スレ立て乙!
いい種と畑が集まりますように。
>1
スレ立てお疲れ様です。
おはようございます。
南戸 唯 ◆kOgvNa.hGoさんを待たせて貰いますね。
>>1 スレ立て、ありがとうございました
>>3 おはようございます
前スレへの伝言もありがとうございました
今日もよろしくお願いします
>>4 おはようございます。
今日もよろしくお願いしますね。
シチュはどうしましょうか?
公園のトイレで、します?
>>5 3回目のエッチでトイレですか?
毎回場所が変わってるから大丈夫だとは思いますが…
公園で触られて、二人ともその気になっちゃって、トイレへ…
という感じでしょうか?
>>6 はは、早いですかね?(苦笑)
ある程度回数を重ねた設定にして、でもいいと思いますが。
そうですね、公園でイチャイチャしている内に……という形になると思います。
それでよろしければ、こちらから始めさせて貰いますね。
>>7 前回の続きからかと思ってましたから…
では、お待ちしてますので、よろしくお願いします
>>8 【分かりました。ではよろしくお願いしますね】
(唯の高校入学を期に始めた同棲生活。)
(引越しの日の晩に互いの純潔を捧げ合い、翌朝もたっぷりと愛を確かめ合う。)
(食べ物の用意が無かった為、行為を一旦やめて近くのスーパーへ向かう二人。)
(その途中にある公園でキスをしよう、と出る前に言っていた俺だけど……)
唯、お腹空いてないか?
(もうすぐ公園、という道すがら。)
(初めての外でのキス、という響きにドキドキしながら、横を歩く唯に話し掛ける。)
>>9 お腹?
さっき淳平の飲ましてもらったから…すいてない、かな?
(初めて口で受け止めて飲み下したことを思い出し、頬を染めながら)
アレって、タンパク質でできてるんだよね…?
(チラッと淳平を見上げて)
それより、もうすぐしたら、公園だね…
(淳平の唇をじぃーっと見つめながら、繋いでる手に少し力を入れて歩いて行く)
>>10 え?あ、た、確かに飲ませたけどさ……
それって、お腹膨れるものなのか?
(こっちも頬を赤く染めながら)
そ、そうだよな……
なんなら、毎日でも飲ませてやるよ。
(唯の口の中で射精し、唯がそれを嬉しそうに飲んだ瞬間を思い出す)
そ、そうだな。
そこを曲がったら……あれ、誰もいないな。
(公園に着いた二人。まだ朝早い為か、公園には誰も見えなくて)
それじゃ、そこに座ろうぜ。
(公園から少し入り、奥まった所にあるベンチに唯を誘う)
>>11 毎日…?
(毎日したいぐらい唯のフェラ、気に入ってくれたのかなぁ?そうだといいな…)
あ、本当だ…まだ朝早いからじゃない?
(今まで何度もキスしてきたけど、外でするのは初めてで、緊張しながら)
う、うん…
(植え込みなどで、道路からはよく見えない場所にあるベンチに腰を下ろす)
>>12 え?ああ、お前は嫌か?
(何か考えている様な唯の顔に、少し慌てる)
え、えっと……
(一緒にベンチに座ると、隣の唯をじっと見つめて)
それじゃ……いくぞ。
(唯の肩を掴んでこちらを向かせると、真剣な顔で瞳を見つめて)
……んんっ……
(そのまま顔を寄せ、そっと唇を重ねる)
んんっ……んっ……
(唯の唇の味を確かめる様に、唇を重ね続ける)
>>13 そうじゃなくて…淳平が、唯の…フェラ…だっけ?
それを毎日して欲しいぐらい、気に入ってくれたのなら嬉しいな…って……
(フェラ、という部分だけ隣にいる淳平にだけ聞こえるぐらいの小さい声で)
うん…
(真剣な眼差しを見つめていたが、近づいてくるのを感じると、そっと目を閉じて)
んっ…
(長いキスをしながら、自然に淳平の背中に手が回り、撫で回したり、ちょっと強く
ギュッとしたりして、興奮している気持ちを伝えていく)
>>14 ああ……して欲しいよ。
(顔を赤くしながら唯の耳元で囁く)
でも、学校が始まったら朝は無理かな。お前お寝坊だし。
(唯の唇を見つめながら、興奮が高まってしまう)
んっ、んんっ……んふっ、んんっ……
(舌を差し入れ、唯の舌と絡ませ合う熱い口付けを交わして)
(時折目を開けて唯のキス顔を見つめ、抱き締めあって互いを感じあう)
(興奮に硬くなった股間を、身体を回して唯に押し付けて)
はぁっ……気持ちいいな、唯……
(唯の頭を抱えながら呟き、再び唇を重ねる)
>>15 違うでしょっ!
約束の時間に遅れそうになってた淳平を、誰が起こしてあげたと思ってるの?
(部活仲間と映画見に行くからと、起こすように言われた日のことを思い出して)
んんっ…はぁ…んっ…
(誰かに見られるかもと、最初は遠慮がちだったが、徐々に淳平とのキスに夢中になり
口の中をかき回すかのような濃厚なキスに変わっていく)
うん…もっと…
(蕩けた目で淳平を見つめて、キスをねだって)
(押し付けられた部分を二人の体の横から手を差し込んで、触れる)
>>16 ん?ああそんな事もあったっけ。
じゃあ、次からは、その……フェラで起こしてくれ。な?
俺が起こす時は、その……貫いて起こしてやるよ。
(耳元で囁く)
もっと……俺もしたい!んんっ……んむっ……
(唯の頭を抱えて何度も唇を触れ合い、咥内を味わう)
(唯の手が硬い部分に触れたのを感じ、それに押し付ける様に腰をくねらせて)
……なあ、唯……俺、したくなっちまったよ。
あそこに、行かないか?
(名残惜しそうに唇を離すと、顔を振り、側にある公衆トイレを見つめる)
>>17 うん!
じゃあ、唯が目覚まし代わりに毎朝、フェラして起こしてあげるね?
(悪戯っぽい目で、淳平の瞳を覗き込んで)
あ…う、うん…
(思わず淳平に挿れてもらって、気持ちよくなって目が覚めるとこを想像してしまう)
んん…んぁっ…
(勃起して硬くなったものを押し付けられ、一瞬息を飲むと
愛おしそうに、少し強めに撫で始めて)
淳平も…? ………。
(何も言わずに、こくんと頷くと体をゆっくりと離し、淳平の手を握り締める)
>>18 お、おお……
(毎朝、唯にフェラされて起こされる事を想像して、股間を膨らませる)
(毎朝貫いて、中出しで起こすのもいいな……学校で勉強しながら、子宮でザーメンを温めるのか……)
ん……行くぞ。
(唯の手を握り締めると、公衆トイレの、男子トイレの一番奥の個室に共に入っていく)
んっ……唯っ!
(個室に入った途端、唯の身体を抱き締めると唇を重ね、勃起を唯に押し付ける)
んむっ……んっ!んんっ……!
(強く唇を押し付けながら、ズボンのチャックを下ろして勃起を露出させる)
はぁっ、はぁっ、唯っ……しゃぶってくれよ。
(興奮に息を荒くしながら、唯の目をじっと見つめる)
>>19 うん…
(淳平が立ち上がってすぐに続いて立ち上がって、淳平の少し後をついて行く)
男子トイレなんて、初めてだよ…
(さっきまで座っていたベンチの近くにある公衆トイレの狭い個室の1つに、
二人で入って)
きゃっ!ぁん…ん…んんっ…はぁ…
(貪るようなキスと、自分の全てを求めるような抱擁に、唯も淳平を求めて濡れ
ショーツにシミを広げていく)
あ…
(音で淳平の性器が取り出されているのを感じて)
…いいよ?
(淳平の目を見つめ返しながら、少しずつゆっくりと膝を折っていって、淳平の太腿に
両手を置いて、体を支えながら、唇を近づけていく)
>>20 はぁっ、ふぅっ……
(唯の小さな唇が、段々とペニスに近付いてくる)
(息が掛かるだけで、興奮に腰が砕けそうになってしまう)
ほら……座っちゃいなよ。
(軽く唯の肩を上から押し、便器に唯を腰掛けさせて)
(唯の唇がペニスに触れる瞬間を、今か今かと待っている)
……んんんっ!!!
(唯の熱いぬめりに包まれた瞬間、思わず声が上がってしまう)
(唯の頭を抑え、唯の唇にペニスが包まれる様を見つめ、熱さを感じる)
唯っ……いい、よな?んっ!んっ!
(唯の様子を伺いながら、頭を抑えて少しずつ口の中にペニスを埋めていく)
(喉の奥に当たるのを感じると、ゆっくりと腰を振り、咥内が絡み付く感触に身体全体が震えてしまう)
>>21 すごい…今すぐにでも出ちゃいそうだね?
ちゅっ…
(先端に軽くキスをすると、片手で根元を持って、舌を伸ばす)
ペロッ…ペロペロ…
(淳平に言われた通り、洋式便器の蓋の上に座ると、亀頭全体を舌で
撫で回すように舐めていく)
(竿の裏側のカリが割れている辺りは、舌先でクルクルと刺激して)
(笠の下側からぐるっと一周、順番に下から上へと舐めていく)
はむっ…
(淳平の気持ち良さそうな声を聞きながら、窄めた口の唇の裏側を押し当てて
舌先を動かして淳平の力を奪いながら、ジワジワとできるだけゆっくりと
口の中に侵入させていく)
ちゅうぅぅっ…
(淳平が震えると、それを止めようとするかのように、咥えたまま、吸って)
>>22 そりゃ、さっき外でキスしてるときから、たまらなかったから……
(唯にペニスを見られ、まだ少し恥ずかしいのか、顔を赤らめる)
うはぁっ……くふっ……!
(唯が、もう自分の気持ちいい所を全て知っているかの様な丁寧なフェラチオに)
(髪を優しく撫でながら、その様子をじっと見つめている)
なあ、唯……このまま口に欲しいか?それとも……
(公園のトイレで唯にしゃぶらせている、その光景に興奮しながら)
(服の上から、唯の胸をゆっくりと揉み始めて)
>>23 そうなんだ?嬉しい…でも、唯も…だったんだよ?
(便器に座っている腰を前にズラしていき、淳平の片足を太腿で挟むようにすると
クリトリスを押し付け、頭を上下させるピストン運動の動きに合わせて腰を振り、
フェラをしながら、自分も気持ちよくなっていく)
これから、スーパー行かなきゃダメだから、このまま…
(一旦口から離すと、少し残念そうに言う)
はむ…むちゅっ…れろ…
(公共の場所なので、零さないようにしないと…と思い、カリの少し下までを咥えて
口を窄め、亀頭全体を尿道口までくまなく刺激しながら、裏筋に親指を当てて握り、
射精を促すように、指で扱いていく)
(胸への愛撫に、身を捩り、乳首を尖らせながら…)
>>24 んっ!唯、お前……!
(唯の股間が太股に押し付けられると、ぷっくりと勃起したクリトリスの感触が分かって)
(ズボンにねっとりと蜜が絡むのを感じると、その熱さにますます興奮をしてしまう)
そうか?
俺、お前のまんこにも注ぎたい……でも、このままっ……んっ!んんっ……!
(唯の丁寧な愛撫で金玉がきゅうっと収縮し、腰は震え、胸を揉む手に力がこもって)
あっ、いくっ、唯っ……んーーーっ!!!
(口を押さえて声を篭らせながら、唯の口の中に、熱い精液をびゅっびゅっと吐き出しだして)
んんっ……んんっ……くぅっ……!
(公衆トイレで、まるでおしっこをするかの様に、唯の口の中に子種を吐き出していく)
>>25 んっ…ふっ…はっ…
(淳平に指摘されても、腰の動きは止まらなくて)
んむぅ…じゅるっ…ちゅぱっ…
(今までに自分がした淳平へのフェラとその時の淳平の反応を思い出しながら、
自分なりに工夫して、淳平を絶頂へと追いやる)
んーっ…んぐんぐんぐ…
(まるで一気飲みをするかのように、今日3回目だとは信じられないぐらいの量の
精液を次々と飲み込んでいく)
>>26 んっ……ゆ、唯っ……!
(脳天を突き抜けるような快感を覚えながら)
(唯の肉に包まれつつ、激しく身体を痙攣させながら精液を注いでいく)
ふぅっ……唯……
(唯の髪を撫でながら余韻を感じ、そのままペニスをしゃぶらせる)
>>27 んっ、んっ、んんっ…
(欲望を吐き出し、敏感になっている肉棒を優しく咥えてゆっくりと出し入れして
射精直後の気持ち良さを長引かせようとしながら、舌で精液を舐めとり、綺麗にして)
ちゅぽん…
(名残惜しそうにしながら、3回も吐精したペニスを口から出して、備え付けの
トイレットペーパーで丁寧に拭いて)
淳平のズボン…ここだけ、濡れちゃったね…
(淳平と初エッチをしてから、どんどんエッチになってしまっている自分を感じて
顔を真っ赤にしながら、下着越しだったにも関わらず、愛液で濡れた部分を
指でつついて、糸を引いては切れる様子を見つめる)
>>28 んんっ……くっ……んっ……!
(オナニーよりも遙かに気持ちいい、唯の愛のこもった後戯を受けて)
(既に何度も射精したにも関わらず、気持ちは熱く高ぶったままで)
ん……ま、すぐに乾くだろ。
(唯が自らの愛液を弄くる様に、ペニスを露出させたまま、また我慢ができなくなって)
なあ、唯。
お前も我慢できないんだろ?
ちょっと立ってみろよ。
(唯を立たせると、くるっと反対側を向かせて)
(上体を倒させ、便器に手を突かせると、そのままお尻を突き出させる)
ほら、もうぐちょぐちゅじゃねーか。
このままじゃ……スーパーに行けないだろ?
(スカートをまくり、ショーツをずり下ろすと)
ほら、俺がしてやるから……んっ……!
(まだ少女の趣を見せる割れ目に口を付け、ずずっと愛液をすすり始める)
>>29 (自分の愛液で出来たシミで遊んでいたら、淳平が興奮しているのを感じて)
ペロ…ちゅぱっ…
(更に淳平の興奮を煽るみたいに、舌を伸ばすと舐め、唇を付けて啜った後、
そこもトイレットペーパーで拭いて)
手を洗うところでここもちょっと洗わないと、いけないかなぁ?
(恥ずかしそうに照れ笑いしながら、淳平を見上げる)
そうだけど…でも、スーパー行かないといけないし…
(もじもじしながら、淳平に言われた通り立ち上がると、恥ずかしい部分が丸見えに
なるように足を開いたまま、直角近くまで上体を倒し、お尻を突き出す)
そうだけど…これもトイレットペーパーで拭くから…ああっ!
(「俺がしてやる」の言葉に、淳平がトイレットペーパーで拭いてくれるのかと
思っていたら、濡れ濡れの部分に唇を当て、啜られてて、狭いトイレの個室の中で
大きな声を上げ、ビクビクと体を跳ねてしまう)
>>30 別に、スーパーは逃げたりしないよ。
それに、今はお前をたっぷり感じたい……んっ!
(唯の白いお尻を左右に開くと、昨晩まで処女だった秘裂が顔を覗かせる。
そこをじっと観察する……昨晩はあったはずの処女膜は、今は見えなくなっていて)
お前のここ、とても可愛い……んっ!んんっ……!
(ずるずると音を立てて愛液を吸い、下の上で転がし、味わってから飲み込んでいく)
すげぇな、飲んでも飲んでも溢れてくる……
このままじゃ、やっぱスーパーにはいけないだろ?
(唯の後ろにしゃがみ込み、ペニスを自分でしごきながら)
(唯のこかんにむしゃぶりつき、メスのにおいを感じながら、クリトリスも指先で刺激する)
はぁっ……お前のこの格好、凄くエッチだな……!
(股間から口を離すと、目の前で両手でフレームを作り)
(今、目の前の唯を撮影することを考えてしまう)
>>31 スーパーは、逃げないけど、公園に人が来ちゃうよぉ…
(瞳を潤ませながら、振り返ると、視姦するかのように秘部を覗き込む淳平の顔が
見えて、それだけで滴る蜜の量が増えてしまう)
あっ、あっ…ダメ…これ以上したら…淳平の…欲しくなっちゃ…あぁんっ!
(理性にしがみつくように便器をギュッと掴み、唇を噛み締めながら快感に耐える)
もぉ…
(両手の人差し指と親指をくっつけて長四角を作って、片目を瞑り、その長四角の
部分から見ている淳平を、太腿まで愛液を垂らしながら見上げる)
【すみませんが、そろそろ休憩に入らせて頂きますね】
>>32 大丈夫だって。
この公園は結構広いし、ここは穴場だからな。
(他の誰にも見せたことがないであろう唯の花園を見つめ、舌を出して密を味わう)
もちろん、こんなの誰にも見せられないけどな。
二人だけで作っていきたい……俺達だけの物語を。
(指の長四角から唯の痴態を見つめて)
(もっと、これからも唯を見つめ、唯とと藻に歩いて行きたいと改めて思う)
もう……俺も唯が欲しいよ。
いい、よな……?
(唯の尻を優しく撫でると、立ち上がって唯のトロトロの割れ目にペニスを押し付ける)
【はい、分かりました!】
>>33 そうかもしれないけど…
(何度か下見をしに淳平と一緒に来た時も、子どもたちは塾や習い事などで忙しいのか
誰かが公園にいるのも見たことがないのを思い出して)
でも…
(もしかしたら、人が来るかも…と言いかけたら、まるで映画のワンシーンのような
素敵な言葉を囁かれて、胸がいっぱいになってしまう)
うん…唯も、もう…我慢できないよぉ…
(右手の人差し指と中指で淫らな泉を左右に広げて、淳平に貫かれるのを待つ)
【では、午後からもよろしくお願いします】
>>34 【はい、よろしくお願いします。】
ん、いくぞ……
(自ら秘裂を左右に開き、ピンク色の柔肉を見せる姿に感動すら覚えながら)
(そこに見える膣口にペニスを押し当て、ゆっくりと突き入れていく)
んっ……あああっ……!
(始めての後背位に、今までと違う部分が擦れて)
(たまらず声を上げながら、熱く潤む秘所にペニスを突き入れていく)
うあっ……気持ち、いいっ……!
(始めての野外、しかも後背位での結合に)
(一度抜いていなければ確実に射精していたであろう快感に全身を貫かれる)
>>35 犬とかも来ないよね?
(唯一苦手な犬のことが心配になって、犬が交尾をする時のような
格好をしたままで聞く)
はっ…はあぁぁん…
(ゆっくりと膣壁を広げて、肉襞を押し付け、擦るように奥へと侵入してくる
淳平を感じながら、甘い吐息をつく)
今までで一番…奥まで…入ってるぅ!
(ずっぷりと淳平の根元まで咥え込むと離したくないと言わんばかりに膣が締まり
淳平の全てを味わうかのように肉襞が蠢き、喜びのダンスを踊る)
>>36 だ、大丈夫だよ。
もしそうなったら……お前を抱えたまま逃げるか?
(一瞬、繋がったまま、背面駅弁の体勢で走る姿を想像する)
(……唯を突き刺したまま走るその体勢に、更に興奮してしまう)
はぁっ!唯っ……!
(公園のトイレの個室の中、お尻を突き出した唯の膣内にゆっくりと突き刺していく)
(唯の中が熱く絡み付き、ぬるっと包まれる感触がたまらない)
すっごい……お前の奥まで、突き刺さってる……!
(唯の腰を掴んだまま、あまりの快感に動けずにいる)
>>37 このまま抱っこして…くれるの?
(淳平と同じことを考えながら、じゅわっと蜜を溢れさせる)
すごい…声と音が…
(狭い個室に喘ぎ声と性器が擦れ合う音が時々響いて)
淳平が、奥まで入ってて…あっ、あたしも…唯も…気持ち、いい…
(じっとして動かない淳平に焦らされ、やがて我慢出来なくなり、ゆっくりと円を
描くように、腰をグラインドさせる)
くっ…ふあっ…淳平も、ズボズボしてぇ…?
(腰を振りながら、淳平を上目遣いに潤んだ瞳で見つめて、ねだる)
>>38 このまま唯を抱っこして走ったら……凄い事になっちゃうな。
(走りながら唯の膣をズンズン突き上げ、ドクドク種付ける様を想像する)
(もっともっと色々気持ちよくなりたい……セックスを勉強したいと思う)
あぁっ、お前……我慢できないのか?
(今日、すでに3度も射精したのにまだ堅いペニスは、唯のお腹の中を押し広げる様に貫いていて)
はぁっ、たまんない……ズボズボして欲しいんだな?
(まるで獣の様な体勢の、唯の腰を両手で掴む)
……んっ!んっ!んっ!んっ!
(ゆっくり、大きなピストンで唯を犯し始める。
コンドームを付けたことのないセックスは、唯の肉を直接抉り、愛液を掻き出していく)
あーっ、凄い……エッチ、だな……!
(個室の中に満ちる「性の匂い」に、頭の中が唯とのセックスでいっぱいになっていく)
>>39 うん…でも、気持ちいい…かも……
(警察に捕まっちゃうかも…といけない想像をしてしまったことに背徳感を抱いて)
(そんなことを今、実際に公衆トイレでしているという状況に、体の芯が熱くなる)
うんっ…我慢できないぃ…早くぅ…
淳平のおちんちんで、唯のぐちょぐちょのおまんこ、いっぱいズボズボしてぇ!
(普段なら恥ずかしくてとても言えそうもない言葉が、何故かスラスラと口から出て)
あっ、あっ、いいん…いいのっ!淳平、もっと…
(淳平の動きに合わせて腰をいやらしく振りながら、更に強い刺激を求めていく)
そんな、いやぁ…淳平もエッチになって…
(まるで自分だけが淫乱なメスになってしまったかのように感じて、膣をギュッと締め
淳平の快感を高めようとする)
>>40 そうだな……してみたい、な……
(目の前にいる唯となら、なんでもできる……そう思ってしまう)
……ん、分かったよ。
唯の濡れ濡れおまんこ、おれのちんちんで掻き回して熱いのを注いでやるからな?
(いつもは排泄行為をする場所で、愛する女の発するいやらしい言葉を嬉しそうに聞いて)
(それに答えるように、唯の耳元でいやらしく囁く)
もっとか?もっとか?
んっ!んっ!んっ!くっ!んっ!
(唯の白い尻がいやらしく揺れる度に、ペニスがあらゆる角度から締め付けられ、擦り上げられるのを感じる)
はぁっ……!
俺も、最高にエッチだぜ……ただのオスになってるよ。
(ずにゅり……とペニスを引き抜くと、ヌラヌラ濡れたオスのチンポを見つめ)
ほら……んんんっ!
(反り返るチンポを手で押さえると、再び唯のメス穴に、一気にズブリと突き刺していく)
ああ!さいこうっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(唯の尻を掴むと、まるで狂ったかの様に激しいピストンで、唯の身体を突き上げる)
はぁっ!俺もうっ!ケモノになってるっ!
オスが、お前のメスを犯してるっ!
(個室の中に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、生肉同士が擦れ合う水音が響いていく)
>>41 うん、淳平の熱いザーメン、唯のおまんこにいっぱいかけてっ!
(本来ここではしない淫らな行為を淳平と一緒にしていることに興奮し、すっかり
欲情したただのメスになって言う)
そう、もっと…もっとしてぇ!
(淳平のあらゆる場所を愛し、同時に自分の全てを愛して貰おうと、微妙に脚や腰の
角度を変え、胸や尻肉を弾ませながら、淳平と一緒に揺れる)
…?
(いきなり抜かれて、不思議そうな顔をしながら振り向くと、トイレの小さな窓から
入ってくるお日様の光を淳平の先走りと自分の唾液や愛液とが混じり合ったものが
跳ね返し、淫靡な光を放っていて)
……んー…んぁあん!
(抜かれて小さくなっていた部分にまた淳平の硬くて大きい肉棒が
差し込まれると、声を我慢するために噛んでいた下唇が痛くなり、唇の代わりに
指を噛んでいたが、指と口の隙間から悦びの声が零れ落ちるようになる)
うっ、わぁっ、ああっ!……んむ…うぅっ…うぁ…
(快感で震える手でスカートの裾を掴むと、口の中に押し込むようにしてから咥えて
まるで、獣が交尾しているかのように、強く激しく相手を貪っり合い一緒に絶頂へと
登っていく)
>>42 ああっ!唯の無垢なおまんこに、俺のあっついザーメンをたっぷり注ぎ込んでやるからな!
(唯に熱くぬめる肉チンポを見せつけてから、再び唯の熱い密壺にそれを突き刺して)
(二人で互いに角度を変えながら、激しい勢いで肉を掻き回していく)
あぁっ!唯っ!もうっ!もうっ……
おれっ!おまえのっ!なかにっ!
そそぐっ!そそぐっ……んーーーっ!!!
(最後に、ぐーっと腰を突き上げて唯の中を突き上げると)
(そのまま、あっついザーメンをびゅるびゅると唯の子宮へと注ぎ、満たしていく)
んっ……んくっ……!
(春休み、公園のトイレで種付けという、考えられなかった行為に酔いしれる)
【この後……注いだままスーパーに行っていいですか?】
>>43 ……んっ…んふ…
(イキそうになるのを我慢していて、泣きそうになりながら、スカートの裾を
噛み締めて、ただ首を縦に振って「YES」の意思表示をする)
んー…んー、んんーーーーーっ!!
(外はまだ寒い春休み中ということを忘れてしまう程に火照った体の中に、更に熱い
迸りを感じながら、便器のフタの上へと崩れ落ちていく)
【はい、いいですよ】
>>44 んっ!んんっ……んんっ……!!!
(唯の震える身体をお尻で支えたまま、びゅっ!びゅっ!と激しい勢いで熱い精液を注ぎ込んでいく)
はぁっ、野外で種付け……いい……はぁっ……
(目の前で、種を注がれた唯が便器の上に崩れ落ちる様を見つめている)
お前の中、熱くて、いい……たまんないっ!
(まだ肌寒い空気の中、唯の中だけは、まるで天国のように熱い)
……スーパー、行かないとな……
(トイレットペーパーを長めに切り、丁寧に畳むと)
(素早くペニスを抜き、そこにティッシュを押し当てる)
唯……行こうか?
(そのまま、手早く唯にショーツを履かせると)
(顔を抱え、こちらを向かせて熱い口付けを交わす)
【ありがとうございます!】
>>45 う、うん…スーパー、行かなきゃね…
(さすがに、お腹がすいてきて、立ち上がろうとしたら、キスをされて)
でも、あたしたちがエッチしてたこと、バレたりしないかなぁ?
(応急処置をしただけの体のあちこちをクンクンと匂ってみたりしながら立ち上がる)
あ、そうだ…
(中学の卒業祝いにもらったBVLGARIのオードトアレをバックから取り出して)
これダージリンティーの香りで男の人にも人気みたいだから、一緒につける?
それとも…このまま、行っちゃう?
(悪戯っぽい瞳をくるんと動かして聞く)
>>46 だ、大丈夫だろ?きっと・・・
(唯が立ち上がったのを見て、愛液で濡れたままのペニスをズボンにしまい、立ち上がる)
んー・・・
(少し、考えて)
俺は、いいや。
お前もそのままでいいだろ?
ほら、行こう。
(個室のドアを開け、外に誰もいないのを確かめると)
(唯の手を掴み、そのまま公園の外まで走っていく)
>>47 あ…
(口内射精してもらった時にちゃんと綺麗にした部分が、さっきまでの行為でまた
濡れていて、それなのに気にも止めないで立ち上がる淳平に自分への愛を感じて
他人にどう思われるかなんて、どうでもいいと思えて)
うんっ!
(泣き虫でずっと助けてあげてた淳平が、頼り甲斐のある男性へと変わったのを感じ
頼もしく思いながら、淳平に引っ張られるようにスーパーへと駆けて行く)
>>48 はぁっ、はぁっ・・・
あっという間に着いちまったな!
(結局、公園からスーパーまで、二人で手を繋いだまま走ってきてしまう)
それじゃ・・・よっと。
(入り口で買い物かごを掴むと、そのまま中へと入って)
さてと・・・とりあえずご飯を買おうか?
(唯の顔を見ながら、お弁当コーナーへと歩いて行く)
・・・なあ、唯。
俺・・・まだ、お前に包まれてる気がするよ。
(他に誰もいないお弁当コーナーで、唯の耳元でそっと囁く)
>>49 はぁっ、はぁっ、はあぁーっ…
(淳平と顔を見合わせて、同じように息を整えてから、口を開く)
本当だねっ!
(些細なことでも何だか嬉しく思えて、笑顔になる)
あ、ありがと…
(これからは、こうやって淳平に助けてもらうことが多くなるのかなぁ…と思いながら
淳平の背中を見つめる)
うん…
(淳平の顔が眩しく思えて、俯いて答える)
じゅ、淳平…あたしも…そんな感じ…
(公衆トイレでのことを思い出しながら)
ねぇ、あたし、ごはん作ったりも出来るからさぁ、何日分かまとめて買って帰らない?
せっかく二人でここに来たんだし…買物さえちゃんとしとけば…そ、その…
今日みたいに中断とか…したりせずに、いっぱい…できるし…
(今朝のことまで思い出し、真っ赤になりながら告げる)
>>50 うん?
ああ・・・確かにそうだな。
(数日分のまとめ買いを指摘され、少し考えて)
じゃあ、材料をまとめて買っちゃおうか。
(弁当コーナーから移動を始める)
・・・なあ、唯。
(二人で並んで歩きながら、横を向いて)
お前も……俺のが中に入ってるの、感じてるのか?
(ティッシュで栓をしただけのそこを、副越しに見つめている)
>>51 ねっ?そうでしょ、そうでしょ?
(二人だけの家に帰ったらすぐ食べるお弁当を一つずつ選んでカゴの中に入れると、
日持ちのしそうなものを探しに他のコーナーへと移動していく)
なぁーに?
(淳平の方を向くと、淳平と目が合って)
う、うん…まだ感覚が残ってるっていうか…そんな感じ…
(淳平の視線の先の自分の部分は今、どうなってるんだろうと考えながら)
>>52 なあ、お前・・・って事はさ。
今日帰ってから、しばらくずっと繋がってみないか?
(スーパーで歩きながら、とんでもない事を言ってしまう)
その、帰ったらすぐに繋がってさ。
お互い正面で・・・対面座位って奴?
そしたら、そのまま飯も食べられるしさ。
風呂も入る必要もないし。
お前のトイレも・・・なんて、さ。
(言いながら、どんどん興奮してしまい)
お前の中の、俺のザーメン・・・
もう、こぼさせたくない・・・
(今すぐにでも、他人の目も気にせず突き刺したい気分になっていて)
>>53 ねぇ、こうやって買い物してると、新婚さんになったみたいだね?
(同棲前に必要なものを揃えていた時にも感じたことを口に出して
淳平の反応を伺おうと横を向くと、淳平の口から、大胆な言葉たちが飛び出してきて)
う、うん…そういうことも、できなくもないよね…
(平常を装いながらも、淳平が言ってた通りのことをしてる二人を頭の中で
描いてしまい、ドキドキしている胸を片手で押さえる)
私も、こぼしたくないよ…
(繋いだままの手にギュッと力を入れて、同じ気持ちだということを体でも伝える)
>>54 っていうかさ・・・俺達、もう夫婦だろ?
(唯の言葉を受け、もっと大胆な言葉を口に出す)
俺さ・・・もう、お前以外の人と一緒にこうやって歩くなんて、考えられないよ。
(身体も心も、全てが思っている事を、言葉に出して唯に伝える)
ん・・・唯は、したくないか?
(胸に手を当て、何かを考えている唯の顔を横から見つめて)
じゃあ、こぼれる前に帰らないとな・・・
(強く手を握り返し、急いで残りの買い物を済ませると)
じゃあ、帰ろう、唯。
二人の部屋に。
(会計の時間も惜しんでいるのか、そわそわしながら呟いて)
【お時間大丈夫ですか?】
【よかったら、部屋でもう一回・・・】
>>55 え?
(まさか淳平の口からそんな言葉が聞けるとは思ってなくて)
実質は、そうかもしれないね…っていうか、それ以上かも?
(朝から何度もお互いのぬくもりを確かめ合ったことを思い出して)
あたしも…
(淳平の隣から引っ越してからの5年間を思い出し、どうしてあたしたち、あんなに
長い間離れていられたんだろうと不思議に思いながら)
唯だって、淳平となら…その、いつだって…したいよ?
(心配そうに顔を覗き込む淳平に、照れ笑いしながら囁く)
…うんっ!
(さっきまでゆっくり歩いていた二人とは別人のように、キビキビと買物を済ませる)
【ごめんなさい…時間は大丈夫なんですけど、予想より早く目が疲れてきちゃって…】
【またエッチしてたら予定の19時までには終わらないかもしれないし…】
【申し訳ありませんが、一区切りついたら締めて頂けますか?】
>>56 そうだよ。
俺達は、もう夫婦以上だよ。
誰にも、邪魔なんてさせない。
・・・な?
(買った物をを袋に入れながら、にっこり笑って)
じゃ、早く帰ろうな?
お前、道はちゃんと分かるか?
(いたずらっぽく笑いながら頭をぽんと叩くと)
よーし、競争だ!
(袋を肩に担ぐと、アパートへ向かい思いっきりダッシュした)
【では、こちらはこれで締めますね】
【長時間すみません。でもとても興奮しました。時間を忘れる程に……】
【また、よろしくお願いしますね】
【キャラで言っている事は、外の人の本心ですよ。】
>>57 う…あ、うん…
(淳平の勢いに押されるように頷いて)
うんっ!
(早くまた二人っきりになりたいと思ってたから、満面の笑みを浮かべて頷く)
え、うん…分かると思うけど?
今、通って来た道を帰ればいいんだし…
(どうしてそんなことを淳平が言い出したのか分からなくて、不思議そうに首を傾げて)
えぇーっ?!そんなのズルいよぉーっ!待ってーーー!!
(トイレットペーパーがズレないように気を付けながら、淳平の後を、二人の部屋に
向かって駆けて行く)
【では、私はこれで締めにさせて頂きますね】
【私も時間が経つのを忘れるぐらい楽しかったです】
【こちらこそ、またよろしくお願いします】
【今週、私の方は、水・木・金でしたら、21時から可能ですので…】
【ありがとうございます…】
【でも、あまりそういうことは言わない方がいいかもしれませんよ?(苦笑)】
>>58 【まあ、言ってもいい……そういう事で。】
【では、水曜日の21時からでお願いしますね。】
【急用ができたりした場合は別途申し上げますので。】
では、失礼します。スレをお返ししますね。【】
>>59 【分かりました】
【では、また明後日の21時にここでお会いしましょうね】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
【ちょっと質問……ここは寝取られ系のプレイもあり、でしょうか?】
【具体的にどんな感じなんですか?】
>>62 【スパロボのクスハで参加を考えてます】
【ただ、相手はブリットでなく、孫光龍を希望】
【濃厚なHで虜にされてしまう展開がいいですね】
【なるほど、元ネタ知らないけどオリジナルと違うカップルで子作りしちゃうんですね】
【そうですね、なので寝取られ、と】
【とりあえずしばらくご意見を伺ってから、参加を決めたいと思います】
【別に問題ないと思いますよ。見ている方としては心では悪いと思いつつ身体は反応して…
ていうようなエロール見せてくれればGJですよw】
【寝取られるのは嫌いですが、寝取るのは好きなのでよいですね】
【と言うか、是非寝取りたい……フフフ】
同人誌でたまにみる寝取られ系カプだな
肉欲に負けて寝取られされるやつ
ひまじんアニメのパターンだな。
誰か神崎葵やるんなら俺は正田やるぞ。
【すみません、今日は用事でこちらにこられそうにありません。】
【明日の同じ時間か、唯さんのご指定の日時でお願いしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>>70 【では、明日の同じ時間でお願いします】
【ご連絡、ありがとうございました】
タネタネー
【唯さんへ、今日のプレイは問題なさそうです。】
【シチュの希望などありましたらお教え願います。】
>>73 【ごめんなさい】
【体調が優れないので、来週の月曜日の同じ時間まで延期させてください】
【シチュは、この前の続きで構いません】
>>74 【分かりました。お身体はお大事になさって下さいね。】
【では、失礼します。】
76 :
61:2006/09/23(土) 10:50:31 ID:???
>66
【肝に銘じておきますw】
>67
【ありがとうございます…って、言うのもなんかおかしいですね】
名前:クスハ・ミズハ
出典:第三次スーパーロボット大戦α
希望相手:孫光龍
備考:寝取られ展開を希望します。
拉致されてじっくり責められ、快感に膝を屈した果てに種付け。
【とりあえずテンプレらしきものを投下しつつ、お相手を募集させていただきます】
【開始は、来週の月曜以降になるかと思いますが…どうか宜しく、お願いします】
>>76 拉致られてって、相手は誰でもいいのかな?
あ、違ったw
新しいシチュの子作りだな。
ワクテカして相手を待とう。
とりあえず、61のために募集ageしとく
>76
良いなそういうしシチュも興奮する。
…小人さんに精液の付いた指を押し込んで種付けしたいと思った俺は変態。
82 :
67:2006/09/23(土) 12:55:13 ID:???
>>76 【では、お相手を希望させていただきますよ、フフ】
【と書き逃げ】
>82
【ではお願いします、と書き落ち&鳥付け】
【プレイはできませんが、どういう流れにするかの相談くらいは可能です】
【もしよろしければ、置きレスでも結構ですので打ち合わせしませんか?】
>>83 【では宜しくお願いするよ。こちらもトリを付けておこう】
【そうだねえ……とりあえずは囚われの身になったところから始めないとね】
【捕らえるのまでやっていては、時間がないだろう?】
【で、堕とし方だが……】
【もちろんしまくって、なんだがね。その際に薬を使おうと思うよ】
【とは言っても、ただの栄養剤でね、ブラフというわけさ】
【どうかな?】
>84
【なんて……早いレスなの……!】
【そうですね、その辺からやってたらそれだけで1日使ってしまいそうですし】
【なるほど……それだけで、何となくメインの方向性は掴めました】
【薬を言い訳に、少しずつ流されて堕ちていく私……と言うことですね】
【これはこちらの考えた設定ですが】
【孫は長年使ってガタが来た身体の代わりになる肉体を求めて…みたいな
感じでどうですか?】
>>85 【僕が早いんじゃあない、君たちが遅いのさ……!】
【では囚われた状態でいてもらおうか】
【そう、言い訳を用意してあげるのさ、僕は優しいからね】
【もちろん、最終的にはそれも崩して全て僕のものにしてしまうけれどね】
【そのための孕ませか、それもいいね】
【けれど、それだと……自ら産んだ子に犯され飼われるクスハの絵が見えるのだけど、どうしたものか】
>86
【私に見えたのは、真・龍王機を駆り】
【お腹に居るあなたを守るために、かつての仲間と戦う私の姿でした】
【けれど……その、もっと先まで見えていたなんて………!】
【あくまで提案の一つです、孫光龍。こだわる必要はありません】
【……私としては、それはむしろ受けて立ちたいシチュエーションではあるんですけど】
>>87 【これがサイコドライバーとしての力の発現の一つさ……!】
【なら、僕の案の方でいこうかな】
【そこまでにたっぷりと仕込んであげるよ。その途中でそちらの案も使えるかもね】
【それと、どの程度がNGになるかな?】
>88
【無いとは思いますけど……切断、猟奇はNGで】
【スカは大関係でなければ、平気です】
>>89 【切断や猟奇はないと思うよ。愛の結晶を作るんだからねえ?】
【食べさせたりはしないつもりだけど、出すのもNGかな?<スカ】
>90
【あ、愛の結晶……ん、こほんっ///】
【できれば……NGにして欲しいです。ただ直接的な描写がなければ大丈夫かも知れません】
>>91 【愛の結晶さ。すぐに……君も僕を愛するようになる】
【ああ、了解したよ。快楽だけで僕のものにしてあげよう】
>92
【大体、決まったでしょうか】
【それでは、不束者ですが………どうか宜しく、お願いします】
【今夜は落ちます、おやすみなさい】
>93
【ああ、おおむね決まったね】
【こちらこそ宜しく頼むよ】
【それじゃ、おやすみ】
>>74 【待機します。】
【体調が悪ければ、無理はしないで下さいね。】
>>95 【こんばんは】
【前回は、失礼致しました】
【もう体調は万全ですので、ご安心くださいね】
【今日もよろしくお願いします】
>>96 【わかりました。それではよろしくお願いします。】
【シチュは、スーパーから帰ってきた所でいいですか?】
>>98 【分かりました。ではよろしくお願いします。】
>>58 はぁっ、はぁっ……やっぱり俺の勝ちだな!
(スーパーから家までの駆けっこで、大きな袋を持っていても、
やっぱり男の足が速いのか、かろうじて先に玄関まで着くと。
はぁはぁと息をつきながら、袋をどすんと床に置く)
あ……唯、大丈夫だったか?
(ここまできて、唯の子宮には朝から注いだザーメンが詰まっていて、
ショーツにティッシュを当てたまま走らせたことを思い出した)
>>99 (唯は、高校入学前に彼氏である淳平と同棲生活を始めることに)
(二人の家で過ごす初めての夜に結ばれ、翌日も朝から何度も求め合った)
(食材がなくなり、買物に行く途中の公園でも…)
(それが、二人の屋外での初めての性行となった)
(そして、スーパーの中でも際どい話を歩きながらして、今日は家に帰ってから、
しばらくずっと対面座位で繋がってみることになり、追いかけっこをするように帰宅)
も…ズルい…ハンデ、つけて…よぉ!
(淳平と同じようにはぁはぁと大きく息をしながら)
ん?
…あ、うん……走って来るの大変だったんだよ?
(ただでさえチビなのに、トイレで中に注いでもらった時に、栓変わりに
使ったトイレットペーパーをズラしたり、落としたりしないようにしていたため、
負けたと言わんばかりに訴えて)
>>100 何言ってんだよ。
スーパーの袋、ほとんど俺が持ってたじゃないか。
(食材とかお弁当、それにジュースとかが入っていた袋は結構重く、
それを両手で持って走った時は、結構夢中になってしまっていて)
それじゃあさ。
朝飯……食べようぜ。
(それが「次のセックスの合図」とばかりに。
靴を脱いで家の中に入ると、途端にズボンを脱ぎだした)
>>101 だって、淳平はズルしたでしょ?
同じ距離を同時に走ってたら、あたしの方が絶対に勝ってたんだからっ!
(買物袋を持ってても、先にスタートしたから、ハンデはないも同然だと思って)
……………
(ムッとして返事もしないで、淳平の後に続いて、玄関で靴を脱ぐ)
あ…
(脱ぎ始めた淳平を見て、スーパーでした約束を思い出して、頬を染める)
>>102 一緒にスタートしたって、俺の方が先に着いてたさ。
(靴を脱ぎながら、唯の頭をポンと叩き、にっこりと笑う)
ん……弁当、こっちに置くな。
(ズボンを脱いで下半身はパンツだけになると、
袋からお弁当とジュースだけを置き、他の食材を冷蔵庫へとしまっていく)
これでよし、と。
ほら、唯……こっちに来いよ。
(お弁当の側、布団の上であぐらを掻いて座ると、
両手を唯の方へ差し出し、こっちへ来るように誘う)
お、俺だって恥ずかしいんだからな!
(結いが赤い顔をしているのを見て、こちらも頬を赤く染める)
>>103 そんなっ…うぅ……
(淳平の笑顔に、何も言い返せなくなって)
ねぇ、せめて買って来たものを仕舞ってからにしようよぉ…
(一旦繋がってしまうと、食材を運んだり冷蔵庫に入れたりするのが
大変になると思って)
あ…あたしも手伝うっ!
(下はパンツだけになったまま、買物袋から冷蔵庫に移している淳平に駆け寄る)
う、うん…
(淳平も恥ずかしいのだと分かると、笑顔になって)
…早く、またひとつになりたい……
(淳平の両手の中に入ると、自分からも手を伸ばして、淳平を抱き締める)
>>104 俺だって、早くひとつになりたいよ……
(唯の身体を、ぎゅっと強く抱き締め返す)
お前はスカート履いたままな。
その方が興奮する……
(トランクスの脇から勃起したペニスを見せつけ、結いに触れさせると)
なあ……お前のそこ、
パンツを脱いで見せてくれよ。
俺が、注いだの……
出て、くるかな?
(唯のスカート越しに、既に何度も繋がったそこをじっと見つめる)
>>105 そう、なんだ?
(さっきトイレでした時、家でしたより興奮してたことが分かり、
思い切って公園でしてよかったと思いながら、雄芯に触れて)
…………
(こくりと首を縦に振ると、スカートの裾を咥えてショーツを脱ぐ様子を
淳平に見せつけるかのように、ゆっくりと脱いでいく)
>>106 ん…………
(唯が、ゆっくりとショーツを脱ぐ様をじっと見つめている)
お前、毛、薄いのな。
(唯がショーツを脱いだのを見ると、足をM字に開かせ、じっと割れ目を覗き込む。
薄い陰毛の下、ピンク色の割れ目を左右に開くと、
昨日の夜から何度も注ぎ込んだザーメンが、どろりと溢れ出るのが見える)
お前のここは、俺のものな。
俺のここも、お前のものだから……
(唯の割れ目を撫で上げると、
上を向いてそそり立つペニスを、再び唯に触れさせて)
……入れる、ぞ。
(そのまま、ペニスの先を割れ目に押し当てて)
んっ……くっ……!
(ずぶり、と割れ目に突き刺し、そのまま腰を突き出していく)
ひとつに、なったな。
(恥骨と恥骨が密着すると、唯の頭を撫でて)
……このまま、飯、食えるか?
(お弁当を床から持ち上げると、それを唯に手渡す)
>>107 (水に溶けるように作ってあるトイレットペーパーは、吸水性が高いので、
精液はもう出てこないかもしれないと思いながら脚を開き、トイレットペーパーごと
ショーツを下ろして、脱ぐ)
うぅぅ…
(淳平にじっくりと見られてしまい、あまりの恥ずかしさに、
スカートの裾を噛んだまま、手で隠そうとする)
んー!!!
(脚を広げられるとバランスが崩れて、ベットカバーを掴む)
…………
(喋ると淳平が見たい場所が隠れてしまうので、首を縦に振って、意志表示する)
(手は、勃起した淳平を愛おしそうに撫でて)
うん、早く!…挿れて……
(淳平が入って来ると、その分二人の体液が中から溢れ出す)
……うん…
食べさせて……
(親鳥に雛が食べ物をねだるように、大きく口を開けて待つ)
>>108 んっ……くっ……!
(今日だけでも既に何度も貫いてきた唯の中。
何度感じても、熱くぬめった中は気持ちがよく、ずっと中にいたい気持ちでいっぱいになる)
ん?食べさせて欲しいのか?
仕方ないなあ……
(くすっと笑ってから、お弁当の包みを破り、ふたを開けて割り箸を取り出す。
ご飯とおかずを橋に乗せると、それを唯の口元まで運んでいく)
どうだ?美味しいか?……んっ!
(唯の口の中へと運ぶと、唯がそれを噛む度に中が締まり、思わず声を上げてしまう)
【調子、お悪いですか?】
>>110 【ごめんなさい】
【月末と月始めは、何かと忙しくて、疲れてたのかうとうとしてました…】
>>111 【それじゃ、落ち着くまでゆっくりしましょう?】
【無理はしないで下さい……】
俺達、ずっと繋がったままだから。な?
(にこっと笑い、髪を優しく撫でる)
【今日はこれで失礼します。】
【また、いつでもしましょうね。】
【スレをお返しします。】
お相手募集を入れてみます。
当方男。
アニメ・マンガ・ゲーム版権ものの範囲で。
最近のチョイスならふしぎ星のふたご姫シリーズやおとぎ銃士赤ずきんあたりでキャラ同士を希望。
他希望あれば入れてもらえれば相談します。
子作りから子育てまでいっしょに付き合ってくれる方募集します。
よろしくお願いします。
>>113 【本当に、何て言ったらいいか…申し訳ありません】
【私もスレをお返ししますね】
【長々と失礼しました】
>>115 【いえいえ、お気になさらず。誰にもこういう時期はありますので。】
【落ち着いたら、こちらなり伝言スレに書き込みをお願いしますね。】
【よろしくお願いします(ぺこっ)】
【随分お待たせしてしまいました、孫光龍】
【一先ず、今夜か明日金曜日夜なら、時間が取れそうです】
【そちらのご都合を、お聞きしていいですか?】
【おやおや、忘れられていたのかと思ったよ】
【そうだねえ、どちらでも行けると思うよ?】
【まずは、今夜……かな?】
>118
【済みません……】
【それでは、お願いします。書き出しは、あなたからでいいですか?】
>>119 【謝ることはないさ、こうやって顔を出しているんだから】
【了解だ、少し待ってくれよ】
戦い続く、終焉迫る銀河。
その中で終焉――アポカリュプシス――に抗するべく戦うαナンバーズ。
だが、その戦いも要の一つを失えばどうなるかな?
(白いスーツに白い帽子、白で身を固めた男は意味深に笑う)
(その視線の先には、縛られた少女が一人)
そう、要の一つ――クスハ・ミズハ。
君を失えば、彼らの力は激減する。
(芝居がかった風に腕を伸ばし、少女の頬に触れ)
そして、もう一つ。
君には、君にしかできない役目がある。
強念の血を絶やさぬよう、伝えていくという役目が。
>121
………………。
(意識を失い、眠るように目を閉じている、未だあどけない少女)
(拘束された身体は、その童顔とは裏腹に、男好きのする曲線を描いていた)
…………………う…。
(頬に触れると、微かに…どこか艶かしいうめき声を上げた)
(綺麗に切りそろえられた青いショートカットはほつれ、唇にかかって)
……ブリット……君…。
(夢現の中で、強念者の少女は、想い人の名を呟いた)
>>122 ククク……そんなに彼のことが気になるのかい?
出来損ないの強念使い、未熟な戦士でしかない彼のことが。
それは、それでもいいだろう。
ただ――邪魔だな。
(頬に伸ばした手から、電流のような強念が流れ、クスハの意識を覚醒させる)
目が覚めたかい、クスハ・ミズハ。
>123
!!
(一瞬、顔を苦しそうにしかめ……その目を、薄っすらと開いていく)
(澄んだ、奥底に、意志の強さを宿した瞳が、孫を見た)
……………あなたは…孫…光龍ッ………!!
何故あなたが……………くっ!?
(思わず立ち上がろうとするものの、拘束された身体ではそれも叶わない)
(そして周囲が、見知らぬ空間である事に気づき)
ここは…………まさか……!!
>>124 何故、とはご挨拶だね。
あれ程完璧に龍虎を討ったというのに。
いやいや、君が死ななかったのは僥倖だったよ。
(クスハが周囲を見たのを見、合わせて周囲を見やり)
そうさ、ここは僕にあてがわれた「場所」の一つさ。
外からの進入は不可能。
そして中から抜け出すこともね。
つまり、君は囚われのお姫様、と言うわけだよ。
ただし、物語のように白馬の王子さまは来ないだろうけれどね。
お姫様は、悪い龍の花嫁になるのさ。
(クスハの頬から顎、首筋にそろそろと手を這わせていく)
>125
討った……真・龍虎王を……。
………ッ!!
(忘れていた痛みが、身体を走る)
(それを鍵に、記憶がフラッシュバックした)
(乱れ飛ぶ無数の龍鱗機……真・龍王機の龍鱗乱舞陣が放つ閃光の乱舞)
(それに貫かれ、爆炎をあげる真・龍虎王)
そん……な…………それ、じゃ…・ブリット君はっ………!
ブリット君はっ………!!
(ぐっと歯を食いしばり、目を潤ませながら眦をつりあげて)
来ます!
あなたなんかに………ブリット君がやられるわけ………くぅ…っ!!
(頬を、顎を這う手に顔を背け、動かない身体で、懸命に抗った)
>>126 思い出したようだね。
超機人もこれで全て滅んだ。
そして、あの出来損ないの強念使いもね。
健気に信じるものだね。
だが、あの爆発で生き残れるはずはない……わかっているんだろう?
(顔を背けられ、離れた手を見て)
抗っても、無駄だ……それも判っているだろう?
(その手がすっとクスハの上半身を滑ると、身体を縛る縄だけを残し、服が切り裂かれる)
>127
嘘です………そんなこと、ある訳ない……!!
(耳を塞ぐこともできず、ただ目をぎゅっと閉じて)
(嗚咽交じりに、搾り出すような声で叫ぶ)
(顔を背けると、目尻から零れた雫がきらきらと宙に散った)
私だって、生きていたんです、ブリット君だってっ………!!
だってっ……ううっ………!
(俯き、ふるふると身体を震わせると、膝頭にぽたぽたと涙が零れる)
(その時…所々が破れ、焼け焦げたパイロットスーツの上を孫の手が走った)
うっ……ううっ…やっ………!?
な………何!?何をするの…………!?
(次の瞬間、スーツが切り裂かれ)
(オレンジ色のブラに包まれた豊かな膨らみが零れ出た)
(全身が、かあっ……と羞恥に染まり、思わず泣き止んで)
>128
美しい。美しい涙だ。
その涙、すぐに変えてあげよう。
――悲しみの涙から、随喜の涙へ。
(ブラ越しに豊かな双丘に触れ、笑みを刻む)
何?
決まっているだろう。
優れたものには、その血を後世に継ぐという義務がある。
――強念者の血は、絶やすわけにはいかないからねえ。
(ブラ越しに双丘を揉み、同時に念を同調させていく)
>129
っ……嫌っ……離してっ…!!
(異性になど、生まれてから一度も触れられたことの無い膨らみ)
(それを両手で掬い上げるように触れられ、悲鳴を上げる)
血を………そんな、まさかっ……私を……!?
嫌ですっ……!誰が、あなたになんて………ひッ…!?
(下着越しにも、その大きさと柔らかさは充分に伝わってくる)
(十指が蠢くたびに、それは淫靡に形を変えて)
あ……あ…な、何っ………!?
何かが、私の中に……入ってくるっ……!?
(ほんの僅か、絶望に染まった意識は)
(普段なら跳ね除けていただろうその念の侵入を許してしまう)
(未知の感覚に、目を見開き、背中を総毛立たせた)
>>130 おやおや、随分と固いね。
これは、ひょっとしてあの強念使いの少年とまだ致していなかったのかい?
何と勿体ない。
(十本の指がバラバラに、しかしどれもが的確に豊かな膨らみを解していく)
思ったよりも、簡単にいったね。
少し僕の念と繋いだのさ。
一方通行だけどね、こういう事も出来る。
(胸に与えられた十本の指からの刺激を快楽の色で染めて送り込む)
>131
そ………そんなの、だって私たちまだ……!
あ、んっ……!
(蠢く指は、小玉のメロンのような張りと曲線の膨らみを弄り回した)
(指でなぞられ、埋められ、揉み解されて、固さを残していたそれが熟れていく)
(女を知り尽くした孫の指戯に、反射的に鼻にかかった嬌声が漏れた)
く、な…………こんなのっ…!!
…ふぁ……ッ!?あっ、あああああああッ……!!??
(食い込んでくる念を跳ね除けようと集中した瞬間)
(それより一歩先に、その指先から快楽のパルスが放たれた)
(集中力は霧散し、逆にさらに奥深いところまで念で絡め取られて身悶える)
(ぞくぞくと背筋が震え、全身にじっとりと汗をかき始めた)
やっ……いやあぁぁっ………!!
こんな……こんなことで、私が、屈するとでも、思うん……っ!!
>>132 ほうほう、それはまたなんとも……
なら、僕が手ずから教えてあげるとするよ、女の悦びというものをね。
(指が蠢き、双丘の隅々を撫で回し這い回る)
(指先がブラに掛かり、するりとそれを剥ぎ取る)
まだまだ、強念の使い方がなっちゃいないね。
これも教えてあげないといけないねえ。
(断続的に念のパルスがクスハの身体に快楽信号として送り込まれる)
(汗に濡れたクスハの胸から首筋を指が這い汗を拭いながらさらに火照らせていく)
思わないさ。
だから、こういうものを用意した。
(注射器と中の透明な薬液を指し)
どんな生娘でも堕淫の極みに達するという媚薬さ。
……これを、打ってあげるよ。
(注射器を手に取り、空いた手でぴんと張った胸の先端をつまみ上げる)
ここにね。
>133
はぁ……はぁ………くぅ…!
(ブラを脱がされ、覆うものの無くなった膨らみが、柔らかそうに揺れた)
(男を惹きつけずにはいられない形、その薄桃色の先端は、つんと上を向いていて)
こっ……こんな使い方、教えてもらう必要は……んんんんんッ…!
(全身をぐったりさせながらも、涙で濡れた目で懸孫を睨み付け)
(歯を食いしばり、嬌声を飲み込んだ)
(伝い落ちた、滲み出した汗で全身が濡れ)
(きめ細かい肌が、しっとりと孫の手に吸い付いてくる)
な……!?
ひ、卑怯者っ……薬、だなんて……孫光龍……くぅんっ……!!
(孫の言葉に、背筋を悪寒が走る)
(精一杯の去勢を張り、内心の震えを懸命に誤魔化して)
(乳首を摘まれると、そこから快感の媚電流が全身に走った)
(いつしかそこは、固くしこり、つんと尖って)
>>134 直に見て触れると、より一層にいいよ、この胸。
大きいくせに張りがあって、素晴らしいじゃあないか。
(跳ねる感覚を楽しむように指で押さえては離す)
敵を知り己を知れば、と言うよ。
これに抗する術を知るためにも……学ぶことは悪くないと思うよ。
(吸い付くようなきめ細かい肌を撫で回し、クスハの身体を余さず理解していく)
卑怯というのはだね……褒め言葉だよ。
(つぷりと桃色の先端に針を突き立て、ゆっくりと薬液を注入していく)
……さあ、目を閉じてごらん。
身体に薬が染み渡っていくだろう、すぐに効いて来るさ。
快楽のことだけを考えるようになる……そう、そんな風にね。
>135
っっ…………///
(膨らみは、指を押し込めばどこまでも柔らかく)
(力を緩めれば、小気味よい弾力で押し返してきた)
(羞恥に顔を真っ赤にして、歯を食いしばって)
そんなの……詭弁、ですっ………!!
ああっ……はぁぁぁぁ……んっ……!!
(恥じらいと、匂い立つような無自覚の色気が同居する身体)
(それを直に触れられ、隅々まで撫で回され、徐々に声が甘く溶け落ちていく)
嫌ぁ………!
…抜いて……!抜いてくださいっ……!!
(何時しか、口調は弱弱しい、懇願調に)
(目の前で注射されていく薬液に反射的にぎゅっと目を閉じて)
ああ…………いや、止めて……お願い………ひっ…?
(……そして、身体の奥で、何かがどくんと疼いた気がした)
>>136 いやいや、この素晴らしい肢体……
重ね重ね、彼は勿体ないことをしたものだねえ。
詭弁?それは違うね。
事実なんだよ。
……このあたりかな?
(クスハの感じやすい場所に触れ、撫で上げる)
……入っていくねえ、奥に、身体中に……
ほら、早速効いてきた……
(指先で、先ほど注射した乳首に触れる)
>137
…あ、うっ…………!?
(這い回る指が、うなじををなぞると)
(痺れるような快感がより強くなり、ぞくぞくと背筋を震わせる)
…はぁ、はぁ…はぁ………!!
な……あ、これ………っ!?何、いやぁ……!!
(目を丸くし、唇を微かに開き、荒い息をついて)
(アルコール度数の強い酒を飲んだように、頭の奥がくらくらしてくる)
(身体には熱が篭り、どくどくと鼓動が強く脈打ち始め)
はっ、はっ…………あんっ……ああああっ…!!
(悲鳴が徐々に、艶かしい喘ぎ声に変わっていく)
(唇の端から、とろりと……唾液が一筋零れ落ちた)
【済みません!遅くなりました!】
【孫光龍、一つお聞きします……今日は何時ごろまで、お付き合い頂けるんですか?】
>>138 これはいい、ここに触れるだけで……
肌が火照るようだねえ。
こんな具合に……面白くなっているのがあとどれほどあるか。
その身体に聞いてみようか。
(そっと双丘に被せ受け止めるように、掌を当て)
ほら……もっと声を出してごらん?
気持ちいいんだろう……仕方ないさ。
【そうだね、5時が限度かな?】
>140
んんっ………ふぅぅ……はぁぁ………っ。
(包み込まれるように、膨らみを手のひらに納められて)
(こりこりと、固くなった先端が指の腹で押し潰された)
(意識が根底から、ゆらゆら揺らいで、思考力が減退し)
(その目に宿っていた、強い意志の光が鈍っていく)
もっと………声………?
…気持ち………いい………仕方………ない……?
(魂を念で絡め取られ、暗示を掛けるように囁かれ)
(敵であるはずの孫の言葉が、じくじくと、染み込んで行く)
(ぼんやりと、意識しないまま、鸚鵡返しに孫の言葉を繰り返した)
ああ………はぁぁ……いいの……気持ち、いい……っ。
(再び、下腹部の辺りが熱く疼く)
(頑なに否定していた快感を、言葉にして認めたことで)
(ゆっくりと、精神の均衡が傾き……もじもじと膝頭を、擦り合わせ始める)
【解りました。再開は今夜でいいですか?】
【時間は……あなたの都合に合わせます、孫光龍】
>>141 (掌全体が膨らみに覆い被さり、鼓動の速さでゆっくりと振動を伝えていく)
(掌の中央に当たる先端は僅かな振動でさえ受け止め受け入れ、身体中に伝えていく)
そう、仕方のないこと。
全ては、薬のせいなのだから……
(否定を肯定に変えるための言い訳を与えてやる)
(自ら、この行為を求めるように)
そう、気持ちいい。
身体を拘束され、弄ばれ……それが気持ちいい。
乳房を揉みまわされ、先端を扱かれることがたまらない。
もっと他のところも弄んで欲しい。
濡れる穴を弄くり塞いで欲しい。
弄ばれるのが好き、気持ちいいのが好き……想像するだけで、涎が出るほどに。
(暗示でもかけるかのように囁きかけながら、その豊かな膨らみをゆっくりと揉み続ける)
(指先が微妙な力加減で食い込み、ゆっくりと撫で回す)
(掌が先端を擦りながら押し潰していく)
……もっと気持ちよくなりたいなら、お願いしてはどうだろうかな?
気持ちよくしてください、と。
【意識が見事に寸断されたよ……】
【ともあれ、再開は今夜でお願いする。時間は23:00以降と言うことでね】
子作りしたいな・・・
>142
ん…………う……。
(掌から送り込まれる微震動、そのバイブレーションは神経を揺さぶり)
(たわわに実った肉の果実を内側から溶かしていく)
(唇から漏れたうめき声からも、嫌悪の色は薄れ始めて)
ひ……卑怯です……!
こんな……薬で、私を……おかしくさせて……!
(心も、身体も徐々に言う事を聞かなくなっていく)
(かろうじて動く口で抗う、が……その言葉、それ自体が既に)
(己を絡め取り、奈落に誘う罠になっていることなど知る由もなかった)
はぁ…はぁ………っ。
くぅ……嘘、です…そんなこと、して、欲しくなんか…欲しく……なんかぁ…。
………なのに……なのに……………んくっ………。
(じっくりと、執拗なまでに胸ばかりを責められ)
(無垢な少女から、匂い立つ様な女の色香を引き出していく)
(口内に溜まっていた唾液を飲み込む音が、やけに大きく聞こえた)
なり、たいです………気持ち、よく………………。
……もっと…気持ちよく、して…………下さい………!!
(胸の内に溜め込まれていく淫熱に、もどかしさすら感じ始めて)
(誘われるまま、はしたないおねだりをしてしまうと)
(苦しいほどの胸の奥の昂ぶりが、ほんの少し軽くなった気がした)
【気にしないで下さい、その……私のレス速度の遅さのせいですから】
【それでは、その時間で。お待ちしています】
>>144 いい具合に解れて来たじゃあないか。
これなら水蜜桃のように甘く香るのもすぐだね。
声も……甘く香ってきたようだしねえ。
(指が、掌が、ゆっくりと確実にたわわな果実を解し溶かしていく)
そう、薬のせいさ。
君が悪いわけじゃない。
……だから、いいんだよ。
抗うことは、無い。
わかるね?
(指が、胸を這い登り、首筋を滑り、頬を撫でる)
クク……それなら、まずは。
(頬を撫でる指が、唇に当たる)
舐めてもらおうかな。
気持ちよくなるための、手順としてね。
【遅くなってすまないね】
【では、始めようか】
>145
………んっ……。
そう、ですっ……!私は、私は………悪く、なんか…!!
(鸚鵡返しに繰り返す否定の言葉は、そのまま自分を肯定する言葉に)
(熟し始めた果実はさらに甘く香るように解されていく)
(蕩けきり、腐り堕ちてゆくまで、丹念に)
そんなこと、あなたに言われなくても解って……ん、むっ…!
(瑞々しい、柔らかな唇を指先で留められる)
(孫の要求に、ほんの少し……そう、本当にほんの少しだけ迷ってから)
………ぺろっ……ちろっ………。
……こう…………ですか………?
ん……ちゅ、ぱっ……。
(薄桃色の舌先を突き出し、唇を抑えた指先をおずおずと舐め始めた)
(小首を傾げて問うと、その先端に、軽く吸い付いて)
【お待たせしました、では、今夜も宜しくお願いします】
>>146 そう、君は悪くない。
全ては薬の力……君の望みではない……
(否定は肯定に、その肯定を肯定し、堕落への道標とする)
(蕩け落ちた双丘は、もはやただ快楽を産み続ける器官に堕した)
そう、それでいいのです。
指を舐め、指を濡らし。
舌で舐め、舌を濡らし。
唇を濡らし……心も濡らす。
(指を舐めさせながら囁き)
……さあ、この濡れた指を、どこに欲しい?
言ってみるといい。
>147
はぷ……んちゅっ…れろ……っ。
……はぁ……ぺろ…ぺちゅっ……。
(拘束された身体を乗り出し、突き出された指に、唯々諾々と舌を這わせる)
(それに没頭していれば、絶望も、いやらしい自分の姿も、忘れていられるから)
ちゅぽ……。
え……あ……そ………それ、は………。
(明け透けな問いに、ぎゅっと身体を……否、腿と腿を閉じ合わせる)
(その動きが既に、答えとなっていると言うのに)
い……言えま…せん…………!!
(羞恥に肌を染めて、蚊の鳴くような声でやっとそれだけ、口にした)
>>148 言わなければ、辛いだけ。
このまま舐めているだけでは、疼きは収まらない。
(ゆっくりと指をクスハの口から抜き)
抗っても無駄。
ならば、従えばいい。
全ては、薬のせいなのだから。
(濡れた指を頬に這わせ)
……さあ。
どこに、この指が欲しい?
>149
………あ………ああ………あああっ……!
(囁かれた言葉の通りに、疼きは消えずに増すばかりで)
(指を抜かれたことにすら、寂しさを感じてしまう)
う………ぅ……あ…………。
(ぱくぱくと、数回口を開いては閉じる)
(言ってしまったら、例え薬のせいとはいえ、何か大切なものを無くしてしまう気がして)
(けれども………そうしている間にも、疼きは増し、耐え難いものになっていく)
………………欲しい…です………。
私の………その……ここ、に…………。
(真っ赤になった顔を背け、少しずつ、足を開いていく)
(言えない、でも欲しい……それはそんな、相反する心が選んだ妥協案だった)
>>150 ふぅ。
ここ、ではわからないな。
はっきりと言ってもらわないとね。
(そう言いながら、濡れた指は胸を滑り、腹部を滑り……そこに近づく)
……で、どこに欲しいのだったかな?
>151
……あ……あ……。
(顔を背けたまま、横目で指の動きを追う)
(それはどんどん、近づいて来る……もう、限界だった)
(羞恥の炎に身を焦がしながら、叫び声を挙げる)
欲しい……欲しいんですっ……!!
(スカートの奥、白いショーツは染み出した蜜で濡れ、半ば透けて)
くださいっ…!
あなたの、指…………私の…私の、おまんこに……くださいっ…!!
(恋人の前ですら口にしたことのない言葉を、涙ながらに絶叫した)
>>152 (クスハの懇願に、唇を歪め、そして)
(指がスカートの中に潜り込み、ショーツを退け、濡れそぼった秘所に辿り着く)
(濡れた指が濡れた秘所に絡みつき、ねとねとと濡らし合う)
薬は脳まで達し、病は膏肓に入る。
最早耐えることは出来ない。
ただ躰の命じるままに、心の欲するままに……貪るがいい。
(指が秘所を解し、蕩かし、更に蜜を溢れさせ、更に求めさせる)
指だけでは足りない。
もっと欲しいだろう?
……何が欲しいかな?
>153
ふぁ………あぁんっ…………!
(待ち望んでいた刺激に、今まで耐えていたものが一気に溢れ出す)
(そうなれば、後はもうそれに押し流されていくだけだ)
(抗う力はもう、どこにも残っていない……)
んっ、あっ、あっ……そこ、そこ、ですっ……!
凄い、凄いの…んくっ……くぅぅぅぅんッ……!!
(さんざん焦らされた後にもたらされた快楽に、腰から下が溶けそうだった)
(自慰の経験は無い事もなかったが…そんなものとは比べ物にならない、圧倒的な快感)
(ぐちゅぐちゅと肉をこね回す、卑猥な粘着音が耳を打ち、さらに身体を昂ぶらせる)
(身悶えるたびに、先端を固くしこらせた膨らみがゆさゆさと揺れ動いた)
(拘束された身体をくねらせ、全身で歓喜を訴える)
はいっ…!欲しい、欲しいですっ………!!
(こくこくと、頭を縦に振って、暴走を始めた心のままに欲望を口にした)
(自慰の時、いつも決まって思い浮かべるのは、指で弄られた後……)
あなたの………………おちんちん、欲しいですっ……!!
(叫んだ瞬間、ぽっかりと心に穴が開いた)
(そう言えば一人慰める時、一体自分は、誰の事を………想っていたのだろう?)
(思い出せない……ぼんやりと、その顔は薄れていた)
>>154 求めるものは、快楽。
欲するものは、悦楽。
ただ求め、ただ欲し。
心と躰は、快楽に暴走する。
(言葉は呪文のように、クスハの脳髄に刻み込まれる)
ここですか?
この、淫らに濡れた穴ですね?
(指がまるで鍵盤を叩くように秘唇を叩き、淫らな音を響かせる)
(そのうちの一本が秘唇を割り、中をかき回し、更に音を高く鳴らす)
(空いた指は固くしこった胸の膨らみの先端を撫で擦る)
ほう。
これが、欲しいのですか?
(ズボンをずらし、そこから見せるのは激しく滾った雄根)
……「私」の、これが、欲しいのですね、クスハ?
(クスハを見下ろし、その瞳を灼くほどに見つめ)
(全てを、すり替える)
>155
そうですっ……私の、いやらしい、穴ですっ……!
あっ、あっ……あああっ…!いいっ……気持ちいいっ…!!
(ぎちぎちと、拘束された身体に縄を食い込ませて身悶える)
(身体を走るその痛みすら、どこか心地よくて)
(快感に身を任せ、身を委ね、秘めた素質を開花させていく)
…………!
(目の前に突き出される、雄の滾りに思わず息を呑む)
(囁かれた言葉に、反射的に顔を上げ……目線を目線で、絡め取られて)
(悪しき念が、急速に少女の念を侵して…犯していく)
(それは無垢な魂に刻まれる、堕落の印)
は………い……。
光龍………さん…のが…………欲しい、んです………!
(魂を、黒く塗りつぶされて)
(少女はついに、仇であるはずの男に屈し、純潔を捧げることを誓った)
(その頬を、一筋の涙が伝い落ちていく……)
>>156 そう、穴は穿られ、塞がれるためにある。
そして、それは悦び。
……感じるだろう、悦びを。
(言葉は心を縛り、縄は躰を縛り)
(淫音が心を犯し、指が躰を犯す)
(その全てが、悦び)
(クスハの言葉に、その身体を拘束する縄が解かれる)
欲しいのなら、それなりの格好をしないとねえ。
要らないものは捨てて、穴を塞ぎやすくしないとね。
……それに、真の獣には服は不要だろう?
>157
はい………あれ…?
私……泣いて………?
(涙を、不思議そうに手の甲で拭う)
(その涙が、誰がためのものだったのか……もう、思い出せなかった)
……は、はいっ………///
(孫の言葉に、僅かに頬を染めながらスカートのホックに手をかける)
(羞恥では無い……恋する少女のような、初心な恥じらい)
…………んっ…。
(すとん、とパイロットスーツのスカートが落ちた)
(ブーツを脱いで、時折孫の方をちらちらと伺いながら……ショーツも脱ぐ)
(一糸纏わぬ姿になると……胸と股間を、手で覆い隠して孫と向かい合い)
これで………いい、ですか……?
(恐る恐る、上目遣いに問いかけた)
>>158 おや、どうしたかな?
(涙の理由を興味もなさそうに問いかけ……その表情の意味を理解する)
そう、それでいい。
君は、一糸纏う必要もない。
何故なら……
(完全に同調した念がクスハの内側から快楽を送る)
……常に感じているのだからね。
……さて、それでは。
クスハが「ずっと」欲しがっていたものをあげようか。
(クスハに近付き身体を近づけ、その下腹に雄根を押し当てる)
>159
あ、いえ、何でもないんです。
気にしないで下さい、光龍さん。
(ごく自然に、取り繕って笑ってみせる)
(それは紛れも無く、ごく親しい間柄にだけ見せる笑顔で)
っ……?
はぁ、はぁ………はぁぁぁんっ………。
(ぞくり、と全身が総毛立ち、薄っすらと汗をかく)
(再び、耐え難い疼きが下腹の奥に宿り始める)
はい…………光龍さん。
私の、初めて………貰って、いただけますか……?
(今にもへたりこみそうになった身体を抱きとめられ、下腹部に押し付けられる)
(小さく、しかしはっきりと頷き、そっと目を閉じて……形のいい顎を、微かに上げて)
(そっと、口付けをねだった)
……………ん………///
>>160 そうかい?
それならいいんだけどね。
(その笑顔に笑顔で返す)
初めてを、かい?
勿論、喜んでいただくよ。
(雄根が熱を持ち、その熱が下腹からクスハにも伝わっていく)
……こちらも、初めてかな?
(唇を重ねる)
(ただ重ねるだけの稚拙なキスのはずが、身体的接触に強さを増す念に身体中にえも言われる悦楽となって広がる)
(そして、キスをしながら手がゆっくりとクスハの股を開いていく)
>161
ん…ふ………ちゅっ…///
ふぁ……はぁ……………。
(夢見るような目で、口付けを交わす)
(そうしているだけで、信じられないほど気持ちがよくて)
んん、ちゅ、ふっ……んっ、んっ…///
(何度も何度も、唇を重ねると)
(孫の手の導きに従い、足を開いていった)
>>162 おやおや、キスが随分とお気に入りのようだね。
けれども……すぐにこちらの方がキスよりも良くなるさ。
(開かれた股間に雄根を滑り込ませ、秘所に先をあてがう)
自分で腰を落として入れるんだ。
出来るね?
(クスハの胸をやんわりと揉み、乳首を弾きながら)
>163
(急角度でそそり立つ剛直が、蕩けた肉に僅かに埋没する)
(早くもそこは、宛がわれたものを離すまいと纏わり付いて)
は、はいっ………んっ…!
(言われるがまま、腰を落としていく)
(熱い塊が己の中心を貫いていく感覚に、身体と心も、満たされて)
(やがて埋没した先端に、一際強い抵抗が当たる)
(ついに待ち望んでいたその瞬間に、動きを僅かに止めて)
行き、ますっ………あ…あああっ……!!
(ぐっと体重をかけ、微かな痛みと共に迎え入れていく)
(一番強い抵抗を潜り抜けた剛直を阻むものはもう何も無く)
(行き止まりの、子宮口まで一気に到達した)
はぁ………はぁ…光龍、さんっ………!
入り…ました……あなたの、全部っ………!
(胎内で脈打つ熱さに、大きさに、固さに、限りない愛しさを感じながら)
(潤んだ目で、孫を見上げる)
【済みません、光龍さん。お先に失礼します】
【土曜夜は来れそうにないので、日曜夜に解凍でどうでしょうか?】
【それでは、お休みなさい】
>>164 奥までぴっちり咥え込んで、まるでこのためにある穴のようだよ、クスハ。
(ゆっくりとかき回すように腰を動かす)
しかし、初めてのくせにこんなに心地良さそうにして。
クスハはいやらしい身体だな。
(尻肉を掴み、揉みながら意地悪く囁く)
……さあ、クスハ。
たっぷりと、いやらしく卑猥に言葉を紡ぎ身体を揺らすといい。
僕のためにあるこの躯、僕に捧げるこの躯。
遠慮は、いらないよ?
(クスハの唇に唾液を垂らしていく)
【この間はすまなかったね】
【不覚を続けて誠に申し訳ない】
【今日の夜と言うことだったので、少し早いが投下と待機をさせてもらうよ】
>166
あっ、あっ、あああっ………!
光龍、さんっ………!ダメです、そんなのっ……んんんっ…!!
(泥濘のようなそこを、ぐちぐちと抉られ身震いする)
(かき出された蜜液は、薄桃色の破瓜の色に染まっていて)
ご……ごめん、なさいっ…!
いやらしい、女の子だ、って…嫌いに…嫌いにならないでくださいっ……!
(一見すると胸に目が奪われがちだが、尻肉も程よく張り、心地よい弾力を伝えてくる)
(意地悪な口調に、泣きそうな顔で縋りつく)
ん…れろ………こくっ……。
はぁ……あぁ……光龍さんのおちんちん…気持ち、いいですっ………!!
私の、おまんこの奥、ずんずん、突いてっ……!
いやらしい声がっ…止まらなく………なっちゃいますっ…んああああっ……!!
(瑞々しい肢体を、思うが侭に仰け反らせて、全身で快楽を享受して)
(たぷたぷと、豊かな膨らみが揺れ動き、孫の目を楽しませる)
初めて、なのにっ……本当に、私初めて……なのにっ……!!
いいっ……あぁぁぁんっ!!ああっ、あっ、あっ、あっ……光龍さん、光龍さんっ…!!
(ぎゅっとしがみ付き、額を胸板におしつけて身悶える)
(それに合わせて、早くもこなれてきたのか処女肉が孫自身に吸い付き)
(きつく強く、締め付けてくる)
【いえ、私がいけないんです】
【今晩もよろしく、お願いしますね……光龍さん】
>>167 何がダメなんだい?
こうやって少しでも気持ちよくなろうとするのは別に何も悪い事じゃあない。
そうだろう?
(ぽたぽたと蜜が垂れ落ちる)
大丈夫さ。
いやらしい雌の方が僕の好みだからね。
(尻肉を揉み弄ぶ)
いやらしい声を止めることはないさ。
もっともっと、たっぷりと。
いやらしい言葉を、喘ぎを、聞かせてくれ。
(揺れ弾む乳房を目で楽しむ)
それはね、クスハ。
君の躯が、僕のモノを受け入れるためのものだからだよ。
そのためのある躯、そのためにある穴。
……なら、感じるのは当然だ。
際限もなく、遠慮もなく。
どこまでも望み受け入れ貪り……感じるがいい。
(その絡みつきを解くようにペニスが膨らみ、膣内を擦る)
【反応が遅くなってすまない】
【こちらこそ宜しく頼むよ】
>168
そっ……そう、なんですかっ………?
んっ!あっ、あっ、あっ……そ、そう、ですよねっ…んっ、んぅぅぅんっ…!!
(快感に翻弄され、囁かれる言葉全てを素直に信じてしまう)
(従えば従うほど快楽は深くなり、信頼は増していく)
本当、ですかっ……?
……よかった……ぁ…。
(心底から安堵しながら、蕩けるような笑みを浮かべた)
はっ………はいっ、光龍さんっ…!!
あああああっ……凄いっ……!大きく、なってるぅぅぅっ………!!
おちんちん、大きくなってっ………赤ちゃんのできるところ、ごりごり、されてっ…!!
(肉の抵抗を押しのけ、突き上げられ)
(その突き上げを絡めとろうと、襞が折り重なり、包み込もうと蠢く)
(一突きごとに身体と身体が馴染んで、溶け合いくっつき合った)
いいっ!気持ちいいっ……光龍さんっ!
私っ…私っ……………いっ、イッちゃいそうですっ…………!!
(未開発の身体を、急速に孫に染め変えられて)
(自慰でも感じたことのない領域に、一気に押し上げられていく)
>>169 そうだよ。
僕のためにあるクスハが、僕に犯されて気持ちいいのは当然だ。
だから、感じてよがっていいのさ。
ああ、だからもっともっといやらしくなるんだ。
常に自慰をしているような、そんないやらしい雌に。
(囁きかけ、唇を重ねてやる)
クスハの躯が、僕に馴染んでいっているからさ。
僕のモノを咥え込み、僕を気持ちよくさせているから大きくなるんだよ。
わかるかい?雌肉が変わっていっているのが?
(捻るようにしながら突き上げ、絡みつく肉襞は捻られ解かれ擦りあげられる)
イケばいいさ。
たっぷりと、僕の精を注いであげるよ。
クスハの躯が僕に完全に馴染むように、たっぷりと。
そうすれば、次のまぐわいで……君は僕の子を孕むことが出来る。
子宮までハメられ、注がれるようになることでね。
だから……遠慮なくイクといい!
僕の精を浴びながらね!
(クスハの腰を抱き寄せ、奥まで捻り込んで子宮口をごりごりと擦りながら射精する)
(大量の白濁がクスハの膣内を白く染め上げる)
【次の僕のレスで時間を進めようと思う】
【本来の記憶と植え付けられた記憶で葛藤してもらうよ、クスハ】
>170
わかりっ……ますっ…!
んあっ!ああっ……くぅぅぅんっ……!!
光龍さんのおちんちんと、私のおまんこが、きゅうってくっつきあってっ…!!
(子宮が疼き、脳裏が白く泡立ち溶けていく)
(ぞくぞくと背筋が震え、泣き笑いの顔で激しく頷いた)
あああっ……イクっイキますっ…!!
光龍さんっ、光龍さん光龍さんっ……私の全部、光龍さんのものにしてくださいっ…!!
光龍さんの赤ちゃんなら………私、私っ…………産みたいからっ……!!
(孫の身体に足を絡ませて、ぎゅっとしがみつく)
(その瞬間、腰を引き寄せられ……子宮口を強く擦られ)
あ………ああああああああっ……光龍さん、光龍さぁぁぁぁぁんっ!!
(胎内に爆発的に注がれる濁液に、嬌声を上げて果てた)
(孫の白濁が、無垢な子宮に一番乗りし……中で渦巻き、汚しつくす)
はぁぁ………ああ…………ああっ……。
(下腹部から全身に広がる熱に、息を切らせて、余韻に浸る)
(その顔は、どこまでも………幸せそうで、満足げだった)
【解りました、宜しくお願いします】
>>171 (たっぷりと白濁をクスハの中に吐き出し、雄根を抜く)
いいかい、クスハ。
次私が来るまで、自慰は怠ってはいけない。
子宮口を念で開き解しておかなければいけない。
……忘れてはいけないよ。
(抜いていきながら囁きかけ、言葉を絶対のものとして刷り込む)
(そうして抜いたあと、服を整えて)
では、僕は少し出掛けるよ。
戻ってくれば……
(まだ放心しているクスハの頬に手を当て)
……今度は孕ませてあげるよ。楽しみにしておくといい。
(そう言って、空間を跳ぶ)
……さて。そろそろ暗示も切れる。
過去の記憶と刷り込んだ記憶……たっぷりと苦しむといい。
それを越えたとき、君は身も心も僕のものだ。
>172
んっ………………はぁぁぁっ……。
(引き抜かれるのに合わせて、大きく息を吐く)
(胎内を埋め尽くしていたものが少しずつ去っていく感覚に、寂しさを覚えながら)
はぁ、はぁぁ………。
(忘我の顔で、耳元に当たる孫の吐息に、ぶるっと震える)
(囁かれた言葉と、触れる手の温もりに、子宮を疼かせて、こくんと頷いた)
(そして、孫が去って暫くの後───)
んっ…………はぁ、はぁっ……はぁぁぁっ………。
(荒い息をつき、もぞもぞと身をくねらせながら、自慰に耽る少女の姿があった)
…………あ、あ……………あああああああっ……!!
ああああああああっ………んあああああああああああっ……!!!!
(モザイクのように散らばった記憶が、互いの矛盾を貼らんで絡み、軋み合う)
(愛したのは誰だったのか、愛してくれたのは誰だったのか)
(魂魄が悲鳴を上げ、強念者の少女の自我と記憶にヒビを入れていく)
(その苦しみを忘れようと、囁かれた言葉のままに、指戯に興じて)
はぁ、はぁ……孫、光龍っ……!!
(……やがて、どろどろに溶けた少女の中で、一つの記憶が固まっていく)
(それは、この苦しみを忘れさせてくれる、自慰など比べ物にならない快感を与えてくれる男の名前)
あああっ………もうっ……ダメですっ…!
助けて…助けてくださいっ………孫っ……光龍っ……光龍さんっ…!!
【済みません、かなり遅くなりました……】
【思った以上に、難しいですね、このシチュエーションって…】
>>173 (苦しみ悶えるクスハの背後から声が掛かる)
呼んだかい、クスハ・ミズハ。
(そこに立っていたのは白いスーツの男、孫光龍)
辛いだろう、厳しいだろう?
今までの嘘が、真実と絡み合って心を軋ませている。
……わかるよ、クスハ。
(そう言いながら、クスハの頬を撫でてやる)
その苦しみから、僕ならば解放してあげられる。
苦しみを消し、快楽を与えてあげるよ。
……さあ、クスハ。
(手を伸ばし)
どうする?
【厳しいものを注文してすみません……】
>175
はーっ…はーっ…………。
(泣きながら、息を切らせて)
(背後からの声に、ゆっくりと振り向いた)
あ……ああっ………。
(涙で濡れた頬に、そっと差し出される手)
(ぽつりと、唇が動く)
ごめん、なさい…………ット、君……。
(救いを求めるように、上目遣いに、差し出された手を…握った)
助けて、ください……光龍、さんっ………!!
【あっあのっ、違うんです!】
【私が、注文に上手く答えれてるかが心配で……本当に御免なさいっ!!】
>>176 いいよ、助けてあげよう。
(握られた手を引いて、クスハを立たせる)
(そうして、強念がクスハの身体を縛るかのようにして繋ぎ止める)
君は、クスハ・ミズハは生まれる前から、僕のものになる運命だった。
だが出会いを誤ったが故に、君は僕を敵としてしまっていただけのこと。
(強念で動けないクスハの乳房に口付け、舌を這わせてその先端を舐める)
αナンバーズで過ごした日々は嘘ではない。
だが、それは……本来のものではない。
そう……全てがずれていただけのこと。
(舌はそのまま腹を滑り、その下へ)
僕に身も心も捧げる、それこそが真実のクスハの運命。
僕に従い、僕に仕える強念の戦士にして、淫蕩なる妻。
それが、君だ。
絶頂と共に、理解しろ……!
(舌先が茂みの中に隠れた肉芽にあたり、そして……舐めあげる)
【いやいや、十二分にいい具合ですよ】
【謝らないで】
>177
──────っ。
(びくんっ…!と身体が硬直した)
(打ち込まれる強念、生み出される魂の空白)
んッ………はぁぁ……ああっ………。
(膨らみに口付けの痕を残す唇、その先端を這う舌)
(舌はそのまま下へと滑り、すべすべしたお腹を通って)
(そして囁かれる、救いの言葉が魂に刻まれていく)
それが…私の……運命……?
あなたに、仕えて、尽くす……………私……。
(乾いてひび割れた大地に水がしみこむ様に)
(孫の言葉が染み入り、壊れそうだった自我が繋ぎとめられていく)
それが……………私………!!
あああっ……んんんんんっ………!!っくぅぅぅぅぅぅんっ………!!
(淫核をぞろりと舐め上げられ、意識が白く弾けた)
(光の中、少女は生まれ変わる……人界を守る戦士から、悪しき龍に仕える淫婦に)
……はぁ………はぁぁ………。
……………そう……そう、だったんですね…………。
私……私は………。
(澄んだ、あの真っ直ぐな目で孫を見ると、恭しく、ひれ伏した)
………………ただいま、光龍さん……私……戻ってきました。
不束ものですが……よろしく、お願いします。
【うう、ありがとうございます】
【私は今日はこれで〆ます。再開の日時は、光龍さんにお任せしますね】
【それでは、お休みなさい】
>>178 【僕の方は今度の土曜からの連休を除けば、23:00以降なら問題なく行けるよ】
【たとえば今日でも。まあ、急すぎるから今日というのは無理でもいいよ】
>179
【出先からなので、鳥が合ってるか自信がありませんけど、一応】
【済みません、光龍さん…気を使ってもらってしまって…】
【私は次に時間が取れそうなのが、木曜日以降になりそうです】
【木曜の、23:00前後開始……で、どうでしょうか?】
>>180 【気を遣ったわけでもないんだが……】
【勝手を言っているのはこちらだしね】
【木曜日の23:00頃からだね、OKだ】
【宜しく頼むよ】
なんか一言多いのが気になったり
【待機させて頂きますね】
>>109>>112 ………
(淳平に口移しで、食べさせてもらいたかったのにな…)
あむ…
(ガッカリしながらも、淳平に箸で食べさせてもらう)
…お弁当より…淳平の方が……美味しい…
(上と下の口が、まるで連動しているかのように、膣壁や襞で淳平を味わっていく)
う…ん……
でも、こっちでも…繋がりたい…
(唇を重ねてから、ゆっくりと顔を離していく)
口移しで、食べさせて…
(さっきと同じように、口を開けて待つ)
【とりあえず、前回レスできなかった分を投下します】
【この続きからがいいか、新しい設定でするか、昨日の続きでいくかは、
淳平さんにお任せしますね】
【約束は21時からでしたので、落ちます】
【どなたも使っていらっしゃらなければ、21時からまた使わせて下さいね】
【では、失礼します】
>>184 ん?どうしたんだ、美味しくなかったか?
(唯のがっかりした顔に意外そうな顔を見せながら、次の一口をお箸に乗せる)
ん、それって……んくっ……!
(対面座位でつながりながらの朝ご飯。
既に朝から何度も貫いている唯の中が、貪欲にペニスを味わおうとしているのが分かる)
ん……しようがないなあ。まったく。
(唯の言葉ににっこりとほほえむと)
それじゃ……んむっ……
(橋の上に乗せていたご飯を口に含んで)
ほら……んっ……
(そのまま、唯に唇を寄せていく)
>>185 【こんばんは!】
【こちらも大丈夫ですが、どうしますか?】
>>186 【今、戻りました】
【では、今からレス作りますね】
>>186 …お弁当も不味くはないけど、美味しくない…
甘さが足りないの…西野さんがこーゆー時には、キスしながら食べればいいって
カラオケ行った時に教えてもらったんだよね…
だから…淳平に口移しで、食べさせて欲しいな……
(口を開けて待ってたら、淳平がごはんを口移ししてくれようとして)
モグモグ…
(淳平の唾液が混じったごはんは、甘い感じがして)
美味し…
(上の口でも、下の口でも美味しく戴いていく)
【では、今夜もよろしくお願いしますね!】
>>188 【よろしくお願いします!】
【眠くなったりしたら言って下さいね。】
んっ……
(口移しでご飯を唯の口へ運び、
唯が租借しているのをじっと見ている)
美味しいか?よかった!
(別に自分が作った訳でもないのに、
唯が笑顔を見せるとたまらなく嬉しくて)
んくっ……少し動くな?
(唯が口を動かす度に胎内が蠢き、我慢できなくなって。
唯の足を開かせると、少し腰を前後に振ってピストンする)
お前のおまんこ……俺のちんぽ、すごく美味しそうに食べてるぜ……?
(視線を落とすと、結合部から白く泡だった汁が溢れるのが見える)
>>189 【はい…いつも優しくしてくれて、どうもありがとうございます】
んぅ?
じゅんぺーもいるぅ?
(口元をじっと見てる淳平を不思議そうに見て)
ん…
(自分から淳平に近づくと、飲み込もうとしたごはんを半分だけ
淳平の口の中に押し込んでいく)
う、うん…
(淳平の膝の上から落ちないように、淳平にギュッと掴まる)
ふぁ…ぁ…そんなに見ちゃダメェ……
(くちゅっくちゅっと淳平が前後に揺れるたびにいやらしい音がして)
(淳平にかき混ぜられて泡立ち、垂れていく)
>>190 【大切なパートナーですからね……】
ん?俺は……んんっ……
(唯に口付けされ、ご飯を半分口に送られる)
んっ……美味しいな。
(それを噛みしめるたび、唯の唾液の味が口いっぱいに広がり、とても甘く感じる)
唯、お前の身体……とっても美味しい、ぜっ……!
(対面座位で腰を突き上げると、唯の中の肉が嬉しそうにペニスに絡むのを感じる。
部屋の中に匂い立つ性の匂いに、興奮はどんどんと高まっていく)
んっ!んっ……!
お前の中っ、気持ちよ過ぎるよ!
ずっとこうしていたい……!
(今日一日、ずっとこうしていたら気が狂いそうになると思いながら、
それでも愛する唯の感触から離れられず、よだれを垂らしながら唯の身体を突き上げる)
>>191 【私にとっての貴方も、大切なパートナーですよ】
【こんなに大事にしてもらって、幸せです】
ねっ?
絶対にお箸なんかで食べるより、こうやって分けっこしながら
一緒に食べた方が美味しいでしょ?
(美味しそうに食べる淳平を見つめて)
きゃぅんっ!!
(何の前振りもなく、いきなり突き上げられて淳平の膝の上で跳ねる)
淳平が…さっきよりいっぱい、入って…るぅ………
(だんだんとたくさん、のけ反りながら淳平に突き上げられた後、腰を下ろして
更に深い場所で繋がろうとする)
あたし…唯もぉ……
(垂れてる淳平の唾液をペロンと舐めて綺麗にする)
>>192 こんなの知ってちまったら……まずいよな。
朝晩はともかく、学校でもこうして食べたくなっちまうよ。
(朝起きてセックスしながらご飯、番は帰ったらすぐセックスしてご飯……
頭の中が、もう唯なしではいられなくなってきているのに気が付く)
お前の身体、すっごく熱くなってるな。
こりゃ、ごはんもいっぱい食べないと持たないぜ?
(一日中、ご飯を食べながらセックスする姿を想像する。
排泄も……唯となら繋がったままでいい、いや、繋がったままがいい、そう思う)
んっ、ありがとうな。
お礼に……んっ、んっ……!
(唾液を舐め取られ、にこっと笑い、
お弁当を一口含むと、再び唯の口の中に運ぶ。
そのお弁当は何度も二人の口を往復し、唾液まみれになって最高のディナーになっていく)
唯っ!あぁっ……気が狂いそうだ。
お前がいないと、生きていられないっ!
(唯と舌を絡ませ合いながら、乳房を揉み、腰を突き上げる)
【あれ、墜ちちゃったかな?】
>>194 【ごめんなさい、さっきまで接続不良で書き込めなかったよ】
【もう落ちた?】
>>193 「こんなのしちまったら、不味い?」
(何だかそう聞こえて、誤解しそうになるが、前後の文章から違うと判断)
あ…学校でも、屋上とか裏庭とか…視聴覚室、放送室とか?
あんま人来ないトコなら…大丈夫だったり……しない…かなぁ?
(そうだといいなぁ…と願いながら)
…う、うん……
(確かにエネルギー、使いまくりかも…)
も、っと…食べさせ、て……
(朝、目覚めてから精液以外は何も飲んだり食べたりしないまま、
いつの間にかお昼ゴハンの時間を過ぎていて)
じゅ…んっ、ぺーっ…!!
(淳平のキスと愛撫と抽送に、唯も気が狂いそうなぐらい気持ちよくて)
いっ…しょ、にっ…!
…も…ゆぃ……らめ…
(淳平と一緒に絶頂を迎えたくて、キツく締め付けながら
呂律も回らなくなってきた口からの言葉と、快感に震える体で
絶頂が近いことを知らせていく)
【一応、日付が変わるぐらいまで待ってみる予定ですが…】
【他に使いたい方がいらっしゃいましたら、お譲りしますので、教えて下さいね】
>>194 【お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした】
【よろしければ、また明日の21時にお逢いしましょう】
【ここは、23時から予約が入ってるようですので、
伝言板・待ち合わせスレにおいでくださいね】
【そろそろ、落ちます】
【長い間使わせて頂き、ありがとうございました】
>>197 【すみません、あれからすぐに墜ちてしまって……】
【21時に待ち合わせスレですね。分かりました。】
>>199 【いえ、こちらこそお待たせしてスミマセン】
【でも、落ちる時にはこれからはそう書いてくださると嬉しいです】
【では、また今夜お逢いしましょうね♪】
>>200 【おはようございます。】
【そうですね、すみません。】
【では、今晩お逢いしましょう。】
【待ち合わせスレで、10時を目処に待っていますね。】
>>202 【今晩はこれで失礼します。】
【また、明日お邪魔します。】
【待機しています】
>>178 ああ、お帰り、クスハ。
理解できたようだね。
(ひれ伏すクスハの頭に手をやり、撫でてやる)
(その手はだんだんと下がり、頬を撫で、顔を上向かせる)
今の君は、全てを覚えているはずだ。
そう、αナンバーズのことも龍虎王のこともそして、あの出来損ないの強念使いのことも。
どうだい?覚えて、いるね?
【遅くなったかな?投下と待機をさせてもらうよ】
>>205 ………………。
(目を閉じ、穏やかな顔でただその手の温もりを受け入れる)
はい。
全て………覚えています。
アムロさんや万丈さん、シンジ君のことも、龍虎王のことも。
……………ブリット君の、ことも。
(真っ直ぐに、孫を見た)
【そんなことありません!では今夜も、宜しくお願いします!】
>>206 そうか、どのように覚えているかも聞いておこうかな?
君が、真に理解できているかを確認するためにね。
(クスハを見つめ返しながら、その頬を撫で、首筋を撫でていく)
理解できているならば……君には君に相応しい装いを与えよう。
(手は胸にまで伸び、豊かなそれを楽しむように撫で回す)
【いやいや、こちらこそ宜しくお願いするよ】
>>207 あ……。
(その手の動きに、少しくすぐったそうに、少し恥らい頬を染める)
あの人たちは……皆、いい人たちで。
龍虎王は、私の愛機で…………ブリット君は、私の大事なパートナー。
(一旦、言葉を切る)
…………………でした。
そのことだけは、事実です………………でも!
もう、それは…………んっ………昔の事、です。
(時折身体を震わせながら、答えて行く)
今の私は、光龍さんに仕え、支え、尽くす……一人の、女。
それが生きがいで、誇りです!
>>208 そう、その通りだ。
過去を否定することはない。
そして、現在を肯定しなければならない。
勿論、現在の先にある未来も、望まねばならない。
よく理解できた、クスハ。
(胸を下から抱え上げるようにして離し、その先端に掌を掠らせる)
さて、では相応しい装いを用意しようか。
(後ろ手に掴みだしたのは荒縄)
わかるね?
立って「下着」を着けやすくしたまえ。
>>209 ん………っ///
(胸をなぞり、先端を擦る手の動きにぞくぞくとした感覚が湧き出してくる)
(軽く息を弾ませながら、立ち上がり)
はい……お願いします、光龍さん。
【縄の上に何を着せるか予定はありますか?】
【無ければ、黒チャイナとか着てみたいんですけれど…】
>>210 もう早速感じ始めているようだ。
淫蕩でいいことだよ。
(クスハの肩に手をかけ、縄をゆっくりと結わえていく)
(胸はさらに強調され、その先端には縄玉が絡みつき)
(股間もその部分が盛り上がるように縄を回され、秘所には二つの縄玉が当てられて)
(後ろの穴にも縄玉が当たって)
(全身を縄で化粧される)
さて、この上だが……どうせなら、これかな?
(きつくスリットの入った黒のチャイナドレスを見せる)
【では、希望通りに】
【この新しい衣装をねだってくれ(笑)】
>211
…んっ、んふぅぅぅぅぅっ……!
(乳首や秘裂を、縄球が擦るたびに、色っぽい吐息が漏れ)
(全身の縄化粧は、少女をより淫靡に変えていく)
いいですね、それ……ちょっと、Hですけど……。
お願いします、どうか私に……それを、授けてください。
(そっと、両手を差し出し、受け取って呟く)
これが、私の………花嫁衣裳、なんですね…。
【有難う御座います】
>>212 そう、そうやって感じるといい。
いつでも僕がその身体を愛でられるようにね。
(掌を秘所に当てて軽く動かし擦る)
それぐらいの方が似合うだろう?
全身がいやらしいクスハならね。
(意地悪く笑い、軽くキスをしてドレスを渡す)
では、ここで着替えてもらおうか。
そうしてから……結ばれながら結婚の儀と行こうじゃあないか。
【そうやって希望を言っていただけた方がこちらもやりやすいですから】
>213
ん……っ。
……もう………光龍さん…///
(はにかみながら笑っても、決して否定しない)
(受け取った、黒いチャイナドレスに袖を通す……)
(胸元に大きく穴が開き、深くスリットの入ったそれは、くっきりとプロポーションを際立たせて)
(全身に絡みつくような、蒼い龍の刺繍が施されていた)
似合い……ますか?
(ゆっくりと、その場で一回転してみせる)
>>214 事実だから仕方がない。
そうだろう?
(はにかむように微笑むクスハにキスをして、反論を封じる)
うん、よく似合うよ。
胸元と太股当たりは特にいやらしいね。
……わかっていると思うが、その龍は、僕だ。
常に僕に絡みつかれていると想像するといい。
さあ、それではまぐわいながら結婚の儀を行おう。
クスハが、真に僕の奴隷妻となる儀式をね。
さあ、されたい格好をするといい。
>215
ありがとうございます!
(嬉しそうに、微笑んで)
(脚をM字に開き、仰向けに寝転がる……)
(選んだ体位は、最もオーソドックスなものだった)
……お願いします、光龍さん。
私の全て、見て欲しいから………この形で、抱いてください。
>>216 全てをか。
そうだな、これならクスハがアクメに喘ぐ顔もたっぷりと見られると言うものだ。
(頬を撫でてから、その手をチャイナドレスの裾に降ろしてたくし上げる)
(露わになった秘所は既に濡れそぼり、縄玉を咥え込んでいる)
やれやれ……まぐわうのはいいが、こんなに下着を食い込ませてはね。
(縄玉を指先で穿り出し、秘所を開かせる)
では、クスハ・ミズハ。
君は生涯僕の奴隷妻となることを誓うかね?
(雄根をそっと入り口にあてがい)
……誓うなら、誓いのまぐわいを自ら腰を動かしてするがいい。
>217
ん……っ……。
(ぐしょぐしょになった縄球を掘り出すと)
(栓になっていたものが抜けたことで、再び蜜液が溢れ出す)
誓います。
私の心と、身体と、魂は………例えこの銀河が滅んでも、永遠に………
光龍さんのものです。
(胸に手を当てて、そっと誓い)
(腰を上げて………くちゅり、と先端を潜り込ませて)
あんっ……。
…私…クスハ・ミズハは……今この時より、孫光龍の、妻となることを……
誓います!
(ぐっ、と腰を突き出す)
(既に解れきっていた肉壷は、易々と、しかし絡みつくような肉の抵抗を残して)
(孫の剛直を、受け入れていく)
>>218 これはこれは……栓無しだと垂れ流しになってしまうようだね。
それも面白いが、いっそ僕のもので栓をし続けるのもいいか。
(縄玉をコリコリと弄びながら)
そう、クスハ、君は僕のものだ。
未来永劫、時が果てるその先までも……
(誓いの言葉と共に腰を突き出し雄根を受け入れていくクスハの頬を撫で)
……君は、僕の奴隷妻だ。
(こちらも腰を突きだし、膣襞がカリで擦られ)
(一気に奥までを貫き、子宮口に亀頭がごつんと当たる)
>219
光龍、さんっ…………んあぁぁぁぁぁぁっ……!
(襞をかき分けて進んだ剛直が、身体の中心を貫く)
(熱く蕩けた粘膜が、待ち望んでいたものと触れ合い溶け合った)
行きます、光龍さんっ…!
もっと……もっと、奥、までっ…!!
(かつて孫の念に支配されていた時から、それは欠かした事が無かった)
(子宮口が緩み……さらなる深奥へと、孫を誘う)
子宮まで、抱いてくださいっ……!!
>>220 ああ、クスハ……!
(絡み合い溶け合う粘膜に声が漏れ)
(だが、その進みは止まらずに淫らな音を立てながら膣襞を擦りあげる)
もっと奥……そうだ、奥だ。
子宮まで捧げ付くし、それを僕への愛の証にするんだ。
(狭隘な子宮口をゆっくりとだが確実に押し開き、進んでいく)
(同時に強念がクスハの体を覆い、全身をくまなく愛撫していく)
さあ、クスハ……足を絡めて自分から誘うがいい。
>221
んくぅ…………く、うぅぅぅぅんっ…!!
(ずりずりと、子宮口内を擦り上げられて身悶える)
(同時に全身を強念で絡め取られ、見えない力が全身を撫で回して)
こう、ですかっ……?
はぁ…はぁ………んっ!んんんっ……っはぁぁぁぁっ…!!
(孫の腰に、足を絡めて)
(引き寄せる事で、また一歩結合を深くする)
はあっ……もう、少し……………っ!!
くぅぅ…………あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ………!!
(そして、最も太い部分である雁首がそこを潜り抜け)
(ついに……剛直が、子宮内に到達する)
光龍、さん………………私の、愛の証…受け取って、くれましたか……?
(涙ぐみながら、小首を傾げて問いかけた)
>>222 どうだい、クスハ?
貫かれながら、全身くまなく撫で回されるのは。
(強念が身体を撫で爪先にまで優しい愛撫を行う)
そうだ、そうすれば……奥まで……
(その言葉通り、雄根が子宮口をくぐり抜けていく)
(そして、子宮までを貫く)
ああ、受け取ったよ。
これでクスハは未来永劫、僕の奴隷妻だ。
儀式は終わった。あとはさあ……たっぷりと乱れるといい。
(クスハに口づける。まるでそれがスイッチを切り替える合図かのように)
>223
凄い、凄い、ですっ…………!!
あっ、あっ、あああああっ…………!!
(全身をくまなく這い回る強念に、まるで羽毛の海に沈んでいくような感覚を感じる)
ありがとう、ございます…!
…ん、ちゅっ………………はぁぁぁ……くぅぅぅんっ…!!
(口付けを交わすと、一気に官能の炎が燃え上がる)
(出し入れされる度に雁首が子宮口を擦り、未知の快感にぞくぞくと震えて)
おちんちん……凄いっ、子宮まで届いてますっ!!
光龍さん、これ……ならっ…!!
(妊娠。その二文字が脳裏に明滅する)
(妻としての役目を果たすため、自ら進んで、それに向かって)
(ぎこちないながらも、腰をグラインドさせて孫の剛直を迎え撃つ)
はぁ、はぁ、はぁぁぁぁ………んっ!!んんんっ、んんんんんんっ!!
>>224 随分と気に入ったようで何よりだ。
それならば……
(強念がまるで手でそうするように身体を撫で)
(クリトリスや乳首などの突起を包み込んで扱きあげる)
スイッチは入ったようかな?
確かに喘ぎ声がいやらしくはなっているが。
(小刻みな腰の動きで、念入りに子宮口をカリでこそぎ馴らしていく)
……孕めそうだね?
なら僕を満足させるんだ。
出来るね、クスハ?
(こちらの動きは止め、クスハの腰の動きに全てを任せる)
>225
光龍さん、光龍さん…………光龍さんっ…!!
あっ…あああっ…あああああああっ…何、これっ……!?
(全身を同時に愛撫される、ありえない感覚に脳が白く沸き立つ)
(薄っすらと汗をかいた肌は艶かしく照り輝いて)
入り……ましたっ…!
もう……気持ちいいのが止まりませんっ……んっ!くぅぅぅぅんっ…!!
いいですっ、気持ちいいっ……光龍さんの、おちんちんいい……!!
(少しずつこなれてきた子宮口は、時折断続的に剛直を締め付ける)
(たっぷりと潤んだ中は、かき回すたびにぐぷぐぷと音を立て)
はいっ……!!
孕みますっ、孕みたいですっ……絶対、喜んでもらいますからっ!!
んっ、あっ、んんっ、くぅぅぅんっ!!
(腰を軽く浮かせて、孫の動きを真似るように小刻みに突き出し)
(精神を集中させ、発動させるサイコドライバーとしての力……)
(精神感応で孫の望みを読み取り、念の力が媚肉の蠢きをより複雑にする)
【落ちていました……御免なさい、光龍さん!】
【今日は予約が入ってるみたいなので、次は……来週になるんでしょうか?】
【連休は…とのことですので、一応火曜日再開を目処にさせていただきます】
【それでは、失礼しました】
>>226 【ええと…それって、私たちのことでしょうか?】
【どなたも使わないようでしたら、21時がお借りしようと思ってましたが
他スレに移動することもできますので、使いたい方がいらっしゃいましたら
遠慮なく教えてくださいね】
>>227 【お待たせしました。】
【こちらを使わせて貰っていいのでしょうか?】
>>228 【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】
【今、ログを漁ってチェックしてる所ですが…】
【念のため、他スレに行きますか?】
>>229 【こんばんは。】
【ここでもいいと思いますけどね。】
>>230 【では、お借りしましょうか?】
【レスは、この前からの続きでお願いしてもよろしいですか?】
>>231 【分かりました。では少々お待ち下さい。】
>>232 【はい、待ってますので、ごゆっくりどうぞ】
>>196 馬鹿、お前、俺と学校が違うじゃないか。
やっぱり家に帰るまでは我慢だな。
ま、今朝みたいにトイレで待ち合わせてセックス……とかか?
(公園や駅、デパートとか、あらゆる所でセックスする姿を想像する)
も、もっと食べたいか?
(自分もお腹が空いたのか、弁当を多めに口に含むと)
いくぞ、んっ!んむっ……!
(何度も二人の間で弁当を渡し合い、唾液を絡ませて飲み込んでいく)
うああっ!んっ!んっ!唯っ!ゆいっ!
(唯の身体を強く抱き締めながら、対面座位の体勢で激しく腰を突き上げて)
いくっ!いくっ……んーーーっ!!!
(深く唇を重ね合いながら、熱いザーメンを何度も唯の子宮に注ぎ始める)
んんっ、んむっ……
(下の口のディープキスから、熱い汁をドクドクと唯へ注いでいく)
>>234 淳平が女子校に来る訳にはいかないだろうから、あたしが淳平の学校に
行ってあげるから、一緒にごはん食べながらすればいいと思うなぁ〜…
(淳平の学校でしてるのバレても、それはそれで浮気防止になるし…)
え〜…とりあえず、トイレで待ち合わせは止めようよー!
(あたしの桜海学園の制服が臭くなっちゃうもん)
だって、お弁当いっぱい食べたら…淳平もいっぱい食べられそうなんだもん……
(淳平と同じようにすっかりセックスの虜になってしまっていて)
じゅんぺー!ゆ、ゆいもー…イッ、イッちゃ…イッちゃうぅー、イッちゃうよぉーーーっ!!
(何回にも分けて、子種が蒔かれているのを感じながらイッてしまう)
>>235 まあ、たまにはそれもいい、かもな……
(唯が学校に来て、学校の中でひとつになる事を想像してしまう)
ははっ、トイレ以外で逢える所を探さないとな。
(唯の髪を撫でながら、バイト先の映画館でセックスする事を想像する)
んんっ!んくっ!んはぁっ……はぁっ……
(今日だけでももう何度目かしれない、唯の肉に包まれながらの射精を堪能し)
ふぅっ……んっ……!
(にっこり笑いながら、唯に口付けする)
……お、おしっこに行きたくなっちまった……どうしようか。
(まだ唯に突き刺したまま、突然の尿意に唯を見つめる)
>>236 ううっ、たのしそ〜〜〜(はぁと)
じゃぁ、いつにする?
(淳平の気が変わらないうちに、話を詰めようとして)
今日、キスした公園のベンチ、とか…?
(まさか、あのエロジジイのいるバイト先ですることを淳平が考えてるとは思わず)
ん?…な、なに?
(余韻に浸っていると、また口付けられて)
どう…って、オシッコするならトイレに行かなきゃ!
(イッたばかりでまだ頭に霧がかかったみたいにボーッとしてて
淳平とスーパーで話してたことなんて頭になくて、慌てて淳平から離れようと
腰を浮かすが、脚にうまく力がはいらなくて、もたつく)
>>237 ん?じゃあ休みの間に一回行ってみるか。
お前、学校では声を出さないようにしような?
(髪を撫でてにっこり笑う)
そうだなー。
他の所から見えにくい場所を探さないとな。
(これからは外を歩く時の見方が変わるな、と思う)
んー、でもお前と離れたくない……
(唯のお尻に足を回し抜けない様にして)
このまま、お前の肉の中で出したい……いいだろ?
(セックス膣内射精の余韻に浸りながら、じっと唯の目を見つめる)
>>238 1回だけぇ?
(ちょっと不満そうに)
頑張るけど、我慢できなくて大きな声出ちゃうかも…
その時は、淳平がキスして、声出ないようにしてね?
(やっぱり、淳平以外の人に裸見られるの嫌だし、淳平の体を誰かに見せるのも嫌で)
うん…でも、探せば意外とあるかもしれないよ?
(唯もこれから気を付けて探してみよ〜っと♪)
それじゃあ、トイレじゃなくてお風呂…?
>>239 休みの間は、学校に行くより家にいた方がいいだろ?
その……お前の身体、他の奴に見せたくないしさ。
(目の前の愛しい唯の身体を他の奴に見せたくないと思う)
もちろん……たっぷりキスしながらひとつになろうな。
(それでも、唯とはあらゆる所でひとつになりたい、そう思う)
唯、俺にしがみついて……よっと!
(唯の足を背中に絡ませると、駅弁の格好で繋がったまま立ち上がり)
それじゃ、行くぞ。
(そのまま、唯の尻を抱えて浴室へと歩いていく)
よっと……じゃ、このまま立ち小便、か?
(唯の顔を目の前で見つめながら、
まるで、愛する唯を便器にしてしまう……そんな背徳的な事をイメージする)
>>240 【ごめんなさい…今日は気分が乗らないから、落ちるね】
【おやすみなさい】
>>241 【はい、おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
子供ができんままかなり長い期間になってるがどちらかというと
ラブラブ系の方面にいったほうがいいんじゃないかな?
>>243 【何度も中出しして、赤ちゃんが出来てるかもしれないのに、
その場所をたとえ愛する人だからといって、便器代わりにするのを頼まれて、
許したりするものだろうかと思いました】
【それ以前に、本当に愛していて、子作りを希望してる人間が、そんなことしたいと
思うのかも疑問です…】
【また、最初のお話では、とにかくラブラブしたいということしか
聞いてなかったような気が…】
【これからのことを次回のロール前に、淳平さんとお話ししたいと思っています】
【ご指摘、ありがとうございました】
>>244 プレイヤーも違和感感じてたんだね。
長いことこのスレを見ていてもこの例は子作りとは思えないから
どうなんだろうなあと思っていたから。
既に変態プレイの域に入って子作りやその過程の甘い生活の演出としては
そろそろ逸脱してきたかな。まあ当事者同士でよく話し合ってくださいな。
>>245 【私の個人的な感覚なのかもと、前回中断させて頂きました】
【その辺りも含めて、伝言してきますね】
【レス、ありがとうございました】
さっさと妊娠宣言しておけばよかったかもね。
趣味嗜好はエロール中は自制がはずれやすいからねー
どこまで相手が許してくれるだろうかと結構ギリギリの勝負してるもんだが
今回の例は畑が譲歩してくれるから種側がどんどん踏み込んでスレの主題
忘れてしまった感じだあねえ
あんまり他スレ利用もいい影響与えないようだ
おはようございます。
すみません。先日は自制が効かなくて。
続けるにしろ終わるにしろ、一度お話をしましょう。
では、失礼致します。
>>249 いえ、私も悪かったと思いますので…
伝言板スレのメッセージも見せて頂きました。
では、今夜21時にお会い致しましょう…
>>250 【すみません、少し体調が悪くて……】
【今日はプレイは遠慮させて下さい。】
【ただ、先日の事をどうしても謝りたいので、待機させて貰いますね。】
>>250 【大丈夫ですか?】
【お話だけでも、別の日でもいいんですけど…】
【それに、私にも原因があるので、謝らなくていいですよ】
【あと、辞めるつもりはないので、ご安心くださいね?】
>>252 【こんばんは。】
【すみません、ご挨拶とお詫びだけでもと思いまして。】
【先日は、ご不快な気分にさせてしまって、誠に申し訳ありませんでした……】
【よろしければ、明日以降、また宜しくお願い申しあげます。】
【シチュエーション等一切はお任せ致しますので……】
>>253 【はい、こんばんは…です】
【わざわざ、ありがとうございます】
【いえ、ちょっと違和感を感じただけですので…そんなに気にしないでくださいね】
【では、また明日以降で…】
【シチュは、いつも淳平さん任せでしたので、これからゆっくり考えますね】
【体調が悪いのに、お疲れ様でした】
【早く体調が戻ることを願っております】
【淳平さんのレスを見たら、落ちますね】
>>254 【こちらはどの様なシチュエーションでも構いませんので。】
【宜しくお願い申し上げます。】
【単純に疲れているだけだと思いますので、一晩ゆっくり寝れば大丈夫かと思います。】
【では、失礼致します。】
【ご迷惑をお掛けして大変申し訳ありませんでした……】
>>255 【かしこまりました】
【そうですか…では、あまり私のことは気にせず、ごゆっくりとお休みください】
【では、私も失礼致しますね】
>>226 どうしました?
強念使い同士の……本物のセックスとはこういうものなのですよ。
ただの人間同士では有り得ない最高の悦楽……最高だろう?
(まるで手でそうするように、念が肌の上を滑る)
(途切れることなく、全身を余さず包み、滑り、そして敏感な部分をこねくるように念が渦を巻く)
こうなれば最早、快楽を感じることしかできまい。
初めてだというのに、淫蕩なことだ……いや、それだけ僕との相性がいいのかな?
あるいは、両方か……どう思うね、クスハ?
(ククク、と喉の奥で笑い、クスハを言葉で責め立てる)
いい心掛けだ。
それなら一ついいことを教えてあげよう。
僕はね、いやらしい言葉を喜んで言うような女が好きなんだよ。
わかるね?恥も外聞もない、変態淫乱女が好みなのさ。
(囁きながら、両手で胸を揉み、乳首に唇を這わせる)
(雄根からは強念が漏れだし、クスハの子宮と子宮口をぽつぽつとつつくように刺激していく)
【さて、予定通りなら今日なのだがね……】
【少し早いが、投下しておこう】
>257
あああ……いいの、おまんこいいのっ…!!
最高っ、最高ですっ………本当のセックス、気持ちいいっ…!!
(がくがくと頭を振り、素直に快感を享受して)
(身悶えるたびに、ドレスに描かれた龍が生きているようにうねる)
両方っ、両方ですっ!!
私ははしたない淫乱女ですっ!!光龍さんが教えてくれましたっ!!
私の身体は、心は全部、それを教えてくれた光龍さんのものですっ!!
(声高に、己を貶め、孫を称える)
(嬲る言葉の一つ一つが、魂奥深くにまで刻まれて)
本当、ですかっ……私、頑張りますっ……!!
私、おまんこ大好きですっ、光龍さんとおまんこするの気持ちいいっ!!
ずっと、ずっとこうしてたいっ!!光龍さんとセックス!おちんちん入れて、おまんこ
ずぼずぼ、突きまくられたいっ………!!
あんっ!あっ、あっ、あっ………おっぱい、おっぱいもいいッ……いいのぉっ!!
私のえっちなおっぱいは、光龍さん専用のおもちゃですっ………!!
(張りのある肉の果実は甘く香り、孫の手の中で淫靡に形を変える)
(子宮を震わせる強念の刺激に、身体の中心、奥のほうが熱を孕んでいく)
お願いです光龍さんっ!
私にもっと、はしたない、いやらしい言葉を教えてくださいっ!!
凄いの……いやらしい事を言いながらセックスすると、凄く気持ちいいっ……!!
【お待たせしました、光龍さん。では、今夜もお願いします】
>>258 強念使い同士だからこその、本物のセックス。
もうこの快楽以外……快楽となり得ないだろうね。
(龍がうねるのに同調するように、念がクスハの身体を登り蠢く)
身体と心だけではなく……魂も。
クスハのありとあらゆる全てが僕のものだ。
淫乱変態のクスハの全ては、僕のためにこそ存在する。
それを……忘れてはいけない。
(囁きがクスハを融かし、造り替えていく)
(最初からそうだったように、性に溺れる雌に……)
そう、頑張るといい。
すぐにそれが真実の姿に変わる……
(ぐにぐにと乳房をこね、先端を絞り出すようにしてそこに口づける)
……おや、おっぱいだけかい?
クスハ自身が……奴隷妻でオモチャだろう?
(一際強い念振動が子宮内壁を震わせる)
もっといやらしい言葉を?
それなら、そうだね。
……クスハの身体の部位全てに、変態と付けて言うといい。
変態おっぱいだとかね。
【ああ、今日もたっぷりと可愛がってあげるよ】
【ところで、ネタを考えていると……延々と子供に転生し続けてまぐわう僕とクスハ、と言うのが浮かんだんだがw】
>259
はぁ、はぁ……私の全ては、光龍さんのためにっ……!!
忘れませんっ!絶対に………生まれ変わっても、忘れませんっ!!
(孫の首に腕を回し、腰に足を絡めてしがみつく)
(それに連動するように、肉襞が剛直を包んだまま、巾着袋のようにきゅうっと締まる)
はいっ!おっぱいだけじゃありませんっ!
私は、光龍さんにお仕えする、淫乱変態奴隷妻ですっ……!!
いやらしい、変態おまんこで光龍さんに気持ちよくなって貰って、妊娠してっ…!
血を、絶やさないようにするのが、この私が生まれてきた理由ですっ……!!
ひッ……ああああああああああッ…!!?
(子宮そのものを震わせる念の一撃に、意識が飛びそうになる)
(その衝撃を引き金に、どくんと子宮が疼き、卵巣から卵子が居り始めた)
んんッ……!!
光龍さんっ…今、来ましたっ………!!
感じるんですっ…………身体が、妊娠できるって、言ってますっ…!!
【いいですね、それ……具体的には、どんな風にすればいいんでしょう?】
>>260 そうだ、幾度生まれ変わろうとも、忘れてはいけない……真実。
わかるね、クスハ?
……フフ、言葉の代わりに、雌肉が答えているようだ。
(きゅうと締まった肉壺に、強念の波動を当て、震わせておいて腰を引き、再び奥まで突き入れる)
なかなか理解が早いようだ。
優秀な強念の素質と……優秀な奴隷の素質を併せ持っているようだ。
そう、強念の血は絶やしてはならない……
(溢れる念が、クスハの首筋から喉元を撫で上げていく)
それは、事実の報告かい?
それとも……精液のおねだりかい?
どちらでもいいが、それなら早く射精できるよう、僕を興奮させてくれ。
クスハのはしたないアクメ顔と、いやらしい卑猥な言葉と、淫乱貪欲な雌肉の動きでね。
【つまり、このあと僕がクスハの孕んだ子に転生(意識を写す)だろう?】
【時間を空けて、と言うことになるけれど、そのあとクスハ自身が自分の孕んだ子に意識を写していく】
【そして、生まれた子供同士でまぐわい、また転生して……を繰り返す無限輪廻の輪、と言う具合かな】
【エピローグにはいいかもしれないと思うよ】
>261
(念による、見えない全身愛撫にぶるぶると身震いしながら頷く)
んああああああっ……!!
そして、その血を、繋いでいけるのは…私と、光龍さんだけっ……!
(内と外、二つの強念のバイブレーションに、さらなる高みに導かれていく)
どちらも、ですっ……したいっ…早く妊娠したいっ……!!
光龍さんっ、お願いします……私の変態おまんこに、精液くださいっ…!!
子宮が、変態おまんこが、精液欲しがってるんですっ!!
精液、ごくごく、子宮で飲み干したいって言ってるんですっ!!
(頬を上気させ、目を潤ませて、思いつく限りの淫語を口にする)
(腰を激しくグラインドさせ、下から孫の腰を迎え撃つように振り)
(すっかりこなれた媚肉は、初々しい色合いのまま熟練の娼婦のように精を求めた)
(剛直の、激しいノックに子宮が揺さぶられる)
イキたいっ…イかせてっ……!
光龍さんの子供、孕みながらイキたいんですっ…………お願いですっ、光龍さんっ!!
変態奴隷妻の私を、変態妊婦妻にしてくださいっ……!!!
(熱く煮えたぎり、子種をねだる子宮が求めるままに、受胎を懇願した)
【つまり、私は転生した光龍さんとの間に子供を設けて、その子の中に転生するんですね?】
【そして光龍さんは娘であり妻である私と、私は父であり夫である光龍さんと再度結ばれる】
【この繰り返し………そういうことですよね?】
>>262 そう、僕とクスハだけが強念を未来に繋げることが出来る。
偶然ではなく、意志の元に強念を繋ぎ、高めていく。
全てを支配するような強い力の雄と、それに傅き従う雌……その組み合わせが、永劫をも越える。
いい具合だ。
いやらしい言葉遣いも上手くなってきた。
雌肉もよくこなれている。
あとは……白痴のようなイキ狂いのアクメ顔だけだ。
(言葉と裏腹に、優しく頬に口付け)
……それは僕の精液で、教育してやろう。
……なら、イクがいい。
果てのない絶頂の中で孕み、そして……
僕を、産むがいい。
(リンクした念が、これから起こることを伝える)
(と、同時に、夥しい量の白濁がクスハの子宮に吐き出される)
【そういうことだね】
【まあ、その前に僕を孕んだ状態で真・龍王機で戦ってもらいたいわけだけど】
【……無論、そのあとで産んだ僕に犯されてもらうけれどね】
>263
あ…………っ///
(優しい口付けは、嵐のような快感の中、一筋伸びた太陽の光のように染み入って)
イクっ!イキますっ!!
あ、あ、あ、あッ…………?何これっ…何かが……見えるっ……!?
(念が完全に同調し、サイコドライバーの力が解放される)
(そして見た……これから始まる、永劫の隷属を)
(無限の未来を共に生きる二人の、終わらない転生の連鎖を)
あ…………。
(潤んでいた目から、涙が零れ落ちる)
(純粋な幸福感から流された、歓喜の雫が)
あ………ぁ…………ひっ!!??
っっっっ!!?っい…………ぁ………っひぃぃぃぃぃぃぃんっ……!!
(注ぎ込まれる、灼熱の白濁)
(許容量を越えた快感に、声すら出すこともままならない)
(舌を突き出し、喉の奥から獣のようなあえぎを漏らす)
(半ば白目を剥きながら、唇をぱくぱくさせて、全身を貫く白い雷に意識を砕け散らせた)
ひぎッ…………いっ……っあ、おおおおおおッ…………!!!?
っき……ひぃぃぃぃぃぃぃぃッ……!!いいいっ………イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(それでも口は、教え込まれた言葉を繰り返す)
(濁液は子宮の中を渦巻き、卵子を舐め尽し、小腹が膨らむほど子袋を満たすと漸く止まった)
(精子と結合した卵子は受精卵となり、着床の時を待つ……)
あ……かはっ…………はひっ……はぁぁ………はぁ、はぁ………。
(びくびくと全身をひくつかせながら、ぐったりと身体を投げ出した)
【解りました!】
>>264 見えたかい?
それがこれからのこと。
おそらくは覆ることのない、約束された未来。
そして、それを喜びと共に受けられるようになったクスハ……君こそ僕の永劫の伴侶、そして奴隷だ。
(涙を舐め取り囁く)
そう、その顔だよ、クスハ。
獣のような、はしたなく歪んだそのアクメ顔が僕の望んだ顔だ。
ハハハ!
(クスハが意のままに無防備な表情を晒したことに喜び、さらに精を注ぐ)
(たっぷりと射精した後、雄根を抜き)
さて……これから僕は消えるが、わかるね?
僕を産むまでの間、真・龍王機で守るんだ。
クスハ用に真・龍王機のコクピットには張り型の椅子を用意している。
ちゃんと前も後ろも解しておくんだ。
産まれてくる僕に捧げるために。
(そう言って、闇に消えていく)
【では、そのように】
>265
はぁ…………はぁ……。
………んッ………!!
(余韻に浸り、脱力し弛緩した身体を横たえる)
(剛直がゆるゆると引き抜かれ、その感覚に寂しさを覚えた)
(打ち込まれた精液は全て胎内に留まり、たぷたぷと子宮内で揺れる……)
大丈夫、です……ちゃんと、解ってます。
守り抜いて、みせますから……………私と、光龍さんの未来を。
(こくんと頷く。少女の目は既に、慈愛に満ちた母のそれになっていた)
(孫の姿が闇に消えると…………ぽつりと、呟く)
………いってらっしゃい、光龍さん。
………………こんにちは、光龍さん……。
(微かに膨らんだ下腹を撫で回しながら、愛しげに)
(顔をあげると、目を見開き、強い意志を宿らせた顔で叫ぶ…新たな、乗機の名を)
真・龍王機っ!!
んッ……く…………ぅ。
(叫びに応え、古の四霊の超機人の一機が少女を己が内に取り込んで咆哮する)
(コクピットの中に立つと、その真下、足の間を通るように席がせり出した)
(節くれだち、反り返った凶悪なラインを持つ張り型二つをつけたそれは)
(丁度立ったまま跨ることのできる高さと位置、形に伸び……)
(コンセントとプラグのように、淫裂と尻穴を貫き、超機人と少女を、一つに繋いだ)
解ります、光龍さん……。
私の中のあなたが、これをどう扱えばいいのか、どれだけの力を持っているのか、
教えてくれます…………。
……………………真・龍王機、クスハ・ミズハ……行きます!!
(そして邪龍の奴隷妻は、その持てる力の全てを解放し、戦場へと再び赴いた)
【こんな、感じでしょうか……それから一つ、提案なんですけれど】
【妊娠してから出産まで、そして出産してからある程度成長するまで、それぞれ10日
ずつくらいしか掛からなかったことにしませんか?】
>>266 《そう、ちゃんと守り抜くんだよ。僕も、未来も》
(脳裏に、声が響く)
(その声は、彼方からにも、そして、すぐそこからにも思えた)
(真・龍王機が吠える)
(その吠え猛る邪龍を操るのは、身も心も邪龍の主に捧げた少女)
(そして、少女はその中で母へと変わっていく)
(淫猥な奴隷妻から、淫蕩な奴隷母へ……)
【もちろんそれで問題ないさ】
【強念の子だから、とか言う理由でそうしようじゃないか】
【それと、こちらから少々激しい提案だが……】
【産まれてくる僕の排泄はクスハに全て始末させたいのだけど、どうかな?】
>267
(戦場に舞い戻り、相対したかつての仲間たちに別れを告げ)
(幾人かを、自らの手で屠ってから、約二週間後……)
(俗に10ヶ月と10日と呼ばれる妊娠から出産までのプロセスを、少女は10日でこなしていた)
………………………。
(その胸に抱いた眠る我が子を、慈愛に満ちた目で見つめている)
(スタイルは以前と変わらず、一児の母とは思えないほどだった………否)
(むしろ、瑞々しい少女と、熟れた人妻の色気がぎりぎりの均衡を保って同居している)
【いいですよ、光龍さん。初めてですけれど、やってみます】
>>268 (妊娠から出産まで……ありえないほどの速さで産まれ出でた子供)
(クスハの腕の中にいるその図は、まるで聖母の像のように見えて)
(その実、「聖」という言葉からは最も離れていた)
(排泄は、母を貶めてより変態に堕するためのものであったし)
(授乳は、母に対する褒美であった)
(そして、みるみる成長していく少年を見る母の目は、媚びを売る雌の目であり)
(少年の態度は、奴隷を飼う主人のそれだった)
【一応、こちらは精通を迎えるかどうかぐらいまで成長したと言うことで】
【次からたっぷりと愛してあげるよ】
【こちらの提案は無理に受けることはないからね】
>269
(一日、一日と育っていく、我が子にして、仕えるべき主)
(新妻として、母として、甲斐甲斐しく世話を焼く日々は、とても充実していた)
光龍さん、おはよう御座います。
(そして、出産からまた約一週間後の朝)
(12、3歳ほどにまで成長した孫の前に、恭しく跪き、頭を垂れる)
今日も、なんなりと……私に、命じてください。
【はい、ありがとうございます】
>>270 (軽くカールした金髪を指で弄りながら、跪くクスハを見下ろす)
(くすりと笑うと、しゃがみ込んでクスハの耳元に囁く)
……今日、精通があったよ。
これで、ママを……クスハを、犯してあげられる。
……嬉しい?
(そして、立ち上がって、命じる)
……準備をするんだ。
これからクスハは、僕の奴隷母にして……奴隷妻になる。
まずは、口で味わうんだ。主人のモノの味をね。
【では、その辺はすっ飛ばして】
>271
あ………///
(ほんのりと、頬が赤く染まる)
(その顔は、母のそれであり、妻のそれで)
はい、光龍さん。
……失礼します…………。
(手を伸ばし、ズボンのベルトをカチャカチャ外し)
(まだ初々しい、色も鮮やかな肉棒を掴み出す)
綺麗ですね、光龍さんのおちんちん。
ふふ……毎日、私がおしゃぶりしてたら、こうなりますよね…。
(色合いは初々しいものの、そのサイズはその年の平均を遥かに越えていた)
(産んでからも毎日のように、口唇奉仕を行っていたそれを摘み)
は……ぁ………ああっ……。
あむ、ちゅぅぅぅぅ………ちゅぅぅぅぅ…っ。
(限界まで突き出した舌に、肉棒をしっかり乗せて)
(そのまま、口内へと導き入れると、頬をすぼめて軽く吸った)
>>272 嬉しいかどうか聞いてるのに、答えてくれないの?
そんなママにはお仕置きだね。
(強念がクスハの乳首とクリトリスに絡みつき絞り上げる)
恥垢まで綺麗にこそいでくれていたからね。
そのお礼に、今日は精液を飲ませてあげるよ。
(クスハの口唇奉仕にさらに硬さを増す雄根)
【そろそろ時間が厳しいですね】
【凍結してしまいたいですがどうでしょうか】
>273
【お疲れ様です、光龍さん】
【続きは、明日の23:00ごろからでどうですか?】
>>274 【それで問題ありませんよ】
【では、明日の逢瀬を楽しみに、今日は落ちるとします】
【おやすみなさい】
【待機させて頂きます】
>>276 【こんばんは。】
【では、今晩も宜しくお願い致します。】
【シチュや移動先スレ等、ご希望があればお願い致します。】
>>276 【こんばんは】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【スーパーから帰って来て、繋がったままお弁当を食べている所からか、
妊娠が発覚する所からにしたいと思います】
【スレは、先程もお伝えしましたが、ここを22:30までお借りして
今日は、それでおしまいにしましょう】
【まだ、本調子ではないようですし…(苦笑】
>>278 【こちらこそ宜しくお願いします。】
【私は、どちらからでも構いません。】
【貴女のお気に召す方から再会させましょう。】
【あれ、どこかで粗相でもしましたでしょうか。】
【一応、体調的には大丈夫な筈ですが……申し訳ありません。】
>>279 【やはり、本調子ではないようですよ?】
【誤字や誤解が多いんだもん】
【ごめんなさい、ちょっとそういう気分ではなくなったので、
今日はこのまま帰らせて下さいね】
【お休みなさい】
>>280 【分かりました。】
【それではこちらも失礼させて頂きます。】
【重ね重ね、ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ありませんでした。】
【スレをお返し致します。】
一度すれ違うと脆いな…
今子作りしてるのってスパロボ組みだけ?随分沢山居たような気がしたけど
みんな遠慮しあって他スレ利用するからねえ。
ところで子作りしてるのはスパロボ組だけってすげーあれだ。
外れてはいないが。
さっきの椰子ってどんな誤字脱字してんだ?
×:再会
○:再開
ジュンペーくん、名無しで聞かなくてもいいじゃない。
よーく読むとおかしいところが結構あるね。
その前は?
むきにならんでもいいのに・・・
誤解したりも重なってあまりいい印象はなかったのであろ
それに以前に比べバカ丁寧すぎて文法間違えていそうだ
あからさまな言葉の変化は身構えられていることがわかるからねー。
あまりにわかりやすすぎて引かれてもしかたない。
多少の誤字脱字は笑って許せる心の余裕が欲しいな。
普通なら許せるんだろうけどこの場合は前状況が違うよ
状況が違ったら駄目なのか?
空気を読んで会話をしたことがあるなら
些細なことでも気を配るべきだとわかると思うよ。
空気読まないで好き放題思ったようにやっていれば
そのうち誰もいなくなる。そんだけ。
それよかなんでそんなにムキになるのか教えてほしいな。
余裕のない世の中だな
色んな意味で
>>273 んッ………あッ…!
(絡みつく念に、眉根に軽くしわをよせる)
(しかしその声は、苦しさよりも艶かしさを滲ませていた)
ごめんなさいっ……嬉しっ…嬉しいですっ!
だって…ずっと、待っていたんですから、この日をっ………!!
(乳首と淫核は、直ぐに固くこりこりになって)
……んちゅ…ぷは………。
ありがとう御座います、光龍さん………でも……。
………私、光龍さんには…私の中で、精通を迎えて欲しいんです…。
(唾液塗れの肉棒を、柔らかな手で扱きながら、懇願する)
…ダメ…………ですか…?
【今晩は、光龍さん……一足先に、待機してます】
>>296 これじゃお仕置きにならないかな。
どう見ても感じているんだからね。
(強念の縛りを一息に解いてしまう)
待っていたって……一と月も経ってないよ?
それなのに我慢できなかったんだ。
本当にいやらしいね、クスハママ。
……へえ?
つまり、それは……初射精を子宮に欲しいって事かな?
孕んでも知らないよ?
(くすくすとおかしそうに笑う)
【こんばんは、待たせたね。再開と行こうか】
>>297 ご………御免なさい…。
淫乱な私は、光龍さんの精液が無いと……っ。
(言いながら、熱っぽい顔で股間に手を伸ばし)
(露を湛え始めた淫裂をまさぐり始める)
ここがっ…子宮が、乾いて、飢えて…仕方ないんですっ…!
(息を弾ませ、目を潤ませて叫んだ)
………………はい……欲しい、んです……。
孕ませて、下さい………///
(顔を恥じらいに染めて、蚊の鳴くような声で答える)
孕んで…転生して………。
…私…光龍さんの、妻で、娘で…妹に…なりたいんです……。
>>298 困ったものだね。
つい先頃まで処女だったなんて、誰が信じるかな。
もう自分で触り始めているし……
(わざとらしく呆れたように)
……やれやれ。
この間僕を産んだんだから、そのまま渇かせておけばいいのに。
それより、孕んで転生したいって?
まだこの身体は使えると思うけれど……
(手で乳房を軽く揺らす)
……どうしてもと望むなら、そうしてあげるよ。
>>299 ………………///
(揶揄する言葉に、ますます頬を赤らめる)
……取り戻したいんです。
私が、光龍さんと離れていた十何年……その間の時間を、もう一度。
んっ…………ダメ、ですか………?
(さらに一回りサイズを増し、淫靡な形に整った胸を揺らされ、嬌声を漏らす)
(真摯な、しかしそれだけに歪んで背徳的な光を目に宿し)
…………お願い、します………。
(黒いチャイナドレスの裾を唇で咥え、捲り上げる)
(一児を生んだとは思えないほど、初々しい色合いの淫裂を晒した)
>>300 取り戻すために、またやり直す?
悪くない発想だね。
けれど、この胸を味わえなくなるのは残念だな。
(揶揄するように言って胸を掴む)
……ふう。
しょうがないな、クスハママ。
(淫裂に手を伸ばし、指先でそっとまさぐる)
たっぷり、いやらしいおねだりしてくれたら、犯して射精して孕ませてあげるよ?
>>301 ん、くぅ…………。
大丈夫、です………直ぐに、大きくなりますから…。
(鷲づかみにすると、収まりきらない柔肉が零れ落ちた)
(鼻を啜り、孫をぎゅっと抱き寄せた)
………はい……///
私…クスハ・ミズハは………母親なのに、実の息子のおちんちんが欲しいんです…。
息子の、初めて出す精液で、妊娠したくて仕方ない淫乱ママ、なんです……。
(指先で軽くまさぐられるだけで、背中が総毛立つような背徳感と期待感で子宮が疼く)
お願いします、光龍さん………。
ママを、光龍さんの、若くて元気なおちんちんで犯して下さい……。
できたての、新鮮な精液で………孕ませて、生まれ変わらせて、下さい……。
(とろりとした、微かに濁った蜜液を零れさせながら、おねだりする)
私と、光龍さんを………もっと濃くて強い血で、結びつかせて下さい…。
>>302 そうだね、クスハママの娘なわけだし、すぐ大きくなるね。
いやらしいのも同じようにさ。
淫乱なだけ?
変態でもあるよね。
実の息子に孕まされたいなんて……まともじゃないからね。
(指を淫裂に割り入れる)
(指にまとわりつく淫液を舐め)
いいよ、ママ。
たっぷりと注いで孕ませてあげるよ。
……さあ、好きな、犯されたい格好をしてよね。
立ったままするのは少し難しいから。
>>303 変態………っ。
(こくり、と唾を飲み込む)
だって、光龍さんは、光龍さんですからっ……!
例え息子でも、私が全て捧げるのは…光龍さんだけ、ですから……!
………はう……くぅぅ…。
(心なしか味の濃い、蜜液を舐める姿に肌を火照らせた)
(自身の身体を抱きしめ、胸を淫靡に潰しながら、膝立ちになる)
………………なら…この、格好で………。
(膝立ちのまま、腰から下をを突き出す)
(丁度、対面座位のような形になった)
………犯して、孕ませて、下さい………。
>>304 だからって、実の息子なんだよねえ?
(おかしそうに笑う)
ふふ、濃い味がするよ。
濃い、淫乱で変態の味がね。
(その指でクスハの頬を撫でる)
いいよ。
犯して孕ませて……生まれ変わらせてあげるよ。
さあ……息子の童貞チンポを咥え込んで悶えるんだ。
(クスハを正面から抱くようにして腰を近づけ、雄根を淫裂にあてがい……一気に貫く)
>>305 光龍、さん………んっ、ちゅっ…。
(頬に押し当てられた指を取り、そっと口づける)
(膝立ちのまま股を開き、腰を突き出した姿で、迫る孫の姿に身震いした)
(結ばれるのだ……最愛の、実の息子と)
………んっ…んああああああああああああああっ……!!
(腰を掴まれ、そこだけはかつてと変わらない威容を誇る肉棒が淫裂を貫く)
(血を分けただけのことはあるのか、そこは前よりも、さらにねっとりと絡んできて)
はぁ、はぁぁ……。
光龍さん……光龍さんの童貞……ママが、貰いましたっ……!
はぁぁ………んっ、くぅぅぅぅぅぅん……!!
(先端が子宮口に嵌り込み、ぐちゅぐちゅとかき回す)
(背筋を伸ばし、憚ることなく喘ぎ声を口にして)
はぁ、はぁ……んんんんっ…。
光龍さんっ………ママの、変態淫乱おまんこ、気持ちいい、ですかっ……!?
>>306 淫乱で反対の味がするだろう、ママ?
(指先で口内を軽く弄くってから指を抜く)
ん……相変わらず、いやらしい穴だよ。
僕のものをこんなに一杯に頬張ってさ。
(奥まで進んでいく雄根が、膣肉のありとあらゆるところを擦りあげる)
そうだね、僕の童貞はクスハママが奪っちゃった。
実の母親のくせにね。
ん、もう……子宮口で咥え込んでるね。
でも、もっと奥まで咥えないと。
うん、気持ちいいよ、クスハママ。
変態淫乱なおかげで……子宮の肉も味わえるしね……!
(子宮口にはまりこんだ雄根がごりごりと子宮口を開いていく)
>>307 光龍さんの、おちんちんも…私の変態おまんこに、いっぱいで……!
あんっ、あんんっ………んあああああっ…!!
(身体を支えていた手が震えだし、後ろに倒れ込みそうになる)
(しかし突き入れられた鉄杭のような肉棒が、がっちりと身体を支え直した)
はいっ……もっと、奥までっ…………!
………く、ふ……んんんんんんっ……あんんんんんっ……!!
(へそにまで反り返るような、肉の凶器が、念で解された子宮口を抉りぬく)
(ぼちゅッ………と濁った水音がすると、肉棒の先端が子宮内に到達した)
あっ………はぁぁぁぁんっ……!
届き、ました………子宮、光龍さんのっ、おちんちんで、いっぱいですっ…!!
(下腹の奥が、熱く疼く…実の息子との、近親子宮姦に)
(その後に来る、禁じられた交わりの元に生まれ変わる、自分自身に)
……おかえりなさい、光龍さんっ…………。
そこが……光龍さんの、宿った場所ですよ………あんっ、あくぅぅぅんっ…!!
(血を分けた息子が、もう一度帰って来た……)
(爛れた母性が、素直に歓喜の声を上げ、蜜液の涙を流す)
(再び訪れる、絶対妊娠の時へと、一気に駆け上がっていく)
>>308 一杯で……嬉しい?
(雄根でクスハの身体を支えながら、くすくすと笑う)
ん……いい具合だよ。
子宮もぱっくり開いて、僕を待ってるのが、わかるよ。
(雄根が子宮に達し、子宮の壁をぞりぞり擦る)
そう、そして、すぐにクスハが宿る場所になる。
(ゆっくりと腰を動かし、子宮内を突き上げる)
【御免なさい、光龍さん、寝落ちしてました!】
【私は明日の夜と、明後日の夜ならまた23:00ごろに待機できます】
【都合のいい日で結構ですので、ご連絡下さい】
>>310 【一応待機しているよ】
【もう少し早く連絡を入れられればよかったんだがね、すまない】
>>311 【……ふむ】
【明日というのは土曜日だね、これは。失敬、待機を解除するよ】
【誰も使わないようでしたら、2:30頃からスレを使わせて頂きたいと思ってますので、
よろしくお願いします】
【こんばんは。】
【そうですね。宜しくお願いします。】
>>314 【こんばんは】
【待機してます】
【私からのシチュの希望は、この前と一緒です】
>>315 【こんばんは。宜しくお願いします。】
【帰ってからと妊娠後、どちらがいいですか?】
>>316 【私としては、飛ばしたりせずに、帰って来た後からしたいんですけど…】
【まだ引きずっていらっしゃるようでしたら、妊娠からでお願いします】
【帰ってきた後からですね。分かりました】
【出だし、お願いしていいでしょうか?】
>>318 【分かりました】
【少々お待ち下さいね】
>>319 【宜しくお願いします。】
【要望とかありましたらいつでもどうぞ。】
>>240 そうかもしれないけど…
(でも、1回だけって少ない感じする…)
ま、とりあえず1回してみてから、また考えたら?
(家でするより、いいかもしれないし…と付け加えて)
うん…
(そうして貰いながら学校でエッチしてる所を想像してしまい、赤面しながら)
うぅ…やっぱり、こんなの嫌…かも?
(淳平に水を差すようで、気分を悪くしないか心配しながらも言葉を続けて)
だって、もう赤ちゃん出来てるかもしれないし、ここは…
淳平と初めてを捧げ合った、大切な場所だから…ごめんなさい……
(ポロポロと涙を溢れさせながら)
【ログを漁ってて、遅くなっちゃって、ごめんなさい】
>>321 ま、そうだな。
とりあえず、明日にでも行ってみるか、学校。
(ま、唯と一緒ならどこに行くのも楽しそうだし、と思う)
ん?あ……そ、そうだな。
(既に唯の中に自分の子供がいるかもしれない……そう思い、思いとどまる)
あー、それじゃ……
今から行くか?学校に。
(唯からペニスを抜き、床の上に立たせると髪を優しく撫でる)
【いえいえ、よろしくお願いしますね。】
>>320 【ありがとうございます】
【でも、そんなに気を遣わなくても大丈夫ですよ】
【あまり気を遣って頂いちゃうと、申し訳なくて、居たたまれなくなりますし…】
>>322 え…あ、明日?
(そんなに急に行くことになるとは思わなくて、驚く)
今日って…今、帰って来たばかりなのに……
(初エッチからの淳平の変わりぶりに驚いてしまう)
それよりも先に、トイレに行かないと!
(何故、あたしの方がこんなに焦ってるんだろう…と不思議に思いつつ、
淳平の手を引っ張って、トイレへ)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>323 だって、なんか唯から「学校に行きたいオーラ」を感じたからさ。
でも、ま……そんなに急ぐ事もないか。
ん!あ、そうだった!
(裸のままトイレに駆け込もうとして)
ん?お前も来るか?
(手を引っ張られてトイレの前に来て、
はた、と足を止めると唯の方を見る)
>>324 …淳平の学校に行って、どんな所で勉強してるのかとか色々知りたいけど、
そんなすぐじゃなくていいし(苦笑)
えっ?うぅん、あたしは…いいよっ!そこまで変態じゃないし…
【服着たまま、してたような気がしたんですけど…】
>>325 ま、でも行ったら行ったで色々な所に興味を持ったりするんじゃないか?
(学校の色々な所に、手を引っ張られて連れて行かされる光景を想像する)
じゃ、ちょっと待ってろよ……
(トイレに入ると、用を足して出てくる)
それじゃ……続き、するか?
(流しで手を洗うと、唯の唇にそっとキスをする)
【そうでした……すみません。】
【申し訳ないですけど、特殊なシチュに移行されても反応出来ないので、
】
【珍しいプレイを提案やお願いをロール中にして下さるのは、結構ですが
その場合は、お断りさせて頂くことをご了承下さいね】
【そういった特殊プレイを望んでいらっしゃるのであれば、
もっとふさわしい他スレがありますので、そこで淳平さんのお相手を
募集してみては如何でしょうか?】
>>326 そ、そうかもしれないけど…
(焦って、変な汗をかきながら答える)
うん…
(トイレのドアの前で、パッと手を離す)
そうだね…
(照れくさそうにしながら、いつの間にか裸になっていた淳平の肌に、頬を寄せる)
【エッチの途中で暑くなって、淳平だけ裸になったことにでもしましょう】
>>327 ん……じゃ、布団に行こうぜ。
(唯の手を握ると、その手を引いて布団へと向かう)
それじゃ、もう一回向かい合ってしようか?
それとも、違う格好がいいか?
(布団の上で互いに立ったまま、
後ろから唯の肩を抱き、耳元で囁く)
>>329 【やっぱり、私たち合わないのかもしれませんね】
【今日も帰らせて頂きます】
【おやすみなさい】
>>329 【すみません。ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
あらららら
最初は初恋みたいにあつあつだったが次第に趣味がわかり出して
すれちがいしまくりで別れてしまう流れそのままだ
子作り不成功というところか
流れそのままって
何とそのままなんだろう
クククク
畑募集していいでしょうか。
こちらは種役ですけど。
私は種募集しようかな……
>>366 ありがとうございます。
>>337 もしよろしければジャンルやシチュを教えてもらえないでしょうか?
>>338 (女性が)軍隊の従卒になって、指揮官と恋人になって、赤ちゃんできるってシチュを
了解してくれる人、いないかな?
>>339 オリジナルイメージですか?
出来なくはないと思いますが…
ファンタジー風とか、現代風とかありますか。
現代じゃなければ、ファンタジーでも未来風でも。
銀河英雄伝説のヤン提督とフレデリカさん風なんて、いいかも。
>>337 私がするならきっと版権になるとおもいます。
>>339 のような感じなら私は
恋人が徴兵の為暫く逢えなくなってしまう。その間は手紙とのやり取りをしてずっと彼を待つ
逢えない寂しさ、不安から他の人に少し惹かれつつもずっと彼を待ち続ける。
そして連絡が途絶えて数ヵ月後突然彼が帰ってきて嬉しくて…
その後は結婚→出産などをして家族仲良く暮らすみたいなものはちょっと憧れます。
343 :
335:2006/10/14(土) 07:56:31 ID:???
>>342 じゃあ正式に畑募集してみます。
オリジナルは難しいかもしれないので版権もので。
キャラやジャンルは応相談ってことで。
よろしかったら交渉させてください。
>>343 私に申し込んでるのかな?上で書いたのはあくまで1つの目安だから。
でも長くなりそうなロールだけどそうゆうのには憧れるよね。あえない辛さ不安
そんな時最愛の人と逢えるなんて本当に楽しそうだし
>>340-341は私ではないですよ
うーん、私のイメージしてるのとちょっと違うかも・・・。
戦場にいるから、いつ死ぬか分からないから、互いに深く愛し合って、赤ちゃんできて、
戦後二人で育てていくってシチュがよかったかな・・・?
畑役は、辞退させてもらいますね。
346 :
335:2006/10/14(土) 08:08:06 ID:???
二人いらっしゃったんですか。
これは失礼しました。
>>344さんに申し込んでいるつもりです。
ここはもともと長いことを想定しているスレですから問題はありませんよ。
>>345さん勘違いしてすいませんでした。
ご縁があればまたぜひ・・・
スパロボ関係で種募集してみますけど…
何方かお付き合いしてくださる方はいらっしゃるでしょうか?
>>346 何だか
>>345さんに悪い気がしてきました。本当に申し訳ありません…
>>346さんはどんなシチュでどんな版権を演じたいのでしょうか?私が知らないと私も無理だと思いますので
話だけでもお聞かせ願いますか?
349 :
335:2006/10/14(土) 08:22:32 ID:???
>>348 恋人同士で愛し合って結果として子供ができるような・・・
定番どおりを考えています。
できれば元々の版権でそれなりに仲のよいキャラ同士がいいと思います。
ネトゲ系ならマビノギのナオ、パンヤのアリンやクー
アニメ系なら種ガン系やKANONのキャラ
マンガ系なら成絵の世界なんかいいですね。
>>349 上のシチュは特に構いませんが、版権がすべて私の知らないものばかりで…
やはり私より他の方を探す方が宜しいかなって思いました。
上のキャラはどれも分からないので私には演じる事が出来ませんので。申し訳ないですが私も辞退いたしますね
351 :
335:2006/10/14(土) 08:34:45 ID:???
>>350 残念ですね。
相談に乗っていただきありがとうございました。
引き続きじっくりお相手を待つことにしますね。
横レスすみません。
種ガンなら、ちょっとは分かります。
ルナかステラなら。
353 :
335:2006/10/14(土) 08:39:10 ID:???
>>352 レスありがとうございます。
ルナかステラですか?
よろしければお相手お願いしていいでしょうか。
354 :
352:2006/10/14(土) 08:41:10 ID:???
ええと、シチュはどうしましょう?
355 :
335:2006/10/14(土) 08:46:42 ID:???
>>354 えーと、受けていただけるんでしょうか。
私がシンでどうでしょう。
シチュですがデスティニー以後の話でオーヴあたりで同棲している・・・
それで愛し合うんですが当然二人ともコーディネイターなので。
なかなか子供ができない。
子供ができるようにあれこれと子作り方法を試すような感じはどうでしょう。
356 :
352:2006/10/14(土) 08:50:40 ID:???
んー・・・、
ファイナルプラスで、シンとキラ様が和解したって聞いたけど、私それ見てないし。
だから、オーブじゃなくどこか中立のコロニーの方がいいかも。
あ、ルナじゃなくて、生き残ったステラでもいいですか?
357 :
335:2006/10/14(土) 08:54:56 ID:???
>>356 なるほど、確かにファイナルプラスを見ていないとわかりませんね。
シンってたぶんオーヴじゃ戦犯扱いですし。
もちろんステラでも問題ないですよ、生き残ったという設定ですね。
ではそのシチュでお受けしたいです。
【分かりました。それじゃ始めますね】
買い物、行ってきたよ、シン・・・。
(買い物袋を抱えて、マンションに帰ってきたステラ。シンに、微笑を向ける)
お肉が買えたから、シチューにするね・・・。
(冷蔵庫の前に袋を置いて、必要なものを冷蔵庫の中に入れていく)
>>358 【はい、よろしくお願いします】
お帰りステラ、お疲れ様だったね。
(買い物を終えて帰ってきたステラの微笑みに快活な笑顔で出迎える)
今夜はシチューか、楽しみだなあ。
あっ俺も手伝うよ。これはすぐ使うよな?
(買い物袋の中身をいっしょに冷蔵庫に入れたり料理に使うものを仕分けていく)
………
(買い物帰りのステラの前髪が少し汗ばんで艶かしくつい横顔を覗き込む)
【すみません、いきなり会社から呼び出されてしまいました】
【時間かかるかもしれませんので、伝言スレを使って解凍ではどうでしょう?】
【本当にすみません、これで落ちます】
>>360 【わかりました、お仕事いってらっしゃい】
【伝言スレのほうを確認することにしますのでお戻りになったらまた…】
【スレをお返しします】
>309
嬉しいです、光龍さん……。
これからずっと……私たち、こうして居られるんですから……。
(涙ぐみ、目尻をそっと指で擦って)
んんッ……お腹に、直接っ…!
光龍さんが、直接、ぐりぐりっ……て……!!
(子を宿す聖域まで捧げた喜びに、ふるふると身体を震わせる)
(性感の存在しない筈のそこを抉られる度に、痺れるような快感が走り)
(子宮が収縮して、肉棒を舐め回し揉みくちゃにする)
光龍さんの精を授かって、生まれ変わったら…私、光龍さんの妹ですね。
妹で、娘で……妻で、奴隷……!
(より強くなる、最愛の存在との結びつきと、血の濃さに)
(妊娠と、転生への渇望は、耐え難いものにまで高まっていく)
宿らせて、ください………光龍さん、私に…私自身を孕ませて……!!
【少し遅くなりましたけれど、待機しています、光龍さん】
>>362 それは、いつでも繋がっていたいって言うこと?
いやらしいね、本当。
(目尻の涙を舌で舐めとる)
そう、直接だよ。
直接クスハママの子宮に注いであげるからね。
くっ……子宮が舌みたいに僕のを舐め回してるね。
子宮にまで強念を及ぼせるようになったのかな?
(雄根を軸に、その周りに強念の振動を広げる)
ん、そうだね。
血の繋がった、正真正銘の……奴隷妻。
そんなに、望むなら……わかるよね、クスハママ。
僕に、最低で最高のアクメ顔見せてよ……!
(クスハの子宮に叩きつけるように腰を突きだし、その身体を抱きしめて射精する)
(初めての射精が、母親の子宮になるという興奮……常よりも大量の精がしぶく)
【こちらこそ遅くてごめん、再開しよう】
>363
えっ……あっそのっ……!
そ、そうじゃなくて、何時でも、好きな時に、って…。
(顔を真っ赤にして、しどろもどろになる)
私はただ……少しでも、光龍さんに気持ちよくなってもらいたくって…。
それだけを、考えてただけです……。
んんんんっ…!光龍さんっ……子宮、痺れて……っ!!
(強念を発する剛直を、子宮でぴったりと包み込む)
(その震動を全て、ダイレクトに受け取って、意識が白く弾けていく)
あっ、あっ、ああああああっ、光龍っ、光龍さんっっ………!!
イッ……イキます、ママ、イッちゃうっ!息子の精子で妊娠しながらイクぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(身体を海老反らせ、髪を振り乱す)
(ぶるぶると身体中を痙攣させ、誰憚ることなく、大声で絶頂を告げた)
(瞳の輝きが、瞬間……ふっ、と消える)
あ……………は、ぁ……。
【よろしくお願いします、光龍さん。ところで……】
【絶頂と共に受精、魂もそちらに転生……するとして、抜け殻になった元の身体はどうしましょう?】
>>364 そうなんだ。
なんだ、てっきり繋がりっぱなしがいいのかなって思ったよ。
……本当のところは、どうなのかな?
それで、もうこんなになったんだ。
子宮じゃなくて、雌袋だね。
僕のものを包み込むための、いやらしい袋。
そうだ、イキながら孕んで、転生しろ……!
僕の可愛い、クスハ・ミズハ……!
(たっぷりと射精し、瞳から光りを無くしたクスハを床に投げ出す)
(空間が蠕動し、クスハの身体を出産のために調整された空間へと跳ばす)
……三日ほどしたら、子宮の中のクスハに精液を上げないとね、フフ。
【出産まではリンクしててもいいんじゃないかな。出産し終えたら適当な意識でも憑けてそれこそ奴隷に使えばいいさ】
>365
(どこまでも蒼い、何も無い空間に投げ出され)
(その中を、口元に微かな、穏やかな笑みを浮かべた顔で漂っている)
……………………。
(軽く膝を抱えて、丸まるような体勢で)
(無意識の内に、孕み腹を抱え、守っていた)
(その体勢はまるで……羊水の中をたゆたう、赤子のようだった)
……………。
(受胎して三日目……母と子の意識は、その境界線をあやふやにして)
(どちらがどちらなのか、もはや判然としなかった)
【じゃ、こうしますね】
【出産直前、魂も転生しかけて、二つの身体の間を行き来している状態、で】
>>366 (蒼い空間に、白い肢体)
(クスハの元に漂っていく光龍)
(無重力の空間にたゆたうクスハに抱きつき、雄根を突き入れる)
《聞こえるかい、クスハ?これから君が何よりも欲することになるものを注いであげるよ。
生まれ落ちてからは、そればかりを欲するようにね……?》
(強念をリンクさせて囁きながら、クスハを犯す)
(子宮にいる「クスハ」にも雄根を擦りつけ、覚えさせる、その感触を)
(そして、射精……大量の白濁が、クスハたちを真っ白に染め上げていく)
(そして……生まれ落ちる)
>367
(ゆらゆらと漂っていた意識が、懐かしい感触に惹かれて)
(ゆっくりと、形を取り始める)
(剛直を優しく包み込む、甘く優しい母の肉……その先に感じる、新たな命の感触)
≪………光龍さん…………≫
(二つの声が重なり、目を閉じた母体が、微かに頷く)
(全ての準備は整った……忌まわしくも妖しく、美しく、どこか神々しい)
(転生の儀式が、注がれた孫の精を持って静かに終わる)
(命を宿した孕み腹が、淡く輝き………)
……………。
(光が浮かび上がると、その中央に、身体を縮こまらせた赤子が居た)
(瞬間移動……サイコドライバーの能力を、もうこの時点で覚醒させているのか)
(だとするならば、かつての母体のそれを遥かに凌ぐ、素質の持ち主だった)
(既に生え揃った髪は母と同じ蒼く、一筋メッシュのように父の金髪を織り交ぜて)
(その目がゆっくりと開き、孫を見る)
≪…………お兄ちゃん…………≫
(念話でもって、呼びかける……先に生れ落ちた、血を分けた兄に)
>>368 《おはよう、クスハ》
(念話で語りかける。その態度は優しく)
(手を伸ばし、赤子の頬を撫で、額に口付ける)
《まだ、準備は整っていないね?
整うまで、僕は「外」で待っている……
早く出てくるんだよ、そうしたら……》
(念話を少しだけ切り、自らの雄根を示す)
《クスハの大好きなこれを、好きなところにあげるよ?》
(そう言って、「外」に出る。クスハを待ちながら時間は過ぎていく……)
>369
(…それから数日後…)
(空間がゆらぎ、現世と異空間を繋ぐ)
…………っ、と……。
(その裂け目を通り、一人の少女と、一人の女が姿を現した)
(鮮やかな蒼い髪に、一筋の金髪を加えた12、3歳程度の少女)
(その後ろにつき従う、虚ろな目の、妖艶な女)
(それは転生を果たしたクスハと、その傀儡となったかつての肉体だった)
お兄ちゃん…………?
(周囲を見回し、孫の姿を探す)
>>370 (その数日、光龍はただ本を読む)
(様々な事象の記された本……アカシックレコードの断片とも言うべき、本を)
(その光龍の前に、少女が現れる)
(光龍の娘であり、妹であり、妻であり、奴隷である少女……生まれ変わったクスハ・ミズハ)
……やあ、ようやく来たね。
もっと早く来ても良かったんだよ?
(本を傍らに置き、微笑みを向ける)
>371
ん……………だって…。
(ぽっ、と頬を赤くして)
(既に豊かに張り始めている胸を、ぎゅっと抱きしめる)
ここが……おっきくなってから来た方が、いいかなって…思ったんです。
(胸の大きさについて言われたことを、まだ覚えていたのか)
(もじもじ、恥じらいながら視線をさ迷わせる)
>>372 小さいなら小さいなりの楽しみようはあるんだけどね。
(立ち上がり、クスハに近づく)
(その頬に手を這わせながら囁くように問いかける)
……準備は、出来てるのかな?
>373
次に転生する時は、気をつけます……お兄ちゃん。
(自分からも歩みを進め、向かい合って)
(頬を撫でる手に、自分の手を重ねた)
できてます………見て、くれますか……?
(身にまとった、チャイナドレスの裾を摘み、そっと捲り上げる)
(つるりとした無毛のそこは、薄っすらと股の間を湿らせて)
>>374 そうだね、次はそうするといい。
薄い胸だからこそ感じやすくもなるだろうしね。
ああ、見ようか。
どれどれ……?
(クスハのそこを見つめ、手を伸ばして指で軽く撫でる)
……出来ているようだけど、あとはおねだりかな?
わかるよね?
>375
はう…………。
(触れた筋に沿って、指先で軽く撫でる)
(無垢な秘裂は、それだけで解れ始め……蕾を綻ばせ始めた)
お兄ちゃん。
クスハは向うで、ずっと……お兄ちゃんのことばかり考えて、オナニーばかりしてました。
でも、でも……ダメなんです。
クスハは、お兄ちゃんの精液が無いと、ダメなんです……。
(その指戯を真似て、兄の剛直をズボンの上から握り締めた)
お兄ちゃん、淫乱奴隷妹妻のクスハに……精液下さい。
処女を奪って………種付け、してください………!
【そろそろ、〆……ですか?】
【それとも子供化してから、また転生するまで続けますか?】
>>376 よく解れているね。
これなら充分使えそうだ。
……いやらしいのは変わらないな、クスハ。
大丈夫、そうしたのは僕だから。
(クスハの首筋を撫で)
胎内にいるときにたっぷり精液を絡めたからね、クスハの身体は精液も同然……
求めるのも当然だよ。
いいよ。
それじゃ、どんな格好がいい?
このまま抱き合って繋がるかい?
【クスハはどうしたいかな?それに合わせるよ】
>377
はいっ……いっぱい、使ってくださいっ……。
クスハの変態おまんこは、お兄ちゃん専用の雌穴ですからっ……!
(嬉しそうに目を細めて、こくんと頷く)
(首筋を撫でられ、まるで従順なペットのように身を捩らせた)
そうです、クスハは、淫乱なママのお腹の中で……お兄ちゃんのミルクを飲んで、
目を覚ましたんです。
下さい、お兄ちゃん………クスハに、栄養たっぷりの、おちんちんミルク……。
それさえあれば、クスハは何もいりません……!!
(まだ蒼い異空間の中に在った時、胎児は母の念の影響を強く受けて)
(兄の精を受けることで、生きることを可能にしていた)
はいっ、お兄ちゃんっ!
クスハの初めて………貰って、くださいっ……!
(生まれ変わり、血肉すら最愛の人と分け合った少女は)
(兄と抱き合い、再び禁忌の扉を開こうとしていた)
【そうですね…】
【子供化してH、最後に双子を妊娠して、同時出産転生で終わりませんか?】
【おはよう・・・。シンのために、待機、するね・・・】
【続き、書いておくから・・・】
>>359 大丈夫・・・。一人で、できる・・・。
(言う間もなく、シンは自分のそばまで来て、片づけを始める。自分も片付けていくが、
シンがこちらをちらちらと見ていることに気が付いて)
なあに・・・? なにか、ヘン、なの?
シンは、ヘンじゃないよ・・・。
>>379 【おはよう、ステラ。早くに待っていてくれたなんて嬉しいよ、ありがとう】
【じゃあ、俺も続きを…】
>>379 え?あ…っいや、ステラはかわいいなって、ね。
(見つめていることに気づいたステラが問いかけていることに気づき
慌てて言い繕う。しかし気持ちは既に高まりつつあった)
ステラは…変じゃないよ。
どちらかというと……俺のほうが変かもしれないや。
ステラ、ちょっとこっちにいいかい?
(こちらを向いたステラの片付ける手に手を添えて鼻先まで顔を近づける)
>>380 (自分の方がヘンだというシンを、分からないという表情で)
シン、ヘンなの・・?ヘンじゃないのに・・・。
(突然、シンがぎりぎりまで顔を近付けてきて)
なに・・・? ステラの目、見たいの・・・?
真の目も、きれいだよ・・・。
>>381 (透き通ったステラの瞳が素直さをそのまま表しているようで眩しい)
(微笑み目を細め、そのまま唇を重ねる)
ステラ…ん…っ
(軽くキスを交わすと手をとって立ち上がることを優しく促す
ふふふ…ステラの目も綺麗だよ……
少し、ステラのことを抱きしめたくなった…から…
(自分の言っていることに恥ずかしくて真っ赤になりながら立ち上がる)
夕食、後でいっしょに作るからさ…その…
(鼻をかきながら寝室のほうへ誘い)
>>382 (シンの顔がそのまま近づいてきて、キス。両手で持っていたキャベツを片手に持ち替えて、
シンの指に自分の指を絡ませる)
シン・・・、どうしたの・・・?
キス、いきなり・・・。
(シンに抱きしめられて、ゆっくり立ち上がる。キャベツをダイニングの上に置いて)
一緒に作るの、嬉しい・・・。
でも、どうして寝室・・・?
寝る時間じゃ、ないのに・・・。
(なんとなく、分かってきて)
シン・・・。したい、の・・・?
>>383 (指を絡ませ共に寝室に向かう途中核心を突く言葉に驚き)
……っ!ステラ…えっと…う、うん…
その、したいんだ…ステラと…
(ずばり言い当てられ面目ないというように俯き加減に赤くなりながら返答する)
いけなかったかい…?
だ、だめならいいんだ…お、俺ががまんすればいいだけのことだから…
ステラを守るって言った俺だけど、今はステラのことその…
で、でも今はとても愛したいから…
(口をヘの字にして気合を入れたような顔、
でも顔は赤く勇気を振り絞ったようないっぱいいっぱいの様子で)
(話しながらも寝室へと2人で入る)
>>384 いけなく、ない・・・。
ステラも、シンと、したい・・・。
(少し微笑んで、シンの頬にキス)
(ガマンすればいいというシンに、そっと抱きついて)
シンは、ガマンしちゃ、ダメ・・・。
ステラも、好きだから・・・。
シンと抱き合って、一つになって、温かいの・・・。
だから、シンの温もり、くれる・・・?
(シンから少し離れて、着ているワンピースを脱いでいく。ぱさり、と音がして、
服が足元に落ちると、下着だけになる)
>>385 あ、え、あ…っステラ……っ
(頬にキスを受けて頭の天辺から湯気がでそうな程赤くなる)
う、うん…お…俺もステラとひとつになりたい…
俺も、ステラを温かくしたい…
(積極的なステラの行動に戸惑いながらも抱きしめる)
俺も…脱ぐよ…う…っ
(穴あきジーンズと赤いTシャツを脱ぎこちらも下着だけになる)
(横目にステラが下着姿になる様子を見て手が何度も止まるがなんとか脱ぎ終わり)
ステラ…やっぱり何度見ても綺麗…だ…
(みっともなく下半身が大きくなるのも気にせず下着姿のステラを抱き寄せる)
ん…っん、ん…温かい…ステラは温かいよ…
(胸板を大きな胸に押し付けその背を抱きしめ前髪の香りを吸いながら微笑む)
>>386 (シンに抱き寄せられて、温もりを共有。シンの厚い胸板に、頭を預けて)
シンの、温もり。好き・・・。男の、人・・・。
ステラを、守って、ね・・・。
(自分も、両手をシンの背中に回して、抱きしめる。と、下腹部に、ひときわ熱いものが
当たっていて)
シンの、熱い・・・。一番、温もり・・・。
直接、感じたい・・・。
(片手を背中から外して、シンのパンツへ。男性だけのふくらみに当てて、軽く握る)
ステラ、全部、脱ぐ・・・?
【ごめんなさいっ! また仕事が来てしまいました・・・】
【たぶんこれからも、突発的に呼び出されると思います】
【中断続きがおいやでしたら、破棄してくださってもいいです】
【一応、伝言スレに予定書きますが、破棄されるなら返事はいりません】
【それではこれで。本当にごめんなさい・・・】
>>387 【あ…っお仕事お疲れ様です…】
【では、しばらく様子を見させてください】
【破棄する場合でもきちんと伝言にいれますよ】
【気をつけていってらっしゃい、また続きができることを楽しみにしてます】
【忘れていました、これにてスレをお返しします】
【少しの間場所をお借りしますね】
【ティファさん待ちの為待機します】
>390
【こんにちは〜、私も今来ました〜】
【今日はよろしくお願いしますね!】
【今日は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
>>391 【こちらこそ宜しくお願いします。即レスは久々で上手く出来るか焦ってますよ】
【時間は18時くらいでどうでしょう?展開によっては少し延びるかもしれませんがその後は今後の打ち合わせって感じでしょうか】
【それにしてもここに来るのが久しぶりで懐かしいというか感慨深いですね。以前利用してから3ヶ月近く立ってると思いますので】
【でもやっとここまで来ましたね。約束どおり子作りになったら戻るって言ってましたからそれがようやく果たせそうです】
【それでは自分が返す番ですので少しお待ち下さい…】
>392
【少し遅れました(汗)】
【そうですね〜、私もレスには時間がかかるので上手くできるかわかりませんが頑張りますね】
【終わらなかったらまた置きレスといった感じでやります?】
【時間の方は了解です!とりあえず、18時の間で進められるところまで進めましょう〜】
【そうですね…もう何ヶ月も前の話でしたからね…】
【ようやくここまでこれて嬉しいです。ここまで出来たのもユウさんのおかげですね〜】
【それではお待ちしてますね〜】
【置きレススレからの続きです…】
運命って言葉ってそんなに恥ずかしいか?出会い、別れ、すべての出来事はきっと運命でありめぐり合わせ何だよ
だからこうなったのも運命なんだよきっと
それがよかった。って思えるかどうかはこれから次第だろうな。
俺は別に月を見て変身なんてしない。それはお前達の世界で空想や勝手な解釈でそう思われてるだけだ
実際俺は好きなときに姿を変えられる。
獣でいるかどうかはそのときの状況次第だよ。実際獣の姿で買い物なんて行けるわけ無いだろうし。
どうせ町の奴らはびびって逃げ出すか追い出されるのがオチだ。
お前達の世界では狼は随分と悪さしてるみたいだな。豚の兄弟食べようとしたり、可愛い子供を御婆さん装って襲おうとしたり
おれがここでお前を襲ったらまさにそんな感じになるのかもしれない
何だ?随分と自信ありげだな。そんなひ弱なお前が俺の体力に叶うと思えんな
そんなに自信があるなら一度山でも登ってみるか?どうせ途中でへばって助けを求めるのは目に見えてるけど
足腰を鍛えたりするのにいいし、何より高い所から見渡すあの景色が好きだ。
自分が偉くなったような気分になるし何より俺にはそうゆう場所があってるんだ
(子供の話をされると何故か自分の子供の頃の記憶が頭をよぎり)
そうだな…強い子供になって欲しいな。それは肉体的に強いではなくて精神的にだ。
ただ強いだけじゃなくて、色々と学んで欲しいし、また吸収して欲しい…
それにしても風が気持ち良いな。昔はこんな夜によく行動してたんだってふと思ったよ
(窓の外の闇を見つめ風を身体で受け気持ちよさそうに)
だが、もう夜行動する事も無いだろう。いや、あるとしたらお前と二人でだ
(見つめながら言葉を語ると抱きしめたティファの頬に口付けをする)
結婚か。そんなのはどうでもいいだろう。どうせ形式だけのものなんだから
それに二人だけで式ってのも何だかあれだしな。
(少し間を空けて考えるかのように)
……
お前の仲間呼ぶわけにも行かないだろうし、それは諦めるんだな
そういえば言ってなかったがこれからは家を空けることが多くなると思うが我慢しろよな
したくないが仕事をすることにするから…
ガキが産まれるってのに文無しでは仕方が無いからとりあえず働くから。家の事と飯はお前に任せるからな
(ぶっきら棒に話すと煙草に火をつけ煙を窓の外に吐き出す。風に乗り煙は瞬く間に消えて去っていく)
>>394 そうね…運命って考えるのが一番かもしれないわね…。
これから良かったって思えるくらい、たくさんの思い出を作らなきゃね?
良かったと思えるようにするのは、私達次第だから…
本とかでは月を見て変身するのが当たり前だと思っていたけど…。
あれは空想だったわけね〜。好きなときに変身できるのね…便利だわ〜。
(のんきに独り言を呟いたりしていた)
確かに買い物とかするのに狼の姿じゃ大変だものね……。
豚の兄弟とか…なんかそれって本で読んだような気がするけど…
ニュースではそんなこと見たことないわ…
でも今のあなたからは、襲うといったそんな感情がないのから安心だわ。
始めて会った時は怖かったけどね…
もう!ひ弱ひ弱ってうるさいわよ!
山登りなら私にだって出来るわよ。そりゃあ登るのに時間はかかるかもしれないけど…
確かに高いところから見る景色は綺麗よね〜
いつも見る景色が違うように感じるし。
そうよ…身体も精神も強い子じゃなきゃ……
子供にはいろいろなものを見せてあげたいわね…。それでいろいろ学んで欲しいわ…
私は夜に行動することもあれば、朝に行動することも…いろいろあったわね〜。
(しみじみと昔の事を思い出しつつ、自分の世界に入っていたが涼しい風が我を帰り)
本当は夜には行動したくないからね…。
まぁ、たまには2人で行動するのも悪くないわ
(頬にキスされるとすごく嬉しそうにユウを見つめ返す)
確かに2人で結婚式っておかしいもんね〜。
こうやっていられるだけでも幸せだから…しなくてもいいかなぁ…。
(少し残念そうだがちゃんと認める)
もう!だけどちゃんと早く帰ってきてね!
まっすぐ帰ってこないとダメよ?私もたまにその辺のモンスターと戦ってお金を稼ごうかしら…?
いい修行になりそうだしね。
…あっ!もう!いきなり出て行って!しょうがないなぁ……。
(やれやれといった感じで瞬く間に消えていくユウを見送りながら、家の掃除を始めていく)
>>396 俺は別に月を見て狼にもならないし、ましてや大猿にもならん。
それはお前達の世界での本や漫画でのことだし。
(最初の出会いの事を思い出して)
あの時は襲うというか殺すって思ってたな。だから今あの時のような感情を出すのは不可能だろう
(何かを思いついたように口元に笑みを浮かべながら)
もしかして最初のときのように無理やりされたいって願望があるのか?その方が感じやすいのか?
(やたらと怒鳴って怒るティファに少し驚きつつも)
何も怒る事ないだろうに。だけど男と女の差は埋められないさ。お前も実際男の仲間には叶わなかっただろう?
だからそれは仕方の無い事だ。でもやっぱり俺から見たらお前はひ弱だ
(最後はからかうかのように笑って)
そうだな。子供ができたら本当に幸せになってもらいたいよ。それが俺の夢だな
夜の行動ってどうせお前はスケベな行動に走るのだろう?性欲だけは俺以上だ
結婚式がそんなにしたいのか?確かに人間の女ならそういったものに憧れるだろうけど
いつかそれがその気になったらしてやってもいいぞ。ただそれが何時になるかは分からないから気長に待つんだな
うるさいな……男は外に出るのが仕事なんだよ。だから家はお前が守ってろ
とりあえず飯とか作ってれば良いからな
(煙草を吸い終えると外に出て行った)
【紛らわしい書き方をしたから勘違いされたみたいですね。ただ窓の外に煙を吐くって感じだったのでしたが】
【でもとりあえず何日か家を空けて久々に帰って来て子作りに致しましょうか?】
【寂しさを紛らわすようにとかそんな感じで】
【それにしても紛らわしい書き方ですいませんでした(汗)
>396
漫画とか本の世界ではあくまでも空想の話だからね〜。
だからああいう世界ではなんでもありなのよ。…ちょっと勉強になったかも…
(最初の頃を思い出すとさも恥ずかしそうに)
あの時は正直怖かったわね…私、泣きそうになってなかった?
無理やりされるのもいいかもしれないけど…でも子作りのときは…愛し合いたいわ…
(恥ずかしそうに顔をそらしている)
男の仲間に?ひ弱な人よりは強かったと思うけどなぁ…。
すばやく動く事なら誰よりも負けなかったし…レッドXIIIよりは遅かったけど…
男女の問題もあるけど、人間と獣の差もあるのかしら?
(んん〜っと唸るように考え込み)
もう!こうなったら暇なときはとことん鍛える事にするわ!
やっぱり今の時代、女も強くなきゃいけないからね!
(そう言うとスクワットを何度もし始める)
子供には私達以上に幸せにしたいわね。幸せにしてあげるのは私たちなんだから、
私達がしっかりしないとね!そんなことないわよ!
そりゃあ夜の営みも大事だけど…。お酒を飲んだりとかして話たちもしたいじゃない?
性欲はユウの方が強い気がするけどなぁ…。
本当!?じゃあ、気長にまってるわね?
どういう結婚式になるのか考えたりしていようかしら?
(またんんん〜っと唸りながら考え始める)
えぇぇ〜…そんなこと言われても筋トレは欠かさないんだから!
ご飯とか家事の事は全部任せてね!なるべき早く帰ってきてよね…
(そう言うと外へ出て行くユウを見送っていった)
【あぁぁぁぁ(笑)急いでいたから何か勘違いしていたみたいです(汗)】
【よく読んだら、私があからさまに勘違いしていますしね…】
【これからは気をつけますね〜。メモ帳の方では訂正しておきます^^;】
>>397 漫画とか本は空想だからこそ夢があり浪漫とかあるんだろ。人が憧れたり夢を見たり
そういったことを実現してくれるのが本や漫画なんだな
ただ本の中の狼や獣は相当の悪党だから人に好かれることはきっとないけど、かっこよくて
キザな獣がいても良いような気がするよ
(あたかも自分の事を言ってるかのように話しだし)
ひ弱っていう基準がわからないな。武術をしててそこらの敵を倒すお前が一般人をひ弱って思うのは仕方ないだろ
それに素早かったってことは盗みを働いたりしたのか?
(その事を頭で想像すると何故か面白くて声を出して笑い)
あははっ、手癖悪そうだからその手の事はお手の物の気がするな。まぁ俺も相当したけどな
(スクワットを始めて1人唸るティファに)
筋肉バカにならなくて良いから止めて置けよ。それ以上筋肉つけても仕方ないだろ
バランスが大切なんだから無理をしなくても良いだろうに
もしかしてお互い年寄りになってからになるかもしれないけどそれまで待てるならいつかするだろうな
ただ余り期待するなよな。
(腕を組み唸りながら考え込むティファに聞こえないように)
3人で式は挙げような……
しつこい!筋トレは禁止だ。どうせなら金盗れでもしてろ。その方が金が増えて楽になるから
それじゃ俺は出かけるぞ…ちと酔ってて歩くのが辛いな
(ブツブツと小言を言いながら夜明け前の外を繰り出した)
仕事なんて俺には似合わないんだよな。けどあれには金が必要だし、子供が出来たらやはり金は居るし仕方ないな…
でもそんな事を考えもしなかったし、しようと思わなかったけど、こんな人間っぽい暮らしも悪くないな。
きっとお袋もそんな生活に憧れていたんだろうし。
とりあえず頑張らないとな!
(町に付く頃にはすっかり明るくなっていた。ティファの為に、そして産まれるであろう未来の子供の為に仕事を頑張ろうと心に決め町のはずれの仕事場へ急いだ)
【最後の部分はユウの独り言みたいな物なのでレスは不要です】
【次のレスで自宅へ帰るって感じにしますのでそこから子作りに行きましょう】
【間違いは良くあることですし気にしないで下さい。それも楽しみですからね】
>398
世界にはたくさんの狼とかがいるんだから、いい狼だっていると思うわ。
悪い狼もいるかもしれないけど…。みんな悪い狼だったら個性がなさ過ぎるし…
かっこよくてキザな狼だっているわよ。ふふふふ。
(面白おかしく笑いながらユウを見ている)
そうよねぇ…。ザンガン流格闘術がなかったら私はもっとひ弱だったかしら?
もう!でもモンスターからはアイテムをちょっと盗んだりしたかしら?
このマテリアを使えば盗めるようになるし…
(にやっと笑うと黄色く光るマテリアを見せ)
マテリアもないのに盗めるなんて…ユウのほうが手癖が悪いじゃない!
私なんて、まだまだね〜。
(スクワットをやめろと言われて)
じっとしているのはとにかくいやなのよ〜!
とりあえず身体を動かしていないと気が済まなくって…!
年寄り…となるとあと何十年も先の話ね〜。
気が遠くなるけど、私なら待てるかな……。
(式をあげる時の様子を想像し始める)
私達にとって幸せな式をあげられるといいな……。
(一人でボソッと呟き、その願望を胸にしまいこむ)
じゃあ家事が終わったら早速モンスターを倒したりしてくるわ!
収入にもなるし、私も鍛えられるから一石二鳥ね。
いってらっしゃい!それじゃあ家事をしてモンスターを倒して…夕食を作って…。
ふふ、なんだか憧れてたお嫁さんの生活みたいだわ!
(ワクワクしながら家の掃除をしたり、洗濯をしたりして)
(昼食を終えると、モンスター退治に出かける)
(モンスター退治を1時間ほどして、お金をある程度貯めて、今は夕食の準備に取り掛かっていた)
【了解です〜。その流れで行ってみましょう】
【ありがとうございますね。それではよろしくお願いします】
(夕陽が消えて夜になった頃ドアを開けて家に入っていく)
今帰ったぞ…普段しないことをするのは物凄くつかれるな
何だか明日も行くのがだるいぞ……
(言葉を掛けながら椅子に座って足を投げ出しくつろいで)
とりあえず腹が減ったぞとりあえず飯にしようぜ。お前もまだだろう?
人間ってのは凄いよ。あんな面倒なことを毎日してるんだから。おれには面倒で仕事ってのは
嫌になってきたぞ。と言っても辞めるわけに行かないけどな…
(うんざりしたような表情で話しながら用意してあった食事を摂り始める)
>400
おかえりなさい!もうクタクタじゃない。
大丈夫?ある意味疲れているみたいね〜。
(つかれきっているユウを見ながら食事を出して)
それじゃあいただきます!まぁ、せめて家ではくつろいでいってね?
男の人はみんな大変なのよ〜?
女の人でも大変な人は大変なんだけど…。
しばらくは私のモンスター退治でもらえるお金が生活費になりそうね。
(食事を摂りつつ、何気ない会話を楽しんでいく)
>>401 本音を言えばだるいし面倒だ。まぁ金がないと何も出来ないから仕方ないがな
何だか女の生活費で生活してるなんてあまりに格好悪いな。お前達の言葉で言うヒモじゃないか…
だけど、モンスター倒したって大して金に成らないし結局は俺が稼いだ金がいつか必要になるんだよ
(お腹が空いているのか勢いよく食事を摂っていき)
ふぅ、食った食った。
(満足そうにお腹をさすり、お茶を啜りながら)
なぁ?この前子供を作るって決めたけど結局ここの所お互い忙しくてしてなかったな。
そろそろ頃合だと思うけどどうだ?
性欲が高いお前はもう我慢できないんだろ?
(お茶を飲みながら胸の谷間が大きく開いた男物のワイシャツを着たティファをみつめて)
(近寄り胸を揉みながら耳元で囁く)
俺も久々にお前が欲しくなってきたよ。疲れた身体を癒してくれよ
>402
そうねぇ…生活するにはどうしてもお金が必要になるし…
そうでもないと思うけどね…。最近ハ女の人が働きに出る事も多いのよ?
稼ぎはユウに頼るしかないから…期待してるわよ?
(そう言いながらゆっくりとご飯を食べていき)
ごちそうさま!まぁまぁだったかな?
(ユウが食べ終えて何分後かに食べ終える)
そ、そういえばそうだったわね!忙しくてすぐに寝ちゃっていたしね…
今日…始めちゃう…?なんか緊張するわ…!
(自分の心臓の鼓動が聞こえるかのように大きくなっていき)
性欲が高いのはお互い様じゃない……!
あぁっ…!!私だってユウが欲しいわ……。
じゃあ、ベッドに行かない?私ね、最近いつもシャワーに行ったりして準備していたのよ…
(恥ずかしそうに呟きながら、シャワーに入っていたことを言い、夕をベッドへと誘う)
>>403 女は黙って家に居れば良いんだよ。共働きなんてしなくて良いんだ。
どうしてもって時は仕方ないだろうけど
普通に生活できるくらいの金なんてすぐに稼いでやるさ
だから緊張するとか言うなよ!こっちも緊張するだろうが
女の方がスケベで性欲が高いんだよ。男はそれを表に出すけど女はそれを隠してる分性欲が高いんだ
だから今はドキドキしてて今すぐしたいんだろ?
(ティファの胸を揉み気持ちを高めていき)
そうだな。こんな所でするのもあれだしな。それじゃ行くぞ
(ベットに運ぶとティファの隣に座りゆっくりと唇に触れていく)
(腰に手を廻し舌を這わせ激しく舌をからめていく)
(唾液を含んだ舌がお互いの気持ちを確かめ合うように絡んでいく)
>404
私はちゃんと家事をやってるわよ!
それが憧れの生活だったわけだし…。
なんだかますます頼りになるわ!さすがパパね?
(ふふっと笑いながら見つめて)
だって緊張はしちゃうものはしちゃうもの…。
確かに表には出さないわね…。だって恥ずかしいから……
今だって胸を揉まれたりしたらしたくなっちゃうわ…!
(胸を揉まれて感度が高まっているのか、吐息が荒くなる)
あ、ありがとう……ん、ちゅ…ちゅう………
(目を瞑りながらキスを交えていく)
(ユウの肩を掴みながら音を立てながら舌と舌を絡め合わせていく)
(舌に唾液を絡め、ユウに送り、そしてユウの唾液をもらい、飲み込む)
(どのくらい経ったかわからないほど、長い時間キスを交えていった)
ちょ、ちょっと待て!何だよパパって…気持ち悪いこと言うなよ
子供だって居ないんだしいきなりびっくりさせるようなこと言うなよ
(流石にパパと突然言われたのに驚きとっさに文句を言う)
パパって言い方は流石に恥ずかしいから辞めてくれ…
言葉に出すから余計緊張するんだよ。それを悟られないようにするんだ
(胸を揉みながらティファの表情を伺い)
こうしてると気持ちが良くなってきて我慢できなくなるだろ?それは俺もなんだよ
何だか顔が火照ってきてるし感じてきたのか?
(ただ夢中で唇を重ねあい舌を絡ませる)
(もう何度もしているがやはり気持ちが溶ける様なキスは気持ちが良くお互い激しく何度も絡め)
(ゆっくりと唇を離すと目を見つめ身体をベットに横たわせる)
(上からティファを見つめるとその身体をただ見つめてゆっくり横になると手を胸に延ばしていく)
今日が俺達にとって忘れられない日になるんだな。
(耳元で囁くと胸に延ばした手に力を入れて触っていく)
>406
ふふ、ちょっとからかってみただけよ!
子供にパパって言われたらどうする?そうなったら私もそう呼ぼうかしら?
(更にからかったりして、緊張をほぐそうとしている)
えぇ…今度からは悟られないようにするわ…
(火照りだしていく自分の身体を言われ)
我慢出来ないわ…!久しぶりだから余計にそう感じるみたい…!
んっ…!今日はお互いに気持ちよくならなきゃね…?子作りもするけれど…
ちゅぅ…ふはぁ……今日は忘れられない日にしましょう…?
もっとも、忘れられない日はであった日からずっと始まってるのよ…?
(そして胸を揉まれていくと思わず声を漏らし)
ひゃぅう……んんっ…!気持ちいいわ…!
こうやって揉まれるだけでも感じちゃうなんて…よっぽどしたかったのかしら…?
(恥ずかしそうに呟くものの、胸への愛撫にすっかり感じてしまう)
>>407 子供にパパなんて呼ばせないぞ。せめてお父さんだな。いやそれが理想だ
パパなんて気持ちの悪い呼ばせ方絶対俺が許さないからな
(少し語気を強めて言葉を言い終えるとからかったと言われて)
俺をからかうなんて面白いな…そうか。だったらお前にお仕置きをしないとな
(言葉を終えると胸に顔を埋めて顔をぐりぐりと左右に振る)
忘れられない日があるとしたらそれは出会いと今日だな。そして子供が産まれる日。そして式を挙げ日だ
それがきっと俺達にとって忘れられない日だろうな。
(どことなくその事を考えると嬉しくなり口元が緩んでいき)
(胸を揉んでいると甘い声が聞こえてきて)
久しぶりだからきっとすぐに感じてしまうんだろ?だからすぐに感じてしまうんだよ
(ワイシャツ越しに胸の愛撫をしていき乳首が硬くなってきたのを感じて)
服脱がすぞ?直に触った方が気持ち良いだろうからな
(ゆっくりとボタンを外していき全部を外し終えるとシャツを左右に広げ)
もうこの身体も何度みたんだろうな。何度見ても見飽きないぜ…
(ショーツ越しに濡れた部分を見て硬く尖った乳首に舌を這わせながらその部分をショーツ越しに指を往復させていく)
>408
そんなに気持ち悪いかしら?結構小さい子はパパママ言ってるけど…
ユウって面白いわね〜。まぁ、言わせないようにしつけなきゃ、本当にパパって呼ぶようになるかも…
(本当に面白いらしく、しばらく笑いが止まらない様子で)
もう!そんなことでお仕置きって…きゃっ!!
(胸に顔を埋められると無邪気に見えたのか、少し嬉しそうに背中を撫で)
そうねぇ〜。確かに忘れられない日もそうだけど…。
これからは1日1日を大切に過ごしたいわ。ユウと子供と過ごせる時間は特にね…?
(改めてはっきりと言うと、しっかりとユウを見つめて)
え、えぇ…ひゃっ!!久しぶりだとこんなに感じちゃうのね…?
(呼吸がだんだんと荒くなり、それが自分が感じているという証拠になり)
いいわよ、たくさん…触ってね…?
(恥ずかしそうに脱がされるのを待つ。脱がされると突起物が硬くなっているのが目の当たりとなる)
はぁぁぁ…こんなに感じちゃっていたのね…?
んんんっ!?ふぁぁ!そ、そんなに刺激したら…あぁぁんっ!!
(気持ちいいのか、身体を震わせて、愛撫を楽しんで)
(片方の手がユウの股間に時折当たったりする)
>>409 気持ち悪いに決まってる!パパだぞパパ。考えただけで吐き気がするぞ…
(本当に嫌な気分らしくそれっぽい表情をして)
何が面白いんだよ。本当の事を言っただけだろうが。別に笑わそうって気なんか無いぞ
と、とにかく、絶対パパなんて言わせないからな。後俺もママなんて絶対呼ばないからな!
どうだ、俺のお仕置きは。少しは堪えただろう?俺をからかうからだ
(言葉では偉そうに言ってるものの表情は穏やかでどこか楽しんでるかのように子供のように顔を押し付けて)
(子供のようなことをしていく)
忘れられない日だな。いつか忘れることになるかもしれないけどそれまでは忘れないようにすればいいんだ
久しぶりだからこんなに感じるんだろ?少し愛撫しただけで反応を示すし
(その反応を楽しむかのように大きな胸を力を込めて揉み)
餅みたいだな。大きくて柔らかくて。こんなに大きな乳をして誰かに触られなかったのか?
(下半身に延ばした手はショーツ越しに何度も往復をしていく。ショーツの上から湿ってきたのがわかり)
もう濡れてきたみたいだな。ティファはこの後どうして欲しいんだ?お前のしたいようにするから言って見ろよ
(悪戯っぽく聞くが手は胸と下半身を愛撫している)
>410
そこまで嫌いなのね〜。そこまで毛嫌いするユウを見たの初めてだわ〜
(面白いと思いつつも、驚いていて)
はいはい!でもちゃんとしつけないと話にならないからね…。
ちゃんとしつけるのが親の役目だしね…
可愛いお仕置きね〜。ふふ、もう少しだけなら我慢できるかしら?
(楽しんでいるかのように胸に顔を埋めているユウの頭を撫でてみる)
(その行動が本当に子供のように見え、自分の気持ちも穏やかになり)
まぁ、何年経っても会った日のこととかは絶対覚えていそうなんだけど…
ひゃっ…!そんなに強く揉んじゃ…ひゃあ!!
(強弱を付けて揉まれるとより感度が高まっていき、甘美な声をあげ)
餅みたいって…それ褒め言葉なの?だから…ユウ以外には触られた事はないわ…!
(ショーツ越しに何度も触られていくうちに下着もどんどんと濡れていき)
この後……?まずはユウに奉仕をして……その後からは…繋がって…
って、あまり恥ずかしい事言わせないでよ!
(普段言えない事を言い終えると下を向いて顔が真っ赤なのを隠している)
>>411 パパとかママなんて甘やかした親が言う言葉なんだよ。そんな気がして嫌なんだ
それに俺みたいな獣がパパなんて似合うわけが無い。やっぱりお父さんか親父あたりだな
(1人で納得したように何度もうなずいて)
しつけはお前の仕事だ。俺は面倒なのは御免だ。遊んだりは喜んでするぞ
な、何が可愛いお仕置きだ。だったらもっと後で凄いお仕置きをしてやるからな
くっ、この俺がお前に良いようにされるなんて。何だか悔しいぞ
(頭をなでられて流石に恥ずかしくなったのかそれ以上何も言わず黙ってしまい恥ずかしさと嬉しさの気持ちで頭を素直に撫でられる)
確かに出会いの事はずっと忘れ無そうだ。今でもおれははっきりと覚えているぞ
(声をあげるティファを楽しむかのように)
相変わらずの反応だな。こっちとしてはそれが楽しいんだけどな。もっと声を出してみろよ
(大きな胸をゆっくりと弄ぶかのように揉んだり乳首を触ったりしていき)
俺以外に触られた事が無いか。それだけ大きかったら注目されて触られてると思ったんだけどなこんな風にさ
(言葉を終えると同時に胸を強く揉みしだき)
胸だけ触ってても仕方が無いな。こっちも脱がすとするか…
(ショーツ越しに触っていた手を休め両手でゆっくりとショーツを足へと下ろしていく)
大分濡れていたんだな。今度はこっちを虐めるとしようかね。お前もその方が良いだろ?ククッ
(濡れた茂みに指を滑らすと指で茂みの周りをだた指で触っていく)
(指に濡れた愛液を塗りつけるように…)
【そろそろ一旦〆て今後の予定など決めましょうか?】
>412
わかったわ!じゃあしっかりとしつけないとね!
でも…しつけはお互いがやらなきゃダメなのよ?お互いがやらなきゃパパって呼ぶようになるかも…?
(ふふふっと声を漏らしながら笑い始める)
しつけは、お互いがやらないと、ちゃんとした子にならないんだから!
めんどくさくても少しはしつけを手伝ってね?
んもう!そんなお仕置きされたら困っちゃうでしょ!
たまには…こういう事があっても悪くないと思うけどなぁ…
(急に落ち着いたユウが微笑ましく見える)
あんな出会いでこんな関係になるなんてすごく珍しいパターンだと思うから…
んぁああっ…!そ、そんなにされたら自然と声が出ちゃうわよ…!
(胸の愛撫を受けるたびに震えながら、気持ち良さそうに声をあげ)
ちょっと…!あぁぁっ、そんな風に揉まれたことなんて…ひゃぅう!
(子作りという事が、更に興奮を高めていく)
はぁはぁ……もっと激しい事するのね…?
あんなことをずっとされたら誰だって感じちゃうわ……
ひゃああ…!そんなにいやらしく責められたら…あぁんっ…!
(指での刺激を受け続けているうちにだんだんそれを味わいたいのか)
(受けるたびに感じる快感に浸るかのようにいやらしい声をあげる)
【そうですね〜、とりあえずここで一旦締めにしましょう】
【とりあえず伝言スレに移動しますか?】
【 】は外しておきますね
ここで大丈夫と思いますよ。で、今後なのですが子作り→受妊、妊娠中の雑談など→出産→子育て
って流れで良いでしょうか?
あと最後にどうしてもやりたいことがあるのでそれが最後になると思います。
妊娠中の雑談とかはある程度飛ばしても良いと思いますがどうでしょう?
正直自分自身今年中に終るかどうか不安ですね。年越ししてしまう気がしてもう少しロールを早めようとはしてるのですが
中々早くなりませんね(汗)
>414
私も一応外しておきます。
流れ的にそれで大丈夫だと思いますね〜
これから、また変わったりもするかと思いますのでなんとも言えませんが(汗)
妊娠中の雑談はどうしましょうか?
面白そうなのですけどね…入れるとちょっと長くなりそうですね。
私はやっても大丈夫だと思います〜
そうですね…半年くらいかかるかもしれませんね…
ロールを早めるとなんだか雑な出来になって、いやなんですよね…(汗)
しばらくはまた置きレスで続けますか?
そうですね。書いたのはあくまでこんな感じって言うだけなので流動的になると思います
妊娠中の話は入れたほうがロールに深みが出て良いと思います。季節の話とか入れれば尚良いですね
でも、そうすると見てる人たちがじれったく思う気がしますね。私達はそれでいいのですけど…
自分が遅レスで、中々先に進まないロールしてるので時間ばかり掛かってますね(汗)
ロールを通して御互い色々と成長していく様子を出せたら良いなって思ってます。
なので今後はまた時間がある時は即レスで、無い時は置きレスで進めて行きましょう。
それにしても今日で何とか子作り終らす予定が前戯間でしか出来ませんでしたね(滝汗)
本当にゴメンナサイ。もう少し次回からは早く回しますね。後久しぶりに即レス出来てとても楽しかったですよ
ここに来るのも本当にひさしぶりだったし。また時間を決めてここに来ましょう。
それでは、また置きレスで宜しくお願いします!それではこれで落ちますね。
【スレをお返しします】
>416
流れの方は了解しました〜。
じれったく思う人もいるかもしれませんが、
ロールに深みがあった方が個人的にはいいなぁと思いました(笑)
遅レスは私も同じですよ…。
無理して早くまわそうとすると変になることが多いので、ペースは崩さなくて大丈夫です。
そうですね…成長していく様子もやりたいですし…
今度も時間があるときは教えてくださいね!
私も今日は合体までいけると思いましたが、前戯だけで終わりましたね(汗)
でもあまり気にしないで下さいませ〜。こちらこそ楽しかったです。
そうですね〜。時間が決まるまでは置きレスである程度進めておきましょう
それではまた改めてよろしくお願いしますね〜!それでは私も落ちます。
>378
【今晩は光龍さん、昨晩は失礼しました】
【今夜は少し遅れるかもしれません、0時少し前…くらいでしょうか】
【今夜辺りで、一区切り…つけれるといいかな、なんて】
【それでは、お待ちしてます】
>>419 【こちらこそすみません、完全に寝落ちしていました……】
【時間については了解です、それまでに投下するようにしておきます】
【そうですね、楽しいのですが長くなりすぎた感もなきにしもあらずですし】
【ところで、双子と言われて、ブ○ック○グーンと言う漫画(アニメもやってますが)の兄様姉様を思い出したのは僕だけでいい(何)】
>>378 当然だ、他の誰にも使わせるものか。
クスハは僕の所有物(もの)なんだからね。
(首筋を撫でていた手で、少しだけ、ほんの少しだけクスハの首を絞める)
そうだよね。
僕の精液だけあればいい、そうしたんだから……
たっぷりと、注いであげるよ。
……さあ、服を脱ごう。
生まれたままの姿になって、抱き合いながらまぐわうんだ。
(そういうとクスハを離し、服を脱いでいく)
(脱いだ服はクスハの背後に控えている、かつてクスハ・ミズハ「だった」抜け殻に投げて寄越す)
おいで、クスハ。
抱いて、貫いて、犯してあげるよ。
【投下&待機】
>421
く…きゅ………。
(首を絞められ、微かに呼気を漏らす)
(けれどもその顔には、痛苦も悲しみの色もない…命さえも、捧げる覚悟はできているのだから)
お兄ちゃんっ……大好きですっ…!
(満面に、喜色を湛えて、孫に抱きつく)
(胸板に押し潰される、柔らかな膨らみ)
……・…はい………っ。
(頷き、裾の短い黒のチャイナドレスを脱いでいく)
(その下にはもう、何も身につけては居ない……)
……………お兄ちゃん……………!
(そっと歩み寄り、血を分けた兄と抱き合う)
(血が、念が呼び合い、惹かれ合う……二つを、一つにしようと)
【お待たせしました】
【双子………ああ、あの………あれですね。あれよりは二人に、差異がある感じかも】
>>422 ……そう、それでいい。
(そっと首を絞めていた手を緩める)
大好きなのはおちんちんかな、精液かな?
それとも僕かな?
(身体を動かし、胸を擦りあげる)
いい子だ、クスハ……
素直ないい子には、気持ちよくなれる「オクスリ」をあげるよ。
(クスハの身体を抱きしめ、雄根を秘所に宛がう)
(胸板が胸を潰すように密着し、唇が重なり……そして、挿入される)
(挿入と同時に強念がクスハの脳内の快楽神経を強くノックし、絶頂の数倍の快楽を送り込む)
(薬などの比ではない、究極の絶頂……破瓜と同時に、感じる)
【では今夜も宜しく】
【そう、アレだ。まあ、ふとそう思っただけだから】
>424
お兄ちゃんっ…!お兄ちゃんですっ……!
おちんちんと精液くれる、お兄ちゃんが大好きですっ!!
(軽く擦り上げると、それだけで桜色の乳首がぷっくりと立ち)
ん……お兄ちゃ……………!!??
(文字通り、脳天まで突き抜ける快感)
(破瓜の痛みなど全く気にならない)
(むしろそれで意識を繋いで居なければ、そのまま意識を失いそうなほどで)
んっ!?んんんっ!!?あ、あ、何っ………何なの…!?
(剛直が、狭い肉穴を掘り進んでいく)
(血を分けた肉が絡み、溶け合い、それだけでも感じる快感はかつての比ではないのに)
(1ミリ、肉棒が進む度に念が神経を直接嬲り)
(少女の魂を、白く焼きつき、焼き焦がしていく)
>>424 そうか、それならいいんだよ。
(身体を擦り合わせ、更に乳首を擦る)
これが「オクスリ」さ。
クスハもわかっているだろう?
強念はこんな風にも使えるんだ……けれど、これをしてもいいのは僕だけ……わかるね?
(処女肉を貪るようにゆっくりと雄根が進み、肉襞にその味を覚えさせていく)
これが何かなんて、考えなくてもいいよ。
ただ感じればいい。
ほら、そこの「クスハ」のように。
(指差す先には、光龍とクスハの服の匂いを嗅ぎながら、息を荒げて自慰をするかつての「クスハ」)
(ただ貪欲に快楽を求める指は、こちらにまで淫裂の音を響かせる)
>425
んっ、ふ……うぅんっ…!
(言葉にならない快感に、ただ頭をこくこくと前後に振って)
(処女地は初めての、己と異なる肉の感触に震え、その形を覚えこんでいく)
あ、あ………はぅ、くぅぅぅ……!!
(膝が落ちそうになるが、がっしりと、兄がその手と、剛直で支えてくれる)
(挿入は、ますます深く、滑らかになって)
…………あ………あぁ……あぁぁぁ………っ。
(指差す先には、床に脱ぎ散らかされた衣服に犬のように顔を埋め)
(自慰に耽る、かつての自分)
(その姿は、自分の本質を見せられているようで、少女の淫欲を加速させていく)
うん………いいっ…!気持ちいいっ、お兄ちゃんのおちんちん気持ちいいっ!!
感じるの、お兄ちゃんのが、にゅりにゅり、入ってくるのっ……!
もうじき、行き止まりをごりって突き上げて……クスハの雌袋痺れさせるのっ……!!
>>426 よく覚えるんだよ。
クスハは、僕のこれを咥え込むために産まれてきたんだから……
(処女肉をずぐずぐと貫きながら囁く)
そう、なんて淫乱で浅ましいんだろう。
でもクスハ……それは悪い事じゃない。
いつもマン汁を垂らすのも、おしゃぶりしたくて涎を垂らすのも、悪い事じゃない。
クスハは、それでいいんだよ……
……フフ。
雌袋の準備はいいのかな?
僕のものが入るぐらいになっている?
(そう言いながら容赦なく突き進め、子宮口を亀頭がノックする)
>427
覚え、なくても……知って、ますっ…!
これのことなら、産まれる前から、知ってます……!
(肉襞を巻き込み、奥へ奥へと進む剛直)
(それは一歩一歩、快楽の果てを教える雌袋へと近づいて)
悪く、ない……クスハは…淫乱で、浅ましくて…。
お兄ちゃんのおちんちんのことだけ考えてても、いい……いいんだ…!
(欲望の全てを、即ち自分の全てを肯定され)
(果てしない喜びの中、堕ちていく)
はいっ、お兄ちゃんっ………!
クスハの雌袋は、何時でも……お兄ちゃんのおちんちん、受け止めれますっ!
(子宮口は小突かれる度に、少しずつ緩み)
(まるで唇で咥えているかのように、くぷくぷと先端を含み始めた)
来て、お兄ちゃん……クスハの中に、全部……来てっ…!!
>>428 産まれる前から、たっぷりと教え込んだからね。
そして、産まれた意味もこれにある……
クスハは、このために、僕のために在る。
そう、いいんだよ。
朝は僕のこれを咥えて起こし、昼は貫かれながら家事をし、夜はザーメンソースで食事、真夜中は犯されながら散歩。
そんなのでもいいんだよ。
(貫かれ、擦りあげられ、処女肉はこなれて雄根を咥えるために特化した媚肉と化していく)
……準備がいいね。
いい子だよ、クスハ。
(頬に口付けてやりながら、じりじりと子宮口を割り開き)
……さあ、咥え込んで、一度イクんだ……!
(ずぶりと一気に子宮口を貫き通し、子宮を突き上げた)
>429
あぁ……あ、はぁぁぁぁっ……!
お兄ちゃん…お兄ちゃんっ……!!
(まるで陶芸ように、柔らかな肉は思うがままにこね回され)
(孫を、孫だけを受け止める形に造られて行く)
んっ……。
く、うぅぅぅん…………んはぁぁぁぁあぁぁんっ!!
(ずりずりと、性感帯に作り変えられた子宮口を割り開かされ)
(そして一気に、雌袋まで貫き通される)
(待ち望んでいた子宮結合に、全身が、包み込んだ雌袋がきゅっと縮まりこんで)
(次の瞬間、びくびくと身体をひくつかせて……少女は、生まれて始めての絶頂を知る)
あ………は、ぁ………おにい……ちゃんっ………。
……クスハ、イッ…ちゃっ、たぁ………。
(身体をくったりさせ、これ以上無いほど深く繋がり合った少女が、熱い吐息混じりに呟く)
>>430 いい具合だ……クスハ、まんこ肉が僕のものになっていくのがわかるよ……!
(言葉通り、柔肉は光龍の雄根に最適な形に造り替えられていく)
……イッたかい?
でもね、クスハ……僕はまだイッていない。
つまり、もっと使うって言うことだよ。
いいね?
(クスハの返事を待たず、子宮を亀頭で擦りあげる)
(腰を引き、カリ首が子宮口を擦りあげる)
>431
は……はいぃ………っ。
…………ふぇ……?
(兄の言葉に、混濁する頭で困惑する妹)
(その次の瞬間、身をもって、言葉の意味を知らされる)
はくっ………!?
ひゃひ、ひぃう……はひ……はひっ……!!
(子宮を貫く、快感の激震)
(呂律の回らない舌で、兄の言葉を肯定した)
(その間も、孫の子宮姦は終わらない、止まらない……)
(限界と思っていたその限界をまた、少女の肉は越えていく)
はぁぁぁ・・・・・ひゅごいっ…・。
ひゅごいれす、お兄ちゃんっ……!!
(雌袋が、熱く煮えたぎる……その火照りを覚ます事ができるのは)
(血の繋がった、兄の精液だけだった)
>>432 精液が欲しいかい?
それともずっとこのまま絶頂を感じていたい?
……どちらでもいいけれどね。
(ずりずりと子宮口をこそぎ、また突き上げて子宮を擦りあげる)
雌袋に精液をもらうには、どうするんだったかな?
いやらしい言葉と、いやらしい仕草と、いやらしい顔を……見せるんだ。
さあ!
>433
どっちも、どっちもれすっ……!
イキながら、お兄ちゃんミルク欲しいっ!欲しいの、欲しいんれすっ…!!
(舌足らずな声で、絶頂と射精をおねだりする)
はぁぁ………いっ………!
お兄ちゃんっ……クスハに、クスハのいやらしい雌袋に、おちんちんミルクくださいっ!
雌袋が泣いてるの、お腹すいてるって泣いてるのっ!!
(恥知らずな言葉で懇願し、ベリーダンスでも踊るかのように腰をくねらせる)
(雌袋に包まれた剛直を、雌穴全体でこね回し、舐めまわして)
意地悪しないで、お兄ちゃんっ……!
クスハ死んじゃうっ……お兄ちゃんの精液ないと、飢え死にしちゃうぅぅぅっ!!
>>434 両方って、欲張りだね、クスハ。
(からかうように言ってクスハの口に唾液を垂らす)
フフ、いやらしい言葉と仕草は合格だね。
雌袋がすごく締め付けてくるよ……いやらしい。
(お返しとばかりに強念の波動を雄根を軸に子宮全体に送る)
しょうがないな、それじゃ注いであげようか。
ちゃんといやらしい顔で連続アクメを見せるんだよ。
僕は垂れ流して白目を剥くようなアクメ顔が好きなんだ。
クスハの大好きな精液をあげるんだから、それぐらいは見せるんだよ?
……ん、それっ!
(クスハの身体を抱きしめながら、子宮壁に向かって大量の精液を放出する)
>435
ふぁ………ぺちゃ…。
(震える舌を伸ばし、滴る唾液を受け止める)
はぁ、はぁ……あひっ!?はひぃぃぃぃぃっ!!
(剛直をびっちり包み込んだ雌袋に叩き込まれる、バイブレーション)
(それは少女の快楽中枢を直撃するだけでなく、肉棒自身にもまた快感を呼び居こす)
はいっ、はいはいはいはいはいっ!!
クスハ、がんばりますっ、だからお兄ちゃ………っひ!?くひぃぃぃぃぃんッ!!
(ぐつぐつと、欲望に煮え立つ雌袋…そこに濃厚な濁液が欲しくて、ただねだった)
(そして、待ち望んでいた兄の精液が注がれると、挿入のそれすら上回る快感に貫かれる)
ひふっ…あひゃひッ!?
ひんっ、ひんっ………あひ、はひぃぃぃぃぃっ!!!!
(幼い声帯から獣じみた嬌声を迸らせ、白目を向いて連続絶頂に脳を炙られる)
(二人が繋がった辺りに、生暖かい何かが迸る……それは微かに、アンモニア臭がして)
>>436 ん、この刺激は……っ。
(雌袋への振動は、雄根にも返ってくる)
(その感覚に、身体を震わせる)
(それは、射精の最中にも続いていて)
……くっ、あ……
クスハ、いい顔だ……それに……
本当に、垂れ流してるね。
それでいいんだよ……僕の可愛い妹妻。
(連続絶頂に踊るクスハを抱きしめて口づける)
【すまないがそろそろ睡魔が来ているようでね……】
【今日中に締めたかったが難しいようだ、次の機会にと言うことでいいだろうか?】
>437
【実は少し、私も……】
【ただ次は何時時間が取れるか、今の時点では少し解りません】
【解り次第、連絡します……それでも、いいですか?】
>>438 【もちろんそれで構わないよ】
【それでは、すまないけれど先に落ちさせてもらうよ。では】
>真中 淳平 ◆SR3qEaN4IEさんへ
【
>>331は、どういう意味ですか?】
【
>>327に対してのお返事は、ロール中には戴けなかったので、
それを
>>331に書いて下さったのでしょうか?】
【つまり、淳平さんはスカトロなどの特殊プレイを望んでいて、他スレでお相手を
募集することにした=私とのロールは破棄ということなのでしょうか?】
【破棄でないなら、また2時か3時ぐらいから逢える日を教えて下さいね】
>>440 【こんにちは。】
【スカトロ云々というよりは、やはり深夜のロールでは頭がうまく回らない、というのがあります。】
【もちろん、言い訳でしかないのは分かっているのですが……】
【こちらも通常の時間に働いている身ですので、このまま深夜帯という事ですと、ほとんどお会いできる機会がない形になってしまいます。】
【そこで、大変申し訳ないのですが、ロールは破棄という事にさせていただいてよろしいでしょうか?】
【こちらとしても大変惜しいとは思うのですが……】
【自分の他に、時間などが合うお方と巡り会えます事を祈っております。】
【では、これで失礼します。】
【長い間、本当にありがとうございました……これは本当に忘れません。】
>>441 【では、時間帯だけが理由で破棄をご希望で、違う時間帯で出来る日があれば
連絡という形にさせて頂ければ、このままロールを続けて下さる
ということでしょうか?】
【週に1〜2回は休みが入りますので、その時に…というのでもいいですか?】
【短時間でも毎日会える方がいいなら、時間を作りますし…】
【ちなみに、私も通常の時間帯の仕事をしています】
【ただ、私の場合は22〜2時か3時まで寝ていないと、仕事に支障が出ますし、
寝落ちしやすくなるので、待ち合わせ時間を2時か3時に変えさせて頂きました】
【ですから、21時〜22時の間でしたら、毎日でも逢えますので…】
【もう、いらっしゃらないようなので、私も落ちますね】
【お邪魔しました】
>>442,443
【なるほど……】
【こちらも22時から寝られるといいのですが、そういう訳にもいきませんので。】
【21時から22時までを毎日、等という形であれば、こちらもほぼ毎日問題はないと思います。】
【こちらは、火曜日以外であればお昼からでも都合が付く場合がありますので、】
【よろしければ、ご連絡をお待ちさせて頂きます。】
【以上です。】
>>444 【分かりました】
【では、淳平さんの都合のいい日の21〜22時にまたお逢いしましょう】
【ちなみに、火曜日以外の昼間とは、具体的には何時から何時ぐらいのことですか?】
>>445 【21時からなら、明日でも大丈夫かと思います。】
【日程にもよりますが、9時から21時程度まで大丈夫ですよ。】
>>446 【分かりました】
【では、明日の21時にお逢いしましょう】
【他の時間でも大丈夫な時には、お互いに連絡し合うということで、よろしくお願いしますね?】
【では、失礼します】
>>447 【分かりました。】
【こちらも失礼しますね。】
【すみません、今日はまだ仕事が終わらなくて、明日でもよろしいでしょうか?】
【それと、火曜日以外は朝から大丈夫、という話をさせて貰いましたが、】
【正確にはかなり状況が違いました(平日昼は環境が違い、外部板にしか書き込めない)。】
【大変申し訳ないです。夜は18時以降であれば、こちらでも問題なく書き込めますので。】
【では、すみませんが失礼しますね。】
>>449 【お仕事中なのに、ありがとうございます】
【では、明日18時にお待ちしてますね】
カズキと子作りしたいのだが、この時間ではいないだろうな…
とはいえ、募集だけでもしておくとしよう。
希望をテンプレート方式で書いといた方がいいかもね。
453 :
カズキ:2006/10/18(水) 03:35:54 ID:???
うふふっ♪
ねぇねぇ、あんた私とエッチするぅ?
>>452 ふむ、ただ子作りしたいというだけでは分かり難いだろうからな…
助言痛み入る。
【行為の希望について】
カズキか私の告白から始まるというスタンスでお願いしたい。
そしてその後、行為等をして愛を深め合ったのちに、生涯の伴侶と
なる様に誓い、受精という流れだ。
尚、別な方向として、カズキに調教されきった後、妊娠させられるプランも考えている。
どちらがいいのかは、相手側の意見を聞いてからにさせてもらう。
元ネタは、「武装錬金」か?
もう少し細かい設定他を希望。
>>455 武装錬金だが、作品を知っている者でなければ
やり取りに不具合が生じてしまうだろう。既読者が望ましい。
細かい設定とは、どんな設定だ?
>>456 とりあえず、半年ROMれ。
それが嫌なら、前スレや現行スレのログを見よう。
>>457 つまり相手の希望は此処でやるべきではないと、そういうことか?
>>458 教えて厨は嫌われるということだ。
このスレで募集して決まった人もいるから、ログを辿れ。
>>459 テンプレを丁寧に表示すればいいのだな?
細かい設定の件を聞き返したことで、何故その反応なのかはわからないが…
細かい、と一言で言われても何の細かさか分からないだろう。
だから聞き返したのだが、それは拒絶されるようなことでもあるまい。
もう少し具体的に聞いてほしかったな。
>>460 そうだ。
私は
>>455ではないから、
>>455が意図していたことまでは
分かりかねるのだが・・・
まぁ、これに記入して
「不明な部分や質問がありましたら、お答えします」
って感じの一文を添えときゃいいだろう。
★お相手募集用テンプレ
【キャラクター】 自分は、どういう作品の何のキャラをすることを希望しているのか
【外見・性格など】 どんな感じなのか(人妻とかOLとか)
【希望プレイやNGプレイ】純愛なのかSMなのかetc
【いつ頃】 PL可能時間や希望PL時間
【お相手の希望】名無しでいいのか、キャラで来て欲しいのかetc
【募集期限】 具体的日付および無期限
【備考】その他
※募集時にはageた方が人目に付きやすいと思われる。
>>461 つい省略してしまっていたのだ、悪気はない。
確かに…何事にも作法というものがある。怠った私に非があったな。
【キャラクター】 武装錬金
【外見・性格】 一本気だが根は誰よりも相手のことを気遣っている…つもりだ。
【希望プレイやNGプレイ】
>>454を参考にしてほしい。
【いつ頃】 夕刻からなら可能だ。
【お相手の希望】 武藤カズキ
【募集期限】 来月末までとさせてもらう
【備考】 特に無し
質問があれば受け付ける、以上だ。
…ところで、キミはしてくれないのか?
これも何かの縁だろうから、大切にしたいな。
他作品を希望するのであれば、それに合わせよう。
>>462 申し訳ないが、私も畑の身・・・
いい種が来ることを願いながら去らせて頂く。
では・・・
>>463 畑同士でも出来ないこともないだろうにな。
どうしても行ってしまうというのならば止めはしない。
感謝する。キミにもいい種が来ることを願っている。
ではな…
>>464 俺は463じゃないが、一つ提案。
他作品が可能なら、どのキャラができるかも併記したらどうかな?
対応可能キャラだったなら、相手が来るかもしれないぞ。
>>465 こんな時間でも人は居るのだな。意外な発見だ。
ふむ…、それは構わないが、キミの希望はあるか?
私は、様々な役柄をこなすことができるだろう。
キミの希望をいくつか聞いて、その中で私が選ぶのもいいだろう。
どちらの手法を取るかは、キミが決めてくれていい。
いかんな。私は誰彼構わず誘ってしまっている。
他作品について言わせてもらう。
アニメやゲームについては造詣はそれなりにある。
漫画もかなりの数を読んでいるので、希望作品に合わせることは容易だろう。
では失礼させてもらう。
>>462 斗貴子さん!
是非乗りたいなあ……でも夜遅くならないと無理。
>>454のどっちのシチュも魅力的なのに……
カズキみたいに、どっちもと言うか、第三の選択が取れれば……!
ブチマケは気遣いに入りますか?(笑)
>>とっきゅん
立候補します
どちらかといえば鬼畜だけど、純愛も好きなんで
その辺は話し合いで行けますよ
時間的には夕方からのほうが
朝に用事があることも多いので
二人も来てくれていたのか…
では、今からレスを返そう。
>>468 立候補してくれて感謝する。
夜遅くとはどれくらいの時間になる?
私は毎日は確実に無理だが、大体19時からは居られる。
ぶち撒けることは容易だが、キミはグロいのが好きなのか?
>>469 キミにも感謝せねばならないな。
だが…私としては純愛が第一希望でな、鬼畜は第二だ。
話し合いで解決できるというのなら、そうしてくれると助かるが。
先程19時とは言ったが、無理をすれば17時からでも可能だ。
余裕が生まれるのは20時からだが…
今日は用事があるため、これで失礼する。
ではな。
471 :
469:2006/10/18(水) 16:52:54 ID:???
>>470 純愛でもご飯2杯は行けますので
時間はできるだけ合わせますよ
472 :
467:2006/10/18(水) 17:39:56 ID:???
>>470 だいたい22時以降かな。
早くて21時。うーん、時間あわないかな。
ブチマケられるのは好きじゃない。
でも、そのスパルタンなところもいいなあ。
>>450 【すみません、今度は私用で急用ができてしまいました。】
【本当に申し訳ないです……】
>>473 【お疲れ様です】
【お忙しいようですね】
【またお時間が出来たら、連絡して下さい】
持て余す子種を受け止めてくれる畑の人いないかなあ・・・
何がしたいの?
何って子作りだけど・・・
違う意味の質問なんだろうか
何のキャラでしたいのかってことだろう
版権やオリジナルにこだわらないよ
あまり経験したことがないキャラクターをやってみたいし
できるだけ相手してくれる方に合わせたいかな
流れを断ち切るようで恐縮だが、失礼する。
>>471-472 二人…という点で私は悩んでいる。
先に挙手してくれたのは
>>468だから、
>>468に頼みたい。
それでいいだろうか?
24時まで暇をもらうが、合わないならそれでいい。
何も焦ることなどないのだから。
ではな。
それじゃ相手するほうが嫌だよ。何か優柔不断っぽくて
相手してくれる人の好みにできるだけ合わせたいと思ったからだけども・・・
なるほど、決め打ちしたほうがいいのかな
なら好きなキャラや作品をしぼってからまたくることにするよ
武装はアニメしか見てへん。
しかし斗貴子の生脚…細すぎ。
連載一回目から読んでます。アニメも見てます。
ドラマCDは第一弾が気に食わなかったので2弾は買ってないなあ…
>>483 細いというか、階段あがるのを後ろから見る所、
足だけでよくあんなにエロく描けるもんだと感心したよ。
485 :
469:2006/10/19(木) 23:38:58 ID:???
>>480 こっちには依存は無いです
なら、別キャラで次に相手して
とか思ったけど、言うだけで落ちます
ノシ
486 :
468:2006/10/19(木) 23:42:11 ID:???
>>480 早い者勝ちみたいで……なんだか本当に申し訳ない気もするけど。
でも、それでも嬉しいな。
待ってるよ、斗貴子さん。
>>485 ……ごめん。
捨て台詞もほどほどにね。
…二人ともすまない。戦士長から緊急招集のコールだ。
>>485 いいぞ。
とだけ言っておく。
誰が誰だかわからなくなるので、識別タグを持参しておくようにしなさい。
またいつかな。
>>486 上記の理由で明け方まで留守にする。
勝手ばかりですまないな。
明け方まで待ってもらうのは忍びないから、寝ていてくれ。
…ではな。
>488
ではお言葉に甘えて……
いつになるかは不明ですけど
お気をつけて
490 :
468:2006/10/20(金) 00:12:32 ID:???
>>488 了解。しょうがないよ、気にしないで。
気をつけて、斗貴子さん。
【光龍さん、連絡が遅れて申し訳ありませんでした】
【明日、明後日、明々後日は時間が取れます】
【特に明日であれば、通常よりも早めに待機もできます……ご連絡、お待ちしてます】
【御免なさい、光龍さん!】
【
>>491で早めに待機できると言ったばかりですけど……できなくなってしまいました】
【待機可能なのは明後日、それから明々後日の何時もの時間になります、本当に御免なさい!】
【スレをお借りします、ステラ待ちです】
【来ました・・・】
【レス、どっちから、だっけ・・・?】
【おかえり、ステラ】
【俺のほうからだから少し待っててね】
【先日のステラのレスに返すからね】
>>387 ステラを守るさ…俺のステラ……温かいな…
(金髪の前髪に顔を埋めながら後ろ髪を梳いて撫で、抱きしめる)
あ…っ、はは…ステラが甘えてくれるから…
大きくなってきちゃってさ…あっ!
(大きくなったそこに物怖じしないステラの手が来て…少しだけ震える)
…うん、ステラの全部を見せて…
俺も全部見せるから…
(優しくステラから少し離れるとパンツを降ろしTシャツを脱ぐ)
(赤い顔をしながらちらっとステラを見て雄々しく反りかえる男性器を見せ)
うん・・・。それじゃ、脱ぐ、ね・・・。
(シンの方から離れてくれて、背中に手を伸ばして、ブラのホックを外すと、
たぶん、それなりに大きな胸が、シンの視線にさらされて)
待ってて・・・。下も・・・。
(ショーツのすそに手を入れて、ゆっくり降ろしていく。両足を抜いて、サイドテーブルに、
置く。生え揃ってない感じのするアソコも、シンの目の前に・・・)
あたしの、全部・・・。シンの、全部・・・。
ドキドキして、身体、熱い・・・。
(シンの前でひざまずいて、腰に抱きつく。シンのお腹にほおずりして)
シンの温もり、好き・・・。
(胸の谷間に、シンの男性器を挟んでいることに、気付いてない)
>>497 ステラ…ごく…っ…ぁ…うっ
(ステラがブラをとり大きな乳房を披露してくれると
さらに男性器が硬く腹に張り付く)
…ステラ…うん…綺麗だ…とても…とても…
(ショーツに目を奪われテーブルに注視していると
目の前にステラの秘所が見えた)
(鼓動が激しくなり体の奥底から熱いなにかが湧き上がってくる)
ああっ!ん、く…温かい…けど…ステラ…あ、はあ…
(突然跪き柔らかいステラの頬が腹に触れ、頭を撫で…るが
根元から竿にかけてステラの胸に挟まれ心地よくて声を漏らし)
ステラ…の胸…当たってるよ…ステラ…
その、俺の…胸で挟んで…擦ってくれないか…?
(気持ちいいのと嬉しいのが混じった赤い顔でステラに胸での奉仕を頼む
腰が既に揺れてゆっくり乳房の谷間で男性器が上下に動いた)
挟んで、擦る・・・?
(それが、シンにどのような快楽をもたらすか知らないまま、言われたとおりに、
両胸の腋から胸を挟んで、シン自身を挟む)
挟んだけど、これで、擦る、の・・・?
やってみる、ね・・・。
(上半身を上下させて、男性器を、擦ってみる。摩擦が強いので、少し痛い感じがして)
これで、いいの・・・?
ちょっと、痛い・・・。
(少しして、胸からシン自身を離して)
シンの、痛くない?
舐めて、ほしい?
(男性器をきゅっと握って、上目遣いに、シンを見て・・・)
>>499 うん、挟んでこするんだ…
ステラの胸、とっても大きくて柔らかいから…うっ!
(始まる胸の奉仕、竿がほどよい柔らかさと温かさで包まれ
快感に声が漏れる)
うん…それでいい、けど…ステラ、痛いのかい…?
ごめんよ、痛いならやめていいんだから…
(ステラの頭を撫でて自らも腰を離す。しかし男性器はまだまだ反り返ったまま…)
……うん、ステラに舐めてほしい…
あ……っう、くう…ステラ…
(上目遣いの求めるような目に欲情が募る)
(握られた性器が脈打ち、妙に震え、ビクビクしだし)
…わかる…だろ…ステラにしてほしいってこいつもいってる…
(握られたままゆっくりとベッドに腰掛けステラに脚を開いた形になる)
分かった・・・。舐める、ね・・・。
(おずおずと舌を伸ばして、シンの男性器の先端を、ちょっと舐める。そこから、
だんだん根元へ、キスしていって)
痛く、ない? オチンチン・・・。
(ベッドに腰かけるシンに、従属するように、ひざまずいて、オチンチンに
キスを続けて)
シン・・・。
あたし、ヘン・・・?
キスだけなのに、身体が、熱いの・・・。
>>501 あ…う……あああ…ステラ…の舌が…
(先の鈴口に舌先が触れ前かがみにステラを頭を抱く)
う、うううう…っ!
痛くなんかないよ…ステラのキス…
とても気持ちいいんだ…んっ、ん…
(甘い愛しいステラの唇での愛撫に高まりを覚え、その頭にキスをお返しする)
ヘンじゃない…当たり前のことなんだ…
俺のにキスして熱くなるなんて…嬉しいよ、ステラ…こっちにおいで…
(両腕をステラの両脇に入れて腰をあげさせてそのままベッドに横たえさせる)
ステラのことを愛してあげたい…ステラ…んん…っ
(ベッドに仰向けにさせたステラに口づけ…目を閉じしばらくそのままに…)
ん…っステラ…俺のステラ…ひとつになりたいよ…
(脚を絡ませ、足指同士ですら絡みつかせ猛った性器をステラの性器にこすりつけ)
痛くないんだ・・・。よかった・・・。
でも、唾液は、痛み止めだから・・・。
(シンのオチンチンの先端に、一回キスして、先端を口の中に入れて、舌でなぞっていく。
シンが、頭にキスしてくれて、嬉しくって・・・)
ステラも、気持ちいい・・・。
お口で、エッチしてるみたい・・・。
(シンに誘われるまま、ベッドに横たわる。口付けだけで、シンを受け入れる準備が
整っていって、アソコも、潤っていって)
うん・・・。ステラも、シンと、一つになりたい・・・。
赤ちゃん、できてもいい・・・。
(シンの唇に、唇を重ねて、押し付けられてるオチンチンを、待ち受けるように、
腰を揺らす・・・)
>>503 ああ…ステラ…ひとつになろう…ん……っ
ちゅ…俺も…ステラと俺のあかちゃんが…んんっ、ほしい…
二人の…子供を作ろう…
(お返しのキスにまたお返し、
段々と濃厚に舌を絡み合わせるディープキスへ移り始める)
はあ…っ、ステラ…ステラ…もらうよ…
(揺らすステラの腰に手を添えて秘所を指でなぞり受け入れられることを確かめる)
は、は…はあ……っステ…ラっ!
(脚を開かせ、自分のモノを握り亀頭をステラの入り口に押し当てる)
ステラ……んっ!ああ…ああああっ!
(ステラの顔をしっかりと見て繋がる瞬間を教え…
つぷっと熱い性器をステラの性器に挿入した)
ああ、ステラ…いま…ひとつになったよ…っ
(ステラの頬に手を添えて喘ぎながら突きを始める)
(とろりとした愛液をはみださせながら先を埋めて竿を進めていく)
シンとステラの赤ちゃん・・・。きっと、かわいいよね・・・。
ステラも、赤ちゃん、ほしい・・・。
(慣れてないけど、シンのディープキスに応えるように、舌を伸ばしてみる。
シンの手が、アソコをなぞると、身体が大きく跳ねて)
ふきゅ・・・っ!
シンっ、ダメ、恥ずかし・・・。
(脚を広げられて、アソコがシンに丸見えになっちゃって、恥ずかしくって、
手で顔を隠して。でも、指の隙間から、シンのオチンチンが見えてて)
(シンが腰を突き出して、オチンチンがアソコに入ってきて・・・)
くぅ、んっ・・・。
一つに、なった、ね・・・。
シンが、中にいるの、分かる・・・。
(シンが、腰を動かし始めると、息が苦しくなって、シンに抱きついちゃって・・・)
>>505 あっ、あっ、はあっ、ああ…っ
俺…は…っ、ステラに…似た…可愛い子を…っ産んでほしい…ああ…っ
(喘ぎ、抱きついてくるステラの背中に腕を回して頬や額を唇で愛撫して)
(ステラの様子を見ながらピッチをあげたり、ゆっくりしたり緩急をつけて腰を使う)
はあ、はあ…っ、ステラ…くるしく…ないかっ
く…俺だけが…気持ちよくなっちゃ…だめだから…ステラも…
(目の前で腰の動きにあわせて揺れる乳房に手を重ね乳首を
中指と人差し指に挟みながら揉む)
あ、ああっ、ステラ…胸…先…硬くなってる…
ん、あむ…あむ…っ
(腰を打ちこみながら少し体を起こしステラの乳首に吸い付き
甘えるように唇で挟み、ちゅるっと口中まで咥えて舌を巻きつけたり…)
ん、んん…ああ…っく…うううう…
ステラの奥まで当たって、る…
(ベッドを揺らしシーツをしわくちゃにさせながら二人の交わりが激しくなり)
(1度、2度と先がステラの子を宿す所にタッチし始める)
507 :
市丸恭介:2006/10/20(金) 22:00:33 ID:???
大丈夫・・・。苦しく、ない・・・。
あ・・・、はぅん・・・。
(揺れる胸をつかまえられて、硬くなってる先端を、指で挟まれて、吸いたてられて・・・)
あは・・・。シン、赤ちゃん・・・。
ミルク、出ないのに・・・。
でも、好き・・・。気持ち、いいから・・・。
(赤ちゃんみたいに、胸を舐めてるシンの頭を、赤ちゃんあやすみたいに、そっと抱いて・・・)
(シンの腰が、激しくなって、あたしの身体の奥まで届いて)
ああんっ、シンっ、深い、のお・・・。
ステラの中、いっぱい、なのぉ・・・。
苦しいのに、嬉しいの・・・。
もっと、もっとぉ・・・。
【ごめんなさい、名前、間違えました・・・】
【あ…ごめんよ、ちょっと今のはきつかった…】
【ほんとごめん、今日はこのへんで凍結させてくれるかな…】
【気持ちが一気に落ちてしまって続けられそうにないや…】
【日を改めて、続きをさせてもらえるかい…】
【破棄でもいいです・・・】
【本当に、ごめんなさい・・・】
【ごめんよ、とても残念だけど破棄しようか…】
【お相手してくれたことに感謝してるよ、それじゃ、どこまでまた…】
【これにて落ちます】
シン……。やけ酒なら付き合うぞ。
〃 i, ,. -‐
r' ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈 /
! :l ,リ|} |. } / .の
. {. | ′ | } l
レ-、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< | ま
!∩|.}. '"旬゙` ./''旬 ` f^| |
l(( ゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| | な
. ヽ.ヽ {:. lリ |
. }.iーi ^ r' ,' ノ い
!| ヽ. ー===- / ⌒ヽ
. /} \ ー‐ ,イ l か
__/ ‖ . ヽ、_!__/:::|\ ヽ
最後にネカマと判明か
これはキッツイな…w
奥様は〜の旦那のほうか。
専用ブラウザ使っていればありえないミスだな。
>>491>>492 【ふむ……今日(10/21)は無理ということだね】
【僕は明日(10/22)が無理なんでね、明後日(10/23)のいつもの時間ということになる】
【よろしく頼むよ】
>>489 来月の初めに声を掛けさせてもらう。
不明な点ははっきりさせておかないとな。
ではまたな。
>>490 一昨日はすまなかったな。
ここ二日で急に多忙になってしまった。
猶予が欲しい。四日程ほしいが、もっと早くなるかもしれない。
これ以上待たせるのは心苦しいが…
そういう訳だ。申し訳ない…
また連絡させてもらう。ではな。
シンというキャラは何をしても不幸なんかね。
主役とられたし好きな子は死ぬし。
最後はボロ負けするし。
まあまあそんなに硬いこといったらアニメキャラやらくるなってことになるぞ
最近どのスレいっても変な自治厨が荒らしているから注意。
畑募集の作品とキャラ決めてきた
作品はゼロの使い魔かハルヒの憂鬱でキャラはその作品中のキャラを希望
こっちは種でゼロならサイト、ハルヒならキョンで募集かけてみよう
よろしくお願いします
種募集じゃないのか。残念。
524 :
522:2006/10/22(日) 09:21:08 ID:???
>523
ごめんな、先日畑募集しようとしてキャラとか決めてなくて一度引っ込んだんだよ
雑談でスレ消費もあれなので静かに待つとします
>>517 わかった。
斗貴子さんも忙しいんだろうし、待つよ。
それに…何を隠そうオレは待機の達人だ!
>>522 「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒか朝比奈みくるでいいなら、立候補します
一応、トリップつけておきますね
>526
こんばんは、立候補ありがとうございます
朝比奈みくるでお願いしていいですか?
こちらもトリップつけます
今夜は9時くらいまでしかいられませんが打ち合わせ程度ならできます
しばらく待機します
少し早いですが落ちます
◆VHEycZR/TE さん、希望シチュや都合のよい日時を教えてくださいね
それではそれでは
>>527-528 ごめんなさい、今来ました…OTL
キョンくんは、理性的なので…
シチュは、公園で告白→その後何度もデート→エッチ
→妊娠→同棲→結婚→出産→子育て?
日時は、
25日(水)13:00〜19:00
26日(木)8:00〜12:00、13:00〜19:00
27日(金)8:00〜12:00
だととても嬉しいです
平日は、夜しかダメでしたら、
28日(土)14:00〜19:00
29日(日)15:00〜19:00
でお願いします
夜の時間帯の方が良ければ、合わせますので、お知らせ下さい
>>437 んん……んっ……ふぅ……。
(びくびくと痙攣する身体を抱きしめられ、唇を塞がれる)
(今この瞬間…本当の意味で、少女は生まれ変わった)
おにい………ひゃぁん……。
(蕩けきった声で、最愛の夫の名前を呼ぶ)
(そしてその胎内では……夫と己の、新たな命の器が宿っていた)
(本来ありえない、一卵性の、性の異なる双生児として)
……クスハ…おなかいっぱい、れすぅっ……///
(遺伝子すら分け合った、新たな転生の寄り代)
(それは即ち、無限の円環の完成を意味していた)
(遺伝子レベルで同じ二人が交われば、生まれる子供の遺伝子もまた同じ)
(何者も入る余地の無い、文字通りの純血が継がれていくだろう……永遠に)
【お待たせしました、光龍さん】
【待機とレス、しておきますね】
>>530 クスハ……君がいやらしい変態奴隷妻になったおかげで。
(そっとクスハのお腹を撫でる)
ここに、奇蹟が宿った。
わかるかい、クスハ。
感覚の目を開いて、良く感じるんだ。
(すでに光龍には、その奇蹟が「見えて」いる)
頑張ったご褒美をあげないとね。
(ずるりと雄根を抜き、クスハの目の前に晒す)
……クスハの、好きにするといいよ。
【遅ればせながら、投下】
【今宵も宜しくお願いするよ】
>531
あ………あ……。
…見え…ますっ………。
(あるいはこれも、強念者の力の発露なのか)
(だとするなら、その力こそ奇跡そのものなのだろう)
ありがとう、ございます…お兄ちゃん…。
……ん…ぺろ………れろ…。
(丁寧に捧げ持ち、蜜液と精液の残滓で汚れた剛直に舌を這わせた)
(ゆっくりと、時間をかけて……この時間を、少しでも長く味わうために)
(床に伏せ、飽きずに自慰に耽る「クスハ」をちらりと見ると、念で呼び寄せた)
んちゅ、ぺちゃ……ちゅ、ちゅっ……。
(呼び寄せられた「クスハ」と共に、母娘の二人がかりでの口唇奉仕に励む)
(二枚の舌が縦横に這い回り、竿を挟んで唇が触れ合う……)
【よろしくお願いします…今日で一応、〆にしたいですね】
>>532 この先が、楽しみだね。
(同じものを「見た」クスハに微笑みかける)
(その微笑みは、邪悪すぎて、邪気すら感じないほど)
舐めるもいいし、挟むのもいいし、扱くのもいい。
好きにしていいんだよ。
……ん、舐めるのが好きなのかな、クスハ?
(クスハの頭を撫でる)
フフ、二人がかりか。
たっぷりと味わうといいよ。
上手くできれば、ミルクも飲ませてあげよう。
(そう言いながら、悪戯心が芽生える)
(わざと「クスハ」にだけ強念で作った張り型を二穴に突っ込みかき混ぜる)
【随分と長くなりましたからね。そろそろ締めないと】
>533
はい…………私、幸せです、お兄ちゃん……。
(無邪気に、微笑み返す)
(それはこの世の邪悪の全てを肯定する、澄んだ漆黒の純粋無垢)
好き…好きです……。
一番好きなのは、クスハのいやらしい穴ぼこをおちんちんで塞いでもらう事だけど…。
はぷ…んじゅ、ちゅぷ…おひゃぶりは、にばんめに、ふき……。
……んぐ、ちゅぅぅぅ………。
(「クスハ」を押しのけ、剛直を飲み込んでいく)
(喉に達しても、構わず受け入れて)
んぐ、ん………んっんっんっ…。
(喉で扱きながら、頭部を前後させる)
(一方「クスハ」は、突然生まれた快感に二穴をかき回され)
(狂ったように玉にしゃぶりつき始めた)
(その様子を、意外にも一瞥しただけで、再びディープスロートに没頭する)
>>534 そのうちに、そのいやらしい胸で挟みながら舐めるのもして欲しいな。
せっかくこれだけ育っているんだから。
(念が、クスハの乳首を軽く擦る)
ん……おおっ。
奥まで咥え込んで……そんなに好きなんだ?
いやらしい変態だよ、クスハ。
……そうそう。
今「クスハ」の穴に強念をねじ込んでいるんだけど……クスハも、欲しいかい?
(ディープスロートに没頭するクスハの頭を撫でながら聞く)
>535
ふあっ!
お、お兄ちゃん、それがいいの?それが好きなの?
(敏感な先端を摘まれ、びくりと身を震わせて)
んぼちゅっ…ちゅぶ、ちゅぶっ……んっぐ、んっちゅ…。
……ん……ぶちゅるぅぅっ…。
(喉から引き抜き、そのまま頭を後退させて口を離す)
(静かに、頭を左右に振って)
ありがとう、お兄ちゃん……でも、要りません。
クスハのそこに入れていいのは、お兄ちゃんの本物のおちんちんだけです…!
はぷ……んちゅ……ちゅぱ、れろ……ぉぉぉっ……。
(唾液まみれの剛直を胸で挟み、縋り付くようにして身体を密着)
(谷間から覗いた先端に口付けると、唾液をたっぷり乗せた舌で舐め回した)
>>536 そうだね、嫌いじゃあない。
一番はクスハのまんこに突っ込むことだからね。
(念が下腹を撫で、秘裂を撫でる)
フフ、嬉しいことを言うね。
それじゃクスハにはご褒美だ。
(胸の先端と陰核を念が覆い、つまみ上げるようにしていく)
……もう少しで、ミルクも出そうだよ。
(その言葉通り、雄根はびくんびくんと震えている)
>537
あは……お兄、ちゃん………///
(命を宿した下腹を、秘裂を撫で回され)
(囁かれる言葉に、口元を緩める)
ご褒美……?
ふあっ!?あ、あ、あ……あぅぅぅっ…!!
(全身を同時に愛撫され、再び快感に飲み込まれていく)
(懸命に舌を動かし、身体を上下させて)
(震える剛直に少しでも気持ちよく出して貰おうと、心を込めて奉仕した)
はむ……ちゅぱ、れろ、くぷっ……んふ…ん、んっ、ん……!
>>538 クスハも、それが一番だったよね?
(新たな命の宿るお腹を念が優しく撫でる)
そう、ご褒美だよ。
わかるよね?
(クスハの頬を撫でてやる)
あ、ああっ出そうだ。
……顔に掛けて欲しいか、口で飲んでしまいたいか……どっちがいい?
(クスハの敏感な三カ所を念が撫で回しながら)
>539
はぷ、んむじゅ……ふぁい、おにひひゃん…///
(こくんと、恥ずかしげに頷いて)
くらふぁい…クスハにご褒美、くらふぁいっ…!!
んちゅ、んぐぷ……ぐぷちゅぅぅぅっ……。
(腰に腕を回し、強くしがみついて)
(再び喉奥まで飲み込みながら頬をすぼめて吸いたてた)
(「クスハ」のことなどすっかり忘れ、ただ兄との交わりに念の全てを集中させ)
んんっ…!!
ん……ふ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ…っ!!
(念の三点責めに、限界ぎりぎりまで押し上げられる)
>>540 ちゃんとあとで、また塞いであげるよ。
フフ、もっと素直に喜んでいいんだよ。
ん、おっ……
クスハ、なんていやらしいおしゃぶりなんだ……!
……で、出るよ……!
精液飲みながら、イクんだ……!
(クスハの口内に射精し、同時に張りつめたクスハの快楽神経を念が叩く)
>541
んーっ!んっ………んぐっ、んぐッ…!!
(喉を丸ごと塞がれ、直接胃に注がれる)
(飲み下そうとする喉の動きで、肉棒が揉みしだかれて)
んんっ…………んんんんんッ…!!
(そして……胃の腑に溜まる、熱くどろりとした感触と)
(快楽神経を直撃する念の前に、法悦の極みに達して)
……ん……ふ……ぅ…。
(飲み込み、喉を剛直に貫かれたまま……意識を飛ばして、ぐったりとした)
>529
こちらこそタイミング悪く落ちてしまいました
もうしわけないです
ハルヒとみくるちゃんではタイプが違いますよね
みくるちゃんだと流され+たまに性格かわる感じでしょうか
シチュはそれでお受けします
長丁場になりそうですがよろしくお願いします
日時を細かく書いてもらえてとても助かります
私の場合だとこうなります
24日(火)〜26日(木) 20:00〜24:00
27日(金)21:00-翌朝まで
28日(土)ほぼ終日
29日(日)朝〜24:00
土日は指定さえもらえれば調節できます
(丸一日は無理ですが範囲指定さえしてもらえれば調節可能ということです)
平日は夜のみ、24:00までになるのです、申し訳ありません
都合が合いそうな日時はいまのところ28日と29日ですね
ではお返事お待ちしています
>>543 こちらこそ、よろしくお願いします
24日(火)〜26日(木) 20:00〜24:00は、ちょっと都合が悪いのですが
27日(金)21:00-翌朝1:00ぐらいまででしたら大丈夫だと思います
(当日眠気が来る時間によって前後すると思うので、
予定よりも短くなったら、ごめんなさい)
土日は、>529でお願いします
>544
お返事ありがとうございます
27日(金)21:00-1:00を予定にしましょう
私も疲れて眠気がくる可能性もあるのでお互い無理しない程度でいきましょう
土日なのですがどちらかか片方が出勤になる可能性がでてきました
今日明日にははっきりしますので判明次第お伝えします
では27日(金)21:00頃で待ち合わせましょう
よろしくお願いします
>>545 こちらこそ、ご丁寧に毎日ありがとうございます
そうですね、長丁場に無理は禁物ですから・・・
では、金曜日は決定で、土日は近日中に決めるということで・・・
月末でお忙しいと思いますが、よろしくお願いします
【句点(、)は、あまり使わないのでしょうか?】
【場合によっては、句点の位置で意味が変わってしまうことも
ありますので、(適切な位置に)句点を打って頂けますでしょうか?】
>546
おはようございます。
明日27日(金)ですが、戻りが21時を過ぎる可能性がでてきました。
21時で戻れるようにするつもりですが、夕方に急な用件が入りまして…。
キャンセルにはなるほどではありませんが、1時間遅れの22時になる可能性があります。
申し訳ありません。
土日は
28日(土)14:00〜19:00
29日(日)15:00〜19:00
の日程で大丈夫なことを確認しました。
お察しの通り、月末はなにかとたいへんです。
でもそこをやりくりするのもまた楽しかったり。
それでは明日は時間が前後するかもしれませんが、よろしくお願いします。
【指摘ありがとうございます。確かにまるで棒読みのような文面ですね…】
【読みやすいレスを書くように気をつけます。】
【なかなかこういう事は指摘してくれる人も、
してもらえる機会も少ないのでとてもありがたいです。】
>>547 こんにちは
慌てたり急いでいたりすると、思わぬ事故になったりもしますので
余裕を見て22:00に変更にしましょうか?
(21:30ぐらいからここを見るようにするつもりですので
もし早く帰って来れたなら、書き込みをお願いします)
土日の件についても、了解いたしました
様々な配慮をして下さっているようで、ありがとうございます
でも、無理はしないようにして下さいね
では、また明日の夜にお逢いしましょう
【重箱の隅をつつくようなことなので、どうしようかと思っていましたが
思い切って書いてみて良かったです】
【何か気が付いたことがあれば、私にも教えて下さいね】
>>525 カズキ、か。…キミも忙しい身のはずだが
よく待っていてくれたな。待機の達人ということだけのことはある。
本題だが、明日と明後日…この二日はカズキが空いていればやろう。
…やろうとはなんとも、欲求不満なのを曝け出しているようで不本意だが…
それで、話の作りだがな。
任務、戦士については忘れることにしないか?
普通の高校生として、恋愛をしよう。
忘れるというより、無事に戦士としての責務を果たして、普通の
生活に戻り始めたばかりの私とキミ…ということだな。
勿論カズキが拒否するのであれば、空論で終わる。
長々と駄文を連ねてしまったが、考えておいてほしい。
ではな、カズキ。
>548
【こんばんは、時間を22時に変えてもらえて助かりました。】
【案の定この時間です。いらっしゃるかな?待機しますね。】
>>550 【キョンくん、お帰りなさい】
【お待たせしました】
【今夜は、宜しくお願いしますね♥】
>551
【ただいま、朝比奈さん。】
【こちらこそお待たせしました。】
【よろしくお願いします。まず最初のシーンは公園からですか?】
>>552 【どっちかが、部室で一緒に帰ろうと誘って、帰る途中で公園に寄って…
というのは、どうでしょう?】
>553
【じゃあ俺が先行で入りましょう。状況説明とキョン特有の独白で入って…
朝比奈さんを帰りに誘うことにしますね。OKの返事入り次第始めますよ。】
【でははじめます。独白の部分は『』でいきますけど、
わかりづらかったら言ってくださいね。】
『今日は一日平和な時間が珍しく訪れた。
あのハルヒが長門を連れて先に帰ってしまった。』
『宇宙人のコンタクト本を集めるために長門を引き連れていったのだ。
哀れ長門、しかしどこか嬉しそうだった理由はあえていうまい。』
ふう、久しぶりの鬼の居ぬ間、今日はさっさと帰るとするか。
(定位置のパソコン前に座り、手を組んで背伸びする。
ふわーっ、と欠伸をしながら部屋に残ったもう一人の団員…
……朝比奈さんに目が止まる)
朝比奈さん、今日はハルヒのやつに絡まれなくてよかったですよ、本当に。
あの調子なら今日は活動もないだろうし、いっしょに帰りませんか?
【心配してくれて、どうもありがとうございますっ】
【大丈夫ですよ?】
>>556 …
(名前を呼ばれ、チラっとキョンを見る)
あ、あのう…分かりました…
(ハルヒたちのことを気にしながら、帰る準備を始める)
(今日、古泉一樹は学校を休んでいて、部室には、キョンと二人だけ)
【眠気が来たら、お互いに言いましょうね…遠慮するのはナシで】
>557
『このタイミングで休んだ古泉、素晴らしすぎるぞ!閉鎖空間でがんばりすぎだ。
お前の苦労に報いるために、俺は朝比奈さんと一緒に帰る。』
(どことなく神妙で、しかし、いつものように頼りなげで不安そうな彼女を
落ち着かせるように語りかける)
朝比奈さん、たまには息を抜かないとあの台風に負けてしまいますよ。
せっかく静かな日を手に入れたんです。
また妙な事態にならないうちにこの部屋を出ることを強くお奨めします。
(鞄を肩に担ぎ、朝比奈さんの背中を軽く押して部室を出る)
途中まで送りましょう。
たまには、朝比奈さんとゆっくり話がしたいですしね。
(校門を出て帰り道の公園通りを二人で歩きだす。)
【わかりました、今夜は導入だけになるかもしれませんが
明日もありますからね。】
『朝比奈さんの沈黙は禁則事項に触れた何かなのだろうか?』
『ともかく…またしても妙な事態に陥る予感がしなくもないが、ここはひとつ男らしく構えるべきか。』
【朝比奈さん、トラブルでしょうか?】
【23:30まで待って返事がなければ凍結します。】
【お疲れのところを無理させてしまっているのでは…】
>>559 【ごめんなさい、接続が悪くなっていました…】
【一応、繋がってますが、金曜日の夜だからかかなり重く、リロードもやっとなので、
人数が減る時間帯にレスすることにしますね】
【おやすみなさい…】
右よーし、左よーし。
よし!
>>549 そう、オレは待機の達人だからね。
…さすがにちょっと泣きそうになったときもあるけど。
明日と明後日…つまり土曜日と日曜日だね。
夜9:00以降ならこっちは大丈夫だよ。
つまり、ファイナルのあと、と言うことでいいのかな。
アフターの一つみたいな感じになるんだね。
…大丈夫、オレとオレの核金はいつも斗貴子さんと一緒だから。
それと、その〜。
…オレたち、どこまで付き合いが進んでいることから始めるのかな?
まあ、そういう細かいところは会ってから詰めてもいいかなって思うけどね。
と、ともかく、よろしく頼むね、斗貴子さん!
>560-561
【朝比奈さん、ご無事でよかった。】
【俺こそもうしわけない、23時半ちょっと手前から記憶がとんでしまった…】
【予定では明日の14時だからそのときまた会おう。】
【先にある程度日程決めておいてよかったよ、お互い今夜はゆっくりやすみましょう。】
【お休みなさい、朝比奈さん。】
>>558 そうかもしれませんね…
(嵐の前の静けさっていうヤツかもしれなくて、その前に色々と対策を
講じた方がいいのでは…?という気持ちもあったが、自然の脅威に人間が
立ち向かおうとしても、成す術もないのと同じように、多分、何をしても
振り回されるだろうと思い、顔に何本も縦線を入れながら、嫌な汗をかいて
キョンくんに促されるままに、部室を後にする)
ほんとですかっ!?ありがとうございますっ♥
(ただ単に一緒に部室を出て家に帰ろう、ということだと思っていたのに、
いくら途中までとはいえ、送るとまで言って貰って、暫くわーいわーいと
両手を挙げて喜んでいたが、キョンくんがその後に続けた言葉から、
できるだけ早くできるだけ遠くにここから立ち去った方がいいと感じ取って)
>>559 ……
(キョンくんの予想が当たってるなら、二人のいつもの声では喋らない方が
いいかもしれなくて)
(でも、そうだからといっていきなり変な声を出すのはどうなんだろう…とか
二人だけでゆっくり話せるようなことって何があるだろうか…といったことを
考えながら、キョンくんの少し後ろを歩いて行く)
>>563 【おはようございます…】
【ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした】
【でも、偶然にも同じぐらいの時間に眠ってしまったとのこと…】
【ちょっと嬉しかったです♥】
【では、また14時にお逢いしましょうね】
【キョン ◆tCAxW4cfxMくん待ちですっ♥】
>565
【時刻までに入ろうと思ってましたが朝比奈さんに先を越されましたか。】
【今日は俺が罰金決定ですね。(にっこりしながら)】
【こんにちは朝比奈さん。朝早くにレスまでもらってありがとうございます。】
【今日は19:00まででしたね。時間はたくさんありますから楽しく過ごしましょう。】
>>566 【キョンくん、こんにちは】
【いいえ、ちゃんと時間内ですから…】
【罰金なんて、いいですっ(汗)】
【はいっ、今日も宜しくお願いします♥】
>567
【はは、ハルヒが最後に来た団員にやってる罰金…ってやつが身についたかな?】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【>564へのレスから始めますので、少々お待ち下さい。】
>564
『わーいわーいなんて、朝比奈さん萌えすぎますよ、
いえいえこいつは犯罪かもしれません!』
『手を挙げている間にも、あなたの魅惑の胸やらなんやらが
揺れまくってメロメロ(死語)になりそうです…これで萌えないやつはご一報下さい…!』
あっと、おどかしすぎましたか?
だいじょうぶです、あの人間発電所はいま彼方の図書館ですから。
(青い顔を見せる朝比奈さんに、頭を下げ、苦笑しつつ慰める)
二人で歩くのも、いつかの不思議探しのくじ引きでいっしょになって以来でしょうか?
あれからもいろいろありすぎて、朝比奈さんと詳しい話もできませんでしたからね。
(少し距離をとる朝比奈さんに、ちょっぴり残念な目を向けながらゆっくりのペースで歩く)
ちょっとそこのベンチで休んでいきましょうか。
歩きながら話すよりも落ち着いて話せそうですから。
なにより歩き回っているだけで、ハルヒたちに出くわしそうな気がするんです。
(振り向くと朝比奈さんの肩に手を置き、公園の木々の下に設置されたベンチを指差す)
(いつか朝比奈さんの時間話に付き合ったときのような、そんな場所だった)
>>568 【でも、今はわたし達二人ですし…】
【レスにかかる時間については、お気遣いなく…】
>>569 (そんなことをキョンが考えているとは知らずに、気が済むまで喜びを表現して)
でも…その…なんとなく…こっちに帰ってくるような気がします…多分…
(顔を俯き気味にして、片手の人差し指の先でポリポリと頬を掻いて)
そ、そうですね
(キョンくんにだけしか聞こえないように小声で呟き、足音も立てないように気を付けて歩きながら…)
(もちろん、キョンくんの残念そうな視線に気付く余裕もなくて)
(木々に囲まれた公園が見え始める)
(公園に入ると、ビルや背の高い建物が、木と夕焼け色に染まり始めた空の間に見える)
そういえば、割とみんな時々ここに来るみたいなこと言ってたような気がします…
(もしかしたら、半分ぐらいは夢で見たのかもしれない)
ここだったら、公園の外からは見えにくそうだから、大丈夫かもしれませんね?
(キョンくんが指差したベンチに座るが、ビクビクしながら、しきりに周りを気にしている)
>570
(ベンチを上を軽く払ってから朝比奈さんに座ることを勧める)
さ、どうぞ朝比奈さん。
もうすっかり夕暮れだ、秋も深まってきた様子ですねえ。
(そういいながら、朝比奈さんの隣に腰掛けて
木々の間から漏れる夕焼け空を見上げる)
『…今日、この場所で居られたことを感謝するしかない…』
『果たして朝比奈さんはどう答えてくれるだろうか…』
あーあー、朝比奈さん、いつも聞かされる話は驚かされる話ばかりだが…
今日は俺が驚かすかもしれないから、落ち着いて聞いてくれないか。
(朝比奈さんの両肩に手をポンと置き、真正面から見つめる)
(数秒、逡巡して、ぽつりと呟く)
…朝比奈さん、俺は朝比奈さんのことが……
…どうやら、好きになってしまったようなんだ。
(ハルヒが部室に朝比奈さんを連れてきたその日から、想ってきたことを告白して)
(耳まで真っ赤にして朝比奈さんの大きな瞳を見る)
>>571 それ、古きよき時代の習慣ですよね?
それから…こうするんでしたっけ?
(どこからか白いハンカチを取り出すと、キョンくんが綺麗にしてくれた場所に広げて、座る)
もうすぐ11月になるんですから、もう晩秋というのかもしれませんね?
(ベンチの後ろには大きな石が、人の立ち入りを阻む為に一列に置かれ、
そのすぐ向こうにツツジかサツキみたいな低い木があり、草花が植えてある場所の合間に、
紅葉が始まったイチョウやカエデなど、様々な高い木が植えられている)
もう、今年も終わりなんですね…
(キョンくんと同様に、向かい合うように置かれたベンチの後ろの木々や夕焼け空を眺めながら、
独り言のようにポツリと呟く)
(時が経つに従って、徐々に赤みが増している光が、二人を包む)
あー、あー…?只今マイクのテスト中?
(いきなり、発声練習をする時のような声を出し始めたキョンくんを不思議そうに見ながら、
キョトンとして)
はい、分かりました
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて、真っ直ぐにキョンくんを見つめ返す)
………
(キョンくんの告白が終わっても、そのまま、暫く、固まってしまう)
(ただ、キョンくんを見つめ返して)
>572
『これは…困った、朝比奈さんが行動不能に陥るとは、俺の呪文もまんざらでもない。』
『いやいや、別に朝比奈さんに混乱魔法をかけたわけではなく!』
『この青春真っ只中の、青臭いセリフを吐いてみたかった結果が
これではちょっぴり、いやかなり傷つくものもあったりなかったり!』
…………朝比奈さん?
(ニッコリ満面の笑みが完全に凍りついた朝比奈さんに訊く)
(2、3度掴んだままの肩を揺すっても揺れるのは胸だけで)
こういうときはどうすべきだろうか…
朝比奈さん、朝比奈さん!
(見つめ返す呆然とした瞳は魅力的で、その中に自分の慌てた顔が映りこんでいる)
(ごくっと息を飲み、以前別時間の朝比奈さんに教えられた一言を思い出す)
『白雪姫…』
朝比奈さん……ん……っ
(不意打ちの形で朝比奈さんの唇を奪う)
(目を閉じ、正面を向き合って唇を合わせた普通のキス、かすかに手が震えた)
………
(目を開き、朝比奈さんの柔らかでほのかにあたたかい唇を離し、また見つめ)
>>573 (キョンくんからのキスを受けると、まるで魔法が解けたように目に光が戻って
白雪姫が王子様のキスで意識を取り戻したかのように、凍りついていた笑顔もいつも通りに戻る)
キョンくんが、わたしから話を聞く時は、いつもこんな感じなのですか?
それで今日は、わたしのことを驚かせて、今までの仕返しをしようと…
(そんな素振りも感じられなくて、思いもよらなかった、キョンくんからのいきなりの告白に、
冗談かと思って)
(まあ、もしキョンくんが、好きという気持ちをさり気なく行動で伝えようとしていたとしても
全く気付けなかったであろうが…)
あ、あのう…?何か、わたしの唇に付いるんですか?
(固まっていた時のキスには覚えがないようで、キョンくんが見つめる口元を、
手の甲でゴシゴシしてみる)
>574
…朝比奈さん?
(思い切ったキスのあと、ますます耳を赤くして朝比奈さんの復活を待つ)
(ダメなら、もう一度朝比奈さんにキスするつもりで唇を少しつきだして)
……あ、朝比奈さん復活した?!むぅ、残念…。
(最後の部分は小さく聞こえないくらいの声で呟く)
こほん、半分は当たっていますが、半分は外れています。
朝比奈さんを驚かせたかったのは事実ですが、いつもびっくり箱を引っくり返した子供みたいに
驚いている朝比奈さんを見ていますからねえ…
(少しずつ冷静さが戻り、朝比奈さんをからかいながら、諭す)
い、いやついていないわけではないが…
(まるで先ほどのキスがなかったかのように振舞う彼女に肩を落とす)
『天然か、これが天然というものか…!』
『ここは男として、彼女に本気を見せるべき場面なのだろうか。』
朝比奈さん、今日まだ時間はありますか?
冗談を言っているわけではない、証拠を見せましょう。
俺も若干、男としての誇りというものがあります。
(夕日の紅か、背中から燃え上がるなにかを発しながら、
朝比奈さんの擦る手に手を重ね)
>>575 復活…ってことは、わたしは、死んでたんですか?
(夕陽のように赤いキョンくんの顔を珍しそうに、じっと見ながら)
あっ!それで、さっき、人工呼吸をしてくれたんですねっ?
(どうやら、唇が触れた直後からの記憶は、あるらしく…)(でも、キョンくんの勇気を振り絞ったキスは、ただの人工呼吸だとしか思っていない)
はい、いつも帰る時間までは、大丈夫ですね
…男の人って大変ですね……でも、埃が証拠なら、あまり見たくありません…
(男の人に女の子が「不潔」と叫んでいる様子を見かけることがあるのは、
男の人特有の埃があるからなのかと勘違いして、重ねられたキョンくんの手を払い除けて
ハンカチの端を掴むと、キョンくんの隣からベンチの端まで移動して、出来るだけ距離を取る)
>576
な…?朝比奈さん、いったい何を……?
(重ねようとした手を払われ、あっけにとられてしまう)
(払われた手を所在無く、グーパーグーパーしつつ、朝比奈さんの行動の意味を考える)
『こ、これはなんだ、まさかいきなりキスしたことに怒っているのだろうか?!』
『しかし埃とはなんだ…?埃…誇り………朝比奈さん、ベタすぎる…っ!』
朝比奈さん、それ、埃じゃなく誇りですから。
戦士の誇り、騎士の誇り、玄人の誇りとかあるでしょう?
(やれやれと手をあげ、苦笑する)
(しかし本気で埃と間違え、おどおど距離をとる様子がまた可愛くて、
朝比奈さんとは正反対に嬉しがる)
それに、朝比奈さんからまだ、お返事をいただけていませんからね。
(手を引っ込め、立ち上がると尻を払い、にやりと朝比奈さんに笑う)
デート、デートの申し込み、されたことありませんか?
いまからデートしませんか。
もちろん、朝比奈さんの時間のある限りでですけど。
>>577 わたしは、ジャンケンがしたいんじゃありませんよ?!
幼稚園児並みに「むすんでひらいて」をしたい訳でもないんです
(手をグーにしたりパーにしたりしているキョンくんの手を見ながら)
それより、残念って…どういうことですか?
キョンくんは、わたしが死んだ方が良かったとでも言いたいのですか?
(やはり、告白は嘘だったのかと、ガッカリしながら)
半分だけ当たってる…ってことは、唇以外の場所に…?
それとも、何もついてはいないけど、唇に異変が?
(もしかして、死人の唇みたいな色になっているのかと思ってみたり)
その誇りの方だったんですね…
未来人にないのは、退化してしまったからで、昔の人程、埃も多いのかと思ってしまいました…
(さっき腰掛けていたように、苦笑しているキョンくんの隣へと移動して)
お返事って、何のことですか?
(好きになった、ということしか言われてないので、返事が必要とは思ってないらしく
立ち上がって笑いかけるキョンくんを不思議そうに、ぼんやりと見上げる)
デートって、何月何日の何時に待ち合わせて、何処かに行こうっていうお誘いのことですよね?
はい、いいですよ♥
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
それで、今から何処に行くんですか?
(さっきは、キョンくんにウロウロしない方がいいと言われたばかりなので、何処か他にいい場所を
キョンくんが知っているんだろうと思って、目を輝かせてワクワクしながら聞く)
>578
概ね、デートの定義はそれであってますよ。
朝比奈さんはデート、したことがない、なんてことはないですよね…?
(ニッコリいつもの笑みに顔の筋肉が緩ませる)
(未来人の文化に思いを馳せながら、普通ならかなり失礼な質問をきいてしまう)
『まるで長門と喋ってるようだ…
いや、長門はまだ黙って目だけで訴えるからいいが
朝比奈さんは無意識にグサグサ突いてくるところが末恐ろしい…っ!』
(既に今日一日分の体力をほとんど消耗した気分で、
目をキラキラする朝比奈さんと向き合う)
あーなんだ…朝比奈さん、返事…
……朝比奈さんは俺のことをどう思って…
……いや、なんでもないです…。
(脈なしとみたのか、カクンと頭をたれ、
手を前に立てて「ごめんなさい」のジェスチャーをする)
デート…変に動き回るとハルヒたちに見つかりますからね。
いい所があるんです…
といっても、入る前に朝比奈さんにはきちんと了承を受けないと。
(公園から出ると繁華街へ。ハルヒたちがいないか、目配せしながら歩く)
(少し道を外れたところで立ち止まると、そこはラブホテルだった)
【うーん、会話、辛くないですか?】
【ネタの展開がまずければ、破棄か仕切りなおししますが…】
>>579 (もし、戦士の埃・騎士の埃・玄人の埃という物があったら、どんな埃になるんだろうかと
ぼんやり考えてみたり)
それはその…なんと言うか…そういうことは知られたくないんです
禁則ですから…
(眉をハの字にして、頬辺りに汗をかきながら)
どう…って……?
同じSOS団の男子高校生って思ってますけど…実は、男装の麗人とかオナベとかなのですか?
(ワイドショーのレポーターのように質問をして)
そうですか…キョンくん、ごめんね……
(何でもないと、言いかけたことを途中で止められて、さすがに申し訳なくて、キョンくんと
ほぼ同時に頭を下げる)
(キョンくんと同じように、ベンチから立ち上がると、さっきまで敷いていた白いレースのハンカチを
広げたまま、揺らすように振って綺麗にたたんで仕舞う)
つまり、禁則に触れそうな場所なのですか?
(一体、どんな場所なのだろうかと頭を捻るが、いい考えは思い浮かばず、早々に諦めて
キョンくんの後を辺りを気にしながら、移動して行く)
(その時の二人の様子を見た通行人たちはきっと、かなり怪しい高校生カップルだと思っただろう)
キョンくんがさっき言ってた「いい場所」ってここのこと、ですか?
まるで、遊園地のお城みたいですねっ♥
わたし、こんな場所、大好きですから、いいですよ
さあ、入りましょうっ♥
(何だか、凄く緊張しているキョンくんの手を引っ張って、ズンズンとラブホテルへと進んで行く)
【えっと…わたしなら、何とか大丈夫ですよ?】
【わたしは、(多分)天然ボケではないので、その辺りを表現するのが難しいだけです】
【レスが遅くて、申し訳ありません】
【キョンくんが、仕切り直しや破棄したいのでしたら、それでも構いませんが…】
【どうしましょう?】
【あと、いっぱい
>>578に詰め込んでしまって、ごめんなさい…】
【盛り沢山になってしまっていたら、レスの一部だけにお返事してくださってもいいですよ?】
>580
…そうですね、朝比奈さんには、若干禁則事項になるかもしれませんよ?
遊園地という表現は微妙に当たっていて、外れていますが、
さあこれをどう説明したものか。
(自嘲的に半眼で建物を見上げ、われながらなんて直接的な場所だと呆れ、手で顔を覆い)
朝比奈さん、入ってから驚かないでくださいよ…?
(部屋を適当に選び、朝比奈さんと連れ添って指定した部屋に向かう)
(向かう途中、朝比奈さんに耳打ちし)
……朝比奈さん、未来にはその…
…ラブホテル、とか連れ込み宿、というものはないんですか?
ここは…男女が入って、あれこれするための施設なんですけど…
(朝比奈さんが、どこまでこの建物のことに気づいているか、
不安になり建物のことを尋ねる)
まあ、部屋の中を見てもらえればよくわかると思いますが…
(先に入り、部屋のなかをぐるりと見渡す)
(薄暗い照明の下に、大きなベッドと妖しげな設備がある)
……うわーこうなってるのか…
(実は初めて入ったラブホテルに自分も、関心しながら見ていたりする)
【レス時間とは全く問題ありません。私もかかるほうですから。】
【多分、ボケるあたりを苦労されているんだと感じました。】
【いくつか疑問系のレスが拒否反応にとれたので、段々不安になってしまいまして…】
【朝比奈さんの考えを確かめることができましたから、安心しました。】
【よろしければ、このまま継続させてください。】
>>581 (失礼な質問をされて、禁則事項だと言って誤魔化してしまう)
(でも、失礼なことを聞かれた復讐のように、長門さんのようだとキョンくんに思われていることにも
気付かず、みくる自身もキョンくんに失礼な質問を幾つもししまう)
(煌びやかな門をくぐると、入り口にはビニールのビラビラとしたものが垂れ下がっていて)
成る程、確かに見つかりにくい場所ですねっ♥
(キョンくんの言葉は、ほとんど右から左に通過しているようである)
はいっ、驚いたりせずに、楽しみますっ♥
(キョンくんが部屋を選んでいる様子も、まるで遊園地のアトラクションを選んでもらって
いるかのように、無邪気な笑顔でニコニコしながら待っている)
そう言えば…連れ込み宿に似てる連れ込み旅館っていう場所があったってことなら、何処かで
聞いたことがあるような気がします…
(名前しか記憶にないらしく)
つまり、カップル喫茶ならぬ、カップル遊園地で、一緒に色んなことが出来るんですよねっ♥
普通の遊園地なら、他の人たちがいっぱいですけど、ここでは、わたしたち二人っきりで
誰も邪魔しに来ないんでしょう?
(キョンくんが、微妙に言葉を濁すので、どんどんと遊園地寄りに想像が膨らんでいく)
(どうやら、未来ではラブホテルというのは廃れ、ブティックホテルというのが
主流になっているらしい)
本格的なんですね…
まるで、遊園地やテーマパークというよりも、スタジオみたいですっ♥
(ベットの上に沢山あるスイッチを押したり、つまみを回してみたりして、キャーキャー言いながら
どれが何をどのようにする物かを調べて、確認するように何度も繰り返す)
>>581 【わたしの部屋に侵入者が…】
【大変に遅くなってしまって、申し訳ありません】
【天然のボケキャラなので、ボケる為に疑問系にしていたんですけど…】
【昨夜に引き続いて、今夜もご心配をおかけしてしまって、すみません】
【改めて、これからもよろしくお願いしますね】
>582
(禁則事項です、の言葉に誤魔化されるも、
いつもの微笑みで返されるとほわ〜っと和んでしまう)
そういうことですよ、ここならハルヒたちに見つかることもありませんし。
あ、携帯はこの際かかってきても無視ですよ。
というよりハルヒたちにバレたら二人ともかなりやばいと思いますから。
(朝比奈さんほどではないにしても、部屋の中の設備を見て回り、興味津々で眺める)
朝比奈さん、そのベッドのツマミとか、今はあんまり動かさないほうが…
(といっている間に、微妙にベッドが動いたり、一部分がなにやらあやしげな動きをする)
カップル喫茶、遊園地…未来のそこはどうなってるんだろう…
でも二人っきりで居られるのは間違いありませんよ。
(設備を弄繰り回す朝比奈さんの横に座って、いっしょに設備を触り)
(楽しそうにあちこちを押したり、ひねったりする無邪気な横顔を見る)
朝比奈さん、俺が伝えたかったことを教えましょうか。
こうしたかったんですよ。
(ふわふわの大きなベッドに朝比奈さんに抱きついて組み敷くように寝かせる)
(四つんばいで上に乗って、朝比奈さんの顔を覗き込み)
エッチ、するんですよ、今からここで。
【そろそろ19:00が近づいてきました。】
【レスが19:00までに無理であれば、今日はこのレスで凍結にしましょう。】
【明日は15:00からでよかったでしょうか。】
>583
【たいへんでしたね…回線トラブルかと焦りました。】
【なかなか上手く解釈できなくて、こちらこそすいません。】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。】
【明日は遅れを取り戻すつもりでがんばりますよ。】
>>584 そうですよね…みんなには内緒で、わたしたちだけ来てしまいましたし…
(罪悪感に顔を曇らせ、帰ろうかとトボトボと玄関へと向かって歩いて行く)
(しかし、みくるが玄関だと思って開けたドアは、洗面所と続くものだった)
(そして、その奥にスモークガラス一枚で隔てられただけのトイレとバスルームがある)
キョンくん、見てください!
洗面台に、ビー玉がいっぱいっ♥
(洗面台の水を溜めたり、受けたりするところが透明になっていて、その下に大小も色も様々な
ビー玉が敷き詰められ、綺麗な光を反射させていた)
(でも、やっぱりベット上の装置が気になって、またベットへと戻り、ベットの下の方から上がると
四つん這いになってハイハイをするみたいに装置へと移動する)
…?
(伝えたかったことを教えると言われて、キョンくんに顔だけを向ける)
あ、あのう…?
(不安定な格好のまま、油断していたみくるの体は、簡単に崩れて、キョンくんの下に)
わたしは、いつまでこうしていればいいんですか?
(キョンくんがしたかったことは、もう終わったから、帰るのならば起き上がらないといけないと
思ったりして)
【では、これで凍結で…】
【明日は、今日より短くなってしまって申し訳ありませんが、15:00からでお願いします】
>>585 【ええ、慌てて隠しましたよ…(苦笑/汗)】
【わたしも明日は、今日の分まで頑張りますね♥】
【ただ…予定では、告白の後、何回かデートを重ねてからエッチ、ということになっていたと
思うのですが…もう、明日のロールでしてしまうのでしょうか?】
【それは、ちょっとキョンくんぽくないような気も…(汗)】
>586
【凍結了解です。】
【それはそれは、かなり危なかった様子ですね…私も気をつけよう(汗)。】
【言葉が一向に通じないということで、実力行使にでたというところでしょうか。】
【朝比奈さんに対して好意を伝えきってない状況なので、
このまま突入はするつもりありませんでしたから、大丈夫ですよ。】
【では、明日もデートの続きということで…】
【時間が過ぎてしまいました、申し訳ありません。では今日はこのへんで、お疲れ様でした。】
>>587 【わかりました】
【タイムオーバーは、わたしのレスが遅かったことによるものが大きいと思いますし…(汗)
そんなに気にしないで下さいねっ♥】
【では、また明日…】
【長時間、お相手して頂いて、どうもありがとうございましたっ♥】
【わたしも、これで落ちますね】
何を隠そう、オレは待機の達人だ!
(などと正座しつつ言ってみる)
お前作品読んだことある?
全然なりきってないだろ
>>590 そう?
んー、やっぱり正座しながらじゃ決まらないってコトだよな。
(腕をビッと掲げたり、色々とポーズを付けつつ)
どんなポーズで言うとサマになるかな?
座布団とひざ掛けを使いなさい
/\\\\\ . ______________
| \\\\\ |\ \
. \ ∧∧∧∧∧.\\ 石 \
. \|______________| \|______________|
>>592 うん、最近寒くなってきたもんな。
座布団やひざ掛けあった方が…
(それに目を落とし、ギギギ、と振り返る)
これ、座布団でもひざ掛けでもないよ…?
>>562 さしずめ、私は待機させる達人のようだな。
キミを泣かせるつもりは…ない。カズキ?(心配そうに)
そうだ。土曜日と日曜日…。既に土曜日は終わりかけだが。
時間を伝えていなかったから、待たせてしまったな。
夕刻から出来ると言っていたが、そうもいかない時が多くなってきてしまった。
ファイナルの後、アフターの一つという捉え方でいい。
…(/// キミは本当に単純で人の目を気にしないな…
私とともにいると、苦労するかもしれないぞ。
それは、カズキが前置きが短いのがいいか長いのがいいかによる。
私は短い方がいいとは思うが、キミがどう思っているかわからないからな。
あぁ、よろしく。
待たせてすまなかったな。
【食事とシャワーを済ませたいんだが、いいだろうか?】
【帰宅したばかりで、それを急かされているのでな。】
>>594 おかえり、斗貴子さん!
大丈夫、そう待ったわけでもないから。
今度からきちんと時間を決めておけばいいよ。
了解、じゃそのつもりで行くよ。
ん?だって、本当のことだし、人の目を気にすることないじゃないか。
…望んでする苦労は、苦労って言わないよ、斗貴子さん。
前置きは短い方が、その…色々出来る、かな?
そんな風に思うけど。
【はい、行ってきてください】
【こっちはまだ待てますから】
>>595 ただいま、カズキ。
また待たせてしまったな。キミは時間はいいんだな?
しばらくは、来れる時間は日付が変わる前後になりそうだな。
あぁ、そのつもりで来てくれ。
またキミはそういう……(/// わかった。(ずいっと顔を近づけて)
カズキ…私の方からは言ってなかったが。
キミのことが、私も好きだ。
…そうだな。望んでする苦労は苦労とは言わない。
キミは望んでくれているんだな。それは素直に嬉しい。
じゃあ、書き出しはキミに任せるがいいか?
私もそう思う。……まぁエロスはほどほどにしなさい。
【すまないな。戻った。時間をくれてありがとう】
【それから、この中はカズキで頼む。】
>>596 ああ、こっちは時間的に万全さ。
了解、そのあたりに待ち合わせって感じかな。
…斗貴子さん。
オレも、斗貴子さんのこと、大好きだから。
そりゃ望まないとここにはいないよ。
OK!
何を隠そうオレは書き出しの…ごめん、達人じゃないけどね。
…はーい。
【問題ないよ。途中でって言うよりずっといい】
【うん、わかった。ここの口調って難しいな、って思ってたんだ】
【じゃ、書き出し書いてくる】
(オバケ工場をも見下ろす、給水塔の上)
(座り込んで、一人物思いに耽る――武藤カズキ)
やっぱり、斗貴子さんときちんと話をしないと。
このままじゃダメ、だよな。
それによっては、オレも…ちゃんと応えないとな
(一つ溜息をつき、空を見上げる)
(抜けるような青空、降り注ぐ日の光)
(その中で、決意を固めた少年が一人)
【目標:斗貴子さんに「好き」と言わせること。また、その時にはちゃんとプロポーズすること】
【よし、頑張れ、オレ!】
>>598 【…すまない。キミに待ってもらっていた身でこんなことを言うのは
失礼なことだと、敢えて承知で言わせてもらうが…】
【急に気持ちが冷めてしまった…。どうにもこうにも続けられそうにない…】
【キミでは、もう熱くなることはできそうにない…。すまない、カズキ…】
>>599 【そっか、合う合わないはあるからしょうがないね】
【無理に続けるものでもないし】
【謝らなくてもいいよ、それじゃ】
【とすると楽しみに待っていた俺はどうすれば】
>>600 【最後まで優しいな、キミは…泣きそうになる】
【ありがとう。お休み…カズキ】
>>601 【楽しみにしてくれていたのか、ありがとう…】
【だが、断った後でまた別の相手と。とは…私の感覚ではダメなのだが…】
【打ち合わせだけでも、しておこうか?】
>603
【いや、楽しみにしてたんで思わず飛び出ちゃいましたが…】
【そうですね、するとしても、武装連金は今回は遠慮したほうがいいんじゃないかと思いますね…】
【他作品ですと、例えば何ができますか? 得意ジャンルでも結構ですよ】
>>604 【私とカズキのロールをか、それはすまない…】
【そうだな。武装錬金は今回は遠慮しておく。】
【他作品ならば、週間少年系だと得意な方だ。キミの希望はあるか?
一つだけでなく、いくつか知りたい。WJ、WM,WSの中からだな。】
>605
【まあ仕方ないですね。それを吹き飛ばせたらいいな、と思ってます。】
【責任重大ですね(苦笑】
【そうですね、希望としては……
[ジャンプ]斗貴子さんが一番だったので、保留
[マガジン]スクラン、高野晶
[サンデー]あいこら、鳳 桐乃(忍者の、カラオケ好きの子)
ですかね。
個人的希望としては、マイナーなんですけど、V.G.のキャラと…
あとは似ておられる、[つよきす]鉄乙女さん
でしょうか】
>>606 【吹き飛ばしてくれなければ、私は今度こそ途方に暮れてしまう…】
【キミでもしダメだったら、もう諦めるしかないんだろうか…】
【…その候補の中で出来そうなのは無いな、すまない…】
【全作品に近い数を見ているのは、WMだけだが…スクランはアニメを観ていない
から、なりきったところでキミに対して失礼だと思う。】
【WMで出来そうなのは、涼風に氏家作品。エア・ギアか。】
>607
【いや、もっといい相手が見つかると思いますよ】
【元気出してください】
【そうですか……】
【いや、スクランは原作派なんで全然かまわないと言いますか、
見えない地域の人間でした……。思い出してしまった。】
【というわけで構いませんけど?】
【涼風は…特にいないなあ(汗】
【氏家作品はヤンマガの思春期のほうなら、ですかね】
【エアギア見てない(汗】
【何か、自分がこれがしたい!ってのはありませんか?】
>>608 【見つかる…というより、まず立候補してくれなければ見つからないからな。】
【キミでダメだった時は、もう三回目になる。立候補してくれる人がいるかどうか…】
【私がしたいのはあるが、キミの希望と大分食い違ってきている。】
【知らないまま、無理に合わせるよりはしない方がいいかと思う。】
【ゲーム、アニメに幅を広げるか…。キミがこれはなりきれる。
という作品があったら教えてくれ。好きで、しょうがないというくらいの作品をな。】
>609
【言ってくれないと、食い違っているかどうかわからないですよ?】
【そちらがそう思われるだけで、実際には合うかも知れませんし】
【それでダメならまた別のにすればいいだけですしね】
【う〜〜ん……こう、いわゆる萌えとかはあんまり好きじゃないというか…】
【健康的なエロスが好きですね】
>>610 【忘れていた…。すまない。】
【私がしたいのはゲームだと…】
【WAぐらいしか無いな。】
【アニメはロボット物は一通り目を通しているつもりだ。】
【健康的なエロスか。天真爛漫な女が好みだということでいいか?】
>611
【ホワイトアルバムですか?】
【ロボットものですか、結構好きですよ】
【できるのはちょっと前の作品が多くなってしまいますけどね】
【というか、例えるなら……
あからさまに萌えを狙ったものじゃなくて、結果的に萌えになるようなもの
ですかね】
【わかりにくくてスイマセン】
無関係なものが口を挟んで申し訳ないが、相談ならそれ用のスレッドに行くべきでは?
交渉スレとか言うのがあったと思うけど。
>>612 【ワイルドアームズだ。略して言ってすまない】
【そうか。それだったら言ってみてくれ。私も助かる。】
【キミの好みはだいたい理解した。後は打ち合わせだな。】
【後、2レスほどで落ちさせてもらっていいか?】
>614
【ワイルドアームズですか】
【ガンダム系で言いますと、
Gガンでアレンビー、ウォンでもドモンでもいいですよ
ティファ、これはガロードですかね
ハマーン様、は希望しますが、相手役をできる自信は……
ナデシコではリョーコか、例外的に好きなルリとか
ベターマンだとヒノキとか
ガンソードだと、カルメンとかファサリナさん
他にも色々いますけど】
【はい、まだ伸びるようでしたら、交渉スレにでも行きましょう】
>>615 【その中から選ぶなら、ガンソードか。】
【私はカルメンをやってみるが、キミは…ファサリナでもいいか?】
【新鮮さを求めると、いい結果が出ることがあるからな。】
【では
>>613の意見(感謝している)に従い、これ以上伸びるようなら行こう】
>616
【女キャラは……う〜ん、無理かも】
【というか無理ですね】
>>617 【そうか。では改めてまた連絡する。】
【もう落ちなければならないので、私は落ちる。】
【グダグダになってしまい申し訳ない。ではまたな…】
>618
【はい、ではまた会えましたら】
打ち合わせは大事だが妙に注文が多い人が増えている気がする。
あんまり細かいことに拘るとロールが速攻で中座したり、gdgdになるよ。
【朝比奈 みくる ◆VHEycZR/TEさん、まだ時間ではありませんが連絡入れます。】
【これから急遽でかけなくてはいけなくなりました。】
【今日は呼ばれないはずなのに…申し訳ありません。】
【多分、戻りは19時を過ぎると思うので、今日はキャンセルさせてください…。】
【明日以降の日程は戻り次第書き込みます。】
【では取り急ぎ…行ってきます、朝比奈さん本当に申し訳ないです。】
>>621 【ご連絡、ありがとうございます】
【もしかしたら出勤かもしれないと仰ってましたし、
長いロールの途中には多分、わたしもそのようなこともあると思いますので、
申し訳ないなどと思わないで下さいね】
【お出掛け前の貴重な時間に、ご丁寧な伝言をありがとうございましたっ♥】
【では、また今夜、ここに見に来ますね】
場所を少しだけお借りします
【移動してきました〜、それでは今日もよろしくお願いしますね〜!】
【レスはユウさんからですよね?】
男らしいって。弱弱しい奴よりは良いだろう。
男は狼って言うけど俺は元からだからな。血に飢えた獣だから。
自分の欲しい物は手に入れる。だからお前も手に入れたんだよ
(虐めるように耳元で囁きながらその表情を楽しみ)
さて、そろそろ俺も我慢できなくなってきたぞ。そろそろ俺のを入れるからな
(ショーツに手を延ばすと一気に脱がして秘所をただ眺めて)
もうここを見るのは何度目だろうな。だけど今日は何か変な気分だよ。いろいろな意味でな
(濡れた愛液を指に塗りたくりそれを眺めて)
これだけ濡れててお前も我慢できないんだな。お互いさまって所か
それじゃ入れるからな。しっかり受け止めろよ?
(逸物を握り膣にあてがってからゆっくりと少しずつ入れていき)
お前のが俺を受け入れて入っていくよ。今までだったらこんな事考えないけど今日は変に意識しちまうよ
(少し照れた表情を浮かべながら挿入して奥まで入ったのを感じて)
今繋がってるんだな…こうして俺達の子供が出来るんだな。何だかやっぱり不思議な気分だ
(言葉を終えると優しく唇にキスをしてゆっくりとそれを離して)
それじゃ二人の、いやこれから産まれる子供達3人の為に…
(瞳を見つめると身体をゆっくりと前後に動かし始めた)
【それでは宜しくお願いします。】
【今日で子作りだけでも終るように頑張りましょう】
>625
まぁ、頼りない人はごめんだけどね〜。
血に飢えた獣…かぁ…。なんだか響きがいいわ!
そういう風に言われると本当に手に入れられたみたいだわ…
(言葉で責められつつも楽しそうに応え)
あぁぁん……いきなり入れちゃうの?
私はもう準備万端だけどね…!今日は忘れられない日になるから、変な気分になるのもわかる気がするわ…
(秘部をずっと見続けられていると恥ずかしそうに身体を少し動かす)
だってずっと望んでいた事だから…我慢できなくなっちゃうわよ…!
奥までちゃんと入れないと、子供は出来ないからね…?
(ユウの肉棒が自分の膣内に治められていくと今まで我慢していたものが爆発し)
あぁぁぁっ!!お、奥まで入ってきてる……!
今日はいつもよりすごく気持ちよく感じるわ…!子作りだからそう感じるのかもね…?
繋がっているわ……ちゃんと私の中にユウの…ユウのが入ってきてるわ…
んんぅ……ちゅ…ちゅぷっ……
(熱いキスを交わしながら、ユウの肉棒を膣肉でしっかりと包み込んで)
ふぁっ!ひゃあぁっ!い、いいわ……!!
たくさんしないと子供は出来ないからね…?それにお互い気持ちよくならなきゃ元気な子は生まれないわよ?
(ふふっと笑いつつも交尾の方に没頭し始める)
【それでは改めてよろしくお願いしますね〜】
【こちらも早く終わらせられるように努力しますので!】
頼りないってお前より強い奴ってそんなには居ないだろうに
お前を手に入れたから今ここに居るんだ
俺が本気になれば手に入れられないものは無いんだよ
お前も受け入れる準備が出来てるんだから入れるのは当然だ
それに今日は早く入れたくなったんだ。だから当然だ
(少しもぞもぞと身体を動かすのを見て)
これから入れるんだから恥ずかしがる事無いだろうに
(恥ずかしそうにしてるのを見て少し笑いながら)
そうだな、奥まで入れないといけないな。だったらお前もきちんと受け止めるんだな
(ゆっくりと膣に進入していくのを感じながら奥までいれて)
(火照った顔で見つめてるティファに唇を重ねて御互いの気持ちを確認すると)
んん……んちゅ……
(キスを終えるとゆっくりと身体を動かし)
何時も以上に何だか興奮するな…そして何時も以上に気持ちが良いぞ
(身体を動かすたびに揺れる乳房を見ながら身体を突き上げていく)
こうしてするのも何度目か忘れたけど今日は本当に今までで一番かもしれない。いろいろな意味で
(顔を見つめながら腰を動かし優しく見つめ)
今日のお前は何だか何時もより綺麗に見える…ティファ!
(言葉を終えると唇を重ねて舌を絡めお互いを求め合う)
>627
そうかしら?武術に関してはそうかもしれないわね〜
そうね?手に入れられたから、あなたがここにいるのよね?
ふふ…その言葉、頼りにしているからね?
(にやにやしながら笑って)
そんなに入れたかったの…?私も今日は早く入れて欲しかったけど…
いつかのんびりHもしてみたいものね〜。でも今は子作りに集中しないと!
(ユウが少し腰を動かされると身体が反応してしまい)
んんっ!あぁぁっ!ちょっと動かされたらこんなに…!
私はいつでも受け入れる準備は万全よ?
だって気持ちよくなりたいし…子供が欲しいから…!
(奥まで入れられると目を見つめながら言い)
んんっ…はぁ、すごく興奮するわ………
(キスを終えるとユウに自分の気持ちを伝えるかのように見つめて)
ひゃ…!わ、私もすごく気持ちいいわ…!
気持ちいいから体の震えが止まらないの!
(突き上げられるたびに気持ちいいことを伝えるかのように肉棒を締め付けていき)
そうね……。こんな感情のこもったHは…早々できるものではないと思うわ…!
でもこれからももちろん、交尾はしたりするけど…。子作りだけは特別…ね…?
(妖しい表情でユウを誘いつつも、今思っている感想を述べ)
私もよ…!今日はいつもより何倍も逞しく見えるわ…男らしくて素敵よ…!
んんんっ……ちゅぱちゅぱ…ちゅっ……
(口を塞がれると歓喜の声をあげつつも、舌を絡め合わせて、情交を楽しんでいる)
男は欲しい物は手に入れたいものなんだよ。
俺自身そんな事考えもしなかったがここにお前が居るんだからきっと心のどこかで手に入れたかったんだろうな
(髪を撫でながら耳元で囁くように)
もしかしたら俺が今までで一番欲しかったのかもしれないな。お前の事が
子供が欲しいから、それを望んでるからこうして一緒に居るんだよ
お互いの希望だからこそこうして繋がってるんだよ
(繋がってる事を強調するように強く腰を動かす)
(揺れる身体と乳房を見つめ一心不乱に突き上げ)
身体が震えてるのは俺も同じだ。何時もと違う行為だから余計興奮してるし何だか頭がボーっとしてる感じだ
(突き上げのたびに締め付ける膣が逸物を刺激していき)
(それに答えるように身体を動かし)
今日はお互いがきっと初めて望んだ行為だからな。新しい命を授ける為のものだから
きっと感情がこもり気持ちよくさせるんだろうな…
(何度もキスを繰り返しお互いの気持ちを確かめ合い)
逞しいって…バカ!俺は何時でも逞しいだろ?相変わらずだな
(笑みを見せながら言葉を述べ顔を見つめて)
そろそろ、俺のをお前に受け止めて欲しいんだが…準備は良いか?
(上からティファをみつめながら語り)
新しい未来の為に俺のを受け止めるんだぜ
(繋がった下半身に打ち付けるように激しく身体を動かす)
(自分のすべてをティファに受け止めてもらう為に…)
>629
男の人は独占欲が強いっていうけど、本当なのかしら?
でもこうして私もいるっていうことは、あなたの側にいたいっていう心がどこかにあったからかもしれないわ…。
そうじゃないと、一緒にいるはずないしね…?
(撫でられると甘えるように目でユウを見つめて)
それは私のセリフよ…?でも正直な事を言ってくれてありがとう!
ふぁっ!?ひゃっ…そ、そうね…お互いが望んでいるからこうして…!
ぁぁあっ!気持ちいいわ…!もっと…!もっと激しくして!
(繋がっている事を改めて実感し、激しくなっていく突きこみに完全に身を委ねている)
ボーッとしてるの…?意識がなくなるまで乱れちゃうわ…
今日は子作りしてるんだから、激しくないとね…?
(薄々とだが、自分も絶頂に近づいている事を気がつくと、更に締め付けを強くし)
えぇ……こうやって望んだ行為をして…始めて子供が生まれて…
感情がこもるとすごく気持ちよく感じるわ…!
(ユウの肉棒の感触を味わいつつ、気持ち良さそうに)
ふふ、ごめんね!でも今日はいつもよりってことよ?
いつもだって逞しくて素敵よ?
えぇ…私もそろそろイキそうだったの…準備はいつでもいいわよ…?
(ユウを見つめ返しながら受け止める準備をし)
あぁぁぁっ!ユウ…早く…!!私もそろそろ…!!
はぁっぅっ!あぁぁんっ!イっちゃいそう!
(新たな命を授かるために、ユウの精をすべて受け止めようと)
(膣を強く締め付けて、精を搾り取るかのようにユウの絶頂を待ち)
【そろそろ締めにはいっていただけるとありがたいのですが…大丈夫でしょうか?】
今日の事はきっとずっと忘れられないだろうな…そんな気がする
だからおれのすべてを受け止めるんだぞ?
(身体をぶつけるように動かし快感を貪り)
俺のももう限界だ。俺のすべてをお前に受け止めてほしいから吐き出すからな
(締め付ける膣が逸物を一層刺激して)
ティファ……
(名前を呼ぶと自分のをティファの中に吐き出す。脈をうつたび流れ出るそれをずっと出し続け)
終ったよ。俺のすべてをお前に捧げた…きっとそれにお前は応えてくれると俺は信じてる
(髪の毛を優しく愛撫してほっぺに軽く口付けをする)
何だかほっとしたというか、嬉しい気持ちだよ。お前には色々と迷惑も掛けたし色々教わったな。礼を言うぞ。ありがと
(少し照れるように礼を言うとゆっくりと自分のを引き抜き)
俺のがお前の中に入りそして新たな命が授かるんだな…何だか本当に不思議な気分だ
この中に俺のが居て、そして子供が出来るのか…
(ティファのお腹をゆっくりと擦り)
今日はこのまま寝よう。きっとお互いゆっくり寝れる。そんな気がする。
ほら、腕枕してやるから目をつぶれ。
(そっとティファを抱きしめ眼を瞑り一人小さく聞こえないくらい声で呟いた)
お前と出会えて本当に俺は幸せだな…
【急いだ為雑になってしまってスイマセン】
【とりあえずこれでこちらは終わりにしますね。今後はまた後日打ち合わせしましょう】
【それでは今日はありがとうございました。またあちらで宜しくお願いします】
>631
そうね……私も忘れないと思うわ…。
ユウの全部……全部受け止めるから…いっぱい出して…!
(そして大量の精がたくさん出されていき)
はぅぅぅぅ……す、すごく熱いわ……
なんだか子作りしてるって実感させられるというか…
ユウ…私達、子作りしたのよね……?
なんだか嬉しいわ!ユウとしたから、無事に出来たのかもしれないけど…?
(にこっと笑い、キスをされると自分もキスを仕返して)
ほっとしたし嬉しい気持ちでもあるのは確かに分るわ。
私の方こそ、いろいろ教えてもらったわ。それに…私の初めての人でありがとう……
(照れながらもユウの目をしっかりと見つめ)
すごく不思議よね…?でもあなたの子供なら…喜んで生みたいわ…
(おなかを擦っているユウの手を重ね)
そうね……今日は疲れたからもう寝ましょ?
今日は自分から言ってくれるのね?嬉しいわ。それじゃあお言葉に甘えて…
(そう言うとユウの腕を枕にして)
おやすみ……ずっと一緒だから…私達は……
(離れたくないばかりにユウを抱きしめながら…眠りについた…)
【私もこんな感じで締めておきますね〜】
【とりあえず今日もお相手ありがとうございました!】
【今後の事はまた後日話し合って決めましょう】
【それではお疲れ様でした!それでは置きレススレでよろしくお願いしますね〜】
>622
【朝比奈 みくる ◆VHEycZR/TEさん、日が変わってしまいました。】
【連絡が遅れてすいません。】
【お心遣い感謝です、疲れも癒されます、本当に。】
【今週の日程を書きます。】
10月30日(月)〜11月2日(水)は21時〜24時
3日(祝日・金)は予定があり来られません
4日(土)は20時〜寝るまで
5日(日)は希望の時刻に合わせられます
【せっかくの3連休なのですが、前々から入っている予定があって
金、土はでかけることになっています。】
【可能なら平日中に少しでも進められればいいのですが。】
【ではお返事お待ちしています。】
>>633 【昨日は、お疲れ様でした】
【お疲れのところ、伝言と日定をありがとうございます】
【わたしの都合と合うのは、
11/1(水)・4(土)…21〜24時
11/5(日)…15〜19時
ですね】
【では、11月になったらお逢いしましょう♥】
【ハッピーなハロウィンを過ごして下さいねっ】
>634
【ハッピーハロウィン、ありがとうみくるちゃん。】
【かぼちゃの煮物を昼に食べて一応ハロウィン気分?】
【日程の連絡ありがとうございます。明日11/1(水)21時〜24時でお会いしましょう。】
【よろしくお願いします。】
>>635 【こんばんは】
【今夜は、キョンくんからですよね!?】
【前回の
>>586へのレスからでよろしくお願いしますっ♥】
【では、キョンくんからのレスを待っています♥】
>636
【こんばんは、朝比奈さんお待たせしました。】
【少し前に戻れましたのでいきなりレスから始めます。】
【短い時間になりますが、どうぞよろしくお願いします。】
>586
あ、朝比奈さん、そっちは出口じゃな…
(さっきと明らかに違う出口に朝比奈さんが歩くのをみて止めようとする)
(その先は浴室、ラブホテルならではの派手な視界が広がり、朝比奈さんの歓声が聞こえる)
あ、ああ…ビー球っつうか、なんというか…うおっ、まぶしっといいますか…
朝比奈さん、あんまり走り回ると風呂場でコケますよ。
(実は激しくいっしょになって観察したかったが、
それよりもはしゃぐ朝比奈さんが気になって苦笑しながら追いかける)
(ベッドに戻り、また装置を弄る朝比奈さんを呆れつつも抑えなければ話を聞かないと思い
少々強引に組み伏せる)
はあ…とりあえず話を聞いてもらえるまでこうしてもらいましょうか。
朝比奈さん、俺は朝比奈さんのことが好きになったんです。
あーうあー恥ずかしい…何度言っても恥ずかしい…
でも朝比奈さんが俺のことをどう思っているか聞かせてほしいんです。
(痛くしない程度に朝比奈さんの両手首を掴んで真剣な表情で見つめる)
…うむ、しかしどうもこの姿勢はいけないですね。
きちんと座って聞きましょうか。
(ペコリと朝比奈さんに謝るとベッドに座りなおし、朝比奈さんの手を引いて起こしてあげる)
>>637 【キョンくん、おかえりなさいっ♥】
【戻って来たばかりということですが、お風呂とか色々大丈夫ですか?】
【これからレスを作りますが、無理しないで下さいね】
>>637 あ、はい…分かりましたっ
(どんな話なんだろうとワクワクしながら、キョンくんを見上げる)
えっと…キョンくんは、重いかな…?
(両手でキョンくんの体重を感じて、呟く)
キョンくんは、優しいですねっ♥
(キョンくんは、好きか嫌いかを聞きたいのに、その瞬間瞬間の感想を述べる)
【0時くらいでお風呂に入るつもりなのでだいじょうぶですよ。】
【お気遣いありがとうございます。】
>639
(優しいですね、の一言にガクリと頭をうな垂れ脱力する)
はぁぁぁぁぁぁぁ…
朝比奈さん…うーむ、優しいといわれるのは嬉しいんですが…
(頭を掻いて朝比奈さんのピントはずれっぷりに苦笑しながら)
『ここまでボケられると、いっそキョンくんなんか嫌い!
と言われたほうがマシだと思えるのは間違いであろうか!』
『いっそこの現場をハルヒたちに見つかって、騒ぎになったほうが楽が気がしますっ!』
うむ、予行練習といいましょうか、実地調査はこの程度にしておきましょう。
朝比奈さん、ベッドの装置にずいぶんご執心ですが気に入ったんですか?
(ちらりと朝比奈さんが何度も触っている装置を見る)
きっとかわったギミックをベッドに仕込んでいるのでしょう、この装置。
【湯冷めしない為に寝る前に入るんですねっ?!】
【では、改めて今日もよろしくお願いします♥】
>>340 あの…
(うなだれるキョンくんの顔を心配そうに覗き込んで)
怒った?
(頬辺りに汗を滲ませながら)
はい、そういう事ですね
(大きい目を細めて笑う)
そういえば、お風呂場にもスイッチが沢山あったんですよね…
(手は、ベッド上のスイッチを触っているが、
風呂場や洗面所に通じるドアの方を向いて)
>641
(自然と強張った顔になっていたのかと顔をぺたぺた触って引き締める)
いや、怒ってなんかいませんよ?
朝比奈さんのことがまた少しわかった気がしますからね。
お風呂場?
風呂場にもそんなものが…
(いっしょに風呂場の方向を見て、首をかしげる)
今日はひとつ、不思議探しのつもりでお風呂を調べてみましょうか。
(目を細め笑う朝比奈さんをみてまた苦笑、風呂場の戸の前まで歩いて)
>>642 大丈夫ですか?
(キョンくんの真似をして、キョンくんの顔をペタペタ)
はい、さっき覗いた時に見えたんですっ
(キュッと顔を引き締めて、真剣な表情をしながら答える)
はい、そうしましょうっ♥
(早速、風呂場に向かって駆け出す)
>643
(顔を朝比奈さんに触られて驚き、続いてほやぁぁと和み)
あ〜和みます…大丈夫ですとも、ええ、ええ、大丈夫です。
なんだか朝比奈さんが年上みたいですよ、落ち着きます。
…朝比奈さん、本当の歳はいくつですか?
(いつもの定番からかいセリフがでるほど落ち着いて)
では不思議探しにいきましょう。
あのうおっ、まぶしっなお風呂場ですね。
朝比奈さん、未来ではあんなお風呂はないんですか?
(ドアを開けてまたあの煌びやかな風呂場へ入る)
(全身を映せるような大きな鏡や、変な穴や凹みのある座椅子が見える)
……さすがにこのへんは俺でもわかりますが…
(たらりと汗を一筋かいてその使用途を思い出す)
>>644 あの…じゃあ、みくるお姉さんと呼んでもいいですよ?
(緩んだキョンくんの顔を今度は、パチパチと強めに叩く)
むっ…またその質問ですか?
答えは、昨日と同じですからっ!!
(風呂場の壁には、テレビや照明、ボタンなどがあって)
(狭いが、サウナもついていた)
(ジェットバスなのか、バスタブには幾つか穴が開いていて)
(底にも照明が付いている)
わたしは、見たことないけど…?
(未来では、同じようなものを見た記憶がなくて)
この辺って、どの辺ですか?
(キョンくんが見ていたイスを手に取って、しげしげと見つめる)
>645
ではみくるおねえ…あいたた、いたたた…っ!?
(にやにやした顔を叩かれて、苦笑、ギブアップの真似で諸手をあげて振る)
お姉さん、あいたた、ごめんなさい、すいませーんっ
むう、やはり禁則事項ですか、残念。
(システムバスの仕組みと、最近流行りのジェットバスの穴がついているバスタブ)
(底に照明があるのがなんとも意味深で、しゃがみこみそれを覗く)
うーん、立派な風呂場ですねえ。
は?どの辺って…あーいや、その…
(思わぬツッコミに戸惑い、如何わしい形状の椅子をとって背に隠す)
まあその、これはこれで使い方は…
使うときになればわかりますよ…うわっ!?
(椅子を隠したと思ったら椅子の陰には大きな注射器(?)や
透明なバイブレーターが転がり、焦る)
【睡魔がそろそろきているので、寝落ちしないうちに落ちます。】
【多分なにかトラぶっているのだと思いますが、今夜はこの辺にしておきます。】
【待てなくてすいません。明日の朝確認します。】
【それでは、お先に失礼します。お疲れ様でした。】
【邪魔させてもらう。これから度々世話になると思うが、よろしく頼むぜ・・・】
【・・・・とりあえずは、あいつがこっちに来るのを待たせてもらうか】
>>648 【お待たせー☆よろしくね♪】
【K’、これからいーっぱい一緒にいよーね♪】
>>649 【・・・・そうだな。出来る限りは近くに居てやる】
【で、始め方だが・・・・・お前にこういった始め方がいいってのがあれば、その状況に合わせて書き出してやる】
【ないなら・・・・まだ結婚までは行ってない状態で、俺がお前に留守番させてた部屋に帰ってきた、
くらいの状態から行けばいいだろ・・・・】
【そんなに急ぐ必要もないだろうからな・・・・ゆっくり行けばいいだろ】
>>650 【んー、K’とは近くに居るよ?結構近くに。謎かけみたい♪】
【K’の案でいーよ。
えーと、あとね?K’は何時に寝ちゃうのかなー?】
【結婚した後も一緒にいよーね♪ゆっくり時間はあるから♪】
>>651 【次の日が休みなら、眠気が限界に来るまでは問題ない。平日は・・・大体二時か、
一時ってところか。お前の方の限界も教えとけ。近くなったら一声掛けてやるからな・・・】
【・・・・ンな事はわかってる。・・・・とりあえず、書き出しのレスを書き始める】
【暇つぶしでもしながら、少し待ってろ】
>>652 【実はもうそろそろ限界なの…】
【いつもならもうちょっと平気なんだけど、今日は疲れてるのかな…?】
【ウン、暇つぶししながら待ってるね♪】
(それ程大きくもなく、小さくもない。中の上くらいと言うのがピッタリなマンションの階段を、
カツカツと言う音を立てながら、登ってくる白髪の男)
(とある一室の前で足を止め、ポケットから無造作に鍵を取り出すと、鍵を開ける。ガチャリという
音が妙に耳に響いた)
・・・・帰ったぞ。寝てんのか?
(ドアを開け、玄関から声を掛ける)
(待ち疲れて眠っているのかもしれないとも思い、もう一言付け足した)
【待たせたな・・・・始め方としてはこんなもんだ】
【疲れてるんだったら無理はするなよ。また次に回すって手もあるんだからよ】
【俺に遠慮だけはするな。辛いんだったらそう言えばいい・・・】
>>654 【ウン、わかったよK’。今日は体力が無いから休むね】
【始め書いてもらったから、続きは私からだね。】
【気遣ってくれてありがとうー。おやすみK’☆】
>>655 【ああ。連絡はまた伝言ですればいいだろ・・・・】
【借りさせてもらった。また世話になる時もよろしく頼む】
【・・・・返すぜ】
>>647 【告白の直後にラブホに連れて行かれたり、
装置だけ楽しんだら普通のデートをしてくれるのかて思っていたら
普通のラブホの風呂場にはない物まで、
まるでソープの仕事場みたいに登場したりして、
余りにも最初の打ち合わせと違う展開なので、
どうしても時間がかかってしまうのですが、
待てないのであれば、わたしのキョンくんに対する
理性的なイメージ(寝てる時にキスさえ出来ないなど)も
どんどん壊れていってますし、破棄させて下さい】
【さり気なく軌道修正して貰えるようにロールを回していたつもり
だったのですが、分かって貰えなかったようなので、
合わないのかもしれないですし…】
【プレイ前にせっかく打ち合わせをしたのですから、
時々はそれを見て、わたしが指摘する前に自分で軌道修正など
して欲しかったです】
こいつはもう俺のもの!とか思って調子に乗ったようだな
口調だけ変えてても中身はがっつき名無しと何も変わってないじゃん
【キョン ◆tCAxW4cfxMくんを待ちですっ♥】
【レスを作りながら待ってますね】
>>646 スポットライトを浴びて、何かが出てくるんですか?
(バスタブの底にある照明と天井を交互に見て)
でも、まだそんなに外は暗くないし、お風呂に入るような時間でもないですね
勿論、まだベットに入るような時間でもないですし…
(そういう夜遅くではないから、アトラクションもないのかと思ったらしく)
そうなんですね…
では、そろそろ帰りましょうか?
(焦っているキョンくんを余所に、バスルームを後にする)
>>659 【時間ギリギリで焦ってて、間違えてしまったんですけど、正しくは「キョンくん待ちですっ♥」】
【キョンくんは、まだいらっしゃっていないようですけど、投下して待ってますねっ♥】
【昨夜は書き込みはしませんでしたが、21〜24時までお待ちしてましたけど、
いらっしゃらなかったので、今日もキョンくんは来ないのでしょうか?】
【時間までは時々リロードしてますし、何かトラブルがあって書き込みが
出来なくなっているのでしたら、また後日にでも連絡を下さいね♥】
>>662 【転生されたようですね…】
【では、わたしはこれで失礼します】
【キョンくん、よかったら連絡下さいね】
>>662 時間軸おかしくないか?
レス番がスゲー昔を示しているんだが。
別のキョン君かも知れない
破棄しておいて、いきなり復縁って訳が分からないな…
ツンデレかもしれない
だがあんな破棄宣言を受けたら俺なら落ち込んで顔を出せない
>>667-668 【これからも待てないのでしたら、破棄させて下さいという意味で
>>657を書いたんですけど…】
【今月中にキョンくんから連絡がなければ、破棄ということだと判断させて頂きますね】
【お邪魔しました】
“イメージが崩れているから破棄させて下さい”まで事実上宣言して、
それであなたが待てないなら、とか連絡がなければ、とか
破棄の決断を相手に握らせてしまうのはちょっと汚くないか?
嫌々ですが続けますと言われて気持ち良く続けられる奴なんていないわけで、
その上で破棄についてはあなたの手を汚してくださいは惨い。
キョンに心から同情する。
まあそこまで書くと本人っぽいよなw
誰が見てもキョンの方が悪いのに再起のチャンスを与えているみくるんを叩くとは酷い香具師だなw
>669
【前回、突然落ちられ返答がなかったため、破棄と思っていました。】
【キャラのイメージを大きく逸脱したロールをしてしまい申し訳ありませんでした。】
【公園にでてから一度だけ尋ねたときがありましたが、あの時点で破棄をお願いしたほうがよかったのかもしれません。】
【お互いにキャライメージが大きく異なっていたのだと思います。】
【確かに私もロールを進めていく上で違和感と疲労感を既に部室で感じていました。】
【朝比奈さんのロール内容に関して一切非難するつもりはありません。恐らく合わなかったのだと思います。】
【今回のことは今後のいい教訓として活かします。】
【それでは破棄させてください、申し訳ありませんでした。】
【>670-673】
【>670さんは私ではありません。お言葉ありがとうございます。】
【至らない点ばかりで募集をかけた私が悪かったと思います。またROMに戻ります。】
【それでは…。】
>>674 【ご連絡、ありがとうございます】
【うまく修正できなくて、ごめんなさい】
【みくるから告白した方が良かったかもしれませんね】
【短い間でしたが、ありがとうございました】
やっぱり、長期間に渡る関係って難しいのかねぇ・・・
なるほど、朝比奈さんは奥手なキョンくんが好きだったのか。
個人的にはあの程度の性格改変はこの板ならアリだと思ったが、
そこが譲れない部分だったのなら、仕方ないやね。
奥手なキョン君をお姉さんが教えてあげるという風にやりたかったんだろう
いやいや、奥手同士で甘々なのがキボンだったと(ry
つまりふたりHっぽいやつですな
それはそれで萌えるw
男と女って難しいね
要は早く中だしした方がよいということ
みくるの人のロール見てて気に入ったから別キャラでいつかお相手してもらいたいね〜
せっかくシチュスレなんだから早々にエッチに突入してもいいんじゃ
でも子作りスレだからこそ、地固めが大事なんだよ。そこに行くまでの過程とか。
いきなりHして子供出来ただと普通のプレイの延長だし
逆に子作り過程を延々引きのばしても脱線やダレになるよーな
ここの所子作り成功例があまり見られてないから気になる
長すぎるとやってる方もだれるだろうし、Hして即妊娠・出産じゃ味気ないし難しいところだね。
困難な情勢のなかであえて挑戦してみる。
TV放映中の京アニのKanonネタで募集。
自分は祐一。
相手はKanon女性キャラの誰かを希望。
個人的にイチオシは秋子さん。
二週間くらい待ってみる。
よろしく。
京アニ版を指定することに何か意図はある?
ゲームはやったけどアニメはリアルタイムで見られてないので
690 :
688:2006/11/09(木) 06:14:57 ID:???
>>689 特にないよ。
原作を知らない人も知ることができるかと思っただけ。
基本は原作で。
1つ前のアゴアニメは出来るだけイメージ避けたい。
と言うかさ、カノンキャラなら誰でも良いじゃなくて絞ったら?
なんか優柔不断というか女なら誰でも良いって見えるんだよね。
692 :
688:2006/11/09(木) 07:49:17 ID:???
>>691 選択肢の幅があれば来てくれる人の幅が増えると思ったんだが。
そういうもんかね。
昨夜書いた通り秋子さんとさゆりん、名雪を候補に入れておこう。
よろしく。
>>690 なるほど了解。
エッチなゲームとデジタル放送限定のアニメ、どっちが敷居高いのか良くわかんないけど。
捉え方の問題かとは思うけど、あまりそちらが気乗りしないキャラで名乗り出て
不満抱きながら相手されても嬉しくないっていう気持ちもあるし、
どうせなら希望キャラをはっきり提示してくれる方がいいと思う。
と言ったものの、その3人だと自信が無いので立候補は止めとく。
お相手見つかるといいね。
明子さんが相手だったら謎ジャムの材料を・・・(PANPAN!!
695 :
688:2006/11/10(金) 22:05:39 ID:???
>>693-594 ちょうど今放映シーズンだから。
割と知っている人のほうが多いかと思っただけ。
王道コースのキャラよりも横に逸れたキャラに魅力を感じる。
謎ジャムのことをネタにできるとたしかにおもしろいだろうな。
気長に待ってみる、ありがとうな。
美坂さんちのお姉さんのこともたまには思い出してあげてください……
だが断る
募集スレ使ったらいいのに
募集スレで出会う→子作りスレでプレイ
の流れでもいいよね
700 :
688:2006/11/11(土) 20:58:54 ID:???
>>689-699 募集スレというものがあるのか。
調べてみる。
ここで募集するよりそっちでやるほうが適しているなら
そっちで募集しなおしてみる。
そんときは一旦こっち取り下げる。
また後ほど。
701 :
688:2006/11/12(日) 09:41:46 ID:???
全然動かなくなってしまったなあ。
誰もいないんだろうか。
居ない。七氏のみ。
言い切られてしまった。
寂しい限りだ。
ageてみるか?それとも、おまいさんが募集するとか
ageるなよ。変なのが沸くだろう
あげるくらいなら、伝言とか使ったほうがいい。
そもそもこんなに下がっているのに速攻レスがつくのにあげる必要もなさそう。
このスレでロールを回さないのが多くなると、過疎るしかないよな。
こんだけ破棄が続けば過疎るも当然だろ。
いつかはここで孕みロールをしたいんですけどよい人にめぐり合えないのです・・・
シチュスレの一種でもあるから、仕方ないよ。
それと長期の付き合いをする必要があるしな。
最初から相性の良し悪しなぞ分からんしなぁ
今種付けロールしてるのって誰も居ないの?
相性以前の問題だろ。
名前誤爆とか変態プレーの強要とかw
一組だけだろ?
でも以前はこんなに途中破棄ってなかったと思う。
ここ最近、途中で注文つけがあるけど、他のスレでも似た例を見る。
なんかあるのかな。
一組って誰よ?
過去ログ読もうよ
美女と野獣?
おもしろいな、発言ひとつ放り込んだら出るわ出るわ
ROM多いのな
土曜の夜だしな
募集はしてみたいけど、男が募集してもいちいちいわれそう
他スレから転じて利用する方向になってきたのかな
つーか、カプった時点で叩かれるのが今のキャラサロ。
嫉妬厨を早く殲滅せねば
このスレはカプとか固定が当然なのに、このスレの過去ログみると
嫉妬厨が文句つけにきてるよね
赤の他人がカプってなんで嫉妬するのかさっぱりわかんないよ
やつらの思考は理解不能
そりゃ自分以外のやつが楽しそうにしてるからだろw
そこが理解できない考え方だね
自分も楽しくすれば何の問題もないと思うんだけど
努力はしたくないけど、自分より楽しそうな人は邪魔したくなる
そんな思考の人が増えた気がするよ
ここは愚痴スレじゃねーンだよどっかいけ
普段いないはずの自治もでるっと
土曜の夜だしな
また、それか。ここでお前らがそんな話してたら誰も寄り付かないだろ
そんな話ばかりしてるから何処も過疎るんだよ。
プゲラw
変に自治るより、意見投げあいしたほうがよっぽどいいと思うけどなあ。
あれだめ、これだめ、ほとんど仕切るやつの俺ルールや思い込みが多いし。
自治厨の相手なんか、するだけ無駄だろw
ある意味、嫉妬厨といい勝負だw
荒らし乙
>>736 自治厨、そんなに悔しかったの?(´・ω・`)
どうしても長期ロールになるってのがやっぱり敷居が高くなってると思う
ロール終わったらはいさよならってわけにも行きづらいだろうし
そうかなあ、凍結は当たり前みたいにあるから、そうでもないと思うけど。
気に入ったロールができる相手ならもっとしたくなるもの。
それで調子に乗って変態プレーに走るとw
>>739 んー、その辺の感覚は微妙なんだけども、自分の場合は
凍結は一回のプレイが長くなっちゃうからやむを得ず日を改める感じで、
ここのは長期にわたってお付き合いすることが前提になってると言う感じ
どう違うのか解りづらいと言われるかもしれないけど、ちょっと異質かなあと
別にお前らの好みなんて誰も聞いてないと思うんだが
んで、これまでに生まれたのは何人?
種役の人募集していいのかな。
>>744 そっちが畑なら、種の募集は大丈夫かと。
相手が畑だと寛大なのね。
当然だ
畑は常に不足している
やってみたいキャラは決めてないけどいいのかしら。
エログロや痛いのはNGよ。
ある程度やりたいキャラを指定しとけ。
ほお
やれそうなキャラあります?
だったらキャラ決めてから募集したら?
これで釣りだったらワロス
すぐには無理よ。
それに命令されているみたいで気持ちがよくないわ。
別にできそうなキャラ教えてくれるだけでいいのに
はいはい、釣りね。キャラ決められないなら決めてから書き込んでね
−終了ー
はふん、厳しいのね。
相談にのってほしかったのだけど、この様子では難しそうね。
お邪魔してごめんなさい。
今はいる人間が悪いみたいだな。
またいつでもおいでね!
自治の人、そんなに自治りたきゃテンプレ書いたらいいじゃん。
箇条書きでさあ。
また自治をかたった嫉妬厨かよw
普通のレスもあると思うんだが
全部じゃないがほとんどろくなレスがない
昨日今日とあちこちで自治を装った嫉妬厨があばれてるな
ここは前から役柄を最初から決めろと怒り出すやつがいるぞ
希望を言えば、好みのキャラになってくれるかもしれんのに
相談も追い出してどうするんだ
他人がロールするのが、よほど嫌なんだろうなw
なんにもできなくなるね
そんなことじゃ
自分が希望出して「そのキャラはできない」って蹴られるのが嫌だから
相手に先出しさせたいんでしょ
自分の都合だねえ、勝手すぎ。
話し合いすらできんなんて。
で、蹴られたら一転して叩くネタに使うわけか。
荒れてるねえ
たまには純粋に子作りに専念したロールで埋め尽くしたいね。
もちろん愛のあるやつで、シンプルな。
種付け→妊娠確認→妊娠中とか
長い期間のロールとなってしまうことが多いのもネックかもね。
単純に孕ませシチュロールだけでもいいと思うけど。
長いと粘着に取り憑かれる可能性が高くなるという罠w
必然的にその間はカップル化してるわけだしなw
嫌カップル組みにも目をつけられる?
前って孕ませのエッチロールから入ることが多かったよね。
事前の愛を育むロールをやると長くなりすぎるから。
前は長くしても誰も文句いわなかったよ?
今はカップルになっただけで叩かれますからwwwwww
wをたくさんつける人がいるとそれだけで危ない雰囲気がする…
ここってやっぱり常駐か付けねらってる人がいるのかな。
常駐も付けねらいもしてませんが、w一個くらいは許してくだせい
2人ほどお相手に逃げられた香具師がいるからそいつが荒らしてるんじゃねぇの?
ここでロールよりも雑談や談義が多いから、
避難所作って打ち合わせに使ったら?
荒れた談義するだけできづらいよ。
本末転倒キターー
事前のシチュエーションに拘らずに
>>770みたいなペースなら
以前のようにスムーズにまとまりそう。
いい種まだ?
その前にいい畑でしょ。
どちらも必要です
お前らまだ種付けシーズンじゃないぞ
年中種付けシーズンの板ですから。
三日くらいしか繁殖期がない人は南国にお帰り下さい。
はあ…孕ませシチュしたい…
相手をしてくれる畑の子はいないかな
希望の流れってある?
ボクでよければ、考えてもいいよ。
基本はラブラブかな
無理矢理鬼畜で、と課長今日の一環とかも好きだけど
祝福されて生まれてきて欲しいし
課長?
いきなりでまさかレスがあるとは思わなかった。
ボクっこな人なのかな。
そうだねえ、版権ものがいいかなと思ってる。
流れというと、既に恋人同士で、同棲初日から始まって、エッチして
子供ができて…のような流れがいいかな。
無理やり鬼畜で、とか、調教の一環、かな?
一応、トリップつけておこう。
版権は、具体的になんだろう?
ボクは、アニメもマンガも詳しくないから、どうしよう?
>>794 つまり、オリキャラでもいいということ?
うん、オリジナルでもいいんじゃないかな。
以前のロールでそういうオリジナル同士もあったようだから。
でもいいっていうより、そっちの方がいいかも。
でもさ、前にそんな流れのシチュがあって、喧嘩別れしちゃったんだよね。
ちょっと縁起悪いかも。
>>796 最後まで通して見てないから、ラストがどうなったかは知らなかった。
でもそういうラストだったとしてもロールする人は別人だから
あんまり気にしないよ。
キャラ作りが難しいなら、知っている版権ものにあわせるよ。
知ってる版権も、ほとんどないの。
ケロロ軍曹とか、一騎当千とか、そのくらい。
ひょっとして、ボクってダメな子?
>>798 よかった、ケロロならわかるよ。
あのアニメは女性側は人間タイプの魅力的なキャラが多いけど
男性が冬樹と先輩除いて宇宙人なタイプばかり。
男性側を望むなら誰がいいんだろう。
いや、多分、こちらも知っている版権はかなり狭いと思うから…
うーみゅ、誰がいいだろう?
ちょっと考える時間をもらっていい?
>>800 了解、実のところ即レスがつくと思っていなかったんで
今夜はすぐにはプレイできないからちょうどいいよ。
この際、年上、血縁関係なしでどうぞ。
ケロロたちがいいなら、人間になるって設定にしてもいいし。
あと、トリップをつけてもらえると助かるかな。
一騎当千なら希望があるけど…
横からゴメン
>>801 トリップ、つけるね。
夏美とギロロ(ペコポン人バージョン)希望するね。
それじゃ、ボクも用事あるから。
じゃね?
>>802 孫策&周喩だったらOKだけど、791さんを優先したいから。
ごめんなさい
>>803 ありがとう、ではまた後日にでも。
ギロロで人バージョン、ってことで役作り、考えておきます。
明日の21時くらいにまた書き込みいれます。
それではまた。
あからさまな割り込みは初めてみた
【待ち合わせスレが使用中だから、こっちでギロロを待つね】
【おまたせしました、こんばんは】
【打ち合わせは打ち合わせスレでしますか?】
【えっと、打ち合わせスレの場所を知らないから、誘導してくれますか?】
【ありがとうございます。こちらも移動します】
【スレをお返しします】
【20時になりましたので夏美 ◆sm9HCfB6CUさん待ちです】
【ギロロ待ちで待機です】
>>813 【ちょうどでした、こんばんは】
【どちらから始めましょうか】
【こちらからがいいと思います】
【導入というか、初期設定書きますので】
【わかりましたー、ではそれにのって肉付けしていきますね】
【宜しくお願いします】
【それでは・・・】
(地球外生物の存在の公表、ケロン星人との公式接触、両星の開戦と終戦・・・。
ケロン星人について地球で一番詳しい日向夏美が地球大使として折衝にあたるのは
当然だった)
ふう・・・。あたしが大使になるより、冬樹の方が向いてると思ったけど、地球のためだし、
仕方ないよね。それにしても・・・
(少し顔を傾けて、そばにいるギロロを見る。その姿は)
あんたが生体改造を受けて地球人体形になるなんてね。本当なら、あたしが
ケロン人になることも考えてたんだけど、結果オーライか。
これからのあたしたちの「任務」を考えたら、その方がいいかもね。
【よろしくお願いします】
(夏美の傍らに立つ自分の姿は、夏美の背を少し上回るほどの少年の姿)
(いまだに馴れない目線の高さに戸惑いながら、今までとは逆に夏美を見下ろす)
だいたいケロロのやつが、いつまでも余計な作戦で引っ張りすぎたからだ。
たいした流血もなかったのはあいつらしいが…
(終戦にいたる過程を思い出し、無能な軍曹の顔を思い浮かべ苦笑する)
それにだな、な・な・な、夏美がケロンになるくらいなら、俺がペコポンになるっ!
(真っ赤な顔をして夏美が向ける顔を見つめ、すでにいっぱいいっぱいの表情)
…任務…あの話は本気で本当なのか…
よりによってその…夏美、お前と……
(両手の指を胸の前であわせ、もじもじと口ごもり)
でも、あのボケガエルが最後まで指揮官だったから、地球は互角以上に戦えたんだけど。
ギロロのお兄さん、ガルル中尉だっけ? に変わってたら、地球は終わってたわ。
ある意味、ボケガエルに感謝だわ。
(苦笑しながら、今までを思い出す。実際、両星の戦力や技術力の差は歴然であった)
本当よ。地球とケロン星の友好条約締結の条件として、「地球人とケロン人のハーフを
将来設立される統一政府の首班とする」ことが正式決定したわ。つまり、ね?
(さすがに恥ずかしくなって頬を染めながら、胸元を両手で隠しながら、続ける)
あたしとギロロの子供が、大統領の最有力候補になるってこと。
(顔を真っ赤にしながら、スーツのボタンを外していく)
ホントは、あんたなんかと子作りなんてイヤなんだから。でも、これ以上地球を
戦場にすることはできないから。
だから、痛くなく、お願い・・・。
あいつはガンプラ工場だけ手に入ればなにも要らんくせに、余計なことばかりだ。
事実工場のある地域は未だに中立地帯にしおってからに…
(八重歯をむき出して、やりたい放題のケロロに怒りを露にする)
(ペコポン形態になっても、怒り方はケロン星人のときのそれと同じだった)
あ…あの話を持ち出したのは、そもそもケロロのやつで…っ!
お前とその…俺とのこっ、こどもといわれても、だな。
こ、こころの問題とかそ、そういう、あ、待て夏美!!
(既にスーツを脱ぎ始める夏美に焦りまくり、腰が引けて両手をばたつかせ)
…いやっ、その…だな、夏美は本当にそれでいいのか、とかだな!
その、あのペコポンの…いや、な、なんでも…
(言いかけて口を噤む)
(何度も苦渋を飲まされ、やきもきさせられた夏美の憧れのペコポンを思い出し)
それにだな…痛くなくと言われても…その…夏美…
ペコポンの、子作りというやつがわからんのだ…
(面目ないと言った風に、頭を項垂れて夏美に吐露し)
あれってそうだったの? 小雪ちゃんが持ってきてくれた情報じゃ、最終的に
地球が政治的主導権を握るために提案したってことだったけど。ボケガエルの
提案だったの? なんか少し逃げたくなったかも。
(げんなり顔でギロロを見る)
そっか、大丈夫。あたしも全然知らないから、方法なんて。
保健体育で性については習ったけど、具体的な方法は、やっぱり、ね。
あ、そうだ。
(ぽむ、と手を叩いて、ラックに入っていたDVDを取り出し、デッキに入れる。
再生ボタンを押し)
これを見れば大丈夫って、ママがくれたの。何が入ってるのか知らないけど、
二人で見なさいって。
(テレビ画面に映ったのは、いわゆる無修正ポルノ。子作りの手順が懇切丁寧に
説明されていた・・・)
夏美も知らないだと?!
そ、それはそうか…や、やはりペコポンにもそういう教育があるのだな。
(爆発しそうな胸を手で抑えて、息を整えて夏美の話に聞き入り)
む、なんだ?
DVDだと、娯楽かなにかなの……………!?!@=|¥1”#!?ッ!!
(テレビ画面に映った映像は、ペコポン同士が行為を行うものだった)
な、な、な…な〜〜〜〜〜っ!?
夏美!?その、あれでだな、こ、こんな……
(ペコポンとはいえ、全裸で抱き合い、普段見ることはない部分を繋げ)
(獣のような声をあげて交わる画像に、ペコポンと化した体が正直に反応してしまう)
ううっ、なんだ…俺はどうかしたのか?!
体が熱くなって……下半身が…腰の辺りがむずむずする…
夏美…俺たちはこんなことをするのか…ま、まず服を脱ぐのか…?
(映像に倣い、服を脱ぎ始める)
(食い入るように映像を見て、子作りの手順を睨みつけ)
(子作り手順を説明するDVD。その細部まで詳しく解説されているのを、
食い入るように見ている)
うわ、うわ、エッチってこんなことまでするんだ。授業で習ったけど、ホントに
アソコに入るんだ。
女の人、なんか気持ちよさそう。あたしも、そうなのかな。
(いつのまにか、脚をもじもじすり合わせ始める。)
ね、とりあえず、してみる?
(潤んだ目でギロロを見る。服を脱ぐところまでは頭が回っていない)
夏美…と、とりあえず…や、やってみる…
このままでは、俺はどうにかなりそうだ…
(潤んでいる夏美の瞳に、いつも以上に心惹かれ目が離せなくなる)
…ま、まず…さっきの手順では…
せ、接吻から…だな…じょ、女性の体を…夏美…
(上着を脱いで上半身裸になりかけたところで、夏美の正面に座る)
(スーツを脱ぎかけた肩に手をおいて、恐る恐る唇を近づけ…)
……夏美、辛かったら、すぐに言うんだぞ…ん…
(自然と目を閉じて、唇を重ねた。夏美の柔らかな唇が濡れて温かい)
(映像の行為を思い出しながら、唇を重ねながら舌を夏美のほうへ差し出す)
キス、だね。最初・・・。
(ギロロの手が肩に触れると、一瞬だけ体が震えるが、そのまま目をつぶって
唇を差し出す)
ちょっと怖いけど、我慢、できるから。
(その瞬間、唇が重なる。頭の中が熱でスパークし、息が荒くなる。ブラの中の
突起が勝手に固くなり、すれるたびに少し傷む)
ん、ん・・・。
(宙を彷徨っていた手が、ギロロの背中に回される。赤子を抱くように、ほんの少しだけ
力をこめる)
【ごめんなさい。疲れてるせいか、頭が働きません】
【今日はここまでで凍結にしてもらえないでしょうか?】
【大丈夫ですか?疲れているところ、無理をさせてしまい申し訳ありません】
【今日はここで凍結にします】
【解凍できる日は次の土曜日夜か日曜日夜になりそうですが、よろしいですか】
【9日の夜8時くらいからでどうでしょう】
【分かりました。それでは、9日土曜日の午後8時からで】
【体調管理に失敗したボクのミスです。本当にごめんなさい】
【それでは、すみませんがお先に休ませていただきます】
【お体、大事にしてくださいね】
【9日土曜日の夜8時でお待ちします】
【お疲れ様でした、ゆっくり体を休めてください】
【では、スレをお返しします】
【ギロロ ◆umvNBBrw2Eへ。順序立てて書きますね】
【あれから体調があまりに悪いので、今日病院に行ってきました】
【診断の結果、腎臓に異常が見つかって、金曜日に入院しなくちゃならなくなりました】
【どの程度入院しなくちゃいけないかはわかりませんが、最低でも一ヶ月は覚悟するようにと
言われました】
【その間一ヶ月はロールできません。ひょっとしたら、それ以上になるかもしれません】
【その間、ギロロさんをお待たせしては失礼ですので、破棄をお願いしたいのです】
【どこまでもこちらの都合で言っていることは重々承知しています。ですが、ギロロさんに迷惑を
かけないためには、これが最善だと思います】
【これで失礼します。本当にごめんなさい・・・】
おだいじに
>>829 無茶しやがって…(AAry
お大事に。再度挑戦したいなら、完治してからどうぞ。
一月ちょっとで無事に治ればいいですね。
畑として応募しちゃおうかな…
オリしか出来ないのが難点ですがorz
それでもOKなのかな?
いいんじゃない?
いい種が見つかるといいな。頑張れ。
ん〜じゃあ、応募してみようかな…。
ってテンプレ無いんだね。
【キャラ】
オリオンリーでファンタジー
淫魔とかエルフ(ダークも可)とか
【シチュ】
こっちが淫魔、ダークエルフなら、冒険に出た幼い勇者に寄って行きじわじわと教え込みながら骨抜きにする。
普通のエルフなら、ワーウルフ(冒険仲間でもダンジョンなどで掴まっても可)にお前と子孫を作りたいと猛烈に迫られてはいはい…という感じで相手をするとか…。
うう〜ん、下とか拘りすぎ?
キャラはあんまり考えてないけど、初挑戦のお姉さん系か元気な感じの子にしようかなぁ。
とりあえず変なところとか指摘よろしくね。
別に拘り過ぎで悪いってことはないと思う。
というより、上のシチュでお願いしたいかも。
もう少し時間が掛かるかと思ったんだけど…
うん、どういうキャラが良いかな?
お姉さん風?それとも元気なちょっとガサツっぽい娘?
淫魔かダークエルフかも希望が有ったらどうぞ。
ちなみに巨乳(もっと大きい方が良いかな?)とか良いかな?なんて思うんだけど。
淫魔かダークエルフの巨乳で、
>冒険に出た幼い勇者に寄って行きじわじわと教え込みながら骨抜きにする。
がいいんですけどどうでしょう。
どっちでも良いの?じゃあダークエルフかな。
お姉さん系でワクワクしながら旅に出たところをって感じで少しずつ…って感じね。
パーティが居ても良いし一人でも好きなほうが良いかな?
ところですぐ始める?時間が掛かるなら楽屋スレに移動しても良いし。
始めるなら書き始めてもらっても良いよ。
仲間がいた場合「仲間はどうするの?」って事になるから一人旅の方が良さそう。
一度楽屋スレに移動して、そこでちょっと打合せしましょう。
はい、それでは移動しますね。
あっちでも話が終わったし、日曜の昼一時から使用させていただきま〜す
と言うわけではりはり
【名前】フェル
【身長、3サイズ】人間の大人なみ、中肉中背、胸は爆乳(130ぐらい?)
【その他】
森で集落を守りながら不幸な侵入者を骨抜きにする係としても働いている
オスと言う物に興味があり。この役を人一倍楽しんでいる。
最近侵入者も少ないので少し不満
口調とかまだきまって無いけど先にプロフだけそれじゃノシ
【レオンへ】
【急用が入りまして明日は出来なくなりました…ごめんなさいね】
【一応今晩は開いてますがどうするかはそちらへ任せます…】
【この先こっちは今晩と水曜が開いてます。】
【今気が付きましたけどフェルさんの書き込みから3時間以上経ってますし】
【水曜でどうでしょうか?】
【水曜ですね。判りました】
【朝から出来ますけどどうしようか?時間、いつが良い?】
【平日は夜にならないと駄目です】
【詳しくは月曜辺りでどうでしょう?】
【月曜ね、大丈夫だと思うわ】
【じゃあ、そっちの都合にあわせて打ち合わせのスレに行くから都合の良い時間を書いてもらえないかな?】
【こっちは夜なら大丈夫だと思うから。】
【みんな、連絡に使ってごめんね、それじゃノシ】
【懐かしいキャラだけど………種役になってくれる奴を、募集するよ】
【相手はできれば、オリがいいね。何分あたし自身も昔過ぎて、いろいろあやふやだからさ】
【設定に融通が利いて、あんまり細かいツッコミされないで済むとなるとオリの方が何かと都合がいいんだよ】
【じゃ、よろしく。何か質問あったら聞くから。さて……ちょいとOVAとか、見返してみようかしらね】
何のキャラかサッパリ解らないね。オリキャラなの?
天地無用が分からない人がいたことに、何か世代間を感じてしまったよ、おじさんは(W
わしゅうちゃんと呼んでー!
ママと呼んでいいわよ
のわしゅうちゃんだな。
相手はやっぱり天地がいいの?
>>852 ぬあー指摘ありがとう、直前なのに見逃していた。
オリジナルでいいとは。
立候補してみたいが、話し合いが重要だなあ。
>>851>>853 【ああいやいや、これはまた鷲羽ちゃんの凡ミス。プロフに記し忘れてたわね】
【そうね、天地殿は魎呼か阿重霞殿か、砂沙美ちゃんに託すとして】
【あの子たちもそろそろ、あたしが構ってやる時期も過ぎたんじゃないかな………ってね】
【となると、あたし個人の人生の楽しみってのをまた追求してみたくてさあ】
【再婚して、原始的なやり方で子作りするのもいいかな、と】
【あたしのバックボーンはこんなところね】
>>852 【ありがと、852殿】
855 :
851:2006/12/11(月) 19:27:30 ID:???
>>854 早速返事鷲羽ちゃんから返事きたー!
なんでこんなに嬉しいのだろ、天地のキャラ好きだったもんなあ。
よければ打ち合わせスレを借りて会話する?
小説版もマンガ版もアニメもそれなりに通して知っているから大体わかるよ。
>>855 【いやん、855殿ったら…そんなに喜ばれたら鷲羽ちゃんも嬉しくなっちゃうじゃない】
【良いわよ。相談で残り少ないスレを潰しちゃ悪いもんね】
【あたしもだけど…逆に見たのがかなり昔だから、記憶がちょっとあやふやなとこがあるかも】
【軽くおさらいはするつもりだけど、その辺を踏まえて相談しましょうか】
【ところで…打ち合わせ、でも相談、でも検索引っかかんないんだけど、そのスレ】
>>857-858 【ははあ…「ち」が余計だったわけね】
【ともあれありがとう、857殿に851殿。それじゃあっちで……ね?】
このスレで打ち合わせしても問題ないんだけどね
【今週の予定がある程度読めました】
【水曜日夜なら多分大丈夫だと思います】
>>861 【返事遅れてごめんね〜曜日の件了解しました、こちらも夜なら大丈夫です。】
【こっちは9時ごろから大丈夫そうだけど、そっちは何時ごろがいいかな?】
【来るかな、とりあえず書き込んで待ちますね】
(薄暗い森の中、高い木の上に腰掛け少し眠そうにしながら周囲の音を聞いている)
『あ〜あ、最近は無鉄砲な冒険者も居なくてひまねぇ…』
(頭の中では昨日の夜に自分の下で一物を痛いほど勃起させ、泣き声を上げ懇願しながら息絶えた冒険者を思い出していた)
『殺すには惜しかったなぁ…』
(短いスカートに隠し切れない布地の下からこんこんと湧き上がる疼きを感じながらも、集落に近寄る不届き者を逃すまいと耳と目で周囲を見回す)
『こういう時に限って何にも起きないんだから…』
(動物の声もまばらな森の中、退屈な時間を過ごしていく)
(不安そうに周囲を見回しながら、薄暗い森をゆっくりと歩いている)
東の方に行けば大きな街にたどり着くって教えてもらったんだけど、
道を間違ってしまったの……?
(どちらを見ても延々と続く木々しか見えず、不安そうな顔)
こんな時にモンスターに出会ったら大変だ。
音を立てないように、気をつけて歩かなきゃ……
(とは言うものの盗賊でもない少年は忍び歩きなんて出来る筈もなければ、
着ている鎖かたびらは動くたびに金属音を立ててしまう)
(少年はまだ、ここがダークエルフの森であることを知らない)
【それでは、よろしくお願いします】
【来てくれて一安心、こちらこそよろしくね。】
(耳にジャラリと鎧の音が響く)
『ん?…あれは…』
(鎧を着込んだと言うよりも鎧に覆われたような格好の子供を見つける)
『あれって、人間よね…あんなに幼い子を送り出すなんてどういう魂胆なのかしら?』
(おとりとも思えず、威嚇を兼ねて弓を目一杯引くと、足元に向かって矢を射る)
『どういう反応をしてくれるかしら…』
(唇をゆがませると相手に気が付かれない様に静かに見下ろす)
うわぁっ!
(足元に打ち込まれた矢に尻餅をつきそうなくらいに驚く)
て、敵!?こんな所で……!
(大量生産品の鉄の剣を構えて、辺りを見回す)
あっっ!
(数秒の間をおいてからようやく矢の飛んできた方向を見る事を考えたらしく、
見下ろすダークエルフの姿に気が付く)
お、おまえが矢を、打ち込んだのか!
(相手が魔族の中でも高位に属するダークエルフだと気が付いて、
脅えそうになる自分を叱咤しながら問いただす)
(慌てふためく子供の反応にくすっと笑うとそのまま見下ろし続ける)
(恐れを含んだ声を投げかけられ、バカにするように口を開く)
あらあら、子供だとは思わなかったわ…どこかの不潔な豚とばっかり…
(くすっと微笑むとレオンの前に軽やかに下りる)
どこの誰かなんて興味ないけど、子供に用は無いの…ママの所にお帰り?
(鉄の擦れる音を立てて、木の枝のような細い剣を抜く)
ば、馬鹿にしないで!
こう見えても僕だって勇者の末裔……
(実際は勇者の子孫の一人で、自分の意思で旅に出たわけでもなく
王様に時間稼ぎの一環として無理矢理駆り出された、という事は伏せておく)
お、おまえこそ戦う前に立ち去ればそれでよし、
そうでなければ、僕が成敗する!
(目の前のダークエルフと比べると、無駄に力の入った剣の構え方をする)
さ、さあ、早く降りて来い!
(お互いの立ち位置とダークエルフの衣服の関係上、ダークエルフの方を向けば
どうしても目に入ってしまう衣服の下の布に顔が赤くなってしまう)
【レオンは他の「本命の」勇者の子孫が訓練を終わるまでの時間稼ぎとして】
【送り出された「未熟な」勇者の子孫でいいでしょうか?】
あらあら、勇者様の御子孫?ふぅ〜〜ん
(信じられないと言った感じでレオンを見て笑う)
どこの誰に作らせたのか知らないけど、そういう格好はまだ早いわよ?
…女を知ってるって言う嘘の方が信じやすいかもね。
(構えたままゆっくりと近づいていく)
【それは構わないけど、こっちが剣を抜く前に下りちゃったんだけど…】
【上で微笑んでた頃に見てたことにしても良いよ?】
(「女を知っていると言う嘘」という言葉とその豊満な胸、
二つが相まってさらに顔を赤くしてしまう
く、来るな……来ると、斬る!
(掛け声だけは勇ましいが、切り込む機を見出せずに構えの体勢のまま)
はぁぁぁっ!!
(痺れを切らして自分から切りかかっていった。
流石に勇者の子孫というべきか、筋は意外といい斬りかかり方)
【見落としていました……>既に降りていた】
【ごめんなさい】
『あらあら、あんなに赤くして…やっぱり知らないんだ』
(いじめたくなる様な純な反応に、微笑みながらどんどん寄っていく)
ん〜ほらほら、切りなさい。私はあなた達にとって敵のモンスターなんでしょ?
(軽く剣先を左右に振りながら、余裕をにじませ飛び込んでくるのを待つ)
『まあまあ、だけどね…』
(さっと避けると、足を引っ掛け転ばせる。そして剣を取り上げると馬乗りになり言い聞かせるように話す)
ふふ、おしまい♪
いくらお姉さんだって子供なんかに負けないわよ?
(まるで子供とじゃれるように優しく囁いた後)
…じゃあ、一生奴隷として働いてもらいましょうか、勇者様…
(上から退くと仰向けに転がし、ズボンの止め具に剣を突きつけ慣れた手つきでズボンを裂いていく)
ふふ、可愛い体…この下にペニスがあるなんて信じられないわ…
(一物を覆う布を軽くなぞった後でそれすらも二つに裂いてしまう)
かわいー…一生私のものにしてあげる…
(小さく縮んだペニスを晒すと、剣をしまい股間に顔を埋める)
勇者様はこれの使い方知ってるかしら?
(レオンの顔を見上げながら太ももの内側を下でなぞりその後一物を口にほお張る)
【いえいえ、ドンマイ】
【本文に集中してて書くのを忘れてましたorz】
うっ、うわっ!
離せ!離せ!はーなーせー!!
(あっさりと地面に倒されてのしかかられてしまう。
細身のダークエルフとは思えないほどの力で、幾ら抗ってもびくともしない)
ど、奴隷っ!?
(身体に烙印を押され、地の底の奥で身体をぼろきれのようにして
魔族の為に働かされる自分を想像し、顔が青くなる)
やっ、やめてっ……助けてっ!!
僕そんなの嫌だよ!
(勇者の子孫という仮面はあっさりと外れてしまう、
ダークエルフの下であがくのはどこにでもいる普通の少年だった)
あぁ……あ……
(すぐ目の前で揺れる2つの灰色のたわわな果実……
少年の視線はそこに釘付けになってしまう)
(そうしている間にズボンが裂かれ、恐怖で縮こまったペニスがダークエルフの目に晒される)
あっ!な、何をするのっ!?
ダークエルフ、何をするっ!?
(股間に顔をうずめるダークエルフに動揺して逃げるのも忘れ……)
あ……うわぁぁ……お、おちんちんの、使い方!?
知らないよ、そんなのぉ……
(女にペニスを咥えられるという初めての経験に身体を震えさせる)
(ちゅう…と吸い上げ唾液まみれのペニスを口から離すと華奢な足に胸を押し付け、ペニスを舐めながらいたぶる)
ふふ、全然知らないのね…本当にコ・ド・モ…♥
(ちゅぅぅぅ…と小指ほどのペニスにしゃぶり付き、そのまま皮を剥く)
ふふ、オトナにしてあげる…そして一生、私達魔族に性を注ぐお仕事をさせてあげる…
魔族を滅ぼしかけた勇者の子孫…その性を搾り取る機会なんて、あなた以外にも数えるほどしかないでしょうからね…
でも、それだけじゃ物足りないかしら?人間の女も犯したい?ふふ…
(悶える様子を見ながらもぷっちゅ、ぷちゅとキスをするように優しく愛撫し、勃起を促す)
ふぇ……はぁぁ……やめて……やめてよぉ……
知らないからって……どうでもいいじゃない……
(魔族によってもたらされた初めての感覚に顔を手で覆い身体を振って抗議するが
指の隙間からダークエルフの顔と胸を見ている上に逃げようとする様子は見せない)
ひぃぃん……あぁぁ……
(皮はあっさりめくれてその下の恥垢がかすかにこびり付く
初々しいピンク色の亀頭がさらけ出される)
ま、魔族に性を注ぐ!?
(それが魔族の繁殖用奴隷として繋がれるという意味とは知らず、
犯すという言葉の意味も知らず、ただ悶える)
はぁ……あはぁ……
(まるで女の子のような泣き声を漏らし、弱々しく悶える。
ペニスはまあそれなりの大きさに勃起して、ダークエルフにその剣先を向けていた)
ふふ、確かにね…
(ソコソコの大きさになったペニスをしゃぶり恥垢を舐めとるといったん離れる)
じゃあ、卑しいダークエルフが教えてあげようか?生殖方法をさ…エッチな勇者様にね
(短いスカートをまくり上げ、下にはいていた濃い桜色をした布を下ろすと、茂みを見せ付ける)
ね、これが女の人…勇者様はご存知かな?ここの奥に…
(と手を入れ、甘ったるい息を吐きながらかき回すとすぐに湿った音が響く)
…勇者様のおちんぽが欲しいの…ね、出来るでしょ?
(粘り気が強い蜜を指に絡ませると引き抜いてみせる)
出来たら生かしといてあげる…
(ふぅ、ふぅ…と肩で息をしながら目で誘い秘所をさする)
ひゃぁぁ……
(まだ精通はしていなくても性の快楽は感じられるらしく、
恥垢を舐められると背筋をぴんと張って、震えてしまう)
せ、生殖……
確か、生き物同士が赤ちゃんを作るための事……
(その言葉に村の魔法使いの先生が開いていた供向けの簡単な教室で学んだ事を思い出して、
思わずそれを口に出して言ってしまっていた)
うわぁ……う、ううん、ぜんぜん知らなかった。
女の人のそこって、そうなってるんだ……
(自分から離れたダークエルフがスカートをめくってその下の布を下げるのを
逃げるのも忘れてまるで遠い世界の出来事のようにぼんやり眺めている)
そ、そうすると……もっと気持ちよくなるの?
(茂みをまさぐるダークエルフを見ているとその行為がどういう意味を持つのかは判らないけど
本能からかもっと気持ちよくなりたいという気持ちが強くなってくる)
うん……わかった。
(どうせ逃げようとしても逃げられないんだから……
もしかしたら隙ができるかもしれない、そのときにやっつければ……
自分にそう言い訳をして、ダークエルフの誘いに乗った)
で、でも、どうすればいいの……?
(濡れた茂みから目を離さずに尋ねる)
そうよ…何人も作っちゃうの…勇者の子供なら何人いても足りないもの…ねえ、そう思うでしょ?
(微笑み声を掛ける)
ん、ふぅ…じれったいコ…
(指でかき回しながらもいじめる様に少しだけとげを含ませた声で囁く)
女ダークエルフの弱点を…
(くぱぁ…と開くと一層濃い匂いとともに茂みの奥からピンク色の穴が覗く)
その、自慢の剣で突き刺して欲しいの…
(ふふっ、と微笑み空いてる手でレオンの腰を秘所へと近づける)
……ね、とりあえず本能に従ってごらん?
出来なかったらダークエルフがなんでも教えてあげる…。
(唇を奪うと、腰に添えた手でペニスを秘所にこすりつける様に誘う)
で、でも、でも……魔族と赤ちゃんを作っちゃうなんて……!
(顔を逸らして口では否定してみせる。
が、極上のダークエルフを目の前にしてペニスはそそり立ったまま)
あっ……ご、ごめんなさい……
(もしもダークエルフが怒ったら、今の自分なんか呆気なく切り刻まれてしまうだろう……
そう考えて声に潜む棘に身を竦ませて謝る)
う、うん……わかった……んんっ……
僕の初めてのキス……ダークエルフのお姉さん……
ねえ、お姉さんの名前……教えて?
僕の名前は……レオン。
(ダークエルフに教えられて、素直にうなづく。
キスされると小さな声で呟いた)
あっ……んっっ……上手くいかないよぉ……
(ダークエルフの穴に入れればいい、というのは理解したが、
いざ実行に移そうとすると上手くいかずに何度も茂みの表面を引っかいてしまう)
うっ……んんっ!
(だが、何度か繰り返していくうちに成功し、小さなペニスを秘所に入れることに成功した)
ふぁぁぁ……何、これ……気持ちいいよぉぉ……
あら…勇者様は卑しい魔族とは汚れるからイヤなの?これはびんびんなのに…
(もはや手の内に落ちたような感覚からか、少しいじめ、反応を楽しむ)
ふふ、良いのよ。謝るなら許してあげる…。
こっちも初めてなのね、そんなに小さくならないで?お姉さんもキス大好きだから…。
(なぜか緩やかに流れる時間を心地よく思いながら唇を啄みキスを楽しむ)
名前?…レオン君なんだね……
(少し考えるが、別にどうって事無いだろうと思い)
お姉さんは、フェルよ…好きに呼んで?レオン…。
ふふっ…だってレオンのはあんまり大きくないんですもの…本当はまだ、使っちゃいけない年なんだね。
(そう言いながらも、うっすらと赤く染めた頬を見せながら上手く導く)
ん、そう……もう少し
(ぐにゅ…とめり込むように柔らかいものが入るのを感じると背中に手を回す)
上手く行ったね、レオン……小さいけどそのうち大きくしてあげるね。
(目の前で悶えるレオンを抱くと声を掛ける)
ほら少しずつ腰を動かして?女を喜ばせないと……突っついて刺激するの。
(レオンに腰を押し付け、もっと奥まで突き刺すようにと伝える)
卑しいとか、そうじゃなくて……はぅぅ……
(魔族に勇者の血筋をささげるという最大級の利敵行為、
背徳の行為に少し気後れしているようす)
ああ……ふぁぁ……
(呆然とした顔で、ダークエルフのなすがままに唇を好きにされる。
唇の先からは涎が垂れてきてしまっていた)
フェ、フェルお姉さん……
フェルお姉さんの胸……触らせて……
(鎖かたびらを急いで脱ぎ捨てると自分からフェルに抱きつき、
胸に顔を埋めてその柔らかさを存分に堪能する)
あぅ……あぁん……
(初めての女に弱々しい甘い声を口から漏らして背筋を震えさせる。
抱きかかえられると自分から身をゆだねる)
フェルお姉さんが……僕のを大きくしてくれるの?
どんなにしてくれるんだろ……楽しみだなぁ……
んっ……
(抱きついた時にちょっと身体を動かしてしまい、
その途端に身体に痺れが走る)
あっ……あっ……はあぁっ……
(フェルが腰を押し付けると同時に、自分の本能に従い
さっきの快楽をもう一度得る為に腰を動かしはじめた)
ふふ、何も心配しないで?
レオンは勇者の血を持つから、魔族に必要とされるわよ。だからどこでも守られる。
(少し気後れするレオンをなだめながら)
レオン、呆けちゃったの?いいよ、勇者様の、レオンのお願いだものね…
(微笑むとレオンの顔を胸に押し付けながら、服をたくし上げだらしなく大きい乳首と重量感を持った果実を晒す)
赤ちゃんみたいにおしゃぶりする?
(胸で遊んでいるレオンにさらなる刺激をちらつかせる)
他の人間なんか二度と思い出せなくなる位の逞しいペニスにしてあげる…
それにタマタマも、大きくしてあげて…そうね、一週間ぐらい飲まず喰わずで犯せるくらいかな…。
それならどんな女も落とせるでしょ?サキュバスの相手も出来るかもね…。
(本能に従い腰を動かすレオンに甘く囁きかけながらも、レオンをもっと密着させる様に二人の腰をぴったりと重ねると草むらに自分を下にして横になる)
レオン…あなたのこれから…せいし、出るかな?
(一心不乱に腰を振るレオンにふと疑問を投げかける)
【今日は何時ごろまで出来ますか?】
えっ……ぼ、僕を……必要としてくれるの……?
(母親も父親も早く死に、同じ勇者の血を引く者達の中でも
後ろ盾がないために捨て駒として出された自分の境遇から、
必要とされるという言葉に敏感に反応した)
必要なのは僕じゃなくて、勇者の血筋だとしても……嬉しいな。
あ……はぁっ……
ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅっ……ぢゅるっ……
(灰色の胸が出てきた途端、フェルに返事をするのも忘れて乳首にしゃぶりついた。
まるで赤ちゃんのように無我夢中で音を立てて乳首をしゃぶり、吸う)
そ、そんな凄いおちんちんで……魔族の人たちと……その……するの?
(フェルの提示するペニスの強化に興味を示した)
はふっ……ふぅっ……はぁっ……
(テクニックもリズムも何も無しでただひたすら気持ちよくなるために腰をひたすら振って
フェルにのしかかる体勢に動かしてもらう)
ふぇっ!?せ、せいしって……赤ちゃんの種だよね?
僕……せいしまだ出ないよ……でも、フェルお姉さんとこうしてたら……出るかも。
【1時半が限度でしょうね】
【改造されるタイミングはいつの予定でしょう】
うん、必要だよ。勇者様…。
(腰を押し付けられる中、優しく髪を撫でる)
うんっ…ふ…ははっ、大きな赤ちゃん。
(敏感な部分をしゃぶられ、背を反らしながら喜ぶ)
もっと、もっと求めて…。
(息を荒くしながらも魔族でありながら勇者の血筋を継ぐ者の初めてを奪うと言う事と求められる快楽に声を上げる)
そうよ…皆に紹介して、そしてみんなの求めるままにレオンが注ぎ込むの…
(レオンの腰に自分の腰を押し付け、小さなペニスから快楽を貪る)
いろんな快楽与えてくれるはずよ…それに飽きたら人間の町を攻めましょうね。
そこで多くの女を犯して孕ませてしまえばいいわ…。
(レオンの額に指を這わせ、記憶から人間の女性を何人か選ぶと大きく反り返ったペニスを使いレオンが犯す情景を作り出す)
どうかしら?…レオン頑張れるかな?
(挑発するように、そして母親が励ますように声を掛ける)
【じゃあ、1時半までお願いしますね】
【とりあえず一発目は不発で、軽く魔法を掛けて初めての射精で今日は終わりかな?】
【後日の続きでじっくり改造してその成果を試すとかしてみたいと思うけど…。どう?】
……んっ。
(必要とされたのが嬉しくて、見られないように下げた顔は赤くなっていた)
僕……ちゅっ……赤ちゃんじゃないよ……むくっ……
ちゅぷっ……ちゅむっ……ちゃぷっ……
(顔をむくれさせての抗議も乳首を夢中で吸いながらでは説得力がない)
フェルお姉さんは……胸をこうされて……気持ちいいんだ……
はふっ……むちゅっ……
(自分を簡単に負かしたダークエルフが自分に胸を吸われて悶えている、
少年はそれが嬉しくてもっと強く、痕が残るくらいに乳首を吸う。
ちょっと歯を立ててしまい、硬くなった乳首の感触を味わう)
はっ……はんっ……
魔族の貴婦人って……いろんな人がいるんでしょ?
(小さなペニスを存分に動かしてフェルの胸の中で悶えながら、
旅立ちの前にわずかに学んだ知識を披露する)
に、人間の町を攻めるって……はうっ!
あ……ああっ……
(ダークエルフの灰色の指が額に触れた途端に今現在の光景ではなく
ダークエルフの作り上げた幻視が視界を支配する)
(謁見の際にほんのわずかの間だけ目にした女王、
図書館で魔族について調べた際にちょっとだけ話をした女賢者、
目の前のダークエルフほどではないにしろ豊満な肢体を持った女騎士、
数々の女性を犯す姿を幻視する)
う、うん……頑張る。
(控えめながらも一度うなづいた)
はぁっ……あああっ!
(突然身体を硬直させて、背筋を伸ばし身体を震わせる。
絶頂を迎えたのだが、まだ精通前で精は出ない)
んふふ…いいえ、あなたは甘えん坊の赤ちゃん…だってこんなにおっぱい大好きなんですもの…っっ…はぁ…
(体を時折硬直させながら、がむしゃらに責められるという快楽を貪り。レオンに身を委ねる)
そうよ、私達みたいなものから、人の格好を模したもの、そして堕天使やヴァンパイア、不死者に悪魔…でもみんなあなたを認め性をねだるわ…。
だから、たくさん練習して彼女達を楽しませられないと…そうじゃないとそれこそ殺されてしまうかもしれないから…
(少し心配そうにしながらも、腰をくねらせ刺激を与える)
ふふ、どう?楽しいでしょ?たくさんの女を好きにして良いのよ…。準備が出来たら一緒に楽しみましょうね…。
(声を掛けながら高ぶっていくレオンを見つめ)
んぅ…はぁ…イッちゃった?
ふふ、やっぱり初めてだから出ないか…
(お尻をなでなでしながら再び魔法を唱えると一気に一物がいきり立ち、尿道に熱くたぎった何かが溜まり始める)
これでどうかな?
(妖しく微笑んでみせる)
出そう?レオンのせいし…♥
ちゅっ……ちゅぱ……ちゅ……
(もはや抗議するのも忘れ、憑かれたように乳首を吸った)
(堕天使、ヴァンパイア、悪魔……どれもこれも魔族の中でも高位に属する種族ばかり。
それが自分を求めてくれるというダークエルフの言葉に少年は驚く)
みんな……僕を、僕の赤ちゃんを欲しがるの?
ううっ……それは怖いよぉ……頑張らなきゃ。
(釘を刺すダークエルフの言葉に脅えて震える)
これが……イッちゃうって事なの?
すごく気持ちよかったけど……はふぅ……
(フェルの胸にすがり付いて、初めての絶頂の余韻に浸っている)
あっ……な、何をするの!?
うわっ……あっ……あっ……あぁぁっ!
(二度目の魔法を唱えられた次の瞬間、
ペニスが一回り大きくなると同時に体内で変化が起こる)
な、何だか僕のおちんちん……変になっちゃったみたい……
(さっきまでとは明らかに何か違った感触がペニスから感じられるのに困惑し、
そしてフェルの微笑に本能的な期待をする)
フェルお姉さん……これって……もしかして……
「生殖」する準備が……僕の身体で出来ちゃったって事なの?
【こっちは、今夜はこれで終わりですね】
【それと希望なのですが……】
【フェルさんに受精率を高める魔法を使ってもらいたいですけど、どうでしょうか】
はぁ……うんぁ…ぁあ…オッパイ出ちゃうよ…レオンったら…。
(胸が熱くなり、中にミルクでも溜まっているように張って来ると、少し逃れるように身をよじるがそれで逃げられるわけもなく)
そうだよ…勇者の血筋を入れたら強くなるだろうからね…。
各勢力の柱としてそして…人間に対する切り札として強力な兵士を欲しがるのは当然でしょ?
(おびえるレオンを見て微笑むと安心させるように声を掛ける)
大丈夫、その為にもレオンを鍛えてあげるんだから…。ダークエルフ集落の自慢のレオンにしてあげる…
そうよ、初めてでも気持ちよかったんだね。
ふふ、魔法に反応しておちんちんまで成長しちゃったね…。
その様子だと準備できたんだね、じゃあ今度はこのフェルに種を根付かせて欲しいな…。最初の種、ダークエルフに頂戴…。
(一物が大きくなりもう少し腰を動かしても大丈夫だと分かるとレオンの声を待たずして腰を動かし水音と共に貪る)
ぁ…精子、子供のせいしぃ…勇者のっ…せいしっ…
(ぱんぱんと腰をぶつけ精子をねだる)
【良いですよ無理やりでも根付かせちゃう方が自分の物って主張できそうですしねw】
【それじゃまた次空いてる日を決めて会いましょうね。こっちは明日も明後日も夜は空いてますけどどうしましょうか?】
【時間の空いてる日が有りましたら、今でなくとも書き込んでくださいね。】
【それじゃこっちも落ちますね。おつかれさまレオン…】
【今日(木曜)の夜は鷲羽さんと矢冴威さんの予約が付いているようですね】
【後で書き込んでおきますので】
【ではおやすみなさい……】
【鷲羽ちゃんを待つよん】
【今夜はスレを借りるよ】
>>889-890 【ありがとう、フェル殿にレオン殿】
【そして今晩は、矢冴威殿】
【………ところで書き出しは矢冴威殿からでいいのかしらね?】
>>889 【気遣い感謝するよ】
【こっちで名乗ってなかった俺の名前があってビックリだ】
>>891 【こんばんは、鷲羽ちゃん】
【鷲羽ちゃんの船の中でプロポーズからでいいよな?】
【おっけーがでれば早速始めるよん】
>>892 【ええ、魎皇鬼は地球に残してきたから、そこらで適当に調達してきた船になるわ】
【だから、内装とかも細かいこと考えなくて大丈夫】
【それじゃお願いするわね、矢冴威殿】
(巨大な宇宙船の中)
(ちゃぶ台のある和室で鷲羽ちゃんと俺は真剣な眼差しで向き合っている)
(割烹着姿の俺に、鷲羽ちゃんは空の茶碗を差し出している真っ最中)
…鷲羽ちゃん、俺と結婚してくれないか?
(飯をよそってほかほかの湯気の茶碗を渡しながらプロポーズ)
(これ以上雰囲気もへったくれもないシーンである)
鷲羽ちゃんに漂流中に助けられてこっち、なんつうか
色々いっしょに引っ張りまわされてきたが…
…惚れた。
たまにやるおかしな実験も、突拍子もない行動もなんもかも含めて、
惚れちまった。
鷲羽ちゃん、返事を聞かせてくれ。
(しゃもじを両手にもち、正座して鷲羽ちゃんの返事を待つ)
【よろしく、鷲羽ちゃん、状況説明たんなかったら追加するかんね】
>>894 ……ん、お代わり、矢冴威殿。
(胡坐をかいて、形のいい顎にお弁当をつけて、茶碗を差し出す)
(ご飯をしゃもじで掬い、ぺたぺたと盛っているのを見ながら頃合を見て受け取った)
ありがと。
あっはっは、矢冴威殿……今の冗談は面白かったわよ。
て………本気?
(手をひらひらさせながら、あっけらかんと笑って茶碗に箸を伸ばしかけ)
(居住まいを但し、真面目な顔で問いかけてくるその姿に目を丸くして茶碗を置く)
ええと……身長差40センチくらいあるんだけど。
年齢差も、ぱっと見かなりある感じなんだけど…………その辺踏まえても?
【こちらこそ、矢冴威殿。大変解りやすい状況で助かるわ】
>>895 鷲羽ちゃん、この目をみろよ。
俺ぁ本気だぞ。
(説得力のない割烹着姿で胸を張り)
愛があれば身長差なんて、とかいうだろ。
(左手を鷲羽ちゃんの背丈に見立て、右手のしゃもじを自分の背丈に見立て)
(手を上下させて背丈の差を縮め、差など関係ないことをアピール)
……そりゃ、いきなり星を出て速攻事故って遭難するわ
鷲羽ちゃんの難しい話、半分もわかんねーわ
とりえといえば料理くらいで…腕っ節もねーわ…
だ、だがなあ、鷲羽ちゃんを宇宙一好きなんは俺だ。
(樹雷の民に似た民間服の裾を揺らし、短髪の黒い前髪の下に汗を浮かべ)
(弁解のようなラブコールを熱弁)
…それに、俺ちっこいほうが好きだかんな…
(最後の言葉は蚊のなくような音量で呟き)
【和の空間は必須だもんな】
【最初はお茶らけで鷲羽ちゃんパワーを引き出すよん】
>>897 ふーむ。
(ちゃぶ台に手をついて、ぐっと身を乗り出し、顔と顔を近づけて)
(深緑の瞳が、矢冴威の目を覗き込んでくる)
まあ、大抵の物理的な差はその気になれば精神力で埋められるのは事実だけど。
ふふ……それにしても宇宙一とは大きく出たわね、矢冴威殿。
(再び腰を下ろし、満更でもなさそうに笑うと)
(指を鳴らして、ちゃぶ台やおひつ、鍋をを一時的に亜空間に保存して)
宇宙一なんてのはね、例えばそう……あたしが矢冴威殿を想ってるくらいのレベルのことを言うのよ。
それに比べりゃまだまだよ、精々銀河一が良い所だわ。
……にしても矢冴威殿がロリコンだったなんてねー、鷲羽ちゃんちょっと意外。
(さらりとラブコールに応えながら、きっちり聞いていた呟きに、すかさず軽口で混ぜっ返す)
>>899 (ちゃぶ台の上から見つめてくる二つの瞳にたじろぎ)
…な、なんだよ…
そ、そんなにこっちみんな、恥ずかしいじゃないか。
宇宙一、間違いねえ!
俺の口のでかさは鷲羽ちゃんの態度よりでかい!
(いつもの亜空間処理もすっかり見慣れ、消え往く家財を僅かに一瞥)
(が、聞き逃せない言葉に目を見開き)
…ん?
いま、さらっと何か重大発言をしなかったか?
…鷲羽ちゃんが、俺のことを…?
ま、まじで…か…嘘じゃないよな、鷲羽ちゃん!?
(間近の鷲羽ちゃんの顔に顔を更に近づけ、穴があくかというほど見つめ返す)
(が、鷲羽節で年下好きの下卑た表現が鼓膜にグサリ)
ゲホッ!ゴホッ、ゲホゴホッ!!
…ロリッ、むぐーっ!
う、うるせっ!
鷲羽ちゃんこそ、子供のくせにアタマよすぎ。
飛び級かなんか知らんが、アカデミー出とかまじでありえねえ…。
(後ろめたそーに背中を向け、のの字をかいて)
(くるっと真正面に向きなおり鷲羽ちゃんの顔に顔をもう一度近づける)
…でも…鷲羽ちゃん、それはオッケーってこと…?
【矢冴威殿、悪いけど15分ほど席を外すわ、次のレスは少しだけ待っててくれない?】
【気づくのが遅れた、おっけーだ】
【21時くらいまでゆっくりしてくれ、俺もちょっと用事を済ませてくる】
【所用かんりょー、鷲羽ちゃんの返事を正座して待つ】
>>900 何よ矢冴威殿、そんなに見つめたら穴が開いちゃうじゃない。
それに鷲羽ちゃんは大事なことを黙ってることはあっても、嘘をついたことは無いわよ。
(たぶん、と最後に一言、胸の中で付け加えて)
あら、子供が頭いいと何か法律に触れるのかしらね。
少なくともあたしはそんなの聞いたことないけど?
あーあ、それにしても神様は不公平よね。
頭が良くて手先が器用で、ESPも所持してて、その上腕も立つ宇宙一の天才美少女
科学者鷲羽ちゃんみたいなのも居れば、矢冴威殿みたくヘタレで基本的に運が悪くて、
喧嘩はからっきしの三級品、なんてのも居るんだもん。
(にやにやと、人の悪そうな笑みを口元に浮かべると)
(自分がその「神様」であることを棚に上げ、立て板に水、と言った調子でまくし立てる)
(それが照れ隠しの裏返しであることに、矢冴威が気づいたかどうかは解らないが)
あのね、矢冴威殿。
(顔を近づけられても動じず、一息ついてから切り出す)
ちょっと考えて欲しいんだけど、鷲羽ちゃんみたいな女の子が、要救助者とは言え、年頃の
男性を同じ船に乗っけてね、生活を共にするっていうのを何だと思ってたの?
そりゃ、怪我の治療だの何だの、あたしは理由をつけて引き止めて連れまわしたわよ。
…………でもね、どうしてそこまでして、引き止めたのか…そこの所を矢冴威殿には、もう少し
早く気づいて欲しかったかな、なんて。
(少し切なそうに、嬉しそうに、矢冴威を見つめるその目は酸いも甘いも噛み分けた大人のそれで)
一目惚れよ、矢冴威殿。惚れた腫れたの話なら、あたしはとっくに、あなたにやられてたわ。
【お待たせ、じゃ続けましょうか】
>>904 嘘をついたことがない、点はものすごーく懐疑的だな。
でも…今は嘘をいってねーと俺は信じる。
(早鐘のように鼓動を打つ胸を手で押さえ、不敵に笑い)
全くだ、天は二物を与えずとかいうが、三つも四つも独占しているやつがいる。
(びしっと鷲羽ちゃんを指差し)
……でも、その辺に俺は惚れたわけじゃないからな。
なんつうか…合うっていうか…
あーなんだろ、言うのがむずかしー、ものすごく肌に合うっていうかな…
(髪の毛をわしゃわしゃして、才能や外見でなく、心根に惚れた事を伝えたいが)
(上手く表現できず、もどかしそうに呻く)
…………あっ。
そ、そうだったのか…?
風呂では前は隠さないわ、大飯は食らうわ、部屋は汚れ放題で…
単なるモノグサの鈍感なのかと…
あっ、あっ、おこんな、おこんないで。
(ぽろっと漏らして手を合わせ、鷲羽ちゃんにペコペコ謝り)
…すまない、鷲羽ちゃん。
鈍感だったのは俺のほうだったんだな。
(幼い容貌の中に時折垣間見える大人びた表情に胸が高鳴る)
(もしかしたら、それに惹かれたのかも、と思いながら)
鷲羽ちゃん、結婚、してくれるな…?
(小さな体を抱きしめ、両手ですっぽり包み込む)
(赤い羽毛が鼻先に触れ、くすぐったさに目を細め)
好きだよ、鷲羽ちゃん、銀河一でもね。
【ほいさ、いこいこー】
>>905 そうね、上手く言えないわよね、この気持ちは。
鷲羽ちゃんだって上手く言えないんだもの、無理も無いわよ。
けどね、簡単に言えるわ、この気持ちは…………そう、「好き」って言うのよ。
(たった二文字、一単語の中に、今までどれだけの人が深い想いを込めて口にしただろう)
(きっとそれは、窓の外に見える星の数よりももっとたくさん、あるのだろう)
…………ん……。
(小さな体躯を、包み込むように抱かれて)
(頬をほんのり赤らめて、こくんと頷く)
(天才で、女神様で、何でもできるスーパーレディでも…今この瞬間だけは、一人の女の子だった)
プロポーズ…謹んで、お受けするわ。
一生、大事にしてね……………矢・冴・威・殿。
(するりと腕を伸ばし、矢冴威の首に絡めて引き寄せながら背伸びをすると)
(耳元で、他の誰にも聞かせたくないとでも言うように囁き…そっと、口付けた)
>>906 (名を、念を押すようにアクセントをつけて呼ばれ、背中がぞくりとした)
(期待と喜びとほんの僅かの怖れに似た憧れを感じ)
…鷲羽ちゃん…もちろんさ…
…大事に、大事にする…ぁ。
(鷲羽ちゃんに首に巻きつかれ、引かれて背を屈める)
(囁く鷲羽ちゃんの言葉に満面の笑みを浮かべ、誓いの口付けを交わす)
……ん……っ…
鷲羽ちゃん、あったかいよ…。
(どちらともなく唇が離れ鷲羽ちゃんを抱いてみつめあう)
(普段とは違う、普通の少女の赤らめた頬を指先でなぞり)
…式はどこであげようか。
俺の星にくる?
それとも、鷲羽ちゃんの故郷にしよっか。
(結婚式の段取りを思いつき、あれこれと想像し)
…それとも、いますぐここでするか。
ここだと略式になっちまうけどな。
(和室の家財もなにもない部屋の中で抱き合った二人だけが佇む)
>>907 ん…ん……ふ…。
(こうして抱き合って、口付け合うのは何千年ぶりだろう)
(別に欲求不満だとかそういうのではないのに、それはとても甘美で)
……ふぅ……。
ん、あ、ちょっ…矢冴威、殿……ふふ…。
(少しだけ、唇が離れたことを惜しみながら、深く息をつく)
(頬を指先で撫でられ、くすぐったそうに身を捩じらせた)
ここでしましょう、矢冴威殿。
御免ね、正直鷲羽ちゃん、早く矢冴威殿をあたし一人のものにしたくてしょうがないの。
それとも、矢冴威殿はせっかちな女はお嫌い?
(背伸びを止めて、床に足をつけて、小首をかしげて問いかける)
>>908 (くすぐったそうな顔をやさしく手を添えて、頬を撫で)
…実をいうと俺も…鷲羽ちゃんを今すぐ嫁さんにしたい。
せっかちだってんなら、せっかち同士、気があうってことだろ。
(背伸びをしないで、幼子のように小首をかしげ問われ)
…鷲羽ちゃん、そのポーズ、反則すぎ。
(大きなハンマーで鷲羽ちゃんに打ん殴られるシチュエーションを想像し)
(見事想像の中の自分はノックアウトされる)
わかった、いますぐだ。
簡単な…そうだな、せめてこれを…
(割烹着を脱いで、ポケットから薄赤い大手のハンカチを取り出す)
(ぱちっとひろげ、鷲羽ちゃんの頭にかけ、ヴェールの代わりにし)
…鷲羽ちゃん、神父も神主もいない誓いだが…
一生、鷲羽ちゃんを大事にする。
指輪だけは…次の星まで待ってくれよ。
……ん……っ
(ヴェールを開き、鷲羽ちゃんのあごを軽くもって上を向かせ)
(屈んで鷲羽ちゃんの両頬に手をそえ、唇を重ねる。静かに、長く…誓いのキスを続けた)
>>909 …………。
(大人しく佇み、ヴェールの代わりのハンカチをかけられ)
…確かに、神父も神主も居ないけど……。
この星全部が、見届け人よ。
(もう一度指を鳴らすと、艦内ワープでドーム状の区画に二人揃って跳ぶ)
(透明な天蓋から、無数の星屑が輝いて見えて)
鷲羽ちゃんも、矢冴威殿のこと……一生、守護り続けるわ。
…………ん、む…ふ……ん、ちゅっ……。
(授けられたのは、深く包み込むような愛情と、文字通りの女神の加護)
(星が祝福する中、ぴったり寄り添い抱き合って、存分に口付けを交し合う)
っふ………。
ん……こほん、矢冴威殿。
(何秒か、何十秒か、何分か……長く深いキスが終わると、軽く咳払いして)
(潤んだ瞳のまま、悪戯っぽい微笑を浮かべ)
ご飯にする?お風呂にする?それとも……………鷲羽ちゃんにする?
>>910 (天蓋から降り注ぐ星々の輝きに照らされて結婚式が続く)
ん…ん、ん…?
なんだい、鷲羽ちゃん、奥さんになって最初のお願いかな。
(ロマンティックな雰囲気のなかで、鷲羽ちゃんからの言葉を待つ)
(子悪魔っぽい、しかし今まで見たことのなかった、潤んだ瞳にある種の期待を持って待ち)
……………鷲羽ちゃんにする。
それ以外に選択肢がある?
(しゃがんで、鷲羽ちゃんの腰を両腕で抱きしめ、高く抱き上げる)
(軽い鷲羽ちゃんの体を存分に抱きしめ、目線を同じ高さにして)
…布団部屋にいこっか。
鷲羽ちゃんを思う存分、愛したい気分。
ん、んっん〜、鷲羽ちゃん…
(甘えすがって、鷲羽ちゃんの首元に鼻先をこすって息を吹きかけ)
でないと、いますぐここで鷲羽ちゃんを抱いてしまいそう。
鷲羽ちゃんの目が綺麗すぎて、どーしよもない…
(大きく盛上がり、布地に膨らみを見せる股間が持ち上げた鷲羽ちゃんの脚に当たる)
>>911 やーっと言えた!
いやあ鷲羽ちゃん、前からこれを言ってみたくって仕方なくってさー。
(ロマンティックさも小悪魔的な仕草も全て吹っ飛ばす、普段の調子)
おっ、とと……!
矢冴威殿…やっぱりあたしと気が合うわね。
こ、こら………随分甘えん坊な旦那なんだから……。
(擦り寄られ、苦笑しながら矢冴威の頭をそっと撫でた)
(足に当る股間の強張りに、胸の奥を熱く疼かせながら囁く)
ここでも良いわよ、あたしはね。
そうね…………こんな趣向はどう?
偏光ミラー作動、それから重力・慣性制御演算開始!
(三度、指を鳴らす…その瞬間全てがクリアになり、三百六十度全てが星空に包まれた)
(さらに、身体がゆっくり浮かび上がるような感覚がして)
(それはまるで、突然宇宙の真ん中に放りだされたような体験)
こうやって、星に抱かれながら……なんてのも、悪くないでしょ?
>>912 鷲羽ちゃん、けっこー世俗的っていうか…
好きなんだな、そーいうの。
(いつもの調子に戻った鷲羽ちゃんをぎゅうっと抱いて愛でる)
でーも、たまにはさっきの頼もうかな。
そうさ、甘えん坊さ。
鷲羽ちゃんに思いっきり甘えるんだからな。
(もぞもぞ控えめな胸元に頬を埋め、抱きしめて)
(鷲羽ちゃんが指を鳴らすたび、周囲が目まぐるしく変化し)
(置かれた体が宇宙空間に放り出され、無重力の中、二人だけが宙に浮いて)
…わっ!?
こいつは…すげ…
鷲羽ちゃん、もしかしてすっげー…すけべ?
(背丈の差も苦にならず、どんな体位もこなせることに気づき)
(不思議で幻想的なベッドルームを用意した鷲羽ちゃんに悪戯っぽく笑う)
鷲羽ちゃん、ここまでするなら…二人とも裸になろう…?
鷲羽ちゃんの体ぜんぶ、今すぐ見たい。
>>913 世俗的、じゃなくて王道が好きなのよね、鷲羽ちゃんは。
己の才能と出自に導かれ旅立つ若き青年!
それを取り巻くは無敵の戦鬼と皇家の姫君、銀河を守る警察官!
彼らは最強の戦艦に乗り宇宙に飛び出し、謎の敵と戦う中愛を深めていくのだった!
…………なーんて、ベタベタなのが、ね。
そんなお話があったとしたら、鷲羽ちゃんはさしずめ主人公たちを導く囚われの女神様ってとこかしら?
(軽い口調で、そんなことを言いながら)
ま、甘えたければ好きなだけ甘えていいわよ。伊達に2万年、生きてるわけじゃないわ。
(またもさらりと爆弾を落としつつ、宙を漂う)
凄いでしょ、まるで本当に宇宙の真ん中に居るみたいでしょ。
んふふ、まあ厳偏光ミラーで透明になって、重力と慣性の制御でどこにもぶつからないようにしてるだけ
だから、実際はここは船の中なんだけど。
……矢冴威殿、ここはスケベじゃなくて、ロマンチックと言って欲しいわね。
(すい、と身を離して肩をすくめると、服にそっと手を掛けて起伏の少ない裸身を晒していく)
(白い肌と赤い髪のコントラストが、深く蒼い宇宙の中に浮かび上がった)
……矢冴威殿………!
(脱ぎ終わると、宙を蹴り空を泳いで、両手を広げて矢冴威の胸の中に飛び込んで)
>>914 …どこかで聞いたような聞かないような…
……確かちょっと前に樹雷のスキャンダルでそんな話があったような?
(鷲羽ちゃんの王道話に少し引っかかり、腕組みし)
…女神様、ねえ…
でも当たらずとも遠からずか、俺にとっちゃね。
……はい?
鷲羽ちゃん、いまなんてった?
(くわ!と鷲羽ちゃんを見つめなおす)
2まんねん……っていったか。
サルだってその気になれば直立歩行しそうなくらいの年月だぞ。
冗談、だよな……?
(普段の言動や行動に造詣が深く、12、3歳程度にしては深みのある彼女からすると)
(ずっと年齢が上ではないか、という思いが浮かぶ。しかし2万年は突拍子がなさすぎて実感がわかず)
…あっ、…綺麗…だ…
(腕の中から抜け出て小さく細い体が、包む繭を脱ぎ捨てるように裸身が現れ)
(赤く長い束ねた髪が弧を描いたように見えた)
…俺も…
(鷲羽ちゃんが飛び込む前に、衣服を脱ぎ捨て、全裸になり)
……鷲羽ちゃん…っ!
(飛び込んでくる鷲羽ちゃんを両手を広げて受け止める)
(慣性によって鷲羽ちゃんの飛び込む勢いのまま、宙を抱き合って漂い)
好きだよ、鷲羽ちゃん…
(触れ合う素肌にしっとりと汗が浮き、欲望を隠すことなく剛直を鷲羽ちゃんに腹に当て)
【時間を伝えておくことを忘れてた】
【鷲羽ちゃん、今日は2時まででいいかな?】
>>915 そうよ、ま、そう驚いたもんでもないでしょ。
今日日、最先端の延命治療を使えば十万年ちょいくらいだって生きれるのよ。
こーの天才鷲羽ちゃんが、その程度の技術、とっくの昔に編み出してないわけないでしょが!
(してやったり、と胸を張り)
あたしもよ、矢冴威殿。
こんな気持ち、何千年ぶりかしら。
(くるくると回りながら、素肌を触れ合わせ、体温を交換する)
(意外と厚い矢冴威の胸板に、ささやかな膨らみとその先端が押し付けられた)
(隆々とそそり立った剛直が、下腹部にぐっと食い込んで)
この際だから、正直に言うわ。
矢冴威殿、鷲羽ちゃん今日は……・・・その、お腹の中に、命を授かれる日なのよね。
うん、まあ………そういうこと、なんだけど。どう?
(流石に、その辺りをはっきり言うのは照れるのか、言葉尻を濁しながら問いかける)
【解ったわ、レスの速度が遅くて悪いわね…これでも精一杯やってるんだけど】
>>916 本当なんだな、2万年生きているっつーのは。
天才鷲羽ちゃんなら、確かにできなくはないな。
でもあんまり胸を張っても…なあ。
(しゃんと張った胸をくすくす笑って手を重ねてなでる)
……やわらかい…
鷲羽ちゃん…2万年生きてきて、俺と出会ってくれたのか…
言わせてくれよ。
ありがとう鷲羽ちゃん、俺と出会ってくれて、な…
(まだ幼さの見える胸が肌に甘く擦れて気持ちいい)
(剛直は滾りを強くし、鷲羽ちゃんの股に当ててねだるようにこすり)
…鷲羽ちゃん、正直すぎ。
……つまり、さ……
鷲羽ちゃんと…子供…作れる…んだな…
(手を降ろして鷲羽ちゃんの淫唇を指先でなぞり、剛直をかざす先を探し)
…俺も、鷲羽ちゃんの子供がほしい…
産んでくれ、鷲羽ちゃん…俺の、俺と鷲羽ちゃんの子を…
(照れる鷲羽ちゃんに代わって、耳まで赤くして唇が重なるくらいの近さで囁く)
(剛直は既に狙いを定め、淫唇に先の潤滑油を塗りこませて)
【レススピードは気にしてないぞ】
【それよか、もっと長く付き合えなくてごめんな】
【鷲羽ちゃん節が楽しいから大満足】
>>917 むむ、失礼ね…なろうと思えば直ぐにでも……んっ…。
(膨らみの薄い胸を撫でられ、微かに声を漏らす)
(手の平に感じる、つんと立った乳首の感触が、澄ました顔をしていても)
(その内面の昂ぶりを伝えていて)
ええ。
あたしが生きてきた2万年も、これから生きてく10何万年も。
全部それは、矢冴威殿のためのものよ。
もう絶対に、離さないわ、矢冴威殿。
(ダンスを踊るように、矢冴威の手指と己の手指を絡め合わせて抱き合い)
(恥丘に当る強張りは、二人の下腹部にサンドイッチにされる)
そうよ、原始的で非効率的なやり方でだけど……愛を確かめ合うには、これが一番ね。
ん………そう、そこよ………。
(指先が秘裂をなぞり、きらきらと輝く愛液を絡め取る)
(負けじとそっと手を伸ばし、剛直をやんわりと手の平に包み)
(ゆっくりと、腰の位置を合わせていく)
んふっ………当ってるわね、矢冴威殿のが……あんッ……!
(つぷり、と先端が秘裂に潜り込んだ)
(他者の身体の一部を、自分の中に受け入れたのはもう、どれだけ前になるだろう)
(既に熱く潤っていたそこは、久方ぶりの感触に期待と恐れを半々抱いていて)
はぁ、はぁ……矢冴威…殿……焦らさないで……お願い、ね…?
【そう言って貰えると助かるわね、それじゃこれが多分、あたしの今日最後のレスよ】
>>918 原始的かもしれんけど、好きな相手とひとつになれるんだ…
こんなに嬉しい行為は俺ぁないと思うぞ…ぅっ!
(鷲羽ちゃんの指に絡めとられた剛直が、淫唇に先を埋める)
(絡んだ手をとって、両手をあわせ合い、しっかりと指を絡め合わせて)
……焦らすもんか。
鷲羽ちゃん…俺がどんなに鷲羽ちゃんが好きか…
確かめて…くれ…っ、くぅ…ぅ、く……
(鰓の張った傘の部分が淫唇の内側へ突き込まれ、徐々に白い泡立ちが宙に舞う)
……鷲羽ちゃん、入った…よ…
何千年だって、何万年だって…鷲羽ちゃんといっしょに…
ずっと愛し合って生きたい…く…ぅぅ…あ、あ…っ
(見えない柔らかな壁に鷲羽ちゃんを寝かせ、膝を立たせた脚を左右に置き)
(くちゅくちゅと狭い膣内を剛直の太い幹がひろげ、子を宿す場所を目指し内側を擦る)
はぁっ!はぁっ!鷲羽ちゃん…っ
痛くはないか…?
気持ちいい…俺、気持ちいい…
鷲羽ちゃんのなかが…幸せすぎて…気持ちよすぎて…くぁっ!
(刻み込むように腰を振り、鷲羽ちゃんの膣肉を雁首で愛撫する)
(やがて辿りつく子宮の入り口、鈴口でこつりと挨拶させて)
…鷲羽ちゃん……ついた…っ
【俺もこれで今日の〆にする】
【次回だけど、打ち合わせで言った通り、16日の22時くらいでいい?】
【土曜日は早くこられるけど鷲羽ちゃんが時間がむずかしかったよな】
>>919 【23時くらいになら来れると思うけど、22時は厳しいわね】
【とは言え可能な限り、早く来れるようにはするつもり】
>>920 【おっけー16日の23時で決まり】
【その代わり土曜は朝まで時間がとれる】
【だから開始を無理しなくてもいいよ】
【んじゃ、今夜はここまでだな。鷲羽ちゃんお疲れ様、想像以上に楽しかったよ】
【16日にここで待ってるからな。おやすみ、鷲羽ちゃん】
>>921 【土曜は鷲羽ちゃん、5時くらいまでが限界かしらね】
【まあじっくりシチュエーションを楽しむスレだし、慌てずいきましょ、矢冴威殿】
【じゃ、お休み。また土曜日に】
【フェルさん、見ておりますか?】
【あら、ちょうど見たらw】
【どうしたのレオン?】
【いえ、次の予定はどうしましょうか?と思いまして】
【そうねぇ…こっちは今からでも良いし、土曜の夜でも…レオンはどう?】
【土曜は鷲羽さんと矢冴威さんの予約があるみたいですよ?】
【これからでも大丈夫なら、お願いしますケド……フェルさんは大丈夫ですか?】
【あらら…じゃあ、レオンが良いなら今日入れちゃおっか】
【レオン、何時までが良い?】
【俺は明日休みで何もないので、何時でも】
【フェルさんは?】
【そうねぇ、こっちは2,3時ごろまでかな?】
んっ……ちゅぱ……出てもいいよぉ……
出たら……フェルお姉さんのオッパイ出たら……僕が全部飲んであげる……
ちゅ……ちゅっ……
(自分の下でよじられるフェルを逃がすまいとすがりつき、
いやらしい音を発して乳首に吸い付いて)
剣技も魔法も……フェルお姉さんが教えてくれるんだね?
僕のこと……鍛えて……
(自分を犯すダークエルフが師匠となるならと安心した)
わかった……僕の初めての精子……フェルお姉さんにあげる……
はんっ……はうぅ……
(ダークエルフの方から積極的に腰を動かされてしまうと
弱々しい声を出して悶えてしまう)
勇者の精子で……ダークエルフと「生殖」しちゃうね……
(乳首から口を離して今度は自分からフェルとキスをする)
【では今夜もお願いします】
ぜんぶ、飲まれたらっ…しぼんじゃう…っふ…ぁあ…
(まるで子供に押し倒され犯されているような気分になり声を震わせながらレオンを抱く)
でも、…出たら子供とレオンに……毎日、あげるね…。
(もう片方の乳房の上で揺れる薄い肌色の乳首をレオンの口元に寄せながらも微笑んでみせる)
あんまり得意じゃないけどっ、教えてあげる…「生殖」も全部教えてあげるぅぅっ…
(安心するレオンに気がつかずに答え、悶える)
ふふ、レオンの精子で孕んじゃうんだから…
勇者様…生殖の方法…身をもって教えてあげますね…んっ…ふむっ…
(キスをねだられ頭からかじり付かんばかりの勢いでレオンの唇を貪る)
【はい、こちらこそよろしくね】
うん……赤ちゃんと僕で半分こだね……
ふぁぁ……フェルお姉さんのオッパイって……どんな味なんだろ……
(反対側の乳首に口を移して今度はそっちを吸いはじめる)
でも、でも……きっとおいしいよね……
お願いね……フェルお姉さん。
ちゅっ……ちゅっ……くちゅっ……
はぁぁっ……
(夢中でダークエルフの唇をかき回すようにして唇を押し付けて、
苦しくなって唇を離すと大きく息継ぎをした)
んっ……ふふっ……ちゅっ。
(ちょっと悪戯をしてみたくなって、
ダークエルフの尖った耳に舌を這わせてみた)
ふふっ、でもねレオン…一杯作っちゃったらおっぱい足りないかも…。
私はね、レオンの子たくさん産みたいな…。生んで妊娠して、また生んで、また妊娠…そういう風にレオンに生殖して欲しいの…
(耳を舐められゾクゾクと身を震わせ、さらに締め上げる中、レオンの一物にどんどん魔法を掛けていく)
はぁっ…はぁ……レオン…ねぇ、フェルに…一杯種付けして……。
(腰を密着させて甘い声でおねだりする)
そ……そうしたら……他のダークエルフのお姉さん達にもオッパイ出してもらおう!
魔法を使ってみんなオッパイ出るようにすれば大丈夫だよっ!
はぁっ……あっ!あうぅ!あぁ!
(一つ魔法が唱えられるごとにペニスが強化されて、
それと同時に快楽が増幅されていく)
(何かが体の奥から出そうになるような感じになってきて、
それと同時に本能からか腰の動きが大きくくねるようになって
フェルに力いっぱい打ち付けていった)
だ……だめぇっ!何かがオチンチンから出てきそうっ!
これをフェルお姉さんの中に出すと……赤ちゃんができるの!?
(おねだりされると制御不能の腰の動きがさらに荒っぽくなった)
そんなにぽんぽん使ってたら疲れるでしょ?
そういうことしなくても…レオンが皆に「生殖」すれば良いんだよ…。
(最後は耳元で刷り込むように囁く)
(自分の上で魔法が効く度に跳ねるレオンを見て妖しく微笑む)
ふうっ…これくらい、掛ければ……レオンの初生殖…成功するかな?
(腰を力一杯打ちつけるレオンを身ながら呟く)
いいのっ、出して、初ザーメンで卑しいダークエルフにいっ……
(ぎゅうっと胸に埋めるように抱きしめるが、腰はまるで暴走したゴーレムの様に荒々しく動き続け……)
そうだね……ダークエルフのお姉さんも……
みんなみんな「生殖」させちゃえばいいんだ……
(ダークエルフの悪魔の囁きを当然のように受け入れてしまう)
きっと成功するよぉっ!僕の精子で「生殖」するからぁっ!
お願いだからフェルお姉さんの方にも魔法使って!
うあぁぁっ!あああぁぁぁぁああぁぁああっ!
(悲鳴とも雄の本能そのものとも聞き取れる叫びと同時に、
膨らんだ亀頭から濃厚な子種の汁が迸った)
あふっ!はふっっ!ああっっ!
フェルお姉さんの中に僕の初めての精子っ!精子出してるっっ!
(ガンガン腰を打ちつけながら強化されたペニスで子種を注ぐ。
快楽のあまりに目じりから涙が漏れてきてしまっていた)
『ふふ、堕ちちゃった…』
(ダークエルフとして大事をまっとうした達成感と今の交わりで生まれる快楽、それにこれから授かるまさに唯一無二の魂、その三つの喜びに震えながら)
そうよ…女はみんなあなたの為に存在するの…
(さらにどんどん「教育」していく)
そうね…私もたくさん受け入れないと…ぉっ…
(二人の間に手を入れると、子宮の辺りをなで魔法を浸透させていく。子宮口が軽く口を開け、いくばくかの卵をイメージする)
ふふ、たくさん孕ませて…勇者様…っっ!!!
(流れ込む勢いの良い射精に体が喜びきつく締め上げるが、そんな事はお構い無しにただ射精の為に腰を振るレオンの前で微笑み続ける)
おねでとう、レオン…貴方の子供…たくさん出来ちゃったよ…
(お腹から伝わる感触を優しく伝え、そしてレオンの上半身を抱き寄せると涙が伝う頬へとキスをする)
何人作っちゃったかな…レオンは私の子供、どれだけ欲しい?
(もっと注ぐようにと腰をこちらからもぶつけながら尋ねる)
うんっ……魔界の女貴族の人たちも……人間の王妃様も……
みんな僕が「生殖」するために存在するんだね……
(快楽に堕ちきった勇者の子孫はダークエルフによって「教育」されていく
勇者が守るべき人間も、勇者が倒すべき魔族も、それが美しい女性ならば
今の少年にとっては「生殖」の対象でしかない)
フェルお姉さんも……僕の為に居てくれているの?
あはっ……あはっ……ああぁっっ……
フェルお姉さん……たくさん……!
(フェルが魔法を自分自身に使うのを見て喜びの声を上げる。
きつく抱きしめられるのも痛みとは感じない)
あれ……これ……
(開いた子宮口とそこに押し寄せる精子の大群を幻視する)
これが……フェルお姉さんの中で起こってることなの?
ありがとう……あふっ……
僕とフェルお姉さんの赤ちゃん……できちゃうんだね?
(手をとられておなかを触らされながら、
溢れる涙を吸われてくすぐったそうにする)
たくさん……たくさんたくさん欲しいな……
人間と戦うためにたくさん強い赤ちゃんが必要なんでしょ?
でもね……ちょっと、いいかな?
(フェルにお願いをして一回ペニスを抜かせてもらう。
入れたときよりも遥かに大きくなったペニスは自分が出した精液がべっとりと絡み付いていた)
その……お願いがあるんだけど、いいかな?
僕は魔族の奴隷にされちゃったんだよね……
魔族の奴隷の印……ダークエルフの奴隷のマーク……
僕のオチンチンにつけて……
(途切れ途切れに、しかしはっきりと奴隷になった証を求めた)
そうよ、美しい女性はあなたの為に存在するの…だから、狩って種付けしてあげてね…。
貴方の血を受け継いだ子をたくさん残す為にね…。
(「教育」を受け入れる様子に妖しく微笑む)
もちろん、だってレオンの初めてをいただいたんですもの…勇者様を支える為にいつでもお側で…好きな時に種を授けてくださいね。
そうよ、貴方の血を私との子に受け継がせて居るの…。興奮するでしょ?
ええ、たくさん必要よ…あたなの優秀な血でたくさん作ってね…。
(くすぐったそうな仕草をするレオンに母親のような笑顔を向ける)
ええ、そう言ったわね…じゃあレオンらしい印を付けてあげようね
(レオンのヨダレにまみれた乳房でいきり立った一物を挟み、扱きながらレオンへと顔を上げる)
(その後、一物へと顔を下ろすと舌で嬲りながら魔法を少しずつ掛けていくと、まるで筆で入れたように鮮やかな青色の帯びが何本もペニスに浮かび上がる)
ふふ、レオン…魔族以外に「生殖」したら、同じ様な模様が浮かび上がるようにしておいたわ…。
あなたの性を受けた者がわかるようにね…
(完成すると、念入りにフェラチオを行い精液を舐め取る)
たくさん僕の赤ちゃん産んでね……フェルお姉さん。
生殖って……すごく楽しいんだね……。
フェルお姉さんの中に精子を出した時……すごく気持ちよかったよ。
こういうのを……ええと、なんていうんだっけ?
あぁっ……んぁっ……
うん……付けて……お願いだから……
(ダークエルフの巨乳にペニスを挟まれてそれで扱かれるのは
秘所とはまた違った快楽を少年に与えた)
わぁっ……これがダークエルフの奴隷のマークなんだ……
(鎖を想わせるような青色の帯をペニスに刻み付けられるのを目の当たりにして
目を真ん丸くして驚いてみせて、そして満足する)
本当?それじゃ、たくさんの人間の女の人たちにこれと同じマークを付けられるよう、
僕が頑張らなきゃダメってことなんだね!
(喜びと決意の入り混じる顔でフェルを見下ろして、
フェラチオに背筋を小さくそらす。
また射精が近いらしくペニスの先がビクンビクンと脈打っていた)
ふふ、とにかくたくさん欲しいのね…わかったわ…。
そうよ、すごく楽しい事なのよ…
射精のこと?病み付きになりそうでしょ?
(どんどん刻み込むように教えていく)
そうよ、フェルとレオン専用のだけどね…。
だから、レオンがした女の子には同じ様な青い帯があそこの周りに刻まれちゃうのよ…。
もう、やる気満々なんだから…。レオンが一人前になったら…小さな村から染めていきましょうね…
(ぺろぺろと茎を舐めながら話を続ける)
あら…こんなに喜んで…こんどはお顔?それとも…種付けの復習でもします?勇者様…。
(くすっと微笑むとおねだりするように甘い声で問い掛ける)
【ごめんなさいね、ちょっとネットに繋がらなかったわ】
うんっ!とっても気持ちよかった!
フェルお姉さんの中に射精して……すごく気持ちよかったんだ!
(フェルの質問に大きくうなづいた)
ああっ……僕もフェルお姉さんみたいに強くなって……
いろいろな魔法を使えるようになって……
(まだ剣の腕も未熟で小さな火の玉を飛ばす程度の魔法しか使えない少年だが
勇者の血の素質とダークエルフ達の指導があればそれは難しい事ではない)
そうすれば……たくさんのお姉さん達と生殖できるんだ……
ええっ!?フェルお姉さんの顔に射精してもいいの!?
でも……またフェルお姉さんの中に射精してみたいし……どうしよう……
(まだ子供ではっきりとは決められないらしく、悩んでしまう)
【そういうこともありますよ】
ふふ、ありがと♪
これからも何度もさせてあげるからね。
(うなづくレオンに微笑むと頭をなでてあげる)
そうよ、力があれば寄ってくるだろうし、それに多くの下僕ももてるわ…。
レオンは女の子をたくさん集めて一杯種付けしてあげたいんでしょ?
たくさん勉強して強くならないとね。
(唇を歪ませ、完全に染まったレオンを見る)
あらあら、勇者様なら自分でお決めにならないと…
じゃないとぉ…
(胸で扱き一物をパンパンに勃起させると後は優しく射精直前で甚振る)
こんな風に困ってしまいますわ…。
(扇情的な声で指示を待つ)
それって、僕に魔族も人間も支配ちゃいなさいって事……?
うん……今まで旅をした中で見てきたきれいなお姉さん達……
魔族の強くてきれいな貴婦人たち……みんな妊娠させちゃいたい。
(染まりきった勇者の子孫はペニスによる支配を唆すダークエルフを見返す)
まずはフェルお姉さんの剣と魔法から教えてね……
あぅっ……でも……そんなぁ……
こんなに気持ちがいいと……あぁぁ……はぁっ……
(気持ちいいが決して射精には到らせないダークエルフの胸に
泣きそうになって快楽に顔を歪ませた)
わかった……わかったよぉ……
フェルお姉さんの顔に……射精したいっ!!
それでも良いの…世界は今まで強い人に従ってきたのよ。
だからあなたが強ければあなたが何をしても良いの。
(魅惑的な言葉と共に茎に刺激を与え刷り込んでいく)
ええ、いいわまずは私の力で強くしてあげる…。
そうよ、自分の欲望の声を聞きなさい…そして実行できるよう、力を蓄えるの…
(大きな亀頭をしゃぶる様子を見せつけながら上目遣いにレオンを見上げる)
いいわ、自分で腰を振って染め上げて…っ…ちゅぅ…ちゅ…
(容赦なくキスを浴びせながら、動き出すのを期待した目で見上げる)
(悪魔の囁きに少しの間目を閉じて、そして目を開ける)
ねえ……フェルお姉さん。
僕が一番強くなって……人間と魔族の一番偉い女の人を……
「生殖」させちゃって……奴隷にしたら……
(さっきまでとはどこか違う感じの声で聞いてみる)
僕の奴隷同士……魔族と人間が争いあう必要はなくなるんじゃないかな……
うんっ……フェルお姉さんを僕の精子で染めちゃう……
(フェルの胸の動きとは正反対の方向にタイミングを合わせて腰を動かしだす)
僕の精子全部大切に浴びてぇ……ふぁっ……まっ……また出ちゃう……
そうなったら…他の男の人VSレオンになっちゃうんじゃないの?
(あんまり深く考えずに、一物を下品な音と共にしゃぶり続ける)
それに…一番権力がある人が女の人とも限らないでしょ。
人質になるような女性が居なかったら…どうするつもり?
(クスクスと幼稚な考えを笑うがそういう世界もまあ良いかな…とも思う)
染めて…全部濁った精子で…んぷ…あむぅっ…
(リズミカルに動きを合わせどんどん刺激を引き出す)
勇者様の精子で…っふ…染め上げてください…ふふ、もう持たないの?…
(まだまだ子供ね、…と心の何処かで思う)
あぅぅ……やっぱりダメかなあ……
男の人は倒して……女の人とは「生殖」しちゃうって……
いいかなって思ったんだけど……
(名案だと思ったアイデアだったがフェルの指摘を受けて
頭を掻いて撤回する)
どっちにしても今の僕じゃ無理だから強くなるのが先だよね……
ふぅっ……ふぅっ……
フェルお姉さんの顔……僕の精子で……んんっ……
(深く呼吸しながらペニスをフェルの口めがけて突いては引く)
うんっ……もうダメ……我慢できないよぉ……
こんなに気持ちだもの……あっっ!ああぁぁあっ!
(大きくこすって亀頭が胸から突き出た瞬間に射精してしまい、
ダークエルフの顔を精液まみれにしてしまった)
はぁぁ……すごいよぉぉ……
(二度目の射精の快楽に腰を振って快楽に喘ぐ。
フェルの顔も、髪の毛も、胸も全て粘つく子種で汚してしまう)
ふふ、悪くないわよ…
でも、確かにあなたじゃ戦えないわ。もっともっと強くならなきゃね…。
(くすっと微笑む)
(ぶりゅぶりゅと音を立ててゼリー状の精液が飛び出し、顔中に浴びせられる)
ぷぁ…ふふこんなにイキの良い精子…浴びせられちゃったぁ…
(半ば呆けた顔で一物をしゃぶり、尿道からすすり上げる)
胸も、髪も…私は全部勇者様のもの…
(指ですくうとさも美味しそうに精液を咥える)
ふふ、まだ続けます?それとも…そろそろみんなのところへ?
(軽く扱き、硬さを失わないようにしながら下僕の如く問い掛ける)
はぁぁ……あぁん……
ああ……もう出ないのにぃ……
(ダークエルフの灰色の肌を精液で白く塗り替えて、
尿道の残りを吸われて体が震える)
精液って……そんなに美味しいの……んっ、
ううぅ……
(おいしそうに精液を舐めるフェルの真似をして自分も精液を少し口に入れて
……そしてまずそうに顔をしかめた)
うん……
(みんなのところ、と言うのをダークエルフの集落と解釈して)
一度みんなのところに行こう。
そこで……勇者の子孫がフェルお姉さんの奴隷になったって宣言しに行こうよ。
【興ざめかもしれませんけど、質問いいでしょうか?】
【1、ある程度正義の心が残っているか「生殖」に溺れきってしまうのどっちがいいでしょう?】
【2、その後の話に移るか、みんなのところに移動するかどちらにします?】
【3、今夜のロールが終わった時点で新スレを立てましょうか?】
【3については土曜の夜にも矢冴威さんと鷲羽さんのロール再開がありますので】
【今のうちに立てておいた方がいいと思います】
あら、まだこんなに元気なのに?
…魔法が足りなかったのかしら…。
(さも白々しく語り、強く扱き上げる)
ふふ、美味しくないでしょ?
でもね、はしたない雌には美味しく感じるの…。
(上気して少し赤み掛かった顔を向ける)
あら、自分から望んで?
いいわ、そっちの方がそれらしいものね…
(精液まみれのまま立ち上がると手を引き集落へと向かう)
【いえいえ、そんな事ないですよ】
【1、どっちでも…溺れても良いですし、自らが世界を統一するんだでも良いですw】
【2、そっちの好きなほうで良いです。】
【3、そうですね、よく見たら後50でしたね。お願いできますか?】
ふぁぁっ……はぁぁ……
僕のオチンチン……まだ硬いままだ……
(強い扱きあげに痛いくらいに勃起したペニスが反り返って
先走りをフェルの顔めがけて浴びせかけてしまった)
はぁ……
(判ったような判らないような、そんな顔をして説明を聞いて、
そして自分からフェルの胸をいじって指に付いた精液をフェルに舐めさせる)
うん……だって僕はフェルの奴隷だもん。
それに……フェルと僕が生殖してフェルが赤ちゃん作った事も……
みんなに教えなきゃ。
(ダークエルフに手を引かれて薄暗い森を歩く。
その間、目はずっと引き締まったヒップと太腿を垂れる精液を見ていた)
【了解しました。ではプレイ終了時に立てておきますね】
だって、レオンはフェルにまだ「生殖」したいんでしょ?
魔法がそれを感じ取って硬く勃起させてるんだよ。
っ、きゃん…もう…いけない子♥
(ちゅっと亀頭にキスをする)
んふ…ふふ、勇者様のお手々からいただけるなんて…
そうね、みんなに教えて、そしてみんなとしないとね。
…さあ、おいで。
(手を引き秘所を隠す事無く森の奥へと…)
ふふ、集落を見たら絶対驚くわよ?
(と話し掛けながら)
うんっ!もっともっとフェルお姉さんと生殖したい!
フェルお姉さんの中に僕の精子をまた出して、もっと僕の赤ちゃん産んでもらうんだ!
あっ……
(亀頭へのキスで一瞬にして顔が真っ赤になった)
うん……
(裸のままで手を引を引かれて森の奥に進んでいく。
その内ダークエルフに引き出された性欲に我慢ができなくなってきた)
フェルお姉さん……
(後ろで手を引かれる体勢から横で手を繋ぐ体勢へ。
そして「生殖」の前にフェルがしていたようにフェルの秘所をまさぐってみた)
え?ダークエルフの集落って、そんなにすごいの?
あらあら、小さな野望ね…勇者様、もっと大きな野望でも良いんですよ?
(くすっと微笑む)
え、ああっ…もう…もう少しだけ待って…
(くふっ、と精液を垂らし少しふらつきながらも倒れこまないようにと歩く)
もう…///
(ぷぅっと頬を膨らませるが、今まで見せた事のない可愛い仕草をしてしまう)
んふふ、うちの集落だけよ?ほら着いた…。
みんな〜、今日は大収穫よ〜、勇者の子孫を捕まえちゃった♪
(大声で叫ぶとダークエルフ達が集まってくるが、どれもこれも女性ばかり)
判った?レオン。
(してやったりと言う感じに顔を見る)
でっ、でも……今はまだ……このくらいしか僕にはできないもん……
(言っている事こそ弱気だが逆を言えば「修行を積めば」という意味)
う……うん。
ゴメンね……フェルお姉さん……
(倒れそうになるフェルの秘所から手を離して、
その代わりにその手で自分よりも大きなダークエルフを支えた)
ふふふ……
(自分を圧倒した時にも種付けをしたときにも見られなかった
顔を見ることができてちょっと嬉しい気分)
え……?
(首をかしげているうちに森の中の一層薄暗い部分にたどり着いた)
ええっ!?
フェルお姉さん、女の人しかいないよ!?男の人は?!
(美女ぞろいのダークエルフ達に驚く)
ふふ、やっと判った?
そうなの、ココは女性だけの集落なの。
だから男を漁りに人間の村まで降りたりしてるのよ?
でもね…レオンが来てくれてみんな嬉しそうだよ。わかるよね?
(妖しく微笑むとレオンを人だかりの中へと導く。)
(周囲では服を幾つも脱ぐ音が響きレオンの手を自らの胸に導いたり、レオンの勃起した一物に熱い視線を送ったりしている)
みんなも飢えてるみたい…今日はこのままみんなとしちゃう?
それとも……フェルとしてるところを……みんなに見てもらう?
(最後の言葉は少し恥ずかしそうに聞く)
うん……この人たちも、僕を必要としているんだね。
(手を引かれダークエルフの女性たちの中に導かれる)
あっ……んっ……皆さん……
(ダークエルフ達に導かれるままに幾つもの乳房を揉んでみて、
複数の視線にペニスをより硬く勃起させて先走りを垂らした)
たくさんの人とするのもいいかもしれないけど……
今日はフェルお姉さんと……いいよね?
(こっちも恥ずかしそうに答える)
みんな、聞いて!僕はレオン、勇者の血筋を引くものです!
でも……フェルお姉さんに負けて奴隷にされちゃいました!
これがその証拠です!
(そそり立つペニスに浮かぶ模様を周囲のダークエルフ達に見せ付ける)
そして、さっきフェルお姉さんと「生殖」して……
僕の赤ちゃんを作ってもらったんです!
そうよ…あなたの種なら喜んで受け入れてくれるはず。
揉み心地良かった?
(大きくなった物を少し扱きながら問い掛ける)
もう…しょうがないなぁ…。
(まんざらではないような顔をみせるが、その後のレオンの語り掛けに苦笑し)
と言うわけで、これは私の物ね。
みんなにも「生殖」したいらしいから、おいおい貸して上げる。
今日は……「生殖」をみんなに見せ付けたいんだって…。
(微笑むとレオンの前で精液まみれの太股を開き、再び誘う)
さあ、勇者らしくダークエルフを退治してごらん。
(冗談を言いながらも顔は優しく微笑み)
【そろそろ〆ですね】
【次回はみんなに種付けした後かな?】
うん……どの人の胸も柔らかくて……大きくて……
この人たちみんな……僕の精子を受け入れてくれるんだ……
(人間の世界にいた時とは違ってダークエルフ達は自分を必要としてくれている。
それが嬉しくて、涙がこぼれた)
(奴隷宣言を聞いた周りのダークエルフ達の反応を確かめて)
フェルお姉さんにさせてもらった「生殖」がとっても気持ちよかったから……
ダークエルフのお姉さんたちとも生殖したいです!
僕の精子を注ぎ込んでお姉さん達にも僕の赤ちゃんを産んでもらいたい!
(奴隷らしく自分を取り囲むダークエルフにお願いをする)
うん……みんなに生殖を見てもらいたい……
よしっ!ダークエルフめ、僕の剣で成敗してやるっ!
(フェルの冗談に答えるとダークエルフの秘所にペニスを入れて
激しく本能のままに腰を振った)
(その日は何度も何度もフェルに種付けをして、
フェルにその度に魔法で複数妊娠をしてもらった)
【では、今夜はフェルさんのレスで終わりでしょうか】
【ですね。次回はそのシーンから始めましょう】
正直なんだから。
そうよ、あなたの血に流れる勇者の強さ…それが欲しいの。
(レオンが涙を流すと抱きしめ慰める)
どうしたの?ココなら何にも要らないの…ただあなたであれば良いだけ…。
(力強くもダークエルフに懇願するレオンに微笑み)
みんなの目見てごらん?
ほらあんなにやらしい目してる…欲しがってるのよ。
(興奮を誘うように声をかける)
やぁっ♪
ああっ、こんなぁ…大きい剣でぇぇ…♥
(衝撃で胸を揺らし、熱い息を吐きながらも見せ付けるように繋がり、そして射精の度に種付けをしていった)
(結局、レオンが倒れるまで繋がり、数日後元気になるまで周りのみんなを欲求不満にさせたらしい)
【ええ、それじゃ〆ますね。】
【お疲れ様でした。ふふ、次も楽しみね、お疲れさまレオン…】
【ではお休みなさい】
【都合のよい日を、書いておいて下さると助かります】
【ではこちらは新スレを立てます】
【
>>1はこのスレと同じでいいでしょうか】