すみません。自重しますね。
【本当にごめんなさい。今日は失礼します】
【申し訳ありませんでした。それでは、落ちますノシ】
光子郎さん、挨拶だけでしたね。
でも怖いデジモンってまだいるの……?
ここにはデジモンより怖い人間がたくさんいるよ。デヘヘ…。(ヒカリちゃんの胸を触る)
え……?
(胸を触られビックリする)
あっ……やめ……て……っ……ん……っ。
(胸を触られ徐々に感じ始める)
元病弱少女のヒカリちゃんを犯せるなんて嬉しいねぇ♪(微笑みながらヒカリちゃんの服を脱がす)
嫌……やめ……っ……。
(首は厭々と横に振る)
恥ずかっ……しい……い……やっ、んんっ……。
(服を脱がされ、言葉とは裏腹に感じてゆく)
そんなこと言ってもやっぱり感じてるみたいだねぇ♪(ヒカリちゃんを全裸にしてしまう)
ヒカリたん、これ着てみて
(以前、空に渡したティルモンをイメージしたかのような衣装を出す)
(全裸になり更に感じやすくなる)
ん……はぁ……っ、ふぁ……っ……んんっ……。
おにい……ちゃん……。
せっかく全裸にしたんだからコレをしなきゃね♪(ヒカリちゃんの秘所にペニスをゆっくり挿入していく)
な……ん…痛い……もっと……優しく……痛い……
(充分に濡れてなかった為か出血し痛そうにしている)
……いた……ん…ふぁっ…ひぁ……っ……お兄……ちゃん……
ヒカリちゃんに中出しするのが目的だから優しくなんて出来ないよ。(そう言うとヒカリちゃんに一発中出しする)
痛い…痛いよ……ぉ……。
(激しくなったピストン)
壊れる……んはっ……いいっ……ああっぁ……壊れ……る……
あっ……あっああ……あぁぁぁっー……
(中出しで絶頂を迎え、気絶し「お兄ちゃん」とうわ言を言い続ける)
【そろそろ危なくなってきました】
【〆ることが出来ればお願いします】
【ごめんなさい。落ちますノシ】
・・・・・・・・・・・
なんとなく・・・
ひどいがっつきを見たと思ったらこれか
俺以外にも悪質なのがいたなんて知らなかった
ネットマナー以前の問題だな。
とりあえずもう来ないで欲しい、こんな酷い奴見たこと無い。
ヒカリちゃんカワイソス(´・ω・`)
めげずにガンバって★
自分もエロールは下手な方だけど・・・
この名無し氏はちょっと自己中心的過ぎ
ここで次スレはどうすると言ってみるテスト。
私に魅力がなかったんでしょうか……
苦手で下手糞だから……
そんなコトないよ、ヒカリちゃん
有難う……でも、やっぱり私……
色々な人に迷惑を掛けているから……
今度もやっぱり……
悪いのは名無しの方
別にヒカリちゃんは非難していない
ヒカリさんは、とても魅力的ですよ(微笑
それに他の人に迷惑など掛けていません。
昔のままじゃない、ヒカリさんは成長したんですから(微笑
【短いですが、今日はこれで失礼します】
一応なにも迷惑掛けていないのに必要以上に自分を卑下しすぎないほうがいい >ヒカリちゃん
有難う御座います。
こういったものには、あまり干渉すべきではありませんね。
自分のするべきことをしっかりする。
これが、大事なのかもしれません。
名無しさんも光子郎さんも有難う御座いました。
【今日はこの位で落ちさせて頂きますノシ】
>(微笑
すまんがこれ連発はちとキモイ
>>965 【確かにそうですね。ご意見有難う御座います】
【至らないところだらけですが、宜しくお願いします】
ヒカリちゃんが来ていたみたいね。
女の子が新しく来てくれて私も嬉しいv
次スレはそろそろ建てた方がいいのかしら・・・?
たてておいてもいいかもね
もしかして空ちゃんがたててくれるのかな?
こんばんわ。
前に一回だけ立てたことあるんだ〜。
もう今立てた方が良いかな?
そうしてくれると嬉しいな。皆喜ぶと思うよ。
まぁ後10進んだら落ちちゃうんだし立てといて損は無いな
>>19【8スレより】
練習相手?
別に私はお兄ちゃんとそんなこと……
(躊躇っている様子)
本当に?
なら一回確かめてみるとしますか・・・。
(ヒカリの胸に手を合わせて親指で乳首を弾く。)
え……?
(乳首を弾かれて喘ぎ声を出す)
んっ……やめ……てっ……
(太一に開発されているのか、すぐに感じる様子)
(だが、必死に抵抗しようとする)
お・・・感じてるみたいだね。
(期待通りのヒカリの反応に満足そうに笑いつつ、服をずらして乳首を舌で転がす。)
お次はこっちだよ・・・。
(乳首への愛撫を続けながらスパッツの中に手を伸ばしていく。)
んっ……あ……っ、んんっ……!
(乳首を舐められるとさらに甘い声を出す)
ふあっ……んんっ……くっっ……ん……
(次第に秘部が湿り気を帯びてくる)
あ……あっ……!くうっ……ん……っ……
(スパッツに手を入れられると悶え、更に濡れてくる)
ん・・・・濡れてきちゃったね・・・。
(ヒカリの下半身の変化を素早く感じ取る。)
服脱ごうか・・・・ヒカリちゃん。
(ヒカリを寝かせるや否やそのまま服を剥ぎ取ってしまう。)
ヒカリちゃんの体・・・とても綺麗だよ。
(自分もズボンを脱いで肉棒をヒカリに見せ付ける。)
ん……っ!……あ……あっ……!
(突然、素早く服を剥ぎ取られる)
きゃっ……!
(少し落ち着き、肉棒をまじまじと見る)
お兄ちゃんのより……少し小さいですね。
そ・・・・そうなんだ・・・。
(率直なヒカリの言葉に落胆する。)
でも中に入れたらそうも言ってられないかもね。
(気を取り直し、ヒカリの両足をこじ開けてじわじわと挿入していく。)
こ・・・これが小学生の・・・。
(ヒカリの中のキツさを堪能する。)
お兄ちゃんが大きいだけだから……
(じわじわと挿入される)
んっ……うっ……あっ…ああっ……!
(ギリギリのキツさに気絶しそうになる)
い……いた……い、……あっ……!
(クチャ……クチャ……と、愛液がいやらしい音を立てる)
痛いかもしれないけど・・・動くよ・・・ヒカリちゃん。
(ゆっくりと腰を前後に動かす。)
ああ・・・・もうたまんないよ・・・。
ヒカリちゃんの中いくら動いても離れようとしないんだもの。
(愛液の音の合わせて段々と腰の動くが早くなっていく。)
そろそろ限界だよ・・・。
(ヒカリの中で肉棒がピクピクと震える。)
うっ……あっ……!
(ピストンが早くなり、感度は最高潮に達する)
い……いっ……あん……あっ……んんっ!
いい……よ……中に……出しても……っ!
んっ……い……いい……の……っ!
(ヒカリも限界を迎えようとする)
小学生に中出しなんて・・・。
(腰の動きが最高潮に達する。)
だけど・・・もう我慢できない。
出すよ!!
(動きを突然止め、肉棒を奥に押し付けたまま射精する。)
あっ……あっ、あ……あっ……あーっ……!
(精液がヒカリを満たす。その時、ヒカリも絶頂を迎える)
(フラフラになり、朦朧とした意識の中、辛そうに起き上がる)
良かったよ……やっぱり、お兄ちゃんも喜ぶかな。
(そう言うと、ぎこちなく笑う)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(ヒカリが起き上がるのを見て力無く起き上がる。)
ヒカリちゃん・・・。
(ヒカリを抱きしめるとキスをする。)
大丈夫・・・ヒカリちゃんならお兄さんも大喜びだ。
(ヒカリのぎこちない笑いに微笑を返す。)
だから・・・今は一緒に居てくれないかい?
(ヒカリを抱きしめるとそのまま眠りについてしまう。)
【こちらはこれで〆です。】
【長時間ありがとうございました。また今度よろしくお願いいたします。】
うん……分かった……
でも……寝ちゃったね……
(眠っている額にキスを返す)
おやすみなさい。
【こちらこそ、ありがとうございました】
【機会があれば、こちらこそよろしくお願いします】