【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ6【しちゃえ♪】

どんどん犯してください。
オリキャラさんも版権さんも寄ったんさ〜い♪

【名　前】
【年齢・職業】
【容姿・サイズ】
【服装】
【性　格】
【性経験】


【希望シチュエーション】
・どんな状況で襲われるのが良いか

【ＮＧプレイ】

などなど、、、

前スレ
【ムリヤリ】レイプ・強姦総合スレ5【しちゃえ♪】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148913039/l50

保守のため、自分で２げっと。

３げっと

即死回避４ゲット

５はもらった！

６発は軽くいけるぜ！

一美ちゃんあいかわらずエロかったな・・(*´Д｀)ハァハァ

内気系巨乳いいなぁ

ぁ……すこしだけお邪魔しますけど…
手伝って…もう大丈夫…ですよね？

あー、吉田さん！
今度は俺にもやらせてください！！

>>10
え？……い、いまから……ですか？……

いや、都合のいい時でもいいですよー

>>12
あ、はい……では次の機会に…

今度いつ来れます？

吉田さん鳥つけないの？

>>14
次は…たぶん火曜日の朝か水曜日の朝かと…
私、朝が多いので……

>>15
………考えておきます

朝ですかー…
了解！うぅ次回のチャンスは次の週だなぁ

>>17
はい…即死、もう平気そうなら落ちますので
ではまた……

あと１回かな？

20

とっくの昔に即死回避していたがｗ

実際の所、何レスで回避なん？

１０で回避って聞いたぞ。

レイプ願望のある女の子、来ねぇかなぁ？

【名前】来栖川姫子
【容姿】http://uploader.fam.cx/data/17373.jpg
【年齢】16
【サイズ】88(E) 55 89
【参考】
乙橘学園所属。薄茶色の長い髪と赤のリボンが特徴
この女は清純そうに見えて実は淫乱である。
犬のように人懐っこい性格で。誰かに必要とされる事に喜びを感じ、
奉仕を好む。
嫌とは言えない性格なのでどんな猥褻行為も可能。

また、自虐心が強く精液や汚物等で汚される事に喜びを感じている
強姦や多人数での乱交にも嫌悪しながらも淫らな部分を見せる。
本人は強姦されたがっている。

巫女という職業から不思議な何かがあるのか身体の発育が盛んである。
学園ではその性格からか性欲に飢えた男子が密かに狙っている。

【こんにちは】
【4Ｐ〜それ以上希望します。三穴塞ぎと胸をそれぞれしゃぶったり、
複数ならではの事がしたいな…。もちろん強姦なので激しくしてくださいね】
【２１時頃、早ければそれ以前に来ますのでお相手してくれる方、募集しますね】
【よろしくお願いします】

エロいな・・・全穴塞がれたいのか？

>>26
【はい…】
【シチュですがオーソドックスに体育倉庫に呼び出されてでお願いします】
【その際衣装として巫女服と水着を持っていきますね（使うかどうかはお任せします）】
【疲れたら抜けてもらって構いません。拘束、スカ等もありで
また短時間の乱入参加（奉仕のみ等）も私は歓迎です】
【それでは長文失礼しました。皆さんよろしくお願いします（礼）】

ケツ穴に突き刺してクソさせたいな

募集なら上げといた方がいいのでは？

持ってるの貼っといてやるよ
http://uploader.fam.cx/data/21501.jpg

エロイな・・・

この手の多人数プレーって人集まらないだよなぁ…。

したいけどこれから夜勤orz

人数集まった場合、レス番待ちに耐えられそうにないｏｒｚ

えろいー！
やらしてもらおう…

>>30
同人画像を見るとかえって萎える漏れがいる

輪姦はされてる方は楽しいけど、やってる方はあんましおもしろくないという罠
人数が多ければ多いほと…

【こんばんは。とりあえず待機してみるね】

んで、この娘さんは、強姦輪姦を嫌がってるキャラなん？
始めから犯られる気マンマンだと、犯す方も萎えるんだけど。

あれ？犯る人居ないの？

マンツーマンか３Ｐなら犯してもいいけど、それ以上ならパスかな…。

3Pだと穴が一個余っちゃうなぁ

別のスレ見てたけど前と後ろの同時挿入は難しそうだな。
よっぱど３人の息が合ってないと奇妙奇天烈な体位になりそな予感ｗ

んじゃ…ひとまず俺が犯って、適宜どんどん参加していくって感じにするとか？

【うーん、とりあえずお相手してもいいよって方は何人いますか？】
【一応21時までは待ちます…】

んで、当人のレスが無い件について

一応、ﾉｼ

47さん以外に希望者が現れなかったら立候補かな。

【二人かな？始めて乱入される方いれば入ってもらうのがいいのかな…】
【よろしくお願いします。】

【えーっと、そんじゃ俺は前から姫子を狙ってた変態体育教師で】
【姫子さんは、もう何度も犯されてるの？】

なんにせよ仲良くやれよお前ら、夜勤行ってきますage

【えっと私、一応用意してきた導入があるんですが】

【あいあい、そんじゃそれでいっちゃいましょ】

【とりあえず名前代わりにっと】

んじゃ俺も

あれ、また机の中にアメが入ってる…。なんなのかなぁ…これ…
（飴玉を口に含み、いつも通り帰り仕度をする）
もう５日連続…千歌音ちゃんが旅行に出かけてからずっと…だよね？
変なのぉ…
（飴玉の中に薬が仕込まれてるとも知らずに舌で無邪気に転がす姫子）
（このクスリが身体の成長を著しく促進させ淫な部分を引き出すとも知らずに）

ここ５日間で私の周りに変化が起きていました
男の子からやけにイヤラシイ視線を感じたり誰かに見張られてるような気がします
それに身体……なんだか疼いてしまうんです。
胸は苦しいし、制服がきつい…。下着もサイズ合わないの。
なんか…千歌音ちゃんみたいな体つき…ううん、それ以上あるかもしれない…
けどきっと気のせい…だよね。それに巫女だから何か変になってるのかも知れないし…

（物思いに耽りながら学生カバンを持つ、ともう一つ大きめのカバンを持って）

そう…。私これから体育館に行かないといけないんだよね…
昨日お手紙貰って…
なんでも、巫女に関するお話とか…。一体誰なんだろ？それでこれ必要らしいけど…
なんで水着もなのかなぁ…？ま、いっか…
（廊下を歩き一人体育館に向かう。途中、男子からの視線を感じる）

やっぱり…なんだろう…？チラチラ見られてる…
うーん。
（普段は千歌音が一部の男子から受けている卑猥な眼差しを受けつつも淡々と歩き）
…ついた。
開いてる…？あ、そっか…今日遅刻の罰当番で体育倉庫のお掃除か何かだったっけ…
わ、私も該当してたっけ…？忘れちゃった…。
先週千歌音ちゃんが直々に取り締まった人達らしいけど…邪魔しないようにしなくちゃ。
（体育館に入ってキョロキョロ辺りを見回せば体育倉庫の前へ）

【こんな感じです。このまま続けていただければ。】
【無理だったら変えましょう】

【順番はどうします？　数字通り姫子たん→47→48で行きます？】
【後は…私は何をやればｗ　】

>>48
【どうします？二人グルで待ち伏せの設定にする？】

【そうしましょうか。それだと同級生の方がいいかな。先生と生徒じゃやりにくそうで】

【だね、そんじゃ俺先で、ひとまず襲います】

【了解っす。こちらはそれに続きますんで】

>>57-60
【私はそれで大丈夫ですよ。すみません。やりたい事あればしてくださいね？】

（倉庫の中は余り日が差し込まなく、薄暗い）

おっ！やっと来たか！
待ってたよ！
（目を凝らして見ると、二人の学生の影があった）
（そう言いながら、なれなれしく近づいて来る）

やっと来たぜ…ったく、いつまで待たせるんだよ。
（47と並んで姫子の方に近付くとにやにや笑いながら）
今日はたっぷりと犯してやるぜ…それが姫子のお望みなんだろ。

>>63
（辺りを調べるように倉庫のドアを開けてみると人影があり）
えっ、なんですか…？もしかして貴方達が私を呼んだんですか？
（きょとんとして倉庫の中に足を踏み出し）
ん…お掃除してたのかな…？

>>64
あ…ごめんなさい。やっぱり私も罰当番だったのかな…
え？え…？犯すって…何の事…？
（言葉の意味がわからずじっとして）

へへへ、こういうこった！
（言うなり、姫子の華奢なからだを引き寄せ、荒々しく唇を重ねる）
（困惑する間に、舌を、姫子の唇にもぐりこませ、小さな舌を絡めとり激しくすする）

ちゅぷぐちゅくちゃっ！
（数分間ねっとりと唇を犯した後）
ずーっと前から、姫子を犯してやりたくてムラムラしてたんだ…
今日はたっぷりとお前を気持ちよくしてやるからな！

>>65
決まってるだろ、姫子のお口とおまんこに俺たちのちんちんをぶち込むってことだよ。
何ならお尻の穴にぶち込んでもいいんだぜ…。
そういうの好きなんだろ…姫子ちゃん。
（後ろから姫子の身体を抱き締めると制服の上から胸の膨らみを荒々しく揉み始める）

>>66
こら、ずるいぞ。先にキスするなんて…。
俺は胸攻めるから、お前はおまんこ責めてくれ。

>>67
わりぃな…
どうも我慢がきかなかったのよ、そんじゃそっちは任せたぜ。

>>66
…きゃっ！？何…え！？んっ……！？
（突然抱き寄せられ抵抗する間なく唇を重ねられる）
あ…！？むっ…、んん…はぁ！！
（無理矢理なキスに苦しみ目を閉じて）（唇を離そうと顔を振るが否応なしに舌を絡ませてしまう）

んちゃ…ちゅ……あ、あ…！
（唇を離されやや上気げな顔で47さんを見つめる）
やぁ…嫌ぁ……
（激しいキスに放心し、言葉の意味がわからず口を開けたまま）

>>67
ふぁ……！な、何言ってるんですか…？
全然意味がわからないよ…
止めて…！！
（48さんの方を向き背中に抱かれた感触を受けて）

いや…！嫌だよっ！！胸に触らないで…！！いやあぁぁ！！
誰か助けてっ！
（突如胸を激しく揉まれ、体を蝕まれる事に本能的に悲鳴を上げる）

あ…あ…
（二人の会話に茫然として）

>>68
あいよ〜。
誘ってくれたのはお前だから、今日は先に入れていいからな。
たっぷり姫子を犯してやろうぜ。

>>69
残念でした。この時間に体育倉庫に来る奇特なヤツなんていねぇよ。
だから姫子を体育倉庫に誘ったんだよ。
なぁ、相棒。
（にやにや笑いながら48に同意を求め）

お前…胸大きくなったなぁ…。
この間まで小さかったのに…ま、おっぱい大好きの俺にとっては好都合だけどな。
おら、おとなしくしてるよ。暴れなければ痛いことはしねぇからよ。
（呆然とした姫子の制服をたくし上げると、ブラに包まれた乳房を露出する）

さ・て・と…
こっちの方を楽しませてもらおうかなぁ…
（真っ白な太ももの柔らかさを楽しみながら、じわじわと姫子の股間へと手を伸ばしていく）
（手の動きと共にスカートもまくり上げられていき、純白の品のいい下着が暗い体育倉庫に映える）

はぁ…姫子のおまんこ、どんな感触なのかな？
（恐怖にすくむ姫子の足を、舌で嘗め回しながら、同時に下着の上から姫子の秘部を弄り始める）

おぉ！柔らけぇ！！

>>70
ひっく…うっ……こういう事したいから私を呼んだんだね…？
酷いよっ…！
（涙を目に浮かべ48さんに向かって声を上げる）

いやぁ…っ、触らないで…知らないっ…
見ないで…！？
（制服を脱がされまいと手を翳すが上げられてしまい
姫子らしい純白のブラが露わにされる）
っ…う…う…
（イヤらしい顔を見ると、手でブラを覆って胸元を見せないよう隠す）

>>71
ひぁ…！？ダメっ…触っちゃ…！
（太ももを撫でる手つきにビクッと体を震わせ）

あ…、あ…、見ないでよぉ……
（スカートが捲られ47さんの視線に羞恥心が高まる）
ひぁぁ…！？んっ…やだ…！あう、うう…！
（薬により疼いている為か、感度が高く、下着の上からでも感じてしまう）

>>70
ありがてぇ！姫子の処女マンコ、俺のチンポでブチ抜けるとは感激だぜ！

>>72
お、いい声出てるじゃねぇか…
薬の効き目は上々って感じだな（ニヤリ）

姫子？俺達だって痛い思いはさせたくねぇんだ。
大人しくしてな、そうすれば天にも昇る気持ちにさせてやるからよ…
（秘部を弄ると同時に姫子から伝わる反応に気を良くし、いっそう強さを増していく）
（次第に滲み出してきた愛液を、秘部全体になじませるかの如く、指は秘裂をくじりたてる）

ほら？力抜いたら気持ちよくなってくるだろ？
（そして、下着の上からクリトリスとおぼしき場所と指の腹で一撫で）

【混乱してきたかな？姫子さんは、俺と48のアクションが出たらレスって形でいいと思いますよ】

>>73
こういうのは言い出しっぺが最初にいただくのがルールだからな。
その代わり、最初にちんこくわえてもらうのは俺だからな。


>>72
酷いって言ってられるのも今のうちだけだぜ。
もう少ししたら俺たちに感謝することになるぜ…二人で犯してくれてありがとうってな。
（にやにや笑いながら姫子の耳元で囁くと）

こんなに綺麗なおっぱい隠しておくのはもったいねぇな。
相棒にも見せてやろうぜ。
ほら…邪魔しないで。
（胸を隠している姫子の手を払いのけると、ブラを上にたくし上げる。Ｅカップの瑞々しい乳房が
露わになると、下からすくい上げるようにゆっくりと揉み始め）

へぇ…思ってたよりでかいんだなぁ…姫子のおっぱい。
どうやってこんなに急に成長するのかな？

>>73
処女…っく…えぐっ…
（言葉に絶望して涙を流し）
く…薬…？やっぱり…あの飴玉の…せいで…
や、止めて…、こんなの犯罪だよっ！警察…警察に言うよ…！？
あぁぁ…！？ふぁ、あ…ぁ…！？
（虚勢を張るが秘部を弄られると声に力が入らなくなり）

あ、ああ…。イヤだ…気持ちよくなんか…ん…！ないよ…！
（ビクビクっと背中が震えるとクリトリスの愛撫に変な感覚を覚える）


【はい…わかりました】

>>74
えっ…？やだ…絶対嫌っ…！
（咥えるの一言に顔を強く振って否定する）
そんな、そんなの絶対ない！ありがとうなんて絶対言わないよっ…！！
いい加減止めてくださいっ……きゃっ、ん…！

（胸元を隠しつつ48さんを涙ぐみながら睨んでいたが手を払われ）

あ…ん、ふぅ…
（男達を挑発するようにブラを上げられれば胸が重く揺れて露わになる）
見ないで…！お願い…恥ずかしいよぉ…
あ、んん、ひぁぁ…
ん、はぁ…貴方達が何かしたからでしょ…！？
（指が乳房に食い込みゆっくりじれったく揉まれるその快感が頭を貫いていく）

>>75
（一旦スカートから頭を出して、姫子の美巨乳を眺める）
ヒュー！
ステキなおっぱいじゃねぇか！後で相棒と交代したら、その胸
パイズリして、ザーメンたっぷりブチまけてやるから楽しみにしてろよ！

（そして、純白の下着をひきずり下ろし、足を通して抜き去ってしまう
パンティは愛液でじっとりと重く湿っていた）

姫子のオマンコ！！
ピンク色でツヤツヤしてて、すんげぇ綺麗だ。
自分で触った事とかもねぇんだろな…たっぷり弄くりまわしてやるよ！
（指でぱっくりと姫子の処女の秘部を広げ、直接襞をこすりたてる
愛液はさらに量を増し、滴り始める）

おっと、感じまくってるな、俺の顔に姫子のオマンコ汁がたれてきてるぜ？

>>75
ふふふ…どこまでその強気な態度が続くのかな…。
上は俺に、下は相棒に責められてるんだから…時間の問題かな。


えっ…俺たちが何かしたって…まさか。
おっぱいを大きくできる薬があったら、姫子になんか飲ませないよ。
誰かに売って小遣いにするって。
きっと神様が俺たちのためにやってくれたんだよ…姫子の身体で楽しめるようにってね。
（耳元で囁きながら、手に力を入れ、姫子の乳房を荒々しく揉みしだき）

はぁ…やわらくていいおっぱいしてるね…姫子ちゃん。
宮様には劣るけど…俺はこのくらいの方がいいかな…。
あれれ…乳首勃ってきちゃったよ…。
嫌って言ってるくせに身体は正直なんだね。
（淡いピンク色の乳首を指の腹で転がすように刺激しながら、耳元に熱い息を吹きかけながら）

>>76
イヤっ……！？見ないで…
（くっきりと窪んだ谷間と山のように大きく膨らむ胸が二人を釘付けにする）

パイ…ズリ…？ザーメン…？
嫌だ…嫌だよっ…！！絶対イヤ…
（言葉から恥ずかしい事とわかり
羞恥心が高くなり頬を染めると首を振る）
っ…！？…何！？あ…来ないで…！
（スカートの中でもぞもぞ動く47さんを見下ろして）
あ、あぁ…いやぁ…ぁ！！ん、あ、痛いっ！だめだよおっ！
（湿ってお漏らしのように愛液を垂らしその言葉に足を震わせてしまう）

>>77
っ…ぐすっ、やだ…なんで私がこんな目に合うの…

神様が…？嘘…そんなわけない…
貴方達の為に私…こんな体になって…
（48さんの言葉を嘘だと思いつつも
巫女という事と性格からか本当の事と疑ってしまう）

っ…あ、ああ…！ダメ…はぁ…ん…そんなに…痛いっ！
（胸に力が籠もるのがわかると快感が増して熱い息を吐き出し）

ん、ん、…止めてくださいっ…
（乳首から痺れるような快感、
そして常に耳元がゾクゾクとして身体中が打ち震えてしまう）

（たっぷりとぬかるんだ秘部に、我慢できないといきなり二本の指をもぐりこませていく）
（激しい水音が、姫子の耳に届けとばかりに二本の指で膣内をこねくりまわす）

姫子！もうこんなにぐちゃぐちゃになってるぜ！
（動かすたびに、ぴくん！ぴくん！と跳ねる腰を支え、反応の強い所を重点的にほじる）
（軽く愛液がしぶいた所で、指を抜き、クリトリスを中心に嘗め回しはじめる）

ビチュッ！ジュルジュルチュパッ！
うめぇ…姫子のオマンコ汁たまんねぇ味だぜ…
待ってろよ一度イかしてやったら、チンポブチこんでやるからな
（たわわな姫子の尻肉を揉みながら宣言した）

>>78
元々そういう定めだったんだよ。
姫子も宮様も男に奉仕するように神様がお決めになったんだよ。
だから二人ともエロい身体になったんだ…。
恨むなら神様を恨みな。
（小馬鹿にしたような口調で姫子に囁くと）

やめちゃっていいのかなぁ…。
相棒の話だとおまんこがぐちゅぐちゅになってるみたいだし…それに可愛いお口から
気持ちよさそうな声が出ちゃってるぜ。
（快楽の声を上げさせるために、指の間に硬くなった乳首を挟んで乳房を揉みしだき）

そろそろ諦めた方がいいぜ。
俺たちに身を任せた方が気持ちよくていい気分になれるぞ。
姫子の身体はそれを望んでるみてぇだけどな。
ほれ…こんなこともして欲しいんだろ…姫子のエッチな身体はよ。
（姫子の前に回ると、片手でＥカップの乳房を揉みしだきながら、もう片方の乳房の上に
勃っている乳首を口に含み、舌で転がしてやる）

>>79
ん、ん、あっ…！！もう…や…！
だめ、だめ、だめ！
（唇を震わせ指の動きに感じて）
（倉庫内に卑猥な水音が響く）

はぁ…あ！あうっ…！ん、んっだめ、だめ！！
（腰が上下し、まるで快楽を突き詰めるように切羽詰まった動きをし）
（スカートの上から47さんの頭を押し付けて）
ああ…！んっ…はぁ！
あああああ！！
（足を折り曲げ太股の肉を47さんの頬に密着させ締め付け達してしまう）
（胸に負けず薬によって熟れた尻肉がぐにゃりと揉まれて）

>>80
嘘っ…いやぁ…！
千歌音ちゃんも…そんな…違うもん！
（千歌音の事を否定して）
んん…あああ…！！それ…だめ…
あう…あ、やだぁぁ……やだぁぁ…！
（胸の執拗な愛撫に嫌でも感じて声が止まらない）

んっ…く…はぁ…あ、あぁぁ…！
望んでないよっ…私…こんなの望んでないよお……ん…
はぁ…あ、ひうっ！？吸っちゃだめぇ…！だめぇ…！
（豊満な胸に吸い付く48さんに興奮してしまう）
（声が悲鳴から妖艶な声へと変わり二人の愛撫に
嫌悪感が薄れて感じつつある）
（片手はスカートの上で47さんの頭を押さえ、もう片方の手は48さんを押さえている）

へへ、イったようだな…
（相棒が前に回ったのを知り、口を離して姫子の背後にひざまずき
尻たぶを開き、姫子の秘部とアナルをむき出しにする）

こっちの方も柔らかくしないとな
（思い切り開かれた姫子のアナルに、顔を埋めるようにして舐め
舌を尻穴に突き入れてほじくり上げる）

なぁ、相棒。
そろそろブチ込んでしまうか？

>>81
ふふふ…俺たちにおっぱいとおまんこ責められちゃって大分感じてきちゃったね。
あんなに嫌がっていたのに…姫子はエッチなんだね。
かわいい顔しても、やっぱり女ってとこかな。
（官能に染まった姫の顔を上目遣いで見つめながら、ちゅぱちゅぱと音を立てて
乳首を交互に舐め続け）

おや…相棒におまんこ舐められてるうちにいっちゃったのかい？
よかったねぇ…いかせてもらえて…。
お楽しみはこれからだよ…姫子ちゃん…。
これからいっぱい気持ちよくなれるんだからね。
（乳房から口を離すと、姫子の顔をじっと見つめ、そのまま唇を重ね、舌を差し込んでいく）

>>82
あぁ…そろそろぶち込んでもいい頃合いだな。
いいぞ…相棒、ちんちんぶち込んで、姫子に男の味をたっぷり味合わせてやろうぜ。


【スマソ、間違えて送信してしまった】

>>84
【気にするない】

>>82
はぁ…はぁ…私…私…
（イッてしまった事に背徳感を感じて背中がゾクゾクしている）
…あうっ！？
止めて…これ以上は…許してくださいっ…！
（イッたばかりでぼんやりしているのにアナルを攻められ）
（懇願するよう涙声で言葉を発し）

やぁ……そこ見ないで…んああ…汚いよ…あぁぁ！
（アナルがピクピクと伸縮すると背中を反らし手を後ろに回して無為にスカートを触る）

>>83
エッチじゃない…っ！んっ…あ…ああぁん…
（甘い声を出すと抵抗する事なく後頭部に当てた手をを動かし）
ん…ん…
（顔を真っ赤にしてイッた事に嫌悪する）
あっ…！？
んん…んぷっ、ちゅ…んぱぁ…！んぅ…
（まだ47さんの唾液の味が残っている口内に舌を突き入れられキスすると
違う味にドキッとして舌を躊躇して）

へへへ、この穴も、たっぷりチンポ突っ込んでやるんだから、気持ちよくしてやんないとな。
ちゅっ、ちじゅるるるるるっ！！
姫子のアナルも一級品だぜっ

（相棒との話がつき、快楽で抵抗が弱くなった姫子を四つんばいにする）

さぁ、待たせたな…
姫子を女にしてくれるチンポを、今からブチ込んでやるぜ…
（言いながらなじませるように、ギンギンに突っ張った亀頭を姫子の秘部にこすりつける）
さっき、オマンコ汁すすりまくったってのに、床まで滴ってやがる…
尻の穴舐められるの、そんなに気持ちよかったか？
チンポ入れられると、もっとすげぇ気持ちいいからよぉ！

（狙いを定めて、一気に姫子の乙女の秘密を蹂躙し、処女の守りを突き破る）
くっ！たまらねぇ！
こいつ、やっぱしとんでもねぇオマンコ持ってやがる！
（興奮に突き動かされ、そのまま荒々しく姫子の尻をガッチリ抱えて、欲望を突き込み始めた）

>>86
自分を責めなくてもいいんだぜ。
女だったら、誰でもこんなに責められたらすぐにイッちまうんだぜ…。
あの宮様だって…多分ね…。

んん…んちっ…くちゅ…んちゅ…天
（躊躇している姫子の舌をたっぷり吸ってやると、舌を絡めて嬲ってやる。
唇を離し、四つん這いになった姫子の顔を覗き込むと）

さぁ…お待ちかねのちんちんが姫子のおまんこの中に入っていくんだぜ。
よかったな…これで女の子から女になれるんだぜ…姫子…。
処女を失うところ…ちゃんと見ててやるからな。

>>87
早いとこやっちまってくれ…。
後がつかえてるんだからよ。
俺はちんちんの味を覚えたころにいただくからよ。

>>87
やっ、やああああ…！！やだ…！変になっちゃう！やだよおおっ！
（アナル舐めに下腹部に力が入らず喘ぐ事しか出来ない）

ふぁ、はぁ……
何…？なにするんですか…？やだ…やだぁ…
（四つん這いにさせられ手に力が入らず床に手をつき後ろを向く）

ひあ…！？止めてっ…！！っ…ああああっ！！
（秘部に擦りつく亀頭に変な気持ちになるが恐怖して）
（一気に貫かれ痛みと中に入ってくるモノの感じに手を崩して前に倒れ込む）

あああ！熱いっ！中に入ってるっ…！？嫌…嫌っ！
（口を大きく開けて倉庫内に響く程叫び声をあげる）
（尻肉を掴みどんどん自分に進んでくるペニスに二人に支配された感覚を覚えて）

>>88
あ…あ… ん…
ちゅ…ちゅぷ…はぁ…
（言葉が耳に入っても聞き流しキスに没頭してしまう）
ちゅ…ん…入ってる…入って来てるの…
ああぁう…
（意識を朦朧とさせ床に乳房を押し付けぐったりしている）

そうだ、姫子は俺に処女を奪われたんだ…
さぁ、もう素直になっちまえ。
これから、俺と相棒で

俺達のチンポ無しでは生きられないような体にしてやるよ！
（まさに、強姦という言葉そのままの荒々しい蹂躙。
姫子の秘部からは処女を無くした証の鮮血が太ももを伝わっていく）

さぁ、体の方はもっともっと犯して、チンポで気持ちよくしてって
素直になってるぜ？
（突き込みを受けるうちに、鮮血を新たな愛液で洗い流していく姫子の体）

>>89
どうだい…初めてちんちんを味わった感想は。
今は痛いかもしれねぇけど、すぐに気持ちよくなれるからな。

さーてと、相棒ばかりいい思いするも癪だから、俺も姫子にサービスしてもらおうかな。
ほーら、これと同じものが姫子の中で暴れてるんだぞ…。
こんなに大きくて硬いのが入るんだぜ。不思議だよなぁ…。
（ズボンのファスナーを下ろし、硬くなった肉棒を姫子の前にさらけ出すと、姫子の手を
取って肉棒を握らせ）

さぁ…俺のも気持ちよくさせてくれよ…。
まずは…舌でペロペロしてもらおうか…嫌とは言わせないぞ。
（姫子の髪の毛を掴むと、口元に肉棒を持っていく）

>>90
っ…ああ……私…もう…
（絶望し、頭の中では理性が働かず快楽しか考えられなくなってきている）

チンポ無しじゃ生きられない体…
っ！？ひうっ！？…あっ…あああん！あんっ…！
（痛みと快楽が頭の中で混ざり合う）
（拷問のように一定のリズムで突かれ、波が押し寄せ喘ぎ）

はぁ…はぁ…はぁぁ…！ん…はぁ…！
（汗まみれの火照った身体を持ち上げ床に手をついて）
あんっ！あんっ！やぁっ！スゴイっ…！
（長い茶色の髪の毛を靡かせ顔を上げ獣のように交わる）

>>91
…ん、あっ…ん、あっ…！
（言葉通り段々と痛みが消えて身体が気持ち良くなってきている）

はっ…あっ…ああ…
あ…熱い…こんなに堅くておっきい…
（肉棒を握り締め細い目で見つめ）

ふぁ……？痛い……
嫌っ…んっ……ん……んうっ
（ぼんやりと指示通り口に入れて咥えている）
（後ろから来る快楽にゾクリとしながら正面のペニスに舌を当てる）

（姫子を犯す肉棒の動きは、荒々しく、深く浅く。
中をかき回すように、姫子の性感を急速に開発していく…
当然、今までに与えていた薬の影響もあって、処女を失ってすぐには得られない
快感を姫子にもたらしていった）

そうだ！姫子、お前は俺達のチンポ奴隷だ！
もっと、いやらしい言葉を口にしろ！

そしたら、俺達が幾らでも気持ちよくしてやるぜ、お前の体中全部チンポ汁で真っ白にしてやる！
（結合部からはビチュッ！ビチュッ！っと愛液がかき出される音が、激しくなってきている）

>>92
あれ…あんまり痛がらないんだな…。
最初はもの凄く痛いんだけど…やっぱし神様がそういう身体を与えてくださったんだな。
すぐに俺たちの性奴隷になれるようにね。
（にやにや笑いながら姫子に話しかけると）

これが相棒の次に姫子のおまんこの中に入るんだから丁寧に扱うんだぞ。
物わかりがいいんだな…そうやって言うこと聞いてれば痛い目に合わさないんだから。
（髪の毛を掴むのを止めると）

そうそう…アイスクリームを舐めるみたいに…舌でちんちんを舐めるんだ。
竿のところをしごきながらな…。

>>93
はひっ！！んっ！ふぁぁ！スゴイっ！
私っ…こんな事されてるのにいっ！！
（自分が無理矢理犯されているのに感じてしまい、
それを求めている事に声を出して）

んぐ…んん…ん…
（痛みはとっくに消え残った快楽が膣内を回り身体中を蝕む）

私っ…チンポ奴隷…チンポ奴隷…！
はうっ、あ！気持ち良く…！無理矢理されてたくさん気持ち良くっ！
ああああ！いや！いやあああ！
（とうとう頭の中で何かが砕けて腰を自ら振り始める）
（それでもまだ負けじと理性を絞って歯を食いしばり）
チンポ汁で真っ白…っ！んああ！チンポ汁っ！
（訳分からず言葉を繰り返して艶な顔を48に向け）

>>94
ん…気持ち良いっ…あ、ん！
この身体やっぱり貴方達の為なのかなぁ？
性奴隷…わかんない…もうわかんないよぉ！
（48さんの肉棒を握ったままたくさん喘ぐ）
んぁい…！んっ…ちゅぱ…ぺろっ…！
（痛いのが嫌で口に素直に含むとペロペロと貪欲に舐め出す）
んん…？ペロッ…ん…何かに似てる…
飴玉の味するぅ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、
（先走りの味が舐めていた飴玉に似て嫌悪感が薄まる）
（両手で肉棒を握りしゃぶり出す）
（扱くと頭も揺らし前と後ろで肉棒を味わう）

いい感じになってきたぜ…知ってるか？
宮様の人気が高いのは当然だが、お前も負けないんだぜ。
そう、学校中の男共が、お前の体を見て欲情してるんだ…

みんな、こうやってお前を犯したい、チンポぶち込みたいってな！
うぅっ！姫子のオマンコすげぇ気持ちいいぜ…

今まで犯した女達なんか比べ物にならねぇ！
さぁ、俺のチンポでイってしまえ！
（男の欲望の滾りが姫子を押し流し、追い詰めていく）

【相棒、姫子のアナルはどうする？】

>>95
きっとそうだよ…姫子は俺たちに犯されるために生きているんだぜ。
今は余計なこと考えねぇで気持ちよくなることだけに集中しな。
その方がお互いの為だからよ。
（姫子の頭をポンポンと軽く叩くと）

そうそう…ちゃんと俺のザーメン飲めたら、ご褒美におまんこの中に
ちんちん入れてやっから、しっかり頑張るんだぜ。
ん…ちんちんの味がする飴玉があんのか…考えただけで吐き気がすんぜ。
（苦笑いを浮かべながら姫子に奉仕をさせていたが、47に突かれるたびに
揺れる乳房へと手を伸ばすと、それを揉みしだきながら）

はぁ…はぁ…そろそろ…かな…。
俺のちんちんから一滴残らずザーメンを搾り取ってくれ。
もちろん…全部飲むんだぞ。

>>96
【俺は前の方がいいｗ　アナルが欲しいのならお譲りしますよ】

【ん、それじゃイったあと即突っ込んで、その後交代しましょ】

>>96
ん……そんな…本当…なの？
確かに私の事…男の子よく見るよ…？
っえ…！？
そんな、やだ…みんなこういう事したいって…
ダメ…ダメだよっ！
（想像しゾクゾクッと背中が震え）

んんっ！ううう…！イクっ…イッちゃう…！！
あああああ！！私もうダメぇ……！
（膣が肉棒を締め付けると背中を反り返る程深く達してしまう）

>>97
ちゅぱっ、くちゃ……犯されてるっ…！私犯されてるよっ！
んぱあ…！？ちゅぷ…ザーメン……ご褒美…っ
んあ、はああん…！飴玉美味しいよ…変な味で癖になるのっ！
これも、ちゅぷ…ぴちゃ、ん…くちゅ、ペロペロっ！
（一生懸命扱き唾液を垂らして肉棒を舐め回す）

ん…くださいっ！全部飲みますっ…！
（うっとりしながら見上げて唇を窄めて頭を振る）

ヘヘヘ、想像してんのか？
もったいねぇなー、ここにくれば一緒に犯させてやるのによ…
姫子も嬉しいよな？

っと、スイッチが入っちまったか！
んっくっ！すげぇ締まりだ！
俺もイっちまう！
姫子！一緒にイけー！！

どくんどくんどくんっ！！
（姫子の絶頂と同時に、甘くきつい締め付けに身をゆだね、一気に欲望を解き放ち
今しがたまで処女だった、巫女の神聖なる子宮に白濁とした毒液を放ち続ける）

んーっくっ！！まだまだこんなものじゃ終わらないぜ！
（と肉棒を姫子の性器から一気に抜くと、絶頂し力が抜けきっている姫子の尻穴に
一気に沈めていった）

>>99
そうだよ、姫子は犯されてるんだ…。
体育倉庫で制服着たまま、わんちゃんみたいな格好で、お口とおまんこをちんちんでな。
それなのにこんな感じちゃって…宮様に見せてやりたいよ…今の姫子の姿を。
きっと褒めてくれるよ…淫乱でかわいい姫子だって…。
（くすくす笑いならが姫子に淫靡な言葉を投げかけると）

ん…性奴隷らしい、いい返事だ。
さぁ…飲んでもらおうかな…俺のザーメンを一滴残らず。
俺も手伝ってやるぜ…。
（腰を前後に動かして、姫子の口の中を犯すようにすると）

いくぜ…姫子…お前の口の中をザーメンまみれにしてやっからな。
（うめき声を上げると、姫子の口の中にザーメンをたっぷりと流し込んでいく…）

>>100
はぁ…はぁ…おいおい、おまんこだけじゃ物足りなくてお尻の穴も犯すのかよ。
贅沢なヤツだな…。
そんじゃ…俺は姫子のおっぱいでもかわいがってやっかな。
（姫子の身体の下に身体を入れると、目の前にある乳房へしゃぶりついていく）

【スマソ、次のレス少し遅れるかもしんない】

>>101
おうさ、この極上の巫女様の全てを味わってやりたいのよｗ
【了解、この後サンドイッチでどう？】

>>100
んっ、う…嬉しい…犯されたい…犯されるって気持ち良い…！
っあ、あああ…出てる…出てるの！
（淫らに顔を上げ倉庫内に声を響かせる）
（中が欲望で満たされ流れる感触に恍惚と目を細め）

ふぁ…まだ…するの…？
んっ、あ…ダメ…ダメ…！！んあ…ああああああ！！
（尻肉が引き裂かれるような感覚にみまわれ）
あ、う…あ……変な感じ…
（痛みで舌が回らずピクピクと硬直する）

>>101
はッ…はッ…！私…わんちゃんなのぉ…？あうっ…ん…
制服汗でベッチョリだよぉ…こんな…格好…ん
ぷちゅ、褒めてくれるのかなぁ…
（肉棒を咥え胸を露出しスカートは捲られ淫らな姿に気付き興奮して）
ん…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…
んん…ん…！？んくっ、ん…！？
（勢いよく止まる事なく濃いザーメンが口の中に流れる）

んっ、んん…んっ！飲んだよっ…
…臭い…凄い味した…
（ザーメンを何度も喉音を鳴らして全部飲み込む）

あ…あ…！？やんっ、はぁ…
（四つん這いのまま量感たっぷりな乳房を押しつぶすよう顔につけ）

まだ足りねぇよ！！
姫子のアナル、うねうね絡み付いて気持ちいいぜ…
（一度欲望の赴くままに、姫子の秘部を犯して落ち着いたか、今度はゆっくりと
姫子の尻穴になじませるように慎重かつ、大きなストロークで出し入れする）

ハァ…姫子のアナルが俺のチンポ飲み込んで、巻き込まれてるのが良く見えるぜ…
（その動きは確かに姫子を楽にしていたが、逆にじれったいようにも感じる）
こっちの穴でもイかせてやるからな…

>>102
相棒がアナルに入れたんなら俺はおまんこに入れて２本刺しやってみっか。
協力してくれよな、相棒。

【ＯＫ、ちょっとアクロバチックな体位になりそうだけどやってみるよ】

>>105
【オーライ、相棒が下から突き上げて、俺が背後からやるか】
【二人で抱え込んでダブル駅弁とか】

【二人ともちなみに、時間制限はいつまで？】

>>103

>>103
うん…かわいくてどすけべな雌犬だな…姫子は。
もちろん褒めてるんだからよろんでくれるよな。
よし…全部飲めたな…偉いぞ姫子。それでこそ俺たちの性奴隷だ。
（ザーメンを全て飲み干した姫子の頭をやさしく撫でてやる）

ふぅ…たまんねぇおっぱいしてんなぁ。
今度宮様と姫子のおっぱい両方味わってみたいぜ。
（47に突かれるたびに目の前で揺れる姫子の乳房を存分に弄んでいたが）

…待てよ…この格好なら２本刺しいけるかもしんねぇな。
相棒…ちょっと動くのを止めてくんねぇか。
俺が下から姫子のおまんこにちんちん入れるからよ…。
（姫子の舌から抜け出すと、今度は足の方から下に潜り込み）

ん…これなら２本刺しいけそうだな。
……このまま腰を下ろしてちんちん入れてみろよ。１本より２本の方が気持ちいいぜ。
（指で姫子の秘部を開くと、そこに肉棒をあてがい、そのまま腰を下ろして挿入するように促す）

>>106
【俺が下から突き上げるから、相棒はバックから頼むよ）

>>107
【２時半から３時かな。姫子ちゃんの中に出したらお暇する予定だよ】

>>108
【了解、姫子ちゃんのアクション後、サンドイッチの体勢にかかる】

>>104
っああああ！やぁ！いや！
私…巫女なのに…もうダメ…こんな事してるなんてっ…！
（秘部とは違うじれったい感じに下腹部が緩み）

変…変になっちゃうよぉ！お腹が変なのおっ！
出ちゃうっ、あ！うっ、あ！
やだ、あ…あふっ…
（出し入れを繰り返されおかしくなるような堪らない程快感を得て）

>>107
【私は朝まで大丈夫ですよ】

>>108
うん…喜ぶよ…
私…性奴隷なっちゃったんだ……
（アナルの快感に苦しそうにしつつ頭を撫でられ48さんを見下ろし）

んっ、ああ…千歌音ちゃんと私のおっぱい…
比べられちゃう…！んはぁ…
（胸をぶるんっと大きく揺らしグニャグニャに揉まれ）

っ…そんな…
二本だなんて…壊れちゃうよ！？
…っ…ダメ…！ダメ…！
（言葉でそう言うも秘部を開かれ目の前の興奮を抑えられず）

あ…あ…ん！！壊れちゃう！入ってくよ！
なにコレぇ……！！
（ゆっくり腰を下ろしてペニスを受け入れ二穴が塞がり一瞬意識を失いかける）

よし、相棒そのままにしてろよ…
（後ろから手を回し、姫子の秘部を大きく広げて相棒の肉棒に照準を合わせる）

大丈夫、壊れたりしねぇから…
気持ちよさで、心が壊れちゃうかもしれないがな！
（ニヤリと笑うと、一気に沈み込ませる）

>>111
【朝までか…明日も朝から仕事ですが、犯れるだけがんばりますｗ】

>>111
確かに宮様に比べたらちょっと見劣りするかもしれないけど、姫子ちゃんのだって
なかなかのものだぜ。それにこれからいっぱい男子生徒に揉まれるからどんどん
大きくなってくんだぜ。もうちょっとで宮様並になるかな。
（くすくす笑いながら姫子の乳房を揉みしだきながら）

そんなこと言って…入れる気満々じゃねぇの。
ほら、おまんこはちんちん欲しいのって涎垂らしてるしよ。
（淫靡な笑みを浮かべながら、指で愛液をすくうと姫子の口元に持っていき、それをしゃぶらせ）

悪いな、相棒。いいところで邪魔をしちまって。
さぁ…早く入れてみろよ…新しい世界が見えてくるはずだぜ。
（姫子を手助けするように腰をくいっと上に上げると、肉棒が姫子の中にすっぽり収まり）

くくく…おまんことお尻にちんちん入れられた気分は。
お楽しみはこれからなんだぜ…姫子。
相棒、姫子を楽しませるためにガンガン責めてやろうぜ。
（47がバックからアナルを責めやすいように、姫子の身体を抱き締めると、下から腰を
突き上げていく）

>>112
ふぁ…変だよ…お尻もおまんこも二つ共変なの！
おかしくなっちゃう！やあぁぁ！！
（二本の肉棒が自分の中に進入し涙を流しつつも二穴を締め付ける）

【流石に限界なのでキリの良い所までで…（汗）】

>>114
私の……男子に揉まれちゃうの…？
千歌音ちゃんみたいに、千歌音ちゃんみたいになりたい…
んっ、ちゅぱっ…ちゅ。
（指をしゃぶり乳房を48さんの身体に擦りつける）

はぁぁぁ…！あふっ！んっ、！あ！
凄いっ！もうダメ！私…もうダメ！
（身体を密着され両穴の擦りに震えて達してしまいそうになる）

どうだ？おまんことアナルを両方犯されてる気分は？
こんなすげぇ初体験できる女なんて、そうざらには居ねぇぜ？

もっと声を出してみな。
素直になっていやらしい事一杯言えばもっともっと、いい気持ちになれるんだぜ
ほらほらっ！
（相棒の腰の動きに合わせるように姫子のアナルを開発していく、奥まで貫き
出口を広げるように回したり、皮膚一枚隔てた相棒の肉棒の動きと同時に
敏感な粘膜をゴリゴリと抉りたてていく）

>>115
それが性奴隷の努めだからな。
…俺たちに優先権はあるけど、それ以外は他の男子のお相手もしてやるんだぞ。
そうしたらご褒美に俺と相棒とで前と後ろの穴いっぱい犯してやるから…。
わかったな、姫子。
（諭すように語りかけると）

いいねぇ…この格好は…。
姫子の感じちゃってるかわいいお顔が目の前にあって、それに大きなおっぱいが
胸に当たって…すげぇ気持ちいいぜ。
さーて、見せてもらおうかな…姫子のいっちゃう顔を目の前でな…。
（胸板で姫子の乳首を刺激しながら、腰を動かし姫子の蜜壺を突き上げていく）

>>116
これが私の…私の初体験…
あ！んっ！もうダメなの…おかしくなっちゃう！
壊れちゃう！
（ピクピクと震えて）
貴方達もみんなで気持ち良くなろ！？
（背中に伝わる47さんの温もりを感じ）

>>117
わかりました…男子のみんなとするから…！
んっ！んっ！おっぱい感じて！？
私のおっぱい…たくさん触って大きくしてっ！
（体重をかけ濃厚な身体を味合わせるよう顔面を胸で挟む）

もうダメなの…限界なのっ！！
んやああああああ！！
（秘部とアナルから快感が同時に貫きイッてしまう）


【ごめんなさい。私はこれで終わりで。寝落ちる前に終わります】
【長時間お疲れ様でした】
【47さんも48さんも他のシチュとかでもっとたくさんシたいけど、また今度…】
【伝言板とかで呼び出せればいいのになって思いました】
【それではお相手ありがとうございました】

くっ！姫子！
出すぞ！お前のアナルを満タンにしてやる！！
びくん！どくどくどぷっ！！

ふぅ、最高のエロ奴隷だぜ…
これからもかわいがってやるからな。
（そういって、ねっとりと唇を犯して終了）

【お疲れ様です】
【お望みのシチュ、特にぶっかけができなかったので申し訳なかったです】
【自分としては、巫女服の姫子も犯したいので、是非ともまた誘って下さい】
【相棒役の48さんも、対照的な陵辱で楽しかったです】
【また輪姦の機会があったらよろしくおねがいしますね】

>>118
あぁ…感じさせてもらうよ…姫子の素晴らしいおっぱいを思う存分にね。
そして…いっぱい揉んで宮様に負けないくらい大きくしてやっから…。
（顔に挟まれた乳房の感触を味わいながら、舌を伸ばして乳首をペロペロと舐め回しながら
腰をズンズンと下から突き上げると）

さすがに俺も限界だな…おまんこの中にザーメン注ぎ込んでやっから、さっきと同じように
一滴残らず吸い取るんだぞ…あっ…うっ…。
（姫子の身体をぎゅっと抱き締めると膣の中にザーメンを注ぎこむと）

はぁ…満足満足。
ったく、相棒は欲張りなんだから…前と後ろの処女、一気に奪うんだから…。
姫子、またかわいがってやっからな…俺たちのこと忘れるんじゃねぇぞ。
それじゃ行こうか相棒、腹減ったからラーメンでも食おうぜ。もちろん相棒の奢りでな。
（姫子を残したまま二人は体育倉庫を後にした）

【お疲れさまでした＞お二人さん。うまくいったのかな…輪姦】
【お暇なら呼び出して下さいね。時間が合えばお相手させてもらいますから】
【おかしいなぁ…いつの間にか対照的なレイプになって（汗】
【それじゃ俺も明日は仕事なので。おやすみなさい】

そういや、上で姫子ちゃんが言ってた「伝言板」って何？
そういう待ち合わせっぽいのがあんの？

>>121
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】７
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1152282143/

別にキャラハン同士でなくても呼び出しや利用はOKなはずだけど

巫女服の姫子ちゃんを犯したいなぁ

次回は宮様＆姫子と名無しの３Ｐを激しくｷﾎﾞﾝﾇ

３人とも自演でよければ、時間のあるときにでも

全部自演かよｗ

【ふうん…それは面白そうね。姫子をしてくれる方がいれば良いけれど】
【おはようございます】

宮様だ〜

【ごきげんよう…。レイプされに来たわ…】

【おはようございます】
【是非とも犯したいですが、携帯からになるんですよ】

【そうね…どうしましょう…？私も姫子みたいに輪姦もしくは屈辱的にされたいけれど
【携帯…辛いならまた今度お願いするわ】

【もし、よかったら都合ないい時を教えてもらえますか？】

【そうね…夜なら空いているわ。】

【でしたら、今夜の9時頃はどうですか？】

【よければ、上の姫子ちゃんのようなテンプレを残してくれると嬉しいです】

【今日、わかったわ。姫子みたいな熱いプレイしたいの…】
【姫子が来たらいいのに（苦笑）】

>>135
【わかりました。画像含め作っておくわね】
【ごきげんよう…】

【楽しみにしてますね】
【…上の姫子ちゃんが来たらどうしよう】

【姫子さえ良ければ一緒にすればいいと思うわ…】
【一応こちらの希望は輪姦だけれど】
【人がいない場合普通に強姦で屈辱的にしてくれればいいから…】
【屈辱的に、大量射精希望よ…】

宮様へ、7時30分とか8時とか、割と早い目でもよくなりました。

その辺りからスレ見てますので、都合が合うならお願いします。

名前 姫宮千歌音
出典 神無月の巫女
年齢16才
身長165 体重49
サイズ　96(Hcup) 53 94
性格　お嬢様気質。厳しい面と優しい面を持つ
容姿 http://uploader.fam.cx/data/21777.jpg
http://uploader.fam.cx/data/21778.jpg
その他
頭脳明晰、スポーツ万能、
グラマーなスタイルと性格から
学校では宮様と男子から慕われている。16才では珍しいその胸が目立って絶好の的。
生徒会長を務めている。 巫女でもある。
【シチュ】
ハードな輪姦、大量ぶっかけ等
【ごきげんよう。こんな感じよ。】

【こんばんはー】
【どんなプレイを混ぜたいですか？】

>>142
【こんばんわ】
【そちらの希望等でよいわよ。】

【んでは、逆にこれはダメっていうのはありますか？】
【お尻はダメとか、苦痛系はダメとか】
【あと、相手にするなら同級生と、薄汚い体育教師や用務員ではどっちがいいです？】

>>144
【特にはないわ。お尻もしてくれていいわよ。】
【そうね、貴方のやりやすい人でいいわ。】

【それじゃ輪姦パターンなら同級生、一人なら体育教師でいきますね】
【何時まで大丈夫ですか？】

>>146
【凍結有りなら５時まで、無しなら２時位までかしら。】
【姫子の流れを組む輪姦パターンが良いけれど、誰もいないわね…】

【了解です、ホントに居ないですねぇ】
【輪姦好まれないっぽいですしね】

>>130氏が複数のレイピストを演じるのは？

>>148-149
【それでも構わないわ。私は嬉しいわね（苦笑）】

【それは厳しいなぁ、んー】

【ソロ輪姦、どうやろう…】

>>152
【募集上げしてみるわ】
【もう少し待ちましょう】

【そうですねー】
【>>149は加わらないの？】

人数集めたいならぶっかけスレとかいいかもね
もっとも、一人につき射精一発って制限があるが

>>154
悪いな、今日は気分が乗らなくてさ

【かけるのは二次的で、先に輪姦ありきだしなぁ】

【それじゃあ、時間も勿体無いのでとりあえずしましょう130さん。】
【シチュは任せるわ】

【ではしょうがないけど、今日はソロで我慢してください】
【その代わり俺一人で、6,7回はかけますんで…】
【では、姫子を人質に取られたとだまされて、体育倉庫につれこまれて…】
【上のシチュに似てるなぁ…まぁ、これで！】

ライブ遭遇。己の文章力の無さが悔やまれる・・・。

【ええ、たくさん、たくさん頂戴ね？(クス)】
【では、姫子の事後の話ということで】
【よろしくお願いします】

>>159
【気にしないで参加なさって？>>130さんさえ良ければだけど…】

（体育倉庫の前に千歌音は立つ）
（女生徒の間で評判の悪い体育教師が、姫子を人質に取って千歌音を呼び出してきたのだ）

【では、入ってきてください〜】

【>>159　入るなら大丈夫ですよー】

>>160
（旅行から帰宅し学園に再び通う事になって教師や男子達の様子がおかしい事に気づく）
（そんな中姫子に何かあったと聞き体育倉庫に呼び出しを受ける）
ふぅ…
（緊張した面持ちで）
入るわ…いるんでしょう？

【乱入化という事で、良かったら参加ください】

【では、少しだけ…】
【お二人でプレイなさってて下さい。傍観者ポジションから少しだけチャチャ入れますね。】

くく…。マジで来やがったよ。
>130の言ってた事マジだったとは、ふざけた冗談でも付き合ってみるもんだな。
所持品と視聴覚室の備品と合わせて掻き集めた十二台のカメラで、
宮様の屈辱的な情事をバッチリ撮ってやるぜ。くくっ…（下品な笑い）


【参加される男性は皆さん今回の撮影の事を知ってるって設定で】
【適当なタイミングでカメラの存在をバラしてやって結構です】

【失礼。>165=>159でした。】

あぁ、約束通りに来たようだなぁ姫宮。

俺の要求は…お前の体よ！
（ゆっくりと千歌音に近づきながら、しゃぁしゃぁと言い切る）

抵抗してもかまわんが…その時は来栖川がどうなるかは…分かるよな？
【すみません、輪姦で考えてたので展開強引目で…】

>>165>>166
なにかしら…？視線みたいな物を感じるわね…。
（十二台もののカメラに気づかず凛とした『宮様』の表情で構える）

【了解よ。けど貴方にもかけられてされたいわ…】

>>167
…来栖川さんは？
（胸の下を持ち上げるよう腕を組み、辺りを見回し）

私の…体…？何バカな事言ってるのよ。あきれるわね…
そういう魂胆ね…。ふざけるのもいい加減にしなさい…。
（強気だが姫子の事を思って悩み思考をどうしたらいいかと張り巡らす）

【大丈夫よ、130さんは同級生かしら？】

あぁー、マジこの日の為にオナ禁しといて良かったわぁ。
十代の若い精を、十日間も蓄積させた宮様は罪な奴だよなぁ……（独りで悦に浸る）


おっと、いかんいかん。
妄想に浸りすぎて大事なコレクション収集に集中出来なくなっちゃ意味無いよな。
俺の作品の中でも屈指の力作になるなろうな、くくく（下品な笑いが思わず洩れる）


【了解です。では邪魔にならない程度に汗】

【俺は体育教師で、カメラ組は子分の生徒達ってことで】

別の所に居るぜ？
子分達に見張らせてるとこだ。

…しかしなぁ、あの来栖川だぜ？
あの盛りのついたガキ共がずーっと大人しく待ってるかどうかは…
保障できないがな？

なぁ、姫宮ぁ…俺はずーーっと前からお前のいやらしい体を見ててよぉ…
欲情してたんだがな。

もう我慢出来なくなって、こうやって呼び出したって訳だ？
さて、そう出る？

お前じゃなければ、来栖川の所へ行って…向こうを犯ってくるだけよ。
ヒヒヒ、あいつもいい体してるからなぁ。

この前授業で尻を撫で回したんだが、またこれが極上でよぉ！

>>169
あら…？そのカメラ達は何なのかしら…？
オナ…
っ、何言ってるの！？
（卑猥な言葉に少しだけ顔を紅く染め）

コレクション…？訳がわからないわ…
私を…撮るつもりなのね？
（キッと睨んで）

【ええ…二人で頑張って１０発以上してみなさい…】

>>170
先生…子分って…。貴方達もそうなのね？
（159等を見回し）

っ…貴方はそれでも教師なんですか？私を誰だと思っているの？
姫宮千歌音よ？私の言葉一つで教職を辞めさせられるのよ？
恥を知りなさい！
（教師に怒声を浴びせる）

く…来栖川さんには手を出さないで…！
どうも様子がおかしいと思っていたら、貴方達が何かしたのね？
最低…！許さない…！
（声を震わせ怒りを露にする）

【設定了解ー】


ちっ、いきなり俺の事バラすなよ。
あの筋肉馬鹿教師……。
万が一にも俺の正体がバレたら
マジでどうしてくれるってんだか。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…

（卑屈そうな悪態を付きながら、それでもコソコソする学生。
モニターをじっと見据えながらも、鼻息は既に荒い）

【リロ失敗失礼しました。では正式登場で…】


（自分の存在をバラされて思わずビクッとなるが、
目の前の千歌音の姿に思わずフラフラと姿を見せてしまう）

（その格好は全裸に白い靴下だけを履いたままの
ハンディカメラ片手のオタク顔少年が出てくる。
千歌音を直視せず、カメラ越しに眼前の情事を撮影し続けているが
股間からは小さめの醜い肉棒がそそり立っている。）


はぁ……。は…ぁ………。

あぁ、お前を犯せるんだったら…
仕事辞めさせられようが、ムショに入ろうがかまわないんだよ！

姫宮ぁ、お前自分の価値がピンと来てないようだな？
お前はお嬢様で、美人で、エロい体して、学校中の男共から欲情されてるんだぜ？

そういう高嶺の花って奴を、好き放題して一杯精液をぶちまける所とかなぁ
考えるだけで思わず射精しちまいそうになっちまうんだよ！

んじゃぁ、一つ賭けをしようじゃねぇか？
俺がお前を愛撫して、イかなかったらお前の勝ち、来栖川も返す。
だが、お前がイっちまったら…お前は俺の肉奴隷だ…
だが、その場合でも、今回はひとまず無事に来栖川は返してやるよ。

>>159
バカが！
カメラの存在はわかっても、お前が居るってのはわかんねぇだろうに！！

しょうがねぇ、まぁひとまず成り行きを見守ってな…
盛大にぶちまけさせてやるからよぉ…（ニヤリ

【あれ？いつのまにか別部屋じゃなくて、ここに居る事になってる…】
【予定変更しときましょ】

あぁ……。あの、あの、あの憧れの宮様が
俺の目の前に……。


普段は俺の事に気付きもしないくせに
今はあんなキツイ目付きで俺の事を……。

ｱ‥‥、嗚呼っっ！！！

（独り言の悪態とは裏腹に、千歌音を前にした途端
極端に卑屈な言葉使いになる。）


そうですよぉ、学校中の男という男が
宮様の事を想ってオナニーしてるんですよぉー
俺なんか……俺なんか……（勝手に悦に入って痙攣）


じゃ、じゃあ。その賭けを俺が撮りますよ。
宮様がこんな筋肉馬鹿に愛撫されてるところを
しっかりくっきり録画しますよぉォ

（興奮で既に語尾が変になりながら、
既に肉棒には少量の先走り汁が）


【設定了解です滝汗、頑張って吐き出します】

>>159
しっかり撮ってろな…
お前さんの出番はちゃんと残ってるからな。

【まぁ、とって付けた設定なんで（汗）】
【体制が整うまでもちっと待っててね】

【了解ですm(__)m】

【後付でどんどん話しているので、宮様が混乱してそう】

>>172-173
(モニターから映し出されてるとは知らずに)

ん…？えっ…！？
きゃあっ！
（人の気配がしてそちらを見ればその姿に目を伏せてしまう）

な、な、貴方…！なんて格好してるのよ！？
っ…！そのカメラは一体…！？

ひっ…
（肉棒を視界に入れてしまい顔を背け恥ずかしくなってしまう）



>>174-175
な…それ程まで私に執着しているの？
貴方って人は…

わ、私は確かのお嬢様ではあるけれど…
そんな、貴方達を欲情させるような体なんて持ち合わせてないわよ…
（謙遜しているのか、説得力なく強調するように
制服のベストは腫れ上がり胸元はパンパンである）

ふざけないで…！精液を私に？なんて汚らわしいのかしら！？
その賭けを私が受けると思っているの…？
来栖川さんはなんといおうと返してもらいます
（言葉の一つ一つが腹立だしいのか挑発的な態度で）
>>177
な、なんなのよ貴方…
おな…！そんな、信じられないわ。

賭け…。拒否したらどうなるのかしら？
って…なんとなく予想はつくけれど…。くっ…！
（逆らう事が出来ないと悟り）
（カメラをキッと睨みつける）

>>130>>159
【いいえ、私に誤認があったようね…。監視カメラのような物でモニター越しに
他の男子にも見られてたりするのがいいわね。違うアングル事に設置されて…十二台もあるのだからそういう事で】
【後は貴方のビデオカメラ、他の誰かが普通の写真を撮るカメラで複数この場にいる感じで…】
【後、４０分程席を外してよろしいかしら？】

【了解です。】
【ちょいと、その間こっちで段取り相談します】

【ごめんなさい、必ず戻るわ】
【私としては後は、Ｗフェラ希望よ】

>>183
【Ｗフェラさせるには、素直にさせないといけないからな…ククク】
【俺はもう千歌音を犯して6発は出さないと満足しないですよ、シチュ了解です】

【憧れの宮様を前にして興奮し過ぎました、ごめんなさい汗】

【メインは130さんで、私はﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言いながら
フォローに回るとかどうでしょう】
【好みプレイ了解です】

>>159
【えーっと、上にあるとおり輪姦て、混乱しやすいんですよね】
【だから、アクションは順番で】
【後の番の人は、犯されてる女の子の反応から、自分のを書き始めて】
【前番の人が出た後に、それ見て修正してるみたいなんですよね】

>>159
【だからホントに、レス2分とかしか間空いてないんですよ】
【それを基本において、宮様はそれまでのやりとり全部にレスするんじゃなく】
【行動に対しての反応を返すだけの方がいいと思う、ひとまず最初は】

>>159
【仕切り厨で申し訳無い…】

【いえ、勉強になります】
【よろしければ全仕切りお願い出来ますでしょうか？】
【全てそれに従います】

>>159
【え、それはさすがに顰蹙が…】
【でも、とりあえず変態教師が千歌音を犯して、屈服させるまでは】
【ご提案のようにブツブツ、エロい事言って宮様興奮させて】
【向こうもこっちメインで反応してもらった方がいいかも…】
【堕ちたら、ぶっかけモード発動って感じで】

>>159
【あ、あとそっちの時間制限はどうです？】

【大まかな流れ了解です、暴走しないよう頑張ります】

【時間は２時半くらいが区切りだと嬉しいですが
宮様相手なら延長は厭いません】

【拙くてすいません、空気読んで行きたいと思います】

>>159
【いや、むしろエロいことモリモリ言って下さい、適宜宮様に振りますね】
【時間も了解です。】
【そして、宮様には基本こっちのアクションが出たら、すぐレスに入ってもらうってやりかたで】
【残レス消費もウザイと思うので、後は宮様が戻るまで黙ります、はい…】

【全了解、待機します】

【すみません、０時頃になります】

下手糞な初心者ｲﾗﾈ
消えろ

130(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

叩くな
しかも上げるな
誰もが皆最初は初心者だ阿呆が

【これは荒れない内に私は消えた方が良さそうですね】
【散々失礼しましたm(__)m】

【すみません遅れてしまって。どうしましょう？】

>>199
【貴方が気にする事はないと思うわ。抜けてしまった私がいけないと思います】

【んー…ひとまずそのまま進めましょう】
【またカメラ役のもどったて事で…】
【落ちなくてもよかったんだけどなぁ】

【159さん戻ってきてくださいね。】
【話を見ると、私はどんな風にレスしたらよいのかしら？】

【あっと、それじゃ】

それで姫宮。
この賭けに乗るのか乗らないのか？
俺はどうでもいいぞ？
（言いながら千歌音に近づき、顔を覗き込む）

>>204
のるわ…。だって乗るしかないもの…。
（眼を閉じ歯を強く噛み）

貴方達の好きにしたらいいわ…
【理解したわ…。今は普通にするしかないようね。】

何で上手な方が消えて下手な方が残るんだよｗ

オーケー、それじゃゲームスタートだ。
（息がかかるくらい顔を近づけていた千歌音に、いやらしい笑みをうかべ
ポケットからなにやら妙な瓶を出し、中の液を口に含むと）

じゅるっ！！
（分厚い唇で千歌音の唇を奪う、あごを開かせて、異様に甘い液を流し込み
そのまま、舌を絡めて蹂躙する）

>>207
嫌っ…来ないで…
（いやらしい笑みに心では恐怖していたのかポツリと呟き）
何…？
ん…！？んうっ……！？
ちゅ…ちゅぷっ…
（苦い顔を浮かべ唇を重ねる）
（奇妙な液体を飲み、舌を嫌々絡ませる）

（反射的に背けようとする顔を固定して、無理矢理に深く唇を重ねていく）
（脱げる千歌音の舌を追いかけて、執拗に太い舌でなぞり上げていく）

んっ、今の液体は俗に言う媚薬って奴だ。
頑張って、耐えてくれな！

れろっ！
姫宮はいい香りがするよな…れろっ
（呆然としている千歌音の頬や、首筋に唾液の筋をつけてしみ一つ無い肌を汚しつづけていく…）

>>209
あむっ…ちゅぱっ…くちゅっ…！
ふぁ、ふぁ、ぁぁ…
（教師の執拗な口付けに舌を下げるが）

んぷっ…はぁ、んぁ…ちゅ…くちゅう…
びや…く…
ん…
（唾液を絡め舌が触れ合ううちに頬を紅く染め感じ始め）

いやっ…！はぁ…卑怯者っ…
（首筋のキス、そして今の自分を見る男達の視線に
ピクピクと身体が震えてしまう）

ははっ！気高いお嬢様は、まさか媚薬程度でどうなったりはしないだろうさ！
ほーら、姫宮の綺麗な顔が、どんどん俺の唾でぬるぬるになってきてるぜ？

周りの連中みんながお前を視姦してやがる…
こいつら、これからこの光景を思い出しながらセンズリかきやがるんだぜ。
嬉しいだろ？

特にこの胸だ！
この胸を見るたび、男共はふるい付きたくなるのを我慢してるって寸法だ…
（千歌音の小さな耳を舐りながら、心に植えつけるように話続ける）

さぁ、触らせてもらうぞっと！
（背後から回された手が、千歌音の両胸をわしづかみにする）

んん……嫌っ…、このっ変態教師ッ！！
汚いっ！最低っ！
（舐められた頬から伝わる唾液の感触、その臭いに
ゾクゾクと嫌悪感が走り、背筋が凍る）

最低、最低よ貴方達！私がこんな風にされてて何も思わないなんて…！
誰も助けようとしないの…！？
嬉しい訳ないでしょ！
（ほとんどが過激な千歌音のファンである男達に向かって悲痛に叫ぶ）

ひゃ……私の、胸……
我慢…ですって…？
（耳を舐められ呆けた顔で自分の胸元を見つめ）

嫌っ！んっ…先生っ、馬鹿なことはもう止めて…！？
（制服の中に無理やり押しこまれたような
大きな形を保つ豊満な乳房がグニャっと変形して）

おほぅっ！！
すげぇ揉み心地だぜ！制服の上からだってのにぷにぷにしててよぉ…
（千歌音の、男心を惹きつけてやまない豊かな胸が、荒々しい手の動きと共に
自由自在に形を変えられていく）

さぁ、その胸じっくり見させてもらうからな！
（抵抗が若干弱まった千歌音の細い両手首を掴み、マットへ押し倒していく）
（片手で制服の胸元を開いていき、ブラを露出させる）

お前ら！ここしっかり撮っておけよ…
お嬢様の下着なんざ、俺ら下々の物には目にする事が出来ないものなんだからな！
（そして、ついに大きく押し開かれ、上品なブラ、それに包まれる胸が露出され
その様子を多数のカメラが多方面から余すことなく撮影されていく）

んっ、ん！んっ…！
黙り…なさいっ！！あ、ああ…！ふ、ああ…
（両手を中に曲げ、
歓喜する教師の声と共に指先が沈まった乳房がその弾力を伝え）
（周りの誰もが望むであろう教師の行為に男達を釘付けにさせる)

はふぅ…きゃぁっ！
ちょっと！？イヤッ！！ダメ！っ…！
（ベストを脱がされ、ブラウスのボタンはちきれそうな位膨らんでいる胸）
（そして押し倒されても形を変える事なく豊満な乳房が下着だけの姿で露に）

み、見ないでぇっ！！
（ブラウスの隙間から谷間が現われ周りを自然と魅了する）

っ…いやぁ…
（カメラの視線をひしひしと感じ、上品な下着に包まれた胸を男達に伝えていく）

さぁ、いよいよ学校一のお嬢様にしてアイドルの宮様の最高のおっぱい。
見せてもらうぜ、あぁコイツを揉みまわして声を上げさせたかったんだよ。
（そのままブラをわし掴みにすると、勢い良く上に引き上げる）
（途中まで一緒に引っ張られ、限界まで伸ばされたあとに一気にぷるん！と
大きく揺れ、とうとう千歌音の美巨乳が衆目にさらされた）

すげぇ…これが…姫宮の…
（予想以上の美しい胸に、思わず声を失うがそのまま下からすくい上げるように
掴み、やわやわと揉み解していく）

どうしたらこんな胸が出来上がるんだ？
毎日毎日自分でもみまわしてるからじゃねぇのか？
こんな風に激しくよぉ…
（むにゅむにゅと、全体を揉み解していく。
緊張からか、始めは少しだけごく抵抗を感じていた表面は熱のこもった愛撫と共に
柔らかくとろけていった）

>>215
止めなさい……！！
ぁ…ああ…そんな…
（言葉が気恥ずかしく周囲に晒された自分の胸が恥ずかしくて目を瞑り）
（
んっ……う…あ…
見ないで…
（首を艶めかしく曲げ抵抗せず触らせ）
（感じまいと必死に声を押さえるが
二つの膨らみを締めつけられる感覚に悶えて）

してない…してないわよ…
やぁっ、ん…だめ…せんせぇ……
激しっ……！
（明らかに感じてしまっている喘ぎをし、周りが眼に入らなくなる）
（手は伸びて乱れたまま胸をいいようにされ）

【ごめんなさい、睡魔が…】
【こんな形で申し訳ないけれど落ちるわ…】
【とっても良かったわ…】

お、だんだんいい声が出てきたじゃねぇか…
しょうがないわ、薬使われてるんだもんなぁ
イキさえしなければ姫宮の勝ちだから、感じるのは全然かまわないぜ。

逆に、我慢すればするほど辛くなってくるぜ？
（と、胸を揉みまわしながら耳元で免罪符を突きつける）
（散々蹂躙され、乳首以外を余すところ無く愛撫された胸は完全に出来上がっていた）

もう、触ってもいないのに乳首とかビンビンじゃないか。
こんなにでっけぇ胸なのに、こんなちっこい乳首でさ…
ピンク色で健気に突きたっててよぉ…ちゅっ！れろれれろ…
（その乳首以外を執拗に嘗め回し、余すところ汚されてしまう）

【ごめんなさいね、機会があればもっと精進します】
【スレをお返しします】

（なんだか変な気分になってきてしまいましたわ）

即レイプ

鳥のない奴は釣りだって。
ひっかかるなよ。

元ネタ知らねぇ

さぁて職員室でチーズフォンデュでも頂くか

元ネタ何？

元ネタ？ぶらばん！って作品だが何かようか？

ああ、なるほど。

いや、ここでやるっつーのは一つしかないんだけどね。
（ゆっくりと近付いていく）

わたしがヤラれる側だと思ってるのかお前は わたしはヤる側だ

【反応ないが、代わろうか？】
【逆レイプっぽいってことだよね？】

【ガチレズレイプかもしんない】

たまにはレズレイプもいいかもしれないな

エロゲだったのかｗ

【相手は、妙か今宮か、エビかw】

ホントやれやれね
（今日の任務は難民への救援物資配給、およそ赤服の私が受けるような仕事じゃない）
確かに私は確たる戦果あげてませんけど！
（ぶつぶつと愚痴をこぼしながらもなんとか営業スマイルくらいは維持してスープなんか
盛ったりしてる、建前上この辺はまだテロリスト達が潜伏してる可能性があって腕の立つ
軍人が必要なんだとか）
ふぅ、それならシン達も来るべきだと思うわ
（万が一のこともあるかと思ってパイロットスーツの上にエプロンという変な格好で任務をこなしていく）

（そうこうしてると資材部の娘に声を掛けられた、なんでもあの教会の影にもキャンプがあって
そこの難民は皆お年寄りや怪我人ばかりなのでこちらから持っていってあげるのだそうだ）
いいわ、このくらいの量ならひとりでいけるわ、ここも人が減ると大変でしょ？
あぶない？護衛の私が離れるんだから危ないのはみんなの方ね
（そういうとみんなが「それもそうですね」と笑う）
（私は一人で鍋を持って昼なのに薄暗い路地に入っていった）

【抵抗できないくらい痛めつけられてから犯して欲しいです
相手はテロリストでも難民でもかまいません、またそちらがいいようなら
複数の方に襲われるのも望むところです】

待機？
それとも待ち合わせ？

【待機ね】

【ふぅ、どうやら一見さんはお断りってことかしら？
落ちるわね】

そういう訳じゃないと思うよ。
運が悪かったね。

あらら、タイミングが悪かった…
是非ともまた来て欲しいものです。

【戻って来たりして・・・・
いつ頃なら相手をしてくれる人がいるのかな？】

【どうでしょ？居る時は結構ぱっと決まるっぽい…】
【でも、複数プレイは、結構決まりにくい印象】

【>241
ま、複数プレイはなったらなったで大丈夫っていう程度の意味だったから。
うーん、やっぱり私幸薄いのかなぁ・・・・】

【時間があったら、是非お付き合いしたいんだが…】
【せっかくだから、今後も時間を変えてちょこちょこ来て欲しい】

【>241
付き合ってくれてありがとう、そうね・・・・忘れた頃にまた来るわ
それじゃ、本当にこれで落ち】

【ごめんアンカー間違うなんて！
正しくは>>243でした
もうっ、私赤のはずなのになにこの情けなさ　＿|￣|○ 】

まだいたりする？

【情けないことに・・・・居るわ】

時間あるけど、>>234のシチュでする？

【ありがとう、他にお望みのシュチュがあったらそっちでもいいわ
シュチュはあれじゃなくてもいいけどね
ああやって書いたのはこっちのやる気とか見せるためっていえばいいのかな、それだけだから
希望としては抵抗できなくなるまで痛めつけられてから犯されるのはお願いしたいところだけど】

【なるほど】
【こちらはどのシチュでもいいですよ。性欲溢れるザフトに捕まる？とかでも】
【痛めつけて陵辱、了解です】

【書き出しさえお願いできれば、それに合わせますので】

【>250
それって味方に捕まるってこと？
それはそれで面白そう】

【こちらから書き出すなら>>234になるけど？】
【次のあなたのレスでそれ以外の状況か>>234の状況か判断して私が合わせるわ】

>>251
【それでは、>>234のシチュに合わせます】
【よろしくお願いします】

あー、暇だな……
（たばこを吸いながら、ふぅと溜息をつく）

まったく、俺の怪我はもう治ってるっての。
それなのに、こんな所に押し込みやがって。
飯はマズいわ、女はいねぇわ……

あー、腹減った。
もうすぐ飯の時間だな。
（腕時計を見つつ、たばこを消し、ベッドに潜り込んだ）

【食欲が満たされたから襲う、という感じで】

食事の配給ですよーっ
（私は努めて明るい声で呼びかける、こんな暗いところにいて体が不自由なんて同情しちゃう
広場になっている隅に台をみつけてそこに大鍋を置く、置いたらそのまま戻ろうかと思ったけど
見かねて食事をよそってあげることにした）
はい、どうぞ
慌てなくても量はちゃんとありますから
（特に危険は無いと判断したのでパイロットスーツの前をはだける
インナーが汗で張り付いて胸の谷間やお腹のラインもはっきり出ちゃってるけど
お年寄りばかりみたいだしま、いいか）

（結局鍋は半分くらいしか無くならなかった、病人と老人ばかりだからしかたないかな
私は帰りも相変わらず重い鍋を抱えて暗い路地を戻っていく）

【路地は入り組んでいて余程大きな声や音でも仲間の所には届かないということで
あとこの街にはテロリストが置いていったものがいっぱいあるので何でも好きに使ってください】

>>253
んあ……寝ちまったか。
（頭を掻いてベッドから起きあがる）

もう、配給も終わっちまってるかな。
ま、いいか……行ってみるか。
（パジャマ姿のままベッドから降りると、配給所へ向かう為に路地裏を通る）

……あ、ありゃあ配給の……
へー、結構いい女じゃん？
（久々に下半身が熱くなるのを感じながら、ルナの背後から、こっそりと近付いていく）

……ん？これは使えるな。
（地面に何気なく転がっていたヌンチャクを拾うと、再びゆっくりと近付いていく）

【分かりました】

>254
（そんな視線には気が付かないでぶつぶついいながら移動中）
ホント、これって私の仕事じゃないわよね・・・・
ひょっとして私艦長に嫌われてるのかしら？
（さほど重くない鍋も長時間持てばそれなりに大変だ
私は一休みしようかどうしようか迷って立ち止まりやっぱり歩くことにした）
うーん、やっぱりあの娘にも来て貰うんだった・・・・
（ピッチリ張り付いたパイロットスーツのヒップがちょっと気になる）
あーあ、早く帰ってシャワー浴びたいわ

>255
（ゆっくりと女に近付いていく。どうやら気づかれてはいないらしい）

（俺はヌンチャクを小脇に抱えた。一応、前線にいた時に使っていた事がある）
（後頭部にうまく当てれば致命傷にもなり得る。が、殺しても美味しい事は何もない）

…………ふんっ！
（俺は、女の真後ろでヌンチャクを振るう。）
（まずは、その身体を倒す為に、わき腹に向かって思い切り。）

（ヌンチャクが女のわき腹に当たった感触。これで美味しく喰ってやるぜ……！）

（背後からそんな悪意が近づいてるなんて思いもしなかった
私は完全に油断していた、テロリストの殺気ところか気配も痕跡もなかったのだから）

ん？
（すぐ後ろ、おかしな気配を感じたときにはもう脇腹に鈍い痛みを感じていた）
ガンラランッ
（音を立てて大鍋が転がる、私は脇腹から九の字になって体を曲げる）
グッはぅ・・・？？
（何が起こったのかわからない、痛みが私を混乱させる、あばらの下の方、折れてるかも知れない）
なに・・・・だれ・・・・？
（それでもなんとか膝を付かずに振り返る、ここで倒れたらもう敵の為すがままになるしかない
気力とプライドを振り絞り振り返った先を睨み付ける、そこには手に鈍器を持った）
難民？
（驚きは隠せない、痛む脇腹をかばいつつ構えを取るのが一瞬遅れる）

ふんっ！
（身体を曲げる女を見下ろしながら、今度は反対のわき腹にヌンチャクを当てる）

ふんっ！ふんっ！
（続いて、右足、左足と、すねの辺りを狙ってヌンチャクを降り下ろし、女の足を止める）

…………。
（パイロットスーツ……軍人か。しかし、こうなればタダの一匹のメスに過ぎない）

ふんっ！ふんっ！はぁっ！
（右手、左手、右肩……女の声にも耳を貸さず、次々とヌンチャクを降り下ろす。
ゴスッ！ゴスッ！と重い音がするたび、俺の股間が興奮に震えてくる）

（頭と顔は狙わない……意識を残したまま、いい様にいたぶっていく）

（その一瞬が命取りだった）
ぐガッ！！
（右のあばらまで折られてしまった、息をするだけで激痛が走る）
ちょ、ちょっと、いったいなん・・・・
（言い終わる前にがら空きの足をしたたか打たれる、パイロットスーツは多少の防御能力が
あるとは言ってもこんな単純な打撃にはまるで無力だ）
がグッ！！！
（力任せに叩きつけられる鈍器に足をツブされていく、最初にもらった右足への一撃で膝が
砕けたようにふらつき為す統べなくその場にひざまずく）
なにを…私にいった・・・あぐぅうッ！！！
（うずくまる私に容赦なく打撃が浴びせられる、右手の甲骨が砕けた、左手の手首に力が入らない
右肩の一撃は鎖骨を、そのまま丸くなる私に浴びせた一撃は肩胛骨のあたりだろうか？）
ひぃっ、ひぎぃ！！やめて、やめ・・・もう、許して！！！！
（相手が誰なのかわからない、私の何が悪いのかわからない、ただ痛みだけが私を満たしていく）

>>259
……動いたら、また痛い目を見るぜ。
（女の四肢を一通り打撃すると、女の前にしゃがみ込み、エプロンを脱がせる。
はだけたパイロットスーツを脱がせると、シャツをまくってブラをたくし上げる）

…………。
（女の目の前に立ち上げると、ヌンチャクを持ったまま、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
女の目の前に、真珠を埋め込んだゴツゴツしたペニスを見せつける）

……おとなしくしてろよ。
（女のシャツを完全に脱がせると、そのまま下半身にも手を掛けていった）

【抵抗すれば、もっと痛めつけますので】

（男の言葉にうんうんと頷く、歯の根が合わない、恐い・・・・）
あぐ・・・っ！
（エプロンに手を掛けられるとそれだけで脇腹が鈍く深く痛む）
いだ、いだいのっ
（情けない声を上げながら服に手を掛けると痛いということを私は必死に伝えようとする）
ひぃんッ！
（乱暴にスーツから上半身が引っ張り出される、殴られた時より酷い痛みが全身を突き抜け
歯を食いしばってそれに耐えている間にシャツを捲りあげられブラからおっぱいが飛び出していた）
はっはぁっ・・・はぁ・・・はぅ・・・・なんなの・・・なんで・・・こんな
（怪我で泣きわめく私の前でズボンを脱ぎ捨てる男の行動が信じられない、理解できない）
（しかしパンツを脱ぎ捨てた男の股間を見て、そのそそり立ったモノを見て唐突に理解した）
いや…私、なにかあなたにした？どうしてこんなこと？
（シャツを引き裂かれた、乱暴に扱ったパイロットスーツのファスナーが壊れてヘソより
下まで下りずに（スーツが上下ツナギなのが幸いした？）男が苦戦してる）
く・・・・、このぉ！！！
（まだ（たぶん）無事な右肘を男へ叩き込む、体勢が悪いから効果は薄いかもしれないから
そのままメチャクチャに手足を振って男を殴りつける、骨が折れてるかも知れないけど
今はそんなことを言ってる時じゃない！！）

【肘は入ったということで、ダメージの程度は演出しやすいように、そのあとのじたばたは
やろうとしてるのがわかる程度でまだ当たってません）

うっ！
（女の肘打ちが身体に当たり少しよろけるが、元々不安定な体勢だったので大したダメージはない）

……ふんっ！
（また身体を振り回して暴れようとする女の頬を、張り手で思いっきり叩く。
その瞬間、女の身体を地面に押し倒すと、両手でスーツのファスナーを左右に引きちぎり、下まで脱がしていく）

まったく、素直に犯らせろや……殺すぜ？
（パジャマのポケットから護身用のナイフを取り出し、女の頬に押し当てる。
ショーツに手を掛けると、引きちぎらんばかりの勢いで脱がせてしまう）

いい身体だな……こんなのを目にしたら、
味わわねー訳にはいかねぇよな？
（女の右肘を地面に押さえつけると、反対の手で大きな乳房を、押さえつけるようにして揉み始める）

きゃっん
（張り手とは言え加減なく男に叩かれ動きが止まってしまう、口の中にじんわりと鉄の味が
拡がっていく）
がはっ、うぅぅ・・・・・
（そして地面に叩きつけられると脇腹の痛みで肺の空気を残らず吐き出してしまったような
錯覚を覚える、ここで痛みとそれを耐えることに体力を使い続けた私にはもう抵抗する力は
残っていない）

私があなたになにをしたのよ、こんな・・・・こんな・・・・
（私のプライド、誇りの結晶、ザフトの赤服が剥ぎ取られる、私はこれで軍人でも赤服でもない
ただの女、ルナマリアになってしまった・・・心細くて思わず泣いた）

ヤラせろ？
それだけ？私が女だから？それだけ？
（既におっぱいを丸出しにして押さえつけられている私は最期の一枚まで剥ぎ取られてしまう）
そんな・・・・女がほしかっただけなの？
私・・・私がなにかしたわけじゃないの？
（いつ誰が通るかわからない公道で丸裸にされておっぱいをいいように弄ばれている
押さえつけられた右手のさっき殴られたところが痛くてたまらない）

……ま、お前が女で、ここを歩いていた。
それだけだな。
（全てを脱がし、乳房を揉み、陰毛を撫で上げる。
女の顔を見下ろしながら、指に唾を付け、女の秘裂を軽く撫で上げる）

自分が女である事を恨むんだな。
（足をＭ字に大きく開かせ、唾で濡らしたそこにペニスを押し当てる。
いつ人が通るともしれない路地裏での行為が、更に行軍を掻き立てていく）

んっ、キツいな。
もっと身体の力を抜けよ。
（頬にナイフを押し当てたまま、正常位の体勢でペニスを突き入れようとする。
あそこが小さいいのか、まだ濡れていないのか、ペニスは肉に押し返され、まだ突き刺さってはいない）

（上から顔を睨み付けながら、ペニスを突き入れようと力を込める）

な、そんなのあんまりじゃない・・・ぐすっぐすっ
ひぃん、いたい、おっぱいそんなに押さないで、あばらが…くふっ…うっ
（脂汗を流し、骨折からの発熱もある、それがルナの乳房を肌をバラ色に染め
触ると吸い付くような心地いい感触を男に与えている）
いや、いやぁ、いたいのっ！！もうやめてっ
おねが・・・い？怪我が治ったら何回でもやらせてあげるから！！
（Ｍ字に足を拡げられると砕けた右膝が激痛を発する、圧迫される体も脇腹から
全身に痛みが突き抜け、わだかまっていく）
むり！むりよぉ！
痛くて、力なんて抜けないよぉ・・・・
お願い！助けて！！もう許して！！
（私が悪い訳なんてない、でも口からは謝罪の言葉しか出ない）
（暴行を受け、ボロボロの体はもちろんペニスを受け入れる準備なんかできてるはずがない）
むり、むりだから、はいんないからぁ！！
（泣きじゃくりながらイヤイヤをする）

助けてなんてやるかよ。
俺がやりてー時が、やる時なんだよ！
（ペニスを押し当てたまま、クリトリスを指で摘んでコリコリと刺激する。
おっぱいに手を這わせ、乳首も刺激しながら、ペニスの先で割れ目を上下させる）

んっ……くっ……！
（そのまま、無理矢理ペニスを割れ目に突き入れていく。
ずにゅり、と先が肉に包まれると、思いっきり強く腰を突き入れ、更に奥へと進入していく）

んくっ……ふぅっ……！
ほら、奥まで突き刺さったぜ。
（ひきつる膣内を、メリメリと押し広げながら徐々にペニスが突き刺さっていく。
やがて、その先が女の奥へと突き当たるのを感じると、その部分を女に見せつける）

（全身をアザに染めながら、割れ目を大きく押し開いてペニスを受け入れる女の感触を、ペニス全体で感じる）

そんな…だれかーっ！！だれかたすけ、んんぁああ痛い、だめ、そんなところ触らないで！！
（戦場に身を置いているルナが洗うのを失念していたクリトリスには恥垢がたまって
恥ずかしい臭いをたてながら充血していくのが哀しかった）
はぐ・・・・こんなことしたって・・・・気持ちよくなんてならないわよ？
後でなら、どんなことでもしてあげるから・・・・、その方が気持ちよくなれるわよ？
だから・・・もう・・・勘弁し…ヒッッ、ぎぃいいぃいいい！！！！
（処女ではないが経験の少ないルナの狭く硬い膣道が名前も知らない男に蹂躙されていく）
（挿入の痛みで失禁しながらねじ込まれるペニスから逃げようと体を蠢かせるがそれは
男に気持ちよい刺激を与えるのみであった）

はっはっ…くぁああっ！！！抜いてよ、ぬいてぇよぉーッ！！
へぇ？おくまで？
い、いやぁあぁぁあああああああああ
（全身の痛みから実感の沸かなかったレイプされている自分を見てしまい泣き叫ぶ）
（そうしている間にも本人の意思に関わりなく優秀なコーディネーターの体は状況に適応しようと愛液を分泌し
肉襞を弛緩、引き締めを繰り返し苦痛を和らげるため活動を開始する）

お、中が濡れてきやがったな。
さすがコーディネーターって所か……くっ……！
（過去にコーディネーターをレイプした経験から、奥に突き刺したまましばらくじっとしている。
ゴツゴツしたペニスにねっとりとまとわりつく秘肉の感触を味わい、目を覗き込む）

それじゃ、動くぜぇ……んっ！んっ……！
（片手でナイフを握ったまま、両手を使って女の足を大きく開かせる。
結合部を見せつけたまま、大きくゆっくりとピストンを始める。
まだ秘肉がひくつく感触が、たまらない快感となって全身を駆け巡る）

ふんっ！ふんっ……ふんっ……！
（腰を突き上げるたび、大きな乳房が揺れるのを興奮しながら見下ろし、腰を突き上げる）

ひっ、あ、あふん
（突き刺さったペニスを見てルナは泣き崩れそのままなにもいわなくなった）
ん、んふぁ、ひぃん、あ、がぁッ、んふぅ・・！！！
（焦点を失った目が男の目とあうとかなしげに口をぱくぱくとさせて許しを請い
腰を突き入れれば嬌声をあげ、愛液を吹き出し、思い出したように折れた骨の痛みに
絶叫する、膣の中は男のペニスにあつらえたように包み込み締め付けている）
あ、あぁ・・・・ひぃう・・・ん、
（痛みによるモノか快楽によるものか顔を赤くしながら呻くように喘ぐ、もはやナイフは
目に映っていない、少しでも痛みを和らげるために男に合わせて体を動かしたりもする）

へへっ、どんなにいきがっても所詮はメスだってことだよな？
（女の中がペニスを熱く締め付け、ピストンのたびに肉が絡み付くのを感じる。
互いに腰をくねらせあって肉を擦すと、身体を被い被せ、唇を重ねると舌を絡め、唾液を注ぎ込んでいく。
ナイフを手から離すと、両手で大きな乳房を揉み、舌を絡ませ合いながら腰をくねらせ、女の全身を余す所なく味わっていく）

ほらっ、いくぜ！
お前の子宮に、俺様の熱いザーメンを注ぎ込んでやるからな！
（上から目を見つめながら、大きなピストンでルナの奥深くをえぐって犯す。
真珠の凹凸さえも受け止め、広がる膣内を味わいつつ、絶頂に向けてその速度を速めていく）

メス・・・？ちが・・・私は・・・こんなの・・・
（違うといいたかった、今からでも抵抗して、いっそ舌でも噛んで死んでしまうべきだった
でも、男の声を聞くと萎縮してしまう、怒らせたくない、これ以上痛い目に合いたくない）
ああぁあっ
（否定の代わりに出たのは甘えたような声、気持ちよくなんて全然なかったでも
機嫌を損ねないように、これ以上痛くならないように男のご機嫌を取る方を選んでしまった）
んむ…！！
んん・・・ん・・・・・ぴちゃぴちゃ・・・れろれろ
（唇まで奪われたときは本気で逃げ出したかった、ロクに歯も磨いていない難民のキスからは
不快感しかわかない、それでも求められるまま舌を絡め唾液をすする）
んふ・・・あはぁ…んむぅ・・・・
（幸いなことに身体中が激しすぎる痛みに麻痺して体を這い回る舌や指の感触がわからなくなってきた
ただそのぶん膣内を犯し続け子宮を突き上げ続けるペニスの感触を寄り一層はっきりと感じる
結果になっている）

ざーめん？
はふ・・・うふふ・・・・好きにして・・・・子供・・・ほしいの？
（どうせコーディネータとナチュラルの間には簡単には子供なんて出来はしない
でもこの男の汚らわしい汁で体を満たされるのはシャクだったけど
逆らわないことに決めたのだから）

ガキか？
くくっ、どーせデキやしねぇよ。
でも、デキたら面白いな？
（ルナの中が、ルナがしゃべる度に蠢くのを感じる。
それは、精液をねだっての蠢きなのか。
大きな乳房を包むように揉みながら、ルナの女としての本能を感じた気がする）

ほらっ！いくぜ！ふんっ！ふんっ！
（大きくピストンし、ルナの体に大きな体を叩きつける。
大きな胸がぷるぷると揺れる様が興奮をますます高め、ペニスを四角からも刺激して）

うおっ！いくっ！いくぜっ……うおおっ！！！
（最後の一突きを、ずんっ！と思い切り突き刺し、ルナの子宮口にペニスを押し当てる。
そのまま、ルナの子宮に熱い精液をドクドクと注ぎ込んでいく。
久々の「肉内射精」に、全身が強く打ち震え、そのたびに精液が吐き出されていく）

ふぅっ……なかなかよかったぜ。
（目の前のルナのいやらしい姿に、ペニスは精を吐き出した後もまだ膣内で存在感を主張している）

そう・・・・そうね
面白くなんか・・・・ない、わ
（刻一刻と胎内のペニスが熱を帯びて大きくなっている気がする、それを感じる自分に脅えながら）
ああ、はぁ、あんっ！
あ、あぁぁ？？
や、やっぱりだめっ！！！
中は、膣内はいやぁあああああっっ！！！！
（射精の瞬間絶叫しながら腰を引いてペニスを引き抜こうとする
だけどボロボロに痛めつけられ乱暴に犯された体はルナの意志を裏切り
最奥で精液を子宮に注ぎ込まんとするペニスから子種を絞り出す為に肉穴を
締め付ける以外の動きをすることはなかった）
あ、あぁああ・・・おなか・・・いっぱいに・・・まだ出てる・・・・
（結合部の隙間からぶぴゅぶぴゅ溢れ出す精液がふとももとお尻を汚していくのも感じる）

あぁぁ？
（痴女のようにアソコの穴から精液を垂れ流しながら男の声に反応するが）

（こんどこそ本当に生気の途絶えた瞳で男を見上げるルナマリア
意識はあるのか無いのかわからない、ただ体は自己保存のために
肉穴をひくつかせて臨戦態勢にある）

（生気の失った表情で一糸纏わぬ姿で胸を上下させ男の視線に晒され続けている）

【そろそろ締めをお願いしてもいいですか？】

ふぅ……お前、身体はなかなかだな。
手足を切って肉人形にするか？
（割れ目からゴボリと溢れる精液をみて、にやりといやらしく笑う）

……ま、やめとくか。
俺も面倒はゴメンだからな。ふんっ！
（パンツとズボンを履いて立ち上がると、ルナの右腕をゴリっと踏みつける）

じゃあな。
運が良けりゃ誰かも通るだろ。
……ガキができたら、責任は取ってやるぜ。くくくっ！
（そのまま、手を上げると路地裏の迷路へと消えていった）

【では、こちらはこれで締めますね】
【稚拙なプレイですみませんでした】

肉人・・・ぎょう？
（その情景を思い浮かべ否定するように首を振る
あれだけ無抵抗の私をめった打ちに出来た男だ本当にやりかねない
歯の根が合わずにガチガチと恐怖に震える）

助かった・・・・
（男の言葉に心から安堵した瞬間砕けた右手を踏みにじられ
絶叫。）

・・・・・・・・・・・・・・・
（口から泡を吹いて気絶してしまう
下の口からは精液を零しながら身分を示すものをなにも持たないルナマリアが
このままこの難民の街に置き去りにされて無事に済む訳がなく
ミネルバクルーに保護されるまでの１２時間の間に両手の指で足りない人数の
男達の精液を胎内に注ぎ込まれ性器はもちろん使える穴はすべて使うといった風情で
発見されたときはまさに肉人形のようであったという）

【稚拙なんてとんでもないっ
こっちこそレスが遅くてごめんなさい
機会があってあなたが引いていないならまた激しいのお願い♪】

（；´Д｀）

おや、どうしたのかな？
ケバブ食べる？
っ【チリソースのケバブ】

ハードで、これぞ強姦って感じだったな、上手い。
ルナさん、お相手見つかってよかったね。

誰かＲＯＭってる人居ませんか？

ﾉｼ

この前の姫子が来ないかな…と言ってみる。

言うなｳﾞｫｹ

【こんばんは…好きなシチュでされたいです】

夜の公園でというのはどうでせう？

【はい…公園で大量のぶっかけを希望します…】

本番なしですか？
ぶっ掛け希望ならこっちがありますが。

【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ20【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1158765810/l50

【本番有りで…それともそちらがいいでしょうか？】

【ぶっかけとレイプだと、多少方向性が違うと思うわけですが】
【単に個人的な感想ですが】
【当方は強要はしません>本番】

【うーん、また今度にしますね。すみません】
【今日はやっぱりやめておきます】

横から失礼。
ぶっかけスレだと一人一発というルールがあるようなので、人が集まらないと大量とは中々行かないと思われます。
公園スレみたいなのがあったと思うので、そこに移動して楽しまれては？

本日の逃がした魚は人魚だぜスレはここです

久々に来たら大きな人魚が…
機会があったら、またこの前の続きをと思ったりして。

相棒かｗ

おぉ！また再会できるとはｗ

その節はどうもでしたｗ
機会があったらまた組んでやろうや。
今度は俺が先に挿入ということでｗ

実際フォローしてもらってすごく助かりましたよ。
今度は中出しじゃなくて、ぶっかけで喜ばせてあげましょ…

機会あればいいなぁ…

こっちこそフォローしてもらってありがとさんでした。
お相手がお望みならばそうしましょうか。
今度はダブルフェラなんてお願いしたりしてｗ
あんまり居座るとアレなんでこの辺でﾉｼ

了解、ついでなので姫子ちゃん。
47と48は伝言板などでも、呼び出しOKなので
プレイしたいときなど、お誘い下さいませ。
ﾉｼ

犯らせろ！

誰をだよw

可愛い女の子を

それ＋レイプ願望のある、淫乱な娘ｷﾎﾞﾝ

さらに＋巨乳メガネをｗ

優良有料動画配信サイト比較
http://hp42.0zero.jp/776/yuyudouga/

ふうん…レイプか。
男の屑ね。

なんでそんなに怒ってるの？

べ、別に怒ってなんかいないわよ！
ただ、あんた達男どもの馬鹿さ加減に呆れてるだけ。

何が「ムリヤリしちゃえ♪」よ。
そんなんで女の子が感じるわけないでしょ・・・。

まあ、言うとおりなんだけどさ。
そんな姿を見てると襲ってくれって言ってるように見えるぜ！

よく見てみろよ、俺とお前しかいないんだぞ？

はあ？　あんた頭大丈夫？
わたしの言葉がそんな風に聞こえるようじゃ、相当重傷だわね。

えっ……。
（ぎくりと辺りを見回して）
そ、それがどうしたのよ？　あんたなんかが本気になっても、恐くないんだから。

女性の口調の方、ロールする気あるなら名前と捨て鳥つけたら？
見てるこっちが分かりにくいよ。

断る

なんだと！？




・・・じゃあ仕方ないな。（すごすご）

襲い甲斐のありそうな子が来てたと思ったらもういないのか・・・

うむ。

うにゃ、こんな時間じゃ誰もいないよね？

血が吸いたいのかな〜？

はーづーきぃー！

>>316
あ、人がいた〜わぁーい♪
うん、ちょっとだけ血が騒いじゃうのぉ〜

>>317
はぁ〜い、なんですかぁ？

呼んだだけだ、君は吸血鬼？
…には見えないかも、良いとこコウモリ女だね。

血が吸いたいなら、吸ってもいいぞ！
（ちらりと首筋を見せる）

>>320
あう…呼んだだけ？
うん、私は吸血鬼だけどΣ！
……コウモリなんて言われたのは、はじめてだよぅ（汗

>>321
本当？
わぁ〜い、お兄さま、大好き〜♥
（美味しそうな首筋に小さな唇をあけてかぷっと噛み付いちゃう

呼ぶだけなら無料だからなー…ほら十字架だ十字架〜
（腕をクロスさせてる）

>>323
にゃ？
そんなの十字架なんか怖くないですよ〜だ（舌をだしてふふりと言った顔

そもそも吸血鬼は何故十字架が苦手とかって話しになったかも知らないのが事実だがな。
葉月、えっと…襲っていいのか？

みんな朝から元気だなぁ…
と、うらやましく思う夜勤中の俺。

>>325
たぶん聖なる象徴みたいなものだから普通の吸血鬼には効くんだと思う
私は普通じゃないからそんなの全然平気だけどね〜

え？………お、お兄さま…
葉月を……襲いたいの？……（ドキッとした顔でチラチラとみつつ

>>326
お仕事中にここを覗けるなんて凄いですよ、お兄さま！
でも夜勤ならもうちょっとで終わりなんじゃないですか？
がんばってください、お兄さま＞＜b

葉月は今日はおやすみなの〜

>>327

いやいや、東洋は基本的にはキリスト教が盛んで人間だった頃に信仰してたのがキリスト教だと、意識の底に十字架に張り付けにされると恐怖が植え付けられて…とまぁ仮説だがな。

襲いたいって言うよりもだな…。
（同じ位の目線に合わせて屈むと）

それが当然て感じだ、分かってるだろ？
（そのまま手を葉月の胸元に重ね、強く揉み始める）

>>329
わぁ、なんだかお兄さまって哲学的な感じ〜

………にゃ！？

…あぅ…だ、だめっ、
お兄さま…ふぁぁ…ぁあ、いたぃ……
（白いドレス越しに幼い胸を強く揉まれて身震い

>>330

哲学は関係ないな、適当だよ適当ー。

痛い…か、まぁそうだろうな…だが葉月は好きじゃないのか？
乱暴に触られたり、強く強引にされるのが…な？
（暗示の用に言い聞かせながら指先で葉月の胸元をなぞり、敏感な乳房を何度も指で弾いて）

>>331
適当みたいでもなんだか……ぁあ……

ふぁ、はあぁ……はぁぅ
そ、そんなことないもの……ひゃあぁ…（かけられる言葉にゾクゾクとしちゃて
だ、だめぇ、ドレス越しにそんな強くっ、あふあぁ…

>>332

人を信じさせるには絶対的な自信を持って話す事だからな、適当と言ったが適当じゃないかも知れない…とな、葉月には難しいと思うが。

…嘘を言うのは良く無いぞ、葉月…君は感じている。違うか？
乱暴にされて、身体はもっとされたいと反応をしてるからな？
（ドレス越しに葉月の乳房に触れ、葉月の表情を確認し…一旦手を止めると）

持っとして下さいは？…葉月が望むならこのまま君を犯そう、返事は…葉月。

>>333
あぅう……そんなこと言われてもよくわかんないし…

はあぅ！……こんなぁ…ふぁ……（ぞくぞくっ
……うぅ……あ、ふ……ぁ……あ…（ぴたりと止んだ手に切なそうな顔

………もっ…と………して……くださぃ… （ドキドキとした顔で呟いちゃう

>>334

…葉月は葉月か、ちょっと難しかったか…。

良い子だ…なら、続けよう…。
（葉月の前にしゃがむと両手を上げさせ、ドレスを脱がせて）
（ショーツ以外全て脱がせると、近くのソファーに座り自分の上に葉月を乗せて座らせると）

ここが…良かったんだろう、ん？こっちか？
（さらさらとした肌の上を滑らせる用に手を動かし、胸元や乳房をゆっくりと撫で回す）

>>335
難しい理屈は苦手だもの…

……ぁ、う、ぅん…
はぁぅ……あ、……恥ずかしいよぉ…（ショーツだけにさせられて真っ赤な顔

……はあ、ふぁあぁ…ぁ、ああぁ、
…うん、おっぱい、駄目なのぉ……（ぞくぞくっ
恥ずかしいのに……ふあぁん…
（胸の先がツンツンとしてきちゃう…

>>336

恥ずかしいから…感じちゃうんだろ、葉月はえっちだからな…？
（少しずつ硬くなってく葉月の乳房を指で撫で何度も刺激し）
（何度か触ってると、勃起した肉棒を取り出して葉月の股の目の前に出すと）

…葉月、コレにお前の大事な部分を擦り付けて見ろ…

>>337
…ふぁっ…あぅああ！
（つんつんの先端を刺激されて甘い声がでちゃう
だ、だめぇ……おっぱい、だめぇ…あふぁ…ひゃあぁ（びくびくん

………はぅ？
うん……おにいさまの…おっきぃ…
（ショーツ越しに丘に肉棒を擦りつける様にして動くとそれだけでひくひくっ
としちゃう……
ひゃあぁぁ……はふっ、あふぁ……やぁ、擦れていいのぉ……
（擦りつける内にすぐにとろとろした液でショーツ越しの丘がみえてきちゃう

>>338

（自分の肉棒に泌裂を擦り付ける葉月の姿を満足そうに見てるが）

くく…葉月は淫乱だな、自分で擦り付けただけでぐちょぐちょか…？
（肉棒にまとわり付く葉月の出した愛液を見て）

次は…それを唇で挟んでオナニーをしてみろ、出来るな葉月…しなかったらコレは入れないぞ？

【ご、ごめんなさい…おにいさま……急落ちしないと駄目になりました（泣】
【ごめんなさいです…また時間作ってきますから……】

>>340

【あら…仕方ないね、気にしないで良いよ】
【…少しスレ違いになってたしね。】
【ありがとう…お休みなさい！】

>>340
おつかれさまー
また来てねー

>>341
雑談してるかと思って割り込みになっちゃった、申し訳ない

夜勤終わって見とりました。

>>340
おつかれさまー
また来てねー

>>341
雑談してるかと思って割り込みになっちゃった、申し訳ない

【しかも二重かよ…重ね重ね申し訳無い】

【この前の続きを希望するわ…】

【先週の木曜に犯されてた人？】
【いきなり来て続き希望、は難しいだろうから】
【待ち合わせスレに書いてみたらどうかな】

【設定の続きで新しい相手募集、だったら御免】

続きって言うと…
上のプレイの奴？

千歌音来てたのか、犯したいな

まだ居るのか？

続きにこだわるんじゃないならいいんじゃね？

せっかくだから、待ち合わせで呼んでみたらとは思うが…

こだわらないわ、ごめんなさい…。こんばんは皆さん。
何人シてくれるのかしら…（クスッ）

レイプ、されたいの？
変わったお嬢様だな、自分からレイプされたいって言い出すなんて・・・

【誘いうけのレイプ、ってのも面白そうですが】

時間は何時頃までいけるの？

何人までいけるかも聞いておかないと

>>351-353
【何人でもよ。時間は朝まで平気だけれど…】
【シチュ等皆さんに合わせたいわね】

おっきした

人数多そうだから、変な導入無しでやっちゃった方がいいのかね？

俺、携帯だから無理だけど

参加希望者って、今の時点で何人いるの？

【そうね、番号つけてもらってまず、皆さんで打ち合わせしてもらえるかしら？】

譲り合いか？

多人数プレイだと、ここで名乗りが出ないのが
レイプスレの特徴だなぁ

【自分、３５１だけど…まさか自分だけ？】

俺も、宮様には少し思い入れがあるから
是非、ギタギタにレイプさせて貰いたかった！

さて、呆れて去られる前に押し倒して捕まえてしまいたいところだが

【ええと、それではどんな感じになるのかしら？】

【俺と３４８と３６２の３人？】
【俺は千歌音側の誘いうけ、とかでもいいけど他の２人の希望は？】

おっと、362は携帯だしテンポが悪くなるだろうから…
ここは引いておくよ。
機会があったら別のシチュで。

【千歌音の希望が最優先かな】
【俺の希望は>>356みたいなシンプルに複数で襲うといった感じだ】

輪姦の場合は導入でもう破綻することが多いから、
胸はこの人、お尻はこのひとって分担して責めていくといいよ。
あと時間がすごくかかるからお互いの活動限界も申告しておくといいです

>368
仕切るおまえが加われ

ぶっちゃけ、ここの前で輪姦したけど、シンプルかつ、順番に処理。
そして部位の分担と相談大事よ。

【なら前のシチュを使うのが一番手っ取り速いのかしら？】
【そこにアレンジを加えたり、351さん348さんどうですか？】

【こちら３５１】
【多分俺の方は千歌音さんと３４８さんよりも限界がかなり早めになりそうだから】
【今回は遠慮しとく。すまね】

前のシチュは130のキャラが出ててやりにくいんじゃ？

351が…どうしたものかね
シチュはざっとみさせてもらったが変態教師が姫子を人質にってかんじでＯＫ？

【351さんは落ちてしまったの？】

>>375
どうだろうな。ROMはしてるかもしれないが

【３５１だけど】
【今から開始したとしても途中で抜け、って事になって】
【二人の迷惑になるのは確実だからね】

【うーん、抜けて構わないけれど、
日を改めた方がいいかしらね。明日は大丈夫かしら？】

ちなみに宮様、複数専用のこういうスレもあるんだぜい

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1155099079/l50

ここのプレイは複数で見事に成り立ってるから参考にするといいかも。

昼なら、俺も参加出来るけどなぁ…
まぁ、普通は仕事か。

結局お流れ？

アフリカではよくあること

【スレを拝見していたわ、そうね検討してみます】
【私はまだいるけれど…】

宮様濃いプレイ好きなんだよね。
時間かかるし打ち合わせも必要だよ、そういうのは。

でも宮様は、そういう打ち合わせとかすると萎えるタイプなんでしょ？
図星かな？
ふふ・・・。
（にやにや笑いながら、宮様の肢体をねっとり見つめる）

ええ…好き。
そんなことない、打ち合わせ…嫌ではないわよ？
ならしましょう？

っ…何見てるのよ
（ビクッと反射的に後ろに後ずさる）

隠すなって……。
ここは強姦スレだし、宮様は襲われきたわけだろ？
ハメられて、ぶっかけられて、ドロドロのトロトロにされに来たわけだろ？
話し合いにきたんじゃ……ないよなあ。
（長い髪をひとつかみ、さらさらとその感触を味わって）

見ちゃうだろ、普通。
こんな夜更けにこんなイイ女がひとりきりでさ。
しかもそんなおっぱいぶるぶる震わせちゃって……フフフ。
（じりじりと近づいていく）
（ねっとり全身を舐め回すような視線で、宮様の豊満なバストを視姦して）

それは…そうだけど……。話し合いは重要ですし…
なッ！？ハメとかぶっかけとか…そんな卑猥な事っ…！
触らないで！
（パンっと髪を触る手を叩き）

っ…アナタの顔イヤらしすぎるわ…
汚らしい…。容姿をもう少し気になさったら？
（汚れた物を見るような冷たい目をして）
震えてなんか…！！
（胸が注目されるとわかり胸元で腕を組んで隠すが
一層ボリュームが増したように膨らんで）

おっと…。
ふう、怖いなあ、まったく。気の強いお嬢様だ。
（打たれた手をさすりながら、にやにや笑って）

いいねえ、その目。
俺みたいな男は歯牙にもかけないって面だな。
ふふ…でも、その汚らしい男に犯されて、もし感じてしまったら…宮様はどうなるのかな？
（つかつかと歩み寄り、宮様の腕を強引につかんで）

たまんねえおっぱいしてやがるな。
サイズいくつあるんだ？　腕からはみだしてやがるぜ。
（舌なめずりをすると、隠している腕を振りほどいて乳房を服の上からぎゅっと揉む）

当然でしょう…？触られただけで寒気がするわ…
何ですって…私が？
感じる訳ないじゃない。クスッ…。
（馬鹿馬鹿しいのか笑みを零し、壁に背をつけ）

…ちょっと、近寄らないでと言っているでしょう！？嫌っ！
さ…サイズ…？貴方に教える筋合いはないわね…？
（腕を掴まれ制服の中にキツそうにつまったＨカップバストが大胆に揺れて）

さ、触らないでよっ…！近寄らないで…！気持ち悪いのよアナタ…！
（腕を振り解こうと暴れ）

寒気ねえ…くくく…それが快感の震えに変わる瞬間に、
どんな色っぽい声をあげるのか……今から楽しみだぜ。
（宮様の脚の間に自分の膝をいれて、脚を強引に開かせようとする）

うほっ…いや、言わなくていいわ。
学園の制服がはち切れそうじゃねえか、このおっぱい。
ん？　どうだ……こんな風に揉まれたら…たまらないんじゃないのか？
（乳首の頂点が掌の硬い部分に当るようにして、ぐにぐにと指を動かす）
（乳首を擦りながら、乳房全体を捏ねるように揉みしだいて）

素直になれよ、なあ……。
本当はこうされたかったんだろ？
（耳元で低い声で囁く）
（ぐっと手に力を込め、ブラウスを引きちぎる）

ちょっと…っ！？きゃっ…！
（足下を見て、否応にも脚を開いてしまう）

な、どういう事よ！？言わなくていいって…！？
それは…っ、制服がサイズ合わないのよっ…！
んっ、あ…！ふぅ…っ！
（歯を噛み締め声を上げまいとする）
（男の手にも収まらない凶悪なバストから感触を伝え）

嫌っ…！ダメっ…！
（ブラウスのボタンが飛んで純白のブラに包まれた豊満な胸が豪快に揺れながら露わになる）
（一瞬にして顔を紅く染めて）


【時間は何時まで平気なのかしら？】

はい、お股陥落〜っと。
開いちゃったねえ。大切な部分が、ぱっくりと。
これでもう、侵入されちゃったも同然じゃないのかな……？
（割り込ませた膝をぐりぐりと秘所に擦りつけ、刺激する）
（長い髪をかきわけて、宮様の瞳をじっと見つめながら）

見ればじゅうぶんだってことだよ。
サイズなんか聞くより、見て、揉んで、舐めてやればわかるからな。
ふふふふ……。今日俺に可愛がられて、もっと大きくなっちまうかもよ？
（ぐに、ぐにとゆっくり芯まで揉み込むようにして指を食い込ませて）

たまんねえ…この白さ。
雪みたいだ。今まで男の目に晒したことなんてないだろ？
おや？　逆に顔は真っ赤だな。どうした？　俺みたいなゲスに触られて感じてしまいましたかな？
宮様？


【特に考えてない、眠くなるまでかな】
【ひとまず４時あたりをひとつのメドに。宮様、眠くなったら言ってな】

ち、違っ…！
あぁぁっ！？ダメっ…！
（膝が秘部に当たり強い刺激に目を潤ませる）

あっ…、ん…はぁ……！
本当に…？あ…アナタなんかに当てられるかしら…？
何言ってるのよっ！そんな触り方っ…！これ以上大きくなるですって…？
ダメっ…そんな事になったらまた男達の視線が…
嫌っ…！
（力強く揉まれて胸が弱いのか喘ぐ声が溢れ出る）

な、ないわよ！見せるつもりなんてないわ…！汚い手で触らないで頂戴！
っ！？紅くなってなんか…
そうよ…アナタなんてゲスよっ…！宮様って呼ばないで…！
（男の腕を掴み手を離そうとするが力ではかなわず）
（顔を見られまいと伏せて）


【たくさん出して欲しいの…。メチャクチャにね】
【私は大丈夫。ありがとう】

ん？　何がダメなんだよ？
な　に　が　だ　め　な　ん　だ　よ　？
（膝をさらにぐりぐりと秘所に擦りつけて）
（宮様のスカートをめくりあげて、白い太ももをすりすりと撫でながら）

ああ、もっと大きくなって。学園中どころか世界中の男が
宮様の乳房を視姦するようになっちまうんだよ。
ん？　あれれ？　もう感じてしまったのですかな？
宮様ともあろう方が……こんな風に男に胸を揉まれて感じてしまったので？
（喘ぎ声に気をよくして、更に荒々しく乳房を揉んでいく）
（激しく形を変える宮様のおおきなバストを、目と手で楽しんで）

じゃあなんて呼べばいいのかな？　千歌音？
それとも肉奴隷？　雌豚？　あるいは……。
（そのほっそりした顎をつかんで、強引に上向かせる）
（じっと美しい瞳を見つめて）

公衆便所、なんてどうかな？
（にやりと笑うと、そのまま強引に唇を寄せていく）

それはっ…こういう事が…ダメでしょう！？…
お黙りなさいっ…！っ…！？止めて…
（スカートを捲られ込み上げる羞恥心に震えると
下着から湿った液体が広がり太股に垂れていく）

そんなのだめよ…！世界中の男の人に…
ふぁ…あ…！
（男達の視線を頭に浮かべビクッと震えてしまう）
あっ、あっ、あぁぁん…！胸っ、揉まないっで…！
（手を自然と下ろし、胸を揉まれる度に声を出してしまう）
（体から突き出た豊満なバストが
いくら揉んでも飽きないよう男を楽しませ）

いや、いや…
…ん！？ふぁ…！？
（公衆便所という自分に向けられる卑猥な言葉に打ち震え
簡単に唇を許してしまう）

いいや、黙らないね。
もちろん止めたりもしない。ほら、もう俺の膝がびしょびしょだよ。
どうしてくれるのかな？　宮様？
優しく愛撫されたわけでもないのに……男にムリヤリ膝をねじこまれて濡らしてしまうなんて。
（ぬるぬるした割れ目の感触を楽しみながら、いっそう激しく膝を動かしていく）

想像したか？
そうだ……お前は世界じゅうの男どもに視姦されるんだ。
街を歩いていても、本を読んでいても、何をしていても……。
男はみんなお前を心の中で裸にして、犯して、慰み者にするんだ。
このロケットみたいなおっぱいをもみくちゃに　することを……夢に見るんだよ。
（つんと上向きに尖った乳首を口に含むと、前歯で甘く噛んでやる）

んんんっ……宮様……ゲスな男とキスをした感想はいかがですかな？
ちゅっ……んんっ。
（いやらしく舌を絡めながら、自分の唾液を宮様の口内に流し込む）

んっ……あん…あ！止めっ…ふ、あ…！！
…あああぁ！！
（腰をガクガクさせ膝に支えられるよう秘部を押し付け）

はあっ…嫌ぁぁ……
（止まらない囁きに言葉通り想像してしまう）
見ないで…止めて…犯さないで…
っ！？ふぁ…ん…私の胸に…触らないでっ…！
（何人もの男に胸を揉まれる自分を想像すると、
恐怖しながらも感じて口から唾液を垂らし）
あぐっ…はぁ…はぁ！私っ…犯されてるのにぃ……！
（ブラから溢れ出した乳首を吸われ）

んっ…！ちゅ…ちゅ…ん！
（酸っぱくて苦い唾液の味が口内に広がり蒸せそうになるが、
大人しく飲み込んでしまう）

もう声も出ないか、ふふ…。可愛い奴だな、お前は。
（宮様の腰をつかんで抱き上げると、体勢を入れ替える）
もうこんだけ濡れてれば、大丈夫だよな？
ほら、そこの壁に手をついて。
このでっかくてムチムチしたお尻を、俺の方に向けるんだ。
ほら、、、、っ

無理だね。絶対犯すよ。男なら、絶対に。
姫宮千歌音を犯せってね。遺伝子が命じるんだよ。
そしてお前も……犯されて感じる女なんだよ。分かるだろ？
ちゅぱっ。。。。んんんっ。。。。ちゅっ・・・。
（乳首をじゅるるるるるるっっっと強く強く吸いあげて）

よし、唾液まで飲んで……すっかりいやらしくなってきたな。
後はここにぶちこんでやるぞ。
（ペニスを宮様のお尻の割れ目にぐりぐり擦りつける）

【待っていて落ちていたわ…ごめんなさい】

【いちおうまだいるけどねw】
【いや、こっちも遅レスだったからなぁ。どうする？】

【すみません、また気付かなかったわ…】
【まだいるかしら？凍結という事にしておいてください、】

ありゃりゃ、結局グダグダかぁ…

誰かいるかなあ…

よっ、わざわざ犯されにやって来たのかい。

>>404
【…はい。どんなプレイがお好みですか？】

【４時半までしかいられないから凝ったことはできませんね】
【放課後の屋上に一人でいるところを不良生徒に…というのはどうでしょう】

【ではそれで行きましょう。濃厚なフェラかパイズリしたいです】

はぁ…屋上に呼び出されてきたけど…
誰もいないや…
（キョロキョロと辺りを見回し）

やっと来たか。
あいつもバカだよな。名前の書いて手紙に釣られてやって来るなんて。
これからどんな目に会うのかわかってるのかよ。
（にやにや笑いながら、後ろからそっと姫子に近付くと）

ひ〜め〜こちゃん、俺といっしょに遊ぼうぜ。
（いきなり後ろから抱き締めると、制服越しに胸を揉む）

うーん……え？
（気配を感じて後ろを振り向くと）

え…？えええ？きゃぁっ！？
イヤですっ！離してくださいっ！
（体を揺すって離れようとし）

だ〜め、今日は姫子と遊ぶって決めたんだ。
ねぇねぇ、何して遊ぼうか？
鬼ごっこ、おままごと…それとも姫子ちゃんのだ〜いすきなセックスにしようか。
（抵抗する姫子の胸を揉みしだきながら、耳元に熱い息を吹きかけながら囁く）

>>410
んん…だめだよっ！
こんなの犯罪だよぉ…先生呼ぶよ…？
（胸を揉まれ熱い吐息を吐き）

せ…セックス？そ、そんなのだめぇっ！
（ビクビク震えて首を振り）

>>411
残念でした〜。
いくら姫子ちゃんが騒いでも誰も来ません〜。
ん…嫌がってる振りしてるけど、本当はしたいんじゃねぇの。
ほら、声出ちゃってるよ…。
（姫子を蔑むような笑みを浮かべると、ポケットの中からカッターナイフを取りだし）

あんまし手荒な真似はしたくねぇんだけど、言うことを聞かねぇのならヤルしかねぇな。
どうする、このまま俺と気持ちいいセックスするか、それともこいつで痛い思いをするか。
好きな方を選んでいいんだぜ。

>>412
っく…うう…。ひっく…ぐす…
やだよぉ…誰か…助けて…
（涙眼で懇願して）

ひっ！？うう…それは…
（ナイフにおびえてビクビクと震えている）
…ずるいよ…ずるいよぉ…
私、こんな事したくないのに…
（力を抜いて諦めたように手を下ろし）

>>413
そうそう、女の子は素直な方が絶対いいぞ。
今はしたくなくても…すぐにセックスしたくなるって。
そういう子なんだよ、姫子ちゃんは。
（勝ち誇ったような表情を浮かべると、制服の中に手を突っ込み、ブラジャーの上から
胸を揉んでやりながら）

…結構大きいんだな、姫子ちゃんの胸って。
これなら俺のおちんちん挟めそうだな。
（姫子の手を取って、ズボンの上から股間を触らせると）

やってくれるよな…姫子ちゃん。
俺のおちんちんをお口とおっぱいでいっぱい気持ちよくさせてくれ。

し、したくなんてならないよっ…！？
あぁんっ…！だ、め……
（胸元の愛撫に声を潜め感じてしまう）

う…うう…
（自分の胸を誉められほんのり顔を紅く染めて）
きゃ…！？
…！？で、出来ない…！学校でそんな事…！男の人のなんて出来ないよ…！
（股間に触れたまま焦らすように男を苛立たせるよう拒否して）

>>415
ダメって言いながらしっかり声は出るんだな。
純真な振りして実は淫乱なんだ。
ほら、もっと声出せよ。
（ブラジャーをたくし上げると、生乳を荒々しく揉みしだき）

ふーん…姫子ちゃんの身体がどうなって構わないんだな。
おら、さっさと俺のちんちんしゃぶれよ！
（ポケットからカッターナイフを取り出して、姫子の手に刃をあてがう）

やっ！んっ、あ…あああ…！
（制服の中で暴れ回る手に身体が嫌でも反応する）

っ！？嫌っ…！
する、するよぉ…！
（泣き顔で絶望したように腰を下ろす）

っ……するから、するから！痛い事しないで……
（制服のボタンを外し胸元がはちきれそうに膨らんだブラウスを脱ぐ）
（ブラが脱がされ質量ある乳房が誘うようぷるぷると震えて）

あう…っ、おっきいよ…
…ふぁ…ん、ちゅ…！ちゅぱ…んぅぅ！
（ズボンを脱がし下着を下ろして股間からペニスを握り）
（口に咥えると直ぐに独特の匂いと味が広がり、感性を刺激する）

ちゅぱ…んちゅ、くちゅ！
（両手で竿を持ち跪き、卑猥な音を立てペニスを舐め）

>>417
最初からそうしてれば怖い思いしなくてすんだのによ。
さぁ…たっぷりと俺のちんちん可愛がってくれよな。
ちょっとでも変なことしたら…分かってるよな。
（カッターナイフを姫子に見せつけると、胸ポケットにしまい込み）

へへ…こいつが姫子ちゃんのおまんこの中に入るんだぜ。
あぁ…そうそう…その調子で頭から竿…それから玉のところまで舐めてくれ。
唾液をいっぱい出して、いやらしい音を立てながらな。
（ペニスに奉仕を始めた姫子の頭をやさしく撫でてやる）

はむっ、ちゅぷ、ちゅぷ…！
んうっ……わかりました……
（ペニスを唇から離し男を見上げて返事をする）

ん…レロレロ…、ハァッ……
んっ…ペロペロ…！
（竿を手で持ち上げ裏を舐めじゃくる）
くちゃ、くちゅ、ちゅぷ…！
（従順に淫らな事をする自分に興奮し、次第に顔が恍惚になっていく）

ハァッ…！ハァッ…！
んぐ…ペロペロ…！ぢゅぷっ！ぢゅぷっ！
ぐちゃ…ぐちゅ…ちゅうう！
（目を細めて亀頭にしゃぶりつくと唾液を垂らし、汚れを取るように舐め）

>>419
ん…すげぇ気持ちいいぜ…。
誰に教わったんだよ…無茶苦茶フェラ上手じゃん。
ったく、嫌がってるからやったことねぇと思ってたのによ…。
（少し残念そうな表情を浮かべながら、右手を伸ばして、プルプルと揺れる姫子の乳房を弄っていたが）

フェラだけじゃもったいねぇよな。
こんなに立派な胸してんだし…姫子ちゃん、パイズリしてくれよ。。
ちんちんを胸に挟んでシコシコする…もちろんやってくれるよな。

んっ…ぁ……ふぁぁ…
（口から唾液を零し体をベトベトにして）
だってっ……前にも…されたから…
（弄られる胸をただ見つめ）

パイズリ…わかりました…
（ブラを完全に取り、華奢な身体に
似合わない熟れた豊満な胸をペニスに近付ける）
っ……はぁ…します
おちんちん…おっきいよぉ…
（潤んだ瞳で男を見ると乳房を見せ付けるように下から救い上げて
両側からペニスを挟み谷間に埋める）

んっ…！あんっ…！
（口を開け男を見つめて乳房を上下に動かし感触を伝える）

>>421
なるほど…結構開発されてるんだ…宮様は知っているのかな？
ま、処女もいいけど、経験済みってやつもいいかな。
色々楽しませてくれるからよ。
（にやにやと笑いながら姫子の顔をじっと見つめ）

そうそう…いい顔してるぜ、姫子ちゃん。
なーんにも知らないような顔がエッチになって…最高だぜ。
（パイズリしている姫子の顔を気持ちよさそうな表情を浮かべて見つめていたが）

こら、お口が休んでるぜ。
パイズリしながらフェラも続けるんだぞ。
（姫子の髪を掴むと、透明な液が流れ出した亀頭を舐めるように促す）

【あれ、落ちちゃったかな？】

【時間切れなので落ちます。お相手ありがとうございました】

おいおい、姫子ちゃん無言落ちかよ…

【すみません、雷鳴り始めたら接続出来なくて回線不安定になってました】
【不良生徒さんお疲れ様です。すみませんでした】

ありゃりゃ、そりゃ災難だったなぁ
お疲れ姫子ちゃん

なんだ…昼間姫子ちゃん来てたのか…

覗けばよかったorz

今日は姫宮こないのかな？

うふふ…似非でよければ

あえて特攻してみようか

を、新しい宮様かぁ。
…向こうも鳥ついてないから区別つかないぞ。

こうかしら？

っとー…
ネタと思ってたよ。
正直すまんかった！

…いいえ、キャラの印象を悪くしてしまうから消えるわね。うふふ…

いや、むしろ消えずに頑張ってほしいとこだけどなぁ…

【あの…私じゃダメでしょうか…？】

む、誰も居ないのかね…

あーっと…プロフとかあると、声かけやすいと思うよ。

名前 白鳥 空
身長158�p体重46kg
サイズ 89(F)55 88
性格
やや夢見がち。怖がり。
参考
ttp://www.kyoshiro-sora.net/chara/index.html
シチュ
強姦、精液奴隷、スカ、痴漢等

【わかりました…プロフです】

またエロそうな子か…

ヤりたいが眠くて無理だ('A`)
同朋たちよ後は任せた

えろいのはいい事じゃないか…
出先でPCがあったらやりたかったぞ。

>440
エロ…そんな事ないです…
私はごく普通の女子高生です…（汗）

>441
わ…わたしの運命はどうなってしまうのでしょうか…

作品は初めて知ったが、めちゃめちゃ可愛い娘だな。

>444
え…？いえ…可愛いなんて、そんな///
私のどこが可愛いのか自分でもわかりません…

や、俺の好みの顔立ちだよ。
スタイルもいいし…

じっくりと犯してあげたいんだけどなぁ…
（体を舐めまわすように見つめる）

>446
う……それは誉めすぎですよ…
スタイルも、ごくごく普通ですからっ…
（慌てたように肩を潜め）

そ、それは色々打ち合わせするという事ですか…？
私もするならじっくり…したいです。

あっと…俺でもいいのかなぁ…

えっと、次来れるとしたら何時になりますか？

>448
ん…と、私は…私を必要としてくれる人となら…
どなたとでもしたいです…。皆さんから声かけられて嬉しかったので…

明日か土曜、日曜…都合つきますが…
苦手な方もいらっしゃるとは思うんですが…乱交レイプという形で
皆さんと一度にしたいです。無礼な案で申し訳ございません…

誰か、都合が合うのは居ないの？

俺は、乱交おっけーです。
明日は夜ダメで、土曜は深夜日曜は○

スカも行けます。

土曜に深夜なら来れるかもしんない。

>450
皆さん就寝中なのかと…
私、場違いですね。くうは心が空っぽだから…
満たされないんです…。男の人の…欲してしまうんです…。
ttp://up.spawn.jp/file/up41860.jpg

いけませんね…（コツンと頭を叩いて）
私、妄想壁あるらしくて…（汗）
>451-452
それなら、土曜日の夜にまた来ようと思います…
シチュエーション、考えないといけませんね。
できるだけ皆さんの希望通りにしたいのですが…

募集かけにきたの？

機会があったら痴漢してみたいぞ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

【それじゃあ…今日はこれで失礼します。お相手有難うございました…】

おやすみー、また土曜の夜に。１１時位だと嬉しいけど。

>>454
ていうか、襲う都合が合わなかったから、後日になったて感じ。

そうか、残念orz

土曜に一緒に襲うべ。

しかし、最近乱交精液プレイ希望の人多いよな…

↑のキャラ、えろいと思ったらまた介錯か！！

んで、結局空ちゃんは来るのかな？

待つのはまたーりと。
エロールは激しく。

【こんばんは…えっと何人位の方がいらっしゃるのでしょうか…】

ﾉ

ただし、帰宅まで後15分…orz

輪姦じゃなくて良いのならキボンヌ

ﾉｼ
３Ｐまでなら可。

ノ

なに、この近年稀に見る集まりの良さは。

【ええと…どうしましょうか。番号振っていただけますか？】

100

とりあえず空たんの希望を聞いてみましょうか。
輪姦がｷﾎﾞﾝﾇでしたよね。

多すぎるというのであれば退くけど

帰宅、番号っていうなら順番でなら１になるのかな？

【そうですね…輪姦で後は皆さんに任せます。】
【シチュが思いつかないので申し訳ありません…】

輪姦で、他に欲しいプレイと、ＮＧなのはありますか？
あと時間とか？

ベタなところで学校内で同級生に。
ちょっとマニアックなところで公園で見ず知らずの男達に。
マニアックなところで……何かある？

ベタなのしか思いつかない・・・

無難なのは同級生だなぁ。
ていうか、現在４P？

【えっと…】
【時間は４時を目処にしたいです。変態的にされたり精液漬けとかに…】
【大勢の男に見られながらしたいですね…】

個人的には真っ昼間の公園で太陽の下で犯してみたいが。

>>478
４Ｐだね。

元々３Ｐまでだったので俺は降りることにするね。
ＲＯＭってるから後はよろしく。

空ちゃん、多数プレイの経験ある？
対三人なら慣れてないとレス労力、相当かかるけど？

>>466
え？落ちんの？
全穴挿しとか出来そうなのに…

空ちゃんの希望シチュなら、「公園で見ず知らず」の方が合うかもね

>>481
いや退くなら俺退くから。

>481
【ええと…すみません】

>482-483
【経験はあります、じゃあ、公園のちょっと汚らしい人とか（苦笑）】

>>485
了解です、そんじゃそのシチュで、いきなり襲いかかって行きましょうか？

466と467も入ってきてくれると助かるんだがなぁ

>486
【はい…。けど466さんと467さんがいないなら止めますね…】

もちょっと待ってみよ。
せっかくの機会なんだし…

>>488
いないというか退くなら俺のほうがというつもりだったんだけど
466氏から反応ないから再び入ってみる

４６４氏もちつけ

しかし随分時間を無駄にしてるな

>>491

おちつこう…
それじゃ俺と466氏で3Pかな？

【えと、それじゃあ…順番はどうしたらいいんでしょうか】

それじゃ…空ちゃんの導入→俺→466氏→空ちゃん（二人にレス）
のローテで行く？

ごめん、466氏戻ってきてたの？

間違った！申し訳無い！
467氏だ…ホントすまないっす

見落としレスでもあったのかと思った・・・
グダグダにさせてごめん、空ちゃんがそれでよければその順番でいいと思う

ホント嫌な思いさせちゃった…
ごめん、ちょっと落ち着いて行こうと思うから、申し訳ないけど
467氏主導で進めてもらえないかな？

【じゃあそれで…。申し訳ないのですが、
睡魔の関係で突然の落ちもあるかもしれませんがよろしいでしょうか？】

（公園を一人とぼとぼ歩いている）

はぁ…。今日も一日疲れました…
毎日お勉強大変ですね…。
私の…私の王子様はどこにいるのでしょうか…
（溜息一つついてとぼとぼ歩き）

>>499
これ以上もめても混乱させるだけだろうからこのままいっちゃって

>>499
ごめん、それ順番変えるって事？

【了解です、寝落ちしそうな時は凍結という事でいけるだけいきましょう】
【じゃぁ進めていくよ】

…ん？
なんかぶつぶつ、独り言言ってる娘だな…？
しかも王子様とか言ってるよ。

…でも、いい身体してるな…

ゴクリ…
（今なら誰も居ない…か？）
（空の肢体と、無防備さに誘われるように背後から近づき、おもむろに口を塞いで茂みに押し倒す）

ヘヘヘ…
お嬢ちゃんみたいな可愛い娘さんが、こんな無防備じゃイケナイなぁ…
襲われちゃっても知らないぞ？
（財産を失い、路上生活に身をやつし刹那的な生活を送る毎日）
（男は仲間と共に、こうやって女学生を何人か襲って来たのだ）

【…ごめん】
【なんかグダグダにさせちゃったね】

【了解です・・スイマセンレス遅れました】

>>500.503

ったくおいおい・・・またかよ、お前はホントにしょうがねえなあ・・・
（一部始終を眺めていたもう一人の男がにやにやと下卑びた笑みを浮かべながら、奥から現われる）
（空の体を嘗め回すような目で見ながら）

幾ら美味そうだからって簡単に壊すんじゃないぞ？
俺だって楽しみたいんだからな。

ま・・・最近こんな可愛い子は頂いてなかったからお前の気持ちもわかるけどよ。

>464
うーん…それにしても今日は何か不気味ですね…
んっ…！？
（男を挑発するような体をして、無防備な制服を着て歩いていると
絶好の的となったのか、突然口を塞がれなすがまま押し倒される）
え…？え…あの…？
これはその…あの…一体…
（状況が飲み込めずじっと男を見上げ）

>505
え…あの、何なんですか…貴方達は…？
これはもしかして…もしかして…
（ビクッと震えてこれからされる事を想像してしまう）

嫌…やめてください…
（男の視線に嫌悪して）


【お二人共ありがとうございます…滅茶苦茶にしてくださいね】

>>506
（空の男心を誘う肢体に、欲望をみなぎらせ、爛々と充血した目で空を舐め回すように見つめる）
へへ、ご想像の通りだよお嬢ちゃん…
こんな可愛い顔してるのに、エロイ身体してるからイケナイんだぜ。

もう、こうなっちまったら収まらねぇ！
滅茶苦茶に犯させてもらうぜ…
俺達の汚ぇチンポで、お嬢ちゃんのオマンコや尻の穴、お口から全ての穴を犯し尽してやるよ…
（そう言い放つと、空の両手を広げて地面に押し付け、染み一つ無い空の顔を舐め回す）
（舌の這った後には、異臭を発する唾液の跡…嫌々と首を振る動きにもうろたえず）
（少しずつ、可憐な唇へと迫っていった）

それじゃまず、この可愛いお口から犯させてもらうぜ！
（と、空の唇をねっちょりと奪う、すぐさま、臭い舌が口腔に潜り込み、蹂躙を始めていく…）

>>506-507
もしかしなくてもやるに決まってるだろうが。
こっちはお嬢ちゃんをみてるだけでイッちまいそうなのにやめられるわけねえだろ・・・
（薄汚れたズボンにテントを張った股間を見せ付け）

・・ったくいつまでやってんだ、俺にもやらせろよ、。
手前だけ楽しんでるんじゃねえぞ。
（幾日も洗っていないチンポをとりだし、扱きながら）

>507
その…やめてください…
あなた方は…ずっと私をつけてたんですか！？
可愛い、エロイ体って…っ！？イヤっ…！

ひぇっ…！こんな姿誰かに見られたら…！！
んっ、う、あ…！
（顔を舐められゾクゾクと寒気が走り）
っ…イヤぁぁ！！
んっ、う！んんん……！！
（眼を細め広がる強烈な口の味に涙目になって嫌悪して）
（手を押さえられ鼻先は唾液の臭いがかすめ）

>508
ひっ…！んう…！？
（467の股間を見て）
（初めて見る男性器に戸惑い）

ぷは…！な、なにしてるんですか…！？
そんな…いやぁぁ…
（顔が紅くなり）

（ぐちゃぐちゃっと音を立てて空の唇を犯していき
生臭い唾液をとろとろと、空の口に流し込んでいく）
（と、既に男根を出して空に迫る仲間を見てとると）

なんだ、先にこっちが欲しいのか…下の方を先にさせようと思ったんだがな…
んじゃいいや、上の方を徹底的に汚しつくしてやんな。
たっぷりと、チンしゃぶさせて、ザーメンぶっ掛けてやんな。

それに、見てみろよ…このデカパイを…制服越しだってのにこんなに柔らけぇぜ？
パイズリとかも乙なもんだと思うぜ？

それじゃぁ、俺は下を弄らせてもらうか…
（上半身の陵辱を仲間に任せ、下半身に取り付くと、一気に両足を広げ、下着を丸出しにする）
んー…いい匂いじゃねぇか…
たっぷりと俺の臭いをなじませてやるよ！
（純白の下着を目の当たりにし、ストッキングと下着の間、柔らかい太ももの肉を
じわりじわりと、ナメクジが這うようなゆっくりとした動きで陵辱していく）

【分かりにくかったですね、すみません】
【責めるとこは分担したほうがやりやすいかなと思って…】

>>509
へへへ、悪いな。

確かに柔らけえな・・・全く挟みがいのありそうな胸だぜ。
（制服越しに胸を鷲掴みにし、具合を確かめるように二、三度揉みしだき）

ほら、お嬢ちゃんのデカパイを揉んだらますますイキそうになったのがわかるだろ？
（空の手をとり、無理やり勃起したペニスを握らせ）
そういう訳でよ、こいつからお嬢ちゃんのお口でたっぷり搾りとってもらうぜぇ・・・

ほら、こいつを舐めるんだよ。
お嬢ちゃんの舌でこいつを綺麗にするんだ。
（異臭のするペニスを指して、ぎらついた目で）


【すいません、お気遣いありがとうございます】
【どういう体勢なのかよくわからなかったもので】

>>511
【現在茂みに仰向けに押し倒して、上半身にそちら、下半身に俺という体勢です】
【こっちの発言は煽りですので、お好きなように責めてくださいね】

>>510
んぢゅ…ぢゅ…！
…ん！ごほっ！ごほっ！
（嫌々と唇を重ね唾液を飲むと思わず咽て）
私の初めてのキス…こんな…嫌…王子様…助けて…

（二人のやりとりを聞いて顔を更に紅く染め）
（制服越しに胸を掴まれ）
…ん、んぁ…はぁ…！胸に触らないでくださいっ！
何言ってるんですかっ…！

あっ！そこはだめぇ…！
はんっ、う！ああ……イヤ…イヤぁ…！
（ゆったりした舌の動きがビクッと太股を震わせ
思わず464の頭を掴み）

>511
やん…貴方もっ、触らないでっ……
（Fカップバストに群れる手に不覚にも感じてしまう）

知りませんっ…見せないでっ！イヤっ！！
あ…あ…こんな…
（熱くて脈打つペニスを握らされ）

ふぁ…出来ない…です…こんな臭いモノ…口になんて…
（握ったまま顔を背け鼻がおかしくなりそうな臭いが立ちこめ）

>>510>>511
【（）で他の仲間から見られたり、されるとか無理でしょうか？
周りも自分のを弄って見ている感じで…。そうすれば３つや両手に握るの
も出来るような…】
【時間は延長でも平気です】

【そうですね…一段落着いたら仲間を呼んできて輪姦描写入れるか】
【空が落ちたなら露出で公園の通行人に見せ付けるか】
【どっちかでやっていきましょう】
【眠気は大丈夫ですか？】

ヒヒッ美味いなぁ、女子高生の汗は…
お嬢ちゃんの腰もヒクヒク動いてやがる…
浮浪者に悪戯されて、ゾクゾク来てやがるのか？

こんなエロイ身体でぼーっと歩いてやがって…いつもこういうヤラシイ事想像してるんだろ！
ほら、お嬢ちゃんのオマンコはじっとりと湿ってきやがったぜ？
汗かマンコ汁か試してやろうか…
（浮浪者の汚い指が純白の下着越しに、空のスリットをなぞり上げる）
（と同時に、ビクビクと過敏な反応が返って来て、じわりじわりと湿り気は多くなってくる）

ん？音がしてきたぜ？
（本能から、身体を守るために染み出してきた潤滑油）
（それを、さも、空の願望と淫らな欲から生み出されてきた物とみなし）
（愛撫は強さを増す、純白の下着は浮浪者の手垢で汚れてきていた）

さぁ、お嬢ちゃんのオマンコはどんな感じかな？
（と、ショーツの脇から指を差し入れ、直接空の秘苑を責め立てる）

>>513
・・・優しく言ってるうちに言う事聞いた方がいいぜ、お嬢ちゃん？
痛い目には、会いたくないだろ？ん？
（押さえつけていた空の手から、手を離し再び胸へと手を伸ばし
　ゆっくりと服の上から揉み始める。）
（乳房を握り潰さんほどに強く、痛みさえ感じる程の力で）

もう一度だけ言うぜ？俺のコレを綺麗に掃除してくれよ、な？
（髪の毛を掴み、グッと顔を近づけて）

>>514
そ、そんな事ありませんっ…！
嫌っ…バカな事言わないでください！
（あながち間違ってないのか背筋が震え犯されるという
奇妙な感覚に戸惑い）

あっ…！あぁ……
想像する訳ないじゃないですか…んぅ…触っちゃだめっ…！
やぁぁ…もうイヤ…やめて…！

あっ、あああ！だめぇ…そこぉ…
（足を淫らに広げ秘所の愛撫に艶かしい声を出す）

【はい…眠気は大丈夫です】

>>515
いっ…！痛いっ！んあ…！
あ、あ、あぁ……だめですよぉ…
（服の上からでも形が変わるのがわかる程揉まれ艶な声を出して）

ふぇっ、いや！嫌っ！
うっ…あ……んむっ！！
（涙を眼に溜め舌を恐る恐る伸ばして亀頭に口付ける）

…ん…やだぁ…
（焦らすような舌使いで唇を離して）

いーや、そうだな！
お嬢ちゃんはイヤラシイ事で頭が一杯だったんだよな！
だってよ！
もう、足押さえてないってのに自分から股おっ広げたままだもんな！
（ショーツの両脇から浮浪者の指は潜り込んできており、片方で秘唇を広げ
もう片手でくちゅくちゅぴちゃぴちゃと襞をこすりたてている）

もうこんなにびしょびしょになってるぜ…
（空からは見えないが、おそらく自分の出した愛液をしゃぶってるのであろう音が聞こえる）

それに、今「そこぉ…」って言ったもんな…
ここをこうして欲しかったんだろ！！
（言いながら、鞘から顔を出してきた肉粒を指の腹で転がしていく）

もっともっと狂わせてやる、自分からチンポ欲しいって言い出すまで犯しまくるんだからよ
（そういって、もうぐしょぐしょに濡れたショーツを引き摺り下ろし、
そのまままんぐり返しにする）
（空の秘唇は愛液に濡れ、秘めやかなすぼまりと共に、白日の下にさらけ出される）

ほらよ、お嬢ちゃん、ここは正直にもっと弄ってって涙流してるぜ？
（言うやいなや、思い切り空の処女の花園を舌で嘗め回し、ほじくり返す）
（まるで、そこから魂までも引きずり出さんとの勢いで、空の愛液をすすり上げるのだった）

【すいません、眠気で意識が飛びそうです】
【このままだと寝落ちしかねないので、自分の分のロールはとばしてしまってかまいませんで・・】
【ご迷惑をおかけしました、失礼します】

>>517
ち、ちがいますよぉ…！
ふぁ、あっ、あっ！はううう！！
（ニーソックスを濡らし顔を真っ赤にして
下半身から感じる気持ちいい感覚に体を委ね）

ふぁ、あああ！あっ！やだ！やだぁ…！！
あうっ！ううう！
（汚い男に汚されてるのに体は反応して喘ぎ声をあげてしまう）

んん、あ！あっ！？だめぇええ！！
（強烈な愛撫に足を挟み太股を締め付けると464の頭を掴んだままイッてしまう）

>>518
【わかりました。お疲れ様です】

【んむぅ…どうしましょう…】
【ひとまず切りのいいとこまで俺が多重ロールやりましょうか？】
【初挑戦になりますが…】

【はい…それでお願いします。すみません。】

【了解です】

「ははっ！！このガキイキやがったよ！」
「さぁ、こっちもお留守にするんじゃねぇぜ？」
（仲間はしばらく洗っていない、すえた臭いのする逸物を空の口に強引に差し入れた）
「さぁ、こっちのデカパイも気になってたんだよな…」
（自らの逸物を強引にしゃぶらせると、空の制服を広げ純白のブラをさらけ出し）
（まずは、むにむにと片手で揉みまくる）
「おほっ！たまんねぇ！つきたての餅って感じだぜ…」



ククク、盛大にイキやがった…
やっぱこのお嬢ちゃん、淫乱の気の持ち主だったぜ…
おらっ、まだまだこんなんじゃすまないぞ。
（浮浪者はそのまま空のアナルを、音を立てて舐めしゃぶり
同時に、先ほど絶頂に達したばかりの空の性器に指を潜り込ませ、中でうねうねとくねらせる）

どうだ？たまんねぇだろ？
もう、ここまで来ちまったらどうにもならねぇ…
お嬢ちゃんは俺達のエロ奴隷だ。
何本も何本も臭いチンポぶち込んでやるからよぉ…

もうまともなセックスが出来ない位。
お嬢ちゃんが想像も出来なかったようなオマンコしてやるぜ！

んぐっ…！？んうううう！？
んぷ…、んっ！んっ！んうっ！
（臭くて異臭を放つペニスを咥えさせられ目を丸くして驚愕し
その臭いと味が頭を刺激して感覚を鈍らせる）
っむ！ちゅ、ちゅう！ん…
（イッたばかりで敏感なのに制服の中から胸を曝け出し
揉まれると顔を恍惚とさせ）

んっ！？んぷっ…ああああ！
だめ、ひぁ…んめぇえ！んあ！嫌っ！臭いのいやああ！
（アナルと秘所の責めに口を離し、唾液をイヤらしく垂らして叫び）

もう止めてくださいっ！私何もしてないのに…！
（臭い男のモノを何本もという言葉にゾッとして悲痛に叫び）

「臭いの嫌っつったって、お前の顔はそう言ってねぇよ」
「こうやって胸揉みまくると、お前の口がきゅんきゅん俺のチンポ刺激してくるしよ」
（仲間の手がブラを剥ぎ取り、空の形も大きさも見事としか言いようのない美乳が現れる）

「おらっ、もっと気持ち入れてチンポしゃぶれよ！」
（臭さと快楽で空の理性がどんどん蕩かされていく…）


おう、コイツの言う通りだぜ…
お嬢ちゃんは言葉で責められる度にびくんびくんって嬉しそうに身体震わせやがる
尻の穴だってこんなにふやけてもう舌がめり込みそうだぜ…
オマンコももう指二本がズボズボ入りやがる、んっつ！
全く持ってエロイ身体だぜ…
さっき啜ったばっかの汁がまたあふれ出てきちまってるよ！
（再び、空の秘部にしゃぶりつく浮浪者、空はいつしか自ら今の体勢を維持し、
空（そら）に向けて自分の秘密の場所をさらけ出している）
（浮浪者の指は空のアナルに潜り込み、舌はクリトリスと尿道口をくすぐるように
または激しくつつくように刺激し続け、同時に音を立てて空の蜜を飲み干す）

【小ならスカも大丈夫ですよ】

>>524
【すみません、眠気がきつくなって来ました】
【どうしましょう？】

【んーちょい長すぎましたかね…ごめんなさい】
【どうします？俺としては凍結してでも続けたいなとは思うけど】
【空ちゃんが気に入らなければ、破棄されてもしょうがないなって思う】

【じゃあ…凍結で、都合の良い日をおしえてください】
【それにあわせますので。今日はこれで…お疲れ様でした】

【退屈なロールになっちゃったみたいですね】
【はじめもグダグダにしちゃったし…】

【って、伝言板でいいの？】
【一応、俺は火曜以外は夜空いてるけど】

【ひとまず、以下空きです】

>>529
【こんばんは…機会があったらまた夜にお邪魔します】
【伝言板に書いた方がよろしいなら書きますね】
【明日早いので今日はこれで…おやすみなさい】

また改めて募集かけるなら、予めここに書いておくってのもいいんじゃね？

漏れはやれないけどさ。

ふむふむ。

人肌が恋しいから、犯したいタイプを物色。

男が待機できるスレがあればいいのにな
まあ過疎るだろうが

どっちかというと、釣りが横行するんじゃないかと

ここで我慢汁

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137417112/l50

>>535
前に見たいなりきりスレで提案したら一期利用すればいいのではって言われた…
男性待機スレはあったら利用したいんだけどな。

>>538
いちおうオリキャラ板にはあるけどな。
お前さん立ててみたら？

>>539
待機してる男性キャラハンにお願いしたい側だし
スレ立てても頻繁に来れないから立て逃げになっちゃうんでちょっと無理です。
オリキャラの方は知らなかったんで見てみようかな。

結構ROMってるの多いんだなぁ

アタシもＲＯＭってる！

一生ロムれ

この時間って誰も居ないんですね。。。

うん、きっと一生ＲＯＭだろうなぁ。
皆さんすごいもん！

とりあえず、sageることから覚えようよ

あのなぁ…sageてないからＲＯＭれって言われてるんだぞ
すごくないからとかじゃなくてさ。

ルールと作法を覚えてからデビューしな。

スレＨ板にお帰りｗ

なぜか分からんが、強姦スレには定期的にこういうのが来る。
他のシチュスレでは見たことないんだけどな・・・。

誘導でもされとるのかねぇ・・・

そういうもんか…

しかし…とんと女神様が来ないな

いやいや、日曜に空たんが来たばっかりだろ。

林間スレ池と言いたいとこだが、あっち、岸がわいとったから、仕方が無いか…

輪姦スレ、この前見てきたが…
輪姦レイプってより単なる３Ｐ４Ｐって感じだったな。

精液ぶっかけと、輪姦レイプ流行ってるのかね？

>>555
いや、あそこは乱交スレで輪姦じゃないぞ。
まあ輪姦もＯＫだけど。

むこうが流行ってるっていうか、
こっちや痴漢スレみたいな、シチュきめてやるスレがあんまり流行らない傾向はあるかも。
敷居高いもんね。

複数プレーの方が難しいと思うんだけどなぁ…。

精液ぶっかけスレの「複数」は別に相互にリンクしてるわけじゃないからね。
完全分担制。

ぶっかけは、出して交代ー
中出しで、はい次の人ー
って感じだからな。

割とスレＨ系に近い？

名無し同士がうまく連携して女の子を犯したり責めたりしてる方が見ている方としては
面白いよな。やってる当人たちはどうか知らないけどｗ

エロールって割と長丁場になるし、自分の番の時とか結構必死なんだけど
さらに複数の時とか、かなり気を使って辛い。

他の人は、結構気軽にやってるものなのか？

いや、マジでリンクさせようと思ったら綿密な打ち合わせが必要。
最初から分担決めておくならまだしも、気軽にはやれない。
成立してるのもほとんど見たこと無い。

打ち合わせとか、譲り合いとか始まる前で数時間かかるしな…

でもお望みとあらば出来るだけとも思っちゃうんだけど
これがホント難しくて…

うんうん。譲り合いでポシャるのはよく見かけるね。

あと、やっぱりみんな結局は一対一が好きなんじゃないかなぁ、と思う。
特に男側は。
どうしてなのか理屈はわからないけど、そんな感じがする。

独占欲があるのと他の名無しに気を回すのが嫌なんじゃないかな？
俺はどっちでもいい派だけど

独占欲か…んー…
そういうトコも含めて難しいね

難しいようで単純なもんだけどね…
少なくてもここじゃ乱交するのは成功しずらいな

あと気をつけないと女性キャラがダルシムになってるしな

ヨガ行者みたいになる時はあるねw
違う意味で強姦だよねそれ

あくまで別進行としてプレイしている場合もあるしそれもアリでしょ
乱交プレイでそれはナシだけどな

なんにせよ、空ちゃんのプレイは出来るだけ満足させてあげたいものだ…

無理無理。

だって中の人、多分。。。なんだもん。

誰よ？

このスレ名無しが自演しすぎ

ま、しょうがねぇよｗ

ああ、なるほど。まあキャラデも同じだしな・・・。

個人的にロールそのものは嫌いじゃないんだが、
いかんせんあの人が最後までやり通したの見たことない。

普通は名無しがこんなに会話をしないのに変な一人が自演してる

本人乙って言っちゃうぞ。

この長いの、全部自演かよｗ

寝落ち常習、複数大好きなあの人か。

ここまで言われれば鈍感な漏れでもわかった。
でも巨乳キャラなので許すｗ

明らかにおかしいぜｗ

858 ：48：2006/09/24(日) 12:37:52 ID:???
こんにちは、お二人さん。

こちらは日曜日以外の夜10時以降しから来れません。
日曜日は前もって言ってもらえれば時間合わせられますけど。
うーん、３人揃わないと意味がないですからね…。


859 ：47：2006/09/24(日) 20:01:43 ID:???
もっかい借ります。

んー…まぁ、俺はこの一週間、夜勤で夜のロールは付き合う事出来ないので…
48だけでも、姫子ちゃんに付き合ってあげて欲しいなぁと思う。

867 ：47：2006/09/27(水) 01:02:17 ID:???
1レスお借りする。

>>863
了解です。
俺の方は、今週日曜〜金曜まで夜8時以降空いてるから
都合のいい時間を指定してくれ。

スレをお返しする。

晒しage

プレイ中に数字コテ誤爆してるしなんとなく自演はわかる

前に一期一会スレ使った方がいいよって助言したんだけど、
ふらっとやってきて・・・ってスタイルみたいだから、
あんまり参考にもならなかったみたいだ。

＞んー…まぁ、俺はこの一週間、夜勤で夜のロールは付き合う事出来ないので…
48だけでも、姫子ちゃんに付き合ってあげて欲しいなぁと思う。
＞了解です。
俺の方は、今週日曜〜金曜まで夜8時以降空いてるから
都合のいい時間を指定してくれ。

スレをお返しする


おかしいな47ｗ

見たところ他に入る人いるなら４７、４８の人は一人だけど
いないなら一人でやってるっぽいね。誤爆を誤魔化そうとしたりしてるフシはあるな…

自演だとしたら、ちょっと痛すぎるぞ…

47と48が同一人物ならとっくの昔にエロールやってるんじゃねぇの？

ロールに関しては自演でも別に構わんが、伝言板のそれはちょっといただけないね。
多分次にやる時はひとり二役ﾀﾞﾙｽって思ったんだろうな。

472 ：467：2006/09/30(土) 23:19:45 ID:???
多すぎるというのであれば退くけど
481 ：466：2006/09/30(土) 23:42:13 ID:???
元々３Ｐまでだったので俺は降りることにするね。
ＲＯＭってるから後はよろしく。
487 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/30(土) 23:54:40 ID:???
466と467も入ってきてくれると助かるんだがなぁ


490 ：467：2006/09/30(土) 23:59:46 ID:???
>>488
いないというか退くなら俺のほうがというつもりだったんだけど
466氏から反応ないから再び入ってみる


496 ：467：2006/10/01(日) 00:11:23 ID:???
ごめん、466氏戻ってきてたの？


497 ：464：2006/10/01(日) 00:12:59 ID:???
間違った！申し訳無い！
467氏だ…ホントすまないっす

つか、最初から自分ひとりで二役やりますって
言えばいいだけじゃん

…悪ぃ
それ、その週末の日曜から、次の週の金曜までのつもりで書いてたんよ…
月から始まって、日で終わる感覚が強いもんでさ…

他の事に関してはともかく４７は俺だよ。
姫子ちゃんじゃない。

つっても、この流れじゃ自演になっちゃうだろうな…
鳥とか付けてればよかったわ

本人弁解にでてきましたよｗ

>>594
自演バレてるから嘘ヨクナイ

いや、別にお前さんが姫ちんもやってるとは誰もいっとらんのだが。
男側をひとり二役やってたんじゃ？　てだけで。

別にあんたが姫子とは誰も言ってない訳だが？
白々しいぞ

多分分析してみると……


どうしても姫ちゃんとしたい
→でも複数かー→独占したいぜor相手がいないからこのまま流れる！？
→じゃあ俺がひとり二役やればいいじゃん！

こういう思考の流れか？

まあ俺は別にいいと思うけど。姫ちん喜んでたみたいだし。

ただまあ、それなら確かに最初から「ひとり二役やります」って言えば良かったね。

>>597
いや、俺と48は別人。

ちょっとまて
千歌音のプレイ見てるとわかるが、途中で妙に自演で自分（名無し側）の
したいようにさせろな感じを受ける
この場合千歌音のレスの仕方に関してだが、
自分が誤爆を避けるように誘導してるように見えないか？

どうしても犯りたかったのは確か。
それは否定しないし、複数のプレイも練習したかったってのはあったよ。

４７が弁解しに来てるのは自演と言ってるようなものだ
おかしいのは上がってるし

宮様に関してはどうだろう？
がっつきで、叩かれるの覚悟で言うけど、ぶっちゃけ464も俺。

186 ：130：2006/09/20(水) 22:44:13 ID:???
>>159
【えーっと、上にあるとおり輪姦て、混乱しやすいんですよね】
【だから、アクションは順番で】
【後の番の人は、犯されてる女の子の反応から、自分のを書き始めて】
【前番の人が出た後に、それ見て修正してるみたいなんですよね】
187 ：130：2006/09/20(水) 22:46:43 ID:???
>>159
【だからホントに、レス2分とかしか間空いてないんですよ】
【それを基本において、宮様はそれまでのやりとり全部にレスするんじゃなく】
【行動に対しての反応を返すだけの方がいいと思う、ひとまず最初は】
188 ：130：2006/09/20(水) 22:49:13 ID:???
>>159
【仕切り厨で申し訳無い…】
189 ：159：2006/09/20(水) 22:51:35 ID:???
【いえ、勉強になります】
【よろしければ全仕切りお願い出来ますでしょうか？】
【全てそれに従います】
190 ：130：2006/09/20(水) 22:54:41 ID:???
>>159
【え、それはさすがに顰蹙が…】
【でも、とりあえず変態教師が千歌音を犯して、屈服させるまでは】
【ご提案のようにブツブツ、エロい事言って宮様興奮させて】
【向こうもこっちメインで反応してもらった方がいいかも…】
【堕ちたら、ぶっかけモード発動って感じで】
191 ：130：2006/09/20(水) 22:55:36 ID:???
>>159
【あ、あとそっちの時間制限はどうです？】
192 ：159：2006/09/20(水) 23:02:29 ID:???
【大まかな流れ了解です、暴走しないよう頑張ります】
【時間は２時半くらいが区切りだと嬉しいですが
宮様相手なら延長は厭いません】
【拙くてすいません、空気読んで行きたいと思います】
193 ：130：2006/09/20(水) 23:06:47 ID:???
>>159
【いや、むしろエロいことモリモリ言って下さい、適宜宮様に振りますね】
【時間も了解です。】
【そして、宮様には基本こっちのアクションが出たら、すぐレスに入ってもらうってやりかたで】
【残レス消費もウザイと思うので、後は宮様が戻るまで黙ります、はい…】
194 ：159：2006/09/20(水) 23:09:15 ID:???
【全了解、待機します】

ここで本物の48が登場してみる。

464も俺で納得した。自演かよ

いや、どうだろう、と言われてもな……。
つまり>>47さんは何を主張したいのか。

ロールの自演はいいんだがこうやってスレで愚痴るのはいただけないな

>607
そもそもこのスレって名無しが雑談する事は滅多にない
してても誰かが止める

本当に神無月の巫女はどうしようもないな

別に怒らないから、47はもう正直に言っちゃいなＹＯ？

うん、えっと、伝言板のそれは単に俺がおかしい書き込み方したって事と
47と48は同じじゃないって事。
そして、宮様のロールに関しては関わってないから自演関連は分からないって事と
そんで俺は空ちゃんの相手もしてるって事

を言いたかった

今見た俺でも自演臭さは感じるが…
47とやらつまりキャラハンを叩きたかったと？

いや、単に好みのキャラだったからがっついただけ…

名無しの自己主張に興味は無いからどうでもいいよ。
色々と言ってるのが痛いなぁと思う程度。

４７は岸臭い
それか伝言板すら知らないどこかから来た初心者

千歌音のこれは誘導だろ…その前にコテ間違いしてるし
それを必死に隠そうとしてるのはわかる
誤爆経験した事ある奴なら見れば直ぐわかるよ

わりぃ、そんじゃこっから消えるわ…
迷惑かけたね…

>>613
俺はもともと自演に関してはどうでもいい。
複数って成り立たすの難しいよな〜という話をしてて、
その流れで「あれひとり二役っぽいな」と思っただけ。

宮様の話はまた全然別。
寝落ち多いし厳しいんじゃね？　ってな話を（俺は）してたつもり。

伝言板はともかくロールを見てると47と48は別人のように見える。
これで同一人物だったら逆に尊敬するよ。

自演多すぎ

バカだな47の中は、こういう時に出たらダメなんだぜ？
48とかも出しちゃって尚更首絞めてる。
それに48がこの時間にいるのはおかしいんじゃない？ｗ

名無しに潜伏して自演開始しましたよ

これでキャラハン叩き出したら引く

621 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/04(水) 03:12:15 ID:???
伝言板はともかくロールを見てると47と48は別人のように見える。
これで同一人物だったら逆に尊敬するよ。




痛すぎこいつ

>>621
まあ半々ってとこかな…。
なんつーか連携取れすぎてるような気がしないでもないし。
でも文章の癖は細かいところ違うね。

本気で検証する気はさすがにない。
キャラハンが満足して成立したプレイにそんなこと言ってもね。

これ岸の自演に感じる訳だが

>620
寝落ちじゃなくて本気で宮様に成り切ってて
宮様的にご立腹な展開だと無断落ちしてるんだろ。
それはそれで間違った態度だけどね。

名無しになったらキャラハン叩きだしたぞ

47はバカだなｗｗｗｗｗ

ロール自演が痛いんじゃない
自演で自分の行動をマンセーしてるのが痛い

今47がいたのがおかしい訳だが
こいつ嘘つきすぎじゃね？
917 ：47：2006/10/03(火) 07:52:52 ID:???
お借りします。

えっと…今日明日で用事が入ってるので。
木、金、来週の月なら大丈夫。
ひょっとしたら、土曜もいけるかもしれない。
その時は早目に連絡するよ。

それじゃよろしくな、姫子ちゃん。

お返しします。

>>629
なんだその理屈・・・。
まあ相手してる名無しがそれでいいんならいいよ。

おそらくニートを隠してるんだとオモ

岸、またお前か…やれやれだぜ？

そんなもん隠す必要あるのか。つーか気にしてるのか。

さっきの流れも全部が全部そうじゃないが自演だろうな

信じられるのは自分のレスだけって奴だな

629 名前：名無しさん＠ピンキー ：2006/10/04(水) 03:18:49 ID:???
>620
寝落ちじゃなくて本気で宮様に成り切ってて
宮様的にご立腹な展開だと無断落ちしてるんだろ。
それはそれで間違った態度だけどね。


634 名前：名無しさん＠ピンキー ：2006/10/04(水) 03:21:46 ID:???
>>629
なんだその理屈・・・。
まあ相手してる名無しがそれでいいんならいいよ。






自演乙ｗ

岸臭いな

47の汚い所は見えたな

>>640
それが自演だとすると、誰の何を目的とした自演なんだろう

子供が最後までプレイできないから自演でダダこねてるように思うんだが

神無月叩きたいだけだろ。スレは過疎してシチュスレに来てるから、
おーいやたしかかいで荒らせないからこういう手法取ってるんだよ

岸は少しは辛抱するってことを覚えた方がいい

ちょっと待て、いつから神無月叩きって話になったんだ

これはひどい

292 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/23(土) 22:37:34 ID:???
久々に来たら大きな人魚が…
機会があったら、またこの前の続きをと思ったりして。


293 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/23(土) 22:38:30 ID:???
相棒かｗ


294 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/23(土) 22:45:19 ID:???
おぉ！また再会できるとはｗ


295 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/23(土) 22:49:33 ID:???
その節はどうもでしたｗ
機会があったらまた組んでやろうや。
今度は俺が先に挿入ということでｗ


296 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/23(土) 22:52:48 ID:???
実際フォローしてもらってすごく助かりましたよ。
今度は中出しじゃなくて、ぶっかけで喜ばせてあげましょ…

機会あればいいなぁ…


297 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/23(土) 22:57:50 ID:???
こっちこそフォローしてもらってありがとさんでした。
お相手がお望みならばそうしましょうか。
今度はダブルフェラなんてお願いしたりしてｗ
あんまり居座るとアレなんでこの辺でﾉｼ


298 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/23(土) 22:59:44 ID:???
了解、ついでなので姫子ちゃん。
47と48は伝言板などでも、呼び出しOKなので
プレイしたいときなど、お誘い下さいませ。
ﾉｼ

>>298を言いたい為の自演か

岸いい加減にしろって

宮様が寝落ち多いって話題は出たが、47と48は自演臭いって話の流れだろ。
神無月はこの場合関係ないと思うんだが。

>>648
やべえwww
すげえ疑わしく見える

岸はほんまに自演の好きな子やで

47は神無月キャラハンを独占したいから自演してるのでは

思い出せ今日のこの流れを
独占だろ？

まるでパズルが解けるよう結び付くな

なあ、スルー出来ないのか藻前等（´Д｀;）

この状況で顔文字は場を和ませる為、話題逸らしの定義

岸なんだろ結局

この一時間で70以上進んでやがるw

っていうかお前ら、正直暇つぶしだろw

今キャラハンで入ったら、ここにいる全員で襲いかかってきてくれるのかなぁ…。

全部が自演かもしんないがとりあえず
自演で第三者に自分の考えを訴えをしてようとするのはわかる

こういう事をするのはキャラサロンを変えるとか言ってる岸しか思い付かない

夜中に目が覚めて、スレが１００以上伸びてるのでwktkしながら覗きに来たらこれだよorz

47はもっと上手い自演しろよ

まるで今日の神無月スレの自演野郎みたいだ
そいつも自演バレて必死に弁護してた

>659
空気嫁って袋叩きって意味では襲い掛かってくれると思うよ

ちょｗ
空とのプレイ、決定ロールレイプロールしまくりだし岸だろこれｗ
464＝47と宣言してるし、確定かｗ

ていう事は結局47=464=岸
自演で自分のいいようにしたいという岸
これは久しぶりにキモイな、
こういう事を他でもやってるのかよ

岸だなｗ

複数スレにも神無月キャラ出たら岸出て来たぞ

自演野郎はスレ乱立が気に入らないらしい

391 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/28(木) 22:07:23 ID:???
なんだかなー
やっぱり神無月の巫女ってのはこういうものなのかね、スレ乱立してたし。


392 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/28(木) 22:11:38 ID:???
なにがいいのかさっぱりわからん。
妙に横柄で態度エルなやつばっかりだし。
そういうキャラなのかもしれんが気に入らないなあ。


393 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/28(木) 22:15:19 ID:???
態度エルってなに？


394 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/28(木) 22:16:18 ID:???
【】までキャラ懸かってるし、完全にやるとなったら成り切ってるんだろうな。
だから一住人の目線で一回呼びかけてみようとか考えられない。


395 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/28(木) 22:18:55 ID:???
で、結局落ちたのか


396 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/28(木) 22:19:11 ID:???
態度Ｌ、エルサイズつまり態度でかいということだがマジでわからんかった？
んで神無月のなんちゃらはなんでこんなに厨っぽいのばっかしかもスレ乱立させるわけ？

バレない自演をしろよ

改めて47がトンチンカンな事言ってるのに気付いたｗ

岸は結局一人会話してたのか…
痛すぎ

岸ネタだと人集まるなｗ

岸が誰だか知らん（コピペは知ってる）俺には
よくわからん流れだった

じょじょにおかしい所がアゲられて嘘が剥れていくのが凄い

これからも自演でキャラ叩いたりプレイに文句つけたりするのかな、
するんだろうな、きっと

>>673
岸ですからｗ

改めて見ると岸の自演わかりやすいな、今のも大体わかる

無様だな自演野郎
自業自得、お前のストレスの捌け方かっこ悪

約150スレも無駄に消費したな。会話するなよ岸

神無月キャラしかここ最近来てないし、目つけられたのかな。
姫っちと宮様（と空）の中の人が同じなのかはわからんが、
どうも気に入られてるみたいだな。
他のキャラハンは全然来ないのに。

つうかここは岸ヲチスレでも名無しの雑談スレでもないぞ
マターリ女神を待ておまえら

雑談始めるのは岸だろｗ

とりあえずもう黙ろうぜ

岸かわいいよ岸

えぇぇ！？
これ全部一人が会話してるの！？

まてぃｗ

く、悔しい・・・こんな岸に・・・ﾋﾞｸﾋﾞｸ！

【今日、誰かお相手してくださる方いらっしゃる？】

【内容はどんなプレイで？】

【こちらは特に希望はないわ。】

【何時からですか？】

【今から大丈夫よ】

【ごめんなさい。今からは無理です。
他の名無しの方が来てくれることを祈ってますね
これで落ちさせて頂きます。すみません】

【いえ、失礼しました】

◆YaXMiQltlsも色んなとこに顔出して大変だな。

綾瀬ママをレイプしたい

えーと…誰か相手してもらってもいいかな？私から募集するのもアレだけど…

【名　前】ルキア
【職業・出展】マジックアカデミー校の生徒・クイズマジックアカデミー
【服装】ttp://maxmio.web.fc2.com/ruquia/qma3ruquia_victory01.jpg
【性　格】明朗快活健康優良少女。
【性経験】な、無し…っと。
【希望シチュ】寝てるとこを強引に…獣の交尾の様な体勢でお願いしたいかも。
　　　　　　　背後から覆いかぶさられて、下半身を激しく打ち付けられるとか。

>>698
はい、立候補

立候補したいけど二人は無理かな？

>>698
はっ、はやっΣ それじゃお願い…したい所なんだけど、えぇっと…
（頬を伝う汗を拭いながら浮かぶ苦笑い。人差し指で頬を掻きながら…）
ちょっと用事が出来ちゃったから、また後で来る事にしますっ！
ほんっっとゴメン！また後で募集かけてみるからさ！そん時は宜しくっ！
（パンッ！…両手を重ね合わせて平謝り。度々頭を下げては相手の態度を窺い）

>>701
残念。好みの娘だったのに。orz

じゃあまた来た時によろしく。

>>700
ああぁ…っ。二人も…君も、ほんっっっとゴメン！
こんな時に用事出来るなんて思ってもみなくて…何て言えばいいか、その…
（頭を下げ視線を落としたまま下唇を噛み、悔しそうな表情を浮かべれば、
ゴンッ！…自身の頭に作った握り拳を落として猛反省。激痛に耐えながら…）

は、反省した事になんないかもしれないけど、とりあえず…ね。
（唇の端を引き攣らせた後、上半身を大きく丸めて再度の謝罪。）

【二人共、本当にごめえぇ〜ん！また後で必ずきます！】

>>702
負け組みは見ててうざい誘いうけやめてさっさとキエロｗ

>>704
テメーも負け組の一人だって気付けｗ

【こんばんは…。お久しぶりです】
【あの、この前の続きは無理なのでしょうか…】

まあ、岸がまた来るかどうかは未定やねぇ

【わかりました…前回の続きはおしまいですね…】
【何か…色々迷惑をかけてしまったみたいですみませんでした（礼）】

いや、別にあなたが謝る必要は全くなくて。
これも岸の器の小物っぷりが招いたことだから。
悪いのはきゃつですよ？

岸早く来て

http://saimoe2006.hp.infoseek.co.jp/

このレスは権利侵害の申し立てや違法もしくはその疑いにて不可視または削除されました。
削除日時：2011-11-28 20:59:35
https://mimizun.com/delete.html

レイピングストーム！

そっか〜・・・。

【今晩空の身体を二人位で滅茶苦茶にしてくれる方いませんか？】
【前みたいなプレイで胸を堪能して精液たくさん欲しいです】

【すみません、やっぱり今日はやめておきます…失礼しました】

白鳥空はやっぱり
釣りか

釣り釣りうるさいんだが黙っててくれない？

釣りって言ったって、本人すぐに落ちてるだろう。

なんでそう、キャラハンを叩こうとするんだ？

あちこちに釣りコテが湧いてるからな
悪意はないだろ

空ﾀﾝ犯したい。

211:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2006/10/21(土) 23:01:36 ID:JcI4Sa+1 [sage]
某レイプスレで京四郎広めようと頑張ってたら岸が俺に対し自演で仕掛けて来たので封殺した
善人ヅラしてあいつは汚ねーぞ、ここにもいるかもしれん


これが白鳥空

マジか？

ﾊﾞﾛｽ。

岸もアレだが、コイツも相当なもんだなw

とりあえずルキアをレイプしたい

722の元スレ
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1160844940/211
こいつのＩＤを見ていったらとんでもない事ばかり言ってる
どうやらここのスレに住み付いて毎日書きこんでる模様

わざわざやって来て、気持ち良く岸を叩いて

いけしゃあしゃあと、続きは無理かってな。
それこそ自演乙だな。

161 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/10/21(土) 09:23:43 ID:JcI4Sa+1
ダントツで俺だな。ネタバレすると(どうでもいい)パソコンと携帯とID２つしか使えない環境だから
人を煽っても真正面で戦うしかねーな
パソコン弄ってる時はパソコンで、携帯弄ってる時は携帯で、チンコ弄ってる時はオナニーで
昨日がそんな感じだった

163 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/10/21(土) 09:28:58 ID:JcI4Sa+1
あ、それも嘘かも知れませんけどね！
発言の中にどれだけ俺がいるのなんてわからんよ…？
前は携帯たくさん契約orパソコン、無線やらで
ID切り替えず8つ使えて某ゲー板スレに無駄に書き込んで盛り上げたりしたけど超つまんなかった
8つもあればスレの流れほぼモノに出来るよ

腐ってるな

凄まじく金の無駄だな＜携帯大量契約

思考がリアル厨房としか思えん…
自演でスレの流れをものに出来るとか得意げに言ってるあたり

仮に流れを物にして、メリットがあるんだろうか

自己満足の世界だとオモワレ

以上岸の愚痴でした

と、帰ってきた空が言っておりますｗ

ヒント
>>726のリンク先のスレの最新レス

自演乙と疑われるんだろうけどいつからここは雑談スレに・・岸ん時と同じ流れじゃん

空が楽しく岸叩いて、キャラハンが寄り付かなくなってからじゃね？

この空って人のやり口、岸そのままだな

岸だからね

岸が岸叩いてんのかよ。

名前・ゆめ
職業・高校生�Pさい
容姿・黒髪、Ｄカップ、155ｃｍ、45kg
性格・おっとり
性経験・無
シチュエーション・満員電車

待機してるのか？

>>742
そのシチュは痴漢スレ向けだと思う・・・

落ち着け。これは罠だ

んで、空は８ヴォイなのか岸なのか

まぁ、どっちでもいいだろ。

こいつ自ら言ってるし
「自演汚い」
ってさ。

最大8つのIDでスレの流れを動かす大自演野郎は、それこそド汚いんだろうよ。

キャラハン降臨マダー？

まだまだ

キャラハン帰ってきてくれるといいなぁ・・・

断る！

…本格的にこのスレ終わってるな。

待っていれば、ｷｬﾗﾊﾝが来る可能性はあるだろうが
その時、相手の趣向に応えられる名無しが居るかどうかだろう

【ソフトバンク】苦悩の“孫得”勘定…「０円攻勢」 に「利用者の誤解を招く」「ダマしということか」の声
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1161665251/

誰か…居ないかな？

【名前】リナリー･リー
【職業･出身】D.Gray-man エクソシスト
【プロフ･容姿】
16歳。ツインテールでミニスカートの団服
【希望シチュ】
設定は特に無いのでお任せ。
プレイはクンニが好き…かな…(恥ずかしそうに)

誰か相手してくれませんか？

付け足し
【性経験】無し

で。

時間があったら真っ先に襲うのになあ・・・orz
もし今日お相手がいなかったらいつかお願いしたい

もう少し時間が早ければ・・・

原作知らないけどそれでもいいなら…

>>757>>758
遅くだものね。
じゃあまた今度お願いしていいかな…？
気付いてくれてありがとう(微笑んで)

>>759
姿とか…分かる？

今、アニメのHPを見てきたよ。
犯すとしたらどういう役がいいかな？
HPじゃ敵が人形とか機械っぽいんだけど。

>>761
んー…やっぱり人間に抱かれたいかな…。
同じ教団のエクソシストやファインダーさんって設定でもいい？

そうだな…俺も無機物は嫌だし。
味方に犯されるシチュか…どんな風にすればすんなり行くかなぁ…

あと、NGはあるかな？
アナルはダメとか痛いのはダメとか

>>763
じゃあ、あなたと私はエクソシスト仲間で同じ任務に出る。AKUMAに隙をみせた私をかばいあなたが軽い怪我をしてしまって近場の宿に休む…って感じでどうかな？

大体は大丈夫よ？

原作知らないのに大丈夫なのか？

>>765
原作知ってるなら是非ともお願いしたいが…
彼女もそのほうがいいだろうし。

>>765
室内から始めれば大丈夫だとは思うけど…
やっぱり難しいかな？

えっとシチュエーションからすると「無理矢理気味の和姦」になりそうだけど
そうなると多分世界の背景とか、独特の言い回しとか必要になりそうだから。

俺はともかく、あなたが楽しめるものになるか…

いやすまん、可能ならがんばって
邪魔して本当にすまんかった
がんがれ

っと、768は759ね。混乱させて申し訳無い。

>>768
私は二人で楽しみたいと思ってるよ。
申し出てくれた事、凄く嬉しいから…。

それか、ＡＫＵＭＡの呪いで理性を失って欲情してしまうかな？

う…ちょっと嬉しい…
頑張るけど、つまらなくなったら言ってね。
遠慮なく破棄していいから。

えっと…今、此処に書き込みしてくれている名無しさんは２人であってる…？
(辺りをｷｮﾛｷｮﾛと見回して)

えっと、俺と765の二人？

>>772
呪い…それも素敵なシチュだね。今度試してみたいかも…なんて。

>>773
うん。あなたも眠くなったりつまらなかったら言ってね？

俺は5時過ぎ位までなら大丈夫。
それじゃ、どういう風に襲おうかな。

>>777
分かったわ。
移動はしなくていい？
それと、シチュはさっきのでいいかしら？
いいなら先にロル回すけど…？

む…ここをそのまま使えばいいと思うけど…
一応聞くけど、強姦でいいんだよね？

それでいいなら、始めましょう。

>>779
うん。
じゃあ始めるね？
よろしくお願いします(照れながら頭を下げて)


……(宿屋にて隣の部屋で寝込む彼の様子を頭の中で描けば眠れる事も出来ずに部屋を後にして)

(コンコン)…入るよ…？
(軽いノックをして扉を開き、室内に歩んで行き彼の姿を探す)

【よろしくお願いします、変な所あるかもしれないけど】

う…ぐっ…リナリーか…
みっともない姿だから…あんまし見てもらいたくは無いんだがな…
（身体中に熱を孕み、頭が脈打つように痛みを訴え汗だくでうめいている）

お前の方は怪我無いか？
（同僚の身を案じるように尋ねる）

>>781
…！(痛みに苦しむ彼の姿を目にしてしまうと罪悪感に胸締め付けられて)
無理に動かないでっ…
(駆け寄り彼を寝かせると少しばかり大きい彼の手に自分の両手を重ねて)
本当にごめんなさい…
私が油断してしまったから……
私は何ともないよ…？
(今にも泣き出しそうな顔で見つめて)

そうか…それならいい…
〔くっ…身体が熱い…くらくらして…〕

さ、もう部屋に戻りな…俺は大丈夫だからな、こんなん一晩寝れば…くっ！
〔リナリーの手…柔らかい…〕

そんな泣きそうな顔すんなって、うちのマスコットを傷物にして帰したら
それこそ袋叩きにあっちまうからな…ハハ…
（乾いた笑いをリナリーに返す）

〔あ、リナリー…やっぱ可愛いな……くっ、何を考えてる？〕
（朦朧とした意識で、押し込めていた欲望がちらりと覗き始めていく…）

ダメ。
いつも見境なしに突っ込んで行くじゃない。
付いて居ないとまた無理するでしょう？
……(重ねた手を丸めて握ると彼の熱を感じとり踵返して背を向け)
熱が酷いから宿の人に氷もらって来るね？

〔あ…行ってしまう〕
（ふと手に残っていた柔らかい少女の手の感触が離れ、離したくないという本能が先に立ち）

行かなくていい！！
（そう言うと思わず立ち上がり、リナリーを引き寄せてそのまま強引にベッドに押し倒し
驚きで呆然としているリナリーの唇を強引に貪る）

〔やばい…俺、なんで…でも…いい匂い…〕
んっ…リナリー…お前が欲しい…
（唇を割って、強引に舌を潜り込ませて荒々しくリナリーの口腔を蹂躙する）

…？
……ッ！！(掴まれた腕から視線を彼へと移動させるも“居なくなられると心細いのかな”と解釈して特に不思議がらず。しかし突然体倒れ視界反転すると驚きに目を丸くして状況把握しきれない内に唇奪われて)

んっ！？…んんぅ…っ
(強引な口付けに耐えられず抵抗しようとけれど怪我人だと思い出してしまい肩を軽く押して訴える事しか出来ないでいて)

（ぐちゅぐちゅと、甘い唾液を貪っていた舌は、リナリーの縮こまる舌をさぐり絡み付いていく）
（熱い舌の粘膜同士が淫靡な水音を立てて絡むのを、いやがおうにもリナリーに思い知らせていく…）

リナリー…抵抗しないのか…？
抵抗しないと…このままお前を全部奪っちまうぞ…
（左手で頭を後ろから支えて、さらに深く口付ける）
（そのまま右手は服の上からリナリーの身体をなぞっていき、胸をまさぐり始めていた…）

…んっふぅぅ……ゃ…っ(深く長い口付けに眉を歪めて彼の熱い舌を押し返そうと自らの舌で押し。それも虚しく絡められてしまうと動きは制限されてしまって)

はぁ…止め…て……冗談にしても…酷い…よ…
(やっとのこと唇解放されると恐怖に身を震わせて途切れ途切れに呟き既に溢れ出る涙でうるませた瞳で彼の顔を見つめて)

ん！んっやぁっ(再び降る口付けには抵抗露にして服脱がせる手を両手を掴む)

〔あぁ…涙で潤んだ顔も可愛いな…〕
（熱に浮かされた頭は理性が働かず、先ほどまで生命のやりとりをしていた昂揚感のまま欲望を解き放つ）

冗談…なんかじゃねぇ…
俺は前からお前が欲しかったんだよ！
（抵抗されることで、より興奮が高まり先ほど以上に情熱的に獣のように唇を犯していく）
（唾液を絡め、啜り、また送り込んでリナリーの舌を責めつつ、服をはだけさせてブラを露出させた）

リナリーの身体は柔らかいな…傷付かなくてよかったぜ…
（そのまま下着越しにリナリーの胸を捏ね回して行く…）

んんっ…っ…ぅんん
(脳の中で彼への今までの信頼喪失や怪我人に抵抗する罪悪感色々な感情を抱えながら手で肩を押して)

やっ…ぉ願いッ！止めてぇっ！
…ん！んんぅ！
(送られる自分のものでは無い唾液飲み込む事を拒めば口内に溜り唇から溢れでて、水音響くと聴覚刺激されて恥ずかしそうにきつく目を閉じる)

ぁっ…んぅっ…嫌ぁ(体這う手に気付くと足をバタバタと動かして腰を捻って抵抗する)

ごめんな………熱くて、リナリーが可愛くて……苦しくて
良く分らねぇんだ、ただ頭ん中でお前が欲しい、犯して俺の物にしてぇって騒いでる…
（唇を離すと、太く粘性の強い唾液の橋がお互いを結び、ぽたりとリナリーの頬に零れ落ちる）
（そのまま抵抗して真っ赤になっている頬を唾液毎舐めしゃぶりながら、ブラをたくしあげて直接揉み始める）

あぁ、柔らけぇ…
リナリーの胸……俺の手の中でぷるぷるって形を変えて…
たまらねぇ……んっちゅっちゅっ…
（そのまま荒々しく胸を責めながら、首筋にキスしながらぺろぺろと汗を舌で拭っていく）
（そして舌は胸を目指しながら降りていき、とうとうパクリと熱い口に含まれてしまう）

んッ…はぅｯ(きつく閉じた目を細く開いて舌を唇から覗かせた状態で深い呼吸して)
…ぃゃ…こんなのっ…あっやぁ
(腰を捻り暴れる度に胸を揺らして休む暇もなく首を振って制止訴え熱い舌が肌を這えばゾクゾクと背筋を震わせて下に降り行く彼の頭を両手で押し離そうとする)

んっ…たまらないぜ…
あぁ…リナリーの胸をこうやって揉みまくるなんて…考えもしなかった。
（緊張で縮こまった乳首を指で扱き立て、片方は熱い口の中で思う様舌で転がされる）
（頭を引き剥がそうとする手にも負けずに、激しく吸い付きその刺激がモロにリナリーを追い詰める）
（軽く甘噛みして、コリコリと乳首を刺激して思い切り吸い付いて、ちゅぽんと離す）

リナリー…お前のココ…俺に見せてくれ…
（そう言うと、ミニスカートに両手を挿し入れパンティ剥ぎ取ろうとする）
（当然抵抗は激しくなるも、腕や身体に蹴りが当たるのにも構わず、強引に剥ぎ取り）
（そのまま一気に大きく足を開かせ、そのまま身体を入れて閉じれないようにして、じっくりと鑑賞するのだった）

ぁッあッ、んんぅ…いやぁっ(乳首それぞれに異なる刺激が与えられるとあえぐ声も甘い声に変わって行ってしまい言葉とは裏腹に正直な体はうずいて下着に染みを作っていく)

ぁっあ…！？だ、だめぇ！
(脱がされそうになる下着を押さえるが最終的には脱がされてしまって彼の体が入り込み閉じられなくなった股間に手を当てて隠す)

さぁ、見せて…っても無理な相談だな……
じゃぁ、じっくり見るのは後にして、まずは味あわせてもらうか…
（そのまま秘部を抑える手の甲をじゅるり、と舐める）
（そして、閉じられた指を熱い舌でなぞっていきリナリーの白い指を余すところなく唾液でネトネトにする）
（片手は引き締まった太ももを揉み、柔らかく手のひらで撫でながら愛撫し、少しずつ指の抵抗をかいくぐって隙間から舌を忍ばせていく）

ふふっ…リナリーのオマンコに少しだけ舌が届いたな…
ちょっとだけ蜜が絡んできたぜ。
（そのまま指の付け根までなぞりながら潜り込ませ、手の守りが決壊していく）

さぁ、そろそろリナリーのオマンコ味あわせてくれ…
（そして手首を掴むとすぽっと上に引き上げ、間髪入れずに顔を深く股間に潜り込ませた）

…っぅう…っ…やめ…て……どうしてこんな…っ、ひっく…
(掌を余す事無く舐められてピクピクと膝跳ねて涙で視界が分からなくなる程濡らすが喋る度秘部に掛る吐息で彼との距離が分かって煤り泣く)
……ぁっ！ひゃあんっ…ぁｯ、気持ち悪いっ…気持ち悪いよぉっ
(手が退かされ熱い舌が秘部に到達すると背をのけ反らせて跳ね首を振り)

あぁ…リナリー…可愛いよ。
（ほんのわずかばかりに濡れているリナリーの秘部を、自らの唾液で塗り替えてしまえと激しく舌を動かしていく）
（今までに感じた事の無い感覚を、「気持ちいい事」と刷り込むために包皮につつまれた淫核を転がし）
（ひざの裏から手を回してさらに大きく足を広げて、秘部の襞一枚一枚を丁寧になぞり上げる）

リナリーのここはとっても美味しいぜ…
むぐっ…ん…じゅるっ…少しずつ潤んできた…
もっと…もっと一杯リナリーを食べさせてくれ…じゅるっぴちゃっ…
あ（さらに奥を味わおうと、少しでも奥へ奥へと舌を伸ばし、硬い膣肉を柔らかく舐めほぐしていく）
（じょじょに股間から響く水音は大きくなっていく…）

ふうぅッ、くっんぁっ…はぁッ…あっ！ダメッダメェッ
(ざらつく舌で舐めあげられた場所は熱く熟し止めど無く愛蜜を溢れさせて行けば見ずとも彼の視線が秘部に向けられていると悟り掴まれた手首を捻らせて解放を訴えて。敏感な豆を舌でなぞられては体中に電流に似た刺激が走って体を大きく跳ねらせる)

あっ…やっ…あぁんッ、兄…さ…ん……助…けて…
(膣内に侵入される舌に瞳見開くも逃げられないと悟ったのか力無く兄の名を呟く)

悪ぃな…助けは来ねぇ…だからせめて楽しんでくれ
（少しずつ溢れ始めた蜜で喉を潤し、舐めしゃぶる音は淫靡な響きを持ちリナリーの耳を打つ）
（舌で膣奥をかき回し、ピストンしてにじむ愛蜜を掻き出して秘部を蜜塗れにすると、男の顔はリナリーの愛液でベトベトになっている）

ほら…リナリー…その感覚。
腰が震えて、ここを転がされる度に背筋を走る感覚が
「気持ちいい」
って事だ、今だけ力を抜いて受け入れてみろ、きっと天国が見れるぜ…

あぁ、お前のここは最高だ…俺の…大好きなリナリー！
（そうして、両の指で秘部を開いて襞を掻き分け淫核を転がしてリナリーを追い詰めていく）

あっぁっ、そんなの…酷……ああんっ！

(都合の良い様ないいぐさに反論するも快楽が体を支配し始めて最後まで言えずに)

ふぅ…あっあッ…な、何か来ちゃう…ぁっやだっ…

(膣内這い回る舌にビクビク腰の跳ねる感覚短くなると初めての絶頂が近付くと快楽に恐怖を覚えて)

あっ嫌っ！！ソコッ…ダメェッ…あッあああぁっ！！
(豆を集中的に攻められてしまうと顎先を天井に向くように反りかえらせながらシーツを強く握り締めて達する)

……達したか…こんなに蜜溢れさせて…
（絶頂に達したリナリーの快楽の火を消さないように、未だトプトプとあふれ出る蜜を啜りながら、ズボンを脱ぎ捨て）
（限界まで張り詰めた肉棒を露にする）

リナリー…お前を全部貰うぜ…
（初めての絶頂で意識を朦朧とさせて、完全に弛緩しきった秘部にカチカチの肉棒をあてがい）
（そのまま一気に奥まで貫いた）

あぁ………リナリー…すごい締め付けだ…
遂に……リナリーを…
（広がった手をきゅっと握り締め指を絡ませながら、ゆっくり腰を動かし始める）

リナリー…ずっと好きだった、こんな形で強引に奪っちまったけど
ずっと好きだったんだぜ…

はぁッ…はぁッ…んんぅ…
(一気に体の力が抜けて視点定まらない視線で天井を見つめながらシーツ握る手はスルッと寝かせるだけになる。彼の行動に目を遣る余裕無く当てがわれた自身の感触で漸く気付いて)
……！？
やああぁっ！あぁ…痛いっ！痛いよ…ぉ…っ…くぅッ
(制止の言葉言う前に挿入されると肉避ける強烈な痛みにガクガクと顎を震わせて彼をポカポカと叩き)

やぁっ…抜いてえっ！
痛いっ…あぁッ！

すまん…俺ももう…止まらないんだ…
リナリーが良すぎて止められない！
（ぐちゅぐちゅと蜜と処女血をかき回しながらリナリーの秘部を攪拌していく）
（破瓜の痛みに緊張する身体をほぐすように、結合部の淫核を捏ね回して秘部から痛みと快感を同時に伝えていく）
（少しでも優しくしようとは心の片隅で思いつつも、興奮と身体の熱さで本能が勝っていく）

くぅっ…あっぁッ
(歯を悔い縛り痛みに表情歪めて突き上げられるままに耐え、自身を膣壁できつい締め付けで突き上げを拒む)

あぁ！ひッ！んぁっ
(指先から与えられる愛撫に彼の思惑通りに痛みと快楽が混じり合い意識快楽へと向かわせればその分締め付けの力弱まって)

っんん…ぅ…はぁっ…
(突き上げに合わせて体を揺らし次第に痛みが鈍くなり快楽が勝つ自らの体に心で疑問抱くが両手は彼を求めて広げて伸ばされ)
…っ…キス…して…？

【途中なのにゴメンね？５時だけど睡魔は大丈夫かな？あなた、とても上手で嬉しいよ。】

ん…リナリー…
（少しずつ慣れ、無意識に自らに伸ばされた両手…それに抱かれるように身体を重ね）
（求められるままに唇を重ねる）

ちゅっ……くちゅっちゅっ…
（愛おしむように軽くついばむようなキスから、深く舌を絡ませあうキスへとエスカレートしていく）
（その間も、腰の動きはさらに激しくなり、リナリーの膣肉を縦横無尽にかき回し、子宮口をこつんこつんと責める）
（じょじょに柔らかくほころんできた秘部が肉棒を受け入れ始め、一気に射精感が高まっていく…）

【まだ大丈夫、もうすぐだから最後まで…褒めてくれてありがとね】

…ぁっんんッ…ふぅ…
(距離詰まり近付く彼の背に腕を回して抱き締めて唇を重ねて。瞳を閉じ角度を時折変えながら口付けて行く)
んっ…はッ、ぁっんん
(ついには子宮口まで到達した自身にビクと腰揺らすと達したばかりの為かまたしても絶頂が近付いて)

ぁっ…ま、また…キちゃうっ…あんッ
(顎を引き唇を離すと告げて)

【分かったわ。いいえ、褒めたんじゃなくて感想だよ。じゃあ、こっちのレスは要らないから。】

あぁ…我慢なんかしなくていい…何度だってイッてしまえばいい…
その方が俺も嬉しいから。

俺も…もう我慢できない…リナリーの中に射精す…
くっ！リナリー、お前の中は最高だよ。
何度だってイかせてやるからなっ！

くぁっ！！リ、リナリー！！！
（膣肉を犯す腰の動きはいよいよ容赦なく激しくなり、一気にリナリーを絶頂に押し流す）
（そして、その甘美な締め付けを受け根元まで埋め込まれた肉棒は、歓喜に震え大量の精液でリナリーの子宮を染めていった）

はぁ…はぁ…最高だったよ…
（再び絶頂の余韻の中、深く口付ける。ただ、肉棒はまだ治まりを見せず…そのまま何度も何度も犯してしまうのだった）


【と、こんな感じに締めたいと思います】
【原作知らないままのロールでホントすみませんでした…】
【また次も、機会があったらお相手させて下さいね】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい。】

あぁっ！あッ、そこッ…あっぁんッ、ああぁーッ！
(自身弱いポイントに触れると無意識に腰を揺らして迫り来る絶頂自ら促して、激しい一突きと共にビクビクッと体を痙攣させて達し)
ふあぁ…っんぅ、熱い…っ(彼自身から放たれる白濁に膣内満たされる感覚に身震え、放心にも似た様子で彼の顔を眺めるも再び動き出す腰に驚いて)
あっ…やめっ…あぁっ！
……(彼が満足するまで行為は続き最終的には気を失う)


【遅くまでありがとう。少しでも興味湧いたら原作の方も見てくれると嬉しいな。おやすみなさい…】

【本当に、少し興味出てきたので今度読んでみる事にするよ】
【それじゃまたね】

原作も読んでないのにリナリーレイプとな！？

いいじゃねえかよ、ちゃんと終わったんだから

あの、こんばんは…っ。
少し、待機させてもらいますね。
（ぺこりと頭を下げる）

【名前】皇紀　柩
【出典】エア・ギア
【容姿】背中までのくせっ毛にヘアピン
【設定】エアトレックの道具屋チーム『トゥール・トゥール・トゥ』のメンバー
　　　　内気で控えめな性格

こんな所に一人で居るんだ。

あ…こ、こんばんは…
（声のした方を振り返ると、はにかみながら）

はい、暴風族の居るところ、私達『調律者』も何処へでも行きますから。
何というか、出張…みたいなモノです。

それじゃ……ここで「奉仕」して貰おうかな？
（肩を掴んで地面に押し倒す）

いつもＡＴを直して貰って感謝してるけどさ。
今日は君の身体を味わいたいな。
（上から顔を覗き込む）

きゃっ！？
（いきなり伸ばされた手に咄嗟の反応が出来ず、そのまま押し倒されてしまう）
痛っ…
（背中を打ったのか少し顔を歪めて）
…あ、あの、一体何を…
奉仕？私の…身体…？
（身動ぎしながら、怯えた表情で聞き返す）

そうそう。身体だよ。
まさか、した事ないの？
（片手で肩を押さえたまま、下を脱がせてショーツを露出させる）

可愛いよねぇ……いつも見てたよ？
（そのまま上着をまくってブラも露出させる）

………！？
（制服のスカートに手を掛けられると、ようやく相手の意図を察して青ざめる）

やっ…いやっ、やめて下さいっ！こんな…っ
（腕を掴んで阻止しようとするが、体勢が体勢だけにままならず）
（夜風に素肌を晒されてゆく）

お願いですから…やめて、ください…
…人を…呼びます…！
（羞恥と恐怖に震えながらも、気丈さを装って声に力を込め）

どんなに大声を出しても誰も来ないよ。
分かってるんでしょ？
んっ……
（上から目をじっと睨むと、顔を寄せて唇を重ねる）

ふぅっ……美味しい。
もしかしてファーストキスかな？
（たっぷり唇を貪ってから顔を上げ、ブラの上から胸を揉みしだく）

凄く可愛いよ。下着丸見えで……
あそこの形まで分かっちゃうね？
（ショーツの上から、恥丘の形に沿って指を這わせる）

くぅっ……
（先程から肩を掴む手を振りほどこうと悪戦苦闘するも、ビクともせず）
（見透かすような言葉と視線にたじろいだ隙に唇を奪われる）

んっ…！？…ん〜！ふ…、むぅっ…
（いやいやするように首を振り、両足をばたつかせ逃れようとする姿はまるで駄々っ子）
………っはあっ………
ひ、ひどい…！どうしてこんな…！
（頬は上気し、瞳を潤ませながら相手を睨み付け）

ひっ、いや…触らないで…
やめて…やめて…いやあああっ…！
（下着越しに敏感な部分をなぞられれば、身をよじらせて泣き叫ぶ）

うわー、むっちりしてて気持ちいい……
やっぱり女の子だよな！
（むにっ、むにっとあそこの膨らみを確かめるように撫でる）

もう我慢できない……ここにチンコ入れるからね！
（無理矢理、ショーツを掴んで脱がしていって）
じゃ、俺も脱がないと……よっと！
（片方の太股の上にのっかると、ズボンとパンツを脱ぐ）

ほら、これが俺のチンコだよ。
デカいでしょ？
（エラの張った勃起ペニスを見せつける）

…あ、やっ…だめぇっ…！？
（哀願する声も虚しく、ショーツを脱がされてしまう。
慌てて脚を閉じ合わせようとしたが太股の上にまたがられ、それも出来ない）

うっ……、ぅ…、…………
もう嫌……ひどすぎます、こんなの……
（とうとう秘所まで露にされ涙を零す）

え…？な、何して…
きゃああああっ！？
（反り返った男のモノに悲鳴をあげ）
やぁっ…それだけは、それだけは駄目ですっ！
お願い、許してくださいっ！！！
（身を捩って、何とか逃れようとする）

うわあ、ぴったり閉じた可愛い割れ目だあ……
本当にバージンなんだね？
（片足にのっかったまま反対の足を大きく持ち上げ、晒された秘裂を開いて覗き込む）

だーめ、許さないよー
（そのまま、ペニスの先を押さえて割れ目に押し当てると）
ほーら、入っていくよ……！
（ずぶり、と少しだけペニスの先を突き刺していく）

いやっ、見ないで！見ないで！見ない、でぇ…！
（脚を大きく広げるという屈辱的なポーズに、半狂乱になりながら叫ぶ）

ひゃう……んっ………
（今まで何者も受け入れたことのない場所にペニスがあてがわれると､大きく全身を震わせて）
………んっ、あっ、あぁぁっ！？
（膣口が誘うように、くちゅりと先端を締め付ける）

うおっ！熱っ……
こりゃたまんねーや！
（ペニスの先に触れる、ぬめった熱い感触に背筋を震わせる）
ほーら、入って、く、ぜ……くっ……！
（結合部を見せつけながら、ゆっくりとペニスを突き刺していく）

んっ……くっ……！
（ペニスの先が膜に触れるのを感じて）
おおっ、処女膜……このままっ！いくぜっ！
（その抵抗をブチブチッと突き破り、ペニスを突き刺していく）

あーっ！気持ちいいっ……！
（ペニスが奥まで突き刺さった瞬間、
持ち上げた太股を抱えて大声を上げてしまう）

やった……バージンもらいっ！
（奥までペニスを突き刺したまま、ブラを託し上げて乳房を晒す）

いやっ、痛っ…痛いぃっ…
あ、あああぁ……！！！
（肉棒がずぶずぶと沈んでゆく様を目の当たりにして、一層絶望的な声をあげ）
うぅ…あ…ひぐっ…
だ…め…、死んじゃう！死んじゃうぅ…！
（一瞬呼吸さえも止まるような激痛。処女を散らされ、完全に肉棒を咥え込む）
…か、は…っ
（見開いた目から、涙がぼろぼろと零れ落ちて）
ひどい…こんなの…こんなのってない……
…わた…私っ、初めてなのにっ…うっ…

うおお！初めて貰っちまった！
初めてのセックス……子作りしてんだぜ？
（目からこぼれる涙に、処女をレイプしたという実感が沸いてくる）

大丈夫、一生忘れられなくするからさ……ふんっ！ふんっ！
（絶望的な顔を見下ろしながら、大きく腰を引いてペニスに絡み付いた破瓜の血を見つめ）
はぁっ！処女だったまんこが絡み付いてくるっ……！
（再び腰を突き入れる度、膣内がペニスに絡み付くのを感じる）

あぁ、これが君の女の子の中……
何度も夢に見ていたよ！
（ゆっくりと、感触を味わうように腰を降り続ける）

んあああぁっ……！？
（純潔を失ったばかりのそこを突かれてビクンと仰け反る）
ふあ…っ、やめて、動かないで…
痛いのっ、本当に痛いんですっ…！

子作り…なんて…いやっ、これ以上はもう…！…あぐぅっ…！
（破瓜の血が潤滑油がわりになってぬめり、ペニスにまとわりつく）
んっ！…はうぅっ…！
…ひゃ…や、ああぁ！！！
（抽送のたびに染みだす愛液の量が増え、声にも若干の艶が交じりはじめる）