スレ建てお疲れ様です
お疲れ様です
>>2>>3>>4 かわいいデジモン達がかわいく並んでるんでボーリングの玉でも転がしてみる
ストラーイク
またか…
今は空とのロールがあるんだから、そっちに専念しといてくれ
9 :
スカモン:2006/09/08(金) 22:56:39 ID:???
ヽ( ・∀・)ノ ≡●´∀`)キョウモゲンキニウンコーイパーツ
>>9 ボーリングの話しのあとだと黒い鉄球に見えますね。
スカモンもボーリングに対抗したかったのかもなw
>>1さんスレ建てお疲れ様です。。
【前スレ、途中だったけど埋っちゃった・・・】
【ゴマタン、少し待ってるのでよろしければ続きをやってあげてください】
【因みに今日は日付が変わるまでOKです】
でも明らかにロール中だったしな
不快に思う人はいるんだろう
【いや、ただ誰もスレなかったからさびしいかなと思って待ってる時間にすこし
レスしようとしただけなので大丈夫ですよ】
【勘違いさせるような行動をしてしまってすいませんでした】
>>15 【あ、いらしていたんですね】
【コッチで先ほどの続きを書いてもOKですか?】
【はい、度重なる失礼本当にすいませんm(_)m】
【空さんからでお願いします】
>>前スレ999
うっ・・う〜んとね・・・。どう説明すればいいんだろ。。
女の子の弱いところに塗っていじめるの。。昨日はそれでいじめられたのよ・・。
えっ!な、舐めるって・・・そんな事したらまたゴマモンが熱を出しちゃうよ。。
まだ私の肌に残ってるかも。。
【では宜しくお願いします】
【ただ、申し訳ありませんが今日は日付が変わるまでしか居られないです・・】
そんなことしてたのか!許せないやつだな!
(怒っている)
でもオイラはすぐ治るんだったら空を助けたいんだ!
(力強い目で空を見据える)
だ、大丈夫だよ。。次ぎあった時は仕返ししてやるんだから・・!
えっ・・で、でも・・・舐めたからって直ぐ治るとは思えないけどなあ。。
確かに・・・今疼いているのは和らいでも・・また後で疼き出すのよ。
そうだ!その意気だ!オイラも加勢してやるよ!
(嬉しそうに言う)
えーと・・・その疼くってのはどういう感じなんだ?
少しでも和らぐんだったらオイラは手伝ってあげたいんだよぉ
(空を見続ける)
う、う〜んと・・・その・・・。
熱くなって・・とっても痒くなるの。。
だ、大丈夫だよ。。我慢できるから・・・。
(笑顔を作って微笑む)
もしまた舐めてゴマモンに何かあったら困るし・・・。
へぇ〜そうなのかぁ・・・
ん〜オイラってそんなに頼りない?すごい空が辛そうに見えるんだ
だから力になれればって思ったんだけど・・・
(勘違いをして、すこし落ち込んでいる)
オイラなら平気だよぉ!デジモンは強いんだからさっ
・・・やっぱりそんな空見てられないよ!
(股に手を近づける)
あっ・・・その・・・違うのよ、ゴマモンが頼りないわけじゃないのよ!
(落ち込んでいる様子を見て慌てている)
で、でも・・・昨日だって・・・あっ!!
(股に少しだけ触られただけで喘いでしまう)
うっ・・・そ、そんなっ・・・。
(股間が舐めて欲しい言っているように疼き出す)
やっぱり空すごい辛そうじゃないか!
待ってろ〜今助けてやるからな
(ズボンを不器用に脱がす)
・・・えーっとパンツ脱がしたらオイラ変態だよなぁ?
(自分がしていることに気づいて少しショックをうける)
そ、空!オイラどうしたらいいんだ!?
(少しパニック状態になっている)
ううっ・・・わ、分かんない。。
なんだか・・・急に・・・・お股が・・・激しく疼き出して。。
ううっ・・ご、ゴメン・・・ゴマモン。。
パンツの上からでいいから・・・舐めて・・少しでも楽になりたいの。。
や、やっぱりパンツ脱ぐのは恥ずかしいよな・・・
(媚薬の影響で少し期待していた)
舐めるってこうでいいのか・・・?でもこれだと薬がとれないよ?
(何回もパンツの上から舐め続ける)
んああっ!あっ・・うっ・!
(舐められて悶絶する)
だ・・・大丈夫。。自分でなんとかするから・・・。
直接だとゴマモンにまた移るでしょう・・?
あっ・・あっ!んっ・・!!
え、うんそっか心配してくれてるんだな・・・ありがとう
(熱心に舌をうごかしている)
ペロペロ・・・空、声がなんか・・・なんていえばいいのかな・・・
あ・・・またオイラ体が熱くなってきてるよぅ・・・
(空の声に反応している)
うっ・・あっん!
(敏感な処を舐められて喘いでいる)
っく・・ん・・・だ、大丈夫?ゴマモン・・?
(ゴマモンの頭を優しく撫でる)
・・・大変、また熱が上がってきたみたいね・・・。
ありがとう・・・もう良いよ。さっきよりは楽になったよ。
(ズボンを戻している)
今日はもうお互い、大人しくしてた方がいいかもネ。。それじゃ、またねノシ
【また中途半端な終わり方でゴメンナサイ】
【そろそろ時間がきたので落ちます。。またよろしければお相手してください】
空が変な声出すとオイラがぼーっとするんだ・・・
オ、オイラのことはきにしなくていいからさ!
(撫でられて嬉しがっている)
少しでもよくなったなら嬉しいなw
うん、今日は早く寝ることにするよ。 んじゃ空じゃーなー!
【時間みてなくてオーバーしてしまってすいません】
【また会ったときはこちらもよろしくお願いします】
二人とも乙〜
そろってオナニー指導しがいありそな状態だな
ゴマの言い分はわかるが大丈夫って自分でいう事じゃないだろ。
>>35自分で言うことあるよね
ってか批判やめようぜ、スレが廃れる。
自分の間違いを指摘された時には言うべきじゃないと思うけど
確かにそれはおかしいけど、批判ばっかりするとここに来なくなるだろうし
本人たちで解決してるんだったら、いいんじゃない?
スレ立てたのってもしかして霜花の?
この場合、叩いてる側と擁護してる側のどっちが先にスルーするかだよな
話して解るもんじゃないなら
大人なのはどっちだ?
俺はどうでもいい
どっちでもいいからキリない話し合いはやめれ
つか自分からやめとけ
ん〜今日はいい天気だなぁw
こんな日は…お昼寝かな
(シートを敷き、その上に寝る)
こんにちはー!
(昼寝をしているガブモンの股間をいきなり触る)
ん?あ、こんにち…っ!何するのさ!!
(いきなり触られ、驚いて起き上がる)
なーんかガブモン見てたらムラムラしてきちゃってさー
(性器を弄ぶ)
気持ちいいことしようよ〜、だめ?
な、なんでさぁ…//
(恥ずかしそうに見つめる)
まぁ…いいけど…気持ちよくしてね//
こんなところで昼寝しているから、いかにも襲ってくださいって感じだったからさ
(性器を口に含む)
もちろん気持ちよくしてあげるよ・・・
(上下に口を動かす)
そ、そんなんじゃ…っひぃ//はにゃあ…
んん…そんな…に…はぁぅ//
(時折腰がピクンと跳ねている)
ぷはぁっ! ガブモンは感度がいいんだな〜
(亀頭をグリグリといじりながら眺める)
そういえばまだキスがまだだったね
(貪るようにガブモンに口づけをする)
あ…っひ…そこ…いじっちゃ//
(それが絶えずピクッと跳ねている)
え?キス…んむっ?!んんん!!
(びっくりして抗えずにキスを受け入れる)
んはぁ・・・むぅん・・・あぁ・・・
(舌を絡ませて唾液が交わらせるような深いキスをする)
んむぅ・・・んん・・・
(空いた手で性器を上下にしごく)
あ…うぅ…っくぅ//
(唾液とともに、自分の液が入ってきてびっくりしている)
んふっ!んん…くぅ…
(自身がピクッピクッと動いている)
ん・・・はぁはぁ・・・ガブモンはキスが上手いんだね。他の人ともやったことあるのかな?
(離した口から唾液の糸がひく)
それじゃあこっちの方はどうかな?
(いきなり指を2本差し込む)
その…やったことは…あるよ//
いだっ!!いだいぃ!!!
(慣らしていないせいか、悲鳴を上げて嫌がる)
何気に経験者ってことか〜
今度みんなの前でスケベガブモンって呼ぼうかな〜w
(意地悪そうに笑う)
ん〜やっぱりいきなり2本はまずいか・・・んじゃあこうしてっと
(足を持ち上げて尻の穴が見えるような体勢に変えて舌を入れる)
えっ!!や、それはやめてよ!!
(むっとして少し怒り調子になる)
あっ!いてて…ん?!はぁ…ヌルヌルが…入ってくるよぉ…//
んじゃ淫乱ガブモンとかの方がいい?
(怒っているのものともせず性器をいじっている)
舌だときもちいいんだね・・・ピチャピチャ・・・
(中を丁寧に舐めていく)
や…っだぁ//いじわる…しないでぇ//
(感じながらも何とか声を出している)
はぁ…っうう…すごい…んん//
でもいじわるされた方が君は感じるようだよ?
(性器を指ではじいてみる)
これで大分平気かな・・・んじゃあこれ使ってみようかな・・・
(カバンからバイブを取り出しガブモンに見せる)
そ…んなの…違うもん…//
(言葉とは反し、完全に大きくなっている)
ひっ!!な、なにそのすごいの…
(脅えたようにそれをみつめる)
あらら〜我慢汁まで出しちゃってそんなに気持ちいいんだ
(我慢汁を亀頭に塗りつける)
これをガブモンのお尻に入れるんだよ、すごーく気持ちいいけどどうする?
(ガブモンの目の前でちらつかせる)
はにゃあ…ねとねとしたのが…気持ちいいのぉ//
へっ?それを…オレの中に?無理、無理だよ!!
(その太く大きいそれに脅えている)
うわ、我慢汁がどんどん出てくるよ。
(竿に塗りつけてしごく)
そんなに怖い?舌の時は気持ちよかったのに?
これを入れるともっと気持ちいいよ〜
(尻の穴をもう一度舌でいじる)
はぁっ…あぁぁぅ//くふっ…出ちゃうよぉ//
(恥ずかしそうに腰をくねくね動かす)
うん…恐いけど…でも…気持ちいいなら…
(どうやらかなり迷っているようだ)
その言葉を待ってたよw大丈夫ゆっくり入れるからさw
(尻の穴のまわりでバイブをじらしつつ、ゆっくり)
出ちゃうって我慢できるかい?入れていく
(イくことができないスピードでしごく)
うん…あう…はぁ…っく!!
(入ってきたときに驚いて力を入れてしまう)
ひうっ!が、我慢できないよぉ//
(みずから腰をゆすって快楽を求める)
もうすこし我慢してもらおうかな
(根元をぐっと掴んでいかせないようにする)
だんだん入ってきてるから力を抜いて・・・
(乳首を甘噛みする)
ぐっ!!あぁ…はぁ…出したいよぉ//
は、はい…くっ…つううぅ…
(出来る限り力を抜こうとするが、やはり力が入ってしまう)
んー・・・一旦イかせるかなぁ・・・
まずは一回目ということで・・・
(手を離して激しく上下にしごく)
ひっ!!っああああ!!!
ビュクっ!!ビュルルル!!
(大きくはね、かなり濃い熱を吐き出す)
かなり出したねwだいぶ溜まってたんじゃない?
(出した液を指ですくって舐めてみる)
今なら力抜けてるだろうし入るよね
(バイブを再び入れてみる)
うん…そうかもしれない…//って、舐めちゃ…汚いよ//
(顔を真っ赤にしている)
ひっっ!!くあああぁ!!
(ズボッと一気に最奥まで入ってしまう)
ガブモンが出したのは汚くなんかないよw
(ガブモンの口にもいれて舐めさせる)
それにこんだけ溜まってるなら2回目も期待できそうだしさ
(バイブの弱のスイッチをいれてみる)
んむ…うえ…苦い…
(横にペッと吐き出す)
えう…っ!くあああぁ!!!
(なんと弱だけでもビクビクと自身が震えている)
やっぱりガブモンにはまだ早いようだね
(吐き出したモノを見て)
ほうらやっぱり気持ちいいでしょ?
(バイブを出し入れする)
ひいぃっ!!!すご、すごいよぉぉ!!もっともっとぉ//
(どうやらかなりの快楽を感じているようだ)
んじゃあ次はこうだ!
(バイブの強さを中にする)
どう?気持ちいい?
あぁぁっ!お、お尻がぁぁ!!
(腰を振ってさらに快楽を求める)
ふあ…壊れちゃう…よぉ//
壊れちゃう?それは大変だなあ
(バイブを引っこ抜く)
危なかったねぇガブモン君w
(わざと相手を誘うようにする)
あぁっ!!はぁ…はぁ…
や…抜かないでぇ…お願い、入れてぇ//
(お尻がヒクヒク動き、身体も心も求めている)
んじゃ今度みんなの前でスケベなガブモン君っていっちゃうよ?いい?
(ガブモンの様子を見ながらいじめる)
いい、言っていいから早くぅ!!
(完全に心も身体も快楽に堕ちてしまったようだ)
はいはい、せっかちだなぁw
んじゃよっと・・・
(入れた途端スイッチを強にする)
あぁっ…はにゃああぁ!!!すっご…壊れる…気持ちいい//
(完全に淫乱になり、自身は大きくなっている)
あらら、もうこんなにビンビンにしちゃってw
(指で弾いて楽しむ)
こうしたらどうなるかな?
(バイブを激しく動かす)
あぁっ!はぁ…っっふぅ//
(自身を握り、擦りはじめている)
くあっくあっ!!!はうううぅ!!
(あられもない喘ぎ声を出し、ひたすら感じている)
もう一回イきそうかい?どれ、僕がしごいたあげるよ
(ガブモンの性器をこねくり回す)
ひああっ!で、出ちゃうぅ!!!っああああ!!!!
(ビクッと大きくはね、本日二度目の熱を勢いよく吐き出す)
う〜ん二回目でこの量か・・・若いね〜!
バイブでイかせてあげたんだから、これぐらいは言うこと聞いてくれないとw
(ガブモンの精液を再び舐めさせようとする)
今度はおいしくかんじられるさ・・・
うぐぅ…またたくさん出ちゃった//
え?こ、これ舐めるの…?うぅ…ペロッ…
(指ごと咥え、ペロペロ舐めて飲み込む)
これでいい…?
うん、上出来だよスケベなガブモン君wさっきの約束覚えているからね
(意地悪そうな笑みを浮かべる)
あっ…や、やっぱり呼んじゃやだぁ!!
(また一気に顔を真っ赤にして言う)
それじゃあ約束の代わりにどうしてくれるのさ?
(困ったガブモンを楽しみながら)
…どうしたら呼ばないでくれる…?
(懇願している眼で見ている)
…どうしたら呼ばないでくれる…?
(懇願している眼で見ている)
んじゃこれあげるから持ってて
(ジュースのビンに入った媚薬を持たせる)
こんど誰かとこういうことする時にそれ、飲んでくれたらいいよw
え?うん…(受け取り背中の毛皮の中にしまいこむ)
わかった、約束するよw
(当然中身はわかっていないので約束してしまう)
それじゃあ約束は守ってねw
(もう一度深いキスをする)
うんw//んむぅ…ちゅぅ…
(口を離すとそこから銀色の糸を引いている)
はふぅ・・・まだ足りないの?
(体をまんべんなく舐めていく)
えっ!も、もう満足だよぉ//
(焦っている)
へぇ〜そうw
(性器をさりげなくいじってみる)
もっとキスしたいな・・・
(はぐきに舌を這わせる)
あう…はぁ//もう出ないよぉ…
うん、いいよw
(眼を瞑り、キスを受け入れる)
出ないと思ってても・・・ね
(口に入れてあった媚薬をガブモンに口移しする)
ふふ・・・まだ甘いなあw
んぐっ…あう…?!っ//身体が…熱いよぉ//
(へたっとその場に座り込む)
んじゃあ僕の前でオナニーしてみせてよw
写真に撮っておくからさw
(カメラを取り出してガブモンに向ける)
そ…そんなの…無理だよぉ//
(そう言いながらようやくささったままのバイブを抜き取る)
なんならそのバイブを使ってしてくれてもいいんだよ?
強弱は自分でつけられるから、便利でしょ?
(カメラを持ったまますこし離れる)
…1回だけだよ…?
(ゆっくりとバイブを差し込み、その場に座る)
ん…っはぁ…はにゃあ//
(スイッチを入れず、自身をしごいている)
そんなこといって本当はやりたくせにw
(言葉責めをしながらカメラで撮る)
う〜ん・・・すごい顔がエロいねw
やっぱ…カメラあると恥ずかしいなぁ//
(なるべくカメラを意識しないようにしている)
ん…はぁ…ふにゃあ//
(スイッチを弱にし、中で震えさせる)
だめだよこっち向かないと!
(すこし怒った口調で言う)
バイブの使い方も覚えるのが早いね、そんなにイきたいかい?
(シャッターを押すのもやめない)
あ…ご、ごめんなさい…
(カメラを見ながらしている)
だ、だって…体が熱くて…ふにゃぁ//
(ときどき気持ちいいところに当たるのか身体をよじらせる)
君は見られているほうが興奮するようだねw
今度は大勢の前でやってみるかい?
(ガブモンの反応に満足している)
や、そんなのやだよぉ//
(恥ずかしがってはいるが、手を止める様子はない)
はぁ…また…出しちゃうよぉ…
(徐々に手の動きの方が早くなっていく)
んじゃあ僕がバイブでイくところを見てください!ってカメラ見ながらいってみてよw
そっちの方が気持ちよくいけると思うんだけどなー
(ガブモンの表情をレンズ越しに見ながら)
わ、わかったよぉ…
オレが…その…バイブでいくとこ…見てください//
っ…はにゃあ!!
(三度目なだけあって量はだいぶ減っているがちゃんと出す)
【っと、落ちますね〜】
【本当にありがとうございましたw】
(行く瞬間にシャッターをたくさん押す)
とってもよかったよw最後に精液を・・・どうするんだっけかな?ガブモン君
(じっとガブモンを見つめる)
よかったらバイブ貸してあげるけどどうする?
【わかりました〜】
【こっちこそ無茶な注文が多くてすいませんw】
【こちらこそありがとうございましたw】
なかなかの動物調教師を見た
…昨日、ここらへんでされちゃったんだよな…
(その跡をちらっと見る)
あ…これって確か…サッ!
(落ちていたバイブを辺りを見回した後、さっと毛皮の中にしまう)
…そろそろ帰ろっと…また写真撮られるのは恥ずかしいし//
(小さくつぶやいていなくなる)
ん?置いといたバイブがなくなってるな・・・
てことはここにガブモンが来てたのか・・・惜しかったな
(カメラを見て笑いながら)
テクマクマヤコン
ふあ〜・・・だんだん寒くなってきたな〜
オイラにとってはいいことだけどねー!
(寝っ転がる)
アザラシも腹滑りしたりするのかな・・・
それは・・・オイラにはわかんないや・・・
いや、ゴマモンも氷があったら滑ったりすんのかと思ってさ
ああ、そういうことか!
オイラは氷があったら滑ったりして遊んでるよ
で止まれなくなって顔面ゴン
そうか。やっぱ寒い方が過ごしやすいみたいだな
ところで体の方はもう大丈夫なのか?
>>132ええ!?どっかで見てたのか?
>>133体の方?ああ、空の・・・//
(思い出して、自分がやったことに赤面)
もう大丈夫、もうすっかり元気さ!
そうか、風邪ひいたみたいとか言ってたから気になってたんだよ
これでいつ冬になっても平気だなw
もちろん!もう冬が待ち遠しいんだよなぁ・・・
(わくわく顔で遠くを見る)
って心配してくれたんだ・・・ありがとう・・・
(はずがしがって目を伏せる)
【すいません、一旦用事で席はずします。すいません】
まあ心配の必要もなかったみたいだけどなぁ
そういやお前さんの毛皮は冬でもあったかそうでいいね
いざ寒くなった時には頼りにしてるぞ
ゴマモンの頭のトサカ毛おもっきし引っ張ってみる
ううっ・・・。
(物陰に隠れている)
>>137そうさ!オイラの毛皮は暖かくて・・・頼りにするって・・・まさか剥ぎ取るのか!?
>>138いたたたた!なにすんだよこのやろー!
いやいや、ゴマモンの毛皮に体くっつけて暖まったりできるかなと
でもお望みなら剥ぎ取るのもいいかもな〜
あっ・・・ゴマモンだ。。
何してるんだろ。。。
(物陰から眺めてみる)
>>141なんだそういうことかぁ・・・って剥ぎ取るのだけはやめてくれー!
(その光景を思い浮かべておびえている)
でもオイラ抱っこされるのだったら好きだぜー
【遅くなってすいませんでした】
>>139 こばわー
空たん物陰で何やっとると?
>>140 ゴマモンの毛って頭のモヒカンだけ赤いじゃん
調べれば謎がとけるかなってね
>>139 きゃあっ!!
(呼ばれたので驚いている)
あ・・・その・・ゴマモンが話していたから誰と話しているのかなぁ〜って思って。。
これはオイラを強く見せるための髪の毛さっ
だから毎日念入りに手入れもしてるってわけ。今度やったら許さないからな〜!
(引っ張られたことを怒っている)
え?物陰に誰かいるのか?
(ちょっと気にしている)
そんなに脅えられるとやりがいあるよなぁ
どれどれ、皮剥ぐのにはどんな道具を用意すりゃいいんだっけ〜?
(手をワキワキさせながらゴマモンににじり寄る)
おぉ、ゴマモン抱っこされるの好きか!
そっか・・・赤ちゃんみたいだな!
(からかうようににやりと笑って)
ひぁ〜!や、やめてくれよー!
(必死に逃げようとしている)
あ、赤ちゃんじゃないやい!
ただオイラは歩くのは疲れるから楽できる抱っこが好きなだけであって・・・・//
(赤くなりながら弁解している)
えっ…この髪で強く見えんの?
これで?(しげしげ眺めて)
むしろカワイさ引き立ってるような…
そうだ、ゴマモンも空たんに挨拶せーい
(赤い髪を掴んでゴマモンを空の方へ放り投げようとする)
…っと、投げたらさすがに痛いよな
(やっぱりちょっと力を緩めて空のいる場所へ引っ張り出した)
ちょっと!ゴマモンをいじめないでよ・・・。
って言いたいけど・・・ううっ・・・まだあの媚薬の効果が・・・。
(こそこそと物陰に入っていく)
ゴメンネ・・ゴマモン。。
【割って入ってゴメンなさい。今から見学します〜ノシ】
ふぁっはっは!逃げろ逃げろ〜!
(笑いながら追いかけて)
オイオイ。若い内からそんな横着してると太るぞぉ
進化する前にお腹デブデブになったりしてないか?
う、うるさーい!オイラはこの髪型が気に入ってるんだからこれでいいの!
(また怒っている)
いたたた!だから髪の毛はー!って空!いつからここに?
(空がいることに驚いている)
【割ってはいるなんてとんでもない!】
【一緒にたのしくやりましょー】
ぎゃー!まだ追ってきてるー!
(逃げたいが、ここから離れたくないので、逃げられない)
デ、デブになんてならないやい!
いいよいいよどうせオイラはぽっこりお腹さ!
(すねている)
ひゃあっ!?ご、ゴマモン・・大丈夫?
(ちょっとビックリしながらもゴマモンの方へと寄る)
ちょっと!ゴマモンをいじめないでよっ!!
毛を引っ張ったら痛いでしょ!
(ゴマモンを引っ張ってきた男を怒鳴る)
>>152 【ありがとうございますm(_ _)m】
うぁ〜空ぁ・・・あいつオイラのこといじめるんだ〜
(ノビ気味の状態で空に話しかける)
おっと、もしかして本当に怒った?
(すねたゴマモンを気にしているようだ)
スマンスマン。本当の事とはいえ言い過ぎたよ
なんかお詫びしようか
ゴマモンの好物でも持って来る?
【なんかやりにくいな・・・】
>>158 【やっぱり私は離脱していた方がよろしいでしょうか?】
むー、本当のことって何だよ!
好物かー・・・オイラ魚がほしいな!・・・ダメ?
(好物をくれるといってすっかり機嫌を直している)
【たしかに、そう感じますね】
161 :
157:2006/09/13(水) 22:40:56 ID:???
>>159 【その必要はないんじゃない?】
【三点リードの形からして今参加してる人じゃないし】
>>160 魚ね・・・。じゃあ今から海に潜って捕ってくら〜!
って冗談だよん
俺が持ってたお魚さんをあげよう
(そう言って鯛焼きを手渡した)
【なあ。
>>158は俺じゃないんだけど・・・】
えぇ!なんだよ冗談なのぉ?
(がっくり肩を落とす)
・・・これ魚?なんかオイラの知ってるのとはぜんぜん違うんだけど・・・
(警戒してたべようとしない)
【空さん離脱しなくていいですよ!】
【やりにくいって思ったのは自分の思い違いでしたから。すいません】
>>156 ゴマモン、大丈夫??
(伸びているゴマモンを抱っこ)
ちょっと〜・・・ゴマモンをいじめないで頂戴!
(座り込んだまま強気に言う)
>>157、
>>160 【スイマセン、私の勘違いだったみたいですね。。】
【ではレスさせて頂きます】
>>163 【ありがとうございます。。ではレスさせていただきます】
う〜ん・・・空暖かいや・・・
(抱っこされて気持ちよさそうにしている)
お前、俺に今すぐ海に潜れ言うんかい(苦笑)
これは鯛焼きって言って、魚じゃないって言えばそうなんだが・・・
でもいらないんならしょうがない
空〜!これゴマモン食べないんだって
空が食べてあげてくれよ
(ヒョイっと鯛焼きを上にあげてから空に渡そうとする)
だって海にもぐるなんて簡単じゃないか?
ちょちょいのちょーいってさ
(意地悪された仕返しにすこし反撃してみる)
あ!食べないなんていってないじゃないか!オイラにくれー!
(空の腕の中でジタバタする)
ふふっ、ゴマモンも何だか暖かいよ。
へっ?な、何これ・・・鯛焼き??
(いきなり投げ渡されて焦る)
(片手でなんとかキャッチ)
やっぱり鯛焼きね。。ゴマモン、これ食べないの・・?そうかはじめて見るのね。
(パカッと鯛焼きを二つにして)
コレはねお菓子よ。ホラ、中に餡子が入ってるの。美味しいよ?
お菓子〜?魚の形なのにお菓子なんて変なの!
でもよくみるとおいしそうだしな・・・半分でいいからオイラに頂戴!
(空を見上げながら)
なにぃ!俺はデジモンでもアザラシでもないんだぞ〜
おっ、やっぱり食いたいんじゃないか
でももう遅〜い・・・空、空、早く全部食べちゃえ!
って半分こしてあげるのか・・・(意地悪のあてが外れて少し残念そうに)
空は優しいなぁ。ゴマモン、感謝しなよ
あっ・・ん!ちょ・・・ゴマモン、暴れないで・・んんっ!
(まだ残っている媚薬の影響で敏感になっている)
そうよ・・お菓子。。
ふふっ、全部食べても良いよ。。
(鯛焼きをゴマモンに差し出す)
へへ〜んお前の思い通りになんていくわけないだろぅ!
(鯛焼きを渡した人に嫌味っぽく言ってみる)
オイラは空と半分こして食べたいな・・・ダメ?
(足をバタバタさせてお願いしている)
>>170 もう・・・イジワルな事言わないの。。
>>172 んあっ・・・!わ、分かった・・半分こね。。ありがと・・・っ!
(足をバタバタされて感じている)
ちょっ・・ゴマモン・・・バタバタしないで・・・ひゃっ・・ん!
わーい!いっただきまーす!
(なんだかんだいいながら頬ばっている)
んー?空どうしたんだ?
(媚薬のことを忘れて不思議がっている)
わっ、口の減らないデジモンだなぁ〜
(困ったように苦笑い)
まったくゴマモンは奔放な奴だよ・・・くぅぅ〜
(そうだ、ちょっと驚かせてやろう・・・)
ゴマモン〜。実は今食べた鯛焼きには、前に空が飲んだのみたいな薬が入ってたんだ
今はなんともないけど、もう少ししたら熱くなってくるぞぉ
(もちろん大嘘)
うっ・・ん・・。
な、何でもないよ。。気にしないで。
(ゴマモンの頭を撫でて誤魔化そうとする)
177 :
175:2006/09/13(水) 23:22:12 ID:???
【あれっ。空は飲んだんじゃなかったような気もする】
【間違ってたらゴメン】
へへーん!オイラをいじめた罰だい!
(得意げにいっている)
へ?薬・・・?それってもしかして・・・!
あわわわ!空吐き出して!また苦しくなるぞぉ!
(じたばたしてとてもあわてている)
な、何ですって・・・なんて事を・・・!
(媚薬入りと聞いて怒っている)
ゴマモン、待って!それには・・・。
(途中まで言いかける)
!!ひゃああっん!?
(ジタバタされて今度は大声で喘ぐ)
あっ・・あっ・・・・・ご、ゴマモン・・・。
(震えながらガクッとへたり込む)
おや〜、薬まだ効かないみたいなだなぁ〜
(ニヤニヤとわざとらしく笑いながら)
こうやって空と密着してるとドキドキして来るんじゃないか?
(抱かれているゴマモンのお腹を撫でて)
ホラホラ、触られるたびに体がおかしくなっていく〜
>>177 【股間に大量に塗りつけられました〜】
【飲んだのと変わりないと思うので気になさらずに。。】
ああ!空また苦しがってる!大丈夫か?空?
(へたり込んだ空をみて心配している)
おいお前!早く何とかしろよぉ!
ド、ドキドキなんて・・・してないやい!
お腹触るなよぉ〜・・・あ〜なんだかオイラも体があつくなってきた・・・くそぅ・・・
(思い込みで薬が効いてると勘違いしている)
そうだなぁ〜。俺に言われてもなぁ〜
(わざとらしくすっとぼけて・・・てかもともと薬とは関係なかった)
ゴマモンが空のアソコを舐めて薬を舐め取ってあげるのはどうだ?
ゴマモンもどうせ鯛焼きの薬を飲んじゃったんだし、同じだろ?
ううっ・・・だ、大丈夫・・・。
!や、止めなさいっ・・・!
(ゴマモンを擽っている男の腕を掴み)
アナタが用意した薬だから・・・治し方も知ってるんでしょ・・?っく・・。
っ・・・ゴマモンを治して・・・!
(震えながら男に言う)
無責任なやつだな!
(すっとぼけている人間に怒っている)
舐めるて言われても、アソコってどこぉ?
(うまく伝わってないらしい)
うっ・・・治し方か・・・
・・・こ、困ったな
(鯛焼きに薬という話は嘘だったので、言葉に詰まって)
あ〜と、解毒剤とかは持ってないから、気持ちよくするしかないな
まっ、それも薬が本格的に効いてきてからの話だし
それより今は空自身の方が大変なんじゃあないかい?
(にやついた顔を作りながらなんとか話をそらす)
アソコってのは・・・空が薬を塗られた場所だよ
お前さんがこないだ舐めてた股間さ
そしたら空も楽になるし、薬も弱まる。いいアイデアじゃないかな?
気持ちよくするって気持ちよくなれば空は治るのか?
でも舐めると気持ちよくなるのかなぁ・・・?
アソコってそういう意味なのか!
でも、お前がいるところでやるのは嫌だね!
空がここでズボン脱ぐなんて嫌に決まってるじゃないかぁ!
(すっかり警戒している)
くっ・・・!ひ、卑怯よ・・・っう・・!
(嘘を見抜けないまま鵜呑みにしている)
!?ま、待ってゴマモン・・・!
こんな人の言う事なんか信用しちゃダメだよっ!!
(慌ててながらゴマモンに言う)
二人とも俺を信用してないな・・・。ま、当たり前か〜
(どうしようかと頭を捻っていたが)
よし、これならどうだ?・・・ハグハグッ!
(空が残していた鯛焼きの半分を取ると一気に貪り食って飲み込み)
こっ、これで俺もお前達と同じだ・・・!
反省を示すにはこれぐらいしかできないが・・・信じてくれるか?
(ちょっと強引な理論だった)
そうだそうだ!卑怯だぞ!
(空に同意する)
そんなことしたって信じられるかー!
ちゃんと、オイラと空を治せー!
(ここぞとばかりに猛反撃している)
そんな無茶な理論ですぐに信用するわけないでしょ・・・!
(キッと睨む)
とにかく、ゴマモンを早く治してあげて・・・。方法知ってるんでしょ?
(頬を赤く染めながら言う。嘘だとは全然気がついてない)
こっ、こやつめ・・・
(調子に乗ってるゴマモンが微笑ましいと同時に困ってしまい)
いや、ホラ・・・俺一人で二人を治すと手が足りないだろ?
だからお前に手伝ってもらおうと・・・
あっ・・・。それに空の薬は俺がやったんじゃないし
ほれ・・・早くしてあげないと空が苦しんでるぞ〜?
(心の中で謝りつつ、空の背中をてでさする)
ちょっ、空もまあ待ってくれ
(あせりつつ)
媚薬ってさ、効いてくる前に気持ちよくしても治らないだろ?
ゴマモンが本当に危なくなってきたら俺が治すの手伝うよ
媚薬の治し方なんて知らないよ・・・。
!!あっ・・・ふああっ!?
(背中を擦られただけで喘いでしまう)
や、止めっ・・・
(ピクピクと震えている)
んじゃ、オイラはいいから空を治してくれよ!
(頼み込むように見つめる)
何いってんだ!今お前が食べさせたのに薬が入っていたんだろ!
しらばっくれようたってそうはいかないぜ!
(必死に手をバタバタさせて言っている)
んっ?そっか、治し方な・・・
体がウズウズするのが媚薬の効果なら、その体を気持ちよくしてやれば治ると思うんだ
後は、塗り薬なら患部を舐めて薄めるとか
空一人じゃちょっと難しいだろ?
だ・か・ら、協力を、ねっ・・・
(触れたまま空の背中からゆっくり押したり離したりして、)
(抱いているゴマモンの体にも胸がこすれる両面攻撃)
だから〜、空は鯛焼きまだ食べてなかったみたいだって
それにゴマモンはこの前も舐めてあげてたし、経験者で・・・俺より先輩よ?
それともゴマモンは空を治してあげるのはイヤなのかなぁ〜
せっかく活躍したらお魚買ってあげようと思ってたのになぁ〜
(ゴマモンにも協力してもらおうと、情に訴えたり食べ物で釣ったり必死)
うっああっ!!ひああっん!!
(背中と胸に刺激が与えられて絶叫する)
っ・・・・あっ・・・ああっ・・・・。
(既に股間からは愛液が溢れ出している)
こ、こんな・・・っ。。
協力っていったって・・・押すなよ〜苦しいだろ!
(性の知識が全く無いので恥ずかしがらない)
え?空食べてないの?
ていうかなんとなくお前の方がそういうことに慣れてる気がする!
お魚・・・食べたいけど空だってここでズボン脱ぐのは恥ずかしいと思うし・・・
(どうしようか迷っている)
んっ、あられもない声が出てるな・・・
空さぁ、早く脱がないとズボンがグショグショになっちゃうんじゃないか?
(背中を撫で下ろして、腰とお尻の間をじらすように撫で回しながら)
あぁ、それともこのままがいい・・・?
えっ?な〜にをおっしゃる、俺はそんなに慣れてないよ〜
(嘘か本当かはわからないがすっとぼけて)
それにな・・・空はそろそろ脱がない方が恥ずかしい事に、って言ってる場合じゃないか
じゃあそれで空が恥ずかしくないならゴマモンも手伝ってくれるか?
え?・・・まぁ空が恥ずかしくないんだったら
オイラは空を助けたいしそっちのほうがいいけどさ
(苦しそうな空を見ながらつぶやく)
ううっ・・・ああっ・・ん!!
くっ・・・アンタ・・・いつか仕返ししてやるからね・・・・っ!
(屈辱を感じながらも)
ううっ・・・ひっく・・・。
(既にお漏らししたようになっているので仕方なくズボンと下着を脱ぐ)
くっ・・・ああっ・・ひゃううっ・・!!
(快感に我慢できず、自分の指で秘所を擦り始める)
ほらゴマモン、空は脱いでも平気みたいだ
お前は結構紳士みたいだが、たまには女の子が求めるように行動してやらなきゃいかん
・・・わかるな?
(成長する我が子か弟を見るような目で)
えっ・・・お、俺は善意で協力してるだけだぞっ!(慌てて言い訳)
ほら、こんな風に・・・気持ちよくなるお手伝いを
(背中から上着をまくりあげて、ペタペタと脇から胸の方へ触れていく)
求めるっていったって空は仕方なくやってるだけじゃないないか!
そんなのわかりたくもないね!
(あくまで空をかばう)
空ぁ!オイラはオイラはどうしたらいいんだよぉ!
(いきなり脱いではじめた行動に混乱している)
ひああっ!!あっ・・・あっ・・!!
(男に胸を触られて喘いでいる)
きゃっ・・う・・ん・・・はっ・・!!
(指を突っ込んで動かしている)
ご、ゴマモン・・・大丈夫・・・何も・・やらなくて・・いいのよ。。
っ・・ふっ・・・あああああっーーー!!
(とうとうオナニーでイってしまう)
はあっ・・はあっ・・・うっ・・・・。
(そのまま意識を失い)
(男に羽交い絞めにされるような格好になっている)
【中途半端で申し訳ございません】
【ちょっと目が限界で寝落ちするかもしれないので落ちます・・・】
【また機会があるときに遊んであげてください。本日はありがとうございました】
え!え!?空大丈夫か?
(イったのを見て驚いている)
やっぱりお前が何かやったんだなー!
(人間をにらみ付けている)
【お疲れ様です】
【またよろしくおねがいします!】
仕方なくても今はそれが体に必要なんだ
それに応えるためならさ、たとえ意にそわなくても考えてあげなくちゃいけない時もある
・・・と俺は思うけど、まあ無理じいはしない
あ〜・・・お前もしかして、俺が空を憎くてやってると思ってるか?
(ゴマモンの剣幕に困ったように)
おっと・・・空、気絶してしまったか
(そっと抱き支えると、上着を戻してゆっくり横たえる)
これで薬が抜ければいいんだけど、まだわからないな・・・
おやすみ、空
(帽子を外して頭を撫でてからまた帽子を戻す)
【お疲れさん。楽しかったけど、引っ掻き回してしまってごめんな】
ゴマモンなんかわがままだね
キャラじゃなくて中の人が
そんな事は最初の乱入を見れば解る
今度は無言落ちだしな
途中で空を追い出そうしてるのってゴマモンじゃね?
やりにくいと思ってたの彼だけっぽいし。
今回は乱入したのは空だろ
議論終了してキャラを待とうベ
この場所へ来るのも、随分と久しく感じるものだ…
【前スレガオモンへ
前回はこちらの不具合により半端な所で終わらせる形になってしまい、
大変申し訳ありませんでした。】
【その後の適切な処理に感謝します。】
あっ・・・・・見たこと無い子がいる。。
(クダモンを見つける)
ヘビみたい・・・でもココにいるって事はデジモンよね。。
>>ゴマモンと昨日相手してくれた名無しさん
【昨日は乱入+中途半端でゴメンナサイ。。】
(自分に近付く気配に気付き)
…何だ、誰かいるのか?
(長い体を地に伏せ、警戒して辺りを見回す)
あっ・・・驚かせちゃった・・?ご、ゴメン。。
(クダモンの様子を見て焦る)
初めまして。私は人間よ。名前は武之内空。
(膝を曲げてクダモンの目線に顔を合わせ挨拶する)
そんなに警戒しないで・・・私に敵意はないわよ。
(両手を広げてヒラヒラさせる)
【自分も昨日は支離滅裂な事をしてしまってすいませんでした】
【今回は時間がないので、これで失礼させていただきます】
(警戒心を少し緩め代わりに首を少し傾げ)
タケノウチ…ソラ…?
聞いたことのない名前だ。
それにその格好…DATSの者ではないようだな。
ここには他次元のリアルワールドから来た人間もいるということか…
(ブツブツと呟き)
(相手が膝を曲げているのに気付いてやや不満げに)
わざわざそんなことをしなくても…
ほら、こうすれば十分きみの背丈ぐらいなら通用する。
…だろう?
(長い体を起こし、上半身をもたげて精一杯背伸びをする)
挨拶がまだだったな。
どうやら知らないみたいだから自己紹介からだ…
DATSの指揮官、薩摩のパートナーデジモンのクダモンだ。
…それと、一応先に断っておくが…成長期のデジモンだ。
(目の前の相手の目を真っすぐに見据えて)
DATS・・??
(始めて聞く名前にちょっと混乱)
う、まあココには色んな人やデジモンが来るから聞いたこと無い組織の名前を聞いてもおかしく無いよね。
(空も一人でブツブツ・・)
クダモンね。よろしく。。成長期なんだ・・・ちょっと大きいから成熟期かと思った。。
アナタにもパートナーがいるのね。私もピヨモンってパートナーがいるよ。
あっ・・・無理しないで。。
(背伸びしているクダモンを見て)
ふふっ、これなら楽でしょう?
(クダモンをひょいっと抱き上げる)
(相手の呟きがうまく聞き取れず、顔をしかめる)
少しの間きみの仕草や言動を観察させてもらったが、どうやら先程の言葉に嘘はないらしいな…
(ようやく強ばらせていた体の)
…ああ、こちらからもよろしく頼む。
(少し会釈をして)
不覚にも幼年期に間違えられたことはあるが…
成熟期かと言われたのは初めてだ。
(心なしか嬉しそうに)
パートナーがいるということは、やはりきみもテイマーと呼ばれる類の人間か。
今はそのパートナーとは共にいないようだが…
…それは少々危険な気もする。
(再度辺りを見回し)
わっ…!!いきなり何をする?!
(自分の体がふわりと宙に浮き、相手の腕の中に収まる)
……少し、驚いた。
(体を小刻みに震わせて呼吸を整えるが、
怒っている様子はなくおとなしくする)
>>219 【三行目の()内の脱字分
力を全て解いて を付け足しよろしくお願いします】
ピヨモンも時々ココに来てたんだけど・・・最近見ないわね。。
(少し寂しそうな顔をする)
あっ・・・ゴメン・・また驚かしちゃった・・?
(腕の中で震えているので謝る)
大丈夫・・?
(クダモンの顔を見ながら頭を撫でる)
驚いたとは言ったが…少しだけだ、少しだけ。
気にすることはない…!
(不意打ちとは言え、驚いてしまったことを恥じてか、
ふいっと外方を向く)
おそらく我々の知っているピヨモンではないようだが…
そうか…心配だな。
そのパートナーのデジモンも、そしてきみも。
(頭を撫でる空の手に、気持ち良さそうに目を細め)
…きみの手はすべすべしているのだな。
薩摩に撫でられるのとは違って、とても滑らかで気分が良い…
(そのまま上を向いて鼻面を押し当て)
本当・・?でも少しだけでも驚かしちゃったから・・・。
ピヨモンは私のパートナーだけじゃなくて同族の子も沢山居るでしょうね。
でも最近会ってないから少し心配だよ。。
えっ・・・私も?大丈夫よ、友達もいるから私は心配要らないよ。
ふふっありがとう。。
(すべすべしてると言われて嬉しそう)
(そのまま鼻面を優しく撫でる)
だから、気にするな。
逆に、驚いてしまったこちらが情けなくて恥ずかしいくらいだ…
(頬を少し赤らめ)
心配要らないか…まぁ、ここにはガオモンやガブモン、
それにアグモンのような温和なデジモンも多くいることだしな。
…だが、早く本来のパートナーに逢えるといい。
(細めた目をうっすら開け、鼻面に触れる手指の動きを追う)
…ときに、この頃急に肌寒くなってきただろう。
撫でてもらったお礼に、きみに少しばかりの暖をあげようと思う。
(空の手を潜り抜け、体を伝って
しゅるっと空の首元に巻き付く)
以前に「襟巻」などと抜かされたが、それも今では悪くない…
(再び目を細めると、まるで本物の狐の襟巻のようになる)
恥ずかしがらなくても良いのに。。
そうね・・・またピヨモンに会いたいもの。。ありがとう。
ん・・・確かにもう夏から秋に変わった感じね。。
ひゃっ!?
(首に巻きつかれたのでちょっと驚く)
・・・・暖かい・・・・。
(首元のクダモンに手を当てながら)
ありがとう・・クダモンは優しいのね。
(肩にあるクダモンの頭を撫でる)
驚いたかい?だが、あえて謝らずにいよう…
(ふん、と鼻を鳴らせて微々たる優越感に浸る)
少し前まで暑苦しくていやなものだったのだが…
季節の移り変りとは実に早いものだ…
(暑かった夏、暑苦しかった薩摩の元を思い出し、
即座にイメージを振り払い)
いや…優しいわけではないがな。
きみは撫でてくれただろう、等価交換だ。
(なかなか素直にはなれず)
ヒトの首にこうして巻き付いていると…お互いが暖かくてとても効率的なのだ。
(言うが早いか、空の耳の裏側にそっと口付けて)
私は夏、結構好きだけどね。
と言うか暑いのよりも寒い方が我慢できないって言ったほうが正しいのかな・・。
等価交換・・・でも、優しくない人だった普通はしないでしょ?
クダモンは優しいと思うけどなぁ。。
うん・・確かに・・お互いが暖かいね・・・きゃっ!
(口付けされてまた少し驚いてピクッと反応する)
んっ・・・ソコはくすぐったいよ・・。
…じゃあ、優しいということにしておく。
そんなこと、言われたことがなかったのだが…
(さも可笑しそうに口の端をつり上げて)
当たり前だ。くすぐっているのだから…
(ふふっと笑みを浮かべ、空の首に巻き付く体に少しばかり力を込め)
(その状態のまま、チロリと舌を出して空の首筋に伝わせる)
そうなの・・・?ちょっと意外ね。。
!あっ・・ちょっ・・・やぁん。。
(首筋を舐められて小刻みに震える)
クダモン・・・くすぐったいってばぁ・・・。
デジモンにははっきりとした性別が存在しないが…
人間はそうではないらしいと薩摩に聞いた。
(舌の動きを止め、耳元で囁くように)
おそらくきみは「オンナ」と呼ばれる方の性別であるようだね。
とても可愛らしい声が出せるのだから
(からかうように、耳たぶにちゅっと音を立てて接吻を落とす)
デジモンって性別が無いの・・・?
エンジェウーモンとかリリモンとか明らかに女の子っぽいけど・・。
そうよ・・・私は女だけど・・・ひゃっ!
(耳朶に口付けされて叫ぶ)
も、もお・・・からかわないでよ・・・。
(恥ずかしそうに視線を落す)
一応そういうことになっているらしいが…
事実かどうかは大分疑わしいものがある。
(同意するようにこくりと頷き)
ヒトにはからかいがいのある奴と、そうでない奴がいる。
…きみはどうやら前者のようだね。
(ニィと目を細めて笑い)
…と。
…とても残念なのだが、そろそろ戻らないといけないらしい…
(しばらくそのまま目蓋を閉じ、そしてまた開けて)
(首を伸ばして空の唇に直接口付けし素早く体から降りる)
…これは挨拶代わりだよ。
次に逢えたときは、もっと声を聞かせて欲しい。
(下から上目遣いに妖しく笑って)
【半端なところで申し訳ないのですが、
次レスで締めさせてもらってよろしいでしょうか。】
【勝手を言って本当に申し訳ない】
邪魔にならないよう、一言
>>クダモン
【気にしないで下さい】
わ、私ってからかい甲斐があるの・・・?
そう・・・もうちょっとお話してみたかったけど。。んんっ!?
(口付けされて驚く)
・・・も、もお・・・アナタ、意外とサドね・・・。
(恥ずかしそうに言う)
でも今日は会えて楽しかったよ。また会いましょうねクダモン。
(微笑みながら手を振る)
【いえいえ、全然OKですよ】
【今日はお付き合いして頂いてありがとうございました】
【また機会があれば構ってあげてください】
>>234 空
サド?何だい、それは…
(本心かどうかは分からないが、不敵に笑みを浮かべたまま振り返って)
また近い内に逢えるといいね…そのときはまた、からかってやるから
(言い残すと、トッと暗い夜道を走り去った)
【時間の都合とはいえ、申し訳ない限りです。】
【お心遣いに感謝します】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【是非とも次回はもっと長くお相手をお願いしたいものです】
>>233 ガオモン
【ありがとうございます。
では、またの機会に】
うん・・・また会いましょうね。。ばいばい。
(クダモンを見送りながら手を振る)
・・・って、からかってやるって・・・・。
私もそろそろ帰らなきゃ。。
【長時間お疲れ様でした】
【またいつかお相手お願い致します。では私も落ちますノシ】
…あの人いないかな…どこ行ったんだろ…
(どこからともなく現れてくる)
今日は来ないみたいだし、帰ろっとw
(立ち上がり、どこかへと歩いていく)
たいやきまた食べたいな〜・・・
(つぶやきながらとぼとぼ歩いてくる)
何をよちよち歩いてるの?
(上からのぞきこむみたいに)
うわぁ!びっくりしたぁ!
よちよちって赤ちゃんみたいじゃないかよぉ!
ただ散歩してただけさ
(見上げながら話す)
あはっ、だって這って歩いてると赤ちゃんのハイハイみたいで可愛いんだもん
…あれぇ?でもなにか独り言いってなかった?
え?あぁ、この前知らない奴がたいやきっていう魚の形をしたお菓子くれたんだ
それが、おいしかったからまた食べたいなって言ってたのさ
それでタイヤキかぁ
そうだ、俺がちょっと買って来てあげようか?
と言ってもタイヤキは、「泳げタイヤキくん」って歌になるぐらい伝説の食べ物
生きて帰れる保証はないけど…
えぇ!?そんなにたいやきってすごい食べ物なのか?
あいつすげ〜なぁ〜
(前たいやきをくれた人を思い出しながら)
うん、きっとすごく大変だったに違いないよ
…ウソだけどねっ
(真面目にうなずいてからおどけて見せる)
じゃあひとっ走り行って買ってきてあげるよ、待っててね〜!
(タイヤキの店があるらしい方向へ走っていく)
あえ!?嘘!?って速いな〜もう行っちゃったよ・・・
(走っていく姿を眺める)
(しばらく待たせてから帰ってきて袋からタイヤキを出す)
ほらできたてのホヤホヤだよ〜!
(手で持ったまま見せるが、そのまま自分の肩ぐらいの高さを保ち)
でもまだあげない、取ってごらん?
本当に買ってきてくれたんだ!いいやつだなお前!
(目を輝かせて言う)
う〜・・・やっぱり悪い奴だな〜
(たいやきを見上げながら)
そういう時はこうして・・・
(よじのぼって肩まで行こうとする)
そうさ、俺はワルだからねっ
(タイヤキ持って得意げに持って胸を張る)
ああ〜!なにそれ、ずるいよ〜
ひゃっ!わわぁっ!
(よじ登られるとくすぐったいのか、次第に軽く体をよじらせて振り落とそうとする)
うわわ!揺れるなよー!落ちるだろー?
(必死に捕まってたいやきを食べようとしている)
いたっ、あうぅ…!爪当たってるってぇ!
そこまでして食べたいのか、しょうがないなぁ…
(これ以上よじ登られるのを止めようと、ゴマモンの口近くにタイヤキを持っていく)
ほらどう?
(ふりふりっとタイヤキを振って)
わかればいいのさっ!
(えらそうに言う)
・・・ほっしい!ほっしい!はーやくちょうだい!
(たいやきを前に目をキラキラさせる)
なんて食欲だゴマモンや…
(呆れたようにため息つくと、タイヤキを振りながら上に上げていく)
パクッ!
(タイヤキの頭だけ口の中に入れて尻尾を出した)
ほらっ、取りに来ないと食べちゃうぞ〜
あぁ!たい・やき・がっ!
(必死によじのぼってお腹にしがみつくようにしてしっぽの部分を食べる)
ふぉのふぁいふぇいふぁふぁふぇふぃふふぃふぉー
(この体勢は食べにくいぞーと言っている)
うわっ!ほんとに登ってきたよ〜!
ングッ、パクパク…
(自分の口の中にある頭を咀嚼しながら、騒ぐゴマモンを見ている)
ふふ、食べにくいだろうけど味の方はどうかな?
(噛むのを少し休み、聞いてみる)
んー甘くておいしい!そんで熱いー!
(率直な感想を述べる)
やっぱりこの体勢はつらいや・・・だからんっしょっと
(更にのぼり首に手を巻きつかせる)
ほら!これならたべやすいだろ?
そうかそうか、それはよかったな〜
どっちも手が使えなくて大変そうだけどね
(ぷっと笑うと、袋からもう一つのタイヤキを取り出して)
じゃあこれ、俺一人が食べようと買ってきたぶんもサービスしちゃおう!
(頭の方からゴマモンの口に入れてあげる)
あ、そういえばそっか
(口から口でもらっていたので考えてなかった)
おお!くれるんんだったら早くちょうだいー!
(口の中に入る)
んじゃあさ!さっきそっちがやったことしてよ!一人じゃ食べきれないからさ
(しっぽの方を相手の方に突き出す)
俺ももらっていいの?
こんな感じにかな…ングングングッ!
(尻尾から、脅かすみたいに小刻みだが素早く食べ始める)
ふふふ、ほらほら!ングッ…なくなるよ!
(一口を小さくしているのでそんなにたくさん食べていないが、)
(口を細かく動かすのでゴマモンからはすごく速く食べているように見えるだろう)
あっ!あっ!オイラそんなにたべていいなんて言ってないぞ!
(勘違いをしてまけじとゴマモンもがっつく)
【楽しいとこでごめん!こんな時間だってのにちょっとばかり用事が入ってしまった…】
【悪いけど今日はこれで落ちていい?】
【ごめんよ…良かったらまた声かけるから】
【気にしない気にしない!】
【またおいしいお菓子待ってるからなー!】
【お疲れ様でした!】
【ありがと、ゴマモンっぽいお菓子でも調べとくねw】
つ【ゴマだんご】
つ「ゴマそば饅頭」
ふぅ…今日も来ちゃったなぁ…
(辺りを見回す)
さてと…w
(ビニールシートを敷き、仰向けに寝転がる)
やっほー久しぶりだねー
(写真を一枚とる)
ところであのときのバイブ知らないかい?
あ、お久しぶりwって、いきなり?
(笑顔で挨拶したところを撮られる)
え…バイブ……し、知らない!
あからさまに動揺しすぎじゃないw?
まぁそういうところが可愛いんだけどさ
(乳首を軽くいじってみる)
スケベガブモンと呼んであげてください
【一言落ち】
お、オレじゃないよ!
ん…い、いきなり何するのさ!
(いじくってる手を掴む)
あれ?今日はそういうことしたくない日かな?
(足で股間の辺りをかるーく踏んづけてみる)
それじゃあ今日はバイブは無しかなぁ・・・
いたっ!踏まないでよ!
(むっとして足をどける)
…い、いいよ無しでも!
んー・・・まぁやってる内に考えも変わるかもしれないし、とりあえずは・・・
(仰向けにねているガブモンにキスをする)
ん・・・むぅう…はぁ…っ…
(とりあえずは大人しくキスを受け入れて様子を見ている)
んむぅ・・・はぁ・・・
(空いた手で胸をいじる)
ん…はぁ…っ…//
(それでも手は胸に触るのを頑なに拒んでいる)
んー・・・今日は嫌にガードが固いけどなにかあったのかい?
(やさしくたずねる)
その…やっぱ言わないといけないよね…
(背中からバイブを取り出す)
これ、持ってっちゃったんだ…ごめんね…
それ言わないとさ…すっごい悪いことした気分で…許してくれるかな…?
(中の電池はなぜか取り替えられている)
・・・まぁ、最初の反応でわかっていたけどねw
ちゃんと言ってくれたのはえらいけど、許してはあげませーん!
(意地悪く言う)
何か条件付けて、エッチしちゃおうかな
えっ!許してくれないのかぁ…
(ちょっと残念そうだ)
その…えっちなことしたら…許してくれる?
んーとね、僕がイっていいよって言うまではイっちゃダメ
っていうのを守ってくれれば許してあげるよw
(ガブモンの反応を見ながら言う)
もちろんえっちなことはしてもらうつもりだよ、ス・ケ・ベガブモン君w
え…イってって何??
(どうやらまだその知識は無いようだ)
うぅ…また呼ばれちゃった…噂にでもなってるのかな…
(深く溜息をつく)
んーとね、あの白いのを気持ちよく出しちゃうことをイくっていうんだ。
だから、イきたくても絶対ガマンするんだよ?いい?
(見つめて反応を確かめるように)
スケベガブモンっていい名前じゃない?本人の特徴をよく捉えててさ
(そういいながら再度胸を触る)
う…うん、わかったよ…
(しぶしぶわかったようだ)
…オレは…それで呼ばれるのやだな…
(しゅんとし、尻尾もうなだれている)
大丈夫大丈夫wこの名前知ってる人は殆どいないからさw
それとも、もうこういうことするのは嫌になったのかい?
(深くキスをする)
ほんとに?それならいいけど…
えっ!ううん…嫌じゃないよ…んん…むぅ…
(キスしている間、目を瞑っている)
んぅ・・・む・・・いつまで耐えられるかな?
(性器をいじって上下にしごく)
もしイったら・・・ふふふw
ふあ…っく…んんうう…//
(見る間に自身が大きくなっていく)
もし…出しちゃったら…?
んー・・・バイブを差したまま一日放置とか、いろいろ考えてるんだけどねぇ〜
(性器を口に含み亀頭を舌で刺激する)
まさか、破るきマンマンとかじゃないよね?
(すこし脅すように言う)
…っ!!(想像してぞっとしている)
ふあ…っく…んん…っああ//
だい…じょぶ…まもるから…//
そうかい?んじゃ口だけでないことを証明してもらわなくちゃねw
(目線を尻の穴に持っていき、穴の周りをかるく指でなぞる)
あ…んぅ…がんばるよ…//
(足を広げていじりやすくする)
こうやってにぎると出なくなるらしいよ?
(性器の根元を一回握り、離す)
それじゃあガブモン君が大好きなお尻をいじってあげましょー
(穴に舌をいれていじくる)
ん…やってみるよ…
(根元をキュッときつく握り締める)
大好きじゃ…無いよ//んん…はぁ…やわらかいのがぁ//
さっきよりもずいぶん興奮してない?
(さらに舌の動きを早くする)
乳首も硬くなってるしねw
(乳首をピンとはじいて遊ぶ)
だ、だってぇ//っっくぅ…はぁ//
(舌を締め付けてくる)
んっ!…はぁ…はぁ…//
次はどうして欲しい?スケーベガーブモーン君?
(いじるのをやめて、乳首を口に含んで弄んでいる)
どんどん自分が辛くなっちゃうよーw
(性器に目をやりながら)
だから、それやめ…ってぇ…よ//んんん//
(抗議をするが、含まれてしまい、うまく声が出せない)
だって…出したら…罰があるんだもん…
次はどこいじってほしいか言わないと、このまんま写真撮ってさよならかなー?
(写真を取る構えをして、ガブモンを見る)
すごく色っぽいよー今のガブモン君w
う…ん〜えっとね…どうしよ…
(迷っているらしい。そのうちに逸物はどんどん小さくなっていく)
え…しゃ、写真撮るの…?
仕方ない、やっぱり僕のやりたいようにするかな!
(尻の穴に指を入れてゆっくり出し入れをする)
写真はもうちょっと後で撮ろうかなw
あ…あうっ…はぁ//指…が//
(再度自身が立ってきたので手で握る)
飲み込みが早くていいねぇ〜w
(指を2本にして、反応を楽しむ)
その握っている手、命取りにならなきゃいいけどね〜
(握っている手を掴んで上下にしごいてみる)
ふあ…っくぅ…//
ひっ!!あっ!あぁぁぅ//
(とっさに手を離し、快楽から逃げる)
あれま、まぁこういう風にならないようにねってことでw
(悶えるガブモンを楽しんでいる)
こっちはどうだろうね〜
(指を三本にして、出し入れを繰り返したり、変化をつけて弄ぶ)
うん…わかったよぉ…
(ついに掴むのをやめる)
っは!あぁぅ!や…動かしちゃ…広げるのもやぁ!
(いろいろと注文が多い)
がんばって耐えてねーw
(明らか楽しんでいる)
なになに?動かして欲しいし広げてほしい?しかたないなーw
(さらに激しく動かす)
【すいません、急用ができてしまいました】
【10時にはもどれると思うのですが、来れなかったら凍結してもよろしいでしょうか?】
や、やだ…そんな動かさないでよぉ//
っく…んんん…はぁ…ダメぇ…
(動きに自身が従順に反応している)
【了解しました】
【では、十時まで待ってますね】
何がダメなんだい?こんなに気持ちよさそうにしてさっ!
(指を取り出してバイブを穴に入れて弱をつける)
【今、終わりました】
【いきなり離れてすいませんでした】
ひあっ!や…んんあああ!
(今まで慣らしてあったおかげで簡単にバイブが入っていく)
【いえいえ、気になさらずに〜】
ずっとこのままでもいいかもねー
(いれたまま動かさず、弱の振動だけが刺激している)
まだイかないよね?ガブモン君w
はぁ…っく…はぁ…
まだ…だいじょぶ…だよ…
(そうは言っているものの、自身は完全に立っている)
なかなか根性あるじゃないかw
でもまだまだ続くよ〜?
(亀頭をいじくりながら、バイブを動かさずに反応を楽しんでいる)
ひっ!や…んん…そこはぁ//
(自身がビクビクと跳ね、刺激を気持ちよさげに受けている)
ガブモン君はここも弱いのか〜w
(舌の先で刺激する)
ちょっと強くしようかな〜大丈夫かな?
(バイブの強さを中にする)
や…くぅ!あぁっ!!そんな…出ちゃうよぉ…
(目を瞑って耐えている)
いっひぃ!!くあああ!
(既に自身は限界間近らしい)
耐えないと、後が辛いよ〜?
(口を離し、反応を楽しんでいる)
ん〜一回止めてみようかな
(バイブのスイッチを切る)
っは…はぁ…はぁ…
(苦しそうに息をしている)
ん…やっと止まったぁ…
なーんてねw
(スイッチを強にする)
さてさて、スケベなガブモン君はどうするのかな?
ひいいぃっ!?あぁっ…ダメ…止めてぇ!!
も…ダメぇぇ!!!ビュクッ!!ビュルル…
(耐え切れず、ついに熱を放出する)
うわっ!
(突然声をあげて放出したので驚く)
あちゃー・・・やっぱり強すぎたかな?
(出た精液をガブモンの口元に持っていく)
ご…めんな…さ…出ちゃ…った
…んむぅ…ペロ…レロ…
(目を瞑り、指ごと咥えて精液を舐め取る)
本当はこれからあーんなことやこーんなこともしようとしたんだけどな〜・・・
(残念そうに言う)
お、ちゃんと舐めることを覚えてくれたかよかったよかったw
(頭をなでてみる)
でも・・・約束破ったからね・・・そこらへんはきっちりしないと・・・
あーんなこととかこーんなことって・・??
(不思議そうに見つめる)
あ…うぅ…バイブ入れっぱなしはやだよぉ…
(じっと見つめる)
いやいや、それは教えられないな〜w
(意味もなくもったいぶってみる)
ああ、ごめんごめんwいつも忘れちゃうんだよね
(バイブを抜いて地面に置く)
さて・・・一日放置かな〜・・・
…そう…(やや不満そう)
だ、だから、一日放置は嫌だよぉ…
(じっと見つめ、懇願している)
んじゃ毛皮でも取る?
(毛皮の端をつかみながら)
それとも・・・どうするならいい?
け、毛皮はやめてぇ!!
(さすがに脅えてしまった)
…わかったよ…
(何かを毛皮から取り出そうとしている)
中見てみたかったんだけどなー
(残念そうに言う)
ん?なにか出すの?
ほんとは…嫌だけどさ…
(犬の首輪を取り出し、渡す)
これで…許してもらえるかな?
これを・・・がブモンに付けるってこと?
(うれしそうに聞く)
うん…一日だけだよ?
(一応念を押しておく)
んじゃ首輪の内側をこうしてっと・・・
(内側に皮膚から浸透する媚薬を塗りつける)
それじゃ、はい服従を誓って自分でつけてw
あ…はい…オレは、あなたに服従します…
(そう言って首輪をつける)
似合う似合うw
(首輪をしたガブモンを見ながら)
にしても、こんなものを持ってるなんて本当はこういうことしたかったんじゃないの?
(からかうように言う)
うぐぅ…こんな辱め…
(ちょっと後悔している)
ち、違うよ!!…ん…なんだろ…体が…//
(早速効いてきたらしい)
どうしたんだい?ガブモン君?
まさか首輪をして興奮してきたんじゃないの?
スケベなガブモン君ならありえるかもしれないねぇw
(媚薬が効いていることを確認する)
ち、違うよ…体が熱くて…
っは…はあ…何これ…
(どんどん顔に赤みが増していく)
あれだね、自分でも知らない潜在的な部分で興奮してるんだよ!
いや〜ガブモン君はすばらしいね〜w
(キスをして舌を絡ませる)
…(心:やっぱ…オレって…変態なのかな…)
(キスを避け、その場に突っ伏して泣き始める)
ありゃりゃ、そんなにショックだったのか・・・
(やりすぎたと反省している)
嘘だよ、嘘。僕が仕組んだことだから、ガブモンは全然そんなんじゃないよ・・・
(後ろから抱きつきながら言う)
グスッ…ほんとに…違うの…?
(手で涙をふき取りながら振り向く)
本当だよ本当、まったくガブモン君は冗談が通じないんだからw
(泣いていた瞳を見て笑いながら)
今体熱いと思うんだけど、自分でしてくれない?
(いきなり頼むような目で見る)
…良かったぁ…//
(やっと安心したらしい)
え…自分でって…?
(どうしていいのかわからないらしい)
まあこうするんじゃない?
(ガブモンの性器を上下にしごく)
自分でお尻いじってもいいかもしれないね?
(少し後ろに下がってカメラを構える)
…うん//
(手で掴み、性器を動かし始める)
…お尻かぁ…//
(勇気を出して左手でいじり始める)
そうそうそんな感じでいいんじゃないかな?
こっち向いてやってくれると嬉しいんだけどなw
(カメラを撮りながら喋っている)
え…うん、わかったよ//
(そっちを向き、同じことをし始める)
カメラかぁ…恥ずかしいなぁ//
でもその恥らう感じもいいと思うよw
(色々な角度から撮ってみる)
ガブモン君はやっぱりかわいいね〜
なんか…恥ずかしいなぁ//
(顔を真っ赤にしながらも動きは止めない)
はぁ…んつう//
ガブモンのお尻の穴がよーく見えるよw
(近づいて、アップの写真を撮る)
あ…うぅ//
(お尻には指がすっぽりはまっている)
そんなに気持ちいいならもっと指をふやしたらどう?
(恍惚としたガブモンを見ながら)
もっとおちんちんの方もいじらないとw
あ…うん…//っ…くうぅ…
(二本目が少しずつ入っていく)
あ…わかったよ…
(動かすスピードを速める)
もっと声も出してほしいな〜
(調子に乗ってどんどん要求してくる)
ガブモン君キスしてもいい?
【すみませんが、ここらへんで凍結でお願いします】
【では、ノシ】
【了解しました】
【ありがとうございました】
今日はいっぱい雨降ってたな〜
(空を見ながら)
雨上がりの夜は清清しいものがある・・・。
(空をゆっくりと飛んでいる。)
あれーこの世界ってあんな乗り物もあるんだな〜
(夜空にいるアポカリモンを見ながら)
ん・・・あれは・・・。
(遠くのゴマモンの姿が目に入り動きを止めて接近していく。)
ゴマモンか・・・。
(月明かりを浴び、一瞬目が合う。)
うわ!乗り物じゃないや!
(目が合って驚く)
あれは・・・アポカリモン?
やはりゴマモンか・・・。
(ゴマモンの姿を確認して少し体が硬くなる。)
こんばんは、ゴマモン。。
(人型の部分の高さをゴマモンにあわせて手をゴマモンに差し出す。)
えと、こんばんは・・・
(少し警戒している)
・・・オイラのこと消そうとか思ってたりする?
(手を出されたが後ろに下がる)
安心してくれ、今のところ君たちを消す気はないよ。
もし仮にそうだったらとっくに消えている。
(口元を緩めて小さく笑う。)
むしろ、君達と共存していきたいくらいだ。
こ、怖いこと言うなよぅ・・・
(怯えてさらにさがる)
共存?それって一緒にくらすってことか?
自分で言うのもどうかと思うが私も以前とは違う。
今は私も平和な世界を楽しみたいんだ。
(改めてゴマモンに手を差し出す。)
駄目かい・・・?
んー・・・そこまで言うなら信じるけどさっ
(歩み寄って握手をする)
改めてよろしくな!アポカリモン!
こちらこそよろしくゴマモン。
(ゴマモンと握手する。)
これからは共に平和を楽しもう。
平和を楽しむか〜なんだかすごい言葉だなっ!
(アポカリモンに感心している)
オイラの楽しみは昼寝と食べ物だけどねっ
昼寝と食べ物か・・・・。
(クスリと笑う。)
最近はどんなものを食べたんだい?
んーと基本は魚でー・・・この前人間からたいやきもらったんだ!
たいやきっていうのは魚の形をしたお菓子なんだぞー
(思い出してよだれを垂らしている)
たいやきか・・・・それは是非食べてみたいものだな。
でも甘いものを食べ過ぎると虫歯になって魚が食べられなるし、
太りすぎたらパートナーに分かってもらえないかもしれないぞ。
(ちょこんとゴマモンを自分の手に乗せる)
さぁ、安いよー!
(道端で彼女の写真集を売っている)
大丈夫大丈夫!こうみえても毎日運動してるんだから!
(一生懸命歩く真似をする)
ってうわぁ!びっくりするなぁ〜
(手に乗って驚いている)
私の姿は怖いかい?
(ゴマモンの様子に動揺する。)
・・・君達はパートナーが居て幸せな限りだ。
(ゴマモンの頭をそっと撫でる)
いやぁ、そうじゃなくて、いきなり持ち上がったからびっくりしただけで・・・
(しどろもどろになりながら弁解をする)
パートナー?もちろんオイラは丈がいるから幸せだよ!
・・・もしかしてうらやましいのか?
(意地悪そうに目を細めて言う)
人間とは凄いものだ・・・デジモンに新たな力を引き出して進化させられるのだから・・・。
私のパートナーはもしかしたら第二のデジモンカイザーになってしまうかもしれない。
(ゴマモンの目をそっと見つめる。)
そんなマイナスに考えるよりも、もっとプラスに考えようぜ!
それに、もしデジモンカイザーになってもアポカリモンならちゃんと目を覚まさせてくれるだろ?
(瞳を見つめ返す)
人間の闇は深い・・・だから私にもどこまでできるかわからない・・・。
だが、君の言うとおりプラスに考えることにしよう。
(ゴマモンにニッコリと笑いかける)
そうそう!もっと楽しく考えた方がいいぞ〜?
(えっへんと胸を張りながら答える)
君達と話しているとあの二度の戦いが嘘のようだな。
本当に平和になったんだな・・・。
うん・・・本当だな・・・
(空を見上げて思いに浸る)
守っていこう・・・共に。
(ゴマモンの顔を見る。)
さて・・・もう夜も遅いし今日はここまでにしよう。
(ゴマモンを地上に下ろす。)
では、また逢おう。
(すうっと闇の中へ消えていく。)
【明日も早いので今日はこれで〆です。】
【長い間のお付き合いありがとうございました。】
おう!また会おうなぁ〜!
(手を振ってアポカリモンを見送る)
【お疲れ様でした】
【話の展開をつくれず、スイマセンでした】
【またよろしくおねがいします】
いっちに・・さんしっ・・ごーろくっ。。。
(柔軟体操をしている)
今日は誰も来ないのかな・・・?
(ぐぐっと背伸び)
もうちょっと待ってみよっと。。
ふあ・・・眠くなってきた。。
今日はもう帰ろうっと。
お嬢さん、お疲れですか?
はい
393 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 14:59:56 ID:aK/QY2y8
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昨日はニアミスだったみたいね。
もうちょっと待っていればよかった。。
今日は誰かと会えるかな・・・。
空ちゃん・・・・・・・・・
んっ・・・誰かいるの・・?
(声が聞こえた方を振り向く)
空ちゃん、アポカリモンと恋をしているの?
(盗撮された写真を出す)
なっ・・・!?そ、それは・・・!!
(盗撮写真を見て驚く)
そ、それを渡しなさい!
(焦っている様子で写真を奪い取ろうとする)
いや、その必要はないよ
(写真をシュレッダにかける)
・・・・・・・・・・・・ところで、そろそろ自衛方法も考えないとね
あっ・・・!
(写真をアッサリと処分した事に驚いている)
じ、自衛方法・・?具体的に・・・どんな?
そうだな・・・・・・・
アポカリモンが現れたら僕といっしょに逃げるんだよ
えっ・・・そ、そんな・・・。
どうして逃げなきゃいけないのよ!
彼を疫病神扱いしないでよ!
え?なんで?
だって・・・・・・・空ちゃんに対する執着っぷりは異常じゃん!?
このまま奴のいいなりになる訳!?
うっ・・・た、確かに・・・そーいう見方もあるかもしれないけど・・・。
言いなりになるワケじゃないよ。。
ただ、彼はまだ私を必要としているから・・・・その・・・。
本当にそう思っているの?本当のこと言ってみてごらん?
本当よ・・・本当にそう思ってるわよ!
彼や私の事を何も知らないクセに勝手な事言わないでよっ!!
(ドンっと両手で男を突き飛ばす)
うわっ。
(しかし非力な彼女にあまり吹っ飛ばない)
・・・・・・・・。
・・・あっ・・・・・!
(男の様子を見て我に帰る)
ご、ごめんなさい・・・私・・・。
・・・・・・いや、いいんだよ。
(埃を掃う)
まぁ、自分はただの人間だし。
空ちゃんが本当に奴を好きだとわかったし
うん・・・ありがとう・・・分かってくれて。。
でも私もアナタと同じく私もただの人間。。彼はデジモン。。
いつか彼が私を必要としなくなる時がきっとやって来る・・・。
その時は私は潔く身を引くつもりよ。。
んじゃぁね。
夜も遅いし帰るんだよ
(手をふり帰る)
あっ・・・うん。。
そうよね、お母さんが心配しちゃうもの・・・。
私も帰るよ。。さようならノシ
【お付き合いありがとうございました】
【また機会があるときはお願いしますノシ】
久しぶりになるんでしょうか。
涼しいですね。
前スレではクダモンやアグモンにも会えて、楽しかったですね。
このスレでも会えるんでしょうか。
…会えるといいな…
(ぶつぶつ独り言を呟く)
みんなのアイドルガオたんだ
マッハガオモンのフィギュアについて一言どうぞ
キャラハン専門の待機ならそう書こうな。
ふぅ…今日は歩きつかれたなぁ…
よっと…
(木によりかかり座って足を揉んでいる)
さて、そろそろ帰ろうっと
(立ち上がり、森の奥へと消えていく)
今回は調教の人が来なかったみたいだね
がんばれエロガブモン
…またエロガブモンって…
やっぱ噂が飛んでるのかなぁ…
あっ、ガブモンがいる・・・。
こんばんわ。
(笑顔で近付いていく)
あ、こんばんわ。
初めましてのはずだけど…どうしてオレのことを??
あ、あれ・・・?・・・間違えちゃった。。
ゴメン・・知り合いにアナタとは別にガブモンがいるの。
でも新しく出会ったから・・・まずは自己紹介しないとね。
私は武之内空っていう人間よ。ヨロシクね。
(右手を差し出して握手する)
へぇ…オレと同じ種族がかぁ…
オレはガブモン、こちらこそよろしくね〜
(左手を上に伸ばし、握手している)
うん、一緒に冒険した仲間なのよ。
ふふっ、よろしくねガブモン♪
それにしても・・・やっぱりアナタも毛皮を被ってるのね。。
(ガブモンの頭を撫でながら)
ねえ、何で毛皮を着ているの?
冒険…?なんだろ、前にもそんなこと聞いたような…
(思い出そうとするが、やっぱり思い出せない)
何でって…その…脱ぐと恥ずかしいからだよ//
(少し顔を赤らめる)
恥ずかしいからなんだ。。そー言えば彼も恥ずかしがってたっけ・・・。
ふふっ、そんなに赤くならないでヨ。
(ガブモンを抱き上げる)
ま、確かに人間も服を脱ぐのは恥ずかしいからね・・・それと同じかも。
(抱き上げたまま優しくナデナデ)
うん、進化したときからつけてたってこともあるしね…
きっとガブモン族はみんなだよw
あ…うん、そうかもね//
(抱き上げ、撫での攻撃にどんどん顔を赤らめていく)
う〜ん、そっかー・・・ガブモンならみんな毛皮を着てるのね。。
・・・ガブモン、赤くなってる。。私の友達のガブモンも恥ずかしがり屋さんだったなぁ。。
(母性本能をくすぐられて、ゆっくりと撫でる)
あっ・・・毛皮がフワフワv気持ちいい〜♪
(毛皮に頬擦りする)
うん、きっとみんな着てるし、滅多なことじゃ脱がないからね〜
だ、だって…恥ずかしいし…さ//
うわっ…その…なんか…赤ちゃんみたいにされてるみたい…//
滅多なこと・・・え、じゃあ脱ぐ時もあるんだ?
あっ・・ゴメン、別に赤ちゃん扱いするつもりじゃなかったけど。
アナタみたいな子をみるとな〜んか・・・お母さんみたいな気分になっちゃうのよね。。
ふふっ、思いっきり甘えてもいいよ♪
うん、洗濯するときとかねwでも、二枚ほど予備があるからさw
そっか…お母さんかぁ…オレはエレキモンに育てられたなぁ…
(しみじみと思い出している)
へえ・・ちゃんと予備があるんだね。
エレキモンに?
そういえば、はじまりの町で幼年期デジモンの世話をしていたのって彼だったわね。。
うん、破けたときとかも一応ねw
懐かしいなぁ…エレキモン、今どうしてるんだろ?
(不思議そうにしている)
へえ・・・じゃあ、もし破けたりしたら私に任せて。
こう見えても裁縫は得意なんだからv
エレキモンねえ・・・私も長い間あってないけど、今もはじまりの町で子供達の世話をしていると思うよ。
あっ・・・そろそろ帰らないと。。もっと話していたかったけど。
(腕時計を見て)
それじゃあ、また会いましょうね。今日はお話してくれてありがとうv
(ガブモンをゆっくりと下ろす)
それじゃ、またねノシ
(手を振って去ってく)
【中途半端なところでごめんなさい】
【また機会があればお相手してください。本日はありがとうございました】
じゃあ、破けたら是非頼もうかな〜
一度会いに行ったらよろこぶよね…w
あ、うん、わかったよwじゃあ、またね〜
(見えるよう大きく手を振って送る)
【お疲れ様でした】
【こちらこそまたよろしくお願いします】
【自分も落ちますねノシ】
ふぅ…ここってなんか落ち着くんだよね…
今日もゆっくりしてようかな
(そこに座り込み大空を見上げている)
可愛いなぁ
ん…?誰かいるの?
(首を振ってあたりを見回す)
こんばんは
(草村から出るとガブモンと同じ模様の布を全身に身に纏っている)
あ、こんば…え???
(その格好を見て一瞬固まってしまう)
なんで布なんか身に纏っているのかわかるー?
(ゆっくりと布を脱ぐ)
改めて、こんばんは。
(ヴォルフモンのコスプレをした男が現れる)
君の未来だよー
(本当は嘘)
ううん…うわっ!か、かっこいい〜w
(思わず見とれている)
え…そうなの?おかしいな、オレは確かガルルモンになって…
(思い出している)
色々な進化と試練を乗り越えて伝説の戦士になるんだよ
(ソードを出し、軽く振る)
でも君はまだまだ試練が少ないよ。
そっか、そうだよね…
(その剣さばきを見ている)
試練かぁ…それを乗り越えたらかっこよくなれるかな?
今、直ぐにできる試練といったら・・・・・・
・・・・・・・君の毛皮を脱ぐことだね
け…毛皮を?!そ、それは無理、無理だよ!
(焦って毛皮をぐっと押さえる)
僕だって最初はイヤだった・・・・・・・・けど!進化のためなら努力を惜しまなかったよ
(ガブモンの毛皮を脱いだ姿の写真(合成)を見せる)
…(その写真をじっと見て考えてる)
わかった…オレ脱ぐよ、かっこいいデジモンになりたいからw
(毛皮にそっと手をかける)
よし!勇気を出して頑張って
…(深呼吸をしてゆっくり脱ぐ)
これで…いい?//
(やはり恥ずかしいのか顔が少し赤くなっている)
おめでとう!試練の最初を乗り越えたね
(拍手をすると同時にひそかに写真に収める)
もう一つの試練は・・・・・・・師匠から教わった試練だけど
(衣装の股間のズボンのボタン外す)
・・・・・・・・私の物を舐めてくれないかな
(既に少し物がたっている)
うん、ありがとw
(そして、毛皮を着なおす)
うん…師匠かぁwって、何してるの?!
…その…それは…試練なの?
(不審そうにじっと見ている)
師匠ねぇ・・・・・・・・もういないんだよ。
今は私が師匠。
さ、これも師匠直伝の試練。ゆっくりでいいよ
そっか…わかったよ…
(そっとそれを手に取る)
……む…んむぅ…むぅ…//
(口に咥え、ペロペロと舐め出す)
んっ・・・・・・・まだまだだよ
(顔が赤くなる)
あ…はい…
むぅ…んぐ…苦…
(それでも構わず嘗め回している)
あぁ・・・・・・・・いいね。丁度いい
(上を向いてよだれを少したらしながら)
・・・・・・・・今度は物を口に含んでごらん?
…?(頭上を見ようとするが、引っかかっている)
うん…(おずおずとおくまで咥え、舌を這わすように舐めている)
んんっ・・・・・・・最高だよ君。
(ぶるぶると快感で震えながらガブモンの頭を撫でる)
・・・・・・・もう少しで出そうだ
むぐっ…んぐうぅ…ふぅ…む…
(言葉は聞こえていないようで、舐めるのに夢中になっている)
んっ・・・・・・・んっ!
(精液を大量に放出する)
・・・・・・・・・はぁ。最高だよ。本当に
んぐっ?!む…ぐぅ…コクン…
(喉が小さく鳴り、飲み込んだようだ)
これでオレ、かっこよくなれるのかな…
えらいえらい、君は私よりも努力しているよ。
(精液を飲み込んだガブモンの頭を撫でる)
うん。だけど試練は序ノ口。
今度は私がやるよ
(ガブモンに口づけすると舌を口内に滑り込む)
うん…ありがと//
(照れて微笑んでいる)
え?じゃあ、お願いしますw
ん…んん…はぁ…
(ガブモンの口内は意外とあったかい)
ペクチュ・・・・・・・・・・・・チュ・・・・・・・・・・・・クチャ
(じっくりと味わうように口づけをする)
・・・・・・・はぁ、君の口内は最高だよ。
これも努力のおかげだね
んん…はぁ…はぁ…//ぷはっ…
(くちを離すと間に銀色の糸をひいている)
はい、ありがとうございます…//
じゃあ、今度はここだね・・・・・・
(ガブモンの股間を触る)
えう?!そ、そこは…その…//
(やはり恥ずかしいようだ)
けど、一つの試練が終わらないよ?
それでもいいの?
一つの試練って…何?
(やはり気になるようだ)
私がこの姿になるまでを導いてくれた師匠。
先は長い修行ばかりだけど、一つ一つの試練に意味があるんだよ
…うぅ…わかったよ…なんにでも耐えるよ…
(その場に仰向けになる)
じゃ、ゆっくりとするね
(ガブモンの物をゆっくりと口内に入れる)
んうう?!…っは…はぁ…
(含まれてすぐに大きくなっていく)
チュ・・・・・・・・・・・・チュパ・・・・・・・・・・・・チュチュ・・・・・・・・・・・・
(静かに音を鳴らし)
・・・・・・・どう?辛くない?
はにゃ…あう…ん//おしっこ出ちゃいそう…
(もうすでに限界は近いようだ)
頑張れ。少し速くするよ
(舐めるスピードを上げる
はううぅ…あう…変な感じが…はぁ//
ダメ、もう…これ以上はぁ//
チュチュチュ・・・・・・・・
(吸う力を強める)
ひあっ!ひああぁぁ!!
ビュクッ!ビュクク!
(元気な精液をたくさん出す)
・・・・・・・・・ゴクン
(元気な精液を静かに飲む)
・・・・・・・・・はぁ、流石に若いと元気だね。
師匠も喜んでいるよ。うん
はぁ…はぁ…気持ちよかったぁ…//
(どうやら全て出し切ったようだ)
これで…試練は終わったの?
いや、今日の分の試練は終わったよ
これからが本格的な試練・・・・・・
でも、直ぐに私のような戦士になれるよ。
真面目に努力をしたらね
(布を身に纏う)
本格的な試練って…どんなのだろ…
うん、オレがんばってかっこよくなるよw
それは・・・・・・・君の生死に関わることだよ。試練は本当に長く厳しい。
これは本当だよ、君は一握りの中から戦士にえらばれるかもしれない。
・・・・・・・では、また来るよ。バイバイ
(月を背景に軽やかに去った)
…そっかぁ…オレ、もっとがんばらないとなぁ…
うん、またね〜バイバイw
(大きく手を振って見送る)
【では、自分は落ちますね】
【お疲れ様でした ノシ】
すや・・・くー・・むにゃむにゃ・・・。
(バッグを枕代わりに、何やら寝言を言いながら眠っている)
ううっ・・ん・・・・。
空・・・眠っているのか?
(空の姿を見つけて起こさないように地面から自分の体に乗せる。)
うっ・・・ん。。
(気持ち良さそうな顔でアポカリモンに頬擦り)
えへへ・・・お母さん・・・お母さん・・・。
(夢の中でママンに甘えているらしい。。)
素敵な夢を見ているのだろう・・・。
(そっと腕で空の頭を撫でる。)
お母さん・・・か。
(お母さんという言葉を聞いて物悲しくなり、腕を止める。)
お母さん・・・。
(頭を撫でられて気持ち良さそうな表情)
うっ・・・ん・・・。
(頭を撫でる腕が止まって少し困惑しているようだが)
すう・・・すー・・。
(そのまま穏やかな顔つきで寝息を立てる)
確か・・・こうすればよかったな。
(空の体をそっと胸まで持ち上げてそのまま抱きしめる。)
・・・・人間の体とはここまでか弱いものか。
(空を抱きしめる力が思わず強くなり空の体を軋ませてしまう。)
すや・・・すや・・・。
(腕の中で寝息をたてているが)
あっ!・・・く、苦し・・・お母さん・・・??
(体を絞められてゆっくりと目を開く)
あっ・・・。
(空の言葉に慌てて力を緩める)
空・・・すまなかった・・・。
(目を開いた空の顔を心配そうに見つめる。。)
・・?・・・お母さん・・・・・?
(まだ意識がはっきりしてない)
んっ・・アポカリモン・・?
あれ・・・私・・・眠ってたのね・・・。
(ようやく意識がはっきりしてくる)
・・・・・全部夢だったのね・・。
(少し残念そうな表情をする)
折角のいい夢を覚ましてしまって・・・本当にすまない。
(残念そうな顔を見て申し訳無さそうにする)
いろいろ疲れているんだね。
ううん・・いいのよ謝らなくて・・・。
それより、私を暖めてくれてありがとう。あのままだったら風邪をひいてたかもしれないし。。
べ、別に疲れてなんかないよ・・・。
(さっと視線をずらす)
向こうではいろいろあるんだろうが・・・。
(視線をそらした空をそっと見つめる。)
こちらでは私がいる。だから、君は楽にしてくれ。
(再び空を抱きしめる)
うん・・・ありがとう。。
(腕の中で目を瞑る)
あのね・・・さっきはお母さんの夢を見てたの。。
私・・・幼い頃は女の子はイヤだとかワガママ言って・・・お母さんに反発ばかりしてたの・・。
だからあまり、お母さんに甘えた事が無いの・・・本当はもっともっと甘えたかった。。
そうだったのか・・・。
(自分の頭を空の頭の上に軽く乗せる)
なら、お母さんの代わりにはなれないが私には思いっきり甘えてくれても構わないよ。
今まで甘えられなかった分までもね。
(空の顔を自分に向けてさり気なくキスを求める。)
ありがとう・・・優しいのね。。
(微笑むと軽い口付けをする)
(そして甘えるように頬擦りしているが)
でも、考えてみたらあなたにはいつも甘えさせてもらってるしね。。
そんなにワガママは言ってられないよ。
気にするな。君のことだから向こうではいろいろと気を揉むことも多いだろ?
だから私の前ではトコトン甘えてくれてもいいんだよ。
それに、アノ時の君はずっと私に甘えっぱなしじゃないか?
(抱きしめていた腕をに下に動かしてスカート越しに菊門を触る。)
でも・・・いつも甘えっぱなしだと迷惑じゃないかしら・・・。
あっ・・ん!!
(尻を触られて喘ぐ)
んんっ・・もう・・・そう言うあなたも、ずっと私をイジメてるじゃない・・。
(ピクピクと震えている)
つい昔の癖が出てしまうのさ・・・。
初めての時から比べると随分とエッチになったじゃないか?
(そのままスカートの中に腕を入れて親指で菊門を中指で秘所を擦る。)
前だけでは我慢できないで後ろでも感じるなんて君は本当に淫乱な女の子だよ。
(もう一方の腕で胸を持ち上げるように揉む。)
あっあっ!!そ・・・そんな・・・
(秘所と菊門を同時に責められて激しく悶える)
ふっああ!いや・・ん。。
(胸を揉まれて喘ぐ)
もう・・・私のは小さいのに・・・これ以上小さくするつもり・・・?
別にそういうわけではないよ、ご希望ならまた大きくできるが・・・。
(空の胸の感触を確かめるように優しく揉んでいく。)
ココ・・・だんだん濡れてきた・・・。
(空の秘所が濡れていくのを感じて腕をパンツの中に入れて直に刺激を与える。)
んっ・・・ふっ・・・!
べ、別に私は小さくても構わないもん。。あなたのご自由にどうぞ・・あっん。。
ふああっ!!
(直接触られ、ますます濡れてくる)
ううっ・・・そんなにやったら・・・お汁が出ちゃうよぉ・・・。
ふふ・・・そう言うと思ったよ。
(服を捲り上げて乳房を露出させると乳房の形に添って舌を這わせる)
もし垂れても私の体の上に落ちるからどんどん垂らしてくれ。
(愛液でぐちゃぐちゃになった中指で肉芽を潰すと同時に触手でパンティーを脱がせて
空の目の前に持ってくる。)
んんっ・・!もう・・・そんなに私のオッパイ美味しいの・・?
ひっああ!!
(肉芽を潰され叫ぶ)
ああっ・・あっ・・・ん・・・。
も・・う・・・また・・・お漏らししてるみたい・・・。
(染みがついたパンツを見て)
君のおっぱいは私にとって一番のご馳走だ。
(乳首を舌で嘗め回す)
もう・・・こんなに濡らして・・・そろそろ欲しくなってきたんじゃないのかい?
(菊門と秘所に指を同時に入れる。)
ひっ・・うう・・・!
(胸を弄られて鳴き声をあげる)
はっ!!ん・・・・!
は・・い・・・・もう・・・限界・・・。はやく頂戴・・・。
ふふ・・・可愛いよ。
(腕を秘所から放して触手を菊門と秘所に同時に挿入する。)
いつもと違って中がとっても熱いな・・・ご無沙汰だったのかな?
(喘ぐ空をニヤニヤしながら見つめる。)
うっ・・・ああっ!!
(挿入されて快感の叫び声)
はあっ・・・はあっ・・・うっ・・・。
も・・う・・イジワル・・はあっ・・はあっ・・・。
(早くイかせてと快感を求める)
空・・・。
(空の顔を一瞬見つめるとそのままディープキスをする)
・・・。
(そのまま前後の触手のピストンを激しくしていく。)
んんっ・・・じゅぷ・・・。
(キスをされて虚ろな表情になる)
ふっ!んんっ・・・!
(動かされるたびにビクビク震える)
うっ・・・うう・・・。
(もう体力が限界になってきている)
くちゅ・・・中で出すよ。
(口を離し空の耳元で囁きながらピストンの激しさも最高潮に達する。)
空の中・・・前も後ろもすごい気持ちいい・・・。
・・・もう駄目だ・・・・イク・・・!!
(前後の触手の先から精液が爆発する。)
うっ・・ん・・・あっああっ!!
はあっ・・はあっ!
(荒々しく息をしている)
ううっ・・・・ふああああああっ!!
(射精されて絶頂を迎える)
ううっ・・ん・・・。
(そのままグッタリと眠りに就く)
【お相手アリガトウございました】
【また機会があればよろしくですノシ】
ハァ・・・ハァ。
(触手を抜くと秘所と菊門から精液がこぼれる。)
空・・・。
(服を元に戻して眠りについた空を優しく見つめながら目を瞑る。)
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【またの機会を楽しみにしています。】
もう10月か〜…
(腹這いになって寝る)
寒くなってきたしそこで寝ると風邪ひいちまうぞ?
ん〜?・・・たしかにちょっと寒い
(鼻水を垂らしながら上を向く)
ったくほら、鼻水でてんぞ
(しゃがみこんで目線を合わせると苦笑いを浮かべ)
え、あ!ほんとだ!
(手で鼻をこする)
・・・なんか暖かくなる方法ない?
(また鼻水が出てきている)
暖かくなる方法ね〜
こうすると少しは変わるかもな
(胡坐をかいて座ると、ゴマモンを足の上に乗せ)
あぁ〜本当に暖かいな〜!
(鼻水が出たまま服に顔をうずめて嬉しそうにする)
おい?!お前鼻水服につけるんじゃねぇぞ?!
(思い出したのかゴマモンの頭を体から引き剥がし)
へ?なにすんだよぉ!
(引き剥がされたのを不満におもいながら服を見る)
あちゃー・・・まぁ気にしない気にしない!
(笑顔でごまかそうとしている)
ゴマモンのゴマってへそのゴマのゴマ?
ったくよ…まあ今度洗うからもういいけどな
まあこれくらいのお仕置きはいいだろ
(両頬をつまみ軽く力を入れ引っ張り面白そうに口角を上げ)
う"ーごめんなざいー
(面白がられて少しスネ気味に)
>>530んー・・・オイラにはわかんないや
ん、これでもう許す
(満足したのか顔をニヤつかせ、手をぱっと離し)
いてて・・・これで許してくれたんだろ?
そしたらさぁもう一回やってくれよ次は気を付けるからさぁ
(鼻水を念入りにふいて見つめる)
はいはい、わかったわかった
(頭をぽんと撫で、そのまま顔をうずめさせるように抱き寄せ)
う〜んやっぱり暖かいな〜!
(顔をうずめ気持ちよさそうにする)
俺のをフェラでもしてちょっと動いたら
また暖かくなるかもな
(からかうように言うと後頭部をぽんぽんと撫で)
ふぇら・・・?
(言葉の意味がわからずに不思議がっている)
なんだフェラしらねぇのか?
(頬を掻き苦笑い)
うん、知らない
なぁそれやると暖かくなるのか?
(好奇心に満ち溢れた目で見る)
んーまあ暖かくなるかもな?
教えてやりてぇけど時間だし今日はもう帰るぜ
んじゃな?
(両脇に手を入れ、そっと地面に降ろすと)
(ゆっくりと立ち上がりこの場を後にし)
なんだよぉ〜教えてくれるんじゃないのかよ〜・・・
(不満そうにぶつぶつ言いながら)
絶対にまた来てくれよな〜!
(去っていく相手に向かって手を振る)
つ【ゴマ豆腐】
クダモン来ないな…
きっと忙しいんだよ。
ガオたんも果物の事何か言ってたよね。あんな襟巻のドコがイイんだーーーー!
体そのものが巨根だからだよ
こんな時間に失礼します。
この前は何も言わずに落ちてしまい、申し訳ありません。
>>546 正直に言うと、会話やアレの進め方なんかが一番合うんですよ。
他の方々がどうこうではなく、本当に好きなんです。
【今回は書き逃げです】
さて、新たな顔触れも見られますね。よろしくお願いします。
今日は久しぶりに待機します。
ギズモンにはまけるなよ。
【書き逃げです。】
ええ、頑張りますよ。
応援ありがとうございます。
【声をかけていただき、ありがとうございます】
…もうこんな時間になりましたか。
それでは、失礼します。おやすみなさい。
(一礼すると、すたすたとその場を去った)
ぺろぺろ・・・・。
(キャンディーを舐めている)
何だか久しぶりに食べると美味しいわね。。
空さん、美味しそうだね。
ぺろぺろ・・・あ、こんばんわ。
うん、美味しいよ。まだあるけどアナタも食べる?
(袋から一つキャンディーを取り出す)
キャンディーか・・・僕も食べるのは久しぶりだな。
(キャンディーを受け取ってキャンディーを少し舐める。)
ぺろぺろ・・・うん、確かに美味しい。
でしょ?部活の後だったから何だか甘い物食べたくなったのよね。。ぺろぺろ・・。
私の家ってお菓子と言えば和菓子だから、本当に食べるの久しぶり。
ぺろぺろ・・・ガリガリボリゴリ。
(最初は舐めていたがキャンディーを口に含んで噛み砕く。)
でも・・・どうしてキャンディーなの?甘いものなら他にもあるのにさ。
(キャンディーの棒をポケットに入れる)
あっ・・・もう食べちゃったの・・?
(舐めないで噛み砕いたのでちょっと戸惑っている)
え?何でって・・・特に理由は無いよ。
ただ何となくキャンディーが食べたかったから。。
(言いつつ自分はキャンディを舐めている)
ふうん・・・・そうなんだ。
(キャンディーを袋からもう一個取り出す。)
ぺろぺろ・・・ちゅばちゅば・・・じゅぶ・・・。
(先端を空に聞こえるように音を立てながら舐める。)
?な、何・・・・?
(少し異様な雰囲気を感じ取った)
ちょ、ちょっと!下品な音立てないでよ!!
(音を立てながら舐める様子に怒っている)
え・・・これって練習じゃないの?
(舐めるのを一旦中断する。)
あ、そうか。空さんは音をあんまり立てないんだね。ゴメンゴメン。
(キャンディーを口にくわえる。)
ちゅば・・・。
(キャンディーを咥えると口の中全体にキャンディーを転がし、
キャンディーで形を変える頬を空に見せ付ける。)
れ、練習・・・・って・・・?
!!な、な、何をやってるのよ!
(ようやく理解してきた)
そんな事の練習するわけないでしょ!からかうのは止めてよね!
(真っ赤になって怒る)
またまたぁ〜隠しちゃって。
(明るい笑いを見せながら空を引き寄せる。)
本当はしたいんじゃないの?
(自分の下半身の膨らみに空の手を添える。)
キャンディーじゃない本物だよ。
(空の胸にそっと触れる。)
きゃっ!な、何するのよ!!
(膨らみが手に触れて焦っている)
んっ・・・な、何よ・・したいわけ無いでしょ・・放しなさいっ・・!
(胸を触られ喘ぐが、片方の手で胸に触れる手を離そうとする)
きっと空ちゃんも満足するよ・・・。
(離そうとする手を無視して揉み始める。)
したいかしたくないかは下の口に聞いてみるとしよう。
(自分もスカートの中に手を入れてパンツに触れる。)
うああっ・・・や、止めなさいよぉ・・・。
(震えながら揉むのを止めさせようとする)
ひっ!?やあっ・・・!!
(パンツを触られると喘ぎ声を上げてのけぞる)
ああ・・・や、止めないと・・・こっちにも考えがあるんだからね・・・うっ・・。
(ハッタリを言って止めさせようとする)
考えだって?
(空のハッタリにのった振りをして動きを止める。)
え・・・どういうこと・・・。
(空を不安そうな顔で見つめる。)
そ、そうよ・・・止めないと酷いよ・・・。
へっ・・・?そ、それは・・・その・・。
(何も考えてなかったので焦りまくる)
と、とにかく今すぐ止めないと酷い事になるんだからね!!私は怒ると怖いわよ!
(とりあえずメチャクチャな事を言って誤魔化そうとする)
ウソツキだなぁ・・・空ちゃんは。
(ハッタリであると確信し、胸から手を離して無理矢理空を跪かせる。)
嘘をついた罰だよ。
(元の笑顔でファスナーを開けて肉棒を空の口に肉棒を押し込む。)
!ひあっ・・・!な、何するのよ・・嘘なんかついてない・・!
(跪かせれた体勢のまま反抗しようとするが)
んんっ!!
(肉棒を押し込まれて苦しそうな表情)
ううっ・・んぐっ・・・んんーー・・・!
(必死に逃れようと頭を振る)
気持ちいい・・・空ちゃんの口の中・・・。
(空の頭を前後に揺らして空の口内の感触を楽しむ)
そうやって頭を振るともっと気持ちいいよ。
(油断したのかそっと手を離す。)
うっ!うっ!ふああ・・・・。
(咥内をかき回されて悶える)
ううっ・・・!ぷっ・・はあっ・・・!
(手を放されたのを感じて口から肉棒を引き抜く)
はあっ・・はあっ・・・げほっ・・けほっ。。
(しかし咳き込んでその場で激しく息をついている)
気持ちよかったよ・・・空ちゃん。
(笑顔でファスナーを閉じるがその瞬間にファスナーあたりにシミが出来る。)
・・・今回はこれで終りにするけどまた会ったらこうはいかないよ。
じゃあね。
(気まずそうに空をその場においたまま去っていく。)
【明日が早いので今日はこれで〆にさせてください。】
【お付き合いありがとうございました。】l
ううっ・・・・けほけほ・・・。
(男が去っていってもまだ息をついている)
・・っ・・?
(気が付くと既に一人だけ)
けほっ・・・・・帰ろう・・・。
(咳き込みながら去っていく)
【お疲れ様でした。】
【こちらこそお付き合いありがとうございます。それではお休みなさいノシ】
っ・・・はあっ・・・はっ・・・・。
(テニスボールを壁に打ち付けて練習中)
はあっ・・はあっ・・・ふうっー・・・。
(両手で膝を押さえて息をつく)
今日の自主練お終い・・・っと。。
(スポーツドリンクを飲んでタオルで汗をふく)
・・・はあ・・・・。
(大きくため息をついている)
随分と練習熱心だな?
あ・・・こんばんわ。。
べ、別に練習熱心なワケじゃないよ。自主練習は普通でしょう?
(と言いつつ、何かを忘れるかのように練習を再開する)
自主練習か・・・人間は随分と苦労するのが好きらしいな。
(練習する空の顔を見て何かを察する。)
何か向こうであったのかい?
別に苦労する事が好きなわけじゃないよ。。
だけど苦労して努力しない事には、良い結果は返って来ないでしょ?
えっ!?べ、別に・・・何もないよ・・・。
(真っ赤になりつつ否定する)
君の言う通りだ。
私も早くこの世界に馴染んで君の側にもっといたい・・・。
無理をするな。顔に出ているぞ。
(真っ赤になった顔を見てフッと笑う。)
うっ・・・!
(顔に出ていると言われてたじろぐ)
わ、分かったよ・・・でも笑わないでね。。
あ、あのさあ・・・コレの下に穿くアンダースコートってあるじゃない?
(自分の穿いているスコートを指差しながら)
あれ、ヒラヒラのついたパンツみたいじゃない。。だから恥ずかしいからスパッツ型のに変えたのよ。。
そしたらさあ・・・テニス部の先輩と後輩から大ブーイングするの。
「空はコッチの方がエロイからコッチを穿きなさいよ」なんて言うのよ!
で結局、スパッツを没収されちゃったの。
・・もう、皆いつも私を弄繰り回すんだから・・。
(ボソリと呟く)
なんだ、そんなことか。
(最後の呟きまでを聞いてまたフッと笑う。)
それは君が素敵な女性だからだからさ。
(練習をしていた空を後ろから抱き寄せる。)
この格好も綺麗だよ・・・。
(空の首筋をそっと舐める。)
うっ・・?もしかして・・最後の聞こえちゃった・・・?
ち、違うのよ!へ、へ、変なことなんかしてないからね!!女の子同士なんだから!
(最後の呟きを聞かれて動揺している)
ひゃっ!!す、素敵って・・・女の子同士ではあんまりそーいうの関係なくない?
(抱き寄せられて赤くなる)
んんっ・・・!ちょ・・・アナタまで・・私を弄るわけ・・?
安心してくれ、私は本気だ。
(空の目をじっと見つめる。)
こうしてイジメているのだって君の抑圧された感情を開放してあげたいからさ。
それでも、嫌かい?
(空の唇にキスをする。)
ん・・・ちゅ・・・。
べ、別にイヤじゃないわよ。。
ただ、今日は皆にもイジメられた後だから・・・なんだか余計に恥ずかしいのよね。。
・・・私ってそんなにイジメ易いの・・?
そうだな・・・君はちょっと人が良すぎるところもあるからな。
(テニスウェアを捲り上げてブラの中に指を入れて乳首をコリコリする。)
でも・・・そんな君に私は心を奪われたのだから変わって欲しくはないよ。
うっあ・・・!!
(乳首を弄られ喘ぐ)
も、もう。。
結局今日もイジメるつもりなのね・・・。
(でも気持ち良さそうな顔をする)
そう言うわりには気持ち良さそうじゃないか?
(乳首への愛撫を続ける。)
さあ・・・自分を開放するんだ・・・・。
(促すようにアンスコと太股を触手でしつこく触る。)
ううっ・・・ん!
あっ!あっ・・・!
(弱点を触られて悶える)
わ、分かったよ・・・・・。
今日も今日とて芸の無い責め方ね?変態デジモンさん?
(ふんっと見下すような態度で言う)
そんな責めだったら、テニス部の皆の責めの方がキツイわよ。
それは失礼致しました。女王様。
(空に合わせて恭しい態度で言う。)
では、次はどのような責めをお望みで?
(顔を空の横に出す。)
う〜ん・・・そーねー・・・。
(ワザとらしく考え込む)
じゃあ久しぶりに巨乳プレイはどうかしら?
(淫乱な笑みを浮かべる)
喜びなさい、また母乳を飲ませてあげるわよ。
それも今日は、テニス部の女の子の汗や唾液も染みこんだ胸だから一層美味しいわよ?
・・・・・って、やっぱりSなのは性に合わないわね・・・
(苦笑いする)
ご主人様ぁ・・・また私のオッパイ大きくして下さい・・・皆、貧乳ってバカにするんですよぉ。。
任せてください。女王様。
(ゆっくりと乳房を揉み始める。)
これぐらいで満足ですか?
(乳房はもうブラには収まらないほど大きくなっている。)
ふあっ・・・っ・・・や・・ん・。
(揉まれて鳴き声を出す)
ふふっ・・・・ありがと。。
(両手で豊満になった胸を握る)
ひゃっ!?
(すると母乳が噴出してくる)
ちょっ・・・大きくしすぎよ!
ふふ・・・私をいじめた罰だよ。
(微笑みながら空の体を横にずらす。)
子供もいないのにオッパイから母乳を噴き出してる君はこういうプレイがお似合いだよ。
(両方の乳首を寄せて口を付けるとそのまま母乳を飲みだす。)
空の母乳・・・前よりもずっと美味しい・・。
(アンスコに一層刺激を与える。)
あっ!やっ・・・!あはっ・・・!
美味しい?・・少しは成長してるって事かしらね・・あっん!
(刺激の連続で頭が真っ白になっていく)
はあっ・・・はっ・・・ご、ゴメン・・・何だか。。意識が・・遠のいてきた。。
(激しい練習をした後なので疲労している)
ゴメンナサイ・・・・もう・・・眠いよ・・・このまま一緒に寝ても良いよね・・・?
【申し訳ございませんが、明日がちょっと早出なので〆させてください】
【ワガママばかりでゴメンナサイ。。また機会があれば宜しくお願いします】
仕方ないさ・・・・。
(空の服を元に戻して空を抱きしめる。)
お休み、空。
【こちらこそ、お時間を取ってしまってすいませんでした。】
【またの機会を楽しみにしております。】
600 :
クダモン:2006/10/08(日) 23:34:18 ID:M8uCy4R6
誰だ!?私をデジモンオナホールと言っている奴は!!
私だって一応女だ…ちゃんと扱って欲しいものだな…
という訳でしばらく待機する。誰でもいいから見かけたら声をかけてくれ
いる?間に合う?
一反もめんの親戚?
巻きつけて使うからホールじゃないとかそういう主張だよね?
トリップは?
605 :
クダモン:2006/10/09(月) 00:14:05 ID:???
>>601 何が間に合うんだ?
私はまだここにいるぞ
>>603 な…何を言う!!
どちらにしろだな、私はお前達の性欲を満たす玩具ではないということを
伝えたかったのだ。理解したか?
やっぱり愛がなくちゃね
前にいたクダモンじゃないよね?
彼は女とは一言も言ってませんし
608 :
クダモン:2006/10/09(月) 00:21:14 ID:???
>>606 ぬっ…
愛か…私達デジモンにも愛は必要なのかもしれないな
なんだか急にいいことを言う人間が出てきたみたいで面食らってしまったよ
>>607 あぁ、私は前にいたクダモンではない。勘違いされたなら誤ろう
出て行けというなら今すぐ出て行く…すまなかったな
デジモンは基本的に性別ないからな
動物や人間のような性別差の存在を気にかけたデジモンが
適当にそういうふうに自己設定した結果なんだろう
ということで自力でメスのように振舞うなら
なんか色々とメスのように現実化してると思われ
610 :
クダモン:2006/10/09(月) 00:33:58 ID:???
>>609 ふむ、なんだか難しい話題になってしまったな
たしかに私達デジモンには性別などないが、そう自己表現したいデジモンもいるということは
覚えておいて貰いたい
むっ…私が女(メス)であること証明しろというのか!?
それではやはりあそこしかないだろう…
気になるなら皆で調べるがいぃ…
だがなんといおうが私は女デジモンだぞ!
下手
同一キャラがダブると厳しいかも
いいじゃん
ガブモンもアグモンもダブってるんだし
それに性別も違う
種族が同じの別デジと解釈するか、パラレルワールドのデジと解釈するということか
前にアニメの太一とコミック(Vテイマー01)の太一をどう扱うかで
パラレルワールドだからと解決させたこともあったから
同一キャラのダブりOKにするならそれでもいいけど
どちらかが主でどちらかがパラレル扱いになると思う
おそらく後から来た方がパラレル扱いになるだろうがそれでもいいか?
うまければ何匹居てもらっても桶
今回は「こんな物言いクダモンじゃねー」というのだったから引っかかっただけだろう
お前らこんなのに討論する割にはアポカリの事を全く話題にしないな
アポカリはもうただの男コテハンだと思う事にしとる
空に絡んでる内は無害だし
新キャラハン来るたびに同じような自分の身の上話を始めるのはなんだが
えっと、何か騒ぎがあったみたいなので来たけど…
一応オレはヤマトっていう人のパートナーじゃないよ〜(今スレ参照)
だから、種族が同じだけって考えてくれればいいよw
もし前にヤマトのガブモンって人がいたならその人がアニメ出演のガブモンだね〜
意見も言ったし、今日はここでゆっくりしようかなw
(毛皮の中からビニールシートを取り出しその場に横になる)
ここは何処・・・?
ビクッ!
(突然の後ろからの声に驚き振り向く)
…女の子…?でも、この前の人じゃ無さそうだし…
>>621 わっ・・・!びっくりした何?もしかして起こしちゃった?ゴメン;
・・・アナタ、あたしと会ったことあったっけ?
(首を傾げ)
ん…?あ、ダイジョブだよw
…会ったことは…(上から下まで見る)…無いと思うけど…
…あれ?いなくなっちゃったのかな??
あ、ごめん・・・
て言うか、何じろじろ人のこと見てるのよ?
女の子なんて珍しくないでしょ?
【すみません、用事ができたので今日のところは落ちます】
【また今度にでも宜しくお願いします】
【私も用事が出来ました
いきなりすみません;;
またの機会にお願いします★】
休みってあっという間に過ぎちゃうんだよなー
(布団にもぐりこんで休んでいる)
なに連休最後の日で憂鬱な小学生みたいな事言ってるのさ〜
だってさー・・・もっと家でゴロゴロしていたいんだもーん
(布団の中で転がる)
ぷっ、ものぐさボーイだなぁ。デジモンにはあんまり休日関係ないと思ってたけど
(思わず苦笑して)
この休日は楽しかった?
遊んでた?…ゴロゴロしてたかな?
いっぱい遊んださー だから来週の休みが早く来てほしいなー
(布団の中から動こうとしない)
オイオイ…
なるほど、遊んでもまだまだ遊び足りないみたいだね〜
(めんどそうにしているゴマモンを見ているといたずら心が働いて、)
(話しながら季節的にまだ早い湯たんぽを取り出してお湯を入れる)
で、今日はもう遊び疲れちゃったのかなぁ?
(つとめて優しくささやきつつ、そっと湯たんぽを布団の中へ忍ばせる)
(中の温度が少しずつ上昇していく)
うん、もう疲れちゃって・・・ってあっちー!
(転がるようして布団から飛び出す)
なにすんだよ!ひとがせっかく気持ちよくゴロゴロしてたのに!
おわっ、効き目早いね
海獣型だから暑いのに敏感なんだろうか…。悪い事したな
(ゴマモンが転がりでる様子を冷静に見守っていたが)
えっ…
だ、だって、ゴマモンがゴロゴロして相手してくれないからさびしかったんだも〜ん!
(問い詰められると目をうるませて、ウソ泣きっぽい顔で言い訳する)
え・・・えと・・・わっかたよぅオイラが悪かったよ
だから泣くなよ〜
(泣き始めて相手に対して困っている)
うっ、うえぇ…
(泣きマネを続けながらゴマモンの様子を見ていたが、反対に謝り始めたのを見て)
…うん!もう泣かないよっ!
(けろっと泣き止んで笑顔を見せた)
じゃあさっそく遊ぼ遊ぼう〜!
(何がじゃあなのかは不明だが、散歩に行きたい犬のようにソワソワしてねだる)
(構ってもらってはしゃいでいるようだ)
あ、遊ぶったってオイラ指がこんなんだからゲームとかは得意じゃないし・・・
(自分の手をみながら考え込む)
そうだ!お前が決めた遊びをやってやるよ!何がしたい?
(相手の様子を見ている)
んっ…そりゃそうか
それに今からじゃ外に出て遊ぶわけにも行かないからねぇ
(ちょっと考えてからニンマリと笑って)
ようし、じゃあ布団の中でゴロゴロしながらでもできる楽しい遊びを教えてあげようか
(布団をまくると湯たんぽを押しのけて、まだ温いその中へ潜り込む)
ゴマモンもおいでよ〜
(手招き)
へ?また入るの? まぁいっか!
(ゴソゴソと中に入る)
はぁ・・・やっぱり暖かくて気持ちいいなぁ・・・
また君って子は…
(さっそくヌクヌクとしてるのを見て呆れたように微笑む)
ほ〜ら、もっと暖かくなるぞぉ〜
(寝返りを打ってゴマモンの背中にそっと覆い被さり)
さて、苦しくない?
(優しくクシャクシャと髪の毛を撫でる)
んー苦しくはないよー・・・頭なでられると落ちつくんだよなぁ・・・
(気持ちよさそうに返事をしている)
お〜お〜気持ちよさそうに
(調子に乗って撫で続けていたが)
でもこのまま撫でてるとゴマモン寝ちゃいそうだな
ちょっといじり始めてみようか
(クンクンと鼻を鳴らしてゴマモンの髪をにおい、)
(首を伸ばして髪の生えぎわからおデコの方を舐め始めた)
【ごめん、しばらくリロミスしてた…】
ん〜・・・えっ!ひゃっ!
いいいいきなりなにすんだよ!
(舐められたのが相当驚いたらしい)
【大丈夫ですよ〜、こっちもレス遅くてすいません】
これぐらいで驚かないの
ただのスキンシップなんだから〜
(いたずらっぽく笑うと長い耳をペロッと舐め、)
(おデコにチロチロ舌を這わせたまま背中に体を密着させた)
ゴマモン柔らかいね…
ひぁぁ・・・!なんかぞわぞわするからやめてくれよぅ!
(耳を舐められて嫌悪感を感じている)
んっ?ああ、ごめんごめん…
(なだめるように耳を指で擦り)
こういうの慣れてないみたいだね
どうしたものか…
(考えながらも手はゆっくりゴマモンの背中を撫で、脇腹の方へ)
まったく・・・ん?うひゃひゃ!くすぐったいよ〜!
(わき腹を触れられてくすぐったいようだ)
おっ?ここ弱いね?
(ゴマモンの反応に楽しげな笑み)
これをのがすわけにはいかない、えいえ〜いっ!
(当初の目的を忘れてしまったのか、指先でくすぐるような手つきになり)
(脇腹からお腹へと擦っていく)
うひゃはひゃひゃ!!や、やめてひゃひゃひゃくれよぅ!
(笑いすぎて息も絶え絶え状態になっている)
じゃあ…
(ピタッと手を止めて)
やっぱりこちょこちょだ!
(不意を突いてまたくすぐりを再開し、ゴマモンを裏がえらせるように)
(お腹全体を手の平で転がして撫でていく)
ふぅ・・・やっとやめて・・・ぎゃはははは!!だ、だめだって!
お腹は弱いんだよー!!
(涙を流しながら笑ってる)
いけないいけない
だんだんくすぐってるのが楽しくなってきちゃったぞ〜…
しかしこのまま続けるとお腹痛くなりそうだし
(と言いつつ手は休めない。楽しいから)
ちょこっと脅かしてみるか…えいっ
(腹部をさっと撫で上げて、チョコチョコと顎に指先を滑らせていき、)
(ゴマモンの口に指をつっこむ。多いと痛そうなので二本だけ)
うひゃひゃひゃ!本当に・・・死んじゃう・・・!うひゃうひゃ!
ん・・・モガガッ!
(いきなり指を入れられて軽く噛んでしまった)
クックック…もあっ!いひゃいいっ!
(予想はしていたが指を噛まれ、慌てて指を離そうとする)
(なんとかくすぐり攻撃は止まったようだ)
あああ、ヒリヒリしてるよぉ〜う
…まあこれでいいんだ、こうでもしなきゃ火がついた俺のくすぐり本能は止まらなかった
大丈夫か?くすぐられ疲れた?
当たり前じゃないか〜・・・もう今度から布団に入れてあげないからな!
(布団にくるまってそっぽを向く)
そんなぁ…
ゴ…ゴマモンのイジワル〜
こっちだってもう布団入ってやんないからなぁ〜!
(ショックだったのか少し涙ぐんで、意味不明な事を叫びつつ走り去る)
(が、静かになってからもう一度コソコソ戻って来て)
…えいっ
(ゴマモンの布団の中に暖めなおした湯たんぽを忍ばせ)
グスグス…え゛っ…
(しゃくり上げながら帰っていった)
ふーんだ!絶対許してやらないんだからな!・・・ちょっと言い過ぎたかな・・・
(しばらくたって)
あれ帰ってきたのかな?ってあっちーーー!!
なにするんだよ!ってもう行っちゃったよ。しかも泣いてたな・・・
(自分がしたことにやや罪悪感を感じている)
【これにて落ちまーす】
【今回はありがとうございました!】
旧ガブモンに似てる
前のガブはもっとがつがつしてたよ
ゴマはマグロじゃん
ったく・・・もう!
(どうやらご機嫌斜めの様子)
↓ここでアポカリ
きゃっ!!
(声が聞こえて驚く)
だ、誰か居るの?
(キョロキョロ)
気のせいかしら・・?
空さん・・・どうしたの?
ふう・・・気のせいか・・・。
じゃあ、今のうちに処分処分・・・。
(カバンから何かを取り出して人目のつかないところへ放り投げようとする)
!!きゃああっ!!
(ところが話し掛けられて驚き)
あー、あー・・・こんばんわ。な、何でもないのよ!
(取り出したものを隠しながら作り笑顔)
ん・・・どうしたの?
(空の怪しい行動に思わずポカンとする。)
何か隠してたみたいだけど・・・。
Σえー・・・?
何か隠してるって?バカ言わないでよねー、何も持ってないよ私・・・。
(ギクリとしながらも後手に何かを持っている)
本当にかい?
(空に疑いの目を向ける。)
なら、後ろに持ってるものを見せてよ。
何も隠してないなら見せても構わないだろ?
ほ、本当よ・・・!
わ、分かったよ。。
(コッソリと白いスコートと腰の間に物を挟んで)
ホラ!!何も持ってないよ!
(両手を勢いよく突き出してアピール)
ね、ね?何もないでしょ?
(ところが、勢いで腰に挟んだ物が地面へ落ちる)
(それは何故か犬が付けるような首輪だった)
あ・・・。
(何かが落ちたことに気付く。)
なんか落ちたよ。
(空に拾われないように素早く首輪を拾う。)
これって・・・首輪だよね・・・。
(空を首輪を交互に見る。)
へっ!?嘘ッ?
(慌てふためく)
や・・・そ、それは・・・その・・・えーと・・い、犬を飼おうかなぁって思っててさ〜。
(白々しい事を言いながら、今度は口の開いたバックを隠そうとする)
(中身は猿轡やら紐やら怪しい道具が入っている・・・)
空さん・・・・いきなり猿轡の要るような犬を飼うのはどうかな?
それのそのバッグの中身はほとんどいらないと思う・・・。
(バッグの中身をチラッと見て困惑しながら空を見る。)
本当のこと言っていいよ。
(何かを悟ったように微笑む。)
な、何言ってるの〜?そんなの入ってないよー。。
(まだしらを切る)
・・・・ううっ・・・やっぱりこれ以上は誤魔化せないか・・・。
(微笑を見てとうとう諦める)
こ、コレね〜・・・罰ゲームで使ったの。
今日ね女子テニス部で、練習試合をやろうとしたんだけど普通にやったら面白くないから
負けたら罰ゲームって条件で部長と試合をやったの。
それで負けちゃったんだけど罰が。。。その・・・テニスの格好のままで緊縛SMプレイだったのよね・・。
で、部長に弄繰りまわされたんだけど・・・結局、また皆の餌食よ。。
(苦笑いしながら言う)
もう!皆、私の事をイジメやすいとか言って弄るんだもん!
(とか言いながら内心は楽しかったらしく、照れたように顔を赤らめている)
で、トドメにSMの道具をカバンに詰め込まれたからココに捨てようとしてたワケ。。
ふうん・・・そうなんだ。
でも、随分と楽しそうに話すんだね?
嫌だったら普通そんなこと話さないよ。
じゃあ今度は違うプレイに挑戦してみようか・・・。
(おもむろに紐をバッグから出して首輪につける。)
そうよ・・・全く・・・なんで皆、私を弄るのかなもう・・。
えっ!!?た、楽しくなんかないわよぉ!
(慌てて否定する)
うっ。。た、確かにそうだけど・・・アナタが言えって言うから。。
(痛いところを付かれてたじろぐ)
ち、違うプレイって・・・?
(少しだけ不安を抱きながら)
ちょ・・・・何してるのよ・・・。
(首輪に細工しているのを見ている)
空さんみたいな、エッチな女の子には首輪プレイがいいかなって思ってさ。
(紐の長さを調節する。)
さあ、空さん。楽しい時間の始まりだよ。
(慣れた手つきで空の首に首輪をつける。)
え、エッチなんかじゃないわよ失礼ね!
(赤くなって怒る)
ひゃあっ!!
(首輪をつけられて焦る)
ちょっ・・・何するのよ!私は犬じゃないんだからね!
皆に弄られたことを楽しそうに話す空さんが犬じゃない?
なら、さっきのことを近所に言いふらされても大丈夫ってことなんだね?
(空を首輪で手繰り寄せて冷たい目を向ける。)
本当かどうか・・・試してあげるよ。
(そのまま空を四つんばいにする。)
綺麗だよ・・・人間の空さん。
うっ・・・そ、それは・・・それだけは止めて・・・バラさないで。。
(言いふらすと言われて屈服する)
きゃっ・・・。
(四つん這いにされて悲鳴)
ううっ・・・・ワンワン・・・・。
(ボソリと小声で、犬の真似をする)
ワンワンだって?空さんは人間じゃなかったのかい?
(空の小声をしっかりと聞き取る。)
四つんばいになっただけで犬の鳴きまねとは本当に犬みたいだね・・・。
(バッグからカッターを取り出してカッターの刃を空の目の前でキラリと光らせる。)
人間じゃないなら服は要らないよね・・・。
(空のシャツとスカートをカッターで切り裂いてアンスコだけを残す。)
くすん・・・・ひっく・・・ワンワン・・・。
(悔しいけど逆らう勇気は無い)
ひっ・・!!
(カッターを見て怯えた表情を見せる)
や、止めてっ・・!!いやっ・・・!
(思わず両手でアンスコを隠す)
今の空さんは犬なんだろ?
(紐を引っ張り空の顔を自分に向けさせる。)
だったらこの方が自然じゃないか。
(視線を下に下げて空を見る。)
さあ・・・しつけの時間だ。
(ファスナーを開けると肉棒の先端が露出している。)
!うあっ・・・!!
(首を引っ張られた体勢になって悲鳴をあげる)
っ・・・ワンワン・・・。
(犬の真似で答える)
キャン・・・・!くうん・・・くぅん・・・。
(肉棒を見て凍りつく)
(懇願するように相手を見つめる)
しつけの悪い犬だ・・・。
(舌打ちをしてカッターをバッグの中にしまう変わりにムチを取り出す。)
咥えるんだよ!!初めてじゃないんだろう!?
(ムチを背中に力いっぱい叩きつける。)
やっ・・・!
(鞭を見て怯える)
くぅん・・・くぅん・・キャンキャン・・ワンワン。。
(アンスコのフリフリの飾りを振ってご機嫌を取ろうとする)
!!きゃああああっ!!!
(背中に赤い後が残る)
あ・・あうっ・・・うっ・・・。
(叩かれながら肉棒を咥え、舐め始める)
もっと奥までだよ!!このメス犬が!!
(紐を思いっきり引っ張り空の口内に肉棒をより深く入れる)
貧乳なんだからその分は口でカバーしてもらう。分かったな?
(そのまま一定のリズムで紐を引っ張る)
んぐっ!!うっ・・・ぐ・・・。
(無理矢理引っ張られて苦しそうな表情)
はう・・・・あっふ・・・ふあ・・。
(紐を引っ張られるたびに悶える)
く・・・るし・・・い・・・・。
(苦しさのあまり、紐を引っ張る手を掴む)
すこしやりすぎたようだね・・・。
(腕を掴まれて動きを止める。)
口が駄目なら後ろを向いてもらおうか。
(腕を振りほどいて紐を軽く引っ張る。)
はあっ・・・はっ・・・はあっ・・。
(荒々しく息をする)
っ!・・・わんわん・・わん。。
(四つん這いのまま大人しく後ろを向く)
ひっく・・・うう・・・。
(何をされるのかと不安)
あ〜あ、純白のアンスコをこんなに濡らして・・・。
お母さんが見たら悲しむよ・・・。
(空のアンスコの濡れた部分に指を触れる。)
でも・・・もっと濡らしてあげるからね。
(バッグから取り出したローターをアンスコの中に入れてスイッチを入れる。)
ひあっ・・・!きゃふ・・・ん!
(敏感なところに触れられてビクビクと震える)
!!うあああっ!?あああああ・・・!!
(突然の振動に喘ぎ、叫び声をあげる)
(股からさらに液が噴出してアンスコが汚れていく)
うあっ・・・ああう・・・あああ。。
(尻を突き出す格好で倒れこみ、口から涎を流して悶絶する)
もっと濡れてきたな・・・そんなに気持ちよかったか?
(グショグショに濡れたローターをゆっくりと取り出す。)
さあて・・・・これからが本番だぞ・・・。
(アンスコとパンツを下にずらして濡れそぼった秘所を露出させる。)
こんなに濡らしてるんだからあとはどうしたらいいかわかるよな。
(ムチで尻を叩く。)
ふああっ・・・はっ・・う。。
くうっ・・ん。。
(秘所を露出させられて赤面する)
ひああっ!!あっ・・う・・・ふう・・ん・・!!
(鞭で叩かれて喘ぎ)
(自らの秘所に指を突っ込んでオナニーを開始する)
少し違うがまあいい・・・ご褒美だ。
(空の指を秘所から引き抜いてそのまま自分の肉棒を挿入する。)
どうだ、気持ちいいか?気持ちよかったら腰を振るんだ。
(空の中の感触を確かめるように自分の腰を揺らす。)
ふっあっ・・ん。。ひゃあああっん!!
(挿入されて快感の叫びをあげる)
あっ・・あっ・・・きゃうっ・・ん・・くぅん・・はっ・・・はっ・・!
(快感に打ち震えながら腰をフリフリ)
ちょっと入れただけでこれか・・・本物の雌犬だね空さんは。
(空の反応に笑みを浮べる。)
ほらほら〜もっと腰を振らないと中に出しちゃうよ〜。
(空に負けじと腰を前後に振る。)
はっ・・はっ・・・くっ・・・!あん・・・!
(腰を振られて悶絶)
ううっ・・・きゃん・・・きゃん・・。
(言われるがまま腰を振るが)
っあ・・・・うああ・・・んっ!あああ。。
(快感に耐えられず、力なく動きが止まる)
動きを止めたね・・・。
(空の動きが止まったのを感じて腰の動きを止める。)
罰として中出しだよ・・・。
(そのまま空の中に精液を放つ。)
っ・・・あっ・・・ま、待って・・・!!
(動きが止まったのを感じて)
!?あっ、あああああっ〜〜!!?
(中出しされて快楽は最高潮に達する)
ああっ・・うっ・・・・ふああ。。
(虚ろな目で口をパクパクさせている)
僕のは濃いからね・・・妊娠しちゃうかもしれないな。
(肉棒を秘所から抜くと精液が溢れ出る。)
でも、空さんとの子供なら欲しいかも。
(服を元に戻すと上着を空の上にかける。)
それじゃ、またね〜。
(空にキスをするとその場を去っていく。)
【長時間ありがとうございました。】
すう・・・すう・・・。
(そのまま意識を失い、眠りに就いた)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば宜しくお願いしますねノシ】
イクーーイクトーーどこにいるのーー!!
お母さんが探しにきたわーーー!!
イクトーーー!
(イクトを探してここに迷い込んでしまう)
【どなたかエロールお相手してください】
【シチュは、まだ成長したイクトを見る前の話で、イクトママの前に突然現れた男をイクトだと思いこみ、再開を喜ぶ母につけこんで、イクトになりきり甘えながらHなことをせまる…というシチュで…長くてすみませんがどなたかよろしくお願いします】
704 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 11:06:52 ID:31gfargD
募集するなら、ageて募集したほうがよろしいと思いますよ
私が付き合いたいですが、このあとちょっと予定があるのでこれにて…
ごめんねママン!
>>704 【そうですか残念です…それじゃあ時間のあるときにお相手ヨロシクお願いします
親切にありがとうございました!】
【しばらく待機しているので見つけたらどなたかお相手してください】
流石にもういませんよね。
>>707 【ごめんなさい、もう誰も来ないと思っていたので…】
【今からまた待機しているので↑のシチュエーションでよかったらどなたかお相手してください】
あれ・・・珍しいな女性の大人なんて。
誰か探してるみたいだな・・・。
710 :
野口 美鈴【イクトママ】:2006/10/17(火) 05:11:50 ID:PMPm/VEo
>>709
【ごめんなさい、待っていたら途中で眠気が来てしまい落ちてしまいました】
【今日は今から11時までと3時半から9時くらいまで待機しています、】
【やってもいいけど今日は予定が…という方はよかったら都合のいい日と時間帯を教えてください。私がその時間にあわせますので】
【それではよろしくお願いします!!】
きゃっ!…すみませんsage忘れてました
【
>>709ですが、よろしければお相手願います。】
【いらっしゃらないようなので、先に落ちます。来られたら一応朝の3時半ごろにいます。】
【自分が都合がいいのは、明日の夜の九時半ごろです。無理なようでしたらご連絡ください。】
【昨日は本当にごめんなさい。今日の夜9時半ですね!それではその時間に必ず来ますので、お相手よろしくお願いします】
【一足先に待機してます】
716 :
709:2006/10/18(水) 21:18:19 ID:???
【お待ちしておりました。早速始めましょう。】
717 :
709:2006/10/18(水) 21:32:44 ID:???
【最初は
>>709の続きからがいいですか?それとももう一度仕切りなおしますか?】
>>717 〜あらすじ〜
(自分の息子イクトがデジタルワールドで行方不明になっていることに未だ苦悩している美鈴)
(そんなある日、美鈴の前に偶然に開いたデジタルゲート、美鈴はイクトを探すため単身デジモン達の世界に飛び込んでしまうのだった)
(そして無事にデジタルワールドに到着、すぐさまイクトを探し始める美鈴だが)
イクトーー!!どこにいるのーー
お母さんが迎えに来たわよーー!
イクトーーー!!
(必死に声を出してイクトを探し歩く)
【仕切りなおしでお願いします】
【それではよろしくお願いしますね】
719 :
709:2006/10/18(水) 21:48:06 ID:???
ふぁ〜あ・・・なんか面白いことないかなぁ・・・。
(気だるそうにブラブラと歩いている。)
ん?・・・女の人の声・・・誰かを探してるみたいだ。
(美鈴の声に気付き周囲を見回す。)
行ってみよう。
(声のする方向に走っていくと美鈴の姿が見えてくる。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
イクトーーーどこにいるのーー!
お願ーーい、いるなら返事してちょうだーーい!
(直も声を張り上げながら探し回る美鈴、すると突然男の人影が)
えっ、あれは人…!?
もしかして……イクトなの!?
(まさかと思いあわてて走り出す)
そうよ、絶対そうよ!!アレはイクトだわ!
生きていてくれたんだわ…
イクト…イクトーーーーー!!!!
(溜まらず目から涙をこぼす美鈴、隠すことのできない興奮を抑えながら、必死に男の方へと走り出す)
721 :
709:2006/10/18(水) 22:12:11 ID:???
どうしたんですか〜ココは物騒ですよ。
(一人ぼっちの美鈴を見て大声で呼び掛ける。)
でも・・・イクトって誰だ?
(聞きなれない名前を聞いて足を止めてしまう。)
おそらく・・・俺のことだな・・・。
(苦笑しながらただならぬ様子で美鈴がこちらに来るのを見つめている。)
イクトーーー!!!!
(そしてついに男の目の前まで駆け寄り)
イクト…イクト…イクト……
…会いたかった…会いたかったわ…
(感動のあまり思い切り男を抱きしめてしまう)
本当にイクトなのね…夢じゃないのね
…毎日…あなたのことを思っていたわ…いつか、いつか必ず会えると信じて…
許してイクト、あなたを助けられなかったこんなお母さんを…
もう二度と放さない…!!
(力強く抱きしめながらも感動で泣き崩れそうになるが、必死にそれを堪え男の頬にキスをする)
愛してるわイクト…愛してる…!!
(何度も頬に口付けし、男を抱きしめ続ける)
723 :
709:2006/10/18(水) 22:46:02 ID:???
あの・・・俺はイクトって名前じゃ・・・。
(美鈴の意外な行動に呆然とする。)
でも・・・案外綺麗だなこの人・・・。
(抱きしめられながらも美鈴の品定めをする。)
どうやら俺を息子と勘違いしてるみたいだし・・・楽しませてもらおうかな。
(美鈴がキスに夢中になっている中でニヤリと笑う。)
母・・・さん?
(あたかも今思い出したように美鈴を見つめると胸に顔をうずめる。)
えっ…イクト、今なんて…!?こんな私を母さんと呼んでくれたの…
イクト…ありがとう…
(うれしさで感動している美鈴、すると突然男が自分の胸に顔をうずめ)
あっ、ど…どうしたのイクト…
イクトもお母さんの事が恋しくなったの?
いいわよっ今まで甘えられなかった分いっぱい甘えなさい…
(そう言って男の行動に何一つ疑問を持つことも無く、男のしたいようにさせる美鈴)
725 :
709:2006/10/18(水) 23:08:33 ID:???
久しぶりだから気持ちいいなぁ・・・母さんのおっぱい。
(顔全体で美鈴の胸の感触を堪能しながらも腕で胸を揉み始めると・・・。)
ぐぅ・・・・。
(偶然男のお腹が鳴り、男は動きを止め、)
母さん・・・俺お腹減っちゃった・・・。
(胸の谷間から顔を出して物欲しそうに美鈴の顔を見つめる。)
んっ…イクト、気持ちいいの?…うふふ甘えん坊なのはまだ変わらないみたいね
(たわわな胸が男の顔と手で弄られる、それは子供らしかねぬどこかいやらしい手つきだった)
(すると突然男のお腹がタイミングよく鳴り出す…)
あらっ…
イクトったらお腹減っちゃったの…?いいわ…お母さんのおっぱいを飲みなさい
(上着をたくし上げ、ぷるるんと大きな胸を男の前にさらけ出す)
飲み方覚えてる?…恥ずかしがらなくていいのよ。今はいっぱい甘えなさい
(そうして飲みやすいように乳首を男の口まで運んでいき頭をなでなでしながら見つめる…)
727 :
709:2006/10/18(水) 23:39:32 ID:???
うわあ・・・母さんのおっぱい大きいなぁ・・・。
(美鈴の大きな胸に見とれてしまう。)
うん覚えてるよ・・・。
(ナデナデされて嬉しそうな顔を見せながら乳首に吸い付く。)
ちゅばちゅば・・・れろれろ・・・じゅるじゅる
(乳首から出る母乳を味わいながらももう一方の乳首を指で挟みながら再び揉む。)
これからはあなたのおっぱいよ…いっぱい触りなさい…
(半分ジョークのつもりでそうつぶやく美鈴だがこれからもっと大変なことになるとは、想像もしていなかっただろう)
…美味しい?お母さんのお乳…
お腹いっぱい飲んでね…
(いやらしい音を立てて、思う存分男に母乳を吸い取られていく美鈴)
こんなに大きな赤ちゃんが私のおっぱいを必死に吸い付くなんて…ちょっと人様にはいえないわね…
あんっ…イクト…!そんなにがっかないで…んんっ!
(不覚にも子供の前で声を漏らしてしまう美鈴、だが男の乳房への愛撫に
声を漏らすなというほうが無理な話であった)
729 :
709:2006/10/19(木) 00:11:09 ID:???
美味しいよ・・・母さんのおっぱい。
(乳首から口を離して母乳を口の端から漏らしながら微笑む。)
だから・・・俺・・・母さんの体もっと触りたい・・。
(美鈴を抱きしめてスカートの尻の部分に触れる。)
母さんのぬくもりをがもっと欲しい・・・。
(美鈴のにディープキスをする。)
触りたい?一体どうしたのイク……キャッ
(自分のお尻に男の手が触れると、声を出して驚いてしまう)
イクト何をして!?そんなところ触っちゃいけないわ
手をどけなさっ…んんっ…!!
(男の手をどけようとすると、それを防ぐかのようにいきなり唇を奪われてしまう)
んぷっ…ちゅっ、じゅる…ちゅぱちゅぷ…んふっ…
(舌を絡ませ、男の唾液が美鈴の口の中にゆっくりと送り込まれてゆく)
(あまりのの気持ちよさに親子という関係を忘れてしまいそうになるが、そこは母としてなんとか理性を保とうとする。だがしかし…)
ぷはっ…イクトあなた…
そんなに私の事を……
(この子もそんな年頃なんだと思い、次第に前以上に愛しく思えてきてしまう。)
(そしてひとまずこの場を落ち着かせようと美鈴は目を閉じ覚悟を決める)
イクト…お母さんにまかせて
あなたのそのもやもやを取り払ってあげる
(そう言って男を強く抱きしめ、今度は自分から唇を重ねてしまう)
731 :
709:2006/10/19(木) 00:52:51 ID:???
母さん・・・・。
(キスを返されて意外といった顔を見せる。)
俺・・・母さん大好きだ。このおっぱいも・・・。
(キスをしたまま美鈴を押し倒して乳首に授乳のときとは明らかに異なる刺激を
乳首と乳房へ交互に与える。)
母さんの体もっと触りたいんだ・・・。
(そう言うと上着を完全に脱がせてスカートのホックに触れる。)
イクトも男の子だもんね
好きにしなさい
ちゅぷ…んあっ…イクト、イクトぉ〜
…んふ…あぅっ!!
(大きな乳が揺れながら、男に押し倒される)
(ディープキスをされながら男の激しくいやらしい愛撫が乳房へと集中する。美鈴は素直に声をだし、びくびくと反応する)
あんっ…!
も、もっと…これ以上何をするのイクト…?
あっ…そこはダメ! あなたにそこは見せられないわ…!!
(ホックに手をかける男の腕を掴み、それだけはやめさせようと必死に抵抗する美鈴)
733 :
709:2006/10/19(木) 01:21:36 ID:???
俺は母さんの体のぬくもりが欲しい・・・。
(そっと、掴まれた腕を振りほどく。)
だけど、こんなことをする俺は母さんは嫌いか?
(悲しそうな顔を見せて美鈴の様子を窺う。)
どうしても嫌っていうなら、この周りについてるのだけだから・・・いいだろ?
(美鈴の乳房への愛撫を再開する。)
【お時間のほうは大丈夫ですか?】
【すみませんが限界です、長時間付き合っていただきありがとうございます
できれば今度続きをしたいのですが明日かあさってで空いてる時間はあるでしょうか?】
735 :
709:2006/10/19(木) 01:28:50 ID:???
【明日の九時半から十時くらいなら大丈夫かと思います。】
【午前の九時半から午後十時までですか…?】
737 :
709:2006/10/19(木) 01:35:31 ID:???
【失礼しました。】
【明日の空いている時間は朝の十時から午後三時までと夜の十時以降です。】
【わかりました、明日の朝10時に来て見ます
それからすみません。急ですがもう少しだけ頑張れるみたいなので
今やれるところまでつきあってくれますか…?お兄さんが眠いなら私も落ちますが】
739 :
709:2006/10/19(木) 01:45:04 ID:???
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします。】
イクト……
(腕を振りほどかれその行為に戸惑いながらイクトをもう一度見つめる)
そんな、キライじゃないわ!イクトをキライになるはずがないじゃない!
せっかく再開できたのに悲しいこと言わないで…
(悲しい目で様子を窺う男をよそに、完璧に信じてしまった美鈴は心を動かされてしまい)
わかったわ、私のぬくもりを全部イクトにささげます
だからそんな悲しいことはもう言わないでね…
(悲しい顔をする男に耐え切れず、男に身を委ねてしまう、)
【それとお願いがあるんですが、これからはイクトを演じている男の、心の中で思っていることも文に付け足していってもらえないでしょうか? 例「バカな女だぜ、騙されやがって」みたいな感じで…お手数ですがどうでしょう?】
741 :
709:2006/10/19(木) 02:14:16 ID:???
やっぱり俺・・・母さんのこと大好きだ・・・。
『このままパンツも脱がせちまいたいところだけど・・・お楽しみは後で頂くとするか。』
(そのままスカートを脱がせる。)
俺もぬくもりも全部母さんに奉げるよ。
『俺も脱ぐとするか・・・こんなイイ女服を着たままじゃもったいなさ過ぎるぜ。』
(自分の服を全部脱ぐと肉棒がそそり立っている。)
母さん・・・俺のココおかしいよ。こんなに膨らんでる・・・。
『どうだい?奥さん俺のココは。旦那のなんかより凄いだろう?』
(心配そうな表情を浮べながら立ち上がり美鈴の上体を起こし、
肉棒を美鈴の目の前に持ってくる。)
【こんな感じでしょうか?】
742 :
709:2006/10/19(木) 09:47:06 ID:???
【待機しています。】
743 :
709:2006/10/19(木) 14:52:48 ID:???
【明日の朝十時とは金曜日の朝十時のことでしょうか?】
【もしそうでしたら、都合がいいのは金曜の夜の十時以降だけになってしまいます。】
【木曜日の夜十時以降もいますのでよろしければカキコください。】
【たびたび申し訳ありません。】
楽しんでるのは良いんだが、他にも人がいること気にしたほうがいいぞー
毎日使いたいなら、よそに移動したりすることも念頭に置いておくと幸せになれる
あとは落ち宣言を忘れずに
コテづいてるけど「709」なんてデジモンにいないしな
自分の欲のためだけに利用するなら他へ行ってくれた方が良いな
いや、キャラハンと絡んでる間は別にいいんじゃないか?
名無しがロールしちゃいかんって訳じゃないし
>>746 でも、連日ともなると問題あるんじゃないか?
前もガブモンが言われてたしな
連日問題は709だけじゃなくイクトママにも言えることだけどな
結構、規制の低いスレだからいいんじゃない?
こんばんは、夜は冷えますね。
私は暫くここに来れませんでしたが、皆さんお元気でしょうか。
今夜は少し時間がありますし、待機します。
【イクトママと名無しさんが都合があったときは、退きます】
…もうこんな時間ですか。
知らないうちに、時は経っていくものですね。
それでは失礼します。
【イクトママ様、続きの件なのですがイクトママ様の都合のいい日と時間帯を教えてください。】
【今度は私がその時間にあわせます。】
【用件だけですが、失礼致します。】
これの持ち主はどこにいるんだろ…
きっと困るだろうな…
(手に犬の首輪を持ち、落とし主を探しにきたらしい)
誰か来ないかなぁ…そうしないと探しようがないし…
(近くをウロウロと歩き出す)
ここらへんにはいないのかぁ…
他を探そっと…
(ポツリとつぶやくとどこかへ行ってしまった)
【誰も来ないので落ちます】
>>751 【ごめんなさい、ちょっと立て続けに都合ができてしまい、ここにくることができませんでした。
開いている日は今なら大丈夫なんですが…しばらくは無理かもです
基本的に夜のお仕事なので、休日がわかり次第連絡しますね】
う〜…やっぱり気になるなぁ…
(昨日の首輪の持ち主は結局見つからず、それを持ってまた辺りを探している)
首輪プレイキボーン!
壁|ミ サッ
ビクッ
だ、誰かいるの?
(辺りを見回す)
誰もいないのか…誰かいればいいんだけどなぁ…
…やっぱり誰もいないのかぁ…
今日の捜索は終わりかな…
(トボトボとどこかへ行ってしまう)
【では、落ちます】
今日こそ…いないのかな…
(首輪を手に、またやってきたようだ)
誰もいないかぁ…
(ボソッとつぶやき立ち去る)
う〜ん、疲れた〜・・・
ちょっと休んでいこっと。
(ぐぐっと背伸びする)
もう冬か・・・早いものだ。
あっ、こんばんわ。
そうだね・・・この前まで暑くて汗かいていたのに。
夏には熱く輝いていた太陽が今ではすぐにその姿を消してしまう・・。
季節とは本当に素晴らしい存在だ。
そうね、いつも同じような季節だと調子が狂っちゃいそう。
あのときの冒険では、あまり季節の概念がなくって苦労したわね・・・。
私の場合は封印されていたから特にだろう。
だから季節をより深く感じることが出来るのかもしれない。
特に冬はあの世界を感じさせて心が寒くなる・・。
(そっと空を見つめる)
心が寒くなる・・・か。。
大丈夫よ、今は私もいるし他に友達も大勢いるんでしょ?
だからもう前より心が寒くなるって事は無いよきっと。
一番私の心が温まるのは君と一緒にこうしている時間だ。
(空の体を寄せる。)
だから・・・。
(そっと空にキスをすると優しく抱きしめる。)
ひゃっ・・・
(体を抱き寄せられて驚く)
んっ・・・う・・・。
(腕の中で大人しくキスを受け入れる)
ふぅ・・ん・・・。
(そのまま舌を入れつつも器用に空の服を脱がせ、ブラと下着のみを残す。)
いつ見ても綺麗だ・・・君の体は。
(口を離して首筋に舌を這わせる。)
んっ・・・ふあ・・・。
(舌を咥内に入れられて目を細める)
ひゃん・・・そんな事ないよ・・
(首筋を舐められて震えている)
嘘じゃない・・・本当だ・・・。
(ブラをずらして乳房を乱暴に揉み始める。)
可愛いよ・・・空。
(乳房への刺激を与えながらもパンツの中に手を入れて尻に触れる。)
きゃううっ・・ん!
(乱暴に揉まれて悶える)
あっあっ・・・そんな・・・はんっ・・!
(尻を触れられると切なげな声を上げて喘ぐ)
ううっ・・ダメ・・・出ちゃうよぉ・・・。
(股間に生暖かいものが広がっていく)
ふふ・・・もっと出していいぞ。
(スッとパンツを脱がせるとパンツを口元へ持っていく。)
すぅ・・・はぁ・・・。
(そのままパンツの匂いを嗅ぐ。)
凄くエッチな匂いがするぞ・・・自分で嗅いでごらん。
(そのまま、パンツを空の口元に軽く押し付ける。)
やあん・・・ううっ・・・。意地悪しないでよぉ・・・。
(パンツを押し付けられて鳴く)
そこまで分かってるなら・・・焦らさないでぇ・・。
(ひくひくと秘所が快楽を求め涎を垂らす)
はやく気持ちよくして・・・。
ああ・・わかったよ。
(肉芽を摘んで返事をする。)
久しぶりにこっちがいいかな?
(人型部分の脚に当たる部分に肉棒に似た突起が出来ている。)
入れるよ・・・。
(ゆっくりと突起を秘所に挿入していく。)
ひああっ!
う、うん・・・・好きにして・・・。
ふっ・・・んんっ・・あっ・・・!
(挿入される感覚に喘ぐ)
空の中・・・吸い付いて離れない・・・。
(ゆっくりと空の中へ進入していくと子宮の入り口にまで達する。)
ココが一番奥か・・・なら。
(ピストンを始めるが確実にそこを重点的にしていく。)
気持ちいいかい?
ううっ・・・ああっ・・はっん!!
(動かされるたびに激しく喘ぐ)
はっん・・・気持ちいい・・よ。。
そ、そんな集中攻撃しちゃ・・・もう・・・イきそうだよ・・・。
(一点を重点的に責められて我慢の限界)
やっぱり、君は素敵だよ。
(軽くキスをする。)
さあ・・・イこう。
(ピストンが激しくなっていく。)
それ!!
(先端が子宮の入り口に着いたのを感じるとそのまま射精する。)
はあっはあっ・・・あ、ありがと・・う・・。
(素敵と言われて嬉しそう)
んんっふっ・・・!
あああああーーーっ!!!
(射精され絶叫を上げる)
ううっ・・・ん・・・・ふふっ・・気持ちよかった・・よ・・。
(微笑むとそのまま穏やかな寝息をたてる)
【お付き合いありがとうございました】
【それでは落ちますノシ】
そうか・・・ありがとう・・・。
お休み・・・空。
(空を抱きしめたまま動きを止める。)
【こちらこそありがとうございました。】
【こちらも落ちます。】
…(どこからともなく現れ、首輪を持ちながらふらふら歩いている)
…(無言でどこかに立ち去る)
787 :
トーマ・H・ノルシュタイン:2006/10/28(土) 21:56:03 ID:f0Ld4ydB
今日は非番だし、たまにはのんびりするのもいいか……。
(草むらに仰向けになり一息つく)
DATSに入隊して以来、こうして空を眺める余裕なんて無かったな……
788 :
トーマ:2006/10/28(土) 23:44:02 ID:???
さて…と…
何時までもこうしちゃいられない。
そろそろ帰らなくちゃな。ガオモンも待っているだろうし…
(立ち上がり草を払うと、車に乗り込み去っていく)
最近ピヨモンと会わないわね・・・ちょっと心配・・・。
う〜ん、眠くなってきたな・・・。
そろそろ帰ろうっと。
ぎる〜?
誰もいないのかな〜?
ちっちっちっちおっぱーいぼいんぼいーん
ぎる?それ歌?
何だか変な歌〜
ギルモンはパン食べる?
ぎる〜?
うん、ギルモン、パン大好き〜
タカトのおうちパン屋さん
パンいっぱいあるよ
ギルモンのおなかをプニプニ
ふふ〜、くすぐった〜い
ねえねえギルモンと遊ぼうか〜
ごめん、今日は遅いからまた今度遊ぼう
おやすみギルモン
うんわかった〜
おやすみ〜
このギルモンは女の子?
・・・・・・・。
(きょろきょろと辺りを見回している)
はあ・・・・。
(溜息をつくと)
帰ろうっと。。
(トボトボと去っていく)
こんばんわ・・・。
ちょっと待機してみるよ。
腹減った、なんかくれ。
え?うーんと・・えーと・・・。
(カバンをごそごそ)
・・・ポッキーじゃダメ?
(箱を差し出す)
ポッキーか、ありがたく頂こう。
(箱を受け取り乱暴に開くとパクついて完食してしまう。)
ああ・・・・チョコはうめえな。
(満腹そうに腹を擦りながら座る。)
ちょ・・・そんなに乱暴な食べ方すると体に悪いよ。
あーあ・・もう食べちゃった・・・そんな食べ方してると太るわよ。
(少々呆れたように言う)
まあ確かにチョコは美味しいけどね。
いやあ・・・最近このあたりでデジモンと人間がヨロシクやってるって噂があってさ。
俺はそいつを写真にとってスクープにしようと思って張り込んでたら食料がなくなっちまって・・・。
(苦笑しながら空を見る。)
お嬢ちゃん知らない?
デジモンと人間がヨロシクって・・・
(少しだけ動揺している)
さ、さあ〜??私は知らないわよそんなの。
本当に?チョコのお礼と言ってはなんだけど情報くれたら情報料もあげちゃうよ。
(空の動揺を見逃さず目線を空に合わせる。)
なんか噂だと黒くて大きいデジモンで女の子は丁度君みたいな子だって聞いたんだけど・・・。
本当に知らないの?知り合いでそんな感じの女の子いない?
じょ、情報料・・・?そ、そんなの要らないもん・・・。
(思わず視線をそらす)
本当に知らないよ、ホントだよ!
知り合いにもそんな子は居ないし・・・。
嘘は体に良くないんじゃないのかい?
(空が視線をそらしてもなお顔を空に合わせる)
本当は何か知ってるんじゃないの?
教えてくれたっていいじゃない、君には関係ないんだしさぁ?
うっ・・・嘘なんかついてないよ失礼ね!!
し、知らないって言ってるじゃない!
あんまりしつこいと私だって怒るんだからね!
それは申し訳ない。
(空に怒られて萎縮した様子を見せるが・・・。)
なら・・・体に聞いてみますか。
(立ち上がって空に後ろから抱きつく。)
わ、分かればいいのよ分かれば・・・。
(安堵するような溜息をつく)
きゃああっ!?
(抱きつかれて悲鳴を上げる)
な、何をするの!放しなさいよ!
(腕の中でもがく)
本当に君が知らないかどうかチェックするのさ。
(後ろからシャツをずりあげてブラ越しに乳首を摘む。)
もし君が感じなければ君の言葉を信じてあげるよ。
(空の耳たぶをしゃぶる)
うっあ・・・やめ・・・っ!
(乳首を摘ままれビクッと震える)
んうっ・・・っく・・・な、何よそれ・・無茶苦茶じゃない・・。
(耳朶をしゃぶられ快感に襲われるが)
ぜ、絶対に感じたりしないもん・・・。
(必死に目を閉じて耐える)
ドコまで耐えられるかな〜。
(白々しい笑いを浮べながら乳首への愛撫を止め、両腕を下半身へと回していく。)
感じてないってならこんなことしても濡れないよね。
(スカートをめくってパンツを覗くとお尻を舌で舐めまわす。)
うううっ・・・・ひっ!
(下半身に触れられて小さく悲鳴を上げる)
ぐっ・・・!!
(布越しに舌が這い回る感触に一瞬だけ震える)
ううっ・・・あっ・・・う・・。
(股間をキュッと押さえて愛液が漏れるのを耐えている)
(まだ何とか耐えているが・・・そろそろ限界)
どうしたの?感じないんじゃなかったの?
(空に聞こえるように音を立ててズボンを下ろす。)
ん・・・そんなに股を閉じちゃってトイレにでも行きたくなったのかい?
(股間に指をねじ込んで秘所に指を這わせる。)
か、感じてなんか・・・・っ!!
(ズボンを下ろす音が聞こえて怯えている)
んっ・・・あああああっ!!
(秘所をなぞられると、我慢していたせいで盛大に蜜が噴出する)
ああ・・ち、違うの・・・コレは・・その・・お、オシッコ漏らしちゃったの・・。
(必死に言い訳をする)
だから感じているんじゃないのよぉ・・・。
だ〜め。言い訳はナシだよ。
(空の脚を無理矢理こじ開けていく。)
うわあ・・・こんなにパンツ濡らしてる・・・。
やっぱり本当は知ってるんじゃないの?
(パンツ越しに肉芽に刺激を与える。)
教えてよ・・・・教えてくれたら気持ちよくしてあげるからさ。
(パンツをずらして菊門を舌でつつく。)
あっ・・あっ・・・止めてっ!!
(必死に抵抗するが勿論敵わない)
いやあっ・・・あっんっ!!
(刺激が与えられるとさらに液が噴出する)
何も・・・知らないし・・・アンタなんかの言いなりになるなんて嫌よっ・・・!
(強気な態度を示すが)
あっ!?ひゃっ・・・ん!
(菊門が刺激されて喘ぐ)
素直じゃないね・・・本当はもう欲しくてたまらないんだろ。
(指を秘所にねじ込んで中で軽く動かす。)
こんなに感じてるんだ。君がその女の子じゃないのかい?
言ってくれたら相手のことはなにも聞かないでおいてあげる。
(指の動きを激しくしていく。)
それでよかったらパンツを自分で下ろすんだ。
駄目だったら逃げてくれても構わない・・・。
(指の動きを止めてそのまま指をひきぬいてしまう。)
くっあっ・・・やんっ・・・。
(動かされると淫乱に鳴き声を上げる)
ふああああっ!んんっ・・あっん・・。
(ガクガクと震えて悶絶している)
ううっ・・・・く・・。
(指を引き抜かれると逃げようと体を動かすが)
(快楽によって既に逃げる気力は失われている)
・・・体の自由がきかない・・・。
(虚ろな目で呟くとパンツを摺り下ろす)
もう・・どうでもいいや・・・好きにして・・・・。
(はっきりと言わないが認めたも同然の行動を取る)
お・・・・やっと認めたか・・・。
(パンツをずり下ろした空を見て嬉しそうに笑みを浮べる)
じゃあ・・・お言葉に甘えさせていただきますよっと。
(そのまま、肉棒を空の秘所に挿入する。)
ああ・・・凄く気持ちいいよ・・・どうにかなってしまいそうだよ。
ヨロシクやってる相手はいつもどう言ってるんだい?
(ゆっくりとピストンを開始する。)
んああっ!!
(挿入されると快感の叫びを上げる)
うっあっ・・・はっん・・
(動かされるたびにビクンと震える)
はあっ・・はあっ・・・あ、あったかいって・・・言ってるよ・・。
(虚ろな意識のまま答える)
ふうん・・・珍しい感想だね・・・。
(ピストンを段々と早くしていく。)
君はそいつのことどう思ってるの?
ただのエッチ友達かな?
あっ・・あっ・・そ、そんな早くしたら・・・!
(段々と意識が飛びそうになっていく)
わ、私・・・?
違う・・そんな風に思ってないよ・・・。
ただ、私を必要としてくれるから・・・一緒にいるだけで・・・あっん!!
(ビクンと大きくのけぞる)
だ・・め・・・もう・・・イく・・・意識が遠の・・く・・。
(そろそろ快楽の限界に達しようとしている)
そうなんだ・・・。
(ピストンの勢いが最高になる。)
実はこっちもイきそうだったんだ・・・。
(空の言葉に同調する。)
もう我慢できない・・・中に出すよ・・・。
(動きを止めて射精の準備に入る)
ううっ・・・。
(ゆっくりと目を閉じて眠ったように射精を待つが)
!・・・わ、私・・・何をやって・・・・。
(意識を失いかけた所で正気になる)
あっ・・・待って!!やめっ・・・!!!
(逃げようとするが体は力が抜け気って動かない)
残念だけどもう遅いよ・・・。
(空の脚を掴んで空の動きを封じる)
たっぷり味わってくれよ・・・一週間分だからさ。
(空の表情を見て不気味に口の端を歪める。)
ほうら・・・出てきたよ・・・。
(精液が空の中を侵食していく。)
いやっ・・・そんなっ・・!
(ボロボロと涙が零れ落ちてくる)
ひっ・・いやあああああああっ!!!
(絶叫を上げながら快楽の頂点へ)
ひっ・・・あっ・・・・ぅ・・・
(精液が自分を侵食していく感覚を味わいながら意識を失う)
【長時間ありがとうございましたv】
【またいつかお相手してください。それでは落ちますノシ】
気持ちよかったよ・・・。
(肉棒を抜いて服を元に戻すとそそくさと立ち上がる。)
じゃあね。
(空をおいてそのまま去っていく。)
【こちらこそありがとうございました。こちらも落ちます。】
皆さんどうも始めまして。
参加させてもらってもいいのでしょうか。
836 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 00:42:06 ID:5f2gW20L
光子郎キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
やはり、この時間帯までになると人は居ませんね。
それでは失礼します。
…私は私のアイデンティティーを主張します。
キャラ被りだなんて言わせません。言わせませんよ。
リリスモンはどうしてますか?
>840
…彼女は私が完全体だからって、まるで下男のように扱うんです。
…いつか思い知らせてやろうと心に野心を秘める毎日ですよ…ふふふ。
下男みたいにねぇ、…はっ!まさかご奉仕させられたりとか
壁に耳あり、障子に目あり…などと言いますからね。
…私の言ったことが彼女の耳に入るなんて恐ろしいことは避けたいので…
詳しい描写は控えますよ。
…その方がかえって想像も膨らむんじゃないですか?
(無機質な山羊の面がニヤリと怪しげに笑い)
うわぁ!すっげー気になるなぁ
つか、リリスモンは色欲を司るんでしょ?
だったら、やってない訳ないじゃん
くっそぅ!羨ましいぜ、このこのぉ!
…どうやらあなたは彼女について詳しいようですね。
…確かに彼女の妖艶なる姿を見て、欲情しない者はいないでしょうが…
…俗に言う、『ドS』である彼女の所業を知っても…
それでも羨ましいと思いますか?
…ふふふ。あなたがそういった趣味を持つ者なら話は別ですがね。
(怪しげな笑みを口元に浮かべたまま続けて)
えっ!ドS‥‥そうじゃないかと思ってたけど
ますます気に入ったよ
だって、見た目からして女王様っぽいでしょ?
リリスモンにイジメてもらうのが夢だったんだ
くっそぉ!マジで羨ましいぜ!!!
おやおや…あなたも彼女の下僕の立候補者ですか。
…多いんですよ。彼女の容姿に魅せられて、
あなたみたいに自ら下僕を名乗り出る人間が…
私や他のデジモンだからいいようなものの、
生身の人間が彼女の戯れに耐えられるはずが…
(焦点の合っていない、どこを見ているのか分からない眼に一瞬黒い光が差し)
…犠牲者は後を断ちません。
(瞳孔がキュッと縮まり、文字通りメフィストな笑みを作り出し)
…まあ、今のは少々大げさに言い過ぎましたね。
彼女の面子と私の命の保障の為に、私が言ったことはくれぐれもご内密に…
…時に気紛れな彼女のことです。
望めばその内あなたにも機会が訪れるかもしれませんよ…
確証性と命の保障は出来ませんが。
じゃあ、このスレに降臨するかもしれない訳だな
その日を楽しみに待ってみる事にするよ。ノシ
彼女の考えは私でも予測がつきません故、確実に…とは言えませんがね。
…しかし、焦らされながら待つのもまた一興かと…
…ふふふ。しばしの話相手、ありがとうございました。
…では、私も行くとしましょうか…
(背景の一角にブラックホールのような黒い穴が現れ)
(その穴に吸い込まれるようにして姿を消した)
>>838 確かにそうですね……
836さん、すみませんでした。
一応、待機しています。
・・・。
>>852 お前はアポカリモン……!
まだ死んでいなかったとは……
なんでアポカリは後から来て声かけてもらうまで待ってるの?
無事で何よりだ・・・知識の紋章の持ち主よ。
【
>>854さん ただ黙っていたというわけではなかったのですが、表現が悪かったようです。すみません。】
>>855 な……っ!それは、どういう意味ですか?
返答次第では……
再びお前を倒さなければならない……!
別に今はお前たちをどうこうしようとする気はない。
ただ、私は君達人間に興味を持った・・・では駄目かな。
(光子郎の目を鋭く見つめる。)
>>857 ……興味を持った?
それならば、何故僕なんですか。
それに、今はとはどういう意味ですか?
(少し警戒)
デジタルワールドはこれまでとは違った方向に進もうとしている。
だが、人間が介入するによってデジタルワールドを自分達の欲望の捌け口にするだろう。
そうなった私は堂々と人間を滅ぼすことが出来る。
(口の端を歪めてせせら笑う。)
君にはそのサンプルになってもらう。
>>859 …………
どういうことですか?
つまり、僕を生贄にして人間の侵攻を促す。
そんな馬鹿な……!
(身を構え、警戒)
君達には何もしないといったはずだ。
ただ私は人間達が自らの過ちによって滅んでいくのを見届け、
その仕上げをするに過ぎない。
(せせら笑ったままで全く動かないでいる。)
今の君の心には未来に対する理想に満ち溢れている。
しかし、時間と現実はいかにその理想を簡単に押しつぶしてしまうだろう。
そうなったときの君達を見てみたいのだよ。
かつて私が味わったようにな・・・。
>>861 な……何だと!
人間がデジタルワールドに来る確証は?
未来は……絶対にお前達の思い通りにさせてはならない……!
しかし、お前は何故……蘇った……?
何故私が蘇ったか?さあ・・・それは私にも分からない。
(首をかしげておどける様に方を上下させる。)
もしかしたら、お前たちの言葉でいう、「神の思し召し」かもしれない・・・。
だとしたら、どうする?
(光子郎を冷えた目を見つめる。)
>>863 神の思し召し……だとっ!ふざけるなッ!
もしも、神が望んだとしても。
お前のやろうとしていることは、間違っている。
…………
お前は僕を……僕を試しているのか?
(少し感情的になり過ぎたので、頭を冷やし少し冷静になる)
君や君の仲間たちだけではない全ての人間を試しているのだよ。
君は心の中のどこかでこう考えているはずだ。
「目先の利益しか考えられず自らの未来を食いつぶしている今の人間達が
デジタルワールドにとって有益になるとは思えない。」
とね。
本当はそれを君も分かっているはずなんだろ?
正直に認めてしまったらどうだ?楽になるぞ・・・。
(冷静になりつつある光子郎の目を見透かしたかのように見つめる。)
>>865 な、何だと……っ!
人はどこかで分かり合える……
分かり合える筈だ。かつて、僕と或る人(父母)がそうであったように……!
僕はお前に屈しない……例え、どんな手を使ったとしても!
(アポカリモンを見つめ返す)
どんな手を使っても、か・・・。
(意外な光子郎の言葉に苦笑を浮べる。)
結局過去と未来は対立するしかない以上君達とはいつか決着をつけねばならんようだ。
(見つめなおす光子郎の顔を面白そうに見つめる。)
オメガモンには期待しているよ。
せいぜい私を楽しませてくれたまえ。
(指をパチンと弾くと背後の空間に巨大な穴が空く。)
では、さらばだ。
(その穴に入るとすぐに穴が消える。)
【明日が早いので、これで終りにしたいと思います。】
【お見苦しい点もありましたがお付き合いありがとうございました。】
>>867 ……闇に生きる者は、闇にしか生きられない。
悲しいことです。
ともかく……この身が無事で良かった。
【こちらこそ、有難う御座いました】
【では、少しだけ待機しておきますね】
それでは僕も失礼します。
とりあえず、待機しておきます。
誰も居ないようですね。
でも、もう暫く待ってみます。
【翌1:00くらいまでです】
今日は異常、ないようですね。
それでは失礼します。
【早いですが、落ちです】
873 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 10:06:32 ID:VnNMp8h+
うー、今日も疲れた〜・・・。
休憩していこうっと。
……いつも来ている気がするのは気のせいでしょうか?
少しは勉強した方が、良いのでしょうか。
あら、光子郎君じゃない。
(光子郎を発見して手を振る)
こんばんわ。
空さんですね。
(微笑みを浮かべながらの応対)
こんばんは。
ココで会うなんて奇遇ね。
(嬉しそうに微笑む)
ところで、さっき何か言ってたみたいだけど・・・何かあったの?
いえ……別に何でもありませんよ。
ただ、少し将来について考えてみただけです。
将来について・・・?うーん、まだ早い気がするけど・・・。
確かに将来やりたい事を早く決めることに越した事は無いわね。
ふふっ、光子郎君は相変わらず真面目ね〜。
(微笑みながら光子郎の頭を撫でるが)
ん・・・・・?背、大きくなった・・・よね。絶対・・・。
ええ、先のことを考えてみるのもいいと思いまして……
(空に頭を撫でられて、動揺)
そ、空さん……これは、恥ずかしい……です。
背も……まだ伸びるといいんですが(苦笑
むう・・・・何か悔しい・・・。
(ほんの少しだけ低い位置にある光子郎の目を見つめる)
もうすぐ追い抜かれちゃうのよねきっと。。
ふふっ、でも照れ屋なのはあんまり変わってないわね。
(恥ずかしがってる姿を見て意地悪な笑みを浮かべる)
そんなに恥ずかしがらなくていいのに〜♪
(わざとらしく頭を撫で続ける)
でも……まだ、空さんよりは低いです。
(空に頭を撫で続けられる)
…………。
(恥ずかしく、赤面し物が言えない)
そうね、だけどすぐに抜かれちゃうわよ。
もう殆ど私と変わらないし・・・。
?光子郎君・・・?
(何も言わなくなったのでちょっと心配になる)
ご、ゴメン・・・大丈夫?
(撫でるのを止めて顔を覗き込む)
(顔を覗き込まれて、少し焦り気味)
……あっ、すみません。
その……あんまりこういうのには慣れていなくて……
照れてしまったんだと思います。
そんなに心配することでは、ありませんから(微笑
そ、そう・・・でも慣れてないことさせてゴメンなさいね・・・。
んっ・・・光子郎君は笑うと可愛いわね・・・。
(微笑みを見て言う)
あんまり笑顔を近くで見たことが無かったから分からなかったのかな。
あ、その……すみません……
(少し俯く)
でも、そういうことを言われると照れてしまいますね。
嫌な気分にはなりませんから(微笑
ふふっ、やっぱり照れ屋さんね・・・。
謝らなくても照れなくても良いのよ。
ホラ、俯いちゃダメだよ。もっと笑わないと!
(光子郎の脇腹をくすぐる)
せっかくの可愛い笑顔があるのに勿体無いよ♪
(コチョコチョ〜)
(空に脇腹をくすぐられる)
はっは……空さん……止めて……ください……
はっはっは……は、恥ずかしいです……
それに……そんなことをされれば――
(笑い過ぎ、照れてしまい呂律が上手く廻らない)
あ、笑ってる笑ってる♪
(光子郎が笑っているのを見て調子に乗る)
そうれ、コチョコチョ〜
ん?なあに?そんなことをされれば??
(意地悪な笑みを浮かべつつ質問する)
はっはっは……もう駄目です……
っはっはっは……や、止めてください……
怒りますよ……
(笑っていて全く怖くない、威厳がない)
ヤダ、止めない〜。
もっと光子郎君は笑顔を見せるべきよ、うん。
(などと言いながらくすぐるのを止めない)
ふふっ、光子郎君。そんな可愛い笑顔で怒るって言っても怖くないわよ〜♪
(あんまり怯まない)
はっはっは……無駄……ですか……
(笑い声を抑えて)
空さんを襲いますよ……
私を襲う??
ふふっ、脅しのつもり?ますます、いぢめたくなるじゃない♪
(くすぐるスピードを早くする)
(笑い声を必死に堪えて)
脅しじゃありません、本気です。
(だが、くすぐりに耐え切れない)
はっはっは……止めないと……本当に……
(空の肩を持つ)
そんな可愛い顔で脅しって言われてもねえ・・・。
(微妙に笑ってる顔を見て微笑んでいる)
ひゃっ・・・。
(肩を持たれてちょっと驚くが)
う〜〜〜やったわね〜〜!絶対止めてあげない♪
(結局止めないが、疲れてきたので少しだけ勢いが無くなってる)
(勢いの低下を感じる)
好機……なのでしょうか……はっはっは。
こういうことは苦手ですがしかたありません……ね。
(強引に空を押し倒す)
襲いますよ……ですから、止めてください……っはっはっは……
ひゃあっ!?
(押し倒されて悲鳴を上げる)
うっ・・・な、何よ・・・怖くなんかないわよっ・・!
(少し怖いけど負けず嫌いのせいか止めない)
大体、光子郎君はそんな事できる子じゃないもん。
(と言いつつ、少しずつ体をずらして逃げようとしてる)
(空を解放する)
ええ……空さんを襲うなんて僕には出来ません(微笑
くすぐりを……止めてもらえれば、それで結構ですから。
分かったよ・・・もう止める。
(ようやく、くすぐるのを止める)
・・・ゴメンナサイ、何だか調子に乗っちゃったみたい・・・。
(赤くなって俯く)
あっ……いえ、あの……くすぐられるのも……
そんなに嫌じゃありませんでしたから(微笑
(光子郎の眼は空をじっと見ている)
そう・・・言ってくれると・・ちょっと安心・・・。
でもやっぱり、恥ずかしい!
(真っ赤になって言う)
もう・・・私ったら・・・・・。
(スカート穿いてるのをすっかり忘れて、膝を抱えて座り込む)
そ、空さん……。
(座り込む空に驚くが、体の反応は……正直)
……僕もそういったことをされれば、その……興奮してしまいますよ。
どんなに理性があっても、体は正直……ですから。。。
??そ、そういった事って・・・?
(自分の情況が全く分かっていない)
わ、私、また何かいけない事しちゃった??
その……下を……
(言葉を濁しながら)
……やっぱり、僕も野蛮な男なんですね。
(興奮してしまった自分を恥じるかのように)
下・・・・??
きゃああああっ!?
(ようやく情況に気付いて慌てる)
うううっ・・・・もう・・・なんてバカなの私ったら・・・。
(恥ずかしくて真っ赤になる)
ご、ゴメンね・・・その・・・見苦しい物・・・見せちゃって・・・。
(ペコリと頭を下げて謝る)
……いえ、いいんです……
悪いのは……空さんですよ。
(小声で何か呟く)
ごめんなさい、どうしても……僕は……本当に駄目ですね。
(そういうと、空の唇に自分の唇を重ねる)
え・・・?光子郎君はダメなんかじゃないよ。
!・・・んうっ・・・!?
(キスをされて戸惑っている)
(一旦、唇を空から離す)
すみません……やっぱり、僕は駄目なようです。
欲望に負けて……
それに、初めてですからよく分かりません。
(次に何をしていいか分からないので黙っている)
・・・・・。
(少し固まってるが)
いいのよ・・・気にしないで。
今日は私が悪かったから・・・お返しに好きにしていいよ。。
・・・ふふっ、どこか触りたいところある・・・?
(黙っている様子を見て微笑む)
(何も言わずに胸を触る)
加減がよく分かりませんね……
(衣服を丁寧に剥ぎ、直接触る)
…………。
(恥ずかしさからか、何も言わず乳首をそっと舐め始める)
んっ・・・あ・・・!
(胸を揉まれると甘い声を出す)
ふあっ・・・んんっ・・
(直に触られるとさらに喘ぐ)
ああっ!!くうっ・・・ん
(乳首を舐められて切なげな叫びを上げる)
【お時間はまだ大丈夫でしょうか・・・?】
……喘ぎ声ですね。初めて聞きました。
(乳首への責めを続けつつ、秘部へ触れる)
……これが、濡れている状態なんでしょうか。
(指を挿入させ、刺激する。いちいち、光子郎は行為を口に出してしまう)
【まだ大丈夫です。多分、2時くらいまでは大丈夫です】
ううっ・・・あああっ!!
(秘所に触れられて一層甘い声で叫ぶ)
ひううっ・・・あっあっ・・・。
(胸と秘所を責められて悶える)
こ・・・光子郎君・・・口に出して言われると・・何だか余計に恥ずかしいよお・・。
(涙を溜めて言う)
【ありがとうございます〜】
【ヤバくなったら遠慮なく言ってくださいませ】
そろそろですか……
(指を引き抜くも、乳首への責めは続ける)
本番ですね。何だか、緊張します。
(そう言うとズボンを下ろし、戸惑いながらも空に挿入する)
ん……はぁっ……空さん……
(うわ言の様に空の名前を口に出す。それを抑えるかのように空に口付けをする)
【どうもすみません。お言葉に甘えさせていただきます】
>>915 【お言葉に甘えさせていただきますと書きましたが】
【まだ落ちるわけじゃありません】
【返す返す申し訳ありません】
あっ・・ん・・・そ、そんなにしゃぶっちゃ・・。
(既に胸は唾液でベトベトになっている)
んんっ・・ああっ・・・!!
(挿入されて快感に顔が歪む)
はあっ・・・あっ・・・んうっ・・・。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
はぁっ……はぁっ……んっ……はぁっ……
(早くも絶頂を迎えようとするが、耐える。上では重ねた唇から舌を侵入させる)
…………。
(しかし、再びの絶頂の波に破れ、空の中に出してしまう)
あっ……すみません……
んっ・・うっ・・・・ふううっ・・・!
(動かされるたびにビクビクと震える)
ふうっ・・・・あ・・・・。
(舌の感触に悶えて目を細める)
あっ・・・!あああ〜〜〜っ!!
(射精されて絶頂に向かう)
はあっはあっ・・・・良いのよ・・・好きにしていいって言ったのは私だしね・・。
(荒々しく息をついている)
はあっ・・・はっ・・・今日はいじめてゴメンね・・・。
(朦朧とする中、もう一回謝る)
いじめられたなんて……とんでもないです。
(射精したにも関わらず、再び頭を擡げる)
はぁ……まだ……元気なようです(悪魔の微笑
空さん、僕のを舐めてみてくれませんか。
(いつの間にか、人格が変わっていることに気が付かない)
はあっ・・・っは・・・。
え・・・?わ、分かったよ・・・。
(朦朧とする意識を無理矢理起こして)
はむっ・・・ちゅ・・ぺろぺろ・・。
(光子郎のモノを加えると舐め始める)
ぐっ……これは……
(光子郎の脳内は快楽で満たされる)
空さん、今度は僕の番ですよ。
(そう呟くと、秘部を舌で舐め始める)
69……でしたか?
【次位で〆させて頂きます】
んちゅ・・くちゅ・・・。
ふああっ!そ、そんなぁ・・・。
(秘所に刺激を与えられて切なげに鳴く)
うん・・・この体勢は・・・そうだね・・。
(恥ずかしそうに言いながらもフェラを続ける)
【了解しました】
空さんの中、まださっきの僕の精液が残っていますね。
(何故か嬉しそうに、舌を激しく動かして)
……はぁ……はぁ……もう、もう駄目です。
(そう言うと、空の口の中に精液をはき出す)
(一連の行為が終わると、光子郎は着替え始める)
今日は有難う御座いました。
初めてでしたが、空さんだったから……よかったのかもしれません(微笑
(終わってみると、いつもの光子郎に戻っていた)
【今日は本当に有難う御座いました】
【あまり慣れていないもので、すみません。迷惑をお掛けしまして】
【それでは、失礼します】
ううっ・・ん・・・んくっんくっんく・・・!
(溢れ出した精液を喉を動かしながら呑み込んでいく)
はあっはっ・・・。
こっちこそ・・私なんかに優しくしてくれてありがとう。
(お礼を言われると照れ臭そうにして返す)
【付き合ってくださってありがとうございました】
【こちらこそ、長時間拘束してしまって申し訳ないです】
【また機会があればお願いしますネ。それじゃ私も落ちますノシ】
皆さん楽しそうですね。
ヒカリちゃん来たーっ!!!
うん。こんばんは(ニッコリ
ヒカリちゃんは何年生なのかな?
【無印?02?どっちなの?】
俺もこんばんはナリ
怖いデジモンが出没してるから気をつけてね。
どうも、朝は得意なので少々の夜更かしは(微笑
なんだか、毎日来ていますね。
(ヒカリを発見する)
ヒカリさん、こんばんは。
ヒカリさん、随分大きくなりましたね。
(ニコニコ微笑みながら)
随分と女らしくもなっていますよ。
でも、女の人は怒ると怖いんですよね。
(珍しく冗舌な光子郎)
光子郎、割り込みか?
割り込みは良くないぞ。
すみません。自重しますね。
【本当にごめんなさい。今日は失礼します】
【申し訳ありませんでした。それでは、落ちますノシ】
光子郎さん、挨拶だけでしたね。
でも怖いデジモンってまだいるの……?
ここにはデジモンより怖い人間がたくさんいるよ。デヘヘ…。(ヒカリちゃんの胸を触る)
え……?
(胸を触られビックリする)
あっ……やめ……て……っ……ん……っ。
(胸を触られ徐々に感じ始める)
元病弱少女のヒカリちゃんを犯せるなんて嬉しいねぇ♪(微笑みながらヒカリちゃんの服を脱がす)
嫌……やめ……っ……。
(首は厭々と横に振る)
恥ずかっ……しい……い……やっ、んんっ……。
(服を脱がされ、言葉とは裏腹に感じてゆく)
そんなこと言ってもやっぱり感じてるみたいだねぇ♪(ヒカリちゃんを全裸にしてしまう)
ヒカリたん、これ着てみて
(以前、空に渡したティルモンをイメージしたかのような衣装を出す)
(全裸になり更に感じやすくなる)
ん……はぁ……っ、ふぁ……っ……んんっ……。
おにい……ちゃん……。
せっかく全裸にしたんだからコレをしなきゃね♪(ヒカリちゃんの秘所にペニスをゆっくり挿入していく)
な……ん…痛い……もっと……優しく……痛い……
(充分に濡れてなかった為か出血し痛そうにしている)
……いた……ん…ふぁっ…ひぁ……っ……お兄……ちゃん……
ヒカリちゃんに中出しするのが目的だから優しくなんて出来ないよ。(そう言うとヒカリちゃんに一発中出しする)
痛い…痛いよ……ぉ……。
(激しくなったピストン)
壊れる……んはっ……いいっ……ああっぁ……壊れ……る……
あっ……あっああ……あぁぁぁっー……
(中出しで絶頂を迎え、気絶し「お兄ちゃん」とうわ言を言い続ける)
【そろそろ危なくなってきました】
【〆ることが出来ればお願いします】
【ごめんなさい。落ちますノシ】
・・・・・・・・・・・
なんとなく・・・
ひどいがっつきを見たと思ったらこれか
俺以外にも悪質なのがいたなんて知らなかった
ネットマナー以前の問題だな。
とりあえずもう来ないで欲しい、こんな酷い奴見たこと無い。
ヒカリちゃんカワイソス(´・ω・`)
めげずにガンバって★
自分もエロールは下手な方だけど・・・
この名無し氏はちょっと自己中心的過ぎ
ここで次スレはどうすると言ってみるテスト。
私に魅力がなかったんでしょうか……
苦手で下手糞だから……
そんなコトないよ、ヒカリちゃん
有難う……でも、やっぱり私……
色々な人に迷惑を掛けているから……
今度もやっぱり……
悪いのは名無しの方
別にヒカリちゃんは非難していない
ヒカリさんは、とても魅力的ですよ(微笑
それに他の人に迷惑など掛けていません。
昔のままじゃない、ヒカリさんは成長したんですから(微笑
【短いですが、今日はこれで失礼します】
一応なにも迷惑掛けていないのに必要以上に自分を卑下しすぎないほうがいい >ヒカリちゃん
有難う御座います。
こういったものには、あまり干渉すべきではありませんね。
自分のするべきことをしっかりする。
これが、大事なのかもしれません。
名無しさんも光子郎さんも有難う御座いました。
【今日はこの位で落ちさせて頂きますノシ】
>(微笑
すまんがこれ連発はちとキモイ
>>965 【確かにそうですね。ご意見有難う御座います】
【至らないところだらけですが、宜しくお願いします】
ヒカリちゃんが来ていたみたいね。
女の子が新しく来てくれて私も嬉しいv
次スレはそろそろ建てた方がいいのかしら・・・?
たてておいてもいいかもね
もしかして空ちゃんがたててくれるのかな?
こんばんわ。
前に一回だけ立てたことあるんだ〜。
もう今立てた方が良いかな?
そうしてくれると嬉しいな。皆喜ぶと思うよ。
まぁ後10進んだら落ちちゃうんだし立てといて損は無いな
>>19【8スレより】
練習相手?
別に私はお兄ちゃんとそんなこと……
(躊躇っている様子)
本当に?
なら一回確かめてみるとしますか・・・。
(ヒカリの胸に手を合わせて親指で乳首を弾く。)
え……?
(乳首を弾かれて喘ぎ声を出す)
んっ……やめ……てっ……
(太一に開発されているのか、すぐに感じる様子)
(だが、必死に抵抗しようとする)
お・・・感じてるみたいだね。
(期待通りのヒカリの反応に満足そうに笑いつつ、服をずらして乳首を舌で転がす。)
お次はこっちだよ・・・。
(乳首への愛撫を続けながらスパッツの中に手を伸ばしていく。)
んっ……あ……っ、んんっ……!
(乳首を舐められるとさらに甘い声を出す)
ふあっ……んんっ……くっっ……ん……
(次第に秘部が湿り気を帯びてくる)
あ……あっ……!くうっ……ん……っ……
(スパッツに手を入れられると悶え、更に濡れてくる)
ん・・・・濡れてきちゃったね・・・。
(ヒカリの下半身の変化を素早く感じ取る。)
服脱ごうか・・・・ヒカリちゃん。
(ヒカリを寝かせるや否やそのまま服を剥ぎ取ってしまう。)
ヒカリちゃんの体・・・とても綺麗だよ。
(自分もズボンを脱いで肉棒をヒカリに見せ付ける。)
ん……っ!……あ……あっ……!
(突然、素早く服を剥ぎ取られる)
きゃっ……!
(少し落ち着き、肉棒をまじまじと見る)
お兄ちゃんのより……少し小さいですね。
そ・・・・そうなんだ・・・。
(率直なヒカリの言葉に落胆する。)
でも中に入れたらそうも言ってられないかもね。
(気を取り直し、ヒカリの両足をこじ開けてじわじわと挿入していく。)
こ・・・これが小学生の・・・。
(ヒカリの中のキツさを堪能する。)
お兄ちゃんが大きいだけだから……
(じわじわと挿入される)
んっ……うっ……あっ…ああっ……!
(ギリギリのキツさに気絶しそうになる)
い……いた……い、……あっ……!
(クチャ……クチャ……と、愛液がいやらしい音を立てる)
痛いかもしれないけど・・・動くよ・・・ヒカリちゃん。
(ゆっくりと腰を前後に動かす。)
ああ・・・・もうたまんないよ・・・。
ヒカリちゃんの中いくら動いても離れようとしないんだもの。
(愛液の音の合わせて段々と腰の動くが早くなっていく。)
そろそろ限界だよ・・・。
(ヒカリの中で肉棒がピクピクと震える。)
うっ……あっ……!
(ピストンが早くなり、感度は最高潮に達する)
い……いっ……あん……あっ……んんっ!
いい……よ……中に……出しても……っ!
んっ……い……いい……の……っ!
(ヒカリも限界を迎えようとする)
小学生に中出しなんて・・・。
(腰の動きが最高潮に達する。)
だけど・・・もう我慢できない。
出すよ!!
(動きを突然止め、肉棒を奥に押し付けたまま射精する。)
あっ……あっ、あ……あっ……あーっ……!
(精液がヒカリを満たす。その時、ヒカリも絶頂を迎える)
(フラフラになり、朦朧とした意識の中、辛そうに起き上がる)
良かったよ……やっぱり、お兄ちゃんも喜ぶかな。
(そう言うと、ぎこちなく笑う)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。
(ヒカリが起き上がるのを見て力無く起き上がる。)
ヒカリちゃん・・・。
(ヒカリを抱きしめるとキスをする。)
大丈夫・・・ヒカリちゃんならお兄さんも大喜びだ。
(ヒカリのぎこちない笑いに微笑を返す。)
だから・・・今は一緒に居てくれないかい?
(ヒカリを抱きしめるとそのまま眠りについてしまう。)
【こちらはこれで〆です。】
【長時間ありがとうございました。また今度よろしくお願いいたします。】
うん……分かった……
でも……寝ちゃったね……
(眠っている額にキスを返す)
おやすみなさい。
【こちらこそ、ありがとうございました】
【機会があれば、こちらこそよろしくお願いします】