1 :
sage:
建てちゃいまつ
まあ
なんと
麻美タン、、、、、ハァハァ、、、、、
1乙
大学行くの?だとしたら願書には『市丸』麻美と書かなきゃならなくなるけど、どうするつもり?
おーまん
えっと・・・ たぶん大学には行かなぃと思います・・
高校卒業したらお料理とかのお勉強もしたぃし・・
だんな様ともっと一緒にいれる時間いっぱぃつくって・・
できれば赤ちゃんとかも早くほしぃです♪
それじゃ、今から子作りするかい?
(後ろから抱き締める)
ぃゃですっ・・!! やめてくださぃっ!!
(いきなり麻美のこと後ろから抱きしめる知らない男の人に
怯えた表情見せながらちっちゃく声出して)
何言ってんだよ。
今まで、何人もの男とセックスして中出しされてんじゃねーか。
(後ろから強く抱き締めたまま)
今日こそ妊娠させてやるよ。
俺のガキを孕みな!
(麻美の身体を床に押し倒す)
さっきは落ちちゃってごめんなさぃ・・
でもね・・・ 麻美は知らない男の人の赤ちゃんはうめなぃです・・
14 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 16:57:49 ID:???
それじゃ、僕の子供ならいいのかな?
はぃ・・ だんな様・・・
16 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 17:02:14 ID:???
それじゃ、服を脱いで。
僕に全てを見せてごらん。
って・・・ 今ですか・・??
(恥ずかしそうに顔赤らめながらだんな様見上げて)
18 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 17:04:45 ID:???
もちろん。
これから二人の子供を作るんだよ。
(顔を見下ろして瞳を見つめて)
はぃ・・・ だんな様・・
(だんな様から恥ずかしそうに視線そらした麻美はゆっくり両手を背中にまわすと
・・・着てた薄い水色のワンピースのチャック下ろして)
(床にワンピースが落ちると・・・
真っ白な白い下着に包まれた麻美のぽっちゃりした白い肌がだんな様の目の前にあらわになっちゃってて)
あの・・・ 全部脱がなきゃだめですか・・??
(恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
20 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 17:14:45 ID:???
麻美・・・愛してるよ。
(抱き締めてから、服を脱ぐ様子を見る)
恥ずかしいかい?
じゃ、僕が脱がせてあげるよ。
(背中に手を回し、ブラのホックを外して脱がせる。
むっちりしたおっぱいを嬉しそうに見つめて)
・・・綺麗だよ。僕の麻美。
こっちも・・・脱がせるからね。
(ショーツに手をかけて)
(麻美のはりのあるおっきな胸がだんな様の目の前にさらされると・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたように小刻みに震えちゃってて)
はずかしぃです・・
(麻美の真っ白なショーツが床に落ちると・・・
窓から差し込む夕日が麻美のむっちりした白い体をいやらしく照らしてて)
22 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 17:23:55 ID:???
麻美・・・綺麗だよ。
(明るい部屋に白く輝く、むっちりした肢体をじっくり見つめる)
ほら、隠さないで全て見せてごらん。
(手を外させ、おっぱいも恥丘もじっくりと観察する)
それじゃ、僕も脱ぐよ・・・ほら、どうだい?
(麻美の目の前で服を全部脱ぐと、男性器を麻美に見せつける)
はぃ・・ なんか・・・ おっきくなってます・・
(ぽっちゃりした白い肌を隠すようなしぐさ見せてた麻美は
・・・両手を麻美のちっちゃな口にもってって)
24 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 17:33:09 ID:???
それじゃ・・・僕のを舐めてくれるかい?
(肩を軽く押さえると、しゃがませて目の前にペニスをもっていって)
はぃ・・
(だんな様の目の前にひざまずいた麻美は・・・
おそるおそる両手をだんな様のにもってって)
(ときどきだんな様のこと見上げるようなしぐさ見せながら
・・・麻美の柔らかい舌がだんな様のを優しく刺激して)
26 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 17:39:19 ID:???
ああ、気持ちいいよ・・・
(麻美の目を見つめ返し、髪を優しく撫でる)
麻美、あそこが濡れてきただろう?
自分で触って慰めてごらん。
(むっちり膨れた恥丘を見つめて)
はぃっ・・ だんなさま・・・
(だんな様に言われるまま・・・
麻美の右手がうすい陰毛に包まれたあそこにのびて)
ぁっ。。
(麻美のちっちゃな中指があそこに触れると・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌がちっちゃく震えてて)
28 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 17:49:24 ID:???
麻美・・・可愛いよ。
(麻美の愛液が床に落ちるのを見ながら、頭を押さえて口にペニスを軽く突き入れて)
片手が空いているよ。
ほら、おっぱいを揉んでごらん。
(麻美の目を見ながら、両手で麻美の頬を押さえてペニスを突き入れて)
はぃっ。 ぁっ。。
(だんな様に言われるまま・・・
麻美の左手がおっきくてはりのある胸にのびて)
(麻美のちっちゃくて・・・
まだピンク色の乳首を麻美の指先が刺激してて)
ゃっ。。 ぁっ。
(麻美は体の震えがとまんなくなっちゃってて)
30 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 18:02:15 ID:???
麻美・・・おっぱいとおまんこ、気持ちいいかい?
(わざといやらしく言い、麻美の目を見つめて)
いっぱい濡れてきたみたいだね。
そろそろ・・・ひとつになろうか。
(ペニスを抜くと、麻美の両手を押さえてゆっくりと床に押し倒して)
・・・いいね?
(上から多い被さり、目をじっと見つめて)
(だんな様の言葉にちっちゃくうなずいた麻美は
・・・両手をちっちゃな口元にもってって)
はぃ・・・ だんなさま・・
(だんな様の目を見つめた麻美の瞳は・・・
ちょっとだけ潤んだように濡れちゃってて)
32 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 18:09:13 ID:???
いくよ・・・麻美。
(ちゅっと額にキスをして)
・・・んっ!
(そのまま、麻美の中に一気に突き入れる)
麻美っ・・・ひとつになっているよ。
(たわわな胸を両手で揉み、何度もキスをすると唾液を注ぎ込んで)
今日は、このまま麻美を孕ませるからね?
(奥まで突き刺したペニスを、麻美に感じさせて)
(だんな様のが麻美の中に深くはいってきた瞬間・・・
麻美の表情はちょっとだけ痛みに耐えるような表情に変わって)
ぁっ。 だんなっ。。 ゃっ。 さまっ。 ぁんっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声がお部屋の中にちっちゃく響いてて)
34 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 18:20:35 ID:???
麻美・・・痛いかい?
ごめんね、まだあまりしていないからね。
(奥まで突き刺したまま、頬を優しく撫でて)
ほら、麻美の中が僕の形に広がっているよ・・・とても気持ちいい!
(麻美の白い身体を突き上げる度に、揺れる乳房を強く掴んで揉み上げて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁんっ。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(ピンク色に染まった麻美の白い体が薄暗いお部屋の中でいやらしく動いてて)
36 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 18:28:53 ID:???
よし、このまま中に注ぐからね!
元気な子を産んでくれよっ!
(麻美の可愛い声を聞きながら腰を突き上げて)
あぁ、麻美、愛してるよっ・・・んっ!
(麻美の胸を両手で揉み、唇を深く重ね合いながら)
(麻美の子宮口にペニスを押し当てながら、どくどくっと大量に種付けていく)
(おおきく開かれた麻美のあそこからは・・・
だんな様が麻美の中に吐き出した白い液体があふれちゃってて)
(かたく目を閉じてる麻美のぽっちゃりした白い肌は
・・・けいれんしちゃったみたいにまだちっちゃく震えてて)
38 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 18:35:04 ID:???
んっ・・・ふぅっ・・・
(たっぷりと種付けしてからペニスを抜いて、あふれるそこを見つめて)
一緒にいけたね。
これで受胎したかな?
(麻美の胸を揉み、上からキスをして)
(だんな様が麻美のおっきな胸に触れると・・・
まるで違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
でも・・ 赤ちゃんできちゃったら・・・ 学校行けなくなっちゃぃます・・
(だんな様のことちょっと不安そうに見上げた麻美はちっちゃく声だして)
40 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 18:43:35 ID:???
麻美の胸は大きくて可愛いなあ・・・
(勃起した乳首を指で摘んで)
大丈夫だよ。僕が何とかするから。
(また勃起したペニスを握らせてしごかせる)
そういえば、バックの方が受胎の可能性は高いのかな?
(だんな様のエッチな指先が麻美のちっちゃなピンク色の乳首を刺激すると
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌はまたちっちゃく震えだしちゃってて)
もぅ・・・ だめです・・
(だんな様のを握らされちゃってる麻美の右手は優しくなだめるように撫でてて)
そんなのわかんなぃです・・
(だんな様のイジワルな質問にちょっとだけ顔赤らめながらちっちゃく声だして)
42 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 18:51:48 ID:???
それじゃ、今度はバックで種付けしよう。
(麻美の身体をうつ伏せにひっくり返して)
それじゃ、いくよ・・・んっ!
(上から囁くと、一気にズブリと剛直を突き刺して)
ああ、気持ちいい・・・麻美、愛してるよ。
(おっぱいを床に押し付けると、後ろから激しいピストンを始める)
ぁぁっ。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(床に麻美のおっきな胸が押しつけられると・・・
麻美のちょっとおっきめでむっちりした白いお尻だけが
高く持ち上げられちゃってるような格好になっちゃってて)
ゃっ。 だんなさまっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(床に両手を投げ出すような格好の麻美の顔は床に押しつけられちゃってて・・・
だんな様が麻美の中に深くはいってくるたんびに麻美の口元は震えちゃってて)
【もぅあんま時間なぃかもです・・ ごめんなさぃ】
44 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 19:03:07 ID:???
ああ、麻美、可愛いよ!可愛いよ!
(麻美の身体を押さえながら激しく獣みたいにピストンして)
あぁっ!また、中で出すよ・・・んんっ!!!
(麻美の尻を掴んで深く突き刺したまま、再びびゅっびゅっ!と激しく種付けする)
はぁっ・・・これで、受胎したかな・・・?
(深く突き刺したまま、むっちりした麻美に種付ける快感に酔う)
【じゃ、これで締めるね。またね!】
【孕むかも!?】
(高く持ち上げられた麻美のむっちりした透き通るような白いお尻からは
だんな様が麻美の中に吐き出した白い液体が太ももをつたって下に流れてて)
(体の震えをおさえるように麻美はちっちゃな口元に右手をもってって)
(薄暗いお部屋の中でときどき窓から差し込むクルマのライトの明かりが
麻美のぽっちゃりした白い肌をいやらしく照らしてます)
46 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 19:14:29 ID:???
麻美、可愛いよ。はぁ、はぁ・・・
(溢れる精液を見つめながら、時折明かりに映える、勃起したクリトリスを撫でて)
【また来れたらきます・・ とりあえず1回おちます・・・】
48 :
市丸恭介:2006/09/16(土) 19:17:49 ID:???
【いつでも来てねー】
おはよぅござぃます・・
おはようございま〜す。
はい、朝刊ですよ。
ぁっ・・・ ありがとぅござぃます・・♪
(にっこり微笑みながら新聞受け取って)
こんな時間なのに起きてるなんて早起きなんだね。
どう、新聞配達のバイトしてみない?
いい小遣い稼ぎになるよ。
でも・・・ だんなさまの朝ごはんとか作んなきゃなんなぃし・・
たぶんムリだと思います・・
あらら…それは残念…。
最近人手不足だからバイトの子が欲しかったんだけどね…。
あれ…だんなさんって…妹さんじゃなかったの?
ぁっ・・ ぃぇぃぇ・・・ っていぅか・・
(ちょっとだけあわてた表情見せながら)
あたしが家のこととか全部やってるんです・・
ふぅーん…お兄さんのことをだんなさまってねぇ…。
最近流行のメイドさんごっこでもしてるのかなぁ?
……本当は兄妹じゃなくて結婚してるんじゃないの?
(疑り深い目で麻美を見つめる)
ちがぃます・・・ そんなんじゃぜんぜんなぃです・・
(麻美のことじぃ〜〜って見てる新聞屋さんの目の前で両手を横に振りながら)
新聞屋さんこそいっつも朝早く新聞届けてくれてありがとぅござぃます・・
(話をそらすようににっこり微笑んで)
早く行かなきゃ・・・ 他の家の人たちも新聞屋さんのこと待ってますょ・・♪
おっと、こんなところで油を売っている場合じゃなかった。
それじゃ……そうそう、後で集金に伺いますので。
小野原さんとこは今月で契約が切れるから…後でいいもの持ってきますんで
是非、来月からもうちの新聞をお願いします…奥さん。
だから・・・ 奥さんじゃなぃって言ってるのに・・
(バイクで走って行く新聞屋さんのこと目で追いながら
麻美はちっちゃくつぶやいて)
ちぇっ、引っかからなかったか。
色々調べてみっかな…あの様子だと結婚してること隠しておきたそうだし…。
しっかし…いい子だよな。童顔のくせに胸大きいし…旦那がうらやましいぜ。
(そんなことを考えながら新聞の配達を続ける)
(家の中に戻った麻美はエプロンのひもしめて
キッチンに立つと朝ごはんの用意してて・・・)
62 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 05:42:16 ID:???
やあ、おはよう。
朝早いね。
(後ろから麻美をギュッと抱き締める)
ゎっ・・ だんなさま・・・
(お味噌汁あっためてた麻美は・・・
びっくりした表情で振り返るとだんな様見上げて)
なんか目が覚めちゃって・・
(いきなり抱きしめられて・・・
ちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せながらちっちゃく声だして)
64 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 05:50:58 ID:???
な、麻美・・・朝ご飯前に、いいだろ?
(後ろから勃起をお尻に押し付ける)
昨日の種付けの余韻が残っててさ・・・
(後ろから、胸を揉みながら首筋に口付ける)
ゃっ・・ だんなさまっ・・・ こんなとこじゃ・・
(だんな様のおっきくなってるものが麻美のむっちりしたお尻にあたると
・・・麻美は恥ずかしそうにミニのすそ両手でひっぱってて)
こんなとこじゃ・・・ はずかしぃです・・
(だんな様のあったかい舌が麻美の首筋に触れると・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたようにちっちゃく震えちゃってて)
66 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 06:03:56 ID:???
馬鹿だなあ。
誰かがみている訳じゃないだろ?
(麻美をこちらに向かせると、舌を伸ばしてくちゅくちゅとキスをして)
な、いいだろ?
麻美が欲しいんだ……
(ズボンを下ろすと、ペニスの先をむっちりした太股に押し付けて)
はぃ・・・ だんなさま・・
(麻美のちっちゃな口元は・・・
麻美にキスしただんな様の唾液でちょっとだけ濡れちゃってて)
68 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 06:12:14 ID:???
可愛いよ・・・僕の麻美・・・
(その場でしゃがみ込むと、麻美のショーツを下ろして)
いつ見ても可愛いな。
おら、足を開いて・・・んっ!
(むっちりした尻を揉んでから、足を開かせて割れ目にむしゃぶりついて)
はぁっはぁっ……んっ……!
(舌を出して、割れ目の突っ込んで掻き回して)
ゃっ。 ぁっ。。 だんなさまっ。 ぁっ。
(だんな様のエッチな舌の動きにあわせるように・・・
麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌は小刻みに震えだしちゃってて)
ぁっ。。 だめっ。 ぁっ。
(麻美のひざはガクガク震えだしちゃってて・・・
恥ずかしい声出ないように麻美のちっちゃな口元を両手でおさえてて)
70 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 06:21:16 ID:???
麻美、えっちなおつゆがどんどん溢れてるよ・・・んっ・・・!
(割れ目から溢れる愛液を、わざとじゅるじゅる音を立てて飲み込んで)
これだけ濡れればOKかな。
(股間から口を離すと、立ち上がってズボンを下ろして)
いくよ・・・んっ!
(麻美の尻を引き寄せると、ペニスを押し当て、にゅりと突き刺していく)
ぁぁっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(麻美のちょっとおっきめで・・・
むっちりした白いお尻はキッチンの流し台に押し付けられちゃってて)
だんなさまっ。 ぁっ。 ぁんっ。。
(麻美の中にだんな様が深くはいってくると・・・
泣き出しそうな幼いあえぎ声がキッチンにちっちゃく響いてて)
麻美っ・・・麻美のおまんこの中、凄く熱いよ!
(腰を引くと、ペニスにはねっとりと濃い愛液が絡み付いてて)
麻美っ!はぁっ・・・僕のおちんぽ気持ちいいかい?
(上着をめくると、ブラも外してむっちりしたおっぱいを揉み始めて)
73 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 06:28:49 ID:???
(だんな様のおっきな手の中で・・・
麻美のむっちりした透き通るような白い胸がおどるように動いてて)
はぃっ。 ぁっ。。 もぅっ。 ぃっ。 ちゃっ。。 ぅっ。
(キッチンで・・・・
片足だけ持ち上げられちゃってる格好の麻美の肌はちょっとだけピンク色に染まっちゃってて)
あぁっ!
麻美のおまんこがっ!僕の形に広がって、締め付けてくるっ!
(おっぱいを揉みながら、身体を引き寄せてくちゅくちゅとキスをして)
麻美っ!いくっ!いくいくっ・・・んーっ!!!
(腰を一際強く突き上げると、びゅっ!びゅっ!と熱い精液を麻美の子宮に吐き出して)
はーっ、はーっ・・・
これで種付いたら、えっちな子供になっちゃうかな・・・んっ・・・
(まだ繋がったまま、愛を確かめ合う濃厚なキスを交わして)
76 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 06:40:16 ID:???
(だんな様のおっきな胸の中で・・・
抱きしめられてる麻美のちっちゃな体はけいれんしちゃったみたいに小刻みに震えちゃってて)
だんなさまのエッチ・・
(麻美の顔はだんな様に向かって上向いてて・・・だんな様のあったかい舌を優しく受け入れます)
78 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 06:47:02 ID:???
僕はエッチだよ・・・麻美にだけね。
(舌を絡ませ合い、唾液を注ぐ内に、麻美の中でペニスがまた堅くなってきて)
麻美・・・今度は僕の上に乗っかってごらん。
(一旦ペニスを抜くと、きっちんの床に仰向けに寝て、上を向いてそそり立つ濡れたペニスを見せて)
(キッチンの床に・・・
仰向けになっちゃってるだんな様を見下ろしながらちっちゃく声だして)
もぅ・・・ だめです・・
(むっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながら・・・
麻美はまたおっきくなっちゃってるだんな様のをときどき恥ずかしそうに視線おくってて)
80 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 06:58:14 ID:???
ほら、麻美。
早くおいで。
(両手を広げて麻美を迎えて)
この格好で麻美とひとつになりたいな。
いいだろう?
(注いだ精液が垂れた、むっちりした太股を見つめて)
はぃ・・・ だんなさま・・
(恥ずかしそうに顔赤らめながらゆっくり
・・・麻美はだんな様の上に腰をおろして)
ごめんなさぃ・・・ おもくなぃですか・・??
(ちょっとだけ心配そうな表情でだんな様の顔覗きこんで)
82 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:05:23 ID:???
あっ・・・熱いっ!
(さっきまで繋がって注ぎ込んだばかりの麻美のおまんこに、おちんちんがまた包まれるのを感じて)
ん?
ううん、全然重くないよ。
麻美の中・・・熱くて、気持ちいいっ!
(麻美の顔を引き寄せ、熱いキスをする)
ああ・・・いいよっ!
この格好、麻美を奥まで感じる!
(下からおっぱいを両手で包み、乳を搾るように揉み上げて)
ぁっ。 だんなさまっ。 ぁっ。。
(だんな様が麻美を下から突き上げると・・・
麻美のサラサラした黒い髪がおどるように動いてて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁっ。
(だんな様のおっきな手に包まれてる・・・
麻美のちっちゃなピンク色の乳首はみるみるかたくなってきちゃってて)
84 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:14:18 ID:???
ほら、麻美も動いて!んっ!んっ!
(おっぱいを掴んだまま、激しく腰を突き上げて麻美の中を貫いて)
麻美のおまんこの中、すごくぬるぬるで熱いよ!
感じてくれてるんだね・・・ふんっ!ふんっ!
(腰を突き上げる度、ペニスが麻美の感じる所をえぐって描き回す)
気持ちいいっ!麻美!あさみっ!
(あまりの気持ちよさに、よだれを垂らしながらおまんこやおっぱいを味わう)
ぃっ。 ちゃぅっ。 ぁっ。。
(だんな様が麻美の中に深くはいってくるたんびに
・・・麻美の上半身はのけぞるように小刻みに震えてて)
もぅっ。。 だめっ。 ぁっ。
(ちょっとだけ汗ばんでる麻美のぽっちゃりした白い肌が・・・
窓からそそがれてる外の明かりにいやらしく照らされてて)
86 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:24:11 ID:???
あぁっ!いくっ!いくっ!麻美!あさみっ!
(朝から妻の身体を深く貫き、おっぱいを揉んで全てを犯して)
いくっ!いくっ・・・あーーーっ!!!
(ぐぐっと腰を剃らすと、麻美の一番奥で)
(全てを包まれたまま、どくどくぅっ!と熱い子種を子宮へと注ぎ込んでいく)
うあっ!うあぁっ・・・あぁっ・・・!
(びくっ!びくびくっ!と身体を振るわせながら、何度も子宮に性を打ち込んで)
ふはぁ・・・麻美、おいで・・・
(両手を広げ、キスを誘う)
(だんな様のおっきな胸の上で麻美の体はぐったりしちゃってて・・・
麻美のちっちゃなピンク色の乳首がだんな様のお腹の上にあたってて)
はぃ・・ だんなさま・・・
(まだ小刻みに震えてる体をゆっくりおこすと
・・・だんな様の唇に麻美の柔らかい唇が優しく触れて)
88 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:31:52 ID:???
麻美ぃ・・・あぁ・・・
(身体を抱き締め、おっぱいの感触を味わって)
んっ、んんっ・・・
(くちゅくちゅと唇を重ねると、結合部からゴボリと中出しした精液が溢れて)
(麻美のちっちゃな口いっぱいにはいってくるだんな様の舌を受け入れながら
・・・ときどき麻美はちょっとだけ苦しそうな表情見せてて)
汚しちゃった・・・ だんなさま・・
(麻美の中にいっぱい吐き出しただんな様の白い液体がキッチンの床にたれてきちゃってて)
90 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:38:57 ID:???
>>89 あぁ、汚れちゃったな。
(繋がったまま、麻美の髪を優しく撫でて)
麻美の中に注いだザーメンだから・・・
麻美が舐めて綺麗にしてくれるかい?なんて。
ぇっ・・!?? それって・・・どぅいぅ意味ですか・・??
(だんな様の胸の上で・・・
不思議そうな表情見せながら麻美はだんな様の顔覗きこんで)
92 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:44:47 ID:???
ん?
(まだ繋がったまま、麻美の顔はたまらなく可愛くて)
その・・・僕のザーメン・・・飲んでくれないかな、ってね。
(恥ずかしそうに顔を抱え、何度もキスをする)
(だんな様のイジワルな言葉に麻美は戸惑った表情見せてて)
飲まなきゃダメですか・・??
(だんな様のキスを受け入れながら・・・
麻美は真剣な表情でだんな様の目をじぃ〜〜って見つめてて)
94 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:50:41 ID:???
い、いや……嫌ならいいんだ。ごめんね。
(何度もキスしながら、優しく髪を撫でる)
そろそろ、朝ご飯にしようか。
(麻美の中で、ペニスはまた少し堅くなって)
ぁっ・・・ そぅだ・・
(お味噌汁あっためたまんまなの思い出した麻美はあわてて起き上がって)
ゎぁ・・ なんか変な匂いします・・・
(右手で麻美のちっちゃな鼻をつまみながら・・・
お鍋の中のお味噌汁はほとんど蒸発しちゃってて)
96 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 07:58:47 ID:???
んっ・・・!
(ペニスが抜ける瞬間、気持ちよさに顔をしかめて)
まあ、仕方ないさ。
僕が誘ったのが悪いんだし。
(ペニスを出したまま、麻美の後ろに立って肩を叩いて)
それじゃあ、今日は外に食べにいこうか?
ついでに、どこかデートしようか?
(後ろから顔を振り向かせてキスすると、ペニスのぬるぬるをお尻に押し付けて)
行きたぃです・・♪
(すっごいうれしそうな表情見せながらだんな様のこと見上げた麻美は・・・
またちょっとだけ元気になっちゃってるだんな様のを麻美のお尻に感じると恥ずかしそうに顔赤らめて)
もぅ・・・ エッチなんだから・・
98 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 08:06:26 ID:???
はは・・・麻美がエッチだからだよ。
ここで注いで欲しい?
それとも・・・デートしながらがいい?
(麻美のおっぱいを後ろから揉み、クリトリスを摘み上げる)
【ごめんなさい。 落ちなきゃ・・】
100 :
市丸恭介:2006/09/17(日) 08:13:00 ID:???
それじゃ・・・ここでしようか。
(立ちバックの体勢で、後ろからズブリとペニスを突き刺す)
【ありがとうございました!またね!】
そぅいえば・・・ 新聞屋さん集金に来るって言ってたっけ・・
(学校のカバンからお財布だして)
これで足りるかなぁ・・
(時計気にしながら麻美はちっちゃくつぶやいて)
(家の新聞受けには、今朝の夫との情事を盗撮したビデオテープが入っていた)
ひょっとしたらもぅ集金に来ちゃったのかなぁ・・
(とりあえず玄関の外に出た麻美はまわり見わたしてて)
ひょっとしたら・・・ 朝だんな様とエッチしてる時来ちゃった・・??
(ちょっとだけ顔赤らめながら新聞うけ確認すると
・・・なんか変なビデオテープみたいなのが入ってて)
なんだろ・・??
(とりあえずビデオテープを握り締めた麻美は家の中に戻ります)
わぁ・・・ 大変・・ もぅこんな時間だ・・
(新聞うけから取ってきたビデオテープはテーブルにのせたまま・・・
ソファーの上でうとうと寝ちゃった麻美はあわてて起き上がるとエプロンのひも緩めて)
お買い物行かなきゃ・・
(玄関でサンダルに履き替えると足早に近所のスーパーに向かいます)
(近所のスーパーは定休日・・・)
どぅしょ・・
(麻美はシャッターが閉まっちゃってるスーパーの前で困った表情見せながら)
ちょっと遠いけど・・・ もういっこのスーパー行ってみょ・・
(ちっちゃくつぶやきながら麻美は行きつけのスーパー後にして)
(遠い方のスーパーに向かって歩いている途中、強い雨が降り始める)
きゃっ・・!! すっごぃ雨・・・
(とりあえず商店街にあるゲームセンターの中にはいった麻美は
・・・雨で濡れちゃった服をハンカチでふき取ってて)
【なんかイジワルだなぁ・・】
(ゲームセンターの中には、不良っぽい学生が数名、たむろしていた)
(その中の一人が、濡れている麻美を見つけて声をかける)
やあ彼女、そんなカッコでなにしてんだい?
寒いんなら、俺が暖めてやってもいいぜ、ラブホでな。
そんなのぃぃです・・
(麻美はなんか怖い感じの男の人に・・・
ちょっとだけ怯えた表情見せながら後ずさりして)
そう固い事言うなよ、楽しませてやんぜ、俺たちがな。
(いつのまにか、3人の男が麻美を取り囲むように立っていた)
ふーん、結構巨乳じゃん。
男、知らなさそうな顔してるし、もしかして大当たり?
写真とって脅せば、言うこと聞きそうだよ?
(男は口々に卑猥な言葉を吐き、麻美に好色な視線をぶつける)
やだっ・・!! これから用事あるんで・・・ そこどぃてくださぃ・・
(麻美のこと取り囲んでる男の人たちのこと・・・
ちょっとだけ睨むような表情見せながら見上げてて)
だーかーらー、固くていいのはチンポと乳首だけだって。あ、クリトリスもな。
(麻美の前に立っている男が、無遠慮に胸を揉み始める。後ろの男は麻美の尻に
勃起した肉棒を押し付けている)
ひーひー善がらせてやんぜ。俺たち経験豊富だからな。
そそそ、どんな処女のガキだって、なきながら土下座して「これからも犯してください」って頼むんだからよ。
そんな女たちの映像コレクションあるぜ。これから実に来ないか?
ぃゃっ・・!! やめてくださぃっ!!
(麻美は雨で濡れたピンクのカットソーからおおきく盛り上がってる胸
・・・右手で隠すようなしぐさ見せてて)
そんなの見たくなぃです・・
(ミニに包まれてるちょっとおっきめでむっちりした麻美のお尻
・・・隠すようにスカートのすそ恥ずかしそうにひっぱってて)
(と、そこに警官が入ってくる)
こらっ、貴様ら、何をしとるかっ!
(男たちは、クモの子を散らすように逃げていった。警官は、麻美に話しかける)
お嬢さん、大丈夫ですか? あいつらは、婦女暴行の容疑で探していたのですよ。
何かされたのなら、被害届を出していただけますか?
【急用ができたので、これで落ちます。強引な展開申し訳ない】
(おまわりさんのこと見上げながら麻美は深く頭下げて)
ありがとぅござぃました・・
(安心した表情見せながら乱れちゃった服を両手でなおしながら)
それから被害届けなんかべつにぃぃです・・
(ゲームセンター出る時もう1回おまわりさんに深く頭下げた麻美は
・・・雨が止んだ夕方の商店街に出ます)
こんばんは
はい、こんばんはw
(いきなり麻美を押し倒す)
やだっ・・・!! なにすんですか・・??
何すんですか、って…
ナニをスるに決まってるじゃないかw
(ズボンを盛り上げる勃起チンポをショーツ越しに麻美のアソコに擦り付ける)
いやだっ!! ぃゃっ・・!!
(ミニのすそ両手でおさえながら泣き出しそうな声出して)
だんなさま起きちゃぅ・・
声出さなきゃ大丈夫だってw
(上着を脱がせ、ブラを外し)
うわあ…でっかいオッパイw
(麻美の大きなオッパイを揉みしだきながら、乳首を吸って舐めしゃぶる)
ゃっ。 ぃゃっ。。 だめっ。
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首が
知らない男の人の唾液でベトベトになっちゃって)
やめてくださぃっ。。 ぃゃっ。
(反対の乳首も吸って舐めしゃぶり、ようやくオッパイを解放し)
次は、こっちはどうなってるのかな〜?
(ミニとショーツを一度に下ろし、オマンコを丸出しにさせ)
じゃ、下のお口にキスしちゃおうw
(オマンコに口付け、吸う)
(知らない男の人の目の前にあらわになっちゃった・・・
麻美の薄い陰毛に包まれたあそこが男の人のエッチな舌に触れると麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。 だめっ。 ぁっ。。
(恥ずかしい声出ないように右手で麻美のちっちゃな口をふさぐようなしぐさ見せるんだけど
・・・ときどき泣き出しそうな幼いあえぎ声がお部屋の中にちっちゃくもれちゃってて)
麻美ちゃんのオマンコ…美味しいよ…
(オマンコを舐め回し、十分に濡れてくると)
それじゃ、下のお口にチンポご馳走してあげるからねw
(下着ごとズボンを下ろし、いきり立つチンポを麻美のオマンコに宛がい)
…だんな様以外の男のチンポ…今日も、たっぷり味わってね…
(一気に根元まで挿入する)
ぁっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(知らない男の人がいきなり麻美の中に深くはいってくると
・・・麻美はちょっとだけ痛みに耐えるように唇かみ締めてて)
ゃっ。 ぁんっ。 ぁっ。。
さあ…動くよ…っ
(遠慮も容赦も無く、激しく腰を動かし始める)
ぃゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(麻美の瞳からあふれた涙がほほをつたって・・・
麻美のサラサラな黒い髪をちょっとだけ濡らしてて)
もぅっ。。 ぃっちゃっ。 ぅっ。 ぁっ。
麻美ちゃんのオマンコは気持ちいいなあ…
イクよ…一緒に、イこうね…
んっ!んん!!
(チンポを子宮口まで突きいれ、麻美の子宮に直接熱くて濃いザーメンを大量に射精する)
(おおきく開かれた麻美のあそこからは・・・
知らない男の人が麻美の中に吐き出した白い液体があふれちゃってて)
(麻美はけいれんしたみたいに体の震えが止まんなくって
・・・男の人のエッチな視線から顔そむけるように横向いちゃってて)
(長い射精を終えても、チンポは萎える事無く勃起したままで)
…じゃ、今度は体位変えてシようねw
(繋がったまま麻美の腰を抱え、まんぐり返しの体勢で結合部を麻美に見せ付ける)
ほら、麻美ちゃんのオマンコがチンポをずっぽり咥え込んで離さないよ…
(麻美の両脚を抱え、再び腰を激しく振りたくる)
ぁぁっ。 もぅ。 だめっ。。
(男の人のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
麻美のむっちりした透き通るような白い胸がおおきく揺れてて)
こわれちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
ほらほら、よく見てごらん。
麻美ちゃんのオマンコに、チンポが出たり入ったりしてるよw
(麻美に結合部の動きを見せ付けながら、激しい動きを続ける)
ぃゃっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(男の人が麻美に見せようとしてるとこから・・・
恥ずかしそうに視線そらした麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌はちょっとだけピンク色に染まってきちゃってて)
ぁっ。。 みちゃ。 ぃゃっ。
駄目だよ、ちゃんと見なきゃ…
罰として、また中出しねw
んんっ!ん…
(再びチンポを子宮口に突きいれ、二度目とは思えないほどの量の濃いザーメンを膣内射精する)
(床の上でぐったり横たわる麻美のぽっちゃりした白い肌は・・・
窓からときどき差し込むクルマのライトの明かりがいやらしく照らしてて)
(麻美のあそこからは知らない男の人が麻美の中に吐き出した白い液体があふれて
・・・むっちりした麻美の白い太ももを下に向かって流れだしちゃってて)
今まで色んな男の人が麻美ちゃんに中出ししてるのに、麻美ちゃんなかなか妊娠しないんだよねー…
子供が出来る心配無いなら、もう一回ぐらい中出ししちゃっても大丈夫だよねw
(繋がったまま麻美の両脚を持ち上げて引っ繰り返し、うつ伏せにさせる)
最後は、バックで犯してあげるよ…
(麻美の腰を抱え上げ、獣の交尾のようなバックスタイルでまた腰を動かし始める)
ぃゃぁっ。 ぃゃっ。。 ぁっ。
(両ひじを床について・・・
お尻だけ高く持ち上げられちゃってる格好の麻美は怯えたように体を震わせてて)
だめっ。。 ぁっ。 ぃゃっ。
麻美ちゃん、オッパイだけじゃなくお尻も大きいんだね…
(激しい突き上げを繰り返しながら、麻美のお尻をいやらしく撫で回す)
気持ちいい?
ねえ、気持ちいい?
(知らない男の人のエッチな指先が麻美のちょっとおっきめで・・・
むっちりした白いお尻に触れると麻美は恥ずかしい声おしころすように唇かみ締めてて)
ぃゃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(床においた麻美の右手にちっちゃな口押し当てて・・・)
麻美ちゃんってエッチな身体してるけど、お尻の経験とかあるのかな?
(腰を動かし続けながら、指を麻美の菊門に宛がう)
ぃゃっ。 ゃっ。。 やめてっ。
(怯えた表情見せながら・・・
麻美のお尻に触れる男の人の指先見つめるように振り返って)
ふふふふふ〜…
(麻美が怯えた表情で振り返ると、指先を回すように麻美の菊門をなぞり)
えいっw
(不意に、一気に指を根元までアナルに突き入れる)
ぃたぃっ・・!! ぃゃぁっ!!
(一瞬知らない男の人の目の前にさらされちゃってる
・・・麻美のむっちりした白いお尻が大きく震えて)
ゃめてっ。。 くださぃっ。 ぃゃっ。
痛かった?
…ごめんねw
(そのままアナルを掻き回すように、乱暴に指を出し入れし)
お尻に指入れたら…締まりが、もっと良くなったよ…
(きつくなった膣内の締まりを貪るように、荒々しく腰を振りたくる)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(麻美は痛みに耐えるような表情見せてて・・・
男の人のエッチな腰の動きにあわせるようにぽっちゃりした白い肌を小刻みに震わせて)
ぃっ。。 ちゃぅっ。 ぁっ。
またイクの?
…こっちも、イクよ…
うっ!うう…くぅ!!
(またチンポを子宮口に突き入れ、これまでと同じぐらい濃くて大量のザーメンを子宮に注ぎ込む)
ふーっ…
最高だったよ、麻美ちゃんw
(むっちりした麻美の白いお尻だけ高く持ち上げられちゃってて・・・
両手は床に投げ出すような格好で涙で濡れた麻美のちっちゃな顔は床に押しつけられてて)
(おおきく開かれた麻美のあそこからは知らない男の人が麻美の中に吐き出した
・・・白い液体が麻美のむっちりした白い太ももを下に向かって流れ出しちゃってて)
ふふふ…
(麻美のオマンコからチンポを引き抜くと、ショーツの代わりに股布の内側にバイブの付いた皮製のパンティを取り出し)
ザーメンが零れないように、栓をしとかなくちゃねw
(麻美に皮のパンティを穿かせ、バイブでオマンコに栓をする)
赤ちゃん、出来るといいなあ…
じゃ、またねw
(麻美のお腹を愛しげに擦り、その場を去る)
(震える体を落ち着かせるように・・・
ゆっくり立ち上がった麻美のあそこをショーツに付いてるなんか変なものが刺激して)
(恥ずかしそうにむっちりした白い太ももモジモジさせながら
・・・両手でゆっくりショーツ下ろした麻美は顔赤らめて)
(とりあえず知らない男の人に犯されちゃったこと忘れるように・・・
ゴミ箱に変なショーツを丸めて捨てた麻美は浴室に向かいます)
152 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 06:29:57 ID:???
あれ、麻美こんな時間にお風呂かい?
ぁっ・・ だんなさま・・・ おはよぅござぃます・・
(シャワー浴びた麻美は浴室から出ると真っ白なバスタオル体にまいて・・・
シャンプーして濡れた髪をタオルでふき取りながらだんな様にあいさつして)
(ゴミ箱に捨てられた皮のパンティからは、麻美の愛液と知らない男の精液の匂いが…)
155 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 06:37:18 ID:???
麻美、おはよう……♪
(バスタオル姿の麻美を強く抱き締めて)
麻美……んっ、んむっ……
(そのまま、深い口付けをする)
(バスタオルに包まれてる麻美のぽっちゃりした白い肌は・・・
熱いシャワーのせいでちょっとだけピンク色に染まっちゃってて)
だんなさまっ・・ こんなとこで・・・ だめです・・
(だんな様のキスを受け入れるように麻美の顔はだんな様に向かって上向いてて)
【そんな長くお話できないかもです・・ ぃぃですか??】
157 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 06:47:47 ID:???
キスくらい、どこでしたっていいじゃないか。
ここは僕達の家なんだからね?
(バスタオルを落とし、乳房を持ち上げながら何度も唇を重ねて)
麻美……いい匂いだ……
(麻美のムッチリした股間をむにぃっと撫でて)
【分かりました。ではお時間までお願いしますね】
ゃっ。。 んっ。
(バスタオルが床に落ちて・・・
麻美のむっちりしたはりのあるおっきな胸に
だんな様のおっきな手が優しく触れると恥ずかしそうに唇かみ締めて)
こんなとこじゃ・・・ 恥ずかしぃです・・
(麻美のうすい陰毛に包まれたあそこにだんな様のエッチな指先が触れると
・・・むっちりした透き通るような白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
159 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 06:57:42 ID:???
こんな所だから、いいんじゃないか。
僕たちは夫婦だろう?
(唇や首筋に何度もキスしながら、ズボンとパンツを脱いで)
麻美が、欲しいんだ……
(麻美の片足を持ち上げ、壁に背もたれさせると)
いくよ……んっ!
(そのまま、一気に腰を突き上げてペニスを麻美に突き刺して)
んっ……熱いっ!
(麻美の中の感触をじっと感じる)
ぁっ。 だんなさまっ。。 ゃっ。
(麻美の背中は家の廊下の壁に押し付けられちゃってて・・・
だんな様が麻美の中に深くはいってくるたんびに麻美のむっちりしたおっきな胸がおおきく揺れてて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁんっ。
161 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 07:04:23 ID:???
嫌じゃないだろう?
麻美の中、たっぷり濡れてるじゃないか。
(下から大きなおっぱいを揉みながら、身体全体を使って腰を突き上げて)
麻美、まだ妊娠しないかな?
最近、いっぱいエッチしてるのにね!
(麻美が色々な男にレイプされている事も知らず、むっちりした身体を味わって)
(恥ずかしい声出ないように必死に唇かみ締めながら我慢してるんだけど)
ぁっ。 ぁっ。。 だんなさまっ。
(泣き出しそうな幼いあえぎ声が玄関先の廊下にちっちゃくもれちゃってて・・・
だんな様に必死にしがみつくように麻美の両手はだんな様の背中にまわしてて)
163 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 07:13:57 ID:???
麻美っ……僕の麻美っ……!
(麻美の必死な顔を見ながら、激しくおっぱいを揉んで乳首を弄んで)
麻美っ!愛してるよ!
(背中に回った熱い手の感触を感じながら、全身を密着させて腰を突き上げて)
あっ!イきそうっ!
このまま出すからねっ……!
(麻美の口の中に唾液を注ぎながら、ぬめり絡み付く中を何度も貫いて)
(壁に押し付けられちゃってる麻美の体はだんな様に抱えられるように包まれてて)
(ときどきけいれんしちゃったみたいに震えてる・・・
麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌を玄関に差し込む陽の光にいやらしく照らしてて)
165 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 07:27:46 ID:???
あっ!麻美っ!あさみっ……ううっ!!!
(ひくひくっと痙攣する麻美の奥の奥で、どくどくっと激しく射精する)
くはぁっ、はぁっ……
(まだ奥まで突き刺したまま、麻美の大きな胸に胸を埋め、乳首をぺろっと舐めて)
(だんな様が麻美の中に吐き出した白い液体が・・・
麻美のちょっと太めでむっちりした白い太ももを下に向かってあふれ出ちゃってて)
ぁっ。。
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首をだんな様のエッチな舌が刺激すると
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌はちっちゃく震えてて)
167 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 07:34:31 ID:???
はぁ……たっぷり出たぁ
(朝一番の濃い精液が麻美の子宮を満たすのを感じて)
麻美……おっぱいとおまんこ、どっちが気持ちいい?
(胸の間から顔を上げて、わざと意地悪な質問をして)
(突然のだんな様のイジワルな質問に・・・
麻美は戸惑った表情見せながら顔赤らめて)
そんなの・・・ わかんなぃです・・
(恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
【そろそろ落ちなきゃ・・ ごめんなさぃ】
170 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 07:39:15 ID:???
やっぱり麻美は可愛いなあ♪
(繋がったまま髪を撫でて)
じゃあ、こっちはどうかな?
(すかさず、反対の手で陰毛を撫で、ぷっくり膨れたクリトリスを刺激して)
ここは、女の子のおちんちんなんだよね?
(麻美の中が震えるのを感じて)
171 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 07:40:50 ID:???
【はーい、またね!】
数ヶ月後、体調に異変を感じた麻美は病院へ。
検査の結果、産婦人科で言い渡された診断結果は妊娠三ヶ月。
その子供の父親は、果たして誰か…
病院の先生が検査ミスって言ってました・・♪
174 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 14:19:47 ID:???
ほっ
っていうか、ちょっと残念かな。
でもね・・・ 赤ちゃんは高校卒業してからでぃぃです・・
176 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 14:22:54 ID:???
それじゃ、先生にピルを処方してもらうかい?
それともコンドームかな?
わかんなぃけど・・・ どぅぃぅのがぃぃんですか・・??
178 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 14:26:16 ID:???
それじゃ、この薬を毎日決まった時間に飲むんだよ。
(麻美にシートに入った数十錠の薬を渡す)
僕の為に飲んでくれるかい?
はぃっ・・♪ だんなさま・・・
180 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 14:29:01 ID:???
これを飲んでいれば、どれだけ中に出しても、確実に生理が来るからね。
副作用で少しふっくらするけど・・・
麻美だと、もっとむっちりするのかな。
(ちょっとだけ恥ずかしそうに麻美の顔は真っ赤になっちゃってて)
でも・・ あんま太りたくなぃってぃぅか・・・ できればもぅちょっと痩せたぃです・・
そうかな?
麻美は麻美だよ。
(優しく頬を撫でる)
なあ、麻美……裸、見てもいいか?
(そのまま肩に手を置き、じっと目を見つめて)
(麻美のこと・・・
じぃ〜〜って見つめてるだんな様の真剣な表情にちっちゃくうなずいて)
って・・・ 今ですか・・??
184 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 14:41:20 ID:???
そうだよ。
今見たいんだ。
(じっと目を見つめ続けて)
いい、よね?
(少し身体を離し、様子を見る)
はぃ・・
(だんな様の目の前で・・・
しかも昼間に裸になっちゃうのがなんかすっごい恥ずかしいんだけど
・・・とりあえず着てたうすいピンク色のTシャツゆっくり脱いで
ミニのチャックゆっくり下ろすとスカートが床に落ちて・・・)
(真っ白な下着に包まれた・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌がだんな様の目の前にさらされて)
あの・・・ 全部脱ぐんですか・・??
(麻美はちょっと太めでむっちりした白い太もも・・・
恥ずかしそうにモジモジさせながらちっちゃく声だして)
186 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 14:57:57 ID:???
おお・・・綺麗だよ。
(まだ明るい陽の中、下着姿になる麻美を見つめて)
うん・・・全部、脱いで。
(じっと身体を見つめたまま、答えて)
(恥ずかしそうに・・・
麻美は顔赤らめながらちっちゃくうなずくと両手を背中にまわして)
(だんな様のエッチな視線から逃れるようにうつむきながら
・・・ブラのフォックはずすと真っ白なブラが床に落ちて)
(麻美のむっちりした透き通るような白い・・・
おっきな胸がだんな様の目の前にあらわになると左手で隠すようなしぐさ見せながら
・・・右手に真っ白なショーツをひっかけるような格好でゆっくり片足ずつ脱ぎいでいきます)
188 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 15:09:36 ID:???
おお、可愛いよ・・・
(麻美の大きなカップのブラが落ち、乳房が露わになるのを見て)
僕に・・・僕だけに、全て見せてごらん?
(勃起した股間を自分で撫でながら、ショーツを脱ぐ麻美のストリップショーを見つめて)
はぃ・・・ だんなさま・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めながらゆっくり・・・
麻美の胸と薄い陰毛に包まれてる麻美のあそこから隠してた両手を背中にもってって)
190 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 15:17:12 ID:???
おお・・・可愛いよ・・・!
(麻美が、自ら恥ずかしい部分を見せる様に、興奮してしまう)
じゃあ、僕も全部みせないとね。
(麻美の視線を感じながら、服を一枚ずつ脱いで全裸になる)
ほら、僕の・・・よく見てごらん?
(麻美の薄い陰毛を撫でながら、勃起を麻美に触れさせる)
(麻美のちっちゃな右手がだんな様のに触れると・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はちょっとだけ怯えたように震えちゃってて)
192 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 15:24:56 ID:???
いつも、これが麻美の中に入っているんだよ。
直接見るのは、怖いかい・・・?
(麻美の乳房を、両手で包むように揉み上げる)
じゃあ・・・寝室に行こうか?
(麻美の顔を見下ろし、軽く口付ける)
(だんな様のキスを受け入れるように・・・
だんな様に向かって視線を上に向けた麻美はだんな様に手をひかれるように寝室に向かってて)
194 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 15:31:46 ID:???
(二人で手を繋いだまま、薄暗い寝室に入っていって)
・・・麻美っ!
(部屋に入った途端、麻美を抱き締めて熱い口付けをする)
麻美っ・・・んんっ・・・!
(胸に押し当たる乳房を感じながら、何度も唇を押し当て、ペニスを太股に押し当てる)
(麻美のこと抱きしめるだんな様のすっごい強い力にときどき苦しそうな表情見せながら
・・・麻美もだんな様の腰くらいのとこに両手まわして)
だんなさまっ・・
(麻美のちっちゃな口いっぱいにだんな様の舌がはいってきて・・・
だんな様のが麻美のあそこに触れると麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
196 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 15:40:15 ID:???
麻美っ!麻美っ・・・んっ!んむっ!
(麻美の口の中に舌を差し入れ、中を掻き回して麻美の舌と絡ませて)
麻美、今日は後ろから・・・いいかい?
(麻美の身体から身体を離すと、肩に手を置き、布団の上に四つん這いにさせて)
(恥ずかしそうにちっちゃくうなずいた麻美は・・・
だんな様のいうとおりにベットの上に四つんばいになって)
(ときどき不安そうな表情見せながら・・・
麻美のおっきなお尻のほうにいるだんな様のこと振り返って)
198 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 15:46:11 ID:???
後ろからは不安かい?麻美・・・
(振り返る麻美の紙を撫で、軽くキスをして)
まだ濡れてないかな。
麻美、舐めるからね。
(麻美の後ろからお尻を掴み、左右に開いて)
いくよ・・・んっ!
(舌を伸ばし、麻美のむっちりした割れ目を撫で上げる)
ぁっ。 ゃっ。。 だんなさまっ。 ぁっ。
(だんな様のエッチな舌が麻美のあそこを刺激すると
・・・立ててた両ひじがガクガクしてきちゃってて)
だめっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(麻美の両手は真っ白なシーツを握りしめてて)
200 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 15:53:20 ID:???
凄いよ!まだお昼なのに・・・トロトロあふれてきてるよ!
(舌を伸ばし、じゅるじゅると音を立てて愛液を飲み込んで)
そろそろ、いいかな・・・
(お尻から口を離し、頭を上げて)
いくね・・・んっ!
(ペニスを割れ目に押し当てると、ずぶりと中に突き刺していく)
ぁぁっ。 ゃっ。 ぁっ。
(麻美の泣き出しそうな幼いあえぎ声が寝室にちっちゃく響いてて
・・・ささえきれなくなっちゃった麻美の上半身をベットに寝かせて)
ゃっ。。 ぁっ。 だんなさまっ。
(恥ずかしい声おしころすように麻美の右手はちっちゃな口元おさえてて)
202 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 16:06:36 ID:???
もっと!声を出していいよ!
ここには二人だけだからね!
(麻美の身体の下に手を入れ、乳房を掴んでそのまま身体を持ち上げて)
あぁっ!麻美っ!麻美っ!
(乳房で身体を持ち上げ、身体を引き寄せるようにして激しく腰を突き上げて)
(麻美の中にだんな様が深くはいってくるたんびに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。 ぁっ。。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
麻美のむっちりした透き通るような白い胸はおどるように動いてて)
204 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 16:13:15 ID:???
うわっ!
麻美の中、すごいっ!うねってるよ!
(麻美が腰をくねらせるたび、中が擦れてペニスが刺激されて)
ぼ、僕もいくっ・・・くっ!!!
(大きな乳房を跡が付くまで掴んだまま、
どくどくっ!と大量に子宮に射精してしまう)
はぁはぁっ・・・
(ケモノみたいな格好で麻美を犯した興奮に、身体が震えて)
(麻美はうつ伏せの格好で・・・
けいれんしちゃったみたいにぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
(寝室のカーテンの隙間から差し込んでる夕日が麻美のちょっと汗ばんじゃった
・・・透き通るような白い肌をいやらしく照らしてて)
206 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 16:24:42 ID:???
麻美・・・とっても綺麗だよ。
(射し込んだ夕日の中、お尻上げて四つん這いになり、
股間から白濁液を垂らした麻美の身体が、たまらなくいやらしく見えて)
ほら、今日の分の薬だよ。
明日からは、ここに出てきた時に飲むんだよ・・・いいね?
(シートから薬を一錠取り出すと、麻美に飲ませて)
ありがとぅござぃます・・・ だんなさま・・
(お薬を飲み込んだ麻美はもう1回だんな様の顔覗きこんで)
でも・・ 太っちゃぅって・・・ ほんとですか・・??
(ちょっとだけ不安そうな表情見せながらちっちゃく声だして)
208 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 16:30:50 ID:???
ま、体質にもよるみたいだから。
大丈夫じゃないかな?
肌ツヤはよくなるらしいよ。
(麻美の顔を覗き込んで)
でも、赤ちゃんができるのは嫌だろう?
それに・・・
その分、運動すればいいのさ!
(麻美の両足首を掴み、足を開かせて仰向けに押し倒す)
きゃっ・・!! なにすんですか??
(怯えた表情見せながら・・・
不安そうに麻美のちっちゃな口元に両手もってって)
210 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 16:35:17 ID:???
そんな不安そうな顔をしないで・・・
僕を信じて。
他の誰も信じなくていいから・・・ね。
(上から被い被さり、唇を重ねる)
それじゃ、いくよ・・・んんっ!
(外からこぼれる光に麻美を照らしながら、ズブリとペニスを突き刺す)
ぁっ。。 もぅ。 だめっ。 ゃっ。
(また麻美の中にだんな様が深くはいってくると
・・・小柄な麻美の体は一瞬のけぞって)
こわれちゃっ。 ぅっ。 ぁっ。。
(麻美の両手はしがみつくようにだんな様の背中にまわしてて)
【もぅあんま長くお話できなぃかもです・・ ごめんなさぃ】
212 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 16:46:52 ID:???
ははっ、麻美、可愛いよ、可愛いよ!
(薄明かりの中、しがみついてくる姿はあまりにも可愛くて)
あぁっ、もう、出るっ・・・んんっ!
(麻美に見せつけながら、ドクドクっと激しく射精する)
【分かりました!】
(仰向けにぐったりしちゃってる麻美のむっちりした白い体がカーテンの隙間からもれてる夕日に照らされて
・・・うすいピンク色のちっちゃな乳首が少しだけおっきくなっちゃってるのが見えちゃってて)
だんなさま・・
(恥ずかしそうにちっちゃく声出した麻美のあそこからは・・・
だんな様が麻美の中にいっぱい吐き出した白い液体があふれちゃって
・・・麻美のうすい陰毛をいやらしく濡らしてて)
214 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 17:00:06 ID:???
麻美・・・んっ、んっ・・・
(薄明かりに光る、麻美の乳首にむしゃぶりついて)
麻美・・・いやらしいなあ・・・
(中出しした精液で濡れる陰毛を撫でて)
だって・・・ だんなさまが・・
(言いたいことがうまく言えなくって・・・
だんな様のエッチな舌が麻美のちっちゃな乳首を刺激すると
・・・また麻美のぽっちゃりした白い肌は震えちゃってて)
【ごめんなさぃ・・・ 落ちなきゃ・・】
217 :
市丸恭介:2006/09/18(月) 17:06:56 ID:???
【お疲れさま!】
【次からは薬を飲んでくれたら嬉しいな。】
【楽しかったよ。ありがとうね。】
麻美ちゃんはピル飲んでるから中出しOK
何時でも何処でもレイプしていいんだねw
(だんな様に言われたとおりに・・・
お昼ゴハン食べ終わった麻美は友達に隠れるようにカバンからお薬出して)
太りませんよぅに・・
(両手ちっちゃくあわせながらお薬飲んでて)
なんだ、風邪かい?
(クラスメートが肩を叩いて)
(いきなり麻美の肩をたたくクラスの男子に・・・
ちょっとびっくりした表情見せながら振り返って)
ううん・・・ そぅぃぅんじゃなぃの・・
(ちっちゃく声出しながら麻美は男子のこと見上げてて)
へー、シート状の薬なんて珍しいね。
(麻美の顔とお薬を交互に見つめて)
ね、何のお薬なの?
(興味深そうに顔を見下ろして)
なんかよくわかんなぃけど・・ 家の人が1日1回飲みなさいって・・・
(麻美にしつこくいろいろ聞いてくる男子から視線そらしながら
・・・麻美はちっちゃく声だして)
へぇ、そうなんだ。
お邪魔だったかな。じゃあね。
(別の友達の輪へと消えていって)
(麻美の前からいなくなった男子を目で追いながら・・・
ちょっとだけ安心した表情に戻った麻美は午後の授業にそなえるように教科書開いてて)
「えー!小野原がピル……」
(さっきの友達の輪から大声が聞こえ、慌てて口が塞がれて)
(麻美の後ろのほうから一瞬聞こえた男子の大声に麻美の表情はみるみる青ざめて
・・・まわりの視線無視するように麻美は教科書をじぃ〜〜って見つめてて)
(教室中にざわざわと小声が響いて)
(「何よ、男子ってやらしー!」なんて声も聞こえて)
(「やっぱり、小野原って……」という声も聞こえて)
(今の麻美はただじっと我慢してるしかなくって・・・
真っ白なブラウスに包まれてる麻美のちっちゃな肩はときどき恥ずかしさに耐えるように震えちゃってて)
230 :
先生:2006/09/20(水) 13:57:50 ID:???
ほーら、静かに!
(ドアを開けて入ってくる)
小野原。
ちょっと生徒指導室に来てくれ。
(若い男の先生は、麻美を呼ぶと背中を向けて出ていった)
(教室の中にただよってるイヤな雰囲気から開放された麻美は・・・
先生の後を追いように生徒指導室のドアノックして)
232 :
先生:2006/09/20(水) 14:02:28 ID:???
入りたまえ。
(ソファに座ると、反対側のソファを薦めて)
まあ、なんだ。
聞きたいのは……お前が援助交際をしている、という噂を聞いてだな。
それは本当か?
(たばこを深く吸い、麻美を見つめて)
(先生の口からもれた信じられないような言葉に・・・
麻美は恥ずかしそうにミニのすそ両手で握りしめてて)
そんなことしてなぃです・・
(麻美のことじぃ〜〜って見つめてる先生に
・・・麻美はうったえるような表情見せてて)
234 :
先生:2006/09/20(水) 14:11:11 ID:???
これは確かな情報なんだがな。
それじゃあ仕方がない。
小野原の無実を証明する為にも、協力してくれるな?
ほら、両腕を前に出しなさい。
(手には、両手を縛る紐と、ダチョウのクチバシみたいな変な形の器具を持っていて)
(先生が持ってるひもと・・・
変な形したものを目の前にした麻美はちょっとだけ戸惑った表情見せてて)
あの・・・ なにすんですか・・??
(とりあえず先生に言われたとおりに両手を差し出した麻美は
・・・不安そうに先生の顔覗きこんでて)
236 :
先生:2006/09/20(水) 14:17:57 ID:???
だから、先生が小野原の無実を証明するんだよ。
(麻美の量手首を縛ると)
……こうしてな!
(麻美の肩を掴み、ソファの上に仰向けに押し倒す)
ほら、暴れたりするなよ?
(ミニスカートをめくると、ショーツの上から割れ目を撫で始めて)
ぃゃっ・・ せんせぃ・・・ やめてくださぃっ・・
(ミニがめくられると・・・
先生の目の前には麻美の真っ白なショーツがあらわになっちゃってて)
ぃゃっ・・!!
(先生のエッチな指先が麻美のあそこを刺激すると・・・
紺のハイソに包まれてる麻美のちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太もも
・・・恥ずかしそうにモジモジさせてて)
238 :
先生:2006/09/20(水) 14:29:50 ID:???
ほら、少し黙っていなさい!
(麻美の口にハンカチを詰め込んで)
黙っていればすぐに終わるからな。
(スカートを完全にめくると、ショーツを脱がし始めて)
……可愛い割れ目だな。
(露出された秘裂を、指でくちゅりといじって)
ゃっ。 せんせぃっ。。 ぁっ。
(先生の目の前には・・・
薄い陰毛に包まれてる麻美の恥ずかしいとこが丸見えになっちゃってて)
ぁっ。。 ぃゃっ。
(先生のエッチな指の動きにあわせるように・・・
真っ白なブラウスに包まれてる麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
240 :
先生:2006/09/20(水) 14:38:05 ID:???
処女ではなさそうだな。
しかし濡れが足りないか……
(秘裂に指を突き入れると、無遠慮に中を掻き回して)
仕方ない。ローションを使うか。
少し冷たいからな……
(ローションの瓶を取り出すと、直接割れ目の中に入り口を突き刺し、中にとろーっと注ぎ込んでいく)
これでいいだろ。
よし、これから、これを小野原の中に突き刺して、奥まで確かめるからな。
(変な器具……クスコを麻美に見せ、目の前で開いて見せて)
ぃゃっ・・・ やめてくださぃっ・・
(麻美のちっちゃな口に押し込められちゃってるハンカチのせいで
・・・声に出せない麻美の瞳は涙があふれちゃってて)
・・・んっ。 ぃゃぁっ。。
(麻美の中にローションのビンが突き刺された瞬間・・・
一瞬痛みに耐えるような表情見せながら麻美の目の前に差し出された
変な器具に視線をうつした麻美の表情は恐怖に震えちゃってて)
242 :
先生:2006/09/20(水) 14:51:46 ID:???
なーに、すぐに終わるさ。
(麻美の怯えた顔を見て笑いながら)
ほれ、いくぞ……んっ!
(クスコの先を膣口に押し当てると、そのままずにゅりと突き刺していって)
さすがに、キツいな……よし、奥まで入ったぞ。
(ゆっくりと、ローションにまみれた膣内を押し広げ、奥まで到達させる)
よーし、後は広げて、と……これでいいな。
(クスコを中で押し広げると、そのまま麻美の足の間へと頭を滑らせる)
ぃゃっ。。 ぁっ。 ぃゃぁっ。
(ハンカチをちっちゃな口に押し込まれてる麻美は・・・
怯えた表情見せながらときどきソファーから体を起こして)
ゃっ。 ぃゃっ。。
(痛みに耐えるような表情見せてる麻美のおっきな瞳からは
・・・涙が頬をつたってソファーを濡らしてて)
244 :
先生:2006/09/20(水) 15:00:19 ID:???
どーれ……お、綺麗なピンク色だな。
あれが子宮口か。
(だんな様も見た事がない麻美の女の部分を、奥までたっぷりと観察して)
どれ、子宮にザーメンが溜まったりは……おっ!
(麻美の下腹部を無遠慮に押すと、子宮口から、昨日だんな様が中出ししたザーメンがゴポリと溢れてきて)
お、小野原……き、貴様ぁ……!許せん!
(クスコを持つ手が、怒りに震えて)
(さっきまでとはぜんぜん違う・・・
だんだん怖い表情に変わっていく先生に麻美の表情は恐怖に震えちゃってて)
ごめんなさぃっ。。 せんせぃ。
(両手を縛られちゃってる麻美の手首は真っ赤に跡がついちゃってて)
246 :
先生:2006/09/20(水) 15:10:52 ID:???
小野原、貴様はっ!
学生の身分でありながら、中出しセックスか?
許せん!相手は誰だ!
(ハンカチを口から取ると、鬼の形相で麻美を見下ろす)
まったく!近頃の女子生徒ときたら!
どいつもこいつも、すっかりメス犬になりおって!
(ポケットからデジカメを取ると、クスコの中でザーメンが溢れる様を、顔まで見えるようにいやらしく撮影して)
……こうなったら、仕置きが必要だな。
もう、セックスする気も失せるようにしてやる!
(クスコを閉じて抜くと、ズボンとパンツを下ろして)
これだけデカいのに犯されれば、当分はガバガバだな。はっはっはっ!
(節くれ立ち、反り返った浅黒いペニスを麻美に見せつける)
(先生のおっきくなっちゃってるあそこから・・・
恥ずかしそうに視線そらした麻美の表情は恐怖に怯えちゃってて)
もぅゆるしてくださぃ・・
(やっとハンカチから開放された麻美はおそるおそるちっちゃく声だして)
248 :
先生:2006/09/20(水) 15:22:45 ID:???
許す訳ないだろう!
お前は退学だ!
(麻美を見下ろす目は血走り、正気を失っていて)
その前に、先生が正義の鉄槌を喰らわせてやる!
(麻美の、クスコを咥えて広がった膣口にペニスを押し当てると)
いくぞ……ふんっ!
(ローションに濡れた膣内を、更にゴリっとえぐって一気に突き入っていく)
ほら、学生最後のチンポの味はどうだ?
(シャツのボタンを外し、ブラをまくっておっぱいを強く揉みしだいて)
ぁっ。 ぃゃぁっ。 ぁっ。。
(おおきく開かれた麻美の中に先生が無理やりはいってきて)
ゃっ。。 せんせっ。 ぃっ。。
(上にずらされちゃった真っ白なブラからこぼれるように麻美の透き通るような白い
むっちりした胸が先生の手の中で違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
250 :
先生:2006/09/20(水) 15:32:38 ID:???
お前のマンコの感触はなかなかだな!
いつも、授業中にお前を犯したいと思ってたんだよ!
(さっき奥の奥まで観察した膣内を抉り、カリでローションと愛液を掻き出して)
しかし、小野原がこんなに淫乱だったとはな!
ほら、誰とセックスしたんだ?言ってみろ!
(さっきザーメンが溢れた子宮口までペニスを突き上げ、中を味わって)
それにしても、この熟れたおっぱいがたまんねーな!
お前みたいなガキにはもったいねーぜ!
(奥まで突き刺しながら両手でおっぱいを強く揉むと、被い被さってキスまでしてしまう)
(麻美のちっちゃなピンク色の乳首は先生の唾液で濡れちゃってて・・・
先生が麻美の中に深くはいってくるたんびに小柄な麻美の体はのけぞるように小刻みに震えちゃってて)
ぁっ。 ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(泣き出しそうな幼い麻美のあえぎ声がお部屋の中に響いてて)
252 :
先生:2006/09/20(水) 15:43:24 ID:???
いくか?いくのか?
こんな所で無理矢理犯されて!
お前は天性の淫乱だな!んむっ……
(麻美の唇を唇で塞ぐと、咥内を舌で掻き回し、唾液を強引に注ぎ込んで)
それじゃ、先生もいくぞっ!
このまま、中に注いでやるからな!
(麻美の身体が震えるのを感じながら、その女を余す所無く貫き、掻き回して犯し)
ほらっ!お前の愛する男に許しを請え!
いまっ!満たすぞっ……んっ!!!
(腰をぐっと突き出し、子宮口にみっちりとペニスを押し当てると)
(そのまま、だんな様のザーメンが入っていた子宮に、熱い男のザーメンをドクドクと注ぎ込んでいく)
くーっ!ヤローがいる女の子宮に種付けすんのは最高だ!はーっ!
(麻美の足を開かせて深く交わりながら、びゅっ!びゅっ!と子宮を子種で満たして)
(先生の胸の中で横たわってる麻美のぽっちゃりした白い肌は
・・・けいれんしちゃったみたいにまだ小刻みに震えてて)
(はだけた麻美の真っ白なブラウスからは・・・
おっきく盛り上がってる麻美の透き通るような白い胸があらわになっちゃってて)
(捲れあがっちゃってる麻美のミニからは・・・
先生が麻美の中に吐き出した白い液体が麻美の薄い陰毛をいやらしく濡らしてて)
254 :
先生:2006/09/20(水) 15:56:04 ID:???
まったく……身体だけは最高だな。
(デジカメで繋がったまま写真を撮り)
(ペニスを引き抜くと、ザーメンが溢れる様まで写真に撮って)
……さて、小野原。
お前、退学になりたいのか?
(上から顔を覗き込み、唇を重ねて)
ま、まだ知ってるのは先生だけだからな。
俺が黙ってさえいれば、退学にはならないな。
(麻美の顔の上に跨ると、ペニスを麻美の口に押し当てて)
どうだ?
俺が呼び出した時に犯らせてさえくれりゃあ、黙ってやってもいいぜ。
……OKなら、俺のチンポをしゃぶって綺麗にしな。
(愛液とローションで濡れたペニスで、麻美の頬をピチピチと叩く)
(麻美のことエッチな視線で上から見下ろしてる先生から恥ずかしそうに視線そらしながら
・・・先生のが麻美のピンク色に染まった頬に触れると麻美の体はまた怯えたように震えだしちゃってて)
ほんと先生の言うこと聞いたら・・・ 麻美のこと許してくれますか・・??
(後ろに縛られちゃってる麻美の手首は真っ赤に腫れ上がっちゃってて)
256 :
先生:2006/09/20(水) 16:03:22 ID:???
許すというか、黙っておいてやる。
どうだ?悪い話じゃないと思うがな。
(顔の上に跨ったまま、白く大きな乳房を無遠慮に揉み、指の跡を付けて)
はぃ・・・ わかりました・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めながらちっちゃくうなずいた麻美の柔らかい唇が先生のにのびて
・・・両手縛られちゃってるままだからきゅうくつそうにぽっちゃりした白い肌をときどきモジモジさせて)
(麻美の柔らかい舌が汚れちゃってる先生のをやさしく拭き取るように動いてて・・・)
258 :
先生:2006/09/20(水) 16:16:31 ID:???
おお……いいぞいいぞ……
(麻美の可愛い口がフェラしているのを写真に撮って)
よぉし、もういいぞ。
(ペニスを口から離すと、ソファから降りてズボンを下ろす)
これで、お前はもう俺のモノだな。
(デジカメをしまうと、手首を解放し、まんこの汁を拭いてやって)
ほら、尻を上げな。
(そのまま、ショーツを履かせるとソファに座らせる)
もし、今日の事をバラしたりしたら……分かってるな?
今日撮った写真が、目線もなしで全国にバラまかれるからな。
(麻美の目を覗き込むと、また口付けしてみせて)
……この奥に職員用のシャワー室がある。
特別に使ってもいいぞ。
今日はこれまでだ。気をつけて帰れよ。
はぃ・・・ ありがとぅござぃます・・
(先生にお辞儀した麻美は真っ赤に腫れ上がっちゃってる手首をかばうようなしぐさ見せながら
・・・床に落ちちゃってるリボンをひろうと乱れた制服なおして先生用のシャワー室に向かいます)
(脱衣所にはいった麻美はシワになっちゃった真っ白なブラウスゆっくり脱いで
・・・ミニのチャック下ろすと麻美のスカートが脱衣所の床に落ちて)
(両手を背中にまわして・・・
真っ白な麻美のブラのフォックはずすとゆっくりショーツを片足ずつ脱いで)
(シャワーの水滴が麻美のむっちりした肉感的な白い肌の上を踊るように動いてて
・・・さっき先生に犯されちゃったことが麻美の頭をよぎると麻美はその場にうずくまっちゃってて)
(麻美の幼い泣き声がシャワー室に響いてて・・・)
260 :
先生:2006/09/20(水) 16:38:51 ID:???
(あらかじめセッティングしていた隠しカメラで全てを見つめると、興奮した面持ちでオナニーを始める)
【ありがとうございました!興奮させて貰いました】
(麻美の中にいっぱい吐き出した先生の白い液体を洗い流すように
・・・麻美は目をかたく閉じてて)
【おつかれさまでした・・】
262 :
市丸恭介:2006/09/20(水) 16:51:11 ID:???
麻美、帰るの遅いなあ・・・
(何となく不安になりながら、家で帰りを待っている)
【時間切れです・・ ごめんなさぃ。 また来れたら来ます・・】
264 :
市丸恭介:2006/09/20(水) 16:55:41 ID:???
【お疲れ様。またね!】
遅くなっちゃった・・
(帰りの電車にあわてて乗った麻美は電車のドアの隅っこに立って・・・
今日あったいろんなこと考えながらぼんやり電車の窓から見える夜景見てて)
………
(麻美の背後に立ち、スカートの上からむっちりしたお尻に手を這わせる)
小野原か・・・?
(クラスメートが声をかける)
ゃっ・・!!
(麻美が両手で持ってたカバンが一瞬震えて)
…へへへ…
(そのまま、麻美のお尻をいやらしく撫で回す)
(クラスの男子が麻美に声かけてくれたんたけど・・・
痴漢されてるの見られるのが怖くって顔隠すように電車の窓に向かってうつむいてて)
やめてくださぃっ・・
(麻美は短すぎるスカートのすそ両手でひっぱりながらちっちゃく声だして)
何言ってんだよ…
学校帰りのくせに、風呂上りの匂いさせて…
大方、男とお楽しみの帰りなんだろ?
(麻美の耳元で囁きながら、スカートの中に手を潜り込ませ)
(ショーツの上から、ワレメをなぞる)
ぃゃっ・・・ やめてくださぃっ・・
(知らない男の人のイジワルな問いかけに麻美の顔はみるみる真っ赤になっちゃってて
・・・真っ白な麻美のショーツの上から刺激するエッチな指先から逃れるように・・・
麻美は紺のハイソに包まれてるちょっと太めでむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
嫌だね。
こんないやらしい体、触るだけじゃ満足出来ないよ…
(白い太腿を撫で回すように、いやらしく手を這わせながら)
(ズボンの股間を盛り上げる勃起を、スカート越しに麻美のお尻に擦り付ける)
(麻美が両手で握りしめてるカバンが怯えたようにちっちゃく震えてて・・・
知らない男の人のが麻美のむっちりしたちょっとおっきめのお尻にあたると恥ずかしそうに唇かみしめて)
もぅやめてくださぃっ・・
(まわりの人の視線気にするようなしぐさ見せながら麻美はちっちゃく声だして)
大人しくしないと、周りの人が気付いちゃうよ…
(周りの視線を気にする麻美に付け込み、ショーツに手をかけて膝まで下ろしてしまう)
ゃっ・・!! ぃゃっ!!
(知らない男の人が麻美の真っ白なショーツを無理やりおろしちゃうと・・・
薄い陰毛に包まれた麻美のあそこに電車の中の冷房の風がひんやり感じちゃって)
ぃゃっ・・・ もぅやめてっ・・
(後ろ振り返るのが怖くって・・・
電車の窓にうつってる麻美の後ろに立ってる知らない男の人に怯えた表情見せながらちっちゃく声だして)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら、ジッパーを下ろしてそそり立つ肉棒を露出させ)
何言ってんだよ…
これからが、本番じゃないか…
(麻美の後ろに密着し、肉棒の先端をワレメに宛がう)
ぃゃっ・・・ やめてくださぃっ・・
(知らない男の人が麻美のあそこに触れた瞬間・・・
カバンを握りしめてる両手に力がはいっちゃってて)
入れるぜ…っ
(麻美の腰を捕まえ、突き上げるように肉棒を挿入する)
…ほーら、奥まで入ったよ…
(一気に根元まで挿入し、麻美の膣内の感触を味わうように軽く腰を揺する)
ゃっ。。 ぁっ。 ぃゃっ。
(知らない男の人が麻美の中に入ってきた瞬間
・・・必死に握りしめてたカバンが電車の床に落ちて)
だめっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(上半身をささえるように・・・
麻美は電車の手すりみたいなとこにしがみついてて)
へへ…いい具合だな…
男に仕込まれたのか?
…動くぞ…
(腰を激しく動かし始め、肉棒が麻美の膣内を抉るように何度も何度も突き上げる)
(知らない男の人が麻美の中に深くはいってくるたんびに・・・
捲りあげられちゃってる麻美のスカートから知らない男の人の目の前にさらされちゃってる
・・・麻美のむっちりした白いお尻が小刻みに震えてて)
ぃっ。 ゃっ。。 ぁっ。
(恥ずかしい声おしころすように・・・
手すりを握りしめてる右手に麻美のちっちゃな唇押しあてて)
お前の中…気持ちいいぜ…
この調子じゃ、あんまり持ちそうにないや…
(激しい突き上げを繰り返しながら、肉棒が膣内でヒクヒクと脈打つ)
もぅっ。。 だめっ。 ぁっ。
(麻美の腰まで捲りあげられちゃってるスカートからのびてる・・・
紺のハイソに包まれた透き通るような白いむっちりした麻美の下半身はガクガク震えちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
イクのか…?
電車の中で、知らない男に無理矢理ヤられて…イクのか?
俺もイクぜ…
中に、出してやるからな…!
(激しく腰を振りたくり、一際深く肉棒を突き入れて射精し)
(麻美の膣内を、熱くて濃いザーメンが満たしていく)
(麻美はけいれんしちゃったみたいに小刻みにぽっちゃりした白い肌を震わせてて
・・・知らない男の人が麻美の中に吐き出した白い液体が麻美のむっちりした白い太もも
下に向かって溢れ出ちゃってて)
(上半身ささえきれなくなっちゃった麻美は・・・
その場にカバン両手で握りしめながら座り込んじゃってて)
ふーっ…
へへっ…最高だったぜ…
(長い射精を終え、漸く麻美の膣内から肉棒を引き抜き)
ほら…口で、綺麗にしてくれよ…
(座り込んだ麻美の口元に、精液と愛液に塗れた肉棒の先端を擦り付ける)
(知らない男の人の信じられないような言葉に怯えた表情見せながら)
そんなのできなぃです・・
(電車の中はまだ人がいっぱい乗ってて・・・
麻美は乱れた制服両手でなおしながらふらつく足元を必死に我慢しながら立ち上がって)
(その場から逃げるように麻美は隣の車両に移って)
(両手でカバン握りしめながら・・・
早足で改札出た麻美は家に向かって歩いてて)
だんなさま・・ 怒ってるかなぁ・・・ 急いで帰んなきゃ・・
(商店街のおっきな時計見ながらちっちゃくつぶやいて)
(お部屋の電気ついてるの確認すると・・・
そぅ〜〜っと玄関のドア開けた麻美は履いてたローファー脱いで
・・・リビングに向かって歩いてて)
291 :
市丸恭介:2006/09/20(水) 22:06:12 ID:???
おかえり、麻美。
なんだい?石鹸の匂いがするね。
ぁっ・・ だんなさま・・・ ただいまです・・
(カバン両手で握りしめながらお辞儀した麻美は
・・・ちょっとだけごまかすようなしぐさ見せて)
ちょっとだけ寄り道しちゃって・・・ なんか試供品みたぃなのつけられちゃって・・
293 :
先生:2006/09/21(木) 07:44:28 ID:???
今日発売のYJに、先生の活躍(?)が載っているぞ!
みんなで見てくれ!
YJでも犯りまくり〜(なわけない)
先生の活躍ってなんだろ・・??
296 :
先生:2006/09/21(木) 13:57:42 ID:???
小野原君も、YJを買って袋とじを開くのだ!
(ゆっくり近付いていって)
袋とじ・・・
298 :
先生:2006/09/21(木) 14:03:25 ID:???
中身が気になるかい?
(麻美が裸に剥かれ、犯される内容を見せつける)
昨日注いだザーメンは、まんこで暖まってるかい?
(肩に手を置き、ニヤリと笑う)
ゎぁ・・・
(ちょっとビックリした表情見せながら・・・
麻美の肩に手をのせた先生のこと振り返った麻美はだんだん怯えた表情に変わってて)
300 :
先生:2006/09/21(木) 14:13:30 ID:???
今から、これと同じように犯してあげるよ!
(麻美を床に押し倒すと、強引に服を脱がせ始めて)
ははっ!今日こそは小野原君を孕ませてあげますからね!
(あっという間に下着姿にさせてしまって)
やめてっ・・・ くださぃっ・・
(制服脱がされちゃった麻美のぽっちゃりした白い肌を包んでるのは・・・
真っ白なブラとおそろいのショーツと紺のハイソだけになっちゃってて)
見なぃでくださぃっ・・
(麻美は今にも泣き出しそうな表情見せながら
・・・恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
302 :
先生:2006/09/21(木) 14:26:19 ID:???
相変わらず白の下着かい?
可愛いねぇっ!
(背中に手を回すと、ブラを外して豊満な乳房を露わにさせて)
それじゃ、こっちも脱がせて貰おうかな!
(腰に手を回すと、お尻を上げさせ、ショーツも一気に脱がせてしまう)
ははっ、いい格好だな!
(足をM字に開かせ、薄い陰毛だけのむっちりした割れ目をじっと見つめる)
見ちゃぃゃっ・・・ やだっ・・
(紺のハイソに包まれてる麻美のちょっと太めで・・・
むっちりした透き通るような白い太ももは先生の目の前でおおきく開かれちゃってて)
ぃゃっ・・ はずかしぃです・・・
(麻美の左手はおおきく盛り上がった麻美の胸を隠すようなしぐさ見せながら・・・
右手は先生の目の前にさらされちゃってる麻美の恥ずかしいとこ必死に隠すようなしぐさ見せてて)
304 :
先生:2006/09/21(木) 14:37:29 ID:???
恥ずかしいなんて言ったって、
もう全て先生が見ているじゃないか!
(麻美の両手首を掴むと、また縛り上げて頭の上に持っていって)
そうそう、これで準備おっけー!
(おっぱいもあそこも丸見えになった麻美の姿をいやらしく見下ろす)
昨日はクスコで広げたり、ローションも使ったからな。
今日こそ、生のキツキツまんこを味わわせて貰おうかな!
(ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを割れ目にあてがって)
ぃゃっ・・・ せんせぃっ・・
(先生のが麻美の薄い陰毛に触れた瞬間・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたように震えちゃってて)
やめてくださぃっ・・
(両手縛られちゃってる麻美の体は自由になんなくって)
306 :
先生:2006/09/21(木) 14:45:27 ID:???
嫌だね……ふんっ!
(割れ目を何度か先っちょで前後させてから、
ピンクの秘肉を押し分け、ズブズブっと奥まで突き刺していって)
小野原君、奥まで突き刺さったよ。
誰に開発されたのかは知らないが、
君の身体は最高だよ!
(両手でおっぱいを揉みながら、
おまんこの奥深くまでをペニスの形に押し広げてしまって)
そういえば、最近毎日薬を飲んでるそうじゃないか。
今日は飲んだのかい?
(すぐ側にある麻美のバッグを見ながら呟いて)
ぃっ。 ゃっ。 ぁっ。。 せんせぃっ。
(麻美の中に先生が深くはいってきた瞬間・・・
麻美はちょっとだけ痛みに耐えるような表情見せながらぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
きょぅは。 ぁっ。。 のんでませんっ。 ぁっ。
(麻美のむっちりした透き通るような白い胸は先生のおっきな手の中で
・・・ちがう生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
308 :
先生:2006/09/21(木) 14:57:15 ID:???
どうした?小野原くんっ!
そんな甘い声を出して……君の中、まだ濡れが足りないがとっても気持ちいいぞ!
(麻美の奥深くまでを自らのペニスの形に押し広げると、満足げに笑って)
どれどれ……やはり経口避妊薬、俗に言うピルだな。
どーれ……
(鞄の中から薬を出すと、その中の一錠を取り出し、口に含んで)
ほら、今飲ませてやる……んっ!
(また両手でおっぱいを揉むと、そのまま麻美にキスして、薬を咥内に放り込んで)
(麻美は恥ずかしい声出ないように必死に唇かみ締めながら我慢してるんだけど・・・
先生のエッチな腰の動きにあわせるように麻美の幼いあえぎ声がお部屋にもれちゃってて)
ゃっ。 んっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(先生の舌が麻美のちっちゃな口いっぱいにはいってきた瞬間
・・・だんな様からもらったお薬が麻美の口の中にはいってきて)
310 :
先生:2006/09/21(木) 15:06:34 ID:???
ほら、ちゃんと飲み込むんだぞ。
先生の子供を産みたいなら別だけどな?
(薬を放り込んだ麻美の咥内を舌で掻き回し、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで)
なかなかいい声で鳴くよな、小野原君は。
そんなに、先生に突かれるのが気持ちいいか?
ほらっ!ほらっ!
(自在に形が変わるおっぱいを両手で弄びながら、
何度も唇を触れ合わせ、奥に突き刺したまま腰をくねらせ、中をペニスで押し広げちゃって)
ぃゃっ。 せんせっ。 ぃっ。。 ぁっ。
(お薬を先生の唾液と一緒に飲み込んだ麻美のぽっちゃりした白い肌は
・・・ピンク色に染まっちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(縛られちゃってる両手は麻美の頭の後ろで怯えたように震えてて)
312 :
先生:2006/09/21(木) 15:17:26 ID:???
いくのか?いくのか?
じゃ、先生もいくぞっ!
小野原君のぬるぬるした肉まんこに、たっぷりと熱いザーメンを注いでやるからな!
(麻美のおっぱいの奥までをぐにぐにと揉み、じゅるじゅると音を立てて唇を吸いながら、
激しいピストンで麻美の奥深くまでを貫き、子宮口をコツコツと刺激して)
うおっ!いくぞっ……んーっ!!!
(麻美に被い被さり、深く口付けたまま、子宮にどくどくっと熱い精液を注ぎ込んでいく)
んむっ、んはぁっ……はぁはぁっ……
(麻美の絶頂の瞬間も、唇を深く合わせ、空気を共有する快感をたっぷりと味わう)
(M字に開かれちゃってる麻美のあそこからは・・・
先生が麻美の中にいっぱい吐き出した白い液体があふれちゃってて)
(先生の胸の中で小柄な麻美の体はけいれんしたみたいに小刻みに震えてて)
(むっちりした透き通るような白い麻美の胸は先生の唾液でベトベトに濡れちゃってて)
314 :
先生:2006/09/21(木) 15:27:14 ID:???
はぁっ、はぁっ……
お前は何度抱いても最高だな……
(麻美のむっちりした肌がピンク色に染まっているのを見つめて)
さてと、それじゃあこれを着て貰おうか。
(手にしたピンク色のメイド服を、中出しした直後の麻美に手際よく着せていく)
なにすんですか・・??
(怯えた表情見せながら・・・
麻美がちっちゃく声出すと授業終了のチャイムが校内に鳴り響いてて)
もぅかえしてくださぃ・・
316 :
先生:2006/09/21(木) 15:36:50 ID:???
まあ少しだけ待ちなさい。
退学になりたいのか?
(少しの間だけ、凄んだ目を麻美に見せて)
……これでよし、と。
(寝転んだままの麻美に、ピンクのメイド服を着せる)
よし、足は開いたまま、いいぞ……
(むっちりとした乳房を強調する服で、中出ししたザーメンが溢れるのがよく見える様な構図で何枚も写真を撮って)
……これでよし。
もう帰っていいぞ。
服は持って帰ってもいいからな。
(写真を撮り終わると、手首の紐を解いて嬉しそうに帰っていった)
【ありがとうございました】
なんか・・・ すっごぃはずかしぃ服・・
(先生がお部屋を出た後・・・
麻美はおっきな鏡に自分うつしてみて)
それより今日は早く帰んなきゃ・・
(先生に着せられちゃったメイド服を脱いだ麻美は制服に着替えて・・・)
(汚されちゃった麻美のあそこをゆっくりティッシュでふき取ると
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は一瞬ピクンって震えちゃってて)
とりあえず教室戻んなきゃ・・
(席に置きっぱなしのカバンとりに教室に向かいます)
【お疲れ様でした・・】
(麻美が教室に戻るともう誰もいなくって・・・
さっき先生に着せられちゃったメイド服まるめてカバンにしまうと教室をあとにして)
こんな服持って帰れなぃし・・・ どっかに捨てて帰んなきゃ・・
(ちっちゃくつぶやきながらローファーに履き替えた麻美は校門出ます)
319 :
市丸恭介:2006/09/21(木) 15:59:19 ID:???
麻美、今日も遅いなあ・・・
そういえば、寄り道してるって言ったっけ?
(家で麻美の帰りを待っている)
(駅に着いた麻美は駅のホームでひとり
・・・帰りの電車待ってて)
まだかなぁ・・
(ときどき背伸びしながら・・・
遠くまで続いてる電車の線路を見つめてて)
321 :
市丸恭介:2006/09/21(木) 16:19:55 ID:???
麻美、遅いなあ……
(家を出て、最寄りの駅に向かう)
(駅前のゴミ箱にさっき先生に着せられちゃったメイド服
・・・まるめて捨てちゃった麻美は家に向かって歩いてて)
あれ・・?? だんなさまだっ♪
(駅に向かって歩いてるだんな様に気がついた麻美は・・・
風で捲れちゃってるスカートも気にしないでだんな様に向かって走ってて)
323 :
市丸恭介:2006/09/21(木) 16:27:47 ID:???
やあ、麻美。
遅かったじゃないか。
(風邪でスカートがめくれ、むっちりした下半身が丸見えになり、思わず股間が反応して)
どこか寄ってきたのかい?
(スカートを手で直してから、一緒に歩きながら麻美の方を見て)
ううん・・・ お友達と放課後お話してたら遅くなっちゃって・・
(両手でカバン握りしめながら・・・
麻美のとなり歩いてるだんな様の顔見上げながらにっこり微笑んで)
325 :
市丸恭介:2006/09/21(木) 16:32:44 ID:???
そっか。
遅くなったから心配しちゃってさ。
(麻美を見つめ返し、恥ずかしそうに頭を掻いて)
なあ、麻美。
帰ったら……いいかな?
(麻美の下半身を意識しながら、耳元でそっと囁いて)
(短すぎる麻美の制服のスカートに包まれてる・・・
むっちりした麻美の下半身にだんな様のちょっとエッチな視線感じた麻美の顔は
・・・みるみる真っ赤になっちゃってて)
はぃ・・・ だんなさま・・
(ミニのすそ両手でひっぱりながら・・・
麻美はだんな様の顔見上げながらちっちゃくうなずいて)
【ごめんなさぃ・・ もぅあんま時間なぃです】
327 :
市丸恭介:2006/09/21(木) 16:40:13 ID:???
よーし、じゃあ帰ったら一緒にお風呂に入ろう。
んでね……
(ふたり一緒に歩きながら、想像だけで股間はどんどん堅くなってしまって)
【分かりました。またお願いします】
(だんな様のちょっとエッチに微笑む横顔見上げながら
・・・麻美はちょっとだけ不安そうな表情みせてて)
(さっき麻美の中にいっぱい吐き出されちゃった・・・
違う先生のあったかい感触がまだ麻美の体の中に残ってて)
(気をまぎらわすようにだんな様の腕に麻美の両手を絡ませて
・・・麻美はちょっとだけ甘えた表情でだんな様見上げてて)
【いっかい落ちます・・ ごめんなさぃ】
329 :
市丸恭介:2006/09/21(木) 16:50:54 ID:???
ん?どうしたんだい?
(麻美の少しだけ不安そうな顔を見て、顔を覗き込んで)
(さっきまで別の先生のペニスを咥え込んでた麻美のあそこに、事情を知らずに興奮してしまって)
ん、もうすぐ家だからね。
(少しだけ周りを気にして、でもとても嬉しそうに家に向かう)
【またよろしくお願いします】
いいねえw
麻美ちゃんはYJを見たんだろかw
相変わらず人気者だねぇw
毎日のように犯されてるよな
いい娘だ。
334 :
社長:2006/09/22(金) 18:54:59 ID:???
麻美ちゃん、大学行かないんだったらうちの会社で秘書やらないか?
麻美ちゃんの体だったら高給保障するよw
秘書って・・・ 受付みたぃな仕事ですか・・??
でも麻美は高校卒業したら専業主婦になりたぃからムリかもです・・
336 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 08:39:09 ID:???
お、おはよう……
(麻美の横で目を擦る)
おはよぅござぃます・・♪ だんなさま・・・
(キッチンに立ってる麻美は濡れた両手をエプロンでふき取りながら)
コーヒー飲みますか・・??
338 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 08:44:24 ID:???
ああ、おはよう。
(むっくり起きあがる)
麻美、お薬は飲んだかい?
(パンツの中は、朝勃ちで膨らんでいる)
今日はまだ飲んでなぃです・・
(だんな様のおっきくなっちゃってる下半身から・・・
恥ずかしそうに視線そらした麻美はちっちゃく声だして)
340 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 08:49:38 ID:???
じゃあ、飲まないとね。
(立ち上がると、コーヒーを飲む為にキッチンに向かう)
(一歩歩く度に、パンツの中で勃起が揺れる)
はぃ・・・ 今飲みます・・
(コップにお水を注いだ麻美はお薬と一緒にちっちゃな麻美の口の中に流し込んで
・・・だんな様が麻美に近づいてくるとなんかドキドキしちゃってて)
342 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 08:59:24 ID:???
よし、これで今日も中に出して大丈夫だね。
(椅子に座らず、麻美の前に行って)
麻美・・・舐めてくれないか?
(パンツから勃起を出し、麻美に見せる)
(麻美のこと見下ろしてるだんな様の顔・・・
一瞬見上げた麻美はちょっと恥ずかしそうにちっちゃくうなずいて)
はぃ・・
(エプロンしたままだんな様の目の前にひざまずいた麻美の両手は
・・・優しくだんな様のあそこ刺激してて)
344 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 09:05:02 ID:???
ん、麻美、気持ちいいよ・・・
(上から優しく髪を撫で、顔を見下ろして)
えっと、スカートをまくって。
パンツを見せてくれるかい?
(左手でだんな様のあそこおさえながら・・・
麻美の柔らかい舌がだんな様のあそこ刺激してて)
はぃ・・ だんなさま・・・
(麻美の右手が真っ白なプリーツのミニめくると・・・
麻美の真っ白なショーツに包まれたちょっとおっきめで
・・・むっちりした麻美のお尻があらわになっちゃってて)
346 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 09:16:23 ID:???
おお、気持ちいい・・・
もっと奥までしゃぶって。
(頭を軽く押さえ、ペニスを押し付ける)
いつ見ても可愛いよ・・・
自分で触ってごらん?
(上から、むっちり膨らんだ恥丘を見下ろして)
(麻美のちっちゃな口の中いっぱいにだんな様のが入ってくると
・・・麻美はちょっとだけ苦しそうな表情見せてて)
はぃっ・・
(だんな様に言われるまま・・・
麻美のちっちゃな右手が真っ白なショーツに包まれてる麻美のあそこ
・・・刺激すると麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えてて)
348 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 09:22:43 ID:???
可愛いよ・・・気持ちいいかい?
(腰を少し突き上げ、口の中を味わって)
いやらしい音がしてきたね・・・
(麻美のオナニーを、上から見下ろして)
ゃっ。 みなぃでっ。。 くださぃっ。
(麻美のちっちゃな口元は麻美の唾液でちょっとだけ濡れちゃってて・・・
捲れちゃってるミニからのぞいてる麻美のちょっと太めで
・・・むっちりした透き通るような白い太ももは麻美の指の動きにあわせるように
小刻みに震えちゃってて)
350 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 09:30:17 ID:???
駄目だよ。
僕にだけは、しっかり見せてくれないと。
(むっちりしたショーツの上をなぞる様子をじっと見下ろして)
ほら、こっちがお留守になってるよ?
(少し腰を突き上げ、喉の奥を刺激して)
(麻美のちっちゃな口の奥のほうまでだんな様が深くはいってくると・・・
苦しそうな表情見せながら麻美のおっきな瞳はうるんだように濡れちゃってて)
んっ。 くるしっ。。 ぃっ。 だんなさまっ。
352 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 09:36:26 ID:???
ああ、ごめんよ。
(少し腰を戻して)
くっ、僕の形、よく分かるかい?
(まさか、麻美が他の先生にも犯されていることは知らないで)
はぃっ。。 だんなさまっ。
(麻美はだんな様の顔見上げながらちっちゃくうなずいてて)
354 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 09:47:43 ID:???
はぁ・・・もうたまらないよ。
(麻美の顔を見下ろして)
麻美、お口はもういいよ。
立ってごらん?
(麻美を立たせると、流しの方へ向かせて。
上体を倒させて流しに手を付けさせると、お尻を突き出させる格好にして)
すごいね、もうぐちゅぐちゅだよ。
オナニーで感じちゃったかい?
(麻美の後ろから、クロッチに染み着いたシミを見つめる)
あんま。 みなぃでくださぃ。。 はずかしぃです。
(上半身ささえるように麻美のちっちゃな両手は流し台の隅っこ握りしめてて・・・
麻美のむっちりした白いお尻を覗きこむだんな様に恥ずかしそうに顔赤らめながら
・・・麻美はだんな様のほう振り返りながらちっちゃく声だして)
356 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 09:56:15 ID:???
どうしてだい?
僕達は夫婦なんだから。
僕は麻美の全てを見ていいんだよ。
(麻美の尻を撫でながらショーツを一気に下ろして)
麻美のここは、いつ見ても可愛いなあ・・・
(麻美のスリットを撫で、お尻に頬ずりして)
麻美・・・入れて、いいよね?
(知りに頬ずりしながら麻美を見返して)
(だんな様の頬が麻美のむっちりした白いお尻に触れると・・・
麻美は恥ずかしそうに唇かみ締めながらちっちゃくうなずいて)
(麻美のスリッパには真っ白な麻美のショーツがひっかかってて)
358 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 10:05:16 ID:???
よし、行くよ!
(立ち上がると、後ろからペニスをスリットにあてがって)
んっ・・・くっ・・・!
(ぬるぬるの割れ目を押し開き、突き刺すように奥まで入っていって)
麻美、気持ちいいよ・・・
麻美も気持ちいいかい?
(上から見下ろすと、むっちりした割れ目が広がっている所も、
その上でひくひくするお尻の穴まで全部丸見えになっていて)
(すっかりセックスに慣れてきた、妻の中をじっくりと味わって)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(だんな様が麻美の中にはいってきた瞬間・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はちっちゃく震えてて)
だんなさまっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(麻美の両手はちからいっぱい流し台握りしめてて・・・
むっちりした透き通るような白い麻美の太ももは
だんな様のエッチな腰の動きにあわせるようにモジモジ動いてて)
360 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 10:17:32 ID:???
ほら、おまんこでも僕の形が分かるかい?
(腰を突き上げ、中が広がるのを感じて)
麻美っ!はぁっ!朝から気持ちいいよ!
(まさか学校でレイプされているとは知らず、
朝から夫婦の愛の行為を楽しんで)
ほら、奥まで当たってるの、分かるかい?
(尻を掴み、子宮口までをコツコツ刺激して)
ぁっ。。 ぁんっ。 だんなさまっ。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
肩くらいまで伸びてる麻美のサラサラした黒い髪が踊るように動いてて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて
・・・泣き出しそうな幼い麻美のあえぎ声がキッチンに響いてて)
362 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 10:25:10 ID:???
んっ!んっ!麻美っ!麻美っ!
(麻美の腰の動きに合わせて、お尻を掴んで思いっきり腰を突き上げて。
中がトロトロ、キュッとペニスを締め付け、襞が絡み付くのを感じて)
あぁっ!いくよ麻美っ・・・うおおっ!!!
(パツンッ!と奥に突き刺した瞬間、
妻の子宮にドクドクっと熱いザーメンを注ぎ込んで)
ふはぁ・・・いいぃ・・・
(むっちりして、ピンクに染まった尻をむにっと揉んで)
(麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌は
・・・けいれんしちゃったみたいに小刻みに震えてて)
(だんな様が麻美の中にいっぱい吐き出した白い液体があふれちゃって
・・・麻美のむっちりした白い太もも下に向かって流れてて)
(ささえきれなくなっちゃった上半身をかばうように・・・
麻美は流し台に両手のせたままその場に座り込んじゃってて)
364 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 10:34:23 ID:???
はぁっ、はぁっ、麻美……
(座り込んだ麻美の顔をこちらに向かせると、
精液と愛液がいっぱい付いたペニスを咥えさせて綺麗にさせて)
(妊娠しない中出しセックスに興奮し、ペニスは口の中でまた堅くなって)
(麻美の胸の部分のボタンだけ外して、ブラもたくし上げて大きな胸を露出させて)
(お尻を床にぺったりついちゃった格好の麻美のちっちゃな口元は
・・・だんな様の白い液体でちょっとだけ汚れちゃってて)
もぅ。 だめです。。 だんなさま。
(ブラウスからはだけちゃった・・・
麻美のむっちりしたおっきな胸がだんな様の目の前にさらされちゃってて)
366 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 10:43:01 ID:???
駄目だよ。
夫の性を全て受け止めるのが妻の勤めだろう?
(むっちりと強調された大きなおっぱいを包むように揉み、乳首を弄って)
今度は麻美の顔を見ながら注ぐからね!
(麻美を床に仰向けに押し倒し、足を開かせて)
ほーら、いくよ・・・んっ!
(スカートがザーメンで汚れるのも気にせず、ズブリと一気に突き刺して)
ぁぁっ。 だんなっ。。 さまっ。
(床に仰向けに寝かされてる小柄な麻美の体は・・・
だんな様が麻美の中にはいってきた瞬間
・・・一瞬のけぞるように震えちゃってて)
こわれちゃっ。 ぅっ。。 ぁんっ。
(麻美のおっきな瞳から涙があふれちゃって
・・・麻美の頬をつたって床を濡らしてて)
368 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 10:51:49 ID:???
壊れちゃうかい?
僕の、そんなに大きいのかい・・・?
(反り返ったペニスで奥まで貫きながら、調教されたおっぱいを強く揉みしだいて)
麻美、ごめんね・・・大丈夫?
(涙を優しく拭い、奥まで突き刺したまま上から顔を見下ろして)
ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(麻美の右手が震えるちっちゃな口元をふさぐようにおさえてて
・・・だんな様のえっちな腰の動きにあわせるように
麻美のむっちりした透き通るような白い胸が・・・
だんな様の目の前で違う生き物みたいに動いてて)
また。 ぃっ。。 ちゃぅっ。 ぁっ。
370 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 11:01:48 ID:???
麻美、いいよ、いいよ!
(おっぱいをぐにぐに揉みながら、深くペニスを麻美の身体に打ち込んで)
あぁ!僕もイく!いくよっ・・・あっ!!!
(身体をびくびく震わせ、麻美の子宮を満たさんばかりに激しく射精する)
はぁ・・・朝からエッチ、くせになりそう・・・
(可愛い顔、大きなおっぱい、むっちりおまんこを朝から貫いた興奮に酔いしれて)
(麻美のぽっちゃりした白い肌は・・・
だんな様のおっきな胸の中で小刻みに震えてて)
(麻美の震える唇おさえるように・・・
ちっちゃな右手は麻美の口元にもってって)
(麻美の中にいっぱい吐き出しただんな様の白い液体が
・・・麻美の中からあふれちゃって床を汚しちゃってて)
372 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 11:10:13 ID:???
朝からセックス・・・気持ちよかったかい?
(麻美の髪を撫でながら、おもむろに中指を割れ目に突き刺して)
おお、熱い!凄いなあ・・・!
(指を中で掻き回し、ザーメンを掻き出して)
ゃっ。。 だんなさまっ。
(麻美の中をだんな様のエッチな指先が動くと・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はまた震えだしちゃってて)
374 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 11:17:06 ID:???
そんな可愛い声で鳴かれたら・・・はぁはぁ・・・
(麻美のえっちな身体に、またペニスが興奮して)
ごめん!後一回だけ・・・んっ!
(指を抜いて麻美の身体を横向きにすると、
片足を抱え、側位の体勢でズブリと突き刺して)
あーっ!熱い!熱い!麻美!あさみっ!
(何度か射精して熱くなったペニスで麻美を突くと、
麻美の大きなおっぱいがぷるぷる震え、よだれが垂れるのも見えちゃって)
だんなさまっ。 ぁっ。。 ゃっ。
(震える唇をおさえるように麻美のちっちゃな両手は麻美の口元おさえてて
・・・横に寝かされてる麻美のむっちりした白い肌は
だんな様に突き上げられるたんびにピンク色に染まっちゃってて)
こわれちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
376 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 11:26:03 ID:???
麻美っ!愛してるよ!
僕ので壊れるのなら本望だろう?
(ぷるぷる震えるおっぱいを見ながら、足を上げさせてクリトリスを摘んで)
麻美!いい!いいっ!
毎日、毎朝セックスしたくなっちゃう!
(麻美のメスをたっぷり見つめながら、オスでズンズン中を貫いて)
ぁっ。 ぁっ。。 だめっ。
(だんな様が麻美のこと突き上げるたんびに・・・
麻美のむっちりした白い胸は躍るように動いてて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁんっ。
(麻美の体が一瞬床の上でのけぞるように震えちゃって)
【ごめんなさぃ・・ もぅ時間なぃです】
378 :
市丸恭介:2006/09/23(土) 11:33:10 ID:???
うおっ!うおっ・・・くっ!
(麻美の側面の壁を擦り上げると、また子宮にたっぷりと精を注ぐ)
ふぅっ・・・よかったよ・・・
(ペニスを抜くと、ゴポリと溢れるそこを見つめて)
【じゃ、これで締めで】
【ありがとうございました!】
379 :
社長:2006/09/23(土) 12:04:18 ID:???
麻美ちゃん。秘書って言うのはね、、、麻美ちゃんのその魅力的なムッチリボディを駆使してワシの体を喜ばすお仕事なんだよ。
今度よかったら一回うちの会社に遊びにおいで。
ってぃぅか・・・ そんなのムリです・・
381 :
先生:2006/09/23(土) 15:40:19 ID:???
おや。小野原君。ザーメン臭くないか?
麻美ちゃん
頑張るのも程々にね
くさくなんかなぃです・・
384 :
先生:2006/09/23(土) 15:43:36 ID:???
嘘だな!
(太股を抱えてスカートの上から股間にむしゃぶりつく)
今朝も誰かとセックスしたな。
素直に言いなさい!
ありがとぅござぃます>382さん
そんなのせんせぃに関係なぃです・・
(怯えた表情見せながらちっちゃく声だして)
387 :
先生:2006/09/23(土) 15:47:50 ID:???
やっぱりしたのか。けしからん!
(スカートをめくり、ショーツの上から匂いを嗅ぐ)
ここにザーメンを注がれたのか?
(足を軽く開かせ、割れ目を撫でる)
ぃゃっ。 せんせぃ。。 やめてくださぃっ。
(麻美はミニのすそ必死に両手でひっぱってて・・・
先生の目の前にあらわになっちゃったちょっと太めで
・・・むっちりした透き通るような白い太もも
恥ずかしそうにモジモジさせながらちっちゃく声だして)
麻美ちゃんが変態教師に襲われてる
だれかー警察呼んでー
390 :
先生:2006/09/23(土) 15:57:41 ID:???
ほら、ザーメンが溢れてきてるじゃないか……
(クロッチに湿るザーメンを感じて)
こんないやらしい生徒には……えいっ!
(ショーツを掴むと、一気に引き下ろす)
きゃっ・・!! ぃゃっ!!
(麻美の真っ白なショーツが麻美の足首までおろされちゃうと
・・・麻美は恥ずかしそうに唇かみ締めてて)
(怯えて震える唇をおさえるように・・・
麻美のちっちゃな両手は麻美の口元にのびてて)
392 :
先生:2006/09/23(土) 16:06:00 ID:???
ほーら、中出ししたザーメンがどんどん溢れて来てるぞ……
(むっちりした尻を両手で抱え、割れ目に口を付けてじゅるじゅる汁を吸って)
朝からいったい何発注がれたんだ?
素直に言ってみろ!
(ズボンからペニスを出してしごきだして)
そんなの。 ぃぇなぃっ。。 です。
(先生のエッチな舌が麻美の薄い陰毛に包まれた恥ずかしいとこ刺激すると
・・・必死にミニのすそひっぱってた麻美の両手は震えてきちゃってて)
ぃゃっ。。 せんせぃっ。 やめてくださぃっ。
(先生のエッチな視線から逃げるように麻美はかたく目を閉じてて)
394 :
先生:2006/09/23(土) 16:14:35 ID:???
言えない程何発もセックスしたのか、この淫乱がっ!
(膣内にツバで濡らした指をゆっくり突き入れ、ズブズブと中を掻き回して)
この淫乱娘がっ!
援助交際か?このこのっ!
(指を曲げ、麻美の膣内から精液を掻き出す)
もう我慢できん……おしおきが必要だな。
(指を抜き、立ち上がると麻美にペニスを握らせる)
(麻美のむっちりした透き通るような白いお尻は・・・
先生のエッチな指の動きにあわせるように小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。。 せんせぃっ。
(先生のおっきくなっちゃってるとこ握らされた麻美の表情は
・・・恐怖と不安が入り混じってて)
396 :
先生:2006/09/23(土) 16:29:07 ID:???
その怯えた顔も可愛いよ……小野原君。
(ペニスをしごかせ、目を覗き込んで)
それじゃ、そろそろ本番と行くか。
(上体を倒させると、スカートをめくってペニスを押し当てると)
いくぞ……んっ!
(立ちバックで、一気にペニスを突き刺す)
ゃっ。 ぁっ。。 せんせっ。 ぃっ。
(先生が麻美の中に深くはいってきた瞬間・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はちっちゃく震えてて)
ぃゃっ。。 ぁっ。
(壁は小柄な麻美の体をささえるように・・・
麻美の両手は壁に向かってひろげられてて)
398 :
先生:2006/09/23(土) 16:40:18 ID:???
何が嫌だって?
まんこの奥まで濡れ濡れじゃないか!
(壁に身体を押し付ける様に、ぐぐっと奥までペニスを突き刺して)
ほーら、中出しされたまんこがひくひく震えてるなあ?
(腰を引く度、ペニスに白い汁が絡み付くのを感じて)
お前、実はクラスの誰よりもセックスしてるんじゃないのか?
(奥までペニスを突き刺し、中を押し広げて)
そんなことなぃっ。 ぁっ。。 です。
(先生が麻美の奥まではいってくると・・・
麻美はときどき苦痛に耐えるような表情見せてて)
ぃゃっ。。 ぁっ。 ぁんっ。
(麻美のサラサラな黒い髪は麻美の涙が飛び散って
・・・ちょっとだけ濡れちゃってて)
400 :
先生:2006/09/23(土) 16:50:05 ID:???
そんな事あるだろう?
ほらほらっ!ほらほらっ!
(尻を掴み、奥まで突き刺して腰を回し、中を押し広げて)
お前の身体は、先生のチンポを奥深くまで咥え込んでるぞ!ふんっ!ふんっ!
(スカートをめくったままの荒々しいセックス、麻美の涙が飛び散るのが見えて)
あぁっ!いくっ!このまま出すぞ!小野原っ!
(麻美のぬるぬるな中を、ぐちゅぐちゅ激しく掻き回して)
(先生が麻美の奥まで突き上げるたんびに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃっ。。 ちゃぅっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(いつのまにか麻美の両手は先生のおっきな背中にまわしてて)
402 :
先生:2006/09/23(土) 16:58:37 ID:???
な、なんだ!?
小野原っ、お前……!
(外に出そうと思ったが、麻美の手が背中に回って抜くことができなくなって)
いくぞっ……んんっ!!!
(奥に突き刺したまま、どくどくっと大量にザーメンを注ぎ込む)
はぁっ、はぁっ……すっかり先生のちんぽにも慣れてきたか?
(すっかり一緒にイけるようになり、互いに身体を震わせながら子宮へと注ぎ込んでいく)
(先生の白い液体が麻美の中にいっぱいそそがれると麻美の体はけいれんしちゃったみたいに
・・・ぽっちゃりした白い肌震わせながらズルズル壁を下に向かって落ちてきちゃってて)
(むっちりした麻美のお尻が床につくと麻美のおっきな瞳から涙があふれてきちゃってて
・・・ミニのすそ両手でおさえながら麻美のちっちゃな肩震わせながら麻美の涙が床に落ちてて)
404 :
先生:2006/09/23(土) 17:10:07 ID:???
もう、すっかり男と女の関係だな?
(麻美の前にしゃがんでこちらを向かせると、
涙を拭いながら深い口付けをして)
ま、先生にも恋人がいるし。
互いに、浮気をするにはここが一番か?
(深くペニスを打ち込んだそこを、満足げに撫でて)
(麻美のこと覗きこむ先生から恥ずかしそうに視線そらしながら
・・・麻美はあふれ出る涙が止まんなくって)
(涙を両手で拭きながら先生が刺激する麻美の恥ずかしいとこ
・・・隠すようなしぐさ見せてて)
406 :
先生:2006/09/23(土) 17:18:55 ID:???
(涙を流す麻美にこちらを向かせ、強引に唇を重ね、唾液を注ぎ込んで)
ほら、今度はこれを着るんだ!
(麻美に被い被さり、全裸に剥くと、今度はスクール水着を着せ始めて)
もぅ。 ぃゃです。。 せんせぃ。
(先生に無理やり着せられちゃった濃紺のスクール水着は
・・・麻美の体にはちょっとちっちゃすぎて)
こんなの恥ずかしぃです。
(麻美は両手でスクール水着に包まれた・・・
むっちりした白い肌隠すようなしぐさ見せてて)
408 :
先生:2006/09/23(土) 17:28:58 ID:???
これがいいんじゃないか。
うーん、たまらん……
(麻美にいくつも恥辱的なポーズをさせ、
デジカメで何枚もその姿を写真に撮って)
先生が中出ししたザーメンが……たまらんなあ……
(足を目一杯開かせ、ザーメンが水着から溢れる様も撮影して)
いつ見てもデカいおっぱいだ……むぐ……んっ!
(水着の上から勃起した乳首をしゃぶると、上半身の水着を脱がせ、乳房を強調させて)
はぁっ!もうたまらん。
またハメるからな……んんっ!
(慌ててズボンを脱ぐと、股の部分をずらして対面座位で一気に貫いて)
はぁ、たまらんな!
男の夢だろう、これは!
(ろりムチ女子高生をクス水を着せたままハメる、目の前の光景に心を弾ませて)
ゃっ。 ぁっ。。 せんせぃっ。 ぁっ。
(先生のエッチな腰の動きにあわせるように水着からこぼれてる
・・・麻美のむっちりした白い胸はおどるように動いてて)
【もぅあんま時間なぃです・・ ごめんなさぃ】
つ【妊娠検査薬】
411 :
先生:2006/09/23(土) 17:38:00 ID:???
どうした?小野原。
先生は気持ちいいぞ!
(強調されたおっぱいを揉みながら、キスして腰をくねらせて)
ああっ、こんなにいいなんて、もう……くっ!!!
(麻美の奥深くで、再び熱いザーメンをとき放つ)
ふう……今日もよかったぜ。
(まんこからザーメンを流す麻美を満足げに見下ろす)
【今日もありがとうございました!】
まさに袋とじのノリだねw
(今日あったいろんなこととか考えてたらなんか眠れなくって
・・・麻美はひとりリビングでぼぅ〜〜ってしちゃってて)
414 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 05:31:08 ID:???
おや、こんな時間にどうしたんだい?
おはよぅござぃます・・♪ だんなさま・・
(麻美はだんな様ににっこり微笑んで)
なんか目がさめちゃって・・・
416 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 05:48:25 ID:???
そうかい?
(後ろから肩に手を置いて)
それじゃ、朝から運動するかい?
(下半身をお尻に押し付けて)
もぅ・・・ だんなさまのエッチ・・
(うすいピンクのパジャマのお尻にだんな様のがあたると
・・・麻美の顔はみるみる真っ赤になっちゃってて)
今日はぃぃです・・・ 昨日ぃっぱぃしちゃったから・・
418 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 05:54:55 ID:???
そうかい?
今日もお薬は飲んでおいてね。
(身体を離す)
今日はこれから何かするのかい?
(麻美はだんな様の言葉にちっちゃくうなずいて)
とりあえずお買い物行こうかなぁって思ってます・・
・・・冷蔵庫の中がからっぽになっちゃった
(ソファーに座ってるだんな様ににっこり微笑んで)
420 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 06:01:08 ID:???
そっか。
じゃあ、一緒に買い物に行くかい?
(ソファに座ったままにっこり笑って)
はぃ・・♪
(麻美はうれしそうな表情見せながらキッチンに向かうと)
コーヒーでも飲みますか・・??
422 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 06:04:48 ID:???
ああ、ありがとう。
後、麻美の甘いキスも貰えるかな?
(だんな様の言葉に顔赤らめながら・・・
いれたてのコーヒーをコップにそそいだ麻美はだんな様が座ってる
・・・ソファーのテーブルにコーヒー持ってって)
はぃ・・ だんなさま・・・
(麻美の柔らかい唇がだんな様の唇にふれて)
424 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 06:11:37 ID:???
ああ、ありがとう・・・んっ・・・
(麻美のキスを受けて)
んっ・・・んんっ・・・
(麻美の頭を抱え、深く唇を重ねて)
(麻美のサラサラな黒い髪がだんな様の指にからむと
・・・麻美はちょっとだけ苦しそうな表情みせてて)
だんなさま・・・ 早く飲まなぃとコーヒーさめちゃぅ・・
(一瞬唇をはなした麻美はだんな様の顔見ながらちっちゃく声だして)
426 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 06:18:25 ID:???
ごちそうさま。
美味しかったよ。
(唇を離して、ぺろっと唇を舐めて)
ん、コーヒーも美味しいよ。
(カップに口を付けて、にっこり笑う)
(だんな様のとなりに座った麻美は両ひじを太ももにのせて
・・・両手は麻美のちっちゃな顔ささえるようにあごにもってって)
よかったです・・♪
(麻美がいれたコーヒー・・・
おいしそうに飲んでくれるだんな様の表情じぃ〜〜って見てて)
428 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 06:28:32 ID:???
・・・ん?
(自分の顔をじっと見つめる麻美の顔を見つめて)
ん♪
(コーヒーを口に含んで、麻美に口付けしてコーヒーを流し込んで)
(麻美のちっちゃな口にそそがれるコーヒーに
麻美はちょっとだけ苦しそうな表情見せて)
にがぃです・・
(ちょっとだけ汚れちゃった口元を右手でふいて)
430 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 06:33:57 ID:???
苦いのがいいんだよ。
(にっこり笑って)
じゃあ、コーヒーの後のデザートを貰おうかな。
えいっ!
(麻美のおっきな胸をむにゅりと揉んで)
きゃっ・・!!
(ノーブラで・・・
うすいピンクのパジャマの上からだんな様のおっきな手が麻美の胸に触れると
・・・麻美の顔はみるみる真っ赤になっちゃってて)
今日はほんとぃぃです・・
(恥ずかしそうに両手で胸を隠すようなしぐさ見せながらちっちゃく声だして)
432 :
市丸恭介:2006/09/24(日) 06:43:45 ID:???
ああ、ごめんよ。
(むっちりしたおっぱいを味わってから手を離して)
それじゃ、買い物に行くまで少し寝させて貰うよ。
時間になったら起こしてね。
(ソファの上でゴロリと横になって)
【ごめんなさぃ・・ 1回落ちます】
麻美タン
(だんな様とお出かけするのにうすい水色のシャツに・・・
この間買ったばっかのプリーツのミニに着替えた麻美は自分のこと鏡にうつしてて)
ちょっと短すぎるかなぁ・・
(後ろ姿を鏡にうつして・・・
ミニのすそ両手でひっぱりながらちっちゃくつぶやいて)
ってぃぅか・・・ まだ寝てんのかなぁ・・
(とりあえず麻美は1階のリビングに下りてって)
【まだいるかな?】
【いますけど・・もぅあんま時間なぃかもです。 ごめんなさぃ】
【それでは、やめておきますね】
【スレ汚し申し訳ない・・・】
【ごめんなさぃ】
441 :
恭介の父親:2006/09/24(日) 16:37:23 ID:???
麻美ちゃん、、、わしにもさせてくれんじゃろうか?
犯 ら せ ろ や w
443 :
恭介の父親:2006/09/25(月) 07:46:22 ID:???
せめて麻美ちゃんのその、、、ムチムチな太股だけでも舐めさせてくれんじゃろうか、、、
444 :
恭介の父親:2006/09/25(月) 07:47:05 ID:???
せめて麻美ちゃんのその、、、ムチムチな太股だけでも舐めさせてくれんじゃろうか、、、
そんなのダメです・・ ってぃぅか・・・
だんなさまのお父さんとそんなのできなぃです
なら、僕に舐めさせてくれー!
ダメです・・
そう言わずに舐めさせろ!
脚開け!
そんなこといきなり言われたって・・
言うこと聞かないと……
麻美ちゃんのはしたない写真が街や学校内にバラ撒かれちゃうよー
それでもいいのかな?
はしたなぃ写真って??
なんですか・・??
コレ
っ□(麻美のシャワー盗撮写真)
ってぃぅか・・・ こんな写真いつ撮ったんですか・・??
(麻美の目の前にさしだされた写真・・・
目の前にした麻美の顔は真っ赤になっちゃってて)
こんなのはいつだって撮れるさ
麻美ちゃんは無防備すぎるからね
いっつも風呂の窓開いてるから
さ、どうする?
脚を開くか写真をバラ撒かれるか、どっちがいい?
写真は誰にも見せなぃでくださぃ・・
(制服のミニのすそ恥ずかしそうに両手でひっぱりながら
・・・麻美はちっちゃく声だして)
それは脚を開く方を選択したってことかな?
う〜ん、そうだな…
まずパンティーを脱いで
そして体育座りをしてから脚を開いてくれ
(恥ずかしそうにちっちゃくうなずきながら・・・
麻美ははいてた真っ白なショーツゆっくりおろして)
(ローファーからショーツゆっくりぬきとると・・・
恥ずかしそうに唇かみ締めながら制服のスカートのすそ両手でひっぱって)
(知らない男の人から視線そらすようにゆっくり体育座りします)
いいね〜
(視線が麻美の股間に注がれる)
さ、脚開いてね
早くしないと……わかるよね?
はぃ・・
(怯えた表情見せながらゆっくり脚を開くと・・・
薄い陰毛に包まれてる麻美の恥ずかしいとこがスカートの隙間から
・・・知らない男の人の目の前にされされちゃってて)
おーっ!
(麻美の秘所を見て、思わず歓声をあげる)
いやらしい光景だね
(麻美の脚に手を伸ばし、腿を撫で回す)
やだっ・・
(知らない男の人の手が麻美のちょっと太めで・・・
むっちりした透き通るような白い太ももにふれると
紺のハイソに包まれてる麻美の生足は怯えたように
・・・ちっちゃく震えちゃってて)
触り心地滑らかだね
(何度も腿を撫でる)
(その手が麻美の秘所に触れる)
こっちはなんかヌルヌルしてるかな?
もぅ・・ やめてくださぃ・・・
(麻美の恥ずかしいとこに知らない男の人のエッチな指先が触れた瞬間
・・・スカートおさえてる麻美の両手がちっちゃく震えてて)
止めてもいいけど……
写真はさっきのだけじゃないんだよね
まだまだいっぱいあるんだぜ
どうする?
止めようか、続けようか?
(知らない男の人のイジワルな問いかけに・・・
麻美はスカートのすそ両手でおさえながらただじぃ〜〜って我慢してるだけで)
わかりました・・ ぃぅこと聞きますから・・・ 写真返してくださぃ・・
(知らない男の人のエッチな視線から目をそらしながら麻美はちっちゃく声だして)
返してって、コレは僕が撮影した僕のモノだよ
ま、いいけど……
写真が欲しいなら……
(チャックを下ろし、勃起した肉棒を取り出す)
コレをしごいてもらおうかな
(麻美の目の前にさらされちゃった・・・
知らない男の人のから恥ずかしそうに視線そらすようにかたく目を閉じて)
(ゆっくり麻美の両手が知らない男の人のにのびて
・・・麻美のちっちゃな両手が知らない男の人のを刺激してて)
お、いい……
(麻美の小さい手が肉棒に触れると愉悦の声をあげる)
ほら、もっとちゃんとシコシコしごいて
じゃないと写真はあげられないな
はぃ・・
(麻美はときどき知らない男の人の顔見上げながら
・・・麻美の両手はやさしく男の人のを刺激してて)
う、う……
(麻美の手が肉棒を刺激する)
(次第に肉棒が震えだし、先から汁が出てくる)
あ、あっあ……
(そして脈動が始まると)
出るっ!
(先端から精液が噴き出てくる)
(麻美の両手は知らない男の人が吐き出した白い液体でベタベタになっちゃってて・・・
手のひらを上にした麻美の指の間からは白い液体が下に向かってたれてきちゃってて)
はぁ〜……気持ち良かったぜ
ほら、約束のモノだ
(麻美の精液塗れの手に写真を投げ渡す)
(これで安心と思ったのも束の間、もう一枚写真を取り出す)
コレも欲しいか?
欲しいならお尻をこっちに突き出しな
(恥ずかしくって泣き出しそうな表情みせながら・・・
麻美は言われたとおりに知らない男の人の目の前にゆっくり四つんばいになって)
麻美の写真・・・ 全部返してくださぃ・・
(スカートがめくれちゃって・・・
知らない男の人の目の前にさらされちゃってる麻美のちょっとおっきめの白いお尻
・・・隠すように麻美はむっちりした白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
474 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 18:41:10 ID:???
(麻美・・・何をしてるんだ?)
(だんなさま・・ 見なぃでくださぃ)
いい娘だ
(お尻を曝した麻美を見て満足そうな声)
な、だ、だれだ!?
(
>>474の気配に気付く)
477 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 18:49:32 ID:???
そこに誰かいるのかい?
(物陰で人は見えず)
ううん・・・ だれもいなぃです・・
(四つんばいの格好の麻美は・・・
一生懸命元気をよそおいながらだんな様に返事して)
>477
いつもやってんだから乱入すんなよ
480 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 18:54:46 ID:???
そうか。
じゃ、後でね。
(麻美の元気な声を聞いて、回れ右して去っていく)
(麻美はいなくなった知らない男の人を確認するとゆっくり立ち上がって
・・・ショーツはきながら乱れちゃった制服なおしてて)
(知らない男の人に返してもらった写真を両手で拾ってて・・・)
誰もいなくなった?
なんかそぅみたぃです・・
484 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 19:27:37 ID:???
あ、おかえり麻美。
ん?なんか男の人臭くないかい?
(麻美の手首をつかみ、匂いを嗅いで)
そんなことなぃです・・
(麻美の手首つかんでるだんな様の手から逃れるように・・・
麻美のちっちゃな手をちょっと恥ずかしそうにひっこめて)
486 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 19:30:44 ID:???
そうかな・・・気のせいかな。
さっきは何をしてたんだい?
(にっこり笑って麻美の髪を撫でて)
なんにもしてなぃですょ・・♪
(ちょっとだけごまかすようなしぐさ見せながら・・・
麻美のサラサラな黒い髪なでてくれてるだんな様見上げながらにっこり微笑んで)
488 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 19:37:50 ID:???
そうかい?ならいいんだけど。
じゃあ、ご飯を作ってくれるかな?
(にっこり笑い、椅子に座って)
はぃ・・♪ じゃぁ・・・ ちょっと待っててくださぃ・・
(とりあえず制服の上からエプロンのひもしめた麻美はキッチンに立って
・・・冷蔵庫から残ってたご飯出すとフライパンを火にかけて)
チャーハンとかでもぃぃですか・・??
(キッチンからちょっとだけ背伸びしながら麻美はだんな様に問いかけて)
490 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 19:44:07 ID:???
ああ、何でもいいよ。
お腹空いたよー
(麻美がこっちを向いたのを見て両手を降って)
(麻美のむっちりしたお尻とかを想像しちゃって)
(ガスの火のせいで麻美の色白のちっちゃな顔はちょっとだけ赤くなっちゃってて
・・・卵とかゴハンにからませながら真剣な表情で麻美はフライパン握りしめてて)
もぅちょっとでできますから・・
492 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 19:49:46 ID:???
うんうん、待ってるよ。
(麻美の赤く火照った顔を後ろから見ながら待っていて)
おまたせです・・♪
(テーブルにはお皿がふたつ・・・
麻美よりかなり大盛りのだんな様のチャーハンと普通盛りの麻美のチャーハンが並んでて)
いっぱぃ食べてくださぃねっ・・♪
(だんな様見つめながら麻美はにっこり微笑んで)
494 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 19:57:45 ID:???
ほら、じゃあ麻美も座って。
いただきまーす!
(スプーンをつかみ、元気よく大盛りのチャーハンを食べ始めて)
(おいしそうに食べてくれてるだんな様のこと・・・
ときどきクスクス笑いながら麻美もだんな様の向かい側のイスに座って)
おいしぃですか・・??
(だんな様の顔覗きこむように麻美はだんな様に問いかけてて)
496 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 20:04:16 ID:???
うんうん、おいしいおいしい!
(ガツガツ音を立てながらチャーハンを食べて)
ふう・・・ごちそうさまでした!
(たちまち、お皿の中は空になってしまって)
(麻美のちっちゃな口にチャーハンはこびながら・・・
空になっちゃっただんな様のお皿をちょっとびっくりした表情で見つめてて)
たりましたか・・?? もしよかったら麻美のチャーハンも食べますか??
(いったんスプーンをお皿においた麻美はだんな様にチャーハンさしだして)
498 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 20:09:40 ID:???
ん?
じゃ、あーん・・・♪
(首を伸ばし、口を開けて待っている)
もぅ・・
(ちょっとだけ恥ずかしそうな表情見せながら・・・
チャーハンをスプーンにのせた麻美はだんな様の口にチャーハンはこんであげてて)
500 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 20:14:52 ID:???
んっ・・・やっぱり美味しいよ。
(チャーハンを口の中で噛みしめて、にっこり笑って)
ごちそーさまでした!
じゃあ、今日は一緒にお風呂に入るかい?
(椅子から立ち上がって)
はぃ・・ でも・・・
(麻美はテーブルのお皿片付けながら)
洗い物してからお風呂行きますんで先に入っててもらってもぃぃですか・・??
502 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 20:24:08 ID:???
うん、分かったよ。
(先にお風呂に入ると、身体を洗っている)
(お皿洗い終わった麻美はエプロンのひもゆるめると・・・
制服のリボンとって真っ白なブラウスのボタン上からゆっくりはずしてて)
(スカートのチャックおろすといったん制服をクローゼットにしまって・・・)
(脱衣所で紺のハイソ脱ぐと両手後ろにまわして・・・
真っ白なブラのフォックはずしながらおそろいのショーツを片足づつゆっくり脱いで)
はいってもぃぃですか・・??
(浴室のガラスにはだんな様の影がうつってて・・・)
504 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 20:34:41 ID:???
ああ、いいよー!
(頭を荒いながら、外からの声に答えて)
(お風呂のドア開けると中は湯気でちょっとだけかすんでて・・・
ちょっとだけ汗ばんだ麻美のぽっちゃりした白い肌をかるくシャワーで洗い流すと
・・・麻美は湯船にはいって)
なんかきもちぃぃですね・・
506 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 20:41:20 ID:???
ああ、ほんと気持ちいいねー
(ざぱーんと髪に付いた泡を落として)
・・・あ。
(立ち上がって湯船に入ろうとすると、
おっきくなったペニスが麻美の目の前にきちゃって)
(だんな様のおっきくなっちゃってるのから
・・・麻美は恥ずかしそうに視線そらしてて)
いっしょにはいりませんか・・??
(澄んだお風呂のお湯からは・・・
麻美のむっちりした白い肌がすけちゃってて)
508 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 20:49:51 ID:???
うん、一緒に入ろうか。
(麻美の後ろから、重なるように湯船に使って)
うん、気持ちいいね・・・
(後ろから、麻美の白い背中を見つめて)
(麻美の背中にだんな様の胸があたるとドキドキしちゃってて)
じゃぁ・・・ 体洗ってきます・・
(湯船から立ち上がった麻美はスポンジにボディーソープをたっぷりつけて
・・・首から胸・・・・・お腹・・・・・両手を背中をにまわすと
麻美のぽっちゃりした白い肌は泡まみれになっちゃってて・・・)
510 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 21:01:03 ID:???
おっ・・・分かったよ。
(麻美が身体を洗うのを嬉しそうに見て)
(いったん泡まみれの体をシャワーで洗い流した麻美は
・・・イスに座るとサラサラな黒い髪にシャンプーしてて)
512 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 21:11:20 ID:???
あはは・・・のぼせちゃうよ。
(湯船から出ると、麻美の後ろに座って)
(髪についたシャンプーを洗い流した麻美はゆっくり立ち上がると
・・・だんな様ににっこり微笑んで)
先に出ます・・・ ゆっくりしてきてくださぃ・・
(脱衣所に出た麻美は・・・
タオルでピンク色に染まったぽっちゃりした白い肌を隠すように
・・・濡れた髪をふき取りながらリビングに向かってて)
514 :
市丸恭介:2006/09/25(月) 21:24:01 ID:???
うん、分かったよ。
(床に座ったまま、麻美が出ていくとき、むっちりした身体を見上げていて)
【今日はそろそろ失礼するね。】
【楽しかったよ。】
【おつかれさまでした・・】
麻美ちゃん手作りのチャーハン食べたい
誰か絵のモデルになてくれる女の子はいないかなァ…
絵を描いてる方なんですか・・??
ぃぃですよ・・♪ 味は保証できなぃけど・・>516さん
今夜なににしよっかなぁ・・
(校門を出た麻美はいつものように駅に向かって歩いてて・・・
傘さしてるんだけど麻美の紺のハイソは雨で濡れちゃっててビショビショになっちゃってて)
そぅだ・・♪ ひき肉あまってるからハンバーグにしょ・・・
(駅に着くとひろげてた傘たたんで・・・
ビショビショに濡れちゃった制服をハンカチでふき取りながら改札にはいって)
電車は信号機トラブルでストップしていた為に、ホームは混雑している
(すっごい人ごみの中で・・・
小柄な麻美の体はうもれちゃいそうになっちゃってて)
電車とまってたんだ・・
(ときどき背伸びしながら麻美は駅員さんの声に耳傾けてて)
(電車はもう動いているようだ)
駅員「大変お待たせいたしました、まもなく電車が到着いたします」
(程なく電車が来て、みんな乗り込んでいく)
(まわりの人に気をつかいながら麻美も電車に乗って・・・
ほんとは隅っこのほう行きたいんだけど電車の中は満員で
・・・麻美がつかまえるとこもぜんぜんなくって)
(両手でカバン握り締めながら動き出す電車待ってて・・・)
(ドアが閉まり電車が動きだす)
(動きだしてしばらくすると、麻美のお尻に男の手が触れる)
(麻美のちょっとおっきめのお尻にときどき感じる
・・・変な感触に麻美は戸惑った表情見せてて)
ひょっとして・・・ また痴漢・・??
(カバン握り締めてる麻美のちっちゃな両手に力がはいっちゃってて)
(確実に手はお尻に触れている)
(しかし、触れているだけでまったく動かない)
(ほんとは違う場所にうつりたいんだけど電車の中は満員で・・・
両手で麻美の前で握り締めてるカバンもぜんぜん動かせない状態で)
(しばらくお尻に触れていて動かなかった手)
(しかし突然、いやらしく撫ではじめる)
(そしてパンティーの上部から中に侵入し、直接触りだす)
ぃゃっ。。 やめてくださぃっ。
(麻美は両手で握り締めてたカバンから右手だけとって背中ににまわすと・・・
麻美のむっちりした白いお尻を触ってくるエッチな手から逃れるように
・・・遠ざけるようなしぐさ見せてて)
(麻美のお尻を撫でる男の手)
(麻美の手がそれを妨害しようとする)
(すると、男のもう片方の手が麻美の手をつかむ)
(そして麻美の手を、固くなっている肉棒に触れさせる)
(ちょっとだけ捲れちゃってる制服のスカートからは・・・
紺のハイソに包まれた麻美のちょっと太めでむっちりした白い太ももが恥ずかしそうにモジモジ動いてて)
ぃゃっ。。
(麻美のちっちゃな右手が知らない男の人のに無理やりさわらさられちゃうと
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたようにちっちゃく震えちゃってて)
(麻美の手に肉棒を握らせ、さらに麻美の手の上に男の手が重ねられる)
(そして、ゆっくりと上下に動かされる)
(同時にお尻を触っている手がパンティーを膝まで下ろしてしまう)
もぅ。。 やめてくださぃっ。
(ほんとはおっきな声だして助け求めたいんだけど・・・
気が弱い麻美は知らない男の人にされるままになっちゃってて)
ぃゃぁっ。
(真っ白な麻美のショーツがひざまでおろされちゃうと
・・・麻美は泣き出しそうな表情見せながら怯えた声出してて)
(麻美の手で肉棒をしごく男の手)
(しばらくすると、肉棒から手を離させ、さらに麻美の手を解放し、お尻からも手が離れる)
(一瞬麻美から男の手が離れるが、すぐに麻美の腰をつかむ)
(そして肉棒が麻美の背後から股間を通り、秘所にあてられる)
ぃゃっ。 こんなとこで。。 やめてくださぃ。
(薄い陰毛に包まれてる麻美の恥ずかしいとこ・・・
知らない男の人のがふれると麻美は怯えちゃって
・・・震える体をしずめるように唇かみ締めてて)
(男の肉棒が前後にゆっくり動き、秘所の表面を擦りだす)
(そして一際大きく後ろに動いたと思うと、肉棒の先端が秘所の入り口に当たる)
(そのまま肉棒が少しずつ侵入していく)
ゃっ。 ぁっ。。 ぃゃっ。
(泣き出しそうな幼い声が電車の中にちっちゃくもれると・・・
真っ白なショーツがひっかかってる麻美のひざはガクガクしてきちゃってて)
やめてっ。。 ぃゃっ。
(麻美の悲鳴を嘲笑うかのように肉棒が秘所内に入っていく)
(肉棒が根元まで入ると、麻美のお尻に男の下腹部が当たる)
(その状態のまましばらく動かない)
(麻美の中に知らない男の人が深くはいってくると・・・
男の人のあったかい感触が麻美の全身につたわってきて)
【ごめんなさぃ・・ もぅあんま時間なぃです】
(男の肉棒が突然震えだす)
(すると肉棒が爆発し、膣内が精液で満たされる)
(すると次の駅に到着するアナウンスが流れる)
(瞬時に肉棒が抜かれる)
(ちょっとだけ捲れあがっちゃってる麻美の制服のスカートからは・・・
知らない男の人が麻美の中にいっぱい吐き出した白い液体が
・・・麻美のむっちりした白い太ももを下に向かってあふれでちゃってて)
(満員電車の中で・・・
麻美は両手でカバン握り締めながら倒れるようにその場に座り込んじゃってて)
(電車が駅に到着)
(男は逃げるように去っていく)
544 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 05:36:45 ID:???
麻美・・・朝からエッチしよう。
(麻美の布団の中に潜り込んで)
545 :
恭介の父親:2006/09/27(水) 07:48:14 ID:???
恭介、、、わしも混ぜてくれ、、、、、(麻美ちゃんの可愛いい足の指を丹念に舐めあげる)
546 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 08:34:19 ID:???
(自分の妻を恥辱する父親の姿に呆然としながらも、逆に高揚感を覚えた肉棒が一気に麻美の体を貫く)
なんかすっごぃ雨・・
(授業中・・・
麻美は教室の窓から濡れた校庭見下ろしながらちっちゃくつぶやいて)
(雨の中、レインコートに身を包んだ一人の男が校内に侵入)
(そして、放課後…)
(放課後・・・
麻美は廊下でお友達とかと楽しそうにおしゃべりしてて)
(ときどきすれ違う先生にあいさつしながら階段下りて)
(授業中に侵入していたレインコートの男)
(離れたところから麻美の様子を窺い、一人になるのを待っている)
(図書室にはいった麻美は・・・
ちょっと背伸びしながら棚の上のほうにある辞書に手を伸ばして)
これ借りて行こっ・・♪
(机に座って・・・
辞書パラパラめくりながらちっちゃくつぶやいて)
(人気の無い図書室)
(男は本を搬入する裏口から侵入)
(図書委員からも死角になっている机に座っている麻美に、背後から忍び寄り)
(口元に、クロロホルムを染み込ませたハンカチを押し付ける)
ゃっ・・!!
(麻美のちっちゃな口がハンカチにおおわれた瞬間・・・
一瞬苦しそうな表情見せながら麻美のちっちゃな両手がハンカチ振り払うように握りしめてて)
(図書室の隅っこで・・・
麻美の意識はだんだんもうろうとしてきちゃってて)
(大きな音を立てないよう、ハンカチを振り払おうとする麻美の身体を押さえ込み)
(意識が朦朧としてきた麻美の身体を軽々と抱え上げ、そのまま裏口から連れ去っていく)
(まだちょっとだけ意識はあるんだけど
・・・麻美の体は自由になんなくって)
(かすかに麻美が目をあけると知らない男の人の腕の中で・・・
男の人が歩くたんびに麻美の制服のリボンと
・・・ちょっと短めの制服のミニがゆれてて)
(そのまま麻美を校舎裏に止めてあった車に乗せ、何処かへと走り出し)
(朦朧とした意識がはっきりとした時、麻美は全裸で、手足を枷で床に固定され、四つん這いにされてステージ上の檻の中に居た)
(観客席には各々仮面を付けた身なりのいい男女が何人も居並び、ステージ上の麻美を見ている)
(裸にされちゃってる麻美は・・・
必死に逃れようと小柄な体をモジモジさせてるんだけど体が自由になんなくって)
ここって・・・ どこなの・・??
(麻美は怯えた表情見せながら檻の中からまわり見わたすと・・・
麻美のことじぃ〜〜って見てる知らないおじさんとか女の人とかいっぱいいて)
ぃゃっ・・!! 見なぃでくださぃっ!!
(恥ずかしそうにちっちゃくつぶやくと麻美は顔を隠すように下向いちゃってて
・・・麻美のサラサラな黒い髪が麻美の顔をおおってて)
レディース・エンド・ジェントルメン!
今宵も、この淫欲と獣性のステージにようこそ!!
(ステージ上に響き渡る声と共に、先ほどの男がスーツにシルクハット姿で姿を現す)
本日の出し物は、この可憐な美少女が、獰猛な野獣に見るも無残に犯し抜かれる、壮絶な獣姦ショーにございます!
それでは紳士淑女の皆々様、最後までごゆっくりご見物ください!!
(一礼してスポットライトの届かない闇の中に消える)
(同時に檻の中の裾から、低い唸り声と共に何かが麻美の方に近付いてくる)
(知らない男の人がステージからいなくなって・・・
麻美がゆっくり顔上げるとなんかすっごい怖い動物みたいな声が聞こえてきて)
なんなの・・?? ぃゃっ・・・
(ステージの上で四つんばいの格好にさせられちゃってる麻美は恐怖に震えちゃってて
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌がスポットライトにいやらしく照らされちゃってて)
(獰猛な唸り声と共に姿を現したのは、麻美よりも一回りほど大きな大型のドーベルマン)
(その下腹部には、人間のそれよりも隆々と勃起した巨大なペニスがぶら下がっている)
(鼻をひくつかせ、何かの匂いに興奮して更に麻美の方へと寄っていく)
(麻美に近づいてきた犬はすっごいおっきくて・・・
おおきく開いてる犬の口からはおっきな牙が見えてて)
ぃゃっ・・・ こなぃでっ・・
(麻美の瞳はあまりの恐怖に涙があふれちゃってて・・・
犬のあそこから視線そらすと麻美の涙が床に落ちちゃってて)
(涎をボタボタと垂らしながら、四つん這いで固定されている麻美の尻の方に顔を近付け)
(ベロリ、と麻美のオマンコを舐め上げる)
ゃっ。。
(犬のザラザラした舌が麻美のあそこ刺激した瞬間・・・
麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌はちっちゃく震えてて)
やめてっ。。 ぃゃっ。
(麻美のちょっとおっきくて・・・
むっちりした白いお尻を振り返るようなしぐさ見せながらちっちゃく声出して)
(ベロベロと、慣れた調子で麻美のオマンコをクンニし)
(その味、その匂いに、巨大なペニスが、更に勃起していく)
ぃゃっ。 ゃっ。。
(四つんばいの格好で・・・
上半身ささえてる麻美の腕はガクガク震えだしちゃってて)
やめてっ。。 ぃゃっ。
(恥ずかしそうに下向いちゃってる麻美のサラサラな黒い髪
・・・麻美の瞳からあふれた涙でちょっとだけ濡れちゃってて)
(興奮に鼻息を荒げ、器用に麻美の背に覆い被さり)
(巨大なペニスの先端が、脈打ちながら麻美のオマンコに擦り付けられる)
(・・・麻美のぽっちゃりした白い背中に犬の爪が食いこんじゃってて)
ぃゃぁっ。 ぃゃだっ。。
(犬のおっきくなっちゃってるあそこから逃れるように・・・
麻美はむっちりした白いお尻恥ずかしそうにモジモジさせてて)
(抵抗も虚しく、巨大なペニスがメリメリと麻美のオマンコに突き入れられ)
(その瞬間、観客席からどよめくような歓声が沸き起こる)
ぃゃっ。。 ぁっ。
(麻美の中に犬が入ってきた瞬間・・・
麻美は苦痛に耐えるような表情見せて)
ぁっ。。
(歓声の声に・・・
麻美のこと見てる人たちの存在を思い出した麻美は
・・・ぽっちゃりした白い肌が小刻みに震えてて)
(場内に響き渡る歓声の中、そのまま根元まで麻美のオマンコに巨大なペニスを挿入し)
(牝犬と交尾するように、激しく腰を前後に動かし始める)
ぁっ。。 ぃゃっ。
(恥ずかしい声出ないように・・・
必死に唇かみ締めながら我慢してたんだけど)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(犬の腰の動きにあわせるように・・・
麻美の泣き出しそうな幼いあえぎ声がちっちゃくもれちゃってて)
(巨大なペニスが、麻美の膣内を抉るように何度も何度も擦り上げ)
(麻美が幼い喘ぎ声を漏らすと、歓声の中に嘲笑うような声が微かに混じり出す)
(麻美の中に犬が深くはいってくるたんびに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃゃっ。 ぁっ。 ぁっ。。
(上半身ささえてた腕はもう限界で・・・
倒れるように床に落ちた麻美のちっちゃな顔はみるみるピンク色に染まっちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(麻美の震えるちっちゃな口をふさぐように
・・・ちっちゃな右手に唇おしあてて)
(体勢を崩した麻美を組み敷くように、激しい突き上げを繰り返し)
(射精が近付き、麻美の子宮口で巨大なペニスの先端が瘤のように膨れ上がって固定される)
(麻美のちっちゃな唇が怯えたように麻美の指先に触れてて・・・)
ぃゃっ。。 ぁっ。
(麻美のむっちりした白いお尻だけ持ち上げられちゃった格好で・・・
ぽっちゃりした麻美の白い肌はけいれんしちゃったみたいに震えてて)
(唸り声と共に射精し、麻美の子宮に焼け付くような精液を注ぎ込む)
(麻美の胎内が熱い精液で満たされると、漸く射精を終えて萎んだペニスを引き抜く)
(小刻みに震える麻美のぽっちゃりした白い肌はピンク色にそまっちゃってて・・・)
(麻美のおっきなお尻からは犬が麻美の中にいっぱい吐き出した液体が
・・・むっちりした麻美の白い太ももを下に向かってあふれちゃってて)
(胎内に射精し尽くし、満足したようにドーベルマンが麻美の上から退き)
(檻の裾へと引っ込み、姿が見えなくなる)
(入れ替わりに、先ほどの男が薬液を満たした浣腸器を手に姿を現す)
(もうろうとする意識の中で・・・
麻美に近づいてくる靴音に気がついた麻美は涙で濡れた顔をゆっくりおこして)
(麻美を無視するように、観客席に向かって浣腸器を翳し)
それでは、只今より第二幕!
こちらにご覧入れますは、600ccのグリセリン50%浣腸液!!
これを、この美少女の可愛らしい菊門に注入致します!
果たして少女は、何処まで便意を我慢出来るか!!
(高らかな口上に、観客席から拍手喝采が起こる)
(薬液に満たされた浣腸器の先端が、麻美の肛門に迫る)
(麻美のむっちりした白いお尻に変な器具が近づいてくると・・・
麻美はお尻のほう振り返るようなしぐさ見せながら怯えた表情見せてて)
ぃゃっ・・!! やめてくださぃっ!!
(怯える麻美にお構い無しに、尻肉を開いて肛門を露にさせ)
(浣腸器の先端を突き入れると、薬液を注入していく)
(麻美のお尻の中に変な液体がそそがれると・・・
痛みに耐えるような表情見せながら麻美はちっちゃな顔を激しく横にふって)
ぃたぃっ。 ぃゃっ。。
(ちょっとだけ汗ばんでる麻美のちっちゃな顔に・・・
涙と一緒にサラサラな黒い髪がくっついちゃってて)
【ごめんなさぃ・・ もぅあんま時間なぃです】
(薬液が全て注入され、麻美の腸内を逆流し)
(暫くするとグリセリンの効果で、激しい便意を催し始める)
(麻美の中に変な液体がそそがれると
・・・なんかお腹の中に違和感かんじてて)
ぃゃっ。。
(しばらくすると麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃって
・・・苦痛に耐えるように麻美の表情はみるみる青ざめてて)
さてさて、どこまで耐えられるか?
(麻美の脚の間に、幼児用のおまるを置き)
(麻美の便意を促すように、お腹に手を這わせてマッサージし始める)
少々やり杉w
588 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 17:33:58 ID:???
麻美……遅いなあ。
589 :
恭介の父親:2006/09/27(水) 18:57:17 ID:???
たまらんのう、、、、、(観客の最前列で身を乗り出しながら麻美の裸体を堪能し)
わしと麻美ちゃんだけの秘密だから、、、、、(仮面に覆われた口元からはにやけた茶色い歯が覗く)
(麻美は玄関のドア・・・
ちょっと申し訳なさそうにそぅ〜〜って開けて)
ただぃまです・・
(明かりがついてるリビングのほう・・・
覗きこむようにちょっとだけ背伸びしながらちっちゃく声だして)
591 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:06:53 ID:???
(明かりをつけたまま眠っていたが、麻美の声で目を覚ます)
やあ、お帰り・・・。
遅かったね。
ごめんなさぃ・・
(スリッパに履き替えた麻美は・・・
カバン両手で握りしめながらだんな様にお辞儀して)
593 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:11:34 ID:???
いや、気にしなくてもいいけどね。
理由くらいは聞いてもいいかな?
(目をこすりながら、しょぼついた目で麻美を見る。と、盛大に腹が鳴る)
まず、夕飯作ってくれないかい?
お腹が空いて死にそうだ。
はぃ・・♪
(だんな様の顔見上げると・・・
にっこり微笑んだ麻美は制服の上からエプロンのひもしめて)
595 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:22:00 ID:???
(そっと麻美のそばにたって)
何を作るんだい?
手伝えること、ある?
ううん・・・ だんなさまはゆっくりしててくださぃ・・
(おっきなお皿にいっぱいにお野菜のせて・・・
細かく刻んだチーズをお野菜の上からたっぷりふりかけて)
とりあえずコレ食べててもらえますか・・??
(麻美の横に立ってるだんな様の顔見上げながらにっこり微笑んで)
597 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:31:05 ID:???
(麻美からチーズサラダを受け取って)
ドレッシングかけてもいいよね?
それじゃ、待ってるから。
(テーブルに戻って、サラダを食べ始める。食べながら、料理している麻美を見ている)
残り物ばっかでごめんなさぃ・・
(この間作っておいたカレーをレンジであっためて・・・
だんな様が座ってるテーブルの上においた麻美はまたキッチンに戻ると
・・・ちょっと背伸びしながら)
そんなのでたりますか・・??
599 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:40:13 ID:???
いやいや、十分だよ。
麻美が作ってくれたものに、文句なんか言えないさ。
(カレーを受け取って、食べ始める)
うん、美味いよ。
よかった・・♪
(ちょっとだけ安心した表情見せながら麻美もだんな様が座ってるテーブルの向かい側に座って
・・・おいしそうに食べてくれてるだんな様のことニコニコしながら見てて)
601 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:45:49 ID:???
(食欲のままにカレーを食べる。ふと、麻美を見ると、麻美はまだ食べていない)
麻美は食べないのかい?
一緒に食べたほうが美味しいよ。さあ・・・。
(一緒に食べようと促す)
ううん・・・ あんま食欲なくって・・
(ちょっとだけ元気なさそうに麻美はちっちゃく声だして)
それより・・・ おかわりもってきますか・・??
(だんな様の顔覗きこむようなしぐさ見せながら麻美はにっこり微笑んで)
603 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:52:11 ID:???
いや、もうお腹一杯だよ。
(椅子の背もたれに寄りかかりながら)
お茶を一杯、ほしいな。
はぃ・・♪
(麻美はもう1回キッチンに立って
・・・ポットのお湯を確認すると)
ふつぅのお茶がぃぃですか・・・ 紅茶もありますけど・・
605 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 21:57:48 ID:???
(食欲が満たされたら、次は・・・)
(麻美の後ろに立って、そっと抱きしめる)
やっぱり、お茶より麻美がいいな。
今から、いいかい?
(だんな様が後ろから麻美のこと抱きしめると・・・
紺のハイソに包まれてる麻美のむっちりした透き通るような白い生足は
・・・ちょっとだけ震えちゃってて)
ダメです・・
(恥ずかしそうに唇かみ締めながら・・・
麻美は短すぎる制服のスカートのすそ両手でおさえてて)
【もぅちょっとで1回落ちちゃぅかもです・・ ごめんなさぃ】
607 :
市丸恭介:2006/09/27(水) 22:07:41 ID:???
そっか。無理はよくないよね。
(後ろから麻美の頬にキスして)
明日の朝、襲っちゃうかもしれないから、覚悟してね。
【そうか、それじゃ、こちらも落ちますね】
【お疲れ様でした】
(だんな様の唇が麻美のぽっちゃりした白い頬に触れると
・・・麻美のちっちゃな顔はみるみる真っ赤になっちゃってて)
おやすみなさぃ・・・ だんなさま・・
(麻美の視線は寝室に向かうだんな様を目で追ってて)
609 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 07:44:59 ID:???
いいだろ……麻美…。
(玄関先で壁に両手をつかせると麻美の腰を抱え、膨張した肉棒を麻美のマンコに一気に突き刺す)
恭介のチンポ去勢w
もぅ・・・ だんなさまのエッチ・・
612 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 11:53:00 ID:???
麻美だって、僕の事は言えないだろ……?
それって・・・ どぅぃぅいみですか・・??
614 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 11:58:00 ID:???
いつも、僕と愛し合う時はあんなに可愛い声で鳴いてくれるじゃないか。
それとも、麻美はエッチが嫌いなのかい?
(急に麻美の胸を揉んで)
そんなことなぃけど・・
(麻美はだんな様のイジワルな問いかけに戸惑った表情見せながら・・・)
だめです・・ だんなさま・・・ 午後から学校行かなきゃ・・
(真っ白な制服のブラウスからおおきく膨らんでる麻美の胸に・・・
だんな様のエッチな指先が触れると麻美のちっちゃな顔はみるみる真っ赤になっちゃってて)
616 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 12:11:41 ID:???
学校なんかどうでもいいよ。
さ、今からエッチしよう?
(スカートをまくると、むっちりした恥丘を撫でて
きゃっ・・!!
(麻美は恥ずかしそうに顔赤らめながらだんな様に捲られちゃった制服のスカートのすそ
・・・恥ずかしそうに両手でひっぱってて)
だんなさまだって・・・ 授業どぅすんですか・・??
(麻美の真っ白なショーツの上からだんな様が麻美のこと刺激すると
・・・麻美は恥ずかしそうに唇かみ締めてて)
やめてくださぃ・・
(だんな様から恥ずかしそうに視線そらしながら・・・
麻美は紺のハイソに包まれてるちょっと太めでむっちりした
・・・透き通るような白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
618 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 12:37:09 ID:???
授業は、体調不良で自習にするよ。
それよりも、今は麻美とエッチしたいからね。
(ショーツに手を入れ、薄い陰毛を撫でて)
あぁ、麻美。んっ……
(麻美の背中を壁に押しつけ、口付けて)
(だんな様のエッチな指先が麻美の恥ずかしいとこ触れると・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたようにちっちゃく震えてて)
ぃゃっ。
(壁におしつけられちゃって・・・
だんな様の唇が麻美の柔らかい唇に触れると麻美はあきらめたように目を閉じて
・・・だんな様の柔らかい舌を受け入れてて)
620 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 12:55:36 ID:???
嫌じゃないだろう?
ほら、もう濡れてきてるじゃないか……
(足を少し開かせ、割れ目を撫でて)
それとも、学校でしちゃうかい?
(麻美を壁に押し付けたまま、ショーツを足首まで脱がしちゃって)
(麻美は恥ずかしそうに唇かみ締めながらだんな様のこと見上げてて)
学校なんかでエッチしちゃったら・・・ たいへんです・・
(麻美の真っ白なショーツ足首までおろされちゃうと・・・
戸惑った表情みせながら麻美の右手はちっちゃな唇をおさえてて)
622 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 13:07:06 ID:???
それじゃ、今ここでしよう。
いいよね?
(ズボンとパンツを下ろすと、ペニスはもうお腹に付きそうな程勃起しちゃってて)
もう我慢できないよ。
すぐに入れちゃうからね!
(麻美の右足を太股の下から抱えて持ち上げると、
ぷっくり膨れた可愛い割れ目にペニスの先を押し当てて)
(麻美はちょっとだけ怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて・・・
だんな様のが麻美に触れると麻美のぽっちゃりした白い肌がちっちゃく震えちゃってて)
624 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 13:17:41 ID:???
よしよし、いい子だ……んっ!
(身体を突き上げるようにすると、
ペニスが一気に麻美の中ににゅるっと押し込まれて)
ああ、気持ちいいよ……麻美っ!
(シャツのボタンを外すと、麻美のおっきな乳房がはみ出してきて)
ぁっ。。 ゃっ。
(麻美の中にだんな様がはいってきた瞬間・・・
麻美のぽっちゃりした透き通るような白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁんっ。
(麻美の左手は体をささえるように壁についてて・・・
右手は震える唇おさえるように麻美のちっちゃな口元おさえてて)
626 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 13:27:06 ID:???
ほら、麻美もエッチ好きなんだろ?
正直に言ってごらんよ。
(麻美の大きなおっぱいを揉みながら、
可愛い唇を、舌を出して貪っちゃって)
ほら、麻美のおまんこが、僕のおちんちんを美味しそうに食べちゃってるよ?
(麻美が昨日、犬とセックスしたのも知らないで、
まるで処女から自分だけが犯してるように腰を振っちゃって)
(麻美の制服のリボンは床に落ちちゃってて・・・
だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように
・・・麻美のむっちりした白い胸はおどるように動いてて)
ぁっ。 だんなさまっ。 ゃっ。。
(イジワルなだんな様の問いかけに反応するように・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(麻美の泣き出しそうな幼いあえぎ声が廊下に響いてて)
628 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 13:37:55 ID:???
麻美、可愛いよ麻美……僕の麻美……!
(麻美の背中を壁に押しつけたまま、
おっぱいと唇を貪り、ペニスで激しく身体を突き上げて)
あぁっ!いくよっ!麻美っ……あーっ!!!
(ぐっと麻美の奥を貫いた瞬間、ドクドクっと熱い子種を麻美の子宮に注ぎ込んで)
はぁーっ……そういえば、お薬はちゃんと飲んでるかい?
(麻美に身体を預けながら耳元で囁いて)
(だんな様が麻美の中にいっぱい吐き出した白い液体・・・
体の中に感じながらだんな様の問いかけに麻美はちょっとだけ戸惑った表情見せてて)
きのぅから飲んでなぃです・・・ ごめんなさぃ・・
(小柄な麻美の体はけいれんしちゃったみたいに・・・
ぽっちゃりした白い肌を小刻みに震わせながらちっちゃく返事して)
630 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 13:49:56 ID:???
おや、それじゃあ妊娠しちゃうな。
(麻美の奥まで突き刺さったペニスは、興奮に震えちゃって)
それじゃ、今日は二日分飲んでおくんだよ。いいね?
(おっきなおっぱいを揉みながら、乳首を指でコリコリ摘んで)
ほら、麻美もエッチ好きなんだろ?んっ……
(返事を待たず、また深く口付けちゃって)
(だんな様が麻美のちっちゃなピンク色の乳首を刺激すると・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はまたちっちゃく震えちゃってて)
はぃっ。。 だんなさまっ。
(だんな様の舌が麻美の中にはいってくると
・・・麻美は体をあずけるように目を閉じてて
632 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 13:59:51 ID:???
麻美、これからは気を付けるんだよ。
今から子供を産みたいかい?
(目を瞑った麻美の髪を優しく撫でて)
あぁ、麻美は可愛いなあ……んむっ……
(キスする度に、麻美の中でペニスはまた大きくなっちゃって)
麻美……もう一回しようか。
(他の人や、犬にも犯されているおまんこは、
処女を破った時よりも遙かに気持ちよくなっちゃってて)
(麻美のちっちゃな唇はだんな様の唾液でちょっとだけ濡れちゃってて・・・
麻美の中でだんだんおっきくなってるだんな様を感じながらちっちゃくうなずいて)
はぃ。。 だんなさま。
634 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 14:08:07 ID:???
ありがとう。んっ……
(ペニスを抜くと、麻美の足を下ろして口付けをして)
じゃあ、麻美。
そこの階段の手すりに手を突いて、お尻をこっちに向けてごらん。
(階段の手すりを指さすと、その格好は、
以前昼休みに同級生に犯された格好にそっくりで)
(麻美はちょっとだけ戸惑った表情見せながらゆっくり・・・
言われたとおりに麻美のちっちゃな両手は手すりを握り締めてて)
はぃ・・・ だんなさま・・
(制服のスカートがめくれて・・・
麻美のむっちりした白いお尻がだんな様の目の前にさらされちゃうと
・・・思い出したくない思い出が一瞬麻美の頭をよぎってて)
636 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 14:30:13 ID:???
よし、それじゃいくよ……
(お尻を出した麻美の割れ目を見ながら、
ペニスはギンギンに勃起しちゃって)
いくよ……んっ!
(お尻を両手掴んで、一気に奥まで突き刺す)
あぁ、気持ちいい……いくよ。
んっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろからの激しいピストンは、まるで同級生と同じように荒々しくて)
(だんな様が麻美の中に深くはいってくると・・・
手すりを握り締めてる麻美のちっちゃな両手は震えだしちゃってて)
ぁっ。。 ぃゃっ。 ぁっ。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
真っ白なブラウスからこぼれてる麻美のむっちりした白い胸がおどるように動いてて)
638 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 14:55:20 ID:???
嫌じゃないだろう?
気持ちいいだろう?
麻美の中がきゅって僕のを締め付けてるよ!
(さっき注いだザーメンで満たされてるおまんこを激しく掻き回して、
反り返ったペニスで麻美の中を奥まで貫いちゃって)
ああっ!気持ちいいよ!
熱くて、ぬるぬるして……ずっとこうしていたい!
(後ろから獣の様に突きながら、おっきなおっぱいを強く揉んじゃって)
だんなさまっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(震える唇をふさぐように・・・
麻美のちっちゃな唇を手すりを握り締めてる右手にくっつけて)
ぃっ。 ちゃぅっ。。 ぁっ。
(小刻みに震える麻美のぽっちゃりした白い肌
・・・一瞬のけぞらせるようなしぐさ見せながら)
だめっ。 ぁっ。。
(紺のハイソに包まれてる麻美のむっちりした生足が小刻みに震えて
・・・太ももをあわせるようにだんだん内またになっちゃってて)
640 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 15:16:39 ID:???
うわっ!そんなにされたらっ!
ますます締まって!いいっ!
(麻美が内股になって、ますます中が締め付けられて。
尻を掴んで、大きく深く麻美の中へ突き入っていって)
あぁっ!いくいくっ……んーっ!!!
(麻美を手すりに押し付けながら、子宮へ再び熱いザーメンを注ぎ込む)
んっ……くっ……!
(ピルの効いていない子宮への種付けに、
ペニスはビクビクと震えてしまう)
(だんな様が麻美の中にいっぱい吐き出した白い液体があふれちゃって
・・・むっちりした麻美の白い太ももを下に向かってたれてきちゃってて)
(手すりを握り締めたまま・・・
息をきらしながら麻美はその場に座り込んじゃってて)
(ちょっとだけ汗ばんだ麻美のぽっちゃりした白い肌に
・・・真っ白なブラウスがくっついちゃって)
(麻美のちっちゃな白い背中がだんな様の目の前にさらされます)
642 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 15:25:38 ID:???
はぁっ、はぁっ……
麻美、とってもいやらしいよ……
(むっちりしたお尻の間のピンクのおまんこから、どろりと自分の中出しザーメンが溢れるのを見つめて。
白い背中と、手すりにつぶれたおっぱいまで見つめると、まるで麻美がレイプされた後の様に見えて)
麻美……僕以外とはセックスしてないよね?
(麻美のお尻を撫でながら、顔を覗き込んで)
はぃ・・・ だんなさま・・
(戸惑った表情見せながら麻美はちっちゃくうなずいて)
644 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 15:31:40 ID:???
ん、愛してるよ。僕の麻美……
(麻美を立たせると、頬を押さえて熱く口付けて)
もし、麻美に浮気されたら……
麻美を殺して、僕も死ぬからね。
(麻美しか知らないペニスを、麻美の白い肌に押し付けて)
(麻美はちょっとだけ不安そうな表情でだんな様見上げてて)
はぃ・・
【ごめんなさぃ・・ もぅ時間なぃです】
646 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 15:39:01 ID:???
ん……
(麻美をしゃがませ、ペニスをしゃぶらせ綺麗にして)
【今日もありがとう。またね!】
天使だな
648 :
市丸恭介:2006/09/28(木) 18:40:28 ID:???
僕だけの可愛い麻美………もう一歩も外に出さない………。
(ロープで裸の麻美の手足を対角線上にベットの支柱に強く結び付けて)
クスッ………本当………食べたくなるくらいに可愛い。
649 :
同級生:2006/09/28(木) 21:11:23 ID:???
麻美ぃ〜!犯してやるッ!
650 :
小野原麻美:2006/09/28(木) 21:25:48 ID:???
個人スレッド?飛び入りは、ありですかぁ?
(授業を聞き流しながら)
はぁ・・ダンナ様どうしてるかなぁ?最近あまり会ってないよ。
(机に寄り掛かり、巨乳が形を変えている)
>>652 何寂しげな顔してんだよ。
(同級生が後ろから肩を叩く)
なんなら一緒にカラオケでも行くか?
スカっとするぜ?
それにしても、あたし秘密多いなぁ・・。
結婚とか、おヨメさんカフェでアルバイトとか。
はぅ〜ダンナ様・・。
(最近愛されてない敏感な体を、机に更に押し付ける)
【かぶっちゃった】
カラオケ・・?どうしようかな?
迷う位なら、一緒に行こうぜ。
俺がオゴるからさ。な?
たまには、良いかな?
(ごめんなさい。ダンナ様。遊びに行きます)
それじゃあ行こうぜ。
(放課後に二人でカラオケボックスへ)
ここ、結構いいだろ?
周りからは見えにくいし、カメラはないしな。
(小さい声でボソボソと言う)
じゃあ、じゃんじゃん入れちゃってくれよ。
飲み物はさっき頼んでおいたから、すぐに来ると思うぜ。
【名前、何て呼べば良いですか?】
カラオケなんて久し振りだよ。・・・なんかドキドキする。
(密室で二人きりにも、鈍い麻美は警戒せず、ムッチリとした体を揺らせながら言う)
前は、ダンナ様とだったし・・
(小声で)
【それじゃ「雅人」と呼んで下さい】
落ち着いて落ち着いて。
今日は楽しむ為に来たんだからさ。
(店員がノックして入り、飲み物と食べ物を置いて出ていく)
ほら、麻美ちゃんから入れなよ。
歌声、聞いてみたいな。
(反対側の席で、じっと目を見つめる)
雅人くん・・笑わないでね?
(流行りに疎い麻美は、少し前のヒット曲を歌う)
〜〜〜♪〜〜♪
(歌に合わせて、巨乳が揺れ、短い制服のスカートから白い下着が見える)
笑ったりするなら、最初から誘わないさ。
ひゅーひゅー!
いいよいいよー!
(麻美が歌い始めると、手を叩いて、
時折見えるパンティに目が行ってしまう)
ふぅ〜・・気持ち良かった♪
(下着を見られたのに気付かない)
次、雅人くん。
(マイクを前屈みになりながら渡す。その時、制服から巨乳が包まれたブラが見える)
なかなかよかったぜ。
(手を叩いて喜んでいる)
じゃあ、俺は……これかな。
(リモコンを叩くと、少し前のデュエットのヒット曲が流れる)
これなら、小野原も歌えるよな?
(マイクを渡すと、麻美の隣へ移動する)
歌えるかなぁ・・・?
(少し不安げになりながら、マイクを持ち雅人を見上げる様に、見つめる)
でも、頑張るッ!・・・あたし同世代の子と、あまり遊んだ事ないから楽しい。
へぇ、可愛いのにな……もったいない。
(麻美の部分も手伝ったりして、二人で歌う)
(やがて、横から麻美の腰を抱いて歌うようになる)
可愛いなんて・・
(照れながらも、手伝ってもらいながら歌う)
・・・ふぁッ!?
(歌の最中に腰に回された手に、敏感な麻美は反応し、マイクに悲鳴が入る)
・・雅人くん?
……小野原……
(麻美の手首を掴み、マイクを下ろさせて)
好きだ……んっ!
(腰を引き寄せ、キスしてしまう)
えッ!?えッ!?
(迫る雅人に焦り)
雅人く・・・んんッ!?
(いきなりキスされ、言葉を続けられなくなる)
んんッ・・んあッ!
(何とかキスから逃げ、雅人を潤んだ瞳で見る)
キス・・・されちゃった・・・。
(心の中でダンナ様に詫る)雅人くんダメ。あたし・・・もう相手がいるから。
(結婚しているとは、知らないはずなので言えず、そう言う)
小野原の唇、柔らかい……
え、嘘だろ!?
(驚いた目で麻美を見る)
小野原って、バージンだよな?
俺、てっきりそう思ってたけど……
(両肩を掴むと、麻美の巨乳が揺れる)
あ・あたしは・・
(雅人の剣幕に、オドオドして)
あッ!?
(肩を揺らされた衝撃で、定期入れが落ち、ウエディング姿の麻美とタキシードの市丸との写真が見える)
なっ……なんだよこれ!?
(定期入れを拾い、中を見て驚く)
へぇ……これってスキャンダルじゃん。
これ、バラされたくなかったら……
ここでヤラせろよ。な?んっ!
(麻美の目を睨むと、肩を掴んでソファに押し倒す)
少しでも抵抗してみろ!
全部バラしてやるからな!
(そのままスカートをめくり、パンティを覗き込む)
そんなッ!?・・・やッ!
(押し倒され、下着を見られた麻美は顔を赤くし)
ダメッ!?・・こんなのッ!誰かに見られたらッ!?
(逃げようとするが、何故か力が入らず)
あ・あたしダンナ様しか、知らないのッ!・・・お願いやめて?
(フルフルと震えながら、言うが頭の中では、エッチな妄想でイッパイになっている)
じゃあ、俺が二人目の男になるんだな!
(パンティを無理矢理脱がせると、陰毛を撫でる)
結婚してんなら、思いっきり中に出しても大丈夫だよな。
なあ、人妻さん!
(割れ目を撫でながら、反対の手でシャツのボタンを一個ずつ外す)
やっぱり、大した巨乳だよな。
ぷるぷる震えて可愛いぜ!
(ブラをまくると、無造作にぎゅっと巨乳を掴む)
やッ!?
(殆ど産毛だけのパイパンを見られ)
中はッ!?・・・赤ちゃん出来ちゃうから・・・ああッはぁッ!?
(ただでさえ敏感な麻美は、ご無沙汰な体を軽く触られただけで声が漏れる)
やだぁ・・・。
少しでも抵抗したら、二人の幸せは全部パアだぜ?
(巨乳を強く揉み、乳首を舐める)
ほら、なんだかんだ言って濡れてきたんじゃないか?
どーせ奴とも生でしてんだろ?バレやしねーよ!
(指で膣口を掻き回し、濡れた指先を見せつける)
この部屋は外から中は見えねーから安心しな。
(ズボンとパンツを脱ぐと、勃起して反り返ったモノを麻美に見せつける)
んッ・・ああんッ!?
(嫌なはずなのに、簡単に喘ぎ巨乳のわりには、小さい乳首は、早くもエロく勃起している)
ひどい・・んはッ!?
(市丸にしか許してない、下の口を指で犯され、指に付いた愛液を見せられ)
だめよ・・・お願いします。雅人く・・ん?・・なに・・それ?
(見せられた勃起したもの。市丸のしか知らない麻美は、思わず見入る)
おっきい・・。
なんだ、あいつのより大きいか?
それじゃ、あいつのチンポの形から、俺の形に小野原の中を変えてやるぜ。
(興奮に目は血走り、モノが震える)
これだけ濡れてりゃ大丈夫だろ。
いくぜ?
(ソファの上に載ると、麻美の足を大きく開かせ、モノを押し当てる)
だ・ダメッ!?・・・そんなの入らないッ!
(しかし、逃げようとせずに、逞しいチンポを見て)
壊れちゃうよ・・・まだ間に合うからぁ。
(濡れたオマンコに押し当てられ、クチュッと湿った音が聞こえる)
助けて・・・ダンナ様ぁ・・・。
いいねぇ、その怯えた顔がたまんないや。
(同級生の人妻をレイプする興奮に全身が震えて)
いくぜぇ……ふんっ!
(一気に腰を突き入れると、おまんこがきゅりとちんぽを包むのが分かる。
そのまま一気に腰を突き出すと、ちんぽ全部が熱く包まれるのが分かる)
ほーら、入ったぜ!
気持ちいいか?
(麻美のおまんこの襞を感じ、おっぱいを強く揉みしだく)
いや・・いや・・ふああぁんッ!?
(アッサリと侵入し、ヒトツキされただけで絶頂に達して)
あひ・・らめぇ。
(ビクンビクンと痙攣しながら、市丸以外のチンポに、ご無沙汰な体はカラオケBoxでレイプされていると言うシチュエーションと相俟って、簡単にイカされ)
あん・・あふぅ。雅人く・・ん、抜いてぇ・・これ以上はぁ・・ふぁん・・・おかしくなるぅ。おっぱい、らめぇん。
(しかし、麻美のオマンコはチンポをしっかりとくわえ込み、腰も自ら動かしていて)
お、突き刺しただけでイったか?
敏感だなあ……!
(麻美のおまんこがぬちゅりと広がり、
ちんぽを咥えたままビクビク達するのを、ちんぽ全体で感じる)
何言ってんだよ。
セックスはこれからだぜ?
(上から覆い被さると、唇を深く重ねて)
ほら、いくぜ?
ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(上からおっぱいを揉みながら、カラオケボックスの中で激しいファックを始める)
(互いに制服を着たまま、麻美のおっぱいはいやらしく揺れ、
おまんこからはぐちゅぐちゅといやらしい音が立ちこめる)
んふむぅッ!?
(キスされ、舌が口内を凌辱して)
ぷぁッ!?・・だめぇ。
あはぁッ!?
(激しく突かれるチンポに、何度もイキ続け)
ひゃうッ・・ああんッ!
バレちゃうッ!聞こえちゃ・・あひぃッ!
(ONにしたままのマイクのせいで、パンパン・グチュグチュと淫猥な音と、喘ぎ声が響いて)
やぁ・・こんな・・あひんッ!
ダンナ様ぁ・・いやぁッ!
(口では嫌がりながらも、自ら激しく腰を動かし、しがみつく)
まんこを突くたびにイってやがる。
あいつのちんぽじゃ満足できなかったのか?
(唾液をとろとろと注ぎながら、絶頂に震えるまんこに奥まで突き刺して腰を降り続ける)
ほーら、部屋の中に小野原のまんこの音が響いてるぜ。
バレたらどうするつもりだ?
(マイクを手に取り、わざとぐちゅぐちゅいやらしいセックスの音を聞かせて)
小野原!お前のまんことおっぱい、全部サイコーだぜ!
(おっぱいを両手で潰し、舌を絡ませ合いながら、
まんこの奥までちんぽを突き刺し、掻き回す)
違ッ!?
雅人くんのが・・凄過ぎ・・あひゃんッ!
おっきいッ!硬いぃッ!
こんな反り返りなんてぇッ!?
(異常なシチュエーションと連続して絶頂する快感に、段々と壊れて)
んひぃッ!?
子宮が直接、犯されてぇ・・。
こんなの知らないッ!
若いから・・同級生だからなのぉッ!?
(マイクに向かって叫び、淫語を次々に言う)
んふぁッ!?
ダンナ様ぁ・・。
あたし・・あたしぃッ!
このちんぽがいいのか?
小野原の中の襞々を抉ってるぜ。Gスポットだな。
ここがいいのか?なあ、なあ!
(腰を突き下ろすようにして激しくまんこを犯す)
もうあいつの事なんて忘れちまえ!
俺のちんぽでイけっ!
(マイクで大声で叫び、まんこを掻き回して麻美の全てを壊す)
あんッあんッあふぁッ!!
いやだぁッ!
嫌なのにぃッ!
(嫌嫌言いながら、腰を激しく振り、マイクに向かって外に聞こえるくらいに喘ぎを叫び)
こんな・・・気持ち良いッ!?
(とうとう、快感に負けて、一瞬市丸の顔が浮かぶが)
雅人く・・ん。
おっきいのぉッ!
凄く硬くて反り返ってぇッ!
同級生のオチンポ凄いよぉッ!
(普段の清楚な姿が消え失せ、淫乱な人妻の姿になり)
おかしくなるッ!
あたし・・・これ以上イカされたら、堕ちちゃうッ!
全然嫌じゃねえだろっ!
まんこの襞ひとつひとつが、俺のちんぽに嬉しそうに絡んできやがるぜっ!
(ずぶりゅっ!ごりゅっ!と、腰を突き入れるたびにまんこが歓喜の音を立てるのを聞いて)
やっぱり俺のちんぽがいいかっ!
お前の巨乳おっぱいもっ!メスまんこもサイコーだぜっ!
(目の前の女が、淫乱なメスのアヘ顔になったのを見つめ、にやりと笑って)
墜ちろよっ!墜ちろっ!
お前はもう、淫乱なまんこメス豚だっ!
(おっぱいの奥までを両手で掴み、激しく腰を突き入れ、
まんこの奥から子宮まで、若いちんぽの形と熱さを刻み付ける)
あひぁッ!
違うよぉッ!
あたしはぁ・・ダンナ様だけの・・。
んひぁッんッ!
そんな言葉を言っちゃ・・やだぁッ!
(言葉責めにゾクゾクし、オマンコが更に締まり)
ふぁッ!ふぁッ!あああんッ!
癖になっちゃうッ!
オマンコ広がっちゃうよぉッ!
(ヨダレを垂らし、しがみつきながら叫び、嫌がりはもはや振りだけ。むしろ口で嫌がる程に、快感が増していく)
もう・・もうッ!またッ!
イカされ・・ちゃうッ!
ダンナ様ッ!
あたし・・あひッ!
・・また雅人くんにイカされちゃうぅッ!!
(腰を激しく振り、足を絡ませマイクに叫ぶ)
んー?
おまんこ広がってるな!
もうあいつのちんぽの形なんて忘れちまっただろ!
(奥まで突き刺したまま腰を回し、麻美のまんこに若いちんぽを刷り込ませる)
またいくか!?
一緒にいくぞっ!
お前の子宮にっ!俺のちんぽザーメンたっぷり注いで孕ませてやるからなっ!
(絡まれた足が跳ねる程大きく深くちんぽを打ち込み、
マイクに向かって喋りながら、おっぱいを揉んで唇を貪り続けて)
うおおっ!いくぜっ!いくぜっ……あーーーっ!!!
(カラオケボックス中に響く程激しく絶叫すると、
ちんぽの先を子宮に押し当てたまま、びゅるびゅるっ!と音が聞こえそうな程激しく射精する。
熱い生きた若いザーメンが、どくどくっと麻美の子宮へと注がれていく)
ひゃははっ!熱いだろ!灼けちまえ!小野原のまんこっ!
(上からちんぽ汁を注ぎながら、麻美のアヘ顔をたっぷりと見つめる)
いやッ!?ダメッ!?
・・んふぁッ!
中・・はぁッ!
赤ちゃん・・出来ちゃうぅッ。
(赤ちゃん出来ちゃうと言いながら、しがみつき離れない)
もうッ・・・あたし・・・。
イク・イクぅーーーッ!!
(最後に激しく突かれた、子宮の快感に何度めかの絶頂を向かえ)
あひ・・こんなイッパイ。
ドピュドピュ出てるよぉ。
(初めての市丸以外の精子を感じて)
まだ・・出て・・こんなイッパイ・・あふ。
(ガクガクと痙攣しながら、ヨダレを垂らし)
妊娠・・しちゃ・・。
(脳裏に浮かぶ市丸に、切なくなるが、今だ体を侵す快感にすぐに市丸の顔は消える)
妊娠、しちまえっ!
俺のガキを孕んじまえっ……!
(ちんぽから飛び出すザーメンが麻美の肉に染み込んでいくのを感じる)
どうだ……若いちんぽとまんこのセックス……サイコーだろ?
(まだ完全に柔らかくならないちんぽで麻美を満たしながら、
子宮から溢れたザーメンが結合部から溢れるのを感じる)
カラオケボックスで小野原とまんこセックス……クセになりそーだな……
(カラオケボックスのなか、むっちりしたいやらしい肉体を貫き種付けする光景と、
目の前の麻美のメス顔を見て、脳味噌が沸騰しそうな感覚に襲われる)
あひ・・雅人く・ん。
(今だ硬いままの、若い同級生のチンポをオマンコに感じて)
まだ・・硬い・・。
ダンナ様とは違・・。
(子宮に染み込む精子を感じながら、虚ろな瞳を雅人に向ける)
そりゃあ違うだろ。
……小野原もクセになっちまうか?
(熱いまんこの中で、ちんぽをピクピクと震わせる)
……んっ。
(不意にちんぽを引き抜いて)
もっとして欲しかったら、
四つん這いになって自分からおねだりするんだな。
(まだ堅い、まんこ汁まみれのちんぽを見せつける)
あふッ。
(不意に抜かれ、声が漏れるが、段々と意識が回復して)
もう嫌ッ!
(逃げようと、計らずとも四つん這いの格好になり、精子が垂れるオマンコと、お尻の穴まで丸見えになる)
ダンナ様ッ!!
へへへっ、たまんねーな!
(逃げようとする麻美の尻を掴んで)
ほら、いくぜー!ふんっ!
(後ろからずんっ!とちんぽを麻美に打ち込む)
あーっ!角度が変わってたまんねー!
(尻を両手で掴み、ザーメンたっぷりのまんこの熱さと肉襞を味わう)
いやッ!ダメッ!
ああああーーッ!!
(アッサリとバックで侵入し、再び快感が押し寄せ)
あふッ・・らめぇ・・あんッ!
(パンパンと突かれる度に、イヤラシイ巨乳がタプタプと揺れて)
もう・・・許してぇッ!
(四つん這いで突かれながら、丸見えなお尻の穴をヒクヒクさせて)
狂っちゃ・・う。
あんッ!もうイカせないでぇッ!!
あんッ・・んあッ!
嫌だね!
お前も感じてるじゃねーか!
(指に愛液を絡ませると、震えるアヌスにズブリと先を突き刺す)
ほーら!締まる!しまるぜっ!
(まるで獣の様に麻美を貫き、尻を掴んで揉み、叩いて締まりを味わう)
はははっ!
たまんねー!たまんねーぜ人妻レイプはよ!
(後ろからおっぱいを揉み、身体を引き寄せてパンパンと激しく突きまくる)
感じてなん・・かぁッ!?
あひッ!ふぁんッ!
お尻は・・いやぁッ!
(初めて弄られた、お尻から凄まじい快感が走り)
だめ・だめ。
(否定しながらも、激しく腰を振り)
イクイク・・オマンコイッちゃうッ!
お尻弄られてイッちゃうぅッ!
よーしっ!
また注いでやるからな!
小野原のっ!おまんこにっ……くーっ!!!
(アヌスに指を突っ込んだまま、四つん這いの麻美のおまんこの奥まで突き刺し、
そのまま、ドクドクッと熱いザーメンを再び子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ、小野原の肉まんこ、たまんねーな……
(尻を掴み、アヌスを犯したまま種付けする余韻に酔いしれている)
うひぃッ!?
(若いチンポの凄さと、アナルの快感に)
もう・・好きにしてぇッ!!
おまんこイクぅーーーッ!!
あひゃあんッ!
(ガクガクと揺れながら、絶叫して)
あっつんッ!精子熱いぃッ!受精するぅッ!
(激しく淫語を使い、意識を失った)
【ありがとうございました。また良ければ相手してください】
お、気を失ったか……
(ポケットからカメラを取り出すと、麻美の痴態をたっぷりと撮影した)
【興奮させて貰いました。またお願いしますね。】
【はい。ではまた】
なんかすごかったです・・
705 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 13:59:48 ID:???
おや、興奮しちゃったかい?
ううん・・・ いろいろ勉強になりました・・
707 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 14:06:05 ID:???
おや、でもこっちは熱くなっているよ?
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上から割れ目に触れて)
麻美も、もっといやらしい言葉を言ってごらんよ。
(そのまま、耳元で囁く)
もぅ・・・ だんなさまのエッチ・・
(だんな様のエッチな指先から逃れるように・・・
恥ずかしそうに唇かみ締めながら麻美はちょっと短すぎる制服のスカート両手でおさえてて)
ってぃぅか・・ 授業はじまっちゃぃます・・・
(だんな様のエッチな指先が麻美の真っ白なショーツの上を刺激すると・・・
紺のハイソに包まれてる麻美のちょっと太めで・・・
むっちりした透き通るような白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせてて)
709 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 14:19:04 ID:???
麻美は、授業と僕とどっちが大事なんだい?
(ショーツを横にずらし、直接割れ目を弄り始めて)
ほら、僕のも触ってよ……
(麻美の手を取ると、そのまま股間に触れさせて)
こんなとこじゃ・・・ 誰か来ちゃぃます・・
(捲れちゃった制服のスカートからは・・・
真っ白なショーツに包まれた麻美のむっちりした下半身が・・・
図書室の窓から差し込んでる陽の光にいやらしく照らされちゃってて)
だめです・・
(麻美のちっちゃな右手がだんな様のあそこに触れると
・・・麻美はちょっとだけ怯えた表情見せてて)
711 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 14:30:15 ID:???
大丈夫だよ。
麻美が声さえ出さなければね?
(図書室の奥で、麻美のスカートを捲って直接割れ目を弄ってて)
ほら……ね?
(自分でチャックを下ろすと、勃起したペニスを直接麻美に触れさせて)
麻美のここ……もうたっぷり濡れてるよ。
(麻美にペニスを扱かせると、割れ目を弄ったまま、反対の手で乳房を露出させて)
(真っ白な制服のブラウスから麻美のむっちりした白い胸がだんな様の目の前にこぼれると
・・・麻美はだんな様から恥ずかしそうに視線そらすようにうつむいちゃってて)
だんなさまのぃじゎる・・
(はんぶんあきらめたように麻美のちっちゃな右手はだんな様のを刺激してて)
713 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 14:45:30 ID:???
とっても興奮するよ、麻美……
(互いに性器を刺激しながら、麻美の大きなおっぱいを揉んで、
顔を寄せると深く口付けし、ぴちゃぴちゃと互いの唾液を交換し合う)
それじゃあ……いくよ?
(本棚に麻美の背中をもたれさせると、麻美の右足を大きく持ち上げさせて)
入れるからね……んっ!
(そのまま、麻美に刺激されて大きくなったペニスで、麻美を一気に貫く)
ゃっ。 ぁっ。。 ぁっ。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
麻美の背中にあたってる本棚がガタガタ音をたてちゃってて)
こぇ。。 でちゃぅっ。 ぁっ。
(震える唇をふさぐように麻美のちっちゃな左手は麻美の口元おさえてて)
715 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 14:54:53 ID:???
ほら、声を出しちゃ駄目だよ。んっ……
(麻美の手をどかせると、唇を唇で塞いで)
んっ!んっ……んんっ……!
(おっぱいを揉んだまま激しく腰を突き上げると、
麻美の肉を押し広げる度に、本棚がギシギシと音を立てて)
(麻美の中にだんな様が深くはいってくるたんびに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
(だんな様のエッチな腰の動きにあわせるように・・・
麻美のむっちりした白い胸はおどるように動いてて)
717 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 15:02:33 ID:???
んっ、じゃあ僕もイくからね……
(揺れるおっぱいを揉み、舌を絡ませ合いながら腰を突き上げて)
あっ、いくっ!いくっ……んーっ!!!
(麻美の口を口で塞ぎながら、
突き上げた腰を伸ばしたまま、
熱い肉に包まれたまま、びゅっびゅっと熱い精液を麻美の中に吐き出して)
んむっ……んんっ……!
(麻美の口を塞いだまま、ビクビク震えながら何度も精を吐き出して)
(だんな様の胸の中で・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はけいれんしちゃったみたいに震えてて)
(だんな様が麻美の中にいっぱい吐き出した白い液体が麻美の中からあふれちゃって
・・・紺のハイソに包まれた麻美のむっちりした白い太もも下に向かって流れ落ちてて)
719 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 15:09:13 ID:???
んっ!はぁっ……いっぱい出たぁ……
(麻美のおっぱいを揉みながら、奥まで突き刺して精を吐き出す感触に酔いしれて)
……あっ!本が汚れてる!
(麻美の足元の本が、ザーメンと愛液の混じった汁でビチャビチャになっていて)
(慌ててペニスを抜くと、割れ目からゴポっと溢れた汁でもっと本が汚れちゃって)
(あわててしゃがみこんだ麻美は本を両手でひろいあげて)
早く拭きとんなぃとシミになっちゃぅかもです・・
(麻美は乱れちゃった制服なおしながら)
どっかで拭ぃてきますんで・・・ だんなさま授業に戻っててくださぃ・・
721 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 15:16:12 ID:???
ああ、ありがとう……愛してるよ。
(しゃがんだ麻美の口にペニスを突き入れ、しゃぶらせて綺麗にさせて。
ペニスをズボンにしまうと、慌てて走っていく)
【色々お世話になりました。】
(そぅ〜〜っと図書室出た麻美はトイレに向かって
・・・トイレに入ると鍵閉めて)
ゎぁ・・・ ほんと汚れちゃってる・・
(トイレットペーパーで拭きとってるんだけど
・・・ぜんぜんキレイになんなくって)
どぅしょ・・
(あきらめてトイレを出た麻美は両手で汚れちゃった本・・・
かかえるようなしぐさ見せながらまた図書室に戻ります)
【お疲れさまでした・・】
とりあえずこんなの棚にもどせなぃし・・
(麻美は汚れちゃった本見ながらちっちゃくつぶやいて)
とりあえず借りて行こっ・・
(貸出し帳に麻美の名前書くとチャイムの音が聞こえてきて)
たいへん・・・ 教室もどんなきゃ・・
(両手で本をかかえるようにして図書室をあとにします)
ライバルが一人減ったか?
ライバル・・??
上のダンナ様、もう来そうにないじゃん?
わかんなぃです
エロいダンナ様だったね
寂しくない?
よくわかんなぃけど・・・ でもちょっとさみしぃかもです・・
ちなみに、今週のYJ見たら、ダンナ様の一人称は「オレ」だったよw
今の麻美ちゃんの言葉で帰ってくるかもねw
ダンナ様想いのいい子だね、麻美ちゃんは。
ぃぇぃぇ・・
それじゃ、オレといいコトしない?
(後ろから覆い被さってw)
だめです・・
ぅっ・・
ダンナ様を大事にな!ノシ
はぃ・・♪ ありがとぅござぃます・・
(教室にもどった麻美はカバンに教科書入れて・・・
いつものように校門出ると駅に向かって歩いてて)
(ときどきさっき図書室でだんな様とエッチしちゃったこと
・・・思い出すと麻美の顔は真っ赤になっちゃってて)
(駅の改札はいると麻美はひとりホームのイスに座ってて)
(麻美の携帯にメール)
(そこには先程の恭介とのエッチの写メ)
(携帯のメールの着信音に気がついた麻美はカバンから携帯だして)
やだ・・
(メールに添付されてる画像見た麻美の表情はみるみる青ざめちゃってて)
(もう一回メールが届く)
「ホーム端の男子トイレに入れ」
「一番奥の個室に来い」
(携帯をカバンにしまった麻美は怯えた表情見せながら
・・・ゆっくり立ち上がって)
(おそるおそる男子トイレにはいると誰もいなくって)
(言われたとおりに1番奥のトイレのドア
・・・ゆっくりノックして)
(ドアが開く)
(そこには同じクラスの男子がいる)
やあ小野原さん
さ、入って
(麻美の手を引っ張って無理矢理入れる)
(ドアを閉めて鍵を掛ける)
(両手でカバン握りしめながら・・・
麻美は閉められちゃった鍵をじぃ〜〜って見つめてて)
なんなの・・??
(トイレの中はすっごい狭くって・・・
麻美は怯えた表情でクラスの男子見上げてて)
【ごめんなさぃ・・ もぅ時間なぃです】
【残念……ここで落ちます】
【ほんとごめんなさぃ・・ また来れたら来てみます】
うむ。
熟れた人妻とロリな幼妻って感じw
(帰りの電車乗った麻美は座席に座るとカバンを太ももの上にのせて
・・・ぼぅ〜〜って窓から見える夜景見てて)
今日も遅くなっちゃった・・
(電車の中はけっこうすいてて・・・
違う学校のコとかが楽しそうにおしゃべりしてて)
(駅に着くと・・・
改札でた麻美は家に向かって歩いてて)
だんなさま・・・ 帰ってるかなぁ・・
(カバンから携帯出すとメールチェックしながら歩いてて)
749 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 20:44:46 ID:???
(携帯に視線を落としながら歩く麻美に、どんっとぶつかる男)
おぉっ、なぁにしてんのぉかなぁ、おじょうちゃぁん…ヒック
ぁっ・・・ ごめんなさぃ・・
(麻美はなんかお酒臭いおじさんにちっちゃく頭下げると
・・・逃げるようにその場から早足で家に向かって歩き出してて)
751 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 20:53:01 ID:???
おいおいぃ、そんなに急ぐと危ないよ?
(足早に歩き出す麻美の後を追い、後ろから服の裾をぎゅっと掴む)
なにすんですか・・??
(真っ白な麻美の制服のブラウス・・・
すっごい力でぎゅ〜〜ってつかんでるおじさんのほう
・・・怯えた表情見せながら麻美は振り返って)
753 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 21:03:41 ID:???
ほらほらぁ、こんな遅い時間だしぃ…
オジサンが送って行ってあげるよ、おじょうちゃん?
(しっかりとブラウスを握ったまま、赤ら顔をした酒臭い顔を近づける)
おやぁ、おじょうちゃん可愛いねぇ…TVに出てたりしちゃわない?
(おじさんのお酒臭い顔が麻美の顔に近づいてくると・・・
麻美はおじさんから顔そむけるようなしぐさ見せてて)
ひとりで帰れます・・・ それにテレビなんか出てなぃです・・
(麻美のブラウス握ってるおじさんから逃げたいんだけど
・・・おじさんの力はすっごい強くって)
755 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 21:11:57 ID:???
あっれぇ〜?
それじゃぁ、あれかな、雑誌だったかなぁ……うっくぅ…
うんうん、ちゃぁんとオジサンが送ってあげますよぉ…ほぉら、早く帰らないとたいへんだぁ
(顔を背ける麻美に、かみ合わない言葉を酒臭い息を吹きかけながら返す)
(一瞬、ブラウスから手を離すと、麻美の肘へ腕を絡ませ、ぐいぐいと引き摺るように夜の暗い公園へ引っ張って行こうとする)
(小柄な麻美の体はおじさんに引きずられるように引っぱられちゃってて)
やめてくださぃっ・・!! ぃゃっ!!
(麻美はまわりの視線気にするようにちっちゃく声だして)
757 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 21:22:56 ID:???
ヒィック…おぉー、オジサンちょっと疲れちゃったよ
ここで休んでこう
(人目を気にして大声を出さない麻美を引き摺り、公園の奥へ入って行く)
(人気の無い夜の公園のベンチへ来ると、麻美へのしかかるようにして倒れこむ)
(ベンチへ倒れこむ麻美の上に、酒臭いオヤジがのしかかり、乳房へ頬を押し付ける)
はぁぁ、柔らかくて気持ちいいなぁ…
(真っ白なブラウスからおおきく盛り上がってる麻美の胸は
・・・真っ白なブラがちょっとだけすけちゃってて)
ぃゃっ・・ やめてくださぃっ・・・
(おじさんのエッチな指先が麻美のむっちりした胸に触れると
・・・麻美は両手で隠すようなしぐさ見せてて)
759 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 21:33:09 ID:???
おやおやぁ、恥かしいのかい?
おじょうちゃん、エッチな身体してるねぇ…ひひひっ
まだ若いのに、こんな大きく育って
彼氏にいっぱい揉まれちゃってるんじゃないのかなぁ?
(下卑た笑い声を上げ、嫌がる麻美が胸を覆い隠すと、スカートから伸びる脚へ手を伸ばす)
(ふとももを撫でつけながら、スカートの中へ手を突っ込み、下着の上から麻美のスリットへ指を押し付ける)
こっちの方もいっぱい使ってるんだろうなぁ…最近の子は進んでるって言うからねぇ
どうだい、オジサンも一発ハメてあげちゃおうかなぁ?
(ベンチの上に仰向けに寝かされちゃってる麻美の制服のスカートは捲れちゃってて)
(おじさんのエッチな指先が麻美の真っ白なショーツの上から刺激すると
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたように震えちゃってて)
(紺のハイソに包まれてる・・・
ちょっと太めでむっちりした透き通るような白い太もも恥ずかしそうにモジモジさせながら)
もぅ・・ やめてくださぃ・・・ おねがぃです・・
(麻美は泣き出しそうな表情見せながらちっちゃく声だして)
761 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 21:44:50 ID:???
おぉおぉ、柔らかいおまんこだぁ
オジサンは上手だからね…彼氏よりも愉しませてあげるよ
ほぉら、気持ち良くなってきたでしょう?
(酒臭い息を吐きながら乱暴に陰部へ指を食い込ませる)
(股布の上からスリットを円を描くようにこねながら、震える麻美の頬をねろっと舐める)
ゃっ。。 ぃゃっ。
(麻美のちっちゃな顔に・・・
おじさんのお酒臭い息がかかるとまた顔そむけるようなしぐさ見せながら)
ゃっ。。 ぁっ。
(おじさんのエッチな指が麻美の真っ白なショーツの上から刺激するたんびに
・・・震える唇ふさぐように麻美のちっちゃな右手がのびてて)
763 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 21:53:07 ID:???
ほぉら、おじょうちゃんのおまんこが熱くなってきたぞぉ〜
ひひひっ…気持ちいいみたいだねぇ…おじょうちゃん、お名前はなんて言うのかな?
(顔を背けながらろくに抵抗出来ない麻美)
(唇を隠す指の上から、犬のようにペロペロと舐め、陰唇へ突き入れた指を震わせる)
(親指が麻美のクリトリスを押さえつけ、スリットと同時に強く刺激される)
ぁっ。。 おじさんっ。 ぃゃっ。
(おじさんのエッチな指先が麻美を刺激するたんびに・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌は小刻みに震えちゃってて)
ゃっ。。 ぁっ。
(我慢してた麻美の恥ずかしい声が夜の公園にちっちゃくもれちゃってて)
765 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 22:00:47 ID:???
そうそう、あぁ、可愛いねぇ
どうれ、もっと気持ち良くしてやろう
(顔を離すと、ベンチに仰向けに押し倒された麻美の足元へ)
(スカートを上へたくし上げると、白いショーツを掴んでずるずると引き摺り下ろす)
可愛いおまんこが丸見えだぁ
美味しそうだ、おじょうちゃん…
(強引に引き下ろした下着を捨て、柔らかいフトモモを左右に開いて股間へ顔を寄せる)
(まじまじと麻美の陰部を見詰めると、舌を出して柔肉を味わいはじめる)
ぁっ。。 おじさっ。 んっ。 ゃっ。
(うすい陰毛に包まれた麻美の恥ずかしいとこ・・・
おじさんのエッチな舌が刺激すると一瞬麻美の体はのけぞるように震えちゃってて)
ぁっ。 ぁっ。。 ゃっ。 ぁっ。
(紺のハイソに包まれてる麻美のむっちりした白い太ももはピンク色に染まっちゃってて)
767 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 22:13:53 ID:???
美味しいおまんこだぁ…ちゅるっ、ぴちゃっぴちゃっ
おじょうちゃん、おけけも生え揃って無いんだなぁ…ここのお豆さんが感じるんだよねぇ?
(指でくいっとスリットを広げ、音を立ててピンク色の襞を舐める)
(舌先で器用に薄皮をめくり、舌でつつくようにクリトリスを刺激する)
ほっほっ…まんこ汁が溢れてきて
若いのに感じ易い、厭らしい身体をしたおじょうちゃんだ…じゅるっ、じゅるるっ!!
(開いた口を膣へ当て、今度はクリを指で震わせるように刺激しながら膣口から音を立てて蜜を啜る)
(泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声が公園に響いてて)
ゃっ。。 ぁっ。 ぁんっ。 ぁっ。
(震える麻美のちっちゃな唇左手でおさえるようなしぐさ見せながら
・・・麻美の右手はめくれちゃってる制服のスカート握りしめてて)
ぃっちゃっ。 ぅっ。。 ぁっ。
769 :
酔っ払い:2006/09/29(金) 22:23:07 ID:???
じゅぶっ、じゅぶぶぶっ、じゅるっ、じゅずずずぅぅぅっ!!
(一際大きな音を立てて膣口へ吸い付く)
(唇と陰唇が震え、絶頂を促すようにクリトリスに指を押し付ける)
………くぷぅ………
(麻美が達すると、大きく酒臭い息を吐き、ベンチへ額を押し付けてそのまま鼾をかきはじめる)
(股間へ顔を寄せたまま、ぐったりと眠りに落ち、後には夜の公園に男の鼾が残る)
【半端な所ですみませんが、これで落ちます】
【お付き合いいただいて、ありがとうございました】
(麻美は震える体をゆっくりおこして・・・
寝ちゃったおじさんからそぅ〜〜って離れると地面に落ちた麻美のショーツひろって)
(乱れた制服なおしながら立ち上がると麻美は公園の時計見てて・・・)
たいへん・・・ もぅこんな時間だ・・
(ベンチをあとにした麻美は寝ちゃってるおじさんのこと・・・
ちょっとだけ心配そうな表情見せながら振り返って公園をあとにします)
【ありがとぅござぃました・・】
771 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 22:33:15 ID:???
麻美、遅いなあ……
(家の前まで来た麻美は・・・
家の中の様子うかがうようにちょっとだけ背伸びしてて)
だんなさま・・・ 怒ってるかなぁ・・
(ちょっとだけ不安そうな表情見せながら玄関のドア開けて)
773 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 22:37:26 ID:???
>>772 おかえり!
待ってたよー!
一緒にお風呂に入るかい?
ごめんなさぃ・・・ 遅くなっちゃって・・
(スリッパに履き替えた麻美はだんな様に頭さげて)
ってぃぅか・・・ だんなさままだお風呂はいってなぃんですか・・??
775 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 22:42:59 ID:???
お腹が空いたからご飯は食べたけどね。
麻美の身に何かあったと思って心配だから、ずっとここで待ってたんだ。
はは、汗くさいかい?
(自分の匂いを嗅いで)
ううん・・・ そんなことぜんぜんなぃです・・
(だんな様の顔見上げながらにっこり微笑んで)
777 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 22:45:04 ID:???
それじゃ、一緒に入ろう。
今お湯を入れてくるからね。
(浴室へ駆けていって)
(だんな様がお風呂入れてくれてる間に麻美は制服のリボンとって
・・・ブラウスのボタンはずしながらスカートのチャックおろして)
(紺のハイソを脱ぐと真っ白な下着だけになった麻美は脱衣所に向かってて)
すみません・・・ こんなことさせちゃって・・
(麻美はお風呂入れてくれてるだんな様にちっちゃく声だして)
779 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 22:52:57 ID:???
いいんだよ。
麻美のこと、愛してるからね。
(浴槽を洗ってお湯を入れて)
それじゃ、一緒に入ろう。
(タオルを手に取ると、麻美にも渡して、裸になって浴室へ入る)
(麻美は背中に両手まわすとブラのフォックはずして・・・
片足ずつゆっくりショーツ脱ぐと浴室のドアから顔だして)
はいってもぃぃですか・・??
781 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 22:57:50 ID:???
いいよ。おいで!
(お湯加減をみながら、元気に声を出して)
(だんな様にもらったタオルで・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌隠すようなしぐさ見せながら浴室にはいって)
783 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:00:58 ID:???
何身体を隠しているんだい?
僕達は夫婦なんだから。
全てを見せてごらん?
(股間のペニスは、疲れからか小さくしぼんでいて)
(ちょっとだけ恥ずかしそうな表情みせながら・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌を隠してたタオルをゆっくりとって)
785 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:06:01 ID:???
そう……とても可愛いよ。
(麻美の可愛い顔や、むっちりしたおっぱいやおまんこを見下ろす)
ほら、汗を軽く流したら一番湯に入っていいたからね。
(シャワーを出し、湯加減を見る)
(だんな様の顔見上げながらちっちゃくうなずくと・・・
さっきのおじさんのエッチな唾液を洗い流すようにシャワー浴びて)
じゃぁ・・ すみません・・・ さきにはぃります・・
(澄んだお風呂のお湯が麻美のむっちりした白い肌の上を動いてて)
787 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:15:18 ID:???
ん、湯加減はどうだい?
(麻美が浴槽に入るのを見ると、椅子に座って身体を洗いだす)
(麻美の白い肌が浴室に映えるのを横目で見つめる)
(麻美が肩までつかってるお風呂のお湯は・・・
麻美のサラサラな黒い髪をちょっとだけ濡らしてて)
とってもきもちぃぃです・・
(お風呂のすみに麻美のちっちゃな顔のせながら
・・・だんな様が体洗ってるのじぃ〜〜って見つめてて)
789 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:22:32 ID:???
ん?
僕を見つめていても何も出てこないよ。
(麻美の視線を感じながら身体を洗い、掻みも洗って)
のぼせない様にね。
(麻美の幸せそうな顔をじっと見つめ返して)
なんか・・・ のぼせちゃぃそぅだから・・
(1回お風呂から出ると麻美はお風呂の隅っこに腰掛けて)
791 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:27:18 ID:???
おや、大丈夫かい?
(タオルを冷たく濡らすと、麻美の身体に掛けて)
冷たい水を浴びるといいのかな……
(心配そうな目で麻美を見つめて)
ううん・・・ ぜんぜんだいじょぅぶです・・
(にっこり微笑みと麻美は立ち上がって)
先に出ます・・ ゆっくりしててくださぃ・・・
(浴室から出た麻美はぽっちゃりした白い肌に残ってる水滴
・・・拭きとりながらリビングに向かいます)
793 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:33:57 ID:???
そうかい……分かったよ。
(寂しそうに、一人で身体を洗う)
(麻美は胸まで隠れるくらいに・・・
ぽっちゃりした白い肌を隠すようにタオルでまいて
・・・冷蔵庫から牛乳出すとコップにそそいで)
おぃしぃっ・・♪
(ちっちゃくつぶやきながらコップにそそいだ牛乳飲み干して)
795 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:40:15 ID:???
(一人、浴室に浸かって何かを考えている)
(パジャマに着替えた麻美はだんな様がいる浴室のドアから顔だして)
のぼせちゃぃますょ・・
(だんな様ににっこり微笑んで)
797 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:47:07 ID:???
んー、ありがとう……
(浴室から出ると、体を拭いてパジャマに着替える)
それじゃあ、僕はそろそろ寝ようかな。
(寝室へ向かう)
おやすみなさぃ・・・ だんなさま・・
(パジャマの上からエプロンのひもしめた麻美はキッチンに立って
・・・たまってた洗い物とかしてて)
799 :
市丸恭介:2006/09/29(金) 23:52:35 ID:???
ん、おやすみ……
(寝室に入ると、布団を掛ける)
【おやすみなさぃ・・ そろそろ落ちます】
M男には向かない罠w
綴じ込み漫画なみのプチ鬼畜が理想だな
鬼畜ってぃぅのは・・・ 鬼みたぃにこわぃ人のことらしぃです・・
鬼のようにいやらしい人かもしれないよ
そぅなんだ・・
鬼のようにっていうと、こんな風にかな?
(いきなりスカートをめくって、お尻に頬ずり)
きゃっ・・!!
(めくられちゃったミニのすそ両手でひっぱりながら
・・・麻美は恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
やめてくださぃ・・
止めるわけないじゃないか。
こんな幼い顔のクセにこんないやらしい身体をしてるなんて。
おなえは「犯してください」って身体全体で言ってるんだよ。
(言いつつ、ショーツに手をかけて脱がそうとする)
(知らない男の人が麻美の真っ白なショーツ脱がせようとすると
・・・麻美は恥ずかしそうに両手でミニのすそ両手でひっぱりながら)
ぃゃっ・・!!
(ちょっと太めでむっちりした麻美の透き通るような白い太もも
・・・抵抗するようにモジモジさせてて)
いやじゃねえよ、お前は俺に種付けされたいんだよ。
そうじゃなきゃ、俺を誘うように腰を振ったりしないだろ。
(麻美が恥ずかしがって太股をもじもじさせてるのを、都合のいいように解釈して)
自分で脱ぐか? それとも、このナイフで切り裂かれたいか?
(もじもじしている太股を舐めながら、麻美から見えるように、ナイフをお腹に当てる)
(麻美のぷっくりした白いお腹に・・・
知らない男の人が突きつけたナイフがあたると
・・・麻美のぽっちゃりした白い肌は怯えたように震えちゃってて)
らんぼぅはゃめてくださぃ・・
(麻美のむっちりした白い太ももは知らない男の人の唾液で濡れて
・・・いやらしくひかってて)
脱ぐか脱がないのかはっきりしな。
そうしないと、コイツが勝手に動き回ることになるぞ。
(ナイフをショーツにあてる。お尻のあたりを滑らせながら、お尻ごとショーツを
斬るマネをする。一緒に、ショーツの上から麻美のアソコを舐めてみる)
期限は5秒後だ。どうしたいかすぐに答えろ。
5、4、3・・・。
(知らない男の人のエッチな舌が・・・
麻美の真っ白なショーツの上から刺激すると麻美の体は怯えたように震えちゃってて)
はぃっ・・・ わかりました・・
じゃ、現役女子高生人妻小野原麻美のストリップショーの開始だ。
景気よく、いやらしく脱いでくれ。
(麻美から離れて、いやらしい笑みを浮かべながら麻美を見ている)
(恥ずかしそうに唇かみ締めた麻美はゆっくり
・・・着てた水色のカットソー脱いで)
(知らない男の人のエッチな視線から逃れるように
・・・麻美はうつむいちゃってて)
(両手を後ろにまわして・・・
ミニのチャック下ろすとスカートが床に落ちて)
(真っ白なおそろいの下着に包まれた・・・
麻美のむっちりした白い肌が知らない男の人の目の前にさらされちゃってて)
(にやにやしながら麻美を見ている。脱いだのがスカートだけだったので、少し怒って)
おいっ! まさかそれで終わりだって言う気じゃないだろうな?
ふざけてるつもりかよ?
(自分もズボンとトランクスを脱ぐ。すでに限界まで勃起した肉棒がそこにあった)
今すぐ突っ込んで種付けしてほしいか、丸裸になって口だけで帰れるか、
もう一度好きなほうを選びな。
ごめんなさぃ・・
(麻美のおっきな瞳は涙があふれちゃってて・・・
ゆっくり背中にまわした麻美の両手はブラのフォックはずして)
(真っ白なショーツゆっくり麻美のひざまでおろすと・・・
麻美のうすい陰毛が知らない男の人の目の前にさらされちゃってて)
(麻美は知らない男の人の目の前にさらされちゃった・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌かくすようなしぐさみせてて)
(麻美が全裸になったのを見て少し気を良くして)
よしよし、大人しく言うことを聞けばいいんだよ。
そうしたら俺も約束を破ったりしないんだから。
それじゃ、しゃぶってもらおうかな。
(麻美の前に立ち、麻美のお腹に勃起肉棒をすりつける)
(恥ずかしそうに顔赤らめながらちっちゃくうなずいた麻美はゆっくり
・・・知らない男の人の前にひざまずいて)
(知らない男の人のおっきくなっちゃってるの
・・・麻美のちっちゃな両手が優しく刺激してて)
(しばらくすると麻美の柔らかい唇が知らない男の人のに触れて
・・・怯えた表情見せながらあったかい麻美の舌が優しく刺激してて)
(怯えた顔で自分の肉棒を舐め始める麻美を見ながら)
なかなか上手いじゃないか。その歳で何人の男のをしゃぶったんだよ?
やっぱり口だけじゃもったいないか?
(その時、いきなり携帯が鳴る)
ちっ、いい時に・・・。
おう、俺だ。ああ、ああ・・・。これからか? ・・・わかったよ、行くよ。
(電話が終わり、麻美に向かって)
用事ができた。帰っていいぞ。俺も帰る。
(興味がなくなったかのように麻美を突き飛ばし、トランクスとズボンを履く)
(麻美に一瞥をくれることなく、去っていった)
【急用のため、終わらせてください】
【申し訳ないです。ありがとうございました】
(男の人がいなくなると麻美が脱いだ下着を両手でひろって・・・
カットソーとミニを身につけると汚れちゃった麻美の口元ハンカチでふいて)
【お疲れさまでした・・】
お、何ノーパンで走ってんの?
ちゃんとはぃてます・・
ほんとか?
(スカートを捲ってパンティを見る)
なにすんですか・・!??
(めくれちゃったミニのすそ両手でおさえながら
・・・麻美は恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
お、まんこもむっちり。
たまんないね!
(今度はおっぱいを両手で揉む)
さっきのフェラで、おまんこ濡れちゃったんじゃないの?
全部見てたよー
(ズボンを下ろして勃起を見せる)
(知らない男の人のエッチな手が麻美の胸に触れると・・・
両手で隠すようなしぐさ見せながら麻美はちっちゃく声だして)
そんなことなぃもんっ・・
(麻美は知らない男の人のから恥ずかしそうに視線そらしながら
・・・麻美の短すぎるスカートのすそ両手でひっぱってて)
麻美ちゃん、大事な人がいるんでしょ。
バラされてもいいの?
(頭を軽く押さえてフェラさせようとする)
麻美………遅いなあ………。
時間経ちすぎたから、帰っちゃったんだよ。
麻美ちゃんせっかちだから、17分も間をおいたら落ちたと思うよ。
10分くらいで「書いてる途中です」って入れないと。
麻美は別にせっかちじゃなぃと思うけど・・・
でもフォローしてくれてありがとぅござぃます・・>830さん
832 :
830:2006/09/30(土) 19:48:11 ID:???
どういたしまして。
もし、まだ待ってるといけないから、続きを書いておいたら?
そっか・・
835 :
830:2006/09/30(土) 19:51:41 ID:???
>>834 いや、俺は8時から別スレで約束あるから。
麻美ちゃんゴメンね。次に会えたら、その時は思いっきりエッチしようね。
はぃ。
なら出てくんなっつーか。
何事もなく続きを薦めればよかったのに。
ごめんなさぃ・・ たぶん麻美が悪いんだと思います・・・
839 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 19:56:58 ID:???
おかえり麻美。
どうしたんだい?
(頭をなでなで)
ただぃまです・・・ 遅くなっちゃってごめんなさぃ・・
(スリッパにはきかえた麻美はだんな様のこと見上げてて)
841 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:00:53 ID:???
最近、何か楽しいことでもあるのかな?
(頭を撫で続けて)
今日の晩ご飯は何かな?
ごめんなさぃ・・ 今作ります・・・
(あわててエプロンのひもしめた麻美はキッチンに立って
・・・冷蔵庫からお豆腐出すと)
まぁぼぅどぅふだったらすぐできるかもです・・ ぃぃですか・・・??
843 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:06:01 ID:???
麻婆豆腐かい?
僕の大好物だよ。
待っているね。
(椅子に座る)
はぃっ・・♪
(にっこり微笑んだ麻美はフライパンに火をかけて
・・・ネギとかお野菜いれるとお豆腐いれて)
(冷蔵庫から香辛料みたいなのふりかけながら)
もぅちょっとでできますんで・・・
(フライパン握りしめながら・・・
麻美はちょっとだけ背伸びしながらだんな様に声出して)
845 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:15:02 ID:???
(こっそり椅子から立ち上がって)
(麻美の後ろから料理してる所を見つめて)
(だんな様が麻美の後ろに立ってるの・・・
ぜんぜん気がつかないくらいに麻美はお料理に集中しちゃってて)
(ガスの熱気で・・・
麻美のぽっちゃりした白い肌はちょっとだけピンク色に染まっちゃってて)
847 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:21:43 ID:???
(無言のまんま麻美の腰を抱いて)
(そのまま、スカート越しに勃起をお尻に押し付けて)
きゃっ・・!!
(フライパン持ってる麻美の右手がちっちゃく震えて)
そんなことしたら危なぃです・・
(麻美の後ろに立ってるだんな様のこと振り返りながら
・・・恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
849 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:28:16 ID:???
麻美……いいだろ?
(後ろからフライパンの火を止めて)
最近、麻美が色っぽくて……仕方ないよ。
(後ろからスカートを捲り、お尻を撫でて)
(だんな様にめくられちゃった麻美のミニからは・・・
真っ白なショーツに包まれた麻美のちょっとおっきめのお尻があらわになっちゃってて)
ぃゃっ。 だんなさま。。 こんなとこじゃだめ。
(だんな様が麻美のおっきな白いお尻さわるたんびに・・・
むっちりした麻美の生脚は怯えたようにモジモジしちゃってて)
851 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:37:25 ID:???
こんな所だからいいんじゃないか……
(パンティを膝まで下ろすと、お尻をいやらしく撫でて)
もう、濡れてるんじゃないのかい?
(お尻の間に手を入れ、割れ目を撫でて)
(だんな様のエッチな指先が麻美のうすい陰毛に包まれてる恥ずかしいとこ
・・・刺激すると麻美のぽっちゃりした白い肌はちっちゃく震えちゃってて)
ぃっ。 ゃっ。。
(フライパン握りしめてた麻美のちっちゃな両手はキッチンのすみっこ握りしめてて)
853 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:45:23 ID:???
ほら、フライパンを落としてはいけないよ。
(ズボンを下ろし、ペニスを露出させて)
いくよ……んっ!
(麻美のお尻を掴むと、割れ目にペニスの先を押し付けちゃって)
ゃっ。。 だめっ。
(だんな様のが麻美の中に触れると・・・
麻美の履いてるスリッパのつま先くっつけるように
・・・麻美のむっちりした生脚は小刻みに震えちゃってて)
855 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 20:54:05 ID:???
駄目じゃないよ。
僕達は夫婦なんだからね……んっ!
(先がぬるっと包まれると、そのまま一気に腰を突き上げて)
んっ!んっ……熱いよ!熱いよ麻美!
(お尻を掴んで深くペニスを突き刺して)
(だんな様が麻美の中にはいってきた瞬間・・・
麻美の透き通るようなぽっちゃりした白い肌はピンク色に染まっちゃってて)
ぁっ。 だんなさまっ。 ぁっ。。
(泣き出しそうな麻美の幼いあえぎ声がキッチンにもれちゃってて)
857 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:03:18 ID:???
麻美……可愛いよ、麻美……!
(後ろから必死に腰を突き上げて麻美の中を感じて)
気持ちいいっ……凄く熱いよ!
(後ろから両手で麻美のおっぱいを揉みながら腰を突き上げて)
(麻美のむっちりした白い胸は・・・
だんな様のおっきな手の中で違う生き物みたいにムニュムニュ動いてて)
ぃっ。。 ちゃぅっ。 ぁっ。
(麻美のひざはガクガク震えちゃってて・・・)
859 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:08:47 ID:???
んっ!僕もっ!僕もいくよっ!
(崩れ落ちそうな麻美の身体を両手とペニスで支えて)
いくっ!いくよっ……んんっ!!!
(麻美の奥に、どくどくっと熱いザーメンを注ぎ込んで)
(麻美の両手はキッチンのすみっこ握りしめたまま・・・
ちっちゃな麻美の体は倒れるようにその場に座り込んじゃってて)
861 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:12:36 ID:???
ほら……ご飯にしよう。
(麻美のショーツを脱がせると、割れ目から溢れるザーメンを見下ろして)
はぃ・・
(恥ずかしそうにちっちゃくうなずいた麻美は
・・・冷めちゃったまあぼーどうふお皿にうつして)
863 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:16:51 ID:???
(ノーパンの麻美のスカートをめくり、お尻を揉んで)
ほら、僕のを飲んでごらん。
(割れ目から溢れるザーメンをすくって口に運んで)
飲まなきゃ・・・ ダメですか・・??
(ちょっとだけ怯えた表情みせながら
・・・麻美はだんな様のこと見上げて)
865 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:20:56 ID:???
僕のなら飲めるだろう?
(無理矢理口の中に指を入れて味わわせて)
ほら、僕のを舐めて綺麗にするんだ。
(頭を押さえてペニスを見せつけて)
(怯えた表情見せながら・・・
麻美はだんな様の目の前にひざまずいて)
(かたく目を閉じながらゆっくり・・・
麻美の柔らかい舌がだんな様のを優しくふき取ってあげてて)
867 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:28:21 ID:???
よしよし、いいぞ……
(頭を撫でながら、口の中でペニスは堅くなっちゃってて)
お、またいく……んっ!
(麻美の頭を押さえたまま、口の中にびゅっびゅっと射精しちゃって)
ほら、吐き出したら駄目だよ……全部飲むんだ。
(ちょっとだけ苦しそうな表情見せながら・・・
麻美のちっちゃな口からあふれちゃいそうになっちゃってる
・・・だんな様が麻美の中に吐き出した白い液体)
(麻美は目をかたく閉じながらごくって飲んで・・・)
869 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:37:56 ID:???
よし、よく飲んだね……
(麻美の頭を優しく撫でて)
毎日飲ませるのもいいかもしれないな。
(椅子に座ると、ご飯を食べ始める)
(麻美はキッチンに戻ると・・・
ゴハン食べてるだんな様のことときどき視線送りながら洗い物してて)
871 :
市丸恭介:2006/09/30(土) 21:44:43 ID:???
ごちそうさまー
(ご飯を全部食べると、満足げに席を立つ)
【これで墜ちますね。ありがとうございました。】
【おつかれさまでした・・】
小野原さ〜ん
はぃ
(外からドアを叩く音)
小野原さ〜ん
宅急便で〜す
はぁ〜〜ぃっ・・・ ちょっと待っててくださぃ・・
(タンスからハンコ取り出した麻美はあわてて玄関に向かってて)
すみません・・ お待たせしちゃって・・・
(だんな様のサンダルはいた麻美は玄関のドア開けて・・・)
(ドアを開けると、麻美の痴態を写した写真を手にしている男)
こんばんは
ちょっと来ていただけますか?
(知らない男の人が持ってる麻美の恥ずかしい写真・・・
目の前にした麻美の表情はみるみる青ざめちゃってて)
あなたは誰ですか・・?? ってぃぅか・・・ どこ行くんですか・・??
(怯えた表情見せながら麻美は知らない男の人のこと見上げてて)
そこの公園ですよ
来るか来ないかは自由だけどね
でも、来なかったら近所のポストに破廉恥な写真が入ってるかも……
(写真をヒラヒラさせながら)
(知らない男の人のイジワルな言葉に・・・
麻美は怯えた表情見せながらちっちゃくうなずいて)
わかりました・・
じゃ、ついてきな
(麻美を公園に連れていく)
(公園は誰もいなくて静か)
こっちだ…
(公衆トイレの裏に連れていく)
(壁と木で周りからは死角になっている)
ってぃぅか・・・ こんなとこでなにすんですか・・??
(だんな様のサンダルは麻美の足にはちょっとおっきすぎて・・・
ミニからのびてる麻美のむっちりした透き通るような白い生足は怯えたように震えちゃってて)
もちろん、この写真と同じコトさ
あ、ちなみに写真はまだまだあるからね
(そういうとポケットから数枚の写真を取り出す)
まずは……コレをやってもらおうかな
(男の肉棒を口に含んでいる麻美の写真を見せる)
【ごめんなさぃ・・ 急落ちです】
小野原麻美☆puti と小野原麻美†P って同一人物?
違うよ
(なんか眠れなくって・・・
リビングでひとりテレビをつけた麻美は携帯いじりながらぼぅ〜〜ってしちゃってて)
888 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:03:35 ID:???
おや、どうしたんだい?
(眠気眼で起きてきて)
ぁっ・・ ごめんなさぃ・・・ おこしちゃぃましたか・・??
(麻美はあわててテレビのスイッチ切って)
890 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:08:29 ID:???
ううん、大丈夫だよ。
(麻美の横に座る)
……晩ご飯の時……ごめんね。
(小さい声で言う)
ううん・・・ そんなのぜんぜんだぃじょぅぶです・・
(ちょっと恥ずかしそうに顔赤らめながら麻美はパジャマ握りしめてて)
892 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:13:42 ID:???
だって、僕の精液を飲むの、嫌なんじゃないかい?
(麻美の肩をぎゅっと掴んで)
(麻美のちっちゃな肩をぎゅぅ〜〜ってつかむだんな様のこと
・・・ちょっと恥ずかしそうに見上げながら)
ほんとはちょっと苦手です・・
(麻美は恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
894 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:17:09 ID:???
それじゃ……少しずつ、慣れてもらってもいいかい?
(麻美の恥ずかしげな顔に、下半身はどんどん熱く堅くなって)
なれるって・・??
(ちょっとだけ不思議そうな表情見せながら
・・・麻美はだんな様のこと見上げてて)
896 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:22:32 ID:???
その、何度も飲めば、その内オイシく感じられるらしいよ。
(麻美の手を取ると、ズボンの上から勃起に触れさせる)
僕のだから、味わって欲しいな。
(そのままゆっくりと前後に擦らせて)
またしなきゃダメなんですか・・??
(麻美のちっちゃな右手は怯えたようにちっちゃく震えちゃってて)
898 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:30:55 ID:???
麻美が嫌なら、無理は言わないよ。
ただ……僕はして欲しいな。
ごめんなさぃ・・
(だんな様のから恥ずかしそうに右手ひっこめた麻美は
・・・恥ずかしそうにちっちゃく声だして)
900 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:36:23 ID:???
そっか。ごめんね。
(手を引っ込めて)
それじゃ、今は何かしたいかな?
一緒にテレビでも見るかい?
えっと・・
(なんかだんな様と一緒にいるのがちょっとだけつらくなっちゃって
・・・麻美はゆっくり立ち上がると)
だんなさまなんか食べたぃものとかありますか・・??
(パジャマ脱ぐと・・・
Tシャツとミニに着替えた麻美はジャケットにそでとおしながら)
ちょっとコンビニ行ってきますんで・・・ だんなさまゆっくりしててくださぃ・・
(だんな様のサンダルはいた麻美は玄関のドア開けて)
902 :
市丸恭介:2006/10/01(日) 03:45:56 ID:???
それじゃ、おにぎりと水を買ってきてくれるかな?
行ってらっしゃい。
(出ていく麻美を見送る)
【墜ちます。すいませんでした。】
(家を出た麻美はコンビニ向かってて・・・
ときどきジャケットの前のボタン寒そうに両手でおさえながら)
さむくなったなぁ・・
(まだ暗い空見上げながら麻美はちっちゃくつぶやいて)
【いえいえ・・ お疲れさまでした】
(コンビニにはいるとレジに店員さんがいるだけで・・・
麻美はいつものように窓際でいろんな雑誌ちょっとだけ立ち読みしてて)
ハードな集団レイプで、調教なんてのが良いな。
麻美はオツムが弱いから、簡単なはず。
でも・・・ おつむ弱ぃってひどぃなぁ・・
おむつにみえたぞ。おむつ穿かせてプレイもいいなw当然紙オムツだな
麻美がおっぱい吸わせたりする痴女シチュ希望
痴女って何ですか・・??
インターネットの辞書見たんだけど・・・ のってないです・・
麻美ちゃんが淫乱になって、自分からエッチしちゃう事だよ。
痴漢の女の子版だね。
ぁっ・・・ なるほど・・
教えてくれてありがとぅござぃます・・>911さん
でも麻美はそぅぃぅのはちょっとムリかもです・・
無理矢理犯されて、中出しされるのがいい?
ううん・・・ そんなことなぃです・・
旦那に抱かれるのと、
知らない人に犯されるの、どっちがいい?
やっぱ・・ ほんとはだんなさまがぃぃかもです・・・
なんか麻美はいつの間にかそぅぃぅキャラになっちゃってて・・