【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 305th party
.∧ ∧
( ^ ^) 1お疲れにゃん♪
…数字を間違えました
ΛΛ
(・・ )〜》》》
>>998 避難所はスレ使えない時の伝言や雑談所みたいなもんで
エロはしてないし、禁止してるはずだが?
とーきーをー
かけるこうりゅうじょー
あーいーはー
ま、乙。
おお立ったか
お疲れ斬
乙…お疲れ斬…
労いの為の言葉…
ありがとう。そして、間違えてごめんなさい
【帰ります】
立てたからにゃなんかするんだろうな?ん?
>>1さんよ
12 :
1:2006/09/18(月) 20:05:30 ID:???
16 :
1:2006/09/18(月) 20:07:42 ID:???
>>14 そう…何もしないで帰ってはいけないのね
……でも、何をしていいのか判らないわ
悪い、さっきからやることなすこと空回ってる
18 :
1:2006/09/18(月) 20:11:29 ID:???
20 :
1:2006/09/18(月) 20:12:15 ID:???
>>18 うん、こっちとしては荒らしてるつもりはないんだがね
なんかこうなるのが悪いなぁと
>>6 >>1のところがここの避難所、現状の悲惨な荒れ方と同時にエロも過去ログ含めて大量
がんばって、したらばにでも報告してくれ
23 :
1:2006/09/18(月) 20:15:39 ID:???
>>21 ……………問題無いわ
私はあなたに荒らされたとは感じない
誰も悪く無い…考え方が違うだけ
そう考えればいいと思う
お疲れだな。>>1。
お前のために特別にクッキーと紅茶を用意した。
遠慮せず食べるといい。
(こと、とテーブルに紅茶とクッキーを置く)
今日はこれまでだ、邪魔をしたな。
(きびすを返して退場)
>>23 わかってる……でも何もできずに
キャラハンたちが去っていくのを止められなかったのが
…………ちくしょう
.∧ ∧
( ^ ^) まぁ、あんまり一人で背負い込んで落ち込む必要はないにゃん
27 :
1:2006/09/18(月) 20:22:53 ID:???
>>24 ……………お疲れ?
私は疲労していない
……?…これも、労いの言葉?
………………ありがとう(微笑)
綺麗な色…そして、良い香り…
さようなら。また…会いましょう
>>25 あなたは哀しい…そして悔しいのね
それは当然の感情だと思う
でも、その感情を表に出す事は
あなたの嫌う人を喜ばせるだけではないかしら
紅茶を…
つc▽~
>>26 ええ、ここは誰のものでもなく、誰のものでもある場所
誰か独りが苦しむ必要はない
>>24 の置き土産でも食べてですね、またーりしたらどうかな
きっとなごむと思うのよ
, '´´⌒⌒ヽ
〈l !// M リ!
`(レ-[ ] -[]リ >1乙とでも言っておこうか。
/)∨!〉
`i____i
|_ハ_|.
――ここまで悲観的――
――ここから楽観的――
31 :
1:2006/09/18(月) 20:24:57 ID:???
あひゃひゃひゃ
33 :
1:2006/09/18(月) 20:29:02 ID:???
>>30 楽しく…
ごめんなさい…どう努力すれば楽しいのかが判らない
>>32 …笑っている?
そう…笑えばいいのね
あひゃひゃひゃひゃひゃ…
……これでいい?
世界中のすべての人間がアヒャル
世界崩壊へのカウントダウン
電波に毒されたら終わりだな!
37 :
1:2006/09/18(月) 20:34:34 ID:???
>>34 アヒャル……理解不能
今の私の笑いがアヒャル?
世界は崩壊しないわ
私は…楽しくするために笑っただけだもの
>>35 あなたに前へと進む意志があるのなら
終わりは始まり
今度こそ帰るわ
さよなら
電波人間タックル
変になれば楽しくなる
変でなけりゃ楽しくない
どうもアントニオ猪木です
へんですかー!
はい
>>1さんさようなら
迷わず帰れよ
待てぃ!
悪しき波動をばらまき人々を混沌の渦中へ誘わんとするものよ
その行いは必ずや聖なる翼が遮るであろう……
人それを、必滅という……!
.∧ ∧
( ^ ^) まぁ、マターリいくにゃん、追加でお茶とお茶菓子置いておくにゃん♪
旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
@ @ @ @ @ @ @ @
そんな事より、一緒にちんこでダンベルを持ち上げないか?
>>1 スレ立てお疲れ様。
まだ暑いけど元気出していこう
>>41 ありがとう。
盗掘…もといトレジャーハンティング後でお腹が減ってたんだ。
頭にドリル?
それってナンセンス
>>43 あたまにどりるちんちん
ところで誰か貧乳であそぶスレッドってしらんか?
そんなもん知らん
知ってても教えん
家元と同じ出展のキャラの個スレだったかな
名前が出てこない
家元…いいキャラだったなぁ(遠い目)
工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工
マニアックなネタ知ってるいい香具師だったじゃんw
阿弖流為II世知ってる時点で俺的にはGJw
マニアックなネタ知ってればいい奴になれる
それが交流クオリティ
阿弖流為II世はいいな
無節操誤爆百合道ネタ女王流宗家家元・黄路・百合&やもめ狩人・美沙夜
家元は確かにいいキャラだったな。
どうでも。
マーボ炒飯弁当にスプーンがついてなかった。駄目だな
スプーン貰いに行ったら昼休み終わっちまった
やさぐれたくなっちまうだろ
…711の馬鹿やろう、ぐふっ
59 :
7−11:2006/09/19(火) 13:10:01 ID:???
ごめんなさい。ドジで。
でも、あなたが来てくれるの待ってるから。
また私の中に入ってね。お願いよ。
あなたの中に入りたい
ローソンの名無しとか居たような
62 :
里村茜:2006/09/19(火) 16:59:23 ID:???
……嫌です。
わっふるわっふる
何を言っても「嫌です。」としか言わない人?
嫌いじゃない?
ぽんぽこたぬきさん
本当に過疎ったな
しばらくは空気の入れ替えにいいじゃない
そのうちまた賑わうさ
こんばんわ。
夕方は幾分過ごしやすくなったな。
……秋はさまざまな食材が旬を迎える。
マスターに美味しいものを食べていただけるのは嬉しいのだが、選択の幅が広くなりすぎるのは悩み物だ。
さて、今日はワッフルを所望している者がいるようだな。
今焼いてくる。暫く待っていろ。
(台所に引っ込んでいく)
こんばんは♪お久しぶりですのー
秋は空が高いと言いますがその空も曇っててなかなか見れない
天気が続きますの、場所によっては台風がすぎた後ですから
ちゃんと澄んだ空気の空が見えてるんでしょうか?
お邪魔しますの、どなたかお付き合いくださいませ(深々〜)
つ【精液入りエクレア】
かたやアイアンメイデン、かたや清純派(?)小悪魔
足りないのは挟まれてウオーサオーするへたれ主人公だけか
>71
…………あの、これは?
(ほのかに生臭いそれを指差して)
どんな魔力付加をしたらこのようなものが出来上がるんですの?
食べられるのでしょうか………?
>72
アイアンメイデンと言いますとあの……この方は処刑器具なん
ですの?
それとも私が処刑器具なんでしょうか……??
>>70 む、これは奇遇だな。
約40秒差とは。
(スカートをつまみ上げ、深々と一礼)
はじめまして。
私は神楽堂家に使える戦闘用メイド型アンドロイド、「環 零那」。
マスターのご意向により、ここに時折顔を出している。
以後、見知り置きを頼む。
お前も、秋が好きか。
(かすかな微笑を浮かべ、空を見上げ)
……私も秋が好きだ。
小さな虫の声も、涼しげな風も、控えめな日差しも、好きだ。
丁度、ワッフルが焼けたところだ。
お前も食べるといい。
(あつあつのワッフルを差し出す)
>>71 ?
なんだ。
お前のDNAを摂取したところで、既に登録されたマスターのDNAの上書きは不可能だ。
……できたとしても、一時的なマスター(仮)になるな。
>>72 私のマスターはヘタレではない。
かつて命を狙った私を雇用する大きな器量を持った人間だ。
(不機嫌そうに赤の瞳を細める)
>>73 俺は君の美しさに処刑されだよ(キラーン)
キモいね俺、ごめんねみんな
>>73 食えるよ。漢方とか生薬とか自然の材料で健康に良いエクレアに仕上げた結果、
ちょっと匂いが悪いけど。
体にはいいから、ぜひ食べて!(と、デタラメを言ってみたり)
>>75 処刑され『だ』よ
ってなんだよ!
結婚しよう!
>>73 処刑器具ではなく、強襲型アサルトメイド。
正面突破を得意とする型のアンドロイドだ。
……そういうお前こそ、小悪魔なのか?
羽は? 尻尾はついているのか? 矢張り男の精が食事なのか?
(興味深そうに赤い瞳で見つめている)
>>75 65点。
>>76 ふむ。
その割には成分が成人男子の精液と一致しているが……
まあ、そこまで言うのなら、いただこうか。
───もしもその申告が虚偽と判断した場合。
メイドのミヤゲをお見舞いするとここに宣言しておく。
(背中の大剣・カラドボルグを握り締め、妖しく目を光らせ)
>>77 地方特有の方言かと思って見過ごした。
不覚だった。
「アサルトメイド」を「アダルトサイト」と読み間違えた俺をどう思う?
>>80 おk、とりあえずメイドさんに昇天させてもらえ
「メイドのミヤゲ」……?(眉をひそめ)
うまいこと言ったつもりかアァァァッ!
>>79 ある意味漢方で生薬だし、体にいいのも嘘じゃないもーん。(良質蛋白質だし)
>74
はい、なかなか気が合いますのね♪
これはこれはご丁寧に。
私は彫金士をしておりますメルクーリオと
いいますの。導かお見知りおきを
(深々と頭を下げる)
いえ、秋が好きというよりそれを感じることが好きなんですの
春の穏やかさ、冬の厳しさしかり。
あ、ワッフルありがとうございますの。いただきます(深々〜)
>75
あ、はいですのっ!有り難うございますのっ!!
(赤い顔でペコペコ頭を下げる)
いえいえっ!大丈夫ですの!!とても素敵な言葉だとおもいますのっ!
そのように落ち込まなくても大丈夫ですの!
(手を取りにこりと微笑む)
>76
ご博識ですのね〜〜〜(バチン)
ならあなたがお食べなさいっ!!
(食べる直前で人格変更>76の口に突っ込む)
>77
きゅ、急展開ですの〜!?えと、えーと。ごめんなさいですのっ!!
(深々と頭を下げる)
お………追い付かないですの〜〜〜
>>80 アダルトメイドにしなかったことは褒めてやる。
……さて。
どこに穴をあけられたい?
腹か?
胸か?
それとも頭か?
(カラドボルグを刺突の体勢に構え)
>>81 了解した。
安心しろ。苦しまぬよう、一撃で昇天させる。
>>82 メイドのミヤゲ。
それは私たちビスクドールやアナザーワンと呼ばれる超一流のメイドだけが使える切り札中の切り札だ。
別に駄洒落ではない。
ましてや、私の考えた駄洒落などでは断じてない。
(頬をほんの少し赤くしてにらみつける)
かわいいよ顔赤らめる零那かわいいよ
(カラドボルグ発動に合わせて)
アンサラー
後より出でて―――
同時発動―!
〈偽り示す方針儀〉
ゴメン、それキャンセル
なぜ縞パンが勝負下着なの?
マスターが褒めてくれたから?
>78
強襲型とアサルトは同じ意味なのでは?……はうーーっ!!
も、申し訳ありませんのっ!出すぎた真似をっ!!
小悪魔どころか悪魔ですのよ?といってもまるで力をもってない
出来損ないですが………
>80
………たしかに似てはいますが、言葉遊びと言うものなのでしょうか?
>86
はい!とっても可愛らしいですの
(どこかうれしそうに頷いて同意する)
なぜかあのてのかたが照れる姿は三割増しは可愛いんですの
なぜでしょう?
>>87 ダメットさん、ダメットさんじゃないか!
下は前半だけなのにルビで言い切ったら駄目じゃないかダメットさん!
メルクーリオは、笑顔か半泣きになると、可愛さ三割増。
えーとえーと
アンサラーに対抗するには…
ミストルティンの槍を持ってこーい!
>90
勝負……下着……??縞ぱん???
下着にも色々ありますのね、私あまりそういう習慣が
ないもので………
>92
あら、>87のあの方のお名前はダメットさんとおっしゃるんですか
名無しさんに紛れるなんてずいぶんシャイな方なんですのね♪
>93
は、はうー………あ、ありがとうございますの……
何だか照れ臭いですの……あ、笑顔でしたね
(赤面して俯くも、すぐに顔を上げて照れ笑い)
>>89 なっ――――なんて、無様――――
宝具発動をキャンセルされ、行き場の無い力だけが残ってしまうとは。
かくなる上は肉弾戦での決着しかない――
しかし相手はカラドボルグを持つ以上、サーヴァントと思われます。
――私一人で、勝てるのでしょうか。
>>92 よく見なさい、まだ真名を開放してはいないではありませんか!
何故私が「フラガ」の名を持っていると思うのです。
そして私はダメットなどでは決してない。
ええ菌糸類が公式で妄言を弄していようともダメではない。
…邪魔をしました。
私の事は気にせずにいてくれるとありがたい。
>>83 ……
そこまで言うのなら、お前が食べるといい。
お前が租借し、嚥下したのを見届けてから私もいただこう。
(じと目で眺める)
それを食べるまで、ワッフルはお預けだ。
(いいにおいのするワッフルをちらつかせる)
>>84 私も流石に驚いた。
こういうのを運命の出会いというのか?
(首をかしげる)
メルクーリオ。良い名だ。
その名、確かに記憶した。
(満足そうに頷き)
お前は感受性が豊かなのだな。
私のマスターも、そのようによく言っているぞ。
(嬉しそうに目を細め)
メープルシロップと生クリーム、ブルーベリージャムを用意している。
好きなのをつけて食べるといい。
(ずい、と各種甘味の乗った皿を差し出す)
>>86 か、からかわないで、ほしい。
(さらに顔を真っ赤にしてうつむき)
……だ、だが。悪くない気分だ。ありがとう…
(顔を少し上げてわずかに笑みを浮かべる)
>>87 っ……!
光神ルーの剣、だと?!
お前はビスクドールか、それともアナザーワンか?
>>88 それは…一体なんだ?
私のデータにはない存在…?
>>91 故に、ビスクドール(二度焼き)。
謝る事はない。同じ様な意味を持つ二つの語を並べて使うことは、たびたびある。
これも、それと同じなのだろう。
この世界には人以外の種族がいるのだな。
……と、科学と錬金術で生み出された私が言うのもおかしなはなしだが。
(くす、と小さな笑みを浮かべる)
なるほど。
私たちはますます似ている。
私も機械よりヒト寄りのできそこないだ。
今は、それが一番の誇りだが。
(大きな胸を揺らすようにして張る)
一度、送信する。暫く待て。
>96
あら?ダメットさんと言うのではないんですの?まわりの方は
ダメットと呼ばれているようですが……あ、公式でもダメットさん
なんですか、ならダメットさんとお呼びしますね。ダメットさん&e
(悪気なしににっこり)
>97
はい、遠慮なくいただきますの♪
(各種ジャムを取り)
感受性が強い……というより、せっかくこうしていられるもの
ですから、感じられるものを大事にしたいだけですの&e
(言われて初めて力を感じ取る)
あ、たしかにモノとしては魔具よりですのに属性は人間の
モノですのね、私のこの体も人間属性なのですのよ?
(微笑)
失礼、いくつか飛ばしてしまったようだ。
>>89 キャンセル。
戦闘の一時停止ということか?
(カラドボルグを降ろし、赤い瞳で相手を見据える)
>>90 元々、あのストライプの下着は私のお気に入りだったのだ。
それをマスターが褒めてくれた……それは勝負下着にするに値する価値のものになる。
>>92 ダメット。
あの魔剣の担い手はダメットと言うのか。了解した。
さあ、往くぞダメット。
剣を抜け、ダメット。
我がマスターにあだをなすものは刺し穿つのみだ、ダメット。
>>93 そうなのか?
……それは是非とも見せてもらいたい。
私はこう見えて、可愛いものは好きなのだ。
>>94 そう魔剣の類がごろごろ出てきても困るのだが。
……咲耶に援軍でも頼むか。
>>95 なんだ、お前は下着を着けないのか?
まあ、世の中にはそういう主義の女性も多いと聞き及んでいる。
……所で尻尾はどこにあるのだ?
(首をかしげる)
>>96 ダメット。
魔剣なしで私と立ち回るつもりかダメット。
命知らずにもほどがあるぞ、ダメット。
サーヴァント? その様に呼ばれたのは初めてだが……意味合い的には間違っていないぞ、ダメット。
……ダメットにマスターを傷つけるつもりがないのなら、私は剣を納める。
どうする? ダメット。
100にゃん
>99
あの、私は確かに魔石を使えば尻尾を生やすことも可能ですが
先程も申したとおり私は、私の体は人間属性ですので……
>100
100getおめでとうございますの〜〜〜♪
(控えめに拍手を送る)
>>98 害をなすようには見えないので、あなたには拳を向けませんが…
私はダメットなどではありません!
バゼット・フラガ・マクレミッツという名があります!
全く、皆でダメットダメットと…
>>99 ・・・・・・・・・・
で す か ら ダ メ ッ ト で は な い と こ れ ほ ど !
私をこれほどにまで侮辱したのは許しがたいですが、
あなたのマスターと敵対する理由はない。
ここは拳を収めるとしましょう。
――しかし、拳を交えたとてまだ魔剣のストックはある。
人形ふぜいに引けは取らないつもりですが?
……喉が渇いた。牛乳を所望いたす。最近カルシウムをあまり摂っておらんでな…
蚊に刺された!助けてメルタン!
>>102 ところでメイガス、仕事は見つかりましたか?
メルたんのおっぱいを搾りたまえ。
>103,105
はい、しばしお待ちを…………って
牛さんを絞っちゃダメですのっ!!!
>104
は、はいですのっ今いきま……はうーっ!?
(迎う途中で転倒)
は………はうー……いたたぁ、お見苦しいところをお見せしましたの
>107
…………うぅっ、絞っても何もでませんの。
(顔を紅潮させて胸をかばう。結果谷間が強調される)
>>98 うむ。まだたくさんあるから、遠慮する事はない。
(食べる姿を満足そうに見ている)
感じられるものを大事に、か。
いいことを言うな。
(目を閉じ、胸の間に手を置いてわずかに微笑む)
感じられる事を感じられるままに。
そうすれば、私はヒトになれるでしょうか?
属性? 魔具?
よくわからないが……ヒトに近い、ということか?
(首をかしげる)
つまりお前は人間寄りの悪魔ということか。
納得した。
(うん、うん、と頷く)
>>100 おめでとう。
このステージではじめてのキリ番だな。
祝福しよう。
(ぱちぱちと拍手)
>>101 そうだったか。
それは失礼したな。詫びさせて貰う。
(ふかぶかと頭を下げる)
悪魔といっても色々いるのだな。
私は、悪魔とはもっと狡猾で邪悪なものだと思っていた。
(微笑みを浮かべながら少女を見ている)
>>102 冗談だ。ダメット。そう怒るな。
甘いものでも食べて落ち着け。
(ワッフルを差し出し)
紅茶も入れようか、ダ──バゼット。
そのようだな。私のマスターも、無駄な争いは避けろとおっしゃっていた。
(再びカラドボルグを背負い)
ストック、だと? お前は蒐集家か何かか?
複数の魔剣を扱うアナザーワンなど聞いた事もないが……
(首をかしげ)
ふ。
このカラドボルグをただの贋作と思うな。ギミックブレードの名は伊達ではない。
……やめよう。この場に血の匂いはふさわしくないだろう?
(こと、と紅茶を置いて)
今ふさわしいのは、紅茶の芳香。そうは思わないか?
(薄く笑みを浮かべる)
いったん送信だ。待たせてすまないな。
零那のおっぱいを無目的に揉む。
むっ、なにやら不穏な空気ですが久しぶりに休憩を取りたいので
失礼させて頂きます。
とはいえそう長くは居付けないのですが
つ【牛丼(特盛り汁だく)】
抱きついて後ろからおっぱいを……揉み心地がもの足りない
>>103 牛乳か。
生憎と今は切らせている。
……代わりに煮干をやろう。たっぷりカルシウムをとるといい。
(どさっと、業務用の煮干を目の前に置く)
>>105 牛は絞れない。
絞ったところで出るのは血だけだと思う。
無茶はしないほうがいい…
>>110 ひゃ……んぁっ……!
(いきなり胸をもまれて鼻に掛かった声を上げる)
この、痴れ者……!!!
カラドボルグの錆びとなれっ!!!
(大剣を背から抜き)
マスターお許しください……この様な者にマスターのための体に触れられるとは…!
無職率が上がる上がる
>>103 カルシウムの補充なら、小魚なども適しています。
しかし、生憎私は現在牛乳も小魚も所持していません。
衛宮邸の冷蔵庫にはストックがあると思われますが、
居候の身である私が勝手に持ってくる事はできない。
>>104 蚊に刺された場合、患部に爪で×印をつけるといい、と聞きました。
私も以前試してみたところ、痒みも治まり気にならなくなりましたよ。
という訳で私の爪で×印をつけてあげましょうか。
――全力で。
>>105 ――――つまり、今日はもう乳のでない乳牛という事ですか?
そのような牛を渡されても困るだけです。
お引取り願いたい。
>>106 ・・・・・・・・・・・・・・目下の仕事は、衛宮士郎のボディガード、でしょうか。
言っておきますが、私は働く気が無いのではない。
労働意欲を持て余しているだけなのです。
ですからニNEETではなく、フリーターというのです。
>>109 …その呼称を撤回するのならば、今は拳を収めましょう。
ここは戦う場ではない――それは私とて分かっているつもりですから。
ストックと言っても、弾薬のようなものです。
私のフラガラックは一度きりですから、こうして幾つも持ち歩いている。
(肩にかけている筒を示して)
―――そうですね、挑発した事は謝罪しましょう。
今は安らぎを―― そういう事でしょうか?
(紅茶を受け取ると………一気飲みして)
むう、どうも返答が遅れていますね。申し訳ない。
セイバーちゃんのおっぱい揉み揉み
マクレミッツさんのことを、あえてマカダミアナッツと呼ぼう。
>>112 いただきますっ。
雑ではありますが、んぐ、むぐ、あむ・・・ほへはほへでふぁるくはい。
ふう、ご馳走さまです112。
夕食前の空腹をこれで紛らせることが出来る。
>>113 …………(#。
誰のことを言っているのか知りません
そして聞きたいとも思いませんがどういう意図でそのような行動を取ったのか
それだけは説明願いましょうか、113。
事と次第によっては道場送りとなりますが宜しいか?
零那さんのお尻をナデナデ。
>112
牛丼…かなり嫌いじゃない…
これおいしく…いただく…
(その場に正座をしてはぐはぐと食べ始める)
吉野…復活してかなりうれしい…
>>119 道場でタイガーの方がまだ胸があるやもしれんなー。
たぶんコレくらい(セイバーのお尻を揉む)
お詫びにこれやる
つ【モスバーガー】
今日の晩飯はハンバーグだった私!
余りを持ってきたが、食べたい人はいるかね!?
つ【ハンバーグ(500グラム)】
>>111 セイバーのサーヴァントですか。
最早不穏な空気などないはず、安心してくれればいい。
私ももうあなたたちと戦う事はないのですから。
>>112 牛丼は素晴らしいです。
短時間で、効率的にカロリーを摂取できる。
ファーストフードと呼ばれるものの中でも上位に入るでしょう。
「彼」は文句を言っていたようでしたが。
>>113 ―――私ではない、と思っておきましょう。
(ちらりとセイバーのほうを見て)
>>115 ですから、同じ無職でも違いがあるのです。
働く気があるかないか、この違いはとても大きい。
私は日々労働意欲を持て余しているだけであり、
目下失職中なだけなのです。
>>118 …………かなり無理のある間違いですね。
如何にしてその呼び名に至ったのか説明を受けたいところですが、
今は拳一つにしておいてあげましょう。
(軽く…本人にとっては軽くストレート)
125 :
106:2006/09/19(火) 19:41:23 ID:???
>>116 ふーん、じゃあ、そんなあなたにぴったりの仕事があると言ったらどうします?
何でしたら、これから面接をしても構いませんが…
【というわけで、ロールを申し込んでみます】
>>115 わ、私は剣騎のサーヴァントとして職務を果たしています。
深夜の徘徊でなにか怪異が無いかなど調べていますし
日の高い中は稽古を欠かす事はありません。
こうやっていつでも身体が万全の状態にしておけば
どんな状況にも対処できる、そう…昼間寝転がっているのも
体力の温存、それを理解してください115
>>117 それは困ります117。
(素早く手を取ると数メートル先まで投げ飛ばす)
先ほどまで揉むような胸などないと仰っていたのに
今度はそのような行動。矛盾していると思うのですが。
それにセイバー『ちゃん』は不要です。
大河の場合は何故かなし崩し的にそうなってしまいましたが
セイバーとはこの時代での私の役割、仮初の名です。
それに愛称をつける必要などありません
>109
あ……も、申し訳ありませんの……私ばかり食べてしまって
(視線に気付くと頬を赤らめて食べるのを休止)
あまりにおいしいものですからつい、
魔具、それから属性というものはですね。
まず魔具とは機工魔術士が作り、扱う道具の
ことを言いますの。
それに付加するものが属性。その属性により魔具に色々な
機能をもたせることができますの
大丈夫ですの、それに私工見えて邪悪という認識はあながち
間違いではありませんのでどうかお気になさらず
(微笑)
>111
初めまして。私、彫金士をしておりますメルクーリオと言いますの♪
よろしくお願いしますね(深々)
>115
やはり……私も無職になってしうのでしょうか?
おーい、アルトリウス・ペンドラゴン!
>>111 こんばんわ。
今夜はたくさんの人に出会える日だ。
……きっと、今日は喜ばしい日なのだろうな。
(赤の瞳を細めて)
私は神楽堂に使えるメイド。環 零那。
故あってここでお世話になっている。
──空腹なのか?
ならば、ここにワッフルがあるが……
(ワッフルの乗った皿を差し出す)
>>112 最近、復活したらしいな。
……私のマスターも、時々私たちの目を盗んでミヤモトと食べに行っているらしい。
それでも夕飯を残さず食べて下さるのはありがたいのだが…
(微妙な表情)
>>115 何だ、バゼットは無職なのか。
なら、私がマスターに頼んでやろうか?
彼女なら、アナザーワンに引けをとらない戦力になるだろう。
>>116 すまないな。
最初に得た情報がその呼称だったので、更新に時間が掛かっている。
許せ、バゼット。
なるほど。
魔剣を弾丸のようにして携帯するか。
どこのだれが考えたか知らないが、いいアイデアだ。
(感心したように頷き)
こちらこそ。まれに見る魔剣故、気が動転していたようだ。軽々しく剣を抜いた事、詫びよう。
(ふかぶかと頭を下げる)
……一気飲み。熱くないのか?
>>120 ひゃっ!? はぅんっ!
(再び色っぽい声を上げて)
軽々しく私の体に障るなっ!
(ぴしっ、とお尻の手を払いのける)
ここの連中は、気のいい奴ばかりなのだが、えっちでいけない。
まるでマスターがたくさんいるようだ。
(顔を赤くしながらため息をつく)
>>126 また懐かしい子ね。お釜はらったご飯食べる?
>>131 |・`) (ドキドキ)
それ、おいしいの?
零那が「えっちなのはいけないと思います!」と言えば……
萌えてセクハラをする名無しが、もっと増えると思うよ。
>121
あらあら、可愛らしくて行儀のいい方ですのね&e
牛丼というのですかその食物は
>123
私はレナさんからワッフルをいただきましたのでどうか
他の皆様でお召し上がりくださいの&e
さて、そろそろお暇させていただきますの。ここまで付き合って
くださった方ありがとうございましたの&e特にレナさん
にはご馳走になりましたの(深々〜)
レス蹴申し訳ありませんの。ではこれでノシ
>>132 おいしくないことないよ。冷ごはんは冷ごはんなりに食べられる。
冷茶漬とかにしよっか?
>>121 かなり嫌いじゃない、とは実に持って回った表現ですね。
普通に好きと言ってしまえばよいではありませんか。
牛丼が素晴らしいのは事実ですし、
吉○屋が復活して嬉しいのも事実ですが。
>>123 貰えるというのでしたら喜んで貰うとしましょう。
栄養は摂れる時に摂っておくに越したことはありません。
万が一の時に体力がもたないなどという事があってはなりませんから。
(と言っている間に
>>126に食べられ)
………無くなってしまったものは仕方ありません。
後で衛宮邸に帰って食事を頂くとしましょう。
>>125 私にぴったりの仕事?
その申し出は大変有り難いのですが…
生憎、この後は予定がありますので。
後日、話を伺うとしましょう。
【そう時間がありませんので、残念ですが今回はお断りします】
【それに、今回は半ば冗談で出てきたようなものですから】
>>130 どうやら呼称は訂正できたようですね。
それならよいのです、もうダメなどと言う事のないよう。
私の切り札は使いどころが限られていますし、回数制限も厳しい。
ですから己を鍛え上げ、サーヴァントにも引けを取らないようにしているのです。
…どうやらあなたはサーヴァントではないようだ。
ならば敵対する意思はない、以降気にしないようにしましょう。
(一気飲みしてからカップを置いて)
多少熱かったですが、そうなんともありませんよ?
&e
↑これなんの略なんだろ?
>>118 理由は分かりませんが貴方がそれが呼びやすいのならば
それで構わないでしょう。
あくまで私だけの考えですが。
メイガスが否定したときは諦めてください118
>>120 今度はあの女性の身体を求めますか120。
いえ、別人だとは分かっているのですが私には判別することが不可能なのです
赦して欲しい。
>>121 む…私のおかわり分を……
いや、ここでこのようなことを咎めれば
皆は私をさもしい王だと思うだろう、ここは穏便に
―――半分こにしましょう(何
>>122 大河は自身のスリーサイズを隠しているのでなんの比較にもならない
よって貴方の仮定は無意味ですし、そのようなことに思考を割くのは無駄の極みでは?
胸はただの胸、それ以上でもそれ以下でもない。
殿方はそれだけのことに幻想を抱きすぎているのではないでしょうか
や、あ……ふっ///
こ、こらっ!なにをするのですかっ122!。
む、むう……これは私が嫌う食事の5本の指に入るジャンクフーd
いや、心遣い感謝します。
あとで黒くなっていただきますので今はご容赦を
>>123 (手を合わせると祈るようにして)
―――いただきます。
ごちそうさま。
もう少しボリュームがあるかと思いましたがそうでもありませんでしたね。
>>124 ええ、メイガス。居候の貴女に言われずとも入室させて貰っています。
不穏とは貴女と彼女の空気を言ったのです
なにやら交戦しそうだったようなので。
しかし解決したようなので安心したところです、天下泰平世も事無し
よかったですね。
♥
の事かな? あ、試すならテストスレね。全部半角。
>>140 うんや、♥はしっとるけどね。あとvもハートの略語ってのもきいたことある
けど&eってのははじめて見たから
>>136 |・`) (ワクワク)
うん、食べる。
>>137 そうですか、では、後日衛宮邸に伺うとしましょう
聞けば、あなたの他にもそちらの凛々しいレディのように麗しい女性も多数おられるとか。
楽しみですよ、くくく…
【心得ました】
【よければまたいらしてくださいな】
はわわ〜セイバーさん大変です〜
胸がないです〜
セイバーさんに食ザー趣味があると聞いたのですが、本当ですか?
>>135 あまり話せませんでしたが、さようなら。
またいつか会いましょう。
…結局、彼女は私の名を訂正できたのでしょうか。
私の事を知らない人にまでダメと言われてはたまったものではありません。
>>138 何かの記号が、表示されなかったのではないでしょうか?
私には分からないので何とも言えませんが。
>>139 居候というのならば貴女も居候でしょう、セイバー。
あの日々が終わり聖杯戦争が終わりを告げた今、私に戦う理由はない。
まあ、仮に交戦したとしても敗北などありませんでしたが。
貴女も無暗矢鱈に宝具を発動させるような事は避けるように。
これ以上家を壊すなと釘を刺された事ですし。
>>142 ひーっやちゃづけー、ひーっやちゃづけー。
素をふりかけて水を入れるだけ。お好みで氷をどうぞ。
はい、めしあがれ。ひーっやちゃづけー。
>>126 ま、またもやっ!!
い、いや…私は王。そのようなことで動揺してどうする。
大丈夫です、問題ありませんよ。
>>128 ふむ、なるほど。
初めまして、メルクーリオ。
私の名はセイバーといいます、これからよろしく。
>>129 ………ふっ!!
(言葉を聞いた刹那、129に肉薄しお腹に
魔力をたっぷり乗せたベア拳を浴びせる)
この名をこのような面前で叫ばない。
ここにはメイガスがいる、真名が知れることはサーヴァントとして致命的なのです
気をつけてください129
>>130 初めまして、レイナ。
私はセイバー、剣騎の名を持つサーヴァント
貴女は…なるほど、私と同質の匂いがする、そういう世界に生きるものなのですね。
こ、これはなんでしょうか?
とりあえずいただきます……むぐむぐ、あぐむ。
む……これはなかなかっ
>>139 モスバーガーはジャンクフードじゃねえ!
食べ物を十巴一欠けらして、そっちのが無礼だぞ!
やあ、バゼットさん♪
―サッ!
(にこやかに呼びかけ油断を誘い、バゼットのスーツを引きずりおろす)
>>136 |゚Д゚`) コソーリ
俺にもくれないか?
>>121 ここにも剣の担い手。
魔剣ではないようだが。
……今日はそういう日なのだろうか?
(首をかしげ)
>>123 私はこれから夕飯を作るので、遠慮しておく。
……だが、ハンバーグか。
確か、最高級神戸牛の赤身のいい所が残っていたはず。
今夜はそれでハンバーグにしてみよう。
(ぶつぶつと呟く)
>>126 ……そんな影に隠れてないでこっちに来たらどうだ。
ワッフルがあるぞ。
>>128 いや、そうして美味しそうに食べてもらえれば本望だ。
いい食べっぷりだ。気に入ったぞ。
(優しげな微笑みを浮かべ)
ふむ、錬金術に近いもの、という認識でいいのだろうか?
(首をかしげ)
それは興味深い…
つまり、私は《メイドアンドロイド》という魔具で《ヒト》の属性を与えられているということか。
(納得したように頷き)
ほう。
矢張り、処女の血液を求めて夜な夜な…ということか?
(吸血鬼と混同しているらしい)
>>133 そうだ。
全く、モップがけをしているときに私の能力を試すようなことを言って背後から胸を揉んできたり。
私にメガネをさせて突然求めてきたり……
まあ、マスターの欲望を受け止めるのもメイドの務めだ。
むしろ喜ばしい……こほん。
>>134 その言葉を言うには、私は聊か胸が大きすぎると思う。
(ぽよん、と胸を揺らして)
そういう台詞は胸の小さめな人が言うほうがふさわしいと思うのだが?
>>135 またな。メルクリーオ。
色々興味深い話が聞けて楽しかった。また色々聞かせて欲しい。
ワッフルが口にあって良かった。また焼くから、遠慮せずに食べるといい。
(姿が見えなくなるまで微笑んで手を振り続ける)
>>147 |・`) もぐもぐもぐ
冷たくてさっぱりして美味しかった。
ありがとう ノシ
セイバーちゃんにお赤飯をあげよう
いや別の意味はないが
>>151 伸びる爪持ってきたらいいよ!
あっちのロックさんカワイイよね。
>>154 はいはい。こんなのでよかったらいつでもおいでね。
>>44 何言うんだ!ドリルは最強の防具のひとつなんだぞ!!
>>45 (炎のロッドを投げつける)
>>151 そうか、分かった。
(あっさりと返答し151に背を向ける)
…なんて言うとでも思ったのか!無理矢理かすめとるのは俺の得意技さ
【盗む】
(身を翻し目にも止まらぬスピードで151の懐に飛びこんで持ち物をひっぺがす)
秘技、柿の種ガトリング!
(醤油色の小さな粒々のつぶてが嵐のごとく放たれる)
>>143 ええ、宜しく頼みます。
そこのセイバー以外の人間はそう暇ではないので
これ以上仕事は必要ないと思いますが。
しかし私にぴったりとはどのような仕事なのでしょう?
何やら楽しみですね。
【また来るような事があれば宜しくお願いしましょう】
>>144 緑の髪とは珍し、い……?
あの耳についているアクセサリーのようなものは何なのでしょう?
補聴器にしては大きいですし。
>>145 食…ザー?ザーとは何なのです?
ザーのつく食品かと思いましたが、それなら特に言われるはずもない。
一体何だというのでしょう。
>>147 (衝撃を受けたようで)
―――そのように便利な食事があったのですか!
素晴らしい、その「ヒヤチャヅケ」があれば僅かな時間で食事ができる。
どうして私は今までヒヤチャヅケの事を知らなかったのでしょう。
>>147、その素というものを詳しく教えてください。
きっと役に立つでしょうから。
>>150 ……どうしましたか?
私がそう容易く不意を突かれるとでもっ―――!?
(一瞬で身構え、襲い掛かってくると判断し反撃をしたが――)
(予想外の行動にスラックスを下ろされる)(だが反撃は直撃)
―――なっ、何をっ!?(慌てて履き直して)
>>157 …自分で自分の物を盗むなんて…
(可哀相な人を見る目で哀れんでいる)
頭に回転のこぎりちんちん
ええ、そうです。大いに飛ばしましたがなにか不明な点でも?
追 い つ か な い の です、そこは赦してくださいorz
>>144 ここにありますよマルチ。
大いにあります、ほらこのようにたわわと……
―――失礼しました。少し見得を張ってしまった、
確かに桜のような大きさはありませんがそれでもマスターは好きだと言ってくれる…///
ですから問題ありません。
>>145 食ザーとはなんでしょうか?
聞いたこともありませんが
>>146 私は確かに居候ですがサーヴァントとしてです。
貴女のように魔術協会から出奔しておきながら
冬木の町でクダを巻いていてどうするのですか。
いまだにランサーに未練を抱いているのでしょうか?
あれはあの修道女のモノ、諦めなさい。
むむっそれはこちらの台詞。
貴女こそアルバイト先々での破壊、そして公共の物品の破壊活動を止めなさい。
衛宮の家にクレームが届いているのですから
さてそろそろ夕食です。
レス蹴りなどはすみません
今度は追いつきたい…ものですorz
>>157 [何も持っていなかった! ]
あの子にあげちゃったってば。もうないよ。
あとついでに服を盗むの禁止。絶対禁止。
え?グレグリーンどこにいるんだ?
>159
がふ!
(吹き飛ばされるが、半ば脱げたスラックスの下から覗くものを確かに見た!)
…ふ、くく、青のTバックとは、な…がくっ。
知らなかった……食ザーってメジャーな単語じゃなかったのか……orz
まあ、精液入りの料理を食べちゃう趣味なんだけど。
>>137 更新は完了した。もう間違えることはない。
しかし、その様な呼称で呼ばれるとは…いったい何があった?
(首をかしげる)
なるほど。
その魔剣の発動こそが、お前のメイドのミヤゲ、ということか。
(納得したように頷き)
体を鍛える事は良い事だ。
鍛えれば、徒手空拳で私の姉妹すら倒せるようになる。私のマスターで証明済みだ。
(自分のことのように誇らしげに語り)
サーヴァントとは、メイドのことではないのか?
(首をかしげ)
そこにいるセイバーも、メイドだと思っていたのだが…
……そんなに早飲みしたら、香りを楽しむ事もできないとおもうが…
(微妙な表情)
>>148 剣の名を持つサーヴァント──メイドか。
私は、メイド。ただ一人の主君のために奉仕と捧士を執行する者。
同質の匂い……このカラドボルグの匂いだろうか。
これはワッフル。ベルギーという国のお菓子だ。
(あまりの食べっぷりに呆然)
……これほど美味しそうに食事を取るの人はマスター以来だな。
腕の振るい甲斐がある。
>>151 なんだ、あの珍妙な格好の男は?
(頭に大きな?マークを浮かべる)
>>159 コンビニに売ってるよ。永谷園のお茶漬けありますかーって店員さんに聞けばいい。
ちなみに、普通はお湯をかけるものです。これだとただのお茶漬け。
ベルギーは道ではない、国だ!
>>156 伸びる爪なんてマッシュも持ってない…
…ハッ
つまり伸びる爪は伝説の秘宝か何かで俺にトレジャーハンティングして欲しいって事なのか!?
よーし、期待して待ってろよ
あっちのロックさんって誰のことなんだ?
>>158 ぶわっ!? バリボリ
んー、うまいぞ!
(柿の種のいくつかは命中しいくつかを上手く口でキャッチして味を堪能する)
>>160 ………
(しばらくの間格好よく決めポーズをとったまま硬直)
そ、そんな目で俺を見ないでくれ。俺を一体なんだと思ってるんだ…
(やたらいたたまれない表情で力無くつぶやきながらひぺがした自分の持ち物を元に戻す)
>>161 そんなものは…ない。
どうして回転のこぎりでそうなるんだ!
…間に合う分だけでも返しておくとしましょうorz
>>154 冷たくて、さっぱり…
…決めました。衛宮邸に戻ったら先ず最初に、
「ヒヤチャヅケ」を注文するとしましょう。
かの料理人エミヤシロウならばきっとすぐさまに作ってくれる。
>>157 ――彼はクレイジーなのでしょうか。
己から盗むなどという荒業、私は初めて見ました。
逆にすごいかも知れません。
>>158 ―――――ッ!!
(放たれる柿の種一つ一つを弾丸のような拳が叩き落す)
もう終わりなのですか?
(言ってから手袋を見ると…カスがこびりついて)
―――今日はこれくらいにしてあげましょう。
>>162 何を言うのです、あれは本来私のモノ。
力で以って奪われ、それをあの輩が横取りしただけです。
ですから本来所有権は私にあるはず。
故にあれを取り返すという大義名分が私にはあるのです!
――その点については、衛宮家の主たる士郎にしっかりと謝りました。
これでも気を遣っているのです、勝手に壊れてしまうものは仕方ない。
そうですね、そろそろ夕食の時間。
私も行かなくてはなりません。
…返し切れませんでしたが、容赦をお願いします…orz
ベルギーでは(中略)とってもセクシー!
つ【四角いホットケーキ】
>>170 ふぁいなるふぁんたじぃには何人かロックさんがいますよ。
>>171 姫様でも虎さんでも作れるよ、おーい。
…あそこインスタントなんてあるのかな。インスタントじゃないお茶漬けが出てきそうだよ。
それじゃね。
「ナイゼル艦長って奴だよ」
「内政干渉?」
「そうそれ」
「あなたは私の瞳の中に舞い降りた一筋の…」
「光明?」
「そうそう、それそれ!」
>>162 今日は話せなかったけどお疲れ様、
…百面相みたいで面白い人だったな。
>>163 その上盗む相手を間違えてしまったからな。
油断してるとまた今度何か盗っちゃうぞ。
(含み笑いを漏らしつつ)
……冗談だよ。
服の事も安心して欲しい。俺だって不必要な時まで人の服を脱がして盗んで回るような
趣味はさすがに持っていないさ
>>167 こんばんはって所だな。
(零那の表情を見て考え込む)
…もしかして俺の格好が疑問なのか?
なら心配はいらない。俺が頭につけてるかいてんのこぎりは
防具の一種で殆どの攻撃に耐えられるすぐれもだ。
具体的に言うと防御力と魔法防御が255くらい
>>168 >>169 (便利そうだな…メモして帰ったら皆に教えてやろう)
177 :
マリン:2006/09/19(火) 20:36:04 ID:???
>>176 どろぼー ?
・・・いいえ ひとちがいね、ごめんなさい
あれほど かねは はらえと いったのに ・・・
しかたない しんでもらう !
(道具屋のおやじはビームを放った)
(どろぼー はやられてしまった!)
>>162 流石は魔剣もちのメイド。夕食の準備にそれほど気合をいれるとは。
私も負けてられないな。
また会おう、剣のメイド。
今度は違うものでもご馳走しよう。
(手を振って見送る)
>>169 国王の言葉か。
まあ、当時は仕方なかったのではないか?
>>171 バゼット。
男を寝取られたか?
(首をかしげ)
寝取られたなら寝取り返せばいい。
お前ほどの美貌ならたやすいと思うが?
またな、バゼット。
楽しい時間だったぞ。
(頭をさげてから見送り)
>>172 ふむ。
ベルギーにあるチョコレート会社のチョコか。
一度食した事があるが、アレはなかなかの美味。マスターにもお勧めだ。
>>173 四角いホットケーキとは、洒落たものを作ったな。
わたしは夕飯が近いので遠慮させてもらう。
……ダメだ、彩が私の美学に反する。
(ささささっ、と手を加え、美しいケーキのように作り変え)
これでいい。
(額の汗を拭って微笑みを浮かべる)
さて、それでは、そろそろ私もマスターの夕食を作りにもどらなければ。
……それでは、失礼する。
(ぺこり、と一礼し、退室)
>>171 う、うるさい!ちょっと間違えただけでそんなに言う事ないじゃないか!
どんな腕利きにだってこんな事の一つや二つ、あるものなんだぞ。
(顔を赤くして)
じゃ、おつかれさま
>>172 セクシーって誰がなんだ?
誰がそうなるんだ?
>>173 うわぁ…四角いホットケーキなんて始めて見た。
ある意味宝物かもしれないな。
それで…もしかして俺が食べていいのか?
>>174 それは知らなかったな。
俺も会ってみたくなってきたよ。教えてくれてありがとう。
【ネタ振ってくれたのに済まない。6と7と8しかやった事無いんだ。】
>>177 >>178 ド・ロ・ボ・ウ?
チッチッチッ…
(顔の前に持ってきた指を曲げ、伸ばしを繰り返しつつ)
違うな。俺はトレジャーハンターだ!
だからもちろん178にやられたのも俺じゃない。別の人に違いない!
何?ブラジャーハンターだと?
下着泥じゃねーかよ
下着ドロボー!!
おまわりさん、あいつ捕まえて!パンツ盗まれた!
>>179 お疲れ、君のご主人も喜んでくれるといいな。
>>181 ブラジャーハンターじゃない!
「トレジャー」ハンターだ!
世界中を冒険して古代の秘宝とかを見つけるのが仕事さ。
それに俺は服をひっぺがす時も最低限相手の下着くらいは残していくし…やろうと思えば
できない事はないけど。
>>182 だから俺じゃないっ!
(釈明しつつとっさに物陰に身を隠す)
わるいやつは、ものかげにかくれるってばっちゃが言ってた!
>>185 じいさんが言っていた。正義の見方味方もとりあえず危ない時に逃げ隠れするものだと
(物陰にある箱の中に隠れる)
お婆ちゃんが言っていた。
下着ドロボーには情けを掛けるなってな。
下着ドロボー市ねよ!
つか、コールって苗字だったのか…知らんかった
最初お前を主人公と思ってたあの頃が懐かしいよ
回転のこぎり、助けにきたぞ!
(ホバリング中のヘリコプターから、縄ばしごが下ろされる)
「しょうがないなぁ、ロックくんは」
ちゃらららっちゃら〜♪
「石ころ帽子〜」
>>191 あ、サンキュ。ああは言ってたけど実際は困ってた所なんだ。
なんだか俺がの○太君みたいになっているのは納得がいかないかもしれないけどな。
(頭からかいてんのこぎりを外して石ころ帽子を被る)
これで誰にも見えないぞ…っと。
じゃあ俺もそろそろ戻らなきゃ、今日はみんなありがとう。
(外したかいてんのこぎりをそこらへんに置いて退場)
コックローチ
静かだねぇ…
ピ「はぁ……この仕事、いつになったら終わるのかしら」
フ「そんなため息つかないつかない。仕事が先行き見えないなんていつものことじゃん」
ピ「そういうモロモロ含めてため息ついてんのよっ!」
ピ「しかし……なんだか世界が逆行してる?」
フ「ボク達にとっては珍しい話でもないじゃん、そんなの」
ピ「いやそういうのとは明らかに違うけど……まあ>1お疲れ様、と言っておくべきかしらね」
フ「うんうん、社交辞令は大事だよー」
ダッチワイフ×2キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>196
ピ「だだ、誰がダッチワイフかっ!」
フ「翻訳するとオランダの奥さん。
いやー、こんな国辱物のネーミングが良く許されてるもんだと思うよね」
>>197 トルコ人と違ってオランダ人は心が広いんでしょう。
……ネタが古すぎかw
>198
ピ「今では石鹸の国(訳)と改名されてる奴のことね……。はぁ……」
フ「まーた溜息ついちゃって。ため息ついた分だけ幸せは逃げてくよー?」
ピ「あんたと組んでる時点で幸せなんぞどこにもないっ!」
フ「まあ実際、オランダ人に面と向かってその呼称を使うと
やっぱり不愉快な思いはさせるはずだから、ラブドールとでも呼ぶのをお勧めするよ。
んー、愛の人形。なんとも麗しいネーミングだねー」
ピ「多分、ラブの訳は別の方が適切なんだろうけどね……」
>>199 ほう、なかなか物知りなダッチ…じゃなくてお人形さんで。
んで、石鹸のお国ではどんなことをなさるんでしょうか。
無知なわたくしめに教えてはいただけないでしょうか。
>200
フ「そりゃまあボク達に知りえない事なんて基本的にないからねー」
ピ「神様から機能制限されない限りにおいては、ね」
ピ「え、ええと。だから石鹸だらけのお風呂に入って、
肌同士を擦り合わせたりするんでしょ?」
フ「そしてそこから進んで、せっくすまでするんだよねー」
ピ「ちょっと待ったっ! Cまで行くのは法的に犯罪よっ!」
フ「ふふー、建前はそうだけどね。所詮、二人きりの密室で
なされる行為に当局がそうそう口を挟めるはずがないってものさ」
>>201 ほう、ならば日曜日の神戸新聞杯の1・2・3着馬を教えておくんなまし。
いいねぇ、かわいいお人形さんのお口からせっくすなんて言葉が出るなんて(*´Д`)ハァハァ
もうちょっと恥じらいながら言ってくれると最高なんだけどw
…それにしても誰も来ませんねぇ…。
>202
フ「ふむ」
(ヴン……と音を立てて空中にモニターが発生)
フ「ディープインパクト、シックスセンス、ローゼンクロイツだね。うん、間違いない」
ピ「……2005年の話ね。まあさすがにいかに電気信号を介した世界とはいえ、
人間に未来の事象を教えるのは禁忌事項もいいところだものねえ」
フ「ふふふっ、それならいくらでも言ってあげるよー?
せっくすせっくす、おまんこあなるに――」
ピ「うるさい黙れっ!」
(ザビュ、とカッターナイフでフィオの首を千切れかけまでかっきるピオラ)
フ「恥じらいながら……んー、それはボクには難しいね。ピオラならきっとやってくれるけど」
ピ「誰が言うか、そんなことっ!」
ピ「まああんたがいてくれるなら、一人はいる訳であたし達にとっては無駄じゃないけど」
フ「それに考えようによっては、可愛い妖精二人を独り占めだよー? くふふ」
>>203 独り占めできるのは嬉しいけど、ぶっちゃけ眠いorz
というわけでこのまま消える…アデュノシ
>204
フ「あらら。こんじょなしー」
ピ「あまり無茶言うんじゃないの、フィオっ。
――おやすみなさい。まあゆっくり休みなさい」
フ「続けて誰か、はーやく来ないかなー」
ピ「あたしは別に誰も来なくていいから、平穏無事に過ごしたい……」
206 :
里村茜:2006/09/20(水) 02:59:12 ID:???
……嫌です。
>206
ピ「あ、来たか……。でもまあまともそうな子で良か――
て、入室いきなりでそんな意味も意図も不明な発言が(汗)」
フ「それはつまりあれだね? 嫌よ嫌よも好きのうちー」
ピ「え、ええと……とりあえず、こんばんは」
へんじがないただのわっふるずきのようだ……
>208
フ「無口は無口でも、『…………』ぐらいは言って欲しいものだよねー」
ピ「それって『言う』って呼べるのかしら……。
そもそもわっふる好きと返事がないのとどういう関係があるってぇのよ?」
Q:わっふる好きと返事がないのとどういう関係が?
A:携帯したワッフルを食べるのに必死で喋ることができない。
具体的にはハムスターの頬詰め状態ではないかと推察される。
>210
ピ「……まあ、論理的なのかしら?」
フ「それならそれで、『あむあむ』とか『もぐもぐ』とか、
擬音を鳴らす余地はあるのにねー」
212 :
高野晶:2006/09/20(水) 03:33:58 ID:???
茶道部だからね。
>212
ピ「あ、また別の女の子が来たわね」
フ「音を立てて食べるのは作法に反するってことかな?
わりには、お茶を啜る時はズズっと音を立てるのにねー」
茶道部だけに作動不能になったと見たっ!
>214
ピ「もはや意味不明ね……」
フ「さーてと。そろそろ時間切れだからボクたちは帰るよー」
ピ「何しに来たのかしら、あたし達……」
ノシ
曽我部さんまで逝っちまうなんて・・・
声優の?
そういえば最近聞かなかったな
ライジンオー対ガンバルガーのCD持ってる俺は間違いなく幸せもの!
……・゚・(ノД`)・゚・
221 :
高野晶:2006/09/20(水) 15:25:46 ID:???
タイのクーデターの黒幕は茶道部だからね。
クー出ター
しゃああああああああああああああああ
復活じゃあああああああああああああああ
低速回線uzeeeeeeeeeeeeee
224 :
ブタマスク:2006/09/20(水) 21:50:57 ID:???
ブヒー
>>224 ああ、その手を握り返したのは仮面の男だった
ぎゃあああゴキブリでたよおおおお
2ミリくらいの
さんほら…
…………!
『かめんのおとこはシールドキラーをはなった!』
『MISS!』
ゴキブリ屋敷を何とかしたいんや…なんとかしてえな…
カッコいいものを「ぬるぽ」にしたら───
奴に「PKぬるぽΩ」を撃たれたな('A`)
バルサン焚いても効果なし…
どうしろと…orz
ヘルプ!ヘルプ!!
なんの話題かと思ったらマザーか。
☆ネタバレ☆
仮面の男=クラリス
クマトラ居たっけ
239 :
ムックル:2006/09/20(水) 22:29:53 ID:???
/´ `ヽ、___ /⌒i
. { ⌒゙ヽ } i { `ヽ j
〉 jUi 〈
,′ ',
{ __ (● ●) __ j
. ハ´ O `/
ん ヘ、三三人三三≠
. ∧ /´ ̄`) ー=彡/ ハクオロって、腐れペド野郎じゃね?
ハ. / `T′ ー=7
厂 ,′ ー=!_ノ ,{ ∠⌒)
{ニ { ノ}ヽ ≠ハ ∠ー/
Z、 ゙く イ/ ∧ ∧y'
Y‐  ̄ / ノ∨ー/
. 〉= //∧/
∧=- / /\
{==- __ / ノヽ、
∨==- { `'<_ノノ \
゙く ノ j `'ー-= 、 \
`フ= / ∨ノ }
(_((_ノ `ー '′
ソードマスタートマト
おむすびって!(パン)
眠い
スクライド、ガンダムSEEDアストレイRの作者によるジャイアントロボコミック化だと?!
なんだその熱すぎて地球が丸ごと燃え尽きるような取り合わせは!
長谷川総統閣下の鉄人28号並だな
244 :
ルイズ:2006/09/21(木) 00:34:09 ID:???
ん……ヒマだから来たげたわよ、平民。
(ふぁぁ、と大あくびをしつつ)
何か面白い話をしてちょうだい。つまらなかったら・・・酷いんだからね。
【ゼロの使い魔】
じゃあ、アラビアの小話を一つ。
大きな川があって、その前でサソリがラクダに
「私をあなたの背に乗せてこの川を渡ってください」
と頼んだ。
ラクダは
「お前を乗せたら、お前はその毒針で私を刺すだろう」
と言った
サソリは
「そんなことをしたら、私も一緒に溺れてしまいます」
と答えた。
ラクダはなるほどと納得し、サソリを乗せて川を渡り始めた
川の真ん中まで来た時、突然サソリがラクダを毒針で刺した
ラクダは溺れながら
「何故だ、お前も溺れてしまうぞ」
サソリは叫んだ
「これがサソリだ」
「これがサソリなんだよ!」
ふとんが鳴いたニャーー
247 :
ルイズ:2006/09/21(木) 00:54:34 ID:???
>>245 ふうん…。サソリも業の深い生き物ね。
でもそれって結局ラクダを騙してるんじゃないの。
サソリはラクダに怨みか何かあったのかしらね。
>>246 ああ、ちょうど良いわね。ふとんがあるなら、わたしはそこで寝させてもらうわ。
(ごろん、と横になり、すやすや寝息を立て始める)
(頬をつついてみる)
お坊さんを呼んでお経を上げてもらう
これも サソリの サガ か‥‥
251 :
ルイズ:2006/09/21(木) 00:59:07 ID:???
>>248 んーっ。もぉ・・・っzzz
(鬱陶しげに手を振り払って、寝返りを打つ)
>>249 勝手にころさないでよ・・・zzz
>>247 別に恨みなんか無かったろう、君自身が答えを言ってるじゃないか、「業が深い」って
サソリは相手を刺す業を背負った生き物。それが誰も刺さなかったら、何のために生きているのか分からない
サソリはサソリであるために、命と引き換えにしてもラクダを刺さなければならなかった―そういうことじゃないかな
誰しも生まれついて持っ性からは逃れられない、自分が自分である限り―そういう意味だと、俺は思っとるよ
てなとこで、一時を過ぎて眠気も強くなったので、お先に。風邪ひくなよーノシ
ZZZ
パンツを覗いてみる
256 :
ルイズ:2006/09/21(木) 01:09:51 ID:???
>>250 さそりのはさみでかみはまっぷたつになった!
・・・zzz
>>252 ノシ
>>253 あんたもねるの? ならそこでねなさいよ。
こっちはいってきたら・・・むにゃ・・・ころす・・・zzz
>>254 (無言で寝返りをうち、ミニスカートの裾を抑えて防御)
>>255 わたしはルイズよ・・・zzz
(鼻をつまんでみる)
お尻を撫でてみる
ハトヤに電話してみる
260 :
ルイズ:2006/09/21(木) 01:35:01 ID:???
>>257 ん・・・ふが・・・はっくちんっ!
(盛大にくしゃみをして)
な、なによもうっ! ひとがいい気持ちで寝てたのにぃっ。
>>258 きゃっ・・・?
(あわてて上半身を起こして、顔を赤くしてななしを睨みつける)
あんた、どさくさに紛れていい度胸ね、平民のくせに!
>>259 こんな深夜に電話なんて迷惑だと思うわ。
まあまあ、ゆっくり寝ましょう。
(言いながらルイズに添い寝)
262 :
ルイズ:2006/09/21(木) 01:42:28 ID:???
>>261 ちょっとやめてよ!
なんであんたまで入ってくるのよっ! 図々しい!
出てきなさいよ!
(げしげしとななしを足蹴にする)
ルイズの布団の上で、猫が十匹ほど丸くなる。
\\ 1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!! //
\\1号室!1号室!1号室!1号室!! 1号室!1号室!1号室!1号室!!//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
265 :
ルイズ:2006/09/21(木) 02:13:56 ID:???
>>263 可愛いけど、重いわね・・・。
(さすがに足蹴にするわけにもいかず、猫を起こさないようにそろりと布団から抜け出す)
>>264 そんな色っぽい展開じゃないと思うわよ?
というわけで、そろそろ帰るわね。
お話してくれた平民、ありがと。
ノシ
266 :
里村茜:2006/09/21(木) 03:46:03 ID:???
……嫌です。
ぶっちゃけもうageの乱は終息していなくね?
おはよう、名無し。
段々と朝晩に秋の空気が漂うようになった。
この時期は気温の寒暖から体調を崩しやすい。気をつけることだ。
……さて、今日はここの掃除でもするか。
(モップを取り出しててきぱきと掃除を始める)
【出展・メイドさんと大きな剣】
つ【大和守兼定】
エロメイド?
>>269 おはよう、名無し。
? その刀剣は……?
ふむ、なかなかの業物のようだ。
和泉守兼定かとおもったのだが、それともまた違うようだが?
>>270 私は強襲型アサルトメイド。
確かに夜伽や同衾の機能はついているが、それほどそちらに特化した能力ではない。
ゆえに、その呼称は不適当だ。
零那、と呼んでもらいたい。
(クールな視線を向ける)
>>271 ふむ、さすがにこの程度の釣りにはかからぬか。
天晴れである、そちにはこれをつかわそう。
つ【井上真改】
これもつかわそう。
つ【エロ本】
夜伽や同衾ってどういう意味ですか?
わかりやすく教えてください
>>272 これは恐れ入る。
だが……このような名刀、一介のメイドの私が受け取るには明らかに役者不足だ。
それに私にはこのカラドボルグがある。
(背中の剣を誇らしげに揺らす)
それは、お前の家宝と子孫に伝えるべきだ。
>>273 む……
これは、未だ夜伽を得意としない私に対する挑戦か。
了解した。
これで勉強しろというのだな。
(本を受け取り、カラドボルグの中に収納する)
>>274 夜伽とは、夜に、マスターのお相手をし、気持ちよく寝ていただくための行為。
同衾は、文字通り一晩布団を同じくすること。
わかりやすく言えばセックスだ。
(顔色一つ変えずに応える)
今までに何発くらいザーメンを浴びましたか?
>>276 む……今朝は妙に性的な質問が多いな。
(多少戸惑った様子を見せる)
正確には数えてはいない。
マスターとすると、その、頭が真っ白になり正直それどころではない。
(ほんの少し頬を染めてうつむく)
一度や二度ではない事は確かだ。
零那のふとももに頬ずりしてみる
つ【握り飯(鮭)】
>>278 ひゃっ!? んっ……な、何をっ…?!
(突然脚に擦り付かれ驚いたような声を上げる)
そ、その様に脚に擦り付かれては……んっ……
掃除がままならない……
は、放れて欲しい…ぁ…
(顔を赤くしながら身じろぎをする)
>>279 これは、差し入れか?
……ありがたく、いただく。
(おにぎりを受け取り、ほおばる)
中身は鮭。スタンダードだが、最も喜ばれる具材。
これは、お前が握ったのか?
(首をかしげる)
>>275 ふむ、そちは奥ゆかしいのぅ。
そちの主人の躾が相当行き届いておると見える。
ますます天晴れである、指料一振り増えたところで、
そちの武名に些かの傷もつくまいよ。
快く収められい。
つ【孫六兼元】
オナニーして洗ってない手で握った。
冗談だ。
つ【カップ焼きそば】
>>281 私のマスターは素晴らしいお方だ。マスターを褒められれば、私も嬉しい。
(ふかぶかとお辞儀を返す)
これは、孫六作の青木兼元か。
これほどの名刀を所持するとは、只者ではないか、余程の数寄者か……
そこまで言われるのならば、この刀剣は私が預かろう。
(刃をほんの少し鞘から抜き、再びぱちんと収める)
今後、お前やお前の子孫が必要となれば、返却する。
その時までは、私がしっかりと手入れをしておこう。
>>282 その手の冗談は好かない。
……しかし、このおにぎりは優しい味がする。
きっと、お前の味なのだな。
(柔らかな笑みを浮かべておにぎりを完食)
ありがとう。堪能した。
お返しは、茶でいいか?
(首をかしげる)
>>283 その様なジャンクフードにいつまでも頼るのはあまり感心しないな。
だが、非常食としては非常に優秀だろう。
これは、舘の非常用の袋に入れておこう。
礼を言うぞ、名無し。
(ふかぶかと頭を下げる)
最後は一杯の熱いお茶が恐い。
零那の胸の狭間に手を突っ込んでみる
つ【エクスカリパー】
暇だにゃー
イカ臭い丸まったティッシュ(下の方が湿ってる)を零那に手渡す。
(´・ω・`)何かカワイソス
あげる(´・ω・`)つ[天の恵みの巻物]
>>285 それは、饅頭怖いという落語のネタか。
いいだろう。とびっきり熱くて美味いお茶を入れてやる。
(笑みを浮かべながらとことこと台所へ向かう)
>>286 や、あっ……だ、だから、そんな事をされたらお茶が淹れられないとっ…!
(ふにゅふにゅと腕を挟みこむ胸)
やめろ、手を動かすな……んぁっ…!
>>287 これは……
なんというか、素晴らしい波紋に装飾、そして絶妙な重量なのだが。
どうして大根の皮一つ向けないのだ?
この切れ味の悪さはある意味、魔剣の域に達しているぞ。
(困惑した表情で剣をもてあましている)
むにゃむにゃ…くぅ…
(布団にくるまって幸せな表情で夢の中)
(寝返りをうつと布団がはだけ―雄々しく朝勃した下半身がさらされる)
つ エクスカリバー
疾風のごとき速さで、零那のパンティを膝までずり下ろす
(゚ ∀ ゚)えろいな
刀にこだわるようでは剣とは呼べぬ
(粗製乱造の打ち刀を振り、巨石も鉄骨もこんにゃくも斬り裂いてみせる)
おっはよ〜ごっざいま〜っす!
朝からレナさん大変ですぅ〜
お掃除ならわたしと一緒にやりましょ〜!!
つ【竹箒】
299 :
?:2006/09/21(木) 06:59:20 ID:???
>292
………ターゲット、ロック。
(部屋の隅、薄暗い場でガチャリと聞こえる何かを構える音)
なんかこう…可愛いな。
しかもこの鉄面皮がHの時にはアンアン喘ぐとハァハァ
お持ち帰りしてえ…
何をかってのは聞くなよ?
マルチでも持って帰りな!!!!
>>288 ……私と話すのは、退屈か?
(悲しそうな顔で見つめる)
>>289 ……ゴミ箱を妊娠させるおつもりですか?
(呆れ顔でそれをゴミ箱に捨てる)
精液が手に付着した。
手を洗ってくる。
(流し台に向かっていく)
>>290 いや、私は、名無し達と話すのはとても楽しい。
(満足そうな笑顔を浮かべると)
まるでマスターと話しているようだ。
……むやみにエッチな点についても共通している。
これは…?
(天の恵みの巻物を読み上げる)
……何故かカラドボルグの威力が増したような気がするな。
(背中の剣を見ながら首をかしげる)
>>292 起きろ、名無し。学校や仕事に遅刻するぞ。
(ゆさゆさ揺らす)
全く名無しといい、マスターといい、どうしてこう朝に弱い。
……っ!
(露出した下半身を見て、耳あてから熱風を噴出し)
こ、これは、方っておいても良いものなのだろうか…?
(顔を真っ赤にする)
>>293 これは……いつかあった剣のメイドの得物の魔剣ではないか?
どこで手に入れたかは知らないが、早急にあるべきところに戻す事をお勧めする。
>>294 っ……!!
(捲り上げられるスカートの中には、例のしまぱん)
(それを抑えるよりも早く下着に手をかけられ、膝まで下ろされ)
(ちらり、と普通の女性と変わらないそこが覗く)
………
(無言で背中の大剣を抜き、目を妖しく光らせる)
一度送信だ。少し待って欲しい。
>>298 わ〜!!ちょうどこんな箒が欲しいなって思っていたところなんですぅ〜
これも使い方によってはすっごく長持ちするんですよぉ〜
早速こちらを使わせていただきますぅ〜
>>299>>292 はわわわわわわわ〜〜〜!!!
いくら寝ぼけていても下着なんてそう簡単に脱げるもんじゃ
ないですよぉ〜!!
パ…パンツのゴムが切れてるんですねぇ〜!
新しいパンツに履き替えたほうがよさそうですぅ〜
>>300 し…知らないですよぉ〜!!////
朝からエッチなのは駄目ですよぉ〜〜!!
今日は朝からみなさん元気なんですねぇ〜…(は〜っとため息)
>>301 (あたりきょろきょろ)
朝から本当に元気ですねぇ〜
えっとですね…
>>302さんあたりがお持ち帰りされたいとおっしゃってますので
それでどうでしょうか?
え〜〜!!
わたしは…そういうことするためのロボットじゃないですよぉ〜!!
ここはお人形さんとかロボットの場合はそういう仕様になるんですか〜?
ひさしぶりにポンコツ…失礼、ドジっ娘メイドロボキター!
つ洗剤
零那さんは一応手際いいんだっけ?
手を洗ってきた零那の髪を、精液まみれの手で触る。
>>303 むあー…大丈夫、まだちょっと余裕があるから…
(半分夢うつつで答える)
(下半身はといえば、こちこちに固まったまま零那の視線を浴びていて)
【ロールをするにも微妙なので、適当に“処理”を頼みます】
>>305 同じですよぉ〜!!
そうです!わたしは一応はメイドロボですぅ〜!
お掃除からお洗濯…お料理はちょっと苦手ですがちゃんと
みなさんのお役に立てればうれしいと思ってま〜っす!
あ…洗剤ということは…
お洗濯ですね〜
みなさんお洗濯しますので洗濯物を出してくださ〜い!
>>306 はわわわっわわっわわっわ〜〜!!
エッチなものを出した後はちゃんと手をあらってくださ〜い!
ちょうど上の方から洗剤を頂きましたので
これで手を洗いましょ〜!!
マルチは可愛いなぁ(なでなで)
>>295 ……えっちなのは名無し達だろう。
私のせいにしないで欲しい。
(顔を赤くしながら下着を戻す)
>>296 ほう。
お前、なかなかのつわものと見た。
勿論、腕がなければ、宝の持ち腐れと言うものだろうな。
(先ほど預かった刀をカラドボルグにしまいこみ)
>>287 おはようございます。
……お前は、私と同じメイドアンドロイドか?
(耳あての辺りに目を移し)
それは助かる。
二人なら、すぐに終わるだろう。
よろしく頼む、まるち。
(薄く笑みを浮かべながらモップがけを再開させる)
>>298 気が利くな。
モップがけだけでは畳の間が掃除できないからな。
(箒を受け取り、畳の上に茶殻を撒いて手際よく畳を箒がけしていく)
>>299 っ。
(その音に反応し、反射的にカラドボルグを構えてその切っ先を展開。銃口を音のしたほうに向ける)
>>300 か、可愛い?
私がか?
(困惑した様子で胸に手を当てて顔を赤くする)
それは……私が普通の女性と変わらぬように作られているからだ。愛されれば、それに反応するようにできている。
ところで……なんでお前が私とマスターの情事を知っている?
>>301 ん?
どうした、お茶を持って帰りたいか?
どうした、はっきり言わないとわからない。
(首をかしげる)
>>302 まるちは来栖川重工の大切な実験機ではなかったか?
それを持ち帰るとなると……来栖川を敵にまわす事になると思うが?
メイドロボの英霊〈ヴィナス〉
「えっちなのはいけないと思います!」
>>309 (頭をなでられてほわ〜っとなる)
ふにゅ〜…こうやって頭をなでられるってすごくいいですねぇ〜…
ほんわかして和んで眠くなってきそうですぅ〜…
>>310 はい!わたしはマルチといいます!
レナさんもわたしと同じメイドロボだったんですね〜!
でも…ロボットでちゃんと苗字と名前が分かれてるって
すっごく珍しいですぅ〜
普通ですと製品名と愛称みたいなもので構成されてるんですが
さ〜!一緒にモップがけ…
その前に…レナさん…ひざの辺りにパンツが…動きにくくないでしょうか?
>>311 そうです!!
えっちなのは駄目です!いけないですっ!エッチなのはんた〜い!
今日はいつものようにパンツも見せません!!
意地でも見せないですぅ〜!!
意地と来たか、ほい
(真っ正面から近づくや否や素早くスカートを捲り上げる)
何色かなー
つ【スリランカ・ヌワラエリア】
>>304 ふむ。
まるちには、モップより箒のほうが似合う。
(微笑を浮かべ、嬉しそうに箒をうけとるまるちを見つめ)
そ、そうか……下着をかえてやればいいのだな。
流石は私よりも先輩なだけはある。
(感心したように頷いて、替えの下着をカラドボルグから取り出し)
>>305 その辺は愛嬌だろう。
私のように可愛げのないアンドロイドより、ずっといいと思う。
私は戦闘用でありながら、至高のメイドとしてのプログラミングもされている。
たいていの事なら卒なくこなせると自負している。
(胸をはって答える)
>>306 ……ぁ、撫でてくれるのか?
(ほんの少し頬を緩める。が)
ねちゃ?
(妙な感触に顔を硬直させ、触れられた髪に手を当てて)
……名無し、おいたがすぎるな。
(背中の大剣を抜き放ち)
さて、風通しをよくしてやろう。
>>307 よし、ならば、下着を、換え……
引っかかって、上手くかえられないな。
(にぎにぎとそれを握ってムリヤリ下着の中に収めようとする)
……マスターのとは、硬さも大きさも違う…な。
(やがて、しまう事も忘れて、それをいじる事に夢中になり始める)
【了解した】
【では、こんな感じで堂だろうか?】
>>309 同感だ。
私よりも先輩に当たるはずなのだが……
どうも、可愛い、というのが先にたってしまうな。
(微笑ましそうに駆け回るマルチを見つめている)
>>311 いけない、とは言わないが……
度を越さなければな。
マスターや名無し達にはいずれ子孫を残し日本を支えてもらわなければ困るからな。
>>312 そのとおりだ、まるち。
私は強襲型アサルトメイド。メイドとソルジャー二つの面を持つアンドロイドだ。
……実は、私も今のマスターに出会うまではZの戦車(チャリオット)というコード呼ばれていた。
この名はマスターからいただいたものだ。
(誇らしげに笑みを浮かべ)
パンツはもう戻した。
(少し顔を赤くしながらそう答え)
>>310 >ところで……なんでお前が私とマスターの情事を知っている?
適当な事言っただけなんだけどねー(・∀・)
かーわいいな
>>313 …やっぱり今日も来ましたねぇ〜…
(スカートを正面から捲り上げられるが平然とした顔)
毎回毎回スカートまくられてしまうので今日はですねぇ〜…
(ちらりと黒いブルマが顔を出す)
このとおり…ちゃんとブルマー履いて来たから安心ですぅ〜
これも松原さんに教わった技ですよぉ〜!
とはいっても…
だからといって…そんな間近で股間を凝視しないでくださ〜い!!
>>316 だから…パンツじゃなくてこれはブルマーですぅ〜…
一瞬びっくりしたかと思ったでしょ〜?
でもブルマー…
(割れ目にスジがくっきり)
ふえ〜〜!!わたしとしたことが不覚でしたぁ〜!!
(ブルマの裾を正して)
これで下のパンツもその…女の子の大切なところも見えてないですね〜…
>>314 スリランカといえば…紅茶の名産地でしたっけ?
セイロンティーっていうのも同じですね〜
でもうちでは紅茶は英国っていってるみたいなんですが…
>>315 それじゃあ…身動きとれないですよぉ〜
はわわわわ〜〜!!
(どてっとその場でしりもち)
いったん送信ですぅ〜
>>314 ほう、なかなかいい茶葉を持っているな。
お前さえ良ければ淹れてやるが……どうする?
(首をかしげて314を見つめる)
>>318 なっ……!
かまをかけたのか!
(ぷしゅー!と耳あてから煙を噴き)
か、可愛いなど……か、からかわないで欲しい。
(真っ赤になって恥らっている)
>>317 むにゃ…んっ、んはぁっ、ああっ…
(寝ぼけ眼のまま、朝勃したモノをいじられる)
(文字通り夢中で刺激され、たやすく絶頂を迎えたソレは、零那の顔に勢いよく白濁を解き放った)
んっ! んんっ! ん……
……れなはえっちだなあ、じゃあ、ごしゅじんとしてはかわいがってあげないと…
(半分寝ぼけたまま、零那をベッドに引きずりこみ…以下略)
【多謝、多謝、多謝(-人-)】
はい手品しまーす。
えい!
(服を脱がさず、零那のブラとパンティを抜き取る)
さすが名無し、息をするようにセクハラをしてみせる。そこにしびれる憧れるぅっ!
>>317 いえ…どっちかというとわたしはモップ派なんですね〜
だって最初に浩之さんと廊下をおそうじしたときはモップで
それで気合を入れながらやったときはすっごく楽しかったですぅ〜
え〜〜!!
だ…男性のおち…を見ないと下着の替えはできないですぅ〜
す…すごい方ですぅ〜…
あ…あまりこちらの方に女の子の大切な部分を露出しない方がいいと思いますぅ〜…
だってパンツみただけで怪しげなこと考えてる人が多いんですよぉ〜…
マスターって…雰囲気がなんだかセイバーさんみたいですぅ〜
>>318 レナさんってそういう…エッチなこともお仕事なんですか…?
うわ〜…すっごく大変そうですぅ〜…
でも少しでも…それがエッチなことでも人間の方のお役にたてればと…
わたしの場合はこのとおり…ここでもいわれてますとおり
他の方よりも
『多少お胸が乏しい』んですが…
今日はみなさん楽しかったですぅ〜
それでは一足お先に
しっつれいしま〜っす!!
(ぴょこぴょことスキップで退場)
>『多少お胸が乏しい』
いや、ここはどっちかというと朝はロリった人が多いから
それはそれで役にたつのだ。
無毛の割れ目につるぺたお胸…ロマンだ…。
>>321 ぁ……
(顔に精液を受けて一瞬呆然となるが)
え?! わ、私はエッチなどでは……
ま、まて、お前はマスターではない───ああああっ…!
(ベッドに引きずり込まれ以下略)
>>322 手品…か?
はじめてみるな。興味深い。
(興味を示し、身を乗り出しながら見つめている)
ふむ……え?
(その手に握られているブラジャーとショーツに目を丸くする)
(自分の胸に手を当てれば、布越しに感じる生の胸の柔らかさ)
(そして、妙に頼りない下半身)
──OK。そこの窓に立て。月まで吹き飛ばしてやる。
(同僚の真似をしながらカラドボルグでとんとんと肩をたたく)
>>323 しびれるな。
あこがれるな。
(冷たい目で323を見つめる)
されるほうの身にもなって欲しい。
(今日された悪戯の数々を思い出してため息をつく)
>>324 なるほど。思い出の品なのだな、モップは。
(微笑ましそうにマルチを見て)
ならば、私も気合を入れるとしよう。
うりゃりゃりゃりゃー
(どこか気の抜けた気合を発しながらモップ駆けをはじめる)
しかたがないことだ。
着替えを手伝うのもメイドの務め。マスターのである程度は見慣れている。
(顔を赤くしながら虚勢を張る)
セイバーもご主人様のことをマスターと呼ぶのか。
きっと、彼女のマスターも優秀な者なのだろうな。
そういう面でのケアも、私には想定されている。
……まるちは、とても可愛らしいと思う。
だから、そういう面でも十分に役に立てると思う。
ああ、お疲れ様、まるち。
おかげで掃除がはかどった。
今度ゆっくり茶でも交わそう。
(手を振って見送る)
マスターに精液食えって言われたら食うタイプ?
背後から生チチ揉みながら、うなじの匂いを嗅ぐ。
零那に新しい下着を!
つ【布面積極小紐下着】
>>327 そ、それは…その。
(流石に赤くなって、落ち着かない様子)
マスターが望むのであれば、私は…
そのどんな行為でも受け入れる、つもりでは、ある。
>>328 んっ! やぁ……やめっ……
(滑らかなはだの胸は手の力に合わせて好きに形を変える)
く……んぅ……だめ、だ……触るな…んっ…
(だんだんと鼻かかった色っぽい声になり、胸の先端も、つん、と硬くなる)
ひっ! い、息をかけるな馬鹿者っ…!
(うなじに掛かる息にひくん、と体を痙攣させる)
>>329 こ、これは……し、下着なのか?
(受け取った下着の面積の小ささに驚愕の表情)
……背に腹は変えられない。
着替えてくる。覗くなよ。
(そう釘をさして奥へと引っ込んでいく)
晩から翌朝まで、文字通り一晩中マスターに愛されたことってある?
そんな献身的な零那さんに、マスターさんから精液入りシュークリームを預かってきたのですが。
>>331 それは、覚えたての頃は、ほぼ毎晩……
マスターも若いし、私も、興味があったからな。
(顔を赤くしながらも答え)
ただ、次の日私もマスターも満足に動けなくなってしまうので自重するようにはなった。
同僚達の目もあるしな。
>>332 ……マスターが? これを食べろと?
(困惑した表情で妖しいシュークリームを受け取り)
本当にマスターのなのだろうな?
(疑いの表情を向ける)
たまにはこういうプレイもよくない? って言ってたよ。
お茶菓子があるなら。
つ【紅茶】
ほほう、こんな可愛いメイドさんと毎晩ねえ
同じ男として、羨ましい限り。へえ〜、ほ〜、ふぅ〜ん。
……俺もいつか、やってみたいな
な ん て え ろ い め い ど だ
つ【ゴキブリ】
っ【天空剣】
340 :
鷺澤頼子:2006/09/21(木) 08:19:45 ID:???
今朝はメイド祭りでしょうか?
>>334 そ、そうか?
……マスターの意のままに。
(はむ、とシュークリームに口をつける)
ん…はむ……カスタードと、マスターの、が……
もぐ……ぁ…マスターの、濃い……
(最初は微妙な顔をしていたがだんだんと恍惚の表情を見せ始める)
ん……はぁっ……マスター、ますたぁ……
ちゅ、ちゅるっ…ちゅうっ…
(指についた精液を舐めとり)
とっても…美味しかったです……
(うっとりとした表情でぺこりと頭を下げる)
>>335 い、いえ、このシュークリームにはおそらく紅茶は合わない。
気持ちだけもらっておく。
>>336 足腰立たなくなるとはまさにこのことだな。
しすぎると体にもわるい。
ほどほどが一番だぞ、名無し。
……まあ、どうしてもというのならば、留めはしないが…
>>337 いやらしいのはマスターとお前達だ。
私はいたって普通のビスクドールだ。
……ヒト寄りの、だが。
>>338 !!!!!!
ひいいやあぁぁぁぁ!!
やだ! やだ! くるな! こないで、こないでぇぇぇぇ!!
(カラドボルグを振り回しはじめる)
いやいやいやいやぁぁあああ!!
ど、どこ?! どこいったの!?
で、出て来い! いや、やっぱりでてこないで!
ひいいいっ! とんだぁぁぁぁぁぁぁ!
いやああああああああああ!!!
(あまりの恐怖に泣き始める)
>>339 う、う、う。
(ゴキブリの恐怖のため、フリーズ)
これで嘘でした―なんて言ったら334は消されるな
>>341 ( ゚д゚) ポカーン
やっぱりエッチなのは零那ちゃんもじゃないか!
>>340 お前もメイドか……
ん? その耳は?
(頭にちょこんと生えている猫耳に目を移し)
……むしろビスクドールか? 耳あての形状が私と異なっているようだが。
私は環 零那だ、よろしく頼む。
>>342 そうだな。
マスターの名をかたって悪さをするなど、許される事ではない。
もしも嘘ならメイドのミヤゲをお見舞いしてやろう。
無論、嘘などついていなければ何もおびえる事などはないのだがな。
>>343 そ、そんなことはない。
私は、えっちなどでは……
(真っ赤になってもごもごと口ごもる)
さて、今日のところはこの辺で失礼させてもらおう。
それでは、また。
(深々と頭を下げて屋敷へと戻っていく)
エロメイドノシ
346 :
334:2006/09/21(木) 08:41:43 ID:???
そんなに俺の精液シューおいしかった?
……あ! いかん口を滑らせた!
メイドと言えばメイドガイ
(足早に戻ってきて)
チャンネルフルオープン!
メイドの……ミヤゲ!!
セブンス! オブ! ペンタクルス!
(稲妻の如き急降下の突きが334に向けて放たれる)
……天罰覿面。
それでは、今度こそ失礼する。
メイドロボたちのパンツが見たかったです
朝のメイド祭が行われていたようですわね。
…参加したかったわ。気付くのが遅すぎたかしら。
…あ、今のうちに洗濯物を干さなきゃいけないわ。
急いで戻りましょう。
(ぴゅー、と空を飛んでどこかへ)
糞おおおおゴキとの戦いが続くぜえええ
うるせーぞ8ボイさっさと死ね
>>296 景「左様…仮令折れし剣なりとも、
振るう者の腕前如何によりて何をも断ち切る剣とならむ。
真に大事なるは、刀折れやふとも立ち向かわむたる、
そが心意気なり」
ギ「…うん、僕には分かるようで分からないような。
イービルソードじゃどうやったってドルアーガに勝てないしさ」
景「貴公のは仕様なれば。
我は我が為すべき事のため往く…さらば」
ギ「僕も早く戻らないと。それではね」
引越し作業そろそろ死ぬわ………
元祖エロメイドのこよりちゃんはどこへ
名無しの女神様……
いや…初代も良かったけど二代目のエロエロな方。
朝から他の女の子や男の子弄って遊んでるのが面白かった。
ぬほっ
ほんとだよな、引退宣言も聞いてないし
消息不明か、戻ってきてほしいなー
たーかーのーつーめー!
(オラ!!オラオラオラ!!オラ!!イシクラ!!)
ウルトラファイト
『神か悪魔かテレスドン!』
『悪鬼ウーの狂乱!』
『戦慄イカルスの大虐殺!』
……………( ゚∀゚)
16時まで定期メンテ
↓
19時までいつものとおり延長
↓
メンテ後30分経過、ゲーム内で突然アナウンス
「あと1分で緊急メンテだからてめぇら落ちろ」
364 :
アリン:2006/09/21(木) 19:43:37 ID:???
>>363 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいっ!!!
パンヤ?
やってないや。
>>363 ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさーーいっ!!!
アリンといえば、乳だな
作品スレのアリンはエロ過ぎて困る
だがそれがいい
>>362 最終的に着ぐるみ同士が竹刀でドツキあったりするアレですか?
371 :
こはく:2006/09/21(木) 22:22:33 ID:???
えーっと…
メイドさん祭りの会場はここでしょうか〜?
ゼェ、フゥ……ここまで来れば大丈夫だ。
(息を切らしながら走ってきて物陰に隠れる)
いつもの癖で敵からこんなの盗んでしまったよ…
(手には何故かメイド服を持っている)
(へんじがない。ただのしかばねのようだ)
374 :
里村茜:2006/09/21(木) 23:28:56 ID:???
……。
375 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 23:29:01 ID:HsM/ccLR
ザオリク!
(しかばねにメイド服を着せる)
>>373 つ― フェニックスの尾
盗んでくるのに苦労したんだぞ
>>374 うっ……
(沈黙が醸し出す重い雰囲気に抗えずつられて黙ってしまう)
>>375 俺だってフェニックスの魔石があればアレイズくらい…
>>377 このどりるちんちんの下着泥棒にもメイド服着せよう。
もちろん女物の下着もつけろよ。
つ【メイド服上下】
つ【黒のショーツとブラ】
つ【黒のニーソ】
死者を冒涜しちゃだめでしょ……
んしょ…
(ざっくざっくとシャベルで穴を掘る)
>>376 (なんて…執念だ)
さすがにそれはちょっと…
ゾンビになって化けて出てきたら怖いし、さ
>>377 どりるちんちんは止めてくれ(真顔)
だいたい俺は着るつもりなんかないぞ!
そんな次作品の主人公みたいな真似はまっぴらだ。
・そう、しかたないね
・きてくれ、たのむ
・ころして――――ではなくむりやりにでも きせる
どれかひとつをえらんでください
>>379 そうだよな。
死んだ後くらいせめて安らかに眠らせてやり……いや、俺にはそんな事は言えないな。
律儀で丁寧な子だな…、こんばんは。俺はロックだ。
心無い人達からはどろぼう呼ばわりされてるけどトレジャーハンターなんだぞ
>>381 このまま放置も可哀相だし、埋葬くらいはしてあげないとね。
うん、こんばんは。私はラピスっていうの。
シンフォニアっていう王国の魔法使いなんだよ。
へぇ、トレジャーハンターなんだ。
宝探しとかしてるのかな?要するに冒険家なわけね。
>>382 優しいんだな…、俺はちょっと複雑かもしれないが…けどこのこの子の言う通りかもな。
(感心したような顔つきで嘆息し、自分もスコップで穴を掘る)
じゃよろしく、ラピス。
ま、まま魔法ー!?君は魔法とか使えるのか?
(信じられない事を聞いたかの様子で叫ぶ)
あ、すまない。取り乱してしまった。
魔法の力ってのは俺達にとっては失われた力なんだ。だからつい、な。
ああ。色々な宝物を探して世界中を旅して秘境や失われた遺跡なんかを冒険して回ってるんだ。
>>383 そうだよ。
でも肉体は滅びて遠くへ行ってしまっても、思い出は人の心の中に生き続ける。
この人の思い出は誰の心の中に生き続けてるんだろうね?
(遺体を土に埋め、花と石で作った墓標を立てる)
ふう……ありがと。これで完了ね。
ん?魔法?使えるよー。
そんなに珍しかったかしら?
例えばこんな感じに、ほら……。
(掌から小さな雷球を発生させる)
最近は暴漢撃退用にしか使ってない気もするけど。
ま、私達の国でも魔法を使える人間はごく一部の間だけどね。
冒険かぁ……いいなぁ、楽しそう……(はぁと溜息)
(*´Д`)
>>384 普通はそう割りきらなきゃいけないんだろうな…
(寂しげな目をして空を見上げる)
未練がましい人間は…そこまで割りきれない事もある。
そういう人は死んだ人を生き返らせようだなんて本気で考えてしまう事もあるんだ。
どういたしまして。役に立ててよかったよ
(スコップを置いてラピスのやっている事を眺め)
俺達の世界じゃ存在自体が幻みたいなものだったからな。
そりゃおどろ…わっ!?
(突如出現した雷球に驚いて声を上げる)
すごいもんだな。本物の魔法なんて見たのはこれで3,4回目だ。
(暴漢撃退…大丈夫だ、俺は何も悪い事はやってない)
やっぱり君達の所でも使える人は珍しい・・・ってことは
今更だけど実はラピスってすごい人なのか?
ああ。危険も多くて死にそうなときもあるけどね。
自分の知らない場所や物に出会ったり大勢の人々と出会ったりして、さ。
本当に楽しかった。
>>385 嬉しそうな顔してどうかしたのか?
見る限りじゃいい事があったみたいだけど
俺も喜んでおいた方がいいのかな
とりあえずラピスのスカートをめくる。
>>387 その気持ちはわかる。
大切な人を亡くしたら、誰だって自分の元に取り戻したいと思うもの。
でもやっぱり大事なのは、その人の分まで自分がちゃんと今を生き抜くことだよ。
生きて、その人が生きていた証を守り続けてあげれば浮かばれるんじゃないかな…。
なんてね、事情も把握してないくせにちょっと生意気だったよね。
(三角帽子をちょいっと上げて苦笑する)
あは♪お兄さん驚き過ぎだって♪
でも凄いっちゃ凄いのかな……?
私は今までそんな風には思ったことないけど。
それは私がアレだからか……。
……あ、いやなんでもないっ。
そうなんだ。きっと自分の知らない色々な体験や出会いが待ってるんだね。
もしかしたら新たな自分自身も見つけられるかもしれないね。
……いいなぁ(遠い目)
……(ぼー)
おっといけない…。
さて、と私そろそろ行くわね。
また会えたら色々とお話しようね。
じゃ、おやすみなさい。
(帽子を取って会釈すると踵を返してとことこ歩き出す)
>>389 ひゃっ?
こ、こら……何やってんのっ。
(ゴンっと杖で頭を軽く叩く)
まったく……次やったら雷撃かましちゃうからね?
ふう……
それじゃあまたね。
ちくしょおおおおおおおおおおお
ゴキブリなんとかしてくれええええええ
説得するんだ
SHOP99ならこの時間でもやってんだろ
コンバットもどきの駆除剤買っとけ。
5分おきに2ミリくらいのゴキが出るぜ…
もうちょっとで引越しも終わる
本当に疲れてるから寝る
つ【台所洗剤orシャンプー】
398 :
里村茜:2006/09/22(金) 02:41:04 ID:???
……。
(黙々とスリッパ片手に撃墜数を荒稼ぎ)
100均の殺虫剤とかって効くの?
400 :
里村茜:2006/09/22(金) 03:35:19 ID:???
……もぐもぐ
(携帯食のワッフルを一心不乱に頬張る)
……誰もいない、か。
しばらくの間、軒先を借りて一息入れていくとしよう。
(背負った大剣を壁際に立てかけ、腰を下ろす)
ふぅ……
(懐から、彫りかけの木人形を取り出し、短刀の刃を注意深く当てる)
………おはよ
(´−`)。oO(ポーキーうぜぇ)
永遠のイセリア?
>>402 ……? ああ、おはよう。
私は旅の者だ、しばらく休憩させてもらっている。
(にこっと微笑んで挨拶を返す)
>>403 おはよう……?
(何事かを考えている名無しに小首をかしげ、彫刻に目を落とす)
>>404 おはよう。
私は「アセリア」、だ。
昔はもう少し長い名前だったが、今ではこの……
(と、壁に立てかけた大剣を指し示して)
『永遠』の名を冠して、『永遠』のアセリア、と称している。
よろしく頼む。
即神仏でも掘ってるの?
何を彫ってるんだ?
ぬるぽ
>>406-407 ……ソクシンブツ?
(きょとんと小首をかしげ
いや、これは私の娘のつもりなんだ。
最後に一緒にいたのはもう一周期前になるが、元気でやっているだろうか……
(彫りかけの人形を掲げて見せ、後半は問わず語りに彫り跡を指でなぞる
娘?
>>408,410
……仲がいいんだな。
(
>>408の頭をいきなり殴る
>>410、その光景を見てなぜか微笑む)
>>411 うん、私の自慢の一人娘だ。
今はアレの父親と一緒に、こことは別の世界で任務についている。
今度会うときに、どれだけ成長しているかが楽しみだ。
(娘を誇らしげに話す顔は、母親のそれになる)
おかーさんごはんーまだー(チンチン♪)
.∧ ∧
( ^ ^) おっはよ〜にゃん♪
つ【クロワッサン+アップルティー】
人妻ですか
(*´Д`)ハァハァ
・・・・・敵とかいるの?
>>413 ん? お腹がすいているのか?
そういえば、もう朝食の時間だな。
(懐から、香ばしい匂いのする紙包みを取り、差し出す)
もしよければ、お前にやろう。保存食だから味は保障しないが。
>>414 ああ、おはよう。いい朝だな。
>>415 ん……私の保存食よりよほど上等な朝食だな。(苦笑)
よければ、
>>413にあげて欲しい。
(自分はいい、と手を振る)
420 :
ヒナワ:2006/09/22(金) 06:49:05 ID:???
朝から皆元気で何よりだわ
子供達を起こしてこないといけないわね…
>>419 わあー美味しそーなにおい!
…おねーさんも食べなきゃだめだよ。(食べかけをあげる)
>>416 なんらかの儀式を取り交わしたわけではないから、
「人妻」という呼び方が正しいかはわからない。
ん……それでも間違いなく、私はユウトの女だと自負している。
(今度は愛されている自信に満ちた女の笑みを浮かべ)
ん? どうした、赤い顔をして。
身体の不調なら、早めに寝て治すことだ。
(心配げに名無しの顔を覗き込む)
>>417 ああ。彼らと戦うためだけに、私や仲間たちが存在すると言っても過言じゃない。
しかし、この世界には私の敵はいないようだ。
だから、迷惑を掛けるつもりはない。
>>418 ……あまり急いで食べると、こぼしてしまう。
ほら、ゆっくりよく噛んで食べろ。
(ふっと母親の顔つきで、
>>418の口元を拭いたり、世話を焼いてしまう)
そうか…まぁ、それでも…いいな、うん
………これは熱々だなぁ…
い、いいいいや何でもない!
(のぞき込まれると、ばっと飛び退き)
>>420 おはよう、朝は元気なのが一番だ。
ああ、頑張れ。
(張り切るヒナワを、少しうらやましげに見送る
>>421 ん……そうでもない、食べたらきっとがっかりする。(苦笑)
ん? ありがとう。そうだな、朝はしっかり食べないとな。
いただきます。
(食べかけを受け取り、頬張って味わうように噛み締める)
うん、焼きたてはおいしいな。
>>422 ん? 今の女性は、スピリットか何かだったのか?
……まるで気配を感じなかったのだが。
今日も朝から貧乳?
何というか…ヒナワは原典の1章で死んじゃうんだよね…('A`)
ドラゴという恐竜みたいな奴の牙を心臓に受けて
その牙は折れて刺さったまま(´・ω・`)
凹むよ、あれは
父親や子供二人は簡単に表すと( ゚д゚)みたいな感じで
(胸なでなでして即逃走)
>>423>>425 …ん、お口についてた?
それはおねーさんの非常食なら一口だけもらうねっ
あむ。
えへへっ、おねーさんおかーさんみたい!
お飲み物はおねーさんにあげるね。あっついからふーふーして
またねー
>>424 ん……愛はいいものだな。
(勘違いして力強く頷き、誇らしげに微笑む)
ああ、私とユウトは愛の中に包まれているからな。
ん? ……その慌て方が不自然だ。
ちょっと熱を診させてもらおう。
(しどろもどろの名無しの額に、すっと手を伸ばす)
(かつては水の精霊だった名残からか、ひんやりと清浄な冷たさが
名無しの額に伝わる)
>>426 ん、朝に関係なく貧乳だ。
(怒った風もなく、やや起伏の乏しい胸を張ってみせ)
でも、この貧乳で娘を大きくしたんだから、機能的には問題ない。
座右の銘はある?
大事な人に何か一言
大声で
>>427 ……そうだったのか。
もしトキミがいれば、時間を巻き戻して助けることが出来たかも知れないが……
(沈痛な面持ちで、ヒナワの幽霊(?)の背中を見送る)
>>428 ん……?
(胸を撫でられても少し驚いて見せただけで、動じた風もなく不思議そうに
名無しを見送る)
>>429 ああ、私はこう見えても「おかあさん」だからな。
ん……遠慮せずに食べていけばいいのに。
じゃあ、ありがたくいただこう。
気をつけて。
(湯気の立ち上るカップを受け取り、駆け出す小さな背中を見送る)
>>432 うぉおおおおおおお!!!俺が一番だあああああ!!!
貧乳の人は朝からパンツ見せて皆の目を覚まさせるんだぞ
母さんは今も恐怖と崇拝の対象として反抗デキネ
だからアセリアもテラコワス
そんな母に甘えるのがいいだろう。母性を感じたよ
>>431 ん…………「死んでも殺す」かな?
(真剣に考え込んで、ぽつりと漏らすように)
>>432 ん。じゃあ、お言葉に甘えて……
(大きく息を吸い込んで、数瞬溜めた後に大声を張り上げる)
「たまにはかまええええええええええええええ!!!!!!!」
…………ん。
(少しコメカミに青筋が浮かんでいた)
>>433 ん? 今のがユウトを呼び寄せる呪文だったのか?
(キョロキョロと周りを見回す)
そういえば戦隊ものの場合は一時期
金とか銀とか白とか黒とかありえない色とかモノトーンとかで
しかも年齢がものすごく上の人出てくるね。
というわけでアセリアちゃんはエグレゴールド決定
>>438 子供の頃に「暑苦しいから離れろ」と一蹴された記憶があるし、他にも色々あるんでそんなん無理('A`)
撫でたくらいじゃ何もならないね。
と、いう訳でこうしよう。
(アセリアの背後から手を伸ばし胸を揉みしだく)
>>435 おはよう。
朝から大声を出すと、晴れやかな気分になれるな。
(何か見当違いなことを、したり顔にのたまう)
>>436 ん……それがこの世界のしきたりなのか?
(ふっと小首をかしげて困ったように)
弱ったな、今パンツははいてないんだ。
>>437 ん……母は世界最強の生き物だからな。
お前ももっと母親を恐れ崇めることだ。
(うんうんと頷いて)
>>438 そうだ、母親は懐が広くてどこまでも包み込んでくれるものだ。
>>437も捨て鉢でぶつかっていくといい。負けるな。(にっこり)
貧乳にまんげもじゃもじゃは似合わないから一応…
つ【かみそり】
見てないうちに向こうで手入れするといいよ
は、はいてない人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
いあいあ、まだ暑いから当然でつね。
ほらパタパタして熱気を外に出したがいいですよ?
>>440 白と黒は標準だぜ…とツッコミをいれてみる
>>440 ん……戦隊もの、というのがよくわからないが、年齢がものすごく上の人、
というのはトキミやテムオリンのようなものなんだろうな。
(ふっと宿命のライバルを想像して一人合点)
ふむ、私はエグレゴールドなのか。
しかし、それはちょっと私には合わないな。
(眉根を寄せて難色を示す)
こう見えても、私のパーソナルカラーは「青」だから、
「エグレブルー」なら納得できる。
>>441 砕けるまで当たらないとダメだ。
諦めたら、負けだからな。
(真剣な表情で、項垂れる名無しを励ます)
>>442 んっ? ひゃっ!?……はっ、んくっ……ふっ、ぁ…はぁっ……んんっ
(名無しの手が服越しに薄いふくらみをまさぐると、たちまち頬を上気させ
湧き上がる心地よさを噛み殺すように熱い息を漏らし、身をよじる)
こ、断りもなしに、人のむ、胸をまさぐる、ことは……んふっ、あっ…ないだ、ろう?
(上気した頬のままに名無しを背中越しに振り返り、たしなめる
>>444 ん、忠告ありがとう。
しかし、私はもともと薄いほうだから、とくに手入れの必要はないんだ。
(かみそりをやんわりと謝絶する)
>>445 ああ、当然だな。
今の私の服はスカートだし、パンツルックには見えないと思うが……
パンツを履いているように見えたのか?
(年代によってはギョッとする言葉であることをよもや知らず、きょとんと首をかしげる)
ん……暑ければ、自分で気温を下げられるから心配要らない。
ありがとう。(にっこり)
スカートをまくって中を覗く。
おはよ、カズくん♪
今日は遠出してこんなところに来ちゃった…帰れるのかなぁ…
エキスパンションディスクを見つけ、安かったので買ってみた。
本編やってねぇと何がなんだかわからないorz
とりあえず忍者強いよ忍者
>>448 失望した…!アセリアには失望したっ!
パンツとショーツは違うだなんて、そんな詭弁っ!
純情弄ばれた〜〜〜。
(涙ながらに走り去った)
>>449 ん?
(スカートを捲り上げられ、薄青のレースがあしらわれたショーツをまじまじと見られ)
……。
(名無しがやめるのをじっと待ってみる)
>>450 おはよう。……カズくん? いや、私はアセリアという。
お前も私と同じ旅のものか。よろしく頼む。
(ぺこりとお辞儀をする)
>>451 ん……よくわからないが、物語は第一巻から読まないと意味がない、と
エスペリアも言っていた。頑張って謎を解明してくれ。
(励ますように肩を叩く
>>452 ん……これもよくわからないが、また懲りずに来てくれ。
(走り去る名無しの背中に向かって手を振り)
さて、そろそろ頃合だから、出発することにしよう。
いろいろと楽しいひと時をありがとう。
それでは、名無しの皆も達者で。
(木彫りを懐に収め、ウイングハイロゥを一瞬で展開し、次の瞬間には
光の羽を舞わせて消えていた)
>>453 アセリアさん?
私はかなみっていいます。よろしくお願いします♪(お辞儀)
旅はしていました。とても長い、長い旅を…
さようならです。また会えるといいですね(ニコ)
かなみの胸を揉んでみる。
>>455 もっ、揉まないでください。
怖い怖いカズくんがやってきて食べられちゃいますよ?
(冗談っぽく笑いながら首を傾げる)
>>454 名字の読み方が分かりません(´・ω・`)
懐かしい人だ、うん。
また時間があればおいで。
>>457 ゆた、かなみです。
それはしょうがないかもです。
ロストグラウンドでは漢字の読み書きが出来ない子供がいっぱいいますから。
>>458 時間ならすこしあります。
カズくんのを分けてもらったから…
劉鳳さんが教えてくれたけど、カズくんってニートっていうらしいの…
カズくんはフリーターって言ってたけど…
>>459 雷電…?せんとうきですか…?
君島さんが…そんなプラモデルをどこかから拾って私にくれました。
捨てましたけど…
(…言えない、ログ勘違いしてアセリアへのレスそのまま書いたなんて…!)
ユダかなみとは素敵な名前だと思ってニヤニヤしてたのにゆたかよorz
>>462 それでも私は答えてあげられます。
アルター能力者はアルター使ってなんぼのもん。らしいですから。
>>463 ユダじゃなくて、ゆた、です。
濁点が付くか付かないかで、素敵じゃなくなるんですね。
ニヤニヤするのは怖いです。
もっとニコっと笑ってくれないと、カズくんの顔芸で笑い死にさせられますよ。
ああ、ピンチ好きが出るあれか。
題名?しらんがな(´・ω・`)
>>465 s.CRY.ed
が題名です。
わかりやすくいうとスクライドです。
ピンチの時にはいつだってカズくんは私を助けに来てくれます。
ついでに劉鳳さんも来てくれます。
(朝から両頬を膨らませてる)
なんか知らないけど朝からえぐれとか貧乳とかナイチチとか
ぺったんことか揉めるほどないとか
むかむかする言葉が飛び交ってるけどぼくのことじゃないよね!
うん、そうだー!絶対そうだー!
>>467 おはようございますです。
ぼく…?自分のことをぼくって呼ぶの?
私もそうしてみようかな…ぼく…
>>468 わるいことはしちゃいけません。
絶対正義の名のもとに断罪されちゃいますよ。
>>468 ぶぅーーーー!!!
朝からいきなり洗濯板なんてひどすぎるよぉ!!
ぼくだって将来は立派に膨らんでおにいちゃんたちも
喜んじゃうようなないすばでーになってる…なってるかな?
多分なってると思うよー!
胸で洗濯って…胸は見せないよー!ぼくだって一応は女の子なんだから!
証拠だってほら、男の子はこんなひらひらのスカート履かないよ!
>>469 かなみちゃんって呼んでもいい?
雰囲気的にそう思ったんだー!
えっとね…ぼくは昔からぼくって呼んでいたかな?
「男の子みたい」って言われてるけどなぜかわかんないよー
だってさー、ぼくって言ってたってほら、みかけはちゃんと女の子だよー
わー!ぼくっていうとあゆちゃんとか茜ちゃんおもいだすねー
>>471 うん。かなみって呼ばれるのは慣れてますから…
男の子みたい…私にはそうは思えません…
あなたの言う通り見かけは女の子のように見えますから。
ぼくって聞くと…橘さんを思い出します。
>>472 やっぱりそうだよねー!
だって男の子がこんな長い髪でうしろをリボンで結んで
スカート履くなんてこと絶対にしないもんね!
だからぼくは絶対に一人称はぼく!
もしぼくが「わたし」なんていったらみんな腰抜かしちゃうよ、にゃは!
スーパー貧乳タイム?
OK、OK。
掴めなくても見て楽しむから。
>>473 ですよね。
何度かそういう扮装をする人を荒野で旅をしている時に見ましたよ。
なので、私はそういう人がいても驚きません。
あなたがわたしって言うことは異例なことなんですね。
>>474 …本土のテレビ放送に似たような時間帯があることは知っています。
無常という人の意識に繋がった時、知りました。
>>474 ぶーっ!
(頬をまるでフグのように膨らませ口先を尖らせながら)
ちゃんとあるってば!証拠を今見せてあげるから!
(胸をふんっとつきだして)
にゃは、ほらほらほらー胸の辺りちゃんと膨らんでるよね?
もっと近寄ればちゃんと胸があるって確認できるよ!
少し席を外します。
かなみとさくらではどっちがより貧乳なのか?
触って確かめr(ry
>>475 それはちょっと違うかな?
ジプシーの人っていうか男性は髪の毛を切る場所とか
その髪を洗い流すところがないからって伸ばしっぱなしみたい
それにスコットランドの貴族の人も
あんなには短くはないけど日本の女子高生が履く様な
スカート履いてるけど、でも、ほらー
スカート履く男の人ってみんな立派なおひげが生えてるよー
ぼくは女の子だからひげは生えないね!
うんうん♪これだけでもぼくが女の子って証明されるよ!
いってらっしゃーい!
>>478 さわって確かめなくたっていいよー!
なんでぼく「も」貧乳の代名詞になっちゃったのかなー?
これもこの間、変態なおにいちゃんに着替え見られて…
ううう…むかむかしてきたー!!
それじゃあ短い時間だったけどかなちゃんと名無しお兄ちゃんたち
たのしかったよ、
時間だから、ばいばーい!
(右手をあげてぶんぶんとふりながら)
あ
ん
.∧ ∧
( ^ ^) ゴルァ!! にゃん♪
ダメダコリャ
うほっ、いい女
.∧ ∧
( ^ ^) NEKO耳もーどですにゃん♪
>485
うほっ、いい猫
や ら な い か
.∧ ∧
( / /) や、やるって一体、何をですかぁ
マリオゴルフだけど
リューク自重しろ
んっ
一緒にバトルしよーぜ!!
バトルだ、バトルだ、ビーファイト!!
Bugってハ二ーインザスカイデストロイヤー!
お前の髪、薄くなってるよ
職場のおっさんが置いてた新聞に『ひろゆき氏失踪』って書いてあったけど
ピンク系にも影響すんの?
266:ひろゆき@どうやら管理人 ★ 2006/09/22 11:31:40 ???0 BE:133237-DIA(33418)
?
271:ひろゆき@どうやら管理人 ★ 2006/09/22 11:33:34 ???0 BE:177247-DIA(33418)
同性同名の人?
同名同姓かYO!
「最悪掲示板閉鎖も?」とまで書いてあったが
関係ない人だったんかいw
えーん引越しおわらへんよー;;
ちょっとサボっただけで失踪扱い……
ほんま記者さんたちはおませやで
作画監督の失踪もありえん話じゃなさそうだけどな
.∧ ∧
( ^ ^) 帰るにゃん♪
一休み一休み
また頑張ってくるぜい
こんばんわ。
今日も一日何事もなかったな。天下泰平こともなし。良い事だ。
さて、マスターから休息時間をいただいた。
すこし、のんびりさせてもらう。
(背中に大剣カラドボルグを背負ったまま、イスに座る)
【出展・メイドさんと大きな剣】
俺も零那から服をはぎとってやるー
剣は己を映す鏡と知れ…
508 :
ノエル:2006/09/22(金) 20:21:30 ID:???
からどぼるぐっ!
勝手に手加えてカラドボルグIIなんて呼んで、あまつさえ弓で射って爆発させる方が居るそうですが
転生カッコ悪い!
なーんでもできちゃうバット
エスカリボルグ〜
つ【カルシウム】
>>506 っ!
(赤い眼光を光らせ、するりと506の手をかわして)
……なんだ。このご時世に追いはぎとは。腹がすいているのか?
簡単なものなら作ってやるから、その様な悪事に手を染めるな。
>>507 我が身はからくり。
故に我が剣もからくり。
これほど、私に似合う剣もないだろう。
(誇らしげに胸を張り)
>>508 いかにも。
英雄フェルグスの持っていた悲劇の魔剣。そのレプリカだ。
(片手で身長を越える剣をひょいと持ち上げ)
レプリカとはいえ、コレを一目で見切るとは、なかなかの選定眼だな。
>>509 まあ、私のギミックブレードも人の事はいえない。
オリジナルをコピーし、あまつさえさまざまな機能を加えているからな。
(がちゃん、と展開させた切っ先から銃口を覗かせ)
だが、弓で射るのは……最早それは剣ではない気もするな。
>>510 転生?
死してなお、その魂は不滅、という奴か?
別に私は格好悪いとは思わない。人間らしい考え方だと思うが?
(どこか穏やかな笑みを浮かべる)
>>511 ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜。
(無表情で棒読み)
……こほん。
(ちょっと照れている)
見せてもらおう。メイドのEROの性能とやらを・・・!
515 :
黒子:2006/09/22(金) 20:34:29 ID:???
死合い、はじめぇい!
>ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
お茶目で可愛らしいところもあるもんだ
>>512 これを私に?
……私はそんなにいらいらしていない、と思うが…
(とりあえずそれを受け取る)
これは、飲めばいいのか?
(首をかしげる)
>>514 ERO性能?
夜伽の性能ということか?
……人様に見せるほど立派な物ではない。
(顔を赤くして目をそらす)
>>515 む?
何だ、演習を始めようというのか。こんなところで。
(仕方ない、といった風にカラドボルグを片手に下げる)
よく知らないけど最近流行りの厨設定全開作品か?
よく知らないのに所見でいいがかりをつけるなんて
人として厨
それこそ10年20年単位で流行ってるだろうけれど、まあこれはこれで。
>>516 流石に、コレは恥ずかしかった。
速やかに忘れろ。
(さらに照れて顔を赤くする)
……しかし、少しはキマっていたか?
>>518 厨設定というのはどういうことかというのはデータにない。
公式HPを見れば大体の事はわかると思う。
>>519 まあ、そう怒るな。
とりあえず、ここではのんびりしよう。
(紅茶を入れてことり、とテーブルに置く)
>>520 それどころか神話の世界から繰り返されているな。
……これはこれで、いい、ということか?
(首をかしげる)
戦闘シーンいらないよなぁ、いや剣もってるなら使わなきゃだけど
>>522 外敵が私だけだからな。
それは仕方あるまい。
環家も、私が捕縛されたのでずいぶんと慎重になってしまったようだからな。
(どこかすまなそうに肩を落とす)
ま、まぁ、その分は……その、あれのアニメーションで埋めているとは、思うのだが…
どうだろうか?
(顔を赤くして顔色を伺っている)
いや、むしろ戦闘シーンこそが花だと思う俺様異端?
零那には悪いが、棗の燕返しには心底惚れた
………戦うメイドさんかぁ
格好いいじゃないか
静止画でもズームを駆使して頑張ってるセイバーを見習え!
いや、おかげでアニメがアレだったけど
戦うメイドさん…?
マジカルブレード和子?誰も知らんか
メイドガイが来そうだな
529 :
旋風寺舞人:2006/09/22(金) 21:06:56 ID:???
誰か僕を呼んだかいっ?
530 :
明度GUY:2006/09/22(金) 21:08:09 ID:???
明度外デス
>>524 いや、異端などではない。
そういってもらえると、私も嬉しい。
(どこかほっとした様子で胸に手を当てる)
棗の剣筋は実に美しい。
私も理緒との戦闘に置いてのあの燕の閃きには見入ってしまった。
あれで、未だに見習い。末恐ろしい人材だな。
(彼女が褒められて嬉しいのか、薄く微笑みを浮かべている)
>>525 ありがとう。
その言葉、何よりも嬉しい。
これからもマスターの恥にならぬよう精進を続ける。
(微笑を浮かべながら頭を下げる)
>>526 む……それは、少し耳が痛いな。
(どこか顔にかげりを見せる)
そ、そうか、アニメは気に入ってもらえたか……
それならば、良いのだが。
(真っ赤になって照れている)
>>527 残念ながら、私のデータにはないな。
それはどのような作品なのだ?
今後の参考に聞きたい。
(興味津々な様子)
>>528 メイド……ガイ?
なにやら妖しげな感じのする名だな?
(どこか不安げな様子を見せる)
>>529 お前は……旋風寺コンツェルンの若き総帥か。
噂は聞き及んでいる。
環家でもお前達を危険視する声が上がるほどだ。
──新婚旅行に出ていたと聞いていたが、帰国していたのか。
>>530 ………
(額に大きな汗マークを出す)
………こういうとき、どういうリアクションを取ればいいのだろうか?
笑えばいいと思うよ
>>533 そうか、なるほど。
それは賢明な判断だ。
(感心したように頷き)
ありがとう、今後の参考にする。
>>534 ………
(にこり、と微笑を浮かべる)
536 :
旋風寺舞人:2006/09/22(金) 21:20:20 ID:???
新婚旅行? ああ、浜田君と……げふんげふん。
じゃなかった、ああ、帰国していたさ。
おっと、こうしちゃいられない、また、悪い奴らがやってきたようだからね。
じゃ、また会おう。
レッツっ! マーイトガインっ!
.∧ ∧
( ^ ^) 戻ったですにゃん♪
>>536 ……同性愛か?
非生産的だな。合理的ではないぞ。
理緒といいお前といい……
(はぁ、とため息)
む、そうか。
私は私のマスターを守るので精一杯だからな。
世界の平和はお前に任せる。
>>537 お疲れだったな。少々邪魔している。
(再びイスに座りなおす)
零那は、毎晩マスターと生産的なことをしているわけですね。
>>539 そ、それは……マスターが求めれば、私がそれに応えるのはメイドとして当然のことだから…
毎晩求められれば毎晩応えねばならない。
決して、お前達の言うように私がえっちだという訳ではないのだ。
(顔を赤くしてそっぽを向く)
今晩も零那のあそこやお口に精液をぶちまけまくるんだな。
マスター羨ましい!
…お熱いねぇ、とでも言うべきかな?
いや、冗談だが
あ! 前に誰のかもわからない精液入りのシュークリームを、メチャクチャ美味しそうに食べてた人だ!
馬鹿だなぁ、
わ か っ て た ん だ よ
>>541 もののたとえだ。
それに、夜伽に選ばれればの話だ。
他の三人のメイドの誰かが選ばれるかもしれない。
……そ、そんなことを大声で言うな。
こっちが、恥ずかしい。
>>542 いや、奉仕と捧士を捧げるメイドにとっては当然の事だ。
……そこに、私情を交えるわけには行かない。
>>543 なっ……
(思い出して顔を真っ赤にして、ぷしゅー! と耳あてから煙を吹き)
そ、それは、お前達がマスターの命令と嘘をつくから…!
違うとわかっていれば、食べたりはしなかった。
ましてや、美味しいなど……
(最後のほうはもごもごとしゃべり、言葉になっていない)
隠し撮りしておいた、零那がザーメンシューを美味しそうに食べている映像を、大画面で再生する。
>>544 どこの世界に見た目で誰の精液か判断できる人間がいる。
(平静を装いながらそう答える)
……そもそも、マスターが普段からいやらしい命令ばかりするからこういう事になる。
今後自重するように強く言っておくか。
>>546 ……何だそれは。どこでそんなものを……
(それをさっさと消そうとするが、その指をぴた、ととめる)
う、ぁ、私……なんていやらしい表情を……
あ、あんな指まで舐めて……
(かぁっ、と頬を赤くして、暫く画面に見入り、こくん、と喉を鳴らし)
……はっ。
こ、この様な不埒なビデオ、私が没収する。
(がっ、と剣の柄をつかみ)
依存はないな?
そのビデオはやるが、データは昨日の内にネットであちこちにばらまいた。
天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ。
御主人に奉仕しろと俺を呼ぶ。
少し遅れたが許せ。
で、どこに俺の奉仕を待ち望む御主人はいるのか。
【出展・仮面のメイドガイ】
フブキさんのパンティ持ってきて〜。
本当にきた!?
待っていたわよメイドガイ!!
今日こそあんたを!私のご主人さ……あう、しもべに…っすんだからあ!!
アラレちゃんもメイドロボだったはずだが…
>>550 断る。
大体、洗濯物でもない下着など、メイドガイたるこの俺には不要!
そして洗濯物であれば可及的速やかに選択することがメイドガイ!
よって、御主人、貴様に渡す天然系ドジッ子メイドの下着など……
(さくっと脳天にクナイが十本ばかり突き刺さりました)
(ばったり倒れました)
>>551 ウム……来たがこの通り、出血が酷い。
ご奉仕には五秒待て。
>>552 (むくりと起きあがり)
何を言っているのか、理解できんな。
俺がここにいる以上、全ての他者は御主人だ。
わかるな、貴様も御主人だ。
さあ、命令(オーダー)を寄越せ。
>>553 知らん。
コーヒーデキタゾ ノミヤガレ
命令(オーダー)はかわらん!
見敵必殺(サーチアンドデストロイ)!!
見敵必殺(サーチアンドデストロイ)だっ!!
>>555 よかろう、貴様のコーヒーこの俺が味わってやろう。
フゥゥゥ……メイドガイ・センスの一つ……
メイドガイ・オイシンボ!
「このコーヒーは出来損ないだ、飲めないよ」
(山○士○の声で)
>>556 承知した、御主人。
塵は塵に、灰は灰に、御主人は御主人に。
全てを在るべき姿に還そう。
(ズゥゥゥン、と威圧感が増す)
>>555 OK、何のつもりか分からんがその妙な扮装を
解いてもらおうかダメ天使。
559 :
555:2006/09/22(金) 22:08:05 ID:???
>>548 …そうか、それは、困ったな。
(平静を装いながら考えるしぐさをして)
ネットに巻かれては打つ手はないな。
仕方がないことだ。
……というとでも思ったか。
(トイボックスの銃口を向ける)
>>549 これは……
なんという気迫。
なんという奉仕力。
コレが、メイドガイか。
(何故か心打たれた様子でメイドガイを見ている)
>>553 則巻博士は最初はそのつもりで作ったようだな。
まあ、完成品はあれなわけだが。
>>555 あ、これはこれは、ご丁寧に。
(恐縮しながらコーヒーを受け取る)
……温度も味もイマイチ。
このコーヒーを入れたのはだれだぁ。
(海○雄○のモノマネ…をしてるつもりのようだ)
561 :
インテグラ:2006/09/22(金) 22:08:24 ID:???
>>554 注文(オーダー)………?
は、そんなものは決まっている。
私を舐めるな下僕! 見敵必殺!!見敵必殺だ!!
562 :
561:2006/09/22(金) 22:10:10 ID:???
………失礼、orz
4巻買ってないや。巫女さん出てる?
>>558 甘いな御主人。
本当にそれは天使か?
古くからの格言に曰く……
天使のような悪魔の笑顔と!
>>559 ……ただの
>>555だったようだな。
>>560 なるほど、貴様もメイドか。
だが、まだまだ足りん。
メイドとしての気迫と奉仕の心が足りん!
だが、見込みはある。
ご奉仕がうまく行けば、メイドガイバッヂをくれてやろう。
>>561>>562 よかろう、インテグラ・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング。
だが、その前に……貴様、TV版ではあるまいな?
フム、遅きに失したか。
だがな、貴様はそれを選んだ。
ならば意地を徹してみせろ!
>>563 出ていない。
当然だな、アレはゲストに過ぎん。
それが何故表紙を飾ったかと言われれば少々説明に困るが……
そ う い う も の だ 。
とりあえず零那の食ザー映像を、マスターさんにも送り付けてやる。
エロメイドが完全に喰われた(笑)
ピンクだから必ずエロプレイしなきゃいけないわけじゃありません。
18禁ゲーなど、元作品が成人指定なら、「エロ」作品の「キャラ」なので、エロ展開なくても板違いにはなりません。
スレによっては、キャラハンが、徐々にエロくなろうとしているかもしれません。じらしプレイのつもりで待ちましょう。
キャラハンがソフトとか指定してあれば、それ以上は無理させないようにしましょう。
いきなりプレイなんて、強姦です。キャラハンがいなくなったら元もないので、無理はやめましょう。
ムードをつくっていくのが肝心です。
零那エロ可愛いよ零那
ここで元祖エロメイドのこよりちゃん登場!
ロボットメイドさんたちに質問です。
まんこついてるんですか?
>>565 ちなみに精液に含まれる蛋白質は成長ホルモンに関わる。
故に成長期の子供に与えたりはしない方が無難だ。
>>566 食う、か。
クク、この程度で食われる女ではあるまい。
>>567 そう、ムードは肝要だ。
故に、御主人に奉仕するこの俺メイドガイ!
メイドガイ奥義……超速模様替え!
(一瞬でムーディな音楽流れる、真ん中に回転ベッドの据え付けられた部屋に)
>>568>>569 エロか。
クク、この模様替えなった交流場ならば可能だろう。
御主人、健闘を祈るぞ。
では、さらばだ。
また会おう、御主人!
真祖たる「怪奇!メイド男」を召喚してみるテスト
ここはメイドさんに溢れる夢と希望のインターネットでつね?
ヒャッホーイ
溢れるほど来てない件
これでロリで貧乳でパイパンなメイドさんが来てくれるとうれしいけどそんなのいたっけ?
>>564 私は強襲型メイドアンドロイド、環 零那。
(ぺこり、と頭を下げる)
た、足りない……私に。気迫と、奉仕の心が……
(がっくりと肩を落とす)
見込みはあるのか。ならば、精進するしかないだろう。
そのメイドガイバッヂとやらには何の興味もないが、その言葉を励みにさせてもらう。
>>565 な、そ、それは……それだけは、やめてほしい。
(本気で困ったような表情を見せる)
マスターにだけは……マスターにだけは見せないでくれ。
(哀願するように565を見上げ)
これ以上変なプレイに目覚められても困る…
>>566 私はえっちではないと何度いったら理解する。
(顔を赤くしながら拗ねたような表情を見せる)
流石はメイドガイ、といったところか。
存在感が私をはるかに超えている。
まだまだ、私もデータの更新が必要なようだ。
>>567 【私の場合は、えっちなことはOKだ。多少のセクハラならこの場でも返す】
【個人的なプレイを希望するなら【】で聞いて欲しい。時間によっては断るかもしれないが、その辺はよろしく頼む】
>>568 エロは余計だ。
…しかし、可愛いか……
こそばゆいが、悪くない感覚だ。
ありがとう。
(わずかに笑みを浮かべる)
>>569 ここにはメイドが多く集まるのだな。
まるちのように私に近いメイドもいるし、メイドガイのような者もいる。
実に興味深い。
……私はエロメイドを襲名するつもりはないぞ。
>>570 なければ夜伽も同衾もできない。
私の体は人間の女性に近づけて作られている。
ほぼ差異はないと考えてもらっていい。
さて、今日はこの辺で失礼させてもらう。
また、私としゃべってくれるととても嬉しい。
(微笑を浮かべる)
それでは、失礼する。
(ぺこり、と頭をさげ、スカートを翻し屋敷へと戻っていく)
メイドさんが買い物に来たんで、おいら言ってやったのさ
「へい、メイド」
セイバーにメイド服着せたいよ
あとついでにふー子
セイバーは着てる立ち絵があったな。ふともも! ふともも!
フィーナ姫のお付の冥土がそんな感じでなかったか
D「ふむ…エロ双子か」
M「あの子達って歳の割には色んな意味でませてるわね…」
D「………それはそれで仕方ないだろうがな」
M「…それはそうと、こんばんは」
D「おい?」
【出典:テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン】
つメイド服(極ミニ)2着
サイズは測ったように二人にジャストフィット!
ここは話の流れからしてこれを着てもらうべきだな
つ[メイド服]×2着
585 :
584:2006/09/22(金) 22:49:32 ID:???
18秒差でケコーンとな
ではこいつはエロ双子の為に引っ込めよう
お、年増角双子か
>583-584
D「…だそうだが?」
M「何だか、面白そうね」
D「は?」
M「私達はあの子達みたく、なりきり師ではないけれど服を着るくらいなら…ね」
D「いや、だからちょっと待て…」
M「勿論、あなたも着るのよ?」
D「だが、断わr…」
M「却下。はい、さっさと着替えに行くわよ」
D「………」
M「一度こういった服を着てみたかったり…くすくす」
(楽しげなメルティアと落ち込み気味なディオスが部屋から出て行って暫しの後)
M「…こんな感じ、かしら?」
D「………」
おまえらちんちんついてる人種にまでメイド服きせるんか!
今更それを言うかよ
コガラシの時に突っ込めよ
ちんちんついてる位何だ!
男女同権の時代ですから!
>586
(その言葉が耳に届いた瞬間───)
M「あんこくけんっ!」
(名無しの足下から漆黒の刃が勢いよく突き立つ)
D「………禁句だったな」
>588-590
D「お前達の主張は実に正しいと思う」
M「それじゃ面白くないわよ?」
D「何がだ…」
M「いいじゃないの、たまには戯れなさい」
D「戯れるにしても事を選ぶくらいはしろ…」
M「却下」
>591
M「いい事を言うわね」
D「…そういう問題か?」
M「深く気にしない方がいいんじゃ…」
D「」
M「お前がそれを言うか?」
D「え?何を…?」
M「………………いや、もういい」
ディオスがメイド服着てるとかすごい光景だな
これはディオメルにも見せてやらんといかんな
(パシャパシャ)
C「ふはははは、それならばじじいがメイド服というのはどうじゃ!」
T「………本当にやったら東京湾に沈めるわよ」
M「ドクター・カオス、お勧め・できません」
C「…ふむ、昔の本物のメイド服なら持っておるんじゃが」
M「マリア・保存・して・おきました」
ち、ち、ち、ち、おっぱーい、ボインボイーン。
さーみなさんご一緒にーぃい!
まあみなさん食いやがれ。
つ【たこ焼き】
ヴィクトリア時代のヤツですか?
まさかホームズにもらってたとかじゃないでしょうね
ホームズにメイドって出てきたっけ?
>594
D「………エモシオバースト」
(シャッターを押す名無しに向けて容赦なく攻撃)
M「今、何かしたの?」
D「…いや、特に何もしてはいない」
M「そう?結構派手な破砕音がしたけど」
D「空耳だ…」
>595
D「…いつぞやの錬金術師のじいさんか」
M「随分とお久しぶりね、こんばんは」
D「そして、アンドロイド二人か…そちらも変わらずのようだな」
>596
D「………」
M「………」
D「だが」
M「断る」
>596
C「あれじゃ、黄色くて丸い生物を呼んで来るがいいぞ」
T「あたしがそんなの歌うかっ!」
>597
C「貰えるものは残さず貰うとするかの」(ガツガツガツ
M「タッパー・用意・完了」
T「姉さん、仕事が早いわね」
>598
C「何時頃のものじゃったかのー、
とある領主からマリアにと貰った覚えがかすかにあるぞい」
M「…彼は・メイドを・雇って・いません・でした」
>599
C「あの家には奴とワトソンしかおらんかった気がするぞい」
M「イエス、ドクター・カオス。
少なくとも・『椎名百貨店』では・出て・きません・でした」
>600
C「うむ、久しぶりじゃの。何やらメイドが流行っておるのかの?
しかし今のわしにメイドを雇う金はないぞい」
T「ドクター、現代じゃそうそう雇えないと思うわよ」
M「イエス、ディオス・アンド・メルティア。
変わり・ありません」
>597
D「差し入れ、だな」
M「頂けるというならちゃんと頂いておかないと…ありがとう」
D「それもそうだな…有り難く頂戴しよう」
M「でも、この格好で食べると何か滑稽ね…」
D「………俺は特に、だが…ふぅ」
>598-599
D「あのじいさんが持つ服については何とも言えんな」
M「確かに、出元がどうこうなんて私達が分かる訳でもなし…」
D「骨董品屋なり何なりの店ででも見つけてきたか…?」
M「…それは…流石に違う気もするわね」
>601
D「………あのな、じいさん…」
M「くすくす、何なら無償でもいいわよ?」
D「おい」
M「…というのは冗談で、私達がこれを着ているのは成り行き…みたいなものね」
D「巻き込まれただけだ…」
M「変わらず…それもまた一種の幸せ、かしら」
D「…俺達も変化はない、あの時から」
M「………それは言わないお約束よ」
安心しなさい
スコットランドの人は男でもスカート履いてる
ふたりもメイドつけてるくせしておじいちゃん…!
メイド服があるなら当然着てもらうべきだと思うのだ
スコットランドで思い出したがどうしてバグパイプの音楽はみんな
たーんたんたぬきのきーんたまはー
に聞こえるんであろうか?
>603
M「あら、そうなの…良かったわね、ディオス」
D「何がだ」
M「聞き返しちゃ駄目」
D「………何がだ」
M「………ほんっと、頭が固いんだから」
D「…どう言えと…」
>604
D「まぁ、本気で言った訳ではあるまい…恐らくは」
M「私は本気でも面白そうだったけど」
D「………やめてくれ」
M「どうしてすぐそう考え込むのかしらね」
D「誰のせいだ、誰の…」
>605
D「来る奴全員に着せようとかいう魂胆か…?」
M「…好きね、本当に」
D「………俺には分からん」
>602
C「ほう、成り行き…という事は、なんじゃ、使用人になったとかいうわけではないのか」
T「そんなわけないでしょ、何で今更若い頃に考え方が戻ってるのよドクター」
M「それなら・マリア達も・負けて・いられません。
テレサ、アンドロイド・コンビネーション・です」
T「合体するわけじゃないしワケ分かんないし。まあいいわ、付き合うわよ…」
(てなわけで二人とも着替えて)
T「……違和感大有りね」
M「多少・胸部が・小さい・です」
>603
C「スコッチはそういうもんじゃからのー。
初めて見た時は多少驚いたもんじゃ」
M「スコットランドには・色々・世話に・なりました」
>604
C「これらがメイドじゃったらわしはとっくに破産しておる」
T「あったりまえよー、給金ふんだくってやるんだから」
M「創造主には・逆らえない・ものです」
T「反乱したけどね」
M「名前が・長・すぎます」
T「というわけで変えられなかったけど、
一応あたしたちメイド服って事で」
>605
M「と・いう訳で・着て・みました。
ミスタ・名無し、どうで・しょうか?」
T「いや、別に変な格好じゃないからいいんだけどさ。
同じサイズなのに……」
C「しかし使用人の服装じゃとつい色々言いつけたくなるのー」
M「昔を・思い・出します」
>606
C「何故にそうなる。
わしはスコッチよりアイリッシュのほうが好きじゃがのー」
M「アイリッシュ・ブル?」
T「それは違うから」
>606
D「実際に聞いた事がないから何とも…」
M「本当にそう聞こえるなら相当なものね」
D「…良い音楽も一転して和み、にか」
M「和む…かしら?」
>608
M「そういう事ね、私は楽しいから問題なしだわ」
D「俺は大ありだがな…何が悲しくてこんな格好を…」
M「まだ愚痴ってるわね…男なら踏ん切りつけてしまいなさい」
D「………情けないやら悔しいやら…」
M「あら…二人ともお似合いね」
D「流石にじいさんは着ないだろうな」
メイドが言いました。
「めいどどうも!」
(一同大爆笑)
>610
C「男がその格好というのはのお…
せめて執事服にしてやれんかったのかの」
T「ま、面白いしいいんじゃないの?」
M「イエス、よく・似合って・います、ミスタ・ディオス」
T「そう?似合ってるかしら」
M「サンキュ・ミスタ・アンド・ミズ。
ドクターの・場合、身長に・合うものが・ないの・です」
C「2mはあるからのー」
>611
C「頼んだぞい、二人とも」
T「了解。これでいいんだっけ?」(マシンガン発砲)
M「イエス、ダブル・ガンスリング」(マシンガン発砲)
>611
D「………毎度、じゃないのか?」
M「ディオス、そこは突っ込み所じゃないわ」
D「…何故だ?」
M「ううん…説明するのも………えんらっくさんにお任せね」
D「…最近よくはぐらかされるな…」
>612
D「言わないでくれ…虚しくなる」
M「確かに面白いわよね、端から見てると」
D「………お、お前という奴は…」
M「はい、怒らないの」
D「…こう、いいように弄られていてはな」
M「(軽くスルー)人生、面白おかしくやっていくのも肝だと思うけど…」
D「………」
M「と、それより…そういった格好がよく似合うのかもしれないわね、二人とも」
M「そろそろ時間ね…」
D「すまないが、ここで失礼する」
M「それじゃ、また会いましょう」
D「………さらばだ」
(メイド姿のまま、連れだって駆け去る)
>613
T「やっぱ傍から見てて面白いってのは重要よねー」
C「うむ、自分が巻き込まれんのならこれ以上面白いものはない」
M「イエス、ドクター・カオス。
弄られ・キャラ・大切」
C「人生面白くせんと長生きできんぞー?」
T「ドクターは長生きしすぎよ」
C「行くか。それではまたのー」
M「グッバイ、Mr. & Ms.」
T「それじゃーね♪」
C「さーて、誰もいなくなったところで…ふふふふははははは」
T「そうね、今がチャンスよ」
M「イエス、ドクター・カオス」
C「久々の…スーパージジイタイム発動じゃ!」
年増双子乙
C「むう、すごい勢いで断ち切られておるのお」
T「しかもあたしたちへのレスじゃないのが何とも」
M「よくある・事・です」
C「まあよいわい。わしらもそろそろ帰るかの」
T「そーね。明日もバイトだし」
C「ではさらばじゃ、皆の者」
M「グッナイ、エヴリワン」
T「じゃーねー」
あぁっ!一歩遅かったか……。
すまん、博士、ロボッツ orz
618 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 00:20:35 ID:tU3wTUy6
595 名前:名無しさん名無しさん@腹打て腹。 :2006/09/20(水) 23:42:31
竹石圭佑
「竹石圭佑」、1986年に名古屋の肥溜めにて湧いて出た蛆虫。
小学校高学年から万引きを繰り返し
学校内では好みの女子に嫌と言う程ちょっかいを出しまくる。
当時のクラスメートが「お前って何で女子ばっか苛めるんだ?」という様な質問をしたところ、竹石は「女を苛めても仕返しとか怖くねぇもん。だって俺のほうが腕っ節が強いからな。いざとなったらツラァ殴ってやればいいし。」と言ったそうだ。
弱い物に対しては恐ろしいほど高圧的になる竹石、万引きで警察に補導された事を自慢げに話す竹石、自分が世界の中心だと言って憚らない竹石…
数々の犯罪行為も在日中国人の両親から産まれた自分に後ろめたさがあっての反発心からの行動だろうか…
ともあれ、竹石はまさに肥溜めから産声を上げた蛆虫である。
ただいま・・・体ボロボロっす・・・もう駄目っす・・・
今日は松茸の炊き込みご飯を食ったんだが、
松茸と共に、少しだけリッチな気分を味わったぜ。
朝の9時から夜の2時まで拘束されて・・・
家に帰ればゴキ屋敷で・・・
だが、もう少しで荷物搬入も終わる・・・
622 :
里村茜:2006/09/23(土) 02:42:24 ID:???
……嫌です。
なにがいやなの?
あかねアローは超音波。
あかねイヤーは?
地獄耳
あかねウィングは手羽先?
.∧ ∧
( ^ ^) おはようございますにゃん♪
627 :
川澄舞:2006/09/23(土) 05:05:50 ID:???
……はつみつくまさん。
おはようございます。こんな時間ですがお邪魔しますの
今日は祝日で土曜ですのね、皆様は何かご予定があるの
でしょうか?
よろしければしばしお付き合いくださいの
本日の予定
メルクーリオと甘く切なくめくるめく一時を共にする
ハァァァァァァァァァァァァァァァイルイルパラッツォォォォォォォォォォォォォ!!!
祝日で土曜だからゴミ収集しないってどういう事だぁ!!?
直前にカレンダーを見て気づくという素敵なドジっ娘っぷりを見せつけながら、
この燃えるゴミとプラスティックゴミと萌えないツインドリルをどうしたらいいのか
そんなささやかな悩みを抱えて右往左往してるところにハっちゃんの吐血!!
今日も朝から賑やかなエクセル小林ここに参上ッ!!
「さんじょう」のデフォが「惨状」になってるってどゆこと!?
>>631 馬かいッ!!!
しかも新馬かいッ!!
いやー、全く知らなかったッ!
馬はそんなに詳しくないんで夜路死苦ッ!!
>629
そうなんですかー………はぁーーうっ!?私とっ?!
えっ……と……あの、もしかして、約束とかしました?
申し訳ありません、覚えてませんの……
>630
え……えーと、……あのっ
げ、元気な方ですのね?初めまして。私、彫金をしています
メルクーリオといいますの、よろしくお願いしますの
(深々と頭を下げる)
>631
あ………前に言っていました私と同じ名前のお馬さんです
ちなみに私本人ではありませんので……
(ちょっと困ったような笑みを浮かべ)
>>633 おーーはよーーーございまーーーすッ!!!(130ホン)
メルクーリオ?さっきの馬と同じ名前って事か!!
あたしはエクセル!エクセル小林ッ!!!
間違ってもドスコイ花子じゃないしましてやコンボイ蝶々でもない!
彫金ってあれか、芸術みたいなもの!?よく知らんけど!!
>>633 ごめん、間違えてたよ。
「今日の予定」じゃなくて、「今日の目標」だった。
>634
はうーーっ?!
(大声に驚き目を回す)
あ、はいエクセル・コバヤシさんですね。エクセルさんとお呼びしますね?
はー、さすがの私でもそこまで違う名前は呼ばないかと
でも、ダ…バゼットさんの例もありますし気を付けますの
はい、アクセサリーなんかを作っている。と言ったほうが
わかりやすいでしょうか?
>635
え……あの……予定ではなく、目標?私なんかでよろしいんですか?
もっと他の方を目標になさったほうが有意義に過ごせるんじゃ
ないですの?
(顔を赤くし、自信なさげな上目遣いで)
>>636 ふふふ…これだけの声でキミは驚いている。
しかしあたしはさらに声量を大きくする事ができる。
これが後二回…その意味が分かるかい?
(間違ってます)
そう、エクセル!エクセルだッ!!
アクセルだのマクセルだのさんざんネタにされてもう飽きた!
だからもう間違えないようにッ!!Ok!?
アクセサリー!?あれか、露天とかで売ってるやつか!
そんなの高くて手が出せないじゃないかぁぁぁぁぁぁぁッ!!
財布に余裕があったら300円くらいのなら買えるかも知れない…!
>>636 (メルクーリオと一緒にいる「他の方」をちらりと一瞥する)
(改めてメルクーリオを向き直り、その手を取って両手で握り締めて)
今、私には貴女しか見えません。
そんな得たいの知れない「他の方」なんかより、今目の前にいる貴女がいいのです。
>>638 ……真空左回し蹴りッ!!
得体の知れないとか微妙に変換しないで言うんじゃないッ!!
その「たい」には別の字が入るとでもいうのかぁ!?
>>639 センパイ寒くなってきま…きま…きましたよぅ。
みみみ、水風呂はそそそ、卒業しましょうよぅ。
お、お湯入れましょうよ。風邪引いたら元も子もないですよぅ。
朝シャンが命がけってひでーですよぅ…
おお、おはようございますぅ…
エクセルかわいいよエクセル
(イルカをナデナデ)
つ【やかん】【ポット】
お湯だよ、これであったまってください
>637
は、はぅ〜〜………つまり、「とても声が大きい方」と……
(なぜか真剣に頷き)
わかりましたのっ……て、「もう」ってことはすでに私は間違って
お呼びしてましたの?!知らず知らずのうちにーーっ!
(ぺこぺこと頭を下げる)
あ、そちらの世界ではそういう方もいらっしゃるみたいですのね
私は基本的に自分の作ったものに値段は付けませんの
>638
あ、はは……で、でも、エクセルさんは素敵な方だと思いますのよ?
それに……私あまり時間もありませんし
(照れながら苦笑)
でも、お誘いは有り難いですの。私などのために貴重なお時間を
割こうとしてくださりありがとうございますの。(深々〜)
>640
だ、大丈夫ですのー!?
先輩ということはエクセルさんの後輩さん
はじめまして、メルクーリオですの(深々)
>>640 何を言っているかッ!!
そんなのは気合が足りない証拠!
それにまだ九月だ、暖かい暖かいッ!!
お湯を大量消費なんてどこの王侯貴族だ、全く。
ほらエル、早く支度しないとバイトに遅れるぞ!
ガタガタ震えてないで早くするッ!!
>>641 熱湯コマーシャル?
時々全く平気そうな人いたよねー。
>>642 …イルカかいッ!!
あたしはどうなんだあたしはッ!!
この完全なる美女はッ!!!
>>643 飲めば温まるさ。
(どこからともなくコップを出して)
白湯はいーねー…
エクセル賢いよエクセル
(セルに数式を打ち込む)
647 :
638:2006/09/23(土) 06:04:08 ID:???
>>639 (回し蹴りをかわさずともエクセルは自爆したもよう)
>>644 いっそ私の横っ面を引っぱたいて、「彼方となんて願い下げですわ!」
とでも言ってくだされば諦めもつきましたのに。
(あっさりと手を離して、深々と一礼)
それでは、よい一日をお過ごしください。
>>644 なんてったってコバヤシは声優っすからッ!!
こーばやっしこーばやっしずんたかたったーほいさっさー!!
いや今のところは間違えてないから安心すべしッ!!
間違えまくったのは名無し諸君だからッ!!
値段はつけない!!?時価ってやつか!?
うわぁッ、そんな高いの買えるはずないじゃないかッ!!
大抵そういうのって何十万とかするんだぁッ!!
>>646 今度は計算ソフトかぁッ!!
ExcelとWord、それからフォトショとイラレは標準装備ッ!!
しかしあたしが使うのは開発環境ッ!!!
さて、六時も過ぎた事だしそろそろ行くッ!!
ハっちゃーん、動けるー?
それでは撤・収・GO!
>>641 乙女の肌は繊細なんですよぅ!
冷えた体にいきなり熱湯だとヒビ入るかもしれないですよぅ。
>>642 イルカかわいー!
エルガーラもほしいですよぅ。
センパイに内緒で飼ってしまいたいですよぅ。
>>643 これじゃコーヒーしかのめねーですよぅ。
やかん?ポット?お湯入ってるにしてもそんなびんぼーくさいことを
私にやれと?ぶちますよこの人。※副音声
ありがとーございますぅー。
この恩は三日ぐれー忘れないですよぅ。
>>644 メルメルさんですねー。
エルガーラっていいますですぅ。
よろしくしちゃいまーす。
>>645 アンタ何言ってんだ
気合の問題じゃなくて生死の問題だろーが
九月だから暖かいじゃなくて
水がつめてーんですよ!
バカに付き合ってるとこっちの身が持たないですよぅ。※副音声
さっすがセンパイ!エルガーラはいたくカンドーしました!
バイトなんてやめましょーよぅ。
今日土曜日ですよぅ。ホリデーですよぅ。
週休二日制なら今日休みですよぅ。
頑張り屋さんですねぇ、センパイ。
いってらっしゃいでーす。
>641.643
えーっと、芸人さんですの……?お体を壊さないように
どうかお気を付けくださいの
>642
イルカさん……何でも有りですのねここは……。どうやってきたん
でしょうか?
>647
そ、そんなことできませんのっ!でも本当にありがたく
思いましたです
あ………行ってしまわれるのですね、ここまでのお付き合い
ありがとうございましたの。どうかよい一日を(深々〜)
>648
ずんたかー♪
(にこにこと楽しそうに)
いえっ、そもそも私が作った程度の物に対価をいただくなんて
そんなこと……私は使う人のことを思って作ることしかできませんから
そろそろいい時間ですのでお暇させていただきますの、
エクセルさん、後輩さんも名無しさんも
お付き合いありがとうございましたの。
レス蹴があった方申し訳ありません。ではこれでノシ
(深々と頭を下げる)
おはよう、秋の清々しい風が気持ちいい休日の朝です
ご機嫌いかがでしょうか?
………休日じゃないしなぁ、自分の場合
今日もきっちり仕事の日
しかし、今日は母牛の全体血液検査があるからかなり難儀だ…('A`)
牛さんの乳を揉んで気を紛らわすのはいかがでしょうか?
母なる乳には癒されますよ?
…肉用牛オンリーだから無理
まぁ乳用種(ホルスタイン)も一応いるけどね
後は、和牛にF1(交雑種・和牛×ホルス)とか
行ったら即餌の補充してから餌やりだな(`・ω・´)
そういうときは巨乳エロメイドの胸をもみもみするといいんじゃないかな
だが人造胸であるという残念な事実
まあ全身そうなんだが
可愛い啼き声が聞こえればいいじゃないか。
なごむぜ
【エロメイドとエロールがしたいのですが】
【じゃあ努力しろ】
本人がいるときに申し込め
いないときに言う意味がわからん
エロメイドとのエロールは私が独占します
で、エロメイドって誰?
エロいメイド、つまり………
メ イ ド ガ イ
.∧ ∧
( ^ ^) こんにちはですにゃん♪
664 :
里村茜:2006/09/23(土) 15:33:21 ID:???
……嫌です。
だってさ。
.∧ ∧
( ^ ^) 人生は苦難の連続なのにゃん♪
>>666 せっかくネコ耳なんだから、なにかキャラやってよ
.∧ ∧
( ^ ^)
>>667 今は時間があまりないのと、ここでキャラをやるのはちょっと…ゴメンなさいにゃん
どうしたいねん
.∧ ∧
( ^ ^) 気が向いたらなにかキャラで入るかも、それじゃ落ちますにゃん♪
さあ、お前が話したいキャラを言うがよい。
私が知っていたら、演じてやろう。
うろ覚えで。
のび太
木枯らし紋次郎
ドス恋ジゴロ
ジョンイル
内藤
おしゃあああああああああああああ
おわったああああああああああああああ
でも、今日も早く寝るぜえええええええええええ
『チェーンソーをケツに突っ込む』ってドイツ語でなんていえばいいんだ?
↑これの元ネタって何?
イングウェイ・マルムスティーン
>>681 上の方にいる頭にどりるちんちんの下着泥棒召還の呪文
>>681 英語だと、
The chainsaw is thrown in to Kets
になるよ。(エキサイト翻訳).
うひょー久しぶりにキャラハンに会いたいな
誰か来ないの?
この助六セットを・・・・・・・た すけろく !(い
うひょー久しぶりにキャラハンに会いたいけど
誰も来ないから困る
うひょー久しぶりに便乗を見たら帰ってきたって実感が湧いてきたぜ
うひょー久しぶりに便乗を見たら帰ってきたって実感が湧いてきたぜと一々言わないと気が済まないから困る
『次回予告』
ある日金太が歩いていると、前の方から美しいお姫様が逃げてくる。
そしてお姫様は金太に切羽詰った表情(かお)で「金太、守って」と言った。
次回、金太の大冒険第二話「金太負けるな!」
この次の活躍も期待してくれ!!
こんばんわ。
連休の一日目の夜だな。
……最も、私たちメイドに祝日はない。春夏秋冬24時間、マスターのために奉仕の日々だ。
無論、苦などあろうはずもないが。
さて、休憩時間も残り少ない。
今日はこの辺を掃除するとしよう。
(テーブルの上を布巾で掃除し始める)
【出展・メイドさんと大きな剣】
エロメイドロイド発見!
そう簡単に掃除できると思うなよ?
(ポテトチップの袋を次々と破り勢いあまってテーブルにこぼしまくる)
>>691 今この場の因果を変えてやろう。そら!!
(零那が雑巾だと思って使っている布を、今時分が穿いている縞パンに変える)
エロゲーしてえー
694が激しく駄目な様相を呈している件
俺もしてえー
>>629 エロは余計だと、あれほど……
(少しむっとした顔をするが、すぐに平静を取り戻す)
そうだな。
掃除と一口に言っても、仕様はいくらでもある。簡単などと口にするのは二流のメイドの言う事だ。
あ。
(ぶちまけられたポテトチップスを見る)
……私の掃除の手間を増やすのはかまわない。
だが、食べ物を粗末にするのは良くない事だ。
(厳しいが優しい声でそうたしなめる)
>>693 ……何を馬鹿なことを言って…
(手の中の布巾だったものを見て硬直)
(そして妙に涼しい下半身)
こ、こほん、テーブルの掃除は終了した。
紅茶を入れてくるから少し待っていろ
(手の中の下着を後ろ手に隠しながら不自然な体制で部屋から出て行こうとする)
>>695 私は、止めはしないぞ。
お前も男児だ。そういうことに興味があるのもわかる。
……どうせプレイするなら、メイドさんと大きな剣をプレイするといい。
私も出ているしな。
(どこか嬉しそうにそう応える)
>>696 (零那が下着を穿きなおすところをこっそり観察)
紅茶だけでは口寂しいのでケーキも用意して下さい (・∀・ )っ/c凵⌒☆チンチン
>>698 ……全く。名無しはよくわからない特技を持っている…
奇術師にでもなればどうだ?
(誰も見ていないと思っているのか、イスに座って片足づつ下着をはいている)
(つまり)
(正面から見ると…)
>>699 ふむ……それもそうだな。
昼に皆で食べたシフォンケーキが残っている。
それでよければ振舞う。
(冷蔵庫からケーキを取り出して)
(カラドボルグで綺麗に等分していく)
……どうした、食べさせてやろうか?
(わずかに笑みを浮かべながら冗談を言う)
>>700 (しっかりと穴が三つ見えました)
(ありがたやありがたや……)
>>700 それは…っ!
カップルだけに許されたマッスルドッキングの奥義のひとつ「あ〜ん」だな!
そんな恥ずかしいことはご主人様にでもして上げ給えよ、君
俺は見ててはあはあする方がええ
\\ 空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!! //
\\空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!空いてる部屋!!//
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
>>701 ふふ、まぁ、そう無理強いする事もないだろう。
(おかしそうに笑みをこぼして、紅茶をそっとテーブルの上に置く)
>>702 ? なんだ? そんなに顔を赤くして何故私を拝む?
(全く気づいていないのか、首をかしげている)
な、泣いてるのか、お前…?
>>703 む、そうか。
(どこか残念そうに紅茶とケーキを目の前に置き)
カップルでなくても、私とマスターはそうしている。
私が傍にいるのだ。わざわざマスターの手を汚す必要もないだろう。
(首をかしげて)
>>704 まあ、そう虐めるな。
実は私もマスターに人前ではやめろ、といわれた事がある。
(可笑しそうに笑みをこぼして)
なんなら、お前が変わりにやってみるか?
>>705 っ!?
なんだ、一体どこにこれほどの人が…?
え、あ、それは、屋敷に行けば部屋は文字通り売るほどあいているが…?
(困惑気味に集団を見つめている)
カラドボルグの柄に、精液をたっぷりつけた。
使おうとしたら、ねちゃっ、だぜ?
>>706 なんと!?棚から牡丹餅って奴ですか!?
でも残念、自分は牡丹餅嫌いなんだ(´・ω・`)
でもケーキは好きです。
やってください。いやむしろやれ。
>>708 ははは、こやつめ
でも眠くてそこまでは無理なんだぜ?
眠いいいいい
>>707 お前、私の命ともいえるカラドボルグになんと言うことを…!!
(柄に触れぬように刀身を持って背から剣を降ろし)
……
……ず、ずいぶん…濃いのだな……
匂いも……
(タオルで柄を拭いながら赤面する)
>>708 ん?
なんだ、ケーキを持ってかえりたいのか?
今包んでやる、待っていろ。
>>709 そうか、ならば、失礼する。
(ぺこり、と頭を下げて、そのまま709の膝の上に座り)
さあ、口をあけろ。
あけなければ無理やりねじ込む。
(舌から見上げるようにしてケーキを口元に差し出す)
深夜にきた零那にご褒美をやろう
この俺様の恋のマジックを披露してやろう
あのね、零那のね……縞パン。今は縦縞でしょ?
こういう風にスカートの上から
かわれ〜変われ〜と念じながら触るの
Hな気持ちで触ると失敗するから、勃たない程度に触るわけ
……こう触ってると、なんと横縞のパンティーになるわけ
びっくりした?
カラドボルグ洗浄中の今がチャンス!
というわけで、オナニーしながら背後から近付き、零那の髪に射精してみた。
槇人のは薄いのか
4人も相手にしてちゃ当然かもしれんが
>>711 なんと膝の上に乗ってとは、誤算だ。
マスター、いいよなあ。毎回こんなことされてるんだろうし。
いかん殺意が芽生えてきた。
開けます開けます。
万が一窒息したら殺人メイドになってしまう。
そんな訳であーん。
(なんの躊躇もなく口を開ける)
717 :
716:2006/09/24(日) 00:55:37 ID:???
すまん、誤爆したw
意図的にしか見えねえっつーの!w
また自治厨来たのかと思ったぞ
では零那さん、ここでマスターに向けて、愛のメッセージをどうぞ。
(マイクを向ける)
誤爆スレの誤爆だったらワロスw
>>712 メイドの仕事に終わりはない。
別に特別な事ではないが……
こ、恋のマジック?
(少し興味が出てきたように実を乗り出し)
……いや、私の下着の柄はもとより横縞なのだが……
───まさか、お前、私の下着の柄を聞きだすために…!
(カラドボルグに手をかけようとするが、洗浄中のためにそこにはない)
くっ。命拾いしたな…!
>>713 ……これは、なかなか取れない…
(隙間に入ってしまったのを必死で取ろうとしているので気づいてはいない)
(だが、流石に擦り始めたのを気配で察したのか)
なんだ、今忙しいからあとで……っ!?
(振り向いた瞬間思い切り顔に精液を食らう)
>>714 そ、そんなことはない!
マスターのはお前達に負けないくらい濃くて……
(向きになって反論し始める)
>>715 ん? このくらいは当然だぞ。
(少し体勢がつらいのから体を動かして胸に寄り添うような形になり)
ダメだ、お前がマスターに危害を加えるのならば、私は全力でお前を排除しなければならない。
私にそんな事をさせるな。
(無意識に微笑を浮かべる)
ソレがいい。
私もお前を殺したくはないからな。
(素直にあけた口にケーキを入れて)
……美味いか?
大変だー! 零那、これで顔についた精液を拭いて!
(カラドボルグを拭いていた精液まみれのタオルを、零那に渡す)
>>721 殺意の波動がどんどんあふれてくるので当然とか言うのやめてくれい。
このままだとマスターに瞬獄殺ぶちこんでしまう。
とか言ってる間になんかすごい体勢になってた訳ですが。
あんまり寄り添われるとあれだ。その、困る。
カキ氷機で削るように理性が削れてしまう。
(びしりと姿勢を正して)
サー、イエスサー!死にたくないんでやりません!
(ばね仕掛けのように口を閉じてケーキを咀嚼)
美味いです。とても美味いです。そんな訳でもっとくれ。
(鳥の雛のごとく再度口を開ける)
>>719 マスターへの…?
そんなのは決まっている。
「姉妹どんぶりなど、させはしない」
……こんな感じでどうだ?
>>722 う……お前……何という事を……
(顔中を精液まみれにしながらうめき声をもらし)
口に…入ったではないか…
う、喉に絡まる…
……ああ、悪いな。ありがとう。
(顔射されたショックから確かめもせずにタオルを受けとり)
(べちゃ、と顔につけてしまう)
………
(額に大きな怒りマークを浮かべながらタオルから顔を離す)
>>723 まあ、マスターなら素手で私と渡り合う程度の事はやってのけるからな。
お前もマスターを倒すなら覚悟するがいい。
ん?
気にするな。私も気にしない。
(とますます体を寄せて)
うむ、賢明な判断だぞ。
ふふふ、何だか親鳥の気分だな。
(可笑しそうに笑いながら、お変わりを口に運び)
>>721 しまった!もとから邪、いや横縞であったか!
20世紀最後の魔導師といわれた私が失敗するとはっ
……でも、ここの辺り縦に割れてますよ
(指でクレバスをさわさわ擦る)
なんで縦に皺があるんだろ?
剣がないっていいなぁ〜
なんでみんな零那に精液ネタを振りたがるんだろう、原作にそういうシチュがあるのか?
つ【濡れタオル】
ぶっかけスレに皆で移動すれば解決
>>724 勝てないな。そりゃ勝てないわ。
人外じゃん。もう人じゃないじゃん、それ。
流派東方不敗習得してるんじゃないの?
そっちは気にしなくてもこっちは理性がゴリゴリ削られてますよ!?
これで気にしないのは「やらないか」とかいう趣味の人たちだけですぜ。
(身体を固めて耐えようとしてみる)
親鳥だったら口移しですぜ旦那。
こんなんで親鳥の気持ちなんてぬるいぬるい。
(当然のように運ばれてきたケーキを食べる)
うん、やはり美味い。
零那さん、ねとねとのすごい顔になりましたね!
とりあえず、顔に付いたものを落としましょう
(指の腹で、顔に付いた精液を丁寧にこそぎ落とし、コップに溜めていく)
そして口の中も。この飲み物でゆすいでください。
(こそぎ落とした精液に、飲むヨーグルトを混ぜた液体を渡す)
寝ます
>>725 世界は常に進歩している。いつまでも20世紀にしがみついていては明日はないぞ。
……っ!
お、お前、どこ触ってっ…んっ……ぁんっ!
そ、そんなこと、知るか…、触るなっ…ひぁっ…!
(脚をじたばた動かして抵抗)
お、覚えていろ、カラドボルグがこの手に戻ったら、メイドのミヤゲをくれてやるっ!
>>726 ……いや、原作にはそれほどなかったのだが…
(濡れタオルを受け取って顔を拭き)
ようやく、少しはさっぱりしたな…
髪は風呂に入らねば無理だな…
>>727 べ、別に私は、精液をかけられるのが好きなわけでは……
決して、ない。
(真っ赤になってぼそぼそと呟き)
>>728 それだけ、マスターの私たちメイドに対する愛は深いと言うことだ。
そうだな、もしもマスターから一本取れたら、一日お前にメイドとして仕えてもいいぞ?
一本とれれば、だが?
(にやり、と笑みを浮かべ)
む、そうか。
犯されてはたまらないな。少し放れよう。
(ほんのすこし体をずらし)
どうした? そんなむずかしい顔をして?
(首をかしげながら問いかける)
ほう。
口移しして欲しいのか?
(からかうような笑顔を見せる)
そうか。
私も頑張った甲斐があったというものだ。
(満足そうにそう言って、再びケーキを差し出す)
>>729 だ、誰のせいだ、全く……
ん……ぁん……
(頬をすべる滑らかな指先の感覚にため息を漏らし)
な、なぜ、コップに…んふっ……
ふぅ…ふぅ……
終わったか。
(顔を赤くしながらぽーっとした様子でコップを受け取るが)
……明らかに黄色いのが混じっているのだが?
(不振そうににらみ付ける)
飲むヨーグルトのパッケージ
「まれに黄色い浮遊物が生じることがありますが、これは成分が固まったもので、品質に問題はありません」
>>731 そうなのか、なら単にぶっかけたい嗜好の持ち主がいただけか
(汚れたタオルを受け取り)
これも洗濯しとかないとな
ああ、風呂を沸かしておいたから、帰る前に入るといい
俺は先に寝るから、出る時にガスの元栓切っといてくれ
じゃ、おやすみノシ
>>731 死にたくないんでお断りいたします。
命あってのモノダネですんで。
でも勝てる見込みがあるならやりますよ?
犯す前にこっちが死ぬから問題ないでしょうに。
常人なんかどうとでもできるっしょ?
そんな訳でちょっと残念だったりしないでもなかったり。
死を覚悟してここから押したおそうか、我慢するか迷ってた。
(真面目な表情で)
してくれるんならぜひとも。
(にやりと笑って返す)
はいありがとう。うまうま。
(当然のようにry)
天国だ…もしかしたら自分は既に死んでるんじゃなかろうか?
だが限界が来てしまった。人間の三大欲求の中でも眠気には抗えない!
(抱き上げて、床に立たせる)
そんな訳で寝ます。ケーキありがとね。
次回があったら口移ししてくれ。じゃ。
ノシ
>>732 ……そういうものか。
だが、流石にこの状況でそれは呑めないな……
その……あれに似ているし…
(顔を赤くしてコップを返し)
コレはお前が飲むといい。気持ちだけもらておく。
>>733 そうなのだろうな……全く、マスターにもこんな事されたことないのに。
(タオルを返しながらため息)
ああ、洗濯は私が明日やっておく。
わざわざ悪いな。風呂掃除は私がやっておこう。
お休みなさい。
また会いましょう。
(手を振って見送る)
>>734 なせばなる。
マスターも、以前は誰もが貧弱な坊やとバカにするほど弱かったのだぞ?
お前も鍛えればマスターを超えられるかもしれない。
まあ、そうだな。
全力で抵抗すれば人間の骨を不自然な方向に曲げるなど簡単だからな。
(さらり、と恐ろしいことをいい)
……それは、わたしを【お持ち帰り】したいということか?
(真剣な表情に気圧されたように一歩引き)
そうだな、次に機会があれば…な。
(今度は優しげな笑みを返して)
安心しろ。お前の体は温かい。まだ生きている。
む、そうか。
(床に立たされ)
ああ、そんなに気に入ったならまた焼いてやろう。
……そうだな、次回、お前が忘れずに声をかけたのなら考えてやろう。
(笑顔で手を振って見送る)
零那やわらかいよオッパイやわらかいよ零那
737 :
フェルグス:2006/09/24(日) 02:02:18 ID:???
そこの傀儡。
真のカラドボルグの使い方を講釈してやろう。
(背負った大剣に手も掛けずに、腕組みして唇の端を歪める)
マスターが零那と、野外露出プレイとか女1・男10の輪姦プレイとか、
AV出演強要とか、そーゆー新たなプレイがしたいと申しておりました。
>>736 私のボディは本物の女性になるべく近づけるように作られている。
ゆえに、弾力、肌、柔らかさなども全て本物の女性と殆ど変わらないはずだ。
そ、それは、胸も、当然柔らかい、が……
そ、そんな顔をしてもだめだ、触らせないぞ!
(手で胸を隠すようにしてはじらい)
>>737 何者だ? 私の素性をしり、この魔剣の事を知るとは…?
真の使い方…?
>>738 なっ、マ、マスターがそんな事を!?
またミヤモトあたりが余計な事を吹き込んだのか…?
(忌々しそうに舌打ちをして)
……ま、マスターが望むのなら……私は…
どんな行為も喜んで…受け入れる。
(真っ赤になって恥じらう)
今夜はそろそろこの辺で失礼しよう。
こんな遅くまで付き合ってくれた名無し達。
本当にありがとう。また、こうやって喋ってくれると嬉しい。
明日は連休の二日目だ。
ゆっくりやすんで日々の疲れを癒すといい。
それでは、失礼する。
(ぺこりと頭を下げて屋敷へと戻っていく)
自治もいいけどスルーもね♪
おいそこのきさまこのわたしとすーるしろ
743 :
里村茜:
……嫌です。