ここは古今東西のライトノベルのキャラが集う場所です。
ライトノベルの定義はありません。
自分がライトノベルだと思うものこそライトノベルです。
以下のルールを遵守し、快適な時間をお過ごし下さい。
〈禁則事項・その他〉
・荒らしとの対話、他スレでの話は禁止。
・キャラハンは区別のためにトリップを推奨。
・メール欄には出典を入れることを推奨。
・次スレは
>>950が立てる。駄目なときは他のものに立ててもらうこと。
・スレでのプレイは自由ですが、エロール中は邪魔にならないように避難所へどうぞ。
避難所はこちらです。
ラノベ総合避難所4
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1158162992/
テンプレートです。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【性別】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
>1さんおつかれさまーっノシノシ
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・褐色&虎シマ模様、虎耳と虎尾
【体格】身長138cm体重38kg
【服装】胸当て、アームウォーマー
下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
細かい点は公式サイトにて
【備考】
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入り今に至る
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感
234 名前:名無しさんが(・∀・)[sage] 投稿日:2006/09/18(月) 15:04:55
向こうの潤々へ
っ【ペアのハートのネックレス】
>>1 あの……スレ立てお疲れ様でした(ぺこり)
【出典】越佐大橋シリーズ「Mew Mew!」,「がるぐる!上・下」(成田良悟著 電撃文庫)
【名前】砂原 潤
【種族】人
【職業】人工島東区画護衛部隊隊長
【性別】女
【年齢】18歳
【髪や肌の色】明色のショートヘア。
長い前髪で目が隠れているが視界に支障は無いらしい。肌色は白寄り。
【体格】普通
【服装】黄色のTシャツの上に黒いジャケット。
刀型のチェーンソーが入った円筒状の鞄を二本、肩にかけている。
【設定に関する備考】友達はチェーンソー。ジャンケンに強い。
何かのエンジン音やモーター音を聞くと、静かな安らぎや強い高揚を覚えるという変な性癖を持つ。
日本にありながら無法都市と化した人工島に10年程住み着いているため、時折常識知らずなことも。
容姿などはこちら→
ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/ggmain.htm >>5 ひ………え…っと、あ…あのっ…これ…一体どこから……?
(暫くの間戸惑っていたが、キョロキョロと辺りを見回して誰も居ないのを確認すると――)
……と…とにかく…その…ありがとうございました…………。
(消え入りそうな声で呟き、赤い顔を俯けてポケットにしまう)
【…書き逃げですノシ】
>>1 スレ立てお疲れ様。
何でも屋の火乃香だよ。
今回は素早い自己紹介、いっときますか!
【出展】ザ・サード(富士見ファンタジア)
【名前】火乃香(ほのか)
【種族】人間(厳密に言うとザ・サードの成り損ない)
【性別】女
【職業】何でも屋
【年齢】18歳
【髪や肌の色】モンゴロイド系だが、浅黒く日焼けしている。髪は黒のショートヘア
【体格】小柄。体重、聞くな。
【服装】タンクトップにアーミーパンツ、コンバットブーツ
【設定に関する備考】額の天宙眼は青色(本来のザ・サードは紅色)で、普段はバンダナで隠している
とりあえず、以上!
…え、160?
マーべルの公式HP見ても160だね
おつかれさまでした、
>>1さん。
では簡単な物で恐縮ですが、こちらが僕のテンプレートです。
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
ある人物のストレスから発生する閉鎖空間を、その空間内を破壊するという形で拡大させ、
現実世界への侵食を行う神人を狩るための能力を持っている。
この能力は閉鎖空間、もしくはそれに近い異空間でしか使えず
能力の強さは閉鎖空以外の異空間では弱まる事が確認されている。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、
作中でこれが作られたキャラクターである事を匂わせる言動を取っている。
>1名無し、お疲れ様ノン
何やら向こうが騒がしくて不気味だが、とりあえず紹介文だけ貼らせてもらうぞ。
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻ノ一〜巻ノ三
【名前】伊月
【年齢】16〜18(外見から予想)
【種族】人間?
【職業】火譲衆
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪 肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で年頃の割に胸が足りない
髪型は短めのポニーテール
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】脇腹にある火目式と呼ばれる赤痣の力により火矢を放つことができる
普段は火譲衆として「化生」退治をしたり稽古場で弓を教えたりしている
今日はこれだけだ、またなノン
つーことで、新スレ移住〜
何事も無かったかのように来やがりましたw
>>1 おつかれさんっ! ご苦労様。
そんなわけで、いつもどおりにプロフを投下しておくぜ!
【出展】電撃文庫 ガンズ・ハート 1〜5(鷹見一幸 著)
【名前】ケリン・ミルダモン
【種族】人間
【職業】グレンダラン駐屯地第六三三銃士隊 百人隊長
【性別】男
【年齢】18歳程度?
【髪や肌の色】瞳/髪:赤茶色(参照はイラスト:本文中は赤毛) 肌:肌色
【体格】標準的な体型。少し背が低いか。手足が長い。
【服装】くたびれた革のコートジャケット(ブラウン)、洗いざらしのパンツ(黒)、革ブーツ
【備考】不良あがりの守衛隊隊長。考えることが大胆不敵というか、単純というか。
喧嘩っ早く、バカ。これで隊長を任せられているのが不思議なくらいバカ。
イタズラ小僧をそのまま大きくしたような印象。良くも悪くも色んな面で常識破り。
下級貴族(デミセック)の証である長銃を持ち歩いている。
容姿は↓を参照。
ttp://www.dengekiya.com/photos/goods/L/402886.jpg (真ん中)
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i2/31392062.JPG (左)
>>14 あたしに向かってそんな口をきくなんて、気に食わないね。
カタナで真っ二つ〜。
あはは、ネタだよネタ。
な〜んて、あたしにはできないしなあ。
はあ、あたし、ここに来るのは向いてないのかなあ。
ちょっと火乃香っぽくないからねぇ
スルー汁のがよろし
どうとも言えないべ
取り合えず相手を不快に思わしそうなレスの仕方は止しておけば?
>>19 それが無難なんだろうけど。
難しいんだよねえ。
ネタにマジレスって言われても、じゃあ、ネタで名無しさんを傷つけたり殺したりしてオッケーなの?
って思っちゃうし。
その辺どうなの? オッケーなの?
それだったら、別にあたしも気にしないけどさ。
過去の流れとか、流儀とか良くわかんないし。
やっちゃうのはOKだと思うが、火乃香のキャラ的にはNGじゃないかね
前にも石鹸ジュースで気絶とかあったし
やっぱりそこは上手く流すべきなんじゃないかとオモ
そしてそろそろこの話終わりにしないと他のキャラが入って来にくいんじゃない?
オッケーだと思います
名無しなんて一日限りの命だぜ!
>火乃香
【横合いから失礼します】
【問題となるのは、手法がキャラクターに添っているか否か、ではないでしょうか】
【ザ・サードは未読ですが、火乃香というキャラクターはあのようなある意味冷笑的な発言をするキャラクターではないと思います】
【そこのところが最も引っかかる点なのではないでしょうか?】
【あと、名無しに対してもではありますが、キャラハンをネタにする場合は細心の注意が必要です】
【相手は木石ではないのですから……】
【以上、書き逃げです。プロフはまたいずれ】
>>22-24 了解。
あたしもそう割り切ることにするよ。
ごめんね、みんな、ぐだぐだ言って。
なりきりだもんな
>>25,27
おっけー。
注意するよ。
まあ、「あたしのイメージしてるあたし」以上にはなれないだろうけど。
それでも、努力はするさ。
別にみんなを不快にさせたいわけじゃなかったんだけど。
結果としてそうなったんなら・・・
悪かったね、今後は気をつけるよ。
正直、火乃香一人の責任じゃないけどな
名無しは多数いるだけに特定できないからどうしてもな
落ち着いたところで
ほのちゃんドゾー
つ【サンドイッチ】
未読であのようなキャラではないと思いますってなんだろうね
>>29,31
まあ、忠告は素直に受けることにするよ。
別に嫌われてくてここに来るわけじゃないし。
みんなと楽しくやりたいからね。
>>30 さんきゅ。
もぐもぐ。
ちょうど夜食が欲しいところだったんだ。
>31
もうやめとけって
さてっと、ほんじゃ、今日はもう帰るね。
騒がせて、ごめん・・・
それじゃ、ね。 ノシノシ
失礼、少しばかり立ち寄らせてもらいます。
一樹くんは好みの女の子と言えば?
壁|・`)' ………………
壁|・`)' ……よく分かんないけど……みんな仲良くしよ?
【出展】天国に涙はいらない@電撃文庫
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
(自分以外の誰かの筆跡で)※年中発情期につき取扱注意!
書けた書けた……ってまたぁっ!?勝手に変な事書いたの誰っ!?
きょぬー?
ひんぬー?
メガネ?
無口?
ぬこみみ?
前髪?
ツンデレ?
ウホ?
>>36 >>38 質問の意図が漠少々漠然としすぎていて、さてどう答えた物でしょうか。
少なくとも同姓に恋愛感情や性的交渉を持つ事はない、とは断言できますが。
ああ、こちらにいらっしゃる女性の方々は大変魅力的ですよ。
特に所謂カップルと呼ばれている方々達は・・・
いやあ、本当に見ていて微笑ましい物があると思いますよ。
できれば僕の友人にも見習って欲しい所です。
>>37 どうも、こんばんは。
直接会って挨拶をするのは初めてだったと思いますが。
いや、機会があれば改めて挨拶をしたいところです。どうぞよろしく。
>>39 あっと、こんばんは〜
あ、うん、はじめまして……だね。よろしくね!
名無しさんとお話ししてた?ちょっと邪魔しちゃったかな……?
>>40 いえ、申し訳ありません。
今日皆さんは殆ど顔見せで済まされていましたからね。
流れから貴女もそうではないかと判断したのですが、どうやら的外れな推測だったようだ。
鍋島真央さん、でしたか。
古泉一樹と言います。どうぞ、今後ともよろしくお願いします。(一礼)
僕の方からはそういった問題はありませんから、そちらは名無し氏の判断に委ねたい所ですが。
>>41 私もそうしようかな〜とは思ったんだけど、せっかく誰かいるみたいだったし、すぐ帰るのも何だかな〜って。
一樹君ね…。o0(伊月ちゃんとおんなじ名前…)うん、よろしくね。
う〜ん、せっかくだしみんなでお話しした方が楽しいのに…
>>42 どうも、恐縮です。
いえ、特別な意味はなかったのですが。
皆さんに集まっていただければ、愉快な一時を過ごせるのは間違いないでしょう
>>43 そうそう、いっぱい人がいれば私の作戦に協力してくれる人も……あ、なんでもないなんでもない、こっちの話ね?
……一樹君が協力してくれるっていうならそれでもいいんだけど……う〜ん……
っと、そうは言ったけど今日はそろそろ帰らなくちゃ……もっとちゃんとお話ししたかったな……
また今度いっぱいお話ししようね!
それじゃあね〜ノシ
>>44 僕に出来る範囲であれば、承りましょう。
ただ、成功しすぎた時の保証までは出来かねますが。
機会があれば是非お願いしたいところですね。
そろそろ僕も失礼します。では。
>>1 『乙じゃノシ』
・・・・・・・・・・・・・・・。
『ヒッシャムに付き合うていたらうっかり1000を取り逃してしまったのじゃ』
『そして何やら揉め事があったようじゃが、皆仲良くせんと駄目じゃぞ。
今度やったら妾がビームをお見舞いするぞよ』
・・・・・・・・・・・・・・・。
『ふう、少し語り過ぎたかの。・・・まあ良い。それより、久かたぶりじゃが見よ、これが妾のプロフじゃ』
【出典】吉永さん家のガーゴイル
【名前】オシリス
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護?
【性別】恐らく♀
【髪や肌の色】髪は濃緑。肌は明るい緑
【体格】上半身のみ女性らしい体格。下半身は・・・
【服装】上半身は茶色の装甲。下半身は葉・触手・根から成る。会話手段である携帯電話を常備
【設定に関する備考】
ttp://www.garkun.com(アニメ版HPじゃがの)
新スレ祝いに
つ【コーラ】
つ【オレンジジュース】
つ【麦酒】
つ【その他もろもろ】
こんばんは。
また新しいスレが立ったのですね。
>>1の名無しさんスレ立てありがとうございました(ぺこり)
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子
【種族】闇口の衆の出身 ただし異母兄妹の萌太と家出済
【職業】少女
【性別】女
【年齢】13歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱに雪ほど白い肌、紅い唇
【体格】華奢
【服装】ワンピース 必要に応じて羽織りもの
【設定に関する備考】肉を食べないベジタリアン 趣味は下等生物の殺害 煙草の煙が何より嫌い
中学には通っていないっていないがその分図書館に通いつめて日々知識を漁っている
戯言遣いのお兄ちゃんに奴隷の契約を 彼との血縁関係はない
ひんぬーハァハァ
そして50はらぶみたんの餌食になった
>>51 姫たんの餌食にもなりそうだな
いーたんは冷めた眼で敵意むけてそう
ナムナム
ヂャップリン
何も言わずに飲んでおきなさい
つ【牛乳】
ハトと勝負か
何が?
パッと見た感じ乳率は
ねーちん>>>>潤々>>>>越えられない壁>>>伊月ちゃん>ゆっきー>真央>崩ちゃん
てオモタ
ちょw越えられない壁w
確かに潤々は何気にありそうだな。
大丈夫
牛乳飲めば
きっと大丈夫だから
>1
お疲れ。
つーか、早いな、次スレ立つの。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属のMPLS
【年齢】 14〜16歳 (作中で正確な記述がないので推定)
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間の罅割れを認識し、それを使った攻撃・防御能力を持つ。
その飛びぬけた強さゆえに人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、
『何故戦うのか、何のために 戦うのか』という観念的なことは今まで 考えたことが
なかった。 現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
毒舌ツッコミキャラで、ffに口答えしても殺されない稀少な存在。
【ラノベ総合スレ内限定の設定】
このスレでは円滑な交流のため、基本的に闘争禁止を自らに課している。
その行動から『ケダモノ』『変態色魔』『悪趣味』『淫獣』などと呼ばれている 。
耳を澄ますと、虫たちの鳴き声がするな。
この時間は微妙に肌寒いし、すっかり秋だな。
さて――少しだけいるか。
きょぬー派ですかひんぬー派ですか
>62
ふん――この俺が此処で変態だの色魔だのと
言われているのを知った上での質問か?
俺は両方イケル派だ。
ここのリィって原作に関係ない設定まで付随してるの?
>64
周りが色々言ってるだけだ。
それに、此処限定だから問題ない。
大体、原典云々言い出したらきりがないぞ。
開き直ったかw
………………。
>67
・・・・なんだ、その沈黙は?
言いたいことがあるなら言え。無いなら大人しくしていろ。
ユッキーの真似をしただけだい
>69
・・・有希の?
ふん、そうか。有希のファンなのか、おまえ。
いや流れが止まってたから何となく
自称最強さんですか
>71
何となくで真似するなよ。
一瞬本人が来たかと思っただろうが。
つーか、本人に会ったら謝っておけ。
>72
(以下エンブリオの台詞』
『一度イナズマに負けから、もう最強じゃないんだな、これが。
元最強さんですか?と聞くのが正解だ』
エンブリオの声って資格のないものには聞こえないんじゃなかったか
何も聞こえないけど無視?
>74
そういうおまえは聞こえてるみたいだから、別にいいじゃねぇか。
そもそも、名無しと言っても様々だからな。
>75みたいに聞こえないのが大半かもしれんが。
>75
無視してたわけじゃない。
単にノーコメントってことだよ。
大体喧嘩売ってんのか、その質問。
(>72のことを言っているらしい)
この間から変なのがいるな。
リィもいい加減しつこい名無しはスルー汁
構って煽るような文を書いてるのは良くないよ?
流して流して
待て待て。
今普通にレスしてたんだが、ひょっとして不味い状況なのか?
あー・・・すまん。また空気が読めてなかったみたいだな。
お願いだからいい加減空気読めるようにしてOTL
(;・ω・)
(ノд`)
一応、前スレとか避難所は読んでたんだがな。
ともかく今日は帰るぜ。じゃあな。
なんだかなあ・・・
うーん……
とりあえずまき直しをはかる
以下マターリな流れ
↓↓↓
ケリンは誰とくっつくのか予想してみようか。
1・ローガンから潤を寝取る
2.潤からローガンを寝取る
台無し
台無しらしいので
空気が読めない人の最大の問題点って空気が読めないから
空気が読めない事を指摘されてもその空気が読めないことなんだよな。
来そうな人に夜食でも提供しましょう
つ【30品目の野菜ミックスジュース】
つ【五穀米の湯葉焼きおにぎり茶漬け】
食べ過ぎない様に小分けにしておきますね
まだ変な名無しがいるな。
放置汁
あのぅ……最近色々あったようですけど…、
………とりあえず……その…喧嘩はやめて貰えると助かります…。
>>90 ……さ…30品目って…何が入ってるんだろう…?
(暫くの間、首を傾げてその場で考え込むが――)
えっと…結局よく分かりませんけど……体に良さそうですし………いただきます、
………………………ぷは…。
(考えるよりも食欲が勝ったのか、野菜ジュースをゆっくりゴクゴクと飲んでいく)
ぁ…えっと…今日は時間があまり無いので、これで失礼します……ごちそうさまでした(ぺこり)
(お辞儀をするといそいそと帰って行く)
潤々ノシノシ
欠食娘よ
米を食え米を
よっ! 邪魔するぜ…っと。
誰もいねーみたいだなぁ…、ま、のんびり待機させてもらうぜ?
まったりまったり
人がいないのならいないなりに楽しみませう
つ【渋いお茶&舟和の芋羊羹】
>>97 ああ、そうさせてもらうぜ。
茶と……、こりゃ、お茶請けか? ま、折角だしよ、貰っとくよ。
ん…、ずずっ……。…ふぅ、ぁー……ん、美味しいな。
(茶を啜り渋みに眉を顰めながらも、ぱくぱくと羊羹を食べてにっと頬をほころばせる)
丁度腹も減ってたとこだし、ありがとよっ!
俺も何か持ってこれりゃいいんだけどな…。
残念ながら、あるのは火薬と銃なんて物騒なモンだけだし。
誰も来ないねぇケリン
>>1 お疲れさま。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い。
…………あがくか
>>101 喉が乾いているのかい?これを飲みなよ
つ【塩水】
>>99 まぁ、いいんじゃねえの? そーいう日もあるって!
確かに騒ぎたいなら人数は多いに越したことはねーんだけどな。
ただ、やっぱり平日だし……なかなか都合がつかないかもな。
>>100 プロフ投下、お疲れさんっ…と!
>>104 ああ、それじゃあまたな、ユキ。
(ひらひらと手を振って、その背中を見送る)
♪ラブ サバイバー ラブ サバイバー 光を解き放て
♪ラブ サバイバー ラブ サバイバー 光を取り戻せ
♪愛は 胸に 光る プラネット
>>106 ………なんだ、そりゃあ?
どこぞのヒーローもんの曲歌か…?
(顔を顰めて、はぁ、と溜息を吐き出して)
さて、と…つい長居しちまった。
そろそろ、俺ぁ落ちるとするぜ。 じゃあ、おやすみノシ
>1
久々にお疲れ様
名称すらなく展開されてきた
のが昔のラノベなんだよな今の
ラノベはすぐメディアミックスするから別に困らない
【出典】講談社ノベルス 西尾維新著「戯言シリーズ」全9冊
【名前】○○○○○(通称「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いーたん」「いー兄」「いの字」「いのすけ」「いっきー」など)
【種族】日本人
【職業】大学生
【性別】女装しても男
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色肌
【体格】【服装】
ttp://images.amazon.com/images/P/479665092X.01._SCLZZZZZZZ_.jpg この中のどれか
【設定に関する備考】記憶力悪し。トラブルメイカー、怪我多し。孤独主義。割に、人恋しい。
>52
姫ちゃんとぼくはハァハァしたくらいじゃ別に…。
むしろみいこさんあたりがヤバ(ry
ていうかひんぬーって本当に崩子ちゃんのことなのだろうか。他にも結構多はいそこ、通報しない。
ひんぬー呼ばわりで血祭りにあげられたらたまらないよな…なんにしても。
oh-,ハラキリマゾ
>110
こわいひとも
いるものだ
なあ
久しぶりにどうですか
つ【メイドな服】
>112
ほほう、これは。
光沢と言い材質と言い、最高級の生地を取り揃えたメイド服。
メイド服の中のメイド服。
メイドインメイド的な。
素晴らしい職人芸を久しぶりに見せてもらった。
しかし、こういったメイド服をも最高級の生地で作り上げる=名家のメイドという計算になるのだろうか。
それなりに給料もいいんだろうな…仕事大変そうだけど。
で、それをどうしろと仰るのでしょうか。
着ろと言うのならぼくは未だかつてメイド服を自分で着たことはないんだけど。
今後着る気もないんだけど。執事服なら考えなくもないけれど。
執事服。これまたいいとこの服はいい生地使ってるらしい。
…待てよ?もしぼくが玖渚の使用人になりたいって言ったら…。
あー、ダメだ。直さん多分つっぱねる。
今の世はメイドが溢れてて何となく安くっぽく思えますな。
で、着た事ないなら着ればいいじゃない。
>114
元を正せば家政婦さんだからね。
何故これだけブームになったのか不思議でしょうがない。
ぼくが好きな理由はぶっちゃければあかりさん効果だし。
で、何を勘違いしたか真心とか春日さんとか、ぼくがメイド服好きと短絡思考。
そして現在に至るわけだね、全く。
あー、待って。
その説得というか助言というか、とにかくどうだろう。
そりゃ思いもしない事は誰もしないだろう。
例えばパチンコやった事ないならやればいいじゃない、とか。
これはまだしも、シンナー吸ったことないなら吸えばいいじゃない、とか言ってみよう。大変な事になるから。
とまあ、戯言弄すほどにメイド服着るのが嫌と言うわけではないけれど、なんだろうな。
こういうのってノリだと思うんだよね。ノリのいい人に着せてみたらどうだろう。
きっと面白いことになるだろうから。
逆に言えばぼくが着たところで、リアクションというか…う…
(思い当たる節があるので、口を噤んだ。)
(・∀・)ニヤニヤ…
でもメイド服の春日井さんは中々いいと思う俺。
奉仕してくれなさそうだけどな。
>116
…。
(何を、何を言っている…?この人は一体…。
いや、ぼくの耳がおかしくなってしまったのか?まさか…!
―落ち着こう。仮に、だ。仮にぼくの耳が正常だとして。
そしてメイド服の春日井さんは中々いいという台詞が真実だとしたら。
……何を、何を言って(ry)
にやついてる中水を差すようで、申し訳ない気持ちが少し。
しかしあえてぼくから返答をさせてもらうとしたら、ありえないというか、ちょwwおまwwwというか。
メイド服の春日さん。ここまでのミスキャストも、珍しい部類にはいると、むしろぼくは判断したく。
ああ、いや、あの人は奉仕はしてくれると思うよ。あの人風のね。
(そう、あの人風の。あの人の場合、奉仕と書いて「いやがらせ」と読むからな。)
ところでいーちゃん、最近悩んでることがあるんだ。
聞いてくれるかい?
新妻エプロンも捨てがたいけどな!
結局のところ春日井さんと同棲しやがったいーちゃんが羨ましいって話だ。
メイドならメイドで二人の夜はさぞかし甘かっただろうにw
>118
そうだな、悩みのジャンルによるね。
例えば理系の悩みよりは文系の悩みの方が聞きたい気分にはなれるし、
恋愛相談よりは金銭相談の方が親身になって解答できる。
あ、地理の問題だったら却下ね。却下って言い方は酷いか、それなら範疇外…あまりかわらねえな…。
あと、眠れないやら朝起きれないとか、体がだるいとか言う問題だったら病院行った方がいいよ。
ともあれ、何が言いたいかというと、聞いても構わないけれど、的確な回答は期待しないほうがいい、ということだ。
>119
甘いというか甘辛いというか。
何を間違えたかスパイスを20倍ぶち込んでそれを直そうと蜂蜜1瓶ぶち込んで。
それでもなお辛いのでなんか適当にりんごやらみかんやらドバドバぶち込んで。
最後に何を本当に間違えたか、砂糖だのレモンだの。
そんな末に出来上がったカレーライスのような。
さて、これでもまだ羨ましいと。そう仰るか。
…うわぁ。思い出したくねえこと思い出してしまった。
ただ、ドーベルマンとか飼いたかったり、岩城○生みたいな獣医になりたかったりしたら、同棲するのも手かも。
…結局あの疫病神、そういった事に不向きなぼくには何の益ももたらさなかったけどね…うわぁ。
>>120 ああ、心配しなくていいよ。
文系の話だし、「いーちゃんってさぁ、かわいくね? つか、かわいくね?」とか質問に見せかけてのナンパとかじゃないから。
「根堀り葉掘り」って言葉、あるよね? 「根掘り葉掘り聞き回る」とかの言い回しの。
あれのさ、「根を掘る」ってのはわかるんだよね。根は土の中に埋まってるから。
でも「葉堀り」って部分がさ……未だによくわかんないんだ。このままじゃ夜眠れそうにない。
もしこのイライラが募って街中で「ちょーイラつくぜ、クソックソッ!」とかホワイトアルバムしだしたら……
そう思うと不安で不安で仕方ないんだ。だからいーちゃん。何も言わずメイド服を着て「ご主人様♪」って呼んでくれ。
そうすれば不安も解消されて、「なーんだ、つまんないことで悩んじまったぜ」って悩みも吹き飛ぶと思うんだ。どうかな?
>122
ディ・モールトディ・モールト(非常に非常に)どうでもいい悩みだなぁ。
多分だけど枯れ落ちて地面の中に埋まった葉っぱをも掘り起こすって意味なんじゃない?
殺人事件の手がかり…いや、殺人じゃなくても、何かしらの謎とかを明かす時には、
それくらい調べたり、聞き出したりして何ぼだからね。
根っこや葉っぱだけじゃなく、あるいは花びらも掘り起こせる可能性だってある。
サイコメトリーとかそう言うんじゃないけれど、とにかく目の前にある謎を全て聞き出すって意味で、使うには十分な語句だと思うけれど、どうかな。
ああ、因みに、これは飽くまでぼくの考えだから…てか、知ってるだろ?
言い換えれば戯言ってところか。
どこぞの国立N大学助教授さんだったら、もう少し納得の行く回答、できると思うけれど、ぼく程度じゃこれが限界だな。
…メイド服?ピザ(ry
うぁ、消し忘れ。
てか、知ってるだろ?
↑なかった事にしてください。
だが断る! この名無しの好きなことはちょいミスをなかったことにしてくれるだろうと思っているいーちゃんに『NO』と言ってやることだからだ!
>125
いや、断られても困るんだけど。
むしろ困るのはそっちだと思うんだけど。意味が通じなくなるから。
そもそも何を以って何をNOと主張するのか微妙にわからなくなってきました。
(根掘り葉掘りの説明結構頑張ったのにスルーされた。
割かし死にたい。)
ここで横槍。閑話休題。
夜は冷える時期になってきましたが…
崩ちゃんの抱き心地はいかがですか。
>127
サクサクッとしてキュッな感じ。
はい、どう聞いても適当です。本当にありがとうございました。
しかし夜は涼しいけど昼の京都はまだ微妙に暑い気がする。
ランニングとかするとまだ結構汗が出る。
ああいや、冬でも汗は出るけど、そう言った疲れを伴う汗ではなく。
濡れタオル必須な汗の量。
そういえば結局やらないんだろうか。澄百合学園の運動会って。
致死武器によって生じる血飛沫の後始末に困るからかな…大変だな。
>692
ちょwwwwwww連呼すんなwwwwwwwww
盛大に誤爆スマソo...rz
とりあえず傷心のいっちゃんを慰めようと思うが、どうすればいいかな?
なんの取り柄もない名無しだけど、いっちゃんファンとして出来るだけのことはするよ。
>129-130
何を連呼したのか著しく気になるんだけど。
>131
ポケモンの新作を予約してきてください。二つとも。
零崎と潤さんがやりたがってたから、あ、哀川さんの方の。
だったら最初から哀川さんって言えばよかったな。
ていうか別に傷心というわけでもなくて、なんだろう。
無駄な事をするとたまに気が沈む系の。それがちょっと三途って(三途の川を見学しての略)来ようかな?
と判断したくなる程度の。だから結局ノープロブレム。
無問題にして不問であると。ファン心理をありがたく受け取りましたよと。ええ、本気で。
むぅ、了解。とりあえずポケモンの新作は予約してこよう。
パールとダイヤモンドだっけか。そのうちトムとジェリーも出るかしら。
いやどうせ2バージョン出るなら出夢と理澄とかどうよ?
大好きっ!(笑顔)
>134
高海と深空でもイケルとおも
>133
ありがとう。金は多分二人が払うと思うから心配なく。
それよりミ○キーと○ニーを伏字なく出す事ができたらぼくは尊敬したいね。
訴えられると思うけど。十中八九どころか十中十くらいで。
トムとジェリーといえば、真央ちゃんってネズミ捕り上手なんだろうか?
ドラえもんの如く逆に逃げ出したらそれはそれで面白いんだけど、あんな逸材滅多に転がってないしね。
ああいや、猫扱いしたら可哀想だよな。って、別にしてないけど。
>134
その場合リバーシブルにしないとダメだから多分無理。
出夢くんバージョンでは狐さんが出て、
理澄ちゃんバージョンは潤…哀川さんが出るんだろうね。
>135
広末涼子の歌でそんなのあったよね確か。
>136
見た目で騙されて泣く子が続出するので止めてあげて。
なるほど、それがあったか。よし、わかった。
ちょっとスタローンとヴァンダムとセガールに電話して、あのマウスの版権元にカチコミしてくる。
新聞の一面にデカデカと「ランド壊滅」とかの見出しが載るように頑張ってくるよ!
>139
適当に頑張ってください。
そんなんで壊滅するほどやわなランドでもあるまいし…。
しかしやたら凄まじい交友範囲を持ってるね。
まさか…いや、まさかな。
…。
(まあいいか。田代砲とか使わない限りは。放っておこう。)
それではぼくはそろそろ帰るね。別にアパートに門限はないけれど。
お土産として八つ橋を3箱、ここに置いておこう。
それじゃ、またね。
こんばんは(ぺこり)
…………誰も居ませんねぇ…、平日だから…かな…。
とりあえずいーちゃんが置いていった八橋でも食べなはれ
>>142 いーお兄さんが…?…………あ。
(以前にも八つ橋を貰った事を思い出しながら
くるりと辺りを見回すと、八つ橋が3つ置いてある)
え…えっと……じゃあ、せっかくですし…頂きます、………もご…。
(1つだけ摘み、口へ入れる)
潤々て身長は高い方低いほう?
>>144 ……身長ですか?
んー…ええと……きちんと測った事が無いので…その…はっきりとは分かりませんけど…、
(言いながら首をやや横に傾けて、考えるような動作をとる)
………多分、どちらかと言えば低い方だと思いますよう?
って、あっ…あのぅ……それがどうかしましたか?
ふわぁあ…。
(呑気に欠伸を1つ漏らして)
………そろそろ寝よう…、……あの…では…失礼します。
(眠い目を擦りながらその場を後にする)
…………。
(何を考えているのか分からない表情で
>>57を一瞥し)
(その後、人知れずワンピースの上から自らの胸部に視線をやる)
……。
【書き逃げですノシ】
邪魔するぜ!
……明らかに一番人が集まりにくそーな時間帯だけど。
まぁ、のんびりさせてもらうぜ?
つ【コーラ】
>>149 …を?
サンキュッ! 飲みモンか…丁度喉が渇いてたんだよな。
っと、ここを開けりゃいいのかな…。
(ぷしゅっ、と音を立てて缶を開ける)
…ぅぉ! …泡が出てきやがった。
どれどれ……んー…なんか黒いけど、飲めるのかよ…。
んっ……。
(缶に口付けて、一気にコーラを流し込む)
………っ〜〜!! ぶーーーーーっ!?
ごほっごほごほっ…、な、なんだ、こりゃっ……。
喉が締め付けられるような…あー、ビックリした…。
(本当に、これ飲みモンかよ、と毒づきながら咽て)
っ【冷めたピッツァ】
>>151 ………。
(とりあえず、食べてみる)
……うーん。まぁ、美味しいのは美味しいけどさ、
やっぱ冷めちまってるからなぁ…イマイチだな。まぁ、貰ってるほうとしては文句はいえねーんだけど。
(なんだかなぁと、がじがじ食べる)
…………。
>>153 おっ、ユキ。こんにちは…と!
(手をひらひらさせながら、陽気に挨拶して)
>>154 ……ノシ
こんなに早い時間に人がいるのは珍しい。
今日はどうしてここに?
>>155 んにゃ、ちょっとばかり暇つぶしに散歩してただけだよ。
特に目的があるわけじゃねーよ。
まっ、確かにこんな時間帯に来るのは珍しいかもなぁ。
(苦笑いを浮かべて、がしがしと頭の後ろを掻いて)
それこそ、ユキこそどーしたんだよ?
誰かと約束してる、とか?
>>156 ……そう。
…私は、あなたが居たから顔を出しただけ。
………邪魔?
>>157 ふぅん。いや、邪魔なんかじゃねーよ。
お前も面白いことを言うよな。邪魔だとか思ってたら、最初から無視してるさ。
まっ……、ここに来るヤツらはどいつもいいヤツらばかりだから、
そもそもそういうことを考えねーけどな。
しっかし、俺と話しても面白いことなんてねーぞ?
まっ、のんびりしてたら、他のヤツらも来るかもしれないけどな。
……んー、そうだな。調子はどうだ? そろそろ季節の変わり目だから、
体調管理は気をつけなきゃならねーしな。風邪、引くなよ?
>>158 そう……ならいい。
……面白い?私が…?
………私は平気。
…退屈を感じるのは、きっとあなたの方。
その確率は低い。この時間は、名無しすら少ない。
(いつもと同じように、淡々と語る)
………?
平気。なんともない。
……あなたこそ体には気を付けて。
二人で楽しんでw
つ【ホームシアターセット】
つ【DVD(ホラー・コメディ・恋愛)】
つ【バニラコーラ】
つ【ポップコーン】
つ【ソフトクリーム】
>>159 そうか? まー…どう考えても一人でいる方がよっぽど退屈だって。
そういう意味じゃ、ユキが来てくれて丁度よかったよ。
このまま一人だったらどーしようかと思ってたんだぜ?
(はぁ、と息を漏らして、目を細め苦笑いする)
んー…そうかもな。
夜だったら、何人かちょくちょく顔を見せるんだろうけどな。
……そっか。
ああ。気をつけるよ。……風邪なんか引いたりしたら、身が持たないしさ。
(あはは、と乾いた笑いを浮かべて、洒落にならねぇよなと呟いて)
ま、バカは風邪を引かねぇって言うし、そういう意味じゃ心配ねぇかもな!
>>160 ………わかった。
(着々と準備を進めて、あとは見るだけの状態にする)
…………………。
(が、DVDを前にして、どれにするべきか悩んでいる)
>>161 そう。
……私なんかで満足?
一人の時間も大切。常に騒いでいるのは疲労の原因にもなる。
………その理論が事実なら、私もバカ。
……恐らく、迷信だと思われる。
>>160-161 ……なんだ、この機械?
使い方が分からないんじゃ、宝の持ち腐れだよなぁ…
(と、ぼやいている間に、着々と準備を進める有希を見て感心する)
へぇっ、ユキは使えるんだ。この機械……。
んじゃ、任せるぜ。俺はこういうの分からないからさ。
一人でいたかったら、ここには来てないって。
ユキだって、俺が相手でつまらないことねえか?
……ま、こういう話題は不毛だから止めておこうぜ。
(苦笑いして、肩を竦める)
確かに迷信だろうなぁ。
でも、あながち間違いって気がしないでもねぇけど。
病は気からって言うし、面倒ごとを考えずに自分の道を突っ走るバカは
案外丈夫に出来てるかも…と思ったらな。
(どっちにしろ、迷信は迷信なんだけどなと笑って)
……ユキがバカとは思えないけど。
俺は、ユキみたいに難しいこととか知らねぇしさ。
こんちわー! 何でも屋の火乃香でーす。
って・・・
(ケリンと有希が並んでDVD鑑賞を始めそうな雰囲気に気付いて)
お、お邪魔だったかな・・・
ああ、また空気読めない奴だって言われちゃうよ・・・
(頭を抱える)
>>163 ………映画。
(コメディ映画DVDをセットし、再生)
…そう。
私は、別に…退屈ではない。
……わかった。
…………。
つまり、適度な運動が健康への近道、ということ?
(「自分の道を突っ走る」の意味を取り違えている)
………そう。
>>164 ………ノシ
あなたも、見る?
名無しが置いていったDVD。恐らくコメディ。
>>166 え、えっと、お邪魔じゃ、なかった?
(何故か有希よりケリンの顔色を窺う)
あ、久しぶり、かな? ノシ
えっと、いいの、かな?
(こそこそとその場に座る)
あ、有希、本、好き?
>>164 おっ、よぅ! コッチに来いよ?
(手をひらひら振って手招きする)
んなわけねーって……。組み合わせを見ろよ、組み合わせ。
(自分と有希を交互に指差して、呆れたように笑い)
まあ、俺も人のことを言えるわけじゃねえけど、あまり気にしないほうがいいって。
>>165 エイガ? ……へぇ。
……を、絵が出てきた…動いた! へぇ、声まで出るのかっ!
すげぇっ!! へぇっ、機械って言っても、色々あるんだな?
(目を輝かせて、映像に目を釘付けにさせられる)
…え、いや、まぁ……。
(意味が違うんだけど、と言いそうになって)
あ…そういえば、そうだよな。
適度な運動して、丈夫な身体を作れば、病気で寝込むなんてことはなかなかないさ。
>>167 ………?
……久しぶり。
…私は構わない。あなたの好きにしていい。
……好き。
(リモコンを操作して、本編再生を選択しながら)
>>168 ……………。
(はしゃぐケリンをじっと見つめている)
……?
……そう…わかった。
ちなみに、あなたは運動しているの?
>>168 まあ、色々あってさ、反省することしきりな部分もあってね。
そういうことなら遠慮なく。
何? 健康の話?
そうだね、三度の食事と適度な睡眠、それに、日頃からう習慣付けた運動、かな?
>>169 そう? あんがと。
そうなんだ、あ、じゃあ、これ。
(一冊の本を渡す)
あたしの好きな詩集なんだけど、良かったら、読んでみてよ。
(表紙には「夜の詩」というタイトルと、作者の名前なのだろか、ダナ・マイフリーという人名が書いてある)
>>169 (本編が始まって、映像を物珍しそうにまじまじと見つめながら)
ああ、つーか、兵隊ってのは身体が資本だからな。
運動というか、身体はそれなりに鍛えてるぜ?
……ユキやホノカは華奢だよなぁ。
やっぱ、女の子ってことか。
まぁ……そう見えてもふたりとも、中身はなかなかのつわものだけどさ。
(一人呟いて、はぁ、とため息をついて)
>>170 そうだな。
……ま、そうなかなか理想的な生活が出来ないのが人間だけど。
どこかでだらけちまったり、時間がなかったりでさ。
規則正しい生活っていうのも、なかなか難しいものかも。
>>170 ………。
……わかった、次会うまでに読んでおく。
(パラパラと一度目を通してから、閉じて膝の上に置く)
>>171 …………。
……そう…。
(画面とケリンの表情を交互に見ながら)
……?
つわもの…?
兵…強者?天目一個?
>>171 あ、そっか、ケリンってこうゆーの見たことなさそうだよね。
初めて見たら、びっくりするかも。
(自分が初めて飛行機に乗ったときのはしゃぎようを思い出して、思わず赤面する)
華奢? そうかなあ。
まあ、パワーに比べたら、そうかもね。
それでも、有希に比べれば・・・
(ちらっと有希の少女らしいからだのラインを見て)
はあ・・・
まあ、いいや。
>>172 うん、そうしてくれると、嬉しいかな。
(あまり強い興味を示したように見えず、少しがっかりするが、あまり感情を表に表さない子だったかな、と思い直す)
気に入ってくれると、もっと嬉しい。
(何となく、コメディ映画の映される画面へ視線を転じる)
ちょw天目一個ワロスwww
>>172 あははっ…バカだなぁ。ふ…ふふっ、いや、それは…
おいおい……。
(腹を抱えながら、映画に夢中になっている)
はぁ……え、ああ。
なんつーか…、自分を折ることはなさそうだなってさ。
妥協もしそうになさそうだしな、ふたりとも。
>>173 ああ。俺ンところじゃ、こういう技術を持つことが許されてるのは一部だけだからな。
珍しくってさ。 へぇ……それにしてもどういう仕組みで出来てるんだか。
少なくとも男よりは華奢だろ。
スマートだしさ。 ……おいおい、あまり身を細くしてもよくねえと思うぞ?
お前はお前。気にすることねえさ。
>>174 意味が分からなくて調べて見たら………いやいや、それは違うだろ。
>>173 ………?
どうか、した?
(首を傾げる)
……わかった。出来る限り頑張る。
>>175 …………。
(画面に視線を戻して、ぼーっと映画を眺めている)
……そう。
…あなたも、諦めたりはしなさそうに見える。
……主人公補正?
>>175 そっか、一応あることはあるんだ。
そういう意味では、あたしの世界と似てるかもね。
それにしても・・・
(DVDの内容の馬鹿らしさに可笑しさがこみ上げてくる)
く! くぷ! くふははは! 何これ、ひー!
(おなかを抱えて、涙を流しながら笑う)
え? あ、ああ、確かに男と比べりゃねって、あは! あははは!
>>176 い、いや、なんでもないんだ。
(にっこりと微笑む)
たった一冊の本だけどさ、有希とあたしの繋がりの証になればなあって。
って、にあわねー!
(うおー! っと髪をかきむしる)
>>176 主人公補正って何だよっ!?
……それを言ったら身も蓋もねーだろ?
まぁ、事実としてそうなんだから、仕方が無いけどさ……
(苦笑いを浮かべて、頭をがりがりと掻いて)
こうして生き残られているのは、隊の仲間の連中のお陰と守りたい街があるから
……そういう理由じゃねえかな。
青臭い台詞かもしれねーけどさ、やっぱり、俺ってそういう人間なんだよな。
>>177 ユキの様子を見る限りじゃ、ユキたちの世界じゃこういうのが当たり前っぽいしな。
正直羨ましいな……。
……おーおー、笑ってる笑ってる。
やっぱ、俺たちにとっちゃ、こういうのは新鮮だよなぁ。
>>177 ………面白い?
(画面を指差して)
…そう。
………証…?返さなくてもいいの?
(膝の上の本を見下ろす)
……………。
(頭を掻く火乃香を不思議そうに見ている)
>>178 主人公に掛けられる補正。
具体的には「死なない」「負けない」「女性に求められやすい」など。
……仕方ない。
………十分。そういうものがあると言うのは素晴らしいこと。
…少し、羨ましい。
(ボソッと呟く)
>>178 ひゃははは!
ま、まあ、あたし達のところにも、こうゆうのあるけどさ、ぷ! くくく!
あんまりこうやって、じっくり見る暇とか、なかったし! あ、あはは!
ま、まあ、人は一人で生きてるわけじゃない、ってね。
ぷ! くははは! ひー!
>>179 あ、うん、面白いよ。
ひ、久しぶりにこの手の映像、ゆっくり見たから。
あ、あははは!
う、うん、有希が嫌じゃなければ、だけど。
あは! あはは!
はあ、はあ・・・
ひー、くるしー
今日はさ、有希にその本を渡そうと思ってきただけだから。
もう帰るね。
それじゃ、ケリン、有希、ばいばい、またね! ノシノシ
>>179 ぐっ……全部当てはまる……。いや、最後のは微妙だけど。
………まぁ、俺は俺だし。
…そうだな。
俺にはそういうモンがある。それだけでも充分に幸せなことだと思うぜ。
だから逆に言えば、そのために戦えるのかもしれないな。
……ン? でも、そういうのって案外自分の周りに落ちてるもんだぜ?
ユキだって気づいていないだけで、そういうのってあるかもしれないんじゃないか?
>>180 それにしたって笑いすぎだろ…ああいや俺も人のことを言えないか。
(はぁ、とため息をついてがっくりと肩を落とし)
……笑いながら言っても説得力ないぜ?
(苦笑を浮かべながら、肩を上下させて)
ああ、お疲れさんっ!
また機会があれば話しよーぜっ! じゃあ、また今度な!
>>180 ………次会うまでには読んでおく。ノシ
>>181 最後の項目に限っては「魅力的な女性と図らずとも結ばれる」でもいい。
そう…
………?
……まだ、争いが続いているの?
……わからない。
…………探してくる。ノシ
【一度落ちます。ノシ】
>>182 …………それはない。残念ながら。
いや、戦争自体はもう終わったけどさ。
ま……あれさ。これから先ずっと街が襲われないっていう保証もないからさ。
そういう心積もりでいるってことだよ。
ん…いや、探してくるって……。
そういう意味で言ったんじゃねーんだけどな。
……まっ、行ってらっしゃい。
(曖昧に笑って、ひらひら手を振って見送る)
………結局またひとりになっちまったな。
まっ……のんびりさせてもらおうか。
あのぅ……こんにちは。
(いつものスーツに筒鞄の恰好で背後から声をかける)
>>184 うをっ!? じゅ、ジュン……!?
はぁー……ビックリさせるなよ。
いきなり、誰かと思ったぜ……とりあえず、こんにちはっと!
(手を軽く挙げて、挨拶して)
>>185 ひいっ……?
(驚いたケリンさんを見て更に驚く)
ああ……す、すみませんっ…驚かせてしまって…。
えっと…はい…こんにちは。
(控え目に手を挙げて笑みを浮かべ、改めて挨拶を返す)
こんな時間に会うなんて珍しいですねぇ…。
>>186 あ、あはは……。
いやいや、ビックリしただけだから…。
(引きつった笑みを漏らしながら、手を横に振る)
ああ、まぁな。いつもは夜とかが多いからな。
さっきまで、ホノカやユキもいたしさ。
>>187 …………。
(暫く申し訳無さそうにヘコヘコと頭を下げ)
そうですよねぇ…、最近は夜も人が少ないようですけど……。
あ…火乃香さんと長門さんが来ていたんですか…?
(言いながら、周りを見るとDVDを見た痕跡や食料があり、なるほどと納得する)
>>188 うーん…まぁ、土日は来そうな気はするけどな。
まっ、のんびりやろうぜ、のんびり。
(肩を揺らして、陽気に笑い)
そうそう。だから、この調子でいけば、夜も来るんじゃないかな?
他のヤツらとかさ。
……さて、悪いけど、俺もそろそろ帰るとするよ。お疲れさんっ
それじゃあ、またなっノシ
食うか?
つ【ご飯】
つ【焼き魚】
つ【みそ汁】
そういやおっさんと逢えてないね
今日は逢えるといいね
>>189 ぁ…はは、それもそうですよね。
土日ですし…もしかしたら誰か来るかもしれませんね。
(釣られてクスクスと笑う)
あ、はっ…はい…また(ぺこり)
(軽く頭を下げて見送る)
>>190 ひぇ……、あ…あの…こんなにちゃんとした食事…私が食べてもいいんでしょうか?
(質素なメニューではあるが、どうやら豪華に見えるらしい)
………た…食べます…。
(遠慮がちに箸をとり、黙々と食べ始める)
>>191 そ…そうですけど……、
でも…その…ローガンさんも仕事が忙しいのでしょうし…仕方ないですよう。
(少々残念そうな表情を見せながらも苦笑いをして誤魔化す)
ふう……ごちそう様でした…、美味しかったです。
(一息つくと立ち上がって食器を片付けて)
えっと…これで夜も仕事を頑張れそうです。
では…私も帰りますね(ぺこり)
(チェーンソー入りの鞄を背負い、帰って行く)
潤々にプレゼント
っ【ウルヴァリンのフィギュア】
っ【X-MEN劇場版DVD(海賊版)】
つ【ラノベスレ男キャラ全員×リィ舞阪。ちなみにリィ総受け】
つ【ケリン×ラノベスレ男キャラ全員】
>195-196
テラ外道スwwwww
だがそんなおまいらが大好きだwwwww
もう一度来るかわからんが、ユッキーにこれを着てもらおう。
つ【浴衣】
秋祭りにぴったり。
イリヤにも色々着せたいな。
とりあえず軽くこれを。
つ【猫耳&尻尾セット】
ふん、この時間は誰もいねぇか。
>195
偶には読書でもするか。
読書の秋だって言うしな。
(パラリと何気なく同人誌を捲るが)
・・・・・・・・・・おい、何だこりゃ?
(自分に似た誰かが、何処かで見た男たちと、薔薇な世界を繰り広げている)
・・・・・・・・・。
・・・・・・。
・・・。
(ブルブルと身体が震える)
(ページを進めるにつれて、忍耐が限界に近づく)
ガハァッ!
(そしてイナズマに一撃喰らわされた時の様に、壁を突き破って吹き飛ぶ)
う、うぅ・・・・何なんだよありゃあ・・・・
(>196は見ないことにした)
っ【リィ舞阪総受け本】
>201
・・・・口直しに読むか。
精神的陵辱だぜ、あれは。
(渡された同人誌を捲るが)
――っておい、ふざけるな貴様!
(地面に叩きつける)
ケリンかおっさんかいーいー召喚
>203の召喚は失敗したらしいな。
・・・いや、まだ可能性は残っているか。
仮に来たとしても、腐女子が好みそうな展開にはならんと
断言するが。195とか>201みたいなのはな。
暇な時に限って誰も来ないとは、間が悪いことこの上ない。
本格的に暇すぎるな。
今日は帰るぜ、またな。
【落ちノシ】
む……舞阪か。
帰ってしまったのではしょうがないか。
ぱく……んん……私も間が悪いな。
(団子が乗った皿を出して食べる)
>203
そいつ等ではなくて女の私で悪かったな。
【少しばかり待機だ】
伊月ちゃんの胸揉みもm・・・・(スカッ)
そ、そんな・・・・これもヒンヌーであるが故なのか・・・・
どうしてぼくは突如足元に現れた魔法陣による光に包まれ、
気がついたら結構見覚えのある場所にいるため、
どこでもドアレベルですらなかった…と安堵と落胆の溜息をつく羽目になったのだろうか。
ぼくの召喚コスト結構高いから気をつけたほうがいいよ、と誰に向かって言ってるのか。
とりあえず向こうにいる伊月ちゃんから団子を分けてもらおう。
召喚コストと釣り合う様な気がするから…え?安い?
>206
というわけで団子を分けてくれたらぼくとしてはとてつもなく嬉しいわけですが。
駄目?麦茶分けてあげるから。
お金と引き換えは駄目だからな。びた一文支払う気はないのも、このぼくだ。
伊月ちゃんは誰とくっくつのかな?
誰ともくっつかず名無しと戯れるというのもいいけど。
>209
……。
(くっくつってなんだ…。)
よぅ、俺の敵
そろそろ作品スレ立てては如何だろうかいーちゃん。
>207
(空振りした手を掴んで真っ赤な顔でワナワナと肩を震えさせる)
固羅あぁっ!!何だよ「スカッ」て!
ふんっ……胸なんか……胸なんかあっても邪魔なだけだっ!……うう……。
(かなりのダメージを受けた模様)
>208
あ、いのすけじゃないか。
今更になって召喚が成功したようだな。
(パッと名無しの手を離す)
いや……金はいらないよ。
ほら、団子だ、多目に持って来たから好きなだけ食べていいぞ。
(皿をいのすけに渡す)
>209
くっつくってなんだ?
>209
間違えた……くっくつってなんだ、だな。
いや、それよりくっくつが間違えてるんだけどさ。
>211
…ええと、つかぬ事をお伺いしますがどちらさまでしょうか。
名前がないという事は即ちワームで言う所のサナギ体ということになって
斬撃一撃で葬られる運命になる可能性が濃厚なわけで
ぼくとしても多少気まずいとか気まずくないとか。
仮に貴方が狐さんだったとして、それはそれで何の御用ですかと伺いたくなるわけですが。
例えばバスジャックに向かうのもいいでしょう。
遊園地で暴れたりしてもぼくは止めません。
何しろ、ぼくの敵になりうる存在なら誰かしら、始末つけてくれるでしょうから。
というわけで…
さし当たっては伊月ちゃん、目の前にいる敵を撃破して欲しいんだけどいかがだろうか。
>212
だが断る。
そんな事言い出したらケリン君だの砂原さんだの伊月ちゃんだのと来て、乱立だ!
>213
白召喚か黒召喚か合体召喚かわからないけれど、とにかく成功したらしいよ。
でも、何故にぼく如きを召喚したのか、そればっかりは理解に苦しむ。
身も蓋もない言い方になってしまうけど、MPの無駄遣いだと思った。
それはともかく、団子一つ頂けますか。…頂けますか。ありがとう伊月ちゃん。
好きなだけと言っても、ぼくそこまで食いしん坊じゃないし、一つか二つ程度でいいよ。
お腹がすいたら追加する、程度の勢いで。
そもそも、伊月ちゃんが必要だから持ってきたんだろうし、あまり大量に頂くわけにも、ちょっとな…。
少し来ない間に賑やかになってたみたいだな。
ちょっと邪魔するぜ。
>>216 あ、あのさローガンさん。
こないだは、ネタにマジレスして、しかもあんな言い方してごめんなさい。
ちょっと、謝りたくて。
それじゃ、それだけ言いたかったから! ノシ
【書き逃げです】
なんでこう俺は間が悪いんだかな。
>伊月
よぉ、この間はどうだった?
名無しとは首尾よくいったのか?
【ようやくそちらの一巻を読みました】
>欠陥製品
よぉ、久しぶりこの性犯罪者。
とりあえずおまえはこれを飲め。
つ【丼一杯のキムチ】
>ローガン
あんたもか。
この間は悪かったな。
こんなこと聞くのも野暮ってもんだが、上手くやってるのか?
>215
あいつを撃破すればいいのか?
(>211に向けて弓を構える)
……いや、やらないって。まだ何も起こっていないしさ。
(溜め息混じりに弓を下ろす)
召喚についての理由はした本人じゃないと何とも言えないな。
その、えむぴーとかいうのもよく分からないが……。
ま……まあ好きなように食べてくれればいいよ。
私もそんなに食べるわけではないし、元々大勢で食べるために持って来たんだからな。
>216
矢加部……?いや人違いか。
初めまして、だな。私は伊月だ、よろしくノン
(軽く手を振る)
>217
書き逃げご苦労様ノン
>218
この間?……は!
ばかっ、あの後いろいろと大変だったんだからな!
はぁ……全くもう。あ、舞阪、団子食べるか?
【ありがとうございました】
>216
…そんなに賑やかでしょうか…。
ともあれ、こんばんは。…っと、初めまして、でしたっけ?
>218
(何自分のこと言ってんだこいつは…。)
>219
いや、冗談だって。本当に敵だったら偉いことだぞ…多分。
団子の方は冗談じゃないにしてもね。
しかし実際ここで戦闘が起こったら、どうなってしまうのか…。
ぼくなんて生き残る事が精一杯のような気がするな。
(ぼく。ああ、そうだ。スタンドで言えばサバイバーだからな、ぼく。
以外と生き残る見込みあるかもしれないな…。)
しかし召喚士がこの場所にいる事が多少意外…でもないか。
何しろヒーローがいて女教皇がいて暗殺者がいて忍者がいるんだ。
召喚士の一人や二人、むしろいて当然かもしれないな。
ああ、そう…大勢来る事を見抜いてたの?
…という返答は多少意地悪だったかな、ごめん。
とは言えぼくもそんな大量に食べる気はないから。安心して…。
それより他の人がたくさん食べそう、何となくだけど。
>220
そうか、大変だったのか。
具体的にどんな感じだったんだ?
(あまり労わる風もなく、素っ気無い眼差しで)
お、気が利くな。小腹が空いてたんだ。くれ。
>221
なんだその死んだ魚の目は。
毎度のことだがな。
(とりあえず名無しとの約束を果たすべく)
(無理やりキムチを食わせようとする)
>>217 ……?
(初めて見る少女に面と向かって謝られ、若干困惑した表情を見せる)
(最初は何の事か分からずにいたが、以前出てきた時の事を思い出し)
あぁ、もしかしてアレか…。
(葉巻を取り出し火を灯す)
何を気にしてるんだ。アレくらい軽く受け流しときゃ良いんだ。
こっちは気にしてねぇから、そう気に病むんじゃねぇ。
(紫煙を燻らせ、携帯灰皿でもみ消し)
…というか、次出て来た時はちゃんと自己紹介くらいしろよ。
>>218 全く間が悪いぜ、小僧。
そんなこたぁ聞くだけ野暮だ。
ま、聞かれても答えるもんじゃねぇがよ。
(軽く笑い飛ばし)
>>219 (見た目にも外人にしか見えないが、
慣れた感じで流暢な日本語で答える)
ヤカベ…?
残念だが、人違いだぜ。
俺はローガンだ。よろしくな、イツキ。
(軽く手を上げ応える)
>>223 (書き逃げして去った方向から、たったったと駆け戻ってくる)
はあ! はあ!
そうだった。
ローガンさん、始めまして、何でも屋の火乃香です。
えっと、他のみんなは会ったことあるよ、ね?
(人数の多さに、少し自信なさそう)
こんばんは!
それじゃ、こんどこそ、さよなら! ノシノシ
(脱兎の勢いで駆け去っていく)
>>221 今まさに賑やかになってるじゃねぇか。
老いぼれにゃ付いて行くだけでも一苦労さ。
(『HAHA!!』と冗談を言って笑い飛ばしす)
少なくとも会うのは初めてだな。
ローガンだ。ただのカナダ人さ。
(ソファーにどかりと座り込む)
>221
いのすけは戦闘が起こっても崩子が居れば何とかなるんじゃないか?
あー……居なかったらその得意の戯言で乗り切るしかないかな。
となると、私は弓が無くなったら終わりだな、化生になるのは疲れるし。
(ちらっと舞阪とローガンを見る)
おい、いのすけ……、召喚が成功しつつあるのは気のせいか?
ここの召喚士の力は恐ろしいな。
とりあえず計画通り団子を配る事にするよ。
>222
あの後海に行って溺れかけた名無しを助けたら……って聞くなばかっ!
しかもその態度!……聞く気ないだろ?
くっ……団子に毒でも盛れば良かったか。
(悔しそうに呟きながら団子を一本渡す)
>223
ろーがん?ろーがん……ローがん…ローがン…………
(しばらく発音を練習する)
そうか、ローガンだな。
あー……矢加部の事は忘れてくれ。
雰囲気が少し似ていたのでな、私の所の頭領と間違えてしまったよ、悪かったな。
……団子、食べるか?
(団子を一本見せる)
>223
毎度のことだ。
いい加減慣れた自分が、なんとも言えんが。
(やれやれと肩を竦めて見せる)
ふん、それもそうだ。
まあ、その様子だと聞くまでもないって感じだな。
(ニヤっと笑い)
亀の甲より歳の功って言葉もある。
精々、傷つけないようにすることだな。
>226
へぇ、溺れさせたんじゃなくて、溺れたのを?
いや、聞く気はあるんだがな。
ともかく、色めかしいことにはならなかったみたいだな。
むぐむぐっ・・・・いけるな。
おまえ、洋菓子好きか?今度ケーキでも食いにいかないか。
(差し出された団子を頬張って、食事に誘う)
壁|・)' 今日は人がいっぱいいる……
(
>>196とか
>>201とかを見て)
うわぁ……律ちゃんが好きそうな本がいっぱい……持って帰ろっと。……実は私も読みたいし……
(いそいそと全部回収)
それはそうと……これは天がくれたチャ〜ンス!?
(ローガンとリィを見て危ない笑みを浮かべる)
おー…久しぶりに賑わってるな。
よぅ! そんなわけで邪魔するぜノシ
>222
へえ、無理やりと来たか。さすがに最強は一味違うね。
ぼくには到底真似できない芸当だよ。
>225
ええ、実に。
現在の状況ほど「青天の霹靂」と言う例えが相応しい事態も、稀でしょうね、恐らく。
(口調こそ穏やかに、しかし、人懐っこく笑いかける彼に、ぼくは薄く微笑む程度しかできない。
相変わらずのポーカーフェイス。じつは貴方のことは知っているのですが…というべきかどうか…。
それはともあれ。)
ああ、よかった。生憎記憶力には自信を持てない故に、あるいは面識があるやも、とやや危惧していたところで。
ぼくは…いえ、ぼくこそ、ただの日本人。それこそミスターローガン、貴方の前で名乗る事すら無礼に値するような、しがない。
ですのでぼくを呼称するなら、
>>109のなかから適当にチョイスしていただければ十分です。
あらためて、よろしく。
(眼を二、三度瞬かせ、軽く礼。何もしないでいるのは、いささか息苦しかった。)
>226
崩子ちゃんがいれば、確かにね。
あの子の戦闘力は一騎当千に値する。
ぼくが足手纏いにでもならなければ、大抵の人間は相手にすらならずにその場に倒れ伏せるだろうさ。
君も崩子ちゃんレベルの戦闘力は含有してるように思えるけど、どうかな?
化生とかいう、魔物?を一撃で仕留められるのだから、相当だろう。
召喚ねぇ…どうも成功したようには見えないな。
ぼく以外は至極普通に現れてるし。
つまりぼくだけが召喚に成功した実例…と言う事か。
何か召喚士が少し可哀想になってきた。
しかし伊月ちゃん、災難なのか幸いなのか…。
どう?逆ハーレムの気分って…戯言だけどね。
>228
や、真央ちゃん、久しぶり。
そして何やってるの、それは砂原さんへのプレゼントだろう。
まぁ、必要にしてる人がいるのなら、何よりだとは思うけどね。
そうだね、確かに人は多い。しかし、何だ。
微妙に招かれざる客に満ちていると思うのはぼくだけか?(主にぼくのことだけど)
そして何を企んでいるんだ、今度は。
>229
…もうどう突っ込めばいいのかわからないんだけど。
>228
(真央が覗いているのに気づいていないようだ)
真央への選択肢
・リィに復讐する
・何事もなかったかのように雑談
・逃げる
>229
よぉマリン。
(素で名前を間違えている)
なんつーか、急に人が増えたな。
>230
戯言で回避するか。さすがは戯言遣い。
俺には到底不可能な芸当だな。
(つまらなそうにキムチをテーブルに置く)
で、警察に通報していいか?
13歳の女の子を手篭めにした性犯罪者がいると。
>>224 (慌てて戻ってきた少女に苦笑しながら軽く手を挙げて応える)
あぁ、よろしくなホノカ。
…全く、忙しい娘だな。怪我すんじゃねぇぞ。
>>226 気にしちゃいねぇぜ。
見間違える事なんざ良くある事さ。
(さして気にする様子も無く)
団子か…和菓子を食うのは久し振りだな、貰うぜ。
>>227 慣れるな。
猿でも反省の一つはする時代だぜ。
この機会にもう少しテメェを省みたらどうだ?
(再び葉巻を取り出し、鉄の爪で先を切り取りながら)
坊主が何を分かった振りをしてるんだ。
そういう事は本当に大切なモノを失ってから言うんだな。
>>228 (鼻をひくつかせ、以前嗅いだ事のある匂いを感知する)
(が、何食わぬ顔で知らぬ振りをする)
>>229 よぉ、いよいよして老いぼれには辛い状態になってきたぜ。
>227
誰 が 溺 れ さ せ る か !
くぅ……こっちはずぶ濡れで大変だったんだぞ。
洋菓子?
なんだ、洋菓子って?
む……美味しい物なら……行ってもいいが……。
>228
真央か、久しぶりだなノン
おい……何をにやけているんだ?嫌な予感がするんだが。
>229
あー……召喚成功か(ボソ
こんばんはケリンノン
>230
いや……私は弱いよ。
化生は仲間の力があってこそ倒せるものだし、私も化生になりかけてしまって助けられた事もあるしな。
となると召喚は失敗か。
しかしまぁ……結果としては召喚士の思惑なわけだが。
はーれむというのはよく分からないが、真央も来たぞ?だから答えないよ。
>233
そうかな、まぁ……気にしないでくれて助かるよ。
はい、団子。
ローガンは、こういう菓子はあまり食べないのか?
(聞きながら団子を渡す)
>233
つまんねーことばっかしだから、一々覚えて
ねぇだけってことだ。反省くらいはするけどな。
『してないな、その台詞は』
(彼にだけ聞こえる声が毎度のごとくつっこむ)
大切なモノなんぞ、俺にゃねえよ。
大体、そんなに大切だってんなら、それを守れなかった
おまえはなんなんだ?その爪は飾りかよ?
>234
水も滴るいい女ってか?
『なんつーか、もう興味なくしてるだろこの話題』
(彼にだけ聞こえる声が毎度のごとくつっこむ)
西洋を発祥とする菓子、って説明になってねぇな。
ともかく、甘いからおまえも気に入ると思うぜ。
>232
お前さ、いつまでも同じネタ繰り返してよく飽きないな。
しかし、統和機構所属のMPLSが警察に通報なんてセコイ真似をするとは思わなかった。
それより警察より中枢にでも報告した方がいいんじゃない?
ぼくほどのMPLSを放置してるなんて、無用心も無用心だと、そろそろ思い始めてきたところだし。
通報されたら通報されたで、君を叩きのめしたイナズマにでも保護してもらう事になるとは思うけどね。
>234
いくら弱くても、それでもぼくほどじゃぁないだろう?
誰だって戦いに傷つき、致命傷を負うことだってある。
そのための仲間だろ?伊月ちゃんは恵まれてるよ。
因みに参考までにそれじゃ別の質問。その時(化生になりかけた時)誰に助けてもらったの?
ぼくの知らない人だとは思うけれど、例えば友人とか、見知らぬ人とか、先生とか、恋人とか。
そのうちの誰かなんだろうけれど…参考までに、大まかでいいから教えてくれない?
で、だ。召喚は失敗に終わったけれど思惑通りになった…と、君は言う。
まるでぼくのような人だな、だとしたら、その召喚士。
そうじゃなかったら、目先に拘らず、大局を見据えた好例、とでも言おうか。
さらに真央ちゃんまで来て、ある意味オールスターと言う事か?…まだ足りないか。
とにかくこの際だ。じゃんじゃん団子振舞う時だろうね、少なくとも。
>>231 うん、久しぶり〜!
え?……やっぱりダメ?……むう……
(不服そうに本を元の場所に戻す)
ははっ、大丈夫大丈夫!ここに招かれざる客なんていないよ〜。
……だって〜……ねえ?せっかく人がいっぱいいるんだし、ドサクサにまぎれて……
(黒い邪悪なオーラが出ている)
>>232 ニア・リィに復讐する
むぅ……こっちに気付いてない……?
よ〜っし、それなら……
(こっそりとリィが取りやすそうな場所に石鹸ジュースを置く)
ふふふ……準備はいい感じ……と。
(ドキドキしながら見守る)
>>233 こっちも気付いてない……?じゃあこっちにも……と。
(ローガンの取りやすそうな場所に(ry)
奇襲が成功すればきっとおじさんも私を認めるはず……
>>234 伊月ちゃんも久しぶり〜!
ふふっ、まあ見ててよ……私の活躍をさっ!
>>228 ……何やってんだ、マオ。
(呆れた様子で溜息をつき、後ろからくしゃくしゃと頭を撫で回し)
イタズラって言うのは気づかれないように仕掛けるのがポイントだぜ?
そう、そうだな。あとはいかに迅速に行動するか。バレてちゃ意味がないからな。
>>231 …は…? なんのことだよ、いっくん。
まぁ、言いたいことは何となくわかるけどな。
……ま、理由はどうあれ、こうしてみんなが集まることってあまりねーから、
たまにはこういうのもいいんじゃないか?
(ははっ、と一笑して軽く肩を上下させる)
そして、今日からツッコミキャラはお前のもんだ。
どうぞ、心置きなくこれからもツッコんでくれよ。
>>232 ケ・リ・ンだ! 間違えることできねーだろっ、普通!
たった三文字だぜ!? 覚えろよ、ケリンだ、ケリン!!
そりゃ明日が休日だからだろーよ。
時間帯なんかの問題も影響してるだろうけどさ。
>>233 おいおい、オッサン、そんなつれねーこと言うなよ?
むしろ、若者を束ねるのが年長者の役目じゃねーの。
(くくっと喉を鳴らして、手を頭の後ろで組んで)
伊達には年を食ってないってところを見せてくれよっ。
>>234 ちょっ…伊月まで何言ってるんだよっ!
……はぁー……、そりゃ夕方も来てたから、またか、って思われるかもしれねーけどさ。
それに、みんなが楽しそうに話してたからさ、交じりたいと思うじゃん?
(にっ、と笑って、周りを見渡して)
まっ…確かにいつもよりは多いけどさ。
にしても……
(リィ、ローガン、いっくんを一瞥して)
…………険悪な雰囲気が漂ってるのは気のせいか?
>>230 ハッ、口は達者って感じだな。
――分かってるんだろ、俺の事は。
(鋭い眼光で一瞥する)
何も知らない人間が、『貴方の前で名乗る事すら無礼に値するような〜』などと言うか?
相手を知っているからこそ…言える言葉だな、Busta.
でなけりゃ、ただのおべんちゃらな男か?
(ニヤリ笑って問い掛ける)
>>235 (団子を受け取り)
あんがとよ。
生憎と普段はアメリカにいるんでな、
こういった菓子は食う機会がねぇのさ。
…しかし、只者じゃねぇ奴等が多く集まってきているな。
(鼻をひくつかせて顔を顰める)
>>236 (最後まで彼の台詞を聞いた後、
どこか哀れむような眼差しで見ながら)
――お前には一生分かる事は出来ねぇな。
どんな力を持とうが、どんなに強かろうが…
――所詮どうであろうと虚無なんだよ。
今のお前は特に…な。
>>238 (既に移動している事も匂いや感覚で察知しているが
まだ気付かぬ振りを(ry)
>237
飽きもせず、戯言を繰り返すおまえほどじゃないがな。
おまえ相手には丁度いいだろう。システムに報告するほどの価値はない。
つーか、むしろおまえは死神に狩られそうな気もするけどな、なんとなく。
イナズマか。アイツは他にやることあるみたいだし。
そもそもおまえを相手にするかな、アイツが。
>238
あ?なんだ、猫か。
(真央に気づく)
(同時に置かれていた石鹸ジュースに気づく)
この間は悪かったな。まあこれでも飲めよ。
つ【石鹸ジュース】
>239
むしろ発音が近いから間違えたんだと思うが、悪かったな。
ケリンだったな、確か。
生憎、俺は明日も少し仕事がある。
簡単に片付くと思うけどな。
>240
歳とってるだけあって、言うことが説教くさいな。
ふん――確かに今の俺は、力を振るう理由すらない。
だがな、異形の戦士よ。おまえの辿った道を俺や、此処に居る
他の奴らが辿るとは限らんよ。
それに、諦めたら試合は終了って習わなかったか?
(あくまで不敵な、そして鋭い笑みを浮かべる)
>236
ふんっ……勝手に言っていろ!
(顔を背けるが、当然つっこみは聞こえていない)
西洋か。
んん……そこまで言うなら、団子のお返しって事でそのうち連れて行ってくれるか?
>237
恵まれてる……か、確かにその通りだな。
助けてくれたのは……
(巨乳の友人(?)の顔が浮かぶ)
あ……あぁ……友人だな、一応。
むぅ……きっとどこかで笑っているぞ、召喚士は。
しかもこれから良からぬ事が起きそうな気がするし。
(ため息をつきながら真央を見る)
団子……減ってきたな。さっさと配ろう。
>238
何をしようとしているのかは知らないが、団子でも食べて考え直せ、真央。
(肩をガシリと掴み団子を見せる)
…皆さんこんばんは。
お久しぶりな方や初めて会う方もいらっしゃるみたいですね。
わたしも少しお邪魔します。(ぺこり)
うう〜、何となく逃げちゃったけど。
入っていきにくいな〜。
(いつにない人数の多さと、所々に漂う不穏(?)な空気に、輪の中に入っていきにくそうに遠くから眺めている)
はあ、なんだかなあ。
>243
おまえまで来るとはな。
ちゃんと餌はもらってる様だな、ご主人に。
>244
何やってんだか。
そんなんで、よく仕事ができるな。
ともかく来いよ。
(火乃香を引っ張って、輪の中に引き込む)
>238
(君もだ、とは言えなかった。
正直な所、神裂さんと同じ、かな?この子の更生は100%有り得ない事を確信したから。
だからもう、ぼくに被害が及ばない限りは…どうでもいい…。)
ああ、いや、どうせここにあっても誰かが燃やすだけだし、持って帰っていいよ。
ていうかここでむしろ燃やして欲しいんだけど。
まぁ、何が描かれていようが、別に構わないけどね。妄想こそ全ての生物に与えられた絶対的自由の象徴だ。
うん、ドサクサに紛れて、また一犯罪犯すつもりなんだね。頑張ってね。
…ああ、ぼくはもう止めないから。好きにして。
>239
あ、いや、こっちの話。限りある体力を浪費するのはバカのやる事だ、的な。
ともあれ、君がいいと思うんなら、それでいいんじゃないか?
ぼくに被害が及ばない限りはね。
そして、ぼくにツッコミ役を任せるのは勝手だけど…君の思い通りには多分ならないよ。
まあ、それもそれで、君がいいと思うならいいんだろう。
適当に頑張るよ、適当に。
>240
はい、ただのおべんちゃらな男です。
そのおべんちゃらで生き残ってきました。何故か。
今も生きてます、どうしてか。
…それは冗談にしても、むしろ貴方の事を知らない人の方が、ぼくに言わせてもらえれば珍しい。
それでなくとも、ぼくには貴方と似たような知り合いがいますので…それも二人。
そうなれば、嫌でも…こうなってしまう。
ともあれ、貴方はぼくの事など知らないでしょう。
ぼくはそれで構いませんし、貴方もそれで構わないはず。
>241
まあ、そうかもな。…どうでもいいけど。
>242
一応、か。あまり好きじゃない人に助けてもらった口かな?つまり。
…だったら親近感。ぼくも気に食わない奴に助けてもらった事は数知れず。
そのおかげでこうして生きてるんだから、何に感謝していいものか微妙に困る。
気に食わない奴に感謝する義理なんてないし、そんな運命に感謝する気も、やはり起こらないし。
だとすれば感謝の対象はぼく自身、かもしれないな。助かってありがとう、ぼく、みたいな。
しかし、召喚士と言っても、ぼくには心当たりがなくて、逆にどうでもいいな。
知らない人が笑ってたって、結構な事とは思うけれど腹は立たないだろう。
よからぬ事が起きてもぼくは構わないよ。結局何とかなるのがこの世界の倣いだから。
>>239 わひゃあっ!……んもう、びっくりさせないでよ……
(頭をくしゃくしゃとされて)
んう……そっか〜……ケリンくん、そ〜ゆ〜のに詳しいの?
>>240 む〜う……喉渇いてないのかな?どうしよう……う〜……
(しゃがみこんで作戦を考えている)
>>241 なっ……なんだとは何さっ!もう、失礼な……
あっ!
(リィがジュースを手にすると思わず顔が綻ぶ)
……え?えっと……その……
(が、まさか自分に返ってくるとは思わず顔がひきつる)
>>242 あ、うん……根本的に間違ってるのかな……作戦を考え直さないと……あ、お団子ありがと〜!
(考え直すの意味を履き違えたまま団子をくわえる)
>>243 あ、崩子ちゃん久しぶり〜!モゴモゴ……
(団子をくわえたままで)
>>244 ……?
(ピクリと耳が反応して)
あ、ほのちゃ〜ん!そんな遠くで何してるの〜?こっちおいでよ〜!
>>245 わ、わわわ!
(リィに腕を引かれ、輪の中に)
え、えっと、何でも屋の火乃香参上って、あはは、そんな感じじゃないね。
久しぶりの人や、そうじゃない人も、ひょっとして初めましての人も、改めてこんばんわ。
(何となく照れ笑いしながら胡坐をかいて座り込み、手にしたカタナを傍らに置く)
>>247 真央、久しぶり、いや、ちょっと入りにくいかな〜なんてね。
>243
こんばんは、崩子ちゃん。
今日は崩子ちゃんに素敵なプレゼントのお知らせです。
つまり今の崩子ちゃんの悩み(胸関係)を解決するには4年ほど年を取れば解決…(ぞわっ)
待て、待って崩子ちゃん、殺すのはもう少し後でお願い。
冗談だから、有希ちゃんの友達に頼んでみようとか思ってないから。
ナイフを握って背徳のArkとかマジ止めてくださいお願いだから。
>244
どうしたの火乃香ちゃん。
好きな人を目の前にしてドキドキ状態ってところ?もしかして。
まぁ、満足に人を好きになった事のないぼくが言うのもなんだけど、
こう言う時は押して押して押すのが効果的らしいよ。
誰が好きなのかはわからないし、聞き出すほど悪趣味でもないけど、
思ってるうちは一生片思いのままだからね。
ボギーが止める?戦車に恋愛は止められないよ。
>>244 こんばんは火乃香姉さま。
(輪から微妙な距離を取った火乃香を見つける)
(どこか遠慮したようなその表情を見て)
………。
何となく考えていることが分かるような、そうでもないような気がします。
>>245 お久しぶりですねリィさん。
流石に人数が多すぎるかと少し迷ったのですけれど…来ました。
…?
餌…ですか…?
(リィの言葉の意図がつかめなかったようで、僅かに首を傾ける)
(餌…最近戯言遣いのお兄ちゃんと一緒に食事をしたことなどあっただろうか)
>>239 ハッ、言うじゃねぇか。
それでお前の返事を見逃して流されたとしても、
泣き言言うんじゃねぇぜ!
(ニヤリ笑ってケリンを見る)
>>241 (彼の言った言葉を笑い飛ばして一蹴する)
くっくっく…異形?それはお前も一緒だぜ、兄弟。
お前が幾ら強い力を持っていようが、他人だろうが辿る道は一緒さ。
(不敵な笑みを浮かべる相手に対しても表情を崩さず)
それに、諦めるなんて言葉を誰が使った?
誰も諦めちゃいねぇさ。例え神よりも強い相手であったとしても…勝ち目の無いただの悪あがきだろうとな。
>>243-244 更に増えたな…。
コイツは少々骨が折れるぜ。
>239
いのすけが言うには召喚は失敗らしいから、さっきの言葉は忘れてくれ。
あー……
(辺りを見る)
楽しそう……ならいいんだけどさ。
険悪過ぎる。というか真央も何かしようとしているからな。
はぁ……団子を配る私は一体何なんだか。
(ため息をつきながらケリンにも団子を差し出す)
>240
あめりか?
ふむ……聞いた事は無いがお前の故郷か?
これから何が起こるのか……始めから居る私にも理解出来ないな。
恐ろしいものだ……もぐもぐ。
(言いながら団子を食べる)
>243
こんばんは崩子ノン
人数が多くて大変なことになっているな。
崩子も団子食べるか?
(一本差し出す)
>244
おかえり、火乃香ノン
(団子を一本差し出す)
さて団子も無くなった事だし、私は帰るよ、またなノン
【レス蹴りすみません、今日は落ちますノン】
>>250 す、好きな人って、別にあたしは!
(と、誰かの顔が浮かび、ぼん! っと顔が真っ赤になる)
い、いや、別にあたしは、そんな…
(頭をぶんぶんと振る)
あったりまえだい、ボギーにあたしのプライバシーにまで口出しされてたまるかってんだ!
>>251 あ、そう?
まあ、その、色々あったし。
あはは、まあ、これからも、よろしくね。
>>252 懲りずに帰ってきたよ。
せっかく賑やかなんだし、良いかなって思ってさ。
>>253 ただいま。
あ、サンキュ。
へえ、団子かあ。
(団子にぱくつく)
そう? じゃあ、またね。 ノシノシ
>>246 本当に?それじゃ遠慮なく〜っと……
(再びゴソゴソと回収)
は、犯罪なんて人聞きの悪いこと言わないでよ!もう……
ちょっとしたイタズラじゃん。……ね?
>>249 ん〜、確かにそゆことってあるよね〜。
私はみんなでワイワイやってる方が入りやすいけどな〜。
>>253 あ、伊月ちゃん帰っちゃうんだ……
じゃあね、お団子ありがとね〜ノシ
>>255 ま、まあ、それ以外にも理由があったりするんだけどね。
それより、真央…
あ〜、その…
ま、いいか、今は人も多いし。
>246
・・・とかなんとか言ってる間に、おまえの奴隷が来たぜ。
釣った魚に、餌やる時間みたいだな。
>247
だから、悪かったって言ってるだろ?
流石に言い過ぎたぜ。
本当のこと言われると、誰でもショックだよな
『つーか、それ謝罪になってないんだが』
(彼にだけ聞こえる声が以下略)
>248
なんだその新人みたいな態度は。
もう少しビシっとしてろよ。
そんなんじゃ、客も寄ってこないぞ。
(手を離し、しどろもどろの火乃香に突っ込む)
>251
いざとなったら、どっかにシケこめばいいことだしな。
おまえとご主人は、な。
(クスクスと、こちらの言葉を理解していないような彼女に、笑う)
>252
はん――おまえと一緒にするなよ。
それに、俺にはもうやることがあるんでな。
一々そんなこと気にしてられねぇぜ。
だったら虚無だとか言うな。泣き言に聞こえるからな。
年寄りの泣き言ほど、無様なもんはねぇしよ。
人が多すぎるな。
間引きたくなる前に帰るとするか。レスは蹴るぜ、またなノシ。
(次の瞬間、彼は夜空の彼方へと飛び立っていた)
【それではまたいずれノシ】
>>246 …………。
(最初の予想外の返事に暫く唖然としてから)
ハッハッハ!気に入ったぜ。
よくいけしゃあしゃあとそう言えるな。
(大笑いしながらイーの肩をバシバシ叩く)
ま、俺がどんな奴か知っててくれるなら話は早いな。
お前の事は知らねぇが、この機会に覚えてやるぜ。
(笑いながら拳を突き合せる為に差し出す)
>>247 ……ハァ。
(いい加減に動きの無い事に飽きが来てしまっている)
>>253 故郷と言うか…国だな。
生憎俺の故郷はカナダなんでな。
ま、問題ねぇさ。そう気にする事でもねぇさ。
…ん、じゃあまたな。
>>254 そうだな。自己紹介させたっきりで帰られても目覚めが悪いしな。
俺の事はどうやら分かっているようだが、改めて紹介しておく。
ローガンだ、よろしくな。
>254
どうやら違ったみたいだね。ごめん。
しかしそれでなくても、ぼくもどちらかと言うと君と同じ。
人の輪に素直に入ろうと思えるタイプとは違うから、わかるよ。その気持ち。
ぼくの場合、知らない間に敵も味方も増えていく、と言ったところかな。
おかげで人生狂って狂って…いや、人生よりぼくが狂ったかもしれない。
デューンラン、だったか。一人で旅を続けるって、気楽?
それでいて人の頼みを聞いて暮らすって、実はとても充実してるんじゃないかな。
つまり君さ、生きる根源に「他の人の礎になりたい」って殊勝な考えが存在してるんだろう。
哀川さんと似た生き方だよね。むしろ同じと言ってもいいかもしれない。
>255
なるほど。
真央ちゃんの辞書では犯罪と書いてイタズラと読むんだね…。
確かに真央ちゃん、猫だから、人間の法律は適用されないのかもしれないな…羨ましい事で。
でもだからと言って…ああ、いや、何しても別にいいよ。
ぼくや神裂さんや崩子ちゃんに被害が及ばない限りは。
…ただ、殺さないようにはしてあげてくれると、ぼくも目覚めがいいから。それだけ。
(人はここまで何かを諦める事ができるのか。改めて人類の可能性が見えてきた気がする。)
>>241 リィ
……人名と名詞を間違えるなよ。
ま…いいや、なぜかここに来てから、名前を間違われるのは一度や二度じゃねえし。
そうか。……ま、無理はするなよ。
何をするにしても、身体を崩したら何も出来なくなっちまうからな。
>>243 ホウコ
をっ、ホウコじゃんか! 久しぶりっ!
(にこりと、笑みを浮かべて手を挙げて呼ぶ)
その様子だと、相変わらず元気そうだな。
まっ、いっくんとよく一緒にいるみたいだし、よきかなよきかな。
>>244 ホノカ
ホノカもこんばんっと!
まっ、これだけ沢山いたらな。まあ、気にしたって仕方がねえよ。
怖気付いちまったら何も出来ないぜ?
さっ、来いよ? そこにいちゃ、話しにくいだろ?
>>246 いっくん
……よくわからねーけど?
まぁ、確かに体力は使いどころを間違うと、あとあと苦労することって多いし。
持久走みたいなもんだよな。簡単に言うと。
へぇ、いっくんが「適当」なんて言葉を使うなんてな。
その場に相応しい最も適切な行動を取る―――、それが適当、だろ?
まあ、どうせ知ったこっちゃないとか言って忘れ去られてそうだけど。
>>247 マオ
へっ、イタズラを仕掛けようとしたヤツがいう台詞じゃねえな?
……おっ、もちろんだぜ?
昔はイタズラばかりして暴れてたんだ。そっちに関してはプロだぜ…なんてな。
まっ、詳しいつーか、バカやってたときはよくイタズラを仕掛けてたよ。
>>252 そんな小さいことに拘らないって。
発言が流れちまうのはもとより承知!
……まっ、オッサンなら、大丈夫だろ? 意外に抜け目がなさそうだしな。
……取りあえず、オッサン、クールダウンしようぜ。
こんなところで言い張っても仕方がねーだろ。らしくねぇぜ?
(ニッと笑って、背中を叩き)
>>253 お、サンキュっ!
……俺が言うのもなんだけど、同情するぜ。
(もしゃもしゃと団子を頬張りながら、肩を叩き)
まあ、今日は運が悪かったと諦めろよ。
おう、それじゃまたなっ! 気をつけて帰れよっノシ
>>257 だ〜から、色々あったんだよ!
大丈夫、むこうじゃちゃんとやってるよ。
あ、帰るんだ。そんじゃ、またな! ノシノシ
>>258 うん、こっちこそよろしく!
何でも屋の火乃香。
その筋じゃ、ソードダンサーの通り名で呼ばれてる。
獲物はこのカタナと、拳銃。
>>247 (団子を頬張りながら口を開く真央が微笑ましくてくすりと笑みを漏らす)
こんばんは真央姉さま。
…また一泡作戦ですか…?
中々決着が着いていないようですがほどほどにしておいてくださいね。
>>250 こんばんはお兄ちゃん。
…………。
(プレゼント?と疑問に思ったのも束の間のこと)
(ほんのりと染まる頬に眉根を寄せる)
(ポケットに入れたままの手をぐっと握り締めて)
有希姉さまのお友達に何を頼むかを聞く気はありませんが…。
4年、4年ですか…。
(4年後にはそれなりに女性らしい体型に成長しているだろうか)
(その頃の自分は17歳、そうなれば彼は23歳)
(…中々に長い年月のように思えるけれど)
>>252 (見かけない人物)
(適当な緊張は保ちつつじっと見つめて)
……こんばんは。
というより初めまして、ですね。
わたし闇口崩子と言います。
崩、崩子、崩子ちゃんとでもお呼びください。(ぺこ)
獲物じゃなくて得物だー!
>>259 そうだなー。
一人って言っても、まあボギーが居るし、最近だと…
(また誰かの顔が浮かび、我知らず頬が赤く染まる)
まあ、気楽といえば気楽かな。
命がけの気楽、だけどね。
そ、そうなのかな。
哀川って人のことは分かんないけど。
いっくんが言うなら、そうなのかもしれないね。
>>260 うん、そうさせてもらうよ。
(屈託の無い笑顔を向ける)
ちょっとずつ減って言ってるのが、何だか怖い気もするけど。
…
実は誰かの陰謀で、一人、また一人と…
な〜んてね。
>>256 ふ〜ん……?そうなんだ……
……ん?どうかした?
(キョトンとして火乃香の顔を見る)
……???
>>257 ……ちょっと。本当に悪いと思ってる?ど〜みても私のことバカにしてるようにしか思えないんだけど…
(ジト目で見る)
>>258 う……
(このままじゃらちが開かないので)
……おじさんっ!喉乾いてない?これ飲みなよっ!
(ローガンの手に石鹸ジュースを押し付ける)
>>259 ちょっと!ヒドいっ!?犯罪じゃないってば〜!
……んもぅ……確かに私は戸籍上では死亡になってるけどさ……
殺さないよっ!私がそんなことするように見えるの!?
>>260 へぇ〜……すごいんだ……
(目を輝かせてケリンの手を握る)
ねえ!師匠と呼ばせて!
>>262 大丈夫大丈夫!任せといてよ!最後には正義が必ず勝つんだから!
(正義は我にあり!と言わんばかりに力説する)
>>265 い、いや、いいんだ。
憶えてないなら、気にしないで。
あは、あははは。
(この間「依頼」で真央を抱いたことを思いつつ、その後した「約束」のことが頭をよぎってごまかし笑いしてしまう)
>257
釣った魚か…。
まずはハイパーボールで捕まえないとな。
いや、魚だからルアーボールか。どうでもいいか。
>258
それは望外の幸運…!ありがとうございます。
(多少遠慮がちに、ヒーローと拳を突き合わせた。
ぼく如き、戯言遣いに過ぎない奴が。奇跡としかいいようがない…と思った。)
しかし、参ったな…。いえ、先ほど申し上げた知り合いの内の一人が、貴方のファンでして。
哀川潤って言うんですけど…この人は有名ですし、小耳に挟んだことはあるのでは?
それを知らずとも、通り名である「赤き征裁」とか。ご存知ないですか?
つまり、言われるわけです。「何でいーたんがウルヴァリンとお近づきになってんだゴルァ!」と。
ですから、お手数を承知でお願いがあります。
サインをいただけたら、これ幸いなのですが…できれば「潤へ」と名指しで。
そうすれば多分、あの人も納得してくれるんじゃないかと…(早くも絶望感に苛まれるぼく。)
できたらでいいので…。
(天道総司みたいな人ではないように見えるし、大丈夫だとは思うけれど…。)
>260
君は何を言ってるんだ。
その場しのぎに切り抜ける事を「適当」って言うんだろうに。
まあ、大まかに捉えると意味は同じか。
早い話、どうでもいいって事に変わりはないわけだからね。
>262
…(殺される…?)
崩子ちゃん、ごめん、だってさ、ほら。
あまりに崩子ちゃんが悩んでいたように見えれば、心配にもなるだろう?
その原因が何であれ、解決に導きたいと考えるのは、主人として当然の義務だ。
プレゼントって言い方は、ごめん、確かに不適当だった。これに関しては謝らせて欲しい。
…今思うと方法もかなりヤバめかな…確かに。
…とにかく、悩み事があったら何でもぼくに相談してね…ということで、うん。
(ひっきりなしに汗が流れる、ぼくの命は最早、風前の灯。)
>264
命がけの気楽って、至高の快楽だろ?言い換えれば。
生きるか死ぬかの瀬戸際でこそ、人は生きる意味を知る。
古来から何代にも渡って伝わってる教訓であり、いっそ事実だろう。
しかし、ぼくが言うならそうかもしれないって…
火乃香ちゃん、ぼくを一応は信用してるの?
…ああ、いや、嫌われてなければそれでいいんだけどさ。
…ぼくも大概、酷いやつだからね…今更ながら、ちょっと反省。
>>267 う〜ん。
そんな奥深く考えたことなんてなかったりするんだけど。
え? いっくんを信用してる?
信用して良いのかは、正直付き合いも浅いし、判断しかねるところもあるんだけど。
(ちらりと崩子を見る)
一人の女の子にこれだけ慕われてるなら、そんなに悪い奴じゃないのかなあって。
そう思っただけ。
>>253 いただきます、ありがとうございます。
(見るとその場にいる殆どが団子を手にしている)
(どうやら沢山持ってきていたらしい)
(ぺこりと頭を下げたあと団子を一串貰って)
もう帰られるのですね。
入れ違いになってしまいますがおやすみなさい姉さまノシ
(彼女とはすれ違うことが多いな、と思いながら見送った)
……。
(もぐ、と貰った団子を齧る、美味しい)
>>254 ?
はい。
こちらこそよろしくお願いします。
(何故そこで笑ったのだろう)
(何となく曖昧にかわされた気もするけれど、返事を)
(もう一度頭を下げる)
>>257 ………。
(どこか含みを持った笑い方だった)
(一瞬ムッとした様子を見せるがすぐに居直して)
おやすみなさいリィさん、またノシ
>>260 お久しぶりですケリンさん。
いつもツッコミお疲れ様です。(ぺこ)
…わん。
ケリンさんも。
(一鳴きに意味はない)
(けれど最後はどこか含みのある言い方で、目を細めてくすりと笑う)
>268
まあ、ね。
君が信用してる人なんて、多分ここでは一人もまだいないんだろうし。
ぼくにしたって、近しい部分はあるかもしれないけれど。
特に君の世界だ。信用なんて言葉、むしろ大罪に数えた方が正しいのかもしれないしね。
でも、君のいる世界より、こっちは少しばかり安全だ。
ぼくの事を信用して、なんて声高らかにいえるほど偽善者でもないけど、
少なくともギスギスと、人を疑うよりは建設的だと思うよ。
…説教に聞こえたかな…?そんなつもりはないんだけど。
>>266 覚えて……?……ぁ。もしかして……
(前回の自分の我儘が頭に浮かぶ)
でも……今度は依頼なんて言わない……?
(微かに頬を染めて)
>>265 ………真央姉さま…。
(その自信が心配です…、色々と。とは言わずにおこう)
(わたしが言ったところで何にもならないだろうし)
(しかし何度失敗しても窘められてもくじけない真央)
(その不屈の闘志は見習うべきかも知れない)
>>267 (拳を緩めて、ポケットから手を出す)
(確かにそうかもしれない)
(彼を心配させてしまった自分に落ち度がある…多分)
………。
…………。
牛乳、飲みます。
>>260 訳あって怒りの感情は制御し難いモンでな。
これでも十分抑えてるさ。
(肩を竦め笑い返す)
ま、まだ何も知らない青瓢箪だってのはよく分かったさ。
>>261 ほぉ、イイ刀じゃねぇか。
悪くねぇ業物だ。
…にしても、お前も慌しい奴だな。
>>262 (なるべく怖がらせぬ様に手を挙げ)
…よぉ。
ローガンだ。よろしくな…ホウコ、でいいのか?
>>265 (押し付けられたジュース?とマオを見比べながら)
挨拶も無しにいきなり渡すか…。
(鼻を顰めてコップの中身を見ている…と)
――。
(中身が何なのかを分かりながらも一気に飲み干す)
>>267 ジュン…?
(一瞬愛すべき子猫を思い浮かべるが)
ジュン・アイカワか…違ったか…。
(すぐさま別人だと気付く)
さぁな…。すまねぇが、日本の細かい情報までは網羅してねぇんでな。
で、証拠にサインが欲しいと言うのか?
…ま、いいだろ。それでそのアイカワが納得するのならばな。
(ポケットから出した手帳の一枚に相手の名前付きでサインを書き、それを破いて手渡す――
かと思いきや、いきなり拳を握りその紙を飛び出した三本の爪で刺し貫く)
…これで少しでも俺だと言う証拠になりゃいいんだがな。
(爪を戻して三つの穴の開いたサインを手渡す)
>>270 いんや、そんなことないよ。
あたしの世界だって、信用って言葉はあるし、実際強い信頼で結ばれてる相手もいる。
でも、確かにいっくんの言うとおり、こっちの世界の方が、多少は簡単に人を信用しても大丈夫そうだね。
それは、なんとなく分かるよ。
ああ、気にしないで。
何分あたしはこっちじゃ新参者ですから。
経験者の言葉には常に耳を傾けなきゃね。
>>271 あ、思い出しちゃった?
(かあっと頬を染める)
うん、言わない。
プライベートで、ちゃんと、ね。
>>273 まあ、業物だけど、あたしが「斬る」時には、そいつは媒介でしかないんだ。
多分、一度見れば、あんたほどの男なら見抜けると思うけどね。
あはは、よく言われる。
休暇を取るといったら驚かれるし。
なんてゆーか、じっとしてるよりは動いてる方が落ち着くかな。
>>264 ホノカ
おいおい……怖いこと言うなよ。
まっ…時間も時間だしな。仕方がねえと思うぜ?
誰だって事情ってもんはあるだろうし、な。
まあ、これだけ残ってりゃ充分楽しめるんじゃないか?
>>265 マオ
し、師匠?
……そういう呼ばれ方をされたのは初めてだなぁ。
(曖昧な笑みを浮かべて、頬をぽりぽりと掻き)
そうだなー。
取りあえず後ろからいきなり抱き着いてみるっていうのはなかなか効果あると思うぜ?
シンプルイズザベスト! ビックリさせるには十二分だぜ?
>>267 いっくん
まっ、お前がそういうタイプの人間じゃないってのは分かってるけどさ。
やれやれ、つれないヤツだなぁ。
ここは冗談かツッコミを入れるところだぜ?
(まっ、それこそどうでもいいか、と肩を竦めて)
本当に、車とホウコ、あと…キムチ、以外には興味なさそうだもんな、お前。
>>269 ホウコ
……ツッコミがメインじゃねーと思うんだが、俺は。
まぁ、それはいいや。ユキにも言ったけど、
季節の変わり目だからな、風邪引かないようにするんだぜ?
なんだか、お前ってトンでもな娘らしいけど、女の子には違いねーんだからさ。
……おっ、子犬のまねか?
可愛らしくていいじゃねーか。
(ニッと笑って、くしゃりと崩子の頭のうえに手を乗せて撫でる)
…俺? まあ、俺は元気だけど…相変わらずな。
>>273 オッサン
おいおい〜、よしてくれよ?
こんなところでも、血を見るハメにはなりたくねーからな。
オッサンもいい年なんだから、からかって遊ぶのはやめろよ?
(やれやれ、と溜息を吐き出して肩を落とし)
>>276 あはは、ごめんごめん。
でも、ありがちな話じゃない? こういうのって。
世界や時代が違っても、怖い話ってのは結構普遍的だと思うよ。
って、ケリンって実は結構怖がり?
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
>272
…それに、なんでそんな事で悩んでるのかわからないんだけど。
バカにされたと思ってるなら、それは間違いだよ。
ぼくだって本来ならチビとか言われても不思議じゃ…いや。
よく考えたら背が低い奴ばかりなんだな…ここ。
と、ともかく。
思い詰める事なんて全くないと思うんだけど…。
まさか追い詰めたのがぼく、とか?
…だとしたら本当に本当に本当に誤解だから。
…牛乳を飲むのは勝手だけど、本当に無理しないでね…。
(確かに胸は大きい方がいいかな?とは言ったけど。
正直どうでもいいからな…胸の大きさに関しては。)
>273
…なるほど。
あの人には何よりの筆跡証明になりますね、これ。
ありがとうございました。重ねて。
ああ、確かに。
ペリーの知名度がむしろ日本の方が高いように。
日本ってもう一つ魅力がありませんからね…。
とは言え、住めば都な一面もありまして…ああいや、日本で暮らせとは言いませんしいえませんけど。
>274
そうか。ごめんね、気に障ったなら。
何しろ見たことない世界だからね、聞いただけだと自然と警戒心が。
新参って…ぼくも似たようなものだよ。
古参って呼べるのって、…誰がいるんだろ。正直、ぼくにもさっぱり。
ともあれ、人を信用して、あまり疑いすぎない事が逆に生き残るコツだよ。
ホイホイと信用しすぎるのも問題だけど、火乃香ちゃんに限って、それもないだろうしさ。
>276
ぼくに人懐こさを追求しても無駄だよ。
何故かときかれれば、そういう奴だから、で終わりだけど。
しかし車と崩子ちゃんとキムチだけってのは心外だな。
君にはそう見えるのかもしれないし、ムキになって否定したところで得もなさそうだから別にいいけど。
誰も人の本質なんてわからない。
ぼくに至っては尚更だろうね。知られたくないから。
>>272 ん?崩子ちゃんどうかした?んも〜っ、そんな心配そうな声出さないでよ〜……
大丈夫だって!ほら、失敗は成功のパパっていうでしょ?
(言いつつ何故か胸を張る)
>>273 ほら、細かいことは気にしないで!一気、一気!
やたっ!…………一泡吹くかな?
(目的がすりかわっているがドキドキしながら見守る)
>>274 本当?本当の本当?……約束だからね?
(頬を染めたままにっこりと微笑む)
>>276 (真剣に話を聞いている)
なるほど〜……今度チャンスがあったらやってみるね!
>>278 ああ、気にしないで。
確かに、あたしの世界は厳しいところだから、組む相手の力量は見抜かないと駄目だし。
護衛の依頼主が、実は旅賊の仲間だったなんてこともあるし。
こっちに比べて警戒しないといけないことが多いのは事実だから。
うん、わかった。
肝に銘じておくよ。
ありがとね(にこっと無邪気な笑みを向ける)。
>>280 あ、ああ、約束、約束するよ。
その、いつにするかはまたおいおい相談しよう。
今はとにかく、人目も多いし。
(真央に負けず劣らず頬が真っ赤だ)
>>273 はい、呼びやすい呼び方で良いです。
こちらこそよろしくお願いします。
…ローガンさん。
(こちらを気遣うような物腰に、緊張も警戒も一緒に解く)
(見た目から察するに、普段接する機会のない年代のようだった)
>>276 お気遣いありがとうございます、気をつけます。
…トンでも?わたしですか?
ん…まあ否定は出来ないところでしょうか。
……でもここにいる方たちに比べると、戦闘能力の面では特筆するべきものでもないです。
(何せ神殺しにヒーローに最強だったろうか、全く)
(それに比べるなら自分なんて…まさにわんこちゃん)
…知っています。
でもお元気そうで良かったです。
(おかっぱを撫でるケリンの笑顔は屈託がない)
(何となく貴重な表情だと思った)
>281
ぼくも君も、修羅場を潜ってるって点だけ、共通してるからか…
どうも話が合いそうな気はするね、何となく。
ただ決定的に違うところは、火乃香ちゃんは自分の力で切り抜けて、
ぼくは何とかして敵と戦わずに済む方法を探すところかな。多分。
どちらがカッコいいかと言うなら、そりゃもちろん火乃香ちゃんの方だろう。
もとよりカッコつけられるほど強くも逞しくもないからね、ぼくは。
それはそうと…ごめん。
(真央ちゃんと火乃香ちゃんを見比べて。なんとなく。)
>>284 カッコいい、か。
でもね、あたしの仕事の真髄も、無駄な危険は避けることにあるからね。
カタナを抜くはめになった時点で、あんまり褒められたことじゃないんだ。
まあ、最近は本業以外でドンパチに嫌でも巻き込まれることが多くて困るんだけどね。
そういう意味では、いっくんの舌先三寸(失礼)の能力が羨ましいかも。
へ? どうかした?
(自分と真央を見比べるいっくんを見て頬を染めたまま不思議そうに首を傾げる)
>>275 (鼻をひくつかせ)
…ま、匂いだけで人間とは少し違うってのは分かってるぜ。
ミュータントとは異なった…匂いだな。
ま、その力は機会があったら見せてもらうとするさ。
(ホノカをジッと見てから納得したように頷く)
……なんとなく分かる気がするぜ。
>>276 ハッ!こんだけ若い連中がいる場所で
年甲斐も無くはしゃいじまったぜ。
くっくっく…いや、あの反応が面白かったんでつい…な。
安心しろ、ドンパチやらかすほどケツは青くねぇぜ。
>>278 いいさ。それでお前が酷い目に遭わされなければ問題ねぇんだが…。
あ?ハッ、それなら問題ねぇ。
日本なら昔一時期暮らしていたからな。
日本の魅力なんかは十分分かってるさ。
…第一、今俺がこう流暢に日本語を話している事に疑問は持たねぇのか?
>>280 ……どうした?
丁度のどが乾いていたから、潤って助かったぜ。
――もっとも、おなじ泡でもビールの方が良いけどよ。
(嫌な顔一つ見せずコップを投げ返す)
(実際は幾らか我慢―いつもダメージを食らうよりは幾分楽だが―している)
>>283 ならホウコと呼ばせてもらうぜ。
…ま、老いぼれと接するには些か腰が折れるだろうが、
気兼ねなく話してくれや。
そうしてくれると俺としても助かるからな。
(軽く笑みを浮かべ)
さて…悪いがココは一旦引かせて貰うぜ。
老いぼれは一人酒でも飲みに行くんでな。
んじゃ、またな!ノシ
(そう言いながら場を後にする)
>>277 ホノカ
いんや、むしろそういうのは気にしない方だなー。
怖いものか……女心ってヤツが怖いな、俺は。
普段何を考えているか、分からないところがなぁ……。
ふとした言葉でもすぐ怒ったり泣いたり…色々と分からないんだよな。
>>279 いっくん
今更だろ、そんなの。
それを求めるほど、俺だって甘い性格しているわけじゃねーさ。
それにしても自己主張の乏しいやつだなぁ…違うものは違う、嫌なものは嫌、って
はっきりしさせとかねぇと、後々困ることになるぜ?
(そこで吹き出して笑い、肩を揺らす)
あははっ、まぁ、そんな偉そうなこと、俺にゃ言えないんだけどな?
いっくんはいっくんだし、それを他人の俺がどうこう言うのもおこがましいってヤツだ。
確かに人ってのは知られたくないことのひとつやふたつあってもおかしくない。
ただ、お前はそれが極端なだけなんだろーな。
あくまで、推測に過ぎないけどな。
>>280 マオ
お前も、随分とイタズラ好きだよなぁ?
あまり、怒られない程度にしとけよ。
……ここは、怒らせたら怖そうなやつばかりだしな。
(はは、と乾いた笑みを溢して、ちらりと周りを見渡して)
>>283 ホウコ
……あー、そういやそうかもな。俺にゃ、想像もつかねーよ。
(それこそ、夕方に言われた主人公補正だけだろうか、と苦笑し)
ただ、俺からしちゃ、羨ましい話かな。
それで誰かを守れるんだからさ。……単純かと思われるかもしれないけど。
(珍しく真剣な表情で、空を仰ぎ暫く逡巡して)
…ま、そんな自分の無力を嘆くよりは、前に進む方がためになるのはわかってんだけどな。
ああ。ありがとよ。
……ホウコ、いっくんの面倒をきちんと見てやってるか?
アイツって、自分のことをないがしろにしそうなタイプだからさ、
しっかりしたヤツがいねーと、どこに飛んで行きそうか分からないし。
……ま、余計なお世話か。
>>286 オッサン、時々冗談か本気か分からないときがあるぜ?
……ま、オッサンなら、そんな無茶はしねぇと思うけどさ。
俺が言うまでもなかったか…悪い、余計なお世話だったな。
(バツが悪そうにがりがりと頭を掻いて)
おう、それじゃ、またな、オッサンノシ
>>278 …牛乳は骨の成長に良いらしいですからお兄ちゃんも飲みますか?
必要ならまた用意します。
悩む…とは少し違いますけれど…。
お兄ちゃんが胸の豊かな女性が好きなら、なるべくそれに近づけるように努力しようと思っただけです。
わたしが勝手に思っただけですから、誰かに非があるとか、そういう事じゃないです。
自然成長を待つのは時間がかかるので他に何かあればと。
でも無理はしません、約束しますお兄ちゃん。
>>280 パパですか…。
(失敗はパパとなり、それでどうなるんだろう)
(何と表現するべきか、前向きで、健気で、一本気で…)
(悲劇が起こらぬよう祈りながら、そっと心の隅で応援しておこう)
(…といっている間にローガンが一泡ドリンクを口にしたようで)
>>286 さすがだね。
(自分が「人間」と違うことを一目で見抜いたことに驚きよりも、納得する)
ま、ちょっとした大道芸程度のもんさ。
あんたに満足してもらえるほどの物かは・・・
ん、またね。 ノシノシ
>>287 へえ、ケリンでも、オンナゴコロって奴を気にしたりするんだ。
あ、ごめん、なんとなくさ、「俺は女なんか気にしないぜ」みたいなイメージがあったから。
まあ、その辺も、いろいろ経験つめば、分かってくるんじゃない?
ここに来れば、その方面の先生も多そうだよ?
>>282 うん、それじゃこの話はそ〜ゆ〜ことで。
(頬の弛みは隠しきれない)
>>286 一泡〜一泡〜……あ……あれ?
(ポカンとした表情を浮かべる)
……うう……完敗だよ……
(そこはかとなく打ちひしがれる)
でも!私、負けないもんっ!
(凄まじい立ち直りの早さを見せる)
(去っていくローガンの背中に一人闘志を燃やす)
>>287 違うもん!これは聖戦なんだよ!……イタズラは嫌いじゃないけど……
>>288 あれ?パパじゃなかったっけ……?……ま、いっか。意味は何となく通じると思うし……
…………
(ふと崩子の身体のとある部分に目を向け、自分のそれにも目を向け)
………崩子ちゃん!
(崩子をぎゅっと抱き締める)
強く生きようね!きっと、きっといつかは大きくなるから!
>285
ふーん、それじゃ、君の世界に渡った所で、ぼくもそれなりにはやってけるってこと?
(舌先三寸…ぼくにとっては褒め言葉でしかない。事実だし。)
確かに、戦闘能力に秀でてた所で、上手い飯が作れるわけでもないし、優れた治世ができるわけでもない。
虫歯も治せなければ布団も干せない…ってのは言い過ぎにしても。
バカにするわけじゃないけど、誰よりも強い、ってだけで誇ってる人を見ても、割とどうでもいいというか…。
いや、実際暴漢に有無を言わさず襲われたら、それに結局は頼るしかないわけだけどね。
そしていつもいつも襲われてるのがぼくなわけで…とすると、なんだろう、とても不幸?ぼく。
>286
いえ、だってほら「ヒーロー」じゃないですか。
ヒーローならそれくらい造作もないでしょう。何せヒーローですし。
…戯言ですが。
いや、日本で暮らしていたからこそ、その短所に気づいてたりしてるんじゃないかと、本音では。
意外と好きだったりします?京都のお寺めぐりとか。
そういう意味では京都こそ、外国人のもっとも訪れる町でしょうから。
ああ、因みにぼくが京都在住なんで、生八つ橋などもご所望なら差し上げられます。
一ついかがですか?老若男女問わず大人気の品ですが。
…と、行ってしまわれますか。それでは、次に会った時にでも。
>287
そうかもしれないね。
けど、ぼくは嫌な事は嫌って、むしろはっきり言うタイプだけど。
それ以外もね。隠し事もあれば、そういう部分もあると、それくらいの自己分析はできてるよ。
ただ闇雲に徒に、主張ばかり繰り返しても、逆に息苦しいだけだし。これでいいんだよ、たぶん。
あまり人との接触は好まない方だしね。
理由は様々だけど、鬱陶しいってのは多分違う。
そう思った事なんて滅多にないから。嫌な奴は別にしても。
>288
ああ、いやいや、ぼくが牛乳飲んだ所で、折られる時はボキボキ折られるから大丈夫。
(いや、大丈夫じゃないけど。)
ああ、やっぱり…だから本気にしないでよ崩子ちゃん。
喩えるなら、リコーダーのソプラノとアルト、どっちが好き?程度の違いしかないから。
さらに付け加えるなら、無理に胸を大きくした崩子ちゃんより、ありのままの崩子ちゃんの方が好きだし。
ただ、胸が貧しいままの方がいい、なんて言えるほど人の成長を妬む趣味がないだけだよ、ぼくは。
だからその約束、忘れないでね?
指きりでもするかい?それじゃ。
>>289 ホノカ
いやー……、ほら、機嫌が悪くなったりするから、
嫌でも気にしちまうんだよ。
(はぁ…と憂鬱そうに溜息をついて首をかしげ)
どうしたもんだかなぁ………。
ああ、成程な。でも、それを聞くのもなんだかな、っていう気もしないでもない…というか。
>>290 マオ
聖戦?
……よく分からないけど、頑張れよ。
(やる気満々の彼女の様子を見て、再び溜息を吐いて、肩を叩き)
聖戦って何をされたんだよ……。まあ、大事にはするなよ?
>>291 いっくん
……そっか。
まぁ、いっくんにはいっくんのペースってもんがあるだろうし、
どちらにしろ、俺がとやかく口を挟む問題じゃないよな。
……まっ、よそ様に迷惑が関わらない程度なら自分らしく生きればいいわけだしな。
……さて、と。俺はそろそろ帰るとするよ。
レス蹴りしちまうかもしれねーが、悪いな。それじゃまたノシ
>>286 (ぷるぷると首を横に振って否定する)
(実際老いぼれと言うほど年をとっているようには、見えない)
いえ、そんな事。
ただ普段身の回りにいないタイプの方だと思っただけです。
その分色々とお話が聞けそうですね、楽しみにしています。
はい、ではまた、ローガンさんノシ
>>287 …闇口のわたしにとっては彼はわたしの主人です。
ですがそれ以前に……。
彼を傷つけるものは許せません、傷つく彼も…もう見たくはない。
ならばわたしは強くなりたい、今のままでは全然足りません。
守りたいものがあるなら…弱くてはいけないんです。
…わたしはケリンさんなら、出来ると思います、守りたい人を守ること。
お兄ちゃんのお世話、ですか。
勿論お兄ちゃんが許してくれる限りはします。
でも彼は彼で、卒がないというか…。
わたしが出来る事もそう多くないのが現状でしょうか。
>>290 う、うん。
まあ、そ〜ゆ〜ことで。
そ、それでさ・・・
(真央の耳元に口を寄せ、小声で)
次、するときも、その、学校でやってみたいんだ、いいかな。
学校って、やっぱり何となく行ってみたいからさ。
>>285 やっていけるんじゃない?
いっくんの「実力」を見てるわけじゃないから何とも言えないけど。
何も力と暴力が全てを支配してる世界なわけじゃないし。
情報や交渉が仕事を円滑に進める上で重要なのはこっちも一緒だと思うし。
ま、まあ、暴漢とか攻性生物に問答無用で襲われるとかはね、まあ、その辺は崩子が上手くこなしてくれるんじゃないの?
>>292 いや、ほら、自分の世界の人には相談できなかったり、話せなくてもさ、ここに来てる連中なら、何を話したってあんたの世界の人にばれたりしないだろ?
だから、色々質問するにはちょうど良いんじゃないかなーってさ。
>292
と言うか、自由奔放に生きられる君ほど、ぼくは強くないんだよ。
ここはある意味火乃香ちゃんと同じなのかもしれないけれど。
とは言え、ぼくはケリン君が恵まれてる、とも思ってない。
きっと君なりの悩みはあるんだろうけれど、ぼくほど後ろ向きじゃない。
…言うなれば、「違う」んだろうな。ぼくと君は。
だから羨ましくもあり、疎ましくもあり、素晴らしいとも思う。
…それだけだよ、多分。
だから忠告、ぼくみたいにはならないようにね。
…言われなくても、ならないとは思うけれど。それじゃ、またね。
おっと、ケリン帰っちゃったのか。
見落としてた。 またねー。 ノシノシ
>>292 応援ありがとね、師匠!
よ〜し、また作戦を練り直さないと……
(大事に〜の一文は聞いていない)
ん、それじゃ〜ね〜ノシ
>>294 うんうん。何〜?
……いいよ、私はどこでも。ほのちゃんの好きにして……
(耳元で囁き返す)
>294
そう、少なくとも北斗がどうにか、みたいな世界ではないのか。
しかしやはり、ごめんだけど遠慮させてもらおうかな。
こっちもこっちで危険な世界だけど、少なくとも「ぼく向き」ではあるからな。
向こうがぼく向きかどうか、多分判断する時間はないからね。
力がない分なんとやら、てのも悪くはないけど、よくもない。
しかしきっと君はこっちでも上手くやっていける。それが全てか。
やはりどうも、ぼくはまっすぐに生きることに不向きみたいだ。羨ましいよ。
>>290 (失敗が成功のパパになる過程を、比喩を混ぜながら想像してみる)
(何となく可愛らしいように思えた)
…っ……?
(別のことを考えていた最中、急に抱きつかれて思わず身体を固くする)
(何故抱きつかれたのか分からずされるがままになっていると)
……はい。
頑張りましょう姉さま。
(そっと片腕を抜いて、自分より背の高い真央の頭を撫でてみた)
>>291 ボキボキ折られないで下さい。
わたしはいつかお兄ちゃんが軟体人間に進化してしまうのではないかと心配です。
…ありがとうございます…。
(彼がこう言ってくれるのだ、あまり拘ってやっきになるのはよそう)
(とりあえず一日牛乳瓶一本程度に留めて置くのが良いだろうか)
(…彼が所謂巨乳好きではなくて良かった)
…はい。
(指きり…何となく子どもっぽい動作にも思えたけれど)
(約束を破る気は毛頭なかったので、躊躇いなく小指を差し出す)
>>292 おやすみなさいケリンさんノシ
…風邪を引かないように。
>>297 うん、さすがに今からだとちょっと時間が遅くなり過ぎそうなんで。
また今度、ね。
(耳元でぼそぼそと囁いてから、衝動的に、頬にちゅっと軽くキスする)
>>298 まあ、自分が生まれ育った世界が一番ってことなのかなあ。
ん、そうかな、あたし結構不器用だから、あんまり自信ないけど。
ありがと、そう言って貰えただけで、嬉しいよ。
それじゃ、あたしも今日はそろそろ帰るね。
みんな、お休み! ノシノシ
>299
うん、とても嫌な進化を遂げるのはぼくにとっても本意じゃないからね。
できるだけ折られないように気をつけるよ。…できるだけ。
そうそう、ありのままの崩子ちゃんでいた方が、喜ぶ人も多いと思うよ?
(特にらぶみさんとか)
もちろんぼくだってそう。たまにはぼくの意見も参考にしてくれると嬉しいかな。
ぼくだって別に、タフになりたくてなったわけじゃないし…不可抗力だし。
だから、不可抗力で胸が大きくなっても、ぼくは咎めないから…できればあって欲しくないけど。
(ともすれば落ち込みかけるところだけど、指をつながれればそうも言ってられない。)
それじゃ、指きりげんまん、嘘ついてもつかなくても多分牛乳一本飲ーます。
…これでよし(よくねえ)
>>299 (ぎゅっと抱きついてるのに形が変わらないのが悲しくなって)
うう……私も牛乳いっぱい飲もう……
(頭を撫でられ幸せそうな表情を浮かべる)
そういえば……胸って誰かに揉んでもらうと大きくなるって聞いたことがあるような……
揉んでもらう……あっ、火織ちゃん、そんな、そこはぁぁ……
(何か怪しい妄想に耽っている)
>>300 うん、今度……っ!?
(驚いてキスされた頬を押さえる)
あ、じゃあね〜……
(頬を押さえたままぽ〜っとなっている)
それじゃ私も今日はこの辺で……
じゃあね〜ノシ
この本、律ちゃん喜ぶといいなぁ……
>>300 お帰りですか?
…おやすみなさい火乃香姉さまノシ
>>301 出来るだけ…と言っても折れるときには折れてしまうのでしょうけれど。
とにかくわたしがいないときはちゃんと気をつけてください。
(軟体のお兄ちゃん…想像したくない)
喜ぶ人…?
(と言われて思い浮かんだのは、多分彼が指したのとは別の人)
(また不可抗力で突如胸が大きくなることがあるのかは疑問が残るところだけれど)
(とにかくも…)
………。
…ゆびきった。
(実は指きりになっていない指きりを交わして、絡めた小指を離す)
(どうあれ約束は約束、よく分からないものでも、しかと交わした)
>302
妄想はいいけどそこに神裂さんを登場させるのはどうだろう…。
あ、いや、何でもない、それじゃね。
>>302 (何度か頭を撫でながら、時折くすぐるように耳も触って)
(ここは牛乳を必要としている人物が多いのだろうか)
(今度来るときには牛乳を差し入れにでもしようかと思った)
(何か熱っぽいうわ言のように呟く真央をそっと離して)
……わたしは崩子です姉さま。
真央姉さまもお帰りですか?
おやすみなさい姉さま、帰り道はお気をつけてノシ
……。
わたしもそろそろ眠くなってきました…。
>300
そうそう、デューンランならぬ、シティーランと考えれば、こっちもそう悪くないよ。
事実、火乃香ちゃんと同じような職種の人もいるし…これは前も言ったかな?
あの人と火乃香ちゃんは、また別だとは思うけど…ま、いいや。
それじゃ、またね。
>303
崩子ちゃんがいる時は大丈夫だと思いたいけど。
そうでない時は…気をつけるしかないんだろうね…。
(不注意から骨折した事はあまりないけれど。)
それはともかく、ぼくの骨が丈夫になるのと、崩子ちゃんの胸が大きくなるのって同列なの?
あまり考えたくない、とまでは言わないけれど、ぼくの骨ってそういったレベルなのかな…やっぱり。
それに、崩子ちゃんって、年齢程度に胸はあると思うんだけどな…。
(これは色々な経験から…まあ、言わずもがなだろうけど。)
羨ましい?胸が大きい人。
(あまりこういうこと、尋ねてはいけない気もするけど。)
>>306 わたしがお兄ちゃんといるときは…。
…当然頑張ります。
(彼に言葉のままの意味で、骨を折らせるようなことにならないように)
(大丈夫だと言いたげに、こくんと頷く)
お兄ちゃんは牛乳は嫌いですか?
中には成長期が遅い人もいますから、根気良く飲めばお兄ちゃんの背もまだ伸びるかも。
……。
(問いかけられて、考えるように頭を小さくひねる)
(確かに、年相応の体型、だと思うけれど)
(いかんせん比べる対象に欠ける為自信がない)
(例えば火織姉さまや、潤姉さま…羨ましい、だろうか)
今まではあまり意識したことがなかったのですが…。
この頃少しそんな気になってきました。
>307
いや、好きでも嫌いでもないけれど。
飲めと言われたら遠慮なく飲むし、飲むなと言われれば有無を言わさず無視すると思う。
しかしもうぼくも19だからね…今から努力した所で、どれくらいのものだろう。
別にそこまで高い身長に憧れてるわけじゃないしさ…ああ、崩子ちゃんが背が高い人が好きだとか?
…なら、考えてみようかな…。上手くいくかどうかはさておき。
まぁ、そうだな…このままでいい、と考えるよりは、上を目指したいって考えた方が建設的だしね。
牛乳の一本くらいなら、ぼくも付き合うよ。それなら。
でもなぁ…ぼくはやっぱり、崩子ちゃんは崩子ちゃんのままでいいと思うんだけど。
…これもこれで、無理強いしてるような気がしてアレだな…どうしたものか。
それはさておき、そろそろ眠いの?
…部屋まで送ろうか?それとも、抱き枕になってくれる?
(うーん、毎回毎回抱き枕になってもらうのも崩子ちゃんにとっては迷惑かもしれない…。)
>>308 いえ、お兄ちゃんの言葉を返すようですけれど…わたしは身長に拘りはありません。男女関係なく。
身長が高いと言っても周りの人たちでわたしより身長が低い人もそう見かけませんし。
それよりお兄ちゃんは自分の身長が気になっているのかと思って。
余計な世話だったでしょうか。
…ありがとうございますお兄ちゃん。
というか段々と目的が入れ替わっているようにも思えます。
わたしはお兄ちゃんの好みに近付きたかっただけなのですけれど…。
それでお兄ちゃんの気を揉ませるのは間違えているような。
(自分の目指すところがよく分からなくなってきた)
(ここは何を優先させるべきだろう)
(眠気を感じて鈍くなった動きで、ひとまず彼の元へ寄る)
>309
ぼくと哀川さんなんて、悲しいほどに差があるものね…。
あの時は少しだけ、身長が欲しいと思った…。
けど、下には下がいるものでさ、さすがに零崎よりは、ぼくのほうが。
…だから、気にしているのかいないのか、自分でも、正直。
(そもそも、自分について悩んだ事って、あまりないから。
本当に、どこまでもなんとも言えない質問。戯言挟む余地すらない。)
だからさ、ぼくの好みと言えば…。
(はて。みいこさんって胸大きかっただろうか?
神裂さんは大きいから、多分そっち関連なんだろうけど…いずれにせよ、胸で選んでるわけじゃない。)
正直な所、外見はそこまでは拘らない…よ。
だからぼくの好みに近づきたかったら…(はっ…!)そうだ。
ぼくの事を好きになってくれれば、それが一番の近道だ。
当たり前の話だろうけど、ぼくの事を嫌う人を、ぼくは好きにはなれないからね。
…どう?これは無理かな…崩子ちゃん。
(寄りかかった崩子ちゃんを支えて、これ幸いと顔色を伺う。
簡単そうで難しい…人を好きになると言うことは。)
>>310 (思い返す、赤い色が劇的なまでに似合うあの人)
(横に並ぶと男女関係なく大抵の人は小さく見えてしまう)
…あの人は特別……。
ですけれど鈴無さんも長身ですね。
みい姉さんも決して小柄ではないですし。
(そう、貴方の、お兄ちゃんの好み)
(身体を受け止めてもらって彼の言葉を待つ)
(けれどその口から出たのは意外な言葉だった、少なくとも自分にとっては)
…………
(一瞬不思議そうな顔をして彼を見つめ返す)
(彼の提示した近道はあまりにも当たり前過ぎて、自然過ぎて)
わたしお兄ちゃんが好きです。
すごく大好きです、お兄ちゃん。
(どこまでも正直に、だけれどそれが逆に白々しいくらいに思える簡潔な言葉)
(以前にも言ったことのある言葉、でも伝わって欲しい)
>311
音々さんは…うん。
(なんだろう、たった今ぼくは、何かに手酷く敗北しているような気がした。
気にも留めなかった身長だったけど…よく考えると、やはり気にならない。
いいじゃないか、低くたって。…と、崩子ちゃんに突っ込むのは筋違いもいいところか。)
でも、崩子ちゃんや皆が別に背が高くなければ駄目とでも言わない限り、このままでいい、ってのが結論かな。
伸びたいと思って伸びるものでもないと思うんだよ…基本的には。
…!?
(突然の宣告。好意の宣告なのか、愛の宣告なのか…この際それはどちらでもいい。
重要なのは、むしろ…。)
本当に?本当に、ぼくの事?ああ、いや…知ってはいる…と言うのも少し傲慢…あぁ。
そうじゃなくて。ぼくに言われたから、好きだと言ってるわけじゃなくて?
…無理、してない?…無理やり好きですって言わされる崩子ちゃんなんて、見たくないから…。
それでも好きだといってくれるなら、正直に答えて?
(あるがままの好意…なんてこと。欲しくなった。心からの「好き」、渇望。こんな事が。ぼく。)
>>312 (軽く添えられた腕の中、見上げて彼の顔を瞳に映す)
(聞き返されるとは思っていなかった)
(他意を交えたつもりはなかったけれど、直接的過ぎて上手く伝わらなかったただろうか)
(それでも躊躇いのない言葉だ、無理のしようがない)
(彼が望むなら何度でも口にしよう)
本当です。
本当以外の何でもありません。
わたしが好きなのはお兄ちゃんです。
身長のことも。
特別高くなくたってそのままが良いです。
>313
(眼も、口も。心すら。それ以外をも。…嘘は全くない。嘘の名人であるぼくだから、逆にわかる。
本気…なんだよね。だったら、心配は要らない。崩子ちゃんはぼくに好かれる条件を、今や完全に満たした。)
ありがとう。わかった。
もう、聞き返さない、もう、疑わない、もう、信じるよ。
そしてぼくも…崩子ちゃんが満足するまで、好きである事を伝える。
言葉が欲しい?抱擁が欲しい?他の何が欲しい?
どうすれば、それじゃ今度は崩子ちゃん、信じてくれる?
何でも言って。何でも聞いて。何でも見て。
崩子ちゃん、君が満足するまで、君にぼくが届くまでだ。
…それでも足りなかったら、身体や心を犠牲にする…脅しじゃなくてね。
(伝わればいい。いや、正確には…崩子ちゃんが不安にならなければ、元来それでいい。)
>>314 (今度こそは伝わったのだろうか、薄く微笑んでみせる)
(彼はわたしに何でも与えようと言う)
お兄ちゃん…。
(目を細めて思い出している)
(彼が自らナイフを喉元に示したあの日)
(流れる血の色、彼の瞳、くれた言葉、そっと目を閉じる)
………。
わたしの、側にいてください。
いなくならないで下さい、ずっと、嫌いにならないでください。
それがわたしの一番の望み、です…。
(気が遠くなるくらい、自分には途方もない願い)
(でも彼が促してくれた今は、今だけは何にも縛られず曝け出して)
>315
約束するよ。
ぼくは崩子ちゃんと違って、気の利いた契約なんて出来やしないけれど。
どれだけぼくの心が、例え何に苛まれようと、その約束だけは護る。
ずっと、君の傍に。
ずっと、君に好意を。
ずっと、ぼくのままで。
崩子ちゃんの望みを、ぼくは叶える。
(ぼくという個体が、何とおこがましいのだろうか。
しかし、決して不可能なんかじゃない。ぼくが心がければ、確実に叶う願いだ。
崩子ちゃんを強く腕に抱いて、無言で伝える。心に伝える。
君の望みは、絶対に叶う。ぼくが叶える。崩子ちゃんと叶える。)
>>317 (契約とは違う、彼の約束が自分に溶け込むようだ)
(胸の奥が熱くて、じんじんと疼く)
(先に想いを口にしたのは自分の方なのに、何だか泣きたくなってしまう)
(愛しくて愛しくて何より大切で)
(しがみつくように彼に腕を回し、負けないくらい力を込めて抱き締める)
(信じたい、信じよう、彼の言葉)
(『いつまでも、ずっと』)
お兄ちゃん…好きです…。
>317
…ありがとう。ありがとう、ありがとう崩子ちゃん。
(信じてくれた。ぼくを。戯言遣いたるこのぼくを。
だから、ありがとう。信じてくれて、好きと言ってくれて。疑いを向けずにいてくれて。
そして、そしてぼくは。面と向かっては滅多に放たない、戯言と真言の狭間より絞られる、ぼくの。)
崩子ちゃん、ずっと、好き。
(ぼくの、なんだろう。伝わって欲しい、何か。
不安さえ、孤独さえ、打ち払ってくれるなら、ぼくももう少しだけ、世界を広く見られそうで。
全ての人の幸せすら願えそうで。しかしその中でも何よりぼくと…。)
崩子ちゃん…。
(熱中する、僕と崩子ちゃんの心を覗いているような、この高揚感に。
しかし、崩子ちゃん…大丈夫かな…先ほどの言葉が、ふと気にかかった。
だからもう一度、聞こう…こんな時に。無粋だけど。)
崩子ちゃん…大丈夫?眠くない?…無理は、しないでね?
…気持ちは十分、伝わったから。もう、崩子ちゃんは何にならなくても、伝わったから。
(そう、胸を無理に大きくしなくても…。そこまで悩ませたぼく、万死に値するかもしれなかった。)
>>318 (記憶にある限り珍しく、直接的な彼の好意の言葉、好き)
(込み上げる嬉しさに驚きも手伝って、頬が染まる)
はい…、ずっとです、お兄ちゃん…。
(ぎゅっと寄り添う彼の身体は温かい、耳を傾ければ心音も聞こえるだろう)
(身が震えるほど心地良くて、もうずっとこのままでいたいとすら思う)
(けれどうとうと、勢い余ってかとろんと瞼が重く)
…ごめんなさい、少し、眠くて……。
………。
(だから、でも少しだけ―おねだり)
(顔を上げて、瞳を閉じて彼の方に唇を向ける)
ん…。
>318
そう、いい子。
(眠いと伝えてくれた。それだけで値する、口にするに。
ただ…できれば謝らないで欲しかったか…これを望むのはまだ贅沢かもしれないけど。)
眠かったら、寝よう。明日起きたら、おはようの挨拶を待ってるから。
…ん?
(おねだりの声…閉じる瞳、唇。ぼくを、待っている…?わかった。
肩と首を、それぞれ支えて、身体を傾け、息が届く位置に。そこでストップ。
…さて…相変わらず、紅い、赤い唇。重ねるとそれはさながらクッションの如く。
弾力に負けずに押し当てて、ふわ…ふわ…。徐々に唾液が口内に篭る。)
ん…ふぁ…ちゅむ。
(舌。とうに塗れていて、だからぬるりと崩子ちゃんの唇を舐めて。
さらにぬるり、ぬる、ぬるぬる…ぬめる舌が崩子ちゃんの唇をすべる。
眠気と興奮、崩子ちゃんの唇も熱い。)
>>320 (彼の口にした明日、の言葉に安心感を覚える)
(眠れば夜は朝になり、わたしと彼には明日がある)
(そんな事が嬉しくて、はにかんだように微笑んだ)
ふあ…、…んむ…ちゅ。
ん……っちゅ…はぁ……。
(滑るように差し込まれる舌を、小さく口を開いて受け入れる)
(口内の粘膜、唾液に濡れてねっとりと温かい)
(舌と舌が触れ合って唾液が混ざって行く、しっかりと抱き合っているのにふわふわ、気持ち良い)
>321
ふっ…んぁ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…。
れるっ…んっは、ちゅぅ…。
(鼻とか、吐息だとか。そればかりに気を取られて、
肝心の崩子ちゃんの笑顔は見られずに…しかし、キスは気持ちいい。
崩子ちゃんの口腔を着実に犯すだけで、幾度か経験した性行為が脳にフラッシュバック。
柔らかで暖かな粘膜やら、唾液に塗れた歯を、舌の上側でレロレロと弄り倒すだけで、
聞こえないはずの崩子ちゃんの喘ぎ声が…。
妄想かもしれない。妄想でもいい。崩子ちゃんだって妄想にふけっているかもしれない。
しかし現実に行われているキスを忘れずに。
ぼくと来たら、例えば股間からにょっきりと勃起した肉棒がズボンを持ち上げたり、
崩子ちゃんのコンプレックスにもなっていた胸の先が尖ったり。そんな妄想。
そのうち当然興奮から舌が手をつけられないほどに暴れ周り、ぼくと崩子ちゃん、両方の口からトロトロと唾液が漏れ落ちていく。)
>>322 んっ、ふ、はぁ…っ
お兄ちゃん…ちゅ、ふ…ぅ、んあ…
(いつの間にか唾液で唇は濡れ、顎先にまで垂れ)
(頭が霞がかった様にぼんやりとするのは眠気のせいだろうか)
(考える前に歯列を探る彼の舌先にはぐらかされる)
ん…ぷ、ぁ……はあ…っ
ちゅる…、ちゅぱ、ん…
(舌の重なりで息苦しい、苦しくて気持ち良い)
(名残を惜しむように何度も互いに唇を合わせて)
(最後に彼の唇を食むように舐めて、ゆっくりと唇を離す)
(鋭さに欠けた瞳に、唇を伝う銀色が見えた)
…はぁっ、ん…は………。
>323
ふぅ…はっ…うぅ…。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。
(普段から、死んだ魚のようなぼくの瞳。
僅かに涙に潤んだそれは、しかし更に光を失って。
崩子ちゃんの瞳に焦点をあわせているつもりなのだけれど、暫し宙を仰いだ。
息を整え、押されれば倒れそうな状態だけは改善。声が出るように喉を鳴らす。)
ぁ…あ、崩子ちゃん…。
(ワンピースを掴んで、倒れないように心がける。
もう眠っているかもしれない崩子ちゃん、頭だけは打たないように。
ゆっくりと、抱えたまま床に転がる。そして、もう一度。)
崩子ちゃん。
(呼びかける。返事がなければ、恐らく眠ってしまったのだろうと判断する。)
>>324 ………。
(キスを終えると急に眠気がぶり返してきた、止めた途端不思議なくらい急に)
(胸に抱かれて見えないけれど、体が斜めに傾くと、後に体が床に触れる)
(添えられた彼の手が、自分を庇ってくれているのが分かった)
ん……はい…お兄ちゃん。
(声を出して、返事をしたつもり)
(重い瞼を薄く開いて、声の方を見る)
(彼の顔が見えるから、見ているんだろう)
>325
よかった…。
(起きてた。いや、眠ってしまっても構わなかったけれど、どちらかと言えば。
しかし、もう、恐らく後僅かな時間で。部屋に返す時間は、取れそうにない。
その方が好都合なんだろうけれど、ぼくにとっては。)
でも、もう眠いだろう?このまま抱っこしててあげるから、ゆっくりとお休み?
(おやすみ…ぼくもまた、崩子ちゃんの感触に喚起され、眠気が臨界点まで。
おかっぱを撫でているものの、いつその手が止まるかも知れない、その前に。)
…お休み、崩子ちゃん…おやすみなさい…。
(娘を慈しむ母親のように、と、本来行きたいけど、ともかく、そんな声色で、お休みの挨拶を。
そして朝はおはよう、だ。ずっとずっと、そう言い合える二人でいたい。
…崩子ちゃんもぼくも、その願いに違いはない。…必ず。)
【こんな形で、よろしいでしょうか。実際眠気が…。すみません、勝手に…。】
【今日もお付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい…崩子ちゃん。】
>>326 …………。
(彼の声が聞こえる)
(聞こえるけれど、そろそろ返事をする事は難しくなってきた)
(代わりに目を閉じて、小さく頷く)
(抱いてもらっている姿勢だから、きっと伝わるだろう)
(おやすみなさい、心の中で呟いて、やがて来る朝を楽しみに)
(自分でも気が付かないうちに眠りの境目を超えて行った)
【いえ、わたしもこれで…。】
【わたしこそありがとうございました、おやすみなさいお兄ちゃん…ノシ】
任務完了だ。邪魔するぜ。
それにしても、昨日は賑やかだったな。
殆どの面子が揃ってたしよ。
む、舞阪か、こんにちはノン
私は途中で帰ったが、昨日は色々とすごかったみたいな。
……特に真央の暴走が(ボソ
【×みたいな。】
【○みたいだな。】
【訂正だorz】
よぉ伊月。
俺も今日仕事があったんで、早目に抜けたんだがな。
アイツらが騒がしいのは、今に始まったことじゃねえし。
あれだけ集まれば、余計五月蝿いのは分かりきってる。
さて、約束どおり、ケーキ食べに行くか?
別に雑談しててもいいんだかよ。
まぁ、騒がしいのは嫌いではないから、いいんだけどな。
怪我人が出なくて良かったよ。
んん……。
じゃ、けーきとやらを食べに連れて行ってくれるか……?
(恥ずかしがるような素振りを見せる)
>332
限度は弁えてるからな、一名除いて。
(とある猫娘のことらしい)
怪我人はでないだろう、多分。
いいぜ。秋のケーキフェアやってる店があるんでな。
ケーキ以外にも色々あるぜ、モンブランとかな。
じゃあ、行こうか。
(店に向かって歩き出す)
しかし……以前にその一名のお陰で倒れた奴が居るからな。
(石鹸ジュースの被害に遭った名無しと火織の顔が頭に浮かび苦笑する)
ふぇあ?も……ぶらん……?
むぅ……何だその強そうな名前は……。
ってああっ、待てったらっ……!
(横文字に混乱しているうちに歩き出した舞阪を慌てて追い掛ける)
ああ、なんか最近そういうのが多いな。
ある意味物騒な場所になってきたな、此処も。
おまえらが来る前は、そういうこともなく静かだったんだがな。
(なんとなく、彼らが来る前のことを思い出す)
簡単に言えば、小規模な祭りって感じか。
モンブランってのは――まあ食えばわかる。
(特に待つ様子もないが、歩くペースを落とす)
(やがて件のケーキ屋に辿り着く)
そこそこ人がいるな。
(明るく清潔な店内。賑わう女性客)
(気後れした様子もなく、彼はケースの中の品物を眺める)
菓子の祭りか……、んん……分かった。
(モンブランの事が気になるが深く問い詰めないで歩き続ける)
うわっ……賑わっているな。
(祭りだからか?と勝手に解釈して済ませ、舞阪が眺めるケースを隣から覗き見る)
これが洋菓子……けーきとかいう奴か。
ずいぶんと豪華な見た目だな。
(果物やクリームで装飾された品々を物珍しそうに眺める)
>336
なかなか上手そうだろ?
(珍しそうに眺める伊月に苦笑を誘われる)
えーっと・・・何がいいか。
(賑々しい装飾が施された菓子を順繰りに眺める)
やはり秋と言えば栗。モンブランは外せないだろう。これをふたつ。
あと基本のイチゴのショートは食べないといかんだろう。これもふたつ。
(モンブランと、イチゴのシヨートケーキを店員に注文する)
伊月、おまえはどれに興味があるんだ?
……あ、うん、少々派手だとは思うけど、美味しそうだな。
(舞阪に答えながらも目はケースの中身に釘付けのままである)
あっ、私か?……えーっと……そうだな……。
(人差し指でたくさんのケーキを追いながら悩む)
あ、これ、一番飾り気が無くて美味しそうだ。
(真っ白なレアチーズケーキの前で指を止めて笑顔を舞阪に向ける)
和菓子には、こういうのは見受けられないだろうな。
もっとも、和菓子の持つ飾り気のない甘さも、俺は好きだぜ。
レアチーズケーキか。甘さ控えめ?
まあいいや。これも二つ。
(伊月がこちらに対して初めて向けるような笑顔に)
(偶にはいいよな、などと思う)
店の中でも食べられるが、どうする?
(やがて代金と品物を交換し、カフェになっているスペースを指し示す)
ふうん……舞阪がそう言うなら、きっと私も洋菓子を好きになれるかもしれないな。
甘さ控え目か……見た目からそんな感じはしたが。
うん、ならば私でも食べやすいか。
……ん?
(指し示された方向を見る)
私はどこでも良いぞ。
このような所に来たのは初めてだしな。舞阪に任せるよ。
じゃ、こっちが空いてるから。
(空いている席に伊月を誘って座らせる)
(対面に座って、飲み物のメニューを開く)
こういう時は紅茶がいいか。紅茶を二つよろしく。
(彼女に任せると言われたので、自分の思った通りに状況を進ませる)
さて、お楽しみの時間だな。食べようぜ。
(購入したケーキをテーブルに広げ、フォークを取る)
(伊月が指定したレアチーズケーキを向うへ寄せてやる)
おまえが気にしてたモンブランはな、栗を沢山使ったケーキのことで、
「白い山」って意味を持っているんだとよ。ほら、山みたいに盛り上がってるだろ?
ん、分かった。
(言われるままに歩を進めて席につく)
ふふっ、お楽しみか……よし、そうだな、食べよう。
(その通り楽しみにしていたからか笑いが溢れる)
へぇ……モンブランは栗で出来ているのか、栗なら食べた事があるな。
(モンブランを観察するとそれは確かに山のような形で)
成程な……白くはないが、確かに山の形だ。
えーと……食べてみてもいいか?
(右手にフォークを持って舞阪とモンブランを見る)
元々、フランスの高い山が語源になってるんだと。
それを元に作られたのが、そのケーキらしいぜ。
(こちらは既に、イチゴショートケーキをフォークで突付いている)
ああ、食べてみなよ。こういう小難しい理屈も、本当は要らないんだけどな。
無駄なことも、人生には必要らしいぜ。
(誰かに言われた事を思い出している間に、紅茶が運ばれた)
(それに遠慮なく砂糖を入れて、かき回す)
ふらんす……か。
(どこかの国の名前だろうか等と考えながらフォークをモンブランに向ける)
あー……それもそうだ、無駄なことが無いと面白くないだろうしな。
(ククッと笑いながらモンブランを一口分フォークで取る)
ぱく……ん……。
あ、見た目より美味しいな。
(口の中で広がるモンブランの甘味に自然と笑顔になり、食を進める)
人の人生なんて、案外無駄の積み重ねなのかもな。
だから、終わるときは泡みたいに弾けちまう。
(静かに紅茶を啜りながら)
ま、弾ける前に何かひとつでも掴んでおかないとな。
気に入ったようだな。
こっちもなかなかいけるぜ。
(イチゴのショートを食べ終え、今度はチーズの方にフォークが伸びている)
はぁ…そう考えると虚しいものだな。
ところでこれは……お茶なのか?……コク。
(良い香りの漂う紅茶を飲む様を見て見様見真似でカップを持ち飲んでみる)
ん……思ったより美味しかったよ。
(モンブランを食べ終えると自分が注文したレアチーズにフォークを刺す)
あむ……少し酸味があるけどさっぱりしていて美味しいな。
ふふっ、洋菓子も悪くないかな。
虚しいとか言ってると、あっさりと叩き潰されるぞ。
望むと望まないに限らず、試練ってのは降りかかって来るんだからな。
(しかし、自分はそれを恐れていないとでも言うような)
(そんな鋭い笑みを一瞬だけ浮かべる)
ああ、砂糖なしでも結構飲めると思うぜ、それ。
確かにこういうのもいいな。
さっぱりしたのが好きなんだな、おまえ。
(他にどんなケーキがよいだろうかと思いを馳せる)
何度潰されそうになったかな……それを言ったらキリがないか。
(鋭い笑みを浮かべる舞阪とは対照的に自嘲するような笑みを浮かべる)
ん……緑茶とは違う味だが結構いけるよ。香りもいいし。
好みを意識したことは無いが、どうやらそうなのかもしれないな。
私の国の食事がさっぱりした物ばかりだからだとは思うけど。
別にいいだろ、生きてれば。
死んでるよりはいくらかマシだろうし。
会いたい奴が、知らない間に死んでたとか、な。
(自嘲する様な伊月に、今度は苦笑いを浮かべ)
じゃあ、今度はそっちの文化に合わせるか。
懐石でも食いにいこうぜ。
『また恐ろしくそぐわねー食い物だな、おい』
(今まで黙っていたアンクが、密かに突っ込む)
ふぅ、美味かったな。そろそろ出るか。
(都合三個のケーキを食べ終え、紅茶で舌に残った甘味を消す)
俺の奢りだ。また来るとしようぜ。
(勘定を持って席を立ちあがる)
そう……だな。
(国のために生を奪われた幼女の笑顔を思い出して物寂しそうに笑みを浮かべる)
む、それじゃあ、今度は私の奢りかな。
(勿論アンクのつっこみは聞こえないまま会話を続ける)
ん……だな、そろそろ帰るか。
(濡布で口元を拭いて立ち上がる)
あ……今日はありがとう舞阪。
そうだな……今度何かお礼をするよ。何がいいか考えておいてくれ。
【そろそろ締めましょうか】
(勘定を支払い店を出る)
(外は薄闇に包まれていた)
お礼?別にいいさ。丁度いい時間潰しになったしな。
(伊月を振り返って、無邪気な笑みを浮かべる)
ま、気になるってんなら、いずれ何かしてもらうかな。
『身体で返せとかベタなのは禁止だぞ』
うるせぇな、そこまで無節操か俺(ボソッ)
『そうとしか思えないんだが』
黙れ(ボソ)
秋は日が暮れるのが早いな。逢魔ヶ時ってのはこんな感じか。
魔を狩るおまえの戦いは――俺が口を挟むことでもないか。
だが・・・・死ぬなよ。
【了解しました。次あたりで閉めますか】
【お相手感謝します】
【偶にはこんなロールもよいものですね】
んん……そうか?
(礼を断られても舞阪の笑みを見ると特に残念そうな感情は湧かず)
ん、何でもいいから……まぁ考えてみてくれれば嬉しいよ。
舞阪……何をボソボソ喋っているんだ?
(呟きが聞こえたような気がして舞阪の顔を覗き込む)
まだ……死なないよ。
私には生きてやらなきゃいけない事がまだ沢山あるからな。
……常和の分も……。
……それじゃ、私は帰るよ。
今日は本当にありがとう。またな、舞阪ノン
【私の方はこれで締めとします】
【こんな流れも平和で良いものですね】
【昼間からお相手ありがとうございましたノン】
――いい返事だ。
(伊月の返事を聞いて、満更でも無さそうに口元を緩める)
またいずれ会おう、伊月。
(伊月を見送って、暫く空を見上げる)
・・・本当に、日が暮れるのが早いな。
『秋の陽は釣瓶落としってな、知ってるか?』
知ってるよそれくらい。
(アンクを指先で弾いて、そのまま自分も歩き出す)
【こちらはこれで】
【それではまたノシ】
こんばんわ〜。何でも屋の火乃香でーす。
って、今は誰もいないか。
おや酒屋のサブちゃん
丁度お醤油を切らせちゃってたのよ。お願いできる?
あ、それじゃついでにファンタ買って来て。
オレンジな。なかったらなっちゃんでもいいや。
>>355 酒屋のサブちゃんじゃないけど、こちとら何でも屋。
その依頼、引き受けた。
いってくるね!
(たったったっと駆け出す)
>>356 わかったよー!
(遠くから返事をする)
(たったったっと駆け戻ってくる)
>>355 ほい、しょうゆ一升瓶一ケースおまち!
(どすんとケースを下ろす)
>>356 ほいさ、こっちはファンタオレンジ一箱!
(どすんと24本入りの箱を下ろす)
どう? これでよかったかな?
(薄っすらと汗を浮かべて満足気な笑みを浮かべる)
>>359 ご苦労ちゃん。飴ちゃんでもお舐め
つ【飴玉&代金+お駄賃】
>>360 えへへ、さんきゅ。
(代金とお駄賃をポッケに収め、飴玉を口に放り込む)
ん〜、あまーい。
(口の中で飴玉を転がしながら、ご満悦の様子)
_ ∇ ´`゙ 〆A!゚
wwWw
\',冫 ( ´_J`) <キャストオフ!
.。冫▽ < ( ) ミo'’
Σ | ωつ ≧ ▽
▽ < し ⌒J
〆 ''o ヾo+\,
wwWw
( ´_J`)
( ) チェンジチーフ!
| ω|
し UJ
,,-─-、
_|:.(開)(運)_
( ´_J`) n
 ̄ . . \ ( E) アタック!!(ペチン!
フ /ヽ ヽ_/ノ
いきなりの板違いネタって本当に寒いな……
もし真央が来たらって思ってたけど・・・
約束してたわけじゃないし、しゃーないか。
うう、今日は無性に眠いから、もう帰るねー。
そんじゃ、みんな、おやすみー。 ノシノシ
・・・・・・・・・。
『こうして待機するのも久しいのう』
『さて・・・・・・誰が来るか・・・楽しみじゃな』
(会話手段の携帯を持って待機)
お尻スが来るの久しぶりだノシ
>>366 ・・・・・・・・・ノシノシ
『ちょくちょく顔を出してはいたがのう。長居するのは久しぶりじゃ』
・・・・・・、・・・・・・・・・。
『して、ぬし。その誤変換は態とか?』
(『オ尻ス』を読むや否や触手をウネウネと動かして
>>366を睨む)
(―――つまらんな、仕方無い・・・帰るかの。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノシ
『妾はこれにて帰るが短気と思うでないぞ』
おお、オシリスじゃないか。
相変わらずの携帯中毒っぷりだな。仕方ないんだが。
15秒差か。
とりあえずお疲れさん。
(無言でのしのしと戻って来る)
>>369 ・・・・・・・・・・・・。
『煩いわ。これしか方法が無いのだから仕方あるまい』
(しかめっ面で携帯画面を見せる)
>>370 ・・・・・・・・・。
『ホホ。15秒で帰れる程家が近くないからのう』
『戻って来たぞよ』
(何故か偉そうに胸を張る)
>>371 と思ったら戻ってきたか。
いやいや、ジェスチャーとかパントマイムとかあるがな。
文明の利器じゃなくて自分の身体を使おうぜ。
たまには趣を変えて筆を取ってみるとかさ。何が違うのかは聞かないでもらいたいが。
>>373 ・・・・・・・・・・・・。
『ほう・・・ジェスチャーにパントマイムときたか』
『筆を持ち歩いては妾の美しい体が墨で汚れてしまうではないか』
『さて・・・少しばかり挑戦してみるかの』
(携帯から手を離して首にぶら下げて、怪しげな踊り(自称ジェスチャー)を披露する)
・・・・・・・・・?
『どうじゃ?上手く伝わったかのう』
>>374 筆だけで持ち歩かなくてもいいでしょうに。
道具一式持ち歩いて、そのついでにエプロンをつければいいです。
そうすれば汚れるのはエプロンだけになるし。
「オシリスは不思議な踊りを踊った。名無しのMPが3ポイント下がった」?
正直分かりません。
言い出したのは自分だがジェスチャーは止めようじゃないか。
>>375 『なんじゃ伝わらなかったかのう?』
『ホホ、しかし何らかの効果はあったようじゃな』
(上手く伝わらなかったが、どうやらMPに影響を与えたのではないかと喜ぶ)
・・・・・・・・・・・・・・・。
『ほうエプロンか・・・思い付かなかったぞよ』
『帰ったらヒッシャム(飼い主?)に相談してみようかの』
>>376 効果というか、少し脱力した。
だって怪しいんだもん。踊る姿が。
気の弱い人なら腰ぬかすかもしれんよ。
エプロンつけた女の子って家庭的なイメージあるよなあ。
ところで、何を伝えようとしてたのか教えてくれ。
気になって寝れなくなってしまう。
>>377 『脱力とはなんじゃ。失礼な奴じゃのう』
(自分は悪くないと言わんばかりに触手がウネウネ動く)
『ホホ・・・知りたいか?知りたいかのう?』
(携帯の文面で意味も無く
>>377を焦らす)
『ホホホ、先のジェスチャーはのう・・・「妾の美しい体を見よ」じゃ』
(自己満足の笑顔をうかべる)
>>378 それ、それが怖いよ。
触手がうねうねしてるのは無意味に怖いから。
知りたい。知りたいから早く教えれ。
(携帯に映し出された文面を見て硬直)
そんなんだったん?
全然分からなかった。ただの踊りとしか……
よし、今更だけどそれじゃあ見せてもらおう。
(じっとオシリスを見詰めてみる)
>>379 ・・・・・・・・・・・・?
『そうかのう?』
(首を傾げて自分の触手を見る)
『なんじゃ、アンコールという奴か?』
『ホホ・・・仕方無いのう。』
『もう一回だけじゃから、よく目に焼きつけるのじゃぞ』
(文を見せ終わると先と同じく携帯を離して、やはり怪しげな踊りを
>>379に見せ付けるのであった)
>>380 人間には無い器官だから、ちょっち気色悪いのね。
人というのは未知の物を恐れるものなんですよ。
(ただじっと見詰めてみる)
………………
(見詰めてみる)
やっぱ分からないわ……。
踊ってるようにしか見えないのは俺が悪いんだろうか。
やっぱり携帯を使ってもらうのが一番楽かも分からんね。
>>381 ・・・・・・・・・・・・・・・。
(見詰められているうち、得意気に踊り続ける)
・・・・・・・・・・・・・・・。
『これでも妾の思いは伝わらぬのか・・・このジェスチャーは改良が必要じゃの』
(少し疲れたのか肩で息をしている)
『ホホ・・・妾も携帯が一番慣れておるからのう。人間と付き合うには当分携帯が手放せぬわ』
・・・・・・・・・ノシ
『さてさて・・・妾は今度こそ帰る時間じゃ、付き合うてくれて感謝するぞよノシ』
不定期age
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:00:12 ID:6Ld7yyBD
つ【マカロン】
つ【マキロン】
さあ
これら二つを用いて一発芸を
つ【達磨ストーブ】
つ【ガスコンロ】
つ【煮えたぎった鍋焼きうどん】
部屋暖めておきますね?
(部屋を閉めきって七輪で練炭を燃やす)
>388-389
数時間後部屋には>389の変わり果てた姿が。
終劇。
>388-390
うわっ!?……なにがあったんだ?
……んん。
あれだ、取り敢えず片付けないといけないな。
(>389をどこかに引きずって行く)
【言い忘れが書き逃げだノン】
こんばんわ〜、何でも屋の火乃香でーす。
って、うわ、なんだかすごい状況があったようだね。
さすがは伊月、落ち着いた対応だなあ。
>393
む、火乃香じゃないか。こんばんはノン
あー……いや、別に落ち着いているわけではないよ。
それに本当に落ち着いていたなら、
>392に脱字が出るはずはないんだ……って今更だけどさ。
(頭を掻いて苦笑する)
>>394 や、こんばんわ。
あはは、そうなんだ。
しかし、これからこっちは寒くなって、結構暖房器具による一酸化炭素中毒とか、事故が多いって聞くけど、大変なんだなあ。
やっぱり、換気は大事だよね。
まあ、ボギーは換気機能完備だから、少々汗臭くったって・・・、じゃなくって、砂漠とかで砂嵐で足止め食らっても、快適な環境で過ごせるけどね。
>395
そうらしいな。
暖かい分には嬉しいんだけどな……それで人が死ぬのは嫌なものだ。
火乃香の世界は、えーと確か……年中暑い所だったか?
んん……それはそれで結構大変だな。
四季の変化とかは、あまり無いのか?
>>396 う〜ん、そだね。
街を出たら周りはみんな砂漠だし。
あ、でも、砂漠の一番北にある街、なんて言ったかな。
そこにいくと、更に北にある山脈から、雪が吹き降ろされることがあるみたいだよ。
「風花の舞う街」なんて異名があるらしいけどね。
あたしはまだ、行ったことないんだ。
だから、四季の変化ってのは、あんまり実感できないね。
砂漠だからさ、こっちも同じだと思うけど、一日の気温変化が激しくて、昼暑くて夜寒いって感じかな。
>397
ふぅん、雪が降る場所もあるのか。
風花……というくらいだから、美しい場所だろうし
火乃香も、いつかそこに行く機会があるといいな。
あー……多分ここは、火乃香の住む世界よりは、夜は寒くないと思うぞ。
たしかに最近の朝晩は少し肌寒い気もするけどさ。
>>398 そだね、いつか行けたらいいなー。
結構さ、不便なところだから、仕事にかこつけてって分けにもいかなくて。
えへへ、せこいかな?
そだね、砂漠ほどは温度差がなさそうだし、このくらいなら、あたしは平気だよ。
そういえばさ、ちょっと気になってたんだけど、伊月って武芸を嗜んでるんだよね。
その格好って、動きにくくないの?
(袴姿の彼女を見て、興味深げに聞く)
あ、別に無理に聞き出そうって分けじゃないんだけど、何となく気になってさ。
そういう格好、あたしの世界じゃ見かけないし。
>399
せこくなんかないよ。
仕事だろうがなんだろうが、ついでに行けるのならば構わないじゃないか。
(えへへと笑う火乃香を見、自分も小さく笑う)
ん、これか?
(袴に視線を落とす)
動きにくいとは思わないかな。
火垂宛に入った時からこの格好だったから、馴れもあるとは思うけど。
私から見れば火乃香の装束も十分珍しいけどな。
火乃香の世界の奴らは、皆そういう涼しげな格好なのか?
>>400 あはは、そだね、いつか行けたらいいなあ〜。
また長期休暇とって、ミリィもつれていってみようかなあ。
あ、今度はパイ先生も誘わないと、まずいかなあ。
へえ、そうなんだ。
やっぱり、鍛錬と慣れって重要なんだね。
あたしがそんな格好したら、すぐに転んじゃいそうだよ。
そっか。
あ〜、そうだね、夜は少し冷えるからあれだけど、昼間は暑いし、涼しい格好してる人が多いかな。
でも、日差しが強いから、肌が弱い人は結構全身覆った格好してるよ。
砂漠の旅だと、全身を覆ってて、汗とか回収して再利用できるようにした、デューンスーツってのもあるしね。
>401
初めて着たら転ぶかもしれないが、んん……今度火乃香も着てみるか?
若し、着てみたいのであれば持って来るぞ。
(火乃香を見ながら自分の袴を指さす)
なるほどな。
暑いからと言って皆が皆涼しい格好をしているわけではないのか。
砂漠という世界も複雑なものだ。
>>402 むむむ、何事も経験だしなあ。
うん、借りれるなら、着てみようかな。
まあね、日差しを避けるってのも、結構重要な場合があるし。
こっちの世界の砂漠の人もそうなんじゃないかな。
>403
よし。それじゃ、次に会う時までに袴を用意しておくよ。
(笑顔で頷く)
さて……どうなのかな。
私は砂漠自体見たことがないから何とも言えないけどな。
じゃ、夜も遅いから今日はもう帰るよ。
またな、火乃香ノン
>>404 うん、よろしく!
(こちらも笑顔で頷く)
そっか、じゃ、気をつけて。
またね! ノシノシ
壁|・)' 見〜つめるCat's eye〜
何奴!
シ===卍
>>405 あ、ま、真央・・・
(何となく頬が赤く染まってしまう)
な、何妙な歌歌いながら見てるのさ。
>>407 危ない!
(きん! とカタナではじき返す)
>407
はっ!?
(慌てて飛び退く)
ふふっ、そんなものが私に通用すると……
(ガンッ!)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(後頭部を柱に強打し涙目で悶絶している)
>408
え?この歌そんな変かな?
……ほのちゃん?顔赤いよ?熱でもあるんじゃない?
(近付いて額と額を合わせる)
>>409 ちょ! ちょっと、大丈夫!?
(後頭部をしたたかに打ち付けた真央に駆け寄る)
あ〜あ、こぶになってるよ。
ちょっとじっとしててね。
ここだと、あたしにも簡単なヒーリングが出来るみたいだから。
(こぶに手を当てて、気をゆっくりと送り込む)
どうかな? 痛み、引いてる?
って、あんまり聞きなれない歌だし。
い、いや、その、約束を、ね?
時間があったら、その・・・
(額を当てられ、更に顔を赤くしながら、しどろもどろになりつつ言う)
>>410 痛い……こんなところに柱があるなんて……誰かの罠でしょ!
(柱に八つ当たり)
へ?……うん……
(言われた通りじっとしている)
あ〜……痛くなくなったかも……ほのちゃんすごい!ありがと!
う〜ん、ちょっと古い歌だからかな?私が生まれる前の歌だし……
あ、約束……う、うん。私はいいよ……?
(微かに頬を染め上目遣いで見つめる)
>>411 そっか、よかったあ、効いて。
う〜ん、せっかく会えたから、今からでもしちゃいたいんだけど。
ちょっと寝落ちの危機が(汗)
あたしから言い出しておいてなんだけど、日取りの約束だけしておかない?
金曜か土曜の夜だと、遅くまで平気なんだけど、真央はどう?
う〜ん、そっか〜……私も多分大丈夫だと思うけど、金曜はちょっとまだわかんないかな……
土曜日なら多分大丈夫かな。
>>413 それじゃ、金曜は、もし会えたらそのときの時間とかによって決めよっか。
そんで、金曜会えなかったら、土曜日の20時にここで待ち合わせってことで。
で、土曜日の20時にここが逢引に使われてたら避難所、避難所が使われてたら伝言板ってことで。
どうかな?
(めずらしく心細げに上目遣いで尋ねる)
余計な世話かもしれんが土曜8時からはオサンと前髪娘が避難所で約束しているみたいだよ
>>415 情報サンキュ。
じゃあ、ここが塞がってたら伝言板で待ち合わせってことで、どうかな?
>>414、
>>416 う〜ん、私はあんまり早い時間はちょっと厳しいかな……
なるべく早く来られるように頑張るけど、10時は過ぎちゃうと思う……
待ち合わせ場所はそれで大丈夫だよ。
>>415 教えてくれてありがとね〜
>>417 おっけー、それじゃ、22時ってことで。
まあ、明日とかでも、会えたら、その、しようね。
寝落ちの危機がなければだけど。
それじゃ、あたしはそろそろ落ちるね。
(真央の頬にちゅっとキスをしてはなれる)
それじゃ、おやすみ! ノシノシ
>>418 うん、わかった。私の都合に合わせてもらってゴメンね……
うん、来られたらね。
あ……
(キスされた頬を押さえて顔を赤らめる)
あ、おやすみ〜……んもう……
他の面々が利用不可になるのを考慮してないのかしらこの子達…?
つまり後に埋め合わせとしてお持ち帰りされるべきって事ですな>利用不可
流れでどちらも使用中になるのは構わんが、約束を重ねて他の人らが来られないってゆーのも何だかな
どこかのシチュスレ借りてやった方がいいかもな
それで誰も本スレ使わなかったら笑えるが
出たよ…
ふああ〜、おはよー、火乃香だよ〜。
なんだか説明不足だったせいで、迷惑かけちゃったみたいだけど。
あたしは学校スレでやってみたいなーって思ってたんだ。
>290
う、うん。
まあ、そ〜ゆ〜ことで。
そ、それでさ・・・
(真央の耳元に口を寄せ、小声で)
次、するときも、その、学校でやってみたいんだ、いいかな。
学校って、やっぱり何となく行ってみたいからさ。
その辺、上手く伝わってなかったみたいだね。
だから、別に本スレ塞ぐつもりはないよ。
ってなわけで、お仕事お仕事。 じゃね! ノシノシ
こんばんは…っと!
邪魔するぜ〜ノシ
>>426 や、ケリン、こんばんわ。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
>>427 を……ホノカ。よっ!
(軽く手を挙げて、挨拶して)
もう秋が来るってーのに、まだまだ暑いよなぁ。
朝夜はいいでけどさ、日中は日差しが強くてさー。
(あーぁ、と溜息をついて、肩を落とす)
>>428 ん〜、あたしがこっちに来るのは、夜がほとんどだからね。
涼しくっていいや。
あたしのところは砂漠の真っ只中だからね。
昼と夜の寒暖差は、おっきいよ。
産まれてからずっとそんな環境だったからさ、もう慣れちゃったよ。
>>429 ま、そりゃあ、場所が違えば気候も違うか……。
……んで?
ぶら下げてるのは、お前の得物か?
(ちらりと掴んでいるカタナに視線を向けて訊ねる)
>>430 まあね。
もっとも、あたしの住んでるエリアじゃ、ほとんど砂漠ばっかりだから、バリエーションが乏しくてねえ。
え?
あ、これ?
そう、これがあたしの得物。
別にまほーの武器とか、すんごい力を秘めてる、とか言うわけじゃないけどね。
まあ、大抵は、これとナイフ、あとは拳銃かな。
>>431 へぇ…刀剣ねぇ。俺にゃ心得がないから、どんなもんかなってね。
でも、それだけ使ってりゃ、使いこなすにも時間がかかったんじゃないか?
(そう問いかけて、ああ、と自分で納得したかのように手を打って)
そういえば、昔から何でも屋をしてたんだっけか。
そりゃあ、それだけの技量も付くだろーな。
拳銃……ああ、それなら俺も使ったことがあるぜ?
俺の知り合いが作ったんだけどよ。
やっぱ、この長銃みたく火薬をわざわざ一発ずつ込めるよりも、使い勝手がいいよなぁ。
まぁ…、こっちで普及するのはまだまだ先みたいだけど。
>>432 まあ、こーんなちっこいころから鍛錬してたからね。
ちょっとした裏技も使ってるし。
それはそうと・・・
(ケリンの持っている長銃に目を止める)
ねえ〜、ケリン〜、その銃、ちょっと触らせて!
分解! はしないからさ、お願い、そんな年代物の銃、見る機会なんて無いんだよ。
ね、お願い!
(ぱん! と顔の前で手を合わせてお願いする)
>>433 ……はっ?
ちょ、ちょっと待て! 分解、とか言わなかったか!?
……はぁ、まあ、いいか。触るだけだぞ?
(仕方がねぇな、と後ろ頭をガシガシと掻いて、長銃を手渡す)
いいか、丁寧に扱えよっ!?
>>434 分かってるって・・・
は〜、本物のアンティークガンだ〜
すごい、完動するこの手の銃に触れるなんて、もう、頬ずりしちゃう〜
(本当に銃身に頬ずりし始める)
>>435 あー…。
(大丈夫かなと、不安そうに長銃を眺めて)
アンティーク…つーっても、俺たち下級貴族に取っちゃまだまだ現役だぜ?
まっ、中には本当にお飾りとしか考えてねーヤツらもいるけどさ。
(やれやれと肩を鳴らすと、ひょいと銃を取り上げて)
さて、悪いけど、一度帰るとするよ。あとでまた来るかもしれねーけど。
じゃあ、またな。ホノカ ノシ
>>436 ああ!
(銃を奪われ、残念そうに声を上げる)
そっか、ごめんね。
あんたたちにとっては、大事な相棒だもんね。
アンティーク扱いして悪かった、謝るよ。
ああ、またね! ノシノシ
ラブロマンス期待してたのに・・・・色気ないねー。
>>438 悪いねー、期待に添えなくて。
銃が取り持つ二人の仲ってのも、何となく珍妙じゃない?
それに、ラブロマンスったって、あたしは・・・
(脳裏をよぎる顔を、慌てて振り払う)
そんなガラじゃないしね。
別に、男に抱かれるのが嫌って分けじゃないけど。
最近は、そんなバイトしなくても良いくらいには稼げてるし。
相手はおにゃのこの方が良いからだろ?>色気無し
ケリンがヘタレなだけだと思うが
>>440 そうかなあ、そんなつもりもないんだけどな。
色気が無いのは、生来のもんだからね。
キャラバン暮らしで女の子らしらを磨く機会がなかった、ってことにしといてよ。
まああれだよ。
色気はここでみがくとよろしいアルネ。
つ【化粧セット】
>>443 でもさ、化粧ってしたことないし・・・
お手本とか、先生とかいないと、かなり奇妙な生き物が誕生しない?
大丈夫かな。
(おそるおそる化粧セットに手を伸ばす)
つ【猿にもできるお化粧講座本】
>>445 お、サンキュ。
え〜っと、これをこうして、ん〜、こうかな・・・
(本を参考に、鏡を前に悪戦苦闘)
でっと・・・
そいで・・・
・・・
出来た! どうだ!
(振り返ったその顔は・・・、かなり珍妙な生き物であった)
つ【鏡】
>>447 (改めて鏡を見る)
・・・
ぶは! ぶはははは!
きゃはははは!
な、何これ、これが、あたし!?
あはははは、や、やっぱりこんな結果に!
あはははは!
(ごろごろと転げまわりながら腹を抱えて笑う)
だ、だから無理なんだってば!
あ、あはははは、ひー!
よぉ、火乃香。
何やら楽しそうだな。
(珍妙な顔については敢えて突っ込まない)
>>449 よ、こんばんわ!
って、あはははは!
だ、だって、あたしの顔!
あははは、ひー!
は、早く落とさないと、笑い死んじゃう!
あ、あははは!
(洗顔フォームを手に、洗面所に駆け込む)
(洗面所からも、しばし聞こえてくる笑い声)
>450
箸が転んでも可笑しい年頃かね。
なんでもいいがな。
(ドカッとソファに座り込む)
任務漬けの毎日にも、いい加減飽きたな。
そっちはどうだ、仕事の調子は?
>>451 あー、可笑しかった。
(洗面所から、顔をタオルで拭きながら戻ってくる)
え? 仕事?
まあ、ぼちぼちかな。
イレギュラーなドンパチに巻き込まれることもないし。
定常業務って感じかな。
砂漠を渡って街から街へと。
順調に稼がせてもらってるよ。
>452
化粧、ひょっとしなくても初めてだったのか。
(平坦な口調で火乃香に問う)
ふーん、充実した毎日を送ってるようで何よりだ。
後は、彼氏でも作れば完璧か?
そっちの方が難しそうだかな、おまえには。
(ニヤッと意地悪げに問いかける)
>>453 仕事中は汗も掻くしさ、化粧はしたこと無いな。
ああ、充実してるよ。
へ? 彼氏!?
(またもや浮かぶ誰かの顔)
あ、あたしは別に、そんな。
きょ、興味ないしね。
ま、まあ、確かに、つくろうったて、そう簡単に作れやしないだろうけどさ。
そういうあんたはどうなのよ。
ここじゃ、結構鳴らしてるみたいじゃない。
(反撃とばかりに、にやりと笑ってみせる)
>454
リアクションが面白いぞ、おまえ。
動揺しまくってるのが、誰にでもわかるぞ。
まあ、追求しないけどよ。
(彼氏の一言に動揺しまくる火乃香に、軽い笑みを見せる)
俺か?まあ、多少はな。
(こちらは動揺した風もなく、淡々と)
付き合うとかは別にして、機会があれば一緒に食事くらい
してもいいと思うんでね。無論、相手がいる場合は弁えるがな。
(ひょいと肩を竦めて見せる)
>>455 まあさ、気になる奴はいるけど。
よくわかんないや。
へえ、食事ねえ。
あたしは誘ってもらったこと、ないなあ。
(にやりと笑う)
まあ、ホントに誘われても、こっちが困るけどね。
カタナぶら下げて店に入るわけにも行かないし。
>456
――誘うにしても、雰囲気とかタイミングとかが大切なんだがな。
そういうのがわかんねーと、苦労すると思うぜ。
『有希に対しては、いつもガッツいてるおまえが言ってもな』
(毎度のごとく突っ込むエンブリオ)
・・・うるせぇ(ボソッ)
大体、俺に誘われても、嬉しくないだろ、おまえ。
>>457 へえ、そんなもんなのかね〜。
へへ、分かってるじゃんか。
まあ、あんたの事を嫌ってるわけじゃないけどね。
何となく、雰囲気ってのかな、近づきすぎると危険な感じがするんだ。
>458
ふん、その判断は正しいな。
(一瞬、破壊者としての表情を浮かべ、すぐに収める)
俺も、おまえを倦厭してるわけではないんだがな・・・・
どうも、近寄るとよくないことが起こりそうなんでな。
(無意識の内に、危険を回避する能力が発動しているらしい)
これ以上近寄らない方が、お互いの為かもな。
>>459 へへへ、そうみたいだね。
まあ、こちとら好き好んで喧嘩売る趣味もないし。
ここじゃお互い、適当に距離を置いて仲良くしようや。
>460
俺も、此処じゃ喧嘩売って歩くつもりはねぇよ。
俺の相手が務まりそうな奴は、幾らでもいるんだがな。
まあ、どうせ向こうに、それ買う理由も無いんだろうから――
だったら最初から売らなけりゃ、肩透かし食らうこともないしな。
>>461 無駄な喧嘩は体力の浪費ってね。
一つの命を奪えば、その存在を背負わなきゃいけないんだ。
まあ、あたしは婆さんになるまで生きてやるつもりだけどね。
どれだけの存在を背負う羽目になるのか。
>462
生憎と、どれだけ殺したかなんて覚えてない。
今まで飯をクレープを食ったか、覚えてないようにな。
まあ、好きにすればいい。それがおまえの背負うべき業ってやつだ。
さて、そろそろ帰る、またなノシ
>>463 あいよ。
それがあんたの生き方だ。
あんたの人生はあんたの取り分ってね。
そんじゃ、またね。 ノシノシ
さてっと、今のところ誰も来る気配ないし、そろそろ帰るかな。
それじゃみんな、お休み! ノシノシ
どうもこんばんは、少し失礼します。
よっ! また邪魔するぜ〜?
……っと、ありゃ、初めまして…かな?
>>467 どうもこんばんは。ケリンさん・・・でよかったのでしょうか
直接お会いするのは初めてということで間違いはなかったと記憶していますが。
僕は古泉一樹といいます、どうぞよろしく。
(軽く一例)
>>468 おうっ! 初めまして、よろしくなっ!
…ええと、イツキ、でいいのか? ……伊月とごっちゃになりそうだな。
ま、これから頼むぜ! ……って、丁寧なヤツだなー。
別に普通にしてくれていいぜ? それとも、それが素だとか?
(いいよいいよ、と手を振って苦笑する)
>>469 以前同じよような事をいわれましたよ。
まあ彼女のような強烈な個性の持ち主であれば嫌でも記憶に残りますからね。
僕のような没個性の人間と取り違えるケースは、実際問題として少ないと言っていいのではないでしょうか。
さあどうでしょうか。
・・・いえ、からかっているつもりはないんですよ。お気に触ったのなら謝罪します
こちらにもいろいろありまして、少なく見積もってももあとに三年は、
このキャラクターを崩す事が難しい状況にあるんですよ。
>>470 没個性ねー……そんな難しいことを考えなくても、
同姓同名なヤツがいるくらいだし、それほど珍しくもねーよな。
よし、次にイツキに会うまでに伊月と言い分けられるように、発音練習してくるぜっ!
(ニカッと笑い、ぐっと拳を突き出す)
……ふーん?
いまいちよく分からねーけど、今はその性格が普通ってことか?
まっ、これからもよろしく頼むぜッ!
(手を差し出して握手を求める)
>>471 そう取っていただけると助かります。
ご丁寧にどうも。こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
(微笑を浮かべたまま手を握り返し、軽く握手)
今日は12時には失礼させてもらうつもりだったのでこれで失礼します。
また会った時は、よろしく。
(軽く会釈して退室)
>>472 おうっ!
それじゃあ、またなっ! イツキ!
(ぶんぶんと手を大きく振りながら、立ち去る姿を見送る)
さて…、もう暫く邪魔させてもらっておくか。
……っと、それじゃ、俺もそろそろ帰るか。
じゃ、またなっ!
つ【一晩寝かせた美味しいシチュー】
>475
まともすぎるとかえって怪しく見えてくるのは何故だろう。
1.真央ちゃんの罠
2.遊星より愛をこめて
3.実は筋肉増強剤やコンソメなどの数えきれない食材・薬物を精密なバランスで配合し
特殊な味付けを施して煮込むこと七日七晩
血液や尿からは決して検出されず、なおかつ全ての薬物の効果も数倍
血管から注入(たべ)ることでさらに数倍となる
究極料理
どれも有り得そうだけど頂きます。
(食事中)
あ、美味い。ダシがきいてる。
>>476 何でも屋の火乃香でーす。
や、こんばんは、いっくん。
何食べてるの? 美味しそうじゃん。
(カタナを片手にぶら下げて、登場)
文句言うなら食うなと言おうと思ったら
もう食べられてたw
いやおいしいならいいんだけどね
じー
(暫しいっくんを観察)
(異常がなさそうなのを確認して、
>>475に手を伸ばす)
あたしもご相伴に預からせていただきます。
(神妙な態度)
いっただきまーす。
あぐ、あむ、ごくん・・・
あー、美味しいじゃん。
いいなあ、携行食じゃなかなかこうは行かないもんなあ。
>478
いや、文句をいう気はなかったし、
美味しかったからいいと思う。
>479
ごめん、ご相伴に預かられてる間に電話来てた。
携帯は持ち歩く方だから、どちらかと言えば。
誰からかはプライバシーという事で、黙秘。
するまでもないけれど黙秘。
>>480 いや、気にしないで。
他人の事情には聞かず口を挟まず。
一応辺境ルールってのが身についてるんでね。
とは言え、どうもここにくると、その辺がゆるんじゃうんだよなあ。
やっぱり、あたしの世界に比べてのんびりしてるからかな。
>481
(どんなルールだろう辺境ルールって
田舎の町を敬うとかそんなルールだろうか。)
え?ここに来ると緩むの?
何が緩むの?辺境ルール?
(辺境ルールが緩むとどうなるんだろう
田舎の町を鼻で笑うとか、そんな風になってしまうのだろうか。)
…美味しいね、このシチュー
>>482 あ〜、なんか激しい誤解をしてるような気もするけど。
多分いっくんが今後気にしなきゃいけない事態にはならないと思うから、余り気にしないでいいよ。
まあ、あたしの世界で生きてる人間の不文律、みたいなもんかな。
うん、美味しいね、このシチュー。
あたしも料理の一つもできると、もうちょっと女の子らしく見られるのかねえ。
>483
人は誤解を繰り返して分かり合える側面を持っている。
気にすることなんかないと思うよ。
(なんだろう、辺境ルールって。ぼくには無関係という事はぼくは辺境人じゃないのだろうか。
失礼な、ぼくは生きようと思えばどこでだって過ごせると思う…多分。)
ああ、こっちの世界で言う日本国憲法みたいなもの?
(日本国憲法、辺境ルール…響き的にはこちらの方がやや上に思える。私見だけど。
そして戯言だけど。)
シチューが美味しい事には同意というかぼくが言い出したんだから当たり前だけど、
別に料理ができるからって女の子らしいって事もないと思う。
今日び男の人だって料理の一つや二つくらいやらないと生きていけないよ。
君の世界ではどうだったか知らないけれど。携帯食料なんて便利なものがあるくらいだし、料理自体不要なのかもしれないけど。
>>484 あ、あはは・・・
(いっくんの難しい?言い回しに、頭が混乱している)
にほんこくけんぽう?
んー、それが何なのかがわかんないけど。
辺境で生きていく人間達の、さっきも言ったように不文律、だね。
自然にそういうルールができていって、あたし達みたいに辺境で生きる人間の間に自然に広まったルールだよ。
あたし達の世界は過酷なところだからね、誰しも人に言えない、言いたくない過去や事情の一つや二つは持ってる。
だから、あえてそれを穿り返すようなまねはしないってのが、辺境ルールの一つなんだ。
料理か〜。
まあ、そりゃそうなんだけどね。
あたしが良く行くお店も、コックはそこのオヤジさんだし。
やっぱり携行食料って量より質を重視してるからさ、栄養はあるんだけど量が少なくって味気なくって、ってのが相場なわけ。
だから、やっぱり普通の料理ってのは楽しみだし、自分で作れるとさ、何かと、その・・・
(なんでそんな事を考えたのかが分からなくなってきて、言葉尻を濁してしまう)
>485
…(何故だろう、納得できてしまったのは。)
ふぅん、随分とあやふやなルールに生きてるんだね。
作った人に疑問とか持たなかった?
…そうでもないか、辺境ってそんな感じだったりするよね…(と、体験したように振舞った。)
人の秘密は詮索するな…か。
…ねえ火乃香ちゃん。こっちにもそのルール広められないかな?
(まさにぼくのために存在するルールじゃないか。辺境って意外といいところかもしれない。)
なるほど。自分で作れれば自慢できるし周囲のイケメンにモテモテと、企んでるわけだね。
(早速辺境ルールを侵している気がしてならないけれど、間違ってもいないだろう。
…多分。間違ってないといいなぁ。)
ともあれ、料理なんて記憶力と判断力と手先の器用ささえあればどうにでもなる物だよ、実際。
自分で料理を考えたいなら、それに独創性を加味する必要が出てくるけれど、そこまで高望みにも見えないしな、火乃香ちゃん。
>>486 ん〜、特に疑問には思わなかったな。
まあ、ほんっとに小さくて、経験も何も無かった頃はともかく。
こうやって何でも屋として独立すると、良く分かるよ。
へ? こっちに?
ん〜どうだろね。
いっくんの世界って、あたし達の世界より社会が洗練されてるみたいだし。
勝手にルール作ってもみんなに広げるのって難しいんじゃない?
まあ、仲間内とかでの暗黙の了解、見たいな感じなら、できるかなあ。
自慢できるってのはともかく、周囲にイケメンってのがそもそも・・・
(そこで、ある人物の顔が浮かんでしまう)
と、ともかく、そんなんじゃないけどさ。
そうかなあ、まあ、創作料理なんて怪しげなものには挑戦するつもりはないから。
今度エスメルさんにでも習ってみるかなあ。
あ〜、でもそんな事をした日には、ボギーやノル爺に何言われるか。
(頭を抱えてしまう)
>487
確かに、物のありたちに疑問を持つ事って、一般的に美徳扱いされてるけど、
…実際面倒だよね。ぼくもすっかり現在の暮らしに慣れたよ。
毎月血とか死体とか見てもすっかり平気になりました。
慣れって素晴らしいね。全く。
(一応笑い話をもちかけたつもりだけど、ぼくの持ちかけた笑い話で誰かが笑ったためしがない。)
洗練されてるというか、恐怖と力が裏でこっそり支配してるというか。
あれが洗練なら、ぼくも洗練されてるのか…。割と嫌だな。
勝手にルール作って、上手く行った試しもないしね。
約束すれば破られて、ぼくも割と約束破りだから人のことは言えないんだけど。
料理ができるだけで世界が変わるというのは大袈裟かもしれないけど、
少なくとも長生きはできる…んじゃないかな。
栄養がどうとか、考える事ができるから。
>>488 そっかー。
いっくんも、バイオレンスな生活してるんだね。
まあ、何事も、経験と慣れ、だからね。
慣れることができなきゃ、逃げるか、それもでいなきゃ自分が壊れるしかないもんなあ。
そ、そうなんだ、色々あるんだね。
まあ、本当に洗練された世界なんだったら、あんな大戦なんか起こしやしなかっただろうしね。
最も、あたし達の世界がいっくん達の世界の未来だとは限らないけど。
う〜ん、やっぱりそうかなあ。
引退してからも、役に立つかもしれないし。
(結構真剣に考えている様子)
>489
引退って、何でも屋にも引退ってあるのか。
身体動く限り金で動く的逞しさを感じていただけに少しショックだ。
しかし何でも屋→料理人って言うのも珍しい転職ルートだよね。
喫茶店開いて「若い頃は何でも屋で一花咲かせてたもんだ」と若者たちの憧れの的になるわけだね。
もし開いたあかつきには寄らせてもらうよ。ぼくが生きてたらの話だけど。
>>490 そりゃ、何でも屋って体力仕事だからね。
まあ、ある種の技術職でもあるけど。
さすがに婆さんになるまで続けることは、無理でしょ。
怪我とかして、もっと早く引退するはめになるかもしれないし。
あはは、喫茶店か、そりゃいいや。
あたしの世界に来れることがあったら、是非寄って欲しいな。
コーヒーくらいならおごるよ。
(ぱちん、と茶目っ気たっぷりにウインクする)
>491
確かに、年老いた人に「地雷仕掛けて来い」と頼む人もいないだろうしね。
仕事量の低下こそが、懸念材料か、だとすると。
ああ、怪我を理由に引退する事はないと思うよ。
人間、死ななければ意外と元通りになるようにできてるから。
アキレス腱切れたり、骨が砕けたり、内臓刺されても、ご覧のとおり、ぼくは元気だ。
コーヒー奢ってくれるの?良心的だな。
細かくせびって来ると思っただけに、火乃香ちゃんの隠れた優しさを垣間見ることができたよ。
まあ、生きていたら考えておくよ。生きてたら。
火乃香ちゃんとぼく、どっちの方が長く生きられるかなんて、多分神でもわからない事だろうしね。
…皮肉じゃ無しに。(…しかし、割と長生きはできそうな気がする、皆。)
いーちゃんは100歳のじーちゃんになっても戯言るのかい?
>>492 まあ、地雷は、仕掛けるより撤去する方が難しいけどね。
言いたいことは分かるよ。
う〜ん、それもそうか、あたしの世界でも、結構身体の一部をサイボーグ化してる人とかいるしね。
まあ、あたしの場合は、ちょっと事情があって、生身じゃなくなっても「力」が発揮出来るかわかんないし。
何にせよ、そんな怪我をするような羽目にならないようにするのが、仕事なんだけどね。
はあ、何でかわかんないけど、本業とかけ離れた命のやり取りが最近多いんだよねえ。
あれかな、名無しさんなら、「主人公効果」とでも言うのかな。
え? やだなあ、そこまでせこくはないよ。
今はそれなりに仕事も順調だし、引退して店開くくらいの余裕があるなら、コーヒー一杯くらいおごる余裕はある、はず。
んー、仕事柄から言えば、あたしの方が早死にしそうなんだけど、話を聞く限りでは、いっくんもかなり過激な人生送ってるみたいだしねえ。
>493
その前に死んでると思う、多分。
しかし、戯言って意外とそう言った老年になってからの方が力を発揮する可能性はあるかもしれないな。
いや、「またおじいちゃんのボケ話が始まった」と戯言殺しがクリーンヒットして終わりか。
…割と大きなお世話ではあるけれど。その程度で殺される戯言なら。
しかし今のぼくの話を、例えば79年後の若者に話したところで、何割が信じてくれるのだろう。
太平洋戦争に徴兵された覚えもないぼくなどの戯言を。
>494
地雷撤去って難しいの?
そこら中に爆弾仕掛ければ連鎖爆発起こすとか。
…そんなヘッポコ地雷なんて、撤去するにも当たらないか。
それでも金貰えばやるのか…。ぼくにはとてもできないな。
>>496 難しいよ。対人、対車両で作動圧が変えてあるから、人が踏んでも爆発しなくて、車両が踏んだら爆発するとか。
混ぜて散布されると最悪。
地雷除去車両で対人地雷をふっ飛ばしてると、中に混ざった対車両地雷でどかん、とかね。
まあ、対人地雷は形が偽装されたりしてるから、余計に厄介なんだよね。
っと、まあ、あんまり本格的に解説しても仕方ないか。
まあ、そういう仕事も、何でも屋の仕事だけど。
めったにないね。
大戦のときの地雷なんて、もう作動限界超えてるか、あたしたちの技術じゃまともに解除できないか、だし。
>497
…(すげえ、ミリオタだ…違う、本物か。)
つまり早い話、車が踏むと爆発するのと人が踏むと爆発するのがあって、
混ざってると撤去するのが面倒という事か。大変だな。確かに。
滅多にないことを喜ぶべきなんだろうね。ぼくが言うのもなんだけど。
>>498 う〜ん、でもまあ、いっくんが活動してる地域ではどうか知らないけど。
こっちのデータベースで調べたら、結構対人地雷の被害ってひどいみたいだね。
まあ、そういう危険が身近に無いことは、喜んで良いんじゃない?
何か、もっとすごい危険が身近にあるような話は聞くんだけど。
ここで500を横取りするのが俺のジャスティス!
お前の正義はその程度かーーーっ!!
>499
ああ、大丈夫。
僕の住んでる所に地雷はないから。
困るよ、重要文化遺産に地雷仕掛けられたら。
いや、ぼく自身はそこまでは困らないけれど。
>500
おめでとう。次は1000を取って正義を貫くといいと思う。
>>500 ・・・・・・・・・・・・。
(・・・チッ、取られたか)
【書き逃げじゃノシ】
>>502 そっか、なら安心だね。
平和な環境に感謝しないとね。
地雷を踏んじゃったら、いっくんの口八丁(で、いいのかな?)でもどうしようもなさそうだもんね。
>503
…アルラウネだ。
>504
そうだね。どうしようもないね。
それにしても結構細かく人を馬鹿にするね、君。
いや、どうにかなるかどうかは、やってみないとわからないけど。
>>503 へえ、植物生命体かあ。
この世界にもいろんな存在があるんだな。
へへへ、なんだか楽しくなってきた。
>>504 へ? そう? そんなつもりは無かったんだけど。
気を悪くしたんなら、ごめん。
いや、戯言使いって能力がどんなものか、良く知らなかったもんで。
へえ、踏んじゃった地雷まで何とかできる可能性があるんだ、すごいなあ。
(純粋に、邪気の無い感心した視線を向ける)
いの字が踏むのは地雷は地雷でも対人関係の地雷だからな。
って背中になんか字が書いてある女性が言ってました。
>506
(ずれてるずれてる!)
いや、気を悪くしたわけでもないし、気にしないで。
むしろ、訂正。どこまでも正直な子だね。君は。
君の言いたかった事がつまり、ぼくは地雷で即死すると言う意味か、
ぼく個人の力では地雷を撤去する事ができないという事か、測りかねててね。
前者だったらぼくは、それこそ取るに足らない、見下される存在として人生を終えることになる。
他人の眼から見ても、嫌だろ?そんな事って。
つまり、被害妄想。極端に自己評価が低いと稀にある現象だよ。
…さすがに地雷踏んだら死ぬと思うけど。
踏む前に対処くらいは、してもいいんじゃないか?ぼくだって。
(何故感心した視線を向けるんだろう、ぼくに何を期待してるんだ、この子は。
…悪くない気分では、あるけれど。)
>507
ははは、広めないで下さい。正解ですが、だからこそ。
むしろ対人関係なら地雷原を平気で往くよ、ぼくは。
…往かざるを得ない状況に、常に置かれているからね。
>>508 あ、ほんどだ、ずれてる。
いや、地雷を踏んだら、大抵死ぬか生き延びても脚が吹っ飛ぶとかするからね。
あくまでも、「踏んだら」って話、いっくんが実際に地雷を踏むようなことがあるかどうかは分からないし。
事前に対処が出来るのかもしれないけど。
だから、別にいっくんが考え無しに地雷をわざと踏むような人だって言いたかったわけじゃないんだ。
そっか、いっくんの能力なら、地雷がどこに埋まってるか、設置されてるかも見抜けるんだね。
(純粋に、邪気の無い感心した視線を向ける)
それなら確かに、地雷を踏む心配なんかしなくったて構わないよね。
すごいなあ。
>510
考え無しに行動するほど、バカじゃない。
いや、違うな。考え無しに行動できるバカになるには、ぼくには何もかも足りないんだ。
例えば目の前に地雷が埋まっていて、それを知っているなら、あるいは知りえるなら、
まずは撤去するか、その場所を隔離するか選ぶ。
撤去する場合は、うってつけの実働員が今はいるよね?
(実動員、火乃香のショートヘアを、さらっと撫でて)
なら、実働する人の安全を第一に考えれば、ぼくも火乃香ちゃんも無事に全てを終えられる。
そう、ぼくは誰かと戦う力は持ってない。
けど、力なんてなくても、大切な人たちを守る事って、意外と難しくないものだと思う。
失敗する事もあるから、そういう意味ではやっぱり、バカにされるべき存在なのかもしれないけどね。
最初から諦め顔してるような奴より役に立って見せる意地は、かろうじて残ってるから。
>>511 だから、たとえ話だってばあ。
(申し訳なさそうに言う)
あはは、まあ、その道の人ですから。
(頭を撫でられ、ちょっと照れてしまう)
ねえ、いっくん。
釈迦に説法って奴かもしれないけどさ、「力」にも色々あるんだよ、きっと。
腕力や武器みたいな、それとすぐに分かる力。
魔法みたいな不思議な力。
そんな物理的な効果を及ぼす力だけじゃなくてさ・・・
言葉の力って言うのも、あるんじゃないかな。
まあ、愛の力、とかこっぱずかしいのもあるかもしれないけど。
大切な人を、存在を、何か別の「力」から守れるなら、それはやっぱり、りっぱな「力」なんだよ。
って、またあたし、何語ってるんだろ、しかもいっくん相手に、あはは、忘れて今の。
ちょっと恥ずかしすぎ、あははは。
(顔の前でぶんぶんと手を振る)
>512
いや、正しいと思うよ?
ぼくが力って単語に特に定義してる事は、「物事を切り開く手段」だからね。
物事って言うのは言うまでもなく、人生というレールに転がる障害物。
頭使っても力使っても、それこそ戯言遣ったところで、やってる事は障害の排除でしかないだろう?
今度は例えば火乃香ちゃん、その刀の使い道を考え…るまでもないかもしれないけれど、まあ聞いてよ。
刀というのは、誰かを屈服させたり、殺害したりする為の道具だろ?
しかし火乃香ちゃん、君が人を屈服させたり殺害したがる人間だとは、もちろん思えない。
それに何より…言葉でだって、人は殺せる。
君の望んだ答えではないだろうけれど、それこそが言葉の力、だと、不本意ながら解釈してるよ。
護る為の力って定義するのも、いや、本当はそれこそが正しい事なんだろうけれど、
護る為に、確実に何かを犠牲にしてると考えると、少しね。
…でも、だからといって火乃香ちゃんを否定する事はしない。君はいい子だからね。
(顔を赤らめ…てるように見える火乃香ちゃんとは対照に、全てをごく当たり前のように語る。
もう正直な所、言ってて恥ずかしい言葉なんて、ぼくにはないから。)
【それに→それでも】
>>513 あたしは神様じゃないから。
いっくんが神様なのかどうかは知らないけどね?
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる)
守るために何かを犠牲にするのは当たり前だと思ってる。
ただ、その犠牲を最小限にする努力は怠らない。
少なくとも怠ってはいないつもり。
全てを傷つけず、犠牲を生まず、そんなことは、少なくともいっくんやあたしが住んでる世界では不可能なはずだから。
戦いが無くたって、生きるためには食べなきゃならない。
衛生的な生活を送るために、害虫や害獣を駆除しなきゃいけないかもしれない。
病気を撲滅するために病原菌を根絶しなきゃいけないかもしれない。
ただ、だからと言って守ることを理由にして、むやみやたらと他の何かを、誰かを犠牲にはしたくない。
偽善だといわれても、これは譲れないし、それを忘れてしまったら・・・
(ここではっとなる)
あ、あははは、またあたし、何語ってるんだろ、なんか、今日のあたしは変だな。
うわー、似あわねえー。
>515
ぼくが神だって?それこそが…。
(―戯言、だろう、どう考えても。)
そう、当たり前なんだろう。道に迷ったインテリだけが、その事実に目を背ける。
でも多分、迷いが晴れたらそんな当たり前のことに気づく。
どっちが正しいとかじゃない、最後は、欲に忠実に生きるだけ。
それに破壊を伴ったとしたら自己責任。結局に。
死にたくないって欲望、人を傷つけたいという欲望、傷つけたくないという欲望。
誰かに好きになって欲しい欲望、誰かを好きになりたい欲望。
それを自覚して、コントロールできる程度になれば、きっと全てに納得できる生き方もできる。
火乃香ちゃんも、誰かを守りたいという欲望がある。
それを素直に感動するも、偽善と笑うも自由だけど…ん?
そう、似合わない…?なら、ごめん、ぼくの所為かな。
どうもぼく、人を落ち着かせない気分にさせる体質らしいから。これについては自覚も何もないんだけど、ね。
>>516 そ、そういえば今日は他に誰もこないのかな?
もっと賑やかになるかと思ってたんだけど。
(明らかに話題を変えようとするかのように、明後日の方向を向きながら言う)
おっさんと潤々は凍結中だから出て来れないとオモ
後はわからね
>517
…そうだな。意識はしてなかったけど。
しかし、なるほど。ぼくが相手じゃ、不満という事かな?なんてね。
ま、確かに、人を愉しませる話題なんて、そこまで多くは持ってないからね。
(言い過ぎたかな…と、多少うんざりしたように吐息を吐く。
だとすれば、申し訳ない事をしたように思う。シチューはまだ残ってるはずだけど…。)
>>518 凍結中って?
・・・
あ!
そ、そうなんだ・・・
(顔が真っ赤になって焦る)
情報サンキュ。
>>519 そうじゃない、そうじゃないんだよ。
(ちょっと悲しそうに)
あたしは、あんまり頭よくないから、いっくんの話相手は務まらないんじゃないかなって。
訳わかんないこと語りだしちゃうし。
あたしより、他の人が居た方が、いっくんも良いんじゃないかなって思ってさ。
(しゅんとなって、その場に座り込んでしまう)
>521
待って待って、冗談だよ。
しかし、ごめん、そんな思いをさせてたんだったら、むしろ明らかにぼくの配慮が足りなかった。
頭がいい人としか話したくないなんて思わせるほどに狭量なぼくだと火乃香ちゃんに認識させてしまったんだね。
それについては謝るよ、本当に。
…で、返答するなら…ぼくは多分、孤独主義って言うのかな。
一人で物を考える事が圧倒的に多いから、どうもその空間に誰かを迷い込ませるって事は、確かにあると思う。
だからそれで火乃香ちゃんが負い目なんて、むしろ全くないよ。
そういう意味ではさっきの冗談は、確かに酷かったかな…笑って否定してくれると嬉しかったんだけど。
肯定でもよかったかな…落ち込まれるよりは。
…確かにまあ、ぼくにも来て欲しいと思う人はいないわけじゃないけれど、
少なくとも火乃香ちゃんと会話したくない、とは思った事はないよ。
だから、というには少し足りない気もするけど、元気出して、ね?
(悪い事をした…謝罪の言葉は見当たらないけど、とりあえず元気付けようと肩をそっと撫でて。
…実際それくらいしかできないのが、ぼくの限界なのかもしれないな…。)
>>522 ん、ありがと。
(複雑な言い回しだけど、彼なりの謝罪なのだろうと、理性ではなく感性で理解し、笑顔を向ける)
まあ、なんにしても、明日の夜真央と約束してるし、明日も遅くなりそうだから、今夜はこれで帰ることにするよ。
悪いね、もうちょっと話し相手になれればよかったんだけど、そろそろ眠気が。
そんじゃ、またね、おやすみ! ノシノシ
>523
どういたしまして。
(よかった。立ち直ってくれた。)
真央ちゃんと約束?…まさか…新薬の実験体に…?
…いくら貰ったかは知らないけれど、なんて無謀な試みを…。
生還を待ってるね、おやすみ、火乃香ちゃん。
つ新薬のテスト \100,000/週
>525
…ぼくと思考がシンクロした人がまた現れたか。
火乃香ちゃんは野球少女ではないけれど。
キャラハンとキャラハンが話してるとついつい遠慮して顔を出せないな。
いーちゃんとの話は面白いから尚更「邪魔しちゃいけないかな」と思ってしまう。
>527
邪魔…うーん?ツッコミくらいならぼくは歓迎したいけど。
…いや、何て言うのかな、ラブ的な雰囲気が加わったり、それっぽい人たちが一緒にいたら、そりゃぼくだって邪魔なんて絶対にできないけど。
理由?もちろん、馬に蹴られて死ぬなんて間抜けな往生は嫌だから。それはともかく。
何だろう、あまり気を使いすぎると、ろくな事がない気がする。
名前があろうがなかろうが、空気さえ読めれば、ただし後はチャレンジスピリット、みたいな。
…微妙に変だな…巫女子ちゃんにはなれそうにないな、ぼく。
ツッコミくらいなら出来そうだから、そこから始めてみようかな。
ああ、ラブい空気は絶対入り込めないな、確かに。
馬どころか笑う魔神に踏み潰されそうだ。
チャレンジスピリットがやや足りないから、今度空気が読めたらチャレンジしてみるよ。
ん、ぼくもそろそろ。
明日はお楽しみでしたね。…と未来予知をしつつ、それじゃ、また。
ばいびー
>529
と、ごめん。
はぐれメタルでもひとたまりもない攻撃に晒されるのもいやだ。
それじゃ、また。
えっと初めまして。レコリスですっ。
テンプレ書いてみたんだけど
私みたいなのでも参加してみていいかな?
【出典】
電撃文庫より『ラジオガール・ウィズ・ジャミング』
【名前】
レコリス(苗字は不明)/ジャック
【種族】
ごく普通の人間
【職業】
J・O・L海賊放送局
【性別】
女
【年齢】
14〜15歳
【髪や肌の色】
髪:明るい茶色/肌:白
【体格】
華奢
【服装】
全身:脛ぐらいまでの長さの黒いローブ
その中:タンクトップ&ホットパンツ
足元:ブーツ
>534
うんっ、そうそう。それが私だよ。
あっ、わざわざ見に行ってくれたのかな?
えへへ、ありがとね。
(にっこりとした笑顔になる)
どんな姿なのかが気になったのでよ
もう少し大きな画像があれば紹介文に載せられるのにな(´・ω・`)
ところで、ここには怖いお兄さんが沢山居るのは知ってるかい〜?
>536
ん〜、(テンプレが)簡単だったから気になっちゃうかな、やっぱり。
(失敗したかなー、と額をペチッと叩く)
・・・・・・?ううん。知らないよ。
だってここで会ったのはあなたが初めてだもの。
ねぇ、例えばどんな人がいるの?
>>537 まー紹介文がどうであれ画像があればどんな姿かは容易に想像しやすくなるから
例えば?女と見れば変態行為に走ろうとする変質者や手から爪を生やす年齢不明なおっさんとか
あとは独り者のツッコミキャラとか戯言使いなんかもいるね
>538
そっか・・・そうだねっ。
うん、んじゃ手頃な画像をそのうち探してみようかな。
女と見れば・・・変質者・・・、爪のおじさん・・
それからツッコミさんと・・・戯言さん・・・ふむふむ・・・怖いなぁ・・・。
(ポケットからメモ帳を出して書き取る)
よーしっ、今度誰かと会う時に参考にさせてもらうね。
ちょwwwおっさんヒーローなのにwww
>>539 だね、そうすればみんなも分かって貰い易くなるから
もう一人いたな、いつもヘラヘラ笑ってる人が
・・・素で忘れてたorzゴメンコイズミキュン
つか、レコたんは普通の女の子なの?
>540
爪のおじさんはヒーローなの?
ってことは正義の味方だよね?うわ〜、かっこいいなぁ!
・・・怖いけどヒーロー!・・・っと。
(メモ帳に上書きする)
>541
アイ・ロウ(了解)!
見付けたら持って来るよっ。
ヘラヘラねぇ・・・、・・・付け足しで、笑顔マン・・・と。
よし、今度こそOKかなっ。
普通・・・だよ?
手から爪出ないしツッコミも上手じゃないし。
自慢できる特技は屋根の上を走れることくらいかな、えへへ。
アイ・ロウ!チョットカッコヨス
自分も見つけたら貼っておくよ
笑顔マンてww
おっさんはアウトローなヒーローだけどなー
本場じゃ人気高いんだよな
とりあえず、他のキャラ達の自己紹介を纏めて置くか
・男性陣
>>8 >>11 >>15 >>60 >>109 普通ならばそれはそれで良し、レコたんにも他人にない魅力がありそうだし
>543-544
えへへっ、かっこいい?
アイ・ロウって言うと元気が出るんだ。
詳しくはあまり話せないけど・・・良かったら使ってみてねっ。
(冗談混じりに言ってにっこり笑う)
私の魅力って何かな。
ん〜・・・考えてもよく分からないや。
あっ、きっと眠いのにわざわざまとめてくれてありがとう!
けっこうたくさんの人が来ているんだね。
>>545 ゴメン、
>>6-7が上手く表示されてないかも・・・
アイ・ロウ!見透かされてる通りもう眠いので寝るとしまつ
おやすみレコたん〜ノシノシ
(不意打ち気味にほっぺにキスして逃走)
>546
あっ、でも今度は上手く見れたから大丈夫だよっ。
何度もありがとう。
こんな時間だもの、眠くなってもしようがないと思うよ。
きゃっ?・・・・・・も〜っ・・。
(みるみる顔が赤くなっていったけれど親切な名無しさんを怒るわけにもいかない)
(なので頬袋を膨らますぐらいで止めておく)
今日の天気は・・・曇りかな。
それでもせっかくの土曜日だから、ちょっとだけでも晴れたらいいね。
それじゃ、私も帰ります。またねっ!ノシ
>>533 初めましてッと。これからよろしくなッ!
……と簡単に挨拶したところで、こんちはっと!
邪魔するぜ〜……ま、時間的にあまり人はいねーだろうけどさ。
レコが来てたー!
とりあえずオレンジ、何が無くともオレンジ。
ソレがラジオガール・ウィズ・ジャミング。
>>549 ふぅーん? 俺は未読だから何ともいえねーけど。
……なんだか、キャッチフレーズみたいだな。
とりあえずオレンジ、何が無くともオレンジ?
>549
来てたよっノシ
オレンジ?・・・大尉さんがくれたあれのことかな?
>550
あっ、初めましてノシ
えっと〜・・・変質者?には見えないし、おじさんってほど歳を取ってるようには見えない、よね・・・
(夜中に書いたメモを見ながら呟く)
・・・・・・・・・もしかして・・・ツッコミ上手さん?
>>551 おうよっ! よろしくなっ!
………誰がツッコミ上手だ!? だから、それは、そうさせられてるだけだって!
変な誤解はするなよっ!
……俺の名前はケリン。ケリン・ミルダモンだ。
これからよろしく頼むぜ!
>552
あれっ・・・違うの?
本人曰く誤解で・・・実はさせられている・・・っと。
(夜中に書いたメモを二重線で消して書き込む)
ケリン・ミルダモンさん、それじゃあ・・・ケリンさんって呼んでいいのかな?
私はレコリス、苗字は無くて、レコリスっていうの。
皆からはレコって呼ばれているよ。
よろしくね、ケリンさんっ。
(にっこり笑って握手をしようとして片手を前に出す)
>>553 そうそう。ちゃんと訂正しておいてくれよ。
(メモを修正しているのを見てうんうんと頷く)
ああ、いいぜ。俺もレコって呼ばせてもらうからさ。
こちらこそ、頼むな?
(手を握り返して、陽気に笑う)
……っと、悪ぃ。
急用が出来ちまった。…悪いけど、先に帰るぜ。
また今度ゆっくり話でもしようなっ!
(そういい残すと、手を大きく振りながらその場を後にする)
>554
アイ・ロウっ(了解)。
(元気よく頷きながら握手を交す)
急用かぁ、急用じゃあ仕方ないね。
うんっ、またねケリンさんノシ
(見えなくなるまで見送った)
・・・・・・ケリンさん、行っちゃった。
あ、そうだっ。リンゴリンゴっ・・・今朝貰ったんだった。
・・・・・・かぷっ、美味しい〜っ。
(真っ赤なリンゴをポケットから出してかじる)
おや、レコやん来てた?
まだいるのならこれでもドゾー
っ【喉に優しいハチミツレモンジュース&マイク】
>556
こんにちはノシ
うん、まだいたよっ。
わぁ美味しそう、名無しさんありがとね、いただきまーすっ。
ごく・・・ごくっ・・・。甘くて美味しい。
これなら今夜のラジオも上手くいくかもっ。
あれ、マイクだ。ンー・・・、アーアー。
皆さん、こんにちはっ。いつでもあなたの側に。J・O・L海賊放送の時間です!
・・・・・・なんてねっ。
っていうか、まだ昼間だから電波も届かないよー。
海賊放送と聞くとぶるぶる電波を思い浮かべてしまうw
それより、今日早速他の人に会えたやね
メモは多少は役に立った?
>558
ぶるぶる?
ひょっとして海賊ラジオ仲間か何かかな?
あっそうそう!
ケリンさんっていう人に会ったの。
ツッコミ上手さんって言ったらちょっと怒って誤解だって言っていたの。
でもツッコミは上手そうだったから、役に立ったかな。
(にこにことした嬉しそうな顔で話す)
ふむ、レコリス、つかぬ事を尋ねるけど……
おっぱいはおっきい方かい?(真剣)
>560
ほえ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(真剣な顔でローブの中の胸を見てみる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(顔を上げて泣きそうな顔で首をNOの方向に振った)
ヒャハハ!ツッコミに関して本人は否定的だからな!
だが実際にそうなのだから仕方ない。本人には悪いがw
だがま、メモが役に立ってなによりだ。これからも役に立てば良いけどナー
じゃ、都市伝説のバネ足ジョップリンは一時的に消えるとしますか
レコやんの小説買いに逝かないと〜これからも応援するぞな!サラバノシ
>>561 そうか……うん
このスレの女の子はね……
皆おっぱいが慎ましやかなんだ…
だからレコリスも安心だよ…
(目頭を押さえて)
>562
んじゃ〜私もボケたらツッコんでくれるかな、ケリンさんっ。
あっ!上手くいけばラジオで漫才出来るかも!
自分で伝説とか言っちゃだめな気がするけどなぁ。
あっ、お買い上げありがとう!またねノシ
で結局バネ足ジョップリンってだれだったんだろ?
>563
ってなんで目頭押さえてるのよもう、ばか〜っ!
大丈夫だもんっ。
まだまだっ・・・きっとこれから大きくなるもの!
あ、ねぇ名無しさん?
このスレの女の子・・・ってことは仲間がたくさん居ると思っていいの?
(ちょっと嬉しくなる)
>>565 ごめんごめん。いや慎ましやかさに目頭が熱く…(げふげふ)
なんなら、大きくするのに協力するけど…(胸元ちらり)
え? ああ、うん。
仲間がたくさんいるよ。
皆「おっきい」っていう言葉とは無縁だから。
(優しい目と優しい笑顔で)
>566
大きくする方法があるの?ほんとっ?
(おいしい話だと思って食い付く)
ほんと?えへっ、なら心強いよ。
(優しい笑顔には優しい笑顔で返そうと思い笑顔を作る)
とか言って次に会った人が大きかったらどうしよ。
(作った笑顔が苦々しく変わる)
レコリス逃げて!レコリス逃げて〜!
>568
え?逃げ?あっ?うんっ!
(意味は分からなかったけれど10歩程逃げ離れる)
ねぇ何かあったの?
>>567 うん、しかも凄く気持ちいい方法だよ。
おっぱいも大きくなるし気持ちいいし、万々歳だ。
(下心を爽やかな笑顔で誤魔化しながらにじり寄っていく)
ああ、大丈夫。スレによく来る子は皆ぺったんこだから。
おっきい人が来たら…………うん、強く生きてね。
(またしても目頭押さえ)
>>568 ああ、ちょっ! 言っちゃダメ〜!
>>569 ふぉわ!? ああ、レコリース!?
「おっぱいを大きくするには男の人が揉めばいいんだよ」
と一応の効能を理由にレコリスのおっぱいを揉む計画が!?
(離れられて思わず計画を暴露)
何故こうも顔を出せるのは遅くなるのでしょうか。
……自分のせいとはいえ、少々悲しくなりますね。
ともあれ、テンプレートを投下します。
【出展】
とある魔術の禁書目録
【名前】
神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】
人間
【職業】
イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】
18
【設定に関する備考】
元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】
長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様を連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】
身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】
上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考画像:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
>>571 ああっ、レコリスと
「次の会う女の人のおっぱいおっきかったらどうしよう」
とか話してるうちにTシャツを盛り上げる見事なおっぱいをしたお姉さんキター!?
>570
(にじり寄るのと同時に距離をとったので回避に成功)
だって568さんが逃げてって言ったからー。
は?
(計画を暴露された瞬間時間が止まったような気がしたというのは置いといて)
変態!っていうか揉むほど無い!(なかばヤケで怒る)
>571
あっ初めましてノシ
って・・・・・・・・・コノヒトフツーニオッキイジャン_/>。
>572
(地に膝をついて落ち込んでる)
うぅ・・・嘘つき〜・・・!
こんちわー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
>>571 火織、久しぶり〜、だよね?
(ちょっと自信なさそう)
>>573 お、初めましてー。
あたしのプロフィールはっと、
>>7を見てね。
何、何の騒ぎ?
(辺りの状況に戸惑う)
え、えっと、何か取り込み中?
あたし、きちゃまずかった?
>>572 ……一体何の話ですか。
その、胸だのの話は恥ずかしいのですが……
>>573 初めまして。
レコリス、ですか。
私は神裂火織(かんざき・かおり)と言います。
……あの、どうかしましたか?
>>574>>575 ええ、こんにちは、火乃香。
久しぶりですね。
どうにもこちらが顔を出せずにいましたから。
……私にも何が何やら。
>>573 だってレコリス可愛いんだもん!
揉んだら揉めるほど大きくなるからいいじゃない!
(計画失敗につき逆ギレてみる)
って、うぉあ!?
だだだだって予想外だったんですもの!
レコリスしっかり! 今から大きくすれば間に合う!(間に合わねぇ)
>>574-575 殺伐としたスレにペチャパイの救世主が!
よく来てくれた! その落ち込んでる子の前に立って上げて!
そしてその胸元をしっかり見せてあげてほのちゃーん!
( ´・ω・)ノシ
>>570 これでもやるから揉んでおき
つ【巨乳サイズのおっぱいプリン】
>>577 あ、ああ、久しぶり。
何だろ、胸がどーだのこーだの。
で、この子はなんで落ち込んでるの?
>>578 ペチャパイ? 救世主?
(要は自分がペチャパイだと言われている事に気付き)
ほほう・・・
あたしのカタナの錆になりたいようだねえ・・・
(にやりと笑って、すらりとカタナを抜く)
>>576 レコリスはその立派なおっぱいのせいで打ちひしがれてるんだ!
くぅ、あんまりおっぱいが大きくないばっかりに…!
(熱く拳を握り締めて涙をちょちょ切らせ)
早くその立派なおっぱいをレコリスから隠してあげてっ!
否っ、こうなったらこちらから隠しに!
人助けだと思って動かずに居てねー!!
(雄叫びと共に火織ちんのおっぱいを両手で隠そうとダッシュ)
>>579 ああ、体が勝手に!?
(その途中に巨乳プリンに向かい転進。思わず揉んでしまったという)
>>580 OH、ピンチ!
逃げなきゃ!
でも体が動かねぇー!!
(必殺の刃を前に男の本能は巨乳プリンから離れられなかった)
584 :
583:2006/09/30(土) 14:11:30 ID:???
ちょwwゴメww誤爆orz
>>582 ふっふっふ、う〜ご〜く〜な〜よ〜
(不敵な笑みを浮かべてカタナをふるう)
よっと!
(その先端には、切り取られたプリンの一部が乗っている)
どれどれ、あーん。
ん〜、甘くて美味しい〜!
ほら、そっちで落ち込んでるあんたも・・・
えっと、リコだっけ、あんたも食べてみなよ。
見た目はあれだけど、美味しいよ。
>574-575
わわわっ初めましてノシ
(起き上がるとまずは胸に目が行く)
あぁっ、あなたは私の救世主だねっ。
取り込んでたけど、まずくなんかないよ〜!
(手を取って嬉し涙を流す)
私はレコリス、レコって呼んでね、えっとあなたの名前は?
>576
さっきは取り乱しちゃってごめんなさいカオリさん。
うんっ、レコリス。皆からはレコって呼んで貰っているの。
だってカオリさんの胸が・・・あっいや何でも無い何でも無い!
>578
可愛いとおっきいのは違うもん!
(起き上がると逆ギレにキレる)
ってわわわっ!プリン揉んでる〜っ。
今夜のラジオのネタになるかな。
(プリンを揉んでる名無しさんをメモに書く)
>>586 あ、ごめん、素で間違えた。
レコ、だね。
ごめんごめん。
って、だから救世主じゃない!
>>586 そだ、あたしは火乃香、何でも屋の火乃香、よろしくね。
>>580 そんなことを私に聞かれても困ります。
私が来るなりこの様子で、私もどうしていいものか……
>>581 は?
いえ、胸のサイズの大きさが何故そんな話に?
隠せ、と言われても……
ええと。
(両手で自分の胸を押さえるようにして)
……っ!
(迫る
>>581に容赦の欠片もない回し蹴り)
>>586 レコですか。
宜しくお願いしますね。
……?
>>585 ! 俺の浪漫が斬撃の軌道すら見切れない見事な太刀筋で!?
ああ、おっぱいが切り崩された……これでは…もう!
揉む必要もないやね。
(正気に返って清清しい顔で立ち上がり汗を拭う)
>>586 確かにね、確かにそうだね。
でもレコリス、おっぱいの大きさは置いといて可愛いよ?
思わずいたずらしたくなるくらいに可愛かったから、おっぱい揉もうとしたの。
おっぱいの大きさは抜きにして、レコリスは可愛いから自信持って(親指ぐっ)
あとラジオのネタにしないで。赤っ恥だから。
>>589 (巨乳プリンのおかげで回し蹴りからは逃れられた!)
あぶねぇ…プリンがなけりゃ首がもげてたかもしれない…
落ち着いたのでもうセクハラはしないから、警戒しないでください。
こんにちは、火織たん。今日も両手で隠しても分かるいいおっぱいだね。
(遠くで正座しながら堂々とセクハラ)
>>589 そ、そうなんだ。
偉く混沌とした状況が、わけわからん。
ねえ火織、やっぱ、あれ
>>590を斬った方が良かったと思う?
>>590 警戒しないでくれ、と言うのは無理な相談です。
その言動が既に……
……知っていますか、
>>590。
言葉も立派なセクシュアルハラスメントたり得ることを。
そして……
(刀の柄に手を置き、鯉口を切る音が一瞬響くと同時に、
>>590の両脇の床に凄まじいばかりの斬撃痕が)
……私の七閃は、その程度の距離はものともしないことを。
>>591 斬るなら私が斬りますよ、火乃香。
(とんでもなく優しい笑顔で)
>585と>587と>588
ありがと、ホノカさん。
あっうん、そうそう。リコじゃなくてレコだよ。レコリスだからねっ。
(にっこり笑ってプリンを食べる)
このタイミングと言い、その仲間の証と言い、救世主みたいなものだよ!
(証=胸、らしい)
>589
こちらこそよろしくね、カオリさんっ。
あ、きき気にしないでっ。
・・・おっきい人も稀にいる・・・と。
(こっそりメモを出して呟きながら書き込む)
>590
あはは・・・はははは。ありがと。
(苦笑いしながら親指ぐっ)
え〜っ、いいネタだと思ったんだけどなぁ・・・。
なんてねっ、しないよ。
だってそんな原稿読むの恥ずかしいもの。
>>592 おお、お見事!
(ぱちおぱちぱちと拍手)
そだね、権利は火織に有りそうだし、どうぞご随意に。
(こちらも優しい笑顔)
>>593 だーかーらー!
救世主じゃないって。
っつーか、胸の大きさなんてどうでもいいだろ?
なんでどいつもこいつも、っつーか、あたしんとこじゃノル爺くらいだけど、人の胸のおっきさ気にするんだよ!
はあ、はあ、はあ
(呼吸を整える)
ま、まあそうゆーわけだから、胸が無いのは認めるけど、救世主とか言わないで。
何となく悲しくなるから。
>>593 ふむ、気にしないでというならば気にしませんが……
たかが脂肪の多寡でそこまで悩むことはないと思いますよ。
そんなことに関係なく、あなたは魅力的な女性なのですから。
>>594 何、たかが児戯です。
本気であれば真説の唯閃、逃れ得るもののいない顎を放っていたところです。
感謝します、火乃香。
>>592 しまったぁ! 実は糸使いで間合いが広いのを忘れてたぁ!
(微動だに出来ずに周囲の斬撃痕を見回し)
OK、ブレイクブレイク。
全面的に謝るし、もうセクハラはしません。
ので、膾にするのは勘弁してください。
(そのまま土下座に移行)
>>593 ……恥ずかしいのか。
気が変わったので是非読んでくれないかな?
顔を赤らめながらおっぱいプリンのネタを読むレコリスの声を聞きたくなった。
身もだえするような恥ずかしさに身を焦がすレコリスの声をラジオで放送してくれ。
(土下座をしながら懲りてない台詞)
>>595 あれが児戯とは大したもんだね。
単なる居合いかと思ったけど、何か放った? 糸、かな。
ああ、ごめん、詮索されるのは気持ちよくないよね。
ただ、あたしも、得物がこれ(カタナ)だからさ、何となく気になって。
>>596 レコじゃあれは斬れそうにないし・・・
変わりにあたしが斬っておこうか? レコ。
(カタナの柄に手をかける)
>>596 ちなみに言っておきますと。
鋼糸を使うよりも七天七刀を使った方が威力射程共に上です。
私に、間合いの不利は存在しません。
……いいでしょう、それなら。
>>597 児戯というのは言い過ぎとしても、この先にある唯閃に比べれば小手先の手品でしかありません。
……見えましたか。さすが、と言っておきましょう。
ある意味、戦士のサガというものですね。
さあ帰ろう名無し…
あの「貧乳の森」へ…
>594
うわわっ、ごめんなさい〜っ!
もう言いませんってば〜。
(呼吸を乱すホノカに謝る)
うー・・・だって胸があったら大人っぽいし、無いよりはあった方がいいしさー。
>595
脂肪の多寡って・・・ポジティブだなぁ。
カオリさんありがと、元気出たよ。
でも大きいのは憧れるかなぁ、なんてねっ、えへへ。
(悪戯っぽく笑う)
>596
だから読ーまーなーいーっ!
しかも、そんな話流したらD・J(相方)に怒られちゃうよもうっ。
(プンスカといった効果音が出そうな具合に頬袋を膨らます)
>597
ううん、ホノカさん。
そんなに悪い人じゃないから斬らないで。
>>597 あっるぇぇぇ四面楚歌っ!?(限りなく巻き舌)
待って、待ってほのちゃん! ちょっとやんちゃな年頃なの!
レコリスもほのちゃんも火織たんもあんまり可愛いから魔が差して!(ダメである)
>>598 超理解できます、はい。
火織たんが隙のないウォリアーだということは百も承知です。
許してもらえて何よりですが、割と身から出た錆で死にそうです。
>>599 うん…あのなつかしい「貧乳の森」へ…
(懐かしさに澎湃と涙に暮れる)
>>600 レコリス…お、俺はあんなセクハラ三昧だったというのに…!
そんな可愛い怒り方…じゃなくて、俺を庇って……な、なんていい子なんだ…!
ありがとう……やっぱり君は可愛いよ……最高に可愛い…(感涙に咽び鳴き声が山河に木霊する)
>>597 えへへ、まあね。
こっちも色々とありますから。
まあ、そんなもんかな。
しかし、糸、か・・・
(なにやら考え込む)
ちょっとした足止めや間合いをずらすのに・・・
さすがに自動歩兵や機甲アリクラスなら無理かもしれないけど・・・
今度パイ先生に相談してみようかな・・・
(もちろん、完全に理解しているわけではないが、火織の技からなにやら閃きを得たのか、ぶつぶつ言っている)
>>594 ま、まあ、分かってくれればいいさ。
そ、そんなもんかなあ。
まあ、確かに、男の視線も、無い方よりある方に向くよね。
(自分とパイフウが並んで歩いているところを想像する)
レコがあたしの世界にこれれば、ノル爺が喜んで豊胸手術してくれるよ?
あたしにしつこく勧めてくるんだ。
うん、分かった。
レコは優しい子だね。
レコがそういうなら、あたしは手出ししないでおくよ。
>>601 まあ、そういうわけだから、見逃したげる。
レコに感謝しなよ?
>>599 ……そんなものがあるのですか。
それもまた、必要悪なのでしょうか……
>>600 事実です。
胸が大きい小さいなど、小さな事です。
憧れ、ですか。
私はそういいものでもないと思うのですが。
>>601 なるほど。願わくば某富士見の「超解」シリーズ程度の理解でないことを望みます(何)
身から出た錆は……自ら拭き取ってください。
>>602 ふむ……何やら思いつきましたか。
ですが、火乃香。
どちらにせよ、所詮は繋ぎの技にしかなり得ません。
それだけは気をつけてください。
>601
だって人が死ぬのは戦争だけでごめんだもの。
それにあなたは、ちょっとセクハラなところもあるけど優しいしねっ。
あー泣かないでよも〜っ。
(側に行って肩を軽く叩く)
>602
わわあっ、手術は怖いよ!
しかもそれじゃあ偽物になっちゃうよホノカさん!
優しいかな?う〜ん・・・そうかな?
(ちょっと照れてしまう)
>603
カオリさんは大人だなぁ。
(きっぱりとしたカオリを尊敬の眼差しで見つめる)
あっいや〜、私が勝手にそう思っているだけだから気にしないで、ねっ。
それじゃぁ、今日はこの辺で!みんなまたねっノシ
>>602 今全身全霊で感謝してるよ…ふぉぉぉぉ!(滂沱の涙)
>>603 (「超解」シリーズと聞けば泣くのをやめて顔を背けずにはいられない)
ソンナコト、アリマセンヨ?
(アレなシリーズを思い出して、脳みその理解能力と照らし合わせた結果)
(答える声はヤケにロボい合成音声に近かったという)
ちなみに、錆は今清らかな心で洗い流してます…くぉぉ(再び涙)
>>604 うん、うん……(ずずっ)
ふぅ…泣き止んだ…。
ありがとう、レコリス。
何か大事なものを思い出した気がするよ…(穏やかな笑顔)
そうか、もう行っちゃうんだね。
話せて楽しかったよ。今度は普通に話そうね。ばいばいノシ
>>603 ん? ああ、そうだね。
サンキュ。
あくまで本命はこっち。
(にやっと笑って、カタナを持ち上げる)
まあ、そーゆーのに詳しそうな知り合いもいるし、ちょっと相談してみるよ。
>>604 そ、そっか、そこまでしては大きくしたくないんだね。
うん、優しいよ。
あたしなら遠慮なくぶった切る、までは行かないけど、二三発ぶん殴るくらいはしてるかもね。
(冗談めかしてウインクする)
そっか、それじゃ、またね。
バイバイ、レコ! ノシノシ
>>605 そ、そこまでしなくても・・・(汗)
>>604 大人だなどと……私はまだ18ですよ。
(何気に年齢を強調)
ええ、それではまた。
>>605 だといいのですが。
ところで何ですかそのKITTのような機械音声は(何)
流れればいいのですが。
>>606 ええ、そういうことです。
一定以上の相手には牽制にもなりませんからね。
詳しそうな知り合い、ですか。
煎餅屋だったりするのでしょうか、やはり(何)
>>607 だよね。
まあ、ちょっとした裏技はあるにしても、基本的には・・・
ああ、知り合いってのは学校の先生。
といっても保険医? だけど。
これがまた、すっごくスタイル良いんだよ?
火織と良い勝負ってゆーか、年齢差の分・・・
あれ? 先生って何歳なんだろ。
(う〜んと頭を捻ってしまう)
ま、まあ、煎餅屋じゃないのは間違いない。
>>606 いや、こう、純粋な優しさに触れて心が揺さぶられたので…
普通はほのちゃんみたいな対応でもおかしくないからね(ずずっ)
ああ、うん、レコリスに触れたせいか心が穏やかに…
ごめんよほのちゃん、ペチャパイなんて言って。
ほのちゃんも立派にふくらんで……ああ、これはセクハラになるのかっ!
自分の業深さをまざまざと痛感した………っ(がくりと膝を突く)
>>607 いやいや深い意味は(けふけふ)
錆は……流れませんでした。
しゃべると2〜3言目にはちょっとしたセクハラが…
業って……深いですね……火織たん…(遠い目)
>>608 裏技、ええ、裏技でしかありませんね。
表芸ではない、と言うのは忘れてはいけません。
保険医?
また変わっていますね……
……まあ、実際に煎餅屋だったらかなり困りますが。
>>609 業を洗い流したければ、彼岸にでも旅だってはどうですか?
>>609 はあ、もう良いよ。
(毒気を抜かれた様子)
まあ、セクハラもほどほどにしときな。
プリンを斬る手がちょっと滑ってあんたに当たっちゃうかも知れないからね。
(くすくすっと笑う)
>>610 はい、ご教授ありがとうございました!
な〜んてね。
まあ、何でも屋なんてやってると、色々な所から技術や知識を吸収するようにしとかないとね。
それが仕事を成功させる可能性を高めてくれるかもしれないから。
う〜ん。
こう、クールビューティーな感じの人なんだけど、妙に子供に受けが良いんだよね。
さてっと、あたしもそろそろ一旦帰るかな。
夜にまた顔出すよ。
それじゃ、みんなバイバイ! ノシノシ
>>610 三途の川を渡る途中で流されて輪廻の輪から外れそうだ…
まだ若いし、やりたいことも色々あるので遠慮しておきマス(カタカタカタ)
しかしどうすればこの溢れんばかりの煩悩は抑えられるのか…
可愛い女の子とニャンニャンしたい煩悩を抑えるのが得意そうな火織たんに
ひとつコツを教えてもらっていいでしょうか?(今度は地雷を踏んだと言う)
>>611 ブルル! プリンと間違われちゃかなわない。
了解、ほどほどにしておくよ。
ほのちゃんのカタナは人の体もプリンも大して違わない切れ味だからな…(はふ)
お、もう行くのか。ばいばいほのちゃんノシ
煎餅屋というともしや西新宿の奴か
月が惚れてビームで援護してくれる医師の友達の
あっ、今はこれだけ!
えっとそれじゃあまたねノシ
>562
コチラバネ足ジョップリン
亀レスダガバネ足ジョップリンガココニモイタトハネ
了解シタヨバネ足ジョップリン
夏の残りがあったからドゾ
つ【花火セット】
つ【ラムネ×人数分】
>>617 ああ、魅力的だけど、今はちょっとプロフィール張りなおしに来ただけだから。
また後でね〜。
(手をひらひら振りながら退場)
さってと、用事も終わらせたし。
こんばんわ、何でも屋の火乃香だよ!
むむ・・・
(
>>617の残した夏の残り香セットを前に、腕組みして小さくうなる)
花火かあ・・・
一人でしてもむなしいしな。
ミリィでもいればともかく・・・
ま、こいつでも頂いとくか。
(ラムネを一本とって)
ん?
これ、蓋がないぞ?
中に、なんだろ、玉みたいなのが入ってるけど・・・
(ラムネを手に、悩む)
う〜ん、しょうがないか・・・
(どうやって中身を飲むのか分からず、最後の手段をとることにした)
さてっと。
(ラムネのビンを立て、その前に膝立ちになる)
すう・・・
(意識を集中して、カタナを一気に鞘走らせ、真横にふるった)
(一瞬の静寂の後、音も立てずにおちるラムネ瓶のビー玉から上の部分)
ふう、上手く言ったかって、わわわ!
(さっきまであれこれ弄繰り回し、中身が攪拌されていたため、泡だったラムネがあふれ出す)
うわわわわ! っと、むぐ、ごくん、ごくん・・・
(慌てて先端に口をつけ、ラムネを飲む)
あー、ぬるくなっちゃってる〜
(情けない表情になりながら、ひとりラムネを飲んでいた)
>>622 ありがとさん、と言いたいところだけど。
上手く表示されないな。
あたしの使ってる専ブラが悪いのかな?
何か設定がまずいとか。
まあいっか、自分の容姿確認する必要、ないもんね。
x-beat.comは、直接画像に飛べないから専用ブラウザでは表示出来ないよ
wwwブラウザにURLをコピペするとかしないと
ごくろうバネ足ジョップリン
それはそうとほのたんにドゾ
つ【子供でもできる料理BOOK】
つ【食材一式】
真央遅いね(´・ω・`)
x-beat.comは、下部の「ファイルはこちらです」をクリックしないと見れないんだよね(´・ω・`)
>>626 むむむ、こ、これは・・・
ありがとう、というべきなんだろうな。
(こそこそと本と食材を回収)
ええっと、なになに・・・
まずは目玉焼きから挑戦してみるか・・・
>>627 え? あ、そ、そうだね、あはは、どうしたんだろ。
ま、まあ、まだ21時過ぎたばかりだし、あはははは・・・
(急に顔を真っ赤にし、明らかに動揺している)
>>628 ほうほう・・・
ごめん、良く分かんない。
・・・
あ、あははははは・・・
(ごまかすように笑う)
よく分かってない火乃香たんの為に
>>624分かりやすい説明ヨロシク!
>>631 ああ、いいよ、コピペして普通のブラウザで見る、くらいは分かるから。
(顔の前で慌てて手を振る)
そこまでしてもらうのは、悪いよ。
暇だね〜他の人も来れば良いのにね〜
待ち合わせあるんだし来れないよ
>>633 そうだねー。
まあ、たまにはこんな風に暇にぼーっとするのも悪くないさ。
>>634 待ち合わせ?
ああ、あたしと真央?
確かに待ち合わせはしてるけど、ここから移動するから、別に気にしなくてもいいのにな。
学校スレ落ちてないか?
>>636 へ? そうなの?
あ、スレ数だけしか見てなかった。
容量オーバーで落ちたのかな?
うんっと、じゃあ、立てないとね。
やってみる。
とゆーことで、立ててみました。
これで、いつ真央が来てもおっけー、なんだけど。
・・・
はあ、来ない。
冗談だったのかな。
結構一大決心だったんだけど。
真央は早くても22時は過ぎるって言ってたような。
見てると行動時間が基本23時以降な気がするし。
>>641 そ、そうだったっけ。
あ、あはは、何だか、舞い上がっちゃってるね、あたし。
そかそか、じゃあ、ゆっくり待つよ。
んだんだ。
待つならまったり待ちなはれ。
あれ?待ち合わせ時間は決めてなかったんだっけ?
>644
ログ嫁
22時回ったし俺はそろそろ潜っとくノシ
>>644 一応22時とは決めてたけどね。
それより遅くなるかもとは、確かに言ってたし。
まあ、待つさ。
砂嵐をやり過ごすためにじっと待つのよりは、ここで待ってるのはずいぶん楽だもん。
22時からなのにその前から・・・
それじゃ人も入って来れないわな?
>>647 え? え?
べつにここで待ち合わせしてるだけだし。
入って来れないの?
あちゃー、それは知らなかった。
いや、キャラハンは気を使うと思うぞ?
とりあえず…
またーり汁とだけ言っておく。
険悪な雰囲気でも来づらいもんなんだしさ。
そーだなー
ここはコレでも食べてマターリとしよう
つ【シュールストレミング】
>>649 そうなんだ、それは悪い事をしちゃったな。
それじゃあ・・・
あたしが待ち合わせスレに移動しとけばいいか。
そんじゃ、伝言を残しておこう。
真央へ、何だかあたしの配慮不足で迷惑をみんなにかけてるみたい。
待ち合わせ伝言板で、待ってるね。
もし今日来れるようなら、そっちに来て。
それじゃ、あたしは行くね。
気を使わせちゃったキャラハンや名無しののみんな、ごめんね。
それじゃ、またね。 ノシノシ
>>650、
>>651 ごめん、移動のコメントかいてる間に書き込んでくれてたんだね。
気遣い感謝。
まあ、あたしが移動すれば迷惑もかからなくなるみたいだから、行くよ。
ありがとね。
ほのたん(´・ω・`)ノシ
今夜はレコたん来ないかな
久しぶりにねーちんが来たら今度こそデートに誘ってみようと
思うがそういう時に限って来ないのよね。
ねーちん忙しす
>655がんがれ
まあ、あんまり気にしなくてもいいと思うぜ?
……という訳で、こんばんはっと!
邪魔するぜ〜。へへっ、男で悪かったな?
(という割には悪びれも無く、陽気に笑う)
とりあえずこれでも喰ってなよ。
つ【サンドイッチ】
他人がロールとかエロールしてる時に限って来る
ケリンが不憫?
>>658 うるせぇ…。哀れむなよっ!?
不憫なんかじゃねぇって。そりゃ、羨ましくないって言ったら嘘になるけどよ。
まっ……、タイミングがたまたま重なりあってるだけだろ、きっと。
>>659 く っ さ っ !!
おぇぇっっ…! なんだ、こりゃっ!? 教団の技術を使った新兵器かよっ?
とりあえず、吹き飛ばす!!
(だだだっと転進して、距離を置くと銃を構え、
パカーンパカーンと鳴らして缶を吹き飛ばす)
うぇー…まだ、臭いが残ってやがる……。
よく、んなもん、食べようとかいえるよな?
ケリンくんくさーい
せんせー、ケリンくんから変なにおいがしまーす
シャイなケリンに代わってユッキー召喚!
つ【洋書】
ケリンと長門の二人は結局凍結してるのか?リセット?
>>661 お前はガキかっ!? 小学校のがきんちょか!?
……ったく。あー、でも、本当に服に臭いが染み付いちまうかもなぁ…。
はぁ……、だいたい何であんな厄介なもん、あそこに置いてやがったんだよ…?
>>662 そう言って召喚できたためしがあまり、ないような気がするが…。
まっ、誰が来るにせよ…、大歓迎、ってところだな。
>665
そうなんだ。
ちょっと気になっただけ。
神戸屋るん
まあ、伊月とか火乃香とかもいるしな。
新しいのも来し、拘る必要もあらへんがな。
やけになって男に走らないようにね(´;ω;`)
>>666 そーゆーこと。
>>667 …………誰だよ、それ。
>>668 いや、別に拘ってないつもりなんだけど。
…いつか言っただろ? 普通にこうして話すだけでも楽しいってさ。
今更、穿り返す話でもねーだろ?
>>669 ……それだけは断じてない!
つぅか、これだけムサい男たちが集まってるのに、それこそねーだろ。
あー…想像しただけでも悪寒が走るぜ……。
古泉キュンは美系だからむさくないよ、あんまり。
いーちゃんは可愛い系?
おっさんはワイルド系。
で、どっちが好き?
>>673 それは理想の大人像って意味だろ?
…そうだよな?
そうだと言ってくれよおおお!!
>>672 …あー、そうだな。それで言えばいっくんもそうか。
って、どちらにしろ、ありえねーから。安心しろ。
>>673-674 …………。
飽くまで理想の男像としては、やっぱオッサンだな。
つーか、俺といっくんじゃ性質が真反対だから、結構無理があるだろ?
オッサンなら同じ方向だしな……。目指せるモンもあると思うぜ。
つまり潤じゅんからおっさんを寝取ると?(違)
>>676 違うって言ってんだろ?
……ったく、だから、そういうのはねーって。
>>583におっさんの映像があるんだが一緒に観ないか?
>>678 どれどれ………へぇ、一緒に映ってるのが、オッサンの仲間たちか?
……なんつーか、濃いな。や、こう言ったら失礼だけどさ。
でも、きっといいヤツらなんだろうな。
この映像見る限りじゃ、戦ってるところしかないけど……
やっぱ、お互い信じていないと、チームプレイなんて出来ないだろうしさ。
濃さでは負けてないなこのスレの面子。
むしろ勝ってるっぽい?
アメコミキャラは総じて濃いからなw
仲間間で時折疑心暗鬼な事も起こるのでチームワークも・・・?
>>680 ………そうかもな。
はぁ……、その面子のなかに俺もはいるんだろーな。
でも、ま、その分女の子が多いからちょうどつりあいが取れると思うぜ?
ところで、Xってことはふたりのオッサンがそれぞれ仲間を従えて、
地球の未来をかけて戦いあうとか? ………ごめん、冗談だ、冗談。
>>681 まぁ、チーム内での衝突ってそんなに珍しくないぜ?
俺だって最初は舐められてたもんだしな。
まっ…俺の場合は年が若いから仕方がねーんだけど。
考え方の違いで衝突するってことはあると思うな。
そして東京の地下に集合するんだな!
>>684-685 主役ふたりよりもメンバーが再登場したときにはにやにやしちまったぜ。
特に最初の世界のふたり。
……って、あまり調子に乗りすぎてもよくねーわな。
まぁ、オッサンたちのメンバーは、なんだかんだで上手くやってそうだから、
これからもこの調子でいけるんじゃねーのかな?
衝突だって何度か繰り返すうちになれちまうもんだしな。
某CLAMP漫画続き未定っぽいしね(´・ω・`)
ここはケリンコリンが直接CLAMPに申し出てオサンとX新シリーズを始めるべきグフアッ!(倒)
>>687 いくら、俺が無鉄砲でもそこまで無茶はできねーよ。
……こーいうストーリーはどちらかというといっくん向けっぽくねーか?
…ってだから、後ろのコリンはいらねーってば!
クロスオーバーね・・・
おっさんが潤々の世界に行くってのなら想像出来そう
おっさん対殺人鬼とかな話が
しかしケリンの名前ネタには凄まじいな
いつから名前をいじられるようになったんだかw
まー面白いからいいけどね
>689
決着つかなそうだ
>>689 クロスオーバー…最近結構流行ってるよな。色んな方面でさ。
リィといっくん、ユキなんかはそのまんま行けるよな。
他はちぃっとばかし、厳しいか?
>>690 ……たぶん、ノリツッコミがどうのこうのって辺りからだと思う。
はぁー、そりゃ、見てる分にはいいかもしれねーけどよ。
絶対わざと分かってながらも、問いたださないわけにはいられねーんだよなぁ…。はぁ。
ケ・リーン
>>693 どこのおぼっちゃま風の言い方だよ。伊月よりもひどい発音だぜ?
アクセントの位置がおかしい、普通にケリンでいいってば。
モ・ナーム
喪・南ー無
だから、普通に呼べよっ、普通に!
しかも字面からして、縁起悪いじゃねーかよっ!?
……はぁ、本当いじらればかりだなぁ…。
まっ、いいや! それじゃ、俺はそろそろ撤収させてもらうぜ。
じゃ、またなっノシ 付き合ってくれてありがとうよっ!
ケリンノシ
さて、今度こそ女の子来るといいね。
ユッキーが来ないと寂しいよ・・・・
まーそう言うな
期待して待ち続ければいつかは来るのだから
つーか、そんな書き込みしてると本気で来れなくなるかもしれんぞ?
こんな時間だが、少し邪魔するぜ。
――とは言え、誰もいないか。
流石にキャラハンは来そうにないねぇ
>701
多分、そうだろうな。
何せ今夜だけでも、四人向こうでお楽しみ中だし。
他のも、この時間に来るかどうか。
別にいいけどな。
秋の夜は長いから睦み合うには最適だからねぇ。
あぁ、羨ましい羨ましい。
>703
ふーん、それもそうか。
ま、中には季節感なんぞ無視して、
年中無休で盛ってる奴もいるけどな。
『お前とかな』
余計なお世話だ。
羨ましい、か。
ま、妬むより、相手探す方が建設的だから、がんばれ。
や、人間、特に男なんて、季節感無視の動物でしょうよ。
世の男の大部分は下半身でモノを考えてるわ。
あー、今日はちょっと頑張ってきた後なのでもう流石に。
ただそれでも他人がしてるのを見ると羨ましいと思うわけで。
>705
同意したくねえな、なんとなく。
いや、このスレでの行動を振り返ると、そう言われても仕方ないが。
ふん・・・・なるほど。
愚痴るだけの奴よりは、数等マシだぜ、おまえ。
どう頑張ったかは詮索しないが、いつかは実るだろう。
気持ちは分かるけど、ほら。居る場所が居る場所だ。
ここはキャラエロ溢れるピンクのキャラサロン。
(笑いながら両手を広げて)
あー、や、頑張ったってのは男と女でハッスルしてきたって意味で。
オブラートに包まないで言うとヤッてきた。
ただ別スレでの話なんでこれ以上はNGで。
>707
・・・・わかってるんだがな。
それでなくとも、既に色魔だの変態だのと認知されてるし、
どうしたもんかなってな。
(やれやれと肩を竦める)
おいおい、やることやってるなら別にいいだろうが。
それに、所詮自分は自分、他人は他人。
自分の取り分で満足しておけよ。
あー、うん……頑張れ…。
(的確なフォローが思いつかずに目を逸らしつつ)
んー、確かにそうなんだけど、隣の芝生は青いという話が。
単に欲張りなだけなのかもしれないものの、「いいなぁ」と思ってしまう。
>709
無理して何か言おうとするな。
もういい加減慣れた。慣れたら不味い気もするが。
『つーか、もう駄目だろお前』
俺はアイツラが羨ましいとは思わん。微笑ましいとは思うけどな。
だがそれも、一応俺を相手してくれる奴が居るから、言えるだけの
ことなのかもな。
……そこで慣れちゃうからダメなんでないか?
こう、否定しつつも繰り返し繰り返しやっちゃうから言われるわけで。
いい加減、慣れちゃうくらいやっちゃってるなら…ほら、もう言われてもしゃーない?
んー、ちと見てるところが違う。
人のSEX見て、「あー俺もSEXしてー」と羨んでるだけだから。
単に、もっとSEXがしたいだけ? ふむ、立派な色魔か変態やヤリマンな気がするな……。
>711
そこまでやってないと思うがな。
・・・やってないはずだ。
大体そこまで閾値を超えたプレイはしてねえってのに。
確かに、立派な色情狂だな。
一度やっておきながら、見たらまた滾ってきたのか?
お盛んなことだ。
『人のこと言えないだろ、お前』
いや、こー、プレイじゃなくて回数とか言動じゃない?
一時期は見る度にしてた気がするし、フリートークのエロの含有率が高かった気も…。
だって下半身くんだから、こればっかりは。
一日に2回か3回は出来る体力と備蓄があれば、自然と反応してしまう。
盛るのは良いけど、問題起こさないようにな
例え名無しであってもトラブルは発生し易いものなのだから
まあよーするに
リィよ
や ら な い か ?
>>714 エチケットには気を配ってるつもりだけど
それを言われる度に肝に銘じるようにしてるよ。
トラブルだけはいかんからね。気をつける。
>>715 うほっ
断じてちげぇ
>713
回数については、そんな気もするな。
『つーか、実際にそうだろうが。先々週も、夜中やってただろうが』
だが・・・そこまで変な発言した記憶はねぇよ。
別に咎めてるわけじゃない。
そんなものは、おまえの言っている通り、ただの脊椎反射だからな。
とは言え、今夜の所はどうしようもないと思うぜ。
>715
だ が 断 る !
>>717 ………記憶違いじゃなければ、いーちゃん、リィ、女の子多数の場で
「乱交パーティーでもするか?」とか言ってた記憶があるんだ…
中々その台詞出てこんよ……うん…(感心したように頷き)
ん、しゃーないもんはしゃーないね。
現にこうしてリィと話してる辺り、大して強い衝動ではなかろうし。
>718
ああ、あれか。そんなこともあったな。
割合どうでもいい気分で言ったんで、すっかり忘れてたぜ。
大体あの時は、有希に言ったんだがな。
『十分色魔と呼ばれる資格はあるぞ、お前』
性欲は、波みたいなもんだからな。
ピーク過ぎれば、案外簡単に収まるもんだ。
>>719 それを誰かに言えるだけで十分だ……
まとめてしまうと、自業自得とゆーことで。
(得心がいったようにしみじみと頷いて)
んだね。男は特に1回出したら、とっととスッキリしちゃうから。
ぼけーっと話してるとおさまるときもある。丁度今みたいに。
>720
有希相手だと、どうしてもそうなっちまうんだよな、俺。
アイツがそんなに喋らないから、余計に。
ソレは、交尾後に外敵から襲われても、直ぐに対応できるような
原始的な機能が、人間に残っているからじゃないか、多分。
>>721 入れ込んでるからねぇ。
ここであの無口さを維持してるのは凄いね。
おかげでしたときのギャップに燃える。
おお、なるほど。
深く考えたことなかったけど、その通りかもしれない。
鋭い推理だなぁ……哺乳類で戦うのはオスが多いし……。
>722
付き合い長いしな。アイツ、俺より前からこのスレに居たが、
多分このスレで、一番の古参じゃないか?
・・・そのギャップが、な。滅茶苦茶に乱したくなるよ、本当に。
男がやった後覚め易いってのも、その機能に関係があるんだろうよ。
だから男は女抱いた後は冷たいってのも、案外その機能に起因する
部分があるのかもな。
>>723 さて、どうだったかな…。でも古株なのは確かに。
ちと、ご無沙汰なのが寂しいね、どうにも。
そこまで深く考えたことなかったなぁ。
そう考えてみると納得がいくや。
おーっと、そろそろ眠い。
話し相手くらいにしかなれんかったけど、ひまつぶしになったなら幸い。
お先に失礼するよ。またねんノシ
>724
先々週も会ったから、結構来てると思うけどな。
まあ、また来るだろう、きっと。
なかなか楽しかったぜ、ありがとなノシ
【落ちますノシ】
こんにちはっ、レコリスですノシ
昨日はいろいろあってヘコんだりもしたけど今日は何か良いことあるかな?
ちょっと待機するね。
レコリスノシ
>729
こんにちは名無しさんっノシ
あっ、もうすぐお昼だけど食事はもう済んだ?
こんちわー、何でも屋の火乃香でーす。
(片手にカタナをぶら下げて登場)
ボギーが整備で暇になったから来てみたけど・・・
や、レコ、こんちわ。
(ひょいっと片手を上げる)
>731
ホノカさんこんにちはっノシ
あっ、その刀・・・・昨日の?
今日は斬るのは食べ物だけにしてねっ。
(にっこり笑って一つのオレンジを投げ渡す)
今朝知り合いのおばさんからたくさん貰ったの。良かったら食べてっ。
>>732 あはは、まあ、できるだけ何も斬らないで済むように心がけてはいるけどね。
お、サンキュ!
(ぱしっとオレンジを受け取る)
(がぶっと皮ごと丸齧り)
ん〜、酸っぱ甘〜い。
っと、729の名無しさんはどこ行ったんだろ。
>733
へへ、だよね。
わぁっ・・・ホノカさん豪快だなぁ!
よーしっ、私もっ!
がぶっ・・・あはは、甘酸っぱいっ。
(真似してかぶり付いて酸っぱさに目を瞑る)
あ、そういえばどこに行っちゃったのかな、名無しさん?
>734
ん?なになにー?
・・・わわわっ、見易くなってる!ありがと、バネ足ジョップリンさん。
(にっこりと笑ってお礼を言ってみたけれど)
だからバネ足ジョップリンって誰なのよ〜!
(やっぱり気になるらしい)
>>735 いやあ、皮を剥いて食べるとか、上品なのは、何となくあたしには似合わないっしょ。
だよね、おしゃべりの相手は多いほうが楽しいと思うんだけど。
まあ、時々状況が混沌と化すこともあるけどね。
そういやさ、レコの絵をみたんだけど、あの、左下に紐で繋がってるのは、鉤爪?
>736
ホノカさんらしいねっ。
だねぇ。(ログ)読ませてもらったけど、人数が多いといろんな意味でお祭りみたいな感じだからね。
でも楽しそうでいいかなって思うよ。
あっそうそう。
それがあるとね、高い建物に飛び移るのが楽なのっ。
楽しい会話中に恐れ多いが、
この珍しい時間にちょっとばかり邪魔するぜ。
(入ってくるなり近くの壁に寄り掛かる)
>>737 そうそう、あたしらしいのが一番ってね。
まあ、お祭り、で済めばいいんだけど、もう何がなにやら。
自覚無しに状況を混乱に陥れようとする子も居るみたいだし、あたしは良くわかんないけど・・・
へえ、そうなんだ。
結構やるんだねえ、レコも。
そっか、鉤爪か・・・
(なにやら考えている)
>>738 よ、こんちわ。
良いんじゃない? その楽しい会話に加わってくれるんなら、大歓迎さ。
って、空気読めないってよく言われるあたしが言うせりふじゃないけどね。
>738
あっ初めましてっノシ
え〜っと・・・・
(メモ帳に書いた男性陣の記録を見る)
ひょっとして手から爪が出るオジ様?
>739
げげっ、そんな子もいるの?
う〜・・・ちょっと怖いなぁ。
(メモ帳に危険人物ありと書き込む)
えへへ、屋根の上を走るのが好きなんだ。
ん?どうかした、ホノカさん?
>>739 よぉ。今のはちょっとしたジョークだ。
だが歓迎されてるなら遠慮なく入らせてもらうぜ。
ま、あまり細かく考えずにしようじゃねぇか。
>>740 ん?よぅ、初めて見る顔だな。
何処から得た情報かは知らねぇが、間違ってはいねぇな。
名はローガンだ。おじ様と呼んでくれても結構だぜ。
>>740 まあ、ちょっとした悪戯程度のことだとは思うんだけどね。
何にせよ、あたしは直面したこと無いから、良くわかんないな。
へえ、でも、落ちそうになったりして、危なくない?
あ、そか、鉤爪で掴まるんだ。
へ? あ、いやね、鉤爪を、仕事に使えないかなって思ってさ。
今まであんまり使う機会無かったけど、今後高いところへよじ登る必要が出てくるかもしれないし・・・
(また、何やら考えはじめそうになって)
ま、まあ、気にしないで。
見慣れない道具とか得物を見ると気になるのは、職業病みたいなもんだから。
あははは。
>>741 どうぞどうぞ。
「おじ様」からは、どんな楽しい話題が聞けるのかな?
・・・
ぷ、ぷぷ・・・
お、おじ様・・・
ぷぷぷ・・・
(肩を震わせて、笑いを堪える)
>741
えへへ、初めてここに来たときに
名無しさんから色々教えてもらったんですっ。
私はレコリス、皆からはレコって呼ばれてるけどまぁ好きに呼んで下さい。
よろしくね、ローガンのオジ様っ。
(ウィンクをしてにっこり笑った)
>742
そっかー、まぁそれっぽい雰囲気に出会したら気を付けるよ。
うんっ。何回か落ちそうになったけどこれのお陰で助かってるの。
間に合わなくて落ちちゃうこともあるけどね。
ホノカさん、ひょっとして使いたいの?
使いたい時は言ってくれれば貸してあげるよっ。
(無邪気に笑ってホノカの肩をぱしぱし叩く)
>>742 ぁあ!?なに笑ってやがるんだぁ?
(怖い顔に睨みを効かせて顔を近付ける)
その程度で笑って、余程の笑い屋みてぇだな。
お前に「おじ様」と呼ばれても、ただの皮肉にしか聞こえねぇぜ!
(不快そうに離れると再び壁に寄り掛かって葉巻を取り出す)
>>743 ほぉ、そうか。
爪が出るなどと教えるなんざ、随分と教わったみてぇだな。
(まさか本当におじ様と呼ぶとは予想していなかったのか
咥えた葉巻を落としそうになる)
……分かったぜ。ヨロシクなレコ。
(無愛想な表情で葉巻を咥えなおして火を点ける)
>>743 まあ、そうしてよ。
やっぱり。
でもさ、間に合わなくて落っこちたら危ないから、程ほどにね。
う、うん、その時は、頼むよ。
(肩をばしばし叩かれ、前のめりになりながら頷く)
>>744 あはは、ごめんよ。
ほら、ローガンさんってワイルドなイメージがあったから。
なんか「おじ様」ってイメージが無くってさ。
ほんっと、ごめんごめん。
もう呼ばないから、安心してよ。
ほら、機嫌直してさ、こっち来てお話しようよ。
ローガンさんの武勇伝とかさ。
あたしあんまり知らないから。
>744
他にもいろんな人の事・・・そうね例えばー
変質者とかツッコミ上手さんとか戯言さんとか・・・・・・
ここの人達は不思議な人達ばかりだわ。
(悪戯っぽく笑う)
わわっオジ様っ、タバコが落ちそう!・・・大丈夫?
あっもしかして・・・オジ様って呼ばれるの嫌ですかっ?
>745
えへへ、心配してくれてありがとっ、ホノカさん。
でも屋根の上に登らないと仕事が出来ないから避けられないんだけどね。
(えへへと苦笑い)
ねぇホノカさんっ、ローガンのオジ様って、オジ様って呼ばない方がいいのかな?
(ホノカの耳元でこっそり話す)
>>745 気にするな。元から冗談のつもりで言ったんだ。
俺がそんなガラじゃねぇ事くらい、初めから分かってら。
(それでもムッツリとした(普段通りの)表情で葉巻から煙を燻らせている)
武勇伝っつったって、そうロクなモノじゃねぇぜ。
殆どが戦いばかりの人生なんだからよ。
>>746 (ここで出会った男達の特徴を頭の中で照らし合わせて)
……大体あっているな。
名無しの情報も侮れねぇぜ…。
大丈夫だ。冗談で言った事を本気で言われるとは思ってなかったんでな。
……そこはお前の好きにしろ。呼びたければ呼べ、どう呼ばれても俺は拒まないでおく。
>>746 そ、そうなんだ。
結構ハードな仕事なんだね。
でも、あたしはビルの三階か四階くらいから落ちても平気だけど、レコはそうじゃないでしょ?
ほんと、気をつけてよ。
死んじゃったら、結果はどうあれ仕事は失敗も同じなんだから。
(心から心配するように、年下の少女を見やる)
え? あ、ああ・・・
あたしちょっと口が悪いからね。
レコに言われるんなら、別にそんなに気にしないんじゃないかな。
(こっそり言い返す)
>>747 えへへ、悪いね、口が悪くてさ。
育った環境が良かったもんでね。
へえ、そうなんだ。
戦いの連続ってのも、大変だね。
肉体の疲労よりも、精神の疲労の方がしんどそうだなあ。
まあ、レコが聞いても卒倒しない程度の話題があったら、提供してあげたら?
なんか、いろいろ取材してるみたいだし。
レコリスの
【名前】
レコリス(苗字は不明)/ジャック
↑のジャックって何?
>747
あってる?
う〜ん私もそう思うんだけど
ケリンさんにはちょっと否定されたんですよー。
えへへっ良かったー。
オジ様見た目に寄らず優しいのねっ。
(一言余計な気もするけれど言っている本人は特に気にしていない)
>748
ビルの四階?!
うわあ・・・・ホノカさんって丈夫ね。
私だったら体が歪んじゃいそうだもの。
ほんと、ありがと。えへへ。
(昨日の救世主騒ぎの時のような尊敬の眼差しでホノカを見てしまう)
そうかな?う〜ん・・・ならいいんだけどさ。
もし怒って噂の爪が出てきたらどうしようかと思っちゃって。
(耳打ちで会話する)
>749
え〜っとね、うまく説明できないけど
夜に活動するときの名前って感じかな。
「イタズラ小僧」っていう意味なんだ。
>>748 その環境はとても良かったんだな。
お前のような素敵な娘を育てたんだから。
その辺りは問題ねぇ。
俺の身体は生まれつきタフ…それも度を超えたな。
じゃあ、愛する者を失った男の悲劇でも…話すか?
涙無しじゃ聞けねぇぜ。
(肩を竦めながら応える)
>>750 アイツはそう思いたくねぇだけだろう。
ま、あくまでも名無しの情報だ。
ピンからキリまで合っている訳でもねぇんだろ。
(頬がひくつきかけるが、何とかそれを抑えて)
悪かったな。見た目がこんなんで。
でだ。さっきから何を二人で話しているんだ?
怒った所で爪を出すほど、俺は野蛮人じゃねぇぞ。
(人並み外れて研ぎ澄まされた聴覚で、二人の会話は全て筒抜けだった)
>>750 ま、まあ、一応受身とかね。
そのまま真っ直ぐ落っこちたら、さすがに・・・
(尊敬の眼差しで見られて、かえって照れてしまう)
ま、まあ、プロとしての心意気ってやつだよ。
だから、気をつけて、ね。
ま、基本的に女性には優しそうだし、大丈夫じゃない?
あたしの場合は、口の悪さが、とゆーか女として見られてない気がするし。
心配なら、ローガンさん、って呼んでおけば無難じゃない?
>>752 うう、おかげでこんなに立派に育ちましたよ。
ね、ローガンさん、身体がどんなに並外れてタフでも、心にまで鎧はつけれないよ。
(これまで戦った相手の事を思い出す)
あんまり、無理はしないでね。
あたしは確かに口が悪いし、ローガンさんには嫌味っぽいこと言ったりするけどさ。
せっかく、こうしてここで出会えたんだから。
ああ・・・
い、いや、なんてゆーか・・・
そんなつもりじゃなかったんだけど・・・
ごめん・・・
(しゅん、とうなだれる)
(知らず知らずの内に、目の前の男の内側に足を踏み入れてしまったことを恥じた)
>752
(恐る恐るオジ様の顔を見上げてみると頬がひくついていた)
うわうわっ怒らないでオジ様〜っ。
(ローブに付属の帽子を被って大げさな防御体勢に入る)
あっえへへ、何でも無いですよ〜。
それよりその、オジ様の昔の恋愛のお話が聞きたいな。
(ポケットからメモ帳を取り出す)
>753
受け身かー。
ね、ホノカさんっ、良かったら今度受け身の取り方教えて欲しいな。
かっこいいなぁホノカさんっ、ますます尊敬しちゃうよ。
(照れているのもお構い無しに褒める)
ホノカさんも女らしいと思うけどなぁ・・・かっこいいお姉さんって感じで。
う〜・・・様子を見てどっちの呼び方にするか決めるよ。
>>753 心にまで鎧はつけられない…か。
ま、それは知っているさ。だからこそ、常日頃から精神鍛錬も怠っちゃいねぇ。
今まで多くの強い敵と戦ってきたんだ。お前に言われるまでもねぇ。
(取り出した携帯灰皿で葉巻を揉み消し)
(項垂れるホノカの頭に手を乗せ)
フンッ、俺が嫌っているとでも思ったか?
お前の匂いで悪いヤツじゃねぇってのはとっくにお見通しさ。
お前も不器用な生き方をしてるんだな。
そういうのも、嫌いじゃねぇぜ?
(言ってからニヒルに笑みを浮かべる)
>>754 安心しろ。この程度で怒る事はしねぇ…。
だから、そう怖がるんじゃねぇ。
(あまり気乗りしてない様子で)
昔の恋愛話…か。
言った手前で悪いが、あまり表に出すほどいい話じゃねぇ。
口外しないのなら、話してやっても良いぜ。
>>754 う〜ん、まあ、鉤爪使ったり、屋根の上を駆け回れるんだから、素質はあると思うけど・・・
まあ、今度時間があったら教えてあげるよ。
でも、あたしはレコの世界の普通の人より頑丈だから、受身が取れるからってレコは三階から飛び降りたりしちゃだめだよ。
へ? あたしが?
(女らしいと言われて真っ赤になる)
なななな、何言ってるの、あはは、冗談きついな。
そ、そうだね、そうしたらいいよ、うん。
>>755 不器用なのはお互い様だい。
(憎まれ口も、何となく力が無い)
えへへ、あたしも、ローガンさんみたいな生き方は、多分嫌いじゃない。
決して相容れない、交わらない生き方かもしれないけど。
それでも多分、嫌いじゃないよ。
それじゃ、あたしはそろそろ帰るね。
みんな、バイバイ! ノシノシ
>755
・・・ほんと?
(様子を見ながら帽子を脱ぐ)
あっ・・・・ごめんなさい!
(さらにメモ帳をポケットに戻す)
話したくないなら無理に話さなくてもいいですけど、もし話してくれるのなら聞きたいなー・・って。
大丈夫っ、ラジオで放送したりなんかしないですからっ。
>756
えへへっ、そんな飛び降りたりなんかしないよー。
あれホノカさんっ・・・顔真っ赤だよ?
あっ・・・、帰るんだ。
うん、また話そうねホノカさんノシ
>>756 ハッ、言ってくれるじゃねぇか。
確かに相容れねぇし、交わる事もねぇだろうが…な。
ま、この調子でやっていこうじゃねぇか。
じゃあ、またな。ノシ
>>757 ま、聞いても話のネタにもならない位詰まらない話さ。
本当に聞きたいのなら、また今度会った時にでも話してやるさ。
今はもう時間もないんでな、悪いが。
(レコの頭に手を乗せてポンポンと叩く)
んじゃ、帰るとするぜ。
楽しい時間をありがとよ。またな。ノシ
レコやんおっさんの能力を取材すれば良かったんジャマイカ?
>758
そっかぁ。。
はわわ・・・!じゃっ、じゃあまた今度聞かせて下さいねっ、オジ様。
はい、またっノシ
はー・・・皆帰っちゃった。
>759
ん〜・・・それもそうだね。爪の秘密とか、かな?
失敗しちゃったなぁもう。
(額をペチッと叩く)
おっさん謎多いからな
そこがカッコイイわけだけどw
よぉ、初顔合わせだな。
リィ舞阪だ。よろしくな。
変質者ktkr!
逃げてー!レコやん逃げて〜
二人きりになる為に潜んでいたのか?
>763
・・・いきなりご挨拶だな。
誰が変質者だ。死にたいのか貴様。
>764
人が沢山いると、色々面倒なんでな。
思わず避難所に逃げてたんだが・・・・
それに、あの二人とはどうにも肌が合わん。
嫌ってるわけじゃないんだがな・・・・
>761
へ〜、謎多きオジ様なんだねっ。
そんな話をラジオで流したら国の皆から人気が出ちゃうかもしれないよ。
>762
リィ舞阪さん?
・・・・・・変質者かな・・・戯言さんかな・・・笑顔じゃないから笑顔マンではなさそうだけど。
(メモ帳を出してブツブツ何かを呟く)
あっ私はレコリスっていいます。レコって呼んで下さいな、リィさんっ。
763
えっひょっとしてこの人が変質者?!
ひえ〜っ、どうしようどうしよう・・・!!(オロオロ)
出会った女に猥褻な行為を繰り返す事幾年
彼は怖い狼さんなのだよ!
(あることないことレコたんに吹き込んでみる)
>766
レコリス。レコか。よろしくな。
――変質者じゃねぇよ。
俺たちの間には、解かねばならない誤解があると思うぞ。
(げんなりした面持ちで、変質者呼ばわりに対し訂正を入れる)
>767
黙れこの嘘つき野郎!
あることないこと吹き込むな!
大体ここに来て一年しか経ってないぞ、俺は。
>764
わわわっそうなのかな・・・!
それにしてもどこに隠れてたんだろっ
ホノカさんとオジ様と話すのに夢中で全然気付かなかったよ。
(う〜ん、と頭を悩ます)
>767
うわうわぁっ!
じゃあやっぱり変質者で合ってるのねっ!
どうしよう、・・・ここは逃げるべきかな。
(すっかり信じこんでいる)
>768
よろ・・・・よろしくっ、変質sじゃなくてリィさん。
(名無しとリィのどちらを信用すべきか迷って顔が引きつる)
誤解?・・・・リィさんが変質者ってこと?
ひょっとして名無しさんからの情報はデマだったのかな?
>769
・・・なんというか、一度きちんと話し合うべきだと思うぞ。
(無表情だが、こめかみがピクピク痙攣している)
(彼がキレる前兆である)
相手の了承もなく事には及ばない。それに――
俺が『そういうこと』する相手は一人しかいねぇから。
だから安心しろ。
>相手の了承もなく事には及ばない
だがセクハラはすrくぁwせdrftgyふじこlp;@:
(リィによって肉塊にされる)
>770
うわっごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ・・!
もう言わないから怒らないでよ〜っ・・・!
(目に見えて分かるキレる寸前の顔)
(ここは謝り倒すしかないと判断する)
う〜ん・・・それって安心していいのかな。
ま、私なんかに手を出してもつまらないだけだから心配無いか。
(あははと笑う)
>771
え?セクハラが何・・・
って・・・ひ〜ぃっ!!なな・・・何が起こったの?!
(腰が抜ける)
>771
(ツッ・・・と指を振る)
(肉塊が更に粉微塵になって、風に乗って空に舞う)
>772
別に怒ってないぜ?
ただちょっと誰か一人くらいぶち殺したくなったただけだ。
『それを怒ってるというんだがな』
(彼にだけ聞こえる声が、胸元で囁く)
それを言ったら誰とも・・・・まあいいけどな。
そもそもここの連中、相手決まってるのがいるしな。
此処で、誰と誰に会ったんだ、おまえ。
>773
え〜っと・・・それを怒っているって言うんじゃ。
(聞こえたわけではないけれど同じツッコミをいれる)
へぇーそうなんだ。
ここで会ったのはホノカさんとケリンさんとカオリさん
それからローガンのオジ様と・・・・バネ足ジョップリンさん・・・くらいかな?
あっ今日はこれで帰らなくちゃ!
リィさんも名無しさん達もまたねっノシ
まさかねんごろになろうとくぁw背drftgyふじこlp;@:
(リィによって以下同文)
>774
他のは知ってるが、バネ足って誰だよ?
ん、そうか、じゃあなノシ。
>775
(ツッ・・・と以下同文)
つ【(゚д゚)のお面】
>777
(反射的に受け取ってしまう)
(反射的に装着してしまう)
・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で外して足の裏で踏みつける)
つ【(´・ω・`)のお面】
つ【(;´Д`)のお面】
>779-780
おまえらな・・・
俺にそんなネタ振ってどうするんだ?
ケリンとか欠陥製品とかならともかく。
っ【ヽ(`д´)/のお面】
リィ、性欲を持て余す
………これは…一体何が…?
(床に散らばっているお面を見て、何があったのかと思い首を傾げる)
えぇと…とりあえずこんにちは、リィさん。
昨日に引き続き今日は凄いな、賑わってる
>783
うるせえな。
してねぇんだからしょうがねぇだろ?
>784
よぉ、久しぶりな気がするな。
ローガンならもう帰ったぞ。
タイミングが悪かったな。
おぉ潤々よ
おっさんはいなくなってしまったぞ
>>785 そう…なんですか?
あぁ…そういえば、さっきまで人が沢山居たようですねぇ。
んー…やっぱり日曜だからでしょうか。
>>786 …ローガンさんも来ていたんですか?
(昼間に珍しいなどとと思いながら少し驚く)
いえ…その…約束をしていたわけでは無いですし、仕方無いですよぅ。
(言いながら控え目に笑みを浮かべる)
>>787 あっ…は、はい、そうらしいですね。
んー……お仕事にでも行ったのでしょうか?
>788
来てたぞ。火乃香やレコとだべってたぜ。
俺は避難してたんだがな。
正直、あのおっさんとは反りが合わねぇな。
(こちらを哀れむような眼差しを思い出しに、腹の奥がざわめく)
昨日も遅くまでやってたんだから、そりゃそうだ。
>>789 レコ…?あ…えっと…新しく来た方でしょうか?
(とりあえず知っている二人がだべっている様子を想像し)
あ…はは、確かに…。そんな感じがしますねぇ。
(反が合わないとの発言に思わず納得してしまう)
っ…ひぃ…、そ…それはっ………。
(真っ赤な顔で言葉を詰まらせて)
そっ…それよりっ、リィさんは最近は…どんな国で仕事をしていたんですか?
(無理矢理話題を反らそうとする)
>790
まあ、おまえの大事なおっさんを壊すつもりはねぇから、
その点は安心しろ。
任務か?機密事項なんで言えないが。色々とな。
大抵どっかの誰それを消して来いだの、施設を壊して来いだの、
そんなくだらない仕事ばっかりだがな。
そういうおまえは、仕事はどうしてる?
何やらおまえが、欠食児童という噂を聞いたんだが、給料は貰ってんのか?
>>791 は、はあ………、
相変わらず物騒な仕事ですねぇ。
私は……えっと…ボスや島の護衛が主ですけど…
い…いえ、給料は毎月貰っていますから大丈夫ですよぅ。
ただあまり…その…食べる物と時間が無いというか…。
(前髪で隠れてはっきりとは分からないものの苦笑いをする)
>792
そっちの仕事よりは物騒だろうよ。
ま、俺の仕事はどうでもいいとして・・・・
仕事の内容は前にも聞いたが――そうか。
国から見離された島にいるんだったな。ひょっとして、
食糧難とかだったりするのか?日本以外じゃ珍しくもない話だが。
じゃあ、これやるからおっさんと食って来い。
つ【某高級中華料理店の割引券×2】
>>793 繁華街に行けば何か食べれるとは思いますけど…、
そこまで行くのも面倒というかですね…あはは…。
(言いながら恥ずかしそうに頬を掻く)
んー…島の最下層あたりとか…、あの辺りはよく分かりませんけど…
場所に寄っては食糧難かもしれませんねぇ。
こっ…これ…あの…貰っていいんですか…?
(申し訳無さそうにチケットを見る)
潤々はおっさんのを舐めたことってないよね
これで練習だ
っ【おっさんの怒張したのを型どったチ○コ飴】
>794
いいよ、別に。
誘いたい相手がいないからな、俺には。
(申し訳なさそうな潤に、チケットを押し付ける)
偶には二人で、のんびり食事ってのも悪くないと思うぜ?
あのおっさんが中華料理食えるのかはしらんが、そこまでは
面倒見きれんよ。
>795
普通にセクハラだぞ、それ。
どうやって作ったかが激しく気になって仕方ねぇ(笑)
>>795 ……………?
…………………ひぃっ……。
(みるみる顔が引きつり、小さい悲鳴を上げる)
あう…その……それはちょっと…恥ずかしいというか…。
(真っ赤な頬を両手で覆いつつ飴から目を反らす)
>>796 あっ…あの…ありがとうございます…リィさん(ぺこ)
(押し付けられたチケットを持って頭を下げる)
えっと…今度会ったら…中華が大丈夫か聞いてみます。
(どこか嬉しそうに口元を緩ませる)
>798
精々楽しんで来い。
(彼も満更では無さそうに微笑を浮かべる)
それに、会いたい奴にいつでも会えるとは限らない。
会える時間は大事に使え。
(一瞬、もう会えないだろう相棒を思い、目を伏せる)
じゃあ、俺はこれで。またな。
【落ちますノシ】
おっさん以前潤々の持ってきたラーメン食ってなかったか?
ラーメンは日本の料理だと思う。
っ【けたたましいエンジン音】
これで潤々を
そういや前に持っていったペアのペンダントはいずこへ?
>>799 ……はいっ。
(リィさんの微笑を見て安心しつつコクリと小さく頷く)
そ…そうですね…、……………?
(表情の変化に気付き、何かあったのだろうかと気になるものの、深く問いつめることはせず)
あ…はい…、ではまた(ぺこり)
(お辞儀をして見送る)
>>800-801 そういえば食べていたような……。
…確か……伸びたラーメンだった気がしますけど。
(思い出して苦笑いを浮かべる)
えぇと…私も…その……日本の料理だと思います。
>>802 ………私…を?
あはははっ!ねえねえっ、エンジン鳴らして私をどうしようって言うんですかっ?
ねえ答えてよっ、さっさと答えないと斬っちゃいますよ?
(満面の笑みで問い詰める)
んーぶっちゃけおっさんがどのくらい好きなのかなーと
聞いてみようかバネ足ジョップリンくん
(いつの間にか、まだ始動していないチェーンソーを取り出し、エンジンにゆらりと近付く)
エンジンを壊すのはあまり好きじゃないですけど、ごめんなさいっ!
こんなに煩いとご近所に迷惑ですし壊しますっ!
(楽しそうな笑みを口元に作り、二対の爪を唸らせると
それらを大袈裟に振りかざして、金属がぶつかり合う不快音を立てながら破壊していく)
…………はぁ…停まった…。
>>803 あっ……いけない…渡すのをすっかり忘れていました…。
(しゅんと俯く)
次に会ったら渡さないと…。
>>805 ひっ……、そ…その…度合いを…言葉でどう表現したら良いのか、分からないのですけど…。
ていうか、ぁ…あの…バネ足ジョップリンって……都市伝説のジョップリンですか?
…どうして都市伝説がこんな所に居るのか…少し気になりますけど…
時間なので今日はもう帰りますね。
えぇと…お邪魔しました(ぺこり)
―――コチラバネ足ジョップリン
バネ足ジョップリンカラ少女ヘ
ヤァ初メマシテ ラジオガールレコリス
我々ニツイテダガネ
バネ足ジョップリンハ都市伝説ニシテ傍観者デアリ観測者
ナァニ バネ足ジョップリンニツイテ深ク考エル事ハナイ
コウシテタマニ現レテハ気マグレニ語ッテイクダケノ存在サ
オヤオヤ 変態色魔モ東ノ雌猫モ既ニ帰ッタヨウダネ
ナラバ脳幹ハ観測ニ戻ルトシヨウ
こんばんは。
今日はお昼ごろから賑わっていたのですね。
今は誰もいないようですが…。
………?
(新しくここへ来た人の…だろうか)
(不思議な雰囲気の痕跡を、微かに感じる)
…………。
…………。
いや、真似してるわけじゃないけど。
>>810 有希姉さま。
こんばんは、またお久しぶりになってしまいました(ぺこり)
(不思議に感じた雰囲気は、やって来た誰のものだったのだろうか)
(分からなかったけれど、いいか)
(さして気にすることもせずに、いつものように頭を下げる)
(久しぶりに見た有希の姿に笑みを向けて)
こんばんわ、本日三度目の登場の何でも屋の火乃香です。
およ、崩子、有希、久しぶり、ってほどでもないかな?
こんばんわ。
………。
(自分以外の二人を交互に見て)
……すまない。急用。
すぐに向かわなければならない。ノシ
(静かに退出)
【ごゆっくりどうぞ(笑】
って、いっくん!?
は! ってことは、まさか逢引の場所にあたしはまたのこのこと・・・
(さあっと顔が青ざめる)
>>811 (先ほどの有希の如く無言で現れた彼に、僅かに首を傾げて)
………真似っこですか?
お兄ちゃんもいらしたのですね。
こんばんはお兄ちゃん(ぺこり)
あああああ、あたしも休養、じゃない、急用。
うん、それじゃ、またね。
バイバイ! ノシノシ
(カタナを掴んで慌てて退場)
>>813・815
火乃香姉さまもこんばんは(ぺこり)
久しぶりと言えば久しぶりな気もしますね。
(出てくるなりうろたえた様子の火乃香を見て)
…いえ、そんな事は。
気を遣わせているならすみません、あまりお気になさらず。
>813
三度目の正直って奴?
ぼくのような嘘つきに正直も何もあったものじゃないけれど。
むしろ仏の顔の方を思い浮かべてしまうくらいで。
もっとも、仏の顔をしたアシュラマンという可能性も捨てきれないけど、
今はそんなことはどうでもいいと思うこんばんは。
>814
え?何?どうしたの?
敵性宇宙人でも襲来した?
となるとこの辺も戦場になるのか…。
えーと、強い人強い人…。
ああ、舞阪と神裂さんとローガンさんがいれば割と何とかなりそうだな…。
>816
まねっこと言っても、ただ黙ってるだけだからね。
声を出さない真似なら哀川さんじゃなくてもできるさ。
声を出すまねっこになるとあの人の独壇場だけどね。
この前なんか500種類近くのポケモンの鳴き声を完璧にトレースしたという…。
正直、誰が誰だかさっぱりわからなかったけれど。
>817
え?火乃香ちゃんも宇宙人と戦うの?
何でも屋ってすげえな…。
>>814 有希姉さま…?
(こちらを見た有希と目が合う)
(何を考えているのかと名前を呼ぶが)
急用……ですか。
ならばわたしには止めようがないですね…。
いってらっしゃいませ。
>>817 火乃香姉さまもですか…?
いってらっしゃいませ姉さま。
………。
(そそくさと退出していく火乃香の背中を見送った)
>>819 ポケモン…ですか?
(ああ、あのゲームの、と思い出すのに数秒)
(500種もいるのか、と妙な方向に新しい知識を得た)
声の真似っこと言うと声帯模写か何かですか?
確かにあの方はそういった事も得意そうですけど。
>820
声帯模写以上のまねっこがあるとも思えないけど…。
ああ、例えば変装とか?
コンビニで、「今私が買い物に来なかったか?」で始まる例のネタとか。
…いや、ぼくはやらないけどさ。
>>821 模写される方は複雑な気分ですね。
同じように、模写と分かっていてそれを聞くのも。
(―変装に、声帯模写)
(自分を消すという面で、辿っていけば闇口にも繋がっていきそうな…)
…あ。
変装で思い出しました、お兄ちゃん。
(そこまで考えたところで忘れかけていた事が急に思い出される)
(無意識に下がりかけていた視線を上げ、目の前の彼を見つめて)
お兄ちゃんの散髪の事です。
>822
真似されるのは嫌いではないかな…?
それを傘に着て悪事働かれるのは頭に来るけど。
まあ、ぼくの真似なんて誰にもできないだろうけどね。
ぼく特有の不快感は誰にも演出できるものじゃないから。
例え、そう、零崎でもね。
(自慢なのか自虐なのか、ぼく自身測りかねて。
しかし、ないだろう。ぼくの真似なんて、誰も。)
…ああ、散髪?
そう言えば伸びたな…結構。
前も言ったかもしれないんだけど、ほら、最近どうも伸びが速くて。
近い内にお願いしようかな?って、前から思ってたし、お願いもしてたっけ、そう言えば。
>>823 そうですか?
わたしは…あまり。
例えば真似っこのわんこちゃんが出てきたとしたら色々と大変そうで。
ええ、わたしも伸びたと思います。
お兄ちゃんも切りたいと思っていたようなので、わたしも近い内にと思っていたのですけど…。
(話しながら彼の髪の毛に目をやる)
(茶色がかった髪、伸びすぎという程ではないものの、伸びた)
(以前短めに切った事も手伝って余計そう感じる)
…ほら、お兄ちゃん、有希姉さまの高校の制服を着てくれると言ったでしょう。
髪が短くなってしまっても良いんでしょうか。
>824
なるほど…まねっこのわんこちゃん、ね。
(どんなわんこちゃんだろう、それ。)
別に真似された所で、支障は…あるの?
もしそれが暗殺術のコピーだとか言うんなら、確かにえらい事だけれども。
って、まだ覚えていたのかい?その約束。
(我ながらバカな約束をしてしまったと思う。本当に。)
だとすると…うーん、今のぼく。
大体有希ちゃんより少し長い程度、か。どうしよう。
確かに短い髪型だと似合うものじゃないしね。
制服に限らず、女装全般…ヅラ被ればいいだけだけど。
(うーん、崩子ちゃん、なんだ。ぼくより考えてるんだな…。どうしたものだろう。)
そうだな…崩子ちゃん、それじゃ選んでよ。
もし散髪止めるとしても、1ヶ月くらいは全然困らないしね。
…ビジュアル的にも、多分。
>>825 ………。
(確かに危険はない、と思う、真似っこでもわんこちゃんなら)
(自分が問題としているのは…そう、もっと別の面なんだけれど)
…困ります、少し。
(とだけ答えておいた)
(2人目のわんこちゃんなんて、気が重い)
(自分と同じように彼に甘えたがるに違いない)
(…実際そんな事は起こらないだろうから、危惧する必要もないのだろうけど)
はい、覚えていました。
その、有希姉さまのお友だち?も気になっていましたし。
お兄ちゃんは忘れていると思っていたのですけど。
…わたしが選ぶんですか?
そう、ですね…。
(思わぬところで選択権を貰ってしまった)
(迷うように彼をじっと見つめて)
どちらを選んでも悪い事はないと思います。
お兄ちゃんがウィッグまで用意してくれるのなら問題ないでしょうし。
ただ散髪の予定が伸びるだけで。
>826
確かに…困るね。
でも、大丈夫。真似したくらいじゃ崩子ちゃんを倒す事も、ぼくを殺す事も、多分できないよ。
自分を信じるのが大事。月並みな言い方だけど、偽者が本物に勝つには、
偽者に正義の心が宿らない限り不可能だから。
崩子ちゃんと敵対するような奴が、正義の味方とも思えないしね。
(ぽん、肩を叩く。崩子ちゃんの真似?本物の崩子ちゃんに勝つつもりなのだろうか。
だとすれば真似なんて方法、愚策としか言えない。)
そうだな…。なら今日は予定を変えて。
髪を切る代わりと言っちゃなんだけど、お風呂で洗ってくれない?
ほら、いつぞやはぼくが洗ってあげたから、そのお返しって事で。
ああ、いや、今回はぼくが洗ってもらう立場になるわけだから、図々しいと言われれば否定できないけどさ。
(髪を切る代わりに身体を洗ってもらう。…等価交換…というのも微妙な表現か?
と言うわけで、第三?の選択肢。さらに崩子ちゃんを混乱させる…事になるかもしれない。)
>>827 ……わん。
頑張ります。
(わんこちゃんを守る事も、彼を守る事も)
(大丈夫、と言い切ってくれたのが嬉しかったのか、鳴いた声もどこか明るい)
?
お風呂、ですか?
それは何というか突飛な………。
(―いつぞや)
(奇しくも今しがた話題に上がったばかりの、わんこちゃん)
(危うくその時のことを思い出し赤面しそうになってしまう)
分、かりました。
わたしがお兄ちゃんの頭を洗えば?
>828
突飛?…うん、ぼくもそう思う。
崩子ちゃんほど突飛な事を言ったつもりもないけどね。
(つもりもないだけで、実際突飛かもしれないが、
ここで認めたら負けかなって思ってる 戯言遣い 19歳)
そう、たまにはゆっくり洗って欲しいかなって、軽い思いつきだから深く追求されても、
別に困りはしないけれど面倒な事にはなると思うからできるだけ控えて欲しい。
わかってくれたらそれでオーケイ。
…別に頭だけに限定はしないけれど…。
(思わせぶりに、呟く。実際散髪と等価なのはそれくらいかもしれない。なるほど。)
>>829 ………?
(最近自分は何か突飛な事を言っただろうか)
(女装のことかもしれないが自覚がない)
ええ、大丈夫です。
思えばお兄ちゃんの髪を切ることはあっても頭を洗うのは初めてでしたね。
いつも散髪のあとは後片付けしていましたから。
洗髪が散髪と繋がって美容師にでもなった気分になれますし。
しっかり洗いきってみせますから。
(そういえばいつか彼に美容師の職を勧められた事もあったか)
(崩子は何となく使命感に燃えていた)
>830
散髪だけでも十分すぎるほどに十分なんだけど、
今日は、ね。
(おお、崩子ちゃんが燃えている。
やる気があるかないか、いまいち判別に困る事もあるけれど、今日は一目でわかった。)
…やる気、だね。うん。
それでこそ誘った甲斐があった、と言うものだよ。
それじゃ、お願いできるかな?
(改めて、というか、念のため、というか。そんな感じで。)
>>831 (お風呂で洗髪、言うならば新分野の、彼のお手伝い)
(自分が役に立てる機会が増えるかも、と期待も込め彼の問いかけに頷いて返す)
はい、今日は洗髪の日ですね。
慌てなくとも…散髪は逃げませんし。
女装と散髪の優先順位はまた考えます。
では……。
銭湯ではお兄ちゃんの髪は洗えませんから、ここらのバスルームを借りましょう。
(以前のバスルーム、とは言わない)
(と言うか言えないし、そんな言い方にしておいた)
>832
そう言う事…に、なるのかな?
散髪が逃げるって、何と言うか、どことなくシュールな表現だね。
床屋を嫌がる幼い子供、みたいなものかな?
(何真剣に考えてるんだ、ぼくは。)
女装と散髪なら、計算上女装を先にせざるを得ないわけだけど…。
(何真剣に考えてるんだ、だから。)
そうだね、ここらの。
(追求はしない。したら泥沼。してたまるか。
さて、脱衣篭にシャツとズボンに下着、それにジャケットを脱ぎ畳んでしまい、
…時間かけるのもアレだしな…。一応、崩子ちゃん用の篭も用意しとこうか。
…なんか中途半端に気遣う癖がついてしまっている…昔からか?)
>>833 ………?
(脱衣所に入って、しばし沈黙)
(用意された篭を見、それから今着ているワンピースを見る)
(自分用に篭が用意されているということは、洗う側の自分も脱ぐべきなのだろうか)
(自分が洗ってもらったとき彼の格好はどうだったか)
………。
(脱いだほうが良いのか彼に聞こうか迷って、けれど結局脱いでおいた)
(着ていたものを畳んで置いて篭へ)
(代わりにバスタオルを身体に巻いておく)
…お兄ちゃん、準備は良いですか?
>834
(いい部屋だ。
自分だけの…今回は崩子ちゃんもいるけど…バスルームって認識。
それだけで、普段の銭湯とは違った魅力を感じ取る事ができた。
しかしそれに感動してばかりいるわけには、今回はいかない。
崩子ちゃんを待たせるわけにはいかない。
…シャワーの下方に座席を置いて、座る。
まだ水がかかってないそこに腰掛けると、意味もなく心が躍る。
こういう場所だからか、崩子ちゃんが一緒だからか…。
両方…ということにしておこう、面倒だし。さて。)
オーケイ。準備バッチリだよ、崩子ちゃん。
>>835 (彼の返事を待ってバスルームへ)
(既にきちんと座っている彼を見てにこりと微笑む)
はい、では。
何か至らないところがあれば言ってくださいねお兄ちゃん。
(シャワーを手にとってお湯を出す)
(途端に湯煙が上がって、バスルームの湿度がぐんと上がったように感じる)
(手先でお湯が適温になったのを確認して)
頭、下げてください。
お湯を掛けます。
>836
オーケイ。わかったよ。
多分そうはならないと思うけれど、ね。
(一言余計だっただろうか…恐らく、所謂「痒い所はございませんか?」程度のニュアンスだろうし。
まぁ、いいか。流れ出したシャワーの音。身体のみならず心まで、月並みだけど、
リフレッシュするのは極上だ。洗髪は気持ちいい、当たり前の事ではあるけれど。)
わかった。お手柔らかに…頼むね?
(こんな事言うまでもないとも思ったけど、
とにかくお湯を待つべくして、頭を下げ、眼を閉じた。
眼にシャンプーだのが入った、とか言うベタな展開は、出来れば避けたいところだから。)
>>837 勿論です。
ただの洗髪です、無茶な事はしませんから安心してください。
(眼前に立ち、彼が頭を下げてからお湯を)
(湯に濡れた彼の髪が重みでしな垂れていく)
(軽く水を切って、それから手にシャンプーを適量取る)
…洗いますね。
(爪を立ててしまわないように気をつけて、指腹で丁寧に)
(髪にシャンプーを絡ませるとすぐにもくもく泡が立ち、籠もった音が響く)
(目下に頭を下げて大人しく頭を洗われている彼)
(その姿がどこか幼くて可愛らしく、6つも年上の彼とは言え何とも)
(母性と言う程立派なものでもないけれど、それに似た気分を今味わっている)
>838
洗髪一つで無茶も何もないと思うけど…。
だから安心して現れるね。もう崩子ちゃんのなすがままに…。
(どこか大袈裟に言い放ち、口を閉じる。
口の中にシャ(ry)
(口の中はともかく、頭上で泡立ち、躍る崩子ちゃんの指。
以前洗った時も思ったけれど、この子の指先はやはり…。
素晴らしい、以外に表現できる言葉が、まぁ本気で探せばあると思うけれど…とにかく。
素晴らしい。この器用さ、この繊細さ、その他諸々。)
……。
(口にこそ出さないが、素直に感動。
欲を言えば、洗髪だけで終わらせるのは、やっぱり勿体無いな、とか。ホント欲深いなぼく。)
>>839 はい、頑張ります。
なすがままになっていてください。
(そう言って口元だけで微笑む、彼には見えないだろう)
………。
(短い沈黙の中、動かす指の音だけが目立つ)
(何も口にしないと言う事は、問題がないんだと解釈しておくとしよう)
(ふわふわとした泡が手先に纏わりついて、洗っているとこちらも気持ち良い)
(このくらいで流そうか)
シャンプーを流します。
しっかり目を瞑っていてください。
(再びシャワーに手を伸ばして、お湯を出す)
(勢い良く流れ出るお湯をゆっくりと彼の頭に向けて)
(それから指を入れて髪をすすいであげる)
(流れる泡が連なって、排水溝へと向かっていく)
>840
…うん。
(そのまま返されるとは思いませんでした。ま、まぁそのつもりだし、いいんだけど。
何より心地いい。とても心地いい。
ぼくが崩子ちゃんを洗ってた時、この子も同じように思ってくれてただろうか…?
いや、ぼくは両利きとはいえ、別段手先だけで言えば器用ともいえないからな…残念だけど。)
大丈夫、もう瞑ってるから。
(後ろからじゃ見えないだろう、どう考えても。
とにかく、そのまま流して構わない事を伝えると、
…伝えるまでもなかったか、泡が湯と共に流れ落ちる音を聞いてから、そう思った。
シャンプーの匂い、風呂の匂い、嗅覚までも愉しませてくれる。さらに心地いい。)
…ん、流れた?まだ?
(少しばかりせっかちに、聞き返す。)
>>841 …ん、はい。
もう流れました。
(立ち込める湯気がほんのりと肌に温かい)
(流れるお湯が、白から透明に変わった)
(彼の問いに数秒遅れてシャワーを止める)
(同じように今度はリンスを手にとって、軽く水を切った髪にやる)
(シャンプーのときとは違い擦る事はせずに、簡単に髪に絡ませるだけ)
(滑りがよくなった髪の中で、ツルツルと指が滑る)
また流しますね、目を瞑ってください。
これで終わりですから。
>842
ん…。
(そろりと目を開けると、確かに。泡は見当たらず、シャンプーの残り香だけが漂って。
仕上げを残した状態、と言った所か。
と、思案に耽る間も無く、再度目を閉じて。)
ん、これで終わりか…。ありがとう。って、それを言うのはまだ早いかな…?
(まだリンスは流れているし、全てが終わる前に礼を言うのは、ある意味フライングであると言えるだろう。
もう少し崩子ちゃんの指を味わいたいと感じるのは、これはこれで贅沢なんだろうけれど。)
>>843 (先ほどと同じ様に、丁寧に濯いでいく)
(シャワーの音に混じるように彼からお礼の言葉)
(少しばかり気が早いと思ったけれど、素直に嬉しかった)
(すっかりリンスも流れたところでシャワーを止めて、元あった位置へ戻す)
(リンスを終えた彼の髪はツヤツヤで、指通り滑らか、良い香り)
(乱れた彼の髪を手櫛で整えながら、そつなく洗髪を終えられた事に満足そうに頷いて)
…ん、きれいになりました。
どういたしましてお兄ちゃん。
洗髪、終わりました。
>844
相変わらずと言うか、さすがと言うか…。
早いね。本当、あっという間だ。
洗髪に時間って、確かにあまり関係ないと思うけれど、
崩子ちゃんが丁寧に指を動かしていたのはわかったし、
それを差し引けば、やっぱり…髪がかった技量だと思う…。
…あまり、嬉しくない?手先の器用さを褒められるのって。
(ぼくとしては、褒めすぎたとは思ってないのだけど。
それを嫌がるなら、過剰に(ぼくとしては足りないくらいだけど)讃えるわけにもいくまい。
…しかし、それはそれとして…。)
けど、惜しいっていうか、残念って言うか…。
その神がかった技を、頭でしか味わえなかったのが、多少残念かな…?
できれば、頭のみならず、全身洗って欲しかったって言うか。
散髪には確かに関係ないし、うん、強くも頼めないかな…。ふぅ。
(贅沢はぼくの専売特許?…とにかく。…ここでおねだりするのも、年長者としてどうだろうかとも思うし…。)
>>845 本当ですか?
嬉しいです、褒めてくれてありがとうございます。
(にこりと少女らしく微笑む)
(少し過剰にも思えても、彼に褒めてもらって嬉しくないわけはない)
(手先の器用さ…自分では特別意識はしていないけど、少し自信が持てそう)
…?
全身も、ですか…わたしは構いませんけれど。
でもスポンジでお兄ちゃんの期待に応えられるかどうかは…あまり自信がありません。
身体を洗うのに手先の器用さが関係するのか分からないのですし。
(それでも彼の口ぶりが、わたしの中の保護欲だか、使命感だかをかき立てる)
(期待に沿えるようなら勿論してあげたいとは、思う)
>846
どういたしまして。
(よかった、喜んでくれた。可愛らしい笑顔、瞳はいくらか自信に満ちていて。
そんな顔をしてくれたのだから、褒めてあげた甲斐は、あったんじゃないかなぁ…。
お礼にキスの一つでもしてあげようかな?と思ったけれど、空気は読まないと。)
うん、全身…あ、大丈夫?
ぼくの方は全然。自信がなくたって…崩子ちゃんなら大丈夫と信じてるし、
ダメだったらダメだったで、またやってもらうだけだし、さ。
そんな気負わないで、ね?それに…。
スポンジが無理なら、タオルででも、なんなら素手でもぼくは構わないよ?
ぼくが崩子ちゃんを洗うとき、そうだったし…って、それは関係ないかもしれないけれど。
(躊躇するよりは、とにかくやってみて欲しい。失敗したからって、それを咎めるぼくだと、
まさか崩子ちゃん、思ってるとも思えないし。)
>>847 …分かりました。
お兄ちゃんがそう言ってくれるなら。
頑張ります、わん。
(まずはやってみよう、それで喜んでもらえたら嬉しい)
(手段はスポンジ、タオル、素手―)
(確かに彼の言うとおり、自分が洗ってもらったときは素手だった)
………。
(どれにするべきか、迷う、迷って)
(でもやはり、実際自分がしてもらって気持ち良かったから)
では…手で……。
(どことなく遠慮がちに申し出る)
(気持ち良いの部類が違ったかもしれないけれど、素手を選んだ)
>848
頑張ってください、わん。
(一応気を紛らわせてあげるためだけど、怒った…かな?
…こんな事で怒る子でもなかったか。…でも少し反省。
それはともかく、さて、スポンジが来るか、神の手が来るか。
…期待を馳せたりしつつ、座ったまま落ち着いていると、聞こえてくる遠慮がちな声。)
わかった。それじゃ、お願いするね。
ボディソープ、確かそこにあったはずだから。
ぼくを白鳥のように綺麗に整えてくれる事を、楽しみにしてるよ。
(戯言だけど…ね。)
>>849 …ん、はい。
(キョロキョロと視線を動かして、シャンプーの側にボディソープを見つける)
(足元に持って来て、また彼の背後に移動)
(どのくらい手にとっていいか良く分からなかったので、ひとまず2押し分手の平に溜めて、軽く泡立てる)
(心臓の鼓動が内側から響く、少なからず緊張している自覚はある)
背中、洗います。
(ぴた、ボディソープを纏った右手の平が、そっと彼の背に触れる)
(彼の肌の感触、湯気のせいかいつもより温かいように思う)
(撫でるように軽く動かすだけで、随分簡単に手は滑って)
(左手では支えるように彼の肩に手を当てながら)
……お兄ちゃん、くすぐったくないですか?
>850
うー…ん…。
(崩子ちゃんの手が、再度密着。今度は背中。
…気持ちいい。細い指が丁寧に泡を立て、綺麗に洗い去っていく。
泡のぬるぬる感と、ひっきりなしに動く指。…確かに、言うとおり、ある意味。)
うん…?少し…少しだけ、くすぐったい、かな?
(何を思ってかは、あまりわからないけれど、ここは素直に答えた。
でも、心地いいくすぐったさだから、これでも全然構わない。
それでも対応を変えてくれるのかな…?崩子ちゃん。相変わらず几帳面な子だな…。)
>>852 (肩から肩甲骨を通って、腰辺りまで、丁寧に指を沿わせる)
(艶やかに照らされる彼の肌、触れたところから伝わる温かさ、ぬるついた手の感触だとか)
(何となく、だけどひどく官能的)
(ジッと見つめてしまうけど、幸いな事に彼はわたしに背を向ける格好だからそれには気付かれないだろう)
………。
(どうやらくすぐったいらしい)
(そう言えば自分もあの時、最初はくすぐったかったような)
(その内に慣れるものだと思うけど、一応)
(細やかな指先で洗うよりも良いだろうと、柔らかな手のひらを当てることを意識して、続ける)
>852
(肩、腰…ぼくの背中。お世辞にも、屈強な人に比べれば逞しくもなければ広くもない背中。
崩子ちゃん、どんな印象抱いているのだろう?…少しだけ気になる。
目に付くものと言えば、恐らく薄くなったとは言え大小様々に存在する古傷。
…崩子ちゃんに限って、何の感慨も抱かない気はした。まぁ、今回。洗ってもらえれば。
この神の手を味わえれば…我ながらしつこいけど、それでいい。)
うん、大丈夫だよ。このままで。上手だね、とても。
(ただただ。その心地よさに褒め言葉しか見当たらず。
なんだろう、もっともっと、崩子ちゃんの指が欲しくなる。
全身を這い回って欲しいと考えるのは、ぼくの際限ない欲望のせい、なのだろうか…?)
>>853 (ボディソープの泡の合間に見える彼の傷跡)
(薄くなっているものもあれば、まだ色濃く残っているものもある)
(あの時の腹部の傷も、こうして傷跡となって残っているのではないだろうか)
…ん、良かったです。
右腕、少し上げてください。
(持ち上げてもらった右腕を、両手で包むようにして滑らせる)
(腕に当てた手がすーっと滑っていくのが気持ち良い)
(そのうち白い指が彼の指先に辿って絡まると、その感覚が妙にリアルでどきりとした)
…左もあげてください…。
(彼の腕を包む手がピクリと上ずってしまったのを隠すように、反対側へ)
(同じように左腕を洗うも、やはり指先が触れるのが…何故かくすぐったい)
>854
ん、オーケイ。
(振り向かずに、ゆっくりと右手を、まずは。
柔らかな感触が滑る。気持ちよく、心地いい。崩子ちゃんの感触。
匠の技である。…うん?)
崩子ちゃん、大丈夫?
(今、不自然に指が震えたように思えた。
どうしたと言うのだろう。崩子ちゃんらしくないミスだと思う。
一応、大丈夫か、と気遣うくらい、構わないだろう。無視するのも失礼だし。
しかし…今度は左手、か。安否を気遣う間もない、やはり震えたと思ったのは、ぼくの勘違いだったのかもしれない。)
わかった、っし…。
(というわけで、今度は左手。先ほどの震えは忘れる事にして。
うん、やはり上手だ。先ほどの震えはやはり僕の勘違いだったみたいだな…。)
>>855 (…察知されてしまった)
(直に肌が触れているのだから当然といえば当然)
(どきどきと心臓が跳ねている、湯あたりでもないだろうに)
………何でも、ないです。
首の辺りを触ります、お兄ちゃん。
(腕を洗うのはこれで終わり、次は首辺りでも)
(ポンプを押してボディソープを補給し、撫でるように首周りに指を)
(面積上どうしても指先で洗う事になってしまうけど、それはくすぐったくても我慢して欲しい)
>856
ん、よかった。
(やっぱり勘違いだったみたいだな。そういうことにしとこう。
図星だったら一回くらい噛みそうだし。ぼくのような奴じゃなければ。
…相変わらずあまり当てにならない、ぼくの推理。)
首?わかった、よろしく。
(…よろしくとは言ったものの。周知の通り、ぼくは首が弱い。
吸われる度に変な声が出てしまう…そもそも吸われるって事自体異常と言えば異常なんだけど。
…指。這うたびに、震えてしまう。できるだけ手元が狂わないように、堪えはするけれど。)
…んっ…。
(声も漏れてしまう。不可抗力だと思いたい。)
>>857 はい…。
(そんな事よりも今は首元を這う指に集中しよう)
(少し深めに呼吸して、高鳴った心臓を落ち着けようとする)
(洗う部位が部位だけに、苦しさを感じたりしないよう力は込めない)
(それが逆にくすぐったいのかもしれない、首が弱い彼のこと、指が触れる度反応を示す)
(でも擦れたような吐息混じりの声、その声、もっと聞きたくなる)
………。
…お兄ちゃん…くすぐったいですか?
>858
うん…っ…。
(首ももちろん洗う必要のある部位。
増してや全身を洗ってと頼んだのは、ぼく自身だ。
声が漏れるのは不可抗力と諦めるけど、それに関して不平不満は、絶対に零さない。
と言うより、気持ちいい。何よりじゃないか…多分。
そして、また。崩子ちゃんから。「くすぐったいですか?」
…肯定するしかない。)
うん、くすぐったい。とてもくすぐったいよ、崩子ちゃん…。
くすぐったい。くすぐったくて…気持ちいい。
(言ってしまった。その巧みさに感じ入ってしまい、いつしか股間のあたりも元気に。
こっちも洗ってくれるとしたら…うぅん…?)
>>859 (細い指先が喉元を滑る)
(わたしの手が、気持ち良いと素直に肯定してくれる彼)
(どきどき)
(収めようとしたはずの胸の高鳴りがまた騒ぎ出して)
ん…お兄ちゃんが気持ち良いと、わたしも嬉しいです、すごく。
ちゅ……っ
(肩に手を添えて、彼の頬に触れるだけの口付けを一つ)
(何か恥ずかしかったのか、唇を離すとはにかんだように小さく微笑む)
>860
大袈裟…だな…。嬉しいけど。
(言えないけれど、そう言われるとさらに欲しくなってしまう…。
崩子ちゃんを悦ばせてあげたい=気持ちよくなりたい…間違っては、いないはず。
もっと、もっと欲しい。崩子ちゃんのために…いや、これは卑怯かも…しかし…。)
ん?
(頬に、水気が…そして、慣れ親しんだ崩子ちゃんの唇。
ぼくもここで、胸の鼓動が早まり始めた。
気持ちいいけど、気持ちよくなりたい。もっと、もっと。)
崩子ちゃん…もっと…あ、いや…。
(思考が声として出る。声として出ずとも、身体に現れてるので問題ない、か?)
>>861 わたしにとっては全然大袈裟じゃないです、お兄ちゃん。
(そうやって『もっと』って言ってくれるのが嬉しいから)
(彼が望んでくれるならば、何でもしたくなるから)
(全く大袈裟ではない、言葉の通り)
…もっとですか……?はい。
ん……、ちゅう、ちゅっ…む……。
(指の腹で首筋を撫でながら)
(同時に頬に、さっきと変わらない軽いキスを、何度も)
(唇だけでなく、その頬も赤いのはバスルームにいるせいと言うことにしておいて欲しい)
>862
そう…ごめん。
(いや、ぼくも嬉しいのだ。だからこそ、か。
嬉しいし気持ちいい。それを崩子ちゃんも、だから感じてくれているのか。
大袈裟ではない、とにかく、それだけは確固たる真実。記憶しておこう。
しかしそれより…。)
あっ、うん、ほうこちゃ…じゃなくて、洗…っ
(そうか、もっとキスが欲しい、と解釈されたか…。
計算外だった。計算外の幸福…?だろう、恐らく。
何度も頬にキスを落とされ、結局そんな考えに落ち着く。
しかし崩子ちゃん。まだ背中と腕と首だけ…まだ、足りない。だから、もっと。
とは言え、何度も落ちるキスに、口も喉も満足に動かない。中心だけがひくひくとそそり立っている…が、
この体勢からじゃ見られないはず。これは幸福か不幸か、少し迷う所だ。)
>>863 ………?
(何か言いたげな、途切れ途切れの彼の言葉を注意して聞き上げる)
(どうやら彼が求めているのは唇よりも手の続きだったようで)
(勘違いしていた事を少し恥じながら、一方で指先をどこにやるか迷う)
………。
(背中、腕、首と来て次は…?)
(順当に言って、胸、だろうか、背後からではもう洗えるような場所は見当たらなくて)
(いくつか思うところも合ったのだけれど、立ち上がると向かい合う形に移動する)
>864
っ…!
(不意に向かい合う、ぼくたち。
とても、とても気まずい。鎮まれ、ぼくの欲求。
…無理だ。崩子ちゃん、そんな眼で見ないでくれ…と、思いたかった。
隠す間も無く、先ほどの愛撫…もとい、洗浄で滾ってしまった肉の棒、いっそ無視して欲しい。
とは言え、何も言えず、何も伝えられず、いっそ開き直ったように崩子ちゃんの顔を覗く。
ポジティブにもネガティブにも、考えをめぐらせつつ、無言で。)
…。
(次はどこを洗うつもりだろうか…胸?脚?
どちらにしろ、恥ずかしい。恥ずかしさの限界ギリギリだ。
…しかし、拒絶もできない。洗浄により与えられる快楽、恐らく先ほどの比じゃないだろう。
そ、それに、崩子ちゃんはぼくが悦んでくれると嬉しいといった。…開き直ろうか、やっぱり。)
>>865 …!
………。
(彼の身体の変化には、すぐに気が付いた)
(意外だとは思わなかったけれど、やはり戸惑う)
(彼はこちらを見ているけれど、視線の先をどこにやれば良いものだろう)
………。
(風呂椅子を引いて、また少し距離を詰める)
(意を決して胸に向かって手を伸ばす途中、ちら、と目が合った)
(胸の中央辺りに手のひらを当てると、ボディソープのぬちゃりとした感触、遅れて彼の体温)
(鎖骨のラインに沿って手のひらを動かす、視線は、手元に)
(今互いにとても強く羞恥を感じていると思う)
>866
…!
(開き直った…のは逆効果だったか?
何も言わず何も聞かず何も見ず、ぼくの胸に手を当てる崩子ちゃん。
…眼が向き合う…逸らす事もできない。崩子ちゃんの手が、指が気持ちいい。
胸はまだいい、その下となると、確実に触れるだろう…。
ぼくは崩子ちゃんのソコを洗えた。…今考えると、悦んで欲しいから、だと思う。
羞恥心を愉しみたいという気持ちもあったかもしれないけど。
…崩子ちゃんにはできるのだろうか…。
当たり前の話だけれど、できなくても咎めるわけがない。しかし…。
期待してしまうぼく。最悪かもしれなかった。…その後ろめたさか、少しだけ視線を逸らして、
しかし這う手は享受した。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい…。)
>>867 (手のひらは鎖骨から、胸に)
(途中硬くなった先端に指先が触れる)
(すっと手を下げて腹部、腹部の、傷跡を優しくなぞり)
(それからまた這う指を下ろしていく、そのすぐ下にあるものは、言うまでもない)
(張り詰めたそこは、見た目に苦しそうにも思えた)
(手を伸ばそうとしてすぐに引っ込める)
(触れてしまっていいのか、判断がきかねて彼の方を窺って)
………。
>868
…。
(そろそろと手を伸ばす崩子ちゃん。
引っ込めて、ぼくを見る崩子ちゃん。…それは。つまり…。)
お、お願い…。
(情けない声を振り絞ると、触れられてもいないそれはびくんと震えた。
崩子ちゃんに触ってもらった事は少ない。挿入の際の位置調整くらいだ。
…こうやって触られるのは…考えないように心がけても自然と考えてしまう…。)
>>869 (お願い、とその一言が引っ込めた腕の後押しをする)
(彼が望むなら…迷う事なんてない)
(彼の声が切なく響く、わたしの身体に)
……はい。
(小さな声で返事をして、震える肉棒にジッと目をやり)
(そろそろと、腕を伸ばして遠慮がちに両手を添える)
(そこまでは良いけれど、これからどうすればいいのか分からない、頭がボーっとする)
…。
(ただでさえ苦しそうに見えるのだけれど…)
(添えた右手をさするように動かしてみると、それは熱かった)
>870
あぁ…っ…!
(ぴく…待ち望んでいた手、指…。しかも両手だ。
これで興奮しないぼくでなど、当然あるはずもなく、身体全体を震わせる。身震い。
恐ろしく心地よく、怖ろしく気持ちいい。もっと、とは言えないけれど。
言わずとも、してくれるだろう…崩子ちゃんとぼくの気が済むまで。
ぼくの快楽=崩子ちゃんの快楽だと言うのだから、そう確信できる。
しかしぼくと来たら、両腕、両足とも何もできず、ただ視線でだけ崩子ちゃんを追う。
ぼくが崩子ちゃんを洗っている時、崩子ちゃんは同じ思いをしていたのか…?
聞きたいけれど、もちろん聞かなかった。)
【すみません、そろそろ眠気が…。】
【続きは後日、避難所でよろしいでしょうか?】
【日取りについてはお任せします。】
>>871 【はい、わたしもそろそろ…。】
【日程は…2日~4日なら18時から空いています。】
【お兄ちゃんが宜しければ2日の18時からでどうでしょうか。】
>872
【わかりました。では2日の18時からで…。】
【遅くまでのお付き合い、ありがとうございました。おやすみなさい、崩子ちゃん。】
>>873 【こちらこそありがとうございました。】
【ではまた避難所で、おやすみなさいお兄ちゃんノシ】
つ【バナナクレープ】
つ【チョコレートパフェ】
つ【バニラアイス】
つ【プリン】※ケリンじゃないよ
ちわーっす、何でも屋の火乃香です。
(カタナを片手に登場)
むむ・・・
(
>>875を発見)
やっぱりここは・・・
バニラアイス、だな。
(バニラアイスを手に取り、一口ぱくり)
んー、冷たくて美味しー!
い〜まだ〜変身〜ライオン○に〜♪
みんなこんばんは。レコリスですっ。
>876
救世主っ・・・・じゃなくてホノカさんもこんばんはノシ
あ〜っ美味しそうなもの食べてる。
・・う〜・・・・これ全部ホノカさんの?
(食べたいという意思を籠めて>875をじとーっと見詰める)
>>877 ???
なんのこっちゃ。
>>878 や、こんばんわ。
いや、誰か親切な名無しさん
>>875が放置していたものみたい。
とりあえず、勝手に好きなの取って食べてるんだけど。
レコも、気に入ったのがあれば食べれば?
>879
そうなんだ。
ようしっ!親切には応えないと失礼だし
こんなのお祝いでもないと食べれないもんね。
というわけで、パフェをいただきまーす。
・・・・ん〜っ美味しいよ!
D・Jにも食べさせてあげたいけど持って帰るのも面倒だし全部食べちゃおっと。
これでパフェに胸が大きくなる栄養が入っていればいいのになぁ・・・・なんてね。
>>880 そ、そうなんだ。
レコたちだったら、もっと普通に、こういうお菓子(?)とか食べれると思ってたんだけど。
って、そんなもん入ってるわけないだろ。
っつーか、そこまでして、やっぱり胸、大きくしたいの?
見たところ、レコはまだ成長の余地があると思うんだけどな。
あたしは・・・
はあ・・・
まあ、別に大きな胸に憧れてるわけじゃないからさ、別にもう見込みが無くたって・・・
>881
ううんっ、そんなことないよ?
私そんなにいい所の生まれじゃないもの。
う〜・・・だってさ、今まで胸のことなんて気にした事なかったけど
ここに来たら気になるようになっちゃってさ。
(哀れむ名無しさんの顔を思い出す)
大きくなるかな・・・・はぁ。
ホノカさんも気にしてるの?
だ、大丈夫だよ!いつかきっと・・・・!
そう例えば「朝起きたら急に大きくなってた!」とか、あるかもしれないし!
(どうやら励ましているつもりらしい)
>>882 そうなんだ。
レコの世界だと、いい所の生まれじゃないと、こういうのって食べれないの?
あたしのところじゃ、そもそもこの手のお菓子類とかが珍しかったりするけど。
まあ、名無しさん達は贅沢だからね。
それに、レコはまだ成長期だろ?
だったら、順調に成長するさ。
い、いや、だから、気にしてないって。
つか、怖いだろ! それ!
(寝てる間にノル爺がかってに豊胸手術する事態を想像して、突っ込みをいれてしまう)
レコは、「朝起きてたら急に大きくなってた!」ってのでもいいの?
つか、小さい小さいって気にしてると、また名無しさんが「揉んだら大きくなるよ〜」とか言って迫ってくるかもよ・
(指をわきわきさせて、その様子を真似する)
>883
う〜ん・・・・。
私はまだ相方が居るからいいけれど
戦争で親を無くして孤児院にも入れない子たちもたくさんいるからね。
あっ、オレンジとかリンゴとか、お菓子より果物の方が多いっていうのもあるかな。
えぇ?怖いかなぁ?
・・・・・・・・・・・・・・・・うわあっ、怖いよ!嫌だっ・・・絶対に嫌!
(実際に想像してみたら怖かったようで顔が真っ青になる)
うわわっ・・・!
真似はやめてよホノカさん〜。
(真っ青な顔が真っ赤に変わる)
>>884 そうなんだ・・・
レコの世界は、戦後の混乱期って感じなのかな。
あたしのところは、「大戦」でしっちゃかめっちゃかになってだいぶ立ってるから。
混乱期って感じではないけどね。
その代わり、街の外は砂漠ばっかりで。
まあ、おかげであたしみたいな「何でも屋」が商売になるんだけどね。
でしょ? 怖いでしょ?
だからそうゆう楽して大きくなろうってのは、考えない方がいいって。
あはは、ごめんごめん。
(真っ赤になるレコをみて、笑いながらまねをやめる)
>885
私がまだ小さい時だから割りと落ち着いて来てはいるんだけどね。
軍の人達が決めたルールが厳しくてさ。
うん、まぁ戦争のことはよく思い出せないや、えへへ。
(戦争の話を苦笑いで済ます)
そんなこと言ってたらホノカさんがイタズラされちゃうんだからー。
(真っ赤な顔を冷ましながらニヤニヤする)
(仕返のつもりらしいが負け惜しみにしか聞こえない)
へーぇホノカさんは砂漠の国の人なんだ。
砂漠って暑いところだよねっ。
暑いところで生活するのって大変じゃないの?
>>886 ふうん、色々大変なんだね〜。
(事情はありそうと思うが、「辺境ルール」を思い出し、それ以上は追求しないことにした)
ま、まああたしは一応経験あったりするからさ。
どうも、ここの名無しさん達には女扱いされてないのか、誘われたりしないんだけどね。
だから言うけど、胸揉まれたって、大きくなるとは限らないからね。
(がしっとレコの肩を掴んで力説する)
砂漠の国というか、世界中砂漠になってるっぽいとゆーか。
んー、街中は、結構空調、ってのも変だけど、建築素材とかの関係でそれなりに過ごしやすいよ。
もちろん街の外、砂漠は、昼間暑くて夜寒いっていう、おなじみの環境だけどね。
>887
経験?
へ、へぇーそうなんだぁ。
(あんなことやこんなことかな?と自分が持っている知識を最大限に使ってそれと無く解釈)
わっ?!え・・・・そうなの?
うー・・・・本当に大きくなると思ってたのに騙された〜・・・。
世界中が砂漠ってなんだか大変そう。
きっと他の国と違ってお水とかは凄く貴重なんだろうなぁ。
さてと今日はもう帰るねっ。
たくさん話せて楽しかったよ。お休みなさいっホノカさんノシ
>>888 うん、だから、名無しさん達の甘言に乗っちゃ駄目だよ。
ま、まあ自由恋愛を止める権利はあたしには無いから。
レコがその気になって、っていうんなら構わないけど。
そだね、まあ、街には水の循環プラントがあるし、その辺り心配はないんだけど。
街と街の間の移動のときは気を使うね。
うん、あたしも楽しかったよ。
ちょうど帰ろうと思ってたところだし。
そんじゃ、お休み! ノシノシ
>>875 >つ【プリン】※ケリンじゃないよ
わざわざ注釈つけるなっ!
んなもん付けなくたって、誰だってわかるだろう!?
誰がプリンだ、誰がッ! ったく、百歩譲って名前が似てるとしても、食べ物と間違えるか?
……というわけで、こんばんはっと。邪魔するぜ?
よぅ、ケリン。今日もツッコミが冴えてるな!
やっとツッコんで貰えた!!
もう900ですね
>>891 あのなァ……、誰がツッコませてると思うんだよ!?
俺だってツッコむ要素がなかったら、無理矢理ツッコまないってのっ!
はぁ……、ツッコミの熟練度があがりっぱなしだぜ?
…いや、ツッコミ自体は上手くなってないけど。なりたいとも思わないけど。
>>892 だーかーらー! わざわざボケるなっ!
何喜んでるんだよ、お前っ!?
はー…ツッコませるなよ…。
(額に手をやり、はぁ、と深い溜息をついて顔をしかめる)
>>893 ん、ああ、そうだな。
なんつーか、早いなぁ。……でも、ま、こんなもんか?
次は20スレ目だ。めでたいねぇ。
>>896 おうっ、そうだなっ!
…ま、俺は最近来たばかりだから言うのは憚れるけどさ、
このスレも長いこと続いてるんだなぁー…
ひとえに、キャラハンと名無しの努力の成果、ってところか?
これからも、どんどん栄えていくといーんだけどな。
20スレ目では祝典の一つとして・・・
ツッコミコンテスト
キムチ&クレープ大食い大会
ゆっきーとにらめっこ三本勝負
を企画してみた
ついでに巨乳キャラが増えてくれると嬉しい。
いーちゃんと対決! 戯言裁判!
とかどうだ
山鹿善行でも連れてこないと勝ち目ねえなw>戯言裁判
>900
某木の実ちゃんを連れて来い
>>898 ………どう考えても上二つは参加人数が少なさそうなんだけど。
それにユキに勝てるヤツなんかいるのかよ?
企画に色々と無理があるよーな気がすっけどなぁ。
…まあ、何か企画するっていうのはいいかもしれねーな。
>>899 あー……まぁ、巨乳かどうかは兎も角、
男にしろ女にしろ、キャラハンが増えてくれたら嬉しいことはねーな。
>>900-901 だから、どーして勝てもなさそうな企画を思いつくんだ?
あー…でも、D・Dならいい勝負見せてくれるかもな。
いっくん相手だから、結局のところは負けるかもしんねーけど。
勝てないもの一覧
ゆっきーとにらめっこ
いーちゃんと戯言裁判
潤々とじゃんけん勝負
ケリンとツッコミ勝負
>904
何故ならケリンはヒンヌー教だから。
ゆっきーに鼻先で笑われてぇ
んじゃ、新人さんの歓迎会を兼ねて
ラノベ総合らじお
パーソナリティはレコリスで
>>905 いやいや、ちょっと待て?
俺のツッコミは元々原典にはなかった特性だぜ?
どこかの誰かさんたちのせいで、さもそんな風にされてるけどさ。
他のヤツらは、もともとそういう特性だろ?
勝てないことはねーだろ。勝てないことは。
>>906 だから、それは違うって。
どっちかといえば、だよ。どっちかと言えば。
大きければそれはそれで……って、また揚げ足を取られそうな…。
>>907 お前はマゾか。
>>908 おっ…ようやくまともそうなのが出てきたじゃん!
まあ、レコなら喜んでしそうだしな。
毎回このスレの人物を取り上げて、そいつについて話し合うとか……。
それに限らずに、いい企画がありゃやっていきたいよなぁ…。
たまにはみんなで派手にやっちまうのもアリだと思うぜ、俺は。
何かまずい発言のときには「こどものこ〜ろは♪」と主題歌が入ってだな(笑)
まあ飲めや
つ【美味しい水】
>>910,912
うん? 元ネタは知らねーなぁ。
>>911 おうっ、サンキュッ!
ミネラル水かー、丁度喉が乾いていたんだよな。
…ごく、ごく……ん、ぷふぁっ! ぁー、おいしっ!
しっかし、最近寒くなってきたな。そろそろ冬支度だ。
ケリンのトコじゃ冬は割りと辛い季節?
>>914 んー、どうかな。明確な表現はされてねーと思うけど、
普通じゃないか? 比較的安定した気候みたいだしよ。
た〜らこ〜た〜らこ〜
た〜っぷ〜り〜た〜らこ〜
つ【たらこ】
>>916 おっ、サンキュ。でも早めに食べちわねーとな。
しかし、たらこが出てきたらやっぱライスが欲しいところだよなぁ。
……まあ、贅沢はいわねぇけどさ。
(フォークを突き刺して割り、スプーンで掬って食べる)
うん、やっぱ美味しいな。
…んで? その珍妙な歌は何だよ? 今話題ってことぐらいは知ってるけど。
ライスが欲しいだぁ? けっ、てめぇみてぇなヤツに食わせるライスはねぇ!!
つ【ライス大盛り】
>>918 どこの物まねだよ。
………で、どこのツンデレだよ。
(苦笑漏らしながらも、いただきます、と一言呟いてスプーンで掬い)
あー、美味しいぜ!
やっぱ、ライスがねぇといまいち決まらないよな。
(なんだかんだと言いつつ、あっという間にライスとたらこを平らげて)
ごちそーさんっ! 腹いっぱいだぜ。
たらこ定食、1万5千円になりま〜す(営業スマイル)
べ、別におめぇの為に用意したライスじゃねぇからな!
ちょっと炊き過ぎたから始末させに来ただけでぃ!
>>921 ……げっ…!
ぼったくりかよっ!? ………よし、ここはD・Dに任せちまおう。
こーいう詐欺はあいつに任せるのが一番だし。
…いっくんがいれば、ひっくり返してくれると思うけど、
第一あいつが俺を庇ってくれるとはおもえねーし……。
>>922 どこの義理人情に厚い江戸っ子だよ。
……ま、ライスはありがたく頂いたけどな。ごちそーさん。
たらこライスが分かるとは通だな
>>926 おっ、そうか?
まぁ、こういうのは個人個人の好みだろーけどな。
俺は好きだぜ?
さてと、そいじゃ俺はそろそろ撤収させてもらうぜ!
またな!
だれもいないけど
皆こんばんはっ、レコリスですノシ
へーぇそっか。
次は20スレ目なんだねっ。
こんなおめでたい時期にココに参加できて良かったよ。
やっほ、ラジオパーソナリティさん
>929
やっほ、名無しさんっノシ
えへへ。
法律違反の海賊放送だけどパーソナリティなんて
改めて呼ばれるとなんか照れちゃうなぁ。
(ニヤニヤと照れ笑い)
合法だって違法だって、ラジオを仕切れれば立派なパーソナリティさ。
違法を承知で娯楽を提供する勇気と心意気には感服するよ。
お金ないから本編読めないけどね!orz
よし、俺が買って来て代わりに読んでやる!
……意味ない上に未読ってばれるじゃないかorz
海賊放送かー、やっぱりアイパッチで曲刀振り回しながらオンエア?
それとも最近流行りの腕が伸びる奴?
>931
そうかな?
うんっ。街の皆が情報を待ってるからね。
それに応えたいなぁって思ってるの。
軍のおじ様達が追い掛けて来たら逃げればいいだけのことだしっ。
あ〜、お金が無いときは無理しないでね?
余裕ができた時にでも手に取ってみてくれたら嬉しいかな。
>932
えーっと代わりに?
う〜ん・・・・意味があるのかは置いといて、とりあえず・・・ありがと?
そうそうやっぱりアイパッチに曲刀が無いと・・・・ってそれ普通に海賊になっちゃうよ!
そして腕は伸びないし麦わら帽子も被らないったら!
いやいや、左手がなんかこー、「?」←こんな形してるんだしょ?
レコリスが可愛いから早く読みたいんだけどね……orz
しかし、軍のおじ様か。
ルパン三世的なおいかけっこを想像したな。
やー、おしゃまなジュリーもやんちゃなロゼッタも爆弾落ちたらみんな死ぬ
それではここで一曲聞いて貰おうかな、岡村孝子で「ウドンの歌」ヒーヤウィーゴー!ハゥメニィブックスドゥーユーハーブ?
>934
そうなの、フックだとマイクを持つのがちょっと酷いかなぁって・・・・ってちーがーう〜っ!!
う〜・・・・そりゃフックロープは持ってるけどさ、手は普通の手だよ?
>935
え・・・・へへ。
可愛いだなんて照れちゃうなぁもう。
(白い頬が桃色に色づく)
そのおじ様っていうのがね、私一人を相手に大人気ないのよ。
いきなり軍刀振り回すんだからっ。
「とっつぁん」って呼ぶ気にはならないけどね。
レコもツッコミ属性持ちなのかw
益々可愛い。早く読みたいなぁ…
ふむふむ。昔なつかしカミナリおやじ系か。
でも実は部下に優しかったり人情味溢れてたり?
>936-937
こら〜っ!
イジュウイン何とか!
ジュリーさんもロゼッタさんも殺しちゃダメ!
でもこういう話し方のラジオもあるのねっ。
ふむふむ・・・・まぁ勉強になったわ。
>939
違うってばもーっ!
だって口が勝手に・・・・・・・・
う〜・・・ケリンさんの気持ちが少したけ分かった気がするよ。
>940
あんまり褒めないでよー。
褒めたってオレンジくらいしか出てこないよ?
っ○(オレンジ)
うん。町の人達が言うにはけっこう優しいところもあるみたいだよ。
私にももうちょっと優しくしてほしいなぁって思うけどね。
わあい♪ ありがたく頂戴
やっぱり、どこの世界にもそういう人は居るもんだなぁ…
ま、その人はレコリスみたいな人を捕まえるのが仕事だから。
職務に忠実で真面目な人だから、レコリスみたいな子にもサーベルを抜くんだよ。
コケにされて怒ってるのはあるような気がするけど(うんうん)
ところでそろそろ次スレ立てないとまずくない?
俺は無理っぽいけど。
950をとるのが怖くて潜んでるキャラとかいたり・・・
まさかな。
それよりも1000取り合戦がまた繰り広げられるんだなw
上で話してたみたいに20スレ記念で企画とか盛り上がったら良いな〜。
日取りを決めて皆で雑談会とか?
>942
ホロニーさんっていう知り合いの八百屋のおばさんから貰ったの。
美味しいから食べて食べてっ。
そうそう、おじ様も仕事だからしょうがないんだよね。
だからその分私も逃げ続けてみせるけどねっ。
(親指ぐっ)
へへ。まぁムキになりやすいところは面白いかな。
>943
う〜・・・・私も立てれないよ。
規制ってやつかな・・・・_/>。
>944
いるのかな?
それだったらなんか申し訳ない気がするんだけど・・・・。
>945
へーぇそんな戦いがあるんだっ。
ここの人達は皆強そうだからひょっとして凄く激しい戦いになるのかな?
(気になってそわそわ)
ということでもうすぐ950だし
それにダニーも心配してる・・・・かもしれないしっ。
だから今日はこれで帰るねっ。
明日の○○の天気は、う〜ん曇り・・・かなっ。
ひょっとしたら昼のうちに雨が降るかもしれないから
出かける時は傘を持って行った方がいいかもね。
それじゃ名無しさんたちっ、またねノシ
次の人↓
名無しが立てるのもあれだしねー。
どうする?
じゃあ、俺が立てるか。
ふん――スレ立ても久しぶりだな。
リィ、ゴー!
俺としたことが――エラーが出たぜ。
どうにも、今は立てられないようだ。
初めてだな、こういうのは。すなまいが、他の者に頼む。
新しい焦らしの形だな?
誰が立てるかまたーり待ってるよ。
焦らしてるわけじゃないんだが――
とにかく頼む。
【一旦落ちますノシ】
こんばんは(ぺこり)
早いものでもう新スレの時期なのですね。
立てたことがないので自信はありませんが……わたしも挑戦してみましょうか?
崩子、ゴー!
……すみません。
言い出しておいて何ですが、わたしからも立てられないようでした。
残念ですが、大人しく他の方が立ててくださるのを待っておきます…ノシ
ドンマイ
今日のキャラサロは地獄だぜー!
次なる挑戦者を待つ!
あのぅ……こんばんは…。
私も挑戦してみます。
よし、キャラハンの皆で立つまでがんがるんだ
乙!感謝を潤々のオッパイを揉ませてもらう形で表そう(モミモミ
>>963 ひぃっ……、えっと…それはちょっと…その…困りますよぅ。
あ…あのっ…今はあまり時間が無いので…。
では、お邪魔しましたッ…(ぺこ)
もう20かぁ〜、月日が経つのは早いなあ……
私はいくつくらいの時に来たか忘れちゃったけど…
せっかく来たしちょっといてみよっと。
つ【猫まんま】
>>966 あ、ちょうどお腹空いてたんだよね!ありがと!
(言うが早いか猫まんまを掻き込む)
ん〜おいしい〜、幸せ〜♪
(口の周りにご飯粒をつけたまま満面の笑みを浮かべる)
ストレス発散にこれでもドゾー
っ【おっさんのぬいぐるみ】
>968
アッパー潤々に襲われるw
>>968 (ぬいぐるみを受け取り)
え、これって……
……かわいくな〜い……
(思わず本音が漏れる)
どうしよう……なんか……使った後が怖いなあ……
(ストレス発散に利用しようか悩んでいる)
つ【毛糸玉】
>>971 あっ、まる〜♪
(一も二もなく毛糸玉に飛び付く)
う〜ん、ごろごろ……
(うつ伏せに寝そべって毛糸玉を転がす)
(口の端で毛糸を引っ張ったりしてみる)
(毛糸玉の動きに合わせて尻尾がぴょこぴょこ揺れる)
っ【またたび茶】
っ【アバ茶】
>>973 (毛糸玉を転がしながら)
お茶?ふぁ〜、またたびの匂い……と、もう片方はなんか変な匂いする……
またたびのお茶はもらうからもう片方はキミが飲んでよ。
(またたび茶をすすりアバ茶を
>>973に突き返す)
……けふ。
(またたび茶一杯で酔っ払ってしまったらしい)
しっぽをふんずけてみたり
>>975 ふぎゃっ!?
(尻尾を踏んずけられ)
も〜っ!何すんのさ!痛いじゃん!うう〜っ……
(涙目で見上げながら尻尾をさする)
まったくも〜、せっかくまたたびで気持ち良くなってたのに……っとと…?
(立ち上がった瞬間足がふらつき
>>975に倒れかかる)
こんなとこで酔っ払ってるのが悪いんだよこの飲んだくれー。
おっととと・・
(倒れ掛かった体にとっさに手を伸ばし)
この体型にしてはやや重いな。食いすぎじゃないか?
>>977 うう、だってせっかく名無しさんがくれたんだから飲まなきゃ損じゃん……飲んだくれとか言わないでよ〜……
あっ……ありがと……
(支えられた腕にしがみつく)
うっ、うるさいなっ!重くないよ、普通だよっ!
(グーで殴るが足元がふらついているためほとんど威力はない)
だから節制が必要なんじゃないかなーと。
はっはっはっ、どうせ食っちゃ寝喰っちゃ寝の生活を繰り返してるんだろ。
それこそ猫鍋にされそうなほど脂肪がたっぷりついてるんじゃないか?
あんまり自堕落な生活送ってるとそのうち食われるぞ、いろんな意味で。
>>979 ……そ、そう思う……?
そんなことないよ!ちゃんと毎日いっぱい走ってるもん!縄張りは毎日見回りしないとダメなんだよ?
脂肪もついてないよ!……ついてほしいところにも……
(自分の胸に目を落として溜息を吐く)
え……私、食べられちゃうの?え?え?いやぁ……
(鍋にされる自分を想像して泣きそうな顔になる)
猫が板についてるねー。
たしかにぺったんこだね。けど大丈夫、
そっちの方が好きなお兄さんとかお姉さんとかがいっぱいるからここ
ん、最近けっこう食われてない?ここのおねーさんとかに。
>>981 板についてるって言われても……そうしなきゃって分かるから……本能?
う……そ〜まではっきり言う?普通……
(ジト目で睨む)
ぺたんこの方が好きな人がいっぱいいるから大丈夫って言われても……あんまり嬉しくない……
(ぶすっとした表情で)
え!?私もう食べられちゃったの!?
(自分の身体を見たり触ったりして確認する)
どこもなくなってないから食べられてないと思うけど……?
……はっ、まさか食べられたのはレバーとか!?
(「食べられる」を額面通りに受け取って見当外れな返答をする)
なるほどー。君はここのおねーさんたち食人・・・
じゃねえ、食猫嗜好があるといってる訳だ。後でちくっちゃおーっと。
まー正確な意味はいろいろ持て余しぎみで暇そうなお兄さんに聞いてちょうだい。
じゃ帰るわ、おやすみーノシ
>>983 ええっ!?何で私っ!?最初に食べられるから気を付けろって言ったのキミでしょ!?
言われて本当に食べられちゃったらどうしよう……でも……舐めるだけとかなら……
(自分の身体を両腕で抱き締めゾクゾクする感覚に震える)
う、うん……?正確な意味も何も食べるの意味って一つじゃ……?
……もしかしてやっつけるとかみたいな意味の「人を食う」だったのかな……?
あ、おやすみ〜ノシ
暇そうなおに〜さん……いーちゃんとかケリンくんがいっつも暇そうかな?今度聞いてみよっと……
(かなり失礼な印象を漏らす)
ふぁぁ、私も眠いや……帰ろっと……