごさせて、カスを味わった)
(白い頬を火照らせて、微かに俯いて呟く)
…………はぁ……はむ…んりゅ……むりゅうッ・・・!!
(一息つくと、啄ばむようにして先端を咥え)
(やや強めに根元を握り締め、暴発を封じると)
(そのまま一気に、密着させた唇で包皮を剥き上げつつ、中ほどまで飲み込んだ)
ん、んっ、あああ・・・っ、あっ、あ・・・舌、舌が・・・っ!
・・・はぁ、はぁ・・・。
(舌がねろねろと表面を擦る度腰が震え・・・少女が唇を話すとようやく落ち着いて)
(恥垢だらけの舌を見せつけるルリちゃんに目を丸く)
ル、ルリちゃん・・・そんなことまでしちゃうんだ・・・?
す、すごく興奮しちゃうよ。僕・・・。
(それをたっぷり味わって・・・飲み込む仕草に酷く興奮したのか)
(ひくんひくんと切なげにペニスが上下に揺れて・・・再び先端が先汁を滲ませる)
変な味だろうに・・・ルリちゃん・・・ルリちゃ・・・あ・・・!
(猫被ってる頭をナデナデとした瞬間、再び先端をくわえられる)
(興奮の余り精液が遡りそうになるも、根元を強く握られて)
く、ふっ、ル、ルリちゃん・・・あ・・・あ!
(小さな口の中でむりゅうっと包皮がむけて・・・敏感な亀頭がむき出しになって)
(幹の中ほどまでルリちゃんの口腔粘膜に包まれて)
(ペニスはヒクヒクとさらに興奮で大きく膨らもうとする)
ルリちゃん、気持ちいい・・・いっぱい味わって?
僕のソーセージ、吸ったり、舐めたり・・・甘く噛んだりして・・・ほしい・・・。
(頭をナデナデしながら、恥ずかしげに要望を口にする)
>>580 はい、子猫ですから。
それに………あなたも、喜んでくれてますし。
(頬を少し、赤らめていることを除けば普段と大して変わらない)
(それだけに、これは猫スーツの少女にとっては文字通りの日常茶飯事でしかないことを物語っていた)
ん…じゅる…じゅく………じゅず…。
(中ほどまで咥えると、しばらく動きを止めて落ち着かせ)
(口内に唾液をたっぷり、溜め込んでいく)
(お願いに、猫耳のついた頭をこくんと縦に振って応えた)
……ぶちゅるぅぅぅぅ……ッ!
ふぅ…んん……ず、ず、ずちゅ……ちゅぼぉぉぉぉッ!
(そして再び動き出す……付け根まで唇と頭部を唾液の生み出す粘着音と共にスライドさせ)
(鼻先を陰毛に埋めて、ちらりと上目遣いに見上げると、頬を窄ませて雁首の辺りまで戻っていく)
(ざらざらした舌、柔らかな内頬、つるりとした口蓋で、ペニスが揉みくちゃにされ、唾液に洗われた)
うん、嬉しいよ、凄く。
凄く嬉しくて・・・興奮しちゃう・・・ハァ、ハァ・・・!
(自分よりもずっと年下の・・・年端も行かない少女に翻弄される感じに)
(堪らなそうに吐息を漏らした)
う・・・。
(たっぷりの唾液・・・熱い濡れた感じが強くなって)
(頭が縦に振れるだけで、ペニスはぴくんと反応して快感を表してしまう)
うぐ、うぐぅううっ・・・!
ふぅ・・・んあ・・・ぐ、ぐ、うぅ・・・ルリちゃん、あ・・・!
(小さな頭が前後に揺れて。強い快感に襲われて表情が快楽に緩みきってしまう)
(ちらと向けられた視線・・・快楽に溺れる表情を覗き込まれて、背筋をぞくりと震わせた)
(少女の口にみっちりと包み込まれて・・・ペニスは限界まで充血して、勃起して・・・快感で震える)
ル、ルリちゃん・・・僕・・・僕・・・ッ!
(さっきまで遡りかけた射精感が、再びじわじわと襲ってくる)
(白い頬を優しく撫でる。目で射精が近いことを、懸命に訴えながら)
>>582 れろ…れろれろ、れろッ…てろぉッ…。
れろれろッ…ぺろっ、ぺちゃぺちゃ、ぺちゅッ……。
(剥き出しの先端を、小刻みに、縦横に突き出した舌先で舐め回す)
(幹の方も猫手でぐにぐに揉み解して、刺激を途切れさせない)
そろそろですか?
解りました……私も頑張りますから、いっぱい、ミルクを出してください。
あむ……はみッ…はむッ………あむッ…。
(やわやわと甘噛みしながらまた咥え、舌で突き上げ、口内でペニスを転がす)
(時折、あたったペニスの形に頬がぽこんと膨らみ、そこを猫手で撫で回した)
んん……ぶぶ…ぶじゅ、ちゅるぅぅぅぅぅぅッ…!!
ぼぷッ、ぼぶぷッ、ぼぶちゅぅぅぅぅッ!ずっぽ、ずずッ、じゅる、じゅちゅりゅぅぅぅぅッ!!
(先ほどよりも頭部を激しく強く前後させ、頬を窄め、舌を動かし、唾液を粟立てて、唇で締め付ける)
(視線は視線で絡めとり、一度見詰め合って捕らえたら離さない)
(腰に腕を回してがっちりしがみつき、尻を猫手で揉みながらラストスパート)
(そして、口内でペニスが脈動した瞬間……ストローで残り少ないジュースを飲むように吸引した)
ずずずずずずッ……ずぢゅるるるるるるるるるるるるるるる………ッ!!!
涎の音、すっごく美味しそうに聞こえる・・・。
ああ、ほんとの子猫ちゃんみたい、ルリちゃん。気持ちいいよ・・・?
(普段皮の中で守られている敏感な先端が、少女の舌で翻弄される)
(濡れた舌先が蠢くたび、声が漏れる。太く膨れた幹は硬く、猫手越しに確かな感触を返す)
うん、いっぱい、ミルク出しちゃう。
ルリちゃんのお腹、いっぱいにしてあげるよ・・・?あ、ああ・・・。
(歯が微かに触れると一層充血が強まって、ペニスが天を突かんばかりにふるえ)
(舌がカリ裏や裏筋を擦るたび、先汁が溢れる)
(ぽこんと膨らんだ頬越しに猫手がなでる感触・・・刺激自体はそうでもないが視覚的に酷く興奮して)
う、う・・・!ああぁ、あぅぅぅぅ・・・っ!!
ルリちゃん、ルリちゃん、すごい、凄いよ・・・っ!あああ、吸われる、吸われてる・・・!
(まるで、口全体が性器のように・・・ペニスを絞り上げてくる)
(頭が前後するたびに、魂まで吸い取られるような快感が脳髄まで突き抜けていく)
(限界までペニスは勃起して、ひくひくひくっと苦しげに痙攣する)
ああ、ダメ、もう、もうイク、ルリちゃん、ミルク出ちゃうよ・・・!
(細腕が腰に巻きついて・・・射竦められた獲物のように、視線を外せないまま)
う、あ・・・ミルク、出ちゃう、ルリ、ちゃん・・・飲んで・・・あ、ああああッ!!!!!
(今までになく強く、連続して脈動した瞬間、強く吸引されて一気に射精感が爆発した)
(びゅぷ、びゅぷうっ・・・!)
(青臭い精液が尿道を一気に遡って噴出する。少女の喉奥にまでへばりつくような勢いで)
(何度も何度も精を吹き上げて・・・濃厚な味で、小さなお口の中を満たしていく)
>>584 んッ……!!
ん…ぐ………む…ふぅ…………。
(口内でペニスが暴れ馬のように跳ね、しゃくりあげるように射精が連続する)
(舌先で受け止め、むせないように気をつけながら口内に溜めていく)
(頬を微かに膨らませるほど迸った所で、漸く白濁の奔流が止まり)
ず…ちゅ……ちゅう・…。
(残り汁も、唇で残らず扱き出して一滴残らず搾り出させた)
………ふぅ、はぁ………えあ……ッ。
(床に置いておいたミルク皿を手にすると、口を開き、どろりとしたザーメンを皿に移す)
(舌と皿が、ねっとりした濁汁で繋がり、切れた)
んっちゅ……ずッ…。
ずずッ…べろ……れろぉぉぉぉッ…。ぺちゃ、ぴちゃッ…ちゅぱッ……。
…………ぺろっ、ぺろっ……。
(四つんばいになると、皿に移したミルクを舐め啜る)
(舌を鳴らして味わい、こびりついた残滓まで、皿を舐めて綺麗にして)
ごちそうさまでした。
(ぺこり、と礼儀正しく頭を下げた)
う、う・・・吸われる・・・ミルク、吸われる・・・ああ・・・。
(最後の一滴まで精液を吸われて、満足感と微かな虚脱感とを覚えつつ)
(大きく膨らんでいたペニスは柔らかく項垂れて、すっぽりと皮を被ってしまう)
はぁ・・・ルリちゃん、本当の子猫みたいだね。
いやらしい子猫のルリちゃん・・・ああ・・・。
(皿に濃厚なミルクを溢して・・・それをぺちゃぺちゃ音を立てて舐め取るルリ)
(その姿に・・・再びペニスが鎌首をもたげてくる)
う、ダメだ。ダメ。これ以上したら・・・本気で魂が抜ける。
お、お粗末さま、でした・・・。
(こちらも思わず、ぺこりと頭を下げ。でも股間が丸出しなのでイマイチ格好はつかず)
お腹一杯に、なったかな。
ルリちゃん、凄く気持ちよかった、よ。ありがとう・・・楽しかった。
(頭を撫でて、頬に軽く口付けをして)
【とても楽しかったです】
【早朝から、長い時間ありがとうございました。ではでは〜】
>>586 おかげさまで、腹八分目です。
また機会があったら、ご馳走させてください。
(鼻の頭や頬についたザーメンを、ごしごしと猫手で拭い)
(頭を撫でられ、頬にキスされて、くすぐったそうにする)
にゃん。
………………なーんちゃって。
【もっと早くに来れればよかったんですけど、お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
サルベージ
きゃっ、引き揚げられちゃった!
ほら!変態さん達!
プリティー小悪魔フェイスの私に「ドロドロのザーメン」射精しなさいょ!
セルフでどうぞ
つ【ドロドロのザーメンによく似た糊】
>>590 こんなとこで会うなんて…お久しぶりです。
あれから浣腸されたままなのですが…
>>591 せ・セルフって!あ・アンタ馬鹿してんのーーー!
この美少女アスカが、顔射OKって言ってんのよ!…ほらほら!顔射しなさいょ!
(アーンっと口を開ける)
お前にやる精子はねぇ!!
>>592 あら?久しぶりね。
浣腸……?「童貞のくせに、記憶力だけは一人前ね」
ここは、ぶっカケ専門なの!ほら!アンタもシコシコしなさいょ!
>>595 はい…わかりました!
(包茎のみすぼらしいペニスを激しく扱き始め)
アスカ様、少し勃起してきたようです…。
(勃起したペニスをさらに扱きながら)
気持いい…っはぁ‥アスカ様、小さいおちんちんでごめんなさい‥!!
>>596 フン!…童貞男にギンギンペニスなんて、求めたり期待なんてしてないわよ!
ほら!さっさとザーメン射精しなさいょ!…クサいチンポいっまで、シコシコしてんのよ!
美少女アスカに顔射なんて!アンタなんかには、いーーーっしょう出来ないんだから!!
>>597 はい?何ですって?
私の様な包茎チンポではアスカ様に二度とぶっかけられないと?
(今までにした事がない意地悪な笑みをして)
アスカ様?
ここはキャラハンの言いなりスレでは無いこと分かってます?
だから、今は私はあなたの奴隷ではない!
(激しくペニスを扱き、アスカの髪の毛を掴み強く引っ張る)
痛いですか?この前は人のケツにオロナミンC何て入れて。
今日は許しませんよ?
このスレに来たのが運のつき。
さあ、覚悟!!
(顔にめがけておもいっきり精液を射精してしまう)
ドピュッ‥ピュー…
この淫乱雌豚め!!さっさともう一度私に向かっておねだりしてみなさい!!
い・痛いじゃない!放しなさいよ!…髪の毛が抜けちゃうでしょ!童貞が!オナニーしかできない童貞のくせにーーー!
(どぴゅ〜どぴゅ〜っと、童貞ザーメンが射精される)
きゃあ!…クンクン・・・おぇ〜…何なのコレ?精液…腐ってるじゃない!…だから童貞は嫌いなのよ!
>>599 ひどい‥よくそんなに次から次へと悪口が出てくる。
私はアスカ様に馬鹿にされきってるんですね。
駄目だ…やっぱり私ではアスカ様相手に責めは出来ないのか…。
私の精液は腐ってます、ごめんなさい。
それと‥あんな無礼をお許し下さい…アスカ様!!
もう逆らいませんから!!
>>600 そうよ!…判ればいいのょ……何なのょ…もう!…ごめんなさい!!
私も…その…言い過ぎちゃったわね!…別、アンタの事好きだからとかで、謝ってんじゃないから!
か・勘違いしないでよね!
>>601 アスカ様、ありがとうございます。
私は、許してくれて幸せに思います。
(私はアスカ様に謝られて慌てた様子で)
いえ、アスカ様が謝る事ではございません。
奴隷の反抗等、全部私が悪いのです、どんな罰でもお受け致します。
私はアスカ様にどう思われていようとあなたの事が大好きでございます。
…なによ!好きとかズケズケ言わないでよ!
あーーーもう!…今日もう、お終い!…帰るから!
>>603 気に触ったならごめんなさい、後今回の罰としてまた言いなりスレッドで調教して頂けると嬉しいです。
では今回はお疲れ様でした、おやすみなさいアスカ様。
今年も今日でお終いね。
さて………この辺りでいいかしら。
(キキッとミニパトを停める)
606 :
サル:2006/12/31(日) 18:46:14 ID:???
ウキキッ!
(威嚇気味に近寄る)
>>606 あら……?こんな所にお猿さん…?
干支…はもう、過ぎてるし………動物園から、逃げてきたのかしら?
(首をかしげると、無線機で連絡を取り始める)
……ふう、これで直ぐに、専門家の人が来てくれるわ。
【御免なさい、急用が入っちゃって……また今度、来るわね】
【それじゃ皆、よいお年を!】
ageとくか
そこまでがっつくか
複数アリで落ちたお前
なにこのエスパ天国
こんな時間だけど・・だれかいないかな・・?
お前そのトリは無いわー
941 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 18:18:50 ID:1WPSLJo5
煽りの部分しか見てなくてロール見たけど相手の男のロール凄いなw
本当に自己満足的なロールだな。やたら擬音使ってるし
942 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 18:24:12 ID:NJO1/J1c
二人三脚がロールの基本だろうに、こいつのロールは協調なんかまるでなし
マイペースで全力疾走して相手を引きずっていったみたいだな
943 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 18:26:11 ID:BqboEEIi
物価毛らしいといえばらしいな
吊りのほうも本格的にしたい時は移動してるし
944 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 18:26:39 ID:WQHzBNTn
パパパンパパンパパンパパン!!
945 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2007/01/03(水) 18:27:24 ID:z8ovPnbl
まあ、釣乙ってとこだなw
誤爆か
誤爆厨晒し上げ
もう一つのスレがなんだかおかしなことになってるから、こっちで待機してみるわね。
さて、誰か来るかしら………。
うーん、今日は誰も居ないみたい。帰りましょ。
619 :
リリィ:2007/01/14(日) 20:04:25 ID:???
居ますか?
こんにちは、ルリです。
………やっぱり、立てるだけ立てて帰っちゃうのは拙かったかな。
それにしても、どうしてこっちはこんなに静かなんでしょうね。
もしかして、皆さん
>>1を読んでないんでしょうか。
騒がしすぎるより静かなほうがいいよ
ルリはそう思わないか?
>>622 どうでしょう、一長一短だと思います。
それはそれとして、こんにちは。
あ、
>>1というのはここじゃなくて某スレのことですから、念のため。
【TV版と劇場版、どっちがいいですか?】
>>623 そうか、ま、その話はここまでにしておくか。
こんにちは、ルリ。
こんな昼間になんの用だ?
【TV版の方でお願いします】
>>624 そうですね、非生産的だし。
今日は同じナデシコクルーの皆さんの、まあ…メンタルケアというか。
察してください。
【じゃ、TV版で。衣装も色々ありますよ?どうします?】
>>625 メンタルケアか。なるほど、ルリが色々と慰めてくれるんだな?
もちろん俺にも…してくれるよね?
(視線をルリの体へと這わせていく)
【ミニが好きなので、いつもの制服で】
>>626 はい。
どこがいいですか?
ここでも。
(淡々とした顔で、唇を指差し)
これでも。
(手で何かを握る仕草をして、その手を軽く上下させ)
ここでも、いいですよ。
(最後に、タイトなミニスカートの裾を少しだけ摘み上げて見せる)
>>627 へぇ、いかにも慣れてるって感じだな。
(様々な仕種で男を誘うルリにだんだん興奮してしまい)
やっぱり男としてはココが一番だ。
(手はルリのフトモモを撫でながら、ゆっくりと股間へ向かっていく)
ほら、もっと見せて。
ルリがどんな下着をはいてるのか。
(スカートの裾を掴んで、さらに捲りあげていく)
>>628 一日平均、10人前後の「メンタルケア」をしてればこれくらいは。
割り切って楽しんじゃえば、それほど大変でもありませんし。
あ………っ。
(腿と腿の隙間に忍び込む手に、微かに声を漏らしながらその手を挟み込む)
はい…どうぞ、ごゆっくりご鑑賞ください。
(撒くり上げると、ワンポイントの赤いリボンとフリルをあしらった白いショーツが露になる)
>>629 ルリがメンタルケアしてくれるなら、毎日男が群がってくるよな。
俺も、その一人ってわけだ。
可愛いの穿いてるじゃないか。
(白のショーツに手をかけてゆっくりと下へズリ下ろしていく)
まだ幼い、というのは失礼か。
でもルリとエッチしようなんて、イケナイことしてる気分になっちゃうな。
(制服の上からまだ未熟な胸を撫で回していく)
>>630 私の場合、他の人にはないセールスポイントもありますしね。
制服は制服ですから、そういうところくらいは可愛いのを履きたいんです。
(ショーツを下ろすと、つるりとした恥丘がむき出しになる)
(僅かに綻んだ幼裂は初々しい色合いで)
そんなことないですよ。事実ですし、別に怒ったりもしません。
そうですね……一般的には、ペドフィリアということになりますから。
ん………なりましょう、なって…イケナイこと、いっぱい……。
(オレンジ色のベストの上から、なだらかな膨らみを撫で回されると)
(少しずつ頬が染まり始め、息が弾んでいく)
…はぁ………はぁ…ん…んっ……。
>>631 ルリのあそこ、つるつるだな。
それに毎日メンタルケアしてるとは思えないほど綺麗じゃないか。
(まだ幼い秘裂を指先でそっと撫であげていく)
ペドフィリアか、俺はルリに興奮してる変態ってわけだ。
変態に触られて喘ぐルリも…変態か?
イケナイこと、いっぱいしよう!
(胸を撫でながら押し倒すようにルリを床へ寝かせる)
ほら、俺のココを脱がせてくれよ。
(ズボン越しに盛り上がった所へとルリの手を導いていく)
小さな胸も見せてくれ。ルリの全部が見たいんだ…。
>>632 少女…ですから。
………っ…ん……はぁ……。
(ソフトな愛撫に、思わず目を閉じて身体を震わせる)
(ぷにぷにした指触りと湿り気が、指先に伝わってきた)
はい……私は初潮よりも先に処女を無くした…へ…変態……です。
あ……っ。
(床に寝かされ、熱っぽい目で男を見上げる)
(股間の強張りに手を添えさせられ、反射的に軽く握り締め)
…………解りました…ちょっと、手を……。
(自分が添えさせられたように、男の手を取り、ベストのファスナーにやり)
(ゆっくり、ズボンのそれと一緒に下ろしていく)
(そしてそのまま、ブラウスのボタンも二人で外して…下と揃いの、フリルつきブラを覗かせた)
>>633 ルリがそんな変態だったとはな。それを知ってたら俺、ルリを犯してたぜ?
毎晩ルリの寝室に忍び込んで可愛らしいお口とあそこに突っ込んで
嫌というほどザーメンを喰らわせてやるんだ!
(体を撫でるたびに初々しい反応が返ってきて、それがさらに興奮を高めてくれる)
(股間にわずかに込められる力を感じて、こちらも体を震わせ反応してしまって)
ふふっ、この小ささが余計にそそるんだよなぁ。
(胸に触れて、小さいが確かに柔らかい感触をしっかりと味わわせてくれる)
(が、すぐにブラが邪魔に思えて乱暴に剥ぎ取ってしまう)
ルリ、エッチ声で、仕種で、俺を誘ってくれ。
そろそろ我慢の限界だ。たっぷりとザーメンを注ぎ込んでやる!
(ズボンを脱がされた所にはすでに硬く大きくなったモノが屹立していた)
>>634 どうぞ…鍵は、開くようにしておきますから。
て言うか………結構居ますよ、そういう人。
朝起きると身体中がにちゃにちゃしてるとか、白ジャムが置いてあるなんて、ざらですから。
(ズボンの中に手を差し入れ、ペニスを握ると五指を蠢かせて揉み、軽く扱く)
……お願いします…。
私を……滅茶苦茶に、犯してください。
おちんちん生ハメして、溜め込んできたザーメン……中出しされたいんです。
(着乱れた制服姿で、片手にペニスを握ったまま、上目遣いにおねだりをした)
もう私、生じゃないと…中出しされないと、イケない身体なんです。
あなたのザーメンで、淫乱な私のメンタルケア、してください…。
>>635 わかった、今夜からさっそく行かせてもらうぞ。
誰かと鉢合わせになったらルリを巡って争うことになるのかな?
そんなヤツまでいるのか。今度は俺の白ジャムも食べてくれよ?
(握られ、揉まれるたびにペニスは震えビクビクと脈打っていた)
お願いされるどころか、抵抗したって犯してやるよ。
こんな姿のルリが目の前にいるんだ、何もしないわけなだろ!
たっぷりと中に出してやるよっ!ほらっ…さっさと開けよ。
(膝小僧を掴むと強引に股を開かせ、ギラギラと飢えた視線で秘所を凝視する)
望み通りに入れてやるよ!
(欲望のままにペニスをあてがい、力任せに乱暴な突きこみで挿入していく)
>>636 そういう時は…仲良く順番待ちですね。
大好物ですから……一日で一瓶、食べてますよ。
はい………。
日ごろのストレス、私をレイプして…晴らしてください……。
電子の妖精、ホシノ・ルリは…ザーメン中毒なんです…ああ……。
(足を開かされ、薄っすらと濡れた幼裂を見回され、興奮で全身をほてらせる)
(ひめやかな幼裂はひくひくと、物欲しそうにひくつき)
んっ………ああ…っ!!太いの……来てるっ……!!
(みっちりと肉の詰まった幼裂を貫かれ、背筋を弓のように反り返らせた)
(無数に折り重なった肉襞がぐにゅるぅ…と割れ)
(到底入りそうも無いサイズのペニスを、程よい抵抗の中、どこまでも飲み込んでいく)
>>637 順番か、そう何度も頑張れるなんてルリは相当エッチが好きなんだな。
あぁ、ルリをレイプして…くぁっ……いいぞ、ルリの中!!
(なんとか入り込んだペニスを強く締め付けられ、それを物ともせず割り入っていく)
乳首もツンとたってるんじゃないか?ほらぁ。
(指先で先端を弄び手の平全体を使って胸を撫でて、揉んでいく)
くそっ!もうイッちまう!!
はっ、はっ、ああぁーーっっ!!
(あっけなく達してしまい、小さなルリには収まりきらないほどの精液を注ぎあふれてしまう)
せっかく電子の妖精が目の前で喘いでるっていうのに、自分が情けないぜ。
>>638 気持ち良いことが…んっ、嫌いな人は居ませんよ。
はぁ、んっ…くぅぅ………んあぁぁ……奥まで、届いてっ…!!
んん、んっ…ふあっ…!ごりごり、抉られてっ………はぁぁんっ!!
(ぎゅっと狭い襞の間を、固くそそり立ったペニスがかき回す)
(肉付きの薄い下腹部を膨らませながら、力強い攻めに酔いしれた)
立ってますっ…レイプされて、興奮して、乳首…立たせてっ……!
だって…んあっ、ああんっ………!イイっ……気持ち、イイんですっ……!!
(膨らみともいえない様ななだらかなそこを手のひらでこね回され)
(乳首を押しつぶされて転がされ、微かに痛みを感じるくらい尖らせた)
……んっ!!あ、あ…………中、来て……んんんんんッ!!!
(最後の一突きが子宮口を荒々しく叩き、鈴口と密着しながらザーメンを注ぐ)
(胎内に渦巻く熱い雄の奔流に、全身に走る甘い痺れと震えが止まらない)
(微かに涙ぐみ、目を潤ませて問いかける)
はぁ……はぁ…はぁ…………………すっきり、しましたか…?
>>639 はぁ……あぁ、すっきりした。
(額には汗が浮かび、熱くなった体を冷ますように深呼吸する)
ルリみたいな女の子を犯す、この背徳感がたまんねえな。
幼くてもいい体してるしな。
(繋がった部位を抜いて、乱れた服装を手早く直していく)
そうそう、部屋の鍵は閉めない約束だったな?
これからはいつ犯されてもいいように準備しておけよ。
(嫌らしい笑みを浮かべてルリを一瞥すると、さっさと立ち去っていった)
【ありがとルリちゃん、お疲れ様!】
>>640 はぁ…………はぁ……。
ふぅ……………お疲れ様でした…。
(半裸のまま、身体を起こして直すのを手伝って)
はい……これ、ロックの暗証番号です。覚えといてください。
これからっていうか……だからもうずっと前からしてるんですってば。
また、溜まったら来て下さいね。何時でもすっきりさせてあげますから。
【はい、こちらこそ。ありがとうございました】
【誰も居ないみたいですし、落ちますね。それじゃ、また】
…さすがにもういない、か
ぐわ、なんちゅうニアミス……
いたのかよ!
もういないと思ってスルーしてたのに
【見ている名無しさんはいるでしょうか】
【大人の女性がストレス解消のため……なシチュに挑戦してみたいのですけど】
いますよ。
【お相手をしていただけるのでしょうか?】
【こちらが出来そうなのが比較的古い作品ばかりで】
【ヴァレリア・ベルトーネ@エンジェルリンクス(アニメ版)】
【レビア・マーベリック@サイレントメビウス】
【マチュア@KOF96】
【のどれかです】
【身体特徴が似通っているのは気にしないで下さい】
おーい、いないならとっちまうぞ
どれも知らないので後は頼んだノシ
うーむ、ならもらうけど
まだおられますかね?
652 :
646:2007/01/19(金) 00:43:59 ID:???
マチュアかなあ
リンクスはメイフォンしか記憶に無いし
654 :
646:2007/01/19(金) 00:50:59 ID:???
>>653 【
>>651様でしょうか?】
【マチュアか美鳳なら美鳳、なら美鳳をやってみてもいいですけど・・・】
【でも上の中にいないじゃないですか】
【いいんですか?】
656 :
646:2007/01/19(金) 00:54:58 ID:???
>>655 【やっぱりマチュアで行かせてもらいますね】
【いざやってみようと頭の中で動かしたら、上手くいかなかった・・・】
【期待持たせてしまったらごめんなさい】
【ではお願いします】
【問題は眠気ですが、耐えられなくなったら言いますので】
ふふ・・・では始めるわね。
(成熟した色気を醸し出している女性が男の前に立っている)
ねえ、そこの貴方・・・。
今日の試合の相手が弱すぎて、少し苛立っているのよ。
貴方でこのストレスを解消させてもらいたいのだけど・・・
……痛いのは嫌ですよ?
(試合で、といわれて自分を殴るつもりかと一瞬身構える)
なんでしょう、またおちんちんをおしゃぶりしたいんですか?
そうね・・・あなたの言う通りかしら。
(クスクス笑いながら男に抱きついて、耳元に口を寄せる)
あんな屑どもの血で悪くなった気分を改めるために、
貴方の精を浴びたいのよ。
(弾力に富んだ二つの膨らみを男にすりよせて、
甘えるようにねだる)
貴方だって、私がここにいることを期待して来たのでしょう・・・?
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】
はいはい、わかったわかった
おちんちんが大好きな変態さん、今からたっぷりしゃぶらせてあげますからね
赤ちゃんがミルク飲むみたいにおしゃぶりしてごらん
(近くにあった椅子に座り、股間に顔を埋めるように要求する)
ほら、早くしないとやめちゃうぞぉ
あらあら、赤ちゃん扱いなの?ひどいわね・・・ふふふ、
ここを、私のこの口でしゃぶってもらいたいのかしら?
(扱いに抗議ながらも笑って男の前にしゃがんで股間に顔をうずもれさせると、
自分の唇を指差してわざとらしく確認を取った)
なら・・・いっぱいしゃぶってあげるわね・・・ふぅっ、んぅ・・・
(深く股間に顔をうずもれさせ、男のペニスを口にする)
だってその感じ、哺乳瓶からミルクを飲む赤ちゃんそっくりなんだもん
がんばれば美味しいミルクが出るのも同じだしね
ほら、がんばれマチュア
濃くて美味しいミルクが飲みたいんだろ?
【すみません・・・】
【名無しさんに弄ばれる感じよりではなくて、名無しさんと対等な感じでやりたかったんです】
【最初に言っておけばよかったですね・・・すみませんでした】
【こちらこそ妙な感じにしてすいませんでした…orz】
【お互い気が抜けてしまったでしょうし、今回はこれで破棄でよろしいでしょうか】
【ごめんなさい・・・】
【かまいませんよ。おやすみなさい】
【申し訳ありませんでした・・・スレをお返しいたします】
669 :
姫宮千歌音 ◆UU7xPLp1zw :2007/01/20(土) 17:42:24 ID:0EqcfHzl
こんばんは…短時間しかいられないのだけれど、どなたかご馳走して頂けないかしら…?
おちてたみたいだけど…まだいますか?
671 :
姫宮千歌音 ◆UU7xPLp1zw :2007/01/20(土) 18:53:00 ID:0EqcfHzl
復旧したかしら…?
>>670 ええ、ちょうどいらっしゃったみたいで、良かったわ。
それで、ご馳走して頂けるのかしら?
みたいですね。時間は何時まで平気でしょうか?
>>673 【ロールに入ってから1時間ぐらいは取りたいのだけれど…】
【今のロスの分、そんなに取れないかもしれないわね】
【早めに落ちることになったら、1時間ほど中断してまたお願いしたいのだけど、いいかしら?】
>>675 【ごめんなさい。休憩を挟んでもそんなに時間は取れないの】
【それがご不満なら、お断りされても仕方ないわね…】
【わかりました。どんな感じに始めますか?こちらへの希望とか】
サーバーおかしかったみたいで落ちられてしまいましたよね…orz
>>678 【タイミングの悪い時に来てしまったみたいね。残念だわ…】
>>680 そうね…期待してなかったと言えば、嘘になるかしら…。
>>681 では、その期待に応えさせてもらいますね…
(制服のスカートの中に手を潜らせるとその中を弄り)
体のどこを使って俺のを抜いてもらえるのかな?
>>682 あら?抜いて欲しいだけなら、そんなことをする必要があるのかしら…?
(悪戯っぽく微笑む)
(千歌音の方からも体を寄せ、男の股間をズボンの上から撫でる)
そうね…時間があれば私の体中で楽しんで貰いたいのだけれど、
余り時間が無いから、どこかに決めなくてはならないわね…。
(股間を撫でる手は優しく、焦らすことを楽しんでいた)
>>683 うっ…た、ただの悪戯心ですよ…
結構上手なんですね…宮様って…ああ
(反撃を受けるとスカートの中の手の動きがぎこちなくなる)
(期待していたらしくズボンの下には硬いペニスの存在が)
俺も宮様の体を全て堪能したいんですけど…時間がないのは俺も同じで…
宮様の一番自慢の部分で…抜いてもらえるでしょうか?
(欲情しきった目で目を見る)
【横槍失礼します】
【千歌音さん、今の方が終わったら参加したいです】
>>684 好きなことは上手くありたいと思うのは当然よ。
こんなことを好きって言ってしまう私で、軽蔑したかしら…?
もうこんなに硬くして…気が早いわね。
(盛り上がった肉棒の形を、更に確かめるように掴む)
一番かどうかは分からないけど、やっぱり、今の気持ちが入った部分の方が、上手く出来る気がするわ。
だから、貴方が今触ってるところ…。
(スカートの中の男の手に自分の手を重ね、誘導する)
太股とおまんこの間で…宜しいかしら…?
>>685 【ごめんなさい、今は一人の方が限界だわ…またの機会にお願い出来るかしら…?】
【時間がある時なら、複数推奨のスレの方でも良かったのだけど…】
>>686 いえ…その逆です。
宮様がこんな淫乱な女性だったなんて…嬉しいです。
宮様の様な美しい女性に…こんな上手に刺激されては…ああ、
どんな男といえどこうなってしまいます…
(ズボンの上からでもペニスが力強く脈うったのが感じられる)
はい…
(ズボンをパンツごと下ろしてペニスを千歌音の前にさらけ出す)
宮様の望むがままに、俺のを抜いてください…
>>688 そんな言い方、恥ずかしいわ…でも、褒め言葉として受け取っておくわね、有難う。
あら?貴方は私にイニシアチブを握られたいのかしら?
それなら、素股よりも手や口でされる方が嬉しいかしら?
ほら、貴方が決めていいのよ。
私のお口で、これをしゃぶってほしいのかしら?
(しゃがみ込んで肉棒に顔を近づけ、舌なめずりをする)
それとも、私を犯すように、太股とおまんこの間でこれを扱きたいのかしら?
(しゃがんだままスカートを捲り、黒いタイツと、それに包まれた白いショーツを露わにする)
>>689 うっ…ううっ…
(つややかな唇と黒いタイツに包まれた脚とに目移りして悩む)
(少ししてから決める)
その魅力的なお御足で扱かれるのも魅力的ですが…
やはり俺の精液を飲み、味わい、そして宮様の身体を作る糧としていただきたいと思います…
(一歩だけ前に出て唇にペニスの先っちょを擦りつけた)
691 :
678:2007/01/21(日) 03:55:39 ID:???
>>687 【685じゃないけど本日はもう来ないのかな?時間のある時複数でもここでも来て欲しいorz】
>>690 ふふ…分かったわ。
こんな美味しそうな物を目の前にして味わえないのは、私にとっても酷なことだし…。
(唇に先端を擦りつけられ、一瞬目を見開くが、すぐに自分からも口付けていく)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ…。
(潤んだ瞳で見つめながら、肉棒を右手で扱く)
もうこんなに硬く腫れ上がって…でも、随分焦らしてしまったものね。
それじゃ、しっかりご奉仕をさせて頂くわ。
はむっ…んっ…れろっ…ちろっ…。
(ゆっくりと肉棒を口に含むと、口内で肉棒を舐め回し、全体に唾液を絡ませていく)
>>691 【先程は御免なさい。分かったわ、またここに来ることにするわ】
【でも、次は何時になるか分からないから…余り期待せずに待ってて下さいね】
>>692 俺のような卑しい男のモノでよければ…存分に…ご賞味下さい…
はっ…あっ…早く宮様の口で…お願い…
(焦らされ続けて我慢の限界にきていて)
(今にも無理矢理口の中に突っ込んでしまいたい気分になっている)
は…っ…
(焦らされ続けてきたペニスを口の中に含まれた瞬間、体が痙攣する)
ふぅっ…くぅ…んっ…!
(口の中で唾液をまぶされている間、小さく腰を動かす)
695 :
678:2007/01/21(日) 04:04:52 ID:???
>>693 【いや、今日来れないなら別に無理しないでください。縛る訳にはいかないので…どうでしょう?】
>>694 れろっ…ちゅっぷっ…んっ…んんっ…!けほっ、こほっ…。
(不意に腰を動かされ、肉棒が喉に届き、むせて吐き出してしまう)
堪え性の無い人ね…私の動きだけでは、満足出来ないのかしら?
なんて、冗談よ…ただ、本当にイクそうになるまでは我慢しなさい。
本当にイキそうになったら…その時は、私の口の中をがむしゃらに犯してもいいわ。
我慢が出来ないのならこれでお終いよ。それでもいいのかしら?
(亀頭に向けて、ふーっと息を吹きかける)
>>694 も…申し訳ありません…
つ…つい…別に宮様の口に満足がいかないわけでは…
(慌てたような様子で首を振りながらむせる千歌音を見下ろす)
わ…解りました…そのときは、獣のように犯させてもらいます…!
うっ…んっ…!
(敏感な部分に熱い息を吹きかけられただけで)
(まるで手で触れられたような気持ちよさを味わう)
で…ですから…続きを…
>>695 【ええ、無理がある時には来られないから…】
【場所についてはこだわりがある訳じゃないから、一度縁があった人がこちらを希望するなら、またこちらでも構わないわ】
699 :
678:2007/01/21(日) 04:22:42 ID:???
>>698 【それなら伝言板で呼び出ししても良いでしょうか?無理なら下がります】
>>697 でも貴方のこれは、こうされてるだけで気持ち良さそうだけど…ビクビク震えて、面白いわね。
(息を吹きかける度に見せる、肉棒の反応を面白がる)
なんて、さすがに可哀想だったわね。
それじゃ、またしゃぶってあげるわ…貴方の、オチンポ。
(淫語を囁いた後、今度は大胆に肉棒を咥える)
んっ、じゅぶぅっ、じゅっ、じゅるぅ…。
(水音を鳴らしながら、肉棒を口で扱いていく)
はぁ…貴方のオチンポ、更に硬くなってるわ…それにいやらしい匂いもしてきて…美味しい。
>>699 【時間が空いた時に来るという形になるからそれは無理だわ、御免なさい…】
702 :
678:2007/01/21(日) 04:30:43 ID:???
>>700 あ…あの宮様が…オチンポなんて…
なんて…いやらしくて…なんて素晴らしいんだ…
(多くの生徒達の憧れの人である千歌音の唇から卑猥な男性器の呼び方が飛び出たのを聞いて)
(その感動に胸を震わせる)
も…もう一度…言ってくれませんか、宮様…
い、今、み…宮様が咥えているのは…何でしょうか?
はぁ…ん…ふぅ…こ…光栄です…
(まるで本職の娼婦のようなテクニックでペニスを刺激されて)
(ペニスが千歌音の口の中で何度も脈うつ)
>>703 ふふ…男性器よ、それが何か?
私に卑猥な言葉を言わせようとしたのかしら?
女性にそういうことをさせようなんて、いやらしい人ね。
(自発的に言ったことを棚に上げて男を罵るが、やがて表情を緩め…)
そんないやらしい人だから、オチンポもこんなにいやらしいのね。
ほら、早くこのいやらしいオチンポから、いやらしいオチンポ汁出してみなさい。
先走りもどんどん溢れて…本当、堪え性が無いのね。
(その言葉とは裏腹に、肉棒を激しく扱きながら、鈴口に吸い付く)
んっ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅぅぅっっ…はぁっ…もっと、もっと出して…!
>>704 あ…
(お堅い言い方に、さっきのは一瞬の気の迷いかと落胆して)
(表情にもその落胆が表れてしまう)
うっ…はい…宮様の口から…卑猥な言葉をもっと聞いてみたかったんです…
いやらしいのは承知です…どうか…う…ええっ…!?
(さっきよりもさらに卑猥な言い方へと洗練された、卑語の連発)
(それに元気付けられたかのように自分も口を開く)
はいっ…!俺はいやらしい男です…宮様にオチンポ汁を飲んでもらいたくて…
こんなにオチンポを勃起させてしまってます!
ん…うっ…くっっ…くっ…う…あぁっ…!!
(先端からカウパーを滲ませ、千歌音の言葉に耐えていたが)
(突然千歌音の頭を掴むと猛然と腰を突き動かす)
おおっ…も…もうそろそろ…っ…!
(限界が近い事を千歌音に態度で知らせる)
>>705 殊勝な心掛けね…私ももっともっと、努力しないといけないわね。
あぁ…本当、酷いオチンポだわ…!いやらしい匂いで、私をこんなに虜にして…!
ちゅばっ、じゅぱっ、じゅぅっ、じゅるるっ…!
(堪らないといった様子で、肉棒を唇と口内で貪る)
んんっ!い、いいわ…!んっ!ぐっ!んんくっ!んんぅっ!
私の、お口に…ううんっ!私の口からっ…溢れるぐらいにっ…オチンポの汁出してっ!!
んっ!ぐっ!ちゅぅっ!じゅっ!じゅじゅっ!んんぅっ…!!
(突然の攻めに翻弄されながらも、時折口を離して精液を乞い、それからは男の腰の動きに合わせて攻めを返す)
>>706 あ…は…はいっ!射精します!
宮様の口の中にいやらしくて臭いオチンポ汁、いっぱい出しますっ!!
だから全部オチンポ汁飲んでくださいねっ!
(精液を乞う声に後押しされながらとにかく腰を振って)
(千歌音の唇をペニス全体にこすり付けた)
あっ…でるぅっ!ぐぅ…ん…うはぁぁっ!
(自分勝手に腰を突き出していたがその動きが突然止まり)
(次の瞬間に千歌音の口の中に生臭い白濁を吐き出す)
あ…はぁ…あぁ…すごい…気持ちよかった…
(出すだけ出してからペニスを抜き、腰が抜けたように座り込む)
>>707 んんぅぅっっ!!
んんっ…んぅぅっ…んくっ…んぐっ…んっ…はっ、やっ…!
(口内で吐き出された精液を、喉奥へと受け入れていく)
(そのまま数秒耐えていたが、最後に耐え切れず口を離し、顔にも被ってしまう)
ごくっ…あぁ…宣言どおりだわ…。
いやらしくて、臭くて…美味しいオチンポ汁…。
もっと、全部飲みたいわ…。
(僅かに硬度の衰えた肉棒を咥え、扱いて、残った精液を吸い出す)
(男に跨ると、口技によって硬度を取り戻した肉棒に、自分の尻を擦りつける)
ふふ…貴方のオチンポ、すっかり堪能させて貰ったわ…でも、変ね?また勃起してきてしまってるみたい。
それじゃあ、次は太股の間で、貴方のオチンポ、扱いてあげるわ…。
(唇に優しく口付けた後、立ち上がり、男と距離を取る)
但し、次に会った時に、ね…それまで、貴方の射精を一切禁止するわ。
たっぷり溜めたザーメンを、次も私に吐き出して頂戴。
それじゃ…。
(そう言って千歌音はその場を立ち去り、どこかへ消えた)
【最後も焦らした締めにしてみたわ】
【継続の強制では無くて、勝手にこういう締めにしただけだから、深くは気にしないで頂戴】
【レスが遅くて迷惑をお掛けしたわね。貴方は技量もお有りなのに、レスも早くて敬服させられたわ】
【またお相手頂けたら、本当に幸いです】
【それじゃあ、こんな時間まで付き合って下さって有難う。おやすみなさい】
>>708 俺のチンポ汁を飲んでもらったんだ…俺のチンポ汁が…宮様の体の一部に…
(千歌音が飲み込んだ精液が消化されて身体を作る栄養となるのを想像して)
(変態的な感動に打ち震える)
褒めていただけて…光栄です…あ…ん…んんっ…
(座り込んだ足の間に入られペニスを咥えられて)
(もう出ないくらいに吸い取られたペニスがまた力を取り戻す)
あ…うう…
(お尻にこすり付けられて疲労とも期待とも自分でもよくわからない声をあげる)
(自分も細かく腰を動かしてしまっていた)
あ…わ…わかりました…
つ、次は足だけでなくて…宮様の体の全てを…お願いします
(キスの後、じっと立ちつくして千歌音が立ち去るのを見送って)
(姿が見えなくなってから自分も立ち去った)
【遅くまでありがとうございました】
【もしまた出会えましたらそのときは…それではおやすみなさい】
シオンー!
予測済みです……。
宮様ー
べっきー
こんばんは〜。
お邪魔しますね。
プロフキボンヌ
どの程度までプロフいるかなぁ。
3サイズと見た目くらいでいい?
そんな感じでいいと思うよ。
その方がイメージが沸いて(;´Д`)ハァハァできるし。
俺はもう寝ないとマズイのでお相手できないけどorz
【サイズ】86-60-87くらい
【見た目】茶髪ピアスツーテール、身長は160前後
【性癖】中だし大好きっ娘。言葉いじめされるの大好き。
>>718 なんだぁ、ざんねん…ザーメン欲しかったなぁ…。
Otl…?
まあ、とりあえずまだ待機してるね。
>>723 売女・雌豚扱いして、たっぷりとザーメンを注ぎたいんですが。
>>724 雌豚っていうよりヤリマンとえんこーみたいな感じならおkかなー。
あとあんまり鬼畜とか強引なのじゃなければ。奴隷扱いみたいなのは無理。
するっていうなら…もうおまんこも準備できてるよ…。
>>726 【了解しました】
【こっちは同級生だけど、金持ちのしょーもない息子で金だけはもってるというシチュで】
おいおい、同級生に向かっておまんこも準備できてるなんて、自分で言ってて恥ずかしくないのかよ。
(ニヤニヤ笑って、スカート越しに尻を撫で回した)
>>726 べっつにぃ…お金もらえれば私文句ないしぃー。
ん…まあ、皆あんたみたいに金持ちな訳じゃないんだからさ。
それに……。おっと、これはまだ言っちゃだめなんだよね。
じゃあ、何からしよっか?もうおまんこいれちゃう?
(撫でる手にお尻を押し当てて恥じらいもなく)
【はい了解。最後男の方に脅しとかかける終わり方可?】
>>727 実はさ、授業中にお前の背中を見ながら、制服に精液をぶっかけてみたくて仕方なかったんだよ。
精液まみれの制服の女とセックスするって考えたら、すげえ興奮したんだ。
なあ、いいだろ。
俺とお前の仲なんだからさぁ。
制服代は、余分に出すからよぉ。
(今度は制服越しに胸を軽く揉む)
【いいですよ〜】
>>728 何考えてるのかしら…この変態はまったく。
(呆れたように呟いて)
制服代っていうか替えの制服回しておいてね。
明日学校来れないじゃないの。
んっ…ふぅ…。ちゃんと回してくれるなら、いいよ。
このおちんぽから一杯制服にかけても…ね。
(ペニスをズボンの上から撫でて目を細め)
【ありがと、じゃあそうする。】
>>729 おおっと。お前は話が分かるから、嬉しいよ。
(ペニスを撫でられて、嬉しそうにする)
ああ、前のプレイの時、制服をダメにしたことあったからな。
だから、お前用の予備は用意してあるよ。
じゃあ、そこに座れよ。
へへへ・・・
(すでにいきりたったペニスを取り出すと、しごき始める)
……ううっ!!
(うめきをあげると、女子高生の制服に精液をぶっかける)
>>730 じゃないとあんたと商売なんてやってられないわよ。
なぁに…想像しただけでこんなに硬くしたの?
(ふっと笑ってそれに答え)
それならいいわ…まあ、この制服人気高いらしいからね。
服目当てで入るのもいるくらいだし。
ん…こう?って…何よ。自家発電なの?
ったくもう…。
(正座のようにして腕を後ろに回して胸を張るようにする)
…おーおー…相変わらずすごいザーメン出るのね。
終わったかな?じゃあいっただきまーす…。
はむ、んぅっ…んくぅ…ぢゅる…ぢゅるるるるるぅっ…!…んぅ..…こくんっ。
(両手をペニスに添えると何度かしごき、玉袋を揉んで)
(鈴口に舌を差し込んで一気に吸い上げてザーメンをおいしそうに音を立てて飲む)
>>731 いいぞ。ん・・・
(奉仕を受けながら、茶髪のツーテールをいじったりしている)
もういいぞ。
(ペニスを女子高生の唇から、腰を引いて抜き出す)
お前、AVに出るエロ女優にでもなったらどうだ?
お似合いだぜ。
じゃあ、下半身だけ脱いでくれよ。
精液で汚れた制服で、下半身だけ何もつけてない・・・
興奮するな、おい。
ささ、早く脱いでご開帳を頼むぜ。
(ニヤつきながら、見守る)
>>732 んぅ…はふ…ぺろ…。
(髪を心地よさそうに撫でられながら最後に名残惜しそうにもう一度ペニスを舐めてから離れ)
はぁ…ん、ザーメンくさぁい…。
AVかー…まあ私ならそこそこ売れるかもね。
分かったわ。ん、しょ…。んっ、はぁん…。
ほら…脱ぎたてで愛液付き…嗅いで、舐めて?
(スカートを落とし、黒のショーツの上から秘所を少し弄りこんでから脱ぎ男に渡す)
ん…じゃあおまんこご開帳。ふふっ…私のヤリマン、たっぷり使ってね…。
もう、随分使い込まれちゃってるけど…ちゃんと鍛えてるから…って知ってるわよね。
(寝そべると、足を大きくMに開いて、指でぐいっと大きく秘所を広げ指で膣口をほじりながら)
>>733 こうか?
(わざとらしくショーツの臭いを嗅いで舐めた)
ん〜、お前の臭いにも慣れたからな。それほどでもないな。
俺は生身の方がいいぜ。
(そのまま女子高生の足の間に体を入れて、覆い被さる)
(ペニスを突き入れる)
やっぱりお前とは、相性がいいぜ。
んっ・・・
(腰を動かし始める)
なあ、お前の知り合いで、お前みたいに金出せばやらせてくれるのを誰かいないか?
それか、一発やれば、なし崩しになりそうな女とか。
3Pってやつを、やってみたいんだよ。
お前だって、そういうの、興味あるだろ?
おおっ、いいぜぇ・・・
(段々と腰の動きが速くなる)
おおおお!
(さすがに中に出すのは遠慮して、ペニスを引き出してスラリとした足に精液を放つ)
【では、そろそろ締めで】
>>734 んっ…そう、そうやって…あ、舐めてる…。
はぁ…そういうの見るの大好き…。
きて…おまんこきて…え…。
(ちょっと興奮に目を潤ませながら甘く湿った声でねだって)
あ、はぁぁぁぅ…♪
きもちい、ちんぽ大好きぃ…。
はっ、ぁっ、くぅぅん♥
あはぁっ、あっ、あっ、んぅっ…くふう…!
おまんこいい、いいの…あっ、はぁう…いく、いくぅっ…
(片手で自らの乳首をつねりあげながら腰を貪欲に振り)
あ、あ、あぅっ、ん、くぅぅぅんんん!!
(背を仰け反らせながら潮をふいて、がくんがくんと震えて)
あは、あふぅ…3P…ね…。
その前に…あんたが御用かもよ…?
(外からカメラのフラッシュが焚かれ写真が撮影された事を表して)
選択肢は二択。このまま私が証言してムショ行きか……お金をいっぱいくれて私のセフレになるか。
…あんたのちんぽやみつきになるんだよね…だからまあ、こっちでも構わないよ?
どちらにしろお金がっぽりだし。
【はいわかった。】
>>735 うわっ!
(いきなりフラッシュがたかれて、驚いて両手を顔の前に上げる)
な、なにを・・・
(女子高生の言葉に、愕然とする)
こ、この・・・
(しばらく考えて・・・)
わかったよ。
金で済むなら・・・
(後者の条件を呑む)
外の奴、男か女か?
呼べよ。
早速、3Pってやつをやろうぜ。
セフレになったんだから、それくらいはいいだろ?
(ふてぶてしい笑みを浮かべた)
【では、こちらはこれで終わります】
【おやすみなさい。お相手ありがとうございました】
>>736 ふふっ、そうこなくちゃ。
(満足そうな笑みを浮かべて)
外の奴は男。
決まってるでしょ、あんたにやられたんじゃたまらないもの。
まったく…まあ、外の奴と相談してくるわ。
(といって、その格好のまま外へ出て行って)
【じゃあ、こちらもこのプレイはこれでね。】
【ありがとうお疲れ様。】
【引き続きいてみるわ…?】
【じゃあおちるわね。また。】
もういないかな・・・
>>739 あれ、呼んでたのかな…。
ま、いいや。少しいてみるね。
ま、一応ageてみるね。
まあ、朝は人がいないかなぁ、うん…。
743 :
ライスシャワー:2007/01/31(水) 20:37:59 ID:sY+l4x0q
顔面ぶっかけ ぶっかけ 集団輪姦 ギャングバング 顔面発射
「ぶっかけ」は英製和語といわれ、「スキヤキ」と同じく日本の言葉としてアメリカポルノ界限定で定着し、
「 ………BUKKAKE 」というタイトルで色んな作品が販売されています。
「ぶっかけ」は精子を顔や体に掛けるプレイをいいますが、ヨーロッパでもこればっかりしている
DVDが沢山あります。大人数の男子と一人か二人の女優の出演で製作できるため、
ある意味安上がりではないでしょうか?女優がどれだけ酷くドロドロのベトベトになるかがヒットの
鍵なのです。集団輪姦で射精するのか、フェラで射精するのか、または男子の自慰行為で射精させるのか、
数種類のタイプがあります。
http://www.euro-av.com/ エロチカDVDさんです
お邪魔しまーす。
待機するね。
まだ待機中…と。
キャラハンはできないの?
>>746 できないことはないとおもうけど……。
希望とかあるの?
そっちができそうなの教えてくれたほうが早いかな
んーとぉ…できそうなの…そういわれるとオリでしか考えてなかったから…。
ぱっと思いつかないなぁ。
そうか。ごめん、変なこと聞いて
落ちるね
女子高生…あれはいいものだ
あれは、って…。過去形っ。
うるさい、やらせろ。
>>754 やらせろ、って強引ねえ…。
【ええと、本心からその言葉なのかな…。】
強引で悪かったな。
では…口でしてください。
【軽くお願いして宜しいですか?】
>>756 ん、りょーかい…お口でね。
……っ。
(口でチャックを下ろしパンツの上からにおいをくんくんと嗅いで)
このにおい、大好き…。
【おk。お願いするね。】
>>757 (チャックを下ろされると膨らんだパンツが顔を出す)
…この臭いが好きだなんて相当な好き物だな。お前も。
それじゃ俺のナニをお世話してもらおうかな…。
(言い終えると同時にズボンを下ろし、いきり立った肉棒を女子高生の顔の前に晒す)
これをどうするかは…もちろんわかるよな?
(卑下た笑みを浮かべ、見下すように語りかける)
【こちらこそ、お願いします】
>>758 たっぷり仕込まれてるんだもん…。
うん、ご奉仕させてもらうね…。
あむ…ぅんっ…。はむ、んぐ、んぐぅ…。
(一度ペニス全体を愛おしそうに撫でると輪を作って絞ってさすり)
(それから亀頭を咥えこんでカリ首を舌で刺激する)
んぷぅ…はぁ、んんっ…。
(自分で秘所オナニーをしながらゆっくり首を上目に男を見ながら動かして)
>>758 誰が仕込んだのかは知らないが…ありがたいことで。
おっ……おう。頼むぜ。
(ペニスを撫でられると一瞬身体をビクつかせるが)
(あくまで動揺を隠す表情で女子高生の奉仕を受ける)
そうだ…上手いな。今度は顔を前後に動かしてくれ。
(口内で硬くなる自身のモノをより硬くするため)
(喉をつつくようにペニスを動かし、欲求を言い放つ)
しかし、オナニーしながらフェラとはね…そうとうエロいな、お前。
>>760 ありがたいって思うなら…おまんこまでちゃんと使ってよね…。
ん…んふっ、んっ、ちゅぅ…はぁっ、んむぅっ…。
(首を左右に傾け全体を撫で回すようにしながら)
(舌先で鈴口をくりくりと刺激して唾液を置くにねじこみ吸うのを繰り返す)
んふぅっ…んくぅっ、んふ、ちゅぷ、ちゅるぅ…んぐっ、んぐ、んぅ…
(水音を大きくわざと響かせながらこの言葉に瞳を潤ませわざと喉まで亀頭を何回か押し当て)
(背をはらせながら指を秘所に挿入して)
>>761 まあ…考えておくさ。
……ぅう。……っあ…。
(舌先が鈴口を刺激するたびにペニスは脈を打ち、先走り汁が少し出始め)
(唾液と精液が女子高生の口内に広がっていく)
返す言葉も無しか。まあしょうがないわな。こんな淫乱じゃね。
(瞳を潤わせる女子高生の顔に興奮を覚え、汚らしい言葉を浴びせながら)
(女子高生の頭を両手で掴み腰を前後させ自身を絶頂へと導く)
………っく!出るぞ!全部飲み込め!
(喉に押し当てた状態で射精し、女子高生の口内に大量のザーメンを放つ)
…ふぅ。もしまだ俺のが欲しかったらちゃんとおねだりしてみろよ?
>>762 ん、っ、んく…♪
ちゅるっ、ちゅるぅっ……ごく。
(先走りを感じると舌先で攪拌し興奮した表情で飲み込み)
んふぅっ…ん、んぐぅ!んっ、んむぅっ、くちゅぅっ!
んぐぅぅぅうううっ…んっ…ん…んく…んふぅ……こく…ん…こく、ごくっ、ごくんっ。
(口内にというより喉に射精され、むせながら口内に戻ってきた分をためて一気に飲み込む)
あ、あはぁ…♪
(とろんとした表情で口の端から精液を一筋垂らし)
うん…はぁ…私のぉ…やらしい女子高生のヤリマンにちんぽ入れて?
中出し大好きでぐちょぐちょなおまんこに…ちんぽ奥まではめて欲しいの…。
お願い…もう子宮からあっついの…ちんぽに興奮しちゃったのぅ…。
(足をM字に開脚してひくつく秘所を広げて見せると、とろりと白濁した愛液が溢れて)
(にまーっと笑いながら腰を突き出し足を膝裏で手で抱え)
>>763 (秘所から愛液が溢れだしている光景に生唾を飲み込み)
(まだ硬さを保っているペニスを握り、ニヤニヤしながら近づく)
…よくできました、というところだな。
よし、それではヤリマンのまんこに俺のちんぽを突っ込んでやるよ。
(腰を下ろし、女子高生の膝を両手で広げ、ペニスを濡れた秘所に近づける)
感謝しろよな?
(ペニスを膣内に一気に埋没させると、一呼吸も置かずに激しく腰を前後させ)
(女子高生の膣内を蹂躙する)
ど…どうだ?これが欲しかったんだろ?満足か?
(ペニスについたままの精液と愛液が混ざり合う様に荒々しく腰を振り)
(辱めるように女子高生の耳元に囁く)
>>764 感謝するからぁ…はやくぅ。
(腰をくいくいと更に突き出して)
んふぁぅぅううっ…♪
あっ、はふっ、ぅぅんっ…!
たまんないよぉ、エラがいいのぉ、削れ、るぅ♪
満足だけどぉ…もっと、たのしもぉ…?
(呼吸を必死で整えながら雌の表情をしながらぎゅぅっと膣の圧力を上げ)
あはぁっ、あっ、茶髪でピアスしてると、ヤリマンって感じで興奮しないっ…?
(ツーテールを突き上げにあわせて揺らしながら上目に見つめて問いかけ)
>>765 …なに?もっと?
(膣の圧力が上がったことに驚き、一瞬腰を動かすスピードを落とすが)
(これくらいの圧力には負けじと膣壁を強引に削るように腰を激しく突き動かす)
どこまで淫乱なんだよ!このメス豚が!
(息を荒げながらも、女子高生を詰ることを続け、快楽を貪るように腰を振る)
あ…ああ。お前は見たまんまのヤリマンって感じだな。
親が知ったら絶対泣くぜ?…そんなこと俺は知らないけどよ!
(正常位をキープしつつ、身体を折り曲げ、女子高生の唇に自身の舌を強引に入れこみ)
(二人の舌を絡ませ、お互いの興奮を高めようとする)
>>766 その割りに余裕なさそう…♪
はっ、くぅ、んんんぅっ♪
おまんこいいよぅっ、きもちいいっ!
(腰をあわせるように振り、足で男の腰をきつく締め上げて)
けずれるぅ、おまんこけずれちゃ、ぁぁぅっ!
めす豚いいよぉっ…あはっ、ヤリマンもっとしてえっ♪
(だらしなく舌を垂らして、目を細め)
ん、親ぁ…知らないしぃ…はっ、くぅんっ…ヤリマンどぉ?気持ちいい…?
んむうっっ、んふ、んちゅぅぅぅっ…
(舌を絡め取って強く吸い上げて唾液を飲み込みさらに蕩けた表情で見つめ)
>>767 う、うるせー!こっちはまだまだ余裕だ!
(女子高生の言葉にムキになり、腰に回していた両手を胸に伸ばし)
(わざと強く揉みしだくことにより何とか誤魔化そうとするが)
(自身の限界の訪れが来ていることを切に感じ、何とか女子高生もイカそうと腰を振る)
言われなくてもやってやるよ!喜べ、ヤリマン!
(唇をかみ締め、限界の到達を気合で引き伸ばそうとするが、ついに限界が訪れる)
…あ?気持ち良いかだと?ま…まあまあだよ!
んん…ちゅうぅう……っぷ!!
(絡ませた舌を解き、唇を離そうとした瞬間に射精を感じ、反射的に腰を突き出し)
(女子高生の子宮口を目指して出せる限りの精子を膣内にぶちまける)
………はぁはぁ………中にだしてやったぞ?う、嬉しいだろ?
(呼吸を整えながら、込み上げてくる達成感に満足した表情で語りかける)
>>768 んっ、あぅ…いた、あんっ、くぅっ、はぁ…
(比較的大きな胸を強く揉みしだかれ、一瞬痛そうにするが、すぐ快楽へとスイッチが切り替わり甘い吐息を漏らす)
はぁっ、はぁぅっあっ、くぅっ、んふぅ♪
嬉しいよぉ、あはっ、あ、あ、あくぅっ…ちんぽマジイイッ…!
ヤリマンの、奥に注ぎ込んでっ…はっ、ぁぁっ、限界そおだからぁ…絞ってあげるね♪
(膣の入り口と奥を体をくねらせて収縮させ搾り取るようにして)
たっぷり仕込まれ済みのヤリマンにぃ…ザーメン注ぎ込んでっ♪
んっ、ちゅぷぅ、んは、ぁっ、あ、はぁぁぁぁぅ……♥
(ごりっと子宮口が歪められると舌を一杯に突き出してびくんびくんと震えて達し)
あ、はぁぅ…〜っ……嬉しい、よぉ…。
だから、もっとぉ……。ふふっ、逃がさないんだからぁ…♪
(足を更にきつく腰に絡ませて膣内でさらにペニスを扱き上げた)
>>769 …さて俺はこれで………!?
(精子を膣内に出し尽くしたことを察し、ペニスを抜きとろうと)
(腰を引こうとしたが女子高生の足が絡みついてきたために動かすことができず)
(達した体勢のまま腰が往生する)
お前ね………どこまで淫乱なんだよ。ったく、仕方がねえな…。
(呆れ顔でため息をつくが、決心したように腰を再び動かしだす)
どちらかがぶっ倒れるまで続けるしかないよな!
【こちらはこれで締めます。予定より伸びてしまい、申し訳ありませんでした】
【お相手ありがとうございました。お先に失礼します。】
>>770 あ、あぁ…くす、また膨らんできたぁ…♪
すごいよ、白いのでおまんこのとこぐちゃぐちゃ…あふっ。
(目を細めて顎を反らせ嬉しそうにお腹を撫で)
どこまっでって私は底なしだよ?
はぁ、んふう、あ、あ…そぉこないとね…♪
私、負けないんだから…♪
【こちらもこれにて。ありがとうございましたー。】
【いえいえ、濃厚でよかったのです♪】
ここらで基本をおさらいしておこうか。
男は一人一発だ、よろしくな。
>>772 自分が相手してもらえなかったからって僻むなよカスがwwwwwwww
。ρ。
ρ
m
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-|
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
(__/ \____/
【こんばんは、あまり時間は無いのだけど…寝る前に、私にして貰いたい人はいないかしら?】
してもらいたいなぁ
もうタマってタマってしょうがないんだよね
>>776 それは命令かしら?それとも、おねだり?
宮様に命令なんて、なんだかなぁ
うーん。おねだりってことになるんだろうか
(コホンと咳払い)
えぇと……お願い、宮様……(何だかテレながら)
>>778 そう。おねだりならそれ相応の言い方をして欲しいものね。
それでは何のことだか分からないわ…。
(わざとらしく言いながら男にしなだれかかり、ズボンに手を這わせる)
みや、さま…くぅっ…。
(千歌音の匂いに反応して、ひくひくとズボンの前が膨らみだす)
い、言うよ。言うから。
宮様の手とお口で、僕のペニスから…精液を、扱き出して欲しいです…。
【こんばんは、参加希望いたします宮様】
>>780 (男の胸板に自分の胸を、男のズボンの膨らみに自分の下腹部を擦りつけていく)
分かったわ。私の手とお口で、貴方のこの膨らんだペニスから、精液を扱き出せばいいのね?
(やがてしゃがみ込み、ズボンの膨らみをまじまじと見つめる)
まぁ、こんなにパンパンになって…本当に溜まってるみたいね…悪い膿が…。
(チャックを下ろし、ズボンと下着の奥から肉棒を掴んで取り出す)
凄い熱を持っているわ…熱くて、破裂しちゃいそう…。
>>781 【ごめんなさい、また今日も1人が限界だわ…】
そう、お願い……うっ、うっ……
(乳房を押し付けられて、ペニスが完全に勃起する)
(柔らかい下腹部が勃起を刺激すると、堪えきれずに声が漏れて)
うん、そうなんだ。溜まってるんだ。白くて汚い膿、が……ウ、ウッ。
(ファスナーの中から現れる包茎ペニス)
(熱を持って膨れたそれはビクビクと震えながら宮様の手の中で硬度を増して)
(先端はかすかに剥けて、ピンク色の亀頭が少しずつ覗き始めてる)
>>784 (手の中で肉棒がビクビクと跳ね)
まるで自分の意思を持って暴れてるみたいだわ…これは、一刻も早く治療しないといけないわね。
(言葉とは裏腹に微笑を浮かべながら、肉棒を扱き始める)
あぁ…やっぱり変だわ…このペニスから、妙な匂いがしてくるの…。
嗅いでいると、胸が熱くなって、これにどんどん引き込まれていくような…。
(息を荒らげながら、徐々に顔が肉棒に近づいていく)
(やがて扱いている内に、先走りで潤滑を増した皮が剥け、包まれていた亀頭が露出する)
あっ、はっ……はぁっ……
(宮様の手に包まれ扱かれて、血管の浮き出たペニスはひくつく)
治療、してください、お願いします。宮様……
匂い……ああ、ちゃんと洗ったのに、ホウケイだから……
うっ、宮様、ごめんなさい……あ、あ……
(吐息がペニスの先に触れて体が震えた)
(包皮が剥けて、ピンクの亀頭が露出する。ぷるんと張り出たカリが宮様の目の前に)
>>786 本当ね…貴方のこれのせいで、私まで変な気持ちでなってきてしまったわ…。
でも治療するって言ったんだから、最後までやらないと…。
あ、凄い…!皮が剥けたら、余計に匂いが…!
テカテカ光って…やらしいオチンポ…!
(堪えきれなくなった様子で肉棒を咥え、口内で亀頭を味わう)
形や匂いだけじゃなくて味までいやらしいなんて、なんていけないオチンポなのかしら…!
これも全部、膿が溜まってるからいけないんだわ…!
(顔を紅潮させ、興奮と喜びの混じったような口調で言う)
宮様をいやらしい気持ちに……
僕のチンポのせいで……はぁ、はぁっ
(興奮して、先汁が溢れてくる。亀頭はぬるりと潤みを帯びて)
そう、なんだ。いやらしいチンポなんだ……
宮様、ぁ、あ……!
(柔らかいお口が亀頭を包む。熱くてねっとりな刺激にピクンと体は反応)
(宮様の口の中でペニスはよりいっそう大きくなっていく)
味もいやらしいんだ。ごめんなさい、恥ずかしいチンポで……
溜まった膿、全部、搾り出してしまってください
ここ、揉んで、搾って……(ガチガチの竿の下にぶら下がった陰嚢に触れながら)
>>788 膿が出て来てるわ…この調子ね。でももっと、もっと吸い出さないと…。
(激しく肉茎を扱きながら、鈴口に吸いつき、先走りを啜る)
あぁ…やっぱりこれも、やらしい味…。
本当にいけないオチンポだわ…全部、一滴残らず搾り出してしまわないと…。
ここね?ここに溜まってるのね?
臭くて、汚くて、ドロドロして、いやらしい膿…。
(肉棒を扱きながら、陰嚢の裏に吸いつく)
うん…ああ、宮様、気持ちいい
宮様のてのひら、すごく温かくて、柔らかい……!
ウッ、アッ……
(唇が先端に触れると、心地良さそうに声を漏らす)
うん…どろどろの白い膿が溜まってるよ。3日分の…ね
はぁ、イイよ…宮様、気持ちいい…そこ、感じるよぉ
(陰嚢がきゅうと縮んでいく。性感の高まりとともに)
宮、様……出そう、膿、そろそろ……っ!
>>790 もう出るのね…!
いいわ…月の巫女のお口に、全部オチンポの膿、吐き出しなさい…!
(むしゃぶりつくといった様子で肉棒を咥えると、精液を引き出さんと、顔と手をフルに使って扱き立てる)
んっ…ちゅっ!ちゅるっ!じゅぱっ!じゅるっ!
はぁっ…んんっ!じゅるるっ!じゅぱっ!んちゅっ!じゅちゅぅぅっっ!
(口腔で粘膜に包まれて、敏感な亀頭を激しく刺激されて)
(破裂寸前の亀頭がぴくぴくと激しく脈動し出す)
うん、宮様のお口に…出すよ、精液…
ああ、宮様、憧れの宮様に、こんなに激しく……
涎、いっぱいじゅぷじゅぷされて、ああ、出る、出る……
みや、さ、ま……!
(掠れた声を上げて、最後に腰をびくっと波打たせ)
(ビューッビュルビュル。鈴口から激しく精液を吐き出した)
(溜めていたせいで酷く濃厚で、むせ返るような臭いと味が宮様の口の中に広がっていく)
>>792 んっ…!こくっ…んくっ…んんっ…。
(殆ど表情を崩すことなく、口内で精液を受け止め、喉奥へと送っていく)
はぁ…まだよ、全部残らず吸い出さないと…。
(射精が終わると、再び亀頭を咥え、肉棒を扱いて残った精液を吸い出す)
想像はしてたけど、量も濃さも想像以上だったわ。想像以上に、いやらしい味…。
そのせいで、今度は私に膿が溜まってしまったみたい…。
だから今度は貴方が、私の膿を吸い出して…掻き出して貰えるかしら…?
(男の手を取り、自分のスカートの中へ導く)
(タイツ越しにもはっきりと分かるほど、そこは愛液で潤っていた)
これはおねだりじゃなくて命令よ…聞いて貰えるわよね?
【これで締めとさせて頂きます】
【レスが遅くて申し訳なかったのですが、私としてはとても良かったです。また縁があれば嬉しく思います】
【それでは、早朝までお付き合い頂き、有難うございました。これで失礼します】
>皆様へ
【長くなってしまって申し訳ありませんでした。お詫び致します】
はぁ、はぁ……出ちゃった。いっぱい……
(精液をたっぷり吐き出して、腰の力が抜ける。ぐったり)
ん、あぁ……吸われる、全部、くぅ……っ。
(射精後の敏感なペニスを強く吸われて喘ぎが漏れた)
ご、ごめんなさい宮様
うん、宮様のなら膿だってなんだって吸い出すよ……僕の、せいだし
あ、すごく、あつ、い……
(ぬるりとした愛液で濡れた布。感触に声を漏らす)
命令、宮様の命令だったら、喜んで……聞くよ。
(嬉々とした表情でしたがう。膝まづいて、宮様のスカートをまくりあげた……)
【大丈夫。気になりませんでしたよ。エッチな宮様で可愛かったですよ】
【興奮させていただき、ありがとうございました。早朝までお疲れ様でした!】
1人だけなら、できる限りは歓迎するわよ…?
まっ、私に尽くして欲しいなら下手にでる事ね。
シャナちゃん、こんなところに!。
>>796 んっ、お前が探してる私かは知らないけど…
お前の認識する所のシャナは私になるわね。
で、お口?手?アナルとか言うんじゃないでしょうね…
あ、あの・・・、シャナさんに・・・、
ボクのたまっているザーメンを、出していただきたい
んです・・・。
どうかよろしくおねがいします。
>>798 んと、お前が797なのかな?
やっぱり下手は却下、殴りたくなるわ。
…冗談よ、冗談!私だって秩序はあるわよ。
801 :
798:2007/02/09(金) 17:23:46 ID:???
そ、そうです!。シャナさまのお手やお口で
出して欲しいのです。お願いします!シャナさま
>>801 んっ、良いけど…上手く返事出来るのかしら?
まぁ良いわ、スタートは任せるから…お前のアレを出しなさい。
上手かったら、真面目に返すし…下手なら帰るから頑張りなさい?
803 :
798:2007/02/09(金) 17:32:10 ID:???
は、はい・・・、よっ!
(あせりながら、必死になって自分の
ズボンや下着をずり下ろす。
緊張で小さいまま)
シャナさま、これがわたくしのモノでございます。
どうか・・・、どうかシャナさまに溜まりに溜まった
ザーメン一滴残らず出していただきたいのです・・・。
>>803 ん〜分かったわ、ならここからはお前…いや貴方の方が立場は上って事で続けて頂戴?
(それだけ言うと、名無しの前に座って少し睨みつけながらも)
(一応は上を見上げ、ゆっくりと口を開き…)
へぇ…私にどんな用事かと思ったら、性欲の処理をさせたい訳ね?
……良いわ、私としては不本意だけど、貴方の命令なら仕方ないし…ね。
で、貴方は私にどうさせたいの?無理矢理?優しく?
どうせ最後は出しちゃうんだし、早く決めてくれる?
(挑発的な顔で名無しを見て、小さく笑って)
805 :
798:2007/02/09(金) 17:42:51 ID:???
ええっと・・・、激しく、ばっ、バキューム
して欲しいんです。
(座ったシャナさまを見下ろしながら、しだいに
興奮してくる)
【やっぱりこんな場所じゃ望むプレイは無理見たい】
【さよなら、相手をした私がバカだったわ】
807 :
798:2007/02/09(金) 17:46:16 ID:???
ああっ、シャナさま!・・・・。
【落ち】
メロンパンやるから帰ってきてくれー
>>808 …なによ、せっかく真面目にやろうとしてアレじゃあやる気無くすわ。
しっかりと返せるなら貴方、ヤって見る?
ちょっと自分に嫌気さしてるわ、我が儘ね…でも私は変えないわよ。
これはどう見ても名無しの方が駄目過ぎる
>>810 見抜けなかった私にも責任があるわ、謝りはしないけど。
やっぱり、嫌々に従ってる風に見えて実はその関係を気に入ってるとかは無理かしら?
>>809 んー、つり合うかどうかはやってみないと分からないけど
とりあえず希望は無理矢理めっぽくで
(袋に入ったサンライズ型のメロンパンを差し出しつつ)
>>812 ストレートね、希望としては命令されたからやってる用で、楽しげな私を見て欲しいんだけど…
>>813 釣りじゃない証明?…最近は鳥付きの釣りも居るみたいだし…余り意味ないと思うわ。
同じ名前まで書いて、荒らされたら帰るし…
>>814 なら貴方、試しにヤって見る?
…ちょっとキャラクター違うくなってるわね。
(バッと名無しからメロンパンを奪うと、いつの間にかコートの中にしまって)
…本番は嫌とか言っても良いなら、無理矢理注入何て痛いだけよ。
816 :
808:2007/02/09(金) 18:07:32 ID:???
やはりつり合いそうに無いので、落ちます
ご迷惑お掛けしました
勿体無いなぁ。
チャレンジしてみたいね。チャレンジボーイだから
>>816 そう…残念、また機会が合ったらお願いね。
>>817 良いけど、返し難いとか半端に短いと破棄したりすわよ?
それで良いならヤるわ、全力で
因みにレスは遅いよ。
こっちが命令をしてそれをこっちが楽しむとかでも良いの?
因みに希望はさっきも言ったけど中出しで。
俺ははっきり言ってレス下手だからこそチャレンジして見たいんだ。
何処まで出来るとかね。俺も負けないように頑張る。
うっ…用事、色々意見くれた名無し達ありがと…
ごめん、またね!
(´・ω・`)
上手い下手以前に、記号である・・・や!の後ろに句読点打つとは
……の後に句読点は別におかしくはない
>>823 文句を言うなら文の終わりには句点つけろ。
台詞の終わりには句点はつけないものだが?
小説読んでみな
それはあくまで括弧で閉じる場合
なんでかこの板は逆に行動や心理に括弧つけちゃうんだよね
そういうスタイルの人もいるだけで、台詞でも正式には。をつけるもの。
学研の学習とか科学に載ってた漫画見れば、ちゃんとそうなってるだろ?
あれ、文部省から通達が行ってるんだぜ
>>828 台詞を地の文みたいに扱って()書きで行動などを補足するのは
別に珍しい文章表現と言うわけじゃない
ごめんね798
君をおいつめるつもりはなかったんだよ
さてと、バイトバイトバーイト……っと。
玲ちゃんまだいる?
バイトってことはチャイナ姿か
>>833 呼んだか?
馬鹿だなお前……もうちょっと空気嫁よ。
(そっと近づいて耳打ち)
夜のバイトなんだから、その辺は料金しだいでいくらでも自由に決めさせてやるっての…!
わ、悪い・・・。
(口を覆って)
夜のバイト・・・してたんだ。噂には聞いてたけど。
じゃあ、これ(指五本立ててみせて)でどう?
>>835 注意するとこだけ注意しとけば、これより実入りのいいバイトもそーそーないだろ?
(挑発的に、にやりと笑って)
(ぴったり身体をくっつけて、耳元で囁く)
千か?万か?
その辺はっきりしてくれないことには………何とも言ってやれないな。
ん・・・っ。
確かにね。実際早速僕にこうして声かけられてるわけだし。
(耳元を吐息で擽られて)
そりゃ、万だよ万。
玲ちゃんの体にそんな安い値段つけられるわけないだろ?
(視線を胸元や腰にちらちらと送りながら)
>>837 5万か……そんだけ払うって言うなら、足りないコースがの方がないよ。
ただし、噂を聞いてたなら知ってるだろうけど…………一回出したら、それでお終い。
そこだけは、キッチリ守って貰うからな?
(腕に腕を絡めて、しがみつき)
じゃ、リクエスト言ってみろよ。
眼鏡の有り無し、チャイナに制服、ぶっかけ生出し、ホテルに青姦…よりどりみどり、だ。
じゃあ、やりたい放題だなぁ。
ああ、分かってるって。一発だけね。
おおッ・・・柔らかい・・・。
(思わず口に出してしまう)
そうだなぁ・・・やっぱりチャイナより、制服かな。
いつもの玲ちゃんがいい。メガネかけて。
場所はホテルで、最後は生中出し。出来たら玲ちゃんに責めて欲しいな。
>>839 ま…流石にこの時期、外は寒いしな。
これ、借りるぞ?
(名無しのコートを脱がして奪い取り、上から着込む)
制服のままじゃ、フロント通れないから…………な♥
(そして腕を組んで、適当に手近なラブホに入り)
(改めて、ベッドの上で向かい合う)
……そういや、私に責めて欲しい……とか言ってたよな…。
例えば…どうして欲しいんだ、ん?言ってみろ………よっ…♥
(とぼけたフリをしながら、タイツに包まれた脚を股間に伸ばし)
(足裏で、ズボンの上から股間をやわやわともみ始める)
カゼ引きたくないだろ。お互い・・・。
ああ、わかってるわかってる。
お縄になるのはまっぴらごめんだい。っと・・・あ、ああ、行こうか。
(時折腕にあたる胸の柔らかな感触に既に興奮し始めていたり)
(ベッドに座って、玲の前で脚を広げて座っている)
ん?そ、そうなんだ。僕、マゾだからさ。
責められるのが好きで・・・くっ。う、あっ・・・。
(綺麗な脚のラインに目を奪われているところで不意に足裏が股間を襲う)
そ、それで、いい・・・足でこすったり・・・言葉で苛めながら、ね。
手や口で弄って・・・さ、最後はオマンコ搾って・・・く、あっ。
(足で踏まれているうちに股間は徐々に膨張して、やがて完全に勃起しきる)
>>840 丁度いい、私はどっちかって言うとサドなんだ。
んん、何だこれ、お前もうチンポ勃起させてるのか?
(両足を伸ばし、見せ付けるようにゆっくり、左右からペニスを足裏で挟みこむ)
(ズボンの布地越しの、微妙にもどかしい足コキで焦らして言葉でも責めた)
女子高生の足でこんなガチガチにされて恥ずかしくないのかよ…。
しかも金まで取られてさ、お前何やってんの?
(眼鏡の奥の目を、口元を、意地悪そうに歪めながら罵る)
(時折ちらちらと、スカートの奥が覗いて見えた)
このまま、ズボンの中で出させちまおうかなー………どうしよっかなー…?