【固定も】FFTなりきり CHAPTER17【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドだよ。
・キャラハンは常時募集中。陣営、時代に関わらず、好きなキャラで参加してね。
ただイヴァリースに住む者として、世界観や設定を逸脱しすぎないようにお願いするよ。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化されるよ。
死んだ人が生きているとか、裏切った人がまだいるとか、野暮なツッコミはなしだよ。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止。無視を出来ない人は、荒しと同じだよ。
僕と同じように異端者になりたくなければ、くれぐれも注意してね。
・本番行為は両方の合意を得てから行うようにお願いするよ。
・人の好みは様々だよ。どんなプレイがあろうとも、不平不満は言わないこと。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持っているよ。
嫌な時は嫌だとはっきり言おうね。お互いが楽しんでこそなんだからね。
・全員が参加者です。自分と相手が楽しむ事を一番に考え、仲良くやっていこうね。
ルールは皆で守るものだよ。守れない人にはむさ苦しいモンクの集団が迫ってくるよ。
過去の歴史は
>>2以降にあるからね。興味がある人はぜひ見ていってよ。
wwwwwwおkwwwwwww
>1
隊長スレ立て、ご苦労様……。
それと、……FFTスレッド二周年おめでとう。
これからの隊の発展が、このスレとともにあらんことを―――。
さて、こっそりこれを置いておくか。
(ひょいと、町で買ったケーキをテーブル上に置き、ろうそくを立てる。
これで、良しっと、さて……こいつも置いておくかね。
(目立たぬよう、袋に包んだチョコボぐるみ(トウホウフハイ)を置いておく。
【くっ、作業が終わってない!と、いうわけで、置いておきます。】
>5
そのこっそりも、偶然たまたまラッキーな事に見かけちゃいました。
数分後には皆こっちに気付くでしょうけど、向こうにおいてくれれば良かったのに。
ありがとう、イェーガーさん。お気遣いとても感謝してます。
イェーガーさんとも長いですよね。それ以外の期間も含めたら、かなり。
いつもいつも見守っていてくれて、ありがとう。
あまりゆっくりと、お話はできませんでしたけど……
このぬいぐるみ、私のかなあ?
(トウホウフハイを抱えあげ、ぎゅっと抱きしめる)
大事にしますね。それじゃあ、お仕事頑張って下さい!
>5
イェーガーも、色々と含んでみればかなり長い経歴を持つんだよね。
今までも、そしてこれからもよろしく頼むよ。
あまり話す機会はなかったりするんだけどね…うん、これからもよろしくね。
>5
あら、イェーガーさん……。
残念です。またいつか、ゆっくりとお話しましょうね?
ふふ、そういうことで、これからもよろしくお願いしますね♪
>前スレ709
んー?そうですかぁ?
しかし、今はナイトですから、逆に口調が固くなりそうなものですけどねぇ。
まぁっ、ハメを外すべき、という意見には同意見です。
(こくんと大きく頷き、そうですねと肯定して)
ただ、スペンサーの場合、頭に「よくも悪くも」が付きますけどね?
(そこが彼のいい所でもありますが、と笑って)
よいしょ、よいしょ。前スレと別れを告げて、今スレで
パーティーの続きですッ!
>708
太らないもん! 太らないったら太らないんです。体型変わったら、
服とか鎧とかが入らなくなっちゃう……ローブはともかくとして。
ずっと黒魔道士で体型を隠すとか、やですからね。
(イジワルな言葉にがーと眉を吊り上げ)
いえいえ、どーぞどーぞ。もうお譲りしますよニュクスさんに。
(揉み手をしながら)
そんなえろえろ光線とかのろいの言葉っぽいもの混ぜても無駄ですよーだ。
これからは純愛に生きるの。ラブ、そしてピース。
エナビア記を読んで、私は自分の間違いに気付いたの。青春って素晴らしい!
だからやりなおしー! レッテルを全部廃棄するのー!
(腕をじたばたさせ駄々っ子)
余計なお世話ですよーだ、ううッ。
この話題には本当弱いんですから……
>709
(幸せ満点でプレゼントを胸に抱きながら、がくがくと揺り起こされる)
ハッ!? わ、私は何。今は何故、ここはいつ?
あ……こ、こんな、人が見てますよ……
(混乱状態を続けながらぽっと顔を赤らめる)
それはもちろん隊長だもの!
(グラスを掲げ、言葉を聞いて)
はい、二周年おめでとーッ! かんぱーい!
(歓喜の言葉とともに、ぐいっと赤紫の液体を喉の奥に流し込む)
>707
Yeah!ノリノリですよ!
やる気のない元気って矛盾してる気もするけど気にしな〜い!
はんよーサンを癒せたなら光栄っすよ!これからもガンガン癒すぜ〜!
イマイチ自信がないもんでね…。弱いし。(急にトーンダウン)
おぅよ、任せとけ〜!
いや、ほんとに何でもないデスヨ?(やや冷や汗)
>708
その役、引き受けよう!(やたら尊大)
あ〜、それはありそうだな。血管プチッ!とか。
ま、騒いで死ぬなら本望さ。
む、俺にだって酒に頼りたくなる悩みぐらいあるんだぜ?
(少し考え込み)
…思いつかんけど。
>710
ちっが〜う!もっとこう、腹の底から!はいもう一度!
(全く役に立たない指導を続ける)
何人分でも叫んでやるさ!Oh,yeah!
さ、さぁ…?
俺酔っててあんま覚えてないんすよね〜。あはは…。(汗ダラダラ)
とにかくッ!カンパ〜イ!
>8
(ニュクスにつっこまれて、ちらりと窺う)
(とてもではないが、堅苦しいとは見えない言動を見せる姿に苦笑いして)
…影響を受けやすいジョブと、受けにくいジョブがあるんじゃないかな。
まぁ、いいじゃないか。そういったのも、彼女の魅力の一つってことでね?
…はは、ストレートに言うね。でも、彼のはっちゃけぶりも大事な一つだと思うよ。
…こういうのもどうかと思うけど、悩み続けても仕方ない、を体現する感じだからね。
>9
なにか色々とずれてるよ、汎用ちゃん……って、いや、そんなつもりじゃッ!
(誤解されそうな言葉を呟く汎用から慌てて手を離して、様子を窺う)
…大丈夫?そろそろ戻ってきなよ…ほら、ニュクスとかがにやにや笑っているよ?
いい飲みっぷりだねぇ、汎用ちゃん…あ、グラスが空だよ?
(自分のグラスを置いて、瓶を手に取り注ぎ足そうとする)
…そういえば、くす玉は割らないのかな?気になっているんだけどさ。
>10
は、腹の底から…?…イ、イェーッ!
(「さけぶ」を弱くしたような感じで、声を張り上げる)
…こうしてやってると、かなり恥ずかしい…スペンサーは、そう感じない?
……ふぅん、まぁいいんだけどね。
もし他の人…アグリアスさん辺りに当たったら、犯人はお説教されていただろうね。
誰かは分からないけど、僕が引っかかってよかったよねぇ、うん。
>9
……いやいや、油断大敵と言いますし。
まあ、女性は少しぽっちゃりしていた方が可愛いとは聞きますけど。
どちらにしろ、ばくばく食べていると、意図せずとも太るのでは?
(ふふん、と笑いながら)
そんなことになれば、まず踊り子は無理ですよねぇ?
いやいやいやいや。
これは昔も今も、そしてこれからも定められた運命なのですっ!
むしろ、えろえろなのが、汎用さんのアイデンティティのはずっ!
無理矢理自分を壊すことはないのですよ。
(こしょこしょと耳打ちをして)
この間、あんな姿を隊長に晒しちゃったじゃないですか。
今更です、今更。
えー。だからからかってるんですよぅ。
並大抵のことでは、動揺しませんから。貴女って。
>10
いやいや、それで死んだらマズいでしょ?
……まぁ、相変わらずのスペンサー節で。
(はぁ〜、と深くため息をついて)
まったく、なさそうですけどね? むしろ、能天気に見えますが?
まあ、悩みがないってことはいいことですよ。うんうん。
>11
まぁ、今は、はっちゃける分にはいいと思いますけどねぇ。
恥かしい台詞も今ならばんばん言えそうな気がしますね。ああ、もちろんヘンな意味じゃなくて。
確かに吟遊詩人でなくても、この雰囲気は楽しくて、思わず謳いたくなりますねぇ。
(彼らしい楽観的というか前向きというか、そういう意見に思わず笑って)
あははっ! 確かにそうですね。彼らしい。
んー、そういう意味ではこの隊で一番精神的にタフなのかもしれませんねぇ。
あれは死神…あれが、本当のニュクス…
>10
矛盾? そうですかぁ? あははっ、そーかも知れませんねー!
それじゃあ、やる気のなさが元気を与えるとか、そんな感じで!
私なんかで? 本当にそうでしょうか。ああ、嬉しいです。
ガンガンいこ(ry
……あ、危なかった。今は同じとは言え危なかった!
自信なんて……やってみなけりゃ、付いてきはしませんよ。
立場の弱さはともかく、実力なんて関係ありませんって!
(酷いことを言いながら背中を叩く)
なんでもないんですかぁ。……でもそれにしては脂汗が
凄いですけどねぇ。大丈夫ですか?
>11
……うぇ!? やだ、何か言ってましたか私!? そんなつもりじゃ!
はい、はいッ! ごめんなさい私ったら……も、もう戻ってますから心配しないで!
ああ、ニュクス! こっち見ちゃだめーッ! 違うのーッ!
あら、もう空いちゃったの? なんだか速いなぁ。あらあら、ありがとうございます。
(ラムザに二杯目をとくとく注がれる)
……あ、そうだくす玉! もうちょっと人が集まってからと思ったけどそうですよね、
じゃあ割っちゃいますか! はーい、皆さんご注目……
(くす玉の真下に来ると、紐を勢い良く引っ張る)
【このレスの末尾の秒数でどうなるか決めます。
奇数なら「おめでとう」の字幕がちゃんと出てきて、
偶数だったら割れずにくす玉が落ちてきます。そして頭にぶつかってしまいます】
【それでは行きますよーッ!】
>12
ニュクスがいう恥ずかしい台詞っていうのは、ちょっと聞いてみたいなぁ。
あぁ、もちろん性的な意味じゃなくてね?…そういう機会は、他にもあるだろうからさ。
(最後の一言は小さく呟きながら)
彼がいるからこそ、隊の雰囲気が沈み込まないんだと僕は思っているからね。
…本人に自覚はないだろうけど。自覚しても、恩を着せるような人間でもないだろうけどね。
>14
…うん、色々言ってた。ついでに言うと、かなり顔が赤かったよ。
(一部始終まで言う気にはなれず、苦笑いしながら肩を叩いて)
…まぁ、ニュクスに色々とからかわれるのは諦めたほうがいいよ。
僕は止めることなんて出来ないからね…頑張ってね、汎用ちゃん。
(注ぎ終わってから、自分の分を流し込んでいるとくす玉の真下に汎用が立つ)
このまま割らないままっていうのは、準備したのにもったいないからね。
よーし、ぐいっと行っちゃえーッ!
(紐が引っ張られると、くす玉は綺麗に割れて中から垂れ幕と紙ふぶきが舞い出てくる)
おー、すごく豪華…だいぶ手が込んでるねッ。
…まぁ、割れずに汎用ちゃんの頭を直撃っていうのも面白そうだったけど。なんにしても、改めておめでとーッ!
(じょじょに酔いが回ってきたのか、ハイになりながらワインをぐいっと飲み干す)
【綺麗に割れたね。…喜ぶべきか、惜しむべきか?】
>5
イェーガーも下らんことはとっとと片づけて騒ごうぜ!!(無責任)
Make mo' noizzz!!!
>11
そう!いい感じになってきたじゃないの!(何様だ)
恥ずかしい?いや俺は別に…。
旅の恥はかき捨てっていうじゃん?だからダイジョーブ。
よ、宜しいんで御座いますか?
あ、あぐサン……お説教……(例の事を思い出した)
え、えぇ全くですね!ほんとありがとうございました!
(半ば自供している事には気づかず)
>12
やっぱダメ?
スペンサー節…いい響きだ…。
いや、必ずあるんだ!
脳天気な人は人に心配かけないように脳天気に見せて、実は心の奥深くに悩みを抱えているんだ!
俺はとっさに思いつかないだけで!
>13
イキロ…
>14
そんな感じでいきましょうか!
えぇはんよーサンがいいんです!
…チッ、あとちょっとだったのに。
そうすか…。じゃあぼちぼち頑張らなね。
ですよねぇ〜!(気づいてない)
だいじょぶ…。(ダラダラ)
ってはんよーサーーーーン!!?
【うぁ、完璧に偶数と奇数を間違えたッ…!】
【えーっと、これから修正のレスを用意するから…ごめんなさいッ】
>12
ううっ、去年の今頃ユニちゃんを笑ってた自分が憎いッ……
そういうニュクスは大丈夫なのですかーッ!
ぱくぱく食べてなんかないもん! それを言うなら、勧ちゃんの
胃袋が酷い! 酷いよぉっ!
……踊り子、ううう。
(心にダメージを負って)
運命は自分で切り開くのですッ!
……って、どこかで聞いたような台詞だけど変えてやるー。
えろえろは楽しいけどそればっかじゃいやだー。
自分を証明するのがエロエロだなんて、そんなの物悲しいでしょう?
そ、その時はその時で気分が乗ってたから……
(同じくごにょごにょと)
今改めてはかなり、恥ずかしいからッ……
>13
NYXですか? 死神とまで呼ばれるようになるとは、すごいですねぇ。
箔がついたというものですよ。
>15
な、何言ってたんでしょう。めっちゃ気になりますよぉ。
くっ、ラムザじゃ頼りにならないかッ……自分一人でニュクスに立ち向かえだなんて、
そんなの酷いですよッ! あーきらめたくないーッ!
ラムザは酔いが回ってるみたいですね……そんな幻覚を見るなんて。
うううッ、私もそっちの世界に行きたかった……頭が痛いよう……
くす玉が割れずに私の頭が割れたらどうするんですか。
(ずきずきと痛む頭を抑えつつ)
(仕方がないので手で無理やりくす玉をこじ開ける)
(中々物悲しい光景に涙しつつ、ことんとテーブルの隅に置いて)
>15の後半部分、修正のレス
(ぶちりと天井からくす玉をぶら下げる紐が千切れて、汎用の頭を直撃する)
(ゴツンと鈍い音を立ててドシンと床に転がるくす玉を横目に、おずおずと様子を窺う)
……汎用ちゃん、大丈夫…?
>16
…これ、旅の恥、なのかなぁ?ずっと言っているじゃないか、スペンサーは…。
まぁ、使う機会はないと思うけど、今後ともご指導の方をよろしくお願いするよ。
(口ぶりから、犯人を確信しながらも責める気は起きず)
本当に、次からは気をつけるべきだよねぇ、犯人は。
…まぁ、この雰囲気でなければ僕も小言の一つや二つは残すかもしれないけどさ。
>13
ヘンな異名で呼ばないで下さいっ。
何が本当の私ですかっ!?
>14
ああもう、微笑ましいなぁ。
はぁ……思春期はじめの男女じゃないんですから。
(いつかもこういうツッコミをしたなぁ、とか思いつつ)
って―――、あっ―――
(声を挙げる前に、その勢いに乗じてくす玉ががこんと頭に直撃して)
……あー…、大丈夫ですかー? 生きてますかー?
>15
ふむ、かなり恥かしいと思いますよ。
いやー、単純な人間なだけに、さらりと言ってしまいそうで怖いですよ。
(苦笑を漏らしながら、しばらく首を傾げて)
………何か、言いました?
そうですね。彼、自虐的なところもありますから。
…まあ、どういう形であれ、この隊に貢献しているってことですから、
もっと褒められてもいいのかもしれませんね。……それはそれでもっと弾けるかもしれませんが。
>16
いや、凄く語呂が悪いような気がしますが……。
それって、普通に悩みがないとか言いませんか?
まぁ、あったとしたら、手遅れにならないうちに、誰かに相談してくださいね?
……スペンサーさんが、何かで悩むっていうところが、想像できませんけどね。
(へら、と笑って肩を竦めて)
>16
イェーア!
(ハイテンションでグラスを突き出すと、中身のワインがとぷんと揺れる)
(コクコク飲んで、一息つくと)
私が良い? なーんかそれ、時と場所と雰囲気を違えたら愛の告白みたいですね。
(くすくすっと吹きだし)
あぁ、やっぱりスペさんは良いですねー。
恐ろしい子! eの廻し者め!
(大げさなスペンサーの叫びに応え、ドラマチックに倒れこむ)
(スペンサーに手を伸ばし、震える声で)
わ、私はもう駄目……後は任せました、スペンサーさん……
あ、あぁ……時が見える……(ぐったり)
>20
最近はそういう風に一歩下がって見る事が多くなりましたよね。
前は自分から率先してドツボに嵌ってくれたのに。
真冬に踊り子の格好で雪と戯れるようなそんなガッツはどこに行ったんですか!
……大丈夫、じゃない。かなり痛い……今から二日酔に、なったみたいに……
あ、ああぁもう! こんな気分を解消する為にパイを切りましょう!
特製当り入りアップルパイをー!
(カートを引いて、アップルパイを出してくる)
>18
…気にしないほうが、君のためだと思うよ、うん。
(少し大げさに言いながら、同情するように言う。その反応が楽しいらしい)
…僕に助けを求めるなら、手伝わないこともないけど?
ようは、からかう側に回ればいいのさ…弱みを握るとか、色々ね?
(お酒のせいか、少しずつ黒くなり始めている。顔は赤い)
いや、幻覚を見たのはほんの一瞬だよ…だからほら、心配してるじゃないか(>19)
(おまじないをしながら頭を撫でてやりながら、くす玉をこじ開ける汎用を見る)
…こ、これは失敗しても、ほら、ロシアンルーレットがあるじゃないかッ…ねッ?
>20
じゃあ、その気になったら聞かせてもらおうかな…しっぺ返しが恐そうだからね。
(くすくす苦笑いを漏らしていたが、続いた言葉にぎくりと身体を震わせて)
いやいや、何も言ってないよ、本当に。あはは、空耳なんじゃないのかなーッ。
…たとえ調子に乗ったとしても、今とあまり変わらない気もするけど。
まぁ、あぁいう言動だから過小評価されがちだけど。戦力としてもなかなかのものなんだよ?
>19
ん、確かに。じゃあ俺の挨拶だから恥ずかしくないということで。
じゃんじゃん使いましょーよ!遠慮しなくていいんすよ!?
ま、全くですよね!ほんとヒドイ奴だなぁ犯人は!
マジで記念日で助かりましたよ……《ハッ!?》いや、犯人の話ですよ?
>20
これもダメ?
そうともいう。…いやいわない。
えぇ喜んでさせていただきますよ。
(笑うニュクスに何故か腹が立ち)
くっそ、ぜってーいつか悩み作ってニュクスに相談してやる!覚悟しとけよ!(目的がおかしい)
>21
Yeah!
(カチンとグラスを合わせそのまま一息に煽る)
えぇ、ワタクシは全ての人間を愛していますから!(意味不明)
いいでしょー。(意(ry)
実はもとからeの方が好きだったのだ!(カミングアウト)
はんよーサーーーン!!!
(倒れる汎用の元にわざわざスローモーションで駆け寄り)
はんよーサン!死んじゃダメだ!
これから一緒にあんなことやこんなことするって約束したじゃないか!!
…ごめん。なんも思いつかんかった。テヘ♪
>18,21
そんなに心配なら、食べなきゃいいのに…。
ご飯三杯って、食の細い男の人より食べてますよ?
…あら、私ですか? 適度に食べてますよ?
身体の体調管理も戦士としての条件ですからねぇ。
(にやにやと笑いながら)
あの人はは規格外です。人体の神秘を超えてます。
運命は変えられないから運命というのですーっ。
いやぁ、それも立派な人物特性ですヨ?
現に隊長だって、喜んでたじゃないですかぁ…。
そういう路線で攻めてみるのもありだと思いますけどねぇ。
(肘で、脇腹を小突きながら、笑って)
えー、だって、うろたえている汎用さんが可愛らしいものですからぁ。
あぁ、そういうこともありましたねぇ。懐かしいものです。ふふふ。
可愛い汎用さんが見られるなら、どんなガッツだって見せるつもりですけどね?
……こういうときこそ、隊長の膝枕ですよっ!
>22
……まぁ、ロマンティックなムードでもないかぎり、出てきそうにないですけどね?
ふぅん、怪しいなぁ? ふふ、もしかして、そっちの方を想像しちゃいましたか?
(顔を覗きこみながら、にこにこして)
ええ。まあ―――…スペンサーさんですから、の一言で済みそうですもんね。
何が、とは言いませんが。
戦力……ですか。そういえば時々裏でこそこそと何かに励んでいるのは知っていますが…。
一度、本気の彼、というのも見てみたい気もしますねぇ。
>23
…目的と手段が反転していませんか?
まぁ、悩みはさっさと解決するに越したことはありませんからね。
そのときは、出来るだけ相談にのりますよ。
(ひらひらと手を振ってくすくす笑い)
もっとも、その機会が訪れるかどうか、わかりませんがね?
>23
いや、でも…ほら、こういうのって僕のキャラじゃないからさ?
それに、スペンサーのお株を奪っちゃうじゃないかッ…だから、僕は遠慮しておくよッ。
(スペンサーの気迫に圧倒されて、たじろぎながら)
………本当にラッキーだったよね、犯人はさ。
まぁ、スペンサーがこんなことするはずないし…君に言っても仕方ないんだけどね?
(少し口調をゆっくりにして、威圧するような感じで言う)
>24
…今のムードとは、かなりかけ離れてるね。じゃあ、その言葉は汎用ちゃんに聞かせてあげなよ。
僕に対してはさ、その……そっちの方の言葉だけでも、構わないから。
(覗き込まれると隠し切れず、ごにょごにょと呻くように言う)
前に訓練の相手をしてもらったんだけどね。なかなか、手ごわかったよ。
…まぁ、本人を近くにしてする話題じゃないかな、スペンサー談義に花を咲かせるっていうのは。
…それに、さっきから君と汎用ちゃんの会話内容が怪しい方向に進んでいる気もするし。
>22
お、おおお! 弱み? からかうですって!
あなたは神か!?
(崇め奉るような視線で。こちらも相当酔っている)
助けて下さい、ラムザ大明神さま!
もうからかわれるのはいやなんですッ!
わかりました。心配してましたよね、確かに。ええ、納得しました。
……でも、なーんか釈然としないなあ……(ぶつぶつ)
(それでも頭を撫でてもらうと、不思議な事に痛みが引いていく)
(「おまじない」の効果だとは気付かず、ぼうっとした気持ちになって)
そうですね。これは私の自信作ですから。外れを引かないように
ちゃんと目印もつけましたし大丈夫です! むしろ私が取り分けて
外れを操作できますよ!
(自信回復、立ち上がって)
>23
なるほどー! 博愛志向なんですねスペンサーさんは!
その惜しみない愛に全世界が震撼してますよ!
(酔いに任せてテンションがおかしくなり。恐ろしいカミングアウトに釣られるように、
自分もさりげない暴言を吐く)
8以降をやってないなんて口が裂けても言えない!
FFでクリアしたのが数えるほどなんてもっと……!
(ホロリと涙を流しながら台詞を続ける)
う、嬉しい……最後の最期で、やっと…………
少し、眠るよ…………
って、なんですかもー。
(むくっと身を起こしつつ)
雰囲気が台無しですよ、スペンサーさーん。
さ・て! 今からアップルパイを切りますよー。
前々から噂されてる通り、当りつきです!
ただし、当りは金貨ですけどねー。
(一枚のギルを掲げて見せ)
当りを引いたら、その人が王様です。それぞれに、一つずつ命令を下すことができますよ。
期限は今夜一杯。……という事で、どこを取るか言って下さいね!
その通り切り分けますから……
【方法は、皆さんのレスの末尾で決めます。】
【9を引いた人が当りです。9がいなければ、8、7、6……
と言ったように、9に近かった人が当たりになります】
【0や1は当りからもっとも遠いので、注意して下さい】
【食べる時(つまり、判定のレスをする時)には、☆のマークを【】内に入れて下さい】
【……と言う所で、どうでしょうか?】
>24
そうですよね。反省しました。ちょっとはしゃぎすぎたかも……
うう、明日から食事制限するもん、明日から。
……だ、だってしょうがないでしょ!? 今日はパーティーだから!
(言い訳をするような口調で)
そうですよね。燃費が悪いけれど、ある意味羨ましいな……
好きなだけ食べられるんだから。
そりゃあラムザだって男だから……でもさ、やっぱり誘惑路線だと
叶わないから、私は……そういう路線だなんて、ジョブの力を借りなきゃ
できないよう……シーフとか踊り子とか。
うろたえてる姿なんて珍しくもなんともないのに。
私は全部が全部計算ずくで動いてるわけじゃないんですよ?
あぁもう、そんなガッツは良いです。良いですから。
ひ、ひ、膝枕ッ……
(とんでもないとぷるぷる首を振る)
普通逆じゃない、何言ってるのー! それにもうおまじないしてもらったし……
(撫でられた頭を触って)
>26
はい。
(黒い笑みを浮かべながら、短く応じる)
…とはいえ、僕も彼女の弱みを握っているってわけじゃないんだけどね。
ただ、そうだねぇ…常に自分優位に物事を進めればいいのさ…特に、行為の時にね。
(ニュクスには聞こえないように、耳打ちする)
…うぅ、そりゃあ、酔っていた僕が悪いけど…そんなに言わなくたっていいじゃないか。
(少し落ち込みながらも、律儀に頭を撫で続ける)
(二、三回おまじないをしたところで手を離し、元気付けるように背中を軽く叩く)
…それでも、印を見間違えたりつけるのを間違えたりするのも、君だけどね。
(パイの説明を聞いて、少し意外そうな表情を見せる)
てっきり、当たりは酷い目に合うものだと思っていたよ…本当に、当たりなんだ。
(そう聞かされると、俄然当たりを引こうという気になる。もっとも、要求までは考えていないが)
そうだなぁ、じゃあ僕は……この辺りをもらおうかな。うん、その辺で。
(汎用から見て、右下の一角を指で示して切り取ってもらうように頼む)
【方法は了解したよ。まだ食べないよ…食べるとしても、この次だねッ】
(そこに差し入れとばかりに大量の食料と飲料が)
(本人は当たりつきパイのことなどどこ吹く風)
>24
そうか?そんなことないと思うが。
全くですな。悩みほど苦しいものもありませんからな。
何?おめーには分からんだろ?
うっせーよ!ちょっとくらい知ったかしたっていいだろ!(勝手に自虐)
…失礼。つい取り乱しちまった。
その時が来たら宜しくお願いします。
(深々と頭を下げるが)
なんか悔しいなぁ…。
>25
そうすか…。残念だ…。
イヴァリースはHipHopに対する理解度がまだまだだからつい熱くなっちまった。
えぇ全くですよね。隊長ほどの器じゃなければ今ごろ犯人は死んでてもおかしくないですよ。
さ、さすが隊長、よく分かっていらっしゃる!ワタクシめで宜しければ愚痴などいくらでも聞きますよ!?
(ビクビク。目が泳ぎまくり)
>26
正にLove,Peace&Soulですよ。
俺は愛で世界を陥れるぜ!F**k da ルカヴィ!
7とTしかやってない…。なんてことはないぞ!
コレクションもあるのさ!(※手付かず)
いやーほんとすいません。
「助けて下さい!」(BGM:○を閉じて)
とか言やよかったかな。
でも俺あれ嫌いなんだよ。(カミングアウト連発)
じゃあ俺隊長の逆サイ〜!(対角を指さす)
>25
まあ、この雰囲気じゃあ……ちょっと。ええ、そういうことにします。
(白状したラムザの様子に、くすくすと笑って)
では、その分、とっても恥かしい言葉考えておきますね?
ふふ、いつぞやの約束もあることですし……。
あはは、あまり褒めてばかりでは本人の調子も狂っちゃうでしょうしね?
…あら、そうですか? ごく普通の会話だと思いますけど……。
ま、好きな子ほどいじめたくなる、という通説もありますけどね。
(ふふ、と笑って)
>26,27
あ…いや、別に責めてるわけじゃないですよっ!?
まあ、食べ過ぎちゃった分、動けば問題ないわけですからっ。
……女の子にとっては、本当羨ましい限りです。
体重だって気にしなくていいわけですからねぇ……。
(頬に手を当てて、はぁ、とため息をついて)
世の中には「すっぴん」というジョブ(?)もあるらしいですよ?
…いや、ジョブじゃないですけど。
自信を持ってアタックですっ! 汎用さんは素敵な女の子なんですからっ!
あらら、残念。
折角、…………あ、そうだ。
(何かを思いついて、にやりと笑って)
それじゃあ、さっそく、パイを頂きましょうか。
……ん、それじゃあ、そこら辺をくださいな?
(右上の方を指して)
(よし、頑張ってあてるぞ、と言わんばかりに、意気込んで)
……これで当てて、命令すればいいことですからね。
【さて、次で勝負をしかけますっ!】
>29
あら………勧誘さん?
ほらぁ、こっちに来て下さいよ!
折角ですから、一緒に食べましょうよ〜?
(こいこいと、手招きして)
>30
………ノリツッコミですか。
まぁ、悩みはないに越したことはないですから。
だから、今のままでいいんですよ。今のスペンサーさんのままで、ね?
(まぁまぁと宥めながら、笑って)
>29
(散らかり始めたテーブルを占領するかのように、どさりと荷物が置かれる)
(思わず顔を上げるが、その表情までは窺いきれず)
また、ずいぶんと持ってきたねぇ…こんなにたくさん、どこから仕入れたのさ?
(苦笑いしながらも、とりあえず軽いお酒をグラスに貰ったりする)
【こんばんはノシ】
>30
い、今はまだ無理かもしれないけど…いつかきっとッ!そのひっぷほっぷっていうのが流行るときが来るよッ。
(予想以上にショックを受けている風に見えるスペンサーに、慌ててフォローを入れようとする)
いや、今まででも十分聞いてもらったからね。それに、今夜みたいな時に愚痴を言うと冷めてしまうじゃないか。
だから、この話はこれくらいにしておくよ。長々とつき合わせてごめんね、スペンサー…?
(感情を読み取らせないような表情で、謝意を口にする)
>31
…あぁ、そういえば約束はまだ果たしていなかったね。
でも、そういう雰囲気だったら約束なんてあってないような気もするけど…まぁ、いいか。
(少しばかりごまかし始めるような口調になる。その挙動が怪しい)
その気持ちは痛いほどに分かるけど。事実、僕もまぁ…そうだしね。
でも、かなり困っていたみたいだよ?なぜか、神とまで呼ばれちゃったんだからね。
(苦笑いしながら、さっきの汎用とのやり取りを思い出す)
>28
失礼ですが、証を……って、
なんだか違う方向になりそうです。ラムザが最期情けなくなっちゃいそうだし。
……おおお。なんか実体験に基づいたアドバイスって感じがしますよ。
最初から自分のペースで、って言うのはわかるんですけど……
特に最近は、からかわれっぱなしなんですよね。
あははは、ごめんなさい。
このおまじないで元気が出ましたよ。
くす玉は割れなかったけど、気にしませんッ。
……あー、私の事をなんだと思ってたんですか。
ちゃんと皆の意見を聞いて、考えたんですよ。
特にアグリアスさんに怒られないよう必死だったのですから。
そしてアレな命令を……とかいうのもアグリアスさんの案ですし。
はーい。ここですねー?
(小細工をするようなそぶりを見せつつも、しっかりといわれた部分を切り分けて)
はい、どうぞ。
>29
うわぉ!
(ドン! と存在を主張する食べ物たち)
(肉の腸詰、チーズ、バケット、ベーグル)
(湯気を立てるマカロニにスープ)
(胡椒の良い匂いが食欲をそそるステーキ)
(飲み物も、果汁に発泡水、お酒までたくさんたくさん)
か、勧誘ちゃん! グッドタイミングだね、ほんとに。
さあさあ、パイだよ、パイー! どれ食べるー?
>30
救わないんですか!
(裏手突っ込み)
……ダメダメですよぉ。あ、まあ、私もダメダメですけど。
あとgdgdですよぅ、流石に! そんなスペンサーさんも
当りを引いて一躍スターに!
ってことは、ここですねー。
(パイをたくみに切り分け、渡し)
じゃあ、私も切り分けてッ……
(内心ほくそ笑みながら。目印にしておいた部分を切り取り……)
(……あ、あれ? 目印がないッ? そ、そんな馬鹿な!)
【よーし、次で食べますよ!】
【大体1時ごろに書き込みます】
>31
はい、ニュクスの分だね。
(キコキコとナイフでパイを切り分け、渡す)
変な命令を思いついたみたいだけど……
そ、そんなわけには行かないんだから!
一番をとるのは私なんだからねーッ!
今の私は、二周年の加護がついてるッ!
……すっぴんなんて、自信ない。
着飾ってない私なんて私じゃないよ……
いや、むしろ、私らしい私も、皆が思ってくれてる私も見つけたけど。
でもそれは「私」の存在からは外れることだよね……
(ぶつぶつ言いながら、フォークでパイを突き刺し)
(あむ、と人目をはばからずに大きく口を開けてパイ生地を詰め込む)
【それじゃあ運命の判定ですッ!】
【☆】
>33
…それに対するうまい切り返しは咄嗟には思いつかなかったよッ!…ち、ちくしょう……。
(言いながら、噴き出しそうになるのを必死にこらえている)
…まぁ、実体験だから。でもね、それだけニュクスが君の事を想っている裏返しってことじゃないかな?
僕だって、そういうところはあるからね。…受け流したりしながら、本心を受け止めるのも大事だと思うよ?
(切り分けるときに何か細工をしているようにも見えるが、あえて突っ込まず)
アグリアスさんも、最近悪ノリするようになったよね。
単に、この雰囲気に毒されてきたのか…まぁ、それはそれで歓迎だけどね。
(言いながらパイを受け取る。しげしげと観察してから、意を決して)
それじゃあ……いただきまーすッ!
(半分ほどをかじるように大きく口を開けて、かぶりつく)
【汎用ちゃんがいい線を行っているなぁ…よぅし、来いッ!】【☆】
>32
あはは、確かにそうかもしれませんね?
まぁ、我慢できなかったらいつでも呼んでくださいな。ふふっ。
(ラムザの様子に、吹きだしながらも、こくこくと頷いて)
んー…可愛い子ほどいじめたくなるというか…。
いつぞやは、自分をマゾといいましたが、サドの部面もあるかもしれませんねぇ。
……うーん。
(それはそれでありか、と物騒なことを呟きながら)
>34
ふふん。運というのはみなに平等なのです。
そこにあるのは、ただの運のみ。ふふふ、この勝負、賭けます!
……まあ、そこを言ったらお終いですけど。
でも、そうやって恋焦がれている姿は「すっぴん」そのものなわけで。
もう少し自分自身に自信を持って見られては?
……さて、それじゃ、いただきますっ!
(受け取るとさっそく、ひょいぱく、とフォークで口に運び)
【こいこいこーいっ!】【☆】
>29
かんゆーサ〜ン!どこ行くんすか〜!?
一緒に騒ごうぜ!!
>31
はい、ノリツッコミです。…ちょっと違くね?
ですよねぇ〜。あぐサンにも満たされてるのはいいことだって言われたし。
今のままでいいのか…?本当かねぇ。
でもニュクスを信じるよ。サンキュ〜な。
(珍しく真顔で)
>32
俺もそう信じてるのさ!
てな訳で、隊長も始めようぜ!
(ガシッと肩を掴み)
そ、そうすか。まぁ確かにそうすけど…。
いやこちらこそ、ほんとすいませんでした!(ついに自白)
>33
いて!(大げさに吹っ飛ぶ)
…いいパンチ(?)だぜ。
まぁダメダメgdgdでもいいじゃないか!(無駄に朗らか)
当たっても何するか考えてないんだよね〜。
ま、なるようになるさ!
(パクッと勢いよく一口)
【☆】【これでいいのかな?】
【同着の場合には、両方にコインが入ってたことでー】
【一枚とは一言も言ってないわけですし?】
>31-33
ん〜?あ〜、あたしはいいや〜
お腹空いてないしね〜、そんな気分じゃないのよ…
差し入れだけのつもりだったしさ〜
(窓際に座って、虫の音を聞こうとしている、パイを配られてしまったので)
(それだけは一口で食べてしまう)
【…ごめん、どうも調子が出なくて…なんか盛り上がらないから】
【多分次辺りで撤退すると思うんで、気にしないで】
【まぁ、当たりはしないと思うけどね〜】
【☆】
>36
…うん、その内にね。同じくらいの時間に会えて、そういう気分だったらお願いするよ。
(笑われていることに気恥ずかしさを感じて、視線を逸らす)
どこかで聞いた話だけど…ドが付くほどの人は、多少なりとも反対の性質も持ち合わせているんだって。
反対の性癖の嗜好もある程度分かっているから、ド何々としていられるらしいよ。
…だから、まぁ。ニュクスも両方を持っていてもおかしくないんじゃないかな?
>37
えぇ、ぼ、僕もッ…!?
…あー、うー…こ、今度ッ、また今度ねッ。もしくは、君と会ったときとかッ!
(とりあえず、この場で連呼することだけは防ごうと躍起)
…初めから素直に謝ればいいのに。いいよもう、気にしていないから。
まぁ、今日なら笑って済ませられることだけどね。いつもいつも仕掛けたらダメだよ?
>39
せっかくなのに、残念だね…でも、身体の方が大事だから。
来てくれて、みんなと一緒に少しでも一緒の時間を過ごせるだけでも嬉しいからね。
(もぐもぐとパイを食べている彼女に微笑みながら)
→出遅れた
・状況が読めない
→空気を読んで待機する
→空気を読まずに一喝する
→小動物風味に可愛さアピールして状況を教えてもらう
→寝る
・状況が読めた
→自然に溶け込む
→寝る
・オヴェリア様
→ラヴ
壁|・)
>35
はい。それは充分わかってるんです。わかってるんですよ……
(照れくさそうに、一瞬だけニュクスを見る)
(はふ、と浅く息をついて)
……なんだかなぁ。ラムザにのろけてるみたいですよ、私が。
私がニュクスの事を好きなのには間違いないですから……
そうですよね。この温泉で壊れに壊れているように感じられます。
柔らかくなったので、それはとても良いんですけど。
……なんですか? 別に何もしていませんよー。ほら、失敗しても
デメリットがないじゃないですか?
(ラムザには王様はとらせたくない、と思いながら)
(……適度に酔っている今なら、酷い事を命令されるかも知れず)
>36
……運勝負ですかぁ。運も実力のうちですよねぇ。
私は不運だから、それを解消するために策略を練ったけど……
ダメみたいでしたね。
(おいしい美味しいアップルパイを噛み締め)
(さくさくのパイ生地を食べ進んでも、ギルは見つからずに)
…………ごくっ。
(一番怖いニュクスの様子を、固唾を飲んで見守る)
(やがてニュクスの顔色が変わり……)
>37
ふっ。そりゃあ、世界を狙える拳ですからね!
ダメダメでも良いって……(汗
良いなぁ。そこまで割り切れないですよ、私は。
そう言うところが好きですよ、スペンサーさん。
(……何をするか読めない男)
(意外な伏兵の登場になるかも知れない……が、気のせいだろう、多分)
>41
(壁際から半分だけ顔を覗かせるアグリアスに、ひくっと顔がひくつく)
…その選択肢に色々と突っ込みたいところはありますが。
特に「小動物風味」とか、「オヴェリア様」とか。…後者は選択の余地なしですが。
…とりあえず、入られたらどうですか、アグリアスさん。せっかく来られたんですから。
>42
…だったら、いいんじゃないかな、今のままでも。
付き合いが長くなれば、君もからかえるようになるよ。
今のところ、ニュクスに一日の長があるんだと思うけど…ね?
だったら、ここから出たらゆっくりと硬くなって行っちゃうのかな…。
僕としては、適度に柔らかいほうがいいんだけど…。
…温泉の素、買い占めておこうかな。お風呂に使ってもらえば、少しは。
(しばらく食べていたが、とうとう目当ての金貨は出てこずに)
…僕ははずれだったよ。他のみんなは、どうだったのかな…?
(みんな思い思いの表情を浮かべ始める。ぶるりと悪寒が背筋を走る)
>37
自分らしいと思う自分がやっぱり一番だとおもいますよ。
たとえ他人がどう思おうと、偽った自分というのはつまらないものですから。
……ええ。少しは信じてくださいな。
在るがままの自分でいいと思います…うん。
(微笑んで、こくんと頷き)
>39
そうですか。
……無理矢理というのも、アレですしね。
ゆっくり、休んでいてくださいね?
(微笑んで、勧誘に視線を向けながら)
>40
あら……、自分ではドMともドSとも言った覚えはないんですが?
確かにマゾ、とは言いましたけど、ド、と言った記憶はないですねぇ。
……ということは、隊長は私のことそう思っていた、ってことですか?
(にやにや笑いながら、おどけて)
>41
最後のは何なんですか、とツッコみたい、今日この頃です。
……とりあえず入ってきたらどうですか?
>42
(がり、と何か歯ごたえを感じて、にやぁぁ、と口の端を吊り上げる)
やったぁあっ! ふふ、一発勝負でも賭けてみるものですね。
当たっちゃいましたよん♪
(べろん、と舌を出して、その上に載っているコインをみなに見せる)
ふふんー。どうですっ!やりましたよっ!
>>43 ……うむ、済まぬ、ラムザ。
ついつい、転寝をしてしまっていたのだ…。
記念すべき日に出遅れてしまうとは、情けない。
(少し乱れた髪を指で梳かしつつ、溜息を)
――とりあえず、私が当たることはないと思うが。
来たからには食べておこうと思う。
まあ、私は運がないし、空気を読めと言われたらそれまでだ。
だがやらねば損だろう。もう据え膳をくいっぱぐれるのはだな。
(もぐ。)
【☆】
>39
……うん。わかったよ、勧ちゃん。
顔を出してくれただけで充分嬉しいよ?
良かった。……私が作ったパイは美味しかったかな?
料理の腕を振るう機会はあまりなかったけど……
食べっぷりが良い勧ちゃんに食べてもらえると、嬉しいよ。
【わかりました。残念ですけど、仕方ありません】
【またいつでも遊びに来て下さいね!】
>41
……あー、遅刻した人がいますよ。
アグリアスさん? そんなところにいないで、こっちにきて下さいよ。
何もしませんから。……ただ王様の命令には従って
貰いますけどねー? 当然ですよ、ねー?
ほらほらッ。
(自然に溶け込んだ擬態をなんなく看破し)
>43
そうなんですよねー。ニュクスの方が一枚上手ですし。
私がたまたま最初にアドバンテージを取れたから良かったけど、
そうじゃなければ私はずっと受け手でしたよ。
(時間とともに硬くなるアグリアスを想像する)
(……なんだか楽しい)
そんなこと言って、聞こえちゃっても良いんですかー?
それにそういう問題じゃない気が。温泉の素だなんて
みみっちいですよ。やっぱりエクスカリバーとエルメスの靴を
プレゼントの方が喜ぶかと。
……うー、悔しい。入れる場所を間違えたかな……?
>38
(もくもく…もくもkカキッ!)
……さて、当たってしまったわけだが。
何すりゃいいんだよ〜?
【はんよーサン太っ腹〜!】
【ニュクスの後にしよう(優柔不断】
>40
チッ、同情票獲得失敗か。
まぁいいのさ。少しずつ、焦っちゃダメだぜ〜。(誰にともなく)
はい…すいません…。(珍しくしおれている)
もう二度と、いや、四度としません。(と思いきや。やはり反省していなかった)
《いつかそのアホ毛に勝つまでは…》(無駄な闘志をメラメラと)
>41
ちょww
あぐサーン!そんなとこにいないで騒ごうぜ!!(チャレンジャー)
>42
…やはり。唯者ではないと思っていたよ。(何の話だ)
ダメダメ=俺のこと、じゃん?
つまり俺にダメダメと言ったってそれは当たり前なのだ!
そんな割り切ってるつもりもないんですがね〜。
告白キターー(ry
(バカ騒ぎ)
>44
あ、や、それは、そのッ…。
(慌てふためくが、とうとう観念して)
…それは、あれだけの事を見せられたり、ねだられたりすればね…。
……そうだよ、思っていたよ。明確な区別なんて、できるはずもないんだけどね。
…まずは、ニュクスか。
(よりによって、という表情を浮かべる。墓穴を掘るようなものだ)
>45
仕方ないですよ、最近はお疲れだったみたいですからね。
こうして、来てくれているだけでも嬉しいですよ、アグリアスさん?
(にっこりと笑いながら、とりあえずワインをグラスに注いで手渡す)
アグリアスさんが当たりを引けば、被害は最低限で…いや、でも。
(最近のはっちゃけっぷりを見る限り、一概にそうとは言えないと思いながら)
…いかがでした、アグリアスさん?
>>44 …………。
(ニュクスの舌の上に乗ったコインを見て、
ふむ――…と、目を細めて、腕を組む。)
―――(もぐもぐ) …そうか、ニュクスが当たったのか。
意外だな。
…そうか、お前が…。
………いや、皆まで言うことはない。よくわかった。
(ふぅ、と逸らしがちに憂い顔。 がっかりだ――とでも言いたげだッ!)
>>46 う…み、見るなッ!
(擬態を阻止されたため、肩をつかまれたまま顔を赤くする。
鈍足故の遅刻と、あっさりとした看破に、顔を逸らしつつ。)
済まぬ…私ともあろう者が時間に間に合わぬとは…。
ほら―――。
『忙しかった』のだ。
私は『隊の一員』だからな。
『やることが山積み』で、『遊びたいが遊べない』日々が続き――。
『雑務に負われて』、『気がついたら』この時間だった、というわけだ…。
……済まない…。
(金の前髪の隙間から、碧眼の筈なのに真紅の光が輝いている。
何故か鍛えているのに体重が3キロも減ったッ!)
>44
う、ううっ! くやしい……こんなことならコインなんかいれずに
最初からコインを口に含ませて置けば良かった!
それか、ギルじゃなくてキルとかにしてパチもんだから無効とかごねるとか、
それからそれからッ…………うー。
ニュクスの勝ちです! ふんっだ!
それで、何を命令するんですか王様?
……あ、とりあえず王様はそれっぽいアクセサリーを進呈〜!
つ【フェザーマント】
つ【ローブオヴロード】
>47
スペンサーさんも当ったんですか?
おめでとうございまーす!
王様グッズをプレゼントー!
さささ、王様。王様の役割はトンベリに刺されることですよね!
(むっちゃ笑顔で)
……何言ってるんですか。好きの意味が違いますよー。
これは家族に対する親愛ですッ。
私の愛を勝ち取るにはまだまだ男が足りませんよー?
(冗談を言い、笑い)
>46
されてばっかりっていうのは、君も不満だろうからね。
まぁ、ここまで来ると僕は口出しできないかな…なんにせよ、君次第だよ?
影ながら応援はするからさ。…納得いく結果が出るまで、頑張ってね?
…アグリアスさんがタイミングよく来られたからね。もう迂闊なことはいえないよ。
(聞こえないように、ぼそぼそと)
いや、温泉で柔らかくなるんだったら、ずっと柔らかくいてもらおうと思ってね。
…でも、それに加えて香水もいいかもしれないな。手に入れるのはなかなか難しいけどね。
君もはずれだったんだね…どんな命令が来るのか、不安で仕方ないよ。
>47
(うまく口車に乗せられたように感じながら、苦笑いを浮かべ続ける)
分かってくれたのなら、それでいいさ。仕掛けるにしても、怪我しない程度にね?
(内心の闘志など知る由もなく、軽く肩を叩く)
…せっかくだから、アグリアスさんに告げ口しちゃおうかなー?
…ニュクスに加えて、スペンサーもか……何を命令するのか、まったく想像できないよ。
>>47 お前も当たりか?随分と不思議な取り合わせだな。
いやむしろ――ある種、運命めいたものなのかもしれぬ。
(スペンサーとニュクスを交互に見て、腕組みして考え込み。)
まあ、騒ぎはせぬが、肩の力は抜こう。
お前達はお前達で、精一杯楽しむがいい。
(うむ。)
>>48 ふふ――…何を今更改まる。
何時ものことだろう。お前が気にすることではない。
(お疲れだった、という言葉に、力のない微笑みを向けて)
有難う。頂こう。 基本――私は騒ぐのは苦手だ。
誰かと離れで、と思ったが…適役もいない。山ほどの酒か、山ほどの食事か。
どちらかで釣れる奴が、二人とも居ないのでな。
(肩を落とすと、電源の落ちたマッサージチェアに腰掛け、ワイングラスを揺らす。
足を組むと、浴衣の合わせからカモシカが如く長い白脚を覗かせ)
はずれだ。味は当たりだったがな。
(苦笑して、肩を竦める)
>49
見るなって言われたって。だってそんなところにいるのが悪いんですよう?
(肩をつかんでいた手を背中に廻して、ほらほらと部屋に誘う)
…………なるほど。アグリアスさんの言葉を借りるなら、
聖騎士ともあろうお方が言い訳ですか?
そして、浴衣なんていうくつろぎ衣装で雑務ですか……
寝起きですよね?
あ、あの、そんなに深刻にならなくても。
まだまだ、これからですって。ホラホラ乾杯乾杯。
(ワイングラスを無理矢理合わせて)
>51
あはっ。ラムザはアグリアスさんには弱いんですねー。
この話題を続ければ自然耳に入って怒られることになるんでしょうか?
なんだかワクワクです。
……もしかすると、柔らかいアグさんも見納めかも知れませんね。
香水ですか……そうですよねぇ。あったとしても取り合いになるのは目に見えてますから……
>48
……むぅ。まあ、自分でも意識していましたが。
それじゃあ、今度機会があれば、隊長の予想以上のドMっぷりを。
(にやにやと笑いながら、肩を竦めて)
……ふふっ、覚悟してくださいねぇ?
>49
運は私に味方してくれたのですっ!
でもいいじゃないですかっ。こんな美味しいパイを食べられるだけでも。
ここに来れなかったら、パイすら食べられなかったわけですから、ね?
(暗に残念でしたーと言わんばかりに、にやにやとわらったままで)
>50
ふ、ふふふ、そんなこと考えてたんですか?
お仕置きしなくちゃいけませんねぇ。
それじゃ、権限行使しちゃいまーすっ!
(いぇーっと拳を突き上げて)
それじゃあ、隊長、汎用さんに耳掃除してあげてくださいっ☆
汎用さんが断れば、この命令は無効とします。
(だから、結局は汎用さんの自由になるんですけどね、と誰も聞こえないように呟いて)
あ、これはありがたいですね。
ありがたく頂いちゃいます♪
>40
まぁそうなんだけどね…
二度寝して出遅れただけでもテンションベタ下がりなのにさ〜
途中すっ飛ばしてメインイベントいきなりとか、そう言うのは邪道よ。
そんな状態なのがあたし。
>44
と言ってらっしゃるけれど、一際騒がしいから
休むにしてもまず寝られないし、横になってても場違いだし〜
どうにもならないからとりあえず背景と同化しちゃおうと。
>46
うん、あたしが作るのよりも美味しいよ。
…あたしが出来る料理なんて、おにぎりとか肉の直火焼きとか
単純なものしかないしね〜…っぷぅ、何か暑くない?
(手に持っているのは怪しい酒…というか、前にも飲んでて怒られたやばい酒)
(頬に紅が差してくる)
【ああ言いはしたけれど、調子なんて一つ返事を書いてる内に出てくる時もあるわけで…】
【結局あたしは何がしたいのかさっぱり】
>52
あはは…ここにいるのは、どちらとも満遍なく、っていう人ばかりですからね。
アグリアスさんのことも適度に気にしつつ、楽しませて貰う事にします。
何かあったら、言ってくださいね。誰かが聞き届けてくれるはずですから。
(覗く脚に一瞬目を奪われるが、この騒ぎの雰囲気ではそういう気も起きず)
…ずいぶんと余裕ですけど。ここにいる以上、ニュクスとスペンサーの命令には絶対服従ですよ?
まぁ、そこまでえげつないことは言わないと思いますけど…警戒くらいすべきでは?
>53
弱いって言うより、尊敬する対象の一人だからね。
…だったら、陰でこそこそ言うなって話だけどさ。…まぁ、ご愛嬌だよね。
君としては面白いかもしれないけど、僕はそれどころじゃないよ…勘弁してよ?
うーん…雰囲気に毒されて柔らかくなったって見る向きもあるけどね。
貴重な装備品ばかりあげれば喜ぶって訳でもないだろうけど。
「貢がれるのは性に合わん」って言いそうだし……簡単に想像できるなぁ。
>>53 ぬ…ぅ、わかっているから、その手を離せ。
(少し膨れた様子で、促されるままに歩む)
……書を認めるなら浴衣でも出来るだろう。
片付けてすぐに来るつもりだったのだが、
…まあ、その…うむ、眠ってしまったのだ。
(認めた。うな垂れて、情けないのかやはり顔が赤い。
ふてくされた視線を上げて、見咎める)
――…まあ…いいが。
乾杯……。
――短いものだな、とは言え、私は此方に顔を出し始めてまだ浅いが。
(揺れる紅玉色の液体を、軽く煽り)
>>54 ………後で覚えていろ。
(むっとした様子で、口の中でぽつりと呟き)
一応言っておくが、悪ふざけは過ぎぬ程度にしておけよ。
参加した以上、規則には乗っ取る。
命令事項は速やかに簡潔に告げるのだぞ。
(グラスを干すと、もう一杯注ぐ。酔ってすぐ忘れる為か)
>>55 …そして出てきた瞬間からへべれけなのか貴様はッ!
明日出発でないからいいものの、
数日後だぞ…リズムが戻るのかッ?
(頭を抱えつつ、一応冷えた水を手元に差し出しておく。)
>39
無神経ですいません…。
でもまたいつか一緒に騒ぎましょうね!
(騒ぐことしか頭にないらしい)
>50
どもども。
ほう、なかなか上等な物じゃないか。装備できねーけど!
何ィッ!?王様というのは生け贄のことだったのか!?
(大げさに頭を抱える)
何だつまらん。
家族への親愛の情、すなわち孝悌ですな。
今はそれで十分ですよ。
男気が足りんのは事実っすから。(無駄にさわやかな笑顔)
>51
(苦笑いなどさっぱり気にせず)
オス!程度をわきまえます!
ってそれは勘弁して下さい!この通り!
(あっさり頭を下げる。弱い)
>52
どーですかね?運命なんぞ信じない派なんですが。
じゃああぐサンの分まで騒がせていただきます!オス!
>54
……興味半分、恐さ半分で待っているよ。
(にやにや笑いに苦笑いしながら、軽く溜め息を吐く)
(下された命令は、汎用に耳かきしろ、との事)
…思ったほど露骨じゃなかったね。それくらいなら、僕は別に構わないけど。
(汎用の様子を窺う。…予想以上に慌てているように見えるのは、気のせいか)
>55
こういうお祭りの場では、邪道だなんだって気にすることもないんじゃないかな?
最終的に楽しめればそれでオーケーなんだからさ。
…ほら、とりあえずこっちにおいでよ。そんな隅っこで背景になっていないでさ。
(ぐいっと腕を引っ張って、テーブル近くまで半ば強引に連れてこようとする)
【傍観するもよし、騒ぎに混じるもよし…やりたいようにやってこそ、だよ?】
>58
…早いなぁ、行動が。まぁ、その気持ちは分かるけど。
(うんうんと頷いて)
ほら、顔を上げなよ。告げ口なんてしないから。…聞こえちゃってるかもしれないけどさ。
(ぽんぽんと肩を叩いて、立ち上がるように言う)
>54
(ニュクスの口から発せられた命令を聞いた途端に、唖然として)
(実際に数センチ椅子から飛び上がって)
な、な、なあななっ……
耳耳掃除ですかっ!? そ、そんなッ!?
そんなのッ………………あ、いえ、あう。
命令だったらし、仕方ないですけどッ……
(ちらとラムザの様子を伺う)
(いっそ命令してくれれば、まだしもやりやすかったのに)
……言っておくけどわかりやすいように貸すだけですからね!
当たり前ですッ!
>55
それも野趣に溢れてて趣があるよ〜〜。
外に出ちゃうと保存食だし中だと料理なんてしないし上達もできないよ。
暑い? それは体が熱いんじゃないかなぁ……
私の飲んでるお酒とはずーいぶんちがうみたいだねぇ、勧ちゃん?
(見るからに強そうなお酒を見る)
(林檎のように赤く染まった顔を見るだけで、自分まで酔ってしまいそうで)
【そんなこともあるもんだよ! だから気にしないで、しないで】
>56
尊敬の対象ですか……年上の人だからかな?
しっかりしてるし、ちゃんとしてるし、その分壊れると面白い人だし……
あ、それでラムザ、耳掃除って言うのは……
(二の句を告げず、ラムザを見る)
>55
まあ、無理をせず、かつさり気なく参加してみればいかがでしょう?
ふふ、そのうちに、雰囲気になれちゃいますよっ。
そのほうが、みんなと楽しめるでしょうしね♪
>56
ふふふ、その時はそのときです。
今は、私とスペンサーさんが王様なんですから、従ってもらいますよっ!
(ずびしぃっと、指差し、高笑いして)
……とは言っても、なかなかいい命令が……あっ。
いつもいつも、オヴェリア様のことを想っているアグリアス様。
そんな貴女には、オヴェリア様の格好をしてもらいますっ!
いわゆる、こすぷれ、というヤツですね。ちゃんと髪も解いてくださいよ?
>59
まっさかぁ。流石にそこまで私も非道な人間じゃないですよぅ。
ま、やりすぎると後々怖いことになりそうですから。
(あさっての方向を向いて、あー、と唸り)
>60
えー。けちんぼー。
……ま、それは冗談ですが。
あらぁ、耳掃除でそんなに慌ててどうしたんですか?
うふふ、それじゃあ、汎用さんへの命令は素直に耳掃除を受けてもらう、にしましょうか。
(にこにこと笑いながら、二人の様子を眺めて)
まっ、たまにはこういうのもいいですよね、と。
……と、無責任ですが、そろそろ私は身体を休めることにします。
パーティーがお開きになりましたら、起こしてくれますか?
申し訳ありませんけど……王様はスペンサーさんにお任せしますー。
(そういうと部屋の片隅に椅子を持っていき、そこに座ってうとうとと眠りはじめた)
【そういうわけで、そろそろ失礼します】
【粗忽者ですが、これからも皆様、よろしくお願いします】
【これからのこのスレの繁栄にかんぱーいっノシ】
>60
純粋に、剣の腕前の面とかでも、だけどね。
師として仰ぐ…っていう感じなのかな。
…王様の命令だからね。してあげるよ、耳掃除。
(散らかっていない床に正座で座り込んで、軽く叩いて)
おいで、汎用ちゃん。ちゃんと綺麗にしてあげるから。
(どこからか耳かきもついでに取り出して、手招きする)
>61
命令するだけして、見届けないなんて…豪快だなぁ、ニュクスは。
(これならしなくていいんじゃないか、と思いながら、椅子を運ぶニュクスを見る)
…まぁ、本人がそれでいいなら、いいんだけど。おやすみ、ニュクス…毛布かけてあげないと。
【お疲れ様ッ。置き土産が命令なんて、乙だねぇ…また今度。おやすみなさいッノシ】
【早めに申告しておこうかな…後一時間前後で失礼させてもらうね】
>59
一応元忍者なんで!
あざーす!(立ち上がったが)
聞こえちゃったら意味ないじゃないすか!
(自分の声が聞こえる可能性を全く考慮していない)
>60
あれ?一任されちゃったよ?
ニュクスみたいに気の利いた命令も出せんし、どうしたものか…。
【おやすみなさいませ】
>>56 別に良い。私を気にしていては、楽しめるものも楽しめまい。
私も私で、己の裁量でどうにでも出来る。
大人には、大人の楽しみ方と――配慮の仕方もあるのだ、ラムザ。
(柔らかく微笑みつつ、グラスを揺らし)
聞いていた。
まあ、そろそろこの宿も離れる。
思い出を――残しておいても、悪くはないと思ってな。
……感化され過ぎているのかもしれぬが。
(かぶりを振り)
>>58 めぐり合わせ、とでも言っておくか。
何かの縁がありその上で。
商人達がよく使う言だと聞く。
―――うむ。期待を…している?
(乗せられた。)
……。汗を、掻いたな。酒のせいか――。
済まぬ、少し湯を浴びてくる。後は、楽しんでいてくれ。
(ぱた、と開いた胸元を更にひっぱりつつ、溜息とともに席を立つ。
ほてりのままふらふらと)
【急に、眠気が――途中で消える前に、退散しておく。
これからも繁栄と、皆の健勝を願うよ。
では、失礼する。】
>57
まさか、この程度で酔っ払うほどやわでは御座りませぬよ?
そこの隊長殿と一緒くたにされては困りまする。
リズム?踊りたいのでしょうかね、それならばお相手仕りますよ。
普段から火山に登ってるんで、リズムもクソもないというのが真相ですねぇ。
(酒の水割り…出された水の使い道がこれとは)
>58
そのいつかは多分今。
無神経なのはお互い様よん、そんなの気にしてたら飯食えないし〜
(言葉遣いが汚い)
さて、酒なら腐るほどあるわけだけど誰か飲む?
今ならあたしの酌がおまけでついてきます。
>59
あたしは気にするの〜
こう言うのはね、最初から最後までいてこそよ。
途中参加はまだしも、前菜なしでメインディッシュとかバランス悪いじゃんさぁ。
…背景になるには、あたしは濃いわけね…
(半ば強引につれてこられる。酒は持ったままだ)
>60
裏を返せば普通の料理が出来ないって事だから、それ。
(据わった目で横を見やり)
これぇ?味も口当たりもいいんだけど度数が凄く強くて
姐さんもあんまり飲まない奴、らしいんだけどねぇ。飲んでみるぅ?
(耳掃除云々でまごまごしてる事などお構いなし)
>57
ええ。理由も理屈も気にしませんよ。今ここで会に参加してる事実だけでね。
(そう言いながらも、笑いを噛み殺して)
(お喋りをふとやめ、感慨に浸りながら、硝子の杯を鳴らして)
ここでは、その通りですけど。でもアグリアスさんは、
隊に入った期間はとても長いですよ。ここにいるほとんどが
途中入隊です。その中では、オールドメンバーじゃあないですか。
……いずれにせよ、時の流れの速さは感じています。
>58
羽織るだけでいーんですよ、羽織るだけで。気分ですからッ。
そう、真の王様は民に奉仕するんですよー! その血と肉を捧げる!
こーてー? いやいや、そういうのじゃなくてライクですよ。
アイライクユー! では、男気をあげるように頑張って下さいね?
>61
だ、だって、だってだって! 耳掃除くらいで、って言うけど
耳を掃除するってことは膝で枕であうあうああうううう……
がーん! そ、そんな命令ー! 酷いよー!
あーん、王様が眠っちゃったのにやらなきゃならないなんて!
……う、……あ、の。
(恐る恐る、尋ねて)
や、やってもらっても良いですか……? ラムザ……
【はい、ニュクス。今までお疲れ様でした】
【そんなニュクスに随分と癒されてきましたし、お世話に鳴りっぱなしでしたよ】
【ではお休みなさい!】
>62
やってもらっても……良いの?
(遠慮しがちに、おずおずと近寄って)
(緊張している心音を聞かれないように努力しながら、ラムザの膝を枕とする)
(芯のある柔らかさを感じて)
あ……お、願いします……
(何故か目を瞑りながら)
>63
…そうやって大声を出している以上、絶対に聞こえていると思うけど。
言っておくけど、そういうのは自己責任だからね?僕に責任を転嫁しないでよ?
(苦笑いしながら、注意するように言う)
>64
そんなことはないですよ。アグリアスさんも一緒に楽しめばいいじゃないですか。
…まぁ、少し離れて見ている楽しみって言うのも、確かにあるんでしょうけどね。
(大人の余裕かな、などと思いながらグラスのワインを一口飲む)
…お湯を浴びて、暇なようでしたら戻ってきてくださいね。
せっかくですから、楽しい時間を少しでも共有しましょう。…行ってらっしゃい。
【少しでしたけど、アグリアスさんもお疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
>65
…食事にたとえられると納得せざるを得ないけど。
でも、ここまで連れてきた以上は逃がす気はないからねッ。
(お酒の瓶を持たせたまま、部屋の中央まで連れてきてから手を離す)
じゃあ、僕は汎用ちゃんの耳掃除があるから。…逃げちゃダメだよ?
(にっこりと笑顔で言いながら、釘を刺す)
>66
王様の命令だから。君には拒否権があったけど、僕にはなかったからね。
君が命令を受ける以上、僕はしなくちゃいけないんだから、気にしないでいいんだよ?
(お酒を飲んでなお、甘いにおいをさせる髪をなでながら、膝に重みを感じる)
じゃあ、始めるよ。くすぐったかったり、痛かったりしたら言ってね。
(耳の穴にゆっくりと耳かきを入れていき、手際よく掃除を始める)
……お客様、どこか痒いところはございませんかー?…なぁんてね。
>にゅう姐さん、アグ姐さん
【お休みなさいまさ、いつかまた星の海を〜…とか】
>68
(邪魔にならないよう移動する)
やだなぁ、逃げるわけないじゃん。
まぁお互いすっとろいジョブだしぃ、一回距離取っちゃえば
どちらかと言うとこっちの方が有利なわけだけど…うぃっく。
(腰の小袋から耳かきを取り出して自分の耳を掃除し始める)
>64
……ああ、アグリアスさん。
なんというか、その……無防備ですよ。
(浴衣の裾から見える艶かしい脚といい、
乱れた胸元に風を呼び込もうと言う仕草と言い――)
お休みなさい。
【短い間でしたが、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>65
う。……まぁ、そうとも言うかなぁ?
(酒に酔った者特有の目をされれば、何も言い返せない)
(そんなお酒が気になって、ひょこひょことやぶへびを突付いてみる)
(自らはあまり酒に強くないにも関わらず)
……美味しいお酒なら飲みたい、けど潰れるのはいや。
……でも飲むぅ。お祝いごとなんかにはさいっこーのお酒じゃない?
(お酌、お酌、と小声で呟きながら新しいグラスを出して)
>68
それを言うなら、私もニュクスから黙って命令を受けるよう命令されましたし……
(あれこれと言いながら、頭上から聞こえる声に不思議な気分を感じて)
は、はい。…………っ……
(耳掃除をされている気恥ずかしさとくすぐったさで、体が微妙にもぞつく)
ん…………
(ラムザはかなり器用で、耳の垢などは溜まっていなかったのだが、
それでもカサカサしたものが剥がれていき)
うぇ?! や、そ……大丈夫ですっ……からかわないで続けてッ……
>64
巡り会わせ、縁…か。
いい言葉ですよね。
何となくですが。
期待するんすかwwオッケわかりました!
今度コスプレ見せて下さいね〜!
【お疲れさまでした〜】
>65
よし。じゃあ今騒ぎやしょう!
ですよねぇ〜。
はい!是非頂かせて頂きます!喜んで!
(グラスを突き出し)
>66
よし!じゃあ羽織っちゃうぞ〜!
そうか、真の王様か。
じゃあ喜んで生け贄に…なるかボケェ!
(燃料切れかキレがない)
ライクですか。じゃあそれをラヴにすべく頑張るぜぃ!
>67
ハッ!?何でそれを早く言わないんすか!?(早速責任転嫁)
もうあぐサン戻っちゃったからよかったものの…。
【杯を受けたりしときながら限界かもしれんです…】
【一応あと2,3で片をつける予定です】
>70
わがまま言っちゃあいけませんよ?
今耳掃除中でしょ、終わったらお酌してあげるから。
…残ってればの話だけど。最近どうも食べるよりも飲むばっかりだし。
(一升瓶を一気に呷って空にしてしまう…片方の目が『赤い』)
(充血して赤く見えるのではなく、緑だった部分が『赤く』変わっている)
>71
ノリのいい子、好きよ♥
(酌してやる、やばい酒を)
夜はまだまだ長い…二次会だか三次会だか知らないけど、終わらないわよ〜
(ひょほほほほ、と怪しい笑い声を上げ)
>69
…その「うぃっく」っていうのが、まさしく酒飲みっぽいよね。
今度、君の耳掃除もしてあげるから。…それとも、僕がしてもらおうかな?
…いや、それよりも。耳かきなんて常備してたんだ…初めて知ったよ。
(汎用の耳を丹念に掃除しながら、少し離れた彼女と会話を続ける)
>70
動いちゃダメだよ、変に動かれたら怪我しちゃうかもしれないよ?
(ぴしゃりと注意しながら、時折耳かきを抜いてティッシュで綺麗にする)
からかってなんかいないよ?…うん、これくらいかな。
(片側の耳掃除を終えて、ふーっと息を吹きかけて後始末をする)
…反対側はどうする?ニュクスは寝ているから、しなくても分からないと思うけど。
>71
…いや、もうてっきり気づいているんだと思ったからさ。
(するなと言ったのにさっそくされて、呆れ顔を浮かべながら)
…でも、異国の言葉に「壁に耳あり、障子に目あり」ってあるからね。
どこから見たり聞いたりしていても不思議じゃないよ。…ぜんぶ筒抜けだったりして。
【僕もそろそろかな…悪いけど、次のレスで僕は落ちることにするよ】
>73
姐さんは別の言葉に変換してたけどね。
ん〜、今してるから、あたしがしてあげる事になるのかねぇ?
ま、耳の中ごろごろしてるの気持ち悪いしさ。身だしなみの一環よぉ。
(一瞬顔をしかめる。出てきた塊を見て苦笑いしつつゴミ箱へ投下)
(一足早く自分の分が終わってゴミ箱を渡す)
>71
ほら、良く似合う! まるで半熟英雄の主人公みたいで!
よーくお似合いですよ! さすがスペンサーさんはしんのおうさまですね!
……あ、怒った。スペさんが怒ったー!
(きゃいきゃいとはしゃぎつつ。大したネタがなくても面白くなる気分である)
口ばっかりじゃなくて、ちゃんとやらなきゃ駄目ですよ。
私にだけじゃなくてね。期待してる人も、いるかも知れないんだし。
>72
わがまま? ……確かにそうだけど、でも酔いつぶれたくはないの。
二日酔の気分なんて最低の最悪じゃないか〜!
(ラムザの膝の上で、横になった光景を見ている)
(いつのまにか飲むはずだったお酒が空になっていて)
あ…………れれ? 勧誘ちゃん?
食べるよりも優先するものがあるんだとか突っ込みを入れる前に、勧ちゃん。
め、目が……魔眼化してるっ! 不自然だよ、不自然〜〜!
>73
う、うん。でもほら、動くなって言われると動きたくなったりとか。
あとムズムズして我慢できなくなったり……ひゃ、……
(暖かい息が吹き込んできて、我慢できずに声をあげる)
いえ、命令だから仕方なしに! 是非お願いしますッ!
だ、だってだってぇ! 勧ちゃんの目が怖いんだもの!
現実逃避だよぉッ!
(さっさと反対側を向いてびくびくと縮こまる)
>74
じゃあ、今度の機会に君にしてもらおうかな?
僕も適度にやっているつもりだけど…人にしてもらえると、気持ちいいからね。
(よほどのものが取れたのか、という表情を浮かべながら、ゴミ箱を受け取る)
でも、別に僕がしてあげてもいいんだよ?…あ、いっそのこと交互でやるのもいいかもね。
>75
…勧誘ちゃんの、目?
(言われて見て、ようやく気づく。苦笑いを浮かべて)
時々、あるんだよね…まぁ、これといって危害を加えるようなものじゃないから。
初めて見ると、なかなか驚くものがあるけど…じっと見ていれば、慣れると思うよ?
(言いながら、あやすように髪を撫でつつ反対側も手際よく掃除する)
(それなりの時間をかけて、耳掃除を終えて)
はい、これで終了。……起きてくれないと、足が痛いなぁ。
……ふぁ。僕もちょっと眠くなってきたな…ここで寝させてもらうよ。
何かあったら、起こしてくれたらいいから…それじゃ、おやすみ…。
(部屋の隅に置かれたソファに倒れこむと、そのまま寝息を立て始める)
【それじゃあ、僕もこれで失礼するよ】
【これからも、みんなで頑張ってやっていこうねッ。おやすみなさいッノシ】
>75
二日酔いこそ酒飲みの行き着くところでしょうが〜
頭痛かろうが、今飲める事を幸せに思いつつ飲む、これが酒飲み。
…姐さんのは飲みすぎ。
魔眼?
(何の事かと鏡を見る…ぴしゃん、と頬を叩くと)
(瞳の色が元に戻った)
やぁねぇ、手品ごときに驚いちゃってぇ〜
(「ちょっと、気持ちは分かるけど出てこないの」)
(「意地悪だね、私はそんな子に育てた覚えはないよ」)
(「あたしも育てられた覚えはないわ」)
目が怖いとか、酷いなぁ。あたしゃカメレオンですか?
>76
それがいつの事になるのやら。
多分気付いたら自分でしちゃってて、伸ばし伸ばしになるってとこね。
ん〜、おねむの人は寝なさい。美女二人が看取ってあげるから。
(縁起でもない)
いや、慣れるとかそう言うレベルじゃないと思うんだぁ。
…多分、何も無いと思うよ…?おやすみぃ。
>72
ウス!有り難く頂やす!
(グラスを口に運んだとき、強烈な臭いがしたが構わず煽る)
〜〜〜!旨い、けどキッツ〜!もう一杯、下…さい……
(クラッ)
いや、やっぱ無理っす…。
>73
この際過ぎたことをウダウダ言ってもしょーがない!
とりあえず隊長はあぐサンになんか聞かれたら弁護しといて下さい!
いいっすね!?
(酒の勢いで随分虫がいい)
>75
ははは!どうだ、かっこいいだろう!
我こそはしんのおうさまだからな!
しんのおうさまだって怒るときは怒るのだよ!HAHAHA!(全壊)
はい、いい加減真面目にね、ならないと。
そんな人いるかねぇ?ま、いた時のために頑張るさ。
ところで、命令!
寝るときはお三方で仲良く寝て下さい!
どーなっても責任は取らん!
俺は寝るッ!See...(バタッ)
【やはり持ちそうにないので切り上げます】
【皆さんと騒げて楽しかったです】
【ダメダメな俺ですがこれからもどうぞヨロシク!See Ya!】
>78
あ〜、やっぱ一杯が限界かねぇ。
それでも一気できただけ漢度アップ、レベルアップ。
次は二杯に挑戦、そうやって人は酒に慣れていくのだわ。
…そして、酒に溺れるのだわさ。
欲の無い命令ねぇ、誰か添い寝してくださいぐらい言っても
バチ当たらないと思うんだけど。おやすみぃ。
>76
そ、そうなんですかッ!? 実は殺意の波動を漲らせてたりとか、
偽物と入れ替わってたりとかしないですかッ?
慣れたりするようなものじゃな……って、ラムザは慣れてるんですかっ!
(まるで、ダダを捏ねる子供とその親のようなやりとり)
(懐かしさと気持ちよさを感じながら、耳の掃除をしてもらう)
(その体験は、とても気持ちのいいもので)
あ、ありがとうラムザ。重くなかった? 下はただの床だもんね。
ここで雑魚寝……それも良いかな。お休み、ラムザ。
あんまり煩くしないから、ゆっくり寝ててね……
(毛布をそっとかける)
【はい、遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい】
>77
そこまで、そこまで察したくないよーぅ。
美味しいところだけとりたいんだもん!
あの人のは二日酔を迎え酒で直すような人だから、参考にはならないよね。
(ラムザに言われて、おそるおそる瞳を見る)
あれっ?
(手品の類には見えはしなかったが、いつのまにか元の緑色に戻っていて)
……ラムザの言った通り? それとも、私も酔っちゃったかなあ?
(改めて、ラムザを寝かしつけた後にグラスを持ってきて)
目が怖いのは本当だよ。さっきのはともかく……据わってたもん。
目が。こーんな感じで。
(指で目をでろんと吊り下げる)
(据わったような感じを作ってみせる……までもなく、
かなりお酒が来てはいるが)
>78
だ、駄目だ! しんのおうさまが怒ると、世界は七日間で火の海に沈むと言う!
これを鎮める為には、スペンサーさんの力が必要なのよう!
助けてー! スペさーん!
お見合いを断るときみたいなおざなり感じゃなくって。
本当に頑張って下さいよ、スペさん。
三人で仲良く寝ろですって!?
……な、なんて命令を! 心配しないでも三人は仲良しだし、
だから気にしないッ! ばか、ばーか!
【はい。私も、とても楽しかったですよ】
【いつまでも頑張って下さい】
【それじゃ、お休みなさい】
>80
わがままー!わがままー!
美味しいとこ取りなんて、そんなの食の神様が許しまへんでー!
あれはもう、鉄巨人よね。燃料は酒、その内処理するみたく
胸部開放してアルコール100%の攻撃とか繰り出しそう。
あっはっは、それはお互い様だってばぁ。
(言っている内にまた瞳の色が…)
正体をなくすと色々と不都合があるからね。
だからわたs…(頬を叩くとまた色が戻り)
なはは、ごめんごめん、どうも悪乗りしてるみたい。
(まるで一人漫才である)
>82
その欲求は当然だよー! 太る事をキャンセルして美味しいものを
たくさん食べたいじゃない! それと一緒だよー!
……鉄巨人? うわ、勧ちゃんひっど!
バッドステータス「泥酔」と「吐き気」をつけられそうだね!
で、攻撃してくうちにアルコールが減ってくんだ!
まあね、自慢じゃないが私も酔ってるけどね!
えへん。……ひゃーっ、またまた変わってきたよう!
不都合って、なになに? 何か失敗でもしたの?
悪乗り、大いに結構だけどね。お酒の席では特にさー!
(カラカラと笑いながら氷を舐める。少しでも酔いを醒まそうと)
>83
気持ちは分かるけどさー。
現実は非情なのよぅ、食べた分だけお肉がつく。
今度は自分が美味しく見えちゃう…末期よ、末期!
そうそう、酒飲まないとHP回復できない、そんな感じ。
(また変わる)
失敗なんて何もしてないよ、ただむすm…
(また変わry)
いやいや、酔っ払ってるから変な事しだしてるだけだってぇ。
…それとも、会得してみる?目の色変化。
出来るかどうかは保証しないけど!
あ、それ氷酒…
(舐めてる氷を見て一言)
>84
……自分は特殊な例外のくせにー。
今日の最初の方でも、ニュクスと同じ話をしてたんですからね!
(ぷりぷりしながら、パイの残りと
イェーガー差し入れのケーキを切り分け)
(今日来れなかった仲間の分を残して起きつつ、自らはしっかりと味わう)
自分が美味しく見える? 流石にそれはないけど……
ていうか、そこまで言ったら怖いよ! ぶるぶる震えちゃうよ!
燃料はお酒を燃やして動いてるんだね! それで体型も丸っこいのか。
……ちょ、ちょっと! なんだか良くわからないけど、体を使って遊んでたり
してないよね? 体に悪いならやめた方が良いよ、うん!
(目まぐるしく変わる目の色と口調に戸惑いながら)
……出来るかはともかく、会得して何か良いことあるの。
周りを驚かせる以外でさ。
(口の中で香るお酒の匂い。氷が溶けるにつれ、甘いお酒となって喉を潤す)
(元から酔いを醒まそうとしていた所への急襲は効果が抜群だった)
う、うぉぉぉぉ!
こんな所にもお酒がッ!?
>85
なによぅ、食べても食べても太らないってぇ?
あたしだってねぇ、陰で努力してるのよぉ?
考えてもみてよ、たとえば怪我して動けなかったとする。
そんな時助けに来てくれた人が背負うなり抱きかかえるなりして運ぼうとした時に
『重い…』とか言われた日には!あたしは見た目が細いから余計に!
『こんなに重いとは』とか思われた日には!
(半ばヤケ食い)
行き場をなくした贅肉がお腹についたりして、もう見てらんない。
そうそう、言うところの樽体型。アルコールを貯蓄するのに都合がいいみたい。
体には悪くないけど…精神的には、疲れるね、うん。
…まぁ、カミングアウトしちゃうと、あたしの『母親』なわけなんだけね…
(一気飲み、グラスの中には氷酒までも)
変装。あたしみたいに目の色が特徴的なら尚更。
それはもう、二日酔いを迎え酒で治させないと気が済まないのよねぇ。
とことん飲んで、明日も飲もう!
>86
嘘ぉ! そうだったの?
(驚愕の事実――少なくともそれに値はする――に、驚きを隠せない)
影で努力をしてたなんて! だとすると、並大抵のことじゃないわ!
……体型が変わらずに質量が変わるとか? まさか。
……あー、プライドとか、色々ずたずただねー、確かに。
まー、私も鎧の重さで背負われなかったりするけどね。
引きずられた。ずるんずるん。
…………ちくしょー!
(クリームを口の端に上らせつつ)
お腹から溜まって胸から減っていくんだぁ……もう、たまらないよ。
怖い、恐ろしいよねぇ……
……うーん。私には一つの体に二つ入ってるってのが良くわからないけど……
それって確かに疲れそうだねぇ。私にとりついてたアノ人は、とりついてたことを
全然気付かせなかったから、疲れるもなにもなかったけど。
(剛毅なお酒の飲み方に負けじと、「氷」をバリバリ噛み砕き)
(ロックで割れないならストレートで、度の強いお酒を注ぐ)
緑の目は特徴的だけどさ……その、スーッと澄んだ赤い瞳も目立つと思うよ?
……私を付き合わせるなぁぁ! 私は寝るんだー!
もうすぐ出立なら、用意もしなきゃだしー! うわぁぁん……
(そういいつつも、お酒をステアしグラスに注ぎ、酒の肴に
手を伸ばし、服をくつろげ……すっかり飲み明かす気満々で)
(実際に朝まで飲んだかどうかは、部屋に残った二人だけが知っていた……)
【流石に限界。残念だけど私もここで落ちるね】
【なんか本当にお酒飲んでるみたいで楽しかった(笑】
【今日はありがとう。いい思い出になったよ!】
【お休み、勧誘ちゃん】
>87
それはもう…血涙だだ漏れの地獄の努力よぉ。
(実際血涙ではなく血を流してたわけだが)
まさか、そんなどこぞの大食い保健教師でもあるまいに。
…お察しいたします、あたしは軽装が多いからそんな経験は無いんだけど…
引き摺られるって、女の子にそんな扱い許すまじ!ほんとデリカシーないんだから。
…そう考えると、姐さんはキュクレインだったんだろうか…
いやいやいや、気持ち悪くなるから止めよう!
無駄にでしゃばりだから困るのよ。
ここ最近は色々と忙しかったし、知恵を借りる事も多かったから
疲れて寝てるんだろうなぁと思ったんだけどね…子は親に似ると言うか
この子にして子の親ありと言うか…
それでも赤の方が比率高いと思うんだ。緑は言い訳できないもん…
皆寝ちゃったんだもーん!そんなつれない事言わないでよ〜
あんなに激しく求め合ったのは嘘だったのぉ!?ねぇ!?
(などとヤバイ事を言いながら)
【起きた時間の関係上あたしが結局一番元気だったりする…】
【つってもテンション上げる為にお酒飲んでたから、あたしは(苦笑)】
【思い出だなんて、大げさだなぁ…これからも、こんなあたしでよければよろしくです皆さん】
【ではでは、お休みなさい】
(一昨日のお祭り騒ぎの後片付けも終えて、旅支度を整えている)
(隊の全員には、数日以内にここを発つということを伝え、準備をしておくようにと指示してある)
この旅館にいたのも、長いようで過ぎてみればあっという間だったな…。
もう秋空の気配になって、涼しくなってきたし…どの方面に行くかも、相談しないと。
(荷造り途中の荷袋からイヴァリース全土の地図を取り出し、床に広げて腕を組む)
……前に、できるだけ暖かい方へって話はあったけど。…やっぱり、その方がいいのかな。
【さてと、それじゃあしばし待機するねノシ】
また今度、誰かと相談して決めることにしよう。
(地図をしまうと、寝るための準備に取り掛かる)
【それじゃあ、今日は落ちるよ。お休みなさいノシ】
(出発を数日後に控え、やる事もなくなったので訓練に没頭していた)
(その訓練も終えて剣を鞘にしまって、旅館の中へと戻る)
みんな荷物の整理などで忙しいのかな…誰かいるといいんだけど。
(ぼやきながら、談話室の方へと足を運ぶ)
【来れる日がだいぶ限られてきたからね…来れるときだけでも顔を出すようにするよ】
【そんなわけで、こんばんは。しばらく待機するねノシ】
つ【ナイトミルク】
【すまない隊長!書き逃げなんだぜ】
>92
(談話室のソファに腰掛けて一息ついていると、飲み物が運ばれてくる)
(礼を言って受け取り、一口二口飲んでからテーブルに置く)
ナイトミルク…眠りを誘うミルクだって聞いたことはあるけど。
……早く寝ろってことかな?
(首をかしげながら、ソファに身体を深く沈みこませる)
【こんばんは、スペンサーノシ】
【気を遣ってくれてありがとう。もう少しだけぼんやりしているよ】
>>93 …此処で眠るよりは、床についたほうが良いと思うぞ。ラムザ。
(ソファの背もたれのほうから顔を出した。
長身はラムザの顔に影を作り、垂れた金髪は彼女の顔にも同様に)
武者震いという状況でもあるまい…?
>94
………ふぇ?
(後ろから声をかけられて、背もたれに頭を乗せた状態で目を開ける)
(少し呆れたようにも見える女性の顔が、ぼやけている視界に入る)
…あぁ、アグリアスさん。…あれ、僕、寝ちゃってました?
(ごしごしと瞼を擦りながら、ずり落ちかけた姿勢を直してアグリアスに振り向く)
…警戒もしないでこんなところで眠っている僕に、武者震いほど縁遠い言葉もないと思いますけど。
>>95 …運んではやらぬぞ。
(立ったまま上から見下ろしている。
背もたれに頭を乗せているなら、丁度上下で向かい合う様)
幸せそうにな。
(顔を手で抑え、溜息を零し…)
腑抜けた体に、隊務の再開は堪えたか?
これから毎日することになる――今のうちに慣れておかねば、後が辛いぞ。
>96
…アグリアスさんにそんな事を頼むほど、僕だって怖いもの知らずじゃないですよ。
(苦笑いしながら言って、差し入れのミルクを一口飲んで喉の渇きを潤す)
あはは、そんなにですか……アグリアスさん、いつからいたんですか?
(数十分ほどしか居眠りしていないが、どれくらい見られていたのか気になって尋ねてみる)
…それもありますけど、これからどこに向かうのかって言うのが決まらないんですよ。
長く逗留しているから、次の目的地を決めかねているっていうのもありまして…。
アグリアスさんは、何か考えはありますか?…どこか寄ってみたい場所があるとかでも構いませんけど。
>>97 (肩を竦めた後、向かいのソファへと移動し、腰を落ち着けて)
私が寝かせておいてやる女だと思うのか?
(たった今、と、腕を、足を組みながら淡と告げた)
もっと優しい目覚めが欲しかったのなら…残念な話だな。
彼女等もまだ忙しいらしい。
…旅行をしているわけではないのだぞ、ラムザ。
(眉を潜めて、組んだ腕の先、人差し指がトンと動く)
民衆に情報を聞ける類のことではない以上、暗中模索であることは否定出来ぬが…
よってみたい、で行き先を決めることでもなかろう。
(不満げ)
>98
(向かいに座ったアグリアスの、変わらぬ口調に苦笑いして)
叩き起こされないだけよかったって、感謝しておくべきかもしれませんね。
「緊張感のカケラもなく、へらへら寝ているとは何事だッ」…くらいは言われかねませんし。
そこまでご都合的な展開は期待していませんよ。でも、起こしてくれて助かりました。
あのまま寝ていたら、風邪を引いて迷惑をかけるところでしたからね。
…何か、飲みます?
…やっぱり、ここに来て緊張の糸が途切れてしまったみたいです。
もう一度張り直さないと…勘を取り戻すことにも梃子摺っていられませんからね。
(自分の失言に小さく舌打ちし、前髪をかき上げる)
ともあれ、これからは冬が近づいてきます。できるだけ温暖な気候の土地を選ぶべきでしょうね。
…ニュクスとも言っていましたけど、物資の補給を考えて、まずは貿易都市かなとは考えてるんです。
>>99 では、先程の事を最後通告としておこう。
(瞳を伏せて頷き)
いや――いい。眠る前に水で満たしてしまうのもな。
目が冴えてしまいそうなのだ。
(にゃむ、と僅かに唇を動かしたのは、欠伸をかみ殺したのか)
殆どがそうだ。お前たちはまだ若い、仕方ないとも言えるが…
隊のために、個々の意識が重要なのは言うまでもない。
明日にでも、訓練に付き合おう。 ――緊張を少しでもしていけば、
ほぐれるだろう? 妙な話だが。
(僅かに口元を歪め――)
此処から近い――とすると、ドーターか?
……やはり、当分騎士衣は着れぬか。
(むぅ、と難しい顔。人の往来が激しければ、顔が割れている物は慎重な行動が要求される)
>100
時間が時間ですからね。まぁ、備え付けのお水くらいはありますから。
(氷がぎっしりと詰められた透明の水筒と、伏せられたコップを指で示す)
(水筒には水滴が滴り、それらを乗せているお盆には水溜りも出来ている)
…アグリアスさん、少し眠そうですね。寝る前の最後の見回りってやつですか?
(そういう自分も、まだ眠気にはとらわれていて時々瞬きを繰り返している)
訓練は欠かさずやってきたつもりなんですけどね…でも、そうですね。
お手合わせ、お願いします。一度厳しい訓練をしたほうが、身体も馴染むでしょうから。
(アグリアスの表情に不穏な何かを感じながらも、提案に乗る)
そうですね、ドーターか…少し遠出して、ザーギドスでしょうか。
人目を気にするならザーギドスの方が幾分、警戒を緩めても大丈夫ですけど…。
(それまでに物資が持つか、という不安もある。結局、ドーターに決まったようなもので)
でも、僕も宿の外にはほとんど出れませんから…手配書、街中に撒かれていますからね。
(この街ではそれもなかったが、大きな街ともなれば一日の大半を部屋で過ごすことが多い)
>>101 朝には、丁度いい冷たさになっているな。
――…なおさら、目が覚めてしまいそうだぞ、それは。
(苦笑をした。心地よい眠気に囚われているのか、声音も柔らかく)
そんなところだ。皆の様子を見ようと思って…。
最近はお前ともしていなかった。
出立には未だ数日ある。多少の疲労は癒せる期間だ。
(さて、と立ち上がり)
物資補給が済み次第、早々に発ち、ザーギドスを目指す。
…隊を分け、後日合流出来るようにしておけば―――。
……当分は、太陽に恵まれぬ日が続くな。
(そう、僅かな冗談を滲ませて笑うと、身を翻し)
明日の朝には、身体を解しておくのだぞ。
――失礼する。
(軽くはない足取りで、自室へと)
【短かったですが、御付き合い有難う御座いました】
>102
みんな、荷造りとかで大わらわでしょう。
長く居すぎた分、色々と仕入れたりした人もいるみたいですからね。
(隊員の部屋の前を通り過ぎたときに、あーでもないこーでもないと聞こえていた)
…ザーギドスですか。物資の補給、予定より少し多めに手配しておく必要がありますね。
(自分としても、少しは気張らずに過ごせるザーギドスの方が有難いけど、などと考える)
部隊の分け方や、物資の配分、ザーギドスへの道程なども数日の間に決めてしまいましょう。
…そうですね。でも、今までが明るすぎましたから。もともと、異端者なんて日陰者ですからね。
(冗談に冗談で返しながら、ナイトミルクを飲み干してソファから立ち上がる)
えぇ、それなりに覚悟して明日を迎えることにしますよ。
…おやすみなさい、アグリアスさん。
(見送ってから、カップを返すために返却口の方へと向かう)
【いえ、お付き合いしてくれて嬉しかったです】
【おやすみなさい、アグリアスさん。また今度ッノシ】
(逗留していた温泉宿を出立し、一路ザーギドスを目指して早数日)
(街道から少し離れた林の中で野営を張って各々が時間を過ごしている)
(そんな中、一つのテントから出てきて、夜風に身体を震わせながら星空を見上げて)
ふぅっ……長くしっかりした寝床で寝ていたせいで、野営の連続は少し堪えるみたいだね。
(身体が怠けていた隊員もいて、数人が体調を崩して部隊全体の行動が少し緩慢になってきている)
(自分自身も、体調を崩した隊員のテントに赴きチャクラや気功術で介護を手伝ったりしていた)
ともあれ、見捨てることなんて出来ないし…ベルベニアの街までもう少しだから、頑張らないとね。
【こんばんは、少しの間お邪魔するねノシ】
【ちょっと用事が出来たから、早いけどこれで失礼するよ】
【また今度、顔を出すね。おやすみなさいノシ】
【こんばんは、今日も懲りずに待機してみるよ】
【とりあえず、一時間くらいぼうっとしているから、暇な人は声をかけてねノシ】
一時間くらいぼうっととは…なんとゆるいお方ですか?
>107
(ぬるめのホットミルクを啜りながら)
うーん…誰か来るかどうか分からないのに、気張っていても仕方ないからね。
たまには、ゆるゆるで過ごすって言うのも大事だよ?
張り詰めた毎日を送っていたら、すぐに疲れてしまうんだから。
しかし…あまりにゆるゆる過ぎじゃありませんか?
あ、なるほど!まわりが美女だらけですから
自然と頬が緩んでくるわけですな…なんと羨ましい!!
>109
そうかな…普段の僕はいつもこんな感じだけど。
…って、何をいきなりッ?……そんなに羨ましい、かな?
いや、傍から見ればそう見えるかもしれないけど…ん、でもねぇ。
(歯切れが悪い。言いにくいことでもあるのか)
…囲まれていると、それはそれで大変なんだよ?
誰かをないがしろにすることもできないから…悪く言えば、八方美人になるのかな?
それでも誰もまわりにいないよりマシですよ…
あーマジへこみますなあ…
…ところで後学のためにお訊ねしたいのですが
どのタイプの女性にはどういった気の使い方をするのですか?
>111
あっ…だ、大丈夫ッ。いつかきっと、素敵な人と巡り合えるよッ。
(地雷を踏んだと思い、必死にはげましている)
…そういう風に意識したことって、あんまりないなぁ。
ただ、タイプとかは関係なく、必ず一つか二つ、相手を褒めたりするかな。
相手をしっかりと見ていれば、それほど難しいことじゃないと思うけど…どうかな?
持たざる者の辛さはわかりませんよ…
どうせ…私なんて…ブツブツ…
もちっと具体的に意見が欲しいですな…
例えば大食漢忍者にはこうとか
腹黒女騎士にはこうとか
堅物女騎士殿にはこうとか…
是非ともご教授願いたい!!(土下座)
>113
あー、うー…。
(いじけてしまった相手をどうフォローすればいいのか分からず、戸惑う)
…そ、そのマイナス思考を改善すればいいんじゃないかなッ?
……個人名が完全に特定されているね。言わぬが華、なんだろうけど。
あくまで僕の視点から言わせて貰えば、ってことになるけど…。
(腕組みして、しばし考え込む素振りを見せて)
…一人目には、何を差し置いても相手を第一に考えているって伝えることかな。
それとか、とことん甘えさせてあげるとか…そして時々、甘えるとか。
なによりも、頼ってもらえるように努力しているつもりだけどね。…効果の程は不明だけど。
二人目には…なんであろうと、受け入れてあげることかな。
からかってあげるとふて腐れるけど、そういうところも可愛いから。適度に弄ってあげるとか。
三人目は…しっかりしたところを見せるべきだと思っているよ。
軟弱なところを見せずに、頑張っているところを最大限アピールしたりすればいいんじゃないかな。
(気を遣うというよりも、どうやれば好かれるかという感じの答えになってしまっている)
私は貴方みたいな輝かしい容姿もありませんからねー
どー考えてもポジティブシンキングは無理なんですよ…
同じ人間なのにどうしてこうも違うのか…恨めしい…
やはり家畜に神はいないんだ…
…?あくまで例え話ですよ
なんたってフィクションですから
実在の人物・団体とは一切関わりありませんよ
ふむふむ…なるほどなーメモメモ…っと
こりゃタメになるなあ…でも…
聞いてるうちになーんか腹立ってきましたよ…
まさしく八方美人じゃありませんか…
こうなったら忍者ちゃんに通報してやる!!
>115
へ、平民でも努力すれば…努力、すれば…。
(平原での親友との会話を思い出し、言葉が途切れる)
…でも、まだまだ先は長いじゃないかッ。
今は悲観的でもいつか君の世界が開けるかもしれない…そんな希望を持つべきじゃないのかな?
き、聞くだけ聞いて逆ギレするなんてッ。僕だって恥ずかしい思いをしたのにッ!
…って、うわーッ、それだけは、それだけはやめてーッ、後生だからーッ!
(必死に名無しにしがみついて懇願する。媚を売るようにアホ毛がぴこぴこ揺れている)
ただでさえ、最近は疎遠で不安なんだからッ。悩みの種を増やさないでよーッ。
げへへ…こうなったら貴方も陥れてやるぜ!!
この暴露文書で皆に嫌われて
誰にも相手にされない私と同じ苦しみを味わうがいい!!
あははははっはっは!!(壊れた)
>117
(しばらくの間、ガクガクブルブルと震えていたが、壊れた笑い声に目を細めて)
…さすがに、それは御免こうむりたいね。隊長としても、一人の男としても、それは避けないと。
(言って、右手を頭上に掲げる。目を閉じて、呪文を唱え始めると凝縮した魔力が掌に集まっていく)
…悪く思わないでよね、名無しさん。これも、僕のためなんだ…君の口を、封じさせてもらうよ。
「虚栄の闇を払い、真実なる姿現せ あるがままに! アルテマ!」
(凝縮した魔力の奔流を、名無しめがけて容赦なく撃ち放つ)
ぐおあごばああっっ!!
やっぱり…アンタ…黒いよ…(ガクッ)
――貴方の前に機密を記した文書が落ちている…
どうしますか?
>119
僕の逆鱗に触れた者は、例外なくこうなるのだ。
…覚えておくがいい、名無し。
(心なしか全体的な色素が薄くなり、特徴的なアホ毛は消えている)
(もっきゅもっきゅと口元を動かしている。何か食べているわけでもないが)
…これは、存在を消滅させないとね。僕自身のためにも。
(無造作に投げて、目の前に来た瞬間に連続拳で滅多打ちにし、跡形もなく吹き飛ばす)
…さて、と。まだ生きているかな?
(倒れ伏した名無しにつかつかと歩み寄り、ぺちぺちと頭を叩いて意識があるかを確認する)
(ハッと飛び起きて)
うーん…私は一体…?
あれれ?ここはどこ?
貴方はだあれ?
ちょっと飲みすぎたのかな…
明日も仕事だしそろそろ帰るか…
家には誰も待っていないけどな…ふう…
(名無しは去って行った)
>121
…あれ、意識だけじゃなくて記憶まで一緒に吹っ飛んじゃったのかな?
(いつの間にか容姿も戻っているが、名無しに対しての行為は覚えている)
…まぁ、そのほうが都合がいいか。余計なことを告げ口されなくて済むからね。
(ぶつぶつ呟きながらとぼとぼと去っていく名無しを見送って、自分も野営地へと戻っていった)
【名無しさん、付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【…名無しさんも楽しんでくれたなら、いいんだけど。それじゃあ、僕は落ちるよ。おやすみなさいノシ】
最近は少し静かになってしまったね。
秋の夜長をのんびり過ごすって言うのも、悪くないなぁ…。
(立ち寄った宿場町の安宿で身体を休めている)
(部屋の窓から身を乗り出して、大きな月を眺めながらぼやく)
【こんばんは…最近、僕しか来ていないorz】
【めげていても仕方ないね。少しばかり待機しているよノシ】
(傍のテーブルにお茶と月見団子を置いていく)
(当然透明)
【だから火曜日はダメなのよ〜…もういや…】
【誰か後お願いね…】
>124
(ことり、という音に振り返る)
(不自然に開かれた扉から気配が立ち去るのを感じるが、引き止めることも出来ず)
…ちぇ、またすれ違いか。…ありがとう、頂くよ。
(それでも、嬉しそうな表情を浮かべながらお茶を啜り、団子を一つ口に運ぶ)
【空いている日が限られていて、数少ない内の一つが火曜日なんだよッorz】
【今度、空いている曜日を羅列しておくよ…会える日を心待ちにしているよノシ】
(団子を食べ終えて空になった皿を机に置き、お茶を啜る)
(ほうっと息を吐いてから椅子から立ち上がり)
さてと、腹ごなしの散歩にでも行こうかな。
(マントを羽織って部屋を出て、宿の近くの散策に出かけるのだった)
【一声かけてくれただけでも嬉しかったよ。それじゃあ、また今度ノシ】
(今日も今日とてザーギドスを目指して前進を続けていた)
(フィナス河があと少しで目の前というところで、万が一を危惧して野営を張る)
移動で疲れきったところをモンスターの群れに襲われたら、ひとたまりもないからね。
ゆっくりと休養してから、事態に備えないと。…天気、荒れなければいいけどなぁ。
(寝具の準備を終えて、テントの入り口から顔を覗かせて空を見上げながら呟く)
【こんばんは、今夜もしばし待機しているねノシ】
>124
【多少のずれはあったりするけど、空いているのは火・金・土だよ】
【これから数ヶ月はずっとこの調子だと思う。とりあえず、連絡しておくねノシ】
【今日も不発…orz おやすみなさいノシ】
……ふぅ。
(一息を漏らして、テントの天井を見上げた。
何をするでもなく、ただぼんやりと寝袋の上に腰を乗せて眺めているだけ)
もう季節が移り変わってきていますね。人恋しい季節、ですか……。
(やれやれ、と溜息を吐き出すと腰をあげて、テントの外へと出る)
(ほんの少し寒い風が、頬に当たり、身を強ばらせる。そんな刺激でさえ、今は新鮮に思えて)
………まぁ、柄じゃないってことは分かってるんですけどね。
【待機してみますノシ】
…よぉ。どーした、ニュクス。
(不意に木の上から男の声)
今の季節、夜はちょっくら寒さに気をつけないと風邪引くぜ?
因みにてめぇはどうなんだっつー突っ込みは受け付けない。
(まだ上からは降りてこない)
【きゃんばんわっと】
【えらく久しぶりだ…】
>>130 あら、あなたですか。
(いつも通り素っ気無く言葉を返して軽く手を振ってみせる)
貴方にしては気の利いた台詞ですね。ありがとうございます、と答えておきましょう。
(ふっと笑みを溢しながら肩を竦めて)
まあ、何とかは風邪をひかないと言いますしね。あなたなら大丈夫でしょう。
【こんばんはーっノシ】
>>131 おうよ。いかにも俺だぜ。(ピースサインを上からぶら下げる)
それはどーいたしやして、っと。
ところで何が柄じゃないって?
行間も読めんようなバカなもんでね。
差し支えなければお伺いしたいのですが。
>>132 …いや、大したことじゃないですよ。
うじうじしているのは私らしくないな、そう思っただけです。
(ほら、大したことじゃないでしょう、と苦笑交じりに話して)
…ま、また彼女とは会えるでしょう。
そう信じています。……そうでも信じていないと、自分が崩れてしまいそうですから。
ハァ、やめましょう。こんな話。
自分で切り出した話ですが、気がめいってしまうだけですからね。
>133
う〜ん、まぁ大したことないっちゃないし、あるっちゃあるわな。
ま、柄じゃないのは間違いねぇ。
会えるだろうさ。きっと。
信じる分には何も罰はあたんねーだろ。
まぁとにかく…あんま抱え込むなよ。
さて、何の話をしようか。
このクソ変わりばえのない毎日の行進についてでも語るか?
(あからさまに嫌そうな顔をしてみせる)
>>134 あら、言葉だけ聞くと、立派な紳士のように聞こえますね。
……なんて、嘘ですよ嘘。励ましてくださって、ありがとうございます。
(嬉しそうな笑みを浮かべて、軽く頭を下げて)
……まあ、今まで遊んでたツケだと思えば、まだ安い方ですよ。
どちらにしろ、目的地まではあともう少しみたいですから、それまでの我慢です。
(仕方がありませんよ、と肩を落として)
>135
え、俺って立派な紳士じゃなかったの?
シヨーーッツク!(※Braveが下がったりはしません)
ん。大したことは言ってねーけど。
(所在無げに頭を掻く。木の上なので表情は伺えない)
あぁー…。そー言われると何も返せんなー…。
あと少し、か。さっさと行っちまおうぜ、って思うのは俺だけか。
ところで目的地ってザーギドスだっけ?なんか面白いもんあった?
>>136 ……ま、たまにはこういうのもいいかもしれませんね。
(そよ風に吹かれながら、軽く微笑んで)
まあ、みんながみんな、行軍が得意ってわけじゃないですからね。
特に女性陣は体力的にも、そんな無茶はできないわけですし。
…時間がかかるのは仕方がありませんよ。
(苦笑いを浮かべて)
…さあ。面白いもの、と言われても……ただ品数は揃っているような気もしますね。
武具の手入れにはもってこいかもしれません。
……さて、今日はそろそろ寝ますよ。
それこそ無茶をして明日に差し支えてはいけませんから。
それでは、おやすみなさい…。
(軽く手を振ると、自分のテントへと戻っていく)
【お疲れ様でした。お先に失礼しますねノシ】
>137
こんな平和な感じが続きゃいんだけどな…。
全くその通りですね。大分自己チューだった。申し訳ない。
まったりも悪くないさ。(言ってることが違う)
そりゃ知る訳ゃねーよな。これも俺が悪かった。すまない。
そろそろ鎧とか換えよっかなー。
あぁ、お休み。
はは、そりゃ全くだ。
色々とすまんかったな。
(逆さまにぶんぶんと手を振って見送る)
…星、綺麗だな。
占星術習ってみようか。
(ありもしないことを呟きつつしばし佇んでいた)
【そちらこそお疲れさまでした。久しぶりに人と話せてよかったです】
【では。See Ya!】
こんばんは、皆様如何お過ごしでしょうか。
私はアリシア、アグリアス様と一緒にパーティーインした二人の内の一人ですよ…覚えてる?
【いきなりですが待機してみますねー】
【いきなりトリップ割れを起こしてしまいました】
【トリップを変えます…(つД`)】
天然系ですか…
わずか2レスでキャラ立てするなんて
恐るべしアリシア!!
【…こんな時間にしか来れない俺を許せッ!】
【もしまだいらっしゃるなら好きなように話しかけて下さい】
【一応舞台裏を書いてくるまでの待機も兼ねて】
【やたら時間かかった…】
【んじゃま、撤収〜。See Ya!】
(フィナス河渡河直前、再び野営をする事に)
(上流で大雨でもあったのか時期外れの大増水で)
(渡るのは危険と判断された為立ち往生、巻き込まれないよう)
(距離を取ってテントを張り火を熾す)
…すんごい水の流れ、さすがにチョコボでも渡れないや。
それにしても、冷えるなぁ…冬も間近、隊の懐は?常冬ですよっと…
【珍しく待機みたいな事をしてみる、空振りそうだけどね】
寒そうだから暖めてあげよう
「地に閉ざされし、内臓にたぎる火よ 人の罪を問え! ファイジャ!
>145
(こじんまりとした姿勢で焚き火に当たっていると)
(不穏な魔法詠唱と共に大爆音、焚き火は吹っ飛び)
(自分は焦げると言う惨憺たる有様)
ゲホッ…いきなりなにすんのよぉ。
せっかくつけた火が消えちゃったじゃないのさぁ。
ま〜た付け直しだよ、って言うかそんな事に貴重なMP使わないのぉ。
ファイアとかぐらいなら丁度よかったんだけどね、ジャは火力高すぎるよ…
(軽く>145の頭を叩いてから木を集め始める)
ご、ごめん…ちょっと失敗しちゃったよ
次こそは成功させるから許してね…
「創世の火を胸に抱く灼熱の王 灰塵に帰せ! イフリート!
>147
(確かに温かくなった)
(周りの植物全てを薪にして…)
し、森林火災起こしちゃダメー!
(お休み中の仲間まで叩き起こして全員で消火作業)
(その後二人してこってりと絞られて)
…もぅ、火力高すぎるってば…
ラレベルでいいんだよ?それなのにファイジャとかイフリートとか…
高レベル魔法を使えるようになって嬉しい気持ちも分かるんだけどね、
TOB?だっけ、を考えて行動してよぉ。お願いしちゃうよ?
すんません…以後気をつけます…
あ!これならいいかも!なんかかなり微妙な技だし!
威力もショボくて火付けには丁度良さそう!
「カルラの猛炎、雲壌を埋め尽くす 炎の滝となり地を焼かん・・・ 阿修羅!
>149
(引き出された魂は確かにその灯火を以って火をつけていった)
(が、力を失った刀は儚く目の前で砕け散っていったのだった)
あたしにも経験があるから尚更口酸っぱくなっちゃって…
アグリアスさんに見つからなくてよかったね、見つかってたら…
一日中お説教されてたよ?うん、絶対。
うん、火がついたよ。
でさ、その壊れた阿修羅の代用はどうするの?
まぁ今じゃあ清盛とか村正とかあるから阿修羅なんてほとんど使わないけどねぇ。
…と言うわけで、これ。あんまり引き出してばっかりだと、刀すぐになくなっちゃって
ラムザ隊長に怒られるからね?つ【菊一文字】
…あの…この技はね…侍の引き出すじゃなくて…
あの黒双子の技なんだけど…マイナーすぎて知らな…かった…?
やっぱ影薄いからなあ…あの双子…
…責任持って火は消すよ…
「天水の龍爪となりて引き裂かん 塵なる身を知れ! 裏水磨龍穴!
つい双子って書いちゃったよ…黒兄妹だね…
木|・) <こんなにド派手な音を立ててると、みんな起きちゃいますよ?
木| ミ サッ
>151-152
(非常に言いづらそうな表情と淀んだ口調から紡ぎだされた内容を聞いて)
…あ〜、君とあの二人にゴメン!
ほらあたしってしょっちゅう引き出す使ってるもんだからつい…
何か聞きなれない単語が混じってるなぁと思ったら…いやもうね、恥。
なるほどなるほど…って、消しちゃダメだってばっ…!
(巻き添え食ってびしょ濡れ、真言裏真言は色々とランダム)
(近場にいたせいで余計に発動した裏水磨龍穴をもろに…しかも大ダメージ)
…ねぇ、なんか恨みでもあるの…!?( #^ω^)ビキビキ
(仕方なしに着替える…目の前で)
ダメだよ…!嫁入り前の娘ッ子が人前で服脱ぐなんて…!!
これで最後だからちゃんと暖まってね!!
「神の手より滴る灼熱の混沌へ 天地創造の火よ… メルトン!
(…名無しは逃げ出した!)
>155
(着替えはおろか下着まで炭にされ…)
…あんの野郎ー!次見たら…抉る!
(とりあえず無事だった『消えるマント』を羽織って仲間の所へ当座の着替えを無心しに)
(その後も怒りが収まらずフィナス河渡河中に出てきたチョコボ軍団を一人で屠ったとか…)
【わざわざ有難うね。まぁ、そんな脱兎の如く逃げなくてもとは思ったけどね〜】
【…手を出されたかったとか言っても元の木阿弥?はは、んでは失礼〜】
(丸太に腰をかけ、毛布に包まりながら寝ずの番をしている)
……はぁ、最近めっきり夜は寒くなりましたね。
夏はあれだけ暑かったっていうのに、もう冬も近づいてきている…
と、言うことでしょうかね…?
あー…寒い寒い。
(身を縮こまらせながら、ぶるぶると震えて)
【明日は来れないーそんな振り替えで来て見ましたよっと】
【落ちますねノシ】
(専用のテントに腰を落ち着けて、干し肉をかじりながら地図を見ている)
…この調子なら、明日か明後日くらいにはゼルテニア城に着きそうだな。
久しぶりに、温かいベッドで眠ることが出来るかな…ここ最近、急に寒くなってきたからなぁ。
(ぼやきながら地図をしまって外に出てくる)
(テントの中よりさらに寒い空気に身体を震わせながら星空を見上げて息を吐く)
【宣言どおり、しばらく待機しているよノシ】
ガサガサッ!
(木の上から音がしたかと思えば)
(なにやら缶が落ちてくる)
【ほっとミルク】
【書き逃げなのです…】
>160
おおっと……差し入れ、かな?
(暖かい缶を両手で持って、ちびちび飲み始める)
【差し入れ、ありがとうノシ】
さてと、そろそろ休む準備をしようかな。
(ミルクを飲み干して、テントへと戻っていく)
【それじゃあ、落ちるよ。お休みなさいノシ】
【明日あたりに、待機をしてみるか…間が悪いな、私は】
(ゼルテニアの城下町にある安宿の一室でくつろいでいる)
【とりあえず、基本的に来れるようになっている曜日以外に待機するようにするよ】
【そんな訳で、ほとんど間が空いていないけどお邪魔するねノシ】
(控えめだが、はっきりとコンコンと部屋をノックして)
……隊長? 入りますよ。
(軽い声かけをしてから、ドアノブを回して、部屋の中に入る。
紙袋を両手で抱えており、そのなかにはポーションや万能薬などの
道具類が詰め込まれていた。)
これ、一応チェックしておいてください。
頼まれてた買出しです。
(どさっと大きな紙袋をテーブルのうえに置いて、チェックリストをラムザに手渡す)
【こんばんは〜ノシ】
>165
あ、ニュクス?どうぞ、入って。
(寝転んでいたベッドから起き上がって、入ってくるニュクスに手を上げて挨拶する)
あぁ、ご苦労様。ごめんね、買い物なんて頼んじゃって。
チェックは…まぁ、明日するよ。出発はあさってだから、余裕はあるからね。
(大量のアイテムが詰め込まれた紙袋を置かれたテーブルが、ギシリと小さく軋んだ音を立てる)
(リストを受け取って軽く目を通してから、その紙袋の下に挟んで)
ニュクスはこれから用事があるのかな?よかったら、お茶くらい振舞うけど。
(小さく首をかしげながら、雑談の誘いをかけてみる)
【こんばんは、ニュクス。ちょっと久しぶりだねノシ】
>166
いえ、丁度私も手が空いてたところですし、他の皆さんは色々と忙しそうでしたから。
(そう言葉を返して、にこりと微笑む)
まあ、最悪チェックしきれなくても、いざとなれば行商人を頼ればいいですし…
街に戻るということもできますし…。
少々楽観的ではありますが、手を抜けるところは抜いておかないと。
(髪を掻き揚げながら、苦笑いを浮かべる)
いいえ。さっきも言ったとおり手持ち無沙汰ですから。
折角ですから、誘いお受けいたしましょう。
(楽しそうにこくんと頷くと、近くの椅子に腰をかける)
>167
行商人だと、ちょっと割高感があるからね…安く上げるには、お店で買うべきだよ。
(常日頃、財布の寒い生活を強いられる隊の隊長として、苦笑いを浮かべながら)
まぁ、ザーギドスまでそんなに距離があるわけじゃないからね。
モンスターとの遭遇ポイントもそんなにないし、このまま使わないですむことを祈りたいかな。
そうは言っても、たいしたものは出せないけどね。うん、ちょっと待ってて。
(立ち上がり、少しぬるくなったお湯を使って手早く紅茶の準備をする)
はい、強行軍で疲れた身体にお勧めの紅茶だよ。
なんでも、身体をリラックスさせる成分が含まれているんだって…商人が言うにはね。
(眉唾物だよ、と言いながらカップをニュクスに手渡して、自分はニュクスの向かいになるベッドに腰掛ける)
(紅茶を数口飲んでから、同じように飲んでいるニュクスに感想を窺うような視線を向ける)
>168
…そうですね。ま、きちんと計画を立てて買えることには越したことないですけど。
(くすくすと笑いながら、同意の頷きをしてみせる)
ええ。それこそモンスターと遭遇しなければ、次に使いまわせるわけですし…。
そう上手くことが運べるかどうか、となると分かりませんけどね?
…あ、どうも、申し訳ありません。
それじゃあ、早速いただきますね?
(紅茶を受け取ると、ずっ、と啜り、はぁー、と温かそうな吐息を溢す)
なかなか美味しいですね。…身体がリラックスしたかどうかはわかりませんけど、
少なくとも気分としては、リラックスできますね…これ。
>169
うまく事を運びたいよね、アイテムを消費しないで済むようにって意味ではさ。
…まぁ、新しいジョブに慣れないといけない隊員もいるから、そうも言えないけどさ。
でも、これだけ仕入れてもらったんだからしばらくはアイテムに事欠かないかな。
最近は少しずつだけど、アイテムの消費量も減ってきたみたいだから。
気分がリラックスできるって言ってくれるだけでも、振舞った甲斐があるよ。
気持ちがリラックスすれば、それが身体の癒しにも繋がるんじゃないかなって思っているから。
…気休めかもしれないけどね。まだあるから、お代わりが欲しくなったら言ってね。
(そう言って微笑んでから、ずずっと自分の紅茶を啜って息を吐く)
あまりリラックスし過ぎると、そのまま眠くなっちゃいそうだっていう欠点はあるかな、これ?
>170
こればかりは流石に運任せ、と言ったところですね。
油断は禁物ですが。いつだって予想外なことが起き得るわけですからね。
特にモンスターとかは急に凶暴なものも現れたりするわけですし。
(だから、余分に買っておいても損はないかも、と言葉を溢す)
……そうですか?
ふふ…、まぁこうして穏やかな時間のなかで紅茶を飲めるということ自体、
リラックスできる要因となっているわけですし……。
ええ、ありがとうございます。
…あ、でも確かに美味しいですけど、がばがば飲むとトイレが近くなっちゃうかも。
(苦笑いを浮かべながら紅茶を啜り、ふぅ、と息をついて)
あぁ…そうかもしれませんね。この街に辿り着くまでにも何度かモンスターと戦闘になっていますし…
それも手伝ってか……んー、眠たくなっちゃうかもしれませんね。
>171
…まぁ、アイテムを使うことで怪我人を治せるんだから、糸目は付けたくないけどね。
仲間が一人減ってしまう悲しみに比べれば、財布が軽くなるのなんて…大した問題じゃないから。
(冗談めかして言いながらも、表情は真剣そのもので)
それなら、ちゃんと寝る前に済ませておかないとね…世界地図を描いたりしないように。
(時と場合次第ではセクハラと詰られるような発言だが、口が滑ってしまっている)
極度の緊張状態から解放されると、やっぱり身体が休息を欲するからね。
…まぁ、本当に眠たくなったら部屋まで送るよ。
泊まっていっても構わないって言いたいけど、また余計なからかいの種が芽生えるだけだしね。
(すでに今までにも何度かあって耐性は付いているが、余計な面倒ごとは増やしたくないらしい)
…ニュクスが僕の部屋に泊まりたいのなら、それを止める理由もないけどさ。
>172
………確かに、そう、ですね。
(歯切れ悪く、僅かに頷いて一転明るい笑みを浮かべて)
とは言え。その財布の中身にも限りがありますから、やはり計画は大切ですけどね。
……はい、そうですね。
(そう返されるとは思ってなかったので、うー、と唸り恥かしそうに視線をそむける)
まあ、迷惑をお掛けしないようには致しますけど……。
ふぁふ……むー……、そうですね。
隊長に部屋に送っていってもらうというのもやぶさかではありませんし。
…ところで、それは誘っているのかどうなのか、良く分からないんですけど?
(首を傾げて、おどけたように苦笑する)
>173
まぁ、ね。なんだかんだ言っても、ご利用は計画的にっていうのは大事だよね。
(できるだけ明るく努めようと、どこかで聞いたことのある台詞を微笑みながら口にする)
(唸りながら視線をそらしたニュクスに、自分も頬を掻きながら言葉を探せないでいる)
(結局、苦し紛れに誤魔化しの咳払いをして、これ以上余計なことは言うまいとする)
…あはは、僕自身、よく分かっていないかな。まぁ、時間が時間だし…微妙なところだね。
ニュクスが応えてくれるのなら、僕は君を誘わせてもらうよ?…どうかな、ニュクス?
(これから及ぶとなれば、少なからず夜更かしになるだろうと思って即決するまでは出来ないらしい)
>174
うーん……、確かに時間も微妙ですね。
…ならば、軽く隊長の欲求を吐き出させるぐらいに留めておきますか?
(はにかみながらも、いたずらっぽい笑みを浮かべて
シャツを肌蹴させて、ぷるんと乳房を零れ出させる)
(そして、そのままラムザの股間に手を差し伸べて、すりすりと撫でる)
隊長だって男の子ですから、ね? ……おしゃぶり、しても…いいですか?
>175
…ん、僕だけ気持ちよくなっちゃっていいのかな?
どうせ事に及ぶんだったら、ニュクスも気持ちよくしてあげたいんだけど…。
(とは言うものの、目の前で曝け出された乳房と、下半身への刺激にごくりと喉を鳴らす)
(ここ最近は行為はおろか、自分で慰める時間もないほどに忙しかったせいで、快感には敏感になっている)
…でも、まぁ、ここで断ったりするのもニュクスに申し訳ないからね。埋め合わせは、今度ちゃんとするから…。
(そう言ってズボンのジッパーを下ろし、すでに半立ち状態になっている肉棒を曝け出す)
いっぱい、おしゃぶりしてくれるかな…ニュクスのお口やおっぱいで、僕を気持ちよくさせてね…?
>176
私としては…このままでも興奮しますし…
また機会があれば、そのときに激しく犯してもらいますから、大丈夫ですよ?
(どう大丈夫なのかは分からないが、はにかんだ笑顔を浮かべたままで)
はい…いやらしいニュクスのお口とおっぱいで…楽しんでくださいね?
(ぼそぼそと呟くように、言うとラムザの肉棒に注視する)
…ふぁ…、ラムザのおちんちん…♥
(嬉しそうに微笑むと、軽く先端にキスする。
ぺちゃぺちゃとはしたなく唾液を塗して行きながら、先端から陰嚢へと
舌を這わせておろしていく。その間も肉棒を扱き、陰嚢に辿り着くと、口にくわえる)
あむっ…んちゅうううっ…ぢゅるっ…んっ! ぷぉ、…んぢゅっ……
(陰嚢を貪る唾液の音が卑猥に室内に響き、もしかしたら外にも聞こえてしまうのではないか、
と思うぐらいに唾液の音が鳴る)
>177
…分かった、約束するよ。次の機会には、しっかりニュクスを満足させるからね。
(かなり恥ずかしい約束を口にしながら、笑顔で見上げてくるニュクスの髪を撫でる)
(先端に唇が触れ、肉棒全体に唾液を塗りつけられる刺激に、肉棒がびくびくと震える)
(柔らかい手で扱かれて間もなく、肉棒はがちがちに勃起して熱さと硬さを扱き上げる手に伝える)
はっ、あ…そんなところを、熱心にしゃぶるなんてっ…んっ、ニュクス…そこ、美味しい…?
(卑猥な水音をさせながら陰嚢にむしゃぶりつくニュクスを見下ろしながら、快感に身体を震わせる)
(ニュクスの卑猥で激しい奉仕に先端からは我慢汁が漏れ始め、肉棒を扱く指ににちゃりと纏わり付く)
ニュクス、そこだけじゃなくてっ…先っぽも、してくれるっ…?そこは、揉んでくれるだけでも気持ちいいからっ…。
>178
ええ、そのときはよろしくお願いしますね?
(顔を赤くしたまま、嬉しそうにこくんと頷いて、再び奉仕に戻る)
んっ……は…、はい…美味しいですよ。
柔らかくて、こりこりして……。
(もごもごと陰嚢を咥えながら喋り、いやらしく舌をれろれろと舐め這わせる)
んっ…ぷふぁ…。はぁ、…そうですか?分かりました…
(とろーんとした瞳で、舌と唇を離す。
そして、先ほどからぷるぷると震えている乳房を掴むとすりすりと肉棒に擦り付ける。
既に勃起している乳首をそのまま竿から先端へと擦り付けていき、そのむき出しになった
尿道口を中心に乳首をくりくりと捏ね回して、押し付ける)
ふぅっ、ぅぅん……! ラムザのおちんちんのお汁が私の乳首をべとべとにしてますよ…?
ふふっ……ラムザの匂いが染み付いちゃうかも…。
(恍惚とそう呟くと、乳房で肉棒を挟みずりっずりっと動かして扱いていく。
また、乳房から飛び出している先端をぺちゃぺちゃと嘗め回しながら、上目遣いで「どうですか」と言わんばかりに見上げる)
>179
んっ、そういうものなんだっ…限界が近づくと、縮こまって硬くなっちゃうけどねっ…。
(あまり奉仕を受けることのない部分への淫らな奉仕に、恍惚感を感じながら受け答えをする)
(要望を聞き入れたニュクスが陰嚢から口を離して、剥き出しの乳房を持ち上げるのを見て期待に喉を鳴らす)
(柔らかい乳房に肉棒がこすり付けられ、硬く尖った乳首で裏筋から擦られると電流が走ったように身体を跳ねさせる)
くっ、はぁっ…それなら、ニュクスの乳首と僕の先端がキスしてるよっ…いや、犯されてるのかなっ…。
勃起した乳首が、先端の割れ目に入っちゃいそうだもんねっ…ニュクスのおっぱいが、僕のおちんちんを犯してるっ…!
(尿道口やその周辺を硬い乳首で捏ね回されるたびに我慢汁が溢れ、ニュクスの乳房をてらてらと濡れ光らせる)
(いよいよ、その乳房に肉棒が挟み込まれて、扱かれるたびに我慢汁が谷間へと零れ、卑猥な音がずちゅりと響く)
はぁっ、ニュクスっ…ニュクスのフェラも、パイズリもっ…とても気持ちいいよっ…おちんちん、喜んでるだろうっ…?
(言葉通り、谷間にはさまれた肉棒は絶え間なく脈動し、その熱と匂いをニュクスの身体に押し付けている)
ニュクスっ…僕、そろそろっ…どこに、欲しい…?お口、顔…それとも、おっぱいに…?欲しいところに、出してあげるよっ…!
>180
…本当ならもっとゆっくりとおしゃぶりできたんですけど…
今日はこれくらいで、我慢してくださいね?
…その様子だと充分って感じがしないでもないですが。
(はぁぁ、と艶かしい吐息を吐き出し、おどけたようにぺろんと先端を舐める)
う、んっ……、そうかも、しれませんねっ…。乳首とおちんちんがキスしちゃって…る…っ
もっといっぱい…、ラムザのおちんちん、犯してあげますね…
(ぐりぐりと硬い乳首を押し付けながら、自身も刺激を得ようと激しく乳首を割れ目で捏ね回す)
はい…、ラムザのおちんちん、びくびく震えてて…喜んでます♥
あむっ、んちゅー…ぢゅるっ、ぢゅぱっ、ちゅぱ、ちゅるるんっ!
(そろそろ、という言葉に一層奉仕を激しくして、乳房もそれにあわせてずりずりと擦る)
ぷふぁ……、そ、それじゃあ……私の顔に出して…下さい。
ラムザの精液で…私に化粧を施して、ください…♥
(妖艶な笑みを浮かべて、顔を見上げて瞼も閉じ、射精するのを待つ。その間も陰嚢は揉みしだかれており)
>181
っ、はぁっ…十分すぎるくらいに、気持ちいいよっ…やっぱり、久しぶりだからかな…。
(吐息が触れるだけでもわずかに身体を反応させながらおどけた笑みを見せつつ、奉仕を受ける)
そんなにぐりぐりって押し付けられたら…ははっ、僕も負けてられないなっ…。
今度する時には、僕がニュクスの中でぐりぐり押し付けてあげるねっ…膣内の、奥深くにさ。
(擦られ、捏ね回されて…その度に我慢汁が飛散し、ニュクスの首筋にまで飛び散っている)
あっ、くっ…ニュクス、激しっ…!…分かった、顔にいっぱい、ぶっかけてあげるねっ…くっ、イくっ!!
(乳房に扱かれ、亀頭をしゃぶられ、陰嚢を揉みしだかれ…射精をまちわびているニュクスの笑みに限界が訪れる)
(うめき声とともに放出された精液は容赦なくニュクスの顔に降り注ぎ、びちゃりと音を立てながら白く汚していく)
(肉棒が脈動すると同時に断続的に精液を放ち、むっとする匂いと熱さを撒き散らしながら乳房の谷間で震え続ける)
はぁっ、はぁっ……ニュクスの顔が、精液まみれだっ…気持ちよかったよ、ニュクス…塗りこんであげるね…。
(なおもびくびくと肉棒を震わせながら手を伸ばし、精液を頬に塗り広げながら微笑む)
>182
ふふ……私も、思った以上に興奮してしまいました……。
(乳房を押し付け、我慢汁が飛び散っても構わないかのように夢中になっている)
そのときは…たっぷりと私も今日以上にご奉仕させていただきますからね?
んっ…ふぅ……はい…。私の顔に沢山…ぶっかけて、ください…
(祈りを捧げるかのように待ちわびる。そして一瞬あと、大量の精液はべちゃべちゃと顔に付着し、
瞼も唇も頬も前髪も全て白濁液に覆われて、そっと瞼を開く)
あぁ…ラムザの精液…凄く熱くて…匂いもします……。
ありがとう、ございます……んっ…。
(精液を塗りこまれながら、うっとりとラムザの顔を見上げる。
ふと、びくびくとしている肉棒が目に留まるとそれを手にとって、自分の頬や鼻に付着した精液を
その肉棒の先を押し付けて塗り拡げる)
んっ…んぅううっ…はぁ…。…ふふ、こんな化粧、ラムザにしか見せれませんね?
>183
(射精の余韻に震える肉棒を軽く握られ、精液を塗る広げるために肌に押し付けられるのを見つめる)
(少しずつ残滓が零れ始め、塗り広げた部分に上塗りするように残滓を広げながらニュクスを見つめている)
こんなエッチな化粧をしているニュクスを、他に見せたくないかな…淫らで綺麗だよ、ニュクス。
(褒めるように言いながら精液が付いていないほうの手で髪を撫で、萎え始めた肉棒を唇に押し付ける)
どうする、ニュクス?化粧をした顔で部屋には戻れないだろうから…今日はここに泊まっていくかい?
泊まっていくのなら、後日とは言わない…今からでも、たっぷりとニュクスを可愛がってあげるよ?
【こんな事を言っているけど、そろそろ〆かな?】
【凍結扱いにして、近いうちに会えた時に解凍するって手もあるけどね】
>184
ふふ…有難うございます。
それじゃあ、嬉しいからもっと淫らになりますね?
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、くすくすと笑い)
そうですね…それじゃあシャワーを浴びて、こちらで寝かせてもらえますか?
わざわざ自分の部屋に戻るのも面倒ですし……。
(苦笑いを浮かべながら、すみませんと軽く頷いて)
いえ、それはまた今度にしましょう。
やっぱりこういうことは時間を取って楽しんだ方が、より気持ちよくなれますしね?
それにお楽しみは取っておいた方がいいでしょう?
(にこにこと笑いながら)
それじゃ、ちょっとシャワー借りますね。ふふ、この化粧を落とすのは少し惜しいですが…
(そう言いながらシャワー室へと入っていく)
【では、私はこちらで締めさせていただきますね。
また機会があれば改めてえっちをするということで。…お付き合い頂いてありがとうございました。
それでは、おやすみなさい〜っ】
>185
いや、構わないよ。もともと誘ったのは僕なんだからね。
(恐縮するように言うニュクスに軽く手を振るが、その後の誘いは軽く受け流されて)
…まぁ、そうだね。少し早い時間から始めれば、まったりと濃厚なものが楽しめるのかな。
…それじゃあ、ベッドの他にも毛布を用意しておかないと。一緒のベッドだと、襲っちゃいそうだからね。
(冗談めかして言いながら立ち上がってズボンを履きなおす)
うん、のんびり入ってきてくれて構わないよ……はは、また今度、化粧してあげるよ。
(冗談に冗談で応えながら見送り、自分が床で寝る分の毛布を用意し始めた)
【それじゃあ、僕もこれで締めるよ】
【久しぶりに付き合ってくれてありがとう。今度はのんびりまったりと楽しもうね】
【おやすみなさい、ニュクス。また今度ッノシ】
(細い月が瞬く空の下、宿の中庭で、
激しく案山子に打ち込む女が一人。踏み込みと打撃の激しい音が響く――)
【待機を、してみようと思うのだ。】
してみる分には勝手だが誰も来なければ寂しいという罠。
だがしかし実は俺が相手になっているのでもう問題ないんじゃね?
俺って頭良くね?
>187
(部屋にもわずかに聞こえるほどの打ち込みの音が気になって、中庭に出てくる)
(手にはタオルと、使い古された水筒に入れられてはいるが、よく冷えた水を持っている)
アグリアスさん、熱心な稽古ですね…でもあまり熱中しすぎて、汗で風邪を引いたりしないで下さいよ?
(聞こえているかなぁなどと思いながら、離れた距離で声をかけてみる)
【連続で来てもいいものかな…なんて考えつつ、こんばんはノシ】
>188
【…いい加減にリロードを覚えよう、僕orz】
【お邪魔だったら、草葉の陰に隠れつつ見守っているよ】
壁|つ【タオル】
壁| ミ サッ
>>189>>190 大丈夫。名無しは元からいるんだかいないんだかわからない状態なので
()つきの描写はそっちはそっちで続けてくれても一向に構わないし
むしろ遠慮なくアハンウフンしちゃってくれた方が間近でデバガメできるし
すげえじゃんって考える俺ってクレバー。
>>191 おーっと、セコンドはタオルを投げた!
これは失格だぁ!
【3対1かっ………!!
………良かろう!(!)】
(玉のように浮いた汗は顎の稜線を伝い滴り、
簡素な平伏も汗で肢体にへばり付く。
相当な時間、打ち込み続けていたのか、手を止めれば、
腕はだらりと垂れ下がり、かろうじて剣を握っている状態だ。)
>>188 ………さ、寂しくなど。
いや…そうだな。うむ。主旨を考えれば…。
しかし、それだと私はまるで構って欲しくて訓練をしているようではないか。
断じて違うぞ。
…だが、感謝する。お前もどうだ。共に腕を磨いてはどうか。
>>189 ――ラムザか。
毎度…同じことを聞くな。あまり何度も言うと、私は嫌味を言っているようだ。
…この身、業が錆付くことがあれば、志も腕もが錆付く…。
私は私のためにこうしている。あまり、心配はしてくれるな。
感謝する、が、お前はお前で、気にするべきことがあるだろう?
(汗を手の甲で拭いつつ)
>>191 そこだッ!
(【なげる】 →手裏剣)
……タオルをおいて行くとは…何者。
姿を現せ!
>191
(見慣れた細腕が壁から伸びてきて、真っ白なタオルをアグリアスに投げつけている)
(投げつけられたアグリアスが反応しているので、自分は突っ込まない)
>192
…なんだか口調とか諸々が誰かに似通っている気がしないでもないね。
ついでに言うと、遠慮なく…以降の部分はそっくりそのままお返ししちゃってもいいんだよ?
連日連夜耽るほど、僕だって恥知らずなわけじゃないからね。…望まれれば、その限りでもないけど。
>193
えぇ、ラムザです。改めてこんばんは、アグリアスさん。
(にっこりと微笑みながら、手持ち無沙汰にタオルを自分の肩にかける)
社交辞令みたいなものとでも思ってくれて構いませんよ?心配しているのは本音ですけどね。
アグリアスさんが自分に厳しく出来ていないなんて、思うつもりもありませんから。
でも、あぁいう声のかけ方でもしないと中々声がかけ辛くって…悪い癖だと思ってください。
……僕が気にすること、ですか?…心当たりがありすぎて、どれから気にすればいいか迷っちゃいますけど。
(苦笑いを浮かべながら、はぐらかしてみる。あまり急所を突かれたくないらしい)
【…なにが良かろうなんでしょう。なかなかハードな覚悟ですねッ…】
>>193 ふはははは。なんと言おうがここに書き込みをした時点で
構って欲しいと宣言したようなものじゃどうだ思い知ったか愛い奴よのうと
言い返しようのないメタ発言をした上で俺に何の腕を磨けと言うのか。
磨いて光るは親父のはげ頭だけで充分でぃこんちくしょうめと
粋がってはみたものの後が続かない俺ってダメじゃね?
>>194 (柔らかなタオル(投げられたの)に顔をうずめつつ、
疲労も露にため息を落とす。さすがに服の下までは拭えぬために、
顔がさっぱりしても、やや違和を残しているようで)
…無理をして声をかけることもなかったぞ?
休んでいればいい。同じ隊、とて…目線はどうにも違ってしまう、時もあるからな。
(首を横に振り)
相変わらず…ごまかすのが下手な奴だな。お前は。
(目を伏せて、笑う。)
>>195 愛い奴というなッ!く、確信を突きおって…。
ならばそのメタ発言を繰り返す柔らかい脳を、
アダマンタイトが如くに鍛えなおしてやろう。
ダメだと思うならばこそだ。そこに直れ。
(鞭を引っ張る)
>>192 これはあれですよ。
汗を拭いてもらおうという心の現われです。
うん。決して他意はないですよ。
>>193 ……ひゃっ! な、何をするんですか、いきなり!
物騒でしょう、物騒。
(顔すれすれにカツンと壁に突き刺さる手裏剣をぞっと横目で見る)
こういうことですよ?
「おねーさまぁ、これで汗を拭いてください♪」
みたいな、女子校でありがちなシチュエーションをしてみようと試したつもりですよ。
何も喋らずとも。
>>194 あら、隊長。
隊長もあれですか。
「おねぇさま、僕、応援してます!」みたいな王道的てんか…いえ嘘です嘘。
そんなわけで、こんばんは、隊長ノシ
>>194 性格付けが被っちゃったのなら仕方がないね。潔く軌道修正しましょう
アハンオホン。しかし俺とてむやみやたらと読点を使わずに適当に書いていた
わけではないのだよ実の所を言えば
>>192と
>>195の各レスで縦読みを作ってみたので
それをカモフラージュする為にこんな文体になってしまったのだよウォッホン。
…………真っ赤な嘘だがなッ!
だからお前は甘ちゃんなンだよ!
>>196 ラムザから直々に頼まれたのだがセックスしてくれ。俺と。
態々鍛えなおす事もなかろう。俺のジュニアはアダマンタイトを
越える硬さとラグナロクに勝るとも劣らないサイズを持っているのだ。
身をもって味わってみたいとは思わないかい?
むう。鞭を持つとはなんたること。特殊なプレイが好きなんだねハニー。
もしくはマイスゥイート。
>>197 拭いた汗をこっそり活用しようとは思っていないのかい?
妖しげな黒魔術の材料にしてみたり誰かに売りつけたりとか。
>>197 …ニュクスだったのだな。 ありがとう、助かる…。
…何をわけのわからぬことを。
頼まれても姉妹の契りは交わさぬぞ。
(呆れを露に肩を落として…)
そもそもなんだ、じょしこうとは。おねーさまとは…。
ダークナイト志望とは言え騎士の端くれ。
もう少し態度を引き締めておく事だ。人前だろう。
>>198 貴様ッ、ガフガリオンかッ!!
ラムザじきじきの頼みとは言え、いや、だからこそ断る。
…いや、済まぬ。時間がそうそう無くてな……。
なんていうかその…フフ…反省…してしまってだな…。
ほう―――成る程。
数多くの騎士の性を問わずに満足させてきたと言うわけか。
ならば、その最強の剣――アルテマウェポン。試させてもらうぞ…。
(己の潤った唇を撫ぜて、艶に染まった笑み――)
覚悟はいいか。
(根元にピタリ…と、エクスカリバーを押し当てた。)
>196
(溜め息を吐いたアグリアスに声をかけずに、水が入った水筒を差し出す)
心配しなくても、ちゃんと中も飲み口も洗っていますから。遠慮なく、ぐいっといっちゃってください。
…いえ、行軍中もまともに話すことなんてできませんからね。
こういう機会に少しでも接点を持たないと、だんだん疎遠になってしまうでしょう?
まぁ、アグリアスさんが一人でいたいというのなら、僕は素直に去りますけどね。
(見透かした笑みをうつむいて隠すアグリアスに、参ったという風に頬を掻きながら)
その正直さが取り柄だっていう人も居ますけどね。…まぁ、焦ったってどうしようもないことですから。
>197
…うん、なるほど。そういう路線も悪くないかな。
(ニュクスの言葉に腕組みして)
「おねぇさま」より「先輩」の方が…いや、それだと性別は逆の方が…。
いや、どこかで聞いた「しょたこん属性」っていうのをアグリアスさんが持っていれば…。
(ぶつぶつとなおも呟いている。しばらくして、ようやく挨拶されたことに気づいて)
……あ、あぁ、こんばんは、ニュクス。…あ、もしかして今、声に出して言ってた…?
(形容しがたい表情で見てくるニュクスに首をかしげる。声に出していたことなど気づいていない)
>198
(すらすらとよどみなく語り続ける名無しに、話術士として隊に入らないかと誘ってみたくなる)
な、そんな衝撃の事実がッ…!?くそっ、ぜんぜん気づかなかったッ!
(そうして、かなり長い行間――すなわち、暴露されるまで必死にどこを縦読み?している)
……くそーッ、僕を騙したなッ!アグリアスさんの鞭でお仕置きされてしまえーッ!
(鞭を持ったアグリアスと正面から真っ向勝負している名無しに尊敬の念を抱きつつ、それを隠してさけぶ)
…って、僕がいつそんなことを頼んだのさ。しかも、堂々とよく口に出して…誘ってるのかな、あれ。
>>198 あー…それは思いつきませんでした。
…じゃなくて。
でも、アグリアス様は人気が高いですからね。
売ろうと思えば、それなりの値段がつくかもしれませんね。
うん。黒魔術は専門外なので、そちらの路線で行って見ても…。
……いや、違いますって。冗談ですって。
>>199 だから、冗談ですって。
まあ、役立ったみたいで何よりです。
(よかったよかったと、しきりに頷いて)
心配しないで下さい。両刀使いなので、そんなことはしません。
そういうのは、本気で好きになった者同士がすればいいのです。
………人前って。
(ぐるりと見渡して)
隊長にアグリアス様に、私に……名無しAさんだけですよ?
別に今更って気がしないでもないですが。
まあまあ、公式の場ではないんですから、もっとリラックスしましょうよ。
メリハリっていうのは大事ですよ?
>>200 ……だから、冗談だt(ry
まあ、世の中には「らむあぐ」という単語が頻出しているこの時代です。
そういう設定の平行世界での、おふたりがいてもおかしくはないですが。
もちろん、ここには ま っ た く 関係ないですけど。
……あれ?
(自分のいったことに首を傾げながら)
思いっきり口に出していましたね。……結構打算してますね、隊長も。
そこまで受け取られるとは思いもしませんでしたけど。
>201
まぁ、関係ないが故に楽しむことが出来るのも一つの醍醐味だけどね。
とはいえ、まぁ……うん、僕とアグリアスさんか…ちょっと想像しにくいかな。
違った状況であれば、想像も容易なのかもしれないけどね。
…うわ、口に出してたんだ。聞いたこと、他のみんなには内緒にしておいてね。
(赤っ恥をかいたと言う風に気まずそうにしながら、頼むよと頭を下げる)
いや、実践しようってわけじゃないけどね…でもさ、ちょっとだけあり得そうだと思わない?
(アグリアスに聞こえないように、ニュクスに寄って小声で尋ねてみる)
>>200 何の心配だ。 …有難く受け取っておく…。
のどが渇いて……服も、気持ち悪くなってしまった。
ふっと、我に返るものでは、ないな。
(濡れた衣服の襟を引っ張り、あられもないことにならない程に
風を送ると、水筒の口に唇を当て、わずかに傾ける。)
――ン、…ッ。
一人で居たい、か。流石に今、ここに居る者全員追い払おうなどとは考えぬ。
"お前に習って"、誰か女性の隊員でも部屋に連れ込もう…
などという気分だったのなら、話は別かも知れぬ。
(有難う、と水筒を返す。飲まれた所為かだいぶ軽くなっているだろう。
冗談か、表情は柔らかく笑みに)
>>201 感謝、している――お前には本当にいろいろと助けられているからな。
(うなずく様子に、手を伸ばして頬に触れる。)
成る程、流石汎用ジョブだ。 ……して、ニュクス。
……私のことは、本気で好き、 では、ないのか?
(顔を寄せて、物憂げな顔で見上げて問うてみる。)
私はこれでも十分リラックスしているつもりだぞ。
へらへらと笑っていては、スペンサーやムスタディオだ。
陽気なお笑い要員であらんとするならば止めぬが…。
…そうか。"人前ではない"振る舞いは…そうか…成る程。
わかった…。
(じっ、とニュクスの顔を見て、何かを思い出しながら納得している)
>>199 とんでもねぇ、あたしゃ名無しだよ。
誰にたばかることもはばかることもない名無しだよ。
ほンのちょっとアクセントが特殊なだけなンでな。
時間が理由ということはつまり俺の魅力に濡れ濡れなんだねアミーゴ?
ならもんだいないぜヒャッハァ。空気読まないぜブラザー。
アルテマウェポンでもマサムネブレードでもグーングニルでも構わないぜ。
アグアグを満足させてあげようさあ俺の胸に飛び込んでおいで!
…………おおう。随分積極的だねアグアグ。はっはっは俺のイチモツが
あんまり太いもんだから首と間違えちゃったかな?
生身を見てみればもっと驚くぞう。
…………オッケーわかった。その剣を下ろしてくれると万事助かるんだ。
>>200 信じたものが騙されるのが戦乱の習い!
ハハッ、悪いなラムザ!
鞭ならまだ良いが今俺は男として大ピンチなんだ。
同じ男として俺を救う事を許してやらんでもない。ほれほれ。
>>201 どうだか。元祖腹黒と言われただけの事はある。
よくもまあスラスラとそんな悪事が思いつくものだ!
いやあ脱帽するよその姦計には!
まさか裏ルートの闇オークションを既に形成していたとは恐れ入った!
ラムザ!アグアグ!諸悪の根源はこの女にあるんだッ!
僕は、きみたちの仲間だッ!
三十六計逃げるに如かず。不和を煽った所で退散させてもらう!
わーはははははぁ…………ああああああっっっっっ!!??
……眠い……少し眠るよ……………
>>202 「ラムアグ」だとか、お二人の名前を入れて検索してみたら…
色々と出てくるわけです、これが。
…まぁ、暇があれば見てみるのもいいんじゃないんですか?
こっちの隊長は勧誘さん一筋ですから、だから想像しにくいのかもしれませんね。
……まあ、別に言い触らすほどのことでもありませんし。
(にやにやと笑いながらも、分かりましたと頷く)
確かに。……アグリアス様は色んな意味で男女から慕われますからね。
あながちないとも言い切れないかも……。
(こしょこしょと小声で言葉を返して)
>>203 は、はぁ……まあ、ちょっとした気配りです、けど……。
(頬に手を差し伸べられて、あれ?と首をかしげる)
あ、はい、ありがとうございます……? はい?
……え、あ、あの? アグリアス様?
あのー………そ、それは、好きですけど、それは尊敬とか友愛だとか、そういう意味が強くでしてね?
(いきなりの言葉に、うろたえて言葉遣いが怪しくなる)
…もう、少しかたく考えすぎですってば。
私だってやるときはやりますよっ。礼儀作法は曲がりなりにも教わっていますし。
……ちょっと待ってください。何を納得してるんですか。
何を「人前ではない」というところを強調してるんですか……!?
(意味深なアグリアスの表情に、慌てる)
>>204 ……いえ、元祖は汎用さんでしょう。
最近、勧誘さんやアグリアス様も怪しいですけど。むしろ、私は弄られ役です。
私はどこかの闇商人ですか。違います。
………はぁ。ああ、先ほどそこら辺に落とし穴を(なぜか)仕掛けておいたので気をつけてください。
あ……、言うのが遅すぎた…。 ま、いいか……。
【マズいッ!このタイミングで顔を出すと自演臭さがそこはかとなく漂ってしまう!!】
【そんなことも省みず、縦読みを本気で5分ほど探した男ですきゃんばんわ】
【ほんとに顔を出しただけなのでみなさんごゆっくり】
>203
汗をかいちゃってるんだから、仕方ないですよ。
…とはいえ、まさかここで着替えられたらどうしようって思っちゃいましたけど。
(あははと笑いながらも、風を送るために襟を広げたアグリアスを見て半歩ほど姿勢をずらす)
(まじまじと見るわけにも行かず、視線を完全にそらすほどの大胆さでもない故の中途半端さ)
うっ…否定は出来ませんけど。でも、はっきり言われるのもちょっと…。
(言い訳も言おうと思えば言えるが、切り返されるのが関の山なので何も言えず)
…責められているのかからかわれているのか、判別しづらいんですよ…アグリアスさんの口調って。
(言いながら水筒を受け取る。持ってきたときより軽くなっている水筒を持ちながら、困ったような表情を浮かべる)
>204
…いやまぁ。許してもらわなくても困らないかなー、なんて思っちゃったりもするけどね。
(本気でやるわけでもないだろうが、名無しが感じている恐怖心はさすがに察して)
軽口叩きすぎましたごめんなさいって謝れば許してくれるんじゃないかな…抵抗はお勧めしないからね。
(ギリギリの瀬戸際まで際どい発言をしていた名無しに対しては、庇ったところでどうにもならないだろうと思う)
>205
…まぁ、他にも色々と出てくるだろうけどね。
健全な男女の睦み合いな分、救いがあるよ…禁断の関係だって、たくさん出てくるだろうからね。
(想像して、溜め息を吐いて首を振る。むしろ経験済みなのかもしれない)
あぁいう、普段堅い人ほど惚れた相手には一途で母性本能丸出し…っていうのもあり得そうだからね。
男女だけじゃなく、年の差も関係無しに慕われそうだけど…やっぱり、年下に慕われるってイメージが強いかな。
アグリアスさん自身は、年上の…例えばの話、剣の師を慕っていたとかって話もありそうだけどさ。
(本人を目の前につらつら述べている。聞かれていてもおかしくない怖いもの知らず)
>勧誘さん一筋ですから
ちょっと待て。
>>204 何と、懐かしいアクセント……。
…ッ4行目が現実になってしまうところだった。危なかったな。
胸に飛び込むまではしないが…フフ。
そうだな、この立派な熱が如何に冷めるか。
その果てる様、堕つる様を見るのも一興だろう…?
(ツ…と、冷たい横腹でなで上げる。)
…冗談だ。縮まぬとは。
(剣を引いて、ため息)
うむ…おやすみ、か。ゆっくり眠れ。そして落ち着け。
>>205 お前は…いつも、そうだ。
前だって、私が拗ねでもしなければ望むことはしてくれなかった。
(じぃ、とそのまま…考え込むように、視線を落とし)
成る程――あれは只の戯れ程度の事だったと言うのか。
お前は、非道い、奴だな…ニュクス? またいろいろ、してやりたくなってしまうぞ。
(ゆっくり、ゆっくり言葉を切りながら…やはり拗ねたようにして、離れる。)
……冗談だ。疲れたな。
いや…良いのだ。私の価値観では信用はならぬかもしれぬが。
その時のお前は、…その時だけではないが、なんというか、可愛い。
うむ、それで満足だ。
>>207 今のお前には…刺激が強い、か?
安心しろ。そろそろ、戻る――暑いが、直に寒くなろう。
着替えはしないが、温めて欲しいとでも、言うか?
(ふ、と、その喩えに乗じてか冗談をこぼして)
事実は事実だろう。だったらしなければいい…と、言いたいが。
あまりお前に言い過ぎると、私も出来なくなってしまう。
お前とも、勧誘とも――親睦をもっと深めたい、と思うからな。
(顔を逸らしつつ、己の唇に指を這わせながら無表情に)
…慕っていた…か。 居なかった…わけではない。
さて、そろそろ戻るとする。
お前たちも、体を冷やさぬように。では、失礼するぞ。
タオルも、水も…有難う。…おやすみなさい、三人とも。
【すまぬ。先ほどから規制にかかっているのだ。
強引にデヤーしていたがフオウゥなので、退散する…すまぬ(´;ω;`)
スペンサー、あとはたのむ】
>>206 ……同一存在? 同位体?(ボソ
【こんばんはーっノシ】
>>207 ……隊長も色々と思い当たる節があるんですね。(ホロリ
そうかもしれませんねぇ。
人は見かけによらず……と言いますし、ね。
(まあ、それを見た人は果たしているのかどうか疑問ですが、と付け加える)
やはり、若くして聖騎士と言えばアグリアス様ですから。
年下からすれば、やはり尊敬の念を抱いてしまうのは仕方が無いかと。
……その上容姿端麗、文武両道、非の打ち所がありませんからね。
性格がお堅い、というところ意外は、ね。
(くすくすと笑いながら、こくんと同意して)
>>208 え? なんでしょう? ……別におかしくないと思いますけど。
こっちの隊長は勧誘さん一筋じゃないですか。惚気ぱわーがとんでくるぐらいに。(何
あ、あの、ですね…ち、違いますっ!ああもう…っ!
ええとですね、まあ、その……機会があれば、その時は…お願いします…。
(かぁっと赤くなり、視線をそむける)
…貴女、冗談が言えるようなタイプの人間じゃないでしょう?
無理して冗談をつくものでもないと思いますけど……。
……そうやって、すぐからかう。
(ぼそっと呟いて、溜息つきながらも満更でもなさそうで)
ええ、おやすみなさいノシ
【お疲れ様でしたっ。 ……そしてご愁傷さまですノシ】
…それじゃあ、私も明日は早いのでこれで失礼しますね?
おやすみなさいノシ
>206
【心配しなくても漂ったりはしないと思うけど…ちょっとネタになるくらいだよ】
【ともあれ、こんばんは。また今度、ゆっくりできるといいねノシ】
>208
いや、待たなくていいです。
…突っ込みどころは多数あると思いますけど、本心ですよ?
言われれば、温めないこともなかったですけどね…まぁ、その機会はまた今度に。
(冗談とも本気ともつかない口調で言いながら、軽く笑みを零す)
本当に、刺激的ですよ?アグリアスさんなんですから、なおさらですしね。
…色々と察してくれると助かります。機会がないと、持て余し気味ですから…色々と。
まぁ、でも…これから先、機会はまだあると思いますよ?いつになるかは不明瞭ですけど。
三人で親睦を深めるのも一つの手ですし…前には彼女と、そういう企みもしていましたからね。
(現実に起き得ないわけではない、と言いたげな表情で言いながら)
……き、聞こえていたーッ!?
は、はい、おやすみなさいッ…また明日から、頑張りましょうね。
【規制ですか…ご愁傷様です】
【楽しかったですよ。お疲れ様です、おやすみなさいノシ】
>209
…分かってくれるなら嬉しいよ。(つられてホロリ)
まぁ、いつかは見る人も出てくるんじゃないかな…必死に隠し通そうとする気がするけどさ。
(くすりと笑いながら)
この隊のみんな…年上の人も何人もいるけど、みんなに信頼されているのがアグリアスさんだからね。
思慕の情が恋愛感情に変わる人が居るのも無理はないか…隠れファンとか、いそうだしね。
さて、と…アグリアスさんもニュクスも部屋に戻って…名無しさんは穴の底、か。
(声が聞こえないから気絶しているのかな、と思いながらとりあえずロープを穴の中に垂らして、近くの木に縛っておく)
それじゃあ、僕も部屋に戻って休もうかな。明日はゼルテニアを出て、ザーギドスまでの旅路だからね。
…まともなベッドでしっかり眠っておかないと、後悔しちゃいそうだからね。
【それじゃあ、僕もこれで失礼するよ】
【たくさんの人と話せて楽しかったよ。またいずれ…お休みなさいノシ】
……最近すっかり冷え込んできましたね。
日中はまだ少し暑いですけど。
(寒さに肩を震わせながら、街中を歩き辺りを見渡す。
歓楽街は夜遅くでも賑わい、あちこちから人々の賑やかな声が自然と聞こえてくる)
私も遊びたいところですけど…懐が寂しいですしね。
鍛冶屋に剣の修理に出してきたばかりですし……。
………はぁ。まあ、最近物騒ですから、早めに宿に戻ることに越したことはないんですけども…。
(などとぼやきながらも、名残惜しそうに歓楽街から宿へと向けて歩みを進める)
【待機してみますー】
>211
(ちょうど歓楽街とは宿をはさんで真向かいにある、商店の一角から出てくる)
(ゆったりとしたローブに身を包み、さらにその上から革のマントを羽織っている)
あれ、ニュクスじゃないか。こんばんは、散歩の途中かな?
(軽く手を振りながら近づくと、わずかに震える肩を見てマントを脱ぎ、ニュクスに羽織らせる)
昼間と同じ衣服で行動していたら、夜は寒いよ。気温の変化が激しいからね、この時期は。
【こんばんはノシ】
【ジョブを変え忘れていたよ…白魔道士ということでよろしくね】
>212
あ…隊長。いえ、ちょっと鍛冶屋に剣の修理を頼んで、その帰りです。
……え、あ。隊長、そんな気を遣わなくてもよかったのに…。
寒いんじゃありません? 私なら鍛えてますから大丈夫ですよ?
(気を遣わせてしまったかな、と困ったように苦笑いする)
そうですね……、体調管理には気をつけないと……。
それにしても隊長は何をなされていたんですか? こんな夜遅くに…。
隊長は可愛い顔をしてるんですから、下手したらそのケの人に襲われますよ?
(冗談にならない冗談を口にしながらおどけて、笑う)
【こんばんはっノシ】
>214
それを言うなら、僕だってそれなりに鍛えているし…少しくらい我慢するのが男だからね。
目の前で寒そうにしている仲間を見たら、手を差し伸べたくなるじゃないか。
だから、気を遣うとか遣わないとかは、気にしなくていいんだよ。…遠慮しあう仲でもないんだからね。
(言い聞かせるように言いながら、ぽんとニュクスの頭に手を置いてくしゃりと撫でる)
僕?僕はちょっと道具を仕入れにね。この街にしかない珍しい香草とかもあるからさ。
…って、それはさすがに勘弁して欲しいなぁ。…襲われそうになったら、女騎士のニュクスが守ってくれるのかな?
(ニュクスに同じように返しながら、意地悪っぽく笑いつつ、背中に隠れるような素振りをしてみせる)
だいたい、それを言うなら女性がこんな時間に一人歩きしているのもどうなのさ…襲われちゃうよ?
>215
……お人よしですねぇ、隊長も。
でも、こんなところを誰かに見られたら、それこそ勘違いされちゃいますよ?
(ウインクしながら答えながらも、ありがとうございますとローブを拝借して)
ま、そういうところが貴方のいいところでもありますが。
なるほど…。え?
ああ、そりゃあもちろん。我が隊のリーダー殿がピンチになりますれば、
いつでもどこでも、このニュクス、喜んでお助けいたしますよ?
(明るくいいのけながら、笑みを溢す)
ああ、襲われても逆に返り討ち、最悪骨抜きにしてやりますから、大丈夫ですよ?
(にっ、と笑って笑顔を見せる)
>216
これで勘違いされるんだったら……女性隊員のほとんどと勘違いされる気がするんだけど。
隊長として、隊員に気を遣っているだけなのにね。まぁ、こんな事を言っても堂々巡りかな。
(やれやれと首を振りながら、溜め息をつく)
はは、それは心強いなぁ。じゃあ、いざって時はよろしくね、ニュクス。
(ニュクスの言葉に自然と笑みを浮かべながら、正面に戻ってくる)
…返り討ちか骨抜き、かぁ。ニュクスだったらどっちもあり得そうだね。
もっとも、後者は男としては幸せを感じる部分もあるだろうけどね…どっちにしろ、タダじゃ済まないか。
…でも、ニュクスに骨抜きにされるのか…ちょっとだけ味わってみたい気もするかなぁ。
>217
それがイイ男の宿命じゃないですか。しかたがありませんよ?
みんなに優しいのもいいですけど、やっぱり女の子は自分だけに優しくしてもらいたいものなんです。
……まあ、私はその人じゃないですし、本人に聞いてみないと分かりませんけどねぇ?
(にやにやと笑いながら、じぃっと意地悪そうにラムザを見やって)
後者の場合、そのあとで前者がついて来るっていう罠ですから。
女の身体を弄んだんです。それだけのリスクは負ってもらわないといけませんよ。
(にこやかに笑いながらあっさりと言い放ち、肩を並べて歩く)
あら、隊長が相手だと私の方が骨抜きにされてしまいますよ。
なんだかんだで、いつも押されてるのは私のほうですからねぇ……。
(くすくすと笑いながら宿へと歩き)
まあ、たまには野外プレイというのも興奮しそうですけど。
(などと、さらりと言って)
>218
…分かってはいるんだけどね。音沙汰もないし、顔を見る機会もめっきりなくなっているから…。
また今度、矢文でもして気長に反応を待つことにするよ。…彼女の誕生日も、近いからね。
(ぽつりと呟いて、気を取り直すように深呼吸する)
…やっぱり恐いなぁ。襲うにしても命がけってやつだね。まぁ、当然といえば当然なんだけどさ。
(ニュクスの言葉に苦笑いを漏らしながら、繁華街の賑わいを背中に夜道を歩く)
じゃあ、今度はニュクスが僕を押してみる?そういうのもちょっと面白そうじゃないかな?
…まぁ、御主人様なんて呼んでくれるニュクスも可愛らしかったけどね。
(宿の敷地内に入ったところで呟かれたニュクスの言葉に、一瞬足を止める)
(ニュクスの手を握って、一瞬ニュクスの顔を見つめてから建物から離れた裏庭の茂みへと連れ込む)
しそうじゃなくて、絶対に興奮するよ…見つからないように声を押し殺したり、開放感を感じたりね。
…ニュクスは、野外での経験はないのかな?ここなら宿からも離れてる…やってみたい?
(自分の背丈ほどもある茂みの中で、ニュクスの顔を間近に見つめながら誘いを掛ける)
>219
アタックあるのみ、ですよ?
やっぱり、こういう恋愛の駆け引きは男の人がリードするものです。
(うんうんと一人で勝手に頷きながら、根拠もなくそう言い切って)
もちろん、命を失うぐらいの覚悟で来てもらわないと。当然の結果です。
(ふふん、と笑いながら人差し指を立ててチッチッと振ったところで、
ラムザの言葉が耳に入り、ぴたり、と足が止まる)
え、あ、ちょ、ちょっと…隊長!?
(まさか、本気で取られるとは思っていなかったので慌てながら腕を引っ張られ)
ううっ……、隊長。私がこういうのに弱いのを知っていて言ってるでしょう…?
や、やってみたいとか、そういうことではなくてですね…、あの、その……
そりゃ…その、ラムザがお望みなら、私もやぶさかではないというか…
(顔を真っ赤にさせて、ちらちらとラムザの顔を覗き見る)
>220
…ん、ありがとうニュクス。
本当に、君には色々と世話をかけっ離しだね。
(ニュクスの言葉に勇気付けられて、力強く頷いてみる)
…じゃあ、僕が冗談も本気でとる人間だってニュクスは知らなかったかな…?
でも、僕が望んだだけで君を抱くなら、待っているのは返り討ちだろう?
だから、僕は君の意思を最大限尊重するよ。今夜は抱かれたくないと言うなら、僕はこれ以上何もしないから。
…選ぶのは君なんだ、ニュクス。君はどうしたいのか…僕に教えて欲しいな。
(ニュクスの顎に手を添えて、強引に自分の方を向かせると覗き込むようにしながら囁く)
>221
まぁ、なんというか………それが、寂しさを紛らわすためですし、私の。
(苦笑しながら、結局は自分のためなんですよと呟き)
幸せな二人の姿を見るのは、私にとっても幸せですしね?
……う、いつもに増して意地悪してません? ラムザ…。
はぁ…最近、とことんラムザに勝てないような気がしました。
わかりました、言えばいいんでしょ、言えば。
(頬を赤くしたまま、唇を尖らせて不機嫌そうに呟き)
…エッチな、私の身体を抱いてください。
貴方の思うように、してくれて…いいですから……。
(そっと囁くように呟いて、じっとラムザの瞳を見つめ返す)
>222
君自身のためでも構わないよ。現に、僕は勇気付けられるんだからね。
(自嘲するように呟くニュクスに対し、優しい笑顔を浮かべる)
意地悪、かな?僕は僕なりに気を遣っているんだけど。
(そう言いながらも、囁かれたニュクスの言葉に軽く笑みを浮かべながら、小さく頷く)
じゃあ、ニュクスの身体を僕の好きなように抱かせてもらうよ…この間のお礼もかねて、ね。
(言って、軽く唇を重ねてついばみながら、羽織らせたマントを脱がせ、軽装の衣服に手をかける)
この季節だからね…ぜんぶ脱ぐと寒いから。それに、部屋にも戻らなきゃいけないからね…。
(ニュクスの衣服を緩め、下着もずり下げて露にさせた乳房を優しく揉みしだきながら囁く)
ニュクスも、僕のを触ってくれるかな…寒くて縮こまっているから、熱くさせてくれる…?
>233
……えっちなことをするときはいっつも意地悪です。
(むくれながら反論して、ふいっと視線を反らして)
ん…っ、わかり…ました。どんなえっちなことをしても構いませんから…
(軽いキスをお互いに施しながら、衣服に手をかけられて羞恥心があおられる)
…はぁ……、逆に、中途半端にするほうが、恥ずかしいんですけど、んっ…!
ひゃぁ…、ぁあっ…おっぱい…こんなところで…出しちゃったら…
(乳房への愛撫に、露わになった恥ずかしさも加わり、びくっと身を強張らせて反応させる)
はぁ…ん…。わたしの…おっぱい…、気持ちいい…ですか?
(甘い声色を漏らしながら、蕩けるように呟く)
はい…、ラムザの……触らせてもらいます…ね?
(おそるおそる、ズボンの股間部に手を覆いかぶせて、柔らかく揉んだ後、
手探りでチャックを探し当てる。そしてごそごそと手を潜り込ませて、肉棒を取り出そうとうごめかせる)
ふふっ…なんだか痴女みたいですね、私?
(くすくす笑いながら、細い指を絡ませるように、股間の盛り上がりを下着の上から這わせて
器用に下着のなかから、取り出そうとする)
>224
でも、こういう着崩した感じっていうのも、そそられるものなんだよ…男はね。
うん…柔らかくてふにふにしてて、吸い付いてくる…ん、先っぽが少し硬くなってきてるよ。
寒いからかな…それとも、気持ちいいから?どっちなのか教えてよ、ニュクス…。
(羞恥心を昂ぶらせる質問をしながら乳首を摘み、指先で弄る)
(ニュクスの手が下半身をまさぐり始めると、乳房に吸い付いて音を立てながら吸い上げる)
んっ、ふっ…外でエッチなことしてるんだから、あながち外れじゃないと思うよ……。
(下半身をまさぐられて小さく声を漏らしながら、取り出しやすくしようと腰を動かす)
(下着越しのじれったい快感に勃起し始めた肉棒の先端が下着から飛び出てきて、外気の冷たさに震える)
はぁっ、ニュクス…僕も、弄ってあげるね。ニュクスのあそこ、ぐちゅぐちゅにしてあげるよ…。
(肉棒を弄られ、乳房に吸い付きながら手を下半身に伸ばし、丈の長いスカートを捲り上げる)
(白い足を指先でなぞり上げていき、下着越しに秘裂をまさぐり始める)
>225
そ…そういうものなんですか…? んふぁ…っ!
(訝しげに訊ねながら、乳房への愛撫に素直に反応して)
あぁぅ…っ、そ、そんなこと…いちいち、言わないで下さい…。
は、はずかしい…。そんなことまで、聞かないで…分かってるくせに…っ
(羞恥心と被虐心が刺激され、ぶるぶると足元が震える。
乳房はむにゅむにゅとラムザの指に合わせて歪み、乳首はぷっくりと膨れ上がる)
も、もう…ラムザの意地悪…。どうせ、私は痴女ですよー…だっ…んぅっ…
(思いにもよらず淫らな単語を肯定されて、恥ずかしそうに呟く。淫らな自分を肯定されることで興奮を覚え)
ふぁぅっっ!! だ、だめぇっ…音を立てて吸わないで…! いやらしいっ…
ひぃんっ…そ、そんなに吸っても、みるくは出てこない…ですっ…ふぁぁっ…!!
あぁ…ラムザのおちんちん…、もうこんなに……。
(さわさわと手のひらで触って、軽く掴む。そして、そのまま、ぬちゅぬちゅとゆっくり扱きはじめる)
ああ…おちんちんで、私の手が火傷しちゃいそう…。
硬くなってきてる…ん……っ? ひゃああっ!? だ、だめっ、らむざっ…!そ、そんなところぉっ…!
(できるだけ声を抑えようとするも、自然と声は出てしまい、そこに触れられた瞬間、身体をくの字に折り曲げて悶える)
>226
エッチの時は意地悪だって言うからね…期待に応えてあげなくちゃいけないだろう?
だから、たくさん悪戯したり意地悪してあげるよ…された方が、ニュクスも気持ちいいみたいだからね。
(吸い付いている乳房に指を埋め込んで柔らかさを堪能しながら、ちゅうちゅうと音を立てる)
(それだけにとどまらず、歯を立てて甘噛みしたり、舌で先端をつついたりと執拗に乳首を攻める)
だって、美味しいんだよニュクスのおっぱい…もう、病み付きになっちゃうくらいにね…。
んぅっ…ニュクスの手、冷たいっ…僕のでしっかりと暖まってね…はぁっ、気持ちいいよっ…。
(細い指で扱かれると肉棒は勃起し、白い指に透明の我慢汁がとろりと零れる)
(秘裂をまさぐった瞬間に過敏に反応し、悶えるニュクスに気をよくしながらなおも攻め立てる)
(下着の中に指を潜り込ませて、くちゅくちゅと音を立てながら秘裂の中へ挿入した指で膣内を擦る)
大きい声を出したら、気づかれちゃうよ…外でエッチしてる恥ずかしい姿、見られちゃうよ?
(言って、再び口付ける。今度は舌を絡ませる深い口付けで、ニュクスの嬌声を抑えようとしている)
ちゅぷっ、んっ、れろっ……はぁっ。ニュクス、欲しくなったらいつでも言ってね…どんな格好でされたいかもね。
(ニュクスの舌を堪能してから唇を離し、卑猥な欲求をニュクスの口からさせようとする。とことん意地悪に徹している)
>227
気持ちいいことなんて…そんな……あっっ…!
(おもちゃのように弄ばれる乳房を見て、うっとりと瞳を潤ませる)
ふぁ…ぁっ…あひっ…!わ、わたしが…おっぱい…弱いこと知っていて…っ…
ひゃぅっ! …おっぱいと、ちくび…っ、きもちい…ぁぁっ!
恥ずかしいのに…きもち…いいっ…! もっと…吸ってぇ…っ!
(息も荒くしながら、艶かしい呼吸を繰り返す。乳首は既に勃起しており、いやらしく自己主張する。
そのさきからは、ラムザの唾液が垂れ落ちて、まるで本当の母乳のように見える)
はぁ…はぁ…。な、なら…今度そういうお薬使ってみます…なんて…ふふ。
ラムザのおちんちんのおつゆ…熱くて、気持ちいい…。
おつゆだけじゃなくて…おちんちんも…。ずっと握っていたいくらい…。
(我慢汁を掌に塗すように、ぐりぐりと掌で亀頭を撫でて押し付ける)
やっ、ゆ、指っ…ラムザの指が、あそこに入ってきて…っ…!
あむぅううっ…! んっ、んんっ……ふぁっ…や、やだ…。恥ずかしくて…死んじゃうぅ…。
ちゅうう…づづぅうっ…、んぷぁ、んぅううっ…
(嬌声を押さえつけようといわんばかりに、
ラムザの舌を吸い、激しくれろれろと舌同士を絡ませたり、歯茎をなぞったりする)
はぁ……はぁ…。そ、そんな……。
(ラムザの言葉に、恥ずかしさはさらに募るが、言いよどむうちに愛液はぽたりぽたりと地面へと垂れ落ちる)
あ、あぁ……、ら、ラムザのおちんちんを…後ろから、わたしの…おま…こにぶっ刺して下さい…。
ラムザのおちんちんが…欲しい…です…っ…
>228
おっぱいを弄ると気持ちよさそうな声を出すからね…だから、もっとしてあげたくなるんだ。
ニュクスの可愛い声、いっぱい聞きたいからね…うん、もっともっと吸ってあげるよっ…。
(両方の乳首に交互に吸い付き、薄く歯形が残るくらいに噛んだりしているところで、気になる言葉が聞こえて)
そういう薬って…病み付きになってしまう薬かな?それとも…母乳が出る薬なんていうのも、あるのかな。
っ、はぁっ…先っぽを、そんなにされたらっ…んぅっ、気持ちいいよ、ニュクスっ…。
(互いの下半身を指で責め続け、昂ぶった身体が熱くなるのを感じる)
(次第に身体が近づき、抱き合うような形で責め合い、唇を貪りあいながら愛撫を続ける)
後ろからだね…後ろから、獣みたいに犯されたいんだね…いいよ、ニュクス…。
(秘裂から指を引き抜き、指に付着した愛液を乳房に塗りつけてから身体を起こす)
(近くに生えた木のところまでニュクスを連れてきて、しがみつくように言う)
しがみついて、お尻を突き出してね……はぁ、すごくいやらしいよ、ニュクス…。
(突き出されたお尻を撫で回してから肉棒を秘裂に押し当て、ゆっくりと挿入していく)
ほら、ニュクスっ…ニュクスのあそこに、僕のが入っていくよ…ごりごり抉っているのが、分かる…?
>229
ふぁぅううっ…! ぁっ…恥ずかしいのにっ…気持ちいいッ…
ち、乳首が…、気持ちイイですぅっ… ひぁっっ! か、噛んじゃらめぇ…
(その言葉とは裏腹に、歯型が残ったのが嬉しいのか甘い声を漏らして)
後者のほう…ですっ…。もう病みつきになってるじゃないですか…わたしも、あなたも…。
恒久的に…というのはないでしょうけれど…、一時的に、というのならあると…思います…
前にも何度か使ったことがあります、し…。
あむぅ…んちゅっ、ちゅうっ…ぷぁっ…
はぁ…はぁ…、ラムザのがちがちになったおちんちん…わたしのお腹に当たってます…んぅっ…
(そう嬉しそうに言葉をこぼしながら、自分から身体を動かしてぐりぐりとお腹を肉棒に押し当てて)
はい…犯されたい…。激しくいやらしく…ラムザのおちんちんで犯されたいですっ…
(恍惚とした表情でそう呟くと、言われるとおりに木の幹にしがみつき、
柔らかそうなそれなりに豊かなお尻をぷるり、と震わせながら高く突き上げる)
(ねだるように、ふりふりと小さくその尻肉を震わせ)
嬉しい…。もっと、ラムザので…いやらしい女にしてください…はぅうっ!!
あ、あつい…、ラムザのおちんちんが入ってきてますぅううっ…!!
わたしの孔のなかを…ごりごりぃってぇっ…誰かに見られてもおかしくないのに…抉られてますっ…♪
(だらしなく唾液を垂れ流しにしながら、舌を垂らして喘ぐ。ぎゅうぎゅうと吸い込むように
そこはラムザの肉棒をキツく締め上げて、精液を催促しているようでもある)
>230
あぁ、やっぱり…だって、前者ならもう必要ないって僕も思っていたからね。
でも、そんなのがあるんだ…秘薬っていう感じだね。…機会があるなら、使ってみようか。
貿易都市なら、裏の薬も流れているだろうし…探してみれば、あるかもしれないね。
…使って出るようになったら、たくさん吸ってあげる…ニュクスの母乳、味あわせてもらうね?
(ちゅうっと軽く吸い付きながら言う)
ふっ、くっ…ニュクスの中、すごく、きつっ……それに、すごく熱いよっ…。
はぁ、ニュクスの中で…僕のが溶けちゃいそうなくらいっ…はぁっ、気持ちいいよっ…!
(音が響くのも構わずに、激しく腰をぶつけてパンパンと肌がぶつかり合う音を響かせる)
(膣内に突き入れるたびにいやらしい水音も響かせながら、奥深くまでごりごりと貫いていく)
ニュクス、そんなに締められたらっ…はぁっ、出す時は中に…中に注ぎ込んで、いいのかなっ…。
(さっきまで責め合い、扱かれ続けたせいで昂ぶった身体は、膣内の快感に抗えないでいる)
(すぐそこにまで差し迫っている射精をぎりぎりまで堪えながらがむしゃらに突き入れ続ける)
>231
もともとは…ふぁっ…母乳の出の悪い母親などに使われる
薬草を煎じたものらしい…んですが…。どこをどう間違ったか…「そういう店」で使われるようになって…
んひゃぁっっ!! ふぁ、ふぁぁぁ…ら、らむざになら…いっぱい、吸ってもらいたいと思ってぇっ…!
(全身をがくがく震わせながら、快楽に耐える)
わ、わたしもぉっ…! らむざのが、熱くて…蕩けそう、なのっ…!
ひぃっ、ひぅううっ…、わ、わたしのあそこが…壊れちゃいそう…ぅううっ!
う、うんっ…、わ、わたしのなかに、出してぇっっ…。
ら、らむざの…お汁…、全部、わたしのなかにぃっ、ぶち撒けて犯してぇっっ!!
(既に自分たちが屋外にいることも忘れて、ただただ淫らな願いを叶えて貰おうと懇願して、
自ら腰を振って喘ぎ叫び、そこには愉悦の表情がうっすらと浮かび上がっている)
>232
そういう嗜好を持つ人も、世界にはそれなりに居るって事だね…。
だからこそ、そういう裏での需要も増えてくる…副作用とかがなければ、いいんだけどっ…。
うん、いっぱい吸ってあげるよ…おなか一杯になるまで、ニュクスのおっぱい、吸い続けてあげるっ…。
っ、分かったっ…ニュクスの中に、僕のをたくさん出すからねっ…!
(喘ぎながら懇願するニュクスの声を抑えようとする気も起きず、ひたすら腰を振り続ける)
(限界まで膨れ上がった肉棒で激しく犯し貫き続け、とうとう限界が訪れる)
くっ、ニュクスっ…僕、もうっ…あぁっ、ニュクス、出るっ…!!
(呻きながら子宮口と亀頭を密着させて、射精する)
(肉棒に負けない熱さの精液を子宮に浴びせかけ、膣内を満たしていきながら荒い息を吐く)
ふぅっ、はぁっ……はぁ、ニュクス…外でのエッチの感想は、どう…興奮、した…?
(繋がったままずるずると倒れこみ、地面に座り込みながらニュクスの身体を撫でる)
【そろそろ〆かな?】
>233
…その辺は、大丈夫だと…思いますけど…っ…。
ただ…乳房に刺激を与えるものですから…敏感には…なる…と思いますけど…
ふぁ…ぁっぁ…!く、来るぅ…!
らむざのおちんちん…わたしのなかで、びくびくしてる…!!
ひゃぁぁぁっ…! おちんちんのお汁、出るぅっ…出るぅうううっ!
(まともに呂律の回らない舌で喘ぎ、くひぃ、と悲鳴をあげると同時に射精され、
その勢いを膣内で感じながら絶頂へと導かれる)
ひゃぁっっ…出てるぅううっ! 子宮の入り口にどびゅどぴゅお汁かけられてますぅううっ!
あつひ…あつひのが…いっぱいぃ…! ひぇっ…ぇっ……ぁ、ぁ……
(口をぱくぱくしながら、ラムザにつられるようにうつ伏せに足を折り曲げる。お尻は高くしたままで)
はぁ…はぁ……、はい…感じちゃい、ました……♪
ふふ、こんなはしたなくて、ごめんなさい?
(謝る気はなさそうで、ラムザの愛撫にくすぐったそうに笑う)
【そうですねー。それでは次ぐらいで締めますー】
>234
今より、もっと敏感になっちゃうんだ?
もしかしたら、おっぱい吸われるだけで達してしまうかもね?
んっ、感じてくれたのならよかった…恥ずかしいのとごちゃ混ぜだったかな?
(後背位の態勢のまま、お尻や脇腹をしばらく撫でてからゆっくりと肉棒を引き抜く)
(どろりとした精液がニュクスの太ももを伝って地面に零れ落ちるのを眺めて、苦笑を漏らす)
謝る気なんて、ぜんぜんないじゃないか…謝られても嫌だけどね。僕も気持ちよかったからさ。
(ニュクスを仰向けにさせて軽く身づくろいをさせてから、自分も衣服を直す)
(軽く口付けてから、ニュクスの腕を取って肩を組ませて立ち上がる)
さすがに、お姫様抱っこじゃ悪目立ちするからね…それは次の機会に。部屋まで送るよ、ニュクス。
…おっぱいが出る薬、気長に待っているね。手に入れて、使う時間が出来たら教えてね。
(ニュクスの耳元で囁いてから、ゆっくりとした足取りで茂みを出て、宿の裏口へと向かっていった)
【それじゃあ、僕はこれで〆とするよ。最後は任せるね?】
【お疲れ様、とても楽しかったよ。また機会があれば、よろしくね】
【おやすみなさい、ニュクス。ゆっくり休んでねノシ】
>235
……も、もう、意地悪なことは言わないでくださいってば…。
(かぁっと赤くなりながら、弱弱しく抗議して)
んぅ…ぁぁっ…!はぁっ……それなら、よかった…ですけど…。
(肉棒を引き抜かれて、身づくろいされるのを心地良さそうに受けて)
私も、気持ち…よかったです。
(面と向かって話すのは恥ずかしいのか、顔を背けながらぼそっと呟き)
ああ…すみません。
ええ…それに、そんなことされたら、またラムザに甘えたくなっちゃいますから。
(気だるそうながらも、うっとりとした様子で呟き)
…は、はい、その……場の勢いに任せて行ってみたんですが…。
まぁ、その……機会があれば…ごにょごにょ…
(真っ赤になったまま、ラムザに自室まで送ってもらった)
…くしゅん。
(翌日、風邪を引いてしまい寝込んだのはまた別の話)
【お疲れ様でした。こちらこそ、また機会があればよろしくお願いしますっ。
それでは、お休みなさい。長い時間お付き合いありがとうございましたノシ】
(夕暮れ時にザーギドスに到着し、それなりに質のいい宿を借りる)
(その宿のロビーにふらりとやってきて、ソファに腰掛ける。ふぅと短く溜め息を吐いて)
結局、矢文は残せなかったなぁ。わずかな望みに掛けて、しばらく待ってみようかな。
(当の本人も忙しさから忘れているかも、と思いながらもミルク片手に本を読み始める)
【こんばんは。えっと、しばらくこっそりと待機してみるねノシ】
つ【スープシチュー】
差し入れです
ミ サッ
>238
あ、これはこれは。ありがたく頂くよ。
(食欲をそそる香りと、暖かい湯気に頬を緩ませながら受け取る)
…それにしても、素早いなぁ。
(シチューを一口掬いながら、素早い身のこなしで消えた彼女に感心する)
つ【パン】
差し入れだ
ミ サッ
>240
(さらなる差し入れに少し面食らう。どこかで監視されているのかと辺りを見回したり)
…でも、ありがたく受け取っておきますよ。シチューにパンはお約束ですからね。
(一口大の大きさにちぎってシチューに浸して、口に放り込む)
あの人らしからぬ素早さだ…Moveが3だなんて、信じられないなぁ。
>241
きっと高い所から落とされたに違いない…ってそりゃFFTじゃなくてTOか?
更なる差し入れっす
つ【デザートのケーキ】
川 ヒュッ
>242
残念ながら、TOのほうは触れていないから分からないんだ。
…まぁ、高いところから落とされたらすさまじいダメージを受けそうだけどね。
アグリアスさんに限らず、ほとんどJumpは3だから…恐怖だよね、もう。
>243
…これまたありがとう。でも、こんな時間にこんなにたくさん…。
…まさか、僕を太らせようって魂胆なのかッ?……まぁ、もらうけどね。
(今度は本当に落ちていっているような音に若干不安になる)
…さてと、これ以上待っていても仕方ないかな。
手紙を書いて、彼女の部屋の扉の隙間から入れておこうっと。
(呟いて紙と羽ペンを取り出し)
「直接伝えることはできなかったけど、誕生日おめでとう。
プレゼントもささやかなものだけど用意しておいたから…会えた時に渡すね。
ここ最近はずっと会えていないけど、また二人で過ごせるときをずっと待っているから」
……よし、と。それじゃあ、僕は失礼するよノシ
(ロビーから出て、部屋の扉の隙間から手紙を押し込んで自室へと戻る)
【それじゃあ、また今度。おやすみなさいノシ】
ふぅっ……。
(酒場のカウンターで、安酒をちびちび飲みながら店内を見渡す。
この時間帯にしては人気は少なく、がらがらの状態だった)
…久しぶりにお酒を楽しもうかと思いましたけど、
こんなに寂れていては、楽しめるものも楽しめませんよね。
(そっと店のマスターに聞こえない程度に呟き、からん、とグラスの中の氷を鳴らす)
まぁ……もうしばらくはゆっくりしておきましょうか…ね。
【こんばんは、待機してみますっ】
つ [ほし肉]
>246
あ、あ―――ぁあ、これはどうもご丁寧に。
……様子を見てたなら、付き合ってくださってもいいのに。
(いけず、と苦笑いを浮かべながら、安ワインをぐぐっと飲み)
はぁー……、しかし、干し肉ですか。
どこぞの野生児が飛び出してきそうですね……まあ、遠慮なくいただきますが。
……結局誰も来ずじまいですか。
まぁ―――、それはいいんですけどね。
(やれやれと溜息をつくと、グラスの中のワインを飲み干し、
席を立つ。カウンター越しにマスターに代金を支払うと、無言のまま店を後にする)
【落ちますねーノシ】
(部屋で今日は読書)
……ふぅ。今日はここまでにしておきましょうか。
(きぃ、と椅子を鳴らし、背もたれに寄りかかる)
それにしても…誰もいないんでしょうか。皆さんひっそりしてますけど…
(はぁ、と溜息をついて肩を竦めて)
こういうときに普段逢わない人とも話してみたいものですが…
【連日ですが待機してみます】
つ【誰か来ますようにと書かれたお札】
【忙しいったらありゃしねぇ…】
…わざわざありがとうございます…と言っておきましょう。
ご苦労様です。お疲れ様……
(お札を見ながらぽつりと呟き、軽く微笑む)
…むぅ。流石に誰もこなさそうですね…。
寝ちゃいましょう…。
【落ちますノシ】
…誰もいませんよね?
(久しぶりに踊り子の衣装に袖を通して、宿の広間でくつろぎ)
うーん、寒いのにこの格好とは…
まあ、屋内ですから大丈夫だとは思いますけど…。
【誰もいないかもしれませんが、待機ッ!】
【……誰もいないようなので落ちますorz】
(部屋のベッドに寝転がって、本を読んでいる)
(傍らにはクッキート紅茶が置かれ、カップから湯気が立ち上っている)
…ふぅ、さすがに暇だなぁ。
ロビーか談話室にでも行けば、誰かいるかな。
(本を閉じて仰向けに寝転がり、照明をぼんやりと眺めながら呟く)
【ニュクスが空振りの連続だね…ご愁傷様】
【僕も久しぶりに挑戦してみるよ。とりあえず、23時過ぎくらいまでいてみるねノシ】
ふぁ……んー…色々してたら疲れちゃいましたね。
まあ、このまま寝てもいいんですが……。
さて、一杯飲んでくるか、もう一度シャワーを浴びなおすか…。
とりあえず、広間に行って見ましょうか。
(誰かいるかもしれない、と思って部屋の前の廊下を歩く)
……おや?
(そこでラムザの部屋から光が漏れているのを見て首をかしげる)
…隊長はまだ起きてるんでしょうか。
(試しにこんこんと扉をノックしてみて)
【こんばんはノシ ……最近は私しかいないような気もしますけどorz】
>256
(うつらうつらと眠りかけたところで扉をノックされて、飛び起きる)
(その時にクッキーが何枚か床に落ちて、拾い上げてから扉へと向かう)
はいはい、どちら様…って、ニュクスじゃないか。こんばんは。
(扉を開けた先にいたニュクスに軽く笑顔を見せてから、首をかしげる)
こんな時間に、どうしたのさ。何か相談事?…それとも、飲みへのお誘いかな?
【こんばんはノシ】
【みんな忙しいんだろうね…そう言う僕もあまり顔を出せていないけど】
>257
あー……もしかして寝てました?
(出てきた部屋の主人の眠たそうな顔に
バツの悪そうな顔を浮かべて、肩を竦ませる)
夜伽に。
(真顔でそう答えた後で)
いえ……というのは冗談で、まあ強いて言うなら後者ですけど。
最近あんまり皆さんともゆっくりと喋れてませんし、たまには誰か…と思ったんですけどね。
>258
寝そうになってた…っていうところかな。あんまり気にしないで…。
(目元をこすりながら、苦笑いを見せる)
(ふぁ、とあくびをかみ殺したところで真顔で即答され、そのまましばし固まる)
……あ、あぁ、冗談でよかった。…不意打ちは卑怯だと思うよ、ニュクス。
(さっきの一言ですっかり目が覚めてしまい、自分を落ち着けるように咳払いする)
うーん、僕は君とは結構遭遇していたりするからね…。
役不足かもしれないけど、僕でよければ一杯くらい付き合わせてもらいたいけど、構わないかな?
>259
まあ、ちょっとした冗句ですよ。いつもの。
(隊長との挨拶みたいなものです、とそのままの顔で呟いて)
お互いに暇人、と言ったところでしょうか。…まぁ、それも冗談ですが。
寝る前にひとつ飲みにいきましょう。
……もちろん。気晴らしに付き合ってくれると嬉しいですよ?
(行きましょう、と声をかけて、宿つきの酒場へと赴く)
…やはり、この時間ではあまり客はいないようですね。
(カウンターに腰をかけると、マスターにワインを注文する)
つ【ドンペリ】
まぁ、俺からのサービスということで。
遠慮なく飲んで下さいませ。
【お得意の書き逃げですよ…】
【すっかり睡魔に勝てない】
>260
…それが慣習化されると、僕はそれしか考えていないように思われそうなんだけど。
(一概に否定しきれない部分もあるけど、と心の中で呟きながら)
そうだね、寝る前の一杯にはちょうどいい時間だから…付き合うよ、ニュクス。
(部屋儀に上着を羽織ってから、部屋を出てニュクスの後をついて行く)
この時間っていうより、この酒場が穴場なんじゃないのかな。
知る人ぞ知る、か…ほとんど知られていないのどちらか、っていうのは別にしてさ。
(ニュクスの隣に腰掛けて…見栄を張ってアルコールを注文する。カルアミルク)
…これだってお酒はお酒だからね。下手に酔って、ニュクスに世話してもらうのもみっともないしね。
【おぉ!?ワインと言われてるのに軽く無視してしまった!】
【ここはジョークということで一つ…】
>261
……それは良いんですが、財布の方は大丈夫ですか?
まぁ、いただけるというのなら、是非にいただきますけど。
タダで貰えるものは全部貰っちゃうタイプですから。
(ご機嫌で、瓶を開けてもらい、グラスに注いでもらう)
>262
…いや、逆にからかうと言う意味で。
それしか考えてないのなら、それはそれで問題アリ、ですが…
(そうなんですか? とニヤリと意地悪な笑みを浮かべて訊ねる)
そうなんでしょうかね……?
まぁ、わいわいがやがやしてるのもいいですが、
たまにはこういう静かなのもいいですよね。
(グラスを傾けて、ちびっとワインを飲み)
……あら、別に私は構いませんけど? そういう隊長の顔も見てみたいですしね。
>261
これは、噂の高級なお酒ッ…!
頼むべき場所で頼めば、店員総出でコールしてくれるっていう、あのッ…?
(どこか後光がさしているようにも感じられるその瓶に、思わず仰け反ったりして見せる)
>264
…まさか。僕だって年がら年中、あっちこっちにふらつくほど欲望に囚われてはいないよ。
ましてや、そうだとしたら一番危険なのは君じゃないかな…会う機会も、多いんだからさ。
(ニュクスのその手のからかいにはさすがに慣れて、同じような笑みを浮かべて切り返す)
(もっとも、言いながらもさらに絡め手で返されるのだろうなと想像は付いているが)
見てみたい、といわれてじゃあ酔おうって気分にはならないな…翌朝、酷い目に遭いそうだからね。
それに、あまり醜態も晒したくないからね。酔うのなら、すぐ近くにベッドがあったほうが助かるかな。
(苦笑い交じりに言いながら、グラスを傾けてミルクの味しかしないお酒をこくりと喉に流す)
そういうニュクスはどのくらいお酒に強いのさ?…酔っ払ったニュクスって、見たことないから気になるよ。
>265
あらあら、まあまあ。そう言いながらも、彼女に関しては一途じゃないですか。
……まぁ、私は隊長の自称おねえさんですから。付き合いはまだ短いですけどね。
(えへん、と胸を張って、ころころと綻んだ笑みを浮かべる)
そのおねえさんとしては、弟の幸せな姿を見てみたいわけですよ、これが。
…まあ、寝室までは私が面倒させてもらいますから、ご心配なく。
でも、隊長もそこまでお酒に弱いわけじゃないでしょう?
何気に結構飲んでいるような気がしますけど。
…私、ですか。まあ、がばがばは飲めませんよ。どこかの酒豪弓兵じゃありませんし。
ただ、私は自分の飲める許容量っていうものを知ってますから。
…………一度失敗したことがありまして、それから先ずっと気をつけてるようにしてるんですよ。
(その失敗を思い出したのか、あちゃーと言わんばかりの表情を浮かべる)
>266
それは、勿論ね。大事に思っているからさ。もっとも、最近はご無沙汰気味だけどね。
…案外、アルマがニュクスと同い年くらいだったらそっくりの性格で、色々言われそうな気がするよ。
そういう考えからいけば、君が僕のお姉さんでもおかしくはないかな…。
じゃあ、僕も弟として姉の幸せを願わずにはいられないよ?…協力しようか、出来ることなら。
付き合わされたというか、付き合うために自分でも頑張ってみたというか…。
でも、まだまだ弱いほうだと思うよ?これでも、三杯も飲めば意識が朦朧とするからね。
だから僕は、この一杯をちびちびと飲んでるんだよ。…そんなに飲んでいる風に見えるかな。
(ニュクスが浮かべた表情とその言葉に、興味がわいてくる)
…どんな失敗をしたのか、そういう風に言われちゃったら気になるなぁ。
せkっかうのお酒の席なんだし、肴として暴露しちゃうのもいいんじゃないかな?
(肘でつっつきながら、ニュクスの口を割らせようとする)
>267
…………お預けも長引くと、ことも激しくなるというわけですか。
(ぼそりと言葉を漏らして、一瞥して笑い)
へぇ…妹さんが。それはなんとも兄想いなんでしょうか。
……そりゃもちろん出来ることなら協力してもらいたい…ですけど、どのみち難しいでしょう。
(苦笑いを浮かべたまま、グラスに唇を触れさせて)
なんだかんだで、よく隊長がお酒を飲んでいるところは見ていますし。
…ちびちびとでもね。 だから、あまり弱いっていうイメージはあまりないかもしれません。
(複雑そうな表情を浮かべて、溜息をつき)
……そんなに面白い話じゃないですよ。
まあ、騎士を目指す前の話ですから……。
理性のたがが外れたり―――、簡単に言えば男女問わずキスしてみたり、下手をすればストリップまがいなことをしたり…
ああ、今でも思い出したら、恥かしいです……。
(口を滑らせて、はぁ、と溜息を大げさに吐き出して、コメカミを抑える)
>268
激しくなるか、そうして乱暴しすぎるのを恐れて弱気になるか…そのどちらかだろうね。
(呟かれた言葉を聞き逃さず、自嘲の笑みを浮かべながら小さく呟く)
手出し無用なら、大っぴらには手を出さないよ。
まぁ、愚痴を聞く役になったり、陰ながら応援したりするくらいのことはするけどさ。
(氷が解けて余計に薄まったアルコールを喉に流してから、ふぅと一息吐く)
少しは飲めないと、付き合いもマトモにできなくなるからね。
せめて、最初の一杯はアルコールじゃないとね…もっとも、それが精一杯でもあるんだけどさ。
(ある意味で予想していたこととさほど変わらない告白に、苦笑いを浮かべる)
ふぅん…そういうニュクスもちょっと見てみたい気はするかな。
でも、意外と大人しめだなぁ。僕はてっきり、襲っちゃうんじゃないかなって予想してたんだけど。
まぁ、そういう事をしていたって記憶があるだけマシじゃないかな。
酔っ払って記憶をなくす人だって大勢居るからさ。それに比べれば、まだまだ大丈夫だと思うよ?
>269
…そこで弱気になってどうするんですか。
男なら女をその気にさせるぐらいに、気持ちよくしてあげなきゃダメですよ?
(めっとラムザの額を指でつっついて、小突く)
あはは……、まぁ仕方が無いんですけどね。
(少しだけ目を細めて、はぁ、と今日何度目かの溜息をついて)
いざというときには遠慮なく力を借りますから。覚悟して置いてくださいね?
…さすがにそこまではないですよ。
まあ、そうなる前に逃げられるか、止められるかしましたしね。
(あはは……、と曖昧な笑みを浮かべて首を振って)
ま……、そうされたいというなら、是非にそうさせていただきますけれど。
(ふふっ、と意味深な笑みを浮かべてワインを飲み干す)
……覚えていても覚えていなくても、恥かしいものは恥かしいんですけれどね……はぁ…。
>270
うっ…そういうもの、なんだね。精進することにするよ…。
(小突かれて面食らうが、すぐに苦笑いを浮かべて額をさする)
君には色々と元気付けてもらっているからね。たまには、恩の一つでも返さないとさ。
…君はそんなこといいって言うだろうけど、こればっかりは譲らないからね。
もっとも、その内容にもよるけどね?僕に出来ないことを相談されても、どうしようもないからさ。
されたくないと言えば、それはまぁ…嘘になるけど。でも、次の機会に譲ることにするよ。
(アルコールが回ってきたのか、小さくあくびをしてからお酒を飲み干して)
周りに居た人はその挙動をしっかりと見ているわけだからね…からかわれたりもするかな。
でも、そういう失敗があってこそ、次からは気をつけようって思えるんだから。一つのいい経験じゃないかな?
(溜め息ばかりついているニュクスをはげますように、肩を叩きながら)
……ふぁ。ちょっと回ってきたかな。ニュクスも飲み終えたみたいだし、そろそろ戻ろうか?
(席から立ち上がり、財布から少し多めに取り出してテーブルの上に置く)
残り、足りない分だけニュクスが払ってくれればいいから。…格好良く奢れなくて、ごめんね。
(頬をぽりぽりと掻きながら、酒場の扉を開けて部屋までは一緒に戻るつもりで待っている)
【ちょっと眠気が襲ってきて…中途半端だけど、僕はこれで落ちるよ】
【まったりとした時間が過ごせて、楽しかったよ。また今度、時間が合えば…おやすみなさいノシ】
>271
いえ、元気を貰っているのは私のほうですし、
そこらへんのことは気にしてもらわなくても大丈夫ですよ?
…でも、ありがとうございます。
(にこ、と笑って御礼を言って)
あはは…、流石にそこらへんは弁えていますよ。心配しなくても。
まあ、そうですね。
明日もありますし、また機会があればそのときにということで。
……ん、あまりいい経験とは私自身は思えませんでしたけれど、ね。
(微苦笑を浮かべながら、やれやれと肩を揺らして)
…そうですね。それじゃそろそろもどりましょうか。
いえいえ、そんなこと気にしなくてもいいですよ。そういうのは彼女にしてあげてくださいな。
私は構いませんから、先に出ていてくださいっ……と。
それじゃあマスター…ご馳走様でした。また来ますからね…おやすみなさいノシ
(軽くマスターに会釈すると代金を支払い、ラムザの待つ扉の外へと向かう)
【はい、お付き合いありがとうございますノシ】
【こちらこそ、久しぶりに人と話せて楽しかったです。それでは、おやすみなさいノシ】
(雨が降った後の空、雲一つない月夜を部屋で愉しむ)
(こっそり持ち込んだ熱燗も3本目を飲み干そうかと言う状態)
(時間をかけて、ゆっくりじっくりと。つまみもそんなに減っていない)
月見酒、と言うには時期遅れもいいとこだけどねぇ。
ま、風流時を選ばずってことで。
(相も変わらずぼ〜っと、自然体で)
【…さて、珍しい事でもしてみようかな?】
>273
…風流を楽しむのは悪くないことだと思うけどね。
だからと言って、飲みすぎるのはよくないよ。…まぁ、その程度は水なのかもしれないけどさ。
(ふよふよと窓の下からアホ毛だけを覗かせた状態で声をかける)
(レビテトにフェザーブーツと二重レビテトの状態で、立ち位置が定まっていないらしい)
【いざ直面すると、どう声をかけていいか戸惑って…奇妙な登場の仕方で御免ねノシ】
>274
(見慣れたアホ毛がふよふよと、視界の下の方に飛び込んでくる)
(口をつけた分を飲み干して)
まさか、そこまで強くはないって。
…それにしても、一歩間違えたら怪奇現象扱いされそうな状態ねぇ。
(窓の縁まで行って下を覗き込み、少し赤くなった顔を見せる)
(引っ張り込もうかどうしようか、と迷っている様子)
【それはしょうがない。うん、あたしだってさ…とにかく、久しぶり。ノシ】
>275
あはは、さすがにあの姐御ほど強くはないって事か。
あれはあれで困り者でありながら、一つの魅力になっている部分も否めないけどね。
(窓枠越しに会話を交わしながら、上を見上げると視線が重なる)
(いつもと変わらぬ笑顔を浮かべながら、すっと両手を上に上げて)
じゃあ、通報されたりしないように匿ってくれないかな?…足場が落ち着かないと、恐くてね。
それに加えて、レビテトが切れそうだからますます微妙な場所で滞空しそうで気が気じゃないんだよ。
(笑顔を浮かべてはいるが、若干引き攣っている。急に1ハイト落ちるのが恐いらしい)
【こうして会えただけでも、十分に満足なんだけどね…こんばんは、そしてお久しぶりノシ】
>276
ね、担当者が二人とも出払ってるからその分が回ってきてる気もするしさ?
…怖いの?ねぇ、怖いの?それなら梯子使うとか、普通に歩いて部屋まで来るとか…
今更だけどね〜。はい、しっかり掴まって。
(手を伸ばしてラムザの両腕をしっかり掴む。向こうも掴んだ様で)
(ゆっくりと引き上げていく。上半身が窓のフレーム内に収まった辺りで)
(腕を胴に回して安定させ、部屋の中へと)
【まぁね…会う自体いつ以来なのかしら?ここでこうするのも本当に久しぶり。ノシ】
>277
別に、絶対にその役回りを引き受けないといけないって訳でもないんだからさ。
今までどおりの自然体でいてくれていいんじゃないかな。そうじゃないと、逆に落ち着かないからね。
…ちょっと空中散歩してみようかなって思ったら、君の声が聞こえたからつい、さ…。
(我ながら苦しいし、意味不明ないい訳だなと思いながら伸ばされた腕を互いに掴みあう)
(なんとか窓枠まで引き上げてもらったところで、胴に腕が回されると互いの距離が近くなる)
(しばらくぶりの接近に意識してしまいながらも、なんとか部屋に上げてもらう)
はぁ、助かったよ…あ、ちょっと待ってね。フェザーブーツを脱いでっと…お、ちょうど切れた。
(タイミングよくレビテトの効果が切れて、ようやく足場が落ち着いて安堵の息を吐く)
迷惑をかけて御免ね、ヒミカ。おかげで助かったよ…ありがとう。
(感謝の言葉を口にしてから、微笑みを浮かべたまま頬に軽く口付ける)
【二周年のお祭り騒ぎ以来じゃないかな?…約二ヶ月ぶりかな。かなり空いているよね、振り返ってみればさ】
>278
いやまぁ、お酒はあたしも好きだからいいんだけどね。
…自然体、ねぇ…あたしの自然体って、なんだろ?(考え込む)
ラムザ?それはさすがに苦しい…もうちょっとさ、素直になろうよ。
(でも結構難しいんだよねぇ、と一人ごちる)
こんなもん、どうってこと。いやぁ〜ん、だっいったぁ〜ん♥
とか言っちゃってもよろしい?ダメよね。
(お返しの頬キス)
…でもさ、仮にも指名手配犯な訳よね?なのにあんな目立つ事しちゃって…
つってもそれで見つかった例がないからね〜悪乗りもしちゃうよね、うん。
【…あ〜、そっか。確かに随分空いちゃったね…】
【時間直前までいたのに眠気に勝てなくて切っちゃって、後で覗いたら来てたじゃん!】
【とかそんな事ばっかでさ…】
>279
ヒミカの自然体?…最近はそうでもないけど、やっぱりたくさん食べることかな?
からかわれて真っ赤になって慌てふためいたり、僕が甘えるのを受け止めたり、甘えてくれたり…。
…僕の意見じゃあ、あまり参考にならないかな。どうしたって、贔屓目で見ちゃっているからさ。
(これも惚気なのかな、と呟いたりしてみせる)
…素直、に?じゃあ、素直に…君の声が聞こえたから、ちょっと驚かせてあげようと思って。
でも高さが足りなくて微妙な登場の仕方になっちゃったっていう…うん、まぁ、こんなところだよ。
別に僕には言っちゃってもよろしいけど。もう少し照れ臭さがあるとなおよかったりするかな。
(お返しのキスを受けながら微笑んで言う。久しぶりのこのやり取りを楽しんでいるらしい)
あぁいうことをするのが、緊張感が足りないって言われたりする原因なんだけど、どうしてもね。
それに、久しぶりなんだからさ。少しくらい悪ノリしたってバチは当たらないよ…たぶんね。
【それだけ忙しかったか疲れたかしていたんだろうから、仕方ないよ】
【…まぁ、不安に思っていなかったといえば嘘になるけど。今日会えたから、満足しているしね】
>280
…ラムザの自然体だけは、よぉ〜っく分かってたつもりだけどね…
改めて直視すると、もうね…うん、あんまり嬉しがらせないでよっ。
(首に腕を回してハグ、絞めてないので苦しくないはず?)
あ〜、やっぱり?でもあたしは天邪鬼だから…普通に入ってこられた方が驚いたかも。
でもまぁ、素直でよろしい。
…半分冗談交じりだから軽めに言えるわけで…素面だったら?
やめてよね、そんなの…らしくないんだからさ…(今更恥ずかしくなってきたらしい)
時にはハメを外さないとね、って事なんだろうけど…アグ姐さんに見つかってたら
またお説教されてたかも。まぁその時はあたしも一緒に怒られてあげちゃうけどね?
【ごめん、ちょっとよそ見してた…】
【お互い様、よねやっぱ。最近はちっともだったし、あたしも不安でしょうがなくって】
【…まぁ、お陰で少しは時間が取れるようになったからいいのかな?】
>281
あはは、嬉しがってくれるんだ。ちょっと恥ずかしかったけど、言った甲斐があったよ。
(じゃれるように抱きついてくるヒミカに微笑みながら、背中に手を回して優しく抱きしめる)
(最初は少し苦しかったが、目の前のはにかんだヒミカを見てそれも吹き飛んでしまう)
部屋の前を通って気配がしたら、お邪魔していただろうけどね。…でも、ノックはするよ?
さすがに、ノックもなしに忍び込んで後ろから驚かすなんて事はしないさ…そうされたかった?
(こつん、と互いの額を合わせて瞳を覗き込みながら尋ねる。少しずつ意地悪っぽくなっている)
素面で言われたら、それはそれで新しい魅力を開拓したのかなって考えてしまうけど。
…でも、今の君の方がよっぽどらしいかな。そういうところが、すごく可愛いって思うから。
(くすくすと笑いながら、少し伸びてきた髪を撫でる。一つ一つの仕草を懐かしむように)
君が一緒に怒られてくれるなら、苦痛のくの字も感じない…って言ったら、アグリアスさんは怒るだろうけど。
でも、やったもの勝ちだし見つからなければそれでいいんだよ。結果よければすべてよし、って言うじゃないか。
【僕はまぁ、ぼちぼちっていうところかな。基本が週に三回しか空いていない、は崩れないからね】
【会えた時はしっかり話して、楽しんで…今日みたいに過ごせれば、僕はそれで満たされるから】
【……まぁ、君とはかなりご無沙汰だから、そっちの意味でも楽しみたいっていうのはあるけどね】
>282
当たり前でしょ…?………
(ボソボソボソッと何事か呟いたが内容は聞き取れず)
(間近にある笑顔で胸がキュンとしたのは今回で何回目?)
それはあたしの得意技だしね…盗まれちゃったらちょっと困るかも。
でもまぁ、そこは信頼してるから…あ〜、どうだろ…時と場合によりけり?
(変な事言ってるなぁと苦笑いしながら覗き込み)
んもぅ、そうやって歯の浮くような事ばっかりぃ。
…そんな事言われちゃったら…また悶えちゃうじゃないのよぉ。
(空いてる方の手を取って手の甲にのの字を書き始め)
怒るね、うん…怒りの種類が気になるけど。
どうかなぁ?実は、見つかってたりして…壁に耳あり障子に目あり、って言葉があるし。
(さすがにそれはないかな、と思う事にした)
【とりあえず、ラムザの予定が前に聞いたのと変わらなければ】
【週に2回は機会があるかな…ピンポイントでの話ね】
【やん、もう。相変わらずHなんだからぁ…はい、あたしもです。懺悔しまs】
>283
(小さく唇が動くのは見ていたが、小声すぎて聞き取れなかった)
(聞き返したところで教えてくれないのだろうなと思いながらも、ついつい聞き返してしまう)
…なんて言ったのか、聞こえなかったからもう一回言ってくれる?…聞かせてくれないなら、悪戯しちゃうよ?
(背中に回していた手の片方を、下の方へとずらしていく。言わずとも、悪戯の内容は簡単に想像がつきそうなもの)
僕も時々、そのやり方で驚かされるからね…たまには仕返しもこめて、やってみようかなって思うけど。
…まぁ、やってもよさそうだったら挑戦してみるよ。もっとも、君相手だと近づく前に感づかれそうだけどね。
(互いの瞳に自分の顔を映しながら、悪巧みを話し合いながら苦笑いする)
…ここには僕と君しか居ないんだから、悶えてくれちゃっても困らないよ?…そういうのも、見たいから。
(手の甲に爪先で書かれると、くすぐったさを感じながらその手を握り、互いの指を絡めあうように手を繋ぐ)
…どの種類かまでは、さすがに想像がつかないよ。アグリアスさんも、面白おかしいキャラになっている気がするからね。
あり得ない話じゃないのが恐い…もっとも、今日は個人的にも遠慮願いたいかな。…せっかく、久々の二人きりなんだから。
(どこかで見たり聞いたりしているかもしれない仲間を意識しながら、苦笑いしてみせる)
【基本的に変化はないよ。もっとも、時々ずれている時もあったりするんだけどね】
【お互いにかみ合わなくて待ちぼうけも寂しいけれど…来れるときは、こっそり顔を出したりするよ】
【相変わらず…まぁ、否定はしないけど。ともあれ、その時を気長に楽しみに待ってる。…手加減しないよ?】
【ところで、今夜は何時ごろまで大丈夫なのかな?時間的に事には及べないけど、僕は2時前くらいだよ】
>284
…ひ・み・つ♪
(その所作だけがやけに艶っぽく見えたのは、女の秘密と言う色眼鏡のせいだろうか)
ダメですよ〜?そう言う悪戯しちゃおうなんて子にはお仕置きしちゃいますよ〜?
(かと思えば子供っぽく背中の手を軽くつねったり)
あんまり驚かせるつもりでやってるわけじゃないんだけどね…
感づかれないように、隙を見出すのも修行の一環、かな?
(分かるような分からないような)
…もぅ、乱入者がいたらどうするのよ?
それに……しょっちゅう、見てるくせに…(耳まで真っ赤っか)
さすがにこの空気に毒されない人はいないよねぇ。
まぁ、『異端者』だ何だって結構シビアなもの背負ってるから
あんまり重さを感じなくなってるだけなんだろうけどね。
…無理かもよ?あたしも今日はちょっと、って気分だから…
【そっか、それは仕方ないよね】
【…うん、空振りにならないように祈っておくね】
【手加減してくれないと折角の緑十字が赤十時通り越して…何でもない】
【同じぐらいかな…後、相変わらずの遅文でゴメン】
>285
(囁かれた短い言葉に心臓が高鳴り、頬が赤くなるのを自覚するが止まらない)
(ヒミカの言葉も耳に届かず、背中で止まっていた手をつねられてようやく覚醒する)
痛っ…分かったよ、止めるから…だから、つねるのはやめて。ちょっと、痛いからさっ…。
…あんな風に言われたら、問い詰めるなんて出来ないよ。…短い言葉に、すごい破壊力があるんだもんなぁ。
(つねられて赤くなった手の甲に息を吹きかけながら、愚痴るように呟く。惚れた弱みとも言える)
うーん、奥が深いなぁ。透明の状態なら気づかれずに近寄れるけど、そのままずっと気づかれそうにないしね。
…地道に頑張って調べていくしかないか。…回りくどいことはせずに、正面から体当たりすればいいのかもね。
見ている人はいるだろうけど、乱入まではないんじゃないかな…呆れられているかもしれないけど。
…何度見たって飽きないから、見たいんじゃないか。…今日は無理でも、いつか見せてもらうからね?
(真っ赤になっているヒミカをあやすように頭を撫でながら、微笑む)
年がら年中色恋沙汰にうつつを抜かすわけにもいかない…けど、僕が一番抜かしているのかな。
まぁ、時間も時間だし今から乱入しようっていう人はいないと思うよ。二人きりでのんびりと、ね?
【僕も出来る限り顔を出したり、出さなくても覗いていたりはするから】
【ヒミカのほうも、余裕があるときにでもね?僕に限らず、みんなも話したりしたいはずだから】
【空振りの連続でも恨みっこなしでよろしくね…どうしても、申し訳なさはあるんだけどさ】
【…じゃあ、ほどほどに?その時が来ないとどうなるかは分からないけどね】
【お疲れ気味かな?かくいう僕も遅筆気味…ペース的に、次辺りで〆かな?】
>286
物分りがよろしくてよ。うふふっ。
(今更酔いが回ってきたのか?ちょっと言葉遣いが怪しくなってきた)
お褒めに預かりまして…なんてね。
続きは…その内聞かせるから、その時を楽しみにしててよ。
透明状態で気付いて欲しいならポルターガイストの真似事をすればいいと思うんだ。
バカ正直な人だと本物の幽霊と勘違いされるかもしれないけどね…ユニちゃんとか。
やめてがけのうえからおとさないでうしろによゆうないのおさないでやめて…アッー!
になるから体当たりも時と場合を考えてね?(体当たり違いである)
あの生温かい視線はねぇ…いつまで経っても慣れないよ。
…慣れたら慣れたでMの仲間入り?それは勘弁…うぅ、覚悟しときます。
(大人しく撫でられている)
かもねぇ。ある意味一番青春してるんじゃない?
【これもお互い様なんだけど、無理はしないでね?】
【まぁね、勝負は時の運…ちょっと違うかな。う〜ん、たぶんそうかな】
【どっちが〆るかは状況如何で】
>287
(微妙に変化した言葉遣いに、ちらりと空いたお酒の数を見る。酔っていても不思議はない)
惚れた弱みだからね。よほど不可能だったり理不尽だったりしない限りは、素直に従うよ。
…そう?じゃあ、続きが聞けるときを楽しみにしてる。もったいぶらせるくらいだから、素敵な言葉を期待しているよ?
…ヒミカは、そういうのに関してはどうなんだろう。今夜だって、下手に驚かせたら窓下に転落…もあり得たからね。
(そんな万が一のことを考えれば、今日の登場の仕方もあながち間違いではないんじゃないかと思ってしまう)
…それ、違う。途中から透明と体当たりがごっちゃになっているし、そういう意味での体当たりでもないから。
(落ち着こうという風に肩を叩く)
そう?僕はだいぶなれたよ…視線か言葉の、片方だけならね。両方だと、うろたえてしまうけどさ。
…あれ、って事は僕はそっちになっちゃうのかな?……どっちかというと、僕は責め側の気もするんだけど。
(言って、ちらりとヒミカの方を窺って含み笑いなどしてみる。思わせぶり)
【大丈夫だよ、休養もほどほどに取っているからね】
【言葉としては間違っていないかな…都合が重なるのは、運任せって感じもするからね】
【とりあえず、僕は次のレスで最後にするよ。ヒミカがその次に続けるか次で最後かは、お任せするねノシ】
>288
あらあら、いきなり素直になられると逆に戸惑っちゃいますよん?
(脱力してもたれかかる。そうなると重たく感じるのは人体の不思議と言う事で)
まぁっ、そんなのを期待するなんていやらしいんだぁっ…
(顔が赤いのはお酒のせいなのかはたまた?)
あたしの場合は落っこちても姿勢を整えられるからそうでもないんだけどねぇ。
え、あ、うぇ?そうなの?ならいいんだけど…変な心配してるなぁ、あたしってば。
…どーだろ…それはあたしやにゅうちゃんとの場合でしょ?
それも時には立場が逆になったりもするしさ…って、SとMは表裏一体だって
聞いた事があるようなないような…?
(思わせぶりな雰囲気を受け流して真面目に考え込む)
【それならいいんだけどね】
【大半は予定通りだから何とかなるでしょ、多分】
【アイサー。その時になったら決めるよ、うん。ノシ】
>289
っと…僕はいつだって素直だよ?ましてや、君に対しては特にね?
(もたれかかってくるヒミカを受け止め、抱きしめる)
(お酒の匂いに顔をしかめるが、それよりもヒミカの柔らかい匂いに頬が緩む)
期待させているのは君の方じゃないか…あれだけ思わせぶりな一瞬だったんだからさ。
(頬を指先でつつきながら言い返す)
…まぁ、Sの人はMの気質がないとSになれないし、逆も然りとか…聞いたことはあるけど。
でもさ、そんな事も気にする必要はないんじゃないかな?
どっちがどっちだからって決め付けちゃっても、面白くないし…楽しめないじゃないか。
色々な状況で、色々なパターンで楽しめたほうが幅も広がるし……まぁ、そういうことだよ。
(言っていて恥ずかしくなり、半ば強引に話をまとめに入らせようとする)
…さてと、もう時間も時間だしそろそろ寝よう。…久しぶりだから、一緒にね。
(もたれかかったままのヒミカを抱き上げようとするが態勢で叶わず、仕方なく引きずるようにベッドまで歩く)
(ベッドに寝かせて毛布をかけ、部屋の明かりを消し、窓を閉めてからヒミカの横に潜り込む)
(腕を伸ばしてヒミカの頭を乗せて、寄り添うように抱きしめてから軽く口付ける)
…おやすみ、ヒミカ。また今度、こんな時間が取れることを楽しみにしているね…。
(背中に回した手で寝かしつけるように背中をさすっているうちに、ゆっくりと目を閉じていく…)
【それじゃあ、僕はこれで〆ることにするよ】
【久しぶりにたくさん話せて、楽しかったし嬉しかった】
【次がいつになるかは未定だけど、そう遠いわけでもなさそうだし楽しみに待っているよ】
【ゆっくり休んで、風邪を引かないようにね。おやすみなさい、ヒミカノシ】
>290
…もう、他の子にもおんなじ事言ってるんじゃないのぉ?
(からかい半分に、照れ隠しでそんな切り替えし)
んっふふぅ…そう言うのを連想するって言うだけで、ねぇ…
(大人しくつつかれているが、正体をなくし始めている)
ラ〜ムザ〜、その台詞はさすがに発禁ものだよぉ?
ま、その意見にはあたしも大賛成なわけですが。
…とまぁ、少しばかり酔いも醒めちゃったよ。酒のせいに出来ないやね。
…ん、もうそんな時間なんだ…なんかあっという間。
んふぅ、この時期はお布団が恋しくてねぇ〜。
(寄り添うラムザに口付けを返して同じ様に背中に手を回して)
うん、ラムザ…お休み。また今度、その時は…
(最後まで言わないまま、まどろみの中に落ちていく)
【あたしはこれで〆】
【そう思えてもらえるだけで、あたしは今回はお腹一杯です】
【…多分、土曜かなぁ?仕事明けだけど、頑張ってみるよ】
【それもお互い様、暖かくして寝てね。お休み、ラムザ。ノシ】
相変わらずラブなお二人さん乙。
こんばんは、今日も少し時間が取れたから、お邪魔してみるよ。
と言っても、日付が変わる前後までしか無理なんだけどね…。
>291
【土曜日かぁ…翌日が朝から用事が入っていて、遅くまでは無理っぽいんだ】
【いれても、1時くらいまでかな…凍結前提なら、事に及んでも大丈夫だと思うけど】
【とりあえず、土曜日にまた会えた時に決めようか。のんびりと構えて居る事にするよノシ】
>292
いやぁ、それほどでも…なんてね。
(照れくさそうに頬を掻きながら、はにかんでみせる)
久々の会話だったから、余計にそういう風に見えるんじゃないのかな?
僕も、ちょっと舞い上がっちゃった部分もあるからね。
………久しぶりにラブいおふたりを見れましたよっと。
>294
見られちゃいましたよっと。
でも、楽しかったって言うほうが大きいから、見られても大して気にならないかな。
……そんな訳で、こんばんは、ニュクス。
>295
あー、あついあつい、ご馳走様でした♪
うふふっ、じゃあ今度えろえろ〜なことをしてるときもばっちり覗かせてもらいますねッ!
(なぜか嬉しそうに、にこやかな笑顔を浮かべて、うんうんと頷いて)
はい、こんばんは、隊長。
まあ、えろえろは今度に期待しておきましょう。
>296
お粗末さまでした。…美味しかった?って聞くのは野暮かな。
今までだって、何回かは覗いたりしていたくせに…今更、隠しもしないけど。
(嬉しそうなニュクスに苦笑いしながらも、その頬は緩みきっていたりする)
まぁ、いつあるのかは分からないけど、気長に待っていてよ。
リアルタイムにしろ、後で見るにしろ楽しんでもらえるように頑張るからさ。
>297
ええ、甘かったですよ? あれですね、フルーツパフェ並みに。
ああ、そうでしたっけ? でもまあ、こういうのは覗くことがマナーと言いますか。
(悪く思っている様子もなくへらっと笑って)
ま、おふたりが楽しめればそれでいいと思いますし、
とことん、今までしてなかったぶんを楽しんでくださいね?
>298
フルーツパフェかぁ。さらっとした口当たりなら、僕も嬉しいんだけどね。
ほら、どろっとした感じって言うのはどうにも好きになれないからさ…分かりにくい?
…まぁ、ちょっかい出したり、囃し立てたりしないように、節度ある覗き方をお願いするよ。
(なんだか間違っているやり取りだと自覚しながら)
うん、久しぶりだからね…楽しめないとつまらないから。
彼女が楽しんでくれるように、精一杯頑張るつもりだよ。…応援、よろしくね?
だらっしゃあっ。
とりあえず、赤チョコボ密漁してきたよっ。
骨肉店に行ったら真っ赤なバレッタだったよっ。
高すぎてお小遣いじゃ買えなかったよっ…。
>300
…ずいぶんとまぁ、気合の入った掛け声な事で。
(その声にびくっと肩を震わせて苦笑いしながら、振り返る)
…貴重なアイテムを手に入れても、お金が足りなかったらどうしようもないものだね。
でもさ、今はとっておいてお金が貯まったら買えばいいじゃないか…横取りなんてしないからさ。
>299
むしろ甘々。砂糖を大量に入れた、みたいな?
(くすくすとからかうような笑みを溢して)
あはは、それは大丈夫ですよ。ヤッてる最中にちゃちゃは入れませんから。
……もちろん、あとからじっくりからかわせてもらいますが。
陰ながら応援してますよ?
……と、噂をすればなんとやら〜。
>300
お久しぶりですノシ
……それはまぁ。なんとも。
隊長におねだりしたらどうでしょう? ……もしかしたら買ってくれるかもしれませんよ?
>302
甘甘すぎるのも、飽きが来ない甘さだったらいいかなぁ、なんて思ったりするんだけど。
…ん、そうしてくれると助かる。さすがに、最中だと反応に困っちゃうからね。
それは覚悟しておくよ。どうしても、この部隊では避けては通れない道だからね、それは。
ね、なんてタイミングのいい…僕は数十分しかいられないから、後は女性の会話かな?
男が立ち入る余地なんてなさそうな会話が繰り広げられそうで、ちょっと興味深かったりするけど。
>301
今日は頭にへもぐろびんが過剰供給されてるんだよっ。
気合MAX、でも知恵が足りないんだよっ!
フェニックスの尾狙いだったから当てが外れたよっ。
半額は魅力的、でも時の運に左右されすぎなんだよっ…。
>302
お久しぶりなんだよっ。ノシ×10
おねだりなんて、にゅうちゃんは相変わらず○上手だよっ?
…実はベッドの中でも、だよっ?
にゅうちゃんは髪飾りとかに興味ある?
リボンとか高嶺の花についてコメントよろしくだよっ。
ちなみに、300を意識してたわけじゃないんだよっ。本当だよ?
>304
過度な供給は危険だよ?…なんとなく、口調がいつもと違うのは分かるけど。
(少し幼くなった気がする口調に、これはこれでありかな、と呟いている)
…フェニックスの尾なら、結構あるのに…最近は戦闘不能も少ないからね。
さすがに、僕も買ってあげられるほど余裕がないから…気長に待つしかないよ、うん。
>303
まー…それは二人の間の問題ですしぃ?
他人の恋路を邪魔するやつはなんとやらともいいますしね。
てきとーにらぶいちゃしてください、らぶいちゃ。
(くすくす笑ったまま、手をぶらぶら振って)
…あら、それは残念。
折角えろえろ〜なおふたりをデバガメできるかと思ったんですけど?
>304
あらー……ちょっと混乱気味ですか?
なっ…あ、あのですね……何上手ですかッ、私は!?
そんなことないですって……妙なテンションですね、ホント。
はぁ…髪飾り、ですか?
まあ、一応女のたしなみとしては興味がないことはないですけど…。
リボンと高嶺の花? リボンはあれですね。どうしてただのリボンにステータス異常防止とか
毎シリーズそんな凄い力が込められているのかと。
>306
からかいはしても、邪魔なんてことはしないから、楽しく過ごせてるんだけどね。
…まぁ、僕たちなりのペースでね。…本人が居ると、ちょっと恥ずかしかったりするんだけどさ。
(照れ笑いを浮かべながら、頬を掻く。こういう状況も久々で戸惑っているらしい)
それは次の機会にってことでいいじゃないか。
それに、女同士の会話を楽しむのもいいじゃないか…後から見る分にも、面白いからね。
【とりあえず、僕は次の二人へのレスでお先に失礼させてもらうね?】
>305
何かバカにされた気がするんだよっ!?
(矢を槍投げの要領で持っている。さすがに射るつもりはないようだ)
備えあれば憂いなしなんだよっ。
たかが一個とバカにしてると変な所で泣かされるんだよっ。
(両手をぶんぶん振り回しながら難しい事を喋っている。頭から煙が出てきそうだ)
【アイサー。ゝ】
>306
何上手なのかはにゅうちゃんが決める事だよっ。
なんか素晴らしい事考えたように見えるけどここは突っ込まないよっ。
(…でもにゅうちゃんは本当にベッドの中ではおねだり上手っ♪)
三種類あるけどどれが好みなのかなっ?
たまにはおしゃれしたにゅうちゃんも見てみたいんだよっ。
そしてそして…グヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…(涎が…)
そこは皆不思議に思ってるところだよねっ。モルボルの体液でも使ってる…っ。
(想像したら泣けてきた)
>307
あらあら、惚気てくれますねぇ?
ふふっ、まぁ…それだけ仲がいいってことなんでしょうけれど?
とにかく、そういうえろえろなのもの含めて、
また今度おふたりでデート、楽しんでくださいね?
…そうですね。まぁ、また今度みんなでお喋りいたしましょう。
【お疲れ様でしたっノシ】
>308
あう……な、何が素晴らしいことですかっ…!
まったくもう…何かヘンなこと考えてませんか?
(顔を赤くしたまま、むぅと唇を尖らせて睨んで)
えーっと……そうですね。
やっぱり使い方が多用できるリボンでしょうか。なんだかんだ言っても……。
お、おしゃれ……ですか? あー…でも、確かにおしゃれなんてしたことがないですね。ココに来てから。
せいぜい…踊り子のときぐらいですしねぇ。……そりゃ機会があればしてみてもいいと思いますけど…。
って! なんですか、その涎ッ、ほらもう…拭いて下さいな?
(ハンカチを取り出して涎をぬぐってw)
あー……それだけは勘弁してもらいたいです。うん。
というか考えたくありません……
(ぞっとしたような微苦笑を浮かべて、首をかしげる)
>308
ば、バカになんてしてないよっ…なんだか可愛いなぁって思っただけでっ!
(矢を構える彼女に慌てて弁解しながら、思わず本音を口にする)
と、とりあえずそれを床に置こうね?話し合いは大事だよ…どこから出てきたんだろう?
うん、たしかに正しい意見だね…1ギルを笑う人は、1ギルに泣くって格言もあるからね。
…それは分かったよ。だからまず、落ち着こうね?なんだか、頭から危ない煙が出てきそうだよ?
(なんとか落ち着かせようと、なだめるように頭を撫でながら同意する)
>309
うん、二人で過ごす時間は今まで遠ざかっていたからね。
それを取り返す意味でも、たっぷりと楽しむことにするよ。
…まぁ、他の皆をおろそかにしないようにも、気をつけるけどね。
のめり込んでしまうと、それしか目に入らなくなっちゃうから…雑談だけでも、ね?
それじゃあ、僕はこれで失礼するよ。
(早くも色々な意味で危険な方向に話しが進んでいる二人に苦笑いしながら)
あんまり、夜更かしはしすぎないようにね?おやすみ、二人とも。
【短かったけど、二人と話せて楽しかったよ】
【それじゃあ、また今度に。おやすみなさいノシ】
>309
(脳筋状態から回復しました)
うん、考えてた。だって、ねぇ…年頃の若い娘が、それも
こんないい体持ってるのが色々と持て余してるんだよ?
それって色々と、無駄じゃない?(言いながらニュクスの胸をツンツン)
リボン、かぁ…うん、似合ってる似合ってる。
でも防具としては完璧に役立たずなのがね…布切れじゃ何も防げません…
そこが難しいところよねぇ。まぁ、防具自体役に立って無さそうな気もするんだけど。
そう言えば、にゅうちゃんの踊り子姿ほとんど見てないなぁ。今度見せてよ、
一緒に踊り子になるからさ、ね?(にこにこと、断りづらい笑顔を…)
あ、ごめん…ついつい『ご馳走』の事を想像しちゃって。
>310
ええ、頑張って下さいね?
久しぶりに甘えも甘えられるのもいいでしょう……充実した時間を送ってくださいね?
まあおろそかにするも、今はひと気が少ないですから……あまり気にしなくてもいいと思いますけど。
(微苦笑を浮かべて、肩を竦めて)
あ…はい、お疲れ様でした。隊長っ。
あはは…たぶん、大丈夫です………うんノシ
(引きつった笑みを浮かべながら去り行くラムザの背中を見送る)
【お疲れ様でしたッ。おやすみなさーいノシ】
>311
えぅっ!? い、色々ってな、なんですかーーっ!?
ぁぅっ…はっ…、だ、だめですっ、そんなところつ、突っつかないでくださいっ!
(胸を突っつかれて思わず、上ずった声を漏らしてしまい顔を真っ赤にする)
……そうですね。まぁ、他の防具との相性をよく考えて装備すれば
使えないことはないと思いますけどね…効果を考えれば。
……ま、無いよりはまし、ってところでしょうか…。
え、あ、そ、それは…そのぅ……うう…はい…わかりました。
(笑顔に弱いのか、なし崩しに了解してしまい、こくんと小さく頷いてしまう)
……ご馳走、ですか? 今日ここに来る前に何か食べたとか?
>310
また可愛いっていったぁっ。
(顔が赤い、いつまで初心でいるのだろう?)
…うん。(腰の矢筒にしまう)
お陰で状態異常から回復できた、のはいいんだけどね…
すっごいおばかさんだったあたし、思い返すとちょっとorzな気分。
あ、寝るの?うん、分かってるって、心配いらないから。
お休みラムザ、ゆっくり休んでね。
【お休み〜ノシ】
>312
おやおや、相変わらずいい感度してますねぇおぜうさん。
…ぬふっ、そんな声聞かされたら同性でも我慢できなくなりますよ?
ごめんごめん、でも事実なんだよねお互い。
(言葉と裏腹に大人しくなる)
なるほどねぇ…でもやっぱ戦場でも着飾りたいとか思っちゃうあたしは
戦士失格なんだろうか?たまには羽目を外したいじゃなぁい?
…楽しみが増えましたよ。にょほほほほほ。
うんにゃ、目の前にあるよ?…これとか。(また胸ツン)
>313
ううっ…い、いじわるですよっ、勧誘さんッ!
だっ…だって、勧誘さんが胸なんか突っつくから…そ、そういう声も出ちゃいます…
(最後の方はぼそぼそと小さい声で呟いて、恨めしげにちらちらと見て)
いいと思いますよ?
やっぱり私たちは女ですから、むしろそれぐらいの心構えでもいいと思いますけどねぇ。
う゛ー……、なんだか騙されてしまったような気がしないでもないですが……。
え……ひゃうんっ!? な、なぬを……!
(さらに甲高い声を漏らして、わなわなと唇を振わせる)
ううっ…な、なんだか言いように遊ばれているような……。
(俯いてしばらく逡巡すると、躊躇いがちに顔を上げて)
……その…それなら、その『ご馳走』…食べます?
【壁|ω・`)出遅れた……
壁|ミ シュッ】
>314
…まぁ、あたしもどっちかって言うと敏感肌だから気持ちは分かるんだ。
でもね、何と言うか身近にこういう事気兼ねなく話せる子がいなくてさぁ。
他の子は結構奥手っぽいのが多いし、ラムザ相手にすると…ねぇ?
(さすがにやりすぎたかと本音を暴露。チラ見)
でも戦場で目立つ=死が近づいてくるわけで。
理想と現実のギャップが…中々両立できないよね。囮としては最適なんだろうけどさ。
気のせい気のせい、それとも今なっちゃう?あたしはそれでもいいんだけど。
まっさかぁ…まぁ、その、ね。うん、何言いたいのか忘れちゃったよあははは…は?
んと、それって、今?それとも、次?
(切り替えされて、驚きと少々の気恥ずかしさで俯き加減に相手の顔を窺い)
>315
…ん?何か、気配が…
そっちの方、そこに誰か…鈍足アーンドとろくさい人の残り香ハァハァな?
にゅうちゃんは何も感じなかった?まだいるような気がするんだ…
【二行目は本心じゃないのよ〜…先生?】
>315
……あれ? さっき誰かいたような、気が……?
ちっちっちっ…おーい出ておいで?
>316-317
……あれ? 何だか話題がすり替わってません?
てっきり、からかわれてるかとばかり思ってたんですが……。
あはは…、それはそれで盛り上がるからいいんじゃないんですか?
……そうですよねぇ。それか、もうほとんどそういうのに興味がないひとか…ですしね。
…それもそうですか。
まあ、心積もりだけで、さりげない化粧をするぐらいでもいいと思いますよ?
目立つからすべてをしないんじゃなくて、ほんの小さなことでもおしゃれを楽しむのはいいことだと思いますよ。
……本当何が言いたかったんですか?
ええと、その……別に今でも、次、でも…いいですけど…
(ぎこちなく顔を赤らめたまま、きょろきょろと視線を泳がせて答える)
あー……確かに。
いくら私が未熟者とはいえ、視線を感じないほど鈍感じゃありませんよっと。
>318
からかい半分、ってとこかな。
真面目くさった顔して話してもつまらないじゃん?
いい感じに緊張を解すなら…下ネタしかないあたしって…orz
ね、刹那的になっちゃうのはまずいけどきちんと見えるなら
恋愛ほど素晴らしいものはないのに…そうじゃない?
そう考えるとあたしは恵まれてる方かな。
…些細な変化でも見逃さない、鋭いお方だもんねぇ。
う〜ん…思い出せない。きっとどうでもいい事だからいいや。
…ゴクリ。(童貞よろしく生唾を飲み下す音)
そうだなぁ…次、にしとこう。駆け足になりそうだし、こう言うのはやっぱネットリと…
(半分開き直ったかのようにやな表現を…)
>319
あはは…でも、いきなりからかわれるとは思いませんでしたけど。
……まぁ、勧誘さんが言うと説得力がありますよね。
相手にもよりますけど、やっぱり恋はいいことだと思います。うん。
どういう結果が待ち構えていようと、そのときだけは幸せですから。少なくとも。
……こういう言い方をすると少々悲観的に聞こえますけどね。
お惚気ですか?
ふふっ……そうですね。それだけよく観察してくれてるってことでしょうけれど。
うふふっ、ちょっとだけどきどきしちゃいました。
こういうの…久しぶりだからかな…?
うー……楽しみのような、恥かしいような……
(半分困った表情で、笑ってぽりぽりと頬を掻く)
>320
…確かにそうなんだけどね。
あたしも、今も良く悲観病がぶりかえすんだけどさ、
受け止めてくれる人がいるってだけで、全然違うんだよね。
…どうなんだろうなぁ。二人分、自分入れて三人分…ちょっときついかな?
でもまぁ、その時は役割を変えればいいだけだし。
う〜ん、そうかも。でも、同感じゃない?
隊長だから、じゃなくて元々そうなんだろうけど本当に誰の事でも
よく見てるからね。見逃しは少ないかな、勘もいいし。ただ踏み込まないから
一旦逃しちゃうとちょっとまずい事に、ってのはあるよね…うん。
…お互い様だよ。寝ちゃった人もきっとそう。何言ってんだろあたし。
(照れ隠しに大きく伸び)
>321
(ふんわりとした笑みを浮かべて、黙って言葉を聞いて)
……ふふ、でも、幸せそうなおふたりの姿を見るだけでも
私も嬉しくなっちゃいますよん?
だから、今度彼と逢う時は是非デート楽しんでくださいね?
そうですね。
でも…勧誘さんにかけては、それよりも一倍気を配ってるような気がしますけど。
まぁ、これを機に、お互い会える頻度が増えるといいですね?
あはは……、それじゃあ今度逢う時は私もたっぷり甘えちゃいますね?
(赤くなりながらも、くすくすと笑い声を漏らす)
>322
ぬー…そう真正面から言われるともんのすんごく恥ずかしいんですが。
(頬が赤く、それを隠すように両手を添えて)
おこがましいとは思うんだけどね、おすそ分けがしたいのよ。
あたしはこれ以上ないくらい幸せなんだ、だから今度は―――ってこと。
ね、申し訳なく思っちゃうくらいに。
引き換え、あたしはラムザの事をどれだけ見てるんだろう知ってるんだろうって
ふと思う事もあるのよ…不安になっちゃうのも、やっぱあれなのかぁ?
だといいんだけど、こればっかりは時の運だからね。そうである事を願ってるけど。
そこはそれ、たっぷり甘えてちょうだい。
(鎖骨の間を軽く拳で叩く。『任せなさい』のジェスチャー)
>323
いやー、これも第三者の権利かなと。
(笑いながら、顔を手で扇ぐ身振りを見せて)
幸せ、ですか。うん……それはいいことですよ。
そう思えるってことは実際に幸せなんだってことでしょうから。
おすそ分け……ですか?
(きょとんとした表情で首を傾げて)
(ふっ―――と表情を和らげて微笑み)
大丈夫ですよ。そう考えているということは、それだけ気を配れてるってことでしょうから。
そんなに不安になってもしかたがないでしょう。
気にしなくても、お互いやれてると思いますよ?
ふふ……それじゃそのときはとことんエロエロで甘えちゃいますから、覚悟しておいてくださいね?
>324
…もうこうなったら、とことんまで見届けていただきましょうかね?
(半ばヤケで)
そう言うわけで、死んだら許しませんので。お互いに。
…ぬぅ、ベスラ要塞よりも堅固なものがこの世にあったとは…
そう、おすそ分け…とどのつまり…(胸ツン、こういう事だと言いたいらしい)
ならいいんだけどね…やだなぁ、これもノロケ?
ま、聞いてもらったお陰でまたしばらくは前向きに生きれそう。
う…攻守が逆転したりして…はは、まさかね…
>325
ええ、ええ。了解しました♪
是非に、おふたりの結婚式をみるまでは死にませんとも。
(にこにこと悪意のない笑みを浮かべて、嬉しそうに言って)
あふっ…!? も、もう……、おすそわけじゃ済ませないぐらいに貰っちゃうんですからっ…
(就寝前ということもあって、服の上からでもぷるんと震える胸に、かぁっと真っ赤になって)
……あは…どんどん惚気てくださいな。
幸せな証拠ですから♪
もちろんですよ、後ろ向きなんかになったら許さないですからね?
(微笑んでぺちんと額をデコピンして)
……ふふっ、もう。それはそれで楽しみですけど?
>326
はいそこ、そんな中途半端で止まらない。
お互い老衰するまでに決まってるでしょ?
(ズビシッ、と力強く指差して。完全に開き直りだ)
あははっ…愛の力は無限大、とかサムい事言っちゃうよ?
(やっておいて恥ずかしくなったのか搾り取る宣言のせいなのか同じく顔を赤くして)
まぁ空気読んでほどほどに惚気る事にするよ。
あんまりしつっこいと…ねぇ。あたしだったらダガー投げてるからさ。
いてっ。
…デコピンって、地味に後から効いてくるよね…秘孔拳…?
>327
あらー……それは頑張って長生きしなきゃいけませんねぇ。
(にこにこと笑って、うんうんと頷き返す)
うふふっ、私としてはそっちのほうがありがたいですけど。
たぁっぷり、勧誘さんに愛してもらわないと?
まあ、程度を弁えないとバカップルになるのは事実ですしね。
でも、そこら辺の節度は勧誘さんも隊長も大丈夫でしょう?
(くすくす笑いながら)
…さあ、どうでしょう? でも、こういうところを弾かれると敏感ですよね?
(さっきの仕返しのつもりなのか、胸の頂をある程度予測してぴんっと弾く)
>328
うぅっ…
(ダメだ、この要塞は既に無敵、言うなればフェニックスの尾を受け付けないマラーク!)
って、ちょ、そんな露骨なこと言っちゃらめぇ…
(最後、呂律が回らず変な台詞が)
…多分。周りは何を今更って雰囲気だけどね!
(今にも血涙垂れ流しそうな表情である)
…ひゃぁっ!?
(仕返しされました。脱力して一撃で腰砕け、中々立てない)
>329
……うーん、どうしてこう。
隊長が勧誘さんのことを可愛いというのも頷けますねぇ。
(妙に納得している様子で、こくこくと頷く)
なんかこう……意地悪したくなっちゃいます♪
…それにしても、自分ではマゾだと思っていたんですが
案外サディストのケもあるみたいですね。私。
(尻餅をついた勧誘に圧し掛かり、お尻を撫で回しながら胸に顔を埋めて擦り付ける)
う〜〜ん♥ 勧誘さんのおっぱい、意外にふかふか〜♪
お尻もむにゅむにゅしてます……んふふ。
……あれ? なんだかなし崩し的にえっちなことしちゃってましたね?
>330
な、な、な、なぁっ!?
(可愛い、は禁句と刷り込んでしまったせいで弱い弱い)
い、意地悪しちゃダメだよにゅうちゃん?ねぇ…?
(どうも声が届いていないらしい)
(その台詞を聞いて昨日のラムザとの会話を思い出す)
(が、思い出した瞬間どっかに吹っ飛んでってしまう)
んんーっ、んひゃぁ、ひゃぅっ、あぁんっ…はぁっ…ふぅっ…
(返す言葉も出ない。溜まってるから余計に敏感)
>331
んふ…そう言われたら手加減できなくなっちゃいますよ?
だって、こんなに可愛いんですもの、ね。
(指先で勧誘の唇をなぞり、ぷにぷにと唇を押して)
うーん…こんなにも可愛いと一日中虐めたくなっちゃいますよ?
そりゃもう裸に剥いちゃったりして、首輪なんかSMチックなものまで用意しちゃって、
昼夜問わず勧誘さんの甘い鳴き声をBGMに朝食やディナーを摂っちゃったり?
(にこにこと笑顔で何気にさらりと言い流して)
うふふっ、もっと続けたいところですけど……。
流石にこの時間じゃ厳しいですよねぇ…、私はこんなに可愛い子が
喘いでくれるならいつでも虐められてあげるんですが♪
(胸を揉みしだいていたが、ぱっと手を離して開放する)
>332
な、な、な…!
(予想以上の女王様っぷりを遺憾なく発揮し始めたニュクスに)
(抵抗らしい抵抗も出来ないでいる。更に困った事に、情欲丸出しの)
(内容に心の片隅に期待を抱いてしまっているのを自覚してしまった)
(心理的な弱みが出てしまったらどうする事も出来ない…)
ふぁっ…あっ…?
(一瞬飛びかけたところで止められて…芯が疼く)
(物欲しげに見やるが相手はどこ吹く風、諦めて俯き、そのまま立ち上がって)
…よいしょっと…んもぅ、不意討ち禁止!(自分もやってるのに?)
>333
うふふふふふふふ……
隊長とのラブラブ純愛モードでは味わえないような
背信的でいやらしくてえろえろ〜な、それでいて愛に溢れた……っとと。
(トリップしていたが、はっと我に帰り、口の端から垂れた涎を腕で拭き取り)
ごめんなさい、ついつい勧誘さんが可愛らしかったもんで…でも。
不意打ちというとぉ……こんなことですか?
(こそこそと後ろに回り、羽交い絞めするように足を絡ませて、うしろから胸をすりすりと掌で触ったり)
続きは、勧誘さんが仰ったとおりねっとりとやってしまいましょうね♪
>334
あ、あの〜…あ、気付いた?
(期待と不安、人間未知に踏み込む時はいつもこの二つがセット)
…可愛いも禁止…ひぇ!?
(引きかけた熱がぶり返してしまった)
(本当に不意討ちには弱い子、また顔がだらしなく緩んでいく)
(そしてまた寸止め、ほとんど拷問)
…うん…ネットリ、とね…
(平静を装ってはいるが心臓が爆発しそうになっている)
>335
ああもうっ、本当可愛いっ!
思わず隊長に嫉妬心を持ってしまいそうでした……ふぅ。
(よく我慢したぞ、私、的な爽やかな笑顔を浮かべながら額の汗を拭い)
まぁ、次回に会うまでは攻守交替になってるかもしれませんし…ね。
それでも、勧誘さんのいやがることは、致しませんからご安心を♪
ま…逆に言えば、ストッパーがかからないかぎりはどんどん過激になって行く可能性もあったりしますが。
(ぼそりと呟いて、勧誘の頬を撫でて、鼻の頭にちょんとキスをして)
ふふ、いやらしくてだらしのない勧誘さんの顔も、私大好きですよ?
(服に手を潜り込ませて乳頭をくりくりと虐めながら、衣装の上からとはいえ股間をぐりぐりと勧誘のお尻に擦り付けながら)
さ…それじゃあそろそろ寝ましょうか。ね、勧誘さん♪
【それではこちらはこれで落ちます。長時間お付き合い頂いてありがとうございましたっ】
【うーん…なんだか、新境地開発、みたいな? おやすみなさーいノシ 次回も楽しみにしてます、いろんな意味で】
>336
んんんっ!
(今の状態にはきつい一言)
…そうかなぁ…なんか、勝てる気がしないんだけど…
まぁ、本気で嫌ならとっくに拳が炸裂してるから(墓穴)
あ、え?何か言った…ひっ、ふぁ、あはぁ、んっふっ…はぁぁっ…んんっ…
(為す術もなく愛撫されてしまう。Rアビリティをセットしてない?一時的なチキン?)
(どちらにせよ、完全な第三者に見せられない顔を曝け出して…終了)
…もぅ……そうだね、頑張りすぎてちょっと疲れちゃったかも。
と言う事で、今日はにゅうちゃんの部屋にお邪魔します…お触り禁止。
(でもダメだろうなぁ、と一人ごちてベッドに潜り込む二人であった)
【こちらこそ…>253の時とか、直前までいたのに切っちゃったしお相子よん(泣)】
【う〜ん…やっぱり>290での台詞はその通りだった訳なのね、と一人納得して】
【あたしも終了。あたしも、今から色々と楽しみでしょうがないよぉ。んでは、おやすみぃ。ノシ】
ニュクス様も相変わらず、黒エロいですな。
良いなあ、隊長は両手に花で。
>>338 ……様付けをされたのも久しぶりですが。
黒エロいってなんですか。黒エロいって。
…それじゃあまるで、私が淫乱みたいじゃないですか。
…ついでですので、待機。
いいなあ、ラムザは両手に花で。
ダークナイト志望でエロいし、黒エロいで間違ってませんよ?
>>340 ……獲物発見。
これより捕獲に取り掛かります。
……というのは冗談ですが、
何名無しさんと同じ欲望をむき出しにしてるんですか、そこの聖騎士さん。
>>341 ……ぐっ…どちらにしろエロいという評価は免れないのですねorz
…そんなにもエロいんでしょうか?
むしろ他の方たちのほうがエロいような気がしますが。
>>342 本気で言っているのか、ニュクス?
私は獣ほどたやすくはないぞ。捕まりはせぬ。
――最近出番が無かったというか、そんな感じだ。
色々と思い出せぬ。まず…私は誰なのだ。
>他の方のほうが
貴様ッ!現実から目をそむけるとはなんたる惰弱!(パーン!
前を見るのだ、ニュクス…欲張らずとも、今ある世界を直視しないでどうするのだッ!
>342
ニュクス様からエロさを取ったら、ネギとアルテマのない隊長同然ですよ。
つまり、ニュクス様はエロいダークナイトって事です。
>>343 でもMove……が。
……なんだかんだで出てきてくれる貴方はつんでれ?
いえ、むしろこの場合は私が喰われるのか、はてさて。
……記憶喪失ですかー、ベタですねぇ。
うんうん。あなたはモルボルです。モルボルという名前です。
…という冗談はさておき…何をもっともらしい言い方をしてるんですか!?
ちょ、ちょっと待ってください。
それはすなわち、私が自分のことをエロいと認めなくちゃいけないってことじゃないですかっ!
>>344 ……ぐっ。
…そ、それは………それだけは回避したいッ…!
でも、エロさとアルテマはつりあわないとおもいます…どうして私だけorz
>>344 >ネギとアルテマのない隊長同然
それはあまりに酷すぎるのではないか?ニュクスに対して。
役立たずと言っているようなものでは―――
(Move、という言葉を言う前に首に刃を押し当てておく)
>>345 ………ならば我が聖剣技で打ち捨ててくれよう。
(目に憎悪の炎が宿ってますよ)
成るほど。ニュクスの目には私がモルボルに見えているというのか。
幻覚を見るくらいモルボルが好きなようだから、
お前の夕食には毎晩モルボルソテーを出してやるぞ。
……ひとつ思い出したことがある。
現実を見ろニュクスッ!紛れも無い事実だろう。
>>347 ぎにゃぁっ!? お、落ち着いてください、アグリアス様ァッ!?
わ、私が悪かったですから、そんな悪い冗談はやめてくださいっ!
………記憶喪失だって言ったのはアグリアス様のくせに。
(ぼそっと呟いてぶーたれて)
紛れも無いですかッ!? そんなにもエロいですか、私ッ!?
……エロさだったら、勧誘さんも隊長も…(小声で)アグリアス様……も負けてないと思いますけど。
>346-347
……分かりました、アルテマは止めましょう。
(首筋に剣を押し付けられ、冷や汗を垂らしつつ。
けど、エロいですよね、ニュクス様は。
エクスカリバーを装備した雷神シド閣下くらいに。
>>348 安心しろ。ニュクス。
(そっと彼女の肩に手を置き、微笑んで)
最上級種をしとめておいた。高級品だから、大丈夫。
どうだろうな。本質はさておき……。
傍目、どういう印象を持たれるか、ということだろう。
ラムザが異端者の烙印を押されているように。そういうことだ。
………思い出した。
私はこういうことも出来る立ち位置だったな。
(彼女の濡れ羽色の髪を掴み、強引に上を向かせる。
壁に彼女を押し付け、そのまま唇を奪おうと)
>>349 ………それはどういう比較基準ですか。
それはアレですか。
強くて渋い伯なみに、エロかっこいい…ということですか?
……分かってますよ、希望的観測だってことは。
>>350 ……いや、全力で遠慮しておきます。
決してそれを明日のアグリアス様の朝食に細切れにして
仕込んでおこうとか思ってませんからご安心を。ええご安心を。
(爽やかな笑顔で切り替えして)
……いや、エロいと異端者では全然シリアス度が違うんですけど。
な、んっ……!?
(ぐいっと引っ張られ、目を見開いてアグリアスを見上げる。
そうしているうちに、自然と唇は奪われて、言葉を塞がれる)
>>349 快楽に弱いというか素直というか。
騎士にあるまじきことではあるが……
まあ、それを取ってしまうと、な。
(顔を逸らしつつ)
>>350 …後でお前の除隊届けを出しておこう。そして隊の皆に、
「別にニュクスは細切れにされて山奥に埋められたわけじゃないから、気にしないように」
……と伝えておかねばな。
(微笑む。しかし目は笑っていなかった。)
あの生物がいまだにネタになっていないのは何気に凄いのではないのか…。
(言葉には答えぬまま、壁にしっかりと髪を支えた手をついて、
柔らかい唇を蹂躙の如くに舌で割り開き、舐ろうと)
>>352 ……なんですか、そのDEADENDは。
…今の状況といい、私は陵辱ゲームのヒロインですか?
いや、それはそれで、いいんですが…っ……んっ…!
(唇を舌で割り開こうとされ、むっと唇を閉じるが、
舌が触れる淫靡さとくすぐったさに、びくっと震えて唇を開いてしまう)
はっ…んんぅ〜…、んくっ……んん〜〜〜〜っ…!
>>353 「あ、あの技は!」と画面の隅で解説するキャラクターよりは、
かなり上等な扱いだと想うぞ、ニュクス。
フラグを避けながら慎重に生きるのがコツだ。
―――それでいい、というのはどうなのだ。
(瞳を閉じ、味わうかのように舌と粘膜の感触を愉しむ。
空いた片手は指先で擽るように顎を支えて、
こく、と唾液を嚥下し、白い喉が上下した)
>351
エロい面での鬼に金棒ということです、さー。
エロかっこいいならば褒め言葉として成り立つのに、
エロいは褒め言葉で成り立たないのですね。
これでもほめているつもりですけども。
>352
モルボルはネタになってませんね、やっぱりあからさま過ぎるのでしょうか?
……まあ、純情で、快楽に素直で……どう聞いてもM属性ですしね。
>353
陵辱ゲームのヒロインが……いいんですか?なら、また、今度にでも。
と、まあ、ごゆっくり♪
>>354 ……そうでしょうか。
いや、確かにそちらよりは数倍マシだと思いますけど…。
そ……れは…その……、無理矢理されるのもいいかなー…なんて?
(かぁっと真っ赤になりながらも、誤魔化すように明るく答えて)
んっ……くっ、ぷふっ……んちゅっ…
(唾液と舌が自分の口腔を犯していくのが、実感できる。
唾液を啜られ、送り込まれ、それが自分のものなのかアグリアスのものなのか
判別できないほどに強かに彼女の舌は蠢いていく。
だが、それすらも甘美に思えるほど、思考は鈍くなり思わずごくりと唾液を飲み込む)
>>355 黒くてダークな割にMなのか。
…一歩間違えると本当に解体されてしまいそうだな。
気をつけねば。
>>356 そういう展開が……
…無理矢理されるのが、良いのか?
変わった嗜好だな。痛いかもしれぬぞ?
(しかし早速、というのか、予備のダガーを取り出すと、
躍らせるようにニュクスの騎士装の軽鎧のベルトを裂いていく。)
………ん…っ。
(呼吸がやや苦しくなったあたり、ゆっくりと顔を離す。
薄く開いた瞳で表情を伺ったか、舌を伸ばしてニュクスのぬれた唇を撫ぜ)
そんな顔をするから、エロいなどと言われるのではないか?
殆ど強姦のような接吻だと言うのに。
>>355 くぅ……!
…いや、確かにこういう板では褒め言葉になるんでしょうけれど。
それでも複雑です……。うーん……orz
はい、お疲れ様でしたノシ
>>357 そういうのも良いっていうだけで……。
……その、多少は大丈夫ですよ。うん。
(軽鎧はごとんと外れ落ち、布服一枚の状態となる。
まるでこの後の展開を期待しているかのように胸は上下に動いて)
はぁ……ん……。
(とろっとした唾液の橋を、垂れた舌から作り上げながら、唇を離される。
濡れた唇を舌で拭き取られ、それがますます唇をいやらしくてからせる)
だ、って……これは、アグリアス様が……アグリアス様だから……
はぁく…ん…ふ………。
>>358 多少かどれほどかはわからないが。
…ほぼ、私の欲求を満たすためだけにその身をなぶられようとも?
後悔はしないか? …今しないと答えても、
後々される可能性もあるがな。
(服の前を引っ張り、ダガーを腹部あたりに突き刺す。
ゆっくりと布だけを、襟元まで引き裂いていく――。
布がちぎられる音。晒されていく肌には、すぐ前にある鋭利な刃の存在が感じ取れるだろう)
私だから…なんだと言うのだ?
曖昧な言葉では、ごまかしているように聞こえるぞ?
快楽を齎すものが、偶然私という名を持っているだけ…と。
(晒された乳房を、手がわしづかみに。顔を食い入るように近づけつつ、
刃のような硬質なアルトで、ゆっくりと耳朶に責めを打つ)
>>359 ……それを、言うなら、私だって欲求を満たすためだけに
アグリアス様を利用しているってことになりますから―――。
後悔するとしても、それは私の責任ですよ……んぁっ!
(ダガーの刃の鋭い圧力に、ぞくぞくとしたものが背筋を走る。
引き裂かれた布からはふたつのふくらみが、見え隠れする)
あぐ…そ、んな……意地悪です……。
あぐりあす、さまだから……めちゃくちゃされても、いいんです…っ!
(乳房を鷲づかみにされて、羞恥心がこみ上げてくる。
乳房はアグリアスの掌に操られるかのように、自由自在に形を変えていやらしさを強調する
耳元をくすぐるアグリアスの言葉に、被虐心が刺激されてしまう)
>>360 決して、お前の求むだけのものかどうかはわからぬぞ?
お前が貪欲に、ふしだらに好む快楽だけではなく。
(襟を過ぎ、ダガーが振られアゴの寸前で静止する。
眼前に白銀の輝きを、"これだ"と示すように見せた)
その言葉は一体何人に吐ける?
月並みだが…どちらも、正直だからな、お前は。
(鷲づかみ、頂をぐいと摘みあげる。
押しつぶすように掌を前に、先端に腹を押し当てた指は
横にずれるようにぐりぐりと動かされる。
体は下がり、耳を攻めていた唇は空いた胸の先端へと落とされ、
ダガーは脚の間へとスカートを食い破り入り込み、
今度は足元へと奔っていく)
>>361 ……んっ…!
ふ、ふふ……、そのときはそのときです。
それにそういう方面では確かに私も経験は色々とありますから。
(ぞく、と一瞬怯むが、片目を瞑り引きつった笑みを浮かべる)
さあ……でも、大体想像がつくんじゃないんですか?
いつも私が親しくしている人のことを考えたら。
……んんっ…はぁっっ、や、だめぇっ!
ちくび……、んっくう…ら、乱暴にされたら、私っ…
ひゃぅぅっ! 乳首も、おっぱいも…虐められて、はぅうっ・・・!
(乳房や乳首を捏ね回され、捻れて行くたびに喘ぎ声を漏らし、
乳房は跳ね、乳首は勃起し、快楽へと変じて行く)
はぅうっ…ひぃっ……!
(太股の敏感な部分に触れるダガーの刃の冷たさにびくっと身を竦ませ
愛液がつっと足を伝って垂れてしまう)
>>362 ――成るほど。確かに。
ニュクスだからな。それくらいはあって当然かもしれぬ。
しかし――私もどこまでやってしまうかわからぬからな。
(ダガーの切っ先は精緻極まれる動作で、下着すらも弄ぶように裂いた。
半ばまでスカートを裂くと、ダガーを床へと投げ、突き立てる。
肩に手を置き重圧をかけ、座らせるように促し)
では、お前の言葉は易々と信用せぬようにしよう。
たまのウソを見破りやすいのもいいが……。
せめて私くらいには嘘が上手ではないと…。
私を相手にするのはちと、心が痛むかもしれぬぞ?
(瞳に一瞬、優しさを戻すも、乱暴な快楽を与える指はその一遍も宿さない。
指に感じる充血していく実をこね回し、
指の痕がつくほどに乳房を握り、また乱暴に揉み解した)
>>363 ……本当に危ないと思ったら逃げるから大丈夫ですよ。
(刃物で下着を裂かれる行為に、不安とそれ以外の何かが
身に襲い、震えながらも抵抗することなく、為されるがままに腰を落として行く)
ひうっぁぁっ!?
あ、あぐりあす、様ぁっ……そ、んぁに…乱暴に…ッ!
ひぎぃぃっ…! ぁくっ…ふ…、おっぱい、壊れちゃ、う…ひぁっ♥
は、ふっ……くあぁぁっ…!
(穏やかな口調とは打って変わって激しく乳房を陵辱する指先に
つぅっと涎を垂らしながら悶えて、身を捩る。頬は紅潮しており、瞳は情欲に潤んでいる)
>>364 私が逃がす、という失態を犯すように見えるのか?
大丈夫だ、ニュクス。私は割と徹底しているほうだ。
(何が、とは言わずに、己も膝をつくと、スカートの裂け目に手を差し入れ、
一気に裾まで手を下ろし裂いていく)
相変らず胸が弱いな。
確かいつぞやか、うつぶせで寝れなくなっていた夜もあったような…。
(ふむ、と何かを思い出すように視線を彷徨わせ…
言葉を出さずに、身を跪くように屈ませると、
脚を開かせ、切られたスカートと刻まれた下着を退けながら、
その紅唇を秘唇へと近づけるように、ニュクスの下腹部へ顔を埋め…)
>>365 きゃ――ぁあああっ……!?
くぁ……はぁぁ…、ああ、恥かしい……。
(本当に犯されているような気分になり、頬を赤くし、
どんどん乱暴に暴かれていく自分の身体のように呼吸を荒くする)
こんなに乱暴にされたら、弱いも強いも関係な…ひっ…♪
ぁあっっ、こ、こんな格好で、恥かしいですっ!?
や、やだっ…そんなところッ…! だ、めぇっ…!!
(ひっと小さく悲鳴を挙げると、目を大きく開き顔を上げながら尻を振う。
唇を押し付けられたそこからは愛液がぽたぽたとアグリアスの唇を伝い落ちる)
>>366 恥ずかしい、などと、お前が口にすると今更過ぎるな。
これくらいで済むのだから、むしろ感謝をして欲しい。
もっとも今は――エスカレートする可能性がないわけではない。
……私は、そうやって恥じらい焦る顔も、好きだ。だから…。
(脚を、腿を、愛しげに手を這わせながら、言葉の末尾が甘くなる)
駄目だ。それこそ。
私にもっとここを見せて……お前のここが、どう、なっているのか…。
(腰を、柔らかい部分を掴み固定させるのは、強姦の延長上のようだ。
濡れたそこを口付けるように押し付けた唇が撫ぜた後、
その指が肉襞を晒し暴くように秘唇を広げる)
>>367 そ、そんなこと言われても恥かしいものは恥かしいです…ッ!
こ、これ以上のことって…何をするつもりなんですか…ぁっ…?
ふぁっ…や、くすぐったいですっ、アグリアス様ぁっ…
(アグリアスの突然の優しい愛撫に、くすぐったそうに身じろぎしながら甘い喘ぎを漏らす)
や、やだぁっ! こんなはしたないところ、見ないで…ぇぇっ!
ひっ、ひぃぃっ…ぁぁっ、や、ぁっ!
ぐじゅぐじゅな私の、そんなところ…ぉ、ひ、拡げないれぇっ♥
(言葉では反論するものの、身体は正直と言うか、愛液が泉のように滾々と溢れてくる)
や、ら…はずかしぃのにぃ……くっ…ひぁぁっ!?
>>368 気分次第だな。何をするかなど。
私はお前の身体にしたいことをするだけだと言った。
今は愛でたい…隅々まで可愛がってやりたいだけ。
それこそ今お前が狂ってしまうくらい。それだけだぞ。
(爪先が擽るように秘豆を擦り上げ)
本当だな。はしたないのはわかっているわけだ。
指がすぐ汚れてしまう……
(愛液に塗れた指を舐めた後、熱っぽい瞳でその様を見つめる。
そして唇を寄せれば、食むように僅かに開いた唇を秘部に押し当て)
んっ……んむ…
(腰を抑え、押し付ける。舌がうごめき、侵入も試みて)
>>369 ひっッ……!! はふぁぁっ、ぁ!
そんな、気紛れな……ひぅぁ、だ、めっ…そこォ…!!
び、敏感なところ、いじめられたら、私…本当に狂ってしまいます…ッ!
(焦らすようなアグリアスの愛撫に、腰をくねらせて)
そんな……言わないでぇっ!!
いやらしいのっ、見ないで言わないでぇぇっ・・・…!
(言葉でいじめられ、かっと頬は真っ赤に染まりうっすら涙を浮かべる。
更に、秘所をなぶられ目を見開き、声にはっきりと快楽が混じっているのが聞いて取れる)
ひゃううっ♥ あ、アグリアス様にっ、わたしの、わたしのあそこっ、食べられてるのぉっ♥
ひぁぁっ、だ、だめっ、我慢できないっ…我慢できないのぉっ!!
気持ち良いの…我慢が出来ないッ…出来ないぃぃっ♪
(羞恥と被虐と快楽に悶え、いつもでは見せないような快楽に塗れたはしたない喜悦の表情を浮かべる)
>>370 だから何だと言うのだ?
どうなるかもわからない。
…最初にそのように言っただけだぞ。それと…
危なくなったら逃げる、のではなかったのか?
(上目遣いの碧眼が細められる――刃のような輝きを宿しながら)
お前の味がよくわかる……。
羞恥に震えるにしては、腰が揺れているな?これも――。
(こぼれて行く愛液は出来るだけというように舌で舐めとりながら、
柔らかな尻の肉を手で揉み解しつつ、貪るように秘部を愛撫する。
唾液と愛液の混合液を粘膜の触れ合う場所で作り出し、
ツンとした牝の匂いで、ニュクスの下腹部を満たす)
………さて…。
(細長い指が、そろえられる。指同士を折り重ね、指先をひとつにするかのように。
それが秘唇に宛がわれ、指の根元が男性のそれの太さを凌駕する面積を、
ゆっくりと挿入していく――)
>>371 こ、ここまで、されたらァ―――ッ!!
に、逃げられるものも逃げられなくなって…しまいま、すっ!
(敏感な部分を弄られ、ぴくぴくと指先や足のつま先を振わせる)
ひゃぅぅ……!そんなところ、舐めちゃ汚い、ですっ!
あ……ぁぁっ…!ひっ…! お、お尻までっ…
(尻肉は柔らかく、アグリアスの指先を受け入れて淫らに歪む。
それを視認することはできないが、触感でそうなっているのが分かる)
ら、めぇぇ……あぐりあす様ぁっ…! きぅっ…!
(唾液で秘所の入り口はふやけ、てらてらと愛液と唾液で光る)
はぁぁ…はぁ……あぎっ…!! ぃぁあああっ―――!
あ、あぐりあす様の指が…あふぁっ、らめっっ、あそこ拡がっちゃうぅっ!!
らめらめらめぇぇぇぇっ!! あひっ、ぎぃ……!
(いくつもの指が挿入されていくたびに、ぞくぞくとした快楽と刺激が走り、
口をぱくぱくと金魚のように開閉させて、はしたない喘ぎ声を漏らし続ける)
(きゅうっと秘所は指を締め付けようとする)
>>372 それは大変だな、つらいだろう?
考えていた逃げ道が閉ざされては。
(自分が警告をした上では、自らに非があるとはその瞳が語っていない。)
汚いか?ニュクスの、あじ…
この機会に知っておくのも悪くは無い。
ここもどれくらい硬くなるのか……。
(指がずっぷりと入り込む秘裂を見つめると、
何かを思い立ったように顔を下げ、舌先で秘豆を擽るように舐めはじめ)
少し動いても、厭らしい音が立つな。
お前らしい――なんて、正直な。
私が男でないのが悔まれる…この感触を性感として捉えられただろうに…。
(締め付けに熱っぽい吐息を、秘豆に吹きかけるようにしながら賛嘆。
男が腰を振るように、否、腕ゆえにより早く、指が抽迭をはじめた)
>>373 あぁ……ほ、本当にだめぇ・・・…っ。
わ、わたしの…クリトリス、しゃぶらないれぇぇ…ッ!
ひぃぁぁっ、ぁっ!! ひゃぅっ…わ、わたしぃっ!
お、おまんこっ…アグリアスさまの指で犯されてるっ…んひっ…!?
あ、ぁぁっぁ、そ、そんなには、ははは、はやく、動かしちゃ、だ、だめぇっ!!!
ゆびで、ゆびれぇぇっ…おかしくなっちゃふぅっ♪ 指で犯されてるなんてぇっ…!?
(涙をぽろぽろこぼしながらも、激しく喘ぎ、吐息と指先の動きに翻弄される
ただただ、喘ぐことしか許されず、愛液がアグリアスの指先を濡らす)
>>374 んっ……んふ……ぅ…
(吐息は嗜虐の興奮も相俟ってか荒く、
指の動きも、舐め取る舌も絡む舌も激しくなる。
水音をかき消す程のニュクスの嬌声を耳で吟味しつつ――)
熱い……お前の中は、こんなにも…。
ほら、早く狂ってしまえばどうだ?
逃げられないのなら、我慢するのも空しいだろう?
淫らなまま決壊してしまえ。
(ぐ、っ。 襞の敏感な部分を指先が抉る。
付け根、掌へと跳ねる愛液の香りも、興奮の材料にして)
>>375 あっ・・・あぁぁぁぁっ!
もう、だめっ…本当に……!!
(余りの快楽と刺激に、舌を垂らし瞳を上向かせながら喘ぎ狂う)
も、もう…だめっっ…! も、もう…ああああっ!
犯してぇぇぇっ! にゅくすのおまんこ、犯してくださいぃっ!!
おちんちんの代わりにぃっ…アグリアス様の指と手で、にゅくすを壊してぇっ♪
ぁ、あっ、あああああっ!! にゅくすっ…いくッ、い……いっちゃいま、すぅううっ!
(喘ぎに喘ぐと、同時についに絶頂を迎えると、ぷしゃああっと潮を噴いたあと、
じょろじょろと失禁してしまう。表情は、淫らなまま、ぐったりと脱力してか細い呼吸を繰り返す)
あ…は……ぁ……ん…っ、あぐりあす、様ぁ……♪
>>376 (ひときわ強い締め付けを感じた後、
甲高い声を耳朶に捉え、眼下の粗相に目を細める――…。
愛液を味わい尽くした口許にようやくと、笑みを浮かべて…視線を合わせた。
愛液と小水で濡れた暖かい指先を、ニュクスの唇に突きつけ、撫でる。
そう、とある行動を求めているのだ。言葉は発さぬまま、視線で。)
……――こういうことも出来るぞ、私は。
…でも、妙な感じだ…後で、普通に愛させてくれ。
こんなことをしても…私を、愛してくれるな?
(指先で唇を撫ぜながら、囁き続ける――人扱い、と。
優しく愛しげに言葉を、口付けのように降らせて)
…身を、清めに行こうか。
【眠気がッ! …このままフェードアウトで大丈夫だろうか。
御付き合いありがとう。久々で何やらハードになってしまったが…楽しかった。】
>>377 (アグリアスの視線を受け止めて、ふんわりとした笑みをうかべる。
そして、突きつけられた指を黙って口に加えちゅうちゅうと吸って自分の愛液と小水を啜り取り、
舌でぺろぺろと綺麗にしていく)
はぁ…ぁ………。アグリアス、様……。
ハイ、分かりました。……もちろん。
今日は…あなたの身体の温もりを私にも分けてください。
(穏やかな声色で、ゆっくりと口にして手を取り合い浴場へと向かう)
【こちらこそ長時間お付き合い頂いてありがとうございましたっ。
まだまだハードにいけますよ?ふふふ、こちらも楽しかったです。
また機会があればよろしくお願いします。それではお休みなさいノシ】
>338
あんまり褒められたものでもないと思うし…色々と大変だよ?
今のところはないけど、連続して…とかだと、身体が持ちそうにないから。
…えっと、そんな訳でこんばんは。
大丈夫なのかなぁと心配しつつ、しばらくお邪魔するね。
つ【コーンポタージュ】
彼女が来るまで暇つぶしに飲んでてくださいなノシ
>380
ありがとう、遠慮なく頂くよ。
(受け取って息を吹きかけ、軽く冷ましてから口をつける)
はぁ、あったかい…身体が温まるよ、ありがとう。
つ長ネギ
恋人待ちの隊長にどうぞ。
>382
うっ…これはまた、懐かしいものを。
でも、コーンポタージュに長ネギ……合わないよね、やっぱり。
(どうしたものかと考えて、とりあえず近くにおいておく)
後ろに突っ込めばいいではないか。
>384
…名前を隠しても、その口調で丸分かりですよ。
(呆れた風に言いながら、長ネギを手にとって)
後ろに?…あぁ、なるほど。でも、変わった趣味を持っているんですね。
(そう言って、ずぶりと容赦なく後ろに突っ込む)
まさか、貴女にこんな趣味があるなんて…意外でしたけど…見栄え、悪いですね。
(突っ込まれたネギを見て首を傾げる。後ろにあった花瓶に生けても、あまりいいものとは思えない)
【…こんなオチでいいんですか?ネタの修行を積まないとorz】
いい度胸だ。
熱を出した時には覚えていろ。
そしてネギの子を孕むがいいッ!
(外で響く足音が遠ざかっていく)
>386
…その時はその時で、覚悟しておきますよ。
貴女に看病されるっていうのも、世の男性の憧れかもしれませんしね。
…でも、どうやっても僕は孕めないと思いますが…行っちゃったかな?
…さてと、そろそろ失礼させてもらうとするよ。
また今度、機会があるときにでも…おやすみなさいノシ
【それじゃあ、今夜はこれで。おやすみなさいノシ】
……う、寒いですね今日も。
(腕を擦りながら、部屋を出て広間に出る)
おや…この寒さからでしょうか……人がいませんね。
まー……、のんびりくつろいでおきましょうか…。
(暖炉の前まで来ると毛布を引っかぶりながら、火に温まる)
【待機してみますノシ】
【……落ちますorz】
(出店のヤキソバとイカ焼きをぱくついている)
(子供向けの紙製の仮面まで頭につけておりどう見ても子供…)
(体は大人、頭脳は子供!と浮かんだ人はいく先々で人が死ぬ呪いにかかってます)
【うん、今更待機なんかしてみる…】
……嬲りつくしてやりたいところだが、
私が意識を失うほうが早そうだ、口惜しいッ!
おのれディリータめッ!(無関係)
>392
!(発見したらしい)
な、嬲りつくすとは騎士の風上にも置けぬ奴ぅ!
出会え出会え、曲者ぞー!(言ったところで誰が出てくるはずもなく)
その上最後、ただの八つ当たりだぞ!?
>>393 では言い換えよう。
その身すべてがふやけるほどに私の舌と指で奉仕するッ!
徹底的にあますところなく。 騎士らしくなったであろう。
個人的なことになるが…お前とはあまり話したことがないような気も、するのだ。
無論そういったことにも発展はしないし―――。
色々とこう、なんというか、あれだな。うむ。
そそるシチュエーションというか、そそるくらい可愛い…というのは…あるのだが。
(頬に触れつつ)
>394
言葉遣いだけじゃんよぉっ!
(想像しちゃったらしい。咄嗟につけた仮面の下は真っ赤っか)
(因みにその仮面は…某蝶・サイコー!とのたまう全身タイツな人外の仮面)
あれよ、あれ。お互い忙しいからさ。
会ってもつい…その、あたしが無駄に緊張しちゃって…えっと、
そうなると無意識に警戒しちゃう?癖が昔っからあるし。
…!…ゴメン、手にソースついちゃったよ…
(頬に触れた姐さんの手を取ってハンカチで拭く)
(騎士、とは分からぬほどなめらかな肌触り。身だしなみに気を遣っているのも良く分かる)
>>395 一方的に嬲るのと、貴様のために奉仕することの違いもわからぬか、戯れるのも大概にしろッ!
むしろそれは、この天下の往来で痴態…もとい醜態を晒させてくれという催促か?
というのは冗談としてだ。実現の可能性は無いわけではないが。
……まずは緊張から解してやっていかなければいけないということか。
機会が、というが、待ち合わせも出来ぬしな。
…これくらい、何を気にする。血泥よりははるかに…。
私が望んでやったことだ…お前がそんなことをする必要はない…
(片手で顎をとらえ口の周りを舐め取る。味ではなく、少女自体を味わうように――。
身長差。自分から見て十分に少女と見れる目の前の可憐な餌もとい仲間をいとおしむ。)
………未だ見たことのないお前の体も、表情も。
場所と時間が興味と欲を満たすことを邪魔してしまっているようだ。
今の気分のままお前と一緒に居ると、抑えが効かなくなって(or意識が途切れて)しまう。
幾つも離れた女と、寝所を共にするのが嫌でないのなら、いずれ…。
(最後に軽く唇を触れ合わせると、ふらふらと去っていく。やり逃げだッ!)
【……せっかくの機会だったのにッ…!すまない…沈む。
時間が合えば、いかなる展開でも、話し込みたいものだな。
縁があればまた……おやすみ。】
つ【差し入れのコーヒー】
ノシ
つ【差し入れの核金LXI】
ノシ
>396
それこそ戯れてるでしょっ。
言葉の裏の真意も読み取れないほどあたしは子供ではござーません。
(露出している耳が赤い。最近どうも言葉責めに弱いようだ)
これでも大分砕けた方なんだけどね。覚えてるかなぁ、
最初の方、あたしが敬語で喋ってた事。あの辺りよりは、の話なだけだけど…。
あぇ?…!ふゃ…だって…んっふぅ…
(舐るように舐め回されて、膝が笑う。もたれかかろうとして…身を引かれた)
…意地悪…なんか最近皆意地悪だよぉ…
人の、体に…つけるだけ、火をつけといてぇっ……!
(もぞもぞと身をよじり、去っていく背中を切なそうに眺めていた)
【いやいや、気にしないで】
【それはもう、こちらからお願いしたいぐらいなんで…】
【ゆっくり休んでくださいな。お休みなさい】
【さて、『潜伏』しますかな?】
>397
…ありがと…でもコーヒーよりも…
(一瞬姿を見せた相手に少しばかりの恨めしさを込めて)
ふぃ〜…目が冴えるわ。
>398
ちょ、ま、どこからくすねてきたそれ!?
返してきなさい、今すぐ…ブラボーとか絶叫されない内に。
さすがに人外バトルには付いていけませんから!残念!
【ちょw ダブルチーズバーガー。気付くの遅れてゴメンねお二人様】
(差し入れのコーヒーも底をつき、眠気が二度目の襲撃をかけてきた)
…ふわぁ…そろそろ寝ますかね。
…やだなぁ…変な夢見そう…
(ぶつくさ呟きながら部屋に帰っていった)
【んでは、撤退】
……寒いです。
最近、ホントに寒くなってませんか?
寒い寒い……何か私が悪いことでもしましまたか?
(暖炉に温まりながら、毛布を引っかぶりぼそぼそと文句言いつつ)
【待機してみますよん】
つ【ホッカイロ×10】
【ここ一週間激務続きで、もう撃沈寸前…】
【今日はこれだけで。相手できなくてごめんねノシ】
>>403 むむ…ありがたい。
遠慮なくこれはいただいておきます。
(ぺたぺたと服のあちこちに張り、ほぉーと溜息を漏らす)
ふふっ、これで少しは暖かいですね…ありがとうございます。
【お疲れ様ですっ。ゆっくり寝て、英気を養ってくださいなッ】
壁|つ□メモ<【自家発電すりゃあったかくなるんじゃね?…いや何でもないっすごめんなさい】
壁|ミ サッ
【こんな時間に覗くだけ…】
【しかも下らない書き逃げ…】
>>404 ………。
...こんど、であったときにはたっぷり、お返しいたしましょう。
いろいろと、されてばかりではいけませんよね。うん。
【お疲れ様ですーっノシ】
【…落ちますノシ】
【ものすごくお久しぶりです。おそらく一年振りくらい?やっとちょくちょく書き込めそうなんですが、また書いても大丈夫ですかね?】
ふぅ、最近はめっきり冷え込んできてるね。
また冬を安心して過ごせるような場所に腰を落ち着かせる用意をしておかないと…。
(マントを羽織ながら、夜風でガタガタと鳴る窓枠を眺めて言う)
【こんばんは、一時間ほど待機しているよノシ】
>408
【大丈夫かどうかなんて、誰が決めるものでもないよ】
【自分がまた参加したいって思うなら、名乗りを上げればいいんじゃないかな?】
【誰か一人の意見で、君が参加する・しないを決めることなんで出来ないんだから】
(こちらはジョブの姿が確認できないほどの冬用重装備)
(熱いのと寒いの、どちらが苦手と言われたら寒い方らしい)
う〜、寒い寒い…いるかしらん?
(外からでも部屋の中の何かがガタガタ五月蝿いのが聞こえる…)
(コンコン、と控え目にドアを叩くが果たして聞こえただろうか?)
>411
(窓枠の騒がしい音にうんざりした表情を浮かべていると、ノックの音が聞こえてくる)
(できるだけ窓枠から遠ざかろうと、ドアに近いほうに腰掛けていたことが幸いしたようだ)
はい、どちら様……これはまた、すごい格好だね、ヒミカ。
(風水士としての衣装が見えないほどに着込んでいる姿に、苦笑いを漏らす)
寒かっただろうから、入りなよ。あいにく、暖かい飲み物は切らしているんだけどね。
(言いながら招きいれて扉を閉めて、毛布に包まってベッドに腰掛け、横を軽く叩く)
【こんばんはノシ】
>412
(ノックしてからそれほどの時も経たずドアが開いた)
(入り口に近い位置にいたのだろうとあたりをつける)
やっぱり?なら風水士にならなきゃいいだろうって話なんだけどね…
風水で暖かくできないかなと思ったんだけど、無理でしたよ、と。
しっかし、そんな風に包まらなきゃいけないほど寒いってのも異常よね。
(隣に座ってそんな常態のラムザを見ていると、そっくりに見えてしまう)
>413
談話室とかなら暖炉があるけれど、さすがに客室には豪勢な設備はないからね。
暖房器具がないから、できるだけ熱を逃がさないようにして過ごそうとするから、こうなってしまうんだよ。
(ヒミカにぴったり寄り添うように座って毛布を二人の肩にかけて包まり、ふぅと息を吐く)
…君とこうしていると暖かいし、安心できる。…ついでに、こんな事までしたくなっちゃうけどね。
(ヒミカの肩に手を回して抱き寄せ、髪を指先に絡ませたりしながら微笑む)
>414
まぁこんな安宿じゃ仕方ないよね。
あんまり大きなところだと顔が割れてる可能性もあるし。
…ふぅ、一枚追加しただけで大分違うね。
もぅ、ほんと甘々さんなんだから。
(空いてる手の方に自分の手を絡める。今は少し冷たいがすぐに暖かくなるだろう)
【挨拶抜けたよ〜…こんばんは〜ノシ】
>415
ただ、これからもっと寒くなるだろうし…早めに落ち着ける場所を探さないといけないね。
暖房器具はなくても、隙間風が入らないくらいの宿じゃないと…いい宿があればいいんだけど。
(言いながら、互いを温めあうように指を絡めて、身体を擦り寄らせる)
(髪を撫でていた手を頬に当てて、軽く唇を触れ合わせたりしながら毛布の中でじゃれあう)
…今に始まったことじゃないじゃないか。こういうのが好きじゃないなら、僕はすぐにやめるけど?
(悪巧みをするような笑顔を浮かべながら言いつつ、逃がさないというように背中に手を回してしっかりと抱きしめる)
…ねぇ、ヒミカ。僕と君で互いの身体を温めあおうか…きっと、すごく熱くなれると思うよ…。
【…えーっと、まぁ。上のとおりで。こういう状況だし、誘ってみるよ】
【時間や体調が大丈夫なら、応えてもらいたいなぁ、なんて…大丈夫かな?】
>416
ね、どっかいいとこないかなぁ…内容だけだとどっかの盗賊団とか
そんなのと似たような雰囲気?すっかり流浪生活が板に付いちゃって…
(苦笑いしつつ更に体を摺り寄せ)
またそう言う顔をする…本気で嫌ならとっくに動いてるわよ…
(暖まりきってない手をするりと上着の隙間から入れて直接背中に回し)
…考えてること同じね。それを期待して訪ねたつもりだったし…
(背中に回した手を胸板の方に回してするすると上着を脱がしにかかる)
(先制攻撃、と言わんばかりだ)
【問題なし…期待してたのは本音なのよねぇ(赤)】
【激務続きって言ってたけど、ラムザこそ大丈夫?】
>417
僕らの立場じゃあ、それも仕方ないんだけど…。
宿の主人を黙らせるくらいに上積みできるお金の余裕があればいいんだけどね。
(世の中甘くないなぁなどと呟き、諦めるように首を振る)
んっ…いちおう、聞くのがマナーかなと思って。…断られるなんて、考えもしていないけどさ。
(まだ冷たさの残る手が背中に回ると、服越しでもそれを感じてわずかに身体を震わせる)
僕も、君が来たときから期待してた…久しぶりだからね。たっぷり、熱くしてあげるから…。
(上着を脱がされることに抵抗せずに、されるがままに脱がされながら自分も服に手をかける)
(着込んでいる上着を脱がせて床に放り投げ、ゆったりとした襟元から手を突っ込んでまさぐり始める)
…全部脱いじゃうと寒いかな。着たままでするっていうのも一興だけど…ヒミカは、どっちがいい?
(下着の上から乳房をまさぐりながら尋ねる。服の中で蠢く手の動きが服を乱れさせ、興奮が昂ぶる)
【昨日一日ゆっくり休んだから、それなりに大丈夫だよ】
【そうは言っても、3時前には限界が来そうだけどね…無理しない程度に頑張るよ】
>418
いやいやいや、それこそダメだってば…
金に汚い奴は金で裏切るからね。そう言うのはほんとにおススメできないわ。
と言ったところでこのご時世、信用できる相手なんて滅多にいないし。
(経験でもあるのかやけに生々しい)
バカね…そう言う時は自分の方が雰囲気読んで言い出さないくせに。
(胸を弄られてもう顔が赤くなっている)
…ラムザを、体全体で感じたいな…服越しじゃなくって、生まれたままの姿で…ダメ?
(少し目が潤んでいるように見えただろう、盛り上がりとは恐ろしい)
(息も乱れ始めて艶っぽさが出てきた)
【ならいいんだけど…】
【時間はそんなところよね、うん。では…久しぶりによろしくお願いします】
>419
それもまた、ごもっともな意見…そうなると、なかなか難しいね。
あんまりのんびりしていい話題でもないし…近いうちに、また作戦会議かな。
…うん、また今度真剣に話し合おう。二人だけで結果が出るわけでもないからね。
(暗に、二人だけのときはもっと違う話がしたいと言いたげに、打ち切ろうとする)
ははっ…久しぶりだから勘が鈍ってるのかな。…まぁ、じっくりと取り戻すことにするよ。
(下着越しに撫でるように乳房を弄りながら、意地悪な笑みを浮かべる)
いいよ、ヒミカがそうしたいのなら…二人でいれば、寒くないしね。…もっとも、もう寒くないかな?
(早くも感じ始めたのか、潤んだ瞳と艶を含んだ吐息にごくりと喉を鳴らしながら服を脱がせる)
(裾の短い風水士の衣装を脱がせ終わる頃には、互いに下着だけの姿になっていた)
(無言で背中に手を回し、ブラを外すと豊満な乳房が零れ出てきて、下から掬うように揉みしだき始める)
ヒミカのおっぱい、柔らかくて指に吸い付いてくるよ…乳首も硬くなってる…可愛いよ、ヒミカ。
(片手は乳房を包み込んで揉みながら、もう片方の乳房に顔を寄せて吸い付き、先端に舌を伸ばす)
【こちらこそ、よろしくお願いします。たくさん楽しもうねノシ】
>420
まぁ、建設的な意見…要塞が立つぐらいのはでないだろうけどね。
それでも勝手に決めちゃうよりははるかにマシよね。
(意図を理解したのか、打ち切った)
これからはそう言う機会が増えるだろうしね…頑張ってよ?
でも…その顔は、ねぇ…(加虐願望でもあるのか、と疑ってしまう)
うぅんっ…まだ、全然足りないよ…もっと…ね……?
…っ!んっ、ふぅん、ふぁっ、あぁっ…
(久しぶりの快感に耐えるように、シーツを掴む)
(刺激を受けるたびに体が跳ね、震える)
>421
じゃあ…たまにはヒミカ主導って言うのも面白いんじゃないかな?
ヒミカが僕を責める事って、そんなにないからさ…色々と、面白いと思うよ?
(危惧するようなヒミカの言葉に、首を傾げる。笑顔を浮かべていた自覚はないらしい)
もっとか…欲張りだなぁ、ヒミカは。いいよ、もっともっと熱くしてあげる…。
(舌先で弄っていた乳首に歯を立てて甘噛みしながら上目遣いで見上げる)
(乳房を揉んでいた方の手も乳首を押しつぶしたり、摘んで引っ張ったりと執拗に乳首を責め立てる)
ヒミカも、されるばっかりじゃなくてさ…僕のを、触ってくれる?ヒミカの手で優しく、ね?
(空いている手でヒミカの腕を掴み、下腹部へと誘導する。下着を盛り上げている勃起した肉棒に、軽く触れさせてみる)
>422
…もう、そんなの…いまさら、無理に、決まってるじゃないのっ…
(何を今更、とでも言いたげな視線を)
ふぅっ!あふっ、くぁっ、あぁんっ、ふぁ、やはぁっ…
(寒さでより敏感になっていた乳首を両方とも責められて早くも達しそうになるが)
ぁぁ…?ぁっぃ…すごく…ふぅっ、んんっ…
(責められながらも、導かれた熱い塊をたどたどしくもしっかりと扱き始める)
>423
そうかな…まぁ、最初はヒミカが主導でも、いつの間にか逆転してそうではあるけどね。
(ヒミカの言葉と視線に苦笑いで応えながら、責め続ける)
ヒミカの声、すっごく可愛いよ…乳首もこんなに硬くなってる。本当に、いやらしいんだから…。
(ちゅうっと音を立てて乳房に吸い付きながら言葉でも責めるが、肉棒を扱かれるとその責めもわずかに弱まる)
っ、ふぅっ…ヒミカの手が、ちょっと冷たくて…それがまた、すごく気持ちいいよ…んっ、先っぽも、ね…?
こんな感じで、ぐりぐりって…(指先で乳首を弄りながら言う)
(ヒミカが肉棒を扱き始めると、それに応じるように下半身に手を伸ばし、下着の上から秘裂を撫で始める)
僕も、こっちをしてあげるね。…あれだけ気持ちよさそうにしていたら、もうぐっしょり湿ってるのかな…?
>424
…なら、はじめから、いわないでよっ…っ。
んんんっ!…はぁっ、あぁんっ…っふぅっ…
(ラムザは本当に説明上手だ…同じ様に亀頭から出てきた先走りを)
(全体に塗りたくるように動かしつつ扱いていく)
(そんな時に下着越しに触られると、逆に動きが弱まってしまう)
んはぁっ…そこ、もうべちょべちょなの……んんっ、ふぅっん…
>425
(先走りを指に絡めて扱かれると、指が上下するたびに粘着質な音が部屋に響く)
んっ、ヒミカっ…その音、すごくいやらしい…はぁっ……いやらしくて、気持ちいいよっ…。
(互いの性器を弄りあいながらヒミカに覆いかぶさるようにベッドに押し倒し、身体を完全に密着させる)
うん、ぐしょぐしょだね…下着にまで染みこんでいるし……ほら、下着との間に、糸が引いてるよ。
(ゆっくりと下着を脱がせて足首に絡ませ、濡れそぼった秘裂に指を挿入して優しく掻き回し始める)
はぁっ、ヒミカっ……僕、我慢できないよ…ヒミカの中に入れて、一つになりたい…繋がりたいんだ…。
(首筋に吸い付いて赤い痕を残しながら、耳元で囁き、嬲るような口付けを交わす)
>426
…きもちいいの…?それなら…もっと……
やぁ……っはぁぁぁっ…!(ゆっくりと、指が膣内を掻きまわしてくる)
(肉棒を扱く手の動きが鈍くなる。今出すのは勿体無いと言わんばかりに)
あっ、はぁっ、あんっ……あたしも、もう…ラムザ……これ、ちょうだい…
…おもいっきり……突き上げて…中に……ねっ…
(じゅるじゅるといやらしい音を立ててディープキスをし、肉棒を秘裂にあてがい、一突きを待つ)
>427
うん、いいよっ…ヒミカの中に突き入れて…そのまま、ね…たくさん、してあげるから…。
(膣内から指を引き抜き、激しい口付けの余韻が残るまま秘裂に肉棒をあてがう)
(ぐちゅりと音をさせながら亀頭を挿入して、一瞬腰を止めたかと思うと一気に奥まで突き入れる)
っ、はぁっ…ほら、ヒミカ…僕のが全部、君の中に入ったよ…君の中、僕のを締め付けてくるよっ…。
(肉棒をきつく締め付けてくる膣内の感触に酔いしれながら、しばし呆然と結合部を見つめる)
(ヒミカの両足に手を添えて大きく広げながら、肉棒の存在を確認させるようにゆっくりと腰を動かし始める)
ほら、僕のが出たり入ったり…分かる、ヒミカ…?もっと激しく擦ってあげるね…。
(腰の動きを少しずつ激しくさせながら、肌をぶつけ合う音と愛液が漏れ出す音を響かせる)
>428
ぷはぁっ……はっ……んんっ!?
(一瞬の間を置かれて気が逸れた時に奥まで一気に貫かれて)
(一番奥に当たって意識が飛んだ。ビクッ、ビクッ、と体を震わせて)
(快感の強さを表現している)
…っはぁっ…くはっ、はぁっ、はいっちゃった…おくまで、ぜんぶ……。
やっ、やぁっ…みちゃだめぇ…んっ、んはっ、あぁんっ…んんっ。
(ずるり、と抜ける直前まで引き戻され、次にはまた奥までゆっくりと突かれ)
(その度に響く音も加わって否応なしに昂ぶっていく)
うん……わかるよぉっ、みっちり、うめて…コスってるよ……あっ、あぁっはっ。
(ぶちゅぶちゅと卑猥な音を立てて肉棒が突き立てられる。それに合わせて自身も腰をくねらせて)
>429
(敏感に身体を震わせるヒミカの身体を揺するように突き入れながら、肢体に手を伸ばす)
(荒々しい腰の動きとは対照的に、撫でるような手つきで脇腹を撫で上げ、乳房にも触れるだけの愛撫をする)
ヒミカの中も、僕のを離したくないって咥えこんできてるよっ…。
(一突きするたびに揺れる乳房を撫で回しながら、ゆっくりと上体を覆いかぶらせて、包み込むように抱きしめる)
(より奥まで肉棒が突き入れることが出来る態勢で、濃厚な口付けを交わしながら突き入れ続ける)
んちゅっ…んっ、じゅるっ……ぷぁっ、はぁっ、んむっ……んぁっ、くちゅっ……。
(結合部から漏れ聞こえる音に乗せるように舌を絡ませ、水音を響かせながら唾液をヒミカの口内へと落とす)
ヒミカっ…イきそうだったら、いつでもイっていいからね。…ヒミカがイく顔、間近で見たいからさっ…。
>430
(下半身の強烈な刺激と上半身のむず痒いような刺激)
(同時に急所を責められて喘ぎ声が大きくなっていく)
ふぁっ、ああっ、あっ、あぅっ、はぁっ、ふぁ、あはっ、ひゃぁっ。
…んんっ。ふむっ、んっ、ちゅっ、ぴちゅ…ぷはぁっ……っ…
(絡まった舌がほどけても口を閉じることも舌を引っ込めることも忘れて)
(快感に蕩けきった顔を晒す。だらしなく開いたままの口から嬌声がひっきりなしに漏れ出る)
…まだぁ……まだ、なのぉ…イく、ときはぁっ……いっ、しょなのぉ……あっああっ……
(じわじわと絶頂が近づいてくる。全部搾り取ろうと、体が勝手に蠢いて)
>431
(顔を離しても突き出されたままの舌に、舌先でくすぐるように舐め回す)
だらしなくて、いやらしくて…気持ちよさそうな顔だね、ヒミカっ…。
そんな顔をされたら、もっと頑張らなくちゃって思うよ…もっと気持ちよくしてあげなくちゃ、ってねっ…!
(乳房を撫で回していた手をヒミカの背中に回し、ひたすら腰を打ちつけて肉棒を突き入れ続ける)
(激しい行為に安物のベッドをぎしぎしと悲鳴のように軋ませながら、ヒミカの顔を間近で見つめる)
いいよ、もう、我慢しなくてっ…僕も、もうイくからねっ…ヒミカも、僕の顔を見ててっ…一緒に、イこうっ…!
(一滴残さず搾り取ろうとするかのような膣内の蠢きに耐え切れそうもなく、すぐそこまで迫った絶頂に限界まで耐える)
(いきり立った肉棒も血管を浮かび上がらせながら限界まで勃起し、締め付けてくる膣内を圧迫している)
ヒミカっ、出すよっ……ヒミカの中に、僕のを、全部っ……イくっ、イくよっ、ヒミカぁっ!!
(ヒミカの名を叫んだ瞬間に絶頂を迎え、溜め込まれていた大量の精液を容赦なく注ぎ込む)
(びくんびくんと大きく脈動するたびに精液が二度、三度と吐き出され、ごぽごぽと逆流させながら膣内を満たしていく)
>432
へぁっ…はふっ…うんっ、いいのぉっ…とってもぉ…
はぁっ、ふぅっ、んはぁっ、やぁっ、ふぁぁっ、あはぁぁっ。
(ベッドも自分も壊れてしまうんじゃないかと思えるぐらいの激しいピストンに)
(一気に突き上げられていく。途中聞こえた言葉のとおりにラムザの顔を見て)
…うんっ……みてるからぁ…見てて…イくところ、イッちゃうところ……はぁぁっ、
あぁっ、あっ、はぁっ、あはっ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ……イ、イくぅぅぅぅっ……あぁぁぁぁぁぁ……っ!!!
(最後の方はひたすら我慢するように踏ん張って…中で弾けて、意識も弾けて)
(精液が勢い良く子宮をたたくたびに、びくんっ、びくんっ、と大きく体が揺れる)
(快感でドロドロに蕩けた、すごくだらしなくていやらしい顔で、ラムザを見続けている)
>433
ふぅっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ、見てたよ、ヒミカ…ヒミカがイくところ。
すごくエッチな顔だった…誰にも見せたくない、僕だけが独占したいって思ってしまうような…。
(勢いこそ弱い射精を断続的に繰り返しながら、見つめてくるヒミカの頬を撫でて微笑む)
(行為の激しさとは打って変わって優しく抱きしめながら、身体を震わせるヒミカの背中を撫でる)
そんなにエッチな顔で見つめてくるから…ほら、まだ硬いままだよ。たくさん出したって言うのにさ…。
(逆流した精液が零れ落ちてシーツに染みこむのも厭わずに、勃起したままの肉棒で膣内を掻き回す)
…少し休憩して、もう一回…いや、二回でも三回でもしちゃおうか?まだ、離したくないしね…。
【とは言うものの、そろそろ限界…次くらいで〆かな?】
>434
はぁっ…はぁっ、はぁっ……はぁっ…見られちゃった…一番、恥ずかしい顔…
…でも、ラムザの顔も見ちゃったし…おあいこかな…?
(幾分理性の戻った顔でさらりと言ってしまう)
(まだ続いている。波が引ききっていないせいもあってその度に鼻息に艶っぽさが混じる)
(しかし、間が空いてたからかそれとも自分の顔が誘っているのか…硬いままだ)
んっ、んんっ…それもいいかもね……ちょっと冷えてきたし…
(そう言って足をラムザの腰に絡める。まるで逃がさないとでも言わんばかりに)
【上と下の落差が激しいのはご愛嬌、と言う事で…】
【だね、ギリギリ間に合ったのかな?それとも次を入れるとオーバーしちゃうのかな?】
>435
…うん、僕の顔も見られちゃったしね…自分じゃいまいち分からないんだけど。
男が射精するときの顔って、情けないっていうけど…どうだったか、聞いてもいい?
(照れ隠しのような苦笑いを浮かべながら、じゃれ合うようにヒミカの身体を撫で回す)
そうだね、一度火照った身体は、冷めないようにずっと熱くしてないと…身体の芯もね。
(腰に足を絡めてくるヒミカに微笑みながら、硬いままの肉棒でゆっくりと膣内を掻き回し始める)
(結局、その晩は幾度も体位を変えながら交わり合い、幾度もヒミカの身体を貪り続けた)
(その度に吐き出された欲望は、空が白み始めた頃にはさすがに尽き果てていたが)
(――激しすぎた行為のせいで、翌日は腰痛に悩まされたりするのも、ご愛嬌というものだったりする)
【まぁ、多少のオーバーはね。これくらいなら、何の問題もないよ】
【僕の方はこれで〆とするよ。ヒミカに最後の〆をお任せするね】
【最後のヒミカのレスが書き込まれるまでは起きているけど、お先に失礼するね】
【今夜は久しぶりに逢瀬できて、とても楽しかった。次も期待しているよ…おやすみなさい、ヒミカノシ】
>436
どうだったかって?…ふふ、可愛いって感じかな。
ちょっとね、子供っぽく見えるんだ…なんでなのかは分からないけど。
(少しくすぐったそうに身をよじる。それが下腹部に快感を走らせた)
…冷えちゃわないように、ね…一緒に、暖まろ…ラムザ…
(目一杯、表情で誘う。それに応える様に、入ったままの肉棒が再び動き始めて…)
(特に何があったわけでもないのに長い間交わってなかった事もあって)
(その夜は二人ともいつも以上に激しく燃え上がった。何度も果ててはまた貪り…)
(空白を埋め合わせるように、体を重ね続けて…結局夜が明けるまでひたすら事に及んでいた)
(さすがに頑張りすぎたのか、その日は一日中二人とも疲れたままで周りからはやはり冷やかされたのだった)
【ならいいんだけど…ってさっきも言ったわね】
【とりあえずこれで〆、色々と久しぶりすぎて全然勘が戻っておりませぬ】
【戸惑いながらも何とか…と言う事であたしも失礼するね】
【何度だって言うけど、そこはお互い様…充実した時間が過ごせて、とっても嬉しいよ】
【それじゃあ、また今度…ゆっくり休んでね、おやすみなさい。ラムザ。ノシ】
438 :
モルボル:2006/12/06(水) 06:16:56 ID:???
ウジュルウジュル…
(悪い子はいねかー!?)
悪い子などおらぬ!
私はよい子だ!
>438
仮に悪い子がいたら、どうなっちゃうんだろう…。
>439
…さすがに、「子」と呼ぶには少し…ゲフンゲフン。
そんな訳で、一週間ぶりに待機してみたりするよ。
そろそろ年の瀬も近づいてきて、忙しくなり始める時期だからね。
本格的に忙しくなる前に顔を出そうと思って。しばし待機するねノシ
>>439 そんな堂々と「よい子」だと言い切る貴女が可愛いです。
……そんなわけで、こんばんはノシ
>441
やぁ、ニュクス。こんばんはノシ
このご時勢、あそこまで言い切れる人はそういないよね。
…もしかしたら、ニュクスはモルボルに捕まっちゃうかもしれないけど。
かつては腹黒とか色々言われていたしね。
>442
……あら、なかなか言ってくれるじゃないですか。
隊長も。
(笑顔を浮かべているが、目は笑っておらず)
失礼ですねぇ……、私だっていい子ですよ?
まァ…女泣かせの隊長もモルボルに食べられちゃうかもしれませんけど。
(ふっと笑って意地悪そうに視線を送って)
>443
僕だって、たまには言うよ…もっとも、切り返しが恐いんだけどね。
(虚勢を張ってみるが、ニュクスの表情にひきつった笑顔を浮かべる)
……だから、アグリアスさんもニュクスも「子」は似合わな……いや、なんでもないよ。
そう言われることは覚悟していたけど。最近は控えめだと思うけどなぁ…そうでもないのかな?
(ニュクスからの視線に顔をそらしながら、言い訳がましいことを言ってみたりする)
>444
あーあー、そう言うわけですか?
……言ってもまだ二十歳ですよ。アカデミーだって普通に学生がいるはずです。
ナンパされてもおかしくない年頃ですよ? ……はぁ。
そりゃ、確かに私はそこまで可愛くないかもしれませんけど。
……冗談ですよ、冗談。
まあ、大体私とする場合だったら、こちらが誘惑するほうが多いですし……
原因があるのはどちらかというと私の方です。
でも……勧誘さんの場合はどうだか分かりませんけれどね。
>445
いや、可愛くないとかそういうことじゃなくてさ。
何ていうのかな…大人っぽいから、「子」とかが似合わないなって思っただけだよ。
ひそかに、そういうことをされたいって思ってるのかな、ニュクスは?
(面白いネタを掴んだと言わんばかりの表情で、興味深そうに尋ねる)
…僕の方からも誘ったりするから、お相子だと思うけど。
でも、そうだね…彼女とも、色々仲良くしてあげてよ。
僕がいつも相手できるわけでもないし…楽しんでると思うから。
まぁ、そう言いながら僕もこっそり覗いていたりするんだけどね。
>446
ふーん……まぁ、そういうことにしておきましょう。
若干釈然としませんが。
…いえ、あまりそういうのは苦手ですね。
ナンパな男は嫌いですし。
(微かに困ったような笑みを浮かべて、軽く左右に首を振る)
ええ。遠慮なく仲良くさせてもらいますから♪
男の隊長じゃ出来ないような楽しみ方ってたくさんありますし。
>447
…うん、そういうことにしておいて。
あんまり突っ込まれると、返答に窮しちゃうから…よろしくね。
着飾って出歩けば、声はかけられるだろうから…苦手なら、そういうのは避けたほうがいいのかな。
…そういえば、ニュクスの好みってどんな感じなんだろう。あんまり、想像が付かないんだけど。
まぁ、僕が嫉妬しない程度にね…女の子に寝取られるのも、ある意味で衝撃は大きいからさ。
僕とじゃ出来ない楽しみ方か…どういう事をされたか、白状させながら…っていうのも面白いかもなぁ。
>448
……まあ、もともと私は着飾ることはないですし、
そう言った意味では安心だとは思いますけど。
はぁ……、貴方がそれを言いますか?鈍感。
……そうですね、やっぱり着飾らないヒトでしょうか。
ありのままの自分を曝け出して、そのまま人生に体当たりするようなそんな人間。
…もちろん、実際に好きになる人と好みは違ってきたりするものですが。
あはは、大丈夫でしょう。そこは。
隊一のバカップルですし、貴方たちは。
……ああ、そっちも手加減してあげてくださいよ?「ばかーっ」って殴られるのが落ちでしょうし。
(おかしそうに笑みを溢しながら前髪をくしゃりと掻き揚げて)
>449
ちょっと勿体無いかなぁって思ったりもするんだけど。
いつもとは違う格好のニュクスを見てみたいなぁ、なんて…。
むっ…別に、忘れているわけじゃないけど。
僕を想っていてくれた事を踏まえての意見を聞きたかったんだけどね。
…まぁ、そういう生き方をする人間は得てして苦労することばかりだから。
そういう時に、しっかりと支えてあげればいいんじゃないかな…って僕は思うよ。
…真正面からバカップルなんて言われると、さすがに少し恥ずかしいけど。
自惚れずに、常に彼女にとっての一番でいられるように頑張ろうとはするんだけどね。
……時間と機会があれば、僕も参加してみたかったりするけどね。
傍で見ているだけでも構わないし…その場合、誰が受けになるのか見当も付かないけど。
状況次第では、誰もが受けに回りそうだからさ…そういうのも、面白そうじゃない?
>450
あはは、それじゃあ機会があれば何かやってみましょうか。
……まぁ、そういう場があればの話ですけどね。
ま……、好きになってみないと分からないってことですよ。
どれだけ好みのタイプじゃない人間を好きになることだってあるでしょうし。
意外に自分のことを知れてなかったりしますしね。
…最近、えっちな時のラムザが強いですからね。
ラムザが受けに回るということはないでしょう。
私か、勧誘さんか………、まあどちらにしろえろえろな感じにはなってしまいそうですけどね。
(そして、ラムザの発言を聞いて苦笑いし)
面白そうとは、ラムザもなかなか言うようになりましたね。ホント。
>451
別に私服じゃなくてもさ、ジョブを変えただけでも違うと思うな。
…もっともこの季節は、寒いからって魔道士系のジョブが人気があるんだけどね。
結局のところ、そういうことになっちゃうね。
好きになって、深い関係になればなるほどいい面も悪い面も見えてくるんだし。
そういったものを全部ひっくるめても好きでいられるのが、一番いい関係なんだけどさ。
それだって結局は状況次第だよ。
二人がかりで責められれば、僕が受けに回る事だってあるだろうし。
…感覚が麻痺しちゃってるのかな。近頃は、事に及ぶこともあまりないからね。
ニュクスだって、面白そうだって思わない?二人きりとはまた違った展開になりそうでさ。
(言いながら、くすくすと笑みを零す。実現が困難だからこそ、期待してしまうらしい)
>452
……うーん、ジョブですか。
とはいえ、魔道士系は専門外ですし、かといってモンクや弓使いの格好は
この季節、大敵ですし……。なかなかコレっていうのはありませんねぇ。
ああ…そうですね。
まあ恋は盲目と言いますし、逆に何も考えられなくなってしまうのかも。
隊長たちを見てると、よく分かりますけどねー。
(からかっているのか、ほほ、と笑って)
……そうでしょうか。
まあ、最近ラムザが性的な意味で逞しくなっているのは確かですし。
からかわれることも少なくなってきてますしねぇ。
…ああ、それはそうかもしれませんね。やっぱり3人ですること自体、興奮してしまいそうですし。
>453
この季節はたいていみんな、似通った格好になるからね。
冬でも暖かいところがあれば、色んなジョブが楽しめるんだろうけど。
…まぁ、次の季節までのお楽しみかな?
…僕だって、それなりに色々と考えているつもりだったりするんだけど。
とはいえ、ネガティブにかんがえることはそんなにないけどね。
やっぱり、楽しく過ごしたいからさ。前向きなことばかり考えるようにはなっているよ。
(からかわれていると自覚した上で、臆面もなく言い放つ)
…それって、褒められているのかどうなのか判断が付きにくいんだけど。
少なくなっているって言うよりも、からかう人がそんなにいないからじゃないかな。
…もしくは、からかうという行為が食傷気味なのか。いずれにしろ、僕も少し気は楽だけどね。
…してしまいそう、じゃなくてしていたじゃないか。少し前のことだったけどさ。
…ふぁ、ちょっと眠くなってきたかな。明日も早いし、僕はそろそろお暇するよ。
ニュクスも、あんまり遅くまでおきていたらダメだよ?夜更かしはお肌の天敵だって言うしね。
(笑いながら言って、ニュクスに軽く手を振って部屋へと戻る)
【眠気が襲ってきたから、悪いけどお先に失礼するよ】
【おやすみなさい、ニュクス。また今度話せるときを楽しみにしているよノシ】
>454
あら、そうだったんですか?
(悪びれもなくくすくす笑って首を傾げて)
あー、熱い熱い。冬だというのに熱いですねぇ……うふふ、羨ましいです。
でも楽しく過ごしたことに越したことはないですね、確かに。
まあ、どちらかと言えば前者でしょうね。
………そろそろ新規の入隊者を募ってみたらいかがですか?
やはり最近景気が寂しいしですし、この舞台の。
そうしたら、最近姿を見せてないヒトもやってくるんじゃないかな、と思うんですけど。
……あ、はい。それじゃお疲れ様でした。
あはは…そんな無茶はしませんよ。おやすみなさい、隊長。
(手を振ると、その姿を見送りそれから席を立ち自分も部屋へと戻る)
【はい、お付き合い頂いてありがとうございました。おやすみなさい。
またの機会に会いましょうっノシ】
(厚手のローブに身を包んで、のんびりと宿の中を歩いている)
今日は誰かいるのかな…僕と同じように時間を持て余している人が。
(呟きながら、その足は自然と談話室の方へと向かう)
【こんばんは、一時間ほど待機してみるねノシ】
(分厚いローブにマント姿の重装魔道士が暖炉の前に陣取っている)
(一心不乱に編み物などに興じているが、中々どうして様になっている)
(ように見えるのだから不思議だ。テーブルには毛玉が4つほど)
(集中しているせいなのか、人の気配に気付く素振りもない)
【こんばんは〜、と言うわけで…うん、こんばんは。ノシ】
つ【コーンポタージュ】
>457
(談話室の扉を開けると、こちらに背を向けた格好の人影を見つける)
(隊員以外の宿泊客はおらず、隊員の一人だということは分かるがフードに隠されて性別もはっきりしない)
…えーっと、集中しているところ悪いんだけど。お邪魔してもいいかな?
(テーブルの隅に転がっている毛玉を見つけて、微笑ましいなぁと思いながら声をかける)
【うん、こんばんはノシ】
>458
(扉の陰からすっと差し出されたコーンポタージュを受け取る)
…欲を言えば、もう一つ欲しいなぁなんて言ってみるよ。
えっと、あの人の分もね。
つ【コーンポター(ry】
>458
(やはり気付かない。それはもう集中しきっている)
(何しろ、編み物なぞ大分前に一回やっただけでしかない)
(ともすれば編目がおかしな事になりかねず、邪念を抱いてられないのだ)
【>461、お〜い、隠れてないで出てきなさ〜い?】
>459
(音が聞こえたような気がしたが、手元に没頭していて無反応)
(それから二言三言呼びかけられてようやく動きを止めて振り返ると)
…っと、どうぞ…いつからそこにいたの?
(恐ろしく無防備だった事がその一言で窺える)
>461
どうも、わざわざありがとう。
(苦笑いしながら受け取って、人影の後ろからそっとテーブルに置く)
>462
(コーンポタージュを置いたところで振り返られて、笑みを零す)
ヒミカだったんだ…後ろからじゃ誰か分からなかったから。
いつからって…ついさっきだよ。扉を開けたら、後姿しか見えなくてさ。
だから声をかけたんだけど…そんな事より、真剣に何を編んでいたのかな?
(彼女の編み物姿などそうそう見られるものではないと、興味深そうに覗き込もうとする)
>463
うん、まぁね…こんな寒い日に薄着のジョブになんかなれないよ。
それに、手元が冷えると動きが固くなるから暖炉の前に陣取らないといけないし…
(ついさっき、と言われてぽりぽりと頭を掻く)
そっか、全然気付かなかったよ。まぁ不慣れな事してたしねぇ。
…さぁ?何だと思う?
(ことり、とテーブルの上に置かれた棒と編みかけのそれは上着の様に見える)
(しかし八割方出来上がっており毛玉の数量的に毛玉が余る?)
>464
これからしばらくは、みんなそう言うんだけどね。
戦略上、我慢してもらわないといけない時もあるだろうけど…それは追々、ね。
(ヒミカの反応に苦笑いを漏らしながら、彼女の対角線上に当たる位置のソファに腰掛ける)
…どう見ても、セーターとかそういうものだよね。
でも、ちょっと毛玉が多そう…マフラーとのセットか、もしくは…ペアルックとかかな?
(差し入れのポタージュをちびちびと啜りながら、答える)
>465
(誰かの差し入れらしきコーン(ryを一口飲んで)
それなんて罰ゲーム?この冬真っ盛りの時期に弓使いとか
モンクとか…やる方も見てる方も拷問なんだけど…寒いの、苦手。
(んしょ、と額の角飾りを直す。少しずれてた)
どう見てもそうなんだ…いやそうなんだけどね。
…ペアルック…その発想はなかったわ。いやでも、う〜ん…
(どうしようか、と言わんばかりに腕組んで。ちょっと違ったようだ)
>466
出来る限りの防寒装備は渡すつもりだけどね。マントとかマントとかマントとか。
(マントしか出てこない。それくらいしか言えない隊の懐事情だったりする)
(つられて自分も角飾りに軽く触れながら、テーブルに置かれた編み物を眺める)
…うん、僕も柄じゃないなぁって言いながら思ったよ。…まだ決めてなかったりするのかな?
(悩んでいるように見える彼女の横顔を眺めながら、転がっている毛玉を転がしてみる)
>467
…仕方ないよね。他に思いつくものもなし。
防寒装備って実戦向きじゃないし…両立って難しいのねぇ。
(心中を察して侘しい気持ちになった)
(あまり見る機会のない角飾りが珍しいのか、触られている)
柄じゃないって…悪かったわね、家事全般がダメで。
これでも努力してるんだよ?知らないでしょ…うん、さっきの聞いて
再考の余地ありかな?って状態。
(転がってほつれていく毛玉をまた巻き直す)
>468
そのとおりだよ、本当に…どうにかなればいいんだけどね。
(やれやれと首を振る。自分で言って切なくなった)
違う違う、僕がペアルックなんていうのが柄じゃないなって思っただけだよ。
別に、君が編み物をしているのが柄じゃないとか、そう言う訳じゃないんだから。
(誤解されたことに気づいて、少し慌てて言いながら角を触っていた手で頭を撫でる)
…まぁ、君が努力していることには気づかなかったけど。そういう姿、見なかったからさ。
再考の余地ありって…じゃあ、最初はどうするつもりだったのかな。…考えてなかったりする?
(毛玉を巻き直す姿に、悪戯心が沸き起こってくるが邪魔になると思って我慢している)
>469
もういっそサラマンダーとかイフリートを勧誘しない?
召喚獣を勧誘なんか出来るとも思えないけどさ…したらしたで
敵味方関係なしに寄り集まって暖を取りかねないし。
(自分が召喚士だからかそんな話をしてみる。無理だって)
ほんと〜に?…まぁいいけどね、あたしもらしくないと思ってたし。
手先が器用だからと言ってなんでもすぐに出来るわけでもないしさ。
(撫でられながら少しぬるくなったコー(ryを啜る)
…さっき言ったのに加えて手袋を、とね…でも、そうか…
ペアルックなんて言うものがあったねぇ…どうして欲しい?
(唐突に話を振る)
>470
(ヒミカの突拍子もない提案に目を丸くして、それから苦笑いを浮かべる)
悪くはないけど、さすがにね…まじゅう語で通じるかどうかも怪しいんだから。
でも、そうか…前線以外のみんなで召喚し続ければ、あんまり寒くないかな…。
(言いながら真剣に考え始める。悪くない案だと思い始めたらしい)
編み物とかは経験がものを言うからね。
でも、まぁ…ちょっと不恰好でも、手作りってだけですごく嬉しかったりするんだけどさ。
…って、そこで僕に話を振る?…からかわれる事を覚悟して、ペアルックっていうのもいいけど…。
長いマフラーを編んで、二人で寄り添ってマフラーを巻くっていうのも…うん、悪くないんじゃない?
(どれを考えてみても、魅力的なものになるように思えて、決めかねている)
>471
まぁ基本的に召喚獣は召喚者に盲従するからね。
長々と具現化できないのが難点だけど…言いだしっぺのあたしが
言うのもあれだけど、召喚獣にしてみればいい迷惑よね、きっと。
盾装備つけてフレイムシールドでファイジャ、とか?回転悪いか…
(必死に暖を取る方法を模索しているが、傍から見たら滑稽そのものだろう)
そうは言っても、夏場に編み物なんかどう考えたってオフシーズンだし。
一年に一回やるかどうかって感じじゃない?お金も無駄には出来ないしさ。
…そう言えば、随分前にあげたマフラー…どうしてる?
(マフラーで思い出した。あれには色々な思い出が詰まっている)
あぁ、そうか…どうしてそこまで気が回らないんだろ。
…それにしても、ラムザって常にあたしの考えの外にある事を言ってくれるよね。
(ちょっと顔が赤い。暖まってきたからだけではなさそうだ)
>472
…もしくは、周囲にかとんのたまを投げまくるとか?…お金の無駄遣いか。
(どれをとっても非効率的で、これといった打開策がない)
(素直に重装備のジョブになればよさそうなものだが、かえってそれが思い浮かばないでいる)
セーターやマフラーだけが編み物じゃないからね。
鞄とか、ぬいぐるみとか…まぁ、どれをするにしてもそれなりにお金はかかるんだけどさ。
…あのマフラー、あの時のディープダンジョンで結構ぼろぼろになっちゃってね。
今は荷袋の中に仕舞ってあるよ。大事なものだから、巻いてはいないけど…今度持ってこようか?
(巻いて外に出れる様相ではないが、あれがあるからこそ今の関係があるのだとも自覚している)
ははっ、そういう事を考え付くのは女性の方が多いと思っていたんだけどね…それにしてみる?
(ヒミカの反応に笑みを零しながら席を立ち、寄り添うように横に腰掛ける)
もっとも、マフラーはなくてもこうしていれば…君の横にいれば、それだけで暖かいんだけどね。
>473
うん、さすがにそれは無駄が多すぎるね…
火遁の玉、威力低いし。安いのだけが取り得、ただそれだけだからなぁ。
(必死に安上がりな方法を考えている姿は哀愁さえ漂わせる)
このご時世、物価は右肩上がりで金ばかり出て行くし…
そんな時に趣味に興じてなんかられないって言うのが普通なのよね。
…そっか、仕方ないよね。あの時は色々と迷惑かけちゃったし。
うん、今度持ってきてくれるかな…思い出したら見たくなっちゃった。
…それって、暗にラムザが女っぽいって自分で言ってるような気がするんだけど?
(少し意地悪そうな笑みを浮かべる)
もうっ…そこで殺し文句?やっぱずるいよラムザは…
(隣に座ったラムザの手に自分の手を重ねる。ラムザの手は少し冷たかった)
>474
そうなんだよね…他に炎系、炎系……えっと、何かあったっけ?
(とうとうアイデアという名のネタが切れたらしく、助けを求めてみる)
無趣味よりはマシだと思うけどね…荒んだ世の中でこそ、趣味が大事だとも思うし。
…でもまぁ、お金がないと何も出来ないか。世知辛い世の中だねぇ、まったく。
(諦観した風に言いながら溜め息をつく)
今となっては、それもいい思い出だけどね。あの出来事があったからこそ、今があるんだから。
…分かったよ。その時には、そのマフラーを僕に巻いてくれるかな?
むっ…それは心外だよ。僕はただ、いいなぁって思ったことを口にしただけなんだから。
(からかうようなヒミカの言葉に、むすくれた表情を浮かべる)
…言ってて照れくさかったけど。でも、本心だからね……ヒミカの手、暖かい。ずっと暖炉の近くにいたからかな?
(重ねられた手の暖かさを感じながら、もっと暖を求めようと身体をすり合わせる様に寄り添う)
ヒミカは、そう思ってくれるかな?僕と一緒にいれば、それだけで暖かいって…同じように思ってくれる?
>475
捕まえたイクスプロジャのスパーク、とか?
でもたまに自爆するしで危ないから却下の方向で…
(言うだけ言っといて自分でダメだし)
だからって金一辺倒で人心をなくせば魑魅魍魎と大差ないわけで…
倹約生活に耐えられない子には厳しいよね、この隊は。どこも同じだと思うけど。
(同じ様に溜息をついて)
でもまぁ、あまり進んで思い出したくないのも心境としてはあるのよ。
…何しろ、あの時の自分ほど見てられないものはなかったからさ。
巻けるだけの芯が残ってればいいけど…その時は、ね。
っはは、ゴメン。でも、そう言うロマンチックな事を平然と言えるのって
やっぱ育ちの良さをうかがわせるよ。それがどうこうって言うわけじゃないんだけど。
(さっきのラムザのように頭を撫でる)
作業しながらだから、余計にね…うん、少し暖まってきたんじゃない?
(重ねた手から温もりを感じ始めて)
…ラムザと一緒なら、極寒でも構わない。本当に欲しいものなんて…
(横を向いて瞳にラムザを写しそこで言葉を切る)
>476
…結局、今ある限りのマントを有効活用するしか手はないのかな。
(諦めたような口調で言って、ソファの背もたれに身体を沈みこませる)
今までだって似たようなものだからね。今さら文句をいう人もいないよ…諦めているからさ。
一攫千金を夢見る人もいないしね。質素に、困らないくらいの生活が送れれば御の字だよ。
…まぁ、君はそう言うかもと思っていたけどね。でも、忘れることはして欲しくないな。
それに、どんな君でもひっくるめて君は君なんだからさ。…僕はそんな君が、大好きなんだから。
うーん…そう言うものかな?言った本人がいまいち分かっていないんだけど…まぁ、気にしないでおくよ。
(大人しく撫でられる。撫でられるだけで、少しの不満も吹っ飛んだらしい)
うん、だいぶね…お礼に、次の機会には僕が暖めてあげるよ…どういう機会かは想像つかないけど。
(重ねていた手を動かして、掌を重ね、そのまま指を絡ませながら手を繋ぐ)
…僕が欲しいものは、君だけだよ。君が傍にいてくれるだけで、僕は寂しくなんかないんだから。
(互いの瞳に互いの姿を映すように見つめあい、そのまま顔を近づける)
(触れるだけの甘い口付けを長い間交わし、ゆっくりと顔を離して無言で微笑む)
【いい雰囲気なんだけど…ごめん、眠気がorz】
【こういう雰囲気から事に及びたいとも思っていたんだけどね…次のお楽しみかな】
>477
でも安物のマントは防寒効果もいまひとつなのよね〜。
フェザーマントが理想なんだけど、あれ高いし…遭遇戦で
持ってる奴がいたら何が何でも剥いでおくから、うん。
(最早強盗である。いや何を今更ではあるが)
それはそれで寂しいものがあるけどね…立て、若人達よ!
ってな具合に熱血タイプが一人は欲しいところじゃない?
忘れはしないよ…忘れられるわけないじゃない。
進んで思い出したがらないってだけ。…あぁもう、恥ずかしいなぁ…
まぁ随分前にも似たような事を誰かと話してた気がするんだけどね。
………その時は、よろしくね。あたしも、暖めてあげるから…
(手が絡まってくる。動かしやすいように動いて)
代弁されちゃった……ふふっ、何度言ったんだろ。やっぱ似た者同士だよ。
【うん、仕方ない。そろそろかなぁと思ってたし】
【次以降だねぇ。いつになるのか良く分からないけど。〆はどうしようか?】
>478
うん、僕たちが少しでも暖まれるように手腕に期待しておくよ。
それに、高価な装備品を剥ぎ取れれば高値で売れて財布も潤う…いい事尽くめだね。
(そして、増長させるようなことを言う。なりふり構っていられないらしい)
…どうかなぁ。大きな賭けにハマって抜け出せない人が続出しそうな気がする…。
身の丈以上の余裕を持つと、人が変わってしまう人もいるからね。
僕としては、今までどおり…飢えも寒さもなんとかしのげるくらいがちょうどいいかなって思うけど。
二人だけの大事な思い出ってやつだね…僕も、しっかりと仕舞っておくことにするよ。
…二人で互いに暖めあったら、もう、なんていうか…暑くなっちゃいそうだけどね。
でも、それもそれで一興かな。僕たちのところだけ気温が違ったりするって思うと、ちょっと面白いしね。
(くすくすと笑いながら、何度かついばむような口づけを続ける)
似たもの同士だから、台詞も似通っちゃうのさ…いいじゃないか、意思疎通ができているんだからさ。
(じゃれ合うようにしながら、二人で笑いあう)
(その後もしばらく話し込んでいるうちに、眠気がやってきて)
…暖炉の火も弱まってきたね。そろそろ、戻ろうか。
寒くないように寄り添って、ね…せっかくだし、一緒に寝る?
(立ち上がって、パチパチと木が爆ぜる音を背に談話室を出ながら、答えが明白な質問を投げかけるのだった)
【まぁ、できれば年内にもう一回…くらいには思っているけど。都合が合えば、だね】
【悪いけど、僕はこれで落ちることにするよ…ここのところ、〆は任せてばかりだなぁ】
【次は僕が〆れるように頑張るよ…楽しかったよ。おやすみなさい、ヒミカノシ】
>479
うわ、悪党。爆裂団と大差ないよそれ。
…まぁあそこの頭目もギルの為とか言っておきながら平然と
高価な武器とか騎士剣とか投げてくるノリノリな奴だったけど。
ああ、それはあるかもね。余裕が出ると、って言うのには同意。
それでやばい筋に手を出したらまたまずい事になっちゃう。
…やっぱ、分相応って事なのかな。
…そういう事。
そうなったら、またからかわれる事になるね…それがお望みだったりする?
(邪念のない笑顔でそんな事を言って)
まぁね、時々自分の台詞なのか分かんなくなっちゃう時があるけど。
…そうだね。これ以上は薪が勿体無いし。
今日はちょっと……なんて言うと思ってない顔ね。勿論、そんな事言わないよ?
(籠に編みかけのセーターと毛玉を入れて談話室を出、部屋へと戻って)
(互いを包み込むように寄り添って眠りへと落ちていくのだった)
【それは何とか、と思いたいけどね。こればかりは何とも言えないのが…】
【気にしない気にしない、そう言うときもあるよ。次の時は期待してるから…色々と】
【お休みラムザ、また…楽しい一時をありがとう。ノシ】
―――さて、そろそろあと20日弱で年も暮れますね。
まぁ、パーティーでも出来たら、とは思いますけれど。
それはそれとして、のんびり寛いでおきましょうかね?
(暖炉に温まりながら、ソファーに座ってくつろぐ)
【こんばんは、待機してみますねっと】
>481
うーん、これは買うべきか…でも、発売日未定だしなぁ。
なにより、本体も買わなくちゃいけないっていうのが…同梱版でも出れば…。
(“イヴァリースウォーカー・12月号”を読みながら、談話室の扉を開ける)
(そこで雑誌から目を離すと、見慣れた後姿が暖炉の前に陣取っていて)
こんばんは、ニュクス。隣、いいかな?
(ニュクスの肩を叩いてから、雑誌を持ったほうの手を掲げて挨拶する)
【こんばんはノシ】
【本文中のネタは分かる人に分かってもらえればノシ】
>482
……ん?
あぁ、隊長。こんばんは。どうぞ遠慮なく。
(軽く微笑み返して、席を促す)
いや…本当最近寒くなりましたね。もう年末だから仕方が無いですけど。
あれ……その本はどうしたんですか?
(きょとんとした様子で、ラムザの持っている雑誌が気になっているようで)
【残念ながら分からないですがっ!こんばんはっ】
>482
つまりアニメチックになったアホ毛と戯れる事が出来るということですねっ!?
そしてたまねぎ剣士になった隊長に香水持たせて脳内で女装だと考えれば
それだけでご飯三杯はイけるっすよ!
ウフフフフフウフフフフフフフフフフフ…
>484
アニメチック…確かに、そうなんだけどさ。
ちょっと子供っぽい感じがしたのは気のせいかな?
…そこ、「何を今さら。童顔の癖に」なんて言わない。
いや、ちょっと妄想が激しすぎるからッ…落ち着けぇッ!
(とりあえず“投石”)
>485
部屋だとまともな暖房器具は置いてませんからねぇ…。
やっぱり温まるならここ、ですかね?
(くす、と笑みをこぼすと、あぁ、と息を漏らして)
…そうですね。気づけば、本当早かったですよね。
まぁ、みなさんの都合というのもありますし、ね。
…あれ…あぁ、なるほど。これはなかなか気になっちゃいますね。
…問題は資金が足りるかどうか。その時次第…かな。
(苦笑を浮かべて、まじまじと記事を眺めて)
【ありがとうございまっす】
>487
ここで暖まって、部屋に戻るまでがまた億劫なんだけどね。
部屋を出る前にベッドをしっかり暖めて、毛布も被せてきたからね…抜かりはないよッ。
(妙なところにまでしっかりと行き届かせて、無意味にガッツポーズまでしてみせる)
これから年末年始にかけては、さすがに参加頻度も減るだろうからね。来れるうちは来ることにするよ。
時期にもよるね…出費がかさむ時期だと、見送らざるを得ないし…。
魅力的な追加要素が発表されれば、即決できるんだけど。
まぁ、現時点で焦る必要もないし、地道に資金をためておくよ。しばらくは様子見だね。
(件の“たまねぎ剣士”の情報も見つけて、やれやれと首を振っている)
>488
あはは、そういうときはさっさと布団を引っかぶるに限りますね。
やっぱり寒い空気に長いこと触れていると、身体が冷えちゃいますし。
ふふっ…なら、ばっちりですね。ぬくぬくお布団は気持ちいいですからねぇー♪
今のところ、私もリメイクものは手を出してませんから…。
まあ余裕があれば…ってところでしょうか。
そうですね。色んな情報をかき集めてから動いても遅くは無いでしょうし。
>489
本当に、この季節は起きてもベッドから出たくなくなるからね。
ベッドの魔力は脅威だよ…強靭な意思を持っていないと、立ち向かえないからね。
(妙に力説している)
僕は“イヴァリース”が舞台の作品をこれしかプレイしていないからね。
他にもアドバンスとか12とかあったけど…どうにも、ね。
下手にそれらの作品を組み込まれるとかえって購買意欲が下がる…僕だけかもしれないけどね。
情報が出るまでの間、いろいろと予想を語り合ったりするのも醍醐味ではあるんだけどね。
もちろん、それを見たり聞いたりするだけでも。続報は楽しみに待っているよ。
>490
ふふ…そうかもしれませんね?
んー……、本当、この季節は布団から出られないのが悩みなんですよね。
二度寝とかしてしまいますし……出来るだけ早く出ようとは思ってるんですけど。
私も、最近は……。
クロスオーヴァー的なものは好きですけど、ただ単に設定を借りてるって感じですし、ね。
まぁ、今回はそういう心配は流石にないでしょうけれど…。
>491
いっそ、誰かが布団を剥ぎ取ってくれればはっきり目が覚めそうなんだけどね。
この季節でも規則正しく起きる人…アグリアスさんか。
「何を弛んでいる」ってお説教ももれなく付いてきそうだけど。
まぁ、こうしてあれやこれや語り合うのが、情報が出ていないときの楽しみ方だね。
僕としては、僕の専用ジョブを作ってくれればそれで…うん、それだけでも購入意欲が増すよ。
>492
……アグリアス様ですか。
なんというか、色んな意味で厄介なことになりそうですけど。
まあ、一番いいのは、自分で早寝早起きすることですね。やっぱり。
……そう簡単にいかないのが現実ってものですけど。
(苦笑いしておどけるように肩を竦めて)
…あ。寒いなら私が添い寝してあげましょうか? なんて。
…………そうですね。それが一番のような気がします。
主人公のくせに影が薄いのは某チョコボ乗りの旅人以来じゃないですか?
え、ああ、も、もちろん、隊長は主人公らしくイベントをこなしていますがっ!
(…でも、恋愛面で何もないのも……とか思いつつ)
>493
お説教付きで起こされるだけじゃなくて、そのまま特訓までさせられそうだね。
宿屋の外周を何周も走らされるとか……うん、やっぱり自分で起きるようにしよう。
(想像して怖くなったのか、自分に言い聞かせるように何度も頷く)
…確かに、一緒に寝れば寒さも和らぐけどね。……経験済みだし(後半はぼそりと)
でも、添い寝で済むだけの自制心が保てるかどうか…魅力的ではあるんだけどね。
(苦笑いしながら言う。即答しないのは遠慮と戸惑いがあるらしい)
…いや、他にもいるらしいよ。なんでも、この世界の過去を舞台にした作品の主人公も…。
(自分が未体験のため、あいまいな表現を使いながら)
うん、フォローありがとう。いいよ、自覚しているから…アルテマも使いこなせない見習い戦士だからね。
(自嘲気味に呟く。さすがに、ニュクスの内心までは察し切れていない)
>494
……いくら私でもそこまで朝からハードなことはできませんよ。
はぁ……そうですね。そんなことになるくらいなら、最初から起きた方がいいですし。
(大きく溜息をついてこくこくと同意を示して)
まぁ、敢えてツッコミはしませんけど。
…あら、今更そんなことを仰いますか?
自制心の切れた隊長というのも見てみたい気がしますけど。
私としてはいつでもどーぞ、みたいな感じですが。
(くすくすと笑って。ちらりと一瞥)
隊長は女性をその気にさせるのが上手ですからねぇー♪
……色んな主人公が不遇にあっているんですね。
あ、あはは…。でも、まぁ、その……あまり批判されないと思います。隊長は。
某主人公とか某主人公とかはもうぼろぼろですよ。うん。
敢えて名は挙げませんけど。
>495
そうだね、やっぱり平穏な朝を迎えるのが一番だよ。
しっかりと着こんでいれば、多少の寒さにも耐えられる…そう信じたいね。
(ニュクスの頷きに同調するように何度か頷いて、苦笑いを見せる)
…なんだか、僕が年がら年中発情期みたいな言い方だね。ちょっと心外だよ。
それに、そういう僕は前に見せたじゃないか…ほら、宿の外での行為のときに、ね。
(向けられた視線にいつもの微笑みで応えながら、その頬を軽く撫でて)
…褒められたと思っておくことにするよ。
それにしても…もしかして、ニュクスがそういう気分じゃないのかな…そんなこと言うなんてさ。
…さすがに、某主人公だけじゃちょっと分からないなぁ。
(とはいえ、その名を聞くことに抵抗感を感じて、首を振る)
序盤は主人公らしかったんだけどね…裏の物語を請け負った以上、仕方ないか。
僕とディリータの立場が違う物語だったりしたら、それはそれで面白いかもしれないけどね。
>496
結局のところ、元に戻るわけですが……
はぁ…でもまぁ、仕方が無いですよねぇー……。
(すっかり気落ちをした様子でため息をついて)
いえいえ、褒めてるんですよ? やっぱり男の甲斐性が無い人よりよっぽどいいですし?
あら…そういえばそんなこともありました…ね。
(思い出して恥かしくなったのか、言葉を濁して真っ赤になり)
んん? まあ、否定はしませんね。うん…ここのところはそーゆーこともしてないわけですし。
ヒントを出したらすぐに分かっちゃいますよー。
まぁ、ご想像にお任せします、と。
……でも、今のほうが幸せだと思います。いろんな意味で。
もちろん、苦労はこちらのほうがずっしりと重いかもしれませんけどね?
>497
結論は早くから出ていたってことさ…無駄な議論ではなかったけどね。
…まぁ、褒められてるのならありがたく受け取っておくけど。
(どことなく納得のいかなさそうな表情で、こくりと頷く)
…ははっ、これくらいで赤くなっちゃうなんて。…ウブだね、ニュクスは。
……とはいえ、時間も時間だし。駆け足でっていうのは面白みに欠けるからね。
次回のお楽しみって事で構わないかな?…期待させてしまったのなら、謝るけど。
(悪戯っぽく微笑みながら、撫でていた頬に軽く口付ける)
ディリータもディリータで辛い思いを乗り越えての、あの地位に立つんだからね。
果たして僕がそれに耐えられるかどうか…あの時に逃げ出してしまったしね。
とはいえ、今さら引く気なんてないさ。僕が選んだ道なんだし、前を見て進むだけだよ。
>498
…ばっ、馬鹿なこと言わないでくださいっ!!
まったくもぉ……まぁ、確かに時間が時間ですし、仕方が無いですけど。
そういうことにしておきましょう。その分、次回に期待させてもらいますか…ら?
――――――っ! 隊長!!
(真っ赤になった顔のままで怒鳴って頬を押さえる)
結局のところ、双方とも自分の信念に従った、というだけのことですしね。
そこにはもちろん善悪なんてないわけですし。
でもやっぱり私としては隊長を応援していきますよ?
>499
(頬を押さえながら怒鳴るニュクスに、くすくすと笑みを零しながら)
最初は僕がニュクスにからかわれるかと思ったけど…やっぱり、いつも通りだね。
うん、でもこの方が落ち着くかな…余裕たっぷりのニュクスだと、もう違和感が残ってしまうからね。
(真っ赤になったニュクスをあやすように軽く頭を撫でながら…反対側にも口付けてみる)
僕の選んだ道に、これだけ心強い仲間がついてきてくれるのは、素直に嬉しいよ。
巻き込んでしまっているって思っているんだけど…これは言わぬが華なんだろうね。
(照れ臭そうに頬を掻きながら)
>500
…ふ、不意打ちは卑怯ですっ。
―――からかってもいつも形勢逆転してるじゃないですか。
(ぶっきら棒にそうぼやきながらも、満更でもなさそうで)
ひゃうっ!? た、たいちょう! あう……。
そ、そんな何回もされたらっ……溶けちゃいそうです……。
(口付けされるたびに、びくっと震えて赤い顔のまま訴える)
ですね。
勧誘さんをはじめ、いろんな人が貴方の力になりたいと思ってるんですから。
まあ、もうしばらくは長い付き合いになりそうですね?
(くすりと笑みをひとつ溢して)
>501
…それこそ今さらだね。不意打ちしないことなんて、滅多にないじゃないか。
(だからこそ優位でいられるのだとも自覚しながら、それは口にせず)
(身体を震わせ、赤い顔のまま呟くニュクスに心臓が高鳴り、思わず唾を飲み込む)
…そんな風に言われたら、僕だって我慢できなくなっちゃうよ…持ち越して、今度はたくさんいじめちゃおうかな。
(ぎりぎりのところで理性で押し留めながら、耳元で息を吹きかけるようにしながら囁く)
ははっ、そうだね…みんなともずっと一緒にいられたらって思うよ。
でも、今はとにかく…みんなと楽しく過ごせることを第一に考えたいって思ってる。
殺伐とした世の中だからね、隊の中でくらい、少しはハメを外してもバチは当たらないだろうからさ。
>502
…ぐっ、それは、そうですが……だ、だからって…うぅ。
(反論しようとするが言葉が見つからず、がくりと肩を落とす)
ひゃわっ!? だ、だから……その……。
ぁ…ふっ…、そ、そのときは……はい、たっぷりいじめてもらいますっ。
(赤い顔で瞳を情欲に濡らしながら、艶かしい吐息を吐き出して)
ええ。折角こうして出会えた仲間ですし、ね。
どうせなら、楽しくやっていきたいものですねぇ…うん。
もちろん、楽しいことばかりじゃないですけど、そう願いたいものです。
>503
君だって、この不意打ちに満更じゃないみたいだからさ…しばらくは、この手でいくよ。
それが嫌なら、慣れることだね…もっとも、慣れても可愛らしい反応を返してくれるだろうけどさ。
(くすくすと笑いながら、優しく髪を撫でる)
うん、期待外れにならないように頑張るよ…だからニュクスも、相応の覚悟をしておいてね?
(吐息を首筋に感じながら、最後の一撃と言うかのように唇に狙いを定め、触れるだけの口付けを素早くかわす)
辛いことや苦しいことがあっても、僕たちなら乗り越えられるからね。
そして、それも笑い飛ばせる…そういう強い人間が揃っているからさ。
まぁ、悲観的になる必要はないって事だよ。楽観的過ぎるのも、ちょっと問題だけどね。
>504
うっ…その度に、私、慌てなくちゃいけないじゃないですか…
…まあ、多分慣れることないですね。不意打ちってそういうものでしょう?
(やれやれと言わんばかりに溜息をついたところに唇に触れられて)
…! ……ひゃっ…あ、な、も、もうっ!わ、わかりましたっ。
(腰が砕けそうになったのか、ふらふらと一、二歩後ろによろけて頬を紅潮させ)
そうですね……まあ、それが私たちの強さでしょうしね。
並みの騎士団と違うところはそういったところなんでしょう。
そうですね。着実に地に足をつけて歩いていればいずれ目的地には辿り着くでしょうから。
>505
確かにね、不意打ちに慣れてしまったらそれは不意打ちじゃなくなる…。
来ると覚悟していても、実際にやられると慌ててしまうのも不意打ちってものだしね。
(よろけながら後ずさるニュクスに、やりすぎたかなぁと思いながら)
ごめんごめん、今夜はもうしないからさ。…うん、したら殴ってくれていいから。
だから、落ち着きなよ。今のニュクス、そのまま転んじゃっても不思議じゃないよ?
遠い道のりだけど、みんながいるから辛い道のりとは思わないしね。
…まぁ、慣れちゃったっていうのもあるけど。付き合ってくれるみんなには、本当に感謝しているよ。
>506
…まぁ、その、楽しみにしておきます。
この不意打ちの借りも返さなくてはいけませんしね。
……むぅ、それはそれで残念ではありますけど。
(唇を押さえたまま、少し残念そうに唸って)
だ、大丈夫ですっ! そんなヘンな心配はしなくていいですからっ。
…ええ、みんなにもその声をかけてあげてください。
さて、それじゃあそろそろ私はこれで…。
寒くならないうちに休んでくださいよ? それじゃあ、お休みなさいノシ
【お疲れ様でしたー、おやすみなさいノシ】
>507
うん、僕も楽しみにしておくよ…返される覚悟もしておかないとね。
(残念そうに唸るニュクスに苦笑いを返しながら)
そこで残念がられると、またしたくなっちゃうけど…約束しちゃったからね。
あぁ、ニュクスはもう戻るんだ?…そうだね、僕も少ししてから戻るとするよ。
おやすみ、ニュクス。風邪を引いたりしないようにね。
(軽く手を振って見送ってから、持ってきていた雑誌をもう一度読み直す)
(読み終えたところでそれをテーブルに置き、自分も部屋へと戻っていった)
(――戻ったときには、布団がすっかり冷めていて落胆したりしなかったり)
【それじゃあ、僕もこれで失礼するよ】
【お疲れ様、ニュクス。楽しかったよ。おやすみなさいノシ】
>>485 これは……!?
成る程。わかっているではないか、スクウェア・エニックスよ。
私とオヴェリア様のイベントシーンが大増量というわけだなッ!?
ついでに私のmoveとか色々改善されているというわけなんだなッ!?
ならばその毒、喰らってみせようではないかッ!
…実のところ、130万本という本数に驚きを隠せなかったのは秘密だぞ。
【書き逃げさせていただこう】
>509
アグリアスさんのMoveが変わっちゃったら、アグリアスさんらしさが一つ失われてしまいますよ。
やっぱりアグリアスさんはMove3でこそアグリアスさんです、うん。
廉価版でも何回か発売されていますからね、それをすべて含めてじゃないですか?
…どれくらい売れれば大ヒットなのか、いまいちよく分からないんですけどね。
【こんばんは、昨日に続いて今日もお邪魔するよノシ】
>>510 …それもそうか。
ガルテナーハ兄妹が強かったり、
お前が便利な固有アビリティを所持していたり、
お前が裏切られなかったり、
お前が作中でモテていたりしたら、すなわち原型を留めていないということだ。
すまぬなラムザ。私は勘違いをしていた――。
ふむ。しかし昨今は、50万売れれば大ヒットという時勢だ。
時代が違ったとは言え、驚きが隠せぬのだ。みりおんひっととはな。
しかし、リメイクとなると、すべて作り直しだが…
"ぼいす"もつくのだろうか。
>511
(いきなりの辛辣な攻撃にたじろいでしまう)
ズバズバと核心をついてきますねッ…そんなにMoveMove言われたのが気に障りましたか?
でも、作中でモテるも何もそういう要素は皆無でしたからね。
それに、あの雰囲気にラブコメなんて似合わないでしょう…そう思いませんか?
そういうものだったんですか…。
僕は初めて買ったぷれいすてーしょんのソフトがコレでしたからね。
なんでこれを選んだのか覚えていないんですけど…やっぱり、思い入れってものはありますよ。
リメイクじゃなくて移植らしいですよ。情報が錯綜していてよく分かりませんが…。
ナレーションに声がつくって噂もありますし。逐一情報を追っていければいいんですけどね。
>>512 そうだろうか。お前の親友は結構なモテ具合だったと聞く。
(舌打ちとともに歯軋り。その"親友"に含むところがある)
まあ、私にはこの剣の技がある。
お前にも素養があれば、ガフガリオンに闇剣技の手ほどきを受けていたかもしれぬな。
最近、我らの姿をデザインした者が、
"最終幻想"のシリーズにまた深く関わり始めているが、
それもあるかもしれぬ。異色作ではあるが、我らの生きたイヴァリース、
我らの駆け抜けた歴史を知る者が増えるのであれば、好い。
>513
彼はモテたという見方と、利用したって見方の二つが出来ましたけどね。
(舌打ちと歯軋りの真意は容易に察して、親友をフォローしようと)
でも、彼のオヴェリア様への想いは本物だったと思いますよ?
もっとも、彼の真意は彼にしか分かりませんけど…落ち着いてください、アグリアスさん。
過去には暗黒剣を継承できたり、聖竜騎士になれるとかってデマも飛び交ってましたよね。
…この時こそ、それを真実にする時でもありますよね。見習い戦士からの脱皮を図りたいですッ。
そうなんですか?シリーズの情報に関しては疎くて…。
でも、そうですね。僕たちの世界をこれを機に、もっと多くの人に知ってもらいたいです。
そうしたら、ここへの入隊志願者も増えるかもしれませんし…頑張って欲しいですね。
>>514 それはわかるのだ。
オヴェリア様も彼奴を認めている、それはわかるのだが…。
複雑なのだ、色々とな。
(すわりこみ、膝を抱えて溜息を)
いや、それはないと思うぞ?私のMoveが増えるようなものだ。
(怪訝な表情で手を振る)
今度こそ私のハーレムを作るときが―――いや。
しかし、それにしても寒いな。
ベイオウーフと初めて会ったときもこんな吹雪の時であったか。
>515
まぁ、アグリアスさんの気持ちを察するくらいはできますけど…。
(いじけるように座り込んだアグリアスに、どうしたものかと困った表情を浮かべながら)
二人の幸せを願ってあげましょうよ。オヴェリア様も、きっと喜んでいただけると思いますよ。
…それはつまり、天と地がひっくり返ってもあり得ないって事ですね。
(自分を引き合いに出してまで否定するアグリアスに、がっくりと肩を落として)
でも、仮にも主人公ですからね。なんらかの調整があってもおかしくないと思うんですよ。
たまねぎ剣士になって女装なんてッ…どこぞのツンツン頭の主人公じゃあるまいしッ。
アグリアスさんが望むハーレムって、どんなハーレムですか。
ゴルランドは年中吹雪ですからね。なにしろ、地下の炭鉱にも降っているんですから。
でも、さすがに吹雪いてはいませんけど…そろそろ、一部を除く全土で雪が見れそうではありますけどね。
>>516 理屈とか、そういう単純なものではないのだ。
あの方が喜ばれるのならそれに越したことはない。
…私の騎士にあるまじき妄念だろう。欲が強まるのは、よくないことだ…。
(首を横に振り)
……ラムザ。
いいのだ、お前は普通で。お前に与えられた役割は強い戦士たれということではないだろう?
実際、一般の見習い戦士よりお前は強い。しかし我らのような特殊ジョブには劣る。
だが、お前自身が言っていただろう。お前は"僕"であり、"僕"はお前なのだ。
そういうことだ。
故に貴様は永遠に一人身よッ!!
それは冗談だがな。
無論、愛い女性たちに囲まれて…
(口許を拭い――)
寒い季節になるな。 …雪だるまを作りたいというあの方の願いも、
かなえて差し上げられなかった…。
>517
そういうアグリアスさんこそ、騎士である前に一人のアグリアスさんだと思いますけどね。
それに、愚痴や文句を言いつつも見守っているんだから、アグリアスさんの思いはきっと伝わりますよ。
今はお互い離れ離れになっちゃってますけどね…この戦いが終わったら、お忍びで行ってみたらどうですか?
うーん…まぁ、僕のアビリティも戦士というよりは指揮官みたいな感じにはなっていますけどね。
…つまり、僕は僕に与えられた役目を全うしろと?…それでも、欲が出ちゃったりはしますけどね。
…やっぱり、そっちのハーレムですか。
今でもニュクス相手に楽しんでいるって風の噂で聞きましたけど?
(口元を拭う仕草は見なかったことにして)
僕が草笛を教えてあげたときも、後ろからの視線をずっと感じましたけど…。
何か、教えて差し上げられたことなどはなかったんですか?
―――くしゅん。
…ずずっ……風邪を引いたんでしょうか?
(鼻を擦り、ぼーっと首を傾げて)
…それとも、誰か私の噂をしているのか…。
>>518 そういうものではないのだよ。私は私であることには変わりはないが、
故に騎士たることを捨てることは出来ぬさ。
…だから昔ちょっとオヴェリア様と間違いを犯してしまったとかはないのだからなッ!
色々しておけばよかったとか思ってはいないぞッ!
(ぷんぷん。)
戦いが終われば、か…あまり考えないな。
指揮官?指揮官はエールを送ったりはげましたりするものだったのか…新発見だッ!
楽しんでいると…欲を満たすためだけといいたいのか。
ラムザには私がそういう女に見えているのだな。
(膝に顔を埋めてへこみ)
いや……。ない、な。あのように楽しそうなオヴェリア様を見たことは。
>519
【こんばんはノシ せっかくだし、入ったら?】
>520
……あー、ちょっと待ってください。
今、さらっと色々言いませんでした?間違いを犯したとか、色々しておけばとか…。
……いや、気のせいですよね、僕の。まさか、アグリアスさんがオヴェリア様を押し倒したなんて事…。
(怒っているアグリアスとは対照的に、思いっきり戸惑っている)
そういうものなんですッ、僕の中ではッ。指示したりするだけじゃ務まらないんですよッ。
それだけ、とは言いませんけど。でも、それがあるからこそ相手を望んでいるんでしょう?
もっとも、お堅そうなアグリアスさんのイメージからはちょっと離れていましたし、新鮮でしたけどね。
…それは、もったいない。あんな辺境の修道院で一緒だったんですから、色々して差し上げればよかったのに。
>>519 …体調管理には気を配れ、ニュクス。
寒いのなら暖炉の傍に来て温まることだ。こっちへ。
(暖炉前のソファに座り込んでる膝だっこ黒魔)
噂をされるような覚えがあるのか?
悪名自慢も、あまり褒められたことではないぞ…?
>>521 知ってしまったのか、ラムザ…。致し方なし。
その記憶を刻み込んだお前の脳を除去する手術を外科的に執り行う。
大丈夫だ、そっくりな者を見繕い、お前の双子の兄ラムサとして
隊長やってもらうからそのところは心配する必要はないッ!
(エクスカリバーを構えるも、黒魔の腕力なため切っ先は低い)
指示をせずに応援しているではないかーッ!
せいぜい「おどれっ!」「ムスタディオをやっつけろ!」なラムザGJwwな指示であろうがッ!
大人には大人のコミュニケーション方法もあるのだ。
まあ、否定はせぬが、それだけではないと主張するのも詭弁になるか。
いや、いいのだ。 あの時は嬉しかった、お前たちに感謝もしたぞ。
>>521 【では遠慮なく、こんばんはノシ】
……まぁ、天地がひっくり返っても
隊長が誰かとラブらぶな雰囲気を放ってたり
アグリアス様のMoveが急上昇したり
…することなんてないと思いますが。そんなわけでこんばんはノシ
>>522 ええ。それでは遠慮なく温まらせていただきましょうかー。
(ふふっと笑みを溢してソファーに近寄り、腰をかける)
なっ、いい噂ですよ。いい噂!
ほら、ニュクスさんは綺麗だーだとか、真面目で凛々しいーとか。
そんな感じの。
>522
ちょ、ちょっと待ってくださいッ。そもそも、暴露したのはアグリアスさんでしょうッ?
(切っ先が低いせいでちょうど心臓の辺りを狙われ、思いっきり慌てふためく)
それに、その設定はちょっと無理がありすぎ…と言うか、僕を亡き者にするつもりですかッ。
応援したりエールをおくってみんなの士気が高まるなら、じゅうぶん指揮官としての勤めを果たしてますよッ。
それに、あぁいう指示も大事なんですッ。それで僕の人気も上がるんだから、一石二鳥ってやつですよッ。
…なんとなくですけど、アグリアスさんの言い分も分かりますけど。
この議論、深めれば深めるほど互いに墓穴を掘ってしまいそうなのは僕の気のせいですか?
そう言ってもらえるならよかったですけど…“も”っていうのが気になります。
僕の思い違いでなければいいんですけど…思い違いですよね、アグリアスさん?
>523
あのストーリーで、ラブコメラブコメしていると逆に浮いてしまうと思うしね。
最近の風潮にはちょっと合わないかもしれないけど…だからこそ、こっちで補完をね。
(ソファに腰掛けるニュクスに、苦笑いを浮かべながら応じる)
>>523 ニュクスさんに斬られた、真顔ですごまれた、か。
……それは噂というか悪評だな。
(きつく膝を抱え、ふっと溜息を)
暖かいな。こういうときは甘いココアでも啜りたいものだ。
生憎と私はあまり噂をされないのか、くしゃみはしないのでな。
お前は?熱を出して寝込むことは。
>>524 >僕の人気
やはりそれが目的だったか、女の敵めがッ!
貴様、よもやオヴェリア様にまでその毒牙にかけようとしていたわけではあるまいな?
ん? …正直に言ってみろ。
(ぴたりとエクスカリバーを喉元につきつけつつ)
まあ、私は恋人が居るのにほかの相手に手を出したりはせぬ。
――大切な仲間だからな。 ほら、親睦をだ。そんな感じだ。
……まあ…そうだな、少し……うらやましかった…な。
(うつむき)
リクエストとあらば!
つ【ココア×3】
ふっ、俺はメタルギアついでに迷彩柄を手に入れるからもーまんたいだぜ。
【最近こんな役ばっか】
【やりたくてやってるからいいけど】
>>524 そうですか? シリアスな純愛なら逆にピッタリだと思いますよ?
…まあ劇中ではアルマ様がそのポジションですが。
まぁ、そうですね。此処でなくても、いろいろな場で補完されてますから―――。
その分自由が聞くというかなんというか。
まァ、ここに限った話で言えば、その心配はないでしょうけれど?
(くすりと笑って、肩を竦め)
>>525 ……あなたは年老いた老婆ですか。耳が遠過ぎます。
(はぁ、と溜息一つついて)
ココア、ですか。最近は飲んでませんけど…
ホットミルクはよく飲みますよ。美味しくて、芯がぽかぽかして身体の寒さも緩和できますし。
そりゃ、それぐらいありますよ。
幸いここ最近はなんとか無事ですけど。
>>526 ならばお前もこちらに来て飲め。
私の右隣は埋まっているが左隣は空いている。
ソファが埋まるから、暖炉の中にラムザが入る。
これで丸くおさまる。…褒めてくれるな、私の頭脳を。
>>527 冗談だ。流石にいくら私でもその言葉は傷つくぞ。
(帽子を押さえつつ)
……ホットミルクか。こんな夜更けに物議を醸しそうな事を言う。
………飲まされているというわけではないのか?
どうなのだ、ニュクス…?
(背後から腕を回し、後頭部を抱き込むように、そして手は頬を包み指先で唇を擽る)
それならばよかった。体力の低下には気をつけることだ。
それにこの時期――太るぞ。
>525
なんでそこで、女性だけに人気を取ろうとしてたって方向になるんですかッ。
…いや、僕は普通の趣味ですから男性に過度な人気が出てもそれはそれで困りますけどッ。
心配しなくても、そんな大それた真似は考えていませんよッ。
そういうイベントを育む間もなくお別れしちゃいましたし…あぁ、とにかくッ。ご心配なくッ。
(突きつけられた聖剣に脂汗を流しながら、必死に誤解を解こうとする)
…む、そう言われると反論できませんけど。
……そ、そう、僕もそんな感じですッ。ほら、やっぱり付き合いは大事ですしね?
う、やっぱり…こ、今度草笛を教えますからッ。そしていつかオヴェリア様と、ね?
吹けないオヴェリア様の草笛を取って、さりげなく間接キスなんて、いいんじゃないですかッ?
>526
(運び込まれたココアを受け取って、息を吹きかけて冷ましながら)
どこがどうなってもーまんたいなんだろう…目立たなくなってしまうけど、いいのかな?
>527
でも、そうは言っても肝心の相手がね。
固定キャラでも自由に除名できる以上、話が造りづらいって言うのもあるんだろうけど。
その場によって、色々と違う組み合わせになっているからね…じゅうぶんに楽しめるけど。
…もちろん、心配されても逆に困ってしまうけど。これ以上ないくらい、良好な関係だからね?
>>529 ………よくわかった。(ジョブチェンジ)
あわよくば、などと見え透いた考えか。成る程。そうか。
……今日から目を開けて寝ることだな、ラムザ。
(顔をそむける。半月状にゆがんだ口が見えるだろうか――)
まったく。いつから貴様はそんなに好色な女好きになったのだ。
一度筋骨逞しい掘削機で開拓されて心を改めたほうがいいと思うぞ。
さもないと……
しかしだ。いずれ全員私のものだッ!
(欲望が露呈したッ!)
かか、関節キスだと!?オヴェリア様とッ!?
な、な、なんと破廉恥なッ!貴様ラムザッ!恥を知れ!
そして私が影で練習しても一向に鳴らせなかったことを知ってのいじめもやめろ!
>>526 ああ、これはご丁寧にどうも…。
>>528 ……こちらも冗談です。
はい…? あぁ、アグリアス様はココア派ということですか。
……飲まされている? いえ、もともと私の好みですが……
(意図が読めないと言わんばかりにきょとんと首を傾げて)
……え? あ、あの…ん…っ…、あ、アグリアス、様…?
いったい、な、なにをっ…!?
(アグリアスの行動に顔を真っ赤にさせて)
…ぐ。まぁ、それには気をつけておきます。
適切な食事と適切な運動。…しっかりと肝に銘じておきます。
>>529 ここで、新ヒロインがっ!!!
とか来たらそれはそれで面白かったのに。
まあ、特定のヒロインがいない主人公は叩かれにくいですから。
それはそれでいいのかもしれませんけれど。
……それは見ていれば分かります。
年がら年中ラブらぶなカップルに「私たち不仲です」って言われても説得力ありませんしね。
(半ばからかうような笑みを溢して)
>528
いやいや自分給仕ですので。
(軽く手を振って辞退する)
いや、恐いっすよw確かに素晴らしい頭脳っすけどw
>529
ん?何がもーまんたいかって?
そりゃハードがあらかじめ手元にあるなら迷うこともないってことですよ。
つまり、隊長の雄姿がいつでも見れるってことさ!
(ごますりは忘れない)
>531
……。
(とりあえずこの前の報復がないので一安心)
【実はまたも書き逃げのつもりだったのです】
【風邪が来る予感もするし…】
【そんなわけでSee Ya!】
>530
あぁ、もうッ。ぜんぜん理解してくれてないよ、この人はッ。
…って、なんですかそのセリフは。闇夜にまぎれて喉笛掻ききるつもりですか、貴女はッ。
(見えはしなかったが、怪しい雰囲気を醸し出しているのは感じて)
そこまでなったつもりはありませんが…強いて言うなら、この場の雰囲気がこうさせるのかと。
ほら、主人公って無味簡素ですから、周りの雰囲気に毒されてしまうことがあるんですよ。
…いえ、改めるどころか嘆いてそのまま身投げしてしまいそうです……さもないと、何ですか?
ダメですッ、彼女だけは譲りませんからッ。他の何を奪われようと、彼女だけは守りますよッ。
(宣戦布告ッ)
…僕はただ、アグリアスさんの力になれればいいなと思って助言しただけですけど。
…って、やっぱり練習してたんですね。あれですか、手取り足取り教えて差し上げますよオヴェリア様、ですか。
>531
そして彼女は、物語には出てきていない新たなルカヴィだったッ!
…やめよう、どうしても悲恋ものになっちゃいそうな気がするよ。
ストーリー分岐とかがあれば、救出ルートとかもあるかもしれないけど。
…まぁね。と言うよりも、冗談でもそんなことは言いたくないっていうのが本音だったりするけど。
それに、仮にそんな事になったりしたらてんやわんやの大騒動になりかねないし…うん、平和が一番だよ。
(しみじみと頷きながら)
>>531 ああ。甘いものはそれなりに好きなのでな。
ホットミルクは―――。
(ぎし、とソファを鳴らしながら更に身を寄せ)
ああ、飲むのは此方の口ではなかったか。
熱に潤んでいる……そうでもおかしくないとは思ったが。
(柔らかい唇の感触を確かめるように指を動かし)
>>532 ふむ。まあ、また今度ゆっくりと話したいものだな。
お前も身体には気をつけて、きちんと寝ることだ。
ココア、美味しく頂いておく。お休み――。
>532
…こ、ここに至宝を持つ人がいるなんて思いもしなかったッ…!
そ、そんな雄姿だなんて、そんな…うまいことを言うなぁ、スペンサーは。
(思いっきり乗せられている。何か優遇してしまいそうなほどにやけている)
【体調管理には気をつけてね?おやすみなさいノシ】
>>533 次の新月はいつだったろうか。
(窓の外をうきうきと眺める。)
…それは冗談としてだ。雰囲気というのにはわからなくもない。
しかし、自制をするのも大事だと思うぞ。それはいいわけには使えぬ。
まあ、雰囲気などなくとも私は抱きたければ進んで抱かせろとせがむが――(駄目。)
特に最近は寒いからな、衝動の巡りが早い。仕方がないな…。
駄目だ駄目だっ!何を妥協しているのだッ!私は最近おかしい…
(頭を抱えて震えて)
ほら、では…お前の親友とか異邦人のツンツン頭とか居るだろう。彼らはどうだ?
それは彼女次第だな。彼女がどういうかによって決まる。
(悪人ッ!)
私が教えられる側に回りそうでどうする……
い、いや待てよ、私がオヴェリア様に手取り足取りというのも…。
不躾で恐縮なのだが、ラムたいちょーは気付いててもスルーなのか…
>>528でアグさんが「暖炉の中にラムザが入る」だって。
焼きアホ毛の出来上がりですか?
>>532 お疲れ様でした。
……まぁ、機会があればびっちり稽古に付き合ってもらうので
よろしくお願いします。ええ、ぜひとも。
>>533 ……そうですね。最近の傾向としてはBADENDっぽい物語が多いですから。
悲しみのヒーロー気取りですか、とツッコみたい作品がいくつも…
特にこの開発元はそういう救済措置がなさそうな気がしますね。昔は消滅した主人公が復活、とかもありましたけど。
…いえいえ、まぁ愚痴はよしておきましょう。
そうですねー…まぁ、不仲になれっていうほうが難しいかも。貴方がたの場合は。
平和でらぶらぶなのが一番です。はい。
>>534 へぇ、意外です。逆に甘いものあまり好きには見えなかったんですけど。
……で、な、なんで身を寄せてくるわ、わけですか?
んは……や、な、何するんですか、そ、それに此方の口って……。
(そこで何が言いたいのかようやく理解し、ぼんっと顔が赤く染まる)
な、何を言ってるんですかッ! 親父ギャグにも程がありますよっ!?
―――そ、そりゃ、嫌い…じゃ、ないかも、しれませんけど…。
や…ん……、そんなふうに、唇、さわらないで…くだ……んんっ…
(唇を触れられて、動かすことを躊躇って微かに振わせるに留まる。
結果、上手く言葉を話すことができなくて)
>536
(窓の外を眺めながら嬉しそうに呟くアグリアスに、部屋の隅でがたがたと震える)
…僕なりに自制をしているつもりではいますけど。ほら、最近は頻度も減ってるじゃないですか。
それに、遠慮って言うものも考えてますし…誘ってくるような言動に勝てるほど、出来てはいませんけど。
衝動っていうか、それは単に持て余しているだけなんじゃあ……あぁ、いや、もう何でもないです。
いや、人選の問題ではないと思いますけど。行為そのものは相手が誰でも変わらないわけですし…。
需要がありますか?とかは間違っても聞きませんよ。アグリアスさんの答えはわかりきってますしね。
…彼女の答えなら、僕は受け入れますけど。でも、僕は彼女を信じてますからッ。
(まっすぐな瞳で)
(妄想の世界に浸り始めたアグリアスに、ふぅと溜め息をついて)
…とりあえず、静かになったかな。落ち着いてはいないけど…いや、暴走するかな。
>537
……いや、ごめん。素で気づいていない…というか、読み飛ばしてたよ。
このペースだと、他の人へのレスは流し読みで済ませるからねorz
それに、今さら突っ込みしても寒いだけだし…うん、まぁ、そういうことで。
>538
まぁ、そういうのも消費者側にはウケる要因だったりするんだけどね。
人それぞれに需要があるし、供給側もできるだけ満足させようと必死なんだよ。
…もっとも、大筋の物語は変わらないだろうけどね。変わったら、非難の嵐が起こるだろうしさ。
うん、僕自身不仲になんてなりたくないし…彼女もそう思ってくれていると思うしね。
平和に過ごしながら、時々からかわれて…そういうのが一番理想的だよ。僕にとってはね。
…さてと、そろそろお邪魔無視は退散するとしようかな。
これから進むも留まるも、二人次第って事で…それじゃあ、おやすみなさい。
(ぬるくなったココアを持って、談話室から出て行く)
【眠気が出始めたから、今夜はこの辺で失礼するよ】
【それじゃあ、お二人とも後はごゆっくりと…おやすみなさいノシ】
>>538 とりわけ好きというわけでもないが、
酒は酔うからな。室内で手軽に温まるならそれのほうがいいのだ。
なんで? …寒いから、だ。人肌の体温はいいものだぞ。
(彼女の胸の谷間のラインをなぞるように、指を這わせていき…)
どれだけ飲まされたのか、…私はそういうことを出来ないから、
どういうものかもわからないが、この唇は確かに魅力的だ。
(細指をその口に差し入れようとして、擽るように指が踊る)
>>539 それはそれで何か物足りないような気がする。
…というのは我侭だろうな。若気の至りという奴だ。あと五年だぞ?(?)
ではお前が解消する手助けでもしてくれるのか、ラムザ…?
聞かれなくても言うぞ。ある。
のではないか。ほら、その手の人気も未だに根強く―――。
……なんだ、混ざればよかったのに――。
(薄く唇をゆがませて、彼の背を見送る)
>>539 ……まぁ、そうですね。
それにまだ発売もしていないものにあれこれ考えても仕方がないですし。
とりあえずは、先日隊長も仰ったとおり様子見するしかないですね。
…ふふ。こんな寒いのに暑く感じるのは何故でしょうか?
ま…今のところは大丈夫だと思いますけどね。たぶんこれからもずっと。
…え゛。お、お邪魔虫って!
た、助けてくれないんですか! た、隊長〜!?
(あー、と情けない声を出して手を伸ばすが、手は空を切り)
【お疲れ様でした。おやすみなさーいノシ】
>>540 ああ…なるほど。確かに暖かいものを飲む。それが一番早いですね。
え、いや、その…そ、それはそうなんですが……。
んっ…ひゃ…、そ、そこは…んんっ…!
(胸の間に這わせられる指に敏感に反応して身じろぐ)
そ…そうですか……。こんな状況で言われたら、喜んでいいのやら、恥かしがればいいのやら…。
んんっ、んっ……は…あむ…んっ、ちゅ…ちゅるっ、れろ……。
(顔を真っ赤にしながらも、従順にアグリアスの指を口に含み、頭と舌を動かして丹念に指先をその又まで綺麗に舐めていく)
ふあぁ…、アグリアス様の……指……。
>>541 アルコールは体温を上げる。しかし、酔っては明日がつらい。
まあ、明日は何もない日だ。それなりにゆっくり出来る…。
だからこそ、こういうことも出来るのだが…。
相変らず柔らかくて、いい身体だ。
埋もれて眠りたい……。アーネットのあれも素晴らしい寝心地に思えるが。
(言葉通り顔を埋め、胸に甘えるように擦り寄り、その位置から見上げる)
いやらしい表情だ。
…そんな顔で誘われれば…確かに。
(舐められた指を自らも舐めながら)
>>542 ……ゆっくり出来る。
イコール、その分だけねちねちされる、と。
(ううっ、と赤くなったまま唸り)
は、恥かしい…です、そんな。
た、確かに彼女も豊満な体つきだと思いますけど…私はそんな…
もちろん…その、そういう風に言っていただけるのは嬉しいです、けど…
(恥かしげに呟くと、自ら服を脱いでアンダーシャツとショーツだけという格好になり
ひときわ身体のラインが強調される。双乳はふんわりと盛り上がっており、腰のラインも丸みを帯びている)
こんなにいやらしくなってしまうのは…アグリアス様のせい、です…。
(ぺろぺろと、ネコのようにアグリアスの頬を舐め、蕩けたような表情を浮かべる)
>>543 激しい運動もいいが、疲れてしまうぞ?
私より体力に自信があるというのなら別に――。
また、私のせいにするのか、ニュクス。
私はそんなにひどい女だろうか?
こんな身体を誘うように出されたら……しかたのないことだと思わないか?
一度味を覚えてしまうと、次も食べたいと思ってしまう。
(顔を下げ、シャツの裾を噛む。
そのままゆっくりと持ち上げてたくしあげると、舌を伸ばし、
その裾を今度はニュクスが噛むように、と)
>>544 どちらにしろ、この時点でその運動につき合わされているような気がしますが…
その気にさせたのは貴女じゃありませんか?
確かに、私としても満更ではありませんが―――。
ならば、もっともっと私を食べてください…貴女が飽きるまで。
(多少は恥らっているが、もうそこまで気が回らないのか唇を動かして、
いやらしくぬめる舌を突き出して、唇でシャツを挟み込む)
(すると、開放されたためか均整の取れた乳房がぷるんとひとはずみして、その頂を惜しげもなく晒す。
双乳は柔らかな丸みを帯びており、まるで果実のように二つ並んで実っている)
んふぅ………。
(裾を加えている間、口の端から唾液がつっと流れ落ち)
>>545 前よりもっと疲れるぞ?
前のよりももっと激しいぞ?それが運動ということだ。
私がいつもしてばかり…というのもあるな。
ひとつ、聞いてもいいだろうか?ニュクス。
飽きてもいいのか?私が、お前に。
(自ら晒されたそれを、両手で優しく包む。
躊躇わずに唇を寄せ、先端を食み、柔らかさに顔を押し付ける)
んっ……ん、ちゅ……。
さすがに、ここからミルクは出ないか…。
>>546 …うっ、た、多分、大丈夫…です。
激しくなればなるほど……その、淫らになってしまいますけど。私が。
(かぁっと顔を赤くして、視線を逸らし俯く)
そういう聞き方はひきょーです……。
そうなると、そのやっぱり悔しいというか寂しいというか…うぅ、何言わせるんですか。
んむぅぅ…! んっ、ふぅ…ふぅぅんっ…!
(乳房に触れられ、喉を仰け反らせて端をくわえたまま喘ぎ、頭を左右に振る)
んひぃっ!? ひゃふっ、ら、らめぇ…! ちくひ…そんな、すっひゃ、ひぁ…!
(乳房は柔らかくアグリアスの顔を受け止めて、乳首はあっという間に堅く尖りはじめ)
んはぁ…っ! はぁ…はぁ……あ、あぐりあす様ふぁ…そ、そういうのお好きなんでふか…?
>>547 …………ではやめておこうか。
私が強要しているというのは少し、聞こえが悪い。
…お前から言ってくることがあればその時に。
純粋に疑問に思っただけだぞ?…言わせてなどいない。
(ぽん、と手を打ち)
いいことを思いついた、ニュクス。
…これが好き、なのかどうかわからないが、これに埋もれて寝たい。
お前の部屋へ行こう。体温は暖かいぞ。
……明日は何もないなら、ゆっくりと、朝の寒さに起こされることなく眠れそうだ。
>>548 が、ぐ………。
……は、激しく……し、してもらいたいですっ!
たくさん、いっぱい、して欲しいですッ!! こ、これでいいですかっ!?
(しばらく逡巡したのちにやけくそ気味に言って、荒く吐息を漏らして)
い、いいことですか……それが…。
まぁ、その……私の胸でよければいくらでも、お貸ししますけど……。
わ、わかり、ました……。
(どこか緊張気味でぎこちなく言葉を返すと、服を纏めて立ち上がり)
さ、っさと行きましょう! こ、こんな姿見られたくありませんからっ!
>>549 では、今度だ。
その時にもう一度ねだられれば、しよう。
…今は聞けただけで、私は満足だぞ。よき夜のともになる。
(ふふん、と微笑み)
先ほどはラムザに見せそうになっていたものだがな。
そうか、誰かに見られながらか……。
(凄いことを思いつくな、と感嘆の目を向けて)
では、安らかに眠れるように。
ついでに、もう少し大きくする手助けをするか。
いずれか、聖人を祝う聖誕祭があると言う。
プレゼントの前借ということで、どうだ。
(こちらは悠然と、半裸のニュクスを抱きしめて包むようにして)
【…眠気が…orz こ、今度来るときは、眠気を覚醒させておく。
すまない、ここで〆てもいいだろうか…?】
>>550 ……してやられた感がかなりするんですが。
ううっ、もういいです。その時はとことん付き合ってもらいますからッ!
ちっ、違いますッ!
そ、そんなことになったら、わ、私恥かしくて死んじゃいますッ!?
ああもう…どうしてアグリアス様はそう恥かしいことをとんとんいえるんですかッ!
まったく…そ、そう言ったからにはき、きちんと大きくしてもらいますからっ。
(かぁっと赤くなった顔を背けながら呟く)
私なら…いつでもプレゼントして差し上げます…よ?
と、とにかく…いつまでもここにいたら寒いですからっ、いきますよっ!
【ごめんなさい、時間をもっと考えればよかったですね…orz】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいっ。
……次回を楽しみに待ってますノシ】
>>551 【いつもいつも、すまない…夜更かし耐性をつけておくっ!(`・ω・´)
ありがとう。おやすみ……こちらこそ】
相変わらず寒いなぁ…ぐちぐち言っていても仕方ないんだけど。
(宿の廊下を歩きながら、ぼやく)
(目指す先はいつもの如く談話室)
今夜は誰かいるのかな。いなくても、しばらく暖まっていようっと。
(談話室が見えてくると自然と小走りになり、蝶番を軋ませながら扉を開ける)
【こんばんは、しばらくお邪魔するねノシ】
つ【カキ(貝の方)】
【どーもノロウイルスです…】
【お休みなさい…】
>554
(新鮮なカキを一つ手渡されて、困った風に)
ついでだから、網とか醤油を持ってきてくれると助かったんだけどね。
まぁ、器材はこっちでなんとか調達しよう…しっかりと火を通さないと危ないからね。
【かなり猛威を震っているらしいからね…お大事にノシ】
さてと、そろそろ寝る準備をしようかな。
(暖炉の後始末をして、殻だけになったカキを捨てると部屋へと戻る)
【これで落ちるよ。おやすみなさいノシ】
……さて、今年もあと10日ほど。
みなさんはどのような年末を迎えるのでしょうか。
……うう、寒い。
(轟々と燃える暖炉の前で、暖まりながらぼやいて)
やっぱり、この時期は寒いですよねぇ。
はぁ……、まぁ、その待機しておきますねノシ
【おーちーまーすーノシ】
町はすっかりお祭り騒ぎだね。
こんなご時勢だからこそ、年に一度の聖夜を楽しもうって事なのかな。
(異教の祭りでありながら盛り上がる人々を窓から眺めて、笑みを浮かべる)
(聖なる日を翌日に控えて、町のいたるところで催し物や色とりどりの松明が燃やされている)
さてと、今日は誰かいるかな…一人で過ごすっていうのは、ちょっと寂しいしね。
【こんばんは、待機するねノシ】
人間ってーのは…ルカヴィなんて姿にならなくてもな…
一つにはなれんだよ…そうだろ、ラムッ!?
……分かる人には分かる、分からない人は分からないマイナー名台詞で登場!
…いや、ぜんぜん分からなくてスルーしてもいいんですけどね。
そんなわけで、こんばんは。隊長。
(軽く手を振りながらやってきて)
>560
…ごめん、分からない。だから上手くネタで返せないよッ。
(ふられたネタに返せないことにショックを受けながら、返すように手を振る)
うん、こんな訳でこんばんは。ニュクスも暖まりに来たのかな?
(気づけばそこは恒例の談話室)
(場所の描写をし忘れていたことを隠しながら、暖炉の前に戻ってくる)
>561
まあ、マイナーなことは知っていましたから、お気になさらず。
(苦笑を浮かべつつ、ラムザの近くへと歩み寄る)
ああ…ちょうど通りかかっただけですよ。
隊長の姿が見えたんで、挨拶ぐらいはしておこうかな、と。
(暖まりに来たのはそのついでですと、笑って)
…それにしても聖夜ですか。
雪は降りそうもないですが……まあ、いい夜になるといいですね。
(窓の外を見つめながらそっとつぶやいて)
>562
挨拶ぐらいは…?…ふぅん、それ以外には特に目的がなかったんだ。
それは残念。僕はてっきり…この間の借りを返しに来たのかと思ったよ?
(いつもの笑顔を浮かべながら、微妙にはぐらかしている風に言う)
いい夜になるもならないも、その人の心がけ次第だね。
雪が降らないのはちょっと残念だけど。どことなく神秘的な雰囲気を感じられるからね。
>563
………どういう意味ですか?
(きょとんとした様子で首を傾げたが、ラムザの言葉でああと笑って)
ふふ、それもいいかもしれませんね。折角、出会えたわけですし。
…こういう機会を逃すと、今度はいつになるか、わかりませんからね。
時期的に。
(少しだけリアルな発言をしながら、苦笑する)
まぁ、何もない人はいい夜も何もありませんけれどね、本当。
聖夜ってなんとなく恋人たちの夜…ていうイメージがありますから。
ま、そうじゃないにしろ家族団らんの夜というのもありますけれどね。
>564
そうだね、時期的に…一週間後なんて、バタバタしてるだろうからさ。
(同じように苦笑いを浮かべながら、ニュクスの傍によって頬に軽く手を触れさせる)
…それで、どうする?僕は借りを返されても問題ないんだけど…ニュクス次第だよ?
そのイメージはどこぞの島国だけじゃないのかって僕は思ってるけどね。
ほら、恋人のいないクリスマスを迎える人は負けとか、そういう意識を植え込まれているっていうか…。
本場の方の国は、家族で過ごすのが一般的だって言うしね。
まぁ、ここであぁだこうだ議論しても仕方ないんだけどね。
>565
……あら、そう言われると迷っちゃいますね。
んー……まだ明日があるので、中途半端になってしまうかもしれませんが
それでもよろしければお付き合いさせてもらいたいと思うんですが…?
(どこか楽しんでいるような表情でラムザを見上げて)
それに、たまにはとことんエッチになったほうが、隊長もすっきりするんじゃないですか?
ふふふっ、私はむしろ、そっちを望んでるんですけどね。
あー…なるほど。
他のイベントでもそうらしいですからね。2月14日とか。
まあ、その大小の程はあるにせよ、皆さんそんな宗教じみた日でも
イベントを楽しんでいるのはたしかですし。……ま、お気楽に楽しめばいいんでしょうね。
>566
じゃあ、そうだね…触りあいながら気持ちよくしてもらおうかな?
(見上げてくるニュクスの頬に手を添えながら、自分も瞳を覗き込む)
あぁ、それについては心配要らないよ。
行為に及ぶとなれば、僕も本気でさせてもらうからね。
…まぁ、こういう会話ですでに火がついちゃったりしてるんだけど。
(言って、近くにあったソファにニュクスを座らせて、自分も寄り添うように座る)
(肩に手を回して抱き寄せながら、もう片方の手で足から上へと撫で上げる)
まぁ、ほどほどに浮かれるのは悪いことじゃないと思うしね。
それぞれがそれぞれで楽しめばいいわけだし…余計な口出しは不要かな。
>567
隊長の手……温かいですね?
……触りあいだと、私のほうが気持ちよくさせられそうな気がしますけど。
(おどけたように笑いながらも頬が熱くなり、じっと見つめる。
動きやすいように、ズボンのベルトを緩めて半脱ぎの状態にする。ピンク色の下着がちらりと見えて)
じゃ、その火に油を注ぎましょうか? それはお互い様なんですけど…
(笑いながらも、撫でられた手にぴくっと足を反応させて、んっ、と甘い声を漏らす)
…私のどこでも好きに触ってくれていいですからね?
(細々とした、いつもよりは若干控えめな声で、そう言いながら片足をあげてラムザの片足と絡ませる)
……ラムザ。
(ラムザの手を取ると、手の甲に軽く唇を寄せてキスする。
舌をてろり、と唾液を乗せつつ指先へと這わせ、ぺろっぺろっとゆっくり指の一本一本を丁寧に舐めていく)
>568
ニュクスの身体も、暖かいよ…今から、お互いに暖めあおうね?
…それはどうだろう。僕だってたくさん気持ちよくしてもらえるかなって、期待しているよ?
(一瞬だけ見えた下着に目を奪われながら、撫で上げる指先は乳房を撫でて、首筋にたどり着く)
うん、僕が触りたいように触るから…ニュクスも好きに僕の身体を触っていいからね?抵抗はしないよ…。
(互いの足が絡まりあう光景が、より一層淫靡に見える)
(首筋に触れていた手に口付けられ、指を舐める仕草が奉仕のように感じて、ごくりと喉を鳴らす)
ははっ、指がニュクスの唾液まみれだ…じゃあ、この手でニュクスの身体をまさぐっちゃおうかな…。
(襟元の隙間から手を侵入させて、乳房に触れると包み込むようにしながら揉み始める)
(その間に、ニュクスの首筋に顔を近づけて舌を這わせて首筋を舐め始める)
>569
ええ、遠慮なく気持ちよくさせて貰いますから、ね。
(くすり、と笑みを溢すと頷く)
……んぁ、は……や…。なんだか……ぞくってしちゃいます…。
ん、くうっ……はぁ……。
(乳房、首筋へと遡る指先に呼吸と共に艶かしい声を漏らして、
恥ずかしさからか、それとも伝わる刺激のためか時折身体を捩る)
…え、ひゃうっ!? ぁ、っ……だ、だめ、です…っ。
ら、ラムザ…、私がおっぱい…弱いの知っているくせ、にっ……
(柔らかい軽い愛撫だけに微妙な刺激が、むずむずと敏感に反応してしまう。
乳房を揉まれると、柔らかくラムザの指先を受け入れてその形に歪める。
まるで餅のような柔らかさが手のひらへと伝わり)
ひゃぁぅっ…! あっ、あっ…あっっ…んくぅっ…♪ そ、そこっ…くすぐった…ひっ…
(為されるがままに、首筋を舐められてぴくんと肩が震えてしまう)
はぁ……はぁ…、あんまり、焦らされると、私……我慢できなくなっちゃうんですけ、ど…ひゃ…
(自らの唾液がラムザの手を伝って乳房にぬめる感触が、さらに乳房の感覚を敏感にして)
>570
うん、知ってるよ…だから、ニュクスの可愛い声が聞きたいなって。
(むにむにと乳房を揉みしだきながら、ニュクスの耳元で囁く)
すごいね、おっぱいに指が沈み込んでいく感じだよ…吸い付いて離れないよ。
それに、こうしたらもっと可愛い声が聞けるかな…掌にこりこりしたのが当たってるよ。
(乳房を揉む手は乳首に狙いを定めて、尖り始めた乳首を指先で摘んだり弾いたりして弄る)
(脱がせていない服の中での愛撫に、視覚的にも興奮して手つきもよりいやらしくなる)
…我慢なんてしなくていいんだから。ほら、ニュクスも僕を触って…気持ちよくさせてよ。
(空いている手でニュクスの手を取り、下腹部に乗せる。少し下に下げれば、勃起した肉棒に触れる辺り)
>571
…んっ、もぅ……そんな意地悪なこと言わなくても…
(真っ赤になりながらも、満更でもないらしく声は少し甘い響きを持たせており)
ひゃあぅっ! あっ、んんっ…おっぱい、気持ちいい…ですっ…
ラムザの指がむにゅむにゅ…わたしの、おっぱいを揉んでて…!
そんな、は、恥ずかしいこと言われたら……わたし、本当に…っ
やっ…ぁ…、乳首っ…いじめられたら、じんじんして…びくびく、来るぅうっ…♪
(乳首を玩具のように弄られると、それで興奮してきているのか、与えられる刺激と組み合わさって
あっという間にぷっくりとびんびんに硬く尖ってしまう)
あ、ひっ……、おっぱい…が……んふぁっ!
(あまりの刺激に、口の端から唾液が垂れ落ち、ぬぐう事も忘れてただ為されるがままに喘ぐ)
はい…、ラムザのおちんちん……触らせて、くださいね…?
(どこかうっとりとした表情でささやくと、さらりと一度ローブの上から撫でて、
それからズボンのジッパーを下げて、手先をいれて弄る。
すぐに勃起した肉棒に手は当たり、フルートを吹くかのように軽やかな手先の動きで掴み中から引き出す)
ふふっ、すごく硬くて……もうこんなになっちゃったんですね?
嬉しい……、精一杯ご奉仕させていただきます、ね。
(外気に触れさせた肉棒を自ら進んで、軽く扱いていく。そして絡ませた足を動かして太ももの側面で圧迫しつつ指先で愛撫する)
>572
すごいね、ニュクスの乳首がどんどん硬くなってる…こりこりしてるよ?
(指先で乳首を押しつぶし、乳房に沈み込ませたりしながら執拗に責め立てる)
だらしないなぁ、ニュクスは…恥ずかしいから、僕がニュクスの顔を綺麗にしてあげるね。
(垂れ落ちる唾液に苦笑いして、唇を嘗め回すように舌を這わせ、唾液を啜りとる)
(じゅるじゅると音を立てて唾液を啜り、飲み下してからも何度も唇を嘗め回す)
うん、いいよ…いっぱい触って、気持ちよくさせてね……はっ、うっ…。
(ニュクスの細い指で導かれるように取り出されるだけで呻き声が漏れる)
ニュクスがエッチな声をたくさん聞かせてくれたからね…んっ、いいよっ…。
(ゆっくりとした焦らす扱きに体を震わせていると、むっちりとした今までにない感触を感じる)
(見れば、太ももに肉棒が押し付けられ、滴り始めた我慢汁が太ももを汚すという光景が目に入る)
こういう風にされたのって、初めてだけど…なかなか、いいね…僕も負けてられないかな…。
(乳房を愛撫していた手は反対側の乳房に移しながら、もう片方の手で開かれた足の付け根を撫でる)
(下着越しに秘裂を優しく撫でてから、下着ごと指を押し込んで秘裂の中へと侵入させていく)
>573
そ、そんなこと言ったってぇっっ…、乳首っ…いじめられて、気持ちよくって…
恥ずかしいのに…感じちゃうん、ですっ…くひっ…は…!
(乳首を押しつぶされると、それが中まで食い込んでしまうような錯覚に陥り、
更に、いやらしさと被虐心が刺激され、ぶるり、と震える)
(乳房に沈み込んでも、確かに指の腹にはこりこりとした感触を与えより淫靡に硬く尖る)
んっ、んぅうっ・・・…あ、そ、そんなことされるほうが、は、恥ずかしいです…
んんんっ…! そ、そんな音を立てて、啜らないで…ぇっ…やっ、だめ…よだれ止まらない…っ
(なんとか、唾液が垂れ落ちるのを阻止しようと自分で唾液を啜ろうとするが、
先にラムザに唾液を舐め、啜られ、唇を嘗め回され、唾液と唇が犯されるように甚振られるように思えてしまう。
それがまた、新しい興奮を呼び起こして)
んんっ…ラムザのおちんちん……熱くて、太ももがとろとろに溶けそう……。
(その感覚に酔いしれながら、まるで先走り汁を太ももに染み込ませようとせんばかりに
せわしく足を動かして、太ももの内側や反対側に擦り付けて、終いには手のひらを擦り付けて
そこに付着した先走り汁をぺろぺろと舌で舐めて、恍惚の笑みを浮かべる)
らむざの…えっちなお汁…おいし………♪
んふっ…ひぁっ、ぁぁっ…!
だ、だめぇっ、ら、ラムザ…っ、あ、あそこに下着が食い込んじゃいますっ…!
(下着越しに愛撫され、指による圧迫感と下着の生地の触感が敏感なそこに触れて、
びくびくっと震える。下着が押し込まれることで、愛液が染み出し、下着の色を変えていく。
食い込んだ下着からは、髪の色と同じ草むらが見え隠れし、一種の淫靡さを見せる)
あはっ、だ、めぇっっ……きもち、いいの……っ、んくっ…ひゃうううっ♪
>574
可愛いよ、ニュクス…我慢しないで、素直に気持ちよくなっちゃっていいんだからね?
(もう片方の乳房も執拗に攻めてから、服の中で二つの乳房を寄せ合わせてみる)
(服の上からでも豊満な乳房と勃起した乳首、それを愛撫する自分の手がはっきりと分かる)
ほら、見てよニュクス…僕の手が、ニュクスのおっぱいをいやらしくまさぐってる…興奮しちゃうね。
(半開きになったニュクスの口内に自分の唾液を流し込み、溢れてくるニュクスの唾液を飲み下しながら囁く)
それに、下もこんなにぐちゅぐちゅになっちゃって…もう下着は用を為さなくなっちゃったね?
(つぷっと愛液の糸を引きながら指を引き抜き、ニュクスと同じように愛液を舐め取る)
とろぉってしてて、美味しいよ…ニュクスは激しくされるのが好みだよね…直接、してあげるよ。
(秘裂の割れ目まではっきりと分かる下着をずらして露にさせ、ひくつく秘裂に指を潜り込ませる)
くっ、はぁっ…柔らかい太ももが擦れて…いいよ、ニュクスっ…すごく、いいっ…!
(むにむにと太ももで先端を弄られるたびに身体を震わせ、我慢汁を擦りつける)
(さらには綺麗な手で亀頭を包み込まれて、付着した我慢汁を舐め取るしぐさに唾を飲み込む)
ははっ…もっと美味しいものもでるけど、それはまだお預け…欲しかったら、いっぱい気持ちよくさせてね?
(自分からも腰を動かして、太ももに挟まれた状態で亀頭を覗かせながらニュクスを挑発する)
>575
は、い……わ、わかり、ました……。
(恥ずかしそうにしながらも、わずかに見て取れるぐらい小さく頷いて)
あっ…恥ずかし……んくぅ…っ…。は、ぁ……だめぇっっ…
わたしのやらしいおっぱい…、ラムザにいっぱい揉みくちゃにされて、る…!
気持ちいいですっ…ラムザッ…! もっと…わたしのいやらしいおっぱい…いじめて、くださいっ
(ラムザに乳房を弄ばれるほどに、漏れ出る喘ぎ声は強くなっていき、乳房と乳首はいやらしく変形したり震えたりする)
あむぅ…ぢゅる…じゅる、る……んちゅっ、くちゅ……んぐ…
(流し込まれた唾液を口の中で転がして味わいながら、喉を鳴らして飲み込む。
すると、とろんと表情が更に蕩けていき、時折キスをしては舌を絡ませて)
ひゃっ…ぁああっ! ら、らむざっ、そこっ……んっ、ひっ…ゃああああっ!!
(直接指を挿入され、一気に声色は高まりきゅっと進入した指を締め付ける)
ああぁ、…だ、めぇっっ……らむざの指っ…吸い込んじゃってるっ…はずかしいのにぃ…っ!
でも…でもでも……、もっと激しくしてっ…! 指でぐちゃぐちゃに犯して…っ、らむざぁっ…!
(懇願するように、自分できゅっと締め付けて、いやらしいおねだりをしてみせる)
いいの…? らむざ…私の太もも…いい?
わたしも…らむざのエッチなお汁がぬるぬる塗れて、いやらしい気分になっちゃうのっ…
(横向きでラムザの膝に乗っかるようにして、太ももで肉棒を挟み込み足を動かしてくにくにと左右に刺激する)
はい……、らむざのえっちなおちんちん…もっと気持ちよくして差し上げますね…
(体位を変えると、自分の唇を亀頭に押し付けて、リップクリームを塗るように先走り汁を唇に塗り広げて)
あむっ……んっ、ちゅっ……れろっ、れろっ……
(アイスクリームを舐めるようにぺろぺろと竿から舌で舐め挙げて)
【改めてレスの遅さに愕然……ごめんなさいorz】
【許さぬ!】
>576
いいよ、いっぱいいじめてあげる…おっぱいに手の感触が残るくらいにね?
(そう言いながら、乳房から手を離して服の中から手を引き抜く)
(今度は裾の方から手を侵入させて、今までより積極的に乳房を揉みしだき始める)
ニュクスのおっぱいが、僕に揉まれて形を変えてるよ…乳首も、服を破りそうなくらいに尖ってるよ。
破っちゃったら大変だから、おっぱい出しちゃおうね…。
(子供をあやすような口調で言いながら、服をたくし上げて乳房を露にさせる)
(外気に晒された乳房を好きなようにこね回しながら、口付けを交わし、唾液を交換し合う)
じゅるるっ……んっ、ちゅうっ…くちゅっ、ちゅぱっ……んっ、ふぅっ…。
(ニュクスの唾液を啜りとって、自分の唾液と混ぜ合わせてから再びニュクスに飲ませる)
言われなくても、ぐちゅぐちゅにしてあげるよ…ニュクスのあそこを、いっぱいかき回してあげる。
(言葉通り、激しく指を出し入れさせたり膣内をかき回したりしながら刺激する)
(きつく締め付けてくる膣内にもう一本指を挿入して、二本の不規則な動きでニュクスを責め立てる)
はぁっ…むちむちの太ももで扱かれてっ…なんだか、新しいものに目覚めちゃいそうだよ…!
(竿からカリの部分をぴったりと挟み込まれて、びくびくと肉棒を震わせながら快感に酔う)
(酔いしれているうちにニュクスが下半身に顔を埋めようとするのを見て、笑みを零す)
(乳房と秘裂を弄っていた手を一旦離して、乳房は横から、秘裂は後ろから手を伸ばしてまた責め始める)
おっぱいを揉まれて、あそこを掻き回されながら舐めるなんて…いやらしいなぁ、ニュクスは。
でも、「触り合う」って言ったのに舐めちゃうなんて…いけない子だな。お仕置きしちゃうよ、ニュクス?
(肉棒を舐めるニュクスを止めるようなことはせずに言って、乳房をもんでいた手でお尻を撫で回す)
(ずらした下着からは尻穴も曝け出されており、窄んだその穴を指先で軽くつつく)
こっちもしちゃおうかな…いや、お仕置きだから僕が好きにしていいよね。…しちゃうよ、ニュクス。
(指を唾液で濡らしてから、解すようにゆっくりと指先から尻穴に侵入させていく)
>577
【いや、僕も似たようなものだから…もうちょっとテンポ良くするね】
【と言っても、数レスで〆だろうけどさ】
>578
【い、いたんですかッ!?…意見は尊重しますよ、はい】
>578
【そんなこというと、
「な、なんでもしますからお許しを」みたいなSMロールに引っ張り込んじゃいますよ?
……覗いてたんですね、えっち。】
>579
あぁ…恥ずかしい、ラムザぁ……。
でも……、わたしのいやらしい乳首もおっぱいも…気持ちいいです…っ
はい…わたしのおっぱい、出して…ください…
(ラムザの口調に合わせて、子どものように甘えるような声で、服をたくし上げてもらう。
すると、既に幾多の愛撫を受けてぴんっと尖っている乳首と揉みくちゃにされて少し赤みがかっている乳房が
ぷるんと震えて露出させられる)
おっぱいを出しながら、らむざに揉まれてる…んっ……はぁっ…♪
あむっ…んっんんっ…づるっ…ぢゅる……、ん、ごっくん……。
(甘い飲み物を飲むかのように、うっとりと喉を鳴らして、唾液の混合液を飲み込んで、嬉しそうに微笑む)
わたしと…らむざの唾液……おいしい、です……♪
んっ……ひっ…ぁぁっ!! んあっっ、ぁっ、ああっっ!!
らむざの…ゆびぃっ…ま、まだ入ってきてるっ…んあぁっ♪
(ランダムなふたつの指の動きに翻弄され、秘裂は淫靡に歪み、感じている証拠の愛液でラムザの指先を塗らす)
嬉しい…太もも…、らむざのためならおちんちん挟んでもいいです、からぁ……♥
わたしも、興奮してっ……、止められなくなっちゃうっ……っ!
えっ……あっ、…ひゃ、ぁあああっ!?
(突然止められた愛撫に、きょとんとなっていると再び再開されて素っ頓狂な声をあげてしまう)
は…はいっ……、ニュクスはえっちでいやらしい娘ですっ…。
だから、お仕置きして……ください……
(真っ赤になりながらも、どきどきと期待と不安に心臓を高鳴らせ、奉仕を再開させる)
んっ…むっ、ちゅるっ…ぢゅるっ、ぢゅるっ! ぢゅるううっ!!
ん、んんっ……ちゅぱっ、あはっ…くふっ…んんはっぁっ……ひゃ…!
あ…あっ……お、お尻の穴っ…つ、っつっついちゃ、ダメですっ…! ひゃあああんっ!!
(弱点を突かれ、思わず尻穴はきゅっと窄まり、それを見られていることに興奮と羞恥心が同時に湧き上がる)
(尻肉は乳房のように柔らかく、それでいてきゅっと引き締まっていて適度にラムザの指を反発させる。
尻肉もまた、乳房と同様に指に沿って形をゆがませて)
……は、はい……、わ、わたしに…お仕置きしてくださ……いっ…!?
(唾液にぬれた指はぢゅりゅううっと飲み込まれるように搾り絡められ、奥へと引き込まれる。
その間もぱくぱくと指を吸引しようと、伸縮を繰り返す。それでもなんとか奉仕は続け、肉棒を加えると強く吸い上げる)
んぢゅっ…ぢゅる……、んちゅうううっ……ぢゅっちゅううう…!!
>581
(淫らな音をさせながらのニュクスの奉仕を受けながら、尻穴を抉り続ける)
(指の第二関節辺りまで挿入してから、膣内の指と一緒に抜き差しを始める)
(膣内ほどの激しさで責めはしないが、開発されているニュクスには快感を与えられる程度のもので)
すごいね、ニュクスのお尻の穴…もっともっとってひくついてるよ?
あそこも、僕の指を離してくれそうにないしさ…掻き回されるのがそんなに好きなんだ?
(肉棒に吸い付かれて腰を浮かせながら、指と言葉でニュクスを責める)
(ニュクスの口内では肉棒がびくびくと暴れ回り、すぐにでも射精しそうなほどに膨れ上がっている)
んっ、ニュクス…そろそろイっちゃいそうだからっ…だから、ニュクスもイかせてあげるねっ…?
(言って、膣内と尻穴の指の動きがさらに激しくなり、親指で陰核を刺激しながらニュクスも上り詰めさせようとする)
>582
はっ―――ぁあああああっッ!!
らむざにっ…両方指で…犯されてッ……きもちい…のっ!!
あはぁっ…あそこも…ッ、お尻の穴も…ずぶずぶ指でいじめられてるぅ…♥
は、はい…好き、大好きですっ…! あそこも、お尻の穴も、掻き回されるの大好きですぅぅっ!!
(快楽、興奮、被虐、あらゆるものが重ねに重なって、恍惚とした表情を浮かべながら涙し、
はしたない告白をしながら、喘ぎ、叫び、自ずから腰を振ってよがる)
あむ…づぶりゅるゅ…、ずりゅっ! ずっ、ずっ…ずるるっ…ぢゅるっ…!
(口腔で肉棒が膨れ上がり興奮しているのに気をよくしたのか、
横から唇で甘噛みしつつ、しゃぶってみたり、緩急をつけて肉棒を頬張り吸い上げてみたりする)
んふぁ…ふぁ、ふぁい……、にゅくふのあそほほ、おひりのあな…いかふぇてくらふぁい…♥
(口に肉棒をくわえたまま、嬉しそうな笑みを浮かべておねだりをして、
より一層強くなる刺激に、自身はびくんびくんと震えるも、口を窄めてまで肉棒を吸い上げて)
んぢゅるっ、ぢゅるっ、ぢゅっぢゅうううっ…んちゅっ、ちゅぱ、ちゅるうんっ…!!
あふぁ…だ、らめぇっっ、も、もういく…、あっ、あっ……ら、らむ、らむざぁぁっぁっっ!!!
(雄たけびに近い喘ぎを挙げると、思い切り喉奥までラムザの肉棒を銜え込んで、無心でむしゃぶりつく。
同時に絶頂を迎えて、大きく身体が痙攣舌かと思うと、身体は弛緩し愛液を撒き散らしながらラムザの足に寄りかかる)
>583
(恍惚の表情を浮かべながら告白し、淫らに腰を振るニュクスをさらに激しく責め立てる)
(互いが絶頂へと導くために、がむしゃらに互いに快感を与え続ける)
(ニュクスの舌使いの音と、秘裂から漏れ出る愛液の水音、それに嬌声と呻き声だけが部屋に響く)
くっ、ニュクスっ…そんなにされたら、もう出るよっ…一緒に、一緒にイこうねっ…!
(ぐちゅぐちゅと音をさせながら二本の指で膣内を掻き回しながら、射精感がこみ上げて来る)
ニュクスっ、イくっ、イくっ……はっ、あぁっ……あぁっ、ニュクスっ、イくっ!!
(ニュクスの喘ぎと被せるようにうめき声を上げ、ニュクスが達するのとほぼ同時に絶頂を迎える)
(どくんっと吐き出された一発目はニュクスの口内に、以降は肉棒が暴れ回り、ニュクスの顔や髪を汚していく)
(撒き散らされた愛液を浴びた指を二つの穴から引き抜き、射精を続けながらニュクスの背中を撫でる)
はぁっ、はぁっ……んっ、派手にイっちゃったね……ニュクス、大丈夫…?
(射精を終えると、半勃ちの肉棒がニュクスの頬にぴとりと触れたのを感じながら、愛液を舐め取りつつ尋ねる)
【ごめん、そろそろ眠気が…僕は次で〆にするね】
>584
……んっ、んんんっ……!
んんぅうううう!! んぐっ、ごほっ……んっ、ぢゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…
(勢いのある射精に、半ばビックリしながらも、すぐにそれを受け止めて鼻で息をしつつ
飲み込んでいこうとする。しかし、小さな口腔ではそれに収まりきらず、
射精された精液をこぼしながら一度唇を離す。すると、シャワーのように頭から顔、肩、胸にかけて精液が降り注ぎ
恍惚とそれを受け止める。勢いが収まると小さく音を立てながらまだ溢れる精液を吸いだす)
んっ……は、い……。だ、大丈夫……です……
(まだどこか夢うつつな状態が続き、精液にまみれている肉棒に頬ずりをし、自分の頬に精液を擦り付ける)
ちょっと……張り切りすぎちゃいましたか…ね?
……その、このままじゃ、何ですし…部屋で続きしませんか?
(しばらくぼうっとしていたが、興奮冷めやらぬ状態なのか、
少しは瞳に正気の光を灯しながらも、ぬらつく肉棒に顔を寄せて愛しそうに頬ずりをして甘える)
【本当に遅レスにつき合わせて申し訳ありませんでした……orz
…なんだか、回を重ねるごとにいやらしいことになっているような気が…ごめんなさいっ
本当お付き合いありがとうございました……今度からはもう少しテンポアップしますです】
>585
(上半身の至るところを白濁で染め上げたニュクスに残滓を吸い出されて、びくりと震える)
(射精直後で敏感な肉棒を吸われてとぷっと残滓を零し、ぴくぴくと震えながら少しずつ硬くなり始める)
久しぶりだし、今までにないやり方だったからね…お互いに興奮しちゃったかな。
でも、こういうのもいいんじゃないかな…趣向を凝らせば、面白くて、それでいて気持ちいいからね。
(頬に精液をしみこませるように肉棒に頬ずりするニュクスに微笑みながら、軽く頭を撫でる)
…まだまだ物足りないんだね、ニュクスは。…僕も望むところだよ。
一回だけじゃあ満足できないからね…どっちかがバテるまで、し続けちゃおうか?
(頬ずりしながら甘い声で誘ってくるニュクスに二つ返事で答え、ゆっくりと起き上がる)
(すでに肉棒は臨戦態勢が整っており、立ち上がるとニュクスに肉棒を触らせる)
この時間なら、誰も歩いていないだろうからね…このまま、触りながら部屋まで行こうか。
部屋に入ったら、すぐに押し倒して、たくさん気持ちよくしてあげるよ…覚悟してね、ニュクス?
(部屋に行くまでの廊下で羞恥プレイを実行しようとしながら、ニュクスを抱き寄せたまま談話室を出る)
【いやいや、僕の方こそ…こだわっちゃうと、どうしても遅くなってしまうからね】
【それについては望むところだよ。次はどんな風になるのか、今から楽しみだったりするしね?】
【こちらこそ、ありがとう。とても楽しかったよ。それじゃあ、また今度…おやすみなさいノシ】
>586
(全身白濁液にまみれても、柔らかな笑顔を浮かべて)
はい…ちょっとばかり、エッチになりすぎちゃったかな…なんて。
(恥ずかしそうに、視線を落としながらつぶやいてこくんと頷く)
ラムザが気持ちよくなれるなら、私も色々と試して見ますから…ね?
ふふっ、何かリクエストがあったら、遠慮なく言って下さいね。
はいっ♪ 今夜は離しませんよ……ふふっ。
ラムザの……も、もうこんなになってますし…たっぷりエッチを味わいましょう?
(肉棒に手を触れさせられて、恥ずかしそうに笑みを溢してラムザに連れそう)
あっ…なんだか、こういうの…恥ずかしい…です……
(部屋にたどり着くまでに誰も見られないだろうか、喘ぎ声は聞こえないだろうかと
不安と羞恥心を抱えながらも、満更でもなさそうで興奮の熱を帯びながら、纏わりつくようにラムザの肉棒に指先を這わせる。
そして、そのまま自分たちの部屋へと向かう)
【それではお疲れ様でしたっ。ついつい長くなっちゃって……もっとすらすら書けるようにしないとっ】
【ふふ、そんなこと言っちゃうと次回どんなことになっちゃうか分かりませんよ?
こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました。楽しかったです…それでは、おやすみなさい。またノシ】
今日は昼間に大通りを歩いてみたんだけど…。
目に付く限り、カップルばかりだったね。町全体がお祭りな雰囲気に包まれていたよ。
まぁ、ここぞとばかりに美味しそうな食べ物が売られていたから…つい買っちゃったけど。
(あぶられた大きなチキンにかぶりつきながら、談話室で暖まっている)
【二夜連続で待機…暇人なんて言わないでねorz】
【暇人めッ!】
>589
【言わないでって言ったじゃないですかッ!】
(あまり気分の良さそうでない表情で、部屋に入ってくる。
厚手の服の裾を寄せながら、暖かい室内に溜息。
…そこにあった影に、意外そうに眉を寄せた)
……何故、お前がここにいるのだ、ラムザ。
(街の外で何を見てきたのか、心底意外そうに)
>591
…僕がここにいたら、何か問題でもありますか?
(背中に掛けられた言葉に、振り向いて答える)
(もっとも、質問の意図は察したようで、苦笑いを浮かべながら)
時間が合わない限り、一緒には過ごせませんからね。
アグリアスさんの言いたいことも分かりますけど、みんながみんな一緒に過ごせるわけではないですよ?
>>592 まあ、普段から浮かれている顔を見せられているから、
今日くらいが普通でも構わぬか。
(肩を落として、話題を打ち切る。長く続けるものでもないと思ったのか)
よく冷え込むが、ゆっくりしていてもいいというものではないぞ。
……暇をもてあましてしまうなら、もっと別のことに使えばよかろう。
>593
僕は普通のときの方が多いと思うんですけど。
…まぁ、主張は平行線を辿ったままになるのが予想できますけどね。
(軽く肩をすくめる)
分かってはいるんですけど、こうも寒いとどうしても疎かになりがちなんですよね…。
隊長としての今日の仕事はもう終わってるんですけど。何かしたほうがいい事、ありますか?
>>594 普通という言葉は、主観の問題だからな。
(不毛だったか、と瞳を閉じて軽く息を吐く)
……特に何も、ない。
ただそうしていると、余計なことも考えてしまうのではと思ってな。
気分転換になるようなものは提供できないが。
>595
そうですね、僕とアグリアスさんでは普通の基準が違う…心しておきます。
(これからの言動に気をつけようと、自戒をこめて)
色々と考え事はしていますけど、ネガティブなことは考えていませんよ。
だから、気分転換っていうのも別に…アグリアスさんの方はどうなんです?
少なくとも、特に用事がなかったからここに来たんでしょう?
>>596 祝うべくもない、聖誕祭だろう?
…本来ならば外にも出たくなかったのだがな。
(敬虔な信者でもあったために、
居心地が悪いのも事実であるのか、重々しく溜息を)
何もしない時間も、有効に利用することは出来る。
だからここに来たのだ。 お前が居るとは予想外だったがな。
>597
まぁ、どちらかと言うとお祭りの方に重きが置かれていますからね…。
大抵の民衆は気にもしていないんじゃないですか?騒げればいいって考えていて。
教会の方も取り締まったりはしないようですし…違和感は残っちゃいますけどね。
(敬虔な信者ではないといえ、アグリアスの気持ちも少しは分かる)
(まして異端者とされた身とあっては、理不尽さを感じながらもそれを押し殺して)
…僕もアグリアスさんが来るとはちょっと予想外でしたけど。
ここで何かするつもりだったんですか?差し支えなければ、教えて欲しいですけど。
>>598 こんな日にも、祈りをささげることは許されているのだろうか。
(何を思い浮かべているのか、窓の外に視線を向けて)
……それに、独り者は外も辛いものなのだぞ、ラムザ。
嫉妬をするわけではないが、騒ぎも苦手な私にとっては。
(少しだけ雰囲気を和らげ、冗談めいた言葉を落とし)
温まりに来た。酒でもたしなみ、床につこうと思った。
今日動きが制限された分、明日にやることは増える。
>599
許されて叱るべきだと思いますよ。
むしろ、敬虔な信者なら…惑わされないようにって意味もこめられると思います。
…でも、一人じゃなくても一緒に過ごせないのは、それはそれで寂しくもありますよ?
それぞれに都合があるから、仕方ないんですけどね…うん、やっぱり…。
出歩かなかった気晴らしも兼ねてってところですか?
僕でよければ、付き合いましょうか?明日も早いですから、日付が変わるくらいまでですけど。
>600
【叱るべき→然るべき、ですねorz】
>>600 それでも同じ隊に居るのだから、
それは流石に我侭というものだぞ、ラムザ。
彼女もお前に会いたいとはよく言っているし―――…。
寂しさは、理由にはならぬのだ。何事の理由にもな。
(瞳を伏せて、鋭く説いた)
いや……温まると、もう眠気は出てきてしまった。
今酒が入ってしまったら、余計な言葉が出てきてしまいそうな気がする。
すまない……失礼をしたな。 また明日…。
(やや、まいったような風体で、部屋を出て行く)
【というわけで、済まぬが失礼する。少しだけだったが付き合ってくれてありがとう…ノシ】
【くっ……、遅かったかッ!】
>602
…我侭だって言うのは自覚していますけどね。
それに、そう言ってくれるのは素直に嬉しいですし…はい、受け止めておきます。
(ある意味、自分よりもその思いを感じているアグリアスに諭されて、頷いてみせる)
あれ、そうですか?
…余計なことを言うアグリアスさんも意外性があっていいと思いますけどね。
いえ、気にしないで下さい…それじゃあ、おやすみなさい。
(アグリアスの雰囲気に首をかしげながらも、手を振って見送る)
>603
【時すでに遅し、だね。僕も連鎖反応で落ちるとするよ】
(アグリアスを見送ってからチキンを平らげて、一息ついて)
…じゃあ、僕も寝ようかな。お腹が一杯になったし…。
(ふぁ、と小さく欠伸を漏らして、部屋へと戻る)
【それじゃあ、おやすみなさい。また今度ノシ】
【むぅ……みなさん、おやすみなさいノシ】
【また今度遊ぼう、済まぬ】
……こんな時間に誰かがいるとは思えませんが
一応待機してみます。名無しさんもどうぞお声かけください。
(街の広場でぼぉ〜とベンチに腰をかけて空を見上げつつ)
【私は名無しさんではないぞ?】
【「も」ということは、名無しさんのみならず、ということでもあります】
【ええい、ひっ捕らえろー】
>>607 ん………あれは。
…こんな、誰が居るともわからぬ時間に。
(たまたまの通りがかりで、長い金髪を揺らす長躯の女が、
黒髪を見つけて、彼女の正面へと歩みの方向を変える)
ニュクス。
(通る声で、昨日に比べれば掃けた人並みをすり抜けながら呼びかける)
>610
……ぁ。
(うつらうつらと眠りかけたのか、寝ぼけなまこで、顔をあげると
見知っている人物だっと知って、ゆっくりと笑みを浮かべる)
あ〜……アグリアス様、こんにちは? あ、こんばんは、ですかね。
のんびりしていたら、ついつい寝そうになってしまいました。
こんな寒いのに……ふふふ。
(まだ、どこか半覚醒の状態なのか、声が浮ついていて。それでも笑顔を浮かべる)
>>611 …平和な一時というのも考え物だな。
自己防衛を怠ってしまってどうするのだ。
(歩みを向けると、未だまどろみ半分の顔の頬を、
手でとらえて、上を向かせようとする)
心地よいのは構わないが、風邪を引くぞ。
それに……いや、言うまい。
(ここは天下の往来である。)
>612
うふふ……ちょっとはしたないところを見られちゃいましたね。
(悪びれた様子もなく、にこにこと笑って)
そうですね…風邪も引いちゃいますから、気をつけないと。
うーん、寒いですし、ここで談笑というのには寂しいですから
宿のほうへ戻りましょうか? …あ、アグリアス様の用事がなければ、ですけど。
(小首を傾げて、微笑みながら)
……それに、何なんですか?
(きょとんとした様子でそう訊ねる)
>>613 何かあっても助けてはやれぬかもしれぬぞ。
(それ以前の問題だ、と瞳を伏せて溜息を吐き)
なるべく、労われるときは自分の体を労わっておくことだな。
嫌でも無理をしなければいけない時も来る。
……こういう安らかなひと時を、諸手を広げて、と言えないのは少し心苦しいが…。
…用事は今済ませてきたところだ。おきてくれて助かったぞ。
この人通りでお前を抱きかかえて帰るのはどうかと思っていたところだ。
(首を横に振る。対照的にあまり笑わない)
………ここがこういう場所でなかったら、あやかっていたかもしれぬ、というだけだ。
>614
ふふ、反省します。
……でも、そんなに心配してくれるなんて、ありがとうございます。
(こくんとアグリアスの言葉に頷きながらも、嬉しそうに笑って)
うん、そうですね……。
まぁ、バランス良く休養を取ることにします。
なかなか、それが上手くいかないこともあるんですけどねぇ…。
(苦笑して、ふぅ、とひとつため息をついて)
…あら、それは惜しいことしたかも。お姫様抱っこして貰えたかもしれないのに。
(などとおどけながらも、街の中を歩きそっと空を見上げる)
…空が暗くなるのも最近早いですね。アグリアス様が起こしてくれなかったら危なかったかも。
>>615 私がそれほど冷血に見えるのか?
同じ隊に居る以上、気を使うのは当たり前だ。戦場では、そうも行かぬ。
だから、出来るだけ。
(笑顔にも、若干雰囲気を和らげて溜息をついて)
戯れるのも大概にしろ、ニュクス。私が恥ずかしいだけだ。
私だって女なのだぞ、それは普段は男にしてもらうのが理想なのでは?
(釣られたように空を見上げると、目を細め)
冷え込む……か。具合が悪くなる者が出なければいいのだが……。
(じっ…と空の上を眺め、何かを考えていたが、視線を前に戻すと)
戻って、何かを食べて温まったほうがいい。体が冷えているかもしれない。
>616
いえいえ、そんなことは。
ふふ、それじゃあ、もう少し私もアグリアス様に心配をかけないように
しっかりしないといけませんね。
(くすくすとおかしそうに微笑みを漏らし)
…いえ、アグリアス様はそこらの男性より凛々しいですから。
と…言ったらアグリアス様に失礼ですか?
まあ…実のところを言うと、男でも女でもやってもらうと嬉しいものがありますよ?
―――確かに、多少は恥ずかしいかもしれませんけれど。
…そうですね。本当に寒いですから。
はい、それじゃあちょっと急ぎましょうか。寒さが厳しくなるだけですし。
(そう言ってから、とことこと暫く歩くとようやく宿へとたどり着き)
>>617 そうしてくれると多少は肩の荷が降りる。
硬くなりすぎもお前らしくないかもしれぬが、多少はな。
(肩をすくめて、振り向くことなく歩みを続け)
周りが腑抜けばかり、ということを暗に示唆しているのか、
図りかねるところだ。少なくとも、手放しでは喜べん。
(首を横に振り、溜息を吐いて)
夢見がちだな。前々からそういうところはあると思っていたが……。
ぶしつけなことを聞くが、ここにいて辛くないのか?
……暖かいものがすぐ用意できればいいのだが。
お前にあまり酒は飲ませたくない。
(何か言いつつ、宿の門を潜り、中に入ろうと)
>618
……ええ、まぁ、最低限のところはしっかりさせないと。
(苦笑しつつ、頬をぽりぽりと引っかいて)
いえ、周りの男性が腑抜けとはぜんぜん思いませんけれどね。
……うーん、なんていうのか、
アグリアス様は両性の魅力を持ち合わせているような気がしますから。
だから、あまり男だとか女だとか……そういうのは関係ないのかも。
……そうですね。うん。自分でも思います。
いえ、辛いのは慣れてますから……むしろ、ここは自分の「居場所」だってはっきり分かりますから。
ぜんぜん平気ってことはありませんけれど、それを含めて私はここにいて良かったと思えますよ?
……へ? 何でですか?
そんなに酒癖が悪くは……ないと思いますけれど。
(きょとんとしながらも、そのまま宿のなかへ入り歓談室へと赴き、入り口の奥のほう――
暖炉に近い方のソファーへと腰をかける)
>>619 ………いまいち、反応に困る言い方をするのだな、お前は。
ありがとうも率直に言っていいか、わからない。
(額を押さえて、首を横に振る)
それで此方への扱いが変わるわけでなければ、
大した問題はないのだが…。
お前のように女性らしい、と言えるようになれば、こういったことで悩まずとも済むのか。
…………ここにいて、よかった、か。
(瞳を閉じて、何処か悲しそうに頷き、ゆっくりと息を吐き)
……いや、別に…。
はめを外されては困る、というだけだ。色々あったは、あったからな。
何かを貰ってこよう。体を温めておいてくれ。
(と、身を翻し、歓談室を出て厨房へと向かう)
>620
いえ、一応褒めているんですよ?
……まぁ、確かに微妙な褒め方だったかもしれませんけれど。
(自分でも自覚はしているのか、半苦笑して息を漏らし)
いえ、ぜんぜん私は女らしくなんてありませんよ。
女らしいっていうのは、勧誘さんみたいな子を言うんじゃないんでしょうかね?
……少なくとも、私は「それ」に当てはまりません。
確かに色々と挫けそうなこともありますけれど、
それでもここの人たちは、私に色んな大切なことを教えてくれましたから。
……もし、何も知らないまま生きていたら、今の私はなかったと思います。
(静かに言葉をつむぐと、一転、朗らかに笑って)
ふふ、そこは気をつけます。
…あ、すみません。それじゃあお願いします。
>>621 (眉根を寄せたまま、軽く唸り)
…喜んでおく、とは言わぬぞ。嘘は苦手だ。
(肩を竦めると、笑みを浮かべて)
自分では言うのに、言われては否定するというのは
ずるいのではないか、ニュクス。
細かいことは気にするな。私は私の目から見たことを言ったまで。
………本当に、返しにくい言葉を紡ぐものだ。
(静かにつぶやくと、笑いもせずに足を進め、暫くすると戻ってくる。
トレーに乗せられた皿がふたつ、軽いシチューのようなもの。)
すぐに出せるのがこれだったそうだ。
…夕食まで少し時間がないのが心苦しいが。
(と、トレーをおくと、近くのソファに腰を下ろし)
>622
ふふ、私一人が勝手につぶやいた戯言ですから。
……まあ、そうですね。
一応ありがとうございます、とは言っておきます。
私もどこまでその言葉を受け取ったらいいのか分かりませんし、ね。
(言葉とともにおどけたように笑って、軽く肩をすくめて)
…あ、すみません。それじゃあ早速いただいて置きますね。
(皿とスプーンを取ると、シチューを掬い口に運び)
はぁー……美味しい。うん、やっぱり身体が冷えちゃってたみたいですね。
あぁ…熱くて、身体が温もります。
(リラックスしたような笑顔を浮かべて、温かい吐息を吐き出す)
>>623 …そういう賛辞は、別の形で示せば済むことか。
(瞳を伏せて、危険な発言をあっさりと舌に乗せつつ、
深く肩を落とすと、自分も一口運ぶ。体の中が温まる感覚に、
やっと――といった風に肩の力を抜いて、小さい吐息が漏れる)
こういった風に、食べられるほどに情勢は回復している。
戦争の幕間も近い、如何なる形で終結したとして、
民が望むのはこういうものなのだろうな。
……立ち会えることを、誇りではなく、
ただ悲しきことと思うようになったのはいつからだったか…。
(瞳を伏せて、想いを馳せて)
そう…いずれ、終わるのだろうな。ここに居ることも。
>624
……べ、別の形って……どういう意味ですか。
(なんだかある予感がしながらも、一応訊ねてみて)
…それにしても、やっぱりこういう温かいものを食べると
元気になりますよね。なんだかおなかの中が、温まるというか。
………そうですね。
でも…、アグリアス様らしくないですね。
(柔らかい笑みを浮かべて、くすりと視線を向ける)
騎士というものは、仕える者そして守るべき民衆のために動く存在でしょう?
……ま、騎士と言っても色々とありますが、これは一般論として。
隊長は―――、ラムザは頑張っています。辛いことを抱きかかえながら。
私たちは今それを支えている。今はまだ、それでいいんじゃないんですか?
私たちは誰かのために出来ることをやればいいんだと思います。
……ええ。そうですね。
そのときは、また新しい夢でも探しますよ。それにそのときが来たからと言って一生の別れでもありませんしね。
>>625 (問われても、視線を上げてじっと見つめ…
…後に軽く笑み、顔を伏せる。言及はしない)
…そうだな。安心できる。
拠り所のようなものなのだろう。暖かいものに抱かれ産まれてきたのだから。
私はいい。ただ、傷つくのは私だけではない。
何も残せなかった時、私はことをなしたという事実だけに溺れ、
目の前の傷痕から目をそむけてしまうのではないかと…そう、思うこともあるのだ。
無論、自分に自信がないわけではない。
……ただ、途方もなく嫌な予感がする。近いうちに、何かあるような。
(瞳を閉じ、誰ぞを思い浮かべ…)
……まあ、無駄な思慮だったな。
今は足並みを揃え、我々は前に向かうしかない。
冬はどうにも感傷的になってしまう。昨年は危うく鎧が凍って動けなくなってしまったこともあったが。
今はお前たちが居る…それで、いいんだったな。
なんだったら、お前にも言っておくか。
もし戻ることが出来たら、私はいつでも門戸をあけておくぞ?
(と、悪戯っぽく微笑み)
>626
……。
確かに、可能性としてはあります、ね。
でも、そんな先のことを不安に思っていたら目先の障害にぶつかってしまいます。
ええ。今はただ私たちの出来ることをしましょう。
出来ないことは出来ない。
それよりかは、出来ることを全力でやって、その後からでも考えて見ればいいんです。
出来ることをやらないままで、後悔するよりはずっとマシ…だと思いますよ。
(ふわりと柔らかい笑顔を浮かべて、同意を示すように小さく頷く)
……ふふ、本当ですか?
それじゃあ、そのときは遠慮なくお世話になりますから、よろしくお願いします。
(釣られて笑い声を漏らして、頷きを返す)
>>627 そう…上を向いて前にあるものにぶつかってしまってもしかたがない。
剣を鈍らせるようなことを考えてしまうのも困りものだ。
今日は長く寝て、頭を切り替えねばな。
(微笑み、頷く。 ありがとう、と小さく一言添えて)
出来る限りをするしかない、か。
……何、ちょっと弱音を吐いただけだ。すまなかったな。
今からはまた、いつもどおり歩くこととする。
さて、何をしてもらおうか。
あまり広くもない家だから、やることなど限られてくるがな。
(一口再び口に運ぶと、先程よりも美味しい気がして、満足げに)
>628
……ええ。まぁ、私は難しいことを考えるのが苦手なだけですけどね。
(口元で一笑すると、頷く)
でも、たまにはそういう時はありますって。
いつも張り詰めてばかりじゃ、どこかで切れちゃいますから。
ええ、これもリフレッシュだと思えばいいと思いますよ?
料理は自炊してましたからある程度はできますし、
家事や洗濯ぐらいならできますよ?
ふふ、夜伽なんかも……って、アグリアス様は女性ですけど。
(幾度かスプーンでシチューを啜り、綺麗に食べ終わる)
>>629 出来ているつもりだったのだがな……まだまだ私は未熟のようだ。
……といっても、温泉でずっとリフレッシュしていたような気が、
しなくもないのだがな。随分と長い間滞在していたものだ。
(深い、ふかーいため息を)
こう寒いと、こういうときこそ、と思ってしまうがな。
自分からそういう話を切り出したりすることもある…か。
(足を組みつつ、じっと見つめて)
そうだな、女だから必要ない…ということではあるが。
(何かを言いたげなまま、俯いた)
>630
……まあ、完璧な人間なんていないわけですし。
ふふ、確かに。あの時はちょっとゆっくりし過ぎたぐらいですしね。
あぁ……、そうですね。温泉にゆっくり浸かってのんびりしたいところですけど
残念ながら、そう都合よくいかないのが現実というものでして。
(どこかおどけたような言い回しで、くすりと笑い)
まぁ、女性だからしない――というのは私の口からは言えませんけどね。
むしろ、そちらの方が多いような気がしないでもないですが。私は。
(苦笑いをしながら、肩を竦めて)
>>631 まあ、この地でも湯浴みは出来るが……。
体が凝っているわけでもなし、恋しく想うのも無駄なことか。
(それでもやや、名残惜しそうに虚空を見上げて)
まあ、随分と長く歩いてきたものだな。
そう、ここでも。
……まあ、私は別に、女だからという理由ではないからな。
お前だから、時々お前を欲するときもある。
…ということだけは、覚えておいてくれ。では、雑務を片付けてくることとする。
雪山を越えていくのは難しい、暫しこの街での身の振りを見直さねば。
(告げると、立ち上がって)
>632
……まあ、また機会があれば、訪れることもあるでしょう。
そのときに、ゆっくり浸かることもできますよ。
(くすり、と微笑んで同意するように釣られて、窓の外の空を見つめて)
ええ。でも、まだこれからです。
倒れないように、頑張って歩いていきましょう。
……あら、そう言ってくれると嬉しいですね。
ふふっ、またその気になったらいつでも声をかけてください。
ええ。……頑張ってくださいね? それじゃあ、私も少し部屋で休みます。
(お疲れ様です、と声をかけて)
【それではお付き合いありがとうございましたっ。
また機会があればよろしくお願いしますノシ】
【此方こそ、ありがとう。また機会があれば…ノシ】
今年も残すところ、一週間を切っちゃったんだね。
年末年始の辺りはさすがに顔を出せないから、今のうちに顔を出そうと思ったんだけど…。
…誰かいるかな?もしよかったら、声をかけてね?
(いつもの談話室で、ホットミルク片手にソファに腰掛ける)
637 :
♀モンク:2006/12/26(火) 23:02:47 ID:???
(雨天の為、室内トレーニングで済ませた帰りの女性が談話室を通りかけて)
隊長。優雅ですね…ってホットミルクですか。
一瞬でも紅茶やコーヒーに見えた私の純情を返してください。
(グローブのまま掌を差し出して。気付いてグローブを取ろうと)
【寂しそうなので、会話だけでも。】
>637
…なんで僕が飲んでいる飲み物にケチをつけられなくちゃいけないのさ。
(いきなりの登場と台詞に呆気に取られながら、何度か瞬きする)
(ずいっと差し出された掌を見つめて、どうしたものかとしばし考えて…)
…じゃあ、これを食べて機嫌直してよ。女の子は甘いものが好きだよね?
(半額で叩き売られていた売れ残りのケーキを、グローブを取った掌に乗せる)
【こんばんはノシ どうぞどうぞ、歓迎するよノシ】
639 :
♀モンク:2006/12/26(火) 23:16:02 ID:???
>638
例え規模として弱小の部隊とは言え隊長なんですから、飲物だって
高級だと思ったんですよ。悪いですか。
(口を尖らせて、髪をかきあげる)
確かに好きですけれど。私に他の女性のような可愛い食べ方を
期待しないで下さいよ?
(掌にケーキを乗せたまま隊長の斜向かいの席に座って、掌に
乗せたケーキの苺をまず指で取ってあーんと大口を開けて食べる)
……美味しいです。苺だけの感想ですけど、これは良い物なんですか?
>639
…この部隊の台所事情、君だって分かってるだろう?
それに、コーヒーや紅茶だってそんなに変わらないし…。
君も飲んでみる?子供っぽいって思ってるだろうけど、美味しいものだよ?
(むすくれたような口ぶりに苦笑いしながら、勧めてみる)
(大口を開けて苺を食べる仕草に、却って感心する。なかなか見られない光景らしい)
いや、その食べっぷりにはむしろ感心するけど。
美味しそうに食べてくれるなら、勧めた甲斐があるってものだしね。
…良いものかどうかは分からないけど、滅多に食べられないものだと思うよ?
どこかの誰かが言っていた「パンがないならケーキを食べろ」じゃないけどね。
物資が不足しがちな世情を鑑みれば、今の時期以外ではそうそう出回るものじゃないからね。
641 :
♀モンク:2006/12/26(火) 23:33:12 ID:???
>640
そりゃ、判ってるつもりですけど。
何分私は前線に出て戦闘やトレーニングで暇を潰す事が多いですから。
そこまで詳しく知ってる訳じゃないです。部隊内の噂で聞けるレベルですよ。
「私達の装備はお下がりが多い」とか「良い武器はまず強い人から」とか。
私は素手に軽装ですから、装備なんて気にするほどじゃないですし。
ミルクも砂糖も入れない渋いコーヒーを一人で飲んで黄昏る、って言うのが
偉い人のステータスなんじゃないんですか?
(頓珍漢な情報を信じきっているようだ)
(苺を飲みこんで、掌のケーキにかぶりつこうとした瞬間顔を引いて)
嫌味ですか。食べっぷりだなんて。食べれる時に食べるのが一番です。
(そう言って一口かぶりついて)
美味しくても不味くても食べられるものなら大丈夫です。食べられるものならば。
(口元についたクリームを舐め取りもせずに二口三口と続けて)
手間としてはパンよりもケーキの方が手間がかかっていると思うんですけどね。
何処でも戦争、戦争でうんざりしますね。何で争うのかと。
>641
まぁ、モンクはあまり装備にお金がかからないから助かっているんだけどね。
(そう言って軽く頭を下げる。まして、この季節のモンクは色々と貴重でもある)
…いい装備を均等に行き渡らせたいとは思っているんだけど、どうしてもね。
何分、赤貧状態だからさ…いつまで続くか分からないけど、我慢してもらえるかな?
…なるほど、確かにそういうのが似合うとかっこよくはあるよね。
じゃあさ、そんな僕を想像してみてよ。……想像した?僕に似合うと思う?
(実年齢よりいくつか下に見られる童顔で、確認するように尋ねてみる)
…まぁ、味になんて構っていられるご時勢でもなければ、状況でもないからね。
…あぁ、口元にクリームがついてる。そんな焦らなくても、横から奪ったりしないから。
(ぱくぱくとケーキを頬張る姿に苦笑いしながら)
それが人間ってものなんだよ。誰よりも強くありたい、見下してやりたいって自己顕示欲じゃないのかな。
とは言え、この戦争に正義はないからね…何が出来るかわからないけど、早く終戦が迎えられることを願うよ。
643 :
♀モンク:2006/12/26(火) 23:51:52 ID:???
>642
身体一つだけで耐えるなり切り開くなりをせねばなりませんから。
あまり重いと動きが制限されますし、技を出すのにも苦労します。
(重装備しながら技を撃った事が有るのだろう、大きな溜息をついて)
何より篭手のお陰で手応えが全く判りませんでした。
おまけに鎧の重さで膝に負担が掛かりますし。もう二度と重装備はしません。
私は別に我慢せずとも……流石に香水は贅沢すぎますし。
……………(想像中)
…ダイスダーグ様ならば似合いそうですが。隊長もいずれ似合うようになると。
(言いながら、ラムザの童顔に髭だけをくっつけた表情が頭に浮かんで。
ごふごふっ、と大きくむせた)
…撤回します。想像できません。
(ケーキを食べ終え、掌をぺろぺろと舐めてから声に気づいて)
口元、ですか?
(親指でクリームをぬぐってぺろっと一舐め)
奪われると思ってはいないんですが、焦っているように見えますか?
…私は普通に食べているつもりなんですけど、時折仲間にも言われます。
「食べるのが早すぎじゃない?」と。
戦が終わったときの私はどうなっているんでしょうね…
こうして戦っている時ならば容易に姿が想像できますが、終わった後と言うのはどうにも。
>643
モンクや忍者は素早さが売りだからね、確かに重装備は…。
(鎧を着込んだモンクの姿を想像してみる…やはり、どことなくおかしい)
ナイトや竜騎士と違って、動き回っての戦闘だからね、確かに向かないよ。
出来るだけ公平に行き渡るようには努力するよ。…香水なんて、夢のまた夢だけどね。
(一瞬の間と、盛大にむせた彼女の様子で大まかな想像は付く)
ほら、似合わないだろう?つまりは、そういうことさ。
人間、身の丈にあった行動で振舞えってね…僕にはミルクがお似合いなんだよ。
(ずずっとぬるくなったミルクを啜りながら)
うん、確かにちょっと早いと思うよ…良く噛まなきゃダメだよ?
ケーキとかはともかく、普通の食事でもそんなだと栄養も取れないし。
(クリームを舐め取る彼女の手元に残る、小さくなったケーキを眺めながら言う)
それぞれのあるべきところに戻るんじゃないのかな。
僕だって何をしているのかは想像が付かないし…想像するのは楽しいけどね。
645 :
♀モンク:2006/12/27(水) 00:11:20 ID:???
>644
忍者はそこまで身体を鍛えている訳じゃないですから、鎧を着ておかないと
敵の刃で致命傷になりかねませんよ?
モンクでもそうだとは言えますけど、多少は筋肉で抑えられますから。
…あまり鍛えすぎると女性として見られにくくなってしまいますが。
香水は確かメリアドール様が付けていましたね。羨ましい事です。
それもこれも隊長の童顔が…ってこれはどうしようもないですね。
時折年相応に見える時もあるんですけれど。逆に老けているように見える時もありますね。
………隊長って何歳なんでしたっけ。
噛まなくても、飲み込めば同じじゃないですか。
第一、ケーキみたいに柔らかいのを噛んでいたら間違えて舌を噛んでしまいますよ。
栄養は取れますよ。多分。取れていると思います。
(最後の一欠片を食べて、手を合わせて礼をする)
…ご馳走様でした。ありがとうございます、隊長。美味しかったです。
格闘技の道場…開いても入門者が来るかどうか。
>645
でも、そうすると忍者が売りにしている素早さが損なわれないかな?
…見切りを習得するか、侍の修練を積んで白羽取りが出来れば解決するけどね。
(反則的なリアクションアビリティの名前を挙げながら、しばし思案する)
均整の取れた筋肉って言うのは、それはそれで魅力的なものだよ?
もっとも、それよりも逞しい男性が横にいないと釣り合いが取れないけどね。
……うん、どうしようもないよ。二人の兄さんに比べて、僕はまだまだ子供って事だね。
それを聞くのは野暮ってものだよ?
僕の年齢は千差万別…17歳の僕もいれば、公言できない年齢の僕もいるんだから。
(悪戯っぽい表情を浮かべながら、自分の唇に指を押し当てる。聞かれたくないらしい)
…たぶんとかじゃあ、ねぇ…。
(言っても聞いてくれそうにないな、と思いながら言葉を濁す)
いやいや、お粗末様でした。美味しかったって言ってくれるだけで、嬉しいよ。
(軽く頭を下げてから、本当に嬉しそうに軽く微笑む)
いいんじゃないかな?護身術とかを習いに来る女性も多いかもしれないよ?
「自分の身は自分で守る」って風潮になるかもしれないしね…将来の一つとして、考えてみたら?
…さて、と。明日も早いし僕はそろそろ失礼するよ。
君も寝坊しないように早く寝るんだよ?それじゃあ、おやすみ。
(空になったカップを片手に立ち上がり、軽く手を振って談話室を先に出て行く)
【眠くなってきたから、僕はお先に失礼させてもらうね?】
【付き合ってくれてありがとう…これからも顔を出してくれると嬉しいよ】
【それじゃあ、おやすみなさいノシ】
647 :
♀モンク:2006/12/27(水) 00:32:33 ID:???
>646
その辺りは当たる事を考えるか考えないかの違いでは?
着込む事で体力が上がるのならば着た方が良いでしょうし。
…そこまで熟達すればそういった問題は些末でしかないでしょう。
そう言えばこの隊には逞しい男が殆ど居ませんね。何故でしょう?
…気になりますね。ですが、此処は気にしない事が正道でしょう。
取れているいないに限らず、私はこうして生きていますしね。
栄養が偏って体調が崩れたのか、気候の変化で崩れたのか判りませんから。
(掌を合わせたまま、もう一度礼をして)
護身術…ですか。それでは教える事も加減しませんとね。
連続拳や波動撃を教える訳にもいきませんから。
お疲れ様でした、隊長。
私は汗も引いたのでもう少し鍛えてお風呂に入ってから寝るとします。
お休みなさい。
(ぺこりと礼をして、別の所へ)
【お疲れ様でした。これから…はどうか判りませんが。
それでは、失礼します。お休みなさい。】
あれ〜……? 隊長も誰もいないんですか〜?
……私もそろそろ寝なきゃ……
実は『潜伏』してたのがここにも一人いるんだけどね。
もう寝ちゃったかな…
【ここはすれ違いの多いインターネットだな】
【そんなありえない時間にそんな事を言う姐さん萌へ】
【それじゃあ、私は勧誘さんに萌えておきます(何】
【では私はお前たち二人に萌を愛を注ごうと思う】
【アグリアス…私と言うものがありながら…腹いせにディリータ殺ってこなきゃ!】
【オヴェリア様ッ!?
お待ちください、いえ、ついディリータを殺してしまうくらいすべってからお待ちくださいッ!
な、なにゆえこのようなところにッ……】
うっかりティータを血祭りにあげそうになってしまったわッ!
ううん、いいの。アグリアスは皆のものッ!
私一人のあぐりんだなんて微塵も思ってないんだからねッ!
私は別にそれでも一向に構いませぬが……。
…………。
……オヴェリア様…。御無事で何よりです。
(長い不自由な生活のせいかやや過激になってしまわれたようですが)
このアグリアス、万感の極みに御座います。
(眼前に跪き、恭しく頭を垂れる)
(万感の極みってなんだったかしら…ッ!?)
アグリアス、少し時間を頂戴。調べ物ができたからッ!
【10分後】
あ、ありがとうアグリアス。私もまたこうして会う事ができて万感の極みよッ!
アグリアスの方こそ、大丈夫?あのヒゲ黒騎士にセクハラされなかった?
もしされてたら遠慮なく私に相談してね?
陽光閉ざす冷気に、大気は刃となり、孤独なる骸に…
>>658 落ち着いてください、オヴェリア様。
彼奴めは……戦死しました。
紆余曲折を経て、今はこれこれ、こう…
(ブレイブストーリーを開いて、隣で講釈しつつ
…
離れる)
…このような状況です。
しかしオヴェリア様、なにゆえにそのような服をお召しに…?
(相変らずお美しいというか清楚ロリカワイイですが)何方かの喪に?
本当にッ!?
ああ、ラムザがやってくれたのね…ッ!
できれば私の…コホン、皆のアグリアスに引導を渡して欲しかったところだけど
(ブレイブストーリーを興味深げに読みすすめて)
ねえアグリアス、この雷神シドって何?
剛剣も暗黒剣も思いのまま…それはいいわ
なんで聖剣技まで…しかも何よこの反則的な能力ッ!
アグリアスに対する嫌がらせッ!?ひどいわ…
(後ろを向いて、アグリアスに悟られぬよう、さめざめと泣く)
ああこれ?えーと…そ、そう!ガフガリオンが死んだ記念ッ!
(周囲の空気が凍りついた)
>>660 …ゴルターナのオルランドゥ伯爵閣下にございます。
私は幾度か、我らが陣営に加わる前にもお会いしたことがありましたが、
かつての五十年戦争でも名を馳せた方で…
(ぐさ、ぐさッと心に矢が突き刺さり)
いえ、お気になされませぬよう。
あの方が此方に加わってくださったのはとても心強いことです。
何よりあの方は足が速い…
(顔カゲ)
………オヴェリア様、御冗談でもそういうことは口になさるべきでは…。
(ごにょごにょ)
そう…そんな方が…どうしたのアグリアス?
この世の終わりのような表情が見えるのだけど…大丈夫?
(これ以上この話題を続ける事を不都合と判断してブレイブストーリーを閉じる)
足が速いくらいで…めげてはいけないわ
(こころばかりの励ましとばかりに、精一杯の笑顔を見せる)
ごめんなさい。冗談しか言えなかったの…
「意味などないわッ!」なんて本当の事をいう事ができなかったから
だから着替えます【ジョブチェンジ】。これでどうッ?
>>662 いいのです、オヴェリア様。
私とオヴェリア様(他2名)は「獅子戦争」で動画として登場することが決定しました。
大丈夫ですよ、大丈夫です。私たちはまだ目立てますッ……。
(拳を固めて、涙を呑む)
…しかし、オヴェリア様、ひとつ質問をしてもよろしいですか。
はッ……こ、これはッ…。
はるか東国に伝わりし神官の服ッ…なんとお可愛らしい…
し、しかしダメですオヴェリア様ッ!こ、これは下着をつけないとかッ!
激しくいけませんッ!不埒な輩に狙われてしまいますッ!
本当にッ!?
それはいいのだけれど、まさか音声とか出ないわよね?
うっかり萌声なんて当てられたりしたら私たちのイメージが急降下…
(新たなる不安を胸にアグリアスの肩に寄り添う)
質問?私のスリーサイズなら知ってるはずでしょう?
アグリアスが平民服なんだから私だってこれくらいッ!
不埒な輩が現れたら聖剣技を駆使して制裁すればいいわ
私は貴女を信じているのだから…ね?(意味もなく片目を瞑る)
>>664 ご安心ください、そのような情報は未だッ!
何故かオープニングのナレーションを穴子氏が務められていましたが
あれも販促用の映像だという声も飛び交っております……ッ?!
お、オヴェリア様、何を…?
(驚きを隠せぬまま、硬直)
いえ、その。
…何故、ここに?
私は人目を避けるがためなのであって、オヴェリア様は逆に悪目立ちして…
ただでさえ、そのようなお美しい御顔は、幾人もの心を掴んでしまうものですのに…。
…………お、おまかせ、ください。
(ウインクに、頬を染めつつ頷く)
よかった…万が一ついてしまうことになったら…
でも昨今の■ならやりかねない所が…若本ッ!?
ううん、大丈夫。私はともかくアグリアスは人気絶頂の花形さんですものね…
戦力的にも強化がなされる事請け合い…うん、ポジティブにッ!
え?何故?何故って、その…あの…あうあう……
決して貴女の邪魔をしにきたわけじゃッ!ごめんなさいッ!!
それに私よりアルマの方がロリカワイくて素敵だと思うわ
お兄さんもお兄さんでショタ天然さが幾人の心を掴んでいるし…羨ましい(はふぅ)
だから私は貴女の魅力を引き立てる為に全てを尽くしますッ!
FFTといえばアグリアスッ!な瞬間が訪れるその日までッ!
そろそろ失礼させてもらうわね。これからも頑張って…ッ!
(巫女服をずるずると引きずって、さらわれキャラとしての位置に戻る)
>>666 ご安心くださいッ!決してオヴェリア様の声がW本氏というわけではッ!
大丈夫です、大丈夫、そんなことになったら、私が■eに殴りこみを―――ッ!
そ、そうですか?かえってラムザが強くなったりして
私の出番が更に…う、うう…それは……。
…ッ!?邪魔などと!私はあなたの為にずっと剣を振るい続けると誓いましたッ!
ですから、あなたのお傍に居られることが私の何よりの―――…ッ!
あの二人はシスコンブラコンの絆で結びついている、と、
同族はにおいでわかる、とガルテナーハの兄妹が申しておりました。
(頷いて)
やはり深窓の姫君、あなたこそが究極の美……ああ、オヴェリア様…。
(鼻を押さえつつ)
……ッ、お、オヴェリア様、もったいないお言葉……
ああ、オヴェリア様ッ!オヴェリア様―――ッ!
いつか必ず私があなたをお救いに上がります…ッ!
白チョコボにでも乗ってッ!
(くうっ、と拳を硬く握り、夕陽の方角へと消えていく巫女姫を見送る)
………アグリアス様がふたりいる……(ボソ
>>668 曲者ッ!!
(荷物いれに入っているブロードソードを引っこ抜き、投げつけたッ)
>669
キャッチ!
………(失敗! 100のダメージ!)
……痛いじゃないですか。
(頭を撫でながら、ぶつくさと呟いて)
>>670 ニュクスか。
……運が良かったな。お前の額が広かったら殺していたところだ。
(顔を逸らしつつ)
して、先程何か独り言が聞こえたが?
>671
……人に物騒なものを投げておいて言うことはそれだけですか。
ええ。アグリアス様がふたりいる、と。
>>656-667のレスを見たら、一瞬どこのスレのテンションかと思うぐらいに
ハイテンションでしたね。ボケとボケで、ツッコむ人がひとりもいないので
ボケにボケ倒しの応酬でしたね、と。
>>672 すまぬ。
(真顔で、しっかりと)
オヴェリア様をボケ呼ばわりするな―――ッ!!
(サンダガの如く背景にいかずちを落としながら、
巨大アグリアスが吼える)
……兎に角。
…これでもう暫くは頑張れるぞ。
(元のサイズに戻り、るんるん♪とふらふら舞い)
【少しばかり席を外す。すまない。】
>673
…………はぁ。
じゃあ、さっきの彼女はまったくボケてないと?
普段の彼女を知るわけではありませんが、先ほどのは確実にボケてたと思いますが。
天然なのか、そのように振舞っていたのかは分かりませんが。
……オヴェリア様はまたたびか何かですか、あなたにとって。
(はぁぁぁと深い深いため息をついて)
でも、良かったですね? …まあ理由はどうあれ、元気になられてよかったです。ええ。
【いえ、どうぞー】
>>675 ……………そうか。
長い付き合いだったな、ニュクス。
お前のことは忘れぬ。
すまぬな、私にとって、あの方は永遠の主人なのだ。
たとえボケであっても――ッ……!
(抜いた)
…あの方は、私の生きがいだ。
情けないと、くだらぬと言われようと、この気持ちは隠せぬよ。
(と、柔らかく苦笑すると、剣を収め)
お前が誰かのために頑張れる、と思うことがあるなら…。
私の場合は、あの方なのだ。それだけだよ。
>677
………やっぱり認めているんじゃないですか。
それはともかく、まぁ、あそこの空間は異質だったということで。
ぼけぼけなふたりを見たければどうぞ、みたいな。
……いえ、いいと思いますけれど。
騎士というのはそういうのもあるんじゃないんですか?
…まぁ、私は主君を持ったことはありませんが、誰かの力になりたいという意味では
たぶん同じでしょうから……。
ふふっ、また会えるといいですね?
…さて、少し早いですが私はこれで。
おやすみなさい……ノシ
【これから用事があるので、これにて御免、です。
お疲れでしたーノシ】
>>678 久々だから、ついはじけてしまったというか。
元々の素がああというわけではないのだ。
…できれば忘れてくれると嬉しい。それくらいの融通は効く…だろう?
……ありがとう。
ニュクスも、良い夢が見られるよう祈っているぞ。
【少しだがありがとう。お疲れ様ノシ】
【…何この流れ…(;゜д゜)】
【よし、こっちにくるといい(?)】
>681
【い、いたの!?…いいの?大丈夫?】
【今日のところは時間はあるぞ。】
>683
【…では、お言葉に甘えさせていただきますよん】
何か知らないが呼び出しを食らった。
悪いことはしてない、筈。他人の目にどう映ったかまでは分からないけど。
(あ゛〜…緊張するなぁ〜…何言われるんだろ…)
ドアをノックする。いつもより大分緩やかに、静かに。
入った瞬間雷が落ちるんじゃないかと、逡巡した果てのノックである。
>>684 【(*゜∀゜)-3(←)】
………来たか。
(バスローブ姿、というのも如何なものか。
既に寝る準備万端と云った様子で、ランプの明かりのみが支配する
闇の中を、音のほうへと這うように動いた。
がちり、とノブを回し、引く。)
……入れ。寒いだろう?
(呼びつけた存在、予想通りの姿を捉えると、
扉の隙間から呼びかけて)
>685
【(=゚ω゚)ノ】
(ドアの隙間から覗く部屋の主)
(雰囲気はどことなく謎めいており、呼びつけられた理由が分からなくなる)
あ、う、うん…はい…それじゃあ、失礼します…
(まるで借りてきた猫のように大人しく、そそくさと薄暗い部屋の中へ)
…それで…何か、御用でも…?
(相手の考えが分からないと言うのは以外と怖い)
(動作や言動にも硬さが出てしまっている)
>>686 ………前々から幾度か小耳に挟んでいたことがあったからな。
楽にしてくれていいが、扉はきちんと閉めてくれ。
(冷えた月明かりはランプの明かりを助け、
その明かりが艶かしく白い肌と金の髪を橙に照らす。
碧眼の双眸が変わった色の髪から、その瞳へと落ち)
何かニュクスと共謀していたことがあったと。
無論、はかりごとなど証拠も出ぬし、不毛な疑心なのだが…。
(ベッドに腰かけると、長い金髪を払い)
>687
あ、はい。
(後ろ手にドアを閉める。癖なのか、無意識に鍵もかけてしまう)
(そのまま椅子に座ろうとして…ニュクスと共謀、と言う台詞が届き)
(「何の事だっけ…ああ、すっかり忘れてた。なんで今頃?」)
(などと言う本心を覆い隠して座り、正対して)
何も…とは言えませんね。ただ、内容が多すぎてどれについて言われているのかとんと…
(垂れた前髪を指でくるくると巻き取り、そのまま伸ばしてピン、と跳ねさせる)
(しかし内容が内容だけに、微妙に視線を相手の視線からはずしてしまう)
>>688 息を潜めたというより風化したようだから、
今更問いただすことがあるわけでもない。むしろ――
良き口実にもなりそうなことだと思ってな。
(バスローブの下で足を組むと、未だ僅かな湿りと共に重い金髪を気にして。
そして再び、話す際の特徴、まっすぐ過ぎるほどの視線を向ける。
瞬きも少なく、逸らさない視線を。)
…と、言ったらどうする?
態度を見るに、あまり褒められたものではないことのようだが。
>689
こ、口実?
(口実、と言う言葉にはいい印象がない)
え、えっと…
(アグリアスに限らず、まっすぐな視線を送ってくる相手はどちらかと言うと苦手なのだ)
(正視出来なくなる…馴染んだとは言え、抜け切っていない昔の癖も多い)
あ、う…そ、そんな筈はございませんよ?
企むと言っても、子供が仕掛けるいたずらのような物ですんで、はい…
(雰囲気に呑まれて、とても見蕩れなどできないでいる)
>>690 どんな……?
(月のように冷たい雰囲気を持った、
ハスキーな声で刺すように問うた。表情は柔らかく、肩を落としたのだが…)
…まあ、突っ立っていないで、此方へ来たらどうだ?
鍵も閉めてしまったようだし、…冬の夜長、眠るまでまだ時間があるのだろう?
(ベッドをぎしぃと鳴らし、撫でるように自らの隣に手を置く)
お前の悪戯は、時々過激だからな。
そこまでかしこまるということは…後ろめたいことでもあるな?
>691
…!
(一言、たった一言で撃ち抜かれてしまった)
(正確無比な一撃、いいスナイパーになれるだろう…)
は、はい…では、お言葉に甘えさせて…
(のろのろと。射抜かれて、体が思うように動かない)
(普段と比べて偉く時間をかけて隣へと座る)
…そ、それは…
(言える筈が無い、二人がかりで夜這いかけようなんて考えてた事など!)
い、嫌だなぁ。後ろめたいことなんか、何も無いよぉ?
(殊更明るく出る)
>>692 …私も、あまり嘘は上手くないし、
策を弄するのも苦手とするところだが…お前ほどではないかもな。
あんなに元気にたくさん平らげていたのに、その調子とは。
(何かあるか、自ら吐露しているようなもの。
…するりと肩に手を回した。撫でるように、優しく。)
本当か…?
(白顎に指を添えて、此方を向けさせる。
瞳を細めて問う。苦手な事を知ってか知らずか、視線の力を緩めることはない)
>693
いや、まぁ、その、食は生きる糧と申しまして…
ええ、何と言いますか消化が遅いので活力になるには時間も…
(支離滅裂、問い詰められてる上に肩に手を置かれて余計に)
え、あ……
(顔を向けられてしまう。ここで目を逸らしたら確実に負け)
(弱々しく視線を向けるが…相手の眼力には勝てず)
…嘘です…とっても後ろめたいこと考えてました…
>>694 それで?どうしたのだ?
(濁る語尾を問うようにつめたい声で問うてゆく。
伝わる彼女の体温を貪るように、フードを跳ね除け肩を愛撫し
しどろもどろな様子に、怜悧な表情に僅かに笑みが浮かぶ。
――――ニヤリ、と。)
お前は悪戯な女だ。おおかた私を使って何かしようと思っていたのだろうが…。
ばれるまえにするか、隠蔽しなければ、隠し事は隠し事にならぬのだぞ?
割と、そういうことは苦手だと見える。
……とても甚振りがいのありそうな奴だな。
(品定めをするように下唇をひっかくように指先が優しく撫ぜる。
デザートへと向かうように、視線が急降下、唇を奪おうと接近し)
>695
え、あ、う、いや、その〜…
(もう言葉が出ない。咄嗟に言えるような事は全部言ってしまった)
(あ〜とかう〜とかでは余計怪しい。その上頼みのフードまで剥がされた)
(そして、アグリアスの笑みには気付けなかった)
…仰る通りです…で、でも……うっ…
(隠し事がヘタクソなのもばれた。弱すぎる。視線を逸らした)
(その隙を突かれた形で指先が唇を撫ぜ、次には相手の顔が近くまで)
(気付いた時には…奪われていた)
んんっ!?んっ、ん〜っ……
>>696 …別に良いのだ、腹いせにどうしようとか。
その報いにどうしようと思ったわけではない。ただ確認したかっただけのことだ。
…これは、お前を見ていてしたくなっただけで、
別に、しようとしたことを悔いるつもりはないぞ?別に…その時は受け容れるだけだ。
この唇も前から見ていたが、感触を確かめたことはなかったからな。
(淡々と、言葉で責めるようにじわり、じわりと囁いていく)
んっ………んふ………む。
(心地よい柔らかさ。瞳を細め、堪能しながら、求めていく。
寒気を和らげるために身体を寄せ、唇自体を食むように。
舌で舌を抜こうとするように)
>697
(特に罰がどうこうという話ではないらしいが…)
(そんな事も考えられないほど混乱している)
(それ以上に、耳に届く言葉の一つ一つが言いようの知れない感覚を呼び起こす)
…だ、だけど…その…
(何か言おうとしても言葉が出てこない。麻痺している)
…んふぅ……んっ、ふむっ……ふぁっ…。
(一度はご相伴に肖りたいと思っていた肢体)
(しかし今はご相伴に肖られている。衣服越しに感じる体温と)
(絶妙の舌技で固さが抜けていく…慣れと言う物で、すぐに求め返す)
>>698 恐いか?それとも、厭うか……?
私は、お前の身体に興味があるのだ。どのようになっているのか。
…あれだけ食べていて、どうなっているのか、とか。
(冗談めかしていても、笑みは捕食者、狩猟者のそれ。
そして手は獲物の皮を剥ぐように、期待と鋭い猛威に満ちたゆっくりな手つき。)
はぁ………ん……ッ。
んッ……ちゅ、ッ。 ……聞け。
(暫し、熱を孕む。舌を絡ませ、糸がほつれるように舌同士を放す。
銀糸という残滓を断ち切る命令口調の言葉は、行為の制止を呼びかけたか)
その服は、脱がし難そうだから。
脱いでくれ。
(そこのポットを取ってくれ、な語調で、間近で懇願する。 …自分で、と。)
>699
(体に興味がある。その一言で止めが刺された)
(後に付け加えられた言葉などもはや届かない)
…そ、そんな風に思ってたなんて……思ってなかった…
でも、大した中身じゃないと、思うます…
(動揺して言葉がおかしくなった、それにも気付けない)
……んっふ…はぁっ、ぷぁっ……はい…?
(ぼうっとした頭にはすぐには届かなかった。何度も反芻してようやく)
…………え?ぬ、脱ぐ、って……!
(意味を理解して顔が朱に染まる。そう言えば、いつもは脱がされてばかりで)
(自分から脱いだ事はあまりない。羞恥プレイ?)
……はい……
(まじまじと見られながらと言うのは厳しいので、背を向けてローブに手をかけ)
(するり、と一番上を脱ぐ。シャツと下着だけと言う、寒そうな格好だ)
>>700 …その中身も、じっくりと暴いていってみたい。
よくわからないが、時々すごくそうしたくなるのだ。此処に毒されたのかもしれぬ。
しかしそれももう、関係のないことか……あまり考え込みながら、
こうするというのも……興ざめだろう?
(素直に、その背が晒されるのを待つ…といっても、シャツだ。
やや不満げに眉を寄せる)
……まだるっこしいな。
(おずおず、と恥らう様子に、一枚脱ぎ終えるととたん、背後から抱きすくめる。
あまり我慢がきかないのは、こちらが欲求不満だからか。
両腕が撫ぜ、胸部分を確かめるよう抱きしめながら這い回り)
お前は、こういうときになると、すぐこうなってしまうのか?
こんなにかちこちになっているのも。
(こういうとき――が幾度かは既にあると知って、背後から問う。
体温を分け与えるようにぴったりと身を寄せながら、
乳房を探り当てんと両手が薄布の上を蹂躙しながらに、耳元で囁く)
>701
…
(告白を聞いて、何となく親近感が湧く)
(だがそんな物もすぐに吹き飛んでしまった)
っひぁっ!?ふあっ……
(欲求不満なのだろうか、肌に触れられるだけで感じてしまう)
(直前のディープキスでスイッチが入ってしまったからだろうか?)
う、うん…あんまり、自分からは、行かない、かな……
(恥ずかしい告白を背後に向ける。まさぐる手を掴むが)
(力が全く入っておらず、ほとんど添えたも同然の状態だ)
(寒いからか、それ以外の理由からか既に服の上からでも分かるほど乳首が起ってしまっている)
>>702 あ………柔らかい、な。
此方に吸い取られているのか……?それにしては。
(感触に、うっとりと声を上げる。指を刷り込むように揉みながら、
シャツを後方へと引っ張り、先端の屹立をくっきりと露見させた。
ランプの灯は未だ消えず、指が其処を捏ねるように探り始める様もまざまざと見せつけ)
こうやって、されるほうが多いのか。
だったら…私のほうに来るように仕向けたほうが楽しかったかもしれない。
ニュクスと謀っていたこと…楽しくなりそうだな。
(少しばかり声が震えているのは、興奮を隠しきれて居ないのだろう。
鎖の繋がった犬がご馳走を目の前にしたような感覚に似ているのか。
ベッドから片足を下ろし、その膝で彼女の片足をこつこつ、と小突く。)
足を……。
(乗せろ、と。催促する。片方だけのM字開脚を、耳朶を愛撫しながら求め。)
>703
……っはっ…はぁぁ………あっ、っはぁっ…んっ。
(大きいと感度が悪くなる、と言う話がある。
どうやら人によるようで。触れられた部分が熱を持ち、そこから
脳を蕩かす感覚が走る。布越しでもはっきりと分かるほどに起った
乳首を捏ね回されて、寒気と違った震えが出た)
うん……するのは、ちょっと苦手…相手が欲しいと思ってること……
分かってないと…いけないから…っ。
(そんな事を言いつつ、膝で足を小突かれる。
意図することを読み取って……ゆっくりと、足を乗せて三角地帯を露にする。
中心、縦に沿って少し湿っている)
>>704 大きいな…うまく隠しているものだ。
こういうのを欲しがる男も、それなりにいると聞くぞ?
(絞るように指に力を込めながら、先端もにじみ出る筈のない液体を望むように擦り上げる。
手に伝わる心地よさと熱に欲が出てしまうのも必定か、
あっさりと手を離すとシャツを巻くりあげ、手はかぶりつくように再び同じ動作をする。)
これを覚えてしまうと、いつも考えてしまうかもしれないからな。
いまのうちに…たくさん味わっておかないと。
……ふふ、すごく、いやらしい光景だな。
自分で触れてみるか? …どうなっているか、わかるぞ。
(軽く膝を立たせると、更に勧誘の脚を上げさせる形に。
しかし息が軽く荒げ、身体を熱くする自分の其処も、
きっと変化が生じるのだろう…ごまかすように、それとも自らを更に昂ぶらせるためか、
彼女の背にぴったりと密着し、擦りよって)
>705
それはもう……っ、薄着だと…視線が、
痛いから……っふっ……
(女同士だからなのか、ツボを射た責めをしてくる。
一瞬手が離れたと思うとシャツを捲られて直に愛撫されて)
……味わう、だなんてっ……んっ、んんっ。
…(こくり、と頷いてそろそろと股布越しに秘所に触れる)
…んあっ、はぁっん……あっ、あぁっ。
(直接じゃないのに凄く感じる。今の姿勢と相まって実に卑猥。
背中に、アグリアスの胸が擦り当てられる。はっきり感じる熱で、
アグリアスも昂ぶっているのが分かった)
>>706 誘惑されてしまうかもしれぬ、な。
そうやって、乱されるお前も見てみたいと思うが……。
…ああ、とても美味しそう、だ。いや、美味しい。
(ぐにぃ、と頭頂部を上へ向かせるように乳房を押し上げると、
見せ付けるように指先でこねくり回されるそれを晒し)
………はぁ、っ……
そんなもの、ではないだろう……?
もっと気持ちよくなれる方法を、知っている筈だ。
どうしてそれをやらない…?
(それを助けるように、片手が伸びる。彼女が愛撫する場所を
同じように愛撫する。湿りを広げ、深めていこうと。無論――あてられてしまった、のだ。
バスローブ姿で下着をつけていないせいか、自分の中心が潤むのをまざまざと感じ…
ごまかそうと、する。しかし、背に擦り付けるそれから、微細な快感も得て)
>707
はぁっ、あふぅ……っ、あ、あたしは…
んんっ……!ふぁっ、ひやっ……
(食べ物じゃない、と言おうとして言えなかった。
閉じることも出来ないで、目の前で嬲られる自分の乳首、
その媚態を見せ付けられて)
…だって……怖い…それ、やっちゃったらっ……
(帰ってこれなくなりそう、と言う不吉な言葉を飲み込んで。
しかし、知らずか空いた手が伸びて刺激する)
アッ、やぁっ、だめぇぇ……っ、はぁぁ、あぁっ、ふあっ……あぁんっ!
(それでも自分の手を止めない。どんどん昂ぶっていく。
背中から感じるそれも、昂ぶっているのが分かって歯止めがない)
>>708 ああ、凄く、いやらしい奴だ。
……そうだろう? ……こんな風に。
(否定の言葉は聞こえない。ただ何かを示すような一人称に、
言われた此方自らつけ加え、そして誇示せんばかりに責め立てる。
肩口にきつく吸い付き、やりようのない熱を発散させるようなキスを降らせ)
いいんだ……それで。
……私はもう、踏み越えている……もう、どうしようもないくらいだ…。
(自らかき乱す光景は刺激が強すぎた―――。
欲求不満は、為す事だけではない。
下着のクロッチを引っ張り、その指の動きを助けながら、此方は指を2本、宛がう。
そして……、耳元に唇を寄せ、告げる言葉には余裕が欠如していた。)
……私に、も…。
>709
あぁっ、はぁっ……うん……あたしは…いやらしい……っ。
…こんな、姿勢で……いやらしいところ、いじって……っはぁっ…
きもちよく、なっちゃってるっ……ふぁぁ、あはぁっ。
(一方通行の道へまっしぐら。段々と愛撫が強く、激しくなる。
ちゅっ、ちゅっ、とキスされるとその度に体が跳ねる。
何もかもが気持ちいい…)
……っはぁっ…いい、の…?
お姐さんも、なんだぁ……そっかぁ……んんっ。
…うんっ……あげるねぇ…
(耳元の囁き、意味を理解するのに数秒かかった。
理解して、すぐに手が動く。バスローブの下側から手を入れて
膝から太腿を撫ぜる。すでに濡れていて、何だか嬉しくなった。
そのまま、するすると感触を確かめながら秘所へと迫っていく…)
>>710 すごく……、すごく、好いぞ。
このまま、もっと…もっと、と思わせてくれるくらい。
すべてをかなぐりすてて…いやらしいところを、もっと…。
(湿りを引っかくように襞をまさぐり、声を誘発させ。
唇は顎や頬へと移り呼吸と視線を求め……
柔らかさに酔うように乳房への愛撫も強まる。
魅了され、だらしなく花に寄せられるように)
ぁッ……。 ん…私、だって……。
さわれるのはぁ、ッ…ひさしぶり、なのだし……
んっ……あぅ……
(瞳を閉じ、小刻みに震えた。引き締まった太ももは根元にいくにつれ、
じっとりと篭った熱をつつみ、彼女の指にはしっとりと湿った感触を伝える。
指が二本――彼女の秘部へと埋没していくと同時に、興奮を示し、とろりと蜜を零し)
>711
もっと……もっと…っはぁ、ふあっん、あひっ、あはっ……
(虚空を彷徨っていた視線を、緩慢な動作で肩口から覗く顔に向ける。
だらしなくいやらしい、一匹のメス。開きっぱなしの口の端から涎が垂れ
荒い呼吸は快感の強さを改めて教える)
っふふっ……すごいよぉ…こんなに、熱いなんて……
…かんじてる顔、きれい……もっと、見せて……一緒に………
(じゅぷっ、じゅぷっ、と出し入れするたびに漏れる音が耳に残る。
自分のなのか、アグリアスのなのか……徐々に音が重なり合い
より大きな水音を響かせる。指先をくいっと曲げてお腹を裏から擦るように)
>>712 はぁ…ふ……っ……
(舌を伸ばし、流れる唾を拭い去りながらそこを更に濡らす。
その声をねだるように唇を薄く開き、キスを交わそうと身体を、
乳房を押し付けるように密着させ。ぎゅぅッ、と乳房に痕がつくほど握った。)
ぁ……んッ、ん……あはぁ…ッ…
好い……私も、もっと見たい…
お前の指、…きもちよくて………ぁ、あつ、ぃ……
(脚が乗った震え、白い腰がくねる。乱れたバスローブの肩がするりと落ち、
素肌同士が密着する面積が増えた。 その熱だけでなく、
粘膜を互いに弄りあい、かき混ぜる音。 女二人ではあってはならぬような、
淫らに堕ちきった音を、双方の快楽を求めるように更に大きくさせる)
>713
っふ……んふ……ふぁ…
(近づく唇。漏れる喘ぎと吐息で艶めかしさを増した
熟れた果実のような魅力を放つそれに、自らも近づけていく。
強く握られても、それすらも心地良く。重ねて互いを貪って)
んんっ……あっ、はんっ、あはぁっ。
……見て、もっと……もっと、もっと…熱さを、感じさせて……
あぁ……姐さんの、指が…いやらしい…いい、のぉ……
(自分の指に付いた愛液を舐めた。
何ともいやらしい味がして、アグリアスの指を更に締め付ける。
絶頂が近いのか、激しさが一段と増す。指を出し入れしながら
すぐ上にあるクリトリスも親指の腹で擦りあげて快感を与え)
>714
【乙、で〜す。んが、ガフさん…w】
>>715 んちゅ……はむ……んく…っ。
(唇を重ね、呼吸が為に離れても舌と舌で繋ぐ。瞳を閉じて感覚を鋭敏化させんとして。
絹を介さずに擦り、久しく甘えるように縋る。
熱と柔らかさに抱かれることを望むように、手が、指が求めた)
ッぁ、あァッ……! はぁっ、あんッ……く、ぅんッ…!
おまえ、の……ゆ、びも…ぁ、あぁっ…!
(答えようとして、陰核を擦られて嬌声に遮られる。
指が、切羽詰った状態を表すように早く出し入れされはじめ、
口付けの最中に問うように、甘い声を吐く彼女の唇の近くで)
ぁ、そこ、だめ、ぇッ……ぁ、あぁ――ッ……は…ぁっ
(首を軽く横に振り、どうにか堪えようとするも声が零れる。
代わりにと指はどんどん積極的になり、此方も見え始めた絶頂へと誘っていく)
>716
んっ、んふっぅ……ぷぁ……
(離れがたい。別の生き物のように蠢く舌の橋が物語る。
熱が部屋を満たし、蕩けた意識を更に押し上げていく。)
っはぁっ……んっ、あふっ…あっ、はっ、ふぁ……!
…も、もう………まだ、まだぁ…!いっしょぉ、いっしょなのぉ……っ!
(出し入れする指をチェンジして、親指と一指し指でクリトリスを摘む。
止めとばかりの責めも、限界が近いことの裏返し……)
あっ、あぁっ、やっ、まだぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!
(最後まで我慢していたが、耐え切れず達してしまう)
>>717 んぁ……おいし……
ちゅぅ、んんむっ……ん、んっ…
(唇を合わせ、漏らした言葉通りに吸い付いていく。
互いに離れまいとする吸着力は強く、離れかけても此方がと追い、
呼吸のそれが途切れるまで絡み続け)
ッ…ぁ、あぁっ、だい、じょうぶ……だ、
だか……ッ、ぁ、っん……!
ッ! んッ…! あ、は、ぁあ、ッ…ぁ、んあぁぁぁッ……!!!
(ぐちゅり。 重い水音とともに、指を根元まで結合させるように滑り込ませた。
熱の奥、深くまでを貪るように、絶頂の強い締め付けを指に味わう。
然しそれも、絶頂に達しスパークする己の勢いでは、共に達せた、
快楽を味わえた悦びと、そして開放感にかき消され…)
……はぁ、…はぁ……かん、ゆぅ?
(荒い息を、背ごしの肩に問いかけ、ゆっくりと粘膜から指を引き抜いていく。
涙に滲む瞳を瞬きで覚醒させながら、意識の有無を問う)
【次のレスで〆に…といきたいのだが、離れねばならなくなってしまった。
後程、〆レスをつける故、勘弁してもらいたいッ…orz スマヌ
長いこと、付き合ってくれてありがとう。本当に楽しかった……ッ!
急ぎだが失礼する。本当にすまない……ではッ! 感謝の極みだ、ほんとうにッ…(拳握)】
>718
……はぁ……はぁ…はぁっ……あっ…
(全身の力が抜けて、指も抜けた。
意識が真っ白で、耳元の声もマトモに届かない。
アグリアスを背もたれにして、ぐったりと身を預ける。
心地良さでそのまま眠りに落ちてしまいそうになるのだけは辛うじて堪えている)
(そのままで数分後、息を整えて)
……はぁっ……飛んじゃった。
倒錯した雰囲気に呑まれちゃった気もするけど……にしても。
(捲れたシャツを戻して向き直り)
姐さんがあんなに……その、うん……別の一面が見れてよかった……
……なんか、先に飛んじゃったけど、姐さんは満足できた……?
(上背などの理由でどうしても覗き込むような姿勢になってしまう)
【いやぁ、気にしないで〜
それは〜、ねぇ、あたしも同じだから…楽しかったよ。
と言うことで、気にせず用事を片付けてね。いやいや、あたしの方こそ感謝感激雨霰。
……ちょっと中途半端だけど、いくらでも弄れるようにしとくから。それじゃぁ、また。ノシ】
【…これであたしの勘違いだったら、恥ずかしすぎてまたDDに潜っちゃうよっ……!】
>>719 (平素から戦士として前線に立っているためか、
脱力しているとは言え回復が早いのも道理。
とっくに整った呼吸のまま、腕の中の温もりがアクションを起こすのを待ち…
告がれた言葉に、不思議そうに瞳をしばたたかせた。)
雰囲気に?
…こういうことは、えてしてそういうものだぞ。
嫌ならば、振りほどいていただろう?…そう、思いたいのだが。
(眉を顰めて、少しばかり不安げに)
………あんなに、何だ?
(表情は変わらないが、柔らかい雰囲気のままこちらも食い入って)
満足、か…考えた事もない。
こうしていれれば、満たされているとも。
……いいものも見れたし、聞けた…感じ取ることができたのだからな。
とても好かった。
(真顔で頷きつつ、毛布を手繰り、乱れたバスローブをそのままに包まろうとして)
大した役得だった、と言うべきか。
………抜けるか?それともこのまま朝まで?
(と、悪魔めいた問いを真顔で投げかけて―――)
【大丈夫だッ!此方こそ有難うだ。感謝しきれん。
というわけでぼかすように〆ておいた。今度こそ、お疲れ様。
ねんがんの しょうがつやすみ を てにいれたぞ!】
(歓談室で、ホットミルクを啜りながら、ぼーっと上を見上げる)
……。
最近は賑やかですね。いや、結構出現頻度の高い
私が言えたセリフじゃないですけれど。
この勢いで新しい人が来てくれたら言うこと無し、なんですけどねー…。
【たーいーきーしーてーるーよー】
つ[おかわり]
壁|ミ
>722
……あら、いつの間に?
遠慮なく頂いちゃいますけど……
(新しいコップに手を取って、ずずっと小さく啜り飲む)
…そして、あなたは忍者か何かですか。
壁|・)
>724
……本当にジョブチェンジしやがりましたね?
ええ、言い方が悪かったです。ストーカーですか、あなたは。
……はぁ、そんなところに隠れていると、
隊長に不審者だと思われて声をかけられますよ?
壁|;)
・Aさん からのおたより
最近、同じ隊にいるNさんが私に対して冷たいんです。
新しいジョブを試していたらストーカー呼ばわりされたり、
影が薄いだの不審者だのと言われてしまい、
Nさんのことは好きなのですが、もう同じ隊でやっていく自信がありません。
>726
……………………………。
嘘をつくな、嘘を!
新しいジョブを試すのは結構ッ! その影から覗く行動がダメだって言ってるんですっ!
それに影が薄いとまでは言ってませんッ!
…ああもうっ! これじゃあ、私が悪者みたいじゃないですかっ!?
フン。悪者とは、貴殿にはお似合いだぞニュクスッ!
かかったなッ…!
忍びとは堪え忍ぶ者にして人を惑わす者ッ!
そのように噴火せずともよい。
私のように冷静に落ち着かねばならぬのだぞ。
仮にもナイトを名乗るのであればな。
(にんにんポーズ)
>728
……だぁっ!
惑わしている当人が言うセリフじゃありませんっ!
まったくもう……、貴女がお茶目だということは分かりましたから…。
(はぁぁ、と深いため息をついて、がっくりと肩を落とす)
大体、ジョブチェンジしてどうするつもりですか?
…あ、弱点補強ですか、もしかして。
>>729 常に冷静にあらねばならぬ。私などの戯言に惑っていてはな。
これも鍛錬と思え。そして存分に私の言葉を受けるがいい。
…無視はしてくれるな。
……そうではない。それもあるのだが…。
あらゆるものを見ていくのも一興と思ってな。
うむ、これは早く動けて好い。
(嬉しそう)
>730
……はぁぁ。一番厄介な鍛錬ですね。
どこからどうつっこめばいいのか、分かりません……。
まぁ、適当に受け流すぐらいの技量は身につけますよ、ええ。
…しかし、それだと短刀しか使えません。
唯一と言っていいアグリアス様の長所である聖剣技が使えませんよ?
「剣装備」+「聖剣技」を組み合わせれば、無論そのデメリットは消えますが。
>>731 だが、あまり流されてもそれはそれで寂しいのだ。
…アタックチームに入れてもらえなくなったりしたら……。
……い、いや、それはいい。兎に角役に立てればよいのだ。
ミルクのおかわりとか……。
ッ……唯一と言われても何か困るのだが――。
まあ、特殊技能のなんらを持たぬ貴殿らよりはいい扱いなのだろう…。
とりあえず見た目に似合うものを装備したいものだ。
不恰好なまま戦場に出るのも聊か困り者だ。
何か見繕うべきか。
(ごそごそ)
>732
……だ、大丈夫ですッ!
アグリアス様は隊に必要とされている人材ですっ!
隊長も喜んでチームに編成していますよ、きっとっ!!
(あせりながらなんとかフォローを入れつつ)
あ、ああ…そうですね……。
(視線をそらし、どこか遠い目をして薄く笑い)
……いっその事、踊り子の姿で出てみたらいかがですか?
身軽は身軽ですし、上手くいけば相手を魅了できるかも。
>>733 やはり私は最近方向性を間違えている気がするのだ……。
一時のお前のように真っ黒路線へ手を染めてみるべきか……。
色々模索しているのだが、私はどうにも…。
(真っ黒)
闇剣技はどうしたのだ…?
私の唯一のとりえが聖剣技だとしたら、お前のとりえは…?(・∀・)
冗談はさておき――私に踊り子なぞに合わぬ。
お前が踊り子になってくれるのであれば、鑑賞させてもらいたいが。
>733
いや、元から結構くr……
こ、こほん。それは兎も角、今の茶目っ気のあるアグリアス様は素敵ですッ!
オヴェリア様一筋、ひょっとしたら本当にストーカー?みたいなところも可愛いですしっ!
(フォローになってない)
……あれは一時期の気の迷いです。
まあ、なんだかんだいって私は汎用ユニットですから。
元来のネームドキャラでもなく、専用ジョブもあるわけないですから。
だから、そこら辺はどうでもいいというかー。
えー……アグリアス様の踊り子姿も綺麗だと思いますけど?
……そしてアンカーミス……orz
>>735 そ、そうか…?そう言ってくれると嬉しいぞ、ニュクス。
私も、お前のちょっと淫r……なところがとても、いいと思うぞ。
(頬をかきつつ。最初のほうは聞こえていなかったらしい)
一筋ッ…か、そうでありたいものだ。そう見えているのか疑問ではあるがッ。
いいのではないかと思うがな。
あの技を見ると、少し思い出すことがあるのだ。
……そうだな、私はまだ幸せなのかもしれぬ。
あの兄妹に比べれば……ふ。 気の迷いは私のほうか。
………私は割と鍛えているからな…。
それに私は踊りなどできるほうではないのだ。
>737
………ううっ、それ、褒めてませんよ。
どうせ、エッチで淫乱で、スケベな女です。
(部屋の片隅でしゃがみこんで、「の」の字をぐりぐりとなぞり)
まぁ……、私は私でそれを楽しんでる辺り、アレなんですが……。
…ううっ、なんともちゅ…臭い行動だったなといまさらながら反省です。
まぁ…その、修行中ということで。うん。
…そうですか?
案外、似合ってると思いますけれど……。
まあ、踊りはJPを稼いで習得し、努力すればっ!
ソードダンサーというのもカッコイイですよ?
>>738 少なくとも、私は好きだぞ?そういうところが……。
…褒められたことではないのかもしれないが、乱れるお前は、こう…。
(両肩に手を添えて、囁いてみる)
……うむ。とても楽しそうだ。
………後で見返してみて気づくものなのだぞ。
そういうのは。本当にな。 目をそむけたくなる過去など誰にでも…。
ではお前がなればいいではないか。
その妖しい魅力を活かし、敵をたらしこめばよかろう。
あっさりと陥落するのではないか?
>739
うっ……真正面からそう言われると、満更でもないですが…。
まぁ……自分でも、淫乱モードになると止められないのでなんともしがたいのですが。
(苦笑いをしながら、はぁっ、とため息をついて)
ふふ…、あれは私のなかで黒歴史です。暗黒剣なだけに。
早く忘れ去りたいものです…ですが、ログという悪魔がここには…!
あはは、それは無理です。
うーん…何というんですかね。そこまでの魅力は私にはないわけですし。
……まあ、私が言ったのはやっぱりアグリアス様の踊り子姿が見たかっただけでして。
>>740 いっそのことそのまま突っ走ってしまえばいいと言うもの。
…恥じらいも、何も、今更ではないか?
(じぃっと見つめて)
まあ、仕方あるまい。きっと幾人もの心に刻まれていることだろう。
私もその場に立ち会ったわけではないのだが…。
…うむ…そうだな、悪魔の記憶に触れたとでも言っておこうか。
見たいのか? ……ふむ、そうだな。
(思案顔)
>741
………うっ。でも結構今も突っ走っているような気がしないでもないんですよね……。
ううっ…、た、確かに恥じらいもあったもんじゃないですが……
…………ここでブレーキをかけておかないと、本当どん底まで行k(ry
はぁぁ………、過去は思い出、現在はただの腰掛、大切なのは未来!
これからを大切にすればいいんですよねっ、うんッ!
過去は教訓! よしっ、頑張りますッ!
……ここで拝み倒すと、エッチなコスチュームとかも着てくれたりするんでしょうか?
アグリアスがエッチなコスチュームですってッ!?
タシーロしないと…
壁|∀・)ワクテカ
>>742 行けばいいではないか!
そこまで極めた者は未だかつてこのスレには居ないということだぞ?
極めればいいと思うだけだ。大丈夫だ、ニュクス。私がついているぞ。
ただ街中では距離を置いて欲しいものだが。
とりあえず久々に過去の記録でも見て、
それを胸に今夜は床につこうと思う。
(鬼畜)
……いや、それはないが…大体、そういうのはやはりお前の役目だと…。
>>743 ッ…あつい視線を感じる……!?
…あ、ああ…オヴェリア様…あなたは今いずこに…。
(自らを抱きしめるような姿で、膝をつく)
>743
むしろここは、衆人環視のなかで、露出プレイをば。
バレバレですよ、姫ノシ
>744
……それで「よしっ、今日から私はエロマスターですっ」と言うと思いますかッ!?
…それじゃあ、まるで私が変態みたいじゃないですか。
いや……、エッチ中はそんな感じかもしれませんが……orz
そ、それだけは、止めてください、本当。
……真面目に凹みますヨ?
>>745 言わぬのか?
(きょとん、と見返して)
言えばいいではないか。私は少なからず納得するぞ?
…むしろ、私自身がお前がそれにいたる過程を手伝ったこともあるのだから、
……な?
では、かわりにお前が、
いやらしいこすちゅうむをすれば、私の気が変わるかもしれぬぞ?
>>744 ここです。ここにいるのです
ああ、これだけ近くにいるというのに心は離れているのね…ッ!
こうなったら私が踊り子になるしかッ…!ごめんなさい、私には無理ッ!
忍者にもなりきれなかった私が踊り子なんてッ!
ああ、私なんて一生プリンセスのままでいればいいのね…
マバリアとデスペナだけが取柄といわれて一生を過ごすのね…
>>745 露出…私が?
そんな、無理、私にはできないッ!
それにしても簡単に見抜かれてしまったのね…
ナイトの異名は伊達ではないの?次スレには死んだはずのガフガリオンが沸いてるし…
そろそろ自信なくしそう(うるるッ)
>>747 ッ……気づいておりましたともお館…もといオヴェリア様ッ!
ゼルテニアにて幽閉中の筈のあなた様の、
切なる想いが常に私の胸に届いております。
…いえ、オヴェリア様。
ジョブ:プリンセスというあたりから既に勝ち組の予感がひしひしと。
それに、あまりそれを使ってもらう機会もありませんし…。
戦闘よりも別方面の活躍があるではないですか。
>746
……ぐぬぬ…! まったく根拠のない言葉だというのに
なぜに、こうも説得力があるのかっ……!
あ…何生暖かい目でこちらをみてるんですかっ!?
……ふぅ。
たとえば、秘所に食い込むような極薄水着だとか、
裸に薄い衣一枚だとか……いや、それはさすがにやりすぎですか…。
>747
いえ、ここはひとつアグリアス様に。
そしてふたりで愛でましょうッ、アグリアス様の赤裸々な痴態をっ!
そして、仲良く視姦しましょうっ!
………大丈夫ですッ、たまたま偶然ですッ!
>>748 誘拐されて捕えられて…それでも助けを待つことしかできない私…
まさに悲劇のヒロインね…最後まで
ところでアグリアス?
ここでエッチな格好をしてくれると言うのは本当?
アグリアスらしくないけれど、そのギャップが背徳的ッ!
私みたいなつるぺたには遠く及ばないのね…だからこそッ!
>>749 まあ!輪姦だなんて…はしたないわッ!
あ、ああ、視姦ね。それなら…
ごめんなさいアグリアス…私には止められないのね…
はっ、もう時間…ごめんなさい、視姦はまた今度で…
何しに来たのかしら、私orz
>>749 よくわからぬが、そういったものはすべからく人徳と聞いた。
本当か……?
(と、何やら問うて)
いや……色々と思い返したというか、想像してしまったというか。
(頬を染めて)
お前の発想が凄すぎて、私には少しついて行けない。
確かに水着はなかったな、今年の夏にはあったか…。
(ううむ…と首を捻り)
とりあえず、それはいつか着てくれるのだな?
>>750 …………いつか必ずお迎えにあがります。
そしたらこう、こうッ!(どう?)
…いえ、何のことでしょうか。
エッチな格好というか、エッチなのはニュクスです、オヴェリア様。
大丈夫です…小さくとも感度が良いという噂が。
オヴェリア様、お気をつけて。しっかりとあったかくしてお眠りなされますようッ!
>750
……もしかして、貴女様の本音はそちらだったりしますか?
なんだかんだで、乗り気ですね……。
(冗談半分で言ったのだが、なんだかんだ言って楽しそうなオヴェリアを見て)
ああ…お疲れ様でした。
また機会があれば訪れてみてくださいね、おやすみなさいノシ
>751
あ、何を、想像したんですかッ!? 白状してくださいっ!
……はー…、はー……。
(肩で息をして。かなりどっと気づかれしたらしい)
……なんですか、その白けた目を向けて。
冗談ですよ、冗談。
(次の言葉にはっと顔が赤くなり)
………そりゃ、アグリアス様が望むなら、しないこともない、ですけど。
>>752 …お前の、その。
まあ、色々あったからな。そういうことを想像したというか、思い出したというか。
こう…胸がどきどきするような、ことを。
(顔を伏せて、見せまいとして)
…冗談には聞こえぬのだ。ニュクスだからな。
本当に知らないところでそういう服を着て色々しているのではと。
(顎に手を当てて、じっと見つめて)
………本当か?
>753
…………。
はぁ……、そんなこと言ったら、私まで思い出しちゃうじゃないですか。
…まあ、そりゃ、その……そのときは満更でもなかったですけど。
(微妙な表情をして、ため息を吐いて)
そんなことはないですよー、いくらなんでも。
確かにエッチなときはしないでもないですが……色々、とまでは。
(微苦笑を浮かべて、肩を上下させる)
……え、ええ…本当ですけど……。
(真面目な表情に気後れして)