1 :
名無しさん@ピンキー:
おおぜき
3 :
楠木:2006/09/09(土) 12:43:47 ID:009wzkfk
【名前】楠木 レティシア
【性別】redeli
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】86/57/83
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
ブレザーの上着とミニのスカート
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
4 :
楠木:2006/09/09(土) 12:45:38 ID:009wzkfk
注 今まで登場した女の子の紹介
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】160cm
【体重】48kg
【3サイズ】88/56/85
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目に縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】まじめで馬鹿正直
【NG】凌辱、猟奇、グロ
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げ処女お客に捧げた。
5 :
楠木:2006/09/09(土) 12:46:46 ID:009wzkfk
【名前】
由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】
11歳
【性格】
陽気で悪戯っぽい
されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】
柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】
90・58・85
【容姿】
ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】
色々
外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】
ハードなスカ・SM系
【備考】
人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】
愛があれば大丈夫!
6 :
楠木:2006/09/09(土) 12:48:21 ID:009wzkfk
【名前】月白 あすか
【性別】女の子
【年齢】11歳 5年生
【身長】155cm
【体重】46kg
【3サイズ】87/56/83
【外見】肩にかかるくらいに長く黒い髪の毛
胸が結構大きいのでいつも胸周りはパツンパツン 。
【性格】胸がこの年代にしては大きいのを気にしている引っ込み思案な子。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 強引系も多少ありながら寸止めでお願いします。
【備考】引っ込み思案ながら意外と大胆で最近オナニーを覚えて、隠れてオナニーにふけっている。
誰かいるのかな?
おーい
9 :
宮島聡子:2006/09/10(日) 21:06:56 ID:???
何よ…?
10 :
宮島聡子:2006/09/10(日) 21:27:24 ID:???
誰かに呼ばれた気がしたのになぁ…気のせいかな?
スペックがわからん
12 :
宮島聡子:2006/09/10(日) 21:32:44 ID:???
普通の小学生だよ
…おっきいねってたまに言われるけど
>>12 上のプロフィールを参考にして書いてきてくれるとお兄さん嬉しいんだが
14 :
パメラ:2006/09/11(月) 14:37:40 ID:7UfDgQ5/
【名前】パメラ・ディアス 補足
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】169cm
【体重】51kg
【3サイズ】94/61/87
【外見】男の子の様な格好と顔立ち「もちろんカッコウによっては美少女に見えるが」ながら体型で中学生などに間違えられるほどグラマーな小学生
薄い褐色の肌の少女。
【服装】Tシャツに短パン『備考 ブラジャーとかもしないので乳首の位置や胸の大きさがすぐわかる』、女の子らしい格好は特別なイベントでもなければしない。
【性格】生意気盛りの男の子のような性格で自分の性別には無頓着「性的に特に関心がなくオナニーすらした事がない」
【NG】スカトロ・ハードすぎるプレイ「ハードSM・残酷系すべて」 凌辱系は大丈夫だがちゃんとフォローを入れる
【備考】英と印のハーフの母に日本人の父親が入ったクォーター
日本語は日本で生まれ育っただけあって堪能
一人称は僕な僕っ子で乳首の形は苺型で年の割に大きい『勃起すると1.8倍くらいの大きさになりパメラ自身そこまで自分の乳首が大きくなるとはしらず、またサイズに比例して乳首の愛撫も大人の女性以上に感じる』
ちょっと奇乳系?
新キャラハンさん期待age
17 :
パメラ:2006/09/11(月) 21:52:46 ID:???
とりあえず、巨乳小学生たちに、精液を飲ませたいな。
【一応、あたしのプロフィールも、出しておきます・・・】
【名前】諏訪 美智子
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】149cm
【体重】44kg
【3サイズ】87/54/83
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。
こんな時間にお疲れ様。弱気なところがいいな〜。
今度しゃぶってもらったりパイズリしてもらいたいね。
>>20 はい・・・。
書き忘れてましたけど、一言落ちのつもりだったので・・・。
もし時間が合いましたら、美智子のこと、可愛がってください・・・。
それじゃ、お休みなさい・・・。
うん、おやすみ〜ノシ
23 :
パメラ:2006/09/14(木) 12:56:08 ID:???
お兄ちゃん久しぶり僕パメラだよ。
時間が開いたから遊びに来たけどログ落ちした所から続けようか?
それとも仕切り直しをする?
大きければいいというものではない
25 :
パメラ:2006/09/14(木) 13:35:21 ID:???
>>24 まあそういわず僕と遊んでよおにいちゃん。
>>25 おにいちゃんというのが気に食わんが、まあよかろう。
で、何をして遊ぶというのかね?
27 :
パメラ:2006/09/14(木) 13:54:38 ID:???
>>26 24番のお兄ちゃん僕に付き合ってくれるだけでも嬉しいよ。
ログ落ちした所がドッチボールだったから、改めてドッチボオールしたいなぁ
お兄ちゃん。
>>27 二人しかいないんだからキャッチボールにしかならんだろうが。
あるいは「翼君&岬君」ごっことか。
29 :
パメラ:2006/09/14(木) 14:00:08 ID:???
>>28 あはは。二人でも出来るけど確かにキャッチボールだよね。
所で翼君&岬君ってもしかしたらジャニーズの新グループ?
どうでもいいけどな、める欄の「age」の頭に「s」ってつけないか?
そうしてくれると、おっちゃんもいろいろ安心できたりできなかったりするんだなこれが
31 :
パメラ:2006/09/14(木) 14:06:17 ID:???
>>30 はーい。分かったよおにいちゃん。何ならお兄ちゃんの得意な遊びでも良いよ。
パメラ、体を動かす事なら負けないから。
>>31 だからおにいちゃんじゃねーっつーの!! 大人をからかうもんじゃありません!!
・・・まあ、なんというか、格好からして「野外活動的です!」と言ってるようなものだしな。
(薄着で、目立つところが目立っているのを思わず凝視)
・・・こほん。
もう暑さの峠は越したが、まだまだ涼しいとは言いがたいから、水遊びでもするかね?
33 :
パメラ:2006/09/14(木) 14:23:25 ID:???
>>32 「うんいいよ。じゃ僕から脱ぐね。」
【というとパメラは惜しげもなく脱ぎだした。】
【パメラはブラジャーを着けてないのが幸いしてTシャツを脱いだだけで歳相応の色が薄めな乳首と
歳に不部相応なまだ興奮などしていないはずだが、大人顔負けの大きさの乳輪でお兄ちゃんを驚かせたが
そして薄い褐色の肌がお兄ちゃんの劣情を誘い。更に!】
「?お兄ちゃんなにしてんの。早くお兄ちゃんも脱いだら?」
【そういうとパメラは惜しげもなくショートのジーンズを脱いだかと思えばトランクスを脱ぎお兄ちゃんに
まだ無垢でくっきりその形が分かるお×××とむっちりしたお尻を見せお兄ちゃんは股間の膨らみを隠す為
服を脱ぐ事が出来なくなってしまうほどだった】
>>33 ・・・あー、その、なんだ。
人の心理描写までいちいち言わんでよろしい、赤面しちゃうぞ??
(思わず前かがみになりながら、ちょっとパメラを睨み付け)
ていうか、お前は裸族か!?
もうちょっとこう、風情というか、もっと「タメ」というものを作ってだなぁ・・・
(言いつつ、どこからともなくスクール水着を差し出す)
取りあえず、これを着なさい。
35 :
パメラ:2006/09/14(木) 14:37:38 ID:???
>>34 僕は別に裸でも気にしないけどね。
後聞いちゃいけない事かもしれないけど、その水着おにいちゃんの?
案外その水着いきなり透けたりしたりして!!。
【そうふざけながらだがパメラはスクール水着『ご丁寧にひらがなで''ぱめら''と書いてある』】
36 :
パメラ:2006/09/14(木) 14:39:52 ID:???
を着た。
>>35 いいから気にしろ。これ、めーれーだから。
(嘯くパメラのおつむを軽く小突いて)
裸でも気にしない割には、透けて見えることを気にするのか?
変な奴だな、お前は。
安心しろ、そんなギミックは用意していない。
(えっへんと胸をそらし)
ただし、胸までは着用しなくてもいいぞ。
スクール水着の脱ぎかけ、というのが今回の「ツボ」なのだ。
38 :
パメラ:2006/09/14(木) 14:48:49 ID:???
>>37 うーん。別に胸だけ出せって言うなら言う事聞くけどぉ、それで泳いだら結局
水着はずれてマッパになっちゃうけど・・・。
まあいいよお兄ちゃん。
【そういってパメラは肩部の紐をお腹辺りまでにしおっぱい言われるまま露出した
パメラの前に突き出たろけっとおっぱいと立派な乳首はとても美しいものだった。】
>>38 まっぱよりも、こう「脱ぎかけ」という動態を保持した静態が一番クるというものだ。
うん、馬子にも衣装とはこのことだな、あはは
(黒い水着が向かれ、褐色の存在感あるふくらみを凝視して満足げに
ときに、お前の同級生の男子たちの前でも、そうやってまっぱになるのか?
40 :
パメラ :2006/09/14(木) 15:04:07 ID:???
>>39 「うんなるよ。プールの授業とかいちいちタオルでおっぱいとか股間隠してたら時間がもったいないから
本当は水着をつけるのも面倒だけど先生とか怒るから・・・。」
補足【パメラの男子同級生や×学校の男性先生は彼女の裸を見るたびつい欲情してしまい授業所ではなくなる為の処置である】
>>40 まあ、想像通りの答えだな。
まっぱになる意味をわかっていないのか、敢えて無視しているのか・・・
(相変わらずろけっとおっぱいを眺めながら、しかしまじめに考え込んで
んー、じゃあどういうことをされたら「恥ずかしい」と感じるんだ?
たとえば「おしっこしてるところを見せろ」とか言われたら、どうするね?
42 :
パメラ :2006/09/14(木) 15:11:07 ID:???
>>41 「えーなんでおしっこしてる所みせるのぉ。それはさすがにやだなー
モチロンウンチも恥ずかしいし。」
注 排泄系はちょっと・・・。
>>42 なるほど。羞恥心が皆無というわけでもないのか。
まあ、ヌーディストだって、ションベンして見せろとか言われると、逆鱗に触れそうだしな、うん。
(一人合点に納得して、うんうんと頷く
うむ、変なことを聞いて悪かったな。
お詫びに脱いでいいぞ。
44 :
パメラ :2006/09/14(木) 15:24:45 ID:???
>>43 「ありがとおにいちゃん」
【パメラがそういった途端水着をばっと脱ぎ、改めて健康的な褐色の美しい肌
水に濡れたきれいな美貌、そして改めて子供らしからぬ豊満なヒップにバストと
完璧なボディラインな一糸も纏わぬ少女の姿がそこにあった。】
>>44 よし、すっぽんぽんになったところで、おっちゃんと相撲を取ろうか。
そーれ、どすこいっ!!
(おもむろに四股を踏んで、むやみに身体のあちこちを張り手する)
46 :
パメラ :2006/09/14(木) 15:35:24 ID:???
>>44 「きゃ!やったなぁお兄ちゃん、僕はスポーツだったらそんなに簡単に負けないんだから」
【といってパメラは全裸のままで湖近くで相撲を取った、お兄ちゃんの張り手が胸に当たるたびにおにいちゃんは
パメラの豊満な胸の感触を思う存分楽しみ、胸以外もお尻のほうを触ったりと精器以外の感触を楽しんでいた
それに比例するがごとくお兄ちゃんの股間の高ぶりも見て分かるほどになってきた】
>>46 いや、楽でいいんだがおっちゃんの情景描写は取らないで欲しいのこころ
(あさってに向かって意味不明の呟き
まあ、なんだな。
ぶちかましのパワーはなかなかのものだが、やはり体格差はいかんともしがたいのぉ。
(ほっほっほと枯れた笑いを浮かべながら、パメラの身体を飽きることなく眺める
そうだな、まずは相撲の基本である「四股」から鍛えるべきかな。
こう、股を割るように大きく180度開いて上体の重心を落としてごらん?
(自ら四股を踏んで、お手本を見せるその股間はもうガチガチに
48 :
パメラ :2006/09/14(木) 15:52:00 ID:???
「はあぃ。お兄ちゃん」
【パメラもお兄ちゃんのマネをして四股を踏んだ。
そのためパメラは自らの無垢な股間の割れ目をお兄ちゃんに存分に見せた
パメラの方はおじさんの股間がカチカチになっているのを確認したが時に気にする事も無く
四股を練習し続けた。】
748 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/14(木) 16:03:55 ID:???
まー、なんだ。
確定ロールと二バイト文字の「s」にいい加減疲れたよ、おっちゃん。
んじゃ、そろそろお暇するよ、風邪引くなよノシ
(タオルをかぶせ、颯爽と去っていく。
50 :
パメラ :2006/09/14(木) 16:17:32 ID:???
>>49 「ありがとおにいちゃん。ところで今僕を見ているお兄ちゃん(^_^)/
僕に何か質問あったら答えるけど何か無い?
さすがに5時過ぎたらお家に帰らないといけないし。」
【何故かパメラは周りを見渡して聞いてみた。】
おちんちんおしゃぶりしてくれるかな?
今度はいつ頃来れるかなぁ?
53 :
パメラ :2006/09/14(木) 16:32:56 ID:???
>>51 「うーん。ちょっとそれ怖いな・・・お兄ちゃん。
でもお兄ちゃんのおちんちんって所はお勉強位しか見た事無いから
僕が手でお兄ちゃんのを好きに触るんだったらいいけど。」
>>53 じゃあ、それでいいよ。
(ズボンを下着ごと下ろし、そそり立つペニスを晒してパメラの目の前に座る)
さあ、これがお兄ちゃんのおちんちんだよ。
好きなように触ってごらん?
55 :
パメラ :2006/09/14(木) 16:42:06 ID:???
>>52 また気が向いたらいくよお兄ちゃん。
>>53 「ふーん。やっぱりお兄ちゃんのおちんちん大きいー。お兄ちゃん
ちょっとゴメン定規ではからせて。」
【パメラはそういうと鞄から定規を取り出しおもむろに図りだした】
「凄ぉい。お兄ちゃんのおチンチン18.7CMもあるよー。でもお兄ちゃん
そんなにいつもチンチンおっきいとズボン履くときとか邪魔になんない?」
【パメラはお兄ちゃんからしたら的外れな質問をした。そこまでお兄ちゃんのペニスが膨張したのは
タオルから見えてるパメラのスタイルの為な事を】
>>55 お兄ちゃんのおちんちんが大きくなってるのは、パメラちゃんの裸を見てるからだよ…
ま、それは置いといて…
遠慮しないで、どんどん触っていいんだよ?
57 :
パメラ :2006/09/14(木) 16:52:17 ID:???
>>56 「ふーん。別に僕の裸がそんなに凄いものとは思わないけどなぁ。」
【パメラはそういいながらお兄ちゃんの剥けているペニスの皮を指でつまんだり
亀部を指で挟んだりしてペニスの様子を見ていたが更に変化を生じたのでお兄ちゃんに質問した。】
「お兄ちゃん。凄いねぇーお兄ちゃんのチンチンなんか触ってたらドンドン熱くなったり、
大きさがさっきよりも二回りほど大きくなってるんだもの、それにさっきよりチンチンびくびく振るえて
かわいいなあ。」
【パメラはお兄ちゃんのペニスがもはや射精寸前とはまだ知らず気楽に質問をしている。】
」
>>57 おちんちんはね、パメラちゃんみたいな可愛くてHな身体の女の子に触られると気持ちよくなっちゃうんだよ…
熱くなるのも大きくなるのもビクビク震えているのも、おちんちんが気持ちいいからなんだよ…
さあ…もっともっと、触って…
(射精が近付き、更なる刺激を求めるようにペニスの先端から透明な先走りが垂れている)
59 :
パメラ :2006/09/14(木) 17:01:53 ID:???
>>58 『お兄ちゃんのチンチンから水がでてるなぁ。おしっこしたいのかな?』
【そう思ったパメラは
「お兄ちゃん。何かお兄ちゃんおしっこ漏れそうだからトイレ行ったら?」
【今のお兄ちゃんにとってまるっきり的外れな答を心配そうな顔をしながらパメラは言った】
天の声
「5時過ぎたんで帰ります。これから続けたいならすいませんが興味の沸いた方ヤッテ下さい。」
ぽかーん
これは酷いな
トホホな話だねぇ
誰か来てるかな?
おかしなのがミソつけちゃうと気分的に出たくなくなるよね・・・
うん……ソダネ(´;ω;`)ブワッ
だからこそあえてこのタイミングで登場!
いよっ、待ってましたー!(ぱちぱちぱちぱち)
OK、恋ちゃんゲット。
ふっ……真のアイドルってゆーのはねお兄さん、ここぞって言う「出」を熟知してるもんなのよ!
(どん!と胸を張って)
じゃあ皆のリクエスト、聞いちゃおっかな……早いもん勝ちで!
72 :
70:2006/09/15(金) 23:19:00 ID:???
って、出遅れたか…お二人さんで楽しんでくれ。
{出口}λ...
恋ちゃんと中出しセックスしたい!
>>72 惜しい実に惜しい!なんちゃって、またね!
>>73 それリクエストって言わない!
えっちは中出しが基本よお兄さん!!
(びしっと指差す)
私が言いたいのは、衣装とか、場所とか、そーゆーのよ、解る?
恋に差し入れ。
つ【白ジャム(ザーメン100%)一瓶】
>>74 そうだったのか! いや、勘違いしてたよ、ごめんごめん。
でも、「えっちは中出しが基本」か……
小学生の台詞かと思うとそれだけで勃っちゃうな。
(既にギンギンになった逸物でズボンの前が急角度に盛り上がっていたり)
じゃあ、恋ちゃんの通う小学校の教室で、とかでどうかな?
制服があるんなら、是非それで! むしろ制服でお願い!
(両手を合わせて小学生にぺこぺこ頭を下げて、拝み倒す)
一度でいいから、小学生と教室で制服えっちしてみたかったんだ!
僕は近所のお兄さんで、夏休みの小学校に忍び込んでえっち、とかでどうかな?
じゃあ俺も差し入れ
つ(体操着とスク水)
名無しが着るんだな<すくみず
>>75>>77 (をしっかりしまいつつ)
>>76 だって……気持ちイイんだもん♥
生おちんぽと、私のぷにぷに生まんこがきゅーってくっついて、
生射精されて、それが子宮にじわ〜〜って染みこむの……♥
(頬っぺたを上気させて、太股をもじもじ擦り合わせる)
教室で制服ね………おっけー!
じゃ、制服も夏服で……こんな感じかな?
(白いブラウスに、今の吊りスカート)
(吊り紐を押し退けるみたいに、おっぱいがブラウスを突き上げて)
じゃ、本番入りまーす、3、2、1………!!
(カチンコの鳴る音がすると……そこはもう、小学校の教室だった)
………お兄さん、大丈夫……誰も居ないよ?
ほら、こっちこっち……♥
(きょろきょろして、周りの様子を伺うと、手を引いて教室に入ってく)
>>79 (恋ちゃんの台詞に生唾をごくりと飲み込んで、ズボンを先走りが濡らし、濃い染みを広げていくのを感じる)
(巨乳がサスペンダーで強調されているような制服姿に、さらに興奮は増して呆けてしまう)
(カチンコの音に慌てて頬を叩いて、リクエストシチュに入り込む)
うん、ホントだ。やっぱり夏休みだから、誰も居ないね。
これなら………えっちできるね、恋ちゃん。
(これからすることへの期待の為か、恋ちゃん以上にきょろきょろと周りを見回しながら教室に)
(学び舎の風景と、目の前の大人びた制服姿と、暑さ以外の要因で汗ばんだ手で握る相手の手の柔らかさ)
(既にズボンの前はパンパンに張り詰めていて、歩くのに苦労するほどに逸物が勃起しているのが分かる)
>>80 (ととっ、と教室の後ろ、少し空いたスペースに立ち、くるっと一回転)
(歩くたびに、膨らみがたゆんと揺れて、短めの紺のスカートの裾がめくれて)
(オレンジと白の、縞々のショーツが覗いた)
もーっ……。
いくら宿題、手伝ってくれたお礼だからって……お兄さん、えっちすぎだぞっ♥
(指鉄砲で、お兄さんを指差して)
ほら、ドア閉めて、声がしたら、用務員さんに気づかれちゃう!
>>81 (恋ちゃんの挙動ひとつひとつに滲み出る少女らしい色気と、それには不釣合いな胸の弾み)
(ふと目をやるだけでそれに目を奪われてしまい、「綺麗だ」と思いながらも欲情が激しさを増す)
あ、あはははは……。で、でもさ、仕方ないよ、恋ちゃん。
今をときめくジュニアアイドルの恋ちゃんと部屋の中でふたりっきり。
しかも目を向ければ無防備な恋ちゃんのおっぱいがいつも目に飛び込んでくるんだもん。
そりゃあ、健全な男ならえっちなことして欲しくなるって……
そりゃ、本気で言い出すのはえっちだと思うけどね。
(指鉄砲に痛いところを突かれ、言い訳をしながらも自分がスケベなのは認めて)
おとと、いけない。ドアを……よし、外にも誰もいないな。
ドアを閉めて、鍵をかけて……………と。これで大丈夫。
(恋ちゃんに言われ、慌ててドアを閉めて鍵をかけ)
でもさ………恋ちゃん、えっちな人、好き、でしょ?
(ゆっくりと振り向いて、相手の胸の内を確かめるように尋ね、手招きをする)
>>82 (指鉄砲の指先を、ふっと吹いて)
………私だって……。
お兄さんがえっちな目で、私のおっぱいばっかり見るんだもん……。
宿題、何て書いたか殆ど覚えてないっていうか……。
(俯いて、もじもじしながら呟く)
(二の腕に挟まれたおっぱいが、こぼれ落ちそうなくらいで)
……誰か居るのバレちゃうから、エアコンも付けれないけどいい?
私汗っかきだからきっと………すごいことになっちゃうと思うけど……。
(窓がしまってるのを確認すると、お兄さんの方を振り向いて)
(にまーっと、小悪魔的な笑みを浮かべて)
勿論好き、だーい好きっ……♥
(駆け寄って、腰の辺りに飛びつくみたいにしてしがみつく)
>>83 あはははは……こ、答えは合ってるから心配しなくていいよ。
じろじろ見ちゃったのは、え、えーと、ごめん。
(うってかわったしおらしい仕草にドキリとして、一瞬言葉に詰まる)
(もじもじする恋ちゃんに頬をかきながら謝るものの、視線は二の腕の間で揺れる胸に釘付けで)
うん。言い出しっぺだし、暑さには強いから平気。
恋ちゃんの汗なら大歓迎だよ、っていうのは……変な話かな?
(汗から香る甘酸っぱい恋ちゃんの香りを想像して、思わず正直に性癖を口にして)
(妙かな? と悩んでいるところへ恋ちゃんの肢体が飛び込んでくる)
おっと……うっ…
そっか、僕も、そんな恋ちゃんが大好きだよ?
(両手を広げて飛びついてくる恋ちゃんを受け止めれば、ブラウスの中で張り詰めた二つの果実の谷間にズボンの勃起が入り込む)
(ズボン越しに逸物で柔肉を軽く押し退ける感触に腰を引いて呻きを漏らすものの、引いた腰を前に突き出して恋ちゃんの背に両手を回す)
(勃起がねっとりと先走りを零し始めるのを感じながら、恋ちゃんの頬にそっと手を添えて、キスの為に体を曲げ、唇を近づけていく)
>>84 ん、んぅ……♥
お兄さんのおちんぽ、私のおっぱいでサンドイッチされちゃってるっ……♥
(口元を緩めた、ちょっとだらしない、でもえっちな笑顔でお兄さんを見上げる)
(固くそそり立ったペニスが、ブラウス越しにもにゅっ♥と形を変えるおっぱいに挟まれて)
好き同士なら……私とお兄さんは恋人同士、ってこと……だよねっ?
(目を閉じて、爪先立ちになると、顎をちょっとだけ上に向ける)
(コドモとオトナ、二人の距離を、縮めるキス)
恋人同士なんだもん、今日はキスも、えっちも、いーっぱい……しちゃおうねっ♥
…………ん……ふ…ちゅッ……♥
(キスしながら、ペニスとおっぱいと、もっとぎゅっと密着させ合う)
>>85 うん。恋ちゃんのおっきなおっぱいが、僕のチンポを挟んでる。
はぁ……これだけでもすごく気持ちいいよ…。
(ため息を漏らしながら軽く腰を揺すって恋ちゃんの胸に挟まれた勃起を扱きあげる)
(じくじくと染み出す先走りでブラウスを濡らしながら、恋ちゃんと唇を重ね)
ん………ちゅ……んむっ…ふっ…
恋ちゃんと恋人、か…ふふ、夢みたいだ。
うん、キスもえっちもいっぱいしちゃおう。
うっ……あ、恋ちゃん、ちょ、ちょっと待って。
(柔らかい唇に自分の唇を合わせ、くちくちと擦り合わせて、一度離す)
(背伸びをする恋ちゃんの背中を片手で抱きしめて支えながら、押しつけられるおっぱいに身震いして)
実は……情けないことに、僕、結構早漏なんだ。
恋ちゃんとキスしながらおっぱいでむぎゅむぎゅされたら、すぐ出ちゃうかも…
っていうか、気持ちよすぎてちょっと出そうになっちゃった、はは…
でも、回数と回復力だけはちょっとしたものだから、心配しないで。
いっぱいえっちできるから、ね?
(ビクンビクンと先ほどまで胸の谷間で激しく暴れていた勃起を少し胸から離す)
(自分の性的な弱点を告白しながらも、気落ちした気配を見せずに胸を張って長所を主張し)
で、さ。
恋ちゃんとのえっちで最初に出しちゃうのがズボンなんてあんまりだから。
恋ちゃんの……おっぱいに出してもいいかな?
一度でいいから、おっぱいに射精してみたくて。
(恋ちゃんの髪の毛を梳きながら、上から恋ちゃんの瞳を覗き込んで)
(限界に近づいている勃起を突き出し、取り出してもらうのを期待しながら、おっぱい挿入をねだってみる)
【恋ちゃんは何時まで大丈夫?】
【ちょっと打つのが遅いから、遅くまで掛かっちゃうかも】
【こっちは恋ちゃんとセックスできるんだから、朝までだって平気だよ】
>>86 んふ…ちゅ、ちゅッ…ちゅーっ……♥
(軽く何回も、ついばむ様なキスを繰り返した後)
(ぷにぷにの唇を、お兄さんの唇と擦り付けあう)
んぱ………何?
(小首を傾げながら、お兄さんの言葉を聞く)
(そして最後まで聞き終わると、小さく頷いてどんと胸を叩いた)
オッケー、お兄さん。
てゆうか私……たくさん、出されるの好きだし…むしろ、お兄さんみたいなタイプの
ほうが好みかも………♥
……………じゃ、こうしよっか♥
(悪戯っぽく笑うと、ブラウスの、おっぱいの陰にある辺りのボタンを外して)
(お兄さんのズボンのチャックを下ろすと、ペニスを引っ張り出す)
こうやって、着たまんまで、ここの隙間から………おっぱいの中に、挟んじゃうの♥
(おっぱいを両手ですくい上げると、ペニスをボタンを外して生まれた隙間から潜り込ませてく)
【4〜5時くらい、かな?】
【私も遅いほうだから大丈夫、気にしないでいーよっ!】
【でも大変そうだったら、何時でも凍結していいからね?】
>>87 やった。それじゃ、相性最高だね♪
わ……着たまんまでなんて…ホントに相性最高かも…
制服着てくれてた方が、すごく、興奮するんだ。
(恋ちゃんの好みに声を弾ませて、嬉しそうに顔を緩ませて)
(ブラウスのボタンだけを外す仕草に、嗜好を直撃され、更に勃起をいきり勃たせる)
(チャックが下ろされると、トランクスをベタベタに汚した逸物のテントが濃い雄の匂いを放ち)
(トランクスの中に細い指先が入り込みペニスに触れると、ペニスが悦びにどくどくと血管を脈打たせる)
あぁ……入ってく……僕のチンポが恋ちゃんの胸に…
すごい……やわらかいおっぱいが包み込んでくる………
おっぱいなのにオマンコみたいな締め付けだ……
(小学生の手で外に晒されるペニスは黒々とした幹に赤黒い先端で、先走りでぬめりながら天井を向いて隆々とそそり勃つ)
(今にも弾けそうなやや大きめのペニスが、両手で寄せられた巨乳の中にずぶりと埋まり、柔肉を押し退け、沈んでいく)
(膣に挿入しているのとはまた別の、けれどもそれに匹敵する肉圧を受け、近くの机に腰を預け、両手を突きながらペニスを突き出す)
(先走りのぬめりが潤滑油となってマシュマロよりも柔らかく、それでいて弾力のある巨乳へ硬い勃起を滑り込ませていく)
ああ……恋ちゃん……ごめん……腰、止まんない…
すぐに出ちゃうかも……ブラウス中でおっぱいに中出ししちゃう…
(机に腰を預けながらがくがくと腰を振り、カリ首を白い肉肌で擦りながら、喘ぐ)
(小学生離れした巨乳の味に、早くも射精の予感を覚え、根元に熱い迸りが集まっていく)
【うん、分かった。じゃあ、それまで宜しくね!】
>>89 お兄さん、制服マニアなんだ……変態っ♥
(わざと意地悪そうに言って、上目遣いに見上げる)
(身体全体を密着させるみたいにして抱きつくと、先端が谷間から抜け出して)
(ブラウスの合わせ目を、ぐっと突き上げていく)
(目の前で、ブラウスに先走りがじゅくじゅく染み込んでいくのがよく見えた)
こんなにおっきくて、真っ黒で、カチカチのおちんぽしてるのに……。
早漏の、ロリコンの、制服マニアの、おっぱい好きなんて……信じらんない…♥
(何となくサディスティックな気分になり、からかいながら)
(おっぱい越しに、ペニスを腕で挟んでさらに密着感を高める)
いーよ、出しちゃって、我慢できないんでしょ?
そーよねー……仕方ないよね、巨乳小学生の、生おっぱいに挟まれちゃってるんだもんね……♥
ん……ちゅ、はぷっ………♥
(ブラウスが、汗を吸って透け始める)
(胸元から飛び出してくるペニスの先も、桜色の乳首も、ブラウスの上からはっきり見えて)
(内側からブラウスを突き上げるペニスに布地越しにキスすると、軽く甘噛みした)
92 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:30:46 ID:2RMEi98K
>>91 う……ぁ……そんな……
恋ちゃん……ん……く…っ
(上目遣いで見上げられると反論も出来ず、ただ興奮を示す勃起がビクンと胸の中で跳ねる)
(小学生の少女の言葉責めに明らかな興奮を覚え、ブラウスを濡らす先走りの量がどんどん増えていく)
(密着度を高められて、締め付けの度合いを増した胸を、そり返る勃起がぐんと押し退ける)
く……あぁ……出すよ……
巨乳小学生のジュニアアイドルの生おっぱいに射精する…
年下の女の子に言葉責めされて興奮する早漏でロリコンの制服マニアの精液…
ブラウスの中のむちむちおっぱいに射精す……うっ、あああああああああああ!!
(恋ちゃんの汗から立ち上る匂いが鼻腔を通り、胸の中を満たして勃起の海綿体を刺激する)
(巨乳を性器に見立て、みっともない格好で腰を振りながら被虐的な興奮に腰の動きは早まる)
(ぶちゅぶちゅと肉圧と汗と先走りのいやらしい音をさせながらペニスにキスされ、甘噛みされて迎える限界)
(びちゃあ! と激しい水音をさせてブラウスに一射目を放ち、続いて連続でびしゃびしゃと白い迸りを布の中へ叩きつける)
(白い果実の中で律動するペニスは大量の精液で胸の谷間とブラウスを汚しながら、一分近くも射精を続けた)
う、ああ……き、気持ちよかった……
恋ちゃんのおっぱい、凄かったよ………
(ずるりと精液でベタベタになった谷間から射精を終えたペニスを引き抜き、ずるずると椅子にへたり込む)
(暑さと快感で荒い吐息を零しながら椅子に腰を下ろし、まだ完全勃起を保つペニスと共に恋ちゃんを見て)
今度は……今度は恋ちゃんの足でして…
僕のだらしない変態チンポ、恋ちゃんの足でシコシコして欲しいんだ…
その……恋ちゃんに机の上に座ってもらって、オレンジ縞パン見ながら…
(自分でも倒錯しすぎたと言うことを自覚しながら、恋ちゃんに言葉責めされたことで火がついたらしく)
(小学生に足コキをねだりながら、自分の台詞で興奮したのか、精液の残滓を飛ばしながらペニスがぶるりと震えた)
【あれ? ごめん、なんでかageちゃったみたい…】
【次から気をつけるから、気にしないで】
>>92 うわ、すっご………!
(自分自身、予想してなかった言葉責めの効果に目を丸くして)
(直ぐに、口元を笑う猫みたいに歪めて目を細くした)
ふあッ……出てる、出てる出てる出てるっ……♥
(ブラウスの中、びくびく痙攣しながらザーメンを迸らせるペニスに、頬を赤くして)
(背筋をゾクゾク、震わせた)
ごくっ……んん……む、ふぅぅぅん………っ♥
………ちゅ…ずずッ………ずずずずずずッ……………♥
(すかさず唇を被せて、染み付いたザーメンごと、ペニスの先に吸い付き、啜った)
(汗と混じったザーメンの味に、興奮して、胸を高鳴らせて)
(火照った身体が、また汗をにじませる)
お兄さんのも、ね♥
ホントにいっぱい出るんだ………って、あんなに出したのに………!?
(椅子に座ったお兄さんのそれが、まだ全然固いままなのを見て)
(俄然、やる気が沸いてくる)
ふーん……今度は足でして欲しいの?
そっか、お兄さん、変態の上にマゾなんだ……いぢめて欲しいんだ、小学生に。
(腕組みすると、机に座って、ツリ目でお兄さんを見下して)
(足を伸ばして、クワガタムシみたいにペニスを足裏で挟み込む)
ほら、こうでいいの?こういうのがいいの?
私のぱんつみて、勃起したおちんぽ、足でシコシコされるのがいいの?
(スカートの裾をつまんで、縞々ショーツを覗かせて)
見たい?もっと近くで見ていーよ?それとも、匂いかぎたい?
嗅ぎたいでしょ、小学生の、甘酸っぱい匂いがしみついた縞々ぱんつっ……♥
(汗と、汗じゃない何かのしみついたショーツを、目の前でちらちら見せ付けた)
>>94 (言葉責めの効果に目を細めて口元を歪める恋ちゃんの姿にすら興奮し、勃起を跳ねさせる)
(顔を赤くしながらブラウス越しの射精に感じる痴態や、ブラウスに唇を寄せてペニスの先端と精液を吸う姿)
(むせ返る少女の体臭とそれらが精神的、肉体的な刺激となり、ペニスを一向に萎えさせない)
あぁ…うぅ……そう、なんだ……うん、そうなんだ…
マゾなんだ………恋ちゃんみたいな小学生にいじめられたいマゾなんだ…
あ……は……うぅ…! いい……恋ちゃんの足の裏、汗でムレムレで…っ
ちっちゃい足の指が……もう……我慢できないよ…!
(腕組みで盛り上がる胸は先ほど自分の放った精液と相手の汗が混ざり合い、強い臭気を発し)
(汗と精液ですけたブラウスは息を飲むほどに淫猥で、少しの間見蕩れてしまう)
(ぼうっとしている間にソックスに包まれた足が濡れたペニスを挟んでいて)
あっ、あっ、そう、こういいのがいい…!
小学生の恋人に勃起したチンポしごかれながら、足コキされるのが…っ
うん、嗅ぎたい……嗅ぎたいよ、汗と恋ちゃんのお汁で濡れた縞々パンツの匂い…っ
濡れてスケスケで、可愛いマンコ筋見えてるパンツを視姦しながら匂い嗅ぎたい!
(ちらちらと覗くオレンジ色のストライプショーツに猛烈な興奮を覚え、椅子の上で腰を振りたくる)
(言葉責めでいいようにあしらわれながら、足の裏にさっき以上に熱く硬いペニスを擦りつけて先走りを零し)
(今にもイキそうなほど一度射精したペニスを脈打たせながら、「いいよ」と言われるまではショーツに顔も近づけられないでいる)
>>95 もーっ……この変態、変態、変態っ…♥
(嬉しそうに、意地悪そうに)
(笑いながら、お兄さんを罵倒して)
指?指がいいんだ……ほらほら、こんなのどう?
お兄さんのおちんぽ、私の足の指で挟んで、揉み揉みしちゃうからっ♥
(挟むのを足の裏から、つま先にずらしていって)
(十本の足の指で、ペニスをがっちりつかんで揉み始める)
そんなに嗅ぎたいんだ………………いいよ♥
でも舐めたらダメ、匂い嗅ぐだけだからねっ?匂い嗅ぐ以外のことしたらもう、絶交だからっ!
その代わり………匂いと、足だけでイッたら……好きなとこに、ザーメンかけさせたげるっ!
どこでもいいよ、足でも、ぱんつでも、私の顔でも、おっぱいでもっ……♥
>>96 そ、そりゃ、僕は……変態っだけど…
恋ちゃんも……恋ちゃんもいけないんだ…
そんなに可愛くておっぱい大きくて……
そのくせ、えっちが大好きで…いやらしくて…
い、色々したくなっちゃうじゃないか…
ああ……そんな子を独り占めしてるんだ…っ
そんな子とえっちして……しかも足コキとか…っ
(愛らしい声で可愛らしい罵りを浴びせかけられると、反応するようにペニスが膨れ、腰が跳ねる)
(言い訳にもならないとわかっていながら、ただ興奮する為に声を絞り出し、昂ぶりを貪っていく)
ああ、いいっ!
ちっちゃな指が汚いチンポを…っ!
恋ちゃん……足の指…最高だよ…っ
(ソックスの中で淫猥に蠢く小さな足の指たちにペニスを弄られ、一瞬腰の動きが止まる)
(くにくにと足を這い回る指のこそばゆさ、そしてがっちりと幹をホールドして揉んでいく力強さ)
(異なる快感に翻弄される矢先に出る許可の言葉に、こぽり、と大量の先走りが零れ、ソックスの指を濡らしていく)
うんっ、うんっ…! はっ、はぁー……すぅ…
んっ……すっ……すっ……はぁ……はぁ…すっ…すっ…ふはっ
(がくがくと恋ちゃんの言葉に頷き、スカートの中に顔を入れて、ストライプショーツの匂いを嗅ぎ始める)
(その姿はサカリのついたオス犬でしかなく、大きく鼻を鳴らして盛大にショーツの匂いを嗅いでいく)
(鼻息が濡れたショーツに吹きかけられ、荒い呼吸がスカートの中で膨れ上がる)
(小学生のスカートの中に頭を突っ込み、視線でショーツに浮かぶ幼い筋を犯しながら、犬が匂いを嗅いで発情)
(いつしか指先で弄ばれたペニスをもう一度足の裏に擦りつけ、雌犬を犯す動きを足コキで再現し、自分の勃起を扱く)
あぁ、いい匂いだよ、恋ちゃん…!
恋ちゃんの汗の匂いとえっち汁の匂い!
パンツ透けさせるくらい溢れてるっ!
んっ、はっ、はっ、あぁ、もうイク!
小学生に足コキされながら、パンツの匂い嗅いで出る!!
(灼けた鉄の棒のようになる勃起を高速ピストンで足の裏に擦りつけ、精液を顔を抜いたスカートへと勢いよくぶちまける)
(足の裏で弾けた白い精液はソックスをびしゃりと濡らし、そのままびゅるびゅると太ももを汚しながら)
(狙ったかのようにショーツへと、激しい水音を立てて吐き出され、穢していくていく)
(びちゃびちゃとショーツに浮かんだ筋への足コキ射精。その興奮は長い一分射精と続けさせ)
あっ……あっ……まだ……まだ萎えない…
恋ちゃんの太ももとかパンツにかけたのに…
足の裏であんなにコいてもらったのに…まだこんなに…
(ペニスを射精前の硬度のまま、萎えさせない)
(二度の射精を経てもおさまることのない性欲に突き動かされ)
恋ちゃん……今度は、机の上に寝転がった恋ちゃんの…
オマンコに挿入れ、させて……恋ちゃんの、中に出したいよ…
(足でペニスを挟まれながら、どろどろの勃起ペニスと一緒に、恋ちゃんへ視線を向け、ねだった)
>>97 ふんだ、変態のくせに、私のせいにするなんてっ………♥
おちんぽ、足で弄られてるのに、馬鹿みたいに勃起させちゃってっ……この馬鹿おちんぽっ♥
(お兄さんの姿に、嗜虐心をそそられて)
(暑さで汗だくになりながら、唾を飲み込み、蔑みながら足の指を滅茶苦茶に動かした)
(つま先にしみこんで来る先走りに、靴下までも透けてきて)
(足の匂いと先走りの臭いの混じった淫臭が、媚薬入りの香水のように興奮を高めていく)
あははっ……お兄さん犬みたいっ…♥
………うん、決めた!お兄さんのことはこれからぽち、って呼んであげる♥
ほらぽち、ぱんつの匂い、好きなだけくんくんしていいよっ♥
(摘んでいたスカートの裾をふわりと離して、ぽちの頭を完全にスカートの下に)
(温かい、荒い湿った息が恥丘を撫で、じゅくじゅくと汗と愛液が染み出して)
(ますます、甘酸っぱい匂いを濃厚にしていく)
出るのぽち?おちんぽびくんびくん、してるもんねっ……!
いいよほら、犬の面倒みるの、飼い主の責任だもん……ひゃ……んんんんんんッ♥
うあ…ぽちのザーメン出てるっ……私の足に、靴下に、ぱんつに……っ♥
あっダメイッちゃう、イッちゃうっ………私、イッちゃうぅぅぅぅぅッ…♥
(ショーツ越しの大量射精に、子宮の奥がきゅんと疼き、軽くのけぞりながらイく)
っはー……はー…………………いーよ……ぽち♥
私と……せっくす、しよっ……♥
(そのままこてん、と二つ並べられた机の上に、仰向けに寝転がる)
(ブラウスの前をはだけて、ザーメンでべったり汚れたおっぱいをむき出しにすると)
(同じくらい、どろどろにされた縞々ショーツをするりと脱いで)
(足を通す部分に、おっぱいの二つの膨らみを通して胸にはいてみせた)
私のおっぱいまんこ弄りながら、せっくす……………しちゃおっ……♥
>>98 (馬鹿にされればされるほど、下半身に集まる血は多くなり、細胞が沸き立っていく)
(年上の罵ること、匂いを嗅がれることに興奮し、ザーメンをショーツ越しに浴びせられ)
(イッてしまう恋ちゃんに、完全に理性のタガが外れ、イヌに堕ちることを受け入れてしまう)
はっ……はっ……うん……ぽちでいいよ…
恋ちゃんとセックスできるなら、僕、ぽちでいい……
でもね……でもね、恋ちゃん……
(ぽちと呼ばれるたびに悦びを感じながら立ち上がり、恋ちゃんの足の間に自分の体を入れる)
(上向いたペニスがスカートをべたりと汚しながら跳ね上げ、ペニスの前に幼い筋を露にする)
(凶暴な剛直とは対照的な、無垢の象徴とも言うべき性器を今から犯す)
(その事実を際立たせるコントラストに睾丸が蠢いて精液を煮え滾らせる)
恋ちゃんは今からイヌとセックスするんだよ…
自分の通ってる小学校の教室で、こんな…いやらしい格好で…
ぽちのおちんちんを可愛い筋マンコで咥え込んで中出しされちゃうんだ…
恋ちゃんも……恋ちゃんもえっちが好きな変態さんだよね…?
(両手を恋ちゃんの頭の横について、体を覆い被せながら自分の精液で汚れた水蜜桃の乳房に視線を落とす)
(真っ白に汚れたショーツをはいたそれは柔肉をはみ出させながら、寝転がってもカタチが崩れない)
(ありったけの胸のうちを熱情のままに吐き出し、精液で汚れているにも関わらず、胸へ唇をつける)
んっ、ちゅっ、んむっ! ちゅっ、はっ、ふぁ!
あっ、んむっ…ん、んんっ! んぁ!
はぁ…っ、恋ちゃん…もう出ちゃった…
早漏だから僕のイヌチンポ、恋ちゃんに挿入れただけで出ちゃったよ…
恋ちゃんのオマンコのひだがネトネト絡みついて、気持ちいいから…もう…
(オス臭い精液塗れの顔になりながら、ショーツをはいた胸に夢中でむしゃぶりつく)
(柔肉を啄ばんで、先端を舌で転がしながら、精液の苦さと粘つきを感じ)
(その精液で真っ白な胸も、可愛いショーツも汚した事実に興奮する)
(腰を前に突き出し、狭い秘裂の入り口へとぐっと太いペニスを押し込み、挿入)
(キツい膣の締め付けに迎えられ、ずんと子宮口を貫いた瞬間、軽く三度目の射精を膣内へ放つ)
まだ出すけどね……恋ちゃんがイヌの子を孕んじゃうくらい出すけどね…
んっ、あぅ! はっ、はっ、はっ、んっ!
(弾みのような射精なので、前2回の射精に比べれば勢いはないものの、煮え滾る精液は容赦なく子宮の奥を焦がす)
(どぷどぷとやはりやや少なめの、それでも普通に比べれば多い精液量を小学生へと注ぎ込み、一度腰を震わせ)
(種付けをするオス犬そのままの姿で、腰を振り、机の上で小学生の膣を犯し、乳肉を貪り食む)
>>99 ……はぁ………はぁ…………はぁ……。
(ころんと寝そべって、息を弾ませて、大人しくぽちの話を聞いてる)
(今までの、サディスティックな気分は、エクスタシーと同時にどこかに飛んでいってた)
な、何……ぽち……?
(ペニスがスカートを跳ね上げて、うっすらと翳った縦スジに狙いを定める)
(その堂々とした姿にうっとりしながら、本能的にきゅんと胸の奥が疼いた)
(身体中の、全部のベクトルが、セックスに向かっていく感覚)
うん、する……ぽちとしちゃう……ぽちのこと、大好きだから…♥
だって、だって私、ぽちの恋人だもん……ぽちと同じ、めすいぬ小学生だもん……♥
あ、ダメだよ………そこ、ぽちのザーメンで……やっ…!?
ひゃう、ひぃぃぃんっ♥はぅ、はぅ……はぁぁぁぁぁんっ……♥
(音を立てて乳首を吸われて、おっぱいを舌で舐められて)
(一舐めされるごとに身体をひくつかせて、ふるふると膨らみを震わせて揺らす)
うんっ解るよ……ぽちのいぬおちんぽが、私のめすまんこに入ってるのっ……♥
どくどく出てるっ……ぽちのザーメン、子宮にしみついてくっ……♥
あは……いいよ、ぽちぃ………私発情期来ちゃったみたいだもん、できちゃうまで、もう
収まんないっ……はうんっ、わうっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
(背中を弓なりに逸らしながら、殆ど中毒になってる生出しの感触に子犬のように鳴き声を上げ)
(さらに来る、子宮を狙い撃ちにする連続生射精への期待で理性を蕩かせた)
>>100 (汗とは違う、本能だけが敏感に感じ取れるメスの匂いが鼻腔を満たす)
(受ける側から攻める側に変わり、幼い少女の淫語を叩きつけ、同じ場所まで連れていく)
(メスイヌだと告白する姿に喩えようもない滾りと愛しさを覚え、精液の感触も臭さも気にならない)
そっか……んっ、そっか…恋ちゃんもメス犬なんだ…
じゃあ僕たちイヌ同士、出来ちゃうまでずっとセックスできるね…んっ
ちゅ……ちゅぱ…おっぱいマンコ舐めながら…ん、んんっ!
小学生マンコを…チンポで突いて…突いて…中出ししてさ…っ
孕んじゃっても…イヌだから全然平気だよね…っ
発情期来ちゃったんだから…赤ちゃん出来るまでしなきゃダメだよね…
(揺れるふくらみを唇で押さえて、こね回して、今度は唾液で汚しながら、喋り続ける)
(三度目の射精を終えて、益々硬さを増し、急角度で反り返るペニスが、膣壁の上をごりごりと擦っていく)
(こつこつと子宮口を突き回しながら、そっと胸から唇を離し、約束通りに恋ちゃんの頬に片手を添えていっぱいキスをする)
(精液塗れの顔で恋ちゃんも汚しながら、華奢な腰を突き上げ、幹を膣襞で扱かれ、カリ首で膣壁を引っ掻き、鈴口を震わせる)
あっ、んっ、んぁあああああああ! あっ、あっ…!
恋ちゃん、女の子できたら、親子でセックスしようね…!
僕たちの娘が恋ちゃんくらいの歳になっても、恋ちゃん…まだ20代だもん…
恋ちゃんの娘だからきっと可愛いくて巨乳だよ…ああ、娘の処女奪っちゃおうかな…
僕どうしようもないさかりのついたオス犬だから、平気でお母さんの前で娘とセックスしちゃうよ…
恋ちゃん、どう? そんなオス犬チンポおいしい? 僕は、最高だよ…
恋ちゃんのメス犬マンコに、こんなに出して……まだ出し足りない…
机に手をついて四つんばいになってよ……種付け、させて……ぁ…
(四度目の射精を過去2回と同じ勢い、同じ量で子宮口へと浴びせかけ、絶頂へと達する)
(三度目に出した精液を押し退けるほどの射精が、子宮口へと押しつけられた先端から吹き出し、小学生の子宮を満たす)
(精液をごぼごぼと流し込みながら、組み敷いた肢体の味に囚われ、のめり込み、欲望を口にしながら膣内で剛直を漲らせる)
【ご、ごめん、恋ちゃん、止まらない…】
【もし恋ちゃんがキツいなら、次で〆てくれていいよ】
【もう今までで十分、恋ちゃんとのセックス、楽しめたから】
【こんな時間まで相手してくれてありがとう。最高だったよ!】
>>101 はぁ……はぁぁ………うんっ…♥
しちゃお、赤ちゃんできるまで、しちゃおっ……♥
わんっ♥わうんっ♥くぅんっ♥くぅぅんっ♥
(軽く仰け反り、後頭部を机にずりずり押し付けて身体をよじらせる)
(お腹の奥、ペニスの先にある子宮は、坩堝のように熱く熱を孕んでいて)
(その手前である子宮口を連続で小突かれる度に、白い火花が頭の中で弾けとんだ)
うんうん、しよっ、しよっ♥親子で、ううん…家族みんなでいぬせっくす、しよっっ♥
好きな人とするのがせっくすだもん、愛し合ってるなら、親子でしたっていいに決まってるもんっ♥
その代わり……男の子だったら、私が、ままが始めてのえっちの相手だからね?
ぽちの前で、できちゃうまで、盛っちゃうからねっ……きゃうぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
イクっ♥イクイクっ♥イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ♥
(舌を突き出し、本物の犬みたいにはぁはぁ喘いで、腰を振る)
(思いつくままに淫語を垂れ流して、禁じられた関係を夢想して、互いに興奮を煽っていく)
(合計四度目、二度目の生出しに、涎を垂らしながらイキ続けて)
ん、こ、こうっ……?
はうんッ♥きゃぅんッ………わうぅぅぅぅぅぅんっ♥
あ、あ、またイクっ♥ぽち、私イクっ、またイッちゃうのぉぉぉぉぉっ♥
(そのまま、繋がったまま体勢を反転、捻るように抉られて、それだけで軽くイキながら)
(机に突っ伏すみたいにして、自分のおっぱいに半ば顔を埋めて)
(本当の犬になった気分で、尻尾を振るみたいに、お尻をふるふると振って身悶えた)
(小さな子宮は、ザーメンをいっぱい飲み込んで、肉付きの薄い下腹部をぽってりと膨らませる)
好きっ♥ぽち好きっ♥好き好き好きぃぃぃぃぃっ♥
わんっ♥わうぅぅんっ♥くぅぅんん……きゅぅぅぅぅぅぅんっ♥
【んっ……御免ね、じゃ、これで私は〆るね】
【お兄さんのレス、私好みの濃い口で、すっごく興奮しちゃった……♥】
【ありがと、おやすみ、またあそぼーね………ぽち♥】
>>102 (組み敷いた肢体が情欲に燃え盛り、唇から本当の犬のような声が漏れるたび、背筋を背徳感と快感が走り抜ける)
(煮え滾った精液と同じくらい熱い子宮の熱が、突き上げるペニスの先端から伝わり、下半身を焦がしていく)
うん、うん、いいよ…っ
息子が出来たら筆下ろししてあげて…
僕そっくりの犬チンポした男の子の童貞奪って孕んじゃって…
そのおなかの子に僕の精液も浴びせてあげるから…
あぁ……締まる…恋ちゃんの小学生マンコ、すごく締まってる…
(膣内射精に達し、舌を出していやらしく喘ぎながら、倒錯した卑語で欲情する小学生に最後の一滴まで精液を注ぎ込む)
(垂れ流される妄想に衰えることのない性欲が加速して、倫理観も理性も壊していく)
(ぎゅっと締まり、生き物のようにペニスを締め付ける幼い名器にため息を漏らしながら、膣内でペニスが硬度を保ち続ける)
そう、そうやって、本当の犬みたいに……あぁっ!
も、もう出てる……! あんなに出したのに…!
恋ちゃんがイクから……おまんこでチンポ咥え込むから…イク…!
また精液出す! イヌ精液で種付けしちゃう…!
(くるんと体を反転させて後背位に体勢を入れ替えた瞬間、また絶頂に達する膣)
(かき回すように抉られながら収縮する膣壁に、先ほどとは反対の性感帯を突きながら、こちらも射精してしまう)
(軽い五度目の射精に巨乳に埋もれながら肉づきのいい臀部を揺らし、下腹部を膨らませるジュニアアイドル)
(自分がメス犬にしてしまった女体に溺れながら、萎えない勃起でその柔らかい膣を貫き、激しい腰使いで犯し抜く)
うん、好きだよ、好きだよ、恋ちゃん…!
何回でも、何回でもセックスしたいくらいに好きだ…っ
(汗ばんだブラウスの背中に覆い被さり、パンパンとリズミカルな音を立てて臀部に下腹部をぶつけていく)
(大量に出した精液を零しながらひくつく膣に太いペニスを埋め、がむしゃらな交配でひたすらに快楽を貪り続ける)
(相手の声に応えながら交わり続け、後背位で一度、椅子の上に座って対面座位で二度、最後にフェラチオで一度射精を終えるまで)
(暑い夏の教室で、年端もいかない少女と熱く激しいセックスを、互いにケダモノになりながら、存分に味わった)
【こちらもこれでお終い。こっちこそ、時間過ぎちゃってご免ね】
【相手が恋ちゃんだから、もう止まらなくなっちゃったよ】
【おやすみ、恋ちゃん。またイヌセックスしようね】
【少しだけ、待機します】
【プロフィールは
>>19です】
(いきなり声をかけられて、びっくりして後ろを振り返る)
は、はい・・・。
先生が、浮世絵の勉強してみなさいって・・・。だから・・・、
(手元には、浮世絵の画集が・・・)
【場所は、町の図書館でよろしいですか?】
【分かったよ】
へぇ、小さいのにお勉強か。
それじゃ、春画って知ってるかい?
(手には浮世絵によく似た絵柄の表紙の本が)
しゅんが・・・?
(どんなものか知らないので、小首をかしげて)
春の絵、ですか? 風景画、とか・・・。
ごめんなさい、知らないです。教えてほしいです・・・。
教えて欲しいかい?
じゃ、こっちにおいで。
(図書館の隅の奥まった、普段は誰も来ない場所に招き寄せる)
ほら、膝の上に乗ってごらん。
一緒に見よう。
(いすに座り、膝を叩く)
分かりました・・・。
(名無しさんに促されるまま、図書館の奥へついて行く。そこは、周囲から
完全に死角になっていた。テーブルが一つと椅子が4つだけあった)
あの、あたしは、こっちで・・・。
(膝の上に座るように言われるが、恥ずかしいので隣の席に座る。そして春画本を
覗き込む・・・)
ん?そうか。
それじゃあ一緒に見よう。
(美智子の目の前に本を置いて、ゆっくりと開く)
ほら……どうだい……?
(ページをめくるたび、男女の絡みが次々と繰り広げられていく)
(名無しの青年が、春画本のページをめくる。一枚ごとに、男女の営みがリアルに
描かれていて、意図的か偶然か、モザイク等の修正はなされていなかった)
これ・・・、浮世絵なのにエッチ・・・!
(恥ずかしくて逃げ出したいくらいなのに、目は男女が絡み合っている絵から
離せない。いつの間にか息が荒くなり、内股をもじもじとすり合わせ始める・・・)
どうだい……エッチだろう?
(美智子の顔を覗き込んで)
(不意に足を開かせ、スカートの中に手を突っ込んで、太股を撫でる)
(目を離せないあたしに、名無しさんはにやりと笑って、スカートの中に手を入れてくる)
ひっ・・・! あ、あのあのっ!
触っちゃやですっ!
(名無しの手を払おうとするものの、男の力にはかなわなくって、良いように
撫で回される。男の手が動き回るたび、手の力が弱まるのが自分でも分かる)
やはぁ・・・。恥ずかし、です・・・。
恥ずかしいかい?
これはとっても自然な事なんだよ……
(太股を撫でる手は付け根に向かい、ショーツの上から股間を撫でて)
ほら、気持ちいいだろう……?
(ショーツの布をずらすと、直接割れ目を撫で始める)
お嬢ちゃんは、可愛いね……♪
(割れ目を撫でながら、反対の手をシャツに入れて乳房を揉み上げる)
自然じゃ、ない・・・。
好き同士じゃなきゃ、ダメなんだよぅ・・・。
(精一杯言葉で抵抗してみるが、無駄だろうことは自覚していた。それを証明するように、
男の手はショーツの隙間から秘部に直接触れ始めた。まだ濡れてはいないが熱くなっていた
そこは、男の手で蹂躙される)
あたし、かわいくない・・・。
クラスのみんな、あたしのこと「ウシ娘」とか「メガネ豚」って・・・。
だから・・・。
(乳房を揉む手を止める手段がないまま、ただ静かに語る。男の手に反応するように、
乳房の先端が自己主張を始める)
どうしてだい?
お嬢ちゃんはとても可愛いよ……
好きになっちゃうな。
(ぷっくりと勃起した乳首をつまんで引っ張り、割れ目を撫で、クリトリスを刺激する)
ほら、気持ちいいんだろう?
素直になってごらん。
(横からじっと顔を覗き込むと)
……んっ……!
(胸と股間を愛撫しながら、不意に唇を重ねる)
んっ……んんっ……!
(舌を口の中に差し入れ、咥内を掻き回す)
(今まで言われたことのない言葉を聞いて、半分耳を疑う)
かわいい・・・? あたし、かわいいの?
あたしのこと、好きになってくれるの・・・?
ほんとにっ・・・ひゃぁんっ!
(好きだといわれて気持ちが昂ってきたのか、乳首の刺激にも反応し、割れ目と
クリトリスをいじる指に熱いジュースが絡みつき始める)
素直、に、なる・・・?
ん・・・。
(不意に唇を重ねられて、ドキドキが止まらない。男の舌が侵入してきても、
ごく自然に自分の舌を伸ばして応じる)
(恋愛感情を知らない美智子は、初恋に似た感情を相手に感じ取り、宙を彷徨っていた手を
男の胸板に置く)
そうだよ。
お嬢ちゃんの事、大好きになっちゃったよ……
(くちゅくちゅと舌を絡ませ合い、交互に乳房を揉み上げ、秘裂を愛撫する)
気持ち、いいだろう?
脱がせるからね……?
(美智子のお尻を上げさせると、ショーツを脱がしてスカートをまくり上げて)
こっちも……いいね、可愛いよ……!
(シャツをまくり上げ、乳房を露出させる)
うんうん、可愛いね……!
(性器や乳房を露出させた美智子の姿を、じっと観察する)
こっちも……見てみるかい?
(目の前に立ち上がると、ズボンのチャックを下ろし、勃起したペニスを見せつける)
あたしも、好き・・・。だって、あたしのこと好きって言ってくれた・・・。
脱がせて・・・。あたしの全部、好きになって・・・。
あたしの胸、大きすぎてみんなと違うけど、好きになって・・・!
(男の手でシャツをまくり上げられ、ショーツも脱がされて、全裸よりもいやらしい
格好になる。それでも、「好きな人だから」という気持ちの方が強かった)
(男は、ズボンのチャックを下ろし、勃起ペニスを美智子の目の前に置く。
春画よりもリアルなそれをまじまじと見つめて)
これ・・・、あたしの、中に・・・?
あと、あの絵・・・。
(熱いペニスをそっと握る。そして頬ずりをして)
あの絵にあったよね・・・。女の人が舐めてた・・・。
あたしも、する・・・?
そうだよ。
これがこれから、お嬢ちゃんの中に入るんだ……
(勃起したペニスが、興奮にピクピク震える)
ん、舐めてごらん。
奥まで咥えて、吸い付いてくれたら嬉しいかな。
(嬉しそうに、美智子の髪を撫でる)
【ごめんなさい、急用ができてしまいました・・・】
【凍結か破棄か、決めていただけないでしょうか・・・?】
【それじゃ、凍結でお願いします!】
【あたしは、日曜日と月曜日が来れないので、火曜日の夜でいいでしょうか?】
【本当に急がなきゃいけないので、都合の良い時間を書き込みお願いします】
【あたしはこれで落ちます。途中でごめんなさい・・・】
【では火曜日の夜でお願いします!】
【こちらは20:00位からがいいですね】
【行ってらっしゃい!ノシ】
126 :
パメラ:2006/09/17(日) 15:49:09 ID:???
>>14 僕のパラメーターだよ。
超短期で4時まで待機だよ。事前連絡で明日か明後日また来るから
>>59の所から再開したいけど
どうかな? ほんとにあの時急いでたからおにいちゃん達にとって納得いかなかったみたいだし
恋ちゃんの前座で終わるのもチョッピリ悔しいからね。それじゃ4時までに返事ちょうだい。
127 :
パメラ:2006/09/17(日) 15:51:28 ID:???
「あっごめーんこれじゃ単なる文だね、かぎ括弧かけるの忘れちゃった。
バカだなあ僕は。それにsageじゃなくてmageだしこれじゃ。」
いやもうあんた来なくていいから。
129 :
パメラ:2006/09/17(日) 15:56:40 ID:???
>>128 「まあまあそんな事いわないでよお兄ちゃん、せっかくこれからが面白くなるんだし
おかしなのって言われた汚名挽回させてよぉ」
【とパメラは甘えてみたがこの場合汚名挽回ではなく汚名返上の間違え
汚名は返上なのだった】
空気読めない香具師はマジで来なくていいから
お嬢ちゃんの悪かったのは内容じゃなくて
ロールをぶつ切りにして、他人に代わりにやっちゃって、と言う発言であって
急いでても、そこはもっかい断りを入れて、凍結するか、破棄するかのけじめをつけるべきだったのよ。
どうしてわざわざ他のキャラハンと違う書き方してるんだ?
133 :
パメラ:2006/09/17(日) 16:13:11 ID:???
>>60=
>>67 >>128=
>>132 【そうだったんだ…これって頼めば他のお兄ちゃんがやってくれる物
と思ってたから…御免なさいお兄ちゃん達、今度からリセットか続きからやるか結論が出てから行くから…
ごめん…ごめんなさい…】
【じゃあ改めて前からの内容にしようか…もう一回やり直ししようか…
お兄ちゃんたちで決めてください…】
【そしてそろそろ用事の時間が近づいてるから夜中だったら19日の火曜日が嬉しいけど…だめかな…。】
>>133 分かったよパメラちゃん。許すからもうメソメソすんな、だから今日頑張れ!
よかったなぁ…
今度は気をつけてな。
ていうか、今日の夜は予約入ってなかった?
【美智子ちゃんを待ちますね】
【ごめんなさい、あたしが先でなきゃいけないのに・・・】
【今から、
>>121の続き書きますね・・・】
【いや、まだ全然時間前ですよー】
【続き、お願いしますね】
【今日もよろしくお願いします】
>>121 うん・・・、咥える、ね・・・。
(熱病に浮かされたように、素直にペニスを咥える。ただし、吸い込む方法が分からないので
咥えるだけだった。一度喉近くまで先端部が到達し、咳き込んでしまう。その時、
軽く噛んでしまった)
ケホ、ケホ・・・。
ごめんなさ・・・、苦し・・・。
>>140 わっ!
(歯が軽くペニスに当たり、思わず声を上げてしまう)
(美智子ちゃんの歯形がペニスに軽く残る)
ははっ・・・
まずは、おちんちん全体の形を口の中で感じてごらん。
そのまま吸い付いて、舌を絡めて前後にピストン・・・分かるかな?
(美智子ちゃんの髪を撫でながら、「大丈夫」と優しい表情で顔を覗き込む)
142 :
パメラ:2006/09/19(火) 19:58:55 ID:???
>>60=
>>67 >>128=
>>132 >>134=
>>135 割り込んじゃってごめん。僕だよ、
その前に60=67・128=132やログ参加のおにいちゃん達には迷惑をかけちゃって
本当にごめんなさい、そして134=135のおにいちゃんこんな僕に優しい言葉をかけてくれてありがとう。
それにしてもどうしようか?
今美智子ちゃんのロールだから、僕が入ったらまずいよね…
僕の出番はまた今度のほうがいいかなおにいちゃん。
>>141 オチンチンの形、口の中で?
(戸惑いながらも、言われたとおりに再度咥える。歯を当てないように注意しながら、
ストローでジュースを飲むように吸い上げながら、舌でおちんちんの形を確かめる)
ん、ん、ちゅ、はもむ・・・。
ろおれふか・・・?
(おちんちんを口から出し、舌先でくびれた部分をなぞりながら、潤んだ目で聞く)
>>143 おおっ、気持ちいいよ・・・
お嬢ちゃんの上の口で、セックスしてるよ。
(大きな乳房をはみ出させ、割れ目まで露出させた美智子ちゃんの身体を見つめながら)
(小さい口を大きく開き、浅黒いペニスを丁寧に咥える姿に感動まで覚えてしまう)
少し、動くからね。
口を吸い付かせて、舌を絡ませてごらん?
(頭を軽く押さえ、ゆっくりと前後にピストンさせ始める)
(喉の奥を突かないように注意しながら、少しずつ角度を変え、ペニスのいやらしい形を口の中いっぱいに感じさせる)
ほら、先から汁が溢れているの、分かるかい?
舌で先っちょを舐めて、味わってごらん。
(美智子ちゃんの針のあるおっぱいを揉みながら、少し腰を突き上げ、我慢汁を味わわせる)
>>144 (おにいちゃんのおちんちんを改めて咥える。おにいちゃんの腰が少しずつ前後に動き、
口の中のあらゆる部分を撫でてゆく。その度に、心を脱がされているような感覚に捕らわれる)
ちゅ、ちゅふ、んむ・・・、はう・・・。
おちんちんの先、舐めます・・・。味見します・・・。
しますから、お胸ぇっ、だめっ。
(先端部を舐めようとした時に、おにいちゃんの手が美智子の胸に伸びる。
おにいちゃんの手に力が入り、胸の形が歪むたび、大きいものの発展途上の胸に
痛みが走る)
・・・しょっぱい・・・。
(痛みから逃れるように、無心に先端を舐める。舌が少し動くたび、先端から染み出ている
液体との間に糸が引く)
>>145 ん、まだおっぱいは痛いのかな?
(白い肌の上に、ピンク色に勃起した乳首を軽く摘み、引っ張ってみる)
あまり美味しくはないかな。
でも、これがオスの味なんだよ……
慣れればすぐに美味しくなるからね。
(ペニスを口から離すと、先から溢れる我慢汁を味わわせて)
(そのたびに、ふるふると揺れる乳房をじっと観察する)
それじゃ、次はお嬢ちゃんを味わわせて貰おうかな。
テーブルの上に、仰向けになってごらん?
(さっきまで一緒に本を読んでいたテーブルを指さす)
>>146 ふひゅ!
(もてあそばれていた乳首を引っ張られて、鋭い痛みが走る。しかし、おちんちんに
歯を当てないように必死でガマンした)
オスの味? 美味しくなるの?
じゃ、舐める・・・。
(先端部だけを咥えて、ちゅーちゅー吸ってみる。鈴口を舌先でいじって、
もっと液が出ないか試してみた)
あそこに仰向け? あたしを味わうの?
(よく分からないながらも、テーブルの上に仰向けで横になる。膝から下は
テーブルからはみ出ていて、足を少し開いているため、股間の奥の秘裂から
幼いメスの匂いが漂っている)
>>147 おお・・・お嬢ちゃんの可愛い割れ目が丸見えだね。
(はみ出した足を美智子ちゃんに抱えさせ、テーブルの上でM字に開かせる)
(まだ幼い割れ目から見えるピンク色の淫唇を、指でくぱぁっと開いて見せ)
じゃあ、味わっちゃうよ・・・
手、離しちゃ駄目だからね。
んっ・・・!
(舌を長く伸ばし、その秘裂をペロリと舐め上げる)
(メスの匂いをたっぷりと嗅ぐと、ぴちゃぴちゃと音を立てて愛液を舐め始める)
んんっ、美味しいよ・・・んっ・・・!
(美智子ちゃんの足を開いたまま固定させ、じゅるじゅると音を立てて愛液をすする)
>>148 足、抱えるの、こお?
(膝を抱えて、足を少し上げるような格好に。股を開いている状態だったので、
おにいちゃんから秘唇が丸見えになっていた。おにいちゃんが指で秘裂を開き、
舌でメスの部分を舐め始める。その瞬間、秘裂から全身へ電撃が走った)
ふあんっ。きゃあっ! 舐めちゃやぁ! ヘンになるよぅ!
(首を必死に振りながらも手を離さず、息も絶え絶えに懇願する)
>>149 こっ、こらっ!
周りから聞こえちゃうだろう?
(ここが図書館であるのを思い出し、慌てて美智子ちゃんの口を手で塞ぐ)
お嬢ちゃん、分かるかい?
お股の穴から、熱いお汁がトロトロ出てきているだろう?
これはね、ここにお兄ちゃんのおちんちんを入れて欲しいって、
お嬢ちゃんの女の子の部分が喜んでいるんだよ?
(勃起したペニスを晒したまま、割れ目を左右に開き、ピンク色の秘肉を美智子ちゃんに見せつける)
後は、ここにおちんちんを入れるだけ・・・
どうする?してみるかい・・・?
(美智子ちゃんの上に被い被さると、耳元で「好きだよ」と囁いてみせる)
>>150 (気付かないうちに大きな声を出していたようで、おにいちゃんに口を塞がれてしまう。
それに気付いて声も小さくなっていく。最後に、こくこくとうなずいて分かった事を伝えた)
分かってます・・・。あたし、男の人に、されたことあるから・・・。
無理やりだったけど、身体が熱くなって、イヤになれなかったの・・・。
だから今も、多分、入れてほしいんだと思う・・・。
だから・・・、入れてください・・・。
(「好きだよ」と囁かされて、両手でおにいちゃんを抱きしめる。おかえしのように
おにいちゃんの耳元で「あたしを、奪って・・・」と囁く)
>>151 え……お嬢ちゃん、処女じゃないのかい?
(思わず目を見つめ返し、唾をゴクリと飲み込んで)
それじゃ・・・奪ってあげる。
(耳元で、そっと囁く)
痛かったりしたら、言うんだよ。
(体を起こし、ぷっくりとした幼い割れ目にペニスを押し当てると)
んっ……くぅっ……!
(そのまま、ゆっくりとペニスを割れ目に埋め、突き刺していく)
(おにいちゃんがあたしの上に乗りかかってきて、おちんちんをアソコに押し当てる。
先端が侵入してきて)
痛、ああぁっ!
(二回目だけど、幼膣はまだまだおちんちんの侵入を拒む。初めての時ほどではないが、
悲鳴を上げてもおかしくないほどの激痛を作り出し、おちんちんをつぶすほどの
圧迫感を咥える。顔を背けて、涙をこらえる)
>>153 うおおっ!
確かに処女じゃないけど・・・キツい!
(充分に濡れてはいるものの、狭い膣内を、ゆっくりギチギチと押し広げていく)
・・・くっ・・・奥まで入ったよ。
見てごらん?
(やがて、浅黒く太いペニスの先が、美智子ちゃんの奥に押し当たる)
(軽く髪を撫でると、あり得ない程広がり、オスを咥え込んだ少女の部分を、美智子ちゃんに見せつける)
どうだい・・・痛いかい?
(春画より遙かに生々しい光景を互いに見つめ、その熱さとキツさを感じている)
>>154 (おにいちゃんのおちんちんがじりじりと進んでいき、最後にお腹全体を押し上げるような
感触が伝わる)
入った、の? 奥まで・・・?
(おにいちゃんに促されて、ゆっくりと股間をを見る)
おにいちゃんのおちんちん、刺さってる・・・。
あたし・・・、おにいちゃんのおちんちん、食べちゃったの?
痛いけど、苦しいけど・・・、いやじゃないの・・・。
お願いです、このまま・・・。
(おにいちゃんにぎゅっと抱きつく。小学生離れした大きな胸が、おにいちゃんの
お腹に押し当てられる)
>>155 そうだよ。
お嬢ちゃんの穴の奥・・・赤ちゃんを作る所まで、入っているよ。
(少し抜いてはまた奥まで突き、子宮こうまでを押し広げている事を実感させる)
嫌じゃないかい。
嬉しいな・・・おっと。
(大きな乳房が胸板に押し当たる)
(そのボリュームを味わいながら、上からゆっくりと唇を重ね、舌を差し入れる)
んっ・・・気持ち、いいよ・・・!
(身体を抱き締め、唇を重ねながら、上から、ずんっ!ずんっ!と腰を突き下ろす)
(小学生のまだ幼い膣内を、ペニスの形に確実に広げていく)
>>156 (おにいちゃんと唇を重ねる。入ってきた舌に応えるように、自分も舌を伸ばす。
ご挨拶するように、おにいちゃんの舌をつんつんつついてみる)
おにいひゃ、んんんっ・・・!
(おにいちゃんが大きく腰を動かし始めて、一突きごとにじゅぷじゅぷと水音が
響く。その音に驚いたように、時々強烈に締め付ける)
おひいりゃ・・・、熱いの・・・。
頭・・・、おかしくなってるの・・・。
>>157 (つんつんと舌を当て返し、ぐりぐりと咥内で絡ませ合う)
(熱い唾液を注ぎ込み、ずんっ!ずんっ!と腰を突き下ろす)
んんっ!くぅっ!ふぅっ・・・!
(美枝子ちゃんと空気を共有しながら、徐々に濡れ、締め付けてくるそこを突き下ろし、押し広げてペニスの形を感じさせる)
お嬢ちゃんの全身も熱いよ。
身体の中・・・おまんこも、おちんちんがおいしいって喜んでいるね。
(唇を触れ合わせ、髪を撫でながら、ゆっくりとおっぱいを揉みほぐし)
もっとおかしくなっていいよ・・・望むなら、毎日でもしてあげるからね。
(ぐーっと腰を突き下ろし、歳奥で腰を回して中を押し広げる)
>>158 (舌を絡ませあいながら、子宮口までオチンチンを突きこまれる。お腹全体を
持ち上げられるような感触と、甘美な痺れが身体全体を包み込んでいって)
気持ちいいの? あたし、気持ちよくなってるの・・・?
(言葉責めのようなおにいちゃんの囁きに、緊張がほぐれてゆく。それと同時に、
痛いほどの締め付けも治まり、おちんちん全体を手でしごいてるような圧迫に変わる)
おっぱい、痛いけど、もっとしてほしいの・・・。
毎日したら、気持ちよくなれる・・・?
なれるなら、してほしい・・・。
(おにいちゃんにしがみついて、おにいちゃんにも気持ちよくなってほしくて、
たどたどしいながらに腰を振ってみる)
>>159 そうだよ。
気持ちよくなっているんだよ・・・くっ!
(受け入れるだけで精一杯の締め付けから、おちんちんをとろけさせるメスの咥え込みに変わっていくのを感じる)
(更に美智子ちゃんのメスを開花させようと、乳房を柔らかく揉みしだき、熱く舌を絡ませ合い、唾液を交換して互いを味わう)
毎日したら、もっと気持ちよくなれるよ。
ここ以外でも、色々な場所でしよう。
例えば・・・んっ!
(美智子ちゃんの身体を持ち上げ、美智子ちゃんの体重を使って深くペニスを突き刺し)
(そのまま、駅弁で歩き出しそうな勢いで、身体を前後に振ってピストンしてみせる)
あぁっ!いいっ!いいっ!
このまま・・・中で吐き出すからね!
(ずぶっ!ずぶっ!と奥まで突き刺し、中を掻き回してペニスに慣れさせる)
>>160 気持ちいい、なの・・・? もっと気持ちよくなるの・・・?
(ピストン運動の痛みは大分やわらぎ、男性を受け入れる悦びが身体に浸透
しつつあった。胸を揉まれ、唾液を交換するたびに、理性が薄れていくのが分かる)
きゃっ! ああっ、背中・・・っ!
(いきなり持ち上げられて、自分の体重で一番奥までおちんちんが突き刺さる。
自分を支えているのがおにいちゃんの腕だけだったので、少し怖くなっておにいちゃんに
しがみつく。その直後から上下に揺すられ、そのたびに最奥へおちんちんが届く)
なか、だす・・・?
(ぼんやりした頭の片隅で、その言葉を聞く。膣内射精イコール・・・)
だ、だめですっ、赤ちゃんできちゃうからっ・・・!
(おにいちゃんから離れようともがき始める。しかし、それが逆に射精を促すほど
強烈な快感となっておちんちんを刺激する)
>>161 だっ!大丈夫、だからっ!
(もがく身体を必死に受け止めると、それがたまらない刺激となって)
うあっ!いくっ!いくっ・・・んんんっ!!!
(身体を抱えて奥まで突き刺し、鈴口が子宮口に押し当たるのを感じながら)
(全身を震わせ、びゅっびゅっ!と激しい勢いで、小学生の子宮に熱い精子を注ぎ込む)
くぅっ・・・いいっ・・・!
(大きな乳房の可愛い小学生に種付けをする、禁断の行為に酔いしれる)
>>162 (暴れてはみるものの、大人の腕力にはかなうはずもなく、押さえつけられて、
おにいちゃんは全身を震わせて、射精を始める)
やああっ、赤ちゃんいやぁ・・・。
(言葉では嫌がりながら、幼い膣と子宮は子種を取り込もうと奥へと蠕動を始める。
すっかり脱力し、涙をこぼしながら、ただ床を見ている)
赤ちゃん、できちゃうよう・・・。まだ小学生なのに・・・。
赤ちゃん、育てられないのに・・・。
>>163 くぅっ・・・んんっ・・・!
(全身を絶頂に震わせながら、まるで子種を搾り取るように震える子宮へ、溢れる程の子種を注ぎ込んでいく)
大丈夫だよ・・・ほら、鳴かないで。
(ハンカチを出し、涙を拭いて)
ほら、赤ちゃんができたら結婚しよう。
そうしたら……赤ちゃんも育てられるよ。ね?
(乳房を露出させたまま泣く美智子ちゃんを、ペニスを出したまま慰める)
>>164 ほんと・・・? ほんとに結婚してくれる・・・?
(わらをもすがるような顔で起き上がる。先程までおにいちゃんと結ばれていた
淫孔から、精液が漏れ出てくるが、気にとめる余裕はなかった)
でも、あたしおにいちゃんの名前知らない・・・。
(少しだけ震える手で、おにいちゃんの頬にそっと触れて)
あたし美智子・・・。おにいちゃん、は・・・?
【次か次の次くらいで終わりにしたいです。いいですか?】
166 :
恭介:2006/09/19(火) 22:39:49 ID:???
>>165 ああ、結婚してあげるよ。
ふたりで幸せになろう。
(顔を持ち上げ、軽く口付ける)
(小さい身体の秘裂から白濁液が溢れるのを見て、興奮してしまう)
美智子ちゃんか。いい名前だね。
お兄ちゃんは……恭介、だよ。
(手を伸ばし、美智子ちゃんの手を持ち上げると、手の甲に口付ける)
それじゃ、行こうか。
僕の家に。
(そのまたま身体を引き上げて立たせると、丁寧に服を着せていった)
【では、こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました!】
結婚、約束・・・。幸せに・・・。
(一つ一つの単語を噛みしめるように繰り返す。でもそれは、おにいちゃんとの
キスで中断する)
恭介、さん・・・。
(初めて知ったその名に、淡いときめきを感じる。手の甲にキスしてもらって、
なんだかお姫様気分)
(服を着せてもらって、恭介さんの家へ)
ご両親への挨拶・・・? あたしたちのこと、認めてもらおうね・・・。
(恭介の腕に、そっと自分の腕を絡める。恭介の家へ向かう美智子の顔は
とっても嬉しそうだった・・・)
【こちらも、これで終わりにしますね。ありがとうございました】
【とっても楽しかったです。それじゃ、お休みなさい・・・】
>168
スーパーリアル麻雀スレで平行かましてあっちで教育受けてたよ。
発見されないと思ったわけでもなさそうで天然っぽかった。
経過が知りたければあっちに連行された先のリンクあるからみてきなはれ。
見てきた…マジで何も分かってない風やったね。
天然の自己中恐るべし。
前座だとかあとは沸いた人にやってもらえとか思ったことポンポン言うあたりが天然臭い…
思っていても綺麗な言葉で返せないと一発で着火だもんな。
名無しにも「相手しない権利」があると思うんだ
割り込まれちゃたまんないよ
特に盛り上がっている最中にやられたら泣けそう
>175
うむぅ…考えたくない
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】89/56/86
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【NG】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
【
>>4 レティシアちゃんゴメンね。それ、間違えた古いプロフなんだ(汗)】
うーん、町内会の劇で稲葉の白ウサギをすることになったんだけど
お姉ちゃんのくれたこの衣装、バニーガールだよーっ
見せる相手は幼稚園児なのに、いいのかなぁ?
179 :
幼稚園児:2006/09/20(水) 10:36:35 ID:???
わー、おねーちゃんおっぱいデカー!(呆然
>>179 こらこら、劇の時間はまだだよ〜
(胸に埋めるように抱きかかえて外に連れ出す)
ママのとこに戻りなさいね〜
181 :
幼稚園児:2006/09/20(水) 10:44:37 ID:???
う……ママ、ずっととおくにいっちゃんだって……
ぐすっ、ひっく……ママァ、あいたい、よぉ〜……えぐっ、えぐっ
>>181 まぁ……そうなんだ……
よしよし、泣きたい時はおもいっきり泣いた方がいいよ
お姉ちゃんが抱っこしててあげるからおもいっきり泣いちゃいなさい
(幼稚園児ってエッチできるのかなぁ?)
183 :
幼稚園児:2006/09/20(水) 10:57:29 ID:???
ぐすっ、ひっくっ……まま……あいたい……ままあああああああっ!!!
うええええええええええええええええええええんん!!!
(めぐみの胸に顔を埋めて号泣、小さな手が乳首の辺りをぎゅっと掴む
>>183 んっ……よしよし……
でも、そこはそんなふうにつかんじゃダメなんだヨ
【ごめんなさい、さすがに幼稚園児だと特殊すぎて、、、】
185 :
幼稚園児:2006/09/20(水) 11:05:26 ID:???
ぐすっ、ぐすっ……ま、ま……ひっく……スー、スー……
(安心しきったのか、寝入ってしまった
【ではノシ】
>>185 よしよし
(他の部屋に連れていって寝かせる)
【ごめんなさいね】
まだいるかな?
同級生ってことでお相手して欲しいんだけど。
>>187 【はーい、いるよ】
【エッチな薬で癒してくれる大国の主様役の子とか?】
>>188 【いや、極普通の同級生】
【性に対する好奇心は人一倍で、たまたま弟の付き添いで来てみたら】
【バニーガール姿のめぐみちゃんを見てむらむらきちゃうって感じで】
>>189 【了解です】
【じゃ、劇画終わった後ってことで】
んーっ、おわったーっ!
(控え室で背伸びをする)
>>190 【それじゃ、よろしく】
【仮に名前付けたほうがいいでしょうか?】
めぐみちゃん、いる?
(小声で尋ねながら、辺りを窺うように一人の少年が入ってくる)
(控え室をざっと眺め、彼女一人なのを見て、安心と緊張がない交ぜになった表示で中に入ってくる)
>>191 はーい、いるよーっ
(少年の方を振り返るとぷるんとレオタードに包まれた胸が揺れる)
あ、こんにちは、見にきてくれたんだ
わたしの演技、どうだった?
【名前があったほうがやりやすいです】
193 :
健二:2006/09/20(水) 11:41:04 ID:???
>>192 う、うん、とってもよかったよ。
そ、その、なんてゆうか・・・
(視線がめぐみの顔と胸、網タイツに包まれたむっちりとした脚とその付け根を行ったりきたりしている)
ほら、いつも学校で見る格好や、時々神社で見かける格好とも違うから、その、新鮮というか、なんていうか・・・
(もじもじする少年の股間は、無意識の内に膨らみ始めてしまい、それがズボンを押し上げる)
わ、わわ!
(それに気付き、慌てて隠そうとする少年)
【では、仮に健二、と。特に出展はありません】
>>193 ありがと、健二くん
頑張ったから嬉しいな♪
(目の前までぴょんと飛んで健二の手を握る)
(乳房がぷるんと揺れて、ひらいた谷間から汗が飛ぶ)
ん、あれ?
(なので隠そうとした股間が隠せなくなり)
195 :
健二:2006/09/20(水) 11:55:59 ID:???
>>194 わ、わわ!
あ、あの、これは、その・・・
(扇情的な姿の少女が目の前に、しかも汗ばんだ自分の手を握っている)
(しかも、かすかに汗の匂いを嗅げるほどの近距離に)
め、めぐみちゃんのその格好を見てたら、お、おちんちんがおっきくなっちゃうんだ!
(分けが分からなくなり、思わず告白してしまう)
さっきも、劇の最中におっきくなって、そ、その、トイレに行って、自分で・・・
(そこで、はっと正気に戻ったような表情になる)
あ、あの、ごめん、で、でも自分でもどうしようもなくて。
一度出したら収まったから、そしたら、まためぐみちゃんに会いたくなって、その・・・
>>195 クスッ
わたしに会いたいだなんて、うれしいな♪
(谷間を強調するように少し前かがみになり)
(からかうように健二を見上げ)
会いたくなって、それで?
(客席からはよく分からなかったが)
(近くだとレオタードが透けて乳首がうっすらと見えて)
197 :
健二:2006/09/20(水) 12:06:50 ID:???
>>196 え? 会いたくなって、それで・・・それで・・・
(いつもの様子とはまったく違う、妖しさすら湛えた雰囲気に呑みこまれてしまう)
もっと近くで、その格好のめぐみちゃんを見たくなって。
(視線は胸の谷間に釘付けだ)
あ、む、胸の先が・・・
(乳首が透けていることを、思わず口に出してしまう)
わ、わかんないけど、でも、またおちんちんがおっきくなっちゃったから、その・・・
>>197 クスクスッ
(何か思いついたのか、健二の様子に鈴のような声で笑い)
(ぱっと健二から離れる)
ねぇ、健二くん
この衣装って自分だと上手く脱げないんだ
だから脱がしてくれないかな?
そいたら、健二くんの困ってること、解決してあげるよ♪
199 :
健二:2006/09/20(水) 12:16:01 ID:???
>>198 え? ええ!?
ぼ、僕が?
わ、分かったよ、脱げないと大変だもんね。
手伝ってあげる。
ど、どうしたらいいの?
(ある種の期待に、股間のふくらみは更に大きくなる)
>>199 (両腕を頭の上で組み、胸を反らして)
背中の紐をゆるめて、あとは上から下へずり降ろすの
伸縮性があるから多少引っ張っても大丈夫だよ
じゃ、お願いね、健二くん♪
201 :
健二:2006/09/20(水) 12:28:33 ID:???
>>200 う、うん、わかったよ。
(多少声を上ずらせながら、めぐみの背後にまわる)
う、うわあ・・・
(近寄ると、めぐみの汗と生来の肌の匂いが混ざった香がはっきりと感じられ、ズボンの中で窮屈そうにしているペニスがびくんと脈打つ)
こ、こうかな・・・
(めぐみの、薄っすらと汗の浮かんだうなじの白さにどきどきしながら、言われたとおりに紐を緩める)
これで、下にずらすんだね・・・
(どきどきしながら、レオタードを下に引き摺り下ろしていく)
(胸の辺りを通過すると、背後からでもめぐみの大きな乳房の一部が見えてしまう)
う、うわ・・・
(更に引き下ろし、お尻の辺りまで下げる)
め、めぐみちゃんのお尻・・・
(うわ言のように呟きながら、網タイツに包まれた豊かなお尻を凝視する)
(もちろん小さな布切れのサポーターをつけてはいるが、そんなものでは隠し切れない大きさだ)
あ、脚を上げてめぐみちゃん。
そう、今度は反対側を・・・
(めぐみの脚からレオタードを引き抜き、大仕事をやり終えたような激しい動悸を感じる)
(手の中にある、彼女の汗をたっぷり吸い込んだレオタードが、とても魅惑的な存在に感じた)
あ、ご、ごめん!
(めぐみがほとんど全裸状態なのに気付き、名残惜しいと思いつつも彼女に背中をむける)
>>201 そう、そこの紐よ
(汗に濡れた紐がほどけると、ふぅとため息)
(少しきつめに締めていたのか、背中には赤い跡)
ん……あんっ
(後ろから引っ張られたので、乳首が少し引っ掛かって)
(ぷるんと揺れて解放されると、床に汗が飛び散る)
ふわぁ……キモチイーッ
(ぐっと背伸びするめぐみ)
(この衣装は涼しげに見えてそうでもなかったらしい)
んしょっと
(脱がしやすいようにか、それとも挑発しているのか)
(腰から下を脱がす時もお尻を健二の方に突き出し)
(サポーターも後ろからだと紐しかない)
えと、ちょっとゴメンね
(健二の頭に片手を乗せ、片足ずつレオタードから引き抜く)
(その時ちょこっと柔らかいお尻が健二の鼻を擦る)
ありがとっ、健二くん♪
汗かいたからさっぱりするね
健二くんもどう?
(後ろからベルトとズボンのファスナーに手を伸ばし)
(手早く外してしまう)
健二くんのここも熱くてくるしそうだもんね
(ペニスには触らず、器用にパンツごとズボンを太ももまでおろして)
203 :
健二:2006/09/20(水) 12:50:50 ID:???
>>202 わ、わわ! めぐみちゃん!
(止める間もなくズボンとパンツを下ろされてしまう)
(勃起したペニスがぴょこんとばねのように跳ね上がり、臍をうつ)
ちょ、ちょっと!
(皮をかむったそれは、先ほどの自慰で放った精液の残滓がこびり付いており、独特の饐えた臭いをあたりに撒き散らしてしまう)
め、めぐみちゃん?
(少女の突然の行為に驚きながらも、ある種の期待を籠めて、思い切って振り返る)
(そこには上半身裸で、下半身は網タイツと小さなサポーターだけをつけためぐみが、微笑を浮かべて立っていた)
あ、ああ、めぐみちゃん、綺麗だ・・・
(うわ言のように呟く)
(大きな乳房も、むっちりとした下半身も、網タイツに包まれた綺麗な脚も、そして、サポーターに隠された大事な部分も。全てが少年の押さない獣欲を刺激する)
めぐみちゃんのおっぱい、めぐみちゃんのお尻、めぐみちゃんの・・・
(ぼうっとした表情で、汚れ、勃起したままのペニスを晒したまま立ち尽くす)
>>203 健二くんの匂いがするね♪
(耳元にささやく甘い声)
えへへ、健二くんにきれいって言われると照れちゃうな
(健二の前にひざまづくと、こぼれそうな乳房を持ち上げ)
脱がせてくれたオ・レ・イ♪
(健二のペニスを乳房で挟む)
どう、わたしのマッサージ?
(乳房をゆらゆら揺らせ、舌先でつんつん先っぽをつつく)
205 :
健二:2006/09/20(水) 13:02:01 ID:???
>>204 は、恥ずかしいよ。
変な臭いだろ?
だって、ほんとに綺麗だよ。
め、めぐみちゃん!?
(突然自分の前に跪き、豊かな乳房で自分の汚れたペニスを挟み、あまつさえ舌先で舐め始めたことに驚いてしまう)
あ、こ、これって、エロ本で見たことがある。
ぱ、パイズリとか、フェラチオって言うんだろ?
め、めぐみちゃんが、こんなことしてくれるなんて。
あう! す、すごい、めぐみちゃんのおっぱい柔らかくて、温かくて、き、気持ち良い。
>>205 ううん、いい匂いだよ
男の子の匂い、わたしは好きだから
あは、健二くんはエッチな本を見てるんだね
そうだよ、で、これだけじゃないからねっ
(健二の反応に気をよくして)
はむっ、くちゅくちゅっ
(なめるだけじゃなく、亀頭をぱくっと咥え)
(唇と舌で包皮をまくってカリや亀頭の表面を擦りたて)
ちゅく、ちゅぶ、ちゅ、ちゅば、ちゅっ
207 :
健二:2006/09/20(水) 13:15:37 ID:???
>>206 ほんと? これが良い臭いなの?
めぐみちゃん、男の子とこんなこといつもしてるの!?
(幼い独占欲と嫉妬心が少年の胸にじわりとひろがる)
あう! か、皮をむいたら、い、痛!
(剥かれる痛みが一瞬走り抜けるが、次の瞬間、めぐみの舌によって亀頭やカリを責められると、途端に快楽に変わる)
う、うわあ! めぐみちゃん、それ、すごいよ!
ま、また出ちゃう! 出ちゃうよ!
(腰の辺りのわだかまりが、体内を駆け巡り、出口を求めて暴れ始めたのを感じる)
>>207 巫女の修行はタイヘンなんだよ♪
(色々と思わせ振りな返事をして)
ちゅぶ、ちゅっ、ちゅく、んちゅ
(乳房を健二の体に押し付け、根元まで飲み込んで扱きたて)
(亀頭を舌でなめ回しつつ、いかせようと強く吸う)
ちゅぅ〜〜っ!
209 :
健二:2006/09/20(水) 13:28:42 ID:???
>>208 そ、そんなあ、めぐみちゃんが、そんなこと!
あう、あ、ああ! で、出ちゃう! ホントに出ちゃうう!
(がくがくっと腰がふるえ、ペニスが脈動したかと思うと、どぶどぶっと青臭い精液が放たれる)
あ、ああー! め、めぐみちゃんの口に、出てる、出てる!
(ぶびゅ! ぶびゅ! っと腰を前後に振りながら、思いの丈を伝えようとするかのように、長い射精が続いた)
>>209 ん、んぐっ、んん、チュッ
(打ち出させる精液をすべて受け止め)
(中に残ったのも吸い出して口を離し)
ごくっ、ごくっ
(健二に飲み込むところを見せる)
さっき出したばっかりだっていうのにこんなに出して
すごいね、健二くん♪
ふわぁぁ、また汗かいちゃった
あ、そうだ!
(何か思い出したのかカバンから何かを取り出し)
このローションを塗ってくれる?
肌荒れするから脱いだら塗っておけってお姉ちゃんが言ってたんだ
(と乳液らしい液体が入ったビンを健二に渡す)
どこからどう塗るかは健二くんにお任せするね♪
(そう言って網タイツも脱いでサポーターのみになって)
211 :
健二:2006/09/20(水) 13:47:54 ID:???
>>210 は、はああ・・・
(めぐみの口内への射精と、それに続く強烈なバキュームに、魂が抜かれたように呆けてしまう)
う、わあ、めぐみちゃんが、僕の精液を飲んでくれてる・・・
(その光景を見るだけで、股間のペニスはまたもや充血を始めた)
え? あ、うん。
(めぐみからびんを受け取る)
うわ! めぐみちゃん!
(網タイツまで脱いでしまい、小さなサポーターだけの、裸同然の姿になっためぐみの姿に、驚きながらも、あっと言う間にペニスの充血は完了し、再びそそり立つことになった)
う、うん。
じゃあ、塗るね。
(恐る恐るといった感じでローションを手に出し、まずは背中から塗っていく)
こんな感じかな。
(背中全体に塗り広げ、肩にも塗り広げる)
な、なんだかいやらしい感じだね。
(ローションで濡らつく肌のぬめりが、エロティックに見えてしまう)
えっと、ここも?
(自身なさげに、豊かなお尻にも塗り広げる)
うわあ、めぐみちゃんのお尻、柔らかくって、気持ちいい・・・
あ、ごめん!
(慌てた様子で、そのまま太腿からふくらはぎ、足首まで塗っていく)
えっと、あの、前も僕が塗って良いの?
>>211 ん…んん…そう、そんな感じ
塗り残しは駄目だって……お姉ちゃんが……んくっ
(ローションの冷たさにゾクゾクして鳥肌が立ち)
あは、そうかも……ドキドキするし……
(乳液が塗られて白い肌はてかてかと光り)
そう、そこもね
(四つん這いになってお尻を健二の方に向け)
はぅ…ぁ…んん……んっ
いいよ…めぐみも…きもちいい、から……
(スリットを隠す白い紐のような布地に染みが出来てるのが見え)
うん、健二くん、塗るの上手いみたいだし、前もお願いね
(立ち上がって健二の方へたわわな乳房を突き出す)
213 :
健二:2006/09/20(水) 14:08:39 ID:???
>>212 う、うん、わかった。
(スリットを隠す白いサポーターが、変色しているのに気付くが、汗なのだろうと思っている)
(しかし、正対すると自分のペニスがまたもや勃起しているのを見られてしまう)
あ、あの、これは・・・
ごめん、めぐみちゃんに触ってたら、また、こんなに・・・
あ、あの、すぐに塗るね。
(そして、めぐみの豊かな乳房がまたもや目に飛び込んでくる)
まずは、肩から・・・
(肩から首元、鎖骨の辺りを躊躇いがちにローションを塗りこんでいく)
(そして、乳房を避けるように脇腹の辺りから鳩尾、お腹に塗る)
えっと、ここも、だよね。
(躊躇いがちに、しかし期待を籠めた視線で問いかけながら、豊かな乳房にローションを塗り広げていく)
う、うわあ、柔らかくて、大きくて、温かくて、すごいや・・・
(目を輝かせながら、無意識の内に乳房を揉むようにしながらローションを塗っていく)
(先ほどペニスで感じたのとは、また違った感触だ)
あ・・・
(そうする内に、乳房の頂上で、ピンク色をした乳首がぴんと立っているのに気付いた)
こ、ここも塗らないとね・・・
(ごくりと生唾を飲み込んで、乳首に指先につけたローションをくにくにと塗りこめる)
>>213 ううん、それは元気な証拠だからいいことだよ
んん……ぁ…んっ……ぇ…ぁ……
(乳房を避けられてちょっと物足りなそうだが)
そう、そこも……ふぁっ
ぁ…ぁっ……ん…ゃぁぁ
(乳液のぬめった感触に震え、頂点がつんと立ち上がり)
あんっ…あ…んんっ
け、けんじ、くん…そこ…気持ちいいよぉ
もっと、強く塗って!
215 :
健二:2006/09/20(水) 14:26:25 ID:???
>>214 う、うん、分かった、もっとだね。
(めぐみの言葉に勇気付けられ、もっと大胆に手を蠢かせる)
うわあ、ほんと、すごく柔らかいや。
(ぎゅっと力を籠めると、指がふにょんと乳房にめり込んでしまう)
乳首も、こんなに硬くなってる。
(V字にした指の根元で挟んで、ぐりぐりと弄り回す)
ま、前に塗るんだったら、こ、ここもいいのかな・・・
(片手は乳房にローションを塗り続けながら、もう片手はめぐみの下腹部からサポーターに隠されたあそこに差し伸べられる)
こ、ここは、だめ?
めぐみちゃんのここ、触りたくて、見たくて、我慢できないんだ。
>>215 あっ…ん…ぁぁ…ゃ…はぅぅ
んくっ…ん…けんじ、くん…やっぱり、うまいよ
(健二の指の動き一つ一つに反応して)
(可愛い嬌声を健二の耳に響かせ)
ん、うん……もう、びちょびちょだから、恥ずかしいけど
(腰に引っ掛かった紐をつかみ、少しずつ下におろす)
いいよ……
(めぐみの言うとうり、無毛のスリットはオツユでとろとろで)
ここにも、ローションを塗って……
217 :
健二:2006/09/20(水) 14:46:30 ID:???
>>216 う、うん・・・
(サポーターが下ろされるのを、生唾を飲み込みながら凝視する)
うわあ・・・これが、めぐみちゃんのあそこ・・・
エロ本で見たのとは、全然違うや。
(大人の陰毛に飾られた、見ようによっては醜さすら感じるそれと違って、めぐみのスリットは美しさすら感じた)
も、もう濡れてるんだね。
これって、汗?
あ、ローション塗らなきゃ・・・
(うわ言のように呟いてから、ローションを手に垂らして、めぐみの股間に差し入れる)
こ、こんな感じかな。
(最初は股間全体を手のひらで包むように塗るが、やがてスリットの内側に指を押し込むようにして、谷底をなぞるように往復させた)
あ、ああ・・・、ここが、めぐみちゃんのおまんこ・・・
(少女の最も秘めやかな部分に触れていると思うだけで、ペニスは爆発寸前だ)
(それと同時に、この猛りを鎮めるために、少女の身体を欲する思いも湧き上がってくる)
ね、ねえ、めぐみちゃん・・・お願いがあるんだ。
(声がかすれる)
エロ本で見たんだけど、お、おまんこにおちんちん入れると、すごく気持ちいいんだって。
お願いだよ、めぐみちゃんのおまんこで、俺のおちんちん、気持ちよくして欲しいんだ。
駄目かな。
(スリットの谷底を指でなぞり、意識せずその合わせ目にあるクリトリスを刺激し、もう片手では相変わらず乳房と乳首を責める格好になりながら、懇願した)
>>217 これは汗じゃなくて、エッチになるとあふれてくるオツユだよ
健二くんがうまいから、こんなになっちゃったんだよ
(太ももを大きく開いて股間を健二にさらし)
あんっ!
あ、あぁっ、いっ、あぁぁっ
あっ、やっ、んくっ、んんっ
(スリットの中をかき回され、腰をガクガク震わせ)
あっ、あぁっ、あぁぁっ!!
(健二の腕を足で挟み込んで硬直する)
あぁ……はぁ、はぁ、はぁ
いった、でしょ
ぬりのこしはダメだって
(健二のペニスをかるく握って扱き)
健二くんのオチンチンで、わたしの中を塗りつぶして!
219 :
健二:2006/09/20(水) 15:07:35 ID:???
>>218 そ、そうなんだ。
うわ! めぐみちゃん!
(絶頂寸前のペニスを握られ、驚く)
う、うん、分かったよ。
(勃起しきったペニスにローションを塗り、握り締めると控室の床の上に横たわっためぐみに覆いかぶさる)
はあ、はあ、め、めぐみちゃんと、エッチするんだ・・・
(興奮と感動に息を荒げながら、勃起したペニスを辛うじてそれと分かる膣口に押し当てる)
う、うわ、ぬるぬるして、なんだか吸い込まれそう・・・
(ぐっと、軽く腰に力を籠めただけで、じゅぶじゅぶとペニスが膣に飲み込まれていく)
うわ、うわああ! す、すごい、こ、これがおまんこの中、めぐみちゃんの中なんだ!
(きゅうきゅうと膣壁に締め付けられ、余りの心地良さに、感動の涙さえ流しながら根元まで突き入れる)
あ、あああ、だ、だめだ、じっとしてらんない!
(雄の本能に支配され、猛然と腰を振りはじめる。めぐみの身体を労わる余裕すらなく、激しいピストン運動を繰り返した)
く、ふああ! こんなに気持ちいいなんて!
(激しい動きに合わせて揺れる、めぐみの大きな乳房をぎゅっと鷲掴みにし、先ほどと同じようにV字型に開いた指の間に挟んでぐりぐりと刺激する)
はあ! はあ! めぐみちゃん! めぐみちゃん!
>>219 きて、健二くん……めぐみは、ここよ……
(指でスリットをひろげ、健二のペニスを導く)
うん、そう、健二くんとエッチするの
ぐちゅっ
ふぁぁ、健二くんがめぐみの中に入ってくるよぉ
(健二の腰に両足をからませてぎゅっと引き寄せ)
あっ、やっ、あぁっ、んっ、んあっ、あっ
んくっ、んっ、け、けんじ、くん、ん、は、はげしっ
(激しい突き上げで乳房が二人の間で揺れ動き)
はぁぁ、あっ、やっ、あぁっ、だめぇ、わたしっ
(リードしていためぐみもラストスパートで)
(たまっていたものが押し出され)
もう、いっちゃうよぉ、け、けんじくぅん!
221 :
健二:2006/09/20(水) 15:27:40 ID:???
>>220 あ、ああ! めぐみちゃんが締まって!
めぐみちゃん! めぐみちゃん!
ま、また出ちゃう! 今度はめぐみちゃんの中に出ちゃうよ!
(めぐみの脚が腰に絡みつき、密着度が上がったその衝撃に、我慢の限界を越えてしまう)
ああ! ああああー!
(びゅるる! びゅる! どびゅる! と、根元までペニスが埋まり、子宮口に押し当てる格好精が大量に放たれる)
あ、あああ、出てる、めぐみちゃんの中に、僕の精子が、たくさん出てるよ・・・
(強烈な初体験に、半ば呆然となりながら呟く)
(収まりきらなかった精液が、結合部からごぶりと溢れ、愛液とローションが混ざった粘液となって二人の間を濡らした)
>>221 きてっ、めぐみの中に健二くんのセーシをいっぱいちょうだいっ
(地震があっても離さないとばかりに健二に両手足で抱き着き)
あ、あぅ、あっ、あぁっ、あぁぁぁっ!!!
(射精寸前のペニスを締め付けて止めをさし)
ぁっ、ぁ…ぁぁ…っ
(さらに絞り取ろうかとピクピク痙攣して)
ふぁぁ……すご……い…よ……
(健二の重みを心地よく感じながらくたっとなる)
さいご…いかされ…ちゃった……
223 :
健二:2006/09/20(水) 15:42:24 ID:???
>>222 ふあ! ああ!
し、搾り取られる!
(めぐみの膣壁の動きに、最後の一滴まで吸い取られる感覚を思わずそう表現した)
はあ・・・はあ・・・
めぐみちゃん、すごく気持ちよかったよ。
ありがとう。
(そっと口付けをする)
それで、もしよかったら、これからも時々、こうやって付き合ってくれないかな。
その、恋人とかはよく分からないけど。
めぐみちゃんの事が忘れられそうにないんだ。
(無意識の内に柔々と乳房を揉んだまま告白する)
>>223 うん、わたしも♪
(エッチの後とは思えない、にっこりさわやかな笑顔で)
えっとぉ……お付き合い?
(口に指を当ててちょっと考え)
わたしはいいけど、でも越えなくちゃいけない壁は大きいよ
たぶん他の部屋まで聞こえちゃったと思うし
(本当は大丈夫だけどちょっと脅かして)
>>224 え? ほんと?
(付き合いを受け入れてくれて喜ぶ)
え? ええ!?
(他の部屋まで聞こえたといわれて慌ててしまう)
で、でも、僕はめぐみちゃんが好きだよ。
だから、これからも、時々こうやって・・・
(もう一度キス)
あ、あのね、今日の思い出に、今日来てた衣装、もらっても良いかな。
レオタードとか網タイツとか、そ、その、サポーターとか。
会えないとき、それを見ながら、その、自分でしたいんだ。
【こんな感じで僕の方は締めようと思います】
【一応トリをつけました】
【ここでになるか、掲示板でお願いするかは分かりませんが、もし良かったら、また付き合ってください】
>>225 ありがと、健二くん♪
(ちゅっとめぐみからもキスをして)
くすっ、健二くんてば、おもしろーい
こんなのでいいならあげるよ
でも、たくさん溜めてきてくれる方が嬉しいかな♪
【はい、わたしも〆ますね】
【めぐみはこのスレにしかこないから次もここかな】
【平日昼間から遊んでもらってありがとうでしたっ】
カプするなら他にいったほうがいいかもな。
巨乳っ子がきてもお手つきだから触れんとかはやだなあ。
>227
NTRでゴー
>>227 カップルって感覚じゃないんだけど。
そう思われたならごめんなさい。
配慮が足りなかったかな。
あくまでも、「時々こうやってエッチなことしようね」ってくらいの意味合いだったんだけど。
別にめぐみちゃんの行動を束縛するつもりもないですし。
当然、他の名無しさんと関係を持ったら駄目ーなんていうつもりもないですし(そんな権限ありません)。
>227
NTRとはなんだべさ
継続する気がないなら名前もトリも要らないと思うが
>230
NeToRi、NeToRareの略だな。
同じ様な椰子が女神にわらわらと憑いた時に、
>>229がどう思うかだな。
中の人発言とロール中の発言がイコールになってるのはちょっと…。
ロール中つきあいOKといったら現実もそうなんだとか思われるとつらいです。
勘違いするやつが多いな
名無しの協議の結果、
>>229の鳥後出しは無効となりました。
たまにロールしあって互いが気に入るケースもあるけどそのときははっきり別スレに移動するとか
長期ロール申し込むとか相談しないとな。
スレはそのままに自分だけ特別扱いしてもらおうってのはいただけません。
一応本人であることを示すために、今回は名前&トリつけてます。
女性キャラハンさんが、一応【】内でこのスレでならまたプレイしましょうね、的な発言をしていただいたので、その際に私本人であることをアピールするために、トリを後付けしました。
(このスレ以外ではプレイしないと明言されております)
名前については、プレイ中その方が都合がいいという意向もありましたのでつけたものです。
もし、また機会があってプレイをさせていただくことがあった場合、また一からこちらの人物像(というほどのものではないかもしれませんが)を構築する手間を省くために、今回のキャラを踏襲するという意図で名前+後付けトリを残すという形を取りました。
しかし、そのことで他の名無しさん(およびキャラハンさんにも)不快感を与えてしまったのならお詫びします。
プレイを進めやすくするための名前は使用するかもしれませんが、トリについては使用しません。
>>229の繰り返しになりますが、キャラハンさんの行動を束縛する意図があったり、名無しさんのプレイを阻害する意図や、自分だけ特別扱いしてもらいたいという思いがあったわけではないことだけは信じていただきたいです。
では、これにて失礼いたします。
同じシチュばかり見せられてもな。
嗜好の強さにもよるんだろうけど何回かするうちにネタが出尽くすからなあ。
素直に名無しに戻ることをオススメしておくが。
なんだかもめてるみたいだけど、とりあえず初めまして。
学校早く終わったし、なんか面白そうな所だから、来てみたよ。
それじゃ、ぼくのプロフィール、見てね。
【名前】綾瀬 さとり
【性別】女子
【年齢】11歳 5年生
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】86/55/85
【外見】腰まで伸びたストレートの黒髪
凛とした顔立ちてで、いわゆる「美少女系」の顔立ち
【服装】タンクトップにスパッツ
【性格】黙っていて、それなりの格好をすれば小柄ながら相当の美少女系。
しかし、実際には自分の事を「ぼく」と言い、身体を動かすのが大好きなアクティブ系。
自分の体つきが十分に発育していることは自覚しているが、あまり気にはしていない態度を取ることが多い。
ノーブラなときも多く、そんなときに男子と一緒にグラウンドを駆け回ると、大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
【NG】グロ系 スカトロ系(あ、尿系はオッケーかな)
【備考】エッチには人一倍興味がある。
父親が早く他界。母子家庭で育っている。
母親はバリバリのキャリアウーマンで、家に帰らないことも多いが、母子二人の生活を守るためのことと、理解している。母子の仲は決して悪くない。
初体験は公園で見かけた浮浪者のおじさん(男子に見せられたエロ本で興味を覚えて、好奇心から体験)。
学校内でも彼女で精通や初体験を迎える男子生徒も何人かいる。
一部では、教師や用務員などにも、彼女の「お世話」になっている者がいるというが……
おや、エッチを知ってるんだね。
可愛いなあ。
新しい子来たね(*´Д`)ハァハァ
尿系ってどこら辺までOKなの?
>>241 ボクっ子?
いまから出来るのかな。夕方までならできるけど相手立候補いいかな?
はっやー!!!
もう二人もいる…
>>242 ん? あ、こんにちわ。
うん、知ってるよ。
あんまり大きな声では言えないけどね。
くすくす、可愛いだなんて、ぼく、照れちゃうよ。
いっつも、「もっと女の子らしくしなさい!」って怒られてるのに。
(頭の後ろで腕を組んで胸を反らす)
(別にアピールする意図はないのだが、自然と豊かな胸が突き出され、やはりノーブラなのか、先端の突起も浮き出して見える)
親子丼してみたいぞw
>>243-245 わわ!
242さんに返事を書いてる間に、こんなに!
えっとね……
>>243 へへ、出して見せてあげたり、かけてあげたり、かな。
あ、出してくれるのを飲んだり、かけてもらったりしたこともあるよ。
(243の耳元に口を寄せ、小声で言う)
>>244 うん、家に帰ってもお母さん居ないし。
塾とか習い事もしてないしね。
夜まで暇だから、出来るよ。
>>245 だよね、ぼく、びっくりしちゃった。
>>247 親子丼、って、お母さんも一緒にってやつだよね。
さすがにそれは……
楽しそうだけど、ぼくからそんな事頼めないしなあ。
>>246 へぇ……クラスメートの誰よりも「女」なんだろうね。
おっぱい、大きいね。
触ってみてもいいかな?
>>248 最初のお兄さんと遊んであげてくれな、次の機会を待つとしよう
>>248 ということは尿関係はOKってことか…。
今度お兄ちゃんのおしっこ飲ませて上げるね。
そんじゃね。
>>249 へへ〜、すごいでしょ。
クラスでもぼくが一番大きいんだよ。
(触っても良いよ、という代わりに、胸を突き出す)
あ、もし何人かぼくとしたいんなら、レス番で区別してくれるとわかりやすいかな?
二人か三人までなら、なんとか頑張れると思うんだけど。
>>252 へぇ、それじゃあ、お邪魔しまーす!
(シャツをめくり、乳房を出す)
おー、これは大きいなあ……
(乳房ををじっくり観察すると、乳首につん、と触れてみる)
あ、ほかの人達、帰っちゃったみたいだよ?
>>250,251
うん、それじゃ、またね。
>>253 すごいでしょ?
みんなそう言うんだ。
あん!
(乳首をつつかれ、可愛らしい声をあげてしまう)
う、うん、そうだね。
またここに来たら、会えるかな?
【シチュはどうしよっか】
【場所とか、253が何者なのかとか】
【あ、ぼくの家は駄目だからね】
>>254 そうだねー、きっといつでも会えると思うよ。
それにしても、柔らかいなあ……
(指を乳房にめり込ませる様に、強く揉んで)
エッチ、知ってるんだっけ。
じゃあ、こっちも見てもいいかな?
(乳房を揉んだまま、下半身をじっと見つめる)
【「公園で出会った初対面のお兄さん」でいいかな?】
【場所は、公園の草むらかお兄さんの家、になるかな】
>>255 【253さんがよければ、ぼくはオッケーだよ】
>>256 【じゃあ、青姦っていうんだっけ? 公園でしよっか、スリルあるし】
【255さんが一緒でもいいかな? その場合は、同僚のサラリーマンさん二人?】
【253だけど、じゃあ漏れは降りるよ】
【さっき落ちちゃった人も含めて、皆でしてくれたらいいかな】
【じゃノシ】
足の引っ張りあいしてどうするんだ…
なんか空気ワルイゾ。
さとりん取り残されたんじゃないか。
253が悪いんだろw
261 :
255:2006/09/21(木) 14:50:59 ID:???
>>258 【あらら……253を追い出す形になってしまったからには申し訳が立たない】
【詰め腹切って辞退するわ、正直すまんかった】
独走する気満々だったからねえ、反感買っちゃったみたいだね。
いつものノシくんだからたまには休めばいいじゃない
単なる我が侭ちゃんだからスルー汁
>>258 【え? え? 253さんが嫌なら、255さんには待ってもらうとか】
【え? ちょ、ちょと待ってよお】
>>259 ぼくのせいなのかな、途中であんな事言ったから……
>>261 【うん、僕の方こそごめんね】
>>262 やっぱり、ぼくのせい?
本当に、253さんも含めて、みんな、ごめんね。
>>263,264
ぼ、ぼくどうしたらいいんだろ。
今日は帰った方が良いのかな。
>265
さとりんは悪くないよん。
多分253の人が独走しようと強引にロールはじめたからみんなで交渉できなかったでしょ。
そんで反感かっただけ。整理すればみんな幸せになれるよ。
253 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/21(木) 14:32:37 ID:???
>>252 へぇ、それじゃあ、お邪魔しまーす!
(シャツをめくり、乳房を出す)
おー、これは大きいなあ……
(乳房ををじっくり観察すると、乳首につん、と触れてみる)
あ、ほかの人達、帰っちゃったみたいだよ?
こんな工作してりゃ叩かれるという罠
269 :
255:2006/09/21(木) 14:55:18 ID:???
む。そういう事情なら踏みとどまってもいいかしらん
みんな帰っちゃったっていう確定ロールいれたのはまずいよね。
じゃ、じゃあ、夕方の公園のベンチで一人で座ってるから。
僕に興味のある人は、声をかけてね。
いつもの常駐ノシくんだから仕方ないよ。
>250と>251を受けての>253なんじゃないか?
なんかイメージ操作してる椰子がいるな。
あ、15時じゃ、まだ夕方じゃないっけ。
あ、あの、夜までぼくは時間あるし、同時じゃなくても順番にってことも出来ると思うし(あせあせ)。
>>271 あ、あのさ綾瀬……その、お願いすれば、胸見せてくれるって噂、本当か?
(あたりをきょろきょろ見渡しながらこっそり近づき、思い切って話しかけてみる)
>273=>253?
さあごねてないでさとりんまってるから並んだ並んだ。
で、他の椰子に遠慮して貰ったのに>255だけを混ぜる訳には行かないから全部リセットした、そんな所だろうな。
>>275 え? ぼくが?
うん、良いよ。 ぼくのおっぱい、見たいんだ。
ほら、どう?
(ぐいっと胸を反らし、タンクトップ越しに胸を反らす)
(ノーブラなので、先端の突起もぷっくりと浮き上がって見える)
【と、とりあえず始めるね】
>>278 ほ、本当に見せてくれるの!?
(あっけに取られて、さとりの顔をまじまじと眺め)
わっ!? ……す、すげーな、ほんとうにでかいよなー
(形がくっきりと浮かび上がるおっぱいをまじまじと眺める
(特に先端を押し上げるぽっちに釘付けに
【ロールで空気を換えてしまいましょうや】
>>279 へへ〜、すごいでしょ?
ほうら、こんなふうに、揺れちゃうんだから。
(座ったまま、上半身を揺すると、ぶるんぶるんと胸が揺れる)
どう? 満足した?
【その様子だと同じ学校の子みたいだけど、名前をつけてくれた方がやりやすいから、お願いできるかな?】
そんじゃ次の順番待ちしてみよう。
【ちょっw 何人連続でプレイするのよ】
283 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 15:17:30 ID:???
>>280 ああ、うん。すごいすごい。
うちの姉ちゃんでもこんなに揺れたりしないよ……
(胸が波打つ様に興奮しきり
え? うん……そ、その、直に見てみたい…んだけど、ダメか?
(もじもじしながら、さとりを伺う
>>281,282
【一応22時ごろまではぼく、ここに居れるから、それまでならがんばれるよ】
>>283 へえ、そうなんだ。
って、裕輔君おねえちゃんの胸、そんな目でみてるんだ、やーらしー
(ジト目で少年の顔を見つめる)
え? 直に?
う〜ん、どうしよっかな〜
(意味深な流し目を向けながら、わざと考えるふりをする)
うん、良いよ、見せたげる。
でも、ここじゃなんだから、こっちへ。
(裕輔の手を引いて、公園の茂みの奥へ)
(少年の目には、薄っすらと汗の浮いたタンクトップの背中と、脚を運ぶたびにぷりぷりと左右に揺れるスパッツに包まれた大きなお尻)
(スパッツに薄っすらと、かなり際どいショーツのラインが浮いているように見えるのは、気のせいだろうか)
ここなら、人もめったに来ないし。
(そう言いながら、タンクトップをぺろんと捲り上げる)
ほら、これでどう? これがぼくのおっぱいだよ。
(ぶるん、と揺れながらおおきな胸が露になる。その頂きの乳首も、ぴんと立って存在を自己主張している)
(同時に、微かに少女の汗の匂いが漂い、少年の鼻をくすぐった)
285 :
281:2006/09/21(木) 15:26:38 ID:???
>284
【無理しなくていいですよ、長引くとかこちらがタイムオーバーのときは一筆入れます】
【承諾ありがとう】
【それじゃ、一応最後に来たから最後尾に並び】
【初体験の体験告白を聞きながらのプレイキボン】
287 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 15:35:11 ID:???
>>284 そ、そんな目でなんか見てないぞ??
ね、姉ちゃんが勝手にからかいにくるだけだからなっ!
(小学生特有の意地っ張りな態度で拗ねたようにそっぽを向く
や、やっぱりダメ?
……ほ、ほんとうか!? その、えっと……わっ!?
(さとりの焦らしにあっさりと載せられ一喜一憂
(歳不相応に色香の漂うメリハリのついたからだのラインを見ながら、
期待に股間を固く膨らませてしまう
こ、ここ?
確かに人はいなけど……うわっ
(目の前に飛び出した、張りとボリュームのある「おっぱい」に驚かされる
これが、綾瀬の……おっぱい……クラスで一番大きいもんな。
(回り込むようにして、しげしげと眺める。とくに先端の突起に釘付けに
288 :
286:2006/09/21(木) 15:35:20 ID:???
【こっちも都合のいい日で大丈夫だからね】
>>287 すごいでしょー。
ぼくも、ちょっと自信あるんだ。
(少年の熱の篭った視線を受けて、自分自身も少しずつ興奮していくのを自覚する)
ほら、こんなふうに……
(さきほどやったように、上半身を揺すると、タンクトップで抑えられていない分派手に胸が揺れる)
(その度に微かに浮かんだ汗が飛び散り、ますます少女の匂いを当たりに撒き散らした)
どう? ぼくのおっぱい、すごいでしょ?
裕輔君は、お姉ちゃんのおっぱい、直接見たり、触ったりしたことあるの?
(鼻息がかかるほどの距離で、自分の胸に魅入られている裕輔に、尋ねる)
290 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 15:48:48 ID:???
>>289 あ、ああ。
ていうか、綾瀬はあんまりこういうの気にしないよな?
いつもその……ブラとかしてないみたいだし。
(一時も目が離せない、というようにおっぱいばかり凝視しながら
おおっ……すげーすげー!!
綾瀬のおっぱい、すごいよ! クラスの女子だと、ここまでいかないよな?
(薄暗がりに桃色の残像を残す乳首を自然と目が追ってしまい、さらに興奮
うん、その、前から気になってしょうがなかったんだ……
姉ちゃんの? ……誰にも言うなよ?
(少し声を低め
その、俺まだ姉ちゃんと一緒に風呂入ったりしてるんだ……
だからその、触ったりもたまに……で、でも、綾瀬のおっぱいの方がずっとすごいよ、うん
(気恥ずかしさからか、真っ赤になりながら告白する
>>290 だって、ブラジャーって窮屈なんだもん。
走ったりするときも、苦しいしさ。
へへへ、そうだよね。
ぼくみたいにおっぱいの大きな女の子、うちのクラスにはいないもん。
(自慢げに胸を突きつける)
へえ、そうなんだ。
じゃあさ、お姉ちゃんのおっぱい触ったときも、ぼくのおっぱい見てる今みたいに、おちんちん勃起させてるの?
(少女の目は、少年の股間に起こっている変化を見逃していなかった)
正直に言ったら、ぼくのおっぱい触らせてあげるよ?
そうだなあ、もっとすごいことも、してあげよっかな?
(美少女顔には不似合いな、にやりとした笑みを見せる)
292 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 15:59:20 ID:???
>>291 へー、そういうもんなのかー。
俺男だから、よくわかんないや、その辺
(感心しきりに頷いて)
うん。少しは大きい子もいるけど、綾瀬のはぶっちぎりだよな。
(突き出された胸を、おいしそうに眺める
う、うん……って、そ、そんなことはないよっ!
(股間が膨張していることを指摘されて、思わず手で押さえながら否定)
姉ちゃんのは、もう慣れちゃったし、別に……
え? ほ、本当に?
もっとすごいことって……ま、まさか……え、えっち!?
(想像の中だけの世界がいきなり目の前にのしかかり、声が裏返る
>>292 ふう〜ん、もう見慣れちゃってるんだ、お姉ちゃんの裸。
でも、ぼくのおっぱい見て勃起したってことは、興奮してくれてるってことだよね。
へへへ、そうだなあ、どうしよっかなあ。
「ぼくとえっちしたいです」ってお願いしてくれたら、ぼくのおまんこに裕輔君のおちんちん、いれさせてあげるよ?
どう? お願いできる?
(裕輔を挑発しつつも、自分のあそこからも愛液がにじみ、ショーツやスパッツに染みを作っているのを自覚している)
294 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 16:10:31 ID:???
>>293 う、うん……ずっと一緒にお風呂に入ってるし。
だ、だって、綾瀬のおっぱい、すごくえっちくてその……
気がついたら、ちんちん固くなってたんだよぅ
(あっけらかんと指摘されて、羞恥心を掻き立てられ赤面する
えっ……マ、本気で!?
ってことは、綾瀬は今までも、そういうことしたこと、あるんだ……
(知り合いの同級生が既にそういうことをしているという実感に違和感を感じる)
話には聞くけど、なんだか怖いな……でも、あ、綾瀬のアソコとかは、見てみたいかも…
(徐々に濃くなってくる女の子のエッチな匂いに、どぎまぎと視線をさ迷わせる
>>294 そう? ぼくのおっぱい、そんなにエッチ?
じゃあ、そのエッチなおっぱいをみておちんちん勃起させてる裕輔君は、もっとエッチなんだね。
(くすくすっと笑う)
うん、何度もあるよ。
(あっけらかんとした表情で言う)
すっごく気持ちいいんだから。
病み付きになっちゃいそうだよ?
そうだね、じゃあ、まずは、ぼくのおまんこ見てよ。
それで、入れたくなったら裕輔君のおちんちん、入れて良いよ。
(そう言うと、公園の芝生の上に横たわる)
(大きな乳房は、重力に逆らうように、僅かにたわむだけで、柔らかさと張りを理想的に兼ね備えていることが分かる。しかし、経験のない裕輔にはそこまで考える余裕はなさそうだ)
ん、っしょっと……
(膝を立て、下半身だけブリッジするような姿勢になり、スパッツと際どいカットのショーツを膝の辺りまで下ろす)
ど、どうかな? これがぼくのおまんこだよ?
(裕輔を手招きしながら、あそこを見せ付ける)
(胸やお尻の成熟度とは正反対の幼げなあそこ)
(恥毛も生えておらず、今まで何度も経験があるとは思えない、一本すじが走っているだけのあそこだ)
この割れ目の中にね、女の子の大事な部分があるんだよ。
(そう言いながら、指をVの字に形作り、そっとすじを開く)
(淡いサーモンピンク色をしたその部分に、牝の器官が息づいていた)
(時折ひくつく膣からは、透明な液体がとろとろっと溢れ、まるで裕輔を誘うような牝の匂いを発している)
296 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 16:31:57 ID:???
>>295 う……しょ、しょうがないだろ、男はこういうもんなんだからさ!
(さとりに手玉に取られ、見事なまでに挑発に乗る
そ、そっか……な、なんかドラマかなんかみたいだな、はは
(生々しいリアルな話に、少し毒気を抜かれ気味になる)
あ、う、うん……
(悄然と、さとりに合わせてしゃがみこみ
(固唾を呑んで、さとりの脱衣を見守る
えっと……あれ? 毛は生えてないんだね。
(目の前にした無毛の恥丘を、姉のそれと比べて首をひねる
……って、うわっ……
(不意にさとりがクレヴァスを開き、生々しい秘肉を見せつけるのに絶句する
(普通にありえない体験の連続に、穢れを知らないペニスは石の様に硬くなる
こ……ここに、お、おちんちんが、入る、の?
(ゴクリ
>>296 お姉ちゃんと違う?
お母さんに聞いたら、ぼく、パイパンっていうのなんだって。
本当はおっぱいとかお尻が大きくなって、生理がきたら、あそことかに毛が生えるんだけど、たまに全然生えない体質の人が居て。
それがぼくみたい。
(自分の大事なところを裕輔が凝視しているのを感じて、さらに興奮が高まる)
そ、そうだよ、分かりにくいかもしれないけど、穴みたいなのがあるでしょ?
そこがぼくのおまんこ、そこに裕輔君のおちんちんを入れるのが、本当のエッチ、セックスなんだよ。
どう? 入れてみたい? それとも、見るだけで満足?
298 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 16:45:04 ID:???
>>297 う、うん。うちの姉ちゃん、結構毛が濃いし。
それに、綾瀬のと違って、なんかびらびらしてるし……
(初めてみる同級生のおまんこに畏敬の念すら抱き、ただ遠巻きに綾瀬の身体を眺める
パイパン、か……じゃあ、大きくなっても、ずっとこのまんまってこと?
そ、そうなんだ……じゃ、じゃあ綾瀬のそこに、誰かがもうおちんちん入れた
ってことだよ、ね?
(残念そうな声音になるが、そこに想像の誰かのちんちんが入れられることを
想像して、理解不能な衝動が沸きあがってくるのを感じる
あ、う……そ、その、わかんないっ
(ただ呆然と少女の肉壷に魅入られたように硬直する
>>297 もう、裕輔君ったら、お姉ちゃんのおまんこまでじっくりみてるなんて、ほんっとエッチだね。
ん〜、体質的なものみたいだから、ひょっとしたらその内生えて来るかもしれないけどね。
まあ、ぼくはどっちでもいいけど。
え? うん、そうだよ。
ぼくのおまんこには、もうおちんちんが入ったことがあるんだ。
精液も中に出されてこともあるよ?
(自分の性器を目の当たりにして逡巡している裕輔に、なぜか分からないが苛立ちを感じる)
もう! 裕輔君はどうしたいの?
もう満足したんなら、ぼく帰るよ!
おっぱいも、おまんこも、君が見たいっていうから見せてあげたんだからね!
300 :
松本 裕輔:2006/09/21(木) 16:56:28 ID:???
>>299 べ、別にそういうわけじゃ……お姉ちゃんが、保険の授業ーとかいいながら、
見せてくれただけだし……
(しどろもどろになりながら、抗弁に終始
え、そ、そうなんだ……精液って、じゃ、じゃあ赤ちゃんできちゃうかも知れないってこと?
(想像を絶する告白に、ますます血の気が引いて
あっ…え、えっとその、ぼ、僕はっ……
(目の前のチャンスへの好奇心と、初めての恐怖がせめぎ合い、スパーク
はうっ!! あっ、ううっ……
(一瞬硬直したかと思うと、脱力して自分の股間を見下ろす。
(ズボンのふくらみの先端に、見る間に染みが広がって湯気が立ち上り……
う、ううっ、うわあああああああっ!!!
(目じりに涙をあふれさせ、意味不明の叫びを上げてその場から逃げ出してしまう
【というヘタレなロールで、幕引きとさせていただきます】
【その後、もしあるのなら他の人とのエッチを盗み見て抜いてしまうことでしょう】
【それでは、お疲れ様でした】
301 :
281:2006/09/21(木) 16:59:38 ID:???
【17時越えるのでタイムオーバー、さとりん、>286の人とお先にどうぞ】
【今日は無理なのでまた後日、日程が合えば…トリップつけていいのかな?】
>>300 ちょ! ちょっと! 裕輔君!
(突然パニックになる裕輔を見て慌てる)
裕輔君! 裕輔君ってば!
もう、何だっていうのよ。
ぼくが好きにして良いって言ってるのに……
(泣きながら逃げ去る裕輔を、釈然としない思いで見送りながら、半脱ぎのショーツとスパッツを元通りに穿きなおす)
よいしょっと。
さて、どうしよっかな……
(胸元まで捲くり上げたタンクトップも、元通りに下ろして、おおきな胸を一応隠す)
(埋み火のように、身体の奥底にのこる興奮を持て余しながら、茂みを出て公園のベンチへと戻った)
【ご、ごめんなさい! なんだか、上手く協力できなかったみたいで】
【今度はぼくもがんばるから、また声をかけてね。本当に、ごめんなさい】
>>301 【一応トリップつけておいてくれると、目印になるかな?】
【優先権?が出来るのかはわからないけど、なんなら伝言板で指名してくれてもいいよ】
【それじゃ、時間が合った時には、よろしくね】
【286さん、いますか?】
【初体験告白するのはいいけど、286さんがどんな人とか教えてくれると、ぷれいしやすいかな】
【通りすがりの会社員とか、公園の浮浪者さんとか、学校のせんせいとか、それ以外とか】
305 :
286:2006/09/21(木) 17:10:25 ID:???
【と、予想外に早く出番がきちゃったなぁ】
【それじゃ、さっきのやりとりを覗いていて
それをネタに悪戯しようとしてるおじさんって事にします】
>>305 【はあい。じゃあ、ぼくは公園のベンチに戻ったところからね】
はあ、裕輔君、どうしちゃったんだろう。
ちょっと虐めすぎちゃったのかなあ……
(泣きながら逃げるように去っていった少年の姿を思い出して、はあっとため息をつき反省)
それはそうとして……
(たっぷりと汗をかいていたため、タンクトップはぴたりと肌に張り付き、大きな乳房も、興奮の余韻で勃起したままの乳首も、しっかりと浮かび上がってしまっている)
(スパッツの股間部分も、汗以外の、愛液がじんわりと染みを作っている)
ああ……、なんだかむらむらしちゃうなあ……
(涼しさを増しつつある夕暮れの風が、火照った肌に心地良い、時折、長い黒髪が風に揺れる)
>303
【ありがとう、では伝言板で都合がわかり次第日程入れておきますね。】
【ちょっとすぐには明日以降の日程わからないので…ではお先に。】
308 :
おじさん:2006/09/21(木) 17:22:09 ID:???
やぁ、こんにちは、お嬢ちゃん。
お友達は帰っちゃったのかな?
(気さくに声をかけながら、隣に腰掛ける)
遊び相手が居ないなら、おじさんと遊んでくれない?
(そして、耳もとで)
さっきの、見せてもらったよ。
(と、ささやく)
>>308 あ、こんにちわ。
うん、そうなの。
何だか急に泣き出しちゃって……
(隣に腰掛けた男の鼻には、少女の汗の匂いと、発情した若い牝の匂いが漂っている)
え? おじさんと?
(と、耳元で、さっきまでの行為を覗かれていたのを知り)
ふうん、ぼくたちの、見てたんだ。
(うろたえるどころか、嫣然とした笑みを浮かべる)
ね、おじさんはぼくと何して遊んでくれるの?
310 :
おじさん:2006/09/21(木) 17:26:44 ID:???
【予想以上に出番が回って来たので、まだ自宅でないです】
【しばらく、携帯なのでご迷惑かけます】
312 :
おじさん:2006/09/21(木) 17:33:25 ID:???
おじさんと、見せあいっこしようか…?
さっき、遠くから見てたけと、すごいおっぱいだよね。
お嬢ちゃん、何年生?
(話し掛けながら、人気の無い方へと、二人で歩いていく)
>>312 へへへ、すごいでしょ?
ぼくのおっぱい、クラスの女子の中でも一番大きいんだよ。
えっとね、小学五年生。
(人気の無い方へと歩くおじさんのあとに、ついて行く)
314 :
おじさん:2006/09/21(木) 17:43:02 ID:???
うん、もう大人と変わらない大きさだもんね…
後で、触らせてくれない?
おじさんのちんちんも、触って欲しいしね。
気持ちいい遊びしよう?
(適当な木陰で腰を下ろす)
>>314 そうかな。
うん、そうかもね。
ぼくのおっぱいって、すごく大きいみたいだから。
ええ〜? どうしよっかなあ……
うん、じゃあ、触りっこしよ! それならいいよ。
気持ちいい遊び、ぼく大好きだから。
(おじさんの横に並んで腰掛ける)
316 :
おじさん:2006/09/21(木) 17:53:25 ID:???
それじゃ、最初におっぱい見せてね
(少女の甘酸っぱい汗の匂いがたっぷりこもった上着を脱がせる)
わぁ…近くで見ると…さらにおっきく見えるよ。
真っ白な小学生のおっぱい…
(中年の節くれだった手が、柔らかい少女の胸を
むにむに揉みまわす)
>>316 うん、良いよ。
(おじさんの手でタンクトップを脱がされる)
(すると汗ばんだ乳房がぶるんと揺れながら露になった)
おじさん、どう? ぼくのおっぱい。
へへへ、そうでしょ?
あん、いきなり触るなんて、触りっこって約束でしょ?
(おじさんの手がいやらしい指使いで自分の胸を揉むのを見て、少し眉を顰めるが、抵抗しようとはしない)
大きさも、形も、柔らかさも、張り具合も、すごく具合がいいんだって。
ぼくのおっぱいを触る大人の人は、みんなそう言ってくれるよ。
(いつしか表情も緩み、気持ち良さそうにおじさんの胸愛撫を受けている)
318 :
おじさん:2006/09/21(木) 18:19:06 ID:???
あぁ…すごい…すごいよ!
まだ小学生のおっぱいなのに、こんなに指が沈みこんで…
硬い芯も感じられない…
大人の胸と変わらないのに、綺麗なとこは子供そのものだ!
あ、そうだったね。
じゃぁおじさんのちんちんも、好きにしていいからね…
(いそいそと、もどかしげにズボンを脱いでいった)
>>318 ああん、おじさんったら乱暴なんだから。
あん、ぼく、感じちゃうよ。
(おじさんの指使いに、乳首も愛撫を待ちわびるように勃起している)
う、うん……
(ズボンを脱いだおじさんの股間に現われたペニスに、視線が釘付けになる)
うわあ、おじさん、すごいね。
もうこんなに勃起させてるの?
小学生のおっぱい揉んだだけで勃起させるなんて、エッチなんだな。
(そう言いながら、そっと手を伸ばし、汗と汚れのこびり付いたペニスを握り、扱き始める)
うわ、なんだか汚れてるよ?
にちゃにちゃしてる。
(しかし、その表情は嬉しそうだ)
へへ、気持ちいい?
(にちゃ、にちゃ、と音をさせながら、ペニスを慣れた手つきで扱く)
(時折、先端を親指の腹で擦り、そこにこびり付いている恥垢を擦り取った)
おじさんのおちんちんの汚れ、えへへ、どんな味かな。
(ぺろりと舐め、くちゃくちゃと唾液とかき混ぜるように咀嚼し、ごくりと飲み込む)
うへえ、苦くて酸っぱくて、ちゃんと綺麗にしないとだめだよ、おじさん。
(眉を顰めて文句を言う)
でも、安心してね、ぼく、この味好きだから。
(そう言いながら、なおもペニスを扱き続けた)
320 :
おじさん:2006/09/21(木) 18:34:13 ID:???
いやぁー…お嬢ちゃんがお友達に、えっちな姿見せてたのを見てね…
もう、その時からギンギンになってたよ…
でも、さっきから聞いてると、すごく慣れてる感じするんだけど。
もう、えっちとかしたことあるのかい?
(悪戯の気配に、期待を帯びてそそり立つ小さな乳首を転がしながら聞く)
>>320 え? エッチ? したことあるよ?
あん! 乳首そんなに弄ったらだめだよ。 ぼく、感じちゃう。
何人としたか、何てきかないでね?
ぼくだって、覚えてないんだから。
(乳首を弄られるお返しとばかりに、ペニスを扱く手に力を籠める)
(それも、単調に強めただけではなく、根元から先端に向かうにしたがって力を強める、あるいは逆に弱める、と、めりはりをつけて、精液を搾り出そうとしていた)
322 :
おじさん:2006/09/21(木) 18:45:15 ID:???
えぇっ!?
そっかぁ…でもお嬢ちゃん位えっちな体してたら、それも当然かなぁ…
ねぇ?
何年生の時に誰と初体験したのかな?
(とても小学生とは思えない巧みな愛撫に酔いながら聞く)
>>322 えっとね、去年、かな。
だから四年生のとき。
学校に男子が持ってきてたエロ本を見てたら、なんだかむずむずしちゃって。
この公園に住んでた浮浪者のおじさんにお願いしてエッチしてもらったの。
(胸を揉まれ、気持ち良さそうに表情を蕩けさせ、おじさんのペニスを巧みに手コキしながら告白する)
初めては痛いってきいてたけどね、そんなに痛くなかったなあ。
血もそれほどでなかったし。
お母さんに聞いたらね、ぼく、男子と一緒にグランドで遊んだりして、激しい運動してるから、処女膜がもともと破れ気味だったんじゃないかなあ、だって。
その浮浪者のおじさん、すごかったなあ。
一晩中ぼくの身体に精液出しまくったんだ。
くすくす、よっぽど溜まってたんだね。
324 :
おじさん:2006/09/21(木) 18:57:57 ID:???
【家に戻ったのでPCに戻ります】
うそっ!
浮浪者と初体験だったんだ…その人ってどんな人なの?
そして、自分からどんな誘い方したの?
(目の前の少女が小学四年という幼い時期に
しかも浮浪者と体験したという事実に驚愕を覚える)
(と、同時に幼い少女が、浮浪者という社会の底辺に位置する存在に
汚されている状況に、今まで以上の興奮を感じる)
あっと、それじゃその様子を一から詳しくおじさんに話してくれるかな?
(興奮に目をぎらつかせ、肉棒をさらにはちきらせて尋ねる)
>>324 え? ええ!?
(突然身を乗り出すおじさんの様子に驚く)
どんな人って言っても……
(記憶を探るように美しい眉根を顰める)
ん〜、どことなく、死んじゃったお父さんに似てたかな?
と言っても、ぼくが小さいときにお父さん死んじゃったから、あんまり憶えてないんだけどね。
優しそうで、温かそうで、体つきは特に特徴無かったけど。
それで、別に誰でも良かったんだけど、さすがにクラスの男子や学校の先生はまずいかなと思って。
公園でぶらぶら男の人を探してたら、その人を見つけたの。
(むにむにと乳房をもまれつつ、しこしこと手コキを続ける)
でね、「おじさん、ぼくの処女を奪って!」ってお願いしたら、最初は驚いてたけど、ぼくの身体をじっくり眺めてから、テントに誘ってくれて。
そこでね、まずはぼくが裸になって、おじさん、あ、浮浪者のおじさんね。
おじさんが体中撫で回して、べろべろ舐めて。
最初は気持ち悪かったけど、だんだん気持ちよくなっちゃって。
そしたらね、おじさんのペニスもおっきくなって、手と口で行かせて上げたんだ。
もっとも、ちょっと扱いて、ぺろって一舐めしただけで出しちゃったんだけど。
そしたら、ぼくを押し倒して、あそこをぺろぺろ舐めだして、ぼくも気持ちよくなって濡れちゃって。
何が何だか分からないうちに、浮浪者のおじさんが中に入ってきたの。
それで、おじさんが腰を振ってるうちに、呻いたかと思ったら、中にどばって射精して。
すっごく熱かったな〜
その一回じゃ収まらなかったみたいで、いろんな格好でおまんこにおちんちん入れられて、中に出されたり体中にかけられたりして。
一晩中セックスしたんだ。
326 :
おじさん:2006/09/21(木) 19:12:30 ID:???
すごいね…
あ、ちょっとこっちにお尻向けて?
(地面に寝転びながら、スパッツに包まれたお尻を顔の前に抱え込む)
(抱え込んだお尻は汗に蒸れた少女の肌の匂いと、若く濃い愛液の発情した匂い)
(顔を愛液の染み出してる股間に埋めながら、お願いをする)
それじゃ、その人の教えた通り、おじさんのちんちんを気持ちよくしてくれる?
>>326 あん!
(いささか強引に69の体勢を取らされて、不満げに鼻を鳴らす)
(汗と愛液の染み込んだスパッツの股間部分に顔を擦り付けられ、直接的な刺激に興奮も高まる)
別に、おちんちんの扱いは、そのおじさんに習ったわけじゃないよ。
ぼくの独学、ってゆーか、経験することが最大の上達法。
あ、お母さんにもちょっと教えてもらったりしたけどね。
それじゃ、あーん。
(ぱくりと勃起したペニスを咥え、顔を前後にスロートさせる)
(つやつやした唇の輪が、まだ汚れのこびり付いている竿の表面を擦り、こそぎ落としていく)
(ある程度汚れを落としてところで、口内に飲み込み、カリや亀頭にまだ残る汚れと、滲んでいる我慢汁と、自分の唾液を混ぜて飲み込んだ)
ん、うう……すごい臭いと、味……
あむ……
(貪欲にペニスにむしゃぶりつく美少女)
(時折はらりと顔にかかる髪をかきあげ、股間からこちらを見ているであろうおじさんに、おしゃぶりの様子が見えるよう心がける)
328 :
おじさん:2006/09/21(木) 19:23:57 ID:???
くっ!すごく気持ちいいよお嬢ちゃん…
今まで何十本ちんちん咥えてきたんだろう…すぐにでも出てしまう!!
(快感に耐えるためか、スパッツの上から激しく染み出した愛液を啜り舐る)
んむ…じゅるっじゅるっ!
(生地につつまれた肉付きのいいお尻を、激しく揉みくちゃにしながら
反撃とばかりに、さとりに愛撫を加えていく)
>>328 んふ!
(スパッツ越しにあそこをしゃぶられ、お尻を揉まれ、今度は気持ち良さそうに鼻を鳴らす)
(もっとして、と言わんばかりに、股間をおじさんの顔に押し付け、自ら腰を揺する)
んぷ……
こんなのも、あるのよ。
おじさん、ぼくの髪、綺麗でしょ?
(大きな胸やお尻にめがいきがちだが、確かに少女の髪はさらさらと絹糸のような美しさだ)
これを、こうして、フェラと一緒に……
(髪を一房、ペニスの竿に巻きつけ、そのまま扱き始める)
(そして口ではやや短いストロークのスロートを、ペースを速めて行う)
(亀頭からカリ首、竿の半ばまでは緩めの締め付けで、逆に亀頭に向かうときは唇の輪をきゅうと締め、精液を吸いだそうとするかのようにちゅうっと吸い、射精を促す)
330 :
おじさん:2006/09/21(木) 19:36:50 ID:???
うわっ!ちょっと何これ!
やばい、それやばいよ!
(今まで感じたことの無い感覚に、我慢の限界は軽く突破され)
(激しく、長らく溜まっていた精液が大量の飛沫となって放出される)
(しかし、極度の興奮は、未だ冷める事なく硬度を保ち続ける)
とんでもない技だよ…それ。
それじゃおじさんも、気持ちよくさせてあげるね
(スパッツを脱がせて、生まれたままの姿にする)
お嬢ちゃん、さっきお友達にしてあげたように、おじさんにも見せて頂戴
わぁ、ホントに何度も何度もセックスした事あるの?
全然広がってないし色も綺麗なまんまだよ…
んちゅっ!
このたくさんの愛液…全部すすりきれるかな?
>>330 んぶ!
(びくびくっとペニスが脈打ったかと思うと、突如始まる射精)
ん、んぐ!
(ごくごくと、すこしだけ苦しげに眉を顰めつつも、一滴残らず飲み干してしまう)
ふう、そうでしょ?
おじさんの精液も、濃くって美味しかったよ。
あん!
(スパッツとショーツを脱がされ、仰向けに押し倒される)
(言われるがままに、両膝を抱えるように脚を開き、指でV字型を作ってスリットを開いて見せた)
そうだよ、ぼくのおまんこ、何回セックスしても綺麗なままなんだ。
なんだか、柔軟で、色素がつきにくい特殊な体質みたいだってお母さんが言ってた。
あん!
そんな、音立てて舐められたら、ぼく、恥ずかしいよ。
(おじさんの絶技に、興奮はこの上なく高まる)
ね、ねえ、早く、おじさん、ぼくのおまんこにおちんちん入れて。
ぼく、もう我慢できないよ。
おじさんのおちんちんで、ぐりぐりおまんこの中擦って!
332 :
おじさん:2006/09/21(木) 19:45:45 ID:???
おねだりかい?
望むところだよ、浮浪者のおじさんとまではいかないけど…
何度も何度も犯してあげるからね!
…ぅぅぉ…なんというか、もう言葉も出ない…
(少女の膣内は多数の襞が全方位から、肉棒をキッチリと締め付け)
(けしてゆるくは無く、さりとてただきついだけでもない絶妙の具合であった)
お嬢ちゃんは…えっちするために生まれた芸術品だ…!
(もう我慢して、長く楽しもうとする事を諦めて)
(若い時のようにただひたすら性欲の赴くままに、目の前の少女を求め続ける)
>>332 んああ! お、おじさんのが、ぼくの中にぃ!
(挿入と同時に、背を仰け反らせて叫ぶ)
(少女の膣は複雑な構造だった。入り口部分はきゅっとしまり、膣壁はうねうねと襞が幾重にも別の生き物のように蠢き、奥底は粒々が敷き詰められたような様子)
そ、そう! あうん! ぼ、ぼくのおまんこ、気持ちいい?
おじさんのおちんちんも、気持ちいいよ!
いっぱいいっぱいじゅぼじゅぼして、気持良くなろ!
おじさんの好きなところに出して良いよ!
中に出しても良いし、ぶかっけてもいいよ!
あん! き、気持ち良い! い、いきそう! ぼく、いきそうだよ!
(切なげに首を振る。美しい髪は芝生の上に上質の敷物のように広がり、彼女の動きに合わせて僅かにざわめく)
334 :
おじさん:2006/09/21(木) 19:57:13 ID:???
くっ、ぬるぬるでこぼこ気持ちいいっ!
(セックスを覚えたばかりの青年のように、テクニックもなく荒々しく突くばかり)
(しかし、少女の体はそれをも包み受け入れる)
はぁ!はぁっ!ごめん!すぐイク!!
(少女の絶頂と同時に襲いかかってくる甘美な締め付けに、2発目の射精を体内に注ぎ込む)
お、お嬢ちゃん…どこでもって言っても、そんなに足でしっかり固定されたら
中出ししかできないよ…
(満足げに笑うと、そのまま結合部から一回転し休む事無く、バックから突き入れる)
>>334 はうあ! は、ああん!
(だくだくっと射精が始まり、胎内に広がる男の精液)
はあ……あっつうい……
おじさん、すごく出したね、子宮までいっぱいになってそう……
あふん!
(繋がったまま半回転させられ、後背位の姿勢をとらされる)
んうう! おじさん、元気ぃ!
いいよ、犬みたいに、後ろからぼくを犯して!
(おじさんの荒々しいつきこみを、柔軟に受け止める少女の腰)
(ばさっと長い髪が広がり、上体を隠している)
へへへ、今度は、どう?
ぼくの中に出したい? それとも、この髪にかけたい?
ぼくのこの髪にかけるのが好きな人も、多いんだよ。
あん! あん!
(貫かれる快楽に嬌声を上げながらも、余裕を感じさせる声で尋ねる)
336 :
おじさん:2006/09/21(木) 20:06:57 ID:???
(余裕の顔を見せる少女に、主導権を握られっぱなしなので)
お嬢ちゃん、余裕だね…それじゃこうしてっ!
(立ち上がって、木に手をつかせて、そのまま突き続ける)
(豊かな腰を掴んでいた手は両方、後ろからふるふるとゆれている胸をこね回す)
ほら…こういう体勢だからもっと大きく見えちゃうよ。
乳首だってこんなにカチカチで、こりこりしてあげよう…
さっきはあんまり、このおっぱいを堪能できなかったからね
(笑いながら、胸の責めと腰の動きを緩急つけ同期させて、少女を快感で押し流そうとする)
>>336 ああん! 立ちバックだなんて! おじさん、積極的すぎ!
(背後から激しく貫かれ、それに合わせて揺れる大きな胸を鷲掴みにされ、揉みくちゃにされる)
あふ! す、すごいよ! こんなの、ぼく、久しぶり!
あん! あん! ああ! ち、乳首まで、ああん!
(ゆっさゆっさとゆれる乳房を揉みしだかれ、男の腰がお尻にぶつかるたびにぱちんぱちんと音が鳴り、さざ波が大きなお尻を走り抜ける)
ぼ、ぼく、いっちゃう! ね、おじさんも一緒にいこ!
いいでしょ! ぼく、ぼくもうだめ!
(悲鳴のような叫び)
(ぐっと背を反らせる、美しい黒髪がおじさんの目の前にばさりと広がった)
338 :
おじさん:2006/09/21(木) 20:18:54 ID:???
またイクの?
おじさんも、我慢しないでたくさん出すからね!
んっくぅっ!!うぅ、やっぱりお嬢ちゃんのおまんこは、最高だ!!
(叫びながら肉棒を引き抜き、未だ勢いの衰えない大量の精液で)
(真っ白な背中から、つややかな黒い髪を濃い黄ばみのかかった白で染めていく)
はぁ…はぁ…
ありがとう、こんなに気持ちのいいセックスなんて…今までした事ないよ…
(精液のほとばしりが止み、一息ついて言う)
(しかし、怒張は若干元気は失いつつも、未だ屹立したままであった…)
>>338 んは! お、おじさあん!
(ずるりとおじさんがペニスを引き抜いた衝撃で一気に絶頂へ持ち上げられる)
ふは! す、すごいよ、三度目なのに、こんなに!
(汗ばんだ背中から絹糸のような黒髪まで、べっとりとおじさんの黄ばんだ精液で汚されていく)
はあ……はあ……
へへへ、ぼくも、久しぶりだったよ。
あ……
(振り返ると、しぼみつつあるペニスが目にとまる)
ちゃんと綺麗にしてあげないとね。
(にっこりと微笑むと、男の前に跪き、精液と愛液で汚れたペニスにお掃除フェラをする)
(中に残った精液を全て綺麗に吸出し、こびり付いた体液も舐め取り、全て飲み込んだ)
ふう、綺麗になったね。
(満足気な笑顔でおじさんを見上げた)
340 :
おじさん:2006/09/21(木) 20:29:10 ID:???
ありがとう、お嬢ちゃん…
ていうか…また大きくなったんだけど。
こりゃ、ホントに例の浮浪者の人みたいに一晩中出来るかもしれないね…
(と言いながら、またさとりを押し倒しまだしていなかったディープキスをしながら)
(性の芸術品とも言える淫乱小学生にのめり込んでいった…)
【と言う風に締めです】
【ホントに長い間お付き合い頂いてありがとうございました】
【実際に久々にプレイ中に出し、そして回復したなんて久々です…】
【また、機会がありましたらその時もよろしくお願いしますね】
>>340 あはん!
もう、ほんっとおじさんったら元気なんだからあ!
(そう言いながらも、満更でもない様子で、おじさんのキスを受け入れ、激しいセックスにのめり込んでいった)
へへへ、ぼくも、まだまだいけるから、頑張ってね、おじさん!
【こちらこそ、ぼく、何回もいかされちゃって、どきどきしちゃった】
【また機会があったら、こちらこそよろしくね!】
えっと、ぼくの順番を待ってる人って、まだいるのかな?
もう居ないのかな? さとりちゃん、おつかれさま。
僕は順番待ちじゃなくて、おつかれさまって言いに来ただけだよ。
>>343 あ、ありがと。
初めてだから、ちょっと上手くいかなかったところもあったけど。
ぼく、がんばったよ。
これからも、時々寄らせてもらうから、そのときは、よろしくね!
>>344 十分えっちで上手だったから心配しないで。
僕も機会があったら、是非えっちしたいくらいだから。
でも、打つのが遅くて文章が長くなっちゃうんだよね……。
気に入ってくれる子はいるんだけど、さとりちゃんはどういう文章が好き?
あの上手なおじさんみたいに、短めで早い方が梳きなのかな?
なんとゆうか、さとりんのエッチは、お母さん公認?
すごく興味が出てきたな、さとりんのお母さんに。
>>344 本当に初めて?
すごく濃くてよかったよ。
今すぐにでも犯したいねw
>>345 あ、えっと、時間帯とかにもよるかな。
じっくり時間をかけれるなら、時間がかかって、長い文章でも良いけど。
あまり夜更かしできなかったり、順番待ちとかがあったら、早めに文章を打ってもらった方が、ぼくは嬉しいかな。
>>346 え? お母さん?
うん、ぼくがエッチしてること知ってるよ。
ピルもくれてるし。
色々相談にも乗ってくれるんだ。
あ、あんまりここで雑談してたら駄目かな?
>>347 あ、えっと。
一応22時くらいまでなんだけど、もうちょっとならぼくがんばれるから。
他に女の子とか居なかったら、する?
>>348 うん、分かった。それじゃあ、そこに気をつけるね。
雑談は人が居ないならOKだと思うよ。
今はお相手希望の人が来てるみたい。
やっぱりさとりちゃんが可愛くて、えっちだからかな。
それじゃ、僕はこれで。またね、さとりちゃんノシ
あれ? ぼくの勘違いだったかな?
>>347さんはぼくとエッチしたいのかなあって思ってたんだけど……
お返事ないから、ぼくもそろそろ落ちるね。
それじゃ、みんな、またね!
誰かさとりんのママンを、未亡人スレに作ってくれると、親子丼ができるな(じゅるり)
親子でダブルパイズリ(*´Д`)ハァハァ
親子丼とか、ダブルパイズリとかなると、さとりんがお母さんをやらないと、コントロール難しくないか?
どうも、他スレの3Pとか見てると、珍妙な状況になりがちで。
激しくジャンル違いな気がする。
親子丼スレでも作れタコ
女×2+男×1の3Pはそんなに難しくないと思われ
逆はメチャメチャ難しい。特に2本差しw
さとりん大人気だな!
>>1-1000 【今他の方のロールはやっていないので、ここで SRMスレ436 さん 由比ヶ浜恋さん
スーパーリアル麻雀総合PUの皆様、そしてキャラサロンの皆様。大変ご迷惑おかけしてすいません。
どうしても改めてお詫びを一言言いたかったので参りました。
そして、もしよろしかったら5時近くまでロールと言う形でお付き合いできますし
もう本当に来て欲しくないなら、遠慮なくおっしゃってもらえば二度とパメラ名義では来ません。
本当に迷惑をかけてすいませんでした。】
お、こんにちは。
頑張れよ!ノシ
>>360 【360番さん。返信ありがとうございます、何分不慣れですがそれでもご迷惑がかからないように
努力します。】
>>361 他人に迷惑を掛けないように心掛ければ大丈夫だから。
楽しんでな!
>>362 【362番さん。返信ありがとうございます。ではこちらもそろそろロールをスタートします。】
【皆様は
>>58番から仕切り直しにしますか?一からやり直した方がいいでしょうか?】
お、ちゃんと勉強してきたか?
仕事中で付き合え無いが、頑張れよ〜
>>364 【そろそろ彼女に任せます。】
364のおにいちゃん、そして今僕を見てくれるおにいちゃん。
僕・・・何でもがんばっちゃうから!応援してくださいね。
366 :
364:2006/09/22(金) 16:14:32 ID:???
む、誰も空いていないのか…?
>>364 【364番さん。わざわざすいません、とりあえずどなたの都合も合いそうに無い上
時間が中途半端なのでこれでロールをやったら中途半端になる事は確実なので。
すいませんが、凍結か破棄だけでも今のうちに決めときたいので、どなたかご返信願えませんか?】
368 :
364:2006/09/22(金) 16:31:04 ID:???
えっとね、この前のプレイはあくまでも58とのプレイだから…
俺ら外野が決める訳にゃいかんのよ。
>>368 【364番さん。それでは58番の方にはすいませんが、改めて0から仕切りなおしと言うのは
如何でしょう、これでは58番の方にも迷惑でしょうし。】
>>1-364 【もう時間のほうがリミットなので改めて問います、自分が今まで書いたパメラのほうを全部
破棄して、仕切り直しをしたいのですが宜しいでしょうか。】
371 :
364:2006/09/22(金) 17:01:24 ID:???
それじゃ…
次来れる時間書いて、次回まで反応なかったらやり直し。
ってのでいいんじゃ?
>>1-364 【では本当にすいません、そろそろ帰らないと大変なので失礼します。
次は来週の月曜日の午後3時から5時あたりを予定しておりますので
宜しければ又お相手よろしくお願いいたします。】
>>371 【分かりました、では改めて来週の月曜日の2時から五時位に来ますので
よろしくお願いします。】
こんばんわ、また来ちゃったけど、二晩連続って、いいのかな?
とりあえず、ぼくのプロフィールは
>>241を見てね。
あ、今夜はお母さんもお泊りだし、明日は学校も休みだから、ぼく、遅くまでいれるよ。
ふるる……
さすがに夜は、この格好だと涼しくなってきたなあ。
(いつものタンクトップとスパッツという姿で、街角のガードレールに腰掛けて、道いく人を眺めている)
そろそろ温かい格好しようかな。
時間がないので相手できないが、がんがれ!
名無しのROMだが応援してるよ。
これ、差し入れ。
つ【薄手のトレーナー&焼き芋】
>>376 あ、ありがと!
(トレーナーを羽織り、焼き芋にぱくつく)
あったかーい、おいしーい。
時間があるときに会えたら、ぼくとも遊んでね!
あ、さっきも言ったけど、ぼく今夜は遅くまでいれるから、他の女の子でここで遊びたい子が居たら言ってね。
ぼくは後に回ってもいいから、遠慮なくどうぞ。
>>378 ん、お嬢ちゃん……こんな時間にどうしたんだい?
(仕事帰りらしきスーツ姿の男に声をかけられる
身体のせいか、高校生と思っているようだ)
【こんばんわ、プレイ内容に何か希望みたいのはある?】
>>379 え? ぼく?
家に帰っても一人だし、退屈だから、だれか声かけてくれないかなって。
(にっこりと微笑む)
(薄でのトレーナーのおかげで、乳首こそ浮き出ていないが、大きな胸は男の目を引くのに十分なほど突き出している)
【んー、特にはないんだけど】
【昨日は外だったし、ホテルとか、室内がいいかな。あ、あと、コスプレってゆうのもしてみたいかも】
>>380 へぇ…まさかナンパ待ちだったとはね
それじゃ、俺の部屋に来ない?どうせ俺も帰ったって一人だし、ね
(チラチラと視線を乳膨に落としつつ、優しくさとりの肩を抱いて)
【コスプレね】
【どういう感じの衣装を着てみたい?】
>>381 へへへ、実はそうなんだ。
うん、いいよ。
おじさん……って歳じゃなさそうだね、お兄さんの部屋であ・そ・ぼ。
(お兄さんの腰に手を回し、胸を彼の脇腹に押し付けるようにする)
【う〜ん、そこまでは考えてなかったな】
【スクール水着とか、レオタードとか、何となくエッチそうなのがいいかな】
>>382 ふふ、カワイイねぇ……
いいよ、たっぷりと遊んであげるから……っと
(脇腹に柔らかい双乳が押し付けられ、危うく股間が反応しかけてしまって)
(紛らわせるように、さとりの頭を撫でてやって)
それじゃ、行こうか……?
(肩を抱きながら、歩き始め)
【何となくエッチそう、か……男の一人暮らしには不釣合いなようなw】
【拾った体操着(小学生サイズ)をたまたま持ってたってことにしようかな?】
>>383 うん、早くいこ!
(頭を撫でられ、くすぐったそうに肩を竦める)
【いいよ、衣装はお兄さんにお任せしま〜す】
>>384 さ、ここだよ
(鍵を開けて中に案内する、ベッドと一通りの家具、PC等があるごく普通の部屋だ)
そう言えば、名前とか年とか聞いて無かったね?
(自分はベッドに腰掛け、さとりにはイスに座るようにすすめて
グラスにサイダーを注ぐと、渡してやり)
【では体操服で、下はスパッツのままで構いませんです】
>>385 へえ〜、結構綺麗にしてるんだね。
(男の一人暮らしから想像されるよりも、ずいぶんと小奇麗な部屋に感心する)
ありがと。
ぼくは綾瀬さとり、小学校五年生、11歳だよ。
(椅子に腰掛、脚をぷらぷらさせる)
【うん、わかったよ。渡してくれたら、着替えるね】
>>386 まぁ、散らかすほどモノがある訳じゃないからね
(自分のグラスにもサイダーを注ぎ、一口飲んだところで…)
ぶッ!げほッ、げほ……じゅ、11歳!?
全然見えないよ……お兄さん、てっきり高校生くらいかと思ってたし……
(身体の凹凸がくっきりと浮かぶさとりの身体を眺めつつ)
うーん……で、お兄さんと遊ぶって言ってたけど
そういうこと…知ってるのかい?
>>387 もう、きたないなあ……
ええ? そう? まあ、時々間違えられるけどね。
ぼく、正真正銘の小・学・生、だよ。
(くすくすと微笑むと、極普通の?美少女のようだ)
お兄さんはどんな遊びをするつもりだったの?
そこにあるゲームで遊ぶ?
(こんどはけらけらと笑う。そうすると、たしかに美形とは言え歳相応の小学生のように見える)
ぼくね、多分お兄さんが思ってるより、ずっと、お兄さんが考えてた遊びのこと知ってるよ。
ね、小学生のぼくと遊ぶのは、いや?
>>388 ふーん……最近の小学生は発育がいいんだね……
って、そうじゃなくて……
いや……むー、やっぱり小学生、だよな……
(しばらく自問自答を繰り返していたが、目の前の少女が小学生だと決着をつけたようだ)
そ、そうなんだ……結構経験豊富、なんだね?
う…嫌じゃないけど……
小学生の女の子とエッチなことをしちゃうと
レイプしたのと同じことになっちゃうんだよね……
(などと困ったかのようなことを言っているが、本心はしたくてたまらないらしく)
>>389 うん、そうらしいね。
13歳未満だったけ? 同意があっても強姦罪になるんだよね。
(さらさらの長い黒髪を指で梳きながら、さらりと言う)
まあ、別にぼくは言いふらすつもりはないけど?
お兄さん次第かな。
お兄さんがぼくとエッチしたいなら付き合ってあげるし、捕まるのが怖かったら……
そこにあるゲーム機で遊ぶ?
(どうする? と尋ねる表情で小首をかしげる)
>>390 う……
(さらりと「強姦」という単語を言ってのける美少女に、思わず絶句してしまって)
……そんなこと言われて、襲わない男なんていないさ
(急に立ち上がると、前触れもナシにトレーナーの上から
さとりの胸の膨らみを鷲掴みにして)
ホントに強姦しちゃうよ……?
こんなえっちな身体つきしてる小学生の女のコを、ね……
>>391 あん……
(乱暴に大きな胸を掴まれ、気持良さそうに声を上げる)
うん、いいよ、ぼくのこと犯して……
ピルも飲んでるから、中に出したっていいよ。
シャワー使わせてくれるなら、身体やこの髪にかけたって良いし。
お兄さんの好きにして……
(嫌がるどころか、逆に胸を突き出すようにして、男を挑発した)
>>392 ふふ、逆に言っちゃえば、ピル飲んでなかったら妊娠できるんだね
もちろんシャワーはあるから……外も中もドロドロにしてあげるよ
(平均的な大人のよりも大きい乳房を、強調するように突き出され
ごくり、と生唾を飲み込んでしまう)
……そうだ、良いモノがあるんだった
(クローゼットの下を漁ると、名前の札が剥ぎ取られた小学生の体操服を取り出し)
多分捨てられたんだと思うけど…小学生サイズだから
君にはちょっと小さいかも、ね?
>>393 まあ、危ない日に、飲まずに中出ししたら、妊娠しちゃうかもね。
ほんと? それなら、いっぱい出してね。
別に家に帰ってから洗えばいいんだけど。
さすがに精液塗れで街中は歩きづらいしね。
ん? 体操服?
ぼくにはちょっと小さいけど……
まあいいや、じゃあ、これ着てあげる。
(そういうと、無造作にトレーナーとタンクトップを脱ぎ去る)
(途端に、大きな胸がぶるんと揺れながら露になった)
へへへ、おっきいでしょ、ぼくの胸。
お兄さん、最初ぼくの胸ばかり見てたもんね。
よいしょっと……ん、きっつい……
(無理やり通常サイズの体操服を着込む)
(何とか着れたが、丈は足りずにお臍のあたりは丸出しだ)
(胸元も、大きな乳房が内側から弾けそうなほど押し広げている)
(擦れて刺激されたせいか、乳首はすでに勃起して、体操服からはっきりと突き出している)
う〜ん、きついなあ……
(首元や腕周りがきついのか、暫く引っ張るうちにいささかだらしなく伸びて、少し余裕が出来たようだ)
ふう、これで何とか。
どう? お兄さん。
似合うかな?
(その場でくるりと回って見せる)
(胸ばかりに目が言っていたが、艶やかな黒髪も魅力的だし、大きなお尻を包むスパッツには際どいデザインのショーツのラインが僅かに浮き上がっていた)
>>394 あぁ、ホントに小学生に見えないよ…
ほとんどそのデカパイで高校生かな、って思ってたしね
(小学生に似つかわしくない膨らみが白い布地に包まれ
ほとんどそのまま形が浮かび上がってしまっている様子をにんまりと見つめ)
うんうん、似合ってるよ
オッパイもそうだし……それに、随分えっちな下着も履いてるみたいだね?
(目の前で肢体を見せ付ける少女に、ズボンの前を膨らませて)
>>395 へへへ、クラスでも、一番おっきいんだよ、ぼくのおっぱいが。
ほら、こうするとすごく揺れるでしょ?
(上体を揺すって、おおきな胸をゆさゆさと揺らしてみせる)
男子と一緒にグランドで遊んでると、揺れちゃって邪魔にもなるんだけどね。
ブラすると、窮屈だし。
え? これ?
ぼくってお尻も大きいし、子供っぽいパンツって少ないんだよね。
それに、お母さんが選んでくれるんだけど、なんだかエッチな感じのばっかり買ってくるんだ。
>>396 そりゃそうだろうね、大人でも君よりちっちゃいオッパイの人はたくさんいるし
おぉ…スゴイねぇ
(上下左右に揺れまくるオッパイを目で追い、浮かび上がった乳首に視線を釘付けにして)
縄跳びなんかやったら大変なことになりそうだね
クラスメイトの男のコもツラいだろうな……
さて、と…そろそろエッチな遊びでもするかい?
まずは、そのおっきなオッパイをもみくちゃにしようか、な……
(ベッドに腰掛けたまま指をくいくいと曲げ、自らの腰の上に座るよう促して)
>>397 うん、みんなちらちら見てるよ、ぼくのおっぱい。
男子だけじゃなくて、先生たちもだけどね。
(楽しそうにくすくす笑う)
うん、いいよ。
(誘われるまま、男の腰を跨ぐように座り、胸を男の胸板におしつける)
どう? ぼくのおっぱい、揉み心地よさそうでしょ?
(そう言いながら、ぐいぐいと胸を押し付けた)
>>398 ま、男って生き物はオッパイが大好きだからね
たまーに、ちっちゃいオッパイが好きな人もいるけどさ
(同じように笑っていると、胸板にハリのある巨乳が押し付けられて)
そうだね…揉み応えがありそうで、揉んでるこっちの手が気持ち良くなっちゃいそうだよ……
(しばらくパッツンパッツンの体操服に包まれたおっぱいを視姦していたが
ガマン出来なくなったのか、さとりの身体を離れさせると)
……じゃ、思いっきり揉みまくっちゃうからね……?
(薄い布地に包まれた巨大な乳膨を両手ですっぽりと包み、ゆっくりと力を込めていく
手に力が込められると、だんだん丸かったオッパイの形が歪んでいって)
>>399 ふうん、そんなものなの、かな?
うん、いいよ。
お兄さんの好きなように、ぼくのおっぱい、揉んで気持ちよくして……
あん!
(男の手が、手に余る大きさの乳房に重ねられ、揉み始める)
(大きさも形も申し分ないが、柔らかさと張りの絶妙なバランスがまた格別だ)
(力を籠めれば指がめり込むのだが、常にそれを押し返そうとする力が働いているように弾力を感じる)
ん、ふふ、お兄さん、上手だね。
ぼく、感じちゃう……
(背を反らせるように、胸を男に向かって突き出し、愛撫を気持良さそうに受ける)
どう? ぼくのおっぱいの揉み心地。
みんな気持ちいいって言ってくれるんだけどな。
>>400 んふふ、パイ揉みだけで感じてくれるなんて嬉しいね
それじゃ、もっと激しく揉んじゃうよ?
(五指をオッパイに食い込ませたまま、上下左右に揺らし
ぎゅむぎゅむと手を開いたり閉じたりと繰り返す
その度に手の平に乳首が擦れてしまって)
うん…君のオッパイは最高だよ……
小学生なのに、こーんな大人顔負けのえっちなオッパイぶら下げちゃって……
(興奮の度合いは、先程からさとりの股間部に押し当てられている
ズボンの盛り上がりが証明していて)
>>401 ほ、ほんとに上手だよ。
あはん!
(勃起した乳首まで刺激され、長い髪を振り乱しながら嬌声を上げる)
あ、ありがと、ぼくのおっぱい褒めてくれて。
(と、自分の股間に男のペニスが当たっているのが分かる)
ふふふ、お兄さんのも、おっきくなってるよ。
ぼくのあそこに当たっちゃってる。
あん、なんだか、ぼくのあそこまでむずむずしてきちゃった……
(スパッツとズボンを隔てて、互いの性器を擦り付けるように腰を軽く前後に振る)
【申し訳ない、眠気が酷くなってしまって…】
【次はいつ来れるか分からないんで、これで終わりで】
【中途半端なところで終わらせて本当に申し訳有りません】
>>403 【うん、わかったよ。あまり無理しないでね】
【今度会えたときは、ちゃんと出来たら良いね】
さてっと、どうしよっかな。
もう時間も遅いし、そろそろ帰ろうかな。
でも、お母さん、今日はお泊りだしなあ。
(体調が悪くなったらしい男の家を出て、再び夜の街へ)
(これといった目的地も決めず、週末で賑わう繁華街をぶらぶらする)
そこの女の子…こんな真夜中にどうしたの?
(彼女を学生と認識はしているが、小学生とはわからない)
>>406 え? ぼく?
特にどうしたってわけじゃないけど。
家に帰っても一人だし、ゲームして遊んでるだけなのもつまんないから、ぶらぶらしてるの。
おじさんは?
【おじさん、でいいのかな?】
【一応、おじさんで】
色々あってこんな時間までね…
(さとりの体と顔をさっと見る)
君はその…何歳だい?
>>408 ぼく? 11歳、小学校5年生だよ?
(おじさんの視線が自分の顔や身体を一舐めしたのを感じながら、屈託なく答える)
それが、どうかした?
しょ…小5…
(多少困惑した様子で)
その…ずいぶん大人な体してるなって思ったよ
もしかして…ちょっと口に出せないような事の経験とかあるのかな?
>>410 へへ、そうでしょ?
おっぱいもお尻も、おっきいんだ。
口に出せない?
おじさんったら、エッチなこと考えてるでしょ〜
もし、経験があるって言ったら、どうする?
(後ろ手に腕を組んで、下から見上げるようにおじさんの顔を覗き込む)
(心を見透かされるも、冷静を装い)
あるっていったら…なんて事を言うって事は…
…最近の小学生は色々進んでいるんだね。
(周りに聞こえないように耳元で)
おじさんも…君を味合わっていいかな?
>>412 そうかなあ。
ぼくは楽しいし、気持ちいいからしてるだけで、みんながしてるわけじゃないと思うよ。
(耳元で囁かれ)
うん、いいよ。
楽しみだな、おじさんは、どんな風にぼくを味わってくれるのかな?
ぼくのことも気持ちよくしてくれるよね。
(おじさんの腕にぶら下がるようにしながら、大きな胸をおしつける)
さ、どこに連れて行ってくれるの?
おじさんの家? それとも、どこかホテル?
(耳元で)
もちろん気持ちよくするさ、少し疲れてるけど…頑張るよ
(や、柔らかいな…これを……)
ホテルもいいけど…家は近いかな?近かったらそっちがいいな…
>>414 んっとね、ぼくの家、そんなに遠くはないけど、お母さんとの約束で、男の人をエッチ目的で家に上げちゃ駄目なんだ。
だから、おじさんの家が遠いんだったら、どこかホテルに行こうよ。
そういうことなら…仕方ないな
親との約束は大事だからね
じゃあ…ホテルへ行こうか
(少しばかり移動した後、到着し部屋に入る)
>>416 うわあ、結構広いね。
(部屋の中をきょろきょろと見回す)
おじさん、どうする?
先にお風呂入る?
それとも、このままする?
(無邪気に尋ねる様子は歳相応の小学生らしいのだが)
(年相応な反応のさとりを見つつ)
今日は色々あって疲れたからね…
まず、お風呂に入ってから……それとも一緒に入るかい?
(後ろは冗談混じりに)
それと…どこまで味合っていいんだい?
>>418 うん、いいよ、一緒にはいろ。
その方が時間の節約にもなるしね。
え? どこまでって?
(一瞬、きょとんとした表情になるが、すぐにくすくすと笑う)
おじさんはどこまで味わいたいの? ぼくのこと。
お口でも、手でも、胸でも、そうだなあ、おまんこもアナルもオッケーだよ。
あ、ピル飲んでるから、中で出したって平気だし。
おじさんの好きなようにして良いよ。
ただし、ぼくのこともちゃんと気持ちよくしてね。
じゃ一緒に入ろうか(脱衣して風呂場へ)
それはつまり好き放題にして…と、生でホントにイイのかい?
(気持ちよくしてとの言葉に)
大丈夫だって、今日はその…溜まってるからさ
>>420 うん、はいろ、はいろ。
(薄手のトレーナーとタンクトップを脱ぐ)
(ぶるんと大きな胸が揺れながらおじさんの視線に晒される)
へへへ、どう? ぼくのおっぱい。
(そう言いながら、スパッツを脱ぐと、ほとんど紐パンと言って良いような、際どいデザインのショーツが露になる)
お母さんが買ってくれるのは良いんだけど、こんなエッチな感じなのが多いんだよね。
(苦笑しながら、ショーツも脱ぎ去る)
身体の発育具合からは信じられないことに、無毛の恥丘と、一本すじが走っただけの股間が露になった)
うん、いいよ。
遠慮しないで中で出しちゃって。
ぼく、かけられるのも好きだけど、中で出される感じも好きなんだよね。
(屈託のない笑みで答える)
ほんと? じゃあ、いっぱい出してもらえそうだね。
(並んで風呂場へ)
(裸を露わにしたさとりを見て)
わ…凄いな、改めて驚いた…
(そういいつつ乳首を軽くつつく)
この下着は母さんの…(深く聞くのはやめておくか)
っと…下は小学生なんだ、アンバランスな魅力が…
(左手でシャワーをさとりに浴びせつつ、右手で片方の胸を揉む)
こっちは…年相応じゃないね…
>>422 あん……
(乳首をつつかれ、甘い声を漏らす)
そうなんだ、お母さんに聞いたら、ぼくってぱいぱん体質なんだって。
きゃ! いきなり浴びせたら、びっくりするじゃない。
あん、もう、おじさんったら気が早いよ。
(胸をもまれつつ、軽く抗議するが、それ以上抵抗する様子は無い)
それじゃ、ぼくも……
(おじさんの下半身に手を伸ばし、ペニスを手で握る)
あ、もう勃起しかかってたんだ。
ぼくの身体見て、興奮してたんだね。
(やさしく扱き、完全な勃起に導く)
綺麗にしないとね〜
(一日の汗や尿で汚れたペニスを、労わるように柔らかな出て扱き、にちゃつかせながら扱き続ける)
ん、ぺろ……
(時折指にたまった汚れを舐め取り、躊躇いなく飲み込む)
ん、苦いよ、でも、これがおじさんの味、なんだね。
(そう言って、再びペニスを扱き始める)
ごめんね?我慢効かなくてさ(そういいつつ胸は揉み続ける)
ん…(さとりに扱かれて肉棒が臨戦体制に)
わ…ちょっと…(小学生に不相応なテクに肉棒がピクピクとする)
ううむ…そんなエッチな娘にはこうだっ
(近くにあったボディソープ手に取りを巨乳に擦り込む)
(さとりの巨乳がヌルヌルとしたいやらしいテカリを放つ)
>>424 え? 気にしなくて良いよ。
それだけぼくの身体に魅力を感じてくれたんでしょ?
あ、あん……
(ボディーソープを乳房に塗りこまれ、くすぐったそうに呟く)
(ぬらぬらとてかる乳房を凝視するおじさんを見て、何かを思いついたように、彼の前に跪く)
えへへ、ぼくのおっぱいで、してあげよっか。
(そう言うと、返事を待たずに豊かな乳房の間に、おじさんの勃起したペニスを挟みこんだ)
(理想的な大きさ、形、柔らかさと張りを持った乳房が、脈打つペニスを優しく包み込む)
うわあ、おじさんのおちんちん、びくびくしてて、すごく熱くなってるね。
じゃあ、っと。
(左右の乳房を上下に動かして、ペニスを扱く)
どう? 気持良い?
(上目遣いに尋ねながら、パイズリを続ける)
こっちの方がいいかな?
(今度は、左右の乳房を交互にクロスするように、交互に上下に動かし、扱き方を変える)
出したくなったら、いつ出しても良いからね。
(扱き方や、挟み込む力加減を巧みに変化させながら、パイズリを続けた)
(胸をヌルヌルにし)
じゃあこの胸で…って…
(さとりの胸で肉棒を挟まれ)
もう…やっぱり君はエッチだな
(最初からパイズリしてもらうつもりだったらしい)
ん…くぅ…はぁ…(さとりの胸で扱かれ、たまらず声をあげる)
君…すごい上手だね…
(そんな事をいいつつ少し余裕があるようで、腰をゆっくり騎乗位のように動かす)
>>426 えへへ、そりゃ、慣れてますから。
(おどけた調子で言いながらも、興奮しているようで、頬は紅潮し、全身に薄っすらと汗をかいている)
ん、どう? 出そう?
どこに出したい? 口でも顔でも、胸でも、あ、シャワーつかえるし、この髪でもいいよ。
(乳房を操る手の動きが射精を促すものに変わっていく)
(ペニスの根元から先端に向かって、まるで牛の乳絞りのように力を籠めていく)
やっぱり慣れてるんだ、男の考える事はみんな同じかな?
あっ…そろそろ…出そう
(肉棒が大きく脈打ち、欲望を吐き出したそうにする)
どこでもいい?、じゃあおっぱいに中出しするから、先っぽを全部包んでね
(腰を止め、さとりのテクに発射を委ねる)
>>428 ん、わかった。まかせて。
(脈打ち始めたペニスの先端を乳房の内側にもぐりこませる
【途中で送信しちゃった、続きがあるからちょっと待ってね】
>>428 ん、わかった。まかせて。
(脈打ち始めたペニスの先端を、乳房の谷間にしっかりと挟み込む)
ん、これで、どうかな?
(乳房の谷間でぐりぐりと亀頭を圧迫し、竿を扱く様にマッサージする)
いいよ、このまま、ぼくのおっぱいの中に出して。
おっぱい、おじさんの精液で汚して。
(上目遣いでおねだりする)
んっ…あっ…あっ!
(完全に亀頭を包まれた状態でビクンビクンと射精する)
はぁはぁ…おっぱいに中出ししちゃってる…一回目だし…すごい量…
ふふ…でもまだ一回目だし…元気だよ。
(射精し、一瞬落ち着くもまた元気になる)
>>432 ん、あ……でたあ。
(びゅくびゅくっと胸の谷間に大量に放たれる精液)
(もわっと精液の生臭い臭いが立ち上る)
ほんと、すごい量だね、ほら……
(胸を開くと、ペニスが解放され、にちゃりと音を立てて精液が左右の乳房の間に蜘蛛の巣のようにへばりついている)
あはは、すごく臭くて、濃いね。
でも、おじさんのおちんちん、まだ元気だあ。
(一度出しても萎えた様子のないペニスを見て、嬉しそうに微笑む)
ね、今度はどうしたい?
どうやってぼくを気持ちよくしてくれる?
次は君の下の穴の準備運動に…っと
ねえ?このままお風呂で最後までしちゃう?
(さとりを抱き寄せながら、弱めのシャワーをかける)
>>434 うん、別にいいよ。
このまましよ。
(シャワーを浴びながら、頷く)
下の穴の準備運動?
何するの?
いくら君がエッチでもちゃんと濡らさないと痛いよね?
(指で膣をクリトリスをクニクニといじる)
もう濡れてるのかな?
うーん…お風呂場だからわからないな
(目安が無いので、たっぷりといじる)
>>436 うん、そりゃあ、ね。
でも、おじさんのパイズリしてるうちに、ぼくも濡れちゃってるみたいだし。
んく! クリちゃん、そんなに弄ったら、あ、ああ!
(ぶるぶるっと、おじさんの手をむっちりした太腿で挟み込んで軽くいってしまう)
はあ……
だ、大丈夫だよ。
ぼく、もう準備万端だから。
おじさんのやりたいように、ぼくのおまんこに入れて。
どんな格好がいい?
(絶頂の余韻に潤んだ瞳で、おじさんに尋ねる)
あ、君もイったかな?だったらこれで公平だね
ねえ?私はまだ二回は出来そうだけど…
君は出来そう?(肉棒を膣口にあてがいつつ聞く)
【計三回発射してもいいですか?】
>>438 うん、ぼくは大丈夫だよ。
おじさんが満足するまで、いっぱい出して。
(膣口に、熱い亀頭の感触を感じて、挿入への期待にぴくりと背中を震わせる)
【いいよ。ちなみに、今の体位は?】
じゃあ…こっちにも中出ししちゃうからね
(ヌプヌプと音をたてながら挿入する)
ふう、君の奥まで入ったみたい…
(これから射精する子宮を挨拶するように肉棒の先端でつつく)
【今は正常位です】
>>440 んっはあ! おじさんのが、奥まで入ってきたよ!
ぼ、ぼくのおまんこ、いっぱいになってる!
(巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と、三拍子揃った少女の膣が、おじさんのペニスを迎え撃つ)
ん、ふああ!
(おじさんにしがみ付きながら、複雑な構造の膣がこれでもかと言わんばかりに侵入してきたペニスを責め立てる)
ああん、ぼく、腰が動いちゃう!
(自分からも腰を動かして、自分自身も快楽を得ようをする)
うっ…うおお…これは凄いな…
(余りの良さにいきなり出そうになるもどうにか堪える)
(抜ける寸前まで引いては、子宮に叩きつけるような強烈な突きを繰り返す)
ああ君も合わせて腰振ってて…すごい…気持ちイイ…
>>442 へ、へへ、すごいでしょ?
大人の人は、ぼくのおまんこ、みんなすごいって言ってくれるよ。
んくう!
(激しく抜き差しされ、感じてしまう)
ぼ、ぼくも、気持良いよ、ね、い、いっしょにいこ!
おじさんのがごりごり奥まで当たって、ぼく、もういっちゃいそうなの!
(首にかじりつくようにしがみ付き、脚をおじさんの腰に絡めて、求める)
くぅ…はっはっ…
(先程とはうって変わって小刻みに子宮をノックする)
うん、一緒にイこうか、よし、これでどうだいっ?
(空いている両手でさとりの両乳首を強く摘む)気持ちよくイっちゃえー
>>444 んあ! す、すごい! い、いく! ぼく、ぼく、いっくうー!
(乳首を思いっきりつままれて事が引き金になる)
(おじさんにしがみ付いたまま、ぎゅうっと膣を締め付けながら絶頂を迎えた)
(美しい黒髪をばさりと振り乱しながら、眉根を寄せてひくひくと全身を痙攣させた)
(さとりが絶頂したのを見て)
じゃあ私もイクっ!
(二回目の射精、欲望を容赦なくさとりの子宮に吐き出す)
う…うっ…うう…
(一波、二波ととめどなく射精する)
はぁはぁ…まだ…抜かないからね?
(肉棒はもちろん大きいまま)
>>446 んはう!
(二度目の射精とは思えない大量の射精を胎内に浴び、軽くいってしまう)
ふ、ああん、おじさんすごい。
二度目なのにこんなにいっぱい。
(自分の膣と子宮を満たす体液の感触に驚きつつも陶然となる)
それに、まだこんなに元気だね。
(膣につきささったままのペニスが勃起したままなのにも喜ぶ)
ね、今度はどんな格好でぼくを犯してくれるの?
(無邪気な様子で尋ねるその内容は、淫靡なものであった)
じゃあ次は…
(膣に挿入したままさとりの背中に手を回して引き起こす、私は仰向けになる)
これでどうだい?(騎乗位の体制になる)
君の好きに動いて欲しいな もちろん下から突いてあげるからね
>>448 うん、わかった。
じゃあ、今度はぼくが動く番だね!
(繋がったまま上下入れ替わり、騎乗位の体勢をとる)
じゃ、いくよ、おじさん。
(にっこりと微笑むと、猛然と腰を振りはじめる)
んあ! お、おじさんも下から突いて!
(男子とグランドを駆け回って遊んで鍛えられた、むっちりとした太腿が躍動し、激しい上下動を可能としている)
(少女の身体が上下に揺れるたび、大きな乳房もゆっさゆっさと激しく揺れ、先端の勃起した乳首もあちこち向く)
激しい少女の上下動と、おじさんの突き上げが暫くの間続く。
んあ! ひい! どう? おじさん、いきそう?
ぼくのおまんこ、すごいでしょ!?
(膣の入り口はきゅうっと締り、多少緩まる内側も、襞が複雑に蠢き、絡まり、根元まで埋まると、そこにはぶつぶつとした突起がいくつも待ち構える)
あん! だ、だめだよう、ぼく、ま、またいっちゃう、いっちゃうよ!
(限界が近づき、射精を求める)
あ…ああっ…凄い腰振りだね…
(大きく揺れる巨乳を鷲掴みにし、しゃぶりつく)
うん、凄いマンコだよっ、一回中出しされてもっと凄くなってるよ
(結合部から先程の精液が溢れ出る)
あと…あと…ちょっとだからっ!
(上半身を起こし、さとりを抱き締めると更にペースを上げる)
>>450 んふう! くう!
(胸を鷲掴みにされ、むしゃぶりつかれ、更に刺激を受けることによって、ぎりぎりのところまで押し上げられた)
だ、だめ、お願いおじさん、ぼく、ぼく、もう!
(ぎゅっと抱きしめられ、突き上げられるペースが上がり、限界を超えてしまった)
あう! あひいー! い、いく! ぼく、いく、いっちゃうー!
(背を仰け反らせ、髪をばさりと散らせて、何度目かの絶頂を迎える)
(同時に、膣は牝の本能に従って精液を搾り取ろうと蠢き、おじさんにも止めを刺した)
こ…これは、残りが全部出っあっ…うわっ!
(一気に締め付けられた肉棒はたまらず三回目の射精を迎える)
(噴水のごとく射精する精液はさとりの子宮をこれでもかと叩きつける)
ああ…流石にちょっと…頑張りすぎたかな…
(息を荒くしながら、さとりの膣内で三回目の射精を終えた肉棒が小さくなっていく)
>>452 あうあ! 出てる! おじさんのが、ぼくの中にまた出てる!
(胎内への二度目の射精を感じ、叫ぶ)
あはあん、すごいよおじさん。
ぼくのおまんこ、奥までおじさんのでいっぱいになっちゃった。
はあ……ピル飲んでなかったら、妊娠しちゃうくらい注がれちゃったよ。
(ぐったりと、余韻に浸りながら呟く)
あ……
(立て続けの射精に、さすがに力を失ったおじさんのペニスが、膣の中で萎えていく)
(それに伴って大きくなるペニスと膣口の隙間から、ごぼごぼっと放たれた大量の精液が逆流し溢れていった)
へへへ、なんだかもったいないね、せっかく中に出したのに。
(膣から大量に流れ出る精液を見てこれを全部私の肉棒から…等と考えながら)
えっと…ピル飲んでるなら大丈夫だよね…?
はぁ…流石にもう空っぽ…かな?
(さとりに跨って胸に精液を塗り付けてパイズリで最後の一発…なんて考えるも、流石に弾切れらしい)
>>454 ふう……はあ……
うん、大丈夫だよ。
元々安全日だし、念のためにピル飲んでるし。
へへへ、残念だね。
でも、さすがにぼくももう疲れちゃった。
(激しいセックスの余韻に浸りながら、どことなくしあわせそうな表情でおじさんの顔をみつめる)
(外も中も精液塗れなさとりをシャワーできれいにして)
さて……
(裸のままのさとりを腕に抱えて、ベッドまで運ぶ)
ん?何か顔がにやけてるぞ?
(淫らな一面を見せつつも小学生らしい笑顔を見て)
じゃあお休み…凄くよかったよ(頬に口づけ)
【大変お疲れ様でした】
【深夜までのお付き合いありがとうございました】
>>456 え? そうかな?
うん、おやすみ。
とっても気持ちよかったよ、おじさん。
(ベッドに横たえられ、すぐにすやすやと寝息を立て始める)
(成熟した女性の様な肢体と、美少女然とした面差しからは想像できない、子供っぽい、愛らしい無防備な寝顔をおじさんに晒しながら、そのまま眠りについた)
【うん、おじさんこそ、お疲れ様】
【眠くなっちゃったからかな、ちょっとやり取りが雑っぽくなってごめんね】
【また会えたら、一緒に楽しもうね】
【じゃ、おやすみなさい】
誰か女の子こないかなー。
この場合、「誰でも良いから」って言うと、女の子達に失礼だろうか。
失礼だろうな。
そんな俺はがっつきくん。
>>459 お前の気持ちは嬉しい。
だが、俺は女の子が相手じゃないとダメなんだ。
>>460 男の待機はみっともないゼ?
つべこべいわずにこっちに来いヨ、俺が全部忘れさせてやるからサ。
(股間を膨らませながら、
>>460をずるずると引きずっていく)
>>461 うおおー! はなせ! なにをする!
俺は! 俺はー!
・・・・・・
優しくしてね(ぽっ)
今日からここは「○○ 巨根小学生総合スレ 3本目 ○○」になります
な、なんだってー!?
>>463 わ、わたしも虚根にならないといけないのかな
>>465 虚根と書くと、数学用語のようだね。
こんばんは、めぐみちゃん。
やはりここは「○○ 巨乳&巨根小学生総合スレ 3平 ○○」で
>>466 漢字間違えた。。。orz
やっぱ学校の勉強も頑張らないと、、、
>>468 そんなところも可愛いよ(かいぐりかいぐり)。
一言落ちでしょ。
また時間が会ったら相手してねー。
めぐみちゃん、別に巨根にならなくても良いと思うし、ここでお兄さんやおじさんたちの相手してあげてよ。
もちろん、他の女の子たちもね。
じゃないと、ぼくばっかり来るのは、気が引けちゃうからね。
エッチな女の子って思われるのは……
今更気にしてもしょうがないか、あはは。
ってなわけで、書き落ちでした!
ここも色んな子が来てくれるようになって、大賑わい!
みんな、とってもえっちで可愛いな…
ワタシはあんまり来れないし、みんなよりえっちでも可愛くもないけど
こっちに来れたときはいっぱいがんばるね!
一言落ちだけど、ワタシも元気だよって伝えたかったの。
それじゃあね、お兄ちゃん、スレのみんな!
PS.ワタシもトリップをつけてみたの。次からはこのトリップを使うね。
俺はレティシア好みだぜ!
やった事無いけどな!
【伝言板でも書きましたが、時間の都合が今から3時半ほどになってしまいました
そして
>>373でも書いたとおり、今まで特に反応が無かったので今までのは
破棄します。】
そう言うことだから、僕は待機するよ。僕のプロフィールは
>>14だよ。
短いけどよろしくお願いね。
パメラは、ザーメンシャワーに興味はあるかな?
>>475 475のお兄ちゃんこんにちは。早速質問だけどザーメンてなに?
>>476 こんにちわ。
ザーメンってゆうのはね。
男の人がおちんちんから出す、赤ちゃんの素なんだよ。
ほんとうは、それを準備の整った女の人のおまんこの中に注いで、赤ちゃんが出来るんだけどね。
それを代わりに身体に浴びせるのがザーメンシャワーってゆうんだ。
ザーメンは白っぽい色をしてるから、パメラの褐色の肌に映えて、綺麗だろうなと思ってね。
>>477 ふーんそうなんだ。じゃあ良いよ。475のお兄ちゃん、僕実際にざーめんがどんなもんか見てみたいから
かけてみても良いよ、でも大丈夫かな・・・さすがに僕・・・まだ赤ちゃんとか産めそうにないし・・・
(そう言いながらパメラはTシャツとズボンとパンツを脱ぎ、一糸も纏わない姿を
>>475に披露した。)
>>478 ああ、今回は中に出すんじゃなくて、ザーメンシャワーだからね。
じゃあ、はじめるよ、そこに座って。
(グラマラスな少女の肢体に興奮しながら指示を出し、自らのペニスを取り出す)
これがおちんちん。
知ってるかな?
これを擦るとね、男の人は気持ちよくなってザーメンが出るんだ。
(そう言いながら、自ら扱いて勃起させる)
ほら、大きくなって、硬くなったのが分かるだろ?
そうだ、パメラに手伝ってもらおうかな。
(勃起したペニスをパメラの鼻先に突きつける)
パメラがこうやって、扱いてくれるかな?
上手くできたら、ザーメンが出て、パメラの身体にいっぱいかかるよ?
>>479 わかったよ。僕がお兄ちゃんのちんちんをさすって上げればいいんだね。
(そう言いながらパメラは物怖じせず、475のペニスを自分の手で暖めるように
優しくさする、そのうちに)
お兄ちゃん、おちんちんさっきより大きくなっているよ!この調子でいいのかな
お兄ちゃん?
(そう。475はパメラの指による手コキでさっき以上に股間が熱く猛々しくなっていった。)
>>480 そう、その調子。
パメラは上手いな。
(稚拙だが熱心な少女の手コキから生まれる快楽に身を委ねる)
そ、そうだ、もしよかったら、おちんちんのさきっぽの、膨らんだ部分があるだろ?
そこにキスしたり、舌でちろちろって舐めたりしてくれないかな?
そしたら、ザーメンがもっと早く出ると思うから。
(パメラの頭を優しく撫でながらお願いする)
>>481 このぷっくりした所?うん分かったよお兄ちゃん。
(さすがにここは触れた事が無いのか。475の亀頭に軽くキスしたり舌先で突付いたり
していたが・・・)
甘い・・・
(475の先走り汁を舐めそういった、そしてパメラのほうももう一回謎の汁が飲みたくて
亀頭を口で含みした全部を使ってなめた。)
>>482 ほほう、上手いよパメラ。
パメラには才能がありそうだ。
おちんちんを扱う才能が。
ああ、そう、そうやって啜って。
そう、いいよ、ああ……もう出そうだ。
もういいよ、いいかい、今からザーメン出してあげるからね。
パメラの身体に、ザーメンシャワーだ!
(ペニスを、パメラの手から奪い取るように自分の手にし、そのまま激しく扱く)
う、うあああ!
(限界を超え、放たれる大量の精液)
(やや黄ばみを帯び、独特の饐えた臭いを発する白濁液が、パメラの褐色の肌にびちゃびちゃっと降りかかる)
(顔にも、胸にも、その谷間にも、あっと言う間にパメラの上半身は精液まみれになった)
はあ、はあ、はあ……
どうだい? これがザーメンシャワーだよ。
う〜ん、やっぱり褐色の肌には、良く映えるな。
そうだ、パメラ、そのザーメン、自分で顔や肌に塗りこんでくれないかな。
これが・・・ざーめんなんだぁ・・・ほんとにすごい・・・おにいちゃんのチンチンって・・・
こんなにいっぱい・・・ため込んでるものなんだぁ・・・。
(パメラは475の精液を言われたままにつま先や腹部、そして顔に満遍なく精液を塗っていたが
パメラ本人も・・・自分が精液の匂いに当てられ、胸の方はすり込むたび自分の胸が大きくなっていくのを感じた
その証拠に・・・胸にすりこめばすりこむほど乳首が痛いくらいに勃起していく事も・・・そして・・・)
お兄ちゃん・・・僕もお兄ちゃんみたいにいっぱい・・・ざーめん出せるのかなぁ・・・
(そう・・・パメラの股間からは愛液が本人や475にも分かるほどに溢れ始め、本来パメラの小粒のクリトリスもいつもの倍は膨らんでるように
見えた。そして芽生え始めた女の本能か本当に出来なかったからかパメラは。)
お兄ちゃん・・・ぼくぅ・・・おまんこにおにいちゃんのざーめん・・・ぬろうとしても
すぐながれちゃうから・・・おにいちゃん・・・ぼくのざーめん・・・もっとちょうだい・・・
(と475にいき絶え絶えながら切なげな目をしながら頼んだ。)
>>484 パメラはいやらしい女の子だな、そんなおねだりするなんて。
(突如豹変したように、「雌」を感じ始めさせた少女を前に、萎えかけたペニスは再び勃起し、そそり立った)
わかったよ。
じゃあ、パメラのおまんこに、直接ザーメン、注いであげよう。
(その場に、全身から精液の饐えた臭いを発するパメラを押し倒し、膝の下に手を回し、大きく脚を開かせた)
(ぶっくりと膨らんだクリトリスから続くスリットを片手の指で開き、恐らくはまだ処女地であろう膣を見つめる)
いいかい? いくよ。
(パメラの返事を待たずに、ペニスの先端を膣口に押し当て、一気に根元まで押し込む)
(途中何かの抵抗があったような気もしたが、まったく無視して、ぐりぐりと膣奥を亀頭でこねくり回した)
>>485 ちょっと!お兄ちゃ・・・っ痛い・・・痛いよぉ!お兄ちゃぁぁん!!
(パメラは475の怒張を自らの無垢な場所にいきなり挿入され叫ぶ間もなく
パメラは処女膜を貫かれ、パメラは心ならずとも一人の女となった・・・だが)
自分の気持ちや処女膜を貫通された痛み以上に、パメラには湧き上がる感情
があった。)
(痛い・・・痛いはずなのに・・・どうしたのかな僕・・・僕のまんことお兄ちゃんのチンチン
が擦れる度どんどん体中が気持ちよくなってくる、僕のまんこからどんどん僕のざーめん
が出ているのが分かる・・・僕の乳首がもうおっぱいをあげてるお母さんの様にかたくなってる。
僕はこのままお母さんになるのかな・・・そう考えているうちにパメラは・・・)
気持ちいい・・・気持ちいいよぉぉぉぉ!、おにいちゃんとぼく・・・今ひとつだあ。
おにいちゃんがぼくを揺らせば揺らすほど・・・ぼくも・・・ぼくも。
(そう・・・パメラは一人の女になる事を決断した。)
>>486 そうか! 気持ちいいか!
いいぞ、パメラ! パメラはもう一人前の女だ!
(ちらりと結合部に破瓜の血を確認したが、快楽を訴える少女の様子に遠慮は無用と考え、がんがんと激しく腰を振る)
それ! それ! どうだ!?
気持ちいいだろ?
パメラのまんこからも、とろとろまんこ汁が出てるぞ!
胸も乳首も、こんなに腫らせて!
(ゆっさゆっさと揺れる大きな乳房を鷲掴みにして揉みくちゃにする)
(ぶっくりと膨れ上がった乳首も指で挟んで、ぎゅうぎゅう締め付けながら、あちこちに捻るように引っ張る)
パメラのまんこ、気持ちいいぞ、おちんちんを締め付けて、絡み付いて、おおー!
ほ、欲しいか? ザーメン、パメラのまんこの中に直接出して欲しいか?
どうだ? どうだ!?
>>487 うん!おにいちゃんのざーめん・・・いっぱい・・・ぼくのまんこにそそいでぇぇぇ!!
そしてもういっかい・・・ぼくにざーめんいっぱい・・・ぶっかけてぇぇえ!!
(パメラと475の性器がリズミカルに音を鳴らしながらパメラは叫んだ。
475がパメラにピストンをするたびにパメラの胸はゆさゆさ揺れ・パメラ未成熟だったハズの色もまだろくについていない乳首は
限界まで勃起し・パメラの精液は初物とは思えないほど広がり止めの快楽をいまやおそしとまっている)
>>488 ようし、いくぞお、受け止めろ! パメラ!
うおおおー!
(ぐいっと根元までペニスを膣に埋め、子宮まで突き破りかねない勢いで先端を突入させると、一気に射精した)
(どびゅる! どびゅる! 未成熟な子宮と膣を、たちまち濃く熱く、大量の精液が満たしていく)
そら! まだ出るぞ! かけてやる!
(ずるりと射精を続けるペニスを引き抜き、再びパメラの全身に精液を振りまいていく)
ど、どうだ? 気持ちいいか? 内側も外側も、ザーメンまみれにされて、気持ちいいか!?
えっ・・・ぼくのまんこにおにいちゃんのざーめんが・・・そそがれてるぅぅ
(パメラは生まれて始めての射精を体内に受け絶頂寸前だった、そこに475の精液がパメラの褐色の体を
改めて精液をかけまさに全身性液まみれになったとたん。)
あぁぁぁぁ・・・ぼくのまんことからだじゅうにおにいちゃんの・・・ざーめんが・・・
あぁぁ・・・ぼく・・・いっちゃう・・・ここじゃないところに・・・いっちゃう・・・いっちゃうよぉぉぉぉ。
(パメラは生涯初の絶頂に達した。パメラの股間から475の精液の白と破瓜の赤が股を染め上げ
全身の白濁液がパメラの褐色の肌を白く染め上げた・・・。)
>>490 ふはあ……はあ……
(二度の激しい射精に、荒い息をつきながら、自分の眼前で絶頂を迎えた少女の姿を眺めた)
いったんだな、パメラ、ザーメンを中に出されて、身体にもかけられて。
本当に、パメラはいやらしい女の子だ。
(ごぷり、と音を立てて、パメラのついさっきまで無垢だった部分から精液と破瓜の血、そして愛液が混ざった体液が溢れ出す)
(と、そこで何かを思いついたようにパメラの腰に手をかける)
パメラ、身体の正面はザーメンまみれになったけど、背中側はまだだよね。
今度は、もう一度中に出して、そのまま背中にぶっ掛けてあげるよ。
(少女を四つん這いにさせ、未だ衰えない勃起したペニスを、処女を奪われたばかりの膣につきたてていった)
【と、いう感じでこちらは締めようかと思います】
【処女をくれてありがとう、パメラ】
【また会えたら、もっといっぱいエッチなことをしようね】
>>491 あっ
(475のペニスがいまだにあらゆる体液が流れる膣内に再び突き刺さる)
おにいちゃん・・・まだ・・・ぼくのまんこにざーめんそそいでくれるんだぁ・・・
もっと・・・もっとぼくのからだにぃ・・・ざーめんかけてぇ・・・
せなかがおわったら・・・こんどは・・・ぼくのおくちにざーめん・・・そそいでよぉ・・・おにいちゃん・・・。
(すっかり精液の味に魅せられたパメラは、いまだに硬く太いものを見ながら
うっとりした顔をしながらそう優しく475の耳元にささやいた、
パメラの感か本能がそうさせるのかわからないが・・・
そうささやく事でこの精液の楽園はもっと続くような気がした・・・。
現に475のペニスはまた膨らんだように見えたからだ
パメラはもう小学生でも女でもなく一人の雌として、生まれ変わった。)
【475さん、こちらこそロールにここまで付き合ってもらってありがとうございます】
【確かにいいころあいなのでここで締めたほうがいいですね。】
【また。合おうね475のお兄ちゃん】
【改めてもういい具合に完結しましたので、今回はこれで失礼します。】
【475のお兄ちゃん。今まで見てくれたお兄ちゃん達。またいつか合おうね。】
494 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/25(月) 16:28:42 ID:zjdziTut
「このスレを見た時ピンと来ましたね私は、
今回の事件は2チャンネらの仕業ですよ」
パメラちゃん、処女喪失おめでとー、で、良いのかな。
ぼくも人の事言えないけど、初めてなのに連発だなんて、すごいね。
これからも、ここに遊びに来て、お兄ちゃんやおじさんたちの性欲発散の相手、してあげてね〜
てなわけで、またもや一言落ちでした!
他の女の子は来ないのかな?
だったら、ちょっと待機してみようかな。
(繁華街の片隅で、壁に背をつき人の流れを眺めている美少女)
(薄手のトレーナーは豊かな胸に内側から押し上げられ、存在を誇示している)
(もう夜は冷えるのだが、スパッツだけ穿いているお尻から太腿にかけて、むっちりと形良く肉がついている)
(スパッツから伸びるすらりとした脚は、むき出しだが、特に寒さを感じている様子は無い)
(時折風が長い黒髪を流し、顔にかかるのを、無意識の動作で掃う)
プロフィールへの誘導をお願いしていいかな?
いつ用事が入るか分からないけど、それでもいい?
時間を気にしたくないなら、俺は引くよ。
>>499 ぼくも23時ごろまでしかいれないと思うし、別に構わないよ。
よろしくね。
え〜っと、お兄ちゃん? おじさん?
【そちらから声をかけてもらうってことでいいですか?】
【それじゃ、30歳くらいの、身なりのいいおじさんということで】
【それじゃ、こちらから・・・】
(行きつけの飲み屋で一杯飲んで、ほろ酔い気分で歩いていると、町の片隅で
少女を見つけた。もう肌寒いというのに、薄手のトレーナーとスパッツだけ。
そんな少女が気になって、声をかけてみた)
こんなところで何をしてるんだい?
君のような女の子がいるところじゃないよ?
>>501 あ、こんばんわ。
えへへ、そうかな。
でも、賑やかで、楽しいよ?
(にこやかに微笑む)
うんと、別に何をしてるってわけじゃないんだけどね。
(とんっとおじさんの前に立ち位置を変える)
(その拍子に、ぶるんと胸がゆれた)
ひょっとして、誰か誘ってくれないかなあって。
(美しい顔に、僅かな媚びを籠めて、下からおじさんの顔を見上げる)
ここはね、大人が自分のやりたいことをする所なんだよ。たくさんのお金を使ってね。
そんな中には、君のような女の子にいやらしいことをしたがっている人もいる。
悪いことは言わないから、家に帰ったほうがいいよ。
(そこまで言って、寒風に吹かれて身体を震わす)
ちょっと寒いね。君は寒くないのかい?
これを、貸してあげるよ。
(秋用の、少し厚手のスーツを脱いで、少女に着せてあげる)
誘うって、何をだい?
誰かと遊んでほしかったのかな?
それとも、いやらしいことを望んでいるのかな・・・?
(下半身が熱くなるのを感じながら、少女の目を見る)
>>503 うわあ、ありがとう。
寒いのは慣れてるけど、えへへ、あったかあい。
(嬉しそうに微笑む)
え? うん、ぼくね、エッチなこと大好きなんだ。
だから、時々こうやって街とか公園で、誰か誘ってくれないか、待ってるの。
あ、別に援助交際、とかじゃないよ。
お小遣いはお母さんからちゃんともらってるし。
おじさんは、ぼくに興味ある?
エッチ、してみたい?
(悪戯っ子のような表情になって、顔を見上げる)
そうなんだ、君ってちっちゃいけどエッチした事あるんだ。
(口の中に溜まった唾を飲み込んで)
そうだね、して、みたいね・・・。
俺の家、ここから近いけど、来ない?
さすがに外は寒いし、誰かに見られるかもしれないし・・・。
>>505 おじさんの家?
うん、いいよ。
いこ!
(おじさんの腕に、自分の腕を絡めて、大きな胸を押し付けるようにする)
えへへ、ぼくのおっぱい、おっきいでしょ?
おじさんの家にいったら、たっぷり見たり触ったりしていいからね。
(耳元で、そっと囁いた)
可愛い娘がいるね
今度相手してねーノシ
(腕に、少女の胸が押し付けられる感触が伝わる。その柔らかさについ顔がにやける)
うん、楽しみにしてる。
(少女の耳元に口を当てて)
見たり触ったりだけじゃなくて、舐めたり吸ったりもしてあげるよ・・・。
そういえば、君の名前を聞いてなかったね。
教えてくれるかい?
>>508 ぼく?
ぼく、綾瀬さとり。
11歳の小学校五年生。
よろしくね!
ぼくも楽しみだなあ。
おじさんに舐められてり吸われたりしちゃうんだ……
ああ、今からどきどきしちゃう。
おじさんのも、舐めたり吸ったり、そだ、挟んだりしてあげるね!
さとりちゃんか。君のお母さんって、仏教徒じゃないよね? 「悟り」か・・・。
そうか、挟んだりもしてくれるのか。楽しみだね。
ほら、あのマンションだよ。
(エントランスのコンソールで操作して、オートロックを開ける。自分の部屋に入って
エアコンのスイッチをつける。すぐに温かい空気が部屋を満たす)
さて、まずはオフロがいいかな? それとも、いきなりエッチがいいかな?
>>510 別に仏教徒じゃないと思うけど。
うん、楽しみにしててね。
へえ、すごい立派なマンションだね。
(おじさんにしがみ付くようにしたまま、中に入る)
うわあ、あったかーい。
あ、これ、返すね、ありがとう。
(借りていたコートを返し、着ていた薄手のトレーナーも脱ぐ)
(ぶるんと胸が揺れながら、タンクトップ姿になる)
え? おじさんの好きにして良いよ?
ぼくはどっちでも。
えへへ、お風呂で色々遊ぶのも好きだし、汗とかの匂いを嗅ぐのも、好きだし。
おじさんは、どっちが好き?
(さとりちゃんからコートを受け取って)
うん、もう大丈夫だよね。
外ではあまり気にならなかったけど、さとりちゃんの胸って本当に大きいんだね。
俺、今すぐにでもさとりちゃんとエッチしたくなっちゃったよ。
俺は、そうだね、風呂がいいかな。
マンションだから少し狭いけど、風呂は風呂で楽しみ方があるんだよ。
お風呂で一回、してくれるかな?
>>512 えへへ、ぼくのおっぱい、クラスで一番大きいんだよ。
そう? じゃあ、お風呂にはいろ!
(タンクトップを脱ぐと、ノーブラなため豊かな胸がぶるんと揺れながら露になる)
(スパッツを脱ぐと、股繰りの極端に浅い、扇情的なデザインのショーツ)
ぼくってお尻大きいから、子供向けのパンツって、あんまりないんだよね。
だから、お母さんが買ってきてくれるんだけど、こういうエッチっぽいのが多くて……
おじさん、こういうの好き?
(挑発するように小さな布切れに隠されたあそこを見せ付けながら、一気に脱ぎ捨てる)
(胸やお尻の発育からは考えれない、幼げなあそこ)
(恥毛は映えておらず、股間も単純なスリットが走っているだけで、遊びなれた女特有の乱れた感じがまったくしない)
お風呂での楽しみ方? どんなのかな、ね、教えて?
ぼく、何をしたら良いの?
だろうね。少なくとも、君の年齢なら・・・。
(クラスで一番と言われて、さもありなんという小さな苦笑を見せる)
ああ、じゃあオフロだ。
(さとりは、あっというまに全裸に近い恰好になる。小学生とは思えない、
豊かすぎる胸を誇示しながら、扇情的なショーツを見せ付ける)
ああ、いやらしすぎるよ。たまらないくらい・・・。
お風呂に入ったら教えてあげる。
(ちょうどその時、浴槽の準備が整ったアラームが鳴る)
さ、入ろうか。
>>514 うん!
(男に続いてバスルームに入っていく)
(歩くたびに、ぷるんぷるんと胸とお尻が揺れ、おじさんの目を楽しませる)
うわあ、なんだかどきどきしてきちゃった。
ね、ね、ぼく、何をするの?
おっぱいでおじさんのおちんちん挟む?
それともおっぱいでおじさんの身体を洗うの?
(うきうきした様子で、目をきらきらさせながら尋ねる)
(バスルームに入ってきたさとりを見る。胸どころか秘部も隠さないあからさまな
姿に、勃起も更に硬くなる)
違うな、ここは単純に「洗いっこ」だ。
(ボディーソープを身体に塗りたくって)
この状態で抱き合って、いちゃいちゃするんだ。
オッパイもアソコも触り放題。
俺も、さとりちゃんのことをうんと気持ちよくしてあげるね。
>>516 洗いっこ?
(一瞬きょとんとなるが、説明を聞いて、にっこり微笑む)
うん、分かったよ。
ぼくも、おじさんのこと、うんと気持ちよくしちゃうんだから。
(すでに勃起しきっているおじさんのペニスに目をやりながら、頬を染める)
じゃあ、早速!
(ボディーソープのボトルに手を伸ばすと、びゅびゅっと大量に手のひらに乗せ、自分の体中に塗りたくる)
(大きな乳房もお尻も、むっちりした太腿も、無毛のあそこも、全てがぬらぬらとしたソープの泡に包まれる)
(こちらの説明で納得してくれたらしく、さとりは全身ボディソープまみれになる)
分かってくれたようだね。それじゃ!
(さとりに抱きつく。ぬるぬるの身体は鰻のようで抱きつきにくい。それでも、
胸に当てた手は巨大な乳房をふゆふゆと形を変える)
すごいね、さとりちゃんの胸。大きくて、柔らかくて。
もっと遊ぼうな。
(抱きついた状態のまま、勃起肉棒をさとりの腰に押し付ける)
>>518 あん! おじさんったら、積極的〜
(胸を揉まれて、くすぐったそうに嬌声を上げる)
あは、でも、男の人が気持ちよくなるといったら、ここだよね。
(そう言いながら、勃起したペニスに手を伸ばし、ソープを丹念に塗りこめるように扱く)
それと、ここも結構……
(柔らかな指で、おじさんの乳首をくりくりと弄る)
ね? どう?
(自分の胸をおじさんの手に押し付けるようにしながら、両手での奉仕をする)
おおっ!
(さとりちゃんのてが肉棒に伸び、丹念にしごき上げる。小学生の手が上下するたび、
この上ない快楽が全身を襲う。乳首もいじられ、快感いやおうなしに増す)
た、たまらん!
こうなったら、反撃だ。
(右手をさとりちゃんの股間に伸ばし、秘部のクリトリスを探す。見つけたら、
指の腹でいじめながらディープキスに移行する)
>>520 あはあん!
(クリトリスを刺激され、びくびくっとこしが震えてしまう)
そ、そこ、気持良いよ、おじさん、んぷ!
ん、ちゅ、ちゅう……
(乳首を弄っていた手をペニスに沿え、両手でペニスを扱く)
(時折、先端の亀頭部からカリ首、裏筋にかけて、親指の腹でなぞるように刺激する)
(おじさんの指の刺激で、クリトリスはぷっくりとしこり、快楽を供給してくれる)
(口内におじさんの舌を受け入れ、激しく絡ませ、唾液を啜りあった)
ん、むふうん……
(膣からは、愛液がとろとろと零れ始め、興奮が高まっているのが分かる)
さとりちゃんも、気持ちよくなってきたみたいだね。
もっと気持ちよくなってみようか。
(さとりちゃんとの体勢を、後ろからに変える。背中から抱きしめて、片手で
乳首をいじり、もう片方の手でクリトリスを摘む。肉棒は、尻の割れ目に擦り付ける)
>>522 ああん、これじゃ洗いっこじゃないよう……
(そう言いながらも、為すがままにされる)
はあ、おじさんのが、ぼくのお尻に挟まってて、熱いよ。
ん、乳首もクリトリスも、気持良い、ぼく、濡れちゃって、もういきそうだよう……
(自分でもあいた方の乳房を揉みながら、うっとりと喘ぐ)
はあん……、おじさん、おじさあん……
(おじさんのペニスを求めるように、お尻を可愛らしく揺すってペニスを刺激する)
(もう片方の乳首を自分でいじり始めたさとりちゃんを見ながらいやらしい笑みを浮かべる)
入れてほしいかい?
それじゃ、ちゃんと「おねだり」しなくちゃ。
そうじゃないと・・・、
(腰を捻って、さとりちゃんのお尻の穴に肉棒の先端を当てる)
こっちに入っちゃうかもよ。
>>524 はあん!
おじさん、意地悪言わないでよう……
(ペニスの先端がアナルに押し当てられるのを感じて抗議する)
(しかし、振り返ると、にっこりと微笑む)
なあんてね。
おじさんが、そっち、使いたいなら、ぼく平気だよ。
綺麗にしてあるし、おじさんの好きなほうに、おちんちん、入れて。
(誘うように、大きなお尻を振っておねだりする)
いや・・・。
俺は、アナルより子宮に射精するのが好きなんだ。だから
(腰を押し込んで、肉棒の先端を秘部までずらす)
ほーら、俺はこのまま動かないから、自分でいれてごらん?
それとも、まだまだいじってほしいかな?
(言うと同時に、乳首とクリトリスを強めにつまむ)
>>526 あふん!
(乳首とクリトリスを摘まれ、気持良さそうに鼻を鳴らす)
うん、分かったよ。
おまんこに入れたいんだね。
じゃあ……
(爪先立ちになりながら腰の高さを調整し、勃起したペニスの先端を潤んだ膣口に捉える)
えへへ、ここだね。
せ〜の!
(ぐっと腰に力を入れて後退する)
(じゅぶっと音を立てて、亀頭が膣口を潜り抜ける)
(きゅうっと狭まった入り口が、亀頭を、それに続く竿を締め付ける)
(そのまま腰を下げると、今度は複雑な構造の襞が、それぞれが意志を持った生き物のようにペニスに襲い掛かり、纏わりつく)
ん! く、ふう……、おじさんの、すごおい……
(奥まで飲み込むと、無数とも思えるぶつぶつが待ち構えており、敏感な亀頭を擦りたてた)
【ごめん、やっぱりと言うかなんと言うか、急用がきてしまった】
【中途半端だけど、終わってくれるかな?】
【次にいつ来れるかわからないから、破棄で】
【本当にいいところなのに、申し訳ない】
【これで落ちるから。それじゃ】
>>528 【うん、別に構わないよ、最初からそういう約束だったもんね!】
【じゃあ、プレイは破棄ってことで、また時間のあるときに会えたら、楽しもうね!】
もっと遅くまで居られたら、他の人とも遊べたんだけどね。
今夜はお母さんも帰ってくるし、もう家に帰らないと。
それじゃ、みんな、また遊びにくるから、見かけたら声をかけてね。
お休み!
(たったったっと、胸とお尻を揺らしながら走り去っていく)
もう彼女は個スレで良くない?
わけわからん
放置しておけ。
【名前】楠木 レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】87/56/84
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
青いブレザーの上着と黒のミニスカート
茶色のローファーに白のニーソックス
黒のストッキングのときもあります
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
同級生の男の子の筆おろし
日本人の父親との親子姦も大丈夫です
プロフィールを更新してみたから、貼っておくね。
3時くらいまでだけど、待機もしてみるね。
リミットが三時?
>>535 うん。3時くらいでリミットなの。
だから短い文章でのやりとりになっちゃうかな。
【まだいるかどうかわからないけど何か希望とかある?】
【えっと、希望のシチュエーションはないよ】
【希望のプレイは…おっぱいで挟んで、おちんちんを気持ちよくしてあげたいかな】
【今日は、たくさんかけて欲しい気分なの】
ん、こんばんは。
こんな遅くまで子供がふらついちゃいけないよ。
>>539 こんばんわ、お兄さん。
ん…いけないことだって分かってるんだけど…カラダが疼いちゃって…
(ミニのスカートの裾をくしゃくしゃと弄りながら赤い顔で理由を話す)
(むっちりとしたふとももが露になり、ピンク色のショーツがちらちらと覗く)
>>540 体が疼くなんて・・・穏やかじゃないなあ。
女の子がそんなことを言うもんじゃないよ。
(ちらつく下着や太ももに生唾を飲み込み)
今は物騒な世の中なんだからね、もし僕がそのきになったらどうするんだい?
>>541 ん……ぁ……
(生唾を飲み込む音にきゅっとカラダの奥が疼く)
(小さな喘ぎを漏らし、ほんのりと上気した顔で上目遣いになり)
……いいよ?
えっちなこと……して…?
(二の腕でくっと豊満なバストを強調してブラウスを盛り上げながら)
(両手の指でスカートの裾を摘み、するすると引き上げ、ショーツを見せる)
>>542 か、からかってるんじゃないだろうね?
まったく最近の子供は体だけは育っちゃって・・・
(淫靡な誘惑に股間を熱く膨らませて)
そんな事言われたら、お仕置きしたくなっちゃうじゃないか・・・
(強調された胸に手のひらを押し付けて、ゆっくりと服の上から揉み始め
【すいませんレス遅れました】
>>543 んっ! ぁ…からかってなんか…ないよ?
ぁ…ふぁ…ワタシ…本気だよ…っ…あぁ…
(ブレザーとブラウスの上からでもはっきりとわかる柔らかな胸の感触)
(それは揉みしだく指先を深く飲み込みながら手の平の動きに合わせて卑猥に形を変えていく)
うん……して……
いけないワタシにいっぱいお仕置きして…?
(愛撫に熱い喘ぎを零しながら身をくねらせ、手の平に胸を押しつけていく)
(そっと手を伸ばして、膨らんだ股間をズボンの上から細い指で何度も撫で、その熱さを確かめて)
(ジッパーを静かに下げ、手を下着の中へ滑り込ませて、強張りを外へと導き出す)
【ううん、平気。でも、どうしよう…】
【もうリミットが近いの…なるべく早く進められるように打つけど…】
>>544 まったくいけない娘だ。
おっきなおっぱいで、たくさんの男の子を誘っちゃってるんだろう?
(緩慢に、しかし強い力で胸を弄りながら、股間に絡められた
指先の感触ににやりと笑い)
おや我慢できなかったのかな・・・・
じゃあ、お仕置きとしてマッサージでもしてもらおうかな。
今僕が掴んでる物で・・・君が掴んでいる物を、さ。
【終わらないようなら、ご迷惑にならないように破棄していただいて結構です】
>>545 あぅ……んっ……は……ぅん…
そう………なの………この…おっきなおっぱいで…
たくさん…ぁ…んっ…たくさん…の…男の子を…
えっちな気分に…させてるの…
(強い力で揉まれれば、柔肉が手の平を受け止めながら強い弾力が返る)
(黒のタイを挟み込ながら興奮で膨らんだ胸が先端を尖らせ始めて)
うん……もう…我慢…できない…
は…ん…おちん…ちん……欲しいの…
(言われるままに跪き、ブラウスとブレザーのボタンを外していく)
(ぷるん、と服の下からまろびでる白の果実にとろりと唾液を零し)
(目の前の見事なペニスを挟み、両手で胸を押さえながらリズミカルに扱いていく)
あ……すごい…
ワタシのおっぱいの中で…
かたいおちんちんが暴れてる…ん…
(乳肉をカリ首や幹に絡みつかせながら、谷間から覗く先端に舌を這わせる)
(性器とはまた違った締め付けをペニスに与え、小さな舌で鈴口をちろちろと舐る)
【せっかくお兄さんが来てくれたから、頑張ってみる!】
【でもあと2レスで限界なの…ごめんなさい…】
>>546 おいしそうなおっぱいだな。これは期待してもよさそうだ・・・
(服からこぼれ出た乳房に舌なめずりをして)
あ、ああ・・・・そのやわらかいおっぱいが気持ちよくてね。
まったくちんぽに吸い付いてくる、みたいだよ・・
(柔らかな乳房の圧迫による刺激と、まだ顔立ちに幼さが残る少女が
ペニスに一心不乱に奉仕を続ける光景に興奮を煽られ、亀頭から先走りを垂らしながら呻き)
おお、それいいっ!もっとぺろぺろして・・うっ・・・やばっ!
(鈴口への刺激が加わり、程なく決壊する)
( レティシア の顔を白濁した種汁が何度も汚し)
ふう、じゃ綺麗にして後始末が終わったらマッサージは御仕舞い。
また今度は別のところでお仕置きしてあげるからね?
(軽く、頭を撫でて)
【いえ、こちらの遅いレスが原因ですので・・・・】
【遅い時間にお付き合いありがとうございました、こちらはこれで〆ます】
>>547 あ……ん…すごい……ちゅ…
お汁……こんなに………は…ん…ちゅっ…
(肌の上を滑り落ちるペニスの先端からの先走りの液)
(相手の興奮が脈打つ幹とその先走りから感じられ、こちらの興奮も強まる)
(唇をつけて先走りを吸い上げながら、裏筋も満遍なく舌でくすぐっていく)
んっ…ん……あっ……はぁ……出てる…
すごい勢いで…お兄さんの精液……出てる…
熱い……熱いよぅ……あぁ…はっ…あぁぁぁ…
(鈴口から勢いよく放たれる精液のシャワーが金色の髪を穢していく)
(びしゃびしゃと音を立てて頬や顔に飛び散る精液を、恍惚とした顔で受け止めて)
(濃い精臭と胸元での力強い爆発に、絶頂に達し、ピンク色のショーツに盛大な染みを作る)
うん……分かった……
ふ……ん……ちゅ………あむ…
今度は……おまんこに…お仕置きしてね…?
ちゅ……んく……っぴちゃ…ん…ぁ…
(頭を撫でられながら嬉しそうに、射精を終えたペニスに唇をつけ、尿道の精液を最後の一滴まで吸い上げる)
(幹や先端にこびりついた精液も綺麗に舌で舐めとりながら、自分のショーツに指を這わせ)
(次にしてもらえるお仕置きを想像しながら、自慰に耽り、もう一度絶頂へと登りつめていった)
【こちらこそ! こんな時間までありがとう、お兄さん!】
【ワタシもこれで〆にするね。また、お仕置きしてね、お兄さん♪】
制服レティシアはエロカワイイなぁ。
みんなこんにちわ!
って、こんな時間に誰かいるのかな。
ぼくはとりあえず、体育の授業中だよ!
(特注体操服にスパッツで、全身に汗を浮かべてにっこり)
あ、いっけない、またプロフィール忘れてた。
ごめんね、ぼくのプロフは
>>241だよ!
うわぁ・・・さとりちゃん今日も揺れてる〜
>>552 あはは、しょうがないよ。
ブラジャーしてないもん。
(胸とお尻に集中する男子生徒や教師の視線を感じながら、苦笑する)
ブラしてないって・・・ほんとだぁ。
先っぽが見えてる・・・
>>554 ん、もう、エッチだなあ。
どこ見てるのよ。
今は授業中よ。
(長い黒髪をなびかせながら、コート内を駆け回る。どうやらドッヂボールのようだ)
どこって・・・さとりちゃんのおっぱいとお尻かな・・・
だってすごく揺れててえっちなんだもん。
(同じコートでボールをよけながらさとりのほうを見ている)
>>556 だって、大きいんだもん、しょうがないじゃない。
(そういう間にも、ぶるんと胸が揺れる)
あ、用務員のおじさんまでこっち見てる。
(自意識過剰、ではないはず。あの用務員のおじさんとは関係を持ったことがあるのだから)
【ところで、君は男の子? 女の子? ぼくのおっぱいやお尻に興味があるんだから、男の子だよ、ね?】
そだね♪
そんなに大きいんだから揺れるのはしょうがないし・・・
僕がエッチな視線で見るのもしょうがないよね?
【クラスメートの男の子ということで〜】
>>558 まあ、見られるのは慣れてるから構わないけど。
程ほどにしとかないと、当てられちゃうよ!
(そう言いながら、華麗にボールを避ける)
(それに合わせてぶるんと揺れた乳房と、その先端に浮き上がる乳首に見とれてしまった別の男子生徒がアウトになる)
ね、気をつけないと、ああなっちゃうよ。
>559
うん、そだね・・・うわっ!
(ボールをよける拍子につまずいてさとりの胸に顔を埋めるような感じで押し倒してしまう。
着地の寸前に体を無理にまわしてさとりと地面の間にクッションになるように倒れる)
いたたたた・・・・さとりちゃん大丈夫?
うわ・・・柔らかい・・・さとりちゃんのにおいがする・・・
(さとりの胸の谷間に顔を埋めたまま鼻をくんくんさせて匂いをかぐ)
>>560 きゃ!
(男の子を受け止め損ねて、そのまま倒れ込んでしまう)
う、うん、大丈夫だよ。
って、あん、だ、駄目よ……
(少女本来の匂いと、甘酸っぱい汗の匂いを嗅がれて、恥ずかしそうに頬を染める)
あ、あのね、今ので腰を打っちゃったみたいだから、保健室まで連れて行ってくれないかな。
(自分にのしかかる少年に、頼む)
先生! 良いですか?
(担任の先生にそういうと、やれやれといった様子で承諾してくれる)
ね、お願い。
【名前、決めてくれるかな? プレイするならそのほうがやりやすいし】
562 :
裕一:2006/09/28(木) 10:41:18 ID:???
>561
あ・・・大丈夫・・・?うん・・・じゃぁ。
(膝裏と背中に手を入れてお姫様抱っこで持ち上げる)
痛かったら言ってね?
(柔らかい背中やすべすべした太ももの感触にどぎまぎしながら
せんせー!綾瀬さんを保健室に連れて行きますね〜。
(そのまま保健室に連れて行く)
【名前だけですけど決めました〜】
>>562 きゃ!
(まさか同い年の男の子にお姫様抱っこされるとは思わず、驚きの声を上げてしまう)
ゆ、裕一君、力持ちなんだね。
(悪い気はしないようで、楽しそうに微笑む)
(保健室へ向かう途中、みんなの視界から途切れたところで)
ね、裕一君、保健室じゃなくて、あっちに行って。
(普段は使われていない予備の体育倉庫を指差す)
(そして意味ありげな視線を裕一の顔に向けると、悪戯っ子のようなウインクをして見せた)
564 :
裕一:2006/09/28(木) 10:52:45 ID:???
>563
あ・・・いやだった?おんぶの方が良かったかな?
(申し訳なさそうな顔で)
そ・・・そんなことないよ。
さとりちゃんが軽いから・・・
(さとりの笑顔にどぎまぎして視線をそらしながら)
え・・・あっち?
でも・・・腰大丈夫なの?
(言われたとおり予備の体育倉庫までさとりをお姫様抱っこで連れてゆく)
うわ・・・なんかその顔小悪魔っぽいっていうかえっちっぽい。
(意味ありげな視線で顔を真っ赤にして視線が宙をさまよう。)
>>564 ううん、嫌じゃないけど、ちょっとびっくりしちゃっただけ。
あ、もう下ろしていいよ。
(下ろされると、腰に痛みがあるようには見えない、いつもの軽やかな身のこなしだ)
えっと、確かここに……
(倉庫の扉の脇辺りを、なにやらごそごそ探っている)
あ、あった。
(その手には、鍵が。恐らく、この倉庫のものなのだろう)
(一応辺りを見回して人が居ないのを確認してから、慣れた様子で鍵を開けると、扉を開く)
ほら、裕一君、早く入って。
(微かな黴臭さを感じさせる倉庫内に、裕一を手招きした)
566 :
裕一:2006/09/28(木) 11:01:01 ID:???
>565
そっか〜。嫌じゃなかったらいいや♪
(うれしそうにはにかみながら)
ん。了解ですお姫様♪
(足先からちゃんと地面に触れるように下ろして)
うわ。もう大丈夫なの?
あんまり強く打ってなかったのかな。よかった。
女の子は腰は大事にしなきゃいけないもんね
(無事だとわかったのかほっとした顔になる)
ん・・・?
何探してるの?
(ごそごそと探しているさとりの後ろから覗き込もうとしてふるふる振られているお尻のほうに気をとられる)
え・・・?うん。なになに?
(手招きされるままに倉庫内に入る)
うわ・・・暗いね。なになに?さとりちゃん。
>>566 えへへ、裕一君、ぼくの胸に顔を埋めてるとき、おちんちん、勃起しちゃってたでしょ?
ぼくを抱っこしてるときも、大変だったんじゃない?
鍵を探してたときも、ぼくのお尻をじっと見てたみたいだし……
(そう言いながら、倉庫の扉を後ろ手にしめる)
(そして、照明のスイッチをつけると、多少薄暗さを感じるものの、お互いの姿や表情がはっきりと見えるようになった)
裕一君は、女の子とエッチな事、したことある?
エッチな事に、興味ある?
ぼくと、エッチな事してみたい?
裕一君がしたいなら、君のしたいこと、ぼくにして、いいよ。
(美少女が、歳不相応な誘いの言葉をかける)
(それは呪文のように、同級生の少年を金縛りにした)
ね? 全ては裕一君次第だよ。
このまま授業に戻っても良いし、ここでぼくと……
(大きな胸を見せ付けるように、わざと背を反らせて見せる)
(興奮と、体操服に擦れた刺激でぴんと立った乳首も、はっきりと浮き上がって見える)
568 :
裕一:2006/09/28(木) 11:13:18 ID:???
>567
えっ・・・その・・・ごめんなさい。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら両手で股間を隠す。
半ズボンの前は硬くなった肉棒で盛り上がっている)
まだないよ?
興味はあるけど・・・まだ小学生だし・・・。
(赤く染まった首筋を見せるかのように視線をそらしつつ答える)
さとりちゃん・・・。
(さとりの言葉に誘われてふらふらと近寄る)
僕・・・さとりちゃんとエッチなことしたい。
その・・・お願いしても良いかな?
>>568 恥ずかしがらなくてもいいよ。
男の子だもん、しょうがないよね。
(半ズボンを内側から押し上げている勃起を、好ましげに見つめる)
小学生だって、エッチなこと、出来るんだよ?
あんまり、大きな声じゃ言えないけどね。
(くすくすと笑う)
うん、いいよ。
ぼくの身体で、エッチなことして。
裕一君、女の人にエッチなことする想像ってしたことある?
教えて欲しいな。
教えてくれたら、ぼくがその想像を、実現してあげる。
(近寄ってきた少年に、優しく微笑みかける)
570 :
裕一:2006/09/28(木) 11:22:47 ID:???
>569
さとりちゃん見てると…勝手にこうなっちゃうんだ。
(隠している勃起のあたりを見て恥ずかしそうに)
さとりちゃんはもうエッチなことしてるの?
(興味津々だけどそれを隠すかのように抑えながら)
うん・・・じゃぁエッチなことさせてね。
(そういうと両手でさとりの胸を持ち上げて掌の上でたぷたぷとさせて)
うわ・・・すごく柔らかい・・・。なんかましゅまろみたい・・・
それにお母さんのよりもおっきいね
(さっきのように谷間に顔をうずめて鼻をくんくんしたり深呼吸をして)
さとりちゃんの汗のにおいってなんかドキドキしておちんちんが勝手に硬くなっちゃう・・・。
(下半身をもじもじとさせる)
>>570 そうなんだ。
嬉しいな、それだけぼくに、「女の魅力」を感じてくれてるってことだもんね。
え? ぼく?
うん、いっぱいしてるよ。
エッチなことって、気持ちよくって、楽しくて、だから大好きなんだ。
うん、いいよ、エッチなこと、して……
あはん……
(胸を体操服越しに玩ばれ、甘い吐息を零す)
えへへ、すごいでしょ?
ぼくのおっぱい、おっきいだけじゃなくて、形や手触りも、すごく良いんだって。
お母さんより? 何だか、照れちゃうな。
あん……
(先ほどのように胸の谷間に顔を埋められ、匂いを思う存分嗅がれてしまう)
い、いいよ、もっと嗅いで、もっとおちんちん、硬くして……
(裕一の可愛らしい反応に、未熟ながらも母性本能を刺激されてしまう)
(優しく少年の頭を抱いて、胸に押し付ける)
572 :
裕一:2006/09/28(木) 11:36:28 ID:???
うん・・・授業中とかさとりちゃんのおっぱいとかお尻とかついつい見ちゃうし・・・。
なんかむずむずしていやらしい気持ちになっちゃうんだ・・・。
さとりちゃん進んでるんだ・・・。
僕はじめてだからその・・・。
どんなに気持ちいいのか教えてね。
(顔は茹蛸のように真っ赤になっている)
うん・・・なんか柔らかいのにぷにぷにしてて・・・もっと触りたい。
(胸の谷間に顔を埋めたままさとりの服の上から乳房の全体を撫で回すようにさする。)
あ・・・なんか硬い部分がある・・・これ・・・これがさとりちゃんの乳首なのかな?
(撫で回す手のひらに時々ぶつかるぽっちに気が付いてそれを両手で同時につまんでみる)
あっ・・・なんか顔むぎゅって柔らかい・・・。
(汗の匂いと酸欠で目がとろけてきて)
はむ・・・ちゅう・・・ちゅう・・・。
(体操服に染みたさとりの汗を吸ってみる)
さとりちゃんの汗・・・しょっぱいけどなんかすごくドキドキする。
(限界まで大きくなった勃起の先端が半ズボンの上からはみ出ている。
包皮がまだかぶったままだがサイズは成人男性並で先端からはぬらぬらとした液体がこぼれだしている)
>>572 そうなんだ。
授業中もちらちら見られてる感じがするけど、裕一君もそのうちの一人だったんだね。
いいよ、もっとぼくの事を見て、むずむずエッチな気持になって。
男の人と、女の人の気持ちよさって、ちょと違うみたいだし。
(くすくすと微笑む)
これから体験するから、すぐに分かるんじゃない?
あん、い、いいよ、もっと触って……
そ、そう、そこが乳首……
大人になって、赤ちゃんができたら、そこからお乳が出るんだよ……
あっふうん!
(乳首を摘まれ、快楽に仰け反る)
あん、汗、吸っちゃやだあ、恥ずかしいよ……
ああ、裕一君の、もうそんなに大きくなって、もう、精液出そうなんだね。
保険の授業でやったでしょ? 男の人の赤ちゃんの素。
気持ちよくなると、おちんちんからびゅびゅって飛び出すの。
ね、裕一君、精液どこに出したい?
ぼくの手? お口の中?
顔や胸にかけたい?
それとも……
(耳元に唇を寄せ、囁く)
おまんこの中に、出したい
【最後の一行は、おまんこの中に出したい? だよ】
575 :
裕一:2006/09/28(木) 11:52:10 ID:???
>573
うん・・・僕も見ていたんだ。
クラスの男の子はみんな見てるよ・・・。
だってさとりちゃんかわいいし・・・。
あ・・・そうなんだ?
う・・・うん。そうだね。
(くすくす笑いと言われた言葉の意味を知ってすごく恥ずかしそうな表情を浮かべる)
ここからおっぱい出るんだ・・・。
もっと触ってもいい?
(そういうと返事を聞かずにさとりの乳首をつまんだり引っ張ったりする。)
さとりちゃんのおっぱい大きいし・・・すったらみるく出るのかな?はむっ・・・。
(さとりの乳首に体操服の上から吸いついてちゅうちゅうと吸いたてる。)
ん・・・汗の味しかしないけど・・・すごくエッチな気分になっちゃう・・・はむ・・・れろっ・・・。
(乳首を咥えたままもごもごしゃべり、時折歯が軽くあたって刺激する)
ん・・・だってしょっぱいけど美味しいんだもん・・・。ダメかな?
(しかられた子犬のように悲しそうな表情で9
え・・・?精液?それって…?気持ちよくなるとおちんちんから出るの?
今でてるこれなのかな?
(不思議そうに自分の股間を見下ろして先走りでぬめひかる自分の勃起を見やる)
保険の授業って・・・この前女の子だけで受けてたあれなのかな?
ほら、僕たち男の子はそのときそとでドッジボールだったから・・・。
え・・・口とか手って・・・
(耳元でささやかれた内容に顔を真っ赤にして)
おまんこって・・・・さとりちゃんのあそこ・・・だよね?
せっくすって、おちんちんとおまんこでやるって・・・・
僕さとりちゃんとせっくすしてみたいな・・・
(こちらも耳元でささやき返すように)
>>575 あん……
(乳首に吸い付かれ、甘い声がひっきりなしに零れだす)
ま、まだぼくは、赤ちゃん産んでないから、お乳は出ないよ……
でも、そうやって吸われると、感じちゃうぅ……
そんな顔されたら、駄目なんて言えないよ。
良いよ、ぼくの汗、好きなだけ舐めて。
うん、そうなんだよ。
あ、それはね、もうすぐ精液が出るよって、合図みたいなもの。
だから、もうすぐ精液がでるんだろうなって思ったの。
そうだよ、ぼくのあそこ。
セックスする時に使うところ。
いいよ、裕一君、ぼくとセックス、しよ。
(そう言うと、一旦裕一の身体を引き剥がし、体操服を脱ぐ)
(ぶるんと、大きな胸が揺れながら少年の視線に晒される。先端の乳首は、硬くしこり、ぴんと立ち上がっていた)
(少年の視線が自分の胸に釘付けになっているのを感じながら、今度はスパッツを脱ぐ)
(汗をたっぷり吸ったスパッツの股間部分は、先ほどから溢れ始めていた愛液で、更にじっとりと湿っている)
えへへ、エッチなパンツでしょ?
(股繰りの浅いショーツは、サイドはほとんど紐のような細さだ)
(時折スパッツから浮き上がるのが見えていたそれを、少年は今直接見ている)
このままでも出来るけど、脱いじゃうね。
(際どいデザインのショーツを脱ぎ去る)
(無毛の秘部が露になり、少年の視線を胸からもぎ取った)
(無造作に広げられたままのマットに寝転ぶと、膝を立てて脚を開き、少年を招くように腕を差し出した)
ね、来て。
ぼくのおまんこ、見て。
ここにね、裕一君のおちんちん、入れるんだよ。
(片手の指でスリットを開き、膣口の位置を示す)
(そこからは、とろとろと愛液が溢れていた)
577 :
裕一:2006/09/28(木) 12:12:11 ID:???
んちゅ・・・ちゅつ・・・ここ吸ったときのさとりちゃんの声…すごく興奮する・・・。
(熱に浮かされたように一心不乱に乳首を吸ったり軽く唇ではさんで刺激を与え続ける)
あ・・・うん。ありがとう・・・ちゅぅ・・・。
(まだ吸っていない部分に口を付けてさとりの汗を吸い取ってゆく9
んく・・・なんかさとりちゃんの味・・・。
これ精液じゃないんだ・・・。
精液ってどんなのかな?
あ・・・うん。おねがいします。
(目の前で繰り広げられるストリップショーに視線が釘付けになって)
うん・・・なんかいやらしいけどさとりちゃん大人っぽいしそういうのにあうと思う・・・。
(最後のほうの言葉は興奮でかすれ気味になっている)
うわ・・・これがさとりちゃんのおまんこなんだ・・・なんか濡れててきれい・・・
舐めても良いかな?
(そういうとさとりの股間の間に顔を埋めてれろんと舌で割り開かれた秘裂を舐める9
うわ・・・なんかしょっぱいようなぬるぬるしてる・・・。
でも汗よりもなんか興奮する味・・・。もっと舐めさせてね。
(ぴちゃぴちゃと音を立てて膣口やびらびらした部分、また肉の合わせ目にあるクリトリスまで丁寧に
舌で舐める)
>>577 ひゃ! ひゃふうん!
(いきなりあそこを舐められ、びくりと快感が背筋を走り、脳髄を刺激する)
ああん、き、気持ち良いよ裕一君。
そこ、もっと舐めて!
(切なげに首を振りながら求める)
(少し黴臭いマットの上に広がった長い黒髪も、さざ波のように揺れる)
きひゃ!
(クリトリスに舌が到達すると、背を反らせて叫ぶ)
そ、そこが、女の子の一番感じるところなの。
ひあ! ああん……
ね、お願い、裕一君、ぼくもう我慢できないよ。
裕一君のおちんちん、ぼくのおまんこに入れて。
精液を、ぼくの中にいっぱい出して!
579 :
裕一:2006/09/28(木) 12:23:07 ID:???
>578
ここきもちいいんだ…もっと舐めるね
(れろれろとあふれ出る愛液のあたりを舐める。)
うわ・・・いっぱい何か出てる・・・。これおいしいよね。。。んちゅ・・・ちゅぅ・・・ちゅぅ・・・。
(直接膣口に唇をつけてちゅうちゅうと愛液を直接吸い取る)
(かび臭いマットの匂いよりもさとりの発情した匂いの方が強いのか鼻をくんくんさせて匂いを吸い込む)
ここ・・・一番気持ち良いんだ?
(あむっと唇で吸い付いて固定してしたでれろれろと舐めて刺激する。
時折つるりと滑って逃げるたびに軽く唇ではさみなおす)
(愛液でべたべたになった口元をぬぐって)
うん・・・僕もおちんちんがうずうずして我慢できないから・・・
(半ズボンとブリーフ、体操服を脱ぐ。細くて成長中の白いからだとアンバランスな股間の肉棒が見える9
えと・・・ここで・・・いいのかな?
(体をさとりの両足の間に入れ、勃起の先端をさとりの膣口の辺りに触れさせる)
>>579 うわあ、裕一君の、おおきい……
(同級生のものとは思えない大きさのペニスに、うっとりとなる)
その大きいので、ぼくの中をかき回してくれるんだね。
そ、そう、そこだよ。
そのまま、遠慮は要らないから、思いっきり突いて……
(うずうずしながら、挿入をおねだりする)
581 :
裕一:2006/09/28(木) 12:33:53 ID:???
>580
え・・・そうなのかな?
お父さんもっと大きいし・・・
じゃぁ・・・このままいくね?
(腰をそのまま押し入れる。)
うわ・・・なんだろ・・・なんかすごく気持ち良い・・・
(肉棒が膣口を広げながら押し入ってゆく。押し出された愛液がさとりのお尻を伝ってマットにしみこんでゆく)
んっ・・・うねうねしてる・・・すごく…きもちいい・・・。
(ゆっくりゆっくり挿入してゆく。根元まで埋め込まれるとそのまま体を硬直させる)
うわ・・・なにか・・・おしっこでそう・・・!
(おくまで入れたままさとりにしがみついて腰と肉棒を振るわせる)
>>581 へ、へえ、裕一君のお父さんの、もっと大きいんだ……
(裕一の成人並みのペニスよりも大きいと言う、彼の父親のペニスに貫かれることを一瞬想像してしまい、身震いする)
ごめんね、裕一君。
(なんとなくバツが悪くなって、謝ってしまうが、裕一には何のことか分からないようだ)
うん、来て……
ひう!
入って、くる! 裕一君のおちんちん、ぼくの中に!
(きゅうっと締まった膣の入り口、それぞれが意思を持ったように蠢く膣壁の襞、亀頭を擦りたてる膣奥のぶつぶつ)
(初体験の少年には、それがとてつもない名器だと理解する事は出来ないが、そんなこととは無関係に快楽を得ているようだ)
えへへ、みんなぼくのおまんこ、気持ちいいって言ってくれるよ。
どう? そんなに気持良い?
(おしっこ出そうと聞いて、射精が近いことを知る)
おしっこじゃないよ、今、すごく気持ちいいでしょ?
だから、精液がでるの。
もうすぐ、裕一君のおちんちんから、ぼくのおまんこの中に、精液がびゅーって、おしっこみたいに出ちゃうんだよ!
(自分にしがみ付いて腰を振る裕一を抱きしめて、しっかりと彼の腰に脚を絡める)
いいよ、おしっこするみたいに、いっぱい出して。
ぼくも、裕一君が出してくれたら、すっごく気持ちよくなれるから!
583 :
裕一:2006/09/28(木) 12:53:39 ID:???
>582
う、うん・・・僕の倍ぐらい大きいんだ・・・。
ん?なんであやまるの?
あ・・・・すごい!なんかすごく気持ち良いよ・・・!
これ・・・すごい・・・癖になりそうだよ・・・!
(ガクガクと腰を震わせながら激しく肉棒を出し入れする)
(挿入時よりもさらに大きくなり、強く反り返った肉棒がさとりの子宮口をごつごつノックする)
あ・・・これが精液が出るって感覚なんだ・・・
おしっこのでる時とにてるけど何倍も気持ち良い・・・
(腰に絡みつく太ももの感触にびっくりして)
う・・・うん。だすね?さとりちゃんの中にいっぱいおしっこ出すね!
(がむしゃらに出し入れしてさとりの入り口からおくまでをずりずりと反り返ったペニスでこすりたてる)
うわ・・・でちゃう!せいえきでちゃう!!
(ずんとさとりの子宮口を強く押し上げ、亀頭をがっちりと食い込ませるとペニスを大きく震わせて
びゅくびゅくと精液をさとりの子宮に注ぎ込む)
きもちいい・・・
(さとりの中に収まりきれなかった精液が結合部からあふれ出す)
(精液を出し切って脱力した体をさとりのほうに倒して顔を胸の谷間に埋めて谷間の汗をぺろぺろなめる)
>>583 ううん、なんでもないよ。
ば、倍も、あるの?
(ごくりと生唾を飲み込んでしまう)
ふあ! はあん!
裕一君のおちんちんが、ぼくの奥までごつんごつんって、すごい!
そ、そうだよ、それが、男の人の気持ちいいってことなんだよ!
うん、お願い!
いっぱい出して、ぼくの中、裕一君のでいっぱいにして!
きゃあ!
(ぐりっと子宮口に亀頭が食い込み、そのまま射精が始まる)
んは! 出てる! 熱くて濃くって! すごい!
ぼ、ぼく、ぼくもいっちゃううー!
(子宮に精液を浴び、収まりきらなかった精液がペニスとの僅かな隙間から逆流し、ぶびゅっとあふれ出す)
んは! は! はあ……はあ……
(ぶるぶるっと全身を震わせ、絶頂の余韻に浸る)
あん、くすぐったいよお……
(胸の谷間に顔を埋められ、汗をぺろぺろと舐めまわされ、くすぐったそうにくすくす笑う)
585 :
裕一:2006/09/28(木) 13:04:41 ID:???
>584
うん・・・いつもお父さんのお風呂で見てるから・・・
・・・すごく気持ちよかった・・・
ありがとうさとりちゃん・・・
(胸の谷間以外にもさとりの体中に浮かんだ汗をぺろぺろと舐め取る)
(股間からあふれる精液交じりのさとりの愛液もしたでぺろぺろと舐めて)
うわ・・・なんかにがい・・・
(さとりの体中を舐め終わるとさっき脱いださとりの服を手渡して)
あのね・・・また良かったらせっくすしてくれるかな?
(顔を真っ赤にしてさとりにお願いしてみる)
【これで閉めさせていただきます】
【本当にどうもありがとうございました〜】
>>585 あん、そんなところまで……
(身体の隅々まで汗を舐め取られ、その上膣から溢れる愛液と精液の混ざった体液まで啜られ、それでまた感じてしまう)
うん、いいよ。
またセックスしようね。
今度は、もっとすごいこともしてあげる。
(にっこりと、歳相応の微笑で答える)
あ、そうだ。
(体操服を着ながら、何を思ったのか、扇情的なデザインのショーツを裕一に渡す)
はい、これプレゼント。
ぼくの汗と、エッチなおつゆがたっぷりしみこんでるから、自分でするときのおかずにしてね。
(くすくすっと微笑むと、下着を着けないままスパッツを穿く)
あん、スパッツに染みが出来ちゃう……
(その言葉通り、スパッツの股間部分に、明らかに汗と違う液体による染みが広がってきた)
このままじゃ授業に出れないし。
ぼく、今日はもうずる休みして帰るね。
じゃ、裕一君、先生には上手く言っておいてね!
(あっけにとられる裕一を残して、そのまま駆け出し、学校の校門へと向かって行った)
【ぼくの方も、これで締め】
【付き合ってくれて、ありがとう。とっても感じちゃった】
【それじゃ、またね!】
>>495 【巨乳小学生の綾瀬さとりさん。何時ぞやは返信が遅れてすいません。また
時間違いになってしまいましたが、ご返信ありがとうございました。】
僕のプロフィールは
>>14で。
さとりちゃん。僕の事を見てくれてありがとう、僕も君みたいにここにいる、お兄ちゃんに
いっぱい尽くしてあげたいな、最近まで僕は男の子と女の子の違いなんて全然
考えてなかったけど、お兄ちゃんが僕を女の子と扱ってくれて嬉しかったよ。
そんな訳で暫く僕をここにおかせてね。【待機します。】
パメラちゃん、お兄ちゃんと遊ぼ〜ノ
>>588 いいよ。お兄ちゃん。なにする?
(相変わらず、Tシャツに張り付いている豊満な胸。短パンから生えた小麦色の
生足が美しい。)
【言い忘れましたが、時間リミットは5時くらいです。】
>>589 (ぷるんと揺れる胸と、すらりとした脚に目を奪われて、ごくりと生唾を飲み込む)
パメラちゃん、男の人にいっぱい尽くしてあげたいんだよね?
良かったら、お兄ちゃんのオチンチンで遊んでみない?
(そう言って、まだ膨らんでいないズボンの前をパメラに突き出し)
【了解です】
>>590 うん。まだお兄ちゃんのおちんちんそんなに大きくなってないから
僕が大きくしてあげるね
(パメラはそういうと
>>588のペニスを服の下から自分の胸の谷間に差込み
さすり始めた、パメラのまだ若い胸の感触を触覚で味わい、パメラの胸の動き
や摩っている時にちらりと見える乳首などを視覚で楽しむうちに、
>>588のペニスは
硬く熱くなり始めてきた。)
【助かります。】
>>591 パメラちゃん、結構経験豊富なんだな……もう、そんなことまで知ってるなんて、うっ、うはっ。
(少女の手によって晒された肉茎は、はちきれそうな乳房に挟まれると直ぐに勃起してしまう)
とても小学生とは思えないな……。く……。
(嬉しそうに笑むと、パメラの髪を撫でる。その間も視線はその豊かな胸から外せずにいた。
双丘の間にぬるっとした感触が伝わる。剥け上がった亀頭の先端から先走りが染み出しているようだ)
パメラちゃん、上脱いでもらっていい?お兄ちゃん、パメラちゃんのおっぱいをよく見たいな。
>>592 うんいいよ・・・の前に!
(パメラは一瞬のうちに
>>588に自分のTシャツを投げて目隠しをし、
そのまま
>>588の先走り汁を出している、ペニスに
対しフェラチオを開始した。)
むぐっ……ん……
(小学生のほのかな汗の匂いに顔を覆われて、一瞬たじろぐものの、さりげなくその香りを吸い込んで堪能。
すると、パメラの眼前でむくりとより大きくペニスが膨れ上がった)
お……パ、パメラちゃん?!
(乳房による刺激ですっかり膨れ上がった先端が、今度は濡れた温かいぬるりとした感触に包まれる。
目隠しTシャツの合間から見え隠れするのは、少女が血管の浮き出た少しグロテスクな表面を舌に這わせる様。
たまらなそうに、あえぐように声を上げる)
パメラちゃん、巧い、巧いよ……うっ、お願い、もっとして……。
>>594 どぉ・・・お兄ちゃん。目隠ししてごめんねぇ、けど僕はお兄ちゃんの先走り汁。
早く飲みたくてさ・・・、僕の舌で良かったらもっとしてあげるね・・・おにいちゃんの
ちんちんでっかくなって来たしね。
(パメラはそう言いながら、亀頭の部分を口・下全体で丹念に嘗め回し、竿部もいとおしい物を
見るかのように、先端から玉袋の所まで舌先を使いペロペロキャンディを食べるかのように
なめた。)
>>595 凄く気持ちいい……こんなに感じるのは初めてかもしれない……。
(顔を覆うTシャツをさりげなく脇のベッドの上に軽く畳んでおいて)
先走り汁好きなの?イヤらしい子だなぁ、パメラちゃんは……。
じゃあ、お兄ちゃんのオチンチン、好きになっちゃうかもな。
お兄ちゃんは感じると、たくさん染み出しちゃう方だからね……。
(少女の髪を優しく撫でる。そうする間も唾液でぬめぬめと濡れそぼって一層大きく膨らむペニス。
その先端から、透明でぬるりとした先走りがじんわりと染み出す。たちまち竿を伝わって、
玉袋を舐めるパメラの唇を汚した)
そう、片方ずつ玉を口に入れて、舐めてみて……。そうするといっぱい射精出来るから……。
>>596 うん僕がんばるよ、それとお兄ちゃんの先走り汁も甘くて美味しいよ。
(
>>588に言われるまま彼の玉袋に対し熱のこもった視線で見つめながら
片方ずつ口に入れ口全体で丹念に舐めていく。そしてパメラは口から玉袋をはずして)
もうちょっとだね、お兄ちゃん。お兄ちゃんのちんちん・・・
先走り汁が白っぽくなってきてるよ。お兄ちゃんのビクビクチンチン・・・
僕の胸を使ってしごいてあげるね。
(パメラはそう言いパイズリを再開、
>>588のペニスは限界まで勃起している上カウパー液が
べったり引っ付いていたので、先ほどよりカリに対する刺激が強くなり、摩るスピードも速くなった。
パメラの方も
>>588の液が胸にかかるたび弾力が増し、最近薄桃色が付いてきた乳首も
どんどん熱を持ちながら彼のペニス同様勃起していた。)
>>597 甘くて美味しいんだ?それは……初めて聞く感想かもしれない(笑いながら撫で撫で)
そう、上手だね。そこにいっぱい溜まってるんだ。お兄ちゃんの精液が……。
(左右交互に玉をしゃぶられると心地よさそうに吐息を漏らす)
ああ、もうちょっと。もうちょっとされたらイキそうだ。
そう……おっぱいで挟みながら、先っぽそういう感じで舐めてくれる?……そろそろ出る……。
(弾力のあるぬめった膨らみに包まれて、男は吐息を荒くしながら、たまらなそうに腰を捩る。
こりっとした乳首が雁首をこすると、それがトドメになったのかペニス全体がヒクヒクヒクと脈動した)
ああ、出るよ。パメラちゃん……舌出して、舌……!
(そう告げた次の瞬間、卑猥な形の先端から濃厚な白濁が大量に噴き出した。信じられない量の精液が
パメラの口元と胸元を直撃する)
>>598 あはっ。お兄ちゃんもすごいざーめんたくさんだしたね、それにザーメンも甘いよぉ
(パメラは惚けた顔をしながら、大量の精液が上半身にかかり普通の少女では
あり得ないほど熟した、男の劣情を誘う褐色の胸と薄桃色の乳首を白濁の精液で汚しつくした。
パメラの口内も口周りも精液まみれで、それでもまだパメラは周りの精液も
指ですくい飲み干した。そして・・・)
おにいちゃぁーん。僕のちくびみてぇ。僕もはずかしくなるくらいにとがってるからぁ。
(そう言いながら自分の左手の中指・人差し指で、もう限界までしこっている乳首をしこりながら。右手は・・・)
あとさぁ。ぼくのおまんこからも、ざー汁いっぱい出てるからぁ、よかったらおにいちゃんも。
僕のも飲んでよぉ、ぼくばっかりのんでたんじゃわるいからさぁ。
(パメラの右手は、もう自らの愛液でビショビショになっているパンツの部分を息を切らしながら
またぐり
>>588におねだりをした。)
>>599 (射精後の脱力感に身をゆだねながら)
ああ、恥ずかしい乳首だね。お兄ちゃんの精液でぬるぬるだろう。
ぬるぬる乳首弄って気持ちいいかい、パメラちゃん……?
いいんだね?……じゃあ、遠慮なく頂くよ。パメラちゃんのオマンコの味、たっぷり味わわせてもらうからね。
(少女をベッドの上の腰掛けさせると、かわいらしい下着に包まれた股間に顔をうずめた。
下着の布地ごしに小学生の秘所に自分の鼻を何度もこすりつけて、たっぷりとした染みを更に塗り伸ばした。
やがて舌を伸ばし、下着のクロッチ部分をずらして……ゆっくりと幼い秘裂を露出させていく)
>>600 (パンツが
>>588に剥ぎ取られたとたん、パメラの秘裂から愛液が勢いを増して
流れ出た。)
ああ・・・。ぼくのまんこ・・・おにいちゃんにじっくりみられちゃってるよぉ・・・
ぼくのまんこから、ざーじるがどんどんでてるよぉ。
おにいちゃん。ぼくのざー汁まみれのまんこ・・・汚いかもしれないけど・・・
いいのおにい・・・。
(有無を言わさず
>>588の舌がパメラのヴァギナに進入し・・・)
ひぃぃぃぃ。おにいちゃんのしたがぁ、ぼくの・・・ぼくのまんこにはいってるぅ。
(
>>588の舌がいまだに愛液を作り出しているヴァギナに挿入され、パメラの勃起していたクリトリス
の方も、刺激を求めて更に大きくなっていき、愛液の方も更にパメラの中から
作り出されてゆく。)
>>601 (丹念に舌を蠢かせ、とろりとした大量の蜜を味わいながら……唾液と愛液にまみれた舌で温かい秘裂の中を抉り回す)
汚くないよ……でも凄く卑猥な匂いがするね。小学生なのにこんなに濡れて、すっかりオトナの身体じゃないか……。
やっぱりイヤらしい子だなぁ、パメラちゃんは。そんなパメラちゃんには、お兄ちゃんがお仕置きしてあげよう。
(パメラの身体をベッドの上に横たわらせる。男がその上に覆いかぶさった。
ぴくぴくと先走りを染み出させながら、勃起ペニスがパメラの幼い秘裂に迫る
だが、男は焦らすように軽く先端を食い込ませて、入り口の辺りを軽くなぶっただけだった。
そして、硬くなったクリトリスをぬるぬるぬると擦り上げつつ、囁く)
ふふ、まだ入れてあげないよ。パメラちゃん、お兄ちゃんのが欲しいかい?
欲しければおねだりしてごらん。イヤらしくおねだりしてごらん……。
(パメラの耳元で優しく囁きながら、肉棒の先端でぬるぬると秘密の入口を愛撫し続ける。
くちゅくちゅとした卑猥な粘液音が、パメラの耳まで届いてくる)
はぅぅぅ・・・あぁっん・・・おにいちゃん・・・まんこきもちいい・・・きもちよすぎるよぉ。
(
>>588のペニスがパメラの膣口そしてクリトリスをこする度にパメラはつい嬌声
をあげてしまい、そのたびに柔肉や性器そして乳首の疼きもどんどん増していく。
そして・・・)
おにいちゃぁぁーん。もう・・・もうこれ以上ぼくのせーきこすっちゃいやぁぁぁ。
おにいちゃんのでかくてあついちんちん・・・ぼくのまんこにズボズボおしこんでぇ。
ぼくのいんらんまんこに・・・おにいちゃんのざー汁しゃせいしてぇぇ。
>>603 可愛い声だね、パメラちゃん。
ダメだよ?これはお仕置きなんだから、もっと擦ってやる。まだまだ、入れてあげないぞ。
(そう言いながら擦りつつパメラの表情を楽しむ。いやらしい乳首を軽くつまんだり、はじいたりを繰り返して。
やがて、自分でも我慢できなくなったのだろう。膨らみきった亀頭をパメラの中心に押し付けた)
はぁ、はぁ……う……パ、パメラちゃん……!
(ゆっくりと体重をかけて、少女の身体の中に自分の分身を押し込んでいく。
幼い秘裂をこじ開けるように、太くて熱い肉茎が……粘液の泡を弾けさせながら抉りこまれ
熱く濡れた粘膜同士がゆっくりとイヤらしい音を立てて擦れ合った)
>>604 ふぁぁぁぁぁ!おにいちゃん・・・おねがい・・・おねがいだよぉ。
ちくびとかあとでさわらせるからぁ・・・もうおにいちゃんのちんちんで。
ぼくのまんこぉぉっ、つらぬいてぇぇぇぇ。
(パメラはもう限界のようすだった、何故なら絶頂に達したいのに達する事が出来ない為
本来端正な顔立ちも、口から精液混じりのよだれを流し、半ば白目をむいた
状態でそれはもう絶対に少女の顔と呼べる物ではなく、性を貪る哀れな雌の顔だったからだ。
さすがにそれを察したのか
>>588は即座に挿入に移る。)
ああ・・・おにいちゃんのちんちんが・・・ぼくのまんことおしっこがでるところからぁ・・・
かきわけて、ずぼずぼぉぼくの中にぃ・・・はいってくる・・・おにいちゃんのもふとくてあついよぉぉ
(パメラは相変わらずペニスで自分の股が裂けて行くような感じを受けている。
しかしパメラは、つい先日破瓜を済ませた為か痛みは無く。膣内粘膜も多少こなれているため
先ほどやったフェラチオ以上の刺激が
>>588のペニスに来ていた。
パメラ本人もじらしにじらされた後の挿入だった為、もう少しでパメラも達する。)
>>605 我慢できなかったんだな、パメラちゃん……卑猥な顔だよ。
ああ、お、奥まで入っちゃったよ。パメラちゃんの膣の奥まで。キ、キツいなぁ。
結構こなれてると思ったんだけど……く、これは、す、凄い。初めてじゃない……よね。痛くないかい?
(性感にひくひくと痙攣するパメラの顔を見つめる側から、膣内は絞り上げるように勃起ペニスを締め上げてくる。
男は絶頂に達しそうになるのを誤魔化すようにその頬に優しく口付けたり、乳房を揉み解したりするが)
パメラちゃん、待って、そ、そんなにし、搾られたら……。
お兄ちゃん、出ちゃうよ。パメラちゃん……く、く……ふっ!
(勿体ないとばかりに精液と汗で汚れたパメラの身体を抱きしめて、惜しむように、しゃくり上げるように腰をゆする。
優しいが、少しペースの速いピストンで、パメラを一気に追い詰めていく。同時に自分も高まっていった)
だ、出すからね。パメラちゃん……あぁ、小学生の膣内に……膣内に……!う……!
(ずんっと奥まで突きこむと、ペニスは大きく脈動し、膨れた亀頭の先端から欲望の滾りを一気に吐き出した。
二発目だから少し薄いものの、熱いしぶきが噴きだして、パメラの幼い胎内を熱くぬらした)
>>606 おにいちゃん・・・ぼくだったらぁだいじょうぶだからそれよりぃ・・・
もっと・・・もっとぼくの中をついてぇ・・・。
(
>>588はパメラの言葉を受けて。怒張したものをパメラの秘所にもっと深く差し込む為
ますます腰を使って更に差し込んでいたが・・・それよりも男のせいを搾り取る為
パメラの膣内が収縮し、
>>588のペニスを絞っていき。)
うっ・・・はぁはっ・・・あぁぁぁぁ!行くっ、僕・・・もう・・・行っちゃう・・・イッちゃうよぉぉぉぉ!!
(パメラの喘ぎを聞きながら
>>588がストロークを早めるたび、パメラの胸はブルブル揺れ・・・膣は限界まで熱くなりそして・・・
>>588のペニスは終にパメラの膣に一回目以上の精液を注いだ・・・そして。)
はぁぁぁぁぁっ。おにいちゃぁぁん。
(パメラのほうも絶頂に達し。膣口から精液をくじらの様に潮を吹き。
そのまま
>>588に寄りかかる様に倒れた。)
>>607 う、う……。
(締め付ける膣肉に最後の一滴まで搾られて、男は感極まったうめき声を上げた)
パメラちゃん……。はぁ、はぁ……凄く気持ちよかったよ、小学生とは思えないくらい上手だった……うっ。
(寄りかかってきたパメラの身体を優しく抱きながら、粘液まみれのペニスを引き抜くと、
精液と愛液の混合物がでろりと膣内からこぼれてシーツを汚した)
たくさん汚しちゃって悪かったね。後で、シャワーして洗ってあげるよ……。
(髪をなでまわしながら、耳元で優しく囁いた)
【時間オーバーしてごめんね。それとありがとう。こっちはこれで〆で】
ありがとう・・・おにいちゃん・・・僕に優しくしてくれて・・・。
シャワー僕とおにいちゃんで入ったら・・・僕・・・自分の体洗う前に・・・
おにいちゃんのざーめんの付いた体で・・・僕がお兄ちゃんの体を洗ってあげるよ・・・
大好きなおにいちゃん・・・。
(パメラも女神のような慈愛の微笑みと雌の淫乱さを合わせた笑顔で
>>588に微笑みそうささやいた。)
【こちらこそお相手大変ありがとうございます。この話はこれでお終いですが
もしも自分が参加してたら付き合ったり見て下さい。】
【またいつか合おうね。おにいちゃん。】
ここの子たちは、みな淫乱ですばらしい。
>>610 そうだよねー、みんなエッチで可愛い子ばっかりで。
ぼくの出番は、もうないかな?
(タンクトップに薄手のジャケットを羽織り、スパッツを穿いた格好で日の暮れた繁華街を歩いている)
出番無い訳がないさ。いっぱい来てくれ
>>612 そう? それならいいんだけど。
じゃあ、ちょっと誰か声かけてくれないか、まってみよっかな。
(街角のベンチにちょこんと腰掛ける)
・・・・・・こんにちは。一人かい?
(ベンチに腰掛けたさとりにゆっくり近づいていく)
>>614 こんにちわ。
うん、一人だよ。
(にっこりと微笑む)
(長い黒髪が、風に吹かれて静かに揺れる)
そうなんだ、一人か。
お友達でも待ってるのかな〜?
(落ち着かない態度で)
(さとりの豊満な胸に目をちらちらとやり)
君・・・オ、オッパイ大きいね。何cm位あるの?
>>616 え? ぼく?
ううん、別にそういうわけじゃないよ。
えへへ、すごいでしょ。
クラスの女子の中でも一番大きいんだよ。
(自慢げに胸を反らす)
えっと、86cmだったかな?
【あ、ごめん、ぼくのプロフは
>>241を見てね】
バスト86cm・・・・・・・
すごいね、僕の同級生より全然大きいかも。
(反らした巨乳に目が釘付けになり)
おっぱい大きいと変な人に触られたりしない?
>>618 へえ、そうなんだ。
変な人?
ん〜、こっちから当たっちゃうこともあるし、あんまり気にしてないよ。
それより、お兄ちゃんはどうしたの?
ぼくに何か用?
あんまり気にしないんだ。
(その発言に少しやらしい笑みを浮かべ)
えっと・・・・・用って言う程の用でも無いんだけど。
ただ単に女の子が一人座ってたから、どうしたのかなって思っただけだよ。
・・・・あっと、胸の所にホコリがついてるよ。
お兄ちゃんが取ってあげるね・・・へへ。
(言うと同時に、取るふりをしてさとりの胸を軽く触る)
>>620 え? ほんと?
あん!
(胸を触れられて、小さな声を上げる)
もう、お兄ちゃんエッチなんだから。
そんなにあからさまに触られたら、エッチな人なんだって、分かっちゃうよ。
(可愛らしく頬を膨らませる)
他に用は無いの? じゃあ、もうぼく行っちゃうよ?
あ・・・・そう、用はこれだけさ。
お兄ちゃんはドスケベだからね。
(これはいけると思ったのか、調子に乗って)
ちょっとだけ触らせてよ・・・・うへへ。
(さとりのオッパイを鷲掴みにして、ムニュムニュと揉む)
それじゃ気をつけて帰ってね!
(揉みまくった後、ダッシュで逃げ去る)
【申し訳無い、飯で少し家出ることになったんで・・・始まった所ですがここで〆ます;】
【短いロールでしたが、有難うでした。また機会があれば】
>>622 ああん、もう!
(好き勝手に胸を触られ、さすがに気分を害したようだが、ダッシュで去っていく少年を追う気にはならなかったようだ)
(そのままベンチに座って、ぼんやりと道行く人を眺め始めた)
【気にしないでいいよ、また時間のあるときに会えたら良いね】
人、それを痴漢という
>>623 こんばんは、もう日もおちたのにこんなところでなにしてるの?
(ぼんやりするさとりの前に大学生くらいの青年が一人、屈んで見つめる)
>>625 え? ぼく?
ううん、別に何も。
ただ、ぼーっとしてただけだよ。
>>626 ぼーっとって…なにか見える?
(さとりがぼーっとみていた方向を見てみるがそれらしいものはなく)
うーん?誰かを待っているのかな。
あ、横いい?
>>627 別に、道行く人を観察してるの。
な〜んてね。
そんなかっこいいもんじゃないけど。
暇してたからぼーっとしてたんだ。
ううん、別に、人待ちじゃないよ。
うん、どうぞ。
(ちょっとお尻をずらして、青年が座るスペースを空ける)
>>628 ふーん、観察かあ。
ってなんだ、暇してたのか。
こんな真っ暗な時間にベンチに座ってるから
ワケありなのかそれともって気になってさ。
ありがと、ふーっ
(暗がりでもはっきりわかる育ちのいい胸にドキリとしながらも横に座り)
あーつかれた、バイトの帰りでさ。
どこで飯食おうか、考えてたとこなんだ。
えーと、名前聞いていい?
>>629 ぼく?
綾瀬さとり。
ついでに小学校五年生の11歳。
(視線を自分の胸に感じ、にこりと微笑む)
もひとつついでに……
男性経験結構豊富。
(青年の耳元で囁いた)
>>630 (囁く声の艶っぽさにぞくぞくして)
ぶっ!げほっごほっ!!
えー…聞き間違えがなければ、いま男性経験豊富とかいった?
ついでにいうと11歳って…え゛〜っ!?
その、あの…さ…もしかと思ってたんだけどさとり、ちゃんは…
まさかその、ウリ…やってるのか。
(ただならぬ妖艶さを感じてこちらも小さく聞く)
>>631 うん、言ったよ。
(けろりとした表情)
11歳ってのも本当だよ。
ウリ?
ああ、援助交際とか? ぼく、そういうのはやってないよ。
お母さんにちゃんとお小遣いもらってるし、怒られちゃうよ。
エッチなことが好きなだけ。
>>632 ウリでもないってことは…
…エッチなことが好きなんだ…?
もしかしてここにいたのはその、誘ってくる人を待ってたのかな。
(そそるタンクトップからみえる肩にごくっと息を飲んでさとりを見る)
最初、小柄なグラマーな娘かと思ったから…
小学生って聞いてびっくりしたよ。
(更に横に近づいてその大きな胸の谷間を覗く)
>>633 うん、エッチなこと、大好き。
まあね、お兄さんみたいな人を待ってた、って言ったら、怒る?
(にっこりと美少女顔で微笑む)
えへへ、クラスで一番おっきいんだ。
すごいでしょ?
(谷間を覗いてるのに気付いて、見えやすいように体を捩る)
>>634 あっけらかんと言われるとこっちが恥ずかしくなっちゃうなあ。
でも俺もエッチなこと好きだからさとりちゃんのことは言えないな。
(さとりの頭を撫で撫でしながら苦笑)
うーん、怒るなんてとんでもない。
待ってたんだとしたら俺も幸運だったのかな。
(萌えを際立たせる笑顔に引き寄せられそうになりはっとする)
う、ほんとうに大きな胸…さとりちゃん、時間あるかい?
その、俺とホテル、いかないか?
(見えやすくなった胸の谷間とさとりの顔を交互に見ながら誘う)
>>635 うん、いいよ。
ホテル、いこ!
(先に立ち上がると、青年の腕を引っ張るように立ち上がらせる)
(そして、胸を押し付けるように腕を組んで、並んで歩き始めた)
えへへ、いっぱい、気持ちいいことしようね。
お口も、胸も、おまんこも、おしりも、どこでも使えるからね。
(青年の耳元で囁く)
>>636 いいのかい、よーしおっけーいこっか。
(腕をひっぱる元気のよさは小学生そのままでまた苦笑しながら立ち上がり)
(しかしぴったりくっつく胸の大きさは余りにグラマラスで自然と前が硬くなりかける)
うん、いいのかい?
俺、もうかなりご無沙汰だから…すごくえっちなことをたくさんするかもしれないぜ?
さとりちゃんは本当に経験豊富なんだなあ…楽しみにさせてもらうよ。
(囁くさとりに顔を近づけにこりと笑って濃いプレイを匂わせ)
よし、ここに入ろうか。
(10分ほど歩いて見つけた小さなラブホにチェックイン、部屋を選ぶ)
(大きな丸いベッドに薄暗い照明、いかにもラブホ然とした部屋に二人で入り)
>>637 いいよ、エッチなこと、ぼくにたくさんして。
ぼくの体の中も外も、お兄さんの精液塗れにして欲しいなあ。
(うっとりと囁き返す)
ね、どうする?
先にお風呂入る? それとも、早速しちゃう?
あ、服はぼくが脱いだ方がいいかな?
お兄さんが脱がせたい?
(これからの行為への期待に興奮し、瞳をきらきらさせながら矢継ぎ早に尋ねた)
>>638 たはは…さとりちゃん、ほんとーにエッチ好きなんだなあ。
もちろん全部たまってるせーし、さとりちゃんにあげようね。
そうだな、まずはお風呂にしようか。
ここにくるまでにバイトで汗かいてきたからさ。
それに、いますぐさとりちゃんの大きな胸、見てみたいから…
(興奮して輝く瞳をまっすぐ見つめ返してやり胸をぎゅっと押し潰すように抱きしめ)
あー、すっごい柔らかいよさとりちゃん。
お風呂いこう、もちろん、脱がせあいっこにしないとね?
(顔を近づけると鼻と鼻を擦り合わせ興奮する息を互いに感じるくらいに寄せて)
>>639 男の人の汗の匂い、嫌いじゃないけどなあ。
まあいっか。
(ぎゅうっと抱きしめられ、男の汗の匂いをたっぷりと嗅ぐ)
ん、男の人の匂い……
じゃあ、脱がせあいっこ!
(男のジャケットとトレーナーを脱がすと、汗の染み込んだ白いシャツ。より濃い男の匂いに早くも興奮してくる)
(シャツを脱がせると、意外に逞しい胸板)
(男の手が薄手のジャケットとタンクトップを脱がすと、ノーブラだったため、大きな胸がぶるんと揺れながら現われる)
下も脱がないとね〜
(男のズボンとパンツを一気に、手馴れた手つきで脱がせる)
(すると、すでに勃起したペニスが跳ね上がるように飛び出した)
きゃ! すごい、もうこんなになってる。
(逆に、男の手がスパッツを脱がせると、際どいデザインの、股繰りが極端に浅いショーツが露になる)
えへへ、えっちでしょ? お母さんが買ってくるんだ。
ね、これも脱がせて。
(男の手が、紐同然のショーツのサイドにかかって、片足ずつ引き抜く)
(胸や尻の発育からは信じられない押さない風情のあそこが露になった)
>>640 汗の匂い好きなんて、本当にエッチな子だなあ…
興奮するの?汗の匂い…フェロモンでも感じちゃうのかな?
(首筋からしっとり汗で濡れたそこをさとりの顔に近づけ、嗅がせて)
すっかり、はだかんぼだな…さとりちゃんすごく脱がせるの上手だぞ。
それに、こんなに大きな胸、もみがいがあるよ…
(互いに脱がせあい、出会う大きな胸と汗ばむ胸板、幼い割れ目と猛る剛直)
(積極的なさとりに興奮して脱衣所で行為に及び始め)
さとりちゃんがいけないんだぞ、あんな刺激的な下着で…ここで一回イかせてあげる…
(反り返る剛直を可愛い割れ目に擦りつけグラインドをはじめ)
でも最初はやっぱりキスかな?
(嬉しそうに興奮する雌猫の唇を奪いちゅるっと舌を吸う)
(片手に手からこぼれんばかりの乳房をぐにぐに揉んで)
>>641 あふうん……
いかせてぇ……
(勃起したペニスを無毛の割れ目にこすり付けられ、それだけでいってしまいそうになる)
ん、んちゅ……
ふああ……
(舌を絡ませる濃厚なキスを交わしながら、大きな胸を揉まれ、興奮を高めていく)
(無意識の内に、片手が青年のペニスに伸び、しゅっしゅっと軽くしごきはじめる)
>>642 もういい声あげちゃって…
クリちゃん擦ってあげるだけでイっちゃうかもしんないな、うっ、はあっ
(割れ目の上にある小さなささやかで可愛い突起に茎を絡ませながらこすこす擦り上げ)
ん、ちゅく、ちゅるう…
美味しいよ…さとりちゃんの唇…舌だって…ちゅ、ちゅるるる…
(濃厚に唾液を送って舌同士で蛇が絡み合うようにねっとりと合わせ合い)
う、あぶっ!チンポほしいかい…入れてほしいの…?
(小さな指のひとつひとつが剛直に絡み擦ると更に大きく太く勃起し)
(ぺたりと亀頭をお腹に当てて焦らしてあげる)
>>643 一発で終りじゃないんでしょ?
だったら、ここで頂戴。
ぼく、もう欲しくて我慢できないよお。
(キスを交わしながら、ペニスを扱き、挿入を求めるように、あそこを擦り付ける)
ね、いいでしょ、お兄さんの好きな体位でいいから、ぼくのおまんこに、お兄さんのおちんちん、入れて!
>>644 もちろん一発で終わらせないよ。
そんなにほしかったのなら、入れてあげる…がっついてもう…
(くすくす笑いながら真正面からさとりの片足を持ち上げくぱっと開いた割れ目へ)
(剛直を突き入れる。そのまま壁に押し付け乱暴なくらいぐりぐり押し込んで)
ほら、ほらあっ!
ほしかったんだろ、チンチン、さとりの奥まで一気に捻じ込んであげるからな…っ!
う、うああああ、おう、はあっ!
(室内に響き渡る水音をあげてさとりの乳房が上下にぶるぶる揺れるほど激しい攻めを始めて)
>>645 ふはああん!
(片脚を掲げての立位という苦しい姿勢だが、それがまた興奮を高める)
お兄さんの、すごいよお!
あうん! くうん!
(すでに潤っていた膣からは、じゅぶじゅぶと愛液が飛び散る)
(同時に、巾着、ミミズ千匹、かずのこ天井と、母親譲りの名器が、青年のペニスに襲い掛かった)
お兄さんのおちんちん、ぼくの奥までごりごりって!
んはあ! ど、どう? ぼくのおまんこ、気持ちいい?
(激しい突き上げに、乳房をぶるんぶるんと派手に揺らし、ぴんと立った乳首がその度に複雑な軌跡を描く)
>>646 さとりのだって…う、あぐっ!すごい…っ
うねってつぶつぶして…チンチンがすげ、うああっ!?さとり…すごい、いい、な…っ
ぐ、うっ!ああっ!!おおおお…!!
(白い雌液の泡と粘液を滴らせ飛び散らせ膣奥をごりごりぐりぐり小突きまくり)
(あまりの名器ぶりに腰が一気に本気の突きへと変わりさとりを舞い上がらせる)
いいぞ、すごく…っおっぱいがぶるんぶるんって揺れて…
えっちすぎ…る…う、ああっ!う、あああ…もう奥に当たって…子宮…見つけたぞ…
(もう片足も持ち上げ逆駅弁の体位で剛直を支点にさとりの子宮口をごんごん突く)
さとり、せーり…生理はきてるか…う、はあ…っう、おうっ!
>>647 ひゃふん! きゃあ!
あ、ありがと! もっと、もっとぼくで気持ちよくなって!
あふあ!
(ごつんごつんと、子宮口を貫かれる)
(逆駅弁の体位を取られ、体重が結合部にかかって、更に刺激が強くなる)
ああん! だ、だめだよ! ぼ、ぼく、いっちゃう! そんなにされたら、いっちゃうよ!
せ、生理あるけど、避妊薬飲んでるから、大丈夫!
お兄さんの好きなように、だ、出して!
(きゅうっと膣を更に締めながら叫ぶ)
>>648 じゃあ…うっはあっ!くうう…っ今夜は膣内射精しまくりだな…っ!
妊娠させられないのは…っすこしだけ…う、ううっ、おうっ…残念だけど…っ
イって…さとり…俺も…ううう゛っ!!!
(「好きなように出して」の言葉にピッチを上げて子宮口と手前のスポットをカリで)
(徹底的に擦りめくってじゅぷじゅぱ音をあげて絶頂に押し上げ)
いく…さとり、一発、目っだ…っ!!
(豊かな乳房を胸板に押し潰させながら可愛いヒップを両手で握り)
(子宮口にぴったり嵌めこんで一発目の濃いザーメンをどぶどぶ注ぎこむ)
うあああ…でるでる…すげ、やっぱり、たまってた…おお…
>>649 だ、だって、ぼくまだ小学生だもん!
お兄さんだって、ぼくと赤ちゃん養えないでしょ!
ああん!
ひゃふ! くる! くるくる! あ、ああー!
(大きな尻肉をぎゅっと鷲掴みにされながら、直接子宮に叩き込まれるように射精され、絶頂を迎える)
くっはあ! 入ってくる、お兄さんの精液が、どぷどぷって……
ああ、すごいよ……
(ぐったりと、余韻に浸るように青年にしがみ付き、方に頭を預ける)
えへへ、お風呂に入る前に、さっそくしちゃったね。
(耳元で、悪戯を成功させたような子供のように囁いく)
>>650 ふう、はあ、はあ…ああ〜出てる出てる……
さとりちゃんにやられちゃったな…
(囁く悟りに苦笑しながらも満足げに唇を近づけ軽くキスする)
せっかく膣内にだしたのを流すのはもったいないかな…
お風呂に入ろうかと思ったけどもベッドに戻っていっぱい続きしてあげようか?
(しがみつくさとりを抱きしめ腰で突きさとりの求める行為を聞く)
>>651 えへへ、一回いっちゃったから、今度はお兄さんの好きなようにして良いよ。
お風呂でもいいし、このままベッドでも……
(室内の備品を見回して)
あの鏡の前で立ちバックとか、おトイレでぼくがおしっこするところを見るとか。
(自分を抱えている青年の顔を見つめる)
ともかく、お兄さんの好きなように、ぼくを気持ちよくして欲しいな。
(にこっと微笑むと、頬にキスをした)
>>652 じゃあ…ベッドに直行さ、もう一時もエッチを途切れさせたくない気分…
あ、お、うううっ!はぁ、うっ!
(さとりを串刺しにしたままベッドのほうへ歩み始める)
(さとりの奥を貫いたままの歩みがこつんこつんと当たり気持ちよくて声が漏れる)
はあ、はあ…このままベッドに倒れたらどうなるかなあ…よっと…っ!
(抱いたままさとりを下にベッドへと倒れ込む)
(ぶじゅるうとさとりの愛液と射精したばかりの精液が結合部から噴出て)
(押し倒した勢いでさらにさとりを深く突いてしまう)
うがうっ!?ぎうっ!!あぁあ…深くて、いい…おっぱいすごいぞ…
(ぽにゅぽにゅの胸に顔を埋め頬擦り)
>>653 うわあん! あん! だ、だめ、ずんずんってなって、ぼく、また!
(ベッドに倒れ込んだ衝撃で、また軽くいってしまう)
んくあ! ふ、深い!
いいよ、お兄さん、もっと、じゅぼじゅぼって、ぼくのなかかき回して!
ぼくのおまんこ、気持ちいい? みんな、気持ちいいって言ってくれるよ?
あうう! おっぱい絞っちゃだめえ!
(自分からも腰を振り、貪欲に交わる)
(結合部から噴出す精液と愛液、そして二人の汗が混ざった濃密な性臭が、辺りにたちこめる)
>>654 いいよったっぷりじゅっぽりさとりのおまんこかき回すぞ…おう、ふあ、ううあああっ!
(乳首がびんびんの胸を搾乳するように揉み搾り先に吸い付く)
(湯気と泡が飛び散りあたり一面さとりと自分の雄雌臭が漂い高まりを更に上へと押し上げる)
う、がう、うぁ、深いぞ…深い…ッ!
さとりのあかちゃんのできるところ犯しまくってるんだぜ…っ!おう、いいっ!
(こりっとした子宮口を亀頭で掘りまくり、やがて時計周りにぐりん、ぐりんっと回転をかけていく)
ろーりんぐは、どう…っ中身が捻れて、ぐちゃぐちゃになって…
俺も気持ちいいよ、さとり…俺のも気持ちいいだろ、ほらほらほらあっ!
(ぐちゃぐちゃっとかき回し2、3度の回転に1度ずどんっと子宮口を穿つ)
>>655 うん、うん! ぼくの中、かきまわして!
きゃひ! だ、だめだったら! 乳首噛んじゃだめ!
ああん!
(膣をかき回されながら、牛の乳絞りのように胸を絞り上げられ、しかも乳首を噛まれて、快楽の相乗効果が起こる)
え、えへへ、ぼくのおまんこの奥、ぶつぶつが気持ちいいでしょ!
おちんちんのさきっぽ、こりこりって擦るから、すっごく気持良いんだって。
でも、ぼく自身には、わかんないのが残念……あうん!
で、でも、お兄さんが、ぐりぐりごりごり抉ってくれるのが、すっごく気持良いよ!
あん! あん! すごい、すごいよ!
>>656 ああ、すごい、すごい…ちんちんがまるでさとりのつぶつぶで擦り取られて溶ける…っ!!
(膣肉が違う生き物のように蠢き剛直をひん曲げぐちゃぐちゃにしてくるとまた射精感が溢れ)
う、ぁあっ、さとり…っ!
わかんなくったって…男の悦んでいるのがすごくわかるだろっ
だからいっぱいさとりにお礼しないと、なっ!
(子宮口を執拗に突き長いストロークを使って膣口まで戻すとまたずどんっと子宮口へ突き)
こんなに大きな胸搾るなっていわれても無理だよ…ぢゅーっぢゅるーっ!
(搾った乳房を真ん中に寄せて二ついっぺんに口に入れ甘く歯を立てながら吸い込む)
ミルクでほ…ぢゅるううう…ぢゅーーーーっ!!
ぶはっ、そろそろ、二発目…あげような…受け、と、れっ!
(膣内を今度は逆時計周りでかき回し、ぐぼっと奥に届けると二発目の射精を放つ)
うぁ、おーーーーッ!!今夜はたっぷりで、る…っ!
>>657 ひ! ひひゃあー!
分かる! 分かるよお! お兄さんのおちんちん、ぼくのおまんこ気持ちいいって、暴れてる!
(子宮にまでペニスを突き通そうとするかのような激しい腰使いに、絶頂が近づく)
だって、あん! む、胸が千切れちゃうう!
む、無理だよ! ぼく、赤ちゃん産んでないもん!
あうん!
うん、頂戴、二発目、濃いの頂戴!
(ごぶりっと音を立てて二発目の中出し)
んくああー! でた! でてる! お兄さんのがあー!
(子宮内を満たす精液に更に追加が注ぎ込まれ、達してしまう)
くひ! ひい!
ぼくのおなか、やぶれちゃうよ!
(子供のように恥毛一本生えていない下腹部が、心なしかぽこんと膨らんだような気がする)
あひ! は、はあ……
>>658 う、うっ!うぅっ、まだ出る…っ!
さとりのおまんこ吸い付いて…精子吸ってる…みたい…
(下腹部の子宮にあたるあたりが緩やかな膨らみに見え、)
(まるで立ったいま妊娠させたように思えそこを撫で撫でする)
はぁ、はぁ…いっぱいさとりのおなかに出したから…にんしんしたかな…?
(嘯きながら奥に繋がったままお腹を撫でつづける)
まだ、二発目だからな…さとりは何発くらいいけるか…
今夜は耐久になるかもしれないぞ…?
(くにっと乳首を指で弄びながら息の荒いさとりに微笑む)
>>659 あふん……ほんとだ、まだ出てる……
えへへ、お薬飲んでなかったら、絶対妊娠しちゃってるね。
ぼく? 大丈夫だよ。
お母さんも今夜はお泊りだし。
きっと今頃男の人と楽しんでるはずだから。
お兄さんが満足するまで、ぼくに出して欲しいな。
(甘えるように、青年にしがみ付く)
(膣はまだまだ物足りないとでも言うように、ペニスにきゅうきゅうと纏わりついていた)
普通のセックスだけじゃなくてもいいよ。
ちょっとくらいなら、変態っぽいこともできるし、コスプレとかも、面白そうだし。
足コキは、あんまり上手くないんだよね。
ね? 今夜はいっぱい楽しもうよ。
>>660 さとりのママもエッチに励んでるんだな…
じゃあ、さとりも負けずにがんばろうか…うっ、ぁっ!
(膣内がまた剛直を搾り全く萎えさせてくれずまだびくびくと脈打って)
今夜はたくさん楽しめそうだね、まだ俺のも物足りないって言ってる。
今度はさとりのその大きな胸で俺のちんちんを扱いてくれるかい。
俺はさとりのおまんことお尻を可愛がってあげる。
シックスナイン、わかるよね…うぁっ
(さとりからゆっくり膣肉を引っ掻いて子宮も膣もひっぱりだすかのように剛直を引き抜く)
(ぼちゅっと音がした後、膣からどぼぼぼ…と真っ白などろどろが溢れ出す)
ああ…もったいないな…さとり、飲むかい?
(溢れる精子を指先ですくいとりさとりの口元に当てて)
>>661 シックスナイン? いいよ。
(体勢を入れ替えようとすると、青年が零れた精液を口元に突きつける)
えへへ、確かにもったいないね。
んちゅ……
(綺麗になめとり、美味しそうに飲み込む)
じゃ、ぼくが上になるね。
(男の上になり、大きな胸で勃起したままのペニスを挟む)
うわ、熱くてかちかち。
どうかな? こんな感じで。
(挟む力に強弱を巧みに加えながら、前後に上半身を揺すり、ペニスを扱く)
(ペニスに纏わりついている精液と愛液が、にちゃにちゃと音を立てる)
(時折胸の谷間からちょこんと顔を出す亀頭の先端に舌を伸ばし、ちろりと舐める)
>>662 ああ、いい…さとりの胸がぴったりくっついて…ぁぁああ…
(乳房と乳房の合間で柔らかな膣の締め付けに似た快感を感じて腰が疼く)
おう、ぁう、ああっ、うまい…ぞ…先舐めてはぐはぐしてくれるといい…っ
(傘にちろちろと当たる滑らかな舌が心地よく竿に残る精液がぴゅるっと噴く)
じゃあ、俺も…さとりのおまんことお尻丸見え…
(パイズリの動きに応じて揺れるお尻を掴みまだ精液が滴る蜜壷に指を)
(いきなり2本突っ込みぐりぐり回す)
うわ、すごくいっぱい溢れてくる…俺の精液だけじゃないよね、これ…
こっちにもおすそ分け…
(アナルに溢れてきた精液を塗りつけ指を1本ゆっくりずぷううと入れて中で甘く曲げる)
う、これきついけど、どう…?
>>663 あん、もったいなあい……
(竿に残った精液が、胸の圧力で押し出されるたびに、もったいなさそうに舐め取る)
えへへ、こんなパターンは、どうかな?
(先ほどと違って、左右の胸を交互に動かし、ペニスを捻るような動きに変える)
あん! 指でぐりぐり、すごい!
え? それ、全部お兄さんの精液だよ。
今日はお兄さんとしかしてないもん。
あん! お、お尻まで……ああん!
き、綺麗にしてるから、大丈夫だよ、お尻も、遠慮なく、くう! 弄っていいよ!
>>664 うわああぁっぁあ゛っ!?がっ!はうっ!あぁッ?!ひぐっ!
ちんちんまがる…うぁ、まるで…ちんちんが胸でおてだまされて…先がぐにぐにいいっ!
(残る精液の飛沫をあげながら巨大な胸に激しく弄繰り回され竿と亀頭が胸の間で弾む)
うぐあぐ…っうぁあああっ!
(腰を振って揺れに対抗し乳首やさとりの唇にぺちぺちと亀頭を当てる)
うぁ、ああぁぁ、でるでる…すぐでる…
ち、ちがうよ、精液だけじゃなく…さとりの愛液も一杯溢れてきてるってこと…
もう顔にいっぱいかかって溺れそう…
(口元に零れてくる愛液を啜りながら尻穴を指で穿る)
(一度引き抜くと中指に蜜をたっぷり塗し一気にずっぷりアナルへごちそうしてやる)
うわ、指に吸い付いてくる…
この、お尻のなかいっぱい弄ってやるっ!
(一番奥まで入れてそこでめいっぱい指に力を入れ)
(アナルの奥の肉を抉り撫で、激しく前後にずぶずぶ出し入れする)
>>665 どう? ぼくのおっぱいでおちんちん扱かれて、気持良いみたいだね。
もっともっと気持ちよくなって、精液いっぱい出して!
んちゅ、ちゅう……
(亀頭を舐めたり、キスしたりしながら、胸を巧みに操って、様々な刺激でペニスを扱く)
んはあ!
だってえ、お兄さん上手だもん。
ぼく、とろとろになっちゃうよ!
あん、お尻ぃ、お尻も気持良いよ……
えへへ、えい!
(きゅうっと括約筋に力を籠めて、指を締め付ける)
あん! これ、気持良い! そ、そこ、かんじちゃう!
(大きなお尻を青年の顔の上で振りながら、小学生とは思えない積極さで快楽を貪る)
>>666 なに、いってる、のっ、うあぁぁぁっ!?
さとりだってすごく、うまい…イっく…イク…さとり…がっ!?
(胸に犯されるまま亀頭に熱いキスを受けた瞬間、三度目の絶頂)
(びゅぐるーっとキスしたさとりの口に噴出し唇から顔へと白濁を噴き付けて)
うぁあああっ!
さとり、も、イけよ、イケぇええっ!
(きゅんと尻肉が指を締め咥え込む圧力に逆らいながら)
(曲げ気味にした指をぶじゅぶじゅ尻穴で穿り、かき回す)
腰ふれ、尻がぷるぷるしてるぞ…っ
もう、おまんこから出てる汁はさとりの愛液ばっかりだ…イけ、さとり、うぁっ!!
(指も折れよといわんばかりの締め付けに応え根元まで)
(指を突っ込みぐりっと奥で鍵状に指を曲げて中身を抉る)
(同時に残った精液を自分も噴いて絶頂を終え)
>>667 んきゃ! ああーん!
(三度目の射精を顔に受ける)
(たちまち顔は、生臭い精液で塗りつぶされ、扱き続ける胸の谷間にもにちゃにちゃと塗り籠められていく)
ひあ! そ、それだめ! ぼ、ぼくいっちゃう、いっちゃうー!
(アナルへの強烈な責めに、達してしまう)
はあ! あ、だ、だめえ……
(と、同時に尿道口からぷしゃっと透明な液体が飛び出す。潮を噴いてしまったのだ)
ああん、恥ずかしいよお、ぼくがこんなにいかされちゃうなんて。
>>668 ぶぁっ、わぷ…あぐ、じゅるこくっ、こく……っ
(指が千切れんばかりに締め付けられる中、口元にさとりの愛液の飛沫が)
(迸り、反射的に口を開いてそれを飲み啜る)
あぷ、こく…さとりの潮吹き、みちゃったよ…
美味しい、とってもとっても美味しいぞ…ぶちゅる…
(潮の噴いた膣穴に吸い付き指で開きながら舌先を入れてじゅるじゅる吸う)
んーじゅぶ、ちゅるうう…まだイかせてあげるから…ちゅる…
さっき…鏡の前でっていってたよね…後ろから突いて…
さとりにエッチな実況中継させてあげようかな…はみゅり…ぢゅるる…
(お尻の穴をまだ穿りながらクリを咥えて舌で弄び)
>>669 あはあん、だめだよう、いったばかりだから、そんなにされたら……
あん!
はふうん……
うん、鏡の前で、ぼくを犯して。
んくう!
(クリトリスとアナルを責められ、ぶるぶるっと軽く達する)
もう、そんなに虐めないでよう。
お兄さんが満足する前に、ぼくが駄目になっちゃうよ?
>>670 さとりのほうがもう音を上げてるのかな…?
よっと…鏡の前にいこうね…
(体を起こしさとりを抱き寄せるといっしょに大きな鏡の前に立つ)
さとりのおまんこも大きなおっぱいもちゃんと映ってるね…
ほら、こんなにぷるんぷるん…
(鏡の前にさとりを立たせ背中から抱きしめて大きな乳房を揉み始める)
今度はどっちの穴がいいのかな、さとりは…
アナル?それともおまんこ?
(さとりのお尻から股をくぐってスマタのように剛直をぬるぬる擦り付ける)
>>671 だってえ、いったばかりの所をあんなに刺激されたら、つらいよ。
うん、全部映ってる……
(自分の裸体と、背後に立つ青年の姿を全て映す大きな鏡の前立つ)
うんっとね、お兄さんの好きなほうで良いよ。
ぼく、おまんこでもお尻でも気持ちよくなれるから。
(そう言いながら、鏡の横に手をつき、お尻を青年に向かって突き出す)
あん、お兄さんの手が、ぼくの胸を揉んでる。
まるでパン生地を捏ねてるみたいに……
おちんちんももう勃起して、ぼくのあそこを擦ってる……
(男の行為を実況する)
>>672 イったばっかりのとこを責めるの嫌いじゃないからね…
もっともっとたくさんイかせられそうで、止まらなくなったりして…あむあむ…
(さとりの耳を口に含めて愛撫しながら胸を上に下にと揉み曲げ、)
(時にさきっちょを擦り合わせたりする)
さとりはどっちもでイけるんだね…
交互に、可愛がるから今度はおまんこ…ん……っはぁ…
入りやすいのに…しまりは全然変わらない…んっ、あっ
(お尻を突き出され、さとりの背に持たれる姿勢で膣口に猛った剛直を当て
ぬるんっとあっけなく傘も飲み込みさとりの膣内に剛直が吸い込まれる)
う、ぁ、はぁっ、いい、さとりのおまんこ何度入れてもぬるぬるのキッツキツ…動かすよ…
>>673 お兄さんのいじわるう!
はあん!
(耳たぶを甘噛みされ、胸を思う存分揉まれ、弄られ、感じてしまう)
お、お兄さんがぼくの耳を舐めて、胸をおもちゃにしてる!
あん!
うん、おまんこに、来て……
(じゅぶりっと挿入される。母親譲りの名器は、緩むことなど知らないように青年のペニスを責め立てた)
お、お兄さんの、おちんちんが、ぼ、ぼくのおまんこに!
(鏡に映る、いやらしい交わりを、実況する)
うん、動かして! じゅぼじゅぼぐりぐり、突いて突いて、思いっきり突いて!
あん! お兄さんのが、ぼくのおまんこに出たり入ったり、それに合わせて、じゅぼじゅぼって、やらしい音がしてるよ!
ぼ、ぼくも、もっと気持ちよくなりたいから、自分からお尻を振ります!
(そう言ってから、おおきなお尻を前後左右に揺する)
>>674 ほんっとうにいい子だな…さとりは…うっ、こんなにまんまんで…
おちんちんしめつけて精子たぷたぷになるまで飲んで…うぁっ!
(さとり自ら豊かなお尻を振り雄の情欲を煽り、共に雌を犯す突きを放つ)
ぁ、うぁぁぁっ、おう、あぐ、うぐ、あぐぐぐっ!
いいぞさとり、おまんこがまた奥に咥え込んで放してくれない…っ!
音もっと聞かせてやろうねっ!ぁ゛っ、おおおお…っおうっ!!ぁああっ!!
(さとりに見えやすいように体を起こさせ腰を捻りながらさとりの尻を追い)
(ぐっぷり咥えたまんこが剛直を根元まで咥え、睾丸袋が揺れるのを見せ付ける)
さとりは見られて、自分でえっちなことを叫んで…っ
興奮する淫乱小学生なんだなっ!
ぁ、あぐっ、だから、もっともっと犯してイかせまくる…っ!
(耳元で喘ぎながら胸を搾乳する。乳首を指で摘み、ころころくりくり捻り搾るように…)
>>675 いいでしょ! ぼくのおまんこ!
お兄さんは、ぼくのおまんこにまんぞくしてくれてます。
ぼくのおまんこが破れちゃいそうな勢いで突きまくってくれてます!
あん! あうん!
ふあああ!
(上体を引き起こされ、後立位になる)
ああん、こんなの、すごすぎるよ!
お兄さんのがぼくのおまんこに出たり入ったりするのが、はっきり見えるよ!
ぼくのおっぱいがぶるんぶるん揺れるのとおなじくらい、お兄さんの睾丸袋が揺れてる!
あん! エッチすぎるよ!
そ、そうだよ、ぼくはエッチな淫乱小学生なんだ!
だから、いっぱい犯して! ぼくをもっといかせて!
ひああ!
(胸を搾られ、乳首を弄られ、徐々に実況をする余裕もなくなってくる)
ああん! ま、またぼくいっちゃう、鏡で映ってるところ見ながらいっちゃうよ!
あん! あああー!
(五感の全てが快楽の源泉となり、もう何度目か分からない絶頂を迎える)
(またもや尿道口から透明な液体が迸り、びしゃりと鏡にかかった)
>>676 まんぞくすぎるぞ…っもうさとりのまんまんからっ
ちんちん抜きたくないくらいに、ねっ!
(実況されるさとりの淫語に興奮を昂ぶらせ膣奥を再びごりごり突き)
(乳房の形が変わるほど揉み搾って揺らせまくる)
えっちな小学生を犯せて嬉しいよっ!
さとり、さとりはエッチな淫乱しょうがくせい、なんだっ!!
いっぱいおまんこほじられて、精子こんなに飲んで…っ!
もしかしたらっにんしんだってしちゃうかもしんないんだぜっ!!
(耳元でさとりに言い聞かせるように淫らな言葉を聞かせながら)
(子宮口をごんごん突き、絶頂に昇りつめて)
うぁっぁぁっ!俺も、俺もイク…っ
ぁあああっ!?精子、精子がさとりに出てる…溢れて、びゅーって零れてる…っ!?
(鏡にさとりの潮吹きがびしゃあとかかると同時に子宮へ注いだ精液が納まりきらず)
(ぶびゅるっと鏡に真っ白い精液が噴出してかかりねとお…と下へ白い筋を這わせて床に落ちていく)
あ、ぁああ…さとり…おまんこの中でずっといるぞ…今夜はさい、こうだ…っ
>>677 抜かないで! ああん、抜いても良いよ、ぼくの体中に、お兄さんの精液かけて!
嬉しいよ、ぼくも、こんなに犯してもらって、あん、あん!
出てる! お兄さんの精液が、また出てるよ!
ふああ! だ、だめ! もうぼくの中いっぱいだよお!
(その言葉通り、溢れた精液が、締め上げる膣壁とペニスの僅かな隙間から噴出し、潮吹きのあとを追うように鏡にも降りかかった)
あ、はあ……
ぼくの潮と、お兄さんの精液が、鏡にかかって、とってもえっち……
(ぐったりと、背後の青年に身を預けながら、実況をした)
うん、いいよ、ぼくも、今夜は最高だよお……
>>678 ははぁ…どうしよう…はぁ、はぁ、はあ…さとりのまんこのせいで…
全然ちんちんが萎えないぞ…まるで…精液が次々溢れてくるみたいだ…
(さとりの膣内に剛直を入れたままゆっくり後ずさりしてベッドに座り込み)
(さとりを腰の上において身をもたれさせ頭を撫でる)
激しくしすぎたからゆっくりエッチしてあげようか…
最高の、夜がまだ…終わるのがもったいなくって仕方ないんだ…
(かぷりと耳を咥えて囁きながらさとりの頭を汗ばんだ手で撫で髪を梳いてやる)
はあ、はあ…こんなに濃いセックスなんてしたことないから…
どこまで堕ちていくのかわからなくなってきたよ…うっ、熱くていい…
(さとりの首筋をれるれる舐めて労わりながら)
(微妙に動く腰のせいで剛直が膣で擦れ感じてしまう)
>>679 ふはあん……
ほんとだ、お兄さんのおちんちん、ぼくの中でまだぎんぎんだよ。
ゆっくりエッチも、激しいエッチも、魅力的だな。
でも、確かに連続して激しかったから、ゆっくりしよっか。
(青年に上体を預けて、心地良さそうに髪を梳かれる)
ぼくも、こんなの久しぶり、初めてのとき依頼かも。
もっとも、初めてのときは無我夢中だったから、訳わかんなかったけど。
(もぞもぞとお尻を動かして、無意識で蠢いてしまう膣と一緒にペニスに刺激を与え続けている)
>>680 さとりはこんなエッチしたことあるんだね…
全部体中が熱くなってたまらなくて…ずーっと長い間にしてなかったからかもだけどね…
うっ、ああ…いい、さとり、くにくにうにうにおまんこが動いて…きもちいい…
(剛直は常に膣内の襞で刺激されやんわりと擦られ愛撫され、さとりの膣を甘くこする)
はぁ、あぁ…ん、ん…さとりは何人くらいしたの…?
きっと俺よりもずっとずっと多い人としたんだろうけど…
俺には初めてのさとりだからね…こんなに楽しいセックスは初めてだから…
(横から唇を重ね舌先を入れて絡ませる)
(ちゅぱっと離し頬擦りする)
ゆっくりしてても、さとりのおっぱいもまだピンピンに乳首勃ってるね…
(指先で乳首を摘んで硬さを楽しむように揉む)
>>681 うん、初めての相手はね、公園にいた浮浪者のおじさん。
よっぽど溜まってたんだろうね、一晩中、それこそ体中に出されちゃった。
ん、お兄さんのおちんちんも、びくびくってして気持良いよ。
えっとね、分かんないな。
学校の男子ともしたし、先生や用務員のおじさんともしてるし、時々街や公園で越えかけて来る男の人ともするし。
んちゅ……
ん、はあ……
(時折キスを交わし、頬を舐められ、くすぐったそうに微笑む)
だって、気持ちいいことには変わりないもん。
(乳首を摘まれ、喘ぐ)
お兄さんの乳首だって、びんびんに立ってるじゃない。
(くすりと微笑みながら指摘する。青年の乳首が背中に当たっているのだ)
>>682 仕方ないよ、男だって興奮してると乳首びんびんなんだからさ…
あぁ、さとりの背中気持ちいいな…知らなかった、男も乳首興奮してるときにこうされると
気持ちいいんだ…はぁ…
(さとりの背中の柔らかな肌が乳首に擦れ心地よく後ろから抱きしめてすりすり擦り)
さとりも胸くにくにされたり乳首擦られるとこんな気持ちなのかな…
すごく気持ちよさそうだからもっともっと気持ちいんだろうな…
(お返しに胸をもんで乳首をくにくに摘む)
ふうん、一晩中だされたのか…体中精子塗れにされたんだろうな…
俺の精子そんなにないかもだけど、さとりにもっとかけたり塗りつけたり…
してやりたいな…
(だんだんと背中を乳首を胸板で擦るペースが速まり再び熱い交わりの予感を伝え)
>>683 あはは、お兄さんの乳首、くすぐったあい。
(背中をくすぐる青年の乳首の感触に、くすくすと笑う)
どうかな、でも、同じ乳首だもんね、きっとお兄さんが感じてる気持良さと、一緒だよ。
あん……
(胸をもまれ、乳首をくりくりと弄られ、身悶える)
(その度に膣がきゅうきゅうと収縮し、ペニスを刺激する)
うん、すごかったよ。
おまんこもアナルも、お口も胸も、お腹や脚にもかけられたなあ。
あ、この髪にもね。
(さらさらの長い黒髪を指で絡めとりながら言う)
うん、ぼくも、お兄さんの精液、かけたり塗ったりして欲しいな……
(初体験を告白し、むず痒いような刺激を与え合ううちに、再び官能に火がつこうとしていた)
>>684 あ…っそんなにいっぱいかけられたんだ…
もうおまんことアナルは精液いっぱいあげたから…お腹や脚に顔に…
かけたいな…うっ、ああ…
(きゅうきゅうと軽い締め付けでまた強く硬く剛直が膣内で脈打ち、(
(震えながら膣肉を撫で擦る)
そのおじさんよりもたくさんさとりを犯して…
さとりを征服するからね…このちんちんでないとダメってなるくらい犯して…
(長い黒髪に指を通しいっしょに梳かしながら顔を埋めてさとりの香りを吸い)
はぁ…すぅ…さとりが男の匂い好きだっていうけど…
さとりの雌の匂いも最高…さ、たっぷり犯す…よっ!
(ベッドにさとりを前のめりにさせ片足を持ち上げ自分の体にかけさせ)
(むにりと玉袋を太腿に滑らせながら膣をぬぽぬぽ突いてサイド責めを始める)
>>685 うん、かけてぇ……
お兄さんの精液を、いっぱいぼくに、かけて……
(髪の匂いを嗅がれて、くすぐったそうに身をすくめる)
ふふふ、ありがとう。
うん、犯して! ぼくのこと、いっぱい犯して!
(片脚を掲げる窮屈な体勢をまた取らされるが、別段苦痛には感じない)
(膣内で擦れるポイントが変わって、気持が良いくらいだ)
ああうあ! い、いいよ、そこ、もっと擦って!
(首を振り、髪を振り乱しながら求める)
あはあ、太腿に、たまたまが擦れるの、分かるよ!
(むっちりとした太腿と睾丸袋がこすれると、くすぐったいような、心地良いような、不思議な感覚が生まれる)
>>686 ああ、はあっ!玉が太腿でくにくにされて…うっく…
カリが違うとこにあたる…っ!まださとりのおまんこのなかこんなに違う味がするなんて…っ!
(さとりを横に寝かせ松葉崩しに似た姿勢で脚と脚と交差させ)
(まんこと剛直がぴったり繋がりさらに太腿に睾丸がぐにられ突きが加速する)
いいよさとり…うあぁっ!名器がこんなにいっぱい…あぐっ!
味わえて…はぁ、あああっ!ちんちんが何度入れても…っ
たまらないっていってるぞっ!!
(子宮口へのあたり方やつぶつぶの擦れ方が新鮮で)
(何度も突きの角度を変えて味が変わるのを楽しむ)
さとり、キモチのいいところを教えてっ
いいとこいーっぱい、ぐりぐりしてあげる…ここ、ここがいいのっ?
(そこもっと、と伝える子宮口の手前、内側をカリの返しでぐにぐにぐにっと擦り)
(さとりの悶え方を見ながら位置を少しずつ変えてまたぐにぐにカリで引っ掻いてやる)
>>687 んふあ! ぼ、ぼくも、すごいよ!
おちんちん、こすれ方が変わって!
ああん!
(松葉崩しの体位になると、完全に膣とペニスのこすれ方が変わる)
ほんと? 嬉しいよ、ぼくのおまんこ、そんなに喜んでくれて!
お兄さんのおちんちんも、ぼくの気持ちいいところ、いっぱい擦ってくれてて、ああん、たまんないよ!
そう、そこ、そこだよ! そこが気持良いの!
あひゃん! だめえ! へんになる! ぼく、狂っちゃうよお!
(巧みに抉る角度を変えながら膣奥を責め立てられ、絶頂寸前だ)
>>668 ああっおれもすごく、いいっ!こすれるたびにちんちんが蕩けてたまんない…っ!
狂え、狂っておかしくなるさとりを見せて…っ!うっ、ああっ!
(膣襞を引っ掻いて愛液をかきだすように突きながら)
(喘ぎが高まるさとりが絶頂に近いことを知ってピッチを早め突きを深いほうへと進めて)
う、ぁ、ああっ!深く、深いとこ突く…ぞ…
う、あ!はあっ!ぁああっ!さとりにびゅるびゅる出すから…しっかり、気持ちよく…っ
おっあああぁっうぐ、ひぐ…ぐ、ぐう…あぐあっ!おうううう…っ!
(込み上げる射精感を必死で堪え子宮口をぐりぐり突き)
さとり、さとり…イクぞ…ううむぐ…あぐっ!
(びゅっと僅かに子宮口に注いだかと思うとぶぢゅっと引き抜き)
(さとりの腹から豊かな巨乳、顔から頭へとびゅるびゅる精液を噴出しかけてやる)
ぁあああっ!さとり、全部俺ので真っ白くする…っ!
うぁ、はぁああああっ!
(さとりの前髪を白く滑らせながら唇に射精が続く亀頭を当て咥えさせようとねだり)
>>689 あうあ! ひきゃうあ!
だめ! らめえ! 狂う! 狂っちゃうう!
(びく
【途中送信しちゃったから、書き直すね】
>>689 あうあ! ひきゃうあ!
だめ! らめえ! 狂う! 狂っちゃうう!
(びく! びく! っと全身を震わせながら絶頂を迎える)
(だらしなく開いた口元からは、よだれが零れる)
ひいー!
(子宮口を抉りぬかれ、一瞬射精の熱を感じたかと思うと、一気にペニスが引き抜かれ、膣壁が擦りたてられる)
んはあー!
(全身に浴びせられる精液の感触に、連続絶頂)
(自慢の艶やかな黒髪にも、べっとりと饐えた臭いを発する精液が付着している)
は、ひああ……
あ、ん、ちゅう……
(口元に突きつけられた、未だ精液を噴射している亀頭に口付けをし、唇を精液でどろどろにしながら、そのままぱくりと咥える)
んく、こくん……ちゅ、ちゅうう……
(放たれる精液を、全て飲み干し、自力での射精が終わるとバキュームフェラで尿道口に残った全ての精液を吸いだして飲み込んだ)
ぷは……
あ、すごい……
(お腹から胸、顔にかけてかけられた精液を両手で体中に塗り広げながら、うっとりと呟く)
お兄さんの精液で、ぼく、染められちゃった。
ふふふ、すごい匂い。
量も、こんなに……
(今や、少女の全身から精液独特の青臭い、饐えた臭いが漂っている)
【オッケー、そろそろお互い疲れてきたかな?】
【次くらいで〆るよ、あーすごく気持ちよかった…】
>>690 うぎぅっ!?あぐ、はぐうううっ!
さとり…吸いすぎ……でない、もうでな…がぅっ?!
(ぱくりとさとりの口中に囚われた剛直は為すすべなく噴出す精液を止められず)
(放ち切った後も竿に残る精液まで全て飲み込まれそうな強い吸い付きで飲み干され)
(空撃ちするように腰がガクガク震え、仰け反って喘ぐ)
はあ、はあ、はあ…もう、もうでない…
(さとりの顔にたっぷりとかけてから横になって添い寝するようにベッドにもたれ)
打ち止め…もう、なんにもでそうにない…はあ、はあ…
(さとりの全身が自分の精液で濡れ白く染まった様子に満足しながら)
(ゆっくりさとりの横に崩れて背中だけで息をするようにぜえぜえと震える)
さとりぃ…も、だめ…なんにもでない…
(横向きにさとりに囁きノックダウンを伝える)
>>694 はふうん……
(歳相応の、甘える様な声を出しながら、青年に擦り寄る)
お兄さんの匂いで、中も外も染まっちゃった。
ぼく、とっても気持ちよかったよ。
(ちゅっと頬にキス)
うん、ぼくも、さすがに疲れちゃった。
だって、お兄さん激しいんだもん。
ね、お風呂入らず、このまま眠っても良いかな?
お兄さんの匂いに染まったまま、今夜は眠りたい、な……
(青年の返事を待たずに、安らかな寝息を立て始める)
(雄の欲望の証に全身を染められ、饐えた臭いを発しながらも、その寝顔は愛らしく、純粋に見えた)
【うん、ぼくのほうはこれで締めるね】
【ぼくも、楽しくて、すっごく気持ちよかったよ】
【また会えたら、楽しもうね】
>>695 ふあ……さとりもとってもよかった…
こんなに空っぽになるまで出したのは多分初めて…だ…
(寄りそうさとりを抱き寄せ、頬にキスされてにっこり微笑み)
さとりだって激しかったよ…もう全部ぶつけたくなるくらいにね…
そだな…俺もこのまま眠りたい…
さとりが俺の匂いに染まったままこーしていたい…
おやすみ、さとり…ちゅ…
(体中を自身の精液で染め上げできあがった雌が愛しくて)
(そして無邪気な寝顔とのアンバランスが嬉しくて抱きしめ髪を撫でながら眠りに落ちていった)
【ありがとう、こちらもこれで〆】
【ほんとに最高の夜だったよ、また会えたら…いっぱい楽しもう、おやすみ】
二人ともおつかれー。エロすぎて抜いた。
698 :
緑川 由海:2006/09/30(土) 08:03:20 ID:zUy0b5iG
「あれ?リコーダー忘れちゃったのかな〜?」
友達と別れた後に気づいた。まいったなぁ、と思ったが明日はリコーダーのテストなので学校まで戻らなければならない。
「しょうがないか……」
走って学校に向かう。由海の胸が上下右左に揺れる。五年生にして、Cカップ(本当はまだBカップの領域だが)を持つだけあって、その見栄えは悪くない。
「ふぅ、着いた……」
スカートが捲れて、パンツを一年生の子に見られてしまったが、まだ幼少なので気にならなかったのだろう。教室に着いたが、中には誰かがいた。
【まだいるかな?】
それよりも、プロフィール教えてほしいな。
「」を使ってかつあげるやつなんてあれしかいないから相手にしなかったのに。
「あれ」って?
sageスペースくんはちっとは巡回してここの状況知ったほうがええよ。
さてとさとりんの濃厚ロール見て一発抜くか。
ひょっとして禿?
でも文体違うぞ。
具体名使うな
新参者です。よくルールわかんないまま、投稿しちゃったのですが……
混乱を招いてしまって申し訳ありません。
それじゃ、これから犯していいかな?
どうぞ!!(出来れば男の子の名前もお願いいたします)
大人が処女レイプしたら駄目かな?
男の子がいい?
そして誰もいなくなった
せっかくだから、ログを読んで
他の娘さんのようにプロフ作った方が絡みやすいと思うよ
712 :
緑川 由海:2006/09/30(土) 11:02:46 ID:???
名前:緑川 由海
年齢:11歳
身長:146.2cm
体重:32.6kg
スリーサイズ:B-73W-47H-67
髪型:ショート(広末涼子よりは長め)
経験:なし(処女)
性格:明るく、活発(清純派)
服装は白や紅、ピンクを基調とした感じで
相手は同級生の男の子でお願いいたします。
スレタイを読みな、うん
また教育しなきゃいかんコテがきたの?
言い方きついべ。
えっと、こっちのスレは「巨乳」のロリだから
もう片方の「ロリキャラとえっちするスレ」の方があってると思う。
ここに来る子は大人に比しても、「巨乳」ってことでいいのかな?
11歳で73cmって、発育具合としてはどんなもんなんだべ、良く分からん。
数字じゃ普通の小学生だと思う。
はじめのカキコのようにCカップって言うなら十分大きいと思うが
ここは並外れた巨乳のとこだからなぁ
巨根小学生スレでもある
世の中には乳関数ってのがあって
( バスト2乗 - ウエスト ) ÷ 身長 = 乳関数値
(乳関数値による判定:無乳<30≦微乳<38≦普通<45≦巨乳<55≦爆乳<65≦超乳)
って式になるんだが、145センチくらいだとバスト80を超えたら巨乳になるらしい。
>>719 ほほう、興味深い公式じゃ。
単位は恐らくcmとおもわれるが、この場合ウエストがあまり効いてこないのじゃな。
ちなみに、直近にプレイしていたさとりんの場合、この式に当てはめると約48.3、巨乳の範疇に入るようじゃ。
718による巨根関数の解説を期待した俺は、負け組みでしょうか。
まあ、由海ちゃんは、巨乳スレに出入りするならプロフィール(というかスリーサイズ)を再考する方向で。
んで、そのサイズにこだわりがあるなら、(逆に、巨乳スレにこだわりが無いなら)、
>>715の言うようにロリキャラスレに顔を出したらええんでない?
巨根関数は単純明快だよ。
チン長 = 男の価値
今日も巨乳(根)小学生スレは盛況だなぁ
>>723 (勃起時の長さの2乗−勃起時の太さの2乗)÷身長、とかじゃないんだ。
>>724 (俺も含めて)まったくベクトルが違う気もするがな。
いいじゃないか
バスト120前後の小学生がいたって
雑談したけりゃ雑談スレに
この流れで、そのうちマジで
「お、おにぃちゃん…ぼ、ぼくのおちんちんおかしくなっちゃったよぉ…」
とか言って、25cmの巨根小学生が来たらどうすんだ…
ふあああ〜、みんなこんにちは。
今まで寝ちゃってたよ。
あれ? 新しい子、かな?
まあ、あんまり連続でするのもアレだし、他の子が来るまで、ぼくは暫くお休みかな?
それじゃ、またね〜。
ってなわけで、一言落ちでした!
さとりんおつかれー
そりゃあれだけ濃ゆいせくーすしたら寝るだろうな
さあ触発された巨乳小学生を待とう
連続でも全然おっけーだけど、他の子のセックスもみたいな。
巫女に金髪にジュニアアイドル、褐色肌。バラエティ豊富なスレだ。
さとりちゃん、おつかれさま!
さとりちゃんのえっちって、すごく濃いから…
見てるだけでえっちな気分になっちゃう…
私も負けないように頑張らないと!
レティシア、ファイトッ!
エロール阻止
ええ!? そ、そんなぁ…(ぐすっ)
レティも濃厚セックスするかい?
え? うん……激しく、して欲しいな…
(きゅんと疼く子宮にスカートの裾を押さえて)
由海は「ゆみ」ではなく「ゆうみ」と読みます。
皆さんの会話を見た感じ、自分はこのスレにいても大丈夫か不安になっちゃいました……
このスレを廃墟にするまで頑張る
>>737 やっぱりさとりんに当てられたのか。
あんなふうにホテルで前も後ろもチンポで嬲られたい?
(抱きしめてスカートの上からお尻をなで)
>>738 アウトだな。
ロリキャラスレへおいでませ。
>>739 うん……逞しいおちんちんで
ワタシのおまんこもおしりも精液でいっぱいにして欲しいの…
でも場所はホテルじゃなくてもいいよ…
公園でも……小学校でも……ワタシの家でも平気…
(抱きしめられると胸板の間で、ブラウスを盛り上げる胸が柔らかく潰れて)
(瑞々しく張り詰めたお尻が手の平を押し返し、軽い愛撫にも身を捩って悶える)
>>742 レティの家でしようか。
家の人はだいじょうぶなのかな。
(服の上からでも零れ落ちるような巨乳の柔らかさが伝わる)
大きいな、お尻もとても揉みがいがありそう。
望みどおりおまんこもお尻も精液でいっぱいにするから家に連れてってよ。
(もう悶えるレティのお尻を揉みながら歩き出すのを促す)
>>743 パパとママは今おでかけしてるから平気…んっ…
うん…わかった……案内するね…お兄さん…
(愛撫のせいで覚束ない足取りになりながらも自分の家へ)
(広めの一軒家の玄関を開き、家の中へ入ったところで)
……ね、お兄さん…
…ここで……1回……して…?
(玄関のドアが閉まったのを確認した後、お兄さんのズボンに手を這わせる)
(チャックの上で手を上下させながら、玄関で犯して欲しいとおねだり)
>>744 家の人は誰もいないんだね。
んじゃあお招きに預かるとしよう、レティ…
(金髪のロングヘアを手に絡ませながらスカートの上から何度もむっちりした尻を揉む)
大きな家だなあ…ん?
ここでしたいのかい。
そんなに盛りついてたのか、ふしだらな子だな…
(言葉とは逆に心底嬉しそうに微笑みながらレティの這う手に手を重ねる)
(いっしょにチャックをつまんで降ろしベルトを緩める)
さあ、レティの欲しい物がでてくるよ。
自分で取り出してみて。
(トランクスの布地を盛り上げてへそまで反り返るチンポが垣間見え)
>>745 あ……ん…
(髪を撫でられるのは久しぶりなので、別の熱さが胸の奥を焦がす)
(身もだえとは違う気恥ずかしさと安心感に小さく吐息が零れて)
だって…これからのこと、想像しちゃったら…
もう待ちきれなくて………あぁ…
(手を重ね合って引き下ろすジッパーの音に声を漏らしながら)
(ゆっくりと白い指先をトランクスの穴の中へ忍ばせる)
あ……すごい……もう…こんなカチカチになってる…
それに…すごく大きくて…硬くて……ん…
(指を絡めるペニスの逞しさにピンク色のショーツに染みが広がっていく)
(どくどくと指先がやけどしそうなほどに脈打つそれを、勃起力に苦労しながらトランクスの穴に通して)
(緩く、上下に扱きながら、鼻から抜けるような声を出して、興奮をさらに強めていく)
>>746 うん、うまいうまい…レティの扱き方ちょっと馴れてないか?
あ、あ、そうもっと先のほう、キノコの傘のところ手で包んでなでるといいんだ…
(少女らしい優しい手つきで獰猛な男性器をなでる様子に興奮する)
(レティのスンスンと可愛らしい興奮が聞こえてだんだんと先走りが出始める)
チンポのほうはだんだん準備オッケになってきたね。
レティのオメコも準備しないといけない…
それとももう準備は済んでいるのかい。
(揉んでいたスカートをめくってピンクの下着を露にさせる)
さあてとオマンコはどうなってるかな…
(下着をぺろんと剥いてヒップをむき出しにさせると股に手を突っ込む)
んー、いい割れ目ちゃん…もうぬとぬとしてないか…
このぷりぷりの割れ目の手触り、熱くてたまらないね…
(人差し指と中指でスリットをなぞり、ぷにぷに感を楽しみ)
>>747 男の人とえっちするの、初めてじゃないから…
今のお兄さんみたいに、教えてもらってるうちに……
(最初は指先で扱くだけだった動きは、次第に大胆になっていく)
(太い幹を緩く握り、こしこしと素早く上下させた後、手の平で先端をきゅっと包んで)
(言われた通り、くりくりと手の平の中で転がして、撫で回していく)
あぁ…お兄さんのおちんちん、濡れてきてる…
ワタシの手の平にぬとぬとしたお汁が…たくさん…
んぅ……やぁ…はずかしいよぉ………
(先走りの溢れるペニスの先端をより一層熱心に撫で回しながら)
(手の平を先走りの液でべとべとに汚していく)
(するりと下ろされるショーツには愛液がかすかに糸を引いて)
(むっちりと閉じた腿と、ぷりぷりとした弾力のお尻が秘所に回される手を押し返す)
は…ぁ……うん…もう…
もうワタシのおまんこも……
濡れて……あぁ……お兄さん…お兄さん…
(薄く産毛のような金色の茂みをたたえた秘所は成熟した体つきとは裏腹に幼い縦筋)
(とろとろと零れる愛液でスリットをなぞる手を濡らしながら、愛撫に少しずつ開く花弁)
(たまらない刺激に手を挟んだまま腰を揺すり、勃起に指を絡め、激しく扱き上げた)
>>748 やっぱり…ね…うあ……とてもうまいから…
チンポいじるのがさあ…おっ!イ、イイッ
(手馴れた男を悦ばせる手技が幹を更に硬くさせる)
(亀頭を包む柔らかい掌の中でなでられるたび先走りが溢れて幼い手を穢す)
うんっ、はあ…レティのおまんこぬるぬるだ…
ここでスるのはまだ前菜みたいなものだからね、レティを早速悦ばせてあげよう…
(金髪の恥毛を触りながら男の勃起ともいえる花弁が開花する様子が見える)
(揺れる腰を押しとどめおまんこを掴みながら腰をこちらに引き寄せるように引っ張り)
さあレティ、前からにしようか、後ろからにしようか…
最初のリクエストをどうぞ…
どちらでもいいのなら後ろから思いっきり突いてあげるつもりだけどね…
(レティの腰を引き寄せ直にチンポを割れ目に当てる)
さあレティの望み通りに犯してあげる…
>>749 ホント? ん…嬉しいな…
お兄さん…もっと気持ちよくなって…
(褒められて、嬉しさに顔をほころばせながら人差し指で鈴口をなぞる)
(溢れてくる先走りを先端によく塗りこめるように指を動かして)
ぁ……ん……うん…
お兄さんのおちんちんで…気持ちよくして…
(興奮でふくらみ、先端を硬く尖らせた胸を胸板に押しつけて体を揺すり)
(割れ目に当てられるペニスの先端に、こぽりと愛液を溢れさせながら、スリットを擦りつける)
(待ちきれないように腰を揺すり、軽く開いた入り口でペニスの裏筋を数回撫でた後)
……お兄さん……わんちゃんみたいに…
わんちゃんみたいに…犯して……
(ため息をつきながら一度身を離して、ショーツに手をかける)
(完全に足からショーツを抜いて、制服のポケットにそれをしまい)
(後ろを向き、上がり口のところにそっと上半身を倒して、お尻を高々と差し出し)
(交尾をねだるメス犬のように、お尻を揺らしてバックからの挿入をねだった)
>>750 俺のもレティのおまんこで…気持ちよくしてね…
あ…ああ…もうおねだり…レティのラブジュース溢れてる…
(服の上からもわかる巨乳の乳首をボタンでも押すようにくりくり押し)
(スリットから溢れる愛液がチンポに塗りつけられ一緒になって上下させる)
うん、いい…もっとすりすりしてもいいんだよ…
わんこみたいに犯せばいいんだね…
俺もそれ…大好きだからさ…
(ちょうどよい高さに掲げられたレティのヒップを掴み桃を割るように太腿を開かせる)
(ゆらゆら誘惑するヒップからスリットにかけチンポを塗りつけ滑りをよくさせる)
う、うっ、これだけ濡れていれば…レティの奥まですぐだよ…ああ…熱い…
(開いた花びらの中へ先を埋めてゆく)
(愛液を玄関口の床にぽたぽた落とさせながらゆっくり膣内へチンポを埋め)
うああ…レティのまんこ……いい、ぞ…もうちょっとで全部入る…
(レティの背中に覆いかぶさり同じように上がり口に手をついてマウントポジションにつく)
(1度腰をぱつんと叩きレティの反応をうかがい)
うっ!はぁ…ほとんど入ったよ…さあ、がんがん突いていくから…んっ!!
(途端堰をきったように激しい腰使いをはじめ、ぱんぱんぱん!と玄関に響かせる)
(金髪ヘアに顔を埋めてうなじに食らいつき愛撫しながら腰を激しく打ち込む)
>>751 あぁ……いい…!
感じちゃうの…お兄さん…!
(服の上からでも乳首を弄ばれれば、高い声を出して喘ぎ)
(擦りつけられるペニスの熱さに溢れる愛液が、玄関の床を濡らしていく)
ん…はぁ……お兄さんの…おちんちん…
あぁ…来てる……ワタシの中に…来てるっ…あぁ!!
(血管の浮き出た幹も先走りを零す先端も裏筋も全部、愛液でべっとりと濡らし)
(愛液で濡れたペニスが動くたびに、ひくひくと花弁が震え、快楽にわなないていく)
(ぬぷり、と音と立てて挿入されるペニスをキツい入り口がぎゅっと絞めつけ)
(押し込む腰使いに膣肉が押され、襞がざわざわと蠢いてペニスを擦っていく)
あぁ…太い…太いよぉ…!
ワタシの中…お兄さんのでいっぱいになっちゃう…!
きゃふ…ぁ…くふぅ! お兄さん…そのまま…!
うん…激しく突いて…! ワタシのこと滅茶苦茶にしてぇ…!
(覆い被さってくる体にぞくりと背筋に電流が走り、繋がったことを実感させてくれる)
(腰を一度使われただけで軽く達し、きゅっと締まる膣がペニスを万遍なく包み込んでいく)
(いきなりの激しい腰使いに腰の動きを合わせ、小学生とは思えない激しさでお尻を揺すり)
(ぐいぐいとペニスを咥え込み、うなじからの愛撫に酔い痴れながら、くんっくんっといやらしく腰を使い、ペニスを膣襞で擦り立てる)
【途中で消しちゃって、時間かかっちゃったの…】
【ごめんなさい、お兄さん…】
>>752 はあっ、はあっ、レティ気持ちよさそう…っ!俺もチンポ搾られてきもちいいっ!
感じていいんだよ、レティのおまんこのなかチンポでいっぱいにするからっ!
(裏筋から陰嚢にかけて熱くとろとろした愛液が滴り床に水溜りを作っていく)
(膣襞が蠢きチンポを裏から表から搾ってこすりつけてくるたび鎌首で押し返し捲りかえす)
レティの…レティのきつくてせまくて…熱くて…っ!
激しくするっ!滅茶苦茶にしておまんこの奥までチンポでこすりまくるっ!
(子宮口に鈴口をタッチキスさせ、カリ首で膣襞をグチュグチュに捲る)
(絶え間ない子宮口への突きをしながらうなじを甘噛みし息を吹きかける)
う、うっ!あ!いい!レティのしきゅーに当たってる…っ!
興奮して出迎えてくれてるんだ…ねっ!
(大きく子宮口を突いてレティの全身を跳ねさせる)
ほしかったんだろ…あっ!うっ、子宮を濃厚に突かれて嬲られて精子飲ませて…
タプタプになるまで犯すからねっ!
(責めのなか揺れまくる胸を掴みブラウスのボタンを引きちぎる)
(乳房を露にさせ片手で思い切り搾りかたくシコった乳首を弄る)
おっぱいもコリコリに興奮して…淫乱なレティ…
【(なでなで)】
【ノープロブレム、気にせずセックスを楽しもう】
>>753 んっくっ! 中で…中でぐんぐん押し返してくる…っ!
いいの……? お兄さん…気持ちいいの…?
うん…っ…うんっ! ワタシも気持ちいいよ…っ!
お兄さんの太いおちんちんで…おまんこっ…いっぱい…!
あぁ…腰が…腰が止まらないの…っ! いいよぉ!
(パンパンとお尻に当たるズボンに、結合部から飛び散った愛液がぴしゃぴしゃとかかる)
(張りと弾力の在るお尻がリズミカルに音を奏で、玄関に響いていく)
うん…して…たくさんしてっ…きゃふっ!
当たってる……お兄さんのおちんちん……!
赤ちゃんできるところに当たってる…!
(汗ばんだうなじから仄かな香りが漂い、吹きかけられる息と交じり合う)
(子宮を突き上げられるタイミングでぎゅっと膣が締まり、カリ首を抜けにくくする)
(突き上げに全身をくねらせ、ブラウスを破かれる行為に激しく興奮を覚えた)
犯されてる…あぁ…自分の家の玄関で…
人が来るかもしれないのに…こんな格好で…
はぁ…あぁ…いい…おっぱい気持ちいい………
お兄さん…っ……お兄さん…っ…
出して……ワタシの中に精液出して…
(たっぷりとした柔肉が手の平に重たくのしかかり、尖った先端は木の実のように転がされる)
(指先に送られる強い刺激に卑語が漏れ、浅ましく腰を斜めに振って裏筋を擦り、玄関で膣内射精を求めた)
【……うんっ♪】
>>754 おまんことちんぽがくっついてこんなに気持ちよくなるんだ…っ
レティのおまんこ気持ちよすぎるから…うっく…!
精液たくさん出るよ…っはあ、はあっ!
(玄関に二人の淫らな音が響き渡る)
(レティの一心不乱に振りまくる尻を逃がさないよう小刻みに膣奥を突く)
(弾力のあるグラマーなヒップがまるでクッションのように突きを弾ませる)
(弾みは深い突きと大きな抉りを実現させ普通ではありえない突き幅の責めを繰り出させる)
レティのお尻ぽよぽよ、でっ!
突いたら…あぐう!すぐ戻されて…おまんこの出口まで引っ掻いてしまうよ…っ!
誰かそこの戸を開けたら…
俺たち破滅かもしれない、よっ!ぐっ!ああっ!
でもそれでも…っ!レティのあかちゃんできるところ突きたいっ!
(上がり場の床に乳首が擦れるくらいたっぷり垂れた乳房をぎゅうぎゅう揉み)
(子宮口を亀頭がえぐり突き、カリ首がレティの意図した膣襞の締め付けで咥え込まれ深く密着する)
レティ…っ!玄関で犯されて妊娠しろ……っ!うあっ!
(かぷっと首筋を噛んで子宮口を抉じ開け亀頭を直接子宮に突っ込む)
(ぼたぼた愛液が滴り落ちる音を立てながらどぶりと濃厚精子を注ぎ込む)
(レティを乳房を潰させながら上がり場の床に突っ伏させ腰を激しく叩き込み)
(射精しながらも子宮口を抉るようにカリで擦りまくる)
うあ、ああ…あああ……っ!
>>755 んっ……それ……いい…っ…
たくさん擦れて…はっ…あぅ…!
お兄さん…すごい…こんなの…って…!
こんなの…ワタシ……知らないよ…っ…ふぁ!
(小刻みなストロークでペニスと膣の擦れる回数が増えれば、ひくひくと入り口が収縮してペニスを絞る)
(今まで感じたことのないピストン運動にぐるりと膣中をかき回され、指先がフローリングの床をかりかりと掻いた
んんっ…おっぱいイイっ…!
きつくされるの…好き…っ…好きなのぉ!
あっ…来て…突いてっ…お兄さん!
パパとママに見られてもいいから…っ!
お兄さんの精液…ワタシの奥に注ぎ込んで…っあっ、あぁぁぁ!!
(ぎゅっと強く乳房を揉まれれば、それ以上の弾力で白い果実が手を押し返す)
(ぴたりと子宮口に押し当てられるペニスの震えに限界を感じ、首筋への甘噛みで絶頂へ)
(ぎゅぶりと一番奥まで突きこまれるペニスを子宮口ががっちりと固定して、弾ける射精)
(どぶどぶと注ぎ込まれる精液に意識が白くなり、ズボンをびしゃびしゃにする勢いで愛液のシャワーが吹き出す)
あぁ……はぁ……あぁ……ひっ…んっ…
出てる……赤ちゃんの素……出てる…
こんなの……知らない……こんな奥まで…っ
(初めて子宮を直接犯されながら、それでもなお動くペニス)
(すすり泣きを交えながら失禁のような量の愛液を垂れ流し、相手の腰に引きずられるように腰が動く)
>>755 俺だって…こんな奥まではいったこと…ない……っ!
うあ…あ……チンポが折れる…曲がる…潰されそう…うああああっ!
(レティの太腿から足元までニーソックスがべったり愛液で染まる)
(繋がった部分から溢れ出る精液と愛液がズボンも濡らし
二人の繋がった部分は淫水で湯気が立った)
レティのあかちゃんのところに…出てる…
抜けないや…奥のリングがきゅっとしてて…チンポがおさまりつくまで…
抜けない…ああ…
(子宮口のリングにカリ首が固定され突くことはできても戻すことができない)
(たぷりとした感触を先に感じながら腰を使いレティを起こし背中から抱く)
レティ…まだ序の口なんだろう…
はあ、はあ…玄関でこんなにコアなことして…
部屋までもつのかい…
(すすり泣く涙を唇で拭いながら囁きさらなるセックスを求めるのかを聞き)
>>757 ふ…ぁ……んん…っ…
だい…じょうぶ……お兄さん…?
痛く……ない? ワタシは……平気…ん…
(一番深いところにペニスを感じ、初めての快感にぼぅっとなり)
(抱きしめられながら、心配そうな声を出す)
(出来るだけ子宮に力を入れないようにしているものの、気持ちよさで反射的にきゅっと子宮口が締まり)
(そのたびに可愛らしい声で小さな喘ぎを漏らして、白い胸を震わせた)
ん…お兄さんがいいなら……部屋まで……いかなくていいよ…
ちょっと抱っこしてくれたら……リビングまで…すぐだし……
ここで……もっとしてくれても……いいよ…
(啄ばむようなキスを繰り返しながら、そのキスで呼吸が整っていく)
(啜り泣きが終われば、ただ気持ちよさが我慢できない気持ちがふくれあがって)
(どこでもいいから、犯して、と、濡れた瞳で相手を見つめた)
>>758 だ、だいじょうぶ…とてもきつくて…
…そのくせ興奮してチンポがもっと硬くなるから…うっく…
(努めて平常を装うも僅かに動くだけでも膣内はうねり子宮口が軽く絞まる)
(レティの小さな体に大の男がそのたびにしがみつき甘えるように顔を寄せる)
わかった…リビングにいこうか…
ふ…全部終わったらいっしょにお掃除しようね…
玄関、まるでバケツ引っくり返したみたいだよ…
(軽い唇を重ねるのみのキスを繰り返しレティと繋がったまま上がり場で身を起こす)
(指を差し足元を示すとそこは二人の行為の証が生々しく液体が広がっている)
レティ……の目、いま危険な目をしてるね…
可愛いくせにケダモノの牝の目だ…
く……チンポなかでまた大きくなってきた…
(射精をしてやや縮んだチンポは幼い牝の求めに応じてまた硬くなる)
(じわじわ子宮と膣内を拡げ再び交尾を始める準備が整う)
わんわんセックス、リビングまでしようか…
んっしょ、よっと…犯しながら四つんばいでリビングにいこう…う、あ…
(横になりレティを這わせるとお尻を掴んで持ち上げ四つんばいにする)
(子宮を直接突く挿入をしながら前へ進むように責める)
>>759 んふ…ぁ……お兄さん…っ
あぁ……中で……んっ……
(ぎゅっとしがみつく体を小さな背中と長い金色の髪が受け止める)
(体に回された手に自分の手を重ねながら、動くだけで感じる快感に体が反応する)
うん……あんなに…濡らしちゃって…
あぁ…匂いも消さないとパパとママにバレちゃう…んっ
(床を濡らす愛液の染みと、濃厚に香る情事の匂いに気づいて)
(バレたときのことを思い顔を両手で隠しながらも、スリルに興奮が加速する)
(身を起こすときにまた子宮を突かれ、こぽりと出された精液が揺れる)
だって……こんな気持ちいいんだもん…
もっと………あぁ…もっとして……っ! ぁ…!
お兄さんの…中で大きく……広がっちゃう…っふぁぁ…!
あっ…んっ…うん…リビングまで…あっ…くふぅ…!
(膣内でムクムクと大きくなるペニスに感動と欲情を覚えて、目の情欲の色が濃くなる)
(口を押さえて心地よさに翻弄されながら、準備の完了したペニスに貫かれ、押し出されながら)
(靴を苦労して足から落として、自分の家の床を四つんばいのメス犬の姿でぺたぺたと進んでいく)
(首輪の代わりにペニスで飼いならされ、長い金髪を煌かせながら胸を剥き出しで歩く小学生の姿が丸見えになる)
ふっ…あぁ……い…ひぃ…ん…!
お兄さん……すごい…当たってる…っ
奥まで当たってるよぉ…んっ…はぁ……あぁ…
(こつこつと子宮にペニスが当たるたび、中出しされた精液があふれて床に零れる)
(ぎゅっぎゅっと突かれるリズムと同じリズムで子宮口が収縮し、ペニスの幹をぎゅんと絞り)
(かつてないセックスに、幼い膣がペニスに絡みつき、襞でざりざりと逞しいシャフトを擦る)
……もう……もう…ダメ……っ…
あぁ……またイッちゃ…イッちゃう…っ
また………またたくさん出ちゃう……あぁ…ぁ…
(大きなソファのあるリビングの入り口にたどり着いたとき、くたりと上半身がカーペットに倒れ)
(力ない声でお尻を震わせ、ぱしゃぱしゃとまた、激しい勢いで愛液のシャワーが零れた)
(ニーソックスもズボンもカーペットも濡らし、舌を突き出して絶頂に顔を上気させて)
(子宮で先端と、子宮口でカリ首をきゅうきゅうと包み込んで、貫かれたまま二度目の潮吹き)
>>760 はあ…はぁはあ…レティ…っ
そっちがリビングなんだ…そう、ゆっくり腰を振って…あ、あたる…こつこつ…
あっ!……く―――っ!んああ…っ
(互いの靴を脱ぎ散らかし精液と愛液でぐっしょりとなり
意味をなくしたズボンを廊下に脱ぎ捨てる)
(飼いならすつもりが幼い牝に囚われて子宮と膣で
餌付けされた牡犬は牝犬に従って四つんばいに進む)
はふ、ああ…ぁ――……チンポひねる…っ!
レティの子宮のなかでぐにゃぐにゃにされるよ…っ
精子がちゃぷちゃぷ波打ってるのがわか…る…
(廊下に白い性の混ざりあった液を落とし足跡のように淫らな道筋をつけながら進む)
(ほんの少し進むだけでレティが金髪を振り乱し乳房を震わせて悶える)
う、あ、レティのおまんこが蠢いて…チンポ食べられてる…
うあっ!貪られて…う、蕩ける…こすれ…んあああっ!?
(カリ首が歩む度子宮口をひっかけトントン子宮奥へ戻りぐにぐに亀頭が撫で回す)
(精液と愛液をミキサーのように掻き混ぜながら子宮内を亀頭が当たり抉る)
や、やっと…リビング……うあっ!?
れ、れてぃ…れて…ぃ―――ッ!!!
(脱力したレティの膣からかかる圧力がわかるほど愛液が腰に吹きかけられる)
(同時にチンポがたわみ搾りあげるような絶頂の締め付けが襲う)
レティ、れてぃイク…イったの…うぁイク!
イク俺もレティとイく……――――――――――――ッ!!
(レティの口に指を咥えさせ舌を摘みながら耳元で絶叫を聞かせる)
(同時に潮吹きを浴びながら搾りつける子宮口を捲り返し子宮を激しく貫き奥にピタリと密着させる)
(灼熱の白濁液を叩き付け子宮を振動させるような勢いで射精を放つ)
>>761 はっ…ふっ…ぁん…っ…!
こ…う……? あっ…はぁ…!
当たってる…んっ…ひぅ…っ
(浅ましい獣の交わりの姿で、体を重ねながら、廊下を進んでいく)
(背後からあがる呻き声と合わせて揺れ動き、ときに突き込まれるペニス)
(眩暈のしそうな背徳的な行為が、羞恥とそれ以上の快楽を運んでくる)
んんっ、ふぅ、んんんっ!
んっ、んー!! あっ…はっ!
(舌を摘まれ、耳元で激しい絶頂の声を聞かされ、白濁する意識に相手の絶頂が伝えられる)
(次の瞬間、射精音が聞こえそうな勢いで放たれた精液に子宮を蹂躙される)
(唾液で指先を汚しながら、身を起こす力もなく射精に子宮を陵辱され、満たされて)
(硬いペニスで栓をされた子宮の中を、白いマグマが荒れ狂い、焼いていく)
(逃れる場所のないそれが軽く子宮を膨らませるのを感じながら、力の抜けた肢体は小刻みに痙攣し、絶頂の余韻に浸る)
……あっ…は…お兄さん…っ…いい…
イイよぉ……気持ちよすぎて…死んじゃう…
あぁ…精液…おなかの中でたぷん…たぷんって…
(二度、精液を注がれた子宮の生み出す女の悦びに涙を零しながら)
(たわわな果実を濡れたカーペットに押しつけ、指先がカーペットの毛足を力なく掴む)
>>762 …うん…はあ、はあ…レティ気持ちイイよ…
俺もレティのしきゅーのなかで死んでしまいそうだ…
う、う…抜ける…レティのおなかのなかたぷたぷ……
(濃厚な精液を二度放ったチンポは力を失いながら膣圧に圧されて抜けてしまう)
(真っ白いゼリーのような精液と共に淡く白い愛液がこぷこぷ膣から溢れ出す)
……レティのおまんこから射精した精子でてる…
子宮の中にこんなに…入ったんだ…
(カーペットの上にレティを抱きながら溢れる精液を見つめる)
(近くにあったティッシュを何枚か抜きおまんこにあてがい拭き取りながらフタをする)
レティ、やっぱりお部屋につく前に…エッチたくさんしてしまったね…
したかったセックスはこれでよかったのかい?
(痙攣し震えるレティを胸元に抱き寄せてキスを繰り返しながら絶頂の余韻に耽り)
ん…ちゅ…レティ、俺も気持ちよくて…
あ、そうだ…レティは避妊してたんだろうか…
(拭っても拭っても溢れる精と愛の液に半分我ながら呆れつつ、肝心なことに気づく)
(小学生とは思えないぷるぷるの乳房を手で弄びながらまだ息の荒いレティに囁く)
【そろそろ終わりにするよ。】
【濃厚なセックスできたかな?】
【ハードコアっぽくなって部屋につく前に本番しまくっちゃったね。】
【機会があればまた遊ぼうね。長時間本当にお疲れ様、ありがとう。】
764 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 17:15:44 ID:csvm9oDq
あのぉ… 気がすんだかなぁ… 悪いけど…
>>763 ふぁ……ん…あ…抜けちゃう…
お兄さんのおちんちん…ふん…っ…ぁ…
(硬度を失って抜けるペニスを、きゅっと膣壁が包んで名残を惜しむ)
(締めつけの中で抜けていくペニスに引かれように精液が溢れて、外に零れる)
(こぷんとペニスが抜けた瞬間に溢れた精液はお尻を汚し、ねっとりとした粘度でカーペットに落ちる)
あ…出ちゃう……せっかく出してくれたのに…
もったいない………お兄さんの…精液…
ん……ちゅ……ふぁ……濃くて……おいしい…
(優しくティッシュで拭いてくれる前にさっきまで犯されていたスリットに指を這わせ)
(零れ落ちる精液を指先ですくって、唇に運び、ためらいなく口の中に入れて味わう)
(幼いスリットを拭いてもらいながら、蕩けた表情で余韻をもう一度味わうように指をしゃぶり)
……うん……でも…もっと…ワタシは…満足…
気持ちよかったもん…次は……お兄さんの番……
(ちゅっ、ちゅっと積極的にキスに応えながら、微笑んで満足を伝えて)
(自分を気持ちよくしてくれたペニスを労わるようにそっと撫でる)
ふぁ……ん……お薬は飲んでないけど…
今日は…大丈夫な日だから…
ゴムをつけなくても平気だよ……ん…
(汗ばんで、てらてらと光る大きなふたつの果実は触れる手の平に吸いついて)
(深い弾力で指先を包み込みながら、指の間で淫猥に形を変えていく)
(痙攣がおさまり、平静を取り戻し始めた体は、無意識にペニスに触れる指先を蠢かせた)
…お兄さん……ワタシは……お兄さんに何をしてあげればいいのかな…?
なんでもいいよ……お兄さん…すごく気持ちよくしてくれたから…
ワタシ……なんでもしてあげる………
(精液と愛液に濡れたシャフトを人差し指と中指の間に挟んで)
(しゅっしゅっとリズミカルにしごきながら、自分から身を寄せて間近にある顔に囁き返す)
(これから続く長い長い情事の予感に胸の奥を疼かせながら、そっと自分から深く唇を重ねていった)
【うん! すごく濃いえっちをしてくれてありがとう!】
【ワタシは大満足なんだけど、お兄さんには満足してもらえたかな…?】
【こんな〆、でいいかな? お兄さんのレスがあるなら、レスをしてくれていいよ?】
【またいっぱいえっちしてね? こっちこそありがとう♪ 大好き♪】
>>765 【こちらこそ本当にありがとう、大満足だよ。】
【さっきので終えてレティの〆で終わってもらうつもりだったからこれで大丈夫。】
【もしかしてもっとレティはエッチできたのかな?(クスクス)】
【うん、また会えたときはがばーってするから楽しみにしててね。】
【照れる…うん好きだよレティ、またね。】
お疲れ!
濃いめのえっち、よかったよ!
このスレのえっちは濃いから困る(*´д`)ハァハァ
【レティシアさん、お疲れさま・・・】
【あたし、レティシアさんみたいな長文のロールは苦手だから、あこがれちゃう・・・】
【勉強に、させてもらうね・・・】
【それじゃ、一言落ちだから・・・】
昔実用新案とかいうエロソフトがあったが
このスレは即実用できるから困る!ウッ
大体2、3発は出すからなぁ…
そして、いつもレティシアちゃんとタイミングがあわない…
俺もお相手してぇ!!
この調子で、巨乳小学生カモーン!
しかし濃い目のえちをするためには自分自身も
濃い目のレスができないといけない、まさに諸刃の剣。
濃厚エッチやりますか、それともショートレスエッチやりますか?
うっわあ、レティシアちゃん、すっごーい。
あの後お昼ごはん食べて、お買い物に行ってる間にあんなすごいことを。
ぼくの事すごいって言ってくれてたけど、君には負けるよ。
しかも、避妊具も避妊薬も無しであんなに濃いのを……
ああん、あんなの見せ付けられたら、ぼくのあそこ、じゅんってなっちゃったよ。
(タンクトップから硬くしこった利首がはっきりと浮かび上がり、スパッツの股間部分は愛液で染みができている)
ここへ来てさとりんの投入か!
今夜はとんでもないことになりそうだな…
さとりんとしたくて速攻で完全勃起だがそろそろ出なきゃいかん俺orz
>>775 ありがと、ぼくに感じてくれてるんだね。
でも、お出かけじゃ仕方ないよ。
ちなみに、ショートレスエッチでもオッケーだよ。
それに、今他の女の子が来てくれたら、その子に先に楽しんで欲しいかなあ。
>776
じゃ、立候補しちゃお!
さとりん、て呼んでいいかな。
おっぱいすごい大きいね…
>>776 ショートレスか。
さとりんは人気だし、タイミングも中々合わないからな。
7時に出るから、ダメもとでお願いしちゃえ。
さとりん、えっちは出来ないけど、さとりんにえっちなことはしたいんだ。
だから、さとりんのスパッツの上からおまんこに精液ぶっかけていいかな?
これならすぐ終わるし、さとりんにも感じてもらえると思うんだ。
779 :
778:2006/09/30(土) 18:34:52 ID:???
っとリロミス。立候補の人が来てたか。
OK、またを期待して、大人しく出かけることにするよ。
さとりん、777のお兄さんと楽しんでね! じゃあ!ノシ
>>777 うん、いいよ。
学校でも、「さとりん」て呼ぶ友達いるし。
えへへ、でしょ?
(褒められて嬉しいのか、胸を突き出すようにする)
(すると、先端の突起がより一層強調された)
【君はお兄さん? おじさん? 同級生くらい?】
【顔見知りなら、名前を決めてね】
>>779 【778さん、ごめんね、また会えたら、いっぱいスパッツにかけてね】
【もちろん、時間があればそれ以上のこともして良いよ】
782 :
真治:2006/09/30(土) 18:42:55 ID:???
>778-779
【譲ってくれてサンキュ】
>780
僕は真治って言うんだ。
さとりんの近所に住んでる。ときどき顔合わせるんだけど覚えてるかな?
(突き出されたさとりんの胸に目を瞠る)
すごいな…。あ、おっぱいの先っちょ立ってる!
触っちゃえ、ちょん、なんて…
(タンクトップの上から乳首をつつく)
【名前は真治。14歳、中学生】
>>782 こんばんは、真治お兄ちゃん。
うん、憶えてるよ。
(町内会の行事などで時々顔を合わせているし、真治も小学校は彼女と同じだった)
あん!
(乳首をつつかれ、甘い声を上げる)
もう、真治お兄ちゃん、エッチなんだからあ。
でもね……
(瞳に妖しい光を浮かべて身体を摺り寄せ、下から彼の顔を見上げる)
(微かに欲情した雌の匂いが、真治の鼻をくすぐる)
ぼく、今すごくエッチなことしたい気分なんだ。
真治お兄ちゃん、ぼくとエッチなこと、したくない?
784 :
真治:2006/09/30(土) 18:53:25 ID:???
>783
前に会った時はこんなにおっぱいおっきくなかったのに…
女の子の成長ってすごいな…
(調子に乗ってさとりんの胸をふにふに揉む)
あ、さとりん…
(擦り寄って来るさとりんを思わず抱き締める)
(その小学生にしては育ち過ぎな肉体の弾力と)
(かもし出されるフェロモンに真治の肉体は反応)
(ズボンの股間がムクムク大きくなって)
さとりん、エッチ知ってるんだ…。
僕、経験ないんだけど…。さとりん可愛いから、
エッチしたいな…。
>>784 そっかなあ。
真治おにいちゃんに会うの、久しぶりだから、そうかもね。
(胸を擦り付けるように、抱きつく)
うん、ぼく、いっぱいエッチな事してるよ。
真治お兄ちゃん、童貞なんだ。
いいよ、お兄ちゃんの筆卸し、ぼくがしてあげる。
ね、どこでする?
ぼくの家は使えないんだ。
786 :
真治:2006/09/30(土) 19:05:10 ID:???
>785
へぇ、さとりんエッチいっぱいしてるんだ。
それじゃ、お願いしちゃお。
僕の方が年上なのにおかしいかな?
(抱きついたさとりんを抱き締め返す)
(タンクトップの上からお尻を撫でて)
そっか、じゃ、僕の家来る?
僕んち父は出張、母は仕事で遅いから今誰もいないんだ。
(さとりんの手を引いて歩き出す)
>>786 可笑しくなんかないよ?
ぼくがエッチなだけ。
(えへへ、と歳相応の笑みを見せる)
あん!
(お尻を撫でられて、気持良さそうに吐息を漏らす)
うん、お兄ちゃんの家、いこ。
(真治に手を引かれて、素直についていく)
788 :
真治:2006/09/30(土) 19:13:14 ID:???
>787
(さとりんを連れて行ったのはあるマンションの一室)
ここが僕の家さ。普通のマンションだけどね。
(さとりんを部屋に招き入れる)
(自室に案内して)
えーと、ちょっと散らかっててごめん。
(エロ本が出しっぱなしになっていたのを慌ててベッドに隠す)
>>788 おじゃましまーす。
(真治に続いて家にマンションの一室に入り、そのまま真治の部屋に入る)
あはは、今からエッチなことするのに、そんなに慌ててエッチな本隠したって意味ないよ。
(真治の行動を可愛らしく感じながら、からかう)
ね、真治お兄ちゃん、ぼくね、さっきからずっとエッチなことしたくてたまらなかったの。
こんなエッチなぼくが初めての相手でも、いい?
(タンクトップは興奮した少女の汗を吸ってぴたりと肌に張り付き、大きな胸と、先端の乳首をはっきりと浮かび上がらせている)
(スパッツも、扇情的なデザインのショーツのラインが浮き上がっており、その股間部分は汗混じりの愛液で染みが出来ていた)
790 :
真治:2006/09/30(土) 19:26:40 ID:???
>789
あ、うん、そうなんだけど、なんとなく、ね…
(顔を赤くしてばつが悪そうに頭をかく)
う、うん、僕もホントはエッチなことしたかったんだ…
さとりんみたいな可愛い娘が初めてならうれしいよ。
(さとりんの背後に回ってギュッと抱き締める)
(大きな胸のふくらみをふにふに揉み)
やっぱり大きいなぁ。あ、ここ固くなってる!
(さとりんの乳首をキュッとつまんで)
(真治の股間はパンパンに膨れ、さとりんのスパッツのお尻にツンツン当たる)
>>790 ほんと? ぼくが初めてで良いんだね。
嬉しいよ、可愛いって言ってくれて。
あん!
(背後から抱きすくめられ、胸を揉まれ乳首を玩ばれ、感じてしまう)
あ、お兄ちゃんの、もう硬くなってる……
(お尻に当たるペニスの感触に、嬉しそうな声を上げる)
ね、お兄ちゃん、しよ……
(首をねじり背後を向き、軽くキス)
もうぼく我慢できないよ。
(真治の腕からすり抜けると、正面に立ち、服を脱ぎ始める)
(タンクトップを脱ぐと、ブラジャーをしていない大きな胸がぶるんと揺れて現われる)
(スパッツを脱ぐと、サイドが紐同然の、扇情的なショーツが露になり、その股間部分が濡れているのがはっきり分かる)
ね、真治お兄ちゃんも脱いで……
792 :
真治:2006/09/30(土) 19:42:26 ID:???
>791
ん……
(首をひねったさとりんとキス)
僕、女の子とキスするの初めてだ…
(さとりんが目の前で次々服を脱いで行く)
さとりん…おっぱいおっきくて凄いエッチだ…
う、うん、僕も脱ぐね。
(濡れてシミが出来たショーツの股間部に目が吸いつけられたまま)
(真治は服を脱いで行く)
(トランクス一つになって)
これでいいかな…。
(お互い下着一枚になり向かい合う)
えっと、本とかじゃエッチの前に前戯とかするんだよね。
お互いに感じるとこ触りあいしたり…
こんな感じでいい?
(ぎこちない手つきでさとりんの胸や股間を刺激)
(トランクスの股間はパンパンだ)
>>792 うん、そうだよ。
(真治の愛撫に応えるように、トランクス越しに勃起したペニスを優しく撫でる)
でも、お兄ちゃんが我慢できなかったら、ぼく、もう準備できてるから、すぐに入れても良いよ。
(未経験な上に緊張のため、ぎこちない真治の愛撫でも、それなりに興奮が高まっていく)
ね、ぼくのあそこ濡れてるでしょ?
だから、もうお兄ちゃんのおちんちん、受け入れる準備できてるの……
(うっとりと、瞳を潤ませて真治の瞳を見つめる)
794 :
真治:2006/09/30(土) 19:57:44 ID:???
>793
あ…
(さとりんの愛撫にペニスがピクンと跳ねる)
入れる…。
僕のおちんちんをさとりんのおまんこに…
(さとりんの潤んだ瞳に魂を吸いつけられたようになって)
そ、それじゃ……
(さとりんをベッドに寝かせる)
(トランクスを脱ぎ、さとりんのショーツを脱がせる)
さとりんのアソコ、可愛い。ここに僕のが入っちゃうんだ…
(さとりんの股間に手を伸ばし、幼いスリットをいじって)
ホントだ濡れてる……。
僕、もうたまんないや。さとりん、入れるよっ
(開かせた脚の間に腰を進める)
(ギンギンになったペニスをスリットにあてがい)
こ、ここだよねっ
(場所を確かめながらゆっくり腰を進める)
あ……入ってく……
さとりんの中に入って行くよっ!!
>>794 うん、そうだよ……
信じお兄ちゃんのおちんちんを、ぼくのおまんこに、入れるの……
きゃ!
(ぽすん、とベッドに横たえられる)
(愛液で湿ったショーツを脚から抜き取られ、無毛の秘部が露になる)
ん、くふう!
(あそこを弄られると、愛液がくちゅくちゅと鳴る)
う、うん、入れて……、来て、お兄ちゃん。
そ、そうだよ、そこ、そこに、お兄ちゃんの……
(膣口に押し当てられる勃起したペニスの先端)
(真治の腰に力が加わると同時に、ずるりと挿入が始まった)
(童貞の少年が相手とはいえ、少女の名器は手加減などしない)
(きゅっとしまった入り口が亀頭や竿を強烈に締め付け、膣壁の襞がうねり、ペニスに食らい突く。奥底のぶつぶつが、亀頭にくすぐるような刺激を与えた)
ん、うう! 入った、よ、お兄ちゃん。
どう? ぼくのおまんこ、気持良い?
お兄ちゃんのおちんちんは、気持良いよ。
(うっとりと、知り合いの童貞を奪ったという満足感も含めて、囁く)
これで、真治お兄ちゃんはもう童貞じゃないんだよ。
ね、好きなように動いて、お薬飲んでるから、中に出しても大丈夫だよ。
796 :
真治:2006/09/30(土) 20:15:57 ID:???
>795
あ、うん、気持ちいいよさとりんの中……
なんかすごい締め付けて……
はぁ、奥がザラザラしてておちんちん擦れる……
はぁ、はぁ、僕、もう童貞じゃないんだね…
(わずかに自信が出、ゆっくり腰を使い始める)
薬? 避妊薬ってやつ?
そこまでしてるんだすごいな…。
さとりんはエッチのプロなんだね。
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、
(荒い息を吐きつつメチャクチャに腰を振る)
(テクニックも何もない、若さに任せた荒々しいピストン!)
あっ あっ さとりん!
僕、出る! 出ちゃうよぉっっっ!!!
うううっ
(激しい腰遣いが止まる)
(真治のペニスから白濁粘液がほとばしり、さとりんの膣内に注がれ満たして行く)
はぁ、はぁ、気持ちよかった……
>>796 ありがと、みんな、ぼくのおまんこ気持ちいいって言ってくれるんだ。
お兄ちゃんも気に入ってくれて嬉しいよ!
あうん! あはあ!
(ゆっくりとした腰使いだが、若々しいペニスが膣壁を擦る感覚はやはり心地良いものだ)
そ、そうだよ! お兄ちゃんはもう童貞じゃないの。
えへへ、いつでも、エッチ出来るようにね。
ああん! す、すごいよ! もっと、もっと突いて!
(荒々しい腰使いに変わり、膣内がめちゃくちゃに突かれまくる)
はあ! お兄ちゃん、お兄ちゃん!
(叫びながら、腕を背に回し、脚を腰にしがみ付かせ、射精を待つ)
んあ! あああー!
(真治の腰が奥底でぴたりと止まったかと思うと、ぶわっと熱い粘液が放たれる)
ふああ! 出てる、真治お兄ちゃんのが、ぼくの中に出てるよ!
ああん、すごいいっぱい。
ぼくの子宮、お兄ちゃんの精子でいっぱいになっちゃいそうだよ。
(激しい絶頂こそ得られなかったが、深い満足感に包まれて、真治にしがみ付いたまま余韻に浸る)
ほんと? よかった。
ぼくもね、真治お兄ちゃんの初めてもらえて、嬉しかったよ。
それに、いっぱい注いでもらって、気持ちよかったな。
(もう一度、ちゅっと真治の唇にキスをする)
798 :
真治:2006/09/30(土) 20:33:27 ID:???
>797
ちゅっちゅっ
(さとりんと唇を合わせて何度もキス)
はぁ、凄かったよ。僕、からだが爆発したみたいに思ったから…
(さとりんから離れると割れ目からコポコポと白い液がこぼれ)
あ、汚しちゃったね…
ね、さとりん。ふたりとも汗でベタベタだし、
一緒にお風呂に入らない?
僕、まださとりんと一緒にいたいんだ…
(さとりんの大きな胸に手を伸ばして優しく揉みながら)
>>798 ちゅ、ちゅ……
(啄ばむようなキスを続ける)
ほんと? そんなにすごかった?
(真治がペニスを抜くと、ごぼりと精液が溢れてくる)
ん、大丈夫だよ。
だけど、うん、一緒にお風呂はいろ。
(胸を揉まれて、目を細めながら答える)
800 :
真治:2006/09/30(土) 20:45:16 ID:???
>799
なんか今アッと言う間に終わっちゃったから…。
僕、もっとさとりんのこと味わいたいな。
(さとりんの手を引いて浴室へ)
ここだよ僕んちのお風呂…。
ちょっと狭くてごめんね。
(浴槽内には適温のお湯が満たされ白い湯気が立っている)
じゃ、さとりんシャワーで洗ってあげるね。
(温度を調節したシャワーをさとりんにかけながら)
(丁寧に洗って行く)
ここはさっき汚しちゃったから念入りにやらないと…ね。
(さとりんの無毛の秘所にシャワーを当てながら)
(指で丁寧に洗う。奥の奥まで…)
>>800 うん、真治お兄ちゃん、もっとぼくのこと、味わって。
(真治に手を引かれ、股間からとろとろと精液を床に零しながら浴室に向かう)
ううん、気にしないで。
(自分の家の風呂場に比べて明らかに狭いが、別に気にはならない)
(風呂場は身体を洗うところ、あるいはエッチをするための場所なだけだ、広い狭いはあまり意味はない)
あー、気持良いよ……
(真治にシャワーを浴びせられ、気持良さそうに目を細める)
あ……
あん、だめだよ、真治お兄ちゃん、ぼく、また感じちゃう……
(スリットの谷底から、膣の中まで指を入れられ、丹念に現われると、自然と快楽が蘇ってきてしまう)
もう……
じゃあ、ぼくも……
(愛液と、自らが放った精液の残滓に汚れた真治のペニスに手を伸ばし、しゅるしゅると扱く様にしながら洗う)
802 :
真治:2006/09/30(土) 20:59:08 ID:???
>801
(さとりんの手が自分のペニスに伸び)
あ、さとりんも洗ってくれるんだ、ありがとう…。
(お互いを洗い終えて、一緒にバスタブに入る)
(当然ながら狭いバスタブの中でふたりのからだは密着)
さとりんのからだ柔らかいね…。
ここは…
(と言いつつ胸に手を伸ばす)
もっと柔らかい……
(その大きさ、弾力を味わうようにぎゅむぎゅむと胸を揉み)
>>802 だって、せっかく一緒に入ってるんだもん、洗いっこしよ!
そうかな。
あん……
(胸を揉まれ、甘い声を漏らす)
もう、真治お兄ちゃん、さっきからぼくのおっぱい触ってばっかり。
えっちなんだからあ。
(真治の手の中で、大きな胸は面白いように形を変える。しかし、それは頼りない柔らかさではなく、適度な張りを持った理想的な感触だ)
ああん、そんなにもまれたら、乳首が立っちゃう……
(その言葉通り、乳首がぴんと立ち、何かを待ちわびているように突き出る)
ぼくも、反撃しちゃうんだから。
(お湯の中に手を伸ばし、真治のペニスを優しく握り、軽く扱き始める)
804 :
真治:2006/09/30(土) 21:11:13 ID:???
>803
さとりんのおっぱい柔らかくて揉み心地いいんだもん…。
あ、乳首立って来た……
(さとりんの胸におずおずと顔を近づけ)
(突起を口に含む。ちゅーちゅーちゅぱちゅぱ吸ってみて)
あ、さとりん、そんなとこ……
(さとりんに扱かれ、ペニスは反応してムクムク大きくなり)
僕も再反撃だっ
(お湯の中のさとりんの股間に手を伸ばす)
(割れ目に指を当て、くにゅくにゅといじって)
>>804 あん! 吸ったら! ああん、お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだよ。
どうして男の人っておっぱい吸いたがるんだろ。
(文句を言いながらも、乳首を吸われ、刺激を受けた子宮はきゅんと反応して、快楽中枢を刺激する)
あん、だめだよう、そ、そんなところまで弄られたら、ぼく、感じちゃう!
(お湯のせいでよく分からないが、もう既に愛液が滲み、とろとろと溢れ始めている)
だめ、ぼく、我慢できなくなっちゃう、ね、だめだよ!
ああん!
(お湯の中で真治のペニスを扱くペースが速まる)
806 :
真治:2006/09/30(土) 21:25:42 ID:???
>805
へへ、何でだろね。でもさとりんのおっぱい僕好きだよ…
(軽く乳首に歯を当て、舌で転がして)
我慢出来なくなる? またエッチしたくなっちゃう?
あ……
(さとりんに扱かれペニスはガチガチに)
僕、さとりんのアソコ見たいな…
(さとりんをバスタブのふちに座らせる)
(脚を開かせ頭をその間に進める)
(さとりんのつるつるの秘所が真治の目の前だ)
ここに、僕のおちんちんが入ったんだね…
信じられないや…
(視姦するようにじっとそこを見つめる)
(ゆっくり顔を近づけてキス。舌を伸ばしてぺロぺロ)
>>806 うん、また、エッチしたくなっちゃうよ。
おばさんが帰ってきちゃったら、困るでしょ?
(射精寸前に導いたところで、ペニスから手を放す)
ほら、お兄ちゃんだって、我慢できなさそうだよ?
え? ぼくのあそこ?
いいよ、いっぱい見てね。
(バスタブの縁に座り、大きく脚を開く)
そうだよ、ぼくのここに、お兄ちゃんのおちんちんが入って……
それだけじゃなくて、精液もいっぱい出したんだよ。
(先ほどの射精を受けた感覚を思い出し、また興奮してくる)
ああん! だ、だめ、舐めないで、ホントに、だめだったらあ。
(そう言いながらも、スリットの谷底から膣口の周りを舌で舐める真治の頭を押さえる)
(とろとろと、愛液が溢れ出し、真治の口元をべとべとにする)
808 :
真治:2006/09/30(土) 21:39:01 ID:???
>807
母さんはまだまだ帰って来ないと思うよ。
僕もさとりんとまたエッチしたくなっちゃった…
(ちゅぱちゅぱとさとりんの割れ目を音を鳴らして舐める)
なんかしょっぱい液が出てる。
これが愛液? おしっことは違うね…
(指で陰唇を大きく開き、その奥まで舌を伸ばして舐め舐め)
あ、ここがクリトリスって言うとこ?
(割れ目の上にプックリ膨らんだ豆状の粒を見つけてチョンとつついて)
>>808 そうなの? じゃあ、またエッチしようね。
あはあん……
そ、そうだよ、それが愛液。
ぼくが感じてる証拠。
んあ! だ、だめ、そんな奥までなんて!
え? ああ! だ、だめ、そこは一番敏感なんだから!
(不意打ちのようにクリトリスを責められ、疼いていた快楽が一気に開放されてしまう)
あん、あ、ああ!?
はあー!
(自分でも訳の分からないうちに、達してしまう)
(同時に、尿道口からぴゅぴゅっと、透明な液体が噴出す)
ああん、恥ずかしいよお!
ぼく、いっちゃって、真治お兄ちゃんに潮吹き見られちゃった!
(恥ずかしそうに顔を覆って、叫ぶ)
810 :
真治:2006/09/30(土) 21:53:37 ID:???
>809
あっ!
(クリトリスをいじった瞬間ピュッとさとりんの股間から液がほとばしる)
すごい……今のが潮吹きなんだ……
(感動の面持ちでさとりんの股間に見入って)
さとりんイっちゃったんだね…。
今度僕を気持ちよくしてくれる?
(腰を持ち上げると浴槽内の水面から勃起したペニスが顔を出す)
本で読んだんだけど、この状態でフェラチオするの潜望鏡って言うんだって。
あ、フェラチオっておちんちんをペロペロすることなんだけど…
って、エッチの達人のさとりんなら知ってるよね?
ねぇ、さとりん。潜望鏡お願い出来るかな?
>>810 ああん……
(絶頂の余韻に浸っていると、エッチなリクエストをされる)
もう、ほんっと真治お兄ちゃん、エッチなんだから。
(ふうっと息を溜めると、水中にざぶりと潜り、真治の勃起したペニスにしゃぶりつく)
(水面にながい黒髪がぶわっと広がり、絹糸を広げたように揺らめく)
(浮力が加わる分、やりにくそうだが、唇で竿を扱き、亀頭やカリ首、裏筋を舌で舐め回す)
812 :
真治:2006/09/30(土) 22:11:10 ID:???
>811
へへ、いっぺんやってもらいたかったんだぁ…
さとりんと一緒だと僕ドンドンエッチになっちゃうね。
でも、楽しいよ。
(さとりんが水面に突き出たペニスにしゃぶりつく)
んっ はぁ……
気持ちいいね……
(目を閉じ、うっとりした表情でペニスへの口唇愛撫を受けて)
ね、ね、今度はパイズリお願いっ!
そのおっきなおっぱいでおちんちん挟んでくれたらきっと気持ちいいって思うんだ。
さとりんお願いっ!!
(さとりんに両手を合わせてパイズリを頼んで)
>>812 んぷあ!
もー、ほんとお兄ちゃんエッチすぎ!
初めてなのに、そんなことばっかりぼくにさせて。
(口では文句を言いながらも、大きな胸で真治のペニスを挟み込む)
どう? ぼくのおっぱい。
手で触るのとは、感じが違うでしょ?
(そう言いながら、胸で挟む力加減を巧みに変えながら、胸を上下に揺すってペニスを扱く)
(時折ペニスを胸の谷間に埋めるようにして、亀頭を乳首でこりこりと刺激する)
どう? 初めてのパイズリ、気持良い?
(興奮に潤んだ瞳を向けながら、尋ねる)
814 :
真治:2006/09/30(土) 22:34:10 ID:???
>813
(さとりんの胸の谷間にペニスが包み込まれる)
あ……ん……
手や口とはまた違った気持ちよさだよ……
(再び目を閉じさとりんの極上のパイズリの心地よさに浸って)
なんかこのまま天国へでも行ってしまいそうだ……
(パチッと目を開き、さとりんの潤んだ瞳と目を合わせて)
なんか僕もうイきそう。
だけど、やっぱりイく時はさとりんの中でイきたい。
さとりん、お風呂の中でエッチしよ。
(パイズリをストップさせ、小柄なさとりんを抱き上げる)
(自分の首に腕を回してしがみつかせて)
ええと、ここに……んっ 入った!
(太ももを両腕で持ち上げ秘裂にペニスをあてがい両腕を下ろす)
(そうすると体重でさとりんの体が下がって自然にペニスが膣奥にはまり込む)
(そのまま腰を下ろしバスタブの中で交わって)
ハァ、ハァ、さとりん、また僕たちエッチしてる……
すごい気持ちいい……
(湯船の中、ゆったりと腰を揺らし、快感を貪って)
>>814 えへへ、そう? おっぱい気持ちいいんだ。
え? え?
(あれよあれよという間に、ぐいっと身体を抱き上げられ、そのまま座位の体勢での交わりに入る)
きゃうん! あん! 真治お兄ちゃん強引すぎ! あん! あん!
(湯船のお湯をじゃぶじゃぶとかき回し、溢れさせながら上下に揺すられる)
(お湯の浮力の分、体重はさしてかからないが、それでも力強い少年の腰使いに、快楽は増していく)
ああん、そうだね、また、エッチしちゃってる……
しかも、お風呂の中で……
(真治の腰の動きに合わせて、自分からも腰を振って快楽を貪る)
(膣はその全体で少年のペニスを責め立て、絶頂へと導こうと絡みつき、締め付け、擦り上げる)
816 :
真治:2006/09/30(土) 22:47:19 ID:???
>815
(お風呂の中でさとりんと交わりながら)
さとりんはすごいなー。お口も手もおっぱいもおまんこも、
からだ中全部気持ちいいんだから…。
ホントエッチのプロだよね…。
(お湯の中、浮力を利用してグン、グン、と腰を突き上げる)
さとりん、ちゅーしよー……
(さとりんを腰の上に乗せたまま顔を近づけキス)
(ぴちゅぴちゅ音を鳴らし、舌を絡め合って)
>>816 えへへ、すごいでしょ?
みんなそう言ってくれるよ。
でも、お金もらってるわけじゃないし、プロ、じゃないよ?
あん! あふん!
(ぐいぐいと膣奥を貫かれながら、可愛らしく喘ぐ)
ん、いいよ……
(真治の求めに応じて、唇を重ね、やがて舌を絡める激しいキスに)
ん……んう……
(口蓋を舐めまわし、唾液を交換し、すする)
(そうする間にも、結合部では快楽のわだかまりがどんどん膨れ上がっていく)
818 :
真治:2006/09/30(土) 23:04:07 ID:???
>817
さとりんならお金取れるんじゃないかな…
なんて、小学生がお金取ってエッチしたら犯罪だね、ごめんごめん。
ん……ちゅ……ぷは……
さとりんの口、とってもおいしい……
(そうしている間も腰は動き続ける)
(キツイ蜜壷で擦り上げられ徐々に限界点に近づいて)
はぁっ はぁっ さとりん! 僕、もう……うううっ
(潜望鏡やパイズリなど刺激的な体験の連続)
(更に浴槽内での交わりによって極限まで性感が高められ)
(真治はその欲望をさとりんの胎内に吐き出した)
(本日二度目の射精がさとりんの中を満たして行く)
はぁ、はぁ、さとりん……
(バスタブの中で真治はさとりんをギュウッと抱き締めた…)
【こっちはこれで〆にします。さとりん、長い間付き合ってくれてありがとう】
【潜望鏡やパイズリ、やりたかったこと全部させてもらってうれしかった】
【それじゃ僕、これで落ちます。さとりん、バイバイ】
>>818 もう、お兄ちゃんたら。
小学生とエッチするだけで犯罪だよ!
(くすくすと微笑む)
んちゅ……ちゅう……
お兄ちゃんのキスも、上手だよ。
あ、ああ!
(びくびくっと、膣内で真治のペニスが脈打ったかと思うと、二度目の射精が始まった)
ふあ! ま、また出てる! 真治お兄ちゃんのが! ああ、ああん!
(子宮を叩く熱く、濃い、大量の精液の衝撃で、軽くいってしまう)
は、ああ……
(背をそらせ、長い黒髪がまたもや絹糸を広げたように湯の上に広がる)
あ……
(と、余韻に浸っているところを真治に抱き起こされ、抱きしめられる)
うん、真治お兄ちゃん……
(それに応えるように、真治を優しく抱きしめた)
【うん、ぼくもこれで締めるね】
【楽しんでもらえたら、何よりだよ】
【バイバイ、また会えたら、一緒に楽しもうね!】
どこが小学生なんだと。
もちっと「小学生」というものを勉強して来いや。
二人とも乙! 今日のこのスレは天国だな!
どうしたんだ今日はエロ三昧だぞ!
濃い日和とでもいうべきか
今日は空いているかなってスレをのぞく度に他の子がw
もう遅いからまた明日ね♪
めぐみちゃんまで…明日も濃い一日になりそうだな…
このスレが淫臭に満ちたエロ天国になることは間違いない!
そのうち誰か妊娠騒ぎになったりして
いやいや、そこまでいくとスレ違いだろう。
ではさらにいまより乳がでかくなって困るネタが・・・
こんなに愛されたらもっと乳が育つことうけあいだ
【名前】 久遠 月花
【性別】女の子
【年齢】10歳 4年生
【身長】140cm
【体重】35kg
【3サイズ】87/52/78
【外見】あるびの。腰までである真っ白い髪 。胸以外は平均的な体つき。釣り目気味の美少女。
体に合う服がないのでだぼっとしたワンピース愛用。
【性格】勝気。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 無理やりとかはNG。
【備考】担任が恋人。最近忙しくてかまってもらえないので欲求不満気味。
【プロフ投下してみる〜】
欲求不満で食べられちゃうんだろうか…ガクブル
新人さん降臨キター
10歳キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これはもしかして寝取り寝取られか!?
担任から月花を奪って寝取るという
アツイな、それ…
担任でイチャイチャしたい
この場合担任は貧乏くじ係だから却下だ!
>829
そんな人肉趣味ってないわよ!
ただここ一ヶ月会議だ出張だ研修だってHどころかぎゅやキスもないのよ・・・。
だからあてつけで浮気してやるの!
>830
よろしくね♪
>831
本当はもっと早く生まれたかったなぁ・・・。
お兄ちゃんも大人のほうがいいでしょ?
>832
欲求不満の解消とせんせぇへのあてつけだから寝取り寝取られは無しね♪
あてつけでもなんでもいい
浮気してエッチでも寝取りには違いないのでアールよ
ちなみに「月花」の読みはなんてーの?
>838
「くどう げっか」よ♪
生まれたとき白かったから月下美人の花のような女の子になってってつけられたの。
あのね・・・欲求不満解消したいな・・・。
くおんじゃなかったのかorz
>>839 げっかちゃんか。
今後ともヨロシク…
もう寝る直前だから相手は無理なんだ。
実に残念だが・・・・他の名無しお兄さんたちに頼んでくれないか。
次に会ったときはキッチリ欲求不満解消の手伝いをするから。
>840
初対面でちゃんとくどうって読める人って今まで誰もいなかったから大丈夫よ♪
(気安く背中をぽむぽむ叩く)
>841
次はよろしくね♪
おやすみおにいちゃん
(たたたとかけよって背伸びしてほっぺにキス)
で、誰が月下嬢の欲求不満を解消するんだ?
>>842 よろしくな月下ちゃん。
元気あってよろしい。
(ほっぺぽりぽり、月下の頭なでなで)
上手く会えたら他の子に負けないくらい濃いーいのやろうなー。
おやすみ。
>843
(上目遣いで小首をかしげ、自分の人差し指を軽く咥えながら)
おにいちゃんは・・・私に魅力感じない?
>844
へ〜そんな地名があったんだぁ・・・
社会科の授業では出てこなかった〜。
お兄ちゃんって物知りだね♪
(嬉しそうに背中に飛びつく。背中と月花の間に特大のマシュマロがつぶれているような感触が広がる)
ん〜?先生と?
えとねぇ・・・私って目立つでしょ?
(背中から降りてくるりと回る。特大の胸がたゆたゆと弾み真っ白い髪が月光をきらきらと反射する)
だからクラスのみんなにいじめられてたの。
んでね。先生が助けてくれて・・・てっていてきにあたっくしまくってのーさつしたの♪
(楽しい思い出に浸るように頬を赤らめて)
>845
(頭をなでなでされて嬉しそうに目を細めて)
そのときはよろしくね♪
魅力は感じまくりさ…
特にこの髪がいい…、子供とは思えないほどのこのスタイルもな。
ただ、一杯居るもんで結局どうなることやら?
>>846 物知りだなんてそんな…。
……本当に大きいな…本当に小学生なのか…。
(背中に月花の胸が当たると、その柔らかな感触に驚いた表情を浮かべぼそりと呟くと)
なるほど…月花ちゃん可愛いし…そのスタイルもいいから妬まれそうだね。
特にクラスメイトの女の子から。
悩殺ってどんなことしちゃったの。さっきみたいにいきなり抱きついて胸を押しつけたりとか?
>847
感じてくれてるんだぁ♪ありがと・・・ちゅ♪
(背伸びしてほっぺなにキス)
んーそっかぁ・・・どうなるのかなぁ?
>848
お兄ちゃん物知りだよ♪
学校の授業でもそんなこと教わらなかったんだもん♪
ん〜。すたいるいいのかなぁ?
胸ばっかり大きいし・・・。
この胸のおかげで服があんまり選べないの・・・
(自分の手のひらで胸を持ち上げて悲しそうな表情を浮かべる)
胸のことでいじめるのはほとんど男の子だよ?
「や〜い牛〜」とか・・・。
この間はお気に入りの白いワンピース墨汁で汚されて「ちちうしちちうし〜」って・・・
(その赤い瞳に涙を浮かべる)
先生ののうさつの方法はねぇ。殺気みたいに胸押し付けたりとか。こうやって先生のひざの上に座って
胸元をパタパタさせたりとか。
(>848のひざの上に座って胸元をぱたぱたする。広がるたびにそのほくろすらない真っ白い双球が形作る谷間が
たぷたぷ波打つ)
>>849 ごめん…嫌なこと話させちゃったね。
大人なんだから気をつかわないといけないな。
胸の話題はここでおしまい。これからは楽しいお話をしようね。
(涙目になった月花を見て、頭をなでなでしながら優しく微笑みかけると)
なるほど…って、こらこら、僕を悩殺してどうするんだよ。
こんなとこ見られたら、大事な先生に怒られちゃうぞ。
(月花の大胆な行動に翻弄されながらも、目は胸の谷間に釘付けになる)
>850
ん♪ありがと♪
(頭をなでられる感触に嬉しそうに目を細める。その拍子にこぼれた涙をハンカチで拭いて)
楽しいお話しようね♪
(ふと自分のお尻に当たる違和感に気が付いて含み笑いをもらす)
ん?んふふふふふふふふ・・・
これなぁにお兄ちゃん?
(獲物を見つけた猫のように目を細めた笑顔を浮かべお尻をもじもじ動かす)
さっきからお尻に硬い何かがあてってるよぉ?
それに視線も私の胸見てるような気がするしぃ・・・。
(先ほどまでよりも胸元を大きく引っ張る。襟ぐりからは白いブラジャーに包まれた胸がほとんど丸見えになっている)
今日はうわきしに来たから先生の話は良いの♪
【よし、850に任せるとして落ちるとするか。】
【月下嬢、またの機会によろしくな】
>852
おにいちゃんまたね〜♪
(ぶんぶん手を振る。そのたびに特大の胸が激しく躍る)
あとね、「月下」じゃなくて月花だよぅ・・・
【あいたーーーーーー!!】
【ごめんよぉ…】
>>851 あっ………。
これは…その……って、隠してもしょうがないか。
(肉棒が反応してるのを気付かれ、一瞬焦りの表情を浮かべたが、すぐに開き直って)
そうだよ…月花ちゃんに抱きつかれて…それから大きな胸見せられたからおちんちん
大きくなったんだ。
まったく…小学生に誘惑されて勃起しちゃう僕も情けないよなぁ。
(はぁっと大きなため息をつくと)
浮気か…いいのかい、そんなことして……。
って、勃起させてる僕が言っても説得力ないか。
(照れ笑いを浮かべながら、服の上から月花の大きな胸の膨らみに手をあてがうと)
それじゃ…月花ちゃんの浮気に付き合って上げるかな。
(両手でゆっくりと両方の胸の膨らみを揉み始める)
>854
(小悪魔ちっくな笑顔を浮かべて)
次会ったときおちんちんからでる白いの沢山くれたら許してあげるね♪
>855
(嬉しそうに目を細めて)
月花にゆーわくされたのはおにいちゃんだけじゃないから大丈夫だよ♪
だからため息ついちゃだめ♪
いいのいいの。
夏休みは毎日デートしたりHしてくれたのに最近は運動会の準備とか教員会議だとか
来年度へ向けての研修とかでずっとかまってくれないんだもん。
学校ではあんまりべたべたしちゃいけないって言われてるし・・・。
飽きられちゃったのかなぁ・・・
(悲しげな表情でため息をつく。)
お兄さんが付き合ってくれるんだぁ♪
よろしくね♪
(くるりと向き合って触れるだけのキスをする)
ん・・・お兄さんのてつきやらしぃ・・・。
(手のひらにずっしり来る重量感を与える乳房は服と下着の二重越しにもかかわらずとろけるように柔らかく)
(もまれるたびに桜色の唇から切なそうな熱い吐息が漏れる)
>>856 そんなことはないと思うな。
大人になったら色々大変なんだよ。月花ちゃんはまだ小学生だから
わからないだろうけど、もう少し大きくなったらきっとわかるよ。
学校でベタベタしちゃいけない理由もね。
だから元気だしなよ。
(月花の顔を覗き込むと、優しく髪を撫でてやり)
こちらこそよろしくね、月花ちゃん。
(月花のキスを受け入れると、にっこりと微笑み)
……僕をいやらしくさせたのはどこの誰なんでしょうね。
ん…服の上からでも月花ちゃんのおっぱいのいやらしさが良くわかるよ。
今度は直に見せてもらおうかな…月花ちゃんのエッチなおっぱいを。
(ワンピースに手を掛け、上半身を露わにし、ブラのホックを外して、たぷたぷとした
乳房を露わにすると、両手で下からすくい上げるようにして乳房の柔らかな感触を味わう)
うん・・・それはわかってるんだけど・・・。
頭ではわかってるけど心がいうこと聞いてくれないの・・・。
大人になったら心がいうこと聞いてくれるようになるのかな?
(憂いを帯びた表情で早く大人になりたいと呟く)
それにね・・・。それだけじゃなくて。
先生に毎日してもらっていたここが・・・早くコツコツして欲しいって・・・。
(自分の下腹部のあたりを熱っぽくなでさすって)
自分の指じゃ我慢できなくなったからうわきしにきちゃった♪
んっ・・・あのね、お兄さんの名前も教えて欲しいな・・・。
(笑顔にやられて顔を赤くして恥ずかしそうに)
え〜?月花わかんないなぁ?誰なんだろ〜?
(嬉しそうに笑いながら下着越しの下半身でぐりぐりと肉棒を刺激する。)
んふ・・・お兄さんの固いのも感じる・・・。おまたに食い込んで気持ち良い・・・
(おとなしく服を脱がされるのを手伝う。しみも黒子もない透き通るような白い肌。)
(本当に小学生のように華奢な体に不釣合いなほど豊かな胸。)
(その頂には比喩ではなくて本当に桜色の小さな乳輪がある。先端はただの小さな切れ込みで乳首は見えない)
ん・・・どうかな?綺麗・・・かな?
(恥ずかしさと胸をもまれる快感でほんのりと上気した顔で問いかける)
お兄さんの手・・・暖かい・・・。
(布越しで感じたよりも数段上の柔らかさと体温よりもわずかにひんやりした熱を感じる。)
(手のひらでゆするたびに乳肉全体が波打つようにゆれ、だんだんと熱くなってゆく。)
859 :
田中翔太:2006/10/01(日) 02:55:01 ID:???
>>858 さっきはあんなこと言っちゃったけど…いまはそのままの月花ちゃんでいいと思うな。
子供のままでいられるうちは子供のままでいた方がいい。
楽しいことばかり考えていられるのは今のうちだけなんだから…。
……とんでもない先生だな。
月花ちゃんをこんなにエッチな子にしちゃうなんて。
職権乱用ってやつか……正直、先生が羨ましいよ。
(先程までの態度とは一変した大人びた言動の月花の言葉にちょっと驚きながら)
そういえば自己紹介してなかったね。
僕は田中翔太。よろしくね。
しらばっくれてもダメだぞ。
ここには僕と月花ちゃんしかいないんだから…まさかさっきの名無しさんが犯人なんて言わないよね。
僕にはその気はないんだから。
(人差し指で額を突っついてやると)
きれいだよ…月花ちゃんの胸。
名前の通り、真っ白ですべすべしてて、柔らかくて…。
触ってる僕の手が気持ちいいって言ってるよ。
(豊満な乳房を弄んでいた手の平を月花に見せると、今度は円を描くような動きで両方の乳房を
揉みながら、指先で桜色の乳輪を軽く刺激してやり)
月花ちゃんの胸も温かい…。それに胸のドキドキが伝わってきて…。
よーし、もっとドキドキさせて上げないとね。
(月花の小さな身体を横たえ、桜色の乳首に軽くキスをすると、そのまま舌でペロペロと舐める)
>859
ん♪お兄さん優しい♪
でもお兄さん小学生が好きだからそんな事言ってるんじゃないでしょうねぇ?
(優しい言葉で気が楽になったのか先ほどまでの小悪魔ちっくな笑みを取り戻して)
そんなことないよ?
恋人同士だったらまいにちHするのは当然でしょ?
せんせーもそういってたもん♪
お兄さんのこと翔太さん、って呼んでいいかな?
それともお兄さんのままのほうがいい?
(小首をかしげる。白い髪がさらさらと白く輝きながら流れ落ちる)
きゃん♪
も〜。いったぁい♪
(わざとらしくつつかれたおでこを両手でさする。)
(その動きにあわせて双胸もたぷたぷと落ち着き無く揺れ動く)
綺麗って言ってもらえて嬉しいな♪
んっ・・・お兄さんも・・・気持ちいいの?
月花もお兄さんの手のひら・・・きもちいい・・。
さすられるたびにぽかぽかしてきて・・・もっと触ってもいいよ?
(揉まれる上半身にあわせて下半身の割れ目を勃起にこすりつけるように前後に動かし)
(すべすべした白い肌からしっとりとした手触りの乳輪に指先が移るとビクンと肩をすくめて)
やっ・・・そこ気持ちいい・・・
(先ほどまでよりも更に淫らな吐息を漏らす)
(白い髪が広がり、その上に月花の体が横たえられる。成長途中の胸は重力にほとんど負けずに)
(ほとんどそのままの形を保ち、先ほどまでよりも更に自己主張をする。)
(乳輪の切れ込みから米粒大の乳首がぷっくりとふくらみふるふると震えている。)
お兄さん・・・一緒にドキドキ、しよ・・・。
(すべてを受け入れるかのように両手を広げ、乳首にキスされると)
あっ・・・それ気持ちいい・・・もっとキスして・・・。
あっ・・・!ぺろぺろ・・・!それも・・・きもちいい!
(乳首にキスをおねだりするが、舌で舐められるとぎゅっと両腕で頭を抱いて胸に強く押し付ける)
861 :
田中翔太:2006/10/01(日) 03:28:45 ID:???
>>860 こら、大人をからかうんじゃない。
まったく月花ちゃんはおませなんだから…。
大きくなったらどんな女になるのか楽しみなような怖いような…。
……そんなこと言ったら、毎日会えない人はどうするんだよ。
恋人同士ならエッチ以外にもやることあるだろうに…。
いっしょに買い物に行ったり、映画見たり、ご飯食べたりetc…。
うーん…お兄さんだとイケナイことしてる感じがするし、名前だと何となく恋人気分になれるし…。
悩むなぁ…月花ちゃんの好きな方でいいよ。エッチな気分になれる方を選んでね。
(にやにやと笑いながら月花の顔をじっと見つめると)
手の平だって撫でられたり、キスされたり、舐められたりしたら気持ちいいからね。
ん…いっぱい触って上げるよ。今まで月花ちゃんが寂しい思いをした分が埋められるくらいに…。
(両手で月花の乳房の感触を味わうかのようにたっぷりと揉みしだくと)
うん…心臓が破裂しちゃうくらいドキドキしようね。
ふふふ…かわいい顔してるけど、身体はしっかりと先生に開発されてるんだね。
自分からおねだりするなんて…本当にエッチな子なんだね、月花ちゃんは。
いっぱいおねだりしていいんだからね…。
(乳輪を唾液でベトベトになるまで舐め回すと、今度は米粒のような小さな乳首を唇で
優しく啄み、舌でコロコロと転がす。両手で月花の脇腹を優しく撫でなると、その手を
太股へと伸ばし、じらすかのようにゆっくりと撫で回す)
【レス遅くてすみませんですorz】
>861
(こあくまちっくな笑みがチェシャ猫笑いになって)
さっきは子供でいられる間はっていったのになぁ♪
将来はりょーさいけんぼになれたらいいなっておもってるけど♪
あ・・・うん。それはかんがえてなかったけど。
でも会えるならそうするのがいいのかなって。
買い物とか映画館とかは人の目があるからだめで〜。
ご飯は先生の家で作ってあげてたよ?
こう見えても料理は得意だもん♪・・・きゃっ!
(胸を張った拍子にぷるんぷるんとゆれ、その慣性で上体が倒れる)
んじゃぁお兄さんで決まりだね♪
だっていたいけな小学生にえっちなことしてるんだもん♪
いけないんだぁ♪
(ねーとばかりに笑みを浮かべる)
そだね・・・・ゆびさきとかなめられるときもちいいんでしょ・・・?・・・ちゅぱ・・・ちゅる・・・。
(翔太の人差し指を咥えると舌で丹念に舐めしゃぶる)
んっ・・・おっぱいもまれるのすきぃ・・・。
もまれるとね・・・さきっぽとおまたがジンジンして・・・切なくなるのぉ・・・
(もじもじと太ももをすり合わせる。ワンピースがずり上がって黒いニーソックスに包まれた
細いふくらはぎがあらわとなる。)
お兄さんのでわたしのさみしいって部分埋めてね・・・?
(小さな手のひらでズボン越しに肉棒をさする)
やっ・・・そんなになめられたら・・・きもちよすぎて・・・とけちゃうよぅ・・・。
(乳輪を舐められるたびにビクビクと体を震わせ、乳首をついばめられると悲鳴のような声と共に大きく背中を振るわせる)
あ・・・そ・・・そんな・・・そんなにされると・・・!
すぐ・・・すぐにいっちゃうよぅ・・・。
(乳首を舐められるたびに激しくもだえ、先ほどまで真っ白だった肌がほのかに赤みを帯びてきて)
(うっすらとかいた汗の甘い発情した牝の匂いが立ち込める)
はぁ・・・はぁ・・・あのね・・・おまたの部分も・・・いじってほしいの・・・
(だんだんと下半身に下がってゆく手に期待を込めた瞳で翔太の瞳を見つめる)
【気にしないの♪遅いのはこっちも同じなんだから】
【眠気とか大丈夫、お兄ちゃん?】
863 :
田中翔太:2006/10/01(日) 04:11:31 ID:???
>>862 そうか…普通の恋人みたいには出来ないんだよね…。
月花ちゃんだって色々してみたいことがあるんだろうし…。
へぇ…それはちょっと以外だなぁ。
先生にベタベタに甘えておねだりするタイプだと思ってたのに。
今度僕にもご馳走して欲しいなぁ…。
月花ちゃんが良妻賢母になれるかどうか僕が確かめて上げるよ。
えぇっ、月花ちゃんのどこがイタイケなんだ。大の大人を手玉に取ってるくせに。
……いけないことしてるのは否定しないけど…はぁ、本当に手玉に取られてるよ。
(苦笑いを浮かべながら、軽くため息をつくと)
はぁ…小学生なのに色んなこと知ってるんだね。
そんなことされちゃうと…色々期待しちゃうんだよ…。
(まるで肉棒に奉仕するかのように指を舐めている月花の顔をじっと見つめていたが、
股間に月花の小さな手が伸びてくると、その手に自分の手を重ね合わせて)
今は僕が月花ちゃんを喜ばせる番だよ。
いっぱい気持ちよくなって…満足できたら…今度はいっぱいしてもらうからね。
感じやすいタイプなんだね…月花ちゃんは。僕はそういう子って大好きなんだ。
気持ちよくなってくれると何かすごく嬉しい気分になれるし。
いいんだよ…イキたいのなら恥ずかしがらないでそのままイッちゃって。
(月花の反応を楽しむかのように、交互に両方の乳首を唇と舌を駆使して責め立ててたが)
いじるだけでいいのかな?
本当はして欲しいことがいっぱいあるんだよね。
恥ずかしがらずに言ってごらん…。
(太股を撫でていた手を奥に進め、指先がショーツの布地に触れると、指先で割れ目の
ところをなぞるように軽く刺激しながら、上目遣いで月花の顔を見つめ、甘く囁く)
【まだ大丈夫ですよ。お互い眠くなったら遠慮しないで言いましょうね】
>863
わたしあるびのだから日焼けするとあっという間に水ぶくれになっちゃうの。
だからお昼はあまり外に出られないの。
だからいつもデートは先生の部屋でお喋りしたりビデオ見たりHしたりだよ♪
海とかプールに行きたいんだけどなぁ・・・。
今まで一度も泳いだことないから・・・。
(ちょっと寂しそうに)
ホント?確かめてくれるなら何でも作ってあげるよ♪
お兄さんは何が好きなの?
ぜんぶだよ〜?
だってお兄さんに私襲われてるんだもん♪
抵抗できない小さな女の子を弄ぶなんてひどい人・・・。
(わざと低くした艶のある声でささやいた。)
んっ・・・ちゅぱ・・・指を舐めるのも好きだけど本とは違うとこの方がすきぃ・・・
(口から開放された指は唾液でひかり、唇との間に銀色の橋がかかって)
期待って・・・なにをきたいしてるのぉ?
月花わかんないなぁ・・・。
(潤んだ赤い瞳で笑みを含んだ流し目を送る)
ん・・・お兄さんにはまだしなくていいの?
そっか・・じゃぁいっぱいいっぱい気持ちよくしてね。
(翔太の唇に自らのを重ねる。柔らかく小さな舌が翔太の唇を舐め、割って入りその歯や歯茎をちろちろと舐める)
んっ・・・感じ・・・やすいのかなぁ・・・?他の人と・・・くらべたことないから・・・わかんないっ・・・!
やっ・・・そんな・・・つよいっ・・・!浮いちゃうっ!浮いちゃうよぉ!!
(ぎゅーっと翔太の頭を抱きかかえ、それを支えとするかのようにブリッジの姿勢のまましばらく体を硬直させ)
(数瞬後に脱力する。)
ハァ・・・ハァ…お兄さんにおっぱいだけで・・・いかされちゃ・・・った・・・。
(乳攻めだけで絶頂に達した体はうっすらと赤く染まり汗で張り付いた白い髪がきらきらと光を反射する)
あのね・・・いっぱいいじって・・・お兄さんのおちんちんでお腹の中をずんずん突いて・・・
それで白い精液をいっぱい子宮に注いで欲しいの・・・お願い・・・。
(自分でワンピースのスカートをたくし上げ、白いショーツをずらして自らの秘部を割り開く。)
(産毛すら生えていないふっくらとした恥丘とその下の肉の色をした性器。)
(まだ性器としては未熟なのかかなりシンプルな造形だが)
(先ほどの絶頂によって分泌された愛液でてらてらと濡れひかり、男を誘うような香りを放つ)
この月花の子供マンコにお兄さんのを・・・
(恥ずかしいおねだりをじっと翔太の瞳を見つめたままうわごとを言うかのようにささやく)
【はうぅ・・・私のほうがダウンですorz】
【よろしければ凍結でご都合のよろしいときに再開ということでお願いできないでしょうか?】
【はじめてのうわきだからちゃんと最期までしたいな♪】
865 :
田中翔太:2006/10/01(日) 04:44:26 ID:???
>>864 【了解しました。まさかこんなに長文のロールになるとはorz】
【こちらは平日なら22時過ぎ、日曜日なら午後からなら時間取れます。今日はちょっと無理ですけど】
>865
【もうしわけないです〜orz】
【それでは今度の月曜日の22:00ごろにお願いできないでしょうか?】
【お兄さんよろしくね♪】
>>866 【こちらも限界が近かったので気にしないで下さい】
【わかりました。月曜日の22時から再開ということで。このペースだと次回で終わるのだろうかw】
【それじゃ月曜日にお会いしましょう。おやすみなさーい】
>867
【おきづかいありがとうございます〜】
【それでは月曜日よろしくお願いします】
【おやすみです シ】
最近スレの流れがやたら早いな いいことだけどな
みんなおはよ。
今日はどんな子が来てくれるのかな。
ぼくも楽しみ。
だって、他の子のエッチをみてると、ぼくも感じちゃうんだもん。
ってなわけで、朝の一言落ちでした!
さてっと、ちょっと待機するね。
でも、今日はお昼からお母さんとお出かけだから、12時前までしかいれないんだ。
あと、今からぼく待機するけど、お相手が決まる前だったら構わないから、他の女の子も遠慮せず来てね、交代するからさ。
あう、お母さんが、「早めに出かけるからもう準備しなさい」だって。
まあ、誰も来てなかったみたいだし、ちょうど良かったかな?
じゃ、ぼくはこれで。
また会えたら、気持ちいいこと一緒にしようね!
ありゃー残念、12時前までなら相手できたのに。
これも運命か。いってらっしゃい。
874 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/01(日) 10:47:18 ID:7SCyPidw
しかしここの女の子たちの学校の先生も大変だな。
俺なら三日で問題起こして首になる自信があるぜw
俺はもっと長く続きそうな自信があるぜ!!!
間違いなく監禁事件になりそうだがなッw