【あなたが】メイドさんばかりの屋敷9【御主人様】

【内容】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりＨを愉しむスレです

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　・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
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＞＞メイドとのプレイをされる参加者様
　・メイドのＮＧ（テンプレ外の【】発言含む）は厳守して下さい

＞＞その他参加者様
　・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
　・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします

【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
＊荒し、煽りはスルーを徹底しましょう

前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷8【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136477303/

メイド用テンプレート
【出典】＊オリキャラは未記入
【名前】＊和名（漢字）の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【３サイズ】
【服装：キャップ】カチューシャ／キャップ／リボン／その他　＊該当品を書き残す
【服装：スカート】ロング（足首）／セミロング（膝下）／ミニ／その他　＊該当の服を書き残す
【服装：全体の色】紺色／黒／茶色／その他　＊該当の色を書き残す
【男性経験の有無】
【特技】
【ＮＧ】
【その他】

過去ログ
主人に従うメイド
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1095/10951/1095157183.html
主人に従うメイド　Ｐａｒｔ２
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10983/1098366004.html
主人に従うメイド　Ｐａｒｔ3
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11059/1105968440.html
主人に従うメイド　Ｐａｒｔ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108041766/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷5【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116520930/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷６【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125587403/
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷7【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128775771/

スレ立て、おつかれさま

うむ、しっかりしつらえられている新居スレらしい。
手入れも悪くないようだし、その仕事ぶりには感謝せねばなるまい。

おーい

だれかー

いるのかーい

いないことないけど今更もうどうにもならないし

えぇっと、どうにもならないってどう言う事？詳細キボン

>>9
シカオ乙ｗ
>>10
ちょっとしたネタだから気にすんな

>>1様、お疲れ様です
さすが館のご主人様、素晴らしいお手際にございます

おーい

メイドさん募集age

メイドさんやってもいいですか……？

やっちゃってＧＯ！

ありがとうございます！
あまり書き込まれてる気配がなくて、やっていいものか迷ってしまって。
じゃあ、プロフィール書いてきます……。

まってるよ

ちょっと静かだったから入りにくいかもね。
これを期に人集まってくるかも…
頑張っておくれー。

【名前】水原 蛍（みずはら けい）
【年齢】17歳
【身長・体重】148cm/38kg
【３サイズ】77/54/79
【服装：キャップ】ホワイトブリム
【服装：スカート】ロング
【服装：全体の色】紺色
【男性経験の有無】有
【特技】家事。あまり早くないけど丁寧にお仕事をします。
【ＮＧ】痛いのは苦手です。
【その他】
おかっぱ頭の可愛らしい女の子です。
小柄な上童顔なので、下手をすると小学生と間違えられたりします。
性格は、真面目で引っ込み思案で怖がりで泣き虫。
照れ屋なので、褒められたり頭を撫でられたりすると、すぐに顔が赤くなります。

15歳のときお屋敷のご主人様に拾われて以来、館に住みこみで働かせて頂いてます。
一応高校生で、夕方〜夜には学校に通ってたり。（特別に許可されてる？のかな）

えと、こんな感じです。
よろしく、お願いします、ご主人様……（ぺこりと頭を下げる）

御主人さまじゃないと駄目ですか？

>>22
えと、それはどういう……？

>>20
優しくしてあげると良い感じかな。
今夜はあんまり時間なくて中途半端になりそうだから、また今度機会があればお願いします。
ここでの仕事、しっかりと頑張ってくださいね。
（下げた頭を優しく撫でる）

ご主人の息子とか、セクハラ執事とか…
逆に蛍さんはどういうのがやりたいですか？

>>24
（頭を撫でられると嬉しそうにふわって笑って）
あ、えと、ありがとう、ございます……。
今度お会いしたときは、や、優しく……あ、いえ、何でもない、です……。
お仕事、一生懸命、頑張ります……（ぺこりとお辞儀）

>>25
どちらも、大丈夫です。お相手出来ると思います……。
私は……優しくされるのが好き、です。
あの、えと……「痛いのは嫌」って書きましたけど、
ちょっとなら乱暴なこと、とか……意地悪なこととか……されるのも、大丈夫だと思います……。

二人とも落ちてしまった？

>>27
で、しょうか……。
少し、時間が遅いですし、仕方ないのかも、しれません……。
（ちょっとだけションボリしながら）

そういう日もあるさ…そう落ち込むことは無いよ

>>28
そうだね…自分もさっき言った通り時間的にきついし。

あまりくよくよしてたらいけないよ？
屋敷には来客もあるんだから、笑顔でいるんだ。
……できるよね？
（頬に触れ、顔を上げさせながら優しく擦り）

>>29
は、はい……大丈夫です。
心配していただいて、ありがとうございます……。
メイドの私には、もったいないお言葉、です……。

>>30
そう、ですか……（残念そうに>>30様の顔を見上げて）
は、い……くよくよ、しません……。

……ふぁ……で、出来ます……。
お客様に、粗相のないように……頑張り、ます。
（頬を触られると顔を赤くして、少し恥ずかしそうに）
（少しだけションボリがぬぐえない感じだけど、ふわって微笑みます）

>>31
そうだ。
蛍ならできるよ。これまでもちゃんとやってきてくれたんだからな。
（手の甲の側で頬を擦りながら）
ふむ…まだ少し、笑顔が曇ってるな。
もう夜も遅い、早く寝なさい。

と言いたいところだが……
少し話していくかい？
私でよければ付き合うが。

>>32
はい……。
（柔らかい頬をぷにぷにされて、少しだけ元気になったみたいで）

お願いします、ちょっと、寝付けなくて……。
あ、ありがとうございます、ご主人様……っ（ぺこりとお辞儀して）

何かお飲み物を……えと、夜も遅いですし、お茶じゃなくて……。
えと、ミルク、温めますか？それとも、お酒の方が……？

>>33
わかった、いいよ。
（ようやく元気を取り戻した蛍に微笑を向ける）

（部屋に置かれた長椅子に座り）
ああ、そうだな…軽くワインで舌を湿らせようか。
君も少し飲むかい？今夜は私が許可しよう。
なに、適度のアルコールは心の薬にもなるのさ。
（軽く笑いかけ）

>>33
私も、召し上がって、よろしいのですか……？
は、はい、ご主人様が、仰るなら……。心の、薬……（少し不思議そうに首を傾げて）

あ、ありがとうございます、用意、しますね……。
（とても嬉しそうに、にこぉっと笑い返して、とてとてと部屋を出）
（とてとて……すぐに戻ってくる）
（手にはワインボトルと、ワイングラスがふたつ）

（脇のテーブルにグラスを置くと、ワインをとくとくと注いでいきます）

>>35
（首を傾げる蛍に）
……君も大人になれば分かるさ。（どこか疲れた笑みを浮かべる）

（部屋を出て行く蛍の後ろ姿を見て）
フフフ。蛍は本当に分かりやすいな。
（コロコロ変わる表情を見ておかしそうに笑う）

ああ、ありがとう。
（自分のグラスを引き寄せ）
おっと。
……君はこれだけ。
（ボトルを持つ蛍の手に自分の手を重ね、そのまま蛍のグラスに少量のワインを注ぐ）

さ、いただこうか。
蛍、こっちにおいで。
（長椅子の隣を指して呼ぶ）

>>36
溢さないように、溢さないように……。
ぁ……。はい……ちょ、ちょっとだけ……。
（ご主人様に手を添えられると、頬を少し赤らめて）

（ちょっとだけワインの入った自分のグラスを）
（とっても大切な物を持つように両手で持って、じぃっと見つめてます）

あ、は……はい。失礼します……。
（お辞儀をして、ちょっとだけおずおずした感じで、ご主人様の隣に腰掛けます）

>>37
そう……上手だ。
（怯えるようにワインを注ぐ蛍の耳元で優しく囁く）

（革張りのソファーに二人が座ると）
さてと……せっかくの静かな夜だし、何かに乾杯しようか。
そうだな……
お仕事ごくろうさま、蛍。いつもありがとう。
（両手で抱えたグラスに自分のグラスを当てて、ささやかな祝杯を上げる）

……他の者には内緒だからな？
（悪戯っぽく笑うとウインクし、一口ワインを口に含む）

ああ……力が抜けて行くな。
（喉を焼くアルコールに心地良い虚脱感を感じて、体を伸ばしてくつろぐ）

>>38
え、えへ……。
（耳元で囁かれるとちょっとだけ擽ったそうに）

（ご主人様の隣に座ってると、少しだけ緊張してるけど）
ご主人様も……お疲れ様です……。
（二つのグラスが触れ合い、ちりんと小さな音が鳴る）
（労いの言葉をかけて頂いて、少しだけ緊張が解けたみたいで）

は、はい。ナイショですね……。
（ご主人様の仕草にくすりと微笑んで）
（ワイングラスに唇を付けて、ちょっとずつワインを口に含んでいきます）

……変わった、味なんです……ね、ワインって……。
（アルコールが回りはじめたのか、それともご主人様の隣だからなのか……少し顔を赤くして）
（ご主人様のくつろぐ様子をぽーっと見つめながら）

>>39
そう、内緒。（人差し指を唇に付けて）
執事にばれたら私も君も大目玉だ。
（蛍に冗談っぽく笑いかける）

さすがに蛍には早かったかな……その一杯だけにしておきなさい。
（早々と顔を赤くする蛍に言い諭し）

（こちらをぼんやりと見つめる蛍に）
どうだい？少し気分が軽くなってきただろう？

（ほんのり赤くなった蛍の頬に手で触れると）
……蛍はぜんぜん変わらないな。
初めてここに来た時と同じだ。
（17歳には見えない童顔を愛おしそうに見つめる）
蛍がここに来てもう2年になるのか。
最初はどうなる事かと思ったけど……

フフフ。少しはこの服も板についてきたかな？
（お酒が入ったのか、軽くからかうような口調で言って、メイド服のフリルを摘む）

>>40
ですね……。
いっぱい、怒られてしまいます……（明るく微笑み返して）

は、はい……何だか、不思議な感じです。
ワインが通ったところが、熱くて……。
（メイド服の上からお腹の辺りをさすさすしてます）

（頬に触れられると、とろんとした瞳でご主人様を見つめて）
ご主人様も、お変わり、ないです……よ。

はい……ここに来てからは、あっという間でした……。
皆様に良くして、頂いてますから……時間かかりましたけど、色々、お仕事、覚えられ、て……。
……お屋敷に来てすぐの頃は、……お皿を割ってばかり、でしたね。
ご主人様にも、ご迷惑ばかり、お掛けしてしまって……。
（思い出して少しションボリとしながら）

い、いけませんよ、ご主人様ぁ……。
（ぷくっと頬を膨らませてみせます。酔っているのか、普段はしない仕草をしてみせます）

>>41
（グラスを一気に空ける）
……フフ。体が温かくなって、なんだかふわふわしてくるだろう？

私も？
いや…私は変わったさ。年をとって…最近では色々なものに疲れてきた。
（酔いが回り、ついつい愚痴を零してしまう）

そうそう。あんまり沢山割ってくれるから、いっそこの屋敷の食器は紙食器にしようか
なんて執事と相談したくらいだぞ？
（ムッと怒った顔で蛍を睨むと）
……アハハハハ！冗談だよ。（慰めるように優しく頭を撫でる）

おっと、ごめんごめん。
（服から手を離して笑うと、膨らんだ頬を指で突っつく）

来客が蛍を見た時は、小学生を雇ってるのかなんて言われたものだ。
……まあ今でも言われるけどね。
あの頃からどれくらい成長したのか……よっ！
（酔いに任せて抱き上げるとそのまま自分の膝の上に乗せる）

……蛍がいてくれてよかった。
君の笑顔でどれほど私が癒された事か……
（背中に両手を回して、ふわりと優しく抱き包む）


【すいません、そろそろ眠気が…】
【次で〆ですかね】
【もし蛍さんの都合が付くようなら凍結して続きをと思うのですが、その辺はお任せします】

>>42
はい……これが、お酒の味……。
（ヒクッて喉を鳴らしてしまい、恥ずかしそうに俯きます）

……。ご主人、さま……。
（色々なものに疲れてきたというご主人様の顔を心配そうに見上げて）
（手を伸ばして、自分がそうして頂いたようにご主人様の頬に触ります）
（……蛍にしては少し大胆かもしれません）

ひ……も、申し訳、ございません……。
（睨まれると小さい身体をもっと小さく縮めて、なきそうな顔になって）
（冗談と言われ頭を撫でられると、本当に安心したように）
ぁ……ぅ。でも、本当に、私申し訳なくて……。
今でも、忘れてない、です。いつか、必ず、お皿の代金……お返し、します……から。
……でも、か、紙食器にならなくて、良かったです。
ぺらぺらのお皿では、ご主人様の大好きなスープが注げません、もの……。
（珍しく冗談っぽいことを言ってみたりします）

や……やっぱり、今でも、言われるんですね……小学生……はぁ。
ふぁっ、ご、ご主人様っ……？
（小さい身体を抱き上げられ、軽々と膝の上に乗せられてしまって）
（胸がすごい勢いで高鳴っていきます。それはきっと、お酒のせいではなくて……）

ご主人様……。
わ、私も……蛍も……ご主人様に拾っていただいて、幸せです……。
皆さんに、よくして頂いて、な、何より、今こうして……こうして、ご主人、さま、と……。
（優しく抱っこされると、ご主人様の体温がメイド服越しに伝わってきて）
（凄く恥ずかしくなってしまって、口ごもってしまいます……）

【私もです……ここで〆ておきましょう】
【はい、出来たら凍結させていただきたいです。明日は19時過ぎなら大丈夫です】

【識別用にトリップを付けておきます】

【では凍結して続きもよろしくお願いします】
【こちらはもう少し後になってしまいます。20時以降なら大丈夫なので、20時からでよろしいでしょうか？】

【トリップ了解しました】
【それでは、4日20時以降ということでお願いします】

【それから、レスがとっても遅くて申し訳ありませんでした】
【もうちょっと頑張って、早く返せるようにしますね……おやすみなさい、ご主人様】

【わかりました。では明日の20時からということで】

【レス遅いですか？そうは思いませんでしたけど…】
【自分もレスは遅いのでお互い気にせず行きましょう】

【本当に少しだけのつもりでしたが、思わず続けてしまいました（笑）】
【今日は有難うございました。明日もよろしくお願いします】
【それでは、お休みなさい】

【明日じゃなくて今日…４日ですね、すいません】

【遅くなかったです？ちょっと安心しました】
【一生懸命考えたり推敲しているうちに「わー結構時間が経ってるー」って……】
【ありがとうございます。明日はあんまり焦らないようにやりますね】

【楽しんで頂けてると嬉しいです。私も、何だかほのぼのして楽しかったです】
【明日もよろしくお願いしますね】

>>47
【はい。ノープロブレム……です（笑）】
【では、今度こそ落ちます】

【お邪魔します、少し早いですが水原　蛍 ◆KEIesHNlsgさん待ちで待機です】

>>48
【自分的には遅くなんてなかったですよ。わくわくして待ち遠しくはありましたけど。】
【むしろ自分の方が段々長考、長文になってしまって…】
【仕草など可愛らしくて、つい構いたくなってしまいました。気を付けつつ楽しませてもらいますね】
【…ほのぼのよりお仕置きの方が良かったですか？（笑）】


【続きの前に確認しておきたいのですが、「男性経験有り」となってますが、
蛍と主人は既に何度か経験があるということでいいのでしょうか？】

>>50
【こんばんはです。ご主人さまを待たせてしまいました（汗）】
【大丈夫ですです。お互い焦らずにゆっくりやりましょう〜】
【えーと……お仕置き……も、それはそれで……（汗汗）】

【それは、裏設定的なことを考えていて】
【小さい頃に両親を亡くして、叔父に育てられて色々虐待を受けて……という】
【もちろんこの設定とは別に、何度か経験があるということでも構いませんです】

>>51
【こんばんは、蛍。大丈夫、レスを用意しながらだったからね】
【ハハハ。今日はこちらが慰められてしまいまったね。うん、焦らずお互い楽しもう】

【今回はほのぼのな感じだったので、こんな雰囲気で行きましょう】
【途中で何かあるかもしれませんが…（ニヤリ）】

【蛍さんの設定了解しました】
【では何度かあるという設定で行きますね】

【では、今日もよろしくお願いします】
【次にレスを投下します】

>>43
（喉を鳴らす蛍に微笑みかけ）
フフ。ほんの少しなのにこんなになってしまうなんて…
（頬に触れられると瞼を落とし、蛍の手の温もりを静かに感じる）

ああ、そんなことをまだ気にしてるのかい？
確かにあのスープが飲めなくなるのは困る。
君が初めて私のために作ってくれた自信作だものな。
一生懸命作ってくれて…あの時の味は今でもはっきり覚えているよ。
（その日の事を思い出し、懐かしむ）

そうだな…では返してもらおう。
ずっとここにいて…私に尽くして欲しい……
（ぎゅっと抱きしめると、膝に乗った蛍の胸の中に顔を埋める）

（しばらくそうして蛍を抱きしめてから、そのまま酔いで仄かに赤くなった顔を上げ）
ふぅ…私も少し酔いが回ったかな……
どうも私の方も今夜は眠れなそうだ。
…今度は蛍が私に付き合ってくれるかい？
（赤らんだ蛍の頬を指でなぞりながら）

>>53
お酒、初めてだったので……。
これじゃ、あんまりいっぱい飲まない方が、いいですね、きっと……。
（紅く染まった頬のまま、ほわっと笑って）
（頬に触れた指先は、家事仕事のせいか意外に荒れていたりして）

は、はい……。
普通のスープなのに、あんなに、時間掛かってしまって……。
でも、私が料理している間も、ずっとご主人さまは、待ってくださっていて……。
（思い出して、ほのぼのとした嬉しさに、瞳がうるうると潤んできて）

……は、い……。
ご主人さまがお許しいただけるなら、蛍はずっと、ご主人さまのお傍に……。
（淡く膨らんだ胸の中のご主人さまの顔を、かき抱くようにして）

（二人の視線がゆっくりと絡み合います）
（蛍はとろんとした眼でご主人さまのお顔を見つめて）
……はい、ご主人さま……。
（すぐにその意味を察して、耳まで赤くして。ごくんと喉を鳴らします）
蛍は、ご主人さまのことを……お慕い申し上げて、おります……。
（ご主人さまに自分のすべてを委ねるように、身体の力を抜いて）

>>54
そうだな…二日酔いになんてなってしまったら学校にも行けないしね。
（目を開けるとくすりと笑い）
（頬に添えられた蛍の手を優しく握る）
（その手が同年代の女の子と比べ荒れているのを肌で感じる）
……蛍。いつも有難う。
（それがここでの仕事のせいだと思うと胸がチクリと痛み、同時に一生懸命な蛍を愛おしく思う）

フフフ。今だから言うけど料理に挑戦すると聞いて、どうなる事かと心配だったんだぞ。
蛍がここに来て間もなかった頃だったし。
こんな小さな子が大丈夫なんだろうか？ってね。
（今もあの頃と変わらない童顔を見つめ）
ほらほら、せっかくの可愛い顔が涙に濡れてはもったいない。
（指で目尻に溜まった涙を拭い）

もちろんだ……蛍がいてくれないと……。
（無言で見つめ合い）
………
（いっそう赤くなった頬を両手で挟むようにして）
私もだ……蛍……私は君を…………
（そのまま引き寄せて唇を重ね）

んっ……。
（一度唇を離す。互いの息が掛かる距離で）

蛍……君を愛してる……
（もたれ掛かる蛍の背中に腕を回してしっかり抱きしめ、全身で蛍を感じながら深い口付けを交わす）

【描写を抜かしてました…orz　今は膝の上に横に座らせた状態（お姫様抱っこみたいな）です】

>>55
【お姫様抱っこ、了解です】

大丈夫、ですよ、学校、夕方からですから……。
（ご主人さまの大きな温かい手で、自分の小さな手が包まれていると安堵感が込み上げてきます）
い、え……ご主人さま、そんな……。
ご主人さまの、ためでしたら、私……。

どうしても……ご主人さまが、喜んでいるお顔が見たくて……。
えへへ、わ、たし……置いていただけて、本当に、よかったです……。
（指で涙を拭われると、幸せそうな笑顔を浮かべて）

ご主人さま……。
（唇を小さく動かします。うっとりとした、少し舌足らずな声）
（ご主人さまのお顔が近づくと、ゆっくりと目を閉じます）
……ん…………ぁ、ちゅ……。
（柔らかいピンク色の小さな唇で、ご主人さまのキスを受け入れて）

ぷぁ……ん……。
ご、ご主人さま……私も、ご主人さまのこと……あい、して……。
（最後の方は聞き取れないほどの小さな声になってしまって）
ん、ぁ……ちゅ……ちゅぷ、ん、ふ……。
（ご主人さまの腕の中で、暖かな感触に包まれながら、愛情のこもった深い口付けを返します）
（控えめに小さな舌を伸ばして、ご主人さまの舌に優しく触れさせて……）

>>56
蛍……私も蛍の笑顔がとても好きだ。
私をこんなにも癒してくれるのだから……

（蛍の声を飲み込むように唇を重ね）
んっ、ちゅっ。…ちゅ……はむ……。
（顔をずらしながら唇を擦り合わせ、舌を滑り込ませる）
（遠慮がちに触れる蛍の舌に自分の舌を絡ませ）
ちゅぷっ。んんっ…ズズッ――
（抱きしめた手で背中や頭を撫でながら蛍の咥内でで舌をのたくらせ、
唾液を交換し合いながら深く口付けを交わし）
ふっ……、ん………。
（舌と舌の間に銀の糸を引きながら唇を離す）

フフ、上手になったね。
最初はあんなに怖がってたのに……。
（おかっぱの髪をふわふわと優しく撫でながら微笑み）
……んっ。
（零れた唾液を舌でチロと舐めとり）
小さくて可愛い唇だ……
（指先で唾液に濡れた唇をなぞり）
まずこの可愛らしい口でしてくれるかい？
（スラックスの下で熱くなり始めた物を意識しながら）

>>57
んっ……くちゅ……んぁ……。
（ご主人さまの舌の動きに合わせて、舌を絡めて蠢かせます）
（優しく頭や背中を撫でられると、だんだんと舌の動きも滑らかになって）

はぁ、ん、むちゅ……っ。
（ご主人さまの舌に、優しく口内を愛撫されて……）
（自分の唾液とご主人さまの唾液で小さなお口から溢れそうになると）
（愛おしそうに、こく、こくと喉を鳴らして飲み込んでしまおうとします）
（でも口の周りに少しだけ溢れてしまって）

はぁ、はぁ……。
（唇が離れ、舌が離れ……唾液の糸が切れてしまう様子を）
（切なそうな潤んだ目で見つめて）

あ、りがとうございます、ご主人さま……。
……お褒めいただいて、蛍は、嬉しいです……。
（優しく撫でられると微笑んで、濡れた小さな唇を恥ずかしそうに動かします）

……は、い……。
（その唇を撫でられると、従順に、こくりと頷いて……）
（でも、はしたなく喉がなってしまうのを恥ずかしく思いながら）
（ご主人さまの腕から下ろして頂いて、ご主人さまの両膝の間にひざまづきます）

失礼、します……ご主人さま……。
（生地の上から、ご主人さまの太股を優しく擦ります）
（スラックスの前がゆっくりと盛り上がっていくのを、頬を赤らめながら見つめ……）

>>58
（潤んだ瞳をして息を切らす蛍に）
蛍が一生懸命応えてくれて……とても嬉しい。
（自分のキスに応えてくれた蛍の唇をプルプルと指で弾きながらくすりと微笑む）

（喉を鳴らし、恥ずかしさと緊張を見せる蛍が膝から降りて行く様子を見つめ）
（両脚を開いてその中に膝をつく蛍に、情欲の期待のこもった視線を向けて頷く）
ああ……蛍の奉仕で、私を気持ちよくしてくれ……

（太股に生地越しに伝わる蛍のての温もり）

ベルトを緩めて……そう。
私のものを蛍の手で外に出してくれ……
（ソファーの背凭れに背中を預けると、自分の股間を真っ赤な顔で見つめる蛍の頭を
ゆっくりと、子猫のように撫でながら囁きかける）

>>59
はい……。
（頭を撫でられて、こくりと頷くと）

（ベルトを慣れた手つきで外して……スラックスを脱がせ、ソファーの上に手早く畳んでしまうと）
（そろそろと手を伸ばして、下着越しにご主人さまのものに触ります……）
熱い……です、ご主人さま……ご主人さま……。
（ご主人さまのことを呼びながら、潤んだ目でそこを見つめて）
（はちきれそうなくらい、下着の前が膨らむまで、さすさすと擦って……）

……し、失礼、します……。
（そう言うと、小さな手でご主人さまの下着をゆっくりと脱がせて）

……ふぁ……。
（目の前に現れた、隆々としたご主人様のものに声を上げると）
（ご主人さまのお顔を見上げながら……小さな両手で、きゅっと優しく握ります）

>>60
（スラックスを脱がされてから、下着越しに蛍の手が触れる）
フフフ……
（膨らみかけのそこを見つめる蛍を、照れくさそうに見つめながら）
蛍が欲しくて……熱くなってしまったんだよ……

（蛍の手の愛撫を受けていると、下着の中でどんどん大きく膨らんでいく）
（脱がされた下着の中から堅くそそり立ったペニスがビンと跳ね上がる）

（それを見て溜息のような声を上げる蛍に）
こ、こら。あまりジロジロ見るんじゃ……
（蛍に勃起を見つめられ、恥ずかしさで少し声を荒げてしまう）

（直に触れようとする蛍の手を握ると）
……待ちなさい。
（先ほど声を荒げてしまったことへの謝罪を込め）
（家事で荒れの見える手の平に唇を押し付けて愛おしそうにキスをする）
私の為に尽くしてくれる蛍の手へのお礼だ。

蛍が思うようにしてくれ……。
（両手を使って握り締め見上げる蛍に頷く）

>>61
ああ、ご主人さま、どんどん、硬く……。
（吐息を熱くしながら、照れているご主人さまのものを擦り立てます）

……ぁ……。
（大きく膨らんだご主人さまのペニスに、夢中になって見入っていて）
（急に掛けられた、荒げた声にビクッと身体を震わせてしまいます）
あ、も、申し訳、ございません……私、粗相を……。
はしたない、娘、です……私、は……ぁ……。
ご、ご主人さま、そんな、も、もったいない、です……私、なんかに……。
（不意に手を取られ、掌に口づけされ……嬉しくて泣きそうな顔になりながら）
（いっぱい、いっぱい尽くさなくてはと心に誓う蛍でした……）

はい……ご主人さま。
（こくりと頷くと、小さな顔をそっとご主人様の大事な所に近づけていきます）

……ちゅ……。は、ぷ……。
（ぴく、ぴくと脈打つものを両手で支えて、大きく膨れた先端に口づけると）
（にちゃ、と小さく口を開いて……濡れた唇で柔らかく挟み込みます）
れろ、れろ……。
（涎で濡れた少しざらっとした舌で、ゆっくりと敏感な表面を擦っていきます）

>>62
（両手で竿を握られた状態で、先端に蛍の熱い息が吹きかけられる）
（そのくすぐったいような吐息で、握られたものがさらに膨張する）

いいんだ、さっきは私が悪かった。
……はしたないのは私さ。
蛍に見つめられて……（「興奮してしまった」という言葉はさすがに言えずに口篭る）

（真っ赤になった先端に口付けされた瞬間、ゾクリと背筋に電気が走る）
んっ……
（濡れた唇のやわらかな感触に小さく息を漏らし）
（続いてやってきた唾液の乗った舌の感触を心地良く味わう）
そう、上手だ……カリ首もしっかりと頼むぞ。
（背凭れから背中を離し、少し前屈みになってフェラをする蛍の頭をゆっくりと撫でる）

>>62
いえ、そんな……。
……？ ……ぁ……。
（「見つめられて」……の後を何となく察して、恥ずかしそうに微笑んで）
（ご主人さまのペニスがぴくぴく震えているのに、ちらちら視線を遣りました）

（蛍は、本格的にお口でのご奉仕を始めます）
（最初は両手で軽く竿を擦りながら、唇と舌で先端を啄む様な優しい感じで……）

れろ、れろ……ぷぁ……。
（ご主人さまに頭を撫でられると、唇を一度離して恥ずかしげに微笑んで）
ん、ちゅ……。ぺちゃ、ぺちゃ……
（舌をぺろっと伸ばして、裏筋からカリの裏まで、優しく擦ります）
（満遍なく唾液を塗りこめるような、丁寧なご奉仕で）

ちゅ、じゅる、じゅるる……。はぁ、はぁ、ちゅ……にゅ、る……。
（自分の唾液とご主人さまの先走りが垂れてくるたび、唇をそこに押し付けて啜ります）
（はしたない音が立つと余計に恥ずかしそうに、耳まで真っ赤にして）
（吐息をもっとはぁはぁさせながら、舌をぬるぬるといやらしく蠢かせます）

>>64
（真っ赤になった顔でペニスをちらちら見る蛍に）
……こら。
（ムッとした顔で言うと、クスクスと笑ってしまう）

（本格的なフェラが始まると、ペニスに走る快感は一気に強くなり、
とろんとした目でその奉仕を見つめる）
（濡れた唇を離して下から微笑む蛍に目をしばたく）

蛍は子猫みたいだな……
（ちっちゃな口と手をいっぱいに使って奉仕する蛍を見て、可愛らしくも微笑ましくも思ってしまう）

（ペニス全体が蛍の唾液に塗れ、ヌルヌルとした感触や柔らかく暖かい舌や唇の愛撫で
鈴口から先走りが滲み出す）
ううっ、くぁ……っ。
上手だよ、蛍……とても気持ち良い……そのまま、もっと……っ！
（いやらしい音が絶え間なく立ち、鈴口から先走りを啜り取られると、その快感で
体とペニスがビクンと大きく痙攣してしまう）

（ペニスが快感でビクンビクンと脈打ち、はぁはぁと息が荒くなる）
（鼻息を先端に吹きかけながらペニスをしゃぶり、舌を這わせる蛍に熱っぽい目を向け）
な、なんて…いやらしい子だ……蛍……私は、もう……！
（撫でていた手に力が入る）
……ズプッ！
（頭をしっかり抑えるとそのまま押し、舌の先で舐めていた蛍の唇の中に怒張を突っ込む）
さあ、もっと強く吸うんだ！私のペニスから精液を吸いだしなさい！
（興奮に酔ってイマラチオをする）

>>65
ぺちゃ、ぺちゃ……。
（舌を出して、健気にご主人さまのものを舐める姿は本当の子猫みたいで）
（時々不安そうに、ご主人さまの表情を見ながら……ご主人さまの気持ちいいところに懸命に舌を這わせます）

（ご主人さまの体やものが震えるたびに、一層ご奉仕に熱がこもっていきます）
……ちゅ、ちゅ……。
（また先端に唇を寄せて、舌先で抉るようにして……）
（パンパンに膨れた先端に甘く歯を立てて、熱くなった舌先で鈴口を抉りました。その瞬間）

……ん、ぐぷっ……んっ！
（頭をぐいっと押し込まれて）
（急に喉奥深くに突き込まれたものに、くぐもったような少し苦しそうな声を上げます）
う！じゅ、く、ぷ！……ぐじゅ、ぷ……！
（喉奥への刺激に涙目になりながら、頬を窄めて口の中をぎゅうっと狭くして……）
（お口を少し乱暴に犯されながら、少し上を見上げます）
（潤んだ瞳が、ご主人さまのお顔を映して……蛍はそっとその眼を閉じます）
ぐぽ、ぐぷ、ちゅう、ちゅうう……っ！
（いやらしい音を立てながら命じられるがまま……射精を促すように、強くご主人さまのものを啜り上げます……）

>>66
（顔から優しい微笑は消え、熱く息を荒げながら蛍の小さな口を犯し続ける）
蛍……ああっ、いいぞ……！
（亀頭を頬の粘膜に当てて擦り、喉の奥まで突っ込む）
（潤んだ瞳に見つめられると、その健気でどこか儚そうな少女の顔に胸が熱くなる）
うっく……け、い……
（ジュポジュポといやらしい音を立てて乱暴にされながら懸命にペニスを吸う蛍の口の中で
ビクンとペニスが大きく震える）
（頭を股間に押し付けるようにしっかりと抱き込むと）
（蛍の口に思いっきり強く啜り上げられたところで）

――イくぞッ！！

（ドクンと小さな口の中で跳ねると、先端からビュク、ビュクッと白く濁った濃い精液が放たれる）

くぅ、ぅあっ……！！
（蛍の吸引に促され、何度も何度も精液を放ち）

――ああっ！
はぁ……はぁ……。
（ありったけの精液を出し切り、激しい息をしながら口の中からペニスを抜く）
（唾液と精液で汚れたペニスが蛍の唇から現れる）

>>67
ちゅ、ぶ、ぐちゅ、ぐちゅ……。
（薄く眼を開くとご主人さまに逞しい下腹が、蛍の鼻先に当たっています）
（お口の中を犯されるうちに……お腹の奥がきゅんとなって、熱い物が下着に染みてきてしまい）
（恥ずかしくて隠れたくなる気持ちを振り払うように、舌を一層激しく絡め）
ちゅ、じゅるるぅ……！
（思い切り強く、ものを吸い上げると同時に……）

……ん……んんんん……！
（びゅるっと、熱いご主人さまのミルクが喉に飛び込んできます）
ん、くっ……。
（すかさずごくっと飲み干して……びゅうっ、びゅううっと出てくるたび喉を鳴らして飲み干していきます）
（飲みこまないと、すぐに溢れてしまうから。でも飲んでも飲んでも追いつかなくて）
ん、く、んく、んく……。う、ぐぷ……ご、ポっ。
（お口に溜まったミルクの中に、さらにミルクが流し込まれてきて）
（ぷぴゅっ。小さな唇の端から、収まりきらなかった分が噴き出してしまいます……）

（ずるり、と小さな口からものを抜き取られると、噎せてしまって）
けほ、けポ……も、もうしわ、け、ございません……溢して、しまって。
……あ……ちゅ、ろ。
（ご主人さまのものがどろどろなのを見ると、慌てて身を乗り出して）
（まるでお許しでも乞うように、表面を汚している体液を懸命に舌で舐めとっていきます）

>>68
蛍……
（蛍の口から引き抜いたベトベトのペニス同様、蛍の口の端に溢れ出した白濁液）
（目に涙を溜めて咽る蛍を、射精の恍惚感に酔った目で見つめ）
馬鹿……だなぁ……。
（あまりにも甲斐甲斐しく一生懸命な蛍が愛おしく、微笑んでしまう）
少し零れてしまったけど、ちゃんと飲めたね。
偉いぞ、蛍……うんっ！　……く……
（射精直後の敏感な亀頭が、蛍の舌で綺麗にお掃除されていく）
上手上手。蛍はお掃除も得意だね。
（丁寧に舐め取る様子を微笑みながら見つめ）
こんなにペロペロ舐めて……
本当に蛍は子猫ちゃんみたいだな。
んっ、じゃあ先に残ってるミルクもきちんと吸い出して飲んでもらおうかな。
（舐め取られて綺麗になった竿を握り、濃いオスの匂いが立ち昇るペニスの先端を
蛍の唇に押し付ける）

>>69
……れろ、れろ……こくっ。
（濡れた舌を這わせては白濁したものを飲み込んで……それを繰り返します）
（ご主人さまから漂う牡の匂いに、表情はすっかり恍惚とした蕩けた感じになって）
（上手上手と褒められるたび、嬉しくなって、舌をにゅるにゅると動かします）

は、はい……ちゅ、ちゅううぅ……！
（ぷにっ。唇に押し付けられると、躊躇なく鈴口からミルクを吸い上げます）
（一滴も残さない勢いで、残っているのを勢いよく……）

こ、くっ……はぁ、はぁ……ご、ご主人、さま……。
（全部飲み干すと、ぺたりとその場に座り込んで）
（とても物欲しげなとろりとした瞳で、ご主人さまのお顔を見上げます……）

>>70
そう、良い子だ……
（ちゅうちゅうと鈴口から残りを吸う蛍の様子を見つめる）
（いつの間にかその目に牝の色が浮かんでいるのに気付く）

（掃除が終わって崩れるように座り込む蛍に笑みを向けると、見上げる蛍に小さく頷く）

（ソファーから降りて蛍と同じように床に膝を突くと、両手で抱き寄せる）
蛍があんまり可愛かったから、つい乱暴にしてしまった……
すまなかったな、蛍……
（黙って抱きしめ、頭をゆっくりと、優しく撫でながら）

それと……よく出来ました。
……チュッ。
（頬に優しい口付けをしてから）

さてと……今度は私の番かな？
蛍にご褒美をあげないと……。
（髪に唇を付け、耳元で甘く囁き）

何が欲しいか、ちゃんと言えるかな？
（物欲しそうな瞳をした蛍の頬を撫でながら子供をあやす様に聞く）



【すいません、少し眠気が来てます…】
【まだ１時間程度はいけると思いますが、このまま最後までは無理そうです】

【一度凍結してもらっているので心苦しいのですが、区切りが良い所で一端凍結にして、
もう一度お付き合いしていただけませんか？】

【都合が付かないようでしたら〆の方向で進めますので、無理はしないでくださいね？】

>>71
はぁ、はぁ……だ、大丈夫、です……ご主人さま……。
ご主人さまに、気持ちよくなっていただけるのなら、私……どんなことでも……ぁ、ぅ……。
（抱き締められて、頭を撫でられているだけで）
（胸がすごく高鳴ってしまって、お腹の奥はますますきゅうっとなって）

ふ、ぁ……ぁ……！
（頬に口づけられると感極まったような声を上げて、ぷるっと小さく震えてしまいます）

（ご褒美を下さる……耳元でそう囁かれ、優しく頬を撫でられると）
ご、ご主人、さま、私……。
（ご主人さまの目の前で、脚を少しだけ広げて……）
（長いスカートの裾をゆっくりたくし上げていきます。羞恥心で吐息を熱く滾らせながら）
（自分の身体からはしたない牝の匂いが漂っている……その恥ずかしさで余計に興奮してしまい）
はぁ、はぁ、ご主人さま、私、悪い娘です……。
いつも、勝手に……こんな、は、恥ずかしい感じになってしまって……。
（少し不健康な色の肌が覗きます。白くてか細い太股にはしっとりと汗をかいていて）
（質素な白いショーツには、透けてしまいそうなほどお汁が染みてしまっています……）

ん、ご主人さま……ほ、欲しい、です、ご主人さま、ご主人さまの……。
（こくっと唾液を飲み込んで。声を上ずらせながら）
（恥ずかしくて唇が震えてしまって、最後まで言えずに瞳を潤ませて……）

【分かりました。それでは午前2時をめどに凍結しましょう……】
【ちょっとカレンダーとにらめっこしてます（笑）】

>>72
（小さな体を抱きしめていると、その心臓の鼓動まではっきり感じられる）
（キスや抱きしめたりと、軽い愛撫で声を上げてしまうのを見て
蛍も感じている事を知る）

もちろん。
こんなに私によくしてくれたんだ、当然蛍にはそれに見合ったご褒美をあげないとね。
（悪戯っぽくウインクをして）

（おずおずと広げられ、捲られたスカートの中から現れた脚をチラッと見ながら
蛍の言葉を黙って聞く）
（汗ばんだ腿の付け根の白いショーツに染みを認め）

……私の？
（恥ずかしさでいっぱいの蛍を、ちょっと意地悪な目で見つめ）
私の何が……
（そうっと手の平を腿に乗せ、優しく撫でながら濡れたショーツへと這い登らせ）
……欲しいのかな？


【はい、すいません…よろしくお願いします…orz】

>>72
ありが、とう、ございます……はぁ……。
（ご主人さまのウィンクに頬を染め、吐息を熱く滾らせて）
はぁ、はぁ、ん……。
（ご主人さまがショーツに目を遣ると、染みがじわりと少し広がります）
（うっすらとした陰毛や、恥ずかしい処の形がくっきりと見えてしまいます……）

……ご、ご主人さま、の……ご主人さま、の、ペ……ぁ、ん……！
（敏感な太股の肉を弄られると、ぴくんっと身体が跳ねます）
ぁ、ぁ……ぁ……！
（ご主人さまの指が少しずつ動いて、ショーツの上から軽く擦った瞬間）
（電撃が走ったように蛍の身体はぴくっぴくっと震えて……頭が白くなってしまいました）
（恥ずかしいお汁がたっぷりと染み出して、ショーツの染みは更に広がって……）


【いえ、あまり長時間になると身体にも良くないですし】
【どうか、お気になさらないでくださいね】

【えと、直近だと、7日の深夜1時以降に来ることが出来そうです……】
【もう少し無難な時間帯だと、8日22時以降か、9日22時以降という感じです……】
【いかがでしょうか？】

>>74
フフ……さあ、頑張って。
（じわりじわりと腿を這い上がらせながら、敏感に反応する蛍の姿をいやらしい目で楽しみ）

（とうとうショーツの上から割れ目に指が触れてしまう）
蛍……。
（体を痙攣させる蛍に心配そうな目を向けるが、指先に先ほど以上の水っぽさを感じ）
……フフフ。もうこんなになってるんだな。
（愛液でぐっしょりになったショーツを、クイクイと指先で押して秘所を軽く刺激する）

あどけない顔をしていけない子だ……
（クスリと笑うと、蛍の目の前で指についた愛液をペロリと舐め）
ご褒美の前にお仕置きが必要かな……？

よっと！
（惚けたようになった蛍をいきなり抱きかかえる）
続きは私の寝室で。
たっぷりとお仕置きして……可愛がってあげるからな？
（お姫様抱っこした蛍のおでこにチュッとキスをしてから、そのまま隣の寝室へ向かう）


【今日はこれこまでということで。次回はこの続きを少し（導入程度）自分から始めようかと思います】

【お気遣い有難うございます。昨夜調子に乗ってあまり眠れなかったので（笑）】

【そうですね…深夜からだと余裕がないかもしれないので、9日22時からでよろしいでしょうか？】
【都合が悪くなったりした時はここに一言連絡するということで】

【度々すいません、8日22時ですね。9日も大丈夫ですが】

>>75-76
【了解です。では、8日22時ということで……】
【何かあったら書き込みに来ます。あと、暇なときにはちょこっと覗くようにしますね】

【……気づけば6時間経ってました。もう十分に長時間ですね（汗）】
【つい夢中になってしまって……今日も、お付き合いありがとうございました】
【少し苛めて頂いてドキドキでした。すごく楽しかったです】

>>77
【ああ、もうそんなに時間経ってたんですね…まだまだ序の口、これからだ！
って気持ちだったんですけど】
【上手く回せたようで嬉しいです（笑）この後ももしかしたら…（フフフ）】

【本日もお付き合い有難うございました。中身が濃くて、とても楽しかったです】
【それではまた8日22時に。自分もチェックするようにします】
【お休みなさい】

>>75
あ、ぅ、ぁ……あうぅッ……！
（クニクニと恥ずかしい処を弄られると、悲鳴のような声を上げて）
（立て続けに、小さな身体を痙攣させています）

はぁ、はぁ……んっ！
い、いけません、ご主人さま……そんな、き、汚いです……。
（自分の身体から染み出したお汁を、目の前で見せ付けるように舐められて）
（とうとう、搾ったらぽたぽた垂れてしまいそうなくらい……ショーツが濡れてしまいました）

お、おしお、き……ぁ。
（その言葉の響きに、期待でこくんと喉を鳴らした刹那、蛍の身体はご主人さまに抱かれていて）
ご主人さま、はい……いっぱい、か、可愛がってください……。
は、はしたない、蛍のこと、いっぱい、いっぱい……お仕置き、してください……。
（小さな身体をもっと小さくちぢこめ、キスをされるとくすぐったそうに目を細め）
（寝室へ向かうご主人さまの腕の中で）
（これからされることへの期待に、身体をいっそう火照らせたのでした……）


【という感じで、私も今日のところは……。】

【時間が経つのは早いのです……（汗）】
【はい、上手に回されてると思います……私もご主人さまに負けないようにしないと、です】
【これは、この後もたくさん虐められちゃったり……しそうですね（笑）】
【それではまた、約束の時間に。おやすみなさい、ご主人さま……】

【わざわざそちらの〆まで有難うございます。寝る直前にチェックして見てよかった】
【それは乞う後期待ということで（笑）】
【それでは今度こそ失礼します】

【お休み、蛍……また】

【お邪魔します、水原　蛍 ◆KEIesHNlsgさん待ちで待機です】

【うぅ……また、ご、ご主人さまより後に、なってしまいました……】
【こんばんは、です……】

【こんばんは、蛍】
【これはきつーいお仕置きが必要かな？（笑）】

【あ、ぅ、も、申し訳、ございません……蛍は悪い子です……】
【ど、どんな罰でも、お受けします、ご主人さま……】

【冗談ですよ、全然気にしてませんって。お仕置きはまた別ですが…（笑）】
【それでは続きを投下します】

【今日もよろしく、蛍。一緒に楽しもうね】


>>79
（蛍を抱きかかえて寝室に入る）
（ドアを開け放ったままキングサイズのベッドの上に蛍を降ろし）

（ベッドの端に座って蛍の体を舐めるように上から下へ見つめる）
さて……。
（ソックスの上から足首を掴むと、スルスルとくすぐるように触れながら
スカートの中に手を突っ込み、ショーツの上から秘所の膨らみを手の平で撫でる）
こんなにビショビショにしてしまって……そんなに私のお仕置きを受けたいのか？ん？
（クチュクチュと揉みながら、中指を立てて割れ目をカリカリと擦り）

……でもまだ駄目だよ。
さっきちゃんと言えなかった罰として「ここ」はまだおあずけだ。
（濡れた秘所への愛撫を続けるが、優しく撫でるだけの微妙な加減で
それ以上強い刺激を与えない）

（身を乗り出して蛍の耳元に唇を触れさせる）
……胸元をはだけなさい。
はしたない蛍の体を私の目の前で晒すんだ。
（スカートの中でいやらしい音をさせて焦らしながら、耳に息を吹きかけてくすぐり）

【あ、ありがとう、ございます、お優しいご主人さまで、よかったです……】
【はい、よ、よろしくお願いします……】

>>85
（大きな大きなベッドの上にぺたんと座り込んで、はぁはぁと荒い呼吸のまま）
（潤んだ瞳でご主人さまを見つめています）

はぁ、ぁ、ご主人さま、ご主人さま、ぁ……！
（敏感な太股に触れられると、ぴくんと体を跳ねさせます）
（でも、開け放ったままのドアを気にしてか、必死に、大きな声を上げないように我慢します）
（スカートの中は蛍の体温で酷く熱くて、ショーツの布地は蛍のいやらしいお汁をたっぷり含んでいて……）
（軽く撫でただけのご主人さまの手のひらを、ぬるぬると汚してしまいます）
あぅ、あぅ……受けたいです、ご主人さまのお仕置き、お願いです……
いやらしい蛍に、いっぱい下さい、ご主人さまのお仕置き……ぁ、む、く……！
（割れ目をこすられると、大きな声が出そうになって、自分の手で口を覆って）

ぷは、ば、罰……あ、ぅ、申し訳、ございません、私、恥ずかしくて……。
お許し、ください、蛍は、蛍は、ぁ……！
（ご主人さまにいやらしく、もどかしそうに腰をゆすります）
（自分でもそれがどんなにいやらしくてはしたないことだと分かっていても、そうせずにはいられなくて）

はぅ、はぁ、は、い、ご主人さま……。は、はしたない、蛍の体、を……ひゃう……！
蛍の、からだ、を……どうぞ、ご、ご覧ください……。
（焦らされて熱い吐息を漏らしながら、メイド服の胸元のボタンを震える指先で、ゆっくりと外します……）
（ショーツの色と同じ、清純な白いブラジャーに包まれた小さな胸がご主人さまの目の前に晒されます）

ご、ご主人、さま……。
（前に付いたホックを外すと……微かな膨らみと、ほのかに色づいた桜色がとうとう露出してしまって）
（恥ずかしくてたまらない様子で、耳まで赤くなって……）

>>86
（焦らされて体を揺する蛍の様子を、ねっとりとしたいやらしい目で見つめて微笑む）
お仕置きをおねだりするなんてけない子だな、蛍は……
（スカートの中で擦り合わせる両腿の付け根をベットリ濡れた手で弄りながら）

恥ずかしいだって？こんなに濡らしてるくせに……ほーら。
（グシュッ、グシュッ、とわざと音が立つようにショーツごと秘所を揉み）
スカートの中がいやらしい涎でべチョべチョになってるじゃないか。
……お漏らしでもしてしまったのかい、蛍？
（意地悪く言ってクリトリスの辺りを指先で押す）

（胸元がはだけ、その下から白いブラが見える）
そう、そのままゆっくり脱いで……。
（そのブラも外され、幼い膨らみと、可愛らしい突起が露わになり）
こっちも感じてしまっているな……いくら恥ずかしがって顔を背けたって……ほら。
（スカートの中から汁塗れになった手を抜くと、指先で乳首をくすぐるように弄る）
ほーら……ほーら……。
（乳輪を擦り、乳首にも愛液を塗りたくる）
どんどん堅く勃ってきた。
（勃起した乳首を指でキュッと摘む）
どうだ、蛍？ここも気持ちいいのかい？
私にこんなふうに弄られて……感じてしまっているのか？
（乳首をコリコリしながら顔を赤くして恥らう蛍に囁きかける）

>>87
は、はい、いけないメイドです、蛍は……
ご主人さまにお仕置きされたくて……お仕置き、されたくて……！
（細い両股は汗ばんでいて、いやらしいお汁がひと筋、ふた筋とショーツから溢れていて）
（ぬるぬるの手でその元を触られると、ぴくぴくと体が震えて、熱い吐息が漏れてしまいます）

あ、あ、あ……あ！
（大切なところを少し強く揉まれて、目をぎゅうっと見開いて体を痙攣させます）
（強い刺激と、いやらしい音で、蛍はどんどん追い詰められていきます……）
し、して、ないです……はぁ、はぁ、け、蛍は、もう17です……お漏らし、なんて……！
ふぁ……！んっ、くふ……んっ！！
（一番敏感な所を押されると、びくびくびくっと激しく体を痙攣させて……いやらしいお汁をたくさんおもらししてしまいます）
（それでも、口をぎゅううっと真一文字に結んで、声を上げるのを我慢して）

は、はい、こ、これで……よろしい、です、か……？
（とくんとくんと鼓動が早くなるのが自分でも分かってしまって、恥ずかしさに顔を背けました……）
あ、あ……！そんな、私のお汁で……ふ、はぅ……。
（ご主人さまの濡れた手が、直接蛍の胸に触って……）
（敏感な先っぽがぬるぬるとぬめっていくのが恥ずかしくて、きゅうっと目をつむります）
うっ、くふ……っ、ご、ごしゅじん、さま……そんな……そんな、あ、ぁ、ん！
（自然とぷっくり硬く膨らんできてしまって……そこを摘まれて、ぽろりと一粒涙を零します）

はぁ、はぁ、き、きもち、い、です……きもち、いいです……ご主人さま……！
蛍、悪い子、ですから……はぁ、はぁ、ご主人さまに弄られて……あ、ぁ……！
（とろけたような、舌足らずの声で喘ぎます……だんだん、声が大きくなってしまいます）

>>88
ほう……こんなに下着をグショグショにしてしまったのにお漏らしじゃないのかい？
本当かな…
とすると蛍はいやらしい事が大好きでこんなに溢れるほどお汁を漏らしてしまう
淫乱な子ってことだな……。本当にいけない子だ。
仕事中も私に犯される事を想像して濡らしたりしてないだろうね？ん？
（小刻みに痙攣しながら目を瞑って堪える蛍の耳朶を甘噛みしながら、
さらに淫らな言葉で責め立て）

ふぅ……こんな子供のように小さな胸なのにしっかり感じるとはな。
幼い外見のくせに中はすっかりいやらしく育ってるな……
（蛍に圧し掛かるように体を伸ばし、胸に顔を近付ける）

フフ……小さくて美味しそうなサクランボだ……
（小さな膨らみにペロリと舌を這わせてから、伸ばした舌で乳輪を舐める）

（焦らした後、ようやく桜色の突起を咥える）
ふむっ。ちゅぷちゅぷ……あむ。レロ……ちゅっ。ちゅっ…
（唇で乳首の周りをはむはむと揉み吸いながら、舌で乳首を捏ね繰り回す）
（蛍自身のお汁と自分の唾を絡め合わせて胸をベトベトにし、それをチュパチュパと音を立てて吸う）

淫乱な蛍はこの程度じゃ物足りないんだろう？
……もっと強いお仕置きをしてあげないとな。
（涎とお汁でベトベトになった乳房を、指が食い込むほど強く握る）
（小さな膨らみを容赦なくグニョグニョに揉み、乳首に軽く歯を立てて扱く）

>>89
ぁ……！
（お小水じゃないと自分で言ってしまったことが、愛液と認めることになってしまって）

……あ、あぁ……そ、そんな、こと……。
（普段は想像していないけれど、ご主人さまの寝室をお掃除しているときなどに）
（ときたま、行為を想像してしまっていることを思い出してしまいます）
あ……は、ふ……な、ない、です……だ、大事、な、お仕事の、ときに、そんな……っ！
（耳たぶをやさしく齧られながら、震える声で弱々しく否定します……）

ご、ご主人さま……あ、い、息が……ひんやりして……
ふぁ……！あ、あ……あぅ、あぅう……！
（焦らされて、ぽろぽろと涙を零します。我慢できなくて、でもこれは罰だから、おねだりするのはダメだから）
（唇をきゅうっと噛んで、ご主人さまが乳首を焦らすのを、懇願するような眼で見つめています）

あ……ふぁあ！
（ご主人さまが蛍の乳首をお口に含んでくださると、感極まったような声を上げてしまいます）
ご、ご主人さま、ぁ……ご主人さまぁ……、あ、ふぁ、あ、ぁ……！
（甘い吐息が自然と漏れてしまいます。ご主人さまの唇や舌の熱い感触が蛍をぬらして、吸い上げて……）
（蛍は歓喜したように声を上げて、ご主人さまの愛撫を受け続けます……）

……！そ、そんな、物足り、ない、なんて……。
（そう言いながらも、期待で吐息を熱く湿らせてしまって……）
い、イ……あっ……！
（ぎゅうっと強く、小さな乳房を揉みつぶされて、蕩けるような悲鳴をあげてしまいます）
お願い、します、つ、強いおしおき……！
あ、イ……っ！ひぎ、ひぎぃっ……ご主人さま、つ、強いです、あ、あ……っ！！
おっぱい、つぶれてしまいます、蛍のおっぱいが、う、あ、歯……ぁ！
（乱暴にされて、はしたなく大きな声を上げて喘いでしまいます……）
（お部屋のドアが開け放たれているのに……聞きつけて誰かが来てしまうかもしれないのに……！）

>>90
うっ、ふぅ……
（蛍のいやらしい声に顔を上げ）
おやおや……そんなに声を上げたら他の者に聞こえてしまうよ？
こんな所を見られたらいやらしいメイドと皆から言われて……フフフ。
蛍のような可愛い子なんて他のメイド達に苛められてしまうかも知れないな。
……こんなふうに。あむっ。
（口を広げて小ぶりの乳房を咥える）
（乳房の柔らかい肉にも軽く歯を立てて甘噛みしながら、舌の先で勃起した乳首をチロチロと蛇のように舐める）
んっ、はむっ、はむっ、んっ……ちゅぱちゅぱ…ちゅっ、じゅるっ、ズズッ！
（淡いふくらみの先端を思い切り吸い上げる）

むっ……ふう………。
（口を離し、粘液でヌラヌラ光る胸を片手でいやらしく揉みながら）

本当かい？どうも怪しい……
蛍はこんなにいやらしい子なんだ……
（薄ら笑いを浮かべて動揺する蛍を見つめる）
本当は仕事中も私が欲しくて仕方ないんじゃないか？
私に犯される所を想像して……
（片手を胸から腹、そして下腹部へと滑らせながら）
……自慰に耽ったりしてるんじゃないか？
（スカートごと秘所を乱暴に鷲掴みにする）

>>91
……っ！
（今にも泣き出しそうな顔になって、自分のお口を手で覆います）
（もし、自分の痴態がみんなに知られてしまったら……）
（いやらしいメイドと言われて……今までとってもやさしくしてくれていた先輩たちに蔑まれて……）
（ふる、ふるふるふると怯えたように首を振って……その刹那、ご主人さまが蛍の胸にかぷりついて）

あ、むぐ……む……ふぅん、ふぅうぅうううっ……！
ふぅうん、ふぅうう、んん、んふ、んんんー、……っ！
（涎の音が蛍の耳に響いてきて……お口を塞いでも、くぐもったいやらしい声が漏れてしまいます）
（思い切り吸い上げられると、また……びくびくびくっ。体が強く、震えてしまって……）


ぷ、は……はぁ、はぁ、ん……。
ほ、ホント、です……ご主人さま、やメイド長さんから、し、信頼され、て……
お、おまかせ、されてるお仕事の、さ、さいちゅう、に……
（胸をやさしく揉まれて、吐息を漏らしながら、一生懸命途切れ途切れに……）
（でも、どんどん自信がなさそうに、声が小さくなってしまって）
あ、あ……
（体を優しく撫でられて……下の方に向かって滑っていく手にいやらしい期待交じりの声が漏れて）
ぁ……じ、自慰、なんて……ぁ、ぁ……！
（絶頂に達したばかりで、すごく敏感になっているところを掴まれて……）
（そこは、さっきよりももっと湿っていて、ぐちゅうと湿った音がして、お汁がたっぷりとこぼれます）
（ご主人さまのベッドのシーツが、蛍のお汁で汚れてしまいます……）

そ、そんなこと、なんて……はぁ、はぁ、しま、せん……！
い、いやらしい、気持ちになっても、ご主人さまがほしくても、我慢、していま……す……？！
（そう言って、はっと気づいて、口を塞ぎます）
あ、ご、ご主人さま、わ、私……！

>>92
（目に涙を浮かべてふるふると震える蛍、必死に声を抑える蛍にサディスティックな笑みを浮かべ）
（スカートの上からさらに激しく秘所を揉みまくる）
おやおや、とうとうスカートにまで染み出てきてしまったじゃないか……
すぐにメイド長を呼んで着替えを用意しないといけないかな？
こんなにいやらしい子は他のメイド達に教育してもらった方がいいだろうか？
私では駄目なんだろう？ん？
なんだい？「いやらしい気持ちになっても」？

（その後の言葉をしっかり聞いて）
……フフフ。
（嬉しそうに笑うと、蛍を強く抱きしめる）
こんなに震えてしまって……私が怖いか？
それとも……私が欲しいか？
もう一度聞かせておくれ、蛍……。

>>93
う、ぐ、ふぐ……ふぐ、ぅう……！
（ぐちゅ、ぐちゅ。酷く湿った音を立てるショーツの布地が、敏感なところと激しく擦れて）

はぁ、はぁ、おね、お願いです、だ、誰も、呼ばないで、ください……
私、ご主人さま、だけが……ご主人さまじゃなきゃ、嫌……です……！
（ご主人さまに抱かれると、ぎゅううっと、か細い腕でご主人さまのことを抱き返します）

（……こくり、震えるみたいに頷いて、少しだけ身を離して、ベッドの上に座ります）

……ご、ご主人さま、私、ほ、欲しいです……
（脚を広げて、腰を微かに浮かせて……震える手でぐしょぐしょのショーツを脱いでいきます）
はぁはぁ、蛍の、恥ずかしいところ、に……ぁ……ん、はぁ……
（ねばっとした濃いお汁が、ショーツとあそこの間でつーと糸を引いて）
（薄っすらとした恥ずかしい毛や、はしたなくひくつくいやらしい穴をご主人さまに晒して）

……く、ください、ご主人さまの……んく、ご、ご主人さまの、熱くて、か、硬い、おちんちん、を……！
（そう囁くように、掠れた小さな声で言うと）
（顔を伏せて、恥ずかしそうに吐息を漏らします……）

>>94
――良い子だ、蛍。よく言えたね……。
（微笑を浮かべて優しく頭を撫でる）
こんなに濡らしてしまうほどよく我慢したね……
（ぐっしょり濡れたショーツと、お汁でベトベトになって震える膣を見つめる）
（割れ目に沿って指で撫で上げて汁を掬い取る）
蛍のいやらしいお口……ひくひくしてる……
（クチュリと膣の中に指を入れ、蠢く襞を擦る）
ん、中もいい具合だな……指が蕩けそうだ……。

それではご褒美を上げよう。
四つん這いになってお尻を上げなさい。

>>95
……ご、ご主人、さまぁ……！
（ようやく褒めていただいて、頭を撫で撫でしていただいて……）
（蕩けた眼をもっと蕩けさせて、媚びた声を上げてしまいます）

あ、ふぁ、ゆ、指……擦れて……ん！
ぁ、い、嫌です……ふぁ、指、中に入れたら……！
（熱く濡れた中は、言葉とは裏腹に……待ち焦がれたようにひくひくひくと蠢きます）
（襞を擦られるときゅんきゅん絞り上げるように、奥へ奥へとご主人さまの指を誘い込んでいきます）
（指が抜き取られるときも、ちゅぽんっといやらしいお汁の音が立って……）

ご、ご褒美……ご褒美……！
はぁ、はぁ……ご主人さまぁ……！
（蛍は子犬みたいに、ベッドに手と膝をついて四つんばいになって……）
（ご主人さまに丸い小さなお尻を向けます。蛍の恥ずかしいところが、ご主人さまには丸見えで）
（ぽた、ぽたたっ。恥ずかしい穴から、いやらしいお汁がベッドにたれて、新しい染みを作っていきます……）

>>96
（根元まで入れた指に纏わりついたお汁を舌で舐め取る）
ふう……蛍の味だ……。

フフフ……可愛い蛍。
焦らした分、たっぷりとご褒美を上げるよ。
（犬のように四つん這いになり、スカートが捲れて丸出しになったお尻と
トロトロとお汁の流れ出る秘所を見つめ）
なんていやらしいお口だ……
（両手でお尻を鷲掴みにするとグイッと持ち上げ、秘所を広げる）
こんなに零してしまって……ご褒美を上げる前に綺麗にしないとな……
（ペロリと秘所を舐める）
……蛍のいやらしい味……凄いな……
（唇を押し当てると、ピチャピチャと音を立てて秘所を舐める）
んんっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅっ、レロ……チュパ、クチュクチュ……
（舌を膣の中に突き刺して襞を舐め、膣中を穿り、零れ出す汁を吸いだす）

ふっ、う……奥から奥から溢れてくる……これでは切がないな。
（太股を伝う汁を手で拭い、秘所を撫でる）
（その手で勃起したペニスを握る）
（膝を立てて起き上がると、ペニスの先端でグチュグチュと秘裂を擦る）
どうだ蛍、わかるかい？
今私のいきり立った物が……先ほど蛍がいやらしくおしゃぶりしていたおちんちんが、
蛍の大事な場所を……いやらしくて涎をダラダラ垂らしているおまんこを擦っているよ。
これから、こいつを蛍の中に入れてやるからな……
（最後の最後まで焦らしてから）

>>97
たっぷり、ご、ご褒美ぃ……はぁ、う、嬉しいです、蛍、嬉しいです……
？！
ふぁ、み、見られて……ご、ご主人さまに、見られて……！
（突き出したお尻と、くぱぁと開かれてしまった恥ずかしい穴に視線を感じて）

ぁ……！
（ぴちゃあ。唾液の音が、真っ赤な耳まで届いてきます）
ご、ご主人さまのお口を、汚して、しまいます、私の、は、恥ずかしい、お汁で……！
あ、あ、い、いけません、ご主人さま、ダメ、ダメ……です、ぅ……！
（ご主人さまの濡れた熱い舌が、蛍の狭い膣をにゅるにゅる動いて、さらに奥からたっぷりといやらしい蜜が染み出してしまいます）
（ご主人さまのお顔を自分の愛液で汚してしまっていると想像しただけで、余計に濡れてしまって……）

はぁ、はぁ、ご、ご主人さま……？
（舌での愛撫が終わると、切なそうに、ご主人様を振り返ります）
（すると、ご主人さまの逞しいものが……蛍の恥ずかしいところに宛がわれていて）
……ぁ！あぁ……熱い、です……ご主人さまの、おちんちん……
当たってます、蛍の、恥ずかしいところに……はぁ、はぁ、ご主人さま、ご主人さま……！
お願いです、ご主人さまのおちんちん、蛍の、蛍の……はしたないお口に、た、食べさせてください……っ！！
（必死になって懇願します……ご主人さまの先っぽが触れたいやらしいあそこのお肉が）
（もっと奥に、奥に入れてとせがむみたいに、にゅるにゅるにゅるといやらしく蠢いて、ご主人さまを誘います……！）

>>98
蛍……
（口の周りに着いた汁を舌で舐め取り、哀願する蛍のお尻と秘所を見つめる）
それではご褒美を上げよう……
（いやらしく形を変えるその口の中心に狙いを定めると）

さあ、たっぷりと味わいなさい……！！
（小さな膣の中にズチュ！と肉棒を突き挿す）
うくっ、……っ！
（大きく堅い肉棒が狭い膣の中、小さな膣を裂けんばかりに広げ
襞を擦りながら一気に奥を目指して捩じ込んでいく）

おお…っ！凄いぞ蛍！
（根元まで突き込むと）
こんな小さなお口で私のモノをすっかり飲み込んでしまった……
幼い体のくせに、中は何て淫らなんだ……っ！
（押し潰すほど強い膣圧と絡みついてくる濡れた襞に、入れただけのペニスがビクビクと震えてしまう）
入れただけでイッてしまいそうだぞ。

（はー、はーと快感を堪えながら荒い呼吸を繰り返し）
ふぅ……どうだい、蛍？
今、私と一つになったよ。
蛍の熱く濡れた膣中を……物凄く強く感じる……
（お尻をしっかり掴んで抑えると、腰を擦り合わせるようにゆっくり揺らして
クチュクチュと肉棒で膣の中を掻き混ぜる）
（動くたびに肉棒と膣の隙間から汁が溢れ出し、二人の繋がった部分を濡らしていく）

>>99
は、はい、ごしゅ、じんさ……きゃ、うぅぅぅ……っ！
（ずちゅ、ずちゅううっ……。蛍の中にご主人さまの熱いものが突きささります）
（蛍の待ち焦がれていたものが……蛍の体をこじ開けて、押し開いて……）
（お腹の奥に、奥の方にどんどん、どんどんめり込んでいきます……！）
ご、ご主人さ、ま……く、ふっ……あふ……っ！
（身体が悦びで、びくんと震えてしまいます……一瞬大きな声を出しそうになるのを我慢するけれど）
ふ、ぁ、あ、あぁ……あっ！！
（やっぱり耐えらなくなってしまって……堰を切ったように甘い喘ぎが溢れ出します……！）
熱い……ぃ！熱いです、ご主人さま……が、ご主人さまがぁ、あ、あ、お、奥、まで……んっ！
（とうとう根元までご主人さまを飲み込んで……眉根を寄せてぎゅうぅとシーツを握り締めて）
（お腹の奥がきゅんとなって、濡れた襞襞がうねるように動いて……ご主人さまをぎゅううっと締め上げます）

（がくがく、震えながら、蛍も苦しそうに呼吸を繰り返します）
ご、ご主人さまと……繋がって、ひ、ひとつ、に、ああ……。
はぁ、はぁ、ささってます、硬くて熱いおちんちん、が、け、蛍に、あ、あ……！
（ぷちゃ、ぷちゃ。ご主人さまが腰を揺らすとそんな音が、部屋中に鳴り響いて）
う、あぅ、あ、溢れちゃいます、蛍のアソコ、溢れちゃいますぅ……！
（いっぱいのアソコから、たぱったぱっとお汁が噴き出して、太股が熱く濡れるのを感じて）
（泣き出しそうな声でご主人さまに気持ちよさを訴えかけます……）

>>100
（必死で声を抑えようとする蛍に、身を乗り出して耳元に口を近づけると）
フフフ、大丈夫だよ。皆もう寝てしまっている。
蛍の可愛い鳴き声をたっぷり聞かせておくれ……
（チュッと頬にキスをし）

さあ……もっともっと私を味わいなさい。
（ペニスをゆっくりと引き抜く）
（トロトロのお汁に塗れたペニスが秘所から現れ、カリ首が見えた所で）
――グチュッ！
（再び、一気に奥まで突き入れる）
（ペニスを出し入れするたびにヌチュ、ヌチュといやらしい音がし）
フフ……蛍のお口が私のモノを食べてるぞ……
こんなに涎を垂らして……いやらしく口を動かしている。
（お尻の肉を掴んでグイッと広げて、ペニスとそれを飲み込む蛍の秘所を曝け出す）

ふう……蛍……ケイ……。
（お尻を引きちぎる程に握ってグニュグニュ揉みながら、堅い灼熱の肉杭で何度も何度も膣を貫く）
（締め付けてくる膣と蠢く襞肉にペニスを激しく擦り、強い快感が背筋を走る）
（膣の中で蛍の愛液とペニスから溢れ出た先走りが混ざり合い）

ペニスが溶けてしまいそうだ……いいぞっ、くぅ……！
（最初はゆっくりだった腰の動きも段々早くなり、
膣に押し潰されそうなペニスが快感でビクビク痙攣を始める）

>>101
ふぁい、はぅ、ご主人さまぁ、ご主人さまぁ……っ！
（頬にキスされて……咽び泣くように、ご主人さまのことを呼んで）
ああ、ああぁ……！きもちい、ですぅ、ご主人さまの、おちんちん……お、大きくて、硬くて、ぐ、ふぐぅっ！
（お腹の一番奥を突き上げられて、悲鳴のような鳴き声を上げて、けだものみたいに喘ぎます）

はぁ、はぁ、美味しいから、ですぅ、ご主人さまのおちんちん、美味しいからですぅ……！
だから、蛍の、は、はしたないお口から、よ、涎たくさん、溢れて……あぅ、あくぅっ……！
（抜かれる時は、おちんちんは蛍のいやらしいお肉をこそげとるみたいで気持ちよくて）
（突かれる時は、奥の気持ちいいところをぐにっとされるのが気持ちよくて）
（ご主人さまのペニス全体で愛されて……いやらしい言葉をたくさんあふれ出してしまいます）

あ、あぅう、ご、ご主人さまぁ、蛍、こ、壊れちゃう、壊れちゃいます……！
（小さな膣口がはちきれそうなくらいに広がって、みちみちとご主人さまをくわえ込んでいます……）
（ご主人さまがお尻を握り締めると、お腹の中もぐにゅぐにゅと蠢いて、複雑にご主人さまのものを愛撫します）
あ、あ、あっ、あはっ、か、はっ……！
（速いペースで突かれて息が苦しげになればなるほど……ご主人さまをぎゅう、ぎゅうと強く搾り上げていきます……）

>>102
いやらしい声だぞ、蛍。
もっと乱れて、淫らに喚きなさい。
ああっ、蛍のおまんこも最高だ……！
こんなにいやらしくて具合の良いおまんこは私のペニスでたっぷり突いて壊してやる！
（絡みつく襞をさらに激しい動きで擦り、狭い膣を何度も何度も貫き）

――うくぅっ！！
（大きな射精の波が背筋を駆け抜ける）
（間近に迫る絶頂を堪え、腰の動きを緩やかにする）
（グチュグチュと腰を揺らして膣の至るところを擦って中を掻き混ぜながら、
片手を伸ばして薄い陰毛の先にあるクリトリスを探り当てる）

蛍……私のあげられる最高のご褒美をあげるよ。
（蛍の背中に圧し掛かって耳元で囁く）
しっかりとこのいやらしくて可愛い体で感じて……イきなさいッ。
（キュッとクリトリスを摘む）

（体を起こすと、再び激しく秘所を犯し始める）
（容赦なく腰をお尻にぶつけ、ばこばこと肉のぶつかる音が部屋に響く）

（絶頂へ向け計をベッドに押し潰すほど激しく力強いピストン運動をし）

っ、イくぞッ、ケイ！
蛍の小さな体に……膣中にたっぷりと出してやるッ！！
（腰を潰してしまうほどがっしりと掴んで、ペニスの先を蛍の一番奥さえも突き破るほど深く貫き）

くっ……あああぁッ！！！！

（締め付けてくる膣の肉を押し退けて、ペニスがビクン！と大きく膨らむ）
（次の、先端から白く濁った濃い精液が勢い良く放たれる）

ふっ、くっ……！
蛍の中に……おまんこの中に私の精液が出てるぞ……！
零さずたっぷり味わいなさい……！
（爆発が何度も起こり、何度も精液を蛍の膣中に吐き出していく）

>>103
ハッ、ハァッ、ハァッ……！
いやらしい、私、いやらしい、メイドで、す、ごしゅじん、さま、ハァ、ハァ……！
（犬みたいに小さな舌を出して、はしたない表情で喘ぎます）
（小さな唇からは涎がたらたら溢れて……本当にけだものみたいになってしまって）

ぁ……！
（ぴくんとお腹の中で大きくご主人さまが震えるのを感じて、「ご褒美」が近いのを察します……）

きゃ、うぅ……！
はいぃ、ごしゅ、じ、さまぁ、……わ、たし、に……く、くださ、ぃ……ふぁ、ふぁああぁっ！
（息も絶え絶えになりながら、腰をいやらしく振って、ご主人さまにおねだりします）
（硬くしこった、敏感な突起を摘まれると、小さな頭を振り乱して、細い喉からいやらしい喘ぎ声を迸らせます）

ご、ごしゅじ、さまの、み、みるく、けぇに……けぇにたくさん、注いでください！
い、やらしい、けぇ、の、お、お、くちに……！
きゃふ、ふぐぅううう、ううぅううっ、ぐ、ふ、ふぐぅ、ぐぁ、あ、あ、あ……！
（肌と肌が激しくぶつかりあって。乱暴に力強く激しく貫かれて……息も絶え絶えに鳴き声を上げて）
ご……ご、しゅ、じ、さま……ぁあ！！
（腰をすごい力で掴まれて、子宮口を抉るほど、強く深く、ご主人さまに抉られます）
（今までで一番強く、激しく、蛍の体が痙攣して……白い背中を大きくのけぞらせて……）
（ぎゅぷ、ぎゅううううっと、ご主人さまを激しく搾り上げます……！）

あ、あつ、い……っ、ご、ごしゅじ、さ、ま……ぁ、あ、ぁはぁ……！！
（お腹の中で、ご主人さまの大きなものが弾けて……嬉しくて、声が震えます）
（とびきり熱くて、濃厚なしぶきが……ぱしゃぱしゃとお腹の中に打ちつけられて……）
（一滴も残すまいとするように、ぎゅううう、ぎゅうううとご主人さまを搾り上げて、吸い尽くして……！）

……は、ぁ、はぁ……は……ぁ……。
（肩で息をしながら、ご主人さまがつながったままのアソコを、ぴく、ぴくと痙攣させます）
（そして、糸が切れた操り人形のように、がくり、と力が抜けて、ベッドの上に伏します……）

>>104
（蛍の膣に包まれ、搾り上げられて絶頂を向かえ、全ての精液を放ち終える）

っ！……はぁ…はぁ……
（出し尽くした後もしばらくの間、痙攣を続ける暖かい膣の中にペニスを入れたまま）
（呼吸を整えながら、絶頂後の気だるい恍惚感に酔う）

蛍……。
（力尽きてベッドに伏してしまった蛍を心配そうに見つめる）

ん……っ！
（お尻を突き出したままベッドに突っ伏した蛍のアソコからゆっくりとペニスを抜く）
（収まり切らなかった精液が、蛍の汁と交じり合ってコポリと溢れ出してくる）
（自分の大きなペニスを呑み込んで快楽に震えたその大事な場所を、愛おしそうに見つめ）
（二人の性の汁でベトベトなそこを優しく手で撫でる）
（腰を支えてゆっくりとベッドに寝かせてから、蛍の横に寝そべる）

蛍……良く頑張ったね。
（優しく微笑みながら、気絶したかのような蛍の頭を撫でる）
蛍の一生懸命な奉仕で私はとても満足できたよ。
蛍はどうだったかな？
私のご褒美と……お仕置き。
満足して……ちゃんとイけたかい？

>>105
だ、いじょ、ぶ、です……。
はぁ、はぁ……き、気持ちがよくて……い、息するの、忘れてしまって……。
（くらくらするのを我慢して、すぅはぁと、静かに深く呼吸します）

あ……ぁ……。
（ちゅぽん……今までお腹をいっぱいに満たしていたものが抜き取られ、切なそうに声を上げて）
（撫でられた割れ目は震えて。奥に注がれたご主人さまのミルクをもう零すまいとするかのように……）
（ぴたり、と閉じてしまいます）

（添い寝するように横に寝そべるご主人さまのお顔を、恥ずかしそうに見つめて……）
あ……は、い……す、すごく、き、気持ちよかった、です、ご主人さま……。
ご褒美も、お、お仕置きもす、素敵でした……。
……あ、あの、も、申し訳、ございません、
いつも、私……私ばかり、何度も何度も、あの……イ、イって、しまって……。
今日も、ご、ご主人さまが、に、二度その、イ、イク間、に私……。
（思い出してとっても恥ずかしそうに、頭を撫でていた大きな手のひらにすがりつくようにして）
（真っ赤に染まった顔を隠してしまいます……）

>>106
（お互いの体液でお互いがベトベトに汚れているのにも構わず、
心地良さそうに二人でベッドに寝そべりながら）
そう……良かった。
蛍を満足させられないんじゃご主人様失格だしね。
（いらずらっぽくウインクして）
ん……？
ハハハ！おかしな事を気にするな、蛍は。
（手を握って顔を隠してしまう蛍に、声を上げて愉快に笑う）

（蛍の手を握り返し）
良いんだよ。蛍が喜んでくれたら私も嬉しい。
言っただろう？蛍は私を癒してくれてるって。
これも主人冥利に尽きる……いや、これは男冥利かな？

（体液に塗れたままの蛍の裸体を抱き寄せる）
（ほのかな胸の膨らみを肌で感じながら、優しく包み込み）
……今夜は私の部屋で寝ていきなさい。
いいね？これは主としての命令だよ？
（手を握ったまま、真っ赤な顔の蛍の鼻をツンと突っつく）

>>107
ま、満足、どころじゃ、ないです！わ、私、いっぱい……いっぱい幸せで、
頭がパンクしてしまうかと……い、今もまだ……し、幸せ、過ぎて……っ。
（ぺたぺたする太股をご主人さまと触れ合わせながら。途切れ途切れに言います）

ふぁ……？
（手のひらから少しだけ顔を覗かせて、楽しげに笑うご主人さまの顔を見つめます）
（そして、ご主人さまに優しく手を包まれて……）
ぁ……そ、そう、なんです、か？
はい、仰いました……ああ、……私、が……ご主人さま、を……いやし、て……。
（私が、ご主人さまのことを癒している……）
（激しくお互いを求め合った後の今なら、酷く引っ込み思案で遠慮しいの蛍にもそのことが実感出来て）
（最愛のお方に必要とされる喜びで、涙がたくさん溢れてきます）

ご主人さま……は、ぃ……！
（嬉しそうに微笑み、ぽろぽろ涙を零しながら）
（ご主人さまに抱きついて、逞しい胸に幸せな涙で濡れた頬を摺り寄せて……）


【という感じで、〆でしょうか……？】

>>108
（涙を流しながら満ち足りた笑みを見せる蛍がたまらなく愛おしく思い）
蛍……！
（胸の中に顔を埋める蛍を全身で抱き包む）

さあ、もう寝よう。明日も朝から忙しい。
（もう一度、優しく頭を撫で）

これからも私の側にいてくれ……蛍。
お休み――

（そのまま、二人は溶け合うように眠りについた）


【こちらも簡単ではありますがこれで〆にします】

【長時間お付き合いいただいて有難うございました！】
【〆るのが惜しいくらい、本当に楽しかったです】

>>109
【さ、最後の最後でブラウザが固まってしまうなんて（涙）】

【こちらこそですっ！】
【たくさん可愛がって頂いて……楽しくて時間を忘れるくらいでした】
【ところどころ拙くて、お恥ずかしい限りですけど（汗）】
【三日間に渡って、お付き合いありがとうございました、です（ぺこり）】

>>110
【ブラウザも満足してお疲れとか…（笑）】

【拙いどころか、とても充実した内容を返していただいて感謝感激です】
【むしろこちらこそ稚拙なレスで恐縮です、本当にorz】
【三日…序章・前編・後編って感じでしたね（笑）】

【本当に楽しかったです。またいつかお相手してください】

>>111
【お仕置きが必要です……（汗）】

【そう言って頂けるとすごく嬉しいです。一生懸命だったので……（汗）】
【あぅ、とんでもないです。虐められるのとか焦らされるのとかドキドキでしたよっ】
【言われてみるとそうですね……まるで長編ストーリーのような（笑）】

【はい、またいつか……本当にありがとうございました】
【おやすみなさい、ご主人さま……】

>>112
【後でたっぷり可愛がってあげてください（笑）】

【おかげで可愛くてエッチな蛍とすごす事が出来ました。感謝です（お辞儀）】
【ああ、上手く回せたようでよかったです。実は虐めるのってやったことなｋ（ｒｙ】
【ロール・オブ・ザリングです（笑）】

【それでは私もこれで落ちます】
【お休み蛍。楽しかったよ……】

>>113
【ご主人さまのご命令とあれば……（違）】

【実は、どのくらいエッチにしようか迷ってたりしました……】
【結局、すごくエッチな子にしてしまって……嫌がられないかなぁとか】
【いろいろ心配したりしました。杞憂、でしたね（笑）】

【そだったんですか。凄く慣れていらっしゃるのかと……】
【はぅ……それはちょっと寒いです、ご主人さま（待て）】

【はい、お疲れ様です……】
【長時間スレッドを使わせていただいて、ありがとうございました】
【私も落ち、です】

>>114
【＞それはちょっと寒いです】
【……これはまたお仕置きが必要かな？（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）】

【なーんて（笑）トリップは記念にとっておきますので、よろしければ本当にまたお付き合いくださいね】
【それでは今度の今度こそ本当に失礼します】

【長時間スレをお貸しいただき有難うございました】

蛍ちゃんまた来ないかな
軽い感じでいぢめてあげたいよ

【来てみました】
【ちょこっと待機してみます】

お茶もらえるかな？

は、はい、ただいま用意致します……（ぺこり）
（一旦退出して）

（ティーポットとカップを載せたお盆を持って、帰ってきます）

ありがと、蛍ちゃん
（頭を撫でてからカップをもらう）

ずず……うん、美味しいよ

ふぁ、お、お褒めいただいて、嬉しいです……。
新しいお茶、なんです。とっても珍しいハーブの、お茶で……。
（頭をなでられて、嬉しそうににこぉっと笑います）

心が落ち着いて、気持ちが元気になる、のだそうです……。
あの……元気、出ましたか？ご主人さま……？

うん、なんだか心が元……気？
（妙にそわそわしだす）
な、なんか体が熱くなってきたんだけど……
いったいどんなハーブを入れたんだ？
（股間が膨らみだす）

ご主人さま……？
（明らかに心が落ち着いてない様子のご主人さまを見て）
いつものお茶の箱から、新しいお茶を探して、ふ、普通にお出しした、のですけど……。
わ、私、間違ってしまったんでしょうか…･･･？
（アセアセしながら、ご主人さまの身体を支えます）

……？ あ、あ……。
（ご主人さまのズボンの前がむっくりと起き上がるのを見つけてしまって）
（蛍の顔が真っ赤になってしまいます）

あ……
（蛍の顔が真っ赤になったのを見て、股間の状態を知られたのに気付く）

たぶんハーブに原因があるんだよ
蛍ちゃんは悪くないよ
たぶん体の変調も一時的だよ
つらかったら自分で処理するからさ、気にしないで
（優しい口調で話す）

……い、いけません……。
ハーブが原因だったら、おかしなハーブのお茶をお出しした、私が悪い、です……
これは、わ、私のせい、で起きたこと、です……から。

あの、私にせ、責任……を……。
（恥ずかしそうに口ごもって、そのまま俯いてしまいます）

そ、それって……
（蛍の言葉の意味にこちらも真っ赤に）
そりゃ自分でするよりかは遥かにいいけどさ
本当にいいの？

……。
（こくりと黙って頷いて）

……ぁ！
（ご主人さまのズボンの前に、蛍の指先が近づいていきます）
（白くて小さな手は緊張で震えていて、そこに触れた瞬間ぴくっと手を引っ込めます）

ん……
（わずかに触れられる）
（その刺激に腰が引ける）

無理は…しなくていいよ、ね？
（優しくほほえむ）

いえ、へ、平気、です……私、やります……。
（ふるふるふると首を振って）

（ご主人さまの前にしゃがんで、ズボンの上から太股の辺りを恐る恐る撫でます）
（赤い顔で、ご主人さまのお顔を見上げながら）

う……
（擽ったそうに顔をしかめる）
蛍ちゃん……
お、お願い…してもいいんだよね？

……。
（唾をごくんと飲んで、こくりとようやく決意したように頷くと）
（空いている方の手で、おずおずファスナーを開いて……）

（開いたファスナーの中を凝視しながら、小さな手を滑り込ませて）
……ぁ……ご、ご主人、さま……。
（ぴとっと冷たい手で、下着の中の硬いものに触ります……）

う、あ、ぁ……
（下着越しに刺激され声が出てしまう）
（その刺激で、肉棒がさらにかたくなる）

蛍ちゃん…あの、直接して…もらえるかな？

か、硬い、です……ご主人さま……。
（どこかうっとりとした夢見るような口調で、手を上下に軽く擦ります）

……ちょ、直接……。
（こくりと頷いて、下着の中のご主人さまのものをそっと握って……）
（ゆっくりと、ファスナーの外に引き出していきます）

は、ぉぅ…
（しごかれて熱い息を吐く）

ぁ…くぅ……
（直接握られ、さらに喘ぐ）
（その間に肉棒が外に出される）
（曝された肉棒は、亀頭のほとんどを皮が覆っている）

蛍ちゃん…

ご、ご主人、さま……。
（ズボンの中から飛び出した、ご主人さまの大事なもの）
（すっぽりと皮に覆われたそれを見て、こくんと喉を鳴らします）

……は、はじめ、ます……あの、もし、痛かったら……。
（先っぽを柔らかく手で包むようにして、ゆっくりと包皮を剥き下ろしていきます……）

うん……は、ぁぁ〜…
（皮がゆっくりと剥かれていく）
（ピンク色の亀頭が露になる）
（はやくも鈴口からは汁が出ている）

ほた、ぁ、んん……
（少しの刺激にも過敏に反応している）

（少し荒れた手のひらで、ご主人さまのピンク色のところを包みます）
（ゆっくりこねるみたいに、ぬるぬるとしたお汁をぬりのばすみたいにして……）

ご、ご主人さま……？
（少し心配そうにご主人様のお顔を見つめて）

【ケイですよ、ケイ（あせ）】

はぁ、ぁ、気持ちいい……
（さらに汁が溢れ、蛍の手を濡らす）

女の子の手が、こんなに気持ちいいなんて……
あ、ああっ、んん……
（切なそうな顔で蛍を見る）


【ごめん、変換をほたるで入力してたので……】

ん……ぁ……。
（ご主人さまのぬるぬるが手に纏わりついていく感触に）
（とろんと目を潤ませていきます）

気持ち、いいですか……ご主人さま……？
痛くない、ですか、私の手で……？
（ねちゃねちゃとした音を鳴らして、ご主人さまの先っぽを指先で愛撫します……）
（ご主人さまが気持ちいい声を上げるところを見つけると、そこを集中してくりくり……）

【いえいえ、です（笑）】

うん、最高……はぁっ！
そこは、あ、ぁぅっ！
（感じる所を集中攻撃され、悶える）
だ、ダメ、い、イクっ！
（すぐさま肉棒が震え、精液が噴出してしまう）

よかった、です……えい、えい……。
（恥ずかしそうに微笑みながら、指先を小刻みに動かします）
（ぶるぶるとご主人さまのものが震えるのも構わず、くりくり……）

……ひゃ？！……ご、ごしゅじ、ん、さま……。
（ぴゅぅっと強い勢いでご主人さまの白いものが噴き出して……慌てて目をつむります）
（蛍の小さな鼻先に、ぴしゃ、ぺしゃと熱いしぶきが飛び散ります）

あ、ぁ…ぅ、ぁ……
（次々に精液が蛍を襲う）

はぁ、ご、ごめん…
気持ちよすぎて、その……
（蛍にかけたことを必死に謝る）

ん、あ、熱い、あぅ、熱いぃ……
（小さな唇や、紅い頬、瞼や長い睫毛にも、ねばねばが飛び散って）
（蛍の顔は、ご主人さままみれになってしまいました……）

い、ぇ……私、へ、平気、です……。
ご主人さまの、だ、出されたもの、ですから……。
（うっすらと目を開こうとして、熱いものが流れそうになって、また微かに瞼を閉じます）
（唇の周りについた白いものを、小さな舌でちろちろと舐めとっていきます）

【あぅ、下から2行目、「流れそう」→「流れこんできそう」です、ね】

ホントにごめんね
（ハンカチで瞼を拭いてあげる）
（精液を舐めるのを見て）
蛍ちゃん？
も、もしかして蛍ちゃんはこんなことは初めてじゃないの？
その、経験があるの、かな？

ん……も、申し訳、ございません……。
ご主人さまに、こんなこと、蛍の顔なんかを拭かせてしまって……。
（顔が綺麗になると、目をうっすらと開いていきます）
（ご主人さまのお顔を見ると、すごく恐縮してしまって）

……は、い……は、初めてでは、ない、です……。
（少し躊躇って……こくり。ご主人さまの問いに少し目を伏せます）

そう、なんだ…
ご、ごめんね変なこと聞いちゃって
（謝罪の意味を込めて、頭を撫でる）
…………羨ましい
（小声で独り言をつぶやく）

……。
（頭を撫でられているのに、哀しそうな表情で俯きます）
（ご主人さまの独り言に、小さな身体を余計に小さく縮ませて……）

あのさ、け、け、蛍ちゃん
僕がもしその、蛍ちゃんとエッチしたいって言ったらどうする？
（頭を撫でる手を止めて聞く）

（ぼぅっと虚ろになった目に、光が戻ってきます）
（おずおずと顔を上げて、ご主人さまに微笑みかけます）

ご主人さまが、お望みになるのでしたら……蛍は、どんな、ことでも……。
（頭を撫でるご主人さまの手を取って、手の甲にほお擦りをします……）

ほ、ホントに……
（手の甲に頬擦りする蛍を見つめる）

じゃ、パンティー越しでもいいからお尻が見たいな
あ、いや、見せてください…

……はい……。
（何かを振り払うように頭を左右に振って、立ち上がると）
（ご主人さまに背中を向けて……長いスカートの裾を摘んでゆっくり持ち上げていきます）

あの、ご主人さま、私なんかに敬語使わないで、ください……。
私なんて、た、ただの、メイドです、から……。
（下着が見えるか見えないかのところで手を止めて、俯きながら言います）

ごめん、つい…
そ、そんなことより早く見せて〜
（寸止めされて急かす）
（出しっぱなしの肉棒は勃起して、期待に満ち溢れているのがわかる）

お尻……こ、これで、いい、ですか……？
（こくんと喉を鳴らして、おずおずとスカートをたくし上げて）
（簡素な白い下着に包まれた、小さなお尻が……冷たい空気に触れて小さく震えます）

う、うん……ごくっ
（頷きつつ生唾を飲む）
さ、触るよ…
（恐る恐る触る）
（ゆっくり撫でる）

ふぁ……。
（お尻に触れられた瞬間、ぴくっと震えてバランスが崩れ……手をテーブルについてしまいます）
（スカートがぱさりと落ちてご主人さまの手に、メイド服の薄い布地が被さります）

ん……ぁ、ぁ……。
（あまり肉付きのよくないお尻をゆっくり撫でられて、声が漏れます）
（テーブルに手をついたまま、お尻をご主人さまの方に突き出して……）

け、蛍ちゃん…
（お尻を突き出した姿に欲情してしまう）
ぬ、脱がすよ、いいよね？
（返事を待たずにパンティーを脱がしてしまい、下半身を露出させる）
（そして直接触る）

や、やわらかいよ

ご、しゅじ、さま、少しだけ、待ってくだ……ぁ……！
（ショーツが下ろされていく……）
（大切なところと布地の間で銀色の糸がのびて……ぷちっと切れます）

ん……け、蛍のお尻、ぺたんこです……よ？
そんなに柔らかく、なんか……んっ……。
（ぎゅぅと唇を噛んで、いやらしい声が出てしまわないように堪えます……）

そ、そうなの？
他の人のを触ったことがないからわからなくて…
（暗に今回が初めてと言ってしまっている）
コレが女の子の…
（秘所を食い入るように見る）
（興奮の荒い息が秘所に吹きかかる）

ん……。
（温かい息が触れる感触に、軽く身をよじって）
ご主人さま、いい、ですよ……
蛍の卑しいところ、さ、触って……ください……。
（そっと大事なところに指先を当てて、両指でぱっくりと押し開くと）
（たらっといやらしい匂いのするお汁がこぼれて、白い太股を伝わっていきます……）

【リードするのはあまり得意ではないのですが……大丈夫、ですか？】

あ、う、うん…
（指の腹で軽く触る）
あ、ぬるぬるしてる……
（撫で始める）
（次第に指使いが激しくなる）
（同時に興奮が高まり）
はぁ、はぁ…
もう、我慢できないっ！
蛍ちゃん、入れさせて！
（指を離すと、腰を掴む）
（後ろから入れようとしている）


【大丈夫ですよ、流れに任せていきましょう】

ご、ご主人、さま……あ、く……お指、あ、ぅ……！
（指の動きが激しくなると、少しだけ痛そうに顔を歪めて……でも濡れてしまって）
（とろりとお汁が溢れるとそれもだんだん気持ちよくなってきてしまいます）
（とうとう、腰をオネダリするように揺らしてしまって）

う、ご主人さまぁ……ああ、ごしゅじ、さま、蛍の、卑しいところ、に……。
（テーブルに手をついたまま、興奮でほんのり赤いご主人さまのお顔を見つめて）
（目を瞑って、ご主人さまがなさり易いように、お尻をいやらしく突き出します……）

【もしかしたらそういう展開になっちゃうかなぁって（あせ）】
【はい、です】

う、うん…
（慎重に肉棒を秘所に入れようと、腰を前に出す）
（そして肉棒が秘所に触れる）
あ、あぅっ！
（すると肉棒が暴発してしまい、お尻や秘所に飛び散ってしまう）

はぁん、……ぁ……？
（熱いものがぴたぴたとお尻に打ち付ける感触に目を細め）

ご、しゅじん、さま……？
（少し不思議そうな顔で後ろを振り返ります）

うぅ…
やっと童貞を捨てれると思ったのに……
（情けなさから、半べそをかきながら歯を食い縛っている）
（しかし肉棒は萎えておらず、秘所に触れるか触れないかの位置でそそり立っている）

……あの、緊張なさっていると、そういうことも、あると思います……。
ど、どうか、上手にやらなければ、とか、その、そういう風にお考えにならないで、ください……。
私は、メイドの蛍、ですよ？ご主人さま……卑しいメイド、なんです、から……。

大丈夫、ですから……ん。
（立ったままのご主人さまに抱きついて、片足を上げるようにして）
（ご主人さまの大事なものを軽く掴んで、そっと自分の秘密の場所の入り口にくっつけて）

……うん、ありがとう蛍ちゃん
（蛍の慰めに落ち着きを取り戻す）

あ！？
ちょ……はうっ！
（肉棒を誘導される）
い、入れる、よ！
（そのまま腰を突き出すと、ついに肉棒が秘所に入っていく）
あ、ぁ……す、すごい……
入ってる、蛍ちゃん入ってるよね？
童貞を捨てれたんだよね？
（満面の笑みで問い掛ける）

あっ、ご……ごしゅじん、さま……っ！
（ご主人さまのものをゆっくりと受け入れます）
（よく濡れた蛍の中は、身体が小さいせいか酷く抵抗があって）
（ご主人さまの初めてを包み込んで、きゅうきゅうと強く締め付けます）

……は、はい。ご主人、さま……んっ……。
でも、私なんかで、よかったの、でしょう、か……？
（ときどき小さく身体を震わせながら、ご主人さまのお顔を見上げて）

あ、ぅぁ…
か、絡み付いてくるぅ…
（肉棒を締め付けられ悶える）

いいんだよ
蛍ちゃんだから…ぅ、もらってほしかった……おぅっ！
（快感に表情を歪ませながらも笑顔で答える）
う、ぅ、あ…
（しかしすぐに笑みが消える）
（膣内の肉棒がピクンピクンと震え、限界が近くなっているのを伝える）

うれ、しいです。汚れた私を……そんなに、愛して頂いて……。
（憂いを帯びた表情が、少しだけ笑みで緩んで）
（甘えるようにご主人さまの胸に顔を摺り寄せて、優しく腰を回します）

（ご主人さまが蛍のお腹の中で跳ねるのを感じると）
（ご主人さまの手を、蛍の上がっている片脚を掴むように誘導して……）
いいですよ……最後、思い切り、動いてください……大丈夫ですから。
蛍の中にください、ご主人さま……。

わ、わかったよ
（不器用ながらも懸命に腰を動かす）
（くちゅくちゅ音をたてながら肉棒が秘所を何度も出入りする）

う、うっ出るよ！
なかに出すよ……おおっ！
（最後に奥まで一突きすると精液を流し込む）

ふぁ……ん。
（ご主人さまに抱かれて、ぎゅっと唇を結んで）
（じゅぽじゅぽと泡立ついやらしい音に、切なそうに吐息を漏らしながら）

は、い……ごしゅじん、さ、ま……っ！
（どくっどくっとお腹の奥のほうで脈打つと、ご主人さまにしがみつきます）
（ご主人さまを一滴も残さず搾り取るかのように、蛍の中がいやらしく蠢いて……）
（お腹の中に熱いものが広がっていく感触に、身体を震わせます）

う、……はぁ……
（出し尽くすとそっと肉棒を抜く）
ありがとう蛍ちゃん
夢のような一時だったよ
（抱き締めて頭を撫でる）


【そろそろ〆ますか？】

ん……ふぁ……っ。
（ちゅるんとご主人さまのものが抜けると、切なそうに喘いで）

ご主人さま、お体、大丈夫です……か？
お身体が、熱くなるの、は……治り、ましたか……？
（ひくひくと、蛍の大切なところが震えて、とろりとお汁を溢します）
（太股に白く濁った筋がいやらしく垂れて……）

【はい〜、お疲れ様でした】
【朝早くまで、お相手ありがとうございました、です】

うん、すっかりよくなったよ
これも全部蛍ちゃんのおかげだよ！
（額にキスをする）

【こちらこそありがとうございました】

そうですか……良かった、です……。
これから、お茶の葉っぱ、きちんと確認するように、する……です。
（額にキスされると、くすぐったそうに微笑んで）

でも、間違ってしまったとき、は……あむ……っ。
（初めてでなくなったばかりの、ご主人さまのものを優しく口に含んで……）
（表面にねっとりとついた汚れを丁寧に舌で舐め取って……）

えへ……。
（唇を離すと、ご主人さまに恥ずかしそうに、柔らかく微笑みかけました……）


【微妙に攻めっぽくしてみましたけど……】
【やっぱり、ちょっと拙かったかもしれないですね。難しいのです（あせ）】
【私もこれで〆、ますね。おやすみなさい、ご主人さま……】

これはめためた可愛いメイドが来たものですね
庭掃除とかさせてそれを二階の窓から見ていたい

こんばんは、です。ご主人さま……。

>>177
庭掃除、ですか？わ、分かりました、です……。
お庭が綺麗になっていたら、ご主人さま、きっと褒めて下さいます、よね……。
（お庭を竹箒で掃き掃除しながら、待機です……）

【一応、プロフィールは>>20です】
【それから、NGの欄は変更します……もう少し、詳しく書きます】

【ＮＧ】
大きい方の粗相や、それを使うようなプレイ。
身体に傷が残るような行為（ピアッシングを含む）。
酷く暴力的な行為、その他猟奇的な行為全般。輪姦。複数人プレイ。

小さい方の粗相は大丈夫です。飲むのはちょっとイヤです。
言うことを聞かないからお尻を叩いたり、頬を叩いたり……は構いません。
そういうのはむしろ好きです。でも、あんまり痛すぎたりするのは怖いです。
輪姦は×ですが、強姦は大丈夫だと思います……でも、あんまり痛すぎたりするのは（略）

【こんな感じです……】

こんばんは、蛍。

掃除ははかどっているかな？

【177さんでは無いですが…お相手いいですか？】

ご主人さま……（ぺこりとお辞儀をして）

はい、もう少しで終わりそうです……。
今年も、もうすぐ、葉が落ちてくる時期ですね……（少し憂鬱そうに）

【大丈夫、ですよ……】

（近くへ歩み寄ってお辞儀をしたところで頭を撫でる）
偉いな、お疲れ様だ……。

そうだな…秋は綺麗だが、葉が落ちる分蛍の仕事は増えてしまうね。
…蛍には余り、見ている暇が無かったりするかい？
（憂鬱そうな表情にそれとなく問いかけ）

ふぁ、は、はい……
（頭を撫でられると頬が赤くなって、嬉しそうに微笑みます）

（ちょっと慌てた様子になって）
いえ、好き、です。葉っぱの色、赤くなるのは綺麗ですし、でも……
あの、わ、わたし、掃き掃除、あまり得意じゃないんです……その、チリトリが……。
（何だか恥ずかしそうに俯きながら、ぽそぽそって喋ります）

本当に蛍はいい子だな、可愛いものだよ…
（素直に顔に出ている相手に自分の口もとに手を当てながらクスクスと笑う）

いやいや、掃いてばかりで上を見ていられないかな、とね。
……うん？そうか、と・・・チリトリが、どうかしたか？
（肩に手を置きながら、上を向くように促して）

ふぇえ……。
（「可愛い」と笑われると、すごく照れてしまって）
（小さい体をもっと小さく縮こませてしまいます）

あ、はい、です。えと、見ていたい、ですけど……
わたし、チリトリ使うの、あんまり上手じゃないんです……。昔から……。
（ご主人さまの顔をちらりと見上げて、恥ずかしそうに笑いながら）

からかうのはこれくらいにしておこうか…
いやなに、間違ったことを言ったつもりはないけどね。
（微笑みを向けて見つめると、もう一度頭を撫でながら）
（軽く自分の腕の中に収まってしまうであろう相手を抱き締めたい衝動に駆られたり）

ふむ……それでは練習しないとな、蛍。
昔から、では何か理由があるのかもしれないが…出来るようになっておいた方がいいだろう？
（こちらを見てくるとにっこりと見返して）

【って、何かヘンなことになってますね…空白は気にしないでください】

そ、そんな、わたしなんて……。
（俯いたままぽそぽそって呟きます……）
（ご主人さまの大きな掌の感触に胸をどきどきさせながら）

練習……？は、はいです。
（姿勢をぴしっと正して、にっこり笑うご主人さまのお顔をまっすぐ見つめます）
理由……しょ、小学校の頃から、あんまり上手じゃなかった、です……。
ど、どんどん、後ろに下がってしまって……
（頬っぺたに手を当てて小首を傾げ、困り顔で）

【はい、ご主人さま。大丈夫、ですよ……】

わたしなんて……その続きは、なんというつもりだい？
（からかうのは止めよう、そういったばかりなのについ口が動く）
（俯いた顔をくい、と上げさせるために顎に指を当てて）

小学校から……な、ほぅ。
……後ろへ後ろへ下がるんだな…
（空を仰ぐようにして考え込むと、その光景を想像して頬が緩み）
…そのまま後ろへこてんと転げたりしたかい？
（クスクスとした笑いのまま頬っぺたの手に手を重ねながらて小さな力で握り）

じ、地味、だし、鼻も低い、ですし……おどおど、だし……
あの、可愛いなんて、ご主人さま、わたしには、も、もったいない……です……。
あ……？
（急に顎をくいっと持ち上げられて、どきどきが早くなってしまいます）

は、い。後ろへ……。
そ、そう、です……それで、お尻、汚れてしまったり……。
ご主人さま、よく、ご存知です、ね……？
（小さな手を握られて、恥ずかしそうに俯き加減で微笑み）

………。
（うん、うん、と一つずつ頷きながら小さく楽しげな笑いを漏らして）
…そうかもしれないね、誰かはそれが理由で蛍に可愛い、なんて言わないかもしれない
でも、俺は色んな蛍が可愛く見えるから、可愛いねって言っただけだよ。
（きょとんとした表情でいる蛍の不意をつき、触れるだけの口付けをする）

やっぱりそうか、そうじゃないか…と思ったんだ。
…なんというかな、勘だったがね…
俺からのアドバイスはそうだな、脚を揃えなければいいんじゃないかな？
（少し首を傾けながら微笑み返して顔を覗き込むようにして）
後ろの足でしっかりと踏ん張っていればそれは防げるだろう？

そう、なんですか……？ん……ちゅ……。
（ご主人さまの唇が、蛍の唇に触れて……途端に目がとろんとして）
色んな、わたし、が……。
（ご主人さまの言葉を小さく繰り返して、ぱぁっと表情を明るくします）

……脚を揃えなければ……？
（大き目のチリトリを抱えてしゃがんでみると）
（ご主人さまが仰ったとおり、蛍は脚を自然とそろえてしまっていて）
あ、わたし……本当だ……。
はい、う、後ろの足で踏ん張れば……。
（しゃがんだままで、脚をにじにじ広げて行こうとすると何かに足をとられて）

ひゃ……。
（湿った土の上に、ぽてっとお尻を突いてしまいます……）

そう、なんだよ…だから、喜んで受けてもらえると嬉しいかな？
（唇をゆっくりと離して蛍の瞳を見るととろみを帯びていて、にこりと笑う）
だから、少しでいいよ。自信を持とう、ね。
（大きな掌がくしゃくしゃと髪を撫でて、言葉が嬉しそうな蛍へ）

うん、揃えなければバランスが取れるだろうかとね？
（すぐさましゃがむのを一歩後ろにさがって見ていると）
（思ったとおり脚を揃えていた蛍がアドバイスを実行しようとする……が）
…っと、どうした。
何かに引っかかったか、大丈夫か？
（少しずつ脚の間を広げていた蛍が不自然に土へと尻餅をついた）
（怪我をするようなことでもないが、それでも手早く歩み寄って、傍へとしゃがみこみ）

は、い……。
（明るい表情のまま、ご主人さまと接した唇をちょんと指先で触って、擽ったそうに笑い）
（髪をくしゃくしゃされると子犬のように、その掌に微かに頭をすり寄せます）


あ、へ……平気、です、どこも痛くありません……。
ちょっと、水たまりで滑って、しまって……ふぇ……。
（言い終わらないうちに、泣きそうな顔になってしまいます）
（お尻が、ゆっくりと冷たく濡れていくのを感じて）
（革靴も濡れて、白いソックスにも泥水が跳ねて、汚れてしまっています）

ご、ごしゅじん、さまぁ……。
（駆け寄ってくださったご主人さまに、思わずべそをかいてしまって）

…平気か、ならよかった…が……
（言われて下を見ると、確かに小さめだが水溜りがあって）
（蛍はしっかりと浸かっていて、あちゃ…と小さく呟きながら蛍を見る）
蛍、泣かない、な？別に汚したことに怒りもしないから。
ほら、お尻から脚まで泥が跳ねて気持ち悪いだろう、まず立ちなよ……
（腰を上げて蛍の正面へ回るとその目の前へと手を伸ばして、何とか立たせようとする）

さて、どうしようか……
泥に濡れてしまって気持ち悪いかな、風呂でも行こうか？
（べそをかいている蛍を片手で引き上げながら、あやすように頭を撫で続ける）

へ、平気です、泣きません。わたし……平気、です……。
（そう言いながらも、目がみるみるうちにうるうると潤んでしまって）
（やっぱり、ぽろぽろと涙がこぼれてしまいます）
……は、い……。
（ご主人さまに手を握っていただいて、よろよろと立ち上がります）
（立ち上がると、長いスカートも泥まみれになってるのが分かって、哀しそうに）
ぐす、ご、ご主人、さま、もうし、わけ、ございま、せん……。

お風呂……ぐす、は、はい……。
本当に、申し訳ございません、ご主人様の前で、こんな、粗相を……。
（ご主人さまに優しく頭を撫でられると、少し気持ちが落ち着きます）
（でも、相変わらずくすんくすんと鼻を鳴らしてしまっていて）

…平気じゃないだろう、明らかに………
（我慢しようとしているのに、泣き始めてしまった蛍に）
（優しく頭を撫でるだけして、立ち上がらせた）
いい、いい。怒らないって言ってるんだから、確り気持ちを受け取りなさい。
それに原因になったアドバイスをしたのも、俺なんだから。
（ぽん、ぽん、とスカートへついた泥を叩き落としながら蛍を慰めて）

ほら、風呂へ行くぞ……
（簡単に持ち上がってしまう相手の身体を姫抱きで抱き上げると、歩き出す）
俺は泣き顔も好きだが、笑顔の方が好きなんだ。
（少し足早に、それでも蛍を気遣いながら屋敷を歩き、風呂へと向かう）
それと……今日は俺も一緒に入らせてもらうよ？

は、い……。
！げ、原因だなんて、そんな、ご主人さまのせいじゃ、ないです……。
わ、わたしがドジ、だから……あ、い、いけません、ご主人さまの手が、汚れて……。
（蛍の脚やお尻にご主人さまの手が触れて……汚れが少しだけ落ちていきます）

ひゃ……？！
だ、大丈夫、です……そんな、に、ご主人さまのお手を煩わせてしまっては……。
（お姫様抱っこされると、少しだけ抵抗するみたいに身悶えします）
……。
（でも、すぐに大人しくなって……ご主人さまのお顔をぽーっと見上げて）
ぐす、は、い……もう、泣きません……。
……？！ご、ご主人さまも、一緒……です、か……？
（お風呂に向かう間、ご主人さまの腕の中で……蛍は体を縮こませます）
（小さな胸の中は、戸惑う気持ちと恥ずかしさと、それから嬉しい気持ちでいっぱいで……）

いいんだよ、蛍のスカートを掃ったのも、こうやって抱っこしているのも。
俺がしたいからしているんだ、煩わせているわけでは、無い。
（多少乱暴に動かれても落とさないように、蛍ががっちりと腕の中に包まれて）
……そんなに見つめるな、恥ずかしいぞ？
（自分の方を見上げたままの蛍に何となく気恥ずかしさを感じて、少し身体を揺さぶってやる）

よし、いい子だ……でも、無理して笑うことはないからな。
どうしても悲しい、寂しい、嬉しい時は泣くこともあるだろう
（話をしていると目的地も目前になり、風呂場の前へと到着する）
……ん？そうだよ、俺も、一緒に……だ。
何か問題があったかな？蛍を、中でちゃんと温めてやらないとと思ったんだが？
（顔を染めつつも、どこか嬉しそうにしてくれている蛍を降ろして視線の高さを合わせて問う）
（首をかしげて、楽しげな表情のまま返答を待ちつつ、脱衣所の方へと目をやる）

は、い……。
（ご主人さまの腕に抱かれて、大人しくしてます）
ん……あは……も、申し訳、ございません、です……えへ、へ……。
（ちょっと揺さぶられると、小さな子供が喜ぶのと同じ感じで、嬉しそうに声を上げます）

（抱かれたまま、目線を、ご主人さまが向かっていく方向に向けます）
（勝手口を抜けて、長い回廊を進んで……お屋敷の奥の方へ二人は入っていきます）

（脱衣所の前に辿り着いて、地面に下ろしていただいて）
（でも蛍は「床を汚してしまわないか」なんて考える余裕もないくらい、ご主人さまで頭の中がいっぱいで）
は、はい、あの……わ、わたし、温かくなりたい、です……。
ご主人さまの服も、少し湿ってしまってますし……その……も、問題……あ、ありま、せん……。
（顔を染めて、ご主人さまから真っ赤な顔を隠すみたいにして）
（泥んこスカートの裾を摘んで、ちょこちょこと脱衣所に入っていきます）

（泥に濡れたソックスで多少床が汚れたかもしれないが、今はお互い気づかずに）
ふふ……正直でよろしい、蛍。
ん？そうだな、湿っている……では、温め合う…の方が正しいかな？
（必死で赤い顔を隠している蛍の頭を去り際、少しだけ撫でてやり）
（肩を少しだけ強く掴むと、小さく囁いた）
…たくさん、温めてあげるから……な。

（そして恥ずかしそうに脱衣所に入ってゆくのを見送ると）
（自分も脱衣所に入り、素早く服を脱ぎ始めて腰に軽くタオルを巻いた）
ふぅ……さて、どう、可愛がってやろうかな……
（ぽつりと呟いて大きな浴室へと入って行き、次いで蛍が入ってくるのを待つ）
（その間に、自分の身体をお湯で軽く流しておいたりとしていて）

……、……は、い。
（消え入りそうな声でそう言うと小さく頷いて、ぱたぱたっと脱衣所へ入っていきます）

（でも、着替えを見られるのはものすごく恥ずかしくて）
（ご主人さまが手早く入浴の準備をされるのを、横目でちらちらと見て）
（中へ入ってしまってから、ようやくごそごそとメイド服を脱いでいきます）
……はぁ。
（一糸纏わぬ姿になると、凹凸の少ない自分の体を見下ろして、何だか哀しそうにため息をついて）
（タオルで、胸や大事なところを隠しながら、ちょこちょことお風呂場へ入っていきます）

お、お待たせいたしました、ご、ご主人さま……。
（相変わらずタオルで体を隠したまま、恥ずかしそうにご主人さまの傍に近づいて）
あの……わ、わたし、どうしたら……お、お背中お流ししましょう、か……？
（温かい湯気の中……裸のご主人さまからちょっとだけ視線を逸らしながら……）

（もちろん蛍の方が恥ずかしがってしまうのを見越して素早く着替えた様子）
（ちらちら見る様子にも少しばかり苦笑して、気づかないフリで目を瞑っていた模様）

ん、待っていたよ、蛍……。
（しっかりとタオルで覆っている蛍を思わず下から頭まで、通して見上げて）
そうだね……まずは、背中を蛍に流してもらおうかな。
（湯気でしっとりと湿った蛍の髪に指を通して視線を合わせながら）
お願いするよ、蛍。
（微笑みを向けてから既に泡立てたタオルを渡して、手を引き寄せてから背を向ける）

痛くないように優しく頼むよ？
（振り返ってそう付け足すと、前を向いて広い背中を見せる）
まずは俺の方を、蛍ができるやり方で温めてくれれば、いいんだよ。

（全体的に肉があまりついてない感じの小さな体です）
（ご主人さまの視線を感じて……恥ずかしそうに小さく震えます。濡れた髪の毛にご主人様の指が絡んで……）
は、はい……。
（泡泡のタオルを受け取ります。ご主人さまの傍にゆっくり屈みこんで

（自分のタオルを脇の手桶に掛けます）
（小さな胸や、薄っすらと毛の生えた恥ずかしいところが晒されてしまって）
は、はい……ご主人さま、し、失礼、します……。
（ご主人さまの肌を、泡泡のタオルでそっと擦って）
（小さな手のひらで、ご主人さまの肌に触れたりしながら……優しいタッチでお背中の泡を広げていきます）
……痛くないですか、ご主人さま……？

そんな緊張しなくていいから、ね……？
（自分が凝視してしまったのもあるのだろうけど）
（恥ずかしそうにしている蛍へと言葉を掛けて、背を向けて見えないけれど、雰囲気に笑って）
恥ずかしいのはわかるけど、蛍の身体も好きだから大丈夫。
（おそらくその小さな体を気にしているのかな、として話を続け）

（何となく背中越しにも蛍が一糸纏わぬ姿になったのを察する）
（するとどうしても今現在はへたっている自身が、立ち上がり始めて腰のタオルを押し上げる）
ん、気持ちいい………が、ちょっとくすぐったい、かな。
もう少し強くてもいいよ、蛍。
（蛍の力からすれば、そっと触れられればくすぐったい域でもあり）
（背中を捩りそうになるのを抑えながら、指示を出して）

は……は、はい、大丈夫、でふ……あぅ。
（噛み。恥ずかしそうに笑います。それで少し緊張が解けたようで）
そうです、か……？
わたしの身体……を？は、恥ずかしい、です、何だか……。

あ、もう少し強く、ですか……？はい、です……んしょ、んしょ……。
（両手でタオルを掴んで、少し力を入れて、ごし、ごしと擦ります）
（擦りすぎで赤くなったりしないくらいに、丁寧に丁寧に心を込めて）
気持ちいい、ですか？ご主人さま……。
（少しだけ息を弾ませて。今度は手のひらを使って、ぺたぺたマッサージしていきます）
（肩や腰の辺りをぎゅうって押したりして、一生懸命ご主人様にご奉仕します……）

…ははは、蛍らしいね……舌、大丈夫かい？
（でもそれで逆に緊張が解けたらしいことはわかって、気遣いしながら）
ま、そうだな……普通に考えたら恥ずかしいだろう、な。
余り深い意味は無かったんだが……蛍はどういう意味で考えてしまったかな？

よし、よし……ん、ちょうどいいよ……その上とても幸せな気分で。
（タオルを通して、蛍が心をこめてしてくれているのが伝わってきて、顔が綻ぶ）
（ちょうどいいタオルの刺激は次第に終えて、すべすべとした指が触れてくる）
っとと……蛍、それも気持ちいい……ん、そうだ蛍。
（泡の付いた指の走る感覚はそれもまた気持ちよくて、想いをはせる）
…今度は前を、洗ってくれないか？
（マッサージを一時中断させると、くるりと正面を向いて、にこりと微笑む）
（腰にはタオルと、少しタオルを押し上げたそれとがあり。手を握ってもう一度泡だらけのタオルを持たせ）

だ、だいじょぶです、えへへ……。
……そ、そぉです、よ……そ、そ、そんなこと！
は、恥ずかしいです、ご主人さま……っ！
（ご主人さまに聞かれると、少しえっちな想像が広がってしまって）
（顔を真っ赤にして、ご主人さまの背中にのの字を……柔らかい指で泡の中にやわらかく描きます）

（はっと気付いて、温かいお湯を背中に掛けて泡を洗い落としながら……）
はい、前、です、ね……あ！……ま、前は……っ。
（ご主人さまがタオルを逞しく膨らませているのを見てしまって……顔を真っ赤にします）
（自分の裸を隠せばいいのか、顔を覆えばいいのか、手はわたわたわたっとむなしく宙を掻き）

あ、え、あ……！は、はい……。
（わたわたしてる手に泡泡タオルを握らせていただくと、ドキドキしながらもちょっと落ち着いて）
（恥ずかしそうにご主人様の下腹から視線を逸らしながら、ゆっくり、ご主人さまの胸板をごし、ごしと擦ります）
（ときどきご主人さまのお顔を見上げながら、ごし、ごし……）

そうか、ならよかった…案外痛かったりするものだからね。
…ほぅ？別に俺は、どういう意味で、と聞いただけだよ……？
蛍が勝手に、恥ずかしい想像をしてしまった、だけ。
（真っ赤な顔や、のの字を書く仕草など、全てがお気に入りのようである）
（嬉しそうに笑い、少しだけ首を傾けながら蛍をにこにこと見つめ続ける）

ふふ……蛍の身体は、白くて綺麗だね……。
（またも、視線が脚から目線までゆっくりと引き上げられて行き）
もっとも、こっちは真っ赤だけど…こっちは可愛い、かな。
（自分のタオル越しのペニスを見て真っ赤な頬を優しく撫でて…指先で唇をなぞる）

…いいぞ、その調子……蛍……。
（自分の腕の中で、照れながらも一生懸命に自分に奉仕する蛍に、興奮が増すばかり）
（時々自分の方を見ているのに気づくと、悪戯心も芽生え始めて……）
……ん、蛍……ちゅっ……。
（顔を上げたタイミングをはかって、頬を両手で押さえると唇を重ねて）
（何度も角度を変えて唇を啄ばみ合うと、ゆっくり、深く交わらせて…舌を絡め、繰り返す）


【お時間、大丈夫ですか？】

ご、ご主人さま、なんだか……意地悪、です……っ。
（俯いて、ぎゅうってタオルを握ったまま。でも決して嫌ではなさそうに）
（頬を赤くして、ちょっと微笑むような表情は幸せそのもので……）

はぁ、はぁ……き、綺麗、だなんて……。
（少しだけ汗ばんできた肌に……白い脚や細い腰、小さな胸……うなじの辺りに視線を感じて）
（恥ずかしさにふるっと小さく身体を身悶えさせて……）
あ、んふ……っ。あ、も、申し訳、ございませ……ん、わたし、はぁ、はぁ……。
（頬と唇を撫でられると少し声を上げてしまい、その拍子に少しご主人さまの指を唇で食んでしまって）

……は、はい……ご、ご主人、さま……。
（腕や肩の辺りも綺麗にして、また胸をごしごしして……少しずつ下の方に泡泡タオルが滑っていきます）
（ご主人さまのお腹を、ごしごし……時折ぴくぴくと動きを見せるタオルが視界に入ってしまいます）
（どんどん、胸の鼓動は強くなってきて……はしたなく喉が鳴ってしまいます）

ご、ごしゅじん……さ、んむっ、ちゅ……！
ちゅむっ……は、はぁ、はむ、はむっ……！
（頬を押さえられて、唇を奪われると……素直にご主人さまのキスに応じます）
（唇を啄ばみ合って、ご主人さまの下唇をちゅうっと音を立てて吸って……）
くちゅ、ぴちゃっ……れろ、れろ……ん、ん……っ！
（ご主人さまの舌がお口に入ってきて蛍の舌に絡まると……ぴちゃっと涎の音を立てて絡ませ合います……）


【うぅ、申し訳ございません、ご主人さま】
【流石に、眠くなってきてしまいました……一度中断して頂いても、宜しいでしょうか……？】

【いやいや、こちらもかくん、とうとついてきたところだからね。大丈夫。】

【はい、中断させてくれるなら嬉しいですよー。】
【次回…はいつにしましょうか？】

【よかった、です……では、一度中断ということで……】
【明日か明後日でしたら、夕方ごろから大丈夫です】

【蛍に気に入って貰えるような返しをできるよう、考えておくよ。】
【それでは、明後日の方が余裕がありますね〜。明後日の夕方で、いいですか？】

【ありがとう、ございます……】
【わたしも精一杯、ご主人さまに……ご奉仕します、です】
【はい、それでは、明後日の夕方ということで……たぶん、17時過ぎにはここに来れると思います】

【朝早くまで、お付き合いありがとうございました。楽しかったです……】
【おやすみなさいませ、ご主人さま……】

【はは、楽しみにしているよ……本当にね】
【17時過ぎ、了解です。その前後には見ていますねー】

【こっちこそ、ありがとう、だ。前フリが長くなってしまったけど、楽しかったよ】
【…おやすみ、蛍】

【こんにちは、ご主人さま……】
【前回、続きの日付をきちんと申し上げなかったので、念のため、参りました……】
【しばらく待機しています……】

【こんにちはだね、蛍】
【ちょうど今見返して、間違えたかな？と思って居たところなんだけど…合ってたかな？】

【いえ、合っています……お会いできて良かったです、ご主人さま】
【申し訳ございませんでした、不確かな言い方をしてしまって……】

【それは良かった……こっちこそ会えて嬉しいよ、蛍】
【いやいや構わないよ、会えたのだし、ね】
【それじゃ、今からレスを書き込むから待っていてくれ…】

>>210
あれ、蛍…知らなかったかな……？
俺は、好きな相手には……意地悪なんだよ？
（首を傾けて覗き込んだ蛍の表情を見て、幸せを表す顔で囁き続けられる）

綺麗だよ、うん……傷も無くてね、すべすべで……。
（汗ばみ、ほんのりと上気した肌に目を奪われていると…蛍が身悶えをして）
（そっと、自分の身体を洗う為に寄り添い反っている背中を確かめるように撫でる）
…おっと……。謝ることは無いが…ふふ…俺の指は美味しかったかな……？
（少しだけ蛍の唇へと沈んで、その柔らかい感触に指先に熱をこもらせ）

け、い……んっ…ちゅ、る……。
ちゅっ…く……んむ…ふ……！
（素直に応じた蛍、小さくその名前を呼ぶと目を細めてキスに没頭する）
（絡んだ舌からは涎の音を大きく風呂場に響かせる程、求めて口内を舐め回した）
んん……ちゅむっ…は……ふ……
（余すところ無く舌を絡めあわせ、唾液を交換しあい続いた口付けをゆっくりと終えて）
（唇を離すと、抜き出した舌からは透明な糸が垂れて、切れてゆく）
…蛍……

【遅れた…かな、今日もよろしく、蛍】

はぁ、はぁ、ご主人さま、ご主人さまぁ……。
わたしも、大好きです、や、優しく意地悪してくださる、ご主人さまが……。
（顔のすぐ傍で囁くご主人さまに、頬を上気させながら……）

ふぁ……ご主人さまぁ、背中、くすぐったい、です、ん……んっ！
（柔らかく背中を撫で回されます）
（まっすぐな背筋に沿ってご主人さまの指が優しく這うと、もっと背中を反らせてしまいます）
（まるでご主人さまの目の前に、胸をさらけ出すような姿勢になってしまって……）
……はっ、はふっ、ん……。
（柔らかい唇できゅうっとご主人さまの指を包んで、温かい濡れた舌で先を濡らします）
（蛍は質問に答える代わりに……はしたなく指にむしゃぶりつきます）

あむ、んふ……んふぅっ、は、ぁ……はぁ、ん、んん……！
（ご主人さまのキスを一心に受けます）
（目を柔らかく瞑って、ご主人さまに全てを委ねるように……）
ちゅむ、はふっ、ん……ちゅる、ちゅるる……。
（歯や上顎や、舌の裏側まで……ご主人さまの舌がくすぐっていきます）
（自分の舌を絡めるようにして、一生懸命ご主人さまを喜ばせようとします）
（お風呂場中に響く唾液の鳴る音に、蛍の鼓動はどんどん早くなっていって……）

ぷぁ……っ。
はぁ……はぁ、ご主人さまぁ……き……気持ち、いい、です……。ぁ……。
（二人の唾液で出来た透明な糸を、切れてしまうのを切なそうに見つめて）
（舌で絡めとって、お口に溜まったご主人さまの唾液ごと）
（こくん、こくんと愛おしそうに喉を鳴らして飲み込みます……）

ん……ご、ご主人、さまぁ……。
（とろりとした目でご主人様のお顔を見つめます）
（それは、とても物欲しげな、何かをおねだりするような表情で……）

【大丈夫、です……こちらこそ、よろしくお願い致します……】

（一度名前を呼ばれるたびに、心には幸せな気持ちが溜まって行く）
あぁ、好きだよ……蛍、そして誰よりも愛しているよ……
（上気した頬に荒く息をつきながら、言葉を伝えて）

…ん、くすぐったそう……だね、でも気持ちよさそうにも見えるかな？
（反らされた背中にはどこか艶っぽさを感じて……背筋に沿って指を這わせたまま）
（目の前に可愛い胸が突き出されて、少しばかり細めた視線を注いでしまう）
胸、可愛いね蛍……こっちも触ってあげたいよ……
…まぁ、今は蛍が指を気に入ってくれたみたいだから、後でね……
（蛍の唇と舌が、返答代わりに男の指を咥えて、しゃぶって唾液で濡らされて）
（柔らかい感覚と、独特な舌の感覚に酔いながら蛍の舌と戯れるように指を動かす）

はぁ……っ
ふふ……蛍、良かったか…俺も、とても気持ちよかったよ……
（送り出すことが多かった為か蛍よりは先に、唾液を飲み込み終えて）
（蛍が喉を鳴らすたびに、男は嬉しそうに、蛍の唇に同じく愛しそうに指を添えて潤んだ瞳を見つめ続ける）
（蛍の積極的な舌の動きにタオルの下のそれは、さらにタオルの先から頭を覗かせ始め）

ん……？なんだい、蛍…そんな目をして…？
（自然とまた顔を寄せて、頬を撫でながら蛍の強請る言葉を待つ）
（自分を誘うような目と表情に、目を離せずに居て……）

【すいません、少しだけ席をはずしますね；】
【次のレス、少し遅れるかもしれません】

はぁ、はぁ、誰よりも愛して……ご、ごしゅじ、ん、さまぁ……っ！
わたし、わたし……っ、だ、大好き、だけでは、足りない、です……。
わ、わたしもご主人さまを……あ、あいして……っ。
（興奮が高まって……泡泡タオルを取り落としてしまいます）
（ご主人さまの言葉で、嬉しくて涙がこぼれ、声も上ずってしまっていて……）

き、気持ちいいですぅ、背中触られるの好き、ですぅ……！
（びくんびくんと勝手に身体が震えてしまいます）
（ご主人さまの視線に晒されて……ピンクの小さな先っぽもぴんっと硬くしこって）
（はしたなくも、ご主人さまの愛撫をねだっているかのように）

んふっ、ちゅう、ちゅううっ……。
（切なそうに鼻を鳴らしながら、指全体に舌を絡めていきます……）
（そのまま吸い上げて、熱い口の粘膜で強く包みこんで……）
（優しく動く指に、別の物を想像しながら、吐息を荒くして愛撫を繰り返します……）


嬉しい、です、ご主人さまに気持ちよくなって、いただいて……。
（ご主人さまの指が唇に触れて、ぷにぷに押すたびに）
（少しだけ舌をはみ出させて、ご主人さまの指先を舐めたり、します……）

（吐息が触れ合う距離に迫る、ご主人さまのお顔……）
（蛍は頬っぺたをいっそう赤くして、微かに目を伏せながら言います……）
ご主人さま、わたし、こ、ここも……あらい、ます……。
ご……ご、ご主人さまの、た、大切なとこ、ろ……。
（ご主人さまの唾液で濡れて、ちょっとふやけた柔らかい指先が）
（タオルから微かに顔を覗かせる、ご主人さまの先っぽに、遠慮がちに触れて……）

>>223
【レスが遅くなって、申し訳ございません……】
【はい、分かりました……お待ちして、おります……】

ははは……大丈夫かい？蛍……
（言い終えてにっこりとしていると……）
（蛍がますます顔を染め上げて、タオルを落としてまくし立てる）
そんなに喜んでもらえると、こちらとしても光栄だね……
……愛してくれて、ありがとう……蛍。
（涙がぽろっと蛍の頬から落ちていくのろ見てその跡に指を伸ばして、拭き取り）
（もう一度感謝と愛情とを込めて言葉を伝えて、嬉しさと愛しさを表す）

そうかい……でも…こっちはやはり後だ……
（蛍が身体を震わせれば、一方男はゾクゾクと背筋に快感を感じ）
（背中からわきの下を通り、手が胸へと…硬くしこった先端を撫で下ろすようにだけして）
（蛍の望みとは逆のように、身体から手が離れて行く）

ふふ……そんなに美味しい、か……。
（蛍よりも大分太い指が完全に口の粘膜へと包まれて、不思議な感覚を与えられ）
（これが別の物であれば…と欲望を昂ぶらせてしまいながら
（蛍の愛撫に合わせて指を舌に絡めて曲げ、逆に伸ばしたりと）
蛍の舌、絡み付いてきて気持ちいいよ……今度は、俺がしてあげないといけないかな。
（ちゅぽん、という音を立てて蛍の口から指を抜き去る）
（蛍に、その細い指と綺麗な手を出すように促して、手の甲へとキスをして）


（またその唇を貪ってしまいそうになる衝動を抑えながら）
（自分の掌の下の頬が熱くなるのを感じて、伏せた目に合わせて微かに撫で下ろし）
あぁ……洗ってくれるんだな、蛍……。
ちょうど、言おうと思っていたんだよ……まさか蛍から言ってくれるとは思っていなくてね。
（口篭る蛍に対して、男ははっきりと口を動かし、囁いて）
（湯と、泡と色々な物で濡れた指先がタオルから顔を覗かせた先に触れられると…）
（遠慮がちな手付きでも、直接与えられた刺激に大きく跳ねさせて、その身を露にする）

>>225
【いや…レスが遅いのはこちら…だから気にしないで欲しいな】
【すまない…お待たせ、だ】

だい、じょうぶ、です……ご主人さま。
蛍は、幸せです……優しいご主人さまに拾っていただいて……。
こんなに、愛していただいて……。
（興奮でからからになった喉で、上ずった声で言います）
（ご主人さまの指先が優しく涙をふき取ると、ふわぁっと明るい笑顔を浮かべて……）

はぁ、はぁ……そんな、ご主人さま……っ、ふ、ふぁあんっ……！
（びくびくびくっ……！）
（ご主人さまの手がこりこりの先っぽを軽く撫でただけで身体はいやらしく跳ねて）
（愛するご主人さまに愛撫して頂いている……その嬉しい気持ちがいっぱいに溢れて、溢れ出して）
（温かいものが一筋、とろりと……蛍の太腿を伝わっていきます……）

こく、こく……んちゅ、ぴちゅっ……。
（一生懸命頷きながら、頬を赤く染めて夢中で指しゃぶりを続けます）
（ときどき鼻を鳴らして、温かい息をご主人さまの腕に吹きかけながら）
んぷ……ぁ。
はい……美味しかった、です……とっても……。
あ、い、いけません……わたしの手、荒れてて……ん……っ。
（手の甲にキスをされると、胸の奥がきゅんとときめいてしまって）

は、はい……ここは、まだ洗ってない、ですし……きゃ……！
（ぶるんっと震えるとタオルが落ちて……）
（突然あらわにになった、逞しいご主人さまのものに）
（ちょっと驚いたように、触れた手を引っ込めてしまいます……）
だ、大丈夫……大丈夫、です。
け、蛍の手でご主人さまを、綺麗に、します……ね……？
（小さな両方の手のひらを、石鹸でたっぷり泡まみれにして）
（ご主人さまの先っぽを、ゆっくりと優しくつつみこんでいきます……）


【ありがとうございます……お、お帰りなさい、ませ……】

そうか……なら、いいんだ蛍……。
……蛍…俺も、こんな可愛い子を拾って……
愛し合うことが出来て、とても幸せだよ……。
（汗と湿り気で張り付いた額の髪を除けながら、蛍の上ずった声に聞き入る）
（互いに嬉しさとを伝える言葉には、終わりが無いようにも思えるが、それでも笑顔に言わずに居られなくて）

…っとと……これだけでそんなに感じてしまうか、蛍…
この先どうなるかわからないぞ……？
（それこそ撫でただけ、それだけで身体をいやらしく跳ねさせた蛍に）
（愛しそうに、ぴとりと指先をお腹に当てる……とゆっくりと下に降りて行って）
（へその下辺りにまで降りると視線もそこに送られ、どうしても太腿の先へも目が走る）
大丈夫だよ…ちゃんと、可愛がってあげるからな……
（湯とは違う、太腿にまで溢れた蜜を見つけると、指ですっと太腿から拭って）
（蛍のお腹に伸ばすようにして汗と混ざり合いながら塗りたくる）

もう指がふやけちゃったよ、蛍…。
（唾液に浸けられ、しゃぶられ続けた指で口付けた蛍の手の甲を擦り）
そうだな……いつも色んなことをしてくれているから、荒れてしまったな…
（ちゅ、と人差し指の先へとキスをすると蛍がそうしたように舌で指全体を舐め始め）
（手荒れが見える場所を舌で労わるように、唾液を乗せて這って……）

（唐突に晒された逞しい男自身を目にして手を引いたのを見て、小さく苦笑いをして）
……では、頼むよ蛍……
（短めな髪を指で梳いて少しだけ目を合わせると、手をその先へと誘って）
あぁ、手で……綺麗に、してくれ……？
（泡にまみれた手の平が先端を包むと、更なる愛撫を待って小さく跳ねて）
……手で終えたら、流して…蛍のここで期待してもいいかな？
（ペニスを小刻みに震わせながら、顔を見上げた時に軽いキスをしてから、そう囁く）

ちゅ……っ。
（もう一度、今度は自分から顔を近づけてご主人さまに口づけします……）
（言葉で表せない想いを、一生懸命表現して……ご主人さまのお顔を見つめたまま、ゆっくり唇を離します）

……は、い。申し訳、ごさいません……ふぁ、あ、あぁ……っ。
（ぺたんとした柔らかいお腹に触られて、吐息を漏らします）
（だんだんご主人さまの手が小さなおへその下まで伸びて……）
（でも淡く生えかけたくらいの恥ずかしい毛に、あと少しで触りそうな所で止まってしまって）

は、い、はぁ、はぁ……はいぃ……！
も、もうしわ、け……んっ、ご、ございま、せん……っ。ん、んぁ……っ。
（溢れ出したお汁を見つけられて、恥ずかしくてたまらなくって身をよじります）
（敏感な太腿に触れられて、ぬるぬるを拭われて……それがお腹に塗り伸ばされていきます）
（不健康な肌色のお腹に、ぺたりと張り付いたご主人さまの大きな手のひらの温かさに）
（……蛍はまた、とろりと恥ずかしいお汁を溢してしまいます）

ん……ふぁ……。
（手の甲を滑る、湿った指先。自分がさっきまでしゃぶっていた指先……）
いけ、ません……んっ、あ……そんな……。
（温かくて優しい舌が、少し硬い指の腹や微かに皮が剥けたところをなぞると）
（少しずつ、それが癒えていくように、感じて……）

……は、い……。
（髪の毛を触られると、触られている手の方に、少しだけ顔を傾けて……）
（愛しいご主人さまと、視線を絡ませて……こくりと頷きます）
て、丁寧に……しないと、です……ね……。
（ぴくぴくと跳ねる、硬くて熱いものに……おずおずと指先を絡めていきます）
（膨らんだ嵩の裏側を濡れた指先でなぞりながら、ご主人さまのお顔を見つめて……）
ちゅ、ん……は、い……洗い終えたら、お口で……ご、ご奉仕、します……。
（だんだん、声が小さくなって、最後の方は、恥ずかしそうにぽそぽそっと言うと）
（小刻みに震えるご主人様のそれを、優しく優しく指で擦り続けます）
（片方の手で先端を……もう片方の手はゆっくりと根元の方に下りていって……）

…んっ…？………。
（蛍からやってきた口付けに、目を開いて驚きつつも…）
（表情を見てその唇に想いを込めているのだと解り静かに応じて……自分も見つめたまま、唇を見送る）

別に悪いことしてないだろう……？
気持ちよくなることは、なってくれるのは嬉しいことだよ…。
（身を捩る蛍をおさえることもせずに、拭った蜜をお腹へ塗り終える）
（そのまましばらく手を当てたままで居ると……蛍がまた、蜜を溢れさせたのを見つけて）
…そんなに謝るな、私は蛍にも気持ちよく、なってもらいたいのだよ…
……愛しい、君にね…
（太腿まで垂れて行くのを待ちそれをまた拭うと今度はお腹ではなく）
（背中の方へと塗りたくって、手の平を当てて、温もりを与える）

昔から…舐めると治る……とも言うじゃないか。
（指先は、手をしっかりと掴んで指を、手の平をマッサージするように動く）
…もっとも蛍は……気持ちよくも、なっているのだし…
（細い指、それを時折ちゅっと吸い、滑る舌で全てを埋めるようになぞり終える）
（大き目の口で指を咥えて……舌先で根本をちろちろとしてやったり、指先を擦ったりと）

……いい子だよ……。
（つられるようにして自分も顔を傾けてしまいながら）
（最愛であるメイドを見つめて、優しげな微笑を向けて呟いた）
いや……蛍の丁寧、だとやはりくすぐったいかもしれないな……
（くすりと笑って指先が触れ始めると十分に硬いそれもじわじわとまだ硬さを増して）
（敏感な其処は、ただなぞられるだけでも強烈に快感を呼んで、蛍の手の平に強い感触を残す）
あぁ……頼む、蛍の奉仕を…待っているよ。
（優しい愛撫はじんわりとした刺激を生み……もどかしさと快感を溜め込ませる）
（先端からは徐々にだが何かが垂れ始め蛍の慎重な手付きをじっと見つめ、身を委ねている）

はぁん、はぁ……ぁ……、はい、はいぃ……っ！
ぬるぬる……します、身体じゅう、ぬるぬる……わたしの恥ずかしいお汁で……っ！
気持ちいい、気持ちいい、です……あ、あ……！
（少しずつ自分から染み出すえっちな匂いが、背中にも擦り付けられて）
（目をますます潤ませて、ご主人さまの温もりをより強く感じてしまって）
（……はしたない声をお風呂場に響かせます……）

はい……はぁん、指も、気持ちいい、です……。
ふ、ふぁ、本当は、わたしが、ご奉仕しないと、いけないのに……。
ご主人さまの舌が、蛍の、指……を……はぁ、ん……っ！
（小さな子供みたいな短い指を吸われるたび、熱い吐息を滾らせます）
（指先がご主人さまの舌と擦れるたび、そこから甘い痺れがお腹の奥のほうまで伝わって……）
あ、ま、また……。
（やっぱり……とぷっと溢れさせてしまいます……）
（ぽた、ぽたたっと床にお湯とは違うお汁が……点々とこぼれます……）

……ぁ……ん、しょ……。
（指先で、ぷくっと溢れてきたご主人様のお汁を拭い取って）
（そのまま、そのお汁が出てきた割れ目に指を這わせながら……）
わ、分かりました……では、す、少しだけ、強く、します……。
（泡泡の手で輪を作って、ご主人さまを握って）
（根元の方から先っぽに向かって輪を滑らせて、泡をぬりたくっていきます）
か、硬い……すごく、硬いです、はぁ、はぁ、ご主人さまぁ……。
（握る力を少し強くして手を動かすと、泡とご主人様のお汁が蛍の手の中で交じり合って……）
（湿った音と、泡のはじける微かな音がお風呂場に響きます……）

……ふふ…蛍の、恥ずかしい汁……
…ん、美味しいよ……？
（全身が性感帯であるんじゃないか、と思ってしまうかのように）
（触れる場所触れる場所、敏感に反応してくれる蛍が、より愛しくなって）
（喉を鳴らし、塗りたくった背中から少しだけもう一度拭い……口へと運ぶ）
蛍の声が、響いているね……

んっ…ちゅっ……れろ……ふ…っ
いいんだ、蛍は……いつも、よくしてくれているから……
（舌が円を描いて指を絡めて先まできて……熱い吐息に背筋を震わせる）
…っはぁ………ん？
（もはや絶えず溢れている蜜を見て、ぽつりと呟くと手を伸ばす）
……あぁ、感じてくれているんだな……
（点々と落ちた蜜を掬って幾度目か、太腿をまた拭って行き……）
（本当に軽くだけ、蛍の秘所に男の指先が触れて、淡く生えかけている毛を掠める）
（汗と蜜の混じったそれを指先から舐め取り、それを口に含んで指へと愛撫を再開した）


……ん、く……。
（拭い取られても、とろっと垂れてきて、蛍の手を汚す）
（蛍の両手が泡を纏い、ゆっくりと上下に動かしていた力を強くし始める）
そう、してくれ……蛍の手は、柔らかくて気持ちがいいよ……。
（泡の塗りたくられたペニスは、抵抗なく蛍の手の平を上下させて、男に快感を伝えてくる）
（蛍が硬い、と言っている間にも硬度を増して蛍の手の平を埋めて……）
（風呂に響く、蛍の声と蜜の滴る音、それと自分の股間で起きる音は、2人の聴覚から刺激して）
……蛍、油断すると…出てしまいそうだよ……
（小さく笑みを見せて、同時にそれを跳ね上がらせると囁いて、泡を少しだけ掃いてしまう）

んぁあ……い、いけません、ご主人さま……っ。
汚い、です、わたしの、そんなの……っ。嫌じゃ、ないんです、か……？
（自分の恥ずかしいお汁を口に運ぶご主人さまを涙目で見つめて）
（切ない吐息を、聞こえるくらいに強くしながら……）

あぅ……あぅ……、か、感じます、わたし、わたしぃ……ん、はぁっ！
（ぴくぴくぴくっと身体が強く震えて、ぴっ、ぴぴっと恥ずかしい飛沫を飛ばしてしまいます）
（柔らかくてぬるぬるとした蛍の恥ずかしいところに）
（一瞬、本当に一瞬だけ、ご主人さまの指が触れただけなのに……）
ご主人さまぁ、もう、し、わけ……！あ……ぁっ！
（ご主人さまの手をいっぱい汚してしまって……それをご主人さまが舐めているのを見て）
（おかしくなってしまいそうな程、恥ずかしさと気持ちよさで頭がいっぱいになってしまて……）

気持ちいい、ですか……ご主人さま、じゃあ、もっと……。
（嬉しそうに微笑んで、ご主人さまを洗う手にもいっそう力がこもります）
（ご主人さまのお汁が溢れると、小さな手のひらにいっぱい絡ませて）
はぁ、はぁ……
（泡とご主人さまのお汁でどろどろの手のひらで、熱く脈を打つものを擦るうち）
（蛍もやっぱり興奮してしまっていて。いやらしい音がもっと大きくなるように）
（にちゃっにちゃっと音を立てて、手を大きく動かしていく……）
あ……申し訳、ございません、ご主人さま。わたし、つい、夢中になって……。
（慌てて立ち上がって。広くて清潔な浴槽から……手桶でちゃぷっとお湯をとって）
（泡まみれのご主人さまのものにぱしゃぱしゃとゆっくり、お湯を掛けていきます）

はぁ、はぁ……。
（ことん、と手桶を置いて。）
（泡が落ちて綺麗になって、さっきよりも大きく膨らんだご主人さまのものに目線を合わせ）
（ごくっとはしたなく喉を鳴らして、ご主人さまのお顔を見上げます……）

……んー……ふぅ…。
ん…？もちろんじゃないか…愛する者が、気持ちよくて出してくれたものだよ？
何を嫌がる必要がある……
（もごもごと口の中で転がして、漸く飲み込むと蛍の切ない視線と問いに答える）
（自分の頭を痺れさせる吐息に動かされ、拭っていた指をもう一度舐めて）

…別に復唱しなくてもいいんだが……な。
（また視線を下に向けると、蛍が腰を震わせたところで飛沫が見えて……）
（てらてらと蜜で光る秘所から数秒、目が離せなくなってしまう）
蛍は本当に敏感だな……ほんのちょっと掠めただけなのに…。
（指が離れようとしたところで、蛍の謝罪と喘ぎと同じに蜜が手に滴って来た）
（それをやはり口へと持っていくと、今一度吟味するように舌で味わって…）
……うん、やはり…美味しい……
（それが蛍の恥ずかしさと、切なさを増幅させると知っていて囁きかける）

ん、もっとしてくれて…構わない……
（嬉しそうな微笑には、微笑みで対応して、蛍の手に力がこもると）
（ペニスから溢れたそれを、蛍の手の平が擦り取って行って……）
（脈動が大きくなり蛍の手の中で嫌がおうにも音を立て始める）
はぁ…っ……蛍、厳しいな……
（夢中になって擦る相手にペニスが跳ねる感覚も短くなって、膨らみ）
（男の方には、限界に近い快感が与えられてただ硬さを増して、蛍の口もとへとその先端をのばす）
……いや、いいが……蛍の手へ出してみたかった気もするな……
今更一度で萎えるとも……思えんし…
（さっと立ち上がって離れて、蛍がお湯を手桶に持ってくると独り言のように呟いて）
（敏感になっているペニスを気遣うようにゆっくりとお湯を掛ける蛍に思わず笑みを漏らしながら）

さて、では蛍……。蛍のここ、で……
出来る限りの奉仕をして欲しいんだが……？
（カチカチに、硬く大きくなったそれに視線をやってから自分のほうを見上げた蛍に言葉と共にキスをして）
…蛍も、喉を鳴らして了承を待ってただろう…？

でも……でもぉ……っ、は、恥ずかしくて……っ。
（ぴたぴたっと濡れる蜜を舐められると、余計たまらなそうに）

申し訳、ございま、せん……はぁ、ん……っ。
（顔を覆って、切なげに身体を捩って……軽い絶頂の余韻に、身体を震わせて）
は、恥ずかしいです、ご主人さま……っ。
あ、ああ……見られて、ご主人さまに、見られて……ぇ……。
（恥ずかしさと切なさが、頂点に達して……）
（蛍の身体からゆっくりと力が抜けて、蛍のお汁の味を楽しんでいるご主人さまの胸に）
（逞しい胸板に……顔を埋めるような格好になってしまいます……）


あ……そう、でしたか……。
申し訳ございません、あの、お、お口で、もっと……。
手、手より、気持ちよく、しますから……ご主人さまの、こと……。

ん、ちゅっ……は、はい、ご主人さま……。
（優しいキスを受け、こくりと頷くと）
（その小さな唇を、ご主人さまのものにゆっくりと摺り寄せていきます）

ん……ぴちゅ、れろ……っ。
（そろっと小さな赤い舌を伸ばして、先っぽの割れ目を優しく穿ります）
（お汁が滲むと、小刻みに舌を動かして……丁寧にそれを舐めとります）
ちゅぅ……ぷちゅ、ちるるるるっ……。
（今度は唇を密着させて、ゆっくり滑らせて硬い硬い竿に口付けて……）
（ハーモニカを吹くみたいに、唇をゆるゆると這わせて）
（涎をたっぷりと塗した唇で、ご主人さまのものの横腹を……根元から先端まで丁寧に擦ります）

……ふ、は…それは……百も承知だよ、蛍……
（くすくすと笑うと、自分の指に付いた蜜は舐め終わり、呟く）

謝らなくて、いいと言っているのに……。
（蛍が切なげに捩る身体の背中に手を回して……それでもまさか軽く達してしまったとは気づかず）
（震えている体を軽く抱き締め、なでるようにしようとすると…）
あぁ、しっかりみているよ……蛍…。
えっちな汁の溢れる蛍の大事な所を、ね……。
（ゆっくりと脱力して自分の胸に顔を埋めてくる蛍の頭を胸板に擦り付けさせると）
（つつ……と指が背筋を通ってお尻の方へと滑っていき……）
ふふ……蛍のかわいい胸も、こうすると当たるね…


そうかい？……では、期待しているよ…？
蛍の口で、俺を気持ちよくしてくれ、手よりもずっとずっと……。
柔らかい唇と、舌で……ね…。

ん、ほら…蛍のを待ちわびてる。
（躊躇い無く蛍が頷くと、首を傾けてにこりと笑う）
（濡れた唇が擦り寄って来ると、蛍の鼻を掠めてペニスが跳ねる）

そうだな…まずは蛍の舌で濡らしてくれ……
（赤い舌が先端に触れると、小さく小さく跳ねて、蛍の舌に硬い感触で返す）
（滲んだ汁が舐めたられたのを感じると、増して滲ませながら……）
…は、ぁっ……蛍、俺のを舐めてみて…どうかな…？
（一変して唇を押し付け、竿の側面を唇が這い、根本まで余さずに擦られて）
（先端も、竿も蛍の唾液でいやらしく光り、脈動を続ける）
蛍……上手いよ、とても気持ちいい……
…続きは、咥えて、舐めて……蛍にお任せしよう。

……あ、だ、ダメ、です……っ！
んはぁっ……恥ずかしい、恥ずかしいですぅ……っ！
溢れて、と、止まらないです……わたし、わたしぃ……ん……っ。
（肉付きのあまりよくない小さなお尻に、ご主人さまの手が触れて、背筋を震わせ）
（身体が密着して……胸の先が、すりっすりっとご主人さまの腹筋で擦れます……）
あ、あ……ご、ご主人さまぁっ、許して、許してくださ、い……！
（甘い悲鳴を響かせて、ご主人さまの逞しい腕の中で何度も身体を跳ねさせます）
（今の蛍は、あと少しでも刺激されたらお漏らししてしまいかねないくらい、全身を快楽に委ねてしまっていて……）


ん、ぁん……っ。
（ちょこんとした鼻をかすめるご主人さまのものに）
（濃い男の人の匂いを強く感じて、いよいよなんだ……と胸が高鳴ります）

あ、ん……はむ……っ。くちゅっ……かた、い……。
（先っぽを口に含んで、しばらく舌先でころころと舐め回して、たっぷりと涎を塗して）
じゅぽぉっ……じゅぽぉっ……。
（ご主人さまを小さなお口いっぱいに頬張って、ゆっくりと顔を前後に揺すり始めます）
（舌を絡めて優しく扱いて、吸い付いて、涎の音をはしたなく鳴らします）

んっ……しょっぱい味がして、おいしい、です、ご主人さまの……お、おちんちん……。
（恥ずかしそうに微笑んで……唇を裏すじのところに押し付けて、舌を出し）
れ、ろ……ん。ちゅっ、はむっ……ん、ふ……。
（ぴくぴく動くものの根元の方まで舐め、ご主人さまの根元に下がった袋に柔らかく口づけたかと思うと）
（片方のタマタマをお口の中に収めて、ころころと優しく転がしはじめます）
……んふ、ちゅく、ちゅくちゅく。
（たっぷり味わうと、今度はもう片方を同じように。飴玉を味わうように優しく）
（そうしながらも手のひらはおちんちんを上下に擦って、刺激をたやさないように……）

まぁ、恥ずかしいのはお互い様、だろう……？
…蛍は溢れさせて、俺よりはかもしれないが……
気持ちよくなってくれているから、溢れている…それは、嬉しいよ。
（ふに、ふに、と小さなお尻を突付いて、また指が背筋をのぼって、うなじに触れる）
（自分の腹筋に触れる硬くなった胸の先を感じて腹筋へ力を入れて少しでも強く擦れてしまうように）
んっ？……蛍、何か、許して欲しいことでもしたのか……？
（それでも甘い悲鳴と自分の腕の中で身体を震わせる蛍に、何があったのだろうと思いながら）
（なんとなく察することも出来ずに蛍の腰に両手を回して抱き寄せた）


ぁぁ、そうだ…蛍の恥ずかしい汁を舐めたり……
蛍に身体を洗ってもらって、そこも洗ってもらって…すっかり硬くなったよ。
（先端は完全に蛍の口に埋まって、舌先が転ばすように舐めていくと）
（口の端から、唾液が漏れ始めて……それを追う様に蛍がペニスを口一杯に頬張った）
…はっ……！蛍……ふ…温かくて……
（温かく湿った口内に収められたペニスが前後へゆすられ、喉奥を多少なり突いて）
（舌が絡んで扱かれて、唾液の音が風呂に響くのと、蛍が自分のをしている…）
（それが快感にも繋がり、脈動がより激しく蛍の口内を犯して行く）

しょっぱくておいしい……か、俺には解らないな……とても、嬉しいよ。
（最後だけ口篭るところは蛍らしいなと小さく笑み、裏筋に舌が押し付けられ）
（逃れるようにビクンと跳ね上がるも、直ぐに元の位置へと戻って愛撫を受ける）
はぁっ……は…蛍……やばいかもしれないな…
（やはり蛍の舌は根本まで舐めてきて、更に垂れ下がった袋に唇が当てられた）
（新たな刺激に竿の方は硬度も大きさも、まだ徐々に上がって）
……俺のを全て、飲んでくれるな……？
（男としては一番ともいえる急所を優しく味わわれると、快感と共に何か湧き上がり）
（絶えない刺激に、ペニスは蛍の手の中で限界を表すように震え始めた）

ふ、ふくぅ、ぅ……ご主人さま、も、恥ずかしいです、か……？
はぁ、はぁ……ご主人さまと、いっしょ……っ、あ、あっ……ふぁあっ……！
（嬉しそうに、呟きかけたところで）
（微かについたお尻の肉をぷるっと突付かれて、また敏感な背中のラインを撫でられて）
（強く乳首を擦られると、鎮まりかけた甘い痺れが、今までにもましてこみ上げてきて）

（唇をぎゅううぅっと結んで、粗相をしそうなのを我慢しようとします……でも……）
もう、だめ、ですぅ……っ、ごしゅじんさ、ま……ふぁ……あ……っ！
（我慢できず……ご主人さまの腕に強く抱かれたまま）
（ちょろちょろちょろっ……薄い色の飛沫が噴き出して、二人の太腿を温かく濡らしてしまいます……）

も、もうしわけ、ご、ござぃ、ませ……ん……。
（くたりとご主人さまの胸に身体を預けて、呆然として……）


（ご主人さまの言葉に、今までの行為を思い出して頬を赤く染め……）
ちゅぷ、くちゅ……ちゅぷ、くぽ、ちゅぽ……。
（より熱の篭った感じで、顔をだんだん早く揺すっていきます）
（お口とご主人さまの間のわずかな隙間を空気が通り抜けて、とびきり卑猥な音が浴室じゅうに響きます）
ん。んぐ……っ。
（喉の奥を突いて、時折苦しそうに熱い吐息を漏らします）
（ちょこんとした鼻から漏れたその吐息が……ご主人さまの陰毛をくすぐるみたいに揺らします）

（敏感に反応を示すご主人さまのものに、嬉しくてたまらない様子で）
（丹念に、丹念に優しい刺激を送り続けます……）
……はむっ、はむぅっ……ん、ぷぁ……っ。
（こくん、とご主人さまの言葉に頷いて、いったんお口を離すと）

ちろ、ちろ。んにゅ……にゅぽぉ……っ！
（舌を優しく膨れ上がった先端に絡めて、勢いよくお口の中に飲み込んでいきます）
ん、ずちゅ、ちゅうう、ぐちゅ、ちゅううう……！
（パンパンになって限界を示すご主人さまをお口に含んで、音を立てて吸いながら）
（小さな両の掌で竿を挟んで、強く上下に擦り立てていきます……！）

…もちろん。…大事な所を出していて、恥ずかしくないことも無いだろう？
一緒…だよ、蛍……。
（蛍に今鎮まることは許さない…というように甘い甘い刺激を与え続ける）
（敏感な背筋も、薄い肉の付いたお尻も、手を伸ばして両手が蛍に痺れを走らせる）

（必死で口をつぐんで、何かを抑えている仕草は何処と無く、そそられて）
ん……っ？何だ……イくのか？……あぁ…。
（自分の腕の中の小さな少女を、何時の間にか強く抱いていて……）
（何か温かい液体が脚に注がれて、その匂いと勢いに蛍がお漏らしをしてしまった、と悟る）
（ふぅ……と一息吐くと、蛍の目を見て）
蛍……お漏らしか……

…まぁ、別にいいよ…怒りはしないさ、させてしまったのは俺だからね。
（身体を預けられる感覚は、決して嫌な感覚はしなくて…むしろ幸せを感じさせられる）


（少し治まっていたまた頬が赤くなったのを見逃さずに、これ見よがしに頬を撫でながら）
…ふふ……思い出した、かな…？
（熱のこもった口内を揺すられる顔に合わせて、ペニスを小さく前後に動かす）
お風呂に響いてるね、蛍が俺のを咥えてる音が……
（苦しそうな、それでも熱い吐息を感じると腰を動かすのを緩めそうになるも）
（もはや余り身体の自由もきかずに、蛍の口内を行き来して、犯して……）
苦しいかもしれないが…もう少し、我慢してくれ……っ。

（決して蛍の愛撫が粗くなることはなく、自分のペニスを丁寧に丹念に咥えていて）
（それに気づけば、嬉しくて刺激に甘んじているが）
……ん……蛍……
（頷いたことも、なんとなく刺激になりつつも離されて外気に晒される）

っ……！…けい……っ！
（先端に絡み舐めている舌、勢い良く飲みこまれる感覚どちらも直ぐにも達しそうなのを抑え）
蛍っ……けい、けい……く、ああぁっ！
（蛍の口の中でもう一つペニスが膨張して……吸いたてられて、限界に達する）
（蛍の頭を両手で抑えると、ドク、ドクッと蛍の口内へ溢れんばかりの熱い精液を流し込む……）

あぁ……はぁ、ん……。
（強く抱き締められることに、安堵を感じながら……）
（ちょろ……と最後の一滴までお漏らししてしまって……）

（ご主人さまに目を見つめられ……恍惚とした意識が現実に引き戻されます）
……わ、わたし、な、何てこと、を……ふ、ふぇ……も、申しわけ……。
（恥ずかしくてたまらない様子で、胸にすりすりすりと顔を摺り寄せ）
（ご主人さまに顔向けできないという感じで、そのままべそを掻きそうになって）

あ、お、怒らない、です……？ご主人さま……。
（でも、ご主人さまが怒らなくて。それどころか柔らかい表情をなさっていて）
け、蛍は……おもらしをしてしまう、わ、悪いメイド、なのに……。
ご主人さま、ありがとう、ございます……。
（強く安堵感を覚え。そのまま、ご主人さまの身体にもたれかかるように……）


ぶ、んぐ、んぎゅ……ぐっ……。
（逞しく動くご主人さまの腰……喉の奥をぐちゅぐちゅと突かれ、苦しげに音を立てながら）
（目を瞑って、一心不乱に小さな頭を揺すりたてます）

ぐちゅ、んちゅんちゅ、んじゅる、じゅるるっ、ぐじゅるるっ……！
（口の中全部を使って、ご主人さまのおちんちんを愛撫します……）
（名前を呼ばれるたび、吸い込む力は強くなっていきます。ご主人さまを搾り取るように）
（ご主人さまがびくんとひときわ大きく膨らむと、今までで一番吸いこむ力を強くして……）
（舌先で小刻みに、先っぽの割れ目を擦りたてます……）

ずぢゅううううぅ……んぶ、んびゅうぅ……っ？！
（喉の奥まで叩きつけるような勢いで、ご主人さまの温かいミルクが噴き出しました）
（たっぷり味わおうとして、お口の中に溜めようとするとすぐにいっぱいになってしまって）
（溢さないように慌てて飲み込もうとするけれど、なかなか、うまく行かなくって……）

んじゅ、んじゅるるぅ……っ、んぐ、んっぐっ……。
（唇の端から、白いものを溢してしまいます……）
（そして、もう残りは絶対に溢さないようにと、ご主人さまにいっそう強く吸い付いて）
（一生懸命、愛しいご主人さまの出した温かいミルクを、飲み干していきます……）


【ご主人さま、申し訳ございません……】
【そろそろ、限界かもしれません、です……】

……そんな声を出すと、お漏らししている時まで感じているみたいだが？
（腕の中で安心したように目を細めている蛍に囁いて）
（悪戯心にお尻をつん、と突付いて……蛍が完全に出し終わったのを確認する）

（それでもそれ以上責める気がしないのは、蛍への愛しさからか）
……大丈夫、だ。蛍が別に漏らしたくて漏らしたんじゃないってわかっているし。
（胸に肌を摺り寄せるのには妙に気持ちいい感覚があり、蛍がそれを止めるのを待つ）

…別にいつもおもらしするわけじゃないだろう……
こうするたびに、おもらしするんじゃしっかりと教え込んでやらないといけないがな？
（もう一度、感謝の言葉と共にもたれてくる蛍の耳へと囁いてやり……）
さて、ほら……脚を流さないといけないだろう、蛍。


（濃厚な白い精液を勢い良く、蛍の喉奥にたたきつけるように放出させて…）
（味わおうと溜めているも、上手く溜められずに零れてしまうのを見て、少し息を漏らす）
…蛍……はぁ、はぁ……。
（ただ、それからも愛しそうに名前を呼びながら何度も何度もペニスの先から蛍の口の中に精液を打ち付ける）
（蛍が一生懸命に、溢さないように吸い付いているとやがて漸く射精を終えて……）

けい……全部、飲めたかな……？
（ビク、とした動きもおさまって来たところで蛍の口から萎えを知らないそれがぬるりと抜き出された）
（始まりと同じ様に蛍の鼻を掠めて、それでも始まりと違い唾液と精液に濡れ、それを垂らしている）
…ちょっと、零れてしまったね……
（唇の端に零れている白いのを指先で拭うと、蛍の唇に軽く触れ当てて、舐めさせようと）
これで全部だ……蛍、俺のは美味しかったかな…？
（蕩けた瞳で…愛する相手の髪をなでながら、問い掛ける……）
（その次の行為を頭の奥では考えているのか、男の部分は残った液体を光らせながら、硬度を増して）

【っと、了解…なのに遅れてレス書いてすまない】
【凍結…で、いいかな？】

【大丈夫、ですよ……素敵なレスで嬉しいです……えへへ】
【はい、凍結させてください……次はいつにしましょうか？】
【わたしは来週の火曜日なら、同じ時間帯で出来ますけど……】

【それは良かった…両方の意味で、ね…】
【そうだな…それでは、火曜日にしようか】
【またここまで長くはならないと思うが、余裕があった方が蛍もやりやすいだろうし】

【ありがとうございます、お気遣い嬉しく思いますっ……】
【では、来週火曜日の17時ということで、よろしくお願いします】
【次回はご主人さまのこと、もっともっと、気持ちよくしますね……】

【それでは……長い時間お付き合いありがとうございました、です】
【おやすみなさいませ、ご主人さま……】

【火曜日の17時、了解です】
【こっちこそ、もっともっと気持ちよくしてあげられるよう、努力するよ】

【本当、長い時間こちらからも有難う】
【ゆっくりおやすみ、蛍…】

【出典】魔法先生ネギま！
【名前】龍宮真名（たつみや・まな）
【年齢】15
【身長】184センチ
【３サイズ】89・69・88
【服装：キャップ】白のメイド帽
【服装：スカート】スリット入りロングスカート
【服装：全体の色】黒
【男性経験の有無】有り
【特技】ダーツ　ビリヤード　射撃及び投擲武器全般の扱い
【ＮＧ】ハードなスカ（大）　グロ
【備考】全体的にヴィクトリア朝のオールドファッションタイプのデザイン


今日はここか………さて、上手くいくといいが。
………しかしこの眼鏡はなんなんだ、私は別に目が悪いわけではないんだが…。

つ◎的

ウェスト69か
なかなか太いな

>>248
……撃て、ということか？
ふむ……。
（背中に手をやり、襟首の中に突っ込むと…そこからライフルを引っ張り出す）
（膝射の姿勢に構えて、軽く唇を舐めると引き金を引き…）

…………dar en el blanco（命中）……！
（的の中央に、弾痕が刻まれた）

>>249
そこだけ取り出して、その数値だけ見ればそうかもしれないが……。
私の場合、身長が中学生女子の平均をかなり上回っているからね。

実のところ、比率からするとこれでも痩せ型になるんだよ。

次の仕事は……買い物か、しらたきにちくわぶ…ふむふむ。
まあ何でもいい、早めに済ませておくか。

【落ちる。機会があったらまた会おう】

残念、さすがに午前中ではorz

質問ですが、女装メイドはOKなのでしょうか？

ちょっとやってみたいキャラがいたりしますが。
ご意見求めます。

それって中身はショタってことかにゃー？

>255
ショタではないのですけど、年齢は17歳です。
大人の女性って感じです。

カードキャプターさくらの雪兎さんの女装メイドとかですか？

>257
ごめんなさい、知らないです。
ものすごくマイナーなショタ18禁漫画にでてくるキャラです。

それじゃフルーツバスケットの草摩由希君の女装メイドとかはどうですか？

>259
ごめんなさい、実はそれも知らないです。

あとはヒカルの碁の進藤ヒカルﾀｿとか塔矢アキラ君とかの以下(ry

>261
それも知らないんです……。(大汗)
あまりスレを占拠するのも申し訳ないので……。

お目汚ししました。

【名前】西北みなみ（にしきた・みなみ）
【年齢】17
【身長・体重】157/48
【３サイズ】88/59/92
【キャップ】黒髪ロングヘアーにカチューシャ
【スカート】ミニで素足
【全体色】藍色
【男性経験】有り
【特技】百人一首
【ＮＧ】汚物、猟奇、ＳＭ
【その他】性格：物腰柔らかく言葉使いも丁寧で一見清楚、しかし実は淫欲の固まり
　　　　　過去に仕えた屋敷の先々で御曹司を淫らに誘い童貞を奪い快楽の虜にし堕落させてきた
希望プレイ：基本攻めキャラなので受けは苦手、ですのでこちらがリードしていきたいです



【今回は履歴書を提出し、帰らせて頂きます】
【ご主人様、雇用の合否をお願いいたします】
【それでは、おやすみなさいませ】

・・・・・採用。

蛍ちゃんとは違うタイプだね。いいな

坊ちゃまとか呼ばれて、童貞喪失プレイしてみてぇぞ

犯されたい…

メイドさんかい？

>263のメイドさんに…という意味だな

【待機させて頂きます】
【私のプロフィールは>>263に明記してあります】
【なんなりとご用を申し付けくださいませ】

お相手はショタがいいのかな？

>>270
【そんなことはありません】
【あまり乱暴な方だと絡みづらいですが…】

だからと言って40歳過ぎの引き籠もり童貞ニートはいやでしょｗ
ちょいと時間がないのでここで失礼するねﾉｼ

>>272
【都合が合いましたらお相手してくださいませ】

【引き続き待機いたします】

みなみさーん？
みなみ〜……あ、いた。
何してるのかな？
（台所に顔だけ出して

>>274
あら、ご主人様
（笑顔で振り返りお辞儀）

食器を片付けておりました
何かご用でしょうか？
（屈託の無い笑顔で伺う）

【こんにちは、ご主人様】
【プレイ希望でしょうか？】

そろそろ３時だから、お茶の時間かなー…と。
（笑顔に少し見惚れた様子

【こんにちは】
【そうだね……御主人様はいくつくらいがいいかな？】

>>276
大変申し訳ありません
すっかり失念してありました
（深々と90度のお辞儀）

さっそくご用意を…
ご、ご主人様？
どうかなされましたか？
（見惚れる様子に小首を傾げる）


【25歳以下で自由に設定してくださいませ】
【差し出がましいお願いですが、簡単にご主人様の性格を教えて頂けると幸いです】

いやいやいや、そんな謝らなくていいよ。
（丁寧な謝罪に、こっちが慌てた様子で）
え、いや、べつに……なんでもないよ。あはは…
（視線を逸らして愛想笑い）

じゃあ、部屋で待ってるよ。
（台所から廊下へ去っていく）

【じゃあ、１８くらいで】
【ごく普通の、優しいだけがとりえのような少年で】
【家に手伝いに来るようになったみなみを少し気にしてる感じ】

>>278
はあ、そうですか…
（愛想笑いに曖昧な返事を返す）

畏まりました
それではすぐにお持ちしますので、自室にてお待ちください
（お辞儀）


（少し時間が経ち）


（ドアを３回ノックし）
ご主人様、お茶菓子をお持ちしました
入ってもよろしいでしょうか？
（ドアの外側から申し出る）



【畏まりました】
【我儘をお聞き頂き感謝いたします】

どうぞー。
（呼んでた文庫を閉じて返事をして）

ありがとう、みなみ。
今日のおやつは何かな…？

（部屋を入ってくる足取りを眺めて）

……みなみさんは、なんか……プロなんだね、動きとか。
勉強とかしたのかな…？

>>280
失礼します
（トレイにお茶菓子を乗せたままドアを開き一礼）

本日はお手製の羊羹と玉露にございます
こちらに置かせて頂きます
（テーブルに置く）

一通り指導を受けてまいりました
お褒め頂いて光栄です
（笑顔で軽く頭を下げる）
（ふと、窓に目を向ける）
ご主人様、カーテンのホックが外れかけてます
今、お直し致します
（窓際に行き背伸びをしてカーテンを直す）
（その際にミニのスカートの中が丸見えに）
（ピンクのパンティーとそれに包まれた柔肉豊かなお尻が顕に）

お手製っ！？
みなみさんは、なんでもできるんだな…。
俺なんか、卵割るくらいしかできないけど。

はぁ……。
（笑顔を向けられると、またどこかぼーっとして）
え？　ああ、いいよ。べつに俺が……ぶっ！
（スカートの中の光景に絶）
（目を逸らして、お茶を飲んで、熱過ぎて口の中を火傷）

げほげほっ！　こほ……はぁはぁ。
みなみー…さん。それは、えーと……そういう制服だっけ？
スカート……ちょっと、短いんじゃない、かなー…とか…ね…その…。
（赤い顔で何やら聞き取りづらい声でぼそぼそと）

>>282
ご主人様！？
（お茶を吹き出すご主人様の声に振り向く）

だ、大丈夫ですか！？
（慌てて近付き吹き出したお茶を拭く）
スカートですか？
そんなに短いでしょうか？
（不思議そうな顔で問い掛ける）
でも、なぜスカートを気になさられるのでしょうか？
（体を近付けて聞く）

ぜ、ぜぜん、大丈夫っ！
ご心配なく、うん。
（罪悪感からなのか、上手く顔が見られずに）

いや、べつに…みなみさんが、好きならそれで、いいけど…。
えっ！？なぜって…あ、見てないっ。なんにも見てないよ？
おわ……。
（近づかれてふわりと香るみなみの匂いにどぎまぎと）

>>284
見た？
（また不思議そうな顔をして、まったく気付いていない雰囲気）
よく意味がわかりませんが……色はきれいでしたか？
（さらに近づく）

はい。…え？いや！見てない、です！
（なんだろ、え、気付いてない…？）
うん、ピンク色で柔らかそうな…違う！これは誘導尋問だ…！
ちょ……みなみ、さん…近づきすぎ…。
（壁際のベッドの上、近づかれるとずりずりと枕元のほうに下がって）
（壁に背をくっつける）

>>286
ピンクで柔らかそう……
（みなみの唇がニヤリと）
（ご主人様が壁にくっつく）
それは何でございますか？
（鼻が付くくらいに顔を近付ける）
（目を細め、淫美な笑みを浮かべながらご主人様の瞳を見つめる）

あ、だからそれは違……。
（弧を描くみなみの唇を見て）
（がらりと変わるみなみの雰囲気に完全に呑まれた様子で）
みな、み……？
（呼吸が乱れ始めて）

……下着……見えて……。
（無意識に言葉を引き出されてしまって）
（視線はみなみの唇や、服越しに窺える胸の膨らみに行ってしまう）

>>288
ご主人様のエ・ッ・チ♥
（鼻同士を触れさせる）
ご主人様、もう一回見たいですか？
（視線に気付き、自分の唇をいやらしく舐めたり、胸を揺らしたりしながら問う）

〜〜っ
（紅くなって、せめて視線だけ横に逃がして）
はぁ…はぁ……うん、見たい……。
（けれど、抗いがたい吸引力で、視線はみなみの唇や肢体に絡みついて）
（ズボンの股間部分が無意識に押し上げられてしまう）

>>290
畏まりました、ご主人様
（顔を離すと体を反転させる）
（その際に故意か偶然か、柔らかそうな掌がご主人様の股間を一撫で）
（後向きになると四つん這いになり、お尻を高く上げご主人様の顔前に突き出す）

ご主人様、どうぞ存分に拝見なさってください
ご希望なら触れても…脱がしても構いませんので……
（ご主人様の目の前で官能美溢れるお尻を揺らす）

畏まりましたって……うぁ…。
（ソコに手が触れると、びくっと。吐息が漏れて）
え、え……。
（目の前に突き出された腰に、戸惑って。同時に興奮して）

触れても…。
（ごくっと生唾を飲み込むと、誘われるように丸みに触れる）
やわらかくて、温かい…。
（無意識に感じたままに呟いて、優しく撫で回し…）

はぁ…はぁ…。
（呼吸は乱れて、視線はみなみの秘所の盛り上がりだけに集中して）
んっ…。
（思わず、下着越しにソコに口付けてしまう）

>>292
ん……♥
（ご主人様の手が触れると、それに応えるかのようにお尻を揺らす）
ご主人様のお手も、温かくて大きいです

あぁん♥
（下着越しに秘唇にキスされると、顔に押しつける）
ご主人様どうでしょうか？
（そのまま秘唇で顔をグリグリする）

みなみ、も…気持ちいいの…？
んぅ…！
（押し付けられて、言葉が途切れて）
（温もりと濃厚に香るみなみの匂いに、頭の中にもやがかかりはじめて）

ん…みなみ……んん…っ。
（押し付けに負けまいと、唇を動かして秘唇を啄ばむ）
（言葉の代わりに、身体が反応で答える）
（ズボンの股間部分は、すっかり張り詰めて）

>>294
はふぅん♥
（艶のある声で喘ぐ）
ご主人様ぁ…ぁん♥
（ご主人様の唇の愛撫にお尻を揺らす）
（唇と秘唇を隔てるパンティーに染みができていく）

（少しの間その状態が続き、不意にみなみがお尻を離す）
（すると、先程のように顔を近付ける）

今度は私が拝見してもよろしいでしょうか？
（すっかり膨らんだご主人様の肉棒の裏筋をズボン越しに指で下から撫であげる）
（さらに先端部分をつついたり、親指と人差し指で軽く摘んだりする）

みなみ…。
（艶めいた声が、耳から入り込んで頭の中を犯していく感じで）
すごい…みなみの、染みてきた…。
（更に夢中になって、下着越しに蜜を吸いたてて）

あ……。
（残念そうな声を上げるが）

え、なに……うあっ？
（不意に股間に刺激を受けて、声を上げてしまう）
……み、見るの？いや、でも…う…。
（恥ずかしがってる様子で、でも見つめられると抵抗もできないようで）

>>296
ダメ…でしょうか？
（手を離す）
（顔をご主人様の横に置き、頬同士を擦り合わせる）
ご主人様、我慢できませんでしょ？
無理をなさらないでください
（やさしく囁く）
もし、イヤで無いなら私にご奉仕させてくださいませ…あむっ♥
（耳たぶを甘噛み）
さあ、ズボンを脱いでオチンポを……

ダメっていうか……はぁ…。
（頬ずりされると吐息が…既に抜け殻骨抜き状態）
嫌なんてことあるはずない、けど……っ。
（少し首をすくめる仕草）

うわわ……。
（耳への攻撃に気をやっているうちにズボンを脱がされて）
（パンツも下ろされると勢いよく、南の顔の前に飛び出す）

…みなみさん…あまり、見るのナシで…。

>>298
あはっ♥
（顕になった肉棒を見て、満面の笑み）

ご主人様、どうしてでしょうか？
（見ないように体を乗り出し、また顔を近付ける）

どうしてって……い、言わせる…？
恥ずかしいから……あ、当たり前じゃないか…。
（壁に背をつけたまま、紅い顔を逸らす）

（ペニスは乗り出すみなみのお腹の下でびくびくと震えて）
（先の行為で、既に先走り液でてらてらと濡れ光っている）

あー…うー…みなみさん、そうやって恥ずかしがらせてるんだな…？
意地悪なメイドさんだ…。
（弱弱しく憎まれ口）

>>300
恥ずかしいですか？
先に私のパンティーの中を見たのはご主人様ですのに…
（軽く唇を尖らせる）

そんなふうにおっしゃるなんてあをまりです
わかりました
私は意地悪なメイドさんになっちゃいます♥
（肉棒をやさしく握る）

>>301
【あをまり→あんまり、です】
【申し訳ありません】

あれは…不可抗力で……。
（小さな声で口答え…でも、唇を尖らせる表情に見惚れてしまって）

え……？
みなみさんが、意地悪ばかりするからじゃ……うぁ…。
（握られると、吐息が唇を割って漏れ出て）
意地悪なメイドは…何する気なんだよ〜…？
（息の上がった様子で、みなみを見下ろし）

【伝わってるから大丈夫】

>>303
さあ、何をするんでしょう？
（にこにこ笑いながらも握り続ける）
（手を少しも動かさず、ただ握る力に強弱をつけるだけ）
（体をご主人様の横に移動させる）

はぁ〜、ご主人様のカチカチです
シコシコしてほしいですか？
ピューピューしたいですか？
（笑顔で質問する）

うぅ……はぁ……く…。
（ただ優しく握られてるだけ…）
（もどかしさに、少し身体を壁に擦り付ける様にして耐え）

な……。
（みなみの質問に真っ赤になって絶句）
……えろえろメイドだよ〜……助けて〜…。
はぁ…はぁ……し…しこし、こ……。
（消え入りそうな声で）

>>305
ご主人様は私にいくつニックネームをつけたいんですか？
助けを呼んでもいいんですか？
見られちゃいますよ、ご主人様のオ・チ・ン・ポ♥

畏まりましたご主人様
西北みなみ、頑張ってご主人様のオチンポをシコシコさせて頂きます♥
（わざわざ宣言してから扱きだす）
（しかし、速度も遅く射精感を煽るほどの快感を与えない）

そ、それは困る……。
どうすればいいんだ…可愛くてえろいって反則…。
（たじたじになって）

また、わざわざ言うし……。
はぁ……はぁ……。

……みなみ……ねぇ…もう少し…。
（強くして欲しいが、言えなくて、切なそうな瞳で訴える）
（肉棒は、みなみの手の中で時折脈打ち）

>>307
もう少し……何ですか？
あ、痛いから優しくしてほしいんですね♥
（当然、わざと曲解し手を緩めさらに射精感を遠ざける）

意地悪って言葉、ある意味言葉のイジメですよね
言われるのって辛いです〜
（チラって責めるような視線を送り）
ご主人様、私に何か言うことがあるんじゃないんですか？
（視線と口調で謝罪を促す）

あ……うぅ……。
（恨めしげにみなみを睨み付け…少し迫力に欠ける）

……うぅ……。
……ごめんなさい。
（しぶしぶと小さく謝って）

……綺麗で優しいメイドさん……。
お願いだから、あまり苛めないで……？

>>309
これで私は意地悪メイドじゃ無くなりましたから……
綺麗で優しいえろえろメイドですね♥

ご主人様〜ん〜♥
（顔を近付けると唇を押しつけるようなキス）
（同時に停滞していた手淫がいきなり激しくなる）
（手首のスナップを利かし肉棒を強く刺激する）

そうですね……。
（少し膨れた感じで、ぼそぼそと返事）

ん、んぅ……。
（息の詰まるような濃厚なキス）
（同時に激しくなった下の攻撃に、喘ぎはみなみの唇に吸い取られて）
ん、んーっ…はぁ……だ…みなみ、もう出…っ！
（焦らされたこともあって、上と下の同時攻撃に呆気なく限界を迎える）
（先端の割れ目から、熱い白濁液が勢いよく飛び出して）
（ベッドのシーツやみなみの手を汚していく）

…っはぁ…はぁ…。
（息も絶え絶えに、肉棒はまだだらだらと精液を垂れ流して）

>>311
んふっ♥
（射精を感じると、しごきを少し弱め射精を継続させる動きに変える）

んはぁ♥
（射精が終わると唇を離す）

ご主人様、私のオチンポシコシコは気持ち良かったですか？
（肉棒をゆるゆるしごきながら聞く）

…はぁ……ん、はぁ…。
みなみさん、イったばかりだから…そんなに…。
（自分の液でぬるぬるになった性器を弄られて、呼吸は荒いまま）

……気持ち、よかった…。
（頭がおかしくなるくらいに…）

（なんとなく、ミニスカートからすらりと伸びる脚を眺めて）

>>313
それはよかったですっ
（笑みで答える）

…………♥
（ご主人様の視線に気付くと、スカートの中に手をいれる）
（すると、ご主人様が見つめる脚をピンクのパンティーが通っていく）

ご主人様……ふふ……
（妖艶な笑みを浮かべながら抱きつく）
もう、満足されちゃいましたか？
（胸を押しつけながら囁く）

……。
（ぼーっとした表情で、下着を脱ぐ仕草を眺めて）
（段々と、その瞳が熱を帯びていく）

……みなみ……。
（押し付けられる柔らかな肢体に興奮して）
（無意識に、股間が再び勃ち上がって）

……したい……みなみの中に、挿入れたい…。
（みなみのわき腹に触れて、撫でて）

>>315
ちょっ……くすぐったいですっ♥
（脇を触られ身をよじる）

畏まりましたご主人様♥
私のオマンコにご主人様のオチンポを入れてください
（後ろに倒れる）
（ベッドの弾力で一度体がポヨンと跳ね、そのまま脚を広げ寝そべる）

ご主人様、どのようになさいますか？
このまま……それとも……
（体を反転させ四つん這いに）
このほうがいいですか？

……ちゅ。
（身をよじる反応にたまらなくなって、腰やお腹を撫でて）
（首筋にもキスをする）

……も、もう我慢できないよ……
えっちなメイドに挿入れる……今度は、仕返ししてやる…。
（突き出された腰を掴んで、そそり立つ肉棒に手を沿え、狙いを定める）
（先端で、下着を取り払ったみなみの秘唇を何度もなぞり上げて）

……んっ！
（一気に挿し込んでいく）

>>317
ご主人様、恐〜い♥
（意気揚揚と肉棒を秘唇に押しつけるご主人様に笑みを浮かべる）

はぁぁ〜〜ああんんんっ♥♥
（甲高い声を上げながら後ろから貫かれる）
（同時に挿入してきた肉棒を膣肉が柔らかく絡み付く）
ご主人様、気持ちいいです……♥
（自ら腰を振る）
（膣肉の締まりが耐えず変化し肉棒を刺激する）

うわ…っ？
なんだ……みなみの膣……べつの生き物みたいに
絡み付いて……ううぅ…っ。
（脳天まで突き抜けるような快感に、思わず動きが止まってしまって）

仕返し、してやるつもりだったのに……う、ん…っ。
（それでも、少し呼吸を整えるとずぷずぷと突き立てていく）
（絡みつくみなみの膣壁を先端で引っ掻いて、今度は奥まで突いて）

気持ち、いい……っ。
これじゃ、また…イカされちゃ…う…。

>>319
いいっ♥ご主人様ぁ♥
それぇ、もっと〜♥
（膣奥を肉棒につつかれ、淫らな笑顔を浮かべながら背を仰け反らせる）

ふふ、ご主人様〜イッちゃうんですか〜？
（余裕の笑顔で振り返る）
さっきシコシコピューピューしたばっかりなのに〜
自分が犯しているメイドの膣に出しちゃうんですか〜？
（激しく腰を振り膣肉で肉棒をきゅうきゅう締め付ける）

うあ…みなみ…っ
そんなに締め付けたら…ぁ……！
（再びせり上がってくる射精感に耐えて動きを止めるが）
（みなみの腰が淫らに動いて、刺激はやまずに）

イキたくな…ぃ…でもっ…！
…い、イク…っ…えろえろメイドのみなみの膣に…！
（耐え切れずに激しく腰を打ち付けて）
（みなみの膣に何度もしごかれて）

…うっ…ああああぁ…！！
（最奥に先端を押し付けると、そのまま膣に濃厚な精液を吐き出してしまう）
（ビュクビュクッ、ビューッ！ドクンドクン…）
（しぶきが何度も勢いよくみなみの子宮口に浴びせられる）

……っはぁ…！はぁ……ああぁ…ふぅ…。

>>321
ご主人様、ファイト♥
（射精を耐えるご主人様を応援する）

（そして一転してご主人様が腰を動かしてくる）
あっ♥あっ♥ご主人様ぁ♥♥
イッちゃってくださ〜いっ♥♥♥
（一際強く締め付ける）
（同時に最奥に来た肉棒の先端から精液が子宮に浴びせられる）
はぅぅ〜んんっ♥
あっっつぅぅぅぅぃぃいいいいっっっ♥♥♥
（恍惚の笑みを浮かべて絶叫する）


はぁ、はぁ、ご主人様
満足、されましたかぁ？
（上半身をベッドにつけ、お尻を高く上げた状態で問う）

……はぁ…はぁ……。
（繋がったまま、みなみの背中に覆いかぶさって）
……う、うううぅ……。
（みなみの横に寝転がって、その拍子ににゅるんと肉棒も抜ける）

……えろえろメイドに、二回もイカされた……。
（シーツに顔を押し付けてしくしくと）

【長々としちゃったね…】
【そろそろ締めかな？】

>>323
ご主人様、泣かないでください
まるで私が虐めたみたいじゃないですか〜
（顔をシーツを押しつけ泣きじゃくるご主人様に優しく声を掛けてあげる）
（…………と、思いきや）
仕方ないですよ
ご主人様、敏感すぎてすぐに出しちゃうんですから
射精を我慢するのに手一杯で動きも雑でしたから
私がイカなかったのも無理ありませんわ
（先程のセックスを酷評する）

だから、これから頑張ってくださいねご主人様♥
（トドメを刺して退出する）


【ではここで〆に致しましょう】
【ちょっと意地悪な〆ですが……】
【長時間も付き合ってくださり、誠にありがとうございました】

虐めなかったとでも言うのか……。
（ぼそっと反論するが、優しい口調に機嫌が直り始め…）

……。
（…たが、酷評に絶句。魂が抜けたように呆然と）
……。
（閉じる扉を眺めて暫く沈黙）

……みなみが上手過ぎるんじゃないかぁああ！
意地悪メイド〜〜っ！お婿にいけない…。
（別途に突っ伏。撃沈…）

【いいえ、こちらこそ。楽しかったよ】
【これからも意地悪メイドを頑張って】
【…でも、次は仕返ししようかな…（ﾎﾞｿｯ】

【ではではﾉｼ】

【少し、待機してみよう】
【プロフは>>247だ……参照しておいてくれ】

>326
まだ、いらっしゃる？

>>327
【ああ、居るよ】
【なんなりと、申し付けてくれ………】

ごめん。やっぱり俺の方が用事が出来てしまったよ。
だれかいいお相手が来ることを祈ってるねﾉｼ

>>329
【ありがとう、さて……どうしようかな】
【…………折角だ。もう１０分ほど、待ってみよう】

こんばんは。君が新入りのメイドさんかい…？
随分大きいんだね…
（自身が背が低いのもあり見上げるように相手の顔を見る）

>>331
龍宮、真名だ。
（跪いて、視線を合わせる）

龍宮城の龍宮と書いて「たつみや」、真の名と書いて「まな」と読む。
（口元に微笑を浮かべる……エキゾチックな、アルカイック・スマイル）
（頭の天辺に、手を乗せて見せ）

大きい、というのは…………こっちかな、それとも…。
（二の腕で、胸を挟んで見せる）

………こっち、かな？

丁寧な自己紹介をありがとう、真名
これから色々と世話をかけるだろうが、よろしくね。

え、いや、大きいってのはもちろん背のことであってそんな卑猥な意味じゃなく…！
（豊満な胸を強調され、顔を赤らめすぐに背けてしまう）
（が、やはり気になるのかちらちらて視線を送る）

>>333
こちらこそ。
取りあえず、君のことは………御主人様（マスター）、とでも呼ばせて貰おうか。
（履歴書によればまだ15とのことだが…色々な意味で、そうは見えなかった）
（………かと思えば、年相応のあどけなさも時折覗かせる）

…その割には、視線を感じるんだけれどね。
さて…………と、私は基本的に暇なんだが、御主人様の傍に常に居なくてはならない。
（割り当てられた仕事は「護衛」……つまり、ボディーガードだった）
（世界中の紛争地域を渡り歩いてきた、という略歴からすれば、申し分ないと言える）

何かして、遊ぶかい？

そうしてもらおうかな。
それにしてもしっかりしてるね、･･･僕より年下だって言うのに。
まぁだからこそこの採用にも合点が行くって言うものだけど･･･。

う･･･、健全な青年だから仕方ないだろう？気になっちゃうさ･･･。
そうだね、これからも長く傍に居てもらうみだからここらで一つ親睦を深めておいたほうが楽しくなるだろうし。

だが困ったことに恥ずかしながら僕はメイド以外の女性とはあまり接したことがない人間なんだ。
だからどういう遊びをすれば楽しいかよくわからないんだ。
ということで、君から提案してもらえると嬉しいんだけど･･･ね。

>>335
いや、むしろ気にしてくれていい。
御主人様の言うとおり、それは自然な反応なんだからね。
（言いながら、あっさり頷く）

私もメイドだ、御主人様が普段、メイドに接するように接してくれればそれでいいだろう。
遊びか………いや、実のところ私も疎いんだ。
特技ならあるが、私の得意分野で遊んでは御主人様は楽しめないだろうし……。

【受け、と言うわけではないがこちらから誘うタイプでもない】
【もし…したいのであれば、そちらから誘ってもらえると有難い、かな】

気にしてくれて良い･･･って。そうと言われたからといってどうこうするわけには･･
（などといいながらも視線は胸の膨らみに釘付けになっている）

そうしたい所だけどね。今までメイドは軽い世話ばかりだったから君みたいにいつも傍にいるって感じではなくて･･ね。
む、そうか･･･それは残念だな。
（しばらく考えこむ。傍に仕えるということ、目の前のメイドの整ったスタイルから余計な妄想が掻き立てられてしまい）
（女性慣れしてないことも相まって半身が少し反応してしまう）
何を考えてるんだ僕は･･･っ。････あ、き、気にしないでね？
（なんとか反応したことを隠そうとし、挙動不審になりながらイスに座る）

【了解したよ。】
【なんだか少し無理やりな形になったけど大丈夫かな？】

>>337
…………ふふふ…。
（御主人様の反応を、どこか可笑しげに眺めて）

プライベートを邪魔しない程度に、寝食を共にするんだ。
御主人様の言うとおり、今のうちに親密になっておくのは良いことだと………ん？
（やや前かがみ気味に、椅子に座ったのを見て）

どうした？
体調でも………悪いのかな？
（腰を折り、額と額をくっつけ合わせると、整った顔が間近に迫り、甘い吐息が鼻をくすぐる）
（少し目線を下にやれば、やはり嫌でもあの膨らみが目に入った）

【最初に言っておくべきだったね…済まない】
【なんならこちらから誘うけれど、どうする？】

な、何が可笑しいんだよ･･･
（真っ赤になってボソボソと）

いや、体調が悪いというわけじゃなくて･･･。わ、そんなに近づいたら･･･！
（密着した状態、吐息、視線に入る膨らみで反応してしまう）
（ズボン越しにも強く主張をしたソレは密着状態にあった真名に体に触れてしまう）
妙な事考えてしまって･･･、その、ゴメン･･･。
（ここまではっきりとなってしまっては言い訳もごまかしも出来ず、素直に謝罪する）

【こちらが確認しなかったのも悪かったし、気にしないでくれ】
【一応こんな感じで始めれると思うけど・・・大丈夫かな？】

>>339
いや……御主人様に対する物言いでは無いんだが…可愛いな、と思ってね。
（穏やかな微笑で、真っ赤になった顔を見つめ返し）

…………成る程。
私もその…少し、不注意だったかな。だが、まあ…手っ取り早い手段ではある、か。
（目線を逸らし、少し考え込む）
（一人呟くと、小さく頷いて）

御主人様………妙なこと、というのは…どんなことかな？
（どこかわざとらしい、とぼけた口調で尋ねながら、さらに身体を寄せていく）

【気遣い、ありがとう……時間的には、何時までいける？】

完璧にからかわれてるな･･･
（目線をあわすと少しうなだれ）

（ぼそりと呟く真名を不思議に思いながらも、それについて考える余裕も無く）
いや、妙な事ってのは･･･つまり･･･その。真名とのエッチなこととか･･･うう。
わかってて言ってるんだろ･･･？
（真っ赤になりながら、ボソボソと呟き）

【4時か･･･少し過ぎぐらいまでか。可能ならばその時凍結。不可能ならなるべく早く回すか･･･】

>>341
ああ、解ってて言ってる。
してみるかい、御主人様………？
（鼻の頭同士がぶつかり合いそうなほど、顔を寄せ合って）

その、妙なことを……さ。
…ちゅッ…。
（その鼻先に、軽く口付けて）

お互いのことをよく知るには、確かにこれも一つの手段だ。
御主人様さえよければ……いいんだよ、私は…………ね。

【了解した。４時を目安に、凍結でいいかな】

してみるって･･･。つまり、そういうことを･･･か？
（口付けを受け、体がピクりと震え）

そりゃあ確かに存分に知れるかも知れないけど･･･。
う･･･真名みたいな美人にそんなこと言われたら･･･断れないさ･･･。
でも･･･僕は初めてだから･･･そこはヨロシク。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、ゆっくりと真名に口付けをする)

【その方向で、ではよろしく】

>>343
そういう事を、だよ。

何、私とて百戦錬磨の古参兵じゃないんだ……リラックスしてくれ。
……ん…ちゅ………ッ。
（口付けを受け、少しだけ頬を染めて）

………ベッドに、行こうか…。
それとも、ここで、このまま……の方がいいかな？

【一応、今夜にならまた来れるだろう】
【御主人様の、希望の日時があるなら教えて欲しい】

わかったなるべく･･･力を抜いてお相手させて貰うよ･･･。

ここじゃ落ち着かないし、余計に疲れそうだからベッドに行こうかな。
･･･お姫様抱っこは･･･無理だよな。
（とぼとぼとベッドまで歩いていく）

【水曜日の夜10時以降、もしくはそれ以降の日の夜が空いている】
【申し訳ないが今夜、明日の夜は来れないんだ････】

>>345
【っ、と…いけないな、落ちかけていたよ】
【そうだね…………なら、水曜日の夜、２３時以降でどうかな？】

【時間も時間だしここで凍結としよう】
【そうだね、じゃあその時間にまた会うとしよう。今日はお疲れ様。それではおやすみ。】

>>347
【済まない、ありがとう…】
【では水曜日に。ラ・ヨダソウ・スティアーナ】

【解凍待ち待機、です。ご主人さまを待ちます】
【少し早いですが……】

【おっと…遅れたね、すまない…】
【こんにちは、蛍。】

【こんにちは、ご主人さま……】
【いえ、メイドのわたしが、ご主人さまをお待たせするわけにはいきませんから……】
【今日もよろしくお願いいたします……今日はわたしから、ですね……】

【レス、作っておりますので、もう少しお時間、いただきます……】

>>242
……はぅ、はぅう……っ。
（ぷにっとお尻は柔らかな感触を返して……ご主人さまの腕の中で子犬のように体をぶるぶるさせて）
（うっとりと感じきった様子で……一滴も残さずに、金色の雫を溢していきます……）

（少しだけ顔を上げてご主人さまの顔を見上げます。その目は期待で潤んでいて）
あの、もし、いつも、お漏らし……していたら、ご主人さまに躾けていただけ……。
あ……いえ……な、何でも……ありま、せん……。
（目を伏せて、もじもじと太腿を擦り合わせながら）

わ、わたし、お流しします……ご主人さまも、よ、汚れてしまいました、から……。
（ぴったりと体を押し付けたまま、次にされる行為への期待に目をとろんとさせて……）
（体が一瞬でも離れてしまうのが切ない様子で……傍の手桶に手を伸ばします）


ちゅう、ちゅううぅっ……。
（ご主人さまのおちんちんを吸いたてます……ストローで美味しいジュースでも飲むみたいに）
（喉をこくっこくっと鳴らして、最後の一滴を出して頂けるまで吸い付き続けます）
んくっ、んくっ……じゅ、ぷ……んきゅ。
んぷぅ、ぷぁあっ……ん、はぁ、いいにおい、れす、ごひゅひんさ、まぁ……っ。
（お口の中からずるぅっと大きいままのそれが姿を現して。鼻の先で牡の匂いを漂わせ）

ごひゅひん、さま……んろぉ……んんっ……。
（蛍はご主人さまに見えるように、半分開いたお口の中に残った白いものを転がして弄びます）
ん、ごきゅっ、ん。はぁ、はぁ……。
（ご主人さまが指で拭ってくださると、喉を鳴らして口の中のそれを飲み込んで）
はぁはぁ、ぷちゅ、れろ……ちゅぽ、ちゅぷぅうっ……。
（むにっと唇に宛がわれた指に吸い付いて舌を絡めて、最後のミルクを舐め取って、ご主人さまの指を綺麗に……）

はぁ、はぁ……美味しかったです、ご主人さまの、ミルク……ふぁあ……っ。
（髪を撫でられると、目をうっとりとさせてご主人さまのお顔を見上げます……）
（視界の隅でぴくんぴくんと揺れる、硬いままのそれに……）
（また、じゅんっと大切な所をとろとろしたお汁で濡らしながら）

【お待たせ、いたしました……】

>>352
（俯きめに、それでも自分の方を期待に潤ませた瞳が見ているのに気づく）
（ん？と声を出すと、蛍からもしそうなら躾けてくれるのか、という頼み）
･･･…そうだな、今言ったとおりだよ……。

いつもお漏らしをするようでは、蛍も気が気でないだろう……？
（言葉半ばでは終わったが、やはり答えてやるものだと思ったらしい）
しっかりとしてはいけない、しないように俺が躾けてあげるが…
（もどかしそうに擦り合わせている太腿を見て、くすりと笑う）

あぁ、流してくれるかな……蛍
（そう言いながらも身体を離そうとしない蛍の髪を撫で続けながら…）
（自分の方が手桶に近かったか、手桶を取ると蛍に渡す）
そうしたら……蛍を気持ちよく、させてあげる……

いい匂いか……蛍もいい匂いがしているよ……
…男なら皆誘われてしまいそうな、いい匂いが……
（男のものが漂わせている匂いをそう言われると返すように）
（頬に手を掛け、蛍の全身から漂うような、牝の匂いを囁きかけて蛍を煽る）

ふふ……いやらしいよ、蛍……
（見せ付けてきた、口の中の白濁を弄ぶ仕草…飲み込んでしまう蛍）
（唇に宛がった指にしゃぶりつき、また絡めて、舐め取られ……逆に唾液に濡れた指を唇から抜き出して）
大丈夫、綺麗になったよ……
（その濡れた指で蛍の唇を突付き、また吸い付かれてしまわない前に離す）
（すっかりうっとりとなっている蛍の頭を撫でたままで、見上げられて）

…そうか……こっちはまた、今度も飲ませてやるからな……
（すっと視線をとろとろと粘液を溢れさせている熱い場所へと向けてから、蛍を見て）
……そろそろ…蛍のとろとろになってしまっているところへも飲ませてあげないといけないかな？
（蛍の視線を下半身の方へと向けさせると…ペニスで、愛液の垂れた太腿を撫でてやり……）

【もっと、お待たせしたかな…宜しく頼むよ、蛍】

>>353
あの、わ、わたし……とっても、気持ちよくなると、ときどき、お漏らししてしまうんです。
お部屋で、ご主人さまに抱いていただいたときに、ベッドに粗相を、しないように……。
蛍に、いっぱい躾け……していただきたい、です……。
（はしたなく喉を鳴らして、赤い頬のままご主人さまに囁くようにオネダリします）

わたしのことを、気持ちよく……は、はい……。
（やっと、ゆっくりと身を離します。その目はいやらしい期待のせいで爛々としていて）
（温かいお湯をちゃぷんと手桶に取って……ご主人さまの太腿をそっと清めていきます）
あ……お湯のいい香りになってきました、ね……ご主人さま……。
（ご主人さまの心地よさそうなお顔を見ると、嬉しそうに笑って）
（何度もご主人さまにお湯をかけて……ようやく気付いたように、自分の太腿を清めて）


はぁ、はぁ、嫌です……誰も、誘ったりなんて、わたし……。
ご主人さまにだけ、抱いていただきたい、のに……っ
（そう言いながらも、身体は酷く敏感になってしまっていて）
（自分のいやらしい体の匂いを嗅ぎ取っただけで、目がいっそう潤んで）

ん、ちゅぽ……ぉっ……はぁ、はぁ……ん、んっ。
（うっとりした蕩けた瞳で、蛍の涎でぬるぬるのご主人さまの指先をみつめます）
（頭をなでられると、気持ちよさそうにぷるぷるっと肩を震わせて）

（ぴくっ、ぴくっ。視線が向けられるとそれだけで幼い秘裂が震えて）
（開きかけたいやらしいつぼみから蜜がとろとろとこぼれてきてしまいます……）
は、はい……蛍、ご主人さまのミルクがほしいです、あの、こっち、にも……。
（恥ずかしげに大事なところに指を宛がって、くぷっと柔らかいピンクのいやらしいお肉を晒します……）
はぁ、ん、あ……熱いです、ご主人さまの触れたところ、熱くて……。
（ご主人さまの大きくて硬いものが、ぷにぷにと白い太腿を伝っていきます）
（吐息を漏らすときに開かれる唇の両端は、ねちゃっとした白い涎が糸を引いて）
はぁ、はぁ、蛍、切ないです……蛍、とろとろして切ないですぅ、ご主人さまぁ……。
（ひどく媚びた掠れた声で、ご主人さまにはしたなくオネダリしてしまいます……）

>>354
…ふむ……前例が、あるんだな……
（少し眉間をしかめるも、しょうがないかという表情になって）
……ん…そうだな、毎夜毎夜ベッドに漏らされても困るしな…
蛍がしないであろう、と思えるまで幾らでも躾けてやる……
（蛍のおねだりを断る理由も無く、鳴く喉と頬を愛しげに撫でてやり……）
だが、一度目は……ただ愛し合おうじゃないか…蛍…？

…くす…そんなに、待ちわびていたかな……？
（くすくすと笑いを浮かべ、蛍の目の輝きにそう言って自分からも身を離す）
（ゆっくりとお湯を太腿に流されて、小水が洗われて行くと、鼻につく匂いは消えて）
そうだな……では、湯に入りながら……
いい香りを楽しみながら、蛍を気持ちよくしてあげようか……
（自分の方を忘れていた蛍に自分のほうへ寄るように指示して、抱っこで抱き上げる）


……蛍…もう、撫でられるだけで……
いや、見られるだけで感じているようだな……？
（蕩けた瞳に見つめられた指先を、蛍に見せ付けるように垂れ落ちる蛍の唾液を舐める）
（そうして蛍を煽り、責めていき……）

蛍の其処は、綺麗だね…とろとろとしていていやらしくも…あるが……
（ほしいです、その言葉と共に晒された蛍の秘裂の色にそう言葉を零す）
俺のも、直ぐにでも蛍の熱い中にミルクを出したい、と言っているよ……
（白い太腿に感触を伝えるそれが呼応するように大きく跳ねて）
（蛍の吐息が頬に、耳に掛かるたびにも、太腿を擦ってしまう……）

（そして遅れて、蛍の懇願するようだった言葉に返事を返していく）
……さっきのは、俺も誘われているよ…という意味なだけだよ、蛍。
俺以外の誰にも、抱かせも…こういう触れさせは、しない……
（蛍の潤んだ瞼へと唇を寄せて…そっと抱き上げると、強調するようにしっかりと抱き締める）
（ひたひたと浴室を歩き、湯船の方へと近づいていく…ぴったりとくっ付くと秘裂に大きなそれが当たり）
蛍の身体が冷えてしまっては困るから、ね……
中でしよう……蛍……
（ちゃぷ…と抱えたまま湯船へ浸かり、蛍を膝に乗せて、軽く口付ける）
（そうして唇を求め合ったあと、ようやく…蛍の腰を抱き寄せて……）

>>355
……はい、蛍は……恥ずかしいメイド、です……。
蛍のお小水で汚れたシーツで、ご主人さまにまで恥ずかしい思いさせたく、ない、です……。
ありがとうございます、ご主人さま……はぁあ、ふぁあ……。
（細い喉を撫でられると、嬉しそうに鳴いて）
はい……蛍の身体、全部……たくさん、可愛がってください……。


綺麗、ですか……？わたしのここ……はぁ、はぁ……。
（今度は両手の指を添えて……小さなそこを、もっと大きく広げて）
（ご主人さまにご覧になっていただけるように……）
ご主人さまも……ん、あ……ご主人さま、凄いです……！
（柔らかく敏感な太腿……少し不健康な色をした柔肌に大きなものが触れるたび）
（広げられたそこが潤んで、いやらしいとろみがご主人さまを誘うように蠢きます）
いけません、そんなに擦られたら、また溢れて……っ

そう、なんです……？わ、わたし、勘違い……。
ありがとう、ございます……はい、蛍はずっと、ご主人さまだけのもの、です……。
（恥ずかしくって頬を染め、こくっこくっと涙を流しながら頷きます……）
（ご主人さまに身をすり寄せます……抱き上げてくださるご主人さまに、ぎゅうっとしがみついて）

ん……っ。あ、あ……っ！
（抱かれている間、ご主人さまの先っぽがつんっつんっと敏感なところに擦れてしまって）
（我慢できなくて、甘やかな声で鳴きます。ご主人さまの温かい腕の中で小さな身体を震わせて……）
（そのまま、湯船の中に入るとご主人さまのお膝の上で……ご主人さまのお顔を見つめながら）
はぁ、ご、ご主人さま……温かい、ですね……？
ん、ちゅ？……ちゅぷ、ちゅううっ……！
（キスをされれば、ぎゅうっと抱きつくようにして）
（子犬みたいに、ご主人さまの唇をちろちろと舐めて……）
ご主人さま、ご主人さまぁ……っ！

はぁ、はぁ……んっ、はぁ、んんん……っ。
（腰を抱かれると、潤んだ瞳でご主人さまのお顔を見上げます）
（いよいよ、ご主人さまが蛍のいやしいところにくださるんだって）
（想像しただけでまた濡れてしまって……お風呂のお湯に蛍のいやらしいお汁が溶けていきます）

>>356
……俺よりも先に見た者が居ると思うと…悔しくて堪らないな。
まぁ大丈夫だ、その時はちゃんと蛍が漏らした、と言うのだから？
（自分が恥ずかしいことはない、とそう主張して蛍の鳴き声に耳を澄ます）
あぁ……瞳も、唇も、胸も、背も……中も、全て可愛がってやろう……


そうだ……ひくひくとしていて、蜜を溢れさせて、ピンクでな……
（命令したでもなく、蛍が自ら秘裂を開いていく、そのこと自体にも興奮して）
（ぱっくりと開いたそこをじっくりと見つめていた）
ん……？まだ、俺は何もしようとはしてないぞ……？
（ぴたぴたとただ触れただけ、やはりひどく敏感な太腿はそれだけで感じているのを知り）
（見ているうちに、ますますとろみを増し、蠢く秘所に竿を硬めさせる）
別に溢れて悪いことがあるわけじゃないだろう…？
蛍の気持ちよくなっている、証なのだから…いいじゃないか。

ふふ……でもまぁ、蛍の本心が聞けたのは良かったな。
そうだ、蛍はずっと俺だけのもの…ずっと愛しい相手……だ。
（ぽろっと流れた涙を舌先で拭い、落ちないように抱き締めながら）
（赤ん坊をあやすように撫でて…しがみつき、二つの確かな感触も楽しんでいる）

蛍の大事なところを、俺のが擦っている……
（甘い嬌声を上げるたび、小さく言葉を囁きかけて……）
（自然に擦れているのもあるだろうが、大抵はわざとらしく先端を動かして何度も擦った）
ぁぁ……温かい、な……
だが…もっと熱くなるんだよ、けい……っ
（自分の唇を舐める蛍の舌、それを絡め取って、舐めて唇で吸う）
（水とは違う粘着質な音を、また浴室に響かせて）
蛍……ちゅ、ぅ……むっ……

当たっているの……わかるな？これが今から、蛍の奥の奥まで入って…
蛍に俺のミルクを飲ませてあげるんだ……
（ぴとりと竿が触れて、抱く力を弱めたり、強めたりするたびに擦り合う）
（数回繰り返した後、蛍の腰を上げさせて、蜜を湯に垂らす秘裂に先端を宛がう）
蛍の此処、今も蜜で濡れさせてるな……欲しければ…わかるね？
（ぐっと腰を抱く力を入れて、蛍の瞳を熱をもった瞳で見つめ…腰を降ろすよう促す）

>>357
あ……。も、申し訳……ございません……。
（少し哀しげな表情になって、俯いて）
は、はい。わたしがお漏らししたって……ああ、は、恥ずかしい……。
やっぱり、いっぱい、躾けてくださいぃ……いやらしいお腹の中まで、愛して、くださいぃ……。
（甘えるみたいに、すりすりとご主人さまにすり寄って）
（ご主人さまの胸板をちょっとざらざらした舌で舐めたりして）

わ、悪いこと……わたし、すごく恥ずかしくって……。
頭、勝手に白くなってしまいます……ご主人さまに、ご、ご奉仕しないといけないメイドなのに、
まだ、ご主人さまが一度しか、その、だ、だしていないのに……。
わたしばかり、気持ちよくなって、あ……あっ……！
（広げてみせたいやらしいヒダヒダ……お汁がいっぱいに濡れだして）
（ぴゅう、ぴたぴたっと恥ずかしいお汁が溢れ出して……）
（お腹ぺこぺこのときの蛍のお口みたいに、いやらしい涎をたくさんたくさん垂らしてしまって）

ご、ご主人さまぁ……っ。愛しております、お慕いしております……っ！
（ずっと、愛してくださる……その言葉に大きな目から涙がぽろぽろ）
（頭を撫でられて、身体をくっつけて……ぺたんこの胸と、つんっと尖ったピンク色を）
（ご主人さまのお胸に押し付けるみたいにして、いっぱいいっぱい甘えます……）

……は、はいっ……擦れて、ますぅ……っ、ご主人さま熱くて、硬いですぅ……っ！
（強く擦れると、声はどんどん上ずっていって）
（細い喉をご主人さまに見せて、ぶるぶるっと身体を震えさせて）
はい、もっともっと、熱く……ちゅ、ちゅむっ……。
（粘ついた唾液の音を、小さなピンクの唇から響かせて……）
ご主人さまぁ……はい、分かります……はぁ、はぁ……。
蛍のいやらしいお腹の奥をぐちゅぐちゅして、いただいて……んく、温かいミルク……。
蛍のお腹の、い、い、一番奥に、ぬるぬるの濃いミルクを、ぴゅうって……。
（舌足らずの声で、ご主人さまの唇が触れる距離で恥ずかしげに）
（いやらしい言葉を小さな小さな声で囁いて……ご主人さまのものがぬるぬるのアソコで擦れます……）

は、はい、ご主人さまぁ……。し、失礼します……っ。
（指でくぅっとアソコを広げて……ご主人さまの大事なものの先っぽに押し付けて……）
（ゆっくり、体重をかけて、にゅぷぷ、とご主人さまのものを受け入れていきます）
ぁ、ぁ、ご主人さま、ご主人さま……ぁ！あああぁんっ……！
（こぶしが白くなるくらい、胸の前できゅうって握り締めながら）
（やっとご主人さまを半ばまで受け入れます……！）

>>358
まぁこれはしょうがないことだろう？蛍には蛍の事情がある、ということさ。
（哀しげな表情は胸が痛い、といわんばかりに頬を撫でる）
恥ずかしいな……？だったら、我慢しなくちゃいけない…
ん、あぁ…躾けてあげるよ、蛍の望み通りに……いやらしい、お腹の中まで愛して…
（ただでさえすりつかれ、くすぐったいのに、舌で舐められて）
っと…くすぐったいよ、蛍…

ん……？そうだなぁ……確かに、俺は一回しか出してない。
しかし…愛し合ってくれることは最大の奉仕ではないのかな？
……それに、まだ此処まで…の話だろう、それは…。
（きっと湯船の外なら音を立てて垂れているだろう蜜をペニスに感じて）
まだ此処から…蛍に、尽きるまで出させてもらうのだから……な？
（中ほどまで埋まったそれをまだ、自分から奥へ埋めようとはせずに……）
（絡みつく膣襞を味わいながら、円を描いて腰を回す）

蛍……そんなに泣くないだろう…でも、嬉しいよ、蛍……
（止まらせるつもりで言った本心からの言葉は、ますます泣かせてしまって）
（それをやはり舐め取りながら、胸板に柔らかい小さな乳房と、尖った先端を擦られ）
（腰を固定しつつ、胸板を擦りつけて、蛍へ刺激を送る）

そうだよ……その熱くて硬い、俺のが…もう中くらいまで蛍が咥えている。
（びくびくと脈動を繰り返して、蛍の震える身体を余計に震わせて）
（喘ぎに伴ってよく見え始めた細い喉へ、ちゅ…と舌を這わせながら舌から囁く）
ふふ……蛍も大分、エッチな言葉を使うようになったね……。
蛍の奥をぐちゅぐちゅ…と俺ので掻き回して…
（腰を押さえた手は、決して突き込まず、蛍にも突き込ませずにいて）
最後には、もっと奥に濃いミルクが…欲しいんだね？
（ペニスが跳ねる時、胸を擦り合わせている、それだけしか今は与えず）

…はぁっ……さすがに、蛍の中は…きつい……
（ようやく蛍の中に入った感想を漏らすと、蛍の胸の前で握り締めている拳を手に取り）
手は…首に回して、俺を抱き締めていなさい…。
（手同士を離すように促し上半身の密着度が更に上がる）
……さて…じゃぁ…蛍の奥に、俺のを上げようっ……！
（少し間を開け、息を整えたかと思うと腰に回した手が、蛍の尻を掴む）
（すると…その手を引き寄せお湯を揺らし……壁を掻き分け男が蛍の一番奥まで一気に突き上げる）

>>359
……はい……。
（忌まわしい叔父の記憶を振り払うように……頬を撫でられると、こくっと頷いて）
（ぎこちなく笑って、ご主人様のお顔を見つめます）
はい、我慢できるように、が、頑張り、ます……。
ああ、ご主人さまぁ、ご主人さまぁ……ちゅ、ちゅぅ……。
（愛おしげにご主人さまの胸の先っぽにも口づけ……ご主人さまをいっぱいいっぱい擽って）

は、はい……。愛し合って……。
ご主人さまのお、おちんちん、蛍のアソコで……いっぱい搾らせていただきます、ね……。
蛍のお腹の中、溢れるくらい、ミルク、いっぱい、出して……んっ、あん、ん……っ！
あ、あの……ですから、蛍の、お、奥に、は……はぁ、ん、んんっ……！
（くぷっくぷっ。ぐりぐり。蛍のお股の下で、ご主人さまの腰が回っています）
（温かいお湯が少しずつ流れ込んできて、蛍のアソコが不思議なぬるみでいっぱいになります）
（ご主人さまのものをきゅぅん、きゅぅんと優しく締め付け……力が抜けそうになるのをこらえながら）

んふ、んはぁ、そこ、も……気持ちいいです、すごく……っ。
（白い喉に優しいキスを受けて、声を震わせます……）
ご、ご主人さまが、教えてくださるから……いやらしい言葉……。
蛍、忘れないんです、ご主人さまが、教えてくださったことは。決して……。
はぁ、はぁ……。は、はい、お腹がぽこって……膨らむくらい、かき回して……。
……注いでほしい、ですぅ……お、お願いします、奥まで、く、ください……！
（大きな手のひらが腰を押さえつけてて……ぴくぴく動くご主人さまのおちんちんを）
（ただひたすら感じるしかなくて、口から涎をたらして、乱れてしまいます……）

ご主人さまぁ……！あ、あ……！
（ぎゅってした拳を解いて……ご主人さまの首に手を回すと、胸と胸が触れ合って）
（蛍の胸がもの凄くどきどきするのが、全部ご主人さまに伝わってしまって……）

……ふぁああっ……あ、あつぅ……ごしゅじん、さまあぁっ……！！
（とうとう、小さなお尻がむぎゅって掴まれて……ぐちゅううっ……！お腹の中でそんな音が響いて）
（強く擦られる感触と同時に、蛍の身体が大きく跳ねます。ひだひだが、ご主人さまに絡み付いて……）
（ぬるぬるの膣で……熱く、強く締め付けます……繋がりあったそこが抜けてしまわないように……）

>>360
…よし……いい子だ、蛍…。
（蛍のことはそれなりに知っている…が、余りみたことの無いぎこちない笑み）
（それももう見たくないものだと、心の中で呟きながら見つめ返す）
ん…メイドが我慢できるようにさせるのも俺の仕事だろう…
っ…くすぐったいと…言ってる、蛍……。
（それでも決して嫌そうではなく、幸せそうに呟いて…）
（からかうようにようやく繋がった膣奥を、ペニスの先がコツンと突く）

んぁ……蛍の中で搾ってもらうよ……このきつい中でね…。
ふふ…むしろ文字通り、になるように頑張ろうか……！
（奥まで突き上げたことで、流れ込んでいたお湯は外へと押し出された）
（その分の質量を竿が埋め、蕩けた膣内をいっぱいにしている）
（優しい締め付けが、熱く強いものに変わって今にも達してしまいそうな快感に襲われながら……）
（ペニスは跳ねる度、蛍の最奥をぐりぐりと押し広げようと）

蛍は本当に敏感だな……全身が……。
（喉をちろちろと舐めなぞり、蛍の声を震えさせ続ける）
ん…？そうか……教えがいのあるメイドだな…蛍…
忘れてくれるな、俺の言葉、一つ一つを……。
（くすくすと笑った後、ぼそっと一言呟いて……）
…ほら、蛍の望んだ通り、奥まで入ってるよ……？
……注ぐのは、最後だが……後は、そう…膨らむくらいに…！
（乱れた蛍の口の端を啄ばみながら、ずるずる…と膣襞を掻き出すようにペニスを引いて）
（ずちゅっ…と音を立ててまた奥まで突き上げ…中を掻き分け、湯にあぶれた蜜を溶かさせる）

けい……！ふ、っ……！
（蛍の胸が、大きく鼓動を鳴らしているのを知り…）
（自分の胸も大きく跳ねているのを悟られるかと思いながら、段々と腰を動かし始め）

……っ…蛍……！気持ちいいよ……トロトロで、締め付けてっ…！
（尻を掴んだ手がそこを優しく揉みしだき、引き寄せる。蛍を突き上げるたびに相まって、快感を呼び…）
（出来るだけ強く、奥へと蛍をかき回そうとペニスで貫き、蛍の身体を跳ねさせる）
（ずるずると膣から入り口まで戻り、奥へというのが繰り返される度に男自身が、硬さも大きさを増す）

>>361
（ふるふるっと顔を振って）
（ご主人さまを心配させまいとふわっといつもの微笑を浮かべて）
だいじょうぶ、ですから、蛍は……ん、あ……っ！
（お腹の奥にこつんっとご主人さまがあたって、感極まったような声を上げます……）
（ご主人さまと繋がってるところに触ります……どくどくと強く脈打っているご主人さま）
（蛍は顔を真っ赤にして、ぎゅううっと力いっぱいご主人さまに抱きつきます）

んぁあっ……はい、が、頑張ります……っ。
ご主人さまのこと、いっぱい、いっぱい搾って……
今の蛍と同じくらい、頭真っ白になるくらい、くちゅくちゅします……んはあぁっ！
（ちゅぶぶぶぶっ……細かい空気の泡とお湯が蛍の中から溢れて、湯船に不思議な泡を作って）
ご、ご、ご主人さまぁ、ご主人さまので、蛍のアソコが広がってぇ……っ！
蛍のアソコが、ご主人さまの、ご主人さまの形になってますぅうっ……！
（切なそうに悲鳴を上げて……涎をいっぱいこぼしながら）
（きゅうううっと強くご主人さまのことを搾り上げていきます……）

はい、忘れません、ご主人さまの言葉も。
言葉だけじゃなくって、吐息も、ドキドキも、お身体も……ぜんぶ……っ！
いっぱい、いっぱい刻み付けてください、ご主人さまを、蛍に……っ！
（ご主人さまの首にしがみついて、潤んだ目で、震える声で……そう告げて）
ふぅうっ、ふぁああぁっ……き、気持ち、いいですぅ……奥まで……。
あぅ、あぅうっ、お、お湯より、お風呂のお湯よりも熱い、熱いですぅ……んんんっ……！
（優しいキスを受けて……ヒダヒダを硬いもので引掻かれて……恥ずかしいお汁も掻き出されて）
（水中で鳴る、ひどくいやらしい音に、まるでいやいやをするみたいに首を振って）
（蛍は顔を真っ赤に染めて……ご主人さまにお腹の中を優しくかき回されていきます……）

ご、ごしゅじ、さま、ごしゅじんさまも、お胸が、ドキドキ、んっ、ドキ、ドキ……っ！
（身体をぴったり密着させたままの体勢で、身体を徐々に早く揺すられて）
（ぎゅうっと目をつむって、息を絶え絶えにさせています……）
ああぁんっ、うぐ、ああ、ごしゅじんさまが、いっぱい、お腹の中にいっぱいぃ……っ！
ごしゅじんさま、はぁ、はぁ、もっと、ごしゅじ、さまのお、お、おちんちん、ずぶずぶってぇ……っ！
（お尻を強く掴まれながら……じゅぷっじゅぷっとお腹の中でいやらしいお汁同士が交じり合って泡だって）
（その泡の一粒一粒が、はじけていく感触まで、蛍のいやらしい身体には快感として伝わって）
（どんどん硬く熱く膨らんでいくご主人さまにおねだりをしながら、身体を激しく震えさせます……）

>>362
（自分の様子に気づいてすぐさま表情を変え、大丈夫と言ってきた蛍に）
（愛しさを隠せず、力一杯抱きつこう……とすると、先手を取られた）
……くす、蛍は…強い子だね…
（遅れてぎゅぅっと蛍を抱き返して、奥に当てた先端を其処から捩じ込むように……）
（蛍の奥を押し広げて、深く繋がり…奥で脈を打ち続ける）

あぁ蛍……頑張ってくれれば……
文字通り今度は頭だけでなく、蛍の中を真白にしてあげるな……！
頭の方っ…は、もう……蛍の中が良くて、真っ白だ……っ。
（湯の跳ねる音と、また違う蜜の出すいやらしい音と、全て耳に届いて）
（男の頭も快感で染まり始め、蛍を突き上げ、共に絶頂へと誘うことだけを考えはじめる）
俺のは、どうだ……？
蛍の大事な所を広げて、気持ちいいって蛍は気持ちいいか？
（それでもできるだけ冷静に、蛍へ言葉を投げかけて……）
（強く搾り上げられるのに合わせて蛍を強く、また強く襞も蜜も掻き回す）

そうだな……では、俺も覚えていないといけないな
蛍の言葉、表情……身体、全てを……
んっ……ちゅぅぅっ…ぢゅ、む……！
（目の前の白い首筋、震える声での嘆願に思いついたのは、首筋に証をつけようと）
（其処へ音を鳴らして強く吸い付き、赤い小さなキスマークを、文字通り刻み付ける）
まだまだ……蛍の奥までもっと掻き回さなきゃだな…
お腹を膨らむくらいだから…足りない、だろう…っ…！
（真っ赤に染まる顔は可愛らしいと、こんな時にも考えながら、ひたすら蛍の膣内を行き来する）
（狭い膣を貫き、一突きするたびに浴室にはぐちゃ、と淫らな音が響き……）
（引くときに感じる蛍の離すまいとする中を抉って、また突き上げる時も強い膣圧を掛ける蛍を、抉って）

けい、とっ…交わっている、んだから…っ…当然、だろう……！
（重力も手伝い普通よりも奥まで挿入されたペニスで、蛍を揺さぶって…）
（限界を近くし始めたそれは膨張し始めて更に奥を掻きまわす）
蛍の中が……っく…蜜を垂らして、締め付けて、俺のを離してくれないからな……っ！
…わかった…そろそろ、きついからな…蛍、行くぞ…っ…！
（蛍のおねだりを受けて、そろそろ限界へと昇りたがっている情欲を解放する）
（蛍を大きく揺さぶり、壊れてしまわないかと思うような強さと激しさで、奥を貫く……）
（間近な絶頂を前に一回り大きくなったペニスが子宮口を押し広げて、捩じ込まれていく）

>>363
強く、ないです……ホントは、強くなんてないですよ……。
でも、今の蛍にはご主人さまがいます……。
こうして温かく抱っこしてくれるご主人さまが……んんぅ……っ！
だから、ああ……へ、へいき、です……っ！
（しっかり繋がって、ぎゅううって二人で抱き合って……）
（蛍のお腹の一番奥で、どくんどくんと早く脈を刻むものを感じながら……）

はい、はひぃっ……！
（首を振りたくって、ご主人さまの動きにあわせて身体を上下に揺すって……）
はぁぁっ、はぁぁっ、ご、ご主人さまも真っ白……、蛍と同じ、同じ……っ！
（はしたなく涎を溢して、幼い顔立ちを淫蕩な色に染め上げながら）
（蛍のお腹の奥をごりっごりっと抉るものの感触を楽しむみたいに、はしたなく腰を振ります……）
気持ちいい、気持ちいいですぅ、ご主人さま、蛍、気持ちいい……っ！
ちゅむ、ちゅむうっ……！
（唇を尖らせて、ご主人さまの口元や頬に何度も何度も唇を押し付けて……）

はぁ……はぁあっ……！
（喉に押し付けられるご主人さまの唇。痛いくらいに吸い付く感触）
（蛍は涙をぽろぽろって溢して……でもそれは痛いからじゃなくて嬉しくて）
はぁ、はぁ、ここに、ご主人さまの痕……ついてるんです、ね……？
先輩や……学校のお友達に見られちゃいます……はぁ、もっと、もっとぉっ。
いっぱい、つけてください、ご主人さまのキスマーク……っ。
（うっとりとして、微かに痛みの残る痕に触れながら、甘い声ですすり泣き）

あ、あ、ご主人さまぁ……っ、は、はい、お腹の中、ちゃぽちゃぽするくらい……っ！
ご主人さまのミルク、ミルク欲しいですぅ……っ！
（ちゃぷちゃぷって、激しく、良い匂いのするお風呂の水面を波打たせながら）
（お風呂場中に響く水音に重ねるように、自分の甘やかな泣き声を響かせます……）
（ぬるぬるぷりぷりとした柔らかいお肉で、ご主人さまをきゅううっと締め付けて）
わたしとせ、せっくすして……はぁ、はぁ……ドキドキ、ごしゅじ、さま……っ、
は、い、離しません、ご主人さまのおちんちん……
はぁ、はぁ、どろどろのミルク、いっぱい出すまで、ダメです……っ。
ぜったい、ぜったい離しません、から……っ！
（ご主人さまの胸に顔を埋めて、熱くて湿った吐息を何度も何度もご主人さまに吹きつけながら）

あう、あうぅっ……ごしゅじ、さまぁ、あんんっ、あんんんっ、ん、んんんん……っ！
あ、イ……っ！あん、んんんっ！う……ぁ、ご、ごしゅじんさまぁ、みるく、みるく、くださいっ！
け、けいのえっちなお口に、の、飲ませて、飲ませてくださいぃ……っ！
（蛍の……赤ちゃんのお部屋の入口を強く抉る感触に、苦しそうに声を震わせて）
（ご主人さまのちょっと乱暴な突き上げに、全身を上気させて……舌を出して、喘いで……）
はぅっ、は、うっ、け、けぇ、もう、ダメ、ダメ、ですぅううっ……！
（蛍の言葉通り、きゅううきゅううっと今までで一番強く、ご主人さまを搾り上げます……！）

>>364
ほら、蛍…！けい…っ！
（蛍とは逆に腰を上下に揺すり…より互いの性器を強く擦り合わせようとして）
はぁっ…！…ふふ…蛍の顔は、いやらしく染まっているよ…
（溢れた涎は舌で拭って、淫蕩に染まった頬を摺り寄せようとすると）
（濡れ、尖った唇がその頬や唇へ、押し付けられる…返すように唇を啄ばみ、求めて…）
さぁっ…蛍、もっと気持ちよく…！気持ちよく、なっていいぞ…っ！
（ちゅる、と唇を吸い、荒い息の間に言葉を紡ぎ、腰を振るう速さは上がり）
（蛍の奥をごりっごりっと抉るそれの刺激も、限界を越えて行く）

泣いてばかりじゃないか、蛍……
（どんな涙か、意味は当然わかっているので、責めるわけではなく）
（寧ろ強く、しばらく残ってしまうように吸い付いて……）
あぁ、そこに、付いてるよ……俺の、痕が……
見せ付けてきなさい……というのは、恥ずかしいか？
……全く…蛍は…っ！
（嬉しそうに、甘い声のすすり泣きを耳にして、存分に首周りにキスマークを残す）
（普通ならヒリヒリとするだけかもしれないそれを今は、快感にさせようと）

そんなに注いだら……孕んでしまうかもしれないな？
今日はそのつもりだよ…蛍。蛍のお腹に俺のミルクを、沢山、流し込んで…！
（蛍の媚肉がペニスを音を立てて締め付け、蛍の泣き声が浴室に響く）
（波打つ風呂にももう気が回ることもなく、蛍の膣を味わい掻き乱して……）
（一番深く刺さったところで、一度だけ止める。此処に注ぐんだと、強調するために）
あぁ…蛍とのセックスは特別……っ…気持ちいいよ……
ほぅ……蛍はメイドなのに……我侭だな…
後悔するなよ……？どろどろの濃い、ミルクを注いで…
満足するまで……俺も離してやらないぞ……っ！
（吹き付けられる吐息がまた、微妙な刺激を呼んで、背筋を昇る）

けい……っ…蛍、限界……だ…！
ミルク、欲しいか……今、やるよ…沢山、沢山だよ？
蛍のエッチな口に、溢れるほど……飲ませて、注いでやる……っふ…！
（蛍の奥、それこそ子宮までを強く強く抉って、掻き回して…突き上げ、全て掻きだす）
（だらしなく出てきた小さな舌を絡めとって、絶頂の直前、数回だけ口付けを交わして）
……っはぁぁ……けいっ！けい……！イけ……！
（きゅぅぅっとそれまでで一番強く搾られる瞬間、ペニスが子宮口を思い切り小突き……）
（其処で絶頂へと達し、白濁がドクっドクっと音を立てて子宮に流し込まれ溢れんばかりに満たしていく）

>>365
はいぃ、はいぃぃっ、擦れてますぅ、ご主人さま、いっぱい擦れてますうっ……！
（すごく大きいストロークで、勢いよく蛍のいやらしいお肉が擦られて……）
（ご主人さまと頬を寄せ合ったり、キスしあったりしているうちに）
（表情はもっともっと蕩けて……涎だらけの唇をご主人さまの唇にぴったり触れ合わせて）
ちゅる、ちゅむ、ふ、ふぁ、ふぁあっ！ご、ごりごり、しますぅっ、蛍のお腹の奥、おくぅうっ……！
（上でも下でも粘膜同士が擦れあって……蛍は濡れた短い髪を振り乱して）

は、い……ごめんなさい、蛍、泣き虫ですぅっ……！
（首筋や喉の柔らかい所に、ご主人さまの唇の痕がたくさんつけられて）
（鼻声みたいになりながら、嬉しくてたまらない様子でご主人さまにもっと強く抱きついて）
は、恥ずかしいですよぅ……みなさんに、び、ビックリされてしまいます……っ
ですから、はぁ、はぁ、ナイショです、わたしと、ご主人さまだけのナイショ……ん、んふぁ……っ！
（キスマークがつくたびに、蛍がもっともっとご主人さまのものになっていく気がして）
（痛ましい記憶が消し去られていくような気がして……たくさん、おねだりしてしまいました……）

はぁ、はぁんっ、赤ちゃん欲しいです、赤ちゃん……っ！
ご主人さまの赤ちゃんんっ……！ミルクください、赤ちゃんの素、くださいぃ……っ！
（ぐりっと一番奥に刺さる、ご主人さまの硬い硬いおちんちん……）
（叶いようもない我が侭……でも、心からの願い……それを喉の奥からほとばしらせて）
（身体を湯船からお湯をいっぱい溢れさせて、たくさんたくさんご主人さまを感じます……）
ご主人さまに特別、特別愛されてぇ……蛍、蛍、幸せですぅっ！
し、幸せすぎて、頭ばかになっちゃいますぅ……！！
ふわぁん、も、申し訳、ございませんんっ……けぇは、わがままで恥ずかしいメイドですうっ……！
ご主人さまのオチンチンが大好きで……中にどぴゅどぴゅ、ミルク注いで頂くのを焦がれてますぅ！
蛍は、いやらしい子ですぅ……！
お願いします、おねがいですぅ……ずっとこうして、こうして抱っこしてくださいぃ……っ
壊れるくらい、けぇが壊れるくらい、抱き締めてぇ……！
（ぐちゅぐちゅとご主人さまが擦れる感覚に、激しく感じてしまって……）
（普段の態度や言葉からは想像できないくらい、思い切り我が侭におねだりしてしまいます）

はい、はいぃっ！欲しいです、ご主人さまのオチンチンミルク、全部欲しいですぅっ！
はぁあ、はうぅうぅっ、溢れるくらい、どくどくしてくださいぃっ！
溢れさせてください……けぇのお腹の中、お腹のなか……ご主人さまでいっぱいにぃ……っ！
（お腹の中が、全部裏返ってしまうんじゃないかって思うくらい何度も何度も貫かれて）
（蛍は蕩けた声で、細い喉から喘ぎ声をほとばしらせるみたいにして……）
んちゅ、はぁはぁ、ちゅうっ、んちゅううっ……！
（快楽に爛れた表情で、ご主人さまの唇を蛍の涎でいっぱいに濡らして……）
イ、イ……イキます、イッちゃいますぅうっ、ごしゅじんさま、ごしゅじんさまぁあっ……！！
（赤ちゃんのお部屋に直接熱いミルクを注ぎ込まれていく感触に、大きく身体を震わせます……）

（ご主人さまが、膨れた先っぽからドクッドクッとミルクを噴き出すたびに）
ミルク、オチンチンミルクぅ、温かい、あったかいですぅ……っ！あ、あ……。
（何度も何度もご主人さまの腕の中でぴくん、ぴくんって背筋を反らせます……）
（そして、最後の一滴まできゅうううって搾り取ると、身体から力が抜けて……くたっと、ご主人さまの胸に身を預けます……）

>>366
はぁっ…はぁっ…は………っ。
（大きく震えた蛍の身体を目一杯抱き締めて、大きく息を吸って、深呼吸を繰り返す）
（その間にも、溜まっていた精液が脈動と共に蛍の中に流し込まれて行って……）
（最後の一滴を搾り取られる頃になると、余すところなど無いはずの秘裂から）
（ごぽ…と蜜と混ざった白いものが、湯の中に混じって）

（ようやく息を整えて、蛍の身体を支えながら、言葉を発する）
ん……蛍……これ以上無い程乱れてくれたようだね……
色んな本心、我侭、おねだり……ちょっと驚いたな。
（くすくすと笑って、繋がったままの蛍をもう一度しっかりと膝に乗せるようにしながら）
そんな中いやらしい口で飲んだ…俺のミルクは……美味しかった？
我侭なメイドの言うとおり、蛍のお腹の中を溢れるくらい…どくどく、してあげたが。
（ちら、と接合部の方へと目線を降ろし…ひくひくと痙攣している秘裂を見てから）
（もう一度蛍の顔を見て、思い切りにこりと笑って見せる）

（蛍の腰を持ち上げ、硬さの三割減したそれをずるぅ…と膣内から抜き出し）
さて………蛍。
（そして、ふぅ…と息を吐いて、蛍のまだ定まらない蕩けた瞳を見据える）
…………。
（少しの沈黙を持たせた後、指を折り始め……）
……色々と、してあげなければいけないな。
感じすぎてお漏らしをしないようにする躾…しかるべき時以外は泣かない躾と…
幸せすぎても頭がばかにならないようにする躾…
それと、ずっと抱き締め、蛍の中に赤ちゃんの素をやること…か。
（指折り数え、先ほど蛍の漏らした我侭、強請り、全てをあげていく）

とても今日だけではやりきれないか……なぁ、蛍。
（はっは、と幸せを含んだ笑いと共に蛍を抱き締めて、肩に頭を埋めさせる）
とりあえずこの後今夜は…部屋でずっと抱き締め、とお漏らしの躾をしようか…？
（ぼそり、呟いてまだこの夜が続く……ということを蛍に伝える）

【そろそろ〆へ…かな、蛍。】

>>367
はぁんっ…はぁ……あ……あ……っ。
（くたってして、ご主人さまの胸に抱かれながら……湯船の中に白くて濃いものが溢れるのを見て）
（ぎゅうって体じゅうに力を入れて、溢れていくのをとめようとします……）
（でも、意のままにはならなくて、混じりあった二人のお汁がお湯の中に溶けていって）

はぁ、はぁ、は、い……も、もうしわけ、ございません、です……ぅ。
（一番上まで上り詰めてしまった……その余韻に身体を火照らせながら）
あ、あの……お、おいしかった、です……熱くて、お腹の中が蕩けますぅ……。
（お腹の中にじゅんって沁みていくみたいな感触に、甘ったるい声を上げて）
ん……ぁっ。
（だんだん柔らかくなってく、ご主人さまのものを放さないように）
（蛍のいやらしいアソコのお肉は自然とご主人さまをひくひく締め付けて……）
（焦点が定まらない瞳で、ご主人さまのお顔を切なそうに見つめ……）

あ、ぬ、抜かないで、くださいぃ……ご、ご主人さまぁ、ああ……ん……。
（にゅぽぉ。柔らかくなったご主人さまのものが抜けて）
（蛍の足りない部分を埋めて下さっていたものが、急に欠けてしまったように感じられて……）
（しばらくぽぉってなって……ようやく、ちょっとずつ、白く染まった意識が戻ってきます）

はい……え……っ？ふぁあ、わたしそんなにいっぱいおねだりしてしまって……？
も、申し訳ございません、いっぱい、わたし、あ、あ、そ、そんな、は、恥ずかしいこと、あ、あ……。
（無心で、細い喉からほとばしらせていた、蛍の恥ずかしいおねだりを）
（指折り数えるご主人さまの姿にあわてて、手をぱたぱたとさせてしまって……）
（最後の「赤ちゃんの素」を聞くと、また顔を真っ赤にしてしまって。俯いて）
あ……。
（そのときちょうど……蛍の奥からとろぉっと赤ちゃんの素が逆流してきて……）
ん……あ、だめ、こぼれ、て……ぅ、ぅ……。
（余韻でひくつく蛍の恥ずかしいお口から、身体のお外にあふれ出して……）
（お湯の中にぬるっとした、濃くて白い塊をつくっていきます……）

……は、はい、ご主人さま……あの、な、長い間、躾けてほしいですから……。
今日だけでやりきってしまわないで、あ、明日も、明後日も、ずっとずっと……。
蛍のこと……いっぱい抱っこして、躾けてください……。
（耳元で囁くご主人さまに、酷く甘えた声で応じて）
（ひくひくとアソコを震わせ、お風呂を上がった後への期待に……身体をさらに火照らせます）
（……急に、ほわんと蛍の頭がくてんってなって、首が座らなくなって）

ん……はぁ、はぁ、ごしゅじん、さま、ぁ……けぇ、は、ごしゅじん、さまを……。
（ふにゃっとご主人さまの耳もとで、乾いた声で囁きます……）
（どうやら、ちょっとのぼせてしまった様子です……ご主人さまの身体にしなだれかかって……）

【はい、こういう感じで〆てみます……】
【今日も長い時間、本当にお疲れ様でした……】
【あの、続けるうちに、本当に……いっぱいいっぱい長くなってしまって、申し訳ございません、です……】

【こっちの返しは…無い方が良さそうか…】
【こっちこそ、本当に有難う、お疲れ様…】
【此処まで1レス長くなっちゃったのは初めてだったけど、楽しかったから、大丈夫。】

【良かった、です。そう言って頂けてとっても嬉しいです……】
【えへへ、でもちょっと悪い癖、です……】
【もし次にお相手する機会があれば、もう少しコンパクトな蛍になっていようと、思い、ます】
【三日三晩にわたって、お相手、ありがとうございました、です……ご主人さま】

【どういたしまして…次がある、ことがあればいいなと期待しておくよ】
【楽しかったよ、改めてお相手有難う……蛍。ゆっくりおやすみ、ね。】

【わたしも楽しかったです。とっても……】
【はい、ご主人さまも……おやすみなさいませ】

【それでは落ちます】
【今日も、長々とスレッドを使わせていただき、ありがとうございました……】
【失礼、いたします……】

【そろそろ待機しておくよ】

【待たせてしまったみたいで申し訳ないね】
【今レスしよう、もう少し待っていてくれると嬉しい】

>>345
無理、か……。
それを言われると、私としても少々傷つく……なにせそれは、女の子の夢なんだからね。
（軽くため息をつくと、気持ちを切り替えるように微かな笑みを口元に浮かべて）

…なんなら、私が御主人様を「お姫様抱っこ」しようか？
（半歩後ろを付き従いながら、ベッドまで歩く）

そうか…そうだよな。
決めた、なんとか体を鍛えて真名をお姫様抱っこをする…出来たらね。

う…それは流石にプライドがな。
（すぐにベッドまでたどり着く）
…やっぱり緊張するなぁ
（ポスとベッドに腰をおろし）
【気にすることは無いさ】
【今日もよろしくお願いするよ】

>>376
出来るさ。
男の子が本当に決意したなら、出来ないことなど無いんだよ。
事実………近くに一人、そういう子が居るからね。
（優しく、励まして）

ふふ…いや、冗談が過ぎたよ。
メイド失格かな、これでは………。
（ベッドの縁、隣に腰掛け、肩を寄せ合う）

思うに御主人様は、考えすぎているんだよ、余計な事をね。
始めから、あれやこれや考えるから緊張するんだ…そう、何と言えばいいのか…。
（少し考え込み、口を開いた）

……何も最初から、最後まですることは無いんじゃないのかな？
つまり……。
（抱き寄せて、胸に頬を埋めさせる）

………まずは胸だけ、とかね。

そうか…、ありがとう。
待ってろよ真名、絶対にお姫様抱っこしてやるからな。

まぁそんぐらいの冗談ならどうこうと気にしないでいいと思うぞ。

…仕方ないだろ。
どうしたらいいかわからないし…、嫌な思いさせたら―って。わ、わわわ!?
（言葉を紡ぐ途中いきなり柔らかい膨らみに埋もれ）

そうか……。わかった、やってみるよ。
（そう言うと恐る恐る手を伸ばし、ぎこちないながらもゆっくりとその豊かな胸を揉みはじめる）

>>378
と言っても、全く知識が無いわけでもないだろう？
（旋毛の辺りに、こつんと形のいいおとがいを乗せて）
（子供を抱きかかえる母親のように抱き締める）

最初から上手く出来る人間など居ない。
今日は胸だけ、明日は手、明後日は唇……そうやって、少しずつ知って行くのもいいんじゃないかな。
（髪を撫でながら、しばらく好きなようにさせて）

そうそう、最初は優しく……。
時々、表情も観察するんだ……特に目だね。
感じ始めた時、目を見られると大抵の女は反射的に逸らす……羞恥心というやつさ。

そりゃそうだけど……。
ん…暖かい
（自分からも甘えるように抱きつき）

順々にか…マイペースな感じでそれもいいかもね。

凄い柔らかいな…。
む、……こう……かな？
（胸の触り心地を楽しむようにゆっくりと揉み、時折少し強弱を入れてみる）

表情をか……、でもまだまだだよなぁ…？
（確かめるように下から見上げ）

>>380
ふふ…まあ、その知識の出所は敢えて聞かないでおくよ。
（かっちりとしたメイド服から伝わる体温）
（二人の体温が合わさって、溶け合っていく）

ほら、こうして……ただ、抱き合っているだけでも、気持ちがいい…。
そういうものさ、男と女と言うものはね。
（頭を撫でていた手は肩に下り、腕にそって滑って腰に辿り着く）
（そのまま太腿を撫で、擦り始めて）

ん……強弱を付けるのは、いいことだ。
刺激を単調にしない、というのもポイントの一つだよ。
……………ふふふ。
（見上げた目を見返す、その表情に変化は無く）

私の心の動きを見破れたら、相当なものだ……。
だから見て取ることができなくても、それは別に御主人様が悪い訳じゃない。
逆に言えば………それができたら、大抵の女の顔は読めれるだろうね。
（少し身を乗り出すようにして、耳元に唇を寄せ囁く）

……エプロン、肩から落としてもらっていいかな？

……聞かなくてもだいたいわかってるんだろ
（少しふてくされた顔を見せるが）
（すぐにまた、温もりに目を細め）

うん…なんていうかこれだけで、安心出来るような…そんな感じだ
（太ももに手を置かれると、くすぐったそうにピクリと反応し）

そうか…少しずつわかってきたかな
（だんだんと強弱の付け方も自然になって）

あんまりに下手じゃないかと心配したよ。
…でもそう言われるとその表情を崩して見たくもなるね
（クスリと悪戯っぽく笑い）

（耳元で囁かれ少しどきりとするが）
（すぐに相手の言葉を理解し）
それじゃあ失礼して…
（エプロンに手をかけするりと落とす）

>>382
っ………そう、身体の、ちょっとした反応を見逃さないように…。
（手の動きが滑らかになるにつれ、時折反射的に身体がひくつき始める）
（くすぐるように、太腿を撫でて）

こんな風に、ね。
解るだろう、ほら……ここだよ、ここを、こうして…。
（太腿を撫でながら、反応が強い部分を指を軽く立て、ひっかいてやり）
（くすぐったいような、むずむずするような何かを湧き上がらせていく）

私も、早く御主人様の手で崩されたいよ、徹底的にね。
見てみたいだろう、私が………女の声をあげて、御主人様の思うがままになるところを。
（純白のエプロンが肩から落ち、黒いワンピース姿になって）

……ありがとう、さて…次は背中のファスナーを下ろしてくれるかな？
少し小さいが、首の後ろ辺りにあるはずだ。

弱点を探していくのか…。
（真名の反応が強くなるやり方を探し、それを何度か繰り返して行く）

そこは…なんだかっ…んっ
（何とも言えない、快感と言うのとはまた違う刺激か加えられる度に身をよじらせ）

ああ…真名この体をを好きにして、何度も何度も…喜びをあげたい…

ん、わかった。
（ベッドの上で真名の後ろに回る）
（衣服を剥いだその後、真名の体を想像し、はやる気持ちになりながらもゆっくりとファスナーをおろす）

>>384
そう………ふふ、なかなか板についてきたじゃないか…。
（口元に、笑みを浮かべる）
（その笑みは……どこか、ほんのり艶めいていて）

強弱だけじゃない、場所自体も…少しずつ……。
（外側から、徐々に内腿に手指を滑らせて行く）
（しなやかな指が、血液を集めて膨張する膨らみの直ぐ傍を撫でて）

想像してみるといい。
私を押し倒して、組み敷いて、色んな体位で、泣いて許しを乞うまで……。
いや、泣いて許しを乞いても許さずに、蕩けきった顔を晒して失神するまで………犯す所を。
（一瞬だけ、ぐっ…と強く、胸に顔を埋めさせる）
（自分自身の言葉に、妖しく目を光らせて興奮する顔を見られないように）

………まあ、そこまで行くには少々時間がかかるだろう。
ん………少しずつ、ゆっくりな。
（後ろに回られた時には、既に普段の顔で…ほんの少しだけ、頬に赤みが残っているだけだった）
（ファスナーを下ろすと、褐色の肌と鮮やかなコントラストを描く白いブラが目に飛び込む）
（背筋も、すっと綺麗にまっすぐ伸びていて）

丁度いい、そのまま後ろから……抱きつくようにして、触ってみるといい。

それは良かった…少しでも喜ばせたいからな。
（その艶には未だ気づきはしないが、気付かないうちにも、本能はそれに反応し、掻き立てられる）

ん…本当にじっくりじっくりなんだな…。
…なんだか変な気分になりそうだよ。
（じわじわじらされ、体の中の炎が燃えきれず、何かが湧き上がる感覚を覚え）

ふふ…それは楽しみだ…、なんて。
僕にそこまで残虐な思考が有るかは…うぷ。

ああ…それはこれからじっくり経験を積むとしよう。
（言いながら全てファスナーをおろすと）
綺麗だな……真名の体は
（そのあまりに整ったスタイルを直に見て、しばし見とれてしまう）

ん…こうかな…
（真名の脇の下から手を伸ばすと、ゆっくりとその膨らみを包む）
（先ほどの経験を元に、今度はさっきより少し激しく揉み）

>>386
鍛えているからね。
何分、私の仕事は身体が資本だ。
（腰を捻って振り返り、当然のことのように答える）
（白いレースに包まれた褐色の膨らみを、軽く腕組みした上に乗せて）
（ごく自然に、サイズを強調した）

掬い上げるように……少し難しいかもしれないが。
そうだね、そろそろもう少し強くしても…いい、ころだ……よ？
（少しずつ、不自然に声が途切れ始める）
（抱きつき密着した肌は、うっすらと浮かべた汗で濡れ光り）

もっと……くっついて…そうしないと、揉み…にくいだろう……？
（僅かに身じろぎし、御主人様に自ら擦り寄って）

【そういえば…時間はどれくらいまで取れるのかな？】

しかし、どうやったらここまで…
（強調された胸に、改めて視線は釘付けに）

なるほど…んっ…、結構感じてくれてるみたいじゃないか
（言われたように下から揉みあげていく。豊かな胸が形を変え）

そうだな…、だけどさ、こうなるんだよね…
（擦りよる真名を抱きしめるように密着させ）
（当然、勃起した半身が真名に押し付けられる）

【4時30分〜5時かな。】

>>388
持って生まれた……資質、だろう。
意識して、こうなったわけじゃあない。

ふふ、初心な御主人様に邪まなことを教えていると思うと、ね。
さて、これも外してしまおうか。
（口元がきゅっと吊り上り、アルカイック・スマイルにどこか妖しげな気配を孕み始めた）
（背中に手をやり、ブラを脱ぐ……薄いキャラメル色の乳首が、つんと立っていた）

いいよ……もっと、くっつけていい。
ふふ、随分硬いね………お尻が、火傷しそうだよ…。
（腰を軽く捻り、尻肉をペニスに擦りつけた）

ところで………揉みながらこすり付けて出すのと、私の胸の中で出すのと…どちらがいい？

【なら…4時30分をめどにしておこうか】
【御主人様は、次回は何時ごろ来れる？】

なるほど…世の中の女性が羨むな。

それでたかぶっているのか…全く、悪いメイドだな？
（などといいながらも当然、その表情は嬉しそうで）

ご対面か…、脱ぐと形がより綺麗に見えるな…
（直に手のひらでつつみ、指先で乳首を刺激する）

そりやこれだけの肢体を前にしてるんだからな。
（動きにあわせるよう自らも真名の尻肉に半身を擦りつける）

そうだな…、せっかくだから真名の胸の中でだしたいな。

【連休中の夜は大丈夫だ。真名の良い日に合わせるよ】

>>390
ああ………そうだ、私は、悪い……メイド、だっ…。
（ぶる…と身体を震わせて）
（微かに、声も震わせる………）

んッ……！
……ふふ、いけないいけない、つい声が……。
拙いな、御主人様に、私の弱いところが……バレてしまったかも知れないぞ。
（乳首を摘まれると、鼻にかかった嬌声が漏れる）
（息を軽く弾ませながら、ますます笑みを妖しくしていって）

そうか、なら……………。
（やおら身体を捻り、御主人様をベッドに押し倒す）
（下半身に身体を乗せて、逃れられないように押さえ込んだ）
（頬をほんのり赤く染め、舌先で軽く唇を湿らせて……にんまりと、笑う）

たっぷり、味わわせてあげよう。
（体重をかけながら、猛るペニスを谷間に挟み込んで行く）
（上半身だけはだけたメイド服は、エプロンもワンピースも腰の辺りでくしゃくしゃになって引っかかり）
（着乱れたようなその姿は、今までのどこか硬いイメージを覆すに余りあって）

どう、かな……ふふふ…柔らかい、だろう………？
（熱く、張りと柔らかさの混在する肉の中に埋没していくペニス）
（それは全て、先ほど顔を密着させられた時以上の感覚で）

【なら、間をおくとダレるから…金曜日、時間は０時少し前でもいいかな？】

弱いところ…？
…もしかしたら真名は言葉攻めに弱いのか。
それとも、傷付けたか…？
（少し考えこむ表情になり）

うあっ…びっくりしたぞっ…。
（突然押し倒され驚くも、真名の表情に期待は高まり）
（その乱れた姿に興奮はさらに高まっていく）
ああっ……柔らかくて、こんなっ…うぁっ…
（乳房の中にペニスが沈む。その感触は腰へ、体をと突き抜ける）
（今まで味わったことがない鋭い快楽に、すぐにペニスから先走りが溢れ始める）

【わかった。では次はその時間にしよう】
【こっちの今日のレスはこれまでにするとしよう。そちらがどうするかは任せる】
【長期になってるが、お相手ありがとう。また、金曜日の夜に】

【こっちも楽しませてもらっているから、お相子だね】
【では金曜日に、また会おう】

【名前】峰条　篠乃（ほうじょう　しの）
【年齢】16歳
【身長・体重】163/49
【３サイズ】84/56/87
【服装：キャップ】銀髪に黒のカチューシャ
【服装：スカート】セミロング
【服装：全体の色】黒
【男性経験の有無】無し
【特技】茶道
【ＮＧ】特にありません。
【その他】
結構Ｍです。汚物・排泄系も大丈夫です。
浣腸等、アブノーマルなのが好きだったりします。
名前を呼ぶ時は「しの・シノ」で結構です。
（漢字の変換、面倒だと思うので。）
Ｈに関しては、興味や知識はあるものの経験はまだありません。


【メイドとして働くのはこのお屋敷が初めてです。】
【あと、リアルな方の都合で休日の前夜にしか来られません。】
【まだ悪い部分も多々あると思いますがよろしくお願いします。】

採用。そうか処女か・・・
（厭らしい笑みを浮かべつつ）

【結構時間遅いですが待機してみますね。】

【予定では３時ごろ落ちようかなと思ってます。】

篠乃、篠乃……いるの？

シノです。
あ、ご主人様ですね。
いますよー

んー、どういう御主人でするのがいいかな？
可愛がって仕込んであげたいけど、エッチなことを。

えと、できたらＳっぽい感じでお願いします。
虐められるのも好き・・なので。（照れながら）

了解、なら青年のご主人様で、乗馬鞭をいつも持っているって言うのでいいかな。

……篠乃！
何をしている、呼ばれたらすぐ来い！

はい、分かりましたー。

は、はい御主人様！遅れて申し訳ございません！

遅い。
呼ばれてからどれだけ経っていると思う！
（ぴしっと鞭で机を叩く）

出来の悪いメイドには教育が必要だな。
……ついてこい。
（篠乃を連れ、地下に降りていく）

すっすみませんでした・・ひっ
（鞭で机を叩く音にびっくりして）

う・・・はい。
（少しびくびくしながらついて行きます）

（両開きの扉を開くと、薄暗い部屋）
入れ。
明かりは奥にランプがあるから、それを使え。

（篠乃を先に入らせ、鍵をかける）

【名前入ってないよー？】
【こっちも名前入れた方がいいかな？】

は、はい。
（ランプを点けて）
ご、御主人様、鍵・・かけるんですか？

【名前・・入れてないんですが入れた方がいいですか？】
【でも入れ方分からないんですよ・・・】
【名前入れてもトリップしかでなくて・・】
【御主人様はどちらでもいいと思いますよー】

当然掛ける。
それとも、私が信用できんか？
（ぴしっと鞭を鳴らしながら）

ほら、早く明かりを点けろ。


【そうですね、入れてもらった方が】
【名前のあとに#を入れて、トリップキーを入れればいいはずですが？】
【一応着けましょ、名前とトリップ】

いっいえ、そんなことはっ。ひぅっ
（鞭が鳴らされる度にびくっとしながら）

ラ、ランプここに置きますね。


【できてますかね？】

>>410
ならば問題あるまい。
さて……まずはメイドの躾の基礎からだ。
服を、下着まで全て脱げ。

【惜しいっ、トリップがでてない。トリップキーが入ってないな、これは】

え・・御主人様・・？
服脱ぐって、今ここで・・ですか？

【トリップキーって半角英数ですか？】
【それと何文字くらい入れるものなんですか？】
【いろいろ聞いてすみません。トリップつけるのってした事なくて・・・】

当然、今ここでだ。
早くしろ、鞭が欲しいのか！
（ぴしっと壁を叩く）

【半角英数でも全角漢字でも何でもいいです】
【半角八文字分がキーとなり、文字が生成されます】
【たとえば……ご主人様＃ご主人様というのでもいいわけです。＃は半角ですよ】

え・・う・・でも・・。
ひっ、わ、分かりましたっ。
（恥ずかしさを我慢しつつ服を脱ぎ始める）


（そしてとうとう全裸に）
こ、これでいいですか・・？

【できてますか？トリップ。】

そう、それでいい。
隠すなよ、隠せば鞭打ちだ。

さて……濡れているかどうか、見てやろう。
（鞭で篠乃の股間に触れる）


【できてますよー】

はい・・・。

あ・・っ・御主人様・・
（既にしっとりしているそこに鞭があたり
愛液があふれてしまいます）

【あ、できてますね。色々教えて頂きありがとうございましたー】

……やれやれ。
予想通りか。

（愛液に濡れた鞭を篠乃の顎に当てる）
……この液体は、何だ。
篠乃……鞭打たれると思って、濡らしたな？

はう・・。
それは・・・あ・・う・・。
（図星なので何も言えず赤面してしまいます）

答えろ！
（力は抜いた状態で胸を鞭打つ）

……篠乃は鞭打ちを想像して濡らしていた、と。
言えるな？言えたら、ご褒美をやろう。

ぁっ・はい・・御主人様っ・・。

し、篠乃は・・鞭打ちを想像して・・・
ア・・アソコを・・・濡らしていました・・・。
（御主人様の言うご褒美が何なのかうすうす感づきながらも
恥ずかしさを我慢して、アソコを濡らしながらなんとか言います。）

いけない娘だ。
そういう娘には、お仕置きがいるかな？
（鞭をヒュンと鳴らしながら問いかける）

だが、その前に。
（顎に手をやり、上向かせながら、同時に秘所に手を当てて撫でる）
……ご褒美だな？

はいっ・・・お仕置きも・・ください・・！


んぅっ！あ、あ、御主人様っ。
（秘所を撫でられ、それに敏感に反応してしまいます）

お仕置きは、後でやろう。
……ここにな。
（篠乃のお尻を撫でる）

まずはご褒美だ。
ご褒美が好きになるようにな。
（秘所を撫で回しながら、篠乃の唇を吸う）
（緩急をつけ、啜りながら、秘所も撫で回し、キスと快楽を結ぶ）

あぁあ・・・はい・・っ・・

あ・・んぅ・・・っふ・・うぅ・・・ん・・
（キスされ、秘所を撫でられる毎に快感が増して
段々我慢できなくなってしまいます。）
御主人様ぁっ・・あっん・イってしまいそうですっ・・・

お仕置きが、楽しみか？
（あざ笑うように言い）

イクか。
なら、キスだけで……イケ。
（秘所から手を離すと同時に、今までよりも激しく唇を吸う）
（舌が篠乃の唇を這い回り、口内に侵入し歯列や歯の裏、舌先から口内全てを舐め回すと共に唾液を啜り上げ、流し込む）

はい・・お仕置きっ・・楽しみです・・。

ぁんっ・・あぁっ・・・あはぁぁ・・ああっあああっ！
（足がガクガクしてきて
口の端から涎を垂らしながら何度もイってしまいます。）

いやらしい娘だ。
メイドと言うよりもただの変態だな。
それとも……変態メイドと言うべきか。

（唇を離し、連続絶頂に唇の端から涎を垂らす篠乃を見下ろす）
……篠乃。
ご褒美はここまでだ。また欲しければ、忠実であれ、いいな？

……さあ、お仕置きだ。
尻をこちらに向けろ。浣腸をくれてやる。

はい・・御主人様。
篠乃は・・御主人様に忠実でいます・・。

はい・・・
（浣腸は好きだけれど実際にした事はあまり無いので
ちゃんと我慢できるか不安な感じでお尻を向けます）

忠実であることがメイドの最低条件。
わかるな？

（向けられた尻を撫でる）
今日は500だ。
栓もしてやろう。
（そういって浣腸器からグリセリン液を注入していく）
……200,300……500。
ほら、栓だ。
（アナルプラグを突っ込み、ベルトで抑える）

はいっ・・分かりました・・・

あぁん、御主人様ぁっ・・
あ・・冷たいのがおなかの中に入ってきてますっ・・
ん・・ぁ・・栓とベルトも・・・
（栓とベルトで必然的に、出したくても出せない状況になったことに
少し不安はあるものの、浣腸の喜びのほうが勝っている感じで
浣腸を我慢します。）

よし、全部飲み込んだな。
（篠乃のお腹を撫でる）

いいぞ、服を着ろ、上に戻るぞ。
戻ったら、まずは茶でも淹れてもらおうか。

あ、う、やめ・・
（おなかを撫でられ少しだけ便意が湧き上がった感じがしました）

御主人様・・浣腸したまま・・上に戻るんですか？

ん、このぐらいは我慢しないとな。

当然だ。
それとも……ここでぶちまけたいのか？
（お腹を撫でる。ぐるぐると蠢くのがわかる）

はうう・・や、やめてください・・。
（おなかを撫でられるとぎゅるぎゅると鳴ってしまいます）
う・・・分かりました・・・。
（なるべくおなかを刺激しないようにそっと服を着始めます）

張った腹を撫でられるのはいやか？

着替えたら上に来て、お茶を淹れろ。
……上手くできれば、褒美をやる。
（そう言い残し、鍵を開けて上に上がっていく）

うぅ・・嫌というよりは・・便意が強まってしまうので・・。

はい。分かりました。
（着替え終わると、階段を上がっていきます。
しかし、歩くと栓がお尻の穴を刺激して漏らしそうになってしまいます。）

（そして上に戻り、御主人様の為にお茶を淹れます。）

ご・・御主人様・う、くぅ・・お茶・・です・・。
（もうこの頃になるとおなかはぎゅるぎゅる鳴り、腹痛も相当なものでした）

強まろうが、私がしてやることだ。
気持ちよく受け取れ、いいな。

遅かったな。
余程ゆっくり歩いてきたか。
（お茶を受け取り、一口）
……ぬるいな。
（そう言ってギロリと睨み付ける）


……だが、我慢はきちんとしているようだし、仕方あるまい。
浴場に行くぞ。

はい。わかりました。

す、すみませんでした・・。
（もうそれを言うのが精一杯という感じで）


あ・・トイレでは・・ないんですか・・？

気をつけろ、次にやったら、鞭で打つぞ。

トイレでは足りんだろう。
（少し優しく篠乃の頬を撫で）
……たっぷりとおかしくなるまで出させてやる。
ああ、それと、篠乃は処女だったか？

はい・・。

あ・・御主人様・・。
（御主人様の優しさが見えて、少し安心した感じで）
私はまだ処女ですよ。

気をつけるんだな。
鞭が欲しいなら別だが。

そうか。
ならば、浣腸ぶちまけと一緒に奪ってやろう。
（浴場に入る）

……まずは服は脱がずに、スカートをまくって下着だけ脱げ。

あ・・御主人様が・・奪ってくれるんですか・・？

はい・・。
（そっと下着を脱ぎます）

私がいやなら、適当な使用人にでもくれてやるが。
それとも……私に奪って欲しいのか？

よし、なら次は。
（ズボンを脱ぎ、そそり立つ男根を示す）
（篠乃に近づき、アナルプラグを固定しているベルトに手をかける）
……どうせ、もう濡れているな？
（ひたりと男根を篠乃の秘所に当てる）

……貫くと同時にベルトを解く。
たっぷり、ぶちまけろ。
……準備は、いいか？

もちろん御主人様に奪っていただきたいです！

そうですね・・。もうぐちょぐちょです・・。

・・・どうぞ。

可愛いことを言う。
（お尻を撫でる）

よし、なら貫いてやる。
処女とは思えないほどに、感じろ！
（ずぶりと一気に秘所を貫くと同時に、アナルプラグを固定しているベルトを解く）

ああん・・・

（アナルプラグが抜かれて）
ああぁ！っ出るぅ！
（と同時に浣腸液と軟便が出てきます。）
御主人様っ・・御主人様ぁぁっ・・
気持ちいいですっ・・イきますぅぅ！

もっとだ、もっと出せ。
腹の中が空っぽになるぐらい、ぶちまけろ。

気持ちいいか、イクのか。
処女だったくせに、いやらしいな！
（そう言うとピストンをさらに早める）

あぁあ！どんどん出てきますっ！

あっああっ・・イくぅぅ・・！
御主人様、御主人様ぁ！
（続けて何回もイってしまいます。）

もっとだ、もっと。
排泄に快楽を覚えるほど、たっぷり出せ。

イクか。
この淫乱処女め！
（擦り突き上げながら、軽く頬を叩いてやる）

はいぃ！
出すのっ・・気持ちいいですっ・・！

あぁんっ・・御主人様っ・・あはあぁんっ・・・

そうだろう、なら遠慮せず、音を立てて出せ。
いやらしくな。

どうした、声が枯れてきたか？
だが……
（奥を何度も突き上げる）
……気持ちよくてイク時は、イクイクと二回言え。
いいな？
（膣壁を擦りあげる）

っぁああ！止まりません・・！
（ブリブリと音を立てて漏らし続けます。）

はいっ・・！
ご・・主人様っ・・イくっ・・イってしまいますっ・・

【ごめんなさい!!】
【思いっきり落ちてました・・】
【とりあえずレスは書いておきますね。】

とりあえず凍結しておいたら？

>>393
さて………ふふ、どうだろうね。
（瞳にぬらりとした光りを宿らせながら、上目遣いに見やり）

済まないね、驚かせたかったんだ。
そして思った通りだったよ……御主人様のその顔、とても良い…。
（体重を思い切りかけられている訳でもないのに、腰から下が動かない）
（身体が動くときの取っ掛かり…それを巧みに、封じられている）

驚いた顔も、今の感じている顔も……ふふ、私が全部独り占めだ……。
（自身の膨らみを手で挟んで、よりペニスに密着させる）
（ゆっくりと、身体を乗り出すようにして、乳房全体で扱くように）
（谷間から顔を覗かせた先端の切れ込みから、雫が玉になっているのに気づく）

御主人様も………感じてるね。
ん……少し痛いかもしれないが、我慢してくれ………。
（一旦埋没させると、さらに強く密着させて）
（ぐぐッ…と包皮を剥きながら、再度谷間からペニスを覗きださせる）

……いい色だ、初々しいね………ふっ…。
（温かい吐息を、先端に軽く吹きかけた）

【さて、待機しながらレスをさせて貰おう】

>>454
…やれやれ、やっぱりまだ表情を読むなんて出来ないな。
（意味有りげな表情を浮かべる真名を見つめながら）

そうか…あと真名、そこまで徹底してもわざわざこんな状況からは逃げはしないぞ？

ああ･･･今僕は真名だけの、そして真名は僕だけのモノだ…
（ゆっくりと真名の頬を撫でる）

すぐにでも達してしまいそうなぐらいに…ね。それはいささかもったいない気もするけど。
（柔らかい乳房で扱かれ、快楽はさらに増幅される）
（その快楽を少しでも長く感じようと必死にこらえ）
あ････つっ。
（まだあまり外気に触れるのになれない亀頭がじかにさらされ。）
（息を吹きかけられるとピクリと反応する。）

【少し待たせたかな、すまない。では、今宵も楽しもう】

>>455
ああ……いや、これは一種の癖みたいなものだ。
不意を討たれると、反射的に銃に手を伸ばしてしまうのと一緒でね。

ふふ、上手いじゃないか。
そう………そうやって、言葉で愛撫するのもいい。
（頬を撫でられながら、メイド帽に手を掛け、脱ぐ……）
（漆で染めた絹糸のような黒髪が、さっと流れた）

そうだね、できるだけ……んっ、我慢、してみてくれ。
その方が…得られる快感も、大きいはずだ…………っ。
（挟み込み、包み込みながら、身体全体を揺さぶるようにして扱く）
（薄っすらと肌に汗が滲み、甘酸っぱい匂いが微かに香って）

で……御主人様。
今日はどうする？胸だけで…………終わっておこうか？

【時間は今日も２時くらいまでかな、御主人様？】

なるほど…戦いにに身を置いているからこその・・・か。

言葉の愛撫…か、まぁ口下手なりに頑張ってみることにするよ
（流れる黒髪を丁寧に撫でる）

んっ･･･そうはいってもこれほどの刺激に何処まで絶えれるか…。
（真名の体に揺られる度に刺激が伝わり、ビクビクと震え）
（張り詰めたペニスは徐々に限界に近づく）

あまり急いでも…だったな。
まぁだけど、その、一つになりたいと思わないでもないかも知れないかも…
（なんとなく恥ずかしくなりボソボソと呟き）

【過去二回は4時までだったけど･･･、２時までがいいならそれでも大丈夫だが？】

>>457
そう難しく考えなくても良い。
好きだ、だとか気持ちが良い、だとか、そんな単純なもので充分だよ。

ちゅ…要は……タイミングの問題さ。
（軽くウインクすると、髪を梳く手をとり）
（手の甲に口付け、ちろりと舌を這わせた）

できるだけ、さ。
無理はしなくていいよ……ん、ビクビクしてる……凄く、熱くなって…。
……こういうのは、どうかな？
（羞恥を煽るように、ペニスの様子を口にして）
（寄せた乳房の先、固くしこった乳首で雁首の辺りを擦り）

そうか……なら、一度ここで出しておいた方がいいかも知れないな。
遠慮せずに、そのまま………存分に、出すといい………。

【ん……ああ、どうも別のところと混同していたみたいだ】
【４時まで行けるなら、私としてもそれに越したことは無いよ】

そういうものなのか…わかったよ。

ああ･･･あまりに気持ちよくて…、もうそろそろ限界なんだ･･･。
（限界まで絶頂に近づいたペニスに、乳首の刺激が最後の引き金となる）

真名…もう…出る、出るっ…！
（ペニスが乳房の間でピクリと脈打つ）
（同時に大量の白濁が飛び散り、真名の顔や胸を汚していく）

はぁ……はぁ…凄い･･･
（そのまま息も荒くベットに仰向けに倒れる）

【わかった、では今日も４時までということで。】

>>459
みたいだね……ん、くッ…！！
（脈動を感じ、挟み込みを少し緩めて）
（谷間から突き出させたペニスから迸るザーメンを、顔で真っ向から受け止める）
（びゅるびゅると、チューブ糊を搾り出すように浴びせられる白濁に、目を細めて）

随分溜め込んでいたみたいだね……。
こんなに濃いのが、これだけ出るとは思わなかったよ……。
んッ……く…。
（最後に強く、根元から先端へと扱き上げ）
（濃厚な残り汁を、もう一搾りさせて）

私の顔が、どろどろだ……胸も、髪も、御主人様のザーメン色になってしまって…。
ちゅ……こくッ………ふふ、味もいやらしいな…。
（滴るザーメンを指先で掬いながら、舐め取って）
（息も絶え絶えな御主人様に、囁きかける）

もう…グロッキーかな？
次は……口と手で、女を教えてあげようと思ったんだが……。
（目が合った瞬間、口を少しだけ開き）
（見えないペニスをしゃぶるように、舌を蠢かせて見せた）

ん…最近は幸か不幸かあまり処理も出来なかったからね…。
まぁそれ以上に真名の胸が気持ちよかったからっていうのが有るだろうが･･･んっ。
（最後の一刺激に腰が浮き）

ふふふ…、僕の色に染まったメイドを見る、主人冥利につきる、と言った所だね･･･。
(初めて覚える「征服感」のようなものに戸惑いと喜びを覚え)

大丈夫…、少し疲れたに過ぎないよ。
まだまだじっくりと楽しませて欲しいからね…。

>>461
ありがとう。
そう言われるのは、メイド冥利に尽きるよ……ふふふ…。
（褐色の肌、整った顔に漆黒の髪）
（それを半透明の、濃いザーメンが淫猥に彩っている）

なら、次は手で行こうか……。
胸ほどは柔らかくないが……その分、快感をピンポイントに味わわせてあげることができる。
御主人様、起きれるかな？
（身体を起こすと、御主人様に手を貸して）
（再び、肩を寄せ合ってベッドの上に座るような体勢に）

今度は私だけじゃない、御主人様も、私にするんだ……こういう風に、ね。
（言いながら、ペニスに指を絡め）
（反対側の手で、スリットの深く入ったスカートをたくしあげる）
（白い、レースのショーツは既に薄っすらと湿っていた）

まずは、下着の上からしたほうがいいだろう。
いきなりだと、刺激が強すぎたりすることもあるからね………。

最初は手のひら全体で撫でたり、手をあてがって軽く振動させてみたり…して欲しい。

ああ、大丈夫だ…。
（真名に支えられながら起き上がる）
ふむ･･･それはまた楽しみだな
（目に映る真名にいやらしくなった姿、絡む指の刺激にペニスはすぐに元気を取り戻していく）

んっ･･･わ、わかった。
（綺麗な太ももや、湿ったショーツにしばし見惚れ）
（やがてゆっくりとそのショーツに手を伸ばす）
こ、こうか･･･?
（言われたように手のひらをあて、さするように動かしたり、少し押し付けるようにして振動を与える）

>>463
もう、こんなに………。
……最近していなかった、と言うのは本当みたいだな。
（少し可笑しそうに、揶揄するように囁き）
（硬さを急速に取り戻していくペニスを、緩やかに扱いていく）

そうそう………んッ…。
仮に御主人様が、下着を履いたまま一人でするとしたらどうするか…。
そんな事を考えながら、してみるといいかも知れないよ。
（手首の上下運動に加え、五指を動かして幹をソフトに揉んで）
（親指を先端に掛け、切れ込みを押しつぶす様にくにくにと這わせる）

指先に集中…して………濡れてきたら、今度は……。
解るかな……筋があるのが………。
……それに沿って、指を動かしたり……クリトリスを、軽く摘んでみたり…するといい…。
（互いに弄り合いながら、さらに肩と肩をくっつけるようにして寄り添いあう）

･･･本当だよ、それに若いんだから･･･仕方ないだろっ。
（顔を真っ赤にして横を向き）

下着で一人で･･･ねぇ。なかなか難しい注文かもな
（等と良いながらもどうすればいいか必死に考えながら）
（その間にも強い刺激を受けたペニスはまた硬さを取り戻す）

うん・・・わかったよ
（指先で秘裂を何度もなぞる。突起を探し当てると、指先で刺激しはじめる）

>>465
ふふ…………御主人様、君はやはり……いい。
（じゃれあう姉弟のように、身体をくっつけ合って）

難しいかな？
それならまあ、無理はしなくていいよ……確かに、男の人には想像しにくいかもしれないしね。
ん……しかし回復力はかなり早いね、御主人様は。
（先走りを親指で取ると、先端に全体的に塗りこめていき）
（時折、雁首を指の腹で擦る）

なかなか……筋がいい…。
そう、そこっ……そこがっ、女が特に感じる、とこ、だっ………！！
……ん…ふ、ぁ……あぁぁ……。
（クリトリスをショーツ越しに探り当てられ、指先で揉み解される）
（押し潰され、転がされる度に甘い声が漏れ始めた）
（淫らな遊びに耽っていた身体は、もう充分に昂ぶっていて）

ほら…見てみるといい………さっきよりもさらに、濡れてきたろう……。
……私が、感じてる…証拠だよ………。
そうなったら…………次は……。
（スカートの裾を口にくわえると、手でショーツをずらし）
（濡れて艶めくラヴィアとクリトリスを、露にして）

直接、ここを………………ね？

いいって･･･な、何がさ。
（戸惑いながらも、答えるように体をすりよせ）

多分…真名が色っぽいからだよ、こんなに早く回復するのは・・・
（先走りで滑りがよくなり、与えられる刺激は大きくなる）

これが･･･真名の･･･か。
（初めて目にする女性器は濡れそぼったせいもあり、妖しい何かを持っているように見え）
（真名に言われるまでもなく手を伸ばす）

ここが･･･気持ち良いんだろう？
（露になったクリトリスに指を伸ばし、指先で刺激したり、振動を与え弄ぶ）
（さらに秘裂の入り口を何度もなぞっていく）
（男の表情は段々と妖しさをおび、多少控えめであった本能も段々とむきだしになってくる）

>>467
反応が、さ。
私が男だったら、放ってはおかなかったろうに…なんてね。

ん……あまり、じっと見られると……っあ…。
（チェリーピンクのラヴィアを指先で擦られ、かっ…と頬が赤くなる）
（さらにクリトリスへと指は伸び、突かれ、押し潰されながら振動させられ）

そっ……そう、だ………。
クリトリスと、入り口と……子宮口の周りが、一番感じる……んぁぁ……っ！
気持ち、いい……御主人様の指、っが……あぁぁ……。
（性感帯の集中する二箇所を執拗に、徐々に強く刺激されるようになり）
（どこか余裕めいた態度が、少しずつ溶け落ちていく）
（声に含まれる甘さが、支配者として、男として、御主人様を目覚めさせて）

はぁ、はぁ……んぅぅ………っく…ぅ………！！
（先走りを潤滑剤に、息を荒くしながらペニスを扱く速度を上げていく）

男だったら…て、そりゃあ･･･

･･･気持ち良いか？真名。もっと気持ちよくしてやる･･･。
（濡れた秘裂にゆっくりと指を沈めていく、いったん深くまで侵入させるとゆっくりと出し入れし始め）
ほら、真名･･･いやらしい音が聞こえてるよ･･･?
（指の動きを次第に早めていく、その場所からはいやらしい水音がぐちゅぐちゅときこえてくる）
（さらには空いた手を使い胸の突起をつまみあがる）

っ･･･気持ち良いよ･･･真名･･･っ
（先ほど同様、限界に近づくペニスはさらに硬さを増す）

>>469
御主人、様っ……！！
ああ……あああ………ふくぅッ……んぅぅぅぅ…っ！
（ねっとりと襞が絡み、熱く濡れたホールに指を押し込まれていく）
（指一本でも窮屈そうなその穴は、どこまでも指を飲み込んで）

くぅあ……っあ、ああ、ああああああっ……！
私の、いやらしい、穴が……ぐぷぐぷ、言っているっ……！

んっ、んっんっんっんっ………くひぃ…っ！！
（指を出し入れすると、卑猥な粘着音がして、愛液がかき出されていく）
（言葉で攻められる度に、きゅく…と襞が絞るように吸い付いてきた）
（乳首を摘むと、びくりと身体を震わせて、喉を見せて仰け反った）

っあ……………済まない…このままでは、先に…イッてしまいそうだ…。
一緒に、イキ、たいのにっ………っく…はぁ……はぁ…んあッ……！！

【遅くなって済まない】
【４時になったが…次は何時が、都合がいいかな、御主人様？】

【日曜日の夜、或いは水曜日の夜が都合がつくな】
【そちらの予定があわないなら少し伸びてしまっても大丈夫だけど】

>>471
【日曜の夜だね、問題ないよ】
【次で一応、〆れるといいんだが…いや、〆れるようにしよう】
【時間は取り敢えず、今回と同じで……少し、早く来れるかもしれないが】

【では、日曜日に。また会おう】

【こっちも〆れるように努力するよ】
【では、また日曜日に】

【さて、待機しているよ】

>470
真名のここは凄いな…、僕の指をどんどんしめつけていくぞ？
（相手の羞恥心を煽るように言葉で辱めていく）

ああ…それでも構わないぞ…？僕はもう一度イかされてるからな…。
ここで一度が真名がイっても問題も無いだろう…
（出し入れするように動きからかきまぜるような激しい動きにし更に刺激を強めると）
ほら…イきなよっ…！
（乳首を弄んでいたてを話すとクリトリスをきゅっとつまみ、真名を絶頂へと導くように）

【お待たせ、今日でしめれるといいが。】

>>475
う………そ、それは……。
仕方が無い……だろう、だって………私はまだ、一度も…。
（頬を染め、困ったように眉根に軽くしわをよせて、視線を彷徨わせる）

ん、そ…そう、かな………ッ！
ひッ……ああ…！激しっ………！！
（単純な前後の動きに、かき混ぜるような円の動きが加わり）
（唇を噛んでこらえながら、それでも手はペニスから離さずにいて）

あ…く、くぅッ………もっ……ああああああああ……ッ！！
（指で穿られながら、神経の塊であるクリトリスを摘まれ）
（あられもない顔を間近に見られながら、嬌声を上げた）

【宜しく、御主人様】
【一応、今日も４時までという事でいいのかな？】

……なるほど、恥じらって視線をそらすというのはこういうのか、よく見てないとな。
（真名の恥じらう表情をじっくりと眺め）

ん……ここまで感じても奉仕を止めないなんて、流石メイドだな…

イったか…。ふふ…今の真名の表情、今までの中で一番堪能的だったぞ…？
（そう言うと、愛おしそうに唇、頬、首筋にキスを落とす）

【ああ、その時間を目安にしよう】

>>477
っは………はぁ、はぁ………。
（ぐったりと、身体を弛緩させて御主人様に寄りかかり）
（荒い息をついて、呼吸を整える）

……んっ…ふ……あ……。
ん……こほん、御主人様も……なかなか、コツが解って来たみたいだね。
（キスの雨を降らされ、半ば霞がかっていた意識がクリアになっていく）
（照れ隠しにか、目線を逸らしたまま咳払いをして）

…さて、御主人様…………。
（寄りかかったまま、甘えるように身体を擦り付けて）
（軽く二、三度ペニスを扱く）

次は、どこがいい…………？
手では、イカせてあげれなかったからね……次はイクまで、そこで付き合うよ…？

おかげさまで…ね。
（寄りかかる真名の背中をゆっくりと撫で）

随分と良くなったみたいだな…僕としても非常に嬉しいよ。
こんな真名の姿を堪能出来たし…ね。
（耳元でからかうように囁く）

うん…、そうだな。そろそろ真名と一つになって、果てたいんだけど…どうかな？
（真名を抱きしめ、そうつぶやいた）

>>479
……………ああ………いいよ……。
（胸に溜めた微熱を、艶かしい吐息と共に吐き）
（内緒話をする子供のように、くっつき合いながら囁き合う）

御主人様は……何か希望の体位はあるかな？
物によっては、オススメしかねるものもあるけれど……。

そうか…、ありがとう、真名
（そう言うともう一度真名を強く抱きしめて）

んー…そうだな、初めてだし、正常位でいいかな。
…真名は何か希望はある…？

>>481
………。
（穏やかな笑みを浮かべ、抱きついてくる御主人様の髪を、指で梳くようにして撫で）

いや、それでいいよ。
ふふ………正常位は久しぶりだな…………。
（とさり、とベッドに仰向けに身を投げ出し）
（スカートの裾をつまみ、誘うような目で見つめながら引き上げて）

さあ………御主人様、私はもう、準備万端整っているぞ……？
（濡れて透けたショーツには、くっきりとラヴィアが貼り付いて浮かび）

ああ、そうみたいだな…
（濡れた秘裂をなぞると）

じゃいくぞ…
（真名の濡れたショーツをおろすと）
（ペニスをあてがいゆっくりと真名の体に侵入していく）
あっ……気持ちいい……
（初めて味わう快楽に今すぐにでも貫きたい欲求に駆られるが）
（真名を気づかい、慎重に侵入する）
ん…全部入ったぞ、真名…
（その感触を味わうように、真名を抱きしめる）

>>483
……………ん…。
（ショーツを引き下ろすと、艶めき、濡れた翳りが露になる）
（指一本でも狭かった、色鮮やかなピンクのホールにペニスが宛がわれ）

くぅ………あぁ…入って、くるっ………。
…ひっ……あっ………御主人、様……っ。
（腰を押し出すと、僅かな抵抗と共にペニスが飲み込まれる）
（何箇所か特に狭い場所があり、その度に腰を突き上げてやると、褐色の肢体を跳ねさせた）
（暖かな柔肉がみっちりペニスに吸い付き、蠕動して）

………はう…ッ！
っく、御主人…様………今………突いたのが、子宮口だ………。
（深奥を突かれ、声を上げながらも抱きつく御主人様を撫で、甘く囁く）

覚えてるかな……そこも、女の弱点の一つだ…。
小刻みに、力強く、そこを突きまくれ………自分のペニスの形を、覚えさせて、やれっ…！！

ああ…ちゃんと、覚えているよっ…
（ペニスがしめつけられる度に襲う快楽）
（それになんとか耐えながらも腰を動かしはじめる）

はぁ…真名っ…、僕を、僕の体を…焼き付けてやるからなっ…！
（真名の腰を両手で掴むと腰の動きを早めていく）
（夢中になり、何度も何度も真名を貫き続けていく）
（ぶつかる体と体の音、接合部から漏れる水音、二人の荒い息が室内に響き）

はぁ…凄いよ、真名の中…、気を抜いたら簡単に果ててしまいそうだ…
（腰を振りながらも、体をのりだし、胸の突起に吸いあげる）

>>485
ふあッ、あッ、ああっ…………！！
（突きこめば、先端を折り重なる襞が舐め回し）
（腰を引けば、名残惜しげに襞が雁首に引っかかる）
（かき出され、押し込まれる愛液がじゅぱじゅぱと濡れた音を立てた）

そッ………そこ、だっ……！！
このメイドは、御主人様の……んッ…御主人様だけのものだ……！！
じっくり蕩かして、犯して、落として……跪かせ、傅かせ、従属、させろ……！！
……見ろ、メイド自身も、嬉しそうにしてる……腰まで、使い出してる…。

なりたがってるんだ、御主人様のモノに…なら、遠慮はいらない……モノに、してやればいい…！！
（囁き、煽りながら、腰の動きに合わせて自分も腰を使い始め）

私も……ふふ、イキそうなのを、我慢しているところだ……。
けれど、そろそろ………もう、我慢を忘れても、いい頃じゃないかな………？
（乳首に吸い付く御主人様の頬を、両手で挟むようにして撫で）
（妖しい笑みを浮かべて、見つめ合い）

………何時でも、出して、いいぞ……このまま、中に……。
このメイドは、御主人様のモノだ、という証を………刻み込んで、やるんだ……！！

ああ…そうだっ…、このいやらしい淫らメイドは僕だけのモノだ…
これからもずっとずっと僕に従属し、奉仕するっ…僕だけの…なっ…
（真名の扇情的な言葉に支配欲はいっそう高まり）
（再び真名の腰を掴むと、わざと乱暴に、真名の膣を犯していく）

ああ…そうだな…、たっぷり注いで汚してやる…
僕自身をはっきりと刻みこんでやるっ…！
（射精感は限界まで近づき、ラストスパートをかける）
（突き上げるように激しく何度も何度も最奥に向かって腰をふり続ける）

真名…、出すぞ……！
（最奥まで突き刺すと、ペニスをビクビクと震わせながら白濁を注ぎ続ける）
（先ほど出したとは思えない量を注ぎ、真名を完全に自身の色で染めて行く）

>>487
んんッ……くッ、はぁぁぁ…ひッ！ひぎッ………！！
（腰をがっちり掴まれ、押さえ込まれ）
（うねる襞々を、力ずくでかき回されていく）

はっ、はっ、はぁぁ……ふふ、御主人様…男の顔に、なってきたな……。
（額に汗を浮かべて、嫣然と、女の顔で微笑む）
（すらりとした足が、御主人様の腰に絡みつき……くっ、と腰と腰を引きつけて）
（数箇所に感じていた、特に狭い場所がランダムに、断続的に締まる）

はぁ……はぁ……ああっ…！！
深いぃ……強いっ…凄い、痺れるッ………！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！
（押さえ込まれ、一番奥深いところを貫かれ、派手に身体をビクつかせながら蝦反らせる）
（ペニスを包む媚肉が、子宮が本能的に膣内射精を求め……その瞬間、ザーメンを注がれ）
（声にならない声を上げ、目を見開き、口を半開きにしてエクスタシーに貫かれた）

はぁ…はぁ…ふぅ。
（射精の余韻に浸りながらゆっくりと真名に体を預ける）

流石に大分疲れたな…。
だけど、凄く気持ち良かったし…、何より楽しかったぞ、真名。
これで真名は僕のモノだ…。無論、だからといって酷い扱いをするつもりは無いけどね。
（クスリと笑うと、真名の顔を見つめ頬を撫でる）
んっ……、これはその証だな。
（ペニスを引き抜くと、真名の膣から白濁が溢れ）

ふぅ…真名、今日はこのまま一緒に寝ることにしよう…か…。
（真名を抱きしめると、すぐに眠りに落ちて行った）
【僕はこのレスで〆とするよ】
【これほど長くなるとは思っても無かったけど、凄く楽しいものなって嬉しかったよ。ありがとう、真名】
【この一週間お疲れ様。そしてお休み。】
【また会えるのを楽しみにしてるよ】

>>489
ふう………はぁ……。
（余韻に痺れながら、甘いため息をついた）
（身体を預けてくる御主人様を、胸に抱いて）

ん……ふふ、大人の男になった気分はどうかな……。
（再び、微かなアルカイック・スマイルに戻る表情）
（しかしその顔は、ほんのり色づいて）
（引き抜くと、とろりと注がれたザーメンが零れだす）

ああ、お休み………御主人様。
御主人様が望むなら、私は永遠に………御主人様のモノだ。
（眠りに落ちた御主人様の頭頂部に口付けると、囁きかけた）

【ここで落ちるとは…画竜点睛を欠くとはこのことかな】
【ともあれ楽しかった、私もこれで〆にするよ……ありがとう、御主人様】

【お休み、また機会があったら……ね】

【た、待機、します……】
【>>20に履歴書が、>>179にNGの追記があります……】

【今日は、出来るだけ、レスが早くできるように頑張り、ます……】

【ちょっと、時間早かったでしょうか……？】
【用事が出来てしまったので、待機、解除します……】

【メイドさん増えましたね】
【会えたら、うれしいな……】

無理はしないでね
マイペースマイペース

【8秒差、でしたね（汗）】
【わたし、だんだん長くなってしまって】
【楽しくてつい、なのですけど、目がいっぱい疲れてしまうので……】

【ありがとうございます。ご主人さま】
【用事を済ませてから、また後で来ます、です……】

８秒違い……orz

個人的なアドバイスを
よく使う単語の変換を簡略化するのも一手
例）『御主人様』を「ご」で変換できるように単語登録する
これだけでも数秒速くなる
こんなふうにいろいろ常用する単語を一文字か二文字で変換できるようにすればかなり時間を短縮できるよ
かりこまりました→かし、という感じにね

けーちゃん来てたか……期待sage

【待機させていただきます】
【履歴書は>>263、追加は>>277の下２行にございます】

【落ちますね】

みなみﾀﾝ、また来てね。
他のメイドさんも随時募集中ﾉｼ

【こんばんは。久しぶりですね。】
【小笠原様、前回の続きはどうしましょうか？】
【私のせいで中途半端な所で終わってしまっていましたが。】
【とりあえず今日はもう落ちなければならないのでまた後日来ますね。】
【週末までに何か返事を下されば嬉しいです。】

御主人様はメイドを求めますか…？

求めます！

あらら気が付くのが遅れちゃいました〜
まだ見てますか？

壁|∀・）…見てますよ

そうですか、私はその顔文字が大嫌いですよ♪
……とんだ失礼を御主人様♪

いや、ものをはっきり言えるのは美徳だ。
朝が早いんだな君は。

あはは、まぁ…言いたい事を我慢するのは疲れますからね。

メイドは御主人様より先に眠ってはいけませんしね、更には御主人様より早起きしなければなりませんから！

…とと、名前くれますかね？御主人様の好きな呼び方で良いですから♪

継続を望むなら無理のない関係を目指すのは自然だ。
なるほど、メイドの姿勢は心得ているのだな。

おかしなことを言うんだな、君は。名前をつけてくれとは…。
自前のものだと何か不都合でもあるのかな。
まあいい。ミナと名付けよう。和名でも通じるように。

書類を用意していないということは、試用期間ということでいいのだろうか。

う〜ん…メイドの心はちょっと分かりませんよ？
ただ、御主人様には絶対に逆らわない…と、myruleです！

私には名前なんてありませんからね〜、御主人様が全てを決めて下さるのが習わしです！
あはは、書類も何も…気紛れですから。
ミナは、御主人様のメイドですっ！
（グッと握り拳を作って）

これから教育が必要というわけか。
で、それは俺がするのかな…メイド長なんてものがこの屋敷にいたかな。

なるほど…つまりアレだな。ノリメイドってやつだな。
ならば堅苦しいことはナシにしようか。
うむ、元気がよろしい。じゃあ、そうだな……とりあえずは着替えてもらおうか。
形から入るのも悪くない。

【ミニスカメイド服】
【フリルカチューシャ】