こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。
・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。
@@ご案内@@
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過去スレ
自己紹介用テンプレ
>>2以下にありますのでご覧ください。
2 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:14:05 ID:GbJoYP88
@@自己紹介用テンプレ@@
@お相手募集の方はこちら@
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】
@お話だけがいいな…という方はこちら@
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】
………(脱兎)
済みません…orz
>994ハナビちゃん
いやぁ…先生はあんまり道具は持たない主義で…
鍋と包丁があればいいタイプ…
(握ったままに掌をすりすりと撫で)
ん?
シズネはそこで寝てるけどー
どうしたのハナビちゃん…
先生別に大丈夫だよぉーー
(握った手を放す気配なく)
(そのまま自分の頬に摺り寄せ)
【↑前スレNOだから】
>サイ
【問題ないよ全然ー】
えっと…テンプレを投下するべきですかね?
そのままマイペースに前スレレスを返させて頂きます(会釈)
>995 シノさん
いや…m(ryがすこし苦手なだけで。
別に他意は…。
他意があればはっきりもっと言いますから。
そうでないと伝わらない事が多いので(ニコ)
確信犯だなん…いやだな…
こういう立ち位置を狙っていこうとしているだけですよ(ニコーリ)
【お疲れさまでした、良い夢を】
>>前スレ989 サイさん
…好き嫌いがないのは、いいことなんでしょうね。
……たぶん。
(視線を和ませて、「甘い者」のほうについては同意する様子)
(かなり目減りしたらしい音を聞き取ると、こちらはやや顔をしかめ)
お正月に、ほんの少しだけ。
味なんてよくわかりませ……、
……っ!!
(わずかに飲み込んでしまい、むせながらも)
(体を引き剥がして視線を逸らし)
(頬が染まったのは酒精のせいだけだろうか?)
やっぱりおいしくなかった…っ。
>前991(サイ)
な…。
は、ハナビ様にそんなことを頼めるわけが無いだろう!?
気持ち良い、良くないの話じゃない!
オレはそもそも躾をするつもりなど無い。
そういう面倒はお前に任せる。
>前992(ハナビ様)
(>991でおかしな話を振られ、気が動転している時に抱きつかれ)
………ッ!?
は、ハナビ様…。
…が、頑張ってください…応援します…。
(ぎこちない動きで従妹の方に向き)
(ぎこちない動きのまま微笑み)
あ、あやしくなどありませんよ。
…飲んでみますか?
(懐から小さいビンを取り出し、見せてみる)
>前スレ969 アンコ
元気だ。そちらも元気そうで何より。
(びっく、で何と無く箱の中身を察してしまったようで
下を向き、僅かながら堪えてみるような風合いのある笑みが零れ)
…ああ。いってらっしゃい
(伝えて飛び去り夜に混じる鳥の姿を見送り、
「気をつけて」とは、胸中だけで呟いた)
【おやすみ。またな…。】
>前スレ980 カカシ
あァ? ………、いいって。気にすんな…
(見開くというよりは呆気にとられた方面に少し目を丸くして、見下ろし)
(抱き返して背中をポンポン、と撫でる)
……………………
(子どもによい子よい子、とやるように、銀髪頭をよしよしと柔らかく梳く)
>5 サイ
(撫で)
>7 カカシ隊長
…誕生日位、いつもとりたそうにしているので
取らせて差し上げたかっただけです。(ニコ)
失敗しましたけどorz
しかもレスの内容がかなり…1000取れるといいですね?
で自分が取ってて・・アハハハハ
>前996(シノ)
いや…気にしないでくれ。
オレも少々ムキになりすぎた。
【お疲れさま。またな。】
>前998(カカシ先生)
変 態 と。
聞こえなかったか?
(じとーっと見返し)
…ソレにはあまり興味を惹かれないな。
どうせなら日本酒の方が…。
>9 ハナビさん
ハナビさんも好き嫌いはなくした方がいいですよ。
じゃないと胸が無いままです。
(笑ったまま胸を揉み)
あはは、美味しいでしょう?
(どこか楽しげに笑い、咽る唇をかるく舐めて)
ほら、おいしい…。
>10 ネジ君
…?
頼めないんですか?
キモチイイかワルイかの問題でしょう。
(耳元に口を寄せて)
天国を味合わせてさしあげます(ニコーリ)
……。
面倒…かな、やっぱり(考え込む)
>11 ゲンマさん
……ありがとう、ございます(赤)
前>1000サイ
ナルトに出会う前に戻る……か
無理だな…
アイツに会っちゃったら…
もう、誰も元に戻れやしないよ
(意味ありげにニコっと笑い)
二次元の恋人って……何だそれ
こいつは三次元だよなぁ一応…
(ハナビにもらったヒヨコタイマーを見て)
>14(サイ)
…………。
機会があれば……頼んでみるが……。
(急に接近され驚き)
(一瞬で間を取る)
ッ!?
…お前には絶対に頼まん。
……オレはそういう冗談は嫌いだ。
>15 カカシ隊長
…でも……
(根に…戻らないととは言えずに)
ありがとうございます(会釈)
…ヒヨコタイマーが…恋人…
とうとう無機物人型でもないものにまで…
(メモメモ)
>16 ネジ君
(ネジの反応に薄ら笑いを浮かべて)
それは残念ですね。
冗談のつもりは無かったんですが…。
冗談に思える内容だったかな?
(ブツブツと自分の言動を省みて)
…やっぱり、内容に異常はない…ような…。
>11ゲンマ
(ゲンマの指先が髪に触れると)
(ふと我に返り)
(何事もなかったように離れる)
ま、呑め…もう一杯
(据わった目でゲンマを見)
(焼酎の一升瓶を手に取る)
>12>17サイ
1000もジャスト時間も別に興味ないよ
子供に取らせて上げたかっただけ…
(やや強がり含む)
ま、お前の次の任務は
お前の上が決めることだ…
だけどオレはお前を放さないよ…(にこ)
お前、わざとだろ…
(目の前でメモを取るサイを見つめ)
>>前スレ990 ゲンマさん
お酒を飲まれる方のことは、よくわかりませんし…
カカシ先生やゲンマさんならわたしがうろうろするより、
ご自分でなさるほうが早くてしかも豪華そうだな、と。
楽するどころかサボっちゃってます。
あ、そっか。パスタとか… 早めに上げて確かめるんですよね。
>13ネジ
変…
(それ以上は逆らわず)
.。oO(サスケといいネジくんといい…)
.。oO(オレたち苦労するよなー、ガイ)
.。oO(しかも酒にもこだわるのか…)
ゆとり世代……ボソ
>>前スレ996-997 シノさん
……あ゛。
(今、「ゴンッ」って)
(痛い… あれは、痛い…はず)
(手拭いを濡らして差し出そうとした手が止まり)
…ふわふわ…な、あの人…??
(?マークを増産している間に彼の姿は消え)
【もうこんな時間に…】
【おつかれさまでした。任務、お気をつけて】
>18(サイ)
お前が本気でも、オレは冗談として受け止めた。
それだけの話だ。
>22(カカシ先生)
…?
.。oO(美味い酒を飲みたい、と思うのは当然だろう?)
何だ。
言いたいことがあるなら、ハッキリと言え。
>前989 サイ
(細めた目に少しだけ名残を残し)
舐めただけで酔っちまう奴も居るぞ。
大人もいいもんだけどな。
(より愉快そうに表情を崩して喉奥で笑い)
認めたくなさそうな奴は偶にからかいたくなるよ。
(ぽつぽつと杯の酒を飲みのみ、どうも冗談らしからぬ静かな呟きを零し)
>前996 シノ
………… なるほど。
(ごく短い了解の返事を返して、頷き笑む)
(その注いでくれた奴はだいぶ酔っていた(いる?)ような
打った頭も痛そうn
…きっと大丈夫と信じることにして考えるのはやめにしておく)
(その割に、座敷で休んだ医療忍者の彼女のほうへちらりと視線を移してみたり)
…行くのか。おやすみ。
【こちらこそありがとう。お疲れさま。】
>20 カカシ隊長
…??
ジャスト時間…ですか?
……そうですね、カカシ隊長は大人ですね(ニコ)
…上…。
……あ…りがとう、ございます。
(嬉しそうに少し照れて笑う)
…??
わざと…?
>24 ネジ君
…冗談。
さすが…かたいですね(ニコ)
ハナビさん、受けてくれるといいですね。
応援だけはしときます、ヘタレヤロー。(ニコーリ)
>>6 カカシ先生
え?お鍋と包丁だけであれだけ作れるようになるんでs…
…ですからその…そんなことおっしゃらずに、あひるちゃんもぜひ…
(それとなく手を引っ込めようとして)
先生、さっきからお酒ばかりで喉渇きませんか?
お水お持ちしま…
(頬の熱さにうあ、と呻いて)
(……最後の頼みはゲンマさんだな…)
(心中独りごち)
>25 ゲンマさん
そうですか?
これくらい…全然…。
大丈夫です。
(些かいつもよりは上機嫌に笑いながら)
大人も、子供も…生きていれば。
いいもの、という事かもしれないですね。
(笑い声に耳を傾けて)
からかい……からか甲斐がある人ですしね(ニコーリ)
さて、そろそろ明日の任務に支障をきたすのでボクも帰ります。
皆さん、お疲れさまです。
長い時間お付き合いありがとうございました。
(ヨロヨロと座敷から少しもつれた足で立ち上がり)
何かしでかしていたら酒の席という事でながしといて下さい(会釈)
それでは。
(墨をまとって消える)
【お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい(ドロン)】
>>10 ネジ兄上
(自分のことで何やら狼狽えているらしい)
わたしに頼むって、何を?
兄上のお手伝いになることで、
わたしにできることなら、喜んで。
(現れた小瓶をしげしげ見つめ)
これが、お水ですか?
そんなにまでおっしゃるなら…
(蓋を開けて、間を置かず一口あおり)
>24ネジ
んー?
何でもないよネジくん
また今度さk……名水でも飲もう
>26サイ
わざとじゃなければ…
.。oO(天然か……)
ああ、またな…
【おやすみ…ありがとう】
>14 サイ
(少し笑み、撫で撫で)
>21 ハナビ
そう… あれは時間が大切だったりする。
ああ。やっぱりまだちっと早ェな、酒は…
とりあえず、寿司… 食うか?
(大丈夫か?とハナビのようすを窺って
食べられそうだろうか…と、かんぴょう巻きを一つ皿に取ってみる)
>19 カカシ
(特に捕まえておくでもなく、離れ)
……呑まれてやがる。
(据わった目を見てぼそりと呟き)
オレは構わねーが…
(杯からコップに持ちかえて瓶の下に出してみせ)
>27ハナビちゃん
料理は道具の数じゃなくて創意工夫…
もっとも、たまにこういう可愛いのがあると
和むけどねー…
(ハナビにもらったあひるちゃんを眺め)
【すまん…ずっとヒヨコになってたorz】
そういえば喉が渇いたなぁ…
ハナビちゃん…水………
(その言葉が彼の最後の言葉だった…)
(↑ナレーション風)
眠……い
おや…す………グー
(そのままテーブルにうつ伏せて寝る)
【悪いね…そろそろ落ちるよ…申し訳ない】
【…今日は本当にありがとう…嬉しかった……】
【残したレスは明日書く…】
【お先におやすみ…】
>26(サイ)
………。
オレは普通だ。
…ずいぶん足元がふらついているな。
気をつけて帰れよ。
【おやすみ。】
>29(ハナビ様)
……いえ……。
確かにオレの手伝いになって、その上、ハナビ様に出来ることですが…。
(従妹から目を逸らして下を向く)
水は水でも、多少味が……!?
(説明する前にあおる姿を見て驚く)
ハナビ様、大丈夫ですか?
何かおかしなことになってはいませんか?
>30(カカシ先生)
それならば良いんだが…。
ああ、楽しみにしている。
肴をよろしく頼む。
【おやすみ。結局、あまり祝っていなかった気がする…】
【すまない。またな。】
>>14>>28 サイさん
お酒と胸とは関係ないですっ。
それに、ムリに大きくならなくてもいいって…、
でーすーかーらーっ…
(唇にかかった甘ったるい吐息に思わず息をつめ)
……サイさんも、だいぶ飲まれてますね…?
転ばないで帰れますかー?
サイさんの場合、転んだら頭から墨かぶって真っ黒…
…ええ、ぜーんぶお酒のせいですね。
おやすみなさい。
【おつかれさまでした】
【1000もおめでとうございますっ】
>28 サイ
(ふ、と小さく、目元に湛えた笑みが濃くなる)
そうだな… それがいい。
(サイの頭に掌を置いて、もう一度大きく ゆっくりと撫で)
…ああ、おやすみ。気をつけて帰るんだぞ
(少しだけ心配そうに、ネジからもかかった言葉をこちらからも今一度かけ)
【こちらこそありがとうな。】
【おやすみ。】
>ネジ
【ところで気になっていたんだが】
【喋っていねェな、オレら。(笑…っていいのかこれは)】
>32 カカシ
ああ…
(机に伏せたのを見てコップを置き、)
(改めて銀髪頭を眺め、眉尻を下げ)
(…ちょっと笑い)
【おやすみ。ゆっくり休め…。(笑)】
>37(ゲンマさん)
【…た、確かに…】
【申し訳ない、オレの処理能力が追いついていなかった】
【本当にすまない…アナタを無視していた訳ではないんだ_| ̄|○ il||li】
>>31 ゲンマさん
(小瓶を片手に持ったまま、もう片手で口もとを押さえ)
(うつろな目をしてぺたりと座り込み)
あ…、いえ、お腹、は……もう、
ヒクッ
(軽く頭を下げたつもりが、体が大きく傾き)
>>34 ネジ兄上
あにうえ…、これ、おみず、じゃ……
(ゆるんだ手から小瓶が落ち、中身が膝を濡らす)
(いけない…、と立とうとして、濡れた服の裾が膝に絡んでもつれ)
……あ、
(黒い髪が宙を舞い、人間の体どうしがぶつかる音が立つ)
(体格の差から押し倒すまでには至らなかったものの、)
(ちょうど従兄の太腿の間に落ちた頭の位置だとか、)
(乱れた服の裾からのぞく小さな膝頭だとか)
(本人にとっては、倒れこむまでの間に意識を失ったのはどうやら幸いだった)
>40(ハナビ様)
……マズイな。
やはり、ハナビ様にコレは早すぎたか…。
(と、立ち上がるのに失敗した従妹が倒れこんでくる)
(とっさに体を支え)
…!
ハナビ様、ハナビ様…!
(声を掛けてみるも、反応なし)
…クッ、ダメか。気を失っている…。
……しかし、この体勢は非常にマズイ…。
(辛うじて受け止めはしたものの、従妹の頭が微妙な位置に)
(更に白い膝頭が見えてしまい、事態は悪化の一途)
……ダメだ、動けん…。
今動くと色々とマズイ……。
(どうにも出来ず、その体勢のままジッとしている)
>38 ネジ
【いや、オレも… むしろオレがだ。(笑)すまねェな…】
【いつ話しかけようか、いつ話しかけようか、と…】
>39 ハナビ、ネジ
……何か腹に入れてる余裕がなさそう、だな。
(ようすを窺って、半分独り言ちるように)
(傾いたハナビの背に腕を添えるようにして倒れてしまわないよう支え)
(何か飲む物を取りにと、小さい身体が傾かないよう気にかけながら立ち上がる)
!
(―――と…)
(一旦は立てたハナビがネジのほうに揺れたのを視界に入れる)
ネジ…… ハナビ、頼むぞ。
(床には倒れてしまわなかったことだけ見届けてしまうと、
短い言葉を渡して自分は机に座ったままで居るカカシの身体を抱え起こす)
>>41 ネジ兄上
>>42 ゲンマさん
……ん…ん、
(意識のないまま寝返りを打つ。頭の位置はうつ伏せのまま動かず)
(濡れた服が張り付くのが心地悪いらしく、脚を何度か動かし)
(太腿の半ばまでもが露わになっても、目覚める様子はまったくない)
(深まる寝息がそれを確信させて)
【レスの見落とし、気にしなーい……】
【今夜は稀に見る人の多さでしたしね。
これもカカシ先生の人徳… ですよね?】
【では、わたしもここでお先に失礼します(鬼 見落としたレスは、また後ほど】
【ゲンマさん、ネジ兄上、あとはお任せしました(脱兎】
【おつかれさまでしたっ】
>42-43
……ゲンマさん。
これは…どうすれば良いんだ?
(妙な体勢のまま動けずに)
(脚の方を見ないように必死に視線を逸らしながら)
……。
(しかしチラリ、と横目で見たりもしつつ)
>ハナビ様
【く…お、鬼…!(笑】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>43,45
(カカシの腕を肩にかけ、支えて椅子を立たせようと)
(二、三度、抱き方を変えて運びやすそうな体勢を探し)
―――ん? ああ… 大丈夫だ。寝てるだけだからよ
起きたら少し頭痛はするかもしれないが、心配ない。
(安心させようとしているらしき笑顔(?)で、ネジに笑いかけ)
(↑ハナビの身体は(酔ってるが)大丈夫だと言いたい)
(ハナビがどう倒れているのかは、机のおかげでよく見えていないらしい)
もう朝だな…。お前もそろそろ帰る時間か?
>ハナビ
【それに加えてオチャメだな、おそらく。】
【お疲れさま、ハナビ。(笑)】
>46(ゲンマさん)
いや…寝ているだけなのはわかるんだが…。
(笑みを向けられ、困惑した表情になり)
あ、ああ…そうだな、オレもそろそろ帰るとしよう。
………。
(意を決して、従妹を横抱え――所謂御姫様抱っこ――して)
…こんな状態で、宗家に返すわけにはいかないな…。
一旦オレの家に連れて行こう…。
(ボソリ、と聞きようによってはアブナイ言葉を呟き)
(ゲンマに背を向けたまま)
じゃあな、お先に失礼する。
(言うや否や瞬身して去る)
(表情は窺い知れなかったが、その声は微妙に上ずっていた)
【では、お先に。次はもっと話が出来ると良いな(笑】
【おやすみ落ち】
>47
?
(ネジの顔を不思議そうに見返し)
(カカシを担ぐのは一旦諦めることにして、持ち上げかけた身体を離す)
(改めてよく確かめてみる頃には、ハナビはネジの腕の中にいた)
(少女がどんなふうに眠っていたのかを見ることは無かった)
―――気を付けて帰れよ、ネジ。
ああ… 着替えあんのかな
(ネジが連れて帰ることに何の不安もおぼえていない)
(背中を見送って、心配ごとを呟きながら)
(普段の落ち着きが少し減ったネジの声には気が付いても
その理由には気が付かなかったので、何気なく首を捻ってみるだけだった)
【そうだ… 今度こそは。(笑)】
【おやすみ。】
(しばらく何もせず、傍らで寝ているカカシの頭を ぼーっと眺めている)
(不意に「何やってんだ?」と表情を取り戻し、)
(頭の整理にまた暫く時間を食った)
…酒が回ってんのか。
(呟いて、口端に銜えていたものを手近な皿へ置く)
(ネジが先程従姉妹の少女にしていたように、カカシの背中と膝裏を支え
自分の腰が抜けていないことを軽く確かめてから、ゆっくり抱えあげる)
(シズネが寝ている仮眠用の座敷まで、普通に運んでいき
寝返りをとってもぶつからないくらいの間をおいて静かに寝かせ)
(二人にそれぞれ肌掛けをかける)
(シズネの額にあった氷の袋は下ろし、手拭いを今一度たたんで額に残し)
………………………
(座敷の縁に腰を下ろしたまま、
ボンヤリと、もう明るくなった窓から空を眺め)
………う゛ぅ…
あたまいたい…
(呻きながら不意に起き上がり)
(額に乗せられていた手拭いがはらりと膝の上へ落ちる)
…?
(何故か痛む額へチャクラを集めた手を翳し)
あー…効くー……
(そのままの状態でゆっくり辺りを見渡し)
(見知った二人を確認し)
ゲンマ…おはようございます
何だか色々とお世話になっちゃったようで
(あはは、と笑いながら立ち上がり)
後片付けは任せておいてくださいねっ!
(覚束ない足元に神経をめぐらせながら箒を片手に)
(散らかったままだった店内を掃除し始め)
(グラスや皿なども手早く片付ける)
よしっ!完了!
それじゃ私は綱手様の所に行きます
カカシの事宜しくお願いしますね
(ニコッと笑うと軽く手を振って店から出て行く)
【長時間お疲れ様でしたー!】
【任務行ってきます落ちノシノシ】
おはようさん。お世話したのはオレじゃない(笑)
……大丈夫なのか?
(シズネが起きて手当てするのを眺め、緩い笑みで挨拶を返す)
(片付けを終えるまで、ふとしたら立って手伝いそうに、
実際、邪魔にならない程度には手も出してみたり
さりげなくつまみ食いしたりしてみながら心配そうに見届け)
ああ… 気をつけて行ってこい。
(少し眉尻が下がったままになっているが
笑みを返して、元気に店を後にする後ろ姿を見送った)
(頼まれたので、カカシを振り返る)
(寝ている枕元には、昨夜もらったものが置いてあったりする)
(しばらく考え… 枕をふたつ、持ち出してくる)
(ひとつはカカシの頭の下に挟み)
(自分も畳に枕を設置、額当てを手元に置いて横になり)
(そのうち、寝入る)
(本格的に寝てしまう気は一応無いが、ぼんやり寝ているようなので
カカシが目を覚ます頃になってもまだ、寝顔を晒しているかもしれない)
【お疲れさま。】
【悪い、寝ちまってた… 落ちる。】
>51ゲンマ
(高く上った太陽の光に眩しさを感じ)
(すっかり寝込んでいた意識が目覚め始める)
……………うーん……
(まだ意識は浅い眠りの中に…)
(寝苦しそうにゴロンと寝返りを打つ)
(ぼんやりと見えた先には枕にひろがる美しい長い髪)
……………………………
ああ……寝ちゃったのか……ごめん…
(深酒のせいか思考がまとまらず再び瞼を閉じ)
(うわ言のように呟き始める)
フフ……昨日は……楽しかったねェ…
またキミと…会いたい……なぁ…
(目を閉じたまま薄っすらと笑みを浮かべ)
(寝具に流れる相手の長い髪を梳くように撫で)
ええっとキミ………名前…なんだっけ………
(相手を見ずに、静かに眠っているその人に話しかけながら)
(ゴロッと寝返りを打ち)
(優しく後ろから抱きしめ、身体を密着させ)
(その長い髪に鼻先を埋める)
(まどろみの中、感じる相手の体温、匂い)
(抱きしめた時の心地よい密着感)
(このまま再び優しい眠りの中に落ちたい充実感)
…………………………。
………………。
……。
( ア゛ァァァァァァァァァァ――――――――ッ!!!!!!! )
(↑声にならない悲鳴)
(深酒の酔いと眠気が一瞬で引き)
(忍らしい素早い動きでその場から跳ね起きる)
………………………
(心臓がこれ以上はないと言うほど鼓動を強め)
(全身の血が沸騰するように体中熱くなる)
(熱を帯びた体とは反対に)
(顔面は蒼白になり生気が感じられず)
(ただただボーゼンとその場に座り)
(長い髪の“眠り姫”を見つめる)
…………最後は結局 サプライズか…
(小さく呟きながら)
(落ち着いてきた鼓動をおさめるために)
(フーと深い深呼吸をひとつ)
(眠りから覚めない同僚に安堵しつつ)
(乱してしまった長い髪をそっと整えてやり)
(肌掛けをかけなおす)
…………
(台所で冷たい水を一杯飲んだあと)
(蛇口からの流水でバシャバシャと顔を洗う)
(その場の手拭いでざっと水分をふき取って)
(いつもの口当てと額当てを身につける)
(もちろん頂き物も忘れずに手に持ち)
…ありがとさん
(誰に言うともなく振り返りざまに呟き)
(白煙を身にまといながら消え)
>前スレ862サイ
いや、特に約束はない……が
なんとなーく来てみただけ…
何となくね、な ん と な く !(←なぜか強調)
誕生日が嬉しいというか……本音を言えば
それを覚えていてくれる仲間がいてくれるのが嬉しいって事かな…
.。oO(そう言いつつ他人の誕生日は思いっきり覚えてないんだけど)
.。oO(みんなごめんとか謝っておく)
ん…リボン?
オレにプレゼントか…
気が利くねェ、サイ………とか言うと思ったの?
(目の前に立つ有り得ない人物二人を)
(無言で手刀で切り裂き、)
…ひとつ年を取ったどころか、33歳ぐらいになった気分だ
(黒い飛沫を巻き上げながら消えてゆくモノを見つめ)
【(笑)………想像したら吹いた】
【ありがとう…】
>前スレ961,969アンコ
まァね…らしくないけど一応主役らしい…
(照れ隠しにいつもの皮肉っぽい物言いをし)
(どーもと手を出し、何やら箱っぽい包みを受け取る)
………………
(手にした箱の質感から手作りと理解し)
アンコ…お前がわざわざこしらえたワケ?
(やや心配を抱えながら包みを開け)
!!
(飛び出してきたあっかんべぇをするアンコ人形)
(ほぼ想像通りなのであまり驚かず)
なかなか傑作だな…80点
服着てなかったら100点だったよ
(苦笑いしながらフタを閉じる)
【勝手に捏造すまん…どうもありがとう】
>前スレ995,997シノくん
そういうキミは5w1hははっきり言うタイプっぽいね…
キミが美味しいと思ってくれたなら嬉しいよ
その ジュース ……
(意味無くなぜか空白付き)
お疲れ様…そしてありがとう
紅によろしく伝えてくれ…
(見送った後彼からの贈り物に目をやり)
(隙間風でゆらゆらと揺れるススキの穂をしばらく眺め)
【遅くまでありがとう…】
【時間がズレていて申し訳ないがレスを投下させてもらったよ】
>all
【昨夜は本当にありがとう…しかも遅くまで】
【よく休んでくれ…(今更な時間だけどねー】
【落ち】
【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 万年三十路のお兄さん(二部標準)
【プレイ可能な相手】
基本的には ネ タ キャラ(←強調)
(エロールのお相手は15歳以上の女性キャラのみ・名無し可)
【プレイスタイル】 和姦・あとは成り行き で
【NGプレイ】汚い痛い強要系はNG
【何か一言・その他】
不明な点はすべて要相談で…
口が上手いと評判のオレですが、本当はノセてやるより
乗っかかって舌先を三寸ほど使うほうが得意です
…ホントだって
【テンプレ投下のみ 落ち】
恐怖!七色のシュールストレミング!
〜ホンオフェの十七倍〜
【おはようございます】
(頭を振り振り現れ)
…うー、まだ頭いたい…気がする……
おっかしいなー、どうして目が覚めたら
ネジ兄上のTシャツ着てネジ兄上のお布団の中だったんだろ…?
思い出せない……
…喉渇いたな、お水もらおうっと。
お水…… みず…?
(グラスに水を注ぎ、口もとまで運んだところで手を止め)
(目の前にグラスをかざし、ためつすがめつ)
なんだったっけ……
すごくお水がほしかった…ような……?
ああ、これを置いていかないと。
【名前・トリップ】
日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】
10歳。 ご覧のとおり女の子です。
(設定などは本誌進行に従います)
【プレイ可能な相手】
お名前の有る無し関係なく、男性の方ならどなたでも。
女性の方でも、ふにふにするくらいなら…(ドキドキ
【プレイスタイル】
純粋デレ、天然エロ。 …だそうです。
【NGプレイ】
汚いのと痛いのと無理やり。
ふつうがいいです……
【何か一言・その他】
好きなものはバナナと牛乳。
甘いものも大好きですっ。
(しばらく眺めても思い出せず)
(何の気なしにふとテレビをつけると)
(
>>63のテロップが一瞬流れて消える)
………なに、今のなに?!
「恐怖!七色の…」までしか見えなかった…
夏の恐怖シリーズの再放送かな?
姉さまビデオ録ってないかな。
(水を一気に飲み干し、グラスを片付けて)
よーし、演習場までダーッシュ!
(少し肌寒いくらいになった朝の空気の中へ)
【いってきます落ち】
【名前・トリップ】
不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
【年齢・性別】
三十代前半(本編の進行に沿う)
男
【プレイ可能な相手】
お互い気が向けば、そこからOK。
【プレイスタイル】
レスが遅い
だいたい15〜40分… 長さによっては一時間を超すこともある。
【NGプレイ】
医療忍術でも回復を見込めない怪我
スカトロジー
ついでに言うと無理強いするほどの気概は持ち合わせていない。
【何か一言・その他】
木ノ葉隠れの特別上忍。
額あてを前で結んでいて口に何かしら銜えてる。
見かけた折にはどうぞ、お暇潰しの供に一声。
そちらさんのお時間なんかも頂戴出来れば恐悦至極
トロトロしたのがお嫌でなけりゃ…
一丁 気軽にとっ捕まえていただけると幸いだ。
…パーツじゃなくペースの話だぜ。
久方振りにおかしな夢を見て起きた…
(髪を混ぜようと後ろ頭に遣った手をふと止めて目を細め)
>63 名無し
森が綺麗な国の有名な缶詰だったか
出来りゃその蓋、カカシの前で開けてやるなよ。
【待機するのを忘れていたが、このまま落ちる。】
【こんばんは】
【少しの間スレをお借りしますね】
【>前スレ768-787、797-817、822-833 からの続きになります】
目隠ししてー拘束してー
動けないようになったら…
―――放置(きっぱり)
私は今からでも構いませんよ?
(同じようにニコッと笑いかけ)
見えそうで見えないのがチラリズムじゃないんでしょーか
…何もサンダルじゃなくても……
だから変態って言われるんですよ…
(しらーっとした視線を投げかける)
(柔らかな月明かりによって浮かび上がる互いの姿)
(カカシの視線が肌に突き刺さるようで目を伏せ)
(そんな視線までもが快感を煽り身体が熱を帯び始める)
…素敵でも綺麗でもないですから
ん、……っ……
(肌を滑る掌や唇に翻弄され吐息を漏らし)
(熱い舌先が内腿に触れると腰に震えが走る)
(突然抱き上げられたかと思えば)
(テーブルへと黒髪が散らばり視界が反転し)
(背中にひんやりとした冷たさが伝わってくる)
(膝を立たせられるとそこへカカシの身体が覆い被さり)
(開かされた足を閉じるかのように薄っすらと汗ばんだ太股でカカシを挟み)
…ひゃ………ん、ぅ…
(胸に温かい吐息がかかるだけで鋭敏になっている身体は反応を返し)
…私、その…… 大きくなくて…ごめんなさい……
(小声でぽつりと呟き…)
(己の胸の大きさを恥じるかの如く僅かに身を捩る)
>70
ああ、オレ放置されて……
つーかそれ女王様プレイでしょ
…またそのうち
いや、やっぱお断り…
一部隠してるのもチラリズムじゃない?
女の人の足先は萌え所のひとつでしょ
それをすべて見せずにチラチラさせるなんて…
シズネ、罪が重いよコレ…
(サンダル越しに整った爪の先を指でさわり)
もちろんストッキングでも可
>71
(シズネの頭をそっと抱きながら)
(テーブルにゆっくりと押し倒し)
(そのまま上に体重をかけない様に重なっていく)
フフ……聞こえた
シズネの心臓の音………早い?
(膨らみに頬を寄せ)
(柔らかさと体温をじっと味わうように目を閉じる)
……またそーいう事を言う
(顔をあげすまなそうに呟くシズネの目を見つめながら)
(つんと上を向いた形のよい乳房をそっと掌で包む)
シズネはこれでいいの
(やわやわと揉み解すように掌を)
(円を描くように動かし)
(その谷間に唇を落とす)
(何箇所か、やや強めに唇を吸い、)
(シズネの白い肌に薄っすらと紫の印をつけていく)
しばらく消さないでおいてよ
医療忍術は禁止ね!
>72
女王様………?
ふむふむ、カカシは女王様はお好みでない と
チラリズムについてはよく知りませんよ…
…足先なんて誰も見てないんじゃ?
別にチラチラさせてるつもりは無いんですけどー…
…一体、どんな罪があるんでしょーか
(爪先を触られ、くすぐったそうに指先を動かし)
ストッキングなんてすぐ伝線しちゃいそうですね〜
って…これもカカシの言うところの萌え所…に入るのかしら
>73
……私には虫の音しか聞こえません…っ
(うるさい心音が鳴り響いているのを自覚しながらも)
(否定の言葉を口にし、そっと目を閉じる)
(以前、ここで過ごした日は雨音が聞こえていたが)
(今は涼やかな虫の音が耳に届いてくる)
(ぼんやりと霞が掛かった頭で過去を思い出し)
だって………
(見つめられると申し訳無さそうに眉尻を下げ曖昧な表情を作り)
(掌で包まれるとひくっと身体を震わす)
……ありがとう、ございます…
(“これでいい”の言葉を聞くと僅かに目元を緩ませ)
(吐息を漏らしながらも感謝の言葉を口にすると)
(ふと何かに気付いたように肘をついて上体を起こす)
(カカシの手を取るともどかしげに手甲を引っ張り、取り去ってしまう)
(素肌を晒す掌を両手で包み込み、指先に軽く唇を落とす)
(そのまま掌を自分の頬へと運び
カカシの掌の上から己の掌を重ねたまま)
(目の前にいる相手の瞳をじっと見つめ)
直に触ってくれなきゃ…嫌、です……
…ん………っ
(薄っすらと残された痕の箇所をじっと見下ろし)
こんな事に医療忍術なんて使いませんから…
(頬を赤く染めながらも恥ずかしいのか視線を落とし)
>73訂正
【(何箇所か、やや強めに唇を吸い、) 】
↓
【(胸の周囲に何箇所か、やや強めに唇で吸い)】
>74
そんな事はないよ
女王様を組み敷くのがイイ…
見てるところが違うんじゃないかな
男は女のつま先を見ている
女は男の手の指先を見ている
〜カカシ名言集より〜
ちなみにストッキングは伝線しちゃうーじゃなくて
伝染「させる」…オッケー?
>75
虫ねぇ…
シズネの心音が
「♪ツーンデレデレ」(←虫の声風味)
……に聞こえた気がする
ありがとなんて……バカだねホントに
(そう言いながらもにこにこと笑いかけ)
………ん?
(突然外される手甲)
(誘導されるままにシズネの唇に触れ)
(頬に掌を重ねる)
…そうだな
オレも直接抱きしめたい…
服着ていれば見えないから消す必要ないか…
(胸からお腹まで唇を落とし)
(たたせた膝を開かせ、柔らかい内股にも唇を這わせ)
(いくつもの薄紫の痕をつけていく)
ん……はむっ…ん…………んんんーっ……
(ちゅうちゅうとワザと音を立てながら)
(内股を舐め尽し)
………はぁっ…(←ひと呼吸)
>76
…目隠し、拘束されてる状態でどうやって組み敷くんでしょう…
確かに女性と男性じゃ目の付ける所が違うのも一理ありますね
男の人の指先とか喉仏が好きな女の人って意外といますし
でも…名言と言うか迷言…………(ボソ
伝線させる…
引っかいたり、引っ張ったり…?
でも最近のストッキングはそんなに簡単に
伝線しない気もするんですけどね〜
>77
そんな音してませんっ!
普通に「バクバク」とか「ドキドキ」と……か……………
わ、私…何を言ってるの…っ
別に通常通りの脈拍ですから!!
(顔から火が出そうなくらいに真っ赤になり両頬を押さえ)
………ふふっ
(優しい笑みを向けられると釣られるように顔を綻ばせ)
…改まってそんな事言われると…照れちゃいますけど
(照れた様子で口元を緩めて笑みを浮かべる)
…見える位置だと流石に……
けど…銭湯や温泉には少しの間行けないですね…
(柔らかい唇が肌へと強く吸いあげる度に身体が跳ね)
………ひぁ、ッ……ん…
(音を立てながら敏感な内股を舐められると)
(耐えようとしても漏れ出してしまう声に赤面し)
(身体の最奥からじんじんと痺れが走るかのように疼きだす)
…ずるい………
カカシばっかり、ズルイです…
(一呼吸している相手を恨みがましそうに赤い頬のまま睨み)
>78
そりゃー簡単でしょ
オレ忍者だからー…何でもアリだ
シズネはどこがいい?指?喉?
(顔を見つめながら)
(五本の指先でそっと頬から顎まで撫で)
(シズネの赤い唇を指先でなぞり)
名言だって名言!
オレの言葉に迷いはない!が、間違いは時々ある!
にんげんだもの はたけカカシ
次回はひもパンと網ストッキング…メモメモ
>79
フンフン、普通にバクバクねぇ…
(シズネの首筋にそろえた指を押し当て)
…………100超えてる
…あ、今叫んだらもっと早くなった
>79続き
見える位置もホントは吸い付きたいけどね…
いっそオレのように口当てタイプのアンダー着ればいい
ズルいと言われてもなぁ…
シズネさんオレの股にうっ血の痕つけたいの?
…ま、冗談はさておき…
そろそろ背中に紫斑ができそうでしょ…
(そう呟くや否や、ひょいとシズネを抱き上げ)
(奥の仮眠室まで移動)
【もう1レス】
(都合よく敷いてあった布団にシズネを降ろし)
(自分もその横に座る)
サンダル…もういいか
布団の上まで来てまだ履いていたら…
…舐められない(にこ)
(独り言のようにブツブツ呟きながら)
(手早くシズネのサンダルを脱がし、ぽいと投げる)
(自分の衣服も急ぎ脱ぎ捨て)
(隣に座ったまま横たわるシズネの裸体を見下ろす)
そろそろシリアスモードいきますか…
(敷布に流れる黒髪を指で梳きながら)
(にっこりと笑みを浮かべ)
>80
…流石、木ノ葉一の業師……
何か違う気もしますけど…(ボソ
わ、わたしは…えっと…指ですかね…
って…何言わせるんですかーッ!
(赤い顔で更に涙目になりつつも)
(頬から顎まで撫でられ、唇まで指先が辿り着くと)
(がぶ、と力は込めずに甘噛みし)
…そんな力一杯言わなくてもいいですよ
はいはい、名言、名言
(半ば呆れた口調でさらりと流し)
…カカシ……そんなの穿くんですか?
いえ、別に人の趣味に口を挟むつもりはありませんが…(ゴニョゴニョ
……普通です
私、普段から100超えてるんですっ!
だから別に早くも何とも無いですから…!
(ぐるぐると沸騰しそうな頭で言い訳し)
>81
…それだけは絶対イヤです
正直、怪しい格好にしか見えないですから…
…誰もそんな所に痕をつけたいなんて言ってませんから!
変な勘違いは止めてください…
…………。
別の所だったら痕つけたいとか、そう言う事でもありませんからねっ!
……背中
(言われて初めて固いテーブルの上だった事を思い出し)
(テーブルへ自分の体温が移り生温かくなっていた所から不意に抱き上げられ)
(カカシの忍服をきゅっと掴み、されるがままに奥へ連れて行かれ)
>82
(柔らかな布団の上に降ろされ)
(その横に座っているカカシの顔を仰ぎ見る)
舐めるとか、そんなのより…
…布団汚れちゃいますよ?
…それ以前に舐めなくていいです………
(笑みを浮かべる相手を少々戸惑い気味に見つめ)
(あっという間にサンダルを脱がされ)
(何も覆うものが無くなった身体を捩り)
………ッ
(衣服を脱ぎ捨て露わになるカカシの姿に頬を染め)
(薄闇の中、くっきりと筋の刻まれた首、思いがけず広い肩)
(鎖骨の深いくぼみ――そんなものばかりが目につき)
(それらからそっと視線を外す)
……うぅー…シリアス…ですか…
(髪を梳かれるとくすぐったそうに頭を動かし)
(眉を八の字にし困った表情のまま相手を見上げ)
>83
あ、指がいいのね
(甘噛みされた自分の指を見つめながら)
了っ解…
……指攻め(メモメモ
あのねぇ…
シズネ、オレにそーいうの履かせたいワケ?
実行しちゃってもいい?
ハイハイ、わかったわかった
普段からね……
じゃ、もっと早くなってもらおうかー…
>84-85
そう…シリアスモード!(にこ)
せっかくのチャンスなのに
シズネと裸で漫才やってもつまらんでしょーよ
(困った顔のシズネを見下ろしながら)
(黒髪に触れていた指先を徐々に頬に移し)
(そのまま唇を近づけ、触れたり離したり)
(ついばむように何度も触れ)
………………
(無言でにっこり笑った後、唇を重ねる)
(舌先でシズネの歯列を弄り、)
(さらに奥へ侵入させ舌に絡ませ)
(むさぼるように吸い)
(頬を撫でていた指先は首筋を伝い)
(鎖骨を撫で…華奢な肩を抱きしめる)
(シズネの体に覆いかぶさっていく体が徐々に汗ばみ)
(互いの肌が吸い付くように密着し)
シズネ……シズネ…
(長い口付けの後、首筋に押し当てた唇が)
(自然と相手の名を呟き)
>86
だから違うっ!
目に付くところが指先なだけですから!
変なメモ取らないで下さい!!
…、やっぱり喉の方が良い……
……?
私がどうしてカカシにそんなの希望するんですか
実行したいのなら勝手にお一人でどーぞ
私は止めませんからー
これ以上早くなったら倒れる自信があります…(ボソ
>87-88
…裸で漫才って…間抜けすぎる……
けど、それはそれで面白いかm…
やっぱりそれはイヤです!
(浮かび上がる想像を消すようにふるふると頭を振り)
(指先が頬に触れるとゆっくりと目を閉じ)
(温かい体温が何度も行き来するのを感じ取る)
………あ、…
(閉じていた目を開くと笑みを浮かべるカカシの姿が目に入り)
(薄く目を開いたまま唇が重なる)
…ふぁ……っ、…ん…
(上気した頬で鼻に掛かった吐息を漏らし)
(ぎこちなくも絡まる舌に応じ)
(互いの唾液が混ざり合い、飲み込めずに口端から一筋伝い落ちる)
(頬から首筋、鎖骨と徐々に移動する指先に反応し)
(身動ぎしながらも肩を抱き締められると)
(おずおずと広い背中に両手を回す)
(汗ばみ触れ合う箇所に熱が集中する)
(互いの間にあるごくわずかな空間にたまる熱が思考を蕩かし)
………カカシ?
(不意に名前を呼ばれると知らずに力が入っていた肩から強張りが解け)
(背中に回した両手をゆっくりと動かし撫で上げる)
>86>90
(密着した肌を擦りあうようにに蠢きながら)
(シズネの首筋に鼻先をつけ)
…呼んでみたかっただけ…シズネ…
(もう一度ゆっくりと相手の名を呟き)
(熱を帯びた女の肌に唇を這わす)
(首から鎖骨へ、指先で撫でた箇所を追うように)
(ゆっくりと丁寧に…唇を動かしながら)
(清楚なふくらみを両手で包むようにつかみ)
(円を描くように回しながら揺らす)
可愛い…オレの掌にちょうど収まって…
って、前にも言ったっけ?
(照れ笑いをしながら)
(背中に回されたシズネの手に押されるように)
(顔を乳房に埋め)
(ツンとした桜色の先端を)
(ちゅうと口に含み、そっと吸い付く)
(撫でられた背が心地よさを感じ)
(相手の温かさに包まれている安心感を感じる)
(よりいっそうの興奮を覚え)
ん…………っ……
(舌で転がしながら乳首を弄び)
(貪るようにもう片方の乳首も甘噛みし、吸いつく)×数回
>91
(首筋に温かい吐息が触れるだけで落ち着かない様子になり)
(緩く首を振り、気を紛らわそうとするが)
(首を振る度に乱れた髪が肌へと張り付き)
(視界を塞がれそうになり、のろのろと拙い動作で髪を払う)
…何ですか、それ……
(名を呼ばれただけで頬に熱が集まり)
(胸の中にくすぐったい温もりがじわりと広がっていく)
…ッ……はぁ……ん…
(触れる唇の感触を味わいながら)
(背へ回した両手にほんの少しの力がこもり)
(乳房を大きな手で包み込まれるとびくっと反応を返し)
(身震いをしながら快感に悶える)
>92
…聞いた覚えがありますね
だから…そんな恥ずかしい事は言わなくていいですから…
(照れ笑いをする相手に苦笑いを浮かべていると)
(カカシの顔が胸へと近付く)
(柔らかかった胸の突起も与えられる愛撫によって知らずに固くなり)
(吸い付かれると腰が熱くなってくるのを感じ取る)
んん、……やぁ…っ…
(先端を舌で転がされ甘い声を漏らし)
(ゆるゆると与えられる愛撫に腰が溶け)
(熱に浮かされた瞳で何か訴えるようにカカシを見つめ)
(濡れた秘所をカカシの太股に擦り付けるように揺らす)
>93-94
(甘い吐息を漏らしながら)
(黒髪を乱しながら首を振る様子が艶かしく)
(己の下半身に熱が集中してくるのを感じる)
いいよ…シズネ………
…もっと声出して………
(興奮のためか、ピクンと震え悶えるシズネの体を)
(唇と手で強く抱きしめ)
そんなに恥ずかしい?
でもねぇ、こんな格好でいう事じゃないでしょ
ホラ…こんなに立ってる……
(寄せるように乳房をつかみ)
(固くなった乳首を舌の側面で擦りあげる)
…ん? シズネ…?
(トロンとした瞳を覗かせながら)
(濡れてきた秘所を男の腿に密着させてくるシズネに)
(思わず笑みがこぼれ)
んフフ……ここ、濡れてきたね……
オレはよーく見たいけど、シズネはどうされたい?
(擦り付けられてきた箇所を探るように)
(シズネの内股に手を指し込み)
(足の付け根をそっと撫で)
>95-96
っ、…は……ぁ……
…こえ……?
(与えられる快感に飛びそうになる理性を繋ぎ止め)
(ぼんやりした頭で言葉を反芻する)
(震える身体を強く抱き締められ)
(熱を帯びた身体が益々、火照っていくのを感じる)
…くっ…だから…そ、んな事…言わなくて…い……
ひゃ……あぁぁっ…!
(いやいやと何度か布団に押し付けるよう頭を振り)
(敏感になっている乳首をざらついた舌で擦られると嬌声が上がる)
ハ……ハァ……ん…
(荒い吐息を漏らしながらもじっとカカシの瞳を覗き込み)
……見たい…?
わ、わたしは………
(問いかけられると言葉に詰まり)
(足の付け根を撫でられると腹の奥がじわりと疼き)
……ッ…
………そんなこと…聞かないで…、くださ…いっ
(目尻まで赤く染め上げ、薄っすらと涙の浮かぶ瞳を向け)
(観念したようにゆっくりと焦らすように足を開いていく)
>97-98
実際立ってるし…
いやいやしてよがるシズネも見たいし…
(ワザと辱める言葉をかけ)
(執拗に乳首を攻め立てる)
そ、オレはじっくり見たい…
(聞かないでと身もだえするシズネの姿に)
(自分自身も刺激され)
(調子に乗りさらに言葉を続ける)
……ちゃんと言ってほしいけどねぇ
(内股をさわさわと撫でながらも)
(肝心な部分には手を触れず焦らす)
(観念して足を開くシズネに)
ん…よくできました、と…
(ゆっくりと開いていくシズネの足に)
(喉が鳴るのをガマンしながら)
で…どうなの?
ここをどうしてほしいの?
(白い内股の奥をさらし始めたシズネ)
(覗き込むように顔を近づけながら)
(いつもの淡々とした口調で話を続ける)
はっきりシズネの口から聞きたいなぁ…
たまには素直にデレになろうよ、シズネサン(にこ)
(目の前に見え隠れする花びらを)
(必死な形相で覗き込みながら)
(強気発言…)
>99-100
…そんなの…知らな…ッ……
(辱められる言葉をかけられるがそれさえも快感を煽る材料となり)
(羞恥の涙を零しながら、腰をくねらせ)
(胸の先端への執拗な攻めによって
秘所から愛液がとろとろと溢れ出し内股を濡らしていく)
…ッ……!
(カカシの言葉に切羽詰ったような瞳を向け)
(それでも首を左右に振り続け)
……んン…… ……
(触れて欲しい所には触れらず焦らされる)
(カカシの視線が突き刺さるように感じられ)
(腰が揺れるのを抑えきれず)
(内股を撫でているカカシの手を震える両手で掴み)
(そっと濡れそぼっている箇所へ導き)
――ここ……さ、さわって……
…見てるだけじゃ…いやぁ…
(蕩けた思考で泣きそうな声を上げ)
【…orz】
【ごめん…限界きた…】
【くー… いいところなのに…ごめん】
【また凍結で…(土下座)】
【…(撫で撫で)】
【私の方も限界突破でしたから問題無しですっ!】
【凍結了解ー!ゆっくり休んでくださいね】
【すまん…(顔上げられず)ありがとう…】
【明日避難所の方へ書いておく<都合】
【シズネもゆっくり休んで…お先に…】
【(バタッ)】
【…だから謝らなくていいですってば(ぎゅうっ)】
【先を越されただけで私の方も凍結をお願いしたかったので…】
【けど限界までお付き合い下さり有難うございました(ぺこ)】
【お疲れ様です。お休みなさい〜良い夢を…ノシ】
【私も落ちます…zzZ】
>101
(抵抗しながらも甘い喘ぎ声を上げ)
(愛液で濡れた内股は触れる男の手に反応して)
(悶えるように動いている)
(……様に見えたので)
(そんなシズネに逆に焦らされながら)
(シズネが口を開くのを待っている)
………………
(内股を擦っていた手をふいに掴まれ)
(愛液で濡れた箇所へ導かれる)
(にっこりと目を細め)
(反対の掌でシズネの額に付いた髪を)
(そっと撫でるように横に流しながら)
…シズネ………
いい子だな…………よく言えました
(汗に濡れた黒髪を指で梳きながら)
(今にも泣きそうなシズネの頬に)
(そっと唇を落とす)
さっき行っただろ…五感フル稼働だ……
見て触れて……舌で味わって…いろいろね
(濡れる秘所に触れている指先を)
(下から上に爪弾くようにそっと動かし)
(とろんとした愛液を指ですくい)
いっぱい濡れてるねシズネ……
ガマンさせちゃったかな…
ま、オレもだけどね…
(屹立した己自身をシズネの脚に触れさせ)
>106-107
(笑みを向けられ額に張り付いた髪の毛を流される)
(涙で潤んだ瞳を向け、何度か目を瞬かせる)
………・・・ ・・・ ・・
(優しく髪を梳かれると落ち着いたように表情を柔らかくし)
(頬に感じる柔らかい唇の温かさに安堵の吐息を漏らす)
…五感………?
(霞が掛かったような頭でつい先程の言葉を手繰り寄せ)
稼動するの…遅い、です…
も…う……私……
(震える声で焦らされた事を責めるように言葉を発し)
あ… はぁ……ん
(触れて欲しかった箇所にようやく待ちわびた快感が走る)
(ひどく濡れた秘所をカカシの指先に押し付けるように腰を揺らし)
(身体の奥底がひくひくと震えるのを感じ取る)
…だって…カカシが変な事言ったり……
さ、さわって…くれない……から…
(はっきりと自分の身体の現状について言われると)
(責められているようで頬を染め恥ずかしそうに視線を落とし)
(もごもごと口篭ってしまう)
…や……っ…
(熱い塊が脚に触れるとひくっと反応し)
(もじもじと落ち着きなく脚を動かし)
(カカシ自身を擦り上げる形になってしまう)
>108-109
遅かった…?
悪い…ごめんな……だから、泣くなよ?
(震えるシズネの口元にそっと唇を落とし)
(体をくねらせよじる様に動いた脚が己自身に触れ)
(心地よい刺激に一瞬息を飲みながらも)
(顔に出ないように平静を装い)
そうか…さわってほしかったのか…
よしよし…
(再びシズネの頭をなだめる様に撫でた後)
(自分の顔でシズネの肌を撫でるように)
(首筋からお腹、おへそから濡れる内股までを)
(つつっと擦り)
(じれったいように動くシズネの脚を手で掴み押さえた後)
(そのまま丸い尻を抱え込み、自分の方へ引き寄せる)
(顔を埋めるように股間へ近づけ)
(充血した割れ目を探るように鼻先を押し付け)
(線に沿って動かし、くすぐるように愛撫をする)
(濡れた蜜の甘い匂いが感じられ)
(よりいっそう興奮を掻き立てる)
シズネの甘い匂いがする…あったかい
(満足げにうっとりと顔をくっつけ)
>110-111
…………だから…
その……さわって、って何度も言ってるのに…
……もう…いいです
(宥めるように頭を撫でられ、言葉を掛けられると)
(今更ながら自分の言葉に恥ずかしさが湧いてきて)
(ふいっと顔を逸らしてしまう)
…ッ……はぁ…ん
(カカシの顔が肌を撫でるように滑ると)
(媚びた色さえ滲ませて鼻から息が抜ける)
(浅ましく動かしていた脚を掴まれ)
(引き寄せられたかと思うと割れ目に鼻先を押し付けられる)
(与えられる愛撫に腰がどろどろに溶け)
(腿の肉が震え、自然と腰が物欲しげに波打つ)
…そ…んな…事、言わないで…
(密着された顔に痺れた身体が戦慄き)
んっ…く…
(自分から欲しがったにも関わらず与えられる快感の強さに怯み)
(カカシから逃れようと腰を捩じらせる)
どうして言っちゃいけないのかなァ…
オレは言いたいけど…
(一旦顔をあげた後、再び鼻先を茂みに埋め)
(伸ばした舌で溢れた愛液を味わう)
ん…………はっ…ん……
(舌先を尖らせそっと陰核を愛撫し)
(開いた花弁を指で撫で)
あ…そうか…
口使ってたら何もしゃべれないのか…
(少しズレた発言をし)
(再び舐めはじめる)
(愛撫に合わせてシズネの腰が動き、内腿が震えている)
(逃れようと捩る腰を、逃がさないように)
(強く尻ごと抱きしめる)
せっかく捕まえたんだからね、逃さない…
(甘い声を上げるシズネに気持ちが舞い上がり)
(愛撫にも熱が入る)
シズネ……シズネ………
…もっとするから…………もっと声聞かせてよ
(目の前に広がる濡れた秘所に)
(口を押し付け、吸い付くように愛液を啜り)
(奥に向かって舌先を差し入れて)
(掻き乱すようにクチュクチュと動かす)
…………それくらい
カカシなら分かってるんじゃないですか……っ
(カカシの顔が退くと淫らな快感が一瞬で失われ)
(恨みがましい視線を下方へと送っていると)
(熱い舌先が触れ、次から次へと蜜が滴り落ちる)
ひ……んァ…ッ…
(巧妙に動く指と舌の両方で攻められ)
(弄られれば弄られる程、感度が鋭敏になり快感が増し)
(甘い声が唇から漏れる)
――〜〜〜……
(ズレた言葉に眉根を寄せ)
(言葉にする代わりに太股でカカシの顔を挟み)
(ぎゅうぎゅうと締め付け)
(逃れようとしていた腰が捕らえられ)
(強く抱き締められると大人しく動きを止め)
(施される愛撫を身体全体で感じ取る)
やぁっ、……んッ…
声…なんて……聞かなくて…い……ッ!
(次から溢れ出る愛液を啜る音が聞こえ)
(ふるふると首を振って意識を逸らそうとするが)
(腰が脈打ち、身体が崩れ始める)
ひ……あぁっ!!
(ぬるりとした生温かい舌先が体内へと入ってくると)
(粘液質な水音が耳に届き、秘所がひくひくと震え)
(もっと、もっと、と貪欲に飲み込もうとする)
>116-117
(股間に埋めた顔がギュギュウとフトモモに絞められて)
シズネ痛い……けど気持ちいい…(ボソ
(挟まれて窮屈な空間で息苦しくなり)
(何度か深い呼吸をすると)
(シズネの汗と甘い匂いが鼻をくすぐり)
(ドクンと自分の股間をも刺激する)
この密着勘が何とも…いい(ボソ
(つぶやく時の息をワザと股間にかけながら)
(シズネの股間に口を密着させ)
(舌先で陰核を焦らすように刺激させ)
(溢れる蜜もすべて舐め取り)
(ひくひくと波打つ秘所に満足げに微笑み)
シズネ…少しイッたかな……
(ギリギリになってきた己自身を片手で押さえなだめながら)
(嬉しそうに愛撫を続ける)
…うーん………
オレのココも密着したがってる…
そろそろ…いい?
(シズネの手を取り)
(先が濡れている己自身に触れさせ)
…痛いよーにしてるんです……
(呆れたように呟き返し)
(締め付けていた顔を解放しようと脚の力を抜き)
―――!!!
変態!変態ッ!
(呟きを聞き取ると赤い顔で叫び声を上げ)
(再度、脚に力を込めようとするが吐息がかかり)
(くたっと身体から力が抜け落ちてしまう)
(焦らすような刺激に身体を震えさせ)
(惚けた瞳で焦点が合っていない視線を漂わせる)
………カカシ…
そう言う事は…言わないで、いいって…何度言えば…っ
(浅く息を吐きながらも途切れ途切れに言葉を発し)
(弄られた箇所は気持ちよさが残ったまま、ひくひくと震えさせ)
……ん…
(カカシ自身に手が触れ)
(形を確かめるようにそろそろと指先を動かし)
(先走りを指先に擦り付けるように浮き出た血管をなぞる)
………もっと近く…
もっと、…一番近い…ところ…きて…ください
(濡れた目でカカシの顔をゆっくり見つめ)
>120-121
よく言われるけどねその言葉…
どーして「変態」と呼ばれるのか……さっぱりわからん
気持ちいいものは気持ちいい!
いい匂いだからいい匂い!
……なんでダメなワケ…?
(ホンキでわかってない様子で??マークを浮かばせ)
(シズネの指先が柔らかく先端に触れ)
(浮き出た筋をそっとなぞられると)
(思わず声が出そうになるほど気持ちよく)
………………ふぅ……
(浅い呼吸を吐くことで興奮する鼓動を抑え)
(平静を装ってシズネに呟く)
ダメ……
今夜はオレが行くんじゃなくて……
……シズネがこっちにおいで
(再びシズネの手を取り、その状態をよいしょと起こし)
(自分と向かい合って据わるように誘導する)
(手を取ったまま自分が仰向けになり)
(反対の掌でシズネの腰を支え)
(天に向かって屹立する自分自身の上に)
(シズネを跨がせようとする)
“オレ”に手を添えて…
“シズネ”の中にゆっくり入れて…
根元まで…深く……
(命令ではないが)
(シズネに甘えるよな、懇願するような瞳で訴え)
【状態→上体】
……自分でじっくり考えて下さいよ…
カカシって…恥ずかしいとか…そう言うの無いんですか
(はぁと深いため息を漏らし)
別に…ダメって訳じゃないですけど……
その、何ていうか…
………
も、もういいですっ!
(分かっていない様子のカカシ相手にごにょごにょ呟き)
(赤く染まった頬を隠すように別方向を向き)
(熱を持ったカカシ自身に緩やかに指を這わせ)
(浅い呼吸を吐く相手に目尻を和らげ)
(呟かれる言葉に耳を傾ける)
……う…
その…私が…………?
(カカシの言葉に戸惑っていると身体を起こされ)
(誘導されるがままに向かい合って座り)
(仰向けになるカカシを静かに眺め)
(甘えるような瞳で訴えられると腰に甘い痺れが走り)
(やんわりと腰を支えられる手に後押しされ)
…私、上手にできないかも…しれないですけど…
後悔しないで下さいよ?
(真剣な表情でカカシに声を掛け)
(天を仰ぐカカシ自身に片手を添え、もう片手はカカシの胸につき)
(恐る恐ると言った感じでカカシの腰を跨ぎ)
(ゆっくり、ゆっくりと腰を下ろしていき)
…んくっ………うぁ…
(尖った先端を飲み込むと硬直したように止まってしまう)
>125-126
ああ、もういいのね…
ふーん…………
じゃあやっぱり言うー
シズネはいい匂いがする(にこ)
(どこが…とはあえて言わず)
上手とか下手とか…そんなの関係ないでしょ
シズネの気持ち良いように…腰を振ればいい
…それだけだよ(にこー)
(ゆっくりと自分の上に脚を開き)
(沈んでくるシズネの股間をじっと見つめながら)
…はァ………いい…………
(ぬるんと飲み込まれていく自分自身が)
(温かい柔肉にきゅっと締め付けられ)
(快感の波が押し寄せてくる)
【ごめん、もう一レス】
あ………ふぅー…………
(荒い呼吸を繰り返し、何とか波を抑え)
もうちょっと最後まで入れてみようか…
(硬直したシズネの腰をしっかりと支え)
(ゆっくりと尻を下ろさせる)
オレの上に座っちゃっていいから…
で、自分のココが気持ちいいように上下に腰を動かしてみてよ
(自分と密着する秘所を指でくすぐり)
(ゆっくりとした口調でシズネに言う)
激しくね…
こっちも揺れるように
(見上げながら、下から手を伸ばし)
(シズネの乳房をたぷんと揺らし)
……どーも…ありがとうございます
(諦めたように曖昧な笑みを浮かべて礼を言い)
…私の気持ちいいように…?
でも、…それじゃカカシが気持ちよくならないんじゃ……
…が、がんばります
(先端をを咥え込んだまま固まっていると)
(カカシによって腰を下ろさせられ)
(自分の体重によって深く根元まで飲み込み)
(指や舌とは比べ物にならない大きさの熱が押し入ってくる)
……動けな…っ…
(涙を浮かばせ、助けを乞うようにカカシを見下ろしていると)
(動きを助けるようにカカシの指が秘所をくすぐり)
(ぞくりと肌が粟立ち、衝撃が背中に走る)
……んぅ…っ…
(甘く色づいた声を上げながらも)
(言われるままにゆっくりと腰を上下に揺らす)
激しくなんて…無理 ――んッ!
(湧き上がる快感に酔いしれ僅かに腰の動きを早め)
(溢れ出る愛液が滑りを助け、淫靡な水音が耳に入る)
(下から伸ばされる手が乳房を揺らし)
(逃れようと首を振ると頬を伝って汗が滴り落ち)
…はっ、あぁぁ…ん
(ゆるゆると腰を揺らめかせ)
(感じているのを知らせるように膣壁できゅうきゅうと締め付け)
(身体が痙攣を起こし、濃密な悦楽に全身を縛り上げられ呼吸が乱れる)
>130-131
物理的にはそうだろうなァ…
女の子本位の動きなんだから
オレよりシズネのほうがツボにはまるでしょ…
(ゆっくりと上下に体を動かすシズネ)
(ぬるっとした感触が一物に走り)
(はァと呼吸が荒くなる)
でもね……役得も…有る…
シズネが…半ば自慰に近い形で……悶える姿を……
オレが…鑑賞できる……とか……
………うっ…はぁ……
(次第に早くなるシズネの腰の動き…)
(辺りに響く淫らな水音が)
(脳を刺激し、さらに股間は高まっていく)
ほら…動きが早くなって…き……はぅ!
………あっ……はぁ…はぁ…
(シズネの膣の締め付けが強くなり)
(自分も余裕がなくなってきた事を感じる)
………で、ハア…
オレも…それ見て…ハア……もっと…欲情して…くる…ハアハア…
(痙攣しそうなほど呼吸が乱れ)
(乳房を揺らしながら体を揺さぶるシズネを見上げ)
………………そうは…ハアハア……言っても…
オレが……ガマンできなくなって…ハ…
途中から…突いちゃうけどね………今ここ……
(言い終わるや否や、シズネを抱き寄せ)
(膝をつかせるように自分の上に体を重ねさせ)
(股間を突き上げ始める)
…クセになったらどーしてくれるんですか…っ!
(下にあるカカシの顔を赤い頬のまま睨みつけ)
……じ、い………
違っ…んなの…じゃ…なッ!!
ひ、んっ…!
カカシ…カカシ……
――…っと ――もっと……ッ!
(自分の中にいるカカシが大きくなるのが感じ)
(熱や形状までもがしっかりと明確に感じ取られ)
(熱に浮かされたように目の前の相手の名を呼び)
(玉のような汗を噴きだしながら激しく腰を揺らし)
…あつ………
熱い…頭、おかしく…なる……
(髪を振り乱し、思考も身体も惑乱する)
(快感だけを追い求めるように淫猥な水音を立てながら腰を動かし)
(捕らえて離さないとばかりにきゅうきゅうと咥え込み)
(奥へ奥へと誘うように腰を揺らめかせる)
ひぁっ…あ!あァ!!
(カカシの唇から漏れる吐息が耳に届き)
(更に感度が増し意識が飛びそうになるのを抑え)
カカシ…っ、奥…もっと奥…!
足りな………ふ…んやぁ!!
(抱き寄せられ今まで以上に身体が密着し)
(下から突き上げられると電気が走ったかのような快感に打ち震え)
(ずぶずぶと中を嬲る音が響きわたり)
(僅かな振動さえにも身体が鋭く反応する)
>134-135
ん……クセに…なったら……?
……ラッキー♪………!…はぁ!…っん……くっ…
.。oO(欲情したらシズネから夜這いに来るようになるでしょ…)
(…と、からかおうとしたがしゃべる余裕は無く)
(喘ぎ声とともに名を呼ばれ)
(同じように相手の名を呟く)
シズネ……シズネ……もっと…動いて…
……もっと…乱れて……
(髪を振り乱し本能だけで腰を動かすような様子に)
(満足げに薄笑いを浮かべ)
(魔性のような膣の引き締めに一物は最高潮に高まる)
(汗と愛液で濡れた体は)
(抱き合った事で全身が密着するようにくっつく)
(溢れるほどの愛液が潤滑油となり)
(パンパンと肉体同士がぶつかる音を奏でる)
もっと…奥ね……ハア…了っ解…
ハアハア……シズネももっと…ハア……アソコを…ね
オレに…擦り付けるように……動かしていいよ…
(シズネが気持ちよくなれるように)
(尻を掴みシズネの体が前後に動くように補助をし)
ああっ……イキそうだ……
(さらに激しく腰を動かし)
……カ…バカっ!
(文句を言おうと口を開けば喘ぎ声しか出てきそうになく)
(口を噤み、何とか一言だけ発する)
…あ、あぁ…っ!!
(動きやすいように助けられ)
(更に下から激しく腰を打ち付けられると)
(恍惚とした表情を浮かべ、薄く開いた唇からは喘ぎ声しか出てこず)
(体重をかけて最奥を突くようにぐりぐりと腰を押し付け)
(理性がすっかり飛んでしまった頭で)
(更なる快感を得ようと片手はカカシの胸においたまま)
(自由なもう片手で己の胸の先端を刺激し始め)
(朦朧とする意識の中でも体を這い上がってくる悦楽だけは)
(しっかりと簡単に拾い上げ)
あ………んぅ――――ッッ!!!
(仰け反った喉から吐息が零れ)
(背を弓なりに反らし、カカシ自身を一切強く締め付けると)
(絶頂へと上り詰める)
(腰が震え、押し寄せてきた波に身体を投げ出し)
(息を詰め、その中に沈む)
(ほんの一瞬の絶頂の後にやってきたのは)
(緩やかに長く続く快楽だけで)
>137-138
バカは…ないだろーバカは……
(うつろな目でとりあえず言い返すが)
(今は腰を動かす事だけに神経が行っている様子…)
(恍惚の表情を浮かべながら)
(自らの股間や乳房を刺激するシズネの艶かしい行為を)
(薄っすらと開いた右目で確認しながら)
(自らも興奮に巻き込まれていく)
(絶頂を迎えたらしいシズネの膣が)
(一物の最後の抵抗を奪い、激しい快感が体の芯を直撃する)
あっ!…シズネぇ……シズ……いっ……イク……
(ずれないように肩と尻を押さえながら)
(体を投げ出してきたシズネをしっかりと抱きしめ)
(自らも絶頂を迎える)
(勢いに身を任せたまま突き上げを続け)
(すべての精をシズネの中へ送り込む)
っは!……ん!ん!!はぁ!ハア…ハア…ハ……
………………
(すべてが終り、繋がったままの姿で)
(上に重なるシズネの体を強く抱きしめる)
ぁ……ア、――んっ…!!
(中でどくんと脈打ち熱い飛沫が弾けるのを感じ)
(全てを搾り取るかのようにカカシ自身をぎゅうっと締め付け)
(結合部から己の体液と混ざり合った白濁がとろとろと溢れ出してくる)
(達したばかりの身体は火照ったままで注がれた熱に肩を震えさせ)
(喉の奥に詰めた息が緩み薄く開いた口から零れる)
はっ…ぁ………
(弛緩した身体がカカシの腕に力強く抱き締められ)
(はぁはぁと荒い呼吸を繰り返し)
(幾分呼吸が落ち着くと頬を胸元へ甘えるように摺り寄せ)
(自分の体内にいるカカシの事を思い出すと)
(未だに熱を持った頬のまま)
(温かい腕の中で落ち着かないように身動ぎし)
【…orz】
【ごめんなさい…1レスでした…】
(自分の胸に頬を摺り寄せてくる女が愛おしく)
(汗に濡れる髪を指で弄ぶように梳き)
(その細い肩を抱きしめる)
…シズネ……
(事が済んだばかりの興奮した気持ちで)
(呼びかけるわけでも無く相手の名を呟き)
………………
(ふと思い立ったように、)
(シズネを抱きしめながら体を反転させ)
(やや萎えてはきたが一物をシズネに突き入れたまま、)
(今度は自分が上になり、シズネにのしかかり)
(互いの体液でぐしょぐしょになった相手の秘所を)
(擦りあげるように軽い愛撫を再開する)
シズネ…また今度見せてよ…
……激しく喘ぐシズネサン
フフ……可愛かったよ
(腰の動きはすぐに止まり)
(萎えた事で一物が自然と抜かれる)
(汗に濡れた乳房に唇を押し付け)
(赤ん坊のように吸い付いて手でまさぐる)
(汗で湿った髪の毛を梳かれ)
(気持ち良さそうに表情を和らげ目を細める)
(安心しきった笑みを向けてカカシの胸へ顔を埋め)
……ん…
(名を呼ばれると嬉しそうに吐息を漏らし)
(答える代わりに額を擦り付ける)
……?
(とろんとした快楽の余韻に浸ったままでいると)
(不意に抱き締められたまま視界が反転し)
ッ……!
(見下ろしていたカカシが今度は見上げる形になり)
(身体の奥でくすぶる様に残る快感に悶え)
(新たに緩く加えられる刺激を目をぎゅっと閉じて耐える)
……月が…出てたから…
…今日の事は忘れてください…っ!
可愛くなんてないですから……
(言い訳するように恥ずかしそうに呟き)
(ずるっと体内から抜け落ちる感触に身体を震えさせ)
(秘所から白濁が内股を伝って滴り落ちる)
……何だかふわふわ…します…
(乳房に温かい唇が吸い付き、掌に触れられ)
(くすぐったそうに笑みを浮かべカカシの頭皮へ指先を滑らせ)
(子供にするように、よしよしと撫でつける)
お月様が証人だ…
今夜のシズネサンはダイナマイトセクシーだった…
(素でオヤジ臭いコメントを言い放ち)
(自分では満足げにシズネにしがみつく)
ふわふわ…?そう?
(子供のように頭を撫でられ)
(乳房に頬を寄せしがみついたまま)
……そうかもね
…このまま…少しの間…じっとしていたい
(弾力を味わったまま両目を瞑り)
(掌で乳房をほわほわと揺らし)
(心地よさにうっとりとしながら)
(…次第に眠りへと導かれ)
……ダイナマイト…
……… …… …・・・ ・・
(何とも言えない言葉に微妙な表情になるが)
(先程まで身体を繋げていたこともあり何も言えず)
(しがみついてくる身体をやんわりと受け止める)
ふわふわで気持ちいい……
(柔らかい銀髪に指を通し)
(目を閉じて気持ち良さそうに指先を動かし続け)
ふぁ…眠くなってきちゃいました………
(心地よい重さを受け止めながら)
(ふわふわする思考を繋ぎとめようとするが緩やかに訪れる睡魔)
(乳房を揺らされる振動も眠りへと導くようで)
……ん…
(優しく撫でていた指先が次第にゆっくりになり)
(穏やかな寝息を立てて、意識を深い場所へと落とす)
【私の方はこれで〆です】
そう…ダイナマイトセ……
つーか何よ その複雑な表情…
ああ、ふわふわだ…
(お互い違う物を意味してるが)
(疲れ寝ぼけてきた頭では気付かず)
(乳房の甘い乳のような匂いと)
(頭を撫でられる心地よさで意識が朦朧となり)
…………・・・
(シズネに甘えるように胸にしがみついたまま)
(…ともに寝息を立て始める)
【こちらも〆です…】
【長い間どーもありがとう…】
【楽しい時間をすごせてよかった…】
【お疲れ様でした】
【こちらこそ今までお付き合い頂き本当に有難うございました】
【カカシを長期間拘束させてしまい色々と申し訳なく…(深々とお辞儀)】
【本当の本当に感謝の気持ちでいっぱいです】
【今日はゆっくり休んで下さいね。お休みなさい(ニコッ)】
>ALL
【長期間スレを使わせていただき申し訳ありません(ぺこ)】
【そして、心の底から有難うございましたっ】
【それではお休みなさい…落ちます(クテッ】
【こちらもシズネを長時間拘束shてry】
【いろいろすまん…】
【でもありがとう…おやすみ、ゆっくり休んでくれ】
>all
【シズネと同じ言葉をみなに…(頭下げ】
おやすみ…
【名前・トリップ】
シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
年齢は3ピー歳
まぁ…二部設定になるんですけどねっ
性別は見たままに女…です… 見えますよね…?
【プレイ可能な相手】
基本は異性でお願いします
でも女の人でもぎゅーってしたりするのは大好きです
冷たいのよりあったかいのが恋しい季節
【プレイスタイル】
普通…で良いと思います、はい
けど、お相手とその時の状況にもよりますかね…
臨機応変っ!…レスが遅いのを先に謝っておきます
【NGプレイ】
汚いの痛いのは苦手です
任務や治療以外で血は見たくありませんからー
【何か一言・その他】
私の事が分からない、思い出せない方は…
「大変です!綱手様!!」
…って、高頻度で言ってる黒髪、黒の着物の医療忍者を思い出して下さい
ちなみに子豚も隣にいれば間違いなくそれが私ですから
>1 ハナビちゃん
遅くなっちゃいましたがスレ立てお疲れ様でしたっ
つ【焼きリンゴ】
バナナも良いですけど、たまには別の物を…って事で
リンゴを焼いてみましたー(ニコニコ)
…本当は焼きバナナの作り方を知らないだけなんですけど(小声)
>63 名無しさん
……早口言葉?
恐怖!七色のシュールストレミング!
ホンオフェの十七倍ッ!!!
フッ…完璧に言えました
(勝ち誇ったように得意気な表情を作り)
…けどシュールストレミングだなんて聞くと何かの法則を思い出しますね〜
えーと…右手と左手、それぞれ使った法則でしたよね…
(頭を捻って思い出そうと目を閉じ)
>67 ゲンマ
パーツが何の事分からず小一時間考えてしまった私…
…………
……
…
やっぱりツッコミの才能なんて私には無いんですっ!!
(前スレで差し出されたうさぎちゃんを抱き締め)
(脱兎)
【落ち忘れ……お休みなさい落ち〜ノシノシ】
っ【コンドーム】
>160
(そっと手をとって、柔らかく握る)
…これからの時期、見事な紅葉の拝める宿を知ってる。
小ぢんまりとした処だけど温泉もいいし夕食の鍋がまた絶品でよ
静かな場所は苦手でなけりゃ… 今度一緒に行ってみねェか
(その手をこちらの口元へ引き寄せ、>160が持つ物に軽く唇を添わせ)
…こういう物をうっかり手渡しちまったら、
そのまま こういった方向(↑)に移行しちまう場合もあるぞ。
もちろん熱い眼差し+αのオプション付きでよ。
(目線を伏せたまま口端を引き上げて笑い、手を離し)
盛大に勘違いされるまでなら良いが、場合によっては…
(ヒョイ、と… 160を軽々抱きあげ)
(あれよあれよという間に寝室まで連れて行き
身体を丁寧に布団へ寝かせ、そのまま上に乗りかかる
相手の髪に指を通し ゆっくりと絡めては解き、耳元へ顔を近付け)
意外と大胆なんだな…
(囁いて、部屋の電気を枕元のランプのみに切り換え…
上体を起こすと笑みを湛えた口端に小さな四角い袋を銜え
片手では、胸元に硬い巻物が入ったベストを脱ぎつつ
残る片手と唇のみを使い、スキンを傷付けないよう器用に包みの封を開け)
…これもまだ、逃げ出す隙のありそうなほうかね。
「何事も相手は選んだほうがいいぞ」って話だが
(…という幻術を解除して、明るい部屋にて)
(ふつうに向かい合ったまま、眉尻を下げて笑いかけ)
ああ、…オレと出向く云々は別として件の宿は良い宿だよ。
予約こそ要るがプランによっては予算もなかなか手頃なもんだ。
ひとつ、秋の行楽の参考にでも。
つ【温泉宿の住所&周辺地図】
…「もう最初からオチが読めた」って言われそうだな。
「ヘタレ」のほうも言わないことにしておいてくれ。
(人差し指を唇の前で立て、
銜え楊枝をゆらりと揺らして、ポンポン、と>160の頭を撫で)
>158 シズネ
部位の話じゃなく時間配分の話ってことだな…。
どこかしら溶けてる男かと思われても困る。
(概ね普段通りのようすで真面目に返す)
(…が、何か思うよう眼差しを少し遠くして 目など細め)
…………………、…… ?
(ふと沈黙が横たわったのにつられて、シズネのほうを見る)
(続いた言葉に、微妙に意表をつかれた顔で眉尻を下げ)
そんなに欲しかったのか…?(←ツッコミの才能)
(「何故そこでツッコミの話が?」まで問う前に
驚かせた兎より多分早そうな勢いでシズネが駆け出してしまう)
(背中をしばらく見つめていたが、踏み出し、程なく追い付き)
(…掴みやすいのは手だが、シズネはうさこを抱えている)
(………)
(後ろからシズネの身体へ腕を回すことにして
(アックスボンバー的な事態にはならないよう気を付けて緩やかに))
(前に居るうさぎごと、シズネを引き止め(捕まえ?)ようと試み)
…大丈夫だ。あれは(一応)突っ込むところじゃない。
…思いきり順番を間違えたのはここだけの話で。
真面目に語ると(?)カード入れなんか便利だよな。革や布じゃなく箱……
(木の枝に適当に腰を下ろして夜空を眺めている)
(膝に乗せた袋から夜食の胡麻団子をひとつ出し、口に放り)
【待機】
>>160 名無しさん
これは…… 一体。
誰かの忘れ物なのかな…あ?
…あー、ゲンマさんのだった、と…
(壁の裏から
>>161あたりを眺めて一人納得)
>>165 ゲンマさん
(ふと見上げた頭の上。木陰にまぎれてよく知った人の気配)
(根元まで歩いていき、重なり合う枝の間から上を透かし見て)
こんばんはー。
何か見えますか?
>166-167 ハナビ
(竹の水筒を傾けて一口、茶を飲み下し)
いや、オレのじゃないが。誰かの差し入れなんじゃねぇか
なかなか見事な曇り空。小一時間もしたら降りだすだろうな。
…こんばんは。
(手荷物をまとめて枝を蹴り、
特に急くこともなく草地に降りてハナビの隣に立ち)
差し入れ…… 必要な人がいる、ってことですか。
(後半は言葉にならず口の中で消え)
ええー。ちょうど今、傘を忘れたのに気づいたとこなのに。
帰るまでに降り出さないといいけど。
小一時間、じゃムリかな…
どうしましょう、お茶屋に移りますか?
(暗い鈍色の空をひと睨み)
(髪ひと筋も揺らさず降り立ってきた姿に声をかけて)
人肌も恋しくなる時期だ… 居ねェことも無いだろう
ああ、置いてあった物はあらためてから使うようにな。
(あっさり返し、話題を掘り下げてみるというよりは…
どちらかといえば返事が来なくても良さそうなようすすらあり)
そう長くは降らないよ… 帰るまでには止むと見た。
オレも傘は持ってない
お前が風邪ひいてもいけねぇな…
(ハナビの頭にぽん、と手を置き 気配が少し笑う)
(ふさふさと草を踏み、木の下を離れ茶屋のほうへ歩きだし)
…、久しぶりに会ったような気がするな。
(風に押されて雲が動くさまは判るものの、透き通ってはいない空)
(見上げてみても雲しか無いが、話しつつ視線は上を眺めて)
【待たせてすまない。少しトラブッていた…】
【次はここまで時間かかんねェはずだ。(もう心配ない。)】
…だいぶ、涼しくはなりましたね。
(「置いてあった物」の用途について、まったく無知というわけでなく)
(ここであっさり、はいと答えてしまうのはやっぱりマズいかなと)
(先に立って歩き出した広い背中を追いながら、
声音は平静を装って、その実頬など赤らめてみたり)
お茶屋で傘は借りられると思いますが…
止むといいな。冷えるかな?
(頭をやや傾け、大きな手のひらを両手で握って下ろし)
(ぎゅっと繋いで体温が伝わると、嬉しげに笑い返して)
そうでしたか?
確か、カカシ先生の、お誕生日に。
もっとも、騒ぎすぎて途中で寝ちゃったみたいで、
ほとんど覚えてないんですけどね。
あれから久しぶりといえば…そうなりますか。
(つられて視線を上げ、低い雲の浮く空とゲンマの顔とを交互に眺め)
(行く手には茶屋の灯りが見えてくる)
【了解しましたっ】
【もし万が一何かあればご遠慮なく…】
見付けると喜んで穴開ける奴がいるんだよ…。
そもそも、そう使う機会があるでも無いか。
(勿体無ェ、とは呟いてみるものの、恥じ入る気配も無く
こちらは、どうも色気だの何だのは意識の外といった話しぶりで)
(今更になってから、思い当たったような言葉で締めて笑い)
茶屋にならオレも一本、置き忘れてた気がする。
もう秋だな。…寒くねぇか?
(視線を下ろして笑顔を見つめ、細める目に微笑みが表れ)
(ハナビのてのひらを柔らかく包んでみるようにして、
少し歩調を緩め、尋ねつつ並んでお茶屋をさす足取りは、彼女に合わせ)
……
ああ、あれから。その後どうだ、風邪とか
(ひかなかったか、と)
(窺ってみながら、少し頭を屈めて茶屋の暖簾をくぐり)
【すまねぇ、何事も無かろうと速度が変わらなかった…。】
【ありがとう。お前さんもな。】
【レスは不要だ。】
ああいうものにいたずらしたりして、何が楽しいんだか…
(憮然としてやや大げさにため息をつき)
(問いとも確認ともつかぬ後半部分への返事は忘れたことに)
それなら、傘の心配はとりあえずなくなりましたか。
ええ、本当に…急に、秋らしく。
(手首のあたりまで包む温もりに頬ずりして)
でも、あったかいですよ?
あの、次の朝…
目が覚めたらものすごく頭が痛くて、喉がからからで…
お水を飲もうと思って起きたら、なぜかネジ兄上のお家だったんです。
来たおぼえはなかったのに、兄上の服までお借りしてて…
いつもは寝ちゃっても宗家に送ってくれるのに、あの日だけ。
…なんだか、兄上に迷惑かけちゃったみたいで。
(心なしかしおれた様子で、ゲンマに続いて店に入り)
(なかなか手を離さずにいたが、ようやく踏ん切りをつけて)
お茶、淹れてきますね。
意味も無ェほど面白かったりするからな、イタズラってのは…。
必要になった時に使えねーと備蓄の意味が無いのは困るが。
(愉快そうに、軽く笑い)
わりと私物置かせてもらっちまってるんだ…
持ち帰らねぇと。
(触れる頬は夜気のせいか少しひんやりとして、)
(でも暖かく、やわらかな擽ったさに撫でられるのは胸の中のようで)
… そうか。
(そちらへ向けて見せるでも無いが、湛えた笑みは深くなる)
(どことなく穏やかになる言葉の調子に和んだ内心も表れ、)
ああ… あの時は日向のところに泊まったんだってな
親父さんから聞いた。
気にすること無ぇよ… ネジも何も言ってねぇんだろ?
………
(笑って言いながら、入り口近くの机に荷物を置く)
(こちらも、着いたからと離すことはせず、)
(ハナビが離そうとした手を、留めるように緩く握り直す)
…………
(普段と変わらない面持ちでハナビの顔を見ながら、無言)
(何となく、思ったまま動いてみたあとから言葉を探してみる風に)
…やっぱり、自分で準備しておくものでしょうね。
困る度合いが大きすぎます。
ああ…ここは、皆さん好きに使ってらっしゃいますから。
冷蔵庫の中身なんて、もうどれが誰のだかわからないくらい。
でも、いたずらされたら困るものは置いておかないほうが…
…たまに、そういうものをわざわざ持ち込む方もありますけど。
(夜明け前、冷えた夜気が雨を呼び)
(雨粒がぱらぱらと屋根を、街路を叩き始める)
父上も、ネジ兄上も何も教えてくださらないから…
わたしが何をしたのかわからないんです。
ゲンマさんはあのとき最後までいらしたんでしょう?
失礼なこととか、してなかったですか?
(そのまま解けると思った手に、逆に穏やかにだが力が込められ)
(虚をつかれて、思わずゲンマを真正面から覗きこんでしまい)
(何を考えているのか読めないわりに、人好きのする細めの目)
(今にもいつもの笑みを浮かべそうな、緩く閉じられた口もと)
(…手が離される気配はない)
(こちらも何か言おうとして、頭の中でいろいろひねり回してはみるが)
(上手く言葉を見つけられず、開きかけた口をまた閉ざし)
(雨が強まる様子はない)
(とても遠くで、囁くような優しい雨音が続いていて)
………。
(握られた手はそのままに、空いた手をゲンマに向けて伸べ)
……………
(楊枝を揺らし、何か気が付いたようにふと言葉を止め)
…あァ、…
(そこから何か納得したように、ひとまず一声)
誰かが置いてったのを持って帰ったりしたな…
山でしか見られねー蛙の子がいたもんで、二匹ばかり。
… いたずらされて困るものっつうと?
(ひとつ、ふたつ…)
(ゆっくり広がった雨音に、程無く雨垂れの音が混じる)
(そう激しく降りだすつもりもなさそうな雨は、静かな夜によく馴染み)
ひょっとして親父さんは知らねぇかもな…。
間違って少し酒を飲んだ。それから、すぐに眠っちまったよ。
(片手で軽く、コップを傾けてみる仕草をして見せ)
……
(お茶屋の空気がどことなく緩やかで不思議と暖かいように思う)
(会話の無い合間を埋める心地良い雨の音には、
ゆっくりした時間に辺りを覆われているような、どこか懐かしい感覚を憶えたり)
(自分が持つそれと彩りの異なる目の前の瞳は、
間近で見つめると吸い込まれてしまいそうに澄んでいる)
(こうして静かに視線を合わせる機会を得ると、つい…
じっと見返してしまうことが多く、それは今日も同じようで)
(何か、言いたそうにも見えた小さな唇が なにも言わなかったのを見た)
(そこに、さっきの自分と似たような戸惑いが見てとれた気がして…)
(こちらの表情は申し訳なさそうに、けれど可笑しそうに 緩む)
(戸口から、細い風が雨の匂いを連れてくる)
(伸べられた手を… 見て)
(こちらのことも、ゆっくり握る)
(やはり、自分より少しだけひんやりとしているような)
……………
(また少し、そのまま)
(ハナビの手はやわらかい)
(何だかまだ、言葉のほうが出てこない)
(それどころか、どうも思考自体が…
積極的に動くのはやめてしまいやがったようで)
(心底ゆったりしている現状を何気無く自覚して、少し眉をひそめ。)
(長い睫毛や黒髪など近くで見つめながらいろいろ、考えを巡らせてみる)
(道すがらずっと繋いできた片手を、離す)
(目を細めて一度、今しがた握ったしろい甲に頬を寄せ…
触れたその延長のように、名残惜しそうに唇を寄せて、こちらも離す)
(背を屈めて、ハナビの背中に両の腕を回して 緩く抱きしめ)
冷蔵庫とか茶箪笥とか、気がつくと、いつの間にか任務先のおみやげや、
差し入れなんかが入ってたりするんですよね。
カエルの子… そんなものまで?もう大きくなってしっぽも取れたでしょうか。
……食べ物に仕込みをして遊ぶ方がいらしたので。
最近は見ないようですけど、見るからに怪しげな…たとえば色とか臭いとか。
そういうものが入っていても、絶対に手をつけないでくださいね。
(そういえばもうひとつ、と思い出し)
(今度時間が取れたら薬箱の中身も検めよう)
(確か厄介なものがまだ残っていたはず…と、心の中でだけ肩をすくめ)
(秋の雨が静かに里を潤してゆく)
(戸口から垣間見える外の景色は、雨に覆われてほの暗く見え)
わたしが、お酒を……?
だから目が覚めたとき、あんなに、頭が…。
もし父上がそれをご存知だったなら、きつくお叱りを受けたはずです。
…兄上は、父上に何て説明したんだろう。確かめないと…
…本当にそれだけ?
カカシ先生にプレゼントを渡したあとから、すっかり忘れてる…
(ぼんやりと視線を宙に投げ、おぼろけな記憶をたどるが)
(誰かの声や表情の断片ばかりがばらばらに散らばって、まともな形を成してはくれず)
(やがて空しい作業を諦め、目の前のゲンマに意識を戻し)
(ずっと握られていて、すっかり体温の移った片手のことも思い出し)
(じっとこちらを見つめる薄い色の瞳が、柔らかく細められる)
(何か言わなきゃ、と焦るばかりで鈍ってしまった頭は、それだけで魔法のように解れ)
(湿った空気で冷えたもう片方の手も、同じようにより大きな温かさに包まれて)
あったかい…
(先に繋いでいた手、あとから握られた手、と)
(まるであたたかさに形があるかのように、それを確かめるように)
(握られた手ごとゲンマの両手を胸の前に抱き寄せ)
(ゲンマはどうだろうかと改めて見遣ると、軽く眉根を寄せて、考えこむようで)
(見ようによっては困っているふうにも見えなくもない)
(もしかしたら、いく分かはそうなのかもしれない)
(強く意識してのものではないだろうが、
こちらの顔や髪あたりをじっと見据えて外れない視線が少しむず痒く)
(やがて両手を抱いた胸のあたりから何かが沸いてきて、
喉元を駆け上がり、柔らかな笑みの形になり)
(唇の温もりを残して両手が離されても、その微笑みは消えず)
(体ごと抱き取られると、爪先立ちになって胸に回した腕に力を込め)
もっと近くで、見たい…
【目欄直すのわすれてた… 以上4レスです】
ああ… たまに遠い国の品なんか拝めると嬉しい。
あいつらが元気ならそろそろ冬眠でも始める頃だ。
…食っては無ェぞ。
かえると言えば、ちょうどその時分のことだったか…
畳の部屋に百合なんか色よく生けてあったり…。
……………
ときどき何か飾っているのを見るが、あれ… ハナビか?
(あつらえているのは、という意味で)
食い物…。また、物騒な話もあったもんだ。
(↑何かしら口にしたこともあるがあまり警戒してはいないようす)
(頷いてみせるが、言葉の真意はいまいち捉えきれていないようす)
ハナビはまだ十(とお)だったか…
さすがにキツかったろうな。
(心底、こいつがいま元気でよかった と…… ゆるりと頭を撫で、)
なに… 好きで口にしたわけじゃない。
間違いがあってのことだ…。
もしかすると、(ネジが大目玉喰らったのかもしれない。)
(……、)
(()部分をナチュラルに言いそうになって言いとどまる)
(もしかすると、ヒアシ殿も…)
(祝いの席でのことだし、寛容になってくださった部分があるかもしれない)
(と、いうようなことを言おうとしていたはずなんだが)
(大目玉のほうがありそうな気がしてきて微妙に、こう……。)
(こちらはこちらで、些か… ほんの暫しながら)
(今はここにはいない彼女の従兄弟に思いを馳せてみたり)
(先日挨拶をした時の父君のようすなど思い返しては眉などひそめ)
…… プレゼント…。
ああ… うちのやつもよく役にたってくれて……
(… ふと小さく独り言ち、)
(軽く考え込みかけていたものが戻って来(?)たり)
(寄せられるに任せては抱かれる両手)
(ちいさな胸元から伝わる温度はやはり、とてもやわらかく)
(零れたその声も、やがて浮かんだかわいらしい笑顔まで…)
(つられて笑みでも浮かべずには居られない気にさせられる)
(実際のところ …元より不快からでも無かったが
額あての結び目の真下辺りに何気無くあった皺は我知らず、
思わず笑ってしまった時に刻まれてみたりするそれにとって代わり)
(ともすれば気の無い様相となることが多い表情も、穏やかに)
(あたたかいのは、ハナビの方だと思う)
……………
(聞こえた声に応えて、…思えば、始めからこうしたかった気もするものだが)
(ハナビの身体を抱きあげ、長椅子に腰掛けた膝の上へ招く)
(片腕はハナビの背中に添えておき、視線を下ろし…
向き合えば、銜え楊枝の口端に自然と笑みが零れる
どうもそういう性質のようで思いきり笑顔が溢れることは無い
薄らと、静かな笑みではあるが少なくとも楽しげで)
(片手は、まだ微笑んでいるハナビの頬を緩く突付き)
… 見えるか?
…里を出ることがないですから、
そういったものでいろいろ想像したりするのは楽しいです。
(食っては無ェ、とわざわざ言い足したのがおかしくて笑い)
おみやげといっても、全部食べものばかりじゃないってことですね。
ええ、お花のお稽古で使ったものを、
時々ここに持ってきて生けさせていただいてます。
秋といえば… この間、七草も生けたっけ。
それが一人じゃなくてですね…。ここだけの話ですけど、
さる方のお誕生日のケーキに仕込もうとした方もいたんです…
膝にすがって止めましたけど。
止めなきゃお茶屋が燃やされちゃうかと…
実は、そのとききつかったかどうか、も
あまりよく覚えていないんです…
とにかくぐらぐらしてて、まっすぐ立っていられなくて。
もしかすると、 …なんでしょう?
…まさか、ネジ兄上が、わたしの代わりにお叱りを受けた…?
(言いよどんで言葉を切ったのを、同じ懸念によるものと思って)
(記憶の重要な部分(そもそも酒を勧めたのは誰か?)が欠落している彼女の認識と、
ゲンマのそれとは根本において異なるわけではあるが)
(薄く曇った表情を見上げ、いささか誤った方向へ心配を加速させつつ)
ええと… ゲンマさんのとこの子が、あひるくん。
元気にしてますか?
(まずはゲンマの膝に陣取ることに成功し、こちらは得意満面といった面持ちに)
(突付かれた頬がくすぐったそうに、首を振るけれど)
(真面目に避けようとはしておらず、傍から見れば頬ずりしているのに近く)
うん… でも、もっと。
(ひとしきり戯れると、くすりと笑って伸び上がり、互いの距離をさらに詰め)
(緩い笑顔を浮かべるゲンマの、吊りあがった唇の端あたり)
(楊枝が揺れるのとは反対側のその箇所に、ごく軽くキスを落とし)
(再びぺたんと膝の上に座り込むと、
主の懐で安心しきった子猫のようにゲンマの胸に顔をすり寄せ)
面白い土産があればまた持って来てみる…
(未だ、遠出の機は無いのかもしれない と…)
(少し目を細め)
(笑う声につられ、頷いて笑みを深くする)
(答えを聞き… また緩く頷いて相槌をうち、)
… そうか。
見たかったな。そういえば十五夜も近い…
…………、そんなに大勢いるのか?
(すがって止めるほど脅威だったのか…)
(誰の誕生日のことだろう と… 少し、考えて)
(火遁といえば、何人か知った顔が頭に浮かぶ)
(中でも茶屋を炎上させそうな者といえば…)
(…………………………)
(ちょっと考えるのはやめにしようか、深く尋ねてみようか微妙に迷い)
酒は飲み方を誤っちまうと本当にうまくねェもんだ…。
(気をつけて、の意をこめて、また頭を撫で)
…もしかすると、容赦してくれた部分があるかと思ったんだが。
ネジは… どうだろう。
伺った時は親父さんもさほど怒っていないように見えたぞ。
(当主殿は、厳格な方だが)
(記憶をたぐってみても、お冠といった様子は思い当たらないような…)
―――ああ、元気にピヨピヨ鳴いてるよ。
(滑らかな頬の柔らかさが、押してみる指に心地良い)
(先頃に外でそうされたよりも冷たさは少なく…
擽ったそうな仕草は、こちらの方にまで似たような感覚を届けてくる)
(近くなる微笑みを見つめ返してみながら、緩く目を細め)
(移ってきた笑いのもとは手を離してみても治まらないようだが、
唇が触れあうその時は、ハナビを傷付けてしまわないよう少し動きを止め)
…… 何か、面白ェもんは見えたか?
(ふ… と、短い息と一緒に小さな笑い声を漏らし)
(ハナビの頭をゆっくり撫でる)
(今日は、木の葉の色をした任務用の支給ベストは着けていない)
(遮られず広がる暖かさのおかげでそのことに気がついて、)
(…… ああ、木の上だ。)
(思い出してしまえばもう、それについて考えることも無い)
(遠慮はせずに、背中を抱いた腕の力を少しだけ強め)
(髪に唇を寄せるが、どうなっているものか不思議と楊枝は当たらない)
(背を撫でながら、後頭部のラインをゆるく辿った指は
艶の好い黒髪を一筋…
耳にかけてみてから、梳いた指でさらり、と髪先を遊ばせ)
(丸い耳の輪郭あたりにも柔らかく唇で触れて 小さく笑う)
食べられないものでも、大歓迎ですよっ。
カエル…も、たぶん平気……。
十五夜、来週の末でしたか。
お団子といっしょに生けておきますね。
宗家でもお月見の宴を開くので、その日は抜け出してこられるかな…
いいえ、とーっても危険なのが、おふたりばかり…。
どちらも毒物のスペシャリスト。
どなたのケーキだったかは…
今までお誕生日を迎えられた方は、そう多くないですよね。
…ということで、お察しください…
もうお酒はおとなになるまで飲みません。
大変な目にあうだけで、ぜんぜんおいしくなかったし……
(おいしくない、と口にしてから、
記憶の片隅に引っかかるものを覚えて首をひねり)
(その何かがはっきり思い出される前に、父の怒りのほうへ関心が移って)
父上にお尋ねしてヘンなとこつついちゃったらやっかいだし。
ネジ兄上に直接お聞きするしか、ないか…
…頑張ってるみたいですね。
(不知火家の台所で任務を全うする彼の姿を思って、小さく吹き出し)
ここんとこに、シワー。
父上やネジ兄上も同じとこだけど、ゲンマさんのとは違うみたい。
(ぴったりと寄り添って、腕だけ上げて、二本の指先でゲンマの眉間を撫で)
(そのはやさは、頭を撫でる手のひらの動きと同じに保ち)
(次第に指がそこを離れ、頬の輪郭を辿って唇に至ろうかというところで、)
…ぅ、……
(背からうなじを撫で上げられ、寒気のような感覚が走る。
ゲンマの指が髪と一緒に耳の後ろをなぞってゆく間もそれは続いて、固く身をすくめ)
(湿った柔らかさと静かな吐息が加わると、その感覚は全身に広がり)
…ゲ…ンマさ… そこ、待ったっ……
(押し返そうとする手に力は入らず、さりとて腕の中では逃げようがなく)
(かといって離れたいわけでなし、しかし寒気(?)は御免蒙りたい)
(忍服の裾を引っ張って、とりあえず抗議の意の表明を試み)
【ここまで(?)しておいて難なのですが】
【リミットは19時前後と思われます】
【次かその次くらいで締めになりますか…】
【しかし締められるんだろうか。この際お持ち帰りでも朝チュンでも(錯乱】
…逃げ出すみやげはやめておく。
(喉奥で くく、と声をたてて笑い)
いいな。… 一目でも見に来られるといいが。
姉さんや親父さんともゆっくりしてから脱けて来るんだぜ。
(表情を和らげて、ゆるゆると頭を撫で)
…………… 了解… 皆まで言ってくれるな。
美味くはなかっただろうな。
(眉尻を下げて緩く笑い)
(何か考えているさまを、どうしたのかと見下ろし)
知らなかったなら心臓にも悪そうだ。
…知られて落ちるにしても お前を思っての雷だろうけどよ。
(やんわり もう一回… 気をつけろよ、と声をかけ)
頑張ってくれている… メモの重石もサラッとこなすニクいやつだ。
へぇ… 自分じゃわからねぇがな…。
(撫でられ緩む眉間から、細い指先が少しずつ肌をたどっていく)
(止めるも厭うも無いが、やや下向き加減に目線を伏せ
可笑しげに口端を擡げ、ハナビが触れてくる方へいくらか首を傾け)
(ほんのちいさな声が聞こえると、撫でていたてのひらの動きはだんだん緩む)
(腕の中の緊張、胸もとを引く小さな主張… 含んだ小さな葛藤も
察せないほどの鈍感ぶりはどうやら持ち合わせておらず)
(背中をさする手付きも、ゆったりとどこかなだめていくようなそれに変わる)
(惜しむ気持ちを、割合とゆっくりした離れかたに僅かばかり残し)
(耳元から離した唇がもう一度触れるのは、
かかる髪を掌で撫で分けて見えたハナビの額で)
……悪い。
(出来るだけ柔らかに囁いて目元に口付けて、離れ)
(感覚を拡散するよう、なでなでと些か大雑把な手つきで髪を撫でる)
【OK、】
【〆るか…?】
>203
【…、むしろオレの加減がそろそろうまくねェな…。】
【〆るか?は「しまるか?」で〆にいけそうかな、と言いかった。】
【すまない。】
【時間が無いようなら細かいことは気にしなくても構わないからよ。】
…夜中、枕元に座ってたら心臓に悪そうですしね。
子供が座っていなきゃならないのは、最初だけですから。
あとはどこかで捕まらなければ、抜け出してこられるはず…
(脱出ミッションだな、とぼそり呟き)
お察しの通り、あの方……ということなんです。
……ゲンマさんも、くれぐれもお気をつけて。
(おいしくない、おいしくない。……なんだったっけ?)
(訝しげな視線の先でぶつぶつと)
(どちらにしても雷は避けるに越したことはない。
従兄がうまく立ち回っていることを今日始めて念じ)
(案じてくれるゲンマには神妙に軽く頭を下げて)
ふふ、ちょっと太めなのが、任務には好都合でしたか。
……イヤじゃ、ないんです。でも… 今日は、帰らないと。
(白い額に唇が触れると、
迎え入れるようそっと目を伏せ、わずかに顔を仰向けて)
(少し乱れた髪がさらりと顔の脇へ流れてゆくと、目もとにも口付けが)
(先ほどまでの寒気はほぼ引いて、手足には力が戻ってきつつあり)
(…のろのろとゲンマの膝から降り、彼の傍らにやや見下ろす格好で立ち)
(片手では相変わらず忍服の端を摘んだまま)
(わずかに身を屈め、ゲンマの頭を胸にしっかりと抱きしめて)
ありがとう。ちょっと早いけど、おやすみなさい。
(額当ての結び目に鼻先をすりつけるように囁くと、)
(名残りを惜しむようひときわ強く、腕に力を込め、そして離し)
…じゃあ、また、ね。
(普段の勝気な微笑みを見せると、くるりと背を向け、)
そのまま振り向かずに、大股に歩き去ってゆく)
【締まってない気がしますが締めです(断言】
【いろいろ反省点多し…】
>ゲンマさん
【もしお加減保たなさそうでしたら、これを締めとしてしまって、無理なさらずに】
>208
【ああ、ありがとう… 大丈夫だ。】
【言ってみればテンションがいささか愉快なだけだからよ。】
【だが例のごとく時間はかかっちまうな…。
ハナビも無理せず先に落ちてくれていい。】
それだと踏みそうで怖いのもある…
そういうもんかね。…転ばねェように気をつけな。
(何となく懐かしそうに、楽しそうにハナビの計画を見守り)
…………、
(おそらく 敢えてノーコメント)
…… ?
(何か、気になることでもあったんだろうかと不思議そうにしてみるが)
(尋ねはせず)
(何やら念じてみてから頭を下げるハナビに、緩い笑みで返し)
あのくらい肉付きのいいほうが美味そうでいい。
(冗談か本気か、笑顔は崩さず)
(いつから手にしていたものやら、指の合間で楊枝を揺らし)
(ゆっくり頷き、抱いた背中に一度、二度、と軽く手を置いて撫で)
(きちんと床に足がつくまで、添えた腕は退かさずに)
(少しだけ視線を上げて立ったハナビを見上げてみる)
(まだ離さないその手が、かわいい。)
―――…
(細い腕に抱きしめられ、着物に視界が塞がれると驚いたように少し目を開き)
(ややあってから、しみじみと瞼を閉じていく)
(あたたかさを感じながら、薄く… 落ち着いた息を吐く)
おやすみ…
(強くなった力の緩む間際、)
(ハナビの背中の片腕をほどく間際… こちらからもほんの緩く額を寄せて)
……… ああ。またな…
(快活な笑みに応えるよう、少し不敵な風情で口端を引き上げて見せる)
(長楊枝を銜えたら、急ぎ足で離れるちいさな背を見送る眼差しはどこか柔らかく)
(雨があがった町の空気は、どこか涼やかで)
(歩幅広めの足音が聞こえなくなり、気配もだいぶ遠くなると)
(目を細めて 人知れず、誰の前でも見せないような柔らかい表情で少し、笑った)
【これで締めるよ。】
【反省点か… オレは確かめ始める前に吊りに走れそうだ。】
【19時過ぎちまってすまない。】
【長い時間、ありがとうな…。お疲れさま。】
【ありがとうございますっっ…やっぱり、ゲンマさんだ】
【吊るのは無しっ!吊ったらカボチャの煮物お預け!!練習してるのにっっ!】
【自分のペース考慮して余裕見ての時間ですから、だいじょうぶなんですよ】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【本当に、久々の長時間でしたが… どうかゆっくりお休みください】
【おつかれさまでした】
【オレ…?】
【そいつは困る。じゃあハナビの煮物を食ってからだ。】
【そうか、… 良かった。】
【本当だ。久々に長いことスレに居た(笑)】
【楽しかったよ。】
【お前さんもゆっくり休んでな…。】
【お疲れさま。】
(甘栗甘 店内)
(客用の椅子に座りテーブルの上でなにやら作業中)
…………………
(黙々と栗の皮むきをしている)
(新聞を広げておいた上にイガを取り去った栗)
(手にした小刀で鬼皮をむき)
(続いて渋皮も剥いている)
…肩こりそうだね
【しばらく待機】
桃栗三年
>217名無し
やぁ、こんばんは〜
桃栗三年?
ああ、何かそんな言葉があったね……
なんだっけ…何とか八年とか…………
名無しにもコレご馳走してあげたいけど
実はまだ生なんだよね…
出来上がったら食べにおいで
つーか 手 伝 え よ(にこ)
最初変換が「股(モモ)」「クリ」になってしまったのは
そっと心の奥に秘めて置くとしよう…
食欲の秋だね。
桃も柿も切れば食べれるけど栗は要加熱なんだね。
焼けば爆ぜるし皮剥きも面倒だね。
それでも栗が好きなんだね。
なら僕からはもう何も言うことはないんだね。
茹でるなり炊き込むなり好きに食べるといいんだね。
ちなみに僕は手伝わないんだね。
>219名無し
秋は読書、だろ?
女の子は食欲だろうけどね(小声)
ああ、たしかに栗は手間が掛かるね…
イガは農家のおばさんが取ってくれたけど
鬼と渋はこうやって取っていかないと…
(手にした栗を動かしながら)
(器用に剥いていく)
ま、手間かけた分美味しくなるもんだよ
たまにはいいじゃない…こーいうのも…
栗ご飯と甘露煮ははずせないな…
…もちろん甘いのはプレゼント用
……………
僕女ならお前の栗を剥いry
(店の外では秋の虫が鳴き)
(閉められた戸口の隙間からは涼しい風が入り込む)
(静かな店内に)
(小刀が鬼皮を削りとる音だけが響く)
おにーさんが一人黙々と
名無しさんにつっこまれながら
クリを剥きあげる……
文字にすると何だかエロい…
……………
…………………
………………………
さて…下茹でするかな…
(すっかり剥きあがった栗を)
(水の入った鍋に入れ点火)
>>221 ……………
…………
……
(頭をぱしっと叩く)
>222
(後頭部でぱしっ!と音がするが)
(あまり気にせずゆっくりと振り返り)
ん?
食いもんにつられて来たのが
マジ食えるかどーか一番アヤシイ奴じゃない…
今日は迷わなかったのか?
>223
…食い物……。…食欲の秋…?
……お前の発言よりは怪しくない。
(今日は、と言う言葉にに一時思考を停止)
……迷ってない。
>224
世間では…秋は食欲らしい…
オレの場合は本能に忠実だから
何欲でも年中無休だけどね…
つーかどこが怪しいって?
(半開きの目をいぶかしげにサソリに向け)
迷子じゃなけりゃーここが目的地か?
団子食いにきたの?
>225
……お前はセーヨクの…(ry
…何処って………それだろ…
(人差し指でカカシの顔を指差し)
…………俺、方向音痴…確定なのかよ…
(少し悩みながら言うべき言葉を考え)
……散歩、してたらいつの間にかry…此処に居て
調度…変な発言してやがる野郎が居たから…
つっこみ……いれてみた…んだと思う…
>226
みなまで言うなー……
(自分に向けられた人差し指を)
(手でつかみサソリに向け)
(ボソボソと身の上を語るサソリの話を)
(茹でた栗をザルで上げながら聞いている)
…立派な方向音痴じゃないの?(ボソ
へんな発言?だーれが?
(辺りをきょろきょろ見て)
誰もいないけどね…
(茹でたての栗をひとつ、手渡し)
食う?つーか食える?
食えなくても食ったふりしろよ?
>227
…自覚があるだけ、まだ平気…だな。
…多分
(相手に向けた指が、自分の方へ向いたのを)
(暫く黙って見詰めた後、袖に手を収める)
…五月蝿い。方向が解らないんじゃなない。
自分が居る場所が解らなくなるだけ…だ。
…俺の眼前に居る木の葉の額当てした胡散臭い上忍。
(受け取り。じぃっと手の中の栗を見る)
………秋の味覚……これも芸術か…
>228
自覚はある…
考え無しに垂れ流してるわけじゃーない
…多分
自分の居る場所がわからなくなるって…
そりゃお前認知障害…つーかボケ………ゴホゴホゴーホ
栗じゃなくて煮え湯のほうがよさそうだな…
口の中に入れるのは…
イガがあったら迷わずつっこんでるところだが
ま、芸術だろうね
自然の芸術品…
(サソリにかまわず自分の口にひとつ栗を放り込み)
みやげに持って帰るか?
(茹でた栗をいくつかタッパに詰め)
>229
自覚はあるが、自信は無い…か
(一人で勝手に納得して頷く)
……五 月 蝿 い 。
…俺の頭は本物じゃねぇんだよ…
煮え湯…飲むのか……?多分火傷…するぞ…お前は
…それとも俺と同じで、平気………
(言ってみてそれはないな、と軽く肩を竦め)
…自然……がらにもない事…言うんだなお前…
(他人の事を言えた義理では無いが、ぼそりと呟き)
…それ…持ち歩いてるのか
自覚もあるが自信もある…に修正しとけ
お前の本物の頭とやらにね
そうそう煮え湯を飲まされてね………って
違うーっ
お前の口に流しこむつもりだったが
頭から掛けた方がよかったかもしれん…
お前ね…オレの名前知ってる?
だてに「はたけ」は名乗ってないよオレは
畑の恵みは自然の恵み、
オレほどこの言葉が似合う奴はいないでしょ
自然体ない男、はたけカカシ!
ちなみにお前は天然な、 天 然 !
お前が
持 ち 歩 け
(栗の入ったタッパを押し付け)
(残りの栗は冷蔵庫へ)
(明日にでも使う予定)
じゃ、オレは帰るから…
いいか、腐る前に仲間のもとにたどり着けよ?
(赤い髪の毛をくしゃくしゃとさわり)
(デコピン一発)
(反撃される前に軽く手を上げ挨拶代わりに、)
(にこっと笑いながら瞬身で消え)
【悪いな、ちょっと眠気がきたんで〆させてもらった…】
【久しぶりに会えて嬉しい…ホントよかった】
【また会おう…】
【お先ですまん、落ち…おやすみ】
…本物には成り得ない…と思うけどな…よって却下…する
…俺に……何がしたいかしらんが…俺は火傷しない。
…頭……濡れるのは嫌いじゃない…が、錆びたら困る
それくらい知ってる…はたけ……かかし…
名前の割に不釣り合い…って言ったら負け…なのか
……………天然……?
…………持ち歩く…のか…
(押し付けられたタッパを眺め)
(黙って話を聞いていて。かわす間もなくデコピンを受け)
(振動にぐらぐらしながら反撃を試みて)(失敗)
(にこっと笑った相手とは逆にしかめっつらで見送り)
………………迷ってはない。…多分
(言い訳しながらふらふら出て行き)
【俺も微妙に眠くなってた…お互い様】
【ほんとに久々。迷ってない…迷ってないから…迷って…ry】
【また…な…デコピンのかりは必ず…(フッ】
【おやすみ…落ち】
【>1乙(遅】
【おはよーございます】
>231自己レス・訂正
【自然体ない男、→自然体ないい男】
【↑意味わかんないよなこれじゃorz】
【寝ぼけていました、すまん…サソリ】
っ【作りたてさくさく天麩羅そば】
一人前限定
ムシャ
ムシャ
∩___∩
| ノ ヽ
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. (( | ( _●_) ミ ・
彡、 |∪}=) ,ノ ∴
/ ヽ/^ヽ ヽ 。
| ヽ \ |
| ヽ__ノ
………、クマが天ぷら蕎麦を…… 食ってる…?
>239 ムシャムシャ
おい、口ん中… 掌もだ。
火傷してねぇか…?
>238-239
あひィ――――!!!
作りたてさくさく天麩羅そばが食べられたっ!
…くっ、私の食べ物センサーより素早いなんて…!
やられた…
……でもカワイイなぁ…(キュン
頭撫でたい…耳引っ張りたい…ギューってしたい…
クマって他に何を食べるのかしら
(何か無いかとゴソゴソ懐を探り)
>240ゲンマ
あ、何だかお久し振りのゲンマじゃないですか
こんばんは〜ノシノシ
>239
旨そうだったな、蕎麦。
クマの野郎がまたサクサクといい音鳴らして食いやがる…
クマーに構うのも良いが怪我をするなよ、シズネ。
この時期なら鮭なんか喜んで食うかもしれない…
………
ああ… そういえば久しぶりだ。もう夕飯は済ませたか?
>160 名無しさん
性病予防、避妊には必要不可欠なものですね
…でも最近は香りがついてるのとか味がついてるのもあったような
本来の使用目的とちょっと外れてる気がしますが…
これは味…ついてるのかしら…(ゴクリ
―――――バクッ
う゛っ……… ゴムの味しかしないです〜…
>242 ゲンマ
美味しそうに食べてるのが…また…(ジュル
大丈夫!撫でる時は自分に被害が及ばないように
…眠らせてから触ります!
鮭…やっぱりクマと言えば鮭なんですかね
(懐からリンゴを取り出そうとしていたのを取りやめ)
それがまだなんですよね〜
蕎麦の匂いに釣られてやってきたらクマが……っ
っと、ゲンマはもう晩御飯食べちゃいましたか?
口に入れて不味い場合と比べたら…
気分が盛り下がらないって場合もあるかもしれない。
(口に入れるシズネを眺めて眉尻を下げ)
… 連中が寝不足を患ってでもいねー限りクマーが困ると思うぞ。
子熊を見た時は親熊に…
でかいクマーの時は子熊がまわりにいないか気を付けてな。
いや、くだものも食うよ。
さすがに懐に鮭は… そうは入っていねェと思う。
それがオレも蕎麦茹でる匂いにつられて現れたクチでな…。
… 何か食うか?
>244 ゲンマ
あははー…やっぱり…味があろうがなかろうが
普通が一番ですね…
そもそも、 口 に い れ る も の じ ゃ な い
そうですね〜
何もしてない相手をこっちの都合で眠らせるのは身勝手ですしね
正々堂々と真っ向から勝負します!
…私も流石に懐に鮭は入ってないですね
いや、もしかしたら………(ゴソゴソ
って、懐が四次元でも無い限り絶対にムリ!
(自分でツッコミながらもリンゴを取り出し
>239の近くへそっと置いておく)
あらら〜ゲンマもまだでしたか
そうですね…何か食べましょうかっ
…リンゴはあげちゃったし、何か作るしか無いんですかね…
(情けない顔の上に更に腹がグーっと情けない音を立て)
不味かっただろ。口直しっても…メシの前だしな。
(心配そうに下がった眉は微妙にそのまま)
(腰のポーチから飴玉を取り出し掌に乗せ眺めてみるが、再び中へしまい)
一応、猛獣だぞ。無茶はするなよ…。
………。やはり無理だよな…。
(何も言わず、懐を探るのを見)
(自分でツッコむまで見届けて呟く語尾で表情を緩め、
置かれたリンゴを見つめて少し微笑いながら釣り糸を取り出す)
シズネは食いたいモンあるか?…、割と色々入ってんな。
(腹の虫に内心和みつつ冷蔵庫の扉を開けて中をのぞき込み)
……不味かったです…
(眉を顰めたまま、深いため息を一つ吐き)
(心配そうに眉を下げている相手を目にし)
(今更ながら変な場面を見られてしまった事を誤魔化すように笑ってみせる)
大丈夫っ!
動物には慣れてますから!
(根拠の無い自信のまま親指立てて)
流石にムリですよ〜
鮭まるまる一匹懐にいれてたら常温で大変な事になっちゃいますよ!
いや、…そもそも入らないですけど ………………?
(一人でブツブツと呟いていると)
(徐に釣り糸を取り出すゲンマを不思議そうに眺め)
ま、まさか熊釣っちゃうんですか…?
それとも鮭…!?
えーと、お腹がへってるので何でも食べます!
今なら生の食材でも食べれる気がします…(キュルルー
(期待に満ちた瞳でゲンマを見つめ)
(じぃっと見つめ)
(更に見つm ry)
(美味くはないことに心当たりがあったせいで表情を崩したが)
(「どちらかというとオレは口に入れないはずの物」だよな、
と、思ってみたり、…だからどうなのかと自問してみたり)
(シズネが今そうしたように、普通に口に入れて確かめりゃわかるだけの事だし)
(……)
(しげしげとシズネの笑みを見つめ、普段通りの面持ちに戻り
普段は気にも留めないようなことなど、つらつらと色々考える)
―――…
(…ああ、自分は動揺したのかもしれない。と、今更やっと思いあたり)
(目を細め、シズネの頭に掌を置いて ポフ…とひと撫で)
…トントンとはサイズが違うぜ。
鮭も悪くなるだろうがソレ以前に懐が生臭くなる、…
(確かに入らない。よしんば入ったとしても…)
(↑いくら何でも突っ込みどころが多いもので、
どこに突っ込んで良いものかわからなくなってきた)
…この辺りのクマって釣るもんじゃねぇのか?
(手にした釣糸を見下ろし)
何でも…
誰かに食わせるとなると、やっぱ考えるな…。
一人なら芋粥に味噌汁と炒め物で済ませちまうんだが。
(さつま芋など手に持ちながら見つめられ)
(眉をひそめ、色々と見てどうも考え込んでいる様子)
………?
(何かを考えているかのようなゲンマに首を傾げ)
(やはり突拍子も無い事をするものじゃ無いな、と考えていると)
(不意に頭へと掌が乗せられ、柔らかくひと撫でされる)
ふふっ…
(なぜ撫でられたのかも、よくは分からないが)
(撫でられた箇所に手をやり、くすぐったそうな表情で嬉しそうに微笑む)
綱手様の口寄せ動物も相当な大きさですから
だいじょーぶっ!
…懐が生臭くなるのはイヤですねぇ〜
そんな状態で綱手様の近くに行ったら何て言われるやら…(フッ
いや釣るものなんでしょうけど…
釣り糸で…釣れるんですか…
(ゲンマが釣り糸でクマーを釣る姿を想像し…)
(噴出しそうになるのを必死で耐え)
何でもいいですっ!
ゲンマが作るものなら何でも美味しくいただきますから!
芋粥…お味噌汁…炒め物……(キュルルルルー
それでお願いしますっ!!!!
は、早く…何か食べないと…HPが……
(色々と考え込んでいるゲンマをよそに腹を抱えて空腹を訴え)
*シズネの現在のHP*
←順調に下降中
■■□□□□□□
(シズネの笑みを、またしげしげ見つめ)
(ふと静かに笑み、外した目線を伏せ)
… 大なめくじのカツユだったか。
図体がでかくても気性は穏やかなんだろ…?
……………。まずは言葉も無いかもしれないぞ。
それもそうだ…。
オレは一体どこへ行こうとしていたんだろうな…
(こちらは皺を寄せた眉間に手をあてて自分を見つめ直し)
了解…。もう少しだけ我慢してくれや、お姫さん…
(材料を取り出して冷蔵庫を閉め、…)
(準備する間に食べていてくれというように、目についた皿…
柔らかく蒸かした角切り南瓜がいくつか入った小皿を、手渡す)
(笑みを向けて片目など瞑って見せつつ)
(※何やら普段ならシズネ相手に言わないような台詞と共に)
(腰を起こし、額あてを置き、代わりに髪の毛など括りつつ台所へ……
何やら準備を始め、程無く何やら煮炊きする音と匂いが漂い始め)
大きいナメクジなんですよね〜
綱手様とは違って穏やかで礼儀正しくt……
って、今のは綱手様には内緒ですよっ
(しぃーっと自分の口元に人差し指を当て)
…引き攣った顔が目に浮かびますねぇ〜
きっと、その後に怒声が響き渡りそう…
長老達にもお叱りのお言葉を受けそうです…
やっぱり鮭一匹は挑戦するの止めておきます
…イチャイチャパラd(ry とか?
(眉間に手をあてているゲンマに向かって適当な事を言い放ち)
……た、頼みます…
まだ我慢出切る、はず……
って、お姫さまどこ…?
(胡乱げな瞳で辺りを見渡していると小皿を手渡され)
(途端に生気が戻ってきたようで)
(普段とは違うゲンマにはまったく気が付かずに尊敬の眼差しを向け)
本当に申し訳無いですがお先に頂いちゃいますっ
(言うと同時に南瓜に手を伸ばし咀嚼し始める)
…何だかいい匂いがしてきた……
ゲンマお母さんみたい…
私が何か手伝えればいいんだけど…薬と毒しか調合できないし…
フフー、ゲンマの手料理……(ポワーン
(南瓜をもごもごと頬張りながらも)
(台所で作業をしているゲンマの後姿に熱い視線を送り)
(頷いて、同じように口の前に人差し指を添え目を細め)
誰も怒らなくてもやらないほうがいい…。
赤子一人抱いて歩くより厄介かもわからんぜ。
……、イチャ(ryにクマは登場したっけな…
(何故か、釣糸を手にクマー を追い掛ける自分の姿が脳裏に。)
(イチャイチャパ(ry)の表紙参照)
ああ。見えないな…。
(シズネの言葉を聞いて、納得じみた独り言を返す)
いや… シズネの料理、美味いぞ。
(オレはそれほど腹減ってねぇから、と笑い)
(お母さん、と聞いて、菜箸片手に振り返る表情は不思議そうなもので)
(何か思ってみるように視線を別の方向にやり、何とも言いはせず作業に戻る)
(熱い視線に気付いてか気付かずか…)
(わりと手早く支度を済ませて、シズネのところまで料理を運ぶ)
(向かいに腰を下ろし)
待たせたな。… 火傷、すんなよ。
(食卓には、先ほど言っていた品に加えて…
すぐ口に入れても平気そうなぬるめの副菜が多めに用意されていて)
(短く告げると、いただきます、と手を合わせ、自分も箸をとる)
…ですよね〜
それに懐に入りきらないですしね…
それに関しては読み込んでる人に聞いたほうが確実じゃないですか?
でも…表紙を見る限り…クマは、出てるのかしら……
(顎に手をやると深く考え込み)
私の料理が美味しいって…
ゲンマ…お世辞でも嬉しいですよっ!
簡単な物しか作れないですけどね〜
素材そのまま切って焼いて、煮る!!とか…
一番得意なのは 冷奴 ですけど
(乾いた笑みを浮かべつつ一人呟きを漏らし)
(髪を纏めた頭が不意にこちらへと振り返り)
(不思議そうな表情の相手にニコーッと笑いかけ)
(再び作業を始める後姿を変わらずに見続ける)
わぁっ!ゲンマ……………
(運ばれてきた料理に目を輝かせ)
(感激の為に言葉も出ない様子)
全然待ってません!美味しそう……
いただきますっ!いただいちゃいます!
(目の前に広がる出来立ての料理の数々)
(すかさず箸を手に頬張り始め)
…おいしい〜…幸せ〜
あー、ゲンマみたいに料理が上手なお嫁さんが欲しいなぁ
綱手様にも今度ご馳走してみたらどうです?
絶対気に入ってくれると思いますけど…(モグモグ
(幸せそうな表情で用意された料理を一気に食べ終え)
(ゲンマを拝むように両手を合わせ)
ご馳走様でした!
ふぅー満足満足!お腹いっぱいです
(脹れた腹をゆっくり擦りながら笑みを向け)
お腹がいっぱいになると眠くなりますよね…
でも、まだ報告書が……くっ!
ゲンマの料理で何とか乗り切れそうです!
ありがとーございました〜
それじゃ私はお先に失礼しますね!
(言葉を掛けると立ち上がり、素早く食器を洗い片付け)
(笑顔でゲンマへ手を振ってその場を後にする)
【何だか無理やり〆で申し訳無いです……orz】
【でも、ゲンマと話す事が出来て楽しかったです】
【今日はお付き合い有難うございましたっ】
【お先に失礼しますね〜お休みなさい…ノシ】
【…クマーを追いかけるゲンマの姿を想像して
噴出しそうになったのは秘密ですっ(脱兎落ち)】
………………………
(懐に収まるサイズなら魚が入っていても平気かどうか、考えてみる)
(懐から煮干し…)
(ある。)
(懐から小アジ…)
(OK、いける。)
(懐から、鰯…)
(「すいません」、などと謝りながら、
懐から出ていく仲間(※)の姿が頭に浮かぶ)
(※たたみイワシ/木ノ葉忍者)
(物理的に有り得ない…… いいや、問題はそこじゃない。)
(…何か、今日は思考の方向が妙な気がする。と 自覚)
(眉をひそめてやたらと険しい表情になり)
暗唱できそうな奴も居るが、自分で読めと勧められそうだ…
表紙にクマは居ねぇな…。………
いや… お前に世辞は言わない。
切る、焼く、煮る… それが上手く出来れば一番いい。
…だいたいオレも、熱い飯に湯豆腐と薬味で一食済ますような男だぞ。
(しあわせそうな姿をつい眺めてしまい、箸の動きが遅くなる)
(冷めないうちに食おう 程度のペースでゆっくり食事を進め)
いつかも言われた気がするな…。
(「お母さんみたい」のほうも、記憶にある)
(今は「こんなに旨そうに食ってくれるならこっちから頼みたいくらい」)
(…と、思っているが)
(「お母さん」も、自分よりシズネのほうがずっとそう見えたと思う)
…ツナデ様に?
(オレの料理を綱手様が食べる、という選択肢がこれまで皆無だった)
(自分にも、旨いものと出会ったら
「これをあいつに食わせたい」と思う人間は居るが…)
(その食わせたいものが自分の作った料理、と言われると…)
(今までに無い妙な気分)
(不思議とびっくりさせられた感覚に首を捻りながら、味噌汁をすすり)
……………
(あとから訪れた照れのおかげで、ほんの微妙に目尻が赤くなり)
ああ、おそまつさま。
(自分も食べ終え箸を置く)
(拝むようなごちそうさまっぷりに、目元を和らげて笑い)
…お疲れさん。あまりガンバり過ぎるなよ
(可笑しげに穏やかに、「大袈裟だな…」というような笑みを返した)
(嬉しさもあるが、それが素直に顔に現れないのは性分らしい)
(後片付けは、してくれるシズネに委せることにする)
(自分だけ動かない状況にあまり慣れないのか、
いくらか手持ち無沙汰そうにしていた仕草もそのうち落ち着いてからは
手際よく食器を片付ける背中を、終わるまで飽きることなく眺めている)
(水道を捻る音、食器が重なる物音…)
(だんだんと安心感を誘われて、ぼんやりと)
(シズネに、軽く片手を上げる挨拶を返し、緩い笑みを返す)
(見送って、未だ ぼんやりの後味に浸ってみたまま)
(ゆっくりと畳に横になり、微妙に欠伸)
(腕で目元を覆い蛍光灯の光を遮って、ゆっくり息を吐き…)
(そのまま)
【いや、なんだ… 一度一度が遅くなっちまってすまなかった。】
【何かわからんが、頭が酷く混乱していてな…。(?)】
【オレも久しぶりに話せて楽しかったっつーか嬉しかった。】
【すまねぇ。おやすみ… ありがとう。】
【花畑で追いかける「捕まえてごらんなさい」を思い浮かべていた。】
【言われてみれば案外とシュールな絵だな。<クマとオレ】
【… クマの話だけして落ち忘れていた…。】
【落ちる。】
こんな時間誰もいないだろうと思いつつ
こっそりお茶を飲みにきたりして…
つ旦^~~
雨ばかりでイヤになっちゃうね…まったく
【レス考えながらまったり待機】
【ちょいとヤボ用、30分間落ち】
つ【塩煎餅】
そういえばオヤツの時間だな…
【塩煎餅】⊂
いただきます…
言っておくけどヤボ用っていうのは
トイレじゃないからな…
茶だけっつーのも味気無いかと思ってよ
(何気にお茶をすすり)
………。雨が続くと冷えるな。
.。oO(ってオイ、それオレのお茶?)
.。oO(ま、いいけどね)
(↑他人のせんべい食いながらそっと呟き)
…………
急に冷えてきたな…
火鉢の用意してもいいぐらいだ…
(ゲンマの手から湯のみを奪い返し、飲む)
暑い時期も過ぎてから思えば早かった気がする。
(腰を下ろして自分も煎餅を一枚取り)
どこに収めたっけな。いっそコタツが恋しい…。
(空いた掌を見)
(湯呑みを眺め)
今年は春から雨が多かった気がするが…
米は大丈夫なのかな…
(手にした煎餅を見つめながら)
コタツか…
ついこの間片付けた気がするが
…どこだっけ?
(ゲンマの何も持ってない手を見つめ)
(湯のみを渡し)
……ほれ、飲んじまえ
ただし、おかわりよろしくー…
ヒデリトビタケが不作だといつか耳にした気がする
あれが採れん年は米もいかんと聞くもんだが…
実際のところはどうなのか、最近少々手一杯でわからんな。
(口に楊枝は無し)
(煎餅を二つに割いて、片方をかじり)
このところ気付くと茸の話をしてる気がする…。
秋のせいか?
わりと長く出していたよな…。
夏って何年前のことだっけ、とか言いそうになるよ。
押し入れじゃねェか?……。
(押し入れのほうに目線を向け… カカシの方へ戻し)
サンキュー、
(湯呑みを受け取って可笑しそうに笑い)
(煎餅を食べきってゆっくり茶を飲み干すと、
席を立って調理台まで行き、やかんを火にかけ)
… 台所の火も暖かく思えてくる時期だよな。
ゲンマって何気にキノコ博士?(ボソ
特にアヤシイ茸のことよく知ってるような…(ボソ
食ったことないなぁ…トビタケ
美味いの?
押入れに入ってたかなぁ…
(つられて押入れに目線を向け)
ま、そのうちまた冬支度(ロール)でもするか…
さすがにまだ早い…と思う
(塩煎餅を口に咥え)
(手を使わずボリボリと横着な食べ方をしながら)
(台所に立つゲンマの後姿をぼ〜っと見つめる)
あー… 熱いのヤダよ…
今日はぬるい茶って気分……ボリボリボリ
このところ茸の話が耳に入りやすいから… だと思うぞ。
…山に行きt(ry
なかなか旨い。最近食ってねェんだよ…。
(北に行きt(ry は思えど言わず)
…とりあえず米の話しようぜ。
(↑そもそもはじめに話題を逸らした男)
誰かが持ち帰ったり売りに出したりはさすがに無ェだろ…?
コタツが出たら鍋物の時期か。
(湯気がたつとヤカンを火から下ろし)
(よく聞こえる音に振り返り)
…器用な食い方してんな。
(笑って、何だかんだでぬるめの茶を汲み、)
(急須と何かの小皿も盆に乗せて戻り、)
(湯呑みはカカシの前に置いて腰を下ろす)
(皿の上に盛られた柿に、机にあった楊枝入れから楊枝を一本出して刺し)
【ちょい小分けでレス…今144 KBだったな】
まぁね…サルマryとか………
オレもちょっとは知ってるよ
1upキ○コとかパワフルキノ○とか(c 任○堂)
ド○モダケとか………(c NTT DoC○Mo)
山好きなんだな…お前
でっかいどーとか行きたいのか?
もしかして……クマとリアルで
.。oO(イチャパラ式追いかけっこしてるんじゃ…)
(…と言いかけてやめて)
そうそう、コタツっていうか鍋ねナベ!
すき焼きとかすき焼きとか食いたいなぁ…
(にこにことしながら嬉しそうに)
器用って言うのかこーいうの…
ああ、お茶ありがとさん
(ごくんと煎餅を食べ終わり)
(茶を受け取りながら目は柿のほうへ)
.。oO(楊枝がひとつ…)
.。oO(まさかゲンマは口のアレで食うのか?)
(湯飲みをもったままじーっと様子を伺い)
本当にオレの知っている物は偏っているような気がしてきた…。
(何となく眉尻を下げて、急須と湯飲みを盆から下ろし)
あの緑色は一度食ってみたい。
…… 手足生えた奴らは食いにくそうだな…。まずは酢で…
…そろそろ遠出を(ry
(ぼそり、と)
いいな。火の国とはまた違う新鮮さがいい…。
熊とリアルで何をするって?
…… カカシ。悪いがすき焼きならニクは
木 ノ 葉 ス ト ア の 特 売 品 になるぞ…
(少し神妙な顔になってから、きっぱりと)
…お行儀が悪いとも言うかもな。
ついでに手拭きも用意すりゃ良かったか
(目を細めて笑い、)
(机に置かれた湯飲みを、掌を温めてみるように両手で包み)
………………………
(まだ柿に手は出さず)
(視線に気がついて顔を上げ、見返し)
【分けた。】
【容量ってやつは、つい失念しちまうな…。】
>277
キノコの種類もたくさんあるだろうから…
まだ世に出てない幻の茸も存在するんじゃないの?
手足のあるものを食うときは気をつけないと…
一族郎党呪われそうで怖い…
遠出か…
行ったきりにならないように…
オレはしばらく遠出の予定はないが…
自室で書類に埋もれて動けない事はあるかもなァ…
クマと……スモーレスリング…白褌で……ボソ
>278
(特売と聞いて唇をちょっとぶいっと尖らせ)
肉は質より量っていうか?
ゲンちゃん若いのね……
オレは少しでいいから良い肉食いたいなァ…
(未練がましくボヤキながら)
(ぬるく淹れてもらったお茶を一口すすり)
(こちらの視線に気付いたのか、ゲンマと目が合い)
……………
(どうしたもんかと…そのまま見つめ合い)
(…つーかにらみ合い)
>280
それが旨い茸ならいいな。知ってるモンはまだまだ一握り…
… ひとまず知ってるモンで良いんでキノコ料理が食いたい。(真顔)
あの腕はやはりエノキのような味がするのかね。
…… 一族… そうだな、
ゆっくり顔を眺めちまったら食えなくなりそうでもある。
しかし何だってこうもキノコのことばかり気にかかる……
最近よく食ってるせいで脳味噌に生えたか?(←茸が)
(独り言ちて茶をすすり)
…行ったからには戻って来るよ。
書類…、つい先日埋もれていなかったか。
>280
……。あいつの話か?
(青春の勲章はさりげない熱血だ(?)の男が思い浮かびつつ)
>281
そういうもんは旨く食わせてくれる所で食え。
腹一杯にならねェようじゃ食った気もしねェだろ…
(すぱりと言いきって湯飲みを口に運ぶ が、)
(黒毛……。)
(↑たまの贅沢も悪くないだろうか… という方向へ微妙に揺らいでいる)
…………………
(そして何故か真顔で睨み合い)
………。
ちなみに、すき焼きにしちまったら他はどうなる
もとはと言えば一汁三菜だろ?
>282-283
美味いものなら食ってみたいが…
探してまで食うのはオレの性分じゃーないね
つーわけでお土産待ってるよ、ゲンマ(にこ)
ゲンマはキノコに恋してるんだな…
そのうち腰のポーチにずっと入れておきたくなるよ
…オレの本のように
脳味噌か…
尻からえのきが出るよりはいいんじゃない?
(言うだけ言って茶をすすり、ふーっと一息)
月末月初は埋もれやすいんだ…
今朝やっとひと段落ついた
ん?ガイの事?
アイツは……….。oO(有りえるか)
クマとも熱い涙を流せそうだな…想像したくないけどね
肉で腹いっぱいにするのは胃がもたれそうだからなァ…
(ちょっと考え、思いつき)
…で、そこでキノコでしょキノコ
高級黒毛牛と野菜キノコいっぱいですき焼きは?
汁だくにすりゃ一汁三菜(←なぜか意味違う)もクリアってわけでー…
ヘルシーで金もかからない…
いいでしょいいでしょーっ!?
(一人納得しうなずきながら)
(瞳をきらりんと輝かせゲンマを見つめ)
>284-286
………… つまり毒味をしてくれると…。
これが恋ならオレは南瓜と添い遂げられる自信がある。
… 楊枝からも生えて出そうな勢いだな。
お前の恋人だったか、…右手じゃなくポーチの中の。
………
(何となく首を捻るのみ。ノーコメント)
【…半端で悪い、15分ほど離席する。】
【ごゆっくり…(茶をすすりながら)】
つーかオレのほうは…
いわゆる、恋と言うより「変」ってやつだよな…。
(眉尻を下げ、目を細めて呻き)
そいつは何よりで。
書類は布団の代わりにゃなんねーからな…。
(風邪などひかないように、という意味をこめて、少し笑い)
ああ。てっきり、あいつが山籠もりした話かと。
……これからの時期はちょうど良いんじゃねぇ?
……………
(考えるカカシを見)
(だからコイツ生っ白いのか?と少し思った←だが言わない)
…良いな。
(してやられた、という風に呟きを零す)
(カカシの顔を見るにつけだんだん観念したような笑みになり)
(すっかりつられたか、終いには眉間に皺を入れたまま口端を引き上げ)
(↑すごく旨そうだと思ってしまった)
【…サンキュー】
【つ【しめじのきんぴら】←茶請け】
>287
毒味………
(毒々しい色のキノコを食べ)
(うっ!っと口から泡をふく自分を想像)
お前…オレの事愛してないのか?
(上目遣いで訴えかけるような目をし)
(棒読みでー…)
…今度南瓜見かけたら八つ当たりしておくよ(ボソボソ
右手はありえないな…間に合ってる…
ポーチの中のアレは恋人というよりは
オレのバイブ……………ル
>290
「変」なのか?
なんだかオレも時々「変タイ」とか言われるけど
…同類?
今頃のクマは冬眠前で強暴だ…って言ったら
喜んでスモー取りに行きそうだけどね、アイツ…
>291
(なぜか見つめられてる気がして)
…………何よ…?
(ゲンマに顔を近付け)
(半開きの眼でじとーっと見つめ返し)
(↑いわゆるメンチ切り)
ま、肉もテキトーに食べないとね…
貧血でバテちゃうから(←なぜか他人事)
バランス良く食うのが一番だな…
もちろんキノコスキーな奴は
キノコたくさん食ってくれ…
肉のエキスが染みて美味いぞ〜〜
(目を瞑ってうんうんとうなずき)
>292
【さんきゅー、お返しに…】
【つ【麻婆豆腐】←丸○屋】
>293
ある程度、食えそうな物かどうかは見繕うが。
(二杯目の茶など飲みのみ、上から見下ろし)
… 愛……
(↑そこで止まる言葉)
優しくしてやれよ。
もう一月もすれば奴らが出歩く時期になる…。
…そこで切るな。
(穏やかに、ごく普通のツッコミ)
>294
変態はついぞ言われねぇ…。
ハッキリ言ったら凹みそうなツラでもしてんのかね。
(自分の頬をさすり、いつの間にか銜えていた長楊枝を揺らし)
一緒に川に入って素手で鮭でも狩り始めそうだ。
お前つくづくえらい男と永遠のライバルやってんな…。
>295
…肉を食え。
(湯呑みを空けると席から腰を上げ、口端を上げて緩やかに笑む)
(メンチ切るカカシの頭に手を置いて、もしゃもしゃと撫で)
オレも食うがな。(←譲らないらしい)
ひとまず今夜は、家で待ってる秋刀魚のために帰るとする…。
(笑い混じりに視線を下ろして、目を細め)
(飲み終えた自分の湯呑みを手に、背を向け片手を上げ… 台所へ)
【つ【秋茄子】】
【急ですまねェがこれで落ちる。…飯、しっかり食うんだぞ。】
【了解…お付き合いどーも】
【お前もメシ食えよ】
【いただきます【秋茄子】⊂】
【またな…オレはこの後のんびりレスさせてもらう…】
>297
食べられる物と食べられない物…
見かけはよく似てる物もあるみたいね
ゲンマ………信用してるからな…
(ゲンマの肩にポンと手を乗せ)
(訴えかけるような潤んだ瞳で)
………安心してキメて来い!(←違う)
南瓜のくせに甘い物ほしがるなんて
生意気だよねー…つーか甘すぎだって
スライスして焼いて…塩だけで食ってやるー
>298
言われない?
そりゃ遠慮してるんだよきっと…
(↑多分違う)
(揺れる長楊枝を見て、ふと柿の事を思い出し)
ああ、すまん
すっかり忘れてた…
(刺されていた楊枝を手に取り柿を口に運ぶ)
モグモグモグ…………
ん?永遠のライバル?
…誰か居たっけ?
(すっとぼけ)
>299
食うって…
お前がすき焼き作ってくれたらね
(もしゃもしゃされた頭を竦めながら)
(半開きの眠そうな目でゲンマを見て)
もちろん、お前も肉食え
仲良く半分コしようーな、ゲンマ(にこ)
(頭の中では血みどろの肉争奪戦の予想図が浮かび)
【悪い…一時間ほど離席…】
【…その後続き投下】
>304続き
秋刀魚もいいなァ…
大根おろしでこう…レモンもかけて…
(ひとり語り)
あ、帰るの?
煎餅と柿ごちそうさん
んじゃそのうち「鍋」ねナベ!
もうちょい寒くなってからかなァ…
(後ろを振り返りながらそのままゴロンと仰向けになり)
(腕枕をしながら片手上げ、ゲンマに挨拶)
あー… そういえばメシ…
…の前に昼(夜)寝………グー
(そのまま意識が遠退き)
(寝る…)
【レスはまた今度…すまん】
【落ち】
っ【フリフリベビードール】
っ【鎖帷子+網タイツ】
っ【忍服XLサイズ+紐パンツ】
っ【流行りのオーバーニーソ】
女性陣の皆サマお好きなのドゾ〜
早い者勝ちですぞ!
男性陣にはこっち…
っ【ハラマキ】×人数分
>309名無し
鎖帷子に網タイツってアタシのいつもの格好とほぼ一緒よねぇ…?
それともデザインが違うのかしら。
ちなみに紐パンツって、どこが紐?
サイド?バック?もしかして…フロント?
なんだか誰にどれを着て欲しいのか、名無しの思惑が感じ取れるのよねぇ…。
【というわけで、多分思惑通りに】
(鎖帷子+網タイツを手にして)
…着てみせろ、なんていわれていないものねぇ?
(にっこりと微笑んで持ち帰り)
【こんばんは】
>>310 名無しさん
わー、名無しさんってばいろんな服持ってるんですねー。
ん?ここ、ひとつ分空いてるってことは、もう誰か持っていった人がいるみたいですね。
(フリフリベビードールと紐パンツは頬を赤らめてすぐに目をそらし)
(XLサイズの忍服を体に当ててみて、その大きさに驚き)
(最後にごく控えめにレースがあしらわれた黒のオーバーニーソを手に取って)
やっぱり可愛いからこれにしよう。
…というか、ほかのは見てるだけでも恥ずかしいよ……ううっ。
(広げようとしたその時、ふと手が止まり)
(残されたふたつと手元のひとつをしげしげ眺め)
……あれ、これだけ服がセットになってない…のかな?
ああ、メイド服のときに履けばいいんだ!きっとそうだ!
(心中流れ落ちる冷や汗)
>男性陣にはこっち…
>っ【ハラマキ】×人数分
これから寒くなりますからねー。
特に必要そうな人がいますね。サイさんとかサイさんとかサイさんとかサイさんとか。
サソリさんs…にもきっと必要でしょう。何故かは説明できませんが、そんな気がします。
ネジ兄上は…あれは腹巻してるようなものだし… さらにその上に………
いや、温めるのは少なくとも体にいいはずです。 …たぶん。
いろんな意味で見たくないのは……
おじ …ゴホゴホゴホお兄さまおふたりに、赤い目をしたあの方でしょうか。
逆にシカマルさんやナルトさんは似合いすぎちゃって困りそうです。
シノさんは、あれ以上着込んだら暑そうだなあ……
(などとそれぞれに当てはめて勝手なことを考えたりしつつ)
(
>>156でもらった焼きリンゴに手をつけ)
(時間差はこの際気にしない方向で)
りんごとシナモンのいい匂い…シズネさん、ありがとうございます。
いただきまーすっ!
【しばらくいますねー】
なぁ赤丸、なんかすんげ甘ェ匂いしねえ?
ありゃヒナタ…じゃねえな。
似てるが匂いが違うしなによりちっせえ。
こんばんはーっと。
モグモグモグ……
ああ、りんごって焼いても生でもどうしてこんなにおいしいんだろう?
(わき目も振らずスプーンを口に運んでいると)
……!
いまちっせえって聞こえた…
(視界の端っこにちらりと白いものが見えた気がした)
(そちらに向いて顔を上げ)
ちっさくない…ですけど、こんばんは。
>315
(顔を上げた相手に手を挙げてひらひらと挨拶代わりに振り)
似てるハズだぜ、確かヒナタの妹の――ハナビ。
(近付きハッキリと見えた相手の顔を見つめると)
(小さく手を打って、「だったよな?」と笑う)
小さいの気にしてんのか?
(視線はハナビに向けたまま)
(甘い匂いの元が気になるのか傍らに立つ)
(相方が忙しく鼻を鳴らすのを宥めるように首元を擦りながら)
>>317 キバさん
ど、ども……
(ついつられてスプーンを持った手を振りかえしてしまい)
(あわてて引っ込め、愛想笑いに)
犬を連れてて、姉さまの名前を知ってる人…
あ、あなたがキバさんですか?
じゃあ、こっちが赤丸くんですね。
想像してたより大きいんだ……
っと、初めまして。わたしのことは…ご存知でしたか。
(人好きのする笑顔が一段と近寄ってくる)
(意図が読めず、知らずと体を引き気味に様子をうかがい)
(やがて彼の視線の先を確かめ、その連れの仕草を見てとって)
(皿に半分ほど残った焼きリンゴを見)
……忍犬って、お砂糖とかシナモンとかあげてだいじょうぶなんでしょうか。
>318
あーワリィなこっちの紹介も無しでよ。
つい似知った顔見たもんでさ。
おっ!オレの事知ってくれてんのか?
そうオレは犬塚キバ、んでこっちが赤丸。
(言う前に自分の名を呼ばれ嬉しそうに顔を綻ばせ)
(顎を持ち上げ赤丸を見上げると喉をゆるゆると撫で)
おう、ヒナタから時々話聞いてたかんな。
改めてヨロシク。
(同時に隣の相方が彼の中では飛び切りとも言える良い声で)
(強く短く吠え、尾を振る)
ああその匂いだったのかどおりで甘いハズだぜ。
あまり良くはねえんだよなあ。欲しがるんだけどさ。
赤丸、今日はお預け。な?
【初めまして、よろしくお願いします】
【名前・トリップ】 日向ヒナタ ◆MI03OM.lVg
【年齢・性別】 15才 女性
【プレイ可能な相手】
男性:どなたでも
女性:お触りイチャイチャ程度で暖め合わせていただければ…
【プレイスタイル】
とても恥ずかしがりらしく、状況によっては事の始めに
少しグズグズ言ってしまうかもです。何とぞご容赦ください。
(決してイヤではないのです。む、むしろ…?)
強引系でも虐められ系でも純愛系でも、イロイロ絶対曲げないって決めてるらしいので…。
【NGプレイ】猟奇 グロ 汚い
【何か一言・その他】
皆様、初めまして。
まだ不慣れなもので何かと見劣りする点が多いと思いますが、
ヒナタのキャラが好きなので、皆さんと楽しく過ごさせていただけるようにしたいです。
【飛び入りすみません…】
はぁ…寒い……
最近急に寒くなってきたよね。それに何だかいい匂いがして……。
う、お腹まで減ってきちゃったよー……ん、匂いの元に…ハナビちゃん?
……に、キバ君……!?
こんな所で2人…し、知り合いだったかな……?
ね、あの………な、なにしてるの……?
(妹の姿を見かけて近寄ると、班の仲間の姿も見えて驚きも隠せず)
(2人の会話を気にしながらゆっくりと、でも嬉しげな表情を浮かべて近づき)
>>319 キバさん
こちらこそ。
こんな時間に誰かに会うと思わなかったので、
先ほどは失礼しました。
キバさんと赤丸くんのことは、姉さまからしょっちゅう聞いてます。
とても仲良しで楽しそうだって。
(よろしくね、と心地よさそうな様子に笑いかけ)
わわ、元気だなあ。
んー、あげたいけど…赤丸くん、これはダメなんですって。ごめんね?
ここでガマンしたぶん、お家に帰って何かもらえるといいね。
(ちいさく首を傾げ、申し訳なさそうに半分の焼きリンゴに目を落とし))
ええ、もらったものなんですけど…
キバさんは、甘いものはいかがなんですか?
もしお嫌いでなかったら…
【リロード…orz】
【キバさんに続いて姉さまキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!】
【サロン紅班結成かもっ!】
【姉さまへのレス書きますのでもう少しお待ちをっ】
>321 ヒナタ
(自分が気付くよりも一足先に相方が首を持ち上げ一方を見つめた)
(その尾は嬉しそうに振られている)
(遅れて自身も話している相手から少し視線を外すと)
(顔を上げて同じ方向を向き)
今度は――、間違いなくヒナタだな。なあ赤丸?
よーっすヒナタ!
何って…、自己紹介済ませて
たわいもねえ話してたところ。
(近付く相手に軽く手をひらひら泳がせ)
(「なあ?」と再びハナビを見て楽しそうに口端を持ち上げ)
【オレも飛び入りみたいなもんだしな。気にすんなー】
>>321 姉さま
(一人と一匹の後ろから、姉の姿が見えて)
(思いもかけず二人に行き会ったことにきょとんと)
…あれ、姉さま?
いまお帰りだった…んですかー?
えっと、何してるかって…それは……
おやついただいてて、
いまキバさんと赤丸くんに会って、それで…
(姉にこんな時間にこんな場所で出会ったという)
(事態がうまく飲み込めず、ややしどろもどろに)
あ、姉さまも召し上がりますか?
シズネさんに焼きリンゴいただいたんです。
半分しか残ってないけど…
もしかしたら、キバさんと半分こだし……
とにかく、えーと、お皿出してきますねっ、それとお茶も。
>322 ハナビ
しょっちゅう?へえー
(意外そうな表情をして)
そうか、まあ仲良しなのはその通りなんだが
なんか照れるじゃねえか!なあ赤丸?
そうそう後で――
ハナビ、そんな期待させるような事。あー
(くるりと自身に向けられた相方の眼は)
(思った通り、くれ。と催促で輝いており)
甘いもんオレも結構好きだぜ。
くれんのか?なんか悪ィなあ。
いただきます。
(断る理由も無い。笑顔で申し出を受ける)
【紅センセ率いる八班メンバー揃ったな!吃驚したぜ】
>>324 キバ君
あ、そうなんだ 自己紹介……
(どこか安心したように、そっと胸に手を乗せ)
そうだよね、初対面だよね?
あの、あのね。紹介するね。
妹のハナビ……って、知ってるよね…ハナビちゃん、有名だし…
そうなの。知ってるかもだけど、5つ年下でね……
私よりもね、強くて…し、しっかり者で……
(言う内に、自らの言葉が胸に突き刺さり、さらに前屈みに)
(沈痛な面持ちから、くっと小さく息をつめ、僅かに引きつった笑顔で顔を上げ)
あ、赤丸くんも……久しぶりだねー
あれ……クンクンって、元気ないね……?
さっき、元気な声が聞こえたと思ったんだけど…。
なぁに? ハナビちゃんが気になるの…?
(そっと手を出し、切なげな表情の犬の頭を指先で触れるように撫ぜ)
今日の任務も終了か。
いい加減に休みを………ん?
(甘い香りと聞き覚えのある声にひかれて店に入る)
こんばんは。邪魔するぞ。
>327 ヒナタ
強くては知ってるが、しっかり者ねえ。
成る程なあ。ちっさいけど。
(ふんふんと相槌を打ちつつ)
(徐徐に傾く身体に首を傾げ、持ち上げられ向けられた笑顔に)
お前なあ。ハナビはハナビで
ヒナタはヒナタだろーが。なんでんな顔になってるんだっつーの!
ああ?元気だぜ。な、赤丸?
(ニッと笑顔を赤丸に向けると応えるように一吠え)
ハナビも気になってるんだろうが
それより手元のリンゴの方がより気になってるみたいだぜ。
(撫でられた手を眼で追い、)
(ベロンと舌でヒナタの手と自分の鼻先を舐める赤丸)
>>326 キバさん
(同意を求められ、姉に向けて軽く笑顔を向けてみせ)
(息の合ったひと組にも)
あはは、そんなこと言ってー。全然照れてませんねっ。
忍犬の訓練は甘くないって聞いてますけど、
ガマンさせるばっかりじゃ、赤丸くんに嫌われますよ?
言うこときいたらごほうびほしいよねー。ねー。
(期待にきらきら輝く瞳に、これでもかと後押しし)
わ、それはちょうどよかったです。
お腹いっぱいになってきちゃったところでしたので…
半分の半分になっちゃいそうですけど。
ん?甘い匂い… まさか匂いにつられてきた、なんてことは…ないですね。
(奥から茶道具と菓子皿を持ち出してきて、支度を始め)
>>328 ネジ兄上
……この不機嫌そうな声はー。
やっぱりネジ兄上だったっ!
(咳払いしてごまかし、湯呑みをひとつ増やし)
いまお戻りですか、おつかれさまです。
>>325 うん、そうなの。遅くなっちゃって…
(事態をきちんと把握しようとする妹に、姉の方はニコニコと微笑むだけで)
おやついただいたの……
あ、でも私は……せっかくいただいたんだし、ハナビちゃん全部食べて?
(と言った途端、はしたなくもお腹がキュ〜となり)
あ……やだ…もう、じゃあ、あの……一口だけ、もらおうかな…
(もう、私って……などと呟きつつ、ソロソロと手を伸ばす)
>328 ネジ
(また現れた別の人物の気配に今度は)
(略同時に一人と一匹がその方向へと振り返り)
っげげっ…!ネジッ!
(思わず飛び出た声に慌てて自身の口を塞ぐ)
ちーっす。
(にこやかに手を挙げ、挨拶)
なんだよ日向お揃いかよ。
日向族という名の袋小路に気付かないうちに閉じ込められ――っ。
赤丸!お前が居て良かったー!
>>328 ネ、ネジ兄さん…!?
(ちょうど焼きリンゴを頬張ったところで目を白黒させ)
(相変わらず間の悪い自分をかるく呪いつつ)
あの……今日も任務だったんだよね…? お疲れ様です
ここ、よく来るんですか…?
私はあの、初めてで知らなくて……日向の人がここで夜更かししてるなんて…
(意外なところで家族がそろい、面映いながらもとても嬉しげに)
>330 ハナビ
飴と鞭で愛情込めて訓練してるから大丈夫だって!
ハナビ、嗾けるなっ赤丸が本気にしちまうだろっ
(面白がるハナビに思わず慌てて)
な、赤丸っ…オイ!お前んな眼でオレ見んなーっ!
(グイグイと鼻先を押し付けお強請りする相方)
どれくらいでも
貰えるなら嬉しいしな。
釣られ?いやーーねえよ?なぁ?あかま、……んだよその顔はよお。
(裏切るのかと相方と睨み合いを始め)
(先に視線を外してしまった自身はその儘仕度を始める)
(ハナビの後ろ姿を追いかけた後、再び赤丸へと戻る)
>>331(ハナビ様)
……そんなに不機嫌な声に聞こえますか?
(眉間に皺を寄せながら)
(湯呑みに口をつけ)
ええ。
任務自体は大したことのない物ですが…こうも連続で続くと流石にこたえますね。
(首を一つ鳴らし、天井を見上げる)
>>333(キバ)
(げえっ!の声に視線を鋭くし)
……なんだ。
オレが来てはマズかったか?
ヒナタ様とハナビ様に何かするつもりだった訳でも無いだろうに。
(ジロリ、と見つめる)
>>332 姉さま
あ゛ー、びっくりしすぎておかえりなさいを言うのわすれちゃってた…
お帰りなさい姉さまっ!
(甘い香りが誘ったか、細い音が聞こえ)
(沈んだ面持ちだった姉が頬を染める)
(姉が自分たちのことをいうときは、いつもああだ)
(優しすぎて、よけいなことを気にしすぎるから)
(それは姉のいいところだけれど、自分には時折口惜しい)
(心の中でだけ歯噛みし、表面では明るく笑って焼きリンゴを切り分けにかかり)
いままで任務だったなら、きっとお疲れでしょ?
甘いものは疲労回復に効くんですよね。
だからあとは姉さまとキバさんで召し上がってください。
……っと、ネジ兄上も、かな?
ホントに一口になっちゃいそう……
>336 ネジ
だーれもそんなこといってないぜー。
ただ驚いただけで。
何?別に話してただけだっ…
(眉間に刻まれた皺を見ながら分からず首を傾げ)
ナニ想像したんだよネジ兄さんは。
(弧を描く眼。楽し気に釣り上がっていく口端)
(茶を啜る相手にスススッと僅かに近付いて)
>>334(ヒナタ様)
奇遇ですね。こんな所でお会いするとは。
(口いっぱいに焼きリンゴを頬張るヒナタを見て)
(微笑ましく思うもソレは顔に出さずに)
……美味そうでなによりです。
焼きリンゴがお好きだったとは知りませんでした。
この所暫く任務続きでしたが、今後は少し休めそうです。
(良く来るのか、と聞かれ少し逡巡し)
…そうですね。比較的良く来ます。
ハナビ様に比べれば少ないとは思いますが。
ここに来ていることは、ヒアシ様にはご内密に。
バレると後々厄介でしょう?
折角修行や任務以外で集まれるんですから。
(ほんの少しだけ、嬉しそうに微笑むようにしながら)
>>329 キバ君
ん、そうだよね……そう思うんだけど…悪いクセだよね
(焼きリンゴを抱きかかえつつ、小さく溜息をつき)
そっかぁ 赤丸はリンゴも食べるんだ…
ふふ、すごいアピールだねぇ 可愛そうだけど体に良くないんだもんね
(一口だけ……と言いかけてチラリとキバを見るが口には出さず)
(相変わらず陽気な仲間に元気づけられ、珍しくクスクスと声を出して笑い))
>338(キバ)
オレに対してシラを切り通せるとでも思ったのか?
(薄く笑い、鋭い視線を向ける)
(近づかれても微動だにしない)
(が、僅かに眉を顰め)
何も想像などしていない。
お前こそ何を考えているんだ?
正直に吐け。
……そもそも、お前に「兄さん」呼ばわりされる筋合いはない!
(鳥肌をたてながら思わず声を張り上げる)
>>335 キバさん
(ひとつだけ心持ち大きめに、焼きリンゴを三つに切り分け)
(やや劣勢なキバの前に、湯気の立つ湯呑みとともに大きめのひと切れを置き)
そこ、気をつけてくださいね。
……気持ちだけ、赤丸くんにも。
(勝者赤丸。決まり手寄り切り)
(どことなく肩を落として見えるキバに「がんばれー」と無責任な声援を送り)
(手の水気を拭くと、そうっと赤丸に手を差し出してみる)
(姉の臭いを覚えているなら、危ないことはないだろう、と)
>340 ヒナタ
まー思いつめんなって。
リンゴも食べるがアレだな
ハナビが持ってたのは砂糖やらシナモン?でコーティングされてて
甘い匂いしてたし余計に食ってみたくなったんじゃねえかな
まあなぁ。諦めろ赤丸。
んだよ、んなに可笑しかったか?
(笑われ照れくさそうに頭を掻き)
そうそうその笑い顔の方がいいな。ヒナタらしくてさ。
(頷き。つられて笑顔)
ソレ旨い?
(先程一口頬張っていた姿を見ていたらしく)
(ひょい、と手に持たれた焼き林檎を指差し)
>>336 ネジ兄上
だって、ほら、ここ。
(従兄の眉間に深々と刻まれた縦ジワを、ぐりぐりと指で押し)
いつもより深いですねー。
…すっごくお疲れみたいですね。
(さすがに気遣わしげな響きを含ませ)
姉さまとわたしにキバさんが何するって?
何って何か困ることあるんでしょうか。
…あーほらほら、またシワが深くなってる。
肩でもお揉みしましょうかー?
あ、赤丸くんと遊ぶので、そのあとで、ですけど。
>>337 ハナビちゃん
……あ、ごめんね?
私ってば、食べてばっかりで……
(今さらと思いながらも、妹の運んだ盆から急須をもらいうけ)
(ネジとキバの湯のみに注ぎ足し)
>>339 ネジ兄さん
好き……というか、その、ハナビちゃんがどなたかから
いただいたもので、えっと……
(意味もないと知りつつ、ボソボソと口の中で呟き)
そう、良かった……ネジ兄さん、少しもお休みを取られないから
少し心配で……あ、よ、余計なお世話だよね、ごめんね…
(言葉を選び話すが、ヒアシの名前に若干青ざめ声も高くなり)
! そ、そうだよね。父上には……な、内緒がいいよねっ
どうしてかって…分からないけど、内緒が……いいと思う…
…もう、皆がこんなところで楽しんでるなんて、ちっとも知らなかったよ
(キバとネジのやり取りも、仲のよさからの気安さに見え)
(父に秘密の隠れ家を見つけた気分に少し高揚し)
>341 ネジ
(突き刺さるような視線を受け流しつつ)
先に言ったのはネジだろー?
想像してないなら別にんな青筋立てる必要もねーだろーがよ。
吐いてもいいけどよ、吐いたら
赤丸におぶわれて帰路に付かないといけなくなるかもしれないんで
ここは―パス1。
(ひらひら手を泳がせ)
うわっこえーっ!
いいじゃん。ネジ「兄さん」
(距離を取って口元に両手を添え、再び声にして呼んでみる)
オレ姉ちゃんしかいねえし。
>>345 姉さま
姉さまたちはいつも里のために任務を果たしてらっしゃるんですから、
戻られたらできる限り休んでいただくのは当然です。
わたしはずっと里にいるだけで、危険な目にあうこともありませんし。
みな姉さまたちのおかげで、むしろ申し訳ないくらいです。
姉さまの謝りグセは、相変わらずですね…
(言葉面だけ困ったように。いとおしげな眼差しを姉に返し)
(ありがとうございます、と軽くなった急須を受け取り)
>344(ハナビ様)
…………。
(ムスッとした表情で、されるがままに)
いつもの深さを知っているのですか?
(声色は更に不機嫌になり)
……。
(弱気を見せてしまった自分に嫌気がさし)
(陰鬱な表情になる)
いえ、何でもありません。
よくよく考えてみれば、キバにそんな度胸はありませんでした。
…万が一何かしたら…その時は許さん…(ボソリ
申し訳ありません。
お時間が空いたときによろしくお願いします。
(たまには素直になってみるか、と思い立って)
>342 ハナビ
サンキューなハナビ!
(茶の煎れられた湯飲みと林檎の乗った皿が運ばれてくる)
(見ると自身の前に置かれた欠片は)
(残りの二切れよりも大きかったのは思い違いではない。だろう)
(なんだか応援されてる?相手の優しさに小さく感動しつつ)
(皿に乗っかった焼き林檎に手を伸ばし)
分ーってるって。
(対峙する相手(日向ネジ)との僅かな休戦の時)
いただきます。
甘ぇ。旨いなコレ。
(二口程で欠片は瞬く間に消えて無くなり腹の中)
(差し出された少女の手を鼻先を近付け匂いを嗅ぐ相方)
(粗方嗅ぎ終わるとべろんと長い舌で小さな掌を舐め回す)
(僅かに手に残った焼きリンゴを追い求めて)
>345(ヒナタ様)
……結局食べているということは、お嫌いではないんですね。
(相変わらずの姿に苦笑しつつ)
次は何かお土産を持ってきます。
…甘いものでよろしいでしょうか?
ヒナタ様こそ、無理はなさらないで下さい。
アナタも無茶をする方ですから、少し心配になってしまいます。
(慎重に話す従妹を見て)
…そんなに気を使わなくても結構ですよ。
ここには日向のしきたりに五月蝿い者もいませんし。
ええ。余計な厄介事を抱える必要はありません。
理由は…色々ありますが…。
(アナタやハナビ様、それに皆と話せる場を失いたくない、とは言えずに)
秘密にしていたという訳ではないんですが…。
(申し訳なさそうに顔を少し伏せ)
>>347(ハナビちゃん)
あ、……でも私、あの……でも、そうだよね
けど、申し訳ないなんて、そんな……私はハナビちゃんが
里に居てくれた方が安心で嬉しいし、えおと、あ、謝るのはクセっていうか、えと……
(整然として物言いにシドロモドロになりながらも)
(妹の優しい視線とキバへの細やかな心遣いに、少しの情けなさと大きな心強さを感じ)
(場の雰囲気にいつもより少し気も大きくなり))
キ、キバ君……少し落ち着いて食べないと、その…消化に悪いよ……?
あ、赤丸が真似しちゃうと……ダ、ダメだと思うし…
>346(キバ)
クッ……。
(確かに一理はある。)
(それ以上は踏み込めず、思わず悔しそうな表情になる)
そうか。
吐かないか…。
仕方が無いな……。
(スッ、と白眼を発動させる)
……!!
その名で呼ぶな!
気持ち悪くて仕方が無いぞ!!
…お前に姉しか居ないのは知っているが、
それでオレを「兄さん」と呼ぶ理由になるのか?
>>348 ネジ兄上
シワって、ずっとそうしてると元に戻らなくなっちゃうんですって。
機嫌悪くないのに機嫌悪そうに見えちゃうと、何かとソンですよー。
ほら父上とか父上とかー。
(赤丸と戯れる合間、肩越しに見やると)
(従兄の周りだけ急に冷え込んだような暗さ)
>>348 ネジ兄上 続き
もーっ、姉さまもネジ兄上も、お茶飲んでるんだから明るくっ!ケンカしないっ!
何かってよくわからないけど、わたしだって大人しくやられませんってばっ。
仕掛けてきたならキバさんといえど遠慮はしません、
日向の名にかけて全力で立ち会います。
そして必ずや一矢、いやそれ以上報いてみせますっ。
(激しく何かを誤解しているような、そうでないような)
(とにかく拳を固めて言い切り)
ちょっとだけ待っててくださいねー。
すぐですから、すぐ。
(背を向けた語尾がくすぐったそうに乱れ)
>>350ネジ兄さん
(甘いもの好きなど、隠したい事がすっかり読まれれているのはいつもの事だが)
(ヒアシの前では聞いたことのないセリフに心動かされ)
ネジ兄さんの……お土産……そんな、忙しいのに
私なんかに気は使わないで……甘いものは……き、嫌いじゃないけど
太っ……んーん、なんでもない ホント、気にしないで……
(言いつつ、任務で各国を飛び回るネジの土産に期待が膨らみ、)
(顔が上気するのにも気付かない)
>>349 キバさん
シズネさんからいただいたんですよ。
綱手さまの付き人の、医療忍者の。
ここにもよくいらっしゃって、仲良くさせていただいてます。
見かけたら、キバさんからもお礼言ってくださいね。
(機嫌がよさそうな赤丸の鼻面にさらに手を寄せてみる)
(湿った鼻先がくまなく手のひらをつついて、
何かを嗅ぎ分けようとしているらしい)
…ひゃっ?!くっ…くすぐった!
赤丸くん、わたしの手は食べ物じゃないよー?
……あ、もしかして焼きリンゴの匂いかな?
(手を舐め溶かしそうな勢いに吹き出して)
(すこし眉をしかめ、手を引くのをこらえて舐められている)
これは、このまま帰ってもおとなしく休んでくれなさそうですね。
>352 ネジ
(林檎のご利益により形勢逆転の兆しが見え)
オメーっ!ネジーっ!
こんな店内で戦闘体勢になるなっ!
(てはいなかった)
(一気に自身と相手を纏う空気が変わる)
(――自分だけ凄く居心地悪い)
ちょっと呼んでみたいとかっていう好奇心。
が理由だな。オレの気まぐれ。
(兄と呼ばれ、張詰めた空気がぐにゃんと緩むのを感じた)
(落ち着けとネジの湯飲みを相手の方へ近付け)
(自分も煎れてもらった湯飲みに口付け茶を啜り)
ちなみに言っておくが度胸はあるぜ?
(僅かに聞こえたハナビの零した一矢報いての言葉が)
(耳奥で木霊するのを押えつつ)
>353-354(ハナビ様)
この顔は生まれつきですから、そう簡単には治りません。
…ですが、そうですね。
(数日前、叔父に間違われたことが少しショックで)
(意識して柔らかい表情をしてみる)
フッ…頼もしい限りです。
アナタなら、キバにも負けないでしょう。
もし万が一敗れてしまった時は、必ず仇を取りますよ。
(拳を握る従妹を微笑みながら見て)
………。
(言われるままに大人しく待つ)
(ちらり、と従妹を見て横になる)
>>354ハナビちゃん
ハナビちゃん……は、ネジ兄さんにお土産もらったことあるのかな?
ど、どんなだろ、気になる……
(ちょっとはしたないと思いつつ、皆のやり取りの陰に隠れるように俯いて考えていると)
(その妹の一括にビクリと背中を伸ばし)
ひゃっ……へっ…!? 私っ……!?
そ、そうだよキバ君っ お、お茶飲んでる時くらいは、その、
ちゃ……ちゃんとしてないとっ…!
(妹の語気に叱責されたと思い込み)
(悪いと思いつつ、慌ててキバに話を押し付け)
>355(ヒナタ様)
(やはり甘いものが好きか、と心の中で微笑み)
土産を買えないほど忙しいことなどほとんどありません。
どうぞお気になさらず。
それとも、オレからの土産は要りませんか?
(戯れに、意地悪なことを言ってみる)
…太っ……?
……言いかけて止められると気になりますね。
(だんだん本当に要らないのかと心配になってきて)
(ヒナタの顔が上気していることに気付かず)
>356 ハナビ
シズネサン…ああ!シズネさんね。
何度か任務の詳細聞く時に逢った事あるぜ。
逢えたらお礼言っとくわな。教えてくれてあんがとなハナビ。
あっコラ赤丸っ!
(指一本一本全てを丁寧に舐め、それでも足りないのか)
(手首にまで舌を這わし始めた赤丸に止めに入ると)
(仕方なくというようにして漸く口を離す)
ワリー濡れちまったな。
(涎でべとべとになったハナビの手)
(それを申し訳なさそうに見て)
しゃーねえ、赤丸、帰るまで我慢だ。
家帰ったら何かやるからよ。
(わしわしと顎から首にかけて毛並みに沿って撫で上げる)
>>351 姉さま
わたしは姉さまに、いっしょにいていただきたいのですが…
忍を続けられるのが姉さまのご意思なら、止められません。
(深いため息をひとつつき)
…堅い話はやめましょうね。
戻られたばかりでお疲れなのに、ごめんなさい。
あれ、キバさんもう食べちゃったんだ…
これは赤丸くん、帰ったらしっかり要求しないとー。
(耳の後ろから喉輪にかけてゆっくり撫でてやりながら)
>343,351,359 ヒナタ
(落ち着いて食べろとの言葉は届かなかったらしい)
んあ?…もう食っちまった。
次っ次からはゆっくりと食べる事にするな!
赤丸、…真似するなよ?
(じっと、赤丸と眼を合わせてみるが)
おい。
(次には反らされる赤丸の目線)
んぶっ!
(突然の声に、もう一口、と口に含んだ茶を危うく)
((向かい側のネジに)吹き出しそうになるが止まり)
ゲホっ…してるぜ。ホラネジとは仲良しだしなー?
(押し付けられた話が睨み合いまっただ中の自分とネジの事かと思い)
>>358 ネジ兄上
いえ、ですから治るのは顔でなくシワ……
それとも兄上のお顔の本体はその縦ジワなんですかっ
(まだまだぎこちない従兄に向けて、人差し指を突きつけ…)
(ようとして、赤丸の涎まみれだったと気づき)
(ひきつった笑みでごまかしてみる)
あ。兄上そう思われますかー?
わたしキバさんに勝てるかなあ?
……でも、赤丸くんは殴れないなあ…
(手入れの行き届いた毛並みをくしゃくしゃかき混ぜ)
(もう仲良しだもんねー、と鼻先を突き合わせて笑い)
>>360 なんでもないのっ……ホント、なんでも…
最近、前の忍服の腰と脚がちょっとキツめに……なんて絶対言えないよ…
修行頑張ってるのに…サボってるって思われちゃうし……
(消え入りそうなほど俯きながら、口の中で独りごち)
(ネジの心配げな顔と一歩引いた物言いに、お土産が遠ざかったことを直感するが)
(しっかりと目を見て話してくれる従兄弟が、お土産よりも嬉しく)
う、うん……いいの、そんな…ネジ兄さんが無事で帰ってくれるのが
一番のお土産だし…
甘いものなら、ハナビちゃんも父上も大好きだから、そっちに…
あ、……ほら、そうしたら、私もお相伴させてもらえるかな、なんて……
(いつもよりちゃんと本音で話せたことで、ほっとしたように微笑んで)
>357、>363(キバ)
(戦闘体制を解き、座りなおす)
フン。気まぐれで兄と呼ばれては敵わん。
…お前のような野蛮な弟は要らん。
(茶を受け取り一口すする)
……ほう。度胸はあるか。
言っておくが、ハナビ様は強いぞ?
なめて掛かると痛い目を見ることになる。
!!
(思わずキバに向けて茶を吹きだし)
ぐ……あ、ああ、仲良し…だな…?
>>359 姉さま
ネジ兄上から… おみやげ。
(すぐには思い出せず、はて、と考え込む顔つきになり)
(もらっていて思い出せないとしたらあの従兄のことだ、またシワを深くするだろう)
(脳味噌のすみからすみまでひっくり返しにかかったところで)
あれ、キバさんが悪いことになってる。
キバさんはネジ兄上の弟になりたいんじゃなかったの?
だからわたしと立ち会いたいんだって思ったの。
(どうもどこかでいろいろな何かがズレたらしい)
(脈絡のないことを口にし怪訝そうな顔)
>364(ハナビ様)
オレの本体が縦シワな訳ないでしょう!
……アナタの本体はその長い黒髪ですか?
(思わず真顔で聞き返す)
(笑って誤魔化す従妹を怪訝に思い)
どうしたんですか?
何か気になることでも…?
キバを倒せば、赤丸は何とでもなるでしょう。
(鼻先を合わせて笑いあう二人を見て)
(なにやら悔しい気持ちになって顔が引きつる)
>>363キバ君
ね、本当に仲がいいよね、ネジ兄さんとキバ君
班も違うし、こんな仲良しって知らなかったよ私…
(自分のせいで茶を噴出しそうになったのを内心申し訳なく思いつつ)
(つっけんどんに思われがちな従兄弟に、友達が多いことを知り嬉しく思い)
>>361 キバさん
(背を丸め、顔をうっすら赤くしてくすぐったさと、笑い出すのを堪え)
よかったね赤丸くん!
キバさんがおやつくれるって。
いい子でいたからだねー、よしよーし。
わたしもうれしいぞーー。
(赤丸の顔をふにふにと揉んで笑い顔を作ってみたり)
このまま舐められてたら、ホントに溶けちゃいそうでしたよ。
いきなりかじられなかったのは、キバさんのしつけのおかげですね。
さすが犬塚家。
(くすくす笑いながら手を洗いに立ってゆき)
>365(ヒナタ様)
………?
(何やら呟いている言葉を辛うじて拾い)
(ヒナタの真意を推し量る)
なるほど…。
では、カロリー控え目の物を選んできましょう。
それなら食べていただけるでしょう?
……個人的には、今のヒナタ様がちょうど良いと思いますが。
成長期ですし、お気になさらずとも良いのでは…?
(誤解していたらしいことに気付き、ほっと一息ついて)
無事帰るのは当然です。
オレはまだ死ぬわけには行きませんから。
……今まで無礼を働いてしまった分の埋め合わせとは言いませんが、
土産はオレの気持ちです。どうか気にせずに受け取って下さい。
(いつもより柔らかな物腰で微笑み返し)
>>367ハナビちゃん
えっ!! あ……そ、そういうことだったの……
ネジ兄さんの弟になりたくて……それで、ハナビちゃんと立ち会うってこと、は……
あれだよね、ハナビちゃんより弱い男に、俺の大事な従兄弟はやれない!って
そういうことだよね……うん、ネジ兄さんなら、きっとそう言うよね…
私、本当に鈍くて……同じ班なのに全然気付かなかったよ、ごめんキバ君…!
でもハナビちゃん、本当に強いからいっぱい修行しないと
私、……役立てなくて本当に申し訳ないけど、応援してるから……
(姉バカぶりを発揮しつつ、脳内はより混迷を深め…)
>>368 ネジ兄上
(すっかりふやけた手を拭きながら戻って)
…それこそ、そんなわけないでしょっ。
もののたとえというか、なんというか…
兄上を連想させるのに一番手っ取り早いもの、といったらソレ
(と、今度は躊躇いなく指さし)ですけどねっ。
んー、兄上にギャグが通じないのはもとからだけど、
今日はことさらひどい… よほどお疲れなんですねっ。
赤丸くんに無事おやつゲットしましたし、今度は兄上です。
(両手をワキワキさせながら従兄の後ろに回り)
>373(ハナビ様)
(眉間を指差され)
…オレ=シワ、ですか…。
オレはシワ…シワ…。
(ショックを受けて床に崩折れる)
今日はちょっと…おかしいかもしれません。
それほど疲れているという感じはしないんですが…。
(グッタリとした体勢で、従妹にされるがままになる)
>>372 姉さま
うん、わたしを倒せないのにネジ兄上との対戦権を渡すわけにいかないですしね。
たとえネジ兄上を倒せたとしても、その先には父上が待ってるんですけど。
でも日向の道を窮めるためです、キバさんにはがんばっていただかないと。
そしたら晴れてネジ兄上の弟と認められることに…… あれ?
……まあ、いいか。
そうなっても、なんだか面白そうですし。
ねえ、姉さま。対戦のときはお弁当作りましょうね。
姉さまの玉子焼きは絶対入れて。
(従兄の後ろで拳を振りつつ熱弁していたが)
(途中で大幅にズレていることにようやく気づく)
(しかし軌道修正する気はさらさらないらしい)
>>371ネジ兄さん
えっ……だ、だから私っ…カ、カロリーなんて、気に……う、ハァ…
(成長期との言葉も慰めにしか感じられず)
(引きつった声でオロオロ否定するが、この従兄弟の前で隠し事は無意味だと悟り項垂れ)
(自分から言い出したこととはいえ、死ぬというリアルな言葉に青ざめ)
そんなっ……ダメだよ、当たり前だよっ…!
それに、ぶ、無礼とか…私の方が……
私、これまで話せなかった分、ネジ兄さんと話したいこと、いっぱいあるし……
あ、ありがとう……ほんとに…もし、任務の後に思い出したら…あの、楽しみにしてるね
カロリー…は、控えめだと嬉しい、です…
忍服の話、内緒にしてね…?
父上には特に……あの、内緒にしてくれたら、私もネジ兄さんに
マッサージして差し上げるます…
(修行の場と異なる従兄弟の顔に、いつになく饒舌になり)
>366,368 ネジ
んだよ、退屈はさせねえ自信あるぜ?
そんなにばっさり切捨てなくてもいーじゃねえかよ。
兄さんは痛い目合った事おありなの?(ウフフ)
……。(避ける事も出来ず、真向から浴びる)
………。(髪からぽたりぽたりと滴り落りる茶)
――――へっ。(濡れ張り付く前髪を掻き上げ)
テメエ、ネジ!オレが吹き出すまいとした努力を水の泡にしやがって!
くそーっ!我慢するんじゃなかったーっ!!
何二人して物騒な話してんだよ。
狩られるのかよオレっ。ひでえなネジ兄さん。
【ネジ付き合い有難うな。常に喧嘩越しでわりい。】
【売られた喧嘩は買う性格なんで大目にみてやってくれ(笑)】
>396,372 ヒナタ
オレたちなかよしだもんなー。ね、ねじにいさん。
いや、おいちょっと待てヒナタ。
何か勘違いしてねえか?
(浴びた茶はその儘に、思わず突っ込み)
(しかし嬉しそうな表情をする相手にそれ以上じゃ言えず)
(結果、にこりと流され笑みを零しそうになるが)
弟?!違うぞっ!そこは違う!
ハナビもヒナタに変な事言うんじゃねー!
(今度は我慢しきれず叫ぶ)
【ヒナタ付き合い有難う。】
【途中レスがすっぽ抜けちまってて本当ごめんな。】
【オレの馬鹿…】
>370 ハナビ
期待しとけ、赤丸。
(赤丸の圧勝)
(ハナビに撫で回される赤丸は嬉しそうで)
(ふっさふさと揺れる尻尾)
溶け?赤丸、今度からは気を付けろよ?
(ぽふぽふと耳後ろあたりに手を伸ばして相方に耳打ち)
そこらへんはな!抜かりナシだぜ!
(褒められ思わず胸を張り)
(嬉しさを顔と態度で思いきり表現)
(立った相手の後ろ姿を見送り)
【ハナビも一番の長時間付き合い有難うな!】
【いきなりの飛び入りだったし。楽しかったぜ】
悪いなオレそろそろ帰えんねーと。
楽しかったぜ。林檎にお茶ごちそーさん!またな!
(残りの茶を全部飲み干すと皿と湯飲みを揃えて置き)
(日向の三人にひらひらと手を振る)
行くぜ赤丸っ!
(店内より外に踏み出すと空には二口三口程齧られた月)
(白い獣の背に跨がってその姿はあっという間に掻き消えた)
【三人共長丁場、遅い時間まで付き合い有難うな】
【新参で一番に落ちすまねえ。】
【日向族に囲まれて吃驚したぜ。また時間があったときにはヨロシク頼む】
【ハナビ、ヒナタ、ネジ、お休み!良い夢みろよ】
>>375 ハナビちゃん
そうだよねー……ネジ兄さんもネジ兄さんだし、父上だって
黙ってるわけないよね……
対戦権はそうそう簡単には……ん?…道を窮める…?
まぁいっか……ネジ君、前途多難だなぁ…私だけでも応援しなくちゃ…
お弁当っ……うんうんっ作ろうっ
わーい…楽しみだねぇ
玉子焼きは父上もお好きだものね
キバ君とネジ兄さんの好物も……デザートも入れようね
お弁当にバナナって…入れるかな? あ、チョコでコーティングしたらいいよね
(若干引っかかりを感じるが、刷り込みのごとく信頼を寄せる妹が否定しないならと深く悩まず)
(妹との楽しい弁当作りに思考がシフトし、もはや何の対戦かも忘れ…)
>376(ヒナタ様)
(オロオロした後にがっくりと項垂れる従兄妹を見て)
(どうやら余計なことを言ってしまったようだと悟る)
……申し訳ありません。
余計な気遣いでした…。
(思わず顔を伏せて)
もっと女性の心理を学ばなければ…(ブツブツ
(青ざめるヒナタを安心させるように柔らかい表情で)
大丈夫です。
アナタやハナビ様の為に、必ず生きて帰ってきます。
オレもアナタとは色々話したいこともありますから。
…あの頃の確執はオレの逆恨みですよ。今となっては恥ずかしい限りです。
だから、気にしないで下さい。アナタは悪くない。
(一つ、二つと頷き)
わかりました。ヒナタ様が好みそうな物を選んできましょう。
忍服の件も了解です。もちろん、内緒にします。
……マッサージ、楽しみだな。
(最後の言葉は口の中で小さく零しただけで)
(外に漏れたかは定かでない)
>キバ君
【こちらこそ、レス抜けてなきゃ良かったんですが…】
【すごく楽しかったです、しかも紅班の方とお話できて…嬉しかったです!】
【ありがとうございました、またぜひ】
>>374 ネジ兄上
あああ兄上っ?!しっかりしてください!
うーん、いまの兄上にはクリティカルヒットだったのかな…
とりあえずこれ以上の「シワ」はやめておこう……
疲れてるって思わなくても、実はすごく疲れてるのかもしれませんよ?
それじゃ、ちょっと失礼しますねっと。
(従兄の背後で膝立ちになり、裾で括られた長い髪をそっとかき上げる)
(三人のうちで一番長く見事な黒髪は、片手に余るほど豊かで指の隙間からさらりと零れ)
こんなに疲れてそうなのに、髪は綺麗なんだもんなー。
……みつあみしたい… でもガマンー。
(滑らかすぎてまとめるのに手こずるほど。なんとか首筋を露わにさせて)
(両手のひらを肩に添って這わせ)
痛くても泣かなーい。いきますよー?
>>379-380 キバさん
(来たときと同じように軽く手を振り、背を向けて)
(跨る相棒の忍犬の足取りが弾んで見えたのは気のせいではあるまい)
(夜明けまでの短い時間、彼らは何を語り合うのだろうか)
【おつかれさまでした。このスレには夜更かしさんが集まるのかな…】
【紅班結成おめでとうございます。先生もいつか戻られるでしょう】
【そのときはぜひ班トークをっ】
【にぎやかで楽しかったです。またいずれ、お会いできたらよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました】
>377(キバ)
……痛い目を見たことなど、ない。
…今のところはな(ボソリ
お前の努力など知ったことか。
だいたい、我慢してくれなどと頼んだ覚えは無い。
そういう態度は逆切れ、というんだ。
ああ、仲良しだな。
(引きつった顔でキバと肩を組み)
【ああ、気にしないでくれ。振ったのはこっちだ。】
【なにぶん、ここは年上か親族の比率が高くてな。】
【年の近いヤツを見るとつい絡みたくなってしまう。】
【楽しかったぞ(笑 また会おう。お休み。】
>>378キバ君
あれ……ち、違うの…?
私、また、やっちゃったのかな……?
(事態の把握ができず引きつる笑顔で青ざめ)
あ、うん……じゃあまた、任務でね 頑張ろうね
わぁ…さすがに早いなぁ、見るたびにビックリしちゃうんだよね…
(あっという間に消え去った1人と1匹に、胸元で小さく手を振り)
【お疲れさまです、良い夢を!】
>>382 あ、ううん、いいのそんな……ネ、ネジ兄さんは、い…今のままがいいと思うよ…
(繕いではなく、小声だがはっきりと主張して)
何だか、夢みたいだよね……昔が悪い夢だったのかな
今のが夢じゃないといいなぁ…
(慣れぬ夜更かしに場の雰囲気によったのか、遠くを見るように微笑み)
良かった……ネジ兄さんくらい口の堅い人はいないものね
(ホッと胸をなでおろし、小さな呟きには気付かず)
>384(ハナビ様)
髪も少し痛んでいますよ。
…やはり疲れや寝不足は髪に悪いようですね。
(このままいくと、髪がなくなってしまうのでは…という懸念を抱きつつ)
みつあみ、ですか。今ならば別に構いませんが。
明日は任務もありませんし。
(背後に意識だけを向け)
…上忍たるオレが、マッサージで泣く訳がないでしょう?
…では、お願いします。
>>381 姉さま
それからたこさんウィンナーと鶏のから揚げと、あとウサギさんリンゴも。
おにぎりがいいかなあ、それともお稲荷さんにしましょうか?
……チョコバナナ!絶対入れます!
溶けちゃったら困るな、保冷剤入れて…と。
姉さまのお好きなシナモンロールも包んでいきましょう。
そういえば、キバさんとネジ兄上のお好きなものってなんだろう?
姉さま、キバさんに聞いておいてくださいますか。
あとは日取りと時間かな… 天気予報はどうだったかな。
(気分はすっかりピクニックといった風情に)
(勝手に名前を出され、たちどころに流された姉妹の父親の立場はすでに彼女らの中にない)
>388(ヒナタ様)
(従兄妹の小さいながらも確固とした主張を聞き)
(一瞬驚いた顔をした後に嬉しそうな顔で頷く)
…そうですか。わかりました。
ええ。昔はただの思い出ですが、
今のこの瞬間は、現実です。
…ほら、触れるでしょう?
(と言って、軽く頭を撫でる)
秘密は厳守します。
忍としてではなく、アナタの従兄として。
アナタの秘密は漏らしません。
>>390ハナビちゃん
うんうん、そうだよね
から揚げが入ってなくちゃ、日向家のお弁当とは言えないよね…
お米は…一升は炊かなきゃだよね、リンゴ、蔵にどれくらいあったろうね?
えっ…シナモンロールもいいの……!?
(パァと頭上に花が咲かせ、玉子焼きをついばむ父の姿は遥かかなたに…)
お天気、気をつけて見てようね。ネジ兄さんなら、うんと遠くの雲も見えるし…
……え、私が……う、うんっ 分かった
キバ君には明日聞いて……って、明日っ!
明日の集合、朝一番だった……!
>>389 ネジ兄上
(傷んでるって、どこがっ!との突っ込みは心の中に留め)
みつあみしていいんですかっ?
やった、兄上の髪は長くて編み甲斐ありそうだなー。
ほっそいのたくさん作りたいんです。
……でも、やっぱりあとで。
痛くて泣くのに、上忍かどうかはあまり関係ないような気がします…
兄上ったら、意地はってばっかり。
だから眉間にシw ……おっと。
(まずは広げた手のひら全体で、解すようにゆっくり揉んでゆき)
(少しずつ力を強め、首筋と肩を往復させて)
>393(ハナビ様)
何故みつあみにしたいのかがよくわかりませんが…。
オレの髪で良ければ、どうぞ。
意地を張っているわけではありません。
(ふいに不機嫌になり、眉間にシワが寄ってしまう)
(揉まれている間は目を閉じている)
………。
ところで、ハナビ様。
どこで、こういった技を覚えるのですか?
(何気なく思い浮かんだ疑問をぶつけてみる)
【次あたりで落ちます。】
【目が霞んできた…(笑】
>>391 (自分の言葉を受け入れ、あまつさえ頭に触れられて小さく口を開けたまま固まり)
(何か言わねばと思うが言葉が出ず、頷く代わりに数度、瞬きするのが精一杯で)
……あっ う、うん…あの……あ、ありがとう…
(従兄として、という言葉に、やっと小さく礼のべ、夢ではない現実を噛締めるように俯き)
【優しいネジ兄さんと話せて、ほんとに夢のように楽しかったです】
【お陰様で初参加にも関わらず、とても楽しく過ごさせていただきました】
【ありがとうございました!】
>>392 姉さま
姉さまの玉子焼きとから揚げは、いくらでも入りますから
たくさん作ってくださいね!
わたしは… わたしは、リンゴむくのお手伝いしますっ。
……あ、ひとつわすれてた。
カボチャの煮物もぜひ入れましょう、ネジ兄上のために。
ああ、考えるだけでお腹がすいてきました。
待ち遠しいなあ……
そっか、赤丸くんもいっしょだから、赤丸くんの好物も、ですね
じゃあ明日おねがいしま… 明日って、今日?
(柱時計を見て)
明日の朝は今日の朝で、 ………えええっ?!
>>394 ネジ兄上
なぜなら、そこに髪があるから、です。
(無駄にきっぱりと言い切り)
里で兄上より長くて綺麗な髪の方は、今まで見たことがありません。
(これもやはりきっぱりと)
(従兄の表情の変化を、視覚では捉え得なかったものの)
(指先に伝わった筋肉の緊張でそれと知り)
>>394 ネジ兄上 続き
……そうですね。
兄上が頑張ってらっしゃるのは、わたしたちのためでもあるのでしたね。
茶化すようなこと言ってごめんなさい。
(しばらく、無言)
(ふと従兄から言葉がかかり)
技というほどのものではないですけど…?
白眼で見ると、筋が凝っているところは、経絡系も滞って見える気がするんです。
【了解です】
【頑張りすぎです兄上……】
>>396 あっ カボチャカボチャ…!
これは大丈夫、いーっぱい買い置きあるから…
ふふ、楽しみだね。
お天気悪くても、ウチの食堂でハウスパーティにしようね。(試合は…?)
じゃあ、私もそろそろ帰るね
ハナビちゃんは……父上には、私から上手く行っておくからね
はぁ……楽しかった…
任務以外でこんな夜更かししたの、久しぶり
(立ち上がると、満足げに背筋を伸ばし)
またここ、お邪魔させてね、父上には内緒にするからね…
(初めての隠し事を楽しむように小さく笑って)
(来た時よりは姿勢もよく、しっかりした足取りで店を後にした)
>ハナビちゃん
【たくさんのお気遣い、感謝します】
【勇気出して飛び込んで、本当に良かった。楽しかったです】
【大好きな妹と、またぜひお話しできたら嬉しいです】
>お三方
【お返事できなかったレスなどありましたら、本当にごめんなさい】
【後でよく見直して、青くなっておきます…】
【長時間拙いレスにお付き合いいただきありがとうございました】
>>399 姉さま
じゃあ、紅先生やシノさんもお呼びしましょう。きっともっと楽しそう。
…そっか、試合は宗家の道場でもできるかもしれないんだ。
で、わたしたちは広間で観戦しつつお弁当…
なんて完璧なプランなんだっ。
(脳裏に楽しげな光景を描きながらまたも拳を固め)
姉さま、集合時間まで休めるなら休んでくださいね?
少しでも眠ってるかどうかで違うものだと聞きます。
任務、お気をつけて…
(柔らかな女性らしい曲線を描く、ひそかに憧れる背中に声をかけ)
(出て行く後姿を見送る)
>395(ヒナタ様)
(ゆっくりと頭を撫で)
(最後にポン、と肩を叩き)
礼には及びません。
(ニコリと笑って俯く従姉妹を見つめる)
【こちらこそ、ありがとうございました。可愛い従兄妹と話せて楽しかったです(笑】
【またお会いしましょう。】
>397-398(ハナビ様)
……どこかの……登山家のようですね…。
(今ひとつ納得できないような顔をしながら)
……ヒナタ様ならば…オレより…綺麗な…髪になる…と思います…が。
(目の前に居た従兄妹を見ながら答え)
……………。
(従妹の謝罪の言葉にも無反応で)
……………。
(疑問の答えを聞いても沈黙)
(何をしているかと思えば)
……………Zzzzzzz…………。
【変な形で締めてしまい申し訳ありません】
【久しぶりでちょっと調子に乗ってしまいました(苦笑】
【今日はありがとうございました】
【元気な従妹と話せて楽しかったです(笑 またお会いしましょう】
【では、お休みなさい。】
>姉さま
【姉さまの最初のレス見て、しばらく固まってました】
【やっとお会いできたー…って】
【ネジ兄上に姉さまに。お迎えできて本当に嬉しいです】
【(もちろんキバさんも!)】
【これからどうぞよろしくお願いしますね、姉さま】
【長時間おつかれさまでした。そしてありがとうございました】
>>402 ネジ兄上
ええ、姉さまの髪も綺麗。
いつも梳いていただいているから、
たまにはわたしが整えてさしあげたいんですけど…
姉さま笑うばっかりで。
ねえ、姉さまにはどんな髪型が似合うでしょうね?
兄上は何か思いつきますか?
………兄上ー?
(しばらく待っても答えがない)
(へんじがない まるで(ry)
……あ に う え ー ?
(従兄の前に回ってみると、)
(座ったままいつの間にか寝入ってしまったらしい)
(顔をのぞきこむと、眉間のシワはうっすらと残り)
(眠りの中にあっても緊張を解けない従兄の境遇が思われる)
兄上、頑張りすぎないでください…
(二つに折った座布団を枕に、とにかく従兄を横にさせ)
(毛布を肩からかけてやり)
(なんとなく思いついて、まだ大人になりきらないその背をゆっくり叩く)
(…従兄の寝顔が、ふと緩んだような気がした)
(その淡い笑顔に眠気を誘われ、宗家に帰るかここで眠るか少しの思案の後)
(従兄と背中合わせに、毛布にもぐりこみ)
(いつの間にか雨が降り出していた)
(朝方というだけでなく冷え込む室内に、ふたり分のぬくもりが静かに寝息を立てる)
【ヘンな締めですみません…>皆さま】
【キバさんも兄上もイジっちゃってすみません…(苦笑】
【皆さまホントにおつかれさまでした】
【(長くなるのはデフォなのかしら…)】
【紅班結成に日向揃い踏みに。今日はとても楽しかったです】
【ありがとうございました。これにて失礼します】
【いや〜久しぶりだってば!…って何時も言ってる気がするってばよ…(ボソ】
【とりあえず待機だってば!】
ったく…四代目も人使い荒いよな…
この程度の任務は下忍にでもやらせればいいのによ。
あ〜面倒くせぇ…こんな天気に良い日はのんびり日向ぼっこでも…
(ポケットに手を突っ込み、ブツブツ愚痴りながら歩いてたが)
(ナルトに気づき大声で声をかける)
おい!ナルトじゃねーか!
昼間っからこんなとこで何やってんだ?お前今日はオフなのか?
【俺ってばさこれからち〜っとばっかし任務行ってくるからよ!】
【また後で戻ってくるってば!】
【ん〜そうだってばねぇ…そっちの時間に合わせて言うと〜】
【 4 時 位から〜 5 時 には姿現すってば!! 】
【速くなるかもしれないし遅くなるかもしれないけれど、】
【誰かきたらヨロシクってばよ〜〜〜!】
【リロードミスだってば…orz】
【今はあんまり長いできねぇけどさ!ちょっと絡ませてもらうってばよ!】
【やべぇ…いきなり素で間違った】
【四代目じゃなくて五代目だろうが…俺…】
【あ〜初参加だけど宜しくなナルト!】
【めんどくせーことになったけどあんま気にすにすんなよ】
【俺も速攻でミスっちまったからな…】
【こっちも時間があまりねえから、軽く付き合うぜ】
(馴染みのある、聞きなれた声に自分の名前を呼ばれて)
ん?
あ〜!お前ってばシカマル!
何!何!?
お前が俺とこに来るってさ!
何かスッゲ〜任務があってきたんだってばよね!?
(目をこれ以上にないくらい広げ、
その中の瞳がこれ以上にないくらい輝いている)
俺ってばよ〜!
最近、休暇みたいなもん貰っちまってよ!
暇でしょうがなかったんだってば!
【初めましてだってばな!俺ってば時間内けれどもさ!】
【覚悟してもらうってばよ…?(黒笑】
…ちょい待ち!待った!
(期待に目を輝かせているナルトを片手で制し)
たしかにオレは任務を受けてるけど、たいした任務じゃねえよ。
(ごそごそとポケットから巻物を取り出し)
これをとある人物に届けるだけだ。聞いた限りたいした密書じゃないし
こんな任務はアカデミー出の下忍で充分だぜ…。(深くため息をつき)
あ〜やっぱりお前はオフか。いいよな〜、オレも休みが欲しいぜ…。
それでお前はこれから街で暇つぶしってところか?
(暇そうにしているナルトを恨めしく見つめ)
【グダグダだなオレ…【】の中でさえ誤字だ】
【覚悟って…黒笑ってなんだよ(汗】
(シカマルの片手により制され)
え?
どう言う事だってばよ?
何を待たなきゃいけねぇんだってばよ!
(早く自分が活躍できる?任務をやりたい
という気持ちが表情に表れ)
(そして、シカマルから気だるそうに
話されていく任務内容に静かに耳を傾ける)
シ…シカマル〜!!
お前ってば何しに来たんだってばよ〜!
俺の期待を返せってば〜〜!
(シカマルの襟を掴み力の限り振りながら叫ぶ)
(期待を裏切られたという自分の悔しさをそのままシカマルに当て付ける)
(数十秒叫ぶに叫んだ後、気が済んだのか、シカマルを開放し、シカマルの話を聞く)
俺ってば別に暇じゃねぇんだってばよ!ふん!
俺ってば修行で毎日が忙しすぎるんだってばよ!
どうせ俺ってばまだ下忍だもんな!
(腕を組み、頬を膨らませ、そっぽを向く)
………!?
(何か閃いたらしく、ポケットの中からコインを取り出し)
(ごく自然な動作で、シカマルの背後へと落とした振りをする)
あ!わりぃ。
取ってくれってばよ。
(拾うためには後ろを向かないとだめだってばよ…)
(後ろを向いた瞬間…ニシシ……)
(心の中では、黒すぎるほどの笑み……)
もしものことを考えてオレが抜擢されたらしいけどよ
基本的にDランクの任務なんて…お前もしたくないだろ?
大体あの人は……ってああ?
(いきなりナルトに襟を掴まれたために少し仰け反る)
おい!落ち着けよナルト!
オレだって他にも色々とすることがあるのにこんな任務押し付けられて
困ってんだよ!だからそういう文句は5代目に言えよ!
…オレからもお前にランクの高い任務を回すように頼んでやるからよ…
(興奮したナルトを落ち着かせるために冷静に諭すも)
(そっぽを向きナルトに聞こえないようにさりげなくボソっと言う)
ったく…めんどくせーなー。お前の期待なんか知るかっての。
(ナルトから解放されると襟元を正しながら)
おいおい…下忍だからって卑屈になるなよ。
お前の実力は中忍以上だってのは皆知ってんだからな。
おい、コイン落としたぞ?
…ああ?オレに拾えってか?…めんどくせえな。
(ブツブツと文句を言いながらも振り向き)
(コインを拾おうと屈む)
(意図的にコインを落としたことを悟られなかった事に)
(安心し、此処も演技して)
ニシシ〜♪
ごめんってばよ〜!
ポケットに穴開いちまっててさ!
(頭をかき、満面の笑みで謝るが)
(実はタイミングを見計らう事に、全神経系を集中させている)
【もう一レスいくってばよ♪】
(シカマルがコインを拾おうを屈した時)
(……来た!此処だ!)
(この瞬間を見逃すことなく、瞬時に印を組み)
(瞳の奥がキラリ、と輝く)
木の葉秘伝体術奥義……(ボソ
千 年 ご ろ し 〜〜〜!! ―――ドシュッ!!!
(風を切り、信じられないスピードでシカマルの尻へと突っ込んでいき)
(とてつもない効果音が当たり一面に響き渡る)
(コインに手が届きそうになった瞬間に千年殺しが炸裂し)
(シカマルの視界は白くなり、これまでの思い出が走馬灯のようにゆっくりと流れ出す)
(ガキの頃オヤジとオフクロと一緒に行った海水浴…めんどくさくて結局泳がなかったっけ…)
(チョウジと二人で初めて眺めた雲は…いつもより白くておおきかったな…)
(子供の頃にあったこと、出会った人達との思い出がシカマルの頭を巡り)
(回想が現在まで及ぶと意識を取り戻す。一瞬の出来事であった)
ぐぎゃあああああああ!!!
(激痛のあまり、街中にいるのも忘れ飛び跳ねながら痛がると)
(尻を押さえながらその場に沈む)
てめ…ナルトォ………なにしやがる…。
(ナルトを睨みつけるもあまりの痛みため、顔が歪み迫力はなかった)
(今まで一番の手ごたえに、自然と笑みが零れる)
(ニタニタとした表情で、地面を舐めているシカマルに問いかける)
シカマル〜
お前が悪いんだってばよ〜?
ニシシシ・・・♪
俺ってばさ〜
最近、任務無くて飢えてたからな。
(ドス黒いオーラが今にも見えてきそうな笑顔になり)
俺に期待させたシカマルが〜
全〜部わりぃんだってばよw
恨まないでくれってばよ〜!
(動けずに居るシカマルをそのまま放置して)
(ギャハハ、と大声で笑いながらその場から去っていく)
【とりあえず時間の限界突破だから一時落ちるってばよ!】
【んじゃぁな〜♪楽しかったってばよ!】
【次の標的は誰か楽しみだってばよ〜…(黒】
【一時落ち】
クソ…任務のことはオレは知らないってのに…
恨まずにおけるかよ…。
(うずくまったまま弱弱しくナルトに訴える)
お…おい!待て!こんな真似してタダで済むと思うな!
(去っていくナルトを呼び止めるも、ナルトは立ち止まることは無く)
(シカマルの叫び声が空しく響き渡る)
見えた…見えたぜアイツの黒いオーラ…
九尾のチャクラだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ…
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…。
【了解。オレもいきなりやられて焦ったけど、楽しかったぜ】
【それじゃあまたな。オレも落ちだ】
二人とも面白かった!god job!
(木の葉の病院から両方の中指と人差し指に包帯を巻きながら出てくる)
指がいてぇってばよ…
シカマルの奴…ゼッテェ許さねぇってばよ……
俺の指をこんなにしやがって…
(先ほどのシカマルに放った奥義が自分の指をも痛めつけていた)
あぁ〜!もう〜!腹立つってばよ〜!
(病院の前で大声を上げ、ゆっくりと目的も無く歩いている)
【さぁ〜!お待ちかねだってばよ〜〜!】
【主役の登場だってば☆】
【みんなぁ〜俺様、うずまきナルトが来たってばよ〜!】
(買い物袋を提げての帰り道)
(夕刻の商店街は買い物客や帰路を急ぐ人々で溢れている)
(木ノ葉病院へと続く大通りの向こう側、何やらわめき立てる声が聞こえ)
こんな通りの真ん中で、なんだろ?
……ん?あの黄色い頭、あの声は…… まさか。
【お久しぶりですっ】
(ハナビの気配に全く気づいていない)
ちっくしょう〜…
綱手のバァちゃんってば、滅茶苦茶手洗いってばよ…
(叫びすぎで少し疲れたのか、今度はボソボソと文句を垂れる)
(ブツブツといいながら歩き、目の前に居るハナビには今だに気づかず)
(………素通り)
【ハナビ!うわ〜!なんかスッゲェ久しぶりだってばね!】
【何か変換ミスがみょ〜に多いってばよ…orz】
【でも、何があってもなおさねぇ!それが俺の忍道だってば!】
(前から歩いてくる姿は、俯き加減ながら見紛いようがなく)
やっぱり、ナルトさんだった!
ナルトさーん!お久しぶりですっ!
(ナルトは何かに没頭しているようで、手を振る自分に気づくことなく通り過ぎ)
あ、あれ?いっちゃった…
ブツブツ何か言っていたけど、印でも覚えてたのかなあ。
(踵を返してナルトを追い、オレンジのパーカの裾をくい、と摘んで)
ナルトさーん!
【ホントに、最後にお話したのいつでしたっけ…】
【あまり長くいられないのですけど、よろしくお願いしますね】
>>429 【わかりますからだいじょうぶですよ(笑】
【…目茶苦茶お手洗いに行くってなんだろう… とか思ったのは内緒】
………ブツブツ。
次…シカマルと会ったら…フフフ…
(黒いオーラを静かに放ちながら、残酷?な事を考えている)
(裾を引っ張られ、そこでやっとハナビの存在に気づく)
あれ?ハナビじゃん!
最近、会ってなかったってばよね?
久しぶりだってばよ〜!
(先ほどまで出ていた黒いオーラを瞬時に消し、
何時もの満面の笑みを見せる)
買い物かってばよ?何買ってたってば?
(視線をハナビの視線と会うように腰を落とし)
(手にしている袋を指差す)
【覚えてないってばよw】
【今日は俺ってば結構居られると思うから待機してるってばよ!】
【だからハナビは無理しない程度に俺に弄られてくれってばよw】
(夕食の材料を買い込み、家へと向かう途中)
(見覚えのあるハデな頭と小さい影が視界に入り立ち止まる)
ハナビ様も買い物帰りですか。奇遇ですね。
(ナルトに背を向けてハナビに話しかける)
【こんばんは、だ。】
【ナルトとは初めましてだったか?】
ふう、やっと気づいてくれた。
このままナルトさんがいっちゃったら、
わたしってばなんだかスゴく恥ずかしい人じゃないですかっ。
手まで振っちゃったのにー!
(変わらない陽気な笑顔に、自分も口もとが綻び)
そうですね、ずいぶん長くお会いしてなかったと思います。
任務や修行でお忙しかったんでしょうね…
明日の朝ご飯の材料で、足りなかったものを。
父上のお気に入りのお店のお豆腐、切らしちゃってて。
(軽く買い物袋を掲げて見せ)
(ふと、こちらを指さした手の包帯に目が止まり)
…それは… お怪我なさったんですか?
だいじょうぶですか…?
>ネジ
【初めましてだってばね!】
【よろしくなぁ〜〜】
>二人
【んじゃさ!俺→ハナビ→ネジ ッて感じになるのかってば??】
>>433 ネジ兄上
あ、ネジ兄上もお買い物ですか?
…兄上のそういう姿… 珍しいから、なんだかトクした気分かも。
(買い物袋を提げた従兄を頭から爪先まで眺め)
【兄上こんばんはっ】
【もしかして初顔合わせ… >ナルトさんと兄上 wktkですねっ】
>ナルト
【こちらこそ。よろしく頼む】
【順番はそれでいいんじゃないか?】
>ナルトさん
【イジられ…… がんばります(笑】
【順番それで了解ですー】
>436(ハナビ様)
ええ。ちょうど食材を切らしてしまって。
ハナビ様は何を買われたんですか?
…別に、オレだって買い物くらいはします。
(いつもの通り不機嫌な表情になって)
>ハナビ
アハハ〜!わりぃわりぃ!
俺ってば全然気づかなかったってばよ〜!
(笑いながら誤魔化そうとし、とりあえず笑顔を見せる)
まぁな!
俺ってばさ、火影になる男だから、
超S級任務とかすげぇ来るだってばよ!
メチャメチャ忙しいってばよ〜!
(先ほどまで任務に飢え、犠牲者を出していた事は言わずに)
(表情を変えずに嘘を並べていく)
お遣いかってばよw
ハナビ偉いじゃん!
(ワシャワシャと髪の毛をグチャグチャにしてやり)
(笑いかける)
(包帯の事を訊ねられ)
此れってばさ!
俺の修行のやりすぎでちょっと突き指しただけだってばよ!
なんとも無いってば!
(ニシシ、と笑い、包帯の巻かれた指でちょん、とハナビの額を小突く)
>ネジ
お〜!ネジ〜!
何してんだってばよ〜!
って、無視すんなァ――ッ!!
(バン、と大きな音を立ててネジの背に強烈なツッコミを入れる)
折角、会ったんだから挨拶くらいしろってばよ…
ったく、もう〜どういう教育受けてんだってば?
(はぁ、と溜息をつきながら、首を左右に振る)
親の顔が見てみたいってばよ〜…
……ブツブツ
(ネジの顔色を一切伺わず、自分の言いたい事を永遠に言う)
>>440 ナルトさん
(次々とまくし立てるナルトにやや気圧され)
へ、へー…じゃあ、今日はたまたま時間が空いてたんですね。
わたしはすごくラッキーってことですか!
…でも確か、ナルトさんはまだ下忍のままじゃ…?
超S級任務といったら、上忍でも選りすぐりの方がつくはず… だよねえ。
(浮かんだ疑問を何気なく口に出し)
>>440 ナルトさん 続き
偉いとかじゃなくって…、父上、これがないとご機嫌損ねるから…きゃああ!
もー、これからここ通って帰らなきゃいけないのに、
やめてください!
(抗う間もなく頭はすっかり鳥の巣に)
(ふくれっ面で食ってかかり)
突き指…、ただの突き指ですか。
それならすぐ治りそうですね。
でも印を組むのにしばらく困りそう…
(整えなおした髪を振ってナルトから逃れ、従兄の背に隠れる)
>>439 ネジ兄上
あの兄上がそんなミスをするなんて…
ナルトさんに会ったことといい、今日は雪が降るのかな?
これですか?そこの角のお店のお豆腐です。
明日のお味噌汁に入れるの。
父上のお気に入りだから、気をつけてたつもりなのにな。
>441(ナルト)
(背中を強く叩かれ、顔を顰めながら振り返る)
……見ての通り、買い物帰りだ。
(買い物袋を軽く持ち上げて見せる)
そういうお前は…病院帰りか。
指を痛めているようだが…任務でヘマでもしたか?
こんばんは(棒読み
これで満足か?
(ふっ、と軽く笑い)
親の顔=オレの顔、らしい。
自分ではよくわからんがな。
…………。
ハナビ様に狼藉を働くとは許せん…。
(背に隠れた従妹を守るようにしながら)
(ハナビの頭をくしゃくしゃにしたナルトを白い目で見つめる)
>>439 ネジ兄上 続き
(見る見る深くなる例のシワ)
…う、まただ…
お買い物したらおかしいって言ったわけじゃないですよー。
ただ兄上は、道場でご一緒したり、任務の帰りでお疲れのところを
お見かけすることが多いので…
ゆっくりしてらっしゃるなら、よかったなー、と…
(背後から上目遣いで従兄を見上げ、必死のフォローを試みる)
>444(ハナビ様)
ここの所家に帰っていませんでしたから…油断しました。
(苦虫を噛み潰したような表情で)
……本当に雪が降るかもしれませんね。
(ふっと自虐的な笑みを浮かべつつ)
ハナビ様御手製の味噌汁…。
美味しそうですね。
…ヒアシ様が少し羨ましく思えてきます。
>446(ハナビ様)
(はっと気付き、表情を柔らかくしようと努力する)
(が、どうにも上手くいっているとは言えず…)
オレも家では自炊ですから…。
……そんなに修行や任務以外のイメージが浮かびませんか。
フッ……それもまた運命……。
(悲しそうな顔で従妹から視線を逸らす)
>ハナビ
(下忍と言われ、タダ一人自分だけが下忍だと言う事を認識させられる)
ま、まぁな!
俺ってば、滅茶苦茶強いからさ〜!
ばあちゃんが俺を信用して、
そういう任務をくれるんだってばよ〜!
アハハ〜!
な、なんだハナビ!まさか疑ってるのかってば!?
(大量の冷や汗をかきながらも、バレバレの嘘をついていく)
印を組むの大変そうって言ってもさ。
俺ってば、そんな難しい印の術なんて口寄せの術くらいだし、
後はあんまり困んね〜ってばよ?
影分身の術は、この包帯ごと交差させれば良いだけだし、
螺旋丸は要らねぇしさ!
(怪我の事は左程気にしていない様子で)
…ん?何隠れてんだってば??
(ネジの後ろに隠れて話すハナビを不思議そうに見つめ)
>ネジ
へぇ〜…ネジも買い物するんだってばね〜…
(以外な人物が、買い物をすると言う事に何故か関心してしまい)
ネジが買い物してるとか想像できねぇってばよ…(ボソ
(想像しようと試みても、出来ず、ボソッと呟く)
俺?俺ってば修行のやり過ぎでこうなっちまったんだってば!
ヘマなんてしてねぇってばよ!
(ネジに嫌味ったらしく言われた事に対し、単純な反応を示す)
(更に、挑発するように笑うネジに)
お、お前のその笑い方が気に食わねぇんだってば!!
(又もや、単純に反応してしまう)
俺ってばハナビに何もしてねぇってばよ?
(キョトンとした表情でネジを見るが、白い目で見つめられているので)
(何がいけなかったのか考え、首をかしげる)
……そっか!
ニシシ〜♪
ネジもやってもらいたかったならそういえばいいのにさ!
素直じゃないってばねぇ〜w
(笑顔で訳の分からない事をいいながら、ネジに接近し)
(クシャクシャ、とネジの頭までグシャグシャにし、笑顔でへへ、と笑う)
>>447-448 ネジ兄上
うーん、腐らせちゃうよりはいいのかな。
いまは夜遅くまでお店も開いてますしねー。
…?兄上もご自分で作られるんじゃないの?
わたしのでいいなら、宗家の朝食にいらっしゃれば召し上がれますよ?
あ、そのときは前もっておっしゃってくださいね。
足りなくなると困りますので。
>>447-448 ネジ兄上 続き
雪が降るとか、ギャグなんですからっ、
笑って流してくださいってばーっ!
ほらまた運命って言って逃げるー。
運命は誰かが決めるものじゃないんですっ!
誰かの思い込みに負けちゃいけないんですーっ。
(従兄の背にしがみついてゆさゆさ揺らし)
>>449 ナルトさん
ばあちゃ……綱手さまのこと、まだそんなふうに呼んでるんですかっ。
シズネさんあたりがいらしたら、きつーく叱られちゃいますよ?
疑ってるとか、そういうつもりはないですけど……
修行しながら、できるものなのかなー、とか……
(従兄の背後からジト目で見つめ)
>>449 ナルトさん 続き
でも、いざってときどんな術が必要になるかわからないでしょ?
医療忍術でささっと、ってわけにはいかないのかな。
(やたらと自信満々なナルトに、これ以上の心配も無用に思えて)
……これは隠れてるんじゃありません。防御陣地です。
兄上の回天は絶対防御ですから、必ず守ってくださるはずっ。
>450(ナルト)
オレだって飯を食うし、買い物もする。
選択も掃除も当然するぞ。
(不機嫌な表情でぼそりと)
修行のやりすぎ…ほう。
誰かの尻に千年殺しを仕掛けて、自爆したようにしか思えないが?
(白眼を発動させながらニヤリと笑い)
そうか、この笑いが気に入らないか。
では、こうすればいいのだな?
(今までに見たことも無いような、爽やかな笑みを浮かべて見返す)
なっ……!
(あまりの衝撃に)
(そうじゃない、と否定するのも忘れ)
(頭をグシャグシャにされてしまう)
…………。
お前に頭を撫でられても、嬉しくもなんとも無い。
(じとーっと見つめながら呟く)
>451-452(ハナビ様)
ええ、オレはそう思っています。
それに…こうやって買い物をするのも悪くありません。
自分でも作りますが…何と言うか…。
オレはアナタの作った味噌汁が飲みたいんです。
(振り返り、真剣な眼差しを従妹に向ける)
明日、お邪魔してもよろしいでしょうか。
ははは…
(虚ろな目で笑って流そうとする)
(ゆさゆさと揺れながら頷き)
わかりました。
そうですね…オレが家事をしても違和感を持たれないようになればいいんですね…。
…手始めに、明日の任務は割烹着で…(ブツブツ
(…やはりわかっていないようで)
>ハナビ
だってばぁちゃんは、ばぁちゃんだってばよ?
(何がいけないのか全く分かっていない様子で)
シズネのねぇちゃんも慣れてるから何も言ってこねぇってば!
(フフン♪と鼻を鳴らして)
(ハナビのジト目に堪えることができずに、ついに白状する)
う、嘘だってばよ!
俺ってばすっげぇ暇でしょうがねぇんだってば!
この指だって、シカマ…ゴホッゴホッ!!
(ついつい、本当のことを言いそうになり、慌てて咽て誤魔化す)
こ、此れはさ!
ちょっとしたアクシデントだってばよ?アセアセ…
(額に汗をうっすらと浮かべ、ただただ笑っている)
(本気で隠れているハナビを理解する事ができずに)
守ってくれるも何もさ〜…
俺ってば何の攻撃もしねぇってばよ?
(腕を組み、首をかしげたままハナビを見つめる)
>ネジ
(白眼を発動させながら、真実を言うネジに)
な、な、なんでお前は見てんだってばよ〜!!
変態かってば〜!ストーカーなのかってばぁ〜!?
(この怪我のあまりの情けさを暴露され、恥かしく思い)
(涙を流しながらネジに突っかかっていく)
(馬鹿にするような笑みをした後、
開き直り、爽やかな笑みを見せるネジの挑発に、単純に引っ掛かる)
ネ、ネジ〜!
ボッコボッコにしてやるってばよ!
(裾を巻くりあげ、勢い良く突っ込んでいくが)
(単純に突っ込んで行ってもやられるだけと言う事は理解してるために)
(取りあえず、グチャグチャにした髪の毛を
更にやってやろうと突っ込んでいき)
(ネジの頭に両手をスタンバイさせ、グチャグチャに弄る)
フン!参ったかってばよ!
(気が済んだようで、勝ち誇ってみせる)
>>456 ネジ兄上
兄上が、というか男の方がそういうのって意外です。
男の方はお買い物ってあまり好きじゃないと思ってました…
じゃ…じゃあ、こんど秋物の服買いに行くのつきあってくださいっ。
姉さまとだと、サイズが違いすぎて…時間が倍かかっちゃうので…
明日、ですか。お豆腐…足りそうかな。いいですよ?
兄上のお席も作っておきますね、父上のとなりに。
……あの、兄上?もしかしてお豆腐おきらいだとか…?
(真剣な眼差しにこめられた意図を誤解し)
>>456 ネジ兄上 つづき
兄上ーっ、しっかりしてくださいっ。
(さらにゆさゆさゆさ)
いつわたしが違和感って言いましたかーっ!
うー、あえて言うなら意外性、とか…
(割烹着姿で柔拳を放つ従兄)
(…うっかり思い描いてしまったのを後悔しつつ)
……まさか兄上、第二のゲンマさんを狙うおつもりですか?
>>457 ナルトさん
女の人には本当のこと言っちゃいけないんですっ!
とくにお歳のことは気をつけないと…
…ああ、シズネさんまでナルトさんのペースに慣らされてる…
(がっくりと肩を落とし)
ずっげぇヒマ?修行中で任務をお休みしてるってわけじゃなく?
シカマ… そういえばさっき、ネジ兄上が何かおっしゃってましたね…
>>457 ナルトさん 続き
…たとえば、あの忌まわしい技の名前とか。
もしかして、その怪我は任務じゃなくあの技で、だったんですか…。
(声に明らかな呆れが交じり)
(こちらに突っ込んでくるナルトに一言)
っていうか、自業自得?
…あ、もうドラマ始まっちゃってる!
録画セットしておいてよかった…けど、急いで帰らないとっ、
姉さまといっしょに観る約束してたのにー。
(掴み合いを始めた二人からひらりと離れて)
それじゃ兄上、明日お待ちしてますね。
おやすみなさーい。
(仲がいいのか険悪なのか、傍目にわからない二人を置いて)
(さっさと帰ってゆき)
【ナルトさんは相変わらずでよかった(笑】
【ここで失礼しますね。ありがとうございました】
>458(ナルト)
フン、シカマルに対してソンナコトをしたお前の方が変態なんじゃないか?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべ言い放つ)
フ…今度は負け……ん…ぞ…?
(すっと戦闘体勢に入るが)
(殺気のなさに少し気を削がれ)
(その隙に頭をグチャグチャとかき混ぜられてしまう)
……お前はこんなことをして何がしたかったんだ?
(勝ち誇ったナルトを呆れた顔で見返し)
(一つため息を吐いた後、おもむろにナルトの頭をクシャクシャと撫でる)
…やられっ放しは趣味じゃないからな。
(そう言ってニヤリと笑う)
>459-460(ハナビ様)
確かに、買い物好きな男は少ないかもしれません。
待ち時間がイヤだ、という話を聞きますが…オレにはよくわかりません。
ハナビ様のお供とあらば、喜んで。
いつでも声を掛けてください。
(少し表情を崩しながら)
……ヒアシ様のとなりは…遠慮します。
(バツの悪そうな顔をして目を逸らし)
いえ、オレが嫌いなものはカボチャだけですので。
ハナビ様の作ってくださった豆腐の味噌汁…楽しみです。
(誤解されたことを少し悲しく思いながら)
(ゆさゆさゆさ…と揺れながらにやりと笑い)
意外性…フフフ、エプロンドレス姿で回天を放つオレ…。
意外性があると思いませんか?
(もっと酷くなっている)
ゲンマさんよりも美しくなりますよ…フフフ…。
>ハナビ様
【お疲れ様です。また変な形になってしまい申し訳ありませんでしたorz】
【またお会いしましょう】
>ハナビ
勿論、今は修行してる最中なんだけれどさ!
俺ってばちょっと休暇みたいなものを貰ったんだってばよ。
(ハナビの視線に耐える事ができなくなり、
何故暇になってしまったか軽く成り行きを話す)
忌まわしいって何だってばよ!
お、おい!
ハナビ!ちょっと待つってばよ〜!
(走り去る少女の後ろ姿に向かい、大声で引きとめようとするが)
(自分の声が届いていないようで、溜息をはく)
この忍術は、俺の誇りだってばよ…
(その後姿を眺めながらボソ、と呟いた)
【久しぶりで楽しかったってばよ!】
【んじゃな〜!】
>ネジ
体術に変態も何もねぇってばよ!
アレは立派な忍術だ!
(鼻息を荒め、千年殺しは立派な忍術だと言い切り)
何かネジってば、何時も髪の毛とかしてあるように見えるからよ!
グチャグチャにしてやりたくなったんだってばよ!
(勝ち誇ったまま、腕を組みながら云う)
(ネジが溜息を吐いたのをニヤニヤと眺めていると)
(今度はネジにやり返され、ただでさえグチャグチャな髪が)
(更に爆発していく)
や、やめろってば!おい!ネジ〜!
(ちくしょう、ネジの奴またへんな笑いしやがったってばな?)
(よ〜し…覚悟しろってばよ!)
(舌で唇を潤した後、ニヤリとしているネジに素早く接近し)
…………チュ…
(ネジの口に思いっきり口付けをし、
一秒…二秒……五秒…・・・・・・十秒)
(数十秒ほどの長い口付けを喰らわせた後、ニヤリと笑い返してみる)
>468(ナルト)
あんな下品なモノは忍術と呼びたくないな。
(鼻息の荒いナルトを見てため息を吐き)
(グチャグチャなままの頭で)
…梳かしてあるように見えるんじゃない。
一応手入れはしている。
…それがこのザマだ。こんな頭では恥ずかしくて道が歩けん。
(ジロリと一睨みし)
(嫌がるナルトを見てニヤリと笑い)
(さてもう少しかき混ぜてやるかと思った瞬間―――)
…………ッ!!??
ぐ……む……!!!!
………(バタッ
(永遠とも思える一瞬が過ぎ去り)
(後にはただのしかばねが残るだけ)
>ネジ
(キスをし、その場でバタンと倒れ
動かなくなっているネジをニヤリと見下し)
へへん!思い知ったかってばよ!
俺の勝ちだってばね♪
(最後にトドメを刺してやるってばよ…
あの術を馬鹿にする奴はゼッテェゆるさねぇってば!)
(今のネジは放心状態だってばよ…フフフ…)
(ドス黒いオーラをこれ以上に無いくらいに放ち、ニヤリと笑みを零す)
(怪我して巻かれた包帯の中には ギ プ ス
が入っているために威力は倍増される)
(その凶器と化した指で印を組み、倒れているネジに狙いを定め)
木の葉体術秘伝奥義!
千 年 ご ろ し 〜〜!!――ズギャンッ!!
(シカマルのときを越すほどの効果音が辺り一面に響き渡る)
【俺ってば次のレスで落ちるってばよ!】
>470(ナルト)
(放心状態で横たわっていると)
(何やら不穏な気配を感じる)
(が……体は反応しない)
―――――――!!!!!
(声にならない叫び)
(周囲に響き渡る炸裂音)
(走馬灯のように従妹二人の顔が過ぎ去る)
ハナビ様…ヒナタ様……オレは…汚れてしまいました…。
申し訳ありませ…ん…(ガクッ
【了解だ】
>ネジ
(トドメを刺し終え、満足そうに
気を失っているネジを見下している)
ニシシ♪
この術を喰らって立ち上がれる奴なんて居ないんだってばw
此れでネジも一生この術を恐れて生きていく事になるんだってばね…
可愛そうに…
(あたり一面にドス黒いオーラが溢れるほどのオーラを放ち)
(満面の笑みでネジの頬を人差し指で突っついている)
でもまぁ〜俺は何も悪くないってばよね〜w
うんうん…
悪いのは、全部ネジだってば!
(ネジに聞こえるように話しているが)
(今のこの状態のネジに届いているかどうかわからなく)
取り敢えず、俺ってばそろそろ行かなくちゃ行けないから、
行ってくるってばよ〜w
んじゃ!ネジ〜バイバイ!
(又もや、ネジをそのまま放置して、その場から立ち去っていく)
(その場所から少しはなれたところでのナルトの独り言)
……後は、シノと…キバだってばよ…
………………フフフフフ…
(黒いオーラをそこに残したまま、立ち去って行く)
【今日はありがとうだってばよ!本当に楽しかったってば!】
【これからは出現率上がるってばよ!時間帯は今日みたいな感じだってば!】
【だから、ヨロシクお願いしますってばよ〜〜】
【落ち】
>473-474(ナルト)
………ぐ。
(ようやく気付き、よろよろと立ち上がる)
チィ…尻が痛い…。
ナルトの奴、ためらいも無くよくも…。
しかも唇まで……まだ誰にも……。
(_| ̄|○ の体勢のままブツブツと)
次にあったときは体中全ての点穴を突いて、
しばらく体を動かなくしてやらんとな…!
(背後に黒い炎を背負ったように見えた)
【ああ、こちらこそありがとう】
【唇を奪ってくれてな!(引きつり笑い】
【シズネさんに見られなくて良かった…】
【またな。では落ち】
(影からじーっと二人のやりとりを一部始終見守り)
相変わらずね…ナルト君
…けど、容赦無い一撃だったな…
ネジ君もお大事に…………
(黒い炎を背負った風なネジの姿を目にし)
(そっと目頭を軽く押さえて呟きを漏らす)
【こんばんは】
【レス考えながら暫し待機です】
んー…
(遠巻きに二人の様子を眺めていたらしい)
(↑遅刻してよかったな…と思ってる)
ま、アレだ…
久しぶりに言っちゃうよ
「ナルト、あとで倉庫の裏…な」
【待機】
【あ、悪い…リロミス】
>477
こんばんは〜
ナルト君のあの体術…
見るたびに威力が増してる気がするんですけど…
あれ教えたのって………
(すごく微妙な顔でカカシを仰ぎ見)
>479
まったく…
いつまでたってもガキのままだな…
誰が教えたんだろうねェー…
(真顔で答え)
(仰ぎ見られている事に気付き)
(視線を落としてシズネをチラ見)
ん…なにか?
(買い物袋を忘れたことに気付き、取りに戻る)
………!!
見られた…だと!?
もうオレは里に居られないかもしれん…。
(憔悴しきった表情でフラフラと歩き去る)
【み、見られたなんてショックだ…】
【……いや、シズネさんは羨ましがるか?(ニヤニヤ】
【一言落ち】
>480
でもナルト君はカワイイからあのままで良しっ!(親指立て)
いきなり大人っぽくなられてもビックリですよ
…………誰って…
やっぱり担当上忍じゃないんですか?
(真顔の相手にしらーっと視線を送り)
いえ、別に…
まぁまぁ、お茶でもどうぞ
(熱い茶が入った湯呑みを手渡し)
>481 ネジ君
………(ニコー)
(憔悴しきったネジが現れると)
(意味深な笑みを向け…)
しっかりばっちり見てました…
ネジ君…今日はお赤飯ですかね〜
痛みが続くようでしたら、いつでも言って下さいね
治療してさしあげるので…(ニヤニヤ
(立ち去るネジの後姿を生温かい目で見送る)
【ネジ君…甘いですね〜(ニヤニヤ】
【…別に羨ましくな………羨ましいけど…羨ましいですけどっ!(ギリッ】
【連日お疲れ様でした〜お休みなさいノシ】
>482
カワイイ………
ま、ある意味カワイイかもね…バカカワイイとか…
オレ?
教えるわけないでしょ…
アイツが勝手にマネしてるだけ
似て非なるもの…オレのはもっとカッコイイ
ああ、いただく
(そっと湯飲みを受け取り)
…静かだな(ボソ
>481ネジくん
イ`……
男は傷の一つや二つ、持ってるもんだ
(寂しげな背中に手を振り)
あれよね、あの体術を教えた上忍師にも責任はあると思うのよね。
(どこからともなく現れて、ぼそりと呟き)
>484 カカシ
バカカワイイ……?
純粋にカワイイと思いますけど…
見てると、こう…頭グリグリしたくなる可愛さですっ
なるほど…マネしてるだけなんですね
って!…カッコイイ!?
アレに格好いいも何もないと思うんですけどっ!!
…確かに静かですね
私もナルト君のように騒ぎましょうか…?
毒霧吐いてみたり…(ボソ
>486 アンコ
こんばんは〜っ
アンコもお茶どうぞ
(ささっと湯飲みと一緒に団子も手渡し)
あの体術だけは勘弁して欲しいですよね…
あれを受けるのは絶対にイヤですよ…
>486アンコ
だからねェ…伝授してないのに
勝手にマネされてんの…
オレに責任取れ…と?
アタシがやってあげるわよとか?
(↑やや被害妄想気味)
>487シズネ
んー… まァたしかに…
頭はグリグリ虐めたくなるかもしれない
カッコイイ千年殺しはポーズが決めて…
指も汚れない…
いや…毒霧したらもっと静かになっちゃうし…
つーかフツーにしかばねのように黙っちゃうから
虫があまり鳴いてないからね…
明日は雨でも降るのかなァ…と思って
(両手で湯飲みを持ちずずーっとすする)
こーんばんは>ALL
>488シズネ
あ、ありがとー。
(温かいお茶を受け取り、一口飲んで)
あー暖まるわー。
(幸せそうな笑み)
そーよねぇ。
さすがにあの子も女にはしないだろうけどさー。
男だからって平気ってわけじゃないしねー。
(うんうんと頷き)
>489カカシ
伝授してなくても、見たら真似したくなる年頃なんでしょ。
大体アンタ、あれはオリジナルじゃないでしょ?
オリジナルは雷切だけだって聞いたことあるし。
ということは、カカシも誰かのまねをした…4代目じゃないわよね?
(カカシの上忍師を思い出して)
>490 カカシ
…虐めるんじゃなくてですね
頭グリグリしながら愛でるんですー
あひィ…
そんなの聞きたくないです
どんなにポーズが格好良くても
実際やってることって…モノスゴイk(ry
あー…確かに
これ以上静かになるのはゴメンです
(納得したようにうんうんと頷きを繰り返し)
そう言えば今日も微妙な天気でしたもんね
最近、肌寒くなってきましたし…
すぐに冬が来るんでしょうね〜
>491アンコ
四代目………
アレは秘伝だから…誰かから教わったとだけ言っておこう
(言葉濁し、再びお茶をすする)
オレがアレを受けたかどうかは想像に任せる
>491 アンコ
いえいえ、どういたしまして
(幸せそうな笑みを浮かべるアンコを見て同様に笑いかけ)
(自分も温かい湯呑みを手にし)
女性にあんなの仕掛けたら問題ですよ!
大体、次期火影を目指す人間が……あれって…
(乾いた笑みを浮かべると深いため息をつき)
けど、やるのなら男限定でお願いしたいです
(真顔できっぱりと言い放ち)
>492シズネ
頭グリグリしながら愛でる……
それフツーに虐めてるんじゃ
アレにはポーズを決めないといけないという掟が…
ホント、肌寒くなってきたね…
【続く】
つーわけで皆で
_, ._ ∩
( ゚∀゚)彡 温泉温泉!混浴混浴!
⊂彡
>495-496 カカシ
違いますー
虐めたいぐらい愛おしい…
カワイイ子ほど構いたい!ってヤツですかね…?
何、勝手な掟作ってるんですか……
きっとカカシだけですよ
…温泉………
確かに!秋と言えば温泉ですねっ!!!
アンコ!一緒に入りに行きましょう〜!
ふふー、女同士で裸の付き合い!
それでお風呂上りには牛乳飲んでー…
ん?これじゃ銭湯になるのかしら?
>493カカシ
…やっぱり、アンタも真似したんじゃないのよ。(笑って)
アタシにしてくるようなことはないと思うけど、してきたらそりゃあもうオシオキよねー。
>494シズネ
セクハラよねー。いくら子供でもさー。
…4代目はアタシの記憶の中ではカッコよくて素敵な忍びだったけど、3代目は女好きだったし…。
(5代目は、と続ける過ちは犯さずに)
大丈夫よ、さすがにそんなことしたら恐ろしいことになるってわかってるって。
(手をヒラヒラさせて笑い)
【っと、お茶飲んで身体が暖まったら眠くなっちっゃたわね…。】
【悪いけど今日は帰るわね。】
【おやすみ、またね〜>ALL】
【リロードミス。一言だけ】
あ、いいわね温泉。
女同士で裸の付き合い!
紅葉を眺めながら露天風呂で御汁粉…(うっとり)
皆が休みの日にでも行きたいわね。
>497シズネ
だからそれが虐めてるっていうか
いじくってると言うか…
あー…
なんだかオレ ナルトぐらいに戻りたくなってきた
>498-499 アンコ
セクハラ……―――ハッ!
何故か今、自来也様の姿が脳裏に…ッ!
歴代火影様は素晴らしい方ばかりでしたね
綱手様が火影に就任が決まった時は嬉しかったなぁ…
(その時の事を思い出したのか顔を綻ばせ)
(…と、同時に自分が楽しく見物していた城が
目の前で一瞬にして破壊された出来事も思い出され)
………。
(遠い目をし、遥か彼方へ思考を飛ばす)
【ごめんなさい…リロミス…割り込んじゃいました…orz】
【気にしないー】
>498アンコ
いやー、そんなガキみたいなマネしないねオレは…
(視線を合わせずトボケ顔で呟き)
オシオキ………
お前が言うとシャレになりそーもないね…
(苦笑い)
【またな…おやすみー】
>シズネとアンコ
いいねいいねェ〜っ!
女同士の裸の付き合い…実にいい
仲良く乳繰り合う美女たち
それを一杯しながら愛でるオレ……
…じゃなくて参加したい
前回は男女別に入ったから…
いや、オレは入れなかったが…
今回は混浴へ行こうー
>501(続き)
温泉につかって日々の疲れを癒しましょうね
いいなぁ…露天風呂…
…でも、お風呂でお汁粉!?
熱くないんですか?のぼせちゃいますよ〜
そう言えば…綱手様やナルト君、自来也様と行った時は温泉入れなかったのよね(ボソ
約束ですからね〜!絶対ですよ〜!
【暖かくしてゆっくり休んで下さいね】
【お休みなさい。少しでもアンコと話せて楽しかったです】
【いつか皆で温泉行きましょうね〜ノシノシ】
>500>505 カカシ
それが私の愛情表現ですよっ
……?
戻ってどうするんですか…
……は?
(カカシの言葉に若干戸惑いながら)
普通に温泉に入るんですよ?
…アンコの背中流すくらいならしますけど…ちc(ry
アハハー…………
…そう言えばあの時は入れなったんですよね
しかし…混浴にこだわりますよね
そんなに思い入れでもあるんですか?
戻ってどうするって…
そういうシズネの愛情表現を
受けてみたいからでしょ…
(ちらりとシズネを見て)
混浴でも別々でも温泉はいい…
…男同士気楽に入るのもよし
だが…女性といっしょに出かけて
なにが悲しくて別々に入らなくちゃいかんのよ
…約束、覚えてる?
(もう一度、流し目でシズネを見つめ)
>508-509
…カカシって虐められるのが好きだったんですか
それは知りませんでした〜
(何やら意味深な笑みを浮かべてカカシを見つめ)
同性で入るほうが気が楽だと思いますけどね〜?
…別々でも声は聞こえるから寂しくは無いですよ
垣根越しに話せばいいじゃないですか〜
(明るく笑いながら肩をポンっと叩き)
……………………………、一応…
(長い沈黙の後に蚊のなくような小さな声で呟き)
(見つめられると視線を外すかのようにそっと俯く)
>510
……………
なぜそこで虐めになるわけ?
愛情表現じゃなかったの?
(冷や汗を一筋かきながら)
(シズネを見つめ)
同性では別の面白いノリがあるけどね
垣根越しじゃなく、もっと親密な入り方のほうが
楽しいでしょ…
(一応…と小さくうなずくシズネに)
よろしい…
(肩を引き寄せて耳打ちをし)
約束ってのは…守るためにあるんだからね
(シズネの小指に自分の小指を絡め)
(そっと振り)
(そのまま手を握って自分の口まで運び)
(唇をふれさせ)
(顔を見てにこっと笑い)
>511
………虐めるのが私の愛情表現ですから(ニコー)
まぁ、冗談ですけど
(笑顔を真顔へと一変し)
(しれっとした口調で発言)
楽しいノリじゃなくて…面白いノリ…なんですね
…親密って言われても…一緒に温泉に浸かるだけじゃないですか
垣根越しでも大差無い気がするんですけど…
………物覚えがいいんですね…
(ボソボソと呟いていると肩を引き寄せられ)
(耳元で囁かれると肩を竦め)
…そうですけど……そうなんですけどー…
言ってる事は正しいのに……
この約束は…………
(往生際悪く決まり悪げにぼやいていると)
(不意に自分の小指と相手の小指が絡まる)
(不思議そうにカカシを仰ぎ見)
指きり…ですか
(ようやく状況を理解すると苦笑いを浮かべ)
(そのまま己の手がカカシの口元まで運ばれるのを眺め)
(照れ臭そうにはにかんだ表情になる)
【……悪い…寝てた】
【なーんかおもいっきり寝てた・・・orz】
>513-514
そだね…物覚えはいいほうだ
(唇を寄せた後)
(握った手をそっとシズネの膝まで戻し)
今度会った時…行こうね
(にっこりと笑いかけながら腰をあげ)
(そのまま手を上げ)
悪いね…今夜のところはおやすみ…
(瞬身)
【ごめん、ホントごめん…ごめっ】
【眠気に負けました…】
【次に会ったら何でもいう事聞きます…(土下座】
【お先落ちます…orz】
>516
………物覚えがいいのも考え物ですね
(握られていた手が離され)
(知らずに強張っていた肩の力が抜け落ち)
…………。
(笑顔のカカシに対して無言で見やり)
お休みなさい
…寒くなってきたから風邪には気をつけて下さいね
(瞬身で消える姿に声を掛けて見送り)
(暫くぼんやりとその場に留まっていたが自分も同じように帰路につく)
>517
【なぜかカワイイんですけど…(キュン】
【とにかく眠いときは早く寝るっ!(頭グリグリ撫で)】
【しっかり暖かくして休んでください〜お休みなさい】
【本日は遅くまでお付き合い有難うございました】
【……どんなお願い聞いてもらおうかしら…(ニコ】
【考えながら落ちですノシノシ】
……おはよーございます(超小声)
寝落ちした上に朝寝坊したオレがお目覚めなんですが…
いや〜… 涼しいとよく眠れる
(↑言い訳)
ま、お茶でも飲みながら返事ー
いってみよー
つ旦~~
>63名無し
>恐怖!七色のシュールストレミング!
ホント、恐怖だな…その臭い
そんなキミにはコレをプレゼント
つ【腐豆腐】
(鼻をつまみながら指し出し)
腐の字が二つもあるところから
何となく想像つくだろう?
>160名無し
>【コンドーム】
>243シズネ
【まとめてレス…】
(シズネがゴムを口にいれるのを見て)
…体張ってるねェ、シズネ
それじゃオレも…
(ゴムを小さく丸めて鼻の穴へ)
ハイ、これでもう臭わない>63
↓
○| ̄|_
(↑やや自己嫌悪中)
>232自己レス
【栗…忘れてた】
【ま、いいか…そのうち…】
>238名無し
>天麩羅そば
今度は山菜そばで頼むよ
オレがいる時にね
>239名無し(クマ)
キラキラ
+ +
| + +
|" ̄ ゙゙̄`∩ + キラキラ
| ヽ + + +
|● ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
| (_●_) ミ ヾつ +
| ヽノ ノ● ● i
{ヽ,__ )´(_●_) `,ミ
お前の子供らがほしがってるぞ
分けてやれよ
>309名無し
ハラマキ…
いや…遠慮しとく
オレ腹丈夫だし
…無理してないからなー
つーかコレも女性向け?
っ【忍服XLサイズ+紐パンツ】
ゲンマに似合うんじゃないか?(ボソ
ハラマキも似合いそうだけど…
>320ヒナタちゃん
こんにちは…
ハナビちゃんにはいつもお世話になってるよ
今度いっしょにお茶でも飲もう
.。oO(うーん…姉妹でもタイプ違うのね)
.。oO(今時の子は発育がよろしいようで……)
あ……いやァー、なんでもない(にこ)
>>ヒナタちゃん
【初めまして…いろんな意味でよろしくー】
【ガッツキの大人には注意するようにね…(にこ)】
>315キバくん
やぁ〜キバくん…いつも元気だねェ…
赤丸クンも毛並みがいい…
(赤丸の背中を撫でながら)
今度うちの奴も連れてくるよ…
パックン、大きくなった赤丸にびっくりするかもね
あー… それから…
おねーさまに よ ろ し く (にっこり)
>>キバくん
【避難所の方のレスも兼ねて…】
【ま、たしかに絡みはないけどトップブリーダー同士よろしくー】
【忍犬どうし対面させても面白いかもね】
>409シカマルくん
キミはいつも忙しそうだね…
ま、それだけ期待されてるんだろうな…
優秀な部下を持つアスマがちょい羨ましいよ
ナルトが何か馬鹿やったようだけど
上司の責任じゃないからー… そこんとこよろしく(にこ)
>>シカマルくん
【今後ともよろしく…】
【アスマの噂話でもするか(笑)】
【(↑…ちょっと今は難しいかな…)】
【ま、よろしく…】
>>ヒナタ・キバ・シカマル
【子供キャラが来てくれて心強いよ…会う事があったらよろしく】
【キバ、シカマル、もしよかったらテンプレ投下してほしいな…】
【もちろん強制ではない…気が向いたらね】
>>ナルト
最近お前…黒オーラ全開じゃない?
そろそろ大人になろう……な?
オレはお前を大人にしてやれないが
まぁヒナタちゃんとか…ゲフンゲフンゴッホゴッホ
とりあえず今度会ったら倉庫の裏だ(にこ)
>519 シズネ
【かわいいって……(頭グリグリされながら)】
【寝ちゃって落ち込んでるんだけど…オレ】
【ああ…覚悟した…何でも言ってくれ】
【ホント、すまんかった…】
【2時ぐらいまで待機…長く居られないけど】
【よ!久しぶりだってばね!】
【元気だったかってば?!】
【お、ナルトじゃない】
【元気そうでなにより…】
【なんかさ〜!俺がちょっと居なくなってる間に
沢山人が増えたってばよな〜!】
【もう誰が増えたんだか訳分からなくなっちまったってばよw】
【ああ…と、ログ読み時間はあまりないかな…】
【今いるのは…】
【カカシ・ゲンマ・アンコ・シズネ・紅】
【ハナビ・ヒナタ・シカマル×2・キバ・ネジ・サイ】
【イタチ・サソリ×2】
【抜けがあったら悪い…】
【あ! ナルトが抜けてるー(笑】
【タユヤもこの間きてたっけ】
【シノさんわすれてますよーっ】
【また拗ねちゃう…(笑】
【お昼休み一言落ちでーす】
【先生……ワザと抜かしたってばね……orz】
【ま、まぁいいってばよ!】
【ふ〜ん…日向結成したんだってばね〜!】
【俺ってば同期が増えてスッゲェ嬉しいってばww】
【ん?シノが抜けてるってばよw?】
【………いかん、素で忘れてた<シノ】
【決して狙ったわけじゃーないよ…ハナビちゃん(ありがと】
【いや…素だからこそシノに怒られそーだ…ごめん】
(暇そうに、ポケットに手を突っ込み)
(一言も話さずに歩いていると)
(前方に自分の担当の先生を見かける)
カカシ先生〜!
そんなところで何してんだってばよ〜!
もしかして先生も暇なのかってば〜?ワクワク
(大声で名を呼び、手を振りながら駆け寄る)
なーんだ ナルトか…
(ズボンのポケットに片手をつっこみ)
(いつものように愛読書を読みながら)
暇っつーか…
昼時なんで一楽でも行こうかと…
(・・・と言いかけ「しまった」と思う)
(カカシの素っ気無い態度に少しムス、とした表情で)
何だってばその、やる気の無い態度はってば!
もうっと愛想よくしろってばよ!
その本没収するってばよ!
(視線すらほとんど合わせてくれないカカシの持った本を
少し強引に奪い取り、自らのポーチへしまってしまう。)
(一楽と言う言葉に過剰に反応してしまい)
一楽〜!?
先生ばっか、ズリィってばよ!
俺のことも連れて行けってば!
(ビシ、と指差し強く言い切る)
お前に愛想良くしても
なんの特にもならんからなぁ…
(半開きの目でナルトを見下ろし)
あっ!お前、本っ!
(油断していたのか大事な本を奪われ)
…とか何とか言って…
こっそり読む気なんだろ……
ったく、自来也様はたいしたエロガキに育ててくれたよ(ボソ
(↑自分の事は棚上げ)
勝手についてくればいいだろ
(ちょっとむくれながらさっさと歩きはじめる)
(本を奪った瞬間に見せたカカシの表情に少し嬉しくなり)
違う表情もできんじゃん!
ニシシ〜♪
何時もそのやる気の無い顔してっから
何かつまんないんだってばよW
俺ってばこんな本読まねぇっつーの!
エロは先生の方だってば!
こんな本!
コノ!コノ!
(ポーチから本を取り出し、地面に叩きつけ、一生懸命踏みまくっている)
え?俺も行っていいのかってば!?
おっしゃ〜!
ついていくってばよ〜!!
(大声で喚きながら駆け足でカカシの後ろを追いかけていく)
>553ナルト
何を言うか。
オレほど豊かな表現力を持つ忍は他にいないぞ
なんてたって文学青年だからな…
(素で言い放ち)
あ゛――――っ!!!お前なんて事!!
(ゲンコツを振り落とし本を救出)
(手でぱっぱとホコリを払いながら)
>553ナルト(続き)
本を粗末にするから…
お前はいつまでたっても 馬鹿 なんだ
(じと目でナルトを睨みながら)
行くのはお前の勝手でしょ
連れて行くとは言ってない
(かなりむくれながら振り向きもせず歩く)
(一楽 店内)
こんにちはー
あれ?またアヤメさんがいない…
(ガッカリした様子で席に着き)
醤油チャーシュー ひとつね〜
(凄い勢いで踏みつけていると)
……ゴツン!
イッテェ〜!
(拳骨を落とされ、痛みに耐えられなくその場をはなれる)
(その間に、本を救出され)
本取り合えされたってばよ…
お〜…いて〜…
(拳骨された箇所をウル目で摩りながら悔し顔をする)
(店内に入り、アヤメが居ない事だけを確認し、注文する先生の後を追い)
(自分の席に座るが、何か違和感を感じる)
なぁなぁカカシ先生〜
誰も居ないってばよね?
(キョロキョロと店内を見渡し、誰も居ないという事に気づく)
>557
昼なのに客がいないって?
そりゃ看板娘が留守だからでしょ…
オレだってそれが目的で………ゲフゲフ
(小声で、ナルトにだけ聞こえるように)
テウチさんはそこにいるでしょ…
【心眼でみろ(笑】
>557(続き)
あ〜 どーも…
(注文のラーメンを受け取り)
(割り箸をパチンと割り)
お前も食うなら勝手に注文したら?
奢らないけどね も ち ろ ん
(奢らないと言う言葉に、びっくりした表情をする)
(自分は金を持ち合わせていなく、奢ってもらえるもんだとばかり思っていた)
(俺ってば…金無いから食えないってばよ…!)
(………そうだってば…w)
分かったってば!俺も注文するってばよw
おっちゃ〜ん!
俺も 醤油チャーシューお願いだってばよ〜!
カカシ先生〜?
あのねぇちゃんこっち見てるけれども、先生の知り合いかってば?
(キョトンとした表情で、暖簾の外を指差し、訊ねてみる)
(勿論そんな女性なんて居ない)
(その好きにカカシの元にあるラーメンを驚異的なスピードで食し)
(何事も無かったようにその場に極自然に戻し)
先生〜!そういえば俺ってばこの後、
ちょっと用事あるから行くってばよ!
俺が注文した奴は先生に上げるってば!
(注文したラーメンがまだ出来上がらないうちに、その場から素早く逃げ出し)
(人通りの多い道中を高速で走り去り)
(姿を消した)
【俺ってば、行かなきゃいけないところがあるから落ちるってばよ!】
【久しぶりに絡めてよかったってば!ありがとうな〜!】
【皆〜ってばよ〜〜〜☆】
【今日も昨日と同じくらいにまた登場するってばよ!】
【そん時は、ヨロシクお願いしますってばね♪黒笑】
【一時落ち】
【了解、気をつけていってこい】
【上の〆は今からゆっくり投下しとく】
>560
(少し驚いた表情をするナルトに)
.。oO(こいつ…絶対奢ってもらう気でいたな)
.。oO(ま、いつものことか…かわらんね、昔とまったく)
(ふふっと薄ら笑いを浮かべ)
(目の前のラーメンを食べようと口当てをはずそうとする)
>560(続き)
ん?おねーさん?
何々?どこどこー?
(ナルトの言葉に布にかけた指を止め)
(後ろの方をふりかえる)
>561
おねーさんどこにもいないけど…ナルト?
(ゆっくり振り返るとそこには空のドンブリと)
(満足げな腹のナルトが…)
………………
やってくれるねナルトくん…(小声)
(言いたい事を言って消えていくナルトを)
(黙ってぼ〜と見送り)
>561(続き)
(二杯目の醤油ラーメンが出来上がり)
(「どーも」と言いながら受け取る)
……………
(静かにラーメンをすすりながら)
.。oO(ま、今日のところはサービスだよナルト…)
.。oO(久しぶりだったからね…)
.。oO(次に会ったら…フッフッフ……)
(見かけの穏やかさとは裏腹に)
(やや黒いオーラが背景に広がり)
…イチャパラを汚した罪は重いからー(ボソボソ
(食事が終り)
(二杯分のラーメン代を支払い)
(店の外へ)
…やっぱ雨か…
(外気の匂いを吸って深呼吸し)
(口当てを戻す)
食後のお茶は…テンゾウでも誘うかな
(頭を掻きながら一人呟き)
(雨に濡れて木ノ葉の通りへ消えていく)
>ナルト
【夕方はこれるかどーかわからんが…まだよくわからん】
【ロムはできると思う…】
【久しぶりに話せてよかったよ…お疲れさん】
【次は…よ〜く覚えておけ(にこ)】
【落ち】
【お待たせしましたってばよ!】
【渦巻きナルト! 再 登 場 〜☆】
【今日はどれくらい居れるかしんねぇけどさ!】
【ヨロシクだってばよ〜☆】
【待機ですってば♪】
|∀‘).。oO(……あれは…もしかして…ナルト君!?)
【ナルトくーんっ!!!ノシノシノシ】
【お久し振りです!!!(ぎゅううっ)】
【シズネのねぇチャン来たってばよvv】
【姉ちゃんも久しぶりだってば!(ぎゅうう〜】
ナルト君、何だかお久し振りですね〜
ちゃんとご飯食べてますか?
ラーメンばかり食べてちゃダメですよっ
そう言えば…昨日の体術…
見るたびに腕に磨きがかかってる気がするのは私だけでしょーか…
【ナルト君だぁ………(じーん)】
【嬉しさに思わず顔を出してしまいました〜】
シズネねぇちゃんも久しぶりだってばよ!
ニシシ〜♪
(久しぶりの再開の嬉しさに、自然と笑みが零れてしまう)
ちゃんと食ってるってばよ
ん〜……
ラーメンは〜……別にいいんだってばよぉ〜♪
(数秒考えてみたが)
(どうしてもラーメンだけは譲る事ができない様子)
【もう1つ〜☆】
き、ききき昨日の!?
もしかして…あ、アレ見てたのかってば!?アセアセ…
(女性にはほとんど見せることの無い自分を
見られていたことに焦りを覚える)
(あの俺を見たのかってば!?マズイってばよ…嫌われたかな…)
(何故か、シュンとした上目つきで健気にシズネの表情を伺っている)
【俺も久しぶりで涙出ちまうってばよ〜】
【ぐすん…】
>574
ふふっ、ナルト君も変わりなく元気なようで安心しました
(明るい笑顔につられて自分も嬉しそうに笑みを零し)
やっぱりラーメンばっかり食べてるんでしょ
そんなナルト君の為にゲンマが野菜ジュースを作ってくれてましたよ?
すごーく甘い野菜ジュースだからナルト君でも飲めるはず
>575
一部始終この目で、しかと見てました
障子に目あり、壁に耳あり、油断してるからですよ〜
でも、アレを見るのは初めてじゃないですからね〜
(にこにこと笑いながらナルトの額をつつき)
……?
どーしたんですか?お腹でもへったとか?
(何故か落ち込んだように見えるナルトを不思議そうに見やり)
(手持ちに何か食べる物があったかな…と考え込む)
【泣かないで下さいよ〜(頭を撫で撫で)】
野菜ジュース!?
(野菜ジュースと言う言葉を聞き、目を丸くして驚く)
お、おれってば…要らないってばよ……
(少しだけ青ざめ、後ずさりし、距離を取ろうとする)
(ジリジリ、と距離をとりながら)
甘いとか、甘くないとかあんま関係ないってば!
野菜なんて嫌だってばよ!
(大声でシズネに向かって怒鳴る)
(嫌われる事を恐れていたが、そういう雰囲気はなく)
(逆に微笑んでいたのを確認し、安心して)
んじゃ嫌いになったりしないんだってばね?
(と、嬉しそうに照れ隠ししながら問い)
(その返事を待つことなく)
うん!俺ってば少し腹減ってるってばよ〜!
ねぇちゃんなんか持ってんのかってば??
(考え込んでいるシズネにワクワクとした表情で問いかける)
【グス…な、泣いてなんかねぇってばよ…涙】
>578
ちょ…ナルト君?
甘すぎて野菜の味はそんなに分からないから大丈夫ですってば
それにゲンマが作った野菜ジュースですよ!?
(青ざめた顔で自分から距離を取るナルトを宥めようとし)
絶対飲めます!
ほーら、ナルト君は野菜ジュースが飲みたくなーるー…
(怒鳴り散らすナルトに近付くと
目の前に人差し指を突きつけてグルグル回し)
>579
どうして私がナルト君を嫌いになるんですか〜
(おかしそうな表情でナルトを見つめ)
えーと…
ちょっと待ってくださいね
何かあったかしら……
(期待に満ちたナルトの視線を感じながら)
(ゴソゴソと懐を探るが… か ら っ ぽ )
ナルト君…申し訳無いことに何も無かったです…
……あははー何か食べに行きましょうか!?
ご馳走しますよっ!
(頭に手をやり誤魔化すように笑いかける)
【泣いてるじゃないですかーこのこのー(頬をツンツン)】
ゼッテェ飲まねぇってばよ!
ゼッテェ〜……ッ?
(急に目の前で人差し指を回し始めるシズネを不思議に思うが)
(自然とその指を見てしまい、
その動きに合わせて自分も視線を追っていく)
………。
(次第に目が回っていき)
おえ…気分悪くなってきたってばよ……
(耐えられなくなり両手で口元を覆い、その場に膝を落とす)
(催眠効果は一切なく、ただ気分が悪くなっただけ)
【もう1つだってば】
(懐をあさるシズネをキラキラとした瞳でじっと見つめ)
(何も持っていないことが分かると、ガク、と肩を落とし)
何も無いのかってば〜・・・
期待して損したってばよ〜……
(謝り、奢るというシズネの言葉を聴き、嬉しそうな反応をするが)
いや、いいってばよ!
俺ってば、シズネのねぇちゃんとこのまま話してたいってば。
だ、だめならいいってばよ…?
(少し甘えるような仕草をみせ、唇を尖らせ、
頬をほんのりと赤らめながら視線を逸らす)
(勿論の事、このほとんどが演技…
わざと可愛いと思われるような仕草をしている)
【や、止めろってばよ〜!(必死にガードw】
ナ、ナルトくんっ!!!
大丈夫ですか!?
(明らかに気分が悪そうなナルトに慌て)
(ナルトの背に手をやり、ゆっくりと擦ってやる)
そんなに野菜が嫌いだったなんて…
(心配そうにナルトの顔を覗き込み)
(チャクラを集めた掌を額にかざす)
これで大丈夫…かしら
ごめんねナルト君
この間、クマにリンゴあげちゃって…
でも、ナルト君お腹へってるんじゃ…?
(納得がいかないように首を傾げながら)
大丈夫なら構いませんけど
何だかカワイイ事言ってくれちゃいますね〜
(いつになく可愛らしいナルトの姿に愛おしさが生まれ)
(自然と顔をほころばせる)
それじゃーこのままお喋りしますか?
(演技をしている事には気付かずにニコニコと笑いかけ)
【結構眠くなってきちまったってばよ…】
【こっちはもう朝方だかんな…】
【もしかしたら次で落ちるかもしんねぇってばよ…】
【本当にごめんなさいってばよ!】
【了解っ】
【朝方って…ナルト君…寝てくださいよ!!】
【もう頼みますから本当に無理せずに休んでください!】
(シズネに治癒してもらい、体調が良くなり)
ありがとうってば!シズネのねぇちゃん!
うん…俺ってばスッゲ〜野菜嫌いだってば……
(へへ、と静かに笑い頭を撫でる)
熊にリンゴあげたのかってば?
懐に??ふぅ〜ん…
(むむ〜、と暫くの間難しそうな顔で考え込む)
ま、いいってばよ!
(気難しそうな顔から満面の笑みに変わる)
(自分の演技がすんなり通用した事と、
ほころんだシズネの顔を見て嬉しくなるが)
(実際は、自分にはほとんど時間がなく、
一つの用事の時間が迫っていた)
(…くそ。何でこういうときに限って、
綱手のバァチャンに呼ばれてんだってばよ!)
(後で会ったら、滅茶苦茶文句言ってやるってばよ〜!!)
(取り敢えず残された僅かな時間を大切にするってばよ。)
ありがとってば♪
やっぱり、ねえちゃんってば優しいってばねw
俺ってば、ねぇちゃんの事大好きだってばよ!
(大きい声を出しながらシズネに飛びつき……)
………チュ…
(そのままシズネの唇に自分の唇を重ねる)
でもさ、俺ってばもう行かなきゃいけねぇんだってばよ……
ゴメンってば…
んじゃ、行くってば……
(残念そうな表情を残し、一切振り返ることなく
火影邸へと向かって、駆けていった)
【本当にごめんなさいってばよ!】
【今日は落ちて、休むってば…】
【久しぶりに会えて本当に嬉しかった!】
【アリガト!シズネのねぇちゃん☆】
【明日も此の位の時間帯に来るってばよ!】
【ちゃんと寝てくるから誰か遭遇したら相手してくれってば!】
【落ち】
もう大丈夫?
野菜嫌いもなおるといいんですけどね〜
(翳した掌をそのままナルトの頭へやり、ポンポンと撫で)
クマには鮭なんですけどね〜…
んん?懐にリンゴが入るのかって?
深いことは言いっこ無しですよ
(難しそうな顔から笑顔へと変わるとホッと安堵の吐息を漏らす)
ナルトくーん?
どうかしました…落ち着かないようですけど
(どこか焦ったような雰囲気を醸し出すナルトに問いかけ)
あひィー!?
と、突然何ですかナルト君!
(大声で飛びつかれ目を白黒させるが
ナルトの身体をしっかりと受け止め)
ははは……私もナルト君の事大好きですよ
(言い聞かすようによしよし、と頭を撫で)
―――――!?
(思ってもみなかったナルトの行動に思考が止まり)
(次の瞬間に何をされたのか理解すると…)
あひィ――――!
ナ、ナルトくん!?
(頬を染めてあわあわと慌てながら口元を掌で覆い)
…君には相変わらずビックリさせられますよ……
お気をつけて行ってらっしゃい…
(残念そうな表情だけを残して駆けて行くナルトをぼんやりした頭で見送り)
(柔らかな感触が残る唇を己の指先で触れ)
末恐ろしいな…
自来也さま…一体どんな修行してるのかしら…(ボソ
【今日は遅くまでお付き合い有難うございました】
【久々にナルト君と話せて嬉しかったですよ〜】
【ゆっくり休んで下さいね…お休みなさい】
【明日、誰かと遭遇できると良いですね〜ノシノシ】
【それじゃ私も他のレス投下してから落ちます】
>309 名無しさん
…こ、これらは一体!!!
(フリフリベビードールと忍服XLサイズ+紐パンツを凝視し)
(一筋の汗が頬を伝い落ちる)
出遅れた…っ!
残ったのがこれら……
(フリフリベビードールの私…絶対似合わない)
(忍服にしても私の場合、持ってるのと変わらないから必要ないし)
(…紐…………………………………(絶句)
どーすんの…私!
どーすんのよ!?
つづく!!!
>593(続き)
……最近夜が少し寒くなってきたのでこれ貰っていきます
【ハラマキ】⊂
身体を冷やすのはよくありませんからね〜
え?男性陣用にハラマキ?
…そんなの知りませーん
書類整理の時でも必勝ハチマキと一緒に活用させていただきますね
(ニコッと微笑むとハラマキを手に悠々と立ち去り)
【…選べませんでしたー!】
【申し訳無い落ち…】
久しいツラと新しい顔が見えるな…。
>ガキども
【ヨロシク頼む。】
【そのうち会えたら適当に弄ってやってくれや。】
>309 名無し
へェ…。手触りがいい。
(腹巻きを手にしてモフモフ撫で…)
(よほど触り心地が気に入ったのか軽く頬を寄せ、
柔らかく頬擦りしてみて目を細め、微笑いの息を零し)
ありがとよ… 寒じた晩に重宝しそうだ。
長雨のせいかこのところ矢鱈と寒くていけねェ…
お前さんもウッカリ風邪なんか捕まえなさんな。
過ごしやすい季節だがもう冷える… 休む時は暖かく。
>320 日向の嬢ちゃん
【よろしく。】
>425 名無し
どこにとは言わねェが噴いた
>525 シュールなんちゃら
つ【缶切り】
つ【水をはったボール】
森に行って(※)このボールの中で開けるといいらしい。
(※現地では迷惑をかけないように森まで開けに行くそうだ)
>526 カカシ
お前の栗か。悪い、甘露煮にして食った。
>528 クマ…
つ【木で出来たおおきなスプーン×3】
>529
XLならオレが着けてもまだデカい。裾も…
むしろ全体的に余るぞ。
これからはモコモコした物だろ…。
そういや耳つき帽子なんて品も出回ってるが、知ってるか?
意味もなく600をいただいてみる…
>562>590 ナルト
……。(笑)
>595 シズネ
減ったようだし一枚足しとくか…。
つ【股引】
(>309の品の中へ混ぜておく)
>600
にゃろう…
>601
ま、アレだ…少し一行レスでもしてみようかと…(←なぜか二行)
>602
もう600たァ早いモンで。
一行… ああ、確かに。何の気まぐれだ?(←三行)
>603 ま、何というか…あまり意味はない…ま、珈琲でも っC□~~ (←無理に一行)
>604
どうも。…… 今日は長く居たんだな。
(珈琲を受け取ってゆっくり一口含み)
(↑何行でもよくなってきた)
>605
(自分も珈琲カップを手に持ち)
…ま、久しぶりの奴もいたし…返事もあったし
つーか明日からちょい忙しくて…
10日間ぐらいはゆっくり立ち寄れそうにないんで…
今日はゆっくりしてみた…
(↑行って食えるの?)
>606
…温まる。
(味わって、落ち着いた息を吐く)
(表情を緩めて呟いたのは独り言ではなくカカシへ向けた一言で、)
(しみじみとした語調に感謝が滲み)
そうか… ちゃんと休んでおけよ。しっかり寝てんだろうな…
…… オレが世話焼くまでも無ェだろうけど。
(ぽつりぽつり、ことばを繋げてみてから 少し眉をひそめ)
(↑とりあえず行を食った話は聞いたことがない)
>607
夜は少し冷えるようになった…
…ベストが暑苦しく感じない
(温かい珈琲で正解だったかな…と同僚の言葉から確信し)
(自分の分を飲み干す)
寝られるときには寝てる…大丈夫だ
ガキじゃあるまいし、心配するなって
(隣に座るゲンマの顔を覗き込むように言い)
(手にした空のマグカップを弄ぶ)
(↑行は食われないように逃げ出した!)
>608
外套と襟巻きが恋しくなればもう冬だ。
(極端な喩えとの自覚はあってかどこか楽しげな言いようで)
(カップをぬるめがてらに掌を温めながら、ゆっくりと珈琲を減らす)
……… だろうね。
そうでなけりゃ今から引きずって布団に叩き込むところだが。
(見返して、わかってるよ、といった風に視線を外す)
(眉尻を下げ、目を細めてみてから… 後ろ頭に、ポンと手を置き)
>610
外套か…任務では着れそうにないけどね
そこでハラマキなんてどう?
(>309にもらったハラマキを思い出し)
…ゲンマには似合う オレが保障する…
……………ん?
眠気のせいかな…
“引きずって布団に連れ込む”に聞こえたー…
添い寝はしてくれなくても眠れるよ、おかーちゃん
(↑ワザと)
(自分で言った寒い冗談にくっくっと笑いながら)
(後頭部におかれたゲンマの手をつかみ)
(自分の膝の上におく)
>609
(追い掛けますか?)
○(それを逃がすだなんてとんでもない!!)
○(晩御飯までには帰ってらっしゃい。)
【こんばんは。短時間ですが、お邪魔させてください】
【レスどうもです。こちらこそよろしくお願いします】
(掴んだゲンマの手を広げて)
(空のマグカップをその掌にドンと押し付け)
(軽く微笑みながらゲンマを見つける)
(↑洗っといてね…の意)
それじゃ…おやすみ
…腹冷やすなよ
(片手上げいつものように挨拶)
(瞬身)
>613
※「おきのどくですが どうけんのしょ1 は きえました」
>614ヒナタ
【悪い、またリロミス…今度お話しよう(にこ)】
【ゆっくり会える日を楽しみにしてる…】
>ふたり
【お先に…ごゆっくり】
【おやすみ落ち】
>>617 【はい、了解です。私も楽しみにしています】
【ゆっくり休んでくださいね、良い夢を】
>616自己レス
【どうけんて何よ一体…道の剣かァ!?】
【言い訳でもどり落ち】
【もうね、言い訳するほどドツボにはまる…→胴の剣】
【すみません白状します…また寝てました…一瞬だけど】
【反省…今度こそ落ち】
>>620カカシ先生
【銅の剣でも……って、切れなそうですね笑】
【ご無理は禁物です…しっかり休んでくださいね、レスはお気にせず】
>611 カカシ
重てェな。腹巻きも任務中ならいささか煩わしい
… そいつはどうも。見せて歩くつもりは無いが。
(特別、何か反論などあるわけでもなく)
…
>612
寝ろ。
(簡潔に。置いた手を動かして、クシャ、と髪を撫ぜ)
お生憎さま。寒くて眠れねーのはお母さんのほうです
カカシくんには湯たんぽになってもらいます
(冗句のようで目線も合わせず、珈琲をすすり)
(淡々と並べてはゆらりと楊枝を揺らす)
(捕まるとそちらを見、カップを置いて 手の行方を何気無く眺め)
>615 カカシ
(手渡されたカップを眺め)
(カカシを見)
(空いている手を上げて応え見送り 断りはせずに)
>617>619>620
【遅くまでありがとうな。】
【おやすみ。あったけェ布団でしっかり休め…。】
>616
…にゃろう。
>614 日向
【こんばんは。】
【すまない、ずいぶん待たせたな。】
【時間はまだあるのか?】
【それから、オレもそろそろ寝る。】
【いえいえ!私こそ突然失礼しました】
【はい、時間は大丈夫ですが勇んで参加したものの私も眠気が…】
【時間が時間ですものね、今日のところは揃って(??)落ちでしょうか笑】
【ではでは、雑談のまま失礼させていただきますね】
【またゆっくりお話させてください、楽しみにしてます】
【お前のスレなんだし入って失礼も無ェさ。(笑)】
【眠いなら無理はせず、が良いか。】
【寝っちまうのはオレの都合だ…
お前さんが平気ならまだ居てくれていいんだぞ。】
【また会えた時は【】でなく話せるといいな…。】
【ありがとうさん。オレも楽しみにさせてもらう(笑)】
【…おやすみ。良い夢を。】
(ベンチに横になり、静かに寝息を立てている)
(黄金の髪を持った少年…)
…ん〜………
もう…一杯…いけるってば…よ………
【ナルト参上!そして待機してみるってばよ!】
(ベンチで気持ちよさそうに寝ているナルト)
(ズボンのポケットに両手をつっこみ)
(その横に音もなく現れ)
………………
(スッと手を伸ばし)
(ナルトの鼻を軽くつまむ)
.。oO(1…2…3……)
(半開きの無表情な眼でナルトを見つめながら)
(30秒ほどゆっくり数えたあと指を離し)
(鼻の頭を指で弾いてから)
(くるりと背を向け帰る)
(瞬身)
【またそのうち…】
631 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 20:10:33 ID:fbWvP1ta
下らんスレだ。オリ板に移動しろ。
(スヤスヤと寝息を立てているナルトの目の前に音も無く現れるカカシ)
(そのまま鼻を摘み30秒が過ぎていく)
…………ぐっ…ググッ……
(顔が次第に青くなっていき
とてつもなく苦しそうな表情をしているが)
(起きる気配は全く無い)
(鼻を叩かれ、ビク、と体を反応させるが)
(まだ起きない……)
(カカシが帰ってから数分後に)
……グハ!
な、なんだったんだってばよ!?
メチャメチャな夢見たってば!
(バッ、と急に起き上がり、先ほどの苦しみは夢だと思い込んでいる)
ま〜いいってば……
(それから数分そのまま座っているまま、瞳を閉じ)
(軽い睡眠に入る)
【おう!またそのうち喋るってばよ!】
【かまってくれてアリガトだってば☆】
【引き続き、待機!】
(眠っているナルトの傍らに音もなく現れ)
(気持ち良さそうに眠っている寝顔をじーっと凝視)
………。
(近くに自分達以外に誰も居ないか気配を探り)
(確認すると徐に懐からマジックを取り出す)
――――キューキュー
フッ…いつぞやの仕返しです
(満足げに懐へマジックを仕舞うと夜の闇に消え去り)
(残ったのは頬にうずまき模様を落書きされたナルト…)
【ノシノシ】
【一言落ちです〜】
(今度はシズネが音も無く現れ)
(懐からマジックを取り出しナルトの顔に落書きを始める)
(が、しかしその事にも気づかずに眠り続けている)
………ス〜…ス〜……………
(落書きを終え、満足そうに姿を消すシズネ)
(そして、そんな事も知らずに満足そうに眠っているナルト)
(頬にうずまき模様を書かれたナルトは
相変わらずベンチで気持ちよさそうにしている)
【イタズラしてくれてありがとうだってばよ(黒笑】
【次にあう日が楽しみでしょうがないってばよwフフフ…】
>629,630 >635
【………人柱力に悪戯して去るスレは此処ですk(ry】
>636
。oO(……人柱力の死体……死体=…コレクション…?)
(黙視)
>ヒナタ
まだ遭遇して無いってばよね!
俺ってばヒナタ好きだからさ!ゆっくり、お話w?したいってばよ!
だから遭遇したときは ヨ ロ シ ク だってばね(黒笑
ニシシシ……
>キバ
キバってば、俺の持ってるブラックビンゴブックに、
しっか〜り、載ってるからさ!
覚悟して、俺に捕まるの待ってろってばよw
フフフ……
楽しみでしょうがねぇってばよ……ニシシ…
(黒い笑みを放ち、そのオーラがあたり一面に広がる)
>サソリ
(自分の中の九尾を狙っている組織、
暁の一人であるサソリが現れる)
(危ない目で目視され続けているが)
(相当疲れていたらしく起きる気配は一切無い)
………Zzz…。
(そして、浅い眠りから深い眠りへと変わり)
(完全に鼾をかき、爆睡し始めた)
【限界が来ちまったってばよ…orz】
【ゴメンってば!俺ってば落ちるってばよ!】
【また今度はなしかけてくれってばよ〜♪】
【落ち】
>639
…………………
(大鼾…どうやら生きているらしい)
(思考を止め、首を傾げて黙視。)
…………………
……………
(一向に起きる気配がない、起こすまいと息を潜め)
(なにやらゴソゴソ。)
…………………
(何処から出したのか、香を焚いて)
(合掌)
【ご愁傷さn(ry…お疲れ…】
【取り合えず…死んでないみたいで安心しt(ry】
【またな…次は問答無用で捕獲…する…かもな…】
【レス返しながら待機…】
【こんばんは】
>ナルトさん
【そちらはもうすごい時間だったのでは… おつかれさまでした、またいずれ】
【サソリさんはまだいらっしゃるのかなあ…?】
>237 はたけカカシ
【…デコピンしたからばちg(ry…】
【…なんとなく解ったから気にすんな…】
【俺なんて年中寝ぼけてるし…な…】
>238,239 クマー……
。oO(…………もふもふ…)
>>641 【…ノシ…こんばんは…】
オリ板に移動したら板違いじゃん
避難所でやりゃいいと思うが
【あ、いらっしゃった。初めましてー!】
【ナルトさんを勝手に殺さなーい!(プンスカ】
>>637 黒外套の方
(眠るナルトを見下ろす黒衣の人物)
(やがて香らしきものの白い煙が彼とナルトの間から細く立ちのぼり)
(なぜかナルトを拝み出したその姿を、やや離れたところから見つけ)
……あのー、何かいいことあるんですか?……
【そういえば…始めましてだな…】
【………ごめんなさい。(正座】
>645 餓鬼…
…………………
(暫く目を閉じて合掌していたが)
(気配を察して合掌を中断する)
…葬儀中…。世間的には良い事じゃない。
【よろしくお願いしますねっ】
【あ、いえ、どうぞお楽に…】
>>646 黒外套の方
そうやって拝んでるから、何かあるのかと…
…?そうぎ… そっ葬儀っってお葬式っ!?
(緋色の雲が舞い飛ぶ黒い外套)
(そのいでたちはある集団の名前を思い起こさせる)
…その外套… まさか、ナルトさんに何か…
(慌てふためいて駆け寄ると、ナルトの鼻からは大きないびき)
(頬にはうずまきの落書きがふたつ)
……は?
(ぽかんとして二人を見つめ)
【ああ……よろしく…】
【…反省はしてな(ry】
>647 餓鬼
…………………
(呆けた様子の相手を見つめ返し)
(何から説明すべきか、眉間に皴を寄せながら考え)
…………死んでない…が…起きないから…
取り合えず死んでる事にしておいた…
(再度合掌)
>>648 黒外套の方
ちょーっと待ってください。
とりあえず生きてる、ならまだ話も通じますけど
とりあえず死んでる、とはどういうことですかっ
ナルトさーん、起きてくださいっ。
こんなところで寝ていたら、風邪を引きますよ?
(考え込んだらしい彼をよそに、ナルトの頬を軽く叩き)
(さらに体を揺すってみたりするが一向に起きる気配がない)
……確かに起きません、が…。
まだやってるんですかっ!ええいっこんなものっ
(合掌する彼の前の香炉をひっくり返して)
>649 餓鬼
……俺は死んでると判断した……また違うのかよ…
(ごく最近、やっと)
(周りと波長が合っていない事に気付いたらしく)
(バツの悪そうな顔になり)
(ひっくり返された香炉)
(残骸と相手を交互に見ながら)
…………………
>>650 黒外套の方
どこの世界に、いびきかく死人がいるんですかっ。
…まさかあの集団にはいたりして…
(伝え聞く彼らの噂から、一瞬突拍子もない想像がよぎり)
…とにかく、この方は知り合いなんです。
勝手に死んだことにしないでください。
もし申し訳ないと思ってらっしゃるなら、
この方をそこまで運ぶの手伝ってくださいますか。
放っておくわけにもいきませんので。
(と、近くの茶屋の暖簾を指し)
………すみませんってば。
(こちらもバツが悪くなり、ぼそりと一言告げ)
(散らばった部品を拾い集めて彼の手に)
>651 餓鬼
……死んでも死なない奴とかなら居るぜ…確か…
(ぼんやり自分の組織の面々を思い出しながら)
……俺もこいつは知ってる。人柱り………
(眼前の相手に人柱力、と言って通じるだろうか)
(なかなかどうして、名前と言うのはすぐ出ない物で)
(再びサソリ曰く死体(ナルト)黙視)
………うずまき……ナルト…だろ…
(言い切れたので妙に清々しい顔になり)
…申し訳ないとは思ってない…が……運ぶくらいならやってやる
(すみません、と告げられる)
(が、それが何への謝罪か解らず)
(残骸を手渡されてやっと何への謝罪か気付き)
…何とも思わないから気にするな
>>652 黒外套の方
……やっぱり、いるんだ…
(人外とはまさしく彼らのこと)
(そう実感して呆れ半分にため息をつき)
ご存知だったんですか。
でも知ってるからって死人あつかいは… もういいや、
運んでいただけるなら文句は言いません、よろしくお願いします。
(ちょうど寝返りを打ったナルトの上半身を、
黒衣の背中に向けさせようと引っ張りながら)
そういうわけにはいきません。
いちおう人のものですから…
…わたし、ハナビです。
夏に空に打ち上げるあの花火。
>653 餓鬼
…やっぱり…か…
世間にどう言われているかはよく知らない…
ただ…ほとんどがバケモノだろうな…
(溜息をつく相手を見て薄く笑い)
……知らなかったら弔う必要がないだろ…?
(それでも死人扱いはどうなのだ)
(本来は敵味方云々等の意見はともかくして)
………………
(やる気があるのかないのか)
(ぼやっと引っ張る様を見ていたが)
(不意にひょいと、ナルトを持ち上げ)
…これを、向こうまで運べば良いんだよな…?
…………ハナビ…
(いきなりの自己紹介に一時停止)
(しばし考えてから)
…サソリ…。
>>654 黒外套の方
(眠そうな目の薄笑いと、物騒な発言とがうまく結びつかない)
(しかしきっと目の前のこの人物もそうなのだろうと)
(反射的に少しひきつった笑いを返し)
…んー…確かにお葬式は知ってる方とのお別れですけど。
あなたのお知り合いは、うかつに眠れませんね。
(引っ張っていた体がふっと軽くなる)
(見るとナルトは黒外套の腕に抱えられており)
(相変わらず高いびき、目覚める様子もなく)
もー、人の苦労も知らないで…
(うずまきが歪むほど頬をひとつねり)
サソリ…さん、ですか。
(名を聞くなり駆け出すと、示した看板の下でこっちこっちと手招きして)
>655 餓k…ハナビ…
(ぎこちない笑みを返されて)
(自分はまた発言を誤っただろうかと首を傾げ)
迂闊に…寝てる処すら殆ど見ない
(ナルトは一向に起きない。)
(流石は人柱力…なのか?)
(と的外れな感想を頭の中で述べつつ)
(しかも曖昧)
…本当に葬儀…必要なかったか…?
(抱えている死体(ナルry)を抱え直し)
(看板の下、手招きする相手の方を見遣り)
(ナルトを抱えながらふらふら向かう)
>>656 【名前欄名前らn(ry】
【(抱えている死体(ナルry)を抱え直し)
=(死体(ナルry)を抱え直し)】
【脳内変換…ノシ】
>>656 サソリさん
そうやって不思議そうにしてたり、
かしこまって手を合わせてたりすると…
おっしゃったことと、
なんだかイメージ合わないんですよね。
(のんびり歩いてくるサソリに向いて首をひねり)
(暖簾を上げて二人を通し、奥の座敷へと連れてゆく)
…よく「眠って」ますね。お疲れだったのかな。
(座敷の一角を示して)
ありがとうございます、こちらにお願いします。
そうそう、この方、起きてるときはそれはにぎやかですよ。
もう真夜中ですし、寝かせておいたほうがいいんじゃないかなー、と…
でも要るのはお葬式でなくお布団ですね。
>>657 【脳内変換万全でありまーす】
【すみません、遅くなっちゃいました。
お時間はだいじょうぶですか?】
>658,659 ハナビ
…それでもこれが俺だ……
解せない事があった時は首を捻る。
合掌すべきと思ったらする。
…ああ、よく「寝てる」…と思う…
寝てる餓鬼が重いってのが事実なのもよく解った…
(予想以上に重かったらしい)
(一応頭を打たないように、と言う配慮も忘れずナルトを置く)
…真夜中………餓鬼は寝てる頃だな…
(じぃっとハナビを見つめ)
…そうかよ。…まあ俺は葬儀屋じゃねーから良いが…
…布団か………
【恐縮でありま…す…】
【…遅く…なったのか…?俺の方が余程遅いような気がするな…】
【平気…だと思うが油断すると寝落ちるだろうから
…後2,3レスくらいが限度だ…と思う…】
【…俺が全体的に遅レス気味だから…そっちの時間の方が心配…だな…】
>>660 サソリさん
……そういうとこ、人間っぽい、のかな…
(ナルトの頭を庇いながら下ろし、愚痴る様子を見て)
(バケモノ、の単語の意味を反芻しながらぽつりと)
ふふ、おつかれさまです。
…ちょっと待っててくださいね、お布団は…
面倒だから毛布だけっ。
(押入れから出してきた毛布をナルトの体にかけてやり)
(座敷から下りると、サソリの視線から逃れるように
帳場の奥で何やらゴソゴソと)
(ほどなく包みをひとつ手に戻ってきて、サソリの手に押しつけ)
運んでいただいたお礼と、香炉のお詫びと。
今年の栗の栗ようかんです、珍しくもないものですけど。
いくら変わった人たちでも、お腹くらい空きますよね?
【ではそのくらいを目処にしましょう >あと2〜3レス】
【こちらはだいじょうぶですよー、お気になさらず】
(包みを無理やり握らせてしまうと、大きく伸びをして)
ナルトさんの寝顔見ていたら、こっちまで眠く… ふぁ…。
夜明けまでまだしばらくあるかな、帰ろうっと。
今日はお手数かけてすみませんでした。
でもいーですか、ただ寝てる人にお葬式あげるのはもうやめましょうねっ。
すっごく心臓に悪いです。
(ビシッと人差し指を突きつけ)
それと、わたし、ここでお手伝いしてるので、
寄ってくださったらお茶くらいお出しできますよ。
じゃ、おやすみなさーい。
(言いたいことだけ言ってしまうと、踵を返してさっさと歩き去る)
(あとに残されたのは、ぽつねんと立ちつくす眠そうな赤毛の(見た目)少年と)
(途切れることなく続いていたナルトのいびきと)
【ずいぶん遅くなってしまったので、勝手ながら締めさせていただきました】
【おつかれさまでしたー。お布団かかってますように…今日はなんだか冷えます】
【ではまたお会いできましたらよろしくお願いしますね。ありがとうございました】
【おやすみなさーい】
【…寝落ち御免】
【……遅くまでお疲れ…
腹出して寝るなy(ry…】
【…スミマセン(正座・頭下げ】
【レスは後々……】(逃げ)
>>530 カカシ先生
はいっ…じゃあ私、お茶に合うお菓子焼きますね
私、何やってもトロいけど、お料理だけは人並みだから…
(顔を赤らめ嬉しげだったが、ごく微妙なカカシの顎を動きから)
(白眼で心の呟きを読み取り)
き、聞こえましたよっ…は、発育って、どうせ私はっ……はぁ…
……スレンダーなハナビちゃんがうらやましいよー…
【レスしつつ……た、待機してみようかな、なんて…】
>>531 カカシ先生
.。oO(色んな意味でって、ナンだろう…?)
.。oO(あ、もしかして修行つけてくれたりとか、かな!?)
.。oO(確かに他国には血に飢えた危険な忍者とかいて、危ないものね)
.。oO(さすがナルトくんの先生だよね、優しいよね……)
えと、私にまでそんな……あ、ありがとうございますっ
その……私、どんなにハードでも絶対音を上げませんから!
(ペコペコと真っ赤な顔のまま何度も頭を下げ)
>>638ナルトくん
ナルトくんっ…す、好きってっ…そ、そそんなっ私っ…
こ、心の準備がまだ……でもでもっ…夢に見たチャンスだよー…!
…………あの、あのねっ…私もナルトくんの事……
ずっとずっと前から、その…………ハッ!(我にかえり)
(落ち着け私…!ナルトくんの事だもん、特別な意味じゃ…ない、かも…)
う、うんっ!こちらこそ、よろしくね……へ、変なこと口走ってごめんね…
ナルトくん、何だか大人っぽい笑い方するようになったよね
私……ド、ドキドキしちゃうっていうか……
(微笑みに潜む黒さも、憧れのナルトでは大人びた素敵な様子に見え)
とりあえず会えても……その、気絶しないように、頑張るね……
ふぁ〜……もう陽が暮れちゃうね
今日はポカポカで気持ち良かったよね……
(ゆるく握った両手を前に突き出し、小さく伸びをし)
(ひなたぼっこしていたこのベンチで、昨日憧れのナルトを巡り)
(妹を含め様々な人が繰り広げた会話を夢にも知らず)
(日の暮れかかったいつもの散歩道)
(トレードマークのサングラスは、西日を受けてキラキラと光る)
(その中を寡黙に進む、その歩みをふと止め)
(見慣れた人物が立つ一点を凝視する)
…む…あの髪型、あの仕草、そして…
(ちょうどその方角から飛んできた蟲を指先にとまらせ、微かに頷いて)
…やはりヒナタか。
(対象の人物とは大して離れた距離にいるわけではなく)
(肉眼で十分に識別できる範囲なのにも関わらず)
今日は特に任務などは入っていなかったと思うが…
一人で…そして、あんなところでいったい何を…
(首…と言うよりフードを傾げ、つかつかと近付いて行く)
【ヒナタ…まさかこんな時間にお前に会えるとはな。】
【同じ紅班の班員に出会えて、とても嬉しいぞ…】
【…こう改まった言い方も妙だが、よろしく頼む。】
昨日の任務は大雨で大変だったけど……
任務の時が晴れで休日が雨なのと……ど、どっちがいいのかな
な、悩むなっ……!
(どうでも良いことで悶々としていたが、近づく人物に一瞬ビクリと警戒し)
だっ誰……!?
……あ、シノくん………
こんにちはっ…なんだか…その、ごめんね、私ビックリしただけで…
(よく見知った仲間と気付き、ホッとしたのも束の間)
(仲間との交流と礼儀を重んじるシノに、警戒心を見せたことを後ろめたく思い)
あの……なにしてるの?
私はね、ひなたぼっこ……今日、お天気いいもんね…
【わー…お2人目の紅班仲間とお会いできるなんて…】
【感激です! こちらこそよろしく……】
【ふふ、お互い……あ、改まりキャラだものね…】
…………………………………………………………。
…オレだと気付かぬ程、何か思い詰めることがあったのか?
(一瞬、警戒する姿勢を見せたヒナタに)
(怒るというより、やや悲しげな口調で)
…まあいい。
…なぜなら、それをお前らしいと言えばそうに違いないからだ。
(心中では、そんな行動を微笑ましく思い、見えない苦笑をして)
何をしているか…
…それをお前に聞くために、オレはこうしてお前の元へ来たのだが…
…先に問われてしまうとはな。
…うむ。オレの方は今言った通りだ。
…そして、強いて言うなら散歩をしていた。
(そう端的に呟くと、相手の返答を待つように静止して黙り込む)
【…そして、お互い口数の少ない者同士だ…】
【…うむ。どんなやりとりになるのか、とても楽しみだ…】
あの、あのねっ…任務の時とお休みの日、
どっちがお天気良い方がいいかとか、そんな下らないことをね…
かっ考えてたら………はぁ……ほんと……くだらないよね……
(悲しげな顔を見せたシノに慌てて弁解するが)
(余りにもどうでもいい悩みだと気付き自己嫌悪に陥り)
(しかしお前らしいと言われ、口数は少ないが本当は優しいと知るシノに)
(ホッと笑顔を見せ)
うん、今日は気持ちいいよねー……お散歩日和だよね
ふふ……ひなたぼっこにお散歩、シノくんと話してたら、ほっとするっていうか……
(相手の持って回った言い方も、どもりがちな自分に比べると、まるで気にならない)
(自分のペースで話せる数少ない仲間に安堵の表情を見せ)
ね、……あの、あのね……前から聞いてみたかったんだけど…
(休日に旧知の仲間と話す気安さに、いつもより少し積極的になり)
(僅かに顔を赤らめながら、オズオズと切り出す)
【私も……ど、どうなるんだろう!? ドキドキです…///】
天気が…か。
うむ…そんなことは、今まで特別考えたこともなかった…
(くだらない、と呟かれた言葉は、故意に聞き流してか自らも真剣に考え)
…うむ。
…オレが思うところ、天気とは、その日の気分に大きく左右される。
…気分が重ければ、どことなく空はどんよりと曇って感じられるものだ…
つまりは…
…遠出の任務や、過酷な任務の日には天気は優れず、
稀に訪れる休暇には、天気は晴れ渡っている…そうだな、今日のように…
オレはそう感じるが…
(出した答えはまた回りくどく、そのほとんどが主観的であり)
(あまり参考になるとは思えないが、本人はえらく自信満々に)
…落ち着く…か。
確かにキバやナルトと比べれば、オレは幾分落ち着いているのかもしれないが…
…うむ。引き合いに出す人物を間違えたか。
(ぶつぶつと独り言のように呟き)
【うずまきナルト!只今参上〜☆】
【いやぁ〜!俺ってば連続登場できて嬉しすぎだってば!】
【ニシシ~♪】
そうだな…今日は晩秋らしい、とても気持ちのいい天気だった…
…だが、もう随分と日も暮れてしまった…
完全に日が落ちてしまってからは、いくらお前でも気を付けた方がいい…
(少しの気遣いか、散歩を中断し、先導するようにベンチの方へ歩み寄る)
…何だ。
オレとお前は同じ8班の者同士。
オレが答えられるようなことならば…気兼ねすることなく、何でも聞けばいい…
…なぜなら、それがチームワークと言うものだからだ。
(普段ヒナタの方からの問いなどほぼ無いに等しく、その意外さに少し驚き)
(同時に、自分に対して何かを聞かれたことが嬉しくもあり)
(また見えぬ微笑みを浮かべる)
気分によって、か……うん、そう言われれば……
落ち込んでる時…どんなにお天気良くても、空なんてみないよね……
じゃあ私だと……晴れてる日が他の人より少なかったり、…して……
(天気の話でさえ、自らの欠点に結び付けて俯くが)
(わずかな風にゆらめくシノのコートが目に入り)
(自分の問いに真剣に答えてくれたシノとの会話に立ちかえり)
でも、さすがシノくんだよね
こんなくだらない悩みでも、ちゃんと応えてくれるもんね…
私もそんな風に、人に頼りされるようにならなきゃね
(ゆったりと誠実な会話の流れが嬉しく、回りくどさなど少しも感じず)
キバくんとナルトくんはっ……その、個性的っていうか
元気よくって、こっちまで元気になっちゃうよね…
…あっでも…!
シ、シノくんと話すと元気なくなるとか、そういう意味じゃなくてね!?
>>675ナルト
【久しぶりだな、ナルト…】
【ヒナタに続いて、お前にまでまた会えるとは、嬉しい限りだ…】
【この場で出会うのは初めてのことだが…うむ。よろしく頼む…】
【そして…その様子だと、やはりまだ普段は忙しいのだな…】
【お疲れ様だ…】
【紅班メンバーでなんかいい感じだったってば!】
【というわけで俺ってば、避難所の方で待機してみるってばよ!】
【飛び入りでゴメンってばよ!俺の奴は無視してくれってばw】
【移動だってば!】
【わぁナルトくん……!】
【どどどどうしようっ こ、心の準備が……!笑】
【すごく嬉しいですっ ちょっと質問切り出したとこですが】
【ぜひぜひ……というか、引っ張りこんじゃうね…ニコ】
あ、ほんとだね……もう秋だね、日が暮れるの、早いよね…
(守るように近づき、先導してくれるシノに頼もしさを感じ赤らんで微笑み)
あ、うん、ありがと……
その、シノくんも私もフード仲間だから……
私ね、いっつもフード付きの忍服選んじゃって。
妹は……私が恥ずかしがり屋だからって…
ちゃんと顔見せる服にした方がいいって……でも、知らない内に
フード選んじゃうんだよね……
私はいつもフード下ろしてるけど…シノくんは、ちゃんとかぶってるでしょう?
あ、暑くないのかな、とか…だって昔はもう少し顔が見えたっていうか、あの…
ご、ごめんね?
変なこと聞いて……わ、私…なに言ってるんだろうね…!?
(興味から聞き出したが、シドロモドロになって混乱し)
…曇りというものも、考えようによってはそんなに悪くないものになり得る…
それに、逆に考えろ…
お前の気持ち一つで、天気などいくらでも変えられるということだ…
…物理的な意味ではなく、だが…
(欠点…しかし、そのとても些細なことを気にするヒナタに)
(あえて平然として言葉を返し)
(一応のこと、矛盾点については後から弁解を付け足して)
頼りにか…同じ班の仲間として、お前やキバにとって、
オレはそうありたいものだ…
(微かに頷き)
…うむ。例えるなら、あいつらは天気でいう晴れ…
そしてオレは…
…………………………………………………………。
…ヒナタ。…曇りというものも、考えようによっては、そんなに…(ry
(先にベンチまで辿り着き、ゆっくりと腰をおろし)
…うむ。昔はこんなフードなど、被っていなかったからな…
今よりは幾分、周りに素顔を晒していたのかもしれん…
(二年と少し前のことを、懐かしみながら回想し)
忍とは…手の内は勿論のこと、素性でさえ敵に知られるということは、
己にとって命取りとなり、絶対にあってはならない失態だと…
…オレは親父にそう教わった。
(明かされる油女家の内なる会話)
敵を欺くにはまず味方から…と言うだろう。
…まあ、オレの場合はただ隠しておきたいからそうしているのであって、
そうだな…恥ずかしい…だけだ。
(長々とした前振りが特に本題とは関係ないことが露呈する)
…オレにとって、大勢のいる中で素顔を曝け出す方が、顔から火が出る思いだ…
それに比べれば暑さなど…
(やはりボソボソと呟き)
そっかぁ……そうだよね、そんな風に思ったこと、なかったな…
明るく考えれば…毎日晴れってこと、だよね…
できるかなぁ、私に……でもでも……
(シノがキバ達のことで長考に入ると同時に)
(こちらも自分の世界モードに入るが、シノの小さな呟きに気付き)
う、うん……もちろんっ頼りしてるよ…!
シノくんやキバくんがいなかったら、私だけじゃどの任務も無理だったし…
それに、曇りも…良いよね?
あまり明るかったり雨だったりするより白眼で遠くまで見えるし…
シノくんの蟲にも湿度がちょうどいいと思うし…
(納得して頷くシノが、自分への肯定に思えて嬉しく)
(しかし自分を天気に例える思考には気付かず、とりあえず話を合わせ)
【もう1レスです…】
そうだよね、私……やっぱり皆に甘えてたのかな…
いつも皆と一緒だと…つい、そういう忍の厳しさって、忘れちゃうんだよね
シノくんのお父さん、会ったことはないけどきっと立派な人だよね…
(任務への決意も新たに、小さく拳を握るが)
……!
オレの場合はって……じゃあ、えと…お父さんの話、は…!?
そう、なんだ…恥ずかしいんだ……
分かるよ、私っ……多分、この里で一番、私が…その気持ち分かると思う…!
(フードと長い襟に深々と顔を隠す同僚に、さらなる親近感が湧いて)
(饒舌な自分に戸惑い、口元を手で覆いながらも)
(きらめく目でシノを見上げ、何度も頷き)
…うむ、そうだな。
確かに毎日毎日天気のよい日ばかりが続けば、
たちまち蟲達はひからびてしまうことだろう…
…そう考えると、極めて自然なことだ…
(蟲のことも話題に上げられ、納得して満足気に数回頷き)
(互いの論点は見事にすれ違ってしまっているが)
(それで会話が成り立ち、かつ双方が会話を弾ませるあたりは)
(さすがは三代目が考案した、三人一組制といったところか)
…うむ、親父は厳格な人間だ。
…だが、その親父もオレ程ではないが、常に顔を隠している…
親子とは、似るものだ…
(相変わらずボソボソと呟き)
分かってくれるというのか…
まさか身内以外で、オレの心の内を理解してくれる者がいるとは思わなかった…
(真剣な、そして期待を込めた眼差しヒナタを見据え、声を弾ませて)
…話してみるものだな。
そう言えば、以前にもこんな風に、
オレのフードのことについて語った者がいたような…
(海馬の片隅にしまわれた記憶をあれこれ探り出し)
…うむ。姉妹とは似るものだな…
(と、一人納得して首肯する)
…時にヒナタ、もう完全に日も落ちたな…
(辺りは既にとっぷりと暮れ、蟲…虫の声のみが涼しげに響いている)
もう肌寒いなどと生易しく言ってはいられなくなったものだ…
(高い襟元を更に引き上げ)
…特に、お前はオレ程厚着ではないからな…
…しかし、せっかく任務外の時間にこうして出会い、
会話に花を咲かせることが出来たのだからな…
せめてもうしばらく、どこか屋内ででも…
そうだ…近くに見知った茶屋があっただろう。
…話の続きはそこでだ…
(言うが早いか、立ち上がり)
(ヒナタの返事を待たずに、また先導するように歩き始め)
(天気話の急展開も、自分に勘違いはなかったと勘違いして安心し)
そっかぁ……シノくんのお父さん、見てみたいなぁ
そっくりなら、未来のシノくんに会うみたいだよね、その内任務とかで会えるかなぁ…?
うんっ分かるよ……私も、いつも俯きっぱなしで
姿勢が悪いって父上にいつも……私もフードかぶれば、姿勢よくなるかな…ん、…
(丸いサングラスに長いコートというクールな姿の自分を想像するが)
(似合わない、ダメ…と肩を落とし)
そうなの、フードのこと……前にも…
姉妹って、もしかして…ハナビちゃん??
(遠くなった視線と小さな呟きに、妹のことと察して反応し)
(茶屋では、今だにスヤスヤと眠り続けるナルトが居る)
…ス〜……ス〜………。
…も、もう食いきれ…ないってば…よ〜………
…グ〜……
(意味不明な寝言を言いながら、ゴロゴロと寝返りを打ち)
(表情を緩め、涎を垂らし、眠っている)
あ、ほんとだ……話に夢中で気付かなかったけど…さむ…
(周囲の暗さに急に冷気を感じ、両手で体を抱きしめ)
妹っていえばね、この近くにお店があって、そこで手伝いしてるの
私、姉なのにちっとも知らなくて、こないだ初めて行ったんだけどね……
甘栗甘っていって……あ、そうそう! きっと、そこのことだよ
お汁粉とか、すごく美味しくて……
あ、待ってよー……シノくん……!
(持ち前のトロさでお汁粉の甘さを思い返していたが)
(さっそうと立ち上がり歩くシノに気付き、慌てて後を追い)
【あっw俺ってばちょっと速すぎたってばねw】
【ヒナタの最後のレスの後に、俺のレスが来たと思ってくれってばよ!】
【そんな、速すぎないよー…大丈夫…】
【私こそ、言いだしっぺが長くお待たせしてしまって…】
【どんな再会になることやら……き、緊張…笑】
お前がフードを被ることについて、オレからは何も言うことはないが…
…もしそうなれば、いよいよ紅班=フード班
…という定義が出来上がってしまいそうで困るな…
それを知ってか知らでか、キバは最近装いを変えたようだがな…
ハナビと…そうだな。そう名乗っていた。
今からこうして思い返すと、
何故あのときハナビをお前と間違ってしまったのか…
(一人思い出に浸り)
どうもその店は、日向が好んで集う場所であるようだ…
(間違ってはいないが、微妙にずれた見解を表し)
(そんな他愛もない話をしながら歩き続け)
(程なくして店先に着く)
…ここだな…やはり、お前の言う甘栗甘という店だったか…
(先立って店に入り、店内を軽く見回す)
(すると視界の端に、これもまた見慣れた金髪の少年の姿が)
…お前はナルト…こんなところで会うとは奇遇だな…
…………………………………………………………。
…うむ。しかし、何故寝ている…
(近付いて行き、横たわるナルトの顔を間近で見て)
(意見を求めるようにヒナタへと視線を移す)
そうだよね、キバくん髪も切って、イメージずいぶん変わったよね……
ハナビちゃんと……似てる、かな……私は嬉しいんだけど
妹はなんて言うか……
(シノより一歩下がってポツポツと返事をしながら歩けば、もう店は目の前)
え?ナルトくんがどうかしたの?
あ、シノくん、先客……?
(シノの大きな背中に隠れるように店に入り、椅子に横たわるナルトには気付かず)
(視線を寄こしたシノに微笑んで問いかける視線を返した後)
(そっと肩越しに覗き込み)
…………。
………………。
…………………………ナルッ……!!!!!!
(急速に視界が暗くなり、ガタガタッと派手な音を立てて仰向けに倒れ…)
(ガタガタ、という派手な音により、
夢の世界から現実の世界へと呼び戻される)
………ん、ん〜…………
あ、あれ…?
何で俺ってばこんな処で寝てたんだってばよ…?
(大きな欠伸を一つし、眠そうな目を一生懸命に擦り)
(眠気を覚まそうとする)
(ふ、と顔を上げてみると、シノが居た)
あれ?お前、シノだってばよね?
何でこんなところに居るんだ……ッ???
(自分の話を言い切らないうちに、もう一人の存在に気づく)
なぁなぁ〜!
何でヒナタはこんな処で寝ちまってるんだってば??
(不思議そうな顔をしながらシノにたずね)
(それと同時に、ヒナタの頬を指で突っついている)
(視線を移した先には、今にも倒れそうなヒナタが)
(…そして、倒れていく様子をしっかりと見届け)
(ドサッという大きな音がした後、しばし静かな時が流れる)
………………………………ヒナタ!!
(我に返って急いで倒れたヒナタの元へと駆け寄り)
…しまった…一瞬のことで、思わず呆気にとられてしまった…
…こういうときに行動が早いのはキバだからな。
…やはり班員は三人でなければ…
(取り留めのない一人言を呟きつつ)
(背後からかけられた久しい声に、ゆっくりと振り返る)
……………ナルト。
…うむ。何故こんなところで寝ていた…
…いや、今言うべきなのはそんなことではない…
(ゆるゆると首を左右に振り)
…その頬に描かれた模様は何だ…
…流行なのか?オレはそういうことには疎いからな…
……いや、違う。そうではない…オレが言いたいのはそんなことではなく…
(ゆるゆると首を左右にf…)
………うむ。…ヒナタは寝ているのではなく、気絶しているのだ。
………………お前を見て。
(いまひとつ説明の難しい状況に、頭を悩ませ、眉間に皺を寄せ)
…とりあえず、ヒナタを奥の間へと運ぶ…
…ナルト、手を貸せ。
(ヒナタを抱き起こし、その様子を不思議そうに眺めるナルトにも協力を促し)
(頬を指でつつかれ、ゆっくりと意識が戻り)
(だがまだ視界はうっすらと曇り、目も完全に開かぬまま)
……私…どうしちゃったの……
そうだ、ナルトくんにそっくりな人見て、ビックリしちゃって…
あ……シノくんの声だ
やっぱり…見間違いだよ、ね…
もう、今からこんなんじゃ、ほんとにナルトくんに会ったとき
どうなっちゃうんだろ……
(力強い腕に抱き起こされる感触がするが)
(目をはっきりと開ける気力すらなく、為すがままに身を任せ…)
(頬の模様を指摘され)
模様??
何だってば、俺そんなのしらねえってばよ?
どれどれ…
(ゆっくりと立ち上がり、トイレに行き、
鏡で指摘された模様と言うものを確認する)
(そして…)
あ゛ぁ―――――ッ!?
こ、これは何だってばよ―――ッ!!
(トイレの中から物凄い叫び声が響き渡り)
(凄い勢いでシノの元へと駆け寄る)
何なんだってばよ!?
此れはお前がやったのかってば〜!?
(自分の頬を指差しながらシノに問い詰める)
【もう一つ!】
あ・・・そういえば…
(問い詰めている最中、気絶しているヒナタのことを思い出し)
あのさ!あのさ!なんでヒナタってば、
俺を見て気絶なんかすんだってばよ?
変な奴…
まぁいいってば!
取り敢えずヒナタを運べばいいんだってばね?
任せろってば!
(意識が戻りかけている事にはまだ気づいていない様子で)
(抱き起こされたヒナタをヒョイ、と持ち上げ)
(奥の間へと運ぶために、ゆっくりと奥の間へと歩き始める)
…………………………………………………………。
(走り去るナルトを黙ったまま見送り)
…………………………………………………………。
(戻って来て早々)
(身に覚えのないことを問い詰めるナルトを黙ったまま見守り)
…うむ。ナルト、お前に一つ聞きたいが…
オレが寝ているお前の頬に、渦巻き…他でもなく渦巻き…
……うむ。渦巻きなどと可愛らしい物を描くと思うか…?
…それが答えだ。
(その言葉を合図に、ヒナタを奥へと運ぶ)
(奥の間にて)
(ナルトに代わって横たわるヒナタを心配そうに眺め)
…お前も知っての通り、何故かヒナタはお前の姿を間近で見ると気絶する…
…何故かはオレにも分からんがな…
…とりあえず、気を取り戻すまでヒナタはここに寝かせておこう…
…さっき微かだが身動きをしていた。
直に目を覚ますだろう…
(そう言っておもむろに立ち上がり)
…本当ならオレも傍にいて、ヒナタの介抱をしてやらねばならないのだが…
オレは明日から親父と遠方に任務に出ることになっている…
今日はそろそろ戻らねばな…
(申し訳なさそうに、ナルトの方へと視線を落とし)
…ナルト、すまないが、ヒナタをよろしく頼んだ…
…うむ。返事は待たん。
…なぜなら、オレはお前を信じているからな…
(念を押すとともに、ズズズ…と威圧的な雰囲気を醸し出し)
…あともう一つ。
ヒナタが目を覚ましそうになったら、とりあえず一旦何かで顔を隠せ…
起き上がったところでお前の顔を見て、
また気絶してしまうかも知れないからな…。
十分に気を付けろ…
(そう言って戸口の方へと歩いて行くと)
(振り返ってナルトとヒナタとを交互に見比べ)
…うむ。ではな。
…また今度、お前たちとゆっくり話せることを願おう…
(短い挨拶を呟くと、直ぐ様瞬身)
(後には開け放たれた戸から、外の景色か広がるだけだった)
【こんな振り方になってしまって申し訳ない…】
【…うむ。今日はヒナタにナルト、二人に出会えて本当に嬉しかった…】
【楽しい時間をどうもありがとう…】
【ではな。また会おう…】
【落ち】
(抱き起こされながら、ずいぶんと遠くに小さな絶叫が聞こえ)
ナルトくんの声に似てる……
私、耳までおかしくなっちゃったのかな
シノくん、呆れてるだろうな…もう…ど、どんな顔して話せばいいか…
あ、なんだか気持ちいい…
もうこのまま目を開けたくないよー…
(ゆっくりと支えられていた体が、急にひょいと持ち上がり)
(小気味良い歩調にユラユラと揺れながら運ばれていく)
(やがて畳の匂いとともに、座布団と思われる柔らかな布の上に下ろされ)
う……ん…
シノくんが……私のこと、何か話してる…?
答えなきゃ……
(眉を寄せ苦しげにしていたが)
(開け放たれた戸口からの冷気を感じ、やっと頭の靄も晴れ)
(パッチリと目を開けると……)
【長時間お話いただいてありがとうございます…!】
【シノさんとは初めてでしたが、とてもとても楽しくて】
【あっと言う間に感じられました】
【またお話させてくださいね、明日の任務、お気をつけて…】
だぁ〜!
お前ってば何時も何時も
長くて、難しくて、何言ってるか分からんねぇんだってばよ!
取り敢えず、此れはお前じゃないんだってばね!
(シノが犯人じゃないと分かり、表情が崩れ、笑顔になる)
(ヒナタをほぼ強制的に頼まれ)
(目を覚ましたら)顔を隠せとの助言に不思議そうに首をかしげ)
ん?
なんで俺ってばそんなことしなくちゃいけないんだってばよ?
分からねぇってば!
(ブス〜、と頬を膨らませ、標的をシノからヒナタへとかえる)
【まだ行くってば!】
大体、なんでヒナタは俺の顔見て気絶すんだってばよ…
(横で横になっているヒナタの顔をじぃ〜っと見つめ)
もしかして、熱とかで気絶しちまったとか?
(額に手を置き、熱があるかどうか確認していると)
(急にヒナタが目の前で目を開け)
(互いの視線がバッチリ重なる)
【シノとは確か此れで二回目だったってばよね!】
【今度またゆっくり話せることを楽しみにしてるってばよ】
【んじゃ!気をつけていって来るってばよ!】
(目を開くが、まだ上手く焦点が合わない)
(額には、少しカサついた暖かい手が添えられている)
……ン、…大丈夫だよシノくん…私、熱なんて……
あれ……髪、黄色いし…シノくんにしては小さいっていうか……
………………キャッ……!!
ナナッ……ナルトッくんっ……!!!
(見間違いではない、憧れつづけた少年の姿が映りまたしても意識が遠のく)
(キョトンと不思議そうに自分を見つめる顔に、驚きよりも羞恥が込み上げ)
(全身が火照り、気絶すらできなくなり…)
あのっ……あの、なんでここに……じゃないっ
えと、えーとっ……その…
こここ…こんにちはっ…元気そう…だね……
(毎夜、夢に描いた再会のシーンで、繰り返し練習した言葉を)
(ほとんど棒読みで呟き、ワタワタと手足を動かし後ろずさり)
シノくん、お願いっ……な、何か言って…
あれっ…シッシノくんっ……!?
(頼みの綱のシノを探し辺りを見回すが、すでに仲間の姿はなく)
(視線が合い、自分の事をシノと呼ぶヒナタに少し眉をあげ)
あのさ…
俺ってばシノじゃないってばよ…?
まぁ〜いいってばよ!
あのさ!ヒナタってば、なん…!?
(言い切らないうちに、ヒナタが真っ赤になり)
(訳の分からないことを言ってくるが、当然理解する事ができなく)
おい!ヒナタってば!
取り敢えず落ち着いて喋れってばよ!
な!な!
(後ずさりし、自分から遠のこうとするヒナタの両肩をしっかり掴み)
(真っ直ぐ、ヒナタの瞳を見て、落ち着いて話すように促す)
俺が目を覚ましたときに、ヒナタが気絶してて、
俺が此処まで運んだんだってばよ。
しかも、シノは忙しくて、もう行っちまったってばよ?
だから今ここに居るのは、俺とヒナタの二人だってば!
(状況を把握させるために、一生懸命説明する)
(勿論、逃げられないように、ヒナタをしっかり捕まえたまま)
(落ち着けと言われ、とりあえずガクガクと大きく首を振って頷き)
(しかし強く掴まれた肩が緊張し、間近に顔を見る勇気もなく固く目を瞑り)
(断片的にしか理解できないナルトの声に必死で耳を傾け)
は、運んだ……ナルトくんが、私を……
一体私、どんな顔してっ……!?
ごっごめんね!? 会って早々、迷惑っ……かけて…
そ、そう…シノくん、帰っちゃったの……
そうだよね、ということは、ここにいるのは…
私とナルトくんの、二人……ふ、二人っきりってことで……
(やっと状況を理解し、緊張でゴクリと唾をのみ)
(再び後ずさりしようとするが、肩をつかまれ逃げられず)
(恐る恐る見上げれば、真剣に自分を落ち着かせようとするナルトの顔が)
(吐息がかかるほどの近さに見え)
これって……昨日見た夢と一緒……
神様がくれた時間だよね、きっと…
ナ、ナルトくん……変わってなくて良かった…
ううん、背も伸びて逞しくなって……顔も、大人びたよね…
(緊張に体力が続かず頭がぼうっとなり、もはや夢うつつの区別もつかず)
(ほんのりと上気した顔で、ナルトを見上げ)
そうだってば。
俺がヒナタを運んだんだってばよ?
嫌だった?
(少し不安そうな表情をして)
別にこんなの迷惑でもなんでもないってばよ?
ニシシ♪
夢?ヒナタってば俺の夢を見たのかってば?
神様がくれた時間って何だってばよ??
(頭の上に?マークを沢山浮かべながら)
何か良くわかんないけどさ!
俺は変わってないってばよw
ニシシ♪
(無邪気な笑顔をして、驚かせないように優しく話す)
(この至近距離で自分を褒められ)
や、やめろってばよ〜
恥かしいってば。
(ほんのりと顔を赤く染め、視線を逸らす)
(上気した顔で見上げられ)
(………ドキ)
(なんか…今、ドキっとしたってば…)
(より顔を赤くし、再度視線を外す)
ヒナタってば…なんか可愛くなったってば……(ボソ
(視線を外したまま、ボソリと呟く)
い、嫌だなんて、そんな……!
あの、あの……あ、りがとう……
そ、そうなのっ……夢にナルトくんが…そのっ!
火影になったナルトくん…がね、神様と話してる夢でね……
へ、変な夢だよねっ…おかしいよね…!
(夢中で呟いた言葉がナルトに耳に届いてことを知り)
(慌てて誤魔化し、引きつる笑顔を浮かべ)
ん……良かった、本当に……ナルトくんの笑顔、ちっとも変わってないよ
すごく元気になるっていうか、あ、安心するっていうか……
(昔と変わらず、イタズラ小僧のように歯を見せて笑うナルトに)
(やっと緊張もほぐれ、ポツポツといつものペースで話し出すが)
(急に顔を赤らめ、”可愛い”などと言われ)
(平常心など遥か三千里に吹っ飛び…)
そんなっ……なに言ってるのナルトくんっ……!
私、私なんてっ……!!
あっあの……、喉渇いちゃったし、私、お茶淹れるね!
……あの、ナルトくん…肩……
(これ以上ナルトに触れられていては気がもたないと)
(幾分おしいと思いながらも、肩に添えられた手をそっと見つめ)
俺が火影に?
ホントかってば!?
(夢でもそう言う事を言って貰った事が嬉しくて)
(自然と満面の笑みになる)
ヒナタ…全然へんじゃねぇってばよ。
でも、俺ってば、夢じゃなくて実際なってやるってば…
必ず火影になって、里のみんなを認めさせてやるんだってばよ!
(イキイキと自分の決意を語る)
(ボソ、といってしまった事がヒナタに聞こえてしまい)
(恥かしくなり、これ以上に無いくらい頬を赤らめる)
いや、ヒナタは可愛いってば…
俺ってば喉なんて渇いてねぇってばよ。
お茶とかいらねぇってば。
(照れるヒナタがこれ以上に無いくらいに可愛く思えて)
(無意識に、自分の元へと抱き寄せていた)
(数秒の間、抱き締めてしまい、その後慌てて離れる)
…あ!ご、ごめんってば!
俺ってば、余りにもヒナタが可愛かったから、つい…
(懸命に言い訳をする)
(頬を赤らめたまま、上目遣いでヒナタの顔色を伺う)
【なんか初々しいってばよねw】
【俺ってばそろそろ落ちるけれども(あと2,3レスくらい)】
【凍結にするのと、〆るのどっちがいいかってばw?】
う、うん……ナルトくんの火影になった姿、
すごく堂々としてね、立派だったよ……
そうだよね、きっと正夢だよね…
(夢の話は嘘だったが、嬉しげにはつらつと語るナルトに)
(本当に未来の火影の姿が映り、つられるように笑みを浮かべ)
きゃっ……!?
(急に視界が回ったかと思うと、ナルトの忍服に頬が当たっていて)
肩にあった手を背中に感じ、抱きしめられたとやっと気付き)
ああああのっ……ナルト…くん…?
(バクバクと音を立てる心音に耐えていると、またも急に離され)
(訳も分からず呆然とナルトの顔を眺め)
私なんて……可愛く、なんか……
ナルトくん…あの、私ね………あの、ずっと…ね……
(ナルトの言い訳が途切れ途切れに耳に届くが、もはや思考は停止して)
(気まずい顔で伺うナルトの顔をぼんやり眺めながめながら、うわ言のように呟く)
(顔色を伺っていると、ただただ呆然と見つめられ)
(嫌だったと勘違いし)
あ、あの……ゴメンってば…
おれってば別に…あの…
(恥かしさからなのか、
自分も思うように言葉を発する事ができなく)
(途切れ途切れに謝ろうとする)
(私なんて、と言う言葉に)
なんて、とか言うなってばよ!
ヒナタは可愛いってば!
俺がそうって言ってんだからそうなんだってばよ!
(強くヒナタは可愛いと主張し、
その後此処まで言ってしまった自分に恥かしさを覚え)
(慌てて視線を外し、黙り込む)
………。
(何か言おうとしているヒナタをじっ、と見つめ)
(静かに耳を傾けている)
【そうだよね。もう15歳なのに、ナルトくんのこととなるといくつになっても…(照笑)】
【了解です!……どうしよう…ま、迷っちゃうな…〆か凍結か…】
【まだ再会したばかりだし…でもでも甘栗甘で二人きりなんて、またとない素敵な状況だし…】
【ナ、ナルトくんは…どっちがいいかな……(オソルオソル…】
【でもさ!こういうのもなんかいいってばよ(照】
【俺も、この状況すっげぇいいと思うし好きだってば!】
【俺とヒナタってあんまり時間も合わないと思うからさ、】
【凍結にしたいってば!(キッパリ】
(謝りだしたナルトに、近づきかけていた気持ちが離れたと感じ)
あっ謝らないで、ナルトくん……お願い…
私、ビックリ……しただけでっ……!…
(言いかけたとき、強く叱責されビクリと肩をすくませ目を閉じるが)
(堪えて耳を傾けると、意外な言葉に大きく目を見開き)
ごっごめんなさい……ナルトくんがそう言ってくれたら…
お世辞でも私、すごく…嬉しい……
(目をそらされ、くじけそうになる気持ちをぐっと堪え)
私、私ね……
ずっと見てたんだよ? ナルトくんのこと……
ナルトくんが額あてを付ける前から、ずっと…
私のこと…ナルトくんが認めてくれたら、ずっと言おうって……
……私……わ、たし……ナルトくんが………
………………………すき……
(畳に強く握った両拳をつき、ぺったりと座ったままじっとナルトを見つめ)
(どんどん小声になる声は、最後には涙まじりになり)
【了解です……嬉しいです、やっぱりナルトくんって男らしいよね…(照)】
【……ひ、避難所の方で時間とか相談するね…(大照)】
ずっと見てた?俺の事を…?
(信じられないといった気持ちで一杯になり)
俺ってばヒナタの事ちゃんと認めてるってば。
何時も、ヒナタは、すげぇって思ってたってばよ。
俺が自信なくしてたときも、ヒナタに助けられたしな…
(自分はずいぶん前からヒナタを認めていると話して)
(自分もヒナタに負けないように努力していた事を話す)
(そして、ヒナタの口から出た「すき」と言う言葉に)
(嬉しさの余り自然と涙が溢れていき、笑顔になる)
ヒナタ…ありがとうってば…
(それ以上は何も言わずに、ただ静かに抱き寄せ)
(耳元で何度も「ありがとう」と言い)
(涙を流していた)
俺ってばずっと里の人たちから冷たい目で見られて、
化け物扱いされてたんだってば…
すっげぇ辛かった…
けど、どんなに辛くても、
もう絶対に泣かないって決めてたんだってば…
(涙を流し、過去の事から開放される気持ちで一杯になり)
(更に強く抱き寄せ)
でも今、俺ってばヒナタに救われた気がするってばよ。
ありがとうってば…
本当に嬉しいってばよ…
私のこと……ちゃんと…すごいって、ナルトくんが……うそ、うそ…
(思いもよらないナルトの言葉を反芻しながら、視線を膝先に移すと)
(優しい手に静かに抱き寄せられ、それでも信じられぬように”嘘、嘘”と呟きながら)
(”ありがとう”という言葉に堪えきれず、涙が次々とあふれ)
知ってた……ナルトくんが、辛い思いしてるの……
でも私、臆病で……なんにも…できなくてっ…
なのに……なのに、救われたのは…私の方で……
(堰切ったように話し、血がにじむほど握っていた手でナルトの胸元を掴み)
(くしゃくしゃになった顔を埋めると、ナルトに匂いに強張っていた体中の力が抜けて)
【と、取り敢えず俺ってばそろそろ限界だってばよ…】
【こっちは一先ず此処(ヒナタのレス)で凍結と言う事で
次は俺のレスから始めるってば!】
【避難所で時間と日にち決めようってばよ?】
【凍結しましたので、以下空いてます…】
【皆さん、長い時間すみませんでした。ありがとうございます…】
【俺からも、長い間すみませんでしたってばよ!】
【そして、ありがとうってば!】
【落ち】
(秋晴れの里)
(巨大な風呂敷包みを抱え、フゥフゥと額に汗して甘栗甘に姿を消す)
(数秒後、辺りをはばかりながら店を出てくる)
(来たときの風呂敷包みは手になく、身軽な様子)
(キョロキョロと人気がないのを確認すると、慌てたように珍しく瞬身)
【風呂敷包みの中身は、避難所を見てねニコ】
【一言落ちです…】
おっしゃぁ〜!
今日の修行は終わりだってば!
俺ってば今日は何時もよりも気合入ってたってばね。
うんうん…
(自分の今日の気合に納得しながら茶屋に向かう)
(今日は10月10日…)
(この日が自分の誕生日だと知るよしも無く)
(何時もの足取りで茶屋へと向い、その前へと辿り着く)
お邪魔しまぁ〜すってばよ!
(ガラガラ、と勢い良く戸を開け、中に入る)
って、誰の居ないのか〜ってば?
(キョロキョロと店内を見渡し、まだ誰も居ない事に気づく)
クンクン…
なんか…スッゲェ甘い匂いするってばよ…
(甘い匂いを追い、その方向へと自然に足が運ばれていく)
何だってば?この風呂敷…
(その風呂敷を開け、中身を取り出す)
此れってば…お汁粉だってばよ!
んじゃ早速頂くってばよ!
(風呂敷ごと店内にあるテーブルに移し、そこで中身を広げていく)
(此れが誰からのものなのかと言う事は一切確認せず)
いっただきまぁす!パク…
(大声で言った後、一口…)
ちゃ、茶〜!!
(余りの甘さに、急いで茶を沸かし、それを一気飲みする)
メチャメチャ甘いってばよ…
でも…美味いってば…
(茶、汁粉、茶、汁粉、茶、茶…の順で少しずつ食べている)
【御待たせしました!今日もナルトの登場だってば!】
【早速誕生日を三人から祝ってもらって、気分は上々だってばよ♪】
【皆!ありがとうな!】
【待機中〜〜♪】
【よォ、まだ居んのか?】
【居ると思うってばw】
【お、いた。曖昧だな…。(笑)】
【まだ時間あんのか?】
【まだ大丈夫だと思うってばよ!】
【今のところ睡魔にやられてねぇけどさ!】
【何時やられるかわかんねぇんっだってばよ!】
【眠そうな頃だと思った(笑)大丈夫なのかそれは?】
【一先ず通りがかってみるが、無理すんなよ。】
(何かの袋を小脇に抱え、通りを歩く)
(漂う匂いに誘われて茶屋を覗き、金髪の後ろ頭を見付け)
…? ナルトじゃねーか。
【もう一時間ばっか早く来てりゃな…】
【…つーかマジで無理せず寝るんだぞ。
(真顔でナルトの頭をくしゃくしゃ撫で)】
(激甘の汁粉と激闘していると)
(背後から聞きなれた声がし、振り向く)
ゲンマのにぃちゃん!
久しぶりだってばよ!
取り敢えずこっち座って、此れでも食って話そうってばよ!
(ニコニコと此処にすわり 此 れ を食べるように促す)
お茶は用意済みだってばw
【無理はしないってばよ!ありがとな!】
【久しぶりだからな!嬉しくて仕様が無いんだってばよ!ニシシ♪】
【(クシャクシャにされるが抵抗する事はなく)】
よォ、… また豪華な鍋で。
(暖簾をくぐり、店内へ入る。促されるまま其処まで行って)
(久方振りで見た元気そうな顔と向き合ってこちらも表情を緩め)
(…るが、すぐに不思議そうな表情を浮かべ、ニコニコ顔を繁々と見)
(ナルトの前にある大量の……
とりあえず、見たところ甘そうなもの、を眺め下ろし)
…汁粉か?すげー量だな。
いいから、取り敢えず座れってばよ!
(ニコニコと自分が立ち上がり、ゲンマを相席へと誘導し)
んで、何も言わずに此れ食えってば〜
(自分の目の前には茶がずらぁ〜と並んでいる)
確かに多いってばよね!
誰が作ったんだろ…
アレに包まれてたんだってばよ?
(風呂敷を指差し、他に入ってるものには全く気づいていない様子で)
はいよ…
たくさん淹れてみたもんだな。こんなに飲めんのか?
(緩く笑い、案内された席に、ゆったり腰を落ち着ける)
(近付いてみたら、改めて鍋から漂う甘い匂いに少し目を細め)
(並ぶ茶と鍋の汁粉とを… ゆるりと見比べて)
…こんくれーの茶なら要りそうかもしれねェな。
(ぽつりと、ついさっき自分で言った言葉を訂正)
……、この風呂敷、
たしか今日の昼頃に日向の嬢ちゃんが背負って歩いてたぞ。
(心当たりがありそうにまた呟いて)
(ふと、一緒に入っていたロウソクを見付けて手にとる)
(綺麗なオレンジ色をした一本をナルトのほうへ差し出して見せ)
…誕生日のローソクだ。
【悪い、カッコだけ一旦送りそびれていた。】
>739
【なら良かった。】
>740
【ああ、久しぶりだ… オレも嬉しい。
(乱した毛をぽんぽん、と優しく撫でて均し)】
【カッコ、この辺にしとくか…(笑)
夜更かしは、しすぎねェようにな。】
【レスは不要だ】
(不思議そうに茶の量を見るゲンマを見て、笑みがこぼれ)
取り敢えず、此れ食ったら、なんで俺がこんなに茶を入れたか分かるってばよ!
ニシシ♪
(日向の嬢ちゃんと言う言葉が耳に入り)
嬢ちゃん?
もしかして、ヒナタかってば!?それともハナビ!?
でもなんでだってば?
こんなところに置いといたら腐っちまうのに…
(と、不意に見せられる、綺麗なオレンジ色のロウソク…)
(そして誕生日と聞き)
誕生日??一体、誰のだってばよ?
と言う事は、俺ってば誰かの誕生日プレゼントを勝手に空けて
しかもそれを食っちまってるのかぁ〜!?
(本心から焦っている様子で、かなり困った表情をしている)
…… 久しぶりに見たわ、お前のツラ。
(何やら感慨深そうに目を細め、)
(笑うナルトと一緒にこっちまで、口端を引き上げた笑みになる)
(とりあえず汁粉はいただいてみる気のようで、)
(銜えた長楊枝を唇から離し、傍らに置きながら、感想を返し)
ああ… 姉さんのほうだよ。ヒナタって言ったか…
(ローソクをユラユラとゆっくり揺らし、)
(焦るナルトを眺めて、眉尻を下げ…)
(ナルトの額へ、揺らすのをやめたローソクをペチ…、と軽く当て)
…オメーの、だろ。
え?此れってば俺のなのかってば!?
(額にローソクで叩かれ、その箇所を片手で摩りながら)
(今日が自分の生まれた日だと言う事に気づく)
忘れてたってばよ…
今日は俺の誕生日だったっけ…
今までほとんど祝ってもらった事なんか無かったかんな…
(少し悲しげな表情をし、自分でそれに気づき慌てて笑顔を取り戻す)
でもさ!でもさ!
俺ってば何か嬉しいってばよ!
ゲンにぃとも久しぶりに会えたし、このお汁粉だって!
今日は最高の誕生日だってば…
(へへ、と笑いながらも、目じりにはうっすらと涙が見える)
(お前のだ、と頷いて見せて可笑しげに喉奥で笑い)
… 誕生日、おめでとう。
お前に会えて良かったよ、ナルト。
(丁寧な扱いで、オレンジ色のローソクを仲間のところへ戻す)
(ナルトの頭に手を伸ばし、柔らかく金髪を撫でて普段より少し優しく微笑む)
(誕生日おめでとうと言う言葉に心を打たれ)
(自然と湧き出る涙を拭いだがらも、)
ありがとうってばよ…
俺もさ、ゲンにぃ会えると思わなかったから、びっくりしてるんだってばよ!
ニシシ♪
(涙を拭う事を止め、何時もの笑みになり)
(汁粉を自分の分と、ゲンマの分とに分け、それを本人の前に置く)
んじゃ、頂きますってばよ〜〜!
(口角をあげ、笑みを深め)
(ポンポン、とまた軽く撫でたら掌を離す)
あー… 今日会えたのもそうだがよ。アレだ…
「産まれて来てくれてありがとう。」
(短かった言葉に、ごく短い補足を添え)
(箸を構え、ナルトが自分の方へ分けてくれた汁粉に視線を落とし)
ではゴショーバンにあずかります、と…
汁粉にローソクは立てらんねェか。
(一口食べ…)
…甘ェ。
(何だか感心したような驚いてみたような呟きがぽつりと零れ)
【避難所に油女が居たぞ。(笑)】
(ゲンマの放ったありがとうの言葉に満面の笑顔になり)
うん!俺も「生まれてきて良かった」って思うってばよ!
ありがとうな!
(もう何度いったか分からない「アリガトウ」と言う言葉をいい)
(汁粉に視線を落とし)
(自分もそれを一口食べ)
やっぱり甘いってばよ…
ゴクゴク…
(近くにある茶を一気飲みして)
(その場を立ち上がり)
俺ってば此れから行かなきゃならねぇとこあっからさ!
失礼するってばよw
残りは、ゲンにいに任せたってばよ!
(ニシシ、と笑い、茶屋を後にする)
(その手には、ロウソクとそれらを包んだ風呂敷が大切そうに持たれていた)
【今日は久しぶりに話せて嬉しかったってばよ!】
【祝ってくれてアリガトだってばよw】
【んじゃおれってば今日はもう限界だから落ちるってばよ!】
【バイバイってば!ノシ】
(汁粉から顔を上げ、)
(「ありがとう」の答えを返す代わりのように、
そこにいる笑顔を見つめた眼差しが穏やかになり、眩しげに目を細めて)
ん。…
(丁度、何口か汁粉を食べてから茶を飲んだタイミングで)
(席を立ったナルトが、イタズラ坊主の笑みを残して去っていく)
(背中を見送り…)
(スッカリ姿が見えなくなると、汁粉を見)
(………)
(「参ったな」と眉尻を下げ。心底可笑しそうに、相好を崩した)
【同じく。(笑)】
【オレも祝えて良かった。】
【おやすみ。眠てェ時分にありがとうな…】
【…また。ノ】
【おや、書き込めた。】
(黙々と、汁粉を口に運び)
小豆が旨い……
(ゆっくり食べ進め、何杯かおかわりをする)
(茶も何杯か飲み、やがては箸を止め… 席を立ち)
(手をつけていない分と机上にあったものとをまとめ、台所へ向かい←地味)
ゲンマタソ台所で転んで気絶したのか?
ダイジョブ?
ナルヒナ カカヒナ ネジヒナ ゲンヒナ …
陵辱されるヒナタソ (;´Д`)ハァハァ
>755
うるせぇってばよ!
(後ろからゴン!と殴り)
そんなことできるわけねぇってばよ!
第一、ヒナタが嫌がるってば!
(大声で拳を作ったまま吠える)
最後の手段では……
(虎の印を組んで見せ、黒いオーラを放つ)
【一言落ちだってばよw】
妄想してたら殴られたってばよ…(´;ω;`)
じゃー漏れはネー
ネジハナ ナルアン(アンナル?)
ゲンシズ サイヒナ シカ紅シカ
オニャニョコ可愛いよオニャニョコ(;´Д`)ハァハァ
ネジアンカカアンカカ大穴でシノアン
シズネたん…(・ω・)
(´д`*)ハァハァ
それじゃーオレはねェ…
カカ名無(女)希望〜
木の葉の女はブスばっかで喰い飽きたか
>763
ん?
どこにそんな娘が?
つーかオレの辞書には
「飽きる」なんて単語はない…
この本も何度読んだものか…フフ…
(いつもの愛読書片手にしみじみと語り)
それはお見逸れしました
ではカカシさんのまだイタしてない女性と
今後の展望をお教え願えますか
>765
展開?展開…んー… 展開ねェ…
出会ってみないと何とも…
相手さんの都合もあるしね
ただひとつ言える事は
こちらからお願いする事はあっても
拒否する事はないっ
誰でもね…
もちろん(テンプレの)条件に合っていればだけど
そうですか、意外と謙虚なんですね(´・ω・`)
答えてくれてありがと
いっぱいお願いして頑張ってね 応援してるよ
じゃね〜ノシ
あ、自分>763じゃないよ
名無しだから そんなこと言っても仕方ないんだけどさ
木の葉のオニャノコ可愛くて好きだよ
>767
いえいえ…どーいたしまして
あ、ハイハイ
どーもじゃあね〜…って
帰っちゃうの?
オレと…
ハハ…ハ……
(残念そうな顔で手を振り)
>768
そうだねェ…
木ノ葉の女の子は粒ぞろいだね…
良い里に生まれたもんだ…オレも
(甘栗甘の外の縁台に座り)
(いつものようにいつもの本を読んでいる)
……………
ファ〜…(あくび)
(いつもより多く瞼が下がっております)
【あと一時間ほど待機…できるか?】
【こんばんは】
【一見ですがいいでしょうか?】
(うとうとと舟を漕ぎながら据わっている)
………ん?
あー… おはよー…
(眠そうに顔をあげ)
【こんばんはー】
【大歓迎です】
はぁ〜…つっかれたぁ〜!
あんな授業ついてけないよもぅ……
あ、甘い物でも買って帰ろうかな…ヘヘ…
大好きなのよね、甘栗甘のお団子…
(疲れた様子でフラフラと歩き、店に近づくと急に垣根から声がして)
キャッ…!…びっくりしたぁ〜…誰よもうっ!!…え、ぁあっ…!?
(里で数々の異名をとる噂も名高い上忍とは知らず)
(庭先に入り、その姿を見た途端、ポカンと口を開け)
【ありがとうございます!よろしくお願いします】
>774
(垣根の向こうからの大きな声で眼が覚め)
(ひょいと覗いた瞬間女の子と目が合う)
…誰って言われても…ねェ…
.。oO(どうみても木ノ葉の忍者でしょ)
(とは言わずにっこりと微笑んで)
…はたけカカシと言います
あ、まァおどかしてごめん
甘栗甘のお客さんかな?
ん?どうして大きな口開いてるの?
【改めましてこんにちはー】
【えーと、どういう方向でいけばいいかな?】
【H無しか…有りか…その中間ぐらいか…】
【希望やNGがあったら遠慮なくどーぞ】
うわ〜ぅわ〜〜この人ってカカシ上忍だよね
ヤバいよ私、足すくんでるっていうかどうすんの私っ!?
……って、おっ大きな口で悪かったわねっ!
てゆーか普通ビックリするでしょっ…こんなトコに上忍……がいたら…
(アカデミーで遠くから数度見かけただけの上忍)
(本人から意外にも愛想の良い声で名乗られ、さらに本人だと確信して)
(自分も含め周囲の生徒の噂に常にのぼっているカカシを前に)
(威勢が良かった口もだんだんと小声になり)
【H有りでお願いしたいですがカカシ先生のお時間とご気分で】
【NGは特にないです】
【ご配慮感謝です】
(目の前で膝を振るわせる少女を見て)
あ〜…と 何だかよくわかんないけど
オレが悪かったオレが…
だからそんなにビックリしないで……な?
(少女の肩にポンと手をかけ)
(頭をかき上げながら照れ笑いをし)
…あ!そうそう
コレね、さっき店主からもらった栗羊羹…キミにあげるよ
よかったら食べていく?
(返事を待たず少女をひょいと抱き上げ)
(どこかへ瞬身)
【了解した(にこ)】
【ではいつものノリで(←意味深)】
【今夜は何時まで大丈夫?凍結は可?】
【オレはすべてそちらに合わせますよ】
【配慮だなんて…こちらこそありがとう】
ヒッ……!
(ニコやかな顔でフラフラと近づかれ、お化けにでも会ったかのように立ちすくみ)
(肩に手を置かれて、喉の裏から悲鳴をあげ)
来るよちょっとこっち来るよ〜〜〜!!!
帰ったらソッコー皆に電話…ってゆーか、写真写真っ!!
(憧れのカカシを前に頭はフル回転するが、アワアワと言葉は出ず)
…って、ギャァアァァアァ〜〜〜〜〜ッ!
こっ殺されるぅ〜〜〜〜〜っっっ!!!!
(足裏が軽くなったかと思うとカカシの笑顔が目の前にあり)
(抱き上げられたことすら気づかず絶叫)
【こちらこそカカシ先生に合わせたい気満々で入ったので】
【時間制限とか特にないんです、ごめんなさい】
【ご迷惑じゃなければ凍結可なのでお時間許す範囲でお願いします】
【見た目・服装、テンプレ投下した方が良いですか?】
(どこかの建物の、屋上庭園)
(小さな外灯のみ…人目はなく薄暗い)
(ベンチとその周囲を隠すような樹木がいくつか)
(夜はもう冷えるでしょとか云うツッコミは聞こえない)
到っ着〜
(ドロンと広がる煙の中から現れる二人)
(お姫様抱っこの少女をベンチへ座らせ)
(自分も隣へ)
…で?誰が殺されるって?
(にっこりと微笑みながら)
(栗羊羹の包みを開け)
(…楊枝で一切れ分の栗羊羹を刺し、自分が持つ)
ハイ、さっきみたいな大きな口!開ける!
(真面目な顔で言い放ち)
【いや〜そんなァ…こちらこそ】
【謝るところじゃないからね、むしろ好都合かと…】
【では今夜は“眠くなるまで”で…
辛くなったら遠慮なく言って下さい そこで凍結にしよう】
【テンプレ等、投下頼みます】
ちょっ……いきなり何すんのよっ…!!
私が何したってのよもぉ〜…てゆかココどこ!?
(腕の中で体をすくませながらキョロキョロと見回し)
(いつの間にかベンチに降ろされたのも意識の外で)
(ガサガサと羊羹の包みを開けるカカシに直接は何も言えず)
(ただ口を半開きにして呆然と眺め)
ハッ…ハイッ!!
(口!開ける!という声に演習時のように反応してしまい)
(思わず大きく口を開ける)
ココ?
う〜ん……ドコでしょう
(条件反射のように声に合わせて大きな口を開ける少女)
(その口腔を黙ってじ〜っと覗き込み)
ん!合格〜!
(親指をビシっと上げ大声で叫び)
キミ…綺麗な歯してるね
歯茎も舌もキレイなピンク色して…しまってる
そういう子、好きだなァ…
(嬉しそうにうんうんとうなずき)
はい、ご褒美
(少女の手を取って)
(楊枝にさした栗羊羹を持たせる)
遠慮なくどうぞー
(隣に座ったまま、自分は缶のお茶を取り出しながら)
(少女を見つめる)
【間違えた…2レスです、これで終了です↑】
…っ!!!!
………!!…プハッ!はぁっ……
(思わず開けた口を急いで両手で塞ぎ)
(息をつめていたが、やがて真っ赤な顔で息苦しさに大きく息を吐き)
何言ってんの、も……
口腔検査ならこんなとこ連れてこなくたっていいでしょ…
………………ねー、ほんとにアナタ、カカシ上忍?
変化でしょ?
まぁちょっと変わった人とは聞いてたけど、変わりすぎてるってゆーかぁ…
やりすぎだってば、白状すんなら今のウチだよ?
(クラスのイタズラ好きの男子の顔をいくつか思い浮かべながら)
(胸元に握った手を見つめてチラチラとカカシの顔を盗み見)
(興奮もだいぶ鎮まってきた様子だが、まだ頬は赤い)
【わ〜スイマセン、こちらもリロミスorz】
【でも何とか繋がってますね笑】
【投下です 一見なのにちょっと詳しすぎかも】
【ミニワンピ風のスリット付き上衣 スパッツ 素足にサンダル】
【肩先にチャイナ風のボタンで留めている】
【細身中背色白】
【黒髪ストレートのポニーテール】
【眉は濃い目のまっすぐ 目も黒で大きい 勝気な印象】
【性格は純情勝気】
>789
いや別に歯科検診するつもりでココに来たんじゃ…
むしろ内科ゲッホゲホゲホ……
…喉が渇いたな…
(一口、お茶缶を飲み)
ん?今度は偽者疑惑?
変化か本物か…見分けが付かないようじゃあ
いつまで立っても卒業できないんじゃなーい?
(チラリと横目で少女を見つめ)
まァいいから…まずは食べろって…
(目を細めフフっと笑みをこぼし)
(冷たいお茶缶を少女の赤い頬にちょんと当て)
>790
【大丈夫、ちゃんと繋がってる】
【テンプレ了解〜どうもありがとう】
【詳しいほうが助かるよ…OK】
(胡散臭そうにカカシを見つめたまま、手は何となく羊羹を受け取る)
(カカシの言葉にムッとして勝気な性格が首をもたげ)
は、はぁ〜?
あのね、今疲れてんのよ
その気になれば変化を見破るくらい、どってことないっていうかぁ…
こ、子供扱いしないでよね、これでも成績は……良い方…っていうか…
(カカシの落ち着いた口調に自信はグラつき)
(斜の藪にらみにジロジロと見つめながら話していたが)
(大人の男の余裕の笑いに思わず胸が高鳴り、徐々に小声になって目をそらし)
まぁ…食べろって言うなら食べるけど…じょ、上忍命令だし?
(心底困った赤い顔でヤケぎみに、しかし素直にパクパクと羊羹を口に運び)
>793
ハイハイ、優秀ねェ優秀ー…
(独り言のようにブツブツと呟き)
子供扱い?
最初からする気はないよ…キミは立派な忍候補でしょ
(小声でもじもじとしゃべる少女に)
疲れてるなら甘い物はいい…たくさん食べてね(にこ)
(赤い顔でややヤッツケ気味に栗羊羹を食べ始める姿を)
(横に座りながら嬉しそうにじ〜〜と眺め)
(特にその視線は口元に集中し)
(咀嚼する動きに合わせて揺れ動く唇をじっと見つめ)
美味しいものを食べている女の子の口元はいいねェ…
色っぽくて…可愛い………
ん…唇に栗片が………
(言葉と同時に手甲をつけたままの手を)
(少女の口元に近付け)
(そろえた指でそっと…弾くように唇を拭い)
なによ、その歯の奥に昨夜のニラレバが挟まったような言い方はぁっ…
優秀ってほどじゃあ……まぁ、ないけど…
ま、まぁね
去年は落ちちゃったけど、今年は合格間違いないし
(誉め言葉に気をよくしていたが、口元に感じる視線に居心地悪さを覚え)
…あ、あのねぇっ!何ジロジロ見てんの!?
まだ変化疑惑だってとけたわけじゃないんだよ!?
いー気になってると明日学校で……ぁ、…
(クラスメイトにはないカカシの余裕に疑惑はほとんど解けていたが)
(いたたまれなさに思わず口走り)
(しかし空腹が満たされ少し余裕ができたのか、何か思い当たったように一瞬言葉を止め)
あ、のさ……もしアナタが本物のカカシ上忍なら………
その、口布の下を、み、みせて……
(カカシの数ある噂の仲でもNo.3に入る、その口布)
(寝るときも外さないという、伝説の……)
(これを知れば、これ以上の自慢のタネはない)
(今までどうやってお茶を飲んでたかというツッコミはナシで、ギリギリと睨み上げ)
(一語一語、区切るように問いただし)
あ、ちょっとっ……まだアナタ、ただの怪しい人なんだからっ!
疑惑が晴れるまで気安く触んないでよ!
(逃げようと思えばいつでも逃げ出せる状況だが)
(好奇心と胸のときめきにベンチに根が生えたように座ったまま)
(パシリとカカシの手を退け)
>796-797
…ん?
去年 も 落ちた?
さすがに今年は合格できるでしょーね
ああ、間違いないねェ間違いない…
(やや嘲笑するようにわざとらしい言葉を浴びせ)
痛っ…
あ〜あ、ひどいなァ…
(弾かれた掌をヒラヒラとさせながら息を吹きかけ)
こんなお子さんにあしらわれちゃうとは…
やっぱりオレ威厳なくなってきたのかなァ…つーかおじさn(ry
…つーかまだ疑ってんの?
しかも…この口布の下を見たいって?
(ベンチに座ったまま、組んだ脚を組み替え)
(やや浅く据わり直してフ〜っと天を仰ぐ)
別に減るもんじゃないし…かまわないよ
(少女の方へ向き直り顔をかなり近づけ)
(にっこりと微笑みかけ)
さ、どーぞ
(“自分で下げていいよ”と言わんばかりの状態)
>796
【えーと、ツッコミというか言い訳のしようもないが】
【口当ての存在よく忘れます…orz】
「も」じゃないよっ!!
去年 はっ !! い、一回しか落ちてないもんっ…!
だから子供扱いしないでってさっき……も、……ムカつくっ……!
そんなんだから子供にひっぱたかれかれんのよっこのオジサンッ!!
(まんまとカカシに踊らされ、ムキになって言い返せば)
(自ら子供と認めていることにも気づかず)
(鼻息も荒く意気込んでいたが、口布をもったいぶる仕草に口をつぐむ)
(焦れる思いで待っていると、意外にもすんなりと受け入れられ)
(近づく顔から顎を引いて距離をとり、ゴクリと唾をのみ)
【またもリロミス…グダグダですみませんorz】
【容量ありますね、こちらも長くなるときは2レスでいきます】
【もう1つ】
え、……いいの、ほんとに………?
てゆか、そんなに顔近づけなくて……いいってば……
(緊張の面持ちでカカシの顔を見ていたが、カカシの手は下げられたまま)
(これはもしかして……自分で下げろということかと、気づくまで数秒)
は……じゃ……失礼…します…
(恐る恐る手を差し出し、そっと口布にかけた人差し指は震えている)
(もう一つ唾を飲むが緊張で口はカラカラになり、喉に引っかかるような感触しかせず)
(爪で頬を引っかかないように、注意深くソロソロと引き降ろし)
【そんなとこもカカシ先生らしくて楽しいですw】
【ツッコミナシは自分に向けた言葉なので気になさらず…笑】
>800-801
ムカツクぅ〜?オ、オジサンー?
あー…やっぱ威厳無いなオレ…
(頭の中でオジサンの言葉が繰り返しこだまし)
(目の横には青白い縦線が数本下りている雰囲気)
いいよー どうぞ…
つーか顔近づけないと布下ろせないでしょ
ハイハイ、のんびりしてると
瞬きする間に見れなくなるよ
(顔がくっつきそうな距離でまくしたて)
(口当てが下ろされるのをじっと待つ)
【もう1レスあります】
(震える少女の指先が口布にかけられ)
(ゆっくりと布に隠された部分が露になってくる)
(目の前にある少女の口元からは)
(緊張した息遣いが感じ取れ、生唾をのむ音も聞こえる)
………………
(鼻先が覗き、もうすぐ唇が見えるかどうか…というところで)
(布を下げている少女の手をぐいと掴み)
(同時に反対の手で自らすべての布を引き下ろす)
(一瞬の事で少女には口が見えなかったはず…)
(引きおろし、唇が現れた瞬間)
(目の前の少女の唇を塞ぐ)
ん………
(少女の頭を優しく引き寄せ)
(唇をそっと吸い、舐めるように舌を差し入れる)
オジサンにオジサンって言ってなにが悪いのよ
だいたい、さっきからシツレーなことばっか言ってるからでしょ…
(上忍に対する態度ではないと若干怯えつつ)
(カカシの気取らない様子に気持ちが和らぎ、口の中で憎まれ口を叩き)
う、そんな………ジッとしててよ?
ちゃんと見せてよ…?
(顔の近さに戸惑いながらも好奇心がムクムクと沸き立ち)
(ゆっくりと、壊れ物に触るように口布を降ろし鼻先がのぞく)
……も、もーちょっと……
(やがて顔の不自然な近さも忘れ、顔中が目になったように凝視し)
(やっと唇……という所で、突然視界が薄暗くなり)
はっ……ンンッ…ッ!?
(口はっ…カカシ上忍の、口はっ……!?)
(それ見なきゃ、死ねないってぇ!!)
(天変地異が起こったようにも感じたが、まだ口布で頭はいっぱいで)
(掴まれた手首のわずかな痛みと、頭に添えられた優しい手)
(唇に当たる何か、湿り気で濡れゆく感触)
ふぁっ……んっ…
(やっと事態に気づく時には口内に舌を受け入れ)
(背をそらし逃れようとしても、膝下は石化したように動かず)
(肩を固くすくませ、ただただ思考を取り戻そうとキツく目を瞑り)
>805-806
オジサンオジサンって…連呼やめてくんない?
(やや落ち込み気味に語りかけ)
じっとしてるでしょーが…ったく
んん…………
(唇をさらに深く重ね)
(何度も吸うように相手の唇を弄る)
(差し入れた舌先で少女の歯列をなぞり)
(歯を開かせさらに奥へと侵入させる)
【もう1レス】
(固くなった少女の体を解きほぐすように抱き寄せ)
(背中を撫でる)
んっ……………ん…
(舌先を相手の舌に絡めるようにさし入れ)
(口内すべてを舐めまわすように)
(舌を動かしていく)
……
(やがて動きを止め、そっと唇を離していき)
(抱きしめた腕も戻し、そっと少女の肩に手を置く)
前金でいただいたから…
じっくり鑑賞していいよー
(口から垂れる唾液の糸を腕で拭いながら)
(にっこり笑い)
(ん……くち、ぬの………、カシ…上忍の…)
(……私、なに…してるんだっけ? ここで……?)
(大人の男の重い舌を受け入れ、数度舌先で遊ばせただけで)
(もう思考は切れ切れになる)
(きつく瞑ってかた瞼がふと緩み、ほんのうっすらと開かれる)
(焦点が合わないほど近くに見る、カカシのゆるく閉じた目、白銀の睫)
(きれぃ……ぼんやりと思った後、再び眠るように目を閉じて)
ん……ん……
(巧みな動きに応えることはできず、しかし拒みはせずに舌は力なく持ち上げたまま)
(為すがままに吸われ、舐めるに任せる)
(背は変わらずピンと反返っているが、暖かな手の温度が伝えられ)
(ゾクリと先ほどまでと違う緊張で強張る)
(そっと離れ行く唇に一つ遅れて気づき)
(夢見るような顔で名残り惜しげに眺め)
……え…、なにを…鑑賞……?
(ロレツの回らない口調で答えるが、目の前に晒された端正な顔立ちに)
(徐々に目は見開かれ)
……カ、カシ上忍の顔って……こんなんだったんだ…
…って、な……なに、するのよぅ……
急にっ…なに……するの、よ…
(見とれてる場合ではないと、頭の奥から理性の声に僅かに我に返り)
(小さく反発するが、それもすぐに立ち消え、ユラユラと上体が揺れる)
(倒れぬよう、無意識にカカシの胸元を掴み)
(上気しきった顔で、口元を拭うカカシの仕草をうっとりと見つめ)
【盛り上がったところで申し訳ありませんが…眠気が…】
【ここで凍結お願いします…(頭下げ】
【すみません…(ぺこぺこ】
【はい、こちらもそろそろのタイミングでしたので謝らないでください〜】
【えーと、どうしたらいいでしょう……ちょっと罪悪感なんですが】
【罪悪感…何で?っていうか聞かないけど…持つ理由がないでしょ】
【むしろこちらが罪悪感…(←眠気に弱い】
【こちらの都合を先に言わせてもらうと…週末まではちょい忙しいので
次に長時間取れるのは一週間後の18日(水)夜かな…】
【その次は20日(金)夜…】
【えーと、ナルトの解凍はいつだったっけ・・・重なってないかな…】
【あ、いえ。一見(しかも拙い)で凍結ってあまり見ないので(スレ的に)罪悪感】
【気の回しすぎですね、でも何かマズいことあったら教えてください】
【では20日(金)夜でお願いします。時間は今日くらい…?】
【詳細の時間は来週決めても大丈夫でしょうか、前日の夜にははっきりすると思うのですが】
【ナルトさんの方は入る前にログ見返しましたが、今週中だったかと】
【全然問題無いでしょ…かえって気を使わせちゃって申し訳ない】
【20日(金)夜ね…オレは9時〜夜中3時ぐらいだよ】
【ではそちらの都合は後日教えてちょうだい】
【ナルトは14日だったね…時間はわからないけど ダブってなければOK】
【それじゃ、今日はありがとう…続き楽しみにしているよ】
【お先におやすみ…(ハグ】
【落ち】
【20日(金) 21時で。時間変更お願いする場合のみ、前日までに書き込みます】
【どうもありがとうございました。またよろしくお願いしますね(照ハグ)】
【おやすみなさい落ち】
30代が16歳の少女と淫行…
いいネタが取れたぜ…
【うずまきナルト参上!】
【そして退場だってばよ!】
【後、数時間後に待機するってばよ!遭遇したら遊んでくれってばね!】
【今日は、変化バージョンだからヨロシク〜♪】
【一言通告落ち】
>>817 今までのカカシとくの一との淫行を
盗撮したビデオと交換はどうだろうか?
何時もに増して、上出来だってばね!
フンフン〜♪
(短い白のTシャツにミニスカートをオシャレに着こなし、
アクセサリーを綺麗に身につけ、上機嫌の模様)
もしキバに会った時のために…
シュ、シュ…
(甘い香りを放つ、フェロモン香水を噴き掛ける)
よ〜し…んじゃ行くってばよ〜!
(お〜!と気合を入れ、家を出て、街中に飛び出す)
(ニシシ・・皆俺に見とれてるってばよw)
(笑顔で華麗に通り過ぎていく人々を悩殺し、歩いている)
【久々のナルコ参上だってばよ〜w】
【んじゃ、待機するね♪】
(そして、そのまま歩き、姿を消して行った…)
(って、おい〜〜〜〜!!涙)
【……orz】
【悲しいけれど、落ちるってばね…】
【よ!皆、元気かってばよ〜!】
【んじゃ、ちょっくら待機してやらぁ〜!】
【(鼻高々に…)】
(いつものスタイルで)
(いつものように本を読みながら)
(歩いている)
………………
(女性に変化したナルトとすれ違うが)
(本から顔を上げずそのまま素通り)
………ん?
(ナルトから数歩離れたところでふと立ち止まり)
…今のは もしかしたら…
(くるりと振り返りナルトのほうへ戻ってくる)
あー…やっぱりそうだったか
ちょっと久しぶり…
(本をポーチにしまいながら)
(嬉しそうににこにこと笑みを浮かべ近寄ってくる)
(ナルトの目の前までくると)
(まるで障害物を避けるように直角にまがり)
(そのままナルトが居ないかのように向こうへ行ってしまう)
(道の向こうの総菜屋さんの前で立ち止まり)
あー…やっぱりそうだ
“揚げたてコロッケ 3割引!”
ココの店なかなか安売りしないんだよねー
何ヶ月ぶりか…フフ…
あ、3つちょうだい3つねー♪
(指を三本立てながら注文し)
(買い物が終るとそのまま振り返らずに歩いて行ってしまう)
(やがて瞬身でドロン)
>ナルト
【お疲れさん…時間がなくて悪いね…またそのうち話そう】
【まだ任務中落ち】
【(慌てた様子で…)あ〜!やべぇやべぇ!】
【ち、遅刻だってばよ〜!!アセアセ】
【わりぃヒナタ!遅れちまったってばよ!(土下座】
>>828 【そんな……ちっとも遅刻じゃないよ、気にしないで…】
【よかったら避難所の方も見てね…(ニコ】
【避難所の方も見てきたってば!】
【0時〜1時位だってばよね?……多分そこまで俺が持たないってばよ…】
【こっちはもう深夜だかんな!】
【だから〜…なんだろ…俺が死ぬwくらいが目安と言う事でいいかってば?w】
【うん、了解……というより死ぬくらいなんて、そんな…!(アセアセ】
【ごめんね…そちらの時間がよく分からなくて、とりあえず希望を書いちゃったけど】
【本当に無理しないで……眠気がきたらってことにしようね…】
【ヒナタってば…優しいってばね…w】
【こっちの時間分からなくて当然だってばよ!気にスンナってば☆】
【んじゃ、俺が睡魔にやられたらってことでいいかってばね♪】
【それじゃ〜!解凍だってばよ!】
嘘じゃ…ねぇってば……
(耳元で囁く様に「嘘」と言うヒナタを優しく否定しながら)
(抱き締めていた両腕に自然と力が込められていく)
ヒナタは臆病じゃないってばよ…
臆病なのは……俺の方だってば…
俺ってば、辛くて寂しいのを、
ただ強がって誤魔化してるだけだってば…
へへ…
(そのまま静かにヒナタを自分から引き離し)
(涙で崩れた顔で、
無理してぎこちない笑顔を作り、ヒナタの顔を直視する)
(そのまま、無意識のうちに自分の唇を優しく彼女の唇へ触れさせ)
(ゆっくりとその行為を止め、ニシシと恥かしそうに照れ笑いし)
(ヒナタの様子を伺う)
(くったりと胸に体を預けていると、優しい言葉が耳にジンと染みる)
(満たされる想いで黙って聞くと、そっと体を離される)
(気恥ずかしさに俯いていると、小さく口付けられて)
…ナルト、くん……
(信じられぬことを確かめるように、ゆっくり自分の指先を口元にあて)
(やっと顔を上げれば照れたようなナルトのぎこちない笑顔)
(照れて恥ずかしいのは自分だけではない)
(嬉しい気持ちを伝えなければと気が急ぐが、上手い言葉は見つからず)
………
(小さく顎を引くと、額をナルトの肩に乗せ)
(黙ってナルトの袖先をそっと掴み)
(何も話さないヒナタに少しばかりの不安を覚え)
ご、ごめんってば…
俺ってば…その、あの…
(懸命に謝り、言い訳をしようとするが)
(肩に小さな重みを感じ、袖を掴まれる事により)
(その不安が無くなり、その重みさえ愛おしく感じる)
(ゴクリ、と生唾を飲み込んだ後)
(抱き寄せた状態で、ヒナタが仰向けになる様にゆっくりと倒れる)
ヒナタ…可愛いってばよ……
(無意識の内に発してしまったその言葉に、恥かしくなり)
(赤面しながら、それを隠すようにヒナタの首筋に顔を埋める)
(額に感じるナルトの体温、そっと抱きしめられる感触)
(酔うように身を預けていたが、ふいに視界が回転し)
(薄らぼんやりと見える木目の天井)
(ナルトの呟きと首筋に吐息を感じて)
(目を見開き、わずかに体を強張らせる)
……ナ、ルトくんっ……あ、あの………?
(真意を問うように、聞き取れぬほどの小声で名を読び)
(それらの行為にやっと慣れ始め)
(彼女が、自分の名を呼ぶまでの短い時間で)
(ナルトは、落ち着きを取り戻していた)
(首筋に埋めていた顔を上げ、優しい笑顔で見つめ)
(頬をほんのりと赤く染めながら)
こうすれば、ちゃんとヒナタの顔が見れるってばよ…
あの体制じゃ、ヒナタってば顔隠しちゃうから全然みえねぇんだってば…
俺ってば、ヒナタの事ちゃんと見たいからさ…
ニシシ…
(昔の悪戯っ子時代を思い出させる無邪気な笑顔になり)
(そのまま、再度キスをし)
(ヒナタの反応を楽しんでいる)
(息がかかるほどの距離にナルトの顔が映る)
(いつの間にか心音が、耳に響くほどの音を立てている)
(顔が見えると明言されて慌てて顔をそらすが、仰向けではそれも上手くゆかず)
恥ずかしい…よ、やだぁ……
(引き離すこともできないのに、ナルトの肩先を強く掴み)
(顔をそむけようとしたところを、また口付けられ、反射的に目を瞑り)
…んっ……
(カッと全身が火照り、いたたまれない)
(もじと畳に足裏を滑らせ、膝を折り曲げ、体を小さく縮こませ)
(縮こまってしまったヒナタを見て)
へへ…やっぱ…可愛いってばよ…
(愛おしくなり、悪戯とは別の欲求が湧き上がる)
( 「もっと、ヒナタの事を見たい」 )
(その気持ちが高まり、その自分の感情に耐えれず)
(その縮こまった体制を元に戻すため、再度抱きつき)
(先ほどとは違い、小さなキスでは無く、深いキスを落とす)
(自分の舌を彼女の舌に絡めるように入れ)
…ん…………
(その最中に、彼女の胸に手を乗せてしまう…)
(……が)
(彼もそう言った行為はした事が無いために、)
(故意的に手を乗せて見たはいいものの、キスを止め、慌てて手を離し)
(ただ赤面…)
(しかし、逃げることも、視線を外す事もせずに、しっかりとヒナタを直視している)
(というよりも、赤面したまま…固まっている………)
受×受?
(身動きもできず体を強張らせていると)
(強く抱かれ深く口付けられる)
(その力強さに、辛うじて震える唇をひらき迎え入れ)
(舌を絡められ、頭がぼうっとしてくるが)
(胸先に手を乗せられ、ビクリと肩を跳ねさせ)
……っ!…
(その瞬間、ナルトが慌てたように手を離すのを)
(自分の過敏な反応のせいと思い込み)
………ごめ…なさっ………ちが、うの……私…
(拒絶ではなかったと、傷つけてしまったかと)
(それを言葉で伝える術はないが、せめて視線だけはそらすまいと)
(羞恥に追い詰められながら、赤面するナルトをじっと見つめ)
(近距離で見つめ合い)
(先ほどまでの自分のペースが乱れている事に気づき)
(こ、こんなんじゃ…だめだってばよ…お、俺がやらなきゃ!エロ仙人との修行が無駄になるってば…)
(自分の中で、意味不明な決意を固め)
(ふぅ〜、と体中に力が入り強張っていたのを、リラックスさせる)
(赤面しながらもニシシ、と笑い)
謝る必要なんかねぇってば…俺もちょっと恥かしくなっただけだってばよ…へへ…
(そう言い放った後に、今度は軽くキスを落とし)
俺ってば、ヒナタの事もっと見たいってばよ…
(そういいながらも、相手の返答を待たずにフード着きの忍服のチャックを下ろしていく)
(いつもの笑顔で笑うナルトに胸を撫で下ろし)
(ほんのりと微笑み、僅かに顎を持ち上げキスを受け入れる)
み、見たいって……ナルトくん、さっきから…ずっと……
(これ以上、こんな火照った顔を見ても楽しくはないだろうに…)
(そんな風に考えて、小さく笑おうとすると)
(突然忍服のチャックを下げられ)
キャッ……!ナナ、ナルトくんっ…!?
あっ待って……待って、ダメ…………!
(慌ててナルトの腕に渾身の力ですがりつく)
(しかしその腕を、引き離そうとしてか、留まらせようとしてかは分からない)
(オドオドと視線を巡らせると、座敷の障子の隙間から)
(フロアの椅子や机が目に入り)
ダメ、だよ………こんな…ところで……誰か…来たりしたら……
(では、こんな所でなければ良いのかと、自ら行為を肯定していることも気づかず)
(必死でナルトにしがみつき哀願して)
【すみません…PCトラブルです……orz】
【今なんとか安定しましたがレス遅くなるかもです…】
(チャックを下げようとしていると、小さな叫び声を発し)
(腕に縋り付いてくるヒナタに)
…?何でだめなんだってばよ?
嫌なのかってば……?
(と、不安になり、真剣な眼差しで見つめているが)
(ヒナタは、人の目を気にしているらしく)
(それに気づいたナルトは、何か思いついたような笑みをして)
…分かったってばよ……。確かに人来たら見られちまうってばね…
(ニシシと無邪気に笑い、その言葉と同時にヒョイ、とヒナタを持ち上げ)
(部屋のある所へと連れて行き)
(スゥ、と静かに襖を開け、その中にヒナタを優しく置く)
(そして、自分も中へと入り込み、また、静かに襖を閉める)
【もう一レス!】
此れなら全然問題ないってばよね。ニシシ…
俺ってば頭いいってばよ。ちょっと暗いけどさ!
下は柔らかいしな!
(その場所とは、その部屋の布団などがある押入れの中…)
(そういう問題ではないだろうが、それに全く気づかずに)
(無邪気に笑い、再度チャックを下ろしにかかる)
【大丈夫かってば?俺に気にせず、自分のペースでやってもらって構わないってばよw】
(違うっ違う〜〜〜〜っ!!!)
(嫌なのかと問われ、胸の内では絶叫するが)
(それに伴う行動は、ふるふると小さく髪を揺らすだけ)
(その内に、ナルトの得意げないつもの笑いが聞こえ)
(抱き上げられる、訳も分からず押入れの中へ…)
(窮屈な暗がりに、二人きり。まだ目は慣れず、ナルトの顔すら見えない)
(その閉塞感が、ナルトの影をひどく大きくみせる)
(自分はこれから、人目に触れてはマズい行為をしようとしている)
(そのことを急にリアルに理解して、初めて少し怖いと思った)
(しかし、優しげで気負いのないナルトの声が聞こえ)
(これまで追い続けていた彼の懸命な姿が、暗闇に鮮明に浮かぶ)
(求められている……その嬉しさがどんどんと恐怖を和らげ)
えと……んーん、あの………
………ナルトくん、さすがだよね…
頭いい……っていうか、その…私も……そういう……問題だと、思う……
(途切れ途切れに呟くと、ナルトに気づかれぬよう)
(小さく息を吐き体の力を故意に抜く)
(自分を落ち着くかせる為に……)
(徐々に暗がりに慣れた目で、チャックを降ろすナルトの手を)
(しっかりと見つめながら)
【ありがとう、ごめんね…orz】
(ナルトも押入れに入れたは良いが、
此れからするであろう事を想像してしまい)
(鼓動が早くなり、ジワリと手に汗を掻く)
(その暗闇の中で、キスを落とし、自分も気持ちを落ち着かせ)
(また、ふぅ〜と深呼吸し)
(ゆっくりとチャックを下げ終えると鎖帷子が現われる)
(鎖帷子の上から、優しく胸を全体的に愛撫し、
その初めての感触をゆっくりと味わい)
ヒナタ…
(優しく名前を呼び、その鎖帷子を捲り上げ)
(ヒナタの胸を露にする)
(露になった胸を優しく揉み、愛撫しながら、
胸の突起を刺激し始める)
【気にすんなってばよ!】
(気遣うように口付けの後、ナルトの深呼吸が聞こえる)
(ナルトくんも……緊張してる…)
(そう思うと、また少し体がほぐれる)
(鎖帷子の上からの愛撫には息を詰めて耐えたが)
(ソロソロと捲り上げられ、胸元が外気触れ)
(暗がりで……良かった…。明るかったら、絶対気絶しちゃ…)
……ンッ…
(直接触れられ、思わずくぐもった声がもれる)
(緊張が敏感さを増して、胸先から甘い痺れがじくじくと体に流れる)
…ンゥ……ナルトくんっ…
(迸る感情を抑えるように、しっかりと口元を手で押さえる)
(目を瞑ろうとするが、なぜかナルトの手の中で形を変える乳房から目を離せない)
ハッ…ン…!
(突起に触れられると、堪えきれず甘い悲鳴を上げて)
(両腕をナルトの首に回し強く抱きつき、耳元で荒い呼吸を繰り返し)
(好奇心で、胸を自分なりに触り、刺激していたが)
(首に手を回され、荒い呼吸を耳元でされ)
(自分も少なからずの興奮をする)
(胸の刺激をやめ、軽い口付けをして、自分も同じようにヒナタを抱き締める)
やっぱりヒナタってば、可愛いってば…
(と、ふいに自来也との修行を思い出し)
(そういえば…こう言う事について教えられたことがあったってばよ!)
(ちゃんと出来るかわかんね〜けど…)
(エロ仙人から教わった技を試すときが来たってば…)
【2レス】
……ゴクリ…
(生唾を飲み込み、それを開始の合図にし、行動に移る)
(唇を重ね、今度は少し強引に舌を入れ、絡め)
(同時に、指先で微妙に触れる位の距離感で、
胸の突起を除いた膨らみ全体を弧を書くように愛撫し)
(何周かした後に、指先でその突起を摘むように刺激し始める)
(それを二、三回ほど繰り返した後、唇を離し、ゆっくりと抱きつかれた腕を外し)
(顔を胸の位置まで下げ)
(今度は舌を使って同じように刺激し始める)
(突起外を舌で這わせ、焦らし)
(少し焦らした後に、突起を口に含み、
それを舌と歯を使って器用に転がすように刺激する)
……ゴクリ…
(生唾を飲み込み、それを開始の合図にし、行動に移る)
(唇を重ね、今度は少し強引に舌を入れ、絡め)
(同時に、指先で微妙に触れる位の距離感で、
胸の突起を除いた膨らみ全体を弧を書くように愛撫し)
(何周かした後に、指先でその突起を摘むように刺激し始める)
(それを二、三回ほど繰り返した後、唇を離し、ゆっくりと抱きつかれた腕を外し)
(顔を胸の位置まで下げ)
(今度は舌を使って同じように刺激し始める)
(突起外を舌で這わせ、焦らし)
(少し焦らした後に、突起を口に含み、
それを舌と歯を使って器用に転がすように刺激する)
【……>852は無視してくれってば。】
【なんていうミスをしてんだってばよ・・・orz】
(宥めるように口付けられ、抱きしめられてもまだ荒い息は収まらない)
(深い口付け。朦朧とした意識で自らも舌を絡ませる)
(まだ幼さの残る二人の柔らかな舌が絡み合い、小さな水音が漏れる)
(初めて味わう隠微な空気に酔い、口付けに夢中になっていると)
(痺れて敏感になった乳房に、再び微かな刺激を受け)
ふぅっ…ん…
(……?…)
(先ほどまでの、ぎこちない愛撫とはまるで違う)
(唇が離れ、暗がりで銀糸が光る)
(焦らし、弄ぶ動きに僅かな違和感を感じ)
(うっすらと瞼が持ち上がるが深くは考えられない)
【もう1つ】
(背筋を伸ばし、ぺったりと座り込んだまま)
(徐々に頭を下げていくナルトの金の髪をぼんやりと見下ろす)
(敏感な部分を避けて焦らす舌先に、やはり異変を感じながらも)
(背中にしっとりと汗がにじむ)
(……ね、…ナルトくん……だよね…?)
……んっ…あっ……や、……!
(女の悦楽を知り尽くしたような舌先は、本当にナルトなのか)
(そんな疑問もこの痺れの中では、どうでもよいことのように思える)
(気がつけば背を張り詰め、胸を前に出すようにしてナルトの頭を抱きしめ)
ひ……ぁんっ……ッルトくん……も、おねが…
(口に含まれ、待ち望んだ刺激をむさぼると)
(涙ににじんだ嬌声を上げ、腰は僅かに持ち上がり)
(痺れきった体を震わせて哀願し)
>>853 【全然問題ないです、気にしないで…】
【ナルトくん、時間……大丈夫かな。死んじゃやだよ…(汗】
(この行為によって、次第に声を荒げていくヒナタの反応に)
(すげぇ…エロ仙人ってば…やっぱエロ仙人だってばよ………)
(この反応を楽しみながら、教わったとおりにしていると)
(体を震わせて哀願される)
(その哀願が何に対するものなのか、それは容易に察する事ができた)
(ヒナタを優しく寝かせ、ズボンを下着ごと脱がせる)
(怖がらせないように軽い口付けをした後)
(自分にとってまだ未知の箇所へ、手で触れてみる)
(温かいってばよ…。…ん?濡れてるのかってば?)
(色々と指で弄っている内に陰核へと辿り着き)
(…何だって此れ?)
(少し不思議そうに、陰核を指で触り始め)
(ある事に気づく)
(…もしかして此れがエロ仙人の言ってた、「女の弱点」って奴か!?)
(んじゃ此処に、習った事をそのまますればいいんだってばな!)
(淫核を指で優しく押さえ、それをゆっくりとこねる様に刺激し始め)
(そのまま同時に、先ほどのように口で乳房を刺激する)
(次第に、陰核に対する行為を速めていき)
(かなり速くなってきたところで…何事も無かったように両方止める…)
【ありがとうだってばよ!】
【時間…汗 俺ってばまだ死なないけれども、結構きてるってばよ…w】
【多分…次でまた凍結になると思うってば…】
【限界になったらちゃんと言うから、心配スンナってばねw】
(願いはすぐに聞き届けられ、背中に触れる布団の柔らかな感触に深く息をつく)
私……どうなっちゃうの……
(戸惑いと悦楽に混乱する内に、何の前触れもなく下肢を露にされる)
(この直接的な行動も、気遣う優しい口付けも)
(そして探るような慣れない手付きも、全て自分の知るナルトのものだ)
……ぁ、…んっ……
(すぐに内腿にに手が伸びる。不思議と羞恥は感じない)
(ナルトなら、自分の知るあのナルトならば……)
は……はぁっ…ん、…
(子供が珍しい玩具を弄るように、一つ一つ確認しながら進む指先)
(ナルトは自分を認めてくれた。可愛いと、もっと見ていたいと)
(胸に溢れる熱い情感が、そのまま下肢へ流れ込む)
(息をつめて、ぴったりと閉じていた丸く白い膝頭を、自らの意思でそっと細く開く)
【もう1つ】
んっ……あぁっ………!?
あんっ…あっ………ダ、ダメェッ…!!
(また突然ナルトの様子が変わる)
(ふっくりと膨らんだ一番敏感な部分を、的確にこねる)
(落ち着いていた腰が小さな弓を描きと、すかさず乳房も強く吸われ)
あぅっ……や、やぁ……
(顔の横できつく手を握り、夢中で声を上げる)
(拒絶ではない、ただただ自分を見失うほどの快感が恐ろしい)
ん、や、………っ!?
(薄くみえていた絶頂を前に、突然愛撫を止められて体が強張る)
(何が何だか分からない)
(早く……ね、早く…もっと……)
(震える拳を口にあて、あらぬことを口走らないよう必死で耐える)
(直接の言葉で強請れないもどかしさに、感情が極まる)
……ナルトくんっ……っんで……?
ね、やだぁ…おねがいっ………
(潤んだ瞳でなじるようにナルトを見つめ、縋る声で訴え)
【ちょっと…きつくなって来たってばよ……】
【此処から凍結にしてもいいかってば…?】
【うんうんうんっ!そうしよ…?(ニコ】
【え〜と……ナルトくんは日本時間の夕方が大丈夫だったっけ…?】
【そそそそうかぁ?汗そ、そうだってばね!ニコ;;】
【よ、良く分かってるってばね…汗 夕方がちょうどいいんだってばよ!】
【うん、そうだよ……無理はダメだよ(ニコ】
【えと、夕方だと…28日(土)か29日(日)とか…】
【ちょっと遠いかな…?】
【ちょっと遠いってばね〜…】
【う〜ん…もう少し速い方がいいんじゃないかってば??】
【来れないなら、仕様が無いけどさ!】
【俺ってばお昼くらいの時間帯も来れるってばよ??】
【う〜〜……ごめんね…ちょっと難しいみたい…ほんとにごめん…orz】
【来週の土日、まだ予定が分からないというか確約できなくて…】
【でも2、3時間なら……来週にしようか…日曜とか…】
【そうかぁ〜】
【んじゃさ!んじゃさ!取り敢えず28日って事にしといて】
【来週の土日大丈夫そうなら、変えればいいじゃないかってば?!】
【む〜…此処まで来たからあんまり時間かからないと思うけどさ!】
【俺ってば、そっちでいう日曜日は、ちょっと忙しいんだってばよ…orz】
【うん、はい。じゃあそれで…】
【28日(土)17時に仮予約で、来週大丈夫そうだったら伝えるね】
【ん、分かった。じゃあ21日(土)が大丈夫そうだったら伝えるね】
【遅くまでどうもありがとう】
【もうきっと朝方と思うけど、ゆっくり休んでね…】
【俺ってば頭いいってばよ〜〜!ニシシ♪】
【んじゃそう言う事でいいってばね!】
【あれ?日曜の夕方は無理なんだよね…?】
【日曜日はちょっと忙しいってばよ?】
【了解です、じゃあお休みなさい】
【どうもありがとうね(ニコ】
【うん!ありがとうだってば!】
【楽しかったってばよ!んじゃ、お休みってばヒナタ♪】
【落ち】
【スレお返しします】
【長時間の使用ありがとうございましたm(._.)m】
こんばんは。
月のない夜は何をして過ごすべきだろうかね。
【何と無くゆっくりレスを返している。】
>755 名無し
心配をかけたか。大丈夫… この通りピンピンしてる。
そろそろ気付いた頃かもしれんがあの晩は裏口使って帰った。
残念なことにそんな可愛らしい気絶の仕方をした覚えもない。(笑)
>758
悪い子だ。ほら、痛くねェ…
(>758が拳固喰らった患部を自分の出来る一番柔らかい手付きで撫で、)
(銜え千本を口から離すと濡れた頬に唇を寄せ、目尻の涙をキスで拭い)
―――こういうのはセクハラか?
我慢しな… まじないの類だ。案外効くと評判なんだぜ。
しかしお前さんも、優しいやら怖いやら。(笑)
…我慢しがちな奴の溺れちまう姿を見たいってことなら頷ける。
お前さんにゃ悪いが無論… その対象が誰なのかは別の話としてな。
>759-760 名無し
ここは見守るタイプの名無しが多いインターネッ(伝令の烏が外で一声鳴き)なのか?
(↑一部、音声が不明瞭)
………………………
(窓際に歩み寄り某か確かめ)
(開け放していた窓をからりと閉じて硝子に背を寄り掛ける)
…(改めて何かしら言い掛け半端に口を開いた瞬間、同様にまた外でひと鳴き)
>763 名無し
オレは別嬪以外の木ノ葉女は知らねェな…
>763にゃ逆に「この人こそ」って女(ひと)は居んのか?
もし居るのならいっぺん会ってみてェもんだ…
ああ、嫌味じゃねーし下心も無い
ちっとばかり興味が湧いただけの話だから安心してくれや。
(窓の外へ舞い降りていた別の鳥の姿を、目を眇め見遣り)
(先ほど閉じた硝子戸を再び開け放ち)
(少し身を乗り出して腕に止まらせた口寄せ鳥を室内に招く)
(運ばれてきた文書に目を通し終えると、
手元に居た鳥はそれまで紙だった物もろとも術の解ける白煙となって消え)
(眉間に深い皺が刻まれ。)
(長楊枝を銜えた口端が何やら盛大に歪んでくれ、
直ぐ様に窓へ向き直った際、目元は揺れた髪の影となり
瞳に湛えた表情を見る者は窓の外で生い繁る紅葉だけで)
(窓枠に手を、桟に足をかけ…)
(足裏にあたる硬さを軽やかに蹴り、月明かりも無い闇の中へ姿を消す)
【落ちる。】
おはようございます
今日もいいお天気ですね〜
こんな日は外でお昼寝が一番です
【暫し待機してますね】
>163 ゲンマ
(うさちゃんを抱きかかえて爆走してると)
(背後から見知った気配が近付いてくる)
―――!?
(頭では誰なのか理解しても先に体が反応し)
(うさちゃんを身代わりに使い…)
>886(続き)
あひィー…!
って…ゲンマでしたか〜あははー…
ビックリするじゃないですか〜
(頭を掻きかき、誤魔化すように笑みを浮かべ)
ゲンマじゃなくて自分にツッコミたかったんです
でも…肝心のハリセンが変化しちゃって!!
>759-760 名無しさん
よく、こんなに組み合わせを思いつきますね〜
…こう言う時に何故かゲンマと一緒に名が挙げられますね
班を組んだことがあるからでしょうか?
でも私は綱手様と居る事の方が多いですから…
ここは…!シズ綱とか綱シズとかどーですか?
…とか言ってみるテs(ry
>888(続き)
おにゃのこ可愛いですよねおにゃのこ
綱手様やサクラやコハル様、それに他の私も顔を出し欲しいなぁ
と、すごく、すごーく思います!
でも…ハァハァ禁止!!!(ビシッ
>761 名無しさん
はーい?どなたか呼びましたか?
…息荒いですけど体の具合でも悪いんですか?
それで私を…!?
大丈夫!任せてください!すぐ楽にしてあげます!
………何、逃げてるんですか……?
誰も怖い事、痛い事、苦しい事なんてしませんよー
(一点の曇りもない蒼穹に、太陽が輝いている)
(眩しさに目を細めるがそこから動くことはせず)
(緩やかな風に黒髪をなぶらせ、一つ深呼吸する)
(荷物を枕代わりにすると身を横たえ、空を見上げる)
(暖かな日差しと小鳥達の囀り)
(何処までも広がる、薄い青)
(草を震わせる風の音、柔らかな花の香り)
(清しさを全身で感じ取り、ゆっくり瞼を下ろし…)
【行って来ます落ち〜】
【遅かったってばよ……orz】
【んじゃ、気を取り直して待機しつつ、避難所にレス落としてるってば!】
つ【焼芋】
秋の味覚をお裾分けですっ
修行頑張ってくださいね〜
じゃ、私はこれで!
【差し入れ落ちですっ】
【ちょっと、用事が出来ちまったから、また後で来るってばよ!】
【一時落ち】
と、見せかけておいて!
焼き芋ゲットだってばよ!
シズネのねぇちゃん!ありがとな!ニシシ…
ハフハフ…
(焼き芋を頬張りながら、火影邸へと向かい駆けていく)
【差し入れアンガトな☆!】
【戻ってきたってばよ!】
【ンじゃ、あんまりいらんねぇけどよ!待機するってば!】
【んじゃ!今日は落ちておくってばねw】
【落ち】
最近朝方は冷えるね…
そろそろパックンといっしょに寝たい季節だ…
向こうは嫌がりそうだけどー…
(手に持ったお湯のみにふーっと息を吹きかけ)
じゃ、レスでも…いってみよー
>599ゲンマ
食うためにそこまでしなくちゃいけないのね…
まこと食通の道は険しい…
オレはサンマのために海には出かけないなァ…
スーパーには行くけどね
…そういえば今月はまだ三匹しか食ってない
甘露煮か…
いや、謝ることはないでしょ
無駄にならなくてよかった…
栗入り赤飯はまたそのうち…
>599ゲンマ続き
蕎麦を食うクマの手は美味しくなさそうだな…
つーか食ったこと無いけど…熊の手
丈はともかく横に大きそうな気がする…<XL
木ノ葉の忍には合いそうなヤツはいないな…
耳付き帽子?
んー… カンクロウくんのかぶってる様なやつ?
うさぎ人間のおねーさんがかぶってるのならわかるけど…
…お前がかぶるのか?
>666ヒナタちゃん
はは、どーもありがとう…
お菓子か…それじゃお砂糖控えめで
野菜の素揚げとか美味しいかもなァ…
んー?
何か聞こえた?
そうかなァ……・・・何か言ったっけ?オレ(とぼけ)
褒めたけど悪口は言ってないからね(にこ)
>667ヒナタちゃん
.。oO(いろんな意味と言ったらいろんな意味で…)
.。oO(もちろん修行もアリだ…いろんな意味で)
.。oO(そうそう…飢えたヤツとかいて危険だ…いろんな意味で)
.。oO(………いろんな意味で、優しい)
ま、アレだ…そういうこと(にこ)
>755 名無し
ん?ゲンマが台所で気絶?
……………
こういう場合はマジックインキもって馳せ参じるんだっけ?
>816 16才@アカデミー ◆prDdJ8Ym5w
【先日はありがとう…解凍の件だけど…
任務の関係で…終了時間は少し早めでいいかなァ?】
【夜9時〜夜中2時ちょいぐらいまでって事で…】
【すまんね………もし終わりきれなかったらまた凍結お願いしますー】
>817-818>820 名無し
…という夢を見たんだね
秋はよく眠れる…
つーか眠い
春眠とよく似ている
(湯飲みの中の焼酎お湯割を飲み干して…)
(瞬身)
【落ち】
こんばんは。
なんだか匂いますね……
(鼻をつまんでキョロキョロ)
お返事していきますね。
>>530-531 カカシ先生(横レスです)
>>755 名無しさん
……何か聞こえたっ!
白眼っっ!!
(発動と同時に声の主を求めて駆け出す)
(↑「姉さま防衛準備体制ランク3」くらいかもしれない)
(↑最下行変換ミスです。体制→態勢)
>>666 姉さま(これも横レス)
さっきのはカカシ先生でしたか……
ときに姉さまっ。言った方はともかく、
褒められているのは確かなのですから、そういじけなくてもいいでしょう?
いつも大きめの服で隠されてるのがもったいないくらいなのに…
それに姉さまとわたしとは5歳も違うのですもの、体型を比べる意味だってありませんよっ。
>>755>>758 名無しさん
>>756 ナルトさん
まず名無しさんには冷たいタオル、ナルトさんには牛乳…かな。
……ですから、その技はやめましょうってば。
他の里にも紹介されちゃってるらしいですよ?
どうせ知られるなら、もっとこう、誇れるようなことで、ね……?
>>759 名無しさん
ネジ兄上とわたしの名前、また出てますね…
白眼対戦、そんなに楽しみですかー?
オニャニョコ…女の子?可愛いって……
やだなあ名無しさんったらもーっっ!(頬を赤らめげしげし)
>>817-818>>820 名無しさんたち
…この中に自来也さまが交じっていても、驚きませんからねっ。
(人気のまばらな大通りをそれて、お茶屋に向かう角を折れ)
(店先の縁台に腰を下ろし、手には穂の開いたススキが1本)
(少し冷えてきた足先をこすり合わせながら、黒い空をひと仰ぎして)
【しばらくおりますね】
【テンプレ落しに来たら先客が】
【こんばんはーっと】
【落として帰ろうかと思ったが少し話させてもらってもいいか〜?】
…さむ……カカシ先生、大丈夫だったかな…
どこかで転んで気絶していなきゃいいけど……
ま、まさかね…だってさっきのは冗談……あれ?
(寒さで丸めていた首を、気配を感じてふと上げると)
(小さな足を重ね、自分によく似た目をぽっかりと開いて)
(夜空を見上げる妹の姿)
…ハーナービーちゃん……
ふふ、またこんなトコで夜更かしして…
(驚かせないように、背を屈めて小声で声をかけ)
(たしなめる言葉は、だけどどこか楽しげで)
【わぁリロミス……orz】
【キバくん、こんばんは…(ニコ】
【こんばんはっっ】
【お先に投下でもかまいません、ご遠慮なく】
【お時間の許すかぎりどうぞ(にこ 喜んでおつきあいしますよっ】
【あや、姉さまもこんばんはー】
【避難所にいらしたんですね】
>916
【気にすんなよ〜?】
【こんばんはヒナタ】
>917
【ありがとさん!】
【お言葉に甘えて】
【折角の姉妹水入らずが…(笑】
【少しだけお邪魔するな】
遅くなっちまったがテンプレだ!
【名前・トリップ】
犬塚キバ ◆K/2gaAjr12
【年齢・性別】
本編進行に従うんで年は15、男だ。赤丸は6歳(♂)
【プレイ可能な相手】
名の有無、性別は気にしねえ。後はその場の流れ次第だな。
【プレイスタイル】
NG以外なら大丈夫だ。
【NGプレイ】
汚ねェのに猟奇、死亡届を出す羽目になるような事は遠慮するぜ。
【何か一言・その他】
レス時間に滅茶苦茶斑(最短10分以内〜最長40分越)がある。
成る可く早く返すように努力してるんだけどよ。
先に謝っとく。すまねえ。
騒々しいのはご愛嬌!赤丸共々これから宜しく頼むな。
>>918 【うん、そうなの…】
【向こうではレスありがとう】
【後日レスさせてもらうね…】
【1時間くらいお邪魔させてもらうね】
>>919横レス
【そんな、後からきたの私だし…】
【というか、私たちも紅班水入らずだよね…笑】
(先日から見上げてみても小さな星があるだけで殆ど黒と言っていい)
(面白みの無いと感じる空をぼんやり見つめ)
(隣には同じようにして天を仰ぎ見る相方の姿)
(先に赤丸が視線を地に落し、明かりの漏れる場に向ける)
(遅れて自分もそれ辿るようにして同じ方向を見つめ)
ハナビにヒナタじゃねーか。こんばんはー。
(見知った少女ともっと良く知った班のメンバーに軽く手を挙げ)
ってオイ赤丸ー!
(主人を置いて先に駆け出す赤丸)
(目指すは日向姉妹)
>920
【いや殆ど同じ時間だったようなもんだし】
【そういやそうだな(笑)これにレスは要らないからな〜】
>>915 姉さま
(耳慣れた足音が聞こえて)
(仰向けていた顔を、近づいてくる気配のほうへと向け)
姉さま!おかえりなさい、
もしかしたらここに寄られるかと思って抜けだしてきました。
(ふと怪訝そうにひそめられる眉)
どなたかと、ご一緒だったのですか?
…お酒のにおい…?
>>920 姉さま
【はい、よろしくお願いしますね】
【この部分についてはレス不要です】
(相変わらず敏感な妹に、驚いて僅かに目を見張り)
(後ろ暗いことも無いのに、まるで自分が酒を飲んだかのように口を覆い)
…えっ……あの、そのォ……
な、なんて説明すれば……って、困ることでもないいんだけど…
さ、さっきね…カカシ先生と会って……知ってる?
ナルトくんの先生なんだけどね……
カカシ先生がお酒飲んでらして、う、移っちゃったのかな…?
(困った顔でフードを前に引っ張り、スンスンと匂いをかぎ)
(そこで聞きなれた声がして、フードに鼻をつけたまま目線で横を見ると)
(白くモフモフした大きな塊が突進してきて)
ハッ…ハナビちゃんっ…あぶなぁいっ……!
(妹を守ろうと駆け寄り抱きしめたのが運のつき)
(巨大なモフモフに二人もろとも……むしろベンチもろとも押し倒され)
>>921 キバさん
(姉の屈めた背めがけ、白い影が躍り出て)
(反射的に構えをとるが、それより影のほうが早く)
ねっ姉さま、うしろ、あぶな……
…赤丸くんっ?
ということは、キバさん!こんばんはー!
(1人と1匹を認めると、ススキ片手に立ち上がって迎え)
いまお帰りですか?それともお散歩?
【順番……orz】
【キバくん、後をよろしくお願い…しま…】
【ちょっと泣きたい感じですが、これにレスは結構ですので…】
【あ、リロードすればよかった…】
【赤丸くんと姉さまに押し倒されてしまったことにしてください(ムフ】
【よろしくキバさんっ】
>925,926
【心配すんな!】
【その方向で進めてたから(笑】
>923 ヒナタ
(先に目的地に到着した相方は我が物顔で)
(姉妹二人を押しつぶすようにして)
(戯れつき千切れんばかりに尾を振り)
赤丸〜〜っ!お前な〜〜っ!
(出遅れた主人の目の前でベンチが倒れる騒音に続き)
(妹を庇う姉、もろとも倒れるのを見届ける)
昔よりちょっとでかくなったんだからその事忘れんなー!
(ベンチを押し退け、赤丸を立たせて)
(潰れた二人の元にしゃがみ込んで)
すまねえ!大丈夫か?!
(倒れた儘の二人を気遣うように片方の手をヒナタへと差し出す)
【もう1レス】
【次はハナビちゃんヨロです】
【押し倒されたハナビちゃんのリアクション…(ムフフ】
>924 ハナビ
(自分に掛けられた言葉が耳に届くか届かないかのうちに)
(少女の持つ薄が突風に吹かれたように大きく揺れて、)
(それから後は、飛びかかる大きな犬、揺れるベンチ)
(庇う姉の姿、庇われる妹の姿、皆揃って倒れる様がゆっくりと流れていく)
悪かったなぁ。大丈夫か?
(同じく相方を退け、倒れた二人の元にしゃがみ)
(空いたもう一方の手をハナビへと差し出す)
(少し離れた場所には少しばかりしゅんとした様子の赤丸)
>>930 キバさん
あかまるく…… 姉さまっ?!
(姉の必死な顔と、差し伸べられた腕と)
(赤丸の嬉しくて仕方がないといった面持ちと、
大きく跳ねて飛び込んできた腹あたりと)
(どれもこれもまっしろなものが、目に映る限りを覆い)
(何かが倒れる音と、誰かが誰かを呼ぶ声が重なって、それから)
…………。
(またも、どこもかしこもまっしろ)
(ついでに頭の中もまっしろに飛んだようで)
しろくて、ふわふわ… … ……
ふわふわで、やーらかい… … ……
(姉の胸に顔をふさがれて倒れたまま、)
(呆けたようにそれだけを繰りかえし)
ふぎゃっ……!!
(脚を高々と上げて体ごとベンチの後ろに倒れこむ)
(スネにベンチの角の激痛、胸の下に小さな柔らかいクッション)
(背中と頭の上には、重く巨大なクッション…)
…あっつ……ハ、ハナビちゃん……きゃっ…ごごごごめんねっ…!?
し、しっかりしてぇっ……
(胸の下に押し倒した妹は、どこか夢見る顔でポヘポヘと呟いている)
(頭でも打ったかと青くなるうちに、背中のうごめく重圧が軽くなり)
(謝るキバの声と同時に目の前に手が差し伸べられ)
えと……キバくん…だよね、ハナビちゃんは無事…じゃないかも…
それと…あ、赤丸くん……だったのっ!?
わ、私って……
(キバの腕に縋って立ち上がりながら、一つ一つ確認し)
(慌てすぎた自分に大きくため息をつき)
ちょっと……だけ…………
うん、ちょっとだけ……お、大きくなったんだよね、赤丸……
(妹をチラチラと心配げに盗み見つつ)
(気にしないでというように、シュンとした赤丸の頭を撫で)
>931,932
(トリップぎみの少女に向けた手は必要ないかと)
(思うくらいにその顔は幸せそうだった)
…。なんつーか良かったな。
(思わず出てしまった言葉)
いや良くねえって。
ホント悪ぃ。
(もう一方の手は役目を果たしたようだった)
(掴んだヒナタの手をゆっくりと引き上げ)
悪いなハナビ、折角の夢心地を邪魔するが、赤丸ーっ!!
(俊敏な動作で赤丸が立ち上がり、退いた所でお座り)
(主人の怒号もあまり堪えてないように)
(撫でられるヒナタの手に気持ちよさそうに尾を振る)
赤丸、駆け寄るまでは良くても飛びつくのは駄目だ。
(相方の頬を両手で挟むようにして持つとぐりん、と自分の方に向け)
するにしても倒すくらい力一杯すんじゃねえ。
お前明日のおやつ抜きな。
(ぎゅーっと相方の口元を掴み、眼を合わせ)
まあ、でかく、なったな。
ちょっとだけな。
(ヒナタと赤丸を交互に見て)
なあヒナタ、ハナビ大丈夫か?
(まだ倒れた儘のもう一人の日向に視線を向ける)
(やっぱりどこかでこえがする)
(わたしのなまえをよんでいるようなきがする)
(うるさいなあ、とってもふわふわでぬくぬくでしあわせなきもちなのに)
(声のするほうへ、抗議のつもりで腕を振ってみる)
(またなにかきこえた。あかまる、とよんでいる)
(…きいたことがあるようなきがするがおもいだせない)
(不意に視界が晴れ、真っ黒な空が戻ってくる)
(やわらかく押しつけられていたふくらみが退いていく)
(全身を覆っていた温かなものが離れ、背からは地面の冷たさが伝わってくる)
(どうやら自分は倒れているらしい、と了解するまでやや間があって)
(どうそこに至ったのかを理解するまでにはまたさらに時間を要し)
……姉さま。………赤丸…くん。
(のろのろと起き上がりながら、ぼそりぼそりと口にして)
>>933>>934 いいの、私が……あ、赤丸くんて気づかなかったのが悪いの…
(謝るキバにオズオズ言うが、赤丸が矢継ぎ早に叱責されるのを見て)
(ますます罪悪感が募り)
お、おやつ抜きとか、そんな……
キバくん、赤丸もそんなつもりじゃ………
(倒れた妹とキバと赤丸と、どれに謝ってよいやら)
(3方を順にチラチラと見て)
あは、うん……ちょっとだけ、だよね…
(若干納得いかないものを感じながらも)
(引きつる笑顔を作ってそう答え)
【もう1レス】
>>935 ハッ……ハナビちゃん、良かったよぉ〜……
(やっと正常な目に戻って、自分を呼んだ妹に駆け寄り)
(頭、肩、胸、腹と、異常がないかを確認し)
よかった……ハナビちゃん、一人でどこか行っちゃうんだもの……。
立てる…?
(妹の腕に自分の腕を絡ませ、様子をみながらそっと引き寄せて立たせ)
そろそろ帰ろうか……
あ、でも赤丸は寂しいって言うかな…?
(おやつ抜きの言葉に落ち込んでるだろう、大きな子犬をチラと見て)
じゃあ私、そろそろ行かなきゃ
キバくん、あの………あんまり怒らないでいてあげてね?
明日の任務で赤丸くん、お腹すかしてたら可哀想だものね…
(言いながら赤丸に近づき)
…ねぇ、お酒臭い上に泥だらけで、父上になんて言ったらいいと思う…?
(フワフワの首の毛に顔を埋めて頬摺りし、赤丸だけに聞こえる声でささやき)
じゃあね、キバくん、また明日……
ハナビちゃん……あんまり遅くなっちゃダメだよ?
(赤丸を解放すると、二人を振り返って小さく手を振り)
(もう寒さは感じず、静かに微笑んだまま立ち去る)
【楽しかったです!お二人ともありがとう(ニコ】
【お休みなさい、これにて落ちです…】
>936
おっハナビー!良かった、大丈夫か?
重かっただろ赤丸。すまねえ。
(漸くゆっくりと起き上がった姿に安心し、再度頭を下げ)
ヒナタ、お前の赤丸を気遣う気持ちはすんげえ嬉しいぜ。
けどここは確りとしとかねえと、また同じ事するかもしれねえしよ。
だろお?コレくらいが(三年前の赤丸の大きさを手で現し)
この大きさ(現在の赤丸を指差す)になっただけだぜ?
(引きつった表情には気付かず一人納得するように頷き)
ナルトが大袈裟なんだよな。
分かってるって。
赤丸も充分反省したみてえだしよ。
(怒らないでの言葉に)
(へいへいと手を泳がせ、赤丸に近付くヒナタを見ながら)
(こそりと告げられたヒナタの問い掛けに)
(その原因を作ってしまった事に謝るように小さく鳴く赤丸)
(二人だけのそのやり取りをキバは知らない)
ああ、また明日な。ヒナタ今日はホント悪かった。
(去っていく姿に手を振り)
オレ等もそろそろ帰るぞ、赤丸。
ハナビも大丈夫そうで良かったぜ。すまなかったな。
お休みー!
(来た時よりもほんの僅かに尾が垂れ下がっている赤丸と並んで)
(残ったハナビに手を振り、珍しくゆったりとした足取りで闇中へと消えて行った)
(クゥン、と小さく鳴いた赤丸の声を残して)
【オレもここで落ちる】
【途中レスの読み違いとかしてるしよ。上手く繋げてくれて有難う】
【遅い時間まで付き合い感謝だ。愉しい時間有難うなー!】
【ハナビ、眠ければレスはまた後日でいいから落ちてくれな。】
【お休み、ヒナタ、ハナビ。良い夢を!】
>姉さま、キバさん
【遅くまでのおつきあい、ありがとうございます。
おそらく予定をかなり越していたのではないでしょうか】
【お言葉に甘えて、この後のレスはまた後ほどとさせていただきますね】
【おつかれさまでした。おやすみなさい】
【こんばんは!】
【まぁ〜避難所の方にレスしてっからさ!】
【気軽に声掛けてくれってばよ〜】
【待機】
【んじゃ今日のところは】
【落ちるってばよ!】
はぁ……今日の任務も大変だったよね…
とりあえず、えと……お茶淹れよかな、じ、自分に……
(若干情けない顔になりつつ流しに向かい)
(湯を沸かしコポコポと耳に心地よい音で茉莉花茶を淹れ)
…いい香り……大好き、このお茶………
のんびりお茶飲みながらお返事して、それからちょっと
待機もしてみようかな、とか……
あ、あれ…これってちょっと欲張りすぎかな……
(湯飲みを両手に包んだまま考え込み)
>>755 ……えと………………りょうぢょく?
………りょうじょく、かな…
…りょ……………………
(耳慣れない言葉の意味をしばし考え)
(やがて当てはめるべき漢字に思い当たり…)
………う、うんっ……えと…あ、ありがとうね…?
心配してくれて……
(片手で自分を抱きしめて、その言葉の意味に耐えながら)
(感謝の気持ちが伝わるよう)
(出来るだけ自然で優しい笑顔を心がけて微笑み)
そうだよね、私も一応くノ一だものね
ごっ、ごめんなさい、心配かけちゃって……
辛そうな顔で、汗かくくらい……あの、やっぱり
私が頼りなく見えるからだよね……
あ、ほらでもっ……今はキバくんやシノくんも一緒だし、
私も昔に比べたら…………少しは強くなれたし、とか…
あの、ほんとにほんの少しだけど…
だから大丈夫かな…って
気にかけてくれてありがとうね…(ニコ
>>758 (立ち去りかけていたのを慌てて戻り)
あの……あのっ、ごめんね…!?
ナルトくんもきっとそんなつもりじゃ……
な、なかったっていうか、あの…多分……
こ、これ……薬…
良かったら使ってね、あの……
(申し訳なさそうに頭を下げ)
(モジモジと薬を差し出し)
>>755 >>759 >>760 >>761 それにしても……ナルヒナ…ネジヒナ、ネジハナに…
シノくんやキバくんの名前も……
…うん、これってやっぱり忍の名前だよね……?
あ、きっとツーマンセルの組合わせのことかな…うん、そうだよね…
でも
>>761さん、そんなに心配しなくても、きっと平気だよ…
いくらシズネさんが優秀でも、五代目は単独行動させないと思うし…
だから心配しないで、ね……?
女の子の心配してくれたり、皆優しいよね……(ニコ
(俯いた姿勢でスッと体が小さく揺れて、眠っていたと気づいた)
(普段は客を通さない、お勝手近くの奥まった席)
(目の前の湯飲みは、僅かな温もりを残すのみ))
やだ、……もぅ…私……
(恥ずかしげに独りごち)
(人の気配もないと知っている店内を)
(それでも不安でそっと見渡す)
(ゆっくりと流しに向かい湯飲みを流水にさらせば)
(眠気も冷めるほどに、もう水は冷たい)
ちゃんとお家に帰って休まなくちゃね
明日、皆の足手まといになっちゃいけないもの……
(小さく呟き瞬身)
【後のお返事は後日に…】
【お休みなさい落ち】
>>905 カカシ先生
【了解しました。わざわざありがとうございます】
【明日を楽しみにしてます】
【よろしくお願いしますね…】
>948
【了解ー、よろしく(にこ)】
【しばらくのんびり待機してる…】
【ナルト以外でももちろん乱入してくれ】
(秋風が吹く中、甘栗甘の外の縁台に一人座り)
(午後の日差しをあびながら)
(いつもの本を読んでいる)
……………眠っ…
(うつらうつらと頭が舟を漕ぎ)
【昼寝しながら待機】
起きろ… 寝たら死ぬぞ。
(甘栗の小袋を腕に抱えて茶屋から顔を出し)
(呑気そうな声で何か物騒なことを言ってみたり)
………ん…
「ああ…腹上死というやつか………」
「男はそう言って女の……」
ってオイ…つい朗読しちゃったじゃないの
(やや寝ぼけた目つきで顔を上げ)
…ゲンマか
「お前の胸で死ねるのなら本望だ…」
(大きなアクビをひとつしながらもう一行読み)
【※イチャパラは捏造】
(わざとらしい咳払いの音)
……日も落ちないうちから、
人通りのあるところでなに口走ってるんですかっ
………サボり、じゃないですよね?
(腰に手を当て、ジト目でイチャパラの背を睨み)
【あ、目欄直し忘れですorz】
【いきなり鬱々としてこんばんは】
まだ日も高いうちから…
そろそろ沈む頃か。
(暖簾をあげ、たなびく雲が夕暮れに染まる青空を仰ぎ)
逝くのはいいがオレの名からその一文に繋げてくれるな。
(店から出、縁台の傍らに立つ)
(カカシを見下ろして、楊枝を揺らし)
…眠そうだな。
【あれの中身はオレ達の心の中にあるよ…(?)】
【任務疲れたってばよ〜!】
【っていうか…ゲンにぃにハナビに…そしてカカシ先生…】
【なんか…すっげぇ懐かしいメンバーだってばよ!】
【ナルトさんおつかれさまっ(肩揉み そちらはもう夜中すぎですか…】
【わ、ホントだ…!】
>953 ハナビ
ああ、ハナビ。こんばんはっつーところか。………
(↑睨まれていない人間の方から漂う妙な沈黙)
【了解、大丈夫か?】
>956 ナルト
【よォ、お疲れさん…】
【本当だな。(笑)】
>953ハナビちゃん
やだなァ〜ハナビちゃん
大人の会話盗み聞き?
んっとにオマセさんなんだからー…
(本をポーチに仕舞いながら)
サボリじゃないよー
むしろタダ働きさせられてきた…
(ため息をつきながら)
カカシ先生は昼間とか人通りとか、
そういうの気にしねぇから、言っても無駄だってばよ。
(腰に手を当てているハナビの肩にポン、と手を乗せ)
(腐っても忍び、此処までは一応気配を殺して来てみた)
(ハナビから手をどけ、ゲンマに笑顔で挨拶し)
(そのまま、カカシの前に移動し、本を取り上げ)
先生!
読むなら中で読めってばよ!
流石に、店の前でこういうの読むのは軽い営業妨害!
(大きい声で言いながらも、どこか嬉しそうな表情で)
【俺も乱入してもいいか〜?っていうか、するってばよw!】
>955ゲンマ
…日が沈むのも早くなったもんだ
(夕焼け空を眺めながら)
…オレに胸を貸したくないと?
(話がズレまくり)
安心しろー…
布団の上の話じゃなくて戦場での場合だ…
換金所に持っていかれたくないからね
ああ…眠い
(横に立つゲンマの手を掴み、コツンと頭をぶつけ)
眠気覚ましに茶…飲みたい
>960ナルト
人の目は気にしない…
それがオレの忍道ーっ(親指ビシ!)
ってか本取るなよナルト
今度傷つけたらお前マジやっちゃうよ?
(ポーチにしまおうとした愛読書を奪われ)
(むっとした顔で忠告しながら奪い返し)
>>958 ゲンマさん
(今気づいたかのように視線を移し、こちらにはすぐに表情を和らげ)
(甘栗の袋をちらりと眺めてから)
……ゲンマさんもひと休み、ですか。
おつかれさまです、お茶は出てますか?
【ええ、なんとか(笑】
>>959 カカシ先生
そうおっしゃるなら、せめて子供の目のないところでおやりくださいっ。
(手から手へ行き来する書物へと、さらに眉をきつく顰め)
それは…綱手さまの人使いの荒さは相変わらずですね。
…お茶くらいいくらでもさしあげますから、 中 へ どうぞ。
(有無を言わさぬ笑顔で暖簾の先を指さし)
>>960 ナルトさん
(背後を気にしていなかったところに、いきなり肩に重みが加わり)
(ぎょっとして振り返るとナルトの声が降ってくる)
ナルトさん!
…そーですよ、もっと言ってやってください。
知らない人が通りかかってさっきのを聞いたら、
このお店が何かとんでもないものに勘違いされちゃいます。
っと…ナルトさんもよかったら、いかがですか?
【おいでませ〜】
>960 ナルト
(片手を軽く挙げ挨拶)
(細める目で笑い返してみせ、口端を上げて銜え楊枝を揺らし)
【どんと来い。(笑)】
>961 カカシ
… 冬の足音も聞こえて来る。
(今日はまだ少し暖かい風に銀髪が揺らされるのを眺め)
お前が欲しい時そこにあれば貸す。
換金所だ?…オレの目の前で持って行かせるかよ。
(何かズレているような気もする)
(カカシの頭をひと撫でして、緩やかに手を抜き)
>963 ハナビ
そう… ひとやすみ。
旦那が見えなかったモンだからセルフで一杯貰ってる。
聞いての通りカカシもお茶をご所望だな。
…ハナビが淹れるか?
(入り口近くの席にはまだ湯気のたつ湯飲みがあり)
(尋ねてみながら、店の中に戻って行き)
【良かった。】
>カカシ先生
人の目は気にしないって言ったって…
そういう系はせめて、日が沈んでからにして欲しいってばよ…
(ハナビにつられて自分もジト目になり)
(マジやっちゃうよ?と言う言葉に、一瞬殺意が感じられ)
…ああああれは、事故だってばよ!?
俺がそんな事する訳無いじゃんか〜!
あ、あはは〜!
(額にうっすらと汗で光らせながら、誤魔化す)
>ハナビ
もうこれ以上言っても意味無いって。
(やれやれ、といった風な表情をし、直ぐにそれを仕舞い)
でもこうじゃなくちゃ、逆に先生じゃないかんな〜!
ニシシ♪
(何時もの輝かしい表情になり、へへ、とした感じで鼻を擦る)
んじゃ〜俺もお茶もらおっかなぁ〜!
(軽い足取りで店内へと入っていく)
【肩も身とか気が利くなぁ〜ハナビ!ニシシ♪】
【こっちは、夜中過ぎだってばよw良く分かったなぁ〜】
>ゲンにい〜
(再度、笑いかけ、そのまま店内に入っていく)
(直ぐに店内から戻り、ゲンマの目の前に行き)
ゲンにぃも速く来いってばよw
(口に咥えられた楊枝を奪い、そのまままた店内へと入っていく)
【へへへ…久しぶりだってばよw】
>963ハナビちゃん
ま、子供はそうやって
大人の恥部を見ながら成長するもんだ…
純粋培養じゃ面白くないでしょ
(無茶な持論を押し付け)
……………
あ、ハイハイ
いただきます…お茶
(恐そうな顔のハナビに苦笑いしながら店内へ)
>965ゲンマ
…冬といったらコタツ
コタツといったら鍋……鍋といったらカニ…
(ひとり連想しながら、吹く風に鼻を鳴らし)
そういう事が起こらないように祈っておく…
万が一の時はお互いさまってことで…
>966ナルト
…つーか
そのセリフお前にそっくりそのまま返したいんだが…
(見てないようでちゃんと知っている…)
(変化を使ったナルトの悪戯)
わかればよろしい!
(額に汗掻くナルトに)
(まだ脅しがきくかとちょっと安心したり…)
>>965 ゲンマさん
あれ、奥にいらっしゃるのかな…それは失礼しました。
…なーんかご指名の方がいらっしゃるようなそうでないような…
わたしのでよければ、お淹れしますけど、ね。
(気だるそうな大人ふたりに肩をすくめ)
(中からひと筋漂ってきたお茶の香りを追うように、暖簾をくぐってゆく)
>>967 ナルトさん
そこであきらめちゃ……認めてどーするんですか。
…で、それ、どうするんです?
まさかナルトさん、……読むの?
(援護のあてがはずれ、かくっと肩を落として)
(仕舞いこまれる先を目でたどり)
……とにかく、中へ、ですね。
(いっしょにされたらたまらない、と呟いたかどうか)
>>968 カカシ先生
(ちぶ……なんだろう。あとで調べてみよう)
(言葉の意味はわからないものの、表情や声音から
どうやらまっとうな意味あいではなさそうだ、と見当をつけ)
(そういうものを見せて堂々としてるって……)
……先生って、………マゾ?(ボソ
(あまり効き目があるとも思わなかったが、いちおう声をひそめて)
【スレ立て準備で次レス遅れると思いますー】
【975くらいでいってきますね】
>967 ナルト
! …
(のらりくらりとしていたが、楊枝を持って行かれて瞬き)
(また少し笑い、離れる前にナルトの頭をクシャリと撫で)
(背中を追って席に向かい、机に甘栗の袋を置いて)
食うか?
(一粒取り出してみせ)
>968 カカシ
やはり、冷凍モノより新鮮な蟹がいい
…土産に期待してる。
布団の上でなら何度コロしてやろうと問題無ェんだがな。
………。
(茶化してみてから曖昧に目を細め、)
(カカシの方にヒョイと手を伸ばし)
(口布を引き下ろして、現れた口元に甘栗を押し当て)
>968カカシ先生
俺の台詞をそのまま俺に?
……なんで?
…う〜ん。
(腕を組んで首をかしげる)
良くわかんねぇけどさ!
ま、まぁ〜とりあえず、座ってゆっくりしてくれよ!
な〜?カカシ先生!
(未だに動揺は隠し切れず、機嫌を取ろうと懸命になっている)
(先生ってば、本の事になるとマジ人格変わるってばよ…此れが上忍なのか…)
>969ハナビ
ハナビ…
これ以上…「本」に関してなんか言うと………
……死ぬってばよ………?
カカシ先生ってば…本の事になると、人が変わるんだってば……
(青ざめた表情をギリギリまで近づけ、脅しかける)
俺はこういう本読まないってばよ…
エロ仙人のために、取材に手伝った事は何回もあるけどさ!
ニシシ…
(少しピンクのオーラが含まれた表情で笑いかけ)
>972ゲンにぃ
栗?
うん食べるってばよ!
(机にある袋と取り出された、栗を取り)
(そこから一粒だけ取り出し)
はい!返すってば!
(袋は自分の手の中に…一粒を嬉しそうな表情でゲンマに返す)
(↑食べ物に関して欲張りな典型)
まぁ遠慮しないでどんどん食ってくれ!
(満面の笑み)
>970ハナビちゃん
マ………ゾ…
あー… あのねェ…
言葉の意味わかってて言ってる?
つーか まァいいか…ごめんなさい
先生が悪かった
(ペコンと頭を下げ)
あのー… お茶、くれるかな?(にこ)
【スレ立て了解…よろしくお願いします】
>972ゲンマ
今年の暮れはカニの名産地で任務の予定だ…
期待して待っていてくれ…
(無言でスッと掌を出し)
…軍資金も期待してる
(油断しているといきなり甘栗を放り込まれ)
………
お前のキスより甘そうだな…
いや、試した事無いが…
(一応モグモグと食べる)
>973ナルト
ま、お前に理解など期待してないから…
教えたくなったら体に覚えさせるからいい
(無表情な横目でナルトを見つめながら)
ああ、どーも
(フフンとちょっと優越感を感じながら)
(勧められるまま店内の椅子に座り)
【このホストでは(ry orz】
【どなたかお願いできますか…テンプレは避難所
>>883にあります】
【行くよ<スレ立て】
>969 ハナビ
仕入れだと。丁度、旦那の出がけに行き合っちまってな
(普段からよく休ませてもらっている手前か、
そんなことも、そう珍しくなさそうな言い方で)
お前さんが居るのにオレが淹れるっつうのもー…
何なら一緒に淹れてくるか?
(↑手間のかかりそうな提案)
(緩い笑みを浮かべ)
【ああ、…】
>978 カカシ
【いってらっしゃい。<新スレ】
>974 ナルト
おう。慌ててノドに詰まらせんなよ…
(受け取った一粒を掌の上で緩く弾ませてキャッチ)
(笑みを残したまま椅子に腰かけ、甘栗の皮を手早く器用に剥き)
(↑特に何とも突っ込まない)
>>978 カカシ先生
【お手数かけます。よろしくお願いします…】
>>973 ナルトさん
本…って、さっき先生が読んでた、それのことですよね?
そんなに大事そうなものにも見えませんでしたけど…
……それにしても、ナルトさんにも怖いものがあったんですね。
(読み上げられていた一節を思い出してしまい、つい頬が赤らんでしまう)
(あわてて横を向き、深呼吸して)
…エロせ…… いちおうお師匠さまでしょうに。
(里の偉人もナルトにかかれば形無し)
(たしなめようとして、湯治場の女湯まわりでの自来也の武勇伝(?)を思い出して)
へー、ナルトさんは読まないんですか、そうですか………
……… 手 伝 っ た ?
>>975 カカシ先生
たぶん、間違っていない、と思いますが。何か問題でも?
…素直に謝られると、なんだか居心地わるいですね…
わたしも騒ぎすぎたかもしれません。失礼しました。
(ぺこりと下げた頭の片隅には、先ほどのナルトの怯えた表情がこびりついていて)
(……もしかしたら、何かがあるのかもしれない……)
(姿勢を正すと、この件をうやむやにするためすぐに厨房へと駆け込んで)
お待たせしましたっ、どうぞ!
(頬を膨らませているカカシの前に湯呑みを置き)
(キスがどうとか聞こえた気がしたが、
そこは強張った営業スマイルでスルー)
【こちらでも、ありがとうございましたっ】
>975 カカシ
現地じゃ何両くれーが目安だったっけ…
実際に行って食うのが一番手ッ取り早ェ話だけど。
(懐から一枚取り出して掌の上に、カサリと置く)
(木ノ葉神社の千社札 ←柱に貼るアレ を。)
あったら驚きだ…
手前の甘さはわからんが、概ねそのくらいなんじゃねーか。
>981
【サンキュー… お疲れさん。】
>>979 ゲンマさん
じゃあ、お留守番もお願いしちゃってたんですね。
すみません、いろいろと。
(厨房から戻ると、いささか子供らしからぬ仕草でやや背を丸め)
(自分の前の湯呑みを両手で包むようにしながら、ふうと息をつき)
(ゲンマの手のひらの中で転がる甘栗の粒をぼんやり眺めて)
な、なんだかどっと疲れた……
本一冊のことで……
>976カカシ先生
(椅子に座ったカカシの後ろに立ち)
先生肩こってんじゃねぇの〜?
俺が肩叩きしてあげるってばよ!
…ポンポン……
(テンポの良いリズムを立てながら、丁寧に叩いていく)
こんなんでいい?痛くないかってばよ?
>979ゲンにぃ
(突っ込まれる事を少なからず期待し)
(反応を伺っているが)
(優しい表情のまま、栗を剥いて行くその極自然な行動に)
ゲンにぃ……
こういう時はさ…普通突っ込まないかぁ〜?
…俺ってば、今なんかかなり悲しかったってばよ……
(ジト目でゲンマを見つめ…ハァ〜、と大きな溜息を出し)
(袋に入っている栗をゆっくりと気だるそうに剥き始める)
>ハナビ
おう!手伝ったってばよ!
エロ仙人は確かに師匠だけどさ、エロ仙人はエロ仙人!
そこは譲る事はできねぇ!
(拳を作り、意思を伝える)
まぁ〜手伝ったって言ってもさ!
俺はタダ変化の術を使っただけだってばよ!
こんな風にさ!
……変化! ボフン!
(術名を発した後、白い煙に包まれ)
(その煙の中から現れたのは、括れのあるナイスなボディの女の裸)
……うっふ〜ん。ハ〜ナ〜ビ〜ちゃん♪
(その姿のまま自分の胸を押し付けるようにハナビを抱き締める)
>983ハナビちゃん
も、問題?
(これ以上のツッコミはまずいと思いつつ)
(ハナビも回避に走った事を感じると)
(ちょっとホッとし)
ああ!待ってたよー ハナビちゃんのお茶!
久しぶりで嬉しいねホント
(やや大げさに喜びを表現し)
(にこにこしながら湯飲みを口に付け)
あ、熱っ・・・
【いえいえ(にこ)どういたしまして】
>984ゲンマ
さァね… 値があってないようなモンだ…
せいぜいぼったくられないようにするさ
…もちろん、オレは現地で食ってくるつもり
ああ、どーも 素直なことで…
…ん?
(千社札を渡され)
ま、たしかに…有名な寺へ行って
除夜の鐘中継にさりげなく映ろうかなーとか思ってたけど…
混んでるから貼るのは無理だな…
(一応預かってポーチにしまい)
…オレが食うカニの土産話 だ け
…楽しみにしておけ
>985 ハナビ
こいつ以外は娘さん一人しか来なかったよ。
(カカシの方を、向ける親指と流す目線とで示し)
店番がオレで客足が遠退いたかもわからんが。
今日ばかりは勘弁っつーところで頼むわ…
(片手をハナビの頭にポフと置き、ゆっくり撫でて)
(視線の行く先に気がつき、剥いた木の実を差し出し)
…ハナビも食うか?
>986-987 ナルト
…あン?
何だ、突っ込み待ちだったか… そりゃ悪かった。
(大きく笑ってみせるが、現れたおいろけナルコを見て)
(ハナビの方に差し出した甘栗が、てのひらからポロッと離れ)
>986ナルト
肩叩き?お前が?
明日大雨は勘弁だよ…
(そう言いながらもナルトの好意を受けながら)
あ〜… いい感じ〜
そう、ソコソコ…ちょい首筋のほう…
力入れないで軽くね…
(一応気持ち良いらしい)
>>987 ナルトさん
手伝ったって……そんな堂々と…。
あーんな本を書くための取材ってことは、
やっぱりあんなことやそんなことで…………
じ…、自来也さま… 修行はどうしてたんですか…
(無理やり押さえ込んでいた頬の赤みが盛大に復活)
(想像できるかぎりの「あんなことやそんなこと」が
頭の中をうるさくめぐりだして、思いきり頭を抱え)
え?変化しただけ…?
(おそるおそる上げた視線の前で白煙が晴れ)
………?!
(中から現れた姿に言葉も手も出ずにいるうち)
(やわらかくふくよかでなめらかなものが顔面に押しつけられる)
(呼吸と視界をさえぎられ、次第に手足から力が抜け)
(…あれ、なんだか、ついさいきんも、こんなことが……)
(目の焦点が狂ってくる。完全に意識を飛ばすまで、あと何秒か)
>>988 カカシ先生
>>989 ゲンマさん
(一触即発の事態が回避されたのもつかの間)
(新たな脅威(人によってはこの上ないシアワセと感じるかもしれないが)にさらされ)
(もうお茶がおいしいとか甘栗がどうとかいった、まったりした気分からは程遠いようで)
(やがて引き剥がそうと試みていたらしい肩の震えが止まり)
(弱々しく引きつっていた手の指が膝に落ち)
(細い身体がぐったりと裸体の少女にもたれかかり)
(それきり、静かに)
【まだ埋まってないのですが、すみません。ここでいったん落ちます】
【次スレの即死はたぶんそれほど気にしなくてもだいじょうぶかと】
【…何というか… 男性なら憧れるんでしょうか、このシチュエーション…】
【腹上死ならぬ……】
【このまま放っていきますので、いかようにもいじってやってください(笑】
【では、お先に失礼します。あとで時間がとれたらまたのぞいてみます】
>989 ハナビ(オレのレス)
【…悪い。本の話題にも一行返そうとしていたんだが】
【すっぽ抜けたまま送信しちまった。(笑)】
>988 カカシ
宿は決まってんのか?
…
ああ、間違った。(さらり)
貼ってくれなくて構わないが… まァ、記念にやるよ。
中継でお前の姿を拝んだら新年は酒でも奢ろうかね…
後輩に。
(今度はしっかり財布を持ち出して、目で中身を確かめ)
(御守りの札を、差し出し)
土産話で腹は一杯にならんな…
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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