スレ立て完了だ。
私はこれで去る。
お疲れさまノシノシ
前スレ>999
【こちらこそ乱文遅筆ですが、お付き合いいただきありがとうございました。】
【また機会があれば宜しくお願いします。】
【名 前】 キスティス・トゥリープ (きすてぃす・とぅりーぷ)
【出典】 FF[ (ファイナルファンタジー[)
【年齢】 18歳
【タイプ】 痴女
【身長】 172cm
【体重】 54kg
【容姿】 プラチナブロンドのセミロングの金髪。後ろはアップにまとめ、前髪だけを左右に分けた髪型。
眉目秀麗、大人びた顔立ち。アイカラーは淡いブルー。
サーモンピンクのハイネックノースリーブ(ヘソ出し)とタイトスカートにグローブとブーツ。
※SEED服のときは眼鏡着用。
全体的に細くて華奢。ただし出るところはキチンと出ている。
【嗜好】 ザーメンミルクぶっかけどろどろ系。濃厚なプレイ。
【NG】 過度のグロ、スカトロ、切断系。その他描写が汚くなるもの・・・。
【備考】一応は先生。
【テンプレを貼って・・・今日は落ちます。では・・・】
結局、前スレは参加する前に終わっちゃったんだね
スレ立てお疲れ様です(ぺこり)
テンプレは?
>>7 今日は新しいスレになってたから、挨拶だけ
時間が取れるなら、その時にでもね
【落ちます】
キスティスと戯れたい。
>コスモス
【今晩9時以降】
【もしくは明日9時以降でどうでしょうか?】
【今晩どうなるか微妙だったのですが、何とかなりましたので】
無粋なツッコミかもしれんが何故ケイオスじゃなくてJrなん?
EP3やってないとか言うオチ?
こんばんわ、今日は随分寒いわね。
そうそう、言い忘れてたの・・・スレ立てお疲れ様。ご挨拶とお礼を言うのが遅れてごめんなさいね。
(と、ペコリ。)
そうそう誰かこのスレを使う方がいるのかしら?
もしそうだとしたら今夜は待機、できないわね。
その・・・誰か教えてくれるかしら・・・?
今日は前スレでコスモスさんとJrさんの予約が立ってた、はず。
今の時間になって
>>10に人に宛てたレスがないんだから、今日は他で使う人はいないんじゃないか?
>13
そうだったの・・・親切にありがとうね・・・お礼に・・・ちゅっ♥
ふふ、優しい男にはサービスしてあげなくちゃね。
それじゃ勘違いの私は消えるとするわ。
コスモスとJr、今日の予定のはずだけど来ないね。
【いることはいるんだがね】
>11
【EPIしかやってませんが】
【コスモスさんもIIまでしかしてない、とのことですし……】
【問題があるなら別キャラでも良いですけど】
キスティス、もしよかったら別スレで相手にはなってくれないか?
別スレで見かけたよ
両方いなきゃ意味ないだろ、この場合
【プレイがないようなので、相談いいでしょうか?】
【前のスレで「ヴィレッタやってよろしいですか?」と相談した(相談だけで未プレイ)者ですが】
【私とは別のヴィレッタ様(◆jVlIJ5/.Ss様)が来られたようなので】
【他のキャラに変更(エロしやすいサフィーネ?)した方がよろしいでしょうか】
あらま、別人だったの。
エロしやすさよりは自分のやりたいキャラで行くのが一番じゃないかな。
やりやすさも含めてエロいキャラってのも悪くはないがw
あるいはどちらかがスパヒロでどちらかがスパロボとか……w
一応キャラ被りは禁止されてない筈だが・・
トリップつけてわかりやすくしとけばええやん。
【◆jVlIJ5/.Ss様の方からも私と◆jVlIJ5/.Ss様が別人という書き込みはあったんですけどね】
【一番いいのはそれ(片方SRW片方SHO)なんでしょうけど】
【私はSHOどころかサルファすらやってない有様で】
【私もヴィレッタをやるなら】
【◆jVlIJ5/.Ss様が男を責める、だとすればこっちは変態入った、になりそうです】
【まずは見分けのつきやすいトリップを探すことにします】
新スレおめでとうございます。
本日は挨拶だけですが、また伺わせていただきます。
お、じいやさん。またねノシ
ここのキスティス、ザーメンスレのキスティスと一緒?
同じだな。
ザーメンぶっかけが好みだから出張したんだろ
痴女まだー?
結局コスモスとJrは今日ロールするんかな?
ちゃんと意思表明してやらんと他のキャラハンがスレ使えないぞ〜
EP3コスモスは作品スレでいいから降臨してほしい
コスモスとJrは?
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 22:22:28 ID:UHCsNEMU
>>36 …オメデト〜ございまーす。
貴方の求めるキャラ(※1私が知ってる)で尽くしてあげまーす♪(※2下手かも知れないけど)
さぁ
>>36さんはどんなキャラが好きかなー?
>>36 何ができるの?
それが分からないと、どうしようもないし。
>>36 それは…私に色々聞いて欲しいかな?
好きな作品を話してくれれば、私が知ってたら相手するよ?
>>37 俺はスパロボか一昔前のゲームアニメ、って所。
そっちはどう?
Mなので痴女大歓迎!
うーむ、リクを聞いてもらえるのか、
>>36氏がうらやましい…
>>38 うーん、スパロボは厳しいけど一昔前のアニメとかゲームなら大丈夫だと思うよ?
…例えば?
>>41 格闘ゲームとかこっちはかなり古くなるけどサガとか…
アニメはそっちに得意なのを教えてもらった方が早いかも。
>>42 サガ?うん、知らないかな!(笑)
えっと、アニメだと…う〜ん色々なのを見たから逆にどんな作品をあげたら良いか分からないかもね…orz
舞−HiMEの碧ちゃんなら自信あるよ?
舞−HiMEとかになると逆にこっちが自信ないや。
…中々話がまとまりそうにないから、他の人にお相手を譲った方がいいかも。
>>44 あらら、やっぱり趣味が合う人が少ないかもー仕方ないかぁ〜?
…うん、なら誰かのリクエストに答えちゃおうかな〜?
>>44 なら、俺はこれで…
せっかくリクエスト可能だったのに、それを活かせないでごめん。
>>46 気にするな若人ー!また縁が有ったらね?
それじゃバイバイーノシ
特に好きなアニメの傾向とか、ゲームのジャンルは?
今の状態じゃ範囲が広すぎて、何をリクエストしたものやら…いや、やってほしいキャラはたくさんいるんだけどね
リクエストさせていただいていいですか?
バイオ4のエイダ。
>>48 分かんない…、色々見たしやったけど面白いって思っても好きな作品とかは無いからねー
>>49 知らない、ゲームなんて二年は触っても無いよ?
それじゃ、リクエストをいくつかまとめて出します。しばらくお待ちをm(__)m
35さんから、やりたいキャラをいくつか提示してみたら?
このままじゃ埒が明かない。
今更ながら妹姫のキャラをリクしてみる
バイオハザードのジル・バレンタイン
YAT安心宇宙旅行の天上院桂
ボーグマンのアニス・ファーム
BLACKCATのセフィリア・アークス
銀盤カレイドスコープの桜野タズサ
ハッピーレッスンの一文字むつきか三世院やよい
吸血姫美夕の美夕
カノンの水瀬秋子
バーチャコールのプリシア
きゃんきゃんバニーのスワティ
……ざっと思いつくかぎりのリクエストをあげてみましたが、いかがでしょう?
35さんにお相手して欲しい人、一体どれくらいいるの?
できるならお願いしたいが、後から来たから黙っている
>>53 やりたいキャラがあればすでにやってるよ、こんな面倒なことはしない
>>54 妹姫?知らないねぇ…
>>55 何個かは分かるけど出来そうにないや…ごめんなぁ〜…
36だけど、一度キャンセルしたので権利は無い。
単なる構って欲しいだけの釣りだろ
フルメタのテッサは?
>>61 なら書いた時点で釣られてるのは君だねー?
>>62 うぅ…ごめん、知らないやぁ…
カモーン
ローゼンメイデンとかブリーチとかも分からんか
ていうかごめん、面倒でも知ってる作品、やれるキャラとかを書いてくれないか?
せめて傾向とか。多分その方が話は早い。
>>67 そんな事したらちやほやしてもらえる時間が減るだろ?
やるのはこっちだからお願いするほうが譲ろうぜ〜
69 :
55:2006/09/14(木) 23:20:13 ID:???
>>66 働くおねえさん、制服スキーでね
どうやらナカーマ( ・∀・)人(・∀・ )のようだ
>>35さん、↑のようなジャンルのキャラはどんなのをご存知で?
>>65 薔薇乙女は出来そうだけど、個性が強いから難しいかも…
特徴が無いキャラだと話し方を似せれるだけになるしね?
>>67 無理だって、知ってる漫画作品は100は越えるうえに…ゲームでも50、アニメなら30は越えるから書いてたら小一時間立つよ?
>>69 えっと…ごめん意味分からないや
>>69 ( ・∀・)人(・∀・ )
俺の場合はどっちかと言うとコスフェチって感じだけどな
この辺は?
ヴァルキリープロファイル
スターオーシャン
聖剣伝説
レイアース
クロノクルセイド
ゲームをロール出来るくらいプレイする:1本10時間と仮定して500時間
アニメをロール出来るくらい視聴する:1本1クールと仮定して390話
75 :
55:2006/09/14(木) 23:26:47 ID:???
>>70 失礼、お姉さん系のキャラ、制服を着ている/職業のキャラでは何がやれますか?って意味です
例えば
逮捕しちゃうぞの小早川美雪(職業・警官)みたいな…
>>73 じゃあレナスできるなら頼みたいけどOK?
てか俺がリク通してもいいのだろうか
>>74 どーせ暇人だよっ!
>>75 そもそも逮捕しちゃうぞが分からないねー…
えっと、うむ…分からないです♪
だから先にキャラを言ってくれて私が出来そうなキャラが居るかの方が良いな…と。
>>76 記憶極薄って言ったよ?レナスはう〜ん…威厳ある女の子は無理、キリッとしてるのは特にFate/stay nightのセイバーとかも無理だね
文句ばっか言ってちゃいい加減邪魔。
ここまで話しても分からないと無理ばかりで自分からの絞込みはなし
天然にしろ悪意にしろ今やってることは徒労に終わる釣りだろうな
【……邪魔してもいいか?】
どっちかというとコピーロボスレで話す内容のような…
あとは、上にあったみたいに、やれるキャラや作品を絞り込んだ上で日を改めて募集をかけるとか
念のためにいうけど、別に追い出したいわけじゃない。リクを受けてくれるキャラハンさんは貴重だからね
ただ、今のままだと堂々巡りだし…
私だ。
前スレでは世話になった。
>>81 思うように埒をあけようと思ってな。
うむむ…やっぱり
>>36さんが無理になった時点で消えるべきだったねー…
ごめんね、グダグダになっちゃって…話したりしてくれた人ありがとー、釣りとか言ってた人は死にやがれー♪本気でやる気有ってもそんな事言われたらやる気無くすからねー…暴言ごめん。
じゃあ、代わりも来たから…チャオ〜♪ノシ
涼宮ハルヒの憂鬱のキャラは?
ハルヒとかみくるとか長門とか朝倉とか。
>>81 相手して欲しいけど、今先客が来てるみたいだし…
87 :
86:2006/09/14(木) 23:43:32 ID:???
>>85 そう言う有名な奴なら全て出来たね、運が良かったらまた今度ね?ノシ
それじゃ、バイバイ〜♪
>>86 コピーロボスレとか提案されてるのに無視か……
200タイトル近くに目を通して何も心に残らない時点で
人としての何かが欠損してる事に気が付け糞釣り野郎。
ていうかあれだな、募集かける時はあらかじめ募集要項作っとくべきだな
はい皆さん
>>89こう言うのがキャラハンさんのやる気を無くす最低な名無しですよ〜?
俺?俺は
>>89の次に酷い煽り名無しですw
精情化、もとい正常化のために、ヴィレッタさんに一肌脱いでほしいと思ったり
>88
あらら残念。
みくるんの巨乳揉みたかったな。
またねノシ
>>93 私はいつもではじめる準備は出来ている。
楽しむためにここに来たのだからな。
(いつものSRXチームの制服ではなく、黒のライダースーツを着ている)
(93の希望を聞くやいなや、スーツの前のチャックを開け、素肌を露出させていく)
(双乳が先端を隠して現れ、臍の下までチャックを下ろして止める)
ここから先は、君たちの自由にするがいい。
私は適宜答え、楽しませてもらう。
(両腕を大きく伸ばし、後頭部に回して)
>>95 その…胸とか、触ってみたいんですけど…
(胸をじっと見ながら、たずねる)
あーと、複数プレイは可能なんでしょうか?
>>96 好きにしてもよいと言ったばかりだが?
(口調は怒っているようだが、口元は綻んでおり)
思う存分触るがいい。
(ライダースーツを両手で左右に広げ、Fカップの乳房を96に惜しげもなく晒す)
>>97 歓迎する。
諸君らの精液を思うが侭、私に提供するがいい。
はっ、申し訳ありませんでした!
それでは、ヴィレッタ大尉の胸、俺の好きに触らせてもらいます!
(ヴィレッタの口調に、思わず背筋を伸ばして謝ってしまってから
ヴィレッタに近づいて晒された胸に手を伸ばして
形の整ったそれを遠慮なくこねまわす)
す、すごく柔らかいです!
女性の胸って、こんなに柔らかかったんですね!
(乳首を中心にして手の平を当てて、指を胸に沈み込ませる。
少しずつ自分の体全体をヴィレッタに近づけていって)
も、揉むだけでは我慢できません!
大尉の胸…いただきます!
(反対の胸に顔を向けて、乳房を口にする)
【複数時に混乱しないよう、トリップを付けておきます】
おや、バディムさんがすごいかっこに…下は何も着てないとか?
>>99 ふむ。
(96の様子を見て、少し口調を和らげようとし)
ン…んッ、良い手つきだ……
そ、そうだとも……
(予想より上手な名無しの手つきに、早くも感じ始めてしまい)
はるか昔、、種族保存のために、人類の女性の胸は、
このように発達してきたのだからな……
んん…
(乳頭に貪りつく96の素直な欲望に笑みを溢しながら、96の孔と部に手を回して優しく撫で)
いいぞ…私の胸を好きにするといい…
>>100 当然だ。
素肌の上にライダースーツを着ているのだ。
すぐに愉しめるようにするためにな。
102 :
100:2006/09/15(金) 00:26:59 ID:???
>101
なるほどぉ。すると下も……なのかな?
(細い腰から、引き締まっているが張りのよさそうな尻を眺め)
このスーツだと、ラインがよくわかりますね。
脚も長くて綺麗だし。
何人まで大丈夫なんだろうか
>>101 (乳を搾るような手つきでヴィレッタの胸を愛撫し、
ヴィレッタの声が和らいだ事に自信を持って搾乳行為をする手に力を入れる)
で、では…後で種族保存の為の行為を俺にもさせていただけませんでしょうか!
必ず種族保存の目的を果たして見せますので!
ふぅっ…んんっ…ちゅっ…ちゅ……
(目を閉じてヴィレッタの乳首を無心で味わい、
反対の胸をさっきとは違いていねいに柔らかく揉む)
ヴィレッタ大尉の胸…美味しい…俺、赤ちゃんじゃないけど…
大尉の胸をずっとこうして吸っていたい……
(ヴィレッタに体を密着させて乳を吸っている内に、
ズボン越しにでも気付かれる位、股間にテントが張られた)
>>102 あぁ、そうだとも……
(100が背後に移動したのを期に、チャックを下ろして前を開けただけのを脱ぐ)
(手と肩を使い、96の行為をの妨げにならないように素肌を露出させる)
どうだ?
その位置からだと臀部がよく見えるだろう?
(両の脚を片方づつ少し持ち上げて、ライダースーツを完全に脱ぎ去って)
見るだけで満足か?
そんなはずは無いだろう…?
>>103 …三人〜四人までだな。
口と前と後ろ、態勢によっては乳房も含めてのことだが。
私の下に仰向けに横たわったものが後ろに挿入、
前に挿入、腹部の上に跨って乳房で愛撫、最後に
横を向いて口でするという形になる。
>>104 うう…ン…
(96の手つきが一定のリズムを保ち始め、適確に乳房を愛撫していく)
(96の手が乳房に沈み込むたびに、甘い痺れが乳房の中に生じては伝わってくる)
ふ…ふ…よろしい……!
んぅ…ん…ンン…ッ
(無邪気といっても過言ではない96の愛撫に、身体が火照り始めていく)
(脚の間からは、既に汗ではない体液が溢れ始め、腿を伝い、脹脛を伝い、床に流れていく)
106 :
100:2006/09/15(金) 00:46:52 ID:???
>105
(スーツの上半身部が滑り、うなじから肩が露に)
うぁ……すごくいいな。
背中もすべすべしてそう…
(手を伸ばして背筋をさすり出す)
は、はい。スーツでぴっちりもいいけど、生だとなおさら…ごく。
(細い足先からほどよく肉のついた脹脛や太腿、そして
キュッと上向きのヒップまで眼前に。手が腰から滑り)
うぁぁ、すごい手触り…鍛えてると違いますね。
キツそうだなぁ……。
(尻肉を両手で揉み上げ、左右に少し開いてみる)
>>105 い、いいんですねっ!
俺、ヴィレッタ大尉と一度してみたかったんですっ!!
(ヴィレッタがライダースーツを脱ぎやすいように一度離れて、
そして全裸のヴィレッタの乳首に再び口をつける)
大尉…俺に胸吸われて感じてしまってるんですね…
こっちの準備は、どうでしょうか…?
(空いた手が汗ばんだ体を撫で回して、
最終的には汗以外の液体で濡れた足の付け根にたどり着いた。
そこの表面を指がなでまわし、割れ目の中に軽く入り込む)
【現在三人がヴィレッタ大尉の相手をしておられるようですが】
【ヴィレッタ大尉の時間的な制限は何時ごろまででしょうか?】
>>106 普段なら見せることはないのだ…
今見てる光景を脳裏に焼き付けておくといい…
んん…
(背中に100の手が触れ、身体がぞわりと震え)
背中…正確には背骨だが───は、人体の中で一、二を争う感覚器官でな。
結局のところ、人の感覚はこの背骨を通して脳に宿る。
背骨を中心に撫でてみれば、どれだけ感じるのか分かるぞ……
唾液の嚥下音、聞こえているぞ。
ふふ…
(体の力を抜き、臀部を揉み解す手を受け入れ、脚を拳二つ分にゆっくりと開いてく)
……遠慮はいらぬぞ。
>>107 言いといっているだろう……
男というのは天邪鬼で無邪気で、かと思えば荒々しい……
面白いものだ。
(戻ってきた96が乳頭を口に含みやすいよう、胸を少し前に突き出し)
そうだとも……感じているとも……
ん…?
ふぅ…ぁ…
(名無しの手が肌を伝うと、あわせて秘部が愛液を漏らし)
(男の者を受け入れる準備を整え)
【あと十五分程度といったところか】
【同居人……妹がいるものでな】
【妹の生活リズムに合わせてやらねばならんのだ】
109 :
100:2006/09/15(金) 01:01:17 ID:???
>108
確かに、大事な神経が通ってますからねぇ…
(やや震える指でうなじから背骨の上をなぞり、尾?骨、そして──
尻の割れ目へと指が落ち込み、奥をクイクイと突く)
おお…こっちまで濡れてるみたいですね。
(開かれた両脚の奥、窄まった器官が指をヌルリと呑み込んで締め付ける)
それでは装填させていただきます……
(ズボンの前を開き、膨れたものの先端を押し付ける)
>>108 (自分も服を脱ぎ裸になった後、思わずお辞儀をしてしまう。
一生懸命丁寧に振舞おうと努力しているのとは裏腹に、
股間から生えた男性器はヴィレッタとの繁殖行為の為に猛っている)
で、では…ヴィレッタ大尉っ…種の保存の為に、よ、よろしくお願いしますっ!
ああ…はっ、あっ、ううっ、ヴィレッタ、大尉…!
大尉のおまんこ、すごく、ぬめってて、ああ、ああ…!
(ヴィレッタの引き締まった秘部へとゆっくりと挿入して、
一番奥まで入れた後小さく腰を動かしていく)
【後15分なら次で俺は締めですね】
>>109 はぁ…ぅ…ン…ッ
あぁ…濡れてる…
すまぬが…後ろの穴に…頼む…
(押し当てられた男根を掴み、先を後ろの穴の先に押し当て)
>>110 よろしく頼むぞ…
ふむ…存分に愉しむが良い…
んんぅ…こ、これは中々……んぁ……!
(96の男根が中に入りきると、その感覚で大きく息を漏らし)
さぁ、私の中を蹂躙するがいい……ッ
【私情を挟んですまぬ】
112 :
100:2006/09/15(金) 01:17:24 ID:???
>111
このお尻に入れられるのも、ついてるなぁ……う!
(小さな穴を押し広げて埋め込む。狭いが柔軟な肉に搾り切られるような感触)
う…お、お、呑み込まれる……!
(そのまま根元まで挿入。入り口はぎちぎちと締め、奥はゆったりと広がって)
くふぅ………うう。
(しばらく締め上げる感覚に陶然としていたが、腰を揺すり出す。
引きずり出す際にも内部の肉が絡んで離れず、それをまた押し込む)
くぅ…ああ、全部持ってかれそ……!
(どこまでも吸い込まれるような、アナルの快楽に腰が止まらない)
【ではこちらも次で射出を】
>>111 大尉の指示通り、蹂躙させてもらってますっ!
ああ、大尉っ、大尉も、俺ので感じておられますかっ!
(尻穴に挿入しているもう一人の男と抜き差しのタイミングを合わせて、
二人同時にヴィレッタを責めるようにする)
た、大尉のおまんこ、締まりが良すぎて…俺、おれ、もうっっ!
んはぁっっ!大尉ぃぃっっ!
(鍛え抜かれたヴィレッタの秘部の締まりに耐え切れずに程なく膣内で射精した。
溜まっていた所に素晴らしい締め付けを受けた事で精液が大量に放たれ、
ヴィレッタの膣内を精液で満たしていく)
ああ、俺、今、大尉の事…孕ませてるんだ…
んっ…こんなに精液出たの…初めて……
(ペニスを抜かずにヴィレッタと体を密着させあっている)
ヴィレッタ…大尉ぃ…大尉のオマンコ、すごく気持ちよかったですっ…
(全部精液を出し終わって萎えたペニスが秘部から抜け出た頃、
ヴィレッタとキスをしてヴィレッタの舌を絡めあう)
ちゅ…れろ…れろ…ちゅぅ…
(ヴィレッタから離れると服を着て)
それでは大尉、ありがとうございました。
俺はこれより通常の任務に戻ります!
【都合があるんですから、仕方ありませんよ】
【ヴィレッタ大尉、ありがとうございました】
>>112 ふぅ…ぐ…ンアァ…ッ
(後ろの穴に男根が侵入し、腸が押し広げられていく)
(自分の意思と関係なく男根が奥へと入っていき、思わず前の穴の男根を締め付けてしまう)
ふぅ…ふぅ……いい……ぞ……
あぁ…アァッ……ァッ……!
(腸の中で男根が何度も中を抉るように動き、前の穴の男根と膣壁越しに擦れる)
(前と後ろの穴を同時に攻められ、絶頂へ向かって急速に押し上げられていき)
>>113 あぁ、か、感じている……感じているとも……!
あぁ…うぅ…うくっ…はぁ…ンッ♥
(二つの穴が同時に攻め立てられ、あられもない声を出し)
私も、もう…!
うぅァ!!
(小さく悲鳴をあげた次の瞬間に、膣の中に大量の射精を受け止めていく)
(中に熱い迸り受けたと同時に絶頂に達する)
(膣が戦慄き、口は開きっぱなしになり、涎をだらしなく垂らす)
お前の男根も……気持ちよかったぞ……
んぐ……ちゅる……ちゅく……つぅ……
(96と舌を絡めあい、唾液を交換して離し)
うむ…ご苦労であった…
【本当にすまぬな】
【こちらこそ礼を言わせてもらおう】
【楽しかったぞ】
115 :
100:2006/09/15(金) 01:40:29 ID:???
>114
(細い腰を掴んで突き上げる。ツルツルの内壁がぴったりと吸い付いて離れず
どこまでも突き抜けるような感覚を受ける。亀頭がアヌスの裏側と擦れて)
く、うっ、う……うふぅ……ううう……!
(膣に挿入した男が爆ぜると、後ろの穴も収縮して)
くぅぅう………!!
(数瞬の後に達する。直腸から腹の奥まで精液を放ち)
うう……あああ、吸い尽くされる…!
(ようやく放ち終えると、ヌルリと引き出す。
背中や尻に柔らかくなったものをなすりつけ)
…ふ……ぅぅ。
【お疲れ様でした(礼】
>>115 うく…ぁ…!
(絶頂の最中に100が果て、前と後ろに熱い感覚が伝わり)
…ハァ…ハァ…
(射精が止み、男根が引き抜かれると、どっと力が抜け)
ふうぅ……セックスとは、いいものだ……
【急ぎ足になってすまぬな】
【ご苦労だった】
【楽しかったぞ】
【今しがた落ちたばかりだが、明日の朝、08:00〜09:00で私が現れたら朝食にザーメンを提供してほしい】
【健康かつ正常な肉体を持つ男のザーメンに勝る健康食を知らぬのでな】
【では落ちる】
age
いまageてもな
ミルクを提供したいので、等価交換に大尉のプライベートでのランジェリーをいただきたくあります
【 ヴィレッタ様に、僕の、僕のおちんちんから、精液搾り取って頂きたいです 】
変な名無しが増えたな
板全体に変なのが増えてる
よくわかんないですけど絞りたてのザーメンミルク置いときますね
つ 旦旦旦旦旦
現れる予定だった時間から大分過ぎてしまったな。
久方ぶりの休暇。私とした事が寝過ごしてしまった。
すまぬ。
今この時間で身体の空いている者はいるか?
126 :
120:2006/09/15(金) 11:15:54 ID:???
現在バイト中でして…申し訳ありません(謝)
>>126 無理はするな。
お互いに楽しめなければ意味がないのだからな。
任務ご苦労。
私は別の場所に移動する。
草薙素子少佐も痴女っぽいね
奴隷も似合う
爆乳、爆尻で痴女な少佐…
そういや前にもう一人ヴィレッタやりたいって言ってた奴いたが…
少佐やれば万事解決じゃないか?
声同じだし
まわりを部下に囲まれて騎乗位+W手コキ+フェラチオの少佐…
まわりを部下に囲まれて騎乗位+W手コキ+フェラチオの大尉…
まわりを生徒に囲まれて騎乗位+W手コキ+フェラチオの先生…
痴女にも奴隷にもどっちも見えるな…
エロけりゃええやん
違うか?
>133
不覚にもおっきした。
最低5Pという条件からキャラハンが大変になりすぎるからなかなかできそうにないけどね。
>>133 OGとサルファのヴィレッタ二人がかりで(つまりは別々の世界のヴィレッタ二人)
一人の男を責めまくるとかは?
一人が肉棒咥えてもう一人がアナル舐めとか、
二人で男に騎乗して挿入と秘部舐めを強制的に行わせるとか、
二人で男に尻を振って挿入をせがむとか、
自分同士の69を男に見せつけるとか。
ふふ・・・随分涼しくなったものね、こんばんわ。
少し遅めの時間だけど誰かうるかしら・・・?
(丸くまとめたムチをテーブルの上にコトリと置くと)
(椅子を引き、ひょいと座り、うーん、とノビ。)
【30分ほど待機します。】
>>137 こんばんわ…。
夜遅くにお疲れ様です。
はい、こんばんわ。
(振り返ってにっこりと微笑むと)
お疲れ様・・・?
ふふ、まだ何もしてないわよ・・・♥?
>>139 でも、これから疲れる事をするためにここに来たんですよね…?
(ちょっと上目遣い気味にキスティスの顔を見て)
まあ、俺もキスティスさんと疲れる事ができるかなって、
き、期待しているんですけど。
【お相手していただけますか?】
(す、っと椅子から立ち上がると、こちらの顔色を伺う140に顔を近づけ・・・)
(小悪魔のような笑みを浮かべながら、耳元でぼそ、っと・・・)
・・・疲れること・・・?ふふふ・・・私にはわからないわ・・・♥
ふふ、どんなことをするのかしら?
(と、140に身を寄せ、しなだれかかり・・・)
【ええ、そのつもりなのだけれど・・・お嫌かしら?】
>>140 (立ち上がったキスティスが自分の側に近づいてくるのを)
(硬直して身動きひとつ取れない状態で迎える)
それは、その…えーと…
(耳元の囁きにさらに小さな声でぼそぼそと返事をする)
セ、セックス…俺の精液をキスティス先生に、あ、浴びせまくって…
それだけじゃなくて、妊娠するくらい、膣内射精を…
(キスティスの体の質量と温かみを感じて、顔が真っ赤になる)
【いいえ、そんな事はありません】
【時間とかは、大丈夫でしょうか】
あらあら・・・そんなイヤらしいこと考えてたの?
ふふふ・・・真っ赤になって、かわいいわ。
それなのにそんなにイヤらしいこと考えてるだなんて・・・♥
(身体をぎゅ、っと密着させて形のいい胸を押し付け・・・掌は140の股間にそっと撫で)
ふふ、服越しなのにもう熱いのね・・・少し触れただけなのにヤケドしちゃいそうよ。
それじゃ・・・先生としましょうか・・・?
とっても気持ちよくしてあげる・・・・・・・んんっ♥
(もう一方の手を140の首に回すと、ぐっと顔を引き寄せ・・・濡れたように光る薄い唇を140の唇に押し付ける。)
【時間は3時くらいを目処に考えてるのだけれど・・・あなたはどうかしら?】
【遅筆なのだけれど・・・よろしくお願いね】
>>143 キスティス先生みたいな美人を前にしたら、当然の事です。
それに、キスティス先生は精液が大好きだって噂だし…
(胸の感触だと気がついた途端、股間のふくらみがいっそう大きくなる)
(掌を股間に乗せただけでもそのふくらみが良くわかる)
はい…先生、お願いします。
俺のこと、気持ちよくして…んっ…んむっ…
(自分からもキスティスにすがりつき、目を閉じてキスをした)
(自分も手をキスティスの胸に伸ばして揉む)
【テンプレのプレイの希望を見ましたけど】
【それなら特異体質で精液が大量に分泌される事にしましょうか?】
(目には妖しい光が宿り・・・)
やだ・・・誰がそんなこと・・・私がドロドロで熱ぅーいザーメンが大好きだなんて・・・♥
んっ・・・んっ・・・ふぁ・・・っ・・・んんっ・・・むっぁ・・・っん・・・っ
(啄ばむ様にキスを・・・そっと歯列を割って舌が140の口内に入り込む。)
(歯の裏や唇の裏を這い回り、舌を絡め・・・)
こっちも・・・ふふふ、凄いわね・・・びくびくしてるわ・・・んっ・・・そう、気持ちっ・・・っいいっ・・・っ♥
(胸に感じる甘い刺激に身体をよじりながら・・・股間を撫でる手はゆるゆるとシゴくように・・・)
んちゅっ・・・んっぷはっ・・・ほらっ・・・どうして欲しいのか言ってみなさい?
【そのへんはあなたに任せるわね。】
>>145 みんな、噂してますよ…キスティス先生の事…
んっ…んっ…ぐちゅ…ごくっ…ん…ごくっ…
(唇を押し付けて、密着した唇と唇を通じて自分の唾液を送り込む)
(それだけではなくキスティスの唾液を吸い出し飲み込む)
んっ…はぅ…はっ…は…ああっ…
(胸を揺らすように揉みながら、自分のズボンのチャックを開いてペニスを取り出す)
俺…他の人よりもたくさん精液が出るんですけど…
その精液を…キスティス先生に浴びせてみたいんです…
(キスティスにしごかれてペニスは今にも爆発しそうな様子になってしまった)
んっ・・・ちゅぅ・・・こくっ・・・んっみんななんてっちゅぅ・・・っぷぁっそんなっ・・・んっこくっ・・・んんっ・・・♥
(唾液の交換・・・その単純な行為に酔いしれながら・・・頬を赤らめて・・・)
(ぶるん、っと飛び出したチンポをうっとりとした目で見つめながら・・・きゅ、っと竿を逆手に握るとゆるゆると手を往復させ)
いっぱい・・・ふふ、いっぱいザーメン出ちゃうんだ・・・?
全部・・・熱っいザー汁を私にっ・・・あんっ掛けちゃいたいのね・・・♥
そんなっ・・・ふあっ・・・っコトしたら先生、どろどろに汚れちゃう・・・♥
(服の上から豊かな胸を揉みしだかれ・・・その度に甘美な吐息を漏らす)
ふふ・・・もう・・・こんなになってるわっ・・・きゃ・・・っ我慢しなくてっいいのよ・・・っんあっ♥
(勃起チンポをシゴきながらゆっくりと身体をかがめると・・・)
(心底愛おしそうに・・・チンポに頬ずりをし・・・爆発しそうに震える亀頭の先にちゅ、っとキス。)
>>147 ぐちゅ…くちゅ…くちゅ…ごくっ…
先生の唾、とっても甘くておいしかった…
(キスティスの口内から吸い出した唾液を口の中でかき混ぜ、嚥下する)
はい…だから、オナニーするのも大変で…
お風呂場とかじゃないと…出来ないんです…
(憧れの先生の手にペニスをしごかれながら告白する)
はい…俺のザーメン全部キスティス先生にぶっかけたいです!
先生の顔も、胸も、体全体、俺のザーメンまみれにしたい!
(胸をきつく握り締めながら劣情まみれの告白を口にした)
はっ…そ、そんな事したら…あはぁっ!
(優しいキスで限界を超えてしまい、腰を突き上げると同時に射精する)
(「びゅるっ!びゅくっ!びゅくくっ!びゅくんっ!」そんな擬音が付きそうな勢いの射精で)
(キスティスの顔も、私服の胸も、全てを精液で染め上げていく)
(常人をはるかに超える濃度と量の射精を延々と繰り返し)
(部屋の中は栗の花の臭いで満たされた)
きゃっ、やんっ・・・ちょ、だめぇっ、出てるぅっ、ざーめんでてるのぉ・・・っ♥
しゃせーしてるぅ・・・すごいのぉ・・・このチンポぉ・・・ざーめんたんくぅ・・・んっ♥
(勢いよく精液を吐き出すチンポをぎゅっと握ると、握った手に射精の脈動を感じ)
(そのザー汁の勢いに・・・全てが白く染められていく。)
ふふ・・・でしょうねっ、っこふっ・・・この量じゃ・・・けふっ・・・けふぅ・・・っ
(あまりの勢いに口の中に入ったのだろうか、口の端からドロドロのザーメンを垂らしながら・・・咳き込み)
(俯くと、咳き込むたびに前髪からザーメンが滴り落ち、タイトスカートに白い染みをぽたぽたっと作る。)
(片手で顔に纏わり付いたザーメンを拭いながら・・・スカートをたくし上げると・・・)
(下着を付けていない秘所が露に・・・。)
(精液をぶちまけられたことで興奮していたのだろうか、既にそこは愛液で濡れぼそり・・・)
ふふ・・・今度は・・・こっちぃ・・・♥
>>149 ああ…はぁ…はぁ…ふぅ…
(先走りと精液の混合した液体をペニスの先から滴らせながら荒い息をつく)
(キスティスの足元には垂れた精液が水たまりのようになってしまっている)
先生…俺のザーメンで真っ白になってますよ…
こんなに浴びせちゃったら…ザーメンの臭いが取れないかも…
(精液のにおいを染み付かせようとするかのようにキスティスの髪を梳いて精液をしみ込ませていく)
(精液まみれの服をさすって手に付いた精液をキスティスの口に運ぶ)
うわっ…
(下着なしの秘所を見せられて声が出ない)
ここに…挿れていいんですか?
俺の射精されたら…もしかしたら…かもしれませんよ?
それでいいのなら…四つんばいになってください。
(キスティスに四つんばいになってもらって自分は後ろから尻を掴み)
(濡れた秘所へと挿入した)
あっ…あ…あはっ…キスティス先生…
(口の中に押し込まれるザーメン・・・それを指ごとしゃぶりながら・・・時々強く吸い付き)
んっ・・・ちゅぶっ・・・れろっ・・・凄いっ濃い味っ・・・んちゅぅぅ・・・おいひいわ・・・♥
ふふっ・・・後からしたいのね・・・んっ、えっちなんだから・・・
私の・・・わかるかしら・・・もう我慢できなくて・・・ちんぽぉ・・・勃起チンポが欲しくてヒクヒクしてるのぉ・・・ふふふ♥
(言われたとおり四つん這い、、挿入しやすいようにお尻を高く上げ・・・後の140を振り向く。)
(その目は期待に満ちて・・・精液に犯された、いまだにザーメンの滴る美しい顔は異常といえるまでの妖しげな色気を振りまく)
(ぬと、っとザーメンが垂れる太ももから手を回して、大陰唇をぬちっと開いてみせる。)
(光を鈍く反射するそこからは・・・精液ではない別の液体がとろとろと溢れ・・・太もものザーメンの上を伝って垂れていく。)
ふふ・・・挿れて欲しいのぉ・・・ちんぽぉ・・・早く挿れなさいっ♥
あなたのちんぽで先生を・・・孕ませなさい・・・♥
んぁっ!はいってくりゅっ・・・っ生チンポっ・・・熱いのぉ・・・膣内の奥までっきゃっ・・・んんっ!
しゅごいのぉ・・・奥までっ・・・これれぇ掻きだされちゃっ・・・んんっ〜&hearts
ほらぁ・・・動きなさいっ・・・激しくっ突かなくちゃぁ・・・っんっ許さないんだからっ・・・♥
(挿れられた瞬間に熱い愛液が押し出され・・・新たに太ももを伝い・・・仰け反るように、その快感に嬌声を上げるキスティス。)
;(普段の冷静な様子はどこにもなく・・・熱いチンポをおまんこで咥え込み、自分から腰を打ち付けて・・・快楽を貪る・・・雌。)
>>151 キスティス先生が…そんなにエロいのがいけないんです…
ザーメンまみれでそんなにマン汁垂らして…俺に尻向けて誘ってくるのが…
(薄く開かれたそこを見る目は既にケダモノの物となっている)
(柔らかい尻肉をがっしりと掴み、繁殖の準備を整える)
キスティス先生…孕ませていいんですね…?
なら…俺のザーメンで孕んでください…!
(強引に、キスティスの秘所を一思いに貫いていく)
(自分が出した精液とキスティスが出した愛液が潤滑油となってあっさりと入っていった)
あっ…はぁ…ああ…すごいっ…キスティス先生のここっ…
俺のを締め付けてくるっ…ああ…はいっ!
ガンガン突いて…メロメロにしてあげますから!
(キスティスの指示通りにバックでガンガン突いていく)
(そのたびにかき出された愛液が飛び散り悲鳴にも似たあえぎ声を発する)
ひっ…ひぃ…ふっ…あっ…キスティス先生!
先生、膣内射精大好きですよねぇっ!
【もう3時ですが…どうします?】
早くぅっ・・・早くせーえきぃ射精しなさひっ・・・きゃんっ・・・んんっあっ・・・ふぁっ♥
そう大好きよっ・・・膣内もぉ・・・外もぉ・・・熱ぅーい特濃ざーめんでドロッドロに汚しなさいっ♥
んっ・・・子宮にぃ・・・当たってぇっ・・・あんっ・・・熱いのぉ・・・射精してぇ・・・っ!
一番奥でっ・・・先生を汚しなさっきゃんっ・・・孕ませなさっ・・・いぃのぉ・・・っ♥
(突かれる度に甲高く、甘く喘ぎ、振り返ってはその綺麗な顔を白濁液で白く染め、いやらしくおねだりしながら・・・)
(熱くいきりたったチンポを締め付け、下がるときには放すまいと咥え込み、自らも逆に腰を振って・・・快楽を享受する。)
あんっ・・・もぅ・・・来ちゃっ・・・んっ♥ ほらぁ・・・頂戴っ?
エロ先生のエロマンコにぃ・・・っ、あっついザー汁いっぱいぃっ・・・っ! 孕ませてぇ・・・♥っ
いっぱいちょうだっ・・・んくっ・・・もぉっ・・・きちゃっ・うぅ・・・・いくっイっっちゃっ・・・うのぉ・・・っ・・・イくっイくっイクのぉっ♥
生ザーメンをぉっ、膣内に出されてっぇ・・・っイっちゃうのぉっ・・・っっ♥
(ザーメンに塗れた身体は痙攣を起こすように細かく振るえ、膣内がいっそう激しく収縮し・・・身体が大きく仰け反る。)
【〆をお願いしてよろしいでしょうか?】
>>153 先生!キスティス先生!エロいよ!その精液まみれの顔、エロ過ぎ!
そんな顔見せられたら、孕ませたくなっちゃうじゃないか!
(振り返ったキスティスが精液まみれの顔を覗かせると)
(その汚れきった妖艶な顔を見て興奮する)
わ…わかった…わかったからぁ…マンコきつく締めてっ!
俺のザーメンが全部子宮に行くように…マンコきつく閉めてぇ!
(秘所の中を突いて、えぐるように動かしながら執拗に攻める)
(名器というべきキスティスの膣内で肉欲に耽りつづけて…)
(キスティスの喘ぎと自分の喘ぎが重なりあうのをどこか遠くの事のように聞きながら、突きまくる)
うぁっ…もう我慢できない!キスティス先生…膣内射精いくよっ!
俺もイって…イって…マンコ中でイって!
俺のザーメンたっぷり出すよぉっ!おっ…おおぉぉ!おおおっ!
(最後に強く突き上げ、その瞬間頭の中が真っ白になり…)
(最初の射精と同じくらいの量の精液をキスティスの膣内にぶちまける)
あっ!うあっ!すご…!い、今、キスティス先生を妊娠させて…!うぁぁっ!
(射精しながらも腰の動きは止まらない)
ああ…搾り取られた…キスティス先生のマンコで…でも…俺幸せ…
(うっとりとした顔で半分気を失うように眠りに付く)
(憧れのキスティスを孕ませたという幸せの中で…)
【こっちはこれで終わり】
【時間を大幅オーバー…すみませんでした】
【キチンと最後のレスを返せなくてごめんなさい】
【遅い時間に付き合ってもらって嬉しかったわ・・・ありがとう、おやすみなさい。】
最後しっかり締めればいいのに…
【いえ、時間オーバーなんだから仕方のないことです】
【こちらこそこんな遅くまで付き合ってくださって嬉しいです。おやすみなさい】
【
>>132様のいう「もう一人ヴィレッタやりたいって言ってた奴」ですが】
【お相手を募集してよろしいでしょうか?】
【出来れば簡単なシチュを決めてのプレイで】
【展開遅めの上に長引かせるのが大好きな自分でよければ、よろしくお願いします】
【ヴィレッタですか……】
【うぅ〜〜ん。素子っちやって欲しい気持ちもあるなあw】
【ごめんなさい、攻殻は全く知りません】
【その代わりと言っては何ですけどサフィーネでも大丈夫ですので】
【シュウができるんならね…】
【とりあえずスパロボ好きか、もう一人が来るまで待とうぜ】
ヴィレッタやって良いんじゃない?
今どんな感じ?
>>158 希望のシチュとかは?
あと、長引かせるってのは凍結もあり、何日もかけてってことかな?
是非ともヴィレッタでお願い致します。
>>164 【誰も居ない深夜の格納庫、R−GUNの後ろ辺りで整備員と、とか】
【クスハ汁を飲まされて意識不明になっていた人が目覚めたら下半身がとんでもないことになっていて】
【それを抜いてあげる、とかで】
【こちらは痴女希望ですけど変態的なプレイとかしてみたいです】
【凍結も有り得るかもしれません】
>>166 【では、R-GUNの後ろ辺りで整備員と、というのを……】
169 :
165:2006/09/16(土) 22:29:49 ID:???
【返事が遅れました。私はちょっと参加出来なくなってしまったので、他の方にお譲りします】
流れがよくわからないんだが名無しが複数いるの?
172 :
167:2006/09/16(土) 22:34:19 ID:???
【えっと、164さまとは別人なのですが、複数プレイは可能なのでしょうか?】
【居られますか?ではなくプレイ希望だったのでしょうか?ですね】
>>175 【またいつか、お願いします】
【では
>>167様、シチュは格納庫で整備員と、でよろしいですね?】
177 :
167:2006/09/16(土) 22:53:55 ID:???
>>175 【ありがとうございます】
>>176 【はい。整備員と、というシチュエーションでお願い致します】
【うまく出来ないかもしれませんが、よろしくお願いします】
>>177 (前の戦闘で受けた損傷の修復も終わって人気のない格納庫に姿を見せる。
R−GUNの変形に関する微調整を行っている整備員に話しかけて)
調整はうまく行っているか?
私に合わせた調整はマイに合わせた調整よりも楽かもしれないが、
気を抜かないで行ってくれ。
【よろしく頼みます】
【格好は制服とパイロットスーツ、どちらにしましょう】
179 :
167:2006/09/16(土) 23:06:45 ID:???
>>178 ヴィレッタ大尉、お疲れさまです。
(立ち上がって敬礼をして)
調整は至って順調です。
損傷部分の修復を含めて来週の今日までには
完了する見通しであります。
(制服姿で現れたヴィレッタ大尉に淡々とした口調で説明し)
【SRXチームの制服でお願いしてよろしいでしょうか?】
>>179 いや、疲れているのはおまえ達の方だろう。
前回の戦闘ではHTBキャノンを使用したから、関節部の損傷もかなりのものだっただろう?
(頷きながら整備員から表情を変えずに説明を聞いている)
そうか…おそらく次の敵襲までにはある程度余裕があるだろう。
だが出来るだけ早いに越したことはない。即急に頼む。
ところで…さっきからずっとR−GUNの整備に集中していたようだが、
息抜きも必要だと思わないか?
(整備員の目の前に歩み寄っていく)
【了解しました】
181 :
167:2006/09/16(土) 23:20:21 ID:???
>>180 いえ、そのようなことは。
我々は適宜休憩を挟んでおります。
健康管理も任務のうち。
任務中に倒れることのないよう健康には気を使っております。
(余計な心配をさせないようにと思いながら説明し)
ハッ、ただちに。
はい。かれこれ三時間は……
息抜きでありますか?
休憩はもうそろそろ挟むつもりで……
(こちらに歩み寄ってくるヴィレッタ大尉の様子に言葉が止まり)
>>181 なら、これから休憩にしましょう。
(前もって把握しておいた格納庫の監視カメラの位置を改めて確認。
R−GUNと整備用の機材に遮られてカメラからも人目からも隠されてしまう死角があることを発見して)
さあ、こっちへ来なさい…。
(手を引いてその死角へと整備員を引き込む)
フフ…
(上着を脱ぎ捨てて、角に追いつめられた状態の整備員に妖しく微笑みかける)
ねえ、出撃前に私の体を見たりしていなかった?
183 :
167:2006/09/16(土) 23:32:51 ID:???
>>182 は、はい…!
(ヴィレッタ大尉の言葉に異を唱える理由も無く従い)
わ、分かりました。
え、え、ヴィレッタ大尉?
(突如、上着を脱ぎ始めるヴィレッタ大尉の様子に言葉がうまく出ず)
大尉を、ですか?
いえ、そ、そのようなことは……
(心当たりがあるが、それを必死に隠そうとしている)
>>183 心当たりが有るようね…
(上着だけではなく、軽くファスナーを下げて胸の谷間がより深く見えるようにして
その谷間を覗かせるように自らの背をわずかに屈ませた)
さあ、言いなさい。
私の体を見たり、着替えを覗いていたりしていたの?
(また一歩、整備員を追い詰めるように前に出る)
別に怒ったりはしないわ。
私はただ、あなたがストレスを溜め込んだままで整備を行って、
何かミスがあると困るからこう聞いているの。
185 :
167:2006/09/16(土) 23:49:22 ID:???
>>184 …仰るとおりです。
(今日のヴィレッタ大尉の出撃時、ヴィレッタ大尉の姿を盗み見していたことを自白し)
た、大尉……
(ヴィレッタ大尉の豊満な胸の谷間を見て、男の本能が描き立てられ)
さ、さすがに着替えは覗いたりしていないのですが……その……
大尉の姿を見かけるたびに、時間が経つのも忘れて……大尉の
ことを見ていました……
す、すみません……
大尉の心遣いにも気付かず……
(意識しないようにとしているのに、視線がどうしてもヴィレッタ大尉の胸の谷間に向いてしまい)
>>185 そう…やはり私の事を見ていたのね。
でも出撃前に目が出撃と関係ない場所に向かうのは好ましくないわ。
これからは気をつけなさい。
(整備員の自白に小さく口元だけで微笑んで頷き、
そして整備員の視線が開いた胸元に向けられている事に気がつく)
あなたはきちんとストレスを解消しないとまた同じ事を繰り返しそうね。
(中途半端に開かれていたファスナーを最後まで開き胸を開放すると、
男の股間に手を触れた)
だから、休憩中に私がストレス解消をしてあげるわ…
187 :
167:2006/09/17(日) 00:02:09 ID:???
>>186 申し訳ありません……
はい、以後気をつけます!
(目を合わせるが、それでもヴィレッタ大尉の胸元を意識してしまい)
え…えぇ…!?
(ヴィレッタ大尉が胸を露出させただけでなく、自分の股間に触れてきたので、驚くことしか出来ず)
あ、解消というのは、もしや……
(いつも艶本でしか知らぬものを思い出し、股間が急速に膨らみ上がっていき)
>>187 そのもしやだと言ったら…どうする?
(膨らんでくる股間をやわやわと揉みながらゆっくり顔を近づけると、
戸惑う整備員とキスをする)
んんっ…んっ…ふぅん……
(整備員の唇の中に舌を滑り込ませると整備員の舌と絡めて、
整備員の口の中を舌でかき回していく)
んっ…窮屈そうね…今楽にしてあげるわ。
(整備員のズボンを器用に脱がし、パンツごと下げてしまう)
【聞きたいことが二つ】
【1、お時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
【2、変態的な行為もするかも、的なことを書き込みましたがして欲しい事のリクエストはありますか?】
【もちろんリクエストされても出来ないこともありますし、逆に普通(?)に痴女してほしいというのでもいいです】
189 :
167:2006/09/17(日) 00:17:35 ID:???
>>188 そ、それは…
んむ……
(返答する間もなく、ヴィレッタ大尉に唇を奪われる)
んん…ん…ふぁ…
(初めて知る女性の唇の感触に驚いている間に、口内を柔らかい舌で蹂躙される)
た、大尉……
あぁ…い、いきなり…
(ヴィレッタ大尉にあっという間に下半身を露出させられ、勃立した逸物がヴィレッタ大尉に晒されてしまう)
【1:00まで可能です】
【そうですね……パイズリとフェラチオをたっぷり……お願いしたいです】
【その時は諦めて、ヴィレッタ大尉にお任せということで】
>>189 んんっ…くちゅっ…ちゅっ…
(整備員の口内の唾液を吸い取り、そして自分の唾液を送り込む。
口伝いでの唾液交換だけでも自分の秘所が熱を帯びてくるのを感じながら)
はしたない女だと軽蔑したのか?それとも、私では嫌か?
(上半身の全てを脱ぎ捨てながら、混乱気味の整備員に尋ねる)
フフ…大きいわね。
私とキスをしただけでこうなってしまったのかしら?
(勃起した逸物の前に跪いて茎を指で捧げ持つ。
逸物の先端に唇が近づいていき…)
んっ……
(逸物の先端に軽く触れるようなキスを)
あなたが見ていた、胸でしてあげるわ。本望でしょう?
(キスが終わると、自分の胸の谷間に唾液をたっぷりと垂らして
濡れた谷間に逸物を挟んだ)
【では、胸で一度して、それで終わりで】
191 :
167:2006/09/17(日) 00:33:10 ID:???
>>190 ちゅる…ちゅっ…んん…
(再び唇を奪われるが、肩の力を抜いて大尉の舌を受け入れ)
(送り込まれる唾液を嚥下しているだけでも、晒された逸物からは先走り汁が溢れ)
自分では分からないので……
そう言って……もらえると……
嬉しいです……んぅ……
(あのヴィレッタ大尉に逸物を直に握られ、余計に興奮が増す)
あぁ…ヴィレッタ大尉…
(接吻までされ、既に言葉が見つからず)
はい…本望であります…
(ヴィレッタ大尉の唾液が胸へと垂らされ、塗りあわされると、ついにその谷間に逸物が挟まれ)
あぁ……柔らかい……
(挟まれた瞬間、逸物がピクピクと震えた)
【ありがとうございます。お付き合い出来る時間が短くてすみません……】
【最後は口内射精をさせていただいても……?】
>>191 どうしたの?キスだけでこんなにしてしまうなんて…汁まで垂らしているわよ。
そんなに溜まっていたのね。
これからはストレスが溜まったら私に連絡しなさい…。
(胸を両手で押さえつけて胸に挟まれた逸物を固定すると
上体を上下させて逸物を胸で擦り付けていく)
どうだ、私の胸は…少しは胸に自身があるのだ、
男というものは、こうされると喜ぶのだろう?
(整備員の逸物は胸に挟まれても先端が胸の谷間からはみ出てしまう。
はみ出た先端に舌を伸ばし、精液があふれ出てくるその口をほじくる様に舌で舐めた)
んっ…んんっ…んっ…
【いいですよ】
193 :
167:2006/09/17(日) 00:44:47 ID:???
>>192 た、大尉の…ヴィレッタ大尉のキスが…とてもよくて…その…
(言葉を何とか見つけて言い)
はい……面目ありません……
……是非、そのときはよろしく……うぅ!
(胸で逸物が扱かれ始め、想像以上の感触に腰が引きそうになるが、手すりに阻まれる)
ヴィレッタ大尉……あぁ……
(鈴口が舌先でチロチロと舐められ、先走り汁が余計に溢れ出して)
>>193 その時を楽しみにしているわ。
貴方のここから汁がこんなに垂れているわ…もったいないわね。
(あごを俯かせて逸物に口を近づけると涎をたらす逸物の先端を咥えて
茎の部分を胸で挟み先端の部分を唇で抑える体制をとった)
んっ…んんっ…んんぅ…んふふっ…
(時折楽しそうな声を漏らしながら整備員の逸物を胸と唇で挟み、
口元から垂れた唾液でぬめらせていく)
195 :
167:2006/09/17(日) 00:56:52 ID:???
>>194 あ、ありがとうございます……
も、申し訳…ありま…あぁ…
(大尉の口に逸物が含まれ、逸物がまたも震え)
はぁ…あぁぁ…ヴィレッタ大尉……
あぁ……っ
(ヴィレッタ大尉に逸物を胸と口で愛撫され、気分は高まる一方で)
【時間が近くなったので申し上げますが、若干の延長は可能です】
>>195 んっ…うっ…んっ…
(上体が前後すると唾液でぬめる胸が茎をこすりそれと同時に唇の中を先端が出入りする。
茎と先端の両方を一挙動で刺激していく)
もう…限界なのでしょう?
さあ、早く私の口の中に放ちなさい!
あなたのスペルマは私が全て飲むわ!
(先端から口を離し整備員の顔を見上げてそれだけ言うと、
再度先端を口に咥えて口の中で舌が先を舐めた)
【ありがとうございます…ではせめて締めまで】
197 :
167:2006/09/17(日) 01:14:55 ID:???
>>196 大尉……大尉……!
(胸と口による愛撫で、逸物は断続的に先走り汁を溢れさせる)
は、はい……もう、そろそろ……
た、大尉……
(口内射精の許可に、我慢していた射精間が急速に込み上げてきて)
うぁ…ヴィレッ…タ……あぁッ……!
(最後まで呼びきることも叶わないまま、声援が合った瞬間、ヴィレッタ大尉の口の中に精液を放ってしまう)
(生まれて初めて味わう感覚に、腰が抜け落ちしまいそうになる)
(感情に流されるままに快楽に浸り、ヴィレッタ大尉の口の中に、胸で逸物を挟まれながら精液を放ち続け)
はぁ……はぁ……ヴィレッタ……大尉……
とても、気持ちよくて……またお願いしたいで……あります……
(ヴィレッタ大尉に、尿道を吸い上げられ、後始末を受けながら)
【急ぎ気味になってしまってすみませんでした】
【お相手、本当にありがとうございました】
【もし良かったら、またお願いします】
【お疲れ様でした】
>>197 んんっ!
んんっ…んぅっ…ごくっ…ぐびっ…んぅ…
(口内に熱い白濁の欲望が放たれても僅かに声を漏らしただけで逸物からは口を離さず、
次々に放たれる白濁を胸を小さく上下し搾り取るようにしながら飲み込み続ける)
んっ…ちゅぅっ…ウフフ……
(最後に尿道に残された分も吸い取り、そして舌で逸物を清めてから
普段の冷静さに淫らさが足された顔で整備員の顔を見上げた)
あなたのスペルマも美味しかったわ…ええ、またしてあげる。
だから、また溜めておく事ね……
(そう言いながら立ち上がり、制服を着なおして格納庫を後にした)
【いいえ、至らない私に時間を越えてまでお付き合いしてくださいってありがとうございました】
【お疲れ様でした…私もこれで落ちます】
とんでもなく今更なんだが…
ヴィレッタさんのトリいいな
ズサー!
>>199 俺もR-GUNだというのに気づくのにしばらくかかった
痴女まだー?
血女でもいいよー
【ありがとうございます…】
【欲を言えば「Virretta」にしたかったんですけど】
【分かる人にはお分かりのとおり8文字トリップはもはや神の領域なので】
【妥協してR−GUNにさせてもらいました】
【ちなみにこちらが前回のプレイ終了後に新しく見つけたトリップです】
【こちらも欲を言えば「R.GUN/」にしたかったんですけど一晩では無理でした】
いえいえ大尉。見事なトリですよ。
こっちに顔を出すのは久しぶりね、こんばんわ。
ふふ・・・誰かいるかしらね・・・?
先生、今日はどんな服装ですか?
(208の方を振り向いて)
あら、いらっしゃい。
えっと・・・服装・・・? いつものノースリーブにタイトスカートよ。
気に入らなかったら着替えましょうか・・・?
挨拶がまだでした。こんばんわ。
いえ、深い意味はないんです。
この前いらっしゃった時に「@私服」と言っていたようなので、単に聞いてみただけです。
気にいらないなんて、あるわけ無いですよ。
その格好にどれだけの男子が魅了されているか…
(上から下までキスティスに視線を走らす)
そうだったの・・・混乱させてごめんなさいね。
それじゃこれでいいかしら?
(208の視線に気づくと・・・妖しげに微笑み)
(す、っと優雅な立ち姿で208の後ろに回ると・・・後ろから耳元に口を寄せ)
ふふ・・・混乱させちゃったお詫び・・・してあげなくちゃ・・・ね?
どんなお詫びが・・・いいのかしら・・・?
(そぉ・・・っと、触れるか触れないか・・・208の股間に手を滑らせて・・・)
(背後に立ったキスティスの声と吐息を不意にかけられ、戸惑った様子で)
わ、あ…あの、お詫び…ですか?
じゃあ、先生のことをずっと考えてて、溜まっちゃった分を…何とかしてほしいかな…って
(おずおずとお願いするように)
あ、先生の…手が…気持ちいい…
(ぴく、と震えて股間をキスティスの手に押し付ける)
(触れるか触れないか、それだけの刺激で震え始めるチンポを掌で感じ・・・)
(思わず吐息を漏らしながら・・・)
はぁ・・・っ・・・先生のこと考えてたら溜まっちゃっただなんて・・・ふふふ・・・
ダメよ、そんな恥ずかしいこと言っちゃぁ・・・♥
我慢できないのかしら・・・もうそんなに押し付けて・・・掌に当たってるわ、あなたの熱ぅいチンポ・・・♥
すごいのね・・・ほんとに溜まってそう・・・ふふ、それじゃ・・・可愛がってあげるわね・・・?
(ゆっくりと服の上から撫でて・・・段々形がわかるようになってくると、爪で引っ掻くようにカリカリと音をたて・・・)
(やがて・・・その細い指でぎゅうっと握って・・・)
(服越しに、動き始める手の動きを感じ)
うぅ…だ、だって他の男子も皆同じ事言ってますよ。
先生のことを…先生のカラダを思って…毎晩オナニーを…
(しなやかな指が股間の起伏をなぞるごとに、大きさは増していき)
(息を荒くしながら)
はあ…先生…すごくHな触り方だ…
くぅぅ…我慢できない…直接、さわって下さい……!
(爪の先から来る刺激に、敏感な肉棒をパンパンにして)
そんな興奮するようなこと言って・・・もう・・・イヤらしいのね・・・?
ふふ・・・先生はみんなのオナペットなんだ・・・♥
それじゃ・・・出してあげる・・・あなたのチンポぉ・・・・・・っ!
(じじぃ・・・っとジッパーの下がる音・・・かちゃかちゃとベルトを外す音・・・)
(胸を押し付けるように後ろから抱きかかえるようにして208のズボンを慣れた手つきで脱がせると)
(ぶるんっと飛び出てくるチンポに息を飲む。)
ふふ、すごぉーい・・・もうこんなになってるわよ・・・敏感なのね、感度がいいのかしら・・・?
ほら・・・私の手も熱いでしょ・・・? ふふ・・・私もこんな勃起チンポ握らされて興奮し始めてるのよ・・・♥
(後ろから・・・そっとチンポを握ると、握った手の親指を立ててくりくりと先っぽをなぞり・・・)
(そのままもう一方の手を添えると、両手でゆっくりと手を前後に・・・シゴき始める。)
はい…だから、僕もこんな風に先生にさわって欲しいって思ってました。
勃起したチンポを、先生に…してほしくてたまらなかった。
ああ…! 先生が、僕のチンポをじっと見てる…!
(ズボンを脱がされる音さえ、快楽を大きくする原因になり)
(痛いくらいにそそり立った棒が外気にふれ、脈を打つのが見える)
(先から根元まで、あらゆる箇所に指が滑る)
ふあ…あぅ…
先生に、されてるから…いつもより、硬くて大きくなっちゃってます
(巧みな手の動きに翻弄されるように、肉棒が蠢き)
(高まる欲情が今にも先端から溢れそうになる)
先生…出そうです…ザーメンが
(片手を股の下から回すと、玉をぐにぐにと揉み・・・残った手はつぅ、と竿をなぞるように爪を走らせ)
(それに飽きると片手は竿をシコシコとシゴきあげ・・・もう一方の手は掌を亀頭に押し当てるようにぐりぐりと・・・)
(ぐちぐちとイヤらしい音を響かせながら・・・勃起したチンポを擦り上げ・・・)
(先走り汁で手はぬるぬるに汚れ・・・掌を遠ざけるといやらしいお汁がつぅ、と糸を引く・・・)
はあっ・・・先生にこんな風にして欲しかったんだ・・・?
ふふ・・・あなたのイヤらしいおつゆで私の手・・・ぬるぬるのぐちょぐちょに汚されちゃってるのよ・・・♥
いつもより・・・ふふ・・・こんなに硬いんだもんね・・・いいわ、いっぱい溜まってるザー汁だしちゃいなさい♥
先生が見てる目の前でだらしなく・・・射精しちゃいなさいっ♥
(手が上下していたと思えば、いつの間にかもう一方の手が先走りのにじむ先端を弄ぶ)
(棒だけでなく、玉までも転がされ)
くぅ…先生にそんなこと言われると、ますます…!
先生の手だって…さっきよりずっと…熱くていやらしくなってる…
(後ろから絶え間なく聞こえるキスティスの声が興奮に拍車をかける)
(射精を促す声で、今まで溜まっていた分の熱い精が一気にせり上がってくるのを感じ)
先生…見てください…僕の…ザーメンが出るのを…っ!
もう、限界で…うっ!…はぅっ…ああぁぁ!!
(キスティスの視線を痛いほど受け、顔を上気させながら)
(声をあげ、腰をふるわせて精液をほとばしらせる)
(キスティスの両手を散々白く汚しただけではおさまらず、床まで飛び散らせ)
ふぅ…は…やっぱり、いつもより多く出ちゃいましたぁ…
(ぐったりと脱力して、顔を惚けさせ)
【すみません、申し訳ないですが眠気がひどくなって来てしまいました。】
【物足りないでしょうが、手でイクところで〆てもよろしいでしょうか?興をそいでしまってごめんなさい】
きゃんっ・・・出ちゃってるぅ・・・熱ぅーいザーメンっ・・・すっごい溜まってたのね・・・ふふふ
んっ・・・ちょっとぉっ・・・まだっ止まらないのっ・・・手っ・・・はぁ・・・ぐちょぐちょぉ・・・♥
(両手に飛び散る熱いザーメンを見つめながら・・・熱っぽい目で208を見上げ)
(ぺろり、と精液を口に含むと・・・くちゅくちゅと味わい・・・嚥下して)
ふふ・・・いっぱい出したわね・・・こんなに先生の手を汚して・・・イケナイ子ね?
今度会ったらお仕置きだから覚悟しておきなさい♥
【眠いのに付き合ってくれてありがとう、お礼を言うわ。】
【ゆっくり休んで頂戴。お疲れ様でした。】
【私はもう少しだけ待機してみようと思うの。】
【書き忘れたわ、もし他のキャラハンさんがいたら遠慮無く譲るから。】
【こちらこそありがとうございました。 失礼します】
先生、俺もお相手をしていただいていいでしょうか?
(おずおずと申し出る)
(未だにザーメンに濡れた手をペロリ、と舐めると・・・)
あなたもなのね・・・ふふ、お相手、ってなんのお相手かしら?
ちゃーんと教えて欲しいわ・・・♥
(わかっているくせに222の顔を覗きこんで、ふふふっと微笑してみたり・・・)
あ、あの、その…
(顔を覗き込まれ、微笑みかけられ、真っ赤になってしまい)
お…オナニー、の…
(それだけ言ってうつむいてしまう)
くすくす・・・真っ赤になって可愛い・・・♪ ほらぁ、ちゃんと言わないと・・・?
オナニーの・・・何かしら・・・オカズになって欲しい・・・かな?
あなたのひとりえっちの為のオナペットになればいいの?
この胸も・・・唇も・・・太腿も・・・ふふふ・・・熱ぅーいチンポ汁でどろっどろに汚したいんでしょう・・・?
(いやらしく微笑んで腕をを組み胸をきゅうっと寄せ強調してみせると、ぎゅっと鷲掴みにして・・・)
(次に唇に人差し指を当て、ぺろりと口の端を舐め・・・・・・平手でタイトスカートをズリ上げて白い太腿をさすって見せる・・・)
お、オナ……?!
…は、はい、俺だけのオナペットに…先生に、俺のをたくさん出したい、かけたいです、ああ、そんな…
(挑発的なポーズの数々に、股間に血が流れ込んでいく)
(盛り上がるズボンの前を押さえ)
じゃ、じゃあ…先生に、パンチラをしてほしいです
先生のパンティをオカズに、いっぱい出したい…!
ふふ・・・もっといろいろしてもいいのにオナペットがいいなんてね・・・
まったく・・・変態なんだから・・・ほらぁ・・・
(上半身を床につけるようにしてお尻を高く持ち上げると、床にむにゅ、と豊かな胸が柔らかく押しつぶされ)
(片方の掌を股間にあて、大事なところを隠し、顔だけ振り向き)
ほら・・・ここが見たいんでしょう・・・? 先生のぱ・ん・て・ぃ・ふふ・・・どうしようかしら・・・♥
熱ぅーくて濃ゆぅーいザーメンをいっぱい出してくれるんなら・・・見せてあげる・・・♥
へ、変態…
…変態でもいいです、いいですから、その…
うわあ、先生の胸、あんなにつぶれて…な、なんてやわらかいんだ…
だっ、出します、何回でも出しますから、先生っ、早く、手をどけて…!
(もどかしげにペニスを取り出すと、早くも期待に先走りを溢れさせ、トランクスに染みを作っている)
そんなに鼻息を荒くして・・・興奮しすぎよ・・・?
ほらぁ・・・さっきから・・・先生もとろとろに溢れちゃいそうなんだから・・・んっ・・・ああんっ♥
(指で大事なところを隠したまま仰向けになると、そのまますらっとした足を左右に開いてM字に開脚。)
(人差し指一本になると、そっとスリットがあるであろう所を縦に撫で、甘い喘ぎを漏らす。)
(何かを期待するような熱っぽい目で222の熱くなった股間を見つめながら)
ほら、早くぅ・・・んっ・・・早く勃起チンポシコシコしなさい・・・っ?
イヤらしい先走りっ・・・んっふぁ・・・っん、撒き散らしながらぁ・・・っひゃふっ・・・
・・・っ先生に恥ずかしいオナニーっ見せなさい・・・っ♥
うあぁ、先生、なんてセクシーなんだ…
(あお向けになった拍子に胸がたゆんと揺れながら元に戻るのを、息を荒くして見つめる)
はい、先生! 見て、見てください、先生をオカズにオナニーするとこ…!
(キスティスの指に隠された股間を熱い眼差しで射抜き、ペニスを扱いていく)
(早くも垂れ流された先走りが指の間に貯まり、泡立っている)
せ、先生、はやく…このままだと、パンティを見ないでイっちゃいます…ううっ!
(必死でチンポをシゴく222を見つめながら・・・自分自身もゆっくりと下着の上から撫でると)
(時々洩れる甘い・・・喘ぎ。ときどき太腿やお尻をぬるっとした蜜が垂れていき・・・)
そんなに激しくシゴいたら・・・イっちゃうんじゃないのぉ・・・? まだイっちゃダメよ・・・ふふふ・・・♥
ほらぁ・・・先生のパンティーにぶっ掛けたいんでしょう、ザーメンまみれに汚したいんでしょう?
(ゆっくりと手をどかすと、既に愛液に塗れそこだけ色が変わったピンク色のショーツが露になる。)
・・・あなたのオナニー見てるだけで・・・もうこんなに・・・ふふふ♥
いいのよ、ぶちまけても・・・あなたの熱ぅーいザーメンでどろっどろに汚しなさいっ♥
ああっ、先生も、濡れてきてるんだ…は、はい、うぐぅっ!
(ぎゅっとペニスを握り締め、暴発しそうになるのを堪える)
先生、今日はピンクなんだ…あ、真ん中に染みが…
(ふらふらと近づき、ペニスを扱きながら顔をキスティスの股間に寄せる)
これが、先生の生下着…すごい、これだけで何回も出せちゃいます
は、はい、先生!
(目を見開いて眼前の光景を焼き付けながら、夢中でペニスを扱く)
(くちゅくちゅという粘ついた音を立て、ペニスの先から先走りを溢れさせ)
……せ、先生、キスティス先生……!
(ペニスをキスティスのショーツの真上に突き付け、そこで射精)
うあ、ああ、あああああっ!
(びくんびくんと熱い精液が飛び散り、ショーツの真ん中の染みを中心に股間に巻き散らされていく)
(熱いザーメンを下半身にぶちまけられ、うっとりとした表情で・・・)
(我慢できなくなったのか、また弄り始めていた手にも大量の白濁が降り注ぎ・・・)
あんっ・・・熱いのっ・・・すごい・・・ザーメンいっぱい・・・っ出てるぅ・・・っ
こんなに・・・ふふ、膣内(なか)で射精(だ)されたら妊娠っ・・・ふぁっ・・・しちゃう・・・っ♥
(ショーツに濃厚なザーメンを塗りたくり、その匂いを擦りつけながら自分で慰め・・・)
(やがて・・・くちゅ、という音とともにショーツの中に手を入れて・・・直に触りながら・・・)
あんっ・・・指ぃ・・・止まんないのぉ・・・興奮してっ・・・んきゃふっ・・・んっ気持ちっ・・・いいっ♥
せ、先生……
(白濁まみれのショーツの中に手をやり、自慰を始めるのを見て、出したばかりのペニスがますますいきり立つ)
(無意識に扱きながら、くちゅくちゅと音を立てるキスティスの股間を見つめ…)
先生…先生は、俺のオナペットなんですよね…?
お、オナペットならオナペットらしく、俺のも抜いてくださいよ…!
(ペニスを突き出し、ショーツの上からぐにぐにと押し付け、精液を塗りたくる)
んっ・・・やっ・・・あっ・・・イイのぉ・・・っ・・・おまんこぉ・・・っん♥
あはっ・・・んっ・・・くぅ・・・へっ・・・またこんなに硬くぅ・・・んっこすり付けちゃらめぇ・・・っ
そんなにされたらぁ・・・ひぁっ・・・我慢できなひのぉ・・・っ♥
(股間に擦りつけている222のチンポを掴むと、眼前まで持ってこさせ・・・)
んっ・・・スゴい匂い・・・っ・・・くっさいチンポぉ・・・♥
これぇ・・・大好きなの・・・んっ・・・じゅるっじゅ、ずずずっ・・・んっんっ・・・んちゅぅ・・・んっ・・・んんっ・・・んん〜♥
(まだ精液の滴るチンポをその口で咥え込むと尿道に残る精液を吸いだすように吸い込み)
(根元の方をゆるゆるとシゴきながら、そのまま顔をゆすってフェラチオ・・・)
(222のペニスに熱い舌がぬるりと纏わりつき・・・鈴口をほじり、残ったザーメンをほじりとろうとする。)
んっ・・・熱いのぉ・・・このチンポぉ・・・おいひいっ・・・のぉ・・・んっ・・・れろっ・・・ちゅぶぅ・・・
ふあっ・・・指っ・・・止まんないっ・・・んっ・・・ちゅう・・・ひもひいいのぉ・・・んっ・・・ちゅぅ・・・んんっ・・・ぷふぁ・・・んっ♥
先生、先生…!
(キスティスのするがままに任せ、汚れたペニスをしゃぶらせる)
(ぬるっとした感覚に顔をのけ反らせ)
ああっ…先生のお口、先生の…俺、キスティス先生にフェラしてもらってるんだ…!
ああ、そんなことされたらあっ!
(尿道の中まで吸われ、ほじくられ、イったばかりの竿をまた熱い濁流が駆け上がる)
またっ、出、る…!
(ペニスをぐっと口の中に突き入れ、一度目以上に濃厚な精液が放たれる)
んっんっんっんっ・・・んっれひゃうのぉ・・・んっ・・・れろぉんっ・・・んっんんっん〜んっ!!
けふぉ・・・っけほっ・・・んっ・・・ちゅぅ・・・ごくっ・・・んっ・・・こくっ・・・けふっ・・・こくっ・・・
(むせ返るように・・・それでも喉を鳴らして・・・口の中のザー汁を飲み干していく。)
(時々、咽たせいか咳き込み、口の端から白濁液がとろりと零れ・・・)
はぁ・・・濃すぎ・・・もぅ・・・溜めすぎなのぉ・・・んっ・・・もぅ・・・
こっちもぉ・・・すごいのよ・・・♥
(222を押し倒すようにしながら、おなかの上に馬乗りになって2度目のお掃除フェラ・・・)
(そうしながらも片手で器用にショーツをずらし・・・222の一物にぐりぐりと腰を振って押し当て)
(騎乗位のようになると・・・妖しげに微笑んで・・・)
ほらぁ・・・ね、これぇ・・・どうしたい・・・っ・・・んくぅ・・・♥
ふふ・・・んっ・・・とろとろのおつゆが伝ってくの・・・わかるでしょぉ・・・?
先生っ・・・んっ・・・膣内にもぉ・・・んっ・・・びゅるって欲しいのっ・・・んんっ早くぅ・・・♥
はっ、はっ、は…え? ぅあっ
(射精の快感に呆然としている所を押し倒され)
(しゃぶりつくすかのようなフェラに、三度ペニスが復活…いや、元より萎えてなどいない)
(連続の射精のあとでも、ペニスは硬さを保ったまま、キスティスの口の中で存在感を放ち続ける)
(淫ら窮まりない表情でアソコ同士を擦り合わされ…)
っ、もう、知りませんからね…!
(ぐっと腰を突き上げ、一気にペニスをブチ込んだ)
ああ、ああ、キスティス先生の中、すごく熱いです! と、止められない!
(叫んで、狂ったように腰を振ってペニスを撃ち込む)
んっきゃんっっ・・・んっ・・・入ってっ・・・くるぅ・・・っ♥
太いのぉ・・・んっ・・・これが欲しかっ・・・っきゃふぅ・・・っ
ちんぽぉ・・・ちんぽぉ・・・しゅきぃ・・・ちんぽしゅきなのぉ・・・っ♥
膣内に勃起チンポが入ってくる快感に、仰け反るようにして叫びながら・・・)
(口からは唾液を撒き散らして、喘ぎ、自らも腰を振り・・・快感をむさぼり・・・)
(上体を押し付け、222の唇に噛み付くようにキスをしながら・・・)
はっはっ・・・ひもちひいのぉ・・・っ・・・んっ・・・っちゅうぅ・・・んっ・・・
んっ・・・れろぉ、ぴちゅぅ・・・んっんっ・・・んはぁんっ・・・きもちひぃ・・・っんんっ♥
おまんこぉ・・・じゅぽじゅぽされてぇ・・・きもちいのぉ・・・っ・・・はやっくぅ・・・早くびゅるってぇ・・・?
膣内にぃ・・・なかにざーめんちょーだいっ?
あう、あう、あう!
(ねっとりと絡み付き、ペニスを締め付けるキスティスの中)
(その熱さを掻き分け、ぶるぶるとペニスを奮わせる)
んっ、じゅぱっ、じゅぱ、ちゅぷっ…
んはあ、はあ、せんせ、せんせい…!
(寄せられてきた唇、精液が垂れているのも構わずにディープキスを交わす)
(別の生き物みたいにうごめく舌を味わい、心も身体もドロドロになってしまいそう)
はぁ、ああ、先生、もう、とけちゃいそっ…!
んああ…ああああああ!
(ぐりっとペニスの先を子宮口に押し込み、そこでドロドロのザーメンを吐き出す)
(突き抜ける絶頂感の中、二人の身体が溶け合い、混ざり合っていくような錯覚を覚え)
あっ…んあ、先生…
(ぶるぶると身体を震わせてキスティスにぎゅっと抱きつき、豊満な胸に顔を埋める)
(射精を続けるペニスは、キスティスを貫いたままで…)
【…先生、ありがとうございました。残念ながら時間になってしまったので、こちらはこれで終了とさせてください】
【先生とはぜひ一度ロールをしてみたかったので、念願かなって大満足でした】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい】
(熱いチンポに貫かれ、深く一番奥を突かれるたびに・・・嬌声を上げ・・・)
(勃起チンポを咥え込んだスリットからは蜜が溢れ、ぬちゅぬちゅとイヤらしい水音が響く。)
これぇ・・・っしゅごいのぉ・・・っんっく・・・ぅふぁ・・・っ
んちゅぅ・・・っ・・・ちんぽぉ・・・大好きぃ・・・♥
(ぎゅうと締め付ける度に・・・チンポはぶるぶると震え・・・突かれるたびに彼女の意識が飛びそうになる。)
(ヴァギナの奥の奥・・・チンポの先が子宮口を叩き、そしてキスティスの身体は自ら・・・熱いザーメンを求め、入り口を開く。)
んぁ・・・っもうっ・・・もうキちゃいそうっ一緒にぃ・・・っ一緒にイかせてぇ・・・♥
熱っ・・・いザーメン流しこんで・・・っ・・・いっぱいに汚してぇ・・・っ!どろどろの子種汁ぅ・・・流し込んでぇ・・・一緒にイってぇ・・・♥
あきゃんっ・・・でてりゅうぅ・・・っあっついザー汁でてるぃ・・・っ・・・膣内に全部ぅ・・・でてるのぉ・・・んっ
やっ・・・もぅっ・・・突いちゃっ・・・キちゃっ・・・イっちゃふぅ・・・っ♥
やっ・・・ダメぇ・・・っイくっ・・・イっちゃっイくイくっ・・・イっくううううううっ♥
(熱いザーメンを流し込まれながら・・・キスティス自身も・・・絶頂へと達し・・・)
(子宮口に流れ込む精液を感じながら・・・意識が・・・)
【こちらこそ・・・とっても楽しめたわ、ありがとう。】
【私なんかでいいのなら・・・また一緒に楽しみましょうね。】
【キスティスはこれで落ち?】
【えぇ、今日は落ちるわね・・・ごめんなさい。】
【また・・・近日中に来させてもらうから・・・そのときに会えたら・・・】
【本文だともう終りって感じだったけど【】に落ちとかなかったから念のため聞いただけだから】
【気にしなくていいよ】
エロかったからよし。
ヴィレッタ大尉こないかな…?
どっちの?
【構いませんよ】
【どのようなシチュで参りましょうか?】
>>250 【ヴィレッタさんは痴女なんですよね?】
【うーん……個人的には立場逆転系が好きなので、リュウセイあたりで攻めて従属させたいのですが……】
【無理なら、普通に(?)性処理で】
【はい、痴女なんです】
【という訳で性処理の方でお願いできますか】
>>252 【了解です、ではリュウセイか名無しか……どちらかの性処理に、と言うことで】
【そちらからお願いできますでしょうか?】
【了解】
【249さんはリュウセイと名無し、どっちでやりたいでしょうか?】
【それによって導入を決めますので】
【リュウセイ:いつもの偵察出撃の後、シャワールームで】
【名無し:いつも性処理を行っている乗組員と自室で】
【それと、このスレでは書いてないはずですが】
【私は未だサルファは未プレイなので…すみませんが】
>>254 【では、名無しでお願いできますか?】
【あ、了解です】
>>255 【よろしくお願いします】
(いつもの様に待ち合わせ場所である男の自室に向かい、
予め預かっておいたカードキーで扉を開いた)
待たせたわね。
(短く簡単な挨拶をして、ボタンを押して扉を閉じる)
あなたの所へ行く機会が最近は無かったから、
溜まりすぎてそのうち襲ってくるかも…と不安だったわ。
>>256 【こちらこそよろしくお願いします】
ようやく来てくださいましたか。
待ちくたびれましたよ。
……まさか、そんな節操無しではないですよ。
ま、大尉の身体ならそうも思ってしまいかねませんがね。
(わざとらしく首を振る)
>>257 すまないわね…でもその分の埋め合わせはさせてもらうわ。
(男に見せつけるように上唇を一度舐める)
ならその証明を見せてもらおうかしら?
さあ、ズボンを脱ぎなさい。あなたの物を見せてもらうわよ。
(備え付けのベッドの傍に歩いていきながら上着を脱ぎ、
脱いだ上着をベッドの上に放った)
【したい事があればどうぞ言ってくだされば、出来る限り応えます】
>>258 埋め合わせもなにも……
大尉が望まれているんでしょう?
(ズボンを脱ぎ、下着も脱いで立派に屹立するモノを見せつける)
まずは……どうしましょうか?
大尉はどうされたいですか、こいつをね。
(モノを指さし、にやつきながら聞く)
【了解です、とりあえずは流れのままに】
>>259 あら、私はただ機会の無い乗組員達の性処理を行っているに過ぎないわ。
あなたこそ、私でなくても良いのではないのかしら?
(聳え立つ逸物が現れると表情は変えずに小さく頭をうなづかせる)
そうね…まずは、こうさせてもらおうかしら?
んっ…ちゅ……
(ゆっくりと男の前に屈みこむと逸物を下から支えるようにして固定して
先端にゆっくりとキスをした)
>>260 敢えて大尉にお願いしているのはありますがね……
大尉も、満更ではないだろうと自負しているんですが。
ん……キスはキスでも、どこにキスしているんですか。
全く、大した痴女ぶりですよ。
>>261 ふふ、そうかもしれないわね。
処理の対象者であるあなたたちにそういう目で見られながら
艦内を歩くのもなかなか面白いもの。
こちらへのキスは嫌いかしら…
なら、こちらへのキスはどう?
(さらに顔を股間に寄せて、今度は玉の袋へとキスをする。
まるで皮を吸い取ろうとしているように強く吸い)
んんっ…はぁ……
(玉の袋へのキスの後は舌を逸物の根元から先端へと這わせていく。
男の裏筋をゆっくりと舌が這い上がって…)
>>262 なんでしたら、今度一緒に散歩でもしますか?
もちろん、下着は無しでね。
(足を伸ばして大尉の股間に近づける)
嫌いというわけではありませんがね……ぉっ。
袋舐めに裏筋舐めですか。
……全く、そのうち肛門でも舐めてもらいますよ。
(冗談めかして言いながら、興奮でモノがさらに反り返る)
>>263 バイブレーターを挿れたまま試験運用をしただけでは不満かしら?
(彼女が性処理を行っている乗組員達の中でも若い者達の提案で行った、
前回の運用テストの事を指摘する)
それを願うのであれば…してあげてもいいわ。
(カリの部分にまで到達した舌は、くびれた箇所を丁寧にほじる)
>>264 不満ですね。
どうせなら、本物を咥えたまましていただきたかったんですよ。
……ま、公になると拙いから却下されましたけどね。
(足指で大尉の股間に触れる)
大尉がしたいなら、ですよ。
俺が強制しても面白くはない。
……風呂入っても極力洗いませんでしたからね、どうです、臭いでしょう?
>>265 …どうやって…咥えたまま…で操縦…するのかしら?
第一…そんな状態では……正確なデータが……
(発案された際検討の必要も無くそれを却下した理由を口にする…しかし、
指の先がズボンのそこを押しただけでも声が途切れ途切れとなってしまう)
道理で…臭いが強いわけね…
変態としか…言い様がないわ…
あむっ…むっ…んんぅ……
(舐めるだけではなく、逸物の先を飲み込み唇までも使って刺激する
唇の中では舌が先端を擦っていった)
>>266 大尉が感じながらどこまで出来るか、と言うデータは取れたと思いますけれどね。
ま、今更ですが……お望みなら、シミュレータででも試してみますか?
(足の指が器用にズボンの中央を押しては撫でる)
これは手厳しい。
ですが、それを喜んで咥え、しゃぶっている大尉は……何ですか?
ん、おっ……
(モノがビクビクと震え、先走りが零れる)
>>267 考えて…おくわ……
おそらく…仮想敵「バグス」…に勝てるかどうか…でしょうけど…
(男の指が股間を突くたびに、足がかすかにだが震えた)
あむ…ふぅっ…んっ…
ふふ…私も変態なのかしら……
(逸物の先を清掃するかのように舐めまわした後、
普段の冷静な彼女とは思えない蕩けた笑みを男に向けた)
むっ…んむっ…んんっ…
ふっ…むっ…んふっ……
(垂直方向に頭を動かして咥えた逸物を唇で擦っていく。
先走りの奇妙な味を口内に感じ取ると、頭が動く速度がかすかに上昇した)
>>268 その状態で「バグス」に勝てれば、通常ならそう負けはないでしょうね。
……ああ、大尉。足を開いていただけますか?
(股間を突きながら頼む)
変態ですよ、変態痴女。
……先走り、飲んでくださいよ。
大尉の好物でしょう?
(腰を突きだして喉奥に突き込む)
>>269 あなたも…人ご…とでは…ないわ…私の視界が覆われる分…咥えさせる側の…
サポートで補わなければ…ならないのよ…
(そう釘を刺しておいてから和式便器にまたがるような形に足を変えた)
んんっ…むぅっ…むっ…
ん…んん…んふっ……
(変態痴女…「してあげている」はずの相手からそう呼ばれる事に
興奮したのかよりいっそう口腔愛撫に熱が入る。
口元からは先走り交じりの唾液が垂れて激しい動きの度に床や男の足に飛び散った)
>>270 (ニヤニヤと笑いながら)
ああ、大尉。
少し勘違いをしておいでですね。
咥えるのは口ではなく……
(足をくいっと上に上げ)
……こっちでですよ。
大尉、興奮していますか?
零さずにしゃぶってくださいよ、掃除が面倒ですからね。
(大尉の頬を軽く叩く)
むくぅっ!
(男の言葉の意味と足の感触に動きが詰まり、
歯が男の逸物に立てられる寸前となってしまった)
はふぅっ…セックスしながら…シミュレータなんて…呆れるわね。
(逸物から口を離すと、呆れたようにも興奮したようにも取れる
言葉を吐き捨てた)
んぅ…んんっ…んむっ…
んむ…んむ…んぅっ……
(根元からカリまで大きく唇のスライドを繰り返しながら、視線を男の視線と合わせ
「言うまでもないわ」と目で訴えかけた)
んっっ…むぅ…んん……
(頬を叩かれると殺気にも似た鋭さに視線が変化して、唇の締め付けが強くなった。
男の玉の袋に手を伸ばし、それを軽く握った)
>>272 ん……おっ。
痛いですよ、大尉。
噛みきったりしないでくださいよ?
はは、呆れるだけですか?
興奮してるんじゃあ……ないんですか?
んぉっ……!
ちょ、ちょっと、大尉……
(視線の鋭さに気圧され、腰を引いてしまう)
>>273 そうかも…しれないわね。
(男に挿入された上にアナルにも小さなローターを差し入れられ
普段なら余裕を持って勝利できる仮想敵「バグス」にいい様に翻弄される
自分の姿を想像して、僅かに俯いた)
(男の玉の袋に僅かずつ力を込めていく…)
んふふっ…んっ…
んむ…んん…んんぅ……
(男が気圧されたのに満足したのか、玉の袋にかけた力を緩めた)
んんっ…んむっ…ん…
(整った唇に逸物を出入りさせると同時に、
握った玉の袋へとゆっくりと揉むような刺激を与えて)
>>274 ……た、大尉。
俯かずに顔を見せてくださいよ。
……興奮してるかどうか、見たいですから。
んおっ、た、大尉……
……ん、は……ぐううっ……
た、大尉、でます、でますよ……!
が、顔射か口内、どっちなんですか……!
(そう言って腰をがくがく揺らす)
>>275 んっ…んむっ…んふっ…
(男の言葉に応え、ゆっくり顔を上げていく)
うん…んっ…んふ……
(艦内やPTのコクピットで見せる冷静な顔とは全く別の、
蕩けきった牝の顔を男に見せつけた)
んんっ…ん…ん…
(男の足をせがむように、腰をかすかにくねらす)
んん…んむっ…んんぅ…ぷはっ!
顔に…顔にかけて…!
(唾液に濡れて光り輝く逸物から口を抜くと、男に訴えかけた)
あなたの望むように、私の顔に…あなたのザーメンをぶちまけて!
(手で激しく逸物をしごきながら、男に媚びる様な声を放った)
>>276 大尉……なんていやらしい顔だ。
チンポしゃぶるだけでそんな顔して……ぶち込まれたらどんな顔するんですか。
(そう言いながら、足をゆっくりと大尉の股間に当てる)
……う、ぐっ……
た、大尉……
(大尉の媚びるような声に激しく興奮し、大尉の手を払う)
……ぶちまけてやる、顔面ザーメン漬けにしてやる!
(自分のモノを扱き、大尉の顔面に向けて濃く粘つく精液を大量にぶちまける)
>>277 きゃぁぁっ!あなたのザーメンで私の顔が覆われてるっ!
(悦びの色の混じった悲鳴を上げて男の射精を歓迎した)
もっと、もっとあなたのスペルマ、ちょうだい!
(口を大きく開き、舌を突き出し、男の精液の味を少しでも多く味わおうと
恥知らずの表情をして白濁のシャワーを顔面に受け止める)
ふふっ…たくさん出したのね…
顔中…あなたのスペルマでドロドロだわ……
(顔中にこびりつく精液を指でとってそれを舌で舐める…
その痴態を男に見せつけながら、妖しく誘うように笑った)
【次のレスで締めます】
>>278 へっ、へへ……
すごい顔ですよ、大尉。
まるで変態のメス豚だ。
(何度も扱いて全て大尉の顔に吐き出す)
美容にいいかもしれませんぜ。
タンパク質たっぷりですしね。
……それじゃ、大尉。
シミュレータの方に、いきますか?
(手にアナルバイブを持ってみせる)
【ラジャ、後はどうなったか、って感じで締めたいと思いますよ】
>>279 ラーダのヨガと、どっちが美容にいいかしら?
(男の逸物を舌で掃除しながら、冗談めかして答える)
シミュレータ?
それもいいけど…まずはここで一度してからの方がいいわ。
(ノースリーブのジッパーも下げて胸を解放すると、
あっさりとズボンを下げてしまった)
あなたがあんな事をしたせいで…こんなになってしまったのよ。
シミュレーターまで我慢できそうもないもの。
(落ち着いた色合いのショーツは男の指が押し当てられていた部分に
大きな染みが出来上がっていた)
さあ…覚悟するのね……
(鍛えられた力で男をベッドの上に放り投げるように突き飛ばした)
(それからベッドの上で男と2回交わった後、
シミュレータに移動して交わりながらの模擬戦闘に挑戦したのだった)
【お付き合いいただきありがとうございました】
【これで落ちます…ではお休みなさい】
【誰かいるかしら・・・?】
【ティンバー行きの列車で、逆痴漢(痴女)→乱交膣内出しぶっかけ、というようなプレイをしたいのだけれど・・・】
【リミットは3時半。凍結なし。お相手できるのは2人〜3人くらいね。】
俺はお相手できないけど、ageてみてはどう?
【一言落ちだよ】
【そうね、昼間に急に募集しても無理そうなので・・・】
【後日・・・改めて募集してみるわ。】
【おちます。】
夜なら相手になれるんだけどな。
キスティスセンセ
もう10月なのね・・・ふふふ、こんばんわ。
だれかいるかしら・・・?
元ネタ分かんないからなあ。
ぐぐれば出て来るんだろうけど。
その程度でお相手してもいいもんでしょうか。
【そうね・・・気を使ってくれてありがとう。】
【出展はFF8なの。】
【あなたが相手をしたい、と思ってくれるのなら・・・私はそれでいいと思うわ】
>>289 【それじゃ、お願いします。外見はわかりました。seed服って言うのは、軍服っぽい黒い奴?】
【内面的なところまでは、中途半端に調べてもあれなんで】
【シチュについては、そちらに従います】
【そうね、Seed服は制服のようなものかしら。】
【ある意味軍服でもあるけれど・・・】
【私は・・・いちお先生なので・・・シチュエーションは・・・あなたが生徒の方がやりやすいかしら】
292 :
生徒:2006/10/01(日) 20:41:27 ID:???
>>291 【分かりました、呼び方は、教官と先生、どちらが適当ですか?】
【どちらでもかまわないとは思うけれど・・・先生のほうがしっくりきそうね】
【放課後・・・訓練場(野外)、もしくは教室(大学の講堂のような感じ)にあなたに呼び出されて・・・という感じで・・・いいかしら・・・?】
294 :
生徒:2006/10/01(日) 20:46:36 ID:???
>>293 【分かりました、では、先生と呼ぶことにします】
【教室に呼び出しての行為でお願いします】
【スタートは、そちらからで宜しいでしょうか?】
【わかったわ。それじゃよろしくね。】
【時間は・・・私は日付が変わるくらいまでは平気よ。】
【プロフは>5にあるから・・・】
(授業も終わり誰もいなくなった教室。)
(ピっと電子音と共にドアが開き教室内に入っていくキスティス。)
(服装はSeed服。黒いジャケットとタイトミニ・・・肩の絢爛な飾りはSeedの証)
(優雅な足取りで教室の中の人影に近づいていくと・・・)
待たせてしまったわね・・・ごめんなさい。
それで・・・話って言うのは何かしら・・・?
(彼女を呼び出した、その当人の前に立ち、そっと微笑みながら・・・)
296 :
生徒:2006/10/01(日) 21:00:14 ID:???
>>295 【はい、分かりました。こちらこそ、よろしくお願いします】
あ、あの先生、実は、最近悩みがあって……
(なぜかズボンの前を押さえてもじもじしている)
そ、その、先生の授業を受けていると、勉強も実技にも、集中できないんです。
(暫く悩んでいたようだが、思い切って手を放す)
(その部分は、明らかに勃起を示すように大きく膨らんでいた)
あの、先生の授業中、股間がこんなになって、その、エッチなことしか考えられなくなって。
先生を相手にこんなこと考えちゃ駄目だって思っても、どうにもならなくて……
時々講義や実技を抜け出して、その、先生の事を考えながら自分でして、少しは収まるんですけど、また先生の授業を受けるとこんなになって。
僕はどうしたら良いんでしょうか!
(すがるような瞳で訴えかける)
(股間を見つめながら彼の話を聞くと、妖艶に微笑み・・・顔をあげ)
ふふ・・・私の授業だとえっちなことしか考えられなくなっちゃうのね・・・?
それは困ったわね・・・そんなんじゃSeedになれないわ・・・。
そうね・・・まずは・・・話をする前にソレを収めなくてはいけないわね?
授業を抜け出してキミがしてたこと・・・ふふふ、私の前でシて見せなさい。
先生が・・・それを見て対処法を・・・見つけてあげる・・・ふふふ♥
(と、教室に並べられている電子デスクの上に座り・・・)
298 :
生徒:2006/10/01(日) 21:16:00 ID:???
>>297 そ、そうなんです。
で、ですからこうして相談を。
え!? こ、ここでですか?
は、はい、分かりました。
(電子デスクの上に座った彼女の、ミニのタイトスカートの隙間からは魅惑的な太腿が見えている)
(その奥に、下着が見えているのは、自分の妄想だろうか)
せ、先生、見ていてください。
(ズボンのベルトを緩め、ジッパーを下ろし、ズボンを膝まで下げる)
(既に勃起したペニスが、逞しく下着の股間部分を押し上げている)
(羞恥と興奮に顔を真っ赤にしながら下着も膝まで下ろすと、勃起したペニスが臍を打たんばかりに跳ね上がった)
こ、このようになったペニスを……
こうやって……
(片手を勃起したペニスに添えて、しこしこと扱き出す)
(視線はキスティスの顔と豊かな胸、そしてタイトスカートの中を行ったりきたりしている)
う、うわ……
こ、こんな感じで、先生の事を考えながら、う!
し、扱いているんです!
(彼の視線に気づいたのか大きく足を組むと・・・白い太腿が大胆に覗き・・・)
ふふふ・・・そんな風にしてたのね・・・もうそんなに大きくして・・・
それで・・・先生のこと、って・・・ふふ、どんなことを考えながらシてたのかしら・・・?
勃起チンポをシゴきながら・・・ちゃんと教えなさい。
(すとん、と机から降りると・・・彼の前に立ち・・・)
(激しく一物を擦る、その手に自分の手を重ね・・・一緒にチンポを擦り・・・)
ほらほら・・・熱くなったチンポそんなにシゴいちゃ・・・ふふふ・・・我慢できなくなっちゃうわよ・・・♥
どうやって・・・対処しようかしら・・・こんなに早く・・・動かしちゃってるんだ・・・♥
300 :
生徒:2006/10/01(日) 21:31:11 ID:???
>>299 あ、ああ……
先生の、先生の……
(大胆に太腿を見せ付けられ、興奮は更に高まる)
せ、先生の裸を、胸とかお尻とかあそこを想像したり……
先生にペニスを触られたり、その、舐められたり、せ、セックスするところを想像しているんです!
(思い切った告白に、自分でも訳が分からなくなり、無茶苦茶な勢いでペニスを扱く)
あ、ああ……
(ペニスを扱く手に、キスティスの手が重なり、一緒に擦りだす)
は、はい、が、我慢できません。
先生の手が、あ、ああ、胸、太腿やああ、目の前に、先生のいやらしい肉体が、あああ……
(腰ががくがくと震え、射精欲求がどんどん高まっていく)
ふふ・・・裸とか・・・胸、とかぁ・・・お尻とか・・・私に・・・こーやってシゴかれるのとかっ?
(重なっていた手を放すと、直接熱いチンポを握り・・・一緒に擦り上げ)
(もう一方の手は・・・股下を通って彼のお尻をぎゅー、っと押しつぶし・・・)
(彼の後ろに跪くと、後ろから手を回して・・・両手でチンポを握って・・・)
そんなイヤらしい肉体だなんて・・・ふふふ・・・そうね。
あなたみたいな生徒・・・ふふふ・・・いっぱいいるのよ・・・♥
ほら・・・あなたのチンポ・・・もうぐちゅぐちゅで・・・ふふ・・・先っぽ・・・びくびくしてるわよ・・・?
手の中・・・ふふ・・・すっごい熱い・・・もう・・・でちゃいそう・・・?
ほら、こんなのは・・・どうかしら・・・?
(と、顔を尻に埋めたかと思うと・・・そっとアナルに舌を這わせ・・・舌先で穿り・・・)
302 :
生徒:2006/10/01(日) 21:45:58 ID:???
>>301 は、はい! そうです! う、うあああ!
(日頃妄想の対象にしている女性に扱かれ、我慢の限界が近づく)
あ、も、もうだめ、出る、出ちゃます……
(情けない声を上げてしまう)
ああ! そんな! だ、駄目です! ほんとに、出てしまいます!
ひあおう!
(アナルにねっとりとした感触があったかと思うと、ずにゅりと内部を刺激された)
(その途端、奇妙な悲鳴を上げながら派手に射精してしまう)
おおうあ! ああ! あああー!
(大量の、濃い精液が放物線を描いて噴出し、教室の備品を汚していく)
(それでも扱き続けるキスティスの手まで、精液でべとべとになる)
はあ……はあ……
せ、先生、出てしまいました。
こんなにたくさん、いつもより多く。
(それでも、勃起が収まる様子は無い)
あ、ああ、一度出せば暫くは収まるはずなのに……
(慌てた様子で弁解する)
ふふふ・・・出てる出てるぅ・・・♥
熱ぅーいザーメンっ・・・たーっぷり・・・ふふふ♥
(机から今にも垂れ落ちそうなザーメンに手を伸ばすと、ぶりゅ、っとした塊を掬い上げ・・・)
(おもむろに口に運びながら・・・口の中で転がし、飲み込むと)
ふふふ・・・こんなに・・・ちゅるっ・・・濃いの出したのに・・・まだこんなに・・・ふふ・・・こくっ・・・ん♥
まだまだ・・・出せるわよね・・・。
もう勃起しなくなっちゃうまで・・・からっぽになるまで出してあげる・・・ふふふ・・・♥
そうすれば・・・授業中に勃起しちゃうこともないだろうし・・・ね?
(ぬるぬるになった手で・・・勃起したままのチンポをぐちゅぐちゅとシゴきながら・・・)
ふふふ・・・あなた言ってたわよね・・・?
んっ・・・熱っ・・・手でシゴかれたり・・・『セックスしたり』・・・って・・・ふふふ・・・
ね・・・先生が・・・搾り取って・・・あ・げ・る・♥
(どーん、と彼を机の間に押し倒すと・・・)
304 :
生徒:2006/10/01(日) 22:03:20 ID:???
>>303 はあ……はあ……先生……
(嬉しそうに自分の精液をしごきだす彼女の様子に驚きを隠せない)
ああ、先生が、そんな……
(その内に、机に付着した自分の精液を救っては口に運び、美味しそうに飲み込むキスティスの姿を見て、びくんと勃起したままのペニスが震えた)
は、はい、まだまだ出せます。
あ、ああん!
(ぬらつく手でペニスを扱かれ、思わず女の子のような声を出してしまう)
で、でも、分かりません。
先生が魅力的過ぎるから、勃起しなくて済むようになるか、わかりません……
(泣き出しそうな声でみなぎる情欲を訴える)
え? あ、はい、言いました……わわ!
(咄嗟のことに反応できず、机の間に押し倒されてしまった)
せ、先生、何を!?
言ったわよね・・・搾り取って・・・あげる、って・・・♥
(跨る様にして上にのしかかると・・・太腿をなで上げるようにしながらタイトミニを捲り上げ・・・)
(勃起したソレをぐりぐりと股間に押し当てながら・・・だんだんと股間を覆う布地を横にずらし)
ふふふ・・・これからどうしたい・・・?
先生の中でチンポぐちゅぐちゅってして・・・ぬるぬるのここで・・・ふふ・・・気持ちよくしてあげる・・・♥
ほらっ・・・もぅ・・・さきっぽ入っちゃいそう・・・んっ・・・
わかるでしょう・・・ここ・・・もぅ・・・ぬるぬるなのぉ・・・んっ・・・♥
306 :
生徒:2006/10/01(日) 22:20:53 ID:???
>>305 あ、あああ……
先生が、こんなこと……
ああ、ゆ、夢見たいです!
(タイトミニを捲くり上げると、下着が丸見えになる)
(それでまたもやペニスがびくりと震える)
ああ、本当だ、先生のあそこ、ぬるぬるになって、ああ、い、入れたいです。
入れさせてください。
あ、ああ、入る……、先生の中に入っちゃう!
(膣口にペニスの先端がくちゅりと音をたてて合わさる)
(亀頭が僅かにめり込んだところで、膣内のぬめりが十分分かるほどの潤いようだ)
ああ、先生のおまんこ、ぬるぬるで、ぼ、僕、は、早く入れさせて、入れたい、かき回して、中に精液出したいです!
(一声叫ぶと、キスティスの腰をぐっと掴んで、下から思い切り突き上げた)
あああー! 先生のおまんこ! ぬるぬる、じゅぶって、ああ、絡み付いて、堪らない!
ふふ・・・そうでしょ・・・早く挿れたっ・・・きゃふぅぅぅぅぅ・・・♥!
(主導権を握ったつもりだったのが、急に腰をつかまれ・・・奥まで突きこまれる快感に思わず声をあげ・・・)
チンポぉ・・・チンポ熱いのぉ・・・んっ♥
止まんないでぇ・・・早くぅ・・・早く突きなさいっ・・・いっぱい・・・♥
あふぅ・・・っんっ・・・ほらぁ・・・動いてぇ・・・先生使って・・・気持ちよくぅ・・・ザーメン吐き出せるようにぃ・・・♥
(キスティス自身も騎乗位で腰を振りたてながら・・・上半身は抱きついて・・・)
308 :
生徒:2006/10/01(日) 22:38:13 ID:???
>>307 うおお! す、すごいです!
先生! 先生!
(無我夢中で腰を突き上げ、膣奥までごりごりと抉り抜く)
はい! はい! 頑張ります!
(彼女の言葉に従って、懸命に腰を上下させる)
はい、気持ちいいです、先生で気持ちよくなってます!
(キスティスの腰振りも加わって、快楽は加速していく)
(抱きついてきた上半身を受け止めると、大きな乳房が自分の胸板に当たって潰れるのが感じられる)
ああ、先生の胸が……ああ、気持ちいい……
ね、先生、僕、また出そうです。
このまま出して良いですか?
もっと頑張りますから、出して良いですか!?
ひゃんっ・・・いいっ・・・のぉ・・・んっ・・・あっあっあっあぁっ・・・んっ♥
んっ・・・もう出したいのっ・・・?
先生の中っ・・・熱ぅーいザーメンでいっぱいになっちゃうぅ・・・ふふふ
ほらっ・・・またっひぁっ・・・おっきくなってぇ・・・んっ・・・すごっ・・・のぉ・・・♥
んっ・・・ちゅぅ・・んっ・・・ぁっ・・・そこっ・・・弱っ・・・らめぇ・・・っんん♥
(大きく激しく腰を振りながら・・・むさぼるようにキスをして・・・)
いいわよ・・・っらしてぇ・・・もう・・・もうでなくなるくらいっ・・・
んっ・・・ふぁっ・・・んっっからっぽになるまでいっぱい出しちゃいなさいっ・・・♥
310 :
生徒:2006/10/01(日) 22:57:55 ID:???
>>309 せ、先生の腰の振りも、すごいです!
いやらしくて! 上手くて!
おまんこも、おちんちんに美味しそうに食いついてきて!
ああう!
ん、むちゅう……ちゅぶ……
(濃厚なキスに応えながら、は激しく突き上げる)
ぶあ! は、はい! 出します! いっぱい出します!
いく、いくいく! 出る! 出る出るー!
(ぐいっと自分の腰を突き上げながら、ぐっとキスティスの腰を掴む腕に力を籠め、引き摺り下ろすようにする)
(子宮口に亀頭をめり込ませながら、一気に白濁液を放った)
お、おあおう!
で、出てる! 先生のおまんこの奥に、僕の精液があ!
あ! ああー!
(びゅる! びゅる! っと、二発目とは思えないほどの濃厚な大量の精液が放たれる)
(それは、キスティスの若々しい子宮を満たし、収まりきらなかった分は締め付ける膣壁とペニスの僅かな隙間を通って結合部からぶびゅっと下品な音を立てて噴出した)
あ、はあ……は、はああ……
(ぐったりと、射精の余韻に浸りつつ、蠢く膣壁の感触をじっくりと味わっていた)
ひぁっ・・・んっ・・・出てるぅ・・・熱いのぉ・・・っ・・・んっ・・・いっぱい・・・
これじゃっ・・・孕んじゃうのぉ・・・んっ・・・しゅごぃ・・・こんなにぃ・・・♥
ざーめんっ・・・まだ出てるぅ・・・んっ・・・熱いのがぁ・・・子宮にあたるのぉ・・・♥
やんっ・・・気持ちよすぎちゃうぅ・・・んっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・♥
(子宮に、膣に叩きつけられるザーメンに・・・身体を仰け反らせるようにして快感を感じながら・・・)
(暫くすると、そのまま抱きついて・・・息が整うのを待ち・・・)
ふふふ・・・こんなに濃いのいっぱいだしたんだからこれで暫くは・・・平気でしょう・・・?
なんなら・・・毎日・・・特別補講してあげるから・・・ちゅぅ♥
312 :
生徒:2006/10/01(日) 23:11:49 ID:???
>>311 あ、ああ、孕んで、ぼ、僕の子種で孕んでください!
(雄の本能で、思わずそう叫ぶ)
は、はあ……
う、嬉しいです、先生がこんなに喜んでくれて。
(仰け反るキスティスを見ながら、感動すら覚える)
息の整った彼女のセリフに、ちょっと困った表情になる。
えっと、実際に体験したら、もっと授業中の妄想がリアルになって、我慢できそうにありません……
(毎日特別補講というセリフを聞いて、目を輝かせる)
ほ、本当ですか! 是非お願いします。
ぼ、僕、頑張りますから!
あ!
んちゅ……
(またもや繰り返される濃厚なキス)
(キスティスの中に収まったままのペニスは、まだ硬度を失わない)
あ、あの、先生……
ぼくのペニス、まだ納まらないんです。
特別補講、もっと続けてもらっていいですか?
今度は、先生の口で、その、しゃぶって欲しいんです……
(濃密な特別補講は、まだまだ終わる気配は無い)
【まだ0時まで一時間ほどありますが、区切りも良さそうなので、これでこちらは締めとさせていただきます】
【お相手いただきありがとうございました、またご縁があったら、是非特別補講をお願いします】
(ぬちっ、とチンポを引き抜くと、どろぉっと大量のザーメンがふきこぼれ・・・)
ふふ・・・こんなに出したのに・・・まだ収まらないんだ・・・♥
いいわよ・・・毎日・・・補習なんだから・・・んっ・・・
今度は・・・お口なのね・・・あーん・・・♥
(そこから暫くの間、教室に嬌声が響き・・・すっかり搾りつくされていった・・・)
【遅筆乱筆でしたがお相手ありがとうでした。】
【私も落ちます。】
ヴィレッタ大尉……R-GUNのヴィレッタ大尉……
【名前】ゆみ
【体】156cmくらい 胸おっきいウエスト普通お尻やや大きめ
【年齢】19
【痴女or雌奴隷】雌奴隷 両穴開発済み 性感帯がピアス(耳)にある…?
【性格】甘えん坊
【好みのプレイ】甘めな調教プレイ、コスプレとか
【嫌い】強引(喋り含む)だったり痛いプレイ、血が出るようなもの。
またしばらくぶりになってしまいました…。
ゆみさんだw
最近、雌奴隷希望の版権さん来ないね
それ以前に人が居ない
キスティス先生やヴィレッタ大尉やゆみちゃん、いろんな人が来てるじゃないか。
いや、ここ数日だよ
やっぱ皆さん忙しいのかね…
【覗くだけなら覗けるのだけれど・・・さすがにプレイまで、となると・・・時間が・・・。】
【ごめんなさいね。】
【ちょっとした時間ならあっても・・・ここは雑談をするような雰囲気のスレではないし・・・。】
【できるだけ時間を見つけてくるようにするわ】
気にしなくていいっすよ。
時間たっぷりあるときに来てもらった方がお互い気楽でしょうし、
それにほら、来なきゃいけない義務は無いんですから。
そうそう、無理しちゃいかんよ
暇な時に来てくれればそれで皆大喜びなんだしw
【名前】ハマーン・カーン
【年齢】21
【タイプ】雌奴隷
【出典】機動戦士Zガンダム/ガンダムZZ
【NG】スカ 切断 流血
【備考】開発済みのところから初めてくれ
【雌奴隷希望の版権が少ないならば、私が出よう】
【とは言え、今日は投下落ちだがな……】
ハマーン様ーっノシ
>>324 【嗜好を書き忘れていたが…下種な俗物に言葉責めをされながら犯されたり】
【焦らされ、お預けを食わされた挙句淫らな行為を懇願させられるのがいい】
【相手はできれば、名無しの兵士にしてくれ。そのほうがやりやすい】
>>325 【宜しくな、また会おう】
俺もハマーン様を雌奴隷にしたい
ハマーン様、直裁的な言葉で嬲られるのと、迂遠な言い回しで責められるのとでは、どちらがお好みですか?
【今日は少し予定が未定だ…何時落ちることになるか解らん】
【よってプレイは無理だが、軽く雑談くらいならできるだろう】
>>327 【そうか………私も早く、お前たちに傅きたい】
>>328 【どちらもだな】
スカっていうのは、大も小もってことですか、ハマーン様?
>331
それは、飲むのも出すのも両方ってことですかな?
>333
応えてくれて、ありがとう。
ならば、微妙にスレ違いになるかもしれませんが、
ピアッシングなどは…………やはり不可で?
>>334 【お前自身が危惧している通り、スレ違いにならない程度のものであればよい】
>335
なるほど……
ちなみに、アナルで繋がるのは、スカには入らない…ですよね?
>337
バイブ等の器具に関してはどうですかね?
……人によっては嫌がる方もいらっしゃるので
>>338 【できればもう少し、纏めて聞いてくれ】
【スレが伸びているのを見て、期待してリロードした俗物どもが憐れになる】
【私は一向に構わん。バイブでもアナルビーズでもクスコでも好きに使えばいい】
【アナル好きなんですが、ケツ穴奴隷は好きですか?】
>339
ああ、本当にすみません。
言い訳させてもらえるなら、ハマーンの時間が気になって
しまって。無理に引き止めてしまっているのではないか……と。
また会えたなら、ぜひお相手をお願いしたいですね。
>>340 【妙な質問だ、好きなのはお前の方だろうに…】
【勿論、お前たちが望むなら……私はケツ穴奴隷にもなろう】
>>341 【なに、落ちる時はそう言って落ちる。お前の質問に答えきってなくともな】
>342
いや、いつでも落ちてくださって結構ですよ。
なら、シャアやジュドウを引き合いに出しての羞恥プレイや
言葉責めは……?されても、気を悪くなさらない?
>342
【(私は)アナル好きなんですが、(ハマーン様は)ケツ穴奴隷は好きですか?】
【これぐらい脳内で補え、メス豚!それとも子宮と肛門で物を考えるくせでもついてるのか?】
【おまえはガタガタ言わず、メス穴と糞穴をほじってもらう準備してればいいんだよ!】
【こうですか?わかりません!】
>>343 【ならんな、むしろ望むところだ】
>>344 【(私は)アナル好きなんですが、(ハマーン様は)ケツ穴奴隷(になるの)は好きですか?】
【と、言いたいのだろう】
【ふん、ぞ………俗物、め……!!】
>345
ハマーン様の中では何か希望のシチュ等はあるので?
年下で位的にも低い兵士の奴隷にさせられるとか、
その子を孕まされるとか。
>345
【うぬっ、ちょうど同じ文章入れようとして忘れてた】
【やるな、きみぃ】
【なんか興奮してない?】
【まさかこういう風に言われてで喜んでるのか、この豚】
【見ず知らずの男に言葉で嬲られて喜んでるのか、マゾのド変態だな】
【文章を補佐できた褒美だ。足の指でもしゃぶらせてやるよ】
【こうですか?】
>>346 【
>>326を参照しろ……まあ、プロフに書き損ねた私にも非があるのだが】
【年下よりは、年上…それも脂ぎった、下品な精力絶倫の中年がいい】
>>347 【ふ……だろうな】
【…………っ、ま…待て】
【今日は雑談や質疑だけのつもりで来たのだ……私の心を揺るがせるな…!】
>348
【ま、そういうことではまーんさまにはかなわないやあ、と藤子漫画っぽく〆ておこう】
【ぎゃふん】
【この程度で揺るぐの?】
【万年発情中のメス豚でもこの程度じゃどうにもならないだろうに】
【自分が虐められて、ちんぽのこと想像するだけでスイッチが入るなんて
もう人間じゃないね♥ セックス用の肉壷だね】
【淫乱と書いて、ハマーン豚ってルビ振ったほうがよさそうだね】
【遊んでみる】
>>349 【だ、誰がそんな事、想像など………!!】
【ぶ………豚、だと……!?くぅぅ……はぁ…はぁ………】
【はぁ…………はぁぁ……止めろと言っている!】
>350
【どうしたんですか?ずいぶん息があがってますよ】
【肉壷のくせに言葉攻めで興奮したんですか?
全く、あなたを表現するにはド淫乱の肉便器でも足りないですね】
【あ、止めて欲しいんですね。じゃあ止めます(きっぱり】
>>351 【くっ……………】
【……そ、そうだ………お前に詰られて、蔑まれて…興奮、しているっ…!!】
【私は……はぁぁ……公衆便所以下の…マゾ豚だ………!!】
【だが
>>329で言った通り、予定が入った……】
【お前が何をしようと、何を言おうと、私は3時には落ちる……!】
てかちゃんとプレイでしなさいよ、と・・・。
>352
【止めろとお願いされたので、止めちゃったから、お終いですよ?】
【また続けてください、ってきちんとマゾ豚らしくお願いできたら、また続けるかもだけど】
【いやこっちはいつ落ちちゃうんだろうかって思ってたんで
むしろ3時に落ちるとわかって安心しましたよ?】
【一応質問、立候補制ですか?】
>>353 【全くだな……私としたことが、つい乗ってしまった】
>>354 【いや、特定の相手を持つ気はない……誰でも構わん】
>355
【どうも、つい調子に乗ってすいませんでした】
【えっと、プレイはこんな感じでよかったんですよね?】
【とすると、待機中に来た名無しと、ということですね】
【できれば常駐して欲しいと考えてるんですが】
>>356 【ああ、これでいい】
【そうなるな。常駐に関しては……努力はしよう】
【では落ちる。また会おう】
>357
【はい、さようなら】
なんだったの、これ?
ヴィレッタ大尉に会いたい
二人居るじゃん
二人の大尉は今頃、異空間で二人が一つになるために戦ってるよ
志村ー!イングラムイングラム!
アールガンとディスアールガンでか?
土曜の夜だというのに誰も居ないとは…
どっかで同じ様な事が書かれているのを見た…
つか、ハマーン様はどうした!?
まあ、マターリ待とうじゃまいか
最近大尉見てないような…
忙しいのかな
スマヌ、リビドーが溢れる寸前だ
イングラムとヴィレッタって、お互いをどう思ってるんだろう?
ある意味、家族やで
イングラムの考えは不明
ヴィレッタは家族と思ってる
クォヴレーは?
アレは似て非なるものよ
スペクトr
スペクトルマン?
俺はヴィレッタを介してお前らと穴兄弟になるような展開がいいぜ
それって、複数プレイってこと?
誰かパルシェムシリーズ(女)全員とヤリ続けれるって奴居ない?
俺はおそらく8人が限界だな
スペクトラしかいません
しかもバルシェムです
バルシェムだな
あとスペクトラ意外のメンバーが同じ顔かは不明なんだなこれが
あとスレ違いになってないか?
先生とかハマーン様とか来ないなorz
>>382 キャラハンさんにも、都合ってもんがあるだろ。
と、頭で分かってても、気持ちはorz
オチンポ苦しいよぉ…・゚・(⊃Д`)・゚・
キモッ
386 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 21:38:15 ID:???
こんばんはーっ!!
素敵なお兄ちゃん、一緒に遊んでくれないかな?
【痴女系だよっ♪】
んー、何して遊べばいいのかな?
388 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 21:46:56 ID:???
ワァオ、早速お兄ちゃん発見だねっ♪
うふふっ、砂沙美と遊んでくれるんだね?
(ぴょんっと飛ぶように近づくと、お兄さんのお股へ小さい手を当ててすりすりっ)
お兄ちゃんのこれっ、砂沙美に見せて欲しいなぁ
河合の方? 樹雷や萌田じゃなくって?
小学校4年生の砂沙美ちゃんだよね?
390 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 21:50:01 ID:???
うんっ、そーだよお兄ちゃん
あたしは河合砂沙美だよっ♪
うぉっと……!
(突然股間を少女に擦られ、反射的に盛り上がってしまう)
んーむ、小○生の女の子に見せちゃってもいいのかねぇ…?
(などと迷いつつも、ズボンのファスナーを砂沙美の手に握らせて)
392 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 21:54:38 ID:???
へへぇ、どんな風になってるのかなぁ・・・楽しみ
(お兄さんの手で導かれると、小さい手でジーッとファスナーを下ろす)
(開いた窓から手を入れて、固くなったオチンチンを取り出す)
うっわぁ、おっきー・・・ねぇねぇ、ちょっと舐めてみてもいいかな?
(大きな瞳を見開いてちょこんと膝をつく)
(オチンチンを撫でながら、下から見上げて訊ねる)
ふふん、楽しみなんだ
そんなに大きくなったおちんちんが見たいんだね…?
(小さい手でズボンからペニスを取り出す様子をじっと見つめ)
あぁ、もちろん舐めても構わないよ?
飽きるまで…おちんちんの味がしなくなるまで、たーっぷり舐めてね?
(ペニスを手で撫でられていると、先端からは透明な露が垂れ始めて)
394 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 22:04:54 ID:???
うんっ! 砂沙美、オチンチン大好きっ♪
それじゃ、いっただきまぁーす・・・はむっ・・・んっ・・・んっ・・・
えへへっ、ちょっと苦いお汁が出てるね、おにーちゃん♪
(撫でるように竿をシコシコしながら大きく口を開いてぱっくり)
(口の中に含んでもごもごと顔を動かして、一度口を離してにっこり)
おにいちゃん、砂沙美にどろどろってしたの、飲ませてね
ぺろっ・・ちゅるるっ♪
熱くてびくびくしてるよっ・・・ぺろっ、ぺろっ・・・・
(片手をズボンに入れて、柔らかい袋を小さい手で包んで揉んじゃう)
(もう片方の手で竿を撫でながら、根元からカリ首まで舌先をくすぐるように動かして舐め上げる)
ふふーん、小○生なのにおちんちんが大好きなんてスゴイねぇ
おッ、おふぅ……それは、砂沙美ちゃんにおちんちん食べられちゃって
お兄さんが気持ち良くなってる証拠だよ……?
(幼い女の子が亀頭部をぱっくり咥え、にっこりと笑う様子にたまらない淫靡さを感じて)
あぁ、いいよ…おちんちんミルク、たっぷり飲ませてあげるね
お、くぅぅッ……砂沙美ちゃんのテクニックがスゴイからっ……
(袋の中の玉は、握る手から逃げるように動き回り
竿が舐め上げられる度に、ビクンビクンと脈動して)
396 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 22:16:23 ID:???
だって、砂沙美、オチンチン大好きなんだもん♪
オチンチンから出るミルク、とぉーっても美味しいんだからっ・・・んっ、じゅるっ・・・
いっふぁいらひれれ?
ふぅん・・じゅぷっ・・じゅるっ、じゅるっ、じゅるっ♪
(逃げる玉を転がすように指を動かす)
(ビクビクするオチンチンを、絞るようにしこしこっと扱き上げる)
(口に含んだまま、上目使いにもごもごと話し掛け、唾摺りの音を立て、涎を垂らし)
(ながら、首を前後に揺らす)
(長いお下げ髪が首の動きと逆に揺れる)
ふむぅ・・じゅるっ! じゅるるっ、じゅるっ、じゅるうぅぅっ!!
ふふ…それじゃ、いっぱい気持ち良くさせてね?
(口内に太い肉棒を咥えたままこちらに視線を向け、
必死に口淫奉仕をし続ける砂沙美の様子に健気さを感じて)
いッ、良いよ……ッ!
もっと吸ってっ…扱いて……ッ!!
(両手で口の刺激に、段々と射精感が込み上げていき
何とかそれに耐えつつ、砂沙美の表情をじっと見つめ)
398 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 22:27:29 ID:???
ふれぇ、うっ、らひれれ・・んっ、んちゅぅぅぅ♪
(もごもごと口にオチンチンを含んだまま応える)
(ズボンから手を出し、両方の手で竿を握って絞るように素早くシコシコする)
(うっとりと目を閉じ、先端を口の中で舐めながら思いっきり吸いたてる)
あッく……!
いッ、イクよッ……んぐぅぅうッッッ!!
(ガクガクッ、と腰が揺れたかと思うと突然鈴口から熱い迸りが飛び出す
白くてネバついた青臭い特濃ザーメンが、砂沙美の口内を満たして)
お、ほぉぉぉ……砂沙美ちゃんのお口が気持ち良すぎて……
いつもよりたくさん出ちゃったよ……
400 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 22:37:14 ID:???
んぐんぐんぐぅ・・・んんんっ♪
(口の中いっぱいにドロドロとした濃いザーメンが打ちつけられる)
(喉を鳴らして嬉しそうにしゃぶりついたオチンチンから、精液を飲み込む)
んむぅぅ・・・・ぷはぁぁっ!!
ふわぁっ、すっごぉい、いっぱいだよぉ、おにいちゃぁん♪
(飲み切れなかった精液が、口から溢れ、砂沙美の顔をベトベトに汚す)
(頬を赤くして、にこにこと微笑みながら、精液で汚れた顔を自分の手で撫でる)
えへへっ、おにいちゃんも気持ちよくなったんだねっ♪
砂沙美も濃くって美味しいミルク、いーっぱい貰って、ハッピーだよっ・・・ね、おにいちゃん
おにいちゃん、もっと出したいかなっ?
(精液で汚れた顔で、ニコニコと微笑みながら首を傾げて問い掛ける)
美味しそうにザーメン飲むねぇ…その上、顔までザーメンパックにしちゃって……
そうだな…他に砂沙美ちゃんとえっちなことしたいって人がいたら譲ってあげるけど
いなければ…砂沙美ちゃんとせっくす、したいかな……?
402 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 22:49:54 ID:???
砂沙美、あんまり遅くまで居られないんだ・・・だからねっ♪
(お兄さんの足に掴まるようにして立ち上がる)
(じーっとお兄さんの顔を見つめて、短いスカートを持ち上げると、白いお子様パンツをすっと下ろす)
(片方の足首へ丸まったパンツをひっかけたまま、幼いスリットが見えるようにスカートを持ち上げる)
おにーさんのオチンチン、とっても美味しかったから
砂沙美の、使って♪
あのね、砂沙美ねっ・・・
(スカートを持ち上げたままくるっと半回転)
(背中を向けて、つんとお尻を突き出して)
おにーさんの好きな方で、出して欲しいなっ♪
(つるっとした丸く小さなお尻を突き出す)
(ピッタリと閉じたスリットと、可愛いお尻の穴が丸見えに)
小○生のクセに男を誘っちゃうなんて……
ホントに悪い小○生の女のコだねぇ……
(男のモノを咥え込んだことのないような幼陰と、
全く汚れのない無垢な尻穴をじっくりと視姦して)
うーん、せっかくだから……両方とも犯してあげるよ
砂沙美ちゃんのちっちゃい穴…レイプしちゃうからね?
(砂沙美の細い腰をがっちり掴み、ザーメンと唾液まみれの熱棒を
ぴったり閉じたスジマンに押し当てる)
(同時に人差し指をアナルに当て、ぐりぐりとイジって)
404 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 23:00:01 ID:???
ふふふっ。両方しちゃうなんて、おにいちゃんえっちぃ・・・
(お尻を突き出したまま、ふりふりっと誘うように揺する)
あぁん、砂沙美、おにいちゃんにレイプされちゃうんだぁ・・・あっ、あぁん♪
だめだよぉ、おにいちゃぁん・・砂沙美、○学生なんだよぉ・・
そんな所にオチンチンこすり付けちゃだめだってばぁ♪
(レイプと言う言葉に興奮した様子で藍液がジュワッと溢れる)
(ヌルヌルしたスリットと、アナルを同時に刺激され、両方の穴をヒクヒクさせる)
だめだよぉ、両方いっぺんにされたら、砂沙美壊れちゃうよぉ♪
ふふっ、いいんだよ…
どうせ小学○とセックスしたらレイプと同じになっちゃうんだから……
(などと言いつつ、極太をロリマンに擦り付け続け
膣口を探り当てると腰を突き進めて、狭い穴をこじ開けていく)
(同時に指をドリルのように回転させながら、アナルも犯していき)
これくらいで壊れちゃ困るなぁ……
両方の穴を、お兄ちゃん専用になるまで拡げるんだから…覚悟してね?
(これ以上入らないところまでペニスをズッポリ突き入れ、しばらくキツキツの穴を楽しみ)
406 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 23:14:39 ID:???
やだぁ、恥ずかしいよぉ
砂沙美の小○生オマンコが、くちゅくちゅいっちゃってるよ・・・
あ、あぁん、太いおにいちゃんのオチンチン入ってくるぅぅっ!!
さ、砂沙美っ・・・小学○なのに、お尻も一緒にレイプされちゃう〜♪
(狭い穴は柔らかく、蜜を滴らせながらグチュグチュッとオチンチンで貫かれる)
(ぴくぴくと震えるアナルにも、指が進入して)
ひゃぁぁんっ、だってぇ、砂沙美のまだ小さいんだよぉ・・あ・・・あぁんっ!!
(ギチギチに広げられたヴァギナの奥まで貫かれると、膣がぎゅっと締め付ける)
(お尻の穴も、指を吸い込むように蠢く)
あぁんっ、両方レイプされちゃってるぅ・・・砂沙美のオマンコとお尻の穴、いっぱいになっちゃったぁ・・・
オチンチンでいっぱい・・・あぁん、壊れるよぉぉ〜♪
(うっとりとした表情で、嬌声を上げ、蜜を滴らせ、善がる)
こぉんな犬みたいな格好でレイプされて……
お尻の穴まで弄くられて感じちゃってるんだね……?
(何度か腰を揺すって子宮口をノックし、指をぐにぐに動かして
直腸に刺激を与えながら、わざとらしく尋ねて)
…それじゃ、そのちっちゃい砂沙美ちゃんのオマンコ
今からたっぷりレイプして壊してあげるからね……ッ!?
(腰をゆっくりと引き、突然腰を突き出して子宮口をこじ開けるが如く激しく犯して
肛門を弄る指はいつのまにか2本に増え、狭い穴を拡げていく)
408 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 23:27:58 ID:???
あんっ、あんっ!!
砂沙美、犬みたいな格好でレイプされちゃってるよぉ
こんな恥ずかしい格好で、オマンコされて感じちゃうぅ、あ、あぁんっ!!
オチンチン太いっ、ふっといよぉっ・・・そこっ、つっついちゃだめぇぇ♪
砂沙美、エッチな牝犬になっちゃうぅ〜
あ、あぁ、ひきゅぅぅぅんっ!!
強いっ、ひぃぃんっ、強いよぉっ!! 太いチンポで衝かれちゃうっ♪
お尻、広げちゃいやぁ〜っ・・・気持ち良過ぎて、砂沙美ぃ、壊れちゃうぅぅ♪
(犬のように赤い舌を出し、だらだらと涎を零す)
(思いのままに両方の穴を抉られ、嬉しそうに嬌声を上げ、腰を振ってしまう)
砂沙美、しょうが○せいの牝犬になっちゃうっ!!
お尻も一緒に弄られて、飛んじゃうっ、飛んじゃいそうだよぉ・・・あぁあぁぁぁ、あんっ、あんっ♪
(狂ったように腰を振り、膣とアナルをきゅっきゅっと収縮させる)
おにぃちゃぁぁんっ、さっ、砂沙美のマンコに射精してぇぇっ♪
オマンコの中を、ミルクでいっぱいにしてぇっ♪
もう砂沙美ちゃんは立派なインラン牝犬になってるんだよ……ッ
太いチンポでちっちゃいロリマンをレイプされてもッ……
泣き叫ぶどころか腰振ってもっと犯して欲しいって懇願してるんだからね……ッ!
(激しく腰を振る砂沙美の腰から手を離し、今度は肩をガッチリ掴み
長いストロークで幼い膣を犯し立てる)
(ペニスが出し入れする度に、幼いながらも秘裂からはしっかりと愛液が飛び散り)
あぁッ、たっぷりザーメンミルク出してっ……砂沙美ちゃんのマンコを
ザーメン漬けにして、妊娠させて、赤ちゃん作っちゃうから……!
お兄ちゃんのドロドロのザーメン、受け止めてくれよ……ッ!!
い、イグぅぅぅッ!!ンぐふぅぅぅうううッッッ!!?
(子宮口にペニスの先端をぴったり押し当てた瞬間、膣内で極太が爆ぜる
1発目と変わらぬ濃さの濃厚精子が、ちいさい子宮をザーメンでたぷんたぷんにしてしまう)
410 :
河合砂沙美:2006/10/10(火) 23:48:33 ID:???
あぁ、あんっ、砂沙美ぃ、レイプされて気持ちいいよぉ〜っ♪
オマンコいっぱい、チンポでズボズボされちゃって、いっちゃう〜
砂沙美、変態牝犬になっちゃったよぉ・・・あっ、あぁん、ひぃん、あっあぁぁっ♪
(小さい肩を掴まれ、背中をのけぞらせながら激しく貫かれる)
(幼いラヴィアがめくれあがり、太腿まで蜜を滴らせる)
あぁぁっ、砂沙美っ、射精されちゃうぅっ!!
に、妊娠しちゃうっ、赤ちゃん出来ちゃうよっ、おにぃちゃぁぁぁんっ、あっ・・・・
熱いっ、熱いのぉぉっ、熱いミルク、砂沙美のオマンコに出てるぅぅっ!!
ひぃ、いっ、お尻ぃ、お尻ほじられてぇ、あぁぁ、いくっ、くぅぅぅぅぅっ!!!!
(お兄さんの射精と共に激しい絶頂)
(ブシャァァァとおしっこを撒き散らしながら、精液を注がれ、キチキチに塞がれた穴から)
(白濁液が泡を立てて溢れ出る)
ひやぁぁぁんっ!! 砂沙美・・・もう、駄目ぇぇぇ〜〜〜
(淫らな叫びを上げて絶頂すると、そのまま床につっぷして気を失ってしまう)
【はうぅ、駆け足でごめんなさーい】
【ちょっと時間が厳しいから、これで落ちるね】
【お付き合い頂いて有難うございました! また見かけたら砂沙美と遊んでね、おにーちゃん♪】
【最後は逆の立場になっちゃったねw】
【ロリ痴女はかなり好みなんで、また来てね〜】
痴女に牝奴隷…
私はどっちになろうかな。
ヒゲの奴隷だけはイヤだけどね。
でもまぁ…ヒゲがそうしたいっていうんなら私は別に……
おはろー
>>413 おは、ろー?変な挨拶ね。
お早うでしょ。挨拶程度ちゃんとしなさいよ!
おはようござんす
>>415 ござんすってどこの方言よまったく…
標準語を使いなさいよ!
某スレの釣りかと思ったけど違うのかな?
一言落ちだけど、痴女希望。
>>417 某スレってどこよ?
>>418 牝奴隷にしとくわ。
ヒゲみたいなのの奴隷がいいわね。
…ヒゲがいいとか、そんなんじゃないんだからね!
晶命の俺が来ましたよ
>>420 晶?晶ならいないわよ。
アンタ晶のことが好きなのね。
あの子に惚れるなんて、後々尻に敷かれてヒーヒー言うわよ。
歴史と旅行が好きだから良いのさ
>>422 あっそ、せいぜいがんばりなさい。
歴史と旅行が好きでも、人柄はどうなのかしらね。
…目の前にこんな可愛い女の子がいるのに失礼しちゃうわ。
あの性格がいいんじゃないか
一見クールに見える性奴隷…
一皮剥けば淫乱
朝からチンポをしゃぶらせて、毎食ザーメンを啜る
肛門をチンポでほじくられることにメスの喜びを感じ、
おまんこは手が入るまで拡張されたような…
セックスのことだけ考えていれば生きていられるような雌奴隷が向いてない?
>>424 …それは私にさせたいことを羅列したものなの?
晶にさせたいことなの?
毎食ざ……ザー……は嫌よ、私。
セックスのことだけ考えて生きていけるわけないでしょ。
私は奴隷妻がいいわね、ただの奴隷は愛が無いからごめんね。
沢近、俺が相手になるぞ。
痴女希望だ。
>>426 痴女はしないわ。
私がそんな破廉恥なことするはずないじゃない。
奴隷妻の晶……いいな
たっぷりかわいがってあげたい
雑談なのか、ロールなのか、はっきりして欲しいな
>429
いや妄想が膨らんでおっきしたんだよ
>>430 まだ相手が決まってないんだから雑談になるっぽいわね。
質疑応答の様相かもしれないわ。
>>431 …だったら私に声掛けずに一人で妄想してなさいよ。
沢近、奴隷になってくれ
(ヒゲは無い)
>>433 …アンタ、パスしていい?
嫌な予感がするのよね。どうにも。こういう勘って私の場合ムチャクチャ
当たるから、だから引いてもらいたいわ。
お昼休み終わっちゃうから、また明後日にでも顔を見せるわ。
沢近乙
また来た時には、お相手立候補させてくれ。
>>435 私の許可が無ければ立候補できないの?
しゅ、するなら勝手にすればいいじゃない。
………ちょっと噛んじゃった……。
あっア、アンタのせいよ!痛かったんだから!
ん?どうしたんだ?見せてみろ?
なんで、あかんべする?舌だけ出せよ。
>>437 …日本語で喋りましょう、ここは日本なんだから。
日本語知らないニダ
いつの間に、3日も過ぎたのか説明してくれ
>>441 …ハァ?
アンタの事情なんて知るわけないでしょ!
3日って何の話よ?
正直に言おう、俺は、他のヤツが気付くまでの場繋ぎだw
>明後日にでも顔みせるわ
>>443 繋がなくていいから黙っててくれないかしら?
…ハ?
そんな事言ってないわよ?
アンタ、私を誰かと勘違いしてない?
鶏頭?
>>434は、誰が書いたんだ?
微妙なキリ番オメ…
明後日にでも、ってのは明後日あたりにって意味だから
別に早まっても構わない表現だと思うんだが。
とにかく、沢近には悪いが変な名無しがこないだからマークしてるんで俺はパス。
途中で妙な横入りとか野次とかされたくないのよ。
>>445 …あぁ、私昼寝寸前にそんなこと書いてたわね。
眠っている間に忘れてたわ。
……バカ!こっちが悪いみたいになってるじゃない!
明後日、とは書いてるけど…
べっ!べつにいいでしょ今日来たって!いけないことなの!?
ぐわっ!?
雑談して立候補者が気付くのを待ってるつもりが、かえって悪い事をしてしまったようだ…
スマヌorz
>>446 まぁ気が乗らないなら、仕方ないわよ。
罵声が気になるなら、日を改めてか場所を改めてでもいいんだけどね全然。
>>447 わざとやってるように見えるのは気のせいかしら……?(じと)
そう思うなら、次からしないこと。いいわね、約束よ。
よし、やっぱり晶をやってくれ
452 :
435:2006/10/13(金) 00:51:39 ID:???
>>452 …試しで、ならいいけど。
そっちのキャラ設定はどうするの?
454 :
435:2006/10/13(金) 01:03:35 ID:???
>>453 そ普段は目立たない同級生ってのでどうかな?
>>454 あー、やっぱアンタとはしないわ。テンポ悪いから。
我儘なやっちゃな
>458
まあ人それぞれだよ
>>459 …今日は厄日なのよ。多分。
まともな人に出会えてないしね…
>460
厄日って言うか、厨が多いからねスクランファンに
元々そう言うジャンルだからある程度の覚悟はしないと
>>461 一見まともそうに見えるアンタはどうなの?(じと)
私もまともだとは言えないかも知れない…自信無くしちゃうわ。
適当に雑談してればいいのよね、そういう人とは。
>462
自覚してる限りはまともじゃないね
だって晶(ry
>雑談
そゆこと
気に入れば自然とロールしようって話になるよ
>>463 アンタの話をしてるの!
私のことは放っておきなさいよ!
雑談でゴチャゴチャやってると、余計な茶々が入るのが難点なのよね…
…話ずれまくりね。アンタ、私とするの?しないの?
>>464 大勢で雑談するほどレス早くないわよ。
それに、私がいつどこで大勢で雑談したいだとか、そういう趣向がいいみたいな
ことを言ったのか、聞かせてほしいわね。
>465
いや、その……抜けてるところを補足しよう
(私が)自覚してる限り(私自身)はまともじゃないね
つまり自分の評価です…
茶道部だからね(違)
だから晶命なのだよ
君に相手が出てくるまでの場つなぎ
>>466 抜けないように最初からちゃんとしときなさいよ。
後で訂正したりそれに合わせてレスするのって、見苦しいわよお互いに。
…アンタ茶道部なの?
もしかして
>>448?
だとしたら私が言ったことをぜんっぜん理解してないみたいね。
正直呆れるわ。
>467
流れで理解してくれるものと一人合点してしまったのだ、許せ
茶道部じゃないよ、女生徒生態観察部ですよ
いや、448ではない
昼にちょい話した名無し
>>468 >>448じゃなくても、あぁいうレスをすれば目に留まるでしょ?
場つなぎはいらないって言ってるのがわかんないの?
アンタと話してることで他の人が入りにくいでしょ、それぐらい理解しなさいよ。
私が頼んだわけでもないのに勝手にそういうことしない!わかった?
相手次第で雑談していたい
気が向かなかったら雑談だけで終わりたい
どう考えても
>>464にいくべきだと思うんだが。
>469
だからまともじゃないって自覚してると言ったのに…
まあいいや
プレイしてもいいけど、時間がね、ないから
>>470 そんなの、勝手な決めつけよ。
私がどこにいようと私の自由でしょ?
行かなければならない理由は皆無よ。
だいたい、雑談せざるを得ない状況なのよね。
>>471 ………(呆気に取られて口をパクパクさせている)
いた!いたい!…どうしてくれんのよ!
アンタのせいで頭痛がしてきたじゃない!
プレイ?まともじゃない人とできるわけないでしょ。
時間があってもお断りさせてもらうわ。
義によって助太刀致す
流れ割って言うが、相手になるぞ
沢近が望む設定に応えようじゃないか
>>473 なにを?
>>474 それは願っても無いことだけど、
アンタがどういう人間なのかまだわからないうちはね。
風呂場にて播磨の・・・を見た時の感想を何かを一言。
477 :
474:2006/10/13(金) 02:05:03 ID:???
>>475 君の望むヒゲを備えた者だよ
キミのような可愛い子を性奴隷にしてみたくてね
>>476 な…なんで私がヒゲの見たこと知ってるのよ!
…べ、べっつにどうってことなかったわ!ほんとよ!
>>477 …ヒゲ、みたいなって言ったの誤解してるわね。
私自身はヒゲ生やしてる人は嫌いなのよ。
ヒゲみたいな、渋い人よね。私が言っている像は。
(何故か播磨を意識しているようにも見えなくもないけど)
どの位の大きさだったかおぼえている?
>>479 そんなの知らないわよ!
くだらないこと聞かないでよね!
覚えないなら・・・(肉棒を晒す)
>>481 アンタの見せてどうすんのよ。
ハァ、ほんとにこんなのしかいないのね……
なら寝ろ。それか相手募集板でも行って相手を探すことだな。
>>483 相手募集って、私が望む人はフツー、な大人な人なんだけど
ここには一人もそういう人がいないって言うのかしら?
寝るにはまだ早いわ。
荒らしキャラハン確定だな
>485
加えて性格が酷く我侭。
>>485 勝手に言ってなさいよ。
アンタが私の立場だったら、今までの流れでしようと思えたかしら?
>>486 断られたからって、そういうこと言うなんて情け無いわよ。
スレタイに痴女・雌奴隷って書いてあるんだから、
普通の大人がやりたい名無しはむしろ一歩退いて当然のスレだろうに。
阪神スレに乱入してガンバ大阪語れとか文句付けてるようなもんだぞ。
俺がお前の立場だったら、そもそもその趣味ならこのスレを選ばないよ
天然ならなお始末悪いな
なぜage続けてるの?
そして無断落ちがついて数え役満となりました。
―完―
>>488 役柄の話じゃないの。
役柄の前から既にまともじゃなかったように思えたのよ。
私への接触の仕方とかを見ると、顕著に表れていたわ。
>>489 優しく調教してくれる、大人の人って意味。
というかアンタ、どうして噛み付いてくるのかしら?
…さては、私に断られたクチの一人かしら?
情け無い上に大人気ないわね。
>>491 落ちてないわよ。
森の中の愛理
自分の嗜好はロクに語ろうともせずに、妄想通りのお相手がやって来てくれると思い込んでる。
名無しさんを使い捨てられる道具程度にしか見てない典型的痛いキャラハンだな。
>>494 仲間のクラスメイト達と、森で暮らせっていうのかしら?
…冗談はさておき、もうどうにかするって流れじゃないみたい。
>>495 森林浴ならたまにするわよ。
そんな直線的な表現の題名をつけられるのはダサいから断るわ。
>>496 >>463 変な名無しの相手でも、やらなければならない理由がどこにあるのかしらね?
私は名無しを使い捨ての道具だなんて思ったことは一度もないわ。
(遠投120mの強肩で沢近に匙を投げつける)
>>498 (飛んできた匙を箸で掴んで床に叩きつける)
…で?なんなのかしら。
髭が好きなお嬢様だ!
…こんばんは、待ち合わせ?こんな時間に
あなた、もういい加減にしたら?
こんなところで居座られてたら、他の方の迷惑になるでしょう?
いい加減、募集スレに行った方がいいですよ。
なり茶でも逝け
>>500 こんばんは。…誰が髭が好きなのよ!
憶測でものを言わないでほしいわ!
待ち合わせってわけじゃないわ。それがどうかしたの?
>>501 もういいわ。落ちるから
>>502 ここがそういう板でしょ?頭悪いわね。
【落ちるわ】
随分敷居高い人な
【】で打ち合わせの会話しないとマズイパターンの典型例かね?
スクラン=地雷でFA
そんなことはないだろう
多いだけで
508 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 11:24:50 ID:u3FK6H4t
もうくんな。
釣り沢近並にタチ悪い。
ハマーン様も結局来ないし…先生も最近ご無沙汰…
ROMはしているんだがな……どうもまとまった時間が取れん。
あまり責めるな、私としてもああ言った手前心苦しいものはあるのだ
まあ焦らないで下さいメス豚
いくらなんでも実生活に影響を及ぼしちゃダメですよ肉便器
影響してもいいという変態なのは知ってますが
あくまでお遊びですから無理はしなくていいですよ人間オナホール
く……ッ!
(ビクッビクッ、と身体を痙攣させ、悔しそうな顔で見る)
げ……下種がっ…!!お前のような男にっ………!!
おや、ハマーンさまだ、こんにちは
時間が無いのはお互い様、しかしこうして会えたのも何かの縁
痴女らしく今日はノーパンで過ごしてください、今履いてる下着はここに置いていってね
(手のひらを差し出す)
とにかく、時間ができて、暇なときに来ればいいんだからね、性欲処理機さん
約束があったり、忙しかったりで来れないのは仕方ないんだから、愛奴らしくケツを振って交尾をねだってればいいんですよ
時間ができるのを待ってるからね、ザーメン搾精機さん
痴女も雌奴隷もあまり変わらない気がするけど…
ま、あたしゃ単なるすけべな俗物ですからして。
だからハマーン様にこんなものも渡してしまうわけですよ
つ【ハロ型のローター】
それをどうするかは貴女次第、捨てるなり何なりお好きなように。では、ごきげんよう
【ちょっと記憶違いしてたようです、お気に触ったのでしたらすみません】
>>515 わ……解っている…!
言われなくとも、私がもう後戻りできないことくらいはな…!
>>516 愚かな俗物め…。
………ほ…欲しいなら、寄越せと命令すれば…。
無理矢理………は、剥ぎ取ってもいいものを………!!
(ローターを受け取る)
な……こ…こんなもの、何に使えとっ……!!
(頬を薄桃色に染めて、ローターに魅入る)
というか、ここまでやってなんだが時間はあるのかな?
見ず知らずの男からおもちゃを貰って喜んでるような真性ド変態に聞いてるんだけど
ないなら、とりあえずこれは俺のおごりだ
つ【大量のザーメンin大ジョッキ】
搾りたてだ。味わって飲むんだよ
それと……飲むときはスク水着て飲んでね
>>518 こ……これは………。
(どろどろの白濁で満たされたジョッキを渡されたじろぐ)
それに……スク水、だと………?
何だ…スク水とは……?
【そうだな……1時間半、といったところか】
>>517 あ、命令すればよかったのか、しくじったな
あーでも、俺も時間ないし…仕方ないから、脱いで置いていってくれます? 後で取りに来ますから…では
>519
飲みたくないならいいよ
(椅子に腰をおろしてジッと見つめる)
雄臭い匂いがここまで来るなあ
便所に捨てようと思ってたし、ちょうど良かった
なんなら、貰ったローター入れてあげようか?
つスク水(穴あき)
>>520 …………………勝手にしろ。
(顔を背け、服を脱いでいく)
>>521 ごくっ……。
(漂う精液臭と、立ち上るほのかな温もりに喉を鳴らす)
ま、待て………これは、私が処分する…。
入れる……?このジョッキの中にか…………?
>>522 こ……これがスク水…か。
(摘み上げ、少しだけ躊躇うと…穴あきスク水を身に付ける)
(胸には大きく「はまーん」の名札が)
………何と言う破廉恥な格好だ………くっ…。
(穴の開いた股間を手で隠し、胸元を隠して微かに呻く)
>523
(自分の上に座るように指示)
目の前で、ジョッキいっぱいのザーメン呑むところ見せてもらおうか
ちなみに、人間の精液じゃ、便器には過ぎた馳走なんで、
馬や牛、犬猫のザーメンだからね、それ
(真偽不明。本当は人間のものかもしれないが確かめる手段はない)
それ一気、一気
頭の中が精液漬けのメス豚のくせに、かまととぶってもらっちゃ困るな
どこに入れるかぐらい知ってるんだろ?
>>524 な……………なんだと……。
(ローターを置くと膝の上に座り、ジョッキに目を落とす)
(誘われるまま、息を荒くしてジョッキを持ち上げ…唇をつけた)
んッ…ごッ…!ごくッ……ごくッ、ごくッ……ごくッ…!!
(どろどろの、時折塊のようなものが混じったそれを飲み下して)
(見る間に、その顔から理性が削げ落ちていくのが見えた)
短い間だが、軍人虐めに加担させてもらおうかな
(精液を鍋で煮詰めたような匂いのする液体を恍惚の表情で飲み干していく
理知的な美女の顔が、だんだんと雌のそれになってくる)
ケダモノのザーメンが入ってるって知った途端飲みやがったぞ、こいつ
産まれついてのザーメンタンクだな、おい
(ローターを摘み上げる)
ザーメンなら動物のものでもいいのか、おい
(げらげらと嘲笑を浴びせて)
母親の腹の中にいるときから、ザーメンを飲んでないとこうはならないぞ。
母娘揃って、口でチンポ扱いてもらうための道具ってわけか
(もう片方の手を、女性の部分に伸ばす)
(すでに、ぬるりとした独特の粘液が)
あと、どうもお前の傍によると生臭いと思ったら、口臭がザーメンの匂いになってるんだな
口と肛門から毎日注いでもらわないとこんな臭いにはならないぞ
おまけに、ザーメン飲んだだけでこんなにグチョグチョか……
もう人間として生きていく資格はないなあ
(目の前で、粘液を見せ付ける)
(ローターを入れて、指で奥に押し込む)
>>527 ……っごくッ!ごくッ、ごきゅッ………!
(嘲られる度に、身体をびくびくと震わせる)
(ジョッキの角度が急になり、手がぶるぶると震えだして)
んごッ………んぶッ、むぶッ……ごぶッ…♥
………ずッ、ずずッ、ずろぉぉぉぉぉぉッ♥
(ザーメンを、顔に浴びるようにして飲み続けて)
(残り少なくなると、音を立てて強く啜り上げ始めた)
ん…ふ……ふぅぅ……………んはぁぁっ……♥
(指に絡まった粘液に目を細めて、押し込まれたローターに熱い吐息を漏らす)
>>526 【言っておくがあと30分で私は落ちるぞ】
>>528 ふふん、じゃあザーメン臭以上に劣情を誘う臭いを嗅がしてやるか……
(前触れも無く突然肉棒を取り出し、ハマーンの片方の鼻の穴に亀頭を
無理矢理押し付け、逆の穴を指で塞いで、強制的に臭いを嗅がせて)
ほらほら、チンポ臭が大好きな雌豚なんだろ?
下品な音立てて臭いを嗅げよ……
(鼻の穴に入りそうなくらい、ぐいぐいと肉棒を押し付け)
【では、これくらいで】
>528
こんなものを下品な音をたてて嬉しそうに飲み干すなんて
人生終了してますって宣言しているようなもんだな
美味いか?
ならお礼ぐらい言ったらどうなんだ?
それとも人間の言葉をしゃべれないのか
おい、嬉しかったら、ブヒブヒ鳴いてみろ
豚には豚らしく、印をつけておかないとな
(水着を引っ張って臀部を露出させ、そこにマジックペンで落書きしていく)
『アクシズ産豚生後20年 価値はありませんので、どちらの穴もご自由にお使いください』
【それじゃ時間的にこの辺で】
>>529 んごッ………!?
(鼻の穴に押し込まれ、目を丸くする)
(鼻を突き、脳天にまで突き刺さるような雄臭さに、どくどくと鼓動が早まった)
すううううううッ……んッ、ずずずずずずずッ…♥
ふごッ………んごッ…んごぉぉぉぉぉぉぉぉッ♥
(首を振り、顔を押し付けるようにして鈴口を刺激して鼻腔内射精をねだる)
>>530 んごッ………ふごッ…ぶひッ……ぶひッ♥
(四つんばいになり、媚びた目つきで見上げて鼻を鳴らす)
(落書きされた時も、書き易いように進んで尻を上げて)
>531
(当然のようにその上に座って、アナルにマジックペンをローション無しでいきなり突き刺す)
尻尾もついたし、これで完全に人間以下だな
さて、かえって飯でも食うかな。これ以上ここにいたら、変態が感染する
(媚びるハマーンに蔑みの視線を与え、あっさりと出て行く)
【では落ちますね】
【個人的に、ですが複数は苦手なので、本番では1対1をお願いするかもしれません】
【それでは】
>>531 ん?まさか鼻にザーメンブチ込まれたいとか言うんじゃな……
……どうやら出されたいみたいだな
よーし、特別に出してやるが……一滴も鼻から出すなよ?
全部鼻を通して口に移して、全部飲むんだ…分かったな?
(卑下する言葉を吐きつつ、自らペニスを扱いて射精に導き)
出すぞ……ッ、鼻で妊娠しろネオジオンのスベタッ……!!
(ぐりっ、と押し込んだ瞬間、黄ばんだ精子が鼻腔内を満たしていく)
>>532 【覚えておこう。また機会が合えば、宜しく頼むぞ】
>>532-533 ぶぎぃ…………ッ♥
(鼻に注がれた瞬間、豚のような嬌声を上げて身悶える)
ふごッ♥ぶぶッ……ふぶッ、ぶううッ♥
んずッ、ずずずずずずずッ、ずろぉぉぉぉッ……んごッ♥ごくッ♥ごきゅッ♥
(鼻射されたザーメンを喉に落として、ごくごくと喉を鳴らして飲んでいく)
おごッ…………っお、あッ…♥
(尻に落書きされ、ペンをつきたてられた格好で……半ば白目を剥いて、崩れ落ちた)
【では私も、これで落ちさせてもらおう】
536 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 18:37:28 ID:R88ZwNPx
静かですな
この世は
ハマーン様はエロ可愛いな
こんにちはぁ…。トリまた忘れちゃったけど…お邪魔するね。
誰?
元ネタ教えて?
元ネタは…ごめんなさい、えっとありません。
つまり俗に言うオリってやつです…。
そっか。で、痴女と雌奴隷、どっち希望?
プロフィールも出してくれると、おにいさん嬉しいな。
>>315から、そのまま失礼するね。
【名前】ゆみ
【体】156cmくらい 胸おっきいウエスト普通お尻やや大きめ
【年齢】19
【痴女or雌奴隷】雌奴隷 両穴開発済み 性感帯がピアス(耳)にある。
【性格】甘えん坊
【好みのプレイ】甘めな調教プレイ、コスプレとか
【嫌い】強引(喋り含む)だったり痛いプレイ、血が出るようなもの。
こんなカンジ…かな。
プロフサンクス。
で、どうする?
こっちは、6時くらいまでしかいられないけど、両穴バイブでフェラ調教くらい
しておく?
>>545 他の方もいないみたいだし…お願いしてもいいです…?
一時間くらいでどこまでできるか分かりませんけど…
【了解。それじゃ、始めるね】
(地下の調教室。ゆみと名づけられている奴隷の所有者が、大きな椅子にふんぞり返っている)
どうした、ゆみ? お前の大好きな調教の時間だぞ。
いつもどおり、着ている物をすべて脱いで、挨拶をしなさい。
>>547 だ、大好きって…んん、言わないで…
いつも…って、脱がされてるだけだし…
(反抗気味に頬を染めながら目線を向け)
【ああっ、ごめんなさい!補足というか…。】
【甘めっていうのは、らぶらぶとかそういうので…プレイの内容のハードさとかそういう意味じゃないです。】
【過去ログ見られれば提示できたのですが…。ご主人様と雌奴隷というより、恋人チックな愛玩ペットとかそういう感じの…。】
【そうでしたか。それは申し訳ない】
【それでは、改めて恋人チックに再スタートを】
(足音を忍ばせて、ゆみの背中から抱きつく)
ゆーみ。仕事かい?
いつもみたいに、ボクのオチンチンも気持ちよくしてほしいんだけどな。
ほら、これつけてさ。
(ゆみの目の前に、首輪と犬耳カチューシャ、シッポ付きアナルバイブを見せる)
>>549 ん、ひゃぅっ……
ぁ…うん、まだ仕事で終わってないのがあって…
(びくっとさせるも、相手に気付いて体の力を抜いて微笑み)
ん……大丈夫だよね、あとちょっとだし……
おちんちん…うん、気持ちよく…するぅ……
(表情を雌に変えて黒の薄手の首輪をはめ、カチューシャをつけ。)
お尻は…自分じゃ入れられないよぉ…。お願い…いれて…。
(よつんばいになって、お尻を向けて左右に振り)
【こちらこそごめんなさいっ。】
(お尻をふっておねだりするゆみを見て)
いやらしいな、ゆみは。お尻にバイブを入れてほしいだなんて。
ま、ゆみのお願いだからね、かなえてあげるよ。
さ、力抜いて。
(ふりふりと揺れているゆみのショーツを脱がせて、ゆっくりシッポを埋め込んでいく。
シッポをくりくり動かしながら、大きな胸を揉みしだく)
ゆみはフェラがいい? それともパイズリ?
好きなほうでしていいよ。
(ズボンとパンツを同時に脱いで、半勃起の肉棒をゆみの前に出す)
>>551 だ、だって…用意されてるんだもん…
うん…いれて…はぁ……ぁん…入って、きて…る、ぅんっ…
(淡いピンク色のショーツをおろされ、入ってくる尻尾にお尻を振って快感を無意識に得ようとして)
ふぁ、ぁん、だ、めえ…おっぱ…ぃ…ぁ、、っ…んっ、は、ぁぅ…
ぁん、あたし、犬になっちゃったぁ…はぁ…
ん、フェラするぅ……口でおちんちんしたいのぉ…
(肉棒にすりよるように顔を近づけ、舌を伸ばして息をふきかけて目を蕩かせ)
すっかり本当の雌犬だね、ゆみは。
どうしようかな・・・?
ボクとしては、ゆみにも気持ちよくなってほしいんだけど。
(と、いいアイディアが)
仰向けになって、脚を開いてごらん。ボクも、ゆみのアソコを舐めてあげる。
ボクが上の、69しようか。
>>553 あぁ…言わないでよぉ……
え……ん……それは、あたしも…気持ちよくは…
へ…?う、うん…こ、こう……?
(仰向けになって、足をおずおずと開き)
(恥ずかしそうな、興奮したような面持ちで様子をみやる)
【ごめんなさい、外れちゃいましたぁ…。554は私です。】
素直に言うこと聞くなんて、心からインランなんだね。
それじゃ、ボクもそれに応えなきゃ。
(ゆみにまたがって、顔をゆみのアソコに近付ける。肉棒をゆみの頬にぴたぴた
当てて)
ゆみのアソコ、洪水だよ。触らなくても、ほら。
(指を二本、アソコに埋めていく。すんなりと根元まで埋まっていく)
イくまでかき混ぜてあげようか? それとも、全部吸い取ってあげようか?
でもその前に、ミルクが出るまで咥えようね。
>>556 やぁ、いわないで……
ん、ぁ…はぁぅ…おちんちんの、においがするぅ…はぁむ…♪
(嬉しそうに頬に当たった肉棒の亀頭をくわえ込み、全体を舐めるようにして舌を這わせる)
はぁ、ぁぁむっ……んふぅんっ……
んー…んっ…
(咥えたまま腰を動かして、自らで快感を得ようとして)
はぁ…いくまで…ぐちゅぐちゅしてほしいのぉ…
はぁい…また、くわえるね…いただきまぁす…んむ…
んっ、んん、むぅ…ん…
(手で袋を揉みながら口内に頬張って、頬に亀頭をすりつけたり、鈴口に舌を這わせたりして)
そっか、それじゃ、ゆみのアソコがいやらしく潮を噴くまでかき混ぜてあげる。
(その言葉と同時に、二本の指を激しく動かしていく。時には指を曲げたり開いたりしながら、
クリトリスを舌でつついたりしながら刺激する)
イっていいよ。ボクに、ゆみの一番エッチなところ見せて・・・。
(肉棒を咥えられて、いいようにもてあそばれる。あっという間に最高潮に勃起し、
陰嚢の収縮が始まって)
うわ、ゆみ、すごすぎ。
これじゃ、すぐに出ちゃ・・・っ!
(腰を震わせて、射精を開始する。濃厚な精液がゆみの口内になだれ込んでいく)
はぁ、ふぅ・・・。
ゆみ、上手すぎ。
罰として、「ボクの目の前でオナニー」の刑だね。
ほら、イくまでやめちゃだめだよ。
【時間なので、これで〆させてください】
【短い時間でしたが、お相手ありがとうございました】
>>558 んむっ、ん、んー…んふぅっ、んんぅぅ…♪
(大きく足を開いているせいもあり内腿の筋肉をひきつらせながら指に合わせて腰を揺り動かして)
(次第に愛液を白濁したねばつくものにさせながら、快楽に身を委ねていく)
ぷぁ、いく、おちんちんのにおい嗅ぎながら、あたしいっちゃうよぉ…
好き、おちんちんのにおい、だいすきぃ…はっ、ぁぅっ、だめ、クリだめぇ…
いく、いくよお…ゆみのまんこ、いっちゃうのみて…ぇっ♪
はっ、ぅ、ん、あ、はぁぁぁぁー…♪♪
(目をうっとりと細め、鼻の穴をを肉棒におしつけ、背を仰け反らせ顔に潮をふきかけながら指を千切れそうなくらい締め付けて達して)
あは、はぅ……ぁぁん…♪
はむ、ぅん…んく、んぐぅっ!
ん、んふぅっ…んくっ…ふぅぁ…
おひし…よぉ……ねばねばするのぉ……んぐ…♪
(調教されきった体には精液は美味しいものでしかなくて)
(嬉しそうに口内にためたのを見せてから、ごくんと飲み込んで)
ごちそうさまでした……
え、…んん…はぁい…
イクまでオナニー、しますぅ…あふ、もうまんこぐちょぐちょだよぉ…
あぁん、いいのぉ…指とまらないのぉ…
いい、いいっ…あはぁぁぁ…♪
(イクまで胸を揉み、指で秘所をかき回し思考をどろどろにさせながらさらにペットへと落ちていくのでした。)
【レス遅くてごめんなさい。】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。】
こんな遅い時間だけど、誰か居るかな?
いるけど、今から寝るところだった。スマソ・・・。
お相手に恵まれるように祈っているよ。それじゃノシ。
残念・・・だけど、こんな時間だし、仕方ないね
お休みなさい、名無しさん
つ【なつき】
・・・そんなの差し入れられても・・・ね?
趣味は料理か……
ペニスを料理…、じゃなくてデコレーションしてもらおうかな?
【奴隷系じゃないよー?】
【それは分かってるんだけど…書き方がマズかったかな】
【うーん・・・ちょっとノリが違うみたいなんで、今日は落ちさせて貰うね】
多分565はそれなら君のザーメンで白くデコレートしてあげるよ、みたいな感じの
誘い受けをやりたくて(やって欲しくて)振ったんじゃないかな。
……何で関係ない俺がフォローしなきゃいけないんだorz
奈緒…
結城奈緒ー!
572 :
藤乃静留:2006/10/15(日) 04:36:41 ID:???
おばんどす
ウチやったらあかん…?
おばんでやんす。なっきーはいないよ。
それでもOK?
574 :
藤乃静留:2006/10/15(日) 05:00:45 ID:???
今はあの子の居らんとこでも、もうじき来ると思います。
ウチらは心が繋がってるからなぁ
先にいうとくけど、痴女やないよ?
ウチの事を見ると皆そういうからなぁ
じゃ、雌奴隷志願?
ううむ…はんなりした京言葉の雌奴隷か………いいね
では男のお相手頼めます?
ウチは誰でもかまへんよ。
578 :
藤乃静留:2006/10/15(日) 05:10:35 ID:???
ウチは誰でもかまへんよ。
なつきの用に優しくしてくれるのもええけど……あんなんじゃウチは満足せぇへん。
心の底から辱めて慰る人はウチは大好きや。
鞭とか三角木馬板とか?NGは?
580 :
藤乃静留:2006/10/15(日) 05:17:42 ID:???
ウチにやったあかん事があると思う?
ま……切断とかは無理やと…表現しにくいからね〜
責めやすいになんでもしてくれやす。
ではロープで縛るから着物脱いでくれる?
(バシバシとロープを鳴らしながら)
ど素人め、縄は着物の上から打つものだ!
583 :
藤乃静留:2006/10/15(日) 05:25:03 ID:???
そう焦らんでも…すぐ脱ぐから……
(しゅるると音とともに着物を脱ぎ捨てると下着は着用していなくもう裸体に)
ほんまはおなごの方にしか裸は見せへんつもりやってんけど……
(綺麗な裸体を目の前に曝け出し)
これが京都の女子の身体か・・・なんて綺麗なんだ・・・
(縄で裸体になった静留に縄で亀甲縛りにしていく)
で、亀甲縛りの女体はどこかね?
586 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 06:39:35 ID:???
雌奴隷希望。
マジで?
588 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 06:42:57 ID:???
そう。私たちブレードチルドレンは、雌奴隷になる運命を持っているのです。
ロリキャラで雌奴隷・・・悪くないねぇ・・・
でも俺は今から寝るから(´・ω・`)
いいお相手が来るといいね、じゃ。
590 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 06:49:09 ID:???
はぅぅ。ノシ
相手してもいいけど、キャラ知らないし。
プロフとか、教えてくれる?
592 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 07:00:33 ID:???
竹内理緒(たけうちりお)高校二年生。
外見はロリ、口癖ははう〜。
ブレードチルドレンの一人。
赤いブレザーの制服。
特技は爆弾作り。
593 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 07:02:15 ID:???
髪型はツインテの紫だよ。
原典あるキャラかな?
身長や3サイズも希望。元設定に出てないなら、おおまかでいいから。
それと、希望シチュもあったら。徹底調教とか恋人風ラブラブ調教とか。
595 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 07:17:27 ID:???
出典元は、スパイラル 〜 推理の絆 〜
スリーサイズは、おおまかに言って、73・58・70。
希望のシチュエーションは、危なげなお兄ちゃん。
イメージちょっと作りにくいな。
危なげっていうのは、マッド風?オタク風?それともちょっと残酷風?
597 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 07:21:55 ID:???
マッド風です。
うーん、それじゃ
「ひゃひゃひゃはっ。さあ理緒ちゃん、今日もかわいがってあげるよん。ロリなくせに
いやらしい肢体を、俺の前に曝け出して見なさい」
って感じでいいのかな?
599 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 07:27:44 ID:???
そうだよ?
かなり、難しそう・・・。
すまん、ロールできそうにない。
俺は辞退させてくれ。
601 :
竹内理緒:2006/10/15(日) 07:33:59 ID:???
はう〜。ノシ
爆裂ロリータ
荒れ野のブラウニー
静留…
静
留
保守ニダ。
このスレには沢近愛理が必要だ
メス豚ハマーンがいるし、別に良いんじゃない?
むしろ高野晶が必要
痴女の晶?それとも奴隷の晶?
どっちもいいなあ…
痴女奴隷で
ヴィレッタ
田中敦子つながりで雌奴隷少佐キボン
612 :
素子:2006/10/17(火) 20:43:38 ID:???
私は甘くないぞ
ラブひなの素子?
少佐だろ
少佐だろうな
いや大佐だ
617 :
バトー:2006/10/17(火) 21:02:54 ID:???
むぉーとこぉー!
しょーさぁー!
少佐でも大佐でも好きに呼べばいいわ。
とりあえず俺一番〜
三時のおやつは文明堂
じゃあセクサロイド素子さん
>>620 早いわね。
その処理速度は9課に欲しいところだ。
>>621 文明堂とは何かしら?
詳細な情報と正しい説明を希望するわ。
>>622 セクサロイド…?よくわからないわね。
624 :
622:2006/10/17(火) 23:12:20 ID:???
【いきなり増えたなぁw】
【複数は大変だからROMに回りますノシ】
>>624 【いきなり増えたわね】
【そう、ではまたね】
626 :
621:2006/10/17(火) 23:21:54 ID:???
あれ?
620いない?
なら俺が出ちゃうぞ??
620は臍咬め。
結局終了?ロール辞退した奴もいるのに…
キャラから反応無いじゃん
少佐やろうか?
やろうぜ!
【名前】草薙素子
【出典】攻殻機動隊S.A.C
【タイプ】雌奴隷
【嗜好】敵に捕まり電子ドラッグや義体用バイブなどで責められ屈服
Wスパイに仕立て上げられる
【NG】スカトロ(義体なので不可能)
【こんなところでどうだ?】
ヴァースゲー
スッゲカッコイイですね
ムッチャ好みです
電子ドラッグというと
・触覚全てが性感に変換されて軽く触られただけでも悶えてしまう
・絶頂時の感覚を数倍にする
とかそんなの?
>>633 ありがとう、と言っておこうかしら?
>>634 そんなのだ。
効果は好きに設定するといい。
それから義体なので、多少のグロ……というか破壊行為もいいだろう。
手足を破壊して逃げれなくしてから、などもOKと言うわけだ。
電子ドラッグ…HAL?
痴女も面白そうだけど、気が狂うまで責めるのも面白そうだな
それで、だれか相手をする人はいるの?
ノ
>>636 済まないな、ネウロはたまには読まない。
>>637 それもいいだろう…リセット前提になるが。
ゴーストを破壊され尽して、抜け殻になった身体に適当なプログラムを流され、
見かけは私だが中身は全くの別物……というのも面白いかもしれないな。
>>640 たまにしか、の間違いだ……どうでもいい事かも知れないが、一応な。
642 :
642:2006/10/18(水) 00:18:37 ID:???
電子ドラッグもウィルスも似た様なモンだろうな
とりあえずヤるヤツは数字コテ付けてな
643 :
633:2006/10/18(水) 00:19:39 ID:???
肛門姦主義でーす
645 :
633:2006/10/18(水) 00:30:19 ID:???
>644
639でもあります
>>645 解った、いいだろう、今回はこれで締め切りにする。
では、まずはそちらからのレスで頼む。
647 :
633:2006/10/18(水) 00:41:02 ID:???
順番とかどうなんです?
複数は難しいんで、技量の無い私は……ご迷惑かけそうです
649 :
633:2006/10/18(水) 00:45:40 ID:???
>648
次回する、とか言うとなんか申し訳ないんで
普通に退散します
ノシ
ふぅ……今回は骨が折れたな
(トラップに捕らえられた素子の手足は鉄枷で固定され
足を大きく開いた姿勢で固定されて)
大人しくしてろよ……これから新型のドラッグをテストしてやる……
(2本のアンプル?を取り出し)
>>649 【そうか………また会おう】
>>650 く……………。
(身体にフィットする黒いボディースーツ)
(それはあちこち引き裂かれ、白い肌を覗かせていた)
甘く見られたものね、私の義体にそんなものが通用するとでも…?
>>651 ……アンタ、昔女性を対象にした電脳娼館で大儲けしてたろう?
あれを流用させてもらったのさ……
(スーツの腕の部分をナイフで切り裂き、外部から操作して
スロットを開けさせ、そこへ2つのアンプルを挿入して)
一つは全身を弛緩させるヤク、もう一つは……触感、性感が倍になるヤクだ
面白そうだろう………?
>>652 ち………………。
(微かに、舌を鳴らす)
よく調べたわね、けれど昔は昔…あの頃と一緒にして貰っちゃ困るわ。
……………っ…。
(鉄枷はがっちりと身体を拘束して、自由に動かせれるのは口くらいだった)
(スロットが開かれ、アンプルが差し込まれる…)
月並みね、好きにしなさい…直に、無駄だと解るから。
>>653 ふん、口だけは達者だな……
まぁ…結果は身をもって理解することになるから構わんが……
(にやり、といやらしい笑みを浮かべ、スロットを閉める)
(と、同時にドラッグは全身を駆け巡り、すぐに効果が現れ始める)
>>654 …………………く…。
(義体が弛緩し、力なく倒れこむ)
(切れ目から覗いた肌が、うっすらと火照った)
…………この、程度……かしら…?
大したこと、ない…わね……。
(凛々しい顔を僅かに赤らめて、睨み付ける)
【次のレスは少し遅れるわ】
【それから…どういう展開を希望するのかも知りたいわね】
【堕として下僕化か、それともゴーストを破壊して傀儡化か…それとももっと別のものか】
>>655 ……いいね、その視線
その凛々しい顔が歪むのが楽しみで仕方ないな
痩せ我慢する必要は無いぜ?
アンタみたいな完全な義体には物凄い効果が出るようになってるからな……
(作られた豊かな乳房をスーツの上から乱暴に揉み、反応を確かめる
同時に無機質な布地で覆われた股間にも手を這わせ、状態を確認し)
【ゴーストを破壊して好き勝手な人格を入れられる容器化、でしょうかね】
【と言っても、あと30分で時間切れになるんですが】
>>656 下種、がっ………。
(吐き捨てるように呟く…その語尾は、微かに震えていた)
んッ……!?
くひッ………っ!あは…あぁぁぁッ………!!
(感覚素子が全開放された上に、限界以上の精度に上げられて)
(神経そのものを揉み潰されているかのような感覚に身悶えする)
………っく、ふ……こんな、ものっ…!
ひッ、くッ、っく………くふ…うぅぅぅぅぅ………!!
(股間に指が触れると、それだけで痺れるような快感が、電流のように背中を貫く)
【解ったわ】
【容器化されて、メイド服でも着せられるのも面白そうね】
【2時で凍結と言う事ね…再開は、何時がいいの?】
>>657 くくく…効果は覿面、ってヤツか
しかしまぁ…無駄にデカいオッパイだな……
(乳房を一度平手で叩くと、次は感覚素子の集まる乳首の部分を
指で摘んで思い切り引き上げる、痛覚は抑えられ、快感のみが電脳へと伝えられて)
生身のメスに媚薬やるよりよっぽどこっちの方が楽だぜ……
てめぇの身体が勝手に感じるようにしてくれるんだからな……?
(指で無粋に股間を弄り、悶える素子の様子を楽しむ
勃起しきった陰核をこねくり回し、スーツに浮き出る秘裂を割り開いたりなどして)
【義体を性交用に改造するのも良さそうですね】
【解凍はそちらに合わせますよ、夜なら大抵大丈夫です】
>>658 あぐッ!ひッ……ぎぃぃぃっ…!
(思い切り叩かれ、メロンのような大きさの膨らみが揺れる)
(その先端を摘まれ、千切れそうなほど引っ張られて)
(じゅわりと、秘裂が蜜を滲み出させる)
く、ひッ……はぁぁぁっ……!
んんんんんッ!っくぅぅぅぅぅ……!!
(執拗に穿られ、スーツ越しに蜜が滲んだ)
(黒い染みは、徐々に広がっていく……)
ふぅぅぅぅッ……んんっ、あああああああああっ………!!
(バチバチと、白い火花が脳裏に散る)
(虚勢は脆くも崩れ去り、艶かしい、獣じみた喘ぎを叫んだ)
【セクサロイドに改造?】
【いいわね……私から志願したくなるくらい、濃厚な攻めを期待するわ】
【そう、なら今夜ね………時間は0時少し前でどう?】
【了解です】
【続きを書いておきますね、ではお休みなさい】
>>658 くっく……こりゃまたハデにイッたねぇ……
(ビクビクと痙攣する足を無理矢理割り開き、黒い染みの付いた
スーツに顔を近づけ、わざとらしく鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ)
だが……アンタにはもっと狂ってもらわないとなんでな
……ゴーストが壊れるくらいに、な?
(ナイフでスーツの股間部を切り裂き、湯気が立ち上りそうなくらい
熱を持った陰部を晒す、液体が溢れ出るそこを、穴が開くほど見つめて)
【こんばんは、ついでにトリップを付けておきます】
>>661 はッ……はッ…はぁぁぁァ…………。
(頬を上気させ、唇の端から涎を一筋零す)
(ほつれ毛が顔にかかり、艶かしい雰囲気を醸し出した)
(弛緩した脚は難なく開き、スーツの股布は濃い雌の匂いを染み付かせて)
く……………貴様…!
(怒りをかきたて、淫気を誤魔化す)
(ぎりぎりと、鉄枷を軋ませた)
………………………っ…!
(身体に密着するスーツの股布を切り裂くと、無毛の恥丘が晒された)
(義体には必要ない、ということだろうか)
(ぐじゅぐじゅと、濁った蜜汁にべったりと汚れているそこを見つめられ)
(恥辱で、歯を食いしばって目をそらせた)
【遅れたわね、今日は何時まで大丈夫?】
>>662 そう怒るなよ?
壊れるくらい気持ち良くさせてやろうって言ってるんだからな……
(精巧に造られた秘裂をにやにやといやらしい表情を浮かべたまま見つめつつ
何かの機械のようなものを手元に寄せて)
…まずはコイツを使ってみるか………
(先端にシリコン製と思わしきゴムパーツが付き
それから伸びた配線はモーターらしき機械に繋がっている)
【7時起きなので2時くらいでしょうか、最長で3時まで粘れそうですが…】
>>663 ふざけるなっ……!
(歯噛みし、男を横目で睨み付ける)
(その目が……取り出された機械を捉えて)
……な…何を………する気っ…?
(無意識の内に、ごくりと唾を飲み込んだ)
【なら、2時を目処にしましょう】
>>664 ふふん、結果は身をもって理解しな……
まぁ、この程度で自我を失ったりはしないと思うが……
(などと言いつつ、素子の秘部を指で開き
顔を出した陰核にシリコンパーツを被せ、軽く吸い上げる)
コイツはバイブレーターとバキュームが一緒になったヤツだ……
たっぷり味わってくれよ?
(言うや否や機械のスイッチを入れる、軽く勃起していただけだった
クリトリスを強制的に引っ張り上げ、同時にシリコンパーツが振動し始め
感覚の塊のようになった陰核に容赦なく快楽を与える)
【了解です、終わらなければまた凍結で】
>>665 …………くぅ…。
(食いしばった歯の隙間から、喘ぎが漏れる)
(その声の艶かしさに、羞恥がますます、かき立てられて)
……ひッ……!
はッ……はぁ………はぁ……。
(過敏になったクリトリスに、シリコンパーツが密着する)
(それだけで、腰から下が溶けそうだった)
(深く息を吸い、改めて快感を堪えようと……)
………ひぎ…ッ…!?
い゛ッ…………あ゛あ゛あ゛ッ……!?
(した途端、シリコンがクリトリスを吸い上げた)
(強制的に勃起させられたそこに、今度は強烈な震動が襲い掛かる)
(内腿が引きつるほどのバイブレーションに、声が震えた)
【あまり占領しすぎても良くないわね】
【金曜なら、早くから来れるけど……そっちはどう?】
>>666 これくらいでそんな悶えてるようじゃ困るな……
ま、早く壊れてくれてもそれはそれで構わないがね
(モーターバキューマーの強烈な刺激に、声にならない悲鳴を上げる
素子の様子を口許を歪めつつ楽しそうに眺める)
(さらに機械のダイヤルを回し、吸引と振動の強さをさらに増していく)
くくッ……堪えられるモンじゃないよ、それはアンタの身体が一番分かってるだろ?
(吸引コードを手で揺さぶると、その度に振動の具合が変化し
単調だった刺激まで変化していく)
【金曜日は大丈夫ですよ】
【どんな風に改造するか検討しておきましょうか】
>>667 っき……ひ…!
……お…あ………ぁ…!!
(目を見開き、食いしばった口元からまた涎が垂れ始める)
(声にならない悲鳴が、喉奥から搾り出される)
い……きひッ……!?
…くふ、くひ………っあ!!
(がくがくと、全身が震えだす…仰け反りながら、ぱっくりと開脚して)
(シリコンパーツの嵌められた股間を、男に向かって突き出すような姿勢になる)
お……お……おッ………!!
【なら次回は金曜、20時からでどう?】
【そうね……どんなのがいい?】
>>668 ふ、ん…無様な格好だな……?
あんな凛々しい顔までこんなだらしなくなっちまって……
(快感に必死に耐える崩れた表情を覗き込んだ後
今度は突き出された股間に前に顔を運び、一層濃くなった雌の臭いを鼻一杯に嗅ぎ)
くくくッ、イきたいならイけよ……!
交尾をねだる雌犬みたいに腰を振りながら……、俺の目の前ではしたなくイきなッ……!
(ダイヤルを最強まで回し、これ以上ないほど勃起しているクリトリスと
洪水のように愛液を垂れ流し続ける蜜穴をまばたきもせずに視姦して)
【OKです】
【そうですね……胸をさらに巨大化、口淫特化のために唾液のローション化】
【とかですかね?】
>>669 (無毛の恥丘はたっぷりと濡れ、秘裂は蜜を湛えてほころび始め)
(限界を越えて勃起させられたクリトリスは、小指の先ほどにまで膨らんで)
ひあ゛っ…………いきいぃぃぃぃぃッ……!!
(ガツン、と音がするほど、仰け反って後頭部を床に叩きつける)
(両足と頭を支点にブリッジをして、腰をがくがく震わせながら絶叫した)
(淫穴が、ぶびゅッ……と、蜜汁を噴き出す)
か……は………ぁ…。
(その体勢のまま、全身をビクつかせる)
【奇形にならない程度の巨乳化はオーケーよ】
【唾液のローション化も、問題ないわ……口内の性感帯化は?】
>>670 ふふ……今度もハデにイったな……
気持ち良かっただろ……って、聞いちゃいないな
(悪魔のような快楽を与える機械を外しても、一度勃起しきった
クリトリスはなかなか萎えず)
今度は俺も気持ち良くさせてもらうか……
本来はお人形さんと交尾するのはあんまり気が進まないんだが
あの草薙素子となら…格別だな
(ブリッジの体勢で達した素子の身体を元に戻してやると
2回達してドロドロに蕩けた秘穴に、肉棒を押し当てる)
(ペニスの竿の部分にはやや硬めの素材でできたサックが取り付けられており
膣内をかきまわす凶悪な形状のトゲが何本も付いている)
【いいですね>口内の性感帯化】
【あとは子宮まで貫通できるように改造、くらいですかね】
>>671 ……ひッ………ぁ……。
(半ば白目を向きながら、舌を突き出して喘ぐ)
(負荷のかかりすぎた電脳が、悲鳴を上げていた)
…っく…ひ………。
(反り返った身体が、とすんと落ちる)
(熱く蕩けた淫裂は花開き、淫穴がだらしなく蜜を零していた)
(その穴の入り口に、棘付きサックを嵌めたペニスが押し付けられる)
お………おおお……っ。
(それだけで、淫穴がキスするように、ペニスに吸い付いた)
【子宮……義体にあるのかしらね】
>>672 ふ…もうしゃべることもままならない、か……
だが、しっかりとアンタの身体…味わわせてもらう……ぜッ!?
(肩をガッチリ掴み、一気にトゲだらけの肉竿を奥までネジ込む
一番奥まで繋がると、しばらくそのまま静止して、蕩けた熱い肉の感触を楽しんで)
いいぞ……義体のワリによくできてるな……ッ
(ゆっくりと腰を引き、絡みつく肉襞の感触を確かめ
それに拮抗するように、トゲが膣内をかき回していく)
【それもそうですねー……あとは何かありますか?】
>>673 え゛あ゛っ………いひぃぃぃぃぃぃぃッ!!
(肉穴をかき混ぜ、捻じ込まれるトゲ付きサックを嵌めたペニス)
(無数のトゲが、ぞりぞりと襞を引っかき、強く刺激して)
(獣じみた雄たけびを上げながら、軽い絶頂に身体を引き攣らせた)
ひっぎ……くひ……ぃ……!
(突き当りを強く小突くと、白い喉を見せて再び仰け反る)
(どくん、どくんと強く脈打つ鼓動が、ペニスを包み込み搾り上げた)
っお゛……ほおぉぉぉぉぉッ!!
(腰を引き抜くと、それを惜しむように襞が蠢き、ペニスを追ってくる)
(生身には少しキツいトゲサックは、義体相手には面白いように通用する)
【特には……無いわね】
【強いて言えばコスチュームの指定くらいかしら?】
【首輪とか、いいかも知れないわね】
【そろそろ限界です……続きは金曜日にお願いします】
【では、お休みなさい】
【出典】 新世紀エヴァンゲリオン
【時間帯】 夜以外でヨロシク頼むわね。
【プレイ内容】 奴隷化しつつ徹底的に壊してくれていいわ。
【希望キャラ】 エヴァのパイロットの一人か、NERV職員
なんだけど、出来るだけ前のやつでお願い。
【凍結】 有よ。
これ以外で何か聞きたいことがあれば、応えてあげるし相談にも乗ってあげる。
黄金パターンだがシンジくんしかないんじゃないかと…
壊すってどこまでが良い?アスカはNGとかある?
>>677 カヲルとトウジも居るでしょ。
シンジよりは「壊す」には向いてると思うけどね。
ま、それだけノシ
>>677 素早いわね、絶好調のアタシより素早いなんて嫉妬しちゃうわ。
…その行動力に脱帽、でもってアリガト。
そうねー、バカシンジのことしか考えられなくなって
一日中シンジの無しじゃ生きられないくらいが良いわね。
NGは極度のスカとかね。
それよりアンタ、時間は大丈夫なの?
>>678 ファースト忘れてない?
あの優等生ぶりなら、壊すことにおいても優等生ぶりを発揮すると思うわ。
あくまで予測だけどね。
フィフスは、バカシンジにしか興味無さそうね…
それだけでも、一言アリガト!ノシ
1stをおもちゃにしたい
681 :
シンジ:2006/10/19(木) 11:26:55 ID:???
偶然上がってるの見たし、声ぐらい掛けてみようかなって…どういたしまして…
じゃあ、少しSMっぽいのを入れたほうが良いのかな?授業中もバイブで焦らしたりとか…
スカはあんまり好きじゃないしね…浣腸させて焦らすぐらいはイイけど…
え、…あ、大丈夫だよ?
学校はアスカが銃の使いすぎで破壊したじゃないか…。
【一応名前付けるね】
>>681 バ…バカシンジにしちゃ気が利いてるじゃない。
SMっぽいのは最初はナシ!アタシは…、そういうの全然経験無いのよ!
授業中にバイブ……!アンタ、何恐ろしい事言ってんのよ!?
ばれたら退学よ、退学!それだけじゃないわ、アタシが恥ずかしいじゃないの!
そ、ならいいわ。
突っ込んだこと聞くけど、毎日いけるのね?
アンタがC4なんか主柱に仕掛けるからでしょうが!アタシのなんて微々たるものよ…
【トリップもつけてくれる?】
【…銃の使いすぎで破壊って何の話?】
え、過激で恥ずかしいから良いんじゃないの?アスカは…
毎日?…日によるけど…
昼間も結構空いてるんじゃないかな?
あ、あれは…だったらみんなが何かもっと良い案を出せば…
(オドオド)
【コレで良いかな?】
【いや、最初の方のアスカみたいにばら撒きすぎて破壊したとお思い下さい…】
【僕もあんまり覚えてなくて…】
>>683 【…折角付き合ってもらってるんだけど、ごめんシンジ】
【アタシとアンタじゃ合いそうにないわ。アンタとは辞退させて。】
【言いたくないけど…、アンタに覚えがあるのよ。そういうわけでごめん】
・ω・)つ【茶】
二人とも、なんちゅーか茶でも飲め
アスカはどういうのがよかったんだ?
【僕には覚えが無いけど、しょうがないね…】
【嫌な思いを思い出させるだけならするだけ無駄だし】
【じゃ、良い人探してねアスカ】
>>685 サンキュー。
後で美味しく頂くわ。
激しい性格のシンジが良かったんだけど、シンジはパスさせてもらうわ。
ミサトに、奴隷にされるのもいいわね。
>>686 【余計なこと言っちゃうけど許してよね、シンジ】
【喋り方とか、書き方とか…全部一緒に見えるのよね…誰とは言わないけど】
【そこをこれから気をつけた方がいいわよ、マジで…】
【アリガト、シンジ。頑張ってみるわ】
誰と似てるか指摘しないと
気をつけようにもできないと思う
>>688 それはそうだけど、それを言ったらマズイわよ。
詳細言っちゃうことはしないわ。そこまで図太くないわよ、アタシも…
たしかにそうだけど
シンジも何改良すれば良いか不明瞭なままだと思うんだが
ん〜〜、何か方法は無いかな
ダメなら、どこが共通してるか、だけでも指摘すれば?
誰と共通かは伏せておけば良いから
>>690 どこが共通してるかね…
さっきのシンジの癖はどことなく…が多いのよ。
それでいて、キャラの時も名無しの時も口調が似通っていて
内向的な感じの性格なのよね。
もうこれ以上は言うのは避けたいわ…
なるほど
でも外交的な性格のシンジはなりきってるんだろうか?
まあ何かあったんだと思ってここで話しは切っておこう
お昼だし、デザートにみかんでも持っていけ
俺は、音大卒のモテモテ君だ。身長175cm、体重98kg。
俺がコンピュータで作曲すれば、女は感動して泣く。
俺がバイクの後ろに女を乗せて海岸を走れば彼女は俺にベタ惚れ。
が、俺の全てを女は知らない。俺の達も・・・SMへの執着を。
俺が初めてテレビでSMの女王を見た時以来激する。
正確に言えば女王様のコスチュームを見て激情にかられる。
革、特にエナメルのロングブーツ、エナメル製のボンデージ、
スカート、手袋・・・・・・・・・
男を玩ぶ姿。美しく色気があって力強い高笑い。
俺はSかMかわからない。女王様に自分も玩ばれたいとも思った。
しかし、女王様の人間を奴隷として苛めるイイ気持ちも味わってみたい。
俺は、この夏にSMの女王様のヒールのエナメルロングブーツ
と 女王様仕様の銀色ワンピースをヤフオクで購入した。
鞭も、定番のバラ鞭に一本鞭を2種類揃えてた。
最近は「Yah○かんたん決済」があるから、簡単に手に入れられる。
だけは女性ものは小さめのサイズなのでマジ困ったが、
ついにこの前手に入れることができた。2種類も。
黒と赤。赤はパンツだが黒はスカート。コスプレ用ではなく本物だから、
初めて女王様のコスチュームに身にまとった時は興奮を抑え切れなかった。
深夜、人通りの少ない路地を通って女王様姿で歩いていると、
二人の酔っ払いが、「女王様!」と絡んで来た。
その瞬間興奮は頂点に達し、そいつらを看病するようにホテルへ
連れ込み、思わずそのオヤジをプレイしてやった。
俺の美しさに本当に女王様と思ったようなので
たっぷり甚振ってやった。高笑いもしてやって、
最後は、ご褒美に、ブーツを舐めさせてやった。
恥辱の記念写真も撮ってやった。
その後は、一番気の弱い達の家にも行って遊んでやった。
俺に土下座してきた。俺は美しい。
待たせたわね、俺は遂に女王様になったんだ。
オーホッホッホ、遂にあたしは、女王様になったのよ!
イイ気持ちヨ。
>>692 つまるところ…
彼がそういう役をやると、全部一緒になるってことなのよ。
はい、お終い。
シンジ…色々言っちゃったけどごめんね?
もう見ていないだろうけど、謝るべきだと思ったの。
お昼ね。ご飯一緒に食べる?
購買のパンだけど、奢ってあげてもいいわよ。
蜜柑は好きな果物ね、アタシだけで全部食べるのはなんだから、これもどう?
よし、お終い
いま奢ってくれるのならいただく
奢りほど美味い飯は無い
これも、って何を?
というかスレちがいっぽい気がしてきた(汗)
雑談なら移動する?
>>695 あ、次体育だったわ。
お昼はまた今度。機会があればいっしょに食べてあげる。
遅れるとあの先生うるさいのよね〜。
(手を振って、駆け足でロッカールームへと向かう)
【中途半端になっちゃうし、アタシこれで落ち。】
【巻き込むみたいになってごめんね。それじゃ!ノシ】
【いいお相手が見つかることを祈ってるよ】
698 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 17:13:37 ID:Kgyui+ip
↑
なんか最近になってからかな?
こういう宣伝がスレに書きこまれるようになったのわ
規制で書きこめる板少なくなってきてるのか糞業者w
【移動してきました】
【一応こちらもプロフ貼りましょうか?】
>>700 【永遠とかいうのはホンキか?ワタシはホンキにしやすい…】
【プロフを用意しているなんて手際がいいな。感動した】
>701
【プロフ、っていうほどのモノじゃないですが(汗)】
【参考程度に】
【データ】180/70
【特徴】22cm カサ高
【好み】アナルとか。純愛に近いのもいけます。
【NG】特になし、というかない
【好きなキャラ(格闘)】
レオナ、クーラ、いろは、
VGキャラ全般、キャミィ、ユーリ・ユーニ
……と多くて書けないな
【ホンキでいいですよ】
>>702 【好きなキャラいっぱいいるな。ワタシがやってやろうか?】
【やるのはまだ先になりそうだが】
【ホンキにさせてもらうぞ。永遠というのを。ワタシでいいのか?】
>703
【してくださるんなら是非】
【あえて今して欲しいのは、VGの益田千穂か武内優香ですが】
【たぶんマイナーであんまり知られてないんですよね】
【疑い深いなあ。はい、指きり】
>>704 【VGはシラナイ。スマナイ。】
【KOFやGGにSCなら分からないこともないぞ】
【マイナーだということでさえワタシはしらない…】
【指きりか。もう一個ある。ワタシはこの時間じゃないと無理だぞ】
【それでいいなら、永遠にオマエとイッショだ】
>705
【それはしかたないので気にしませんよ】
【なら希望はユーニかな、今のところ】
【まあ、それは置いときましょう】
【とすると今日は何時までですか?】
【なら、永遠にオレのものってことで>それでもいいなら】
>>706 【SFでデキルのは、春麗とサクラと、カリンぐらいだ】
【他にもVHとジャスティスも分からないこともない】
【オマエもキャラやってほしい。カップリングもトキドキ楽しみたい】
【ヘイジツもキュウジツも9:00から16:00の間だな】
【ワカッタ。ワタシはオマエのものだ。ホントウにいいのか気になるが…】
>707
【今日はオレが3時ぐらいまでだから、それじゃあ早めにはじめようか?】
【ヴァンパイアは、QB、レイレイ、バレッタ、モリガン……多いなあ】
【じゃあ時々、こっちも何かキャラするよ。基本は名無しだけど】
【いいって。ほら、こっちおいで】
キャミィは、えっちの経験はあるの?
>>708 【そうしてくれるとタスカル。】
【多いな。オマエがその時の気分で決めてくれ】
【三回に一回くらいの割合で頼みたいが…ダメか?】
【いいんだな…。じゃあワタシはオマエのだ。】
ヒトリで毎日しているが、そういうのは経験というのか?
>709
【わがままだからね】
【キャラによりますけど、努力します】
【こっちも毎日来れるかわかりませんけど】
じゃあ、男の人のものを見たり触ったことは無いの?
見てみる?
>>710 【ワタシもワガママだからおあいこだな】
【ガンバッテくれ】
【ワタシは気分屋なとこあるから、毎日は難しいな】
イヤ、ある。別に見なくてもいいが見せたいのか?
なら見てやるからさっさと脱いでシマエ。
>711
【じゃあ時間があった日に、お願いします】
見せたくは無いよ
見せずに調教ってのも良いかな…
これ、つけてね
(目隠しを手渡す)
>>712 【スマナイ。オマエには悪いが無かったことにしてほしい】
【条件をよくよく見るとワタシには無理そうだ】
【ここまで打ち合わせしたのにモッタイナイが、ユルシテほしい】
【仕方ないですね】
【わかりました、さようなら】
なんだコレ?w
【申し訳ない、事情により今日はできなくなりそうです】
717 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:01:10 ID:FNxn6xDX
>>716 【残念ね】
【次に開きそうな日が解ったら、追って連絡するわ】
誰か抜いてくれ
あげ
だが断る
そんな人はもとい呼んでおらん。
痴女〜
そんな都合よく現れるはずないよな
潔くエロDVD見て寝るわ
お前みたいのは大人しくスレHにいっとくれ
うるせ〜ばか
俺に土下座してきた。俺は美しい。
待たせたわね、俺は遂に女王様になったんだ。
オーホッホッホ、遂にあたしは、女王様になったのよ!
イイ気持ちヨ。
V
|/-O-O-ヽ| ブツブツ・・・
| . : )'e'( : . |
` ‐-=-‐
/ \
||\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\\. \ ∧_∧
||. .\\ \ ( ;´Д`) (オイ、なんか変なのがいるぞ)
. \\ \ / ヽ.
. \\ / .| | |
. \∧_∧ (⌒\|__./ ./
( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) うわ、気持ち悪っ!
誰かいないのか
思いっきり弄ばれたい
いつでも弄んであ・げ・るわよ
おぬしは男じゃないのか
理緒たん期待あげ
【奴隷市場スレから、ご主人様と一緒に移動して来た】
【3:00頃までスレを借りるぞ】
移動してきました
(チャリン…という金属のこすれ合う音)
(首輪についた鎖を持って、入ってくる)
>>734 その旨、先程の場所でも報告しておいた方がいいのではないのか?
手を抜くと、後で面倒なことになりそうだが…
(今朝のゴタゴタを思い出しながら)
>>735 首輪はともかく、このような狼の格好をするのは、初めてなのだが…
似合ってるのか?
(鎖で引っ張られつつ)
>736
【そうですね、ちょっと連絡してきます】
ええ、よくおにあいですよ
【向こうに連絡しようと思って短文にしたのが悪かったんでしょうね】
【すいませんでした。破棄で結構です。落ちます】
だったらボケッと待ってないで書き足すとか聞き返すとかすればいいのに。
相手に構ってもらうの待つことしか出来ない受け体質野郎が
雌奴隷に挑もうってのが大きな間違いだったんじゃないの?
【レスを何とか作っていたのだが…状況が変わったようだな】
【私も落ちることにしよう】
【スレ汚し、申し訳ない】
【スレをお返しする】
そんな本当のことを言っちゃまずいw
単なる早漏だったみたい
なんとかレス返す、ってのは嘘っぽい
744 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:29:59 ID:mloRrhv9
えっちねたのほうで規制登録されて今度はキャラサロンか
業者必死だな
最近オリやサロンに多いと思ったら規制された所があるのか…。
まあ、ひろあき(今は違うかw)がきっちり広告料って請求すれば楽しい事になりそうだな。
>>◆S.v48XeuBk
【一応連絡しておくわ、来週火曜の夜なら空きそうね】
【ちなみに今も空いてるけど、流石に無理よね……】
【モチベーションが低下してるなら、破棄してくれても構わないわ】
korube2006、じゃね?
>俺に土下座してきた。俺は美しい。
>待たせたわね、俺は遂に女王様になったんだ。
>オーホッホッホ、遂にあたしは、女王様になったのよ!
>イイ気持ちヨ。
ちょっとまて ↑うける(爆)
名前でぐぐるともっと笑える救えなさ
2006はそんなに不細工でもないな
意外とスタイルはよさそうだ
責めてくれよ
今回はどんなシチュ希望でしょう?
>>754 【そうですわね、逆ナン→路地裏でプレイ、というのはいかがかしら?】
【なら痴女メイドの噂を知った俺が本当にじいやさんに逆ナンパされて】
【という設定でどうです?】
>>756 【構いませんわ。】
【出だしをお願いしてもよろしいですか?】
(高校生が一人、誰もいない路地を歩いている)
(そわそわしたような様子で辺りを見回したりしながらゆっくりと歩く)
まさか、あんな噂が本当だとは思えないけど、まさかだよな・・・
(クラスメイトから聞いた妙な噂「××には夜、メイドの格好をした痴女が出没する」)
(それが本当か確かめるために、そしてあわよくばさせて貰うために・・・)
(その高校生は歩いていた)
(しばらく歩いたが、メイドどころか人影一人見当たらない)
ハァ・・・やっぱり、噂は噂、かな。
>>758 (今日も獲物を探すために路地裏を訪れている)
(メイド服のエプロンは外しており、散歩感覚で路地裏を闊歩する)
今日は人っ子一人もいないのですね……
んー……どこかに一人くらいはいてもいいのに……
(左右を見渡しながら物色し、人影を求めていると)
あら?
あれは…この近くの高校の制服ね
フフ…いい獲物を見つけたわ…
(高校生に気付かれないように、足音をたてず、しかし歩行速度は落とさず歩み寄っていく)
>>758 もうそろそろ、帰ろうかな。
明日は学校無いけど、どこか遊びに行きたいし・・・
(立ち止まって肩を落とし、もう帰ろうかと考えをまとめる)
(女性が尾行してきているのに気づかずに帰り道を歩き始め)
(人気の少ない夜の路地の中でも特に人気のない)
(夜は人のいない雑居ビルの立ち並ぶ辺りへと向かった)
でも、噂の痴女メイドって・・・一体どんな人だったんだろうな。
(痴女メイド自体ただの噂で実在しない)
(そう思いかけていたが、痴女メイドの存在を信じたいという願望がそう口にさせる)
>>760 ……
(一人何かを呟く男の子に静かに歩み寄っていく)
(男の子が人気の無い場所へと入り込んだところで声を掛ける)
そこのキミ…
>>761 ・・・えっ?
(誰も居ないはずの場所で突然後ろから話しかけられる)
(綺麗な響きの女性の声)
(カツアゲとかを狙っていそうな不良の声とは思えない)
(一人で歩いている学生を不審に思った警官でもないだろう)
(しばらく立ち止まっていてからゆっくりと振り向いて)
あ・・・
(自分の後ろに立っていたのはメイド服の綺麗な女性)
お、俺に・・・何の用でしょうか?
(まさか、この人があの痴女メイド?)
(そう思いながら、できる限り落ち着こうとしながら話しかける)
【名前とかつけたほうがいいでしょうか】
>>762 こんな遅くに、高校生が何をしてるのかしら?
(振り向いた男の子を品定めするように視線を這わせ)
道にでも迷ったの?
(問いかけとは裏腹に男の子をどう料理しようか考え)
ここはキミのような子が用も無く来るところじゃないわ
お姉さんが通りまで連れて行ってあげるわ…
【いいえ。捨てトリップだけで付けていただければ。】
>>763 い、いえ・・・ちょっと家に帰る途中で迷子になって・・・
(メイド服の女性の視線を感じながら)
(「痴女のメイドを探してます」とは言えずに言い訳をして見せた)
はい、そうです。ちょっと案内をお願いしていいでしょうか?
(頭を下げて、女性についていく)
ところで・・・ここのあたりについての噂って、知ってます?
【ではトリップだけで】
>>764 やっぱりそうだったのね
この辺り、そういう子が多いから、私がこうして夜ここに来て迷子の案内をしてるのよ
(男のこの横に着き、並んで歩きながら)
噂?
さぁ…知らないわね…
(自分が元の噂であることは知っているが伏せて)
さ、こっちよ
はぐれないようについてらっしゃい
(通りには向かっている。だたし、案内する先は行き止まりになっている場所へ)
>>765 そうなんだ・・・。
俺みたいな迷子が結構多いんだな・・・。
(横を歩いている女性を下から上へとさっと見てみる)
(その胸やくびれに目が行った)
あ、はい!こんな所で迷子になったら、大変だもんな。
(女性の誘導で路地裏の奥へと連れて行かれる)
(そして、最後に夜で人のいない雑居ビルと)
(工事現場の仕切りで覆われた行き止まりに連れて行かれて)
あ、あの・・・ここは、一体?
(まさか、という不安と期待を感じながらたずねる)
>>766 ……
(無言で男の子を案内している)
(男のこの視線を時折感じながら、自分の興奮を高めて)
着いたわ
(男の子に振り向くと、突然、男の子の腰に右手を回し、無防備な首筋に息をフーッと吹きかけ)
フフフ……道に迷ったなんて分かりやすい嘘を言うもんじゃないわ
いくら方向音痴な子でも、間違ってこんなところに来ることは無いもの
もしあなたが絶望的な方向音痴な子だとしても、それなら夜に外出するはずがない
ただでさえ物騒な世の中ですもの、見返りもなしに自らの身を危険に晒すかしら?
噂なら知ってるわよ?
この近辺の子を中心に犯してるもんだから「痴女のメイドがいる」なんて噂が立ったのね
(そこまで言うと、男の子のうなじに接吻し、下をツーと這わせて離し、また息をフーッと吹きかける)
>>767 でも、ここは行き止まりで・・・・・・
あぁ・・・
(メイド服の女性に身体を密着されると同時に首筋に息を浴びせられ)
(抵抗もできずに棒立ちになった)
それは・・・その・・・・・・
(メイド服の女性に反論できずただ立ち尽くしていたが)
え、それじゃ・・・・・・まさか、あなたが・・・
ああっ・・・あうっ・・・はぁぁ・・・・・・
(背中から首に口付けられ力が抜けて女性に身を預けるような形になる)
お姉さんが・・・痴女メイド、なんですね・・・。
(うれしそうな顔をして女性の顔を見る)
(ブレザーズボンの中からペニスがむくむくと勃起していった)
>>768 そう……私が噂の元の「痴女のメイド」よ。
あなたのチンポ、おいしく頂くから覚悟して頂戴ね?
(乳房を男の身体に擦り付けるようにながら、右手の中指の腹で、男の子の乳首をコリコリと弄くる)
(男の子の反応を見ながら、徐々に手を下腹部へ移動させ、ズボンの膨らみを掌で包み込むように被せ、手を上下に動かす)
>>769 噂・・・本当だったんだ・・・
ああ・・・はい・・・俺、初めてだから・・・優しく、お願いしますね?
(制服の上からでも乳首を弄くられると息が荒くなってくる)
うっ・・・お姉さん・・・ズボンの上からなんて、そんなっ・・・
(ズボンの上からペニスを刺激されて小さくよろめく)
そんな事されたら、パンツの中で・・・射精しちゃう・・・・・・
>>770 初めてなの?
そう…初物にお目にかかれるなんて、ツイてるわ…
(男の胸に鼻先を宛がい、そのままゆっくり身体を下ろしていく)
(やがて、ズボンの膨らみが顔の前に現れ)
はむ…ジー……
(ファスナーを歯で挟むと、そのままゆっくりとジッパーを下ろしていく)
>>771 初物・・・って・・・嬉しいの、お姉さん・・・
俺も・・・お姉さんみたいな痴女メイドさんが初めてなら・・・
(自分が早く捨てたいと思ってた童貞を喜んでもらえたのに)
(自分も誇らしく嬉しい気持ちになる)
あ・・・あ・・・・・・
(口だけで器用にズボンを下げられてしまうと)
(その下のブリーフパンツが出てくる)
本当だったなら・・・もっと良いのを履いてくるんだった・・・
(真っ白いブリーフパンツの下から勃起したペニスが自己主張していた)
【包茎とか、どうでしょう】
>>772 こはちきれそうね?
でも、すぐに出してはダメよ?
(男の子の恥ずかしいシミが浮き上がっている部分に中指で触れて)
あらすごい匂い……
そんなに期待してたなんてね……
(掌でシミの上からチンポを摩りながら)
【包茎設定でお願いします。】
>>773 わ、わかりました・・・・・・
(染みの浮き出た部分を撫でられながら何とか我慢する)
う、うん・・・噂の痴女メイドに相手して欲しくて・・・
10日もオナニー我慢してたんだ・・・・・・
(ペニスは今にも暴発しそうな様子で、パンツの中で震えていた)
【では包茎で】
【じいやさんは何時終了をめどにしてます?】
【ごめんなさい…急用が入ってしまいました…】
【大変申し訳ないのですが、プレイを破棄させていただいてよろしいでしょうか……?】
【いいですよ】
【プレイは破棄で】
【グダグダなプレイですみませんでした】
【待機します】
【美玲のキャラテンプレを投下しますね】
【名前】美玲
【性別】女
【身長】152cm
【体型】スレンダー
【スリーサイズ】上から77cm(Aカップ)、55cm、79cm
【年齢】17
【髪】ミディアムロング(肩より少し長いぐらい)
【服装】高校の制服っぽいエンブレム付きの紺色のブレザーに白い長袖のシャツ、
赤いネクタイ、プリーツスカート、紺色の靴下、黒いローファー
【装備】小さな字を見る時には、メガネをかける
【性格】恥ずかしがり屋だが、従順で大人しく、恥しい事が自分を昂ぶらせる事を知っていて、
主を喜ばせる事に喜びを感じ、大抵の命令や行為を受け入れる
しかし、恥ずかしさが先に立ち上手く出来ない事や、泣きそうになってしまう事もある
【好き】甘い物、読書、静かな自室
【嫌い】苦い物、辛い物、賑やかで沢山人のいる場所
【職業】女子高校生
【望むプレイ】あまり体が見えない暗い場所で、甘々なのが…///(建て前であり、本音は違う)
【予定】羞恥心を煽る様な行為が中心に、道具を使いつつ焦らして、悶えさせておねだりさせたり…
【NG】ハードなSM、スカ(大)、グロ
【備考】少しMが入っている東城 綾(いちご100%)タイプの奴隷
処女は、大好きな人に捧げたらしい
お尻の方は、ペニスは未経験だが、受け入れられるぐらいには拡張済み
体の開発もある程度済んでいて、ヴァギナもアナルも敏感になっている
>>778 【こちらこそ、宜しくお願い致します】
再度確認させてもらうが、この子でいいんだね?
(
>>777の資料を見せる)
それでは、このぐらいでどうでしょうか?
(電卓を見せて)
>>779 注文したとおりだ。
(美玲を見て、満足そうにうなずく)
よく、注文に応えてくれた。
代金の方は、小切手でよいのかな?
それと、ささやかな礼を送らせて貰った。
【キリ番777取れそうだったので、このスレ選びました】
>>781 はい、小切手でも結構です
(勿論、キャッシュの方が嬉しいのだが、額が額なだけに小切手でも受け付けていたのだった)
ありがとうございます
(小切手を受け取り、お礼を楽しみにしながら帰っていく)
【ありがとうございます】
【嬉しかったです】
【では、次レスから美玲での投下になりますので、宜しくお願い致します】
こんばんは、ご主人様…
素敵なお名前を、ありがとうございます…
(ブレザーの制服に身を包み、美玲の名札を付けた女子高生と思しき女の子が、おずおずと
客の前まで来ると、頭を下げる)
>>782 流石に、現金で持ち運べる額ではなかったからな。
君に幸在れ。
(奴隷商人を見送る)
私の付けた美玲と言う名は、気に入ってくれたかな?
(引き渡された美玲を、まるでブレザーの下まで透かして見るような視線で嘗め回し訊ねる)
>785
【こちらこそリロミス申し訳ない】
【分かりました、少々、お待ちください】
>>783 気に入ってくれたようだね?
(嬉しそうな表情で、美玲の髪を撫でる)
美玲、こっちにおいで。
(鏡の前に置かれたソファーに腰を降ろすと、美玲を膝の上に招く)
私の膝の上に座ったら、足を広げて、スカートを持ち上げるんだ。
恥ずかしくても、顔を伏せては駄目だぞ。
美玲の恥ずかしがる表情をみたいからな。
(そう言って、いやらしく笑う)
>>786 【いえ、お気になさいませんよう・・・】
【まったりと楽しんでいきましょう】
>>787 あ…はい、勿論です…ご主人様
(髪の毛に触れられた瞬間、ビクッとするが、気持ち良さそうに目を細めて)
はい…では、失礼します
(ご主人様の後をついて行き、ポンポンと軽く叩いて促された膝の上に、ちょこんと遠慮がちに座る)
は、はい・・・
(目をギュッと固く閉じて、脚を少しだけ広げ、スカートもほんの僅かだけ持ち上げる)
(それだけでも、みるみる顔に朱が入っていき、耳まで真っ赤に染まってしまう)
(確かに俯いてはいないので、その様子が、ソファーの前の床に置かれた大きな鏡に
全て映し出されている)
【今夜のご主人様のリミットは、いつぐらいなのでしょうか?】
>>788 遠慮するな。
(遠慮がちに膝の上に座る美玲のほっそりした身体を背後から抱き寄せて、引き寄せる)
(髪から、ふわっと、いい香りが立ち昇り、鼻腔をくすぐる)
ほら、もっと、高く持ち上げないと、見えないだろ?
(鏡に映る美玲の羞恥に染まる表情に、興奮し始め、もっと、恥しいがる姿を望み)
(ブレザーの上から小振りな胸を揉み、ほっそりとした太股を撫で回し、
ゆっくりとショーツに手を近づけて行きながら、楽しそうに鏡に映る美玲の表情を見る)
【リミットは2時か3時と考えています】
【長くなるとは書いておいたのですが、凍結も考えに入れておいて貰えればと思っています】
>>789 あっ…す、すみません…ありがとうございます、ご主人様…
(ふいに後ろから抱き寄せられて、体を堅くする)
(でも、それ以上のことはされる気配がないので、少しずつ力を抜いていく)
わ、わかりました…
(恥ずかしそうに目を潤ませながら瞼を上げて、脚が全部見えるようになるまで、スカートを
持ち上げていく)
(しかし、まだ両足は殆ど開いてない状態)
あぁん…ご主人様……
(小さいが、いい形をしている胸と晒されている脚を同時に責められて、体を仰け反らせ、
顔を天井に向けながら、体を捩る)
(サラサラとした艶やかな髪の毛の感触とシャンプーの香りが、ご主人様の顔をくすぐる)
はぁはぁっ…あぁ…あぁっ…
(ご主人様の手を熱く疼く奥へと導くように、膝をガクガクさせながらも、少しずつ脚が開いていく)
(鏡の中に、ゆっくりと真っ白い下着が見え始めて・・・)
【分かりました】
【私は、今日も明日も仕事ですので、その前に眠くなってしまったら、ごめんなさい】
>>790 (美玲の身体から力が抜けて来た所で、真っ赤に染まった耳たぶに口付けし、
舌でねぶったり、軽く歯を立て、唇と舌を首筋に這わせ往復させる)
ほら、脚も、もっと開いて。
(美玲の目が潤んでいるのに気付き、嗜虐心が頭をもたげていく)
(太股を撫でていた手がショーツにかかり、クロッチの上から美玲のスリットを軽く擦る)
ほら、少しずつ、美玲のショーツ見えてきた。
ちゃんと、私の手が、美玲の何処を触っているのか鏡に映るようにするんだよ。
ちょっと、愛撫しただけで、良い声で鳴くんだね?
(胸を揉んでいた手は、ブレザーの内側に潜り込み、小振りなふくらみを鷲掴みにして、
小さいながらも、その形の良さと柔らかい弾力を確かめて、楽しむ)
この感触は、クリトリスかな?
(ショーツの上からスリットを擦っていた指が、クリトリスに触れて、軽く押し込んだり、円を描く様に動かしたりして玩ぶ)
【眠くなったら言って下さい。そこで、凍結で構いません】
【寝落ちされたのでしょうか?どうか風邪などを召しませぬ様】
【後ほど、伝言をもらえれば幸いです】
【それでは、落ちます】
>>791 ご主人様、優しいんですね・・・(////)
《優しいご主人様で、良かった・・・♥》
(やっぱり、いいご主人様に巡り会えると嬉しい訳で)
やっぱり、ご主人様は私のスカートの中が見たいから、鏡をあそこに置いているんですか?
(黙っていると、余計に恥ずかしくなってきてしまうので、そんな自分の気持ちを紛らわすように
ご主人様に話しかけていく)
あっ…はぁぁー……ご主人様っ、そこは…許して下さいぃ…
(耳や首筋は弱いのか、時々イヤイヤと首を横に振って、抵抗する)
(でも、快楽に蕩けるように、力が抜けて抵抗も弱々しくなっていき)
そんなぁ…ご主人様、恥ずかしいですぅ…はぁはぁ…
(そう言いながらも、脚を開いていき、やがて、クロッチ部分まで鏡が取り込み、映し出していく)
はい…
(鏡に映っている、ご主人様に弄ばれている自分を見ていると、段々と感覚が交錯してきて
自分の姿を見ながら興奮してしまう)
そんな…鳴いたりなんて、してませんよ?
(でも、すぐに女の悦びの声を上げてしまう)
もっと…
(トロンとした目で、ぼんやりと遠くの景色を見ているかのようにしながら、長袖シャツと
下着の上からの刺激では足りないのか、ブレザー越しにご主人様の手に自分の手を押し付けて)
そ…ですよ……あひぃ…ぁうん…はぁん…うぅっ…
(体をビクビクさせながら、喘いでいる)
【ありがとうございます】
【では、それまで宜しくお願い致します】
>>792 【ごめんなさい…】
【一旦落ちて、伝言板スレに行ってみます】
【申し訳ありませんが、1時間程待機させて頂きます】
【ちょっと、気が早かったようですいません】
【今、レス書いてます】
>>793 やさしいかな?
どちらかと言うと、いやらしいと思うのだが?
もっとも、美玲が痛がるような事はしないつもりだよ?
ただし、言う事を聞かないと、美玲がイク寸前まで、気持ち良くしておいて、止めちゃうからね?
スカートの中は、もちろんだが、恥しがる美玲の顔を見たいからだよ。
それに、自分がされている事が見えた方が、恥ずかしいだろ?
美玲の恥ずかしがる表情とても良いよ。
だから、もこんなになってしまった。
(美玲の手をとり、スラックスの上から、固くなったイチモツを触らせる)
ほら、又、よがり声をあげた。
それに、自分の顔見てみなよ。
蕩けそうないやらしい顔している。
これ何か知っているよね?
(ソファー脇のテーブルから、ローターをとり、美玲に見せ、スイッチを入れ)
何処に、あてようかな?
やはり、一番感じるところが良いか。
(にやにや笑いながら、唸りを上げるローターをショーツの上から、クリトリスにあて、前後に動かして責め立てる)
いっぱい、感じなよ。
小さいけど感度の良さそうなおっぱいだね?
(胸を揉んでいた手が、ブラウスのボタンを一つ、二つ外し、手を中に入れブラジャーを上にずらし、
その肌の上を這いまわりながら、乳首を探り当て、弄繰り回す)
>>796 【改行規制に、やられちゃいました…】
【遅くなりそうな時には、途中送信しますね…ということで、
>>797のレスを作ってる途中ですが、
一旦送信しておきます】
>>797 優しいもやらしいも、似てるからいいんですっ!
(発音は似ているが、意味は全然違うのに、優しい人もやらしい人も好きという本音をポロッと
口から零してしまう)
ご主人様…頑張りますから、そんな生殺しみたいなことはしないで下さい…
(懇願しながらも、一体どんなことをして気持ちよくしてくれるのかと、頭の片隅で妄想し、
体を火照らせていく)
うぅっ…ご主人様の、意地悪ぅ…
(恨めしそうに呟くが、鏡越しでも分かるぐらいに、いやらしいシミを広げてしまう)
はぁん…これがご主人様の……
(譫言のように呟くと、両方の足の裏をソファーの上にくっつけてM字開脚になり、
そのまま腰を浮かして、ご主人様の逸物を鏡に映して見ようとする)
ち、違いますぅ…あげたんじゃなく、勝手にあがるんですよぉ…
(困ったように顔を歪ませるが、またすぐに官能の波に飲み込まれてしまう)
(鏡の中には、だらしなく半開きにした口から、涎を垂らしているオスを求めるメスの本能を
剥き出しにした姿が映し出されていて)
はい…ピンクローターですよね?
(調教する時にもよく使われた可愛いピンク色のローターを見ながら)
そ、そんなっ!最初に一番敏感な場所なんて、ダメです!
(きっと、すぐにイッてしまうだろうと思って、焦りながら慌てて叫ぶ)
ダッ、ダメですぅ!ご主人様っ!きゃうん!!あっ、ぁ、あぁっ!!
(ローターの振動にご主人様の手の動きや力が加わって、強い快感が何度となく脳天を直撃して
ご主人様の手を押さえ付けて自分の体により密着させながら、ご主人様の膝の上で飛び跳ねる)
ご主人様ぁ……はうぅ…美玲、ぺちゃんこで、ゴメンナサイ…
(ご主人様の想像通り、敏感な乳首は、ブレザーとシャツの上からの愛撫だけで痛いぐらいに
固く凝っていて、それを見つけるのは、極めて簡単であった)
【美玲、淫乱な雌奴隷だから、誘惑に勝てなくて…余計に遅レスになっちゃって…
ゴメンナサイ……】
>>799 可愛いやつだな。
(美玲の言葉が微笑ましく、つい、笑ってしまう)
いっぱい感じて欲しいから、一番感じるところで良いんだよ。
すごい反応だな?
(膝の上で飛び跳ねる美玲を嬉しそうに見て)
自分から欲しがっているじゃないか?
ん?なにを謝っている?
私は、これくらいの胸が好みだと、伝えられていないのか?
(さらに胸のボタンを外して、胸をはだけさせ、乳房を下から掬い上げ乳首を軽く摘む)
美玲のおっぱいは、本当に私好みの大きさと形だよ。
もっとも、おっぱいだけじゃなくて、顔も、いやらしいくせに恥ずかしがりな性格も、私の好みなんだよ。
美玲のショーツの中どうなっているのかな?
(シミを見てクスクスと笑いながらローターを外し、胸を触っていた手を止め、指をショーツに引っ掛けてクロッチを絞って、食い込ませる)
ほら、美玲の柔らかそうな土手が、鏡に映っているよ。
(クイクイと食い込ませながら、耳に熱い息を吹きかけ、美玲の表情を見ながら、土手を突付くようにしてそのプニプニした触感を楽しみ)
ちょっと、こっち向いてもらおう。
(美玲の顎に手をかけると横を向かせて、唇を重ね、舌をさし込み、歯茎を嘗め回し、歯を越えて舌の裏側や、上顎を舌先でくすぐり、
美玲の舌を探り当てると、強引に絡め、口の中に自分の唾液を送り込む)
>>798 【良いレス書いて貰っていたのに、疲れて力尽きてしまわれたのかと、早とちりしてしまいました。すいません】
【レスは送信寸前にコピペしてメモに貼り付ける、専ブラで保存しておく等して置いた方が良いですよ】
>>800 【こちらの好みのレスを、頂いているので、遅くても大丈夫ですよ】
【こちらが、返しにくい事を書いているようでしたら、指摘してください】
【双方が楽しんでこそと、心得ておりますので、
こちらの至らぬ点でご迷惑をおかけしていないかと、心配になったりします…】
>>801 そっ、そんなことは…あぅぅっ…ありがとうございます…
(笑われると、余計に恥ずかしさが込み上げてきて、思わず反論してしまいそうになるが、
その途中で自分の身分を思い出して唇を噛み締め、屈辱に耐えながら感謝の言葉をご主人様に贈る)
そ、な…の?で、でも…やっ!こんな、いきなり…激しっ、やぁぁーっ!!はっはぁん…イッちゃうー!
(ご主人様に体を預けるように、凭れながら叫ぶ)
違い、ます…よぉぉ…私が欲しがってるのは、これですう…
(さっき触らせてもらった逸物に、自分から指を絡めて、扱いてみる)
そんなことまでは、知りませんよぉ…いつも時間と場所しか教えてもらえないし…
(より恥ずかしがるようにと、優越感に浸れるような情報は美玲には知らされていないらしい)
そんなに、私…ご主人様の好みなんですか?!
(信じられないといった顔で、鏡越しにご主人様をじっと見つめる)
そんなこと…私に聞かないで下さいっ!
知りたいなら、ご主人様がどうなってるか調べて下さいよぉ…
そこは、あの…
(恥ずかしくてなかなか答えられないが、その羞恥心に何とか打ち勝とうとして)
…濡れてると思います……
(濡れていると確信してはいるが、触ってはないので、自信なさそうに言う)
え…?
(どうなっているか調べる為に、ショーツを脱がされるだろうと思っていたが、褌やTバックのように
クレバスに食い込ませられてしまって、戸惑う)
……………
(ゆっくりと鏡の方を向いて、ご主人様につつかれている部分を凝視してしまう)
は、はいっ!
(自分の体から目を逸らして、ご主人様のキスに応えながら、唾液を少しずつ飲んでいく)
>>801 【アドバイス、ありがとうございます】
【規制に引っかからないように、文を短くしたりしていて、時間がかりました】
>>802 【ありがとうございます】
【美玲も、ご主人様に好みのレスをつけて頂いているので、どんどん長文になりまくってしまい、
結果的にレスが遅くなったり、規制から逃れる為に短くしたりと余分な推敲を重ねて、
時間がかかっているだけなのですから・・・】
【とにかく、ご主人様が心配してくださっているようなことはないのです】
【ちなみに、今日凍結したら、次回は11/4の21:00に伝言板スレで待ち合わせ、ということで
よろしいでしょうか?】
【私は、今夜の21時からでも再開は可能ですけど・・・】
>>803 ごめんな。
本当に可愛らしく思えて、つい、笑ってしまった。
(不服そうな美玲の顔を見て、主従の立場を忘れて、謝罪する)
これが欲しいのか?
でも、もう少し、恥しい姿を見せてもらった後だよ。
(既に先っぽから先走りの液が漏れてきているが、快楽を求めるより、
恥ずかしがる美玲の姿を見たいと言う欲求の方がまだ強い)
美玲、イッタのか?
(グッタリした美玲の身体を支え訊ねる)
もっと、イカせてやりたい。
そうなのか?
てっきり、知っている物だと思っていた。
(キョトンとした顔で、鏡の中の美玲をみつめる)
好みだから、美玲を欲しいと思った。
美玲の唇、おいしかったよ。
(唇を離すと名残の銀糸が糸を引き、それでもしつこく、美玲の唇を舌で嘗め回す)
美玲の身体は軽いな。
(美玲の唇を蹂躙して気が済むと、美玲の華奢な身体を少し持ち上げて、首を脇から突き出して、
はだけた胸に吸い付き、乳首を舌で舐め回し、口に含み吸ったり、甘噛みしたり)
恥ずかしがり屋の美玲が、濡れている事を認めたか。
(小さな子供を褒めるように美玲の頭を撫でる)
認める前の恥ずかしそうな表情、とてもよかったよ。
そろそろ、脱いじゃおうか?
(ショーツに手をかけると、美玲がとめる隙を与えず、するりと脱がせてしまう)
こんなに、いやらしいおつゆが、シミを作っちゃってるよ。
(ショーツを広げて、シミのついたクロッチ部分を美玲に見せ付け)
いい臭い。
(見せ付けるようにショーツの臭いを嗅ぎ、舌を突き出して、ショーツのシミを舐める)
自分の手で、開いて見せて
(割れ目を自分の手で広げるように促す)
【もうすぐ2時ですね・・・】
【私がレスしておりますと、時間がオーバーしてしまいますし、申し訳ありませんが、眠気が
とても強くなってきましたので、今回はこの辺りで凍結をお願いします】
【長時間のお相手、ありがとうございました】
【美玲ばかり気持ちよくして貰っちゃって、ゴメンナサイ・・・】
【次回は、今回の分までご主人様に気持ちよくなってもらえたらいいなぁ・・・♥】
【ご主人様からのレスは、起きてから見せて頂きますね】
【では、おやすみなさい…】
>>804 【実は、こちらも、美玲のレスが良くて、つい拾い過ぎてしまい、長くなっています…】
【適当な所でばっさり行かないといけないのでしょうけど、
好みのレスだけに、切り捨てるのが忍びなく難しくて…】
【今夜出来るのであれば、お願いしてもよろしいですか?】
【どうも、自分は、好みのレスをくれる相手だと、予定通りに事が進んだ例がなくてorz】
>>806 【はい、分かりました。】
【女の子を責め立てて、恥ずかしがらせて、よがらせるのが好きなもので…】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
このスレのログ持ってる人いませんか?
ハマーン様はまだお忙しいのか
>>807 【おはようございます、ご主人様】
【昨夜は、ありがとうございました】
【同じような感じになっていたのですね♥】
【何だか嬉しかったです】
【では、昨夜と同じく21:00に伝言板スレにて待機していますね】
【私も、好みのレスをくれる相手だと、通常よりもかなり時間がかかってしまいますので…
その辺りも似た物同士なのでしょうか?(苦笑】
【やっぱり、優しくていいご主人様で、嬉しいです♥】
【
>>805へのレスを21:00までに投下可能であれば、ここにさせて頂きますね】
【念のため、伝言板スレにも行ってみます】
【では、また今晩、お逢い致しましょう】
>>808 【「にくちゃん」っていう所だと、過去ログが全て見れるようですね…】
【よかったら、クグってみて下さい】
【ご主人様からのキスの描写を簡略化させて頂きましたので、その分も付け加えさせて頂きますね】
>>804-805 ご主人…さ、ま?
(まさか、そんなに紳士的に謝罪して貰えるとは思っていなくて、目を見開いてご主人様を見つめる)
はい、ご主人様の…欲しいですぅ…
(物欲しそうに奴隷である自分にまで謝罪してくれた優しいご主人様を期待を込めた目で見つめ、
その瞳と視線だけで懇願するが、お預けになってしまう)
(ご主人様も我慢していることに気付くこともなく、ご主人様が自分を求める前に自分から
はしたないおねだりをしてしまったことに対して、穴があったら入りたい気持ちになり、手を離す)
(でも、ご主人様を求める気持ちは、もう歯止めが効かない状態にまでなってしまっていて)
わ、分かりましたぁ…じゃあっ、美玲、ご主人様の膝の上でイッちゃいますっ!
美玲が鏡に映ってる自分を見ながら…イクところ…ちゃんと…見てて……くっ…下さぁーいっ!!
(イクところ見れば、ご主人様も満足してくれて、挿入してくれるだろうと思い、耐えていた快感を
存分に貪り、全身を細かく震わせながら、体中に最大限の力を加えて、絶頂を迎える)
はい…
(イッてしまったことを素直にご主人様に報告して、恥ずかしそうな…だが、何処か満ち足りた
笑顔を浮かべて微笑み、これからご主人様に貫いて貰おうと、先に自分のショーツを脱げばいいか、
それともご主人様のスラックスと下着を脱がす方を先にするべきかと迷う)
(その思案中に、ふと自分だけがご主人様よりも先に、限界まで気持ちよくしてもらい、
ご主人様の許可も貰わないまま達してしまったことに罪悪感を抱いて、顔を曇らせる)
そ、そんな…あの…困ります…
(今日逢ったばかりのご主人様に、大きな鏡の前で弄ばれ、自分の痴態を見せられながらの
初めての体験に、脳内ドーパミンが放出され、自分一人でする時や商人に調教されている時とは
比較にならない程の大きな快感に襲われてイッたばかりで、まだまだ余韻が冷めやらない体を
動かして、何とかご主人様の方に向けようとしながら、自分は奴隷なのに、ご主人様からの
ご奉仕を受けているだけだと思って、申し訳なくて涙を零し、ご主人様には気付かれないように
気を配りながら、そっと目頭を押さえる)
(しかし、まだ理性が完全には戻っておらず、正常には頭が回っておらず、ご主人様に
丸分かりだったかもしれない…)
ご…主人…様……美玲の…美玲だけの…ご主人様…
(身に余るようなご主人様の言葉に、胸がいっぱいになり、譫言のように何度となく同じ言葉を
繰り返し口にして、卑猥な自分の淫らな姿から目を逸らし、ご主人様の手が導くがままに
顔を向けると、ご主人様と自分の唇が重なる)
(突然のキスに、くぐもった声を出すと、その僅かな隙間からご主人様の舌が差し込まれて
未体験の快感を与えられ、興奮度が高まっていく)
んちゅ、むちゅん…レロォ…じゅっちゅ…
(ご主人様の真似をして、唇を押し付けて舌を動かし、絡めていく)
(自分とご主人様の唾液が混じったものを唇の周りにはみ出しながら、舌と顎の間や
ほっぺたの裏側など、ご主人様が攻められたことがなさそうな場所も、チラッと
舌で触れてみたりして、ご主人様にもキスで気持ちよくなって貰おうとする)
(唾液交換をすることで、より一体感が増し、興奮も最大限にまで高まって)
ぷはぁーっ…はぁ…んっ…
(激しく濃厚で、淫らなキスだったことを証明するかのように、銀色の橋が二人を繋ぐ)
(その直後、唇の輪郭をなぞったり、擦ったりという唇の表面への刺激を与えられるが、
心も体もまた高まってきているので、それだけでも凄く気持ちよく、恍惚の表情を浮かべる)
(
>>811の続き)
ふ…ぁっ?!
(力が抜けているので、通常よりは重く感じているであろうが、小柄で痩せている体は
大人の男性の力を以てすれば、軽々と持ち上がっていき)
(まだ焦点の合わない目で、ぼんやりと鏡の中を眺めながら、宙に浮くような不思議な感覚に
不安になって、突き出されたご主人様の首に、腕を巻き付かせる)
キャッ…はぁ…くっ…くぅん…
(手で撫でられるよりも、口でされた方が目が近い分、急速に昴っていってしまう)
(唾液が塗り付けられると、より心地よい刺激が強くなり、全身へと広がっていき、甘く
鼻にかかった声で、子犬のように鳴く)
あぅ…
(ご主人様からの甘い砂糖菓子のような数々の言葉によって体だけでなく心も開いてきて、
つい本音を零してしまったのだが、改めてそのことをご主人様に指摘されると、今更恥ずかしくなり
カァーッと頭に血が昇っていき、頬が熱くなる)
………
(もじもじと恥ずかしがっている間にショーツを脱がされてしまい、制服はまだ身につけているのに
下着だけは外しているという淫靡な格好になってしまう)
そのことをご主人様に指摘されると、今更恥ずかしくなり
カァーッと頭に血が昇っていき、頬が熱くなる)
………
(もじもじと恥ずかしがっている間にショーツを脱がされてしまい、制服はまだ身につけているのに
下着だけは外しているという淫靡な格好になってしまう)
【すみません、時間がなくなったので、中途半端ですが、離席します】
【また夕方ぐらいにこの続きを投下しますね】
>811
【ご主人様のキス描写は>801で、私がその部分へのレスを簡略化したのは、>803でした】
【ですので、2ブロック目は、>804-805ではなく、>803>805になりますね】
【申し訳ありませんでした】
(>812の続き)
ダメッ!…か、返して…下さい……
(愛液で濡れて白から透明のように変わってしまったショーツをご主人様から取り戻そうとして
手を伸ばすが、ご主人様からショーツを奪うなんて、してはいけないと思い直して手を引っ込め、
スカートをギュッと強く握り締めながら、返して貰えるようにお願いする)
やだぁ…見ないでぇ…お願い……返して下さい…
(喉から手が出る程に欲しい自分のショーツは、手が届く範囲にあるのだが、お金で買われた自分は
それを奪う資格はなくて、涙を浮かべながらも屈辱に耐える)
……うっ…うぅっ…ご主人様…意地悪…
(ご主人様に匂いを嗅がれ、「いい匂い」と言われると、まるで嫌味みたいに感じてしまう)
(限界まで盛り上がった涙が、ポロポロと頬を伝っては落ちていく)
↑
【>811のラストから4・5ブロック目の『臭い』は、「よくない香り」「くさみ(臭み…
嫌なにおい)」という意味になってしまうので、『匂い』に変えさせて頂きますね】
あ…えっ?ご主人様…
(非難の声を上げる私に、今までの甘い言葉も「いい匂い」と言ったことも全て真実であると
身を以て証明するかのように、何のためらいもなく、糸を引く愛液を舐めとっていくご主人様…)
はい、分かりました……美玲の…見て下さい…
(今すぐにここから逃げ出してしまいたい程の恥ずかしさに耐え忍びながら、ご主人様がくれた
自分への言葉や行動のお礼をしようと、くぱぁーっと奥までご主人様によく見て貰えるように
自分の指で左右に開き、綺麗なピンク色の部分をご主人様に堪能して貰おうとする)
【>801の一部と>805を私が全部拾うと、>811-813のようになってしまうので、ご主人様の
レスの長さに合わせるように短くするのに時間がかなりかかる訳です…】
【多分、こんな長文レスを全部拾いながらレスを作っていたら、かなり時間がかかると
思いますので、これで第一部?は締めということにして、今夜は、この続きである第二部?が
始まる…みたいな感じにするのはいかがでしょうか?】
【>811-813は、私が全文を投下するとどんな感じになるか、ご主人様に見て頂こうと
勝手に作ってみただけですので、見て頂けるだけで嬉しいですので…】
【勿論、ご主人様がレスを付けたい部分などありましたら、レスを付けて頂いても構いません】
【その辺りは、ご主人様の判断にお任せします♥】
【では、また今夜、お逢い致しましょう…】
>>811-813 (涙を零していた美玲が、不思議そうな声を上げ自分を見ているのに気付き、その表情に今までと違う何かを感じ)
(自分の命令に従い返事をする声にも、同質の物を感じ取る)
(鏡に映る美玲の大事な所を見つめ)
とても、きれいな色をしているね。
ビラビラも発達し過ぎていないし、形も整っている。
(美玲の顔に視線を移し、恥ずかしさに耐える以外のものを見い出し、)
本当に、美玲は、私好みの女だ。
(それが、先に感じたものと同質の物であり、自分がもっとも求め止まないものであるように思え)
美玲の全てが愛しく感じている。
(鏡越しに美玲の瞳をを見つめながら、頬を優しく撫で、髪を優しく撫でる)
だから、美玲の全てが欲しい。
美玲の身も心も、全て、私に捧げてもらう。
(改めて、自分に隷属させる事を美玲に告げる)
【実質、813へのレスですが、811−813にアンカーつけました】
【美玲のレス読んでいて、奴隷から愛奴への再調教と言う感じで、
第一部を締めたいと思いましたので、付け加えさせてもらいました】
ちんこ立ってきた〜
まじで!
【昨夜に続いて、使わせていただきます】
【今夜もスレをお借りします】
>>814 【レス、ありがとうございます】
【今夜は、この
>>814への私のレスから始めたらよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい、リロミスしてましたね】
>>815 【えっと…ご感想、ありがとうございます♥】
>>818 【かしこまりました】
【では、これからレスを作りますので、お待ち下さいね】
【今夜も宜しくお願いします】
いや、ほんとにちんこが立っているんですよ
>>814 ありがとうございます…
(色については何となく分かるものの、ビラビラの発達やどんな形であれば整っていると
いうことになるのかまでは、よく分からないが、ご主人様に誉めて貰い、自分を誇らしく感じる)
(それと同時に、恥ずかしくともちゃんと見て頂いてよかったと思って)
ご主人様…
(ご主人様からの眼差しや優しく撫でてくれている手に、ご主人様からの気持ちが流れ込んでくる)
私も…美玲も、そうしたい…です……
ご主人様に全てを捧げます…
(股を開いて受け入れるだけでなく、何の疑いも不信もなく、お互いに好意を感じて
相手を求めていることを心の底から信じて心を開いて、誓いの言葉のように言って)
>>820 【今夜も頑張りますので、暖かく見守っていて下さいね】
【以後のレスは、今夜のロールが終わるまで控えて頂けるよう、お願い致します】
>>821 美玲…
(美玲の身体を背後から、きつく抱き締め)
美玲の欲しがっていた物を、あげよう。
(抱擁を解き、ベルトを外し、スラックスとトランクスを脱いで、下半身を露出させ、
天を突くかのように反り返り先から、先走りの液を漏らしたものを美玲に見えるようにする)
(美玲の秘所から立ち昇る雌の匂いに、オスの臭いがまじり、よりいっそう淫靡な匂いが立ち込める)
スカート邪魔だね。
(美玲のスカートのホックを外し、ファスナーを降ろす)
美玲は、私のを何処に欲しい?
口?それとも、受け入れたそうにぱっくりと開いているここ?
(そう言って、美玲が指で開いていた為に、露出している膣口を指でくすぐり)
それても、その後ろの窄まりかな?
(膣口を玩んでいた指が、秘裂を越えて、美玲の菊座に触れる)
何処に欲しい?
>>822 はい、ご主人様…
(強く抱き締められ、これから自分は、ご主人様のものになるのだということを体でも感じて、
幸せな気分になる)
ありがとうございます、ご主人様…
(美玲を抱き締めたままご主人様はソファーから立ち上がり、そっと美玲を床に下ろす)
(腕が離れると、鏡越しのご主人様では満足出来なくて、ご主人様と向き合うように振り返って、
ご主人様がズボンとトランクスを脱いでいく様子を見つめる)
(その間に、お互いの愛情と信頼関係があることを本能的に察知して、このご主人様であれば、
自分が奉仕をするだけの立場にはならず、その前後には充分な愛撫を享受することが
出来るであろうと直感する)
では、こちらは私が…
(ご主人様の上着のボタンに手を伸ばし、外しながら背伸びをして、唇が届く範囲の肌に
キスの雨を降らせていく)
(胸、お腹、お臍…そして、妖しい光と雄の匂いを放っている性器へとだんだん自然に下りていくが、
たまに上に戻ったりもして、キスでご主人様をもっと興奮させようとする)
はい、ブレザーもシャツも…邪魔です……
(ご主人様がスカートを脱がしてくれている間に、自分でブレザーとシャツを脱ぐ)
ご主人様…美玲は…あっ!ぁぁん…んぁ…
(すっかり受け入れる準備が整った場所な触れられて、そのご主人様の腕をギュッと捕まえながら
身悶え、官能的な悦びの声を上げる)
美玲は、全部に…欲しいです…美玲の全てにご主人様を下さい…
(そう言うと、今度は美玲がご主人様をキツく抱き締めて、自分の体にご主人様の先走りを
塗り付けるように腰を艶めかしく動かしていく)
(室内にクチュクチュという卑猥な水音が響き)
(雄と雌の匂いは、その濃さを高めながら、混じり合って二人を包み込んでいく)
>>823 美玲は、ずっと、私の物だ。
(抱き締めた美玲の表情を見て、満足そうに呟く)
ありがとう。
(美玲の手が自分の衣服を脱がしていく)
その手つきに、そして、その前の美玲のお礼の言葉の中に、抱きしめた時に浮かべた表情の中に、
美玲が、単なる奴隷では無く、確かな絆をもった存在である事を感じとる)
うっ、美玲は、思っていたより、情熱的なんだね。
(自分の身体にキスの雨を降らせる美玲を嬉しげに見つめ、頬を撫で)
焦らすなんて、心憎い事をしてくれるじゃないか?
(焦らしに、興奮しつつも、可愛らしさと愛しさを感じてしまう)
そうだね。
美玲の全てを見せておくれ。
(衣擦れの音と共に、美玲が身に纏っていた物を全て脱いでいき)
きれいだよ。
(白磁のような白い肌とスレンダーな身体付きが心を揺さぶる)
美玲の欲張り
(優しく微笑みながら、美玲をからかう)
もっとも、それは、私も、同じ気持ちだ。
では、トロトロに蕩けているそこに、おねだりしながら、鏡に映るように自分で入れてくれるね?
>>824 …美玲は、ご主人様が美玲を必要として下さる間は、ずっとご主人様のもの…です
(ずっと必要だと思って貰えるように、努力と奉仕をすることを心の中で誓いながら)
いえ、あのぉ…本当は、ズボンも下着も美玲に脱がせて頂きたかったんです…
(そうすれば、ご主人様のを目の前でじっくりと見れたのにと、残念に思いながら)
そんなに、意外ですか…?
でも、こんな美玲にしたのは、ご主人様です…
(男根に美玲の体を押し付けながら、さっきの乳首への愛撫のお返しとばかりに、舌先をチロチロと
細かく動かして舐めて乳首を立たせると、唇を窄めて啄んだり咥えて吸ったりする)
ありがとうございます…
(皮肉だととれないこともない「焦らすなんて…」というご主人様からの言葉を聞くが、
頬を優しく撫で続けるご主人様の手のひら全体の温もりと感触に、愛情が伝わってきて安心する)
はい…では、失礼…します…
(一枚ずつ脱いでたたんだりしていると、余計に恥ずかしくなると思い、胸元が肌蹴ていて
腕に通して肩にかけているだけのようなブレザーとシャツを肩から外して、重力を利用し、
腕を滑らせるように床へと落とす)
さっきは、美玲だけが脱いでたから恥ずかしかったけど、今はご主人様と同じだから…嬉しいです…
(お互いに生まれたままの姿になって、向かい合う)
ありがとうございます
(何度となく言った感謝の言葉を心を込めて伝える)
あぅぅ…だってぇ……ううぅ…意地悪…
(ご主人様の優しい笑顔を見ると甘えたくなって、ちょっとだけ反抗してみる)
(さっき、ご主人様が美玲の愛液を舐めてくれたように、自分も口で味わいたいし、
ご主人様をヴァギナの奥まで迎え入れて、一緒にオーガズムを迎えたいし、
ご主人様との出逢いを待っていたかのように開発はされているものの、まだ誰のペニスも
受け入れたことのないアナルでも、ご主人様を感じたい…と、心の底から全てを捧げることを望む)
はい…ご主人様のお望みのままに、鏡にご主人様が美玲の中に入っていくのが映るようにしますから、
ずっと前から蕩けてトロトロになっているオマンコに、ご主人様のチンポを入れさせて下さい…
(片手でサポートしながら膣口に軽く当てて、鏡にきちんと映っていることを確認しながら、
最深部まで挿入させていく)
【口、ヴァギナ、アナルと全部して貰っていたら、相当時間がかかると思いますので、
ご主人様がしたい部分だけ選んで頂いて結構です】
【ちなみに、口でする場合は、手でも愛撫させて頂きたいです】
【今夜もレスが、激しく遅くてすみません】
【多分、次のご主人様へのレスで凍結して頂く必要が…】
【美玲は、明日の夜も21時以降であればプレイ出来ますが、ご主人様のご都合は如何ですか?】
【ちなみに、明後日以降の美玲の予定については、まだ分からないです…】
>>825 そうだよ。
私は、意地悪で、いやらしいご主人様だからね。
(甘えるような意地悪と言う言葉に、穏やかに笑いながら、美玲の頭を撫でる)
美玲が、可愛いから、意地悪して、恥ずかしがらせたくなる
(自分の肉棒が美玲の中に飲み込まれて行くのと、美玲の表情を嬉しそうに交互に見ながら)
(あてがわれた入口の熱さと愛液に濡れた粘膜を亀頭に感じ)
(入口の締め付けを味わい)
(中のデコボコした柔らかい感触を味わい)
(最深部の子宮口にぶつかった時の固い感触を味わう)
(美玲の中を感じ、美玲に包まれることに喜びを感じ、美玲も同じ気持ちでいる事を願う)
(美玲の胸に手を伸ばし、優しく包み込むように揉みながら、指の腹で乳首を玩ぶ)
美玲、自分で動いて、美玲自身も気持ち良くなってくれないと、繋がった意味が無いよ。
(下から突き上げ、美玲に快感を与えながら、自分も快感を貪る)
【本当に、全部、全身余す事無く愛したい…】
【けど、そちらの都合も有るから、我侭言えないと言う、ジレンマに悩まされている】
>>826 【ペースは、人それぞれだから、気にしないで、自分のペースで書いてください】
【明日、月曜日の夜なら大丈夫です】
【美玲としたい事がどんどん湧き上がっちゃって、困ってます(苦笑)】
>>827 (まだ秋だというのに、夏の名残が全く見当たらない程に白い肌が、余すところなく全て露わになる)
むぅ…美玲は、優しいご主人様の方が好きなのになぁ…
(拗ねた表情で、穏やかに笑うご主人様をチラリと見て、こんな笑顔を見れたんだから、
それでいいか…という気持ちになり、許して)
でも、ご主人様の意地悪は、美玲を気持ちよくしてくれるための優しい意地悪だから…ぁ…あっ!
(美玲もするんだと言うように、入り口にあてがうと、美玲の愛液とご主人様の先走りを
男根をマドラーのようにして混ぜ合わせて、時々喘ぎながらクリトリスにも塗り付ける)
うっ…
(身長差が大きくて、立位では迎え入れることは出来ないので、ご主人様にまたソファーに
座って貰い、ご主人様を自分の体の一部にするかの如く、竿の根元の方までヌルヌルになって、
滑りのよくなった肉棒を、鏡に映しながら埋めていく)
(一番太いカリまでだけを咥えると、入り口の気持ちいい部分を引っ掛けて抉るように腰を動かす)
(膣の蠢いている襞は、カリ首や亀頭を撫で、膣口はカリと竿の境目を締め付けている)
うぁ…奥まで、入ってるっ!入ってますぅ…
(最深部にまで届いている、先走りが溢れてきている場所を感じて、ご主人様とひとつに
なっているということに悦びを感じ、一粒だけ嬉し涙を零す)
【ごめんなさい、時間がかかりそうなので、途中送信です】
【胸への愛撫以降のレスは、また起きてからつけさせて頂きますね】
【男性キャラは、さすがに長期間出来ないと思いますが、女性キャラの場合は、出来るだけ
ご主人様にご満足頂けるまでは、ずっとお相手させて頂こうと思ってましたので、
悩んだりしないで下さいね♥】
【それに、あの…美玲も同じ気持ちなんです…】
【だから、美玲にも指先から足先まで、ご主人様の全部を愛させて頂けますか?】
>>828 【いつもありがとうございます】
【そう言って頂けると、気が楽になります】
【もう日付が変わったので、次回は、今日10/30(月)21:00から…ということでよろしいでしょうか?】
>>830 【はい、分かりました。月曜日21時に】
【それと、
>>829の全部愛させての返事ですが、もちろんOKです】
【おっと、いかん、挨拶忘れた】
【もう、寝ちゃってると思うけど、おやすみなさい。又、明日(?)】
(
>>829の続き)
あ…
(さっきは後ろから揉んでもらったのだが、今度は前からご主人様の手が、まだ小さな膨らみに
向かって撫でてくれていた頭から、滑るように下りてきて、小ぶりな双丘が、大きくて温かい
ご主人様の手の平に包み込まれる)
ふぁああっ…
(その手の平でヤワヤワと優しく乳房を揉まれながら、同時に反対側の乳首を玩ばれて、再び乳首が
固さを増して、ご主人様の手の中で、自分の存在を主張し始める)
ぁは…は、はいっ!
(自分の立場も忘れて快楽に溺れ、ご主人様にして貰うばかりになっていたことに恥らいながらも、
自分だけでなく、美玲も気持ちよくなって欲しいといったご主人様の気持ちが嬉しくて、
元気よく返事をする)
あっ…はっ、はぁん……んっ…は…いいっ…
(突き上げてくれているご主人様の動きに合わせて、対面座位になったまま腰を振りながら、
自分の気持ちいい場所に当たるように角度などを変えていく)
>>831-832 【こんにちは、ご主人様】
【レスが遅くなってしまいまして、申し訳ありません】
【
>>831を見ないうちに、寝てしまってました…】
【許可とご挨拶、ありがとうございます】
【また今夜も同じ時間に同じ場所で、お逢いしましょうね♥】
【こんにちは美玲】
【休憩中に美玲のレス読ませてもらったよ】
【携帯で打ち込むのはどうも苦手で、帰ったらレスを書くよ】
【それでは、今夜を楽しみにしている】
>>751 >名前でぐぐるともっと笑える救えなさ
コレか!確かに.....
| livedoorとかinfoseekとかgooとか変えてやってみると
| ヤフオクが好きなこともわかるな。
|
korube2006:2006/10/21(土) 21:34:43 ID:???
俺に土下座してきた。俺は美しい。
待たせたわね、俺は遂に女王様になったんだ。
オーホッホッホ、遂にあたしは、女王様になったのよ!
イイ気持ちヨ。
津々.....
浦々
>>829>>833 私が美玲に優しくするか、意地悪するかは、気分次第だよ。
優しくしたい時は、優しくするし、意地悪したい時は、意地悪する。
美玲も、分かっているようだね?
私の前に現れたのが、美玲で良かった。
(自分の全てを受け入れてくれる相手と巡り合えた事を喜ぶ)
恥ずかしがりな美玲には辛い思いをさせるが、私の与える物全てを喜びに感じてくれ。
(金で手に入れ、情愛で絡め取り、がんじがらめにしておいて、理不尽ながら、真摯な願いを口にする)
美玲?
(美玲を見つめ、その表情から零れた涙が、喜びの涙と知り、舌で掬い取り、その甘美な涙を味わう)
美玲の中、私のを受け入れて、喜んでいる様だね。
もっと、美玲を感じたい。
(美玲に包まれ蠢く膣壁を感じながら、美玲の髪を優しく撫で、余計な肉の付いていないなだらかな曲線を描く背中を撫で、
小さく肉付きの薄いながらも蟲惑的な丸みを帯びた引き締まったお尻持って行き、撫で回したり、柔らかな尻肉をぎゅっと掴んだりする)
美玲は、ここ大丈夫だったよね?
(指が、お尻の谷間を這って行き、窄まりを指先で皺を数えるようにゆっくりと動かし、菊門に近付いて行く)
(快楽に酔うような表情を浮かべていた美玲が、自分の言葉に申し訳無いような、それでいて嬉しそうな表情を浮かべて返事をして、
腰を振り始めジュプジュプと淫らな水音を立てるのを聞きながら、動きに併せて下から突き上げ、淫らな水音を大きくする)
美玲の中は、柔らかく、きゅうっと締め付けて来て、とても気持ちいいよ。
(美玲の中から与えられる快楽にやや上ずった声をあげる)
(首筋に強く吸い付き自分のモノだと言わんばかりにキスマークをつけ)
この白い細い首には、首輪が、とても似合いそうだ。
付けてくれるよね?
《人前ではチョーカーを付けさせて側に置き、二人きりの時は首輪に付け替えさせよう》
(白く細い首に付けたキスマークを見ながら、そんな事を考える)
【帰って来たんで、レス投下しておきます】
【それでは、又後ほど】
ここは置きレス可なの?
>>839 【
>>1のテンプレに禁止はされていないようだったけど、邪魔なようなら、話し合ってスレを変えます】
>839
微妙な肝するが、使ってる香具師も少ないしいーんじゃね?
あんま続くとまずいだろうけど、シチュスレだし、継続中のプレイだし
うん、まあ、素朴な疑問なだけだから、確かに
>>1では禁止されてないし。
>>841さんの言うとおりだな、確かに。
>>841 【占有と言われないように気をつけます】
>>843 【申し訳ありませんが、何か色々と考えてしまって…】
【今夜は納得のいくレスは作れそうもないので、ごめんなさい】
>>844 【分かった。そう言う事も有るさ】
【相談できる事なら、相談に乗るよ?】
>>845 【連日、お相手して頂いてますが、それは悪いことだったのか…など色々と…】
【相談に乗ってもらうようなことではないような気もします…】
【申し訳ない気持ちでいっぱいです】
【とりあえず、しばらく逢わないようにした方がいいのかもしれませんね…】
>>846 【悪い事だなんて、そんな事無いと思うよ?】
【美玲が、申し訳なく思うことは無いよ】
【こっちも、美玲の好意に甘えていた所が有った】
【美玲のレスが、好きで、いつまでも一緒にロールしたいって思ってしまってた】
【落ちちゃったかい?】
【一緒にロールしているのが楽しくて、周りが見えていなかったのかもしれない】
【今更だけど、一段落したら、スレ移動を考えていたんだ】
【週末にでも、会えるかな?美玲からの伝言を待つ事にするよ】
【もっとも、我慢出来なくなって、こっちから伝言するかもしれないけど】
【もう一度言うけど、私の書いたレスを大事にしてくれる美玲のレス、とても好きだよ】
【それじゃあ、おやすみ】
なんかストーカーみたいw
当人達がそれで納得してるなら構わんだろう
愛の形なんて色々さ
自分の書いたレスを、気に入ってくれる相手と、楽しんでいたいだけなんだけどな…
嫉妬厨の粘着自治厨の登場ですw
人の恋路を邪魔する奴は……と言うだろうが。
外野が勝手な見方であんま口出すのはいかんよ。
それをやってカップルつぶすのがこの板のポリシーだろw
◆vRIgpRFrNAきんもー☆
藤乃静留おるん?
>>838 【こことは違うスレに、レスを投下させて頂きますね】
>>840>>843 【昨日は、その話し合いすら出来なくて、すみませんでした】
【
>>838へのレスは、置きレススレに投下します】
【それ以外のスレへの変更の方が良ければ、交渉スレで話し合いましょう】
【平日は置きレススレ、週末はシチュスレという方法も考えています】
>>847-848>>851 【以前にもお伝えしましたが、私も同じ気持ちなので、その辺りは心配しないで下さい】
【ただ、少し色々と心配になったというか…気にし過ぎなのかもしれませんけど】
【伝言板スレにも伝言を残してありますので、良かったら目を通して下さい】
【私の週末の予定も合わせて書いておきましたので…】
【スレを荒らしてしまい、申し訳ありませんでした】
>>751 >>835 > 名前でぐぐるともっと笑える救えなさ
凄すぎますね。見てウケました。かなり爆笑
>>858 >俺は、音大卒のモテモテ君だ。身長175cm、体重98kg。
>俺がコンピュータで作曲すれば、女は感動して泣く。
>俺がバイクの後ろに女を乗せて海岸を走れば彼女は俺にベタ惚れ。
>が、俺の全てを女は知らない。俺の達も・・・SMへの執着を。
>俺が初めてテレビでSMの女王を見た時以来激する。
>正確に言えば女王様のコスチュームを見て激情にかられる。
>革、特にエナメルのロングブーツ、エナメル製のボンデージ、
>スカート、手袋・・・・・・・・・
>男を玩ぶ姿。美しく色気があって力強い高笑い。
>俺はSかMかわからない。女王様に自分も玩ばれたいとも思った。
>しかし、女王様の人間を奴隷として苛めるイイ気持ちも味わってみたい。
痴女たまらん・・・カモーン
【出典】 神無月の巫女
【性格】 お嬢様気質
【体型】 3サイズ96(Hcup) 53 94
【シチュ】 雌奴隷希望
【ごきげんよう。躾けて欲しいので待機するわね】
【お相手してもらいたいけど、どんな躾を希望するの?】
>>862 道具をつかった調教かしらね…
首輪や目隠し、ボンテージ姿なんて雌奴隷としてふさわしいと思うわ
ねっとりといじめて頂戴…それと大事なのは貴方の希望ね…どうしたい?
首輪はいいね。
刺青とか焼印で貴方に俺の奴隷だって証を刻み込みたい、ってのが俺の希望だけど、
これだとスレ違いっぽくなってしまうかもしれない。
「既に証を付けてある」って事にする手もあるけど・・・。
>>864 この肢体に隷属の証を刻み込む…素敵なシチュね
それでいきましょうか…舞台は学園?それとも私の家がいいかしら?
【そんなに堅苦しく考えなくてもいいんじゃないかしら?】
書き込みが遅れてごめん。
プレイ中に、刻み付けてもいいの?
場所は・・・誰も見ていない体育館倉庫とかもいいけど、
そういう事をするのなら貴方の家のほうがいいかな。
>>866 じゃ場所は私の部屋で。調教だから強引でかまわないわ
というより激しく躾けてしてほしいわ
証は貴方の好きなように…
肌を掘ってくれてもいいし、焼印を押し付けてもいいわ
どちらから?私から始めたほうがいい?
分かった、強引っぽくやるけどこれだけはして欲しくないってNGを教えておいて。
それじゃ、ご主人様の上級生が部屋に訪れた所から始めてもらっていいかな?
前もって千歌音に機材を揃えさせておいた、って設定でね。
>>868 【遅れたわ。ごめんなさい】
(深夜、静まりかえる姫宮家)
(千歌音の私室の鍵がカチャリと音を立てて開けられる)
(この部屋の鍵をもっているのは千歌音とご主人様の二人だけ)
(清めた裸体に黒光りする首輪、乳房と秘所を強調するようなボンテージ姿で出迎え)
ご主人様…
今日も来てくださってありがとうございます…嬉しいわ
さ…卑しい雌奴隷…千歌音をおもうさま躾けて頂戴
(床に正座し、主に向かって恭しく一礼して)
【NGは特に…鞭で打ったりは大丈夫だけど死亡はさすがに無理かしら?】
【アナルや媚薬、羞恥やスカなども可よいっぱいして】
>>869 (千歌音の手引きにより誰にも見つからずに千歌音の私室の前へとたどり着き)
(前もって渡されていた鍵で部屋の扉を開いた)
いい格好だね、千歌音。
卑しい奴隷には相応しい姿だ。
(千歌音の姿を認めると、扉を閉めて鍵をかけた)
(これでこの部屋は自分と千歌音だけの空間となる)
(自分が用意するよう命令しておいた品が部屋の隅に用意されているのを確認して)
(ふふふ、と小さく口元だけで笑い)
言われたものは用意しておいたみたいだね・・・
【なら、媚薬や排卵剤は大丈夫かな】
>>870 (チラリと部屋隅の淫具に目をやり)
ええ…でも、そろえるのに苦労したわ…
まさかメイドに命じるわけにもいかないし…言いつけどおり私が…買ってきたのよ
(ジャラリと鎖の音を立てながら立ち上がりグラマラスな肢体をあますことなく晒す)
【ええ、大丈夫よ】
(淫具の一つ、いぼの付いた凶悪な外見の張り型をてにすると)
(それを千歌音の目の前に突き出して見せ付けるようにする)
こんな清楚そうな女性がこんなのを買うなんて、店員の人もさぞ驚いただろうな。
それに、このボンテージも千歌音の身体にぴったりと合って・・・特注品かな?
(ボンテージの上から千歌音の肩から胸へと指を滑らせ)
(張り型を口の前に差し出し、舐めるように促した)
ふふふ・・・・・・
さあ、まずはどうやって躾けてあげようかな・・・。
(千歌音の首に嵌められた首輪の鎖を手にして、軽く引いてから)
(露出した乳房に平手をたたきつけた)
【なら、排卵剤を言いつけどおり投与し続けていた、事にしてもらうよ】
>>872 >>872 (何度も訪れる淫具店でのことを思い出し)
はい…あの宮様がこんな店にくるなんて…
ひとりで慰めてるなんて…そんな目でみられてたわ…
んふ…ぁ…ぴちゃちゅぷ…
(開いた唇から濡れた舌が伸び淫靡な水音を響かせ)
(バイブをテラテラと唾液で光らせていく)
(鎖を引かれて体勢を崩すも文句ひとついわずに)
クッ…お願いします
卑しい千歌音を躾けてくださ…きゃふぅぅっ!…っぁぁ
(ビリビリと乳房を駆け抜ける快感にはしたなくよがり声をあげ)
>>873 それはそれは・・・・・・
こんなのを買っていたら、そんな目で見られるのも当然だね。
(奇異の目で見られる千歌音を想像して、思わず笑いが漏れる)
ふふふ・・・・・・
(千歌音が躊躇わずに張り型を舐め始めると)
(フェラチオをしてもらっている本物のペニスのように前後に動かす)
胸を叩かれるのが、そんなにいいのかな?
ほらほら、言ってごらん、千歌音は叩かれて感じる卑しいマゾ奴隷なんだろ?
(平手を何度も何度も・・・胸が赤くなるまで繰り返した)
(そして、それに飽きると今度は鎖を引いて座るよう命じる)
さあ、俺を鎮めてもらえないかな?
>>874 (張り型が徐々に唇を開く)
ちゅ…じゅる…ぷは…
ずちゅ…んんっ…
(同じくペニスにするように前後に振り、頬を窄め音をたててなめしゃぶり)
ンァッ!…あぁぁっ
ハイッ…マゾなんですっ…千歌音はおっぱいぶたれて感じて…ヒゥゥッ
(乾いた音と澄んだ響きが部屋に反芻する)
(鎖をひかれその場に崩れ落ちる)
ハァッハァッ…
わ、わかりました…失礼します
(ぐったりと弛緩し疲弊した身体に鞭打ち膝立ちになり)
(ズボンを下ろしそそり立つ肉棒に顔を寄せていく)
>>875 本物じゃないのにこんな夢中になって舐めて・・・
余程我慢ができなかったのかな?
(張り型を千歌音の口内粘膜にこすり付けるように動かして)
(少しずつ前後させるテンポを上げていった)
あの宮様が俺の雌奴隷だって知ったら・・・
ふふふ、みんな驚くだろうなあ。
千歌音、俺のおちんちんをしゃぶってもいいよ。
でもその前に、お願いを忘れたら駄目だからね。
(許可を出して、学生服のズボンを下げさせた)
(そそり立つ肉棒は雄の臭気を発して、千歌音の鼻に押し当てられた)
【千歌音さんは何時までプレイの予定ですか】
>>876 クスそうね…この姿を皆にみられたら…
もう終りね…生きていけないわ…
(ゾッとするかのような笑みを浮かべて)
っ…こんな…なんて凄い匂い
コレをもうすぐ…ごくっ…
あ、あの…千歌音にご主人様のこのおちんちん舐めさせてくださ…い
(突きつけられた雄の存在に流暢に口上を述べ頭を垂れて)
【12時手前までの予定よ】
ふふふ・・・なら、千歌音は今日で終わりになるかな?
例の物も、用意してあるみたいだしね。
(部屋の隅に置かれた淫具の中でも、特に異彩を放つ「それ」に目を向けてから)
(千歌音と似たような笑みを浮かべた)
それに、言われたとおりにあの薬も使ってあるんでしょ?
ふふふ・・・
(千歌音の哀願を耳にすると、千歌音の頭を押さえるように手を当てて)
(肉棒を薄く開いた唇の中に差し込んだ)
おお・・・おっ・・・おぉ・・・・・・
>>878 アレで何を…するつもり?
でも焦がれるわね…破滅と快感な紙一重とはよくいったわね…
薬?ええ。間違いなく投与しつづけてるわ…命令ですもの
(真っ白な二の腕に微かに窺える注射針の跡を指し示し)
(ダラリと腕を垂らしうっとりと悦びの顔で肉棒を飲み込む)
んぐ…くっ
じゅぷっ…ちゅぱちゅるぅぅぅっ
(唇をきゅっと締め舌で幹を撫で吸引して咥内奉仕を)
>>879 今日の調教が終わったら・・・千歌音に奴隷の証を刻み付けてあげるよ。
永遠に消えない・・・奴隷の証をね・・・
(部屋の隅で熱されている、焼印の方をもう一度確認してから)
(千歌音の頭に当てた手をきつく押さえつけた)
品行方正の宮様が突然の妊娠・・・ふふふ、想像するだけでもゾクゾクするね。
それが俺の子種での妊娠なら、なおの事・・・。
おっ・・・おぉ・・・
(口内の粘膜に一番敏感な亀頭をなすり付ける)
上手になったね・・・千歌音・・・・・・
(熟練した技で肉棒をしゃぶられて微かにあえぐ)
(頭を押さえ髪を掴み、イマラチオに移行した)
>>880 もう引き返せない…
堕ちる覚悟はできてるわ
妊娠…生まれてくる子供が知ったら…
悲しむかしら?それとも…
(淫猥な革着でぴっちりと浮き出たボディライン)
(これから熱い精をそそがれるであろう下腹部を拘束具のうえから撫でさする)
(肉棒を含んだまま頷き)
ちゅぷっちゅぷっ…ええ、嬉しいわ褒めてくれて
もっと感じて欲しい…はむ…んんっ…
(子気味よいリズムと仕込まれた舌技を駆使して肉棒に奉仕して)
俺と二人で・・・育てような。
それに・・・女なら俺が犯してあげるし、
男なら・・・千歌音を犯すように仕向けてあげるから。
(注がれれば孕む状態となっている下腹部を見つめ、優しく囁く)
ああ・・・千歌音を今までないくらいに・・・感じてるさ。
(肉棒を咥えられたまま喋られると、その振動で感じてしまう)
お・・・おおっ・・・おぅ・・・・・・千歌音っ・・・
(自分の強引なイマラチオに嫌悪せず)
(舌を這わせて感じてもらおうとしてくれる千歌音に愛おしさを感じ取り)
おおおっ!
(次の瞬間には濃厚な子種汁を千歌音の口内に放っていた)
>>882 (主の甘い言葉に感応してズクンと膣が疼く)
(身震いし腰をくねらせると花弁から蜜がポタポタと零れ)
(断続的な呻き、舌の上で熱く膨れる亀頭に射精の気配を)
ングゥゥゥッ!…ぅぁぁっ…ぁ
(ビュクビュクと白濁が咥内に吐き出され)
(瞬く間に口いっぱいになり唇の端、隙間からトロリと垂れ落ちて)
ほぉっ・・・おお・・・おっ・・・
(射精した後も口内で肉棒を微かに前後させて尿道に残った分まで出そうとした)
(今宵に備えて蓄えていただけあり、大量の白濁を注ぎ込む)
ふぅ・・・千歌音の口・・・よかったよ。
千歌音も俺の子種汁を飲めて、幸せだよね?
(唇の端からこぼれ落ちた精液を指ですくい取り、千歌音の口に運んだ)
だけど・・・
(突然千歌音を押し倒すとまるでレイプのような体勢をとって)
(いきり立ったままの肉棒を濡れた花弁に押し付けた)
今夜はこれからが本番・・・
種付けの交わりを・・・始めようか。
>>884 (残滓のついた指をしゃぶり)
ええ…ちゅぱっ…とっても美味しかったわ
ご主人様のザーメン…濃くて絡み付いて…ありがとうございます…
きゃっ…うんっ…
(抵抗なく床に組み伏せられる)
(くちゅりと触れ合った性器同士にドクンと鼓動が高鳴り)
お、お願いします…
雌奴隷…千歌音の卑しいおまんこにおちんちん頂戴
そ、そして…子宮のなかご主人様のザーメンでいっぱいにして…
孕ませて欲しいの…私のすべてを貴方のモノにっ…
(決意はできている。穏やかな顔で脚を開き手を差し伸べて)
>>885 わかったよ。千歌音の全てを俺のモノにさせてもらう。
千歌音のオマンコも、千歌音の子宮も、千歌音の身体も、千歌音の人生も・・・
全部俺の好きにさせてもらうね・・・・・・
(自分が放ったばかりの精液の残滓がまだ微かに残る唇と自らの唇を重ねて)
(それと同時に、濡れて微かにほころんだ千歌音の花弁の中に雄を挿入した)
おおっ・・・おっ・・・おぉっ・・・
千歌音・・・奴隷オマンコはヌルヌルで・・・とても気持ちいいよ・・・
(千歌音を思い切り強く貫き、激しく腰をピストンさせて責める)
俺のおちんちんを挿入されるのを・・・ザーメン出されて孕ませられるのを・・・
千歌音も待ち望んでたんだろ?
今日の授業だって、そわそわしてたじゃないか・・・
【焼印までやるとなると、13時になるかもしれませんね・・・申し訳ありません】
>>886 (濃厚なキス。互いの舌を絡ませ唇を貪り合う)
ちゅっ…んっ…
千歌音はご主人様のモノ…所有物よ
くぁ…入ってく…ダメ…それだけでたまらな…いっ
(ズブズブと肉の塊が膣を堀り、抉る甘美な悦楽に酔いしれ身をよじる)
(律動で巨乳を揺らしながらよがり狂う)
ひぁぁっ…ぁ…そんな
ご主人様のオチンポも…あんっ…奥まで届いて凄くいいっ
(肉のぶつかり合う音)
(胎内の最奥で子宮口をつつかれ、蕩けた肉襞がぎゅんとしまる)
ご、御免なさい…その…ま、待ちきれなくて…
我慢できなくてオナニーしてたの…だって疼いて…んぁぁっ
>>886 【ゆっくり…というかダラダラして御免なさいね】
【あっという間だったわね…あと少しのところだけれどここで】
【貴方さえよければ凍結して後日締めをお願いしたいのだけれど?】
【先に落ちます。失礼するわね】
>>887 ちゅっ・・・はむっ・・・ふぅ・・・
(千歌音から舌を絡ませてくるとそれと絡めあって)
(千歌音の上に乗った状態から薄く開いた唇の隙間を通じて自分の唾液を飲ませた)
そうだ、姫宮千歌音は俺のモノ・・・俺の大切な雌奴隷だよ・・・
だから、犯して、孕ませて、刻み付けて・・・
(自分の雄が挿入されただけで大きくよがり身をよじるのを見て)
(姫宮千歌音を自分の奴隷としている事に満足感を感じた)
おっ・・・おおっ・・・ふおっ・・・・・・
(大きく奥まで突き上げるごとに
亀頭に子宮の入り口が触れるのを感じた)
授業中に・・・オナニーしていたのか?
(乳房にピアスを嵌めてあげるのもいいなあ・・・
自分の律動で揺れる巨乳を眺めながらそう考える)
バイブで?張り型で?アナルビーズかな?
正直に・・・言ってみなよ・・・
(クリトリスをきつく摘み、捻りあげながら質問した)
>>888 【了解しました】
【ここはプレイ専用のスレでしょうから】
【お時間が開いた時、伝言板スレに連絡をお願いいたします】
【ご主人様と一緒に移動してきました】
【しばらく、スレをお借りしますね♥】
>>891 【美玲、改めて、今日もよろしく】
【美玲のレスからだったよね?】
>>412 魅力的?!
(ご主人様にきちんと説明をして貰い、やっと意味が分かって、誤解してしまったことに恥ずかしくなってしまう)
(その気持ちは、ご主人様に何とも言えない表情で笑われると更に強くなって、また頬が赤らんでくる)
そうなんですね…
(「ただの口実にしか過ぎず、本気で怒っている訳ではない」と言って貰いホッと安堵の息を漏らす)
……は、はい…
(安心した瞬間、意地悪な質問と視線を投げかけられてしまい狼狽えるが、少し間をおいて小さな声で返事をする)
いやらしくなんてないですぅ…ご主人様が、これを入れろって言ったから…
(後ろを振り向いて、目を潤ませてご主人様のてらてらと妖しい光を放つ逸物を見つめて、
ご主人様と同じことを望み、我慢して)
あっ…イヤ!
(不意にコードを引っ張られて、つい本音を漏らしてしまう)
(ご主人様の指で息づいたそこは、ご主人様に見られているというだけで、腸液が湧き出してくる)
嫌だし、恥ずかしいです…とっても
(ご主人様の本物が目の前にあるのに、玩具しか許してもらえなくて悲しいことと、入れている様子を見ながら、
自分の中を思い出されているのではないかと思えて、恥ずかしくて堪らないことを伝える)
分かり…ました
(ちゅぽんっと音をたてて引き抜くと、ご主人様の目を見つめながら舌を伸ばして、ローターをご主人様の
逸物に見立てて、手で持っている下の方から先までをペロンペロンと舌全体を使って、艶めかしく舐め上げ、
ご主人様と自分のがミックスされた味を楽しみ、最後にベロリと唇の周りを丸く舐める)
んっ…はうっ!
(更に自分の唾液が加わり、入り易くなったローターは、美玲が考えていた以上に少しの力で奥まで入ってしまい、
同時にいやらしい汁が辺りに飛び散る)
そうです…こう、やって…
(ご主人様の太ももの内側に指先だけで触れて、膝から脚の付け根までを何度も往復する)
はふ…
(お尻から微弱な振動が伝わり、ローター同士に挟まれた膣壁に腸壁からの振動が伝わって、体に火がつく)
んは…あぅっ!
(勢い良く奥まで突っ込んでしまった、一番大きいローターのスイッチを入れてもらうと、ビクンと体が
反応してしまい、思わず咥えていた足の指を口から離してしまって、慌ててまた咥える)
一個より二個の方が…いい…ですぅ…♥
(膣口を抑えている踵にグリグリと体を擦り付けて、更に快感を求めながら)
はっ、あっ、あ…
(3つ目のスイッチを振って見せるご主人様を見て、ご主人様もだいぶ興奮が高まって来ているのを感じると
唾液で濡れた袋を優しく揉むようにしながら持ち上げて、タマの付け根に舌を差し入れて、ご主人様と
ソファーとの間の蟻のとわたりを舌が届く限界までの間を舌でジグザグと往復した後、ペロッと舐め上げる)
(時々、ご主人様が刺激を求めて止まない部分に、美玲のスベスベした頬や綺麗な筋の通った鼻が当たる)
>>892 【ええ、そうです】
【向こうのご主人様からの
>>412へ、レスを付けました】
【今日も相変わらず、長文で遅レスですが、美玲の方こそ宜しくお願い致します】
【ちなみに、向こうの
>>413には、昨日一緒に話し合ったことをまとめたものを投下しておきました】
【あと、今日待ち合わせさせて頂いたスレの
>>492をまだ見ていらっしゃらないのでしたら、私のレスを
待っている間にでも目を通して頂けると嬉しいです♥】
>>893 (美玲の安心した表情が狼狽に変わる様子と消え入りそうな小さな返事にゾクゾクとしたものを感じ)
(コードを引っ張った時の手ごたえとあがった嬌声にさらに興奮が増す)
(美玲の「恥しいです…とっても」と言う言葉が、とてつもなく甘美に聞こえ)
(精液と愛液に塗れたローターを口にする姿に、生唾を飲み込む)
(再び挿入されるローターを自分の物に見立て、美玲の中を、その熱さ、柔らかくねっとりした粘膜に締め付けられる感触を思い出し)
(ローターの刺激に鼻にかかった声を漏らし、思わず奉仕を止めてしまい慌てて再開する美玲の姿に)
(次第に羞恥心の強さを乗り越え、快楽を求める雌に落ちていく様子に)
(興奮が高まって行き、理性と獣性が危うい均衡を保ち)
いつまで、私を焦らすつもりなんだ?
(優しい声色で薄ら笑いを浮かべ美玲の髪を軽く引っ張り)
さあ、はやく、その柔らかくきれいな唇に私のペニスを咥えておくれ。
(口での奉仕による快楽をを要求する)
じゃないと、一番気持ち良い所を気持ち良くしてやらないぞ?
(ローターのスイッチを全て切る)
>>895 ご主人様、意外にせっかちなんですね…
(唾液を塗り込むように揉んでいた手を離すと、両方の陰嚢を含んで、ご主人様の顔と逸物を交互に
チラチラと見ながら、口の中で転がす)
まだ、我慢出来ますよね?私だって、ローターで我慢してるんだし…
(ご主人様に膝枕をして貰っているかのように、太ももに頬を付けて口いっぱいに陰嚢を咥え、飴を舐めるように
舌を動かしながら、口の周りに唾液をはみ出させ、太ももに垂らしていく)
きゃっ!わ、分かりましたぁ…だから、手、離して下さい!
(ご主人様のモノに血管が浮き出てきて、裏筋がよく見えるようになると、軽く髪の毛を引っ張られ、
ゆっくりと陰嚢を口から出して、舌先を裏筋に押し当てて、そのまま根元からカリのエッジ部分まで
滑らせるようにして軽く舐める)
私、ご主人様を焦らしてしまったから、これを咥えたりする資格なんて、ないんじゃないでしょうか…?
(軽い刺激だけでは、ご主人様は不満だろうと考えて、今度は裏筋に螺旋を描くように上下に顔を動かしながら、
裏筋を舐めていく)
きっと、ご主人様に気持ちよくして貰う資格もなくて…
(全てのスイッチを一斉に切られ、猛烈な体の疼きを感じながらも、これでご主人様への奉仕に集中できると
思うと嬉しくて、妖しい笑みが零れてしまう)
チュッ、チュ…チュッパ…チューッ!
(ご主人様の根元と先に手を添えて、サオを吸う)
(単調な刺激にならないようにする為に、根元・真ん中・カリは、一瞬だけ強く吸っていく)
でも、本当にご主人様の…美味しいですぅ♥
(サオの中では最も感じ易い部分である裏筋を強く舐める)
長くて大きくて…
(横からも確かめるように唇の裏側で横向きに挟み、ハーモニカを演奏する時みたいに頭を左右に動かす)
素敵…
(そそり立つほどに硬くなったペニスの根元を持ち、うっとりと見つめ、自分の唾液やご主人様の先走り汁を
使いながら、もう一方の手のひらで亀頭全体を撫で回しつつ呟くと、亀頭を弄っていた手を離して)
(今度は唇でカリを挟むように含んで、グリグリと亀頭を舐める)
【
>>894へのレスがないということは、全部に目を通して頂けていたということでしょうか?】
【もし、そうでしたらゴメンナサイ】
【それとも、該当するスレが分からないのでしょうか?心配です…】
>>896 バカ、それだけ、美玲が上手かったんだよ。
(せっかちと言われて、素で反論してしまい照れ臭そうに視線を逸らす)
だからな、その…
はぅ…
(美玲の舌が裏筋に当てられると、電流が走ったように快感が全身を貫き、
期待していた甘い刺激がようやく与えられ、みっともない声を漏らしてしまう)
(自分の肉棒を這いずる美玲の舌からの刺激に、肉棒が、何度も跳ね上がって、歓喜を表す)
(美玲の舌から与えられる快楽に浸る)
資格?
美玲は、私を気持ち良くしたいのだろ?
それ以外に資格なんていらないんじゃないか?
何を言っている?
私は、お前がよがり嬌声を上げて悶える姿を見るのが何より楽しみなんだよ?
今度は、褒美をあげないといけないね。
(美玲が、自分のモノを手を使いながら吸い、快感を与えようと工夫しているのに気付き)
(自分のモノを「美味しい」と言い、褒め称えるのに気を良くして、クリトリスのローターのスイッチを入れる)
三つ同時だと、どうなるかな?
(「素敵」と言いながら柔らかな手で撫で回したり、唇で刺激を与える美玲を見詰めて、全てのスイッチを入れる)
(クリトリスとお尻のローターを中に、膣のローター弱にあわせ)
クリの刺激が強いと、上手くできないかな?
(クリトリスのローターを弱に下げて、代わりに膣のローターを中にする)
それとも、一つずつの方が良いかな?
(一旦全て切って、まず、クリのローターを再始動、ゆっくりと中に上げ、更に一瞬強まで上げるとスイッチを切り)
(膣のローターを再始動させて、弱から中を飛ばして強へ、中に戻してスイッチを切る)
(にやっと笑って、強の状態でお尻のローターを再始動ゆっくりと中に下げ、又強に上げて、ゆっくりと弱まで下げ)
(全てのローターを弱にして、緩やかな刺激を与え続ける)
>>894 【両方とも、目を通しておいてあるよ】
>>897 【
>>898にまとめて書いただけだから、謝る必要ないよ】
【気を使う美玲の性格考えたら、先に書いておくべきだったね】
【美玲の細かい配慮をありがたく思っているよ】
>>898 バカ、だったら…上手くは出来ないと思いますけど?
(商人に教えられた通りに、処女のように締まりのよい膣口をイメージしながら、歯を唇で包むように
口を窄め、唇の裏側の濡れた部分を押し当てて、ジワジワと出来るだけゆっくり口の中に侵入させ、
歯を当てないように来をつけながら、ピストンしていく)
(舌で上顎にペニスを押し付けて、吸い込みながら抜いていき)
その…の、続きは?
(カリの少し下までを咥えて口を再度窄めると、舌先を縦横無尽に動かして亀頭全体を刺激する)
(特に、サオの裏側のカリが割れている辺りやカリのエッジ部分は、丁寧に攻めて)
もっと…気持ちよく、なって下さいね…♥
(サオの咥えていない部分は、人差し指と人差し指に少し力を入れて握り、狭い膣口に押し入れる感じを
演出しながら、指の肉球部分の膨らみをいかして、手コキする)
ありがとうございます…
(どんなご褒美が貰えるのか、ワクワクしながら顔を上げて、ご主人様を見つめる)
ふあ?ああっ、あぁぁぁ…
(冷たく堅いローターがテープによって押し付けられて、その刺激だけで再び充血し、ぷっくりと
膨れたクリトリスに、待ちに待っていた刺激が与えられると、ご主人様の膝に置いていた手をギュッと
強く握り締めて、歓喜の声を上げる)
だっ、ダメダメ!変になっちゃう!!
(一カ所から二カ所になると、単純に快感が2倍になるのではなく、二カ所の刺激が、それぞれ片方に作用して、
3倍にも4倍にも増えることを身を持って知っているので、三カ所同時にスイッチを入れられてしまったら
自分がどうなってしまうか分からなくて、不安にかられる)
ひぃ…あぁ、あ…ひぐぅ…
(美玲の不安を余所に、ご主人様の手によって、全てのローターのスイッチが入る)
(膣が弱なので、辛うじて失神は免れるが、全身を痙攣させながら硬直して、とても奉仕なんて出来ない状態に)
あぅ…ふぁぁ…はふ……あぁん…
(ご主人様に貫いて貰っていた時と似たような刺激が与えられ、膣口を乗せている方の足先の周りに
砂漠の色に似たご主人様の部屋のフローリングの床の上に愛液の泉が広がっていく)
はぁはぁ…
(全てのスイッチをOFFにして貰うと、舌が自由に動かせる程度にペニスを咥えて口を閉じ、
まるでご主人様に感謝の言葉を囁くように、口腔内で舌をグルグル回して、螺旋状に愛撫していく)
(正確にスクリューさせるのは至難の業なのだが、無理のない深さでの練習を相当したのか、そのテクを
ご主人様に余すことなく披露して)
はぁん…ひぁっ!?アひぃぃっ!!
(クリトリスのローターが弱になると、ウットリと気持ち良さそうな表情になるが、いきなり強にされ、
余りの快感に尻餅を付いて、後ろにひっくり返ってしまう)
うぁっ!あぁぁぁ…!!
(上半身を絨毯に横たえ、踵で押さえられなくなってしまった大事な場所を片手で押さえて左右に首を振り、
艶やかな長めの髪の毛を振り乱しながら、スイッチを入れて貰った場所によって、反応に変化をつけながら
ひたすら快感に耐える)
はぁーっ、はぁーっ…
(全てのスイッチが弱になると、やっと体を起こして、生まれたばかりの小鹿のように肢体をガクガクさせながら
四つん這いでご主人様の足元に近付いて)
んはっ…
(口の中を狭くしたまま喉の奥を広げるように開けて、息を吸い込みながら入る所まで一気にペニスを吸い込む)
(そして、また抜く時には、舌で凹凸のある上顎にペニスを押し付けて、吸い込みながら抜き、
また一気に吸い込むのを数回繰り返す)
>>898-899 【フォロー、ありがとうございます】
【私が先走り過ぎでしたね…お恥ずかしい限りです】
【しかも、
>>900のキリ番は、ご主人様に取って貰おうと思ってたのに、私が踏んでしまいました…】
【ごめんなさい】
>>900 照れ隠しの言葉に突っ込んでくれるな…。
ううっ。
(窄められた唇に包まれ扱かれる感触に声を漏らし)
ここまで、上手く出来るなんて思っていなかった。
(唇で扱かれたまま、細いしなやかな指が絡みついて
大人しい顔に騙されたよ。
(気持ち良さに、半ばうっとりとしながら、美玲の髪を優しく撫で)
(美玲の身悶える姿に、床に広がる愛液の泉から立ち昇る雌の匂いに、美玲の上げる嬌声に、
獣性が理性を上回るのを必死に押さえ)
快感を堪えての奉仕は、まだ無理なようだね?
(途切れていた奉仕がスイッチを切った途端に再開され、肉棒に絡みつく美玲の柔らかくざらざらした舌による
高度なテクニックに嬉しそうに美玲を見詰め)
(再び狂ったように悶える美玲の姿に獣性を押し留めている理性は途切れそうになっているところに
美玲のディープスロートを受け、このまま奉仕をさせて、快楽を貪るか、悶えさせるのを眺めるのを楽しむか迷う)
快楽に耐えて、奉仕を続けられるようにならないといけないよ?
(美玲が、快楽に耐えて奉仕を続けるなら、続けさせ、快楽に耐えられない様なら、焦らしてねだらせてやろうと思い)
(ローターのスイッチを三つとも中にして、クリのローター下げたり戻したり、膣のローターを下げたり戻したり、お尻のローターを上げたり戻したりする)
>>901 【こっちは、キリ番を美玲に踏ませようとしてたから、良かったんだよ】
>>902 ご主人様…
(可愛いという表現は、大人の男性には失礼だと思って、言葉を飲む)
(可愛いから、虐めたくなると言っていたご主人様の気持ちをやっと理解して)
ちっ、違いますぅ…気持ちを込めてサービスしてるだけですよぉ?
(自分なりに努力はしているつもりだが、そんなに上手いという自覚はまだなくて…)
(劣等感を抱かせて恥ずかしがらせたり、照れるようにしようという商人の思惑があったのかもしれない)
確かに、普段の私とは、ギャップが激しいかもしれませんね…
(何度も髪の毛を撫でくれるご主人様の反応を見ながら、奉仕していく)
(お互いが気持ち良くなる方法を理性的に模索しながらも、その場に没頭して)
は、はいぃ…頑張り、ますぅ…
(喉ちんこに届くまで深く吸い込むと、咥えたまま裏筋を舌で上下に辿って刺激する)
うぁぁあ、あぁっ!
(全てのローターを弱から中にされて、一旦口から離してしまう)
ふ…うぅっ…あぅ…
(クリトリスのローターが弱くなると、再び口を狭くして一滴も精液を零さないようにカリまでを咥えながら、
裏筋に親指を強く当てて握り締める)
うぐふっ…ふぐ…んぅ…
(涙をポロポロと流し、必死で快楽に耐えながら、射精を促すように指で扱いていく)
>>903 【はぁぅ…】
【毎回、キリ番をありがとうございます】
【でも、ちょっと悔しいかも…】
【今度こそご主人様にキリ番をプレゼント出来るように頑張ります!!】
>>904 気持ちのこもった良い奉仕だったとも。
(髪を撫で続けながら、優しく微笑む)
だから、私も、美玲を気持ち良くさせたい。
美玲…
(身悶え、奉仕を途絶えさせながらも、もう一度、自分のものにむしゃぶりついて来る様な美玲の姿を見て)
そんなに、私に、気持ち良くなってもらいたいのかい?
(涙を流しながらも、手を止めない美玲を見て、そのまま奉仕を続けさせる事に決める)
お前は、本当に、いじらしいくらい可愛いよ。
(前に言った言葉を繰り返す)
もうすぐ、イッテてしまいそうだ。
(テクニックもさることながら、何より、献身的に奉仕を続ける美玲の気持ちが嬉しく)
そのまま口で受けてくれ。
(一旦、全てのローターを弱にして、奉仕に集中できるようにし)
ああ、もう駄目だ。
(美玲の口の中で、肉棒が爆ぜるように蠢いて、苦い精液を口の中に撒き散らす)
(同時に、全てのローターを強に上げ、美玲をイカせようとする)
>>905 【美玲からキリ番をプレゼントされるのを楽しみにしておこう】
【でも、簡単には踏まないかもよw】
>>906 わ、私は、いいですよぅ…
(まだ調教は途中までしかされておらず、気持ち良くなると自分の快楽に溺れてしまうことは自覚していて)
うぐっ…ふぐぅぅ…
(涙を流し、奉仕を続けながら、首を縦に振って頷くことでご主人様に自分の意志を伝えると、
ご主人様が、美玲のショーツに付いていた愛液を何の躊躇いもなく舐めていたことを思い出して、
自分の口の中でご主人様に射精されることを望む)
ジュッ、チュ…ズズッ、ズズズズズズーッッ!!!
(ご主人様からの言葉で、ご主人様も自分と同じ気持ちであることを知り、
精液は飲んでも特に害はないが、だからといって体や健康にいい訳ではないし、ご主人様が何らかの性感染症に
感染していた場合、精液から目や喉の粘膜に感染する危険性もあるので「出来れば飲まない方が安心だし、
飲んでも決して美味しくはない」と商人から聞いていて、知ってはいたのだが)
(挿入もオーラルセックスもしたので、もしご主人様が性感染症にかかっていたら、もう感染しているだろうから、
飲んでも飲まなくても一緒だし、ご主人様の病気ならいいと考えて、強く吸い込みながら扱いていく)
………!!!!!
(ご主人様の肉棒が膨らみ、暴れ始めたのを感じた瞬間、3つのローターが、いきなり弱から強に
切り替えられてしまい、口から跳ねるように飛び出たご主人様に口を寄せることも出来ないまま、
顔から胸・腹部・淫部…と上から順番に、熱く白い粘液で体を汚されながら、先程のように後ろに
倒れてしまう)
きゃふっ!うわあぁぁぁ!!ひいぃーっ!
(釣れたばかりの活きのいい魚のように、しなやかな体を跳ねさせ、痙攣しながら淫部をヒクつかせる)
シャーァァァーーー…
(丸いクリトリスのローターと長い膣のローターによってGスポットを刺激されて、愛液の一種である
無色透明の液体が、ご主人様の迸りに負けないぐらい勢い良く飛び出し、美玲の痙攣は、官能的な快感に
よるものであることを証明して)
>>907 【ですよね…】
【でも、クリスマスまでには…】
【遅くてもバレンタインデーまでには、ご主人様にプレゼント出来るように頑張りますっ♥】
>>908 (自分の精液が美玲の面差しを汚し、全身に降りかかっていく様が、征服感を満たし)
(全身を引くつかせて悶え、潮吹きまでして見せる美玲の姿に、嗜虐心を満たし、心を満たす)
美玲?
(美玲の身体を抱き起こし、美玲の身体に降りかかった、自分の精液を指で掬い取ると、美玲の口元に運ぶ)
美玲も、イケたようだね?
(労わるように優しく髪を撫でながらも、掬い取った精液を舐め取らせようとする)
美玲に、もう一つ、ご褒美がある。
(黒い皮製の首輪を取り出し、美玲の首に巻いて、止める)
(射精して萎えたモノが、美玲の首に首輪を嵌めている最中に、ムクムクと頭をもたげる)
よく似合うよ。
(耳元で囁き、固さを取り戻したモノを美玲の身体に押し付けながら抱き締める)
>>910 (ご主人様の足元に、愛液と精液・潮などが混じった、異臭のするカルピスを零したような水たまりが
出来ていて、それを跨いで、ご主人様が美玲のそばへと近付き)
ペロッ…チュパチュパ…
(イッタばかりで、舌が届く範囲は舌で舐め回しながら、名前を呼んでくれたご主人様を見上げる)
(舌が届かないところは手で掬ったり、指に絡めたりして)
(ご主人様にも口に運ぶのを手伝って貰いながら、まだご主人様の温かさが残っている精液を口に運び、飲み込んでいく)
にゅちゅっ…にゅるん…うにゅうにゅ…
(口の中に入れられなくなると、体を起こして全身パックをするかのように、精液を伸ばしていき、ご主人様の雄の匂いに
包まれて、幸せそうに微笑む)
ご主人様の…飲めて、首輪までして貰えて…美玲、嬉しいですぅ♥
でも、全部飲めなくて、ゴメンナサイ…
(それだけ言うと、自分の体に押し付けられているご主人様の二度目の射精を済ました肉棒に片手を伸ばして)
今度は、ここに挿れて…美玲の、初めての人に、なって…ください…
(もう一方の手で、ご主人様の手をアナルに導き、バイブをご主人様の指で奥に押し込みながらねだる)
【時間は大丈夫?】
>>912 【ご主人様の予想通り、そろそろ、タイムオーバーになりそうです】
【また時間が出来次第、ここのご主人様からのレスを見て、向こうのスレにレスを投下しましょうか?】
【今日も長時間、お相手して頂き、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【また週末(明日と来週以降の週末)の予定が分かりましたら、伝言して下さいね♥】
>>911 (自分の精液を舐め、嬉しそうに身体に伸ばしていく美玲に愛しさを感じ)
良いんだよ。
(首輪の礼と飲み切れなかった事を謝罪する美玲を許す)
こっちの処女を私に貰って欲しいんだね?
(美玲の肉の薄い引き締まったお尻を優しい手つきで撫で)
美玲のお尻の処女をありがたく頂くよ。
(お尻に入れたローターを指でグリグリさせた後)
力を抜いて?
(コードを引いて引っ張り出す)
四つん這いになって、入れ易い様に、お尻を広げるんだ。
【今週は、平日は夜9時以降なら、大丈夫】
【週末は、ちょっとまだ分からないけど、そちらに合わせられる様にしてみる】
【こちらこそ、長い時間ありがとう】
【お疲れ様。美玲】
>>414 【分かりました】
【私も平日は、そんな感じです】
【明日は、昨日と同じく15:00〜18:30なら即レスも可能だけど、来週の日曜日は、平日と同じ時間しか無理で
来週の土曜日は、早朝か今日みたいに13:00〜になります】
【では、今日もお先に失礼致しますね…】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【では、今からレスを作りますので、お待ち下さいね♥】
【今夜も宜しくお願いします】
【ごめん。ちょっと、席を離れます。20〜30分くらいで戻ってきます】
>>919 【分かりました、行ってらっしゃい】
【帰って来たら、また書き込んで下さいね】
>>921 【お帰りなさい】
【とてつもなく長くなりそうなので、ひとまず、途中までですが投下してから、続きを作りますね】
>>424 早くそうなれるよう、頑張ります!
(決意を新たにして)
とても、幸せ…です…
一生、捧げられずに死んで逝ってしまう人がほとんどでしょうから…
(商人に拡張してもらったことも中を綺麗にして貰ったことにすら、感謝しながら)
前よりも後ろの方が特別な感じがします
でも、本当はご主人様に両方捧げたかったです…
(ご主人様の考えを聞いて)
そうですよね?!私もそう思うことにします
(それをご主人様が望んでいるからこそ提案してくれたんだろうと悟って、嬉しそうに)
だって、ご主人様に私の処女を貰って頂けるって思ったら、勝手になっちゃったんですぅ…
(ご主人様の視線や表情、手の動きはあくまでも優しくて、甘えるように言い訳をする)
はい、勿論…美味しいですよ♥
(満面の笑みを浮かべて微笑むと再びむしゃぶりついて、ご主人様の甘い言葉を聞きながら、それに
応えるように快感を与えようとする)
(ご主人様の精液まみれの美玲の体とは逆に、ご主人様の体の一部が美玲の唾液でまみれていく)
(
>>922の続き)
ふぐぅ、んぐっ…んはっ!はぁ、あっ、あっあっ、ああっ!
(中では充分に腸液が溢れ出し、美玲自身の唾液と混じり合って、快感を与えていく)
(まるで獣の交わりのように激しく腰を振って貰って)
はぁぁあんっ!いっ、いいっ!もっと、もっとぉっ!
(ねだる声に応えるように、腰を振りながらも胸や耳・首周りを攻めてもらって)
ご、主人…様?!
(名前を呼ばれて、蕩けきって雌と呼ぶに相応しい顔で振り向いて)
んーっ、んんーっ!!
(ご主人様に唇で塞がれて一体感が高まり、更にクリトリスと膣にも快感が加わって、自分から腰を振り
あらゆる快感を貪り、自分の全てでご主人様を感じ、それと同時にご主人様に自分の全てを与えようとする)
>>923 【お待たせしました】
【今日、かなり仕事が忙しくて、残業とかもあって、21時少し前に帰宅したばっかりなんです】
【疲れていて絶不調な上に時間がかかるので、省略しまくっててスミマセン…】
【眠気もヒドくなってきたので、申し訳ありませんが、これ以上恥を晒す前に失礼しますね】
【これからは、連続で夜に逢うのは避けた方がいいかもしれません】
【では、今夜もお先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>922>>924 美玲、お前の処女をもらえて嬉しいよ。
(もう一度口を離すと、美玲の頬を舐め)
ほら、鏡を、見てご覧よ
(少し、腰の動きを緩め、ローターを中にあわせ、身体を引き起こし、美玲の両足を抱えて、
お尻の穴でくわえ込んでいる様子を鏡に映す)
美味しそうに、私のを咥え込んでいるだろ?
(押さえていた手が無くなって、膣に入れていたローターが、顔を覗かせてくる)
顔も蕩けきって、本当に雌と呼ぶに相応しい顔になっている。
(ゆっくりとそして力強いストロークで、カリ首まで引き抜き、根元まで埋めていく事を繰り返し、亀頭で腸壁を擦り)
(ローターが抜け落ちる前に、もう一度、四つん這いにさせると、ローターを押し込み、
早い短いストロークで、お尻の穴を責め立てる)
>>925 【分かりました。お疲れ様】
【体調には気をつけてゆっくり休んでください】
【どうやら、美玲の言うように、連続で会うのは避けた方が良さそうだね】
【また今度、その辺も話し合おう】
【それでは、おやすみ】
【スレお返しします】
先生…大尉…もう来ないのかな?
【スレをお借りします】
【奴隷市場からの移動です】
(用意された部屋のソファーの横に立って、主人の来るのを待つ)
【スレをお借りします】
>>929 (部屋に入り、ソファーに腰掛ける)
準備は、これだけか?
それと、このあとの予定は何か立ててあるか?
>>930 特に準備する事は、無いと思いましたので。
予定?・・・・・・・。
(黙り込んで無言で制服の上着を脱いで、ブラウスの胸元を緩めて)
何時まで私を秘書扱いしてる気なのかしら?奴隷の私に秘書の真似事をさせて・・・・。
奴隷としてするべき事をさせて貰うわよ。それが、望みなんでしょ?
(肌蹴たブラウスから、乳房を覗かせながら煮えきれない態度に、苛立ちを感じながら迫るように近づく)
>>931 ははっ、奴隷の自覚が薄そうだったから秘書として扱ってやったんだがな。
(近付くニナを抱き寄せ、いきなり口づける)
(そしてカプセル薬を飲ませる)
……本物の牝奴隷らしさを身につけさせてやるよ。
常に股を濡らし、主に媚びへつらい、情けをもらえればよがり狂う、そんな牝奴隷らしさをな。
その薬が、すぐにお前をそう変えてくれるよ。
>>932 ・・・っヂュッん・・・!!ぅうっ!・・・・ゥウッん・・・。
(唇を奪われて、顔を歪ませながら薬を飲み込む)
ハァアッ!!・・・・ハァハァ・・・あぁっんっ!!
(唇を離し、抱き寄せられたまま上半身を弓なりに反らしながら震える)
・・・ハァハァ・・・あぁっん・・・・ゥチュプッ・・・っっ・・・ぅうっ・・・。
(主人に向ける目はどろっとしていて、今度は自分から貪るように口付けをする)
はっんっん・・・欲しいのよぉ・・・・抱いてください・・・私を・・・ハァハァ・・・・。
(涎を垂らしながら抱き付き、身体を摺り寄せる)
>>933 少しは身の程がわかってきたようだな。
だが、抱いてください?
雌奴隷は抱かれるのではなく使われるものだ。
わかったら、言い直せ。
(ニナの頬に唾を吐きかける)
それから、俺のものを整備しろ。
以前お前はガンダムに愛を注いでいたようだが、それ以上の愛を俺のものに注げ。
ただし、まだ舐めるのも咥えるのも禁止だ。
熱心に、言葉と手で奉仕しろ。
>>934 ハァハァ・・・・身体が火照るのよぉ・・・押さえきれない程に。
うっんっ・・・あぁ・・・はい、使って下さい。
(頬に吹き掛けられた唾が、綺麗なその顔立ちを惨めなものに変える)
はい、わかりました。
(媚びるような視線を向きながら、主人の前に跪き)
ハァハァ・・・に、肉棒・・・あぁ・・・ハァハァ・・・この手触りぃ・・・ハァハァ。
(両手で包むように握り締めて、激しく刺激する)
ハァハァ・・・す、好き・・・肉棒・・・ハァアァ・・・ぅぐっ・・・ごくっ・・・ハァハァ・・・。
(我慢出来ずに、涎を垂らしながら舌を垂らして物欲しそうに見る)
>>935 そうだ、抑えきれないほどに火照っていいぞ。
だが、それでも命令があるまで堪えるのがいい雌奴隷だ。
わかるな?
(頬に吐いた唾を指で広げ、その指先を唇に当てる)
……舐めろ。
肉棒?
雌奴隷らしくないな。
もっといやらしい言葉を使え。
……そうだな……ちんこ様、とでも呼べ。
(ペニスで軽く頬を叩く)
……いいぞ、咥えろ。
咥えて、舐めて、絶頂して……記憶しろ。
ニナにとって、最高のちんこ様をな。
937 :
高町なのは:2006/11/06(月) 03:24:03 ID:???
【奴隷希望です】
【フェイトちゃんみたいな話方のひとがいいなぁ】
【希望】 ふたなり百合行為。
版権ならSRWシリーズを希望します
オリジナルであれば、姉・妹の関係でお願いします。
【時間】 時間帯は合わせます。
【凍結】 凍結は構いませんが、日が空き過ぎないようにお願いします。
姉妹の関係って、ふたなりの妹か姉に調教されてるって感じ?
それとも、痴女っぽくそっちから迫ってくるの?
>>940 何の兆候もなく、唐突にふたなりになったどちらかが、
なっていないほうに試す内にどんどん嵌っていくという構想です。
元々レズ行為をちょくちょくしていて、お互いに姉妹で行為をする事には
嫌悪感を抱いていないほうが、入りやすいかとは思いますね…
興味本意でレズ行為をしていて、ある日ふたなりになるとレズ以上の行為に発展して…って感じですか。
いろいろと惹かれる内容ですけど、やるとしたらある程度ふたなり行為に慣れたくらいからですかね?
>>942 その認識で概ね正しいです。
ある程度ふたなり行為に慣れておいたほうがやりやすそうですね。
回数は二回程度にしておきましょう。やりすぎておくのも、幅が狭まるので。
姉妹の性格は…
妹なら、明るく姉が大好き。行為は毎日しないと気が済まない。
勝気で、時々自分のことをオレと言ったり、男言葉になったりする。
姉であれば、妹とは違い控えめで、大人びた口調。
妹のことは誰よりも大切に思っていて、男を作ることなどは許してはおけない。
という感じでやりたいのですけど、どちらも嫌なのであれば、自分で考えてくださっていいですよ。
ある程度慣れていればやれることの範囲が広がりますからね。
えっと、その性格設定だとこちらは妹を希望します。
少しは性格をいじっちゃいますけどね。
>>944 範囲が広がれば、何回でも出来そうですしね。
妹ですね、わかりました。ふたなりのほうは、私でいいですか?
弄り過ぎたら【】等で修正願いますね。
名前は、「樹嶋 玲名」にしますが
貴方の名前は、貴方が決めてくださって構いませんよ。
お互いに楽しめるのが一番ですからね。
その方が大好きなお姉ちゃんを気持よく出来るって意味でこちらも助かります。
はい。あと一応NGがあれば提示してもらえますか?
その方がやりやすいと思うので。
ではこちらは「樹嶋 佳奈」にしますね。
【名前をつけましたが、まだ役には入りませんので】
【あと、トリップ等をつけておいてくださいね。】
>>946 大好きな妹を満足させることが出来れば、こちらも喜ばしいです。
NGはありませんが、強いて言うなれば極SM等です。
佳奈ですね。わかりました。
呼び方はこちらは佳奈、貴方は玲名姉ぇと呼んでいただければ。
これも、気に入らなければ修正致しますので。
ではこのトリップでいきます。
NG等は了解しました。
こちらは極度のスカ以外は大抵大丈夫なので、やりたいことがあればやっちゃってください。
呼び方についても問題は無しです。
>>948 では問題が無いようでしたら、此方はお昼までですが始めてみますか?
書き出しは、私からでも貴方からでも構いませんが
譲歩の交換は避けたいので、貴方にお願いしてもいいでしょうか?
>>949 【了解しました、ではこちらから始めますね】
玲名姉ぇ、いる〜?入るよ〜?
(軽く玲名の部屋の扉をノックしてから中に入る)
また来ちゃったけど、良いよね?
玲名姉ぇも私とスルの好きでしょ?
(部屋に入ると早速用件を告げる)
>>950 【慣れてきたら、ここでの会話も姉妹と同じにしましょう。】
【それでは宜しくお願いしますね。】
…何?
(ノックしてから数秒経過せずに、ずかずかと部屋に入ってくる
佳奈を一瞬じろりと睨み、読んでいた本を閉じる)
ノックしてすぐに入るのはおよしなさい。何のためのノックかをよく考えて。
…また来ても、私は構わないわ。何度でもおいでなさい。
(優しく諭しながら、可愛い妹に目線を動かすと待ちきれない様子に失笑し)
するのは好きよ。だからといって、四六時中来なくてもいいのではなくて?
朝昼夜と…それ程するのが好きなの?
>>951 【はい、心掛けてみます】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
何よ、ノックすらしないよりは断然マシでしょ?
(怒られているのだが、いつものことなので苦笑を見せる)
くすっ、ありがとっ。だから玲名姉ぇのこと大好きだよ。
(嬉しげに玲名に近付き抱きつく)
うーん、わかんないかなぁ…
私はただスルのが好きなんじゃなくて、『玲名姉ぇと』スルのが好きなの。
(抱きついたまま小さく耳元で囁く)
>>952 マシといっても、毛が生えた程度のものね。
それではノックしないのと変わりは無いわ。
だけど、佳奈ならノックしないでも構わないわね。
(苦笑を見せる佳奈に、つられ笑いを起こして)
私も、佳奈のことが大好きよ。
(抱きついてきた佳奈を抱きとめ、背中を愛しげに撫で下ろし、
一般女子よりはかなりの大きさで凌駕している胸を、佳奈の胸にふにゅっと形を押し付け)
…そう。それは嬉しいことね。私とすることが大好きだなんて…
もう、ここは私の味を覚えてしまったのかしら…?
私で染まって、もうすぐ妊娠してしまいそうね。もうしているのかしら?ウフフ…
(お腹の上から手を当て、子宮の位置を少し押し込んで反応を伺い)
>>953 これからも一応ノックはするわよ。
多分またすぐに入るだろうけど…これは性格だから治しようがないわ。
(苦笑しながら諦めたように肩をすくめてみせる)
んっ…はぁっ、いっつも思うけど、玲名姉ぇの胸っておっきいよね…
私が揉んでたからこんなに大きくなったの?
(二人の間で形を変える玲名の胸を見ながら尋ねる)
だって、玲名姉ぇとスルとすっごく幸せな気持ちになれるから…
あんっ…もぅ、玲名姉ぇってば…私は玲名姉ぇの味しか知らないし、他の人の味なんか知る気もないんだよ?
…はぁっ…私、玲名姉ぇが相手なら妊娠しても…ううん、妊娠したい…玲名姉ぇとの赤ちゃんが欲しい…
(潤んだ瞳で玲名を見つめ、目を閉じてキスをねだる)
>>954 分かっているわ。佳奈の性格…言動からしてノックは無駄だということはね。
しょうのない子ね?私だから許されるんであって、他の場所じゃやってはいけないのよ。
そこはしっかりと覚えておきなさいね。
(なあなあで済まそうとはせず、家以外でもノックをせずに入ろうとはしていないか
心配になって、コツンと頭を指で弾いてくすっと笑う)
ぅ…ん……、大きいのは佳奈に揉まれたせいなのかもしれないわね。
大きい胸は嫌いかしら?
(ふくよかな胸を強調するようにぐりぐりと佳奈の標準サイズの胸に擦りつける)
私も佳奈とする時は、すごく幸せな気持ち…いいえ、幸せそのものよ。
…私の味しか知ってはいけないわ。他の…他人に佳奈はやれないのだから…
柔らかい…佳奈の身体は柔らかいわね…。は…ぁん……好き、この感触…
そう…、妊娠したいのね?…わかりました。佳奈を妊娠させてあげます。
これからの行為で…確実に……ん……
(潤んだ瞳を見つめ、吸い込まれるような感覚を感じた時には、既に唇を重ね
その柔らかな可憐な唇に舌を割り込ませていた)
【お昼になってしまったから、私はこれで失礼させてもらいます。】
【時間帯のことを最後に聞いておかねばなりませんね…。】
>>955 【了解しました、では再開時はこちらから始めますね】
【次の時間帯はそちらの希望日時に合わせますよ】
>>956 【そうしてください。】
【この時間帯が平気であれば、この時間帯にお会いしましょう。】
【集合時間はAM9:30頃で構いませんでしょうか?】
【今夜も空いているのですが、如何いたします?】
【決めなければならないことがもう一つありましたが、再会時までに。】
【容姿です。再会時までに、大まかな容姿を決めておきましょう。】
>>957 【こちらは今夜でも明日以降のこの時間帯でも構いませんよ】
【集合時間についても問題は無しです】
【っと、容姿ですか】
【髪型はツインテールで背は少し低めだがスタイルは標準、顔も可愛い部類だが口を開くと…】
【みたいな感じでこっちはやってましたよw】
>>958 【明日以降の、集合時間にしましょうか。無理してもいけませんし。】
【容姿を決めるのが早いですね。標準的な妹像な感じですね。】
【では私は、黒髪のロングストレート、顔立ちはモデルでもやれそうな位整った
顔立ち、吊り気味の目元に小高い鼻と、小さく桜色の唇。スタイルは高水準…といった風にしましょうか。】
【再会までに決めてしまいましたが、いいでしょう。早いことはいいことですから。】
【語尾のwは出来ればつけてほしくないですね。】
【これにて失礼致します。明日の集合時間に再会しましょう。】
>>959 【了解しました】
【自分の頭の中では大抵こんなイメージなので考えやすかったですから】
【案外考えてみるとすぐ決まってしまいましたね】
【おっと、それはすいませんでした】
【はい、ではまた明日。お疲れ様でした】
961 :
高町なのは:2006/11/06(月) 12:38:06 ID:???
【出展】魔法少女りりかるなのは
【相手の希望】同作品内または同系列作品の女の子
【自分の趣向】雌奴隷を希望します
希望が多いのだけど・・よろしくお願いしますっ
963 :
高町なのは:2006/11/06(月) 12:58:00 ID:???
>>962 ううん、違う人だと思うけど・・なんだか似てるね。あはは
っと、違う人だったのか。
ってことは純粋にそれだけ好かれてるって訳だね。
ということは片方がフェイトすればよくねえ?
966 :
高町なのは:2006/11/06(月) 13:07:44 ID:???
>>964 965
そ、そうなのかな?あはは・・
私は誰でもいいの、フェイトちゃんでもはやてちゃんでも・・。
恥ずかしいけど・・ど、奴隷として見てくれる人なら・・・
おやおや。
多少たどたどしくても良いならお相手希望なんだけどね。
968 :
高町なのは:2006/11/06(月) 13:16:49 ID:???
>>967 うん♪別にいいよ
こっちこそお願いしたいくらい。
んっ、ありがとっ。
本編はちょこちょことしか見てないから、温かい目で見てくれると助かるよ。
とりあえずフェイトをやろうと思うけど、どんな風にされたいだとかの希望はあるかな?
あと、NGとかも教えてもらえると助かるかな。
970 :
高町なのは:2006/11/06(月) 13:36:55 ID:???
【うんと・・冷たくてきちくな感じ?…やっぱりなんでも良いよ?】
【優しくされるのは嫌だから…それっNGもなしです】
【よろしくね♪】
>>970 【了解です】
【じゃあとりあえずフェイトの部屋になのはを招いたって感じで始めてみます】
【何度か調教を体験してるってことで良いよね?】
あっ、いらっしゃい、なのは♪
ほらっ、遠慮せず入ってよ。
(普段友達に見せるような笑顔を見せなのはを部屋に招き入れる)
ねっ、なのは…私がなのはを呼んだ理由は分かってるよね…?
(ガチャッと鍵をかけると、一瞬で笑顔を消しなのはに問掛ける)
972 :
高町なのは:2006/11/06(月) 13:55:36 ID:???
>>971 【うん、よろしくねフェイトちゃん♪】
こんにちわ、フェイトちゃん〜♪
(いつも通りのフェイトに不安をなくし笑顔で答えると)
…え?フェイトちゃん……?
また…あれするの?おかしいよ!フェイトちゃん……
もう止めよ?あ、そうだ外に行こ?ね?
(フェイトの手首を掴んで尋ねる)
>>972 【こちらこそよろしくお願いします】
【何かあれば遠慮なく言ってくださいね】
…ダメだよなのは…
あれはなのはを私だけの奴隷にするための大事な事なんだから…
それに、またされるかも知れないのにここに来たのは、なのはも期待してるからでしょ?
(なのはの手を振りほどき、ほとんど凹凸のない平坦な胸に触る)
974 :
高町なのは:2006/11/06(月) 14:10:49 ID:???
やめてっ…フェイトちゃん……っあぁっ…!
(フェイトの調教のせいでもあり発育していない胸に刺激が走る)
違うよ…フェイトちゃんが呼んだから来たのっ…あんなのしたくないよっ…!
>>974 ほらっ、無駄な抵抗なんかしないで…
なのはは今までみたいに私の前でいやらしくなれば良いんだから…
(片手で乳首の辺りを重点的に責めながら服を脱がせていく)
…はぁ…なのははまだ立場がわかってないの?
前も言ったけど、なのはに決定権なんかないんだよ…
(セリフと同時に力強く乳首を抓みあげる)
【さすがに用事が出来たか、呆れられたかしたかな…?】
だからと言って、黙って立ち去るのもどうかと思うが・・・
>>937と合わせて、釣りか?
まぁ
>>937は時間が時間だからなぁ。
形としてはどちらも無言落ちだけどな。
980がもう間近だから新しいスレを立てる必要があるわ。
>>1の文面はこのスレと同じでいいのかしら?
おながいします
>>980しか返事がないけど、他の人は
>>1の丸写し(+過去スレへの追加)だけでいいのね?
それで良ければ私が立てるわ。
タユン隊長乙です。
隊長、乙であります
つ 【媚薬入りの麦茶】
隊長殿。お疲れ様であります!
つ【トロニウムバスターキャノンモード?のR−GUNを模した電動こけし】
隊長の胸はボインちゃん。
>>984-987 みんな、ボインボインと胸のことばかり言うな!
隊長に失礼だぞ!!
隊長は、お尻だってすごいんだ!
ヴィレッタ隊長にフェラされたい…
>>986 銃身形態はメタルジェノサイダーモードという
「音大卒のモテモテ君だ。身長175cm、体重98kg。 」
↑korube2006は肥満だな?
「オーホッホッホ、遂にあたしは、女王様になったのよ!」
↑なんじゃい。
>>751 >名前でぐぐるともっと笑える救えなさ
korube2006って完全に住人だな。
【玲名姉ぇ待ちで待機します】
【こっちはもう埋めて良いんだよね…?】
>>992 【遅刻してしまったわ。申し訳ないわね。】
【埋めてもいいんじゃなくて?埋めなければできそうにないわ。】
>>993 【っと、おはよう玲名姉ぇ。そんなに気にしなくて良いよ】
【んじゃ続きを投下するよ】
>>955 玲名姉ぇだから本当の自分を見せてるの。
さすがに他の場所じゃあ滅多にこんなことはしてないわ。
(心配してもらえるのが嬉しいのか、悪びれもなく笑う)
うーん、じゃあ私の胸も玲名姉ぇに揉んでもらえば大きくなるかなぁ?
(擦り付けられる胸の間に手を挟み、さわさわと自分の胸を撫でる)
嫌いなわけないじゃんっ。だって玲名姉ぇの胸なんだよ?
それに、私がこんなに大きくしたっていうのも嬉しいし。
あはっ…玲名姉ぇも同じ気持ちなんだ。嬉しいな…
うん、これからも私の相手は玲名姉ぇ一人だから…玲名姉ぇも私以外の子を抱いちゃダメなんだからね…?
んっ、玲名姉ぇも柔らかいよ…はぁっ…玲名姉ぇに触られてるだけで興奮しちゃうよ…
(モゾモゾと体を震わせ胸の先端同士が擦れるようにする)
…妊娠させて…玲名姉ぇので私を妊娠させて……
んっ…ちゅっ、くちゅっ…
(唇を割って入ってきた舌に自らの舌を絡め、唾液の交換をする)
【良く出来た子ね。嬉しいわ。】
【ふと思ったのだけど、純愛みたいね。
…佳奈とは、奴隷だとかいう関係でなくこういう関係の方がいいわね。どうしたものかしら…】
>>994 私だからね、可愛いこと言って。
誤魔化そうとしてない?ウフフ…、冗談よ。佳奈のことは信じているわ。
(笑う佳奈を抱き寄せて、頭同士をくっつけて温もりを確認するように)
佳奈はまだ、成長期だから大きくなるのではなくて?
私も佳奈に大きくされたという事実が、喜ばしいわ。
(懸命に胸を大きくしたそうな佳奈に、失笑して)
…当たり前です。私が佳奈のことを思う気持ちは誰にも負けません。
佳奈以外の子なんて、誰が抱くものですか…。抱くことは永久に有り得ません。
あふ………大きいことが羨ましいようだけど
それなりに、大きいじゃない。これ以上大きくして…私を誘惑でもしてくれるのかしら?
(柔らかな双乳同士がいやらしく絡み合い、じっとりと水気を帯びてくる)
姉妹で妊娠させるということは、世間からは一線を引く…ということ。
佳奈はそれでもいいのね。では…妊娠させて…、アナタを私の妻としてあげます。
…結婚しましょう、佳奈。
(プロポーズの言葉を吐くと、割り込ませた舌を深く突き入れ、
顔の角度を変えてディープキスを何度も繰り返して、じゅっ…ちゅっ…と興奮を高める
ような音が二人を包んでいく)
>>995 【んー、どんな展開にするかは玲名姉ぇに任せるよ】
【別に私はどうにかして奴隷みたいな流れになっても構わないし…】
大好きな人には本当の自分を知ってもらいたいんだもん。
うー、玲名姉ぇってば少しイジワルだ…
(不満を口にするが、顔は楽しそうに玲名を見ている)
そうかなぁ?それなら良いんだけど…
玲名姉ぇが喜んでくれると私も嬉しいよ。
んっ、そうだよね。私に合うのは玲名姉ぇだけで、玲名姉ぇに合うのは私だけだもん。
それでこそ玲名姉ぇだよ。
はぁっ…これじゃあまだ足りないよ…
だって、んんっ…もっと玲名姉ぇを誘惑して夢中になって欲しいし、おっきい方が玲名姉ぇを気持ち良くしてあげれるから…
(既に乳首は服越しにでもわかるくらい固くなっており、
乳首同士が擦れる度に小さなあえぎと共に体を震わせる)
うん、良いよ…玲名姉ぇと一緒にいられるなら周りから何て思われても平気だから…
妊娠させて…玲名姉ぇの妻にして…はあぁっ…んっ…ぴちゃっ、レロッ……
(背中に手を回し、玲名の舌が動くのに合わせて舌を絡ませていく)
>>996 【どうにかして奴隷にはしたくないわね。佳奈は私の大切な妹ですもの。】
【佳奈が頷くなら、このままでいてくれるかしら?】
本当の佳奈は、甘えん坊で嫉妬しいで可愛い佳奈よね。
(おかしそうに目を細めながら、的確に指摘して)
…イジワルしたくなるくらい、佳奈のことを愛しているのよ。
心配しなくても、佳奈はまだまだこれから大きくなるの。
私の為に無理をしなくても、今のままでいいのですよ。
(自分の為に胸を大きくしようとする、いじらしい姿がとても愛らしく
隆起した乳首の硬さを確かめるように、胸をぐいっと深く押し付け)
周りから何て思われても平気なのですか…。佳奈、アナタは私と一緒であれば
世間から隔離されても平気と言うのですね。わかりました。
今…この時より佳奈は私の妻です。良い子を孕んでね、アナタ…。
はぁっん…くちゅっ…チュッ……
(甘えるように甘美なキスを貪ると、一旦唇を離して頬を染めた顔でにこりと微笑み)
佳奈、妊娠したら二人で家を出ましょう。何処かにマンションを借りて
そこで二人だけで暮らしましょう…。ついて来てくれますか?
【スレッドも尽きかけているわ。スレッドタイトルに背いたまま貫くというのも
意固地な気がしますし、キリの良いところで移動しましょう。】
>>997 【んっ、了解したよ】
【うんっ、大好きな玲名姉ぇの仰せのままに。】
私が嫉妬するのは、玲名姉ぇのことが大好きで仕方ないからなんだからねっ。
(的確に指摘されて悔しかったのか、言い訳のように呟く)
むぅ…玲名姉ぇはいつもそうやって誤魔化すんだからぁ…
別に無理してる訳じゃあ……
ふぁっ…んっ、乳首が擦れて…気持ちいっ…
…玲名姉ぇ……もっと擦って…
(ギュッと抱きつき、耳元で刺激をおねだりする)
うんっ…私は玲名姉ぇが一緒にいてくれればそれだけで良いの…
私のワガママはこれだけだから……
…はぁっ…良い子を孕むから、んっ…これからもずっと愛してね…アナタ……
ちゅっ…はぁっ…
(目を閉じ誓いのキスを受けると、幸せそうに微笑む)
私の居場所は玲名姉ぇのいる所だもん、どこにだってついていくよ…
【んー、そうだね。】
【どこに移動するのが良いかな】
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i::::'、::::`ーi r'" /;iヽ.\煤^レ'∧ !::`ソ:::::::ノ::::::;':;'
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i, `ヽ、 /ノ|:::'、 \、-ー:=ニ=- -=ニ=-ニ |"::::::;r'::::i
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どこへも行きませんよヽ(`Д´)ノ
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