【魔物】人外女性総合スレッド【天使】8

ここは女性型モンスターを初めとする、「人外の女性」専門スレです
以下のルールを守って楽しんでください

・女性のキャラハンは、基本的に「人外の女性」限定。
・進行上人間の女性のキャラハンが登場する場合もあるかもしれないけれど、常駐は控えるべき。
・男性キャラハンの名乗り、常駐は個々の判断の元で。
・女性・男性関係なく、常駐するキャラハンは、トリップの使用を推奨。

人外の例（あまり堅苦しく考えないこと）
１：モンスター（魔属性）
２：天使など（聖属性）
３：精霊・妖精など（中立?）
４：悪魔的な性格の女性
５：一部合成された女性（猫耳、翼付きなど）

■前スレ
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142003381/

■避難所
PC版
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1108594013/l50
携帯版
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1108594013/

■過去スレ
女性型モンスター(妖怪)総合スレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1097/10971/1097134661.html
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1103/11034/1103456751.html
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】2
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1106/11065/1106566218.html
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】3
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1108/11085/1108573954.html
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112488825/
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】5
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118623511/
【魔物】人外女性総合スレッド【天使】6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125560995/

【名前】
【種族】
【容姿】
【特徴】
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】
【希望のﾌﾟﾚｲ】
【NG】

足りないところは各自で追加してくださいね。

>>前スレの1000
はぁぁ…んんぅ…！マリア…少し感じてきたみたいだね…
（何度も奥へと突いている内にマリアの声が熱を帯びてきたことに気づく）
よく…なってきた…？んっ、んんっ…くうっ…！
（なおも締めつけられたまま、尻尾の動きが大きくなるのを感じて）
（少し強めた動きで先端が子宮口を叩き続けている）
すごいっ…人魚の中がこんなになってるなんてぇ…！
こんな…こんなに気持ちいいと、もたないよっ…！マリアっ！
（中の襞や尻尾の肉が生み出す未知の快感に興奮が高まり）
（突き入れながら尻尾に腰を打ちつけるように激しくしていった）

>>4
あ、あっ…ん…ゃっ、あぁっ
（激しくペニスを突き入れられるたび）
（尻尾が高く中にあがり、強くベッドに叩きつけられ）
すごっ、ま、マリアも、なか、あつくて、ふぁぁっ
（まだ痛みは残っていたが、海に生きる生物の生来の強さか）
（からだの奥深くから湧上がる快感が痛みを吹き飛ばし）
やっ、んんっ、んぁっ、あっ、あぁっ、あっ
まりあ、ま、また、ヘンになっちゃうよぉ！
（激しすぎる快感が怖くなったのか必死に男にしがみつく）
あ、あぁっ、んっ、あんっ、あっ、あぁっ
（マリアの中は絶頂に近づいて引きちぎりそうなほど）
（ペニスを貪欲に飲み込んで）
まりあ、もぉ、だめぇぇ

（ますます抽送を激しくしながら）
（揺れる尻尾に跳ね飛ばされないよう、大きく体を波打たせて動きを合わせて）
ああっ、はあっ、んんっ…！
ヘンでもっ、いいんだよ！さっきみたいにぃっ、きてごらんっ…！
（ギュッと抱き返して上体を重ねたまま）
（自分を引きずり込もうとするようなマリアの膣内を貫き続け）
んぐっ、うぅ！くっ、あぁ、俺も…もうっ、もうっ！
マリアっ！あぐっ、うああああっ！！
（絶頂に達すると白濁した精液をマリアの奥へと放ち、さらに熱くしていく）
（射精を続けながら渦を巻くように中を掻き回して）
く…ふぅ…はぁ、はぁ…
（息を吐きながら体の力を抜くと、マリアにしなだれかかる）
マリア、どうだった…？
俺はすごく気持ちよかったけど、君は…

>>6
（小さな体で男をロデオのように跳ね上げ）
（でも離れないようにギュッと抱きついて）
ま、まりあ、とぶ、とんじゃう、とばされちゃうっ
（ここへマリアを吹き飛ばした嵐に匹敵する快感の嵐）
ふぁっ、あっ、あぁっ、あぁぁぁっ！
（辛うじて指一本しがみついていたものの）
（胎内を熱い飛沫に打ち抜かれて吹き飛ばされる）
あぁぁぁ〜〜〜っ！！！
（ビクビクッと血抜きされた魚のように）
（ぐったりとベッドへ墜落する）
ぁっ……ぁぁ……ぁ……
（精液は狭い胎内に収まり切らず）
（ペニスにかき回されて外へ溢れて）
…ぁ……ん、はぁぁぁ、はぁぁ、はぁ、はぁ
（あまりに強く抱きついていたせいで腕が硬直して）
（荒い呼吸のまま離れられず）
はぁ、はぁ、まりあ、マリアね、ｸﾞｽｯ、こ、怖かったよぉ
気持ち良すぎて、ｸﾞｽｯ、ん、おかしくなっちゃいそうだったの
（マリアがしゃくりあげるたび、）
（胎内に残ったペニスをキュッと締め付け）
コービって、怖いものだったのね

ああ…こんなに溢れちゃってる…　マリア大丈夫？
（心配げに表情をうかがうとすっかり泣きだしていて）
そっか…怖がらせちゃったみたいだね
よしよし…
（マリアを中から圧迫しているペニスをゆっくり引き抜いていく）
気持ちいい間は心も体も変になりそうかもしれないけどさ、
それが過ぎた今は結構すっきりしてないかな…？
ほら、嵐が来ると海は荒れ狂うけど、また静かな海に戻るだろ？
（片手で抱いたまま赤い帽子の中へそっと手を忍ばせて、頭を撫で擦る）
…いつか、愛し合う相手を信じあえるようになったら、
それも怖くなくなるかもしれないね

>>8
ん、んんっ……ｸﾞｽｯ、ぅぅ
（ペニスが抜かれる時、その刺激でまた震えて）
（男の胸に顔をうずめ）
……うん…そう、かも
（頭を撫でられて目を細める）
愛し合う……それって、好き、と違うの？
（思春期の入り口であろう少女はよく分からないと首をかしげ）
んん……
（疲れたのだろうか、そっとまぶたを閉じて無防備な寝顔を見せた）

【マリアはここで〆ますね】
【長々とお付き合いありがとうございました】
【人魚らしさが出せたか自信はないですが】
【私はとても楽しかったです】
【ではお休みなさい】

え〜っと、ほんともう大丈夫だから
元気だして…ねっ？
（撫でながら少しでも気を楽にさせようと胸に抱き寄せて）
…んん、俺もそんなに詳しく言えるわけじゃないけど、
好きになって…そこから二人で始めて作ってくのが、愛し合うってことかも
（自分でも確かなことはわからなかったが、浮かんできた言葉を）
おや…？どうやらすっかり消耗しちゃったみたいだね
おやすみマリア、ぐっすり休んで…　俺も…
（マリアの頭に頬を擦り寄せて自分も目を閉じた）

【こっちこそ長い時間相手してくれてありがとう】
【いい具合に人魚っぽくて俺は好きだな】
【こっちも楽しかったしすごく満足してるよ】
【今日は色々とご苦労さま、おやすみなさい…】

保守した方がいいかな？

【名前】アスタロット
【種族】皇魔族
【容姿】薄く青みがかかった肌　牛のような角　黒い翼　
　　　　 先端が鏃のような形の尻尾　黄金色の瞳
【特徴】露出の高い、薄手の鎧を纏っている
【得意のｼﾁｪｴｰｼｮﾝ】好き嫌いは無い
【希望のﾌﾟﾚｲ】なんでもＯＫ
【NG】あえて言えばハードスカ
【出展】神羅万象チョコ


クス・・・お久しぶりネ。
随分ご無沙汰だったケド、保守がてらプロフの投下をしておくワ。
・・・・ちなみに鎧は無印、第二章、どちらのデザインでもＯＫヨ？

それじゃボウヤたち、また会いましょう・・・・クス・・・。

明日様ー

つ【供物のチョコ】

ぉぉー！
久々のアス様降臨だー！
また名無しを嬲りに来てくれるかな？

アス様だけにお尻好きでわかっています

ぁ‥‥新しい場所になったんですね‥‥
私ももう一度自己紹介した方がいいですよね‥‥

【名前】フィー
【種族】ハーピー
【容姿】茶色で肩にかかるくらいの髪・腕の代わりに鳥のような黒い羽・足は鉤爪のようになっていて、その上は股間辺りまで覆う黒の毛（羽毛？）
【特徴】胸を隠す為に小さめの布を巻いており、それ以外は特に何も身に付けていない・密かにカラスのような容姿と胸が小さい事を悩んでいる
【得意のシチュエーション】得意は無いですけど不得意も無いです
【希望のプレイ】雑談でも本番でも何でもありです
【ＮＧ】スカ

えっと‥‥少ししか居られませんけど‥‥誰か来てくださるか待ってみますね‥‥


>>12
ゎ‥‥‥悪魔、なのかな‥‥？ちょっと恐そうなヒトだな‥‥

誰もいないのかな‥‥？ふあ‥‥眠くなっちゃったし、今日はもう帰ろうっと‥‥
（バサリと両翼を羽ばたかせて飛び去っていく）


【おちまーす】

おーい

だれかー

タロット様〜
またね

はいはいはーい、お初でーす
エロールとか回してみたーい

どんなキャラさ？

こんなキャラさ、テンプラ書く？
相手してくれるならテンプラ書くよ

あは、やっぱ後でいいかな
二箇所同時進行は流石に不味いっしょ？

うーむ、さすがに腐ったお方はなあ……
しかし美人であればババアよりは遥かにそそるかもしれん。

ちょっと悩んだが、さすがに天麩羅抜きで飛びつくには勇気のいる設定だから
俺はひとまず様子見させてもらうよ。
俺より勇猛果敢な歴戦の勇士が来てくれるといいなﾉｼ

>>24
それは普通にまずいぞ。
とりあえずそっちが終わってから天麩羅まとめて投下しときなされ。

メガテンシリーズのボディコニアンやマンイーターみたいなのならいいんじゃない？
肌色は悪いけど見た目的には腐ってないみたいだしね。

終わった、とゆーか、ドタキャンされたＯＴＺ
たぶん、趣向が合わなかった所為だと思うんだけど……


このスレ的には、腐臭が漂ってたり、腐汁垂れ流してたり、
肉が腐って骨が剥き出しの女は需要ある？
要するに死姦みたいなモンなんだろーけど………

ちなみにデザインは包帯少女（処女）
生（性）への未練から、若い男の血肉を求める、みたいな？

それはもはやグロの領域だろ

俺、普段ならそう言うの平気っていうかむしろツボ
でも今はロールできるほど体力残ってないんで他の人を待っててくれ

【名前】レイラ・ハーチェル
【種族】死体（生前は人間）
【容姿】白髪に近い銀髪、白濁した瞳、八重歯、病的に青白い肌
　　　　やや小柄で肉付きはあまり良く無い 、胸と尻はやや小さめ
　　　　ゾッとするような美少女だが、抉れた肉、露出した白骨が、
　　　　奇妙な違和感を醸し出している、裸足、背中に呪印
　　　　死亡推定年齢は１７才位、腐敗は進んで無く、死にたてホヤホヤ？
【特徴】ボロボロの包帯を頭と胸と腰に申し訳程度に巻いている
　　　　左目は無く、在るのは虚ろな空隙だけ、体温は低い
　　　　右手は複雑骨折、手首が皮一枚で繋がっている
　　　　左脇腹の肉は抉れ、肋骨が露出し、腸がはみ出ている
　　　　大抵の傷は直るが、左目、右手首、左脇腹の傷は修復不能
　　　　普段は比較的マトモだが、空腹時には自我を失い、暴走する
　　　　その他、腐臭、腐敗、腐汁、狂気、発狂、など
【得技】麻痺噛み付き、毒引っ掻き、呪いの言霊、熱い抱擁、など
【希望】ゾンビらしく？首を折られたり…、相手に噛み付いたり……
　　　　臓物を引き摺り出されたり…、脳漿を啜ったり……、いいのかｗ
【ＮＧ】普通にスカトロ、物扱いは構いませんが、「中の人」の人格無視
【一言】新陳代謝は無いのでオ×ッコもウ○チもしません（＞_＜）

ちょっとぞくっと来た

【名前】ディルレッタ
【種族】魔族
【容姿】外見年齢は16歳程度　ぴったりとした黒ビキニとマイクロミニの黒スカートにヒールの高いブーツ、へそ出し
　　　　艶やかな濃いピンク色の髪をツインテールに結んでいる
　　　　肩甲骨の辺りに比翼、耳の近くに羊のような角を持つ　大きな瞳は落ち着いた青、釣り目がち
　　　　華奢な身体に似合わず胸は中々大きい　
【特徴】悪戯が好きで、しょっちゅう何かやらかしては怒られる　反省の色無し
【希望のﾌﾟﾚｲ】悪戯または仕事の失敗のお仕置きとして、目上の魔族男性と
【NG】過度のSM、猟奇スカグロ

よっと！テンプレ置いとくね。
あたしもまーぜーて♥

あーっと、age忘れちゃった。
暫く待機してみるよ。

新顔かね？、頑張ってくれたまへ〜

>>35
(話しかけてもらって嬉しそうに羽根をパタパタ揺らして)
えっへー♪そうだよー。

あんたは一言だけ？
応援ありがとーバイバーイﾉｼ
(ニッと笑って名無しに林檎を投げ渡す)
(途端林檎が破裂して煙が上がり、どす黒いすすで名無しの顔は真っ黒に)

>36
悪魔っ娘とは珍しいなぁ

ん、リンゴ…ギャーッ！？
な…なんて事するんだ！

>>37
(慌てた様子の名無しを指差して、ケタケタと声を上げて笑う)
あはははっ♪
ただの挨拶だよ〜、ほら痛くなかったでしょ。

へ？珍しいかな？
あたしの周りは魔族ばっかだけどね。
だからあたしからしたらあんたみたいな只の人間って珍しいんだ。
普段は魔界から出してもらえないから。

にょ？

>>39
今日もグロいねえ

>>39
Σうわっ……？！
(背後からの妙な声に機敏に振り返って)

な、何だ、ゾンビか…ビックリしたじゃんか。
にしても腐食は進んでないし…ゾンビなりたてって感じ？

>38
あ、確かに痛くはないな
しかしこれが挨拶…
（やや呆れた感じで）

そりゃそうだ、俺だって周りは人間ばかりだし
何しに来たんだい？

>39
な…何ぃ！？

悪魔にゾンビ…ここは魔界か？

（ぼこっつ、ぼこっつ、ぼこぼこぼこっつ）
（地面からにょきっと手が生え、包帯を巻いた少女が）

あっ、おはよー、ふぁー
なんだか騒がしかったから起きちゃった♪

んしょ（ぼっこーん）

いえぃえいえいぶぅいぶい♪（ぴーす）

＞４０
ぐろいとか言うなー！

＞ディルレッタ
にかっ♪（八重歯を覗かせて笑う）

あたしの名前は、レイラ・ハーチェル
死にたてホヤホヤの死体だよ♪
死体なのに新鮮だって言うのもなんか変だけど

＞４２
ん？

魔界とかなんとかじゃなくて、死後の世界
実はおまえはもう死んでいるのだー、ナカマナカマ♪

>>42
何？何か不満がある？
人間だからと思って一番軽いヤツにしたんだけど…ひょっとして痛い方が好き？
あんたもしかしてマゾヒスト？

何しにって……。
………ひ・み・つ♥なんつって。
楽しい事探しに来たのよ。
(へへっ、と真意を確かめづらい口調で、悪戯っぽく笑って)

>>43
おはー。
う〜、死臭がする、寝起きからご機嫌だね。
低血圧なあたしからしたら羨ましい話だわ。

(土から出てきたゾンビ少女をジロジロと無遠慮に観察)
(裂けて腸が外に垂れている腹を指差して)
ねーねー、骨出てるよ、骨。

>45
挨拶で黒コゲは無いだろうがっ！
んー痛いのは嫌いだなぁ

ほう、何か隠してそうな辺りが悪魔らしいねぇw


>44
し…死んでるのか、俺はぁぁぁ！？
（頭を抱える）

>>46
ふーん、なーんだ、あんたも死人なんだ？
(レイラと名無しの会話が聞こえるとそれを鵜呑みにして)
(露骨に眉根を寄せて唇を尖らせる)

ちぇっ、じゃあ首が飛ぶくらい強力なのにしとけば良かった。
…つまんない。
廃れたゾンビとかなら首くらい飛んでも平気なんだよね。
あたし達だって手首くらいなら修復出来るし。

＞ディル
んにゃ？
ああこれ？こんなの気にしない気にしない（けらけら）
骨が飛び出たり、肉が千切れたりするのは日常茶飯事だから

ディルって呼ぶよ？遠慮はしない性質なんだ
きょーは何しに来たのかな？何して遊ぶ？

名無しさんとエチーなの？（興味深々）
んじゃあたしは、後学の為に見学しとこっかなぁー？

＞４６
あはははははー、冗談冗談♪
でも、どうしてもって言うのなら、今すぐ息の根止めてあげるよ？
（左手をひらひらさせ、あっけらかんと笑う、爪からは毒液が垂れる）

>47
そっちも勝手に殺さない！
悪魔だからだろうか、さっきから過激発言を悪びれもせず…

そうだ、俺も挨拶代わりにこれをあげよう
そのイカすビキニに付けたらいいよ
（黄色のピンバッヂを差し出す）

>48
…お願いですから勘弁して下さいorz
（何故か土下座で謝る）

＞ディル
いや、首が飛んだら流石に死ぬっしょ？
あたしはもう死んでるから死ぬって言うのは変だけど、
首が飛んだら暫らくは行動不能になっちゃうーな

＞５０
おりょ？お馬さんだー♪
（＞５０の上に腰掛ける、いわゆる馬乗り）

>>47
へへ、いいよっ♪
好きに呼んでちょーだい。

日常茶飯事ね…。
あんまり肉とか骨を消耗しすぎてなくならないようにね。

んー、遊ぶっつーか…。
あたしの仲間や上司がいれば会いたいなって思ってたんだけどさ。
いないみたいだし今日は帰るよ。

>>49
ふーん、何？ありがと。
貢ぎ物？供え物って？
綺麗な色。あたしゴールドは好きだよ。
(言いながら、貰ったバッジを指先で掴むと天に向けて眺めて)

……さてさて、あたしはそろそろ帰ろっと。
それじゃね。
(にこりと笑ってワインレッドの比翼を大きく広げて舞い上がる)
(そのままどんどんと上昇して、2人の表情が見えなくなったあたりで空中で手を鳴らす)
(するとその合図を待っていたかのように、天から2人目掛けて何かの血液？が数秒降り注ぐ)
(ずぶ濡れた2人に満足気に頷いて)

きゃはっ♪ばいばーい♪ﾉｼ

>51
な…何ーッ！？、馬にされた…

>52
帰るのか
まぁまた会えたらいいな
（いつか仕返ししてやろう…！）

ん、…のわぁ〜！？
（何かを浴びる）

ゾンビ娘も土に還ったか…俺も帰ろっと

ありゃりゃりゃりゃ？いっちゃったねー
風のように現れ、風のように去っちゃった

ごっきげんよー♪ﾉｼﾉｼ

＞天から2人目掛けて何かの血液？が数秒降り注ぐ
……………、ぺろ、ぺろ…、ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ……
ずず…、ずずず……、甘くて美味しいね………
（身体に降りかかった赤い液体を舐め、啜り、恍惚に浸る）
（凄惨な表情を浮かべ、猫のように、犬のように）

あたしも帰ろっかなー？
（剥き出しの墓穴に足を突っ込み、一度背伸びをして、横たわる）
（土煙が舞い起こり、黒煙が立ち込め、墓石が圧し掛かる）

――〜２００Ｘ年、レイラ・ハーチェル、此処に永眠す――

ん…、うーん…
（棺桶から身体を起こして、目を擦る）

こんな感じ…


【名前】アーニャ
【種族】ヴァンパイア（？）
【外見】褐色の肌 金髪 赤い瞳
体は包帯でぐるぐる巻き。
棺桶の中で眠っている。
【特徴】ミイラのようなヴァンパイアのような…
【希望シチュエーション】
なんでも大丈夫です。
【ＮＧ】汚物系

わっ、ミ、ミイラ男だ〜！？
（棺と包帯から勝手に連想したのか、騒ぎだした）

む…、煩いぞー
（包帯ぐるぐるまきの頭をそちらに向けて話す）
（その声は女のものであり、包帯からはツインテールが少しだけはみだしていたり）

えっ…おや？
（女性の声がしたのできょとんとしてアーニャの方を見る）
（可愛らしいツインテールを目にすると納得したような顔をして）
あ、なるほど……ミ、ミイラ女だ〜！
（さっきとまったく同じように騒ぎだす）

ハァ、ハァ…
（少し騒いだら落ち着いたのか、ゆっくりと向きなおり）
あの…やっぱり呪われたりするんでしょうか…？

いちいち煩いぞー
（騒ぐ男をジト目で見た）

大丈夫、呪ったりはしない…と、いいたいけど
（にやにやとしながら棺桶から出て男の方に向かう）
アーニャはお腹が減ったんだぞー。
タダでは帰さないんだぞー。

（身体も包帯でぐるぐる巻きになっていて、ボディラインがくっきりと現れており）
（ところどころ褐色の肌が包帯の隙間や破れている部分から見えている）

おにーさん、イイコト、しよ？

？？？「人の頭の上で五月蝿いなー、まぁいいや寝てよ」

ほ…呪ったりはしないんですね…ってお腹空いてるっ！？
わ〜っ！うわわ〜！なんでこっちに！？もしかして、やっぱり…！
……あっ。
（ジタバタ逃げようと後ずさっていたが、）
（あらわなままのボディラインと垣間見える肌に呆けたように見入る）
ええと……生ミイラ？

イイコトって、まさか、あんな事…ですか？
（少し意識したように包帯から覗く肌を盗み見始めて）
あ、あはは…どうぞ、俺でよければ！
（なんとなくほっとしたのか、立ち尽したまま破顔してそう答える）

なーんだ、もう怖がらないのかー、
つまらないぞー
（自分の身体をジロジロみる姿を見て、若干呆れたらしい）
生ミイラとかよくわからないけどー、
私の身体は死んだ時のままなんだぞー
（さりげなく顔の包帯を外し、顔を見せた）
（そこにはごく普通の少女の顔、若干褐色にくすんでいるが…）
本当にいいんだなー、じゃあいただいちゃうぞー
（そういうとわけの分からない力で相手の服を引き裂き始めた）

あはは〜、そりゃもう怖くなんて……ないわけないでしょ！
（今のとこ好奇心が恐怖とせめぎあってるだけで、やはり怖いようだ）
（半ばヤケになったような笑顔をしているが、足が小刻みに震えている）

（顔がまるで綺麗なままなのを不思議そうに見つめていたが）
…あっ…はい、いいんですけど…わわぁっ！
（なすすべもなく服を裂かれると、再び湧いてきた恐怖に顔が歪む）
あの…あなたとそういう事して、大丈夫なんでしょうか…？

【ちょっと質問です。肌が褐色なのは生前から？】
【それとも死後で褐色がかったって事っすかね？】

大丈夫かって？
そんなの知ったこっちゃないよー。
（手を止めて笑い始めた）
おにーさんから元気をもらうんだよー？
やっぱり元気をもらう分だけ、おにーさんは元気が無くなるはずだから…
おにーさん次第かな♪えへへ…。
ほらほら…？
（抱きつこうとした）

【死んだ後に肌が褐色になったということでお願いします】

なっ、なるほど…
つまりおねいさん…これが、俺が食事ってわけで…！？
（笑うアーニャを見ながらひきつった笑み）
あの、それはもしかしたら死ぬかもって事じや…
ひゃあ〜っ！やっぱり考えさせてーー！
（しかし誘惑にぐらついた部分があったのか、
両手を開いた姿勢で抱きつかれてしまう）
ええっと、その俺、お気持ちは嬉しいんですが…ああ…！
（だが自分から抱く勇気はないらしく、逃れようとするかのようにもがいている）

【わかりました。説明どうもです】

むー、わかったぞー。
じっくりと考えるといいのだ。
（すっと相手から離れた）
私はもう一度寝るからねー。
決心がついたらまた話しかけるんだぞー。
じゃ、おやすみなさーい…
（ふらふらと棺桶に入り、眠りについた）

【時間的に、今からプレイするのは厳しそうなので、申し訳ございませんが落ちます】
【またお相手してくださいねー】

あうっ…？あ…？
そ、それは、ども…結構物分かりがいいんですね…
（棺に戻っていくアーニャを、呆けたような不思議そうな表情で見送り）
お…お休みなさ〜い…
（ノリでつい手を振って）

…どーしよう。
（そのまま立ち尽くし、ずっと考え込んでいたそうな）

【はい、どうもお疲れさまです〜】
【一昨日ミイラ映画見たばっかだったんで、ついミイラミイラ怖がってすいません】
【お休みなさい】

セルティ来ないな．．．

今夜は静かやね

>>71
つ----【蛇入りの髑髏】

ぎゃーーーーーー（棒読み）

>>73
(蛇入りの髑髏を投げつけて、どんな反応をするかわくわくして待っていると)
(聞こえたのは棒読みの悲鳴、不満気に唇を尖らせて)
ちぇーっ、ちぇー。
つっまんない反応ー！
やっぱ髑髏くらいじゃ驚かないか、ﾒﾓﾒﾓ…。

はっはっは、この程度では驚かないよ
･･･ところでこの蛇毒蛇じゃないよな？

なんだ？
夜なのに騒がしい。

すまない、リロードしてなかったようだ。


私は帰るぞ。

>>75
むっかー。
今度は覚悟しててよね、絶対ショック死させてやるんだからっ。

この蛇？さあー…その辺にいた蛇だけど。
何か凶悪そうな模様だよね。
(何の気なしに言いながら、さながらネクタイをしめる様に名無しの首に蛇を巻く)

>>76･77
ほえほえ〜？
あんた誰？姫？
ってかもう帰っちゃうの？ばいば〜いﾉｼ

夜こそあたしらの時間だもんね、少しくらいは多め見てもらわなきゃ♪

>>78
期待しないで待ってるよ。

いや待ってくれ。驚くとか驚かないとか悪戯とか言う次元をこえて
命に関わる問題だからそういうところはきちんとしておいてほしいとも思うんだ俺は
うわちょっとやめろ止めろ噛むなﾏｼﾞで洒落にならないｋ―――きゅう。

（蛇に鼻頭を噛まれて派手にぶっ倒れる）

>>80
あ…、噛んだ。
(眺めていると蛇が鼻頭に噛み付き、名無しは派手にぶっ倒れた)
(髑髏を片手にそーっと近寄って、頬をペチペチ)

おーい、生きてる？
…………。

………えへ♥

>>81
（白目を剥いて泡を吹き体がビクビクと痙攣して顔色がどんどん悪くなっていく）
（どうやら本当に蛇が毒を持っていたようだ）

>>82
うーわー………。

もー、何でこのくらいで倒れるんだよー。
人間ってこんなに弱っちぃの？ねぇ。
またあたしが怒られちゃうじゃん！起きろよー！
(まだ首の辺りをうろうろしている蛇をつかんで放り投げて)
(どこまでも自分本位な言葉を放って名無しの肩を掴むと、無遠慮に大きく揺さぶる)

>>83
ううう・・やめれ・・どくが回るぅ・・・・
やったのは・・・あんただろ・・・・本気で死ねるぞ・・・これは
・・・・それより・・・毒・・・何とかしてくれ・・・
マジでやば・・・・ああ時が見える・・・・

（どんどん症状が悪化していきヤバい幻覚が見え始める）

>>84
はぁ…手間のかかる奴だなぁ…もう。
このままこいつが死んだらお仕置き…かなやっぱ。
ちょっと悪戯しただけなのに…めんどくさー！
(まあお仕置きも、嫌いじゃないけど)
(ぶつぶつと独り言のように文句を良いながら、スカートのポッケを弄って)
(小さな丸いカプセルのような物を取り出す)
(透明なカプセルの中には真っ青な粒子が不思議に渦巻いていて)

これ。名無し。
はい。解毒剤みたいなもん。
人間には刺激が強いかもだけど蛇毒くらいならすぐ治ると思うよ。
(手を抜いた説明をしながらカプセルを無理矢理口の中へ押し込む)
(顎を押さえて吐き出せないようにして飲み込ませる)

>>85
待って『みたいなもん』ってなんだ『みたいなもん』って
ーーっ亜qwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
（無理やり飲み込まされたあと、じたばたと暴れだして暫くもがき続けた後突然力が抜ける）

なにのませた？

>>86
(名無しが大人しくなったのを見るなりにっこり笑って)
ほーら元気になった♥

何ってだから解毒剤…みたいなもん。
真っ青で綺麗だったでしょ？
ほんとはあたし用のなんだけどね。
もしもの時のために持ち歩いてるって感じ。
ちなみに人間に飲ませたのは初めてだけど…うん。顔色良くなってるし、いいんじゃないの？

>>87
危うく元気になる前に違う所に上り詰めちまうところだったぞこの野郎。
・・・おまけに何か別の所まで元気になっちゃったし。
（ズボンの一部分が盛り上がって）

つまり人外用のクスリを人間様に飲ませてくださったと言う訳ですか。
毒は消えたっぽいけど妙な副作用とか出たらどうするつもりなんだよ・・。

>>88
(至極真っ当な意見を投げかける名無しに逆切れして)
つーか名無しを噛んだのは蛇じゃん。
あたし悪くないじゃん。
助けてあげたのに何だよその態度ー。
まったくもう、副作用まで責任持てないよ。

驚かそうと思っただけだしあたしはもう帰る。
…一応だけどこの事は口外しないでよね、一応ね。
そんじゃね名無し、ばいばーいﾉｼ

ノシ

最近、毎夜キャラハン様が光臨してるわけで・・・
喜ばしい限りです

どうもスタートで転んだ感があるが…

さて、それでは改めて参加表明だ。
受け取るが良いぞ。



【名前】姫
【種族】怪物の王の娘
【容姿】金髪、赤い瞳、白い肌
頭にティアラ、黒のドレス
【特徴】人間レベルの力しかない
【希望のプレイ】特に無し
【ＮＧ】スカトロは中の人が受け付けません
【出典】怪物王女

版権か

>93
ふふん、では一体、お前は何を期待していたのだ？
なんだ、その、対応に困るぞ。

いろいろ。

>95
なるほどな、複雑なものだな。

今日はもう遅い、私は帰らせてもらう。
ごきげんよう。

怪子ちゃん？ﾉｼ

怪異なる永劫の内には 死すら終焉を迎えん……。
　
しかし、原作ちゃんと読まずに挑んだらロールが早々に終演しそうだな。
いきつけのネットカフェに置いてあれば良いのだが。

フランケンの子もかわいいよ

個人的には同じ雑誌の世界の七不思議ムスメさん達の方が‥‥

二巻までは読んだ

‥‥‥‥‥♪
（バサバサと両翼で風を切りながら夜の散歩を楽しんでいる）


【待機しまーす】

唐揚げにしちゃる

Σえ！？
わ、私なんか食べても美味しくないですよ！？
骨と皮ばっかりですし‥‥胸も‥あんまり無いですし‥‥‥
（自分で言ってて段々落ち込んできた）

唐揚げ良くない







ここは鳥ガラスープを…

良かった‥‥諦めてくれたみたい‥‥‥







とっ！鳥ガラもダメですっ！！

以外と美味しいかもよ？

絶対にダメですっ！
美味しいとか美味しくないとかじゃなくて‥‥その‥‥わたしが‥‥嫌なんです‥‥
（すたっ、と地面に降りたって俯きながら）

37度くらいのお風呂でじっくり下半身浴なら問題無しでは？

ぁ‥‥‥えっと‥‥その‥‥‥ちょ、ちょっとだけなら‥‥
（相手の提案を聞いて考えるような素振りになって）

下半身浴なら良い汗かけて健康面もバッチリですよ

あの‥‥そ、それじゃあ‥‥‥お願い‥してもいいですか？
（すっかり鳥ガラスープの事は忘れて）

はーい、わかりました〜
(アッとゆうまにドラム缶風呂準備完了)

さぁ準備できましたよ
ネギとかにんにくが浮かんでるのは気にしないで下さい

あ、すごい‥‥
（素早く作られていくドラム缶風呂をぼ〜っと眺めて）

あの、ぁ、ありがとうございます‥‥お風呂の準備して頂いて‥‥
（ドラム缶の中を覗く）

‥‥‥人間さんはお風呂に食べ物を入れるんですね‥‥ちょっと勿体ないな‥
（鍵爪のついた足をゆっくりと入れていく）

ん‥‥暖かくて、気持ちいいです‥‥♪

気にしないでください
文字どうり好きでやってることですから
(せっせと火加減を調整する)

そうですね、ほかにも柚とかお風呂に入れるんですよ〜
(何故かお湯を一掬いし味見している)





良いダシ…

そうなんですか？
人間さんはお風呂の準備するのが好きなのかな‥‥
（一人で勝手な解釈をして）

ぁ、あの‥‥‥足だけじゃなくて‥‥体もいいですか？
この羽もお風呂で暖まりたいな、って思って‥‥‥

わ‥‥‥お風呂のお湯も飲んじゃうんですか！？
（目の前の人間の行動に心底驚いた様子で）

え？今‥‥‥何か言いました？

そうですね〜
まぁ大半の人はお風呂好きだと思いますよ
(せっせと薪をたしお湯の温度を下げないようにする)

あ、お湯足りませんでした？
じゃあ足しますね〜
(お湯をドラム缶からあふれるくらい足し)

えっ！？や、やだなぁ…
なんにも言ってませんよ〜;

そうなんですか‥‥でも、お風呂は気持ちいいですから‥‥好きな人が多いのは分かる気がします‥♪
（せっせと温度の調整をする姿を見つけて）
ぁ、あの‥‥！今、ちょうどいい温度ですし‥そんなに頑張らなくても‥‥

ぁ、ちょ‥‥ちょっと待ってください‥‥
（腕の代わりの羽で、器用に胸に付けていた布を外してドラム缶の外に置く）
ゎ‥‥こんなにたくさん‥‥暖かいです‥♪
（ふわりと優しく微笑んで）

そうですか？何か聞こえた気がしたんですけど‥‥気のせいですよね‥多分‥‥

いや、温度調節は重要ですよ！
(火が安定し新しい薪を焼べる)

それにしても…
良い感じにダシ…じゃなくて良い感じの温度ですね
(あたふたする)

な、なんにも言ってませんって！
ダシなんととろうとはおもってませんから
(あっさりボロを出す)

そ、そうなんですか？
（力説する様子に一瞬ビクッとなって）

そうですね‥♪いいダシが‥‥‥ダシ？
（言葉を反芻して一拍空けてから勢い良くドラム缶から出る）

ひ、ヒドイですっ！私の事、騙してたんですね！！
（怒った表情で濡れた羽をバサバサと羽ばたかせ水気を飛ばす）
（しかし、胸に付いていた布を外したままなので、小さな胸が露になったままになっている）

ば、バレたぁっ！！？
(ドラム缶から飛び出るフィーを見て焦る)

いや！確かにダマしてました…
で…でも良い味出てますよ？
あと胸も…

そんな事言われても全然嬉しくありませんっ！！


え、胸‥‥ゎっ、わわわ‥‥‥！
えっち！み、見ないで下さい〜！！
（片方の翼で胸を隠しながら、もう片方の翼で目の前の人間の顏をビシビシとはたく）

えっちって俺が出させた訳じゃ！
ってぎゃぁぁぁぁぁぁっ！！？
(女とはいえその身を天空へと飛び出せるだけの筋力でビンタされ)

ヒギィャァァァァッ！！！
(後ろに吹っ飛ぶ)

Σあっ！？あの、大丈夫ですか‥‥？
（自分でやっておきながら心配そうに眺めて）
（いつの間にか胸にはいつもの布が巻いてあって）

で、でも！人間さんも嘘ついてるからいけないんですよ？自業自得です‥‥！

その言葉…肝に命じておきます……

ｹﾞﾌｯ！
(力尽きる男)




【すみません、そろそろ寝なければいけないのでこれで〆させていただきます】
【明日５時起きorz】

料理人の末路・・・・・・・ｗｗ

あ‥‥‥‥
（力なく横たわる男を翼で揺すってみたり、鍵爪で突ついたりしてみる）

‥‥‥‥‥寝ちゃったみたい‥‥


【はい、わかりました】
【こちらもそろそろ落ちようと思っていた所でしたので‥‥】
【今日はありがとうございましたーﾉｼ】

【こちらこそありがとうございましたﾉｼ】

そんなころ、ある漁村の港に10世紀前後に建造されたと思われる船が漂着した。
航海日誌の最後には「鳥を見た」という言葉が書き残されていた。

怪鳥ラルゲユウスかよw

妙な匂いがするな。
料理のようで料理ではないような。
ともかくご苦労なことだ。
【お疲れさまでしたー】


>98
努力はする。
しかし私としたいと望む者がいるかどうかが問題だな、ふふん。


ネットカフェで探すのはお勧めしないぞ。
置いていない場合が多々あるとかないとか。

>99
私一人だけでここに来てしまったわけだが、
護衛がおらんとなると矢張不安だな。

>100
そうか。
それも良かろう。
たまには私の事も思い出して欲しいものだ。

>101
もしかして、わざわざ読んでくれたのだろうか。

ほとんど誰も知らないだろうなと覚悟を決めて来たのだが、
いやはや、優しいものだな。


で、本題なわけだが、
>1にある避難所が潰れてしまったようだ。
まだ、来て間もない私が言うのも難なわけだが、どうする？
避難所の避難所にでも建てた方が良いのだろうか。

>>131
姫は人外……なんだけど、人外ってイメージないよなあ。
武器使うし。

むしろリザとか令理とかフランドルとかの方がわかりやすい人外だよねー。

姫様だと何かフツーの綺麗な姫様に見えてしまう（笑）

>132
それは私も思った。
いざ、やってみようとなると、なんだ、その、困る。


まだ始めたばかりだしな、
今の内に他の方に交代してもらおうか。
ふふん、それではさらばだ。

【テンプレ書いて来ますねー】

http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/
ライブドアはもうダメかもわからんね。

>>134
音信不通の管理人に掲示板貸し続けるわけにもいかんだろうし、
むしろライブドアの方が貸主としては正解だと思うがね。

>>133
悪いわけじゃないけど、何かと謎も多いしね、姫様。
だって、連載分でようやく名前が明らかになったぐらいだし（笑）

……別に代われとかそう言うわけじゃなかったんだけどなあ。

>136
人外とは名ばかりで、場違いになりそうで困っていたのだ。
そうだな、諦めるにはまだ早いか。
ふふん、すまないな。


避難所の避難所のアドレスを置いておこうか。
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/
ただ、すまないが私が出来る事はここまでだ。
前の避難所の内容を知らないからな、いまいちどういった内容を>1に書けば良いかわからんのだ。

>>137
そうそう、そうやって頑張りましょうよ。
機会あればお相手もお願いしたいし……でも姫様は身持ち堅そうだしなあ（笑）

ああ、あと避難所の>>1でしたら前のスレのを貼れると思いますが、どうしましょう？

>138
ふふん、私とフランドルの防御陣は鉄壁だぞ…少し違うか。
こちらからも、よろしく頼む。

うむ、前スレの>1を貼ってもらえると有難い。
後に暇な時に私が建ててこよう。


悪いが私はこれにて失礼させていただこうか。
ごきげんよう。

>>139
それ鉄壁過ぎ！（笑）

では、とりあえず前避難所スレの>>1を貼りますね。

＞
2ch/キャラサロンの「人外女性総合スレッド」用待避所です。
本スレッドは以下を参照のこと
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1106566218
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108573954

本スレッドがプレイ中でお茶引きとなった方やアクセス制限で落ちちゃった場合、
裏話・雑談などに使用してください。
＞

……短っ。
とまあ、こんな感じですよ。


では姫様おやすみなさい。

姫と令裡の百合が見たい

姫で思い出すのは魔界都市新宿の姫なのだが

菊池美形を出来る人間はいないと思い直しました

建てておいたぞ。


http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1160741247/


今日はここまでだ。
ごきげんよう。

ご苦労様であります姫様！

ここもひさしぶり・・・というわけで取り合えず自己紹介しておくね。
【名前】マキ
【種族】ケルベロス
【年齢】２１歳
【容姿・サイズ】身長１５７ｃｍ　Ｂ７９Ｗ５９Ｈ８２
　銀色に青みがかかったような髪の色で長さは肩くらい。赤い瞳で顔立ちは
　やや幼さを残す。
【NGプレイ】ハードなスカトロ

髪の毛の色が変わったのは成長したから。またよろしくね〜。

あの、こんにちは。
初めまして、私、七海アオっていいます。

【名前】七海アオ
【出典】シリウスＫＣ『夜桜四重奏』
【種族】妖怪「サトリ」
【年齢】１５
【容姿】黒い帽子と肩上までの青っぽい灰色の髪、青い目
【特徴】服装はワンピースと帽子。帽子の下には狐の耳のようなものが隠れてる
　　　　好きな食べ物は甘味。苦手なものは計算。趣味は木登りと食事
【ＮＧ】過度のグロとスカトロ

ワンピと帽子姿って、かわいいね。
【妖怪サトリ？考えてること読まれちゃうのかな？】

>147
あ、えへへ、ありがとうございます。
（言いながら帽子を深く被って）
あはは・・・、そんなに勝手に心を読んだりはしませんよ、うん。
必要があれば読みますけど、覗き見みたいでなんだか申し訳ないです。

そうかー、ﾄﾞｷﾄﾞｷ（なにか良からぬ事をかんがえていたらしい？）
妖怪の女の子ってここではひさびさに見るなぁ
ここへは何しに来たのかな？
【黒い帽子…どんな形なのかな】

>149
・・・・・・・・・・・・どきどき？（きょとん）
あ、えっとですね、ここには散歩の途中で偶然・・・。
妖怪は、あまり来ないんですか？

【こんな感じです。ttp://www008.upp.so-net.ne.jp/suzuhito/pop/yozakura.htm】

【貼ったものの帽子がうつってませんでしたね；ごめんなさいです；】
【左右が猫耳みたいにとがってる感じの帽子です】

うん、最近みてないかな〜って。

【夜桜カルテット公式、確認してきました。七海さんと帽子を発見♪
　なるほどこの隠れている部分はとんがってるのかー】
【読んでない作品なのでキャライメージ違ったらゴメンね。
　よくイラストで見かける作家さんなんだけど】

こうしてみていると人間っぽいね、普通のかわいい女の子って感じ。
帽子はなにか特別なの？中に何か隠れているとか…（興味シンシン）

>152
あっ、ホントだ。
他の人も来ているみたいだけど、皆さん妖怪ではないんですね。

えへ、そうですね。
私が妖怪だって知らない人の方が多いと思います。
こ、この中ですかっ？
えっとですね、この帽子の中は、その、こう・・・こんな感じで・・・
（ちょっと恥ずかしそうに帽子のとがった部分をつまんで）

【確認ありがとうございました♪】
【あまりメジャーじゃないですから読んでなくても仕方ないですよ^^;】

うんうん、その部分がちょっと気になるｗ
ちょっとさわってみてもいい？

【雑誌の表紙なんて柱の漫画家じゃないと来ないJobだよーｗ】
【普段の俺なんてもっとマイナーな漫画読んでるだろうし】




【】

>154
そんなに気になります？
あ・・・・じゃあ、ちょっとだけですよ？
・・・・・・よいしょ、と。
（帽子を脱ぐとフサフサとした耳（？）がぴょこんと現れる）

【そうですかねー。ではいつかヨザカルも手に取って頂ければ嬉しいです】
【では中の人はこの辺で・・・w】

あぅ…　ヘンな【】消し忘れorz
【言霊を扱うキャラもいるんだ…その辺に少しｷｭﾋﾟｰﾝ!】
【こんどの本屋ではアンテナひろげて見るね】

うん、それ。…うわぁ、本当に生えているんだ。
（帽子が脱げたらピョコンと期待通りに現れた耳に感激＆関心）

すごく可愛い耳だよー、こんなの隠してるなんてもったいないよー
（恐る恐る先っぽから触り、感触を確かめるように裏側をなでる）

>156
はい、一応・・・本物、ですよ？
（アンテナのように立つとんがり耳を見られて照れ照れ）

で、でも、人間じゃないってバレちゃいますから
帽子とかヘッドホンとかで隠さないと、ん・・・・っ・・。
（くすぐったそうな声を出す）
（立っていた耳がぺたんと伏せられる）

あはっ、伏せミミになったｗ
うーんこれは、狐さんのミミかな？
（耳の生え際のふさふさとした毛をいじりながら）
ふさふさだー♪（特殊能力の源とも解らずに、思わずぐりぐりほお擦り）

>158
ひっ、ひゃあ・・・・だってくすぐったくって〜っ・・。
（生え際を触られてぷるぷると耳（？）が震える）

ううっ・・・へゃっ・・！？や、やめ・・くすぐったいですってば〜！
（くすぐったさが我慢できずにじたばたする）

んーんーんー
（プルプルぱたぱたする耳に嬉しくなって余計にほお擦り♪）

…あはは、ゴメンゴメン！
（ジタバタされてやっと頬を離して、）
もー耳がかわいくってさー、何かのスイッチ入っちゃったよｗ
（すぐそばに座り直す）
でも、アオさんも可愛いから、すっごく似合ってるよ。
（正面から覗き込んで、反応を伺う）

【ん…呼び方ってこれで良かった？
　この先も含めて、いろいろｏｋかな？】

>160
んんっ・・・・・・
（160さんが離れると動物のように頭をぷるるっと振ってから帽子を被る）
ス、スイッチ？
いったい何のスイッチですか？

うぅ、そんなこと言われたら・・・嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいです。
（褒められ馴れてないのか正面から覗き込まれると帽子を深く被る）

>161
【さんでも呼び捨てでもＯＫですし、いろいろの方もＯＫですよ〜】

男にはね、可愛いふさふさした物を見たらぎゅっとしたくなるような衝動があるんだよ。
（性的なものとは別らしい…）
ある意味女の子より酷い、普段ガサツな男の方がSWオンの反動が大きかったりするかもしれないよ？

（うつむいたけど反応は悪くない（嫌われてない）と思って安心する。
　下から覗き込んで）
透き通るようなその青い目も、綺麗だよ…
（帽子を被りなおして目を覆った前髪を手ですいて頬を撫でる。
ここにも耳があるんだね。
（手は頬から耳へ、そして親指で唇をなぞりながら）
柔らかそうな小さい唇…
（そう言うと予告もなしに軽く唇に触れるだけのキスをしてみる）

>164
そ、そうなんだー・・・知らなかったです。
（「へぇ〜」と口に出して関心する）

（覗きこまれて反射的にぱちぱちとまばたきをする）
耳？あ、えへへ、はい・・・・そうなんです。
４つあるみたいですよね。

ンむ・・・な、何ですｋ・・・〜〜〜っ！？
（キスは初めてだったのか、唇が触れただけなのに目を見開いて驚く）

キスは初めてなんだ。
これはね、可愛い女の子を見ると男がしたくなる…これも衝動なんだ。（バッチリ性的な意味でｗ）

アオさん、いや、可愛いからアオちゃんって呼ぶよ、
今度はゆっくりしてあげる。目を閉じてみてごらん。
（ゆっくり顔を近づけて唇を合わせる。
　舌を少し出して唇の合わせ目をなぞり始め、進入したがっている事を表現する。
　手は両肩から後ろに伸ばし、アオを抱きしめつつ
　ワンピースの背中の中央をつつーっと、さする。）
細い体だね、ワンピースが似合うわけだ。

こ、こういう行為があるのは知ってますけど、したのは初めてです。
目？・・・・は、はい。。。
（混乱して目をクルクルと回しそうになりながら目を閉じる）

ん、んっ・・・ふむ・・・ふ・・はぁ・・・・
（舌が唇をつついてくる）
（戸惑っていたが背中をさすられて、こわばっていた口が自然と開く）

ん、むっ、ちゅっ…　ぬろん
（舌が口内へ侵入し、アオの舌を探り当てると生き物のようにまとわりつかせる）

（たっぷりアオの舌を楽しんでから唇を離し、）
もう一度取るね…
（帽子を脱がせる。またピョコンと立つ耳に、
　思わずSWが入りそうになるのを抑えながら、）
こうすればっ、
（アオを抱き上げ、膝の上に座らせて後ろから抱すくめる）
アオちゃんを抱きしめながら獣耳も楽しめるじゃん♪
（頭上から狐耳にキス）

くんかくんか…　んんーアオちゃんの耳、いいにおい。
ちょっとケモノの匂いもするかな？ｗ（イジワル風に）

ちゅっ、あふ・・ん・・んちゅ・・・ふ・・・・はふぅ・・・。
（キスが終わるととろんとした目で呆ける）
きゃっ・・・！？
け、獣耳っていうか、妖怪ですよ、ひゃん・・・！
（帽子の中から現れた耳がキスをされて頼り無さそうに震える）

っ！！ケモノのにおいって何ですか？
う〜ん・・・犬とか・・・猫とか・・・？
（何のにおいだろうと考え込む）

ウソだよ、アオちゃんの匂いなら、いいにおいだよ。
食べちゃいたい。
（狐耳をはむはむしながら、手を前に回してワンピースの襟元のボタンを外す。
　手を中に差し込み、キョトンとするアオを、耳への刺激を強めてうっとりさせて誤魔化しつつ、
　胸元の白く透き通るようなスベスベした肌を撫で回す）

胸は控えめなんだね（さりげなく禁句）、
おや？この部分は…
（穏やかな膨らみを手でマッサージするように揉みあげて、
　先端部分に触れる）

>170
でも、私、妖怪だから食べ物じゃないです、美味しくないですよ？
あっ、ひゃ、み、美味しくないって言ってるのにっ・・耳から食べちゃうんですかぁ・・？
（何か勘違いしているらしい。
とりあえず見事に耳にきをとられていたようで）
手が服の中に入ってくるのに後々気付いて）

ふ・・・ぁ、あう、そんなっ・・揉んだら・・いけないですっ、きゃうっ・・・！？
（膝の上でビクビクと震え上がる）

（先端を優しくつまんだりさすったりとているうちに、
　突起が形を成して硬くなってきて、手のひらに主張し始める）
カタくなってきているよ？アオちゃんはエッチな妖怪なんだね。

（手を引っ込めるとアオの両腕を掴んで上げ、）
アオちゃん、ちょっと腰を浮かして…そう、
はい次は「バンザーイ」。
（ワンピースをスルスルと脱がしてしまう。
　綺麗な肌とおへそ、控えめな胸が露になり、アオは下着一枚にされてしまった。

（アオの上半身を寝かし、）
かわいいよ…　ちゅっ　ちゅっ
（立っている突起を口に含み、舌で最初は優しく、次第に強めに転がす）

（手は最後に残っている下着のほうへ向かって身体を撫でながら進み、
　太股の間に潜り込んむと下着を擦りはじめる）

>172
あ、んっ・・・はあぁ・・
私・・こんな・・・エッチな妖怪だなんて・・・
（触られていくうちに硬くなっていくのに気付いてたちまち顔が真っ赤になる）

こ、こう・・・？あっ・・・・
（指示の通りに腰を浮かせて手を上げるとワンピースが脱がされてしまうが
それでも抵抗する気力も無く、膝の上に座ったまま）

や・・・あっ、あんっ・・へ、変な・・感じ・・・
これ・・・気持ち、いいっ・・・？
（くすぐったいような感覚が次第に快感に変わっていく）
・・・!!そこ、ちがっ・・・はぁ・・・。。
（じれったそうに太股を擦り合わす）

（もじもじする太股を探りながら、）
エッチじゃないか、手の甲に当たってる下着が湿っぽくなってきたよ？
（手の動きを止めると、アオとは身体を逆向きに這っていき、
　蒸れた部分を確かめようと顔を近づける）

アオちゃんの下着、中の形がわかるくらい、濡れて透けてるよ？
（股を開かせ、秘所をかたどった下着のしわにできた窪みに、舌を這わせる）
ぬろろろろろろっ…　ぬっ　ぬっ
（生地が柔らかいのをいいことに、舌を窪みの湿原に潜り込ませようとする。
　しかし舌は途中で生地が突っ張って止まり、奥までは行かない）

うーむ、エッチな妖怪のアオちゃんは、
　この湿ったところをまずどうして欲しいのかな？
（起き上がり、自分の服と下着を脱ぎながら
　アオに恥ずかしい質問を浴びせかける）

>174
へぁ、下着っ・・・、どうして・・・？

やっ、やだ、そんなとこ見ないでくださ・・・は、あひ・・・ん、んくっ・・・。
（這うだけでなく潜り込もうとする舌からの圧迫。
ぽっかりと開いた口からイヤらしい喘ぎと熱い息が溢れ出る）

〜〜〜っ・・・！
・・・もっと・・・そこ、いっぱい触ってほしいです・・・・。
（狐のような耳をぺたんと伏せてぼそぼそと）

はい、よくできました！（濡れた下着を脱がしてあげながら）
触ってもらうと気持ち良くなる事、憶えたね。

（膝の上に抱き上げて、再び後ろから手を回して秘所を擦る。
　頭上から青灰色の髪と狐耳にキスを繰り返しながら、
　下の指はアオの割れ目に侵入し、やや上の部分にある突起を探し出す）
いっぱい触ってあげるよ、ここはどんな感じ？
（優しく押しつぶすような刺激をあたえて…）

>176
うう・・・・はい、覚えました。
（恥を堪えて一回頷く）

ひゃん、あっ、・・・はあっ、きゃう・・・
（いじられるたびに濡れた秘所からくちゅくちゅと音が聞こえる）
はひっ・・・・・い、いいっ・・・気持ちいい、ですぅっ・・！
（クリトリスへの刺激に過敏な反応を返す）

【すみませんっ、これから落ちなければならないので・・・】
【〆か凍結をお願いできますか？】

ここもエッチになってくると硬くなってくるんだよ？
（少し尖ってきた突起を親指と中指でつまんでしごきあげ、人差し指で先端を弾く。）

【了解、アオちゃんさえ良ければ凍結で後日、続きをしたいな。
　日曜の夜は入れる？】
【一回軽くイかせてあげたいな♪】

>178
【ありがとうございますっ！私は明日の夜の９時くらいなら来れますがどうでしょう？】

【じゃ、続きは明日の日曜の夜で…21時頃からね】
【長くなってゴメンね】

>180
【いえいえ〜こちらこそ長くなってしまってごめんなさいね】
【では・・・また明日ーﾉｼ】

【じやね、また明日〜　ﾉｼ】


【一旦スレをお返しします。
　長時間使わせて頂き、ありがとうございました】

【昨日の名無しさんへ】
【ごめんなさい・・・今日は来れなくなってしまいまして】
【ほんとに申し訳ないのですけど破棄でお願いします・・・ｏｒｚ】

許さん！

許 永中さん

【っと、先日の名無しですー】
【アオちゃん、先日はありがとう。
　ちょいと残念ではあるけど、破棄の件了解です。
　また縁があったら…違うキャラかもしれないけど、その時はヨロシクね】

【騙されるな！>186は偽物だよ】

ん‥‥よいしょっと‥♪
（上空から風を切りながら急降下してくる）
（墜落しそうになる寸前に体制を立て直し鍵爪が地面を捉える）

ふぅ‥‥この前は嘘つきな人間さんに会っちゃったけど‥‥今日はどんな人に会えるかな‥‥？
（ぼーっと、つっ立ったまま月を眺める）


【こんばんは。待機しますね】

やあ、こんばんはー

ぁ！？あの、こんばんは‥‥
（急に声をかけられて驚きながら）

あの‥‥あなたは、人間さん‥‥ですか？

やあやあ鳥のお嬢さん、こんばんは
私はれっきとした人間だよ〜

人間さん‥‥
（興味津々といった様子でじーっと見つめて）

ぁ、あの‥‥！あなたは、私の‥‥この姿を見ても驚かないんですか？
（首を傾げ不思議そうな表情で）

む、驚いて欲しかったかな？
ならば全力で驚いてみようか…

ウワーッ！、ウワーッ！
鳥人間だッ、人間だけど鳥だーーーッ！（まくし立てるが）

こんな感じかい？
（ふと冷静にかえる）

え？あ、あの‥‥‥無理して驚かなくても‥‥

ひあぁっ！！
（突然の大声に小さな悲鳴に似た声を上げてその場にしゃがみ込む）

そ、そうじゃなくてですね‥‥私達、ハーピーを見慣れてるのかなって思ったんです‥‥
（ゆっくり立ち上がって顔を上げると、あまりに驚いたのかうっすらと瞳が潤って）

>194
おっと、逆に驚かせてしまったか！
（しまった、という顔をしながら）

あーあー…そういえば珍しいねぇ
そ、そんなに驚いたのかい？、悪い事をしたなぁ

ぅ‥‥びっくりしました‥‥
（羽の先端で器用に目尻の水滴を拭って）

珍しいのに、驚かないんですか？やっぱり人間さんて不思議‥‥
（少しだけ近付いて相手の様子を見る）

>196
これでも驚いてはいるけどねぇ
なかなかの可愛い娘さんじゃあないか
（おいでおいでと手招き）

【ごめんなさい、急に眠気が‥‥】
【また今度、お相手願えますか？】

【おk、また今度〜】

‥‥‥‥‥‥♪
（地面に座って羽繕いをしている）


【昨日は突然の落ち宣言すみませんでした‥‥】
【今日も待機させて頂きます】

おや…？　鳥、か？
（一瞬、弓を構えるが…）

？？
（視界の端に人の姿を捕え、そちらを向く）

ゎ！！ゎゎゎっ！！射たないでください〜！
（弓を構えた人の姿を確認すると、羽で頭を隠して蹲ってしまう）

あっ、しゃべった…。
（間一髪のところで弓を降ろす）

え？人間？
羽・・・・・天使ー…じゃないね、黒いから。

と、とりあえず（弓を捨てて）
…えーと、驚かせてゴメン！もう撃たないよ。
（ゆっくり近づいて羽の下から覗き込む）

【こんばんは。宜しくお願いします】

ほ、本当ですか‥？
（下から覗き込まれると安心と不安の混ざった表情を見せて）

ぁ、あの、ありがとうございます‥‥！
私を‥‥‥撃たないでくれて‥‥
（立ち上がって丁寧にお辞儀をする）


【こんばんは〜。こちらこそよろしくお願いします】

うん、驚かせちゃったね。ごめんごめん
（威圧しないように目線を下げる為に、そばに並んで腰を下ろす）

その羽…キミ、ハーピーなんだ？
聞いたことはあったけど…初めて見たなぁ。
可愛い女の子だから、天使かと思ったよ。
（そういいながらも、
　でも本当に可愛いなぁ…モンスターなのに…
　とフィーの顔をしげしげと見つめる）

ぁ、はい‥‥‥わたし、ハーピーのフィーって言います‥‥
（再びぺこりとお辞儀をしてから、いきなり人間に抱き付き頬に軽く唇を触れさせる）
ぁ‥‥‥これ‥‥わたし達ハーピーの挨拶なんです‥‥（///）

そ、そんな‥‥！天使様だなんて‥‥わたしなんて羽も黒いですし‥‥
（少しだけ顔を俯かせていたが、相手の視線に気付き）
？？？
わたしの顔に何か付いてますか？
（軽く首を傾げて）

へぇ、フィーちゃんっていうんだ。
俺はそこらで獣を獲ったりして生活している狩人でー…って、え！？
（いきなり抱きつかれ、頬にキスされて仰天）
　　…え？うん、そうなんだ（ドキドキ）アメリカ式なのかな…
（かわいい、と思っていた女の子に突然キスされたのでびっくり嬉しい顔）

そんなコトないよ、なんか黒いほうが羽って感じするしね。
俺にしてみれば空を飛べるなんてうらやましい。
いや、モンスターなのにかわいいなって見とれてたんだ。
なんとなく野性的で飾ってなくて、
人間の女の子より魅力的だなぁ…

ね、もう一度、羽を広げてみせてよ？

狩人さんなんですか？だから弓を‥‥
（納得したといった様子で頷いて）

そ、そうですか？
そう言ってもらえると嬉しいです‥‥♪わたしは‥‥この色があんまり好きじゃなくて‥‥

ぇ？可愛い‥‥‥‥‥

‥‥‥‥‥（///）
（顔が徐々に赤くなって恥ずかしがっている様子を表す）

ぁ、は、はい‥‥♪
（バサリ、という羽音と共に両翼を広げてみせる）

うわぁ、広いなぁ…
（広げられた羽に包まれるように座っているので、
　辺りを見渡すような感じで羽を観察）

ふぅん、こんな風になってるんだ…
（関心しながら腕〜羽をぺたぺたさわる。
　ふと、視線が下へ落ちて）

お腹から下は毛皮になっているんだ？
柔らかいなぁ…羽毛みたいだー
（ついつい毛の触り心地が良くて腰のあたり全域を
　ナデナデと触りまくってしまう）
　　　↑未知の神秘にとらわれていて無意識ｗ

おわっ、黒羽の悪魔だぁ〜

知らね狩人が魅入られでるだぁ、助けでやんねど！

ﾀｰﾝ!≡≡≡∋
（猟銃発射）

‥‥なんだか‥‥じっくり見られると恥ずかしいですね‥‥（///）
（じろじろと観察されたり、羽を触られて再び顔を赤らめて）

ぁ、そっちは‥‥ん‥‥ぁぅ‥‥
（下半身のふっさりとした毛を触られると、くすぐったさとは別の感情が籠った声が出てくる）
（同時に小さい胸の先端がツンと尖り、胸に付けている布を押し上げて）

あははごめんごめん、フィーちゃんも女の子なんだね。
（なんとなく、フィーの胸元に目が行くと、
　フィーの胸の先がツン、と立ってきたのを目撃！）

じゃぁ…人間の女の子がする、挨拶じゃない本当のキス　って、知ってる？
（男の子もするけどね…　と自分にツッ込みながら
　フィーの正面に回りこんで、フィーの赤く染まった顔を覗き込む）

>>210
どわ！なんだぁ？！
（狩人とフィーの近くに着弾）
人間撃つなー！猟友会にツーホーすっぞｺﾞﾗｧ!!

ぁぅぅ‥‥ちょっと変な感じでした‥‥
（もじもじとしながら答えて）

人間さんの女の子がする本当のキス‥‥？？
（首を傾げながら言われた言葉を復唱して）
知らないです‥‥初めて聞きました‥‥
あの‥‥もし良かったら、わたしにそのキスを教えてもらえませんか？
わたし、人間さんの事をもっと知ってみたいんです‥‥
（興味津々といった様子で、じっと狩人を見つめ返す）

じゃぁ教えてあげる。目を閉じてごらん…
（フィーが目を閉じると、やさしく唇に触れるようなキス。
　フィーにちょっとビックリした反応を見とめつつ、続けて
　その小さい唇を包み込むように何度も熱めのキス）
　はむっ、ちゅぱっ…
かわいい反応…どう？こういうの。

（フィーの身体を優しく抱いて、
　ビクッとする羽を背中の付け根あたりからそっと撫でてあげる。
　やがて片方の手をそのままお尻の柔毛へ、
　もう片方は胸元へ、布の先端に形が現れてきた突起を、
　円を描くように指で撫でたりつまんだり…）

分がっだ、も少し右だな

ﾀｰﾝ!≡≡≡≡≡≡≡
　　　 ≡≡≡≡∋
（修正発射）

これで悪魔だげに当だっぺ！

ん‥‥‥ちゅ‥‥んん‥‥‥
（目を閉じ、何度も口付けをされて、キスとキスの間に小さく声が漏れて）

ふあ‥‥なんだかよく分からないですけど‥‥気持ちいいです‥‥
（どこか蕩けた瞳で呟くように言う）

‥‥！
‥‥‥‥♪
（抱き締められると、フィーからも腕の代わりの羽で包み込むように抱き返して）

ん、ぁん‥‥ゃ、だ、駄目です‥‥そんなところ触ったら‥‥ふゃ‥‥
（お尻を覆う羽毛のような毛と、小さいながらも固く尖った先端を指で触られて、ピクリと体が仰け反る）

ﾀｰﾝ!≡≡≡≡≡∋

…ん？
っつ、アブねぇ！（再び銃を向けられるのを察知、
慌ててフィーを抱きしめたまま抱えて飛びのく）
本気で人狙いやがったなコノヤロー！

>>216
だから俺が今フィーの正面だっつの（怒)　あっち行け！
ていうか空気嫁！（石を投げて猟師はさっさと追い払う）

フィーが軽くて助かった…
びっくりさせてゴメンね、
どうだった？フィーちゃん。人間のキス。
ポワーっとして気持ちよくなってこない？それはフィーちゃんが女の子だからだよ。

ここが硬くなってきたのも、ね…
（のけぞるフィーを、胸からお腹にかけて撫で回す。
　胸元の布切れを取り去り、）
あはっ、フィーちゃんのバスト可愛い♪
（露になった旨にむしゃぶりつく）

（そのままフィーを腰の上に抱きかかえ、

もう

グ
ダ
グ
ダ

【名前入れ忘れ失礼。>>219は狩人◆asRG//pqYYです。】

【＆追記】
（そのままフィーを腰の上に抱きかかえ、
　もう片手でお尻を撫で回し、やがて尻の割れ目を指が這い回る）

【すみません‥‥なんだか今日はもう‥‥】
【後日改めて再開でもいいでしょうか？】
【本当に気分屋で申し訳ないです‥‥orz】

【わかりました。外野も煩いし後日に続けた方がいいですね】
【では>>219で凍結という事で。希望日時はありますか？】

止めだ！

ﾀｰﾝ!≡≡≡≡≡≡≡≡∋

【こちらの予定が分からない状態でして‥‥また後日連絡でもいいでしょうか？】

【ＯＫですよ〜　では都合がついたら指名でお知らせ下さい♪】
【それではフィーちやん、おやすみ〜　ﾉｼ】

そ
し
て
彼
女
は
二
度
と
現
れ
な
く
な
っ
た
：

煩わしいとか言いながら、しっかり相手してたら愛想も尽きる罠

あらあら・・
久しぶりに来てみたら、随分と騒がしかったみたいね・・

そんな夜もあるさ。

>>231
ふふ・・♪そうね・・
静かじゃない夜も嫌いじゃないわ・・

ところで・・貴方は私が何者か分かっていて声をかけたのかしら？

え”。
　
……いや、その、あはは。なに、久しぶりに立ち寄ったら可愛げな女の子が
いるから、とりあえず一声かけて、返事が来る前にプロフを探そうと思った
んだけどね。
「４」まで遡っても君の名前が見つからないんで、どうしようかと思ってた
とこさ。
失礼を承知で聞くけど、君はどういう種族？

>>233
前レスで見つけたけど…

546 名前：ララ ◆lxPQLMa/5c [age] 投稿日：2006/05/31(水) 18:15:22 ID:???
【こんにちは！参加希望です！】

【名前】ララ
【種族】アルケニー
【容姿】女性の上半身に蜘蛛の下半身。豊満な胸には螺旋の様な漆黒の模様がある。蜘蛛の部分にかかるほどの長い黒髪。
【特徴】蜘蛛のお尻から粘着性の糸を出すことが出来る。楽しいこと・気持ちいいことが好き。
【得意のシチュエーション】何でも出来ますが、百合と言葉責めは特に好きです。
【希望のプレイ】NG以外なら何でも。
【NG】スカトロとグロはちょっと・・

【よろしくお願いします！このまま待機させて頂きますね】

>>234
うわっ、thanks!
検索しくじってたらしい。

>>233
ふふ・・見付からないはずよ・・
前の場所の時にも少しだけしかいなかったもの。此処に来るのも、今日が初めて・・♪

こういう種族よ・・
（暗がりから月明かりの当たる場所へと姿を晒す）
（月明かりに照らされて妖艶な美女の姿が映し出される。しかし美女の下半身には不気味に膨れ上がった蜘蛛の腹が存在していた）

【名前】ララ
【種族】アルケニー
【容姿】女性の上半身に蜘蛛の下半身。豊満な胸には螺旋の様な漆黒の模様がある。蜘蛛の部分にかかるほどの長い黒髪。
【特徴】蜘蛛のお尻から粘着性の糸を出すことが出来る。
【得意のシチュエーション】何でも出来ますが、百合や、こちらが責めのシチュエーションは得意です。
【希望のプレイ】NG以外なら何でも。
【NG】スカトロとグロはちょっと・・

くす・・怖くなったかしら？
（側に近付き、人の手が男の顎に触れる）

>>234
あら・・わざわざ探してくれたみたいね・・
ふふ・・♪後でご褒美をあげなくちゃいけないわね・・♪

>>236
（独白）うわあ……。比良坂さんの親戚だよ。だけど、剛糸を出さないなら
僕にもまだ生き残るチャンスがあるぞ……。
　
（美しい乳房に目を奪われながら）
ええっと、今晩は。初めまして。今夜はお散歩ですか？

>>238
くすくす・・♪今晩は？

えぇ、そんなところね。でも散歩はついでなのよ？
（男の視線に気付き、更に強調するように胸を近付けて）

・・今夜の餌を探すのが本当の目的よ？
（耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする）

（やはり生き残れない己の運命に心中で苦笑。
　耳への甘噛みに全身をびくりと震わせ、まあ良いかなどと思い直す）
　
…は、あはは。あの、好きな食べ物は？

>>240
ふふ・・そうね・・・♪
（全身を震わす男の様子を見て口許が緩む）

それじゃあ、貴方が当ててご覧なさい？
私の好きな食べ物を当てる事が出来たら貴方は見逃してあげる・・・♪
（ほぼ答えを言っているような問いを出して反応を楽しもうとする）

（冷や汗が流れる。これまでの流れるような一生でついぞ無いまでに
　極限まで脳味噌を絞って考える。考える。考える………！）
　
ええっと……。処女の肝臓、かな？

>>242
ふふ・・・・♪それもハズレじゃないけれど・・今はもっと別の物が食べたい気分ね・・
（蜘蛛の足の先端、尖った部分が男の股間をカリカリと掻いて）

貴方のコレを・・食べさせてくれないかしら？
（両手で顔を近付け、返答を聞く前にキスで唇を塞ぐ）

はむもっ！！
（陰部を刺激されて思わず開いた口を唇で塞がれて大慌て。
　しかしララの唾液を味わううちに、恐慌の興奮が性的な興奮に
　すり変わる）
　
……んっ……んふっ……。
（舌をララの舌にうっとりと絡ませながら、裸の背中をおずおずと
　愛撫する）

>>244
そう・・良い子ね・・くちゅ・・
（男の反応が徐々に変わってきた事を感じ、舌を絡ませ、口内を蹂躙する）

そうよ、快楽に身を委ねなさい・・
もっと高みへ昇りなさい・・もっと深く落ちて行きなさい・・
（呪文のように呟きながら、男のモノを蜘蛛の足が突つき続ける）
（男の手が背中へと回った事を確認すると、自分からも腕を回し豊かな乳房を男の胸板に押し付ける）

（胸部への甘く豊かな感触に悶え）
ああっ！　こんなに、こんなに！
　
……そうだ、僕も脱がなきゃ、不公平だよね……。
（ブレザー、ネクタイ、ワイシャツを脱ぎ捨てて、裸の胸を
　ララのそれに押し付ける）
　
もっと高く、もっと深く……こっちも邪魔だな…。
（ズボンとパンツを脱ぎ下ろし、固く充血した陰茎を蜘蛛の足に
　ぐりぐりと擦り付ける）

>>246
ふふ・・♪この胸がいいのかしら？
（擦り付けるように上下に胸を動かすと、固くしこりを持った先端と、どこまでも柔らかな肉風船が地肌に快感を与えていく）

くす・・♪なかなか優秀な子ね・・・♪
（何も言わずに服を脱ぎ捨てていく男を見て、一瞬だけ瞳が妖しく輝く）

もうこんなにして・・まだ我慢が出来るのかしら？
（屹立に目を走らせ、蜘蛛の前足二本で巧みに扱いていく）
まだイッては駄目よ？これから貴方は最高の快楽を得るのだから・・♪

（勃起した乳首とやわらかい半球に胸部を攻められ）
あああっっ！！　イイ！！　とっても、とっても良いです！！
（ララの動きに合わせて胸を回すように動かし、小さく勃起した
　乳首で乳房を味わう）
　
（前足の刺激に先走りを垂らしながら）
そっ、そんな、これ以上の快楽って……！

>>248
くすくす・・・♪そうね・・・
（ふと擦り付けていた胸と体を離し、男の表情を見て意地悪気な笑みを浮かべる）

貴方の好きな私のこの胸で・・貴方のを高ぶらせてあげるわ・・♪
（蜘蛛の足を曲げて屈むような姿勢を取ると、丁度男のモノと胸の高さが同じになる）
（マシュマロのような柔らかさを持つ乳房が、ふに・・と、優しく両側から包み込みゆっくりと上下に動かされる）

ふふ‥‥‥どうかしら？さっきよりもイイでしょ？出したかったら出してもいいのよ？
（言いながら挟んだ乳房からはみ出た亀頭にちろり、と舌を這わせて）

って、一体何を──ぬふぉおおっ！！
（柔らかい肉に陰茎を包まれて、悲鳴。極限に勃起したものは
　さらに腺液を吐き出す。
　とどめようもなく腰が揺らめいてしまい）
　
アアッ！！　逝きます！！
（腰の動きが加速）
だめだぁぁぁっっ！！！
（濃い白濁液を、勢い良く射精）

あんっ♪
（びゅくびゅくと顔に降り注ぐように濃厚な白濁が噴き出す）

くすっ・・♪たくさん出たわね・・よっぽど溜っていたのかしら？
（顔にかかったザーメンを、指で絡め取り口へと運ぶ）
（かなりの量を噴出したにも関わらず、全く萎えていない肉茎を見て妖艶な笑みを浮かべる）

ふふ・・まだまだ元気ね・・♪
さぁ、次はどうしたいのかしら？また胸でしてもらいたいの？それとも私の中に入りたい？

（ふらつきながら霞み始めた意識で明瞭にララの言葉を認識する）
　
……あの、……宜しければ「中」をお願いします。
（言葉にすると同時に、射精したばかりの陰茎がピンと空を向く）

>>252
ふふふ・・♪正直な子は嫌いじゃないわ・・
（そう言って自身の人間の体と蜘蛛の体の境目にある秘裂に両手を添え、軽く左右に開くと、くぱぁ、と蜜の溢れる媚肉が見えて）

いらっしゃい・・最高の快楽を味あわせてあげるわ・・
（とろとろと蜜の流れ出す秘裂が月明かりに照らされより扇情的に見えて）

（月光と、あまりに淫靡で猟奇な情景に、辛うじて保っていた理性の
　かけらをパコーンと崩され）
　
……あ、ああっ、勿体無い！　折角のララ様のお露が地面にっ！
（ひざまずき、流れる蜜をべろべろべろと嘗め始める）

あらあら・・・ふふっ・・♪そんなに私の蜜が欲しいのかしら？
（ぴちゃぴちゃと淫らな水音を立てて愛液を舐め取る男を満足気に眺める）

んっ・・私も熱くなってきたわ・・
さぁ、早く私に貴方を突き立てなさい・・！それとも・・貴方はこっちが良かったのかしら？
（そう言いながら体を後ろに向けるとヒクヒクと律動する蜘蛛の穴が見える）
（糸になる筈の体液が後ろの穴から光の筋を地面に垂らして）

あああっ、そちらからも貴重なお露がっ！　どうすればいいんだ？！
（理性の消えた頭で一瞬考える）
　
そうだ、こうすれば……！
後ろは栓をさせて頂きます。
（猛る陰茎を蜘蛛の穴に挿入。粘液に包まれて、たちまち走る快感を必死で堪えながら）
──う、うぐふぅっ！！
前のお露はこの手で、この手でっ！
（ララの膣口に両手を延ばして塞ごうとするが、止まらない腰に合わせて
　手も濡れた秘裂を愛撫してしまう）
　
ぅおおっ……零さないで、こぼさないでっっ！！
（射精寸前の状態で、蜘蛛の下半身に頬擦りしながら、腰と手は動きを止めない）

>>256
はあぁぁっ♪
いいわ・・最高よ、貴方の・・もっと突きなさい・・・
（蜘蛛の穴を剛直で貫かれ、ララも快感に打ち震えた声を出して）
（限りなく糸に近い粘液が陰茎に絡み付き、扱くように蠢めいて射精感を高めていく）

はぁっ、んっ、そうよ・・もっと強く、激しく・・貴方の精を・・貴方の命を私に注ぐのよ・・んんっ！
（ずんずんと根本まで深く抽送されると、ララの喘ぎ声も漏れ始め）
（秘裂を這う指先と蜘蛛の体に感じる頬の感触に快感が高まっていく）

（陰茎に絡み付く粘液と肉孔の律動に、両手を濡らす蜜の快感に
　ラストスパート）
はぁああっ！！　ララ様、ララ様こそ最高ですっ！！
捧げますっ！　捧げますとも、この命っ！！
　
（突き上げるほどに自身をくわえこむ快感に溺れながら、渾身の力で
　肉孔の奥の奥までぐぐぐぐちゅっと陰茎を捻り込む）
ああ、ああっ！！
ぬをぉぉぉっっ！！！
（全ての精液をどっぷりたっぷりとララの奥底に叩き込む）

>>258
あ、ああぁっ♪
（どぷどぷと濃厚で質量のある白濁を蜘蛛の体で受け止め湯悦に浸る）

はぁ・・んっ・・ふふふ・・・良かったわ、やっぱり最高ね、貴方・・♪
（後ろを振り向き妖艶な笑みを男に向ける）
（ゆっくりと体を動かし肉棒を抜いていくと蜘蛛の糸と精液の混ざりあった粘液が溢れ落ちて）

でも・・まだまだこんな物じゃ足りないわ・・くす・・夜はまだ長いのよ・・貴方の全てを私に捧げて頂戴・・・♪
（萎えかけていた肉棒を再び乳房で挟み扱き立てていく・・）


【という訳でこの辺りで〆でよろしいでしょうか？これ以上行くと寝落ちしてしまいそうで(汗)】
【お付きあいありがとうございました。楽しませていただきましたﾉｼ】

（全く曖昧な状態となった意識で、自分の陰茎に乳房をこすりつけるララを見る。
　月光のもと、悪夢の具現とも言うべきその姿がなによりも美しいと思えるのは
　彼女の魔力か。いいや、断じて。
　朦朧としながらも、それだけは確信をもって、濡れていない手の甲で蜘蛛女の
　見事な黒髪を撫でる。
　とても生き残れない。当然だ。
　僕は彼女に喰われるために今夜まで生きてきたんじゃないか。
　果てしない快楽と己の運命とに、静かに微笑みながら)
　
……捧げます……あげるよ……こんな僕でいいなら……。
さあ、ほら、どうぞ……。
　
（つぶやきながら無上の快楽に目をとじる）
　
　
　
【こちらこそ本当に有り難うございました！　物凄く楽しかったです！
　おやすみなさい！】

えっと、こんばんはー。
誰もいないからちょっと待機してみようっと。
（いつものようにワンピース＆黒帽子姿でキョロキョロする）

そうだ、音楽でも聴いてようかな。
（鞄からヘッドホンを取り出す）
（帽子を脱いでから人型の方の耳にヘッドホンを被せる）

あう、短いですけど用事ができたので帰ります・・・ﾉｼ

(闇夜に月が金色の輝きを見せる空の上から)
(憚る様子もなくばさばさと羽音を立ててやって来る)
(勢いを殺して降下しながら雪崩れ込むと、適当な木の枝に座って)
へあ〜………、退屈ぅ。

【っと、あたしも短いけど…所用落ちだわ〜ﾉｼ】

朝からロールokな人外っ娘、いないかな？

【いなかったみたいですね…】

なんのトリップ？

【前スレにいた者ですよー】
【キャラの方で】

なんだっけなー？見たことあるトリップなんだけどなー・・
うーん、分からん！降参だよ。姿を見せてくれー！
（だだっこ）

紗夜さんだと思うよ、狐の。
プロフ探したけど見つからない、貼ってあげて下さい。ﾉｼ

【早速バレましたねー、その通りw】
【今日生存報告だけです、プロフも近々張っておきますね】

また来てねノシ

【名前】紗夜
【種族】狐の変化
【容姿】肩くらいまでのキツネ色の髪、あとは一般女性とそれほど変わらず
　　　　服装はその時々により変わる
【特徴】隠しているつもりだが、何かの拍子に狐耳・尻尾が出てしまう
　　　　たまに元の狐の姿で出てくることも
　　　　子供はいないが、長年の時を生きてきた影響か、搾ると出る
【得意シチュ】特にありません
【希望】色々試してみたいです。イチャイチャでも虐めるのでも
【ＮＧ】スカ系は勘弁

改めて宜しくお願いします！

ありゃま、次から次へと新キャラが
新参のあたしにゃ、ちと荷が重いなぁ〜〜

>275
【まぁまぁ気楽にやりましょうw】
【多い方が楽しいですし】

紗夜さんの変化って、狐耳・尻尾形態から先はイキナリ動物形態なの？
【ふわふわの体毛とか生えてたら頬擦りしたいなぁって思ったので】

>277
【そうですねぇ、人型と獣型は分けてます】
【半獣は考えてなかったですが…面白いかもしれませんね】

【もしよろしければ、新しい形態としてご一考を♪】
【ところで今回は、プロフ置きにきただけかな？】

>279
【はい、頂きますね】
【今からロールは時間が厳しいです…ごめんなさいね】

【また来て下さい、お疲れ様です】

お腹空いた…、がじがじ……
（＞２８１に噛り付く）

つ線香

ううん・・・お腹空いた〜・・・。
（寝転がってぐだぐだしている）

【待機です】

ﾄﾞｿﾞｰ
つ【鮭おにぎり】

>>285
わー、おにぎり。
私、食べちゃっていいんですか？
はむっ。んぐんぐ・・・んぐんぐ・・・おいしいです。
（おにぎりを飲み込むと笑みがこぼれる）

お〜、お嬢ちゃんいい食べっぷりだねぇ
どこから来たんだい？

>>287
えへへ、だってお腹空いてて。
（おにぎりをアッという間にぺろりと平らげる）

あっ、挨拶が遅れてしまいましたね。
私、アオっていいます。
ええっと、桜新町っていう町から、たまにここに散歩に来るんです。

そうかい、喜んでくれて何よりだよ！
これで一息つきなさい
つ【緑茶】

ほう、アオちゃんか
あまり聞かないけどいい響きの名前だね

>>289
あ、あう、お茶までもらっちゃって、なんだか申し訳ないですけど
それじゃ頂きます、ズズ・・・はー・・・お茶、美味しいですー。
（ほんわりと和やかな顔をする）

あまり聞かないですか？
うーん・・・自分じゃあまり考えたこと無かったですけど。
えへへ、そう言われると嬉しいです、ありがとうございます。

>290
遠慮する事はないさ
おじさんの手作りだからねぇ、綺麗に食べてもらえる事ほど嬉しいことはないよ

ところで変わった帽子を被っとるねぇ
髪の毛も、最近流行りの染めるってのかい？
おじさん歳だからそういうのはなかなか分からなくてねぇ…

>>291
手作りだったんですねっ。
えへ、どおりで美味かったわけです。

あ、この帽子はえっとー・・・。
（説明に困り、脱ごうかどうか迷う）
あ、いえあの、この髪は自毛なんですっ。
染めるのは流行っていますけど、私のは染めていないですよ。
（笑いながら手をひらひら振って違う事を示す）

>292
嬉しい事言ってくれるねぇ！

その耳みたいなのは飾りなのかい？
（帽子を指して）

ほう、と言うとアオちゃん外人さんかい！？

>>293
飾りじゃなくてえーっとですね・・・
（意を決してするりと帽子を脱ぐ）
こうなってるんです。
（髪の毛と同じ色の狐のような耳が頭の上でぴょこんと立っている）

あっ、あの、だから、私は外人じゃなくって・・・妖怪、妖怪サトリなんですよぅ。

>294
おわぁっ！？
こりゃあ驚いたな…本物かい？
（しげしげと耳を眺める）

妖怪かぁ…
最近は見なくなったと思ったけど
こんな時代にもちゃんといるもんなんだねぇ

>>295
はい、本物ですっ、はい。
（コクンコクンと二回うなずく）
ひゃあっ、そんなに見られたら恥ずかしいですよー・・・？
（恥ずかしそうに耳がペタンと伏せられる）

えへへ、私以外にもきっとまだまだ沢山いると思いますよ。
それにこうやって帽子を被ってれば、だれも気付かないですし。
（帽子を手に持ったままにこりと微笑む）

>296
ちゃんと動くのかい、可愛いもんだねぇ〜！

そうさねぇ、昔はもっと沢山見かけてたしなぁ
なるほど、それで隠してたってワケかい
（アオの頭を撫で撫で）

>>297
そりゃあ動きますよ〜う。
か、可愛いですか？うぅ・・・ちょっと恥ずかしいですよ。

へー昔はたくさんいたって本当ですか？一度昔に行ってみたいです。
（撫でられてごろごろとネコの動物のように気持ち良さそうな顔をする）

あの、ごめんなさい名無しさんっ、食べたらなんだか眠くなってきちゃって・・・
だから、今日はこの辺で帰りますっ。お休みなさいﾉｼ
（手を振って帰って往った）

>298
そりゃあおじさんが若い頃はなぁ…
（説明を始めるが）

おっ、そうかい
また食事を用意して待ってるよ、またおいで！

【お休み〜ﾉｼ】

３００げと♪

かゆ…　うま…

一気にいなくなったなぁ
age

ハロウィンの準備で忙しいんじゃね？

「とりっくおあとりーと」でしたっけ？
特に西洋出身の方々は忙しいのかもしれませんね

狐さんは脅かしに行ったりしないのかな…？

静かな方が、好きだったりでしょうか？

>305
どちらかと言えば静かな方が好きかな
騒ぐのが嫌いではないですけどね

私は行きませんよー
もしやるなら徹底的にやっちゃいますけどw

>306
あ、やっぱり静かな方が好きなんですね…
嫌いではない、って言うのも何となくわかるかもしれません

徹底的に…例えばお菓子をもらえなかったら悪戯を、ですか？
（くすくすと笑い）

>307
そういう事ですw


ん〜…驚かすのが主旨になるかな、私の場合だと
要は化かすって事だけど、それはもう…
夜寝られないようにしてあげちゃいますよ
（ニヤリ）

>308
ただ脅かすだと、「とりっくおあとりーと」でもないと思いますが…

夜寝られないように……
そんなに怖いもの、見せちゃうんですか？
（じりじりと後退してみながら聞く）

>309
私は「はろうぃん」をやったことが無いので…

えぇそれはもう！
今でこそ落ち着いてしまいましたけど、むか〜しのやんちゃだった頃は…

…見たい、ですか？

>310
僕もこれといってやったことはないですね
話を聞くばかりで、日本じゃあんまりないような…？

…やんちゃな紗夜さん…ですか…
確かに今は落ち着いた感があります、よね…。

はい、是非とも見てみたいです、是非。

>311
あ、やっぱり！
だから全然見かけないんですね


はい、そうですよ


そう…ですか、見たいのですね…？

では…私の手にご注目を
（両手を構えて「親指が取れる騙し」をする）

なんと、指が取れてしまいました！
（明らかにバレバレだが、本人は自慢気）

>312
まぁ日本で仮装、なんてあまり…なんでしょうね
紗夜さんが如何にも、な格好したのを見てみたい気もしますが…

……？
（子供がするような構えで、何かそれとは違うことがあるのかとじっと見つめ）
…ぁ。

（案の定そのまま、バレバレのを実行された）
わ、す、すごーい…ですね〜…。
（棒読みでぱちぱちと拍手をしている）

>313
如何にもな格好ですか…はろうぃんの、それとも和風のですか？

そうでしょうそうでしょう！

勿論これだけでは終わりませんよ
更にこう、肘を撫でると…あら不思議
関節が有り得ない方向に！
（右腕があらぬ方向に曲がる）

>314
そうですね、和風の……着物、よく似合うんじゃないでしょうか？
（上から下までを見て、ぼそりと呟く）

…ぁ、ええと……。
（明らかに棒読みで、してみただけの拍手に普通に喜ばれ）

……どうなるんですか？
（また同じ様なことかと思うと）
…さ、紗夜さんっ！？
（びくっと目を開いて近寄り、右腕を見ようと）

>315
あ、たまにはいいかもしれませんね
ちょっと失礼しますね
（何処かへ消え、戻ってくると紺色の着物姿に）

持ってる物を着てみましたけど、どうでしょう？


あぁ〜慌てないで下さい
（左手をひらひらと振って制する）

どうせ取れるんですからw
（着物の裾から右腕がポロリと落ちる）

>316
え？見せてくれるんですか？
はい、お待ちしてます……ぅ。
（ぱたぱたと消えてしまうと、着物姿で戻ってきた相手を見て思わず声を出す）

…綺麗、と可愛いかなぁ……と。
（感想をしっかりと述べる）

…あ、ぁぁ……なるほど…。
（制されて、待っていると右腕が落ちていって）
偽物…よく出来てますね……

>317
着物なんて久々…

まぁ、良かったです♪
（素直に喜ぶ）

あれ、いまいち盛り上がりませんでしたか？
（取れた右腕が、いつの間にか木の枝に変わっている）

う〜ん…んッ？
んあ…は…あぁ…、っ…
（突然胸を抑えて苦しみだす）

>318
僕も得しちゃいましたね…

久々な紗夜さんの、着物姿…見れちゃいました
（相手が喜んでいるので自分も嬉しそうに）

…いえ…その、最初のとレベルに差がありすぎて…つい
（木の枝を拾い上げて、苦笑いを浮かべる）

…おろ？
ど、どうしました？紗夜さん？
（駆け寄り、背中を擦りながら問い掛ける）

>319
胸が…苦し…い…
はぁ、はあっ…うっあ…///

さすって…貰えますか？
（苦しみながら言う）

>320
大丈夫ですか……？
（頬に赤みがさしている相手の背中をなで続ける）

さすって……胸を、ですか？
（そっと胸に手を伸ばして、優しく撫で下ろす）

>321
あぁ…そう、です…んはぁ///

あ…ああ…でも撫でちゃ駄目ぇ！！
（と、いきなり逆を言って離れると）

あ…ひぃぃ……！
（着物越しでも、胸が元の大きさより明らかに大きくなっているのが分かる）

>322
ん……？どっちですか…？
（触れようとすると、ぱっと離れてしまう）

（離れて見て、胸が大きくなっているのが分かり）
紗夜さん…苦しいなら何か頼まれても構いませんよ…？
胸、どうしたんですか？
（ゆっくりと近寄り、ふに、と胸に触れようとする）

>323
い…いえいいんです！
今触られたら、止まら…ない…んああ！
（更に胸は大きく、メロンか西瓜くらい程の大きさに）

絶対…触れてはいけません！
（というが、苦しそうな様子は変わらず）

>324
…止まらない…？
…と、言われても…ちょっと、見ていられないのです、けど…
（声を大きくして言われて、手を引っ込めるとまた大きくなって）

苦しそうなの、見ていられません、ので…紗夜さん。
（手に余りそうになってしまった胸を、鷲掴みにしようと）

>325
あっ…んゃあ…！！
（どんどん胸は育ち、着物の胸元からこぼれそうな程に膨れ上がり）

だ…駄目だって言ったのにぃーーーッ！！
（ムニィっと胸を鷲掴みにされた瞬間…）

ドムッ！！
（紗夜の胸が爆発する）

>326
でも、このままじゃ……
（そう言って両手が胸にしっかり沈むと…）

…っ……？
（大きな音を立てて胸が爆ぜたのに、何が起こったかわからず）

さ、紗夜さん……？
（動くことも出来ずにそのままたったままで居る）

>327
あ…あ…
（煙が晴れるとそこには…）

なくなっちゃいました…
（胸が平らになった紗夜が）

どうしてくれるんですか〜（泣

>328
…んぅ…？
（ようやく気が回り、紗夜の身体を見て）

…ですね…
（無くなっちゃったという相手に繋いで答え）
で、でも、あのままじゃ結局破裂したんじゃ…ない、ですか…？

紗夜さんが苦しそうなの見てられなくて…ごめんなさい…

>329
どうしよう……

…んふっ
（少しの沈黙の後、笑い声をこぼす）

んふふッ！、成功〜です♪
ようやく驚いてくれましたね、どうです？
楽しんで頂けましたか？
（ご機嫌で尋ねる）

>330
（どう責任を取ったのもかと、悩みこみ）
紗夜さ……

…ん？
（笑い声が聞こえて、疑問符を浮かべる）

な…これもまた脅かし、ですか…？
さっきので十分に驚いてましたよー…
楽しかったです、けど心臓に悪いですよ紗夜さん…
（がくっと肩を落としてふしゅうと息を吐く）

>331
いい反応をありがとうございました、ふふっ！

久々に悪戯の化かしなんてしましたけど、たまにはいいかも…

あ、きちんと元に戻りますからね
（胸を撫でると、洗濯板が元の大きさまで膨らむ）

>332
あれはいい反応、しちゃいますよ…
（肩を落としたまま、ちらりと紗夜の顔を覗き）

僕には、もうしないでくださいね？
寿命が縮んじゃいます

…よかった……
（ぺたんこになっていた胸が豊かになって、ほっと見つめ）

>333
触っちゃ駄目って言ったのに、触ってしまうんですよねー
（ニヤリと）

えぇ〜、もう駄目ですか？
（少ししょんぼりと）

…分かりました、あまりご迷惑をかけてはいけませんものね

>334
だって、どう見たって触ったら治るんじゃ、って思いますし…
（にやりと笑った紗夜の胸を見て）

駄目、です。
（ぴし、と指を立てて）

ご迷惑…というか、心配になりますので…ということですよ。
（頭を撫でながら微笑みを見せる）

>335
こういう時は下手に触ったら悪化すると相場が決まっているんです！
でも、最初に触らせたのは私ですけどw


むぅ…そういう事ですか…///
（大人な反応に、逆戸惑う）

でしたらもう…胸（ネタ）はなしですね！
（にこりと笑みを浮かべながら）

>336
むむ……そんな…。
そうですよ、紗夜さんが触らせたんですから…もう。

そういう事です、わかりました？
（戸惑っているところにまだ撫で続けて）

なし、ですよ。わかってくれてありがとうですね。
（笑みに笑みで返してもう一度胸に目を落として、ほっと）

>337
はい！
となると次はどの手で…
（真剣に考え出す）

あの…まだ気になります？
（視線に気づく）

>338
…そんなことばっかりしてると紗夜さんのこと信じられなくなっちゃいますよ？
（真剣に考えている紗夜にむっとした表情で）

…ぁ、ぁぁ…はい、気になります…
…ちょっとだけ。
（照れながら頬を掻き）

>339
……自粛しますね
（流石にやり過ぎたと思い、素直に謝る）

安心して下さい、これは元々の大きさですからw
（近づいて…）

ね…ちゃんと感触がありますでしょう？
（腕を伸ばし、頭を抱き寄せて胸元へ押し付ける）

>340
自粛してくださいね、大丈夫、ですから。
（素直に謝ってくれたことに、嬉しそうに言って）

ぁ、はいわかります…け、ど…？
（近づかれて、首を傾げようとする…が）

…そうですね…柔らかくて、気持ちいい感触が…
（少々照れながら大人しく胸元に顔を埋め、軽く抱き返す）

>341
皆さん、男性の方はお好きですよね
（クスリと微笑む）

今日のお詫びに、少しだけ…どうぞ///
（一旦顔を離すと、着物の胸元を乳首ギリギリまで際どくはだける）

>342
そうですね…僕は、紗夜さんのが結構好きですけど…
（あはは、と笑い静かに呟く）

…ぁ……ありがとうございます…失礼しますね…
（胸元をはだけさせて、誘われると素直に応じて）
（乳首ギリギリのところへと軽くキスをして、舌で舐めながら逆を手で揉み始める）

>342
まぁ、酔狂な方ですねぇ…ふふっ！

あんッ！、やッ…くふぅぅ…///
いい…ぁん…
（快感に身じろぎ、着物を肩まで脱ぐ）

>344
ん、病み付きになっちゃったんですよ〜…♪
（にこりと笑って胸を鷲掴みにして）

ちゅっ……気持ちいいですか…？
紗夜さん、の胸……ふ…
（肩まで脱げてしまうと、乳首を舌で回すように舐めて）
（もう片方の手は、胸を揉みしだき、捏ねる）

>345
もう…きゃうぅんッ！！///
（鷲掴みの刺激に鳴く）

はぁうッ！、お…お上手ぅぅ……ひゃッ！、はぁぁ…
もう、出ちゃいますぅ…んんッ！！///
（早速濃いめの乳が出る）

>346
気持ちよく、なってくださいね…？
（鳴き声に嬉しそうに笑いながら、胸へ愛撫し続け）

相手が紗夜さんだからですよ、ん…っ…！
紗夜さんの、ミルク……こく…
（早速出てきた濃い目の乳に躊躇うことなく乳首に吸い付きながら飲んで行く）

>347
私、驚かせたのにぃ…なんだか…変…んッ、うぁ……


はぁぁぁぁ…ッ！、吸われるのっ…気持ち…いい！
まだまだッ…出てるぅぅ…、ひゃ、はぁぁんっ
（弄られる程、乳は溢れ出す）

【すみません、そろそろ眠気が限界に…】
【もう３レスくらいで締めさせて頂いて宜しいでしょうか？】

>348
んっ……驚きませんよ、僕……ふ、むっ…

好き、ですから…全部飲んであげますね…っ…
ちゅ、むっ……ちゅぅ……
（溢れ出す乳を飲み下していき、更に搾り出すように揉んで）

【わかりました、締めに行きましょう】
【ちなみに…気づいてると思いますけど、温泉に付いてった名無しですよ】

>349
いえ、その…胸の爆発で…

全…部！？、ああッ！…まだ、出て…搾られるぅぅぅッん！
はひぃ！ひゃ…あッ！…ひんッ、きゃうッ！
（吸い取られる快楽に何度も身を痙攣させる）

もう…きちゃいそう…んッくうぅーッ///

【何となくは…分かってましたw】

>350
だって、紗夜さん、もうしないって約束…ん、しましたから

そうです、全部……のみますよ、紗夜さんもミルク…っん！
紗夜さん、胸…凄い、敏感…っ…は……ですよね…
（痙攣させている身をしっかりと押さえて、歯で乳首を甘噛みして、引っ張り）

いいですよ…紗夜さん、胸だけで…イっちゃいます…っ…？

【覚えててもらえましたか〜ｗまた、お時間ある時は宜しくですよー】

>351
は、はひぃ……もう、しましぇん…あ、ぉぅぅっ///


らめぇーッ、もう…わらしぃぃ…イくッ、いっちゃいそう…れすぅ

ひゃッ…きゅうぅぅーーーーんッ！！
乳首いぃぃ…んッ！…ふあッ、ひぃぃあッ！！
（乳首を噛まれ、引っ張られた瞬間達する）

胸らけで…イかされてしまいましたぁ…んあんッ！
（ミルクも搾り尽くされたのか、ようやく出が止まる）

【はい、またよろしくです】

>352
あれ、なんだか…変な感じ……
（呂律の回らない中、もうしないと聞こえたのはお仕置きでもしているようなと思ったらしい）

ん〜……っ…！いいです、って…イっちゃってください…

ふ……ん、狐の紗夜さん……♪
ちゅぅっ……ん、ん…はぁ……
（鳴き声のような声が聞こえた瞬間強く吸い付いて、達する表情をしっかりと焼き付けた）

気持ちよかったみたいで、何よりです…声とか表情も…可愛かったですよ…？
（音を立ててミルクを最後まで飲み終えると、唇を離して、微笑む）

>353
はぁ…はぁ…んッ…
よい…しょっと！
（ようやく落ち着き、服装を正す）

何だかはしたない所を見られてしまったような…恥ずかしいぃ///
でも…よかったらまた…その…搾って、飲んで下さい…
（真っ赤になる）

あ…今日はもう時間ですので、また…お会いしましょう！
（手を振りながら去る）

【こちらはこれで〆です】
【お疲れ様でした！ﾉｼ】

>354
…ふぅ……。
落ち着きました、ね…よかった。
（自分も息を整えて、口元を拭い）

いや…はしたないとは思ってないから、大丈夫ですよ？
…くす……喜んで、飲ませてもらいますよ…
（真っ赤な相手ににこりと笑って）

はい、また…逢いましょう、紗夜さん
（手を振り返して、逆側に去る）

【では、こちらもこれで〆に】
【お疲れ様でした♪】

>>227　狩人 ◆asRG//pqYYさん

【連絡が遅くなりましたが、こちらの予定が分かりましたのでご連絡致します‥‥】
【今週は木曜日以外でしたら夜ならば空いていると思うのですが‥‥御予定はいかがでしょうか？】

【>>356フィーさん、予定の調整ありがとうございます】
【今週は水曜夜に入れると思います、
　ＯＫでしたらばIN〜OUTの時間帯を置きレスして頂けたら幸いかと】
【それでは。ﾉｼ】

>>357
【お返事ありがとうございます】
【分かりました、では水曜日の夜にお願いします】
【時間は９時頃から何時まででも。強いて言うなら寝落ちしてしまいそうになるまでですね‥‥】
【では、水曜日に‥‥】

トリックオアトリート

水曜日に集合だっぺ！

だから、誰だよ。お前はｗ

【ごめんなさい、今夜は来れません‥‥】
【それと私はこのスレを去ります。今までありがとうございました‥‥】

あ〜あ
(´Д｀)

（ぼこん、ぼこぼこぼこ）
うぃ〜す、腐乱死体のレイラだよ♪
ちょっと永眠しすぎたかな？にゃははははっ☆

うわぁ地面がッ？！（もんどり返る）
【こんにちは、以前は300Getｽﾞｻｰおめめとうｗ】

age

sage

ゾンビキターヽ(゜Д゜)ノ

エロいね、がじがじ…
（>368に噛み付く）

ありゃりゃ、来たよ♪
みんな死に絶えたみたいだね？
おりょー、墓場のよーに静まりかえってるよ……

ギャース！？、助けてくれ〜ぃ！

まぁ、取って喰わないからちょっと待てぃ！
（がしっと>371の襟首を引っ掴む）

なぁなぁ、あたしの内臓食べてみる？
きっと美味しいよ、にゃははははっ☆
喰いモンは腐りかけが一番美味しいとも言うしさ

食中毒になっても知らんけど♪

グェッ…ちょっ、苦し…！

な、内臓…！？
腐りかけって、そりゃそうかもしれんが…話が違うんでないかい？

そうだな…せっかく食べるならここかな
（胸にかぶりつく）

あんっ♪あうぅぅぅん……
てへ☆レイラの胸、腐ってるけど、美味しい？
昔からよく言うじゃん、毒を喰らわば皿までってさ？

おじさん、レイラの事食べる勇気ある？
残さず全部平らげてくれたら、ご馳走しちゃおっかな〜


あはは♪これじゃあ順番が逆だね☆

>374
はむはむ…これはいいな〜
（やんわりと甘噛みしていく）

ほう、ここはまだ固くなるのかい？
（乳首をクリクリと弄くってみる）

やーゲテモノ食いの俺にベストマッチだよ！、翌日が腹壊しそうで恐いけどな〜ハハハ

ならば頂こうか…
（鋭い眼光と共に宣言）

うん…、ぅん…、ぅきゅ〜ん
レイラ食べられちゃうの？レイラ食べちゃうの？
そうは問屋がいかんぞ〜ぃ、ぅりうり、きゃふっ！

あははははっ、おじさん、くすぐったいよぉ〜
仕返しだぁ〜い、はむっ（>371の耳たぶを甘噛みする）

ほにゅほにゃ、ほへ？ちゅぱちゅぱ（流れ出た血を啜る）

>376
おっ、まだ感覚はあるのかー、面白いなぁ
（乳首に噛み付く）

何ぃっ！？、いだだだ…

俺も負けんぞ〜、たまには食べられるのも乙なもんだろう？

せっかくだからこっちも…試してみようかな
（レイラの脇腹から指を突き入れる）

ぅくっ？ぅあ…、ぁいだだだだ……
痛いよもー、死んでるとは言え、痛覚はあるんだからねー

仕返しだぁーい、うりゃうりゃうりゃ♪
（がりがりと>371の背中を爪で掻き毟る）

おじさんの美味しい処はどこかなー？
腕とかは筋張って不味そうだし、やっぱ此処かなー？
（ズボンの上から、>731の肉棒を擦る）

にゃはははははっ♪ベタだねぇ〜☆
精力付きそうだし……、って、あたしが精力付けてどうすんじゃい！

>371
おっゴメンゴメン、痛いのか！
（脇腹から指を抜く）

いーででででぇー！？
おいおい、こっちは一応人間なんだから勘弁してくれよ〜
こうなったら俺もやるぞー
（レイラのヘソに指を深く突き刺す）

そうだな、俺は不味いだろう
…っと、ベタだなぁ〜
まぁいいか、中味だけにしてくれよ。食いちぎるのは勘弁な
（レイラに好きなようにさせる）

>379
【間違えた、>378だったorz】

【炭酸飲んだら鼻に入った】

ぅおおぉおっ！？うにゅ〜っ、うきゅん☆
おへそはちょっといいかも？やったなこんちくしょーめぇ！

……………、んじゃ、遠慮無く頂きま〜〜〜っす♪
（言うや否や、ズボンのファスナーを下げ、肉棒を取り出す）

すりすり…、こすこす…、うむ〜？ぱくっ！
（撫でて擦った後、唐突に口に含む）

ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ、んむっ、うぐっ、もぐ…、もぐ……
ねへ〜、どほ〜？きもじいひ？ちゅぱちゅぱ………
（上目使いで>371をみやる、片方の目は虚ろで何も無い）

>381
【ご愁傷様w】

はいはい、どーぞ
おっ…うをっ、とぉ…

あぁ…良いなぁ、久しぶりだよこういうのは
うっ…おぉ…！？、なかなか上手いじゃないか
見たところ若くして亡くなった様だが、死ぬ前にもこういい事はしてたのかい？
（レイラの頭を撫でてやりながら尋ねる）

【もうずっと人大杉】

（チンコから唇を離して）
おじさ〜ん、ちょっと顔色悪いよ大丈夫？
（そりゃそーだ、毒爪で引っ掻かれたんだから）
う〜ん、死んだ時の事はあんま憶えてないや……
悲劇のヒロインって訳でも無いんだろーけど、気にしてないや
てゆーかぁ、たぶん経験ない、どっちかてーと好奇心かな？
（左手でタマタマを揉んでみる、右手は使えないので）

えへ♪褒められちった、サービスしちゃうぞ〜☆

ぱくっ！れろれろれろ、ちゅーちゅーちゅー
（再度肉棒を口に含み、尿道を刺激する）
（そのまま吸ってみる、左手でタマタマを転がしてみる）

>383
ん？、お〜そう言われてみれば…
なんだか身体中が痺れるような…まだ大丈夫だから気にしなくていいよ

ほう、天然か
おっ、ヲッ！、い〜いねぇ、死んでおくには勿体無いなぁ

うむ、頑張っておくれ

んおぉぉーっ！！？
ん〜っ、もう…出…る…くあっ！
（耐えきれず口内に射精する）

【もう寝るポ、どーするポ】

（美食家の肉棒が大きく膨れ上がったのを察知すると）
（喉の奥まで飲み込む、次の瞬間、肉棒が爆ぜる）
どっぴゅ、どっぴゅ、うぐっ、うむむっ、むぐ、んくっ、ごきゅ
（精液を貪るように飲み干す、飲みきれなかった精液が唇の端から漏れる）
んくっ、んくっ、ごくっ、ごく、れろ…、れろれろ……
（精液を吸出し、溢れ出した精液は舌で絡めとり）
（舌で丁寧にチンコを掃除する、一滴も逃さないように）

んん〜ん、ぷはぁ〜、あふ、美味しかったぁ〜！
おじさんはオードブルで満足？あたしの此処も味わってみない？
（墓石に寄り掛かると、挑発するように股を開き、罰当たりな）
（左手の指で秘所を広げてみる、僅かに透明な蜜が毀れてるようだ）

【そっか。中断・後日でおk？】

うぅっ…ぉぉぉぉ…随分とがっつくなぁ
満足したかい？
もっちろんだとも、ソコだけでなく丸ごと味わうとするよ
ほう、ちゃんと濡れるのか…
（指でくちゅくちゅと弄くってみる）

あは♪あたしはのーてんきなんだよっ☆
くよくよしてても始まらないしさ？
死んじゃったものはしょーが無い、前向きに生きるさ
って、もー死んでるんだけどね？あはははははっ♪

でもさー、どうしてあたしはゾンビになっちゃったんだろーねぇ〜？
悔いは残してはいないと思うんだけどさ？
やっぱ、日頃の行いが悪い所為なのかな？てへっ☆

【後日でおk、明日もたぶん来るよ】

【了解、また美食家で来るよ】
【本日は乙〜ﾉｼ】

【お憑かれ〜ﾉｼ（どろん）】

サッキュバスさんとメイジ君は？

さあ〜？

一度ご破算になっちゃったタイミングで
会話してた避難所が閉鎖されちゃったんだよね。お二人元気かなあ

避難所にいるじゃん

ほんまやー

ツン、ツン、デレ、ツン、デレ、ツン、ツン･･･

さてと、待機しまーすー。

お嬢ちゃんはツンデレかね？

>397
あはは、いえ私は違います。
実はこの歌、私の住んでる町の町歌なんですよ。
ちょっと変わってますよね。

あっ･･･！ところでこんばんは。
（挨拶を忘れていたことに気付く）

>398
ほう…確かに変わってるねぇ

はい、こんばんは
こんな夜更けに散歩かい？

>399
散歩･･･みたいな感じです、はい。
（にっこり笑って）

でもちょっと失敗でした。
いつも家の中にいるから、夜がこんなに
寒くなってたなんて気付かなくて･･･へくちっ。
（タイミング良くくしゃみが出る）

>400
なるほど、でもあんまり夜更かししちゃいけないよ

季節の変わり目だからねぇ
おっと、早速気をつけた方がいいよ

>401
分かってますよー。
朝起きられなくなっちゃいますからねえ。

ズズ･･････はい、気を付けまふ。
あっ、名無しさんも気を付けてくださいよー？
妖怪の私が風邪引いちゃうくらいなんですから。
（にへらと笑う）

名無しさん待ってたら寝ちゃってましたー･･･。
うー･･･ごめんなさいorz

【一言落ちです】

昨日の名無しだけど、アオちゃんゴメンよー
俺もだった…orz

フフ・・・誰か私とちょっと危ない遊び・・・しない？

危険なって……どんな？

どんな？・・・って・・・・・・
（口許に手の甲をあて、くつくつと笑みを零しながら）
（名無しへと近寄っていく。首へ手を回して抱きつき）

――分かってるくせに・・・
（紅い瞳でじっと見つめ、熱っぽい吐息を耳に吹きかける）
（そうして頻りに挑発してみせると躰を寄せ豊満な胸を押し当てて）

【あっ・・・男の方で、よろしくて？】
【こちらの外見イメージは「長い金髪に胸元の開いた赤いドレスの古典的吸血鬼」で・・・】

>407
遊ぶのはいいけれど……。危ないってところが少し気になったのでね…。
（女吸血鬼の顔を眺めつつ、首に手をまわしてくるのを黙って受け入れて）
（耳に息を吹きかけられると、ブルッとかすかに身悶えし）
（押し付けられる豊かな胸のふくらみに、下腹を疼かせながら）

――いい匂いがするね。…じゃあ、遊んでもらおうかな…。
（女吸血鬼の背中に手を這わせて、優しく撫でさすりながら）
（彼女の細い首筋に顔を擦りつけて囁く）

【ええ、男で。外見も了解しました】

・・・んっ・・・・・・あはっ・・・
（纏っているドレスは背中が抉れているタイプ）
（撫で擦る掌が、指が直に肌を撫でていく感触に軽く身震いして）
（火照りを覚えてくる躰に肩を揺すった）

遊んでもらおう・・・じゃ、だめ。
相手の躰を遊んで・・・そうして自分の躰も遊ばれ・・・抱くその手に震え・・・
這いずり回る指先に悶え・・・最後は・・・情欲に溺れ乱れて・・・
（首筋から肩へ顔を埋める男。その横顔を眺めつつ）

・・・そうじゃないと、狂悦は味わえなくってよ・・・？
（そ、と頬へ口付けした。それを皮切りにドレスの肩紐を緩めて、肩を揺すり始め）

（背中のなめらかな素肌の感触を、指先で楽しむようになぞりながら）
（たくましい胸板で押し付けられる女吸血鬼の乳房を押しひしぎつつ）

そうなのかい？じゃあ、あなたの体で教えてくれ。狂ほどの悦びっての
を、今夜…。この場所で。
（頬に口づけられた柔らかな唇の感触に、わななく己の唇から小さく喘ぎをもらし）
（女吸血鬼の吸い込まれるような瞳をじっと覗き込みながら）
（自分の体を覆っているシャツのボタンを、ゆっくりと外して脱ぎ捨てる）
（中からひきしまった上体をあらわにさらけだして）

どんな気持ちで明日の朝を迎えるのか、楽しみだよ。
（女吸血鬼の首筋を指で愛撫しながら）
（その手をゆっくりと胸の高まりの方へと移動させていく）

ただで教えるなんていや、よ？
教える代わりに貴方は私の躰に悦びを刻み込んでくれなきゃ・・・
（首に回した手を解くと、上体をあらわにしていくのを見つめた）
（湧き上がる期待感に悩ましげに吐息を漏らし）
（待っている間に、ドレスを脱いで上下共に黒の下着・ガーターベルト姿を晒す）

クスクス・・・いい目覚めにしてあげる・・・
（首筋から下りていく指先に、何をするでもなくじっとしている）
（それが窮屈そうにブラに収まっている胸の膨らみへ触れていき）
・・・んっ・・・ほら、そんなにのんびりしないで・・・
もっとしたいようにして・・・？
（焦れたと言わんばかりに、触れたばかりの手の上に自分の手を重ね）
（ふくらみを揉みしだくよう催促）

（目の前の女の下着姿に目をそらすこともできずに）
（高ぶってくる官能に、徐々に唇からこぼれる息を荒げつつ）

あなたの体に刻むのか。悪くないな。俺のしたいようにしていいのかい？
俺は…。あなたの思っているほど…。まっとうな人間では…。ないのかも
知れないのに…。
（目に発情の色を浮かべ、頬を紅潮させて）
（彼女の言葉に操られるかのように）
（目の前にさらされた双のふくらみに手を伸ばす）
（彼女の素肌に視線を這わせながら、肉の高まりを鷲掴んで）
（その肉の感触に小さく呻き、たまらずに下着の上からグイグイ押し揉む）

…キスしてくれよ。そして言ってくれないか。あなたの体を
今夜一晩好きにしていいと…。
（官能の命じるままに片手で女の乳房を揉みしだきながら）
（もう片方の手を背中にまわして自分の胸に押し付けつつ）
（唇から高ぶった息をもらしつつ、上気した顔を女の顔へとゆっくりと近づけていく）

私ね、まっとうな人間って好きじゃないの。
だって・・・んっ・・・つまらないじゃない？
（舐めるような視姦に胸が熱くなるのを感じながら、胸の愛撫を受ける）
（柔らかい乳房へ食い込んでくる指、揺らされるたびに擦れる下着の生地に）
（ツンと胸の頂を上へと向かせ）

クスッ・・・そんなに言って欲しいの？
仕方の無い甘えん坊さんだこと・・・
（口端を持ち上げて吸血鬼の牙を覗かせると）
（血のように紅い唇を軽く尖らせて、口付けを交わした）

んっ・・・んんっ・・・あはぁ・・・・・・
（暫く唇を重ねてから離すと、おもむろに顔を男の首筋へ揺らして）
・・・それじゃ・・・お休みなさい、私の可愛い坊や・・・よいお目覚めを、ね？・・・ちゅぷっ・・・・
（唇を動脈付近に当てると同時に牙を突き立てた）
（・・・またたくまに、その傷口から辺りへ鮮血の薔薇が咲き乱れた・・・）

【あらら・・・ごめんなさい。これからだというのに回線が思わしくないよう・・・】
【うぅん、繋がったかどうか。名残惜しいのだけれど今夜はこれで・・・】

>413

……そうなのかい？ひょっとして、あなたとは気が合うのかもしれないな…。
（片手を女の背中にまわし、もう片方の手で乳房を狂おしく揉み絞りながら）
（そのとろけるような感触に、下腹から熱い疼きが衝き上がってくるのを感じつつ）

ああ……言ってくれよ…。俺にとっては……大事なことなのさ……。
（女の唇がほころぶと、その端から尖った牙が覗く）
（だがそのことにも構わずに男は顔を傾けて、濡れた紅い唇にむしゃぶりつき）
（歯がぶつかり合うのも構わず、突き出した舌で唇を割って差し入れていく）
（彼女の舌をもとめて口内をまさぐり、その愛らしい舌をからめとって吸いたてる）

（唇から荒々しい息をこぼしつつ、唇を吸いつけ、めくるめく思いで女の舌をもてあそぶ）
（しばらくして女吸血鬼が唇を離し、なにやら言葉を囁くと、その直後に首筋に鋭い痛みを感じ）
（男は快美と痛みで意識を朦朧とさせながら、己の首筋に顔を埋める女の髪をゆっくりと撫でる）

……最初から。あんたと言葉を交わした最初から、思ってたのさ。あんたは俺の思い通りには
ならない女だって…。いいぜ、どこでも連れていけばいい。この俺を。……後悔はない。全て。

（男は小さくほほえむと、深々とまぶたを閉じた）

【ありがとうございました。おやすみなさい】

……ブルルッ
（身震いする）

最近は寒いですよねー・・ほい、差し入れ
つ【ほうじ茶　旦~~　】

>416
きゅー…
（湯のみをじっと見つめる）

【昨晩はレス返せなくてゴメンナサイ！】

ツン、ツン、デレ、ツン････････

はあ、寒ぅ････････。

ほう、ツンデレっ娘かね？
まあ飲みなさい

つ【缶入りコーンスープ】

帽子は被ってたかと思うので…

つ[スポンサーカシミヤ100%カーディガン]
寒いねぇ…

あははは(^^;
”スポンサー”は余計だ＞カーディガン

>419
いえいえ、あの、私はツンデレじゃないんです。
私の町の町長がツンデレ････ていうかツンヘコなんです。

わ、いいんですか？ありがとうございますー。
ずず････ぷはー･･･おいし。
（自然とにっこり）

>420-421
帽子はいつものがありますよ。
（頭の黒い帽子を指差す）
はい、寒いですね････これからもっと寒くなると思うと････うう。

このカーディガン、私に？
んしょ、と････。
わ、サイズもピッタリで暖かいです。
えへ、ありがとうございます。
（またまたにっこりと微笑む）

>422
ほぉ、ツンヘコ…新しいタイプだねぇ

そうだろう〜
寒い時期にはこれだね、やっぱり
こんなのもあるんだが食べるかい？

つ【肉まん】

>>422
寒い時はそれ着て、カゼひかないようにね。
それじゃ　ﾉｼ　[退出]

>423
はっ、肉まん！！

ってああっ、だめです頂けないです！
スープもカーディガンも頂いて、更に肉まんまで･･･････
（その時「ぐぅ〜〜っ」と腹の虫が鳴く）


････あ。



････････うう、ありがたく頂きますー。
はふはふ･･･。
（意地を張るのをやめて肉まんに食いつく）


>424
はい、了解ですっ。
名無しさん、ありがとうございましたﾉｼﾉｼ

>425
うむ、素直に頂くといいよ
肉まんにかぶりつく少女…絵になるねぇ〜
（しみじみと頷きつつ自分も食べる）

>426
はふ････もぐもぐ。あぁ美味しい〜･･。
（名無しさんのしみじみする姿も気付かずに感動の言葉をはきながら食べている）

はあ････、肉まんてどうしてこんなに美味しいんでしょう。
肉まんを発明した人間さんはきっと天才ですよー。

そうだね、天才だねぇ
肉まんだから…出所は中華だろうね

ところでこんな寒い夜にどうしたんだい？

>428
もぐ････中国なんて、地図でしか見たことないです。
これを機会に、いつか中国へ肉まんを知る旅に行ってみたいです。
はー･･･、ごちそうさまでした。
（ペロリと完食）

ちょっとお腹がｓ････
ああう、ちが、ちがいますっ。
お散歩ですよお散歩！
（空腹を理由にするのはちょっと恥ずかしかった故の判断らしい）

>429
いいねぇー、本場はやっぱり違うんだろうねぇ


ん？、散歩か…
ついでにお腹を満たしにかい？

>430
はいっ、もちろんついでです････！
食べ物が欲しくて来たなんて有り得ないですからっ！

あ、んと、そういう名無しさんは何をしに来たんですか？
（心は読まずに答えを待つ）

>431
そうか、つまり肉まんを食べに来たのか…多く買っておいてよかったよ

私かい？
そうだねぇ…やっぱり私も散歩になるんだろうねぇ
何か面白いものは無いかと肉まんを餌に探してたのさ
（ニヤリと笑う）

>432
あ、あれおかしいな････？
ん〜･･･もしかして、バレてます？


うう、それじゃ私、その餌にまんまとかかってしまったんですねー････。
（肩をすくめる）

>433
バレてるよ〜、お嬢ちゃんは分かりやすいからね

そういう事だねぇ
随分可愛らしいのが引っかかって驚いたけど

>434
うう、お腹も鳴っちゃいましたしね。
（先程の事を思い出し笑い）


わ、可愛らしいって私？
えへ････照れちゃいますよー。
（罠にかかったのはこの際どうでもいいということで）

ふわぁ〜････名無しさんごめんなさい。
私、ちょっと眠くなってきたから、今日はこれで帰りますねﾉｼ



【眠気に敵わずにすみません････、そしてありがとうございましたーﾉｼ】

やっほー、お久しぶりっ♪
あたしのテンプレは>>33辺りかな。
暇だしゴロゴロしてよっと………。

(寝そべってダラダラしていると思いきやピタリと動きが止まる)
(思いっきり顔をゆがませて)
………づまんない゛……。

ねぇいい？あげてもいい？
今あたししかいないしいいよね♪

別に構わんが


と、通りすがり且つ完全部外者な俺が言ってみる

>>483
もうあげちゃった、えへっ♥

通りすがりでも部外者でもいいけど誰もいないといたずらも出来ないよねー。
困った困った。
(言いながらパン、と両手を叩くと>>438の行く手に半径1メートルほどの落とし穴が)
(その穴はどこかに通じていたのかいなかったのか)
(その後の彼の行方を知る人は居なかったそうな、おわり)

>439
なーに、言ってんだかな…、あいつは
まぁ、いい………ん？

（通り過ぎようと、一歩踏み出した瞬間）
（足下へ、不意に出来る落とし穴）

ぬぉっ……ふ、ふざけんな…！

（落ちそうになるも、穴の近くにしがみつく）

………！
勝手に終わらせてんじゃねぇよ！！

>>440
………おろろーん？
(背を向けてオチをつけているところで背後から声が)
(どうやらすんでのところでとどまった様だった)
(のんきな声を出すと意外そうに首を傾げて)

通りすがりで完全部外者って言うからさー。
てっきり一言かと思うじゃん？
やんやん、ディルちゃん早とちりなのー♥
(落とし穴付近まで近寄ると男の様子を確認)
(悪びれる様子もなく、穴にしがみついている指を無遠慮にヒールで突く)

>441
の、暢気な奴だ…
何が「おろろーん？」なんだか…！

（のんびりとしながら、首を傾げる様子に悪態をつく）
（そんな中、両腕に力を込めて、体を押し上げ穴から出ようとする）

だからと言って、いきなりトラップ発動させんなっての！
早とちりで済む話かよ…これは
………っておい、何してやがるっ！？

（何処かげんなりとした表情で言い返す）
（次いでの、ヒールでの突付きに驚きながらも、そのまま強引に這い出てくる）

>>442
うーん、中々しぶとい………。
(ばさ、と羽音を立てると蝙蝠に似た比翼を広げ空中に舞い上がる)
(這い上がってきた男を品定めするように見つめて)

…暇だったんだから仕方ないじゃん、誰も来ないしさ。
こんなのただの暇つぶしのお遊びだもんね。
あーあ、このまま落ちてれば地獄まで直通だったのに勿体無いことするんだから。

>443
………

（穴から抜け出すと、羽ばたくディルレッタを見上げ）
（無言のまま、睨めつける）

暇つぶしのお遊びねぇ…
ふん、地獄とはまた面白い事を言うじゃないか
まぁ…その出で立ちからすりゃ冗談でもなさそうだな

>>444
そうだよ地獄だよ。
うんうん、あたしの故郷ってとこかなぁ。

ここよりもショッキングでハードで結構楽しいよ。
興味あれば行ってみればぁ？
(穴はまるで際限なく続くかのように仄暗く)
(それを指差すときゃらきゃらと、外見年齢相応に屈託ない笑みを浮かべて)

>445
だろうな…言う間でもなく

………いや、行く用はない
というか、んなとこに誰が行くかよっ！



…さて、ついつい寄り道してしまったが…
俺はこれでお暇する、じゃあな

【短い間ながらも、お相手ありがとうございましたﾉｼ】

>>446
………。
(お暇する、と男が口にした瞬間に笑い声がぴたりと止まる)
(ついさっきまでにこやかに歪んでいた唇はまるで無表情を保ち)
(不気味なほどに白い肌を温い風が通り抜けると、底冷えするような気配がディルレッタを包む)

(目が覚めるようなピンクの髪が靡く)
(冷めた蒼い瞳で、去っていく男の背を見送りながら呟いた)
…………つまんないのーぉ。

【あたしはもーちょっとここにいるね♪】
【ばいばいーいﾉｼ】

【落ちだよんっ】

【やっほー♪あたしのテンプレは>33ね。】
【希望の所を汲んでくれると嬉しいな】

>>449
ディルレッータ！どこに居る？
これは何だ！これが今日の成果か？！
（ひょろひょろの光輝く御魂を振り回しながら）

【こんな感じでいいのかな…】

>>450
【うわ、びっくりした…】
【うーん、まだ掴めないけど大体そんな感じかな♪】
【落ち着いた大人の男性に叱られたいな、なんて】

(自分の名を呼ぶ声があたりに響く)
(手抜き仕事がばれてしまい憤慨している様子に舌打ちをして)
ちっ、気付いたのか…。
………。

(普段アレンほどの上級魔が自分の仕事にチェックを入れたりなんてしないのに)
(ここは断固として誤魔化しとおしてやるんだから)
(そう決心すると姿を現し、へらっと締まりのない笑みを浮かべ、しょぼっちい御魂をつつきながら)
えへへ、アレン様ってばやだなぁもう。
ほらほらその輝き見て♥
ダイヤモンドも顔負けじゃん？価値ありまくりじゃん？

【りょっかい♪　少し落ち着いてみます】

（居たな、よし・・・）ｺﾎﾝ・・・・・・・・・・・。
（へらへら近寄ってきた所を無言でむんずと捕まえる）

お前は今日、『大司教クラスの上物』とか言ってコレ（魂）を
ベリス様（もっと上司）に献上品に提出したそうだな？

この薄汚れてしなびた魂の…
（ディルレッタの額にへろへろ魂を押し付ける）べち♪
どこが上質なのかな？
そしてなぜ私がベリス様に槍で串刺しにされなければならないのかな？
教えてくれディルレッタ・・・
（こめかみを両コブシでぐりぐり）

>>452
(ひたひたと温い魂が額に触れて、ぎゃあん、と獣のような声を上げて抵抗する)
(張り付いた前髪を直すと今度はにこやかに首を傾けて)
………えへっ♥

それはあれじゃないんですか？
今話題の串刺し健康法、やぁーベリス様ってば部下おっもい〜♪
良かったですねアレン様☆(ぺろんと舌を出して可愛くポーズ)

っていだだ…！セクハラー！セクハラー！！！

【ごめん、用事が入っちゃったから落ちなきゃ…】
【付き合ってくれたのにごめんね、ありがと！】
【落ちっ】

ああもう、騒ぐな・・・（頭を抱えながら）

健康などではない…
（コブシを握り締めてワナワナするも、その胸の下には大きな風穴が開いて
　何やら亜空間っぽい虹色が渦巻いている）
これでむこう一週間は魔力が漏れっ放しだ。

・・・さらに、ディルレッタ。（指さして）
君にとっても良くない知らせが、ある。
今回の失敗で君はまたしても降格だ。

・・・ん、まぁそう落胆するな。ディル…ディルレッタ、
（危うく愛称で呼びかけるのを、言い直す）
君は既に降格の枠がない。
先週のイタズラの件で降格したのが一番下なので（自覚しろよお前わ…）、
つまり、降格そのものが出来ない。ならない。

つまり追放だ。魔力を全部吸い取って、な。

【最後にフォローするので、ご安心を】

【それは残念・・・】
【まぁ仕方が無いので、用事頑張って。お疲れサマ】
【私も落ちよう】

お腹空いた………

何を食うのか

確か、その辺の名無しを捕まえて食ってたはず。（文字通り）
俺も前に食われたなｗ

ティムポを食って、体を食す。
命がけですがね。

くぁ〜……
（大型犬サイズの狐が欠伸をひとつ）

大きな狐さんだなぁ…。
（興味深そうに、狐の前に少し間を開けてしゃがむ）
眠そうにしているけど、今起きたの？
それともオヤスミ前？

おやすみ、狐さん。（起こさないように、そっと去る）
明日もいたら、油揚げを持って行ってあげよう…

Ｚｚｚ…
（いつの間にか現れ、またしても寝ている）

【>463　昨日は結局寝てしまいました、レスをくれたのにすみませんでした】

おやー、今日も寝ているな。
（そっと袋から油揚げを出して傍に置く）

【あ、気になさらずに。紗夜さん寝てる間、
　他のネット見ながらまったりとその寝姿をオチしてましたから♪】

>465
【うぅ…また反応できずorz】

はむはむ……♪
（傍にあった油揚げを食べてご満悦）

【んー、また出直しますね】

【狐さんとすれ違いの毎日…　ログ流れてｽﾐﾏｾﾝ避難してきますorz】

いつぞやのゾンビ娘ちゃんをまた食してみたいねぇ

たはー、痛んだ？

>471
痛々！
いやー嬉しいねぇ、また来てくれるとは

……ざっ
（どこからともなく現れる）

【久々に登場です】

はー…
最近は人影を見ませんねぇ〜

エキノコックス…じゃない、フォックスの人だ。
お〜い！

>475
え、エキノ…？

はい、こんにちは〜
（礼）

ちわ〜！
最近寒くなって来たけど、今日はどんな格好で？

本当に寒くなりましたねぇ…

今日はタートルのセーターにチェック柄のスカートです
あとミミ付きの帽子です、狐耳も覆えますよ！

結構あったかそうじゃないの。
特にその帽子はいいね。耳が出てもばれないし〜、それに可愛いし。
これならいざって時に役立ちそうだね。

……で、シッポは？

>479
ですよね！
普通にデザインとしても見てもらえる優れものなんですよ

尻尾は隠してますよ〜
出てると普段は色々と邪魔になるんで

なるほど、それで自然に耳を強調しておけるわけだ。
チャームポイントが実用に繋がるのはすばらしいね〜

いや、ほら、変身解けそうになったら耳もシッポも一緒に出てしまわない？
耳はこの帽子でOKだけど、シッポをどうごまかすのかと思ってね。
…アクセサリなんです、とか？

>481
そうなんですよ
あ、今は耳出したままですよ…ほら
（帽子を取ると狐の耳が）

尻尾はどうしようもないですね…
でも大丈夫です、簡単には解けませんし、もう貴方には狐だってバレてますから！
（胸を張って自慢げに）

あ、ほんとだね。耳を取ったらまた耳が…
（そっと指を伸ばしてピコピコと耳を触る）

そっ…そりゃそうだ！
そうだけど変化としてそれでいいんだろうか！？
どうなのよ最近、ちゃんと化けてるの〜？
（面白がってちょっと意地悪に聞いてみる）

>483
んぅっ…！？
（耳を触られてちょっと驚く）

そうでしょう、いいんですよこれで
ち、ちゃんと化けてますってば！
（焦りつつ答える）

それに最近は人間の皆さんも寛大な様ですから、バレても驚かないんですよね…

【次のレス、少し遅れますね】

ふむぅ〜そりゃあ化けてはいるようだけども…
（じろじろと紗夜を上から下まで眺め下ろす）
…ありゃ、それはいい事だけど、ちょっと残念だね。
現代人は人外の存在を畏れ敬う事を忘れてしまったのだろうか…！
（少し大げさに強調して）
ここは一つ変化として、ビシッと何か妖怪っぽいところを見せてほしいな。
そしたら俺も納得するよん？
（楽しそうに笑って言ってみる）

【はい、お気になさらず〜】

>486
でしょう？
あんまり見られると恥ずかしいですけど…

そうですねぇ
私としては怖がらなくなってくれたのは嬉しいですけど

うーん妖怪らしいところ、ですか…でしたら！こんなのはど〜うでしょう？
（ドロンと変化）

ウゥ〜……！！
（虎くらいの、かなり大きさの狐が現れ、凶暴そうに唸っている）

あはは、そうだねぇ。
やっぱりこうしてると紗夜がちっとも怖くないからじゃないかな。いい意味でも。

ふふん、なんの変化をする気か知らないけど、
ちょっとやそっとじゃ俺は……うぎゃあぁ〜〜〜〜！！
ちょ〜っと！それはさすがに怖いって！
（思わず震えて後ずさりしそうになる）
…えいっ！
（持って来ていた油揚げを狐の頭上へ放り投げた）

>489
グルル…
（藤田和日郎先生作『うしおととら』にでも出てきそうな、久々に気合いの入った変化）

ズサッ…
（取って食わんとばかりに迫るが）

！！、はぐはぐ…♪
（油揚げを見るやいなや犬くらいの大きさまでスモールダウン）
（油揚げにぱくついてご満悦）

だぁぁ！すごい迫力あるし！
ちょうど食われそうな大きさだし！
やめてぇぇぇ〜！！

………！
（いきなり可愛らしい大きさになったのを見て唖然とする）
まあ、小さい方が油揚げいっぱい食べれるもんね…
…おいしかったかい？
（今度は安心したように頭を撫でて）

>491
こくこく……
（頭を撫でられ、目を細めながら油揚げを平らげると）
（再びドロンと変化）

これで分かって頂けました？
（最初の人型になる）

まさか油揚げを出されるとは思いませんでした…不覚です///

ん〜、やっぱり侮れないね。やるもんだ！
（素直に感心して拍手を送る）
あはは…こっちもあんなにすごいのに化けるとは思わなかったから。
あれはご褒美って事で…
あんなに縮むぐらい油揚げが好きなんだねぇ。なんだか可愛いよ。
（思い出してクスッと笑う）

>493
何とか威厳は保てたみたいですね！

昔から目がないんです、油揚げ…
わ、笑わないで下さい〜///
（恥ずかしそうに赤面）

【すみません、ちょっと席を離れますね】
【21時くらいに戻って続きをできれば…と思うのですが、如何でしょう？】

いや〜あそこまで露骨に変化が見えるとねぇ〜！
ふふふふ〜
（真っ赤になった紗夜をからかうように笑顔を見せる）
それじゃあ今度来る時はもっと持って来ようかな。
そしたらどんな変化で来ても安心だ〜、あはは。
それじゃ、俺はそろそろ行くね。
楽しかったよ紗夜〜！まったね〜！
（ふりふりと手を振りながらその場を後にする）

【あ、ごめんなさい。今日はもう少ししたら出掛ける予定があるんです】
【せっかく相手してくれたのに申し訳ない。また今度声掛けますよ】
【では締めておきますんで、こちらの事は気になさらず。今日はありがとうございました〜】

>495
【遅れましたが、お相手ありがとうございました！】

行っちゃいました…面白い人間さんでした♪

さて、これからどうしようかな…
【他のキャラさんもいないようなのでまた待機します】

【ちょっとageてみます】
【今は>>478の格好です】

ん…？まだいるのかな？
紗夜さん、こんばんは〜。

>>紗夜＠狐さん
【先週声をおかけした者ですが、
　よい名無しさんがお相手して下さったようなのでちょっと安心しました】
【今夜はお相手できませんが、またちょくちょくスレにお立ち寄り下さい】
【時々、避難所の方も見て下さると嬉しいです…　ではまた。ﾉｼ】

>498
あ、こんばんは〜
（一礼）

どちら様でしょう？

>499
【こちら様もこんばんは！、また是非よろしくお願いしますね】
【実は避難所のアドレス、分からないんです…orz】

>500
どちらさま…と、言われると…

えーと、以前一緒に散歩と温泉に入った者…でOKですかね？

>501
あ〜、あの時の！
（思い出してこくこくと頷く）

お久しぶりですねぇ！

>502
はい、あの時の、です。
覚えててくれたみたいでなによりですよー
（こくこく頷くのを見て、にこりと笑い）

お久しぶりですね、またお逢いできて何よりです

>503
そうですねぇ〜あの時…///
（温泉での一時を思い出し、赤くなる）

今日はまた散歩ですか？

>504
ふふ……大分一緒に楽しみましたよね…♪
（少し照れながらもクスクスと笑って赤くなった顔を覗き込む）

そうですね、そんなところ…です
ん、紗夜さんもですか？

>505
えぇ…まぁ…あははは///

私もです。暇があったのでぶらぶらしてました

>506
笑って誤魔化しですかね…？
（クスクス笑いを続けたままで）

それじゃ折角ですから、またご一緒しませんか？
ただぶらぶらするだけでも、何処かに寄るでもOKで
（少し歩み寄って隣に並んで楽しそうに）

>507
ん〜！、意外と意地悪なんですね…
（赤くなりながら、じと目で見返す）

構いませんよ、どうしましょうか？
私は特に行くところはなかったので行き先はお任せしますよ

>508
ん？前会った時も十分意地悪したと思ったのですが…
（じと目で見られたので、満面の笑みで返す）

ありがとうございます〜…とは言っても
うーん…僕も同じくなので…どうしましょう？
（軽く頭をなでてみたりしながら問い返し）

>509
う〜ん、そうでしたでしょうか…？

ん…そうですねぇ
前回は私が決めたので、今度は貴方が行き先を決めてもらえると嬉しいのですけど

【すみません、遅れました！】

>510
…あんまり夢中でわかりませんでしたか？
（くすっと小さく笑って、ぽんぽんと頭を叩き）

えー…と、では…ちょっと歩いて丘の上でもどうでしょう？
夜ですし、冬の星空も綺麗だと思いますので

【いえいえ〜、大丈夫ですか？】

間をすみません、1ﾚｽだけお借りします。避難所のご案内〜

[ピンクのキャラサロン・避難所の避難所]　内
【魔物】人外女性総合スレッド 避難所【天使】
PC版
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1160741247/l50
携帯版
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1160741247/

・他のキャラハンさんが本スレを使用中のとき
・本スレに書くほどでもない内容、その他なんとなく本スレに入り難いとき
・スレ落ち、新スレ移行、規制時の緊急連絡に
・伝言・連絡等に

ご活用下さい。

>512
連絡お疲れ様です

>510
【起きたら伝言あるかな…？と期待してたりしてましたが…；】
【ご連絡お待ちしてますね、一応〜】

>513
【ずみﾞまﾞぜーん！、懸念されてた通りに…orz】

>512
【すごく助かりました、ありがとうございます！】

>514
【いえ、大丈夫ですよｗ】
【また会えたら続きから…か、もし日が空いていたら合わせて続きに？】

【では失礼致します】

ｻﾞｷﾞﾝでｼｰｽｰをｼﾞﾝｶﾞｲに奢っちまったー！

よっ････と。
うーん、久しぶりになっちゃった。
しかもこんな時間に来ちゃったし･･･。
だれかに会えるかな････？

さ、寒いです‥‥
（見た目アオと同い年くらいの女の子がてくてく歩いてくる）

>518
････ん？
えと、こんにちはﾉｼ
（笑顔で手を振る）
とても寒そうだけど･･大丈夫？

ひゃあっ！？
へ？女の子‥‥ぁ、こ、こんにちはっ！！
（一瞬驚いた顔になるが慌てて頭を下げて挨拶を返す）

そ、そうなんです‥ちょっとだけ寒くて‥‥くしゅん！
（小さくくしゃみをする）

うわあっ？！
（知らない女の子に驚かれて自分も驚いて跳び退く）
あ、っていうより初めましてかな？

ありゃ。
（くしゃみする様子にクスッと笑う）
もしかして、この寒さで風邪引いちゃったかな？

そ、そうですね‥初めまして‥‥
（ペコリと再び頭を下げて）

ぁぅ‥‥そうかもしれません‥
（鼻をすすって）

ぁ、あの‥あなたは寒くないんですか？

私はこの帽子を被ってるからけっこう暖かいですよ。
（被っている黒い帽子を指さす）
でもこんな格好だから脚はやっぱり寒いかな。
風が吹くと特に、ね。
（ワンピース姿のことを言っているようだ）

････（ガサゴソ）･･えと、使う？
（バッグからティッシュを出す）

そうなんですか？可愛らしい帽子ですね‥‥♪
（帽子を見てふわりと微笑んで）

はぅ‥‥わたしも足がちょっと寒いんです‥‥
（自分のスカートを見ながら）

ぁ、ありがとうございます‥‥ちーん‥
（ティッシュを受けとると鼻をかんで）

ふぅ‥‥ちょっと楽になりました‥‥♪

ぉー････。
（鼻のかみっぷりに声を出す）
あは、楽になったなら良かったです。
･･へ････へ･･へっくち！
えへへ････私もくしゃみしちゃった。
（言ってるそばから自分も嚔をして笑ってしまう）

はぅあ‥‥だ、だいじょうぶですか！？
（とことこと近寄って）

そうだ‥‥！こうしてくっついたら暖かくなるかもしれません‥‥♪
（体を預けるようにぴっとりと寄り添って）

あはは大丈夫大丈夫ーﾉｼ････ずずぅ。
（ティッシュで鼻をかむ）
って、のわっ？！
････んあー･･ホントだ。
こうしてると･･けっこう暖かいかもー。
（始めは驚いたが暖かさに馴れてくると幸せそうな顔をする）

はぅ〜♪暖かくてぬくぬくするです‥‥♪
（ぴったりと体を擦り合わせながら）

（突如ピピピピッと電子音が鳴って）
はわ‥‥ごめんなさいです‥‥せいてんしさまに呼ばれたので行かなくちゃです‥‥
（名残惜しそうに体を離すと少女の背中から小さな白い羽が生えて）

あの‥またお話してくださいね‥‥♪
（にっこりと微笑むと白い羽を羽ばたかせて空へと消えていく）



【ごめんなさい、急用が入ってしまって‥‥ちょっとの間でしたがお付きあいありがとうございましたﾉｼ】

ちょっとくすぐったいけどこれはこれでいいかもー････。
（ぬくぬくしている）
｡oO（ん？携帯？）
せいてんし････さま？
あ、うんうんっ、またねﾉｼﾉｼ

あの子、天使だったんだぁ。
桜新町と一緒でここにもいろんな人達がいるんだなぁ。
もうそろそろご飯の時間だね。私もかーえろっ。
ツン、ツン、デレ、ツン、デレ、ツン、ツン♪
（唄いながら去って行った）

【名前】リリシアーヌ・シェルレイン
【種族】ラミア
【容姿】腰くらいまでの長い金髪に、腰辺りからの蛇の体。豊満な胸を覆うように純白のブラを付けているが他には衣類を纏っていない
【特徴】普段は目を細めているが、真っ赤な瞳と目が合うと徐々に石化してしまう
【NG】スカトロ行為・猟奇行為
【備考】ラミア族の行商人。常にお金儲けの事を考えている・かなり腹黒



【こんばんは。元ララです‥前キャラがちょっと動かしにくかったのでキャラチェンジを‥‥】
【少し動かしてみたいのですが‥‥どなたかいらっしゃるでしょうか？】

【いますよ〜、こんばんは〜】
【どんな状況で話を始めましょうか？】

【こんばんは】
【そうですね‥‥とりあえず最初ですし雑談メインで、流れに乗れそうだったらエッチな展開にも‥‥というところでしょうか？】

【分かりました。24時リミットなのでエッチにまでたどり着けないかもしれませんけどｗ】
こんばんは〜。珍しい商人がいるって聞いてたんだけどなあ…
あ、もしかして君？

>>533
【了解です。よろしくお願いしますね】


あら？今晩は〜♪リリィのお店へようこそ〜♪
（妙に間延びした声でにっこりと眼を細めながら）

お客様は人間様でいらっしゃいますか？運が良いですよ〜♪人間様にぴったりの新商品があるんですよ〜〜♪
（持っているスーツケースのような物を開き、ガサゴソと中を漁って）

リリィっていうんだ。よろしくね〜。
（リリシアーヌの体をじっくり観察し）
（艶かしい体つきに一瞬目を奪われる）

うん、人間だよ。何かいいものあるの？
（わくわくしながらスーツケースの中に目を向ける）

>>535
そうですそうです♪私めはリリシアーヌ・シェルレイン‥‥気軽にリリィと呼んで下さいませ♪
（にっこりと優しげな笑みを見せるが、男が自分の体に目を奪われている事に気付くとひっそりとほくそ笑む）

ふふふ‥‥♪その新商品とはコチラです♪
（リリィがスーツケースから取り出した物は紫の小瓶に入った怪しげな液体）
（ご丁寧な事にラベルにはドクロマークが付いている）

この液体を飲むだけで人間様が女性にモテモテになってしまうんですよ〜♪
（ニコニコとした笑顔のまま怪しい液体の説明をして）

>>536
へ〜〜。その口ぶりからすると人間限定でしか効果が無いのかな？
（近くによってその小瓶を眺めつつ）
このマークは何？魔物か何かの顔みたいだね〜
（人骨を見た事ないのかそんな感想を漏らして）

んー、でも高いんじゃないかな？
お薬って普通、すっごく高いものだし

>>537
全くもってその通りでございます♪
コチラは私めが人間様の力になれるよう精製した愛えｋ‥‥コホン‥‥薬品でございまして、人間様の男性の方にのみ効果が表れる物でございます♪
（少しだけボロを出しながら『男性の方にのみ』という所を強調して）

このマークは、かの有名なインキュバスの顔をモチーフにした物でして
（大嘘もつきながら）

そうですね‥‥なにせ特別な製法により生産されておりますから‥‥この位のお値段はかかってしまうかと‥‥
（またもやスーツケースから取り出した電卓に金額を打ち込んで男に見せる）

>>538
アイエー？聞いた事無いなあ。なんかすっごい薬草なんだろうなあ
（リリィの説明を頭から信じ込みながら感嘆のまなざしを向ける）

うわ〜、凄い値段…（電卓を覗き込みながら）
うーん、今財布にあるのは…このくらいかなあ
（電卓の金額より少し低い数字を示して）
本当にこれ以上は今持ってないんだ。駄目かな？この値段じゃ？

>>539
（財布の中身を見て思わず黒い笑みが溢れる。それを慌てて隠すように取り繕って）

そうですね〜♪お客様は今回のご利用が初めてという事もございますし‥‥何より私めの願いはお客様の笑顔！
今回はそちらのお値段でお取り引きさせて頂きます。えぇ、是非とも♪

では、コチラにサインを‥‥♪ささ、早くお名前を♪♪
（バカな人間め‥♪と心の内で思っているがその様子はおくびにも出さずにサインを急かす）

>>540
よかった〜、ありがとう。リリィはきっといい大商人になるよ！
（色々と知らぬが仏のような笑顔を向けて）

はいはい、えーっと…ティル・ラノ…っと
（差し出された契約書？らしいものになんの疑いも無く自分の名前を書き込み）
でもなんで名前を書くのかなあ？

>>541
そんな‥‥♪お客様、そんなに私めを褒めても何も出ませんわよ♪えぇ、本当に♪
（にっこりと目を細めたまま両手を頬に当て恥ずかしがる素振りを見せる）

はい、ティル様‥♪
それはもちろん逃げられない為‥‥等では勿論無く‥‥そ、その‥‥アフターケアの問題等で‥‥
（普段相手にする、疑ってくるような客では無く、最初から信じきっているティルを相手にした為か調子が狂っている）

と、とにかく！こちらが商品でございます♪
（すっ、と紫の小瓶を差し出して）

>>542
えーと、うーんと、よくわからないけど…
何となく必要な事だってのはわかったよ！
（ビシっと親指立てて納得する）

わあいっ！これでモテモテになるのかあ
（小瓶を大事そうに抱えて、光に透かしてみたり振ってみたり）
飲めばいいんだね？それじゃあさっそくちょっとだけ…
（ビンの蓋を開け、一口分だけ口に含み、飲み込んでみる）

>>543
そ、そうですわ‥‥！必要な、とても大切な事なんですの‥‥！
（話を合わせながら、『アホで良かった〜♪』とも思い）

そうですそうです♪使用方法は一日ごく少量を水に溶かして‥‥ってティル様！？
（ごくりと喉を鳴らして一口分を飲み干すティルを見て声を荒げる）

そ、それは原液ですから‥‥そんなに一気に飲むと‥‥くぅ‥‥！
（注意を促そうとした矢先に自身に起きた変化に戸惑い、胸を押さえて）

>>544
ううっ、凄い味…本当に薬って感じ…
え、水に薄めるの？飲みすぎちゃったの？
やばいどうしよう…

ねえリリィ、どうしたらいい？俺死んじゃうの！？
（リリィに詰め寄りながら必死の形相で顔を覗き込む）
っていうか、リリィもどうしたの？胸が苦しいの？

ティ、ティル様‥‥
（すっ、と顔をあげてティルの顔を見つめる）
（心なしか細めた目が更にとろりと細められたように見えて）

素敵ですわ‥‥ティル様‥‥♪
（しなだれかかるようにティルに抱き付いて）

初めてお見受けした時から‥‥恋焦がれておりました‥‥♪
（逃げられないよう蛇の下半身をティルの足に巻き付けるようにして）
（先端が二つに分かれた細く長い舌でティルの頬を愛しげに舐める）

う、うわっ、何、何！？
（突然足に巻きつかれて慌てふためきながら）
（リリィの言葉を脳内でよく吟味して）
……もしかして、薬の効果？
あうっ、くすぐったいよ…
（頬をくすぐられる感覚に声をあげ）
（抱きついてきたリリィの背中に手を回して）
（乳房を自分に押し付けるように抱きしめる）

>>547
ティル様‥‥♪
（背中に手を回されてピクリと体が震える）

ティル様‥‥私めのはしたない胸を‥慰めて頂けますか‥‥？
（純白のブラを外して形の良い大きめの乳房を露出させて）

そして‥‥私めにティル様のご慈悲を‥‥
（そっと人の手でティルの股間に触れて）

>>548
ううっ（ごくっと喉を鳴らし）
…う、うん！もちろん！！
（力強く頷くとリリィの乳房をまじまじと見て）
ふああ…大きい…凄い…
（リリィの胸を掴み、ゆっくり上下に揉みしだき）
（形のいい乳房が色んな形にひしゃげていく）

お、俺のチンポでよければ…
（慌ててズボンを脱ぎ、既に勃起しきったチンポを見せながら）
（リリィの手に握らせる）

>>549
はぅ‥♪ティル様が‥‥私めの胸を‥‥くぅん♪
（胸に触れられただけで官能的な声を漏らし、ぐにぐにと揉まれると、それに合わせて嬌声を吐き出す）
（弄られるままに胸の先端が徐々に固さとしこりを帯びて）


は‥‥‥♪こ、これがティル様の‥‥‥ご立派です‥‥すごく熱くて‥固い‥‥♪
（露になったティルのモノをきゅっと握って上下に動かしていく）

>>550
リリィのおっぱい…柔らかくて気持ちいい
（無我夢中で乳房を揉みまくり、その柔らかさと手触りに恍惚として）
硬い…リリィの先っぽ硬くなってる
（勃起した乳首を見ると、乳輪のところから抓み上げて優しく、力強く揉んで行く）

リリィ、そんなに触っちゃ駄目だよ…
出ちゃう、出ちゃうって…やばいよ
（先走り汁がとろとろと先端から迸り、リリィの手を濡らして）
（チンポ自身はどんどん長く硬く太く勃起して、びくびくと脈打ち始める）

>>551
ひあっ！そ、そんなに強くしないでくださいまし‥‥！きゃうぅっ！
（乳首を摘まれ、力強く乳肉を揉みしだかれると、段々とリリィの快感も高ぶっていく）

ああぁ‥‥ティル様のおちんぽが‥こんなにも‥‥こんなにもビクビクと脈打って‥‥
（雁首や亀頭を愛しげに撫で回し、カウパーを潤滑油に更に激しく扱き立てる）


【そろそろお時間ですね‥‥次くらいで〆にしましょうか？】

>>552
くっ！！は！！
出るよリリィ！精液が沢山出るっ！！
（リリィの乳房にむしゃぶりつくようにしがみつき）
（乳首を咥え込んで快感に耐えるような顔を浮かべ）
ううっ！むー！！！
（どぴゅ！どぴゅ！！とリリィの手の中で爆発し、白い精液を噴出してべっとりと汚していく）

【そうですね、それじゃあお願いします】

>>553
わ、私めも‥‥ティル様に胸を弄られて‥‥！ひ、ひぃあぁっ！
（突然の乳首を吸われる感覚に瞳を見開いて天を向く）
（それとほぼ同時に手の中のモノが熱い子種を吐き出したのを感じ取り）

は‥‥あは‥‥♪ティル様‥‥満足して、頂けましたか‥‥？
（再び目を細めてにっこりと微笑みながらティルを見つめて）

【ではこのような形で〆へと‥‥度重なる遅レス、申し訳有りません‥‥】

>>554
はあはあ…うん、凄く気持ちよかったよ。
またリリィとやりたいな…
（余韻に浸ってリリィの乳房に顔を埋めて）
リリィの手汚しちゃってごめんな。
それじゃあ、またね

【いえいえこちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【それではおやすみなさいませ〜】

明けましておめでとうございます！

とりあえずおみくじと一言落ちです

…これから運勢が上がるって事だ。
気にするな。

��(￣口￣)…！

>557
あ…ありがとうございますぅ〜
（狐の姿になり、トボトボと去る）

気力も根性も無い
何故ならゾンビだから

おまけに体力も無い
何故なら死体だから

じゃあ、セックスもマグロかい？

最近ここは置きレス専用にしたらいいんじゃないかって思うようになってきた。
続かな杉にも程があるだろ…

ふぅ〜寒い寒い…
（黒のタートルセーターに下はデニムパンツ）
（穴が空いているのか尻尾が出て揺れている）

もう、居ないかな。

これゆっくり食べてね〜ﾉｼ
（皿一杯のお稲荷さんを置いて立ち去る）

>564
……この匂いは！？
（皿の物に釣られてふらふらと寄る）

もぐもぐ……

くいしんぼうばんざい？
けだものだねえ

もぐもぐ…はっ！？
（人影に気付く）

はぁ…ばんざい？
（食べるのを中断し、とりあえず万歳をしてみる）

獣ではありますけど…
（尻尾が揺れている）

やっぱりあれか。
油揚げとか大好きなのかい？

＞５６１
死んだ魚の様な眼であたしを見るな！

＞５６２
駄目なモノは何をやっても駄目

＞５６６
血も滴る、いいお肉………
余分なお腹のお肉なら、齧ってあげる♪
新鮮な死体、と言うのも語弊はあるけど☆

そしてレイラの服装が気になる。
どんなのかな？

事故爽快＆プロ腐なら＞３１にあったり

おおそうだったのかスマソ
さて、では…獣人モンスターがレイラを犯しながら
内臓引きずり出して食べるようなシチュとかいいかな？
バラバラに引き裂くとかもＯＫ？

引裂けるものなら………
てゆーかぁ、殺るの？
（左手を掲げ、爪から毒液を滴らせながら、凄艶に哂う）

【ちなみに長時間は付き合わないよ、顔見せだし】

ガルルル…
（立ち上がれば２ｍを越える巨体を四つん這いにして駆け寄り
獣欲にたぎった両の眼でレイラを見据える）
ガウッガワワンッ！！
（大きく口を開け、涎を垂らした巨大な牙を
レイラの爪ごと左手を噛み砕かんとして襲い掛かる）

【了解です】

きゃー、なにー、この犬っころー
あたしは餌じゃ無いわおー、骨付き肉でもなぁいー
（唐突な闖入者の乱入に慌てふためく）

こらー、あたしを喰うなー、この駄犬、んぎゃ！
（左手に噛み付かれ、振り解こうともがく）

んぎゃぎゃぎゃ、いだだだ、ヤメ、ボケッ！
（健闘空しく左手を喰い千切られる）

やったなぁ〜こんにゃろ〜〜、お・坐・り・！
（鋭い眼光で、有無を云わせず威嚇する←あんま怖くない）

ぐるる…（ぼりぼりムシャくちゃと左手を食い、飲み込み）
（レイラの体を改めて見て、舐めるような視線で
ふとももから股間周辺を見る。
いつのまにかペニスがむっくりと勃起して持ち上がっている）

ガウアッ！！
（レイラの瞳に真っ向から睨み返して吼えて飛び掛り
レイラの肩に腕を乗せて押し倒そうとする）

デカイ図体してじゃれるな莫迦犬ーっ！！
って、これはどう考えてもスキンシップじゃ無いよね？
なんか眼が血走ってるし、………、うげ！
（心底嫌そうに顔を歪め）

発情してるのかー、ピーお勃ってるなよー！
あたしはダッチワイフじゃないぞー、うっきゃぁー！！
（押し倒され、突き放そうとするが腕が無い事に気が付き）
（獣人の涎がレイラの顔と胸を淫靡に濡らす）

盛るな！ドゥアホー！！
（股間に膝蹴りを放つ）

ガフッ！！
（膝蹴りが決まったようで苦しげに唸るがすぐに立ち直り）
ガルルァ！ギィ！！
（足の爪でレイラの足を蹴りつけ根元からざっくりとぶった切り
足を奪った上でペニスをレイラの秘所に向けて突きたて、
ペニスで包帯を突き破りながら一気にそこを貫いていく）
ガウガウッ！！
（涎を垂らしながら腰を振り、レイラの胸元にむしゃぶりついて包帯を噛み千切っていく）

か、か、か、噛み付くぞこんにゃろー
（動きが止まったので、恐る恐る様子を伺う）

んぎっ！………んもぉ〜鶏冠に来たー＃＃＃
いでででででで、達磨女にする気か趣味悪いぞー
（危機感の欠落、他人事の様に、焦燥は感じていない）

あふっ！飢えてるんだね、あたしで良かったら、いっいいいぃぃぃんっ！！
お腹一杯、あんっ、んぎゅ、食べなよ………

な　ん　と　で　も　言　う　と　思　っ　た　か　！
（包帯を噛み千切るのに夢中な獣人の隙を突いて、
獣人の首筋に噛み付く、頚動脈を切断し、牙は声帯にまで達する）

【しまった、エロが足りないＯＴＺ】

グルルッ！？ゲヒュッ！ヒュー！！ヒュー！！
（包帯を咥えた口から血を吐き、声らしい声も出せず
空気が通り抜ける笛のような音を出しながら）

ヒュー…ゥー…
（大量に出血し、意識が薄らいでいき生命の鼓動が少しずつ弱まり
しかし下半身はむしろ逆に種を残そうとする本能が働いて激しく腰を動かし
そのまま一気にレイラの腹肉を突き破りながら射精し
ペニスが膣を破って腹部の中にどぷっどぷっと精液を放つ）

あっ！うぅん！！うぎぎぎぎぃいぎぃ！！！
（あまりの衝撃に、口の中の肉片を吐き出し）
（子袋を突き破られ、腹に白濁した残滓を受け止める）
（白目を剥き、虚ろな視線を彷徨わせながら、だらしなく舌を垂れる）

……………、ばぁーか、これが命の暖かさなんだねぇ
でもこれ、抜いてってくれれば助かるんだけどねぇ……
（陵辱の余韻を残し、恍惚に浸る）

躾が足りないねぇ、まぁ、野良犬じゃ仕方ないか………
（口に広がる鉄錆びの味、腹を満たす精液の温かさ）


これからどーすんだろ？

ゴブｆｇフッ！！
（びしゃっびしゃっ、と最後の生命の一絞りを吐き出し
レイラの胸を吐血で赤く染め上げ
ペニスを挿入したままレイラの上にのしかかるように息絶える）

（どさっ）

【そろそろ終わりということでお疲れ様です。お付き合いありがとうございました。】

【エロが足りなかったねぇ〜、ごめんちょ？】
【拙いあたしに付き合ってくれてありがと〜ﾉｼﾉｼ】

【いえいえ、グロも大好物ですのでｗ】
【ではではー】

保守上げ

（泉の玄室の扉の近くでは筋肉質で、それでいて女性としての美しさを失っていない蛮族の女性達…
　アマゾン達が彼女達を指導する数グループの冒険者と愛を交している）
「はぁっ…あたし達よりも力に劣るはずなのに…なんでこんなに…んはぁっ！」
「わかるかな…ただ闇雲に動くだけじゃ駄目なんだ。これは戦いと一緒さ」
（「僻地」の冒険者達の戦術指導を受けた彼女達は徐々に戦力を増し、
　現在では迷宮内でも有数の戦闘集団へと生まれ変わろうとしていた）
「孕ませてっ…私たちの愛の証を…種族を導く強き子をっ…」
「もちろんさ…俺達の愛の証を…作ろうぜ…うおおっ！」
（後に『アマゾン』という名が持つ意味は「迷宮に潜む女性のみの戦闘集団」から
　「魔物と共存する女性主導の大種族」へと変わることとなる）

んんっ…メイジ君に美味しいって言ってもらえるなんて…嬉しいわ…
はぁっ…んんっ…うふふっ…
（指をよじりながら前後に動かし、自分がメイジのペニスを咥える時のように
　メイジの口で動かさせて舌にこすり付けていく）
あっ…んっ…ふふっ…
ほら…もっと吸って…私の指にメイジ君の味を染み込ませて…
（メイジの舌が絡みついてくるのを感じてくすぐったそうに笑っている）

それじゃ…ああっ…んぁぁ…メイジ君の指…私の大切な所を…♥
もっと激しくしてもいいから…もっといじって…はぁんっ…んふぅっ……
（導いた指がそこを優しく刺激する度にメイジの愛撫で感じていることを妖艶な喘ぎで知らせ、
　そしてそれと同時にペニスを膣壁が優しくしゃぶりながら締め付ける）
ああ…あぅ…メイジ君にお乳搾られながら…触られて…吸ってるのね…
こんなに気持ちいいの…ここに来てから初めて…
（メイジが上手に乳房を圧迫するたびにメイジの精気で満ち足りているサッキュバスの胸からミルクが溢れ、
　メイジとサッキュバスの足元はミルクの水溜りとなってしまう）

もっと…
（辺りを見回して愛し合う魔物達と冒険者達の姿を目に焼き付けて）
みんなで…もっと…
（耳を澄ませてあちこちから聞こえてくる嬌声を耳に記憶させて）
もっと…幸せになりましょう…
（そして、自分のすぐ後ろのメイジの少年の方を向き、微笑んだ）
もちろん…私とメイジ君も…幸せにね。
（メイジの腰の上で大きく身体を浮かし、そして大きく身体を奥までメイジのペニスで串刺しにして
　メイジのペニスを熔かすようなエナジードレインをしながら幸せそうな声を出す）
あっ…ああっ…んああっ！私…メイジ君に抱かれて…愛されて幸せよっ！
メイジ君…メイジ君も幸せよね！？
（メイジの上で腰を振りながら半分叫ぶような声で聞いてみる）


【スレの皆様、スレを借りさせていただきます】

>>587
（別の一角では、性愛の女神を奉じるプリーステス達が、その教えに耳を傾ける冒険者達に愛を授けている）
「ん、ちゅ…気持ちよかったですか？これが、性の喜び、愛の幸せです…忘れないでくださいね」
（邪教として排斥され迷宮にこもった聖職者たちは、様々な宗派に分かれていたが）
（暴力に満ちた迷宮の中で、性愛の神を奉じる者たちは決して有力とは言えなかった）
「ええ…絶対に、忘れたりしません！…その、あの、できれば、もう一度、忘れないように…」
「ふふ…いいですよ、何度でも味わってくださいね…」
（だが「僻地」の成立は彼女達にとって絶好の機会となる）
（ここでの「布教」と「奉仕活動」を通じて、彼女達の教団は）
（冒険者側と魔物側の双方に影響力を持つ、無視しがたい存在へと発展しつつあった）

ん…んぅっ…、僕も、嬉しい…んっ、ちゅ、ちゅぷ、んく…
（口内を犯す指の動きに合わせて、自分も舌を絡め、唇でしごき、吸い上げる）
（無意識のうちに、稚拙ながらもサッキュバスの舌戯を真似たような動きになっていく）
んん、ちゅう、ちゅるるぅ…
（くすくす笑うサッキュバスに、視線で応え）
（本当に唾液の味を染み付かせようとするような、念入りな動きで指を舐め回す）

ん…ぷぁ、うん、それじゃ、激しく、していくね…
（一度口から指を放すと、今度は自分の指に意識を向け）
（サッキュバスの喘ぎを頼りに加減を図りながら、クリトリスへの刺激を徐々に強めていく）
ん！ああっ…それ、いいよぉ…僕、また、…！
（膣襞の優しくも妖しい抱擁に、ペニスはどんどん高まっていき）
（その昂揚が、さらに指のペースを上げていく）
嬉しいな…これからも、もっともっと、気持ちよく…
一緒に、気持ちよく、なろうね…
（もう一方の手は、左右の乳房を交互に愛撫し）
（周囲に溢れたミルクの媚香に煽り立てられるようにして、腰の動きも激しくなっていく）

（周囲で愛し合うもの達の姿を、サッキュバスと一緒に確認していく）
うん、もっと…
（幼馴染のバンパイアを抱き締め、自分の命を分け与えるファイター…）
これからも、ずっと…
（転職を果たしたばかりのロードと、性愛の喜びを改めて確かめ合うハイプリーステス…）
いっしょに、幸せになろうね…
（そして、自分のすぐ目の前、腕の中にいる赤毛のサッキュバス）
うん、僕と、サッキュバスお姉さんも。
（自分も微笑みを返した、次の瞬間、サッキュバスの腰が大きく浮き上がる）
（反射的に突き上げたタイミングは、ちょうどサッキュバスが一気に落ちてきたのと同時だった）
（根元まで一気に呑み込まれながら、熱い想いのこもったエナジードレインを受けて）
（ペニスごと熔けて吸い上げられるような感覚とともに、勢いよく精を噴き上げる）
あ、んっ、うああっ！
僕も、僕もお姉さんと愛し合えて、幸せだよっ！
サッキュバスお姉さんが幸せで、僕も、嬉しいよおっ…！
（何度も突き上げを繰り返し、サッキュバスの中に射精しながら、自らも叫ぶようにして応える）

【遅くなりました】
【１スレッドぶりの再開になりますが、改めてスレッドをお借りいたします】

>588
（彼女達特有の「布教」を行うプリーステス達を遠くに認めて）
ねえ…メイジ君…彼女達のことなんだけど…
「僻地」の辺りに地下教会を作るって話を知っているかしら？
（彼女達の頂点に立つハイプリーステスたちは、
　体格の差から性交に多少の負担のかかるカップル達の間を回り、
　回復魔法とアドバイスによるサポートを行っていた）
ここの上のフロアに間借りしている教会だと、ちょっと手狭になってきたのですって…

私の動きを覚えていて再現できるなんて…流石はメイジね。頭で勝負するクラスだけあるわ…
それともメイジ君が特別こういうのが上手なのかしら？
（メイジが自分の舌戯を真似してきた事に少し驚きと喜びを感じて、自分からも
　指の付け根まで深く咥えさせたり、浅く爪の辺りまで咥えさせて細かく動かしたりと
　次第に自分がメイジに行うフェラチオの動きを露骨に再現しだす）
うふふ…メイジ君がこうしたら、わたしはどうするのかしらね？
（指を引いて抜いて、唾液で濡れた指をメイジの唇の前に突きつけたままにする）

あひっ…いっ…いいっ…
うん…激しくしてくれて…ありがとう…気持ちいいよ…うんっ…はあぁっ……
（クリトリスへの刺激が強まるにつれて淫魔の口から漏れる喘ぎは甲高くなり、
　そして腰の動く幅もより大きくなっていった）　
見えないのに上手で…そうね…一緒に…ね…
（言葉を閉じると同時に秘唇を少し痛いくらいに締める。
　乳房から溢れるミルクはサッキュバスが吸った精気の濃さとメイジが与えた快楽の強さを示すように
　粘り気が強く甘い匂いを辺り一面に撒き散らす濃度の高いものとなっていた）

（人間と人間以外の存在が愛し合う、ここでしか見られない光景をメイジと一緒に確認して、
　それをどう思うか確認しあうかのように、メイジと顔を合わせたまま頷く）
幸せなのね…メイジ君が幸せなら…私はもっと幸せよっ…あっ！
あはあぁぁああぁぁっ…あああぁぁっ…はぁっ…
（吸い取った命が大量に含まれた精液が膣内へと飛び込んできて、
　そのマグマのような熱さと洪水のような量に悲鳴をあげるがすぐにそれに適応して）
あっっ…はあっ…んんっ…
凄いわ…メイジ君…私の膣内でたくさん出てるっ…
（いつもの様にメイジのペニスから迸る精を全て吸収しようとするが、
　普段と少しだけ違った感触に秘唇に目を向けて、目を丸くした）
え…えっっ！？
（中に吐き出された精液は全て吸収して自らの命へと変換するはずのサッキュバスの膣。
　しかしそこから精液がほんの僅かだけだが垂れてきていた）
メイジ君の…精が濃すぎて…吸い取りきれなくなっているの…？
（震える声を出すが、その声は１ブロックはなれた場所から聞こえるようにしか感じ取れない）
ふふっ…メイジ君ももう高レベルだもの…こんなに濃い精を放てるようになるのも当然よね。
（精を吸い取りきれないという事…つまりは吸い取られずにサッキュバスの奥まで辿り着いた精により
　サッキュバスと人間の間の子が出来てしまうかもしれないという事）
もっと愛し合いましょう…もっと…ね！
（間髪を入れない再度のエナジードレイン。それはまるで更なる射精を誘うようで…）

（それはメイジと彼女のたった一組だけの状況ではなく、
　いろいろな場所のサッキュバスと冒険者のカップルから驚きの声が連鎖的に発生していた）


【遅れてすみませんでした】
【時間も時間ですし、今夜はこれで凍結でしょうか】
【次はいつが開いてますか？】

>589
【こちらこそ、どうも遅くなって…】
【あ、はい、明日に差し障ってもいけませんしね】
【こちらは、今のところ土曜夜以外は概ね空いてますけど…】
【そうですね、一日空けて水曜（３１日）夜２１時でどうでしょう？】

【５ヶ月も間を空けてしまったので】
【お互い本調子ではないのかもしれませんね】
【では水曜の２１時からで、よろしくお願いします】

【スレの皆様、スレを占有しているようですみません】

>591
【…かもしれません（汗）】
【早く調子を戻したいものですが…】
【ええ、こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは、本日はこれにて…おやすみなさい】

【スレッドの皆様も、こんな私達ですけど、よろしくお願いします…】

>589
もう…そんなに？
（教団の発展がそこまでとは知らなかったらしく、ちょっと驚いた顔をする）
あの人達もここは気に入ってるみたいだし、ここのみんなもお世話になってるから、
近くに来てくれるのはいいと思うけど…
（ハイプリーステスの一人は、ビショップの女性がミノタウロスを受け入れられるよう、介添えについている）
「んっ…ふぁ…ありがとう、だいぶ楽になったわ。こんな方法もあったのね…私もまだまだ、んっ、あんっ！」
（巧みな補助に感謝するビショップを、待ちきれないとばかりに責めはじめるミノタウロス）
（嬌声を上げる両者の姿に、ハイプリーステスも嬉しそうな笑みを浮かべていた）
そうなんだ…もう、そんなことになってるんだね…
（「僻地」成立の当初から関わってきたプリーステス達の隆盛を知り、愉快そうに微笑む）

む、ふぁ、お姉さんのお口、すっごく、気持ちよかったから…忘れられなくて…あむ、ちゅぷ…
（サッキュバスの指使いが、まるでフェラチオの動作を教えるような動きになっていくのを感じ）
（男女が逆転したような、倒錯した感覚を味わいながら）
（サッキュバスを喜ばせようと、口唇奉仕に情熱を注いでいく）
ん、うん…はむ、れる、ちゅ、ちゅうぅ…
（突きつけられた指と、謎かけのような言葉に答え、自分から顔を突き出して指を咥え込むと）
（サッキュバスが精液まみれのペニスを舐め清める時のような動作で唾液を舐め取り）
（最後は、中身を吸い出そうとするかのように指先を吸い上げる）

（そうしている間も、指の動き、そして腰の動きは止まらない）
（与える快楽と与えられる快楽が共鳴し、どんどん快感が増していく）
んぁ…ああっ…僕も、気持ちいいよぉっ…！
（他のときなら少し痛いくらいの締めつけも、今はただ痛烈な快感としか思えない）

（人間、エルフ、ドワーフ、ノーム、ホビット…）
（バンパイア、サッキュバス、グウィライオン、メロウ、ハーピー…）
（人間の友とされる種族だけでなく、普通はモンスターと呼ばれ忌避される様々な種族も）
（ここでは、共に愛し合い、交わり合うことができる）
（周囲を囲むその光景に、自分達はこれからも一緒にやっていけるという確信を深め）
（頷き交わしながら、絶頂へと駆け上がっていく）

あああぁぁぁぁっ…お姉さん…サッキュバスお姉さぁん…！
（歓喜の声は叫びとなって迸り、それと呼応するように精液も熱い奔流となって迸る）
（吸い取られる快感、愛する淫魔に注ぎ込む至福に、しばし我を忘れて浸っていたが…）

！？
（サッキュバスの驚く声を聞き、その視線を追って、一瞬体が強張る）
（以前の睦言で口にした「吸いすぎてお腹を壊す」という事態が、現実になったのかと危惧したからだ）
（だが、サッキュバスの震える声に、苦痛の色は感じられない）
（それどころか、どこか満足げにさえ聞こえた）
うん…もっと、もっと、だね…っああっ！
（吸収しきれないのも構わず、貪欲に精をねだるサッキュバスの膣）
（激しい吸精に勇気付けられたかのように、子宮まで届けとばかり突き進み、膣奥深く精を射ち放つ）

「俺達も…負けちゃいられない…なっ！」
「うん…いっぱい注いで…ここが、本当に『宝の箱』になるくらい…」
（パーティの仲間のシーフが、勢いよく黒髪のサッキュバスを押さえつけ、肉竿を突き入れていく）
（いたずらっぽく笑いながら精を吸い上げるサッキュバスの、意味ありげな言葉に、シーフは気付いただろうか）

「エナジードレインに許容量があるとは、今まで知られていませんでしたね…」
（周囲の光景に目を見張るエルフのビショップ）
「ふふ…君も、試してみて？　もうちょっと頑張れば、君にもできるかもしれないよ…？」
（ピンクの髪をしたサッキュバスに、下から甘く誘いかけられ、改めて律動へと没入していく）

(驚きの声が一段落すると、その光景が刺激となったのか。周囲でも交わりはさらに激しさを増していった…）

【それでは、今晩もスレッドをお借りします】

>593
ほら、信徒が少しずつ増えてきてね…複数のカップルが祝福を受けに来ると
儀式をするにも今の場所では狭すぎてどうしようもなかったでしょう？
（２パーティと人間と同サイズの魔物ならともかく少し人数が多くなったり魔物が大きかったりすると
　手狭になってしまうのが悩みの種だった）
だから、人も多くなったし…外に教会を作るのですって…
今のあの人たちの勢力なら、冒険者や魔物に襲われても大丈夫でしょうし…ね？
（「僻地」の噂を聞きつけ迷宮の外から密かに流れ込んだ信徒や
　迷宮内で信徒に加わった冒険者や改宗した他の宗派のプリーステス達。
　彼ら、彼女らを迎え入れるための場所が必要という事情もあった）

そうね…その通りだわ…
いつも突き出されたオチンチンを舐めてあげるのよね…
（メイジが射精した後の自分の行動を的確に再現して処理を行うメイジの口の中で
　また軽く指をよじらせていたが）
あっ…指だけなのに…ふぁっ…はぁぁぁっ♥
（メイジが淫魔の口の中で果ててしまうのと同様にサッキュバスも指をなめられていただけで
　軽い絶頂を迎えてしまい小さく身体を震わせ、そして脱力した）
あっ…あはぁぁっ…メイジ君…
（魔法の光で照らされて唾液が輝く指でメイジの唇をなぞりながら、
　疲れたような声で少年を褒め称えた）

ひっ…ひっ…ひゃぁっ…はぁぁ…
メイジ君っ…指でぐりぐりしながら…突くの…いいわ…
（メイジの指の動きと腰の動きが無意識に重なり、
　秘唇へと与えられる快楽は相乗効果でより高いものとなる）
武器で戦うのは苦手でも…オチンチンで戦うのはとても上手ね…

大丈夫だから…安心して…
（自分の驚きの声を聞いたメイジが身体を硬くさせてしまったのに気付いて、
　驚きに震える自分の声を出来るだけ抑えて、安心させようとする）
こんなに強くなったメイジ君のなら…きっと成功しちゃうわ…期待していてね。
私も…頑張るから…はぁぁっ…メイジ君のが…いっぱい来てる…
ああぁ…吸い取りきれない量が増えてきてるわっ…
（自分の膣に意識の全てを集中させて、メイジのペニスを幾重もの襞でとろかすサッキュバスの秘唇。
　エナジードレインで放出された濃い精が自分を身篭らせてしまう事を祈りながらメイジの精を受けた）

「うふふっ…『孕ませのザーメン』がとうとう出ちゃったみたいね…」
「お姉さんみたいな…最高の宝箱に相応しいのを出さないと…んっ…あああぁっ！！」
（博識な聖職者であるビショップはサッキュバスの秘唇からの逆流の意味に気付いているらしく、
　金色の髪を振り乱しながら腰の上で踊るサッキュバスの下で身体を突き上げる）

「ふふ…下賎な人間の立場で私を身篭らせようと言うか！いいだろう…孕ませてみるがいい！！」
「ハハッ…ライカンスロープと人間の間にゃ…どんな子が出来るんだろうねぇ？」
「シクシク…ソンナニサレタラ赤チャン…デキチャウ…嬉シイ…」
「アンタの子種を全部アタイ達のここで盗みつくしてやるよ！」
はぁぁっ…あっ…あっ…んんっ…♥
こんなにみんなたくさん出してたら…みんな赤ちゃんが出来てしまうわ…
（周囲で激しく交わるのはサッキュバスだけではなく、悪魔も半獣の民もアンデッドも地下の人間も
　皆快楽に気が触れたかのように交わっている）

【それでは、スレをお借りします】

>594
（サッキュバスの体が小さく震え、腕の中で脱力するのを感じ）
あはぁ…お姉さん、イったんだ…嬉しい…
ちゅ…
（唇をなぞる指に、軽くキスをして締めくくる）

お姉さんの「試練場」で、いっぱい経験したから、だよ…
（賞賛の言葉を受け、ちょっと得意そうに感謝の言葉を返しつつ）
ああっ…でも、お姉さんの中で、溺れないようにするのだけは、やっぱり、無理みたい…
（快楽を与えれば与えるほど、自分自身の受ける快楽も強まり）
（受ける快楽が強まれば強まるほど、サッキュバスを責める動きも激しくなる）
（まるで螺旋階段のように、快楽は循環しながら絶頂まで高まっていった…）

（穏やかに囁くサッキュバスの声を聞きながら、精が吸い取られずに注がれるということの意味を反芻し）
（「成功する」という言葉が指すものに思い至ると、思わず自分も声を震わせる）
それって…それって、つまり…
（押し寄せる期待、不安、そして感動）
（いままで夢想してきたものが現実になると思うと、改めて責任の重さを実感するが）
（周囲を見渡し、同じ境遇の仲間達がいることを思うと）
うん、期待してる…きっと、一緒に、幸せになれるよね…
（そして、愛する淫魔と共に、次の世代の命を育む喜びを思うと…もはや、とどまる理由はなかった）
お姉さん…お姉さんの中、僕でいっぱいに…
お姉さんが、ほんとのママになっちゃうくらい、いっぱいにするからね…！
（絡みつく膣襞に込められたサッキュバスの想いを、肉竿で感じ）
（自分もその想いに応えようと、全力で腰を動かし、それまで以上の勢いで精を注ぎ込む…）

「アンデッドのくせに、こんなに出して…もし孕んだら、責任取りなさいよっ♥」
「よぉし、私も…孕んじゃうまで、放さないもんねっ♪　いいよね、ファイターくん？」
「ンッ、アアッ…頼ム、私ヲ、コノイヤラシイ蟲ヲ、受精サセテクレッ！」
「あたしたちは、小さいから、入らないけど…こうやったら、中まで、届くかなあ…」
（女性の冒険者も、爬虫類や節足動物の性質を持った魔物も、果ては到底人間と交わるなど叶わぬ小妖精までもが）
（周囲の興奮に同調し、胎内に性愛の稔りを結ぼうと、懸命に精を求めていた）

「こんなことになって、私も驚いたけど…覚悟は、いいの？」
「ああ…ここで後ろを見せては、サムライとは言えん」
「嬉しい…それじゃ、もう一度、奥まで…」
（青い髪のサッキュバスが問いかけ、サムライが応える）
（決意を込めて頷くサムライに、サッキュバスは純粋な、それでいて妖艶な笑顔を見せ）
（サムライの肉槍を、再び子宮まで飲み込んでいく）

あ…ああ…そうだね…
いっぺんに…賑やかになっちゃうね…
（激しい射精を繰り返しながら、陶酔したような囁き声で応える）
みんな…みんな出来ちゃったら…みんなで祝福してもらおう…
新しい…教会なら、大勢でも、一度に、儀式が、できるんでしょ…？
（その光景を思い浮かべ、夢見るように微笑むと）
新しい、教会の…初仕事に、なるかな…
（サッキュバスの耳に、そっとキスを落とす）

【ちょっと切り詰めたつもりですが…ペースの方は相変わらずですね】
【今日は、そろそろお時間でしょうか】
【次回の日程は、どうしましょう…こちらは、土曜夜ではない方がよいという程度で、概ねいつでもＯＫです】

【お疲れ様です…】
【今日明日というのは少し負担が大きいでしょうし、土曜も駄目となると…】
【日曜の夜は如何でしょうか？】

>596
【日曜の夜ですね、了解です】
【お姉さんも、何か不都合な時があったら、遠慮無くおっしゃって下さいね】
【それでは、今日はこれにて失礼します…おやすみなさい】

【それではおやすみなさい…】
【無理はなさらないで下さいね】

>595
はぁっ…指だけでイかされるなんて…
上手になったね…メイジ君。
（脱力した身体の重みを細身のメイジに預けながら恍惚とした声を出す）
んんっ…それとも、私の体の全部を知られたのかしら…？
（指先に最後のキスを浴び、もう一度だけ小さく体が震えた）

ふふふっ…いっぱい経験したものね…
マンコもお口もお尻もおっぱいも…いっぱい経験したのよね。
（得意そうな様子のメイジをからかうようにあからさまな単語を出して）
でも…こういう不意打ちはまだ耐えられないでしょう？
（片手が素早くメイジのペニスの根元、二つの胡桃と袋を包みこむと
　柔らかくそれでいて的確なマッサージを全体に施していく）
はぁっ…ふふっ…もっと溺れてもいいのよ…私の「試練場」は何回果てても大丈夫な場所なんだから…　

気がついたみたいね…そうよ…メイジ君が考えている通りよ…
（少し前の自分のように震えているメイジの声に答える）
吸い取りきれない…メイジ君の精が…私を…孕ませてしまうの…
人間のメイジ君とサッキュバスの私の赤ちゃんが出来てしまうのよ……
（振り向いて、感動を示しているメイジの顔を見ながらメイジの推測を肯定すると、
　悪魔のものとは思えない、柔らかい幸せな表情を見せる）
大丈夫よ、怖くないわ…私とメイジ君だけじゃない…メイジ君の仲間と私の仲間…ここに集まるたくさんの人たち…
みんな一緒よ…だから大丈夫、何も困難な事はないわ…
（メイジと一緒に、周りで愛を育む魔物と人間を見渡して）
だからお願い…私をママにして…メイジ君でママにして…
大好きなメイジ君のザーメンで…サッキュバスを…ママにしてっ！
はぁっ…ああっ…はうんっ！！
（貪欲な膣内に一滴でも多く精を注ぎ、愛の結晶を作ろうというメイジの激しい営みに、
　淫魔でありながらも翻弄され、本当に感じてしまいながらその想いを受け止めて
　舌を突き出し、メイジの顔に自分の顔を強引に寄せて唇を重ね合わせる）

「悪魔と赤ちゃんを作ってしまうなんて…立派な背教者ね…」
「愛を否定するようなそんな神なら、いつでも棄てます！」
（赤毛のサッキュバスと正常で愛し合うのはメイジの仲間のプリースト。
　プリーストの母乳を飲みながらサッキュバスの胎内に精を送り込む）
「神様よりも私を選んでくれるのね…嬉しい…ありがとう…」
（名前の由来どおりにプリーストの下に敷かれてプリーストの精を注がれるその顔には、
　自分を愛してくれた嬉しさの涙がこぼれていた）

そうね…またここも狭くなってしまうかもしれないわ…
でもこういう理由で狭くなるなら…私は大歓迎ね…あはっ…
（メイジの精液の奔流を膣内で受け止め、妖艶で優しい声で返事をする。
　サッキュバスの秘唇からこぼれ落ちる精液の量は最初よりも多くなってきている）
せっかくの新しい教会も…こんなたくさんで押し寄せちゃったらまた手狭になってしまうわ…
プリーステス達も儀式の準備で大忙しになっちゃうわね…冒険者のプリーストやビショップの応援も必要かしら？
色々準備が必要になるわね…はぁぁ…っ…♥
（大広間で絡み合う多くのカップル達を目にしながらメイジと同じように微笑み、
　温かい唇が耳に触れた瞬間、その心地よさと愛情に身体を震えさせた）

【スレをお借りします】

>599
お姉さんの体…いっぱい経験して、いろんなことがわかって…
僕の知らなかった僕も、お姉さんにいっぱい見つけてもらって…
う、うん…
（艶やかな唇から紡がれるあられもない言葉に）
（一瞬今の状態も忘れ、炎の薬でも飲んだかのように顔を熱くする）
え？…ああっ…！
（優しい動きにも関わらず、総毛立つような刺激を与える、淫魔の指使いに）
（思わず、袋の中で精巣が跳ね上がり、新たな射精へと態勢を整えていく）
うん、もっと…もっと深く、お姉さんに、溺れたい…
これからも、もっと素敵なお姉さんが、きっと見つかるから…
だから…もっと、お姉さんを、探索したいよ…
（知らず知らずのうちに、腰がまた動き始める）

（サッキュバスの言葉が、理解を確信へと深め）
お姉さんと…僕の…赤ちゃんが…
（その想像が生物としての本能を刺激したかのように、ペニスは膣内でさらに体積を増す）
ありがとう…そう、だね…みんな、一緒だから…
（一足早く慈母の微笑みを体得したかのようなサッキュバスの笑顔に、勇気付けられ）
うん…大丈夫…みんなで、力を合わせれば、きっと…
（パーティという枠を越え、冒険者と言う枠を越え）
（より大きな共同体が生まれていることを改めて実感し、感慨を深めながら）
お姉さん…僕、お姉さんを、ママにしちゃうよ…
僕のザーメン、大好きなお姉さんの子宮に注いで、お姉さんをママにしちゃうよっ！
…お姉さん…お姉さぁん…サッキュバスお姉さぁぁん！！
（サッキュバスの本気の反応は、どんな媚態よりもさらに刺激的で）
（自分もその魅力に翻弄されながら、すがりつく膣襞に肉棒を摺り寄せ）
（両腕もサッキュバスの体を包むように絡め、全身を溶けあわせるようにしながら射精を繰り返す）
んっ…んぅっ…んふぅぅ…
（そんな中、サッキュバスが柔らかい体を強引なまでに捻り、キスを求めてくると）
（自分も顔を寄せて応え、積極的に舌を挿し入れていく）
（頬擦りせんばかりに深く唇を重ね、サッキュバスの口内を舌で舐め回し）
（まるで上下の口を一度に受精させようとするかのごとく、さらなる繋がりを求めていく…）

「ロード君、私も…私も、孕ませてぇ…悪魔の赤ちゃんの、パパになって…♥」
「愛してる…悪魔とか聖職者とか関係なくて…二人で、愛し合って、パパとママになろう…」
（金髪のサッキュバスと交わっているロードは、仰向けになったサッキュバスの片脚を抱え上げ）
（大きく割り開かれた股間に潜り込むようにして、交わりを深めていく）
「ああ、私、悪魔なのに…ロード君に、愛してもらってる…嬉しい…」
（想いのこもった精液の熱さに、うっとりと目を細めるサッキュバス）

そのうち、地下に街ができちゃうかも…
（くすり）と、楽しそうに、幸せそうに笑う）
儀式のときだけなら、大丈夫だと思うけど…忙しくなるのは、間違いないね…
最初のグウィライオンたちの時でも、大変だったんだから…
地上から応援に来てもらう人も、またもう少し頼まないといけないかな…？
（ひとしきり思案しながらも、微笑は絶やさず）
（しばし、耳元や首筋へのキスを繰り返しながら、ゆったりとした交わりを楽しむ）

【本日も、スレッドをお借りします】
【といっている時点で、もう１時近いですが…】
【こちらは大丈夫ですけど、お姉さんは大丈夫でしょうか？】

【長文お疲れ様でした…】
【この時間からですと、無理はせずにここで中断した方がいいかもしれませんね】
【次はいつごろがよろしいでしょうか】

【お姉さんも、お疲れ様です】
【了解…そうですね、次回は水曜（７日）夜２１時ということでどうでしょう？】

【それでは、水曜日ですね】
【それまでにレスを考えておきます】

【よろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい…】

>604
【それではお休みなさい…】
【スレをお貸しいただき、ありがとうございます】

>600
つい少し前まで…人間の女の人とした事もなかったのに…
メイジ君は色々経験したものね…
あら？本当の事じゃない…
私の中に何回オチンチンを入れたの？私の中にどれだけザーメンを出したの？
私に何レベル吸われたか覚えているの？
（畳み掛けるかのように質問を繰り返す）
ふふふ…もう多すぎて覚えていないでしょう？
（袋に包まれた胡桃を三本の指で押さえつけてほんの僅かな圧力をかけたりする）
メイジ君は欲張りね…もっと私の中で溺れたいなんて…
ふふふ…いつでも私の中に入ってきてね…出て来るときにはレベル１にしてあげるから…
（メイジの口に咥えられた指を自分の口で咥えて、絡みついた唾液を味わうように軽く舐める。
　少年の腰がまた動き出すのに合わせて、自分からも腰を動かす）

メイジ君もパパになりたいのね…私みたいな悪魔が相手でも…ありがとう…
（その表情と、本能的に大きくなったペニスに少年がどう考えているかを知る）
うん…だから、大丈夫よ…
（その優しい笑顔に「この人の子供ならば産みたい」という悪魔とは思えない、
　しかし「僻地」の住人ならば誰もが持つ感情を強く持つ）
あっ…嬉しいっ…メイジ君がパパにしてくれるのね…メイジ君…あっ…ありがとう…はぁっ…メイジ君っ…
嬉しいわ…絶対にメイジ君の赤ちゃんを産むから…メイジ君の濃いザーメン…
サッキュバスオマンコに注いで…はぁ…
（一度突くごとに放たれるかのようなメイジの精液を膣内で感じながら
　メイジのすがりつく身体を抱きしめる）
ちゅっ…んんっ…はぁぁっ…
（強引に身体をひねった先のメイジの唇と自分の唇を重ね合わせて
　メイジの口の中へと自分の舌を積極的に伸ばしていく。
　メイジの舌を探り合わせた瞬間、人間よりも少し長い舌がメイジの舌と絡み合い
　まるで鉤のように人間と淫魔の口を繋ぎ合わせた）

そうなったら、またダンジョンに穴を掘って階段を作りましょう…
下に新しいフロアを作って…みんなの住む場所を作るの…
（メイジと同じくらい幸せそうな顔をしていたが、グウィライオンの名が出ると）
うぅん…そうかも知れないわね…
（１パーティと魔物１グループの時ですら上を下への騒ぎだったのを思い出して、
　それが何倍にも、何十倍にもなってしまう状態を想像して頭の中で少し思考をめぐらす）
そういうのに慣れている人もここに来るようになったけど、その人たちがあの状態だとね…

「あはぁっ…貴方の杭は熱くて太くて頑丈で…こんな杭を打ち込まれたらひとたまりもありませんわ…」
「僕の杭でよかったら…お姉さんに何度でも打ち込んであげる…」
（淫魔の目が向かう先ではバンパイアクィーンの侍女、ハイバンパイアたちが
　主人を中心にして主人の下僕達と身体を重ね合わせている）
「おまえが不毛の畝なもんか…俺の種を根付かせてそれを証明してみせる」
「お願い…私に貴方の種を根付かせて…貴方の命を育てさせて…」
（この状態ではみんなを世話するのではなく世話をしてもらう側に回る可能性のほうが大きい。
　無論、それは好ましいことなのだが…）

それに…もしみんなママになって動けなくなっちゃったら、
パパになるみんなに見張りをしてもらわなきゃ…
（腰の動きを抑えて、メイジとしばしの間いろいろな問題について話し合う。
　だが「みんながいれば大丈夫」という自信から深刻な表情は一度も見せたりはしない）

【かなり遅くなってしまいましたが、スレをお借りします】

>606
え、それは、えぇと、あの…
（矢継ぎ早の問いかけに、蕩けた思考から何とか答えを引き出そうと焦るが）
う、ぅん…
（微笑と共に投げかけられたとどめの一言に、とうとう観念する）

あ、くぅ…
（圧力が強すぎればたちまち苦痛になる敏感な器官に、絶妙の力加減で快楽だけを与えられ、思わず声が漏れる）
お姉さん、だって、欲張り、じゃない…
うん、これからも、いっぱい、お姉さんの中に、いくね…
（からかうような言葉をかけながら、それでいて欲望には欲望で応えてくれるサッキュバスの言葉に）
（反撃を装った喜びの言葉を返すと、改めてサッキュバスの秘洞を肉竿で探索し、相手の望む動きを探していく）

お姉さんみたいな悪魔が相手だから…僕も、パパになりたいんだ…
（相手の言葉そのままのようでいて、微妙に強調部分の入れ替わった言葉を返し）
僕の方こそ…ありがとう…
（普段迷宮でモンスターとして襲いかかってくる悪魔からは、まず考えられないような感情を含んだ表情に）
（自分の決断が間違っていないことを確信し、同時に自分の想いを再確認する）
お姉さん…うん、僕、お姉さんの、赤ちゃんの、パパに、なるよっ…
お姉さんが、僕の赤ちゃんの、ママに、なってくれて、僕も、嬉しいよっ…
（体と心の両方が歓喜に満たされ、未整理の喜びが切れ切れの文章になって飛び出す）
うん、うん、いっぱい、注ぐ、からっ…
いっぱい、受け止めて…僕の、ザーメン、お姉さんの、おなかの中で、赤ちゃんに、して…！
（背面座位の体勢から互いに体を捻って抱き合ったため、横向きに抱き合って前に倒れ込むような形になるが）
（姿勢が崩れるのも構わず、そのまま抱擁を強め、腰の動きを激しくしていく）
（触れ合う肌の感触全てが快感で、一呼吸ごとに精液が、まるで自ら意思を持ったかのごとく）
（ペニスから飛び出し、サッキュバスの膣へ、子宮へと殺到する）
んむ…ちゅ、んっ…あはぁ…
（重なり合った唇の奥で、二つの舌が互いに相手の口内を目指して伸び、交差するようにして絡み合う）
（まるで舌を、口を結び合わせるかのように絡みつく淫魔の舌に）
（絡め取られた舌は歓喜の身悶えを繰り返し、自らも擦り寄るようにして絡みついていく）

そのうち、こっちの方が元のダンジョンより広くなっちゃわないかな？
稼ぎ目当ての冒険者とぶつからないようにしなくちゃ…
（こちらはこちらで冒険者側の事情を考えつつも、やはり明るい表情だったが）
（サッキュバスの言葉に、「その人たち」の様子を見やって）
…ほんとだ…じゃ、あとはあの人たち…

「恐れることはありません…愛のもとに性の交わりが実を結ぶ、これは神聖な行為なのです…」
「わかりました…あなたへの愛と、新しい命のために、僕の子種を捧げます…」
（プリーステス達は「産めよ、増えよ、地に満ちよ」という教えを実践している最中）

「ふふ…我らが孕めば、そなたらは父となる身…背負うものがあってこそ、真の覚悟は得られるものですぞ」
「犬死は、許さぬ、ということですか…肝に、銘じます」
（おくじょちゅう達も、それぞれ気に入りのサムライに、彼女達なりの武士道を伝授している様子）

…これは…本当に、忙しくなるかも…。
（多少引きつった笑みを浮かべながらも、それでも決意を込めてでサッキュバスを抱き締める）
僕達も、頑張らないとね。
子供を守るのは、親の仕事だし。
（話し合うべき懸案事項はいろいろあるが、サッキュバスの自信に満ちた様子に、不安も薄らいでいく）

【スレッドをお借りします…と思ったら、もう２時間半経過…（汗）】
【そろそろ次回の相談をする時間でしょうか】

【お疲れ様でした…】
【次は、少し間が開きますが日曜の夜でどうでしょうか？】

【日曜夜、了解です】
【いつも遅レスにお付き合いいただき、ありがとうございます】
【それでは、本日はこれでいったん凍結、でしょうか】

【では、日曜の夜にまた】
【毎回長ったらしいこちらのレスにお付き合いいただき、感謝しております】

【それではお休みなさい】

【お姉さんのレスは魅力的な要素がいっぱい詰まってますから、受けていて楽しいです】
【それでは、また日曜夜に…おやすみなさい】

【スレッドをお返しします】

久々です〜、ふあぁー…
（何故かパジャマ姿）

ねむいんだね？

>613
……？、ふぁい…
（反応するも、落ちる寸前）

いいんだよ。おやすみ。（頭をそっと撫でて去る）
　
【お邪魔しました！】

Ｚｚｚ…
（眠ってしまう）

【…というシチュでの登場だったのですw】

ん〜…
（耳を出し、尻尾を揺らしながら熟睡）
>615
【落ちられました…か？】
【寝ながら待機】

【落ちまーす】

>607
ふふふ…
（どの質問にも答えらずにしどろもどろになっている様子を、少しだけ意地悪そうな笑みを浮かべて見つめる。
　メイジが敗北を認めると頬にキスして、妖艶な笑みを浮かべた）
無理もないわよ…正直に言うと、私だってよく覚えてないんですもの…
これからも数えることなんて出来ないくらいにさせてあげるから…ね？
（一見するとただ袋の表面をなぞるだけの指の動きだが、実際には一度なぞるだけでもペニスを勃起させ、
　二回なぞられれば射精を耐えられる人間はいない淫魔の指使いがメイジの袋に施される）
そうよ、メイジ君…私は欲張りなサッキュバスよ。
メイジ君のオチンチンを何回入れられても、メイジ君のザーメンを何回注がれても、メイジ君に何回「愛してる」って言われても…
もっともっとメイジ君の全部が…欲しくなっちゃうの…
（欲望の中に優しい気持ちの込められた言葉を口にして）
はぁっ…んんっ…そう…そこ…
もっと私の一番奥を…私の一番奥までメイジ君のオチンチンちょうだい…
（奥まで入れられているのが気分的に嬉しくて、ついおねだりをしてしまう）

私はね…それもそれでいいと思うわ…
そうなったら人間と魔物が仲良くなれたって事よ…素晴らしいことじゃない…
それに…ここに来たって稼ぎにはならないって地上にも知れてしまってるのよね？
ふふふ…吸われる可能性はたくさんあるのも知られてしまってるでしょうけど…
（メイジと同じ方向を見つめている）
でしょう…？あの様子では、誰かに全部お任せ…とは行きそうにないわよ…
だからね…メイジ君達も頑張って、私達を守ってね。
（引きつった笑みを浮かべたメイジを自分からも抱きしめて）
交代で見張り番をするとか…私だけじゃなくてママになる人の世話とか…
やらないといけない事はたくさんあるけど…頑張ってね、メイジ君。
話し合う時間は十分にあるし、いざとなれば…ね。
（やはり奉仕する側と一緒に愛欲に耽っている「偉い人達」の方を向いて）

「くくくっ…悪魔の女王が人間ごときに身篭らされるとはお笑いだな」
「そう言うそなたも…人間の子を身篭るのだろうな」
（若い冒険者に敷かれて幾度となくその種を胎内に注がれたヴァンパイアクィーンとデーモンクィーン。
　人外の色の肌は人間の放った精と自分の流した汗で光り輝いている）
「あっ…女王さまぁっ…！」
「ま、また射精しちゃうっ…僕の赤ちゃん産んでっ…」
「よいぞ…血も精も全て私に捧げるがいい…ちゅっ」
「良かろう…私を身篭らせられる事を光栄に思うのだな…くちゅ」
（腰を振る冒険者達がまた射精してしまいそうなことを訴えると
　二人の女王は唇を重ねて彼らの射精を待ち望む）

あの人たちにもちょっと力を借りるって手もあるものね。


きゃぁっ…
（体勢が崩れてしまい床に転がってしまう）
メイジ君の体…あったかいよ…はっ…あはっ…ああっ…
でもね…一番暖かいのはメイジ君のオチンチン…ふふっ♥
（冷たいはずの迷宮の石畳は人間の精液と淫魔の母乳の混ざり合った水たまりで温められていて
　何より二人で抱きあっていたため転がっても冷たく感じなかった）
あっ…はぁっ…あぁん…多すぎるわよ、メイジ君…
これじゃ赤ちゃんが出来ちゃう前に…私がおなか壊しちゃうかも…
（無意識に仕掛けるエナジードレインがより興奮を高め、膣内に注がれるメイジの精液の量をより多くしていく。
　前に「注がれすぎて破裂する」と冗談を口にしたことがあるが、それが本当になってしまいそうな気分になり）
ああっ…はぁっ…メイジ君…私…もうそろそろっ…
だからね…メイジ君の一番濃いのを…たくさんちょうだい…！
（絡ませあった舌を解いて銀色の糸を互いの舌から引かせながら心も身体も満たされた幸せそうな表情で訴えかけると、
　再びメイジの唇と自分の唇を重ね合わせてメイジの口内を強く吸う）

【スレをお借りします】

>619
（顔を占領していた狼狽の色が、唇の触れたところから安堵と幸福の色に変わっていく）
いっぱい…いっぱい、したからね…
うん、これからも、もっと、もっと…あ、また、もう一回…！
（性の快楽を知り尽くした…否、性の快楽そのものが形になったような、淫靡な指先を精巣に感じる）
（一見何でもないような動きが、当たり前のように注ぎ込んでくる快感に、たちまち達してしまい）
（性器だけでなく声まで震わせて、覚え切れないほどの射精に新たな一回を加える）

（愛と欲望をない交ぜにして、囁きかけてくるサッキュバスに、自分も応えたくなり）
もっと…もっと欲しいんだよね…うん、愛してる、愛してるよ、お姉さん…
（ねだられるがままに、奥へ、奥へと深く進んでいく…）

人間と魔物が仲良く、かあ…
（冒険者の荒事屋としての側面、冒険者の歴史を開いた「狂王の試練場」が持っていた軍事的性質など）
（自身にも関わる様々な要素が脳裏を去来するが、それを振り払うようにサッキュバスに身を寄せ）
人間同士でもいろいろあるけど、うん、それは、素敵なことだよね…

…そのはずなんだけど、場所が大きくなって出入りが多くなったら、隙を見て荒らせば
稼ぎになるんじゃないかって考える人も出るかもしれないから。
（懸念を払拭しようと確認するサッキュバスに、自身の懸念を伝える）
そういう意味でも、僕たちがしっかりしなくちゃね。
（サッキュバスが抱擁を返してくれたことで、次第に顔の引きつりも取れ、自然な笑顔になっていく）
うん、頑張る…でも、ママになる人の世話なんかは、誰かに教わらないといけないね。
（以前にも魔物の出産に際して協力を仰いだ、冒険者側の女性プリーストを思い浮かべ）
やっぱり、グウィライオンの時にお世話になった、あの子たちに聞くのがいいかな？

（サッキュバスが指し示す魔物側の重鎮たちに目をやりながら、ふと思い出したように）
「あの人たち」と言えば…

（かつては討伐派の急先鋒であった、地上の「貴婦人」たちに視線を向ける）
「ふふ…さあ、まだ終わってはいませんよ。今度は六人で一度にいらっしゃい」
「あぁ、はぁ…こんなに、されて…私、人間相手に、戻れる、かしら…」
「次は、あなたですか…？　緊張しなくてもよいのですよ、優しくしてあげますから…」
「人は自分と似たものを嫌悪するっていうけど、それは嘘ね…だって、あななたち、こんなに素敵じゃない…」
「ああ…私、ここに来て、よかったですわ…地上では、こんな喜びは、なかったですもの…」
「んんっ、あはぁ…そう、今度はそのまま、私の中に入ってきて…私もとろけてしまうくらい、犯してちょうだい…」
（地上では貞潔そのものと思われている貴婦人たちが、ここでは思うさま秘められた欲望を露わにし）
（冒険者やモンスターとの交わりに耽っている…）

あの人達なら、もともとリルガミンの政治にも関わってたはずだから、そういう運営については
いろいろ知恵を貸してもらえるかも。
…けど、ほんとに大丈夫なのかな…
（リルガミンの貴族社会には疎い身でも、「貴婦人」の少なくとも一部には、地上に配偶者がいると聞いていて）
（妊娠や育児の話が出たこともあり、つい心配してしまう）

【本当に遅くなりました…】
【そして、とうとう分量オーバー…今回はニ分割です】

>619-620
ぁ…
（崩れる瞬間、抱き締めた腕でサッキュバスを支えるようにして、衝撃にならないようゆっくりと床に倒れ込む）
うん…お姉さんも、あったかい…あったかくて、包み込まれて、吸い込まれるみたい…
（性交の場として使われるため、迷宮の中では珍しく住人の手で清潔が保たれている「僻地」の床）
（気がついてみると、周囲は混じり合った体液ですっかり白く染まっていた）
（倒れ込んだ肌を濡らす温かいぬめりの感触も、二人が愛し合った結果と思えば決して不快ではなく）
（むしろ、慣れ親しんだパートナーの匂いに包まれる安心感さえあった）
っ…あぅ…ごめん、お姉さん、でも、止まらなくて…
（わずかに残った理性は、サッキュバスを気遣って少し射精をこらえようとするが）
（肉体の方は、理性の制止よりも、膣襞とエナジードレインで精をねだるサッキュバスの肉体に応えてしまう）
ああぁ…お姉さぁん…吸われてる、僕…いっぱい吸われてるよぉ…
（このまま吸い尽くされてロストしてしまいそうな錯覚を覚え）
（命の全てを捧げることも厭わない気持ちと、生きて添い遂げ末長く支えたい気持ち）
（互いに矛盾した感情の渦に衝き動かされるように、サッキュバスにすがりつき、肌を摺り寄せていく）

（ＬＯＭＩＬＷＡの光に照らされて輝く銀糸の橋）
（悪魔のはずなのに、聖女のようにさえ見える、愛と幸福に満ちた表情）
（そして、全身全霊を込めて訴えかけてくるような言葉）
ん…うん…僕の、一番、濃いの…お姉さんに、たくさん、全部、あげる…！
（呼びかけに応え、動こうとした次の瞬間、唇に熱く柔らかな感触）
（ひときわ熱いキスの味、舌はおろか口腔内すべてが吸い出されるような感覚）
んんんぅ…っ！
（その勢いでペニスまで吸い込まれたかのように、深く腰を突き入れ）
（くぐもった歓喜の叫びを上げると、自身の存在そのものを注ぎ込むかのような、一際熱い精を子宮へと放つ…）

【…深夜までお付き合い頂き、本当にありがとうございます】
【さすがに、今日はここまでですね…】
【次回の日程は、どうしましょう？】

>619-620
【お疲れ様です…としか言いようがありません】
【次は…土曜でどうでしょうか】

【土曜ですね…了解です】
【本日は、どうもありがとうございました…】

【余談ですけど、悪魔とチョコレートorお菓子と言えば】
【"devil's food cake"というチョコレートケーキは実在するらしいですね】

>623
【それではお休みなさい】
【良い夢を見てくださいね】

【ええ、おやすみなさい…お姉さんも、よい眠りを】
【それでは、スレッドをお返しします…】

>621
ふふふ…また出しちゃったの…これもいっぱいのうちの一回になるのよ…
メイジ君の精気が私のオマンコの中で弾けて…私の中を満たしてく…
（暖かいメイジの命がまた胎内に注ぎ込まれるのを感じて小さく身体を震えさせて、
　それが数え切れないほど体験した感覚のはずなのに自分はまだ慣れていない事に気付く）
ええ…もっと欲しいのよ…もっとメイジ君の精気が欲しいの…
もっとメイジ君を…悦ばせてあげたいの…！
（自分を喜ばせるためにここまでしてくれるメイジをどうやって喜ばせようと頭の中で考えながら腰を振る）

んっ…そうね…ここの中がどうなっているかなんて…外の人には分からないものね。
（メイジと一緒に腰を動かしている最中に懸念を伝えられて、少しだけ顔が曇る）
今の所は冒険者の人たちが色々地上で噂を流してくれてるから誰も攻め込んでこないけど…
もしみんな妊娠しちゃったと知れたら…
（私欲のための冒険者は危険に見合わぬ稼ぎしか得られそうもない「僻地」に攻め込む愚は侵さないだろう。
　しかしかつての「薔薇の貴婦人」のような、ここの存在自体が許せない冒険者は、
　魔物たちの大半が身重となって動きが取れなくなっていると知ったとたんに攻め込んでくる危険があった）
ここに来て得られるものなんて…快楽と大切な人しかいないのに…
お願いね、メイジ君…私達だけじゃなく、みんなを守ってあげて。
（今夜メイジが見た中で、最も真剣な表情でメイジにお願いをする）
私も…ママになるのは嬉しいけどそういうことは知らないから…やっぱり誰か詳しい人に聞いた方が良いわよね。
私達の方にそういうのに詳しい人はいないし…誰に教えてもらえばいいのかしら…
（メイジと同時に、ここには参加しないが世話をしてくれた冒険者たちのことを思い浮かべて）
そうね…あの人たちに応援を求めるのが一番良さそうかしら…
ちょっとあの時とは人数が違うから…問題かもしれないけど…
（ちょっと、どころの騒ぎではない人数の参加者に不安を感じつつも）

あちらの「あの人たち」もこちらの「あの人たち」みたいにここに馴染んでしまっているみたいね…
あら…あちらの人はあんなに楽しそうにして…ほら見てみなさいメイジ君…ほらあそこ…
不定形の身体だからあんな事が出来るのね…思いつかなかったわ…
みんな楽しそうにして…ふふふ…
（３つの穴だけでなく自分の体の全てを使って冒険者６人を同時に相手取るカディジャール婦人…
　ケンタウロスにのしかかられて今にも気を失う寸前のワンダ公爵夫人…
　ドリームペインターと一緒に次々に押し寄せるペニスたちの相手をするダイアナ公爵夫人…
　男の冒険者達のペニスを模した物を生やした自分と同じ姿に犯されるクネグナンダ婦人…
　体中に精液を浴びせられながらも腰を振ることをやめようとしないアンバー伯爵夫人…
　複数のワーアメーバに身体を包み込まれて文字通り体全体を愛撫されるマーラ伯爵夫人…
　６人の女ロードたちがそれぞれの相手と愛欲に耽る姿を優しい視線で見つめ、
　貴婦人達全員の表情に悦びを認めると嬉しそうに笑って）
何が大丈夫かな…なの？
あんなに楽しそうにしているのに…ああ、そういう事ね。
（少しだけ考えてからようやく地上の人間達の世界の秩序に思い至る。確かに国政に関わる貴族達が「僻地」の一員で
　しかも夫以外の種…しかも一部の種は魔物の種…で身篭ったとなれば大事に至るであろう。
　「貴婦人」達は立場どころかその命すら危険に晒されかねなくなる事を理解して、小さく身震いする）
もし彼女達の立場が危ない事になったら…その時はメイジ君たちの出番よ。
確かに私たちを討伐しようとした人かもしれないけど…でも今はここの住人…
困った時は助けてあげなきゃ…。
（心配するメイジを諭すように、ゆっくりと言い聞かせるように。
　その「人間を助けなければ」という思考が一般における「悪魔」の思考ではなくなっている事に気付いていない）
お芝居の一つも打ってあげる手もあるわ。
悪しき魔物とそれに加担した人間を倒した、美しき薔薇の貴婦人、とね…
（ちょっと芝居がかった喋り方で単純極まりない手を口にする）

【スレをお借りいたします】

>621>626
あんっ…ありがとう…痛くなかった…？
（メイジに支えられながら床に倒れてメイジを気遣いながら顔を見る。
　床に押し付けられた翼が床に溢れる精液を貪欲に吸収していた）
ふふふ…おなかを壊すのは困るけど…メイジ君のザーメンは欲しいから謝らなくたっていいわよ…
ああっ…あっ…はぁんっ…
メイジ君の命…ドレインするの…凄く気持ちいいの…
（精を吸われる側だけでなく精を吸う側にとってもドレインの感覚は心地よいもので、
　吸い取った精気が身体に漲るたびにその喜びを表すかのように体をこすり付けた）
このままじゃメイジ君をロストさせちゃう…でも…でもぉ…
メイジ君の精気が美味しくて我慢できないのぉっ…

（自分の顔を見て幸せそうな顔をするメイジの顔が目に入り嬉しくなってしまい、
　さらに幸せそうな笑顔が浮かぶ）
あっ…はぁぁぁっ…メイジ君の一番濃いのが私の一番奥にたくさん…
はぁっ…んっ…んぅん…うっ…んんっ…
（途切れ途切れに悶えながら、唇を押し付けあうだけでなく舌をがっちりと絡めあって離れないようにする。
　膣内が激しく収縮しては更なる射精を促し、とめどなく溢れるメイジの愛の証を貪欲に求めていた）
んはぁ…メイジ君…メイジ君…もっと欲しい…
メイジ君の逞しいオチンチンも…メイジ君の美味しいザーメンも…
（冒険者として登録されてから２歳も老化していない少年にもかかわらず
　淫魔の媚薬体液に侵されて大人を超える大きさと太さになったメイジのペニス、
　そこから放たれるゼリーかヨーグルトと見間違うほどの濃さの、
　生命そのものを変換して吹き上げるかのようなメイジの精液）
私が悪魔でも愛してくれる優しいメイジ君の心も…
（そして初めて関係を持ったのが逆レイプでしかも自分が悪魔であっても関係なく自分を求めてくれる
　この冷たい迷宮の中で自分を温めてくれるメイジの心）
全部欲しいの…全部私だけのものにしたいの…！
メイジ君の全てを私だけのものに…あっ！ああっ！ああああぁぁぁぁっっっ！
（妖艶極まりない絶頂の声と共にメイジのペニスへと何度も何度もエナジードレインを繰り出す淫魔。
　翼が大きく開かれ、潤んだその目を喜びの色が満たしている）
はぁぁっ…メイジ君…
（一瞬の硬直の後に弛緩した手と翼が自分よりも少しだけ小さな少年を包み、
　生暖かい大きな吐息を少年の顔に浴びせた）

はぁ…はぁっ…ふぅっ…
（果てたばかりで少しの間はメイジと抱き合ったままで身体を擦り寄せ合って）
んんっ…うふふ…私のオマンコを見て…
（自分の秘唇を見て淫魔らしい笑みを浮かべ、メイジにも見るように促す。
　秘唇からはメイジがたくさん出した精液がペニスで撹拌されて泡立った状態にされたまま溢れ、
　メイジとサッキュバスの下の水溜りに更なる液体を追加していた）
最後の方は…もう吸い取りきれなくなってたわ…
私…メイジ君に妊娠させられちゃったのね…♥
（自分がメイジの子を身篭っていた事を予感として感じ取って、
　顔を真っ赤にして恥らい小さな声でメイジに自分の予感をまるで決定事項のように伝える悪魔）


【容量をとってばかりですみません…】

【本日はそろそろ時間が厳しいので、お姉さんのレスを頂いただけで一旦凍結として】
【火曜夜再開とさせていただくことになりました…（詳細は避難所参照）】
【即レス式らしからぬスローペースですが、ひらに御容赦を】

【それでは、スレッドをお返しします】

>626-627
（幾度となく経験した射精…それなのに、その快楽には少しも慣れることができない）
（いや、経験を積めば積むほど、よりよく快楽を得てしまうのかもしれない…）
あっ、あっ…お姉さん…僕も、僕もお姉さんに、もっと、悦んでほしい…！
（技巧と愛情を尽くした腰使いに、自分も全力で応えながら、繰り返し精を注ぎ込む）

（サッキュバスの表情に陰が差すのを見て取り、腰を使いながら体を密着させて）
うん…魔物がいて玄室があったら、きっと財宝があるはずだって思う人もいるだろうし…
（「僻地」に集う魔物は「格」のばらつきが大きく、交通事情の悪さもあって、安定した「稼ぎ」を狙うには向いていない）
（だが、身重で思うように戦えない魔物なら、楽な手柄になると考える者はあるかもしれない）
それに、誰もがここみたいな付き合いを受け入れてくれてるわけじゃないから…
（正義感のあまり魔物全てを敵視してしまうもの、ＥＶＩＬの理念に忠実すぎて魔物を殺戮と略奪の対象としか思えないもの）
（そういった冒険者たちが、この隙を突いて襲撃をかけてくる可能性も、確かにあった）
うん…僕たちが、お姉さんや、みんなを、守る。
（見つめる視線に責任の重さを痛感しつつ、こちらも表情を引き締め、サッキュバスをぎゅっと抱き締めながら言葉を返す）

そうだね…ここで詳しい人といったら、やっぱり一番はプリーステスの人たちかな？
話を聞いて教わるだけなら、お腹に赤ちゃんがいても大丈夫だと思うけど…
（性愛と生殖を祝福する神の使徒たちは、恐らくその多くが自ら生殖の恵みを享受しているであろう）
うん…人数のことは、後でもう少し相談しないといけないかも。
（周囲を見渡しながら、実際このうちの何割が身篭るのか想像を巡らすが、ちょっと見当がつかない）

うわ…泉でもやってたけど、液体の体で包まれると、あんな感じなんだ…
（ワーアメーバたちの、女体を包み込む愛撫に、泉のウォーターエレメンタルを思い出す）
（清らかな水を拠所とするため、水を汚されることを何より嫌うウォーターエレメンタルだが）
（泉で冒険者を包んでいた彼女たちは、冒険者の精液で濁されることを、むしろ喜んでさえいるようだった…）
他の人たちがしてるのを見るのって、ただ恥ずかしいだけかと思ってたけど…
何だかこういうのも、勉強になるっていうか、その、ドキドキするよね…
（貴婦人たちの痴態と、サッキュバスの言葉に煽られるようにして、抱擁と律動を強めていくが）
（貴婦人たちの地上での立場を思い起こすと、やはりどうしても心配が先に立つ）
うん、それは、そうなんだけど…
（サッキュバスの悪魔らしからぬ言葉に耳を傾けながら、思案顔で）
うーん…しばらく迷宮の中に遠征してたってことにすれば、何とかなるかなあ…
（「薔薇の貴婦人による魔物討伐」という筋書きを、懐妊・出産の隠蔽にどう繋げるか、考えを巡らしていく）

【スレッドをお借りします】
【少しずつ削る方向で書いていますが、現時点で本文5205バイト・６９行】
【今回もいったん分割です】

>626-629
うん、僕は平気…
（視線に応えて微笑みかけ、姿勢を整える）
（既に膣は吸精の限界に達しているにも関わらず、床に零れた精までも吸収していく翼を見て、さらに興奮が高まる）
んっ…あぁ…お姉さぁん…
（触っただけでも射精してしまいそうな淫魔の肌を擦り寄せられ、快感のあまり全身でのめり込むような動きになって）
僕も…僕も、我慢できないっ…お姉さんに吸われるの、気持ちよくて、嬉しくて、我慢できないよぉ…
（注ぎ込んだ精がサッキュバスの活力になり、とろけるような肌がさらに魅力を増すのを感じながら）
（吸い付いてくるような膣肉をペニスでかき混ぜながら、繰り返し繰り返し、精液を追加していく）

（笑みを交わしあうことで、喜びが喜びを呼び、どこまでも幸福感が深まって）
んっ…ん、ふ…んぅ…んむぅ…
（愛で縛り、包み、拘束しようとするような口付けに、自分も積極的に応え、舌を溶け合わせるかのように密着させる）
ん、ぅん、お姉さん…サッキュバスお姉さん…僕も、お姉さんが欲しい…
（幾度となく自分の精をすすり、その度に妖艶な美しさを増していった、サッキュバスの肉体…）
（悪魔でありながら自分たちの命を助け、それからも幾度となく自分を愛し、求めてくれた、サッキュバスの心…）
お姉さんの素敵な体、お姉さんの優しい心、全部、全部、欲しいよ…
（互いに求め合った過去の記憶と、今現在求め合う感覚とが重なり、将来も求め合っていくという確信へとつながると）
（このままサッキュバスの中へ溶けていくような感覚を覚え、ひたすら抱き締めながら腰を動かしていく）
僕の全部、お姉さんにあげるから…僕にも、お姉さんを、ちょうだい…！
お姉さん…サッキュバスお姉さん…っ！ぅあっ…っくううぅぅぅぅっ！
（激しい膣の収縮と共に繰り返されるエナジードレインをまともに受けて、呻くような、叫ぶような歓喜の声を上げ）
（全身全霊で求め合うことの喜びを伝えるかのように、とめどなく精液を射ち放つ）
ん…っぅ…サッキュバス、お姉さん…
（果てた体を優しく包まれ、甘い吐息の香りを味わい）
（うっとりと弛緩しきった表情で、サッキュバスの柔らかな体に身を委ねる）

うわぁ…お姉さんの中が、ほんとに、いっぱい…
（促されるままに視線を向けると、精液と愛液が混ざり合いクリームのようになった液体が、膣から溢れ下肢を彩っていた）
（美しい淫魔が白濁に濡れた姿の妖美さに、肉体的には反応する余力もなかったが、思わず感嘆の声を上げる）
（自分がサッキュバスをそこまでにしたのだという思いもあり、その声にはどこか誇らしげな響きも混じっていた）
僕が…僕が、お姉さんを、妊娠させちゃったんだ…
（普通に考えればあまりに気の早い言葉…だが、眼前の愛しい淫魔に、恥じらいを含んだ声で告げられると）
（予感と既成事実の区別などという事柄は、もはや頭から消し飛んで）
（力の抜けきった腕を互いの体の間に差し込み、サッキュバスの腹を慈しむように撫でていく…）

【一度場面転換を使って前後関係を整理した方が、容量消費抑制には良いのかもしれませんが】
【切るタイミングが難しいですね…】
【と、言っている間にもう０時半…お姉さんは、お時間大丈夫でしょうか？】

【ちょっと無理があるかもしれませんね】
【申し訳ないですけど、今夜はここで凍結でよろしいでしょうか？】
【それと、ちょっとラストの展開における相談がありますので避難所を見ていただけますか？】

【了解です…それでは、以後の話は（次回の打ち合わせも含め）避難所にて、ということで】
【スレッドをお返しします】

【では、スレをお返しいたします】
【毎回ありがとうございます…】

>629
（高レベルの冒険者は身重でも魔法を唱える事ができるし、高位の魔物はそれに加えて
　マスターレベルクラス程度の冒険者なら容易に死に追いやるだけの力を持つブレスを吹く事ができる者もいる。
　しかしまだ未熟な冒険者や本来上層に居を構えているような低位の魔物は身重になってしまえば逃げる事すら出来ない）
パパになる人も多いんだし…順番に見張りをすれば何とかなるのかしら…
（「僻地」内でもこの大広間のエリアは外部には知られていないのが救いだった。
　マロールを使いここへと直接転移される危険性はまずないので、ここに行くための階段を死守すれば…）

普段は他の人のする所なんて滅多に見られないものね。
うふふ…メイジ君ってばそんなに他の人のセックスを見るのが楽しいのかしら？
（輪姦を楽しんでいた冒険者達が最後の精液を順番にカディジャールの胎内へと放つのを眺めながら苦笑する）
懐妊の兆候が現れる直前になったら、しばらくここにいて貰うのが得策かもしれないわ…
本当はこんな暗い所にずっといるのはあまり良くないことなのかもしれないけど…

あうっ…はぁっ…あはぁ…すごいわ…まだ射精してる…
（絶頂を迎えてもなお続く射精を胎内で感じ、そしてそれが吸い取り切れずに溢れ出ていくのも感じる）
うん…メイジ君に私の全部をあげるね…私の身体も心も全部メイジ君のものよ…
メイジ君の全部をもらうんだから…私もメイジ君に全部あげるの…ん。
（硬いままで永遠に続くかと思われるような射精を行っているペニスとは正反対に、
　自分の与えた快楽に弛緩しきっている顔に顔を寄せて、唇を重ねあわせる）

んっ…メイジ君のザーメン…こんなに甘くて濃くて…
メイジ君のザーメンで、私のオマンコ、妊娠させられちゃった…
（床にこぼれた精液に指を浸しそれを口にして、言葉を区切りながらメイジの耳元で呟いて）
こんなにたくさん垂れてきているんですもの…きっと妊娠したにきまってるわ。
あっ…ふふ、メイジ君ってば。まだ早いわよ…。
（お腹を撫でるメイジに苦笑しながら、自分からもお腹に当てられたメイジの手に自分の手を重ね合わせて
　メイジと一緒に自分のお腹を撫でる）
みんなイッちゃったようね…この内のどれだけが身篭っちゃうのかしら。
みんな好きな人の子を身篭れれば幸せなんだけど…それはさすがに無理があるかしら？
（「僻地」全体で行われた宴も終焉を迎えて、先刻まで互いに激しく絡み合い交わっていた魔物や冒険者達が
　大広間の彼方此方で果てて互いに抱き合っているのを見渡し、呟く）

【スレをお借りします】
【肥大化気味でしたので敢えてスパッと切ってみましたが…】

>634
（なまじ強力な魔物が常駐しているせいで、高レベル冒険者の「稼ぎ場」にされている場所を思い起こし）
見張りを固めすぎて人目を引いたりするのも、まずいよね…
（不用意に守りを固めれば、かえって何かあると思われかねない）
（悪い方に勘繰られれば、今まで静観を決め込んでいた冒険者まで敵に回す危険もある）
もちろん見回りはするけど、まずは、変な噂が広まらないようにするのが第一かな…
（真に力ある冒険者の前では、なまじの防衛態勢よりも「目をつけられないこと」の方が守りになるかもしれない）

（周囲を見回してみると、人間、エルフ、ビューティ、ビーストの混成グループが目に入る）
（何度か相手を入れ替えながら絡み合っていた、魔物カップルと冒険者カップルだが）
（最後は互いの交わりを見せ合いつつ、本来のパートナー同士で昇り詰めようとしていた）
楽しい、というよりは、面白い、かな？
（改めて、苦笑するサッキュバスに視線を戻し、自分の気持ちを再確認するように抱き締めて）
やっぱり、嬉しいのはお姉さんとするのが一番、だけど。
（「貴婦人」の誰かがここで懐妊、となれば、協力的な冒険者でもさすがにいい顔はしないかも、と案じつつ）
…そうだね、しばらくは隠れていてもらわないと…
ここはまだ水もあるし、迷宮の他の場所よりはずっといいけどね…

っ…くぅ…ぅうん…だって、お姉さんだもの…
（精液が子宮を満たし、さらに溢れて膣内で絡み、下半身全体で濡れた音を立てるのを感じながら腰を使う）
（全身の活力を吸い取られ、憔悴しきっていながら、ペニスの硬さと律動の激しさ、射精の勢いだけは衰えを知らない）
嬉しい…僕の全部と…お姉さんの全部…僕たち、ずっと、ずっと、一緒だね…ん。
（サッキュバスの言葉に陶酔の色を深め、喜色に潤んだ瞳を見つめ返しながら、自分も応えて唇を重ねる）

（甘露を味わうような表情で精液を口にするサッキュバスを、ぼんやりと、うっとりと眺め）
うん…お姉さんと、僕の、赤ちゃん、だね…
あ、うん、でも、何だか、嬉しくて…
（苦笑するサッキュバスに、恥ずかしそうに笑いながら、それでも一緒にお腹を撫で続け）
んー、そうだね…そればっかりは、魔法でも自由にはできないから…
今日がだめでも、好き合ってる同士なら、いつかは…ね？
（愛し合う同士でも子宝に恵まれない事例はあると知識では知りつつも、希望を込めて、囁き返す）
（気がつけば、他の冒険者、そして魔物たちも、すっかり力尽きた様子で）
（互いに口付けや抱擁を交わしつつ、弛緩しきった無防備な姿で絶頂の余韻に浸っている）

【シンプルでいい感じにまとまってると思います】
【いずれ必要とは感じてましたが、こちらではなかなかできずにいましたし…】
【と言っている間に、０時を迎えましたが…やはり、今日はここまででしょうか？】

【そうですね。今夜はこれで…】
【次は、土曜の夜でいかがでしょう？】

>636
【了解です…それでは、続きは土曜の夜にということで】
【では、おやすみなさい…】

【それではおやすみなさい】

こ〜んばんは
って…誰もいませんね

おや、宵っ張りのこぎつねがいるぞ。無理やり酒をつき合わせてやろうか。
ぐふふふふ。

>640
あらら、無理やりはいけませんよ
うふふふ…っ！

おやおや。こぎつね君は酒の有り難味を知らないね。いいんだよ、
一人で飲んでしまうから。ざまをみろ。くぷっ。（ポケットボトルを一口
あおる）
　
それじゃあ、眠くなるまでおしゃべりにつき合わせてやろうか。
無理やりじゃなくて、ただなんとなくだ。ぐふふふふふ……！
（無意味に邪悪に笑う）

>642
わぁ…もう酔ってるんですねぇ
（訝しげに男を見る）

ちなみに私、お酒飲めますし子狐って歳でもないんだけどなぁ…

まぁいいでしょう、お喋り程度なら付き合いましょうか

え”？
　
ごめん。誰かと取り違えてたか、俺の脳がアルコールで溶け始めたかだ。
そういえば、このスレに下戸の子はいなかったような気がし始めている。
　
まあ、いいや。今日はあるところで宝島の地図らしきものを手に入れた！
（胸を張る）
見たいかい？　見たいんだろう？　どうしようかな？　まあ、そこまで頼むなら
見せようじゃないか。それっ！
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Female_reproductive_system_lateral_nolabel.png
　
……どうだい……、すごいだろう……？
（酒臭い息で同意を求めてみる）

（逃げ去る紗夜の後姿を微笑交じりに見送る）
……やはり、こぎつねだったか。夜更かしはいけないよ。ぐふふふはは！
（無意味に邪悪に笑う）
　
【おやすみなさい！】

>636
もうっ…嬉しいのはわかるけどまだ早いわよ。
（苦笑いしながらもおなかを撫でるのを止めさせようとはしないし止めようともしないで
　汗と精液と母乳で濡れたお腹をまんべんなく撫でてもらっている）
そう…ね。
（悪魔と人間でも愛の結晶は育まれるのかしら…そんな不安が頭をよぎるが、
　それを振り払うかのように頭を左右に小さく振る）
たくさん身体を動かしてザーメン出したから疲れたでしょ、メイジ君。
私のおっぱいを飲んでもいいわよ…
（メイジの精が充満していて僅かにミルクを滲ませる乳首を見ながら勧める）

「皆が思う存分楽しんだようだな」
（ヴァンパイアクィーンがよろけながらも起き上がり周囲を見回し全員が交わりを終えたことを確認すると、
　柔らかく微笑み終幕の挨拶を気取って宣言を始めた）
「本来はここで解散すべきなのだろうが…どうやら皆疲れ果てて動きも取れぬようだな。
　今宵はこのまま互いの愛しい者と抱き合いながら眠りにつくと言うのはどうだろうか？」
（そう提案するヴァンパイアクィーンも口元には食事の残滓である血がこびり付き、
　股間からはプリーストが何度も放った精液を逆流させた姿で）
「掃除やら難しい事は後で考えればよい。今はまず疲れを癒そうではないか。
　己に種を注いだ者と、己に種を注がれた者と…」

あらあら…女王様もああなっては一匹の牝ね。
メイジ君はどうするの？私達も休んでいく…？
（提案者とその一党はもうそのつもりでいるらしく、退出の準備もせずに抱き合ったまま。
　他のカップル達も疲れ果てて今はただ休みたいのが本音だったらしく、迷宮の床に寝転がり抱き合いだす）
私もメイジ君とゆっくり休みたいかしら…流石にちょっと疲れちゃった。
私達も今日はゆっくりと休みましょう……。
（メイジの身体を包むかのように手を回して囁く）
難しい事は後で考えればいいわ…。

【遅くなりましたがスレをお借りします】

>646
（魔物の生殖について、冒険者が知っていることはあまりに少ない）
（まして、魔物と人間との子供…など、可能性として考えられたことすらあるかどうか）
（だが、目の前のサッキュバスが自分の子を宿すというイメージは、不思議なほどすんなりと受け入れられた）
うん…
（サッキュバスが小さく首を横に振るのに合わせて、自分はこくりと頷き）
（まるで何かの儀式のように、幾度も幾度も、想いを込めた掌でサッキュバスの胎を優しく撫で続ける）
うん…ありがとう。
じゃ、まずは僕が、もらうね…
（まだ宿ったかどうかも定かでない胎児に断りを入れるかのように囁いて、サッキュバスの乳首に吸い付き）
ん…ちゅぅ、ちゅう…こくん…
（今度はまるで自分が赤子になったかのごとく、無心にサッキュバスの乳を吸っていく）

「うむ…今宵は格別の夜、慌しい別れは無粋というもの」
（少し遅れて身を起こしたデーモンクィーンが、驚くほど穏やかな表情でライバルに同調する）
（その肌は、新たな下僕となったメイジのものをはじめ、彼女に愛を捧げた者たちの精で真っ白に染まり）
（周囲には、すっかり力尽きた冒険者たちが、迷宮の他の場所でなら死体としか思えないような有様で横たわっている）
「皆の者も、異存はあるまい？」
（確認するように見渡すデーモンクィーンに、反駁の声はなかった）
（中には、既にパートナーの体にもたれて眠り込んでいる、気の早い者すらある）

そうだね…僕たちも、今日は、休ませてもらおうか…
（広間を見渡し、パーティの仲間たちを確認しながら、答える）
みんなも、疲れてるみたいだしね…
（どうやら他のメンバーも精魂尽き果てた様子で、あえて立ち上がろうとするものはない）
うん…そうだね…あ、重く、ない…？
（自分もサッキュバスの体に手を回し、その抱擁に身を委ねながら、少しだけ気を使って尋ねる）

【こっちも遅くなりましたが、スレッドをお借りします】

>647
（自分とは逆に頭を縦に一度だけ振り、そしてお腹を優しくいたわるように撫で続けられて
　次第に不安が薄れそして再び確信してみせる…私は、メイジ君の赤ちゃんを身篭ったんだ！）
ふふ…ママになる時の練習ね。
今はいいけど、これからパパになるんだから赤ちゃんが生まれたら仲良く飲まなきゃ駄目よ？
赤ちゃんが飲む分がなくなっちゃったら、大変なんだから…
（乳房に口をつけるメイジに囁き返す）
ああっ…んんっ…疲れたときに飲む…甘いのは格別でしょう？
（媚薬成分を極力押さえた母乳を楽しむメイジの頭を優しく撫でて）

うわぁ…女王様たちがこんなに意見が同じになるなんて信じられない…
メイジ君、地上に戻ったら気をつけたほうがいいわ。ムラマサの雨が降るわよ！
（普段から張り合ってばかりで、この大乱交の打ち合わせの際にも些細な事で議論を繰り返していた二人の女王が
　あっさりと意見を同じくしたのにそしてハイマスターの手腕を見せられたときと同じくらいに驚いて）
あ…ご、ごめんなさい。
（次の瞬間、人間なら聞こえない位小さな声を聞きつけた二人の女王に睨みつけられて小さく頭を下げた。
　もしここが僻地でなければ、二人の女王がここの住人でなければサッキュバスはどうなっていた事か）

「赤ちゃんが出来るように…神様にお願いしてね♥」
「しばらくは君の刀の鞘になれなくなってしまうけど…ごめんね♥」
「とうとう私を宝箱にしちゃったのね、シーフ君♥」
「鑑定結果はどうなるのかしら♥」
「悪魔を身篭らせちゃうなんて…本当に悪い聖職者なんだから♥」
どうやらみんなもここで休んでいくみたい。
メイジ君がいないと帰れないって訳じゃないだろうけど、一人だけ帰るのもつまらないでしょ？
(自分の仲間たちとメイジの仲間達も同じ結論に達したらしく、横になり眠りについたのを確認する。
　ただ身体を重ね合わせるだけではなく精気を吸い取るサッキュバスとこれだけ長い間愛を交わしていれば、
　疲労困憊で動けなくなるのは当然の事であろう）
忘れてるのかもしれないけど、私は悪魔よ？メイジ君くらいの重さはどうって事ないわ。
それじゃ…お休みなさいメイジ君。私の手の中でいい夢を見てね…
（冗談めかした様子で喋りながらちょっと翼を動かして見せてから、
　悪魔とは思えない優しい笑顔を浮かべてメイジにお休みの挨拶を投げかけて）
んっ…
（メイジの顔を胸に埋もれさせると額にキスをした）

【本編はここで締めでも大丈夫ですね】
【そして、今夜はこれで終わりでしょうか】

【そうですね…では、次回こちらのレスで眠りについて本編締め、ということで】
【次回の日程は、どうしましょう】

【これから一週間は寝るのが早くなるだけで来られないという訳ではないので】
【火曜あたりでいかがでしょうか】

【火曜、了解です…お姉さんも忙しくなるようですが、どうかご自愛を】
【それでは、おやすみなさい】
【スレッドをお返しします…】

>648
ん…はぁい。
（優しく諭すような囁きに、顔を上げ少しおどけた調子で応じ）
んく…んっ、んふぅ…
（甘く豊かな母乳を飲み下すと、涸れ果てた体に滋養が染み渡っていく）
ん、うん…美味しい…ちゅ、れる、ちゅうう…
（頭を撫でられ、目を閉じて軽く頷きながら、ゆっくりと舌で転がすようにしてその甘さを堪能する）
（交わっていた最中の母乳と違って媚薬効果は薄く、体の火照りはそれほどでもないが）
（精魂尽き果てた体にはそれがかえって心地良く、その味だけでもサッキュバスの気遣いを実感できる）

くす…、っ。
（サッキュバスの大袈裟な表現に、思わず吹き出しそうになったところで女王二人の視線に気付き）
（自分も首をすくめ、無言で恐縮してみせる）
（幸い、濃厚な交わりに満足して上機嫌の女王たちからは、それ以上のお咎めはなかった）
（大切な女性を守るためなら、例えル’ケブレスにでも立ち向かう覚悟はあったが）
（ＡＣ１０の丸裸に、すっかりレベルを吸われた今の体、デーモンクィーンなら吐息一つで消し飛ばせるだろう）

「うん…僕らの気持ち、きっと神様にも伝えるから」
「謝ることはない…それ以上のものに、なってくれるのだからな」
「ははっ…中の『お宝』を拝む日が、楽しみだぜ」
「きっと素晴らしい『愛の結晶』ですよ…」
「あうぅ…でも、きっと、これも神の思し召しですから…」
うん…今日は、お姉さんといっしょがいい…
（帰りにはＭＡＬＯＲを使用するので、必然的に移動はパーティ単位なのだが、それを云々する気分でもなく）
（パーティの仲間がそれぞれパートナーに身を委ねたのを確認して、自分も力を抜き）
それじゃ、お言葉に甘えて…
（と言いつつも、腹部を圧迫しすぎないように気を使い、ゆっくりと体を預ける）
うん…おやすみなさい、サッキュバスお姉さん…
お姉さんがいてくれたら、きっといい夢が見られるよ…
（サッキュバスは一名を「淫夢魔」とも言い、人の夢に入り込んで誘惑することもあるという…）
（書物で読んだそんな話を思い出しながら、軽く翼を振るサッキュバスに微笑みを返し）
（柔らかな乳房に顔を埋めると、額に触れる唇の感触を最後に、夢の世界へと落ちていく…）

（Ｎ−ＭＡＧ　は、ねてしまった）

【お待たせしました…こちらも、これで本編は完了です】
【バンパイアの妊娠に関する理屈とか、少し考えたのですが、打ち合わせしておいた方が良いでしょうか？】

>>652
【そうですね】
【一度避難所で話し合いましょうか？】

>653
【それでは、せっかくですから一度避難所で】
【となると、後日談は本当に後日ということにして、スレッドはお返しした方がよいでしょうか】

【相談の結果によっては、メイジさんから後日談を始めてもらう事もありえますしね】
【では、今夜はこれでということで避難所へ行きましょうか】

【了解です】
【それでは、スレッドをお返しします】

【１時を回りましたけど、サッキュバスお姉さん、大丈夫でしょうか…】
【ここ一週間忙しかったようですし、お疲れならあまり無理をなさいませんよう…】

【こちらも体調が厳しいので、本日はいったん失礼させていただきます…】
【次回の日程については、避難所の方に案を書いておきますね】
【それでは、お姉さんもお大事に…】

ここはカップルスレ？

お前は馬鹿か？他のキャラがこないってだけだろ

上の二人永遠とずっと二人で遊んでるジャン。名無しが遊ぶ余地ないし

だから他のキャラが来ないから目立って見えるだけだと何度言ったら

>>661
お前みたいな初心者はあと半年ロムっとけよｗ

ウフフ・・・・・・何だかいい夜ね。
私と楽しい事・・・誰かしてくれない？
（手に持った血のように紅いワイングラスを軽く傾ける）

そのお誘い、すごく理想的ですね…
ところで……もしかして、お腹空いてるんですか？

こんばんわ、人間さん。
あら、酷いわ。お腹が空いてるだなんて・・・・・・
私ってそんなに食いしん坊に見えるの？
（さも傷ついたといわんばかりに眉尻を下げて身体の向きを逸らす）

ええっ！？そ、そりゃ違いますよ！
吸血鬼って聞いてつい、ご飯の時間なのかと思って…
そう、ディナーはこれからですか？みたいな…軽い挨拶のつもりだったんですっ
（その仕草につい引き込まれて、必死でフォローを入れようとする）

何だか誤魔化そうとしてる気もするけれど
これ以上は可哀想だから許してあげる・・・今度から気をつけてよ・・・
（口許を抑えてくつくつと笑みを漏らす）

でも粗相したお詫びはちゃんとしてもらわないと、ねぇ？
（指先を舐めながら逸らしていた身体の向きを戻す）
（組まれた腕のせいで寄せられた豊かな胸が紅いドレスを更に押す）
（ただでさえ胸元の露出している衣装で覗いていた谷間をより深くしている）

は…はい、ごめんなさい
ちょっと口が滑っちゃって、たはは……
（少し顔を赤らめて恥ずかしそうに謝った）

えっ？わ、わかりました…けど、それには……
（指を妖しく舐める動きゾクッとした興奮を覚える）
（つい気になっていた彼女の胸元がさらに強調されているのに気付くと、
自分ではばれていないつもりでちらちらと視線を送ってしまう）
何をしたら、いいんですか…？
（少し上の空だったせいか、言いなりに答えた）

ウフフ・・・興味ある？
でもその前に坊やのお口はちょっとお喋りさんみたいだから・・・
（突き刺さる視線に気づくと組んでいた腕を解く）
（近寄っていきながら左の肩紐の下へ指を潜らせて緩めてみせ）
（二の腕へと紐を滑らせる。それで胸肌を際どい所まで晒し）

先に罰を与えておくわね・・・・んっ・・・・・・
（軽く挨拶代わりの口づけをする）