ああ、ようこそ。
ここは「レジェンズ-甦る竜王伝説-」のなりきりスレです。
我々レジェンズと人間が話をしたり……肌を重ねたりする場所ですよ。
そういうわけで、21歳未満の方はお帰りください。
荒らし、煽り、自治厨、その他他人の気を悪くするような方は、相手にしないように。
新まとめサイト(引越しました)
ttp://w3.abcoroti.com/~legmatome/ 旧まとめサイト
ttp://s2.artemisweb.jp/legmatome/ 避難所39
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1156948962/ 『アニメキャラ』
ジャイアントクラブ ◆//KANI/ELs【神出鬼没】
ジャバウォック ◆JABBERsyWw【神出鬼没〜深夜0時頃まで】
ランシーン ◆YWO1hAYuUY【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30】
キルビート ◆OZummJyEIo【神出鬼没】
ウォルフィ ◆WolfyD8Z4U【基本的には土曜日】
コンラッド ◆2Y/j6.01gQ【夕方〜0時前後くらいまで】
ガリオン ◆5uGYS7m/pY【15時〜17時あたりから 深夜〜朝可能】
カネルド ◆fOi8gMcFwI【神出鬼没】
リーオン ◆9OIIXFA9ek【早朝 夕方〜19時 21時〜23:30が限度】
シロン ◆3Bkazewrl.(◆sxQ1SMEf7I)【20時〜深夜】
『コミックキャラ』
漫画版シロン ◆dgWindzKeM 性別♀ 【不明】
『カードキャラ』
レオン ◆Ze2fTCnk6M 「オベロン」【神出鬼没】
バス ◆/33Tiggerk「ウェアタイガー」【不明】
『ゲームキャラ』
ヘキサ ◆6zokuL/ypA(◆.OSHYt/f9k) ストーム・スピリチャル時♀【殆どの時間居られる 夕方以降は携帯参加】
『名無しコテ』
DWC社員 ◆dark/SMSeI 怪しい道具の入った鞄を持っている。シャイン。
申し遅れましたね。私の名はランシーン、ウィンドラゴンのランシーンですよ。
2 :
山本リンダ :2006/09/12(火) 22:55:41 ID:???
もうどうにも止まらない!
ランシーンお疲れ!
>1 乙カニ、ランシーン! 【手打ち釜揚げ讃岐うどん】 ヲ進呈スルカニ v。 。v ≡〔Y〕≡ 大 <存分ニ食スガイイ
1乙&蟹保守
どうも、こんばんは……ただいまジャイアントクラブから頂いた、うどんを食べています。 これは、なかなかおいしいですよ。
>1 | ゚W゚)ノ ランシーン乙カレー >6 | ゚W゚)そ ランシーンいるし。 |;゚W゚)ノ∪ そんなわけでカレードゾー
>7 カレー……いえ、今はうどんを頂いていますので。
>8 カレーうどんは…?
>9 あまり好きではないので。 ……後で頂きますよ。
>10 あーよかった。 今度のはリンゴと蜂蜜入れたんだぜー。
>11 味見はしたんですか? 私、結構味にはうるさいですよ? んふふふ。
>12 したぜー。 お前んとこ、お子ちゃま多いからフルーティーに仕上げたぜー。 ………ランシーンにはちと甘いかな?
>13 そうですねえ……私は余り、甘いものは食べませんから。 まあ一応、味見だけはしてあげますよ。 ……ヘンなもの入れたりしてないでしょうね。
>14 安心しろ。 フr…とかカニとか入ってないから。 思えば料理も人類の産み出した文化なんだよな。 寿司とかハンバーガーの無い世界は寂しいぞ。 レジェンズウォーはんたーい! (どこからともなくプラカードを取り出し誰にともなく反対する)
>15 …………余計に心配です。 ……いや、ですから、もうしませんから。 そのプラカード下げなさい。
>16 ほんと?! (振り向いた顔はめっさ笑顔)
>17 ……というか、レジェンズウォーする二人が仲良しなのに出来ないでしょうが。
>18 えっ……! (パタリとプラカードを落とす) やだなぁ……からかうなよぉ〜。 (モジモジしながら尻尾をグネグネ動かす) ああ、何だかカネルドに捧げる歌を歌い出したい気分!
>19 身悶えないでください、気持ち悪い。 歌わないでください、近所に迷惑です。 ……ああ、うどんもうなくなってしまいましたか……
>20 ちっ。仲間さえ身悶えするオレの美声を聞きたがらないとはっ…! そういえばお前、麺類好きなのな。 麺類は道具使うからオレは喰いにくいよ。
>21 まあ、ね。 少しハシは持ちにくいですが…… ……しょうがない。貴方のカレーを頂きましょうかね。 (ひとさじ掬って食べる)
>22 ……………。 (ドキドキしながら感想を待つ)
>23 ……ん……まあ…… …………なかなか、ですよ。
>24 ラ、ラ、ララララランシーンがオレを誉めたっ! 明日はきっと日食だー!! (拳を握りしめて震える) 料理続けて良かった…。 (嬉しそうにアスファルトにのの字を書くとアスファルトが削れていく) ………イェイ アスファルト……。
>25 勘違いしないでください。 別にそこまで褒めたわけではありませんから。 貴方の料理にしては、まあまあですよ。ええ、あくまでもまあまあです。
>26 (キッとランシーンを見つめて) “まあまあ”じゃねぇ! “なかなか”だ。 “まあまあ”よりも上級系だったぞ。 なかなかってのは完璧に誉め言葉だ。 そうだろ?! (何だか熱くなっている)
>27 ええい喧しい。言葉のアヤですよ言葉の。
>28 やだー!!取り消さないで取り消さないでー!! (地べたに寝転がり駄々をこねる)
>29 さっきから喧しいと……ああもう、子どもですか貴方は。
>30 (寝転がったままランシーンを見る) ……だって、Japanの料理番組で料理勝負に勝った奴がキスしてもらってたんだよ。 キスしてくれなきゃやだやだやだー! (寝転がったまま地団駄を踏んで駄々をこねると辺りの建物の窓ガラスがカタカタと鳴る)
>31 完全に趣旨変わってるじゃないですか! ああもう、やめなさい。わかりました、わかりましたから。 このままだと街が壊れます。
>32 えっ!キスしてくれんの?! (パッと跳ね起きる)
>33 …………しょうがないですね。 (ちゅ、と軽くジャバウォックの頬にキスをする) さ、これでいいでしょう。余り暴れないでくださいね、頼みますから。
>34 (目を瞑って口を突き出すがキスは頬に来た) ……ちぇー、ほっぺたかぁ……まあ、キスはキスだし約束は守るぜ。 (頬を押さえて余韻を楽しむ) ―――因みにウサギは淋しくてもへっちゃらだけど ジャバウォックは淋しいと死ぬ(ソウルドール化する)んだぜ。
|ω`)…………
>35 ああ……そう、ですか。 …………さて、私はそろそろ帰りますね。何やらお邪魔なようですし。 おやすみなさい。ジャバウォック。
>36 (不意にランシーンとは違う風を感じる) …………何だ? (キョロキョロと周りを確認する)
>37 おい、ランシーン……もう帰っちまうのか? ……ふぅ。今日はランシーン、沢山食べたなぁ。 やっぱ食欲の秋って奴?
>38 …………こっちだ。 (ジャバウォックの背後で囁く)
>40 へ?ランシーン、帰ったんじゃ…… (振り向くとそこにカネルドが) ……………カネルド。 (そばに駆け寄るとフンフンと匂いを嗅ぐ) カネルドだ………ランシーンと声がそっくりだから間違えかけた。 ……お前、今まで何処に行ってたんだ? オレ、オレ………。 (言葉にならずカネルドを抱きしめる)
>41 すまない…………ちょっと遠出してたものでな。 (そっとジャバウォックを抱き締め返し) ……………ただいま。
>42 ――お帰り。淋しかったぜ。 (カネルドの首を軽く甘噛みしてから鼻先をカネルドの鼻にくっつける) ………お前にはお前の事情があるんだろうけどよ、ちょっと心配した……。 ずっと傍に付いててやりたいけど、オレはジャバウォックだから…… レジェンズの指揮官がオレみたいなのと一緒にいると責めるレジェンズもいるんじゃないかって怖かった。 オレ、気を揉み過ぎかな。
>43 …………心配させてしまったみたいだな……すまなかった… (鼻先をくっつけられるとうれしそうに目を細め) そんな事は無い……そういう優しいところが、ジャバウォックの良いところじゃないか…… (「そんなジャバウォックが好きだ」と小声で恥ずかしそうに呟く)
>44 カネルド………あのな。 (好きだと言われて、言いかけた言葉を 込み上げる不安と共に飲み込む) ん……。 (口元に軽くキスをして片手で抱き寄せたまま残る片手でカネルドの髪を撫でる) ……お前、葉っぱ付けてるぞ。 (少し笑って髪にからんだそれを取ってやる)
>45 …………シャワーを浴びてから来たほうが良かったな。 (ジャバウォックが笑うのを見て思わず笑みが零れてしまう) ………久々に、家に戻るか?
>46 うん………カネルド飛べるか? 疲れてないか? (“家”と聞いて気を引き締める) ――大丈夫、ちゃんと調べたもんな。オレ。 (自分に言い聞かすように呟く)
>47 あぁ、この通りちゃんと飛べるぞ。 (翼を広げて少し浮いて見せる) 調べた?……何の事だ? (ジャバウォックの言葉に首を傾げる)
>48 あ?……ええっと……いや、何でもねぇ。 (飛び立とうとして羽を広げ、そのままの姿勢で問う) ――――カネルド、お前……CEOの事は覚えてるか? ……それともその記憶はランシーンの物なのかな。
>49 CEO?………闇のサーガの事か? (ジャバウォックの質問に家に向かって飛びながら答える) いや…あまり良く覚えていないな。それがどうかしたのか?
>50 (カネルドが飛び立つのを確認し、背後を守るように飛翔する) ………うん……それならいいんだ。 なぁ、カネルド。 知らない奴や怪しい人間に付いていったりするなよ? 特に背中に黒や紫の水晶を背負ったり、闇のオーラを纏った人間には要注意だ。 ここはNY……用心に越したことはないから、な?
>51 ……………分かった、気を付けよう。 (何かあったのだと感付くが、その事をあえて深くは聞かず) ふぅ………着いた、か。 (自宅の前に降り立つ)
>52 (家に着くと身振りでカネルドを制し、セキュリティーチェックをする。 率先して家の中を調べ、安全を確認し終わってからカネルドを招き、2階に上がる) ……………ふー。 (大きな2人用のベッドに倒れこむように俯せになると溜息を吐く。 部屋にはあの時の花火の写真がパネルになって飾られていた) 何にせよ……お前が無事で……良かっ……た………ぐー……。 (緊張の糸が切れたのか、目を閉じるとそのまま寝息を立て始めた) 【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…】
>53 (部屋に入ると、夏の夜に見た花火の写真が飾られている事に気が付き) これは……あの時の花火だな。綺麗だな……… (そう言ってジャバウォックを見るが、すでに寝てしまったようで) 寝てしまったか………私は少しシャワーを浴びるとするか。 (ジャバウォックに布団をかけると、浴室へと向かっていった) 【こちらこそありがとうございました。乱入してしまってごめんなさい……おやすみなさい、良い夢を……】
……日本に台風上陸、ですか。 (いつものようにビルの屋上に座り、新聞を読んでいる)
>55 こんばんは、ランシーン。 (空から現れるとランシーンの前に降り立ち、読んでいる新聞を見て) 日本と言う国が台風で大変らしいな。
>56 ああ、こんばんは。 ……ええ、そのようで。 もう既に家が倒壊したり、死人が出たりしているそうですよ。
>57 自然の力は恐ろしいな……そうならないように、事前に対処できれば良いのだが……
>58 ……まあ、その自然の化身が、私たちなんですけどね。 地震や洪水や台風や噴火や…… ……これも地球の自浄作用なのかもしれませんね。
>59 そうなのかもしれないな…… (フゥ、と溜息をつくと、その場に腰をおろす) まぁ、あまり暗い話をするのもな………ランシーンは最近どうだ?
>60 そうですね…… (と、新聞紙を畳む) まあ、此方はいつもどおりですよ。 ……で? 貴方の方は? そちらの方が気になるんですがね、私としては。
>61 わ、私のほうか? (ジャバウォックとの事を考えると、恥ずかしくなり顔をそらす) ……ジャバウォックが…私と一緒に暮らすための家を建ててくれた……
>62 ええ、聞いています。 その本人にその家も見せてもらいましたよ。 ……本当に、驚きですよ。あのジャバウォックが、ね。
>63 そ、そうなのか? (家まで見せてもらっていた事に驚いた表情を見せる) そう、だな…前までは敵同士だった者なのに……
>64 そう……元々敵同士、殺しあう仲の二人が……今恋に落ちている。 螺旋の歴史なんて、もう何処にも存在しませんよ。 完全に軌道を外れています。 こんなこと……私の記憶の中では、今までありませんでした。 それが果たしていい事なのか、それともレジェンズの理に反する悪い事なのか…… 今のところは、分かりませんがね。 (そう言って息を吐くが) ですが、貴方達が今、幸せだということは分かりますよ。 (カネルドに微笑みかける)
>65 私の記憶にも無い……レジェンズとジャバウォックが愛し合うなど……… だが、おそらく…これからの運命に大きく関係するだろうな……破滅に導くのか、そうではないのか…… これから先の事は、誰にも分からん。 あぁ、きっと私は……今まで生きてきた中で、一番幸せなのだろうな。 (ランシーンの笑顔を見て、こちらにも笑みが零れる)
>66 分からない……ええ、分かりませんね。何も。 ですが、それが未来というものなんでしょうね。 その幸せを長続きさせることが出来るのかどうかは……貴方達自身に掛かっていますよ。 陰ながら、応援させていただきますよ。 まあ……貴方との生活の中で、ジャバウォックの性格が少しでもマシになればいいんですがね。んふふ。 (最後は少し茶化すように言う)
>67 未来は……先が分からないからこそ、未来なのかも知れんな………… 私自身に…?あぁ、この恋が永遠に続くように頑張っていく…………ありがとう、ランシーン。 (照れたように顔を赤く染める) ……そんなに悪いか?私はそうでも無いと思うんだがな………
>68 悪いですよ、それはもう。 しょっちゅう私の事をからかってきますし……まあ、いいですけどね。 さて、私は一足先においとまさせてもらいますよ。 おやすみなさい、カネルドウィンドラゴン。 (そう言うと、先に飛び去っていった)
>69 私にはそういう事はしないのだがな………抱きついたりはしてくるが…… そうか、気をつけてな……おやすみ、ランシーン。 (去っていくランシーンを見送る) さて、私はもうしばらくここにいるとするか。
>70 (鼻歌を歌いながら飛んでいる) ♪本気だぜー 好きなのさー (眼下を見て) ――――カネルド? え。嘘。 (慌てて少ないタテガミを手グシで整えるとカネルドのそばに着地する) びっくりしたぜカネルド。こんな場所で合うってやっぱ運命……DWC見てたのか? (たまたまカネルドの向いていた方向に特徴的なビルの影を見る)
>71 (気配を感じ、その方向を見るとジャバウォックが) あぁジャバウォック。こんばんは。……いや、そうじゃないが…さっきまでランシーンと話してたんだ。 (自分がさっきまで見ていた方を見ると、確かにDWCらしきビルが)
>72 (カネルドの傍まで来て軽くハグすると) 相変わらずNYの障気があそこに集まってんだよな… オレみたいなはぐれジャバが消費してるからそれほど心配しなくていいみたいだけどよ。 え?ランシーンが? なんか変な事されてないか? 奴は歩いてるだけで周りを孕ませるような男だ…グホッ! (何故か後頭部に黒い羽根が突き刺さっている)
【すみません、ちょっとばかしお風呂入ってきますノシ】
【いってらっさい ハァハァ ノシ】
>73 そうだな…あそこにジャバウォックの核がいるのだから、当たり前と言えば当たり前なのだが……… いや、何もされてないが…そこまで変な奴では無いだろう……だ、大丈夫、か……? (ジャバウォックの後頭部から羽を引っこ抜くと、優しく頭を撫でる) 【ただいま戻りました…】
>76 怨念の流れ羽が……あへぇぇぇぇ〜… (優しく撫でられて、攻撃に硬直していた体が弛緩して行く) …やっぱカネルドはウィンドラゴンの中で一番優しいなぁ…。 (喉を鳴らして目を細める)
>77 ジャバウォックがランシーンの悪口を言うから……自業自得というヤツだ。 (だらしない声を出すジャバウォックになぜか微笑んでしまう) …そうか?私はランシーンもシロンも、優しいと思うがな。 (そのまま撫で続ける)
>78 えー…だってよぉ……。 (文句を言おうと口を尖らせるが、穏やかなカネルドの口調と手の優しさに霧散していく) ……カネルドもランシーンもシロンも形は似てるのに全然違うなぁ……。 カネルドといると、何だかレオンといる時みたいに心がほっこりしてくるんだ。 (膝枕をねだって頭を乗せると気持ちよさそうに目を瞑る) 【寝落ちしそうなのですが明日、時間はありますか?】
【自分も少し……明日は10時からならおkですが。】
【夜10時でしょうか】
【そうです。都合が悪いですかね…?】
【いえ、朝だったら長いエロが出来るかなーと下心を抱いてしまいました。 それでは続きは夜10時ということで凍結してもいいですか?】
【朝10時はできない事も無いんですが、起きれなかったら迷惑が掛かるので…… はい、長々と付き合わせてしまってすみませんでした……おやすみなさい、良い夢をノシ】
>84 【こちらこそ遅くまでありがとうございました。また夜10時に逢いましょう…おやすみなさい】
【待機】
【お待たせしました……】
【こんばんは。よろしくお願いします】
>79 まぁ、似ているが全く同じ者という訳では無いからな…… それは良い事だと思うぞ………しょうがない奴だな… (正座してジャバウォックの頭を乗せると、優しく頬を撫でる) 【こちらこそよろしくお願いします。】
>89 (しばらく気持ちよさそうに体をあずけていたが不意に頭を擡げる) そう言えばカネルド。あそこの風呂使ってるか? お前のシャンプーとか入浴剤とか減ってないんだけど。
>90 ?この前に帰った時に使ったが。最近戻ってなかったから使っていなかったんだ。 (自分の髪を触りながら言う)
>91 (身を起こすと提案する) ああ…良かった。 お前世間知らずだからよ、水だけで済ませてんじゃないかと…… (ここでポンと手を打つ) そっか!カネルドはランシーンやシロンの記憶あるから知ってるんだ。 (へへ、と笑って頭を掻く) じゃあさ、これから一緒に入ろうぜ。 体が温まったらカネルドもきっとほっこり出来るぜ。
>92 失礼だな…私だってそれくらいは知っている。 (ジャバウォックの言葉に少しムッ、とした顔をする) 今からか?………まぁ、別にそれは構わないが。
【>92の1行目の文は下から3行目に挿入する物でした…ごめんなさいorz】
>93 (カネルドの鼻先を人差し指でチョンとつつく) 怒った顔も可愛いなぁ。 …じゃ、行くぜ! (翼を拡げると社宅目指して飛んでいく)
>95 う…か、からかうな…… (可愛いと言う言葉に恥ずかしそうに顔を赤くする) あぁ……嬉しそうだな。 (ジャバウォックの後を追うように飛び立つ)
>96 (自宅に付くとまずセキュリティーチェック。安全を確かめてからカネルドを招く) ……カネルドの家なんだし、壁紙とか絨毯とか家具とか、好きなのあったら言ってくれよ。 (一階奥の浴室に行くとバスタブにお湯を入れる) 今の内に服脱いどくと良いぜ。 あれ?その服、取れやすいんだったっけ? ま、いいや。 (カネルドに背を向け、バスタブの横で入浴剤を手に取りながら) カネルドー。入浴剤何がいい? ミルク成分の奴が良いかな…フローラルにグリーンハーブ…ベップ(別府)って何だろ。 バスソルトにバブルバス…色々買い込んだけどこっちはオレが使い方分からねーや。 たはは。
>97 家具、か………今度気に入ったのが見つかったら言おう。 ………そうなのか? (ジャバウォックの言葉に従い服を脱ぎ始める) そうだな……私はフローラルが良いな。……バブルバスは泡風呂というヤツじゃないのか……?
>98 あいよ。フローラル。おお。ピンクになったぞ。 こっちの風呂だと浴槽の中で体洗ってからバブルにするらしいな。 石鹸の泡じゃなくて保湿成分含んでるから流さず泡ごとタオルで拭くんだってさ。 調べたらJapan風の風呂が手入れしやすいし、一緒に入れるからJapan風にしたぜ。 来いよ。その羽じゃ、背中流すの大変だろ。
>99 ……綺麗な色だな。 そういう事はすごく詳しいんだな、ジャバウォックは。 あ、あぁ…わかった。 (言われるままにジャバウォックの近くまで近づく)
>100 ……ゴクリ。 (久しぶりにカネルドの裸体を見て生唾を飲み込む) この腰掛けに座れよ。 (足元からかけ湯をしていく) 熱くないか? ランシーンは熱いのが苦手でシロンは熱いの好きだって噂だけどカネルドはどっち寄りなのかな? (ワニ型スポンジにボディソープを垂らして泡立てる) こんなもんかな? ………………………。 (暫し無言でカネルドの背と翼を優しく擦る) ……お前、着痩せするタイプなんだな。 結構筋肉有るのにあの服来てると痩せてるみたいに見えるぞ。
>101 私か?……あまり熱いのは好きではないな…… ……そうなのか?自分じゃ良く分からないが…… ランシーンも着痩せする方じゃないか? (羽を洗われると気持ち良さそうに目を細め)
>102 んにゃ、あいつは脱いでもマッチョ……ごほん。 じゃ、流す時は一度に流してぇから髪の毛いくか。 (カネルドの髪をシャワーで濡らすと真珠成分配合のシャンプーを取り出し指の腹を使って泡立てる) うひゃー、お前、見た目より頭小ぃせぇんだな。小顔って奴? 髪も猫っ毛で柔らかいんだな……指にからんで離れねぇ…。 さ、次は前を洗うぜ。こっち向けよ。
>103 前………こうか? (いったん立ち上がり、ジャバウォックと向き合う形になると再び腰を下ろす) ……………… (よく考えると二人とも全裸(ジャバウォックは元から)な事に気付き、顔が赤くなる)
>104 (至近距離、しかも真正面で鼻先を付き合わせてしまい、心拍数が上がってしまう) ……ばっか……照れんなよ……オレまで恥ずかしくなっちまうだろ。 (心拍数と共に股間に変化が起きるが、尻尾を前に回して誤魔化す。 再度スポンジを泡立てて首筋から胸、腕から腹をこするがその下で手が止まる) え…っと…その……。
>105 わ、悪い……… (しかしだんだんと鼓動が大きくなってくる) ……ん、ん………… (胸辺りをこすられると微妙な感覚に声を漏らしてしまう。急に手が止まった事に疑問を感じるが、何が原因かすぐに気付き) ぅ………ジャバ、ウォック…… (恥ずかしくなり顔を下に俯くが、ジャバウォックの性器が目に入ってしまう。)
>106 悪ぃ……オレ、なんかもう……我慢できねぇ…。 (両手でカネルドの頬を包むと舌先を出してカネルドの口先を割って口腔内に滑り込ませる) んく…む……グルルッ。 (獣のような声を漏らしながら指はカネルドの秘裂を求めて股間をまさぐる)
>107 ………私も、もぅ…… (ジャバウォックの舌を受け入れ、自らもジャバウォックに舌を絡める) ひ、ぁ………んん…… (秘部に触れた瞬間体がピクッ、と反応を見せ、腕をジャバウォックの首元に廻す)
>108 (カネルドに抱き付かれてためらいが消え 秘所を探り当てた指が石鹸でぬるんだまま内部を求めてかき回す) カネルド……入れていいか?
>109 あ、ぁ………入れ、て…… (お願いするようにジャバウォックに口付ける)
>110 (カネルドが濡れるのもそこそこに自分の先端から垂れる体液を 固くなったそれに塗りつけ、秘所にあてがう) ………息吐いて体をゆるめろ……固くすると裂けるぞ。 (勇気づけるように口や鼻先を舐めながら 持ち上げたカネルドの腰を自分の上にゆっくり下ろしていく)
>111 わ、かった………んっ、くぁ…… (先端が侵入してくると、辛そうな声を上げる。我慢するようにジャバウォックの首を甘く噛む) 【すみません、眠気がやばいので凍結良いですか?明日は九時からいけますが。】
【了解です。それでは明日夜9時にまた逢いましょう。 長引いてしまってすいません。おやすみなさい…ノシ】
【こちらこそレスが遅くてごめんなさい……おやすみなさいノシ】
>587 私達の季節か……。 そういえば、この前ジャバウォックがランシーンの事を「歩いているだけで周りを妊娠させるような男」と言っていたが……
>115 【ドンマーイ ドンマーイ オレのレスからだったなキャシー…】 >112 辛いかカネルド…? くっ…一度抜いてから入れれば良かったんだよな……でも……止まらね…っ。 我慢できねぇんだ。 (痛みを堪えて首を噛むカネルドを励ますように耳羽をしきりに舐める) あっ……う。凄ぇ締まりだ…気持ち良すぎて体が…勝手に。 (カネルドに負担を与えないよう我慢していたが、己の意志を無視して腰が動き始める)
>116 だ、いじょうぶ、だ…………ひ、ぁ……耳を…舐める、な、ぁ……… (耳を舐められると息が荒くなり、潤んだ目でジャバウォックを見つめる) 私、も……だんだん……気持ち、よく…なって…… (ジャバウォックの雄が中の敏感な所を突き、自身からは大量の先走りがドクドクと溢れ出ている)
>117 (カネルドの先走りが潤滑油になり、体重の重みと腰の動きが挿入を助ける) ん…ぁ……全部入ったぜ…カネルド……中でコリコリ当たるの、お前のか? 先っぽ、刺激されて……くぁっ……う、動いていいか? (たまらず返事を待たず、腰をグラインドさせる)
>118 あ、ぁ……そうだ……わたし、の…… もっと、もっと動いて…くれ……… (そう言って口付けると、自分の舌を相手の口内に侵入させ、ジャバウォックの唾液を味わう)
>119 ………!! (カネルドの積極的な誘いに驚き、一瞬目を見開くが、そのままカネルドの舌に自分の舌をからめる) むぅ……ピチャ……クチュッ……………ハァ……ふ。 (愛する者の頭を大きな両手で包み込みながら口腔内をくまなく探り、その間も腰は小刻みに動いている) ……カネルド。 (口を離すと唾液がこぼれて滴り落ちる。 そして直ぐ横にあったボディソープを両手に垂らすと 腰を大きくグラインドさせながら直接手でカネルドの太股や尾の根本に塗りたくる。 腰の動きは段々大きなうねりになってカネルドはロデオマシーンの上に乗っているかのように揺さぶられる)
>120 い、あぁっ! (腰の動きが大きくなると、一突きに与えられる快感も大きくなり、喘ぎが激しくなっていく) そ、んなに…………動いたら……も、ぅ………っ!!! (歯をギュッ、と食い縛ると、ジャバウォックを置いて先に達してしまう)
>121 うっ……?! (竿を締め付ける胎内に温かな液体が満ちるのを感じると それが呼び水になって堪えていた衝動が解放されてしまう) あふぁぁぁぁ〜。 (勢い良くビュクビュクと撃ち出される精液は止まる所を知らず カネルドの胎内に収まりきらず、結合部からゴボゴボと音を立てて滴り落ちる) 待ってオレ……ちょっと……待って。 うぁぁぁ〜全部出ちまうよぉぉぉ……格好悪ぃぃぃ……。 (時間をかけて放出した竿は徐々に縮んでいき、やがて元通り鞘の中に戻っていった) ……カネルドすまねぇ…もっと楽しんでもらおうと……思ってたのに…。 (詫びながらその体を抱きしめる)
>122 ……あ……あぁ………… (自分の胎内が自身の精液とジャバウォックの精液で溢れているのを感じながら、射精した余韻に浸っている) …………格好悪くなんかないぞ……ジャバウォック。 (そう言って頬に手を添えると、触れるだけの優しい口付けをする) 謝らないでくれ……私が先に………それに……これからも一緒だろう?
>123 ん……やっぱ、カネルドは優しいなぁ………。 (温かな口づけを受けると鼻先をカネルドの羽先に擦りつける) カネルド……お前、気付いてるか? 日に日に表情が豊かになってる……お前に会う前の写真の中じゃ人形みたいに無表情だったんだぜ。 初めて会った時は写真よりずっと柔らかい表情で…オレは…。 今は……もっともっと…ずっと良くなってる……。 (そう言うともう一度深く口づけする) ……と。いい加減洗い流さねぇと必用な油分まで抜けちまうな。 (カネルドをのせたまま、触手でシャワーのレバーを下ろしてお湯を出す。 水温調節してから触手を持ち上げると 温水が雨のようにカネルドとジャバウォックの頭上から降り注ぐ) 目をつむってろよ。シャンプーが目に入ると痛いからな。 (子供に言うようなセリフを言ってから優しく洗い流していく)
>124 そう…か?………きっとそれは、ジャバウォックやランシーン、それにここの者達と出会ったからなのだろうな……オレは?どうかしたのか? ……ジャバウォックのお陰だ……ありがとう…… (ジャバウォックの口付けを、目を閉じて受け入れる) ん………すまないな、現せてしまって。 (申し訳なさそうな顔をするとジャバウォックの言葉に従い目を瞑る)
>125 いいって事よ。お前の翼じゃ入浴するにも一苦労だしな。 オレは触手でパパーっとやるから一瞬だけどな。 業務用石鹸だろうがへちまスポンジだろうがへっちゃらだし。 (カネルドが目をつむったので声を出さずに 「オレはあの時、写真のお前じゃなくて生きてるお前に惚れたんだよ」と口を動かす) よし、綺麗になった。 (カネルドの顔をバスタオルで拭くと先に浴槽に浸かるよう言って自分の体を洗い始める。 スポンジなど使わず、3本の体用ブラシ(硬め)にソープをたらし、触手を使って素早く全身を洗う。 もちろん頭もボディーソープで洗っている) ♪ふんふんふ〜ん。
【ごめんなさい、30分ほどお風呂に入ってきます。】
>127 【( ゚W゚)> 了解しました】
>126 あぁ、だから一度風呂に入ると洗うのに時間が掛かってなかなか出られなくてな…… (先に浴槽に浸かると、体を洗い始めたジャバウォックをジーッ、と見つめ) …………頭も同じ物で洗うのか…? 【ただいま戻りましたノシ】
>129 ……うん。何か変? オレ、髪の毛殆ど後頭部だしさ………。 (少しうつむく) (洗い終わるとカネルドの入っている浴槽に身を沈める。 ジャバの体積でお湯が溢れて流れていく) ふぃー……極楽極楽。 ……ちょっと狭いな……カネルドと…密着…。 ―――――――――――――。 (突然頭をブルブルと振る) やべ。またムラムラと悪さをしそうになったぜ。 (ザバーッと湯をまとわりつかせたまま浴槽から出る) カネルドー。バスローブここにあるからなー。 (生成地のバスローブ [ペア]) 【お帰りなさい ノシ 後、2、3ターンで終わらせますね】
>130 いや、変ではないが……今度、私が洗ってやろうか? まぁ、さすがに二人で入るとな……… (ジャバウォックが風呂から上がると自分も上がる) あぁ、分かった。 (そう言ってバスローブを手に取る) 【了解しましたー】
>131 おっ。そん時は是非頼むぜ。オレ、途中で襲っちまいそうだけど。 (バスローブに着替えると、2階の寝室に移動し ドレッサーの前[まだ全身鏡と椅子ぐらいしかない]でカネルドの髪をドライヤーを使って乾かす) やっぱカネルドの髪はふわふわしてゴージャスだな。 ランシーンの真っ直ぐな髪やシロンのサラサラした髪とはまた違う感じだ。 (しばらく鼻歌を歌いながらかけていたが) ……あれ?オレ、前にこんな風に誰かの髪、乾かしたこと無かったか? ふわふわした金髪の……小さな……女の子………。 誕生日に怪獣のケーキ作って……寝る前に本を読んで……。 ………これ、何の……誰の記憶だ?……うぅ。 (カニサンドと暗闇に浮かぶ巨大なウィンドラゴンの影がフラッシュバックする)
>132 その時はちゃんと相手してやるさ。 (髪を乾かされている途中、鏡に映ったジャバウォックが目に入る) ………………ジャバウォック?どうかしたのか? (髪を乾かしているにも関わらず不安になり振り返りジャバウォックを見る)
>133 おっと。 (カネルドの顔にドライヤーの風が当たりそうになり、ドライヤーを下げる) んう……何でもねぇ……多分、オレの行動に宿主…ラド・ヘップバーンの記憶が反応してるんだ。 ……さ、乾いたぜ。 お前、ナイトキャップいるなぁ……その内買うか。 (カネルドをベッドに座らせてから備え付けの冷蔵庫を開けると訊ねる) フルーツ牛乳とコーヒー牛乳、イチゴ牛乳とただの牛乳、どっちがいい? 風呂上がりにはやっぱこれだよな。 (ニカッと笑うが入浴時ほどの元気はない)
>131 ………サーガとレジェンズは一心同体、か……私にはサーガがいないから…… (サーガのいない自分にはジャバウォックの気持ちが分からず、少し淋しそうな顔をする) …………ジャバウォック、疲れたのか?あまり元気が無いが。 (そう言って顔を覗き込む)
>135 ああ……お前にそんな顔させるつもりじゃなかったんだ。 多分、オレ等ジャバウォックは他のレジェンズとサーガの関係とはまるきり違う。 お前が羨ましがるようなもんじゃねーよ。 それに、風のサーガはランシーンとシロンのサーガだ。 なら、お前のサーガであってもおかしくねぇと思うぜ。 (寝台を離れて顔を覗き込むカネルドに牛乳では誤魔化されなかったかと微笑む) ……カネルド……。 (宿主であるラド・ヘップバーンが解放されれば 自分はソウルドールに戻るのだろうという予測があってそれ以上は言えなかった) オレは……お前が傍にいてくれればいつだって元気だぜ? (片目を瞑ると床を共にするためカネルドを抱き上げ、寝台に寝かせる) おやすみ、カネルド。 (そう言うと額に口づけして明かりを消した) 【長丁場、お付き合いいただき ありがとうございました。 カネルドのいろんな表情が見られました。それではお休みなさい…良い夢を】
>136 それでも……誰かと心が通じ合っているというのは……羨ましいな……ありがとう、そう言ってくれると………うれしい。 (何か異常なまでの不安を感じるが、目の前の自分のために元気に振る舞うジャバウォックを見ていると聞くことなど出来ず) ………私も、お前がそばにいてくれれば……幸せだ。 ………おやすみ、ジャバウォック。 (そして静かに寝息をたて、深い眠りについた) 【こちらこそありがとうございました。なんかちょっとキャラが変になってたような気が……またお相手してくださいね?おやすみなさいノシ】
じゃばかね乙かれ……
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140 :
トリトン :2006/09/20(水) 23:42:38 ID:???
海面は穏やかでも水の中にはストームのレジェンズ達が暮らしている事だろう。 さあ蟹よ、お前も海へ…
>140 海カラ呼ビ声ガスルカニ . v。 。v 大 ≡〔Y〕≡ 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ .イクノカ v。 。v 大 ≡〔Y〕≡ 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ グッちも来ルカニ 大 v。 。v 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ .....大 v。 。v 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~
大 v。 。v 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ 大 °。 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ 大 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ …沈メン 大 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~
Σ大 v。 。v 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ 大 v。 。v 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ 大 v。 。v 無理シテハ イケナイカニ ≡〔Y〕≡ 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~
大 v。 。v グッちニモ イツカ賑ヤカデ美シイ海中ヲ見セルカニ ≡〔Y〕≡..... 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ 大 v。 。v 今日ハ戻ルカニ ≡〔Y〕≡..... 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ ザザーン… ..... 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~ ザーン… 〜 ~~~〜〜 ~~ 〜〜~~
>>145 そこら辺の漁師とかに捕獲されて「タラバガニ」として売られそうな予感がする・・・
(ふらふらと飛びながら人気の無い暗い一角に降り立つ) ぐっ……! (着地と共に痛みが走り顔を歪める。 だらりとぶら下がってねじ曲がった右手の甲を地に着け、足で踏むと一気に引っ張る) ―――カハッ…! (ベキベキと骨が鳴り、腕が真っ直ぐに伸びる) ……ハァ…ハァ……。 (呼吸を整えながら治癒を待つ)
確か、この辺りから妙な風が…………ジャバウォック? (空から眼下を見下ろしていたが、傷ついたジャバウォックを見つけ急降下してくる) ……貴方、どうしたんですか? その傷は……
>148 …グルルルルッ! (急降下したランシーンに反応し、瞬時に背中の触手を伸ばしてからめ取り 骨が軋むほどに締め上げる)
>149 ッ!? (突然触手で絡み取られ、骨がギシギシと悲鳴を上げる) ……ぐ……ぅ…… (全身が締め上げられ、うめき声を上げる事すら出来ない)
>150 (ランシーンの意識が薄れる寸前に、漸く自分が誰を締め上げていたのか自覚する) ……あ……ランシーン……。 (触手を緩めてランシーンを下ろす) すまねぇ……てっきり奴等が来たのかと思った。 (緊張を解いた途端に足の力が抜けて尻餅をつく)
>151 がはっ、げほ……はぁ、はぁ…………やっと、戻りましたか…… (数秒とはいえ締め付けられたダメージは軽くなく、胸を押さえ苦しそうに息をする) ……奴等……CEOの手の者ですか? それとも……同じジャバウォックですか?
>152 あそこにいただけあって良い勘してるよな。お前。 ……ジャバウォックだよ。 自分とケンカしてきた。
>153 ……でしょう、ね。 貴方と他のジャバウォックの感覚は繋がっているんでしょう。 全て、筒抜けだったわけですね。 自分が殺すべき相手と仲良くするなんて…………彼らも許すはずが……
>154 ははは。ハズレだよランシーン。 (鋭い目つきに戻ると一瞬赤と緑に瞳が明滅する) こっちから仕掛けた。……コントロール奪おうとしたんだ。 ただ、そっから先はお前の言うとおり。 仕掛けるの筒抜けだった……はふ。 (砕けた右腕をそっと撫でる)
>155 つまり……貴方が他のジャバウォックを支配しようとしたんですね。 そして、返り討ちにあった…… ……傷は……大丈夫ですか? 貴方の再生能力を疑うわけじゃありませんが…… (と、ジャバウォックの手に自分の手を重ねる)
>156 (重ねられた手をそっと避ける) ……気遣いは嬉しいけどな、オレ等ジャバウォックは優しくされると弱くなるから…よ。 心配はいらねぇ。人間の殺意を一つ二つ喰っちまえば治るし。 ……何か違うな。 最近殺意や恐怖を喰っても美味くねーし……なんだろな? (ランシーンをじっと見つめる) オレ…さ、お前等からげんこつ貰うのが最近痛くなった……でも逆に自分に対する攻撃力は上がった感じだ。 ランシーンになら話してもいいかな……オレ……結構分裂しただろ? ジャバウォック内では結構な勢力になってんだぜ? イケルと思ったんだけどなぁ…。
>157 ……貴方が、変わったからじゃないですか? カネルドを愛することで、嗜好や体質や……何より、心が変わったから。 ひょっとしたら、エレメンタルチェンジに近いことが起こったのかもしれませんよ。 ……私には、よくわかりませんがね。
>158 ……エレメンタルチェンジ……。 (口の中で何度も呟く) うわ、オレが?!あ、愛の力って奴? (顔を上気させると頬に両手を当てて尻尾をくねらせる)
>159 ……………………でしょう、ね。 (何とも言えないポーズをするジャバウォックを見て、思わず目を逸らす)
>160 あ。手ぇ治った。ギャ! (プラプラさせるがまだ完治してなかったらしい) なー、ランシーン……オレの思ってることが向こうに筒抜けって本当は自覚したくなかったぜ。 だってよ………オレが寝てる間にコントロール取られて……カネルドを絞め殺すかもしれねぇって…… お前言ったよな。 自分が殺すべき相手と仲良くするなんて彼らも許すはずが……ないって。 オレ、もしかして泳がされてるんじゃないか? もっともっと仲良くなってカネルドがオレを殺せないぐらいになるまで奴らが待ってる… そう思ったらいてもたってもいられなくなった…。
>161 馬鹿ですか貴方は。 (痛がるジャバウォックに、思わず小声でツッコミを入れる) で、いてもたってもいられなくって……自分に喧嘩を売りにいったんですね。 ……カネルドの為に。 …………ふう。貴方って人は……まったく。 本当に、カネルドの事が大好きなんですね。 その思いがあれば……例え意識を奪われたとしても、直ぐに己を取り戻すことが出来そうですね。貴方の場合は。
>162 そ、そっかな……そうだといいなぁ……。 でも、オレはまだスピリチャルな心がイマイチ分からねーんだ。 ネクロムじゃ愛ってのは肉欲と紙一重で ほら、バイコーンは情欲を喰らってるだろ?キルビートとか。 バンパイアは人の血や精気を吸ってるし オレ等ジャバウォックは恐怖………だからラドを解放したら…無力化してカネルドも安全になるのかな。 オレ、自分が死ぬのよりカネルドが死ぬ方が嫌だなぁ。 でも、もう少しそばにいてやりたいなぁ…はふ。
>163 無力化する、ということは……貴方も…… (いなくなってしまうのか、という言葉を飲み込み、地面を見る) ……ジレンマ、ですね。 貴方はカネルドを愛しています。ですが、貴方はジャバウォック…… ……私は、そろそろ帰ります。 すいませんね、碌なアドバイスも出来なくて。 また、私に何か出来ることがあったら言ってください。 …………それでは。貴方達に幸があるよう、祈っていますよ。 (深く静かに礼をすると、ふわりと飛び去っていった)
>164 ……生まれた時はなーんも考えずに本能だけで好き勝手に生きてれば良かったのにな。 知識なんてろくなもんじゃねぇ。オレでもこうなんだから知の竜のお前等ウィンドラゴンはもっと悩んできたんだろうな。 (ろくなアドバイスもできないと謝るランシーンに首を振る) ……いんや。聞いてくれて何だか色々頭の中が整理できたぜ。 話し相手がいるって何だかいいな。心がぽかぽかしてくる。 ありがとよ。 (去りゆくランシーンに尻尾を振って見送る)
(暫くうずくまり回復を待っていたが、やがて立ち上がって右手を開閉させる。 顔を上げてネオンで星の見えない空に見入る) ………カネルドの好きな星……見えねーや。 でも、いつも同じ所に有るんだよな。 昼間見えなくてもいつもそこにいるんだよな。 姿が消えても………。 (じっと夜空を見ていたが翼を拡げるとマンハッタンの方角へ飛んでいった)
ヘキサ…
ゴン!
ペンドラゴン?
さーてと、リーオン待とうかな。
……よお。その……来た、ぜ。
>171 おっ、リーオン来たっ! (そう言って近づくと勢いよく抱きつく) んじゃあ始めよっか?
>172 うぐっ!? ぐ、ちょ……い、いきなり抱きつくな……ぐぇ。 始めるって……あー、オマエは……どっちが、したいんだよ。
>173 えっ、あぁ、ごめんごめん。 (苦笑いしながら首から腕を解く) どっちかって?そりゃあ受けたい。リーオンの中に入れてほしい。
>174 そ、そうか……そっちがいいんだな…… ……ふう。よし、落ち着いたぜ。 まず、横になろうか……んで、服脱いで、な。ん? 逆か?
>175 あはは、逆だよリーオン。まず脱がなきゃ駄目でしょ? (そう言って服を一枚ずつ脱ぎ、全て脱ぎ終えると床に寝転がる) ………これで良い、かな?
>176 おう……いいぜ、それで。 そんじゃ……しよう、か。 (自分も寝転がると、肉球で優しく>176の体を撫で始める)
【ちょっと風呂にいってくる。すぐ戻る】
>177 んぁ、ちょ、リーオンくすぐったい……… (肉球が敏感な部分に触れると、体がピクッ、と跳ねる)
>178 【了解、リーオンいってらっしゃーいノシ】
>179 ココ、か? ココが……いいのか? (感じた辺りを、あくまでも優しく、肉球で刺激していく) 【ただいま。遅くなって悪いorz】
>181 ぃあ、そうだけ、ど…… (敏感な部分を攻められ、言葉が途切れ途切れになる。雄の先端からは既に先走りが垂れて) 【おかえり、全然気にしてないから大丈夫だよー。】
>182 (しばらく優しくさすっていたそこを、ふいにぎゅっと力を込めて押す) ……ん? オマエ……そんな溜まってたのか。 オレ触ってないのに。 (先走りを垂らす雄をじっと見つめる)
>183 ……ひゃっ?! (急な刺激に思わず声をあげてしまう) だって……最近忙しかったからろくに出してなかったし………ってそんなに見ないでよ、恥ずかしい…… (しかしリーオンに見られて興奮しているのか、先走りはどんどん溢れ出てくる)
>184 ……さっきそっちヤったほうがよさそうだな。 (舌なめずりすると、ぺろりと先走りの滴る雄を舐める) ん……やっぱ、ちょい苦いな。 ま、いっか。続けるぜ。……あむ。 (そのまま雄を口に咥える) 【そろそろ寝オチしそうだから、凍結させてくれ。 明日来たら、避難所の方に書き込むから。……悪いな、ホント】
【別に大丈夫だよ、遅くまで引っ張っちゃってゴメンね?おやすみリーオン、また明日ーノシ】
>185 ……リーオン、なんかいやらしいね。 んあっ、ちょ……いき、なり………っぐ、ぅ……… (いきなりの刺激に驚き、思わずリーオンの頭を掴む)
>187 い、いやらしい言うな。ちょっとはずかしいんだからな、これでm……うぐ!? (頭を掴れ、思わず雄を根元まで咥え込んでしまう)
>188 うぁ?!ま、って…りぃ、おん…… (リーオンの口に全て飲み込まれ、体を震わせながら快楽に耐える) や、ば………入れられる前にイきそ、ぅ……
>189 ぶはっ! オマ、自分で掴んどいてそれは……げほ。 (何とか雄から口を離し、先走りを拭う) ……で……あー、その……やっぱ、入れられてイきたい、のか?
>190 だ、だってー……気持ち良かったから、つい……… (アハハ、と頭を掻く) ………う、ん……そりゃ、ねぇ……入れられて……イきたい。 (恥ずかしそうに顔を赤くし顔を逸らす)
>191 じゃあ……入れる、ぜ。 と、先に慣らしたほうがいいよな。やっぱ。 ちょっと、後ろ向いてくれよ。見えるように。
>192 そりゃいきなり入れられたら痛いしね………こう…? (四つんばいになるとリーオンに尻を向ける)
>193 んじゃ、先に準備な……よ、っと。 (指先を自分の唾液で湿らせると、そっと>193の菊門に触れる) 力、抜けよ…… (そのまま少しずつ、優しく指を挿入していく)
>199 んん……はあ、ぁ…… (指が入ってくると、全身がゾクゾクとした感覚に襲われる) …リーオン……気持ち、良い…よ……
>195 気持ち、いいか……なら、もうちょっと…… (くちゅ、とわざと音を立てさせながら、そこを弄り慣らしていく) ……そろそろ、いいかな。 (やがて指を引き抜き、代わりに自身の雄を宛がう)
>196 ……んぁ…く、ぅ…… (指が敏感なところに当たるとモノから先走りが溢れ、地面に垂れていく) リーオン、はや、く……入れて…ぇ… (涙目で後ろのリーオンを見つめる) 【ちょっとお風呂入ってきますノシ】
>197 わかった、今……入れる、ぜ、っと……! (そのまま雄を>197の体内に押し込む) ……ぐっ、ちょ……オマ、締め付けすぎ……やべえ、って…… 【わかった。オレも風呂いってくるぜ】
>198 ふ、ぐぅ……は…入っ、て…きた、ぁ…… (少し苦しいのか、入ってきたモノを強烈に締め付けてしまう) だっ、て…ぇ…りー、おんの……熱い、し……で、かい……から…… 【ただいまー、ちょっと遅れた……】
>199 で、でかい、とか……言う、な……うああッ!? ちょ、まて、マジで、キツ…… (腰が一人でに揺れ、雄が>199の奥底を抉るようにかき回す。 先走りがぼとぼとと垂れ、腸内に注ぎ込まれていく) 【こっちもただいま。気にしてないぜ】
>200 ってか………奥まで……届い、て…る……っひ、ぁ… (段々と腕の力が抜けていき、腰を突き出すような形になってしまう) ちょ、もぅ……限、界………ん、ぐ、ぁああ……! (そう言って目をギュッ、と閉じ限界に達し、地面に勢いよく射精する)
>201 ぐう……ッ! (その直後に達し、どくどくと白濁液を流し込む) ……うぁ……やっぱ、気持ちいいなあ…… …………ふぅ。お互いいっぱい出しちまったなあ。 ……悪ぃ、なんか……すっげえ、眠い……ぐぅ…… (そのまま、くたりと崩れるように眠り始めてしまった) 【ってなわけで、落ちるぜ。 今日は楽しかったぜ。ありがとうな。それじゃ、おやすみ】
>202 す、ごぃ………リーオンのが…いっぱい流れてくる…… ほんとだね、リーオンも溜まってたんじゃない? ……寝ちゃったか。…僕も、なんか……眠い……おやすみ、リーオン…… (言い終えると体内にリーオンのモノを入れたまま眠りについた) 【ありがとリーオン。久々に楽しかった。おやすみーノシ】
(社宅の地下でマットレスに寝転がって拾ってきたアメコミを読んでいる。 明かりはいらないのか消されているが天井には蛍光シールの星がペタペタと貼られている) ………ス○ーン可哀想…グスッ……。 バリバリ (デス○レイン ハバネロというポテチをつまみながら足を組んで読んでいたが) パタッ ……ぐー………好きだ!!!…………ムニャムニャ……。 (人工の星灯りに照らされて眠ってしまった)
リーオンにそのポテチ食わせたらいいリアクションしそうだな
辛いポテチ食ったあとに寝ると 次の日の朝胸焼けしそうでガクブル
リーオンはいたのにうーたんがいない・・・(´・ω・`)ショボーン
他にもいないのはたくさんだから
過去ログとか読んでから言えば
Shine Sine
威名中?
意味わかんね
むしろ虹男のED
何故いつも深読みするのかおまいらがワカラン だから荒らしや煽りや変な議論になるんじゃないか? 普通に「社員氏ね」って言ってるんだろ?(´・ω・)
つまり俺様の解説凄ス 感謝しろって事?
>>214 いちいち意味を別のものに解釈しようとする必死さがうざいよね
いや、みんな分かってて遊んでるだけだから 思った通りの反応得られなかったからって必死に解説しなくていいよ
>216=>214
>>216 スルーしたいけど耐性がないから必死にネタにしてるんだろ
だからそこに突っ込まれエスパー始めたりするんだろな
それも煽るだけの結果になったみたいだけど
(月を目指して飛ぶ黒影。ドシンとブルックリンブリッジに降り立つと 小脇に抱えていた紙袋から月餅を取り出し 2、3個口の中に放り込む) ……これがチャーシューの名月かぁ……モグモグ。
食べ過ぎに気を付けなよ? 月餅一個でご飯一膳以上のカロリーがあるんだからさ。
>222 へー。やたら甘いと思ったらそんなにカロリー高いんだ。これ。 …………? (手に持った月餅(黒胡麻餡)を見つめてから>222へ喰うか?とジェスチャーで問う)
………… (ジェスチャーに頷いて答え、月餅を貰う) 甘い………ん。 (貰った月餅を口に含むと、「早く渡せよ」と両手を差し出す)
>224 えっと…えっと…蓮の実餡と芋餡もあるぜー。 (紙袋に手を突っ込み、いくつか手の平の上に乗せると名無しへ薦める) ジャスミンティーとプーアル茶、どっちがいい? (500mlのペットボトルを並べると、名無しの隣に腰を下ろして月見の体勢を取る)
…ありゃ、図々しいとか思わなかった? (すんなりと様々なものを薦めるジャバに逆に罪悪感を感じる) うおぉ、まんじゅうばっかり。 まんじゅうが好きなのか? (月餅があるからいいよ、と手で合図する) …ん〜、緑茶は無いのか。俺的に、まんじゅうには日本茶なんだけど。 ……お茶もいいや。 (そう言うと、気を悪くするなよ?と顔を覗きこむ)
>226 (自分を怖がりもせず懐いてくる人間に思わず目尻が下がる) 美味しい物は分け合って食べた方がんまいんだぜー。 ……んー。 (更に紙袋をかき回して烏竜茶を出す) チャイナタウンで適当に買ったからよ。緑茶無くてごめんよー。 何か行列があったから並んだら、このお菓子売っててさー。 ぱく。
…ん〜、ウーロンもまんじゅうには合わないよ。 月見は日本の文化なんだから、日本のもので揃えたいな〜。 いままでの行動で思ったんだけど、 もしかして具体的に月見の事、知らないんじゃないか? 少なくとも日本生まれじゃなさそうだし。
>228 ツキミ?そういえばさ、今日はタイインレキで八月十五日だからチャーシューの名月なんだってさ。 一年で一番月がキレイな夜だからちゃんと見ろってチャイナタウンのおばちゃんが言ってたぜ。 今年はウルー7月あったからいつもより遅いんだってさ。 ………もー、何が何の事やらさっぱり分からないぜ!! わははははははははははははっは………はぁ。 (小さくかがみ込んで首を傾げる) ――――――おせーて[教えて]?
……ハッハッハッ……うんうん、凄いごちゃごちゃだ。 (腹を抱えて笑う) ふ〜。…真面目に教えるより、そっちの方が面白いな。 漫才できるよ、漫才。
……ぐ。 (いつの間にかジャバウォックの紙袋に潜りこみ、余っている月餅を貪り食っている)
>230 マンザイ……なんか聞いたことあるぜ。人間が2人以上でやるJapanのコメディーかなんかだろ? それとも甘い豆スープだっけ? オレ……日本に行った事無いんだ……多分、都会から離れたらヤバイんじゃないかと思う。 太平洋のど真ん中でソウルドールに戻ってポチャン、なんて考えただけでもガクブルだぜ。 な、日本じゃどんな風に月見するんだ? こんな風におまんじゅう食べて……緑茶飲むのか?
>233 ……ぐがっ!? ぐ、ぐがー! ぐがー! (すぐにじたばた暴れ始める。中でたいあたりをしたり、がりがり引っかいたり)
>231 (人間と話すのに夢中で余所見をしながら紙袋に手を延ばす) >233 (紙袋を閉じられて) ――ああ、分かってるって。 食べ過ぎ、注意だろ? (伸ばした指先を所在なげに動かして手を引っ込める)
お〜、暴れとる暴れとる よしちょっとジャバに任せてみるか どうぞ召しあがれ! (激しく揺れているわる袋をジャバに渡した)
>235-236 ぐがーッ!! (びりっと袋の中ほどが破れ、わるっちょがにょっきりと顔を出す。 口には饅頭をしっかり咥えている)
>236 (動く紙袋を見つめて) ………スゲー……月餅って………生きてたんだー!!!
>237 おお!月餅を割ってハムたんが! ハムスターってこうやって増えるんだな!! (思わず握り拳)
>239 ぐがあああッ!! (更に袋から飛び出し、ジャバウォックに八つ当たり飛び蹴り)
>>232 そうそう。アメリカのコメディーを短い時間に速いテンポでする感じだな。
甘い豆スープは「おしるこ」
おしるこに白玉を入れたのが「ぜんざい」な。
最近の日本はアメリカ並に発展してるぞ〜。一部だがな。
月見は、秋の夜長に美しい月に「沢山食べ物を実のらせてくれてありがとう」って感謝する儀式なのさ。
日本じゃまんじゅうじゃ無くて、大きめの団子。
食べるんじゃなくて、月にお供えするんだ。
お茶は好みだな。
>240 おお!生まれたばかりの元気なハムたん!腕白だな。 (キュッと手で握る) >236 (顔を紅潮させて名無しを見る) 名前、なんにする?!
>242 『だあれがハムたんですか貴方またヒトの事をハムスター扱いして』 (ぎろっとつぶらな三白眼で睨む) 『ああもう、今夜はもう遅いですから帰りますよ。ええ。 帰りますから離してください』
>241 そっか、シラタマって具がないとオシルコになんのか…。メモメモ。 ゼンザイとマンザイは違う…と。 月見……日本の収穫祭…感謝祭なんだな。 大地に豊穣の感謝か……ガリオンが聞いたら喜びそうだな。 団子…ダンゴ○太………? あれ?一瞬意識飛んだぞ? >243 ぽてちん……そうだ、お前の名前は今日からぽてちんだ!
>244 『ラ ン シ ー ン で す』 (全身に力を込め、ジャバウォックの手から脱出する) 『ああもう、やはり貴方にかかわるとロクなことがありませんね。 もう帰りますから。おやすみなさい。 ……甘い匂いにつられた私がバカでしたよまったく……』 (ぶつくさ言いながら飛び去っていった)
>245 ぽてちん……何処へ行くんだい? 生まれたばかりなのにもう巣立つのか? ぽてちん……ぽ て ち ー ん ! ! (月の向こうへ帰っていくわるっちょにカムバーックと叫ぶ)
あと、団子のほかに秋に採れる果物なんかも一緒にお供えする。 この時、米もお供えするんだけど、普通は米はもう刈り取っちゃって無いから代わりにススキを供える。 …これくらいにしとくな。 もうお前さんも眠いだろ。
>247 果物…そか、収穫祭だもんな。秋の実りをお供えするんだ。 ライスも供えるのか?やっぱ大盛りにしてハシをつきたてんのか? 刈り取る?小麦みたいに?ライスは白いつぶつぶだよな…? (精米しか見た事がないので誤解がある) ススキ……? (聞いた事のない単語が次々に出てくるのでメモに書き留めていく) ……オレ、眠くないぜ?ネクロムだからな。 でも、1時ぐらいになったら用があるからここ、離れるけどよ。 人間のあんたの方が辛くないか? 人間って昼起きて夜寝るっていうし。 辛かったらいつでも言ってくれな。
こら〜、メシに箸をつきたてるな〜 ………ああ、その辺は知り合いに聞いてみな。 そこまで説明できん。 俺は大丈夫。さすらいの旅人は好きなときに寝るのさ。 今日は昼に寝た。 ……さ、こんなやつと話しても面白くなかろう? さっき賑やかだったのに、それを無視して長話してたしな。 ってなわけで、空気を読んで去る。……では、また会う日まで。
>249 うん…DWCには日系の職員もいるから聞いてみるぜ。 ははっオレと一緒だ。 人間にも昼寝て夜起きてるネクロムみたいなのがいるんだな。 ……オレはあんたといて楽しかったぜ? 人間とのんびり過ごせる機会ってあんまないからな。 それにオレの知らないこと、沢山教えてくれたし。 もう行くのか?また逢えるといいな。 (去りゆく名無しに手を振る) さて、と。 (紙袋から月餅を取り出すと見つめる) ハムたん? (耳を当てて中の音を聞き取ろうとする)
人間との性行為に抵抗はない? …それならもう少しいてもよかったかな
(月餅を月に透かしてみたり振ってみたりして様子を探る) ……ちぇ、ハズレか。 さっきのぽてちんは当たりだったのかな。 よっと。 (二つに割るとクルミが出てくる) モグモグ……ガリオンも今頃月を見てるのかな……。 クスリマスまでに決着付けたかったけど…うん、戦わずに済むならそれはそれでいいか。 オレ、自分の事ばっかり言ってガリオン苦しめちまったからなぁ…ちょっと心残りだな。 ネクロムのオレだから分かるぜ……ガリオンはレジェンズウォーで見えない傷を負ってる… 心の傷は闇を呼ぶ……オレ等ネクロムには美味しい御馳走だから目を付けられやすいだろうな…ガリオン。 カネルドとガリオン…似てるんだよな。どことなく。 姿はあんなに違うのにな。 >251 人間との交尾? 興味はあるけど人間のが大変じゃねぇのかな。 つーか、オレ、舐めるぐらいしかしてやれねーか。はは。 ………あぁ。もうこんな時間か。 ちょっと野暮用が有るんだ。 今日の所はDWCに戻るぜ。じゃぁな。 (>251に手を振るとマンハッタンへ飛んでいった)
(いつものように摩天楼を縫ってビルの間を飛んでいく。 存在感をやや希薄にしているため、人によっては黒いもやにしか見えないので目立たない) カネルドー カネルドやーい。 (返事を期待せず、名を呼びながら遊覧飛行)
感じる………土と風の気配を……風はランシーンのようだが……土は……グリフィン、か……? (ビルの屋上で空を見上げて目を細めている)
>254 ん…? (都会の中ではまず感じないマイナスイオンの風を嗅ぎ、それを辿って上昇する) あ。 カネルドーいたー!! (思わぬ幸運に満面の笑顔を浮かべてカネルドの立つビルの屋上に降り立つ)
>255 ……あれは………… (上空を飛んでいる何かを見つけ、よく見ると自分がよく知る者と気付き) ……ジャバウォック、私を探していたのか? (相手を見て微笑みながら問い掛ける)
>256 (着地した途端に勇んで飛び付こうと駆けていたが、 カネルドにいつもと違う張りつめた厳しさを感じて速度を落とす) ……どした?なんかあったのか? (だがこちらを向いて微笑んだ時にはいつものカネルドに戻っていたのでそのまま歩いて傍に来る) (匂いを嗅いで)…………ああ……カネルドだ…。 (そのまま抱きしめる)
>257 いや……感じた事の無い気配が……今もこの身に強く伝わって…… (以前どこかで会った事のある者ような気がするのか、必死に思い出そうとする) ……ジャバウォック…… (抱きしめられると、考えるのを止め、ジャバウォックに身を任せる)
>258 感じたことのない気配? (他のジャバウォックではないかと辺りを探るが、同族の気配はない。 安全を確認するともう一度抱きしめて口づけを落とす) ……あぁ…カネルドは知らないだろうけど……こうやってると勇気が湧いて来るんだ。 沸々音を立てて泡のようにな。 (一歩下がると首から黄金の飾りを外す。それはいつものパスカードやゴールドディスクではなく ジャバウォック本体が身に着けている物と同じ形をしていた) ……これ、ジャミング用に作った……オレは雑魚だから一つしか作れなかったけど。 これを身に着けてればオレじゃないジャバウォックにはお前がカネルドだって認識できねぇ。 ……心がねぇからな。 だけどサーガが直に視認して操ってたり……サーガが融合した本体には効かねぇ小細工だ。 ……気休めだけど……付けてくれ。 (カネルドの首に黄金の飾りをかける)
>259 私は……こうしていると、安心できる。お前が傍にいるのだと感じられる。 (ジャバウォックの話を静かに聞き、首飾りを見て嬉しそうに微笑む) ……たとえ気休めでも、ジャバウォックがくれた物だ……ありがとう、ジャバウォック。 (「自分も何か用意しておいた方が良かった。」と軽く冗談を言ってみる)
>260 へへ……似合うぜカネルド。 お前、金と白がよく似合うよ。 ……オレに何かくれるって? んじゃさ、お前の白い羽を2枚くれよ。チョーカーにして首からぶら下げとくぜ。 そうすりゃ……離れてる時でもカネルドと一緒だ。
>261 ……羽?そんな物で良いのか……? (プチッ、と羽を二枚抜くと、ジャバウォックに差し出す) ……………あと……… (ジャバウォックの口に静かに口付ける。しばらくすると口を離し、頬を赤くしながら顔をそらす)
>262 あんがとな。大事に (後を続けようとした口にカネルドのそれが重なる) ん……。 (頭の天辺から尻尾の先まで毛が逆立ち、硬直した手からカネルドの羽がひらりと落ちる) ……すっげ……今までで一番最高のキスだ……。 て。 わぁあああカネルドの羽がぁああ!! (風に舞う二つの羽を追いかけて慌てふためく)
>263 そ、そうか……? ……羽ならまだあるから(?)安心しろ…… (羽を追い掛けるジャバウォックを面白そうに見ていて、自分が変な事を言っている事に気付いていない様子)
>264 ふわふわ逃げやがって…ポッケないない。 (何処とも知れぬ懐へ羽をしまう) あんまり抜いたら禿げるぞ? それでなくてもウインドラゴンは…。 …カネルド、お前もアレ、出来んのか? シロンやランシーンみたいにクルクル回って羽飛ばす奴。
>265 ウインドラゴンは……? アレか……できない事は無いと思うが……やった事は無いな。
>266 カネルドがやるとプリマドンナみたいになりそうだな。 衣装もゴージャスだし。 だけどカネルドクラスになったら回転しなくても翼羽ばたかせてピシピシ飛ばせそうだ。 (カネルドの傍に戻ってくると突如大きな欠伸をする) ふぁ〜あ。 それ渡したら安心して気が抜けちまった。 ちょっと……横になっていいか? (腰を下ろして目をこする)
>267 (ジャバウォックが座ると、自分も腰を下ろす) 構わないぞ、朝まで一緒にいてやるから…… (そう言って優しくジャバウォックの頭を撫でる)
>268 (カネルドに頭を撫でられ) ……くすぐってー…クククッ……でもいい気持ちだな。 秋なのに春風みてぇにふわふわで………。 朝になったらまたどこかいっちまうのか? (カネルドの衣を掴んでどこか不安気に見上げるが、睡魔には勝てず瞼が重くなる) カネル……好……守………。 (カネルドが傍にいる安心感からかとうとう眠ってしまった)
>269 ………朝になっても……ジャバウォックが目覚めるまで、ちゃんと傍に…… (言い終える前にジャバウォックは寝てしまい、頬をポリポリと掻く) ……ちゃんと、いるからな…… (そう言って目蓋を閉じ、静かに眠りについた)
………… (考え事をするように、自由の女神の天辺に座っている)
(社宅の先、かつてエレメンタルレギオンが開けたクレーターの跡地に来ている) …凄ぇー。人間が爆弾で開けた穴にはペンペン草も生えないのにもう草ぼうぼうか。 あれ?この土は別の所から持ってきたんだっけ? うーん、セイタカアワダチソウばっかでススキはねぇなぁ。
【リロードミス orz こんばんわ>271】
>273 (ふと風と目がジャバウォックの姿を捉え、そちらの方に飛んでいく) ……どうも、こんばんは。 (ジャバウォックに挨拶するが、その顔は暗い) 【こんばんはー】
>274 (ススキを探してセイタカアワダチソウを探っていたが声を掛けられて顔を上げる) おー。ランシーンじゃねぇか。遊びに来たのか? (こちらは草の種まみれの顔で上機嫌に笑う)
>275 遊びに……いや、そういう訳ではありませんよ。 唯、貴方に……少し、話したい事がありまして、ね。
>276 話?じゃあ、オレん家に来る?すぐそこだぜ? (親指を立てると背後を指す) 途中でカネルド帰ってくるかもしれねぇけど。 なぁに、元は自分同士だ。遠慮はねーと思うぜ?
>277 では……少しだけお邪魔させてもらいますよ。 カネルドにも話したほうがいい話でしょうし。
>278 (家に向かって踏み出した足を止める) なんか…深刻だな。 カネルドにも関係有る話なのか?
>279 ……ええ。 私が、勝手に余計な事をしてしまって。ごめんなさい。
>280 は?分けわかんねーぞ? 何で謝るんだよ。 お前が謝るとすっげー怖いんだけど。
>281 実は……貴方とカネルドの事を、グリフィンに話してしまったんですよ。 ごめんなさい、勝手に話したりして。 (そう言って、頭を下げる)
>282 え…っと…オレ等、別に隠してねぇんだけどよぉ。 んー。とりあえず家、いこっか。 (軽く羽ばたいて宙に浮かぶと自宅へ先導する)
>283 あ……はい。 (ジャバウォックを追って空を飛ぶ)
>284 (ランシーンをリビングに案内すると空色のソファを薦める。 しばらく台所でゴソゴソしていたが白い陶器のポットを持ってくる。 時間を計り、蒸らしが終わると白いカップに中身を注ぐ) ……ストレートのアールグレイで良かったか? (同じく向かいのソファに腰を下ろしてこちらはバドの缶を開ける) んで、グリフィンはなんだって?
>285 ……すいません、頂きます。 (紅茶を一口含むと、ジャバウォックを見つめる) 二人が愛し合っていると言ったら……酷く、混乱していましたよ。 そして、貴方に会って直接自分の目で確かめる、と。
>286 (バドを一口で飲み干すと腕を組んで上を向く) んー…グリフィンは確かめるって言ったんだろ? じゃあ近い内にお客さんが来るって事だな。 で、何でお前が謝るんだ? 事実を言っただけだろ? お前がオレに謝ることはまず無い。 じゃあ、カネルドに何かあるって事だよな?
>287 いえ……勝手に話してしまったので。 場を拗らせてしまって、二人に迷惑を掛けてしまって…… それで、謝ろうと思ったんです。
>288 こじれるって…オレ等が付き合ってるのをグリフィンが見に来るだけだろ? どこがこじれているんだ?単純明快な話じゃないのか? お前…一体どんな話し方したんだよ。 (胡散臭そうにジロジロと眺める)
>289 グリフィンの心が、ね…… 今グリフィンの心は、とても混乱しているんですよ。 レジェンズの使命を果たさなくては、と思っている。 が、それを疑問に思う気持ちもある。 貴方とカネルドがそういう仲であると聞いて、ますます混乱してしまっているんです。 私が言葉を掛ける前に、グリフィンは飛び去って行きました。 貴方と会ったらどんな反応を示すのか……わからないんです。 認めるのか、認めないのか…… ……ああ、すいません。話している内に、私も混乱してきたようです。 (そう言って、再び紅茶を飲む)
>290 ……おかわり作ってくる。 (ポットを持って一度台所に引っ込む) ………。 (戻ってくると今度は自分のマグカップにも紅茶を注ぐ) ミルク入れるか? (ミルクピッチャーを薦める) ………………んー。 (貧乏揺すりをしていたがやがて口を開く) あのさ、レジェンズウォーは未然に防がれたんだよな。 ガリオンは自分のサーガと幸せに暮らせるようになったはずだ。 カネルドももう起こさないって言ってる。 オレはさ、ジャバウォックだ。 レジェンズだけどお前達と生まれが違う。 だからランシーン、お前の方がガリオンの気持ちを良く分かるはずだ。 ……ガリオンはどう出ると思う?危険、なのか?
>291 (紅茶にミルクを注ぎ、再び飲む) 以前の彼女なら、この時代より前の彼女なら……恐らく、行動に出たでしょうね。 しかし、今……彼女は迷っています。 乗り越えられる、と信じてはいますが……私にも、どうなるか読めませんよ。 (紅茶を飲み干すとカップを置き、立ち上がる) ……私はそろそろ、お暇させてもらいますよ。 すいませんね。纏まらない話で終わらせてしまって。 …………本当に。 (そう言ってジャバウォックに一礼すると、ゆっくりと家から出て行った) 【ごめんなさい、眠気が危ないので落ちます。 中途半端で本当にごめんなさいorz】
>292 え?もう帰るのか? (時計を見て驚く) もうこんな時間か。 (玄関先までランシーンを見送る) ………はふ。 (所在なげに佇んでいたが) あ。落ち葉がこんな所まで。 (ホウキとちりとりを持ってきて掃除し始める) 【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました。 こちらこそ初っ端からリロードミスしてすいませんでした。おやすみなさい。 ノシ】
月見はもう終わったのか? つ(ススキ)
>294 あ。ススキだー!!これがススキかぁー。 初めて本物見たぞー。 (掃除の手を止めてススキを受け取る)
何やら難しそうなはなしをしていたようだな。 俺には関係ないからいいが。 ちなみにこれが本物の稲だ。 つ(稲穂) あと団子も。 つ(大きめの白玉団子)
>296 うぉ?!これ、ライスなのか? へー。ライスの穂って麦と違って垂れてんだな。 ダンゴ?白くて丸くて海亀の卵みてぇ。 ライスとススキは花瓶に飾って、ダンゴは月の見える窓際でいいのかな?
いえぇす、ざっつ、らいと!(ヘタクソな発音) ちなみに、団子は子どもたちがこっそり盗み食いしても良かったそうだ。 お月様が食べたって事になるらしい。
>298 盗み食い…。 (それを聞くとヨダレがボタボタと垂れ始める) じゅる…つまみ食いとか盗み食いってオレの好きな食べ方だ。 ……ダメダメ、カネルドが間違った形覚えたら大変だ。 (脚力だけで2階のベランダに飛び上がり、月の見える窓辺を探して彷徨う) ここか。 (テーブルを窓際まで持ってきて団子を置くと花瓶を持ってきて生ける)
お主、根っからの悪よのう。 そのカネルドとやらも、お前と同じくらいでかいのか? アメリカは何もかもがビッグだからなぁ。 …あとはこれ。「月」を題材に短歌を詠う。 短歌の事はカネルドに聞いてみるといいさ。 (ペンと札を二人ぶんベランダにほおりなげる)
>300 おーでかいぜー。 担架…カネルドに聞けば分かるのか? へー、綺麗なペーパーボードだな。 和風の模様が描いてある。
単語を間違えてるな。 「短歌」でわからなったら、「五七五七七」で聞いてみるといい。 (適当にゴミを拾う) 改めて見ると、家もでかい。 日本の家が兎小屋っていうのも頷ける。
>307 すまねー。タンカー57577か。メモメモ。 ああ、それなら人間乗ってるし…オレ、ソウルドールに戻らねぇかも! カネルドと一緒に日本に行けるな。 この家は普通の家より家具も間取りもでかいからな。 3階建てを2階建てに改造してるから人間から見ると天井高いだろ。 オレ等にはちょっと低いけどよ。
空飛べば日本に行けるんじゃ?体でかいし。 (そう簡単でもないのか、と首をかしげる) (家のなかをのぞきこむ) 中に入ったら自分が小人になったみたいだな。 (あんな大きな家具、どうやっててにいれたんだろうか) さて、そろそろおいとまさせていただくよ。 また邪魔したようで済まないね。 またあう日まで、さらばだ!でかいの! (拾ったゴミを袋にいれ、立ち去った)
>304 オレ、以前どこまでNYから離れられるか試したことあるんだよね。 人家が疎らになった辺りで自分が希薄になってきたから引き返した。 ソウルドール本体から離れたからか人の多い所じゃないと駄目なのか…。 多分、海を渡る途中でオレ…。 うぉ!ゴミ持っていってくれんのか? 今日は何から何まであんがとよー! (>304を見送り戸締まりしてから寝室で仮眠に入った) 【遅くまでありがとうございました。またかまってやって下さい。 良い夢を ノシ】
(ビルの屋上で腕を組んで立っている。 時折尻尾がうねり、先に付いている赤い房がチラチラと揺れる。 首にはカネルドからもらった白い羽が2枚。 加工した石と金具で留められ 黒い革ひもからぶら下がっている) …………ガリオン………次に会った時は戦うと言ってたな。
(考え事をしながら無意識に胸にかかる白い羽をなでていたが毛羽立っているのに気付く) やべっ!クシャクシャになっちまうっ! えーっと、羽の手入れは……DWCにロックバード(例の水晶付)いたよな? 聞いてみっか…。 (二、三度羽ばたいて体を浮かすとビル風に乗って飛んでいった)
♪君に胸キョンキョン (でたらめな歌を歌いつつ社宅のフローリングにモップをかけている) ♪気があるのーぉって こわいくらい読まれ・て・る ……………うをっ!? こないだもらったススキがモフモフになってる!! もふもふ もふもふ もふもふもふ… このもふもふはコンラッド博士思い出すな。 ―――――――オレは牛じゃねぇ。
(2階の掃除が終わり、表に出ると竹ボウキで通りの落ち葉を掃き始める) ♪ァさんま〜 にがいか しょっぱいか (やはりでたらめな歌を歌いながらリズムに乗って掃除する)
牛
>310 ビクゥッ!! (牛という単語に反応して少し飛び上がり キョロキョロと辺りを窺う)
(辺りを警戒しつつ土のむき出した空き地へ 集めた落ち葉を積み上げる) えーっと、あったあった。 (アルミホイルに包んだ何かを浅く埋めてその上に落ち葉の山を移動させる。 マッチをすると枯れ葉にチョンチョンと火を付けてそのまま火の点いていたマッチを燃える落ち葉に放る) ………火って眩しいなぁ……。 (水の入った防火バケツの横にしゃがんで体育座りをする)
おー、焚き火か こう見るのもガキのころ以来だな〜
>313 (火を見つめていてトランス状態だったのが名無しの声で覚醒する) ………んぁ。 よー。こっちに来るか? (手を振って招く)
(アテも無く空を飛んでいたが、綺麗な光を見つける。) …火? 近くにでっかい影あるけど、誰なのかなぁ。 (好奇心を擽られたのか、その光の辺りへ向かい降下していく。) この姿、見覚えがあるんだけど… …あ、ジャバウォックさんだったんだ? (会釈しつつ着地。) こんばんはっ。 何してるんですか?
お、いいか? んじゃちっとあたらせてもらうかな、っと (火の傍に座り、手をかざし目を細め)
>315 ヘキサ ヘキサもこんばんわっと (空から降りてきた相手に、微笑し軽く手を上げ挨拶し)
>315 よー。ヘキサじゃねぇか。久しぶりだなぁ。 何してるかって?見ての通り落ち葉焚きだよ。 街路樹が多いから枯れ葉が多くってな。 燃え終わったらお楽しみがあるぜ。 ところでヘキサは何してたんだ? >316 温ったけぇか?NYの秋は冷えるからな。 冬は凍死者が出るって話だ。
>316 名無しさんこんばんはーっ。 …あったかいですねぇ… (焚き火を見つめながら言う。) 【リロードしてませんでした…】 【というか乱入してしまってすいませんです。】
>318 ジャバウォック おう、やっぱ焚き火はいいな〜 なんか心まであったまるぜ んじゃあったまったし俺は帰るぜ、じゃあな〜 >319 ヘキサ そうだな…最近夜は寒いし、風邪引かないようにな? んじゃ!! 【いえいえ、元から長居するつもりはありませんでしたし】 【御気になさらずに】
【みんなで焚き火を囲むのもオツな物ですなぁ(しみじみ)】 >320 あ!ちょっと待てよ。 (炎の中に手を突っ込むと焦げたアルミホイルを取り出す) 細くて小さいけど甘いし火が通りやすい品種なんだってよ。 持ってけよ。 (ニカッと笑って新聞紙に包みながら渡す) 【お相手ありがとうございました】
>319 ヘキサも喰う?焼き芋。
>317 お邪魔させてもらいますねっ。 (その場で座り込む。) 焚き火、焚き火かぁ… >318 久しい、ってやつかな? 落ち葉焚きですかー。最近はあんまり見なくなったけど… (燃え盛る焚き火に尻尾を近づけたりしながら) …お楽しみ? へぇ、なんでしょう… え、僕ですか? 寝たり、空飛んだり、音速の壁を体感しようとしたり… 最後のは無駄に疲れただけだったけど。 (今思えば時間を有効に使えてなかった、と後悔する。) >320 あ、はい。気をつけますねっ! それじゃ、おやすみなさいっ。 (名無しに手を振りながら、見送った。) 【急に来たのに相手して下さって、有難うございましたっ。】
>322 お楽しみって、これですか? (アルミに包まれた焼き芋を見て) …美味しそうですね、これ。 あ、食べます食べますー。 (ジャバウォックに手を差し出す。) 【返事が遅くなっちゃいますね。ごめんなさいorz】
>323 (何個か味見しながら火の通りを確認する) ん……よしと。 音速の壁ぇ?はは。カモメのジョナサンみたいだな。 自分の能力を探るのも必用な事だとオレは思うぜ? ……なんかあった時に何か出来るってのは心強いぜ。 >324 ははは。ヤケドすんなよー。 (のばしたヘキサの手にアルミホイルに包まれた焼き芋をのせる) 【気にしなくていいですよー。焦らずじっくりやりましょう】
>325 かもめ…? むぅ、知らないなぁ。 (首を傾げる。) なんかあった時… ジャバウォックさんは、何かこれからすることがあるの? (焼き芋を受け取り) あちちっ。 予想外だったよ。も少し慎重に扱わなきゃ、ね… (アルミを丁寧に、少しずつ取りながら) …あれ。その羽、どうしたんです? 綺麗な色ですけど…
落ち葉焚き 温もり求める 二匹かな いや、落ち葉はあまりないから、これは違うか。
>326 ジョナサンってのは究極の速さを追求したカモメで……ってなんでオレ、そんな話知ってんだ? (ラドかCEOの記憶が混入したらしい) (何かこれからすることがあるのかと聞かれ) う。……ヘキサは物怖じしねぇなぁ。 ま、生きてると色々しがらみってのが有るのよ。 それに一度はこう言ってみてえじゃん? 「こ ん な こ と も あ ろ う か と !!!」 …………え?!この羽か? これは………へへ……照れるな。 カネルドの羽さ。 お月様の光みたいに白いだろ? オレの宝物だ。 (得意げに胸を張る) >327 タンカー57577かっ?! よくわからねぇが57577だなっ?!
>327 日本発祥の… えっと、わ、ワビサビですっけ? (良くわからないらしく、自信無さ気に言う。) >328 …そのカモメは、何を想ってたんでしょうか。 (遠い目になる。) 物怖じ… 何かおっそろしいことでも起こるんですか? …いや、深入りは止めておきます。 (一度はこう言ってみたいと聞き) おぉぉ、正義のヒーローみたいですねー! ふふ、応援してますからね? (羽の説明を受けて) カネルドさんのだったんだぁ… 神秘的と言うか、本当に月の光みたいですね。 宝物… 誇れますね、ジャバウォックさん。
>>328 よく覚えてたね。
でも、タンカーの伸ばし棒はいらないかな。
>>329 ワビサビワサビさ。
風流だろう。
>329 応援ありがとよっ! (指を2本立ててオデコの辺りでチャッと振る) ……カネルドは…こんなオレを恋人だって言ってくれた…… オレのやらかしたことを許して受け止めてくれたんだ。 ふところがでかいぜ。 うん、誇れるぜ。オレもカネルドが誇れるようなレジェンズになりてぇ。 ……ヘキサは見つけたか?自分だけの宝物。
>330 タンカーじゃなくて啖呵4649か。 あれ?違ったかな? (指を折って確認する) 56789…ありゃ? Japanのフウシューは難しくていけねぇや。
>330 ワサビ… あれ、ワサビは付かなかった…? (真剣に考え込んでしまう。) >331 成し遂げなきゃいけないこと… 誰にでもあるのかも、ですね。 あれ、ジャバウォックさんってワルだったの? そりゃジャバウォックと言えば、固定概念みたいなのがありますけど。 けど、貴方は何か違うと言うか、上手くは説明出来ませんが… (誇れるような、と聞いて) ジャバウォックさんなら、なれますよ。 …いや、もうなってるかな? 僕の宝物かぁ… …色々あるなぁ。難しいですね… 友達とか、かな? 何か感情的なものを感じますが。 ここで出会った皆が、大切なのかなって… 何だか曖昧ですけどね。
>333 【ゾロ目getおめ】 ワサビ醤油でレアの牛もいいなー。 ――え?ワル? わ、わるっちょなのかオレ……あぁ、そうじゃなくてな、その…… 欲望に任せてカネルドをだな。ゴホゴホ。 あんな事されたら普通、怒るよな?ランシーンみてぇに。 だからな、空みたいに許容範囲が広いんだよ。カネルドは。 ん?お前の宝物? (話題が変わったので明らかにホッとする) ……んー。いいんじゃね? ヘキサにとっては周りを取り巻く今の環境が大切で壊したくない宝物だって事だろ? でも曖昧って事は、ずば抜けた特別がないんだろな。 オレもそんな時期があったぜ。 毎日「初めて」が沢山あってさ、面白れーよな。世の中って。
>334 【おめでたい数字も久々ですー…】 欲望… ははぁ、成る程。 普通は怒りますけど、ね… 海より深い慈愛の持ち主なんですよ。きっと。 (うんうんと勝手に頷いている。) あ、いやいや、曖昧ってのは僕の答えのことです。 何だか的を射てないなぁと思って… (言った後に、思わず苦笑する。) 世の中って不思議ですよね… 嬉しさも、悲しみも、希望も、絶望も、楽しみも、涙も融けて… …一つに、なってる…
>335 どうもネクロム以外のレジェンズは言いたいことを言えねーみてぇだな。 調和とかなんか建て前ばかり気にしてさ。 自分の心より建て前のが本心だって思い込んでるレジェンズもいるようだしな。 (土属性の過激な淑女を思い浮かべる) ま、他のレジェンズがオレ等ネクロムみてぇに欲望垂れ流してたら世の中上手く回らねーか。 嬉しさも、悲しみも、希望も、絶望も、楽しみも、涙もひとつ…か。 人間って凄いよな。あんなちっこいのにオレ等よりずっとそんな重い感情が渦巻いてる…。 (焼き芋を2分して、取り分けた一山を包んでヘキサに渡す) これ、ランシーン所のみんなで喰えよ。 あいつ、野菜とか果物の甘さなら平気なんだろ? (燻る燃え残りに防火バケツの水をまく) オレはこれから見回りだ。 お前とゆっくり話せて楽しかったぜ。じゃあな。 (軽く手を振ると残りの焼き芋を抱えて去っていった) 【遅くまでお相手ありがとうございました。また一緒に遊びましょう。おやすみなさい。 ノシ】
>336 建て前… レジェンズとして生まれた以上、絶対に持たなきゃいけない建て前なんですよね。 (悲しそうな表情になる。) 欲望だらけじゃ、まともに機能しないでしょうしねー… 節度を考えるってやつかな? 世の中は面白くて、不思議です。 人間は… (少し間を開けてから) 心が強いんですよね。とってもしっかりしてて… (焼き芋を渡され) あ、こんなに良いんですか? 有難うございますっ。 美味しかったですし、皆喜ぶと思いますよー。 何だか僕も長々と話しちゃって。 またお話しましょうね? (軽く礼をして、歩いて帰っていった。) 【付き合っていただいてこちらこそ感謝です。それでは、おやすみなさいっ。ノシ】
(石像ガーゴイルの横に座りながらNYの街を見下ろしている) ……NYも初雪かぁ……道理で冷えるはずだよな。 (市場で買った林檎を2、3個口に放り入れる) シャクシャクシャク ………蜜林檎!
(不意にジャバウォックの姿を見つけ、飛んでくる) おや、いいものを食べてるじゃないですか。 ……別にいりませんが。
>339 ……お前、欲しいのか欲しくないかはっきりしろよ。 ほれ。 (林檎を一つランシーンに放る) ウィンドラゴンは素直じゃねーなー。 ―――それともお前がひねくれてんのか?
>340 さあ、どうでしょうねえ…… ああ、どうも。とりあえず頂きますよ。 (と、リンゴを齧る) ……なるほど、確かに蜜林檎ですね。自然の甘さが美味しいですよ。
>341 林檎っていい匂いでんまいよな。 (暫く無言で咀嚼していたが) ………なぁ、ランシーン。ちょっと聞いてもいいかな?
>342 ん……何ですか? (リンゴを一口齧り、ジャバウォックを見る)
>343 お前……その………えーっと…………………………… (言い澱んでいたが意を決して言う) 人間とちゅーしたことあるか?!
>344 ……………………は? (しばらく目を丸くしていたが、やがてそう一言聞き返す) ……いや、今……なんと?
>345 え?!もういっぺん言えってのか?! こちとら恥ずかしいの我慢して言ったんだぞ!! (顔を真っ赤にして地団駄を踏む)
>346 まあ聞いていますがね。 人間との口付け、ですか……そうですねえ。 したことがあるような、ないような……
>347 その先は? その先………あんのか? (真剣な顔でランシーンを覗き込む)
>348 その先? その先とは? はっきり言って貰わなきゃわかりませんねえ。
>349 て、てめぇ……………! (暫く拳を握ってわなわなとふるえていたが) 人間とSEXしたことあんのかって訊いてんだらぁ!!!! このサディストウインドラゴン!! (言い切った)
>350 んふふふふふ。これはまた随分と大胆な…… 貴方が私にしたようなことなら、まあ、大抵は。
>351 (不適に笑うランシーンを見て口の中でブチブチ呟く) くそう……外見だけ見てっと、なんだかカネルドに聞いてるみてーで言いにくいったらねー……。 こんなに性格違うのによー。 ……え?!やっぱ経験有るんだ。 それでどうやるんだ?人間ってあんなに小っせーだろ? プチッというかメキョっとならねぇか?
>352 私には聞きにくいのか? ジャバウォック。 私とランシーンは違うと? (目を閉じ、カネルドの声色を真似してみせる) ……なあんてね。 …………まあ、ね。色々と、ね。 なるときは……まあ、それなりに。
>353 ランシーンのバカー@nu/ycvo!! オレのカネルドにぃYjhfziお◇X8…!!! (ウォーン泣きして石像ガーゴイルを投げつける) ち っ と も 参 考 に な ら ね ぇ よ ! !
>354 ちょ、待ちなさい、じょうd(ゴイーン) (思いっきり脳天にガーゴイルが命中し、そのまま蚊取り線香に引っかかった蚊のように、ふらふら落ちていく)
>355 ひっく……ひっく………。 (初めての羞恥心とイライラに戸惑いつつ腕で涙をゴシゴシ擦る) ……オレ何でこんなに興奮してんだろ? 変だぞ? おい。ランシーン。この感情って……。 ありゃ?いねえぞ?
>356 (でっかいタンコブとぐるぐる目を装備し、目下自由落下真っ最中)
>357 はれ? (下を覗き込んで落下中のランシーンを確認する) やれやれ忙しい奴だな…… (急降下するとランシーンの尻尾をつかむ。 そのまま逆さ吊りの状態でビルの屋上を目指しパタパタと飛ぶ)
>358 う、うぅん…… (相変わらず気絶状態。そのままジャバウォックに引っ張りあげられる)
>359 (ビルの上に運ぶと頭からゆっくりノシイカの様に横たえる) …………ツンツン。 (目覚めるのを待ってつついていたが、暇を持て余してそっと前掛けをめくりはじめる)
>360 (ジャバウォックに目にも留まらぬ速さでチョップを入れる) ……帰ります。 (そう言うとタンコブを押さえながら、ふらふらと飛び去っていった)
>361
ふごっ!
(すっかり油断をしていて急所に決まる)
…………くそぉぉランシーンの奴………。
(しばらく悶絶していたがやがてむっくり起き上がる)
だってよぉ、考えたこともなかったからよ……。
(
>>251 の言葉を思い返して月を見上げる)
言われてから意識する事ってあるんだな…。
………ちぇっ。ランシーンが素直に教えてくれるわけねーか。
(舌打ちすると社宅目指して飛んでいった)
基本的に体格差がある場合は 大きい方が受け止めてあげる方が良いと思うんだぜ?
お互いが好いておるのならば 小柄な者が攻めても満たされるものよ。
>363 受け止めるような感じか…メモメモ。 >364 えっ。オレが攻められるの? 受け止めるような感じか…メモメモ。 (冷たい風が吹き、メモを書く手が止まる) ………ジャバウォックが人間に触れるってのは特別な意味がある……。 オレ等は人間から生まれたからよ。 レジェンズにとっての地球……ジャバウォックにとっては人間がそうだ。 人類が滅べばジャバウォックも滅ぶ。 いつだって意識してるし……人間は好きだ。 けど……オレはネクロムのジャバウォックだ。 興奮しすぎたら触れてる人間を取り込もうとする本能が働く。 …………怖いんだよ。 触りてぇけど……怖いんだ。
ドラゴンみたいな姿なのに人間から産まれたなんて信じられないな
>366 うぉっ!驚いたぜ。 誰もいないと思ってたからな。 ……オレ等ジャバウォックは人間の恐怖心から産まれるらしいぜ。 つまり人間の恐怖心はドラゴンみたいにでかくて…… もしかしたらオレ等は人間の心をうつす鏡なのかもな。 恐怖されなければ実体のない影みたいに無力なのかも……な。
>367 【恐怖されなければ× 恐怖さえなければ○】
何かフクザツだな。 つまり…俺の心はお前みたいにでかくて逞しいんだ。嬉しいな。 (話の一部しか聞かずにヘラヘラと笑う)
>369 (無防備に笑うのを見てつられて笑顔になる) そうだぜ。人間の心はでっかいんだ。オレよりずっとずっとな。 でも火に焙られた影みてぇに常に変わってる。 人間の心の動きを当てるのはレジェンズのを当てるより難しいぜ。
(何やらまた難しい事を言ったジャバを見上げる) 今日はいつになく真面目なんだな。 この前の月見とは別人だ。 タンカーはどこいったんだ。 (以前との違いに何故か笑いがこみあがり、吹き出す)
>371 えっ……お前、こないだの人間かぁ! あん時は色々教えてくれてあんがとな! (パッと破顔すると、高い高いするかのように名無しをひょいと両手で持ち上げる)
おお、戻ったな… ぬわーーーー!高い高い! (突然体が宙に舞い、足をバタバタする)
>373 (名無しの叫びに衝動的に持ち上げた自分に気付いて固まる) ……わ、わりぃ……怖かったか? (そっと名無しを下ろし、目線を合わせるために手を付いてしゃがみこむ)
あー、びっくりした。 (動悸が早い胸を押さえる) ん?大丈夫だ。いきなりでちょっと驚いたんだよ。 心配するなんて、優しいんだな。 (目前にあるジャバの顔の横側を撫でる)
>375 だってよ、人間ってオレ等と違って体はもろ…い……グルルル…… (顔を撫でられて思わず喉を鳴らして目を細める)
プっ…でっかいネコだな。 (ジャバの反応を見ると面白い、と笑う) ほらほら、もっとナデナデー (ジャバの頭を少し下げさせ、頭を撫でる)
>377 (目を瞑って尾をパタンパタンと動かす) オレ、カネルド以外に撫でてもらったことあんまりねぇな。 撫でられるのって気持ちいい…。 なぁ。オレ、そろそろ行かなきゃならねーんだけどよ。 その………ちゅー……していいか?
そうだろうな。やってるこっちが嬉しくなるくらい気持良さそうだ。 (ジャバの問掛けに手をとめる) チュウ?俺は良いけど、お前の恋人が怒らないか? それともはじめてのチュウ? キスは大切な人とするんだぞ。適当じゃ駄目だぜ? …それを踏まえて、したいなら良いぞ。
>379 (青ざめてムンクの叫びのようなポーズを取る) 恋人以外のちゅーって、そんなに戒律が厳しいのか? カネルドも怒るのかな?そりゃ駄目だ! …TVでオルカが人間にちゅーしてたからあんな感じかと思ってた。 (ガックリと項垂れてうつむく)
あれは恋人がいないからさ。 恋人は大事にする。浮気をしたら駄目さ。 …だからな。 (うなだれたジャバの口にキスをする。舌を少し差し入れて) こんな感じで、俺からされたってことにすればいいんだ。OK? (またエッチなこともしてやるからな、と頭を撫でる) それじゃな、また会おう!
>381 ……………………………………。 (突然名無しからキスされて) ホ、ホアッ!ホアァァァァッ!! (言いしれぬ衝撃が強かったらしく、 喜びなのか驚きなのか恐怖なのか分からないままに謎の雄叫びを上げて去っていった) 【お相手ありがとうございました!!】
(ぼんやりしながら枯れた芝生に水をやっている。 撒くと言うより垂れ流しの水は道路にまで広がり路上凍結を招いている) …………………………………ボー。
その水で、砂漠地帯や衛生状態が悪くて水が飲めない地域の人がどれだけ助かるか。 その前に、水道代が馬鹿にならんぞ。やめなされー
>384 ………………んぁ? (焦点の定まらない目で>384を見る)
おやおや、随分ぼんやりしてるな。 仕事か何かで疲れたか? (大きく手を振る)
>386 (ゆっくりと>386の姿を認識し、そこで漸く水が出しっぱなしだということに気付く) ……あー………止めねーと……… (一歩足を路上に出した途端、氷の膜で滑ってこける。 そのまま道路を横断して隣家の塀に当たると ピンボールのように回転しながら障害物にぶつかりジグザグな軌道で道路を滑っていく) のわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー……
なんでこんなところが凍ってるんだ? (ジャバが滑るのを見ると、地面の異変に首をかしげた) (そうすると派手な音が遠いところで響きわたる) ……あー、修理費用高そう…。 お金はちゃんと有るのかね…。 (ジャバの体よりも破壊された建築物を気にしている)
>388 はぁぁぁっ!びっくりした びっくりしたー。 (小走りで戻ってきて蛇口を捻り水を止める) え?修理費? (振り返って惨状を確認。青ざめる) オレって丈夫ー!! (嘆きつつ地面を叩くとアスファルトがへこむ) ――――――あ。
パシャッ………証拠証拠… (デジカメで写真を撮り、しまう) …で、どうするのさ。これじゃ、額は相当なものだろうな… (ジャバに近付き、ジャバの脚を軽く叩きながら)
>390 はぁぁぁぁぁ。 (盛大な溜息を吐く) どうするって……アスファルトはオレが火を吐いて沸騰させて砂利を混ぜればいいけど ひしゃげた垣根や塀は……はぁ。 (ふと足に温もりを感じ>390を見下ろす) ……お前、温ったけーな。
金が出せないなら、潔く腹を切る。…これが日本式。 ホニュウルイだからな。 むしろ、ジャバウォックの方が冷たいんじゃないか? 元がトカゲだったら変温動物だし。 (ジャバの方を見上げ、脚にもたれる)
>392 え?Japanじゃハラキリするのか? USAじゃ金を払わなきゃ駄目なんだぞ。 それにオレの腹切れるような刃物ってあんまねーし、切れてもすぐにふさがるからな。 ……社宅を手入れした時に仕入れた資材が使えるかもう一度調べるっきゃねーか。 ほぬぅるい? ミルクが出る種族だな。 オレはネクロムだから体温低いんじゃねーかな。 はは、変温動物だったら今頃こうして動いちゃいねーって…… ん?北海の魚って寒いのにどうして泳いでられんだ?アレも変温動物だよな? おいおい、オレの足に持たれたら濡れるぞ。さっきスケートしたときにケツが濡れちまってよ。 (名無しを両手で包むとあまり高く持ち上げず、乾いた庭の方に移動する)
いや、冗談だ。 今の日本では、銃や刀は持てないんだ。 そうそう、だから俺もミルクが出るのさ。ハッハ! ……それもそうか。お前、頭良いな! それは水のなかが大気より温かいからだな。 というより、水のなかはどこでも大して温度差はないんだ。 だから魚は泳げる。 ぬわっ、早くいえよー。服がびしょびしょ… (乾いた地面に座り、濡れた服を引っ張る) …そういや、初めて空を飛んだな、俺。しかも抱かれて…
>394 そっか。お前ミルクが出るのか。 買わなくていいから便利だな。 水の中は温ったけーのか? ………ととっ。 (低空飛行で社宅の前まで来ると一度名無しを下ろし 家の中に入るとタオルを持って戻ってくる) ほら、これで良く拭かねーと。(濡れた場所を不器用に擦る) 人間は体毛少ないから気を付けねーと体温下がって病気になるって聞いたぞ。
うわー、軽くスルーしないでくれよ! 何かツッコむ所があるだろ? (期待した目でジャバを見上げる) 水のなかは風が吹かないからな。 よっ、と…服、脱がせてもらうよ。 (降ろされると、すぐに服を脱ぐ) ああ、ありがと…へっくし! (体を拭いてもらいながら派手にクシャミをする) 病気というか、風邪だな。
>396 え?突っ込むって……(顔を上気させる) だ、大胆だな…。 (勘違いしてモジモジする) 水のなかは風が吹かない…そうか、気化熱って奴だな。 体温を奪われないんだ。 風邪は万病の元って言うし、病気だろ? お前、クシャミしてるじゃねーか。 家でシャワー……悪ぃ、レジェンズサイズだった。 (自分の体を見て名無しを温められる箇所がないか調べるが翼は鱗状で尻尾は濡れている) んー……。 (唯一温かい舌を出して名無しに巻き付けようとする)
その突っ込むなら、俺の方でしょ? 死にたくないし…マゾじゃないし… (違う!とツッコム) こんなくらい、どうってこと…へっくし! ううん、寒すぎて俺のムスコが縮んじゃってる。 (結局濡れたズボンも気持悪くなり、脱ぎ捨てる) ん?またキスしてほしいのか? ディープキスなんて、大胆だな! (勘違いをし、舌を出してジャバの舌に絡ませる)
>398 ………ピ! (名無しの舌が来ると予想せず、先日よりも凄い事になってしまい全身の毛が逆立つ) !!!!!! (急激に体温が上昇、一瞬の内に体毛が乾き、頭から湯気を立てて横転する) ………………ププッピドゥ! (謎の言葉を残して意識を失った) 【良いところで眠気の限界が来てしまいました。寝落ち防止のため今日はこれでお別れです。 お相手ありがとうございました。 おやすみなさい…】
>>399 ぬわ……何かヤバイことしちゃったかな……
(ピチピチとジャバの頬を叩く)
………ま、いいか。
【逆に自分が寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】
【ありがとうございました】
>400 |´゚W゚)ノ 【レスが遅くてうたた寝させてしまいました。ごめんなさい。 風邪を召さぬよう お気を付けて下さい。 そして400getおめでとう (ノ゚W゚)ノ キラリンコ☆.・∴.,★ :*・∵.:☆.。.:*・:* ・∵】 | ゚W゚) 引き続き待機。
……はて、なにやら気配が…………気のせいですかね。
>402 (上気した顔をして歩いていたが廃屋にブチ当たる。 そのまま前進して壁をぶち抜き出てくる) …………ほぅ。 (溜息を吐いてまた歩き出す)
>403 って何ですか今の音は………… ……何やってるんですか、ジャバウォック。 今思いっきり建物壊してましたよ。
405 :
カエル君 :2006/10/21(土) 21:23:01 ID:???
ウシ君、やりすぎじゃない? (口パク全開なカエルの人形が喋る)
>404 (更に歩いて今度は有刺鉄線に引っ掛かる) ………かゆ。 (ポリポリと有刺鉄線の引っかかった足を掻く) ほぇ?ランシーン……お久しぶりです。 (丁寧に頭を下げる)
>405 ビクッ!! (キョロキョロ周りを見る)
>406 お、お久しぶり……「です」? (聞きなれない語尾に、思わず変な顔になる) ええと、……何か悪いものでも食べたんですか?
>408 悪いもの………あー……… (指を一本立てて何か言おうとするが、やがてその手を下ろす) ランシーン。 ウインドラゴンて風から生まれたんだよな?
>409 え、ええ。そうですが……それがどうかしたんですか?
>410 風にディープキスされたらお前、どう思う?
>411 …………へ? いや、そもそも風に舌は……ああ、でもウィンドラゴンのキスなら…… まあ、……その、相手によりますが。 (まだ混乱状態が続いているのか、頭を掻きながら答える)
>412 いや………変なこと聞いて悪かった……お前のエレメントは実体がないんだっけな。 ………うー………知恵熱出そう。 (その場にしゃがみ込んで膝を抱える)
>413 いや、別にいいんですがね……本当に大丈夫ですか? なんだかすごく苦しそうですよ。 何かあったんですか?
>414 ………人間に………キスされた。 体中のネクロムがざわついてるような変な気分だ。 なんか………体の制御が効かねぇ感じ。
>415 キス、ですか? それは……人間の心に貴方が反応してるんでしょう。 制御が効かないとは? どのように効かないんですか、それは。
>416 (背中の触手がザワザワと蠢く) 力が溢れて……暴走しそうだ。 自分が制御できねぇ。 触れられて………欲望が抑えられねぇんだ。 ………人間を………取り込みたい………。 (暴れそうな触手を手で握って押さえる)
>417 (ざわつき蠢く触手を見て、目を見開く) ……貴方……それは、駄目ですよ。 ラド・ヘップバーンを開放すると決めたのでしょう? 此処で人間を取り込んでしまったら、その決意が無駄になりますよ。
>418 だってよー、人間見たら取り込みたくなるのがジャバウォックの性だぜー。 レジェンズ相手には股間が盛るのに人間に触れられると嬉しくって 触手を巻き付けたくなるんだよー。 (背中の触手が広がり細かく痙攣する)
>419 だったらその性を出来るだけ押さえるように……って何下品な事を言ってるんですか貴方は。
>420 え?下品って何が? ………触手ガッツキって下品?! やっぱ宿主コロコロ変えるジャバウォックは下品なのか?!
>421 いや、そこではなくて……いやそこもですけど。 ああもう、貴方は全部が全部下品ですよ。
>422 ……………………じー。 お前に言われるとなんか傷付くんですけど。 太股のベルトとか、股間の布一枚とか。
>423 喧しいその顔面を殴りますよ。
>424 今のオレ殴ったらお前の指がイカレるぞ? それでもいいならドゾー。 (目を瞑って顔をランシーンに向ける)
>425 (その顔面にバシバシと羽を叩き込む)
>426 (人間のキスでパワーアップしたため羽は澄んだ音を立てて全て弾かれる) ………………。 (落ちた羽を指でつまんでクルクル回す) 相変わらず黒いけど………ネクロムの匂いはかなり抜けてんな。 ん?土の気配とスピリチャルの気配がすんぞ? クンクンクン…………レオン?(嫉
>427 ……ああ腹の立つ。 (怒りマークを浮かべながらジャバウォックを見る) 気配って……わかるんですか。 ああ、オベロンとは少し会っただけですよ。だからそんな目で見ないように。
>428 (ランシーンを見つめた後、頭を掻きむしる) …………ああっ! 清らかで爽やかなレオンがこんなロリコンエロ竜と!! 危ない! 危 な す ぎ る ! ! オレの見ていない所であんなことしたりこんなことしたり!!
>429 し て い ま せ ん ! ! ! っていうか誰がロリコンエロ竜ですか! 貴方ヒトの事まったく言えないでしょう!?
>430 え?オレ、幼女の××を×××いたりしてないぞ?! ちゃんと大人のウィンドラゴンだったぞ。
>431 ……ええい喧しい。 貴方と真っ当なシリアスな会話をしようとした私が馬鹿でしたよええ。
>432 お前もちゃんと大人だったぞ! (ビシッと親指を立てる)
>433 (その顔面めがけて鈍器のようなものを放る) ……帰ります、おやすみなさい。
>434 (ぐわわわーんと音を立てて鈍器がぶつかる) てめー!!生まれて未だ1年の可愛いオレ様を虐待すんなー!! (去りゆくランシーンに拳を振り立てて怒っていたが) ………あれ?熱が下がってきたような? ランシーンと話した所為かな? (その場で軽く跳ねて体の調子を確かめるとスキップして帰っていった)
/| |/__ ヽ|.゚W゚│<ハーイ ヤクビョーガミデース ┷━┷
そんなわけで1時間ほどここで休むか…どっこいせ。 (ズズンと音を立てて腰を下ろす)
ジャバたんこんばんはー (股間をペシペシ叩いて挨拶)
>438 うわっ!どこに挨拶してんだよ。 (笑いながら触手で持ち上げようとするが途中で気付いて両手で持ち上げる) こんばんは。 (鼻先をくっつけて挨拶する)
>439 どこって………息子? (ジャバの笑顔にこちらも笑顔を返す) うん、こんばんはっ。
>440 おおっ。いい返事だな。 なぁ、あんたこないだの人間か? オレ、ぶっ倒れちまってごめんな。
>441 この間…?違うよ、だって最近ジャバに会って無かったし、人違いだよ。
>442 そっか。人違いしてごめんよ。 (>442を下ろすと頭を撫でる) 人間って良く似てるな。
牛が笑った
>443 そう?それ言ったらジャバなんて皆同じじゃん? (撫でられて心地よさそうに目を細める)
>444 そこの444!!! (ビシッと指差す) ゾロ目getおめ。 >445 そっか。そうだよな。 人間から見たらオレ等、同じか。 (名無しが嫌がっていないので指でその手を持ち上げる) ……ちっちゃい手だなぁ。でもオレより指の数が多いや。
>446 あぁー、ジャバって戦うために生まれてきたから、かな……? (自分が言った事の意味が分からないのか頭に?を浮かべる) 悪いけどそろそろ行くわ、またねー。 (ジャバに口付けし、走り去って行った)
>447 そっか……オレ、戦うために生まれたから柔らかいところや可愛いトコが少ないのか。 !!!! (指を見るためしゃがんでいたらキスをされて驚く) ………お、おう……気ぃ付けて帰れよ。 (僅かに顔を赤くして見送る) 人間……ちっこくて可愛いなぁ。 ハッ!これがランシーンのロリ心なのか?! オレはロリコンになっちまうのか? それは困るぞ……なんか困る。 (ブツブツと呟きながら帰っていった)
……っと、このあたりでいいかなーっと。 (屋上の一角を陣取ると、ビニール袋に入っていたドーナツを取り出し食べ始める) んー、やっぱおふくろさんの手作りお菓子は美味いわ。 風も気持ちいいし、外で夜食ってのも乙なもんだなあ……
夜食は太るぞ?せっかくのその括れが台無しになっちまうぜ? (後ろから背中をぺしっと軽く叩き)
>450 痛ッ。 ど、どつくなよ! いいじゃねえかよちょっとくらい。 後で動けばいいんだよ、動けば。
んな強くやってねぇって (叩いたところ優しく擦り) まあそうなんだけどよ? …ちゅーかうまそうなもん食ってるよな
>452 お? んじゃ、お前も食うか? (とドーナツを渡す)
お、サンキュー (ドーナツ受け取り一口頬張り) うお!うめぇなこりゃ!! ここまでうめぇドーナツは初めてだわ (たいらげ満足そうに)
>454 オマエ、食うの速ええなあ。 そんだけの勢いで食ってもらえりゃ、おふくろさんも満足だな。うん。
お礼にこれやるよ、ほら (ネコジャラシを目の前で振り)
>456 (思わず反射的に猫パンチ) ……orz (そして自己嫌悪)
ぷっ、ネコだなもう (肩で笑いながら顎の下を指で撫で)
>458 んぁっ……って、ちょ、オレはネコじゃねえ!
んじゃなんだよ? (顎の下を撫でながらネコジャラシで刺激し)
>460 だっ、から……オレ、は、マンティ、コアっ! (それでもネコパンチしてしまう悲しい性)
ネコじゃん、可愛いなー (鬣に頬ずりしわしゃわしゃと撫でくちゃ)
>462 く、くすぐってえって! やめろよー! (じたばた暴れてみせる)
しってっか?くすぐってぇところって性感帯にもなんだぜ? (口角を上げ楽しそうにわき腹から脇下なぞり)
>464 うひあぁ!? ちょ、コラ! 触るな!! マジくすぐってえ! ていうか何だよそのトリビアっぽいのは!
ま、うろ覚えだからよくはわかんねぇけど こんだけ敏感だってーのがヤッてるときに感じんだろうな〜 (手を離し、ニヤニヤと笑みを浮かべ)
>466 ゼーハーゼーハー……ってヤってる言うな! 恥ずかしいじゃねえかまったく……
へ?こんなことで恥ずかしがるのかお前? (あまりにも意外だったようでポカンと口を開け)
>468 喧しい! 気分の問題だ気分の!
へー、可愛いところあるじゃねぇの んじゃ俺そろそろ帰るな? ドーナツごちそーさん!
>470 帰るのかよ。まあいいけどな。 んじゃ、おやすみ。気をつけて帰れよ。 ……ドーナツ食い終わっちまったな。そろそろオレも帰るか……
……ああ、そうだ。何が不安なのか思い出しましたよ。 (一人でいつものように高い場所に立ち、独り言を呟いている) クリスマスの前に……ハロウィンがあるんですよねえ……
>472 いたずらするぞ。
>473 お菓子あげますから。はい。 (と、リコリスキャンディを渡す)
>474 懐かしいなぁ…これ。 ……ヤムヤム……。 (ハッと気付く) いたずらするって言ってんだぞ! (羽交い締めにしようと手を伸ばす)
>475 いやですから、お菓子をあげたからいたずらしないでください。 (手を避ける)
>473ー474 … (じゃれあうランシーンとジャバウォックの視界外にいる。 翼と首以外通す穴のない黒い布を体に被り、頭に被るための中身をくり貫いて目・鼻・口を開けたかぼちゃを手に持っている) 。oO(後はこれを被って、ランシーンを驚かs)うわぁっ!い、痛い…! (内心ニヤニヤしながら南瓜を被ろうとするがマズルの長さを計算に入れていなかったらしく、 南瓜を思い切り鼻骨にぶつけて、あまりの痛みに両手で鼻をおさえる)
>476 お菓子をくれたからといっていたずらをやめるなどと取引はしていない。 (胸を反らしてポージング)
>477 ん?今何か音しなかったか?
ああっ、南瓜が…! (鼻をおさえたために、南瓜を落とす。南瓜はゴロゴロと2頭の元へ) >479 見つかったかな…早くどこかに隠れないと! (急いでその辺の物陰へ身を隠す)
>477 ……はて、何か……気配が。 >478 そういうことは暗黙の了解でしょうが。
>480 これは……ジャック・オ・ランタンですかね。 何でこんなところに……
>481 オレは常識に縛られない男なのさ。フッ。 >480 ん?カボチャが転がってきたぞ。 何処の家のランタンだろ。 (手に取るとしげしげ見つめる) ………プ。 これ、お前(ランシーン)みたいに目つき悪いな。
>483 常識は大切ですよ。 ……私はそんなに目つき悪くないです。ええ。
>484 お前の常識って時に危ういよな。 さーて、このランタン、どこの可愛い子ちゃんの落とし物かな? (シロンの潜む方向へカボチャを持って歩き出す)
>485 貴方にだけは言われたく……何処に行くんですか。 そっちには誰もいませんよ。 (シロンに気づいているのかいないのか、ジャバウォックを呼び止める)
>486 におうぞにおう…丸々太ったウインドラゴンのにおいだ〜。 (不気味な声で笑いつつシロンの隠れた物陰へ一歩一歩近付いていく)
>485 うわっ…ど、どうしよう…! (迷わずこっちへ向かうジャバウォックに対し、ただただ物陰焦る) >487 ち、違うよ!僕はそんな所にいないよ! (焦りに焦った結果、自滅へ向かう行動に出てしまう)
>488 どんなに上手に隠れても可愛いしっぽが見えてるよ〜♪ (歌いつつ更に接近していく)
>487 いや、ですからね……ああもう、貴方って人は。 >488 シロン、貴方もわざわざそんなこと言わなくても…… >489 止まらないとまた鈍器で殴りますよ。
>490 なんだと?オレはな… ふかふかのウィンドラゴンを捕まえてモフモフスリスリしたいだけなんだ!
私はそろそろ帰りますからね……ジャバウォック、シロンに余計な事をしないように。いいですね?
>489 え、尻尾…?ああっ! (ジャバウォックが言う通り、怯えて震える尻尾の先が物陰から顔を出している 言われてやっと尻尾を隠すが何もかも遅すぎた) い、いないよ!僕はこんな所には…うわぁぁっ! (恐怖が臨海を達して、たまらず自ら物陰を出て、ジャバウォックに殴りかかる)
>491 ウ ィ ン グ ト ル ネ ー ド ! ! ……さようなら。
>493 わははははは!獲物が自ら飛び込んできたぞ! モフモフスリスリモフモフスリスリ… (殴りかかるシロンを抱きしめ思い切りモフりながら頬擦りする)
ジャバVSカバ!! ハロウィン大激突!!
>494 冷やっこーい。 (思わずシロンを取り落とす)
>495 うわ、ぁぁ…嫌だっ、ランシーンー! (もがき、抵抗するが力のあるジャバウォックにはまるで意味を成さない。 よってランシーンに助けを求める) >497 はぁ、はぁ…! (解放されると力無く崩れ、四つん這いになる。 目に涙を溜めて、荒い息をはく。別のジャバウォックと戦った経験が相乗したこともあって、相当嫌だったらしい)
>498 え…?そんなにオレ、嫌だった? (誰かに怖がられるのが久しぶりで戸惑う) えーっと…家まで送っていこうか? (撫でようと手を伸ばしかけて怯える様に引っ込める)
>498 へロー?ボンジュール?ニイハオ?コニチワ… (コンタクトを取ろうと試みる)
>499 えっ、ち…違うよ。キミが驚かすからだよ! (ブンブンと首を横に振って否定する。理由はそれだけではないのだが) …うん、行こう。 (引っ込めるジャバウォックの手に自分の両手を伸ばして、ギュッと握る。 手にはまだ震えが残っている) >500 …キミは本当にジャバウォック? (可笑しな接触の仕方に呆然とし、つい質問してしまう) 何だか…心地良いなあ。 (ジャバウォックの手から感じるネクロムが、何故か心地良く感じる。 ジャバカレーで免疫がついたのだろうか)
>501 おっ… (震えながらも手を握ってくるシロンに好感触) 落ち着いたか? (シロンを抱き上げるとその背をポンポンと軽く叩く) じゃ、ランシーンの所へ帰ろうな? (既に何度も通った勝手知ったるランシーンの家に向かって翼を羽ばたかせる) しっかり捕まってろよっ…! (力強く舞い上がるとシロンを抱えたまま飛んでいった) 【本スレ初遭遇(?)、乙彼さまでした!】
>502 うわっ…う、うん。もう大丈夫だよ。 (突然抱き上げられて一瞬驚くが、大きな手で背中を優しく叩かれ、気が少し安らぐ) ええっ、自分で飛ぶよ!…誰かに乗せてもらうのは、初めてだなあ。 …どこに掴まったらいいんだろう? (乗ると言うより抱かれた状態で、掴む場所もないので完全にジャバウォックに身を任せて、そのままランシーンの家へと送られた) 【( ・ー・)ノシ 本スレ初遭遇、お疲れ様!どうもありがとう!】
|*゚W゚) 「牛」を検索していてやりたい衣装が決まったぞ。避難所の名無しに感謝だ。 |´゚W゚) でもカネルド来なかったら無駄になっちまうなぁ… (呟きながら衣装を縫っている)
ウシが笑った ウッシッシ
>505 牛がニワトリに断りました。 モー ケッコウ
ジャバちんにプレゼント つ【巨大斧】
>507 こ、 こ れ で オ レ に 何 を し ろ と ? !
ジャバ本体に投げつけてさしあげる>You Win!
>509 あー…………うん、金物は魔を払うっていうしな。 ありがとな。大事に使うぜ。 (斧を受け取ると>509の頭を手加減してわしゃわしゃ撫でる) (小声で一人ごちる) ……この話、ランシーン以外に話してねーのに……どこから知ったんだ?! 人間ってスゲー……読心術って奴?
壁に耳あり障子に目ありだよジャバ……
>511 ええっ?!オレ、自分以外からも監視されてるのか?! ………人気者?(ちょっと前向きに解釈)
壁|・ω・)つ■ この『萌えノート』いかがでつか? ・描いた名前の者に萌える行動を取らせる。 ・ただし顔と名前を知ってなくちゃ駄目。 ・効果はノートに名前を書いてから40秒後。 壁|ミ
>513 へぇー…いっちょ試してみるか。 カネルド 髪をほどいて夜風にたなびかせる……っと。 ……………………………しまったー!!!! 目の前にいなけりゃオレ、見られないじゃんかー!!! でもこのノートはないないしておこうな?ないない。 (こっそりとしまう)
元ネタ通りなら切れ端でも大丈夫なはずだから 携帯するんだジャバ。萌はすぐそこだ!
>515 う………うん!オレ頑張るよ! 妄想、きたえるよ! (拳をギュッと握ってガッツポーズ)
ジャバ、数カ月後…… 「僕は萌えてなんかない信じてくれよ!!」 あるある。
>517 え………もしかしてこのノート、権利を放棄すると記憶が消えたりなんかするのかな……かな はは………ははははは…………あはははははははははは ガチャン! いけね。斧落とした。
壁|ω・) なんだかんだで元ネタ通りのルールなので。 もちろんノート破棄したらノートの記憶は消えます。 ただし、死神とか物騒な者は取り付かないので。 壁|ミ
あああ、斧じゃん何こr…… (ぐしゃっ。) あばばばばあばば
>519 とりあえず大事なものはどこかに隠さなきゃな。 カネルドが知らずにノート使ったり触ったりしたら大変だ。 (斧とノートを抱えると地下室(自室)へと消えていった)
>520 やべっ! (ノートを取り出すと「>520には何も起こらなかった」と書き記す) 【今日はこれで落ちます。おやすみなさい。 ノシ】
>520は一見両断されたかのようだったが 奇跡的に命を吹き返したという…… 急所を外していたからとの話だが
Trick or Treat!カボチャノ大王カニ!/ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▲ . v。 。v ☆゜。・。.:*・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜ ≡〔★〕≡ 大/ *:.。 ,----、l´  ̄`l ,---、_ .:* ,‐'´ ̄`` 丶、 l`  ̄´l ,-‐'´  ̄``丶、 *。・ / _,,,、-‐ー'゙i、__ノ__-‐ー -、 丶、 .+ / / /´ ヽ ヽ 丶 / / / ヽ ヽ ', .l / l l ', l | i ___ l l ____ l l .l l \ / \ / l l l l. \/ \/ l l l l. l △ l l l l l l l l l ヽ ', ll~~l_l ̄ ̄l_|~~| l / / ヽ ヽ lヽ / l / / 丶、 ヽ . ', ゝ_l ̄l_/ / / /  ̄~~ヽ 、_\,,_ _,//‐‐‐ー'''´  ̄ `──'''´  ̄
うぉぉぉぉおおおおおおお!!!! (自由の女神の姿をしたジャバウォックが黒いタリスポッドをかかげて爆走してくる)
やべぇ…やべぇよ。ちょいと材料足りなくてDWCに行ったら 俺の目盗んでCEOが本体カムバックしようとしてやがった。 思わず奪ってタリスポッド叩き壊しちまったけどよ。 そうだよな、魔物の夜にカムバックしちまえばクリスマス待たずにオレ達ボコれるもんな。 危ない所だったぜ。 自由の女神像に設置してあった奴はネクロムパワーで縮めたけど… あっ!リンドブルム来た! 早くまかねぇと… (女神の姿で逃げていった)
……ジャバウォック……何やら嫌な予感がしますね……
あれラン様 なんかいつもより普通のカッコだね
>528 普通……ですかね。 人間の感性はよくわかりません。
(ボロ布と化した衣装を引きずって戻ってくる。装飾品は全て何処かに落としたらしい) ……ぜぇ……ぜぇ………はー、なんかでかいカボチャが有るな。 どっこいせ。 (腰を下ろしてカボチャにもたれる)
>530 ん? こんばんは、ジャバ…………ゾンビの仮装ですかね。 (ボケなのか真剣なのか分からない事を言う)
そりゃまあいつもと感じは違うんだけどね 仮装って言うか、「スクープ!これがランシーンのお出かけルックだ!」 て感じに見えたりして 似合ってて違和感ないからかも
>531 んぉ? ……あ、ランシーンか。カボチャで見えなかったぜ。 洒落た英国紳士だな。 ゾンビ?うぉっ!……はぁ。カネルドが来るまでのつなぎの衣装だったんだがな。 (自分の服を見下ろして溜息を吐く) ちょっと着替えるわ。 (ゴソゴソ服を脱ぎ始める) ♪〜♪〜 (一枚一枚脱いでいく)
>532 似合ってますかねえ。 んふふ、ありがとうございます。 >533 此処で脱がないでくださいよ此処で。
>534 (ストリップ一時中断) え?……分かったよ。そこの路地で着替えてくるよ。 (素直にのそのそ移動する)
>535 それでいいんですよ。
>536 (しばらくして、薙刀を持った僧兵の姿で戻ってくる) いたずらが嫌ならお菓子を置いていけ〜!!
>537 …………また、トンでもない格好で来ましたね。 意表を衝かれました。 はい、どうぞ。 つ【シュガーレスキャンディ】
>538 へへへ。牛を検索してたら牛馬鹿丸ってのがあってよ。 そこの絵を見たらカネルドに似合いそうなヒラヒラした衣装着た… ガサガサ ヤムヤム んでもってふぇんけーとうしわはまるあおれとはねるろい… (飴を食べながら話すのでカツレツが悪くなっている)
>539 ……失礼。何言ってるのかさっぱりわかりません。 (と、手を上げて静止させる) 口の中をからっぽにしてから喋りなさい。
>540 むぐむぐむぐ……………ん。 もういっこくれ。 (飴を食べ終わると手を出す)
>541 ……はい。 (もう一つ渡す) 貴方、さっきなんであんなぼろぼろだったんですか? というか……嫌な予感がしたんですが。色々と。
>542 んー…ちょっと足りないものあってDWCに行ったのよ。 そしたらよ、CEOの奴がオレを出し抜いてソウルドールカムバックしようとしてやがってよ。 危うくクリスマス前に決着付けられるとこだったぜ。 (飴を食べたそうに見つめていたが背中の7つ道具入れに収納した)
>543 では、貴方が行かなければ今頃ニューヨークは…… (自身の想像に、思わず羽を震わせる) それで、大丈夫だったんですか?
>544 おう。CEOのは触手ではじいて完膚無きまでに踏みつぶしてやったし 自由の女神に設置してあったのは縮めて隠した。 リンドブルムがしつこくってよー。
>545 リンドブルム……ああ、アレもジャバウォックの一匹でしたっけ。 ……って、自由の女神に隠してあったんですか? 一体どうやってそんな場所に…… …………CEO、大丈夫……じゃあ、ないでしょうね……
>546 びっくりしたぞ。自由の女神が真っ黒なタリスポッドをこう… (ポーズを取る) CEOか……むちゃくちゃ怒ってたぞ。 ゆでダコみたいだった。
>547 一体、本当にいつのまに、どうやって…… ……それは、怒るでしょうね。 どうするのですか、ジャバウォック。
>548 どうするって……ソウルドールは相変わらず最上階に健在だし、計画に変更はねーけど? もう一度ネクロムのタリスポッドを作るには時間がかかるだろうし。 お前…なんか案があるのか?
>549 いえ、怒ったCEOが時期を早める事も考えられますし。 怒りに我を忘れた者程、怖い者はありませんからねえ…… ……まあ、それでも。最終的な判断は、貴方に委ねようと思います。
>550 CEOが怒ったら… ・物を破壊する ・部下に当たり散らす ・手当たり次第にレジェンズを …どれだと思う?
>551 ……すべて当てはまると思います。 此方の方も警戒しておきますよ。 さて、夜も更けましたね……私はそろそろ、お暇しますよ。 それでは、おやすみなさい。 お互い、気をつけましょう。
>552 全て当てはまるって。 オレ……もしかしてやばいことしたのか? (青い顔をして立ち尽くす) お。帰るのか。じゃぁな。 (去りゆく紳士を見送ってハッと我に返る) オレ、飴玉一個しかもらってねーよー!! (新たな獲物を求めて夜空へ消えていった)
ヘキサ来なかったな コスプレ楽しみにしてたんだが
メイド?
>555 もっとイメチェンできそうなほど意外性のある奴期待してた
|´゚W゚) うちもスパークス家みたいに猫耳メイドさんだったら良かったのに。 男も女も黒服サングラスでごついんだ…
|-W) Zzz…
|-W) …後のカネルドウィンドラゴンである。 | ゚W゚)そ ハッ! 何か変な夢見てた! ピルルルルル |゚W゚)ノシノシノシ 頭の下に腕しいてて痺れた。 |-W-)゛ おやすみなさい |ミ サッ
( ,,・м・)ノ こんばんはっ。 もう11月なんですねー… >554 行けなかったのは僕としても残念です。年に一度のイベントですしね… >555 そんな可愛らしい衣装はハロウィンに似つかわしくないんじゃないかな…? まぁ意外と言えば意外なんでしょうけどね。 >556 イメチェン… 吸血鬼みたいなのとかですか? (腕を組んで考える。) 透明人間、もとい透明レジェンズは… …どうすれば透明になれるかわかりませんね。うむむむ…
ひぎっひぎっ
>561 何ですか、それは…? あ、あれですか。「ひぎ(ry」の新しいバージョンですか? (苦笑しながら応答する。)
へきすにも つ【カバスゥツ】
おや、こんばんはヘキサ。 お久しぶりです。
>563 か、かばすぅつ? (取り敢えず受け取る。) なんて言いますか、デザインが… でも、いちお貰っておきますね。 (懐に入れる。) >564 あ、ランシーンさんだっ。こんばんはー。 そうですね、久しぶりに会った気がしますよ。
>565 どうですか調子は。 ……ああ、そんなスーツ、律儀に受け取らなくてもいいですよ。
>566 調子? 悪くはないですよー。 え、そうなんですか? でもウォーキングに適したりするんじゃないんですか、確か。こういうのって。 (何故だか自信有り気に言ってみる。)
>567 ……ああいうサウナスーツを着てウォーキングすれば、確かに一時的に体重が減ります。 しかし減っている分は、大抵汗などで流れた水分ですよ。
>568 そ、そうなの!? 水分が不足するのは良くないことだよね… (暫し思案顔だったが) …あ、でも潜入任務とかの場合、正体を隠せるじゃないですか。こういうの着れば。 (潜入任務の依頼なんて来るわけが無いのだが。)
>569 貴方がレジェンズだということは隠せるでしょうが、不審人物だってことは隠せませんよ。 怪しいでしょうが、着ぐるみは。
>570 …むぅ。通報されても文句言えませんね。 これはお蔵入りの方針で検討します。 そう言えばハロウィンではどんなことしてたんですか? (ランシーンを見つめて訊ねる。)
>571 ハロウィンは……まあ、仮装して、雑談していましたね。
>572 仮装… いいなぁ、何だか楽しそうで。 …過ぎ去った事を気にしてても仕方ないですね。 (苦笑いする。) さてと、僕先に帰りますね。 それじゃ、おやすみなさいっ。 (会釈をした後、飛び立った。) 【少ししか話せなくてごめんなさいっ。】 【また今度ゆっくり話しましょうね。それでは…】
>573 ええ、わかりました。 おやすみなさい、ヘキサ。
>573 |´゚W゚)ノシ またね… >574 |´゚W゚)ノ こばわー
>575 こんばんは、ジャバウォック。 どうですか、その後の経過は。
>576 その後…?
>577 ……CEOの、ですよ。
>578 んにゃ?会ってないけど…あれだけのタリスポッドもう一度作ろうと思ったらよほどのネクロム力がいるだろな。 あの後、市販のパンプキンパイ買って待ってたけどカネルド帰ってこなくてよー。 ひとりでローソク灯して喰ったぜー…… やっぱ不浄な空気が満ちてると帰ってこれねーのかなぁ。 (言いながらランシーンの体に手をまわそうとする)
>579 まあ……帰りにくいでしょうね。で。 (回してきた手をぺしっと叩く) さりげなく何してるんですか、貴方は。
>580 だって……さみしー。
>581 ……いや、さみしー、って言われましても。 私はカネルドではありませんし。 ……困りますね。貴方というレジェンズは。やれやれ……
>581 (構わずランシーンの胸にオデコを当てる) なーんかタリスポッド壊してから仲間との繋がりが殆ど感じられなくなっちまってよ。 オレってやっぱジャバウォックのガン細胞?出来損ない?穀潰しの役立たず?
>582 しかも>583のアンカー間違えてる?
>583 ……まあ、向こうから見れば裏切り者もいい所ですし。 (ぽんぽんジャバウォックの頭を叩きながら呟く)
>583 (気持ちよさそうに目を瞑る) お前にポンポン言われても別に平気なんだけどな、 CEOに罵られるとこう、心の柔らかいところにザクザクと…… やっぱ、あいつがオレのサーガなんだな。
>586 彼が貴方を目覚めさせたんですから……そうなんでしょうね。
>587 最初はああじゃなかったんだよな? レジェンズ好きなただのおっさんだったんだよな? ラドを解放すれば……元に戻る…よな?
>588 ええ。とても、優しい人間でした。 目覚めた私を怖がらず、受け入れてくれました。 ……私がレジェンズウォーの話を出すまでは、ね。 ええ……きっと。 彼は元々善人ですからね。 騒ぎも、レジェンズから人類や家族を守ろうとして起こしたものですから。 【すいません、少しお風呂に行ってきます】
>589 そっか……オレも……ユルも…… ……なーんだ、同じじゃん。 レジェンズウォー怖かったんだ。 そっか。 (ランシーンから身を離すと夜空を見上げる) あんがとなランシーン…元気出たぜ。おやすみ。 (翼を拡げると飛んでいった) 【今夜はこれで失礼します。お相手ありがとうございました】
>590 怖かった……のでしょうね。 私が。レジェンズが。レジェンズウォーが。 ……帰るのですか? 分かりました。 おやすみなさい、ジャバウォック。
……私も、帰りましょうかね。
(自由の女神の頭上にしがみついて風の匂いを嗅いでいる) ………くんくん くんくん。
(期待していた匂いが嗅げず、諦めるとマンハッタンへ飛ぶ) ……………どっこいせ。 (ホバリングして静かに着陸すると毛繕いを始める)
【30分程席を外します】
(手足を舐めた後、腹筋に取りかかるが首が短いので難しい) ぬぐ!ぬぐぐぐぐぐぐ! ゴキッ アギャァァァァァァッ!!
何ですか今の断末魔は!? (物凄い勢いで飛んでくる)
>597 !!!!!!!!!! (のたうちまわって尻尾で地面を叩く) 首!腰!首!腰!
>598 ……あー、何だ。貴方ですか。 一体バカな事をやらかしたんですか?
>600 うぐぐぐぐぐぐ……!! (海老反り) カキコキポキン ……………毛繕いを少々。 (ぐったり)
>600 ……はて。毛繕いってそんな重労働でしたっけ。 そんな間接がどうにかなるようなものでしたっけ?
>601 (上半身を起こし、足を広げたままランシーンの方に向き直る) だからよ、前を舐めようと思ってこう…… (体を屈めるが頭は微妙に股間の方へ)
>602 誰がそんな体勢をしろと。 股広げてそんなところに頭をやって……
>603 ……ハッ! (危うく自分の股間と仲良しになってしまう所で気付く) エッチ。 (手で股間を隠してランシーンを見上げる)
>604 …………はぁぁ。 (深いため息をついて、空を見上げる) 私はもう、帰りますからね。おやすみなさい。 せめてもう少し体をやわらかくするように。
>605 お?おぉ……おやすみ。 (飛んでいくランシーンをボーっと見送る) …………あいつ、何しに来たんだろ? (首を傾げてから屈伸運動を始める)
>606 (夜空を見ながら、というよりいつ降るかわからないタライに注意しながら、前方にジャバウォックがいると知らずに歩いている) 【時間は大丈夫ですか?】
ターンタララータターン♪ (ラジオ体操をかける)
>607 んー。 (首をカキコキ鳴らしながら立ち上がる) 【おお!こんばんは。1時ぐらいまでOKです。】 >608 ………何だか心と体が浮き立つような音楽が聞こえるぞ?! (周りをキョロキョロ見回す)
>608 …? (どこからか突然音楽が流れ始め、その音源を探すために辺りを見回すと) >609 !…そなたか。 (目前に相手がいたため、一瞬戸惑うが、すぐに冷静を取り戻す。 タライのせいで色々とあったため、ジャバウォックを見つけても特に大した反応を示さない) …この音楽は…そなたか? 【わかりました、ありがとうございます】
>610 (突然目の前に予想もしていなかったレジェンズが現れたため驚いて立ち尽くす) ――――そうか!グリフィン登場のファンファーレなんだな?!この音は。 (ひとりで納得してうなずく) 久しぶりだな……ガリオン。
>611 …そなたではないのか。 ではこの音楽は、何者かが私のために、と言うのか? (ジャバウォックの話をまともに信じ込む) 唐突に、何を改まる必要があるのだ? (まともな表情で言葉を繰り出すジャバウォックにまた戸惑うが、少し間をおいてから) ……久しぶりだな。 しかし、何故なのか。そなたといつ会ったのか、記憶を辿ってみてもわからぬのだ。 (タライのせいか、戦い以外に争いのきっかけになった記憶もないらしい)
>612 ええっ………!!! (次に出会った時は倒す宣言とカネルドの件などがグルグル頭を巡る。 暫し考え、クリスマスを越えれば山場も終わるし、 記憶がないならその方がガリオンは苦しまなくていいのかもと考えて口を閉じることにする) そっか………ガリオン、今胸が苦しいか?それとも楽か?
>613 (雰囲気も前回に会った時のような切羽詰まった感じはなく、和らいでいる) …胸が、苦しい?何故そのような事を聞くのだ。 確かに以前は…理由はわからぬのだが、辛かった。何か重要責務を負わされているような…そんな感覚だったのだ。
>614 そっか。今は辛くないのか。良かった。 ……ごめんな。 (ガリオンの頭を抱き寄せるとその首をゆっくり撫でる)
>615 …ん。 (暫くの間、大人しく撫でられているが) …馴れ合いが過ぎる。 (何故自分が大人しく撫でられているのか疑問に思う。 ジャバウォックのやる事なす事が、どこかあの炎竜と似ていて、つい身を任せている自分がいる。 相手の逞しい胸板に手を当てて軽く押し、抱き寄せられた状態を解く) 性格が違うとはいえ、やはりそなたはジャバウォックなのだな。 (ガリオンの頭を撫でていたジャバウォックの大きな手の平に、自分の手を合わせる)
>616 酷いこと言ってごめんな……。 あの頃のオレはまだガキで自分の事で手一杯で ガリオンの気持ちとか立場とか歴史とか知らなくってさ……。 (小さく呟いていたが、ランシーンがそうするように距離を取られて気安すぎたかと頭を掻く) ……そうだぜ。オレはジャバウォックだ。悪い男には警戒するもんだぜ お嬢ちゃん。 (重ねられたガリオンの手の温もりに微笑むと軽く額に口づけを落とす) ごちそーさん。じゃあな。おやすみガリオン! (ちゃっかり役得を決め込むと笑いながら舞い上がって夜空へ消えた) 【お相手ありがとうございました!おやすみなさい。 ノシ】
>617 いつそなたが私に「酷いこと」を言ったのだ?皆目見当がつかぬ。 悪い男…そう心得ているのならば、少しは己を変えて見せぬのか。それにお嬢などと… っ! (と、説教を始めてすぐに口づけをされ、表情は変えないものの頬を赤く染める) …そうか、戻るのか。 (見送るが、ジャバウォックの漆黒の体はあっという間に闇に溶けて見えなくなった) 似ているのか…口づけまで。 (額へ落とされた不意打ち同然の口づけを思い出す。 一言呟くと、ジャバウォックとは逆の方向へ飛び去り、姿を消した) 【時間いっぱいまで、ありがとうございました】
( ,,・м・)ノ こんばんはー。 目覚まし時計って大抵アテにならないですよね? …僕だけかな。 (疑問の表情のままでいる。) 【9:50頃までここにいますっ。】
今日はそろそろ帰ろうかな… それでは、おやすみなさいっ。 (翼を広げ、飛び去った。)
あ、ヘキサだ
( ,,・м・) …昨日は一時間も早く帰っちゃいました。 どうかしてたのかな… (一人、唸る。) 【一時間ぐらいいられる、と思います…】
ヒギーにリヨーンのふぐりプレゼンツ つω
>623 …あれ… 前にもそれ見たことがあるような無いような… (はっと顔を上げる。) ま、まさかッ! リーオンさんのふぐりは自動再生するんですか!?
ふふふふ…その通り! さぁ、沢山召し上がれ… ωωωωωωωωωωωω
>625 な、なんですかこの狂態は… (召し上がれ、と言われ) とても食べれません。いやもう、見ただけでお腹一杯です。
ふぐりに囲まれるヘキサ
柔らかく小さな毛玉達に包まれるヘキス
これ食べなよ つω いや、ただの稲荷寿司だけど
>627 衝撃映像ですよこれーっ! (目を閉じてふぐりを見ないようにする。) うぅう… >628 わぁ、毛玉だー。 猫がこれいじくるの好きなんですって… (目を開き、微笑みながら尻尾で毛玉を突付く。) >629 …いただきます。 (受け取るともぐもぐと食べ始める。) うん、美味しい美味しい。有難うございますっ。
その毛玉は全てふぐりだよ
>631 え。いやいや、何を仰りますか… (よくよく見るとふぐり。) …飛んでけっ。 ああもう何ですか、これは。気付けない僕も僕ですけど。 (ふぐりが風により吹き飛ばされ、宙を舞っている…)
こらあああッ!! オマエらヒトがいないと思って好き勝手やるんじゃねええ!!
生ふぐり製造機キター
…こんな風景見られて変質者扱いされても嫌ですし、帰りますね。 (苦笑しながら歩き出す。) しかし、自動再生するふぐりですか。凄いなぁ… >633 わー、リーオンさんだっ。 …自動再生するんですよね、それ。 どういう仕組みかわかんないけど、今度再生するとこ見せてくださいねー?
わぁぁぁぁあああ!! ふぐりが化けた!逃げろぉぉぉぉぉwwwW
ヘキサ、おちんちんいれてもいい?
本体キター
>629さんのもまさか稲荷寿司に見せかけた…? (その考えを必死になって振り払う。) …今日のことは早めに忘れよう。 それでは、おやすみなさいっ。 >637 それが軽い冗談である事を祈っておきますね。 …本気なら、まぁ後ろ向きに考えておくことにします。 (言い終えると、この場を立ち去った。)
リーヨンのふぐり びよ〜ん
>634 オレ製造機かよ! オレがメインじゃねえよかよ!! >635 違えよ! そんなとられてねえって! アイツらが勝手にふぐりふぐり言ってるだけだって! 信じるなよ!! >636 化けてねえええ!!! >637 ドサクサ紛れに何訊いてんだよオマエは!! >638 おおそうだよオレが本体だよ。 ってかその呼び方はひでえなオイ。 >640 いだだだだだ!! 引っ張るなよコラ!
じゃあなおしておく たむたむ たむたむ
>642 そう、それでいいんだよ。……効果音が気になるけどよ。
ちっちゃいね たむたむ
>644 ち、ちっちゃい言うんじゃねえ!! 大きさは関係ねえよ大きさは!!
まぁ、ナンというふぐ・・・・・・・・・・ライオンさん
元気出せ………な?
リーオンはエレメンタル化できないの? 出来たらますますカッコイイのに (´・ω・)
>646 オレはリーオンだ! マンティコアのリーオン! 何回言わせりゃ覚えんだよ!! >647 ……そんな口調で言われたら出る元気も出ねえorz
>648 出来ねえよ。 とりあえずタリスダムに入ってるときはそれっぽいけどよ。
《甦れ!俺のふぐりーよん》 1. だれに怒っていいのか わからないが おれのふぐりが なくなった シロンがもらった ランシーンもろた ジャバがつかんで ガリオン投げる グリードー ウォルフィと 持ち主変わる その度 りーよん とまどうばかり かえせ かえせ ふぐりをかえせ かえせ かえせ オレのふぐりを (以下歌詞不明)
>651 …………………… …………マ ジ で 怒 る ぞ 。
>651 続き書いてみた。 りーよんのふぐり なくなっちゃった りーよんのふぐり 消えちゃった りーよんのふぐり なくなっちゃった りーよんのふぐり 消えちゃった 水溶性 水溶性 水溶性 水溶性 水溶性 水溶性 水溶性 水溶性
>653 余計にワケわかんねえよ!! ……今日はもう帰るからな。じゃ、そういうことで。
おやすみ たむたむ
やらないか
やりませんよー何も。
尻尾弄ばれると必要以上に感じるクーデレ竜たー!
パトラッシュ…なんだかとっても寒いんだ…
>658 ウィングトルネード。 >659 私はそんな名前でも犬でもありません。
眠い…眠いよ……
>661 ……ああ、はいはい。 私がベッド代わりにでもなればいいんでしょう。
んなわけねえだろ。
>662 あったかい……あったかいよ……。
>663 では他の方法をお望みで? さあて、どんな方法でしょうかね…… >664 んふふ、喜んでもらえてなによりですよ。
666 :
名無しさん@ピンキー :2006/11/07(火) 22:13:19 ID:W+o16+NH
んっふふふふふふふふふふ
>665 今日はいきなり冷え込んだよね。 ランシーン、大暴れした?
>666 ヒトの笑い方を真似しないように。
>667 ええ、本当に。これだけ寒いと、我々トルネードのレジェンズも元気になるんですよ。 いいえ? ずっとニューヨークにいましたよ。
>666 悪魔数字getおめ
>669 そっか。 どこの木枯らしレジェンズが吹き荒れたんだろう。
んっふ♪
>671 さあて……誰でしょうかね。 風のレジェンズといっても、たくさんいますからねえ。 大方、浮かれて調子に乗ってしまったんでしょうよ。 >672 ……その「♪」はなんですかね。
きっとマンティコアのふぐりがいたずらしたんだよ
>674 …………ああ、はいはい。そうですか。そうですねえ……ふぅ。
ラン様、誰か襲いたくなるときとか無い? 無論性的な意味で。
ランシーンは入れられたい派? 入れたい派?
>676 訊いてどうするつもりですかね……んっふふふふふふ。 >677 見ていてわかりませんかね。
入れられたいのか……。
>678 とりあいず訊いたら「きゃー押し倒されたー><」 みたいな展開になるかなぁ、と思って。
>679 ……貴方には考える力が足りないんですかね。 逆ですよ、逆。組み敷かれるのは嫌いなんですよね…… >680 んふふふ。そういう展開がお望みなら、また今度お相手しましょう。 今宵はもう遅いですからねえ。 私はそろそろ帰りますよ。 それでは、おやすみなさい。
>681 楽しみにしておくよ。 俺はラン様の尻尾に密着出来るだけでも幸せだから、実際押し倒されたら悶死するかもしんね。 そしたらお墓作ってくれ。 いい夢見ろよー。おやすみー。
入れた回数だけじゃなく入れられた回数もハンパじゃないと思うのよ。 攻められるのは弱いと見た。 お休みなさい。ノシ
( ,,・м・)ノ こんばんはー… ( ,,・м・) …尻尾かぁ。尻尾って、何のためにあるんでしょうね。
こんばんは、ヘキサ。 尻尾には色々な使い道がありますよね。 攻撃や防御、体重を支えたりすることも出来ます。
でもメインは性的な事だよね
>685 こんばんは、ランシーンさんっ。 色々と役に立つんですね… この体にとって必要なものだから退化してないんでしょうね、きっと。 >686 ( ,,・м・)て え、えええ!?
それは前の尻尾って事?w
何の脈絡無くマンゴードゾー っ【まんご-】
>686 黙りなさい。何なら本来の使い方をお見せしましょうか? (と、尻尾を振り上げる) >687 でしょうねえ。 人間に尻尾はありませんから。尻尾が必要ではないから、なくなったんでしょうね。 >688 ……はぁ。 >689 おや、これはこれは。ありがとうございます。 一緒にいただきましょうか、ヘキサ。
>688 前に尻尾なんて無いんじゃ… (何が言いたいのかは大体わかるが、惚けてみせる。) >689 ちょっと酸っぱくて、甘いのが特徴でしたっけ…? (受け取りつつそう呟く。) >690 人間さんは足でしっかりと立てますしね。 それじゃ、いただきます。 (マンゴーを口に運ぶ。) むー、これは中々ですねー。
ラン様はマンゴーとチンゴーどっちが好き?
>691 鋭い爪も牙も、巨大な体躯も、人間には必要なかったんでしょうね。 その代わり、知恵と悪知恵が見に付きましたが。 >692 マンゴーは分かりますが……もう一つは何ですかね。 知りたくもないですが。
>693 後はその身に付いた知恵をどう扱うか、ですね。 悪い方に活用されないことを願いましょうか… それじゃ、僕は先に帰りますね。おやすみなさいっ。 (一礼すると去っていった。) 【最近いつも短時間になっちゃってます。ごめんなさいっ。】
マンゴ ス チン なら知ってる >694 ヘキ'sおやすみ ノシ
>694 もうレジェンズウォーを繰り返すのは、避けたいところです。 それには我々の力だけでなく、人間の力も必要ですよ。 ええ、わかりました。おやすみなさい。
壁|・ω・) ランシーンさんはシロンみたいにコマンド化できないんですか?
>697 ヒトには、得手不得手がありますからね。 ……そういうこと、ですよ。
そのかわり変態化してるよね
700ならヘキサがラン様を攻める
>699 ヒトには様々な嗜好がありますから。 まあ、私は変態なんかじゃありませんがね。 >700 ……無視。
今夜はヘキサに攻められるのを想像しながら…
前はラン様が攻めてたっけね 懐かしい
今じゃ誰を攻めれるんだ? ヘキサ漫しろ、ギリギリでがり姐?
>702 しながら……寝て下さい。独りで。静かに。私にかかわらずに。 >703 ……いや、つうか……懐かしいって。 >704 誰も私の意思で攻めたりしませんよ。
てことは受一色
>706 ……無礼な事を言われたとき以外は、ですよ。ええ。 貴方たちをいたぶることには、私、何の抵抗もありませんからねんふふふふ。
突いてもいいですか?
実はいたぶられるのも好きだったり?
>708 此方が突き刺して抉ります。 >709 ……貴方、分かってて言ってるでしょう?
壁|ω・)つ【せいなるペンダント】
>711 くだらないことをいうから、こうなるんですよ。 >712 おや、お守りですかね……ありがとうございます。 さて、いい加減遅いので私は寝ますよ。おやすみなさい。
(望遠鏡を持ってくる) 今日は水星が太陽の前を横切るってニュースで言ってたな では早速……(望遠鏡を覗く) ……………………今、夜だった。 (挫折)
るーるるー他に見る物無いかなぁ……(更に周りを望遠鏡で見る)
心の壁が見えてくるー。見えてくるー。
>716 (ハッとして望遠鏡を下ろす) オ、オレ、新婚夫婦の窓なんて見てないぞ?!
ゆ、湯煙ランシーンやお着替えカネルドや 寝乱れガリオンなんか見てないからな?!
>718 過去ログを見る限りジャバはそれらを全部見てるわけだが。 どう見ても嘘つきです、本当に有り難うございました。
>719 見るときはこんな物(望遠鏡)使わず堂々と見るぞ?!
残念、それは俺のペニスだ。
>720 うわあ、犯罪者のにおひが… 大丈夫、俺が最高裁まで付き合ってあげるよ。
>721 つんつん >722 本当か?心強いぜ。 (721をつんつんした手で722の手を握る)
つんつんって…せめてこれくらいはしたい。 (肉付きのいい部位にペニスを擦り付ける)
>724 お前……冷たくねぇの? (珍しそうに局部を見る) ……くすぐってぇ。
冷たい位がちょうど良いよ。 そういえば、ジャバの外は冷たいけど、中は暖かいの?
>726 中?体温あるかってことか? 多分外側よりぬくいんじゃねーかな?
そっか。じゃあ、セックスしたら気持ちいいだろうなぁ………っ。 (太股に射精)
>728 ひゃっ!この寒空の下で何ぶっかけてんだよ。 ちょっと興味あるけど残念ながら今夜は時間切れだ。 ………風邪ひくなよ。 (728の局部を温かい舌でペロッと舐めると夜空へ消えていった)
. o ……人間って何だろう…… ≫(∧ ……このワンコに腰カクカクされたようなもの悲しさは……  ̄ (時間差で来た衝撃に悩む)
. o ……CEOも腰カクカクするんだろうか…… ≫(∧ ……オレの腰がカクカクするのは……人間の影響なんだろうか……  ̄
フォーーーーー!!
>732 フォ、フォォォォォォォォッ!!! ヽoノ゛ って、いきなり奇声で脅かすなよ! ≫(へ 心臓が1回止まったじゃねーか!! <\
セイセイセイ
ラモンはHGのくせに彼女がいるらしい
>734 オレに用なのか? >735 HGってのは彼女がいちゃいけねえのか?! やっぱ彼氏が正しいのか!
腰カクカク然り、シコシコ然り 最近の日本人は欲を満たすのに忙しすぎて詫びさびを感じる心が失われている…
>737 ワビにサビか………合わせるとワサビ……… ―――すまねぇ……実はよくしらねーんだ。 御教授賜りたい。(土下座)
詫びさびは教えるものじゃないさ。 そこら辺にあること、起こることに対して感じた気持ちの事だからな。 所で、俳句のよみあいは出来たか?
>739 High9? タンカーとはまた違うのか?
…………………
感じる気持ちか……ランシーンの太股やカネルドの首筋見るとカクカクしたくなる感じかな? >741 なんで黙ってんだ? 怖いよ。なんか言ってくれよ。
なんか
もしかしてランシーン?
>743 ああ良かった。生きててくれたんだな。 >744 え?どこどこ? (キョロキョロ周りを見る)
>>744 違うよ。昨夜ドピュッとした人です。
何か声かけにくくて。
>746 ……なんでドピュッとしたのか聞いて良いか? オレ、人間の事分からないからもっと知りたい………。
ヤりたい気持ちはあるが、その気持ちをそのまま態度に出すと、殺される気がした。 だが、ヤりたい事に変わりはない。 そこで、肌の触れ合いと性的欲求を満たせられる擦り付けをした。
>748 そっか……欲求を言葉に出来なくて行動に出たのか。 え………でもそれって……オレを?
さあ、どうだろう。 デかい生物をヒイヒイ言わせたいだけかもしれないよ。
>750 なーんだ。ガクリ ……やっぱ人間って征服欲強いのかな。 高い山ほど登り甲斐があるとか?
………ん?良く考えたらオレがヒイヒイ言うのか? なんか逆じゃないか?!
ちょっと違うかな… いつも偉そうにしてるのが、涙目になってあえいでいるのが良いんだ。 つまり、ギャップだな。
>753 いつも偉そう………涙目になって喘ぐ……ったら ランシーンとガリオンだな?(声を落としてヒソヒソ言う)
その二人はマジで殺すから無理…だよ、うん。
>755 でも少々のリスクがあっても真面目なタイプって乱れさせて鳴かせてみてーよな。 泣かせるんじゃなくてさ。 オレ、ネクロムだから そういうの、ちょっと好きかも。
ってことは、俺もネクロムになるのか? あ、それから昨夜はチンポ綺麗にしてくれてありがとうな。
>757 そうだぜ。ネクロムは人間から生まれたもんだから人間の中にもネクロムが有るんだ。 ただ、同時にスピリチャルも人間の中にある。 だからもの凄く心が複雑でオレにも全貌が分からねーのよ。 ……ああ、アレか。 この寒いのに下半身丸出しで出しちまったら風邪ひくだろ? 人間はオレ等と違って皮膚も薄くて体毛少ないんだから気を付けなくちゃな。 そろそろオレは帰るぜ。 おやすみ…………。 (おやすみのキス代わりに757の頬に鼻先を擦りつけて去っていった)
|`゚W゚) スンスン 風の匂いが少し違うな |W゚) ……何かが変わる予感 |ミ サッ
( ,,・м・)ノ こんばんはー。 何だかいつもと雰囲気が違うような気がしたけど… まぁ、気のせいだと思います。
……おや、こんばんは。ヘキサ。 雰囲気……そうですかね。 もうしばらくは、風の知らせに耳を傾けることにしますよ。
>761 ランシーンさんだっ。 (ダッシュで駆け寄る。) 雰囲気っていうか、なんかいつも通りじゃない気がしたよ。 …多分杞憂に終わると思いますけど。
>762 んふふ。ええ、ランシーンですよ。 ほう……そうですか。 杞憂、だといいですね。私もそっちのほうが助かります。
>763 いい意味で雰囲気が変わったのかも知れませんけどねー。 …あれ、なんだか深刻そうじゃないですか? 大丈夫ですか、ランシーンさん?
>764 いい意味なら、大歓迎ですよ。ええ。 私は大丈夫ですよ。心配しないでください。
>765 大丈夫ですか? ならいいんですけど… (ランシーンの顔を覗き込む。) …肩でも揉みましょうか?
>766 肩ですか? んふふ、ヘキサはやさしいんですねえ。 それじゃあ、お願いしましょうかね…… (ヘキサの前に、背を向けて座る)
>767 え? (優しいと言われ、照れる。) なんだかランシーンさん、疲れてるんじゃないかなぁと思って。 …じゃあ始めますね。 (ランシーンの後ろに立ち、肩を揉む。) なんだか凝ってませんか? あ、痛かったら言って下さいね。
>768 あぁ……ふぅ。 (目を閉じ、気持ちよさそうに息を吐く) とても気持ちいいですよ。ありがとうございます、ヘキサ…… ヘキサは、肩を揉むのが上手ですねえ。
>769 そうですか? そう言ってもらえると嬉しいです。 …掌全体を使うより、親指でぐりぐり押す方が気持ちいいんだって。 (苦笑いしながら肩を揉み続ける。) 急な質問ですけど、ランシーンさんは雨の日って好きですか?
>770 ん? 雨の日ですか? そうですねえ……羽が湿気てしまうので、あまり好きではありませんね。 ヘキサはどうなんですか?
>771 (肩揉み続行中。) ランシーンさんは僕のとは羽のタイプが違いますもんね。 なんて言い表せばいいのかな… ランシーンさんのは、羽毛? 僕は好きですよー。 なんだか、全部洗い流してくれてる気がするんです。 文字通り、『水に流す』みたいな感じでしょうか?
>772 まあ、一言でいうとそうなるんでしょうね。 名無しによく布団扱いされますし。 へえ……そういう考え方もありますか…… ……成るほど、ねえ。
>773 僕のはランシーンさんのみたくふわふわしてないですし。 (片手でランシーンの羽根を触る。) でもこれ、本当に布団みたいですよね… まぁ人にはそれぞれ価値観がありますからねぇ。 雨の日ってだけで憂鬱になる人もいれば、僕みたく喜ぶ人もいる。 …これが十人十色ってヤツですね。
>774 そうですねえ。世の中には色んな人がいますから。 ちなみに私は、風の強い寒い日が好きです。
>775 ランシーンさん、トルネードですしね。 寒すぎるのも考え物ですけど… …今日はもう帰りますねっ。 (肩を揉むのを止める。) では、おやすみなさーい。 (手を振ってから飛び去った。)
777
>776 おや、そうですか ありがとうございますね、肩揉んでもらって。 おやすみなさい。 >777 スリーセブンゲット、おめでとうございます。 さて、私も帰りましょうかね……おやすみなさい。
♪ババンババンバンバン ハビバノンノン (温泉につかって鼻歌混じりのいい気分) 寒い時には温泉だな。 あったかい湯だまりで冷たい焼酎も乙なもんだ。 ぐび。 ぷはー!! ……つまみも用意してくれば良かったな。
壁|・ω・)つ【枝豆】 おつまみ一丁! 壁|ミサッ
>780 お。 なんだよ。こんな所に枝豆有るじゃねーか。 (キュッと押してポンと出たところをパクリとやる) んめー!いい塩加減だ。誰の差入れかな?
かなりのおっさん趣味じゃないかw ジャバ人間っぽいよな、レジェンズだけど。
>782 おっさん…(頭に手ぬぐい乗せて) 髪型のことは言わないでよ! ユル似なの気にしてんだから。 そんなに人間っぽいか? やっぱオレ、人間から生まれたレジェンズだしな。そうかもしれねえ。
ふぃー。気持ちよく温まったぜ。 (湯から上がると巨大バスタオルで体を拭く。 吹き終わっても体から湯気が立ち上っている) ポカポカしてるうちに戻るか。 じゃあな。 (宙に浮かぶと湯気を纏いつつ社宅に帰っていった)
(ドーナツの袋を抱えつつウィンドウのディスプレイを見ている) ……もぐもぐ。ドーナツにはやっぱミルクだな。グビ。 この服、カネルドに似合いそうだな。 ヒラヒラして白くて丈が長くてさ。 (ガラス越しにライトアップされたウェディングドレスをじっと見る) なんだろな、この服。 教会の前でよく見るよな。 やっぱスピリチャルの衣装か何かかな。 ……レオンにも似合いそうだよな。(ボソ ん?こっちはキルビートに似合いそうな服だな。フンフン。 (ガラスを鼻息で白くしながらSM専門店のボンテージに釘付け)
>785 ……何をやってるんですか、貴方。 (ぽん、とジャバウォックの肩を叩く)
>786 (いきなり肩を叩かれて飛び上がる) ぎゃわっ!!ラ、ラ、ッラララララララララランシーン! お前こそ、こんな繁華街で何してんだよ! あーびっくりした びっくりしたあ…。
>787 〜〜ッ (ジャバウォックの大声に、思わず耳を塞ぐ) ……び、っくりするじゃないですか。何でそんな大声出すんですか。 私はただ声をかけただけですよ。
>788 いきなり予想外に高い位置触るからよー。驚いたぜ。 人間ならオレの足か尻尾触るだろ? リンドブルムやティアマットかと思ったぜ。 ところでこれなんだろな? (使用目的が分から無い展示品を指差す[コックロックリング・ローター・三角椅子etc.])
>789 ………………見たまま、でしょうね。 (当然(いろんな意味で)理解しているが、そっと目をそらす)
>790 見て分かんねーから聞いてんだけどなー… なんだろ、アイロン台かな?物干し用品?マッサージ器? あの皮の服、お前のにちょっと似てるよな。 ここ、ネクロム洋品店かな? で、あっちはスピリチャル洋品店。 (明るく輝くブライダル店を指差す)
>791 (そもそも何でこんな店が近くに建っているのだろう、とか考えながら双方を眺める) 失敬な。私の服とあんなものを一緒にしないでください。 ……あちらは、そうですね。花嫁衣裳というものですよ。 結婚するとき、女性が着るんです。
>792 え。だって足の革ベルトとか似てるし。 そっか、違うのかー。 (普段服を着てない身なのでランシーンの言う事を素直に鵜呑みする) あれ、花嫁衣装っていうのかぁ…。 ん?人間のメスが着るもんなのか? こないだ男が着てたぞ。 あっちの、お前がハロウィンに着てたみたいな服は両方女が着てたし…。 (どうやら教会でゲイのカップルを見た模様)
>793 ええ、違いますよまったく。 まあ……世の中には、色々な人がいますからね。 そういう人たちもいるんでしょう。
>794 じゃあ、このヒラヒラ、カネルドが着ても変じゃないよな?! (パアッと明るい笑顔) こっちはオレが着るか…。 (自分の顎に手を当て、ボンテージを見下ろす)
>795 ……似合うような、似合わないような。貴方が着たら洒落にならないような……ううん。
>796 じゃあ、お前が着るか? きっと似合うぞ。 あのベルトが一杯付いた服とか、鎖の付いた首輪とか。 今着てる服よりきっと涼しいぞ。ウィンドラゴンにぴったり。
>797 絶 対 に 着 ま せ ん 。
>798 なあ…ウィンドラゴンってもっと好奇心旺盛じゃねーの?ねーの? (うるうる目でおねだりしてみる)
>799 目を潤ませたってムダですよ。貴方の三白眼だと余計に怖いです。 (人の事は言えない)
>800 えっ?!俺に白目だったっけ? (ガラスに自分を映して確認) ……三緑眼だぞ?
>801 訂正 俺に白目 × オレ、白目 ○
>801 誰がうまい事言えといいましたか。 (バシッと頭をどつく)
>803 あでっ! なんで撲つんだ??? (どつかれた理由が分からず不思議そうな顔をする) カラコン入れよっかな、オレ。 (闇の中で光る緑と赤の瞳を見つめる) ―――あっ!オレの目、クリスマスカラーじゃねぇか!
>804 …………いや、まあ……そうですけど。 確かに、クリスマスカラーですけど…………どうなんでしょうかね、それ。
>805 うーん…クリスマスカラーで縁起よくねぇ? あ。でも闇のサーガ側のジャバウォックもクリスマスカラーになるのか。ちっ、魔除けにならねーな。 (難しい顔をしてくだらない事に頭を悩ませる)
>806 同じジャバウォックですからね。 そりゃ……目の色も同じでしょうよ。
>807 寝不足で充血したらどうなるんだろうな。あいつ等。 そういや、ランシーンはいつも規則正しい生活してるから夜更けまで本読んで充血って事はねえの?
>808 ありませんよ。体に優しい生活を送ってますからね。
>809 体に……優しい? (足に食い込んでいるランシーンのベルトをじっと見つめる) 優しさって…奥が深いんだな。 (ほう、と息を吐く)
>810 待ちなさい。一体何をどう想像したんですか。ねえ。
>811 え…そりゃ、体に優しい生活をしているお前をだな……想像したわけだよ。 常に体に優しく……ハァハァ。
>812 何故息が荒くなるんですか。理解に苦しみます。
>813 うん、あんま気にすんなよ。 (ランシーンに背を向けやや屈む)
>814 ……どうしたんですか? 屈んだりして。 (思わずそっちを見る)
>815 (こっちを見るランシーンを手で制しながら) あ。今近付くと危ねーから。 少したてば治まるし。 (背中の触手も ざわわと揺れる)
>816 …………そういうことですか。 なら、私は下がる事にしますよ。 (そう言いながら後ろに下がる)
>816 んー、おさまったかな? (股間を確認しつつ背後のランシーンに話しかける) そういや繁華街で会うのって初めてだな。 何か買い物してたのか?
>818 いや、偶々上を飛んでいたら、貴方の姿が見えたものですから。つい。 まあ、元々たいした用事もありませんし、今夜は帰りますよ。 おやすみなさい。ジャバウォック。
>819 そか。目がいいんだな。 気を付けて帰れよランシーン。おやすみ。 (しゃがんだまま見送り夜空を見上げる)
ふう。 優しさって危険だな。 (立ち上がるとドーナツの紙袋と牛乳の紙パックをゴミ箱に入れて飛び去った)
| ゚W゚) ここで一句 気が付けば 八〇一を 取っておりました 邪芭
ジャバー! 字余り、字余りー!!
>823 こ、こう? |;゚W゚)っ 気が付けば 八〇一を取って おりました Jaban
>824 そうそれ。 なかなか上手に書けているではないか。 Jabanって聞いた瞬間、焼きたてジャバンっt(ry
>825 オレが焼かれると こげばんに…。
>826 それでもカネルドたんなら食べてくれるよ。
>827 そっかな…そうだといいなあ…。 ここで827に触発されて一句。 カネルドが 食べてくれると 思います やっぱ、パンって言ったら顔かな? (想像してみる) オレの生首……売れるかなあ。
>828 生首とかww 言い方を変えんかww 可愛くデフォルメされた顔のパンなら全然喰えるな。 あ、よくね? レジェンズパン。 たくさんの種類いるし。 え、なに、ポケモ○パンの二番煎じ? 聞こえないな〜。
>829 こないだjapanのアニメを衛星放送で見たのさ。 ヒーローがピンチになると仲間が生首投げてすげ替えてたぞ。 ちょっと自信ないけど、あれもパンだよな? レジェンズパンかー。 パンが駄目ならレジェンズまんはどうだ? オレはイカスミでランシーンはカフェオレとかさ。 カネルドは特選フカヒレ。
>830 生首というか、まぁな。あれもパンではあるが…… つかそんなん見るとかいくつだオマエww レジェンズまん? 発想力いいな。 具がキャラを表してるのかー。 あ、ノロケ? つかカネルド順位すげぇな。
>831 え?DWCビルじゃ、ずっと世界のアニメ流してるぜー。 余所は違うのか? そりゃカネルドはハイソで高級だからな。 (自分が偉いわけでもないのに、えっへんと胸を張る) 因みにでかいシロンは肉まんでちっこいシロンはあんまんな。 リーヨンはピザまん。ガリオンやヘキサは何がいいかな…
>832 幼児番組が日本代表ですって!? ま、まさかな。 カネルドたん性別不明かと思うくらい綺麗だしな。 国宝扱うつもりで接しろよジャバ。 ガリオンは頑固だから、なんか固くてなかなか喰いちぎれないような具かな。 へきすは全属性司ってるわけだし、なんかいろんな味がする具を入れよう。 博士は言うまでもなく魚。まんの生地と合わないとかしるかww 蟹たんは蟹だ。北海道から取り寄せようぜーw
>833 だってDWCは玩具会社だからネズミーマウスとか…ゲフンゲフン…ほら、色々あんだろ。子供向け。 (カネルドの事を言われて回想する内に青くなる) 何故オレ如きが国宝の宝物庫を開くことが出来たのか、未だに信じられません。 ガリオン、フランスパンみたいだな。そういや中華まんで岩みたいなの見たような…。 ヘキサ…そうか、四色パンみたいな奴だな?! 海鮮まんの種類も色々と増えそうだ…。
>834 そうか、そう言われればな。単なる隠れ簑みてーなものだったけど。 ジャバは例えるなら宝物庫すら開けるピッキングの技を持った泥棒だな。 汚い犯罪者は絶世の美しさの国宝を無理に奪った、と。 いや、言い過ぎたな。すまん、忘れてくれ。 へぇ、珍しい中華まんだな。喰ってみたいぜ。 ひぎーは四色まんかね? 何やら一癖も二癖もありそうだ。 ユルにオススメの海鮮まん。 つ【わかめまん】
しかしお似合いで巧く言ってるのが不思議だぜー。 ジャバ、凄いよな。いろんな意味でw そろそろ遅いし、帰るぜ。 それじゃあな、ジャバ。
>835 ピッキングして無理矢理…… ∨ /_| ̄|o <その通りだチキショー! わかめまん、もらっとくぜ。あんがとな…。 (肩を落としてトボトボ去っていった)
| |○○ |ω・○ ダッ、 |○○ ダレモ イナイ… とノ モッチモッチ スルナラ |`J イマノウチ!! ポポポンポン ♪ \ポンデライオン♪/ ○○○ ♪ ○・ω・○ ♪ ○○○ キュキュキュン _ノ )>_ ♪ /◎。/◎。/| | ̄ ̄ ̄ ̄| ♪ ♪ ○○○ ○ ・ω・∩ ○○○ノ /⊃/ ポポ♪ ☆〜( -O ポンポン ∪ ポンデライオン ♪ ♪ ○○○ ∩・ω・ ○ ヽ○○○ ガルガル \⊂\ ガオガオ O-、 )〜☆ ポンデライオン♪ ∪
|W゚) ジャバウォックは見た!
|д゚)
( ・д・ )
|ω・) ?
|`) ……シセン?
|・ー・)`) |`)
>844 ……ん? シロン? 今、シロンがいたような……
>843 |`(τ(・ー・ ) ツンツン |`) (・ー・ ) やわらかくないなあ…。
>846 まあ、鍛えてますからね。 すいませんね、柔らかくなくて。 さて、私はそろそろ帰りますよ。おやすみなさい。
>847 わかったよ。おやすみ、ランシーン! ( ・ー・) ( ・ー・) ポツーン
ナデリ | ゚W゚)ノ゛( ・ー・) |ミ サッ ( ・ー・)
>849 |ミ Σ(・ー・;) だ、誰!? |ミ マッテヨー! |ミ シーン
| <ああっ!モフモフのフニフニぃぃっ!モフモフモフモフモフ…ハァハァ…それモフモフ
\テケテケリ!思い切りもふったぜ/ シャカシャカシャカ |=========ヘ(*゚W゚)ヘ゛ (ジャバウォックは奇怪な声を上げつつ去っていった)
>851 |< うわあぁぁぁ!助けて、助けてー! |ミ( ;ー;) | | ミ| サッ
乱心にどやされる
ムラムラ
ねずっちょー
|゚W゚)ノ゛ おやすみムラムラ |ミ サッ
(石像ガーゴイルと並んで頬杖ついている) ……カッ○ヌードルのエビって何エビなんだろう。
う、今日の昼に食ったばっかだ そう言われてみれば気になるな…うーん
>859 掃除のおばちゃんがな、あれはエビじゃなくてオキアミだって言うんだ。 もちろんオレはエビだと主張した。オキアミはプランクトンだ。 でも何エビか言ってみろって言われてな…。 それぞれ美味しいけどカップ○ードルは、やっぱスタンダードの味がいいな。
んー、とりあえずオキアミは干しエビとして 一応エビって言われてるし、どっちととってもいいんじゃね? (頬ぽりぽり) お、やっぱジャバもスタンダードか? あと俺は半熟玉子も自分でやってトッピングして 残ったスープにご飯を入れて食うのも好きだな
>861 え?そうなのか?奥か深いな エビ。 あのふわふわ卵も良いな。カレーのジャガイモも好きだ。 ちょっと目を離すとのびて汁が辛くなるけど、湯の足し加減が難しいよな。 いっつも足しすぎて薄くなっちまう。 半熟卵か…それいいな。 やっぱ半分喰った所でぽちゃり?
863 :
グリード :2006/12/02(土) 22:56:57 ID:8G1vjq6n
よ!はじめてだな、ここにくるのは。 う〜〜〜さみ〜〜〜。いくら俺でも、冬はさみ〜〜〜ぜ。 ところでよ、誰か居るのか?
や、最初に半分に切っておいて 黄身に味をしみこませておいてから食ってる って、お前カップ○ードル食うし 掃除のおばちゃんとも仲いいみてぇだし 不思議な奴だな (くくっと笑いを堪え)
>863 だ、誰?!鋼の人!? >864 ……んまそうだな(ゴクリ)。 オレも社宅で掃除してるからよ、色々コツを聞いてんだ。 ワニそっくりな人の話とかしてくれるぜ。
>863 お、はじめましてだな しっかしいいところに来てくれたな〜 あったけー (羽に手をかざし) >865 半熟玉子はキム兄のおかげでできるようになったんだ 簡単だし、機会があれば食わせてやるよ (足ぽんぽん) …ワニそっくりな人? (怪訝そうに眉を寄せ)
>866 キムニー?腎臓(キドニー)? うん、今度喰わせてくれ。 そだよ。「あんたワニに似てるね」と言おうもんなら こーんなに牙剥き出して「ワニ言う奴がワニじゃー!」って叫ぶんだってよ。
868 :
グリード :2006/12/02(土) 23:12:46 ID:8G1vjq6n
はは、俺の翼は火そのものだもんな。 でもよ〜〜〜、俺はさみ〜〜〜よ。
>867 お前よくそんな言葉知ってるな (腕組み苦笑いし) って、食わせるにしてもお前じゃ玉子小さすぎるか ほ〜、不思議な人もいるもんだな〜 でも言い返し方がなんかガキっぽいけど (想像したのかにやにや)
870 :
グリード :2006/12/02(土) 23:17:11 ID:8G1vjq6n
ジャバウォックのだんなの言ってること、よくわかるぜ。 でもよ、実際ワニじゃねぇーんだよな。
871 :
グリード :2006/12/02(土) 23:20:38 ID:8G1vjq6n
???。俺今回初めてだから、話わかんねーぜ。 (笑い)
872 :
グリード :2006/12/02(土) 23:22:24 ID:8G1vjq6n
あーーー、ガリオンこねぇーかな、OOOOやりたいぜ。 (イライラ)
>869 ……オレ、キドニーパイとかハギスとか気になるのさ。 大きなナイフ持って踊りながら喰うスコットランドの民族料理……あれ?キドニーパイは違うっけ? 卵の大きさなら平気だぜ。オレが小さくなるからよ。 お前、何か知ってそうだな。ワニの人。 >870 お、お前……なんでオレの名前知ってんの……? てか、DWC出会いました?それとも社宅? 失礼ですがお名前と種族名を教えてくれねぇかな。
>868 グリード んー…俺ばっかあったまるのもあれか あんま意味ねぇだろうけどとりあえず、ほら (ダウンを膝にかけ、足をさすってやり)
>873 ジャバ その前にキドニーっちゅー言葉を今日はじめて耳にしたんだけどな んでそのパイとかは一気に食いたくなくなった (踊りながら食す場面を想像しげんなり) は?!お前自分の大きさ変えれるのか? んー?さあどうだろうなー?
876 :
グリード :2006/12/02(土) 23:29:05 ID:8G1vjq6n
お、おい、いきなりかよ。 まあいいや。
877 :
グリード :2006/12/02(土) 23:30:30 ID:8G1vjq6n
なに、キドニーって?おしえてくれるか?
878 :
グリード :2006/12/02(土) 23:35:15 ID:8G1vjq6n
>873 だんな、名前って、どうやっておしえんだよ・・・ 種族は「ブレイズドラゴン」だろうよ・・・
>875 キドニーパイってのはな、イギリスの料理でえーっと、えーっと、 モリアーテO教授って有名な学者の好物らしいぜ。 ……あれ?怪盗だったっけ?名探偵だっけ? ま、いいや。 ハギスってのは羊の胃袋に穀物や内臓やスパイス詰めたイギリスの伝統料理で 向こうじゃハギスの日に鉈みたいなナイフを振り回しながら歌いながら切り開くらしいぜ。 オレ、自分の大きさ変えられるぜ。 前にズボン脱ぐときも変えたし、全身触手になったりな。 キモイか?
880 :
グリード :2006/12/02(土) 23:39:41 ID:8G1vjq6n
話かわっけど、もう2006年もおわりだなーーー。 2007年かー。どんなことがあるんだろうなーーー。
>878 へぇー。お前、ブレイズドラゴンなのか。初めて見たぞ。 お前も名前無いの?オレもなくってよ。 ここじゃジャバとかジャバウォックとか呼ばれてるぜ。 キドニーパイってのは牛の腎臓を詰めたパイのことだ。 ミートパイの内臓版ってとこかな。
882 :
グリード :2006/12/02(土) 23:42:57 ID:8G1vjq6n
>879 だんなの事を「キモイ」っておもってるやついたら、俺が ぶっ飛ばしてやるよ。
>879 ジャバ お、その教授かなんかの名前ならなんか聞いたことあるな …何で聞いたことあんだっけか?まあいいか へー、やっぱ国によっていろんな文化があんだな〜 俺にゃあんまり向いてなさそうな伝統料理だけどよ、やっぱ肉じゃがとかがいいぜ 全身触手?! (思わずぷっと噴出し笑い) キモくはねぇよ、むしろ自由に変えれるんなら便利だと思うぜ? (微笑し足をぽんぽんと撫で) >880 グリード んー、来年はどうなるだろうな〜 わかんねぇけどみんなにとっていい年になりゃいいな
884 :
グリード :2006/12/02(土) 23:46:22 ID:8G1vjq6n
>881 そうなんだ。じゃ、俺のことはグリードかグリたんといっとくれ。 (グリたんはあんま好きじゃねぇけど) たのんだぜ。
885 :
グリード :2006/12/02(土) 23:48:39 ID:8G1vjq6n
あーーー、追加。みんなで言っていいぜ。
886 :
グリード :2006/12/02(土) 23:52:32 ID:8G1vjq6n
なんか、ひまだーー。
>882 オレ、だんなとか呼ばれたのも初めてだ。ちょっとくすぐったいぜ。 気持ちはありがたいけどよ、オレ、結構キモイらしいから気にしてないぜ。 ぶっ飛ばすだけならオレはいつでもできるからよ。 気持ちだけもらっとくな? >883 肉じゃが?それもどこかの民族料理か?お前、色々美味しい物知ってるな。 (自分に怖がらず触れてくる>883を微笑みながら見下ろす) ……なんか、お前が撫でてくれた所が温かいぜ。 >883 >884 今日は楽しかったぜ。おやすみ、人間と……グリたん。 (手を振ると夜空へ消えていった)
またなー!おやすみジャバ!
889 :
グリード :2006/12/02(土) 23:55:05 ID:8G1vjq6n
>833俺も帰るぜ、じゃあな (翼をひろげ、夜空にとんでいく。)
890 :
グリード :2006/12/03(日) 01:00:31 ID:hNLjPB9C
よお・・・。ただいま。ってゆうか、誰かいるのか?
892 :
グリード :2006/12/03(日) 12:12:06 ID:hNLjPB9C
>891 よお、ただいま。 「さげろよ」って、どうゆうことだ?
>892 聞いてばかりないで自分で検索すれば? グリードーの名前も間違ってるし。その分じゃトリも知らないだろ。 なりきり初心者どころか2ch初心者のようだが。 あと3年ROMれ。
どう見ても厨です、本当にry 冬休みにはなってないはずだけど
>>892 よし、分かったOK。
まず、sageは名前欄の後ろのメール欄に半角小文字でsageを入れるということだ。
入れないとスレッドが浮上し、通りすがりに興味本位の落書きを入れられたりと色々トラブルが起こる。
それから以前ここにはグリードー ◆Dl5jwZIGWU がいた。
彼とガリオンのいきさつは
>>1 に記してあるまとめスレの過去ログを参照のこと。
出来れば全て読んだ方が良い。
ここにいるキャラハンは常駐しているわけではないし、来られる時間帯もまちまちだ。
それぞれにこのスレ独自に交流してキャラ関係が出来ているから
そこのとこも過去ログ読んで勉強してくれ。
896 :
グリード :2006/12/03(日) 17:13:39 ID:???
>895 よお!あんたの言うとおり「sage]ってかいたぜ。 これでいいのか?
897 :
グリード :2006/12/03(日) 17:15:57 ID:???
>895
あーーー、追加追加、前の「グリード」って、誰?
>>1 にいってみたけど、
いまいちわかんねーぜ?
898 :
グリード :2006/12/03(日) 17:20:49 ID:???
>895 「グリード」って、最後のばすのか?のばしたら、変じゃねぇか? だから、俺はのばさないぜ!そこんとこ、よろしくな!!!
まあがんばれや
900 :
グリード :2006/12/03(日) 17:32:34 ID:???
にしても、さみーーーーー!寒い、寒すぎる! (ぶるぶる) 俺は火属性なのになぁ〜〜〜。何で寒いんだよーーー。 冬なんて、きらいだーーー!
>>900 お前ぜんぜん空気読めてねえよ
お前みたいな厨房がいると迷惑なの
帰れ
どうしても来たいなら
3年ROMるか過去ログ全部読んでから来い
902 :
グリード :2006/12/03(日) 17:40:34 ID:???
だんなこねぇーかな?きてほしいんだけどなー。
903 :
グリード :2006/12/03(日) 17:44:06 ID:???
>901 OK。30分ほどまってくれねぇか?色々学んでくるからよ。じゃあな! 902はミスった。わりぃな。
待機しながら来ないかなとか言ってても都合よく来ると思うなよ だから誰か来てる時にお前も来ればいい
香ばしいのがいると聞いて飛んできました
906 :
グリード :2006/12/03(日) 18:30:40 ID:???
>901 よう!過去ログよんできたぜ。学んだことあるぜ。 まず、俺みたいに独り言を言ってるやつがいないこと。 みんな、その場の空気をよんでいること。 しっかりと会話していること。などだな。 本当に悪かったな。気をつけます。
それがわかれば上出来
908 :
グリード :2006/12/03(日) 18:40:20 ID:???
>907 じゃ、俺はこれからもここに来てもいいのか?
許す。がむばれ
何勝手にゆるしてんだよ。 今後の行動次第だろ。
911 :
グリード :2006/12/03(日) 18:55:47 ID:???
>909 そうか。ありがとう。
912 :
グリードー :2006/12/03(日) 18:57:16 ID:???
グリード × 公式ではグリードーだぜ!!
>>910 ただの厨だと思ってたが、過去スレ読んで自力で空気読む事を覚えたんだ
評価しない訳にはいかない
914 :
グリード :2006/12/03(日) 18:58:37 ID:???
>910 俺は、どういった行動をしたら嫌われるんだ? おしえてくれ。がんばってみせるからよ。
916 :
グリード :2006/12/03(日) 19:01:03 ID:???
>914に追加 嫌われないようにがんばるってよことだ。
917 :
グリード :2006/12/03(日) 19:01:06 ID:???
>911 偽物防止にトリ付けを推奨する。(トリの説明はしないぞ) 名前欄なんてこんな風にどうにでもなるんだし。 >910 間接的に了承してるぞ。お前。
918 :
グリードー :2006/12/03(日) 19:03:26 ID:???
>912 俺が間違っていたみたいだな。わりぃな。 名前直したぜ。あと、教えてくれて、ありがとうな。
919 :
グリード :2006/12/03(日) 19:03:41 ID:???
>916 まず自分のレスを投下する前に誤字脱字チェックしろ。俺との約束だ。 それから他人のロールに割り込む時は空気嫁。 演技してることを忘れるな。
ここぞとばかりに縛りつけようとしてる自治厨
921 :
グリードー :2006/12/03(日) 19:07:50 ID:???
>919 わかったよ。きをつけるぜ。
野次馬来たから退散。 >920 じゃ、後頼む。
はいはい
エロさに自信はあるの?
925 :
グリードー :2006/12/03(日) 19:19:10 ID:???
>924 えっと・・・誰に聞いているんだ?
>>925 このスレだけ読めってんじゃねえよ
26ある過去スレのログを全部読んでから来いって言ってんの
それが分かってねえから空気読めてないって言ってんだよ
初心者丸出しの厨房に居座られると迷惑だ
帰れ
927 :
グリードー :2006/12/03(日) 20:00:50 ID:???
>924 俺に聞いていないかもしれんが、俺はそれなりに自信はあるぜ。
>>926 全部読めなんてのは明らかに初心者追い出しだ
929 :
グリードー :2006/12/03(日) 20:04:58 ID:???
わりぃ・・・。俺は12と26の過去スレしか見れないんだ。 1から11と13から25にアクセスできないいんだよ・・・。 わりぃな。>906の時は26しかよんでなぇんだ。ごめんな。
ただの初心者ならいいが 初心者丸出しの厨房に居座られると迷惑だと言ってる
>>930 お前がそのレッテル貼りで追い出そうとしてるのはわかった
グリードー、いちいち相手しなくていいぞ
933 :
グリードー :2006/12/03(日) 20:07:29 ID:???
俺は26しか読んで無くてもちゃんと反省しているんだよ。 ここに来るのは初めてだからすげぇ初心者なんだ。 わりぃな、本当に。
ここで色々学んでけばいいさ。 応援するよ。
ここは初心者スレではありません。
936 :
グリードー :2006/12/03(日) 20:10:38 ID:???
うざいかもしれんが、別の掲示板なら、うまくできんだよ・・・。 本当にここだけ初心者なんだよ・・・本当によ・・・。
sageも覚えた 空気読む事も覚えた 後は実戦あるのみだな キャラハンが来た時に声かけてみるといい 教われる事は多いと思うぞ
938 :
グリードー :2006/12/03(日) 20:12:49 ID:???
学ぶよ。初心者だからこそ、ここで学んでいくよ。 みんなと共に話せるようにさ。
939 :
グリードー :2006/12/03(日) 20:13:47 ID:???
本当にありがとう。俺、がんばるよ。
940 :
グリードー :2006/12/03(日) 20:16:10 ID:???
悪い、少し休みます。また、今日の間にきます。じゃ。
普段なら誰か来てくれるんだけどね ホスト役のラン様とか、人なつっこいジャバとか まだちょっと時間早いから、後でまた来てみれば?
942 :
グリードー :
2006/12/03(日) 22:16:44 ID:??? よお、ただいま。