【対戦】クイーンズブレイド 第10試合【エロール】
【対戦】クイーンズブレイド 第10試合【エロール】
対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」によるオンライン対戦&ロール(エロ含む)を主目的としたスレです(sage推奨)
対戦の流れとしては…
1.まず、使用キャラを名前欄に、行動をメール欄に書き込みます。行動記入後は、書込欄末尾に行動終了宣言を行います。
メール欄には現在全角8文字までしか書き込めませんので、適宜省略したり、[sage 赤10]など、色と数字だけを記入したりして下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12) ◆(トリップ) [sageサイド上10]
【行動書きました】
2.双方の書き込みが揃ったら互いのメール欄を確認し、結果を伝える。
記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】
3.1と2を繰り替えし、合間にロールを入れながらゲームを進めます。
勝負が終われば、敗者は勝利者から『敗北の罰』(エロール)を受けます。これは「少しHな行為」から「かなりハードな拷問的
責め」までOKです(好みのシチュやハードプレイが苦手な方は、事前に明らかにしておくとよいでしょう)。
本を持ってない方も、観客や触手などの異形の怪物w、その他etc.としてゲーム・ロールに参加してください。
対戦プレイを楽しみつつ、原作の設定を生かしたエロールをやりましょう。
(
>>2-4は諸注意等です。極力目を通して下さい)
※前スレ※
【対戦】クイーンズブレイド 第9試合【エロール】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1156701517/l50 (次スレについては950辺りで立ててください)
対戦者募集の際の注意
1.対戦希望者は、対戦希望の旨を書き込み、相手が現れるのを待ってください。
その際にはageるようにして下さい。
また対戦が決まった場合は必ずトリップをつけてください。
2.自分が使用したいキャラクターは、対戦者と相談で決めてください。事前に、自分が使用したいキャラ&所持している本を
書き込んでおけば、相手も対応しやすいでしょう。
3.対戦者が直ぐに現れるとは限りません。焦らずらずじっくり待ちましょう。離席する場合は、次にスレッドを確認する時間を
書いておくといいかもしれません。
諸事情により対戦を取り下げる場合は、その旨を必ず書き込んでください。
4.相手が自分の希望するキャラの本を持っていない、また所持している本が少ない場合、自分のキャラクターの本を読む『代行方式』でゲームを進めることもできます。
お互い自分の使用キャラクーの本をそのまま使い、自分への判定に使用します。
本来、相手が宣告・記入する自分へのダメージ結果等を、自分自身で報告することになるわけです(相手技番号→自分技番号)。
行動宣言をするときに、メール欄に自分の行動修正を書くことを忘れないで下さい。
記入参考例 : 名前:レイナ(HP12)◆(トリップ) [sageサイド上10,+1]
【行動書きました】
結果記入参考例 : 【P19打たれてバランスを崩す。 次行動は緑と黄色しか選択できない】(自分)
(相手より宣告される本来の進行と区別する為に、上記参考例のように末尾に”(自分)”を記入するなどしてください)
ただ、この方法は一度通常の対戦方式を経験し、ゲーム進行に慣れてから選択する事を
お薦めします。
対戦中のお願い(これは強要ではありませんが、なるべく実行してください)
1.対戦者は、自分の行動を書き込む前にその前レスにて、【次行動書きます】宣言を行い、相手の同宣言を確認してから
行動をアップしてください。
これは他のネット闘技場と違い、対戦中にロールが入る場合が多いので、お互いの行動をわかりやすくする為です。
また、専ブラ対策でもあります。
2.相手にダメージ判定があった場合、相手にダメージが出なくてもダメージ申告はしてください(申告例:0-3でダメージ無)
行動結果を書く際には、自分の開いてるページ番号(ページ上隅の番号)を書き込んでください(記入例は
>>1を参考)。
これらの表記はネット対戦上、勘違い等を防ぐ為です。また、ログを追いやすくなるでしょう。
観客へのお願い&その他
対戦していない方、また本を所持していない方も、観客等としてロールに参加してみてはどうでしょうか。
その際は、邪魔にならぬ様、対戦者と区別できる名前で参加してください(例えば観客Aなど)。
また、対戦プレイヤーの中にはロール・エロールが苦手な方もいるかもしれません。そんな時は代わりにロールして
あげるのもいいかもしれません。エロい人は大歓迎です
また、ゲームを面白くするギミックや特殊ルールは常時受け付けています。何か思いついたら提案してみてください。
(現時点では淫具アイテム、ランキング等の提案がされています。詳細は過去スレを参考のこと)
追記 淫具の具体的効果一覧は避難所の方に纏められていますので、そちらをご覧下さい。
【7T試合待機〜】
【使用を希望するキャラ】イルマ以外
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【使用を希望するキャラ】今回はトモエ以外
【持っている本】リスティ、エキドナ、トモエ 、馬、竜
【決着後の嗜好】NG以外で。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)、馬、トモエは前に入れるものはすべてダメ
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。 ただしこっちでも勝手に脱ぐ場合有
【む、トモエはNGですか】
【じゃあ今回こちらはトモエ(武者比丘尼)でいきます。
対戦希望は竜以外で。馬ならトーナメントルール仕様でHP12を希望】
8 :
観客:2006/09/19(火) 01:39:23 ID:???
やれー!馬出せー!
【武者比丘尼さんとならトモエでお願いしますw】
【イルマで来るかなとか思ったのでー】
【蠍のイルマは現在三角木馬の隷嬢レイナ専用飲尿奴隷として絶賛ペナルティ中です】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「ほ〜ほ〜ほ〜。また相手は神道の巫女かえ?
わらわは巫女相手には負け無しなのじゃぞ〜」
墨染めの衣同士が、闘技場で相まみえる。負け無しと言っても、公式戦では一戦しかしていないので、あまり自慢にはならない。
「時間制限があるという事じゃが、その前に終わらせてくれるわ。覚悟はよいか〜?」
長刀を構え、武者比丘尼はゆっくりと足摺り始めた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
「先日はためになるお話ありがとうございました〜。
さすがはお坊さん、説法は得意なんですね。」
ぺこりと感謝の礼。
「でも、試合は別ですから。手加減無しでいきましょう!」
【次書きます】
【書きました】
【>1新スレ立てお疲れ様です】
さぁて‥ 今宵の対戦は‥
名無し巫女を一蹴した武者比丘尼トモエ
VS
もしかして恋人の敵討ちを目論むのか、黒巫女トモエだよ〜
この一戦が最強武者巫女論争の転回点となる事必至!
オッズは
武者比丘尼トモエ 1.6
に対して
黒巫女トモエが 3.2
なんと黒巫女さんが不利なオッズ!
武者比丘尼は前回の名無し巫女戦の勝利で最近オッズが急騰気味だ!
さぁさどいつもこいつも張った!張ったぁ!
【書きました】
1ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3−1=2
「次の行動は緑か黄しか選択できません」
1ターン目:
P11:下段突き
スコア:×
「次の行動はオレンジが選択できません」
【えっと、こちらはP53に飛ぶ、でいいですよね?】
1ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:4−1=3
「次の行動は緑か黄しか選択できません」
「襟元が切り裂かれ、乳房が露出します」
まずは刺突で攻撃する。
相手の喉のあたりをねらう一撃。一気に踏み込み腕を伸ばす。
だが。
踏み込んだ足に比丘尼の剣先が突き刺さる。
袴を裂き、皮膚を切る。
白い肌のふくらはぎとそこに流れる血の赤が黒い布の隙間から伺える。
「つぅ!いったぁ・・・」
いきなり一撃を食らってしまった。
だが試合はまだまだ。全力で戦うのみだ。
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「無論、加減などせぬわっ」
鋭い踏み込みと共に、突きを見舞う。刀の突きをかいくぐり、長刀の一撃が相手の胸元を襲った。
僅かに身を逸らし、直撃は避けられるが、長刀は襟元を裂き、血の滲んだ乳房を露わにさせる。
敵の一撃は頭をかすめ、鉢巻きを斬り飛ばす。
「これもこの国に御仏の教えを広めるため。恨むではないぞ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【あっ!初版の誤植を見落としていましたorz】
【HP修正です】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
【こちらは2刷なのでか、修正されているようです】
>>13 「非公式戦練習試合ゆえ、オッズに反映するのはいかがなものかと思うぞ。
練習試合故、あえて普段と違う戦い方をする、と言うこともあろうしのう。
まあ、オッズ自体は実力相応のようじゃが」
2ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
【16→2だと、私はP51、茶色と黒のみ、では?】
「お・・・乙女の胸元をねらうなんてなんて破廉恥なんですか!」
さっきの一撃で切られた胸元を何とか隠しつつ叫んだ。
「む〜!」
低くうなる。
とりあえずはこの痛みが治まるまでは間合いを取るしかない。
後ろに跳ねて長刀の間合いから離れる。
後ろに跳ねるたびにぷるんぷるんと乳房も跳ねる。
【次書きます】
>23
「実力相応・・・私はどうせ色物でお酒飲むだけの飲んだくれですよぅ・・・シクシク(ぐびり)」
------------------------------------------------------------------------
後ろに飛んだ敵の前で、長刀が空を切った。
「やれやれ、よく動くのう。巫女というのは勇ましいのは口ばかりか?」
いいながらも、長刀を構え直す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
P3:上段スイング
スコア:×
「53ページを開いていたら7ページに飛んで下さい」
「次の行動は突きが選択できません」
>25
【あっ!?代行形式の癖でorz】
3ターン目: 上段スィング(遠距離)
P3:上段スィング
スコア:×
「次の行動は突きが選択できません」
53Pを開いていたら7Pへ
------------------------------------------------------------------------
「乙女、のう……わらわの聞いた話では、おぬしは武者巫女の中でも随一の色好みということじゃが!」
長刀を振りかぶり、勢いよく振り回す。互いの一撃が、空中で噛み合った。
カキィン。
鍛えられた玉鋼が澄んだ音を立てる。
「ま、わらわは僧門ゆえ、乙女を気取るつもりはないが、女同士、不浄の門を言い訳に肉欲に耽るのは感心せぬのう」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「やれやれ、よく動くのう。巫女というのは勇ましいのは口ばかりか?」
挑発された。
挑発に乗るのは愚かだとは思うけど。
巫女としての誇りは捨てれない。
「こんのぉぉっぉぉお!」
一気に踏み込んで横殴りの一撃をお見舞いする。
ねらうはあの禿頭だ。
だが。
相手も長刀でこっちの顔をねらってきた。
お互いの獲物同士が激しくぶつかる。
次は相手の頭か。体か。
どちらかをねらったざんげきの応酬になるだろう。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
P63:防御しながらの攻撃
スコア:×
「次の行動はオレンジが選択できません」
【武者比丘尼の髪型は尼削ぎ(おかっぱ)ですよう】
4ターン目:
P25:武者けり
スコア:×
「次の行動は突きと黄色が選択できません」
【おかっぱだったのかぁorz】
【尼さんと聞いて禿頭と思ってたorz】
------------------------------------------------------------------------
長物同士、得手不得手は分かっている。
(この状況なら、まず上段に来る!)
武者比丘尼は身をかがめ、脚を払おうとした。
蹴りの一撃は、用心深く身を守りながらの刀に阻まれ、空振りに終わる。
「やれやれ、遊び過ぎたかのう?
ところでこの試合は制限時間があるようじゃが」
この程度の差は、簡単にひっくり返る。武者比丘尼は軽く揺さぶりをかけた。
「ああ、お主は負け慣れしておるから、あまり気にならぬのか」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ソ、ソンナコトハアリマセンヨ?ワタシハタダオサケガスキナダケデスヨ?」
思わず片言になってしまうような武者比丘尼の一言。
ヤバイ。
頭にきた。
ついつい大降りで攻撃してしまいそうになる。
自分を抑えて守りながらの一撃。
だが。その一撃も相手の蹴りで止められてしまう。
「それにしてはずいぶんと色っぽい下着をはいてますけど?影でこそこそ何かされてるんではなくて?」
【次書きます】
【書きました】
「この試合に負けたら、なんなら頭を剃ってもよいぞ?
ありそうにもないことじゃがのう」
【書きました】
5ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+2=0
「次の行動に制限はありません」
5ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
44 :
観客:2006/09/19(火) 02:32:53 ID:???
どうせ剃るなら、頭じゃなくて下の毛にしてくれよー!
俺、剃ってやるからよー!
------------------------------------------------------------------------
「なに、試合で負けることもあるかもしれぬし、破けることもあろうと思って少し下着には気を使っているのじゃよ」
いいざま、相手の胴を目掛けて長刀を振り抜く。互いの得物が再びぶつかり合う。
「もっとも、実際に破れたことはないがの。
クイーンズブレイドというのは猛者が集まると聞いておったが、存外手応えがないのう」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ああ、お主は負け慣れしておるから、あまり気にならぬのか」
あ。あ。あ。
やばい。ヤバイ
殺意が止まらない。
無理やり気持ちを抑えもう一度おさえながらの一撃。
性格にはあわない。
もっと強引な戦いが私のやり方。
でも気持ちに任せる戦いは・・・
そんな愚にもつかない思考をしながら放った一撃はお互いの中間点で刃がかみ合う。
時間制限がある。
もっと大きく行かねば。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:4+2=6
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
6ターン目:
P3:上段スィング
スコア:×
「53Pを開いていたら7Pへ飛んでください」
次の行動は突きが選択できません
6ターン目:
P7:頭に直撃
スコア:6+2=8
「次の行動は移動しか選択できません」
「意外に粘ったのう。
どうじゃ、結果は見えておるし、降伏するか?」
【逆転不可能だーw】
「くっ・・・」
逡巡する。
勝ち目は無い。
ならばかなわぬまでも一矢報いるか否か。
こういうときあの人はどうするのか?
ふとそんなことを思った。
「・・・降参します」
【まけたーorz】
「もっとも、実際に破れたことはないがの。
クイーンズブレイドというのは猛者が集まると聞いておったが、存外手応えがないのう」
いままで戦った人たちを侮辱されたような気がした。
一気に殺意が芽生える。
相手の喉をねらった一撃。
全身の力を込めて突き入れようとする。
しかしそれを読んでいたかのように横殴りの一撃で頭を打たれ吹き飛ばされる。
悲鳴は何とかこらえた。
だが。
足に力が入らない。
一矢報いることすらできそうにない。
悔しい。
負けることよりも一撃すら与えれない自分がふがいない。
ならば次に戦うときに・・・
ゆえに今は
「降伏します」
自ら負けを宣言する。
【よみまけまくりーw】
------------------------------------------------------------------------
挑発が功を奏したか、黒巫女が鋭い突きを放った。
鋭いが、隙も多い。武者比丘尼の長刀が刀ごと打ち飛ばし、頭に叩きつけられる。
黒巫女がよろめいた。
(仕留めたか)
だが、踏みとどまる。敵ながら、あっぱれな気力といえた。
「意外に粘ったのう。
どうじゃ、結果は見えておるし、降伏するか?」
黒巫女がしばし逡巡し、やがて「降参します」と小さく応える。
同時に、試合終了の鐘が鳴った。
「よい判断じゃ。褒美として、敗者の罰は少し手加減してやろうかのう。
そうじゃなあ、お主は色好みという噂じゃし、どうじゃ?
紫トモエと名無し巫女は宿敵ゆえ、その試合は互いの乙女を賭けて行われると言う。
わらわはこの試合でお主の生娘の証を保留し、紫トモエと名無し巫女との戦いで、負けた方とお主が衆目の前で互いに処女を捧げ合う、というのは?」
------------------------------------------------------------------------
【7ターン制限だと、初手をとるとかなり気が楽ですね】
>54
「えーっと・・・相手が名無し巫女さん相手ならそれもかまわないかなーとか思ったりもしますが
乙女でなくなると巫女ではなくなってしまうのですよ・・・」
とおもわず何か口走ってしまうがそれに気が付いて。
「だ…だれが色好みですかっ!そんな根も葉もない噂を真に受けないでくださいまし!?」
【やっぱりいけいけで攻撃しないと読みも悪くなるなぁw】
【
>49、59:(*)強力な媚薬を服用した上で貞操帯をつける。
うむ、そしてこれはどうか】
「媚薬漬けにされた上で貞操帯と首輪をつけ、犬のように始終を引き回されると言うのはどうじゃ?」
【読みというほどこっちは読んではいなかったですけどね(笑)
HP3差ぐらいはひっくり返るし、ひっくり返ったらターン的に逆転は難しいしで、結構怖かったです】
>56
「私としては名無し巫女さんに勝って欲しいのですが、紫トモエさんのことも嫌いではないので・・・複雑ですねえ・・・」
>58
羞恥攻め。しかも黒巫女の体にとっては思いっきり厳しい提案だ。
きっと貞操帯をはずされたその場で・・・。
だが敗北ならばどちらかを受け入れるしかない。
「くっ…!どっちもめちゃくちゃ厳しいですよ・・・」
悩んだ挙句。
ならば・・・
【こっちも下手すると死ぬなーと怖かったですw】
「それでは・・・名無し巫女様か紫トモエ様の試合の敗者に処女を捧げさせていただきます」
純潔を失っても巫女である心までは失うわけではない。
ぶっちゃけ両方とも嫌いな人ではないし。
好きでもない相手に強制的に奪われるよりは。
その辺がまだまだ乙女心。
年上に見られてばかりだが一応まだ10代なのだ。
【では敗者の方よろしくですw】
「うむうむ、潔く降伏した褒美じゃ。衆目の前で存分に散らし合うがよいぞ。
これがまことの仏心というものよ」
【ちなみに名無し巫女さんや紫トモエがノーと言ったら、保留、再決定ということで】
【ターン数から考えると死亡はないかと……
飛び退けば直撃はありませんし、最終ターン、こちらは突きが出来ませんから。
でもやっぱり、上段が頭にいくのは強いですね】
>61
【保留のけんは了解です】
【NGなら市中引き回しで!】
【最後までやっても死亡は無いでしょうけどこっちの反撃はほとんど無いわけで。】
【逆転できない上に死亡の可能性もあってならここは涙を呑んで敗北し】
【後でリベンジのほうがっ!】
【リベンジいつでもどうぞですよー】
【さあこれで、紫トモエVS名無し巫女戦がより楽しみに(w】
【対戦、お疲れさまでした】
【私はもう一戦ぐらい出来るけど、誰か出来る人はいますかね?】
>63
【武者比丘尼さんは結構鬼畜だぁ♪】
【対戦のほうお疲れ様です♪】
【じゃあ酔っぱらいが相手になりましょうか?w】
【お、是非お願いします】
【組み合わせはどうしましょうか?】
【と言っていたら……名無し巫女さんが来たーっ!?】
【たまにトモエを使っておきたいなぁとか思ったりもしますが…】
【名無し巫女さんやエキドナ閣下以外に負けてペナルティ行きだとひんしゅく買いそうだしなぁ】
【くそう、宿縁対決の前にイルマで土をつけてやりたかった……】
【今、名無し巫女さんと宿縁を晴らしては?】
【名無し巫女さんの方時間ないとおもうなぁ…どうです、名無し巫女さん?】
【無理みたいですねえ……残念】
【試合ではないけど、ノワのペナルティやっておきます?】
【また今度お願いします‥ とりあえず、新キャラが出る前には行いたいですね‥】
【時間的に余裕の出そうな週末辺りで考えませんか?】
【時間予約はしておいた方がいいかもですね。
その前に別の試合が始まっちゃって、延々と出来ない可能性もありますし……】
【そしてその内竜退治再戦もしたい】
>wBさん
【イルマとはあんまり戦いたくないなぁ…フェイントナイのが厳しいもの】
【今日はノワちゃん降りてこないので厳しいっすw】
>名無し巫女さん
【週末は私が微妙というかなんというか…その時になってみないとわかんないというか…】
【ではこちらは使用キャラをランダムで〜】
【
*1,*6:短髪レイナ
*2,*7:急先鋒ノワ
*3,*8:モーニングスター・リスティ
*4,*9:武者比丘尼トモエ
*5,*0:小旋風エキドナ】
【〜〜〜〜◇】
>74
【やっぱり、そうでしょうね‥】
【金曜か土曜の夜なら、随分遅くてもこちらはOKですよ?】
【どちらにしても、試合の即後にペナルティ突入がベターかな?】
>76
【土曜も日曜も早朝お仕事なのですよ……個人的に一番厳しいのが週末w】
>75
【うう、申し訳ないです、元気なつもりだったけどさっきから頭痛くなってきたです
限界近い様子…辞退させてもらっていいですか?】
【私のほうも金曜か土曜ならOKですよー】
【ではお休みなさいませ〜】
【やややっ、無理はなさらず休んで下さい】
【(なかなか皆さん、時間が合わないようで……)】
【さんくーですよ】
【名無し巫女さんとの対戦はこっちができるだけ時間合わせます】
>77
【了解しました‥ 生活は大事ですからね‥ では今度お会いできましたときにやりましょう、
ペナルティは三人が揃った時ということで‥】
【時間的には、こちらは晩の十時くらいから待機できますんで、どうぞ、
都合の良いときに来て下さい】
【金曜早めに始めれれば助かるんですけども
金曜はお休みなのですwなにこのヤクザな職場】
【とりあえず名無し巫女さんに勝って黒たんと名無したんの仲人になる予定です】
【式はヒノモト式の角隠しでいいですか?w】
【とかとか、そろそろ落ちます、wBさんにはホントに申し訳ありません】
【いえいえ、身体が一番大事ですよ】
【お休みなさい】
【では、金曜の夜に‥ 初期のスレから続いた紫トモエ、武者巫女トモエ、
そして名無し巫女の因縁に決着をつけましょう!】
【と言うわけで話もまとまりましたし、これで寝ますね‥あと3時間ほど‥ORZ‥】
【おやすみなさーい!】
【私も落ちますね】
【お休みなさい】
ん…ぐっ。ちょっと何触ってんのよ…
離しなさいよ…!!ぁん… でも気持ちよくて…ダメ私
あげ
91 :
◆wBmBPIdaLo :2006/09/19(火) 23:13:47 ID:kJmg8WdY
【待機age】
【こばわー、今日も今日とて客席からのんびりROM】
【こんばんは】
【客席ですかー】
【こばー ノ】
【巫女としての最後の試合をやりたいと思っていたり〜】
【でも今日はきついので明日お相手募集〜】
【こんばんは】
【明日ですか、私は多分いますよ〜】
【最後の試合……だとは思いますが武者巫女の攻撃力と(特に名無し巫女の)性格を考えると、敗者死亡で宙に浮く可能性も(怖】
【乙女でなくなった場合は黒(元巫女)トモエになりますw】
【それでは明日よろしくお願いしますね〜】
【その場合は・・・ペナが宙に浮いちゃいますね。黒巫女のためにも死亡無しルールでやって欲しいですw】
【ま、私以外の人と対戦する事になる可能性も……】
【死亡無し……は、そもそも武者巫女トモエの仇討ち試合という側面があるから、難しいんじゃないでしょうか】
【誰の挑戦でもOKですよー(でもドラゴンはかんべんで!)】
【ですねー<死亡無しは難しい】
【黒巫女としてはどちらも死んで欲しく無いというのが本音】
【いずれドラゴン退治も再挑戦したい……】
私としてはどっちもくたばったら面白いところ・・・・いや、それでは肉便器の補充がなくなるか
【ドラゴン退治は皆さんの都合があうときで〜】
ドラゴン退治かぁ・・・・クッククク、さぞたくさんの女闘士が肉便器にな・・・・って肉便器以前に肉塊ができそうだな
>100
「だぶるのっくだうんで三人仲良くというのも良いですよね〜♪」
【死亡無しでやりましたけど、アリでやっていたら蠍のイルマと名無し巫女は肉塊でしたね>ドレイク】
>102
【次回は皆さん戦術を練ってくるので大丈夫かと!】
>104
【ドラゴンは恐ろしすぎです。ブレス以外の特殊攻撃も恐ろしい】
今度は是非アリアリルールでやっとくれよ♪
私も客席から応援してやるからサw
糞ムカつく紫やら小生意気な蠍やポニテやらが惨めに肉塊になって、ドレイクに『吉○家の牛丼』の如く食されるところを見物して、腹を抱えて笑ってやるよ!
【ひぃぃぃ > アリ】
【イルマは紙装甲なのにっ】
【ありかなしかは……参加者の相談の上で(笑】
>106
【鬼畜女王選手もドラゴン退治に登録されておりますw】
【黒巫女さんもいつかはドラゴン退治に参加したいw】
>108
うーん、ダークエルフの肉は不味いよ?
【手足や眼球、肉片飛び散り、内臓撒き散らされる死闘、というのもイッペンやっとくかw】
【じゃあ一番美味しいのはノワかな】
【どらごんはグルメなので穢れなき乙女の肉を所望でスw】
【じゃあ……ほとんどいないな(笑】
【ドラゴンと言いユニコーンと言い、贅沢なモンスターが多いな】
【お馬さんといい竜と言い、随分グルメなモンスターですね‥】
【こんばんはっと】
>112
【今のところその条件を満たしているのは・・・紫巫女さんだけですね!】
【武者比丘尼さんはどうなのだろうw】
>113
【こばー ノ】
【ドラゴンへの生贄は昔から乙女ということに!】
【そしてそれを助ける勇者と恋に落ちるのがおとぎ話!】
>110
何言ってンの?!一番美味なのはリスティに決まってるだろうが!『雌牛』なんだし
よ〜く脂の乗りつつも、鍛えられ引き締まった霜降り肉・・・・骨ごと炭火で炙ってスペアリブを豪快に噛み砕いて・・・・ぶじゅッ!と拭き出た肉汁を啜りながら歯応えのある肉を噛み締めると、そこはかとなくマッターリした触感に舌を鳴らし
(陶然と語っていたが、突然ヤバい目付きになり)
・・・・ゥガーッ!リスティ食わせろやー!リスティの肉汁を啜らせー!
【どんどん暴走していくなぁ(汗)】
>115
【今日は早めに就寝させてもらおうかと‥】
【すいませんね‥】
>>116 「雌牛のリスティは確か……まさか、実体験!?」
>>118 【了承です】
【無理は禁物ですよ】
>116
つ 大根りすてぃ作すぺありぶ
>118
いそいそと黒巫女が布団を引く。枕は当然のように二つ。
先に布団にもぐりこんで横をぽんぽんと叩く
【お大事に〜】
【睡眠時間3時間だと朝から思わずあくびの連続で周囲から白い目が‥】
>120
そんなに私のことを慕ってくれるなんて‥ ぽっ‥
(両手で朱に染まった顔を覆い、照れ臭がる名無し巫女であった)
あの紫トモエに黒巫女さんの処女をくれてやるくらいなら、
いっそこの私が今ここで奪って、二人で愛の逃避行を‥
はっ‥いけない! 私ったらなんて破廉恥なことを‥
いけません! 私が今もここにとどまる理由は武者巫女さんの敵を討つ為‥
消して愛欲に負けたわけではないのです!
>>121 【あやや……ゆっくり休んで下さい>睡眠時間】
【その睡眠時間はきついですね〜 ゆっくりお休みくださいませorz】
「ん。」
軽くおでこにキスして優しく抱きしめる。
「眠りにつくまで子守唄歌ってますから。安心して眠ってくださいね?」
ぽんぽんと優しく背中を叩きながら綺麗なアルトでヒノモトに伝わる子守唄を歌う。
その旋律は名無し巫女が眠りにつくまで途切れることはなかった・・・。
【ですのでこの時間からは対戦が無理なのです‥】
【二時くらいにはねますよ〜】
>123
それでも、フラフラと名無し巫女は黒巫女の待つ布団に入り、
黒巫女の柔らかい唇がおでこに触れると、そのまま目を閉じ、
まるで母親の横で眠る幼子のように安心しきった表情で眠りにつくのだった‥
125 :
観客:2006/09/20(水) 01:29:23 ID:???
そして寝ている名無し巫女を黒巫女が襲うと
>125
【ちなみに名無し巫女さんの股間には大会運営委員によって貞操帯が装着されています‥】
【どうやら、故意あるいは不慮の出来事による処女喪失を運営委員は恐れているようです】
>125
「やですよぅ。ソンナコトシマセンヨ?」
目をあわせようともせずに否定する黒巫女トモエ。
>126
「あ〜うん。」
なでなで。名無し巫女の頭をなでなでしてみる。
黒巫女トモエにも処女膜を守るための貞操帯がつけられていたのだ。
【ねますー おやすみー ノ】
【おやすみなさい】
【ぼちぼち落ちます】
【お休みなさい】
【たいき〜】
【こんばんはー】
【こば〜 ノ】
【今度の金曜日で巫女でなくなるのでその前の最後の試合を希望でス】
さてさて、今夜のカードは・・・・
【こばわー】
>133
【こんばんは〜 ノ】
>134
【OKですよ〜】
【あ、どっかUPろだ教えてくださればそこに馬の翻訳UPできますが〜】
>137
【了解です〜】
【お馬さんと戦うのか〜w】
【所で形式はどうしましょう?
・そのままユニコーンはHP25、勝敗カウント、ペナルティ、死亡無し?
・トーナメントルールでHP12、カウント、ペナルティ、死亡あり。
ペナルティありなら、こちらの手持ちキャラの誰かがユニコーン代理でペナルティになると思いますが、
処女キャラはノワとレイナ……ぐらいかな?】
【トーナメントルールでお願いします〜】
【死にそうになったら降伏しますので〜】
【ペナルティはこちらが勝てたらおねがいしますのでw】
【了承です】
------------------------------------------------------------------------
ユニコーンは闘技場に蹄を踏み入れ、ゆっくりと辺りを見渡した。
(やれやれ、久しぶりの娑婆だぜ……)
手綱が外され、開放感に軽く息をつく。
乙女の匂いに誘われ、膝で眠った自分の浅はかさが恨めしい。
それがなければ、こうして闘技場で見せ物になることもなかっただろう。
目の前に黒ずくめの服を着た女が姿を見せる。
(処女か。人間どもめ、どこまで俺をいたぶるつもりだ?)
清らかな娘と戦うのは気が進まないが、命には替えられない。
ユニコーンは諦め、角を振って戦いの姿勢をとった。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>141
【ではお願いします】
私は客席からのんびり観戦サ
【試合は当分無理ですね】
黒巫女様ぁ〜 頑張ってぇ〜!
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません。ダメージを受けていたら2ポイント体力を回復してください。」
週末の名無し巫女様と紫トモエ様の試合。
それが終わったらそれが終わったら自分は巫女の証である純潔を失うことになる。
それが前回の試合でのペナルティ。
今日が巫女としてこの服を身にまとい戦う最後の戦い。
ゆえにいつも以上に気を引き締める。
水杯をかわし。
「行きますか〜」
誰かが火打石で激励してくれた。
敵は幻獣である一角獣<ユニコーン>。
人ならざるものとはいえ負けられない。
黒巫女は刀を正眼へ構え闘技場に立つ。
【次書きます】
【書きました】
>>144 【お忙しいようですね。
お身体に気をつけて】
【書きました】
1ターン目:
P51:攻撃(遠距離)
スコア:×
「次の行動は茶か黒しか選択できません」
1ターン目:
P55:キック(遠距離)
スコア:×
次の行動はキック(長距離)もしくは茶色しか選択できません。
------------------------------------------------------------------------
(まずは軽く小手調べといくかな)
前脚を軽く突き出し、蹴りを見舞う。
蹴りと敵の刀とがすれ違った。距離は変わらず、互いに牽制しただけだ。
それでも充分に威力は分かる
(やれやれ! どうやらこの間合いでも戦える奴らしいな)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>144
【お疲れ様です〜 ノ】
>145
「あの・・・がんばりますね」
>149
慎重に出方を伺う。
この身は死ぬことを許されない。
試合前に言い聞かされた大会委員会からの通達。
自分の死ぬつもりは無い。
相手は馬。怖いのはその角を使った突撃。
まずは相手の頭を狙い、剣を繰り出す。
しかしいきなり繰り出された蹴りに恐怖心が芽生え今一歩踏み込めない。
「うぅ・・・」
怖い。だが引くわけには行かない。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
P55:キック(遠距離)
スコア:×
次の行動はキック(長距離)もしくは茶色しか選択できません。
2ターン目:
P51:攻撃(遠距離)
スコア:×
「次の行動は茶か黒しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------
互いにその場を動かず、同じように牽制を繰り返す。
「ひひひんっ!!」
ユニコーンは苛立たしく嘶いた。
(どうも良くないな。さて、どう動くか)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(くっ・・・・!)
弱い自分の心に喝を入れる。
もう一回。自分のもっとも得意とする一撃を放つ。
今度はさっきよりも踏み込めた。
だがまだ遠い。
後一歩。もう一歩だ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動は突きが選択できません」
3ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
次の行動でキックもしくは角での攻撃で得点すれば2ポイント増えます
強く地面をけって剣を振るう。
(この間合いなら!)
さっきよりも踏み込んだ一撃。
だが一角獣は剣を振るった先にはいない。
軽やかに飛び、剣をかわす。
「今のをよけますかっ!」
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
蹴りを繰り出す、と見せかけ横に飛ぶ。蹄の下を敵の刀が通り過ぎた。
(悪いなお嬢ちゃん、これでも場数を踏んでいるんでね)
着地ざまに次の攻撃に移る。
(悪いが手加減はしねえぜ。こっちも死にたくはないんでね)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+1+2=0
「次の行動に制限はありません」
4ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:-3+2=0
次の行動は魅了の呪文が選択できます
【ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいw】
------------------------------------------------------------------------
勢いよく角を振り上げる。その一撃が、出始めに刀で逸らされた。
(なかなかやりやがる)
目が合う。今なら呪文を使うこともできるだろう。
(ふん、よし……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「てぇぇぇぇぇぇぇい!」
相手の胴をねらった一撃。
だがそれは相手の角の流れと同じ。
互いの中央で火花を散らす。
一瞬の膠着状態。
(え・・・?まずい!?)
組み合った状態だと一角獣は魅了の呪文が使えるはず。
離れなければ!
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
5ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:4+2=6
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
5ターン目:
P9:角で突く
スコア:×
次の行動に制限はありません
------------------------------------------------------------------------
(敵も魔法のことは知っている。出足を潰すつもりだろうが、俺の角よりは早くあるまい!)
敵が大きく振りかぶる。
(がらんどうだぜ!)
その大きく開かれた胸元に、ユニコーンの角が突き刺さった。角に粘つく血が不快にまとわりつく。
「ぶひひっ!」
不快さを吹き飛ばすように鼻息を立てる。敵が大きくよろめいた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
一歩下がり体を回転させて剣を叩きつけようとする。
「これでも・・・・えっ!?」
だがその大降りの一撃の隙を見逃されるはずも無く。
ユニコーンの角が黒巫女の胴を下から上へ切り裂く。
帯を裂かれ袴がずり落ちる。
上衣のあわせも解けその谷間があらわとなる。
「かはっ・・・」
痛い。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目:
P23:君の後ろにいる
スコア:×
「次の行動に制限はありません」(P)
------------------------------------------------------------------------
敵の服が裂け、奇妙なズボンがずり落ちた。
銀色の貞操帯が光を反射する。
(やれやれ、戦場にあんな物を着けてくるとはな……)
角を叩きつけるように、大きく横に振った瞬間、相手がかがみ込んだ。
そのままユニコーンの背中に回り込む。
(しまった!)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【しまった、まだ書きません】
【けどまあ、回り込まれたんですよね?】
6ターン目:
P23:君の後ろにいる
スコア:×
「次の行動に制限はありません」(P)
【いえ・・・それが・・・お互いに背後なのです】
【今その辺どうなってるのか調べてますorz】
【ええー????】
【だってこっちがサイドスイング上段10で、そっちがかがみ込む20……】
【ユニコーンがトモエの後ろに回り込める要素がないじゃないですか】
【間違えて相互代行方式で見ちゃったとかは?】
【20-10は23なのです】
【なお逆の10-20も23】
【誤植でしょうかorz?】
【誤植誤植、きっと誤植です】
【今回、ユニコーンは21でいきましょう】
6ターン目:
P21:後ろ向きになる
スコア:0-5=0
次の行動は黄色かキックしか選択できません。次の行動で得点すれば3ポイント増えます
【21だとこうなります】
【ではそれで】
【次、書きます】
【了解です】
思わずよろめいて自分の袴を踏んでしまう。
ずるっ。
ごちん。
顔面からこけた。
胸から落下したのでおでこを軽くすりむいただけだ。
こけた頭の上をユニコーンの角が過ぎ去って行く。
袴はもう脱ぎ捨てた。
白い下帯から伸びるむっちりした太ももを丸出しにする。
相手の背後を取った。
「チャンス到来〜♪」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動は突きが選択できません」
7ターン目:
P19:打たれてバランスをくずす
スコア:0+2=2
次の行動は緑と黄色しか選択できません
【キックが来るとガクブルだったのにぃw】
【下段が来るとは思ったけど、飛び上がろうにも選べなかった(笑)】
------------------------------------------------------------------------
ユニコーンは再び、横に跳んだ。だが、敵の刀が追いかけ、追いつく。
「ひひぃん!」
だが、傷は軽い。身体はなまっていなかったようだ。
(よし、いける)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
後ろ向きだ。
普通なら反撃は気にしなくてよい。
だが相手は馬。
後ろ足で蹴られかねない。
馬に蹴られて死ぬのは勘弁。
ならそのけり足が着てもいいようすばやく剣を振るう。
ぷるん。
かろうじて胸の先端で引っかかっているのでピンク色の部分は見えないが
振るった剣に合わせて胸が弾む。
あまり大きく動いたらきっと丸見えになるだろう。
ユニコーンは警戒したけりではなく体制を整えるための跳躍。
切っ先が相手をかすめバランスを失わせる。
「このちょこまかとぉぉぉぉ!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【HPミス。だがすぐに戻……らなかった】
8ターン目:
P41:ノックダウン
スコア:0−4=0
「次の行動は移動しか選択できません」
8ターン目:
P1:飛びずさる
スコア:×
次の行動で得点すれば2ポイント増えます
【だめーじー】
刀を大きく振りかぶって勢い良く叩きつける。
すかっ。
「あらら?」
勢いがつきすぎて転んでしまう。
Tバック状の下帯のためか柔らかそうなお尻をつんと突き上げた形でこけてしまう。
「あらら?ひょっとしてピンチ?」
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「このちょこまかとぉぉぉぉ!」
苛立つ敵の前で後ろに引く。
(今の俺って卑怯者?)
そう思ったユニコーンの前で、敵が大きく刀を振り回し、勢い込んで倒れた。
貞操帯に包まれた尻が高々と突き上げられる。
「ひひんっ!」
(みっともねえ)
唇を捲り上げ、ユニコーンらしからぬ表情で笑う。誇りや気高さは、地下の湿った空気で腐り果てている。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
9ターン目:
P25:後ろ向きになってキック
スコア:×
「次の行動は黄色かキックしか選択できません」
9ターン目:
P29:身をかがめる
スコア:×
「次の行動はオレンジが選択できません」
「次の行動で青で得点すれば3点増えます」
------------------------------------------------------------------------
くるりと背をむけ、後ろ足で蹴り上げる。
手応えはない。
(外したか)
まずい。今の体勢は隙だらけだ。少し遊びすぎたかもしれない。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「・・・あうっ。」
おもわず女の子座りになって股間の貞操帯を隠す。
「・・・見られちゃいました・・・?」
恥ずかしい。
(・・・あっ。今試合中・・・!?)
はっとした瞬間頭を一角獣のけりがかすめてゆく
はらはらと数本の髪の毛が舞う。
「・・・結果おーらいですね」
幸運に助けられて二回攻撃をかわせた。
三回目は・・・来る前にたおす。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
9ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+2=0
「次の行動に制限はありません」
10ターン目:
P13:前足を負傷
スコア:5+1+3=9
「この戦闘が終わるまですべてのオレンジの得点を−1してください。」
【痛痛痛!】
【行動制限はなしですか?】
「てやぁぁぁぁぁぁ!」
伸び上がりざまに剣を突き入れる。
足の力をフルに突進力に変える。
その突進は自分より巨体である馬の一撃すら受け流し。
深く深く相手の足を抉る。
「はぁ・・・はぁ・・・!」
全身の力をフルに使ったためかかろうじて引っかかっていた胸元はすでに全開。
玉のような汗が乳房を流れてゆく。
「私だって!」
【次書きます】
【行動制限はなぜかありませんw】
【その代わり累積ペナルティのみです】
【次書きますね〜】
------------------------------------------------------------------------
この体勢からなら、蹴りを警戒せざるを得ない。
それならば必ず下段で来る。
(出方は読まれてる……ならば!)
ユニコーンは大きく跳ね上がった。その前脚を、敵の突きが切り裂く。
がちん、と骨に響く衝撃があった。
激痛に、悲鳴が上がる。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
11ターン目:
P13:前足を負傷
スコア:5+0=5
「この戦闘が終わるまですべてのオレンジの得点を−1してください。」
10ターン目:
P7:頭に直撃
スコア:7+1=8
「次の行動は移動しか選択できません」
【ど、どうなった……?】
------------------------------------------------------------------------
痛みに耐えて、角を振るう。同時に敵の突きが前脚を貫いた。
血が派手に噴き出す。
(相討ちか……どう、なるか……)
意識が暗くなる中、敵が倒れる姿が目に映った。
------------------------------------------------------------------------
【負けました】
【あれ?頭に直撃は6+0=6では?】
【間違えました】
【突き上げたつもりなっていた上、ページナンバーと混同しちゃいました】
【6+0=6です】
「もう一撃!!」
最後の試合。相手はふらふらだ。
いつもならがんがん行くところだけど今日は落ち着いて一撃を繰り出す。
「てやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
あまり使わない刺突。
ずぶり。
肉を突き刺す感触。
(勝った!・・・・ってえぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)
ユニコーンの角が自分の頭に迫る。
ひどくゆっくりした時間の中で。
(名無し巫女様・・・)
ふっと面影が脳裏をよぎり。
意識が断ち切られた。
【いきのこったぁぁぁぁぁぁぁ orz】
【お疲れさまでした】
【ユニコーンは生身だから、相討ち=ダメージなんですね……】
【ペナルティはどうしましょう?】
【おつかれさまでした〜】
【ぎりぎりで殺さずにすんだ〜&死なずにすんだ〜】
【ペナルティですがエロでなくても良いですか〜?】
【別に構わないですよー】
【一応ユニコーン代理は生娘、と言うことでレイナかノワあたり代理ペナルティかと思ってますが、
希望があればそれ以外でも可です】
【では金曜日の名無し巫女さんと紫トモエさんの試合結果まで保留でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【名無し巫女さん勝利 >代理でのエロペナ】
【紫トモエさん勝利 >代理でのエロなしということでお願いしたいのですが〜】
【保留了解です】
【とりあえず、誰を代理にするかだけ決めておきませんか?】
【当日の野次に関わるので(笑】
【紫トモエさん勝利の場合は武者比丘尼さんで、名無し巫女さん勝利の場合はノワでおねがいします<代理】
【結果によって変わるのですか……
まあ、了承です。支障がなければ、どんなペナルティを考えているのか教えておいて貰えません?】
【まあ、内緒でもいいですけど。】
【それにしても当人のみならず、黒巫女、比丘尼、ノワとずいぶんたくさんのペナルティのかかった試合になりましたねえ……】
【ノワのペナルティは特に考えてないので適当にやっちゃいましょうw】
【武者比丘尼さんのほうは黒巫女を巻き込んだ責任を取ってもらいますw<エロではないのでご安心を】
【最初に黒巫女を巻き込んだのは◆wBmBPIdaLoさんですね♪】
【了承です】
【代理は最初に決めておいた方が良かったかな?】
【まあ、巻き込んだのは確かに私ですね(笑)】
【私はもうちょっと粘れますが、◆cu.FqnHyD6 さんはどうしますか?】
「あう・・・」
目が覚めた。
「あの〜ユニコーンさんは?生きてます?」
結構良い手ごたえだった。
下手したら殺してるかもしれない。
殺していたら嫌だな、とちらりと思った。
試合が終わればその相手を必要以上に憎むことはしない。
それが武人としての黒巫女の心構え。
まぁ武者比丘尼に対しては複雑だが。
リベンジはしたいとは思っても復讐は考えてないのでぎりぎりセーフ。
ユニコーンといえば乙女しか触ることが許されない清らかな生き物。
できれば触らせてもらえるうちに触ってみたい。
そう考えて厩舎へと足を向けた。
【まさか勝てるとは思ってませんでしたので〜】
【ですです(笑)】
【2時には落ちますのでユニコーンをなでなでしたら寝ます〜】
【今からT制限マッチをやっても明日の仕事がきつくなるorz】
【お疲れさまでした】
【とりあえず、お休みなさい】
【お疲れ様です〜】
【では ノ】
「明日はいよいよ、紫トモエさんとの対戦です。どうぞ、武者巫女さんも見守っていてくださいましね‥
そして、武運拙く敗北し、あなたの隣に並んで眠るとしても、どうかお笑いになりませぬよう‥」
闘技場を見下ろす小高い丘の上。クイーンズブレイドで敗死した選手たちが葬られている墓地の一角、
色とりどりの花がお供えされたまだ新しい墓碑の前で、名無し巫女が跪き、手を合わせてお祈りをしている。
名無し巫女はここに武者巫女トモエが葬られて以来、欠かすことなく毎日この墓碑に参拝し、
新しい花を供えて祈りを捧げるのが日課なのだった。
そして、明日に因縁の紫トモエとの一戦を控えた今日、名無し巫女はいつもより念入りに墓石を
磨き上げ、いつもより多くの花束を墓碑にお供えした。
やがて、顔が映りこむほどまでに墓石を磨き上げ、お花を供え、線香代わりのお香を焚いていつもの
祈りを唱え終わった名無し巫女は、少しだけ立ち去りがたそうに墓石を見つめていたものの、
最後に大きく一礼と一拝をして、背中を向けて墓地を辞した。
♪ 虎のふんどし、ヒグマのパッチ、ムカデの歯ブラシぶら下げて、
ちゃぶす山でどんこ釣り、えてこが真似して赤っ恥‥ ♪
墓地を歩く名無し巫女の唇から歌が漏れる。それは彼女の生まれ育ったヒノモトのとある地方で
知らぬもののいない歌であった。名無し巫女が何を思い、その歌を歌ったのかはわからない。
しかし、彼女とすれちがった人々は、後に名無し巫女がいつもの押し黙った表情ではなく、
まるで童のように無垢な笑顔を浮かべていた、と皆一様に述べた。
【緊張しますなぁ‥】
【なにか、明日の試合は名無し巫女さん、紫トモエさん、そして黒巫女トモエさんだけではなくて
他の方も巻き込む?ようで‥】
>238
しゅるしゅうと自分の巻いていた鉢がねを解いて手渡し、じっと瞳を見つめて
「あのこれ・・・お貸ししますね?必ず名無し巫女様の手で返しにきてくださいね?」
すがるような視線で問いかける。
【こば〜 ノ】
【巻き込まれたので巻き込み返しましたw】
黒巫女トモエの手から、彼女の使用している鉢がねを受け取り、
「大丈夫‥死んだつもりで戦いはしますが、死にに行くわけではありません」
そう言うと少しだけ表情を緩め、黒巫女トモエの鉢がねを懐に入れる。
そして、心配そうな表情を浮かべる黒巫女トモエの髪と頬をゆっくり優しくなでてやる。
「心配しないで。必ず生きて帰ります‥約束します‥」
そう言い切ったものの、胸の奥には名状し難い感情が渦巻く名無し巫女だった‥
【こんばんは。】
【巻き込み返しですかw】
とん、っと名無し巫女の胸に飛び込んでそのまま顔をあげずに
「必ず・・・ですよ?約束・・・ですからね」
きゅっと上衣をつかんでささやく。その体はわずかに震えていた。
【みんなが楽しく盛り上がるようにいろいろと画策してみましたw】
【明日がすごく楽しみですね〜♪】
巫女さん達には、あのメイドがスッポンポンに見えるんだろうか?
(もはやこれ以上名無し巫女に黒巫女トモエにかけてやる言葉は見つからなかった。
ただただ胸の中で震える彼女をそっと抱きしめて、髪を優しくなでてやるしか出来なかった。
そして、耳元でボソリと呟く)
「試合が終わったら、もう少し生きている意味をかみ締めたいな‥」
【うわ、仕込みあり、ですかw】
【見事な試合をしないといけませんね】
【この前の武者比丘尼戦の二の舞しちゃったら、盛り下がりそう‥】
>242
「私にはわからないですよ?あのめいどさんとお会いできるときには私は巫女ではないので〜」
>243
「んっ・・・」
髪の毛をなでられるままに少し甘えるように鼻先を胸元に擦り付けるように動かし
「あ・・・あの・・・私でよければいくらでも・・・」
恥ずかしそうな。小さな声で返答した
【中の人も黒巫女も見事でなくても良いので死者が出ない試合を望みます〜】
「なに、負けたことを気にしても仕方がないぞよ。
何しろ相手が悪かったのじゃからな。ほ〜ほ〜ほ〜。
しかし相思相愛と思うて公開破瓜を仕込んでやったのじゃ、根に持たれるのは心外じゃぞ?」
【こんばんはー】
「そうだ! 明日の試合が終わったら‥」
(温泉にでも行こう‥ といいかけて口をつぐむ)
まるで自分と黒巫女トモエが恋人同士であるかのように思えたのだ。
(そうではない‥ 私と黒巫女トモエさんはただ肌を合わせただけ‥)
しかし、今は胸の中で震え続ける黒巫女の肌のぬくもりが例えようも無くいとおしい。
なぜならば、そのぬくもりだけが自分が今生きている存在である事を教えてくれているからだ。
思わず黒巫女を力強く抱きしめ、そのぬくもりを更に感じられるようにする
【そうですね‥ 見事な試合をしようとするとどうしても死亡のリスク上がっちゃいますね】
>245
【こんばんはですー】
>245
「う〜・・・個人的には初めての相手は名無し巫女さんが良いなとは思ってますが
でもそれは名無し巫女さんに負けて欲しいと思うことと同義語でありそう考えると
敗者とお互いに初めてを捧げあうというのはさすがペナルティというか着ているものと
同じれべるの腹黒さですね?」
思わず本音が漏れる。
【こば〜 ノ】
>246
「明日の試合が終わったら?」
小首をかしげてその言葉の続きを待つ。
(なんだろ・・・?うぅ・・・)
「あっ・・」
ぎゅっと抱きしめられた腕。そっと自分も抱きしめ返す。
「明日・・・試合が終わったら一日付き合ってくださいね?」
お互いに抱き合ったまま背伸びをしてそっと名無し巫女の頬に口付けした
【昨日は黒巫女さんも死にかけました(がくぶる】
【死んだら死んだで「そう言う世界観だし」と諦めるしかないですよ……
イルマも何とか生きてきてますが、下手すれば死んでいた場面が二、三回。
雌牛のリスティはそこまで悪運が強くなかった(笑)
ところで今日は試合は大丈夫そうですか?】
>>247 「失敬じゃのう。第一、墨染めなのはお互い様じゃろうが。
色で言うなら、紫が一番腹黒いと相場が決まっているのじゃぞ?
歌丸がそう言っておったゆえ、間違いない。
まあ、巫女を辞めたら髪を下ろし、仏門にはいるがよい。
御仏の道は神道と違って前歴をとわぬでのう」
【こんばんはー】
>248
【死亡の場合はメイドさんとして幽霊になって復活とか!】
>249
「そういえば私も墨染めでしたね〜失敗失敗♪」
てへ、とばかりに頭を軽く叩く。
「まぁ歌丸師匠が言うなら間違いないですね・・・紫色?」
たぶん隣の人だろう。妙に小難しいこという。あの人若作りだけどもういい年だよな〜とか愚にもつかないことをおもう。
「残念ながら巫女を辞めたとどうするかはもう心に決めておりますので」
ぺこりと頭を下げる。好意による申し出だろうが一応自分の中ではこうしたい、という道を決めているのだ。
【ちょっと忙しいので試合は無理ですorz】
「わかった。明日の試合が終われば、少しばかり戦いを忘れてみてもいいだろう‥」
(黒巫女の頬への口付けに顔を少し赤らめて応じる)
「流浪戦士レイナから美味しいケーキのお店を教えてもらったのだ、そうだ、そこへ行ってみよう‥
一人で行くのは気が引けたのだが、そなたとなら、行ってみよう、どうも今の季節はもんぶらんという
ケーキが美味しいらしいのだ‥そなたの笑顔を見ながら食すと尚美味しいであろうな‥」
「まあ、明日は皆忙しかろうからのう。体力を蓄えておくのがよいかもしれぬ。
そうそう、生死と言えばミイラ女と幽霊メイドはアンデッドじゃから多分HPが−5になっても死なんぞ」
【残念ー】
>251
「約束、ですよ?」
手をとって名無し巫女の小指と自分の小指とを結んで
「指きり、しましたから・・・明日の試合の後いっしょに行きましょう♪」
ん〜っとしばらく思案顔になり、うれしそうにはにかみながら
「これってデートのお誘いですか?もしそうならうれしいです・・・」
ふわふわとした笑顔を名無し巫女に向けた。
>252
「私が忙しくなった原因たるあなたがなにをいいますかというか衆人環視で
初めてなんて恥ずかしすぎですよぶっちゃけこういう初めては二人っきりの
とこでやりたいのですその辺の乙女心の機微というものを考えてくださいまし
それとももう乙女ではないのでこういう破廉恥なぺなるていを考え付くのですか」
「名無し巫女が負けてもよいように、と言うことで気を利かせてやったのじゃ。
感謝せい。大体わらわまで巻き込んで忙しくしおって。ノワなど胃を抱えておるぞ。
大体初めてもなにも、衆人環視で尻穴をほじくりあったろうが。
それで乙女心とは図々しいぞよ?」
「ああ、わかった。約束するよ、約束。試合の次の日は二人で楽しもうぞ‥」
(子供の様な表情を浮かべて、手をとり、指切りをせがむ黒巫女の姿に苦笑しつつ、名無し巫女は
小指を出し、二人は指きりをする)
「デート、か‥」
(思わず名無し巫女ははにかんだ表情を浮かべてしまう)
”故郷でも、した事無かったな‥故郷では修行ばかりしていたから、年頃の少女が行うような事など
何一つした記憶が無いな‥”
(ふとそう思い、もう一度はにかんだ表情を浮かべる)
>254
【7ターン制限で対戦しませんか?】
【当方はレイナおよびリスティ、そちらはお好きなキャラかランダムで決定で‥】
>>255 【やりましょう>7T】
【レイナかリスティ相手となると、トモエとエキドナは自粛、イルマはペナルティ中なので……】
【
1、4、7:短髪レイナ
2、5、8:モーニングスター・リスティ
3、6、9:急先鋒ノワ
0:何の因果かトモエかエキドナ
】
【〜〜〜◇】
【と言うことで、こちらはノワを使います】
【でわ、当方はレイナで。】
【ノワは所持していないので、代行方式で願いますね】
【了承です】
>254
「旅は道ずれ世は情けですよぅ♪大丈夫ですお二人ともドロ舟やたいたにっく号に乗ったつもりで安心してくださいな♪」
ぽよんとその胸を叩く。
「えーっと。あの時は個室ですよ?一応。生中継でしたけど〜。それにまだ乙女です!その・・・明日までですが。」
何かを名残惜しむように下腹部に手を当ててさする。
(うぅ・・・この衣装も明日までですねぇ・・・)
>255
「私もデートは初めてなので・・・これで私の初めては四つ目ですね?」
なんだか照れくさいけど名無し巫女にだけ聞こえるように告げてみる。
唇と後ろと童貞と。今度はデートだ。
できれば前も捧げたいがそれはさすがに言い出せないし言うつもりも無い。
「あ・・・なんかその笑顔かわいいです」
名無し巫女のはにかんだ笑顔。普段凛とした雰囲気ゆえに見せない年頃の娘としての素顔を好ましく思う。
もう一度浮かんだその笑顔を心に焼き付ける
0ターン目:
急先鋒ノワの行動:×
急先鋒ノワの状態:P57:基本の構え(遠距離)
急先鋒ノワの受けたダメージ:×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「いたた……」
時々胃をさすりながら、ノワは闘技場に向かった。
何の因果か、ユニコーンが負けたせいで、明日の試合如何によってはノワにもペナルティが課せられるのだという。
「理不尽だあ。こうなったら、地獄に何人か道連れにする勢いで」
ふふふ、と暗い笑みを浮かべ、ノワは闘技場に足を踏み入れた。
肩ではルーが怯えたように身をすくめている。
「今日のあたしはすっごく機嫌悪いんだからね! 覚悟してよっ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
262 :
売り子:2006/09/22(金) 00:14:20 ID:???
>261
どれお腹が痛いならこれをあげよう
つ[正露丸]
明日の紫トモエ対名無し巫女の大一番を控えてどこか浮ついた空気の流れる闘技場。
皆寄り集まっては明日の試合についてどこそこのオッズがよいだの、どこそこに並べば
早く入場できるとか、耳にするのは明日の試合の事ばかり。
ちなみにオッズは紫トモエ1.6対名無し巫女4.2倍(前日売り)らしい。
「ボクは前座扱いなのね‥」
そう思いながらボクは闘技場に降り立つ。もっとも、明日の試合の敗者は衆人環視の上、処女喪失
の羽目になるのだから、注目を集めるのは必ずしも良い結果になるとばかりは限らない。
「ボクも、一応まだ前も後ろも処女なんだけどな‥」
体を屈伸させながらふとひねくれた思いを抱いてしまうのは、軽い扱いをされている自分がいやだから。
「非公式戦なら、ボクは紫トモエに勝った事があるんだい!」
思わずそう叫びたくなる。が、やめておく。
とりあえず今の試合をどうにかするのが先なのだ。
今日の相手が姿を現す。急先鋒ノワ。槍の使い手だ。
ボクはノワにぺこりと礼をすると、剣を構え、盾を胸の前にかざす。
「さて、早く試合を終えておやつにしよっと!」
1ターン
p57 基本の構え
次書きます
【書きました】
>>262 「ありがとうおじさん……うう、この征露丸って、変な匂いだねえ……」
書きました。
1ターン目:
急先鋒ノワの行動:上段スイング・黒・+1
急先鋒ノワの状態:P51:スイング(遠距離)
急先鋒ノワの受けたダメージ:×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は茶と黒しか選択できません」
267 :
売り子:2006/09/22(金) 00:19:09 ID:???
>264
そりゃまぁそーいう薬だからな。きにすんなぁ
P57 基本の構え (遠距離)
次の行動は遠距離のみ(自分)
------------------------------------------------------------------------
まずは手堅く、相手の胴を狙って牽制をかける。あえて間合いを詰める必要はない。
互いの攻撃が空を切る。
(さすがに突っ込んでは来ないか……)
油断は出来ない。蠍のイルマから聞いた話だが、相手はポニーテールリスティと紫トモエを連戦で撃破した事があるらしい。
(体力差を考えると、なにもしなければ判定負けか……どうしようかな?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「おふたりともがんばれ〜」
ノワを巻き込んだ張本人は妙にお気楽な声援を客席から投げかける。
ノワの得物は槍。この距離はボクに不利。でも、ボクは突撃をしなかった。
「なんか、仕掛けてきそうなんだよね‥」
そう思いながら、ノワの足元をめがけて剣を振るう。が、距離がありすぎて当たらない。
ノワの攻撃もどこか及び腰だ。
「懐に飛び込まないと‥」
ボクは舌打ちしながら次の行動を考える。
次書きます
2ターン目
【書きました】
書きました。
2ターン目:
急先鋒ノワの行動:上段スイング・黒・+1
急先鋒ノワの状態:P19:打たれてバランスをくずす
急先鋒ノワの受けたダメージ:0+3=3
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
P7 頭に直撃
6+1=7
次の行動は緑のみしか選択できません(自分)
【脳がいてぇ‥】
------------------------------------------------------------------------
再び牽制を兼ねた一撃。
(どうせ決着はつけられないんだ。7ターンもあるって考えればいい)
「おふたりともがんばれ〜」
妙に気楽そうな応援が客席から投げかけられる。
「ふん、おばさんは気楽そうだね! どうせ人前で堂々と見せつけられるのが嬉しいんでしょ! 恥知らず!」
脇を向いた瞬間、レイナが飛び込んできた。慌てて振った槍がサークレットを直撃する。
レイナの剣が、ノワの脇腹を切り裂いた。
ごく薄い、手の平ほどの厚みしかない胸が観衆に晒された。
ごすっ、とレイナの肩が胸板を叩いた。バランスを崩し、数歩よろめく。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
どうせ、もう一度様子見の攻撃をしてくるはず‥ ここは突撃だ!
ボクは身を低く構え、一気にノワとの距離を縮める。
よぅし‥ 零距離貰った!
と思った次の瞬間、ボクの頭に激痛が走り、視界が朱に染まる。
ノワの振るった槍がボクの頭にクリーンヒットしたのだ!
しかし、ボクの体の勢いは衰えず、そのままノワの華奢な体を弾き飛ばす。
「ぐわぁぁぁっ」
ノワが弾き飛ぶのを確認して、ようやく痛みに濁った声を上げるボク。
「くそー ちびっ子のくせにぃ!お仕置きしてやるぅ!」
痛みを堪えてノワに咆えるけれど、どう見ても遠吠えにしか見えない‥
3ターン目
次書きます。
【書きました】
書きました。
すいません こちらの選択肢は26です。
【26?】
P17 上段防御
-4-4=8
次の行動は青が選択不可(自分)
3ターン目:
急先鋒ノワの行動:攻撃をかわす・8・−4
急先鋒ノワの状態:P33:体をかわす
急先鋒ノワの受けたダメージ:×
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
>281
盾による上段防御26が>279での当方の選択肢です。
------------------------------------------------------------------------
「くそー ちびっ子のくせにぃ!お仕置きしてやるぅ!」
互いに、バランスをくずしている。だが装備が重い分、レイナの方が不利だ。
「それはこっちの台詞っ!」
ノワは横に跳び、体勢を整えた。レイナより数瞬早く、槍を構える。
その余裕で襟を前に回し、胸を隠した。
そろそろ時間は半分を過ぎたが、体力差は、ほとんどない。
(とはいえ、少しはこっちに余裕があるかな?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>283
「ふん、おばさんは気楽そうだね! どうせ人前で堂々と見せつけられるのが嬉しいんでしょ! 恥知らず!」
「・・・おば・・・おばさん!?私はまだ10代です!実年齢ではエルフであるあなたのほうが上でしょうに!」
一気に血が上る。
「あと睦み事は私だって二人っきりで行いたいんですがあの陰険な武者比丘尼さんがペナルティとして
衆人環視のもとで行えと言い出しやがりましてええ私だって恥ずかしいんですよ皆さん誤解されてますが
私はまだ身も心も乙女なんですから」
一気にまくし立てる。
さすがに喉が渇いた。
ぐびり。
徳利から直接お酒を飲む。
酒精が喉を焼く感触がたまらない。
「ぷはぁ〜。おいしぃ♪」
頭に一撃貰ってふらつくボク。
(ここでもう一撃頭に貰ったら、終わっちゃうじゃん!)
そうふらつく頭で考え、ボクはとっさに盾で頭を防御する。
(って、ノワ攻撃してこないよ!)
そうなのだ、ノワにしても先のダメージがあるから、攻撃する余裕など無かったのだ。
(ボクって‥‥)
正直、自分の選択が恥ずかしい。
4ターン
次書きます。
【書きました】
>>286 「その割りに淫具マッチ、楽しそうだったけど。
あと、初敗北でも公開アナルオナニーでしっかりいったんだって?
見られるのが好きなんじゃないの?」
書きました。
4ターン目:
急先鋒ノワの行動:ダウンスイング・超強打・36・+3+2
急先鋒ノワの状態:P19:打たれてバランスをくずす
急先鋒ノワの受けたダメージ:0+2=2
急先鋒ノワの行動制限
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
【HPミス】
P44 盾破壊
0+5+2=7
【盾ごと粉砕されますた‥】
【あー、+5というのは+3に体をかわすの+2を入れて+5ですので、ダメージは5です】
>288
「あぅあぅあぅ・・・その辺はその・・・お互い様?ですよ?ノワさんだって気持ちよさそうにしてたじゃないですか〜」
恥ずかしそうに頬を掌で隠して
「その・・・視られるんだったら・・・一人だけのほうがすきですから・・・」
------------------------------------------------------------------------
「死ねええっ!」
思い切り槍を振り下ろす。槍の一撃が、レイナが掲げた盾を砕き、腕を押し、頭に衝撃を与えた。
助走をつけた一撃は、まさに必殺の一撃だが、まあ死んではいないだろう。
すれ違う一撃が、ノワの肩を切りつける。がつん、という一撃がノワの膝をよろめかせた。
数歩よろめき、体勢を立て直す。レイナは立ち上がらず、試合終了の鐘が鳴った。
どうやら死んではいないらしい。
よかった、という思いが八分だが、二分ほど「悪運の強い奴」という思いが混じる。
「急先鋒の名前は伊達じゃないよっ! ざまあみろ!」
明日はペナルティを受けるかもしれない、と言う思いに、ノワはいつになく荒んだ声を上げた。
------------------------------------------------------------------------
【勝ちました】
【遠距離攻撃力が高いと、ターン制限戦だと特に気楽ですね】
【ペナルティはどうしましょうか? 何か希望はありますか?】
>>294 「そのノワはあたしじゃないと思うな……」
【】
>295
じーっとノワの顔を見る。
「んー」
ぽくぽくぽくぽく。ちーん。
「ガイジンノカオハミンナオナジニミエルネー」
とりあえず酔っ払ってぼけてしまったことをごまかしてみる。
けして素で間違えたわけじゃないよ?
多分。
【orz】
「んなくそーっ!」
ボクはふらつく姿勢から、何とか体勢を立て直し、盾をかざしながらノワに向けて
剣を振り下ろす!
と、同時に視線にノワの槍が物凄い勢いで振り下ろされるのが見えた。
(盾があるから大丈夫!)
と、思わず相好を崩すボク‥ そのままボクはノワの華奢な体に剣を叩き込む。
が、しかし!
ノワの槍は予想以上に強力だった。防いだはずの盾が脆くも叩き割られて、そのまま
ボクの体に食い込む!
(嘘、盾を叩き割られれて、そのまま来るなんて!)
(にしても、僕はどんどんヘタレになっていくなぁ‥)
それがボクが意識を失う前に考えた最後の事だった。
体に激痛が走り、意識が闇の奥へと消えていく。
次の瞬間、ボクは失神して崩れ落ちていった。
>>296 【時々ありますよね……
『前にエキドナと戦ったときは確か……あれ、どのエキドナだっけ?』とか(笑)】
【明日に向けて不安の残る試合だなぁ‥ orz】
【読み違いで負けたとかそう言うレベルの話じゃないし‥】
【ペナですか‥ 避難所のランダム表で決めましょう】
〜◇
【>301は誤爆ナリ】
【女体盛りですか‥ 以前に銀髪レイナさんにしたペナですなぁ‥】
【因果応報だ、こりゃ‥】
【8、18:肉体を使った料理を振る舞う(女体盛り、ワカメ酒など)。
23、33:陵辱される。】
【入れ違いになっちゃいましたね】
【好きな方を選ぶか、あるいは改めて◆X8YmBkAdO.さんが振って決め直すというのでどうでしょう?】
【この場合は勝者の出目優先と言う事で女体盛りしまーす】
【了承です】
------------------------------------------------------------------------
「敗北ペナルティ? あったねえそんなの。
ふふふふふふふふふふ……どうしてくれよう……」
別に恨みはないが、明日どうなるか分からない、と思うと他人もまとめて不幸にしてやりたくなってくる。
「じゃあねえ、全身に生クリーム、ホイップクリームを塗りたくって果物でデコレーションして、みんなに舐めとってもらおう!
あ、その前に媚薬何本か飲んだ上で手足は拘束ね!」
------------------------------------------------------------------------
【こんなんでどうでしょうか?】
>298
「よ・・・よくありますよね?ついうっかり、ってことはないですよ?」
あさってのほうを向きつつ口笛を吹いている黒巫女。
てれのためかほんのりと頬が赤くなっているようだ。
>304
【わ〜い女体盛り〜♪】
>
「女、女体盛り?!」
控え室のベッドの上で目が覚めたボクに大会運営委員はボクへのペナルティを
手短に説明した。
「いつか、どこかでしたような‥」
まるでどこかで、自分がそれをさせたようなデジャブ‥
チーン!
思い出した。アレはボクがまだこの大会に出場して間もない頃、銀髪レイナさんに
ほぼ同じペナルティをさせた記憶があった。
「それを今度はボクがやらされのね‥」
がっくりと肩を落とすボク。しかし、異論や反論を挟む事は許されていない。
「わかったわよ! でも、モーツァルトの生クリームを塗ってよね!」
ボクは最近お気に入りのケーキ屋の名前を出し、そこのクリームを使う事を要求した。
敗者に許される権利は、精々その程度でしかないのと、あそこのクリームは無添加で生乳
から作られているので、お肌にも優しいのだ。
大会運営委員はボクの要求を聞くと、そのまま控え室を出て行った。その背中に殺意をこめた
視線をむけて(それが逆恨みでしかないのはよくわかっているのだが)、ボクはふてくされて
ベッドの上にもう一度横になる。
(こんな情けないお姉ちゃんでも、妹は捕まえに来るのかな?)
ふと、この前国許から来た手紙を思い出す。じいやの書いた手紙によると、妹が近々ボクを
捕まえに来るらしいのだ。どうやら、ボクを檻に入れてでも国許に連れ帰りたいらしい。
(何もかも憂鬱‥)
突然何もかもがイヤになったボクは瞳を閉じた。そして、数分後、ボクは安らかな吐息を立てて
眠りについていたのだった。
【対戦お疲れ様でした〜】
【お疲れさまでした】
【そう言えば来週には新キャラ参入祭りですかねえ】
【お疲れ様です〜】
【来週の新キャラ祭りは妹VSお姉ちゃんが見られますかねw?】
【姉対妹の対戦が花盛りですよ♪ きっと】
【個人的には年末のメイドさんが速く使いたい。冥土さんなら、お馬さんでも龍でも倒せる、はず!】
対戦お疲れさまー
そしてなんか明日のことが大事になってる?w
【ペナルティで姉妹丼とかあると楽しすぎですね〜(ぇ】
【今からワクテカしながら待ちますw】
【馬はともかく……竜は……
でも冥土メイドや女王ミイラは死んでますから、
死ぬことを気にせず思い切り戦えそうですね(笑
はっ! 既に死んだ武者巫女トモエや雌牛のリスティが再登場というのもありか!? <ないね】
>>311 【こんばんはー】
「なってるよー。お姉ちゃんがんばってよー。あたしのペナルティがかかってるんだよー」
>311
【こんばんはー いよいよ明日ですね♪】
>313
【いや、あの二人はもう白骨化していますから‥スケルトン@元雌牛のリスティならw】
>314
「そうなんですか?」
(過去ログを読んでます)
「なるほど!これは私が勝たなくてはいけないのですね
私が負けると名無し巫女さんと黒巫女さんの仲を引き裂いてしまうわけですから」
(無駄に拳を握りしめて気合いをいれる紫)
「それと私が勝てばノワさんも安心みたいですものね?」
>311
【こば〜 巻き込まれたので巻き込み返したら大事になっちゃいましたw】
【明日の試合が今からワクワクテカテカですw】
>313
【一応ルール上は死亡しちゃいそうですがw<メイドさん&ミイラ】
【あれです。成仏しちゃうんですよ!】
>314
「私のペナルティもかかってるんですけど〜・・・」
>315
【つまりスケルトンを翻訳すれば!】
【ミイラはともかく、幽霊に白骨かどうかは無関係ぃぃぃ!】
【と、叫んでみる】
>>317 「おばさんは勝っても負けてもペナルティ受けるじゃない」
武者比丘尼「わらわのペナルティはえろくないらしいので、どちらが勝ってもくるしゅうないぞえ」
>>316 【ところで今日は試合は出来そうですか?】
【武者比丘尼さんのエロなしペナの内容が激しく気になる‥】
>318
【個人的にですね・・・・トモエ練習したいです】
【許されるならノーカウント、ノーペナルティでお付き合いいただけると嬉しいです】
>316
「その・・・お二人ともご無事でいらしていただければ・・・
どちらが勝とうと負けようと・・・死んでしまっては悲しいですから・・・」
>318
「あうぅ・・・そんなに私っておばさんに見えますか・・・シクシクシク」
さめざめと泣きながら徳利からぐびぐびとお酒をあおる。
「あうぅ・・・」
>>320 「うむ、ならばわらわが相手になろう。なに、名無し巫女とも練習試合はしたのじゃ、不公平にはなるまいて」
【ノーカウント、ノー死亡、ノーペナルティ、時間制限無しでいいですか?】
>321
私は死にませんよ(にこ
>322
【お願いします、なんかしょっぱい試合したら怒られそうなんだもんw】
【お、公開スパーリングですね】
【しょっぱい試合は‥確かにしたくないですね。かといって、名無し巫女VS蠍のイルマ戦のような
展開も心臓に悪そうw】
------------------------------------------------------------------------
「ではくるしゅうない、かかってくるが良いぞ」
戦歴から言うと格段に上の相手にえらそうに言う。
墨染めのキモノに手首に数珠、髪は尼削ぎと武者巫女とは少々異なる出で立ちだが、戦い方に違いはない。
「子供が毒牙にかけられるのはみとうないしのう。そなたには頑張ってもらわねばならぬからな。
では、いくぞ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ええ、明日の為に・・・・めいっぱい全開で行きます!
基本の構えp57
遠距離のみ
【次書きます】
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
【これ忘れてました】
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
P35:ボディを負傷(遠距離)
スコア:4−1=3
「次の行動は茶しか選択できません」
>323
「約束ですよ?」
小指と小指を絡めて指切りする
>325
「毒牙って・・・」
言いたいことはあるが今は目の前の練習試合を観覧する。
「陰険尼さんなんかぶちのしちゃえ〜」
いささか品のない声援を紫トモエに送る。
結果
攻撃遠距離p51
次のターンは茶か黒のみ選択可
------------------------------------------------------------------------
鋭い突きを繰り出す。
(互いに間合いは同じ、ならば考えても仕方があるまい)
脚を狙った紫トモエの刀が振りきられるよりも早く、長刀が脇腹を切り裂いた。
「どうしたのじゃ? それでも大会随一の使い手か?」
(まずは先手をとったか)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
くっ・・・
(流石にいい動きをする、対武者巫女戦では相手に分があるのか・・・)
流石ですね、それでこそ訓練になるというもの!
(しかし怯んではいけない、ここで何かを掴まないと明日私は負けてしまうだろうから)
(それは今の私は望まない)
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動で得点すれば2点増えます」(P※)
結果
下段スイングp5
13pなら53pへ、次は突きが使えません
基本の歩法を踏みながら接近を試みる
(「比丘尼さんは素直じゃなさそうだから・・・・」)
「はっ!!」
裏の裏を選択して右へ飛ぶ
恐ろしい足をなぎはらう斬撃をかわして私の距離へ
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「はぁっ!」
続けざまに振るった長刀を、紫トモエは横にかわした。
「さすがに手応えがあるのう。だが、練習試合とて負けるのはすかぬのでな。
簡単にはやられぬぞ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【お待たせしました】
【書きました】
3ターン目:
P59:回転斬り
スコア:×
「53ページを開いていたら7ページに飛んで下さい」
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
結果
腕を負傷p31
スコア2+3+2=7
次の行動は赤と橙が使用できません
------------------------------------------------------------------------
(練習試合、相手だけに鍛練を積ませることもあるまい)
手元を狙い、長刀を繰り出す。だが、その瞬間、紫トモエの身体が一回転した。
「何っ!?」
手首が裂かれ、数珠が散らばる。
「ふん、なかなか大胆に動くな」
憎々しげに顔を歪ませ、笑う。袖は大きく裂かれ、胸元にまで達っしていた。
白い乳房が墨染めの僧衣の向こうに垣間見える。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
比丘尼は強い、
「ならばっ!」
踏み込み反撃を恐れず前に出る
自信の最も頼りとする業で当たらずとも萎縮させることが出来れば!
「回転斬り!!」
頭を狙った攻撃はそれ腕を傷つけるに留まったが威嚇の意味では
「良し!」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
【連投規制かしら・・・・】
4ターン目:
P31:腕を負傷
スコア:2+2=4
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
結果
下段スイングp5
13pを開いていたら53pへ
次の攻撃は突きが使えません
【・・・・赤と橙規制かかっててなんでしゃがんだろ自分w】
------------------------------------------------------------------------
(勘案すれば、こうか)
出来る行動は限られている。読まれて避けられるだろうが、牽制の意味もある。
足下を狙い、長刀を繰り出す。その瞬間、何故か紫トモエがかがみ込んだ。
「何ぃっ!?」
驚くと同時に、長刀が紫トモエの腕を切り裂く。
「何をやってるのじゃ? わらわがフェイントを得手としておらぬ事、知っておろうに……」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【うっかりミスですか……】
回転斬りで無防備な背中を晒したことが予想以上に自分にプレッシャーを
かけてしまった
「はっ、くう」
比丘尼のモーションに反応して思わず身を沈めてしまった
「くふっ!」
とっさに腕で急所はかばったが
「なさけない・・・・」
【次書きます】
【書きました】
「もうしわけない、腐抜けたところを見せてしまって」
「ですがこれを正すためにあなたに一手指南をお願いしました!!」
【書きました】
5ターン目:
P11:下段突き
スコア:×
「13ページを開いていたら53ページに飛んで下さい」
「次の行動はオレンジが選択できません」
【まーけーたー】
結果
足を負傷p13
スコア3+1=4
緑か黄のみ選択出来ます
p53へ飛びます
ボディを負傷p53
スコア4+1=5
緑か黄のみ選択可
【改めて回転斬りのバクチ性を思い知った気がします・・・・】
------------------------------------------------------------------------
今は互角、よりはやや有利。
「名無し巫女は、ぼうっとしていて勝てるほど弱くはないぞ?」
紫トモエの真似をして、長刀を振り切るために大きく一回転をする。
その瞬間、無防備な背中を刀の一撃が貫いた。
「むう、不覚っ……!」
地面が迫ってくる。
(武者巫女四連覇はならなんだか。さすがは不敗と言うだけのことはある……)
地面に倒れ、比丘尼は意識を失った。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【そうですね>バクチ
ううん、ちょっと悔しいなあ。しかしこれで名無し巫女さんのオッズがまた下がる気が(笑)】
【うっかり仲間だ〜♪】
【回転切りは博打ですね本当に。昨日ミスって死に掛けたw】
【でもやはり紫さんはお強い・・・】
【蠍のイルマに続き、武者比丘尼まで敗北ですよ。
紫トモエに勝ったって言えるのは、公式非公式合わせて、
流浪戦士レイナと氷のドレイクぐらいなんじゃ?】
こちらは大きく体勢を崩された、今まともな攻撃をうけたらひとたまりもない
そして紫の瞳に映ったのは、見慣れた、モーション。
「くうっ」
とっさに体が動いていた
必殺剣をかいくぐり刃を突き入れる
「はぁ、はぁ、はぁ」
決勝は紙一重だった、まさに、倒れているのが自分でもおかしくない。
倒れた比丘尼に肩を貸して比丘尼の住む庵(でいい?w)まで送る
「ありがとうございました…これで明日はきっと勝てます」
憂いのない笑顔で比丘尼に礼を言うのだった。
【回転がというか武者巫女そのものがバクチなのかもしれませんね(あはは・・・】
【ドレイクはほら。イベントのラスボスですから。なんか魔女はドレイクの翻訳になりそうだ・・・】
【そう考えるとレイナはすごいなぁw】
>361
武者巫女トモエが死んだ試合の前夜と同じ状況だなorz
【公開スパーリング、しかと見届けましたぞ】
【勝ち目あんのかな〜】
【やはり、キーは回転切りの攻防ですね】
【どこで自分が、相手が回転切りを繰り出すかが勝負の分かれ目でしょうか】
>360 >362
【その一戦で運を使い果たしたように流浪戦士レイナさんは連敗街道まっしぐらなわけで‥】
【あの時は勝負の神様降りてました。きっと三連単でも的中できたに違いないw】
>359
【紫さんは回転切りで反撃貰ったことほとんどないんですよね・・・・
(空振りは結構してますけど)
天然キャラはラックのパラメータ高いの法則でしょうかw】
>360
【ドレイクは勘弁してやってくださいw
流浪さんはことごとくここ一番の読みが外れたから…】
>362
【流石にそれは・・・・あったらどうしようw】
>363
【狙ってますw】
【いいですよ。特に決めてなかたし > 庵】
【さて、明日は観客としてイルマとノワとトモエの三役やるかな(笑)】
>>364 【いやたしか、その後の試合でしっかり蠍のイルマを下してた覚えが…… < 自分が負けたことは結構覚えている
というか、あの後負けたの今日の対ノワ戦だけじゃ? > レイナ】
>366
【確か前スレで、誰かに負けてたはず‥ えーと、モーニングスターリスティさんだ!】
>365
【あーっw<狙ってる】
>>367 【ああ、そう言えば…… < 負けたのは覚えていたが、勝ったのは覚えてなかった】
【結構負けた方が覚えてますよねw】
【wBmBPIdaLoさんは泣きたくなるレベルでこっちの攻撃を読んできますねw】
【なので黒巫女さんが手も足も出ずに負けたーorz】
「勝つのは珍しくないからのう。ほ〜ほ〜ほ〜」 < 負け惜しみ
「じゃが隻眼の一本槍に勝ったのはよく覚えておるぞ〜。
劇的な勝利じゃったからのう……そう言えば最近ポニーテールリスティの姿を見ぬが、育児に専念しておるのじゃろうか?」
>>371 【あのねあのね、その言葉をそんのまんま、◆ww02YKp7io さんに言いたいんだ、ボク。
表を読めば裏に来るし、裏を来るとその裏に来るし……
体感的に三分までは読めるんだけど七分読み負けて負けるんだ……
何故か勝てない。トモエなんて、相性的にはイルマでいけそうなんだけど、勝てなかった】
【ねますー ノ】
【明日が楽しみでワクテカです!】
【おやすみなさい】
「私の敗北ペナルティはえいいしっぴつちゅうだそうです。
明日はちょっと休んで実況解説でちゃちゃいれようかなあと思っているのでよろしく」
【そろそろ落ちます。
おやすみなさい】
【皆様、お休みなさい】
【さて、いよいよですね‥】
【わくわくするような、怖いような‥】
【とにかく、因縁の一戦に恥じない試合をしたいと思います】
【勝っても負けても悔いの無い対戦が出来れば、と今は思うのみ‥】
【では、わたしもこれにて。お休みなさい】
>372
【イルマさんとはもう二度とトモエではやりたくないですよ
っていうかこうしないと死んじゃうっていうの選んだらああなった感じだったと思います】
【みなさんおやすみなさーい】
【私も明日に備えて寝よう、変なミスで負けたら恨まれるw】
「さてさてこんばんは。長らく予約カードとされてきた紫トモエ対名無し巫女の因縁対決、もうじき開幕です。
実況(チャチャ入れ)は私、蠍のイルマが特別席よりお送りいたします!
なお、両者の戦歴は以下の通り。
・紫トモエ 通算6戦6勝
○対・歴戦の傭兵エキドナ◆cBY2VXz0qU
○対・イルマ◆/e9jE..PVg
○対・牙の暗殺者イルマ◆cBY2VXz0qU
○対・武者巫女トモエ◆cBY2VXz0qU
○対・ポニーテールリスティ◆YtoHruOnGc
○対・蠍のイルマ◆wBmBPIdaLo
・名無し巫女◆X8YmBkAdO. 通算4戦3勝1敗
○対・荒野の義賊リスティ◆cBY2VXz0qU
○対・レイナ◆niNAnYNIOs
○対・ポニーテールリスティ◆YtoHruOnGc
●対・蠍のイルマ◆wBmBPIdaLo
オッズは紫トモエ1.6倍対名無し巫女4.2倍で紫トモエ有利となっております!
購入は試合開始五分前で締め切りますので、お早めに!」
いつになくイルマのテンションが高い。
どうやらレイナのトイレとして過ごす毎日で、かなりストレスが溜まっているようだ。
特別席には、結果如何ではペナルティを受ける急先鋒のノワと武者比丘尼も陣取り、茶などをすすっている。
【早めに見物待機ー。適当にちゃちゃいれるつもりです】
【
>>377 相性的に不利ですからねえ……フェイントないし、盾ないし。
しかしここで紫トモエが勝ったら、再チャレンジで今度こそ負かしてやる!
と思ってます(笑】
(紫トモエ、牙の暗殺者相手に3勝してるのか……全然洒落にならないなあ……)
【こば〜 ノ】
【下段攻撃にめちゃくちゃ弱いのもトモエの弱点・・・】
「はうぅ・・・今日で巫女は廃業ですねぇ」
ぺたぺたてちてち。今のうちに思いっきりユニコーンをなで繰り回させてもらっている。
「あぅ・・・もう。逃げちゃダメですよ?」
ぎゅーっと首根っこにしがみついたり。
迷惑そうだがさして嫌がるそぶりは無い。
「記念ですからしばらく我慢してくださいね?」
(ねみー……ああ、このまま膝の上で眠りたい……)
【こんばんはー】
(選手控え室の片隅に置かれたベッドの上で、名無し巫女が座禅を組んで瞑想している)
(ベッドの横には名無し巫女と共に苦楽を共にしてきた愛刀「断空剣」が抜き身でおかれており、
冷たく青く光る刃が照明を反射してキラリと光る)
(やがて、試合開始時間が迫り、正装で固めた大会運営委員が名無し巫女の脇に立ち、彼女に
試合開始時間が来たことを一部の隙もない丁重な口調で述べて、名無し巫女に闘技場への
移動を促す)
(大会運営委員の言葉に鷹揚に頷いた名無し巫女は、瞑想を止めて立ち上がり、愛刀「断空剣」を鞘にしまい、
背中に背負い込むと、傍らのテーブルにおいてあった鉢がねを頭に巻き、大会運営委員に先導されて
控え室を出るのだった)
【こんばんは】
【いよいよ、ですね‥ いや緊張するなぁ‥】
383 :
報道記者:2006/09/22(金) 22:09:16 ID:???
>380
「黒巫女さん、一枚いいすか?」
ユニコーンと戯れる黒巫女の姿に報道記者の腕章を巻いた中年男が笑いかけながら
写真を撮影していいか問いかけてくる。
【こんばんはー】
「おっと、名無し巫女の方は準備が整ったようです。
中継を繋いでみましょう。名無し巫女さん、試合前に何か一言」
>384
(異常なほどまでに観客が参集し、場内は押すな押すなの大盛況だったが、
誰も畏敬の念を込めて名無し巫女を見やり、彼女の為に道をあける)
(と、まるでモーゼの十戒のごとくに真っ二つに割れた人並みの中から、不意にレポーターが
マイクを名無し巫女に突きつけて試合前のコメントを求めてくる)
「今はただ、空なる我もて全てを断つ、だけです‥」
(秀麗な面持ちに少しだけ緊張の色を浮かべた名無し巫女はそれだけを答えると、更に言葉を求めようとする
レポーターを無視して先へ先へと進んでいく)
ようやく、かぁ・・・
うーん、複雑だねぇ?
紫が殺されたりでもしたら面白いところなンだが、それでは私がヤツを壊して遊べないしなぁ
【こばわー
どっちが死ぬかな?ワクワクテカテカ】
>381
「寝ちゃうのはかまいませんがまた捕まっちゃいますよ?」
ぽむぽむと優しく首を叩く
>382
「なんだかとても暑苦しい叫びが似合いそうな刀の銘ですね〜」
>383
「どぞどぞ〜♪」
カメラにむけて流し目なぞしてみせる。
「ええ、名無し巫女さんは無心、明鏡止水の境地にいるようです。意味は分かりませんが。
ところでモンスター飼育所でユニコーンと戯れている黒巫女さん、特別席に来ませんかー」
【
>>386 こんばんはー。
死んだら死んだでドラマチックではありますね。
名無し巫女さんが死んだら黒巫女さんが仇討ちに立ち上がるのだろうか】
【こんばんわーっ】
【おまたせしましたー】
【こんばんはー】
「おおっと、紫トモエさんも姿を見せました。賭け券はもうじき締め切ります。
お買いあげの方はお早めにどうぞ!」
>386
【こば〜 ノ】
>388
「あ、はいはい〜♪」
ユニコーンの首筋を軽く叩いて
「次はもう触らせてもらえませんが・・・ちょっとうれしかったですよ?じゃぁ・・・」
軽く鼻先に口付けをし。
特別席へと向かう。
「・・・特別席といいますか・・・イケニエ席と書いてあるのは何ででしょう?」
汗とじと目でイルマに嫌な視線を送ってみる。
【その流れは避けたいですよぅ・・・】
>389
【こば〜 ノ】
【主賓キターw】
【ここら辺りのBGMはサラ・ブライトマンの『ア・クエスチョン・オブ・オナー』で‥】
【名無し巫女が死んだら、ボブ・マーレーの「ノッキン・オン・ヘブン・ドアー」で宜しく】
>386
【こんばんはー】
【死ぬほうがいいんですかw】
【ここでどちらか死んだら、またみんなにトラウマが‥】
>389
【こんばんは】
【お待ちしていましたよ♪ さぁ参りましょう!】
>391
【それ言うと、死亡フラグがまた立っちゃう‥】
>>391 「イケニエ席……ああ、三角木馬の隷嬢がここでさらし者になったときの名残ですね。
そろそろ試合開始です!
黒巫女さんはどちらに勝って欲しいですか?」
にやり、と意地悪な笑みを浮かべる。
>393
【死亡フラグは力で踏み倒しましょう!】
>394
「なるほど〜。
そういえばあの時も食中毒が発生したようですけど三角木馬さんは大丈夫だったんでしょうか・・・?」
意地悪な質問を受けて普段見せない何かを悲しんだ表情で
「どちらが勝っても・・・お二人とも死んで欲しくないです・・・。
名無し巫女さんは大切な人ですし紫トモエさんはお友達ですから・・・」
今日は努めて冷静に、いつもと変わりなく決戦の舞台に立とうと決めたのだ
私は彼女の仇、悪役に徹しなければいけない
だが・・・・手加減はできない、それがわからない相手ではないから
全力で戦って負ける、それが一番のはずだった
しかし、状況はそれを許さない
今、紫は迷いの中決戦の場に立った
基本の構えp57
遠距離のみ
【次書きます】
もう、言葉は何もいりそうも無かった。
わたしもそうだし、紫トモエもそうなのだろう。
ただ今思うことは、目の前の紫トモエを倒す事だけ。
私は愛刀「断空剣」を抜き放ち、上段に構えて、
試合開始のゴングが鳴り響くのを待ち構える。
P57 基本の構え(遠距離)
次書きます。
書きました。
【書きました】
結果
上段攻撃を受けるp45
スコア−4+0=0
次の行動に制限はありません
P3 上段スイング
ダメージ・行動規制共に無し。
「紫ねーちゃん、ガンバレー!」
武者比丘尼「うむ、二人とも“らしい”出だしよのう」
【P3なら、突きが不可では?】
まずは小手調べ
「いやぁっ!」
太刀の柄本を握り遠間から斬撃を与える
受けて当然。
ここからが勝負だ
【次書きます】
「あう・・・」
ぎゅっと手を握り締めはらはらしながら会場を見守る。
「本当にお二人ともご無事で・・・」
試合開始のゴングが鳴り響き、観客席からの歓声がまるで爆発したかのように
場内を圧する。
(最初が肝心‥ とにかく最初は慎重すぎても損は無い‥)
私はそう思い、剣を正眼に構えたまま、じりじりと紫トモエとの距離を詰めていく。
どうやら、初手から積極策を考えたのか、紫トモエの白刃が私の頭めがけて振るわれる。
が、防御に徹した私は難なくその振りを「断空剣」で受け流す‥
(さて、問題はここからだ‥)
>402
【そうです、そうです、すいません‥】
次書きます。
書きました。
昨日会ったノワの姿が観客席に見えた
負ければ彼女がかなりとんでもないことになるらしい
「負けれませんね」
【書きました】
P55
兜割り
スコア無し
得点のあるページを開いていたら、ダメージが発生しない代わりに残りのゲームで7ページにとんだ場合に限り、
得点が2点増えます。私がかぶとを被っていないか、既にかぶとを割られている場合は53ページへ飛んでください。
結果
ボディを負傷p53
スコア4+0=4
次の行動は緑と黄のみ選択可
>>408をうけ
兜割り成功、名無し巫女さんの鉢がね切断
スコアは0になります。
「兜割り!? 余裕あるなあ」
>409
「あうぅ・・・私の鉢がね・・・しくしくしく」
昨日。必ず返してくれと渡した黒巫女の鉢がねが断ち切られた。
【ひどっw】
私の持つ3つの秘剣のひとつ
「秘剣兜割り」
太刀を名無し巫女の頭部へ閃かせる
同じ武者巫女の業を使う者ならその意味、わかるだろう
「手加減はしません、あなたも殺す気でどうぞ」
防具のなくなった頭部へ武者巫女の太刀が入ればどうなるか
そしてそれをするのに躊躇しない、そう名無し巫女に宣言したのだ
「その覚悟がないなら・・・降参してください」
そして相手の覚悟を今一度確認したかった。
【>410
そうかな序盤に使うなら有効かと思うのだけど・・・・
>411
そのこと紫さん知らなかったしぃw】
博打を打つのか、それとも手堅く責めるか‥
私の脳裏を二つの思いが占める。
(手堅くいこう‥ 今はまだ博打は打てない‥)
剣を繰り出しながらの刹那で私は総判断する。
私は剣でいつでも防御できるようにしながら、瀬踏みともいえる突きを繰り出す。
が、紫トモエの思考は私の上を行っていた。私の予想を裏切り、私の頭めがけて
白刃が迫る!
(まずい!)
とっさに私は身を引いて頭への直撃を避けたものの、代わりに鉢がねが叩き割られ、
はらりと地上へと落ちる。私の無事を願い、黒巫女が私に託した鉢がねはもはや二つに
分かれた鉢巻と壊れた守り金だけだ‥
(狙いは頭か?)
歯噛みしたい思いで私は何とか体勢を立て直そうとする‥
ダメージは無いが、主導権を握られた事は確かだ‥
【行動制限は緑と黄、のみですよね?】
【確認してから、次を書きます】
【確認するまでお待ちを‥】
【私も名無し巫女さんの行動制限確認するまで待ち】
【たぶんそうなのだとおもうけど・・・】
>>412 【だって、どうせ頭部に2回行ったら、+2点がなくても終わるじゃないですか。
一回あたまにいくだけなら、結果としてダメージが2点増えるだけで、
それなら兜割り以外でダメージを与えれば、普通は3点以上ダメージがあえられますし】
【ページの記述から言えば、スコア帳消しの代わりにかぶとが壊れるだけですから、
行動規制は同じかもしれませんね。】
【よって、こちらの次の行動は緑と黄のみ、ではないでしょうか?】
【正しくないかもしれませんが、そのように判断して進めたいと思います】
【次書きます】
> 415
【殺ル気まんまんということでしょう(ガクブル】
書きました。
【>415
その件はこの試合終わったあとで
>416
了解です
>417
演出という面もあります、もちろん】
【次書きます】
【書きました】
結果
とびずさるp1
次の行動で得点すると+3ポイントされます
P41 ノックダウン
スコア無し
次の行動は移動しか選択できません。
【フライング失敬】
【代行試合ばかりやりすぎたせいか、こういうページを開くと自分の結果のように思えて
ドキドキするよー】
「ほ〜ほ〜ほ〜。一撃必殺を狙ったと見える。
慎重さが前に立つ名無し巫女と、後ろに引かぬ紫トモエ、意外に良い勝負になるもしれぬのう」
もう一撃大きいのを見せて・・・・牽制する!
「秘剣、落葉陣」
しかし、予想より名無し巫女の動きが大きく早い
「しまった・・・」
気勢を乗せた一撃を想像以上に大きく振り抜かされてしまった
体勢が崩れる、今の私は恰好の的
【次書きます】
鉢がねを叩き割られた衝撃のせいか、頭の中でガンガンする。
もちろん、紫トモエが今のこのような好機を無駄にするわけがない。
(ここは一度距離を取るしかない‥)
ほとんど動物的な勘で、私は筋肉を躍動させて後ろへと飛びのく。
結果からいえば、この行動は正解だったようだ‥
私の先までいた場所を青い炎と共に剣が振り下ろされたからだ。
(あれに当たれば、試合はほとんど終わっていた‥)
背中を冷や汗が流れる。
(だが、あれは当たらないと、まずい状態になる!)
私の見立ては当たった。大振りを外した紫トモエはバランスを崩して思わず
地上に倒れてしまっていた。
(今が好機だ! ここで最初にダメージを与えれば、試合の流れは混沌する!
そうするしかない!)
私は唇の端を僅かに歪めて、バランスを崩したままの紫トモエに突進する。
次書きます。
書きました。
【>422
どきどきしてくださいっw】
【書きました】
P23 君の後ろにいる
次の行動に制限無し
【読み負けたーっ!】
【体力入れ忘れてました‥ゴメンナサイ】
結果
後ろ向きになるp21
スコア0−4=0
次の行動は黄色か回転斬りのみ選択できます
【スイングでもないのに後ろ向きに??】
【間違ってないと思うけどだれか確認してくらはい】
【下段突きをかわすと、そうなります。
間違いではないです。
キャラクターシートの裏にも「場合によっては後ろに回り込むことができます」とあります】
みてるだけで心臓に悪い。
一撃必殺の紫トモエの剣は決まればそれだけで試合が決まりかねない。
名無し巫女の安否を祈るかのようにぎゅっとその両手を握り締める。
「あうぅ・・・」
【突きで大きく踏み出してそのまま体が流れて行き過ぎちゃったのでしょう<後ろに】
【あるいは、攻撃をかわして回り込んだのも併せてですかね】
この場合名無し巫女殿ならどう考える?
なら・・・・そうじゃない手を取ればいい
弾けるように横へ飛び体勢を整える
後ろへ飛び退くと思った名無し巫女はそのまま体を流してしまった
「今度はこちらの距離ですよ!」
【なるほど、突きと言っても突進してるのかもしれないですね】
【次書きます】
(ここで仕留めるっ!)
私はにやりとしながら剣を突き出す、
紫トモエは後ろに跳び退ると踏んだのだ。
(突きならば、飛びのかれてもっ!)
しかし、流石は試合巧者の紫トモエ、
素早く身を翻すと、そのまま私の後ろへ、流れるような、
まるでダンスを踊るような動きで回り込む。
(後ろを取られたっ‥)
私の背中に流れる冷や汗、そして軽い衝撃と衣擦れ、
紫トモエが行きがけの駄賃とばかりに、私の背中を軽く切り裂き、
背中からお尻までを観衆の目にさらしてしまったのだ。
(まるで狐のようね‥狡猾でその敏捷で、さしずめ私は野うさぎといったところかしら?)
そうひねくれた思考を弄ぶのは、後ろを取られた衝撃を何とか受け止めるためだった。
次書きます。
【書きました】
書きました。
P41 ノックダウン
0+3=3
次の行動は移動しか選択できません。
結果
頭に直撃p7
スコア6+4=10兜割りにより+2され最終スコア12
次の行動は移動のみ
この戦闘が終了するまでオレンジが選択できません
「いやったぁ! これでペナルティ、なーしっ!!」
【いっ一撃だとぉ!?
紫トモエはバケモノかっw】
同じ試合で同じ秘剣を二回も使うのは格好悪いかもしれない
でも今使わなくていつ使うというのだ
後ろを見せているからとて我ら武者巫女には竜巻の如き業がある
そしてそれをねじ伏せる業もまた我が手に!
「はぁッッ!真・落葉陣!!」
予想に反して下から鋭い刃が迫る、しかし私は振り抜くのみ
確かな手応えそしてそのまま私の太刀は地面に突き刺さり折れた。
私はそのままの勢いで大地を転がる
名無し巫女の刃が巫女服を切り裂いて袴を引っかけてしまったから
今の私は折れた太刀と襦袢のみで名無し巫女に向かい合う
手応えはあった。
【上手く決まりすぎですよ・・・運を使い切った感じ】
「あ・・・な・・・名無し巫女さまぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
イケニエ席から闘技場に飛び降り名無し巫女の下へ駆け寄る
「あ・・・あ・・・あ・・・」
怖くて近寄れず。少し離れたところに座り込んで涙を流す
「うっ・・・ぐす・・・約束・・・したのに・・・」
【一撃死‥】
【いや‥うそ‥】
【なんてしょっぱい、いや、巫女さんの破壊力恐るべし‥】
後から思えば、何故自分があの行動をしたのか、今でも理解できない。
そして、何も覚えていない。
ただ覚えているのは、
(ここで博打を打つしかない!)
と言う気持ちで繰り出した闇雲な一撃が紫トモエの体を吹き飛ばし、
次の瞬間、雷が落ちたような衝撃が頭に走っただけ‥
気がつけば、私は空を見上げていた。
随分遠くなった青い空、流れる白い雲、南を目指して群れなして飛ぶ
渡り鳥たちの群れ‥ そして闘技場に刺さった愛刀「断空剣」
(負けたんだな‥完膚なきまでに‥)
不思議と涙は出ない。悔しいとさえ思わない。私と紫トモエでは実力が余りにもかけ離れていた‥
ただそれが今の結果を招いただけの事‥何の不思議もない。
(約束の一つは守れなかったけれど、生きては帰ってきたよ‥)
首だけを観客席に向けて、黒巫女の姿を探す。しかし‥私はこれから彼女を‥
いや、もう何も言うまい。私はゆっくりと目を閉じた。
(疲れたな‥少し眠らせて欲しいよ‥)
そう思うと、意識がゆっくりと闇の中へと沈んでいった。
【二人ともお疲れさまでした。】
「あーまー、頭に決まっちゃうとね、一撃もあるよね。
ふふ、ならば次は私が紫トモエと再戦かな?
……その前にペナルティが残ってるんだよなあ……」
【しかし回転切りが使えるのに何もワイルドスイングを使わなくても……】
【そんなわけで
>415
序盤の兜割りは
・一撃終了の可能性を発生させる
・相手の意識が頭にいってくれれば行動が読みやすいかな?
という二点の為に、あと回転斬り警戒してると兜割り当たりやすい気がする
(自分がそうだった記憶あるので)
今回はうまく行きすぎですが・・・・・】
【>444
いやー、ごちそうさまでした
ホント巫女さんは戦闘機型ですよね】
>>446 【ああ、なるほど……そう言えば前にも「相手の意識を〜にもっていく」戦い方をしてましたね。
勝てないわけだなあ】
>>443 「泣いているところをすまぬが、わらわは何をすればよいのじゃ?
どうやら生きてはおるようじゃが」
>443
まるで地震の様な地鳴りと共に、複数の足音が聞こえる。
あちらから来る2,3人の足音は大会運営委員と治癒魔術師で‥
もう一つの軽やかな足音はきっと黒巫女に違いない。
しかし、黒巫女の足音は私の少し前で止まり、その代わりに
黒巫女の嗚咽が聞こえてきた。
「生きてるから、なくのはおよし‥」
黒巫女に声をかけようと思ったが、私の体は余りにも血を流しすぎて、
その一言すら声に出来ない。
>445
【回転切りだと‥腕負傷で済んでいたのですね‥】
【その程度も頭に浮かばないほど、こちらはテンパッていただけですよ】
【でも、こういう終わり方もアリかな】
【かくして紫トモエ伝説の第一章が終わり、今から第二章が始まるわけです】
【敵は巫女さん廃業の名無し巫女と黒巫女に代わって武者比丘尼さんで取ってくださいまし‥】
【こちらは新キャラをマスターして紫さんにリベンジを試みますんで‥】
倒れる名無し巫女の元へ黒巫女が駆け寄る
確認するのが恐いのか離れたところで泣いている
ああ、今回もこうなのか・・・
「気絶してるだけですよ、介抱してあげてください」
今回は殺さなかった
でもそれはたまたま。
やっぱり私は相手の頭を狙って、殺意を持って
太刀を振った
だから私は悪役なのだ悪い人なのだ
幸いにしてペナルティはもう決まっているから
無言でこの場を立ち去ろう
皆が集まる前に立ち去ろう
この勝利で助かった娘もいるのだし・・・卑下したものではないよね
>447
【紫たんが仲人やりたいといってくれてるのでぜひ神父役をっw】
>>448 【ゴメンナサイ、それは回転切りをしたときの紫トモエのダメージです>腕】
【回転切りでも頭直撃ですから、結果は同じですね……】
>>450 「何を寝言をほざいておるのじゃ!?
わらわは仏教徒じゃっ!!
……そうか、ペナルティかっ!?
貴様! 尼にシスター服を着せようとは、このっ……!」
>449
生きている、という言葉を聞いて名無し巫女の下に駆け寄り
「あ・・・」
そっと頭を太ももの上に乗せて流れ出ている血を懐から取り出した手ぬぐいでふき取ってゆく。
「紫トモエさん・・・ありがとうございました」
さびしそうに去ってゆく背中に殺さないで終わらせてくれた礼を述べる。
【>448
実は回転斬りでも結果は一緒だったり
名無し巫女→p7
紫 →p31
になります。
あの場合はかわす8か飛び退く16されるとこっちがピンチになるというまさにバクチなのでした
確立50%50%】
>452
【ニヤーリw】
【シスター服ではなくて男装ですよ?ちゃんと神父さんの服をきてくださいな♪】
【前の初めては良人となるべき人に、というのが黒巫女さんの住んでたとこの風習なんです!<とでっち上げてみる】
>451
【そうだった‥あはははは‥】
【わたしは代行方式になれすぎたようで‥】
【それはとにかく、最強巫女さん決定戦はお任せしましたよ?】
【名無し巫女さんと黒巫女さんは手に手を取ってハネムーンします‥】
>454
【まさか、二度超強打を使ってくるとは思わなかったのですよ】
【ただ、飛びのいて、こちらが体制的に有利になっても、現状の勝負弱さでは‥】
【ま、たらればはやめましょう】
【何はともあれ、対戦お疲れ様でした】
【そして、最強巫女さん就任おめでとうございます!】
>453
(柔らかい黒巫女の太股の感触に和らいだ表情を浮かべて、軽やかな寝息を立てている。
本当は目を開けて。黒巫女に言葉をかけてあげたいのだが、なぜか照れ臭くて出来ない
名無し巫女さんであった)
>456
ひざの上の名無し巫女の顔が和らいだのを見て
「よかった・・・ほんと・・・いきてた・・・約束・・・守ってくれたんですね・・・」
これから後。ペナルティが待ち構えているのは知っている。
だがそれでも名無し巫女が生きていてくれたことが嬉しい。
それに。
(初めては好きになった人がよかったから・・・)
同性だけどその辺はスルー。
「不束者ですが・・・これからよろしくお願いしますね?」
そうつぶやくと起こさない様気をつけながら頬に口付けをした
【というわけでペナよろしくです〜】
「すまぬ、賛美歌と前口上だけは省略じゃ。
手早く済ませてもらうぞ。
愛は、寛容にして慈悲あり、妬むことはない。
また誇らず、高ぶらず、非礼を行う事もない。
功利を求めず、憤らず、悪を思わず、不義を喜ばずして、人の喜びを喜ぶものなり。
愛はけして絶えることはない。
あー……省略、
若き二人が愛の帯により結ばれ、永久に幸福な家庭を築かんことを。
新郎……新郎はどちらじゃ?」
>458
(相変わらず、目を閉じたまま黒巫女の手をしっかりと握り締める。そしてやおら目を開き、
照れ臭そうに、そして嬉しそうに心からの微笑を黒巫女に向ける)
「心配をかけてすまなかったな‥ この通り、生きて帰ってきたよ‥ただ、もう一つの約束は
守ってやれなかったがな‥」
(首だけを回し、紫トモエに叩き割られて無残に転がる鉢がねの方を見る)
【了解しました〜】
【前の純潔も黒巫女さんにお捧げします〜】
【で、二人仲良く巫女さん廃業決定?かな?】
【>456
紫さんも愛用の太刀を折ってしまったので引退らしいですよ?
無敵状態の今引退しておかないと後は落ち目へ一直線な予感も・・・w
スベテガオワッタアトカノジョハカゼノヨウニサッテイッタみたいな】
>457
自分は純白のウェディングドレスに身を包み幸せでただでさえ少ない頭のネジがすべて緩んだような声で
「うわぁ〜お似合いですよ?普段着ている服と色的にも違いませんし問題なしですね♪」
【ロザリオはつけてくれないんですかw?欲しがる人多いと思うのにw】
>460
【巫女さんは廃業しますが試合には出てもいいかなぁと】
【そのときは黒(元巫女)トモエですw】
「尼寺にでも行け、この不信心者っ!
ちなみにロザリオは持っておる。
言っておくが、ロザリオは数珠のような物で、首にかけるものではないぞ?
名無し巫女が新郎でよいのか?」
>459
【新郎は名無し巫女さんですよw?】
>460
ぎゅっと手を握られて
「あ・・・おきられました?」
真っ二つにされた鉢がねを手にとって名無し巫女に渡し。
「今ここで手渡していただければ約束破りにはなりませんから・・・」
そして何か服が包まれた包みを渡し
「この服に着替えてくださいまし・・・その・・・ぺなるてぃの前に・・・」
恥ずかしそうにもじもじして
「女同士であれかもしれませんがその・・・純潔は良人となる人にと決めていますので・・・私と・・・」
「祝言をあげてくださいまし・・・」
包みの中にはなぜか黒のタキシードが包まれていた
>463
幸せいっぱいな笑顔で
「どなたかのおかげで巫女は廃業ですので〜♪それに嫁ぎ先が決まっておりますので尼寺へ行くのは
当分先になりますよ〜」
【首からさげるのは近代になってからなんですかね〜トリビアです〜】
【武者比丘尼さんをお姉さまと慕う女の子沢山いそうなのにw】
「えー、では新郎名無し……のう、名無し巫女でよいのか?
まあよいわ、新郎名無し巫女、準備がすみ次第返事をいたせ。
名がたがわば、名乗るがよい」
ただ前の純潔を奪われるだけかと思っていたら、こういう趣向があったらしい。
黒巫女がはにかんだ表情を浮かべて私に包みを手渡す。その中には黒いタキシード。
どうやら、私が新郎で黒巫女が新婦らしい。
私は「祝言を挙げてくれ」という黒巫女の言葉に返事の代わりの頬にキスをして
いそいそとタキシードに着替える。
そして、着替え終わった何誌巫女の姿は、男装の麗人、というか宝塚状態であった。
「茶番だ‥」
おもわずそう言い出しそうになったが、幸せいっぱいの黒巫女、しかも黒巫女は
純白のウェディングドレスに身を包んでいる、に手をとられてしまっては
文句を言い出すわけにはいかない。
二人は仲良く腕を組み、闘技場にいつの間にやら敷かれたバージンロードを歩き、
武者比丘尼ふんする神父様の前に立つ。
>467
【この茶番は黒巫女が実行委員会にねじ込んだ結果ということで〜】
【ほらやっぱりこういうイベントも必要かな?と】
>461
【仲人さんがいない〜w】
【つまり、新婚初夜がペナなのね‥】
私は新婦の黒巫女の手をとり、彼女の手に手をあわせて、
新婦に朗々たる声で答える。
「私、新郎たるトモエは、黒巫女トモエを妻として、病める日も、健やかなる日も
死が二人を分かつまで一緒に暮らす事を誓います」
【>469
だって自分が頭叩き割った相手の仲人なんか気まずくてできませんてw】
「あー、神父が質問する前に誓わぬように。
新郎トモエよ、お主はこのおなごを娶り、諸々の神々と御仏定めに従いて夫婦とならんとしておる。
お主は健やかなる時も、また病める時も、命ある限りこのおなごを愛する事を誓うか?
また、敬うことを誓うか?
慰め、助け合うことを誓うか?
固く貞節を守ることを誓うか?」
定型文を棒読みする神父武者比丘尼トモエの正面、新郎新婦の背後に巨大なベッドが運び込まれた。
>471
【新郎からもお願いします】
【試合が終われば、勝ち負けの憎しみは無しですよ♪】
>472
【ハネムーンを断固要求しますw】
【こんなデリカシーの無い場所での初夜なんていやだー!】
>468
【マリア様が見てるとか百鬼夜翔とかの首から提げるイメージしかなかった・・・】
>467
嬉しそうに手をとり、二人並んでバージンロードを歩く。
「あの・・・迷惑でした?」
小さいころからの夢。
少し変な形となったがかなったことには違いない。
だがそれに巻き込まれた形の名無し巫女はどう思うのだろう。
そんな不安からつい声に出して問いてしまう。
「私のわがままなんです・・・」
その表情に少し影がさす。
>>473 「断固たる要求は却下する。
>>54 の通り、初夜は衆目の前で行わねばならぬのじゃ。
無論、いやならば拒んでもよいが、その場合は黒巫女は
>>58 “媚薬漬けにされた上で貞操帯と首輪をつけ、犬のように市中を引き回される”事になるかの」
「あーつまり、この状況は黒巫女のペナルティの一環であり、名無し巫女トモエのペナルティでは必ずしもない。
双方の同意があれば、まとめて済ませてしまおう、と言う物じゃ。
お主にはこれを拒む権利が、当然にある。
さて聞くが、新郎トモエよ。
お主はこのおなごを娶り、諸々の神々と御仏定めに従いて夫婦とならんとしておる。
お主は健やかなる時も、また病める時も、命ある限りこのおなごを愛する事を誓うか?
また、敬うことを誓うか?
慰め、助け合うことを誓うか?
固く貞節を守ることを誓うか?
そして、このペナルティを受け入れるか?」
足早に立ち去ろうとした私は運営の人間に足止めされていた
不承不承頷くとあっという間に着替えさせられていた
「紫様は仲人という配役です、ささお早く」
言ってることがよくわからなかったがこの扮装よりはわかる
紋付き袴を女に着せるというのは・・・・ヒノモトは随分誤解されているのかもしれない
【戻ってきましたよ、なにをすればいいんでしょ?】
>470
「私、新郎たるトモエは、黒巫女トモエを妻として、病める日も、健やかなる日も
死が二人を分かつまで一緒に暮らす事を誓います」
誓いの言葉。
異郷の地で。異教の形式で。
でも込められた思いは同じ。
「はうぅ・・・うれしい・・・」
顔一面に朱が散る。
>471
【新婦は当然のように要求しますよw?<仲人】
>472
「な・・・なんだか後ろで物音が・・・」
気になる。でもそれよりも隣に立つ人のほうが大事。
ゆえに後ろに運び込まれたものに付いての詮索は後回しにする。
>473
【まぁペナなのでしょうがないですねw<衆目の前で】
「気にするでないよ? 私は齢14歳で故郷を飛び出して、ずっと一人で生きてきたのだ。
そろそろ落ち着くのも悪くは無いだろう‥ そなたとならば、共に生きて暮らすのも
悪くない‥ そうだ‥それよりも新居を決めて、家具と家電製品を決めないとな‥
選手用官舎で暮らすのも悪くは無いが、誰にも邪魔されぬところで暮らそうじゃないか‥
それよりも、今日は二人の晴れの日の門出じゃ、泣き顔や悩み顔は辛気臭いぞ?」
>475
【ははは‥くすん‥】
【妻にそんなことをさせるわけにいかん!】
「
>>477 耶蘇教の婚姻の儀式に、仲人はいるのかのう?」
【教会挙式には仲人はいないです‥ 披露宴にはつき物ですけどね‥】
【本当は新婦の父親が必要ですが‥】
チーン!
【エキドナさーん! 居られましたら新婦の父親をw】
>476
媚薬漬けで市中引き回し、との言葉に体を硬くする。
以前見た選手は終了後その場で狂ったように自慰にふけり、通行人に体を開いていた。
自分は・・・怖い。薬でおかしくなった自分が何をするのか。あんなふうなことはしたくない。
不安に揺れる瞳でそっと隣の名無し巫女を見つめる
>477
【仲人って何するんでしょうw?とりあえず二人の馴れ初めとかを語るのでしょうか?】
>479
「・・・はい!二人の門出ですものね♪」
ぱぁっと花が咲くような。そんな笑顔を見せる。
【はーい】
「誓います」
名無し巫女は神父役を務める武者比丘尼の言葉に力強く頷いてみせ、
神の名において誓いを果たす事を誓う。
(奉じる神は違えど、捧げる思い、そして言葉は嘘はつかぬ‥)
心のそこから、そう思う。
とは言え、流石にひな壇の後ろに巨大な回転ベッドが出現すると
名無し巫女も引いてしまう。が、仕方ない。これはペナルティなのだ。
もし、自分が了承しなければ、妻の黒巫女が淫虐地獄へと落ちてしまう。
新郎?として、そしておなじ巫女仲間としてそう言うことは避けたい。
「ペナルティの件も了承した‥」
小声で神父に告げる。
「うむ、それでよい。さくさくと行こう。
新婦黒巫女トモエよ、お主はこのおの、もとい、おなごに嫁ぎ、諸々の神々と御仏の定めに従いて夫婦とならんとしておる。
お主は健やかなる時も、また病める時も、命ある限りこのおなごを愛する事を誓うか?
また、敬うことを誓うか?
慰め、助け合うことを誓うか?
固く貞節を守ることを誓うか?」
早くと言われた会場に戻って絶句する
「・・・・なんなんでしょうこれは」
神父の扮装をして朗々と語る比丘尼
洋装の男物を着込んで硬くなってる名無し巫女
純白のうぇでぃんぐどれすに身を包んで嬉しそうな黒巫女
そしてその背後で大きな寝床が回転している
頭が痛いw
「ええ、と仲人は洋式ではなにをするのでしょうか」
わからないからとりあえず立会人と割り切って神父の少し離れた隣で待機する
「ああ、紫トモエ殿、ちょうど良かった。二人が交換する指輪を適当に見繕って持ってくる役を頼む。
指輪ではなくて、ネタに走ってもよいぞ。どうせ余興じゃ」
(自棄気味)
>484
「ペナルティの件も了承した‥」
その一言で体の緊張が抜ける。
申し訳なさと嬉しさで涙がこぼれそうになる。
でも。
門出の日。
涙は今はこぼせない。
こぼれそうになった涙をこらえる。
【ありがとうございます〜w】
>485
「もちろん誓います」
自分が望んだことだ。誓わないわけにはいかない。
そして・・・自分のペナルティに付き合ってくれたこの人に何があってもついていこう。
その想いと誓いは永遠に忘れない。
その思いを込めて武者比丘尼の問いに答える。
「ではお主ら、誓いの印として互いに指輪を贈り合うがよい。
紫トモエ殿、持ってきてたもれ。適当なのがなければ針金でもピアスでも張り型でもよいわ。
その方がこの大会らしくてよいかもしれぬ」
「はは・・・」
ヤケになっていう比丘尼に苦笑してその役を受ける
とはいえ指輪なんて持っている訳もなく・・・
「そうですね・・・・これ、つかえますか?」
考えた挙げ句自分の太刀をバラしてその鍔を抜き取って比丘尼に渡す
>486
【頭痛いいわれたーw】
>487
「あの・・・一応乙女の夢としての結婚式なのでできれば普通に指輪を・・・」
【せめて普通に指輪ーw】
「鍔か、一枚では足りぬが、まあよい案じゃな。
お主ら、誓いの印として互いに太刀を贈り合うがよい。
面倒がなかろう」
>>491 「ペナルティというに、わがままな奴じゃな。
と言っても急な話じゃからなあ。よかろう、二人とも、髪を一房よこすがよい」
そう言って黒巫女の髪を数本抜き取り、手早く結んで髪の指輪を作り、黒巫女に渡す。
「これで指輪といたせ。新郎の方も髪を寄越すが良い」
返事も聞かず、同じように髪の指輪を作り、渡す。
「ではお主ら、誓いの印として互いに指輪を交換せよ」
誓いの言葉が終わり、次は本来ならば指輪交換なのだが、なぜか指輪が無い。
新婦の黒巫女はなにか言いたげだったが、余興ゆえ仕方が無い。
新婦が二人の髪を数本抜き取り、髪で起用に指輪をこしらえてしまう。
どうやらそれで済ませろ、と言うことらしい。
名無し巫女はそれを受け取り、恭しく黒巫女の薬指にはめてやる。
「今度きちんとした金剛石の指輪を贈るから、今はこれで我慢しておくれ‥」
そう囁いて、黒巫女の不満を抑えるのも忘れない。
私が負けていたらこんな可愛い寸劇もうれしそうな黒巫女も迷惑そうだがどこか楽しげな
比丘尼も幸せそうな名無し巫女も見れなかったのだな・・・
勝って良かった、うん
と、この光景を見ながらぼんやり思って微笑む紫
>493
「お手数おかけします・・・」
ぺこりと頭を下げ、好意に甘えさせていただく。
>494
「はうぅ・・・ありがとうございます」
指輪をはめられた手を見て嬉しそうに相好を崩す。さっきから崩れっぱなしだけど。
「あの・・・ではこちらも・・・」
名無し巫女の手にも指輪をはめる。
「あの・・・金剛石の指輪でなくても・・・さっきの私の鉢がねで作りましょう?
それがこの闘技場でであった私たちにはふさわしいかなって・・・」
>495
【ノワさんも感謝してますよw?
黒巫女さんはすごーく感謝してますがw】
「神々と御仏も照覧あれ。また許したまえ。
束帯は戯れなれど、言葉は戯れにあらじ。
二人の誓いが守られるよう、試されることのなきよう、ここにいる者は祈るがよい。
新郎新婦もまた、手を重ね、共に祈るがよい。
わらわは神と仏の名において、この二人が夫婦であることをここに言い渡す。
願わくば死が二人を分かつまで、絆の断ちきられざる事を。
またその日のとおからんことを」
【武者巫女のペナルティはこれで終了で】
>497
【どうもありがとうございました〜
当日になって明かして申し訳なかったですが
本当にありがとうございました】
【楽なペナルティだから良いですよ。
でも黒巫女さんと名無し巫女さんはこれからがペナルティですね。頑張って下さい。
私は見物に回ってます】
【誓いのキスがおまへん】
【仲人役、お疲れさまでした】
「君が望むのなら、そうしよう‥ うん、それが僕たちには相応しいね‥」
(遂に喋りまでがヅカ風味になってしまった名無し巫女である)
「今日の君は、本当に綺麗だ‥ 改めて惚れ直したよ‥」
そういって、黒巫女の顔を覆うベールを両手であげて、はにかむ黒巫女の
顔を覗き込み、唇と唇を合わせる。
情感の篭ったキスをした後、二人はもう一度手を合わせ、自らの信じる神様に、
今日のよき関係が永遠に続く事、そしてこの場にいる全てのものに数多の恵みがあらん事を
念じて祈りを捧げる。
いつまにやら観客席からも嗚咽が漏れている。どうやら感じやすい観客の一部がもらい泣きを始めたらしい。
【しまった>キス】
【誓いの言葉を参考にしたサイトになかったので、忘れてました、ゴメンナサイ】
あ、これで終わり、か
「お二人ともお幸せに」
手を振って舞台を下りる
【そんなわけで私は落ちますーっ】
【新郎さん新婦さんお幸せに〜♪w】
>500
「・・・なんかいつもと違いますよ?」
嬉しそうにくすくす笑う。さっきから幸せいっぱいで黒巫女も浮かれているのだ。
「えっと・・・その・・・私もです・・・」
そっと目を閉じて口付けを待つ。
一応誓いの儀式だから唇と唇を合わせるだけのキス。
気持ちよさを感じるよりも幸せを実感する。
「なんかもう幸せいっぱいですね〜」
自分が今まで仕えていた神に祈りを捧げる。
今日これからは巫女で無くなるのだ。
二人で末永く供にあるように最期の祈りを捧げ。
「さて〜。結婚式の締めといえばこれですね〜♪」
手に持ったブーケをおもいっきり客席のほうに向けて放り投げる。
【神父さんも仲人さんもお疲れ様でした】
【こういうアホな(良い意味での意味ですよ?)ロールに付き合ってくださってありがとうございました】
>502
【おつかれさまです〜
仲人役ありがとうございました!
紫さんの発言が元でこんなイベントを勝手にやってみました〜w
本当にどうもありがとうございます】
(放物線を描いて飛んでいくブーケ。観客席に飛び込んだブーケを
手にしたのはこともあろうに、まだ14歳のブックメイカーの孫娘‥)
あれ、私が拾っちゃった!
どうしよう‥ まだお嫁に行くのは早いのに‥
(ぽっと頬を染めて、困った表情を浮かべる)
【>502 お疲れ様です、お休みなさい】
>504
「じゃぁ・・・あの・・・そろそろ・・・お願いしますね?」
羞恥のためか顔を真っ赤にしている。
前にもペナルティで肌を重ねたが今回はそれ以上に恥ずかしい。
(あううううう・・・まずはこれ渡さなきゃ・・・)
胸の谷間から小瓶を取り出し新郎トモエに手渡す。
ラベルには『フタナール』と記載がある。
【くらすちぇんじ!】
【さて、私たちのペナはこれからが本番ナリ〜】
こうして式は無事?に終わった。一部女性観客の投げかけるライスシャワーを浴びながら、
二人は回転ベッドに向かう。
「これを飲んでください‥」
黒嫁トモエから手渡された妖しげなアンプル‥表面には「フタナール」という文字‥
もちろん、新郎トモエはそれが何を意味するのか良く理解していた。
アンプルの中の薬液を一息に飲み干すと、体の心が燃え上がるような感覚に襲われる。
この感覚はあの日に感じたものと同じものだ。股間が萌えるように熱くなり、むずむずする。
「野獣になっても、いいか?」
思わず黒嫁に問いかける新郎トモエ。その目は情欲に満ち溢れていた‥
>509
【よろしくお願いします〜】
「野獣になっても、いいか?」
なんだか目つきがぎらぎらしている。
手荒く、というのは・・・それもいいかも?
とりあえずぎゅっと新郎トモエの頭を胸に抱き。
「もちろんです・・・この私の体も心もすべて捧げたんですから・・・好きにしていいですよ?」
そっとおでこに口づけする。
今から私はこの人に『女』にしてもらうのだ。
「そうか‥それなら、容赦はしないよ?」
おでこに触れる黒嫁トモエの唇の柔らかさがまた、股間の熱を一段と盛り上げる。
この柔らかい唇で、猛り狂う情欲を鎮めてもらえれば、どれほど素晴らしい事だろう!
ベッドの上に仁王立ちした新郎トモエは服すら脱ぐのがもどかしい様子で、
タキシードを乱雑に脱ぎ捨てると、薬のおかげで自身の股間から生えた
雄渾としか言うほか無い逸物を黒嫁にさらし、血管の浮き出たそれを、黒嫁の頬に
ぺちぺちと打ち付け、逸物への奉仕と服従を要求する。
>511
頬にぺちぺちと打ち付けられたものをシルクの手袋に包まれた掌で優しく包み、ゆるゆるとカリ首の辺りを刺激する
「もう・・・せっかちさんですね?お口でするのはかまわないんですけど・・・最初は口付けさせてくださいね」
そっと自ら新郎トモエの唇に触れるだけの口付けをし
「じゃぁ・・・ご奉仕しますね?」
ちゅっ・・・。
軽い音を立てて先端部にキスする。
「ん・・・」
そのまま軽く伸ばした舌で切れ込みを徹底的に攻め立てる。
シルク越しの手こきはカリ首の部分だけではなく幹全体をしごきたてるよう根元から全体的に刺激している。
「おぉぉぅ‥」
黒嫁のキス、そして手コキに新郎トモエの性感はこれ以上ないほど昂ぶらされる。
「ど、どこでこれだけの技術を学んだのだ?」
気を抜くと一気に射精してしまいそうな新郎トモエは思わずそう聞かずにはいられない。
それは純粋な嫉妬の感情だった。
その意地悪な問いに黒嫁が一瞬言葉に詰まったのを見て取ると、新郎トモエは、
意地悪げな笑みを浮かべ、豊満な黒嫁の乳房、その先端にある桜色の突起を指で
ぐりぐりと刺激する。
「程よく舐めたら、その豊満な乳房で挟んで扱くんだ‥」
乳首を指で弄りたおしながら、新郎トモエはにやりと笑う。
「パイズリして、そのきれいな顔を精液で更に綺麗にしてあげるよ‥」
【時間はどれほどまで大丈夫でしょうか?】
【ぶっちゃけ、こちらはだいぶ眠気が着てます‥】
>513
「ふふふふふ・・・女の子には秘密がつきものですよ?」
あむっ。反論が来る前に一気に咥える。暖かく唾液でヌルヌルの口腔内。舌を絡みつかせる。
そのまま頭ごと前後に動かす。舌の上で裏筋から尿道口までが摩擦される。
そのたびに唾液と空気が攪拌されじゅぶじゅぶと淫らな口淫の音を奏でる。
(今日はすごく意地悪ですねぇ・・・んん!)
乳首がぐりぐりされてる。硬く尖った部分が柔らかい乳肉に埋め込まれる。
そのたびにふわふわとした熱が体中に広がる。
もっともっと。そういうかのごとく胸を押し付ける。
口腔内の逸物がビクビクと震えだすころあいを見計らい口での愛撫を中断。
「パイズリは今回はお預けです♪」
新郎トモエの前にM字開脚で座りシルクのショーツを自らの手でずらし。
割れ目を開きそのピンクの粘膜を見せ付ける。
「最初の濃いのは・・・ここで出してくださいね?」
【私もねむいです〜】
【今日は一回黒嫁に中出しして一回中断でお願いしてもよろしいでしょうか?】
【ご免なさい‥ もう>514へのレスすら不可能です‥】
【全てを明日に回させてもらえませんか?】
【本スレが対戦中なら避難所でもロールは可能ですし‥】
【明日の夜はご都合はいかがなものでしょうか?】
>515
【OKですよ〜】
【明日は暇してますので時間さえ指定していただければ〜】
【では、夜の十時ごろでお願いします】
【おやすみなさい‥】
【お二人ともお疲れさまでした】
【私も落ちます。お休みなさい】
【おやすみなさいませ〜 ノ】
【こば〜 ノ】
【こんばんは〜】
【こちらのレスから再開しますんでしばしお持ちを‥】
>514
「ふん、清楚な花嫁の顔していても、ここは随分とよだれをたらしているじゃないか?」
純白のシルクのショーツをずらし、滲み出た愛液でテラテラに濡れ光るピンクの肉襞を
見せ付ける黒嫁に新郎トモエは、パイズリを拒否された怒りを含めて、嘲るように
黒嫁の耳元で囁きかけ、右手と中指をいきなり黒嫁の膣に突き込み、白く細い指を縦横に
動かして黒嫁の膣内を蹂躙する。
「ふふふ、君のオマンコ‥熱くて柔らかいのに‥指を二本入れただけでキュンキュン締め付けてくるよ?」
指を動かして淫らな蜜を外に掻き出すように動かしながら、新郎トモエは黒嫁の体の上にのしかかり、
乳首に顔を近づけ、先までの指の乱暴な愛撫で固くしこったピンク色の乳首を口に含み、
左手でもう片方の乳房と乳首を優しく、時に激しく愛撫しながら、黒嫁の胸とあそこを思うがままに蹂躙する。
「・・・痛!」
いきなり二本の指を突っ込まれた。
いくら溢れるほどに濡れているとはいえ自分の指すら入ったことが無い処女地を犯される。
体を裂かれる様な痛み。
思わずこぼれそうになる悲鳴を唇をかんで堪える。
(はうぅ・・・指でこんなに痛いならあっちだと・・・)
ちらりといきりたった新郎トモエの股間を見る。
(しょうがないなぁ・・・)
心の中で苦笑する。
自分の体で興奮してくれてるのだ。
女として喜ぶべきだろう。
(今日はなんだかいつもよりもケダモノさんですねぇ・・・)
体の上にのしかかってくる重みを感じながら心の中でつぶやく。
胸を揉まれたり吸われたりする快感と膣内をあらされる痛みが交じり合う
(痛気持ち良い?複雑です・・・んー。)
しばし胸中で逡巡し、実行に移す。
「えいっ♪」
乳首に吸い付く新郎の頭を両腕できつく抱え込み、膣内を荒らす指を思いっきり締め付けて固定する。
「今日は二人が夫婦(めおと)になった初めての夜なんですから・・・もう少しその・・・優しくしてくれると嬉しいかな?」
その体と腕は・・・かすかに震えている。
「それに私・・・前は初めてですから・・・ね?」
腕を緩め、お互いの視線を合わせて優しく、包み込むような笑顔で微笑む。
「今日は二人が夫婦(めおと)になった初めての夜なんですから・・・もう少しその・・・優しくしてくれると嬉しいかな?」
荒々しく胸を舐め、股間を弄る新郎トモエに向けられた黒嫁の言葉。その言葉に、新郎トモエはまるで水をかけられた
犬のように黙り込んでしまう。
(そうだ‥私と彼女は夫婦なのだ‥思わず、情欲の思うがままに行動してしまって、大切な人を思いやる気持ちを
忘れてしまっていた‥)
胸の中でそう呟き、いちど、陰部から指を離し、胸からも顔を上げて、こちらを優しい瞳で見つめ続ける黒嫁の
顔を優しくなでてやる。
「済まなかった‥ついつい、熱情のままに辱めてしまった‥」
照れ臭そうな顔をして黒嫁に心からの侘びの言葉を告げ、もう一度体を重ね合わせ、万歳の姿勢をとっている黒嫁の
手に手を合わせて、唇を重ね合わせ、力強く唇を吸い、舌を黒嫁の口内に入れ込んで、黒嫁の柔らかく温かい舌と
絡ませる。
>524
「ん♪」
優しく顔をなでられて嬉しそうな声が漏れてしまう。
「その・・・後ろのほうは名無し巫女様のおかげで慣れてるので・・・激しくされても気持ちいいんですけど
前のほうはさすがに初めてと言うか今まで自分でも一度も入れていないのでなれていないというか
慣れたらもちろんはげしくされて見たいというか・・・その・・・慣らしてくださいね?」
新郎の謝罪にたいし答えになっているような答えになっていないようなそんな事をいってしまう。
「あなたになら・・・何をされてもすべてを受け入れますから…」
すべてを任せるかのように瞳を閉じて唇を受け入れる。
「んちゅ・・・んちゅ・・」
口の中に浸入してきた舌を絡めとる。
相手の舌の裏や表のみらいのざらついた部分を丁寧に刺激する。
流し込まれてきた唾液を嚥下し、また自分のと混ぜて相手に送り込む。
「ちゅぴ・・・ちゅぴ…」
今度は反撃。相手の口腔内に侵入する。
歯茎や歯の裏側、下の付け根などを徹底的に侵す。
「んふふふふふふふふ〜♪」
思わず楽しそうに喉を鳴らす。
激しくされるのもいいけどやっぱり自分から相手にするほうが好きだし楽しい。
「名無し巫女様か‥」
唇と唇が重なり、舌と舌が絡み合う。なんどしても黒嫁のキスは飽きる事がない。
それほどまでに唇と唇だけでセックスが成り立つのでは、と思うほどの官能的なキスなのだ。
「名無し巫女様と呼ぶのは、もうやめてくれないか?」
唾液の糸を引いて、唇を離し面白くなさそうに呟く。
「折角夫婦になったのだ。あなたでも、ダーリンとでも好きに呼んでくれていいのだ。
僕もそのほうが喜ぶ‥」
悪戯っぽく笑うと、もう一度黒嫁の豊満な乳房の谷間に顔をうずめ、柔らかい乳房の感覚と、
そこから漂うあまやかな乳のにおいを楽しむ。手は相変わらず重ねあわされている。
「さぁ、そろそろ、契りをしようか‥ 君の好きな姿勢で僕を誘ってくれないかな?」
たっぷりとにおいと感触を楽しんだ後、顔を上げて黒嫁にいよいよそのときが来たことを告げる。
新郎トモエの肉棒はドクドクと脈打ち、へそまで反り返って収まるべきところへ入り込む瞬間を
待ち望むかのようにひゅんひゅんと鋭く動き、亀頭から先走りが糸を引いている。その猛り狂う
逸物を黒嫁の白くむっちりとした太股にあてがい、先走りで太股を汚しながら、黒嫁の行動を待つ。
>526
「折角夫婦になったのだ。あなたでも、ダーリンとでも好きに呼んでくれていいのだ。
僕もそのほうが喜ぶ‥」
「あうぅ・・・その・・・あ・・・あなた?」
衆人で裸をさらす以上に。肌を重ねる以上に恥ずかしい。
黒たんにも恥ずかしいことは沢山ある。
まだ乙女だから。
「ん・・・それ、安心します・・・」
胸の上に新郎の頭の重みを感じる。
さっきから結ばれた指と指。
その両方から暖かさ以外の何かが流れ込んでくるような気がする。
ついに乙女である最期のときが来る。
「さぁ、そろそろ、契りをしようか‥ 君の好きな姿勢で僕を誘ってくれないかな?」
「・・・はうぅぅぅぅ・・・そう言われると恥ずかしすぎですよ〜」
直接的な言葉に柄にも無く照れてしまう。
顔や首筋は羞恥のために赤くなり、純白のドレスの白さが際立つ。
一旦つながれた手を離し相手を招き入れるよう差し出し。
「このまま・・・このままきてください。初めては大好きなあなたの顔を見ながら迎えさせてください♪」
相手の腰を自らの足で招き寄せるようにし。
ひくひく動く勃起の先端と自分のぱくぱく呼吸する膣口を触れさせる。
「・・・きてください」
腕を相手の首に回し。
「ちゅ・・・」
触れるだけの口付けをかわして破瓜の瞬間を待ちわびる
「そうだね‥お互いの顔を見ながらのほうがいいね‥」
黒嫁が顔から火を噴きそうな程に頬を真っ赤にして、このままの姿勢で挿入して欲しい
とねだり、亀頭に膣口を押し当ててる。
「じゃぁ、入れるよ‥力を抜いて‥リラックスして‥大丈夫、二人なら何も怖くないよ‥」
黒嫁の体を強く抱きしめて、頬と頬を擦り合わせる。しかし、新郎トモエの声はかすれている。
本当は自分も恐れがある。だからこそ、内心の脆さを押し殺すためにあえて乱暴に振舞った。
観客の野次が更にその大きさを増す。彼らは美しき二人の巫女の破瓜を心待ちにしているのだ。
その声に押されるように、新郎トモエは思い切って逸物を黒嫁の膣内にぐいっと突き入れる。
すでに濡れそぼつ黒嫁の膣内は待望の逸物を待ちわびていたかのように蠢動して、
柔らかく、熱く、それでいて強く優しく締め上げる。
(くぅっ!こ、この感触はっ!)
内心で驚愕の声を漏らす新郎トモエ、それほどまでに黒嫁の胎内は逸物に心地良かったのである。
「じゃぁ、入れるよ‥力を抜いて‥リラックスして‥大丈夫、二人なら何も怖くないよ‥」
「はい・・・あなた♪」
フッと体の力を抜く。
(ん・・・入ってきた・・・熱い・・・)
自分の胎内に異物が侵入してくる。
熱い塊が肉を掻き分け。
そして・・・ぷちん、という音を聞いたような気がした。
(あ・・・今・・・私はこの人の女になったんだ・・・)
嬉しくて走り回りたいような気分。
(あ・・・あれ?)
先ほどかき回されたときに覚悟していたような痛みは無い。
痛みはわずかに破られた処女膜の痕が擦られる部分から。
肉を裂かれるような痛みは無い。
むしろ空いた隙間を埋められるような心地よさと粘膜同士の接触が生む感触が支配的だ。
そして浸入してきた肉が胎内の行き止まりにぶつかる。
こつん・・・。
そんな感触がしたような気がした。
「ん・・・!!」
その瞬間。一気に体が浮くような感覚。
自分が消えてしまいそうな恐怖に思わず新郎にしがみついてしまう。
ふぅ・・・ふぅ・・・。荒い息で自分を取り戻す。
(いきなりなんだか気持ちよくなってるのかな・・・?はうぅ・・・私っていつの間にこんないやらしい体になったんだろ?)
それは多分毎夜のように名無し巫女と後ろで盛ってたせいだね?
自分と新郎の結合部分を見やる。
ちゃんと飲み込めている。
「ふふふ・・・これで私のすべてはあなたのものですよ?」
嬉しさで涙をにじませながら新郎に口づけする。
「私の膣(なか)・・・どうですか?きもちいい・・・ですか?」
少し自分の中の括約筋に力を入れて締め付けてみる。
「私・・・痛くないですから。好きに動いてくださいな♪」
締め付けたまま自分で軽く円を描くように腰をうごめかし。
相手の抽送を促す
「ああ‥君の胎内(なか)はとても気持ちがいいよ‥」
黒嫁の気丈な言葉、それに答えるように新郎トモエは腰を僅かずつつうごかして、
うねうねと蠢き、やわやわと締め付ける黒嫁の胎内を楽しむ。時折、亀頭がちょんちょんと
膣の上のほうに触れると、黒嫁が顔を歪めて悦楽の表情を浮かべるのは亀頭が黒嫁の
Gスポットに当たっているせいか‥
「ふふ‥君はここが弱いんだね‥」
目を輝かせて、黒嫁が悦楽の表情を浮かべる場所を重点的に亀頭でノックする。
しかし、それだけではお互いに心地は良いが、絶頂まで至るほどの爆発的な快楽を
得ることは出来ない。
「「私・・・痛くないですから。好きに動いてくださいな♪」
その言葉に大きく頷き、新郎トモエはもう何度目かカウントする事すら忘れたキスを交わし、
「動くよ‥」
と短く告げて腰を最初はゆっくりと、そして徐々に腰を振る速度を上げていく。
(ああ、お尻の穴も気持ちよいけど、こちらはそれ以上だ‥)
しっとりしていて、それでいて容赦なく締め上げる黒嫁の膣の感触に新郎トモエは
歓喜の表情を浮かべて、力強く、まるで子宮まで突き抜けんばかりの勢いで腰を振る。
バンバンバンッ!
新郎トモエが強く腰を打ち付けるたびに、二人の肉は重い音を鳴らし、繋がった部分からは
白濁した黒嫁の愛液が泡を立てて後から後からわき出てくる。
「ん・・・やっ・・・そんな・・・はげし・・・あぁぁぁぁ!!」
激しく抽送され、奥を突き上げられるたびに。
かすかな痛みとそれを上回る圧倒的な快感が背筋を駆け上る。
すでに体は自分の意思を離れあられもないよがり声をあげ。
突き入れられるものを迎え撃つように腰を動かしさらに奥へと誘い込むよう蠢かす。
(わ・・・私初めてなのにぃ!)
「やぁっ・・・もっと・・・もっとぉ・・・奥までください」
自分の膣の一番奥。そこを叩かれるたびにお尻で感じる以上の愉悦が駆け巡る。
(私…みんなの前で・・・初めてなのにこんなによがりまくって・・・)
今なら三角木馬さんの気持ちがわかるような気がした。
もっと淫らに。もっと。
自分も新朗ももっと気持ちよく。
上体をうごめかしお互いの胸をすり合わせる。
乳首同士がぶつかるたびに胸から電流が走る。
膣が締め付けられ、胎内に浸入している物体の形がはっきり感じられる。
(もっと・・・)
お互いの乳房でパイズリしあうように。
柔らかい乳肉がむにむにとお互いをゆがめあう。
若干大きさと柔らかさで上回る黒巫女の乳房が新郎の乳房を包み込む。
(あ・・・や!これすごいのきちゃう・・・)
膣の奥。今まで月の物でしか存在を感じられなかった器官から何かがこみ上げてくるような感触。
今まで後ろで得ていたものを数段上回る。
びくびくと締め付ける肉の強さが増し。自分に帰ってくる快感もうなぎのぼり。
「あの・・・私もう!もう!いっちゃいそうです!一緒に!一緒に!中・・・膣内(なか)に出していいですから・・・!」
初めての膣での絶頂を迎えるなら・・・胎内に熱いものを出して欲しい。
その想いが淫らなお願いをさせてしまう。
(中だしをして欲しいという黒嫁の要望に、大きく新郎トモエは頷き、さらに腰の動きを強める)
(ただ乱暴に振るだけではなくて、グラインドを動きにくわえたりして、けして動きが単調にならないようにする)
「はぁはぁはぁ‥」
次第に二人の息が荒くなる。黒嫁の顔が悦楽にゆがみ、腰を突き入れるたびに揺れ動く豊満な乳房は
まるで津波のように動く。
一方の新郎トモエもまた、脳を蕩かせる快楽に顔をゆがめ、黒巫女の乳房に再び吸い付いて強く激しく
乳房や乳首を吸いたてながらも、腰を狂ったように振り乱し、頂点へと向けて一心不乱に体を動かす。
「も、もうイクよ! 僕の愛を子宮で受け止めるんだっ!」
そして頂点はあっけなく訪れた。新郎トモエが腰をいっそう深く叩きつけ、亀頭が子宮口に
のめりこんだ瞬間、マグマの様な大量の精液を黒嫁の子宮めがけて発射する。
「も、もうイクよ! 僕の愛を子宮で受け止めるんだっ!」
「・・・はい!きて!きてください!私も!私もぉぉぉぉぉ!!」
胎内でビクビク振るえていた新郎の肉が大きく膨らむ。
ぎゅ。
腰に足を回し方を両腕で抱いてがっちりロック。
新郎の腰の勢いを自分の両足の力でさらに加速させて自分の膣奥の奥に叩きつけさせる。
限界まで膨らんだ新郎の亀頭が自分の子宮口にめり込んだ瞬間。
「いく・・・いきます・・・んやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
我慢に我慢を重ねた絶頂を迎える。
子宮口が精液を飲み込みたいと新郎の亀頭にがっちりキスをし。
膣壁は精液を搾り取るために奥へ奥へといざなうために蠢く。
限界まで舞い上がった瞬間。
子宮口に新郎の精液が激しく叩きつけられ、限界をさらに超えたところへ意識を持っていかれる。
(あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・私の子宮・・・よろこんでる・・・ごくごくせーえきのんでよろこんでる・・・)
肉棒が震えるたびに。精液を注がれるたびに。絶頂の波が襲いくる。
(頭・・・おかしくなっちゃう!これ癖になっちゃう!)
どくっ・・・どくっ・・・。
最後の一滴まで飲み込み。
新郎の性器が黒巫女の膣圧で押し出される。
ごぽ…と淫らな音を立て、ピンク色に染まった精液があふれ出す。
「やっ・・・溢れちゃってる・・・もったいない・・・」
あふれ出た精液を指先ですくい、自らの口に持っていき新郎に見せ付けるかのように
舌でぴちゃぴちゃと音を立てて舐めとる。
「すっごく濃くて・・・飲み込むの大変ですよぅ?なんか私のお汁と血の味が混ざってて不思議な味です」
絶頂後の余韻で力が入らない体を無理に起こし。新郎の股間に顔を寄せると。
「じゃ・・・綺麗にしますね?」
先ほどまで自分の胎内を犯していた肉棒。黒巫女の血と愛液と精液でコーティングされたそれを
舌で汚れを清めるように。カリ首と皮の間までも舌先で舐め、綺麗にしてゆく。
全体が綺麗になったところでぱくりと咥え。
尿道内の精液まで吸い取り。
「ん。綺麗になりました♪」
満足そうな笑顔で新郎に口付けした。
(まるで自分の中の液体が全て精液になったような感覚に襲われながら、大量の精液を
黒嫁の子宮に叩き付けた新郎トモエは激しい脱力感に襲われながら、黒嫁の膣から逸物を引く抜く)
(引き抜いた膣は逸物の形に惨めにゆがみ、ぽっかりと開いた膣口からは破瓜の血と精液の入り混じった
ピンク色の液体が後から後から流れ出てくる)
(しかし、黒嫁はそのピンク色の液体を嫌がりもせずに口に運び、あまつさえ精液を吐き出した後も
ビクビクと震え、天を衝く勢いでそそり立つ逸物を上気した顔で眺め、やおら口にする)
「はぁうっ‥」
黒嫁による心の篭ったお掃除フェラチオのその余りな心地よさに、
新郎トモエはまるで魚のように口をパクパクさせるだけだった。
黒嫁による真心の篭ったお掃除フェラにより、新郎トモエの逸物は綺麗になり、生えたときと同じように
黒光りの姿を取り戻す。
そして交わされるキス‥ そのキスの味は黒嫁の唾液の甘さと精液の苦さが入り混じった不思議な味だった。
「これが、大人のキスなんだな‥」
射精後の脱力感が今更になって襲ってくるのを感じ取りつつ、二人は夢中になってお互いの唇を貪り、
しこりたった互いの乳首やはり詰めた乳房を擦りあわせては、情交後の心地よい気だるさを深く深く味わうのだった。
【黒嫁さんのバージンご馳走様でした♪】
【さて、今度は攻防交換ですね〜】
>534
【おいしく食べていただけたかどうか不安ですorz】
【攻守反転はSSでやらせていただけないでしょうか?】
【いえいえ、大変おいしゅうございましたよ?】
【むしろ、黒嫁さんに対してこちらのロールが薄すぎて恐縮の至りです】
【シリーズ初めての処女喪失ロールではなかったですかね?】
【新郎トモエたんの処女喪失シーンはSSでもOKですよ〜】
【今からもう一度ロールもきついですしね‥】
【そういっていただけると幸いです〜】
【個人的には非常に萌える展開になったかとおもいますw】
【今回も途中でお姉さん風の行動をとってしまうから経験豊富とか熟女とか言われちゃうんだろうなぁw】
【初めてシーンはそういえば〜】
【ペナルティなので最初から経験済みのほうがいろいろとやりやすいとかあるのかもしれません。】
【あと今日始めると明日も占領しちゃいそうなのでそうすると他の方々が試合とかできなくなるなーと。】
【なのでSS形式で〜 ノ】
【なお今回ので一撃必中させていただきました♪】
【一撃必中! ガクガクブルブル、いや‥wktk】
【どんな子供が生まれるのか楽しみです〜】
【SSの方、楽しみにしていますよ。ちょうど鋭意執筆中の黒嫁さんアナルバージン喪失SSと対を成すわけですね♪】
【ポニテさんのように一撃必中ですよ?きっと毎日そういう薬を盛られているのでしょうw】
【なお娘ですが適当にキャラを選んで見ますw忍者とか面白そうですね♪】
【そういえば対を成しちゃいますね〜。お尻バージン喪失SSですがwktkしながら待ってますw』
【ああ、そうか‥ なにもわざわざクイーンズブレイドシリーズから選ぶ必要ありませんものね‥】
【ドワーフはポニテさんの長女ですし、メイドさんはメイドさんでまた設定誰か思いつきそうですしね】
【何はともあれ、二日間ロールお疲れ様でした】
【一度原書を翻訳したらそのときの経験値があるので二度目以降は楽です〜】
【メイドさんは・・・武者巫女さんが蘇るときに使えますねw】
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【末永く黒たんをかわいがってあげてくださいw】
【もちろん♪ 契りを交わし夫婦となった二人ですよ、大切にしないわけありません】
【二人で力をあわせて頑張りましょう! ←何を?w】
【でもね、本心からすればこれはこれでよかったのですが、心の一部は紫トモエさんに勝ちたかったですよ】
【勝てば‥黒巫女さん、紫トモエさん、そして急先鋒ノワさんの三人のバージンを頂けるという
物凄い酒池肉林エロールが出来たわけですからね〜】
【ま、それはさておき、本当にお疲れ様でした。では今宵はこの辺りでお暇を頂きましょう】
【お休みなさい】
【来週末は新キャラ祭りだ‥わくわく‥】
【ふしだらな娘ですがよろしくお願いします(違♪】
【黒巫女のペナは敗者と処女を散らしあうなので敗北の場合は紫巫女さんとのエロになります〜】
【名無しさんにかって欲しくもあり負けて欲しくもありで複雑でしたw<昨日の試合】
【ちなみに紫さんが敗者の場合、ノワはユニコーンの背中にこすり付けてのオナニーをやっていただく予定でしたw】
【それではおやすみなさいませ〜】
【私も寝ます〜】
【ミイラさんエロ過ぎですよハァハァ】
【お二人とも、お疲れさまでした、と今更ながら】
>>543 【「よかった……なしで」とノワとユニコーンが口を揃えていっております】
【そして待機】
【こば〜 ノ】
【明日も仕事なので雑談だけーorz】
【「あらら〜では次回のぺなはそれでいきましょうかぁ♪」】
「次回? あたしに勝てたらね!
あたしが勝ったらどうしようかなあ? もう前の穴も解禁なんだよねえ?」
【こんばんはー】
【きのうはおたのしみのようでしたね】
「勝てるとおおもいなんですねぇ♪」
【前は名無しさんにだけですので後ろのみは続行ですよw?】
「あはは〜♪」
顔を真っ赤にしててれまくってるようだ。
「あの後名無し様はわたしがやめてといってるのに何回も何回も・・・おかげでお腹のなかたぷたぷになっちゃいました〜」
幸せそうに下腹部をなでさする。
「お返しにこちらも同じぐらいさせていただきました♪」
「ふふーん、だ。あたしも1勝1敗、勝利50%だよ。
あんまり自信過剰にならない方が良いんじゃない?」
【おめでとうございます。ポニテリスティさんと言い黒巫女さんと言い、νジェネレーションには事欠きそうにないですね(笑)】
「・・・あはははは♪」
勝率を考えると・・・2勝四敗と負けが多い。
でもまぁ勝負は時の運だ。
【ポニテさんに負けないぐらい子沢山にw】
【3勝3敗じゃなかったでしたっけ? >黒巫女】
【小旋風エキドナ、ノワ(淫具マッチ)、ユニコーンと、3回は勝っていたような】
【ポニテさん並に子沢山……は難しいんじゃないかな。後ろのみ継続だと(笑)】
【ところで名無し巫女さんや紫トモエさんは引退なんでしょうかね?】
【もしそうだと、ドラゴン退治が厳しくなるなあ(笑)】
【竜退治も、もう一度日時を決めてやりませんか? 今週末は新キャラ祭りでしょうから、来週末ぐらいにでも】
【そういえば三勝ですね〜】
【奴隷落ちしない程度に勝ってれば良いのでその辺は適当でした〜】
【子供が欲しくなったら名無し巫女さんから搾り取ればよいのでw】
【紫トモエさんは引退だとおっしゃってましたね〜】
【他のキャラで参戦予定かと?】
【ではドラゴン退治を来週やりましょうw】
【新キャラ参戦OKでw】
【紫トモエが引退だと、三角木馬の隷嬢で参加かな?】
【重要な問題として……死亡はありですかなしですか】
【死亡無しでいきましょう】
【致死ダメージを受けた場合(HP-5以下)はエロペナという形で(ぇー)!】
【なおドラゴンは敗北の場合どうしましょうw?】
【ドラゴンに勝っても、特にエロはないですしねえ】
【それなら死亡無し、エロ無し、勝敗カウント無しと無し無し尽くしの方がすっきりしてて良いのでは】
【了解です〜<何もなし】
【ドラゴンに勝ったらどらごんはーふな女の子を(ry】
【んまあ、この辺りは最終的には参加者合議で〜】
【私はイルマでリベンジだっ!
何人ぐらい参加できるのだろうか……
ポニテさんは最近いらっしゃらないなあ】
【了解です<会議】
【避難所にでも書きますね〜】
【次こそはアイスブレスをお見舞いしてやるぜw!!
5人ぐらい参加していただけると嬉しいですね〜
ドラゴンは怖いんですw】
【ポニテさんは産休中ということで!
お忙しいのでしょう。。。】
【そう簡単には食らわないのですよ! > ブレス】
【イルマは装甲が薄いので、パリーで粘り出すと活躍できそうだけど、下手すると1ターン目に沈みそう(笑)】
【ドラゴンで怖いのはアイスブレス、捕まえて噛み付く、捕まえて落とすの三つですね〜】
【この三つが即死級の威力・・・】
【前回は一番最後まで生き残ってましたねー
今回はどうなることやら(ハァハァ】
【二回目こそはどらごんを抹殺して欲しいものですw】
【ドラゴン相手だと、
・攻撃を受ける、−3とか、受け流す、−4とかでも1〜2点抜けかねないのが怖いですよ。
パリー成功、でも1点抜けでじわじわと……(笑)】
【次こそは、と言いたいけど、参加者がどれだけ集まるかがちょっと不安……】
【確かに怖いですねー<抜ける】
【人が少ないときは一人ニ役とか!】
ふーん?ついにドラゴン退治かぁ・・・・クッククク、いったい何人挽肉になるかねぇ?
【こばわ】
>562
【こば〜】
【ドラゴン退治に参加してくださいませw】
【こんばんは】
【挽肉になるかどうかは、死亡のありなしによるのですよーっ】
【ふーむ、私のような真性マゾwにしてみれば、圧倒的な力の差に押しまくられ、為すすべなく恐怖に震えて漏らしながら、惨めに食い千切られる、というのもオツなもんだしなぁ(爆)】
【私としてはドラゴンの暴力的な恐怖を演出しつつ最期にPCが買ってくれるのが萌えるのですがw】
【なかなか難しいです。】
【まあ、殺伐とした世界観も悪くないですね(笑
ところで◆cBY2VXz0qU さんは相変わらずお忙しいのですか?
私は試合できますが】
【鬼畜好きな私は、当分試合は無理ですね。残念ながら・・・・】
【むーねーんー】
【金髪ポニーテールイルマの登場はまだ先になりそうですか……】
ポニテイルマもそろそろ出したいなぁ
ところで従来のキャラをベースにしたオリキャラってOKかなぁ?
【個人的にはアリで > オリキャラ】
【何しろトモエなんて、死亡したトモエ、紫トモエ、名無し巫女トモエ、黒巫女トモエ、武者比丘尼トモエと、
トモエトモエトモエトモエトモエで、同キャラ対決の時にはなかなか大変なことになってますし。
イルマとエキドナも「だれのイルマと誰のエキドナが師弟?」ですし、姉妹対決もその辺りはややこしくなりそうだし】
【その辺は口調やら何やらで特徴づけを!<同じキャラ】
【実はオリキャラを何人か考えてるんで、その内発表します
さて、今日はここらで。寝ないとヤバいw】
【おやすみなさい】
【わたしもねますーorz】
【お休みなさい】
【私はもうちょっとだけ粘ってから落ちます】
【落ちます】
【お休みなさい】
【そして待機】
【そろそろ落ちますが、その前に敗北ペナルティを投下】
「イルマ、起きて。ほら、イルマ」
肩が揺さぶられる。イルマはぼんやりと目を開いた。
朝ではない。周囲は暗闇に閉ざされている。
(まだ夜じゃないか)
安心して眠りに落ちようとするイルマの肩を、誰かがさらに揺すった。
「起きなさいよイルマ、トイレ」
「んん……トイレぐらい、一人で……」
「ほら、起きなさいよ。あなたがトイレでしょ」
「ええー、誰がー」
鈍った頭で唸りながら、イルマの意識は少しずつ覚めてきた。
(トイレ? 私が?)
寝ぼけたまま身体を起こす。部屋が淡い光に照らされた。
「ああ、そっか……」
照らし出された壁や天井、家具を見て、ようやくここが自分の部屋ではないことに気がつく。ベッド脇におかれたランタンが、淡く部屋を取らしていた。
「起きた?」
ベッドに腰をかけ、レイナがそう言った。髪を解き、寝間着を着ているせいか闘技場で見る姿とはずいぶん印象が違う。
蠍のイルマは半ば無意識に自分の首筋をなぞった。金属の冷たい感触が指先に触れる。
“三角木馬の隷嬢レイナ”に負けた罰としてイルマに命じられたのは、一週間の間、レイナの小便器として過ごすことだった。
首輪はその証であり、一週間は外れることがない。
「ほおら、トイレ」
「はいはい」
レイナが楽しそうに脚を開き、腰を浮かせた。
突き出された秘部の前に膝をつき、イルマはレイナの下着を下ろす。
よく手入れされ、つるつると無毛の秘部が灯りに照らし出された。
秘裂はわずかにほころび、その奥から秘蜜の匂いを漂わせていた。いびつな花びらが顔を覗かせている。
指を添え、イルマは秘華を開かせた。香りが一際強くなる。媚肉はしっとりと潤み、妖しく灯りを反射していた。
蜜を滲ませる泉の上では、雌芯が早くも堅く膨らんでいる。イルマは泉と雌芯の間にある尿道口に、そっと唇を寄せた。
立ちこめる蜜の匂いに、頭がくらくらする。
じわり、と秘華が潤った。
「いい?」
「ん、いいけど、出る?」
「うん、大丈夫」
レイナの言葉に、イルマは針の穴のような尿道口に唇をつけた。ぴくん、とレイナの身体が震える。
「いくよ」
熱い息が漏れた。レイナの下肢が強張る。
数秒の間をおいて、留めていた物が放たれる。
ぴしゃっ、ぴしゃっとためらいがちにおしっこが流れ出た。
塩辛い味が口の中に広がる。
こく、こくとこまめに飲み下しているうちに、勢いがついてきたのか、飛沫が勢いよくイルマの口に流れ込んでくる。
しゃああっ……
んぐっ、んぐっ……
塩辛さに舌が痺れる。
はぁあ……
イルマの口におしっこを注ぎながら、レイナは惚けた溜息をついた。飛沫の勢いはだんだんと弱まり、やがてちょろっ、ちょろっ、という短い流れに変わっていく。
レイナの身体から力が抜け、浮いていた腰がベッドに落ちた。
ごくん、と口の中の物を飲み込むと、イルマはレイナの秘部に口をつけた。
ちゅうっと残った雫を吸い上げる。
「んんっ!!」
レイナの身体に、鋭い痺れが走った。腰が僅かに浮き上がる。
ちゅ、ちゅっ、とイルマの唇が尿道口を吸い上げ、責め立てた。
むわっと、秘華の香りが強くなる。
イルマは舌を尖らせ、孔をほじくるようにつつく。
レイナの泉が溢れ、とろりとした蜜がベッドシーツにこぼれた。
鋭い痺れに堪えながら、レイナがくすりと笑った。
「くうっ……飲むの、上手になったじゃない? 慣れてきた?」
「そっちこそ、すんなり出るようになったわね」
イルマが薄く笑い、ふうっ、と秘芽に息を吹きかける。息はおしっこの匂いがした。
「あっ……」
焦れったげに、レイナの身体が震えた。
「もうちょっと、出そう……」
「へえ? そう?」
イルマの唇がちゅううっ、と尿道口を吸い上げる。
「ひゃぁぁっ!!」
レイナの身体がベッドに倒れ、腰が跳ね上がった。
「ひゃっ! あんっ!!」
イルマが、かりっ、と会陰を引っ掻く。
執拗に尿道口を責められ、レイナは蜜を溢れさせた。編んでいない髪が、ベッドの上に広がる。
☆ ☆
イルマがレイナの家で寝泊まりするようになって、二日が経っていた。
イルマは試合が終わると罪人のように手枷をはめられ、淫具の詰まった箱と一緒にレイナの家に運ばれた。
罰として命じられたのは「一週間の間、レイナの小便器として過ごす」事だけだったが、淫具の詰まった箱は言外に「好きにしてよい」という大会委員の意図を伝えていた。
レイナは淫具箱を受け取り、目録を眺めてにんまりとしていた。
イルマは目録を読んでいなかったが、淫具箱の中に何が入っているのかは見て取ることが出来た。
バイブレーターからディルドー各種、双頭ディルドー、絹の縄十五メートル、二股バイブ、麻のロープ三十メートル、アナルビーズ、媚薬各種、
ポンプ、浣腸器、アナルプラグ、利尿剤、豊胸剤、方位磁石、カテーテル、ピアスセット、ずいき縄五メートル、火打ち石、火口箱、蝋燭、アナルスティック、ランタン、
たいまつ、拘束具、油、羊皮紙の束、裁縫道具、端切れ、インク壺と、淫具が詰め込まれていた。
一部、明らかに淫具でない物が混じっているが、どれも魔法がかかった品物らしく、ルーン文字が刻まれている。イルマにとっては見慣れた品物も多い。
他人と一緒に暮らすというのは煩わしかったが、敗けた以上は拒むわけにはいかない。
食事の支度から後かたづけ、掃除洗濯まで揉めた末、夕食を終えたときには二人とも疲れ切っていた。
「ごちそうさまでした」
「はい、どうも」
洗い物を始めるイルマのうしろで、レイナがかたりと椅子から立ち上がった。
「何?」
「何でもないわよ。トイレ行くだけ」
「どっちの?」
「どっちのって……」
きょとんとしたようなレイナの表情に、イルマはしまったと思った。レイナはその言葉と表情から、イルマが何故ここにいるのかを思い出す。
レイナの顔に薄笑いが浮かんだ。
「そっか、トイレちゃんはそこで洗い物しているんだっけねえ」
「別に普通に用足しに行っちゃいけないって事はないけど」
「いやいや、どうせだしね。ほら、こっち来て」
イルマは溜息をつくと、洗い物の手を止めた。レイナの前に膝をつくと、レイナが脚を開く。
「ね、どうせだから脱がせてよ」
「そういうのはペナルティに含まれてないわね」
「けちね」
ふふっ、とレイナが笑い、下着を脱いだ。無毛の秘部がイルマの前に晒される。
(本当に剃ってるんだ)
戦いの最中、レイナから聞いてはいたが、実際に目にするとやはり驚きがある。
秘部には一本の毛もなく、ゆで卵のようにすべすべとしていた。
試合の後のせいか、汗ばんだ匂いが篭もり、それに混じって微かな雌の匂いがした。
秘裂の合わせ目からは、紅色の花びらが小さく顔を覗かせ、震えている。
「じゃ、出すよ」
イルマは秘裂に頭を寄せ、口を開ける。
息が秘裂をくすぐる。
レイナが目を閉じ、ぐっと下腹部に力を込める。奔流を覚悟して、イルマは息を止めて目を閉じた。
だが、いつまで経ってもイルマの口におしっこが注がれなかった。
「んん?」
イルマが訝しげに目を開ける。
レイナは目を閉じたまま、下腹部に力を込めていた。やがて諦めたように息を吐き、身体の力を抜く。
「どうしたの?」
「ちょっと緊張してるだけよ」
さすがの『三角木馬の隷嬢』でも、人前で放尿するのは抵抗があるらしい。
「普通にトイレに行けば?」
「ううん、出そう、出るわよ……」
ぴっ、と滴が飛び、イルマの唇を濡らした。慌てて口を開くイルマの前で腰が突き出され、秘裂が開き気味になる。
ぴっ、ぴっ、ぴっ、と断続的な滴がイルマの口に落ち、その勢いはどんどんと強くなり、やがて一筋の奔流になった。
ぷしゃあっ……
勢いのついたおしっこが花びらにあたり、飛沫を散らす。
イルマの口におしっこが流れ込み、塩辛い味で舌を痺れさせた。
こぽぽぽ……
口に溜まったおしっこが音を立てる。ごく、ごくっと飲み込み、飲み込みきれなかったおしっこが胸元を汚す。
飲み込む弾みで顔を動かすたびに、鼻先や頬がレイナの小尿で汚される。
「んっく、んっっくっげほっ!」
イルマが咽せ、せき込む。髪の毛におしっこが降りかかり、濡らしていくのを、レイナがぼうっとした目で眺めていた。
奔流はやがて弱まり、ふたたび滴が断続的に流れ、勢いが弱まり、秘裂を伝って椅子を汚した。
終わったとき、辺りには大きな水たまりが出来ていた。辺りにはおしっこの匂いが漂い、迸りはイルマの髪を汚し、顔を汚し、胸元を汚し、流れ落ちて床を濡らしていた。
苦しさに涙を浮かべたイルマは、舌を伸ばし、レイナの秘部を舐めた。おしっこで汚れ秘裂を、丹念に舌で舐めとり、綺麗にしていく。
「んっ……」
舌先にぬめりが感じられた。レイナの秘裂は尿と蜜とで汚れていた。
尖らせた舌で襞をこそげ、汚れを舐めとっていく。
「あ、はあ……」
レイナの腿がもどかしげに揺らめいた。イルマの唇が針で空けられたような尿道口に触れ、ちゅうっと吸い上げる。
「んんっ!」
椅子の上でレイナの身体がのけぞった。泉から蜜が溢れ出す。
口を離したイルマと、椅子の上から見下ろすレイナの視線が絡んだ。
互いを見ているような、見ていないような、ぼうっとした視線が絡み、互いに我に返って目を逸らす。
少しの間、気まずい沈黙が流れた。
「もう少し、遠慮して出しなさいよ」
「そっちこそトイレらしく、ちゃんと飲みなさいよ。掃除、ちゃんとしてよね」
後かたづけを終え、イルマとレイナは風呂にはいることにした。イルマは一人でゆっくりと身体を休めたかったのだが「お風呂なら安心して練習できるでしょ? 毎回毎回床を汚されたら、困るもの」と、レイナに言われては拒むことは出来なかった。
レイナが淫具箱の中からいくつかを洗面器に入れ、タオルで隠す。
「どういう練習するつもりよ」
「内緒内緒」
楽しそうに言うと、レイナは無造作に服を脱いでいった。女戦士らしい、よく引き締まった肉体が露わになっていく。
自分も服を脱ぎながら、イルマはちらちらとレイナの身体を盗み見た。
温かな象牙色の肌は肌理が細かく、その下にはしっかりと鍛えられた筋肉が眠っている。治療術師の技のおかげか、幾多の戦いをくぐり抜けてきた割りに、傷らしい傷は少ない。僅かに残っている傷はどれも古く、クイーンズブレイドに参加する前の流浪の旅を窺わせた。
下着を脱ぐと、ふっくらと丸みのある乳房が露わになる。
(大きいなあ)
二人の背丈は、それほど変わらないし、体格も大きく違っているわけではない。
戦い方の違いだろうか、盾と鎧に身を包み剣で戦うレイナは、女性ながらかなり鍛えられた肉体を持っている。その余力か、身体も少し丸みを帯び、女性らしい柔らかさを持っていた。
レイナが身体をかがめると、重そうな果実がゆらりと揺れる。お尻にもむっちりと肉がつまり、無駄な肉を削ぎ落としたような背中から、女らしさを滲ませていた。
視線に気がついたのか、レイナが振り返った。ばつが悪くなり、顔を逸らす。
イルマの方は鎧を着ず、その代わりに身軽さを追及した戦い方をしている。無駄な脂肪はもちろん、筋肉もかなり絞り込んでいた。
そのせいもあって、イルマの身体はレイナに比べると骨張り、乳房も堅い印象が目立つ。
イルマは小さく溜息をつき、レイナに続いて風呂場に入った。
髪と身体を洗ってから、湯船に浸かる。
大会出場者に貸し出される住居は、何から何まで行き届いている。
三角木馬の隷嬢レイナや、蠍のイルマのような古株なら、なおさらだ。
風呂場は二人で入ってもまだ余裕があり、詰めれば五人ぐらいは浸かれるだろう。
ふうっ、という息がどちらからともなく漏れる。
イルマは横目でレイナの胸を見た。双球が湯の上に浮き上がっている。
「何?」
「別に?」
そっぽを向いてから自分の乳房を見下ろし、何となく憂鬱になる。
形は整っていて、そこは嫌いではない。だが、その頂に座っている乳果はぶくっと醜く膨れ上がり、淫らさを振りまいていた。
憂鬱になり、はあっと溜息をつく。
「それじゃ、練習を始めようか?」
レイナが洗面器に淫具を入れていたことを思い出し、イルマはいやそうに顔をしかめた。だからといって、反対もできない。
「腎臓、痛みそうだなあ」
「腎臓?」
「何しろ排泄物だからね。腎臓に負担かかりそうじゃない」
「ああ、なるほどね。大丈夫よ、練習だから」
「練習だから、何よ」
飲む練習なのだから、身体にかかる負担が変わるわけではない。だがレイナは思わせぶりに笑うと、ざばっと湯船から上がった。
風呂椅子に座ると、洗面器から淫具を取り出す。
「ちょっと、それ……」
「懐かしいでしょう」
カテーテルとポンプを手に、レイナがにこりと笑った。
「イルマが前に使ったのと、少し違ってね。金具がないの。管の中に弁があって、ちょっと指で押さえてコマンドワードを口にするだけで、その弁の向きが変えられる仕組みになっているのよ。これを使えば、本物のおしっこを飲まなくても練習できるでしょう?」
「わざわざそんなのを使うの?」
「あら、本物の方が良い?」
「そんな分けないでしょ。そりゃ、水なら水の方が良いわよ」
「どうかなあ? 案外一週間したら、自分の方から『おしっこ飲のませてえ』って言ってきたりして」
「ならない。それより、本当に使うのね? 言っておくけど、結構辛いよ」
「うん、大丈夫」
レイナの顔は、少し上気していた。
「練習しなかったら、家中汚れちゃうから」
言い訳がましく、付け加える。
「そう。じゃあ、やるよ。脚、開いて」
「うん」
レイナが脚を開き、秘華を晒す。そこは身体を洗う時にくさむらを剃り落とされ、つるつるになっている。秘裂は僅かに開き、紅色の花びらを覗かせていた。
レイナが秘部を晒し、イルマにカテーテルを差し込まれるのを待っている。そのことに、何故か胸が高なり、イルマを戸惑わせた。
「どうしたの?」
「え? ううん。何でもない。差し込むわよ」
針であけられた穴のような尿道口に、カテーテルの端を近づける。蛇のようにカテーテルがうねり、レイナに飛びかかった。
「ひぁっ!」
尿道口に細い管が入り込み、どんどんと遡っていく。尿道が拡げられ、閉ざすことを禁じられる。
ちくちくとしたむず痒さがレイナを襲った。感じたことのない感覚に、背中が総毛立つ。
「ひ、ひぃいっ!」
目をぎゅっと閉じて堪える。カテーテルの先端が、尿道を取り巻く筋肉を拡げた。
微かな抵抗の後、カテーテルの先端が膀胱に達っした。
(漏れる!?)
一瞬、溢れ出すような感覚が下腹部を襲った。カテーテルにより無理矢理拡げられ、道を作られたことで、レイナの身体は混乱する。
レイナは下腹部に力をこめ、カテーテルの感触を確かめた。
意志に応じて収縮するはずの筋肉が、まるで動かせない。自分の身体が取り上げられたような違和感があった。
イルマは二本のカテーテルをポンプ部品で繋ぎ、端を洗面器に沈める。
「そ……」
言いかけて、イルマの舌がもつれた。口の中がからからに乾き、舌が張りつく。口の中を湿らせ、唾を飲む。
「それじゃ、やるわよ」
「うん」
上気した顔でレイナが頷く。二人の、期待と興奮とで熱くなった視線が、絡んだ。
きゅ、きゅ、とポンプを握る。
「んんっ……」
冷たい水がレイナの膀胱に注がれていく。一回握られるたび、レイナの下腹部が重くなり、そして張りつめていく。
「ん、くっ……」
ぞわぞわっ、とレイナの肌が粟立つ。下腹部が内側から拡げられる圧迫感に、レイナは顔をしかめた。
イルマがポンプを握るたび、レイナの顔に苦痛の色が強く浮かび上がる。苦しさに歪む顔に、イルマの視線が熱っぽく注がれた。
ぎゅっ、ぎゅっ……
イルマの手の中で、ポンプは休みなく水を送り込んでいく。そのたびに尿意が強くなっていった。だが、その出口はカテーテルで塞がれ、逆に水を送り込んでくる。
逃れようとするかのように、風呂椅子の上でレイナの腰が踊った。
「あ、あ……」
レイナが息を詰まらせ、口をぱくぱくとさせる。下腹部は張りつめ、ずきずきと痛んだ。
体中の肌が粟立ち、今にも溢れそうになる。
イルマがポンプを握るたび、下腹部が少しずつ膨れていくのが見て取れた。
少しでも気を紛らわせようと、レイナの脚が忙しなく開いたり閉じたりを繰り返す。
「イルマ、イルマっ!」
「え?」
レイナが苦悶の表情を浮かべるのに見入っていたイルマが、はっと我に返った。
「も、もう、駄目」
「あ、あ!! ごめん、すぐ抜くね」
苦しさに返事もできないのか、レイナはこくこくと頷くだけだった。
レイナの下腹部は、外見にも分かるほど張りつめ、ぽっこりと盛り上がっていた。
栓となっているカテーテルを引き抜けば、詰め込まれた水が滝のように溢れ出すだろう。
(飲みきれるかな?)
不安に駆られながら、花びらにあたり飛び散らないよう、レイナの秘裂を開く。
ねっとりとした秘蜜の匂いが立ち上った。秘華の中央では泉が蜜をたたえ、開かれたはずみで風呂椅子へどろりとしたたり落ちる。
「すごい……」
あからさまな発情の光景に、イルマは思わず唾を飲んだ。とろとろと蜜が湧き出す泉に見入り、掠れた声で囁く。
「すごいよレイナ、すごい、濡れてる」
「うん、うん、濡れてるよ……」
レイナの声も、苦しげながら熱を帯びていた。目が淫らに陶然とした色を帯びる。
「すごい、濡れてるの……」
「おしっこ飲ませるから、濡れたんじゃないよね。さっき飲んだとき、こんなになってなかったもんね」
イルマの手が、レイナの下腹部を軽く押さえた。
「はああっ!?」
尿意が一気に強まる。だが、差し込まれたカテーテルの弁が、尿が溢れ出すのを堰き止めていた。レイナの身体に汗が浮かび、視界に火花が散った。
開かれた秘華は震え、こぼれ落ちる蜜は濃度を増す。
「苦しいんでしょ。苦しいよね、ぱんぱんだもんね。なのに、濡れちゃうんだ?」
とん、とん、とん、とレイナの下腹部を指で叩く。レイナの中で、注ぎ込まれた水がさざ波を立てた。さざ波は衝撃となり、レイナの意識を襲う。
「うっ! んっ! ひぁっ!!」
びくん、びくん、と身体がそりかえり、レイナの視界が涙で歪む。
「苦しいのに濡れちゃうんだ? さすがは三角木馬の隷嬢ね。感心しちゃうわ」
カテーテルの伸びる尿道口の上では、秘芽が起きあがり、莢から顔を覗かせていた。
きゅ。きゅ。
さらに二度、ポンプを握り込む。
「ひぐっ!?」
レイナの身体がのけぞった。
「あ、く、も、もう……」
衝撃に、レイナの身体ががくがくと震える。
「じゃ、抜くよ」
カテーテルをつまみ、ゆっくりと引き抜く。
「ふぁはあああっ!?」
すうううっ、と焦らすような動きに、レイナが悲鳴を上げた。
尿だけが通る管を、カテーテルがこすりながら引き抜かれていく。びりびりとした衝撃が走り抜け、脚の力が溶けるように抜けていった。
カテーテルの圧迫感がどんどんと消え去り、身体が放出の瞬間を待ち受ける。
完全に抜けきる、その少し手前で、イルマが手を止めた。
「あ、ああっ!?」
イルマが尿道口に口を寄せ、最後の数ミリを一気に引き抜く。
「はああっ!!」
堰が、一気に解けた。ぱしゃあああっ、とイルマの口目掛けて勢いよく水が噴き出す。衝撃と解放感が混ざり合い、レイナは軽い絶頂を感じた。
ひくひくっと震える媚肉が、迸る水の流れを断続的なものにする。
ごぽぽぽっと音を立てて口に打ち付ける水を、イルマはこまめに飲み下した。味は、微かにおしっこの香りがするが、塩辛いと言うほどではない。
勢いはやがて弱まり、流れも安定してくる。
「はあぁぁぁぁぁぁぁ……」
レイナ息をつきながら、水を流し続けた。
ごく、ごくっ、と何度も水を飲み下す。勢いは弱まったが、水の流れは途切れず、いつまでも流れ続けた。
胸元に流れた水もあったが、イルマはそのほとんどを飲み下していった。
やがて勢いは弱まり、ちょろっ、ちょろっ、と短い放出を繰り返した後、止まった。
ほぉっ、ととろんとした息がレイナの口から漏れ、次の瞬間、悲鳴を上げた。
ちゅううっ、とイルマの口が尿道口を吸い、尖らせた舌先が抉る。
「あ、や、やあっ!?」
放尿を終えたばかりの敏感な感覚に、イルマの舌が執拗に責めをくわえる。
舌が秘華を掻き回し、くちゃくちゃと音を立てた。手の平が優しく太股を撫でさする。
レイナの脳髄に、白い火花が絶え間なく散り、思考を痺れさせる。
「だ、だめ、だめえっ!」
「それもそうね」
悲鳴じみたレイナの言葉に、イルマはあっさりと口を離した。突然の中断に、レイナの腰が焦れったげに踊る。
イルマが、にやと意地悪い笑みを浮かべる。
「濡らしちゃったから、最後までして上げた方が良いかなって思ったけど、余計なお世話だったかな?」
「あ、ああっ……」
じんじんと火照った秘華に、レイナはとまどい、首を横に振った。
「それともやっぱり、続けて欲しい?」
舌先が、触れるか触れないかほどの強さで花びらをくすぐった。ぴりぴりと痺れるほどに火照った秘裂は、それだけで身体が総毛立つような快楽を生み出してしまう。
「ひ、んんっ!!」
きゅうっと下腹部が熱くなった。レイナの脚がイルマの頭を挟み込みそうになるのを、イルマの手が押しとどめる。さわさわっ、とイルマの手が内股を撫でさする。
「どうなの? 止めて欲しいの? ちゃんと言わないと、分からないわよ」
「舐めてっ! 舐めて、いかせてっ!!」
「どうせなら、お願いしますぐらいは言って欲しいけど」
イルマはぼやきながらも、再びレイナへの責めを始めた。秘華をねぶりながら、指先で会陰をこする。レイナの脚がイルマを捕らえるようにぎゅっと挟み込まれた。
「あ、ああ、いいっ、いっちゃう……」
それに応えるように、イルマの唇が秘芽をついばんだ。器用に莢を剥き上げ、舌先でくるりと転がす。
「ひぃいっ!」
レイナの身体が硬直し、かくかくと震えた。両脚がイルマの頭をがっちりと挟み、手が頭を自分の股間へと押しつける。
やがて、力の抜けたレイナの身体がうずくまり、イルマがゆっくりと身体を離した。二人の息の音が、風呂場の中に響き渡る。
ふうっ、と溜息をつくと、イルマは立ち上がり、僅かによろめいた。大量に飲んだ水が、早くも膀胱に溜まりはじめていた。
「どこ、行くの?」
「トイレ」
素っ気ない言葉に、何故かレイナは微笑む。
風呂場を後にしようとするイルマを、レイナがよろめきながら立ち上がり、背中から抱きすくめた。
軟らかな肉球が、イルマの背中でむにゅっと潰れた。ぬくもりが、イルマの背中に押し当てられる。
「ちょ、ちょっと、何?」
「別にトイレ行かなくてもいいじゃない。ここで出しちゃえば」
「あ、あのねえ、何を……」
「見たいな。イルマがおしっこするところ」
耳元で囁き、手で下腹部を押しこむ。イルマの身体が硬直した。
「ちょ、ちょっと、それ、も、漏れちゃうっ」
レイナがさらにぎゅうっと力を込める。
一滴、おしっこがにじんだ。
レイナの限界近くまで注いだ水を、ほとんど飲み干している。イルマの身体も限界に近づいていた。限界は、刻々と近づいてくる。
しかも、レイナの時と違い、イルマを支えているのは意志の力しかない。
下手に暴れようとすれば、それだけで漏らしてしまいそうだった。
「いいじゃない、漏らしたって。そんなに見られたくない?」
レイナの手が、さらに下がった。イルマの秘裂を指がくすぐる。
「濡れてる」
かあっとイルマの顔に血が上った。レイナの指が蜜を絡め、くちゅくちゅと音を立てて秘裂を掻き回す。
「や、止めろっ!」
「ね、どうして濡れてるの? おしっこ飲んで濡れちゃった? それとも、舐めてて濡らしちゃった?」
何故濡れているのか、イルマ自身にも分からない。だが、イルマの秘部は火照り、ぬめっているのは確かだった。
レイナの手が、ぎゅっ、ぎゅっ、と押し込まれる。ずんとした衝撃がイルマの身体を走った。
「も、漏れるっ!」
「いいよ、漏らして」
しゃあああっ……
イルマの身体が震え、堰を切ったように溢れ出した。
濃い色をしたおしっこが、勢いよく洗い場の床にたたきつけられ、跳ね返った滴が足を汚す。
「あ、ああ……」
恥辱と、身体が浮き上がるような解放感に、イルマはか細い声を上げた。
勢いの弱まったおしっこは、やがて太股を汚し、そして止まった。
はぁぁぁ……と、長い息が漏れる。
「びしょびしょね」
レイナの指が秘華に出入りし、くちゃくちゃと音を立てた。
笑いを含んだ声が、耳元で囁く。
「こんなに興奮してたんだ? 明日から、たくさん飲ませて、たくさん舐めさせてあげるわね」
☆ ☆
「ほら、出ないの?」
イルマはくりくりと尿道口をつつきながら、意地悪く笑った。
舌が尿道をつつき、ちゅっと吸う。
「は、はぁあっ!」
ベッドの上で、レイナの身体が反り上がった。
レイナの媚肉は高ぶり、充血して嵩を増している。それは尿道を圧迫し、僅かに残ったおしっこが出ることを妨げていた。
イルマはそれを知りながら、執拗に秘華を責める。
「どうしたの? でそうなんじゃなかったの?」
「さ、先に、いかせて……いかせて、下さい……」
「お願いします、は?」
「いかせて、下さい。お願いします」
ベッドの上でもどかしそうに腰が踊った。
イルマはにっこりと笑うと、ぬるり、と指を蜜壺に差し込んだ。レイナの媚肉が指を包み、淫らに蠢く。蜜壺の天井をくりくりとこすりながら、イルマの唇がレイナの雌芯をついばんだ。
「んぁあぁっ!!」
唇が秘芽をしごき、舌が転がす。レイナの身体がびくんびくんと震えた。
イルマが舌を動かすたびに、津波のような快楽が身体を走り抜ける。
「あ、ああぁっ!」
腰が跳ね、秘部をイルマに押しつける。イルマの舌が莢を剥き、剥き出しになった真珠を舌で舐め上げた。指先が鉤のように曲げられ、秘窟を抉る。
「ひゃぁあっ!!」
ランタンで照らし出された薄暗い部屋に、レイナの悲鳴が響いた。
ぴしゃあっ、と尿道口から透明な液体が噴き出し、イルマの口元を汚した。液体がぴしゃっ、ぴしゃっと胸元を打ち付け、そり上がったレイナの身体がぶるぶると震える。
レイナは、がくり、とベッドに沈み込んだ。はあっ、はあっと荒い息を吐く。イルマの手が、優しく腿を撫でた。
やがて、ちろちろとおしっこが流れだす。
イルマは口でそれを受け止め、秘部を優しく清めた。
水を飲んで渇きを癒し、イルマとレイナは再び眠りについた。
イルマがレイナの家で寝泊まりするようになって、まだ二日しか経っていなかった。
【設定的にはあと四日五日ありますが……とりあえずこんなもんでどうでしょうか?】
【とりあえず今日は落ちます】
【待機】
【使用を希望するキャラ】蠍のイルマ→それ以外
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
【こばわー】
そういえば最近、新規の人来ないですね・・・
【こんばんは。レス遅れてすみません】
【むー、そうですねえ > 新規】
【敷居は高いし、時間も食うし…… ちょっと難しいところですね】
【新規開拓も重要かな、と思います今日この頃です】
【んー、新規開拓……とはいえageるぐらいしか思いつかない……】
【卓上ゲーム板の方の闘技場も、こっち以上に寂れているようだし……】
【ま、今までが盛況過ぎたんでしょうね
新キャラ登場が新規開拓の起爆剤になればいいよなぁ・・・・】
【8月は夏休みだったと言うのも大きいでしょうね】
【4段、5段と面白そうなのが並んでますから、その辺りでまた賑わってくれると嬉しい】
【こんばんは〜】
【もう冬のイベントの締め切りですorz】
【年中無休で締め切りに終われる生活orz】
【こんばんはー】
【年中無休……本当に大変なようで……】
【なんか最近急に冷え込んできましたんで、体調管理には気をつけて〜】
【こばわー、私も風邪気味なんでそろそろ寝ます】
【おやすみなさい】
【お気をつけて〜】
【おやすみなさいませー】
【明日、明後日には早売りがあることを期待しておちー ノ】
【おやすみなさい】
【そして待機〜】
【落ちます】
【こんばんわっと。
なかなか時間合わなくてねぇ…さみしい。
今日アキハバラ行ってきたけど新刊なかったです。
これで私は来週まで入手不可ッス
気が付くとレイナとノワ買ってくる予算が犬猫兎に化けてるそんなアキバマジックw】
今日くらいから誰か、新キャラで対戦する人も出てくるかな?
>>608 【こんばんはー。
時間合いませんねー。明日はいよいよ発売日だけど……】
【とりあえず待機】
【……こんばんははなかったな……】
【ともあれ、今日は落ちます】
612 :
◆wBmBPIdaLo :2006/09/29(金) 22:52:14 ID:f+rjQ29K
【新キャラ購入age待機】
【使用を希望するキャラ】イルマ→(エリナ、メナス)→他
【持っている本】リスティ、レイナ、イルマ、ノワ、エキドナ、トモエ、エリナ、メナス
【決着後の嗜好】羞恥、レズなど。
【決着後のNG】陵辱、輪姦、死亡、四肢切断、スカトロ・大(トイレで漏らしたり、汚物描写がきつくなければOK)
【補足】攻撃が命中したら、適当に服を剥いじゃって構いません。
どっちの方がエロかった?
ぶっちぎりでメナス
>>613 【特殊能力をぱら見で、イラストろくすっぽ見てなかった(笑)】
【エロさはメナスが2レベル上ぐらい。エリナはあんまりエロくないっぽい】
【どちらも特殊能力持ち】
【エリナはワイヤー縛りやらとささやき攻撃、なぜか遠距離とびのきで「ソーセージを食べてHP1回復」なんてのがある】
【メナスは格闘が非常に充実。シャイニング・ピラミッドやら呪いの頭突きやらあって恐ろしそう。
キャラシーの特殊属性に「不死」とあるので、多分HP−5でも死なない感じ】
【装甲は二人とも薄く、イルマも同然】
はじめまして〜。
最近になってクイーンズブレイドを知ったものです。
今までROM(というか前日分ログ読み)だったのですが、
今夜は時間があるので、書き込みさせていただきました。
よろしければ、色々教えてもらえると嬉しいです。
って、ここはプレイヤー発言は【】書きが良いのでしょうか?
【こんばんはー。何でも聞いて下さい。私もあまり詳しくないけど】
普段は【】があってもなくても構わないと思います。
私は【】つきの人が多いので、それに倣っています。
戦闘中、なりきり中のプレイヤー発言は【】つきがいいみたいですね。
【ありがとうございます。616です、トリップつけました。】
【もともと絵目当てで購入したのですが、TCGとかやっていた
所為で、対戦にもとても興味があるんです。
でも周りにプレイヤーがいなくて、対戦経験はまったくなしです。
一般人を誘って気軽に対戦できそうもないですし。(笑)】
【こばー ノ】
【中の人の忙しさが加速度的に増してる今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか】
【ぶっちゃけイベントの日取りを10日勘違いしていて一気に時間がマイナスにorz】
【レイナとノワのフィギュア買いましたがエロイです。両方とも欲しくなるぐらいw】
【トモエマダー(AA略】
【本はお持ちですか?】
【対戦ならいつでもお受けしますよ。相互代行でやれば、自分が使うキャラしか持ってなくてもプレイできますし】
【たしかに一般人の友人を誘うのは……キツイですね
所有人口自体は結構多いはずなのですが(笑)】
【こんばんはー、はじめまして。】
【フィギュア購入されましたか。私も通販で予約したのですが、
まだ届きません〜。発送完了メールもこないので、やきもきしてます。】
【本は、今回発売になったエリナとメナス以外なら所持してます。】
【こっちも通販予約してたのですが、まだ届かなくて。(笑)】
【お邪魔でないときに、対戦おねがいいたします。
ただ、本当に初心者の初心者なので色々とわからなくて
ご迷惑おかけするとおもいます。その時はゴメンナサイ。】
>>619 【こんばんはー】
【納期をいきなり10日も繰り上げられれば……という台詞が頭をよぎりました。
(確認するのにちょっと時間がかかった(笑))
ううむ、半端なく大変そうですね。根を詰めないわけにもいかないでしょうが、身体だけは気をつけて】
>621
【はじめまして〜♪】
【かなりえっちぃのでお楽しみにw】
【全部お持ちとはすごいですね〜】
【胸が小さいキャラは買う気が起きないのは中の人の趣味・・・】
>622
【リアルな仕事の愚痴なら大量にw】
【でも今回のは自業自得ーw】
【今日はメナス使用希望でw】
>>621 【ああ、でしたら対戦は普通に出来ますね】
【おじゃまどころかです。今からでも対戦できますよ】
【初めてならば、ロール省略、ノーカンノーペナノー死亡で練習試合をやってみましょうか?】
【どのキャラを使ってみたいですか?】
>>623 【お、プレイできますか? > メナス使用希望】
【ならば◆cu.FqnHyD6 さんvs◆SYvmdTGdAA さんとか】
>623
【かなりえっちぃですか。うは、楽しみです。(笑)】
【好き嫌いに関わらず、シリーズ物はみんな集めちゃう習性があって(笑)
私も微乳よりは巨乳派です。】
>624
【ありがとうございます。特に希望のキャラとかないです。
っていうか、どのキャラが使いやすいか分かってないんですけど。
今夜は折角の新キャラ発売日で、皆さん対戦されたいでしょうから、
私の対戦はまたの機会で良いですよ。リアルタイムでの観戦ってのも
見取り稽古になるでしょうし。】
>623
【背中とかの筋肉のラインとかえろ過ぎですw<レイナフィギュア】
【おっきいは正義ヽ(`Д´)ノ】
>624
【ということなので何かやりましょうw】
>>626 > っていうか、どのキャラが使いやすいか分かってないんですけど。
【使いやすい使いにくいは問題ではないっ!
好きなキャラを使うべしっ!】
>>627 【了承です。遠慮と気遣いはしないことに決めた!】
【そちらはメナスですか? こちらはいつも通りイルマで行こうかと思いますが、
エリナで新キャラ対決というのもいいかもしれませんね。どっちがいいでしょうか?】
>628
【では新キャラ同士でw】
【了承です】
>630
【ただ妹は買ってないので代行でお願いしますorz】
【というわけでテストマッチヽ(`Д´)ノ】
0ターン目:
近衛隊長エリナの行動:×
近衛隊長エリナの状態:P57:基本の構え(遠距離)
近衛隊長エリナの受けたダメージ:×
近衛隊長エリナの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「アマラ王国第十五代女王、メナス一世だな。
魔女めの術で復活したという噂は本当だったのか……
まあいいわ。この大会は初めてだし、雑魚で腕ならしも悪くないわね。
ゾンビなら、殺しちゃう心配もないし」
エリナはにやぁ、と笑った。槍を構え、じりっ、と距離を詰める。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【ほんとに薄いキャラには興味がないのですね……】
0ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動:×
ふぁんとむ・めなすの状態:P57:基本の構え(遠距離)
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:×
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
______________________________________________
「ふふふふふ・・・数千年たってもぉ・・・この闘技場はかわりがありませんねぇ〜」
数千年の眠りから覚めた元王女はこの時代の女王となるべくクィーンズブレイドに参戦した!
【次書きます】
【面目ないorz】
【書きました】
【書きました】
1ターン目:
近衛隊長エリナの行動:ワイヤー縛り
近衛隊長エリナの状態:P63:ワイヤー縛り
近衛隊長エリナの受けたダメージ:×
近衛隊長エリナの行動制限
「あなた(メナスの本)が得点のあるページを開いている場合、私(メナス)は2ターンの間、移動しか選択できません」
0ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動:上段突き(遠距離)
ふぁんとむ・めなすの状態:P13 足を負傷
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:5+?=?
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【ダメージはどうなるのでしょう?】
【ダメージは「特殊」なので、多分ノーダメージです。
でも次と、その次は移動のみ】
【いきなり女王様を緊縛モードっすか!?(゚∀゚)=3 ムッハー!】
------------------------------------------------------------------------
「胸の大きさが戦力の決定的な差ではないことを教えてやる!」
胸の大きさを云々するがエリナも人並みに胸はある。
ただ、人並みよりも大きな姉を持っていたせいか、やや過敏に反応してしまう場所ではあった。
ひゅんっ、と鋭い音を立て、槍に仕込まれたワイヤーが投げられた。
メナスの豊満な肉体にワイヤーが食い込み、締め上げる。
「さあ、焼き豚みたいに料理して上げるわよ!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>639
【了解です】
「えぇーい♪」
セトラで相手を殴りつけるためふりかぶる。
しかし・・・目の前のナイ乳がロープでわらわの体を緊縛する。
「あん♪でもぉ。わらわは緊縛されるのは好きじゃないんですよぉ・・・もっとこうあいがないとぉ」
豊かな胸やむっちりした体をきつく縛り上げ、その豊満さを強調する縄化粧。
エリナには出せない色気を振りまく。
【次書きます】
>640
【えろーす(;´д`) ハァハァ】
【書きました】
【書きました】
2ターン目:
近衛隊長エリナの行動:フェイント・下段 +0
近衛隊長エリナの状態:P3:上段スイング
近衛隊長エリナの受けたダメージ:×
近衛隊長エリナの行動制限
「次の行動は突きが選択できません」
「次の行動で特技で得点すると1ポイント増えます」
2ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動:攻撃をかわす
ふぁんとむ・めなすの状態:P31 腕を負傷
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:4+0=4
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は移動しか選択できません 1ターン目」
------------------------------------------------------------------------
「あら、ゾンビが愛を語るの?」
ワイヤをからめ取りながら、足を狙うと見せかけ、揺れる胸を目掛けて切りつける。
槍がメナスの腕を切り裂いた。
「手応えがぶよぶよね。腐ってるんじゃない? あなた」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
(槍使いさんですしぃ。ついてくるでしょう〜♪)
そう考えて相手の攻撃にあわせてサイドステップ。
飛び跳ねるたびにぷるんぷるんと縛られて強調された胸が揺れる。
(ふふふ〜♪え?)
ステップを踏んで交わしたつもりだったが相手の攻撃は突きではなくて横殴りの打撃。
「あらら?あっららら?いたいですよぅ・・・」
穂先が腕とシルクの布を切り裂く。
健康的に日焼けした褐色の肌がさらされる。
「ナイ乳の癖にひどいですよぅ・・・」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動: 身をかがめる
ふぁんとむ・めなすの状態:P29 身をかがめる
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:X
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動はオレンジが選択できません ただし青で得点すれば+1」
3ターン目:
近衛隊長エリナの行動:特技(体術)ジャンプアタック +3
近衛隊長エリナの状態:P11:ジャンプアタック
近衛隊長エリナの受けたダメージ:×
近衛隊長エリナの行動制限
「次の行動に制限はありません」
「あなた(メナスの本)が得点のあるページを開いている場合、私(メナス)は次の行動は移動しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------
「ナイ乳の癖にひどいですよぅ・・・」
「手頃な大きさなのよ!」
飛び上がりざまに、蹴りを繰り出すが、それは見事に空ぶった。
メナスがワイヤーを解き、自由になる。
(あちゃあ。焦ったかな?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>651
「な・・・王女に向かってなんて無礼なぁ!」
怒ってるのか疑わしい口調で怒ってる。多分。自信ない。
とはいえ反撃しようにもこのワイヤーは邪魔。
「えいっ♪」
しゃがんで体に絡みついたワイヤーを解く。
しゃがんだときにそのブルーストライプのショーツが丸見えになり太ももで挟まれて
強調された割れ目が丸見えになったり、褐色の肌にそこだけピンク色な部分が見えたり。
さーびす満点。
しゃがんだときに頭の上を何かが飛んでいったかもしれない。
「胸がない分体軽いんですねぇ♪」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
3ターン目:
近衛隊長エリナの行動:特技(体術)ささやく +3
近衛隊長エリナの状態:P19:バランスを崩す
近衛隊長エリナの受けたダメージ:0−4=0
近衛隊長エリナの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」
4ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動: 呪いの包帯縛り
ふぁんとむ・めなすの状態:P31 腕を負傷
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:4+3=7
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【ナにささやいたーw】
『あらありがとう、おばあちゃん』 < ささやき
【囁きで大ダメージ?(笑)】
【一体、どんなこと言われたんだろう。わくわく。】
『あらありがとう、おばあちゃん』
・・・
ぷちん。
「のろいの包帯!」
シバリクビニシテヤル。
怒りに任せた攻撃は手痛い反撃を受ける。
今の一撃で腕が折れた。
「いちどしんでるとはいえぇ。痛いものは痛いんですよぉ?ひどすぎですねぇ・・・よよよよよ」
【次書きます】
【書きました】
>660
気にしてることでしょうw
------------------------------------------------------------------------
『あらありがとう、おばあちゃん』
言葉に魔力を乗せ、ささやく。言葉は精神に打撃を与え、それは肉体にも及ぶ。
だが、衝撃となって動きを止めるには至らない。
メナスの包帯が生き物のようにエリナに襲いかかった。
素早く身をかわす。包帯が身体を叩くが、巻き付かれない限り、打撃にはならない。
「とっと……ほぅあぁっ!?」
だが呪縛の魔力を帯びた包帯は、叩きざまにエリナの腰布を引きちぎっていく。
慌てて前垂れを押さえ、足が変な方向に踏み出した。慌てたあまり、バランスを崩す。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【締まったので選びなおしますorz 】
【書きました】
【こっちはこのままでいいですかね?】
【書きました】
【こちらが間違えて書いちゃったんで選びなおしました】
【そちらさえよろしければそのままでー】
4ターン目:
近衛隊長エリナの行動:捕縛技(槍)ワイヤー縛り 特殊
近衛隊長エリナの状態:P63:ワイヤー縛り
近衛隊長エリナの受けたダメージ:0−4=0
近衛隊長エリナの行動制限
「あなた(メナスの本)が得点のあるページを開いている場合、私(メナス)は2ターンの間、移動しか選択できません」
【ありえねー。ワイヤー縛り、4のくせに12でも2でも結果が変わらない……】
5ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動: 下段スィング
ふぁんとむ・めなすの状態:P3 スィング
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:X
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は黄色と緑と突きが選択できません」
「え〜い」
両手を使って重いセトラをふりまわす。
相手は反撃できないはず。
だがナイ乳の放ったワイヤーはセトラの攻撃をいなす。
「ナイ乳平民の癖に無礼ですよぉ・・・。おとなしく手打ちにされなさいまし〜」
【次書きます】
【ワイヤーツヨスw】
------------------------------------------------------------------------
「おわーととととぇーっ!?」
へっぴり腰になりながらワイヤーを投げつけ、敵の攻撃を逸らす。
「やば、やばいって」
前垂れを引き上げ、不格好に結び直す。緩くしめた褌のような状態で、エリナはどうにか体勢を整え直した。
丸見えと言うことはないが、動き回ればちらちらとくさむらが見えてしまうかもしれない。
太股には、慌てたあまり鉄の爪で引っ掻いた傷が幾筋もついている。
「手打ちになるのはそっちよっ! 封土も持たぬ女王なんて、ただの人も同じでしょうに」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
6ターン目:
近衛隊長エリナの行動:サイドスイング・上段 +0
近衛隊長エリナの状態:P19:バランスを崩す
近衛隊長エリナの受けたダメージ:0+1=1
近衛隊長エリナの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」
5ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動: シャイニングピラミッド
ふぁんとむ・めなすの状態:P5 シャイニングピラミッド
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:X
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は突きと青が選択できません」
【質問】
【「突き」禁止と言うことは、「王家の頭突き」も禁止なのですか?】
「えぇ〜い!しゃいにんぐぴらみっどぉ!」
相手の繰り出された剣をかわし、相手のひざを蹴って宙に浮く。
そしてすかさず相手の胸に膝蹴り。
一連の流れはまるで舞を見ているかのよう。
「もうちょっと胸が大きかったらもっと痛めつけれましたのにぃ・・・ナイ乳にすくわれましたねぇ?」
この無礼者にようやくダメージを与えた。
逆転できるのだろうか・・・
【次書きます】
【ヘッドバットなので武器じゃないですし対象ではないかと?】
------------------------------------------------------------------------
ぶんと繰り出す槍の間合いに、メナスが素早く踏み込んだ。
意外に高いジャンプと共に、脇に膝蹴りが打ち込まれる。
「ふぎゃあっ!」
ごき、と音がして胸当てが外れ落ちた。エリナの美乳が露わになる。
「おわちゃぁーっ!
ふはははははは! 見たか、85のCだ!」
やけくそのようにエリナが笑う。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目:
近衛隊長エリナの行動:移動・攻撃をかわす −4
近衛隊長エリナの状態:P33:体をかわす
近衛隊長エリナの受けたダメージ:×
近衛隊長エリナの行動制限
「次の行動でオレンジか特技により得点すると1ポイント増えます」(P※)
【そしてHPミス修正】
6ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動: 呪いのパンチ
ふぁんとむ・めなすの状態:P49 呪いのパンチ
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:X
ふぁんとむ・めなすの行動制限
「次の行動は格闘か移動しか選択できません」
「得点のページを開いている場合、私は三ターンごとにのろいのダメージをターンごとに一点うけます」
【淫具キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪<違】
「呪!」
拳に王家の呪いを集める。
黒い光に拳が包まれる。
「え〜い♪王家ぱ〜んち♪」
鋭い踏み込みと抜けた声でパンチを繰り出す。
だが拳の先に敵は無く。
勝ち誇った表情で攻撃をかわしたナイ乳平民がいた。
「ないちちのくせにぃ・・・」
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
とっさに側面に跳ぶ。鉄の爪をつけた左手で身体を支え、一回転。
緩く結ばれた前垂れから見える、引き締まった尻に観客がわきたつ。
ともあれ、メナスの一撃をかわすことは出来た。
素早く槍を構え、向き直る。
胸は諦めたのか、晒したままだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【書きました】
『あなたの領土も領民も係累も、今じゃ滅んでいるのよ、元女王さん?』
【書きました】
8ターン目:
ふぁんとむ・めなすの行動: 呪いのパンチ
ふぁんとむ・めなすの状態:19 バランスを崩す
ふぁんとむ・めなすの受けたダメージ:0+3=3
ふぁんとむ・めなすの行動制限
敗北
8ターン目:
近衛隊長エリナの行動:特技(体術)・ささやく +3+1(体をかわすによる)
近衛隊長エリナの状態:P47:×××をささやく
近衛隊長エリナの受けたダメージ:×
近衛隊長エリナの行動制限
「次の行動は茶が選択できません」
「頭に直撃のページを開いていたら、クリティカルの制限を適用して下さい」
『あなたの領土も領民も係累も、今じゃ滅んでいるのよ、元女王さん?』
「いやわたしはおうじょでぇ・・・女王じゃないんですけどぉ・・・」
もう一度拳に呪いを集める。
踏み込んで一撃。
だが相手のほうが一枚上手。
突き出された穂先はショーツを切り裂く。
褐色の肌にツルツルのふっくらとした丘。
毛は産毛すら生えていない。
「あら?すずしい?」
小首をかしげた瞬間。エリナの一撃がめなすの意識を刈り取った。
【まーけーたーw】
------------------------------------------------------------------------
『あなたの領土も領民も係累も、今じゃ滅んでいるのよ、元女王さん?』
メナスの拳が光って唸る。だが、拳を引いた瞬間、メナスが動揺した表情を見せた。
そのまま、拳は突き出されることなく、メナスは闘技場に倒れた。
「よーっし! 勝ったあ!」
槍を突き上げ、勝利を宣言した直後、エリナは自分の格好に気がついた。
胸は晒しっぱなし、前垂れの結び目もほどけかけだ。
「おおっうわちゃちゃっー!?」
------------------------------------------------------------------------
【勝ちましたー】
【ささやき強ー】
【決めてませんでしたが、ペナルティはどうしましょうか?】
【メナスは鬼畜とかグロでなければなんでもOKですよーw】
【お二人ともお疲れ様ですー】
【めなすおうじょのエロサービスっぷりに(*´Д`)ハァハァ です。(笑)】
【とりいれわすれーw】
------------------------------------------------------------------------
「ぺ、ぺなるてぃ? ええ? その喋るぼうっきれとでもやらせとけば!?」
エリナはそれだけ言うと、そそくさと逃げていった。
------------------------------------------------------------------------
【触手→あのセプターって、触手同然じゃん? と言うことでこんなのでどうでしょう?】
【何か要望があれば、そちらで】
【せっかくオイルマッサージが好きなんですからろーしょんぷれいをw】
>>700 【ローションプレイ……それは、相手はエリナになるのかな?
それはそれで良しですが、むしろメナスが勝ったときにローションプレイを要求した方がいい気もします。
むしろエリナの趣味で…………………………エリナの趣味は無理っすね】
>696
【どもー♪てれますなぁw】
【初めてなので描写とかもまだ適当なのですがっorz】
>699
【もっと特殊行動を多用するべきだったかモーw】
【せっかくの新キャラですし・・・orz】
>>702 【特殊行動は強い感じですね……
ワイヤー縛りが4のくせにフェイント・下段を無効化できるのは詐欺くさいし、ささやき攻撃の+3も強すぎ。
44のくせにー】
>703
【観客さん相手でw<ろーしょんぷれい】
【ささやきは邪悪ですw強すぎですw】
【しかしここはあえて奴隷落ちにならない程度に負けてみんなにさーびすですよ!(負け惜しみ】
>>704 【ではそれで > 観客相手にローションプレイ】
【時間があればもう一戦ぐらいいけますが、
◆SYvmdTGdAA さん、対戦してみますか?】
>705
【あ、よろしいですか?】
【ご指導、よろしくお願いします。】
【いいですよー
対戦相手は私か、◆cu.FqnHyD6 さんになりますが……】
【◆cu.FqnHyD6さんはお時間どうですか?】
【あるいは、他に人がいれば、その人が……】
【眠いので観客に回ります〜】
【了解です】
>>706 【では私がお相手しましょう。
練習試合と言うことで、ロールはぼちぼちで。
ところでそちらはどのキャラを使いますか?
こちらは特に指定がなければイルマを使おうかと思っていますが】
>707
【では、よろしくお願いいたします。】
【使用キャラは、フィギュア発売記念ってことでレイナさんで。(笑)】
【レイナ、リスティ、イルマ、ノワ、トモエ、エキドナだったら本があります。】
【イルマさんですね〜。了解。】
【(確認)身長差はなしですね。】
【ではレイナ VS イルマで。
さっきのメナス対エリナ戦は相互代行方式でしたけど、今回は普通に相手の本
(私がレイナを開いて、◆SYvmdTGdAA さんがイルマを開く形で】
【了解です。】
うう…、初めての対戦、緊張するなぁ…。
0ターン目:
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「騎士さんを相手に私が教えることはないと思うけど。
いくわよ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
わーわーねえちゃんたちがんばれー
0ターン目
P57:基本の構え(遠距離)
スコア:×
「次の行動は遠距離しか選択できません。(P)」
相手は、素早そうな剣士に見える。
私の素人剣術がどこまで通用するのか…
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
イルマー! 前のミイラ女王から乳分けてもらえやー!
1ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+3=0
「次の行動に制限はありません」
1ターン目
P55:上段攻撃を受け流す
スコア:剣−3+3=0
「次の行動に制限はありません」
>719
「お湯につけて三分立てば元通り♪」
------------------------------------------------------------------------
お互いに一気に距離を詰め、中央でぶつかり合う。
「積極的で、結構結構」
>>719 「生憎、この胸は気に入っているのよ。
分けて欲しいと言えば、師匠に予備の短剣を分けて欲しいことぐらいね」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
724 :
観客:2006/09/30(土) 02:08:40 ID:???
>723
用意が悪い教え子だなw
【イルマさんは通常は剣の攻撃と考えてよろしかったですか?】
先手必勝!とばかりに突撃を繰り出した私の剣は
あっさりと受け流されてしまった。
「ううっ!やっぱり一流の剣士ともなると、森の獣や街のごろつきとは
一味も二味もちがうなぁ。」
【次書きます】
【書きました】
>>724 「やかましい! それでもこの大会屈指の強者だぞ?
(主に相性の有利なリスティ相手に勝ち星稼いでいるだけだけど)」
【書きました】
>722
アンタはカップ○ーメンですかっ!
【みなさんかんばんは‥ と遂に新キャラ導入が開始されましたな】
【○天ブックスからはいまだ発送のメール来ず‥】
【早くエロいミイラのメナスさんとおねぇちゃん萌えのエリナを使いたいっす】
2ターン目:
P31:腕を負傷
スコア:2+1=3
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
2ターン目
P3:上段スイング
スコア:×
「次の行動は赤が選択できません」
------------------------------------------------------------------------
(私は暗殺者であって、剣士ではないのだけど……
というか、顔売れすぎてるんじゃないかなあ、私?)
足下を狙うレイナの腕を、上から切り裂く。
「練習試合でよかったわね。
本番でそんな調子じゃ、奴隷部屋に直行よ?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>>728 【こんばんはー】
【エリナはバランスを崩した顔がらぶりーですよ】
【あと、ささやくは反則技です。間違いありません】
「痛ッ!」
足元を狙った私の一撃は、逆にしたたかな反撃を受ける結果となった。
「(これが実践…!)」
襲い来る恐怖の中にも、ぞくぞくとした快感が目覚める。
【次書きます】
>728
乾物ですから〜♪
まぁ違う液体のほうがお肌にはよいんですけどねぇ・・・
(艶を含みまくった流し目を送ってみる)
【こばー ノ】
【書きました】
【いま思ったけど、エリナの×××をささやくは、「次オレンジ不可」の誤植じゃないかなあ?】
【書きました】
3ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
【だが切り返す】
3ターン目
P45:上段攻撃を受け、ダガーで突く
スコア:0−3=0
「もし剣とダガーどちらも持っている場合13ページへ飛び、ダガーでの下段突きで
得点を出してください。次の行動に制限はありません」
>733
違う液体って、何?
(流し目にドキドキ‥)
化粧水の事かなぁ‥
(なんとなくボケる)
【あぁ、早く使いたいよぅ‥うわぁぁぁぁん!】
3ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3−1=2
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
------------------------------------------------------------------------
「ま、負けてもいいのはこっちも同じだけど。
悪いけど、気楽にやらせてもらうわ」
足を切り裂く、と見せかけ、素早く剣を構え直し、振り下ろす。
鏡合わせのように、レイナが剣を振るった。二本の剣が甲高く鳴く。
「はぁっ!」
瞬間、イルマが一歩踏み込んだ。短剣を突き、レイナの腿を切り裂く。
「相手の戦い方は知っておく事ね。ま、今のは授業料と思いなさい」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「(これも読まれた!?)」
フェイント攻撃を剣で受けられた瞬間、太ももに激痛が走る
「痛ッ!!くぅ…」
見ると、太ももに赤い鮮血が流れている。
「(なんて素早い…)」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
>738
「ふふふふふふふふふ・・・知っててぼけてるんですかぁ?」
(すすすと近寄り>738の股間部分をさすって)
「ここから出てくる命の元のことなんですけどぉ・・・?」
(下から見上げておねだりするような形で顔を覗き込む。重量感のある柔らかい胸が>738の胸にあたり)
(香油とメナスの体臭が混ざった甘い匂いが鼻腔をくすぐる)
4ターン目:
P17:上段防御
スコア:−4+1=0
「次の行動は青が選択できません」
4ターン目
P3:上段スイング
スコア:×
「次の行動は赤が選択できません」
「いるまさんの双剣は相変わらずやらしいですねぇ・・・初心者さんがんばれー」
------------------------------------------------------------------------
続けざまの一撃は、レイナの盾に阻まれた。
「ふうん、なかなか悪くないわね。さて、どう転ぶかな?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「やばいッ!」
とっさに危険を察し、盾をかまえる。
ギィンッ!鈍い感触。
「防い…だ?」
一息つく暇もない、次の行動は…
【次書きます】
【書きました】
>747
【ありがとうございます。すごいドキドキですね、これ。
見るのとやるのじゃ大違い。】
【書きました。】
5ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
5ターン目
P51:下段攻撃を受け流す
スコア:−3−1=0
「次の行動に制限はありません」
------------------------------------------------------------------------
(普通に考えれば、分の悪いバクチもいいところだけど……)
剣を引き、突き込んだ一撃はレイナに受け流された。
「意外にやるわね。けどこっちも、無駄に場数はふんでないわよ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ダメージと緊張で身体が悲鳴を上げている。
「(ダメージを受けている分長期戦は不利…でもあせりは禁物よね)」
自分に言い聞かせ、次の手を狙う。
「行きますよ!」
【次書きます】
【書きました】
>744
ん? な。何してるんだアンタ!
(耳元で妖しく囁き、股間を擦るメナスに途惑いの声、
しかし、股間はしっかり反応してズボンを押し上げる)
お、おぉ、この柔らかさと大きさは反則だって‥
(胸に当たる柔らかい感触に男の表情はいつの間にか悦楽に蕩けてきて‥)
えーい、据え膳食わぬは男のはじだぁ!
(と、胸に当たるメナスの乳房を思い切り揉みたくり始める!)
【書きました】
6ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3+0=3
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
6ターン目
P19:打たれてバランスをくずす
スコア:0+2=2
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------
再び足下を狙い、剣を突く。
剣を振り上げた隙をついて、足を切り裂く。
だが、同時に振り下ろされた剣の柄に背中を強打され、よろめく。
傷の深さで言えばこちらがやや有利だが、体勢は大負けだ。
(ガチガチに篭もった相手には勝てない気がしてきた)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「きゃああッ!」
先程ダガーで負った傷を再び攻撃され、その激痛に声をあげる。
こちらも一矢報いた形だが、とても痛み分けとは言えそうにない。
「(でも!あきらめるもんか!)」
【次書きます】
【書きました】
>757
「きゃん♪ふふふふふ・・・積極的な殿方は好きですよぉ♪」
(胸をもまれて心地よさそうに目を細める。香油でヌルヌルとすべる乳房は掴もうとした手から逃げ)
(そのぬめりにより柔らかさが一段と引き出される)
「さてぇ・・・胸は自由にしてよいですからぁ。私にもぉこちらを自由にさせてくださいねぇ?」
(慣れた手つきでズボンからペニスを取り出すといきなりショーツをずらして自分の膣に導きいれる)
「あふ・・・んくっ・・・久々の感触ですわぁ・・・」
(自分の膣内を満たす硬くて熱い感触にうっとりとした表情を浮かべ、おもむろに腰を上下左右にまわして)
(肉棒から精液を搾り取ろうとする。数千年前の神秘の位にまで高められた房中術によって一瞬ですさまじい快感が襲う)
【HPミス修正】
【書きました】
7ターン目:
P49:下段攻撃を受ける
スコア:−4+2=0
「次の行動に制限はありません」
6ターン目
P51:下段攻撃を受け流す
スコア:−3+1=0
「次の行動に制限はありません」
>766
「蠍のイルマたんなんかぶっとばしちゃえ〜♪」
------------------------------------------------------------------------
思い切り二本の剣を振り回しながら、体勢を整え直す。
幸い、レイナの剣は上手く逸らせた。
「直撃はしなかったか……ま、しょうがないわね」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【めなすさん、エロ杉!(*´Д`)】
「(うう〜、どの攻撃も効かないよぉ!)」
疲労と苦痛から焦りが生じ始める。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
8ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと青が選択できません」
7ターン目
P41:ノックダウン
スコア:1+0=1
「次の行動は緑か黄しか選択できません」
------------------------------------------------------------------------
(どうも崩せないなあ……なら一つ、試してみるかな)
剣で切りつける、と見せかけ、身体を沈めて足払いを仕掛ける。
その瞬間、かわしたと思った剣が、軌道を変えた。
「なっ!?」
直撃は避けたが、思い切り尻餅をついてしまう。
(油断したっ……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>764
くそっ! 脂でつるつる滑って上手くつかめねぇな‥
(香油でつるつる滑り、手の中で跳ね回るメナスの乳房にいらついた声。
でも表情はとても楽しそう)
”こちらは好きにさせてくれって‥ うわっ‥
(メナスの手がズボンのファスナーを下ろし、いきり立つ肉棒を濡れそぼつ陰部へと導き、
まるで蛇が得物を飲み込むようにずるっと飲み込む)
ヤバイ! やばいくらいに締め付けるは、ヌルヌルの熱々だはで‥ うはぁ!
(滲み出た愛液でヌルヌルのそこは肉棒を締め付け、まるで精液を搾り取ろうとするように
うねうねとひだが蠢く)
畜生! アンタ! 最高のオマンコだぜ!
(メナスの胎内のあまりの具合の良さにうっとりとした表情を浮かべる)
俺もおかえししねぇとな! その反則のオッパイによぉ!
(締め付けるメナスのひだのリズムに合わせるように、乳房を揉み、乳首を指でこねくり回す)
バシュ!
「当たっ…た」
下段へのスイング攻撃が、イルマの脚をすくった形になる。
「わ、わわわ!い、イルマさん見えてます!」
大股開きの格好になったイルマに照れを隠せないレイナ
こっちの道でも、まだまだ初心者なレイナなのでした。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
9ターン目:
P15:ダウンスイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
8ターン目
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより
得点すると2ポイント増えます」(P※)
【あ、ターン数え間違えてました。9ターン目ですね】
渾身の一撃をあっさりかわされる。
「うう〜ん、手の内をよまれてるなぁ」
【次書きます】
------------------------------------------------------------------------
「わ、わわわ!い、イルマさん見えてます!」
(おいおい、大丈夫か?)
思わずレイナが実戦で負けたときのことを心配してしまうが、ともあれ今はそれどころではない。
(この体勢なら、屈むか飛び退くか……なら、裏をかく!)
横に跳んだ瞬間、さっきまでイルマがいた場所にレイナの剣が振り下ろされていた。
「読み切ってりゃ、蹴りを潰されはしないわよ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
>771
【観客席では選手の応援やら賭けやらHなことなどが行われておりますw】
【慣れたら観客席から何かやってみましょう♪】
【ワタシハエロクナイヨ?黒巫女トモエモエロキャラジャナカッタハズナノw】
>777
「畜生?アンタ?ふふふふふふふふふ・・・」
くら〜い低い笑い声がめなすの口から零れる。
「王族であるわらわに・・・ふふふふふふふふふ・・・覚悟なさいまし?」
(先ほどまでの腰使いや締まり具合が児戯に感じられるぐらいすさまじい床技を使用する)
(胎内の肉襞が意思を持っているかのように肉棒全体に吸い付き、舐め上げ、性感帯を徹底的に蹂躙する)
「いくらでも出していいのですよぉ・・・?干からびるまで中に出しなさい・・・」
(かすれた声で耳元にささやく)
んっ…乳首・・・つままれるのすきぃ・・・
もっと・・・すっても良いですよぉ・・・?
ほらぁ・・・
(自分で上半身をゆすって乳房を目の前で揺らしてみせる)
【書きました】
【書きました】
10ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
【うわー、まただ。(笑)】
10ターン目
P45:上段攻撃を受け、ダガーで突く
スコア:−3+3=0
「もし剣とダガーどちらも持っている場合13ページへ飛び、ダガーの
下段突きで得点を出してください。次の行動に制限はありません」
10ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3−1=2
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
------------------------------------------------------------------------
足を狙う素振りを見せ、素早く剣を胴へと叩き込む。跳ね上げるような剣と、振り下ろされた剣が軌道を逸らしあった。
衝撃に、手が痺れる。
「隙ありっ!」
大振りになったせいで、レイナの盾はまるで身体を守っていない。その隙をついてイルマの短剣が足を切り裂く。
「やれやれ、どうやら新人相手に教習戦で負ける、なんて事にはならずにすみそうだわ」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
焦りが生んだ行動は、さらに状況を悪化させた。
再三攻撃を受けた左脚は、すでに感覚がない。
「(痛さで意識が吹き飛びそう…)」
手負いの獣となった私は、優秀なハンターであるイルマに
狩られるだけの運命なのだろうか。
【次書きます】
やっと帰って来れました
(その手には新しい太刀を携え闘技場に現れる)
【おはろーさんですっ、今日は賑やかだ!】
【紫さんは鬼畜さんともう一戦するまでは引退できない呪いを受けてますw】
【まだまだ現役ですーっ】
【新しい方も来てるのはたのしいですね♪】
【スレ読みましたwBさんのペナSSめっちゃ百合ですやんw
ごちそうさまですw
でもこれだと蠍さんエリナになにされるかわかりませんねw】
【書きました】
【書きました】
>>793 【こんばんはー】
【鬼畜ッてーと、身も心も黒い人ですね?】
【百合は仕様です。諦めて下さい。嘘です。
何となくああなっちゃったんですよう。アレでよかったでしょうか?
まずかったら「一般に流布した妄想小説であり、事実ではない」と言うことで!】
11ターン目
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
>793
「そのせつはどうもおせわになりました〜」
(ぐびりとお酒をあおる。もう一個の茶碗にお酒をなみなみとついで紫トモエに渡す)
「ささ、のどかわいたでしょ♪」
【こんばんは〜 ノ】
【紫さんがんばれーw】
11ターン目:
P63:下段防御
スコア:−4+1=0
「次の行動はオレンジが選択できません」
【みなさまこんばんはー、全くの初心者ですがよろしくお願いしますー】
>785
ぐぉぉぉぉぉ! 何だよ、いきなり締め付けが‥きつくなって‥
すごい! すごいよ、女王様! 女王様のオマンコのヒダヒダが
俺のチンポをくいくいとっ‥
(いきなり締め付けと襞による刺激が強くなり、男は悶絶の表情を浮かべる)
だ、出していいならいくらでも出すぜっ! 俺、一週間ほどたまってるんだよ!
(中だしOKのメナスの言葉ににやついた表情)
くぅっ! ま、先ずは一発目! やぁぁぁぁってやるぜ!
(その言葉の次の瞬間、肉棒が乱暴に振るえ、膨張した亀頭から灼熱のマグマが
メナスの子宮めがけて打ち込まれる)
へへへ、まだまだ出すぜ! まだ欲しいって顔してるもんなぁ‥ このエロ女王様はよぉ!
(一発射精しても肉棒はしおれず、まだまだ元気にメナスの胎内を突き続ける)
(腰を振り続けながら、男はメナスの豊満な乳房の谷間に顔をうずめて唇を寄せ、まるで赤子のように
乳首をしゃぶり、軽く歯を立てる)
うふぅ、みゃなすのおっはいおいひい‥
(訳 メナスのオッパイ美味しい!)
------------------------------------------------------------------------
足を狙う一撃が、盾に阻まれる。
(他の連中なら、今のはどうさばいたかな?)
ふと、そんなことを考える。迂闊な一撃だった、とは思わないが、相手次第では手痛い切り返しを受けていたかもしれない。
(油断しすぎているかな)
新人とはいえ、一撃は侮れない。そしてイルマは屈指の打たれ弱さを持っているのだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
ギィン!再び盾が激しい音を立てる
「(あ・・・)」
防御を狙ったわけではなかった、
本能的に脚をかばったところに、剣が当たったにすぎない。
「まだ、運を天に見放されたわけでもないみたい…」
一欠けらの勇気がわきあがる
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
>801
「あら?あら?あららららららら?」
般若。超般若。鬼すらちびって逃げ出すほどの殺気を笑顔で振りまく。
あたりの観客は恐怖でSANチェック。みんな失敗し次々と発狂してゆく。
「あらららら〜?」
【修羅場キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪w】
>>793 ちらりと観客席の端の方に紫トモエを発見。
何か話しかけたいと思うものの、照れ臭さが先に出て、結局軽く会釈をしただけに終わる。
【今晩は】
【引退しないんですね‥良かったよかった‥】
【もっとも、紫さんへのリベンジは新キャラの役目にさせてもらいますけどね】
【多分、名無し巫女さんは紫トモエさんとはよほどの事がない限り戦わないでしょう】
【黒嫁トモエさんが悲しむのは見たくないのでw】
12ターン目:
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は突きと青が選択できません」
12ターン目
P13:足を負傷
スコア:5+0=5
「次の行動はオレンジが選択できません」
>796
【え、ふたりは恋人でいいんですよね?w】
【これはエリナで遊ぶ楽しみが増えたなぁwと大喜びです】
【イルマのペナルティの筈がなんか受けに回ってるレイナがステキ♪】
>798
いえ、こちらこそ良い思い出が出来ました
え、あ、はいっ、…いただきます
(有無を言わさぬ雰囲気に茶碗(!)に注がれたお酒を一気にあおる)
ひゅあっ、これおいひいれすね〜♪
(あっというまに出来上がる紫w)
>800
【はじめましてーノシ】
【そうそう私も新刊買えましたよ】
【久行氏の失敗は爪先まで無理に入れようとしたことでしょうかねぇ】
------------------------------------------------------------------------
(いい加減、決めたいな……)
剣を大振りにした瞬間、イルマの足がレイナに切り裂かれた。
血が一気に噴き出す。
(やっぱり、油断があったかな……)
後悔しても追いつかない。勝負は再び互角に振り戻った。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「まだまだぁ!」
お返しとばかりにイルマの脚に傷を負わせる。
満身創痍になりながらもレイナの目は輝きを失ってはいない。
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
13ターン目
P5:下段スイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
13ターン目:
P15:ダウンスイング
スコア:×
「次の行動は青が選択できません」
>>810 【エリナの19番はとてもらぶりーです。
そしてP47のささやきは多分茶色ではなくオレンジが出来ないの間違いじゃないかと思います】
>801
(さきほどからずっと目がぜんぜん笑っていない)
「んっ・・・まずは一発・・・ふふふふふ・・・・まだ硬いですねぇ・・・」
(胎内で射精させながらも腰を激しくグラインドさせる。)
(いった直後で敏感になっている亀頭やカリ首をヒダヒダが吸い付いて放さない)
「じゃぁ・・・次ですよぉ・・・もっとぉ・・・もっとだしなさいなぁ♪」
(射精が終わると先ほどの行為で学習したのか男が肉棒で感じるポイントを膣で情け容赦なく攻め立てる)
(開いた両腕は男の背中や胸板などをその細い指先で触り性感帯を探してゆく)
「背中とか耳とか・・・きもちいいですかぁ?」
(香油でヌルヌルの体を男に擦り付ける。お互いの体の間で乳房がつぶれ、ローションプレイを行っているかのように)
(胸板を乳首の突起が滑ってゆく感触を与える)
>807
おなじく会釈をするのみ
でも前と違う雰囲気を感じてちょっとうれしい紫さん
【こんばんわっ
【今更格好悪い負け方したらやだなぁと思うのであんまり使わないと思いますけども
希望してくる人とは戦いマスです】
【くうっ、のろけられてしまったw】
------------------------------------------------------------------------
フェイントを絡め、足下を狙う。
しかしそれもレイナの盾に阻まれた。
「手堅いわね。戦いにくいけど、ま、結構な事ね」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【長期戦になってしまってスイマセン〜】
息つく暇もない攻撃に、神経の方が先にやられそうだ。
「早く勝負をきめないと!」
【次書きます】
【書きました】
>806
メナスのオマンコのあまりの具合の良さに周囲に気がつかない名無し巫女。
周囲はまぐわい続けるメナスと名無し巫女を発見して金色夜叉モードの
黒嫁トモエのオーラに煽られて発狂していく。
しかし、名無し巫女はいまだ、背後に迫る黒鬼嫁トモエのオーラに気がついておらず、
ひたすら腰を振ってメナスの胎内を味わっている。
「さぁ! もう一発いくぜぇ! 俺の子供を孕めよ!」
腰を振り、子宮に深く亀頭を突き入れてメナスの胎内に二度目の射精を行う。
「ふーぅ‥ 良かったぜ‥」
と満足した表情で思わず袂から煙草を取り出して一服。
鼻の穴から煙をモクモクと出してほうけた表情を浮かべる名無し巫女。
と、やっとそこで背後に迫る黒鬼嫁トモエの存在に気がつく。
しかし、二度の射精で力が抜けていて、逃げ出そうにも足腰が腑抜けている!
【書きました】
>807
【黒嫁さんは紫さんも友達だとおもってますので悲しみますw】
「一緒にお酒飲んだらお友達ですよ♪」
>810
「あらら〜大丈夫ですか?」
(一杯で酔っ払った紫巫女を見て)
「コレそんなに強いお酒じゃないのに・・・」
【新刊はメナスしかかってませんw原書に手を出そうかと】
14ターン目:
P45:上段攻撃を受ける
スコア:−4+0=0
「次の行動に制限はありません」
【いやいや、手応えがあって良しですよ】
826 :
初心者レイナ(2) ◆SYvmdTGdAA :2006/09/30(土) 03:34:57 ID:iSKUkaOt
【あ、終った気がする。(笑)】
13ターン目
P45:上段攻撃を受け、ダガーで突く
スコア:−3+0=0
「もし剣とダガーどちらも持っている場合13ページへ飛び、ダガーの
下段突きで得点を出してください。次の行動に制限はありません」
14ターン目:
P13:足を負傷
スコア:3−1=2
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
【sage忘れ、ゴメンナサイ】
「きゃぁぁッ…」
悲鳴をあげ、レイナは倒れた。
「(これが…実戦…)」
失いつつある意識の中で、何かをつかんだ手応えだけは感じとっていた
【ありがとうございました〜!!】
>824
ぜんぜん酔ってませんよっ!!
その証拠にぃ……
(自分でお茶碗にお酒を注いで飲み干す)
ほらっ本当だった(クスクス
【そういえばこないだ犬猫買いに行った時Kに寄ったら原書いっぱい置いてあって困りました】
【買っちゃいそうでw】
------------------------------------------------------------------------
鋭く突いた一撃が、フェイントを仕掛けたレイナの剣と噛み合う。
フェイントをかけるため生まれた僅かな隙に、イルマが短剣を滑り込ませる。
三度か四たびか、レイナの足に重ねられた傷の上に、さらに傷が上書きされた。
レイナが練習場の上に倒れ込む。
「勝った……」
とはいえ、楽勝だったとはとても言えない。
(修練が足りないなあ)
新人を見下ろし、イルマは密かにそう思った。
------------------------------------------------------------------------
【お疲れさまでしたー】
【何とか勝てた……】
>822
「めずらしいとこでおあいしましたわねぇ?」
顔は笑顔。だがその気配はすでに人ではなく・・・修羅。
「あんていきにはいるまではてだろうとくちだろうとむねだろうとおしりだろうとどこでもいいですよといっていたのに」
すすすすと近寄ってゆく。その殺気は物質化寸前で耐性のない一般人ならば即発狂物レベル。
見ただけで10日はうなされるだろう。
「子供ができたら女としては見てくれなくなるということですかそうですかならば
今晩からたっぷりとその体に自分がだれのイヌなのかじっくり教え込みますので覚悟はよろしいですか
がたがた震えて命乞いとかみさまへのおいのりはすませましたかさぁこれから干からびて粉吹くまで搾り取りますから」
むんずと名無し巫女の首根っこを捕まえメナスのしたから引きずり出してそのまま会場から去ってゆく。
【誤入力ならそれで流してくれてもw】
【改めまして、みなさんこんばんは。】
【まったくの初心者ですが、よろしくおねがいします】
【初心者レイナさんお疲れさまっ】
そして
黒たんの怒気に触れて酔いの飛んだ紫さんなのでしたw
「……こわい(メソ)」
【多分誤入力だろうけど、むしろそっちの方が修羅場で面白そうだ】
>>810 【あれでいいならば、こちらも特に異存はありません。
なかなか試行錯誤でありましたが何故かあんな風にー】
【ところでドラゴン退治は紫トモエか三角木馬の隷嬢のどちらで?】
【私はもう一戦ぐらいいけますが、皆様のご予定はいかがですか。
他の試合が組めるのなら、見物に回りますが……】
「あらぁ?ひょっとして修羅場?」
ドナドナが幻聴される模様を見て王女はつぶやいた。
死ぬまで搾り取るつもりだったがあれを見ると・・・触れるのはよそう。
先ほどのことはなかったことにしてすべてを忘却のかなたへ記憶を投げた
【初心者サマお疲れ様でした♪】
【なんか見ごたえのある試合でしたね=】
【その前のメナスさんの試合がお恥ずかしいorz】
>835
【ドラゴン戦は…いろいろ出来るレイナの方が向いてるかも知れませんね】
【でもトモエで再アタックというのも引かれるにゃあ】
【エリナ使って見たいかも?w】
【>>◆wBmBPIdaLoさま
初心者レイナに何かペナルティを頂けますか?
折角のpinkキャラサロンなので、なにかネタを提供しないと。(笑)】
>834
「こわくないですよ〜?」
顔は笑顔だ。さっきとは気配が違うだけ。
SANチェックを要求するような気配をまとってるだけで後は普段どおりの笑顔だ。
それが逆に恐ろしいのかもしれない
【魔法使いの原書が欲しいですw】
【最初は書き換え忘れでしたが、気がついてくれれば美味しいロールが出来ると思い
次からはそのままにしていますw】
>>832 「はうっ!」
黒鬼嫁トモエのうかべる修羅の表情に言葉もなく、ただ口をパクパクさせるだけの名無し巫女。
「エート、コレハタダノスキンシップデウワキナドカンガエタコトモアリマセンノヨ?」
慌てて言葉をつむぐが、まろびでた萎縮した肉棒、そして射精の後のほうけた表情では
説得の効果は薄い、というかない。
「うわ、なにをするcvmzxvbhんzcvbnj‥」
(逃げようとするが、一瞬黒鬼嫁トモエの手が早く、名無し巫女は首根っこをつかまれてしまう)
(そして、あきれ返った表情のメナスに名残惜しそうな表情を浮かべながら、
黒鬼嫁トモエにずるずると首根っこを引きずられながら名無し巫女はその場を後にする)
(その晩、名無し巫女は黒鬼嫁トモエにそれこそミイラ寸前になるまで搾り取られたという‥)
【以上、エロバカロールをお送りしましたw】
【遊びですので本篇には関連無しの方向で一つ‥】
【愛するのはお前だけ、だよ by名無し巫女】
>>838 【練習試合なので、ノーカウント、ノーペナ、ノー死亡という話だったかと……】
【まあ、自主的に受けたいというのであればかまいませんが、
慌てなくてもどうせ回数こなせばそれに比例して負け数も増えます(笑)】
【初心者レイナさん、対戦お疲れ様でした】
>837
【どらごんを緊縛ですか!<エリナ】
>840
【鬼嫁になったのかwパワーアップだw】
【面白そうなので修羅場やってみましたw】
【ご協力に多謝w】
【本編には一切関係がないことにしないと黒たんが泣いちゃいますw】
【「私でよければどんなぷれいにも付き合いますので・・・浮気しないでくださいね?あなた・・・ちゅっ」By黒嫁トモエ】
あー、お酒が抜けたのになんだか熱いですよw
>>841 【初試合の記念もかねて、ペナルティを頂けると嬉しいです。
ただ、この場ですぐにロールというのは私の力量では無理なので、
頂いたペナルティをネタに、後日何らかの物をスレへ投下させて
もらえればありがたいです。】
>843
【いえいえ、こちらこそこちらの意図を汲み取っていただけて感謝してますw】
>844
紫さんにも早くいい人見つかるといいですね‥
(ちらりと紫トモエのほうを見て、黒嫁トモエの体を抱いて人の目を気にせずに熱い口付けを交わす)
【たまにはこういうロールもありですねぇ‥】
【むむ、そう言うことでしたら……】
【
「観客席で娼婦となって、観客から一定金額を稼いでくる。
観客とのプレイ内容は自分で決定してもよい」
辺りでどうでしょうか?】
>845
【誰でもみんな初めてですよw】
【臆せずゴーゴー♪】
>846
あっ♪
(キスされて嬉しそうに目を細めて頭をすりすりして甘えるしぐさをする)
【名無し巫女さんって僕っ娘だったんだw】
【個人的にはカタカナ変換希望w】
>>847 【了解です〜。ありがとうございます。】
「しょ…娼婦…!?」
意識を取り戻したレイナに突きつけられた要求。
性交渉においても初心者のレイナにとって、
それは想像の範疇を飛び越えたペナルティであった。
「わ…わかりました…なんだってやってみせます!」
【続きはまた、といことで】
>>849 【頑張って下さい】
【置きレス方式でもエロールでもSSでも絵でも何でも良しですよー】
【ところで、
これからでも一戦できるという人はいらっしゃいますかー】
【今気が付いた】
>843
【いやドラゴン戦でなくて今ッス】
>849
お姉ちゃん見つけた!!
お姉ちゃんっエリナエリナ今まで寂しか……
……ってあれ、違う、チッ、ホントにここにはお姉ちゃんのそっくりさんが多くて……
目の保養になるなぁ(てへv
【対戦希望ですよ】
【私は寝ますー おやすみです〜】
黒たんおやすみ〜♪
>>852 【お休みなさい】
>>851 【ならば対戦です】
【ではどうしましょう? こちらは新キャラ対決でメナスを使いましょうか?
それともイルマでいきましょうか?】
【あと、エリナのP47は茶色ではなくオレンジの誤植ではないかと思うのですが、どうしましょうか】
>849
【エロいSSやはたまた絵、期待してますよ♪】
>852
【ボクッ娘は流浪戦士レイナさんが売り出し中♪】
【そういえば、名無し巫女さんはツンデレなんですよね‥】
【たまにはビシッと決めてツンなところも見せたいものです】
【ですけど、黒嫁さんが出てきますと途端にデレだけのキャラに‥】
【多分、子供が出来たらよきマイホームパパになりそう】
じゃ、お休みのキスをしてあげないとね‥
(黒嫁の髪をかきあげ、おでこにチュッ!)
【お休みなさい】
エロミイラ! エロミイラ!
>854
【無理に新キャラ使わなくてもいいですよ】
【「ささやく」は近接コマンドみたいですからね…茶色っていうのはおかしいと思いますけど…
うーんオレンジかなぁ…エラッタ出るまではここではそういうことにしておきましょうか?】
>>857 【そうですね、オレンジに……というか、囁きを連発されるとマジで無敵っぽいですし】
【ではこちらは……うああ、イルマで勝てる気が微塵もしないが「じゃあエキドナ」と言うのはチキンにすぎるぅ】
【のでこちらはイルマでいきますっ!】
【では、私も失礼してお休みさせていただきます。】
【今後ともよろしくお願いします〜 (´∀`)ノシ 】
>858
【使い方もわかってないから楽勝かもですよ?】
【つかダメージ低いなぁ…とか思ったらなにこの変則的な数字w】
【ま、ともかくやってみるですよ、表4のエリナとお父様とのやりとりがかわいすぎるのです】
>859
【おつかれさまーっ、今度対戦しましょ♪】
>859
【お疲れ様でした〜】
------------------------------------------------------------------------
「あー、ひどい目にあった」
先週は一週間、レイナのおしっこを飲みっぱなしだった。どう考えても、塩分過多だ。
腎臓に相当負担がかかったに違いない。
おまけにどういう経緯か、巷には出所不明の「盗撮日記」が出回っているという。
「まあいいわ。次勝ったら、本当にペットにしてやる……」
暗い目つきでそう呟きつつ、闘技場に足を踏み入れる。
そこに待っていたのは、槍に鉄爪という軽戦士だった。どことなくレイナに似た顔立ちだが、雰囲気はずいぶん違う。
その上、戦う前から殺気を剥き出しにしている。
(そう言えば伯爵家の人間で、姉妹だという話を聞いたな)
ふとそんなことを思い出す。それならば、少なくとも彼女が優勝しないようにするのはイルマの仕事でもある。
そう思って剣を構えた瞬間、エリナが跳んだ。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
【P57で「大跳躍」って書いてあるので……】
>>859 【おつかれさまでした】
【今後ともよろしく】
なに、またハズレなわけ?
あーあ…って、うんん???
あなたからお姉ちゃんの匂いがする……
(ニタリと微笑むと飛び上がり)
洗いざらいしゃべって貰うからねっ!
お姉ちゃんとの関係とか!!
基本の構えp57
遠距離のみ
【書きました】
【書きました】
結果
下段スイングp5
次の行動は青が選択できません
1ターン目:
P9:突き
スコア:×
「次の行動はサイドスイングと特技が選択できません」
------------------------------------------------------------------------
「匂い!?」
一瞬動揺するが、着地ざまを狙い、大きく踏み込んで剣を振るう。
エリナの槍と、イルマの剣が互いに牽制しあった。間合いが、自然と詰まった。
「敵よ! 血の匂いでも嗅ぎつけた!?」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
頭から突っ込む様に間合いを詰めて槍で突く
「血の匂い?」
くんくんと鼻をひくつかせてから
「ちがう!これはお姉ちゃんのおしっこの匂いだ!」
殺気というか憎悪のオーラを立ち上らせながら叫んだ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
ボディを負傷p53
スコア6+0=6
次の行動は緑と黄のみ
2ターン目:
P3:上段スイング
スコア:×
「次の行動は突きを選択できません」
「次の行動で特技により得点すると1ポイント増えます」
------------------------------------------------------------------------
どちらも鎧をつけていない、完全な軽戦士だ。
先に当てた方が、大きく優位に立つ。
「ちがう! これはお姉ちゃんのおしっこの匂いだ!」
(口濯いだし、歯も磨いたぞ!?)
匂いが染みついたはずもないが、イルマは一瞬身体を強張らせた。
「な、何で分かるのよ!? 何? 姉妹で飲ませあいでもしてたわけ!? はっ! そろってどうしようもない変態ね!」
フェイントをするつもりが、剣がそのまま流れてしまう。
そのがら空きの胴体を、エリナの槍が切り裂いた。
胸あてが切り裂かれ、闘技場に落ちる。
視界が一瞬暗くなった。
形のよい胸が露わになる。その谷間には虫に食われたような痕がうっすらと残っていた。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「わかった……そっかあなたもエリナと一緒でお姉ちゃんのことが好きなのね?」
槍を上下に振るわせて器用にイルマの双刀をかいくぐり体を斬りつける
「それでそんな…お姉ちゃんの後を付けて、トイレに忍び込んで……」
爛々と輝く瞳でイルマを睨み付けながらどんどん妄想を膨らませていく
「許せない、許せないわっ!」
自己完結したエリナにはイルマの声が届いていない
「私だってまだそんなことして貰ってないのに!!!」
今イルマの口から与えられたヒントも聞き逃しまた一歩お姉ちゃんから遠退いたエリナ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
体をかわすp33
次の攻撃をダウンサイドスイングで得点すると+2ポイント
3ターン目:
P11:ジャンプアタック
スコア:×
「次の行動に制限はありません」
「得点のあるページを開いていたら、私は次の行動は移動しか選択できません」
リリカルエリナたんも三角木馬が好きなのかな‥ はぁはぁ‥
剃毛して、つるつるのオマンコにぶっといバイブを(以下自粛)
ハァハァハァハァ‥ うっ!
------------------------------------------------------------------------
「誰が忍び込むかっ!」
(まずい!)
とっさに横に跳ぶ。エリナの蹴りを、何とかかわした。
(こいつ、ノワより身が軽いんじゃないか!?)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ちょこまか逃げるな!」
空中で体を捻ってイルマに襲いかかるエリナ、しかしその攻撃は空を切る
しかし特に体勢を崩すことなく着地し爛々とした目のままイルマに這い寄る
「なに、それじゃあ……お姉ちゃんがあなたを招いたとでも!!」
一瞬泣きそうな顔になるが…瞬転、怒髪天をつくエリナ
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
4ターン目:
P19:バランスを崩す
スコア:0+1+2=3
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
結果
下段スイングp5
次の行動は青が選択できません
------------------------------------------------------------------------
「なに、それじゃあ……お姉ちゃんがあなたを招いたとでも!!」
「招いたって言うか、聞けよ! 敵だって言っているでしょうが!」
エリナが激昂しつつも、守りを固めながら槍を繰り出す。
槍をかいくぐって繰り出した剣が、エリナの腰を引っ掻いた。
エリナが一瞬、姿勢を崩した。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「いけない!」
お姉ちゃんのことに我を忘れて突っ込みすぎた
防御に構えていた槍が徒になってエリナの優れたバランス感覚でも立ち直れなかった
イルマの剣が私の腰紐を引き裂く
「そう、こうやってお姉ちゃんのこと裸にしていったのね?」
「ふ、ふふ…そっかこうやって戦って動けなくなった所を……うふふふ」
なんというかとても嫌らしい笑みを浮かべている
「あなたに勝ってお姉ちゃんを自由の身にしてあげなきゃ!」
ダメージを喰らったにもかかわらずハツラツと立ち直る
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
上段突きp9
次の行動に制限無し
5ターン目:
P33:体をかわす
スコア:×
「次の行動でオレンジか特技により得点すると1ポイント増えます」(P※)
------------------------------------------------------------------------
「あなたに勝ってお姉ちゃんを自由の身にしてあげなきゃ!」
「負けたのは私だぞっ!?」
(なんで負けておしっこ飲まされた上、文句いわれなきゃならんのだ!?)
突き出した剣が、あっさりとかわされる。
「そんなにのみたきゃ、正面切ってお願いすれば!?
いっくらだって飲ませてくれるわよ! あいつならね!」
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
まるで獣のようにしなやかにイルマの攻撃をかわす
「殺」
べろりと舌なめずりをして獲物に襲いかからんとするエリナ
暗殺者として数多くの人間を葬ってきた彼女の暗黒面に
「な、なんでお姉ちゃんのことそんな気安く呼べるの!」
切り替わることはなかった
「くぅううっ、こうなったら動けなくしてから尋問だっ」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
冗談スイングp5
次の行動は青が選択できません
6ターン目:
P33:×××をささやく
スコア:×
「次の行動は茶(現行:オレンジ)が選択できません」
「頭に直撃のページを開いていたら、クリティカルの制限を適用して下さい」
------------------------------------------------------------------------
(切れてるわりに、隙がない……)
厄介な相手だ。
「くぅううっ、こうなったら動けなくしてから尋問だっ」
目が本気だった。イルマは恐怖を感じた。
彼女の尋問は、何かを聞き出すためではなく、痛めつけるために行われるのに違いない。
イルマは何故かそう思った。恐怖に身体が強張り、剣が空ぶる。
(今のは、魔法か?)
魔法ではなかったかもしれない。だがイルマは魔法だと考えることにした。
怯えた、と言うよりは魔法に掛けられた、と言う方が聞こえが良い。
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「くすくす…そうね、そうか…あなたとキスをすればお姉ちゃんと間接キス」
油断のない足取りで歩み寄りながら呟く
「肌を合わせれば…お姉ちゃんのぬくもり残ってるかしら?」
小さな声の筈なのにイルマの頭に無視できない音量で響き渡るようだ
「その貧しいおっぱい、お姉ちゃんと合わせたりした?」
そのままじりじりと近づいて
ブン
とイルマの剣がうなる
「ちっ、私の呪言が破られるなんて大した精神力ね」
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
7ターン目:
P49:足払い
スコア:×
「次の行動は赤とオレンジが選択できません」
「得点のあるページを開いていたら、41ページへ飛んでください」
結果
下段攻撃を受けダガーで突くp49
スコア−3+1=0
p53へ進みダガーの上段突きでダメージを出してください
【ひさびさに喰らったナリ】
7ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:6−1=5
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
【しかしこちらもノックダウン】
【あら、ページ移動かしら?】
【移動なら】
ノックダウンp41
スコア1+1=2
次の行動は緑か黄のみ
------------------------------------------------------------------------
「このっ!」
頭が少しふらつく。血塗れの胸元を、二の腕で隠そうかと思ったが、止めた。
(終わらせる!)
胸元を狙う素振りを見せ、瞬間的に剣を引き、足下に繰り出す。
ぶんっ
槍が、イルマの足下を襲った。剣でそれを受け、短剣を胸元に突き込む。
だが、遠心力の加わった槍は、イルマの細い剣では支えきれなかった。臑をしたたかに打ち付け、闘技場に尻餅をつく。
「胸の大きさは、大して違わないでしょうが!」
呪言のお返しとばかりに、イルマは怒鳴った。
------------------------------------------------------------------------
【マイナスでも得点は得点なので、ページ移動かと思われます】
【次書きます】
「ひっくり返してゆっくり料理してあげるわ」
自慢の槍を翻して足を払う、初めて見るものには何が起こったかさえわからない
そしてそれはエリナも同様だった
「な、なんで?」
タイガーストライプのお気に入りの毛皮に赤いシミが出来ている
激しい痛み、いつ斬られたのかわからない
しかし動揺は見せずに
「ふん、私のは形がいいから問題ないの」
破れて動きを妨げる部分を躊躇なく切り取って戦闘モードへ
その際それほど大きくない白い双房が剥き出しになるが気にしない
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
体をかわすp33
次のターンダウンサイドスイングで得点すると+2
8ターン目:
P63:ワイヤー縛り
スコア:×
「得点のあるページを開いている場合、私は2ターンの間移動しかできません」
【HPミス修正】
------------------------------------------------------------------------
互いに体勢を整える。
「形なら、私も結構自信あるけどね」
軽口を叩くが、その頂がやや大振りなのは、ちょっとした悩みだ。
(さあ、どう来るか……)
------------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「ホントにすばしこい」
瞬時に槍を分解しワイヤーを十重二十重打ちかけるが全てかわされてしまう
「むっ、あなたのはちょっと筋肉質で硬そうじゃない?」
ムキになって言い返すw
【次書きます】
【書きました】
【書きました】
結果
足を負傷p13
スコア5+2=7
次の行動は橙不可
9ターン目:
P53:ボディを負傷
スコア:6+0=6
「次の行動は緑と黄しか選択できません」
【競り負けたーっ!】
------------------------------------------------------------------------
ワイヤをかわし、剣を構える。
(次ので決まるな……)
一瞬の間の後、気合いを込めて剣を突く。
同時に、全くの同時に、エリナが槍を繰り出した。
武器が擦れ違い、イルマの足を槍が、エリナの胸を剣が貫いた。
(どっちが!?)
血が噴き出し、意識が遠のく。
(負けた、かな?)
沈む意識の中で、イルマは漠然とそう感じた。
------------------------------------------------------------------------
【負けました】
【うううん、勝てない……敗北ペナルティはどうしましょうか?】
【なんだかエリナ相手にこの状況で負けると、えぐいことになりそうないやな予感が……】
【うおっきわどかったですよーっ】
一閃、互いに選択したのは突き、その速度も業の鋭さもおそらくは互角、だた
「武器の長さに助けられたかな…」
お互い気絶していたようだった、単に私の方が傷が浅かったというだけ
「うふふ…お姉ちゃんの匂いのする女、この勝負預けて置くわ」
イルマより先に起きあがると大会本部の人間を袖にして立ち去る
「名前も覚えてあげる、ちゃんと勝ったら…お姉ちゃんのこと尋問してあげるわ」
「ふふふふふふふ……」
含み笑いを残して去っていった。
【勝てないっていうか性能差かなぁ、今回のは突き+2は大きいですね】
【っていうか揃って突きを繰り出すあたり仲がいい?w】
【エリナさんはお姉ちゃん大好きッコですが負けず嫌いなので
こんなカタチでは勝ったと思ってませんよ?
なのでペナルティは大会本部に丸投げですw】
【あと、イルマの紙装甲が……】
【おかしい、エリナも鎧ないはずなのに、足に負傷が3点しかいかない……】
【突き+2はサイドスイング系が弱いと言うことで相殺ですが、特殊攻撃系がかなり強めの印象ですね。
強いというか、堅い】
【ああ、とうとう敗北数が二桁の大台に……】
【ペナルティはでしたらランダム決定にしておきましょうか?】
【スコアがあったら発動系は強いですよね、イルマだから相打ちになったけど
レイナとかなら盾で受けても転ばされちゃうわけで、使いこなすと凶悪かもしれないね】
【ランダムでお願いします】
【身体にクリームを塗りたくった上でそれを舐め取られる。】
【と出ました。むむ、野郎共に舐められるのはあまり好きでないぞ(笑】
【などとも言ってみますが、これでいきましょうか?】
【人間ケーキですね?w】
【それはレイナが喜びそうだw】
【むむ、またSSになるかと思いますが、
レイナ借りてレイナ専用ケーキでもいいでしょうかね?】
【多分またものレイナがすごく変態になりますが(笑】
【私のおねーちゃんはヘンタイナンカジャナイデスヨ?】
【ただちょっと……いやナンデモナイデスヨ?】
【かわいいなぁ変態姉妹w】
【そのSSをネタにしてまたエリナがまたいろいろ言うかも知れませんが
変態の言うことですから勘弁してやってくださいw】
【あ、でもモンスターならば問題はない、な】
【レイナ使っても良しならレイナ用ケーキで、
でなければモンスター用ケーキ(しょくしゅぷれいか?)にしておきます】
【うちのレイナなら思う存分お使いくださいw】
【ではお言葉に甘えます】
【そして落ちます】
【お休みなさい……ってもう朝だよ……】
【あさだねー、わたしも落ちるっす】
【ああ、エリナかわいいなぁw】
【埋めついでに敗北ペナルティ投下します】
【最近はなかなかエロールにまで手が回らないけど、
試合だと70ぐらい潰れかねないので、ちょっと難しいところですね】
クイーンズブレイドの大会は、戦いを観るだけではない。敗者への懲罰も試合の合間合間に行われ、それも人気の一員となっている。
特別席の様子を映す水晶板に、蠍のイルマが姿を現す。
イルマを下したリリカルエリナは、ペナルティの決定権を放棄している。しかし、イルマのペナルティが免除されたわけではない。
大会運営委員会がどんなペナルティを課すことにしたのかは、観客もイルマも知らなかった。
(あんまりひどいことにはならないと思うけど)
今回聞いているのは『入念に身体を洗っておくように』ということだけだが、イルマはそれほど不安を感じてはいなかった。
女王直属の暗殺部隊に所属していると言うこともあり、イルマに対する懲罰は、それとなく緩められる傾向にある。
特別席にはベッドが運び込まれていた。その脇のテーブルには、巨大なボウルにクリームが盛られ、鉢には様々な果物がのせられている。
反対側の椅子では、何故か三角木馬の隷嬢、レイナがいた。
「何であなたがここにいるわけ?」
「さあ? 私もよくは知らないけど、ここで待機していなさいって」
「へえ?」
(本当に、なんでこいつがいるんだろう?)
レイナ相手のペナルティは終わっているし、イルマが負けた相手は、レイナではなくエリナだ。
レイナはここのところは連勝で、ペナルティとは縁がない。
不思議に思うイルマの視界で、赤ローブを着た運営係が立ち上がり、書類を読み上げ始めた。
「勝者リリカルエリナの権利放棄に伴い、クイーンズブレイド運営委員会は、敗者蠍ののイルマに対し、以下のペナルティを命じる。
敗者は全身をクリームおよび果実にて飾られた後、執行者によりそれを舐めとられるものとする。
ペナルティ執行は、水晶板にて闘技場に中継を行う。
用具その他は運営委員会にて『特別に』用意されたものを用いる。
執行者が被る『苦痛』を、敗者は和らげる『義務を負う』ものとする。
その手段には、『特に制限を加えない』。
執行人は大会運営規定に基づき、予測投票人の中から優秀な成績を修めた者上位七名を選抜するものとする。……」
係員の言葉に、イルマは顔を青ざめさせた。観客席がざわめき、賭券売場に人がなだれ込む。
回りくどい言い方でぼかされているが、『特別に』用意された用具と言うことは、クリームなどに媚薬や興奮剤が混ぜられていると言うことだ。
『苦痛』とは、つまり興奮するということであり、それを和らげる『義務を負う』というのは、イルマがそれを処理しなくてはならない、と言うことだ。
そして、『特に制限を加えない』とある以上、執行人はイルマに対し、どんな行為を行ってもよいと言うことになる。
予測投票は、試合の賭券の婉曲な言い方であり、つまり運営委員会はイルマに対し『全身に媚薬入りのクリームを塗りたくられた上、賭けを的中させた者七名に舐めとられ、陵辱される』というペナルティを与えたことになる。
一気に血の気が引き、よろめきそうになる。七人の男に輪姦されるさまが脳裏をよぎり、寒気が走った。
「……しかしながら」
係員が、言葉を接いだ。
「女王陛下の特別の慈悲と、これまでの戦績に鑑み、執行人全権を移行することを許可する。
対象者は本来であれば勝者リリカルエリナとするものであるが、当人の全権放棄に伴い、前勝者、三角木馬の隷嬢レイナを対象者とする。
以上」
係員が、書類をしまった。
イルマはほっと溜息をついた。
七人の男に輪姦されるよりは、一人の方が良い。それに相手は、まんざら知らない相手ではない。
「レイナでいいわ」
投げやりなイルマの言葉に、レイナが意地悪く笑った。
「別に私はやらなくてもいいけど? クリームってカロリー高いし、最近ちょっと太り気味かなって思うし」
「ちょ、ちょっと、冗談は止めてよね」
「別に冗談じゃないわよ? まあ、イルマがどうしても、と言うならやって上げるけど。
でも私がやると、お客さんががっかりしちゃうんじゃない?」
「ね、ね、ちょっと、そう言う意地悪は止めてよね。お願いだから」
「別に意地悪するつもりはないわよ。私はイルマと違って延々ねちねちおねだりをさせる趣味はないもの。ただ、お客さんはがっかりしているだろうから、イルマからきちんとお詫びしておいてね?」
「お詫び?」
「そう、お詫び」
レイナがイルマの後ろに回り、イルマの身体を観客席の方へ向けた。口を寄せ、そっとささやきかける。
「それじゃあね、こう言うの。『私、蠍のイルマは試合に負けたため、これから罰を受けます』。大きな声でね」
「私、蠍のイルマは試合に負けたため、これから罰を受けます」
「『本来であれば、皆様に罰を下していただくのですが、』」
「本来であれば、皆様に罰を下していただくのですが、」
「『私は、女の子におまんこを舐められるのが大好きな変態ですので、』」
「なっ!?」
「ほら、早く言いなさいよ。『私は女の子におまんこを舐められるのが大好きな変態です』って」
レイナがいたずらっぽく、くすくすと笑った。
「別に好きじゃないっ!」
「ああ、舐める方が好きなんだ?」
「そんなこと……」
「好きだよね?」
イルマの反論は、尻窄みになった。
「ちゃんとお詫びができないなら、やっぱりお客さんにやってもらおうか? ほら、言ってごらん。『私は女の子のおまんこを舐めるのが大好きな変態ですので、』」
「わ、私は女の子のお、お……」
直截な言葉に、イルマの舌が強張る。
「お、ま、ん、こ。ほら、言ってみて?」
「お、おま、おま……」
「やっぱり、お客さんにサービスする方がいい?」
「お、おま、んこを、舐めるのが、だ、大好きです」
「大好きな、へ、ん、た、い、ですので、」
「大好きな、変態、ですので、」
「ペナルティの執行はレイナに行ってもらうことにします。大変申し訳ありません」
「ペナルティの執行はレイナに行ってもらうことにします! 大変申し訳ありませんっ!」
早く終わらせたい、という思いから、イルマの声は怒鳴りあげるようなものへと変わっていった。
レイナの指が内股へ滑り、下着越しに秘裂をなぞる。
「ひゃっ!?」
「よくできました。ちょっと、濡れてきてるね。これからたくさん舐めさせてもらえるって、期待しちゃった?」
レイナの指が動くたびに、イルマの秘部が湿った感触を伝えた。
羞恥に、イルマの顔が赤く染まる。
「さ、服を脱いでベッドに横になって」
レイナの言葉に、イルマはベッドに向かい、服を脱ぎ捨てた。
この情景も、水晶板を通して皆にみられている、ということは、あえて意識しないようにする。
イルマがベッドに横になると、手首足首が鎖でベッドの四隅に縛り付けられた。
レイナがクリーム絞りを片手にイルマの顔をのぞき込んだ。
「じゃ、始めるわよ」
イルマの喉がごくりと鳴る。レイナの手がイルマの顔をかき分けた。
「目、つぶって」
「え?」
返事を待たず、レイナはイルマの顔の上でクリームを絞った。反射的に目を閉じたイルマの瞼にクリームが塗りたくられ、視界を閉ざす。
「ちょ、ちょっと!?」
「目隠し代わりよ。じゃ、次はお口ね」
口にクリーム絞りの口金が入れられ、クリームが注がれた。
「食べちゃだめよ。後でそれも舐めるんだから」
「ん、うーっ!」
(無茶言うな!)
抗議の声は呻き声にしかならない。
イルマの口の中で、クリームは唾液に溶けていく。水増しされたクリームが溢れないようにするには、飲み込むしかない。
じわじわと身体が熱くなってくる。甘ったるいクリームには、即効性の媚薬が混ぜられている。口の中のものを飲み下すたび、イルマの身体は少しずつ熱くなっていく。
そうしている間にもレイナは手早くイルマの身体を飾っていった。
胸の上に高々とクリームを絞り、その頂にはイチゴを飾る。二の上から脇の下へとクリームを塗り、へそにはサクランボを飾り付ける。
「んんっ!?」
そのまま秘部へ向かうと思われたクリーム絞りは、腿から膝へと標的を変えた。
視界を閉ざされたため、クリームが肌を覆う瞬間の、くすぐったい感触は前触れもなく訪れる。視覚を使えないイルマの五感は、皮膚感覚を鋭くさせた。
秘部が潤ってくるのが、自分でもわかる。
「さあいよいよ取っておき、いくよ」
「ううっ!?」
レイナの指が秘裂を開いた。
ぬちゃり、と恥蜜が音を立てる。
「うわあ。すごいねイルマ、クリーム塗られただけで、こんなにしちゃうんだ。分かる? びちょびちょだよ」
聞こえよがしにレイナが声を上げる。思わず視線から逃れようと身をよじり、鎖ががちゃがちゃと音を立てる。
イルマの花弁は充血し、膨れ上がっていた。
秘芽はちらりと顔をのぞかせるほどになっており、わき上がった泉がとろりとこぼれ落ちる。
レイナの視線が秘部を突き刺す。
「それじゃあ、特別なの、いくよ?」
「んんぅっ!?」
レイナの指が秘芽をつまんだ。ずくん、という甘い痛みに身体がふるえ、秘部が涎を垂らす。
そのまま莢を剥きあげられる。膨れ上がった女芯が、完全にむき出しになる。
身体の奥底がひくひくとふるえた。
ずきんとした、痛みの混じった甘い衝撃が下腹部を貫いた。
にゅるっ、と一気にクリームが絞り込まれた。媚薬混じりのクリームがイルマの女芯を包み込む。
「うむぅっ!」
びりっとした衝撃が、身体を走った。ひりつくようなむず痒さが秘芽を包み込む。
イルマの腰が反射的に跳ね上がった。見られていることも忘れ、愛撫を求めて腰が浮き上がる。
秘芽がぷくっとさらに膨れ上がった錯覚さえ覚える。
「効くでしょう。特別濃いやつだから」
体温が一気に上がった気がした。秘芽が燃えるように熱く、疼く。
「うぅーっ!?」
「揮発性だからあんまり持たないけど、中に入れたらどうなるかしら?」
媚薬の匂いに酔ったのか、レイナの口調も熱を帯びていた。
「んうーっ!? ううっ!」
イルマは、恐怖さえ覚えた。
秘裂に口金の感触がふれる。
イルマの身体が強張った。
秘窟にクリームがそそぎ込まれる。イルマの身体が内側から拡げられ、身体がさらに熱くなった。汗が吹き出す。
耐えきれず、かくかくと腰をふるう。もしも口を塞がれていなかったら、なにを言ったか分からない。
鎖が音を立て、手首や足首がすりむけた。
発情した秘部がよだれを垂らし、クリームと恥蜜の混ざり合った液体がシーツの上にだらだらとこぼれていく。
頭がじんじんとしびれた。
「涎垂らしちゃって、くしんぼちゃん」
ぬるり、とバナナが押し込まれた。詰め込まれたクリームがみだらな音を立ててあふれ出す。
「んうっ!!」
ひくっ、と身体がふるえる。思考が白くぼやけた。
「あら、いっちゃたの? せっかちね」
レイナがベッドの上に乗り、ベッドがきしむ。
「これから、始めるのよ」
舌が二の腕を舐めた。
「ううーっ!?」
薬で高まっているイルマの身体は、視界が閉ざされていることもあって、ひどく鋭敏になっていた。
腕を舐められ、鋭く反応する。ぞわぞわとした感覚が身体を満たし、秘部がさらに疼き出す。
舌が腕をさまよい、肩から脇の下へとなぞっていく。
くすぐったさが身体を駆け上がり、ぞわっとした感覚が身体を熱くする。
「んっ! んんっ!」
口の端から涎混じりのクリームが溢れる。
腰が浮き、ふらふらと揺れた。突き立てられたバナナが誇示されるように持ち上がる。
左腕がきれいにされ、右腕に移る。
(だめ、だめえ……)
もどかしさに身をよじる。肌は薄皮が向けたように感覚が鋭くなり、レイナの舌がふれるたびに思考をかき乱した。
「ううっ! うーっ!」
(もっと、もっとぉ!)
だが、レイナはクリームを舐め取るために動き、イルマが望むようには動いてくれない。
それでもイルマの身体は着実に高ぶっていった。
舌が脇腹をなぞり、くすぐったさの入り交じった感覚が身体を貫く。
「んんんっ!!」
ふるふると首を振りながら、イルマは再び軽い絶頂を感じた。だが、発情しきった肉体はそれで満足はしない。
レイナの舌がへそをえぐり、なぶり始める。
レイナが熱っぽい声で笑った。
「イルマって、すごくやらしい身体してるんだね」
(え?)
「私じゃ物足りないんでしょ? やっぱりお客さんに犯してもらいたかったなあって、そういっているよ」
レイナの指がイルマに突き立てられたバナナをつついた。
「んうっ?」
「ここね、さっきからバナナ、もぐもぐしてるよ」
「う、ううっ?」
「ゆっくりだけどね、イルマのここが、バナナを奥に奥に、どんどんくわえ込んでいってるの。もっとほしいよう、もっとほしいようって」
「う、んうっ!」
「本当だよ? 自分で、分からない?」
レイナの言葉に、意識が秘部へと向かう。
「うぅっ!?」
(え……? ちょ、ちょっと、待って、これ、何だ、なにそれ、ちょっと!?)
イルマの秘部が、ぴくぴくと蠢いていた。内壁が波打ち、くいっ、くいっっ、とバナナを奥に引きずり込んでいく。
羞恥に、頭に血が上った。
「みんな、残念がってるよ。闘技場のお客さん、イルマがバナナをもぐもぐさせるところ見て、みんな残念がってる。
イルマも物足りないんでしょ? 今からでも、お客さんに代わってもらおうか?」
「う、ううっ!!」
うめき声で抗議し、首を横にふるう。レイナが「冗談よ」とささやき、頬に口づけをした。
「イルマは変態だものね。女の子のを舐めたり、舐められたり、おしっこ飲んだりするの、大好きだものね。今だって、私に身体舐められて興奮してるんでしょ?
それとも見られて興奮しちゃった? 変態って言われて興奮しちゃった? それとも、私のを舐められるって思って、興奮しちゃったの?」
レイナが熱っぽい声でささやくと、イルマの胸に飾ったイチゴをついばんだ。
なだらかな丘を覆うクリームを舐め取り、イルマの身体をじわじわと高めていく。
頂だけを残し、クリームが舐め取られる。イルマの心が期待に高鳴った。
すっかりと高ぶったイルマの身体は、胸だけでも達しそうなほど高まっている。
舌がじらすようにクリームだけをすくい取っていく。
「う、ううん……」
じれったさに身をよじり、哀願するようにうめき声を上げる。
「イルマのって、本当に大きいわね。まるで木イチゴみたい」
レイナの息が、ふーっと吹き付けられる。それだけの刺激にさえ、イルマの身体はふるえた。
レイナの唇が、胸の果実を包んだ。
「んんっ!」
レイナの唇が胸をついばみ、舌が乳首をこねくり回し、歯が甘く噛まれる。
ぶっくりと膨れ上がった乳首は、鋭い快感を容赦なく送り込む。イルマの身体がびくびくとふるえ、頭の中に火花が散った。
秘裂がきゅっと締まり、バナナがぐちゅっとつぶれ、ちぎれた。
レイナがちゅっと吸い付き、もぐもぐとこね回す。
「んむーっ!」
ばちっとした火花が再び散り、意識を白く染めた。身体がのけぞり、四肢がぴん、と張りつめる。
レイナの舌は、反対側の胸に移った。
今度は真っ先に頂に取りかかり、丹念になめ回し、口の中でもてあそぶ。
「んーっ!」
休む間もなく、イルマの身体が絶頂へと追いやられる。
汗とクリームと、恥蜜の匂いが混ざり合い、特別席にみだらな空気を生み出していた。
思考はとろけ、ただただ責めること、快楽を得ることしか考えられなくなる。
舌が優しく乳房をはい、クリームを舐め取る。
絶頂に疲れた身体をいたわるように、ゆっくりと舌が動き、乳房から太股へ飛び、秘部と顔を残してクリームを舐め取っていく。
きいっ、とベッドが音を立てた。かちゃかちゃという音ともに、レイナが鎧を脱ぐ気配がする。
イルマの手足から、鎖が解かれると、レイナの身体が覆い被さった。二人の肌がぺったりと触れ合った。すべて脱ぎ去ったのか、ふれる感触は柔らかく、暖かい。
「じゃ、目隠し取るよ」
ちゅっ、と音を立てて瞼に口づけがされる。芽の回りからクリームが舐め取られ、瞼に何度もキスをされる。
イルマはやがて、おそるおそる目を開いた。ぼやけた視界がゆっくりと焦点を結び、熱っぽいレイナの瞳と視線が絡み合う。
クリームを舐め続けていたせいか、レイナの鼻先や髪の毛にはクリームがくっついていた。
「じゃ、口のほういくね
手がイルマの顎を持ち上げ、覆い被さるように唇をあわせる。
イルマの顔がゆっくりとあがり、涎ですっかり緩くなったクリームをレイナの口へとそそぎ込む。
ごく、ごくと、レイナの喉が音を立ててクリームを飲んでいった。
二人の腕が自然に互いの背に回り、身体を押しつけるように抱き寄せあう。
ふう……
二人は一度息を継いだ。欲情に熱くなった視線を交わし、再び唇をあわせる。
ぴちゃ、ぴちゃ……
レイナの舌がイルマの口へと滑り込み、口の中のクリームを舐め取っていく。
舌の裏をつつき、歯茎をこそげていく。
(あ、気持ちいい……)
じんわりと暖かく、ゆっくりと高ぶるような感覚に、イルマは酔った。
二人の舌が絡み合い。ちゅぱちゅぱと音を立てる。
口の中でもごもごと唾をためては、レイナの口にそそぎ込む。
ベッド上で脚が絡み合った。下腹部が熱くなっているのが互いに分かる。身体がぎゅっと抱き寄せあい、体温を分け合った。
ふうっ……
唇をはなし、甘い匂いのするため息をつく。
「それじゃあ、するよ。楽しみにしてた?」
ちゅ、ちゅ、と軽い口づけを交わす。快楽にしびれたイルマの頭は、すでに恥じらいを失っていた。とろんとした瞳でうなずく。
レイナが身体の向きを変え、イルマの秘部に顔を寄せる。
互いにベッドの上で横を向き、太股を枕にして身体を抱き寄せた。
「んんっ!」
レイナの指が、半分になったバナナを引きずり出す。
レイナの柔らかな胸が、イルマのお腹に押しつけられる。
二人は互いに互いの秘部に顔を埋めた。
レイナの秘部は、イルマに劣らず熱くなっていた。
秘裂は軽く口を開き、鮮紅色の媚肉が顔をのぞかせている。
恥蜜は溢れ、秘部をぬらしていた。みだらな匂いに頭がしびれる。
イルマは舌で花びらを軽くなぞった。レイナの舌が秘部に入り込み、クリームを舐め取っていく。
粘膜のふれあう感触に、二人は身体をふるわせた。
舌をねじ込み、花びらを舐める。秘園をくすぐり、溢れた蜜をすすり上げる。
二人の身体に、絶え間なく暖かな波が走った。
口の中にクリームを注がれ絶え間なく飲み下したイルマも、たっぷりとクリームを舐め取ったレイナも、すっかりと身体を高ぶらせていた。
ぴちゃっ、ぴちゃっ、と蜜が音を立てる。
レイナがクリームをすすると、じゅるるっとはしたない音がたった。
「ん、んんっ……!」
「んふっ、んぁっ!」
二人の声と、息とが入り交じった。
シーツは流れ出る汗と蜜とでしけってきている。二人はむさぼるように相手の秘部を舐め、快楽を与えあった。
子宮が燃えるように熱くなり、蜜を溢れさせる。
何度か軽い絶頂に達したイルマの方が、レイナよりも少しだけ余裕があった。
レイナの舌の動きが鈍り、イルマの舌の動きに意識を集中させる。
イルマの手がレイナのお尻をなで、会陰を指でなぞった。舌をとがらせ、尿道口をつつく。
「んっ……い、いい……」
レイナの身体がぎゅうっと押しつけられる。脚がイルマの頭をはさみこみ、手がイルマの頭を秘部へと押しつけた。
窮屈な中、イルマの唇がレイナの秘芽をついばんだ。口に含み、舌先で包む。
どぷっ、どぷっ、とレイナの泉が蜜を溢れさせた。
「あ、ああっ!!」
レイナがイルマを抱え込むように抱き寄せる。イルマの頭を挟んだ太股に、ぎゅっと力がこもった。
どくどくと、レイナの身体を流れる脈動が聞こえる。
はあ、はあ、というレイナの荒い息がイルマの秘部をくすぐった。
イルマの手はさわさわとレイナのお尻をなで回し、唇はぢゅーっと音を立ててレイナの太股を吸った。
「こ、こらあ。またそういうことをする、んっ!」
ちゅうううっと音を立てて吸われ、レイナが声を上げた。イルマは夢中になってレイナの肌に痕を付けていく。レイナの方も、お返しとばかりにイルマの腿や下腹部を吸い、痕を付ける。
ちゅうぅっ、ちゅうぅっと吸いながら、やがてレイナの唇がイルマの秘部に触れた。
じゅるるっ、とクリームをすすり上げ、花びらを唇で挟み込む。
「あ、はぁっ……!」
柔らかな快感の波が身体を貫いた。背筋を駆け上がる感覚が、身体の高ぶりを教える。
とがった舌が、秘部の輪郭をなぞるように動く。秘裂を割り開き、舌がぴちゃぴちゃと音を立ててイルマの秘部を舐めたてる。
「あ、ああっ!」
イルマは目を閉じた。レイナの舌に神経を集中する。
じらすように足のつけねに口づけをし、秘裂の両脇を唇でくすぐる。
「ん、んんぅ……」
とろとろと蜜が溢れる。レイナの口が秘芽を包んだ。鋭い快感が身体を走り抜ける。
「んんーっ!」
身体の中で、血が波打つ。
くいっ、くいっ、と無意識のうちに腰が動いた。
レイナの舌がくりくりと秘芽を転がす。
「んあぅっ!」
ざわ、ざわわっ、と血がざわめく。絶頂への予感に、身体がふるえた。
レイナの歯が、秘芽を軽く噛み、ちゅっと吸い上げる。むき出しになった女芯を、舌先がつついた。
ずきん、とした鋭い感覚が身体をつらぬく。
「んぁーっ!!」
高ぶりきっていたイルマの身体は、ぱちんとはじけた。
二人は互いを抱きしめあい、体温を与えあった。
どちらからともなく、身体に吸い付き、痕を付けあう。
それから、もう一度ずつ絶頂を与えあい、そして二人は口づけを交わした。
手を合わせ、指を絡め、長々と唇を合わせ、そしてペナルティを終えた。
【終わり】
梅
じゃあ埋めてやるぜ、ほらよ
埋め援護
生め
板内にスレ3つはまずいよな…
埋
埋めとく。
埋め埋め
うめぇるぅうううううう
埋めますね
べ、別に好きで埋めてるわけじゃないんだからね!
【少しだけ気分を変えるべくこのスレ限定?で改名します】
0ターン目:
蠍のイルマの行動:×
蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離)
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
------------------------------------------------------------------------
「再戦雪辱とは、いい心構えね。
せめて一撃与えられるよう、頑張りなさい」
笑みを浮かべてそう言い放つが、内心はそれほど余裕はない。
何しろ二撃受ければそれで終わってしまうのだ。
「じゃ、始めましょうか」
両手に武器を構え、距離を詰め始める。
-----------------------------------------------------------------------
【次書きます】
「この前の竜殺しのときは肩を並べて戦った相手だけど‥
大会のときは別! 私の華麗なるデビュー戦を見事ぶっ潰してくれた御礼をしなくちゃね‥」
一口だけとは言え、滋養強壮に絶大なる効果のあるドラゴンステーキを食べたエリナ、
体中に勢力と活力がみなぎり、顔が艶々としている。
「さぁ、平民のイルマ! 覚悟なさい!」
槍を構えて、蠍のイルマを睨みつける。
P57 基本の構え
次書きます。
【宜しくお願いします】
【毎度の事ですが、エリナの口の汚さはご容赦の程を】
【書きました】
書きました。
1ターン目:
蠍のイルマの行動:突撃(白)50:+3
蠍のイルマの状態:P53:ボディを負傷
蠍のイルマの受けたダメージ:6+2=8
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は黄か緑しか選択できません」
【どんとこいです > 口】
P 11 ジャンプアタック
次の行動に制限なし(自分)
あなたが得点のあるページを私は次の行動は移動しか選択できません。
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「血筋以外に、自慢の種はないの?」
じわじわと距離を狭め、機を計って一気に詰め寄る。
その瞬間、跳び蹴りがイルマの胸元に直撃した。
ごきっ、と骨の折れる音がする。
(やばいっ!?)
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【次書きます】
【この場合の「私」はイルマのことですね】
【どうも、です〜】
【壊れたキャラに相応しくののしらせて頂きますよ】
(今度はこの前のようには行かない!)
試合開始のゴングと共にえりりんの体が驚くべき跳躍能力で宙に飛ぶ。
そして、突撃してきたイルマの体に勢いのついたキックをぶちかます。
「どう? これが私の新の実力よ? ふふふ‥なぶり殺しにしてあげるわね‥」
華麗なる着地を決めたえりりんはイルマに向けて獣じみた笑みを向ける。
次書きます。
【そういうことでしょうね>次は移動のみ】
【書きました】
書きました。
P 21 後ろ向きになる
次の行動は黄のみ(自分)
2ターン目:
蠍のイルマの行動:ジャンプ・攻撃をかわす(黄)8:−4
蠍のイルマの状態:P23:君の後ろにいる
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動に制限はありません」(P)
むぅ!えりりんのあの技・・・聞いたことがあるぞ!
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(ここで直撃は食らえないっ)
イルマはとっさに横に跳んだ。エリナの槍が突き抜ける。
(しめた!)
体勢を低くとったエリナは、身体を起こすのに一瞬の間がある。
イルマはステップを踏み、エリナの背後に回り込む。
「一撃でいい気にならないことね!」
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【次書きます】
「ふふふ、先の攻撃は随分効いた様ね‥足がふらついているわよ?」
最初の一撃でイルマに大ダメージを与えていきあがるえりりん。
「今度はちょこまかと動けないように、足を頂くわね?」
そういいつつ、イルマの足に向けて槍を繰り出すえりりん。
しかし、その一撃はイルマのすがるいジャンプでかわされてしまう。
「ま、この程度でくたばる相手じゃなくてほっとしたわ!」
思わず負け惜しみが口を突く。
次書きます。
【書きました】
かきました。
3ターン目:
蠍のイルマの行動:サイドスイング・下段(青)2:+1
蠍のイルマの状態:P57:基本の構え(遠距離)
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は遠距離しか選択できません(P)」
P 57 基本の構え(大跳躍)
次の行動は遠距離のみ(自分)
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「勝ちも負けも山ほどやったからねっ!」
足下を狙って剣を振るう。エリナの身体が後ろに跳んだ。
(やれやれ、ね)
忌々しいが、悪い選択ではない。
「まあいいわ。舐めてかかれない以上、小狡く行かせてもらうわよ」
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【次書きます】
「ほぅら、捕まえて御覧なさい?」
背後に回ったイルマにむけて、嘲るように向けた尻を両手で叩き、
イルマを挑発するえりりん。
「なめるなぁっ!」
その行為に挑発されたイルマはえりりんの足元めがけて剣を振るうが、
その一瞬前に、えりりんは人間とは思えないような跳躍力でイルマとの
距離をとってしまう。
「ほーら、平民のイルマちゃん、こっち、こっち〜」
あっかんべーをしながらなおもえりりんは挑発を繰り返す。
次書きます。
【書きました】
書きました。
P9 突き
次の行動はサイドスイングと特技が不可(自分)
4ターン目:
蠍のイルマの行動:攻撃をかわす(茶)52:−4
蠍のイルマの状態:P33:体をかわす
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動でダウンスイングやサイドスイングにより得点すると2ポイント増えます」(P※)
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挑発に乗って突っ込むわけには行かない。
どちらかと言えば、逃げ回るのは自分の方なのだ。
さっきと同じ一撃を食らえば、良くて完敗、悪ければ絶命だ。
再びイルマは横に跳んだ。
エリナの突きをかわし、体勢を整える。
「血筋より戦績を自慢したらどう?」
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【次書きます】
「ほぅら! ほら!ほら!ほら!」
自らジャンプする事によってイルマとの距離を取ったえりりんは
イルマに向けて槍の攻撃を繰り出す。
だが、イルマは冷静に槍をかわしつう、えりりんとの距離を詰めていく。
「狡猾に行くって言う割りには堅実な手段じゃない?」
まだまだえりりんにはイルマの行動を褒める余裕がある。
次書きます。
【書きました】
書きました。
5ターン目:
蠍のイルマの行動:フェイント・下段(青)12:+0
蠍のイルマの状態:P3:上段スイング
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は赤が選択できません」
P63 ワイヤー縛り
貴方が得点のあるページを開いている場合、2ターンの間移動しか出来ません。
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「こういうせせこましいのも、小狡いって言うでしょ?」
フェイントを絡めた一撃が、槍から伸びるワイヤーに阻まれる。
「前よりは戦い方が分かってきたみたいね」
余裕のあるそぶりを見せ、焦りを押さえる。
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【次書きます】
「血筋より戦績を自慢したらどう?」
負けじと煽り返すイルマ。イルマの言葉にえりりんの眉毛がぴくりと反応する。
「じゃ、私の高貴なる血筋以外のセールスポイントをたっぷり小一時間ほど聞かせて上げるわっ!」
怒りの表情と言葉で槍からワイヤーを繰り出すえりりん。しかし、そのワイヤーはあっさりイルマに
なぎ払われてしまう。
「あら、聞きたくないの‥ じゃ、貴方の死体の耳に囁いてあげる!」
えりりんはワイヤーを収納しつつ、更にイルマを挑発する。
次書きます。
【書きました】
書きました。
P41 ノックダウン
0-4=-4
次の行動は移動かオレンジのみ(自分)
【数字間違えてるー】
【今気がついたー……】
【どうしましょう? 仕切直しましょうか?】
【武器落としは30?ですね‥】
【このままで行きましょう】
【戦闘結果訂正〜】
P27 武器を落とす
武器を拾うまで槍を使った攻撃が出来ません(自分)
【メナスと同じで、武器無くても極端な不利にはなりませんね‥】
【まだ爪が残ってますし】
【えーと、では数字優先でこちらはキックになりますでしょうか?】
【どちらでも、エリナに有利な方を選んじゃって下さい】
6ターン目:
蠍のイルマの行動:キック(青)34:+0
蠍のイルマの状態:P25:キック
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は黄が選択できません」
蠍のイルマの行動:武器落とし(青)30:+0
蠍のイルマの状態:P5:下段スイング
蠍のイルマの受けたダメージ:×
蠍のイルマの行動制限
「次の行動は青が選択できません」
>>993 【ミスをふくんだアクションで有利な結果を得るというのはどうかと思いますので、
仕切直しでなければどちらかエリナに有利な方を選んで下さい。
あー、なんで武器落としを34とおもっちゃったかなあ……】
>994
【数字よりは行動優先で結構です。ですから、こちらの戦闘結果は>993で構いません】
【了承です。
妙なミスしてすみません】
>>997 【いえいえ〜】
【では、ここは使い切りましたから、11試合目へ移動しましょう】
【了解です】
ついでに1000もらいっと‥
1001 :
1001:
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