ルパン三世、不二子の甘い罠

近年の生ぬるい金曜ロードショウに不満足の方。
みんなの不二子を取り戻しましょう。

皆さんの妄想をお待ちしています！！
昨日（２００６、９・８）のスペシャルに不満だった方もぜひ！！

キャラ萌えスレだな
声を変えたほうがいいな

ここは私が頂いたわ

コ・ン・ニ・チ・ハ☆
ンフフフっ、よろしくお願いするわね（はぁと）

>>3
蓬莱学園にもそんな名前の人がいたっけ

ふぅ〜じこちゃあ〜ん♪
（不二子にルパンダイブ）

ぷちこちゃん

>>6
ああンっ！？
ンもぅ、ルパ〜ン？ダメよ、おイタしちゃ。
ンフフフフ・・（艶笑）

ちょっと誘惑してみてください

ねぇ、ルパン・・・。
宝の地図はどこ？
ああん、だめ、地図が先。

強姦したいランキング1位だな。

地図だけが目当ての女豹をいつも信じるルッパ〜ン

http://pic.enorth.com.cn/0/01/75/54/1755413_556260.jpg


実写だとこんな感じかね。

すごいｗ
リアルにお宝で悦ってる

地図を渡したら逃げるくせに
シーツに地図を描くほうが先だな

お前等不二子の事わかってないな
地図だけじゃ逃げない事の方が多い

どこに誤爆しちゃってんの？

７０年代から８０年代はじめにこんなような
話す場があれば、盛り上がっただろうに。
今の不二子を語っても、萎える。

>>18
じゃあ初めっからスレッドたてるなよ？

なんと

不二子登場

ふ〜〜じこちゅわ〜〜〜ん（飛びつき

ああん、だめ、あせらないで・・・

不二子ちゃんの事だから、焦らなかったら逃げられそうだしな〜
乾杯なんてした日には睡眠薬入れられそうだし・・な？
（抱きついたまま）

大丈夫よ・・・今日は特別な日なんだから・・。
ねぇ、私の体で酔ってみたい？

思わず鼻血が出そうなセリフだな・・・
不二子にそんな事言われて、酔いたくないという男がいると思うか？
酔ってみたいに決まってるじゃないか！

睡眠薬が心配なんでしょう・・・。
大丈夫よ、グラスは使わないから・・・。
ここで飲んで・・・・

（そういいながら服を脱ぎだす）

今の俺ならどんな協力な睡眠薬でも寝る事は無さそうだ。
グラスは使わないけどってどういう意味かな〜〜？
（意味を察しながら、服を脱ぎだす不二子に問いかける）

凄いな・・あの不二子が目の前で脱いでるとは

（赤のブラジャーとTバックになる。
背中をくねらせ、T-バックを下ろそうとやめる。
片手にシャンパンを持ちながら・・・）

ねぇ、ここからはあなたが脱がせるのよ・・

男をそそらせるのが上手いな不二子は。
（そのまま全部脱ぐのかと思いきや途中で、
脱ぐのを止めた不二子に近づき）

先に上から脱がしちゃおう・・あ〜・・
今のままで魅力的だけどやっぱり下も・・
（息を荒くしながら情熱的な赤のブラを外し床に落とすと、
そのままＴバックを手にかけ、秘所に視線を注ぎながら下ろしていく）

どう、武器は隠してないでしょ・・・ねっ。
ねえ、シャンパンの栓抜いて、お願い。
（シャンパンを渡すと、両手で乳房をなではじめる。
ピンク色の乳首に優しく触れ・・ため息・・。）

武器は隠してないけど・・・男にとっちゃ不二子そのものが・・
とんでもない武器の気が・・・
（淫靡な仕草に目が釘付けになるが、シャンパンを渡され我に返る）

んっ・・わかった栓を抜けばいいんだな。
グラスの代わりに何を器にするのかな〜？
（コルク抜きで栓を抜きながらも不二子の肢体を眺める）
（コルク屑を入れる事無く、何とか栓は抜き終わる）

溢れるシャンパンをなめ上げる。
んん、んぐっと相手を見つめながらボトルをなめあげる。

んふっ、すごい量ね。あなたのもこれくらいかしら・・。
弱い男なら、私は武器だけど、、強い男になら・・・。
あなたはどうかしらね。

（そういって、首に手をまわしながら
　のひざの上にまたがる。ズボン越しに腰を振る）

‖ω・｀)・・・

不二子相手なら、俺のも普段よりたっぷりと出るんじゃないか。
俺もそう強くは無いからな、魅力に参ってるのが本音だ。
（首に手をまわされ、膝の上にまたがられ、
おまけに腰まで振られると、既にズボンの中で膨らみきったペニスが暴れる）

困ったな・・・こんなに近くに胸があったら触らずにはいられなさそうだ。
触ってもいいのか？それとも・・・
胸の谷間にシャンパンを注いじゃうか？

んんんっ、クリトリスがこすれてうめき声が出る。

そうよ・・・よく分かったわね・・。
ねぇ、また乳首になんにか塗ってないか心配なんでしょう・・。

（そういって、乳房を抱え込み、自分の乳首にシャンパンをたらし
　舐めあげる。軽くかむ。寄せた胸の谷間にシャンパンを注いで・・）

さぁ、私の体で酔って。

そんな淫らな声まであげてる不二子が前にいるんだぞ？
何を塗ってたとしても今の俺には効かないな・・それに、もう疑ってない。

とっくに不二子に酔ってるのにこれ以上酔えばどうなる事だか・・・
んっ・・・んっぐ・・
（胸の谷間に顔を近づけ、注がれたシャンパンを舐めるように飲む）
（口の中に含むと、そのまま不二子の唇に口付けして、不二子の口内に注ぐ）

んぐんぐっ・・・甘い唾液を注ぎ込む。

むふっ、私も酔ってきたみたい。
ねぇ、あとグラスになりそうな女の部分ってどこかしらね。

（そういいながら、太ももから股間をなで上げる）

ふぅ・・・俺もそこまで馬鹿じゃないからわかるぞ。
ただ、今の格好じゃ、そこに注ぐのはきついよな。
（不二子の身体に手を回すと名残惜しくはあるものの自分から下ろす）

不二子は自分でそこにシャンパンを満たしてくれるか？
俺の方も一部分が痛くて、流石にな・・・
（興奮しきったペニスが痛い為、ズボンを下ろし下着を脱ぐ）
（外気に触れるとヘソまで反り返ったペニスがビクビクと脈動する）

ん、もう、臆病ね。

（いきりたったペニスにシャンパンを注ぐとしゃぶりつく。
　上目使いで尿道をぴちゃぴちゃする。
　ほおばったまま、乳房ではさみ、しごく）

ああぁ、すごい。でも、今出したらダメよ。
（腰を持ち上げ、足を開き、シャンパンを注ぎ込む）

ねぇ、あなたのためにこんな恥ずかしいことしてるのよ・・
男には強気の私なのに。

・・・いきなり・・だな・・ここまで積極的とは・・
・・あ・・あんまり気持ちいいからこのまま・・・出しそうになったのが・
ばれちゃったか！
（不二子にペニスを舐められると一際大きく震える）
（乳房でまで扱かれ、先端からは先走りが滲む）

俺の為か・・それじゃ・・折角だから頂かないとな？
（不二子の秘所に顔を近づけると注がれたシャンパンを舌で味わう）
場所ば場所だから・・変な場所に舌があたっちまうか・・
（勿論わざと舌先で不二子のイヤらしい部分を突付く）

ああん、ああん、はん・・
あっ・・・あああ・・ひっ・・・そこ・・ああ

ねぇ、ねぇ、・・お願い・・・いれて・・・
あなたのぶっといおちんちん・・いれて・・・
（うわごとのように叫ぶ）

随分と敏感な反応をするんだな・・
（クリトリスを執拗に嘗め回すとようやく舌を離し）

勿論俺だってその気になってたから拒みはしないぞ・・
正常位でいれるけど、したい体位があれば言えよ・・不二子・・・！
（脚を大きく開かせ、ペニスを不二子の膣口にあてる）
（期待に暴れるペニスを押さえつけ、ゆっくりと不二子の膣内に埋めていく）

あん、ああんあああ・・・・・
お願い・・・ねぇ・・バックからして・・
犬みたいに不二子をして・・

（いきり立ったペニスをくわえ込み、しごきあげる。
　乳房をもみしだき、乳首をはじく・・・）

Ｓっ気が強いかと思ったが、責められるのも好きなのか？
（不二子の手をどかし乳房を揉みながら、奥深くを突き上げる）

（一旦ペニスを抜くと不二子の身体を四つんばいの格好にする）

不二子のイヤらしい所が丸見えだぞ・・？
・・胸と尻の割にゃ細いこの腰もそそるな・・不二子！！
（細い腰を掴むと、ペニスを乱暴に捻じ込み、激しく突き上げる）

そうよ・・・強い男には・・・あああっ
攻められたいの・・・・いじめられたいの・・・
ああっ・・あああ・・ああああ
ねぇ、もうだめ・・・だめになっちゃ・・う

まだ・・ちんぽを突っ込んだばかりだろ・・？
このイヤらしいおまんこを押し広げてな。
（子宮まで突き上げ、奥に擦りながら乳房を両手で掴む）

もうイキたいのか？乳首もこんなに硬くして・・・
（乳房を揉み、乳首を扱きながらずぶずぶと突き立て）
なぁ？俺の精液どれぐらい出るか、このイヤらしいまんこで確かめるか？

ああっあああん、だして・・そのままぶちまけて
あなたのシャンパン出して・・・あああああんん・・んんん
ああ、いく・・・・ああああ

本当にイヤらしい女だ・・孕むかも知れんぞ・・？
具合もいいからな・・熱いのをたっぷりと注いでやるぞ不二子・・・！！
（激しく奥深くまで抉るように挿入を繰り返す）
（子宮口を強く突くと大量の精液が勢い良く射精される）

まだだぞ・・もっと出るからな・・・
全部中に出させてもらう・・・・
（強くペニスを脈打たせながら執拗に精液を注ぎ続ける）
（乳首を強く弄びながら、子宮だけでなく膣全体も満たすほどの精液が注がれる）

こんなに出したのは初めてだな・・

.........あああ、、うっ。

ありがとう。久しぶりに乱れちゃったわ・・。
いいのよ、強い男の精子なら・・

ねぇ、・・・私のものにならない？
どんなプレイも、コスプレもしてあげるわ。
奴隷のように扱って。

うふっ、そのうち私以外の女とできなくなるから。
ねっ、「甘い罠」でしょ。

{ありがとうございました。楽しかったです。
また今度やりましょうね。｝

イク時の顔が見えなかったのが残念だな・・
・・・イヤらしいまんこが余韻でヒクついてるのはわかるんだけどよ。
（まだ挿入したままのペニスでその感触を楽しむ）

おいおい・・自分のものにしたいのに奴隷のように扱って欲しいのか？
その内じゃなく、もう既に不二子以外じゃ興奮出来ないかもよ？
（つながり合ったまま、不二子の腰を掴み自分の腰を下ろすと、
自分の方に向ける）

魅力的だったぞ不二子・・このまま朝までしちまおうか？
（意味深な笑みを向けると、唇を奪い、淫らな口付けを交わす）

【こちらこそありがとう！】
【そしてこんな時間だけど寝るのでおやすみなさい】

ＩＣＰＯの甘い罠という回で　不二子がスカートの中から銃を
取り出すときのパンチラ画像下さい

不二子まだー？

不二子ーーーーーーーー！！

不二子を独り占めしたいｗｗｗ

不二子・・・

もう来ないのかな・・・

不二子ﾀｿ…

>>52
一億円前払いしてくれるのなら、プレゼントしてあ・げ・る♪
（真っ赤なマニキュアを塗った爪で頬を撫でて）

>>53-58
アラ、お待たせしちゃったようね？
でも、私も色々と忙しいのよ。
じゃ、また気が向いたら来るわ。


【以前いた不二子さんとは違うけど、もしよかったら、
時間のある時にお相手して下さい】
【今日は、これだけで失礼します】

>>59
うおおおおお〜〜〜〜〜〜、
待ってたよ、不二子ちゃん！！！

お時間があるときで構いませんから、お相手お願いします！！

>>59
不二子！今度オレと一緒に札束のベットでいちゃつきながら儲け話でもしようや

>>59
えっ・・・1億程度でいいの？
そのくらいならキャッシュでいつでも用意してやるよ。
その１０倍用意するから、俺専用の愛人になってくれないか？

アラぁ・・・昨日はみんな、夜遅くまでお仕事頑張ってたみたいねぇ？
（ウフフ・・・と、思わせぶりな笑顔を浮かべて）

それじゃあ、今日もみんなにお返事しちゃおうかしら？

>>60
お互いに時間がある時に、ゆっくりとお逢いしたいわ。
その方が、「色々と」楽しめると思うし・・・ね？
（パチンと睫の長い片目を閉じてウィンクする）

>>61
札束のベット・・・いいわねぇ、楽しみにしておくわ。
（いくらぐらいの札束を用意してくれるんだろうかと想像しながら）

でも、いちゃつくだけでいいのかしら？
（短いスカートの裾を捲り、艶めかしい太股を見せながら近付くと、
胸を押し付けて不敵な笑みを浮かべる）

>>62
ええ、結構よ。
だって、ネガを渡す訳ではないんだもの。
（現金を受け取ると頼まれていた写真を一枚渡す）

１０倍ってことは、貴方は写真１０枚分の価値しかないと思ってるのよね？
そんな人専用の愛人なんて、お断りよ。
それに、誰のものにもなるつもりはないの。
貴方専用の愛人を探してるのなら、他を当たって頂戴。
（ビジネスライクに言い放つと、踵を返して、バイクに乗ると闇に溶ける）

【誰かとカップルになるつもりはないわ】
【もし、そういうシチュ希望でも、終わったらリセットさせて頂く予定よ】

【多分、まだ誰もいないと思うし、21時以降に時間の余裕が出来たら待機するわね】

>>63
来てくれた！
もし時間が合いましたら、お相手願います！！

>>64
【貴方は、いつならお時間があるのかしら？】
【あと、トラブルがあってはいけないから、念の為にトリップを付けて欲しいわ】

>>65
【了解。】
【不二子さんが言っていた21時以降にまた来ます】

>>66
【トリップありがとう】
【でも、今夜はかなり遅い時間じゃない無理そうなの】
【日付が変わってしばらくしてからになるかも・・・ごめんなさいね】

>>67
【わかりました】
【今度、時間の都合のいいときに、お相手願います】
【またお会いしましょう ﾉｼ】

うお！？来てたのかぁ・・・こりゃマジで札束のベットを用意するか
【フッ、そんなこたぁ分かってらぁな。不二子は体を許しても心は許さないタイプだからな】
【一期一会は当然だな。だか【】の言い方きつ過ぎるぜ？俺は大丈夫だがバッサリ斬りすぎ】

山あり谷あり、飛んだとこに落し穴があるかもしれん。グフフフフ(笑)

>>68
【眠気が酷くて、帰宅後すぐ寝てしまいました・・・すみません】

>>69
嘘なんて言わないわ。
これもあげるから、ベットの用意をよろしくね。
（69許可券を手渡すと、その手に軽く口付ける）

【過剰反応をしてしまったようで申し訳なかったわ】
【ごめんなさいね】
【それと、シチュを真似されないように、トリップを付けて頂けるかしら？】

>>70
そうね。
せいぜい貴方も気を付けなさいよ？


【では、もう一眠りさせて頂くわね】
【おやすみなさい】

>>71
なんと言うか・・・相変わらずだな、ふっ
（艶かしい仕草に内心喜びの溜息）
よし、用意しよう！待ってな不二子
（券を懐に入れて口付けされた手をひと舐めして去る）

【いや俺も過剰に反応しすぎた。俺こそすまん】
【まめなんだな・・・いい意味で。正直嬉しい】
【トリ付けたがなかなか会えそうもないな。いつか置きレスで数回やれればよいのだが・・・】

>>72
そんなに簡単には、誰かの色に染まったりはしないわよ？
（口付けると、胸元が深く抉れた服から胸の谷間を覗かせながら
見上げて、妖艶な笑みを浮かべる）

いい女は、あまり待ったりはしないものなの。
出来るだけ早く用意した方がいいわよ？
（早速用意するためか、立ち去る男の後ろ姿を眺めてクスクスと笑いながら呟き）

【おあいこ、ってことかしら？】
【トリップとか色々ありがとう。私も嬉しいわ】
【置きレスでいいなら、いつでも投下して頂戴。
私も時間が出来た時に投下するわ】

不二子ちゃんは処女ですか？

>>74
ふふっ・・・自分の体で確かめてみる？

【私の想像では、処女ではないと思うんですけど】
【処女っていうシチュ希望のヒトがいらっしゃったら、してもいいかな・・・】

不二子と言っても年齢でかなり違うのよ
俺的には1stの不二子を犯したい
とりあえずチ○ポしゃぶってくれ

>>77
【つまり、私じゃ役不足ってことかしら？】
【最初に降臨してくれた私じゃない不二子さんが来てくれるといいわね】
【それじゃあ、私は落ちるわ】

>>77
【>>76の間違いね、では今度こそ落ちるわ】

そりゃねえぜ〜不〜二子ちゃ〜ん(T_T)

お前、頭おかしいだろ？

なぜこんなバカの相手を・・・orz

お願いです。
峰 不二子 ◆1J/D4Nxg2oさんとの会話を楽しみにしている輩もいるのです。
このスレを見捨てずに、また来てください・・・

私が相手するぞ！ガハハ(笑)

>>73
（二時間後に男は部屋に戻ってきた。札束を詰め込んだ袋を肩に担いで）
（ベットわきのライトスタンドと窓の外のネオンを光源とした薄暗い部屋を目を凝らして見渡す）
（不二子の姿は無かった）

ちッ、遅かったか・・・人が大急ぎで銀行を襲って来たっうのによォ・・・少しゃあ待てねえのかよ
（ベットに腰を下ろして愚痴る。不二子の言葉と悩殺的な仕草を思い出しながら休もうとすると）
・・・・・・・ん？
（ふと、風呂場から微かな水音が聞こえてくるのに気づく）
（さっと立ち上がり懐から銃を取り出して構え、気配を殺して風呂場の扉の前まで行くと
　そっとノブを回して扉の隙間から中を窺う）
・・・ふッ、居たのか。
（どうやら不二子はシャワーを浴びているらしく、曇りガラスの向こうに見事なプロポーションが
　映し出されていた）
（そっと扉を閉めて部屋に戻りベットに奪ってきたおよそ二億弱の札束を散らした）
こんなもんだな。
（テーブル脇の椅子に腰掛けると静かに目を瞑り時を待つ）
（外ではパトカーがサイレンを鳴らして通りを走っていく）

（扉が開いて）
よう、約束どうり用意したぜ不二子・・・
（濡れ髪をタオルで拭きながらこちらを見る不二子を見返す）
（不二子は先程と同じ挑発的な服を着ていた）

それは全てお前にやるよ。少し飲まないか？
（テーブルのグラスにウォッカを注ぎ不二子に手渡す）
（視線で向かいの椅子に座るように促す）

居たんだな・・・これはオマケだ
（不二子の手をとって手の平に大粒のダイヤの指輪を置いてやる）


【これで試してくれ。よろしくな】

>>76>>79
アラ、具体的に言ってくださらないと、
貴方好みの女がどんなヒトなのか分からないわ。
（大袈裟に両手を天に掲げて、肩を竦めて）

でも、生憎私は昔の私に戻るなんて嫌よ。
今の私が気に入らない人にフェラする義理もないと思うわ。
風俗にでも行って来ればァ？
（長めの髪を掻き上げ、チラリと冷たい視線を投げる）

じゃあ、私は帰るわね
（微かな香水の香りだけを部屋に残して立ち去る）

【私の勘違いだったようね？】
【でも、私にいきなりフェラを要求されても、拒否することしか出来ないわね】
【だって、甘い罠なんてかけられないんだもの】
【私は、駆け引きや取引も一緒に楽しみたいわ】
【今度来てくれた時には、その辺りも配慮してやって頂戴】
【じゃないと、対応に困って、逃げ出したくなってしまうわ】

>>81
（気付かれないようにハイヒールを脱いで両手に片方ずつ持ち、
足音と気配を消して背後から近付いて行き、
驚かせないようにそっと抱きつく）
ふふっ・・・
貴方って、心配性なのね？
言ったでしょ、気が向いたら来るって。

【>>77-78は、好みじゃない私がいても邪魔なだけだと思って落ちただけよ】
【心配させちゃってごめんなさいね？】
【その分、出逢えた時にはサービスしちゃうから、許してくれるかしら？】
【私にサービスさせて貰えるなら、トリップを付けることをオススメするわ】

>>82
そんな暇があったら、私やルパンを捕まえたら？
（挑発的な笑みを浮かべて）

それに、ここのスレタイが意図してる「甘い罠」なんて
かけられないんじゃないかしら？
私やルパンが簡単にすり抜けるっていう意味での
「甘い罠」なら、お得意のようだけど・・・
（バラの花が棘を隠し持っているように、少し意地悪な笑みを
浮かべて言うと、ヒラリと窓から飛び降りる）

>>83
【レイプロールっぽいとこだけは、無しにして貰ってもいいかしら？】
【シャワーシーンはいいけど、シャワーを浴びた後の
自分の服装や行動は、自分で決めたいわ】
【希望があるなら、先に言ってね】

>>83
（二時間後に男は部屋に戻ってきた。札束を詰め込んだ袋を肩に担いで）
（ベットわきのライトスタンドと窓の外のネオンを光源とした薄暗い部屋を目を凝らして見渡す）
（不二子の姿は無かった）

ちッ、遅かったか・・・人が大急ぎで銀行を襲って来たっうのによォ・・・少しゃあ待てねえのかよ
（ベットに腰を下ろして愚痴る。不二子の言葉と悩殺的な仕草を思い出しながら休もうとすると）
・・・・・・・ん？
（ふと、風呂場から微かな水音が聞こえてくるのに気づく）
（さっと立ち上がり、懐から銃を取り出して構え、気配を殺して風呂場の扉の前まで行くと
　そっとノブを回して扉の隙間から中を窺う）
・・・ふッ、居たのか。
（どうやら不二子はシャワーを浴びているらしく、曇りガラスの向こうに見事なプロポーションが
　映し出されていた）
（そっと扉を閉めて部屋に戻り、ベットに奪ってきたおよそ二億弱の札束を散らした）
こんなもんだな。
（テーブル脇の椅子に腰掛けると静かに目を瞑り、時を待つ）
（外では、パトカーがサイレンを鳴らして通りを走っていく）

（扉が開いて）
よう、約束どおり用意したぜ、不二子・・・
（濡れ髪をタオルで拭きながらこちらを見る不二子を見返す）
（不二子は、また挑発しているような格好をしていた）

それは全てお前にやるよ。少し飲まないか？
（テーブルの上に予め用意しておいたグラスにウォッカを注ぎ、
不二子に手渡すと、視線と仕草だけで向かいの椅子にでも
座ってと、まるで自分の部屋かのように提案する）

まだ居てくれたんだな・・・
これは、２時間も待っていてくれたお礼だ。
オマケとでも思ってくれ。
（半ば強引に不二子の手をとると、手のひらに
大粒のダイヤの指輪をそっと置いてから、握らせる）

【勝手に貴方の文章を変えてしまって、ごめんなさい？】
【でも、具体的に言えば、このぐらいがギリギリ私の許容範囲なのよね】
【貴方が、こんな感じへの私のレスで良ければ、返すわ】
【もしダメなら、申し訳ないけど、破棄させて頂戴】

>>85
【わざわざスマン。打ち合わせをしてからやるべきだったな。もしくはレス時にこちらの旨を伝えておけば
　よかった・・・ミスった。許してくれ、レイプロールをするつもりはなかったんだ】
【ただ油断をしない無骨者を演じたつもりだ。銃を構えて風呂場を警戒することやウォッカを飲む人物に
　したこと、強引に手をとるなどでそれを匂わせたつもりだった。俺の脳内での一人よがりだったな。スマン】
【シャワーシーンは曇ったガラスではなく曇りガラスなので裸身は見ていない。不二子はシャワーの後バスタオルを
　巻いて部屋に戻るタイプだと認識していた。さすがにまずいと思い同じ服にしただけだ】
【飲みの誘い方や指輪の渡し方は強引だったが・・・そこは変えられると嘆っぽさが失われてしまう】
【ぎりぎりのかけ引きをしてみたかったんだが、俺の表現力の無さが悪い・・・俺、反省。今回は破棄でお願いする】
【レスありがとな。】

>>86
【私は、シャワーを浴びたりお風呂に入ったりしてる時に誰かに部屋に入られる程
間抜けじゃないし、綺麗にした体に同じ衣服は身に付けたりしないと思うわ】
【鍵ぐらいかけるし、泥棒なんかに入られないように手は打ってるハズよ】
【脱いだ服をまた着たりするような不潔なことはせずに、新しい服に着替えていると思うし・・・】

【シャワーシーンのことは、私もその通りの認識よ】

【私がタオルを体に巻いたまま貴方を玄関まで迎えに行って、ドアスコープを覗き
さすがにマズいと思ったら、その場で待ってて貰って、新しい服に着替えるわね】
【飲みの誘い方や指輪の渡し方の希望は、きいてあげてもいいわ】
【それでも破棄するっていうのら、それでもいいけど、もし続けるならレスするわよ？】

>>83
（二時間後に男は部屋に戻ってきた。札束を詰め込んだ袋を肩に担いで）
（ベットわきのライトスタンドと窓の外のネオンを光源とした薄暗い部屋を目を凝らして見渡す）
（不二子の姿は無かった）

ちッ、遅かったか・・・人が大急ぎで銀行を襲って来たっうのによォ・・・少しゃあ待てねえのかよ
（ベットに腰を下ろして愚痴る。不二子の言葉と悩殺的な仕草を思い出しながら休もうとすると）
・・・・・・・ん？
（ふと、風呂場から微かな水音が聞こえてくるのに気づく）
（さっと立ち上がり、懐から銃を取り出して構え、気配を殺して風呂場の扉の前まで行くと
　そっとノブを回して扉の隙間から中を窺う）
・・・ふッ、居たのか。
（どうやら不二子はシャワーを浴びているらしく、曇りガラスの向こうに見事なプロポーションが
　映し出されていた）
（そっと扉を閉めて部屋に戻り、ベットに奪ってきたおよそ二億弱の札束を散らした）
こんなもんだな。
（テーブル脇の椅子に腰掛けると静かに目を瞑り、時を待つ）
（外では、パトカーがサイレンを鳴らして通りを走っていく）

（扉が開いて）
よう、約束どおり用意したぜ、不二子・・・
（濡れ髪をタオルで拭きながらこちらを見る不二子を見返す）
（不二子は先程と同じように、挑発的な服を着ていた）

それは、全てお前にやるよ。少し飲まないか？
（テーブルのグラスにウォッカを注ぎ、不二子に手渡す）
（視線で向かいの椅子に座るように促す）

居たんだな・・・これはオマケだ
（不二子の手をとって、手のひらに大粒のダイヤの指輪を置いてやる）

【お互いのの妥協点としては、こんなところかしら？】
【もう貴方も落ちたみたいだし、私も落ちるわね】
【もし、このレスでもよかったらレスするから教えて頂戴】

レスの添削が入るのかここはｗ

不二子の中の人＝赤ペン先生

不二子ちゃんのライバル視してる女は誰？

相手のやり方に流されないし嫌だと思ったら拒否れる、
別に相手に不自由はしないだけの魅力は充分あるのよ。ってか！
不二子らしいな。

そこが、ふ〜じこちゃんのイイところ♪
俺もいつかお相手願いたいなぁ・・・

>>89-90
気が向いたら、添削してあげてもいいわよ？
でも私への授業料、貴方に払えるのかしら？
（人差し指を座っている名無しの顎の下に当てて、くいっと上を向かせると、
立ったまま見下ろして妖しい笑みを浮かべる）

>>91
そんなのいないわ。私をライバル視してる人は、いるみたいだけど。

敢えて挙げるとしたら、昨日の自分かしら？
私は、世の中にたった一人しかいない存在。それ以外でもそれ以上でもないもの。
他人と自分を比べたりしても、無意味よ。時間の無駄だわ。
（サバサバとビジネスライクに言い放つ）

>>92-93
ふふっ、ありがとう。
でも、そんなに褒めてもこんな物しか出ないわよ？
（今日解禁になったばかりのワインを注いだグラスを両手に持って
二人の名無しへと同時に差し出して）


【これから30分程、席を外すわね】

よう、不二子。相変わらずイイ女だな！
どうだい。俺の愛人になる件、考えてくれたかい？
（札束ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ）

↑ちょっと、待った〜！ワイが先じゃ(ち○こブラブラ)

またお前かよ？

【遅くなってしまったけど、今帰って来たわ】
【これからレスしていくわね】

(´-`).｡ｏO(ｗｋｗｋ

>>95
ふふっ、ありがとう。
（>>94同様にボジョレーヌーボーを注いだワイングラスを差し出し）

ええ、一応考えるだけは考えてあげたけど？
（名無しがピラピラさせている札束にチラリと視線を走らせる）

でも、詳しい話はまだ全く聞いてないんだもの。
返事なんてまだ出来ないわ。

>>96
【申し訳ないんだけど、>>84を読んでから出直して頂けるかしら？】

>>97
申し訳ないんだけど・・・喧嘩は余所でやって頂ける？
掃除とか後片付けとか大変なんだもの。

>>99
ふふっ、あなた可愛いわね？
（頭を撫でながら耳元で囁く）

>>100
（差し出されたワインをグイッと喉に流し込み）
ふぃ〜・・・今年のボジョレーは、またいい味出してるぜ。
気候が良かったせいかな・・・

な〜に、愛人の契約ったって、簡単なことだ。
アンタの都合のいいときに、俺の相手をしてくれりゃそれでいい。
俺も都合のいいときに現れる。
アンタを縛り付けようったって、無理な話のようだからな。
どうだい？いい話だろ？
（さらにもう一束、札束をﾋﾟﾗﾋﾟﾗ)

>>101
当たり前でしょ。
いい味じゃなかったら、私が買うワケないじゃないの。
（機嫌が悪くなり、プイッと顔を背ける）

まー、悪い話ではないみたいね。
それで、契約したらいくらくれるの？
（値踏みするような目で名無しの体を上から下までジロジロと見ながら）

>>102
おっと、失礼。
「お前のようないい女に似合ういいワインだ」ってのを、
言い忘れたぜ。
（取り繕うように）

値段・・・ね。いくらでも用意するって言いたいところだが、な。
お前さんがどのくらいの女かってのは、まだ体感してないんでなぁ。
噂には聞いていたし、こうして目の前にして、極上の美人だってのもわかった。
ただ、その内面・・・というか、中身・・・というか・・・どうなんだろうなぁ。
（挑発的な視線を不二子の胸元辺りに注ぐ）

>>103
【ごめんなさい】
【カキコする間もない程の急用が入って、勝手に落ちていたわ】
【凍結して頂けるなら、トリ付けと解凍希望とを置いといて頂戴】

【じゃ、また気が向いた時に見に来るわ】

↓これ見たら70歳過ぎのお爺ちゃんが描いてるなんて普通考えないでしょ？
http://a3.wtakumi.com/bbs.cgi?id=4649&rp=&m=m_file&file=1163710561842026.jpeg
http://a3.wtakumi.com/bbs.cgi?id=4649&rp=&m=m_file&file=1163710623940811.jpeg
ﾙﾊﾟﾝの眼が生きてるんだよ、今のﾃﾚｽﾍﾟのﾙﾊﾟﾝとは明らかに違うよ…

>>105
いや、マジで感動した。ﾄﾝｸｽ！！

>>104
【ぜひ凍結希望で。トリも付けました】
【時間があるときにレスしてくれたら嬉しいです】

【また〜りと待ってますｗ】

>>88
【ぐはっ、確かに添削されている・・・ｏｒｚ】
【勉強になりそうだ】
【是非、レスをお願いする】

>>103>>107
タイミングが合ってないと、素敵なセリフも効果が減ってしまうのよね。
ふふっ・・・残念だわ。
（名無しの唇を人差し指で辿りながら）

中身は、想像にお任せしますわ。
賢い貴方なら、脱がなくてもお分かりでしょう？
（胸元への視線を感じて、小さく溜息をつき）

どうしても見たいなら、見せてあげてもいいけど・・・
これは頂くわよ？
（名無しが、持っていた札束を胸元に入れる）

【連絡ありがとう】
【まったりってことは、貴方も置きレスでいいのかしら？】

>>105-106
アラ・・・私のはないようねぇ？残念だわ。

>>108
【分かったわ】
【じゃ、よろしくね？】

>>88
待ってろって偉そうに言ってた割には遅いわねぇ・・・
何やってるのかしら？
（いつ帰って来るのかも分からないので、鍵をかけて出掛ける訳にもいかず、
ワインを飲みながら部屋をウロウロしたりしながら待つ）

・・・こんなんじゃ、帰って来る前に私が酔っ払っちゃうわ。
（窓を開けて夜風に吹かれて酔いを覚まし）

今のうちにシャワーだけでも浴びておこうかしら。
（貴重品は隠し金庫に入れて、銃と着替えを持ってバスルームへ）

あら、やっぱり帰ってたのね。
（扉が開くのと同時に目を開いた名無しに声をかける）

ふふっ、私を待たせたお詫びってとこなのかしら？
（ベットの上の紙幣を見て）

そうね、貴方がいない間にもう随分飲んじゃったけど、
少しだけなら戴くわ。
（グラスを受け取り、促されるままに名無しと向き合うように
テーブルを挟んで反対側に座る）

ふふっ、まあね・・
これは、待ってたご褒美なのかしら？
（宝石鑑定士のように光に翳したりしながら）

ルームサービスをお持ちしまし、た！？
ぇ！！

猥褻罪で、お前ら全員まとめて逮捕だぁ〜！！

あ〜らららとっつぁ〜ん、
空気読んでよ無粋じゃな〜い。

>>109
ちっ・・・相変わらず手強い女だぜ。
お前を口説き落とすには、細心の注意を払ってセリフを選らばねぇとな・・・
（小さくため息）

そんな肢体をしている不二子が悪いんだぜ？
服の上からでも想像を掻き立てられるような見事な肢体をしているお前が。
どうしてもこの目で中身を確認したくなるってのは、仕方のないことだろ？
（顔に手を当て、指の隙間から再度不二子の胸元に視線を送る）

もし、俺の前にその肢体を曝け出すってんなら、こんな紙切れの束、
ダンボールいっぱいに用意してやるぜ・・・？

【もちろん置きレスでかまいません】
【タイミングが合った時に、お相手願います】

愚問だと思いますが不二子さんに質問。
超絶美形で上品だけど一文無しの男か、デブサイクで下品だけど世界一の
お金持ち。どっちか選んで結婚するならどっちにする？

>>110
ルームサービスなんて頼んだ覚えはないわ。
部屋を間違えたんじゃなぁい？

【場所はホテルではなく、隠れ家っていう設定よ】
【便乗レスは、出来るだけ控えてもらっていいかしら？】
【ホテルの設定での私からのレスが欲しいなら、トリップを付けて、
もっと長い文章を頂けるかしら？】

>>111
あら、まだ服を脱いでもいないうちから猥褻なんて…
貴方の頭の中の方が猥褻なものでいっぱいなんじゃないのかしら？
（鼻で笑って）

それに、私たち全員が貴方なんかに捕まるとでも？

>>112
ルパーン、遅かったわね。
お宝は、どこ？

>>113
ふふっ・・・
（男より優位に立てたことに満足して、笑みを漏らす）

こんな体してる私が悪いのなら、もっと違う体にならなくっちゃね？
胸を減らせばいいの？
それとも、ウエストを太くする？
（まるで食事のメニューを決めるような気軽さで）

そう・・・胸が一番悪いみたいね？
（また胸元に視線が注がれているのを感じ）

ダンボールいっぱいの札束・・・ね？
それなら、見せてあげてもいいわ。
その代わり、私より高さも幅も大きい冷蔵庫のダンボールに
隙間なく札束を並べて持って来てくださるかしら？

【では、そのようにさせてもらうわね】

>>114
本当に愚問ね。結婚なんてしないわ。
あんな紙切れ一枚に縛られるなんて、まっぴら御免よ。

でも、どうしてもどっちかと結婚しなきゃいけないなら、
まずは、後者の方ね。
エステで痩身にさせて、美容整形で美形にして、マナー教室に
通わせて、私に釣り合う男になったら結婚してあげてもいいわ。

見込みが無さそうなら、慰謝料をたんまりもらってから離婚して、
前者に歌舞伎町でホストでもさせて、ある程度のお金を
回収出来てから結婚するわね。

ま、外見は変化しやすいものだから、最終的には相性で
判断することになると思うわ。
心と体の・・・ね？
貴方も私との相性、試してみる？
（僅かに首を傾けて、挑発的な笑顔になる）

不二子がどこぞのボウヤの相手をしてるうちに
ちゃちゃーっとクフ王の隠し財宝を回収しに行くとするかい？
横取りされちゃ敵わんからね〜え。
次元、ナビ頼んだよ〜。

>>115
ちょっ、ちょっと待てって・・・
“悪い”ってのは、そういう意味じゃねぇだろ？
（困ったように）
だから・・・そうだなあ〜・・・
そう、思わず手が引きつけられるような体ってことだろ。
こういうふうに・・・
（スーッと不二子の胸元に手を伸ばす）

はっ・・・全く欲の深いこったぜ。（ボソッとつぶやく）
ま、それに見合うだけの価値のある肢体ってことか。
お前の望むだけの札束を用意して、二人でベッドに入った時には、
それなりに楽しませてもらうぜ？

>>117
あ〜ら、面白そうなお話しねぇ？　私も混ぜて頂ける？
（ルパンと次元の間に入り）

>>118
ふふっ・・・何が違うのかしら？
こんなことされるのも、私の胸が貧乳じゃないのが悪いんでしょう？
（口元だけを上げて、伸びてくる男の手を払いのける）
（目は、笑っていない）

何か、ご不満でも？
（女の勘が働いて、怪訝そうに男の顔を覗き込む）

あら、ダンボール箱いっぱいのお金をもらっても、私は、
ご披露するだけのつもりよ？
それ以上のことを要求するなら、その前にしなきゃいけないことが
あるんじゃないかしら？

>>119
（手を払いのけられ、バツが悪そうに）
おっと・・・失礼。
（しまった、機嫌損ねちまったようだぜ・・・）
だから、“悪い”ってのはそういう意味じゃないって・・・・・・まったく・・・

（大きくため息をついて）
・・・わかったよ。
お前サンにゃ思ってることをはっきり言った方がいいようだな。
男を狂わすだけの魅力を持った体ってことだ！
自然と手が伸びちまうような・・・な。

だから、いくらでも金を用意する気になっちまう。
そんだけのことをしても、お前が欲しいってことだ。
（ちょっと照れたように顔を背ける）

お前ら、楽しそうやってるがそろそろ年貢の納め時が来たってもんだ。ｶﾞﾊﾊ(笑)
この通りちゃんと逮捕状もあるからな、戯言も聞かんぞ
お前ら全員まとめて逮捕だぁ〜！！

あ〜らら、ま〜たおいでなすったよ！！
逮捕状ねぇ、どれどれ？？
（銭形が逮捕状を差し出した瞬間、次元が銃でそれを打ち抜く）
お〜い次元、何やってんのよ？？
悪いねとっつぁん、もう一回申請してきてくれよ。

出してくれ次元！
（車急発進）

不二子のことだ、財宝の場所はおおかた割り出してるだろう。
ま〜た後でねふ〜じこ〜ぉ

気の毒だが金だけじゃ不二子は抱かせてくれないぜ〜。
あーのプライドの高い女に娼婦まがいの事させようってのが間違い
なんだよボウヤ。
…って昔の俺にも言ってやりたいねぇ。

ふ・・・盛りの付いた獣のようだぞ、お主等。
まあ、某には関係御座らぬがな・・・御免！

>>120
悪いって言葉に、他にどんな意味があるって言うのかしら？
とにかく、こんな体でごめんなさい？
（丁寧にお辞儀をして背中を向けると音の溜息が聞こえて）

ふふっ・・・ありがとう。
（男の方に向き直り）

でも、それはセクハラするための言い訳にしか聞こえないわね。
じゃあ、どれだけ私のためにお金を用意してくれるのか、楽しみにしておくわ。
私が早く欲しいなら、今すぐ用意した方がいいわよ？
（ボタンをいくつか外して、乳首が見えないギリギリのところまで
胸をチラリと男に見せつけるようにしてから、元通りにボタンを留めて）


>>121
・・・言ってることが古臭いわね。
（馬鹿にしたように笑いながら）

逮捕状があるなら、一体刑法何章、何条の何項に違反しているのかも
逮捕状に書いてあるはずだから、それを読み上げて頂けるかしら？

>>122
どうやら、ストーカーになったらしいわね。
（逮捕状に穴が開き）

あら、これ取るの大変だったでしょうに、ご愁傷様♪
（ルパンが次元の運転する車で逃走し始め）

ちょっと待ってよ、ルッパァ〜ン？
（バイクに跨り、追いかけて行く）

>>123
あら、私のことを分かってくれてるようね？
（嬉しそうに微笑み）

それで、今のルパンが私を抱きたくなったら、どうしてくださるのかしら？
（白く細い腕をルパンの首に巻き付け、情欲を煽るように体を密着させて）

>>124
ちょっと感じ（漢字）が違うようだけど、五右衛門なの？
（確かめるために近づいて行き）

いつも紳士的な貴方みたいな人の方が、盛りのついた獣になるんじゃなくて？
（そんな姿を見てみるのも悪くないと思って）

あら、つまり右手が恋人ってこと？
それとも、もうEDになっちゃったのかしら？
（立ち去ろうとする五右衛門に後ろから抱き締める）

この剣の腕も磨いた方がいいわよ？
（脚と脚の間にある、女にはない部分を磨き上げるように扱きながら）

（擦り寄った不二子の腰に軽く手を回し）
俺はいつでも不二子ちゃん命よ？
どうしたら抱けるか…それがわかってりゃ今頃楽園に居るだろうねえ

（すばやく不二子の右手首を捕まえ）

こ〜んな風におイタする隙もないくらいの絶倫をプレゼント
してるよオ

（捕らえた手にルパンのジャケットからスリ取った財宝の地図！）

ひゅー！あ〜ぶなかったあ！！
やっぱ最高の女だぜふ〜じこちゃ〜ん♪

（唇をタコのように伸ばしてKISSしようとする）

お前も学習できねえ野郎だな、ルパン。

ここで会ったが百年目！！
ルパン、貴様が不二子と組んで
宝石店からルビーを盗んだネタは挙がってんだ。
さぁおとなしく、お縄についてもらおうか
処刑が見物だなｶﾞﾊﾊﾊﾊ(笑)

いや、不二子の個スレだから、ルパン相手ならスレ違い＞銭形のとっつぁん

その通〜り。
だから俺は不二子とどうにかなるつもりなんてないのよ〜？
けーどとっつあんが出てきちゃったら俺がお相手するしか無いでしょ！
お邪魔するつもりぁもうとう無いからよーろしくやって頂戴。

通りすがりの俺に声掛けてくれるなんてふ〜じこちゃんは
やっぱり俺が気になるんだな〜。おかげで癒されたぜサーンキュー♪

けどルパンに話しかけてる時の方が不二子さんいきいきしてないか？
嫌だったら彼女が一刀両断排除するだろうし、来たい時に来ていいと思う。
見てる側としてはどろどろHよりたまにはこういうのもあっても面白い。
たまにはだけどね。ルパンまた来てね。

…忙しそうですね不二子ちゃん。
身体壊さないでね？

>>126
アラ、嬉しいこと言ってくれるのねぇ？
（上半身を撫でるように上下に手を動かし）

痛っ…やぁん！ルパンったらぁ…なぁに？痛いじゃないのっ！！
（左手で取ろうとするが、その前にルパンに取り戻されてしまう）

・・・バッチーン☆
（ルパンに平手打ちを食らわし、チラッと見ただけの地図を思い出しながら、
バイクを走らせて行く）

>>127
じゃあ、貴方は学習出来ているのかしら？
私が確認してあげましょうか？
ふふっ・・・
（妖艶な笑みを浮かべて次元のネクタイを緩め、
シャツのネクタイのボタンを上から順番に外して、肌蹴させていく）

>>128
貴方、もう100年以上も生きてる訳？
どうりで古臭い言葉を使う訳ね・・・
（お手上げね、と苦笑しながら肩を竦めて両手を上に挙げて）

で、新しい逮捕状は取れたの？

>>129-131
どうやら、あの人は私とルパンとの3Pをご所望みたいよ？
（冗談混じりに言うと、ルパンにウィンクして）

でも、私にはあいにくそんな趣味はないから、ルパンにお任せするわ。
じゃあね？
（窓からひょいと飛び出すと、ヘリから伸びた縄梯子に掴まり
どこかへと二人の男を残して姿を消す）

【ご意見、ありがとう。私も癒されちゃったわ。】

>>132
体調管理も仕事のうちよ。
それに・・・もし壊しちゃったら、看病してくれるんでしょう？
（耳元に唇を寄せて囁くと、耳に息を吐きかけて）

それとも、貴方が私の身体を壊してみるぅ？
（頬から首筋…と、だんだん下の方へ手を滑らせていきながら）

【みんながいそうな時間には、なかなか来れなくて
ごめんなさいねぇ・・・】

すげえ平手打ち！久々に見たwwwww

2日ぶっつづけでも不二子を犯したい
一週間でも構わない！

でも、不二子の体力が持たなそうだな。
だから一回でもいいから犯りたい！

95ってどこいったの消えた？

不二子を抱きたきゃ20時には寝て4時に起きんといかん。

抱けなくても、せめておっぱいモミモミくらいしたい

難しいな、金だけじゃ駄目、
宝石も単なるでかいだけのダイヤじゃ納得しなそう…
あの世界中の財宝を手に入れられるルパンが手を焼いてるくらいだから…
不二子好みのヨーロッパ系大富豪で権力者の超絶美形男子が
紳士的に誘えばどうだろうか？

>>134
ありがと？　貴方にもオミマイしてあげましょうか？
（満面の笑みを浮かべながら近付いて行き）

>>135
48時間ノンストップなんて、貴方に出来るの？
栄養ドリンクとかバイ○グラ、いっぱい用意しといた方がいいんじゃない？
1週間もしてたら、ミイラになっちゃうだろうけど・・・
（冗談としかとれず、お腹を抱えて笑いながら）

>>136
人間がいきなり消える訳ないでしょ？

【下旬に入ったし、休み前だから忙しいのかもね】
【置きレスだから、のんびり待っておくわ】

>>137
早寝早起きは、この肌と美貌を保つ為に必要なのよね。

【たまたまその時間が書きやすかっただけで、20〜4時の間は
毎日ダメという訳ではないわよ？】
【貴方は、その間の方が都合がよろしいのかしら？】


【20時頃には落ちるけど、少し待機してみるわ】

なけなしの金で股間に金粉塗ってみた。
光輝いてる？

>>138
野球で使うミットを両手にはめるなら、タダでさせてあげるわよ？
（スーツのジャケットを脱ぎ）

>>139
紳士的な誘い方って、具体的には、どんな感じなのかしら？
貴方、試しにちょっとやってみてよ。
（腕組みして、すこし偉そうに）

【書き込み前にリロードしてなかったわ。ごめんなさいね？】

>>141
金箔を貼った方がいいらしいわ。
私も今、エステでしてもらってるんだけど、最近の肌の調子もいい感じよ？
（義理っぽく視線を一瞬だけ男の股間に走らせ）

>>139とは違うが紳士的な誘いをしてみよう……

なぁ、ふと思ったんだが紳士的ってなるとストレートじゃないよな
プレゼントなりデートなり重ねて時間かけてからだよな。

時は有限、俺はだめ元でいつかストレートに誘うぜハハーン

>>142
そんじゃ遠慮なく・・・
（ミットを両手にはめておっぱいモミモミ）

う〜ん、感触がよくわからない・・・

>>143
人生もいつ幕が下りるか分からないから、その前に誘ってね♪
（にこやかに見送る）

>>144
あら、鈍感なのねぇ？　私はこんなに感じてるのに・・・
（胸元から手を入れてブラをズラし、勃起した乳首を白シャツ越しに見せ）

>>145
くうう〜、そのポッチに直接触れたい！
（ミット越しにモミモミしながら、歯ぎしり）

ねえ、ミット外しちゃだめ？

>>146
ふふっ・・・″外すだけ″なら、いいわよ？
（触ることについては、許可を出さないままに）

>>147
あ、ありがとうございますっ!!!
では、さっそく。
（ミットを外す）

ふう〜・・・って、外すだけ!?

>>148
ふふっ、不満そうね？
（男の片手を両手で包むようにして持つと、人差し指だけ立てて
その指先に乳首を少しだけ当てる）

後は、貴方の想像力にお任せするわ。
私は、そろそろ紳士的な方と食事に出掛ける時間だから、またね？
じゃっ、貴方もよい夜を・・・
（背中を向けるとヒラヒラと小さく片手を振りながら、去る）

【時間が来たから、悪いけど、落ちるわね】

>>149
え、それだけ？　＿|￣|○

けど、不二子ちゃんの乳首触っちゃった♪
しばらくこの指は洗わねえぞ。

ルパン、不二子ちゃんのビンタで飛ばされちゃって来なくなっちゃった。
とっつあんも来ないね。

ワシはここに居るぞ馬鹿も〜ん！
それにしても不二子は飛んでないものを盗んでいったな…
それはお前達の『こころ』です。
っと、言ってもそんな事で騙される俺じゃねえぞ
待て〜ルパン達、お前ら全員まとめて逮捕だぁ〜！
(埼玉県警のパトカーに乗り付け追い掛ける、次第に彼方に消える)



〜fin〜

監督:宮○駿

終わったの・・・？

↑冗談に決まってるだろ、馬鹿もん！
貴様に喋ってる間にまた逃してしまった…
くっそ〜、ルパン奴め〜
ICPO専任警部の意地にかけて、ワシはいつまでもルパン達を追い掛けるぞ。
待て〜ルパ〜ン！
(縄付きの手錠をグルグル回しながら走り去る)

警察は一般人には優しいもんじゃないのか…

警部殿！
あちらの方でルパンらしき人物を見かけました！！

↑ﾊｯﾊｰﾝ、さては貴様ルパンだな！？
俺を欺こうとしても無駄だぞｶﾞﾊﾊﾊ(笑)
俺とお前はどれだけの長い付き合いだと思ってるんだ。
さぁ、大人しく神妙にしやがれ(警官の手に手錠を掛ける)
不二子達の居場所も署でゆっくり聞こうかｸﾞﾌﾌ
(ニヤケ顔で必死に笑いを堪える)

あらら・・・バレちまっちゃあしょうがねぇ。
（ラバーマスクを剥ぎ取り）
さ〜すがとっつあん、一筋縄ではいかないね〜
（手首を捻り、いとも簡単に手錠を外す）
不二子の居場所なんて、こーっちが聞きてぇくらいだぜ〜？
そんじゃあな〜、あ〜〜ばよ〜とっつあ〜ん♪

↑前居たルパンか？

ちょっ、ちょっとぉ〜・・・何で私抜きで盛り上がってるのよ？
（故意にドアを乱暴に開けて）

>>150
あらぁ・・・これでも赤字覚悟の出血大サービスだったのに・・・
（さも残念そうに）

そんな欲張りさんには、もうサービスしないでおこうかしら？
（顎を上げて、乳首をシャツの上からとはいえ、
男に触らせてしまったことを後悔しているように言う）

>>151
私がいれば充分でしょお？
それとも、貴方もルパンやあんなオジサンがいるところに飛ばされたい？
（ニッコリと笑いかけながら、バイクのグローブを外していく）

>>152
みんなの心は、私へと飛んでるんじゃないの？
貴方の頭も飛んでるみたいだけど・・・
（白い目で見ながら）

>>153
そりゃあ終わるでしょ、映画なんだもの。
（デッキから取り出して153の手の上に置き）

また見たかったら、最初から再生して見るといいわよ？
（手渡したものには、『カリオスト○の城』と書かれていた）

>>154
手錠も縄も大好きよ！？
（素早く背後に回ると、縄で手足を縛り、手錠をかけて）

ふふっ・・・さて、どこから可愛いがってあげましょうか・・・
（白いワイシャツのボタンを一つずつ外していきながら）

>>155
賄賂を受け取ってる暴力団にしか優しくない警察官もいるみたいよ？
公開されないのをいいことに機密費を悪用したり、
みんなの税金を裏金に回して好き放題に使ったり・・・
（次々と汚職の実態を列挙していく）

不二子さんだ。すいません私は女なんですけど
ずっと前から憧れてました！女の目から見ても素敵ですよね。
応援してます、頑張ってください！！！！

>>161
ふふっ・・・ありがとう。
私も貴女みたいな方は好きだから、謝らなくてもいいのよ？　またいらしてね？
わざわざ、こんな時間なのに来てくれて、嬉しかったわ。

いえ、もったいないお言葉…ファンですから、当然です。
ああよかった。男の人ばかりだからどこで話しかけたらいいかと
悩んでました。
では！おやすみなさい！！

>>163
あら、そんなことで悩んでたの？
（そっと抱き寄せて）

もう悩んだりせず、好きな時に話しかけてね？
（耳元で優しく囁き）

おやすみ・・・
（そのまま頬に軽くキスをして、眠りにつくまで傍で見守る）

【これで落ちるわ】

女だと全然扱いちがうなチクショー羨ましいぜ

魔性の女ふ〜じ〜こ〜万歳。

不二子だって女なんだから雌の本性に火つけちまえばいいのよ。

点火！

>>165
ふふっ・・・愛は、無償の愛で買う物なのよ？
（意味深な笑顔を浮かべながら）

とりあえず、私にいい扱いを受けたければ、私に見やすいように
句読点を付けることから始めて頂戴。
（>>165のレスを
女だと全然扱いちがうな、チクショー。羨ましいぜ。
と赤ペンで書き換えて、男に手渡す）

>>166
呼び捨ては止めて戴けるかしら？
万歳の前に、様を入れてくださる？
（額の血管をピクピクさせながら）

>>167
そうかもしれないわね。
・・・で、今から見本を見せてくれるの？
（ワインを優雅に飲みながら、うなじを見せ付けるように
髪の毛を掻き上げて聞く）

>>168
今日は雲が多くていくら薄暗いし、思いっきり季節外れとはいえ、
花火へは夜に点火した方がいいと思うわ。
（点火しようとしている>>168の手を止めて）


【ちょっと暇が出来たから待機してみるわ】
【ただ、申し訳ないんだけど、もしかしたら急に落ちなくちゃ
ならなくなるかもしれないから、先に言っておくわね】

でっかい花火を下から打ち上げてやろうか
って、愛の流刑地知らないとわからないな・・・

>>170
そんなもの知らなくても、打ち上げるなら下からって決まってるでしょ？
それとも、ここから白い花火を打ち上げるつもりなのかしら？
ふふっ・・・
（まるで花火を打ち上げる筒状の発射台のような性器を包むように
手のひらをそっと当てて、撫でる）

>>171
そう言われてみればその通りだった、言われて気付く俺は駄目駄目だな。
こらこら、夕方前からそんな事を言ってそそらせるんじゃない。
（不二子の魅惑的な言葉に思わず反応しそうになる）

……予想外だな、いきなりこんな事までしてくれるとは。
…ぐぅ……あっさりと反応して恥ずかしいじゃないか。
（わずかに触れられただけでペニスは敏感な反応を示す）
（明らかに勃起してるのがわかるぐらいにズボンが盛り上がる）

>>172
そんなことはないわ。
貴方は、私がかけた甘い罠に見事に引っかかってくれただけ。
（フォローしようとしているのか、更に辱めようとしているのか
判別できないようなことを言う）
（もしかすると、今までここに来た男たちに冷たくしてきたのも
不二子の甘い罠だったのかもしれない）

あら、私的にはもう夕方だけど？
でも、黙ってこういうことするのなら、いいのかしら？
（盛り上がった物の大きさを楽しむように揉み始める）

>>173
不二子がしかけた甘い罠なら男は喜んではまると思うぞ？
俺の場合は気付かない内にはまってたんだろうけどな！
（さして気にした様子も無く思った事を口にする）
でも…不二子の口からそういうの聞くと余計に…
（得体の知れない感覚が全身を襲い身震いしてしまう）

今がどんな時間でももういいじゃないか。
俺の方のはこんな風に既になっちゃってる訳だし。
ね…？流石にズボンの締め付けが痛いし…直接…
（不二子の妖艶な仕草の前にはっきりとは口に出来ず、
ペニスをビクビク服の中で脈打たせながら口にする）

>>174
そうかもしれないわね・・・ふふっ。

それより、貴方は私の言葉だけでそそられるような、可愛い男なのね？
よく覚えておいてあげるわ。
それから、罠はひとつだけじゃなくて、いくつもあるかも
しれないから、気を付けてね？
（パチンと音がしそうな勢いで片目を瞑って）

あら、時間のことを言い出したのは、貴方よ？　私じゃないわ。
（また罠にかかったわね、と面白そうに笑って）

ちょっと、触っただけでこんなになるなんて・・・ね。
もしかして、最近仕事が忙しくて、抜いてないの？
（膝立ちになると、目の前で男の反応を楽しみながら刺激を与えていく）

ふふっ・・・
ズボンの締め付けが痛いだけなら、直接じゃなくたっていいでしょ？
（ファスナーを両手で挟むようにして、やわやわと揉みながら、
ファスナーを口だけを使ってゆっくりと下ろしていく）

>>175
どうだろう？スケベだし可愛くは無いかも。
そんな事いってまたそそらせるんだもんなぁ。
気をつけたってあっさりとはまっちゃいそうだ…
（ウィンクする不二子にまたも身震いしながら）

細かい事は気にするな男は過去を振り返らないものなのだ。
（笑う不二子に苦し紛れの言い訳をする）

あ〜！し…失礼な！！自分で抜かなくても毎日犯りまくりだ！！
……ぐっ……見栄を張ったけど見透かされそうな気がする……
仕事が忙しい訳じゃないけど…最近はオナニーも…って何言わせるんだ！
（いい終った後で思わず恥ずかしくなってしまう）
（更なる刺激を加えられズボンを突き破りそうな程に盛り上がり）

もう…本当はわかってる癖に……
俺のを直接不二子に触って欲しいんじゃないか…
（口を使いファスナーをおろす不二子の行動に、
音を立てて唾液を飲み込んでしまう）

>>176
あらあら・・・じゃあ、残念だけど、私のことも思い出しては
もらえないなら、もうこんなことをするのも止めようかしら？
（揉んでいた手の動きをピタリと止めて）

ほら、もう痛くないわよねぇ？
（ファスナーを下ろして男の言う通りにズボンの締め付けから解放する）

ふふっ・・・やっぱり相当溜めてるみたいね？
（ペロリと口の周りを舐めて）

可愛くて敏感過ぎる貴方には、このぐらいが丁度いいでしょう？
私が直接しちゃったら、刺激が強過ぎて失神しちゃうわよ？
（下着が覗いている社会の窓に鼻だけを近付けて、匂いを嗅ぎながら
鼻の先を擦り付ける硬さや形、温かさなどを楽しむ）

>>178
、
、
（、）

、
、
（、）

、
、
（、）

>>178
？？？

【他スレの人のようにトリップが割れたみたいね】
【かなり難しいトリップキーにしたつもりだったんだけど・・・】
【他のを探しに行ってくるわ】

>>177
それは駄目だ絶対駄目だ止めるのは駄目〜！
人には忘れれない思い出もあるものなのっだ。
都合が良いとか言うのも駄目だ〜〜〜
（まるで駄々っ子のようい矢継ぎ早に言葉を続ける）

うん、痛くは無いけど疼きは増すばかりだけどね？
あんまり溜まってると言われると恥ずかしいじゃないか。

敏感で直ぐ出ちゃうかも知れないし、失神しちゃっても直接がいい。
あ…何かまたエッチな事してる……
俺も不二子の身体触りたいなぁ〜でもされるのもいいな。
困った…
（まるで確かめるように鼻先で触れる不二子の仕草を見ると、
つい髪の毛に手が伸び、不二子の髪を何度か優しく撫でる）

>>179
【新しいトリップは、これにするわ】

>>180
【今からレス書くわね】

>>179>>181
【おおう、了解だ！】
【何が楽しくてトリップ解析とかする人が居るんだろ〜】
【と、たまに思っちゃうが、今はそんな事はあっちに置いておこうっと】

>>180
じゃあ、″れれれのオジ○ンみたいになってるわよ″とだけ
言わせてもらおうかしら？
（慌てて喋る男の様子が面白そうに笑いながら）

あら、そんなに何度も言ってはないわよ？
たった2回だけだし、過去は振り返らないんじゃなかった？
（さっき男が言ったばかりの台詞を繰り返し）

そんなの、面白くないじゃないの。
（鼻の先を男の下着にくっつけたまま喋る）

ふふっ・・・欲張りなのね？
（片手で器用にホックを外し、ズボンを床に落とす）

>>183
え〜何でれれれのあの人！？
しかも文字伏せる部分が微妙なような。

むぅ…ああ言えばこう言う！細かい事は気にしない。
今はそんな事よりこっちのが大事だし…
（鼻先を下着に付けたまま喋る不二子の吐息がかかる）

俺は欲張りなのだ、ひょっとすると不二子の想像以上に欲張りかも知れないぞ。
綺麗なうなじも触っちゃおうと……おずるは駄目？
（床に落ちたズボンを片足ずつ上げ、足元から抜くと、
髪を撫でていた手を不二子の首筋にあて、指先で伝うようにうなじを撫でる）

>>184
だって、忘れれれないとか言ってたじゃないの。
（また思い出して笑いながら）

おずる・・・何なの、それ？
（笑うのを止めて、首を傾げる）

頭を撫でられると、猫にでもなったような気がするわね。
（猫が甘えるように男の掌に頬ずりすると、片手の親指をパクッと
咥えて、上目遣いで見つめながらフェラのように舐める）

【申し訳ないけど、確定ロールは止めて頂戴】

誇り高き女神、不二子様・・・・
あ、すいませんどうぞおかまいなく。

>>185
あ〜そういう意味だったのか
おずるっていうのは、黙って不二子の身体に触るのは反則かな？
ずるいかな？とかそういう意味での事なのだ。
（首を傾ける不二子に不器用ながらも何とか説明する）

俺は猫は好きだぞって…魅惑的だけど今の不二子は可愛いかも…
（頬擦りする不二子の様子が可愛いと思ったのも束の間、
親指を口に咥えられ、舐められてしまう）

何て言えばいいんだろ…指を舐められてるだけなのに…
あんまりにもエッチだから変な興奮するじゃないか。

【あ、ごめんそんなつもりは無かったんだけど気にしたなら謝る】
【これからは気をつける】

>>186
貴方には、これをプレゼントしてあげるわ。
（″誰かが会話している場合乱入はご法度。″
″雑談交流などの例外もありますが、空気を読みましょう。″
と書かれた初心者用のパンフレットを手渡す）

>>187
つまり、″ズルいことをする″とかのズルに「お」を付けたバージョンってこと？
（世界を股に掛けて活躍していて、日本語が怪しくなっているらしく）

私の体に勝手に触ってはダメよ？
そんなことしたら、私のアイデンティティーが崩壊しちゃうわ。
（一瞬、猫が威嚇するような目をして睨みつけ）

ふっ・・・
（クルクルと表情を変えて、可愛い子猫から発情期の猫のようになり）

思った通り、指も敏感なようね？
（ニヤリと笑うと、今度は下着へと舌を近付けていく）


【勝手に私の行動まで指定したり、束縛するのは止めて欲しいのよ】
【せっかく私に質問して意志を確認してくれているのに、
勝手にその答えを決めて、触らないで頂戴】
【確定ロールしたいなら、前もって打ち合わせをさせて欲しいわ】

>>188
【あのさぁ？取り方は人それぞれと思うけどそれって我侭過ぎないそっち？】
【答えないから勝手に触った訳で、別にそっちが了承したとか言ってないだろ？】
【その程度で確定ロールどうこう言うのって物凄いお子様で我侭と思う】
【そんなに何もかも思い通りの名無しがお望みなら勝手に探してくれ】
【この程度の事でぐだぐだ文句言われて気分悪いわ】
【キャラハンのが立場が上かも知れないが変質的過ぎて話にならない】
【悪いが失礼させて貰う】

>>189
【だって、質問の意味が分からなかったんだから、答えようが
ないじゃないの】
【それに、答えないからと言って、勝手に触られると
不二子っていうキャラのイメージを壊されてしまうから
止めて欲しいと言っているのよ】
【貴方の不二子に対するイメージは、私のイメージとは
異なるのかもしれないし、男にされるがままに体を触らせることは
大した問題でもないのかもしれないけど、私は違うのよ】
【これは、どちらかが悪いというのではなく、価値観が違うだけ】
【でも、私の言い方が悪くて、気分を害してしまったみたいで
とても反省してるし、申し訳なかったと思ってるわ】
【これからは、今以上に言葉に気を付けるようにするわね】
【簡単に言えば、ただ、>>184の最後の部分を
″髪を撫でていた手を不二子のうなじに当てようとする″
とか、もう少し私の行動に幅を持たせてもらえるような
レスが欲しかっただけだったのよ・・・】
【このような結果になってしまって、残念だけど、
私は楽しかったわ。お相手、ありがとう】

俺は冷たい不二子ちゃんも好きです！気にせず楽しませてくださいっっ！
恐れ多くて今は近づけませんがいずれ必ず！！

そうそう。近寄り難いが近寄りたい。それが不二子ちゃん！

みんなに愛されてるね不二子ちゃん。
もちろん僕もあの…愛してます////

こういう、なかなかえっちさせてくれないっていうキャラハンは
めずらしいからな。

ルパンですらそう簡単にいかないんだから！
簡単にさせてもらってはその時はいいかもしれんがしつこくなって
継続が難しくなる。この不二子さん頭いいしすげーなりきってくれてる。
観てていつも「そうくるか…」と思えて自分は楽しい。
だから気を悪くしないでこれからも来てくれ。自分どこまでも着いて行くよ。

あの、すいません私は女なんですけど、ただのエロスレじゃないから
女性の目線で見てても面白いです。
色々と参考になるし通りすがりの名無しにも笑顔で対応してくれるし。
また素敵な文面を拝見させて下さいね。

【流石の私もちょっと凹んでた間にレスをくれたみんな、ありがとう】
【これから、お返事していくわね】

珍しいことはするものじゃないかもしれないわね？
（雨が降っている窓の外を眺めて）

>>191
あら、ありがと？
その日を楽しみにしてるわ。
（自分の人差し指と中指にキスをすると、そのまま男の唇に
押し当てて間接キスをプレゼントして）

>>192
ふふっ・・・貴方、なかなか私のことを分かってるじゃないの？
（さり気なく肩に凭れていく）

>>193
私に愛を囁いてくれる人は、好きよ。
ありがとね？
（真っ赤になっている頬をツンツンとつつきながら）

>>194
私みたいにいい女は、世界中を探したって滅多にいないらしいわよ？

>>195
感想をありがとう。
貴方にこれからも楽しんでもらえるように、これからも頑張るわ。
（ウィンクをして）

>>196
貴女は、早朝にも来てくれたファンの方？
またいつでもいらっしゃってね？

【今日は、この辺で失礼するわね】

【９月１１日に登場した最初の不二子です。
　久しぶりに見たら、素晴らしい展開になっていますね。
　今の不二子さんはすごく魅力的だと思います。
　これが本当のキャラサロンですね。
　　
　スレの雰囲気からして、もう私が登場する余地はなさそうです。

　今の不二子さんのこれからの活躍をお祈りします。】
　
　

>>199
ちょっ、ちょっと待ったーーーーーーーーーーーー！！
何人不二子キャラハンがいても、いいじゃないですか！
お願い、去らないでーーーーーーーーー！！！

スレＨ板に帰れ

↑それどこ？

ふじこちゃ〜ん、俺ヒルトンホテルの板前なんですけど
懐石料理作ったので食べていただけませんか？何度も師匠に味見して
もらったので確実に美味しいと思います。
あ、お口に合わなければ捨てちゃって構いませんから。

つ【豪華懐石料理】

あー、やっぱ男で、料理人なんて眼中にないスかね。

昨日は、華金らしく過ごさせて貰ったわ。
留守にしてごめんなさい？

>>199
あら、もう一人の私からファンレターが届いてるじゃないの！
（早速、封を切る）

【つまり、2ヶ月半ぶりに来てくれたってことよね？　ありがとう】
【でも、登場する余地なら沢山あるわ】
【ログを見て貰えれば分かる通り、私はゴールデンタイムには
来れないし・・・ね？】
【貴女のような不二子を望んでいる人たちも、
最初に来てくれた貴女をずっとここで待っている人たちも
いらっしゃるんだから、また気が向いたら遊んでって欲しいわ】
【長期間留守にしていたら書き込みにくいのに、
感想と応援、ありがとう。とても嬉しかったわ】

>>203
まあ・・・そんな所からいらしてくれたの？
じゃあ、私もそれなりの格好をしなきゃね？
（振り袖を着て、髪の毛を結い上げて戻って来る）

懐石だと季節感のある旬のものを色々と楽しめるし、
栄養バランスもいいから好きよ。
（旬の高級食材をふんだんに使った懐石料理を受け取り）

貴方みたいにネガティブな人は苦手だけど・・・
男で料理出来る男は好きよ。
私も上手に料理してくれそうだもの・・・ふふっ。
（意味あり気な目を男に向けてから、食べ始める）

【また昼頃に来るわ】

【・・・ってことで来てみたけど、レスもないようだし、
また夕方ぐらいに出直すわ】
【それじゃあね】

今日は、七五三だったからかしら？　誰も来ないみたいね・・・
そろそろ寝るわ。　お休み。

あら、帰っちゃった｡(ｼｮﾎﾞｰﾝ･･･)

板前っス。
あ、わざわざ着替えてくれたんですか？
かえって気を遣わせたみたいですみません、とても嬉しいです。
…ああ、さすがにいつもとガラッと雰囲気が変わりますね。
初めて見たけど想像通り、何を着ても様になって不二子さんの魅力を
いっそうひきたてて…うん、良くお似合いだ！！

あ、はい！
今日はアワビと伊勢海老のいいのが入ったんですよ！！
師匠からやっと「お前が捌いて見ろ」って言って貰えて…
それで時間も手間も掛けて仕事したので、妙に愛着が湧いてしまって。
ぜひ不二子さんに食べていただきたいと思ったんです。

あ、どうぞ！！
（定休日の店内のカウンターへ案内し、椅子を引いて）

ここで、よければ座ってください。
（自分はカウンターを挟んで向かい側に立つ）

ネガティブ？ああ、不二子さんを目の前にすると緊張しちゃって…
けど今はポジティブになり始めてますよ。目の前に憧れの不二子さんが
いるのだから。。。はは、なぁんて！

「え…？不二子さんを？！ええっ！！………。」
（心の中で考えるが、まさかなー聞き間違いだよと言い聞かす）

あ、どうぞ召し上がってください！！
………

【こんにちは。】
【板前で、見習いで、およそ女性の扱いに慣れて無いけど不二子さんに】
【憧れている20代前半くらいの男のつもりです】
【急がないし濃いHより会話を大事にしたいのでマッタリお相手お願いします】
【自分はちょっと不定期な顔出しになりますので置きレス進行にさせて】
【もらってもいいですか？OKいただけたら次から酉付けさせてもらいます】

不二子ちゃんは男のロマンだ。夢だ、希望だ、最高だ。

不二子さんはお料理とかするんですか？
何か得意なものはありますか？

ルパァン♪

>>207
反応が早いわね。　もしかして、私を待っててくれたの？
（名無しの両頬を包み込むように両手を当てて、顔を覗き）

>>208
ふふっ・・・こういうのも新鮮でいいでしょう？
（手放しで褒める板前さんに機嫌がよくなり）

しかも、貸切じゃないの！
（初めて来たので、定休日ということは知らなくて、感動しながら椅子に座る）

クスクス・・・貴方、可愛いのね。
（板前の照れたり、焦ったり、戸惑ったりしている様子に顔を綻ばせ）

じゃ、遠慮なく・・・いただきます。
（手を合わせて目を閉じ、軽く一礼してから食べ始める）

【分かったわ。これからよろしくね？】

>>209
貴方、ちょっと褒め過ぎじゃなぁ〜い？
（あまりに褒めてくれるので、逆に胡散臭く思えて身構える）

>>210
得意料理が知りたいなら、まず貴方が着ている服を脱いで頂けるかしら？
（脱いだ服を入れるための籠を差し出しながら）

>>211
やっぱり、私が呼ばないとルパンは来ないみたいね？
（あったかい飲み物の入ったカップを差し出し）

もし良かったら、私の家の中で待たない？
私、先に寝るから、あなたの好きなように何でも使っていいから

・・・おやすみなさい？

【一言だけよ。　おやすみ】

>>212
（妖艶な視線に頬を赤らめつつ、歓喜の笑顔で）
いつでも貴女のお越しをお待ちしてますよ。
またお会いしましょう。

結局あやふやなままだけど、ルパンと最後までしたことあるの？

ルパンてすごい上手そう。

ルパンは渋いまま、行為をやっているなら好感が持てるが
デレ顔でがっつくルパンはいまいち萎え

それは現実の男にもいえる事だな。

さて、不二子と最後までヤレる男は現れるのだろうか？

そこで質問です。
不二子さんは、どんな男だったら体を許そうと思いますか？

決まってるじゃない。　いい男よ。

なんか…このスレにも飽きてきたなあ。あまりにも不二子のガードが
堅過ぎてなんかもうどうでもよくなってくる。

ちょっと間が空いてしまったわね・・・

>>214
そんな野暮なことは聞かないで頂戴。
それに、ルパンのプライバシーに関わることだし、
犯罪者にはなりたくはないわ。

>>215
私が仕込んであげてるんだから、上手くて当たり前でしょ？
貴方もあたしに仕込んでもらいたいのかしら？（妖笑）

>>216-217
そんな時には、顔が引き締まるように、この私の手で・・・
ふふっ・・
（指をポキポキ鳴らしながら）

>>218
そうねぇ・・・私も自分の子供は欲しいと思ってるから、
誰かとは最後までしちゃうんじゃないかしら？（遠い目）
そのお相手は、貴方かもしれないわね・・・

礼儀正しくて、常識もユーモアもあって、私のことを世界一愛してくれる人かしら？
私の愛は、ひたむきだけど見返りを求めない、無償の愛だけで買えるのよ

・・・って、似たようなことを前にも言ったと思うけどね（苦笑）

>>220
この前、ガードを緩めて失敗しちゃったから、余計に
ガードが堅くなってるかもね・・・

貴方は、どこまで緩めて欲しいのかしら？


【久しぶりに待機してみるわね】
【よかったら、声をかけて頂戴】

【そろそろ、待機を始めてから1時間になるから・・・落ちるわね】

てことはやっぱ男はもう根こそぎ搾り取られるだけ取られて
見返りを求めたらハイさよならってことですか…魔性め。

>>223
わかっててそういう役割をお互いに演じるロールでもそれはそれで
いいんじゃないかな？

金持ち役で不二子と一夜を共にした後、金庫のお宝が空っぽとかｗ

うわっ、不二子さん昼間に来てたんだ。しかも待機して。
こんな時間しかここに来られない者にとっては、永遠に出会えない運命なのだろうか・・・
いや、諦めず覗き続けよう。不二子といちゃいちゃできるその日まで。

ああんだめ、に萌え

うーん、この不二子いまいちっぽいし新しいの来ないかな

>227
お前が二度と来なくていいんジャマイカ？

>>227=>>228
自演乙
荒らしたいなら他所池

>229
ソースは？ｗｗｗｗ

ここにも来てたんだ、追い出し厨。他の数スレで同様の書き込みを確認。
キャラハンを追い出して楽しむ阿呆なので、完全スルーで。

で、不二子さん復活はまだっすか？

パイズリで逝かせて〜！！！

>>223
根っこぐらいは、残しておいてあげるわよ。
貴方もここは、失いたくないでしょう？
（男根を人差し指の先でツンツン）

>>224
ふふっ、そういうこともあるかもしれないわね・・・

>>225
まだ少し早いかもしれないけど、今夜は待機してみるわ。
いつか逢えるといいわね・・・

>>226
あら、有難う♪（投げキス）

>>231
復活も何も、私は元から気が向いた時に、ここに来てるだけで
それはずっと変わってないし、これからも変わることはないと
思うけど・・・？

>>232
この私の胸なら、それも充分に可能だと思うわ。
でも、殺人は後味悪いから、遠慮しておくわね？
（悪戯っぽく片目を瞑ってウィンクする）

【待機してみるわ】

変態的なエッチを求められたら、どうします？

>>234
変態的なエッチと言っても色々あるから、
もっと詳しくお聞きしたいわ・・・

えーと、例えていえば

・軽いＳＭ

・コスプレＨ【不二子ってキャラならアリの範疇かもしれないけど】

・女性に犯してもらう

・孕ませ

・スカ

こんな所？

>>236
気持ち良さそうだったり、そういういつもとは違うことを
してみたい気分の時には、しちゃうかもしれないわね・・・
（意味深な視線を投げかけながら、妖しげな笑顔を浮かべて）

ちなみに、貴方はその中だとどれが一番お好き？

>>237
俺の場合は・・・・・・一番下はダメだけど、他の４つはどれでもオッケーかな。
順位を付けてみるなら
コスプレＨ→女性に犯してもらう→孕ませ→軽いＳＭ→スカ
かな？
不二子さんは今やってみるとしたら、どんな順位をつける？

>>238
変態的なエッチって、私はもっと凄いことを想像してたわ。
貴方、結構真面目な人なのね・・・
お堅い仕事をしてるのかしら？
（頭のてっぺんから爪先まで見ながら）

スレの雰囲気が壊れそうだし、嫌いな人が多いスカは、私も
遠慮したいわね・・・
孕むのもまだいいかしら。
最近は、高齢出産でも大丈夫らしいし・・・
（他の項目を見て）

私は、軽いＳＭ→コスプレ→女性に犯される→孕む→スカよ。

>>239
体切断とか、焼印押しとかの「もっと凄いこと」は不二子さんの言うとおり
別のスレでやった方がいいって事になるから言わないでおいた。
ワルサーＰ３８（ＴＶスペシャルのアレ）で出てきた機材（みたいなの）を使って
痛み無しで刺青を入れるってのも面白そうかもしれないけど。
(不二子の視線にちょっと動揺する）
それに軽いＳＭってのも「軽い」ってのが曲者で
「軽い」の定義が人によって異なるんだよね……

というと、互いに優先順位が一番高いのはコスプレ？

>>240
コスプレは、流石にあまりしないけど、変装はよくするから、
あまり抵抗がないのよね・・・
（様々な衣装が入ったクローゼットを開けて）

貴方は、どれが私に似合うと思う？

>>240
わぁ……変装用の衣装をこんなに用意してるんだ。
(クローゼットの中身にちょっと驚いてみせる）

俺はいつもの黒いレザースーツか、レースクィーンなんて似合うって思うけど、どうかな。

>>242
ま、これも商売道具みたいなものだしね？
（まるでコレクションを見せるように、次々とクローゼットの
扉を開けていきながら）

いつもの格好なら、コスプレには入らないんじゃないかしら？
レースクイーンは、水着だった？
（夏物の衣装を入れてあるクローゼットの前に移動して）

>>243
ふーん、こんなのまで……あっ。
そっちのはどんな時に使ったんだ？
(次々に出てくる衣装に目移りしてしまう）

俺としてはあの黒いレザースーツをよく使うコスプレ、って捉えてたんだ。
ん？そう。
角度がきつくて、黒か白のワンピース水着をお願いしたいね。

>>244
あら、そんなの企業秘密に決まってるじゃないの・・・ふふっ。
（興奮気味な名無しを面白そうに見て）

ま、これが所謂制服みたいな物かもしれないわね。
（レザースーツをチラリと見せる）

白か黒のハイレグ水着・・・
（雪のよう真っ白い水着を出して）

それから、パラソルも必要かしら？
（大きめのパラソルを開いて見せる）

これでいい？

>>245
うーん、武勇伝を聞いてみたいけど素人に聞かせるようなモンじゃないか。
(下手なことを聞くと自分も危ないことになりそうだし、と思う）
そ、そういうのですよ。
(角度がきつめのを見て、カクカク頷く）

いいですね〜。パラソルまで用意されちゃったら、
こっちもこうしたくなっちゃいますよ。
（後ろを向いてごそごそやったかと思うとカメラを取り出して、
　撮影のポーズをとってみせる）

>>246
ちょっと待ってて下さる？
（水着を下から差し込むようにしながら器用に着替えて、
それまで着ていた物を丁寧にたたむと、パラソルを持ち）

どう？貴方のイメージ通りだったかしら？
（カメラを意識しながらポーズをとってみる）

>>247
それじゃ、早速更衣室に……
(という間に手早い着替えをされて呆然）
さすが……仕事柄手馴れてる。

は、はい！イメージどおりです！
胸も大きいから、大人の色気バリバリです！
（まるで本物のレースクィーンに群がるカメラ小僧みたいに
　いろいろな角度から何度も何度もシャッターを切って、
　時にはちょっと怪しい角度からの撮影もする）

>>248
でも、やっぱり寒いから、撮影は明日の昼間にしません？
今夜は、このままベッドで温めて頂けないかしら？
（名無しの首に細くて長い腕を絡みつかせながら）

今夜は、レース前の車やバイクじゃなくて、貴方に乗りたいわ。
（耳元でそっと囁く）

【明日も朝が早いから、あと１〜２レスで落ちるわね】
【一緒にベッドで寝る流れにしてもらえると嬉しいわ】

>>249
ええ。撮影はしっかりとしたいですからね。
(不二子の大きな胸が身体に当たって、ちょっと顔が緩んだ）

俺の動きは結構荒いですよ？
不二子さんに乗りこなせますかね……？
(わざと挑戦的な目を不二子に向けた）

それでよければ、どうぞこっちに。
(寝室の方を手で指して、先に寝室へと歩く）

【では俺はこれで締めます】
【ちょっとした質問でしたのに、ここまでしてくださってありがとうございました】

>>250
なかなか本格的なのね？
昼間なら、この水着も脱いであげてもいいわ。
（名無しを挑発するように言い）

その方が「やりがい」がある、という物だわ。ふふっ・・・
（楽しみにしながら、名無しの後ろをついて行く）

【私もこれで締めるわ】
【久しぶりに待機してみたけど、楽しかったわ】
【また機会があれば宜しくね？落ちるわ】

コスプレＨか、いいな〜
オレは、バニースーツ姿の不二子ちゃんとえっちしたい

コスプレといえば裸エプロンが基本。

という訳で不二子さんへ
つ（フリル付きのエプロン）

差し上げます。
つ（胸元の大きく開いたパーティードレス）

あ〜ららららら　ふ〜じこ〜！
いーつまでオネンネしちゃってんのぉ〜？
ぐふふふふ
（ベッドにダイブしておっぱいモミモミ）

もうひとりの不二子、登場。

こんばんわ〜。
もう一人の、と言うとどこが違うの？

釣りか

　　　　　　　／／　／ 　-‐''"~,,-‐''''''''''''''''''''_'､丶｝
　　　　　　 / /　／ ,　'　-‐',,,,,,,,,,,,,,,,､､､､-‐' _ノ　iヽ
　　　　　　/ /　　／-‐''"_, -‐' _ ,,,,,,,,,,,,,､-‐'　ﾉ ) | ヽ.
　　　　　 / /　|/　 　 ／　, -‐'　, ' ,-‐''''''""´／ ﾉ　ヽ
　　　　　/ /　|| /　　　／ ,､-‐''(／ _,,, -‐''"´ ／ l　 |
　　　　／ /　|| /　　 /／''ｆ'‐'r､ヽ（ r‐‐‐-ｒ' ´ , ´/　ﾉ
　　　/　 /　　| |　　 //　｀-_'´ノ `~~,;┬:r7 ／/ / 　/
　　/　 /　　 λ |　､（ｌ )).　　　　　f'ヾ-_ﾉ／/　/　/
　 /　 / /　　|. i　| ヽ,f´　　 　　　,!　　/r'　 |　/／
　 |.　 |　|　　|　 | ヽ | ヽ　　t=,,､ ´　,.ｲ |　 / ／　 　　　
　 |　 |　|　　| 　 |　 ﾉ　 ＼　“"´ .ィ / ./　, '　　　　　
　 ＼　　レ''　｀ヽ!‐<　　　 ヽr'"´ノ / ./ | （ ､　
　　＼ヽ/　　　　　　　　　　 |_／ ／／ .| 　ヽヽ
　　　　i′　　　　　　　　- ､rヽ'''''''''‐- ､　　}. ヽ
　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　｝　｝
　　　　|　 　　　 　|　　　　　　　　　　　 　｀Ｙ 　ﾉ
.　　　　|　(＼　 　|　　　　　　　　　　　　　　＼/
　 　　　|　 ＼＼　|　　　　　　　　　 Y　　　　　＼
.　　　　 |　　 ＼＼i　　　　　　　　　　|　　　　　　ヽ
　　　　　|／二二　｀､　　　(〇)　 　 /　　　　　(〇|
　　　　 ι, ', ‐‐==‐　ヽヽ　　　　　 ／＼　　　　　 ﾉ

峰不二子【みねふじこ】

>>252
アラ、貴方もそういうのがお好み？
でも、私はバニーよりも豹とかの方がいいわね・・・
そう言えば、バニースーツ来た女の子がいる場所（スレ）が
どこかこの辺りにあったと思うから、一度行ってみたらどう？
（周辺地図を手渡し）

>>253
男なら誰でも一度は見てみたい夢らしいわね・・・
縁起がいいように初夢ってことで年明けにでも見せてあげるわ。
そのまま姫始めっていうのはどうかしら？ふふっ・・・

>>254
この時期は、パーティーだらけだから、こういうプレゼントが
あると助かるわね・・・早速、今夜のパーティーに来て行くわ
ありがとう。
（鏡の前で服の上からあててみて、顔映りなどをチェックしながら
合わせる小物やアクセサリー、髪型や化粧などを思案していき）

>>255
いつまで経っても懲りないようね・・・
私には、愛のスコープがあることを忘れたの？
それに、この時期はゆっくり寝ていられる程、暇じゃないわ。
ルパンもいつまでもクッションや布団と戯れてないで、さっさと
お宝を探して私にプレゼントしてよ？
（バスルームから出て来ると手早く支度を整えて、出掛ける）

【申し訳ないんだけど、レイプロールや確定ロールは
しないようにして頂けるかしら？】
【マナーを守って、大人らしく遊びましょうね♪】

>>256
いらっしゃい。　遠慮しないでまたいつでも、来てね？

>>257
名札を見て頂けるかしら？
スペースと、名前の後の飾りが違うから、見分けられるわよね？
（胸元に付けた名札を見せながら、近付いて）

>>258
今の時期は海も川も寒いから、ちゃんと防寒しなきゃダメよ？
風邪引いたら、こういうことも出来なくなっちゃうでしょ？
（名無しの唇に軽く自分のそれを重ねる）

>>259
顔はよく似てて嬉しいわ。
でも、胸・・・特に乳首はイマイチね・・・
私がモデルになってあげるから、描き直して戴けるかしら？
（上着を脱ぎ、ボタンに手をかけて、上から順に外していく）

【レスだけで失礼するわ】

　　　　　　／::::::::::＞、_
　　　　　 ,:::::::::::／　　 i::ヽ、
　　　　 ./:::::::::/　　　　.i::::::i ,.:‐:.、　li lヽ
　　　　 l::::::::::i .i.　　　　l::::/:::::::ー:::‐:::::::l
　　　　 |:::::::::|. |　　　　 |::::::::::::;::::::‐::::::::'、
　／　 /::::::::::| i'　　　　 i'::;／::::::::::::::::::::::ヽ
　i｀::‐::::::::::::::!i'　　　　 i'V:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　＼::::::::::::::::::i　　　　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　 ／:::::::::::::|　　　　　!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
　 /:::::::::::::::::::i　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　i:::::::::::::::::::::|　　　　　|:::::r‐_ノ‐´―::::::´::::ﾉ::::::::ヽ
　!;;::::::::::::::::::|　　　　　ﾄ::/　ゞi;;ﾆ>　ー‐‐イ:::;:::::::;）
　　i::::::::::::::::|　　　　 .L,!::!　 ｀" ＾´ ,i;;iｦ;''ノ:::::::;;ノ
　,　):::::::::::::;l　　　　　!:;:: ｀　　　　　i｀´/::::;;;;／　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　ヽ‐;:::::::::::|　　　　　l/ :.　　 .'、_　'´, ' イ、　　　|　ねぇﾝ、ルパン
　　ー‐´!::;!　　　　　li、 ｀、　｀‐´ イ::::::::::ヽ..　＜　このﾀﾞｲﾔ、頂いてもてもｲｲでしょ？
　　　　　 |　　　i　　.l;;;i　 ｀ト:::::::::::::::::::::::::::/.　　 |　お・ね・が・い
　　　　　 |　　 i'　　 l;;;;ヽ_　i::::::::::::::::ﾉ '‐―　、　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　.|.　　 i　　 .i;;;;li;ヽヽ!、_,,,　　　　　　.!
　　　　　 !　　　　　 l;;;;;;;;;;;;;;,,　　　　　　　　 ,ト‐.、
　　　　　　i　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　　　　　｀ー:.、l ﾄ、
　　　　　　 !、　　　 l;;;;;;;;;;;;;ヽヽ;;;;,,　　.、　　　　/;;/,
　　　　　　　ヽ　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,　 ｀　、　/;;/;;;i
　　　　　　　　＼　 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,_　 .v;;;;;;;;;;;/

よー！ふ〜じこぉ！
ひーさしぶりに来たけどなーかなか盛況じゃないのぉ？
（窓際に腰掛け、周囲を見回し）
とっつぁんもうまく撒けたようだな…
お〜っと、こいつぁお土産だ。
エリザベス一世の隠しモンだぜ〜？

（掌いっぱいの大きさのピンクダイアを不二子に向かって投げる）
お〜っとそろそろ次元が迎えに来る頃だな、

次のお宝は古代ローマ帝国の…あ〜、な〜んでもないのよ〜
ま〜たな　ふ〜じこ〜
（窓から飛び降り、次元の運転する車に着地し去る）

このスレって複数の不二子ってありなのかな？
具体的には◆m.Jt5wjN1Uの不二子さんのほかに別の不二子さんが、とか。

当然ありあり。

【ええと、誰か見てますか？】
【>>264-265の流れについて聞きたい事がありますが…】

鳥で区別ができれば、何人居ても大丈夫だとｵﾓ

では、アブノーマルなプレイ大好きで女性上位な不二子が
後日訪れるかもしれませんが、そのときはよろしくお願いしますね。

歓迎しまつ。まあ、あまり過激で特殊なプレイの場合は、相談した上で
どこかのシチュスレなりに移動した方がいいかもしれないけど。
でもみんな待ってますよﾉｼ

>>269
まだ見ていたらお尋ねしたいんですけど、
>>236さんの言う変態的なエッチからスカを抜いて代わりに
ピアスと薬物を追加、ってのをやってみたいんですが、
ここだとそれは過激すぎますか？

他のキャラハンさんがどう思うかは聞いてみないと分からないけど、
個人的にはその程度は大丈夫だと思いますよ

>>271
ありがとうございます。では今夜はこれで。
まだ参加するかもしれない、という時点なのであまり期待しないでくださいね。

ええ、了解。まあ、気が向けばいつでも参加して下さいな。
おやすみﾉｼ

>>262
台詞が一部関西弁のようになってるのが気になるけど・・・
私がモデルをしてあげただけあって、書き直しして貰った
こっちの方が、似てると思うわ・・・
（嬉しそうに>262を眺めながら）

>>263
・・・アラぁ、こんな時間に誰かと思ったら、ルパンじゃないの。
ホントに久しぶりねぇ・・・
（ベッドから上半身を起こし、サイドテーブルのランプを付けると
クリスマスの飾り付けを済ませた部屋が夜明け前の暗闇に
浮かび上がってくる）

そうね、あの人を撒くのにももう慣れたわ。
（シガレットケースからタバコを取り出すと、火を点けて
細く長い紫煙を吐き出しながら）

一足早いクリスマスプレゼント？
（見事にキャッチすると、その大きさと輝きに目を奪われる）

ああぁ〜ん・・・ルパァーン、待って〜！
（素早くバイクスーツに着替えると、ルパンが次元と向かった方へ
バイクで追いかけて行く）

>>264-265>>267-269
私も同意見よ。これから楽しくなりそうね？ふふっ・・・

>>266
丁度留守にしてて悪かったわね・・・またいつでも来て頂戴。

>>270-273
私もその程度であれば大丈夫という認識よ。
ただ、そういう微妙な線引きは人によっては違うから、
相手の好みやロールの流れ、雰囲気によって臨機応変に・・・ね？

【適切な対応をして下さった名無しさんに心から感謝を捧げるわ】
【みんないいクリスマスを迎えてね？】
【メリークリスマス！！】

>>274
あぁ〜ん・・・ルパンを追いかけながらだったから、
間違えちゃったけど、私よ。

【トリップ間違え、ごめんなさい】

>263
珍しくまともなルパンが現れたw

一応終われる身になることもある不二子ちゃんは
やっぱりひとどころに永住はできないんだろうね。
インテリアとか自分好みに大掛かりに揃えられなくて残念だね。

クリスマス限定登場の不二子です。

クリスマス限定か。
素敵なプレゼントでも貰えるのかな？

【上で相談をさせてもらった女性上位でアブノーマル好きの不二子をやってみようかと言っていた者です】
【少しの間だけ待機させてもらいますね】

【落ちますね】

誰か相手してやれよw折角出てきたのにー

>>282
待機した時間が時間だったんだから仕方ないわよ。
私は気にしてないわ。

これから相手を探すのは無理がありそうだし、今夜は一言落ちね。

またねﾉｼ

たしかかい

あ〜ららら、こーの過疎っぷりはどーしたことよぉ？！
お〜い　ふ〜じこ〜！
戦利品置いとくから、後でたっぷりお礼してくれよぉ〜

（不二子の部屋の照明を、総ダイアのシャンデリアに換えて去る）

保守

あら、ルパンにしては珍しいわね。
男から奪うには、突き放すのが一番ね、ふふ。

不二子さんとセックスしたーい

>>289,ふふ、元気ね。いいわよ・・・・

ただし、ここじゃだめ。
別のスレで楽しみましょ。
あるスレで待っているから見つけてね。
宝探しは難しいほうが、燃えるでしょ・・・・

ヒント？４、（８２３）かな。
暑くて良い所よ。

じゃね。待ってるわ。

不二子さん、自分は女ですがちょっと聞きたいことがありまして。
本当はルパンだけでなく次元や五ェ門ともＨしてるんちゃう？
してそうやなぁ〜
五ェ門大好きなんでそこんとこ教えてください。

別の私は面白い所へ行ったのね……

n

>>291
姉ちゃんワイとおめこせえへんか？

休日の夜ね・・・

ふ〜じこちゃ〜〜ん！

>>295
前回は残念でしたね。

そうだったわね。
ま、そういうこともあるわ。

でも、南の島は良かったわよ・・・

>>298
２８９も来たみたいですけど、もう遅かったみたいですし。
まあ、またチャンスがあればって所でしょうか。

どんな水着だったのか解らなかったのは残念ですが。

そうね。
運って大事ね、ホントに。

水着？
ああ・・・・ふふ。
すごかったわよ。
私でも恥かしかったくらいね。
人に見られるのは大好きなのに・・・。

>>300
不二子さんでも恥ずかしがるような、過激な水着だったって事？
くぅっ、見たかった、残念だったなあもう。
（その反応から、どんなものだったか想像して悔しそうな態度になってしまう）

残念ね、ふふ。

・・・まぁ、せっかくいらしてくれたんだから
着替えてあげてもいいわよ。

お時間大丈夫？

>>302
えっ、き、着替えてくれるんですか！？
やった、見てみたかったんだ！

はい、時間なら大丈夫です！

よーし。

（黒いシックなスーツを脱ぎだす。）

んん・・・どう？

（ピンクのハイレグ姿になる。髪をかきあげ、ポーズをとる。）

見るだけよ・・・。
それ以上は・・・ふふ・・あなたしだいね。
　

>>304
あっ・・・はぁっ・・・
（食い入るように過激なその水着を見つめてしまう）

わ・・・わかりました・・・
俺だって・・・そのくらいは分かってます・・・。
（機嫌を損ねないように自制するつもりだったが）
（しかしセックスアピールに満ちたその体を見て勃起しないはずがなかった）

ん・・・ちょっと謙虚すぎるかな、あなたは。
私がここまで見せてあげてることの意味がお分かり？

まっ、たっぷり見て。

（後ろを向き、ヒップを見せながら熱い視線を送る）

>>306
えっ・・・
（嫌われないために自制していたつもりが、不二子のその言葉に混乱する）
（頭の中でその言葉を繰り返しながら少しの間、棒のように立っていたが）

あっ・・・あっ・・・すごい・・
不二子さんっ・・・・・・！
（急な角度の、殆ど隠すための用を成さないヒップ部分の布と）
（その下の形のよいお尻を見て理性が吹き飛ぶ）
はぁっ・・・はぁっ・・・・・・！
（焦るようにズボンとパンツを下ろして並よりもかなり大きなペニスを出すと）
（それを握り、不二子の目の前で猛然と扱きはじめた）

もう、しょうがない子ね・・・・。
それですっきりなさい。

そのかわり、今晩は一人で寝ることになりそうね、あなたは。

（胸の谷間をみせるように、かがむ）

>>308
そ・・・そんな・・・そんなの嫌だ・・・・・・
（手の動きは止めずに、顔を真っ青にする）
あっ・・・うぁっ・・・
（見せ付けられた胸の谷間に自分のいきり立った一物を入れる光景が脳裏には浮かんでいた）

不二子さん・・・お願いです・・・不二子さんの身体に触らせてください・・・
不二子さんの身体で・・・ヌかせて下さい・・・・・・
（羞恥で顔を真っ赤にして、俯きながら哀願する）

だーめ。
私は、懇願されても体は開かないの。

今夜はここまでね。
自分で満足して、お帰りなさい。
・・・私もひとりで寝るから。

ふふ・・・本当はね・・こんなビキニなんて
いつでも着てるのよ。
あの時、着ていたのはもっとすごいのなんだから。
・・・次回着てあげるわ。それもあなた次第だけど。

さあ、今日はこれで最後よ。
（肩ヒモを外して、胸を乳輪ぎりぎりくらいまではだけさせる

>>310
こっ・・・これで普段の水着！？
（これだけ刺激的な格好でも「こんな」と言われて僅かに声が裏返る）
ああ・・・どんなのだったのかな・・・？
（もしかして紐のような水着？それともちょっと前にやっていたゲームのような首飾りみたいな水着？）
（色々な水着を想像しては不二子に当てはめて考える）

（もう少しで乳首が見える、そう考えた瞬間に）
ううっ・・・ああっ！！うああ・・・っ！
（握ったペニスの先が震えだしたかと思うと）
（臭い精液を自分の手だけで惨めに放出させてしまった）

【こちらの対応次第で・・・だったらごめんなさい】

.....すっきりした？
ふーっ、じゃ今夜はお別れね。


【今回はこれで。また良かったら続きをしましょう。】

>>312
はぁーっ・・・ああ・・・・・・
（荒く呼吸しながら不二子のほうを見て）

はい・・・また今度・・・・・・
（呆然と見送るしかなかった）

【今回はすみませんでした】

>>291ですが答えてくださいよう！

別にキャラハンは全レスの返答に応じる義務無いからね
あくまで、レスは厚意なんだから

なかなか手強いな。
さすが不二子…

>>291,はい、はい、分かってますよ。

次元とは関係を持ったことは無いわ。
あのひとはただの仕事仲間。
むこうも距離を置きたがってるし。

五ェ門？・・・・ふふ、どうかしらね。
実はルパンより一緒にいることが多いけど。
まぁ、修行の身だから煩悩に打ち勝たなきゃだめよね。
私も色々、協力してあげてるわ。ふふ・・

でもね、私が誰と寝ようがルパンは一向に気にしないわ。
むしろ、私にオトコが寄り付かなくなったら悲しむかも、ね。

確かに、イイ女に男が寄って来るのは仕方ない事
ルパン自身もそれは身に染みてわかってるんでしょうねｗ

ルパンだって、人のこと攻められる柄じゃないものね。
まぁ、その辺はお互い了解事項よ。

…言えてる
手がクラリス抱きしめそうになってたしｗ
まあおかげで俺みたいな悪い虫が安心してあなたに近付けるわけですよ

いや、不二子ちゃんも不二子ちゃんで油断ならない女性だけどね

ふふ・・・そうね。
悪い虫のお相手は慣れてるわ。

もっと　近付いてもいいわよ。

俺も虫として寄っていいですかな？

>>317
怪しいぞ〜意地悪
ゴエ食べちゃダメだぞ
近年のTVSPに多い、いいように利用するパターンもやめてくれ

>>323,あら、それはビジネスだからいいの。
分け前もちゃんと払ってるわよ。
私が７で、むこうが３だけど。


ところで、あなた女性じゃなくて？
ふふ・・・男っぽい話し方の女の子も魅力的ね。

たまに敵に捕まって剥かれたり吊されたりするパターンもあるよね
敵味方を利用する立場も楽じゃないんだなと思った

隙が無さそうに見えて、実は結構ドジ踏んだりするんだよな。
そこもまた不二子ちゃんの魅力ってことで。

毎回、敵も私の企みなんて見抜いてるはずよね、普通。
それでも、ひっかかっちゃうところに私の魅力があるの。

まぁ、運も大きいわよ。

お、俺だって不二子がなにを企んでるかぐらいわかるよ！
けどまあ、今のとこは別にいいかなって…

ってな感じ？

自分だったらこの位は大丈夫って思っている男が一番ひっかかりやすいわね。

後、女の扱いになれていると思い込んでる男とかもね。

まぁ、私にだまされたくなければ、二人きりの状況を作らないことね。
誰かいれば、冷静さが保てるでしょ。

ちなみに、今は・・・どうかしらね。ふふ。

ん、そう言えば今って、射程内に俺一人か
もっ…もちろん俺は、冷静だし？
不二子が何を企んでても平気さ、きっと
（ドキッとしたのをごまかすように強がってみたようだ）

そーね。ふふ。

冷静でなによりね。顔は赤いけど。

それにしても、あなたは運がいいわ。
私はこんな時間にいつもはいないのに。

えっ、赤くなってる！？ウソ、ウソ…
（とぼけようとしたらますます赤くなって来て）

あ、ああ…そう言えば
俺もこの時間に不二子に会えるのはラッキー、って
…ちょっと喜んでたとこ

こちらこそ。
誰もいないのはさすがに、私でもさびしいわよ。

んー・・・・ふふ。
何もしないでお別れは変よね・・・。
時間も時間だし・・・・ねぇ。

はは…俺の方は美女とご一緒できて、さびしさも吹き飛んだよ

そりゃ確かに…せっかくだし今日の思い出でも作っておきたいね
俺だってそんな感じに期待してるから、もし不二子に時間あるなら…
それに男として手を出さずにはいられないし
（そ〜っと不二子の肩に手を伸ばす）

あらら、すっぽかされちゃったかな？

>>326,こんな風にドジ踏むこともあるのよね。ふふ・・・

おっとと、いたのね。もう・・・。

今夜はなんか変ね。
ふふ、いいわよ。ちゃんと抱いて。

あうあ！待ってよ不〜二子ちゃあ〜ん！
ごめんごめん、もうちょっとテンポよく進めるようにするよ

それを言うなら今夜の不二子も不思議だね
（もう一方の手も出して、両手で不二子の肩を抱き寄せた）
やっぱり…なにか企んでる〜？
（からかうように笑いながら熱い視線を絡ませて、顔を近付けていく）

>>337,残念だったわね、あなたも。
　　　これも運命よ、ふふ。

こういう水着って興味ない？

つ【白いワンピースのハイレグ水着】

ありがと、白のワンピも好きよ。

>>340
それを着ているところを見せてほしいなぁ

いいわよ。
着替えてくるから、いい子にしててね。

>>342
おお！じゃあ待ってるよ〜
いってらっしゃーい

んーと、どうかしら？
地味に思ったけど、なかなかいいわね。
ふふ、麦わら帽子が似合いそう・・・

でも・・・・ちょっと生地が薄いわね。

>>344
う〜ん、やっぱりなに着ても似合うね〜…
その胸の谷間に手を入れたくなるよ
（生地が薄いせいか、薄っすらと乳首が見え隠れする）
（水着をジロジロと見る）

普通なら、もっと過激な水着をくれる男が多いのに。
なかなか、センスがいいわね。

あら、胸が気になるご様子ね。
手をいれてみる？

>>346
手を入れるのも良いけど、まずはここに触れてみたいな…
（水着の下から薄っすらと浮き出ている乳首に指を押し込んでいく）

触るとよく分かるけど、本当大きな胸をしてるね〜
（手に収まりきらない胸を水着の上からゆっくりと揉む）

ああん・・んん・・・
脱がさないのもいいわね。

ふふ・・大きくても感度はいいわよ。

>>348
ん〜、なかなか感度も良さそうだな、いろんな男に散々触られて
感じやすくなったのかな？
（水着の上から乳首の周辺を舌先で舐める）

んんっ・・そうね、男はみんなここが好きだし。

ねぇ・・じらさないで。
そろそろ、脱がしてもいいんじゃない？

>>350
ん、もうちょっと楽しんだろどうだ？
まあ、どうしてもって言うなら、脱がしてあげても良いけど…
（硬くなり始めた乳首を水着の上から摘み、転がすように弄る）

脱がしてほしいなら、素直に言ってごらん？
（焦らすように乳首を刺激し、同時に太腿を軽く撫で始める）

もう・・・いじわる・・・
あん・・・んんん・・・んっ
ねぇ・・・脱がして・・・お願い
あなたに、全部見てほしいわ・・・

>>352
ん〜、それじゃ脱がしてあげようかな…んっっぐっ！
（不二子の着ている水着を掴むと、左右に強引に引き裂き）
（水着をただボロ布にしていく）

へえ〜、大きな胸してるな、こりゃあ触り甲斐がありそうだ
（露出した胸を鷲掴みしゆっくりと揉む）

いやん・・もう・・

ふふ・・どう張りが違うでしょ？
さ、好きにしていいわよ。
水着を破ったあの勢いでね。

（自分で水着の残りの生地を脱いで裸になる）

>>354
良い触り心地してるなぁ、でもこれだけじゃもの足りないな…
これを…こうして…
（ボロボロになった水着を使って手首を縛ると）
（そのままさらに胸を強調するように縛る）

こうするといい眺めだな〜
（縛り上げられボリュームの増した胸を荒々しく掴み）
（乳首に吸い付く）

ああ・・あああ・・・・
いいわ・・・気持ちいい

たまには、攻められるのも乙ね。
いつも高慢な女がこういうことされると、燃えるでしょ、あなたも。

ああ・・あ・・
ねぇ、今度は私の番よ。
でも手がこれじゃね・・・

>>356
【申し訳ないです、なんかＰＣの調子が悪いみたいで】
【しっかりとｔ文字が打てなうなってしまいました・・・】

【いえいえ、大丈夫ですか？
　変換されないようなら、CAPS　LOCKを押してしまっているのかも
　しれませんよ。

　今日はこの辺にしておきますか？】

横から失礼するけど、変換しようとした途端にエラーが発生するとかだったら、
辞書ファイルが破損したのが原因かも。

一度辞書ファイルを初期化してみたら？

ちょっと、大変そうね。
また今度にしましょうか。

両手を拘束されたまま、放置されてる不二子ちゃん…

すげぇ魅力的なシチュ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…

「ルパン葬送曲」の最初のほうで、不二子がキョーランスキーをハンサムだと絶賛してたけどゴエに激似じゃねぇか
じゃあ普段ゴエをどう思ってんだ？

>>362,ハンサムよ、五ェ門も。
ただね・・・性格かな。

>>363
不二子殿！
拙者の性格がどうだと言うのだ
えぇいはっきり言ってくれ

あら、五ェ門・・・・・
うんん、もう・・・なんでもないわ。
石頭じゃなくて・・・生真面目で素敵よ・・・ふふ。

ところで、ねぇ。
今、水着で縛られてるの・・ちょっと事情があってね。
悪いけど、助けてくれる？
ふふ・・みてもいいから。

不二子さん、どうしたら不二子さんのような色気が出るのか教えてください！

ずっと縛られているのですか？

ほしのあきＨ動画
元彼よりついに流出！！

http://mega-r.com/u/in.php?id=imsex&pid=0011

>>365
はぁ〜、不二子はすぐ罠にひっかかるでござるな
仕方ないな（と言いながら縄をほどく）
（少し頬を赤らめ）ところで、何故そのような格好なのだ？

不二子さんが新しくなってる

あんん、ありがと、五エ門。
んとね・・・まぁ>>365みたいなことがあったの。
罠にはかかってないはずよ・・たぶん。

ともかく、ありがと。
・・・・ほら、赤くならいで。見てもいいから、ふふ。

ごめんなさい、>>355みたいなことに訂正。

>>369,よろしくね。

>>370
見てもいい、と？
べ、べつに拙者は興味ござらん！
早く服を着るんだ、不二子

あら、そ。
まぁ、見たくなったらいつでもいらっしゃい、ふふ。

ふ〜じこちゃ〜ん。
一度いってみたかった目の前で

ちっ
（うーむ・・惜しいことをしたか）

sage覚えろhage

す、すまん

せっ…拙者は不二子様にイジメられたいでござる…

今夜も来たわ。

チョコ下さい。

いいわよ。
はい、めしあがれ。

うひゃ〜、不二子ちゃんからチョコもらっちゃった♪
いただきま〜す（ｶﾞﾂｶﾞﾂ･･･

ふぅ、ところでバレンタインの夜に、お一人で？

そーね。
まぁ、夜はひとりが多いわね。
深夜は別だけど・・ふふ。

夜は一人で、深夜は別・・・
なんか意味深なセリフ、気になるな。

俺は不二子ちゃんと甘い夜を過ごしたいな〜・・・
（誘惑するような眼差しで）

甘い夜・・・ふふ・・・バレンタインだもんね。
いいわ、いらっしゃい。

えっ、いいの！？
言ってみるもんだな。

それじゃ、遠慮なく・・・
（期待に胸を高鳴らせてゆっくりと近づく）

ん、もう、はやく来て。

（バスローブ姿で立ちあがる）

わ、わかった・・・
（ドキドキしつつも正面まで近づき、胸元に視線を落とす）
うわ、近くで見ると、またなんともご立派な・・・
（豊満な胸の谷間ににしばし見とれる）

ふふ・・でしょ？
しかも湯上りの柔肌よ。
たっぷり、召し上がれ。

（バスローブのまえを開く。）
　

おお・・・これが憧れの不二子ちゃんのおっぱい・・・
（露わにされたバストをまじまじと見つめる）

ではさっそく、いただきま〜す（ﾊﾟｸｯ）
（先端に吸い付くと乳首を口内でころころと転がす）

ああん・・・いいわよ・・強くね。
今日はちょっと激しくされたい気分なの・・・

普段したかったこと、存分にしてね。

エロいなあ、不二子ちゃん。
んじゃあ、今日はバレンタインデーということで、こういうのはどうかな？
（チョコクリーム入りの絞り袋を取り出す）

不二子ちゃんのおっぱいにこれを塗りたくって、おいしくいただく、ということで。
たっぷりと舐め尽してあげるからね♪
（乳首周辺に少しずつチョコクリームをたらしていく）

ふふ・・ベタだけどいいわね。
特に湯上りだから、とろとろ。

あん・・

（ピンクの上向きの乳首が硬くなり始める）

ベタだけど、今日くらいしかやる機会がないからね。
（片方の乳房全体をチョコクリームで覆いつくし）

これでよしっと。
さて、おっぱいチョコはどんなお味かな〜・・・（ﾊﾟｸｯ､ﾚﾛﾚﾛ）
（思いっきりむしゃぶりつき、乳首を中心に激しく舐め回す）

ああ・・あ・・すごい・・・ああ
気持ちいい・・・
どう・・・あまくて・・歯ごたえもあるでしょ・・ふふ

柔らかさの中にも適度に歯ごたえがあり・・・
いつまでもこうして吸っていたくなるな。

はむ、んむぅ・・・んちゅ・・・
不二子ちゃんのおっぱい、甘くておいしいよ・・・
（イヤらしい音を響かせながらねぶりまくり、極上のバストを味わいつくす）

ああん・・・ふふ・・ねぇ・・おっぱいだけ？
もっと、甘いところあるでしょ。

（抱きしめながら、耳元でささやく）

ずずずっ、ちゅぽっ・・・ぷは〜、おいしかった♪
（思いっきり吸い上げた後、唇で乳首を弾いて口を離す）

もっと甘いところ、か・・・
もしかして・・・ココかなぁ？
（乳房から脇腹にかけて手を滑りおろし、股間へと接近させていく）
（焦らすようにゆっくりと、体を撫で回しながら）

はぁぁ・・気持ちいい・・ソフトな触り方がいいわね。
もうそこもとろとろかも・・・
いいわよ・・きて

（額にキスをしながら、肉付きの良い腰をくねらせる）

どれどれ・・・
（股間をまさぐり、その湿り具合を確かめる）

ホントだ、とろとろになっちゃって。
もちろんココも、しっかりと味わわせてもらうよ。
（ぐちゅぐちゅと秘所を弄りつつ、股間に顔を持っていく）
（恥部に軽く口付けをし、レロレロと舌を回して愛液をすする）

ああ・・・あっ・・ああ
いいわ・・舌をいれて・・・そう・・
もう・・・音なんかたてて・・
ますます、高ぶっちゃう・・

（太ももで頭をはさむようにして、顔をますます接近させる）

不二子ちゃんの生チョコ、おいしい♪
チョコクリーム塗ってないのに、こんなに甘いなんて・・・
（秘所に顔をグリグリとこすり付ける）
（クリトリスを指でつまみながら、膣口全体に舌を這わせる）

もっともっと高ぶってよ・・・
（唾液と愛液が混じり合った秘所をいじくり続けながら）

ああ・・いい・・あああ
あああ・・・うっ・・・ふう・・
ちょっといっちゃったかな・・

ねぇ・・今度は私にも甘いの頂戴。

そんなに気持ちよかった？
ふふ、感じまくってる不二子ちゃんってのも、魅力的だよ。
（軽くキス）

今度はそっちの番だね。
どうぞ、召し上がれ♪
（ズボンを下ろすと、豪快にいきり立った肉棒を晒す）
口でも膣でも、お好きなほうで味わってくれよ。

はーい、じゃあお口で。
ふふ・・・出しちゃだめよ。

（舌先で先端をなめる。裏筋から睾丸をなめ上げたあと、
　口に含む。唾液の音をたてながら、しごきあげる。）

んは・・・口の中、熱い・・・
（肉棒にじんわりと口内の熱を感じ）

出しちゃダメ？んじゃあ、ガマンガマンっと・・・
けど、そんなにしごかれたら・・・
（絶妙な性技を肉棒全体で楽しんでいると、しだいに先走り汁が滴ってくる）

よーし・・じゃあ・・そろそろ頃合かな？
ふふ・・ねぇ・・今日は攻めていただけるかしら。

（豊満なヒップを見せ付けた後、ベッドに手をつき
　四つんばいになる）

攻めて欲しい？
そりゃあもちろん、喜んで♪
（豊満なヒップをじっくりと観賞し、嬉しそうに撫で回す）

いよいよ不二子ちゃんの中に・・・
不二子ちゃんと一つに・・・行くよ・・・？
（唾液でぬめりを帯びた肉棒を、膣口にあてがうと、
　ゆっくりと膣襞をかきわけながら、奥へ奥へと肉棒を侵入させていく）

んん・・入った？？・・・あっ・・ああああ
ひっ・・あああああ・・おっきいわね
ね・・突いて・・いっぱい頂戴

はぁ、はぁ・・・入った・・・！
（肉棒全体を膣に埋め込み）

キ、キツい、不二子ちゃんの中・・・
・・動くよ・・・
（恍惚の表情でピストン運動を始める）
（膣内の感触をじっくりと味わうように、一突き一突きゆっくりと）

はぁ・・・ああ・・・ああああああ
あぁつ・・ああああ・・・
そうよ・・・ねぇ・・もっと・・
もっといっぱい頂戴

（自分で乳房をもみながら、腰を動かす。
　流れるような黒髪を振り乱す。）

あ、はぁ・・・んく・・・
はっ、はっ・・・はっ、はっ・・・
き、気持ちいい・・・不二子ちゃんと・・・しているん、だ・・・っ！
（極上の女性とセックスしているという状況に、
　目まいがするほどの悦びが脳内を満たしていく）

ああ、もっと、感じたい・・・
不二子を・・・！
（パンパンと淫らな音を響かせながら、腰を打ちつける）
（後ろから乳房に手を伸ばし、不二子の手に重ねて乳房を一緒に揉み解す）

ふふ・・・ああ・・あ
・・あああああ・・
嬉しいそうね・・・私もよ・・・
あああ・・・あああああ・・いい

（乳房をなすがままにさせ、ひたすら快感に身をゆだねる。
　頭が真っ白になり、突かれる度に体に電気の
　ような刺激が走る。白い柔肌には玉のような汗が浮かぶ。）

ん・・はっ、はぁぁっ・・
こんなにも俺のモノを締め付けて・・・
不二子ちゃんも気持ちいいんだね。嬉しいよ・・・

不二子ちゃんの全身・・・
全てを味わいたいよ・・・
（片手で乳房を揉みしだき、片手でクリトリスをこすりつける）
（首筋に唇を近づけ、滴る汗を舌先で舐め上げる）
（しだいにピストンの速度を速めながら）

可愛いわ・・・ホント・・あああ
あああ・・いい・・はぁ・・・・あっ
あああ・・・

ねぇ・・いく時は・・いく時は一緒よ・・ああ

ん・・・ふふ、ありがとう♪（頬にキス）
不二子も・・・ああ・・・す・・素敵だ・・・
んんんっ・・・！
（極上の膣の感触が、肉棒を通して全身に広がり、全神経が快感に支配される）

ああ、もちろん、だ・・・一緒に・・・一緒に、いこう・・・！
（腰を掴み、最高潮に激しく肉棒を突き上げていく）
（先端からは先走り汁が止めどなくあふれ出し）

あっ・・ああ・・あん・・あん
あああああ・・・い・・・ああああああ
あああ・・・・ああ・・はぁ・・・はぁ・・いっちゃった

ふう・・・どうだった？
気持ちよかったわよね・・・ふふ。
中にいっぱい・・・あなたの入ってるわ・・・
素敵・・・いい夜だったわよ
じゃあ・・最後にキスして・・・

【ありがとうございました。楽しかったです。
　また遊んでくださいね＾＾】

うっ・・・！ん、くはっ・・・！！
あ・・・ぁ・・・
（子宮口に亀頭を密着させたまま、大量に精液を放出する）
（全身をビクンビクンと痙攣させ、最後の一滴まですべて膣内に注ぐ）

・・・最高だったよ。
ありがとう、素敵なバレンタインの夜を・・・
不二子・・・
（優しく見つめながら、感謝の気持ちを込めて熱いキス）

【本当に気持ち良かったです。ありがとうございました。
　またお会いしましょう♪】

今日も来たわ。

不二子、逮捕だぁ〜〜！！

不〜二子ちゃんに逮捕されたい♪

グーッ！また赤い輪だ！！

不二子をベッドに拘束して無抵抗状態にして媚薬をいっぱい投与して、ローションたっぷり塗り付けて敏感にして、いじめたい

くすぐり責めしたい

つまり、攻めたいわけね、みなさんは。

その通り！

俺は不二子ちゃんに甘えたい

いいわよ、責めてごらんなさい。
>>427の坊やは今回は我慢ね・・・

俺でよければ。

んじゃあさっそくなんだけど、ベットに寝そべってくれるかな…？ﾌﾌﾌ…

こうでいいの・・・ふふ・・先にいっちゃお仕置きよ。

おぉ〜、さっすか不二子ちゃん。寝そべる仕草がまたなんとも色っぽいね〜♪
見てるだけでゾクゾクしてくるよ…今にもいっちゃいそうなくらいにね。

近くに行って…いいかな？
（ドキドキしながらゆっくりと歩み寄る）

どーぞ。いいこと、今夜はあなたが責めるのよ。
ふふ・・・大丈夫？
私は甘くないわよ、本当に。

わかってるって♪
この見事な肢体…じっくりと堪能させてもらうよ、不二子ちゃん…？
（微笑を浮かべつつベットに腰掛ける）

さて、と。どのあたりから責めていこうかな…
（太ももから腰へとゆっくり手を滑らせ）
（そのしなやかな肌触りを手のひら全体で楽しむ）
（わき腹の辺りを指先でツツーっとなぞるようにしながら）

んんっ・・・はぁん・・
ん・・上手ね・・・憎らしい指使いだこと・・ああ

どうも♪
不二子ちゃんこそ、憎らしい反応でｗ
（指先をわき腹からおへその辺りに滑らせ）
（クルクルと円を描くながらくすぐるような手つきで刺激）

あれ？早くも息づかいが艶っぽくなってきたような……ふふ…
（徐々に手を乳房の方へと移動させていく）

はぁん・・・んん・・
いいわよ・・・ぞくぞくする・・・

もっとゾクゾクさせてあげるからね…
（ニヤッと笑い）
（指先で乳房に触れる）
（じらすように乳首には触れず、ソフトタッチでなで続ける）

【ところで、服装は？】

イブニング・ドレスで、下着は黒のガーターよ。
バラの刺繍がエレガントでしょ。
脱がす前に、ちゃんとみてね、ふふ。

そうだね。
脱がしちゃう前にじっくりと観賞しておかないとね。
（食い入るように顔を近づけドレス姿の隅々まで視線を這わす）

下着の方も…じっくり見ておかないと…ね？
（ドレスの裾に手をかけ、ゆっくりと上にめくっていく）

それで・・・ご感想は？
ふふ・・坊やはこの中の方が気になるようね。

『美しい』…その一言に尽きるな。
それ以上の言葉が見つからない…
（乳房やヒップのふくらみ・腰のくびれ等、全身を嘗め回すように観賞し）

もちろん中身も、たっぷりと見させてもらうよ。
（ドレスを上のほうへとめくり上げ、腕の先から脱がしていき）
（黒のガーターのみの姿とする）

んん・・おアツイ視線だこと。
さぁ、どうしてくれるのかしら？
後、少しで裸ね・・

ガーターベルトはそのままにしておこうかな。
その方がエッチっぽくていいかも♪

さ〜て…どうしようかな〜……
（あらわになった乳房の先をチョンとつつき）
（「両手でぐんにょりとつかむ）

ふふ…不二子ちゃんのおっぱい、おっきくて柔らかいね〜…♪
（こね回すように揉みしだく）

んんん・・・ああ・・
いいわ・・強く・・強くね・・
そう・・ああ

強く、か。
思いっきり強くされるのがお好みなのかな。
こんなふうに……
（両脇からしぼり込むように寄せ上げる）

ココにも強い刺激が必要かな…？
ちゅ…んむ、れろ…
（先端に軽く口付けるとそのまま口に含むと）
（口内で舌をうごめかせ、乳首を激しく舐める）

んんっ・・そ、そうよ・・あああん
・・ふう・・いいわよ・・
でも・・おっぱいばかりじゃ、本当に
坊やよ、ねぇ、あなた。

いやいや。男を魅了する魔性のオッパイなんだから、さ。
この手触り…（ﾓﾐﾓﾐ…ｸﾞﾆｮｸﾞﾆｮ…）
この味…（ﾁｭｳｳ…ﾍﾟﾛ､ﾚﾛﾚﾛ…）
たまんねえや………最高♪
（揉んだり吸ったり、心ゆくまで乳房の感触を堪能し尽す）

おっと、夢中になり過ぎたか。
へへ…こっちの方も責めてあげないと、ね…
（手を下腹部の方に伸ばし）
（股間へとねじり込ます）

ふふ、ありがと・・
でも、今夜は魅了されちゃだめよ。

ああん・・もうよくなってきちゃった・・ああ

はいはい、わかってますよ♪

こういう体勢のほうが、
ふふ、いろんなとこを同時に責めれるかな…
（不二子の横に寝そべると）
（頬や首筋に吐息を吹きかける）

さあ、もっと足を開いて……
より強い刺激が欲しかったら…ね？
（太ももをなでつつ恥毛を指先で弄ぶ）
（割れ目に人差し指を押し当て、上下にこすりつける）

ああん・・・いいわ・・開いてあげる。
ふふ・・素直でしょ・・

ああ・・んん・・どう、もう湿ってきてる・・
んっ・・ああ・・もっと刺激して・・ねぇ

そうそう。それでいい。
素直に開いたご褒美に、たっぷり可愛がってあげるからね。
ココを…ふふ……
（クリトリスを軽くつまむと）
（膣襞を左右に押し広げて中指をツプッと挿入）
（中で軽くかき回す）

ホントだ…湿ってきてる…よ？
（滴るしずくをかき出すように、指使いを激しくしていく）
（クチュクチュと、わざとイヤらしい音を立てながら）

ああ・・だめよ・・そんな音たてちゃ。
んん・・そこ・・そこよ・・もっと・・

ああ・・どんどん・・高ぶってきてるわ・・んん

もっと…ね。
んじゃあ、もうちょっと強く刺激してみようか…な？
（クリトリスに指を当てて細かく振動させる）
（バイブのように速く激しく指先を振る）

いい頃合…かな？
そろそろコレが欲しくなってきたんじゃないかな…？
（ズボンを下ろし、ビンビンにそそり立った極大のペニスを晒す）

ああ・・ああ・・体に電気が走ってる・・・あうん

ふふ・・・余裕な感じで責めてるけど、もうビンビンじゃない。
おっと・・今日は私が責められるのよね・・・・
じゃあ、従順に・・・欲しいわ・・お願いします。

そうそう。
今日だけは不二子ちゃんは、美しく従順な性奴隷サン♪

ちゃんとおねだりできた不二子ちゃんには、
ご褒美を与えようか…ふふ……
（足首をつかみ、左右に大きく開脚させると）
（ペニスを秘部にこすりつける）

行くよ。
エッチな不二子ちゃんへ、俺からプレゼントだ。
じっくりと味わうんだぞ…　ｽﾞﾌﾟｯ…ｽﾞｽﾞ…ｼﾞｭﾎﾟｯ
（肉襞をかき分けて奥へ奥へとペニスを侵入させていく）
（根元までずっぷりと埋め込むと）
（愛液をサオにまとわらせるように、大きくゆっくりとグラインドさせる）

はぁーい・・ん・・あ・・あああああ

いいわ・・そう・・そこ・・もっと突いて。
・・うんんんん・・・あああ
そう・・あ

不二子ちゃんは…
奥の方を突かれるのがお好みかな？
（腰をつき出し、膣奥に亀頭をぶつける）

それとも…
入り口をねっとりと責められたいのかな？
（カリの部分で膣口をこする）

はは…いい反応だな、可愛い声をあげちゃって。
なぁ、淫らな性奴隷サン♪

【お時間のほうは、大丈夫でしょうか？】
【こちらはまだまだオッケーですが】

ああああ・・・んんん・・
ふふ・・・いいわ・・いい・・・
んー、意外に責められたいのかも、私・・
いいわ・・もっと・・

【すみませんが・・これで落ちます。
　色々ご配慮ありがとうございます。
　楽しかったです。また今度】

たまには、男にじっくりと責められるのも、悪くはないだろう？
ははは…たっぷりと責め続けてあげるさ。
夜は長いんだから…な……♪
（あらゆる性技を駆使し）
（夜が明けるまでその肉体を蹂躙し尽くしていった）

【こちらこそ楽しかったです】
【稚拙な文章にお付き合いいただき、ありがとうございました】

不〜二子ちゃ〜ん♪

今日は寒いわね。
みなさんはごきげんいかが？

くすぐり責めですか？

‖ω・｀)・・・ｺｿｰﾘ

不二子を陵辱しまくりたい

不二子に生殖器を弄ばれたい。
血流が良くなり体が暖まるだろう。

不二子殿、暫く―。

>>461
毎日寒いよ！！
金玉も上がりっぱなし！！

心頭滅却すれば火もまた熱し

こんな五エ門は嫌だ〜、という前振りをしつつ読んだ。

そうか、いやで御座るか

嫌じゃないよ。ホントはね。

不二子殿は不在で御座るな。
まあ特に用はないのだが。
近くまで来たもので。

不二子、今日旨い寿司を戴いてな
少しそなたにもお裾分けいたそう
ここへ置いておく

どんな♀でもいいからぶち込ませてくれんか？

>>474
えぇい汚らわしい男め！
でやあーっ(キーン)
またつまらぬものを斬ってしまった

不二子ちゃんにアナル責められながら逆レイプされたい…

不二子は降臨しねーな

チンポを可愛がって欲しかったんだがな…

拙者も可愛がってほしいで御座る

不二子を犯したい男と
犯されたい男の比率は
どのくらいだろ？

ニョホホ〜ふ〜じこちゃ〜〜〜ん（ルパンダイブ）

【テレビ】フィリピンで「ルパン三世」を実写TVシリーズ化
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/moeplus/1175036602/1-100


フィリピーナ演じる不二子ちゃんを見てみたい！

不二子ちゃん、どこ行っちゃったんだろう…

逮捕したい

手錠で拘束したい

また遊びましょうね

ハ〜〜〜イ♪ﾉｼ

拙者の童貞を奪ってくれ

あら、こんばんわ。
こんな時間にどうしたの？

ふ〜じこちゃ〜〜〜ん！！

あ〜ら、ルパンじゃない、お久しぶり・・・。

探したぜぇ〜、不二子ちゃん。
な〜にやってたんだよぅ、連絡もくれないでさぁ〜…

探したのはわたしのほうよ、ルパン？
例の宝のありかはどこなの？教えて、ルパン、お願い、、、

そ〜簡単に教えてたまるかってんだい！
い〜っつもいつもお宝持ってドロンされちゃあ、たまんねぇからな〜。

けど……他ならぬ不二子ちゃんのためだったら教えてやってもいいぜ？
そ・の・か・わ・り…わかってるよな〜不・二・子♪（手をニギニギさせながら）

もちろんよ、ルパン､わたしの、愛しい人・・・。

お〜や、いつになく素直だね〜〜〜……

（表情を引き締め）ｷﾘｯ
俺もだぜ。愛してるぜ…不二子……（肩に手を回してキス）

愛してる、ルパン・・・。
（悪く思わないでね、ちょっと眠らせるだけだから・・・）

ん〜〜〜……ちゅぅぅ……
や〜っと俺のものになる決心がついたってわけか。
そんじゃあさっそく脱ぎ脱ぎしましょうね〜〜〜………

って、ん……？眠…？

あら、笑えるぐらい簡単にひっかかるわね。
手足縛って、と。
ルパン！おきなさい！

……ん…あ、あれ？あれれ？？
お〜や不二子ちゃん、おはようさん。

って、こんな縛られてたんじゃあ、
不二子ちゃんのお体をモミモミできないじゃないの〜（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ）

ちょっとムシ暑いわね、ズボン脱いだら？
脱がしてあげるわね。
ルパン、お願い〜、宝のありか、教えて、ね？

【やっぱり私にルパンは無理でした…申し訳ありません…】
【失礼しましたm(_ _)m　落ちます】

わたしこそ、力量不足で悪かったわ、ありがとうね。

ハァイ。
見ている子は誰かいるかしら？

不二子ﾀﾝ ﾊｧﾊｧ

【前回は落ちる宣言をしていなかった上にトリップまで間違えていて、すいませんでした】

Sな不二子さまに
チンポを弄ばれたい

悲しい男の性

ひさしぶりね。
20：00頃、来るわ。
早いもの勝ちよ・・・ふふ。

何が早い者勝ちなんだ？不二子さん

不二子さんとしたい

さすが魔性の女。
男を焦らすのが上手だな・・・

同意

お前らポジティブすぎるぞ…

不二子のエロシーンUp希望

ハァイ、誰か見てるかしら？

ふ〜じこちゃ〜〜〜ん！！
（ルパンダイブで飛びつく）

まあ、大胆ね……
でも、いきなりなんて、ダメよ？
（胸元からパンチガンを取り出して、>>515の顔めがけて引き金を引く）

【質問ですけど、シチュについての指定は有りでしょうか】

>>516は居なくなったのかしら？

誰も居ないようだし、帰るわ。

逮捕したい

それは無理無理。
お前に捕まえられるんならとっくに銭形のとっつぁんが捕まえてるっての

不二子ーーー、逮捕だーーーーー！！

結局捕まらなかったｗ

お前を捕まえた

名無しを捕まえてどうするんだ

あら、名無し同士で仲良しなのね。
（戯れている名無したちを双眼鏡を使って遠くから眺めて苦笑いする）

（双眼鏡をしまい、バイクに乗る）
さて、帰るわね。
（そのまま走り去っていった）

チンポをなぶられたい

バスト999ミリに顔を埋めたい…

そういや、今日はテレビで不二子のハァハァシーン見れるじゃん！

俺も不二子の乳首ツンツンしてえ
ルパンｳﾗﾔﾏｼｽ

騎乗位でおっぱいがブルンブルンするのを見ながら逝きたい

四つんばいになって後ろからガンガン突かれるのもいいけど、
騎乗位になって揺れる胸を見せつけてあげるのもいいかもしれないわね…。

シャワーでも浴びてこようかしら・・・
（全裸になりバスルームへ）

覗こう

ふん・・・ふん・・・ふふん♪
（鼻歌を唄いながら、豊満な乳房とお尻を手で弄っている）

>>536
おお…すげえ良い身体した女がシャワー浴びてやがる…
（偶然バスルームの窓が開いているのに気づき、そこから不二子の）
（身体をこっそりと視姦する）

（見られていることに気づかず）

はぁっ・・・私ってどうしてこんなにＨな身体をしているのかしら・・・
（右手で胸を揉みしだきながら左手は股間を弄り始める）

>>538
はぁ…あんな身体を気絶するまで犯したいぜ…
（持っているデジカメで全裸姿を撮っている）

ん？あの女、なにか始めるな…
まさかこんなとこでオナニーする気か…？
クックッ…そうだったらこのカメラで、何十枚もオナニーしてる姿を撮ってやる…

ううんっ、あはぁっ・・・
（大きな乳房をやんわりと揉みこみ）

くちゅちゅっ・・・ちゅくっ・・・
（愛液で濡れたおまんこに指を入れる）

くっ、はぁっあぁっ・・・いいっ・・・凄く、気持ちいいのぉ・・・///

>>540
ははっ…こいつはすげえや…
シャワー浴びてるかと思いきやオナニーまで始めやがった…
（デジカメのシャッターを何度も押し、不二子の大きな胸）
（腰の括れ、張りのある尻、そして手で慰めている肉壷を撮ってゆく）

はぁ…はぁ…、本当良い身体してやがる…
このままあいつがイッたら、家の玄関から入り込んで犯しちまうか…

あっ、ああっ・・・もう・・・逝くっ・・・
（乳房を激しく揉みしだき、指を二本にして膣をかき回す）

ふっ、ふぁあああっ！・・・い、逝くっ！！！
（背中を大きく反らせ）
（暫くその場に倒れ込む）

>>542
おうおう…自分のオナニーしてるとこ撮られてると知らず
派手にイッちまったみたいだな…　よしちょっくら中に入ってみるか
（そう言うと不二子がいる部屋の玄関の鍵を針金であっさりと開けてしまう）

まさかこの技術がこんなとこで役に立つとはなぁ…
さて、あの女がいる風呂場まで行くか…
（不二子がいる風呂場までゆっくりと歩いて向かう）

へっへっへっ…、そんなとこに倒れてどうしたんだ〜？
（風呂場の扉を開き、不二子に近づく）

（まだ意識が朦朧としていて）

ううん・・・何・・・誰かいるの・・・？
（目の前にぼんやりとした男の顔を確認すると）

えっ！・・・何何っ！・・・あなた誰なのよっ！
（両手で胸と股間をサッと隠し）

>>544
ふん、ようやく気づきやがったか
さっきはずいぶんと熱心に自分の身体を慰めてたなぁ？
おかげで俺はお前の身体を隅々まで全部見れたけどな！
（混乱している不二子に構わず、上からのしかかり）
（恥部を隠している両手を強引に引き離す）

ちょ、ちょっとやめてよっ！
さっきのこと・・・覗いていたっていうの？

（上にのっかかれもがくも男の力には敵わず）
い、いやぁっ！やめてっ！・・・こんなことしたらルパンが
黙っていないわよっ！

（大きな乳房をぶるんぶるん揺らしながら抵抗する）

【時間なのでここで落ちますね】
【お相手ありがとうございました】

>>546
おら！暴れんじゃねえ！
（両手を床に押し付け、不二子の身体に跨る）

へっへっへっ…これからじっくり犯してやるからなぁ
（首筋を舌で舐める）

いままでこのデカい胸でさんざん男を誘惑してきたのか？
（胸を鷲掴みし力強く揉む）

>>547
【はい、お疲れ様です】

い、痛いってばぁ！・・・どいてよぉ・・・
（上から男に跨られ抵抗できず）

や、やめてっ・・・と、取引しましょう・・・ねっ？取引・・・
（乳房を鷲掴みにされると、吐息が漏れだす）

はあっあぁっ・・・///

不二子殿、拙者の童貞を奪ってはくれぬか

テスト

五右ヱ門って童貞だったのぉ？
甘いマスクしてるのに、やっぱり堅物なところがダメなのかしら？
（ライダースーツのジッパーをおへそまで下げ）
んふふ・・・いいわよ？
五右ヱ門の童貞・・・貰ってア・ゲ・ル♪

恥ずかしながら・・・・・・
不二子殿、宜しくお願いするでござる

遠慮なんかしなくてもいいのよ？
ただ・・・五右ヱ門の力が必要だから・・・ね？
（膝まづくと五右衛門の袴を脱がせ、勃起したチンポを優しく握る）

うっ！
フンドシの上からとはいえ、このなんとも言えぬ感触は！
不二子殿の、柔らかい手つき、素晴らしいでござる

うふっ・・・大きいわねぇ///
これ・・・邪魔だから取るわよ？
（褌を取り）
やんっ！・・・凄い・・・///

拙者、少々恥ずかしいでござるが・・・・
お願いでござる、口でしていただけぬか。

いいわよぉ？
五右ヱ門の大きなチンポ・・・お口で食べちゃうわね？
（舌先で我慢汁をぺロぺロと舐め取り、亀頭にお口を被せていく）

おおっ！なんとも言い難いこの感触！
不二子殿の舌が、拙者の一物を・・・・ああ
ぬるっとした感触が、たまらんでござる。

あらあら、だらしない顔してるわねぇ？
（上目遣いで五右ヱ門を見つめ）
でも・・・うんっ、んんっ・・・コレ、とってもおいしいわぁ///
（根元まで飲み込むと舌を竿に絡めながらおじゃぶりする）

たまらんでござるよ、不二子殿の口に出入りする
拙者の一物を見てると、不思議なかんじでござるな。

拙者も胸をさわらせていただくぞ、不二子殿。失礼するぞ。
（右手はジッパーを下ろし、胸元へ）

童貞なのにまだ逝かないだなんて・・・自分で鍛えてるのかしら？
（尿道口に舌をこじ入れ）

やっぱり気になるんだぁ？私のおっぱいが？

はずかしながら、毎晩センズリで鍛えているせいかもしれぬで。

しかしそろそろ、逝ってしまいそうでござる
（と言いながら、右手は慣れない手つきで胸を触りはじめる）

どう？私のおっぱいは？
（胸を突き出し触りやすいように）

しかし・・・んっ・・・五ヱ衛門のチンポ・・・素敵ねぇ///
いいのよ？私のお口に出しても？
（お口をすぼめ裏筋に舌を這わせ玉袋も揉み揉みする）


（２時になったら落ちますので）

さすが不二子殿の胸、素晴らしいでござる。

お願いでござる、その豊満な胸の谷間で・・・・パ・パイズリというのでござるかな。
せ・拙者の一物をはさんでいただけぬか！

あら？童貞のクセにそんなこと知ってるんだ？
ルパンにさえ一度もさせたことないけど・・・
サービスよ？
（両手で乳房を寄せると深い谷間ができる）
ほら・・・来なさい・・・

おおっ、かじけない！

これが夢にまで見たパイズリでござるな。
不二子殿、お願いするでござるよ。
（一物が不二子の谷間に埋もれていく）

気持ちいいでしょ？私のおっぱいで搾りとってあげるからぁ///
（乳房をギュッと締め付けると上下に激しく揺さ振る）

おおっ、この柔らかく包み込まれる感触

気持ちいいでござる、拙者の張り裂けそうな一物も
そろそろ限界でござるよ。
（埋もれて見えないくらいの一物を見ながら）

不二子殿、挟んだまま口で逝かせていただけぬか？
もう限界で、すまぬが

ふふふっ･･･もう限界みたいねっ♪
（谷間から顔を覗かせる亀頭にお口を被せながらチンポを乳房でグイグイと締め付け）
いいわよっ･･･逝きなさいっ！私のおっぱいに、ザーメンを一杯かけてぇっ！

有り難き幸せ、不二子殿。

限界でござる、逝かせていただくぞ・・・・うっ！
（ピクピクと脈うつように、挟まれたまま口の中に逝ってしまう）

ううっ、人生最高の体験でござる。
不二子殿、拙者ばかりで誠に申し訳ない。
次は最後まで出来るよう、出直して参るので。
時間一杯まで、有り難き幸せ。
では。


（また次の機会まで、有難うございました）

きゃ、きゃあぁんっ！！！
こんなに一杯･･･お口の中にも･･･ん、んんっ･･･ごくんっ･･･
さすが童貞ね･･･とっても濃ゆくて･･･喉に引っ掛かる///
じゃあまたね？今度は童貞を貰ってあげるからぁ♪

五右ヱ門、大した進歩だよ。
てゆうかうらやましいねぇ。俺もしてぇ。

>>574
私の身体は高くつくわよ？

>>576
へぇ、どう高くつくの？

自分にレスしてどうすんだよバカwww

>>577
ああ、>>575だった。間違えたな。スマソ。
だがバカと言うのは筋違いじゃあないのか？

やだぁ･･･ふたりとも喧嘩しちゃダメじゃないの〜！

不二子を陵辱したい

凌辱って･･･ほんと男ってそんなことばっかり考えて･･･
あなたには無理よっ♪

>>581
反対に不二子さんがしてあげればいいんじゃないか？

肩が凝ったでござる

（気付かれないように遠くから五右ヱ門を見ている）
あら、やだぁ･･･また来てるわよ･･･
盛りのついた犬みたいだわね･･･
（そのまま五右ヱ門を放置して去る）

うむ、拙者の偽者が出ているようでござるな。
拙者は現在、不二子殿との再会の為、滝に打たれての心身修行の身。
不二子殿、注意なされよ

フッ、たわけ
>>585が偽者でござる
拙者は>>551だ
そのあと不二子殿と愉しんでいたのが偽者
黙っておいてやったが、さすがに辛抱たまらん
お主を・・・斬る！

もう五右衛門はトリ付けてよ
ややこしいからｗ

つけたでござる

偽者はルパンの変装でしょ？

　　 　　 　？？？？？
　　　　　　　　　？？？？？？？？
　　　　 　 　 　 ？？？？？？？？
　 　 　 　 　 　 ？？？？？？？？
　　　　　　　　　？？？？？？？？
　　？？？？？ 　　　？？？？？？？？？
　？？？？？？？？ ？？？？ 　？　　　▼？
　？？？？？？？？？？？？　？　　　 ？　？？
？？？？？？？？？■？？？┃　　　？？■ ？
　？■？？■？？？　？〓　 ┃　　 ？？ ？？？？？？
　　　　　 　　 ？　 ？？　　　　 　 ？？？ 　　？？？
　 　 　 　 　　 ？？　　？？？　　　　　　　　　┃
　　 　 　 　 　　 ？？　 ？？？？？　　　　？？？　　　話は聞かせてもらった
　　 　 　 　 　 ？？？？？ ？？？？？ ？？？？？
　 　 　 　 ？？？■？？？？？？？？？？■？？？？
　　 　 　？？？？　　　？？？■■■？？ 　？？？？
　　　　 ？？？？？ 　　？？？？？？？？？？？？■？
　　　　　？？？ ？ ？？？？？？？？？？？？？？　？？？
　　　？？〓？　？？？　？？？？？？？？？？？？　┃ ？
　　？？？━？ 　？？　？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　？？　 ？　　？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
　　　　　　　　　　？？？▲？？〓？？？〓？
　 ？？━？？ 　　　　？？？？？　 　 ？？？？
？？〓？？？::::？？ 　？？？？？　 　 　？？？？
？？:::: ？？？？::::？？？？？？　 　　 ？？？？
？::::？？::::？？？？　？？？？　　？？？？？？？？？？
　？？？？:::: ？▲::::？？？ ？::::？？■？？::::？？::::？？
　 　？？？？::？？▲？::::？？？？？？::::？？？？？:::::？
　　　　 ？？？？？▼？？？？::::？？？？？？？::::？◆
　 　 　 　 　？？？？▼　 ？？？？？〓？？〓？？

偽者はどこにでもいるさぁねぇ

上のやつ・・・一体何なのかしら？

変な奴である事には間違いない。

ムッフッフッフ！財宝のお宝地図かぁ？

うーん・・・・・・・ん？　
ミッキーマウスじゃん！やられた

不二子さんにやられたのぅ

戸締まりもしたし、寝ようかしら･･･
（真っ裸でベッドに入り、布団を被り眠りに就く）
おやすみなさい･･･

・・・おやすみ

不二子さーん

さて、来るかねぇ

なぁにぃ？
（白いワイシャツに黒のタイトスカート姿、黒の上下の下着にガーターベルト）
（シャツの胸元を大きく開け、ブラに詰まった大きな乳房を
　強調するかのように深い谷間を見せつけ）

本当に来たよ……。

じいぃぃ〜〜〜……
（ただただ胸元を凝視）

そんなに見つめても何も出ないわよ？
（前屈みになると、重たそうな乳房がぶるんと垂れ下がり）

いやいや、何か出るかも〜…って期待を込めて見つめてるだけですから。
かわいい苺でも出ないかな……なんてｗ
（先端あたりを見つめながら）

変な人ねぇ・・・
（見つめられ身体がウズウズしてきて）
ちょっと熱いわねぇ・・・シャツを脱いじゃおうかしら・・・
（ボタンを外しシャツを脱ぐ）

はぁ・・・はぁ・・・・すっげぇおっぱい・・・・・
も、揉ませてよ！
（不二子のぷるんとしたオッパイをいきなりグニュグニュと揉む）

>>604
熱い…？そりゃ大変だ。すぐに涼しい格好になった方がいい。
（おもむろにシャツを脱ぐ様子を眺め）

お手伝いしましょうか〜…？
（開け放たれた胸元にすーっと手を伸ばす）

>>605
ちょっと・・・何するのよっ！
（男の腹に膝蹴りをくらわし）

>>606
（伸ばされた手をパチンッと払いのけ）
誰が触っていいって言ったの？

>>607
おうっと、痛ててっ…！
（叩かれた手をさすりながら）

何も触ろうってわけじゃない。ただ、脱ぎやすいようにお手伝いを〜、っと思っただけだって♪
（手をニギニギさせつつ取り繕うような笑顔を見せる）

お手伝いなんかしなくて結構よっ！
（一段と身体は熱くなり）
もぉ・・・また熱くなってきたじゃないの・・・
（スカートのホックに手を掛け）
スカートも脱いじゃおうかしら・・・
（バサッと足元にスカートが落ち）

おおー…不二子さんらしい、豪快な脱ぎっぷりで♪
（露になった下着に目を走らせ）

な〜んか…興奮してきてるように見えるけど…気のせいかな〜
（紅潮した素肌をじろじろと眺める）

私が興奮してるですって？
（胸とお尻を突き出し）

ほらっ・・・どうかしら、私の身体・・・
見てるだけじゃ辛いでしょ？
何なら・・・私の前でチンポ扱いてもいいわよ？

見るだけで扱くなんて、もったいないな。
こんなご立派な身体なんだから…
（全身を舐めるようにジロジロ見回しながら）

見た目は最高だってのは、じゅ〜〜〜ぶんわかったから…
やっぱり、手触りも確かめないと、ね〜
（豊満な乳房に手を伸ばす）

私の身体は高くつくわよ？それでもいいのかしら？
（伸ばされた手を取り、胸に押し付ける）

おほっ、すげぇ柔らけ〜…触り心地サイコ〜〜〜
（ニギニギと揉みしだく）

こ〜んなオッパイを好きにできるんなら、どんだけの代価でもご用意しまっせ〜〜〜
（ニヤニヤと笑いながら、豊満な乳房を自由自在にこねまわす）

あんっ・・・スケベな手付き・・・ね・・・///
（手を後ろに回しブラのホックを外して脱ぎ）
ほらっ・・・私のおっぱい、あなたの好きなようにしてもいいのよ？

【眠たくなってきたので、今日はこの辺で落ちますね】
【ありがとうございましたぁ♪】

こ〜んなエロいオッパイ…好きにしていいの？
（ぷるんと弾ける乳房を手の平で包み）

こんな機会は滅多にないっ！遠慮なく独占させてもらお〜っと……♪
（夜が明けるまで、思う存分揉みまくり、むしゃぶり尽くす）

【短い時間でしたが楽しかったです♪】
【こちらも落ちま〜す】

お久しぶりね…

どなたかいらっしゃるかしら？
（コルクの栓を抜き、ワインを２つのグラスに注ぎ）

今日は、気分がイイから、少し待ってあげるわ。
（窓から月を眺めながら、片方のグラスを口に運び）

フフ…
久しぶりに来たのに、誰かに逢えたらバチが当たっちゃうわね。
（来てくれた人用のグラスワインを一気に飲み干し）

おやすみ…
（月に呟くと、カーテンを閉め、部屋を後にする）


【また気が向いたら来るわね】

（薄く口紅の残るグラスにワインを注ぎ、再来を待つ）

フフ…
この美貌を守るために、早寝早起きしてるって事
>>619さんは、ご存知なかったようね？
（ぬるくなったワインをグラスごと冷蔵庫へ）

その美しい素肌に触れてみたい…

>>621さんは、私の素肌に触れるだけでイイの？
（両手を繋いで）

これで満足？

修行も終え、フンドシも新調し
いざ出向いて参った

不二子殿はおられるかな

（黒猫のように全身黒づくめで屋根から見下ろし）
修行して、私の気配すら分からなくなったようね？

もう一度出直していらしてね♪
（飛び降りてバイクに跨ると、何処かへ去る）

うむ、拙者も一人前には、まだまだでござるな
再び修行してまいる、失礼するとしよう

偽者という時点で駄目だろ

いや五右衛門は、＠偽者のほうが面白いぞ
トリつけたほうが本物さんだそうだが、単発でつまらん

＠偽者、再登場願うぞ。不二子に童貞奪ってもらえ

許せん！斬る！
不二子殿に童貞を奪ってもらうのは拙者だ

うーーーーん、自称本物仕様は、こう言っておりますが・・・
６２７氏に同意

偽者氏、不二子に濃く童貞奪ってもらってちょ

自称本物氏は、さっさとお店にでも行って奪ってもらいなさい

不二子ちゃんがいないと淋しいな・・

>>630,ちゃんといるから安心なさい。

ぐひひ・・・おっぱい大きいね

ありがと。
でも、そこしか目がいかないのは坊やよ。
他にもあるでしょ？
私の魅力的なところ・・・ふふ。

不二子ちゃんの太ももが好きだ

不二子の魅力といえば・・・そうだなあ、
したたかに見えて、実はドジを踏むことが多いってことかなあ
けっこう敵に捕まりやすいしさ

>>634,そうなの・・ふふ。今日はたっぷり見ていいわよ。

>>635,なるほどね。でも必ず助かってみせるわ。
なにせ運の良さには自信があるわ。
もちろん最大の武器はこの体だけどね・・ふふ。

お二人ともレスありがと♪

>>636
そっか〜　その体の全てが魅力的ってことだ
敵に捕まったときなんかは、さぞかしフルに活用したんだろうな〜・・・
（あれこれと妄想中）

何を考えてるのかしらね・・ふふ。
あなたなんかすぐに戦意を失いそうね。
そこが男の人の可愛いとこかも。

すぐに？それはどうかなｗ

それとも、その魅力全開のお体で、
戦意を失うほどのことの極楽気分を味わわせてくれるのかな・・・？

違う戦意でいっぱいみたいね、あなたｗ

ふふ・・・たいていの敵はね、私を捕まえると
脱がしたがるの。
武器をかくしてないかとか言ってね。
その時は自分から脱ぐわ。

こんなふうにね・・

どう？あなたの想像どうり？

ごもっとも・・ご理解が早いｗ

そりゃあそうだろう。
捕まえてその体を自由にできるって状況になったら、
誰だって中身を確認したくなるだろうな

（露になったボディを繁々と見つめ）
おぉ〜う、想像通り・・・いや、想像以上の見事なお体♪
違う戦意ってやつが、ふつふつと沸きあがってくるよｗ

ふふ・・でも最後までは脱がないわよ。

ブラやパンティは脱がしたいでしょｗ
男の人はね。
それで身体検査のお時間。
まぁみなさんそろいもそろって同じ場所調べたがるわね。

さ・・あなたはどうかしら？

ふっ・・今は・・・ってことだろう？

下着を脱がさないと、その下のお宝に出逢えないからね
ブラやパンティは、男にとって最大の壁ってわけだ

んで、お次は身体検査ｗお約束といってもいいな。
俺の調べたいところは・・やっぱりそのご立派なおっぱいかな

大きいから調べ甲斐がありそ〜♪

あなたも調べてみる？ふふ。
ま、隠すところはここだけじゃないけどね。
女にはもっといい場所があるわよ。

それで・・たいていはこのへんで戦意は喪失よ。
殺すには惜しいってやつね。
ここからは交渉よ。
「ルパンを裏切るから〜」「お宝の秘密をおしえるから〜」
なんていつもの台詞はここでいうのねｗ
「あなたと組みたい」って。

たいていの男は心が傾くのね。
その点あなたは冷静ね・・んーそうでもないかなｗ

ぜひお願いしたいね。
危険なモノでも隠していないかどうか、
そのふくらみの間とか、その茂みの奥底とか、ねｗ

破壊力のある言葉だ。
腰でもくねらせながら言われたら、さらに破壊力アップだな。
「不二子を自分のものにできる」って思ったら、
冷静な判断力なんか吹っ飛んでしまうだろうからね。

俺？・・・さーどっちでしょｗ
冷静さを失わせてくれるのかい？　ｗ

ふふ・・そうね・・おしゃべりはこれくらいで

さ、好きにして。
いっぱいしたいことがあるんでしょ？

ちょうど俺もそう思っていたとこだった

俺のしたいこと全部したら・・・
不二子の方こそ、冷静でいられなくなっちゃうんじゃないかなｗ

それじゃあ・・・
（両腕を背中に回して抱き寄せ）
楽しい身体検査の始まり〜っと・・・♪
（そっと唇を重ねる）

ふふ・・優しいこと。
ちゃんと中も調べないとね。

【舌をからめさせる】

んん・・ああ
唇は感じやすいのよ、わたし。

優しく調べてあげるよ。
まずは口の中を〜・・・

（舌先で互いの唾液をからませる濃厚なキス）
（湿った舌を唇の端へと滑らせ、何度も往復させる）

ふむ・・唇は異常なし。美味なお口・・っと。

それじゃあ、次は・・・
ここを調べてあげよう♪
（両手を背中から胸元へと移動させ、双乳をやんわりと揉み始める）

あん・・・いい手つきね・・ああ
触ってるだけじゃ、分からないこともあるわよ。
じっくり、ね。

（胸の谷間をよせあげ強調する。
　乳首は刺激で硬くなり始めている）

ん・・・？妖しいモノ発見
なんだ、この硬いのは・・・♪
（乳首をつまんで、クリクリといじる）

これは、しっかりと調べねば。　ﾊﾟｸｯ…ﾁｭｳｳ〜ﾚﾛﾚﾛ……
（乳首にむしゃぶりつき、吸いたくる）
（舌先で転がすように乳首を弄ぶ）

うんむぅ・・・ここも・・・・・・美味♪

ああ・・ああ・・あんん・あ
いいわ・・・
さ、まだまだよ。
次はどこかしら・・もっと隠すのにイイ場所知ってるでしょ？

（ズボン越しに股間に手をあてて）

ふふ・・あなたのほうもずいぶんな武器をお持ちのようね。

む？なんだこの深い谷間は。
（乳房を舐めながら、顔を胸の谷間にうずめていく）

ふ、深い・・・
この深さだったら何でも隠せそうだな。
さ〜ては、何か隠してるんじゃないのか・・・♪　ﾊﾟﾌｯ…ｸﾞﾘｸﾞﾘ…
（顔をグリグリと押し当て、頬に当たる双乳の柔らかさを楽しむ）

そうそう、男は隠すところが一つしかないからね。
調べてみるかい？

ふふ・・ちょっと拝見。

あらら、元気なこと。

（ゆっくりさすりながら、ながめる。
　口に含みしごきあげる。
　暖かい舌を先端に這わせ、裏筋をなめあげる）

ふふ、どう？我慢強いわねｗ

お気に召したかな？
（ビンビンにそそり立った極太ペニスを晒し
　慣れた手つきでねぶっている様子を
　満足そうに眺める）

まだまださ♪
そっちこそじっくり調べてくれよｗ

（手を伸ばして乳房を鷲掴みし
　遊ぶような手つきでぽよぽよと跳ねさせる）

んん・・うう・・あ

（睾丸に優しく触れながら、唇でペニスをしごく
　額には汗で髪が一筋くっついている。）

ふふ・・じゃあこれはどう？

（ペニスを柔らかい乳房で包むとゆっくり押し上げる）

汗でいい感じでしょ。熱いわ、あなたのペニス・・すごい。

（ひそかに指を股に這わせ、クリトリスを刺激し始める。）

やはり・・・キケンな武器を持っていたかｗ
（肉棒がすっぽりと挟まれている様を見下ろしながら）

いい感触・・♪　その汗がちょうどいい潤滑油となって・・・
思わず冷静さを失いそうになる。
（ペニスの先端からあふれる先走り汁が汗と混ざり
　さらに滑りを良くしている）

（自分でクリトリスを慰めていることに気付き）
おいおい、ソコを調べるのは俺の役目だろ。
後のお楽しみとしてとっておいたんだからさ♪

んー、もうｗばれたわね。

（なごりおしそうに、ペニスにキスをして）

じゃ、調べていただける？
手抜きとじらしは抜きよ、ふふ。

じっくりと調べてあげよう♪

（秘所に手を置くと、指先で恥毛をかきわけ
　クリトリスをつんつんと突く）

さっそく妖しい突起物はっけ〜ん♪
（そっと摘みあげ、しぼるように捻りながら刺激する）

さらにその奥は〜・・・おっ、妖しい穴が。
さてはココに何か隠してるんじゃないのか・・・♪
（入り口を指でなぞると、ツプッと膣内に差し込み
　内側の壁を軽く爪を立てるようにこする）

ああ・・あああ・・あ
ふふ・・すごいとろとろでしょ・・
ああ・・ああ・・

ねぇ・・指で調べるのはそろそろ限界じゃない？
あん・・あああ・・ああ
だんだん・・良くなってきちゃった・・あ

ほ〜んと、とろとろのぐちゅぐちゅで♪
次々あふれてくる・・・ね。
（奥まで指を差し込み、淫らな音を不二子に聞かせるように
　激しくかき回す）

じゃあ今度は・・・
（股間に顔を近づけ）
その味を確かめさせてもらおう。　ﾁｭﾌﾟ…ﾚﾛﾚﾛ……ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…
（秘所全体に舌をはいずり回らせて、その甘美な味を楽しむ）

ふふふ・・・検査完了。ここも・・・間違いなく美味・・っと♪

あああ・・あああ・・ああ
あ・・すごい体に電気が走ってるみたいよ・・あ
あ・・

（体をくねらせもだえる。
　自分で胸を強くもみしだき、悩ましい表情を浮かべる）

ふむ、そろそろ頃合か。
ではいよいよ最後の検査に入ろう。

この妖しい穴の中をしっかり調べないとならない。
そこで・・・この俺の武器を使わせてもらおう。

（仰向けに寝そべると、その上にまたがる様に促し
　膣口にペニスを密着させる）

そのまま・・・ゆっくりと腰を下ろすんだ・・・

ふふ・・いいの・・私が上になっちゃって・・

（しっかり膣口にあてがったペニスをゆっくり
　おしこんでいく）

あ・・んん・・はいった・・・あああ・・ああああ
ああ

（たたきつけるように腰をふりはじめる。
　重量感のある乳房がゆれる）

その方が、深くまで調べることができるからな♪

（不二子の激しい腰つきに驚きと悦びを露にしつつ
　その動きに合わせて下から突き上げる）

あ・・くっぅぅ・・・・・・ずいぶん激しい・・な・・・
それに・・この乳房・・・こうして下から眺めると・・・
ものすごい迫力だな・・・♪

（目の前で揺れる乳房をつかみ思う存分揺すぶり揉む）

ああ・・ああ・・ああ・・んんｎ
はぁ・・あああああああ
いい・・いいわ・・ああ

（腰の動きをさらに加速させる。
　膣の締め付けがさらに強くなる。
　いつのまにか手を握っている）

もう・・だめ・・ああ・・あたまが真っ白

どうだ、今回の身体検査は。
お気に召してくれた・・かな・・・？

（手を握り返して、締め付けのきつくなった膣内を
　最高潮に硬直した肉棒でかき回す）

その様子だと・・気に入ってくれたみたいだな。
遠慮なく―――――イッてもいいんだぞ・・・

（突き上げをさらに激しくすると同時に
　そっと耳元で囁く）

うん・・あああ・・あ・・うん
いく・・ああ・・いっちゃう・・ああ

でも・・いくときは一緒よ・・
あああ・・あああ

（腰をさらに激しくうごかし
　ペニスをしぼりあげる）

ほら、ほら・・・我慢することないぞ・・・？
遠慮なく・・思いっきり、イッちまえよ・・・

あ、ああ・・・一緒に・・・ね。
了解、了解♪

（子宮口まで到達するほど深くペニスを差し込み
　何度も最奥部に亀頭を叩きつける）

さ〜って、身体検査もいよいよクライマックス・・か・・・
そろそろ・・・・・・出すぞ・・・？

（ペニスがさらに膨張し始め、絶頂へと辿り着きつつあることを示す）

ああああ・・だして・・あああ
ぶちまけて・・ああああああああ
ああああ・・んん・・あああああああ

・・・・・・・・

（体を大きく震わせると、しばらく動かなくなる）

ああ・・いっちゃった・・ふふ・・・良かったわよ。

（体を押し倒し、体を重ねながら耳元でささやく）

この状態の時に交渉すれば楽勝よね。
なにしろ毎晩こんなことができるって相手は勘違いするんだからね。

どう？冷静さを保てた？
ふふ素敵だったわよ。しばらくこのままでいましょうね・・・

【長時間ありがとうございました。
　大変楽しかったです。
　それではまた＾＾】

くっ・・・だ、っ出すぞ・・・！
望みどおりぶちまけてやるから・・・全部・・・
受け取れよ・・・！！

（大きく突き上げると身体を硬直させ
　大量の精子を子宮口にそそぐ）

はっ・・　はっ・・はぁ・・・ご満足いただけたようだな。

こんないい思いが毎晩できるって考えたら・・・
確かにイチコロだろうな。

ふふふ・・思わず夢中にさせられたよ。
最高の体ってことが充分わかった。しばらくこのまま・・抱きしめさせてくれ・・・

【こちらこそありがとうございました♪】
【夢中になってしまったよ＾＾】
【おやすみ〜】

やっぱり不二子さんはいいね

不二子エロィ

不二子と結婚したい

>>674
してあげてもいいわよ……ただし、
アナタがそれなりの男なら、ね。

条件厳しそうだな

>>676
フフッ、当然じゃない。私は我侭な女よ……。
私を満足させるには、並大抵の男じゃダメ。

>>677
女の我侭を、許すのが男ってもんだ。
もし並大抵の男じゃなかったら、全てを委ねるってことだな。

>>678
あら、解っているじゃない。男ってのは、それくらいの器量が無ければね。
でもね、女が全てを委ねるかは……ヒ・ミ・ツよ♥

>>679
強固な警備に守られている金庫より、こじ開けるのが難しそうだな。
だがそれでこそ開け甲斐がありそうだ。
その先に待っているものは…至上の快楽だろうしな。

>>680
あら、そう言う割には自信有りげな顔をしているじゃない。
まるで「それを成し遂げるのは俺だ」って表情ね。

そうよ、もしも私を隷属させる事が出来たら……アナタの言うとおり、最高の快楽を与えてあげるわね。

【雑談希望でしょうか、それとも……】

>>681
そう見えるってことは、
俺に対していくらかの期待を持ったってことと捉えていいのかな…？

不二子の全てをこの手にできるのなら、どんな要望にもお答えしてやるさ。
そのための最低条件を教えてもらいたいところだがな。

【それとも……の方に決まってるさ♪】

>>682
【あ……やっぱり】
【自分は女性上位＋アブノーマル（>270を参照）希望なので】

>>683
【>270の条件の中で、ピアスと薬物を除いてくれればオッケーなんだが】
【それと女性上位ってのは、体位の事か？それとも精神的な事か？】

【もし役不足なら素直に落ちるので言ってくれ】

>>684
【精神的な意味合いですね】
【大財閥にメイドとして潜入して女を知らない思春期の一人息子を誘惑したり】
【あるいは街を歩いて適当に見繕った若者と一夜の快楽を……という辺りでしょうか】

【役不足という訳では有りませんが、どうやら対等あるいはそれ以上の立場がご希望のようですし】
【夜も遅いですし、こちらは落ちさせてもらいますね】

>>685
【なるほどな。おもしろそうなシチュではあるが】
【どうやら此方の力量では、其方の満足のいくロールを展開できそうにないようだ】

【余計な手間を取らせてしまった事をお詫びしよう】
【此方も落ちる】

陵辱させろ

宝のありかを教えてやる。代わりにオッパイを揉ませろ

>>688,おっぱいだけでいいの？
ずいぶん可愛い脅し方ね、ふふ。

くすぐり責めにしてやろうか

潜入に失敗した不二子を捕らえて、吊るし上げて思う存分触りまくりたい

不二子はバビロンの黄金伝説のＤＶＤのパッケージではいてたパンストはいてる？
ほかにも不二子がパンストはいてる映画かＴＶＳＰある？

不二子といえば素肌にライダースーツだろ

こ〜ゆ〜エロィ女の処女喪失ってどんな感じだったんだろう

不二子とヤリたい

あげ

私のおっぱいでチンポ扱いてあげようか？

似てない

確かに

扱いてもらいたい

さて今回は待望の不二子陵辱シーンが見られるのか…？

orz

んもう、ルパンったらお宝のことごまかしちゃって…甲斐性なしなんだから。
どこかにう〜んとお金持ってるイイ男、いないかしらねえ…

呼んだかい？

（札束ピラピラ）

この、言いようもない憤りを不二子ちゃんの身体に思いっっっきりブツけてやりたい！

>704
あら、お金持ちのイイ男なら呼んだけど。

（長い髪を靡かせ振り向き、男が持つ札束を流し目で見遣り…ざっと幾らか見当をつけると）
（ルージュを引いた唇から溜め息を洩らす）

その程度のお金を見せびらかすような男はねえ…
うふふ、あなた――まさかそれだけで私と話すつもりなのかしら？

（ゆっくりと瞬きすると、相手を品定めするように見つめて）

>705
うふふ、あなたも憤ってるの？
でも私の方がずーっと不憫よ、あんまり理不尽よ！　この折角の美貌が少ししか
見せられなかったし、お宝も手に入らなかったんですもの。

（青き炎の名を持つネックレスを、マニキュアに彩られた指先に持ち上げながら）
（口許に笑みを浮かべて男に視線だけを向ける）

私を楽しませてくれる男ならいいけど、レディーに八つ当たりする男なんてイヤよ。
そういう話なら他を当たってちょうだい。

>>706
金持ちのイイ男がお望みだろう？呼ばれたので来てみたんだがな。

（札束をパンッと叩き、唇を吊り上げて微笑を浮かべると）
（紅く妖しく輝く唇を見つめ）

コレはホンの挨拶代わりだ。こんな紙切れでよけりゃあ何枚でも用意するさ。
ただ―-―俺の価値は、こんな紙切れだけじゃあないけどな。

>708
そう…男はお金と器量と見た目。お金を持ってる男ならば他の多少のことは許せるけど、
夜に会うなら―― 一緒に夜景を見るなら素敵な人がいいわ。

（耳に心地良く響く札束の音色を聞きながら、男の視線が注がれた唇を動かして）
（不敵な微笑みを返す）

私が呼んだから来てくれた……ふふ、なかなかいい事を言ってくれるじゃない。

（座っていた椅子から立ち上がると男に近付き、ほんのりと香水を漂わせながら）
（男が札束を持つ手に指を添え、手の平を重ねながら男の瞳に目線を絡める）

そうね、あなたが私に出せると思う分を聞いてみたいわ。
でも…それより、お金よりも価値のあるそのお宝が何か教えて下さる？

お金はもちろん好きだけど、面白いサプライズを持ってる男はもっと好きよ。

>>709
一緒に夜景を…か。なかなかロマンチックなこと言ってくれるな。
不二子と一緒なら、朝日が昇るまででも、一緒に眺めていたいものだ。

（妖艶な微笑みに引き込まれそうになる感覚を覚えつつも）
（美女に見合う男であり続けようと、懸命に毅然とした態度を保つ）

何度も言うが…金なんていう紙切れでよければ、プール一杯に用意しよう。
札束の中で人魚のように泳ぐ美女の姿を見てみたいのでな。

ただ…俺にとって金よりも価値のあるお宝ってのは……
美しく気丈で優雅な女性。
一緒に夜景を見ていたくなるような―――だな。

>710
ロマンチックな男にはロマンチックに返すのが礼儀でしょう？

一日の始まりを知らせる太陽…その光をあなたと一緒に浴びるのも悪くないわね。
夜更かしするとお肌に良くないから、朝になる前に眠ってしまうかも知れないけど…
あなたの腕の中で。

（男が纏う空気が段々と自分の持つそれに溶け込むのに気付きながら、知らない振りで）
（骨張った男の指へと細い五指を絡めていく）

まあ…札束のプールを用意してくれるの？
それならとびっきりの水着を用意しなくっちゃ。ルパンにも見せた事がないようなのを、ね。

（男の耳元に唇を寄せると、微笑みのまま相手にだけ聞こえるように吐息で囁きかける）

ふうん、あなたがお宝と呼ぶ人のこと――もっと詳しく聞いてみたいわね。

私なら…一緒に夜景を見ていたいのは、私が呼んだ時に来てくれて――
子供じみたアピールをしながら、でも紳士的でオトナな部分を持っていて…
私の為にお金のプールを作ってくれるような人よ。

>>711
朝、目が覚めたら隣に不二子がいるって訳か。寝ぼけて…太陽の女神と見間違えなきゃいいけどな。
その前に、俺の腕の寝心地を確かめてもらいたいものだな。
どんな高級マクラよりも熟睡できるぜ…？

（指先に触れられ、しだいに鼓動が高まっていく）
（それでも動揺を悟られないように平静を装い、余裕の表情を創ってみせる）

心配無用。水着ならこっちで用意しよう。
ルパンが嫉妬で狂いそうになるくらいセクシーなヤツを、な。

その人は―――お宝って言葉ですら霞むくらいの、最上の美女だ。

高貴な空気をまといつつも、どこか可愛げがあって…
妖艶な悪魔の魅力と、何もかも全てを受け入れる天使の魅力をあわせ持っていて…
俺の腕の中で安らかに眠ってくれるような人だ。

>712
眠る前は月の女神、朝が来たら太陽の女神が側にいるならよろしいんじゃなくって？
そうね、あなたの腕枕の寝心地…ためしてみたいわ。

（男の手の甲から手首の方に、す…と指を滑らせ、そこから肘へ、二の腕へと辿ると）
（その感触を確かめるように撫でながら、冷静を装う男の様子に笑みを零す）

うふふ、あなたって本当に紳士なのね。私と会った男が最初に見るのは大抵ココだけど…

（身に纏う、夜に溶け込むような紫のロングドレス――首に飾った「青き炎」の下に指を辿らせ）
（大きく前が空いた衣装から覗く、胸元の谷間を示してみせ）

あなたが見たのは、ここだもの。

（そう言いながら腕から指を退けると、今度は男が言葉を綴る唇へと指先を乗せて触れる）

嬉しいけど、あまり変な水着はいやよ。
でも…あなたにしか見せないなら、今まで着た事がないくらい際どいのがいいかしらね。

そう――でもその美女は、天使の仮面をかぶりながら、悪魔の囁きであなたを堕として
しまうかもしれないわね。それでもいいのかしら？

あなたの言葉、夢を持つ少年のように純粋で、でも夜の世界を知っている大人の香りがして、
もっと聞いていたいわ…その美女のように、私もあなたの腕の中で眠らせて下さる？

安らかに眠れるかどうかは、あなた次第だけど。

（再び男の双眸に瞳を合わせると、ひっそりと男に身を寄せながら男を見上げて首を傾げ）

>>713
女神の美しさに心奪われた哀れな男の腕の中で、眠ってくれるってのかい？
この上ない幸せだな。

（腕をくすぐるしなやかな指先の感触が、心地良く脳内を支配していく）
（その感触に気をとられていて、不意に向けられた笑顔に、一瞬鼓動が止まる）

いきなり女性の胸元をジロジロ見るのは、野暮ってモノだ。
その最高のお宝は―――ベッドの中でじっくり見るものさ。

（「青き炎」の下で宝石以上の輝きを放つ胸の谷間を、じっくりと凝視したい欲求を何とか押さえ込み）

あまりにも酔わせてくれる言葉を紡ぐ唇だったので…な。

（口元に寄せられた不二子の指先に、軽く口付ける）

その女性に堕とされるんだったら、炎の中だろうが海底だろうが構わない。
そう思わせてくれる人なんだ。
どこにたどり着こうと―――天国の心地を味わわせてくれそうなのでな。

それに、その女性だったら……たぶんどこまでも一緒に堕ちてくれるだろうから…さ。

（真正面から瞳を見つめ返し）
（後ろから手を肩に回してそっと触れて抱き寄せる）

>714
お宝は、価値を見出してくれる人がいるからお宝というのよ。どんなに綺麗な宝石でも、
それを欲しがる人がいなければガラクタと同じ――今夜はあなたと過ごしたいわ。

（紳士的な男の内心がどうなっているのか想像するのが面白く、少しずつ歩み寄る駆け引きを楽しみ）
（男の目に胸元を晒す代わりに、その柔らかな膨らみをそっと押し付けるように距離を詰める）

不思議だわ、不躾に見られたら殴ってやろうと思ったのに――あなたに近付きたくなったわ、もっと。
口説き上手なのね。どれだけの女を泣かせて来たのかしら…？

（静かな炎のように揺らめく宝石に移った男の視線が、すぐにまた逸らされたのを見て笑みを深め）
（男の唇が触れた指を動かし、マニキュアで彩った爪先で唇の合わせ目を擽ると）
（咥内へと、指先を密やかに滑り込ませる）

あら、素晴らしい志ね。イイ男は男はそうでなくっちゃ。

（立ったまま男と身を重ねると、ドレスのスリットからストッキングに包まれた脚が露わになる）
（ガーターベルトに差した、ブローニングM1910のホルスターをちらりと現して）

でも、そうね…本当に愛した人となら、地獄の果てでも天国と言えるかも知れないわね。
私はご遠慮願うけれど。

（相手だけ堕として自分は知らん顔をする、裏切りばかり重ねて来た女の顔を見せながら）
（男の腕に抱き寄せられても抵抗せずに、ふうわり瞳を細めて男に身を預ける）

だから…あなただけ堕ちるか、その人も一緒に堕ちるか――
あなたの目で確かめてみたらどうかしら？

（自分が滞在するホテル、スイートルームの中でも一番夜景が綺麗に見えるようにと選んだ部屋の中）
（広いベッドに視線を向けると、エスコートを求めるように男にまた微笑み掛ける）

【あなたがとても素敵だから、つい時間が掛かってしまってごめんなさいね】
【最初に聞いていなかったけど、お時間は大丈夫かしら？】

>>715
宝石ってのは、不躾に触れるとその輝きを失う。丁重に扱うと、さらにその輝きを増す。
どこまで輝いてくれるのか――見てみたいものだな。

（余裕の様相を繕いつつも、激しく主張するその胸元に、どうしても目線が奪われる）
（思わず手を差し伸べたくなる衝動を、必死に心の奥に押し込み）

最高の女神をこの腕にできるかどうかの瀬戸際なんだ。口説くときの言動には、気を使うさ。
女性を泣かせるのは――ベッドの上だけで充分だろ？

（ふと視線を落とした途端、脚の間に隠された拳銃が目に入るが）

もし自分一人が地獄の底に落とされたとしても――落とした張本人が、本当に愛した人ならば、
黙って受け入れるさ。
裏切られても、捨てられても――本当に愛した人なら、地獄から這い上がってでも
追いかけ続けるさ。

（貴女をこの腕に抱きしめるためならば、死をも厭わない―――）
（そう告げるような眼力を込めて、不二子の瞳を見据える）

そうだな。ぜひ、その人に「一緒に堕ちても構わない」と思わせてみたいから、な―――

（不二子の手をとり、臣下の騎士が王女にするように手の甲に口付けを送り）
（向けられた笑顔にウインクで応え、視線の先にあるベッドへと手を引いてエスコートする）

【貴女の世界に完全に引き込まれていました。時間を忘れるほどに――】
【続けたいのは山々ですが、貴女の身体に負担をかけたくありませんので】
【今夜はこれで〆にしましょう】

>717-718
ふふ、そうね――だから宝石は持ち主を選ぶわ。大切にしてくれる人の所では持ち主を飾るし、
ぞんざいに扱えば他の人の所に行ってしまう。あなたはどちらかしらね。

（目の前の瞳が胸元に落とされるのを知っていて、視線は男の双眸から動かさないまま）
（男の腕に自分のそれを絡め、くすと笑う仕草に髪を揺らし）

スマートなのに、お茶目で可愛い…あなた、ずるいわ。思わず見惚れてしまうじゃない。
ベッドの上では――泣かされるより、一緒に登り詰めてみたいけれど。

（引き金一つで相手の命を奪える銃を今は抜くつもりはなく、しかしこの男の前では）
（隠す気もなく、殺気の代わりに甘い色を白い頬に上らせる）

あなたが本当に愛した人なら、あなたが地獄に堕ちたら追いかけていくかも知れないわね。
地獄なんて辛気くさい所はイヤだから、早く明るい世界に戻りましょうって。

私を置いて一人で地獄に行くなんて許さない…あなたが這い上がって来るまで待てなかったの――
そう言うかもしれないわね？

（真っ直ぐな男の瞳から心が伝わって来る感覚を知り、自分らしくない台詞だとは自覚しながら）
（交わす目は逸らさずに、「どこかの美女」の心情を語ってみせる）

うふふ、――ありがとう。

（男の唇が近付くに合わせて手の甲を自分からも掲げると、落とされた唇にほんのりとした熱を）
（覚えながら、悪戯めいた男のウィンクに頷くと男の手に導かれるままベッドに向かう）

控えめなのか、強引なのか…気になるわ、冷静なあなたが本能を露わにしたらどうなるのか。

（ベッドに座ると、キングサイズのそれは軋む音も立てずに柔らかくたわみ…男の方へを手を伸ばすと）
（隣に座るように促しながら、頬に唇を寄せて）
（音もなく口付けると、ルージュの色を移らせた跡を一つ残した）


【私もあなたの紡ぎ出す世界に心地良く酔っていたから、お揃いね――？】
【ありがとう、紳士で可愛いあなた。これでも夜を徹してシゴトをする事もあるから大丈夫だけど】
【あなたの睡眠も気になるから、残念だけどお言葉に甘えて私もこれで〆させてもらうわね】

【思わずとても楽しい一時を過ごさせてもらったわ。もしまた会えたらお相手して下さるかしら】
【それじゃあ…あなたもゆっくりおやすみになってね】

>>719
【ぜひまた貴女の世界に酔い痴れてみたいです】
【また会う日まで、どうぞご自愛下さいね】

【あつかましくもトリをつけてみました。もし貴女の気が向いた時節には伝言下さると】
【喜びのあまり昇天するでしょう】
【今夜はお付き合いありがとうございました。お休みなさい】

>720
【ふふ、イイ男にそう言ってもらえるのは光栄よ】
【今夜はどうもありがとう、あなたも元気で素敵に夏を過ごしてちょうだいね】

【トリップもありがとう…あなたには本当に、気が付いた時には魅了されている気がするわ】
【私は世界中を気まぐれに渡り歩く女だから、あまり期待せずにいてくれると嬉しいけれど】
【あなたにお会い出来るのを――時間が取れて伝言出来る日を楽しみにしているわ】

【まだ起きて下さっていたら、お返事が遅くなってごめんなさいね】
【おやすみなさい、良い夢をごらんになってほしいわ】


【それじゃあ、これで落ちるわね。ここを見る皆さんにも、おやすみなさい】

お二人サン乙

エロ無しでも楽しめたよ

さっさと犯っちまえやw

目の前に不二子が現れたらどうする？



俺だったらとりあえず両手を拘束しておっぱいに顔をうずめる

叫ぶ

「愛してるぞーーーーーーーーー不二子ーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

不二子じゃなくて、なぜかおふみが現れたらどうする？

溜まっているでござる

何が溜まってるのかしら？
（乳房や股間お尻に食い込む赤のビキニ姿）

誰もいないのねぇ･･･

【落ちます】

なかなかソソる格好じゃねえか・・へへ・・・

>>728
い、言わぬとも分かるであろう？(赤面)

湯上りでバスタオル一枚の不二子を犯したい

いいなそれ

敵組織の人間がうらやましい
潜入したところをとっ捕まえてしまえば、あとは何の気兼ねも無くヤリ放題なんだからなあ

全裸にして天井から吊るしたい

そこを拙者が助けるでござる

ファーストコンタクトでバスタオルがはだけて
不二子の胸が見えそうになるシーンは最高に
エロかった昔のルパンだったら確実に見えてた
だろうに、最近のシリーズはエロ要素が薄くて
やだ。

改行しすぎて見にくくなった、すまん。

>>737
そこを次元がマグナムで防いだでござるな
余計なことを・・

さすが五ェ門さん分かってらっしゃる。
あのシーンの再現を次元のかわりに
五ェ門がやったら素晴らしいと
思うんだが、どうだろう？

>>740
フッフッ
斬鉄剣でバスタオルを切り刻んでみせようか

乗り気だね五ェ門。
切り刻むのもいいけど俺はあのシーンのままがいいんだが、
このシュチュエーションで乗ってくれる不二子はいないん
だろうか？

不二子様と麦茶飲みたい

バスタオル一枚の不二子カモーーーン！

>>735
>>736
たしか、トワイライトのやつでそのシーンがあった気が

五ェ門と湯上りプレイＯＫな不二子はいるか

待っているでござる(鼻息)

ルパン三世ファーストコンタクトの不二子が次元を
誘うシーンの再現を次元のかわりに五ェ門とやって
くれる不二子をただいま募集中！

うむ、今では犬猿の仲の２人だからこそ、あのシーンは興味深いものがござった
「だって私、前からあなたのこと・・」という言葉、実は本心もあるのでは？

どんなシチュだろうと、まずは不二子が来てくれない事には始まらない

そうなんだよ、せっかく五ェ門が乗り気なのに
このシュチュエーションに乗ってくれる不二子が
いないんだよ。どうか不二子さん着てください（土下座）

この五ェ門が居座ってる限り、現れないだろう

キャラ同士のからみは嫌なのか？
まあ五ェ門も気にせず気長に不二子を待つことにしようよ。

取りあえずsageろよ

すまん、素人なものでsageかたが分からない

メール欄ってわかるか？“E-mail”って書いてあるとこの横にあるんだが。
そこに「sage」って入れるだけだ。

これでいいか？教えてくれてサンキュー

不二子様の麦茶冷えてます
不二子様と麦茶飲みたい

ただいま湯上がりプレイと麦茶プレイＯＫな不二子を募集中！

拙者が抹茶を立ててやろう

おお！ありがとう。
それにしてもなかなか不二子来ないね。

不二子なら、今、俺の横で眠ってるぞ

>>762
お主を、斬る！
でやああああああああああ

取りあえずsageろよ

そして五ェ門さん例の名台詞をどうぞ！

不二子様と麦茶飲みたい

麦茶だけでいいのかしら？
（今にもドレスからこぼれそうな乳房を突き出して強調し）

不二子のドレスの肩紐をはずす

じ〜

谷間を凝視

なんか眠れねえ
こんな時に不二子が添い寝してくれれば・・・って思う

a

よけい寝られなくなるわ

とりあえず置いておくか

っ（冷えた麦茶）

>>774
ごくごく
プハーッ

お前が飲むのかよｗ

すまぬ
のどがかわいていた

五ェ門、不二子を抱いちゃいなよ！

あら、みなさんおはよう。
今いる五右ェ門には、興味ないわ。
私がお相手してあげるのは、五右ヱ門＠偽者よ。
ここ最近、姿を現さないみたいだけど・・・

フラれたでござる・・

私がいるじゃないの･･･ね？
（下が裸のライダースーツのジッパーを下げ乳房に五エ門の顔を抱き寄せる）

そのおっぱい・・・俺がもらおう
（無理矢理乳房の谷間に顔を突っ込む）

>>782
でやあーっ！(斬)


>>781
はあ、何とも言えぬこの感触(；´Д｀)
甘えてもいいでござるか？

五右エ門ったら…　せっかちね…♪

このクソ暑いのに、そんなにじゃらっとしたもの着てないで
さっさと脱いじゃいなさいよ

わたしも脱ぐわ♪
（眼の前で惜しげもなく肌をさらけ出す）

ふっ、不二子！？(赤面//////)
承知した。拙者も脱ごう。
(顔を赤くしたまま、ふんどしだけになる)

あらん♪
痩せてるのに意外と筋肉質ね

そういうトコが…　好きよ…？
（そっとしゃがんでふんどしに手をかけようとする）

修業をつんで鍛えておるからな。
な、何をする？
(体をこわばらせる)

意外と…　っていうのが好きなの♪

何をするかって？
それは…　ナ、イ、ショ　　ふふ…♪
（下帯からそっと手を差し入れ、中に指を這わせる）

ふ・・あぁ・・そんなこと・・・
不二子殿のえっち、でござる(；´Д｀)

で、不二子は？

>>790
居るわよ

>>789
エッチなのはお互い様…！
（下帯の中の手をゆっくりと動かし、中の物を外に出そうとする）

実は・・
おなごにこんなところを触られるのは初めてでござる
いっそ全部脱がせてくれてもよいぞ

>>792
だ、め、よ…！
じっとしてて…
（ふんどしから引っ張り出したアレを弄び、妖艶に微笑む）

>>793
では任せるでござる
ああ、見られてしまった！恥ずかしい・・

>>794
何も恥ずかしがることないわ…！
みんな同じ物をここにくっつけてるんだから
（言いながらそっとアレに顔を近付け、無断で先端を舐める）

気持ちイイ？
今どういう風になってるのか、自分でわかる？
（艶やかに笑いながら五右ェ門を見上げる）

>>795
うあ・・あ・
不二子は何人ものコレを見てきたのでござるか？
熱くなってるでござる
堅くなってるでござる

>>796
あら…（ペニスの先っちょから口を離して

何本咥えてきたのか…？
（さりげに間違えているが気にせず）
そんな事、淑女に聞くものではなくってよ？

熱いのね♪　そして…　硬い…　あはん…
じゃあ、こうするとどうなるかしら？
（唇の片端を上げながらペニスを根元からぐっと握り）
（ちょうど良い圧を加えながら雁の下までしごき上げる）

>>797
そうか、失礼であった
フフ‥不二子が“淑女”か

ああっ、だめでござる
何か溢れてきそうだ

>>798
なに？　なんか文句でもあるわけ？
（淑女という言葉に皮肉な笑みを浮かべた五右ェ門をキリッと睨んで）
そんな余裕があるのなら…　ふふ…
もうちょっと我慢できるわよね♪
（しごいていた手をとめ、ぴくつくペニスをぎゅうっと根元で握る）

まだイッちゃ　だぁめ…♪
私が良いって言うまで、勝手に出しちゃ駄目よ？

>>799
いっいや何もないでござる
不二子すまなかった
(怒った不二子も可愛いなと思いつつ)

うっ・・まだダメでござるか
拙者いつまで保つか分からぬぞ？
触られるのも心地よいが、不二子殿の体も触らせていただきたい。よいかな？

>>800
持たなかったらお仕置きで二回戦開始よ？
（またペニスをしごきながら、先に滲んだ透明な液を舐める）
しょっぱくって美味しい…♪

私の身体を…？
良いわ…　どこでも自由にして
（豊満な胸を五右ェ門の鼻先に押し付ける）

>>801
二回戦！それもよいな

おぉ、不二子殿の豊満な乳房。
(顔を二つの乳房に挟まれるように埋もれてみる)
この柔らかさ最高でござる！
(言いながら両手で両乳をわしづかみに・・揉みしだく)
モミモミ・・モミモミ。たまらんでござる
(乳首を舐めたりくわえたりする)
ぺろぺろぺろ・・可愛いな不二子の乳首は