【TwoSword】機神飛翔デモンベイン統合7【TwoGun】
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/18(月) 03:14:34 ID:MvXgrJLz
【ローカルルール】
○キャラハンは随時募集中です。基本的にキャラの重複も可能ですが
識別のためトリップを使用するのをお忘れなきようお願いします。
○誹謗中傷、叩き、煽り等の荒らし行為は完全スルーで。
○プレイの開始は相手に確認を取った上で行ってください。
○プレイ中の割り込みは禁止です。
○このスレはsage進行です。次スレは >950を取った方が建てて下さい。
◆書き込み禁止事項◆
○特定の個人 及び、キャラハンへの誹謗中傷
○荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)
○一定の範囲を超えたデモンベイン以外の話題。
○度の過ぎた罵り合いや、あからさまなジサクジエン。
○他板、他スレの話題及び干渉。
○新作発売から一ヶ月間のネタバレ書き込み。
○デモンベイン以外の作品のキャラ及びコテハンの滞在。
…以上の項目を禁止とさせて頂きます。
>>1
おつかれさま。
スレ立てまで任せてごめんなさいねぇ…
ともあれ、この世界でもよろしくね、皆。
乙です。
っていうか前スレと比べてスレタイかっこよすぎw
テンプレも修正した方が良かったね。アニメ終わってるし‥‥
まぁ何はともあれ、>1乙だな
8 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 20:18:46 ID:???
スレ立てお疲れ様
ちょっと頭が痛いけどなんでかな…
とりあえずこの場所でもよろしく
10 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 20:24:23 ID:???
>>9 そうなのかな?
昨日のこともよく覚えてないし…
とりあえず雑談するのなら前スレに移動するべきかな?
12 :
ハヅキ:2006/09/18(月) 20:33:18 ID:???
前スレ、マスターに始まりマスターに終わったなw
マスター帰ったけど、エセルも帰ったのか?
今頃二人とも、愛の巣(夢幻心母or学生寮?)で思う存分
お互いの存在を確認シ逢ってるよ、きっと…
ちょwwwエセル先にソースかけてるww
それに気付かず喰ってたマスターは相当な味音痴だなw
実を言うと俺も言われるまで気付かなかったけどな(汗)
なんとなく某所から転載。元ネタはゲーテ作詞、作曲シューベルトの「魔王」
こんな夜更けに、闇と風の中、帰路を行くのは誰だろう。
それは魔術師と魔導書だ。おびえる魔導書は魔術師の背に隠れている。
魔術師「アル、なんで俺の背中に隠れてるんだよ?」
魔導書「汝には女中が見えないのか。涎を垂らして、妾に迫ってくる……」
魔術師「……あれはたなびく霧だ。そういうことにしとけ。」
女中 「かわいいアルたん、一緒に参りましょう。面白い遊びをいたしましょう。私の部屋には(以下検閲」
魔導書「九郎、九郎!聞こえないのか。女中が妾になにか言っておる」
魔術師「落ち着け!枯葉が風にざわめいているだけだ。そういうことにしとけ。」
女中 「アルたん、私と一緒に参りましょう。ソーニャさんも待っています。三人で気持ちよく(以下検閲」
魔導書「九郎、九郎!見えないのか、あの暗いところに轡をされ、縛られている短身の女中が!」
魔術師「……見えてるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だ。そういうことにしとけ、頼むから。」
女中 「愛しています、アルたん。貴女の可愛らしい姿がたまりません。――力づくでもつれてゆく!」
魔導書「九郎、九郎!女中が妾をつかまえる!女中が妾をひどい目にあわせる!」
流石に魔術師はぎょっとして、怯える魔導書を両腕に抱きかかえ、全力で走り、
やっとの思いで事務所に着いた……。だが、女中はすでに先回りし、扉の前で待ち構えていた。
…うむ。違和感が無さ過ぎてびっくりだw
19 :
18:2006/09/21(木) 03:33:31 ID:???
キャラ板で活動時のキスアルが書いたネタだよな?
過去ログで読んだ希ガス
どこだったかまでは覚えてないけど、確かデモベ関連のスレだった気がする。
つーかアルに(以下検閲削除)
前スレに来てたエルザ、良い味出してたな。また来て欲しいよ
先代のエルザにも帰ってきて欲しいけど‥‥
そうだね。でも同一人物の可能性がないわけじゃないけど
【遅レス偽装!偽装を忘れてる!油断しちゃだめ】
ウィンフィールドもいるよ
前スレで一回来た姫さんにもまた来て欲しいな
そういやリトルエイダもいたっけ
たまにだけど糞餓鬼も来るな
そういやチアキとマコトは?
コンビニで本当に焼いてあるインスタントカップ焼きそばが売ってた
…つかこの書き込みエセルいないと誤爆にしか見えないなw
>>27 ・チアキさん(凡人メガネ):某過去スレにてナイアさんにハートを撃ち堕とされました。
以前アルがおも(ryて以来音沙汰無し。
・マコトさん(ある意味少女の敵):過去スレにてロリナイアたんと(以下閲覧削除)
チアキさんとは違い、心まで持っていかれなかった模様。流石は稀代のロ(ry
・ソーニャさん:そもそも見た事無いし。
・稲田さん:・・・誰だっけ?つーか彼女も■■■■■■■■■■の一面?INAdAって名前なだけに。
各ニトロ作品(いろんな世界)に出没してるのはナイアさんらしいけど、
塵骸魔京では即死してたり。
見てはいるんやけど、この通り酉も忘れてもーて。
暇見てまたお邪魔させて貰うから、待っててやー!
【一言落ち】
そう言えば、ここを見てる皆で「コンプリートイラストレーション」買った人って
どれだけ居るんだろうね?
アレ自体はコミケ以外でも某と○の○なみたいな専門店でも売ってるみたいだし。
…とは言え、質問自体は微妙にスレ違いだけど…
スレ違い
遅レス調子に乗んな
言ってる事はもっともでも噛み付き方がウザイ点
こんなのしかいないんじゃキャラハンなんて来ないはな
ちょwwwこの程度で来なくなったらデモベスレはとっくに潰れてるwww
>>35 お前デモベスレは初めてか?
もっと肩の力抜けよw
つかここのスレなんてある程度賑わってればどこでもこんなもんだしょ
さすがに昔のデモベスレはこんなもんではすまないけど。
日本語でおk
いや日本語だよw だしょ以外はw
日本語の特徴として、多少言葉が抜けても通じると言うのがある。
だが多くの説明が下手な人は、それに胡坐をかいて思うがままに書き記すために
類推で補える範囲を超えた言葉足らずに陥っている場合が多い。
だから
>>38はいかに類推しようとしても不明瞭だ=日本語として読めないという事で
日本語でおkと罵られたのではないだろうか?
どーでもいいことでマジレスすんなってばよ
と思ったら塵骸魔京主人公の真似か
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/24(日) 20:14:14 ID:/U4ZSmTx
流れから考えれば理解出来ないこともない。書いたヤシも理解できないヤシもみんなアホということでFA
うちの遅レスは何流?w
中断、遅刻、凍結となんでもありだからなw あの程度でスレたてされても困る
過疎
しずかなスレにさっそうときゅうせいしゅとうじょうよぉ!
しょじじょうによりこんなかっこうだけどかんべんしてねぇ〜
ん〜…ねむねむ。
(肉球で顔を擦り)
それもまた良し!
>>51 こんばんわぁ。
きのうちょぉっとむちゃしすぎちゃって、いろいろふそくしてるのぉ。
うふふふ、いつもみたいなさーびすはできないけど…
えいっ♪
(肉球を顔にぷにぷにと押し付ける)
無茶って……むしろ相手がカワイソス。
え?違う?
ん〜、紅朔の肉球も気持ちいいね。
(さして抵抗もせずに)
>>53 なによぉ、どういういみかしらぁ?
(じろっとにらみつける)
あいてはじゃしんのけんぞくだったからべつにかまわないのよぉ。
(ぺろり、と猫手の先から覗く爪を舐めて)
そう? もっとぷにぷにしてほしい?
(今度はマッサージするように肩をぷにぷに)
はて?今何かを踏んでしまったような……?
いえ、気の所為でしょう。
早くお嬢様にコレを届けねば。
【一言レスです】
>>55 むぎゅっ。
(思い切り頭から踏みつけられる)
しつじさぁん! ふむなんてひどいじゃなぁい!
ちょ、ちょっとしつじさん!
むしはないんじゃないのぉ!
(頭に大きな足跡をつけてぴょんぴょん跳ねながら怒鳴り)
な、なぜ今日はこんな趣向にw
>>54 あ、あぁなんだそっちか。
てっきりミイラになるまで絞り取ったのかとげふんげふん、いえ何でもありません。
悪いね、お疲れみたいなのにさ。
むぅ、これは気持ちいいと言うかこそばゆいと言うか…これが新感覚ってやつ?
「わあい、ねこさんだぁ」「こっ、このけだものぉ」
(ころころと笑いながら走り去る)
しかし元々が強力な魔術師(というか半人半書)な九朔をマギウススタイルって結構疑問…普通に二人で連携とった方が強そうな…
作中見てると、マステリとか教授とか精霊持ちの魔術師は相手と力が拮抗してても、どんなに劣勢になってもマギウスにならなかった
ところをみると、マギウススタイルって力の増幅ってより、自転車でいう補助輪って感じ。
いや、実際はわからないけど、少なくとも九郎の場合マギウス=補助輪はガチっぽい
って何をマジレスしてんだ俺は
>>57 しょうがないじゃないのぉ。そんざいそのものともいえるまりょくがたりないんだから。
……んしょ、んしょ。
(自分と同じくらいのティポットをずるずると運んで、小さな体で紅茶をいれはじめる)
もう、こうちゃいれるのもじゅうろうどうねぇ。
>>58 ……やん、なにえっちなそうぞうしてるのよ、ばかねぇ。
そんなことしたらぎゃくにみちあふれているわよぉ。いろいろとね。
(くす、と色っぽい微笑み)
このぐらいどうってことないわよぉ。
ほら、もみもみぃ。
(調子に乗ってもみもみを続ける)
>>59 こ、こらあ! だれがねこよぉ!
あなたのおねえちゃんでしょ!?
(この姿で何を言っても無駄なようです)
>>60 そうねぇ。
おおむね、あなたのいったとおりだとおもうわぁ。
おとうさま、げどうのちしきはそれほどとうじはもちあわせていなかったようだし。
…わたしはもともとくざくのはんしん。ならばひとつになればよりつよいちからをだせる、とはかんがえられないかしらぁ?
こんびねーしょんでかくらんして、がったいしてとどめをさす!
まさにかんぺきなオペレーションだとは思わない?
>こんびねーしょんでかくらんして、がったいしてとどめをさす!
お前らどこの合体ロボットだw
>>61 や、だってあんたえっちの塊みたいなもんでない?
しかし揉んでばかりでは疲れるだろう。
今度はこちらが肩を揉んでやろうか?
>>62 トゥソードとブラッドががったいしてグレートデモンベインになるのよぉ。
……もちろnじょうだんよ。
(くすくすとおかしそうにわらって)
でもしゃんたくとデモンベインががったいできるんだから、わたしにもできるとおもわなぁい?
(少しマジな目をしてそう語る)
>>63 ひっどぉい!
おんなのこにむかってえっちのかたまりなんて!
(ぷんぷんと機嫌を損ねたようにそっぽを向く)
ん……そうねぇ。
からだがもどったらおねがいしようかしら。
ふふ、へんなところもんじゃいやよぉ?
(くすくすと可笑しそうに笑い)
……ごめんなさい、やっぱりちょっとつかれてるみたい。
またこんどあそびにくるわぁ。
それじゃおやすみなさい〜ノシ
>>64 >トゥソードとブラッドががったいして
そ、それが飛翔最期の真・トゥーソードじゃないのか…(電撃ホビー情報より)
ともあれ、おやすみなさい
久々に避難所覗いたらまだアルとティべのロールが終わってなくて吹いた
1〜2週間に1レスってアホか
67 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 22:50:22 ID:???
あまり長い時間は居れそうにないけど
とりあえず居とこうかな…
お疲れさん。
ちびアルやちび紅朔みたいにちびハヅキも見てみたいな。
私も長時間は無理ですが参加します
70 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 23:02:13 ID:???
ちいさい私?
もしちいさくなったら私の場合何の動物の耳がつくんだろう…
(思案するように)
小さい……でございますか。
私には直接関係無い御話でございますね(ニッコリと笑う)
そう言えば、マコトがハヅキ様にウサミミを付けたいとか何とか言っていた様な……?
>>70 帽子からも長い耳が出てるし、うさぎとか?
>>71 ハヅキにマコトを近づけちゃいかん。
喰われちまう。
73 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 23:11:20 ID:???
>71
こんばんは、あなたと会うのはこれで二回目だっけ
まぁ別にどっちでもいいんだけど…
ウサミミ…どうだろうね
>72
なんか意見が一致してるみたいだね
いきなりちいさくなったらダディたち驚くかな?
食べられるのは嫌だから近づかないようにするよ
マコトの場合ハヅキってか幼女を近づけちゃいけません。
正直、大十字九郎なんて目じゃないぜ。
幼女を見れば脊髄反射で発情するリアル犯罪者のロリレズだからな…
>>73 紅朔は確実に喜ぶな。
かわいい、とか言いながら延々となでなでしたり頬ずりしたり。
ウサギはエセルが既にやってないか?
うーん他に思いつかんけどね
78 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 23:20:08 ID:???
>>74 クローは多分たまたま好きになった相手が
幼女だったんじゃない?
私が言えたことじゃないけど…
(自分の体を見下ろしながら)
とりあえず名無しの説明で危ない人ってことはわかったよ
>>75 お姉ちゃん喜ぶかな…
ちょっとその反応みてみたい気がする
>>76 そういえば…じゃあ他の耳に変えないとダメだよね
>>74 ええ、それに関してはお嬢様も頭を悩ませておりまして……。
特に比呂乃が逆上して抜刀した時は流石に私も冷汗が出ました(口元を押さえての苦笑)
>>75 なるほど。だからあの時の九朔様は紅朔様と目を合わせようとしなかったのですね……(ぶつぶつ)
>>79 なでなで頬ずりされたいと申しますか。なれば
つ【ウサ耳】
他の耳となれば
つ【犬耳】
申し訳有りません。そろそろ失礼致します。
またお会い致しましょう……。
83 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 23:28:33 ID:???
>>80 とりあえずこれはもらっておくね
(うさ耳と犬耳を受け取りながら)
でも私、犬っぽくはないよね
>>82 お疲れ様、執事の仕事頑張ってね
ハヅキはしいて言えば猫っぽいけど、これまたアルや紅朔に先客が…
てかエセルはなんでウサミミなんだろ?献身的で黒犬にも変身するから
犬耳の方がしっくりくるような…。ネコミミのアルとの対比にもなるし
けほっ、けほっ……
調子悪いと思ったら風邪引いちゃったわ……
と、いうわけでこんばんわぁ。
一時間程度だけど、あそびましょぉ♪
>>83 どうぞどうぞ、今度紅朔の前で付けるといい。
……何されても知らんけど。
まぁ犬はエセルだしな。
じゃあキツネ耳とかはどうかな?
んふん、ロリな身体に獣耳もいいけれど、ウサギと言えばやはりこっちだよね?
(はち切れんばかりの身体を網タイツとバニースーツに無理矢理納め、ウサギの耳をひょこひょこと揺らしながら)
89 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 23:36:25 ID:???
>>84 たしかナコト写本は某ちよれんTCGでは犬だった
ような気がするんだけど…
あと耳でつきそうなのといったら…狐とか?
>>85 うわさをすれば何とやらだね
こんばんは、おねえちゃん
>>86 うん、わかったよ
でも思ったよりか早くチャンスが
やってきたみたいだね
>>86 ん?
なぁに?
私がどうかしたのぉ?
(首を傾げつつ)
>>87 あら、お葱ね。
風邪引いたときにはこれが一番いいのよねぇ。
>>88 ……うわぁ、ナイア、すごぉぃ。
たしかに、コレばかりは私やハヅキじゃ太刀打ちできないわねぇ…
(ちょっと悔しそうに)
アトラック=ナチャとクトゥグァとイタクァあたりにしか対抗できないわねぇ。
>>89 確かデモンベインのサントラではエセルはウサギ耳だったのよぉ。
ちびエセルだったけどね?
こんばんわ、ハヅキ。
何? 私のお話してたのぉ?
91 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 23:46:09 ID:???
>>88 これは…対抗手段が…
>>90 こんなのもらったからお姉ちゃんの前で
付けてみたらどんな反応するかなって話をしてた
(先ほどもらった犬耳&ウサ耳を取り出し)
>>88 甘い!
それは甘すぎるぞナイアさん。
何故なら俺はロリ+ウサギも大好きだからな。
>>89 もうチャンスキタ!?
だが風邪を伝染されんよう注意すべし。
>>90 そうそう、この葱を後ろからぷすっと挿れればどんな風邪もあっという間に治ります。
>>90 キミたちは、ある意味造物主の造り賜うた「愛されしもの」だからねえ。
こういった格好は逆に出来ないのさ。
ま、仕方ないことだと思うけれどね。
……ああ、彼女らなら出来るねえ。
>>91 対抗したいのかい、ハヅキ?
何もそう嫌うことはないじゃあないか。
悲しくってボクは泣いてしまうよ?
(戯けて泣き真似をしながら)
>>92 別に悪いとは言わないし、それもいいさ。
けれど、タイ焼きはやはりあんこがいいだろう?
つまりは、そういうことだよ。
ああ、そうだね、ネギはお尻からぶっすりと。
ほらほら、紅朔、こっちにおいで?
95 :
ハヅキ:2006/09/26(火) 23:50:58 ID:???
>>92 多分私は純粋な魔道書だから
風邪は引かないと思うけど…
>>93 別にそういうわけじゃないけど
>>92みたいに私みたいのでも大丈夫って人がいるからね
あと嫌ってるわけでもないから…
>>91 こうなったら、二人でバニースーツでも着て対抗しましょうかぁ?
(可笑しそうに笑って)
………
………
………
とっても可愛いわよぉ、ハヅキっ♪
なでなでしてすりすりして抱っこしたいくらい可愛いわぁ♪
(おおむね予想通りにオーバーアクションで喜び)
も、持ってかえってもいいかしらぁ?
(興奮気味に顔を赤くして)
>>92 ちょ、ちょっとぉ! そういう意味でいったんじゃないって……
な、何よぉ、何でお葱持ってにじり寄ってくるのよぉ…
(たじたじになってあとずさる)
>>93 人外ロリの急所よねぇ……このカラダのおかげの人気っていうのもあるわけだし…
複雑だわっ…
そうよ、彼女達は私も同然。だったら彼女達も私なのよぉ!
ちょ、ちょっと、ナイアまで…何を…
食べ物を粗末にしたらいけないわぁ。
>>95 ああ、ハヅキはなんていい子なんだろう!
どこかの赤いのとは大違いだよ。
――それじゃあ、すりすりなでなでしてもいいかい?
>>96 人外のロリが愛されることがこの宇宙の法則。
だからボクはアザトースの庭を開放しようとしたのさ。
……えー?
(それはないだろう、と言う視線で)
いやいや、風邪に効くなら葱も本望だろう。
さあ、おいで、紅朔。
(一瞬燃える三つの目が……(出すなよ))
その葱を俺が食べればなんの問題もありません!
>>94 やはり、ナイアさんもそう思いますよねぇ。
では彼女にぶすっといきますか?
>>95 近年の風邪を舐めちゃいかん!
魔導書だろうが邪神だろうが何にでも感染するんだよ?
>>96 だって風邪、辛いだろ?
俺とナイアさんがこいつで元気にしてあげようって言ってるんですよ。
(葱をぶらぶら揺らせながらゆっくりと近づく)
100 :
ハヅキ:2006/09/27(水) 00:01:10 ID:???
>>96 着ても似合わないかもね
私たちじゃ…
ちょっ、お姉ちゃん、はしゃぎすぎだよ
まだ耳とかつけてもないし…
(とかいいつつとりあえず犬耳着用)
似合ってるかな?
(やや不安げに全員を見渡しながら)
えと…つれて帰るのはダディが心配しそうだしちょっとダメ
>>97 結局そこに落ち着くんだね
別にいいけどさ
撫でられたりは結構好きだから
>>97 どっかの赤いのって誰の事よぉ!!
(拗ねたように頬を膨らませ)
あっ! ずるぅい! 私もするぅ!!
……いけない、何かその説明でものすごい納得してしまったわ。
邪神の心理を理解するなんて…まぁ、どうせすぐに検閲さくz【検閲削除されました】
……何よその目ぇ。ふん、自分でも無様なほど負け惜しみだとおもいますよーだ。
そ、そこで、それをだすぅ!?
もぉ……わかったわよぉ…
(あきらめたようにするり、と下着を脱ぎ(ぬぐなよ)
>>98 ……それはちょっとどうかと思うわよぉ。
もったいないけど、捨てて頂戴。
>>99 っ……治らなかったらひどいからねぇ……!
い、痛くないようにしてよぉ!
>>100 そんなことはないわよぉ。
瑞々しい肢体に食い込むハイレッグカットのバニースーツ! 網タイツ!
これはこれで需要はあるわぁ! 多分。
こ、こほん。失礼……どこかのメイドに影響されちゃったかしら、妄想だけで軽くトぶところだったわぁ…
………
………
………
やっぱり持って帰るわぁ。
ああ、そうね、ダディが心配するものねぇ……残念だけどあきらめるわぁ。
(ほう、と残念そうにため息)
紅朔さんはハヅキ持って飼えれたらどうする気ですか?
104 :
103:2006/09/27(水) 00:14:09 ID:???
持って飼えれたらどうする気ですか→×
持って帰れたらどうする気ですか→○
…意味が通じるけど違っちゃうだろうこれじゃ
誰かナイアをお持ち帰りする猛者はいないのか!
俺はムリムリ(ガクブル)
106 :
ハヅキ:2006/09/27(水) 00:17:18 ID:???
>>99 最近の風邪ってレベルが高いんだね
名無しの言うとおり気をつけるよ
>>101 (やはり心地よさそうに撫でられることを享受)
>>102 やっぱりどこか不釣合い…
どうしてもっていうなら今度お姉ちゃんの家に遊びにいこうかな
ダディだってどこに遊びに行くか分かってれば心配しないだろうし
>>101 ターゲットは準備万端のようであります。
(ぶんぶん葱を振り回しながらにやりと笑う)
>>102 魔導書には試した事ないんで保証は致しません。
それでは四つんばいになってお尻をこちらに向けてくださいな♪
>>102 おや、聞こえちゃったかい?
なにね、今ボクの目の前にいる赤い衣装の、さ。
つまりは……ね?
ふふん♪いやだね。
(見せつけるようにハヅキの頬を撫でる)
そう、知ってはいけない禁断の事実。
鋼■■■は人外ロリが■■で■■■まで……おっと。
ああ、いい子だ。
とてもいい子だ、紅朔ゥ。
(何故か若本声がオーバーラップ)
>>103>>104 そりゃもう。
(検閲削除)で(検閲削除)して(検閲削除)の末、(検閲削除)と。
ああ、なんて恐ろしい!
>>105 ボクも無理だと思うね。
>>106 いい子だ、いい子だよ、ハヅキ。
ふふふ……
(頬を撫でる手が、唇に伸び、ハヅキの唇を指がなぞる)
>>107 (ネギをぐるぐる回しながら、ついでに目もぐるぐる渦巻きな目で)
では、やっておしまい!
>>108 ふふ、どうだい、この格好?
黒だといつもとそう変わらないけれど、ピンクだと新鮮だろう?
>>109 新鮮・・・っつーかァ、違う意味で「お持ち帰り」してみたくはァ、アル…もとい、ある。
(何故か若本っぽいイントネーションで)
時にナイアさん?
ちょっとこっち向いてもらえます?できれば三つ目で。
(そう言いながら、なんとなくナイアさんを手招いてみる…右手に目薬を隠し持って<何)
>>103-104 ふふふ。一瞬びっくりしちゃったわぁ。
飼っちゃう、なんて……鬼畜さんねぇ。
(くすくすと意地悪そうに笑い)
そおねぇ……さしあたっては、抱っこしてなでなでしてすりすりするわねぇ。
心行くまで。
後は……そうね、普通に寝ると思うわぁ。一緒にね?
──変な意味じゃないわよぉ。
>>106 ……想像して悲しくなっちゃったわ。
(がっくりと肩を落とし)
ええ、いつでも歓迎するわよぉ。
おじ様も、お父様の家に行くわけじゃないから安心するだろうし。
美味しいお菓子とお茶を用意して待ってるわ。
(嬉しそうに笑い、そっと髪を撫でる)
>>117 準備なんかできるわけないじゃないのよぉ。
けほっ…
(スカートのすそを抑えながら顔を赤くし)
よ、四つんばいって……ハヅキ見てるのにぃ……
……
わ、わかったわよぉ。
(いわれたとおりの格好をする)
>>108 ……私はもう死にたいわよぉ。
(四つんばいの格好のままため息)
>>109 ぶーぶー。ひどいひどおぉい!
(一人ブーイング)
ずぅるうい!! 私も撫でたいのにぃ!
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´)
ジタバタ `ヽ_つ ⊂ノジタバタ
……ファーザーの声を出されると、戦いで負けたヒロインが好き勝手されるみたいなシチュエーションに見えるわねぇ…
112 :
ハヅキ:2006/09/27(水) 00:32:45 ID:???
>>111 やっぱりやめとこうよ
私たちには私たちなりに似合う服があるだろうし…
わかった、今度ダディに言ってみるね
多分ダメだとは言わないはずだし…
クローの家だったら確かに危なかったかもね
うう、眠くなってきちゃった
何か始まるみたいだし、おやすみ
(目を眠たそうに擦りながら帰っていく)
>>110 おやおや。
(くつくつと嗤い)
それは、破滅の願望かい?
ん、どうかしたのかい?
(近づき、向き直った瞬間に見えるは燃える三つの瞳)
>>111 紅朔は風邪気味なんだから、そうはいかないね。
治してからにすることだ。
おや、そう言うのを……望むのかい?
>>112 ああ、おやすみ、ハヅキ。
……何気にボクの糸をくぐり抜けたね。
油断ならないよ……さすがは教授の娘……
>>111 お手数おかけしますね。
おお、これはこれは大変綺麗なヒップでございますな。
……っと見とれてる場合ではありませんでした。
では失礼致します。
(お尻の穴にネギの先端があてがわれる)
【ところで時間と体調は大丈夫ですか?】
【辛いようでしたら続けないほうがいいですし】
>>111 ああ、それならご心配なく。
自分はおっきいのもちっちゃいのも、分け隔たり無く大好きですんで(そう言う問題では無い)
とりあえず、風邪気味の紅朔にはこれを。
っ旦~(←注:卵酒)
>>113 うんにゃ?どっちかって言うと単なる好奇心ですが?
個人的にはささやかな悦楽をお届けしたい所ですがね。
―ッ!えやっ!!
(ナイアさんが振り向いた瞬間、おでこに目薬を掛ける)
(すぐさま、ダッシュで2mほど離れていく…トンデモナイ事をされないように)
>>112 そうねぇ。お父様の国のユカタ。なんて似合うかもしれないわねぇ。
今度調達しておくわぁ。
ええ、楽しみにしてるわぁ。
ふふ、美味しい茶葉、探しにいかないとぉ♪
お父様は真性だからねぇ……九朔とペルデュラボーはそういう心配要らないし、きっとエセルも歓迎してくれるわ。
あ、あら、そぉ?
うん、無理しないほうがいいわぁ、おやすみなさい、ハヅキ。
(手を振って見送り)
>>113 む……そうねぇ。
ハヅキが風邪で苦しむのなんてみたくないもの。
ここは我慢のしどころね…
(眉間に皺を寄せる)
ふふ、ちょっと面白いかもねぇ?
(にやり、と挑戦的な笑み)
>>114 も、もう、早くしなさいよぉ…
っ! 馬鹿なこといわないのぉ!
(どん、とキックをする)
……
(ごくり、と息を呑み)
【一時杉くらいまでが限度ねぇ】
【それまでに終わるかしら…】
>>115 あら、ありがとぉ。
これは…お酒?
(こくこく、と玉子酒を飲み干し)
……ん、なんだかカラダがぽかぽかしてきたわ…
うふふ、ありがとぉね? ちゅ♪
(115の唇に軽くキス)
>>116 好奇心猫を殺す、と言うことわざ、知っておくべきだと思うよ?
……
(別段、変わった様子もなく、そのまま逃げていく
>>116を見)
――さようなら。
(逃げ切ったと思った
>>116の方に、濡れた手が置かれた。
何故だろう、酷く生臭い匂いが、鼻を突く――)
>>117 そうだよ、うつしては事だからねえ。
それなら、今度……地下室で調教でもしてあげようか?
お望みなら、ファーザーの姿でねえ。
>>117 いや、あまりにも美しいものでしたのでつい。
では改めまして……
(お尻を片手で押さえながら、葱をゆっくりと挿入していく)
む、少しキツイですねぇ。どれ……
(葱を軽く回しながら更に奥に沈めてゆく)
【き、厳しいかも(苦笑)】
>>118 貴方もなかなかいいところあるじゃなぁい。
って、いったら失礼になるのかしらぁ?
(くすくすと笑って)
ふふ、それもいいけれど、ちゃんと手加減してよねぇ。
壊さないでよぉ、もう、昔みたいに悪徳まみれで悦んでた頃と違うんだからねぇ。
(苦笑を浮かべながら)
……あら、そういうシチュなのね。ふふ、面白そう…
(少しだけ、血の匂いにかつてのものが漂い)
>>119 あ……んんんんっ……
ちょ、ちょっとぉ……そんなぐりぐりしたら……ぁんっ♪
(明らかに感じている声を出し)
で、でこぼこが、引っかかってぇ…んぁぁぁっ♪
だ、だめよぉ、こんなのぉ…治療なのに、気持ちよく、ん♪
【じゃあ、凍結、って言いたいところなんだけど…】
【決まった時間がイマイチ取れないのよぉ】
【と、いうわけで、何とか2〜3レスで〆られるようにしようと思うのだけれど、どうかしら?】
>118
…ッ、…。
(なんとか逃げ延びるも、うしろから聞こえる声に胸を締め付けられ)
(振り向こうとした途端、彼の肩に濡れた手が…)
―ッ!? ・・・・。
(生臭い匂いにはさして驚きもせず、肩に置かれた手をそっと握ってみる)
【もしかして、これって何かのフラグ…?】
>>120 むむむ、これ以上は進みそうにありま………?
(暫く回していた葱がスムーズに奥に進むようになる)
全く、風邪を治す為だと言うのになんてはしたない子なんですか。
(ため息を一つつき、先程より葱を激しく、グリグリとかき混ぜるように回す)
【OKですよ】
>>120 何、ボクはボクの計画が破綻しないようにしたいだけさ。
風邪なんかで破綻でもしたら事だからねえ。
手加減?
あはは、そうだねえ、手加減してもいいさ。
……悪徳濡れのボクの使徒に調教し直すのでも、イイねえ。
>>121 (そこにいたものは――!)
【14に行くフラグ】
>>122 だ、だってぇ、だってぇ…♪
やぁんっ、ぐ、ぐちゅぐちゅいっちゃう♪
(分泌された腸液が葱を伝ってとろりと地面に落ち)
や、やだぁ、そんな、そんなひどい事いわないでぇ…ああんっ♪
(むしろその言葉に興奮したように床に肩をつけ)
わ、私そんなえっちなんかじゃぁ…んんんんあぁぁあっ♪
すごい、しゅごいのぉ…♪ お尻ぐちゃぐちゃになってぇ……んんんんっ♪
(激しくなる葱の回転にすっかりとろけきった表情でお尻を揺らして)
ま、まぜちゃ、まぜちゃだめっ! お尻捲れちゃぅわよぉ…ああああんっ♪
>>123 ・・・どちら様で?(汗)
(おかしな覆面を被った知らない人だった。<ぉ)
【なんですか14って!?(滝汗)】
>>124 あなたは充分にえっちですよ。
お尻に葱を挿入れられて感じてるんですからっ!
(やや興奮気味に葱を回しながら最後まで挿れる)
ふぅ、さぁ、これで全部入りましたよ。
(お尻から少し出た葱の白い部分を見下しながら)
あとはこのまま一晩を過ごして下さい。
そうすれば朝目が覚めれば風邪なんて治っている事でしょう。たぶん。
って私の声が聞こえてないようですね、やれやれ。
(脱力している紅朔に毛布をかける)
それでは良い夢を……
【やや無理矢理ですがこれで〆という事で】
【体調不良なのに阿呆な事しちゃって申し訳ないです】
>>125 【14と言うのは、昔のゲームブックで「死」の番号だったのさ。
つまり、死亡フラグ一丁、と言うことだね。それじゃ、さよなら(笑)】
(覆面の男が、機関銃を構え)
(弾丸の雨が容赦なく
>>125に降り注ぐ)
【そうなんですか。まったく、ナイアさんの豆知識は為になるのう<ぉ】
【…って死亡フラグー!?(ガビーン)】
(その後、125の姿を見たものは居ない…)
(ムクリ)あ”〜〜〜死ぬところだった…<何
【それじゃあ、自分もこの辺で失礼します】
【もし機会と時間が合ったら、その時はよろしくお願いしますね】
>>123 まぁた何かたくらんでるのねぇ。しょうがないひと。
魔を絶つ刃の前でそういうこと言わないでよねぇ……そんなに威厳がないかしらぁ、私。
(首をかしげ)
ちょ、何よ、本気でヤル気だったのぉ!?
だめよ、だめだめっ! もう違えた血にはなりたくないもの!
(ぷいっ、と拗ねたように横を向いて)
もぉう、油断もすきもないんだからぁ!
>>126 やぁん♪ わ、私ぃ……え、えっちでいいわぁ♪
んあ…お尻、お尻気持ちいいのぉ…♪
やっ、お、奥に奥にぶつかって……
ああああああああああああああっ!!!
(奥に葱がぶつかった瞬間に、オルガズムに達し、びくんびくんと体を痙攣させ)
ぜ、ぜんぶはいっちゃったわぁ…すごおぃ♪
え、えぇ?! ひ、一晩なんて……
(毛布をかけられ、暫くおとなしくしていたが)
……んっ…やっ……お、お尻…んっ…
(やがては自分で葱を動かし、快楽を貪り始める)
(自慰行為はあさまで続き)
(風邪は……悪化した。ちゃんちゃん♪)
【いえいえ、ちょうど時間的にもぴったりだったわぁ】
【こちらこそかけあしでごめんねぇ?】
【時間があればお漏らしまでできたんだけど(笑】
さぁて、今日はこの辺で失礼するわぁ。
お休みなさぁい♪
>>128 嗚呼、運命とはかくも残酷なものか。
(泣き真似)
……て、死んでないし。
さすがは無限螺旋から逃れた世界だねえ。
【ああ、その時はよろしくね】
>>129 企みは我が定め、我が生業。
ボクがボクであるためのものさ。
いやいや、威厳の問題ではないよ?
――本当に、そうかい?
その心の奥に隠した望みも、全て――さらけ出してあげるよ。
そう、望むなら。
――ボクを、呼ぶといい。
それじゃあ、ボクも去るとするよ。
ではね、みんな。
あの母娘はホント尻葱に縁があるなw
…尻に…ねぎ…わ我も風邪には注意しなければ…
【我が2代目を襲名してもよろしいでしょうか?】
重複おk
うん、歓迎するよ
もし、前の九朔が帰ってきたとしても
ダブりOKなんだし問題なっしんぐ!
前の九朔が顔出しづらくなってそのままFOしないか心配
おまえの発言の方が、二代目やまだ見ぬ他の九朔が来づらくなるんじゃないかと心配
ルール的には問題ないんだから余計なことは言わないように
1ヵ月もアルを放置してるんだから、もう引退扱いでいいんじゃね?
新しい九朔に期待
アルは気にしてないみたいだから問題なし。
問題あるわw
今日は何方もお越しでは無いのでしょうか……。(辺りを見回す)
けほ、けほ。
うーん、なかなかよくならないわねぇ……
ずっとこのままだったらどうしましょう?
>>132 くざくー。かぜうつしてあげるわぁ
けほっけほっ……!
ああ、もう、まどろっこしいわぁ。
ちゅーしてあげるからこっちきなさぁい!
【ここは重複OKだからもう一人九朔がいても問題ないわよぉ】
【ちゃんとトリップもついてるしねぇ】
【これからよろしくね、九朔ぅ】
>>140 あらぁ、しつじさん。
せんじつはおもいっきりふんでくださってありがとうございます。
(にっこりと微笑を浮かべるちびっ子)
……まだいるかしらぁ?
はて……?また何か足に感触が……はっ?!(足元を見つめる)
>>142 むぎゅ
(またふまれている)
しつじさんー!
あしもとがおるすよぉ!!
(ウィンフィールドの肩にぴょんと飛び乗り、きーきー騒ぐ)
もぉ。わたしのかわいいおかおがまっくろじゃなぁい。
(確かに顔に靴跡がついている。必死に手で拭こうとしているが、手足が短いので届かないようです)
なっ……!?(突如肩に重みを感じ、思わず身構える)
あ、これはこれは紅朔様ではありませんか。
このような場所でお会いするとは……。
む、御顔が汚れていますね。失礼……。(手に持った上質なシルク製のハンカチで顔を優しく拭く)
さあ、これで元通りの御綺麗な顔になられました。
如何でしょうか?(手鏡を紅朔に渡す)
(書物を読みながらやってくる)
(てくてくてくぎゅむっ、てくてくてく)
「余は地を這うねこに気を付けて歩けるほど神経質ではない」っか。
ふむ…前世の僕は本当に歪んでいたものだね。
(てくてくてく……)
>>144 もぉ、しつじさん、きをつけてよねぇ……
このあいだもふんでいったのよぉ!
(きーきー喚いているが別に怒ってはいないようで)
わぷ……ん……
(おとなしく顔を拭かれ、シルクの肌触りにうっとりしながら)
……うん、きれいきれい。ありがとぉ、しつじさん。
(お礼をいうと、その頬にちゅっ、とキス)
わたしはおさんぽのとちゅうだけどぉ……
あなたはくぃーんのおつかいかしら?
(肩の上からぴょんと飛び降りながら問いかけて)
>>145 ぎゅむ。
(またふまれた)
ぺるでゅらぼー!!
かえったらおぼえてらっしゃぁい!!
(背後から再び喚き始める)
わたしはふむのはだいすきだけどふまれるのはすこししかすきじゃないのよぉ!!
>>144 はい。私とした事が二度もこのような失態を……真に申し訳御座いません。(ゆっくりと頭を下げる)
ん…?!(慣れぬキスに少し戸惑う様子)これはこれは有難う御座います(眼鏡の奥には柔らかな笑顔)
しかし……このような現場をマコトに観られては何かと厄介な事になりそうですね(口元を押さえて苦笑)
はい。私はお嬢様がご所望のモノを探しているのですが……。
紅朔様は【ニグラス亭】という店を御存知ですか?(紅朔の身長に合わせて、膝を地面に付ける)
>>145 おやおや。御本を読まれるのは良いですが、前を見ずに歩くのは危ないですよ。
(見えなくなっていくのを見届けて)今の方は一体……。
この私に気配を悟らせないとは……。
>>147 ううん、もうおこってないからいいわよぉ。
(いつもどおりの笑顔をミニチュアサイズで披露して)
うふふ、しつじさんてば、うぶなんだからー
(戸惑う姿をからかうようにそう言って)
……あのろりこんめいど…?
たしかにめんどうなことになりそうねぇ。わたしがこんなすがたなのはないしょにしておいてね?
あら、こんどはしつじさんのおひざがよごれちゃうわ。
(ぺしぺしと小さな手で膝の埃を叩いて)
かたにのってもいいかしらぁ? そうすればはなしやすいとおもうんだけどぉ。
(と、首をかしげる)
にぐらすてい? あのじんぎすかんがおいしいところかしら?
それなら、くざくとなんどかいったけどぉ……
>わたしはふむのはだいすきだけどふまれるのはすこししかすきじゃないのよぉ!!
つまりどっちも好きと。
・・・変態め
>>149 いいじゃないのぉ。
りょうほうたのしめたほうがおとくでしょぉ?
にてよし、やいてよし、でもたたきはいやぁん♪ ってね?
(可愛らしくウィンクを送る)
うむ、間違いなく変態だな。九郎とアルの子だし。
>にてよし、やいてよし、でもたたきはいやぁん♪ ってね?
それなんて生足魚?
>>151 なによぉ、おやはかんけいないでしょ、おやはぁ!
……いや、ちょっとかんけいあるわねぇ。
だまってきいてれば、ひとのこと「へんたいさらぶれっど」とか「なふしがたきへんたい」とかすきかっていってくれちゃってぇ!
ふんだ。よのなかたのしんだものがちよぉ。
(ぷい、と横を向いて拗ねてしまう)
>>152 むっ、このねたがわかるとは。あなたやるわねぇ……
あ、あれはおすだけど、わたしはかわいいおんなのこだからよろしくねぇ♪
……変態の極限に位置する
>>154 そ、そこまでいう?
さすがにそれはすこししょっくだわぁ…
(ほんきでへこんだように肩を落とし)
変態、ハハハ、変態の極限か!
それはぁ、つまりだ。
――私に対する挑戦とぉ、受け取っていいのだねぇ?
ああッ!! くざくサマの愛がイタイッッ!!
って言うべきか生アシ魚
お返事が遅れて申し訳有りません。屋敷から連絡が有ったもので……。もう大丈夫です。
>>148 ほう。九朔様と行かれたのですか。 恥ずかしながらにお頼みしたいのですが、その店とは何処に有るのでしょうか……?(頬を恥かしそうに赤らめる)
ええ勿論ですとも。こんな私の肩で宜しければ……。(腰を捻って左肩を紅朔へと差し出す)
>>へんたいさらぶれっど
こ、これに関しては私からナニも……(口元を押さえながらプルプル震えている)
変態の極限を掛けたバトルの幕が開く───!
>>156 はて?先ほどからなにやら只の人間に過ぎない私には、到底理解出来ない方々が集まりそうな予感が……!
>>157 失礼ですが、生アシ魚とは?(首を微かに傾げる)
>>153 こらこら、シガーレット咥えながらそんな事言わないw
でも、九朔とならどこまでも堕ちかねない危うさは感じるわな。
今は「憎さあまって愛しさ100乗」って感じだし。あの写真からして…
(紅朔を視線を合わせようとしゃがみ込んで見下ろす)
…それはそうと、風邪ひいたくらいでここまで縮むモンですかね?
>>160 「南国少年パプワくん タンノ」でググれ。
もしかしたらwikiに載ってるかもしれないし。
>>162 なるほど。あの【ナマモノ】でしたか……!(先程と同じように口元を押さえながら震えている)
是はささやかなお礼でございます。どうぞ つ【覇道御用達のレアチーズケーキ】
アルは変態なのか?
>>164 サドの気は多少あると思うよ。うんエロゾンビ生首踏みつけエロゾンビもツッコむ
極悪な事をしようとした。
予断だがエセルもライカ(サンダルフォン)ルートでかなりのサドっぷりを見せている。
魔導書は外道の知識の集大成だからね
む、失礼。(懐から小型通信機ような物を取り出す)
…はい…はいたった今紅朔様から…はい、かしこまりました。
では、失礼致します。(電源らしきスイッチを押す)
大変申し訳御座いません。お嬢様から催促が来てしまったのでこれにて失礼致します。
では紅朔様、マスいえ、今はペルデュラボー様でしたね。名無し様。楽しい一時を有難う御座いました。
またお会い致しましょう・・・・・・。(目的のニグラス亭への道を歩いていく)
あ、危うく忘れる所でした、紅朔様宛てにマコトから手紙が御座いますので、こちらに置いておきましょう。 つ【手紙】
では失礼します。
【お付き合い下さり、有難う御座いました。では】
>>156 あっ!
ほらほらぁ、わたしよりもずっとじゅんすいでじゃあくなそこなしのへんたいがいるじゃなぁい!
ほらぁ、こえなんてまるであ○ごさんのような……
……へんたいしょうぶ? わたしにへんたいでかてるとおもっているのかしらぁ…
いっててちょっとかなしくなった…orz
>>157 このおいしいみそしるが、まいにちのみたぁい!
……ってにっきにかいてたりするかもよぉ。
>>158 あら、くぃーんがそんなしょみんのたべものにきょうみをしめすなんて、めずらしいじゃなぁい。
(意地悪そうに笑って)
わるいわねぇ。じめんにいると、みょうにふまれちゃうから。
(ぴょんと肩にとびのって)
いいわぁ、あんないしてあげるぅ。
……しつじさんまで、ひどぉい……もう、おおきくなったらおぼえてなさぃ!
>>159 うーん、ぺーじのつごうじょうむずかしいわねぇ。
0:00にはおちないといけないし…
>>161 ぷーんだ。あたしにほれるとやけどするぜー。
(サングラスまで掛け始める)
そりゃあ、かれとはいっしんどうたいですものぉ。
おちるならどこまで……ねぇ?
うっ……そ、それは……っ…
(ねぎで色々やっていたとは言えず、言葉を詰まらせる)
>>164 おとうさまとよろしくやれるじてんであるていどそしつがないとむずかしいわよぉ。
>>165 まあ、せくはらしてくるななしをはじきとばすときのおかあさまのかおったら……
そしておかあさまにふきとばされるうれしそうなおとうさまのかおったら……
く(九)ざくがじんせいにぎもんもっちゃうのもなんとなくわかるわぁ…
>まあ、せくはらしてくるななしをはじきとばすときのおかあさまのかおったら……
>そしておかあさまにふきとばされるうれしそうなおとうさまのかおったら……
九朔、紅朔達は両方の変なとこまで似ちゃってんだよなぁ…
数十分後・アーカムであるのは確かだが、もう何処だか分からないような場所
(額からかつて無い程の汗を流しながら)
私とした事が……!
肝心の道行きを尋ねるのを忘れるとは!!!(地面に手を膝を付いて項垂れる)
【紅朔様に合わせました。これで本当に失礼致します】
>>167 あ、でもライターを持ち出すのは止めとけ?
ンな事したら火傷するのはアンタの方になり兼ねんからな。
つーか九朔相手だったら確実に、性的な飛んでイっちゃうだろうなぁ。「機神飛翔」なだけにw
…事情はよく分からんが、蜂蜜酒でものんだら少しは膨らむかねぇ?
もしくは俺の頭の上にでも乗っかるとか。
つーか、デモベブラッドの着ぐるみでも着てこようか?
紅朔にサドの気が多めに色濃くでてるなら、九朔はマゾよりに違いない!!
きっと九朔はあの性格だもの、鍛錬とか必死にやってたんだろうなぁ
そして鍛錬で自分を酷使することにオルガニズムを感じていたら…
面白いけど変態過ぎる
>もしくは俺の頭の上にでも乗っかるとか。
>つーか、デモベブラッドの着ぐるみでも着てこようか?
人間大のデモブラの上に乗る紅朔…
そのまま頭の上に乗ったら、肩車か中国雑技団よろしく…
ちび紅朔だとハクがない…
馬鹿みたいじゃないか……
>>166 あらぁ、もういっちゃうのね。
もう、くぃーんったら、せっかちさんねぇ。
おつかいがんばってねぇ。
(手を振って見送り)
あ、あら……?
そういえば、しつじさん、ばしょは…?
え…あのろりこんめいどから…?
…なんだかどすぐろいじゃきをかんじるんですけどぉ……
(圧倒的な存在感に気圧されている)
ど、どうしよう、なにがかいてあるのかしらぁ…
【おやすみ、執事さん】
【と、ところでこの手紙の中身は…?(汗】
>>168 だってわたしたちはあのふたりのこどもですものぉ。
いいところだけもらおうなんて、むしがよすぎよぉ。
(可笑しそうに笑って)
おかあさまたちからうけついだけってん。それも、わたしたちのちからよぉ。
(嬉しそうに微笑を浮かべて)
>>169 【ごめんなさぁい】
【わたしのレスが遅いばっかりに執事さんが大変な事に…】
>>170 たばこはすわないわよぉ。
だって、きすするとききになるでしょぉ?
(唇に指先を当てて笑ってみせる)
……も、もう、ばかなこといわないでぇ……
はずかしいじゃないのぉ…
(真っ赤になって恥らう)
いったんおへんじするわねぇ。
つぎのれすで、きょうはおいとまさせてもらうわぁ
>>171(つづき)
はちみつしゅ? そうねぇ、はづきのはちみつしゅならげんきでるかも。
のどにもよさそうだし…けほっ…
あら、いいのぉ? ではしつれいしてぇ…
(よじよじとよじ登る)
>>171 そのへんはばらんすよねぇ。
もしもく(九)ざくがわたしをいぢめたぁい♪ とかおもったら、わたしはえむになるだろうし……
にまいがいとおなじで、きっとぴったりあうようになっているのよ、わたしたち。
(可笑しそうに笑って)
じこたんれんなんて、あるていどまぞっけがないとやっていけないわよぉ。
もしくはつよくなるじぶんにほれこめるほどのなるしずむねぇ。
>>172 よぉし! ぱんちだ! ろぼっ!
(肩の上で叫んでみる)
それじゃ、きょうはこのへんでしつれいするわぁ。
おやすみなさい、ななしさん、しつじさん、ぺるでゅらぼー、ふぁーざー。
またあいましょぉ♪
(ちゅ、と投げキッスをして、退室)
(ガション!ガション!と重厚な足音を立てて)
…と言うワケで、早速着て見ました。カッコいいだろう!(ギャギィ!)
>人間大のデモブラの上に乗る紅朔…
ランブリングエンジェルの絵柄みたいで…カッコいいだろう!!(ギャギィ!!)
>(中略)馬鹿みたいじゃないか……
…って、早速着ちまった俺はもっと馬鹿じゃねぇか…
orz
≪その男にとって、今居る場所は未知なる領域だった≫
≪己の主が欲したモノを手に入れるべく歩んだ男≫
≪しかし、肝心の道行きを尋ね忘れるとは……≫
≪愚かなり!戦士ウィンフィールド!≫
(前回から引き続き、汗を流しつつ)
私も相当参っているようですね……。まさかミスター・ブシドーの声で幻聴とは。
ああいけません。覇道に仕える身で在りながら!常に完璧を求められる身で在りながら!
食堂一軒を見つけられないとは……!(地面に膝を付け項垂れる)
【今夜は1時半程まで居ると思います】
「ゆきだおれ〜、ゆきだおれ〜」「こうりょしぼうにん〜」
(けらけらと笑いながら走り去る)
>>177 確かあれは教会の子供達。元気なのは何より……と言いたいですが、今の状況では……(まだ動けそうに無い様子)
(瓶詰めの蜂蜜っぽい飲み物/ミードの下に一枚の紙がひらひらと風に舞う)
っ【二グラス亭は此処より(以下詳細かつ分かりやすい説明と共に地図が同封)】
180 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 21:34:43 ID:???
おねえちゃん用に蜂蜜酒持ってきたけど…
とりあえず置いとこ、上手にできてるといいな
(適当なところにあった机の上に蜂蜜酒を置く)
とりあえず他にすることないしぼーっとしとこうかな
≪ニグラス亭の前にて≫
これが【ニグラス亭のジンギスカン定食】ですか……。(テイクアウト用に袋に包まれた定食を見つめる)
さて、一刻も早くお嬢様にお届けせねば……。
おや?ハヅキ様ではないですか(眼鏡の奥でニッコリを笑う)
182 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 21:46:50 ID:???
(声をかけられ声のしたほうに顔を向ける)
こんばんは
(にっこりと笑う執事とは対照的に挨拶を返す)
買い物か何かの帰り?
(手に持った袋に目をむけ)
ダディは料理しないのかな?
例えば・・・ボルシチとか
184 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 21:58:44 ID:???
ダディはある程度料理できるよ
やっぱり長生きなだけはあるよね
空虚な目で料理…あのお顔のエプロン姿…
やっぱ想像できん
186 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 22:06:19 ID:???
>>185 あんまり気にしないほうがいいんじゃない?
世の中にはそういうこともあると思うし…
それは、そうなんだが…
じゃあハヅキはダディの手伝いとかしないの?
遅レスで申し訳有りません。
>>182 ええ。お嬢様が庶民の料理をご所望なされたのですが、覇道財閥の情報網を屈指しても所在地を特定するのは困難であり、こうして直接足を運んで来た訳で御座います。
もっとも、先程から羊肉の独特の匂いが……(少し顔を歪める)
189 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 22:15:24 ID:???
私も勿論手伝うよ
だからちょっとくらいなら私も作れるけど
お、少しとはいえ料理出来るのか。
えらいえらい(なでなで)
191 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 22:22:10 ID:???
>>188 そうだったんだ、大変だったんだね
>>190 まぁ手伝ってるからそれくらいはね
(撫でられて心地よさそう)
では今度何か作ってきてくれないかな?
ハヅキの手料理なら是非とも食べてみたいし。
お?もしかして撫でられるの好きだったりする?
(なでなで続行中)
193 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 22:28:43 ID:???
>>192 わかった
じゃあ何か作ってもってくるね
何にしようかな…
(作れるメニューから思案中)
うん、けっこう好きだよ
(引き続きなでられながら)
サンクス!
持ち運びやすいようお弁当っぽくしてはどうだろうか?
そんなに好きなのか、では…
(自分の胸に抱き寄せて、帽子をとってさらになでる)
195 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 22:40:21 ID:???
>>194 なるほど、それじゃその方向で考えとくよ
お弁当だったらいろいろ入れられるしね
(いきなり抱き寄せられちょっと驚いたが)
(撫でられるとさらに心地よさそうに)
任せたっ!
意外に大人しいな。
(今度はハヅキの髪に顔を埋めるように押し付けて、香りを嗅ぐ)
197 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 22:52:56 ID:???
別に暴れたりなんかはしないよ
あっ、名無しが髪の匂い嗅いでる…
夢中になってるみたいだけど…いい匂い?
(くんくん、すぅ〜っ)
ん?それはもう、とってもいい匂いだよ。
(抱いていたハヅキを離す)
もっと撫でていたいがお暇させてもらうよ。
またねノシ
199 :
ハヅキ:2006/09/30(土) 22:58:44 ID:???
そうなんだ…手入れはちゃんとしてるつもりだから
汚いとかってことはないと思うけど…
うん、じゃあね
私もそろそろ帰るね、それじゃ
アル、こっちにもきてくれよ
キスアルは荒らし以外からも粘着される運命なのかw
ワロタ。たとえこっちへ来てもどうせ、おry
そしてアナブラとダブル尻葱。
ほんとに遊んでみたかったら向こうに書き込みゃ良いじゃん
ちゃんと応えてくれるぜ? アルたんだったらよ
避難所に書き込みたくない奴だっているんだよ。
>>180 ……あら、これは……蜂蜜酒?
あ、もしかして…
>>170のお話聞いていたのかしらぁ?
ハヅキったら…うふふ。ありがとう。ありがたくいただくわぁ♪
(蜂蜜酒をワイングラスに映し、それを月明かりに透かして)
ふふ、綺麗ねぇ。
(目で楽しんでから口に蜂蜜酒を含み)
ん……甘くて美味しいわぁ。
ふふ、お月様を飲んでるみたい♪
>>203 ちょおっとぉ。何よそのダブルって。
残念だけど、今は私は蜂蜜酒のおかげで絶好調なのぉ!
風邪でもないのお葱なんてなんていれないわよぉ。
>>203 「今日は紅朔と二人でダブル尻葱だからな」とか言うアルたんを妄想。
萌え。
……萌えないかなあ?
>>207 こ、混沌っ!
そんな恐ろしい事を言わないで!
覇道家のロリコンメイドが聞いたら……はっ!
(殺気を感じてきょろきょろとあたりを見回す)
>>208 そんなにアレが怖いかい?
這いよる混沌と呼ばれた、このボクよりも?
それはそれで傷つくなあ。
(何故か葱を手に)
>>209 な、ナイアッ…!
勿論、貴方の恐ろしさは良く知っているわぁ。宿敵だものぉ。
だけど、アレの恐ろしさはちょっとした別次元よぉ!
なんていうか、貴方を幽霊の怖さだとするなら、あれは冬眠の最中に起きたヒグマよ!
ちょ、何よ、そのお葱。なんに使うつもりよぉ。
(何故かBGMがポルカに変わる)
>>211 怖さのベクトルが違うのよ、ベクトルが。
……アレはもう、常時冬眠明けの熊よ。手がつけられない…
(体を抑えてぶるっ、と震える)
な、なによ、そのいい笑顔!
……ちょ、手の関節外れてないぃ?!
(ずりずりと背後に逃げるが、どん、と壁に背中をぶつけてしまう)
マコトはやっぱ「アルたんの娘………ハァハァハァハァ!!」って感じだろうか…
一喝したら「紅朔様、この卑しき犬めに云々」って流れか
>>212 ベクトルよりも力の総量が問題だと思うけれどねえ。
……そっちの世界でもまだあんなのなのかい?
フフフフ。
さあ、遠慮しないでいいんだよ、紅朔?
(ずりずりと近寄る。瞳はグリグリと何だかヤバい感じに)
さあ、さあ!
(手が、肩に掛かる)
>>213 多分前者ねぇ……
「アルたんの娘……親子…親子丼……ムハァァァァァァ!!!」
とか叫んでたし……
い、いや、その後ろのも凄くいやなんですけどぉ…
マコトにはサド心は動かんか…
異質過ぎるからかな?
>>214 そうねぇ…お母様のトラウマがそのまま私に来ちゃってる感じねぇ…
あんなもなにも、絶好調よ。
(思いっきりため息)
え、遠慮って、ま、まさか、またそれを…?
ちょっとぉ、ナイア、おちついてぇ
(何とかなだめようとする)
ん…! ひゃっ!
(素肌の肌に触れられこえをあげて)
>>216 というよりも、どうもせめて屈服させられるって気が起きないのよね。
むしろ、たとえ屈服させても……逆に負けた気になりそうよぉ。
屈服させたら負けかなって思ってる。
(魔道書・××才・魔道探偵助手)
>>217 確かに、何されても悦んでそうだからね。それに屈服させるも何も
彼女は相手がロリならばなんでもござれな人(変態)だから…
逆に屈服させたい!!って思う相手は?
>>217 ……絶好調か。
それはまた大変だね。
フフフフ。
ボクはとっても冷静さ。
さあ、紅朔、お尻を出してごらぁん?
(肩から腕に手を這わせ降ろしつつ)
>>218 でしょぉ!
だから、なんというか、私達だけ、というより世界のロリの天敵ねぇ。
屈服? そぉね、ここで九朔、って言うのはあまりにも安直よねぇ……
むしろ彼には屈服させられたいしぃ。
(くすくすと笑う)
……そぅねぇ、クィーンあたりを屈服させたら面白いかしら。
でも──九朔に怒られそうだからやめておくわぁ。
>>219 貴方も一度ロリの姿で会いに行ってみたらぁ?
でも……貴方の場合は逆に悦んじゃうかしら?
……そうね、嫌になるくらい冷静ね…
こうなったら断れないの、知ってるくせに……
(くす、と笑みを浮かべ、するすると下着を脱ぎ──片足に引っ掛けてとめる)
(そして、壁に手を着くような体勢に変える)
>>220 いや、一度やったんだけどねえ。
今ひとつ上手い具合に行かなかったんだよ。
……恐るべきはロリ力だね。
そりゃ、そういう風になっているのだからね。
物わかりのいい娘は好きだよ。
……ああ、まるで獣のようだね、その格好は。
(紅朔のスカートをたくし上げ、露わになったお尻、その菊穴に葱をあてがい)
(ゆっくりと挿れていく)
>>220 うん、あの人(変態)が何故、覇道財閥にいられるのかが不思議だ。
いや、むしろ覇道財閥という囲いの中に閉じ込めておくことで、才能だけを世界に貢献させているのかもしれない。
>……そぅねぇ、クィーンあたりを屈服させたら面白いかしら。
妄想するだけなら無料だし、ちょっとその辺りの構想を教えてはくれないか?
貴女の中であの人がどんな風に貴女に屈服しているかを……
>>222 その疑問。かつて私も抱いた事が御座いまして、以前奥様に尋ねた事が御座いました……。
すると
『えっと・・・その、すっごく気持ち、じゃなくて良く働いてくれるからよ ウン!』
と額に滝のような汗を流しながら仰られました。一体奥様の身に何が……?
見当も付きません。
【一言レスでございます】
>>221 …貴方の力をもってしても?
恐ろしいロリね……本気でつかまらないようにしないと…
全く、全く忌々しいわ、愛しいくらいね。
……いいじゃない、今は獣みたいなくらいが丁度いいわ。
(淫蕩な笑みを浮かべ、待ちわびるように視線を送り)
んっ……んんんんっ…ぁっ!
(思ったよりすんなりと進入してくる葱に嬌声を上げて)
ぃぁっ……すごぉい…この格好だとぉ…ぁんっ! 奥、おくまでぇ…ぁっ!!
>>222 意外と、別のロリっ子をあてがっているのかもしれないわよぉ?
まあ、なんて鬼畜なのかしらぁ、覇道財閥ぅ…
妄想、ねえ?
……お父様の名前と、九朔を出汁にすれば意外と簡単なんじゃないかしらぁ?
毎日色々たまってるでしょうし?
(ニヤリ、と邪悪な笑顔)
そうね、使用人にご奉仕させるのも面白そうねぇ……
……はっ!
>>223 あ、あらぁ、執事さん、こんばんわぁ
(き、聞こえてないわよねぇ、ドキドキ)
……あのロリメイド、熟女も射程はんいなわけぇ…?
>>223 ロリでなくなった今の総帥を相手にしてくれるんでしょうか?
>>224 ボクだって全知全能ではないからね。
そういうこともあるさ。
フフ、もうその気になっているね。
この淫蕩さは……誰から受け継いだんだろうかな?
(ゆっくりと挿入していき)
……奥まで届いているね。
ああ、そうそう。
ネギとネジはよく似た響きだね。
実はちょうど抜けてしまったネジを探していてね。
最高の茶番のために作った竜が、おかしなものになってしまっていたんだよ。
そのネジがあれば、それは竜に戻ると思うのだけど。
(何故か、尻穴に感じる感覚が金属のそれに変わっていく)
>>224 >別のロリっ子をあてがっているのかもしれないわよぉ?
>まあ、なんて鬼畜なのかしらぁ、覇道財閥ぅ…
怖っ!!洒落に聞こえないのが怖い!!
アリスンがシスターに引き取られて本当によかったね、って感じだ。
覇道は世界の覇者。そしてその総帥、覇道瑠璃を支配するのは貴女…か
世界を庇護するその者に首輪をかけ鞭打ち、家畜の様に扱う妖艶な少女…
夜な夜な繰り広げられるこの背徳を騎士は知らない…
うーん、悪徳!
ワルイコ健在じゃないかw
>>226 ……そうなのぉ、思ったより不便なのねぇ。
んんっ……さぁ、誰のかしらねぇ。
本当。
本当に、困ったものよ。
ねぇ、お義母様──うふふふ……
んっ、そ、そうね……奥のほうまで、いっぱいよぉ…んあっ!
(きゅう、きゅう、と菊を締め付け)
ふぁ…んんんっ……
? ネギ……ああ、ネジ……また、私の隙間に、うめる、つもりかしらぁ…!
そ、そう、長く、続くかしらねぇ…!
私は──私は──!
っ!
(突然、尻穴に感じる冷たい感触に悲鳴を上げ)
つ、つめたっ……ぁっ……うぁ……!
ネ、ネジが……私、また、ネジに……私……犯されっ…!
ふ、ふぁ……あぁんっ!!
(いやいやするように振る首。その目の赤が、やがて濃くなり…)
邪悪ではなくなったけど、ワルイコは健在なのさ。
飛翔本編でも「私は悪い子の九朔よ」と言っていたし。
つまり「ちょいワル」ってことで
>>229 その負けも、全ては計画のうちなのだけどね。
……ああ、なるほど。
外道の知識の集大成だけあって、淫蕩さも外道なほどなんだね。
怖いねえ。
そうだよ。キミの隙間を埋め、キミを全きものにしてあげるよ。
産みえなかった世界を呪い、呪うことに悦楽を覚える、淫蕩な竜に。
さあ……戻っておいき。
ボクの可愛い、淫蕩なる竜に……
(ネジは吉里吉里と紅朔を犯し、紅朔を変えていく)
>>227 ……なかなかそれはそれで楽しいじゃない。
ふふ、世界の中心が狂っていれば、もっともっと楽しくなるかしら。
そうね、あのいけ好かないクィーンを奴隷にしてしまえば……
探偵さんもむやみに手は出せないでしょうし…
ふふ、敬愛するクイーンを性奴に堕とされた、と知ったら、ドンキホーテはどんな顔をするかしら。
それでも、騎士を名乗るのかしら?
ふふふふ……ああっははは!!
そうよ! 悪徳に捻じ曲がれ! 世界よ!
>>228 私は望まれなかった命。
産まれなかった命。
そうね、本質を現すとすれば…しっくり来るのは悪ね。
……所で、悪が悪なんて、誰が決めたのかしら?
もしも、正義が悪の世界に在れば、悪は正義。
ねえ、そんな世界……素敵だと思わない?
>>230 残念だけど、今の私は邪悪。
度し難いほどの、純粋な悪。
さあ、貴方も私の世界にいらっしゃいな。
可愛がってあげるわ。
(つつぅ、と指先をあごから喉に掛けてすべらせる)
>>231 ……流石は混沌ね。全ては手のひらの上…
(可笑しそうに笑い)
ふふ、うふふふ……
もっともっと愛死て頂戴、お義母さま。
もっともっと、つよくつよく…
(更なる快楽を求めるように白いヒップを揺らめかせ)
すきま、わたしのすきま。
ネジが埋める…?
ああ、そうね、私は……魔女にして龍。
闇の住人…
(きりきりきりきり、回るネジ)
(だが、途中で引っかかり、最後までは巻ききれない)
【ちょおっと紅朔に戻れるように細工しておいていいかしらぁ?】
【あっちの私も、私、お気に入りなのよぉ(笑】
正義と悪を決めるのは勝者ですよ、たぶん。
つまりあなたが勝者となれば全ては思いのまま、おそらく。
…って混沌に堕とされて悪朔になってるしw
>>232 そんな事になったら、九朔だったら怒りより絶望が先にだって戦意すら抱けなそう。
彼はまだ父ほど精神は強くなさそうだし
!?(先ほどまで会話を交わしていた相手…今は邪悪に戻った少女の妖しい眼差しに思わず身構える)
あ、あぁ…
(しかし、少女の指の感触に感覚が捕らわれ、恐怖と共に同等の快楽が走る)
(膝の力が抜け、かくんと糸の切れた人形のように少女の足元に崩れ落ちる)
>>(だが、途中で引っかかり、最後までは巻ききれない)
あの『存在しなかった事にされた最強者、存在しないマスターオブネクロノミコン』…
彼も貴女ほどの悪に抗えたのなら……
>>233 そう、全てはボクの掌の上さ。
愛も恋も何もかも。
フフフ、これが愛かい?
救われぬ愛だよ。
愛とは言えぬ愛だよ。
それでも……愛して欲しいのかい?
そう、お帰り、アナザーブラッド。
ボクの可愛い竜よ。
……フフ、抵抗するがいいさ。
光も闇も、秩序も混沌も全てこのうちにあればこそ。
【勿論構わないよ。急なネタふりでもあったしね】
>>234 私は私。
もう一つの血統も、違えた血も私。
そうね、貴方の言うとおり。勝てばいいのよ…世界にも、探偵さんにも、オリジナルにも、二闘流にも。
さし当たっては──貴方を私の世界へ。
(突然唇を奪い、その口に唾液と魔力を込めた血液を混ぜたものを舌でかき混ぜるようにしながら注ぎ込む)
>>235 ふふ、二闘流はそこまで弱くないし、ましてや諦めも良くない。
あれのしつこさはまさに■■■譲り。
きっと地獄のはてまで私を追うでしょうね。無駄なのに。
うふふふふふふふ……まぁ、私があのドンキホーテに巻けるはずはないけれど?
あら、そんなに怖がらないで。
哺乳類は臆病ね。
いいじゃない。貴方もおいでなさいな。私の世界、悪徳の坩堝に、ね?
(足元に崩れ落ちた男の口に指を差し入れ、かき回す)
ふふふ。キスしてあげましょうか?
上手におねだりできたらしてあげる…
>>236 ……さあ、そんなもの、いないんじゃないかしら?
存在しなかった最強なんて何の意味もない。
───私は違う。
私は■■■■とは違うわ。
(ぎり、と歯をかみ慣らして頭を抑える)
>>237 ああ、素敵、お義母様。
(丸で恋人にそうするかのようにそっと胸に寄り添い)
ええ、かまわないわ、お義母様。
私は貴方の竜。
貴方の魔女。
貴方の──っ……
(一瞬目の色が変わるが、すぐにとろんとした瞳に戻り)
ああ、愛してください、お義母様。お義父様。
貴方の愛で貴方の黒で貴方の邪悪で貴方の闇で貴方の瞳で貴方の赤で……
>>238 あ、ああぁ……
(口内を白く細い指でかき回され、快楽が頭を駆け巡り、侵食する)
>ふふふ。キスしてあげましょうか?
………!
(欲を覚えたのも事実だが、少女の『闇色の赤』の瞳に恐怖と邪悪を覚え、必死に気丈な顔を取り繕い
僅かに首を振り、邪悪に抗おうとする)
!?
むぐっ…んぅ…んんっ……こく…んく…っ。
(突然口内に流し込まれたものに驚き、そのまま飲み込んでしまう)
──ぷはっ!
はぁ…はぁ…く、紅朔さん?今のは一体──っ?
(何?と聞こうとしたところで頭がクラクラとし、紅朔にもたれかかるように倒れる)
>>239 あら、意外と頑張るのねぇ。
──ふぅん、魔術師の素質でもあるのかしら。
(指先を引き抜き)
じゃあ、こういうのは、どうかしら?
(フイに顔を寄せて、舌先で頬を舐める)
ふふ……ん……ちゅるっ……
(そのまま頬を鼻を、まぶたを耳を、そして唇を)
(舌先で愛撫するように這わせていく)
>>240 ふふふふ、可愛い子、赤くなっちゃって。
(いとおしむように頭を撫でて)
血の匂い、しなかった?
それは私の血。私の存在の証明…それを本のすこし分けてあげたの。
今の貴方は魔術師と同じ。
その力をどう使うかは自由……
そうね、どこかの誰かさんの言葉を借りれば
「汝の欲するところを行え」
ね。
(自分にもたれかかる男にもう一度優しくキス)
さぁ、檻は開いたわよ……
>>241 ひっ!!?へ…あ、ぁぁ…
(急に当てられた舌の感触に一瞬強張るも、快楽と共にそれが溶けていく…)
―駄目だ…このままじゃ…!!
(快楽が脳髄を支配する寸前、残った理性と勇気をかき集め、身を起こしその場から
逃げ去ろうと走り出す)
がっ!?
(しかし、直ぐに躓き無様に地面に倒れこむ。まるで道化の様だ)
(…男の頭にある疑問が浮かぶ。自分は本気でこの少女から逃げたいのか?それとも…)
(…『屈服』させられたいのか?――――と)
>>241 …血…の……匂い…?
しました…よ…紅朔様の……血の…匂い…
(うわ言のように答える)
俺の欲するところ…
(目の前にいる紅き少女を見つめ)
…く様が欲しい……紅朔様が欲しい!
(両腕を掴み、ビスチェの上から、その胸に顔を押し付ける)
>>242 ふふふ…ちゅ、ちゅるる♪
(執拗に唇に舌を這わせ続け)
あ、あら。
逃げちゃうの? つまらないわ。
(立ち上がった男を追うこともなく見送り)
……あら、大丈夫?
(転んだ姿を見ると可笑しそうに笑い)
どうしたの?
今なら、私は手の届くところにいるのよ?
>>243 ふふ、そう。それは私。
私は貴方の体を通して貴方の仲にいるのよ?
んっ……なに、私が欲しいの?
(淫蕩な笑みを浮かべるとゆっくりとじらすようにスカートを巻く利上げ)
(そこは先ほどのナイアの愛撫ですっかりととろけきっている)
…ふふふ。ようこそ、私の世界へ…
(目の前の少女を見つめ、次第に恐怖以上に欲が膨れ上がってくる。
そして頭に浮かぶのは、ある意味では最も根源的な『聖句』)
―「汝の欲するところを行え」
(男の中で膨れ上がる閉じ込めていた歪んだ欲望…
先程の「妄想」の話…そうだ、自分は彼女に屈服したい…妄想の話の中で
彼女の奴隷になっているクィーン…
「妄想のクィーンの様に」ではなく「妄想の中の奴隷になったクィーン」に
なりたいのだ)
(男は、今度は逃げずにその場で倒れこんだままだった)
く、紅朔様が俺の中に…?
ああ…どうりで体が熱い訳だ……
ほ、欲しいです!貴女の全てが欲しいです!
(しゃがんで巻くり上げられたスカートの中を、股間を凝視し)
こ、これが紅朔様の…世界っ!
(興奮と同時に体から魔力が溢れ出る))
ひっ!?な、何だこれ!?
(次いで体から血が噴き出し)
た、助けて……ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!
(──爆ぜた)
(破裂した男の血と肉は一面を、そして紅き少女を更に赤く染めてゆく)
【す、すいません。こちらがタイムアップです(滝汗)】
【だもんで適当なオチ付けて失礼させてもらいます】
【あら、ナイアおちちゃったかしら?】
>>245 ……素直でよろしい。
さあ、悪徳に捻じ曲がりなさい!
貴方はクイーン。誇り高き覇道の女帝…
(頬をなでる手は、彼の体をクィーンのように魅惑的な女性のものに変えていく)
そして、貴方は私の奴隷……
(くすくすと笑いながら倒れたままの元男の背に座る)
>>246 ふふふ、さあ、いらっしゃい。
……あら、すこし魔力を流しすぎたかしら。
(爆散する男を眺めながら可愛らしく小首をかしげ)
でも貴方の願いはかなえてあげるわ……
(ぺろ、ぺろ、とかつて男だった血を舐めとり)
これで、貴方の全ては私のもの、私のものは貴方のものよ……ふふ、はははははははははははは!!!!!
(血にまみれ、狂ったように笑う)
【ば、爆発するとは思わなかったわ】
【ふふ、ありがとう、とても楽しかったわ。また、遊んでね?】
>>247 【いや、様子を見てるのさ】
【ボクがいない方が回しやすそうだしね】
…『私』は覇道瑠璃…捏造された覇道瑠璃…
「誇り高き覇道の女帝」にして「魔女の奴隷覇道瑠璃」…
(紅朔…否、アナザーブラッドに椅子の様に座られ、彼女の重みが身体にかかる)
はぁ…あぁ…紅…ざくぅ…
(少女の重みと、椅子の様に扱われる屈辱すら快楽なのか、上記した表情で甘い声を漏らす)
>>248 【あら……ごめんなさい、何だか失礼な形になってしまって…】
【では、日を改めて…というのはどうかしら?】
>>249 ふふふ、いい格好ね、クイーン?
(イスのように彼女に腰掛けたまま、スカートのすそから手を入れて下着の上から豊満なヒップをもてあそび)
何? こんな風に虐げられて悦んでいるの?
どうしようもない淫乱女帝だこと。
(可笑しそうに笑うと、指が食い込むほどお尻を強く掴み)
紅朔様、でしょ?
犬の癖に私の名前を呼ぶなんて生意気よ?
>>250 【ふふ、気にしないでいいよ。たっぷりと楽しむといい】
【そうだね、またそのうちにでも……ね】
>>250 あぁ…はぁ…ん!!
(ヒップをもてあそばれ走る快楽に身をよじる)
は、はいぃ…私は、わたしわぁ…淫乱な女ですぅ!…小さな…女の子に虐げられて
感じてしまう…恥知らずな売女ですぅ…
(もてあそばれていたヒップを突然強く掴まれる)
は!?ひぃぃ!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさいぃぃー!!
紅朔…いえ、アナザーブラッド様ぁ!!
(苦痛の声を上げているが、彼女が感じているのは決して苦痛だけではないだろう…)
>>251 【ええ、いつでも声を掛けて頂戴ね?】
>>252 何? このだらしなくて大きいお尻。
そうやってあの二闘流や執事さんたちをたぶらかしていたのかしら?
(下着の上からくりくりとアナルをいじりまわし)
(下着ごと埋め込むように指先をその中に進入させ)
本当、いやらしい女ね。
これからは言葉遣いに気をつけることね、メス犬。
さもないと……貴方の大切な人がどうなるか、分かるわよね?
(ぴたり、と愛撫をやめて、その背中から降りて))
……このごてごてしたドレスじゃやりづらいわ。
指令服にきがえていらっしゃい?
貴方が若い頃着ていた、あの服ね…ふふふふ…
>>253 ひゃああああぁあぁぁ……あひぃぃ!!
(下着越しにアナルをいじられ、進入され、ケダモノのような声、否叫びを上げる)
か、彼らとは何の関係も…あひゃぁぁあ!!!
分かっています…言葉には…気をつけます…申し訳ございませんでした
指令…服にですか…
(『彼女』の記憶が彼女を不安にさせ、同時に期待も膨らんでいく)
……
(身体を丁度良く包んでいたその服も、身長も伸び、豊満なとなった今の彼女が着るとどこか卑猥だった。)
>>254 あらあら、こんな汚いところではしたない。
そんなに吠えないの、駄犬ね。
(ぴしゃり、とお尻をたたいて)
そうね、関係ないわね……関係ない人が貴方のために死ぬのは嫌でしょう?
ねぇ? 世界を統べる偉大なるクィーン…ふふふふふふふ。
(わざと恥辱をあおるようにそう優しく話しかけ)
ふふ……よくにあっているわ、クィーン。スケベな雌犬の貴方にぴったりよ。
胸なんてこんなにはちきれそうで。
(くっきりと浮かび上がる豊満な胸を人差し指でじらすようになぞり)
……ほぉら、もう硬くなってるんじゃない?
(乳首の先を爪で引っかくように愛撫して)
それに、短いスカートから下着をはみ出させて……
恥ずかしくないのかしら?
(下着の上から、秘書に触れようと手を伸ばして)
>ねぇ? 世界を統べる偉大なるクィーン…ふふふふふふふ。
(『彼女』の理性は抗おうとしたが、彼女はその屈辱を甘んじて受け、快楽へと変えていく)
〜〜…!!
(愛撫され、触れられた先から全身へと快楽が伝わる。乱暴な愛撫を受け、痺れるような快感が足をガクガクさせる)
あぁ!!そこは!
(秘所に伸びる少女の手。少女のしなやかな手がソコに触れたとき、いよいよ立つのが辛くなってくる)
(歪んだ欲望により捏造された彼女は、異常なほど感度が高かまっている)
>>256 ふふ、理性なんて、無駄よ。
貴方は全身性感帯の変態なんだから。
(最後の自尊心を打ち砕くようにそう優しく囁き掛けて)
どこを触られても、どこを愛されても感じてしまう変態。
違うかしら? ねえ、応えなさい、クイーン?
(屈辱的な言葉をしゃべらせようと、両方の乳首を服の上からもてあそび)
あら、そんなにエッチな声をだしていいのかしら。
……こんなにギャラリーがいるのに?
(指をぱちん、と慣らせば、誰もいないはずの空間から突然たくさんの視線が降り注ぎ始める)
もう、限界かしらぁ?
(下着の上からあそこを刺激し、空いた手でアナルをほぐしはじめる)
ふふふ、さあ、いってしまいなさい。たくさんの人が見ている前で…!
【もうそろそろ2時だけど、お時間は大丈夫かしら?】
(言葉責めの度、愛撫を受けるかのごとく快感が走る。既に自尊心はなく屈辱は愛撫と同義だった)
あはぁ…ふぅん…あっ…はぁ!!
はいぃ…その通りですぅ!!!これが私のぉ…!!本当の…姿…
ひっ!?
(突如、降り注ぐ自分と同じ『捏造された視線』を受け一瞬身を強張らせるが
羞恥はそのまま快楽へと繋がっていく)
見られてる…見られてるのぉ!!わたしのぉ!!覇道財閥総帥のえっちなすがたぁ!!
もっとみてぇ!!
(不浄の穴を刺激された快楽、屈辱、羞恥は彼女を果てさせるのに十分だった)
(言葉を漏らす暇もなく達し、力の抜けた身体はだらしなく少女の足元へと倒れこむ)
御主人様ぁ…わたくしにも…貴女に奉仕させてくださいぃ
【大丈夫です。そちらは?】
【すいません。ミスしてしまって、途中で切れてしまいました】
ふふふふ。可愛い子。
(ぺろ、と首筋に舌を這わせて)
もっともっと聞かせなさい、いやらしい雌の声……
(ぎち、と強く乳首をひねりあげる)
見られて感じるなんて、本当にへんたいねぇ。
そうだ、今度、執事さんたちに犯してもらいましょうか?
貴方の命令なら、きっと喜んでくれるわよ?
屋敷中の男の精液を搾り取るまでずっとずっと犯され続けるの。素敵でしょう?
(うっとりとした表情で既に達したクイーンの体を乱暴に愛撫し続ける)
貴方も嬉しいでしょう? 屋敷のおとこたちの精液便所になれるなんて…ふふふふ
ん…ふう……いいわ、たっぷり奉仕しなさい、犬。
方法は任せるわ。
(ソファのに座りながら、クイーンが奉仕するのを待つように見つめる)
【私はまだ平気よ。じゃあ、このまま続行でいいわね】
【いいえ、気にしないで……私も時々やるから】
私が…せいえき…便器に…?
覇道財閥の総帥の…世界のを庇護する私…が?
ふ…ふふふふふふふふ…
(想像し秘所を湿らせ、狂気の笑い声をあげる。そこに世界のトップに立つ者の威厳と誇りは無かった…)
はい…ご奉仕しますぅ
私にふさわしい格好で…
(首輪が浮かび、首に巻きつく。そして首輪から伸びるリードは主人の手の中へ)
これが…私にふさわしい姿…淫乱な雌犬のあるべき格好…
(ぺたぺたと犬のように這い蹲り、ソファに腰掛けた主人の足元、その靴に口付けをした)
そう。
もう世界を守らなくていいのよ?
いやらしいことだけを考えて生きていけばいいの。
ほら、精液の味も匂いも大好きでしょ?
この体を使って一杯だしてもらわなくちゃ……ね。
(すっかりと壊れた様子のクイーンにご満悦の表情を浮かべ、遠慮もせずにぐにぐにと胸をもみしだき)
ふふ、犬にふさわしい格好ね、クイーン。
(ぐい、と乱暴にリードを弾いて自分に引き寄せる)
ふふふふ、ちゃんと綺麗にするのよ?
(靴に口付けするクイーンの姿を満足そうに見つめながら)
…ん……ふふ、貴方があんまりいやらしいから、私も興奮してきちゃったわ。
私は…淫らな犬…私はいやらしいことだけ考える売女…
(恥も外見もなく、上気して靴を舐めるその姿は捏造とはいえ『彼女』であった
ことさえ悪い冗談のようだ)
ふぅん…ぴちゃ…しちゃ…ちゅ…むぅ…
(舌を押し付け擦り付け、丹念に根こそぎ汚れを舐め取る。行為そのものに心酔している)
(靴の苦味や、汚れの埃っぽさが舌を刺激し、刺激は快楽へ…)
私の…姿で、御主人様が興奮してるぅ…
(下を止めて嬉しそうに、子犬のように主人の顔を見上げる)
いいわ、その調子。
私好みの雌犬になってきたわね。
(嬉しそうに笑うとまるで愛犬にそうするかのように頭をなで)
ふふ、私の靴…ん……美味しいかしら?
(頬を赤く蒸気させながら、その滑らかな舌の動きを見つめ)
そう、よ…ん…あっ……
貴方の立派な雌犬っぷりに、体が熱くなってしまったわ……
(くす、と笑うと、スカートをめくり、愛液で重く濡れた下着を露出させ)
ほら、こんなに……
貴方はどうなの?
私みたいな小娘に好き勝手なぶられて、どうなったのかしら?
(視線をクイーンの大胆なミニスカートに向けて)
きゃ…うん
(頭を撫でられ、子犬のような悦びの声を出す)
御主人様の靴ぅ…美味しいですぅ…
シェフの料理より、上等なワインより、殿方のペニスより私の口に似合うのはこれですぅ
(言いながら、靴のつま先を口に含み音をたてて吸う)
御主人様のソコ…綺麗ぇ…
(頬を染めながら、うっとりと眺める)
ハイ…ぐちゃぐちゃになってますぅ…私は嬲られて感じる雌犬ですぅ
(脚を伝わり、分泌された愛液が床に垂れる)
よしよし、いい子ね。
いい子にしてれば、もっと可愛がってあげるわ。
あら、嬉しい事言うのね。
ふふふ、そう、そんなに気に入ったのね。
(ぐりぐりとつま先を口の中に押し込むようにしながら笑みをこぼし)
ふふ、ありがとう……じゃあ、次はここに奉仕しなさい。
手は使っちゃダメよ? 犬なんだからね?
(すこし脚を広げ、顔が入れやすいようにsする)
あら、本当。
床にたれるほど感じちゃったのね。
跡でちゃんと綺麗にするのよ、その口でね……ふふふふっ。
ぐぼぉぉ!!?
(押し込まれる靴が喉にまで達する。喉奥につま先が当たり、激しい嘔吐感が
襲うが、やはりこれすらも快感のようで、脚を伝わる愛液の量が増えたように見える)
一生懸命奉仕させていただきますぅ…
(がっつくように主人のソコへとむしゃぶりつく。犬の様そのままだった…)
じゅる…ちゅぅう…じゅるじゅる…むぅ…ぴちゃぴちゃ…
(いやらしく下品な音を立てながら舌を動かし奉仕する)
ふふふふ、苦しそうね。
その割には嬉しそうだけど?
(床にたれる愛液の量を見ては可笑しそうに笑みをこぼし)
ん……ふっ…あんっ!
い、いいわ、上手よぉ……ふふ…もっと、そう、舌をねじ込んで…
んぁっ! んっ! ふぁ…!
ふ、ふふ……あなたとても綺麗よ?
(そういいながらがら空きのヒップに手を回し、お返しとばかりに指を二本、アナルにねじ込み)
ふふふ、一緒にイかせてあげるわ…んぁ…あああっ!
(瑠璃の舌の動きにあわせ、アナルを愛撫する指の動きの強弱を上手く使い分け)
ほら、ほらぁ! もっと気持ちよくなりたいなら、もっと私を感じさせなさい!
んっ……ふぁぁぁっ!!!
【ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【そろそろ〆にはいっていいかしら?】
御主人様が悦んでる……
(よりいっそう、舌の動きを強め、奥へとねじ込み、クリトリスを愛撫する)
ひぁん!!?
(ねじ込まれた指。自身の舌の動きに合わせられたその動きが再び瑠璃を絶頂へと
導き始める)
はいぃぃ…もっときもちよくなりたいから、もっとごほうししますぅぅーー!!
(こちらも最期のスパートをかけにいく)
【わかりました。名残惜しいですが、そろそろ締めくくりましょう】
『男』だった『捏造品』はもう男に戻る気は既に、いやこの姿になったときから消えていた。
いや、もはやそんな概念すら意味を持たず、今の「彼女」が彼の存在そのものだ。
「彼女」は『彼女』の捏造品であるが、それでも違う存在に…「彼女」になっていた…
それは「彼女」の主人の「存在」の確立と酷似していた…
ん、あっ! そこ! いいわっ……!
(クリトリスの刺激に嬌声を上げながらその頭を抑え、自分の股間に押し付け)
あ、あ、あ、あ……
ふ、ふふ……が、頑張って、もうすこし…ああああんっ!!
(奉仕されながらの愛撫は強さを増し)
(きゅうきゅうとしまる腸壁を内側からこりこりと刺激しながねじ込む)
んぁ…んんんんんっ!
ほら、イ、イくわよ、瑠璃……貴方も一緒にイきなさいっ…!
ん……あああああああああっ!!!
(悲鳴じみた嬌声を上げ、一気に上り詰める)
……あら、貴方……
余程その姿が……性奴隷の姿が気に入ったのね?
ふふふふ……貴方もまた、違えた血。
さあ、一緒に世界を堕しましょう。私達が、堕ちたように……
(放心する瑠璃の唇を貪りながら、隠微な微笑みを浮かべ、赤の少女は笑う)
(涙を流しながら、笑っていた)
【では、私はこれで締めね】
【ありがとう、とても楽しかったわ…ふふふ】
【機会があったら、また遊びましょうね?】
(腸壁を刺激され、強引な愛撫を受け、なにより主人の許しを得たことにより「彼女」もまた果てる)
はぁ…んっああああああ!!!
………御主人様
今の私が、「私」なんです。誰かが「基」だったなんて関係ない…
私が「私」です。
えぇ、貴女に付いていきます、何処までも…共に堕ちましょう…
(主人の涙の意味…明確には分からなかったが、それでも輪郭の無い感覚で意味を察する)
【いえ、こちらこそありがとうございます】
【そうですね機会があったら是非また…】
ダークに美しい雰囲気の中失礼するが、尻にネジ挿さったままの紅朔を見て
「後が色々と大変そうだなぁ…具体的に言うと■で…」だとか思ってしまったのは俺だけでいい…
・・・イクラナンデモ、クサクタチニシツレイスギル・・・orz
姫さんのレプリカ、また来ないかなぁ
なかなか良いカンジだったし、こんどは(捏造)ナシで!
クイーン時代の瑠璃を「姫さん」と呼ぶのかw
まぁ彼女は紅朔が悪アナ化してる間の期間限定キャラって感じがする
紅朔が悪アナになってる間はまた来てくれる!!……かもしれない
悪アナだったら
アルや九朔とのカラミも
見てみたいトコだけど・・・
お姉ちゃんと慕ってる紅朔(悪)に襲われるハヅキを妄想してしまった
葉月はやらせん
(突然276たちの背後に現れる血煙)
(やがてそれは一つの赤い少女の形を取り)
あら、名無したちが雁首そろえて何の相談かしら?
私も混ぜてよ。
(無邪気に笑ってみせる)
で、出たぁぁぁぁぁぁぁ!!!?
あら。ご挨拶ね。
せっかく遊びに来たんだから、仲良くしてよ……うふふふふふ…
(可笑しそうに笑うと、そっと頬に手を当てようとする)
こんな時間に来るなんて思ってなかったもんで。
びくっ?!
(不意に頬に触れた手に驚き、身をすくめる)
そうね、私にはまだやることがあるからすぐ帰らなくちゃいけないけど。
ふふ、そんなにおびえないで、殺しはしないから、ね?
(妖艶に笑い、頬に当てた手を唇まで移動させ、優しくなでて)
私を呼ぶ声が聞こえたからすこし顔を出しただけよ。
(命の心配はない、それでもいつもと違う彼女の雰囲気に立ち尽くしたまま動けずにいる)
……っ!
(指先が唇に触れた瞬間、先程とは違う感情に襲われる)
そうそう、いいコいいコ。
(冗談めかした表情で頭を撫でて)
……だからそんなに硬くならないの。
今日は本当、顔を出しに来ただけだから…ね?
ふふふふふふ。
どうしたの? ドキドキしちゃった?
(唇を撫でる指先で、その唇を割ってその裏をいじるようにもてあそび)
ふふ、可愛い……キスしちゃおうかしら?
(すぅ、と顔をよせ、唇があたる寸前まで近づける
あ、あぁ…
(頭を撫でられ、いくらか緊張はほぐれたようだ)
ま、まあ興奮はしてきた…かな…
(今度は少し照れくさそうに答える)
んぅっ…ん……っ
(抵抗はせず、なすがままにされる)
っ!
(くっつきそうなくらいに近づいた彼女に驚きつつ、彼女の瞳から目が離せず)
(こく、と期待をこめて頷く)
ふふふ、分かってもらって嬉しいわ。
(頭を撫でる手をとめて)
あら、初心なのね。いまどき珍しい。
(指先についた唾液を口に含み、赤い舌を見せ付けるように舐め取って)
ほんと、可愛いわ。
……ふふふ、緊張してるわね。ぺろっ……
(その唇を舌で愛撫するように舐めて)
……ちゅっ……
(そっと唇を重ねる)
(甘い血の香りをその口に注ぎ込み)
ふふ、ごちそうさま。
(艶っぽい笑顔で自分の唇を舌で舐めとり)
もっと色々してあげたいんだけど……今日はそろそろ時間切れね。
ありがとう、貴方の唇、美味しかったわよ?
(ふいにもう一度唇を奪い)
うふふふふふふ……
(来たときと同じようによ、唐突に血煙となって消えていく)
んっ…んくっ…ちゅう…
(重なった唇から送り込まれる甘い血の香りに酔いつつ、彼女の唇を更に求める)
ぁ……
(離れた唇を名残惜しそうに見つめ)
うっ、あ…ありがと
(照れ隠しに答える)
っっ!?
(不意打ちのキスに更に顔を赤くし、彼女が消えた場所をぼーっと見つめる)
【お疲れサン】
うーむ、悪アナの時にハヅキにも来てもらいたいものだ
くっちまうぞ?
そういや、今日は月でウサギが餅付いてる十五夜なワケだが
此処の面々は今頃どうしてるん…っつーかどうするんだろうね?
…でも、月から『魔を断つ永遠の剣(デモンベイン=アートレータ・アエテルヌム)』…あの巨大デモンベインが
出てきたら、それはそれで嫌だなぁ…w
うーさぎうさぎ♪
満月ってわくわくするわよね。何かとんでもない事件が起きそうで……
ふふ、ルナティックって言葉もあるくらいだしね。
アーカム市内で突然人々が狂化! とか。
楽しい宴になりそう……ふふふふっ
じゃあ、すこしのんびりしようかしら。
(ソファに横たわる)
>>292 (首輪を付け、かつては正義の決意の象徴であった―今の豊満な身体にはボディコンのごとき隷属の証であるが―司令服を着た
女性が現れる)
狂人…えぇ、それは素敵ですね……
欲望のままに狂ってしまえば……自分に素直になればみんなきっと愉しいのに…
【半オリキャラのようでちょっと恐縮ですが、折角貴女が来てくれたので参加させていただきます】
巨大デモンベインか。
ならば余も巨大リベルレギスを招喚せねばな。
ふむ…しかしその為には下準備が必要か…
>>292 うむ、それはなかなかに愉快な宴となろう。
いっその事貴公がその宴を開いてはどうだ?違えた血よ。
【一言落ちだ】
(後ろから聞こえてきた声に背を向けたまま、飄々とした調子で)
ンまぁ、稀にそこら辺の青年がわんわんになったり、とあるイケメン歌手T・Kが
ウサギになったりはするだろうな。確実に。
(紅朔…否、アナザーブラッドから微妙に違和感を感じ、不思議そうな表情で)
つうか、微妙に血の匂いがいつもより濃い気がするけど、なんかあったのか?
…そもそも、そこにいらっしゃる首輪を付けた貴婦人は一体…?(汗)
遅レス空気嫁
>>293 あら、クィーン。ちゃんと言ったとおりの格好をしているのね?
覇道のお仕事のほうは滞りなく?
(ふふ、と小さく笑いながら、傍に来るように促し)
そうね……だけど、全部一気に狂わせたら面白くないじゃない。
少しずつ、少しずつ。紙を張り合わせて板にするように……ね。
>>294 あら、金色の獣じゃない。
……どの輪廻の話かしら? そんな記述、私の【アル・アジフ】には記されていないけれど…
でも、それも面白そうねぇ……ふふ……
そうね、そのうち──ブラックロッジも交えて盛大に行いましょうか。
そのときは、勿論、貴方も参加するわよね?
(流し目を送り)
>>295 ふぅん、俗世はそういう風にして満月の夜をすごすのね。
……私は、普通、なんて知らないから、興味あるわ。
ん? 私は、私よ。
何か……違いでもあるのかしら。
(怪訝そうな目)
ああ、彼女? 彼女は名もない犬よ。
……良かったら乗ってみる? 乗り心地は保障するわよ?
(可笑しそうにくすくすと笑う)
>>295 >稀にそこら辺の青年がわんわんになったり
正義と世界を護ってきた者も、魔女の奴隷になったりもしますわ
(クスクスと首輪に付いたリードを自ら引っ張りながら笑う)
貴婦人?私の事を言っているなら、違います…
今の私は魔女の奴隷…
>>297 えぇ、仕事に滞りはありませんわ。私が貴女の奴隷になったことも、誰も気付いていません。
ウィンフィールドも、メイド達も…九朔も…
(くすくす笑う)
(四つん這いで主人の傍らへと寄る)
いや、それでもごく一部の連中だけだから本気にしないように(汗)
(アナブラの問いに困惑の表情を浮かべて)
…違い…って言うか…いや、なんでもない…
…え”、犬?
(クイーン…覇道瑠璃らしき女性とアナブラを何度も見返して)
……犬……ですか……
(それ以上何も言えず、満月をじっと見上げる)
また遅レ(ry
>>298 そう、いい子ね。
(まるで子犬にそうするかの様に顎の下に手を滑らせて)
ふふ、憧れのクィーンが私の犬になった、なんて知ったら二闘流はどんな顔をするかしら。
いっそのこと、ドンキホーテを交えて…
……っ……
(何故か産まれる罪悪感に眉間に皺を寄せ)
まぁ、いいわ。今は、私だけのものにしておきましょう。
(そっと顔を上げるように促し)
>>299 そう…私は犬…御主人様の飼い犬…
(惚けた顔で言いながら首輪に繋がるリードを“御主人様”たる赤き魔女に渡す)
どうしました?こういう“犬”を見るのは初めてですか?
>>301 うっあぁ…ん…
(滑り込むしなやかな手の動きと感触に身を振るわせる)
九朔…私のこんな姿見たら…ふふ、ふふふ
(想像し、頬を染め、動悸がかすかに激しくなる)
嬉しい…私は御主人様のもの…
(促され顔を上げる)
無性にこの状況に二闘流を叩きこんでみたくなった今日この頃
俺はハヅキたんの参戦を望むよ
>>302 ふふ、お肌すべすべね。このあいだたっぷり愛してあげたからかしら?
(滑らかな首をなで上げ)
あら、二闘流に見られるのがいいの?
度し難い変態ね……
(赤くなった頬を撫で)
そう、今はね。
(その唇に自分の唇を重ね)
そのうち、貴方をお披露目しなくちゃ…ふふふ…
>>303 二闘流……憎い、憎い敵。
でも……以前のように憎めない。
この感情はなに?
……苛々する。苛々するの……なんで…?
>>305 はぁ…うぅん…
はいぃ…御主人様に愛してもらってぇ…私とっても身体の具合がいいんですぅ
望むことを望むだけやる…コレが本来ヒトのあるべき姿…
むぅ…
(唇を奪われ、驚きつつうっとりとする)
御主人…様ぁ…嬲ってください…虐げてくださいぃ…
今の悪アナだったらマコトの扱いもお手のもの?
>>302 (男の眼前で繰り広げられる扇情的な光景を眺めながら)
…まぁ、初めてっちゃあ初めて…ですわな…
(そう言って、気まずそうに頬を掻く)
>>305 (一方で、アナブラの様子をチラッと眺めてポツリと)
…よく分からんが、完全には堕ちてないらしいな…
>>308 初めて、ですか…。ふふ、なら見ていてください…こういう『犬』もいることを
(気まずそうな男の顔を見つめながら)
貴方にも…隠された欲望があるでしょう?それを理性や倫理という檻に閉じ込めている…
それを開放すれば、貴方はもっと自由になれますわ…
私のように
(にやり、と挑発的に笑う)
やはり『イヌ』とたわむれるにはこれでしょう
つ鞭
では私はこれで
(にやつきながら去っていく)
>>304 セラエノ断章の精霊?
ふふ、そういえばその節は、とてもお世話になったわね。ぜひとも、お礼、を……?
(二闘流の時と同じ感情が胸に沸き)
……なんなの、なんなの…?
何が私の邪魔をするの!? 憎しみしかないはずなのに!
(とヒステリックに喚き地団太を踏む)
>>306 ふふ、そうね、世界のためにも貴方は表向き、高貴でいてもらわなければ困るから…
貴方は望むのね、隷属を。
幼い子供や、病弱な老人や、理不尽に苦しめられている人々より。
こんな邪悪に傅くことを望むのね。
(可笑しそうに笑い、もう一度唇を重ね)
虐めて欲しい? だぁめ。今日は我慢しなさい。
ふふふふ。
(可笑しそうに笑い)
【今日は11時落ち…】
【悪いけど、放置プレイよ…うふふふふっ…】
>>307 覇道の女中?
……クイーンが手中にあるのだから、彼女も無茶はできないでしょう。
でも──
屈服させたら負けかなって思ってる。
何? 今の既視感。
>>308 …何?
貴方、何か知ってるの?
このどす黒いウツロを埋める白が。
>>311 はいぃ…私は世界より、邪悪に…貴女に傅きます、跪きますぅ…!!
むぅぅ…
(再び重ねられる唇の感触に身体を振るわせる)
あぁん…放置プレイですか…でも、コレも貴女から与えられた責め苦だと思えば…
>>312 ふふ、可愛い子ねぇ。
ふぅ♪
(耳に息を吹きかけ)
そうね、このまま放置するのもかわいそうだから……ぎりぎりまで高めてあげる。
あとは、好きになさい……ふふふっ
ここで一人でするなり、誰かにしてもらうもよし。
(そっと小さな手で豊満な肉体を弄ぶ様に触れ)
……さて、今夜はそろそろ今夜はそろそろ失礼しようかしら?
おやすみ、名無しさん、クイーン、マスターテリオン…
【中途半端でごめんなさい】
【それじゃ、おやすみなさい…】
悪アナは本当にエロぃな
>>309 (クイーンと呼ばれ/犬を自称する女性に見つめられた途端に「ドクン!」と胸が高まり)
…隠された、欲望…
(そう呟くと、目を瞑ってそれっぽいモノ/欲望を思い浮かべてみる)
(しばらくした後、微妙そうな表情を浮かべて)
…良いのか?
俺は三十路だろうが魔道書であろうがホイホイ喰っちまう名無しなんだぜ?
ンな事したら、大変な事に…
(苦い表情で頭を振った直後、リードをグッと引っ張りあげて)
…ソレデモ、イイノカイ…?
(狂気を孕んだ笑みを浮かべながら、「二人」を見つめる)
>>311 …さあ?そんなの俺にも解かるワケねぇだろ?
(挑発的な物言いでアナブラに視線を移し、ついっとあごに触れると)
…ま、違う意味で「白いモノ」だったら、いつでも注いで差し上げますが?
その黒いウツロとやらにね。
…だが、それをヤるべきなのは俺なんかじゃないがな…
(ふっと目を細めながら、アナブラのあごから手を離す)
遅レスのレスを見ると吐き気がする
>>313 ひぃあ?
(耳に息を吹きかけられ、跳ね上がる)
あ、あ…ああああっぁぁあ!!
(息を吹きかけられた、それだけで身体は限界近くまで昂ぶってしまう)
【いえ、またの楽しみにしております】
【おやすみなさい】
>>315 あん…
(リードを引っ張られ、湿っぽい声を漏らす)
ふふ、こんな三十路の女を可愛がってくれるのですか?
>>315 もうお前トリップつけろよ。
名無しのままじゃNGワードに登録もできねー。
待たせてる間に捏造女王が落ちちまったら笑えるw
>>317 (首もとのリードを掴んだまま、ふっと笑みを零して)
…まぁぶっちゃけ、アンタくらいの年も十分好みっちゃあ好みではあるな。
(そう言いつつ、不意に手をの力を緩めて)
…だが今日は日が悪い。
いつか後腐れが無くなったら、その時はたっぷり可愛がってやるよ。
(苦そうな笑みを浮かべながら、クイーンの頭をくしゃくしゃと撫でる)
んじゃな。
(そう言うと、背を向けていずこへと去っていった)
【今日は二人の邪魔をして本当にスイマセンでした…】
【それでは、この辺で失礼します…】
さて次のエロぃ人の到来を待つか
>>321 まぁ…嬉しい事を言ってくださる殿方ですね…
(リードで首を吊り上げられたまま、頬を染める)
(頭を撫でられ、これからの事を期待して瞳を潤ませていたが、次に移ったのは
去っていく名無しの後姿だった)
あ、あぁ…また放置プレイ……
(名無しの背中を見ながらうなだれる)
【いえ、いつでも私を嬲りに来てくれて結構ですよ?】
【お休みなさい】
>>319 遅レスが鳥つけたら、このスレ遅レスの鳥だらけになるじゃないか
新規の人が来たらびっくりするぞw
みんな落ちた?
【一応、まだ待機はしておりますが】
【0時までに書き込みがなければ落ちようかしら…】
こんばんは女王・・・の贋物。
みんな九朗ちゃん並みのロリペドロンだから放置プレイかなこれ
「お、おい。ルリねえちゃんが首輪──」「シッ! 見るんじゃないっ」
(怯えて走り去る)
>>327 ……やっぱり、殿方は若い身体の方が好みなんでしょうね。
もう、この年齢の女なんて嬲る価値もないのでしょうか…
(ガックリとうな垂れる)
>>328 !?
あれはライカさんの教会の…
…見られ、ちゃったのね?私、あんな純粋な子達にまで…
(わなわなと身体を振るわせつつ、秘所は濡れていく)
210 名前:アナザーブラッド ◆rubywtorgI 投稿日: 2006/10/06(金) 23:52:42 [ jiDOZcBU ]
…なんか……もう、ごめんなさい……
暫く書き込みは自粛するわ。
本当にごめんなさい。
くくく、あはははは!
いいよ、アナザーブラッド。
さすがはボクの愛しい悪竜だ。
まさかこんなに愉しい趣向を用意するなんてねえ。
>>331 あなたの悪竜は実にエロエロです
老若男女問わず食っちまうくらいにw
>>329 どっちかと言うと、30代=熟した果実な認識だから、濃厚で身も心も蕩けそうなエロスが
期待できそうな気がするぞ?俺は。
むしろイッショニトロケテクダサイ…
避難所が遅レスのチラ裏化してるw
>>332 フフ、汝の為したいことを為すがいいさ。
>>333 そりゃまあ、ボクの可愛い悪竜だからね。
手塩にかけた、可愛い可愛い怪物さ。
>>334 だから、汝の為したい(ry
>>335 避難所みてないからよく知らんけど
もともと遅レスの作った場所だからやりたい放題なんだろうな
遅レス名無しマジで死ね
名無しに個性なんか不要だってこといい加減に覚えろ馬鹿
手塩にかけたっつーとテリオンと九郎も入るんかな
んで皆あなた呪縛から逃れる、解放されると
誰か別の避難所立てれw
遅レスにIP掘られるのが怖くて書き込めねーw
>>332 まぁ…!
(ぱぁっ明るくなりと顔を上げる)
嬉しい…ですわ。私をどうしてくれますか?
ふふ、文字通り『齧り付いて』もよろいんですよ?
>>334 まぁ、貴方まで…
ふふ、まだこんな年増を相手にしてくれる殿方も居たのですね…
えぇ、とろけましょう、快楽と共に…
>>331,336
!?
はぁ…あっ…
(現れた、若く、それでいて熟れた女の放つ濃厚な『悪徳』『邪悪』さに身体が反応しうずき始める)
340はアク禁
>>339 そうだね、無限より少し少ないだけの数を経て作り上げられた窮極の善と悪。
彼らもボクの可愛い玩具だったんだけどねえ。
やれやれ、どうしてこうもうまく行かないのかな。
>>341 おやおや、どうしたのかな、女王。
もじもじとしてさあ?
(大きな胸を見せつけるように揺らしながら、近づき)
……ねえ、一体全体、どうしたのかな?
>>344 そりゃあなたにうっかり属性でもあるんでは?
九郎は旧神になっちゃう世界もあるしさ
(旧き印を描きながら可笑しそうに語る)
…さてこれ以上は怖いんで逃げるとしようかノシ
>>341 黄金の蜂蜜酒をクイーンの全身に塗りたくって
気絶するまで交わりたい
…でも絡み酒は勘弁なw
>>344 あぁ、はぁはぁ…ん…あ、貴女は…?
(女が一歩一歩近づく度にその身に痺れる感覚が走り、身体が小刻みに震え立っているのも辛くなる)
(痺れと共に、動機が早まり昂ぶっていく)
(女の放つ雰囲気は、主人のものに似て、それでいて非なるもの…もっと農耕な邪悪を感じる)
>>345>>347 なら、汝の(ry)
早くしないと、ボクが食べちゃうよ?
>>346 そいつはうっかりだぁ、って?
いやだなあ、全ては計画のうちさ。
……本当だよ?
おやおや、そんなに慌てて逃げなくても……
どうせ、もう遅いんだからね。
(断末魔の悲鳴が響いた……かも)
>>348 ボクは、ナイア。
しがない古本屋さ。
お目にかかれて光栄だね、女王。
(そっとその手を取り、手の甲に口づける)
>>345 果てはDr.ウエストでさえも旧神になっちゃう世界さえ在る位だしなw
いくらなんでもアレは凹むだろw
>>341 こんな私に…汚れた雌犬の身体に吸い付きたいのですか?
ふふ、酔狂な方…
(四つん這いのまま男を見上げる)
>>347 あぁ…あああ
(想像しただけで昂ぶりが増していく)
それは…素敵ですぅ…激しく、激しくしてくださいぃ
絡み酒…?あの、なんの事でしょう?
(不思議そうに首をかしげる)
ナイ、ア…?古本…屋?
(痺れの感覚とうずきに震えながら女の顔を見る)
(その雰囲気、平成の中に潜む邪悪さは堅気の…いや、『人間』のものとは言いがたかった)
あ、う、ん…女王…いえ…私はぁ…今の私はただの雌犬ですぅ
(それを強調するように首輪が妖しく光る)
!?
(手の甲に当てられた唇の感触に、ついに事切れ、女の足元に崩れ落ちる)
(快楽…それもあったが、それともまた近くて違う感覚に声をあげる暇さえなかった)
冗談抜きで避難所は別の場所に欲しいぞぬ。
ああいう専属の場所を新たに作ってもまたIPの話しになるから既存の場所でスレたてして。
>349
食べちゃえw
>>353 そう、古本屋。
人の英知の結晶、外道の知識の集大成、そんな諸々を商うのさ。
何か入り用なものはあるかな、女王?
雌犬、ねえ。
なら……
(瑠璃の両頬に手を当て、立たせて顔を近づける)
……雌犬らしく、縄張りを示すマーキングでもしてみようか?
(赤い唇が扇情的に蠢く)
>>355 では、遠慮なく。
あっ、手が滑ったw
(クイーンとナイアさんに蜂蜜っぽいモノがぶち撒けられる)
俺も新しい避難所希望
アルにも引越ししてもらう方向で
>>356 はぁ…あっ…
(近づいた顔を正面から見つめる。するとそれだけで侵略されるような感覚と高鳴りが襲う)
は、はぃ…私は…私は雌犬ですぅ…淫らで愚かな売女…
マーキング…?犬の縄張りの証明……
(しばらく思案していたが、合点がいったのかハッとなり、頬を赤くする)
ここで、こんなところで…その…
>>357 おやおや、こんなものをぶちまけるなんて……
(艶然と笑みを浮かべながら、蜂蜜を口に運び舐める)
甘いねえ。
……けれど、ぶちまけたお礼はしないとね。
さあ……臓 物 を ぶ ち ま け ろ (何)
>>359 雌犬で売女……およそ女王と呼ばれるものの姿じゃあない。
何がこうさせたのやら、ね。
そう、ただでとは言わないさ。
(そっとまだ蜂蜜に濡れる赤い唇をなぞって示し)
……キスのご褒美をあげるよ。
それとも……
(頬を撫でながら、冷たく愉しげに見やり)
……キスという快楽だけで漏らす、そんな変態の方がいいかい?
>>360 あっ…やぁ…あん…
(頬を撫でられるその感触がじわじわと快楽に変わっていく)
(ナイアの赤い唇は、見ているだけで吸い込まれそうであった)
…いえ、ご命令には…従いますぅ…それが雌犬の作法ですから…
(するりと、しかし名残惜しそうにナイアの手から抜けると、首輪のリードをナイアの手に託す)
(堕ちたとはいえ、このナイアとのキスに無意識に畏怖を感じた)
あの、これで…その、よろしいでしょうか?
(真っ赤な顔で、四つん這いになって足を上げる)
>>361 頬を撫でるだけでそんな声を上げて……
感じているのかな?
(首輪のリードを受け取り)
フフ、つまりこれで今はボクが飼い主と言うことかな?
(四つん這いになった瑠璃の前にしゃがみ込み、自らの唇を撫でて濡らした指で瑠璃の唇をなぞる)
ああ、それでいい。
たっぷりと、遠慮なく、出すといいよ。
>>362 はい…貴女が、今の私の飼い主は貴女様ですぅ…
この淫乱で汚れた雌犬を、どうか躾けてやってくださいぃ…
(四つん這いのまま、媚びるような視線を投げかける)
(濡れた指で唇をなぞられ力が抜け、不意を疲れた形で膀胱が開放される)
ひゃあん、ああぁ…見られてる、オシッコするとこ…雌犬のマーキング見られてるのぉ!!
(シャァァァっと大きな音を立てて秘所から黄金色の尿を撒き散らしていく)
(四つん這いで、リードを持たれながらの放尿は『犬』の様そのものだった)
>>363 いいよ、なら飼って躾けてあげるよ。
これ以上の淫売になるようにね。
(れろぉ、と瑠璃の頬を舐め)
どうだい、マーキングは気持ちいいだろう?
これでこのあたりはキミの縄張りだ。
……どんな行為だって、遠慮せずにしていいよ。
恥じらいも、不要だ。
(赤い唇が、瑠璃の耳元で囁く)
>>364 あひゃ…ん!!ああぁ!
(頬を舐められ、身体を仰け反って大仰なように喘ぐ)
(囁かれ辺りを見回すと、そこは自分の尿にまみれていた)
私…私、覇道財閥の総帥なのに…世界の庇護者なのに…こんな恥ずかしいこと…しちゃった
ふふ、ふふふふふ…これが!これが私の本当の姿!
(ふと目に留まったのはナイアの靴…そこには僅か一滴ながらも飛び散った尿が付着していた)
>>366 舐められるのは好きかい?
(仰け反る瑠璃の首筋をぞろりと舐めあげ)
そう、それが覇道瑠璃の本当の姿。
恥も知らぬ、淫蕩な変態雌犬。
それこそが、覇道瑠璃。
(すっと足を前に出し)
……さあ、瑠璃。
舐めて、いいよ。
>>366 その通りですぅ…これが、これが本当の私!本当の覇道瑠璃の姿ですぅ!
淫乱で、恥知らずで、邪悪に隷従するこのはしたない女が私ですぅ!!
(投げかけられる言葉責が身体を刺激し、快楽にいざなっていく)
あ、あぁ…はぁい…御主人様ぁ…
(差し出された靴に嬉しそうに舌をつける)
ぴちゃ…はぁ…ん…ちゅば…ちゅ…
(下品な音をたてながらナイアの靴を舐める)
(元々尿は僅か一滴付着しただけだったので、一舐めで事は足りたものの
行為そのものに心酔しているようだ)
>>367 アハハ、その姿、キミを知るものたちに見せてやりたいね。
まさかこんな淫売だなんて思ってもいなかったろうから、きっと驚くよ。
そう、念入りに舐めるんだよ。
舐めながら、濡らすんだ。
濡れたそこを床に擦りつけながら、舐めるといい。
さあ、やるんだ。
(少し足を突き出し、爪先で瑠璃の顔を弄ぶ)
>>367 ふぐぅ?あぁ…ん!
(爪先で顔を弄ばれる感触と屈辱に快感を感じ淫声を漏らす)
はぃ…もっと念入りに…もっといやらしくお舐めしますぅ…
(言われたとおり、床に秘所を擦り付け、靴を舐める舌の動きを更に丹念にする)
はぁ…うぅん…れろぉ…ぴちゅ…くちゃ…はぅ…ん
(屈辱による快楽に顔を赤く上気させ、淫声を漏らす)
(秘所を床に擦りつけナイアの靴を舐めるその姿は無様そのままであった)
ナイアさん落ちちゃったの?
二人とも文字通り「堕ちた」…って事か?幾らなんでも洒落が利きすぎてるぞ(苦笑)
【今日は落ちさせていただきます】
【ナイア様とはまた日を改めてというのはどうでしょうか?】
>>370>>371 【アハハハ……ごめんなさい、本当に】
>>372 【否やもない、むしろそう言ってもらえて嬉しい限り】
【では、またの機会にお願いするよ】
【本当、ごめんなさい】
216 名前:管理人 ◆97SsGRff6g 投稿日:2006/10/07(土) 03:14:49 ID:hqT1iWwk
なにやら、204さん=私みたいなことになってますが‥‥
別人ですよ? ID見れば‥‥って、日付変わってからは
204さんの書き込みが無い。う〜ん‥‥
管理人が遅レスであることが確定しますた。なんでこのレスで遅レスになるかは解る人には解るだろう
早く別の避難所を作って移動した方がいいと思われ
‥‥ね。
まぁ見りゃ誰でも分かるわなw
リトル・エイダたん来なくなったお。もしかしてみんな小説版ってあんまり見てない?
一体なにがあったんだ?
管理人は遅レスで丁度良いじゃねーか。瞬間湯沸かし器よりよっぽどましだ。
さらに言うなら、延々と遅レス叩いてる偏執狂が管理人のスレなぞまっぴら
御免蒙る。消えろキチガイ。
( ´_ゝ`)フーン
遅レス名無し叩いてる香具師=避難所の管理人・・なのか?
…なんだろうな、この異様な雰囲気は…
>延々と遅レス叩いてる偏執狂が管理人のスレ なぞまっぴら御免蒙る
>延々と遅レス叩いてる偏執狂が 管理人のスレなぞまっぴら御免蒙る
どっちなんだよw
>381
自分で自分を叩いてるんかいw
>延々と遅レス叩いてる偏執狂が管理人のスレ なぞまっぴら御免蒙る
訳)遅レスに粘着してる管理人のスレなんかまっぴらごめんだね!
>延々と遅レス叩いてる偏執狂が 管理人のスレなぞまっぴら御免蒙る
訳)遅レスに粘着してる基地外共が管理人のスレなんかまっぴらごめんだってさ。消えろよ(プ
…マズイ、かなり状況が悪化しちまってる…
>>387 遅レス乙
また燃料投下に来たのか?w
ぶっちゃけお前が消えれば平和になると思うよ
遅レスも今までは、叩かれても反撃だけはしなかったと思ったけど、避難所の管理人であることバラされて
ついぞキれたかw
だから別人だってのに…<自分と管理人さん
待て、そいつは遅レスとは違うと思うぞ。
あれだけ叩かれまくってても遅レスは自己主張とか全然しなかったろ?
そいつは自己主張が激しすぎるから、出しゃばり名無しとでも呼ぶべき
個性云々はともかく、愚痴はやりすぎだな。
393 :
ハヅキ:2006/10/07(土) 19:40:12 ID:???
(もらったウサ耳をつけながら空を眺め)
本当は昨日の方がきれいだったんだろうけど…
今日でも充分なくらい月がきれい
もうオリキャラの域だよな>自己主張名無し
マジで消えてください
>>391 もともと遅レス=管理人としか言ってないぞ?他の奴は知らんが
397 :
ハヅキ:2006/10/07(土) 19:52:11 ID:???
>>396 昨日に来れたら理想的だったんだけどね
まぁ後夜祭ってことにしとくといいと思う
>>397 その素敵ポーカーフェイスがどんな風に崩れるか
興味がつきないよ
(息を吹きかけるのを止め軽く舌を這わせてから甘噛み)
ちと寂しくなったがのんびりするといい
つ【かっぱえびせん】
401 :
ハヅキ:2006/10/07(土) 20:01:28 ID:???
今日はややこしいそうだから
帰ることにしようかな
それじゃまたね
また来てくれよー ノシ
入る前に気づけw
それともいきなり遅レス乱入で逃げたかw
なにやってんだよ
LAも二代目九朔も来ないなぁ
それを言ったらメイドの人だって来てないだろ
ようするにほとんど来ないw
過疎化だな
またティべの放置プレイか
一月前の賑わいはどこへやら…
寂しいぜ。
みんなでティべの次の言い訳でも考えようぜ!
その話題で賑わうとでもw
ありそうだな…
じゃあ俺は長期出張かな
妊娠三ヶ月
手を怪我してたのでキーボードが打てませんでした。
置きレスでエロって盛り上がらんのかな。
どうなんだろう
>>417 最初は盛り上がっても、調子にのって長々やってると完結する前に飽きるケース多し。
ティベみたいに初めからグドグドだったのは珍しいけど。
つか、やる気ないなら、なんであんな強引にアルの予定とったんだよw
>>418 逆に考えるんだ
順調に進めて綺麗に終われるセンスのある奴なら誘いは強引にはならないからと考えるんだ
セクハラが調度いい感じかなー。
教えてくれてありがトン。
こういう書き込みがあるとレスするんだよなw
前もそんな感じだったなぁ
まぁあれだよ。枯木も山の賑わいって奴だな。
……ちと違うか
ナイアさんに巻き戻してもらうか
是非とも!
お前らどこら辺まで巻き戻してもらいたい?
俺は8月の頭くらいで
俺もそのくらいだな。
色々見所あったしなw
俺は784がいた頃までw
じゃあ漏れはキスアルが手をぬいていたころまで
784が焼きそばエセルを見たら何て言うかな
784って誰のこと?
こんな話題でスレが伸びとるw
この流れに颯爽とキャラハンが!
そんな夢を見ていた。
784wwwナツカシスwww
お気に入りキャラハンとかの話しようぜ
俺はやっぱアナブラと焼きそばエセルかな
漏れは旧ザクコンビかな。
またみたいよ……強いて言うならあの二人のエロを(ry
旧ザクコンビ良かったな
アナブラたんに苛められる九朔とか
男らしく攻める九朔に思い切り感じる紅朔たんとか
九朔、戻って来いよ
そういや九朔もアルを放置してたな
まあ、無理強いは出来ないけどなー。帰って来てほしいけど。
でも今はその片割れはいないしなぁ
自演臭ぇw
そうだな
とりあえず、何とかしようぜ。
積極的に新たなキャラハンになるとか…?
それが一番だけどな
これだったけかな?まぁ違っててもいいか
こんばんは。久しぶりだね、色々あって……というか
これるときに限ってなぜか荒れてることが多くてね。
その間に違う私がきてくれてたみたいだから問題ないよね
またここでお世話になるよ。
おやっ、もしかして最初のハヅキ?
だとしたらおひさっ。
ゆっくりしてってくれー
つ【なつかしのはちみつれもん】
>445
まぁそんなかんじ、あっちの私とは別の可能性の私。
と言ったところだよ
ありがと、ナナシ。いただきます
(遠慮なく受けとめ表情こそかわらないが感謝を込めつつ
控えめに口を付ける)
ん…………そろそろ風も乾いてきたね、秋がおわったら
寒くなるんだろうね
そっかそっか。
ここのらせんは何が起きてもおかしくないからなー。
そだな、ホットの方がよかった?
んむ、寒くなる前に、一度は山に行きたいもんだね。
紅葉って奴。ハヅキみたことある?
こっちの葉月のほうが好きだ
ハヅキたんおかえり〜
はちみつレモンにあうチーズケーキをどうぞ〜
つ△
>447
ん……「寒くなる」って言ったから気を遣わせちゃったかな?
もしそうなら大丈夫だよ、コレでも十分おいしい。
(あくまで無表情でナナシの様子を伺いながら)
紅葉か………一回バイアクヘーで紅葉のなかを突っ切ったことがあるけど
………血の怪異のときのアレみたいだからあんまりやりたくないかも
たまには見上げてみたいよね、そういう四季の景色。
……こんなこと思うのは普段飛んでる人だけかな?
>448
ん………素直にお礼を言いたいところなんだけど、あまり優劣を
口に出すものじゃないよ。
あっちの私も私なんだから平等に扱ってほしいね。
>449
ん、ただいま……
ちょっとしたおやつになってきたね。ありがと、いただきます
ふむ、なるほど……たしかにあうね。ダディといると
こういう食物はあまり口にすることはないから、勉強になる……
(蜂蜜レモンとチーズケーキの食べあわせを考察しながら)
移動はつねにバイアクヘーか。
まあ、ダディもハヅキも忙しいからしゃーないかな。
むしろ空から見たい人のほうが多いんじゃないか?
漏れも飛びてぇー
>451
……町のうえはともかく、さすがに町中では歩くけどね
でも大概はそれだね。有事にすぐアンブロシウスにのれるから
うーん、無い物ねだりってやつかな。
私としてはたまには歩きたいくらいかな………うん
私と契約してみる?適性があれば飛べるかもね
だからいつも裸足なのか
翔べるなら翔べるなりの苦労があるんだなあ。
お互いさまだねー。ハヅキもたまには散歩したいよな。
け、契約って、やっぱり……ドキドキ。
でも勝手に契約してダディに怒られない?
契約成功したら可愛い靴をプレゼントしよう。
>453
…………そうおもう?
(一瞬、無表情が心なし楽しげに笑う)
たしかに、それもあるだろうけどダディの趣味かもしれないよ
私自身あまり気にしたことないしね
>454
でも私の場合は頼めばすぐだし、そういった意味では悪い気もするね
うーん……仮契約なら、大丈夫かな?
それにネクロノミコンを見習って契約した術者を増やしておけば
何かの役に立つかもしれないしね
キミも気になってたんだね。ありがと、気を遣ってくれて
それじゃ、準備はいいかな?仮だけどそっちがすることは
かわらないからこっちの言うとおりにしてね
仮契約か。なら、心配ないかな。
何気に責任重大? まあ、俺に出来る事なら何でもするさー。
あ、う、うん……
(緊張したように直立)
>456
【ごめん、なんかすごく接続が悪い。ナナシには悪いけど
破棄してもらえないかな?】
【ROMしてくれてるみんなもこんな中途半端なところでゴメン】
【ありゃ、それは災難だね】
【気にしないでまた遊びに来てくれ〜】
折角だから落穴を仕掛けておこう
(泣きながら落穴を埋める)
ワロタ
静かだ・・・静かすぎる
金曜の夜なのに、こんな静けさは…そりゃ無いぜ…
寂しいね(´A`)
そういや、みんなキャラハンと名無しのエロールと
キャラハン同士のエロールのどっち好き?
いや、なんてゆーかあまりに寂しいから雑談でもと
一長一短じゃね?
見る分にはどっちもイケるが
うつけ
悪徳の坩堝を!
なんだかんだ言う内に、キャラハンが誰も来ないまま13日の金曜日が過ぎようとしている…
こいつは結構寂しいモンだな…
微妙に関係ないけど、なんか避難所直ってるぽい
472 :
471:2006/10/14(土) 22:24:29 ID:???
…ゴメン、そういやここの避難所は独自のだったの忘れてた…
orz
今や避難する必要もないからなぁ…
あ、でも向こうにはアルたんがいるのか。
まぁどっちにしても、まずは誰か来なきゃ話にすらならんわな。
キャラハンも来にくいのかな、最近は
姫さんとかまたこないかな
アナブラも、来るとしても当分来ないだろうな…
悪アナの時もかなり好きだったのに
悪ブラはもう見れなさげだなぁ
ちょっと名無しが凹んだだけで休養するなんて
マジメ過ぎるよなぁ、紅朔は…
もうちょっと気楽に行けば良いと思うんだけど
ナイアさん、ハヅキ、姫さん…来てくれ…
そんだけ愛着あったんじゃないのか?
まあ、ちとナイーブすぎではあるなww
捏造姫さんも、「自分は半オリキャラみたい」って言ってたから自粛してるのかな?
もともとアナブラの犬だからなあ……
もう悪ブラでの待機はしないと思うけど
名無しの方からお願いすれば
悪ブラとのプレイは出来るんじゃないかな?
もしくは避難所移動か。
何から避難してるのやら
遅レ(ry
ちょwww
避難所奴のチラ裏www
こんばんは
どやら違う私が来てたみたいだね
見分けるために一応トリップつけとこかな
>486
ちょっwww 同意だけどだからって避難して遅レスの巣に飛び込んでどうするw
>>490 ありがと、名無し。もらうね
ちなみにこれは名無しのお手製?
(蜂蜜酒を受け取りながらたずねる)
なんかハヅキが来てくれてほっとしてる自分がいる…
このスレに希望が持てたよ
>>491 まあそんなような物だよ
だから飲んでもバイヤクヘーには乗れません。ただのお酒。
未成年・・・とか関係ない。っぽいからドンドン飲んでね
ハヅキ、いらっさー!
れっつおつまみー!
つ【やきとりセット】
ハヅキと捏造女王のという接点ない上にあんまり想像の付かないやりとりを見てみたい今日この頃w
他のキャラハンが通うようになったら彼女も来てくれるかな?
>>492 そんなことでほっとされても…
いつでも来れるわけでもないし。
まぁ時間があってなおかつ風の流れが
いいときじゃないと来ないけどね
>>493 それじゃ折角だしもらおうかな
コップか何か持ってない?
さすがにそのまま口つけて飲むのはね…
名無しだって飲むだろうし
>>496 別にそのまま飲んじゃって構わないのに。
ダディだって直接一気飲みしてただろ。
つ【ワイングラス】
>>497 >ダディだって直接一気飲みしてただろ。
ダディはダディ。名無しは名無し。
つまりりはそういうこと…
>>494 夜なのにテンション高いね
なんかちょっとした宴会みたいになってきたね
やきとりありがと、皆で食べたり飲んだりになりそうだね
>>495 どうなんだろ…
原典でもやりとりというやりとりないしね
ちょっと私も興味あるかも…
>>497 そんなこといいつつ持ってきてるし
グラスに入れた方がなんかいいかなって思ったからね
(グラスに蜂蜜酒を注ぎながら)
それじゃ乾杯
(人数分を注ぎ終えてからグラスを掲げる)
>>499 何に乾杯すればいいんだろう
あれだ、キャラ到来に乾杯?
(軽くあわせてグラスを掲げて)
>>499 >原典でもやりとりというやりとりないしね
うん。でも捏造さんの場合、所謂「堕ちた世界の存在」(本人いわく半オリキャラかも?って。俺は気にしないが)
だから、原点のクィーンとかなり異なるしね。てかそもそものクィーン時代の姫さんのキャラがわからないw
>ちょっと私も興味あるかも…
ほほぉ…犬に堕ちた者に興味がおありかw
てかマジでこのやり取りをみて参加してくれたらナァ
かんぱーい!
お姉ちゃんもそのうち帰って来るからすぐに元に戻るさー!
>興味あるかも
そのセリフ、ぜひ紅朔っっっ!!
504 :
503:2006/10/16(月) 02:02:31 ID:???
ぜひ紅朔にっっっ! ね。
>>500 それは私にも分からないけど…
たまたま出会えたことに…とか?
(グラスを掲げてからそのまま口に運ぶ)
うん、いい出来だね、おいしい
(一口飲んだだけで頬を紅く染めながら)
>>501 あー、そういえばそだね
多分そんな変わる感じはしないけど…
参加してくれるといいよね
>>502 うん、おねえちゃんにも会いたいな
早めに復活することを願ってるよ
>>505 出会いは貴重だからな。それでいいや。
かんぱーい。
魔導書の精霊って酒で酔えるのか?
飲み食いしてるのは何度か見たけど
ハヅキとおねえちゃんの二人がかりで責め虐められるマゾ女王…
エロィね…
てか実際対面できたら…またダークSMかねwいや好きだけど
ともあれかんぱーい。
>>503 お姉ちゃんにはもちろん興味あるよ
女性としての魅力もあるしね
>>506 過去にアル・アジフが酔ってた気がするけど。
でも私は多分大丈夫だよ
(自分で酔ってることに気がついてない様子)
ちなみに酔うとどんな感じになるの?
>>507 もしそうなったら私が足を引っ張ることになりそうだね
あんまりそういうことやったことないから…
まぁ頑張ってはみるけどさ
>あんまりそういうことやったことないから…
普通はやらんwやりなれてる感のあるあの人たちがすごいだけw
>まぁ頑張ってはみるけどさ
頑張ってくれるのか ムハー(゚∀゚)=3
まぁ、捏造さんが来てくれればの話しだけどねw
ハヅキの責めが楽しみだね!
>>508 いやー酔ったら酔ったでろくなことがないような気はするんだけどね。
ホントに大丈夫か?
えーと、顔が紅潮したり上機嫌になったり
泥酔すると言動が怪しくなったり判断力が低下して突飛な行動に出たりとか。
そういうのにつけ込んでおかしな事さえれない様に気をつけなよ。
ここには九朗ちゃん並みのロリペドロンがウジャウジャいるんだからな。
むしろこのスレの住人は相手を選ばないマコトに近いかもなw
>>509 そういうものかな?
場所が場所だけにできたほうが
いいかなって思ってたんだけど…
うん、やれるだけはやってみる
>>510 (名無しが言っていく症状に耳を傾けながら)
あー、じゃあ私ちょっと酔ってるかも…
大丈夫、ムリになんかしてこようとしたら
風で吹き飛ばすことにするから…
さすがに斬りつけるのはよくないしね
>>511 それだけお盛んってことにしとこうよ
あるいは来る人が魅力的だったりさ
ハヅキたちがいつくるか前もって分かれば…
他のキャラハンも相手が何時来るかとか分れば時間のとりようがあるかも。
まぁ、とか何とか言っても自由に好きな時間に書き込めるのがここの長所だったりするから
下手に予定作ってってのもアレだな。
>>512 そりゃまた恐ろしい・・・いや頼もしい話だな。
じゃあ俺は吹き飛ばされないうちに帰るわ。
またな ノシ
>>513 私自身がいつ来れるか分からない状態だしね
しばらく週一回来れないときとかあるかも…
>>514 うん、だから大丈夫
帰るってことは変なことするつもりだったの?
それじゃまたね
ハヅキ、レアキャラだなw
今日は後どのくらい居られるのかな?
(首輪を付け、今やボディコンを思わせる司令服を着た女性が現れる)
貴女は…どうしてかしら、御主人様と似た感じがしますね?
(不思議そうに首をかしげる)
【どうやらスレに拒絶てはいないようなので参加させていただきます】
【お時間的にだいぶ短くなりそうですが…】
ハヅキはいつも可愛いのぅー
素っ気ないとこがたまんないね。抱いてくれー
というだけいって寝る。おやすみー
>>516 どうだろ…眠たくなったらとか?
あんまり長い時間は無理っぽいね
>>517 あれ…ウワサをすればなんとやら?
こんばんは、えーと…なんて呼べばいいのかな?
>>518 じゃあとりあえずこれだけ…
(むぎゅっと名無しに抱きつき)
それじゃおやすみ、またね
>>519 そう、ですね。私は表向き「覇道瑠璃」と呼ばれていますが……
ふふ、でも「今は」あなたのお好きな呼び方でかまいませんわ。
「犬」に名を選ぶ権利などありませんもの
(クスクスと自嘲的に笑いながら首輪のリードを自ら引っ張る)
>>521 じゃあとりあえず瑠璃でいいや
もしかしたら呼び方帰るかもしれないけど…
それにしても見事に堕ちたね
(名無しにもらった蜂蜜酒を飲みながら)
さてと…どうしようかな…
(首輪のリードをもてあそびながら)
>>522 わ、私は…あっ…なんとお呼びしましょうか…?う…あん…!
(もてあそばれるリードの動きに興奮しながら)
ふふ、どうしてくださいますか?
私は犬、魔女の奴隷。堕ちるために堕ちる淫売…
お好きなように、なんなりとご命令くださいぃ…
>>523 そだね、たかだか犬に名前呼ばれるのもやだし…
まぁ呼び方くらいは選ばせてあげる
ふぅん、これだけでもう息を荒げてるんだ
(無表情のままでリードを引っ張ったり放したり)
とりあえず…
(ぐいっとリードを引っ張って近くに寄せる)
見れば見るほど堕ちたってことが分かるね
(くいっと顎を上げさせ顔をまじまじとみながら)
>>524 あっ…いっ…はぁはぁ…!!
(前にも増す勢いで無表情にリードを弄られますます昂ぶりを増していく)
で、では…んん!!ご、御主人様よりも年少であるなら…「お嬢様」とお呼びしても宜しいでしょうか?
ひゃん!
(いきなりリードを引かれ、顎を持ち上げられながら)
あ、あ、そうですぅ…私は、私は既に淫売が外に滲み出るほど汚れたメス犬ですぅ…
(無表情な少女の責め言を恍惚とした表情で受け止める)
>>525 そう呼んでもいいよ
でもよくこんなの弄られただけで感じられるよね
瑠璃、口開けて
(口を開けるように指示する)
これは…まぁ出会えた記念ってことにしとけば?
(一旦蜂蜜酒を口に含むと瑠璃のあいた口に向けてたらす)
>>526 わ、私は、私は嬲られ虐げられて悦ぶメス…
だから、こうして首輪を引かれると…メス犬の本能ですぅ…
あ!?
(指示に従い口をあけてると、一度ハヅキの口に含まれた蜂蜜酒が口内へと流れ込む)
(ハヅキの唾液も含まれているが、他者の口内に入れられたものを垂らされるという
常識的には、特に自身の立場からすればあるまじき行為に瑠璃は心酔し、昂ぶる)
あ、あぁ…お嬢様の…唾液も混じった黄色いお酒…
おいしい…です
>>527 そうなんだ
変態…クロー達に見せたらどんな反応するかな
面白いことになるだろうね
これを飲んだってことは私への服従の印…
いわいる契約の儀式みたいなものだよ
しばらく飼うことになりそうだしね
自分よりもずっとちいさな子に弄ばれて…
どんな気分、瑠璃?
(適当にリードで遊びながら)
ひ!?大十字…さんに!?そ、そんな…
(想像と「変態」の一言が瑠璃を昂ぶらせ、その秘所を湿らせていく…)
服従…はい…私は貴女に、お嬢様に服従します…
薄汚い淫売犬ですが、しばらくの間よろしくお願いしますぅ…
ひゃん!
(弄ばれるリードに反応して)
は、はい…自分より、その…もう三十路の年齢でありながら、お嬢様のような
小さな女の子に傅くのは…とっても惨めで屈辱的な気分です…
でも、でもそれがいいんです!!そうして悦ぶのが私…メス犬な私ですぅ…!!
>>529 まぁそんなことはするつもりないけどね
でもクローも変態だから意外と何とかなるかも…
ん、よくできました
躾はきちんとできてるみたいだね
誰に調教されたかはよく知らないけど…
何がどうなってこうなったんだか…
まぁどうでもいいけどね
(犬にするように頭を撫でながら)
さて今日はこれくらいにしとこうかな
本格的にするには時間が足らないし…
それに日が出てる間はちゃんと「覇道瑠璃」
として働いてもらわないとね
それじゃまたね、瑠璃
(最後に額にキスしてから闇に消えていく)
【ちょっと眠くなってきたからこれで】
【しばらくよろしくね、瑠璃】
>>529 私を調教してくださったのは…赤い魔女…
貴女とも馴染みの深いあの人ですわ
う、ううん…
(犬のように頭を撫でられ、心地よさそうな声を出す)
あ…?
(突然額にキスを受け、しばらくきょとんとしていたが、やがて赤くなる)
…お嬢様
えぇ…また、いつの日か…
【えぇ、こちらこそよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
こんばんは、お邪魔するよ
(ふわりと重力を感じさせない動きで風に乗りソファに腰掛ける)
ふむ、あっちの私もトリつけたんだね。さらに見分けがつくように
私は口調変えて見ようかな……一人称を『僕』にするとか
……………………やっぱ今の無し。
(自分で言っていて恥ずかしくなった為無表情のまま
恥ずかしげに頬を掻く)
やぁハヅキ
っカルボナーラ
>533
こんばんは、ナナシ……?食べていいのかな?
(差し出されたものを見てからわずかに首を傾げて)
…………何も盛ってないよね?
ふふふ、ひょっとして媚薬とか期待したかな?
意外とエロ漫画の読み過ぎ?
>535
……期待は………………してない。
(平常心を保とうと声をだすも歯切れが悪く、心なしふるえている)
(居心地悪そうにそっぽを向き気恥ずかしさを紛らわせる)
…………っ……
(変な風に見られたのがさらに追い打ちをかけた為、黙り込んでしまい
公定も否定もしない)
はっはっはっ
そんなに照れないでよ(ハヅキの隣に腰掛け)
それともお腹空いてないのかな?
冷めないうちに食べてみる?(麺が巻き付いたホークを差し出す)
>537
…………照れてないよ、、、
(指摘されたことで頬が薄く上気し桜色に染まる。
隣に腰をかけたナナシをちらちらと横目で見ながら感情を
調整しようと試みる)
……!……ん……ぁ
(そんな矢先に差し出されたものを拒む選択が浮かばず
控えめに口を開き受け入れる態勢をとる)
可愛いなぁハヅキは!(頭をなでなでしながら)
そんな顔したらからかって遊びたくなっちゃうじゃまいか(言いながらホークを
ハヅキの口に運ぶ)
>539
ぁ……う………………
(可愛い等といわれながら撫でられ心地よいはずのそれも
羞恥を煽る材料にしかならず熱を感じる顔を隠すように
下を向こうとする)
あむっ………ちゅ、むん……ぐ、ぅ
(食べることよりも顔を背けることを優先させたため、口の周りを
オイルやスパイスで汚してしまう)
恥かしながらもしっかり食べてくれたね♪
でも、落ち付かづに食べたせいでお汚しちゃうハヅキを見れるなんて
自分だけかな?
ダディにはしたないぞレディって言われちゃうぞ〜
よ〜し、始末してあげよう、ティッシュで拭くのがいい?
それとも舐めてあげようか?(いじわるそうに)
>541
ん………それはっ…………なんでもない
(とっさに反論しようと口を開くがそれらもこの程度で
感情を乱す自分が悪いと自ら答えを出して口を紡ぐ)
(これ以上の醜態を晒すまいと平常を保つことに集中しはじめる)
…………?!!
(そんな矢先にまた指摘を受けて熱をもった顔と口元の汚れを
晒していることに気付きみるみる顔を紅潮させていく)
(半ば呆然となりあぅあぅと口を動かして2択には答えられずに
固まっている)
ん?どうしたのかな?
耳まで真っ赤だよ?
体も熱いし(背中に手を回してハヅキを抱く)
自分は舐めてハヅキを奇麗にしてあげたいな♪
それともハヅキはナナシに舐めてほしくなんかない?
誰かとめろw おもしろすぎて腹がよじれる
>543
うっ……とんだ……下衆野郎だね、君は
(されるがままに抱かれ、流されそうになる意志を奮い立たせて
悪態を吐くが、瞳は潤み頬は赤く染まっていて弱々しく鳴くような
響きしかもたせられない)
…………っ、好きにしていいよ
(ここまで近くにいるのだからなにをされても同じと
自棄になり肯定をする)
好きにしちゃっていいのかい?
ツンツンしてる普段のハヅキもいいけど
素直になったハヅキもナナシは大好きだよ♪
じゃあお言葉に甘えて(ハヅキに唇を重ねる)
おっといけない口のまわりの汚れを取るんだったね
でもハヅキの唇すんげーやーらけーなぁ!
>546
べつに私はいつも素直だよ……
んっ…………ぅ、話が……ちがぅよ……最低だね
(唇を重ねられ驚きに目を見開いてしばし惚ける)
(唇が離れナナシの吐息を感じると恥ずかしげに言葉を絞りだす)
やわ…………っ、君は、ダメすぎるよ…………
(未だ残る唇の感触に震えながら赤みの差す表情を心なしか
歪めて小さく悪態を吐く)
キスにそんなに興奮したのかい?
お耳も体も震えてるよ
うん、心臓もバクバクだね(ハヅキの薄い胸に頬を擦り付ける)
おっといけない、寄せるのは耳だった
ほっぺじゃ駄目だね♪
>548
ふっ……く……んんっ…………
(服越しに胸をこすられ自分でも驚くくらいの快感が胸元にじわりと
広がっていき、鼻に掛かった声がでてしまう)
この…………へん、たいぃ………
(だんだんととろけてしまっている瞳をナナシに向けて
過細い悪態を絞りだしつづける)
>本スレの名無し
君は とても 馬鹿だな
ハヅキのこんな可愛いところ見たらどんなノーマルな奴だって変態になっちゃうね
うんうん!
ハヅキはえっちな魔導書だ
どうりゃあ(イトケン風にハヅキの服の上から指で胸の突起を擦ってみる)
>551
わたしの……せい……?ぁんっ!んっ、ふぅ……や……そこぉ……
(胸の小さな突起に触れられてぴくんと身を跳ねさせて
上ずった悲鳴を上げてしまう)
(擦られるたびに走る刺激を堪えようと息を殺し、眉間にしわを
寄せて切なげに呼吸をする)
はっ、声っ、でちゃ……んんっ…………!
(堪えようとする意志とは裏腹に胸の先端は硬く尖っていき
こりこりと押しつぶされては腰をひくつかせた)
あれれ?
声出すの我慢してるの?
ハヅキはえっちなセラエロ断章なんだから素直に声を出してごらんよ♪
こっちはどうかな?(ハヅキのとがった耳を軽く噛む)
>553
ちが……そんなんじゃ……は、ぁっ!んんっ!や……わたしっ
君にぃ……アァっ!……耳っ、噛んじゃっ……!!うぅ…………っっ!
(否定をまくしたてようと上げる声は熱っぽく、快楽に染まっていて
うまく言葉にならないでいた)
(何度も気をやりそうになりながらも胸の刺激を堪えていると
耳を口に含まれて膝をガクガクと震わせる)
ふっく、………あっ!あんんんーーー………っっ!!
(びくびくと腰を震わせて軽くオルガズムに達してしまうと
ナナシに力なくもたれかかる)
やったよ やったよ
ハヅキをお耳だけでイカせちゃったよ♪(倒れて来たハヅキを抱きとめながら)
でもハヅキはえっちだから一回イッただけじゃ物足りないんじゃないかな?
今度は二人で気持ち良くなりたくないかい?
ハヅキの下のほう、もうぐっしょりだよ☆
それともハヅキはお耳だけで気持ち良くなりたい性癖だったりする?
>555
………っ、あんなに変なことばかりしてっ、はぁ、耳だけ
っだなんてぇ、下衆だね、変態だね、畜生だね。
(荒い呼吸を整えながら、心なし不機嫌そうに眉根を寄せて
弱々しくつぶやく)
はぁ………んっ、はぁ、べつに…………
(これ以上弄ばれることを嫌ってそっぽを向く)
………っっ、……そこまで濡れてない、触りもせずに適当なことを
いうのはよくないと思うよ
(言葉とは裏腹に図星な為もじもじと居心地が悪そうに膝をすり
あわせている)
きみは本っ当に下衆だね………
あんまりにもイったときのハヅキが可愛いもんだから〜つい!
ハヅキ怒っちゃった?(そっぽを向いたハヅキを後ろから抱きしめる)
ならお詫びは快感ということで♪(言いながらハヅキの尻を撫でる)
うん、こっちはそんなに濡れてないなあ
前じゃなく後ろの穴のほうだけど
>557
いきなりあんなことされて、しかもあんなこと……ひゃっ
…………かわっ…………何だか騙されてる気がする
(抱き締められ息が掛かるほど近くで囁かれくすぶっていた熱が
また燃え上がりはじめる)
んっ、んんっ……そ…なとこ…っ、はぁっ、あっ
(くにくにと弄ばれる菊門から走る快感に身を震わせて
熱っぽい吐息をはく)
(解れていく菊門は自らの意志とは別にナナシの指を飲み込んでいく)
大丈夫かい、ハヅキ?(菊門を嬲りながら)
でも、とっても気持ちいいみたいだから大丈夫だよね!
指2本目、大丈夫かな?(もう一本指を差し入れながら)
ハヅキがこんなにおしりが大好きだっただなんてなあ〜(指を抜き出しする)
耳も欲しそうだね(言ってハヅキの耳に息を吹きかける)
>559
ちがっ……うぅ……っふ、ふぁ……ナナシぃ……も、ダメだよ……
ひっ、ひゃうぅっ!おしりっ、あ、ぁ………
(さして抵抗もなく菊門は指を飲み込んで、その快楽を受けて
背を反らし快感からの涙を流して身を震わせた)
み、みぃっ!……ンっ……あぁっ!やだっ!またぁ………
はうぅぅぅ………っ!!
(耳への刺激を受けて)
(菊門に飲み込んだ指をきつく締め付けて反らした体を痙攣させて
二度目のオルガズムへ達する)
またイちゃったのかい?(ハヅキの流した涙を舐めとりながら)
はっはっはっハヅキは本当に耳が弱いなあ♪
でもおしりもがんばったねハヅキ!(ハヅキのキツい菊門から指を抜きながら)
もうそろそろ時間だから、ここまでにするね
じゃあねハヅキ♪(言ってハヅキにキスをして帰る)
【乙彼様】
>561
……………………
(茫然自失でナナシにされるがままになって解放されると
その場にぺたんと座り込む)
(下着はぐしょぐしょに湿っており気持ち悪くて仕方なかった)
……弄ぶだけ弄んで放置だなんて……最低だね。
(負け惜しみのようにぽつりとつぶやく)
【お疲れさま】
なんかもうハヅキ祭りだな
だがそれがいい
>563
ん、そうみたいだね。
(あれだけの痴態をなかったことにするように平常どおりに
ふるまって)
何なら君もキャラやってみる?
>564
えーっと、次は二人で百合でもすればいいのかな?
なんてね、でも私としても他の人も来てほしいな
ハヅキ×ハヅキか
それは一度見てみたいかも
まぁパラドックスとかを気にしなけりゃ、双子のメルヘンみたいな感じで
ソレはそれで良いかも、とは思うねぇ。
まぁアルや混沌辺りはそこら辺も大丈夫っぽいけど。
>567
私同士ならいるしね、君の本音は二人の私を同時に抱きたい
ってところじゃないかな?ちがう?
実際、同じ宇宙で私が二人存在できるのもここの特徴だし
きっちり利用しないと損だよね
>568
確かにネクロノミコンや混沌はいろいろ越えちゃってるしね
そういえば次のネクロノミコン中々あらわれないね
別世界の(ryとか何でもアリだしな
デウスエクスマキナ
流石はご都合主義
だってアル本人以外にも何冊(人)もの訳書(LA含む)が居るし
混沌に至っちゃ全員が全部別人にして同一存在なんだぜ!
…まぁそう言う意味じゃ、混沌を(最低2回は)ブチのめした上に
アルを孕ませた九郎ほど恐ろしい存在は居ないかも知れんな。
…貧乏なのはともかくとしてw
>570
それに助けられている身としたらそれもそうそう馬鹿にできない
っていうのが本音だね。でもこの状況さすがにあの時より
混沌としてるかもね
デモベからご都合主義とったらデモベじゃなくなりそうだしなw
混沌してると思ったら全てあの方の仕業だと思え
>571
…………それを聞くと私も翻訳者によって違う私がいるのかな?
って気分になるね
アレはもともと外なる神だし……でも混沌同士の絡みって……
うん、クローは究極の下衆野郎だね。うんうん
>573
でも一応は私達が努力して起こしてる感はあるし許してくれないかな?
あ、一部のキ■■イは除いちゃっていいよ
ということはここの裏でも…………
まぁ、こういう混沌なら大歓迎なんだけど
さて、そろそろ私は帰るね。相手してくれてありがとう
それじゃノシ
この世界だけでもナイアさん(CV折笠愛女史)、地球皇帝もといナイ神父(CV若本)
機戒神(デウスマキナ)トゥーソード、それに飛翔ラスボスのアレと4つの姿を披露してるからな。
小説版も入れたらメイドのニアーラさんもそうだし…(甲高い声で)あとはネズミもそうだな。
そんな九郎に救われた世界と照夫って一体…(汗)
>ハヅキ
お疲れさま〜ノシ
>>576 気にしたら負け
今晩は… お邪魔させていただきます…
(リードの伸びた首輪にかつての指令服と、今やもう一つの「正装」を纏い、現れる)
お嬢様が二人…ふふ、違う世界同士が交わっているようですね…
私もまた…違う世界の可能性の一つ
【トリップを付けてみました】
【名前もいつまでも(捏造)ではなんとなく具合が悪いと思いまして】
鳥は#適当な文字
だよ姫さんの贋物
>>579 ………
(普段責め苦を受けるときとは明らかに別種の純粋な羞恥に顔を赤らめる)
あ、ありがとうございます…
私もまだまだ世間を知らなければならないようですね。
(天井から声が降ってくる)
おやおや、雌犬さんじゃあないか。
元気そうで何よりだね。
ここに九朔を投下してみてえなぁ!
>>581 貴女は…ナイア…様!?
は、はいぃ…私は、雌犬は…貴女に嬲られたくて焦がれていましたぁ…
(うっとりとした表情で、四つん這いでぺたぺたとナイアの足元へと這い寄り
その靴に頬擦りをする)
>>582 すればいいじゃあないか。
ほら、おいでよ、二闘流(トゥーソード・トゥーガン)
>>583 そうさ、ボクだよ。
おや、ボクだけに嬲られたかったわけじゃないだろう?
ほら、ギャラリーも沢山いるんだ、浅ましさを晒してごらん?
(頬擦りする瑠璃を軽く蹴るように引き剥がす)
>>584 きゃっ!?
(蹴り引き剥がされ、驚き声をあげる)
あ、ぁ…皆さん、見て…下さい…
私の…三十路の雌犬の小汚い…その…あそこを…
(しゃがみこんだままの状態で、何処とも無い場所へ向け脚を開きその女性器を指で開く)
加虐への期待と…軽く蹴られた…だけで…こんなになってますぅ……
(トロォ…っと粘液の糸を引き、愛液が床に垂れる)
>>585 (瑠璃の頭を撫でながら)
あそこ、ではわからないよね?
それに加虐だとか、そんな言葉も要らない。
雌犬にいるのは「知性」ではなくて「痴性」だよ?
たとえば……こう言われたら、涎を垂らすようなね。
(瑠璃の耳元に赤い唇を寄せ、囁く)
……雌犬らしくできたら、穴にぶっといのをあげるよ。
さあ、言い直してごらん。雌犬に相応しいように、下品に。
>>587 (耳元に当たるナイアの吐息と邪気が瑠璃の精神を蝕んでいく)
はぁ…はぃぃぃ!!言い直し…ますぅ…!!
見て!!私の…三十路雌の汚らしいオ●ンコぉ…!!
このマゾ雌はぁ…あの「赤い魔女」(御主人様)に嬲られながらぁ…
セラエノ断章のお嬢様に遊ばれたときも…このオ●ンコを汚らわしく濡らしていましたぁ…!!
今も…ナイア様に…嬲られ、陵辱され、叩かれ、蹴られ、踏みにじられると想像するだけで溢れてくるのぉ!!
(女性器に指をいれ、クチャクチャとかき回しながら言う)
クィーン!いらっしゃるのならば、どうか我の声に応えて下さいませ!
数日屋敷に帰らず、連絡もなく、煙のように姿を消されてしまった貴女を
皆探しております、どうか、クィーン!
(暗闇を掻き分けるように三つ編みを揺らし、少年の如き姿を持つ
ひとつの影が近付いていく)
【乱入可でありますか?】
>>587 そう……いい子だ。
(ねっとりとした吐息を瑠璃の耳に吐きかけながら嗤う)
こんなに溢れさせて、フフ、いけない雌犬だね。
これじゃクイーンと言うよりビッチだよ。
けれど、言いつけは守っているね。
……さあ、ご褒美は何が欲しい?
>>588 【勿論さ、さあおいで、ボクの可愛い二闘流!】
>>588 く、九朔!?えっ…
女性の…身体?
ふふ、そうなのね。貴女は私達が知る九朔とは違う…けれど紅朔とも違う
「九朔」の可能性の一つなのね…
違う世界が交じり合うこの場所…ふとしたことで迷い込んでしまっても不思議は無いですね…
そう…貴方…いえ、「貴女」の世界の私は姿を消しているのね…
それを探してここまで…
そう、覇道瑠璃はここにいる。ふふ、でも私は貴女の「覇道瑠璃」ではなくてよ?
(挑発的に首輪を見せ付ける)
>>588 ご褒美…私の…私のす、好きなものがいただけるのですか!?
(恍惚の表情で目を潤ます)
はぁ…んっ…
(ナイアの股に顔をうずめ、うずめた顔でいやらしくナイアの股間をまさぐる)
私の…私の口に…ナイア様の「ココ」を下さいぃぃ…
オ●ンチンでもぉオ●ンコでも…いいんですぅ…
ひゃ…あ、あん…!!
(興奮し、女性器をナイアの靴へと擦りつける。)
はぁ…こんないやらしいメス犬を…可愛がってくださいぃ…
>>590 【我を受け容れて下さる混沌の主に、最上級の感謝を】
>>591 ああ、クィーンいらっしゃったのですね!? お探ししまし――……!?
(ほっと安堵した表情も、目の前の展開に凍りつき)
何を仰っているのですか、クィーン!?
我の知る貴女は貴女限り、貴女以外にクィーンの名を抱いた者はおりません。
……わ、我は、此処は……?
何故、街が消えて何もないこのような場所に辿り着いたのだ、我は――
ク、クィーン!? 貴女が繋がれるなど……!!
誇り高き女王の貴女が、何故!!
(視線の先の相手を否定するようい首を振る)
>>593 確かに「貴女」にとって「クィーン」と呼んだ「覇道瑠璃」は一人だったでしょう…
でもここは世界の交わる場所…「貴女の世界」だけではないのですよ?
そう、誇り高き「覇道瑠璃」がいれば、魔に屈し、繋がれた「覇道瑠璃」もいる…そういうことよ
しかし、貴女は「私の世界」の九朔と同じような…男性の喋り方なのね
ふふ、女の子を男の子代わりにするなんて…「私」はよっぽど大十字さんが忘れられなかったのね
>>592 そぉう……瑠璃の、好きなものをあげるよ。
痛みでも、快楽でも……狂気でも。
そうかい……
なら、上の口には、ボクの女をあげよう。
たぁっぷりと、味わうんだよ……?
(ずるりとズボンを下げ、蜜を湛えた妖しく濡れ光る淫華を晒す)
さあ……ボクの靴にいやらしい穴を擦りつけながら、舐めるんだよ……?
>>593 簡単な事さ。
彼女はね、望んだんだよ。
この、堕落したセカイを。
この、淫らなジブンを。
おいで、二闘流。
キミも、一緒に……この雌犬を辱めるんだ。
>>594 ならばここは――我の「世界」に在らず……貴女は、我の知るクィーンに在らず、
そう仰るのですか?――クィーン……
魔に堕ちるなど、クィーンが自ら堕落の道を選ぶ等、有り得ない!!
我の知らぬ貴女であったとしても、そんな姿は……貴女ではない……
(悲壮に顔を歪め、泣き出しそうな表情で首を振り、一歩後ずさる)
我は――女の身であることを望まぬが故に……
違う!あの方は、貴女は、クィーンは、我に父の偶像を抱くようなお方ではない!
(銀白の銃で空を斬り、強く否定し)
>>595 ……そうか、そこに居る、人の姿を象った『貴様』が、クィーンを陥れたというのか。
クィーンが望んだ?このセカイを!? 笑止!! そのようなお方ではない!!
たとえ我のセカイの、彼女でなくとも!
な、何を言っている!? 正気か!?
我はその手には染まらぬ!!
(目を見開き、射殺さんばかりに睨みつけ、銃口をナイアの心の位置へ向ける)
>>595 ふぁい…専心誠意を込めて…御奉仕させていただきますぅ…
(口からだらだらといやらしい唾液をたっぷり垂らしながら、晒されたナイアの
狂気を誘うほど妖しく、蠱惑的な女性器へとむしゃぶりつく)
はぁ…あ(ピチャピチャ)ふ…ぅん(チュクシチュ…)むぅ…!!
(ヌチャッズチャッグチャッピチャッ…)
(舌で奉仕しながら、ナイアの靴に激しく股間を擦り付ける)
(どろどろと異様なほど溢れてくる瑠璃の愛液が靴をぐちょぐちょに濡らしていく)
>>596 違うわ九朔。今の私の姿は「私」が自ら望んだ姿そのものよ?
だからナイア様にそんなことはおよしなさい…
(すっと九朔の手に触れ、銃を下げさせる)
女を、望まない?それは、とても勿体無いことですよ九朔…
(九朔を見やると、「男の方」もそうだったが女性故にか、更に母に似ているようだった)
騎士の格好など止めてしまいなさい…
(瑠璃の目が怪しく「濁る」…九朔の服が解け、細身の肢体が晒される)
捻じ曲げられた私は残り香程度の力は行使できるみたい
>>596 本当に、そう言い切れるのかい?
キミの知る覇道瑠璃だって、報われぬ思いにその女を滾らせているかもしれないのに?
……キミに、彼女の何がわかるんだい?
フフ、アハハハハ!
撃つのかい、このボクを。
ならば撃つがいいさ。
……撃てるのなら、ね。
>>597 そう、奉仕は誠心誠意するものだよ。
んんー、いいよ、瑠璃。
もっと啜り上げるんだ。
ボクの蜜が、キミの脳髄を蕩かせるほどにたっぷりとね。
……ああ、そこの二闘流が邪魔をしようとしているねえ。
瑠璃、キミはどうするべきかな?
>>598 嘘だ!! 嘘だ……!! クィーンどうか、その様な事は偽りだと、仰って下さい!
(握り締めた銃身が震え、近付く相手に怯えた顔で首を振り、銃口は地に向かって落とされる)
我は、女であることよりも騎士であることを望んで……だから……!
(クィーンの目の前で行われた痴態に、興奮よりも怯えと哀しみに震え)
(逃げ出すことも出来ずに淫らな行為を見つめるのみで)
……ひあっ!! ……な、何を、クィーン……!!
(薄くかすかに膨らみ始めた胸元と、恥毛のない割れ目を咄嗟に隠す)
>599
何……?(睨む眉がぴくりと)
――そのようなこと、あの方に、クィーンに限って有る筈がなかろう!?
(否定するが次の言葉に反論が出来ず、息を飲み唇を噛む)
く……この外道め……!!
(裸体を隠す為には銃を向けることは叶わず、身体を抱き締めて睨み続ける)
>>599 (ジュル…チュパァ…)
(「人間」とは思えぬ程溢れ出てくるナイアの「蜜」を上等酒よりも味わい…敬いながら啜り飲む)
はぁ…い…もっとください…私のナカミが、全部ナイア様ので満たされる…くらい
(誤字に顔を赤らめつつ)
「この九朔」には堕ちてもらいましょう…
私と同じように「メス犬」なるか、それとも「違えた血」のような加虐者になるのか…
マゾ犬としては後者の加虐者の方が興奮しますけどね
(小さく笑う)
>>600 恥ずかしいですか?九朔…。それじゃ、なにをするにもままなりませんね。
……「服」をあげる
(再び目を濁らすと、九朔の身体を黒い幾何学模様が包んでいく)
(幾何学は九朔の身体に纏わり付き、黒いエナメルの妖しい光をてらつかせるボンデージに変質する)
ふふ…「女」らしさがいやらしく強調されてとてもいいわよ、九朔?
この乱れた場所に似つかわしいレディになったわね
>>601 では、目の前のこれは……
(そう言って秘所を舐めている瑠璃の髪を掴み、九朔の方を向かせる)
……何かな?
外道?
こんなにも優しいボクを外道だなんて……酷いことを言うなあ。
(わざとらしく泣き真似をしてみせて、べろりと赤い舌を覗かせる)
>>602 フフ、もう半ばからそうなっているようだけどね。
……蜜以外のものも、飲むかい?
ボクとしては……もう一匹雌犬が欲しいかな。
並べて躾けるのが楽しそうだしね。
>>604 あぁん…!!ふ、ふふふ…見てぇ九朔ぅ…「女王(クィーン)」は見事に「奴隷(スレイヴ)」まで堕ちたのぉ…
「貴女」を育てた「覇道瑠璃」の無様な姿…みてぇ…
蜜…以外のもの…?まさか……
(合点がいくと、動悸が激しくなり女性器からは前にも増し農耕な愛液が流れる)
>>603 ……クィーン……もうこのような真似は、どうか…どうか……!
っこ、これは……このような淫靡な格好は我は望んでおりません、クィーン!!
(身体にぴったりと張り付くボンテージに細く華奢な身体を締め付けられ)
(息苦しさと同時拘束されているような錯覚に陥る)
わ、我は女ではない、貴女に誓ったのだ!!
騎士として、一生を捧げると、かの父を越える「男」になると……!
(目尻に涙を浮かべて、必死に説得を試みようとする)
>>604 ………!!
(反射的に視線を瑠璃から逸らし、顔を背ける)
ふざけるなッ!! 貴様が諸悪の根源なのだろう!?
堕落に引き摺り落とす、人の型をした悪しき存在<モノ>め……!!
(激昂に髪を振り乱し、吐き捨てるように叫ぶが)
(直感的に感じた背筋を撫ぜるような冷たい恐怖に、足が竦む)
>>605 そう、瑠璃はこの世の何よりも下等な性処理奴隷。
全てを快楽に変換する、淫らに濡れた脳を持つ哀れな狂人。
そう……蜜以外のもの。
ボクの排泄する……黄金(きん)の水さ。
さあ、口を大きく開けてごらん?
>>606 ボクが悪?
違うよ、二闘流。
悪とは、大多数が望まぬモノを押し付けようとする輩のこと。
ごらん、この浅ましい雌犬を。
コレは「望んで」こうしている。
なら、ボクのしていることは「悪」でないのじゃないのかい?
(そう言いながら、九朔に近寄り抱き上げる)
(そのまま、大きなソファに九朔を抱いたまま腰掛ける)
……瑠璃、続けるんだ。九朔の目の前で……ね。
>>606 女でない…?ふふ、嘘をおっしゃい
(ナイアの女性器を舐めるそのままの格好で九朔の方へと手を伸ばし、ボンデージのレオタードの上から
九朔の女性器を愛撫する)
だって、貴女は「違う九朔」…「男でない九朔」…「女の九朔」…
受け入れなさい…「女」であることを…
例えば、この鞭を持ってみなさい?
(空間に出現した鞭が九朔の手の中に収まる)
私を…打ってみなさい?拒否はさせません。「クイーン」として「命令」しますよ九朔
>>607 いただけるんですね?貴女の…ナイア様のオシッコを…黄金水を…!!
そうです!私はこれ以下のない惨めな存在!ただ歪んだ肉欲に身を任せ
与えれる加虐に身を焦がし、時に便器にもなる性奴隷…!!
見てなさい、九朔…
さぁ、どうぞ…ナイア様…
(上を向き、顎の関節の限界まで口を開く)
>>607 何を否定する!? 貴様は――……
く、だがこのように彼女を堕とした罪に、罪は、無いとは言わせぬぞ!!
望むように仕向けたのは、貴様なのだろう!? ならばっ……!?
(構えていた身体がふわりと浮き上がり、腕の中に持ち上げられて)
何を、離せッ!!
(さしたる力を篭められていない筈であるのに、膝の上からは降りることが出来ず)
……クィーン!? 止めて下さい、お願いです、どうか正気を……!!
>>608 望んでは、おりません……女であることを……!!
は、んぅう!(きゅんと疼いた箇所を押さえて声を上げてしまう)
違う……我は、「大十字九朔」……かの父と、かの母を持ち……クィーンの唯の騎士、
九朔……女では、っ……クィーン!!
……あ、あっ……ぁ、ああ……!!
(震える手が緩く、緩く鞭を持ち上げ、泣き声を上げながら風を切って瑠璃の肌を打つ)
ひぐぅ!!?
(打ち据えられ、ビクッと身体を振るわせる)
ふふ、これで貴女は一つ「悪徳の種」を持ったのよ?加虐者になる可能性を…
さぁ、もっと…頂戴九朔ぅ
(痛みすらうっとりとした快感に変わっているようだ)
>>609 そう……瑠璃が、そう望んだから。
その淫らがましい口に、ボクの小水を注いであげるよ。
身だけかい?
心も、魂も……全てだろう?
ああ、出すよ。
そのまま吸い付くんだ……零さないようにね。
(ぴくりと媚肉が蠢き、しととと……と小水を瑠璃の口に流し込んでいく)
>>610 いいや、ボクではないさ。
ボクではない、別の……そう……
(じっと九朔を見つめ)
……キミ自身が。
……そう、キミは騎士。
ならば、乗騎を躾けるのも役目……そうだろう?
其処の、雌犬は、覇道瑠璃ではない……ただの雌犬。
キミの、乗騎……騎士として……キミは躾ける義務がある……
(抱いたまま、そっと囁きかけ、耳たぶに赤い唇を這わせる)
……さあ、九朔。
騎士として……雌犬を躾けるんだ……
>>612 おごぉ…!!ゴボゴボ!!
(ナイアの女性器から放たれた黄金の筋を精一杯開いたその口で受け止める)
――飲んでる…のんでるゥ…!!オシッコのんでるぅ〜〜!!九朔の目の前で
便器にされてるのぉ!!!
(びちゃびちゃと跳ねる黄金の水滴が、瑠璃の頬なり額なりに付着する度に
女性器へのそれに相当する愛撫感が走る)
(最早ナイアの靴に女性器をこすり付けては居ないが、それでもしっかり愛液は溢れ出ている)
>>611 (悲鳴と共に鞭を持った手が震える)
……あ、ぁあああ……そんな、そんな……っ!!
(涙を零しながら嫌々と首を振り、手を振り乱す行為がまた鞭を振るうこととなり)
(瑠璃の姿を否定しようと突き放すような手は、強く白い肌を打っていく)
>>612 ……わ、我の……?
我の、――?
(小水を啜り狗以下の様で這い蹲る瑠璃を見る双眸が、絶望や哀れみから)
(次第に否定や嫌悪の色に少しずつ、変わってゆく)
(歪め細めた双眸は睨むような形で、瑠璃を見下ろし)
騎士――我は、騎士であって――けれど、彼女、は、この方は――……
(唇から注がれる甘い毒の囁きがその先の言葉を奪う)
あ、あああ……ァ、はあああん……
(耳朶からじわりと熱い欲望が全身を浸してゆく)
躾――る、のだから……これは……
(ヒュンッ!!と鞭がうなり、振り上げた同時に三つ編みが解けてより女性らしい
姿見に変わる)
>>614 ゴボォ!?ゴボゴボ!!
(ナイアの黄金水を口で受け止めている中、突如激しさを増す鞭の動きに一瞬
驚くが、すぐに内心笑みを浮かべる)
―九朔が…女の九朔が私を、私を虐めてくれている!?そうよ、貴女の目の前にいるのは
ただの犬…
貴女が好きに嬲っていいのよ!!
(ちらり、と見やった九朔は三つ編みが解けてより女性らしく、よりアル・アジフを思わせる)
(彼女の口元が歪な笑みに歪んでいたように見えたのは気のせいだろうか?)
>>613 おやおや、便器に散ってしまっているね。
ほら、ちゃんと吸い付いて零さないようにしないと。
(瑠璃の髪を掴み、黄金水を迸らせる淫裂に近づける)
喉奥に小水を受け止めながら、イクといい。
排泄物で絶頂する、最低の淫乱変態雌犬としてね……瑠璃。
>>614 そう、キミの。
キミが、此を、雌犬に堕した……乗騎とするために。
加虐し、快楽を得るために。
(囁く言葉は、甘い致命の毒となり、九朔に染みこんでいく)
そう……此は躾け。
だから遠慮はいらない……たっぷりと、躾けるといい。
騎士とは、加虐者なのだから……
>>615 ……汚い。――穢らわしい。
このような者が、我の敬愛するクイーン等と、
……そのような事、許される訳がない。
(自身を絶望させた瑠璃に対し、薄暗い憎悪が静かに渦巻き)
(目を細め眉を寄せて見下げる表情は正にあの魔道書が瑠璃に何度も示した顔そのもの)
クィーンだなどと、覇道瑠璃などと……狗の分際で我が女王の名を語るとは、
許さぬぞ、分かっているのか!?
(否定することで、鞭は白い肌に血のような紅い痣を残し何度も振り上げられる)
>>616 ムゴォ!!
(一適の雫もこぼさぬよう、髪をつかまれより女性器へと引き寄せられる)
(未だ勢いを保った黄金水は、瑠璃の喉に直接当たる)
(排泄物によるイラマチオだ)
――むごぉぉぉぉ凄いのォォォォ!!j氏yjt試合血お味オア塩@味オ@嗚呼fjjgんkhhf!!!!!
(最早思考すらままならず、排泄物を体内に浴びせられ、秘所から愛液を噴出させながら、果てた)
>>616 我の――我の為の、我のモノの、イヌ、犬、狗……。
はぁああ……責め、責め、なければ……それが、我、主人の務め也……
(喉元を晒し、うっとりと蕩けた目が再び瑠璃を捉える頃、その目は昏く濁り)
人で在りながら便器に成り下がるとは、どういう事だ!?
狗以下ではないか!?(バシィッ!!)
先程からむせ返るような異臭を放つのは貴様の淫口か!?(ビシィッ!!)
汚らしい孔を緩ませて、垂れ流して床を汚して、主人に恥をかかせる気か、
この駄犬ッ!!(バシィイイイッ!!)
は、ははっ……ははは………うふふ、うふっうふふっ……
(男のようなその口調と微笑が、ほんの僅かな間ある少女と同じ響きになる)
>>617 (ナイアの黄金水により果て、ぐったりと床に転がる瑠璃に九朔の振るう鞭が降り注ぐ)
ひゃあ!?ひっ!あん!!きゃあぁ!!
(無慈悲に鞭を振り下ろす九朔に、瑠璃はどことなくかつて『古本娘』とよんだ魔導書の影を重ねる)
(ボンデージに包まれた九朔。その妖しく光る材質、高く尖ったブーツのピンヒール、細身の身体をいやらしく強調し
未発達と思われる体躯さえ蠱惑的だ。)
>>618 アハハハ!
いいざまだよ、瑠璃!
これでキミは雌犬からさらに堕ちた……
便器にね!
屈辱さえも快楽に転じさせる、最低の変態マゾだ!
>>619 そう……そうやって躾を厳しくしないと、すぐにつけあがる。
躾は厳しくしっかりと、わかるね、九朔?
(耳元で囁きながら、舌先が耳の穴を舐める)
騎士は加虐者。同時に主に全てを捧げる被虐者でもある。
……九朔、キミの主は、誰だい?
>>619 ひゃああぁん!!九朔、あなたの言うとおり!!私は犬以下の便器!!
そうです!匂うのは私の口!淫らな口!!便器の口ですぅ!!!
(打たれ言葉責めに合いながら、くねくねと床で悶える瑠璃)
嗚呼…もっと、もっと頂戴…九朔…
ぶつだけじゃない…蹴りつけ、踏みにじってぇ…
(焦点の妖しい瞳で九朔を見やる)
>>621 そう…ですぅ…私は便器…便器ですぅ…!!
更に、更に堕ちることが出来て幸せです…貴女に、感謝します…
>>620 (肉感的な乳肉や尻肉を狭い布から溢れさせ、汗と淫液と小水に汚れた妖艶な
成熟した女の肉体を、ただ汚らわしいモノであるとばかり、見下ろし)
誰が果てろと言った!? 誰が気を切ることを許した!?
己が汚した始末は己でして当然であろう!?
そんなことも分からぬのか、この雌犬!?
乳や尻ばかりに肉をつけおって、知は知を知らず、痴と成るのみか、
この駄犬!!
(むっちりとした尻を中心に何度も鞭の牙が瑠璃を打つ)
(狙い澄ましたように尻の割れ目を目掛けて秘裂の流れに向かい打つ)
>>621 あぁああ……躾は、厳しく……心得て、おり、ます……
(ぷるぷると背が震えて、耳の穴から子宮に疼きが直結して流れる)
(ナイアと重なった身体の、股間の部分から熱い愛液が染み出した)
我は――騎士、心捧げる、主は一人――主の為に、我は全てを捧げり……
我の、主は――
……クィーン――貴女であります……我の唯一の、女王陛下。
(ナイアを振り向き、深く深くかぶりを下げる)
>>623 (鞭の一振り毎に技術を上げていく九朔に、更に胸を高鳴らせ、表裏となった苦痛と快楽に身体をくねらせる)
あぁあん!!私は、わたしは馬鹿で愚かで無知な便器犬!!
躾けて九朔!!貴女好みのイイコでワルイコに!!
>>622 感謝か……フフ。
でも、むしろ、九朔に鞭打たれる方が嬉しそうだね。
嫉妬、しちゃうなあ、アハハハハ!
(いきなり爪先で瑠璃の頬を蹴る)
>>624 (にまぁ、と嗤い)
そう、ボクがキミの主。
クイーンであり、キングである……キミの支配者。
(九朔の顔を上げさせ、唇を奪う)
(舌が九朔の唇を、口内を余さず舐めあげ蹂躙していく)
……さあ、雌犬の前で、全てを捧げるんだ。
わかるね、ボクの騎士……
(何故か「騎士」という言葉が「雌犬」という言葉と同じに聞こえた)
>>622 貴様、犬の分際で主の名を呼び捨てるか!?
この変態が!?それ程苦痛が欲しいか!? 我が足に踏みつけられ、
痛めつけられたいのか、変態!! そのような目で我を見るな!!
おのれ、何者のつもりかと問うておるだろう!! 答えよ、雌犬!!
(スパアアアンッ!!)
(カーブを描いた鞭の先が膣を打ち、尻の割れ目を打つ)
はぁっ…はぁっ……貴様ばかりが、望む等……
(被虐に酔う瑠璃の様が自身に重なって見え、加虐と被虐の快感を
身に感じて身体を震わせる)
ああ……も、もっとっ……痛めつけて――…はぁああっ……
わ、我も…――ああん……
>>626 ひぐぅん!?
(突如頬を蹴飛ばされ、声を上げる)
(僅かに口内を切ったようだが、そんなことは意に介さず何故かうっとりとした表情を作る)
>>627 ごめんなさい九朔……いえ、九朔様ァ!!
は、はいそうですぅぅ!!瑠璃は足で、その足で踏みつけられたいマゾ便器ですう!!
(だらだらと涎を垂らしながら、這い蹲って九朔のピンヒールのブーツに頬を擦る)
踏みつけてぇ…苦痛を、屈辱をくださいぃぃ!!
(哀れとすら思える声で懇願する)
>>626 我が王、我が女王――我の、主、支配者。
貴女が、アナタが……んむっ!!
ふぁふっ…んぐぅんんっ、ぢゅるっ…んぐ…はぷっ…
んぅんううっ、ぢゅうっ…くちゅっ……んぅくううっ…!
(だらだらと唇の端から唾液が零れて喉を通り過ぎ、伸ばした舌が
咥内を犯すそれを求めて縋るように絡みついていく)
んぱぁあああ…ふぁああ…んん……
御意に――我が、あるじ……
(ずるりとボンテージは剥がれ落ち、ナイアの前に未発達な裸体を露わにして)
(硬い蕾から蜜を滴らせるそこを、自らの指で抉じ開け膝を立てて身を浮かせ)
はぁああ……我が、主の……楔を、この身に……ぁあああ……
犬の前に……主人の痴態を……晒したく……どうか……
>>628 アハハ、蹴られても感じているみたいだね。
大したマゾだよ、瑠璃。
どうせなら、もっと惨めになろうか。
……自慰をしてごらん?
鞭打たれながら自慰に耽るんだ……いいね?
>>629 (たっぷりと九朔の口を味わったあと、唇を離し)
……そう、このいやらしく涎を垂らす口も、ボクのモノ。
(ねだり始めた九朔に笑みを零しながら、股間に腕ほどもあるものを晒す)
いいよ、おいで、ボクの可愛い騎士殿。
雌犬の前で、雌犬以上の恥ずかしい姿を晒すんだ。
言葉も、より下品に。
痴態も、より淫らに。
……さあ、おいで。
>>628 汚らしい顔を我の先に寄せるな!!(ブーツの腹で頬を打ち)
貴様が望むのはこういうことであろう!? 雌犬、否雌豚!!
(瑠璃のこめかみに靴の底を載せ、力を篭めて床に顔を押し付ける)
(ぐりぐりと頬が床にめり込むまで押し付け)
「無様な姿だのう、小娘――」
「妾に心を寄せていた九朗を奪われ、若くもない肢体を妾の子に甚振られるとは」
「良く似合っておるぞ、覇道の小娘――否、覇道の雌犬と言うが正しいのであろうな」
(歪んだ唇は動かなかったが、かの魔導書の声はそこに響き)
>>630 この涎を垂らす品の無い口も、主のモノ……。
ああぁ……はぁああああ……
(初めて目にした、人のモノを越えた男性器に恐怖ではなく期待に
目を輝かせ、涎を垂らさんばかりに惚けた顔で魅入る)
ああ……あるじ、あるじ……
わがあるじ……九朔の恥かしい姿を、雌犬にも嘲られる程、
惨めで淫らな姿を――どうか……
(腰を落とし、大きく傘の開いた先端を飲み込もうと腰を落とす)
んぐうぅううんん!……ふぐんぅうあああっぐぁああ…!
みぢみぢみぢっ……ぎちゅぅううう……!
ぬんぅんう、ふぐぁああ、ふぁあああ……!
(鼻から抜ける呻きを上げて身を裂くものを激痛と共に受け入れながら、
だがその表情は苦痛さえ快感に変えて、既に何度も達しており)
んぅあおあああぁああっ、ふぉおああぁあああっ!
づじゅぅうううううっ!
(獣の雄叫びを上げて最奥までくわえ込む)
>>630 虐げられながらの自慰…惨め、惨め惨め惨め……
でも…今の私には、いえ、私にこそお似合いの醜態…
>>631 あ、あああ…あぐぁ!!
(力のこもった靴底に顔を踏みにじられ、屈辱を感じながら苦痛と快楽の喘ぐ)
そうです!これ…です!!!少女に踏みにじられる…こんな快楽…他にありますでしょうか?
(顔を踏みにじられるという、耐え難い屈辱を受けつつ瑠璃の表情は悦びに満ちていた。)
(踏まれながら、膣内を指でかき乱し、息を荒げて自慰にふける)
>>632 そう、その淫ら事を繰り述べる口も、ボクのモノ。
(そっと指先が九朔の唇を撫でる)
フフ、欲しいんだね?
涎を垂らしそうな顔をしているよ、九朔?
(九朔の手を取り、股間のモノに触れさせる)
……晒すことになるかどうかは、九朔次第。
わかるね?
キミ自身の惨めさ、淫らさなのだから。
(肉棒が九朔の体を引き裂き、突き進むのを薄笑いを浮かべて見つめる)
……奥まで入ったようだね。
初めてのくせに、すごいねえ……いやらしいよ。
(軽く腰を突き上げてみる)
>>633 惨めな醜態ゆえにこそだよ。
いい子だ。
言いつけ通りに出来ているようだね。
>>633 踏みにじられて喜ぶとは、犬にも劣るぞ!!
踏まれて尚、自慰を行うとはどれ程アサマシイのだ、貴様は!!
(靴先がこめかみを深く打ち、踵が後頭部を擦るように踏みつける)
(――ほぉんと、いやらしい雌犬だわぁ……)
(これが九朔の「クィーン」だなんて……ねぇ?)
(九朔の口を通して、別の少女が微笑する)
>>634 はい…私ほど「惨め」が似合う女もいません…
あぁ、九朔様がナイア様に…あんなに喘いで…初めてなのに…
…しかし私はそんな彼女に足蹴にされている…ふふ…ふふふふ
落ちた世界が集まりつつあるのかしら?そうなったら、素敵…
ふふ、あはは…あはははははははは!!!
(ピンヒールに顔を踏みつけられ、自慰に耽りながら瑠璃は笑う)
>>634 全て――我の唇我の頬我の耳我の目我の秘口我の――
我が主、に……捧げたり――
ぁああぁあ……ぁあんぁあああ……
(指先の動きに合わせて唇が雛のように大きく開き、愉悦に深い
溜息を零していく)
ああ……熱い、ドクドクと……脈動しております、主……
これを我の中に、我を犯して、我を我を……――
(愛しい子でも擦るような手つきで肉棒をなで回し、今にも銜えんばかりの
うっとりとした表情で見つめる)
心得ております、我が主――あああ……
九朔が、我が、堕ちて犬以下となる様、どうかご覧下さい……
っぉあああぁあ……ぁああああぁあっ……!
ご主人様のぉお…肉茎、男根、ペニス、チンチン、……チンポっ…!
我のおまんこが銜えておりますううっ!銜えて、吸い付いてぇえっ!
たまりませんぅんんっ!!ひもちいい、ひもちいいれすッ!!
ごちゅっぐちゅっごりゅっ!! ぐしゅっ!!
(小さな口から血と蜜の混じった淫汁を迸らせながら、腰を振って
快感をたた貪り自らもまた、淫語を口にする)
ふぉぉおっ!! おまんこのざらざらにチンポが擦れてっ!
我のぉおっ、あああぁあっ、漏れるぅうううっ…!!
犬の前でぇええっ、チンポに挿されてお漏らしいたしますぅううっ!!
じょぉおおおおお……っ!
(溢れた黄色い水が湯気を立ててソファとその下にいる瑠璃を
濡らしていく)
>>635 きゃぁん!!
(こめかみを打ちつけられた瑠璃が叫ぶ)
だってぇ…瑠璃は…私は…踏まれて悦ぶ…踏まれて気持ちよくよがる底辺の生き物、マゾ便器なんですぅ!!
ひっ…あっああ…
(踵…ピンヒールで後頭部を踏みつけられ、痛みが快楽と共に走る)
(地面に押し付けられるようになった前頭部、僅かに床との隙間からのぞくのは笑みだった)
あ、嗚呼…貴女にはあらゆる「アル・アジフの可能性」が詰まっているのね
「堕ちた…」ですけど…
>>636 さて、それはどうかな?
或いは、九朔の方が……より惨めが似合うかも知れないよ。
いいや。
世界は集まりはしない。
ただ……
(燃える三対の瞳が瑠璃を射抜き)
……そう、変容を始めているだけだ。
>>637 ――魂も。
(指が九朔の唇と口内を優しく撫でる)
急かなくても、すぐに犯してあげるよ。
たっぷりと、たぁっぷりとね。
(自らのモノに自分から腰を落とし、淫語を連呼する少女を見つめ……深い愉悦の笑みを刻む)
そんなに良いかい?
こんなに血と蜜を垂らしながら……
(ずん、と突き上げてやる)
そうだ、九朔。
騎士たるもの……小水は犯されながらしないとねえ。アハハハ!!
>>637 あ、ああああ嗚呼嗚呼嗚呼……
(九朔より溢れた黄金水がびちゃびちゃと瑠璃の身体を濡らしていく)
(顔を踏みつける靴を伝わり、口内へも尿が侵入するが、瑠璃は拒むどころか
唇を、舌を突き出し尿を自ら飲み込んでいく)
また、濡れちゃった…あはは…
ナイア様と九朔様の二人分のオシッコ…二人分のオシッコまみれ…
(秘所から再び愛液を溢れさせ、瑠璃はうっとりと微笑む)
>>636 惨め、哀れ、可哀想なクィーン……既に人でなくなった、雌犬以下の「モノ」……
(慈愛に満ちた表情で優しく見つめた後)
ぁあああっ、見て、見てっ……犬の前でぇええッ、お、女に成る我を、ぉおっ…!!
ふぉおおっ、イィいいッ!! あるじのチンポにぃいい、ごりごりっぅおああああぁあっ…!
(悲鳴なのか喘ぎなのか呻きなのか分からない声を上げ、踏みつく力は一層強くなる)
(「あら……気付かれちゃったかしらぁ…?」)
(「アナタもすっかり敏感になったようねぇ……?」)
(くすくすと少女の声が近く、遠くたゆたう)
>>638 この便器女……マゾ便器ぃっ…っ!! ぁああんッ!!
便器のくせにぃい、そのような不快な声を上げるなど、はぁああンンンッ!!
ゆる、ゆるさないイィッ……ぁああぁあうぅッ!!
ゴリ、ごりッ!!
(震える脚が突っ張り、その度に芋を洗うように瑠璃の頭が地に擦り付けられる)
(「くすくすくす……くすくすくす……どうかしらねぇ?」)
(「もしそうだとしたなら貴女は嬉しいのかしらぁ?」)
>>641 ナイア様に傅き、私を虐げる…
両極の「堕落」が発現しましたね…ふふ
(ナイアに責められつつ、自身を踏みつけることを止めないばかりか一層力を込める
九朔を歓迎する)
―「汝の欲するところを行え」
これが聖句、これが真理、これが本質……
私たちは悪徳を受け入れ、肉欲の木偶になることで、「理性」や「道徳」
を持って自身を縛っていたときより、ずっと自由…
>>639 たましい――も……たましい……ぁああ、あぁあ……
(引き攣った笑みを浮かべて、そこから生気を抜かれたかのように
人形のような硬い笑顔のままに留まり)
は、はやくぅうっ!あるじ、あるじぃいいっ!
我をあさましい女にぃっ、我慢出来ませんぅうんっ!
我は騎士であって、その前に女でありますぅうっ、オマンコを突かれて
チンポで埋められて喜ぶ九朔はぁああっ、変態マゾ騎士でありますぅううっ!!
いい、いいッ!!! 痛いのもぉっ、気持ちイイのもぉッ!!
しぬっ、しんじゃうくらいいいッ!!もっと犯してくださいませぇえっ、われの、
おんなのこ犯してぇええッ!!
ふんぅああああぁッ!! いく、いぐッ!!!あるじのチンポで何度もイクのぉおおっ!!
びゅっ…びゅ……!
(ガクガク身体を痙攣させ、小水と潮を吹かせて数え切れない絶頂に再び登り詰めていく)
小水に塗れた、哀れな便器。
初めての場所を貫かれているのに、喘ぎ吠える淫らな騎士。
嗚呼、可愛いよ、キミたちは。
>>643 そう、サディストでありマゾヒストである。
――とても、人間らしい発現だよ。
その通り。
汝の欲するままに、為せ。
それこそが、真理。
>>644 魂も。魂さえも。
(赤い舌が九朔の首筋を舐めあげる)
そう、痛いのも心地良くなる。
それが騎士。
サドでありマゾであるものの姿。
(囁きながら九朔の膣を肉棒が擦りあげ、拡がった襞を舐めるように亀頭が蠢く)
さあ、九朔。
この淫らな肉穴に、欲しいものはあるかい?
>>642 ふふ…許さなければ…どうしますか?
(更なる加虐を求め、足蹴にされたまま、新たなる『堕ちた者』へと挑発的に答える)
(「私は『貴女』とは違う…それでも同じもモノの『貴女』によって生まれた…」)
(「だからですよ、私が人間を逸脱していたり、『貴女』の気配にすら敏感なのは…」)
(「ええ、私は嬉しい…『幸せ』とすらいえますわ…」)
>>645 ぁは…ぁあああ……うぁあぁあぉああ…
(皮膚を這う下が喉奥までも舐めているような感覚に捉われ
喘ぎが奇妙な音に変わって響く)
痛いぃいいッ、イタクしてェえええッ!!
痛めつけられるのもぉ、痛めつけるのもイイイイッ!!
はくんくうううッ、擦れてるッ、擦れてるぅううッ、オマンコ擦れて九朔また、イクぅうううッ!!
(脳髄を削られるような快感、中を満たし暴れる肉棒からまだ熱いものが放たれていない
ことに気付いて、ナイアを見つめ縋る眼差しで)
ああああ……あるじの、ドロドロの濃ゆい……精液をぉおっ……
九朔のおんなのこの穴に、注いで……くださいぃいいっ……!
九朔をぉおっ、おんなのこにしてぇえっ!
(そこに、騎士であった頃の誇りや気高さは鱗片もなかった)
>>646 ぁああぁあ……あ、主人としてぇえ……命ずるぅ、んぅう……
今度は――……き、……あ、貴女がぁあ……我を、九朔を……
蔑んで、虐め……て、ぇえ……
犬に、雌犬に……弄られる……惨めで卑しい主人にしてぇええ……
(既に主従の力は逆転しており、だが煽る言葉に求められた分は強く
骨軋む程に強く頭を押さえ、そしてブーツのヒールを尻肉の間に突き立てて)
言うことを、聞けぇえっ、雌犬、がぁあああ…っ!!!
(「堕ちて『幸せ』なのねぇ?貴女は――……」)
(「うふふ…なら私の『私』を、貴女の幸福にいざなって頂戴?」)
>>647 アハハ、いい声だよ。
浅ましい、淫らがましい、雌の鳴き声だ。
(長く赤い舌が喉から顎まで舐めあげると同時に、その奥の肉まで同じように舐めあげるような感覚が走る)
そう……主の前ではこの上もないマゾに。
それ以外の前ではサドに。
それが騎士のあり方、九朔のあり方。
(腰を少し引くだけでカリ首が九朔の膣壁を擦りこそぐ)
――いいよ。
たっぷりとあげるよ。九朔が、ボクのモノという証にね。
膣と子宮、そして脳と魂まで白く染めてあげるよ。
(九朔の唇を舐め)
……さあ……受け取るんだ。
(びくんとモノが跳ね、一瞬後に大量の粘つく白濁が吐き出される)
(白く粘つく濃いそれは九朔の膣を染め、子宮に染みこんでいく)
>>648 (九朔を見上げる)
『ご命令』なら従います。私は所詮奴隷…。拒否権はありませんから
ただ、私の本質はマゾヒスト…
だからちょっとの間「反転」させてお相手します
(立ち上がると、先程九朔にした様に瑠璃の全身を黒い幾何学模様が包む)
(九朔と同様の黒い、しかし微妙にデザインの違うボンデージに包まれる)
ではナイア様…今度は私に「コレ」で遊ばせてくださいませ?
>>649 おぁああぁ、あおおあああ……
あるじぃひいぃい……ふぁおあああ……
(人の声ではなく、既に獣の呻きとなって漏れる音)
騎士のあり方……我の、九朔のありかた……
ぁ、あぐぁっ、はぁあああああッ!! らめれすっ、あるひぃっ!
そこおおおっ、せめ、うぁあああっ、ひぃいうううっ……オマンコのいいとこ、
チンポ擦れて、ごりごりぃっ……ひぃいいッ!! ぁひいいいいっ!!
(腰を上げるその度に小水か愛液かも分からない、交じり合い薄く色付いた液体が
押し出され床に散る)
ふぅんぅぐっ!ぁ、ぁああああああっ、熱いぃいいいっ!!
精液ぃいッ、ザーメン注がれてるぅうう、我のなかぁああっ、九朔のなかあああっ、
おまんこ、おまんこに子種いっぱいいいッ!! 染みてるのぉおおっッ!!
(ゲル状の精液が狭い膣を全て満たし、子宮の中を浸して、魂をも白濁に染め上げていく)
>>650 ……ぁああ……はァああ……ん………
(瑠璃を見上げる目が恍惚に蕩け、犯される事の希望に濁った目を輝かせる)
(「もうすぐ……もう直ぐ――」)
(「『私』から私は――」)
>>650 いいよ、けれど壊したりしないようにね。
キミたちは大事な「玩具」なんだから……フフ。
>>651 それが騎士。それが九朔。
忘れてはいけないよ?
――忘れられそうもないだろうけどね。
そう、染みこんで広がって穢していく。
万色の黒、混じり合う全ての色が九朔の全てを犯す。
そして、九朔は……混沌の騎士となる。
(優しすぎるほどに優しく、唇を重ねる)
――さあ。
雌犬に躾けられる騎士になるといい。
股間から、精液を垂れ流しながらね。
>>652 (瞳を濁らせると、九朔の首に犬のごとき首輪が巻きつく)
(首輪のリードを引っ張り、九朔を顔を自分の方へと向けさせる)
貴女…ナイア様のモノでしょう?何故先程まで虐げていた私に加虐を求めるの?
これは貴女の主に対する裏切りでなくて?
(リードを引っ張りつつ、もう片方の手で―いつの間にか―握っている鞭の柄を
ぐりぐりと九朔の腹へと擦りつける)
>>653 忘れ……は、致しません、我が主……
決して、決して……騎士、九朔、決して――
身体に染み付いた、このにおい、味……忘れはいたしません、
我が王、我が女王……
(言葉が、口付けが、犯していく、冒していく、侵していく)
我は――混沌の騎士、大十字九朔――……
(混沌の騎士が生まれ堕ちた――瞬間)
は、はぁああ……我は、混沌の騎士……
被虐の騎士、加虐の騎士――……
(ずるりと引き上げた腰の下から、白い精液がぼたぼたと零れてあふれていく)
>>654 なんだかんだと、堂に入っているじゃないか。
フフ……
>>655 そう、混沌の騎士、大十字九朔。
これからよく仕えるんだよ?
……さて、ボクはこれでお暇するよ。
たっぷり、楽しんでいくといい。アハハハハハ!
>>654 はうっ……!んぅんうううっ!!
(息苦しさに顔から血の気が引いていく)
(先ほどまで虐げていた者の冷ややかな侮蔑の眼差しに、秘裂から愛液が溢れた)
あ、あぁあ……――我は、我は――あぁあ……
あがぁっ!!あぐ、ぅあああッ!!いぃ……もっと、もっとぁぁああ……っ!!
(白い腹に食い込む柄が胃を持ち上げ吐き気すらもよおす中で、甚振られることに
悦びを見出した混沌の騎士が、己の犬に泣き縋り声を上げた)
「仕方ないわよぉ……だって九朔は、貴女を虐めるだけじゃ満足出来ない子になったんですもの」
(呻く九朔の虚ろな目を見下ろし、紅い九朔が微笑む)
(聖なる騎士ではなく、混沌の騎士に堕ちた己を慈しむように触れながら)
(「混沌」とその飼い犬に妖艶に振り返って笑みを浮かべた)
【散々引っ掻き回したことを先ずお詫びさせて頂く】
【より深くお付き合い願いたいところ、時の都合にて此処までとさせて頂きたい】
【未熟者の手を取って下さった御二方には心より、感謝を――】
【強引な形にて落ちを造られぬまま落ちること、申し訳ない】
【とても有意義で幸福な時間を過ごせた――有難う】
>656
「本質」がマゾヒストであるが故に、ですわ。
その歪んだ欲望、決して他人のものとは言い切れませんもの…
【ええ、おやすみなさい】
【また、次の闇であいましょう】
>>657 これだけでこんなに感じるなんて…はしたない…っん?
「紅朔」…ね。私を堕としてくださったあの人とは「別」の…
ふふ、この九朔は真面目過ぎたが故に私より更に愚かに壊れたものですわね?
次に会うときは、マゾとサド…どちらの性質が出るのか楽しみですわ
【えぇ、こちらこそよろしくお願いしますわ】
【では次の機会にまた、会いましょう】
今晩は…
静かな夜…激しい混沌の宴の後には一頻りの安息、といったところでしょうか…
おや、こんばんわ、クイーン?
>>661 今晩は、名無し様…
ふふ、お近づきの印に月並みですが
つワイン
心配しなくとも何も盛ってはいませんよ?これは覇道財閥の資産とコネクションを
利用して手にいれた由緒正しき品…
たしか、そう…かのナコト写本の誕生と同じ時代から存在すると言われる由緒正しき、ね
(グラスにワインをつぎながら)
>662
ええと、ありがとうございます。
それは……どんな時代の由緒ですか、凄い品ですね。
頂いちゃって良いのでしょうか、いえ、頂きますが。
(グラスを受け取り、注がれるワインを眺めている。
……覇道の女王の美しさと繁栄に乾杯。
>>664 あら、こんな年増の女に乾杯を?ふふ、お世辞の上手い方…
それに…今の私は快楽の為には人を捨て、時に便器にすら成り下がる売女ですのよ?
そんな私が美しいと?
ワインなら心配なさらず…ミスカトニック大学で検査済みですわ
日の昇っている内はちゃんと役目は果たしております。不備は存在しません
ほら、ここに証印が…
(そういってボトルを見つめる瑠璃の表情が凍りつく)
(あるべき証印がない。つまりそれは検査を受け損なったことを意味している)
つ【カマンベールチーズ】
ワインのお供にどぞーノシ
>664
これはこれは、美しい方はどれだけ堕ちようとも美しいものですよ。
年増といわれますが、まだまだお若い、爛熟の美しさと。
……それなら、余計な心配は無用ですね。
(瑠璃の凍った表情に気づき、ボトルと瑠璃を交互に見て。
おや?
>>665 まぁ、なんて心遣い…ありがとうございます。
貴方もワインを召し上がりますか?
昔、大十字さんがただカビの生えただけの雪●のチーズをカマンベールと勘違いして…
>>666 まぁ、そう言ってくださる殿方がいるなんて…お世辞でも嬉しいですわ
(赤く染まった頬に両手をあて、恥ずかしそうに笑う)
……きっとあちら側が印を押し忘れたのでしょう。
我が覇道財閥に不備は…検査の出し忘れなんて初歩的なものは存在するはずが
ありませんもの
>665
おお、ワインにはチーズですね、頂いておきます。
>667
……ま、まあ、世界の覇道財閥に限ってそんなことがあるわけ無いですね。
あっはっは、では、頂きます。
(グラスをゆっくりと傾ける。
流石に由緒正しいだけはありますね、味も香りも抜群で、ちょっぴり飲んだことが無いような味ですよ、クイーン。
>>668 そ、そうですわ、我が覇道財閥がそんなことを…
(言いつつ目は泳ぎ、自分のグラスにはワインを注がない)
それはそうと、好き好んでメス犬に堕ちた女と同じ席につくなど…
(目が妖しい濁りを放つ)
なにか…魂胆がおありなのかしら?
>669
……クイーン、飲まないんですか?
魂胆……なんて、別に。
貴方も言ったじゃないですか、一頻りの安息、だって。
美しい方と飲めて、こちらに不満は無いのですよ?
>>671 え、えぇ…これは歓迎の品、名無し様が全部飲んでしまわれてかまわないのですよ?
(どこかぎこちなく、引きつった笑みで)
そうですか…でも、安息の状態なんて猫の気まぐれのごとく簡単に変わってしまうのですよ?
そうなった時はいつでも…ふふ
こうして個人的にお酒を飲み会える経験などありませんでしたからね。
(会うと言いつつ、自分は口をつけていない)
ふふ、私も嬉しいですわ
>671
……む、そういわれると是非とも飲んでもらいたくなるのが人情というものです。
猫の気まぐれ、ですか?まあ、だからこそ貴重なのが安息という物。
ですが……女王の美しさに、さっそく、気まぐれを起こしましょうかね。
(ワインを口に注ぎ、クイーンの瞳を見つめ、酒を女王の唇に注ぐ。
どうですか?お味の方は?
>>672 ふぐ!?
(突如“気まぐれ”で不意打ちにワインを注がれる)
ーかはっ!?何をなさるんですか…乱暴な方…
(言葉の内容は批難だが、どこかうっとりとしている)
味は…流石に古いもの(過ぎる)であるだけに、逆に味は落ちてますね。
ふ、ふふふ…でも、でもなんだかとぉーってもいい気分ですわぁーふふふふ…
もっと下さいな名無し様
(ずいっと淑女とは思えぬどこか横柄な手つきでグラスを差し出す)
>673
こうでもしないと、クイーンは杯を傾けてくださらない気がしまして……♪
……まあ、流石に古過ぎますけどね。歴史を楽しむのも良いかと。
おや、気に入られました?ならば、どうぞ、もう一杯お飲みください。
(差し出されたグラスにワインを注ぐ。
>>674 んっ…
(注がれたワインを水のように軽く飲み干す)
ふふ、あははははははは!!こんなに気分がいいのは久しぶりですわぁ♪
(酒が身体を駆け巡り、顔が赤みを増し、気分は一気に高揚していく)
でも…なにか足りませんわね…
…!!そうですわ!そこの名無し!なにか芸をなさいな
(真っ赤な顔、判断力の感じられない目で名無しを指差す)
(先程までの態度とも、堕ちたときの態度ともまた違った正気の失い方だった)
>675
……あ、いや、その……クイーン?
(豹変に軽く衝撃を受けたように立ち尽くすが、芸をしろといわれ。
では、とある探偵の真似でも。
(以下、つまらない芸が続きました。
>>676 …………つまらない、つまらないですわ!!
貴方…私を、覇道財閥の総帥を馬鹿にしているのですかっ!?
(突然怒涛の剣幕で立ち上がり、酒気と怒りで真っ赤な顔を名無しに向ける)
こうなったら、社会の最下層達を閉じ込めた強制労働場に隔離して、毎日毎日の
重労働で疲弊した姿を酒のつまみにして楽しんでやりますわ!!
それが嫌なら…
(いつの間にか手に取った鞭で床を叩き)
何か私を愉しませることをなさいな…
(ぬろぉ…っと鞭の絵を妖しく舐めながら)
>677
ひ、ひいっ!、ク、クイーン!?
(立ち上がる剣幕に押されて、怯えつつ。
お、面白い芸が見たいなら、芸人を呼ぶべきではっ!?
……た、愉しませる事ですか……?
(妖しさと美しさに、火に曳かれる虫の様に近付き。
このような奉仕しか出来ませんが、クイーン…・・・・。
(美しき女王の胸に手を触れさせ、舐められる鞭の先を指で掴み取り。
喜んで、奉仕させて頂きましょう。
【と、そちらの時間はどのくらいでしょう?】
>>678 芸人を呼べ…ですって?私は「貴方」に芸をしろといっているのですよ!口答えは許しません!
ふぅ…ん
(胸に触れられ淫声がもれる)
芸が…奉仕だなんて…ふふ犬のような殿方ですね、貴方は
いいですわ、奉仕なさい。
(アルコールが回った頭は堕ちた瑠璃の性癖を魔術の類を用いずに「反転」させていた)
【眠くなったら、でしょうか】
【余裕はある…と思います】
>679
はい、クイーン、貴方に奉仕させて頂くのは光栄の窮みです。
(胸を弄る手をうごめかし、女王の熟れた実を揉み、頂きを潰しながら、
手早く服を脱がし、瑠璃の成熟した裸身を晒す。)
ああ、覇道の女王の乳房に触れることが出来るなんて……。
(女王の前に忠誠を誓うように膝をつき、手で触れていないほうの乳首に口付け。
【了解いたしました。眠くなったらどうぞ、言って下さいな。】
>>680 あん…ふふ、貴方のような犬が覇道の総帥にして世界の女王たる私の身体に触れることが出来るなんて
本来は有り得ないこと…今の奇跡のような状況に感謝なさいな
服まで脱がして…がっつくのは駄犬の証ですわね。
(口元に歪んだ笑みを浮かべつつ、冷たい目で名無しを見やる)
あら、膝をつくのは忠誠の誓いのつもりかしら?
そのつもりなら、頭が高すぎますわね…
(ぴしゃりと鞭が床に打ちつけられる)
>681
は、はいっ、ソノトオリデス。クイーンっ!
あ、そ、そうですね。き、きをつけますっ!
駄犬が、クイーンに相手してもらえて光栄ですっ!
(鞭の音に驚き
ひゃうっ、す、すみませんっ!あ、足をおなめしますっ!
【ごめんなさい、SMの受けは初めての試みだったんですが、難しいですorz
未熟お許しを。】
>>682 ふふふ、貴方の目の前にいるのはその気になれば税率を200%に跳ね上げることは勿論
アーカム名物たるミスカトニックの時計台をデジタルにすることだって出来る存在なのですよ?
社会的抹殺などされたくなければ、誠意を込めて愉しませなさい
(すっかり酒気が回り、言動がどことなくおかしくなってくる)
足を舐めるのですか?まったく変態畜生ですわね。
(まだ靴を履いた足をぶらぶらと揺らしながら突き出す)
【今日はSMちっくというよりは、酔っぱらいの絡みなのでどうかお気楽に】
【鞭を振るうのは、馬鹿に鋏、●●●●に研究所といった程度のことですので】
>683
ひいぃぃ、ぜ、税率200%って、アーカムの時計をデジタルにって……。
せ、責任重大すぎるようなっ、はい、誠意はしっかりと込めて奉仕させていただきますっ!
ですから、そ、そのような無茶は、出来ればおやめください、クイーンっ!
(おかしな言動を真に受け、足を取り。
し、失礼します。高そうな、クイーンのお靴を卑しい唾液で汚すわけにはいきまんしっ!
(靴を脱がし、足の先から丹念に犬のように卑しく舐める。
【>684 了解しました、そういう方向に逃避させていただきます。】
>>685 覇道財閥は今や世界そのものを動かす団体、そのような無茶など針に糸を通すよりも簡単に出来ましてよ。
私がそれを実行に移すか否かは貴方の次第でしてよ。
ねぇ?所詮、どいつもこいつもにかりよった有象無象の小市民…
(酔いによる奇怪な言動と共に、ポロリと立場上洒落にならない言葉が漏れる)
ええ、高いですわよ。それはもう貴方程度なら3ヶ月は養えるほどに
搾取される側の人間は常に権力者の足を舐めるなんて日常茶飯事…
丹念にお舐めなさいな
>686
が、頑張ります、頑張りますからっ!?
ま、町の人々の生活が全てこの奉仕にかかっているのですねっ、クイーンっ!
ううっ、ま、負けられないっ!
(丹念に美しき女王のおみ足を舐め、女王を見上げる。
び、微妙に現実的っぽい数値がっ!この靴で3ヶ月の食費、その他の生活費っ!?
は、はい、女王様、御奉仕いたします。
(片方の足を綺麗に舐め終え、もう片方の足を舐めはじめる。
>>687 貴方自身の今後もです。満足できなかったらインスマウス(原題、ラヴクラフト仕様の)に
永住してもらいますよ?
丹念に舐めて…美味しいのですか?私の足は
どんな味か言ってみなさいな
(舐め終えられた片方の足で名無しの頭を踏みつけながら)
ちゃんと誠意を見せればご褒美だってあげますわ、ちゃんと奉仕なさいな
>688
あうっ、それは、いやぁ!
美味しいですっ、クイーン様のおみ足は甘露ですっ!
花の香りがしてっ!
(踏まれながら、必死に足を舐め、綺麗にする。
褒美なんてっ、クイーンの肌に触れられるだけで光栄ですっ!
【と、申しわけありません、大丈夫なつもりでしたが眠くなってきました。
出来れば、次の次くらいで締めるなり、破棄するなりしちゃってください。】
>>689 足が花の香り…?耳鼻科をお勧めしますわ
(割とまじめな顔で)
私の褒美が受け取れない……と?
(ジロリと睨み付ける)
最期までけじめを付けるが覇道の家訓ですわ!!
(名無しを押し倒し、そのそそり立つ肉棒へと腰を落とす)
ふぅ…あっ…!ど、どうですか、私の中…は?
本来なら…貴方に…あんっ!!…訪れることの無い幸運…ですよ?
(名無しから快楽と精液を搾り出さんとばかりに激しく腰を振る)
【わかりました】
【ではスパートをかけさせていたがきます】
>690
は、覇道財閥行きつけの耳鼻科を紹介されても困りますっ!
(真面目な答えにうろたえ、怯えつつ。
……ひぃっ、い、いえ、光栄すぎてっ!
私のような卑しいものにはっ、はぁぅっ?
(押し倒され、搾り取られるように女王の中に入っていく。
ひゃふっ、こ、光栄ですっ、末代までの自慢でふっ!
くふっ、はぁっ、んくっ、ふうんっ!
(激しい腰の振りに揺さぶられながら、自身でも同時に快楽を搾り出す。
んぁっ、クイーンっ、中にでちゃいますっ、卑しい精液っ!
【と、これにて。
本日はどうもすみませんでした。おやすみなさい。】
>>691 あぁー…入ってくる、はいってくるぅ……熱い…せいえき…
(放たれる精液が瑠璃の膣内にあふれ、全身を快楽で包んでいく)
卑しいのが…入っちゃった……私の中に…ふふ、ふふふふふ…
(うわごとのように呟くと、そのまま眠りに入ってしまう)
【こちらこそ、つたない文章で申し訳ありませんでした】
【いつもがダークな感じだったので、今日こそは軽い感じを目指しましたが色々アレだったような…】
【ではお休みなさい。いい夢を】
軽妙なやり取りでROMも楽しめた良いプレイだったと思われ。
お二人とも乙でした ノシ
お二人ともホントに乙。巧く言えないけど本当に良いプレイでした!
アルの我慢も限界だったようで
まぁ避難所があの有様じゃあ…なぁ…
ティべが悪い
まぁソレは兎も角として、クイーン&名無し乙。
機会があったらいぢめさせてねw
暫しの間、邪魔させて貰おう。
あら、またいらしたのね。違う世界の「九朔」…
(首輪を付け、身に合わなくなった司令服をボディコンのようにまとい現れる)
(声にビクッと背を竦ませて振り返る)
あっ……く、クィーン……
(つい一歩後ろに引き、体の線を強調する格好から視線を逸らす)
「クィーン」…まだ私の事をそう呼んでくれるのですね…
雌犬どころか、便器にまで堕ちた私を…
(四つん這いで九朔の下へと寄っていく)
今の私は快楽と悪徳の奴隷…好きにしていいのですよ?貴女の望むままに…
(這い蹲ったまま上目遣いで九朔を見上げる)
何はともあれ、ミス九朔とミズ…で会ってます?…覇道に差し入れを
っ【紅茶(リラックス効果有り)&スコーン】
>>702 だって貴女は、どうあっても、我の「クィーン」でなくとも……!
(一歩前に戻って訴えようとするが、四つん這いの姿にまたも顔を歪めて)
い、いやだ!お願いです、そのような姿で我の前に……クィーン!
っ……あ、ぁああ……うぅううっ……!
(加虐の誘惑と絶望に板ばさみになり、頭を掻き乱して震える)
>>703 ……い、頂こう。
く、クィーン……否、我の知らぬ貴女も、お茶を頂く時は
せめて人であっても良いのでは、ないだろうか……?
>>703 あら、これはどうも…
ふふ、いい香りの紅茶ですね…香りだけで心休まりますわ
スコーン…これがスナック菓子というものでしょうか?実物を見るのは初めて…
(一つつまみ、口に運ぶ)
あら、結構美味しいですわね。ただ…手に取るだけで手が汚れてしまうのが難点ですわね
>>704 あら、この間はあんなに素直になったじゃない、九朔…?
ふふ、何を悩んでいるのですか?貴女も…自分の欲することに素直におなりなさいな
そんな堅苦しい服を着ているからかしら?
(目を濁らせ、再び九朔の身体を黒い幾何学模様が包みこみ、ボンデージを形成する)
(以前九朔に纏わせたものよりも、より蠱惑的に…より攻撃的に「女」を強調するデザインになっている)
お茶をいただくときは人でいますね
「夜」にいれられたお茶はありませんから…
>>706 あれは――違う!我はあのようなことを望んではいなかった!
悩んでなどおりません!今の我こそが望んだ形、欲に屈するなど……
弱き者のすることではありませんか、クィーン!
ふ、服……?あ、クィーンっ!
(意志に関わらず捲れて姿を変えていく服をどうすることも出来ず、目立つ胸の部分を
両手で覆って隠し、自らも視線を逸らして)
出来るなら、ずっとそのままの姿でいて欲しいのですが……。
(上品に茶を口に運ぶ姿を見つめ、切なげに呟く)
>>707 望んでいなかった…?嘘ね…
だって、あの時の貴女…あんなに、あんなにも愉しそうだったではありませんか…
どんなに言葉を重ねて取り繕っても無駄…あの夜の「事実」こそが「真実」…
(欲を誘うような目付きで)
ねぇ、こういう服装は刺激的ですよね…欲を掻きたてるものだから…
貴女は加虐者なのですよ…暗い欲望を抱えている…そうでしょう?
>>708 あらまぁ…世間知らずな自分が恥ずかしい…
(赤くなり、両手で顔を覆う)
昔、祖父から聞いたものがスナック菓子だったので…
今はオリ●ンタルラジオという芸人の方たちがキャンペーンに協力しているというあの…
しかしお爺様はスナック菓子の方のスコーンで1週間お腹を持たせたと語っていましたわ
もう、大十字さんじゃあるまいし…
まあ、九朔も落ち着いて。
お茶でものみましょう。
ほら、ここに上等なテーブルがあるじゃないですか。
(と姫様の背中を撫でてみる)
>>711 テーブルというには私では低すぎますわ。こちらで用意しましょう
(何処からともなくテーブルが現れる)
これで不備はなし…え?椅子は何処かですって?
ふふ、粗末ではありますがここに「居ます」わ
>>710 カンペ(ry「…って言うか覇道氏は…いや、なんでもないです…(汗)」
>>711 (男の背後に虚空から椅子が現れる)
>>709 望んでいなかった!それは嘘などでは、ない!
っ……違う、違う違う違う!あれは我の意志では、願いではない……!
止めて下さい、貴女の声で、目で、それを言わないで……
我の知る、貴女の姿で……
(屈しそうな心を必死に縋りとめる良心が、目から涙を溢れさせる)
んぅあ……違う、欲など私は……
誰かを傷つけるのも、傷つけられることも……望んでは、いないのに……
(ぶるぶる震え出す身体を抱き締め、堪えきれない衝動を必死に押さえ込もうとする)
>>711 言われずとも我は落ち着いている!
(泣き顔のような顔でキッと睨みつけ)
テーブル……?
き、貴様……!クィーンを愚弄するつもりか!?
>>712 クィーン、貴女が自らをモノ等と……
ウィンフィールド氏がご覧になったら、嘆かれます……!
>>714 あら、まだそんな事を…白々しい
私を家畜のごとく鞭で打ちつけ、挙句踏み付け踏みにじったのは…誰?
それを笑いながら、愉しそうにやったのは一体…誰?
(九朔の身体を撫で回しながら抱きしめ、耳元で呟く)
そう…「貴女」…貴女のなのよ九朔…
堪えているのは無理をしているから…素直に、楽におなりなさいな…
私の「素直」を分けてあげるから…
(瑠璃の濁った瞳から黒い霧のようなモノが溢れ、九朔の瞳へと入っていく)
>>714 (葛藤に苦しむ九朔の眼前に一枚の紙が空中で静止する)
「まぁとりあえず、やり方はどうあれ「育ててくれたクイーンに、たまには一切の迷いも無く甘えるのだ」と
解釈してみては如何でしょうか?少しは気が楽になるかと思いますが」
>>712 (クイーンの眼前に呆れたような書体で)
「って言うかミズ瑠璃、貴女ホントにそう言うの好きなんですねぇ(汗)」
【もしかしなくとも、ライト方面よりダーク方面が好みだったり…?】
>>716 我はっ……我はっ……
ひっ!嫌、御放し下さい、クィーン、ああ、嫌だっ、仰らないで下さい…!
(むっちりとした乳房と囁く声に子宮が痛い位に疼いて、逃げるようにかぶりを振る)
……わ、我はっ……!
く、クィ………ン………
(見上げた視線に黒いものが流れ込んで、澄んだ瞳がくすみ)
あ、は……ぁ、――あぁあ……ぅあ、あああああっ!
(乱暴に相手を突き飛ばし、呻く声を上げて頭を抱え悶える)
>>718 そう、見えますか…?
(首をかしげ)
【好み…とはちょっと違うかもしれませんね】
【なんというか、ライト方面より、ダーク方面のほうが「楽」という感じでしょうか】
【私生活でもサドマゾっぽいと言われますので…】
>>717 この状況において、なにゆえ紙が虚空から振ってくるのかは謎だが……
これも混沌のセカイ故、なのか……。
(紙を見つめ、暫し悩む表情でいる)
>>718 きゃあ!?
(突如乱暴に突き飛ばされ、尻餅をつく)
ふ…ふふ、どう九朔?貴女は今…どうしたいの?
(再び立ち上がり、九朔に近づくとその顔をそっと覗き込む…)
>>719 「って言うか前方に気を付けt(文字が出来る前に九朔に破かれる)
【…な、なるほど…(汗)】
【自分もM寄りとはいえ、どうも鬱屈とした展開よりは少しでも希望が見える】
【展開が楽ですかね…】
【んじゃ、自分はこれにて。お二人でどうぞ怪我しない程度に「お楽しみ下さい」ませ・・・】
>>718 【…それと九朔嬢も御武運を】
【ノシ】
>>720 (紙の裏に大きく「まぁ気にするな。」と書かれており、読み終えた途端に)
(そのまま九朔の手の中へと消えていった)
>>722 【絶望好きというわけではありませんが、こういうダーク展開もお気に入りなんです】
【むしろ、ライトにエロールできる方たちが羨ましいですわ】
【えぇ、では…】
>>721 …はーっ…はーっ……ぁはぁっ……。
(荒い息遣いを静めてゆっくりと身体を持ち上げ、立ち上がる)
(俯き加減の顔は前髪に隠れて表情が見えない)
――無様な。
(見下ろし、低い声で突き放すように言い)
誰が――立って良いと言った!?
(ぱあんと乾いた音を立てて瑠璃の頬を打つ)
どうしたいの?だと?
貴様、何者のつもりだ?誰に向かって口を聞いている、雌犬!!
(澱んだ目は侮蔑の色で瑠璃を見下ろし)
>>725 きゃんっ!!
(顔を叩かれ、再び倒れこみ痛みの残る頬を押さえながら九朔を見上げる)
あ、あぁ…申し訳ございません!!九朔様ぁ…!!
(九朔に見据えられ、あわてて跪く)
私は…私は雌犬…マゾ便器…
訂正します…この汚れた奴隷でどうお遊びになりますか?ご命令ください…服従します…
(恭しく跪く瑠璃の顔は、高揚と期待に満ちていた)
>>722,723
【また機会を得て会えることを願うぞ、……名無し殿】
>>726 なんだその目は――そのような不浄な目で我を見るな、犬!
(見上げる視線を汚らわしいものを見返すように目を細め、一枚の布を投げつける)
貴様の目を見ていると気分が悪くなる。それで己の不浄の双眸を隠しておけ。
我にそのような汚らしい目を向けることは赦さん。
犬ともあろうモノが、――遅い!!
(手には何時の間にか黒光りする鞭が握られており、振り上げて瑠璃の背を打つ)
遊ぶ――貴様、我がこうして駄犬の愚行につきあってやろうと言うのに、
その口振り、気に入らぬな――……
(憎々しげな表情を作って見下ろし、ニィっと唇に卑猥な笑みを浮かべ)
犬――こちらに、貴様の脂肪ののった尻肉を向けよ。
遊んでやる。
>>728 は、はい…
(侮蔑の言葉と共に投げつけられた布を巻きつけ視界を塞ぐ)
(昂ぶる鼓動は決して何も見えないという不安だけのせいではないだろう)
ひぎゃ!?
(鞭の痛みに身体をのけ反らせる。見えず、いつまたくるかという不安が逆に瑠璃を高揚させる)
ああ…申し訳ございません…瑠璃は…主人に対する言葉選びもろくに出来ない駄犬ですぅ…
どうか、どうか躾けて下さい…
は、はい…汚らしいモノですが…
(素直にその豊満な尻を九朔へと向ける)
>>729 ふ――それで良いのだ。
これで我を振り返ろうとその澱んだ目が我を見ることはないのだからな。
(満足げに微笑を浮かべ、目隠しされた瑠璃を見下ろし)
(相手の不安と期待を煽るように鞭を床に不規則なリズムで打ちつける)
……全くだ。ああ全くもって貴様は主人に対する言葉も知らぬ、駄犬。
我がこの手で躾けてやろうというのだ、嬉しいだろう?
(カツと靴音を立てて真後ろに立ち、しゃがんで尻孔と秘裂を覗く)
汚らしい……涎を垂らしておるではないか――何もされておらんこの状態で、
犬のだらしなく開いた口のように、だらだらと――
(片手に先の割れ、散らばった短い鞭を持ち、その柄を秘裂と尻穴の谷間になぞり)
犬――尻尾はどちらの口で銜えるものか、応えろ。
正解を言えたなら、くれてやろう――
>>730 (響く靴音、鞭の唸る音ににびくびくとしながらも、その硬い音すら高揚を高めている)
…私は駄犬…愚かな駄犬…
そんな犬を躾けてくださって…嬉しい…嬉しいですぅ九朔様ぁ…
(赤い顔、惚けた声で答える)
ひゃん!
(侮蔑の言葉共に鞭で秘所と肛門を刺激され、ますます愛液を増す)
尻尾は…おし…り…お尻で銜えるものですぅ…!!
前の穴…オ●ンコは、犬にとってはマーキングに必要だからですぅ!!
>>731 愚かなり、愚かなり――高貴であった面影の欠片も残さず、
欲渦に飲み込まれた愚かな――駄犬……
我が躾けなければ、貴様はいたるところで粗相をするのだろう?
ならば躾けるしかあるまい、我が――!
(ぱあん!鋭い音を立てて背を十字に打つ)
汚らしい汁をたらすなと言っておるだろうが!主人の言葉すらも聞けぬのか!
(何度も交差して鞭が振り下ろされる)
――そうか、それが答えだな?宜しい。
(優しく尻肉を撫でて微笑し、ゆっくりと身体を起こして立ち)
どちらも不正解だ。――犬とはいえ、貴様の身体はヒトのモノ。
ならば尻尾を挿す場所などありはしないではないか。
(理不尽とも言える理屈で笑みを広げ、ブーツのヒールを尻の孔に突き込む)
(靴裏で尻肉を踏みつけ、踵を回して尻孔を抉る)
>>732 ひぐ!!あん…!!ひゃん!!
(背を十字に打たれ、のけ反る)
は…はひぃ…もっと、もっと躾けて下さい…!!
ごめんなさい!!瑠璃は…躾けられて濡らすマゾ奴隷!!
罵られる度に、ぶたれる度にいやらしい汁たれちゃうのぉ!!
えぇ!?
(理不尽な言葉に思わず振り返る)
ひゃっ!?
(肛門につきこまれるヒールの感触に、快楽に身を強張らせる)
え…ぁあぁ…ひぎゅっ!!あぁ…あん!!へぇあ…ぁぁあ…やん!!
(踏みつけられ、ヒールに肛門を抉られ、涎をたらしながら喘ぐ)
>>733 (鞭のしなる革をぺろりと舐めて、喘ぐ姿を見下ろし)
そんなに鞭が欲しいのか?折檻されたいのか?
全く、変態もここまでくれば堕ちるところなしだな!!
それ程までに虐げて欲しいのなら、存分に甚振ってやる!!
さて問う。お前の汚らわしい孔に入っているのは何だ?
(ぐりぐりと足を回し、時折じらすように抜き差ししながら)
さぁ答えろ、駄犬。答え次第ではどうなるか分かっているだろうな――?
(瑠璃の傍らで再び鞭を打つ)
いい答えを持ってきたなら、ご褒美をやろう。
――欲しいだろう?
お前が昔欲していたものだ。
あの男の肉棒だ。どうだ?欲しいか?
>>734 は、はぃぃ…虐げてください…甚振ってくださいぃ…
(目隠しにより見えないが、その目は快楽の虜となったもの特有の毒気の含んでいる)
ふぇぁ…!!ひゃぁん!
(回され、抜き差しされるヒールの動きにびくびくと痙攣に似た動きで反応し
口はだらしなく開かれ、唾液を床に垂らし続ける)
(先程のこともあり、少し慎重に考える。「ご褒美」を想像し、高揚する)
わ、私の…あん!!…お尻を犯しているのは…ひぐ!!…九朔様の…お靴のヒールですぅ…!!
>>735 ふふふ、はは、ははははは――!!
(狂気に満ちた高笑いが歪んだ空間に響き渡る)
堕ちてしまえ、堕ちてしまえ、貴様も、我も、何もかも!!
父も、母も、皆――皆――!!
(嘲笑を続けながら、声にあわせて鞭を振るう)
(白い肌が真っ赤に染まり、血が滲んでもその手は止まらず)
……今にも達しそうだな、駄犬。
褒美を前に逝くのは赦さん……
(ずぼっと音を立てて引き抜き)
(鞭で打たれ赤くはれ上がった背、尻を再び優しく撫でる)
(膝を付き口付けて優しく舌を這わせ、舐めていく)
良く言えた、褒めてやろう……褒美をやらねばならない……
(片手には魔導のツクリモノが、男根にも似た、太い鯰のようなモノがビクビクと蠢いている)
「さぁ姫さん、楽しもうぜ?」
(耳元に寄せた声は、かの父のもので――ずぶりと尻孔に醜い塊を押し込んだ)
>>736 (九朔の狂気の笑いと共に振り下ろされる鞭が、瑠璃の背中を赤く染め、血が滲むが
その秘所は苦痛に益々昂ぶり、愛液の量を増す)
ひ、が…かっ…あはぁ…ひん!!あぁ…
あぁ…ん
(ヒールを引き抜かれると、名残惜しそうな淫声を出す)
えっ…ひゃ!!
(撫でられ、舐められる尻。快楽にびくびくと振るえる)
大十字…さんっ!!?
(かつて求めた男の声が耳元で囁かれる)
(しかし、かすかに目隠しから覗いた声の主の顔は、その男の妻に似た『少女』の顔だった)
ひぐぅぅ!!!?
(本来、排泄を行うための穴に太い…太い何かが差し込まれる)
(肛門が裂けるのではないかと思わせる痛みが走るが、瑠璃はその激痛すら快楽と感じ
思わず尻を突き上げ、快楽により膝をわなわなと振るわせる)
>>737-738 壊れろ!!壊れてしまえ!!何もかも、全て、あとかたもなく、壊れ、砕け、堕ちろ!!
我を父に重ねた貴女も!! 傍らにおらずにいた父も!! 皆、皆ッ!!
(鞭を振り上げ、嘲笑を続けながら叫ぶ声、その目には涙が浮かび)
汚れた……貴様の汚らわしい孔のせいだ。
(ヒールを見つめてぼそりと低く呟き、耳につく粘っこい声に顔を顰める)
優しくされるのも、嫌ではないようだな。
――きちんと目隠しをしておけ。
見えるセカイが全てではない、見えぬ世界こそ、本質の――
(目隠しをきつく縛りなおし、一息置いて囁くは、再び父の声にて)
「姫さんは、そう思わないか?俺とこうしてるセカイこそが――……」
「ホンモノ、だって、さぁ!!」
(突き入れられたモノが乱暴に身体を瑠璃の中でくねらせ、表面に大きな突起を浮き立たせて)
(腸壁を削るようにぐるぐるとかき回す。突起の先から粘液を出し滑り良くしては、ごりごりと抉り続け)
ははは、どうだ!我が父に犯されるのは!望みだったのだろう!?
恥かしいと思わぬか!? このような、いい年をして肉の余る戦闘服を纏い、
思う相手に犯されるといういのは、恥かしいだろう!!
>>739 (ちらりと覗く僅かな隙間からは、嘲笑と共に流れ出た少女の涙に気付かなかった)
汚して…しまった…九朔様のお靴を…
あぁ…私は…どう…すれば?
(九朔に目隠しを結びなおされ再び視界がゼロとなる)
(そうなったことと、九朔の言葉が頭に仮初の「ホンモノ」を作り出す)
大十字…さん…大十字さん、大十字さん!!
(仮初の「ホンモノ」の中、かつて求めた男に、かつての姿で抱かれていた)
(腸内をかき乱し、抉るその痛みと快楽に…そしてセカイに身を委ねる)
>>740 汚したのなら、清めるべきではないか?
(瑠璃の前に見えない椅子に腰掛けるよう足を組んで、挿し入れていたヒールを突き出す)
(唇にそのヒールの先を押し当て)――清めろ、口で。
(異形のモノはやがて分離し、寸分違わぬモノが秘裂を貫く)
(ぢゅこっ、ぬこっと射ち続けるが、二つの孔を犯されることでそれが彼ではないと彼女が知るか、否か)
(摩擦で異形も一層膨張し、固く張り詰め――)
「お、おおぉおおおっ……!
出すぜ、姫さんの、ドロドロのド淫乱ま●こに、俺のザーメンで種付けしてやるからなぁっ!」
(どぷぅっ!とヒトではありえぬ量の精液が瑠璃の胎内に放たれる)
>>742 んむ…
(唇に押し当てられたヒールを口内に含む)
じゅる…むぅ…じゅる…
(いやらしく、湿っぽい音をたて、女王とは思えない行為に耽り、秘所を濡らす)
あ、あぁ…はぁ…じゅる…
(目隠しをしたままでも、その顔が至福に満ちていることは疑いようが無い)
ひぃぃ!!?
(尻を犯されたまま、秘所も同時に犯される)
(有り得ぬことだが、快楽に支配された頭は思考が及ばない)
(快楽をむさぼり、かつて求めた男の虚像をホンモノとしてすがるだけだ)
〜〜〜!!!!
(放たれる精液…それがホンモノの精液であるかは最早関係ない)
(その感覚、快楽は瑠璃を幸福と共に絶頂へと誘い、それを受け入れる)
ふふ…しあわせ…ですわよ…大十字さん…
(秘所から肛門から精液を漏らして、涎を垂らすその口でうわ言のように呟く)
>>742-743 本当に――これがあの気高き「覇道瑠璃」とは……
(貪りしゃぶり続ける姿を冷めた眼で見下ろし)
(精液を放った後は空気が抜けたように萎んでいくものが、尻孔と膣から抜け落ちる)
――満足したようだな。ならば今日のところはここまでにしておいてやろう。
(ヒールを口から引き抜くと立ち上がり、緋色のマントを何処からともなく手に掴み、身に纏う)
――堕ちたセカイさえ、
あの人は我ではなく、
あの男を求めるのだな――
(堕落した女王に背を向けると、前に続く漆黒に呟き、やがてその中に融けた)
【長い時間お付き合い感謝する、クィーン】
【その、遣り辛い展開に付いて来てくださったことに対して、本当に有難う御座いますクィーン】
【また宜しければお相手頂きたく、今夜はこれにて】
【では、失礼致します】
>>744 (引き抜かれたヒールを名残惜しさから再び口に含もうと身を進めるが
すでに其処には何もなく、塞がれた視界では相手を追うことすら出来ない)
(漆黒に消えゆく「少女」の悲しげな呟きは堕ちた女の耳には届かない…)
(そこには、寂しく自慰に耽る女だけが残された)
【こちらこそ感謝します】
【こういう展開は望むものなので、こちらからもお礼を申し上げます】
【回線の環境不良により、長文はレスを分けてしか送れず、煩わしかったことをお詫びします】
【ではまた、次の夜で】
賑わっていい兆候だ。
ところでおにゃのこ九朔は、紅朔の事どう思ってんだろう。
やっぱり魔女?
まて、九朔がおにゃのこなら紅朔は………
照男様並みの美男子の筈だ!
>>747 我の様な異端の存在を快く受け容れてくれたセカイと名無し、キャラハン達に感謝する。
紅朔のことか?
――魔女、ではない。
彼女もまた「我」……少々我<ガ>が強く我の手に負えぬこともあろうが、
「異なる」者であって「同じくする」者。
名無し殿達の期待を裏切るようで悪いが、我の紅朔とはうまくやっているつもりだ。
>>748 大胆な予想だが。
紅朔は我と同じ女子だ。
……迂闊な発言から彼女の怒りに触れぬよう、注意しておいた方が良いのではないか?
我は庇いきれん。
世界が色んな形を持っている様に、九(紅)朔もまた、それぞれの形…
関係を築いている…って訳だな。早い話が。
少なくとも、混沌にREIPUされるよりはよっぽど健全な関係かも
トラペゾ発動した時に紅朔以外のパートナー連れた九朔もいたし
クィーンやアリスン、ペルデュラボー(流石にないか?)がパートナーの世界も当然あるだろう
中にはアナブラと混沌(自覚無し)の乗るDブラッドもあったりして
オリキャラ全肯定!
女性化もオリキャラもあまり長く続くとお腹一杯なんだが。
女体化はそれを好む一団が居るからな
キモイお
でもクイーン辺りはまだセーフって言うかグレーゾーンだとは思うぞ?
版権キャラにしたって「アルアジプ」が出てきちまう可能性だってあるワケだし…
名無しが勝手に定義論を始めると、キャラハンが呆れて去ってスレが廃れる。
これキャラサロンに限らず掲示板全体に言えることなり。
それもそうだな。流石に自重する。
本当にゴメン…
カリグラ(女性化)
希望
俺はウェスパシアヌス(女性化) で。
「やーい、おかまー」「とらんす?hぇすたいとー」
(きゃっきゃと笑いながら走り去る)
ようするに九朔の女体化はもう来るなってことか?
地球皇帝(女性化)を忘れんなよw
オリキャラが受け入れられてると勘違いしてる瑠璃と九朔ワロス
イヤ〜ン、ナナシガ妾二欲情スルゥゥ☆
助ケテクロウ〜
何かと思ったら避難所かw
勝手にプレイはじめてる名無しって遅レスか?www
あんなに空気をよめないの遅レス以外に誰がいるんだよw
なんか荒んだ流れになってきたな
誰か居る?
ひさしぶりにゆっくりしていくね
ハヅキいらっしゃい
>>771 こんばんは、名無し
ちょっと時間があるからここに来てみた
お邪魔するよ。
さて、何やら混沌としているような気配だけど………
原因は………(ハヅキの姿を確認して)私か、
わーハヅキが二人いるー
>774
こんばんは、どうやらそうみたいだね。可能性としては
ありえたわけだから……どうかな?私が二人並んだ感想は。
>>773 この場所にいるって知ってたからかもしれないけど
意外と自分との遭遇って驚かないもんだね
こういう風に言うのもどこか変だけど…
はじめまして、私
>776
たしかに別の可能性が交じりあうのはクローが見せてくれたし
でも、鏡を見るのとはちがうから少し、おもしろいと思う
こちらこそ、きみもきみのダディから葉月って呼ばれてるのかな?
初めましてセラエノ断章の精霊、ハヅキ。
………なんか自分の名前を呼ぶ機会なんてないから新鮮だね
>>777 そーいうこと。だから別にありうる事象だしね
確かにもう1人の自分が意思を持って
目の前で動いてるから面白いけど…
そうだよ、私も葉月って呼ばれてる
まぁきみもそう呼ばれてるんだろうけど…
片方のハヅキを「お嬢様」と呼んだ姫さんがこの状況に現れたら混乱しそうだなw
この状態でダディ呼ぶと面白そうだw
上の方で結構荒れてたっぽいけど…
俺はマゾ女王も好きだから萎縮せずに参加して欲しいな
イヤッハァッッッ!
まぁた会ったなぁッッッ!
…って何かややこしいことになってんじゃねぇかッ!あぁんっ?!
オリキャラ反対
>>779 さて…どうなるかな?
意外とあの犬のことだから
二人の私に責められたいとか言い出すんじゃ?
>>780 もし来たらそれはどっちの私のダディなのかな?
それともまた違う次元のダディか…
>>782 うわ…弱いほうのセラエノ断章所持者が来たよ…
>>783 出やがったなクソ爺ィッ!
今日こそテメェのキメェ面ブッ解体してやらぁッッッ!!
>778
うんうん、でもこっちじゃこういう現象を「ダブル」だの「ドッペルゲンガー」
だのいって不吉の兆しと見るみたいだけど
さて、この場合はどうなるのかな?
うん、私も葉月って呼ばれてる
これはどこまで一緒か確かめてみたいかも……
>779
それはどうだろう?あぁなってしまっても一応は「覇道瑠璃」だし
案外うまく立ち回ってみせてくれるかも
>780
ふむ、二人の私に一人のダディか………
…………オオオカサバキでもする?
>781
それを決めるのは本人だからね。
あんまり混沌とした空気は好きじゃないから、うまくやってくれる
ことを願うよ
>782
わ………なんかきた。
(無表情だがとても沈痛な面持ち)
このタイミングで来るなんて命知らずだなクラ坊w
そんなに自分を窮地に置きたいのかクラの字w
九郎といい、九朔といい、無意識にマゾい男の多い世界だぜ!!
>783
うん、なかなかダディの物真似がうまいねナナシは。
どこかのハンパモノがいきり立っちゃってるくらい、危ないから
そのまま名前欄を「ラバン・シュリュズベリィ」にしたほうが
いいと思うよ
>788
だよね…………
(声色はかわらないがとても疲れ切ったため息)
>>787 もし不幸な兆しだったら両方とも不幸になるんじゃない?
そういうの信じてるって訳じゃないけどさ
確かにどこまで一緒かは確かめてみたいよね
かなり興味深いものがあるし…
やっぱり私だよね
(なんとなく指先で葉月のほっぺをつつく)
>>788 うんうん、あまりいいタイミングとは言えないよね
もうちょっと風を呼んだほうがいいと思う
>>789 まぁそれは仕方ないんじゃない?
男達がMなんじゃない、人外ロリ達がS過ぎるんだ!
>>785 ハァァッ?!
このボクのどこが弱いってんだぁ?!
ふざけんなオラァ勝負しろやオラァッ!
>>787 あぁん?何だその通夜みてぇな面はぁ?
そっかそっか、とうとうテメェんとこの爺ィが往生しやがったかッ!
やっぱ若いモンに道をゆずらねぇとなぁっ!
>>788>>789 ___ ∧_∧ヾ(〃___ノ ___
___( ・∀・)⊃)))====)レ´Д`)
__ (つ )〃( つ=~~ ̄ ̄ ̄
_ / ゝ 〉′ | | |
_ (_(__) .(__)_)
勝手に人をあのインスタント魔術師と優等生野郎みてぇな変態にしてんじゃねぇッッッ!
どっこが窮地だぁっ!
このボクが追い込まれるようなヘタレに見えっかぁッ?!
>>792 いやッ、そういうテメぇがドMなだけだろ(冷めた視線で)
アルもエロゾンビを「それでも正義の味方!?」と言わしめた実績があり
エセルもサンダルフォンルートでテリオンの傍らに居る時には兆しすら見せなかったSっ気を披露
アナブラについては説明の必要なし…
マジ人外ロリSの宝庫
>>793 …………
(通夜のような沈痛な面持ち)
ああ、実に嘆かわしいな
>>793 まぁ、あそこまでボロボロになった後も臆せず孤軍奮闘したんだから、小物ではあっても
ヘタレじゃあないね、クラは
マゾとも違うね
なんつーか、泣きながら責められてるイメージ。
横でどこか嬉しそうに各々の伴侶に責め立てられるマゾ親子を見て
「オメェらイカレてる!!」みたいな事を言いそうだね
>>792 それはあるかもね
でも結局それに従ってるんだら
皆基本的にMなんじゃ?
>>793 どこがって言われても…基本的に全部
他のアンチクロスの面々と比べても見劣りする感は否めないし…
勝負とかはめどいからパスしていいよね
それに私が得るメリットが何もないし…
>789
そっか…………
(ちらっとクラウディウスの方を盗み見て)
あれはぶたれたい人だったんだね、それならそれ相応に
扱うべきだね、うん。
>791
ん、そうなってしまうね。さてつまらないドジはしないように
しなくちゃねー
ま、警戒はしとこうかなあのハンパモノが何かしかけてきそうだし
さすがは私。気が合うね
(鏡写しになるように頬に手を添えて、もう片方の手で
葉月の手を取る)
(自分の感触が楽しく、心なし頬を緩める)
>792
そう思うならそれでいいと思うけど………
にしては獣やダディは普通だね?
>793
あー、つまりはダディに負けるのはもうこりごりだから
いなくなってくれたら楽でいいなー………ってことかな?軟弱だね
それにどこかのキ■■イ並に空気も読めないみたいね
>795
いや、それ最古と最強だけの話なんじゃない?
私は………(心当たりがあったらしく少しどもって)
そんなことないよ?
>>800 >私は………(心当たりがあったらしく少しどもって)
あるんかいw
>>795 っつか、性格が悪ぃだけなんじゃねぇのかぁ?
あんなイラつく女どこのどっこがいいんだテメェはよぉ?
あ〜ブッ解体してぇッッッ!
>>796 だから、何なんだよ、その面はぁッ!
今夜は通夜スレかぁッ?!
>>797 通夜だかんなぁッ
>>802 >っつか、性格が悪ぃだけなんじゃねぇのかぁ?
……言ちゃったね
>>800 >心当たり
クラ坊の鬼械神を斬り刻むのが実は楽しかったとか?w
>>800 >心当たり
攻撃の時のセリフがかなり攻撃的だったしね…
「泣き喚け!!」「命乞いをしろ!!」「そろそろ死ね!!」
………
>>795 私は…うん、きっと大丈夫…
(自分の行動を振り返りちょっと目を泳がせながら)
>>800 まぁ何か仕掛けてきたとこで
どうだろうみたいな感じはするけどさ
木端魔術師風情だからね
そりゃ私だからね
(うんうんと頷きながら頬をふにふにとつっつく)
やわらかいね、私のほっぺた
>797
他人の性癖をとやかくいうナナシたちも嘆かわしいと思うんだけど?
>798
というかアレのことより君たちがどんな目でクロー達を見ているか
の方がすさまじいような気がしてきた………
あれでも世界を救ってるんだよ??
>801
ナンノコトカナ?ワタシニハワカラナイヨ?
(表情は変わらないがまるで呂律が回らず)
>803
だね、私刑確定?
>804-805
…………まぁ、戦闘時はテンション上げてかないとだしね
あれでも慎ましく行ってるんだよ?
(若干不満げに頬が膨らんだ気がする)
もうハヅキもSの一人って結論でいいよ
>>798 んなッッッ!///
でも結局小物なんじゃねぇかッ!
…元々ボクはヘタレじゃなけりゃぁ小物でもねぇよッッッ!
っつか気色悪ぃこと言ってんなゴラアアッッッ!!!
>>799 言っ…いいい言いやがったな糞虫がッッッ!
めどいとか言いやがってよぉッ!本当は爺ぃがいなきゃ何にもできねぇんじゃ
ねぇのかぁッ!ハッ!
>>800 だッ、誰がんなヘタレなこと言ったァァァッッッ!!
そッ…そっか!爺ィが寿命で逝ったら結局、爺ィの一人勝ちなんじゃんねぇかッ!
クソックソックソッ、イラつくぜッ!
>>803 あぁん?そのまんまじゃねぇかッ
>>808 私はそんなことないよ
大丈夫、怖くない
ん〜。なんか急に眠くなってきちゃった
って訳で、かえるね、それじゃ。
>>808 性格ブス女どもの一人ってことででいいじゃねぇか
ヒャッハッハッ!!
>>807 ダディも常々お淑やかに頼むって言ってるしな。
……本当にお淑やか?
>>809 >あぁん?そのまんまじゃねぇかッ
もう、取り消せないね
>>810 >大丈夫、怖くない
どこか白々しく感じるのは何故だ
ともあれお疲れハヅキ。また今度
>>810 性格ブスが一人失せたかッ
っつかオマエらどっちも性格悪すぎだなッッッ!
よし一人減ったぞ
今がチャンスだ。押し倒せクラウディウス
>806
うん、私だね。気が合うよね……
ま、するだけはするよ。それこそまがい物の木端魔術師に
いいようにされたら笑い話にもならない
……んっ……くすぐったい
(ふにふにと頬に指が沈む)
(添えている手を滑らせて耳の感触を確かめるように触っていく)
……やっぱり、形に大きな違いはないみたい
かえるんだ?そっちのダディによろしく。おつかれさま
>808
…………それは私に君を責めてほしいって懇願してるって
結論をこちらでだしていいってことだよね?
(無表情から怒りのオーラを滲みださせて)
>809
………言ったつもりはなくてもそう聞こえちゃうからね
負け犬街道まっしぐらだし
そういえばそうなるね、うん賢くなったね。えらいえらい
クラウディウスってあの年齢でアレだけの実力があるんだから
かなりの化け物クラスだと思うがなぁ…
早熟でこの先伸び悩むかもしれんが、下地がアレだけ強けりゃなぁ…
純粋な魔術師としての実力は、最強の魔導書とマギウススタイルに依存しまくりな九郎より上だろ
てか、あの世界で自力が九郎より下ってあんまいないんじゃ
○
く|)へ
〉 ヾ○シ
>>815  ̄ ̄7 ヘ/
/ ノ
|
/
|
|
/
819 :
808 :2006/10/26(木) 23:58:15 ID:???
いや、そういうわけじゃ…(冷汗)
矛先は糞餓鬼にパスするということで…
>>818 何気にフェア精神発揮かクラ!?
あ、いや暗にヘタレ感を示唆されたようでムカついたのね
押し倒そうとしたら逆に押し倒されるに決まってるし
でも、クラウディウスとハヅキとの絡みは素で見て見たい気はする。
外見的には釣り合ってるし、もし二人(?)で組んだ場合とかにも興味あるし。
>812
お淑やかだよ………音速をこえる動きをするのがそうなのかは
べつとして……
それにあれは訳すると「少しは手加減してくれ」ってことだし
>815
はぁ…………
(無表情だがとても疲れ切った沈痛な面持ち)
>817
故に精神が未熟すぎる。上を見据え、それに挑む気概がなければ
あれ以上の成長は望めんな……
………とはダディ談。
マギウススタイルはクロー達にとっては必要だしいいんじゃない?
何だかんだでクローは魔術師として日が浅いし
>819
まったく………なら滅多なことはいわないほうがいいよ?
私ならともかくアナザーブラッドあたりは本気でやりそうだし
…………ってアレを責めるの??
アレ扱いヒドスw
>>816 んな負け犬扱いして誉められても嬉しかないわぁぁぁッ!!///
>>817 あん?
魔術師として優秀なこのボクの将来が楽しみってかぁ?
なかなか見どころあるじゃねぇかよッ、しっかしよぉ、ボクの『この先』
ってどんなんだぁ?自分のことだけどよぉ、今イチぴんっとこねぇなぁっ
>>819 ハァッッッ、ボクにパスしてんなぁッ
返すぜッ!!シッシッ!!
>>820 違うわぁぁぁッ!!
誰があんな性格ドブスの乳のない女押し倒すかぁぁぁ!!!
見境のねぇロリペド大十字九郎といっしょにすんなぁぁぁッッツ!!
826 :
819:2006/10/27(金) 00:12:13 ID:???
>ってアレを責めるの??
その辺は、まぁお好きなように…俺は俺の身の安全が確保されればそれで
そうさ、俺こそヘタレだよ
>ボクの『この先』 ってどんなんだぁ?
エドガー…いや違うかな
>>825 >誰があんな性格ドブスの乳のない女押し倒すかぁぁぁ!!!
>見境のねぇロリペド大十字九郎といっしょにすんなぁぁぁッッツ!!
ロリペドって同じくらいの年頃同士じゃないか
ってかクラ坊はどんな女が趣味なんよ?
>821
………っ、押し倒すんじゃなくてあしらうの。
まったく、ナナシはどうしてそういうことでしかものがみれない
のか…………
>822
でもアレに罵られてまで絡みたくないよ、絶対ヘタクソだろうし
外見気にしたらクローや獣はアレだと思うけど
…………アレに従順な私は勘弁してほしいかな
それ相応な態度を取ってくれるならともかく
>825
ふぅ、誉めてもけなしても吠えるんだから……そんなんだから
ヘタレだの負け犬だのいわれるんだよ。
才能はあるんだから延ばす努力をすればいいのに
そうか年増が好きなんだw
>>821 …………ハ……ハッ、なるわけねーよッッッ!
このボクが女なんざに負けっかよッ!
>>822 ハンッ!誰があんなうっせぇ女なんかとッ!!
気色わるぃこと言ってんなッ!
あ〜あ〜あ〜テメェがんなこと言うから鳥肌たっちまったじゃねぇかッッ!
>>827 あんな白髪の眼鏡女にヘコヘコしてる途中退場野郎とボクを一緒にしてんじゃねぇよ
>>828>>829 あぁ?テメェはこのボクに女なんか必要あると思ってんのかぁ?
んなめんどくせぇもんボクはいらねぇし、興味ねぇよ
>年増
………(だいぶ図星)
>824
ハンパモノには相応だと思うけど?私としてもちゃんと名前で
呼んであげたいけどね………
>826
はぁ……わかってるなら直すこと。
人間やってやれないことはないんだから。私にはできないことだよ?
ヘタレのままだとアレと同類になるよ
クラはカリグラ一筋だからね。女はいらないはずだよね
>>829 >才能はあるんだから延ばす努力をすればいいのに
……ハッ、ハンッ!
よけいなお世話だビッチッ!!(そっぽをむく)
ボクは努力とかんな堅っくるしいノリは嫌いなんだよッ
>>834 /!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_>`´
>>834__<_
> r‐'" ̄ ̄ ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
/ , | `ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二
 ̄/ | ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄
/ /⌒ヽ,| ミ } ...| /!
レ l d _}`ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,:ヘr--‐‐'´} ;ー------
|/| \ ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
|└-- 、__/`\-:、
__,ゝ,,_____/ \_」 \
こんどはウホ扱いかぁッッッ!!!(怒)
>830
(チラッと自分の体を見回して)
……………………
(一瞬浮かんだ敗北感を打ち消す)
>834
………なるほど(妙に納得して)
確かに包容力があるみたいだし、お似合いといえばお似合い……
なのかな?
>835
まったく、何なら私が付き合おうか?
精霊化してないとはいえそのままだと私が不憫すぎるんだけど
(ずいっと顔を近付けて)
>>836 >まったく、何なら私が付き合おうか?
ハッ……ハァッッッ?!
何でこのボクがテメェなんかと……
う、うわッッッ!!!///(急に顔を近付かれてびっくりする)
>837
………驚かれると逆にこっちが照れるんだけど
(無表情に、機械的に話すもほんの少し顔が赤い)
うん、どうせならロードビヤーキー?だっけ?の兵装も増やせたら
それに越したことないだろうし、このままじゃ相手にならないよ
君のアレじゃ………
>>838 あ…あ…ア…あぁんッ?!(少し顔の赤くなったハヅキに心なしか動悸が早くなる)
ボクのロードビヤーキーが今よりイカす形体になるってことかぁッ?
っ…ま、まぁそれならボクも見てみたい…がよぉ…
って、テメェはまぁたボクのこと見下しやがったなッ!
おっ、面白ぇ!こうなったらテメェの言うとおりにやってボクのロードビヤーキー
をさらにかっこよくしてやろうじゃねぇかッ!
>839
ん……埒があかない……、とりあえずはまずそこだね。
(恥ずかしげに頬を掻き)
平常心を保つことを覚えること、これは我慢するわけじゃなくて
ストックして別のところで燃やすことを覚えるべきだね
そうすれば前みたくペースを乱されることはなくなると思う。
兵装関連はそうだね位階がかわるわけだからやっぱり形も
変わるんだろうね
>平常心を保つことを覚えること、これは我慢するわけじゃなくて
>ストックして別のところで燃やすことを覚えるべきだね
……………平常心……(戦闘時のハヅキを思い出す)
別のところで……ミードセット…とかいうやつかぁ?
>兵装関連
ボクは当たるミサイルが欲しいぜ(きっぱり)
>841
んー、あれはあくまで私の表現だから君のやり方で
溜めて、放てばいいよ?
それにあれは別に感情を燃やしてるわけじゃないし……
はぁ……そうだね、君は遠距離に特化してるみたいだから
歌を覚えたほうがいいんじゃないかな?
アルが引退したか。遅レスもいかに自分が空気をよめてないか少しはわかっただろw
>あれは別に感情を燃やしてるわけじゃないし……
……どう見てもノリノリで燃やしてるじゃねぇか
>歌を覚えたほうがいいんじゃないかな?
こ、このボクが歌うだとぉッ!
っ…んな恥ぃことすんのかッ!(大導師を思い出す)
>844
………、わ、私のことはいいから、主な敗因であるその
安い挑発に乗りやすいくせをなくすことっ……
(図星を指され顔の赤みが増し)
……ハスターの魔力のことだよ?誰もお腹だして自分の声に
酔え〜何ていわないって。
さて、始めたばかりで申し訳ないけど今回はここまでかな、
教える立場にはなったことなかったから中々おもしろかったよ
じゃあね………クラきゅん!ノシ
(ほんの少しだけ頬をゆるめ笑顔を浮かべ去っていく)
>図星を指され顔の赤みが増し
……自覚あったのかよ…
>……ハスターの魔力のことだよ?
ハァッ!爺ぃのアレは歌っつーのかよ?
ただ声がデケぇだけじゃねぇか(あの時のことを思い出して頭が痛む)
>じゃあね………クラきゅん!ノシ
うぉわッ!!
なッ、なんだぁその呼び方わぁぁッッッ!!
………っ…やっぱ変な奴だなッ……
【乙だ】
>>793 つーかなんでばんてふのAA?
クラってベイスターズファン?
遅レス氏ね
俺も急にどうしたんだwと思ったけど、避難所のことかw
紅朔に続いてアルもかよ
やっぱ遅レスは面白すぎるw
逆効果って、君が思ったような効果が出る可能性無さそうなんですが
ある意味親子丼。
って、紅朔引退してないからw
いまさら被害者面かよ
>…まぁ、そんなアクシデントがあったんじゃあ仕方ないわな。
やべぇ殺意が沸いてきたwww
厨がよく使う言い訳テンプレまんまじゃねーかw
仮に病気でってのが本当だったとしてもあそこで書く事じゃないだろ
空気読めないにも程がある…
本当に成人してるのか?
あの空気でどちらかがくるとは到底思えないな…
紅朔の休養宣言があったのってイツだっけ?
ほんとに?
そうか、遅レスが最近大人しかったのは身体こわしてたからなんだ…
えっ!?身体こわしてたのは遅レスじゃなくティベリウス?w
よし、ハロウィンに備えていっぱいお菓子買ったぜ!
トリップオアデリートだっけ
レガシー・オブ・ゴールド!だよ
>>865 そんな脅し文句で何を貰おうというのかw
じゃあ
クトゥグア・オア・イタァクァ!で
イアイア ハスター! ハスター クフアヤム ブルグトム ブグトラグルン ブルグトム アイアイ ハスター!だろ?
おい、ハロウィンとは別の宴になってんぞ
ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん
自演臭
私の出番は……無さそうですね
ないよ
雌犬クイーンに絡ませたら面白そうだけどなw
226 名前:名無しさん 投稿日:2006/11/02(木) 21:58:01 ID:D5ufZnGU
それはそうと、九朔が来なくなったのってティベみたいに
どっか身体悪くしたのかもしれんな。ちょっと心配だよ。
なんでこいつはこんなにまで空気がよめないのか。
もしかしてわざと燃料を投下したいのかw
こんばんわぁ。
一応生存報告を兼ねて顔を出しに来たわぁ。
一晩だけだけど、ちょっとのんびりさせてもらうわね。
(ソファに背を預けて)
誰か居るかしら…?
おかえり紅朔ーとさっぱりなかんじで祝ってみる
ありがとぉ〜。
ええ、何だか、その……久しぶりで妙な感じねぇ。
(顔を紅くしながらどこかもじもじ)
とりあえず、一晩だけなんだけどねぇ。
ふふ、前みたいに戻ってくるにはもうすこぉし時間がかかりそうだけどぉ…
来れる時に来ればいいさ
というわけで景気づけにこれを
つ【西博士のドリル】
とりあえず頭を撫でてやる
>>879 ん、そう、ねぇ……そうできればいいんだけどぉ…
景気付け? なぁに? プレゼント?
ふふっ……気が利くじゃなぁい。気に入ったらキスしてあげるわ。
(嬉しそうに受け取って)
ひっ……ッ!
ド、ドリッ……!
(おびえた表情でそれを
>>879めがけて投げ捨て)
>>880 なぁに? 急に……
ふふふっ、何だか気持ちいいわね。
……んっ……
(嬉しそうに頭を撫でやすいように傾ける)
紅朔ってコトは悪アナは封印なのかな?
だとしたら、ちょっぴり残念。けっこう好きだったんで…
久しぶりにドリルはきつかったか・・・一服して落ち着け
つ紅茶
>>882 それは、まだ、未定……ね。
もう少し、時間を頂戴ね。
紅の子発見!
まあゆっくり休み、ゆっくり考えなされ
こちらものんびり待ってるから
>>885 あら、見つかっちゃった?
(くす、と笑い、ふわりとそばによって)
じゃあ、賞品をあげなくちゃ……ちゅっ♪
(頬にキスをする)
ふふ、何だか今日は励まされてばかりねぇ。
ありがとう……そういってくれると嬉しいわぁ。
お、紅朔発見。トマトジュースでも如何か?
っ【血のように紅いトマトジュース】
そういや、しばらく前はアルといい貴女と言い妙に尻葱がマイブームぽかったが
そもそもあれってなんで尻に葱なんだろうと疑問に思う晩秋。
む、それは嬉しい賞品だな
それが人徳ってやつかな?
まあこっちも久々に会えて嬉しいし
>>887 あら、ありがとう。丁度のどが渇いていたのよぉ。
(トマトジュースを受け取り)
……ごく……こく。
ん、とってもジューシーでおいしいわぁ。ご馳走様。
べ、別にブームじゃないわよぉ。す、好き好んで入れた訳じゃないしぃ…
(顔を紅くしてぷい、とそっぽを向き)
ま、まぁ…確かに気持ちは良かったけど…
ん〜……ねぎの薬効成分が直腸から直接吸収とかそんな感じじゃない?
──って、ただの勘だからね? 本気にしないよぅにぃ〜
>>888 ふふ、そういってもらえるとキスし甲斐があるわね?
(ぺろ、と唇から赤い舌をはみ出させ)
じ、人徳? そうかしら……?
私も、久々に皆にあえてとても嬉しいわぁ。ふふ、本当に、ありがとうね?
(嬉しそうに目を細めて)
次のスレタイに尻葱って入れるか!
>>890 ちょっ…!?
何言ってるのよぉ!
こ、これで勘違いした人が押し寄せたらどうするつもりぃ!?
たくさんの人にお尻を……
(何故かうっとりとした表情を浮かべてしまう)
も、もう少し格好いいスレタイの方がいいわぁ! うん!
うっとりしながら言っても説得力ないぞ〜
つーか紅朔って、前と後ろとだったらどっちに挿されたい?
まぁ前は九郎か九朔の為に取っておいてるんだろうけどw
…それはそうと、紅朔達って今は色んな世界で怪異の始末やってるみたいだけど
その時ってやっぱ変装とかしてたりするの?
>>892 う、う、うるさいわねぇ! うっとり何てしてないわよっ!
(真っ赤になってヒステリックに叫ぶ)
ど、どうせなら……本物の方が…
(もじもじと太ももをすり合わせ)
と、とにかくその……し、尻葱はだめよぉ!
>>893 なぁに、私の体に興味あるのかしらぁ?
(色っぽく笑って体を乗り出し)
そうねぇ。どっちでも……かしらね?
お望みならば、どこででも……ふふふふふふ…
(妖しく笑いながら唇を舐める)
潜入捜査は探偵の基本よぉ。
この間もクィーンからドレスを借りてどこぞの令嬢の振りをしてダンスパーティにもぐりこんだっけ…
男のナニに囲まれたいと仰いますか、あなたは
>>894 >この間もクィーンからドレスを借りてどこぞの令嬢の振りをしてダンスパーティにもぐりこんだっけ…
余計妖しくないか?だってサイズが…ブカブカ…
「姫さん」時代の服にしたって、その…体型が…ねぇ…
>>895とは逆に女のナニに囲まれるのは…
いや、スマン。アタマワルイな俺
>>895 野菜突っ込まれるよりはよっぽど有意義だと思うけどぉ?
魔力補給にもなるしぃ……
(くすくすと笑って)
貴方も興味ないわけじゃないないでよぉ?
>>896 クィーンのお下がりじゃないわよ。一応私様に仕立ててもらったのを借りただけ。
真紅のドレス…ふふ、見せてあげたかったわ。
それにしても、クィーン……ティーンエイジの頃から肉感的だったのぉ?
(ぷにぷにと自分の未発達な胸を触ってみる)
>>897 もちろん嫌じゃないわよ?
(しれっと)
可愛い女の子も大好きですもの、私ぃ……
(おかしそうに笑い)
魔力補給って意味じゃ有意義なのか、一応。
まあそんなのは建前だろうけど、なあ?
ん、そりゃ男である以上、嫌いなわけないわな
>>899 それは最高にワロタw
特に後半がな
ここは犯罪者の集まるスレですか?
>>899 あら、嬉しいこといってくれるじゃない?
そうね……いいわ、ぎゅって、して?
(くすくす笑いながら胸に擦り寄る)
ふふ、えっち。
(つん、と鼻の頭を突っついて)
……お父様ったら、相変わらず見たいねぇ。
(仰々しくため息)
うっとりしちゃうほどのダメッぷりねぇ……
そこがまたいいんだけどぉ。
>>900 そうね、建前があれば……悪もまた善よ。
よくいうじゃない? 無理が通れば道理は引っ込むって。
(くすくす笑い)
そうね、もしも戻ってきたら、みんなでパーッと遊びましょうかぁ?
とっても楽しいパーティを…
ドラマCDうpしてんのまた空気嫁ない名無しだろ?
ジョイに通報しますた。
ビビって削除した模様w
そうやって無理を通して九朔を困らせてるのかw
そうだな、皆でパーッとドリルを回すか
もうぐるんぐるんとさ
>>901 えっと、私は持っているからいいのよね?
>>903 そうねぇ。ちょっと配慮に欠けたわね。
消せるなら、消したほうがいいわよぉ
>>904 ……
く、悔しくなんてないわよぉ。
全く、クィーンってばこんな子供の頃からだらしない胸とお尻してたのねぇ……
これだから雌(以下違えた血化したので検閲削除されました)
>>905 それだけは勘弁してあげて……
マジでニトロにメール送っといてあげた
>>908 >これだから雌(以下違えた血化したので検閲削除されました)
紅朔とアナブラ(悪ブラ)の壁が薄くなってんぞw
>>902 私は実の親だろうとホイホイ喰っちまうオンナなのよぉ…ってか?
(などと悪態をかますも、胸元に擦り寄られた途端に赤面)
…お、応…///(そっと抱きしめる)
…なんつーか、鉄っぽい様で甘い匂いがするな…///
また紅朔(悪ブラ)と雌犬さんのやりとりを見たいなぁ
>>906 まぁ、妥当な判断だと思うけど……
>>907 なによぉ、人聞きの悪い。
(ぷう、と頬を膨らませ)
誘うのは私だけど、最後の判断はちゃんと彼に任せているもの。
ちょ、どこをどう曲解したらそういう答えになるわけ?
い、嫌よ、嫌嫌!!
ドリルパーティなんて絶対嫌よぉ!
うわぁぁぁんっ!
>>909 出来ればデモンベインの新作に私が大活躍できますようにって送って欲しいわ。
ほらぁ、ファンディスクとかで…
>>910 はっ……いけない、いけない。
感情的になるとついついあっち側にイっちゃいそうになるわぁ。
気をつけないとね…
>>911 ふふ、わかってるじゃない?
母親も父親も食べちゃう筋金入りの外道だもの。
(おかしそうに笑いながら、ぎゅっと抱きしめられ)
ん……暖かいわ。
それは多分私の匂いよ? 私の血の匂い……
ふふふ、甘くていい匂いでしょう?
個人的にはどっちかに『付いてる』となおGoodかもw
>>913 >ドリルパーティなんて絶対嫌よぉ!
西博士が主催し、関係者各位(アンチクロス及び九郎やアルも)に招待状を送るも
誰も来てくれずに、無数のオブジェのドリルが雄々しく回転するパーティー会場で
一人ポツン…してる姿を想像した
>誘うのは私だけど
相変わらず向こうからは誘ってくれない?
って聞くまでもないか
ま、ドリルパーティなんてやりたいのはドクターだけだろう
>>912 ん……
それは私も望むところなんだけどぉ……
そうねぇ、彼女さえ良ければ避難所で、というのが妥当なところかしら?
>>914 ふふ、私は外道の知識を継ぎし者よ。
肉体の再構成、部分付与なんて、基本中の基本よぉ。
(誇らしげに胸をはり)
>>916 あ、あたりまえじゃないのぉ!
そんなパーティだれが行くものですか!
(顔を背け)
……大体何をするっていうのよ、ドリル並べて
>>917 え、そ、それはっ
(顔を赤くして体をくねくねさせ)
と、時々は、ね……うふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
(だらしない笑顔で引き続きくねくね)
そ、そうよね。
博士には悪いけれど、一人でドリル遊びしてもらうことになりそうねぇ。
…まぁある意味、それだけ家族に甘えたかったんだな…って、解釈も出きるわな。
例え道を外れても、まだまだ甘えたい盛り(性的な意味も含めて)のティーンエイジだもんな…多分。
(帽子を少しだけ浮かせてゆっくりと頭を撫でる)
…血の匂い、ねぇ…
なんつーか、甘いのには甘いンだが、なんだか優しい感じがするなァ…
ドリルパーティって言っても、ドリル包茎のアレパーティだったら怖くないんじゃね?
乱交パーティとも言うけどw
…言ってて悲しくなってきた…orz
>>918 >肉体の再構成、部分付与なんて、基本中の基本よぉ。
>(誇らしげに胸をはり)
…なら何故…いや、なんでもないです…
(胸を見つめ、しばらく何かを思案するも目をそらす)
しかし「付いてる」紅朔ってのも想像付かんなwいや、相手へインプラントか?
>だらしない笑顔で引き続きくねくね
いやもう、何て言うかさ、ごちそうさま!
ってかこんな時にはこう聞くのがいいんだよな
今ぁ、幸せかい……?
>ドリルパーティって言っても、ドリル包茎のアレパーティだったら怖くないんじゃね?
それこそ誰が主催するんだろう…西博士はアレでピュアだし、乱痴気騒ぎはお嫌いだし…
微妙に今更だが
>>897の「女のナニに囲まれる紅朔」ってのは…
一体どんな状況なんだ…
とりあえず紅朔に希望の面子を質問してみるか
雌犬クイーン、オリキャラっての気にしててみたいだけどまた来てほしいなぁ
三十路クイーン自体はオリキャラじゃないし、模造品ってとこだけ無かったことにして
覇道財閥総帥としての面も演じれば問題ないと思うんだけど…
クラウディウスみたいな年増好きも居るし、高貴な女性が裏じゃ雌犬ってソソるよね
紅朔ぅ、そろそろ950が近いけどスレタイの案何かある?
それとテンプレの修正もしないとアニメ終わってるし…
>>924 雌犬さんが了承してくれれば俺もそれがいいな。
模造品云々を無かったことにしてくれる便利な人たちもいるし(紅朔やナイアさんなど)
高貴に振舞いながら、裏でマゾだったり、記憶はなくとも雌犬の体験が魂にこびり付き
プライド、理性と快楽のジレンマに悩むクィーンはそそるかもw
>テンプレ
機神咆哮→機神咆吼
これも修正
すごく今更だけど
つーか、もう別に自分から「模造品」って言わなくてもいい様な気さえする。
そう言うのは誰も…少なくともここにいる皆は気にしてないだろうし。
>>919 私はそこまでイイ子じゃないわよぉ。
ただ存在が欲しかっただけ、九朔を蹴落としてもね……
まぁ、我ながら馬鹿なことやったと思うけどねぇ。
(おかしそうに笑いながら頭を撫でられ)
ん……じゃあ、きっとそれは、女の子の匂い、っていうのじゃない?
ハヅキも抱っこするといいにおいするし。
たとえそれでもドリルは嫌よぉ!
……全部ひん剥いちゃうわよぉ!
>>920 そんな事してもむなしいからよ。
ご心配なく。毎日バストアップ体操してるし、牛乳も一杯飲んでるもの。
そのうちナイスバディになって見返してやるんだからぁ。
>>921 もちろんよぉ、親友(とも)よぉ!
(いい笑顔でサムズアップ)
>>922 そうねぇ……マスターテリオンとかナイアあたりじゃない?
ブラックロッジの信者の中にはそういう人も多いだろうし、ナイアなんか指先ひとつで創造れそうだしね。
──ピュア? あの世も末博士が…?
意外ねぇ。ちょっと見直したかも。
>>923 ぇ? 私が可愛い女の子はべらすんじゃないの?
(首をかしげて)
そうね、ハヅキとかアリスンとかお母様とか……ちっちゃくて可愛い子がいいわねぇ。
>>924 そうね。
まぁ、普段は総帥として威厳を持て、って言っていたのもそういうことを考えてたんだけど…
へぇ、クラちゃんって、年上好みだったのね……
(おかしそうに笑って)
>>925 そうね〜…【ブラック】機神飛翔デモンベイン総合8【ロッジ】
なんてどうかしら?
たまにはマスターテリオンの顔も立ててあげないとねぇ…
>>926 そうね、あれだけでおしまいなんて惜しいものぉ。
また、遊びに来て欲しいわ…もちろん、九朔もね。
>>927 あら、中々いいところに気が付いたじゃない。
そうね、その辺も修正したほうがよさそうね。
ピュアっつーか乱痴気騒ぎが好かんだけだろうな
んな事するよりドリルやドラム缶作ってるほうがいいんだろう
>>929 >そうね、ハヅキとかアリスンとかお母様とか……ちっちゃくて可愛い子がいいわねぇ。
ちょ!!マ、マコト…!!
熾烈な争いが始まりそうだぜ…
>ぇ? 私が可愛い女の子はべらすんじゃないの?
美少女ハーレムを目指し、日夜研究資料(エロゲーorギャルゲーの攻略本)を
読み漁る紅朔が浮かんだ。
九朔が諌めようと近づき、攻略対象が「女性」と知って驚愕。
あまりの異常事態に諌めるに諌められない姿も
存在が欲しかった…ねぇ…(きょとんとした顔で首を傾げ)
それはつまり、自分を認めて欲しかった…って事だな?アイツ(九朔)に、そして世界に…。
それで、認めてもらえないのが寂しくて、悲しくて…「血の怪異」って呼ばれる程イケナイ事に走っちゃった
…って訳か?
(むき出しの背中をつぅ…っと撫で下ろしながら)
…だったら、俺も分かる気がするよ。その気持ちは…
…なるほど、ね…
(穏やかな表情で九朔を抱き寄せると、彼女の足が股間に擦れてしまう)
……わりぃ…///
>……全部ひん剥いちゃうわよぉ!
解釈しだいじゃ、それはむしろご褒美じゃねぇか?(汗)
>>933 >穏やかな表情で九朔を抱き寄せると
933−−!!よく見ろ!!それ「紅朔」ちゃう!「九朔」!
>>928 私も普通に覇道瑠璃、でかまわないと思うわぁ。
情事になると乱れるのは皆同じだろうしねぇ?
(くすくすと妖艶な笑みを浮かべ)
>>930 でも、ああいうタイプが過去にはものすごい大恋愛とかしてたりするのよね?
(おかしそうに笑う)
ほら、エルザに対する溺愛っぷりとか見るとねぇ…
でも、あれほどの造形力があるならいっそのこと人型ロボットでも作ってみればいいと思うのだけれど…
>>931 ……私の野望は邪魔させないわよぉ…!
たとえあのロリメイドでもっ!
ぇ!? あ!? しまった、私自身が獲物たりえたっ!?
きゃ、きゃああああっ!!
(以下検閲削除)
>>932 そして、背中でおろおろしている九朔にこう言うわ。
「勿論、貴方も攻略対象よ」
ってね……うふふふふふふふ
>>933 いいえ、正直九朔はどうでもよかったわ。というより、憎しみの対象だった。
元々私は存在しなかった。それを、混沌がサルベージして捏造の宇宙に放り込んだだけよ。
んっ……
(背中を触られぞくぞくと震える)
ぁ……んっ…ふふふ、えっち。
でも、今日は時間が無いから、これで我慢してね?
(自然な動きで唇を重ね、舌を通じて魔力を送り)
ふふふ……これで、今夜は私の夢が見られるわ。
貴方の望むままに淫らな私の夢を……うふふふ、今度、感想聞かせてねぇ?
勿論麻酔なしで、血刃手術だけどね?
>>934 >933−−!!よく見ろ!!それ「紅朔」ちゃう!「九朔」!
Oh Shit!!うっかり間違えちまった!!orz
>>934-935 ふふふふふ、そう簡単に九朔を抱っこできると思わないことねぇ…!
(どうやら自ら変わり身をしたようです)
さて、随分長居しちゃったわね。
みんな、お付き合いありがとう。
久しぶりに皆にあえてとっても楽しかったわ。
──それじゃあ、また会いましょう。
お疲れサーンノシ
>>935 >情事になると乱れるのは皆同じだろうしねぇ?
>(くすくすと妖艶な笑みを浮かべ)
素の状態でもクィーンに意地悪だね。
紅朔も悪ブラもどっちもSッ気強いしな。
紅朔のときは九朔の所有権(?)の争いもあるし
お疲れ!復帰が嬉しかったよ!
確か、元々アンタは九朔の魔力で、それをあの混沌がどうにかして今の姿
…アイツは悪い竜だとかいってたけど…その姿に仕立てたんだっけか?
んぅ……む……ッ!?
(唇から流れ込んでくる「何か」の感覚に眉を歪ませる)
紅朔の…夢?
…淫らな…って言うか、チョコレートパフェ以上にあまあまでエロい夢になりそうn―
>勿論麻酔なしで、血刃手術だけどね?
…まったく、このドSっぷりは誰に……いや、どう見てもアルか…(滝汗)
せめて包茎手術に…<何
>>937 いや、だから抱きしめたいのは九朔じゃなくてアンタの方…
って、聞いちゃ居ねぇ…orz
こっちこそ、色々と話せて楽しかったし嬉しかった。
…おう、またな。
>素の状態でもクィーンに意地悪だね。
>紅朔も悪ブラもどっちもSッ気強いしな。
>>939(九/紅朔)乙。
ああ……次回のファンディスクでは、総帥となった大十字様にお仕えする事になるのでしょうか(うっとりとした表情で妄想)
【一言レスでございます】
多分…それは無いな
ちょっと久しぶりかも…
ちょっと来てない内にずいぶん進んだみたい
もしかしなくても次スレ建てたほうがいいのかな?
私でよければ建てるけど
じゃあ、お願い
テンプレの修正も必要だけど、そっちも頼める?
わかった、やってみる
修正の方は誤字とアニメの放映に関してだっけ?
あと何か変えるとこあったらよろしく
うん、後は出来ればだけど
テンプレをキャラ口調でってくらいかな?
ではこのスレは埋めにかかったほうがいいかな?
ハヅキ乙カレー!
>>951 乙!!
このスレともお別れか…
紅朔休止とか、雌犬女王とかイロイロあったよね
違法ファイルうpとかなwww
ある意味一番混沌としたスレだったよな
全てはナイアルラトホテップの思うがままに
新スレおめでとう。
私もそろそろ戻ろうかな、って思ってるわぁ。
自分の気持ちにもなんとなく整理付いたしね…
お、決心は付いた?
ってそんな大袈裟な事でもないか(苦笑
>>957 こんばんわ、紅朔。
戻ってきてくれると嬉しいよ。本編からして好きなキャラで
それに今までこのスレッドを支えてくれた一人でもあるからね
>>958 堕ちるときは名前欄をアナザーブラッドに変えておくから、NGワードにでもいれておいてもらえれば何とかなるかなって…
ちょっと甘いかしらぁ?
(苦笑)
>>959 ふふ、ありがとう。
前と同じように色々楽しみましょうねぇ……ふふふふ、色々、ね?
そんな大げさなものじゃないわよぉ。名無しさんたちが一緒になって盛り上げてくれたからよ。
(軽くウィンク)
堕ちたときが「アナザーブラッド」っていうのは微妙に本編にも沿ってるし
このスレの「紅朔」との差別化が出来て便利かもね
時々は「アナザーブラッド」になって欲しいと思う私は…
アナブラも大歓迎な俺としてはNGワードには出来ないなあ
九朔(女体化)とも絡んで欲しいな
【ちなみに今日は挨拶だけね…】
【0:00にはおちるわぁ】
>>961 どちらも私だから…ねぇ?
どっちかを捨てるなんて……私には出来なかったのぉ。
中途半端かもしれないけどね?
ふふふ、貴方も混沌を望むのかしら?
(頬に指を這わせ)
>>962 ええ、見てもいい、って思うのならば、そうして欲しいわ。
ふふ、私の世界へようこそぉ!
>>964 どちらの自分も捨てられない…
次スレの方で雌犬さんが来てるけど、貴女と似たような心境らしいよ。
生まれはどうあれ、今の「自分」にも愛着があるって…
やっぱ覇道瑠璃になっても、「アナザーブラッド」と絡むときは雌犬になるのかな?
紅朔のときは瑠璃として、違えた血のときは雌犬として…
なんか秘密の花園のようだ
紅朔たん、丁度次スレにハヅキとメス犬も来てるみたいだし、ちょこっとだけ
「アナザーブラッド」になってハヅキにアドバイスしてあげてみては?
雌犬の躾け方とか、イジメ方とか…
片方だけでは紅朔もアナザーブラッドも成立しない
表と裏が揃ってこその存在かもな
まるでこの世界の…もしくはコインのような関係なんだろうな。
そう言うのは。
>>963 向こうにも向こうの私がいるみたいね。
そっちにもちょっと興味があるわぁ……ふふふふ
>>965 そういうこと……
クィーンがそんなことを……ちょっとだけ近親感が沸くわねぇ。
でも、手心なんて加えたら、泣いちゃうかしらね?
(くすくす笑い)
それは彼女次第ねぇ……
どっちでも、とても楽しいことになりそうだけど…ふふふふ
>>966 そ、そうしたいのはやまやまだけど、時間がっ……
このレスでお別れかしら…
>>967 私が私の形になるのは違えた血があってこそ。
忌まわしい過去でも、過去は必要よ。未来を作るためにね…
>>968 そう。
いいこというじゃない、あなた。
ほめてあげるわぁ♪
(頭なでなで)
ああ、もう時間がっ…!
それじゃあ、また、会いましょう。
(あわてた様子で走って去っていく)
おやすみ
また会おうね、紅朔。
乙〜ノシ
そして中途半端に残ってしまった
埋める?
あっちの二人をわざわざ呼び戻すのもアレだしなぁ
かと言って名無しの雑談で埋めるのも、う〜ん…
誰かキャラいない?
エルザとか焼きそばエセルとか九朔(女体化)とか
久しぶりに会ってみたいなぁ
即席でなりきる?
>973さん、出来るならやってみてよ
とりあえず誰が出来そうですか?
ロボ娘なら
けどスマンな、俺もそろそろ落ちるわ
即席と言えばカップ焼きそばですよね・・・
いっぺん食べたら・・・止められない・・・
お湯捨て忘れた激マズソースラーメンはナシなw
>>977 マ、マスター・・・!?
申し訳ございません・・・あのような失態は・・・もう二度と・・・
イエス・・・ソースラーメンは作りません・・・嗚呼・・・マスター・・・
お口直しに・・・ぺヤングソース焼きそば・・・召し上がりますか・・・?
【あれ、本人さんなの?ニセモノかと思ってたw】
いや、俺は大導師様じゃないっすよ。悪いけど…
それでもペヤングくれるの?
>>979 ・・・マスターではない・・・?
私の一方的な勘違い・・・人間をマスターと思い込むなんて・・・なんて無様・・・
イエス・・・ですが・・・これも何かの縁・・・リンクはリングと九朔が言ってました・・・
韻を踏んでますね・・・いえ・・・そんなことよりも・・
はい・・・私のぺヤングを召し上がってください・・・謝るのは私のほう・・・
では・・・どうぞ・・・私の渾身のぺヤングを・・・
【本人・・・なのでしょうか・・・?】
【私にもよくわかりません・・・多分3人目だと思いますから・・・】
さあ貴様らもこの焼蕎麦皇帝アウグストゥスに平伏せよっ!
──え?お呼びでなぁぁぁい?
ぶぅぅぅぅるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!
>>981 ごきげんよう・・・アウグストゥス導師・・・
イエス・・・貴方の小麦色の肌・・・否・・・ソース色の肌・・・
焼き蕎麦皇帝と名乗るに相応しいですわ・・・
その色・・・甘口のソースとお見受けします・・・
・・・おたふくは・・・マスターのお口には合わない・・・
くすくす・・・哀れね・・・アウグストゥス・・・嗚呼・・・皮肉で愉快・・・
まぁ変なこと言った俺が悪いんだし気にしないでよ
そう?悪いね。お腹空いてたし遠慮なく。あーん♪
(エセルドレーダに向かって口を大きく開ける)
>>983 そうですか・・・そうですね・・・イエス・・・全面的に貴方が悪い・・・
空腹ですね・・・お腹の鳴る音がこんなに大きく・・・
・・・ちょっと待って・・・
なぜ、私に向かって口をあけるのですか・・・?
まさか・・・私に食べさせろと・・・
そんな・・・マスターにしか食べさせたことがないのに・・・
これはマスターへの背信行為・・・そんなことは・・・できません・・・
だけど・・・
こうしてる間にも・・・ぺヤングがどんどん伸びていく・・・
ぺヤンガーの私が伸び伸びのカップ焼きそばを食べさせるなど・・・
・・・私のプライドが許さない・・・
いいでしょう・・・あーん・・・してください・・・
くっ・・・マスター・・・申し訳ございません・・・
はい・・・どうぞ・・・あーーーん・・・
どうですか・・・おいしいですか・・・?
ちょっと生臭いのはシンクの・・・ゴミ受けに流してしまったから・・・
体に害はないと思います・・・多分・・・マスターも食べていますし・・・
きっと平気かと・・・では第二口め・・・あーん・・・くすくすくす・・・
人間と・・・こんな風に戯れるなんて・・・これもぺヤングの奇跡でしょうか・・・?
まぁこういう時くらいしか頼めないからね
フフフ、たまには良いでしょ?
ぱくっ、ムグムグ‥ うーん、あれ? なんか臭いんだけど
えっ!? シンクに流した。ゲホゲホ、おえーっ!
喰っちゃったじゃないか! えーい、オシオキしてやるー!
(エセルドレーダにガバッと飛びかかる)
【不味かったらブッ飛ばして下さい。】
>>985 そうですね・・・たまには・・・たまには・・・
・・・貴方・・・!
ぺヤングを吐くなんて・・・マスターに対する冒涜・・・!
カップでキャッチしましたから・・・責任を取って最後まで召し上がってください・・・
臭いが気になるのでしたら青海苔をたっぷりかけて・・・紛らわして・・・
きゃっ!
な・・・何をする・・・!
(押し倒されてぺヤングが床に散乱する・・・)
私のぺヤングに・・・マスターの味が・・・むーざんむーざん・・・
(ぺヤングのことばかり気になって・・・)
【多分・・・平気です・・・ぺヤングプレイ・・・】
フフフ、どうしちゃおっかなぁ♪
(倒れたエセルの上に馬乗りになり胸を弄る)
まだそんなこと言ってるんだ(#
そんなに勿体無いならエセルが食べれば良いじゃん
(床に散らばったペヤングを掴んで拾いあげ)
はい、あーんしてよ。3秒ルールってのあるし
腹壊したりしないでしょ? 多分ね
>>987 あっ・・・はん・・・な・・・何をする・・・!
(胸を乱暴に弄られる・・・乱暴・・・痛い)
どうするもこうするも・・・すぐに退きなさい・・・痴れ者・・・!
顔が真っ赤ね・・・何をそんなに怒っているのかしら・・・
イエス・・・もったいない・・・拾って食べれば問題ない・・・
三秒ルール・・・私も持ってるわ・・・マイルール・・・
わかったわ・・・食べます・・・あーん・・・だいじょうぶ・・・だいじょうぶ・・・
・・・マスター以外の男に・・・こんな屈辱・・・でも・・・
(うるうるの瞳をきゅっと閉じて・・・あーんします・・・あーん・・・)
そうそう、最初っから素直にしてれば良かったんだよ
(大きく開けられたエセルの口にペヤングを入れて)
はぁはぁ、よく噛んで食べろよな。美味いんだろ?
(従順なエセルの姿に興奮して股間が膨らんでくる)
ほら、まだ残ってるぞ! また口を開けなよ
(そう言ってからエセルが再び口を大きく開けると)
・・・んっ、んんーっ、んちゅ・・・れろれろ
(唇を押し付けて舌を差し入れエセルの舌に絡める)
・・・こんな屈辱・・・無限螺旋でもなかったこと・・・!
ちゅる・・・ちゅる・・・ごほごほ・・・ぷふ・・・ごほ・・・!
はぁ・・・今のは・・・少し器官に入っただけ・・・おいしい・・・マスターの味・・・
マスター・・・おいしい・・・ちゅる・・・!
(眉を少し顰めながら食べるも・・・恍惚の表情になってきて・・・)
(うわ言のようにマスターの名を繰り返す・・・)
太ももに・・・汚らわしい物が当たってる・・・
触れてもいいのはマスターだけだというのに・・・く・・・!
(太ももを動かす・・・それが新たな刺激に変化・・・)
(どんどん大きくなってくる・・・嗚呼・・・なんて熱い・・・)
は・・・はい・・・あーん・・・ん・・・ん!
これは・・・ちゅ・・・違うぅ・・・ちゅる・・・止め・・・!
・・・あ・・・嗚呼・・・ソースの味・・・芳醇で・・・濃厚な・・・
おい・・・しいです・・・ソース味のべろ・・・おいしいですぅ・・・
ちゅ・・・ちゅ・・・・れろれろ・・・んん・・・もっと・・・もっと・・・
(抵抗するが・・・魅惑のぺヤングソースに屈服・・・)
(首い手を回して・・・男の舌を一心不乱にむさぼる・・・なんて破廉恥・・・)
・・・んふっ、ぴちゃ・・・ちゅっ、んん・・・
(一心不乱にエセルの唇を貪りながら胸を弄り)
(腰を振り股間をエセルの下腹部に擦りつける)
ぷはっ、はぁはぁ・・・
ペヤング味のキッスというのもオツなもんだな
どれ、今度はエセルを味わわせて貰うとするか
ふぅん・・・ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜っ
(覆い被さって白い首筋にキスの雨を振らせる)
はぁはぁ・・・
(ワンピースの前を開け手を差し入れ胸を弄り)
マスター以外とするのもタマには良いもんだろ
・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・じゅぷ・・・れろむ
イエス・・・いいです・・・すごく・・・いいです・・・!
・・・熱いのが・・・私の大事な場所を・・・いったりきたり・・・
ドレスの中にもぐりこんで・・・あん・・・気持ちいい・・・とっても・・・
あん・・・もっと・・・こすってください・・・胸も・・・ソースの味ももっと・・・
ぺろぺろ・・・にちゅ・・・ちゅちゅ・・・はぁ・・・お許しを・・・マスター・・・マスター・・・
(男にすがりつきながら許しを乞う・・・なんて背徳的・・・なのに・・・)
(こんなに興奮してしまうなんて・・・)
私の味・・・?
あ・・・そこは・・・くすぐったい・・・!
おいしくないですよ・・・ソース味のあとならなおさら・・・ひゃん・・・!
(ぴくぴくと痙攣させながら・・・)
(蜜があふれ出した下半身が彼の逸物をぬらしていき・・・)
あぁ・・・胸・・・だから・・・乱暴にしないで・・・
あん!・・・も、もっとぉ・・・はい・・・あ・・・いえ・・・そんな・・・
マスターを裏切るなどと・・・そんなこと私に・・・あああ・・・気持ち・・・いい・・・!
おっぱい・・・もっと弄って・・・なめてください・・・ソースの香りでいっぱいにして・・・!
嗚呼・・・いい匂い・・・もっと・・・もっとください・・・ちゅーちゅー
(ケダモノみたいに・・・キッスを繰り返す・・・言葉とは裏腹に・・・)
そんなことないよ。はぁはぁ・・・スゴく美味しいよ
(舌を伸ばして、エセルの首筋を れろぉ♪舐めあげていき)
ハハハ、もうすっかり出来あがってるね。オッケイ!
(そう言うとワンピースの襟を掴むとガバッと大きく開け)
うん美味しそうだ。とくに、このポッチが・・・
(ツンと尖った乳首を摘んで押し潰すようにクリュクリュ転がす)
んじゃ、いっただきまーす。はむんっ!
ちゅっちゅ・・・れろれろ、うん美味しいよ。すっごく
(胸に顔を埋めて乳首を激しく吸い立てながら舌で転がす)
そ・・・そうですか・・・なら・・・あん・・・ふぅ・・・
(舌が蠢くたびに押し殺すような小さな悲鳴を繰り返し)
イエス・・・もう・・・できあがり・・・
焼きそばのように・・・はやく・・・はやく食べてください・・・!
あ・・・そこ・・・そこです・・・ひゃ・・・痛い・・・けど・・・いい・・・!
あん・・・ひぃ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・あん・・・お・・・おいしい・・・?
・・・どうして・・・マスターでもない・・・行きずりの男に・・・なめられて・・・
こんなに・・・嗚呼・・・激し・・・すぎる・・・はぁ・・・んひ・・・ひう・・・
や・・・やぁ・・・唾液と・・・ソースが・・・べっとり・・・やぁぁ・・・
(拒絶が生む矛盾・・・はしたなく胸に埋まる頭を抱いて押し付ける・・・)
嗚呼・・・熱い肉棒が・・・密着して・・・ぬるぬる・・・ですっ・・・!
これは・・・汗です・・・この私がマスターでもない男に感じるなど・・・ありえません・・・
あ・・・汗が・・・どんどんあふれて・・・気持ち悪いです・・・ぬるぬるして・・・!
ふぅん、カンジて無いって言うんだな?
(いきなり腰を掴んで抱え上げ、まんぐり返しの体勢に)
じゃあコレは何だよ!
(裾が捲れあがってグショグショのショーツが露になる)
ほぉら、こんなに濡らしといてカンジて無いってか?
(貼り付いたショーツの上から指でヴァギナをグリグリ)
ヌルヌルしてるからオシッコじゃないし、
やっぱカンジてるんだろ? ほらほら〜っ!
(そのままショーツごと指を捩じ込み激しく掻きまわす)