>>1 ありがとうございましたっ。
以下テンプレです
版権・オリどちらでも使用下さい
【作品】
【性別】
【年齢・学年】
【身体特徴】
【その他】
【希望】
【NG】
【名前】朱紅院 橘
【作品】オリジナル
【性別】女
【年齢】18歳
【身体特徴】足元まで届く長髪。顔がシャープな割りには、豊満な体つきをしている。
目は細く、鋭い。服装は和服が多い。
【その他】昔から続く良家のお嬢様。頭脳明晰で、適応力もあるのだが、無口。
いつも無表情で、笑顔でいることがほとんどない。
【希望】 1.とことん人間としての尊厳を奪う陵辱行為。淫語を言わせたり。
2.内容は1と同じ。ただし、らぶらぶ。
3.飼い主が女性。
このうちの3つのうちどれかでやってみたいです。あとスカトロにも興味あり。他相談に応じて。
【NG】グロ。
……とりあえず、自己紹介のほうを…。
………さて、即落ちを回避するためにも、しばし待機します。
誰か、手伝ってくださるとありがたいのですが。
支援。と行きたいところだけど今日は疲れてて無理だ…
では、2で希望します。
表向きはお嬢様と執事だけど、実際は……というシチュでどうでしょう?
雑談でも…いかがですか?
………とりあえず、粗茶を。どうぞ……。
(すすっと湯飲みを差し出して、勧める)
>>6 【途中夕食に落ちますがよろしいでしょうか?
あと、導入部はお任せていいですか?】
【了解しました】
(重要な来客が帰った屋敷)
(客を送って戻ってきたハヤテ)
お嬢様、お疲れですか?
少し、お休みになってはいかがですか?
(そう言って、彼女の手を取って橘の部屋へと向かう)
(そして、その部屋に入って、扉を閉めた瞬間……)
よくやったぞ、人形女。
(いきなり抱きしめて、唇を奪う)
これで朱紅院の家は安泰だ。
嬉しいでしょう? お嬢様。
(和服の胸元に手を突っ込んだ)
…はい、少しばかり、疲れました。
(ふたりきりになり、頬がほんのり紅潮して。無表情は変わらないが。
そのまま、エスコートされ、自分の部屋へと導かれる。)
…ハヤテ、様………。
んっ、でも、…私は、ハヤテ様といられる時間の方が大切です。
今日も……私を可愛がって、ください……。
(乳房を直に触れられて、反応し、ハヤテにしな垂れかかる)
【では、しばらく夕食に落ちてきます】
へえ、無表情な人形女が、随分と可愛いことを言うようになったじゃないですか。
(首筋に唇を這わせながら、さらに胸を揉んだ)
(しばらくそうした後、橘から離れる)
(戸棚から取り出した首輪を、彼女の足下に放り出した)
さ、いつものように、自分でそれをつけてください。
そして……
(豪奢なベッドに腰をかけると、大きく足を開いた)
使用人の股ぐらに顔を突っ込む淫乱お嬢様として、振る舞うんですよ。
もしかして、俺が留守の時は、他の奴を引っ張り込んでるんじゃないでしょうね?
【わかりました】
【私も40分ほど、出てます】
>12
はぁ…っ…ん…。ハヤテ様のお、おかげ…です…。
んふ…、は……胸ッ、気持ちいい……
(愛撫されながら、その手に身体を踊らされる)
んっ……はい…。
(自分の首に、首輪をつけると、四つん這いで、
ベッドに腰をかけるハヤテの股の間まで這う)
分かりました、ハヤテ…様……。
(ハヤテの太股に手を置くと、突き出すように顔を
彼の股間に埋めて、顔をこすり付ける)
【……了解しました。それと、10時から予定があるので、それまででよろしいでしょうか?】
【追加】
>12
いえ…、私が尽くすのはハヤテ様…貴方様だけです…。
(顔を埋めて、熱い吐息を股間に吐きつけながら、そう呟いて)
【では、それまでにすませるようにします】
【早めに戻ることができました】
(橘の言葉に、頭を撫でてやる)
さすが俺のペットですよ。
(ジッパーを開くと、ペニスを取り出す)
(すでに固く張りつめて、獣の生臭い臭いを放っていた)
さ、しゃぶれ。
――おおっ! 上手いぞ、このおしゃぶり人形!
はい……、ハヤテ様の…おしゃぶりさせてください…。
(細々とした、それでいてうっとりとした表情を浮かべる。
そして、肉棒に鼻を近づけて、ひくひくと臭いを嗅ぐと口に咥える)
すん…はぁ…、ハヤテ様の…凄く、いい臭いです…あむぅっ
…んじゅっ…ぢゅるっ…、んちゅううんっ♥ ちゅぱちゅぱっ…
(そのもの静かないつもの態度とは打って変わって、貪欲に肉棒をしゃぶり、
赤ん坊が母親の乳房に吸い付くように、夢中で肉棒を啜る)
はぁっ…ハヤテ様の、凄く…おいしい…れす…
【それではよろしくお願いします】
ちょっと教えただけで、こんな短期間に上手くなるなんて思わなかったぞ。
それとも、生まれついての淫乱だったのかな?
(橘の髪の感触を楽しむように、頭を撫でて奉仕を楽しんだ)
くっ!
(思わず暴発しそうになって、首輪につながった鎖を掴んで引っ張り橘の頭を離す)
もういい!!
(そのまま、鎖を引っ張って床に放り出す。わざと不愉快そうな表情で、橘を不安にさせる)
(そして物足りなさそうな橘の様子に、内心でニヤリと笑う)
(無言で執事服を脱いでいく)
(橘の目の前で、ハヤテの意外に逞しい体が露わになった)
おい、ご主人様が脱いでいるのに、何をボーッと見てるんだ。
お前も脱げ。
んぷ、ん…それは…ハヤテ様が…教えてくださったお陰です…。
んぅ、ハヤテ様が望まれるなら変態でも……構いません…。
(そして、奉仕を再開しようとしたが、鎖を引っ張られて、床に放りだされる)
きゃ……。は、ハヤテ様……?
私のおしゃぶりでは、ものたりませんでしたでしょうか…?
私…ハヤテ様の……もっと…
(不安そうにちらちらと執事服を脱いでいくハヤテを一瞥しながら、首をかしげ)
…え、は、はい、申し訳ありません…。
(ハヤテの言葉に慌てて着物を脱衣していき、丁寧に畳むと、
ハヤテの正面に正座をし、その淫らに開発された肉体を曝け出す)
いつ見ても淫らな体つきだな。
(呆れたような口調で呟く)
(無言で橘を軽々と抱き上げると、ベッドに放り出した)
(自分もベッドに上がると、そのまま橘の体にのしかかった)
今日はどう抱いて欲しいんだ?
前から一気に入れられるのがいいのか?
それとも、バックから雌犬みたいに貫かれたいか?
どうだ?
(橘の手を取って、脈打つペニスを掴ませた)
…あ、ありがとうございます……。
(ベッドに放り出され、軽く悲鳴をあげながらも、ベッドに弾み)
はぁ…ん……。う、後ろからお願いします…。
淫らな肉人形の牝穴に……は、ハヤテ様の逞しいものを突っ込んで、ください…。
(上目遣いで見上げながら、顔を上気させ、それでもしっかりとおねだりする。
ハヤテの肉棒を握らされると、うっとりとした表情で、自然と舌を突き出し)
…はぁ…、大きくて、熱くて……コレが私のなかに入ると思うだけでも…発情してしまいます…。
(そして、四つん這いになると、柔らかそうな尻肉を向けて、ふりふりとねだる様にふった)
よしよし……
(ペニスの先端を入り口に当てる)
行くぞ。
(一気に貫いた)
(腰を力強く打ち付ける)
(そうしながら、時折、鎖を引っ張って背中を反り返らせる)
くううっ!
出すぞ、橘!
(一気に押し込んで、最奥で射精した)
【では、こちらは次のレスで終わりにします】
きゃぅぅんっ!!
(まるで雌犬のような嬌声をあげると、腰を次第に合わせていく)
んふっ、くふぅぅ…んひっ、はぁっ…!
ひゃ、ひぃっ……、は、はやて、様ぁぁっ…、気持ちいいですっ…!
ハヤテ様のぉっ、お、おちんちんが…奥まで入ってきて…いひぃぃっ!
(牝犬のように扱われるその扱いが被虐心を煽りたて、余計に淫らに喘いでいく)
っっかはっっ…! は、はやて、ひゃ、まぁぁぁあっ…!!
(呂律もまわらない舌で喘ぎ、そして、射精されると共に絶頂を迎える)
はぁ、はぁ…ん…、あ、ありがとう…ござい、ました……。
【はい、お付き合いいただいてありがとうございました】
よかったぞ。
橘……
(ベッドにそのまま横たわると、鎖をガチャガチャといじりながら、もう片方の手で橘を抱き寄せた)
俺だけの愛する生き人形。
(優しくキスをした)
【はい、こちらこそありがとうございました】
【それではまた機会がありましたら、よろしくお願いします。 …落ちますノシ】
【少しばかり早いですが待機しておきます】
【昨晩頑張られていたようですけど良いんですか?】
【もういらっしゃらないようですし。また今度ということで……惜しかった】
【すみません、私用で、離れていました。
…まだいらっしゃるでしょうか?】
>>27さんじゃないけど見てるものならおりますよー
即死回避に雑談でもしますか?
……
>>27様が戻ってくる可能性もありますしね。
それではとりあえず粗茶を……。
(すっと、湯のみを差し出して)
……ずずっ…、やはり、お茶はいいですね。
心が安らぎます………。
>>31 では、いただきます。
(湯飲みを手にとって口にし)
ふぅー、全くその通りですね。
そして美味しいです。
……ところで、即死回避は、どれくらいで回避されるのでしょうか…?
(お茶を啜りながら、ふと首を傾けて)
さて、お茶請けを取ってきます……。
(立ち上がると、どこかに消えてお皿に羊羹を入れて、持って帰ってくる)
どうぞ。もらい物ですが、よろしければ、どうぞ?
>>33 私も分からないんですよね。容量だったりレス数だったり、板ごとにも違うらしいですし…。
ちょっと調べてみますか。
(というとノートパソコンを取りだし)
あ、お構いなく…
(と言ったときにはもう立ち上がってしまっていて)
…すみません。ではこちらもいただきますね。
(そう言って端の一切れに爪楊枝を刺し、口に持っていく)
うん、美味しいです。
>>34 ……難しいですね。
ある程度、と言ってもその幅が分からないわけですから……。
…はい、申し訳ありません。
…喜んでいただけたら幸いです。
………はむ…。
(自分も口の中に羊羹を入れて、静かに咀嚼する)
調べてみたのですが…ちょっとこれを見て下さい。
(ノートパソコンを覗き込むように言うと
http://ansitu.xrea.jp/guidance/?pastlog というページの
「スレが立ってn時間以内にn数の書き込みが無いスレもdat落ちとなります。(即死判定)
尚、即死判定は非公開です。(公開したら意味が無いので)」
と書いてある部分を指さし)
こんなこと書いてあるんですよ。
それとは別に、板ごとに5kbまたは30kbという値が設定されていると書いてあるところもありました。
結局なんなのか分からなくてすみません…。
和菓子はいいですねぇ。お茶と合わせてたべると心が落ち着く感じが好きです。
(そう言いながら羊羹をお茶で飲み下し)
>>36 【戻られてたんですか。すみません、でしゃばらなければ良かったですね…】
>>37 ……なるほど。
とりあえず24時間経って落ちてなければ、安心してもよろしいのでしょうか…。
…というのは安直ですか。
…いえ、調べてくださっただけでもありがたいです。
とりあえず、折角立てて頂いたのですから、落とさないようにしないと……。
それと、お気になさらず。
どちらにしろ、お声をかけていただいたのは嬉しかったですし、
上の即死回避の話もありますし……。何も悪いことはないですよ?
……ところで、貴方様が私を調教するとすれば、どんな形がよろしいですか?
折角なので聞いておこうかと…。
>>39 そうですね、19時まで保てばきっと大丈夫でしょう。
立てていただいたものだから大事にしないと、ですね。
橘さんにそう言ってもらえると嬉しいです。
【ただ、本当はもう一人の名無しさんに謝ってたんですけどね…w】
調教…ですか。実はなんというか、調教をするより調教されているのを見る方が好きっていう変な性癖なんですよ私。
特に女性が女性に、というのが好きで、実は前スレでもそういうレスをしています。
自分自身がやるなら、調教無しの純粋なラブラブが良いですねー。
ラブラブってスレ違いだろ
>>40 …いえ、それは分かっています。
それを含めて、お気になさらず、と。
……貴方がいなければ、一人ぼっちか、既に落ちていたでしょうし…。
……なるほど。柚さんとのときにレスを下さった方でしょうか。
ふふ…、それではここではご自身がなされることはないかもしれませんね?
>>41 …ふふっ、飽くまでも
>>40様の趣向であり、ここでするということはないのでは?
>>42 そうなんですよね。ありがとうございます。
落ちていたかは分かりませんが、確かにそう考えると良いことをしたような気もしますが、
でも名無しさんにはちょっと悪いことをしたような…という感じで。難しいですね。
そうです、柚さんの時はとても興奮しました。
自分がここでやることがない、っていうのはまさにその通りですね。
このスレの中ではだいぶ変な奴だろうと、自分でも思います。
>>41 そうですよ、だから橘さんとここですることはないです。今はちょっと話してますけど。
>>43 あまり、気になさらない方が…。
それを言えば、途中席を立っていた私が悪いのですから…もともとは。
…ええ、私もです。柚さんの力量があったからこそ…でしょうか。
実はというと、私も女性にいじめられるのが好きなんです。
…もちろん、男性の方にいじめられるのも好きなんですが。
……なんなら、貴方が女性になってみて、私をいじめてみますか?
愛のある調教というのもあるでしょうし…
>>44 そうですね…。気にしないと言ってしまったら流石に名無しさんに失礼ですけど、引きずらないことにします。
女性にいじめられるのが好きな女性と、女性が女性にいじめられるのを見るのが好きな男。
合いそうで微妙に合いませんね。
女性になって…というのは自分でも考えましたが、なにかちょっと違うんですよ。
あまりリアルに想像できないというのもそうなんですし、
いじめられている状態が好きなだけで、いじめる事が好きなわけじゃないですしね。
>45
………確かに。
ここで「女性をいじめるのが好きな女性」がいれば完璧でしたが…。
なるほど……。
実際にやるよりも、見ているほうが楽しい、ということでしょうか?
……難しいですね。
>>46 だから柚さんて完璧なんですよね。
柚さんが来ると相手役の橘さんだけでなく、私も喜ぶっていう。
そうです、見てる方が。…だいぶ変わってますよねー。
ということで、直接お相手はできませんがいつも応援してます。
橘さんが来てからこのスレ賑わってるし、とても感謝してますよ。
>>47 …いずれ、彼女とも続きをしてみたいです。
(そうかもしれませんね、と頷いて)
……ということは、名無し様は、ラクス様とミーア様の絡みも楽しみにしているということですね?
…とはいえ、なんとなくそういうのも分かるような気がします。
ええ…私がどうかは分かりませんが、ここが賑わえばと思います。
こちらこそ、このスレの方々が私を受け入れてくださり、感謝しています。
……さて、私はそろそろ落ちますね。
また機会があれば雑談に付き合ってくださればと思います。
それでは・・・ノシ
>>48 ええ、ラクスさんとミーアさんの絡みもとても楽しみです。
もちろん橘さん達もですけど。
なんとなく、ですか。それぐらいでも分かってもらえるとちょっと嬉しいですね。
このスレの振興、私も願っています。末永くそれぞれが楽しいプレイをできるよう…
了解です。こちらこそもし機会があればお願いしたいところです。それでは。(ぺこり)
ていうか、一人の名無しを落ちさせておいて、その後も平気で雑談を
続けているお前らの無神経っぷりに普通に引いた
無神経か?
というか30分も立っていないのに、立ち去る
>>28はどうなんだ?
どっちもどっち
ただ落ちてもすぐ後に見て戻ってくるかもしれないのに
すぐに名乗りでる名無しはどうなんだろ
少なくともまともじゃないと思うぞ
………申し訳ありません。
ないがしろにするつもりはなかったのですが、確かに私に迂闊なところがありました……。
◆l3T/SbQXLc さんもふくめ、不快な思いをさせた方々申し訳ありませんでした。
【作品】機動戦士ガンダムSEED・SEED DESTINY
【性別】♀
【年齢】18
【希望】議長の手引きで拉致監禁。
ミーアにじっくりと調教され、恥辱と陵辱の果て快感の前に堕し、
自ら名前の、引いては存在の交換を懇願……雌犬ミーアとして
生きていくことを誓う…と言うような流れを希望致します。
【NG】グロ、スカ(大)
【スレ立て、ご苦労様です、テンプレを投下させていただきますわね】
【今日は連絡のみ……ミーア様、私は日曜夜になら、時間が取れそうですわ】
【そちらさえ宜しければ、先の時と、同じくらいの時間に待機しております、宜しくお願い致しますわね】
【それでは、失礼いたします】
【待機させて、いただききます】
【遅くなったでしょうか?とりあえず今回のシチュを投下しますわね】
(あれから数日後)
(食事も与えず、そのままにしておいたラクスを見に再び地下室の扉を開く)
ラクス様〜、お元気ですか〜?
(くすくすと笑いながら、ラクスに近付いていく)
>56
……………ぅ、う……ぁ……。
(目隠しをされ、乳首とクリトリスにローターを貼り付けられ)
(口にはボールギャグを嵌められて、宙吊りになったまま)
(弱弱しく、か細いうめき声を上げている)
っ、っ……ふ……あぅ……。
(その足元には、愛液と小水の水溜りができていた)
(絶え間なく与えられる刺激は、何も与えられず衰弱しきった身体と心を)
(着実に、確実に狂わせていた)
ぉ…あ……か…ふ……。
(ミーアの呼びかけに、辛うじて反応し……そちらの方を向いた)
【お待ちしておりましたわ、それでは今宵も、宜しくお願い致しますわね】
>>57 あら、まだ意識がおありのようですね。
意識を失っていれば楽だったでしょうに……ウフフ、でも刺激的過ぎて意識を失えなかった、のかしら。
(足下の水たまりに爪先を落とし、水音を響かせる)
何か仰りたいことがあるようですけれど……外さないといけませんね。
(ボールギャグを外す)
……ラクス様、何回イッたか覚えています?
言えたら、ご飯をあげますよ?
>59
……!
(水音に、怯えたように身体を震わせる)
(ボールギャグを外すと、ミーアの指にどろりとした唾液が滴った)
はぁ、はぁ……ひゅぅぅ…はぁぁぁぁ……。
……もう、こんらころ……おやめ、に………。
(久しぶりに自由になった口と呼吸がぱくぱくと動き、荒い呼吸を繰り返す)
(呂律の回らない舌で、それでもまだ説得を試みようと……)
!!
(……した、その口が止まる)
(そんな事、覚えている訳が無い、そう言ってしまえばいい……心の片隅で叫ぶ声がある)
(しかし、その声を覆い尽くすように聞こえる、もう一つの声)
(出鱈目でいい、言ってしまえば食事が取れる、出鱈目なのだから、恥じることもないではないか、と)
………………っ。
(渦巻く葛藤に苛まされ、唇を噛んで俯いた)
>>60 あら、こんなに涎が。
汚いですわね。
(ラクスの頬に指を擦りつけ、唾液を塗りたくる)
まだ始まったばかりなのに、何故やめないといけないんですか?
変な、ラクス様。
(葛藤するラクスを見)
……回数が多いほど疲れているでしょうから、量も増やしてあげましょうか。
ラクス様、何回、イキましたか?
>61
う………。
(塗りたくられる唾液の感触に、微かに眉根にしわをよせて)
まら、はじまっらばかり………そんら…・。
(これが始まったばかりなら、これが終わった時)
(自分は一体どうなってしまうのか……想像することもできず)
(ただ、恐怖で身体が震えた)
………ごく……。
(乾いた喉を癒そうと、唾を飲みこむ……その音が、妙に大きく聞こえて)
(悪魔の囁きに、弱った身体と心が曲がって、そして)
…………………100……回、くらい、イキましたわ……。
(ついに、そう答えてしまった)
>>62 汚してしまったら、自分で綺麗にする。
わかりますわね?
(指を引き、見せつけるようにまだ唾液に光る指を咥えて舐める)
……怖がらなくても大丈夫ですわ。
もっとも、そのころには怖がるなんて気持ちもなくなりますけれども。
100回ですか。
では、お食事も飲み物も増やしてあげますね。
それにそれだけイッているということは……イクのも気に入ったでしょう、から。
(そっとラクスの耳元で)
……イキながら、食べてくださいね。
(そう言ってラクスの目の前に犬用のさらに山盛り乗ったドッグフードを出す)
すぐ鎖も緩めますね。
(四つん這いのような格好になればさらに口が届くぐらいまで鎖を緩める)
>63
……………は、い……解り、ましたわ……。
(逡巡しながらも答え、頷いて)
!!
……そ、そんな……こと……!
これも、外しては……ください、ませんの………?
(未だに張り付いている、三つのローター)
(両手を縛められ、指し示すことが出来ず……胸を突き出して、訴えかける)
きゃ……!!
(鎖を緩められ、手首の痛みが和らぐ)
(しっかりと、両足が地面についたのはどれくらいぶりだろう?)
(目隠しをした顔の前に、何かが突き出される気配を感じて)
あ………あの、手を、外していただけないと…その……。
(戸惑いながら、問いかけた)
>>63 ラクス様は躾も行き届いておられますわね。
いいことですわ。
何故?
それがないと……
(ローターのスイッチを入れる)
……気持ちよくないでしょう?
そのままで食べてください。
別に誰が見ているわけでもないのですし。
……ね?
>65
ひぁ…………!?
……はっ、ふっ……きゃひぃぃぃぃッ………!!
(貼り付けられた、三つの淫具が震動を開始する)
(背筋が反り返り、舌を突き出して嬌声を上げて)
その………まま………なんて…ああ………。
(絶望に、頭を振る)
(あまりの仕打ちに、泣きそうになりながら……顔が、ドッグフードに近づいて)
はぐ……かりッ。
……これ、なんなん、ですの……もぐ、はふ、さくっ……。
(ぼそぼそしたそれを、犬食いし始める)
(普通なら、とても食べれたものではない、が……空腹が、舌を狂わせていた)
(一口食べれば、抵抗も薄れ……もふもふと、食べ続けていく)
>>66 ウフフ、よい感じですわね。
そんな顔で……百回いったのですね?
美味しいですかしら?
ラクス様専用のお食事ですのよ。
栄養も味も、きちんと考えて作ってありますの。
……飲み物は、いかが?
それと。
(再びローターが動き)
……イキながら、お食事してくださいませね?
>67
……………っ。
(口元を引き結び、羞恥に肌を染めて顔を背ける)
私、専用の………?
ありがとう、御座います………。
飲み物も…………いただけますか?
(ぼそぼそしたそれは、喉を乾かせる)
(犬のエサを、這い蹲らされて食べさせられているというのに、素直に礼を述べて)
はい、なんで………ひッ!?
はぁぁぁ……んはぁッ!あ、あ、あ……あふ、あひッ…ひきぃぃぃぃッ!?
(餌皿に顔を半ば埋めつつ、尻を高く突き上げて)
(びくびくと、腰を震わせながら、ドッグフードを咀嚼した)
かふ、はぐッ…!はむ、あむ、んふぅぅぅッ!!
ひッ……はッ、はぁぁ……もぐ、はくっ、はくっ、はぁぁぁ………はふんッ!!
(許しを請うように、言われるがまま、身体を何度もびくつかせて餌を貪った)
>>68 あらあら、何も恥ずかしがらずとも。
……事実ですものねえ?
ええ、ラクス様専用の。
美味しいでしょう?
ええ、では、水を。
(同じような餌皿に水を入れて横に置く)
どうぞ。
ウフフ、そう、そうでないと。
イキながら、食べて、飲んで……それが当たり前にならないと。
(楽しげに、微笑む)
>69
…………………ちゅ、んぐ、こくっ……。
ふあッ……!はっ、はっ……ちゃぷ、ぴちゅ……。
(同じようにして出された水に、諦めの表情を浮かべながら口をつけた)
(止まらない震動が身体の奥底を揺さぶり、徐々に思考力が剥ぎ取られていく)
(人間が、人間らしさを保っている上っ面の部分を、じわじわとそぎ落とされて)
はっ、はっ、はふ、はふっ……んんッ…!!
(目隠しの下、数日前までは凛とした意思の光を称えていた目が、どんよりと濁っていく)
(獣同然の声を上げ、夢中で餌と、水を味わって)
はっ、はっ、はっ、はっ……ちゅ、ぺろ、ぺろ…。
(息を切らせながら、言われても居ないのに、空になった餌皿を舐め清めていく)
>>70 ウフフ、専用のお食事は美味しくて気持ちよかったようですわね。
ね、ラクス様?
(餌皿を清めるラクス様の頭を撫でる)
それでは、お食事も終わりましたし……
(きりきりと鎖が巻き上げられ、また吊された状態になっていく)
……躾の続きですわ。
まずは指で、触ってあげましょうかしら?
>71
(ある種の慈しみすら込めて撫でられ、こくりと頷いて)
ひッ、はぁ、はぁ……はぁあ…………。
(鎖が鳴り、再び、吊り上げられていく)
(その間も絶え間なく、淫具の震動に身体を震わせていた)
指……ひッ…!いけませんわ……!
もう、私………これ以上、触られたら………!!
(ぽろぽろと、涙が頬を伝い零れ落ちる)
(何十時間と責め立てられ、なのにそこには触れる事すらできなくて)
(今触れられたら、本当にどうなってしまうか解らなくて)
やぁぁぁ……止めて、止めて……下さいな………!!
(解らないが、きっと物凄く気持ちがいいということだけは、ぼんやりと想像できた)
>>72 それは何よりでしたわ。
ラクス様に気持ちよく美味しく食べていただけて幸い……ウフフ。
触られたら?
いいえ、ラクス様。
触って欲しいのでしょう?
機械ではなく、指で触られて……気持ちよくなりたいのでしょう?
素直になりなさい……
(指先が唇をなぞる)
>73
それは………!
(違う、と言いかけて、喉の奥で、言葉が止まる)
(本当に違うのかと、囁く内からの声に、唇をぱくぱくさせて)
ん、むぁ………ふ、く…。
(しなやかな指が唇をなぞる感触に、少しずつ蕩かされて)
(ミーアの言葉が、抗いがたい響きをもって耳から脳にしみこんでくる)
………は、はひぃ……。
もうひわけ、ごらいまへぇん……なりらい、れふぅ………。
(オウムのように、言われた事を繰り返す)
(唇を抑えられながら紡いだ言葉は、舌足らずで、どこか甘えたような)
ゆびで、いじられて……きもちよく、なりはいれふわぁ……!
>>74 素直に……なってきましたわね。
ウフフ、いいことですわ。
それでは、また足をお開きなさい。
そして……いつかのようにおねだりするのです。
出来ますわね?
(下腹部をさわさわと撫でながら命じる)
>75
……………足、を…………。
(クリトリスに、淫具を張り付かせたまま)
(数度、もじもじと腿をすり合わせて……ゆっくり、開いていく)
(とろりとした愛液が腿と腿の間で糸を引いて)
私の、おまんこ…………。
…………触って、欲しくて、もうずっと、ぬるぬるしています…。
疼いて疼いて、もう我慢できませんわ……。
(空ろだった口調と顔に、熱が篭り始める)
(秘めていた資質が、徐々に開花し始めていた)
どうか……私のおまんこ…い、弄って、くださいませ………。
お願い、致します…………っ。
【ミーア様、申し訳ありませんが、先に落ちさせていただきますわね】
【解凍できそうな日は、また追ってご連絡させていただきますわ】
【それでは、お休みなさいませ】
>>76 そうよ、そうやって足を開いて……
(ゆっくりと足を開いていくラクスに応えるように、股間のローターが震える)
……そう、そうやっておねだりを。
(ラクスの言葉に、言葉に篭もった熱にうっとりとしながら)
そうまで望まれるのならば、仕方ありませんわ。
ラクス様のおまんこ……たっぷり、弄って差し上げます。
おかしくなるまで……ウフフ。
(手が、ラクスの下腹からするすると下がっていき、秘所に触れてそのまま撫でるように刺激し始める)
【申し訳ありませんわ……意識を失っておりました】
>78
ああっ……ぶるぶるが、凄いですわぁ……。
(クリトリス貼り付けられたローターの震動が増し)
(全身が、ねっとりとした汗にまみれてぬらぬらと光りだす)
そこ……そこ、ですわ………あぁ…!!
き……気持ち、いい……!あ、あ……イッ…!!
私、また、イッて…イッてしまいますのぉ………!!
(髪と同じ、桜色の翳りは楚々としていて)
(ぐっしょりと、あふれ出した蜜に艶めいている)
(秘園は熱く蕩けて潤み、割れ目を撫でる指をたちまち汚していく)
あっ、あ………イクっ!イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ………!!
(喉を潤したことで、歌姫の声が再び唇に宿る)
(澄んだ、聞くものの心捉える声が、はしたない嬌声を紡ぎ上げた)
【時間が時間ですもの、仕方ありませんわ】
【とりあえず今日は急に予定が空いたので、待機致しますわね】
【もちろんミーア様のご都合が合わなければ、改めて他の日に再開という形にしていただいて結構ですわ】
ミーアたんくるかな
【あら、いらっしゃってる……】
【少し待ってくだされば、すぐ投下いたしますわ】
>79
ぶるぶるはお気に召しましたかしら?
こぉんなに汗をかいて……きっとお気に召しているのね。
ねえ、ラクス様?
(首筋に唇を這わせ、汗を舐め取りながら囁く)
ここ、ですか?
それとも、ここ?
(手は執拗に秘所の周りを這い回り、割れ目を潤していく)
ああ、いい声ですわ。
ねえ、ラクス様。
もっと、聞かせてくださいな?
(達してしまったラクスの秘所をそれでもなお撫で上げ、擦り、責めあげていく)
>82
あ……あああ………っ。
(首筋を舐められ、ぞくぞくと背中が総毛立つ)
(舌を突き出して、快楽に蕩けた甘い声を上げた
そこ……そこ、ですわっ…!
ひッ…そ、そこもぉ………!!
(同性故の、執拗で、ツボを知り尽くした指戯)
(機械仕掛けのとは違う、温もりを伴った愛撫に、見る見る引き込まれていく)
あ、ダメ、ダメですわ……!!
イッたばかり、なのにぃ………ああ…私、またぁ………!!
イクっ、またイクぅぅぅっ……!!
(清楚な歌姫は、今や淫気にあてられ、匂い立つ様な色気を醸し出している)
(与えられ続ける連続絶頂に、きゅっとつま先を折り曲げた)
【ごきげんよう、ミーア様】
【今日は、何時くらいまで大丈夫ですの?】
>83
ウフフ、いやらしいお顔。
こんなに舌まで突き出して……
(指先で舌を挟み、揺らして弄ぶ)
敏感ですのね、ここも、そこも感じるなんて。
……こんなにしても感じるのかしら?
(秘裂につぷりと指を埋めてそのままなぞる)
ダメ?
イクのは、ダメなことですか、ラクス様?
それでしたら……もう止めにいたしますけれど?
(意地悪くそう言って、指を離す)
【ごきげんよう、ラクス様】
【そうですわね……三時頃が限度となりますわ】
>84
ひゃふっ……ふぁ……あふ…。
(舌先を摘まれ、艶かしい吐息を漏らす)
(その舌は無意識の内に、指先を舐めようとしていた)
ひッ……ひぃぃぃぃぃ…んッ……!!
指、指が、入ってますわ……ああ…おまんこに指ぃ……!!
(もぐりこんだ指に、襞が我先に飛びついてくる)
(指先に触れた淫穴は、ひくひくとひくつきながら自己主張していた)
あっ……違、違いますのぉぉ……!!
イクの、ダメではありませんわ……だから止めないでくださいな……!
おまんこ、もっと弄って欲しいんですのぉ……!!
(指が離れると、はっと顔を上げて…腰をくねらせ、尻を振って身悶える)
(ローターで嬲られ続けたその身体は、ただもう、快感だけを渇望していた)
【では、そのように。それまでに一区切りつけたいですわね】
>85
舌先が物欲しげにヒクヒクしてますわね。
舐めたい?
しゃぶりたい?
(指を離し、舌先に指を乗せる)
ええ、入っていますわ。
もっと奥まで……欲しいとか?
あらあら、はしたない。
けれど、ラクス様。
そういう方を何というかご存じ?
(指を秘所に当て、耳元に唇を寄せ)
……淫売、と言いますのよ?
>86
は……ひ…。
んん……む…ちゅッ……ちゅぱぁ……。
(震える声で肯定し、ちゅぱちゅぱと音を立てて)
(ミーアの指を、舐めしゃぶり始める)
はいっ……はい…!!
もっと、奥まででも、いいんですのぉぉぉ……!!
ふぁ……はぁぁ………あ……?
(くにくにと、秘園を弄られながら、耳元で熱く囁かれる)
(その瞬間、「淫売」の二文字が脳裏に刻み込まれた)
い……淫売、淫売………?
……私は……淫売……………?
……………あ……ああああああ…………?
(ミーアの言葉が、頭の中でリフレインする)
(一度繰り返されるたびに、その言葉はより強固に刻み込まれていくj)
>87
ウフフ、美味しいかしら?
そう、あなたは舐めしゃぶるのが大好き。
まるで犬のように舐めしゃぶり、奉仕することが悦びの……舐め犬。
(指を舐めさせながら、囁きかける)
あなたは淫売。
そして舐め犬。
(囁きながら、秘所を執拗に撫で続ける)
……そろそろお薬が効いてくるかしら。
水に溶かしておいたの。おしっこがしたくなるお薬をね。
(くちゅくちゅと秘所を弄くり回しながら、尿意を促していく)
>88
おいひぃ…おいひぃですわ………はむ、ちゅる……。
…好き……犬のように、舐めるのが………。
ああ………わらひは、淫売の…舐め犬………!
(繰り返される絶頂と共に囁かれる言葉)
(いつしか、その言葉を自ら繰り返していた)
あん、んむ……ちゅ、ちゅく……んんんんんんんッ!!?
(撫で続けられている内に、突然尿意が爆発的に高まった)
(下腹辺りに力をいれて堪えようとするも)
(熱く蕩けたそこは麻痺してしまったかのように言う事を聞かない)
はぁ、はぁ……お願い致します、どうか……お手洗いに、連れてって…!!
もっ……漏れて、しまいそうですのぉぉ!!
(指先が尿道口をこする度、ひくひくと身体が痙攣して)
(尿意がじわじわと、我慢の限界を越え始めていく)
>89
ウフフ、そうよ、あなたは淫売の舐め犬。
舐めしゃぶり、おまんこを弄り弄られることが大好きなの。
そして……
(指先が尿道口を擦る)
……おもらしも、大好きなの。
(指を舐めさせ、秘所を弄くりながら、ラクスの耳たぶを甘噛みし囁く)
そう、あなたはおまんこを弄り弄られながらのお漏らしが大好き。
想像するだけで涎が止まらなくなるほどに……ねえ?
だから、ほら……
(秘所をなおも弄くり……指を抜く)
……出しちゃいなさい。
出して、犬になってしまいなさい……?
>90
ひッ…………え……?
……大、好き…………おもらしが……?
(尿道口を擦られ、さらに尿意が高まる)
(しかしそのことすら、ミーアの囁きの前に一瞬忘れて)
おもらしが……大好き、大好き、大好き……ぃ…?
(とろんとした表情で、唇の端から涎を零しながら)
(すっ……と、下腹部の力を抜き、堪えることを放棄した)
あ………あああああ……あああああああああああ……!!
(びちゃり、と床を打つ、水音がして)
(それを皮切りに、栓が壊れた蛇口のように、アンモニア臭のするそれを垂れ流した)
すご……あ……出てる、出て……いますわ………ぁ♥
(恍惚の表情で、失禁の快感に心を溶かしていく)
>91
ほら……おもらし大好きでしょう?
おまんこ弄られながらのおもらしは最高でしょう?
(尿道口から垂れ流されるそれを厭わずに、そのまま秘所を弄り続ける)
……あなたは、おまんこ弄りとおもらしの大好きな、淫売舐め犬。
そして犬には飼い主が必要。
わかるでしょう?
……さあ、あなたの飼い主は、誰?
(ラクスの首筋を撫でながら問いかける)
>92
はい………最高、ですわ………♥
あ、あ、あ、あ……♥
(淫声でスタッカートを刻みながら、溜め込んでいた小水を嬉々として排泄する)
(囁かれる言葉に、こくこくと何度も何度も頷いて)
解りますわ………淫売舐め犬の私には、飼い主が、必要っ……♥
私の、私の、飼い主は……………♥
(目隠しの下から、涙の粒が零れ落ちた)
(ことん、と心のどこかで、枷が外れ……その言葉を、口にする)
あ………あなた、ですっ……♥
ご……御主人、さまぁぁぁっ…………♥
>93
ウフフ、こんなに溜まっていたのね。
今度からは我慢しなくていいのよ。
(頬を撫でながら耳穴に舌を差し入れ、舐め回し囁く)
そう……わたしがあなたの飼い主、ご主人様。
わたしからのプレゼントよ。
(かちゃん、と黒革で鋲の打たれたごつい首輪をラクスの首に填める)
これは、証。
あなたが私のものであることの。
あなたが淫売舐め犬のだということの。
(手を縛り、吊り下げていた鎖が解かれ、代わりに壁からの鎖が首輪に結わえられる)
手は自由に使わせてあげる。
(そっとその手に口付けながら)
この手は、オナニーのためのもの……
(唇を指で撫で)
この口は、舐めしゃぶり涎を垂らすためのもの……
そしてあなたの頭は、快楽を得る手段を模索するためのもの……
わかりますよね?
>94
はいっ………はいっ…♥
(首輪を嵌められ、拘束を解かれる)
(自らが漏らした水溜りの上に、ぱちゃりとへたり込んだ)
はい……………この手は、オナニーのためのものですわ。
口は、おしゃぶりして、涎を垂らすもの……。
そして、頭は……気持ちよくなることだけを、考えるためのもの……。
(従順に復唱し、ミーアにかしずく)
【お時間ですわね】
【ミーア様、〆のレスを、お願い致しますわ】
>95
そうよ、あなたはわたしの可愛い淫売舐め犬。
オナニーが大好きで、おしゃぶりが大好きで、そして……わたしのことが大好きな、いやらしい犬。
(ラクスの頬を撫で、唇を近づける)
……ご褒美をあげる。
(そっと口付け、ラクスの唇を吸い、舌を差し入れ口内を舐め回す)
この感覚を覚えておきなさい……
そして、思い出しながらオナニーするの。
何度も、何度も……
ウフフ、明日また来ますわ。
それまで、オナニーを続けておいてくださいな。
何度もイッてくださいな。
……沢山イケたら、ご褒美をあげますわ。
それでは。
(手を離し、地下室から出て行く)
【最後で力尽きるとは、不覚ですわ……】
……失礼します。
時間が時間で、難しいかもしれませんが…しばらく、待機します…。
おや、元ネタは何かな?
どうされたいの?
……オリジナルですが。
それでも、よろしければ……貴方の思うようにしていただければ…。
ああ、テンプレは>3なんだね。
じゃあ、お前は今から犬だ。
……ほら、犬が立ってるなんて不自然だろ?
………はい、わかりました。
(素直に命令に従い、四つん這いで男を見上げて)
…私は、犬……です。何でも、命令……して、ください。
(情欲に濡れた瞳で、じぃっと男を見つめる)
じゃ、まずはこいつを付けてやらないとな。
(首に首輪を付ける)
さてと……とりあえず服は邪魔だな。
(服を脱がせ、下着のみにする)
そうだな……じゃあ、片足を上げてマーキングしな。
ほら、そこの柱にでもさ。
(部屋の柱を指さす)
…はい、ありがとうございます……。
(首輪をつけてもらい、うっとりとして。
さらに衣服を脱がされて、下着のみの裸体を曝け出されて微かに身を捩る)
……は、はい…分かり、ました……。
(犬のように尻を左右に振り揺らしながら、指定された柱まで四つん這いで近づく
そのまま、片足を挙げて、力み、放尿し始める)
(下着が邪魔して、お漏らしのようになってしまい、下着が尿に染まる。
それでも勢いよく放尿し、太股を伝い、下に落ち溜まる)
はぁ…はぁっ……、マーキング、しました…
まったく、お前はロクにおしっこもできねーのかよ。
(太股を流れる尿をすくい、口元に持っていって匂いを嗅がせる)
仕方ねえな。こいつは脱がすか。
(ショーツを持ち、そのまま脱がせて床に投げ捨てる)
まったく、でけぇケツだな。
(露出されたお尻を両手で無造作に掴み、揉みしだくと)
……ほら、ここはなんて言うんだ。
言ってみろよ。
(お尻を左右に開き、その間に濡れる秘裂をぬるっと撫で上げる)
……申し訳ありません。
あむぅ、ちゅるっ……、ちゅるっ、ちゅぱ……
(尿で濡れた男の指先を口に含み、舌を這わせて舐め取っていく)
んちゅ、ちゅ…んは……。はぁ……。
(なじられて、びくっと震えて、羞恥心と被虐心が刺激される。
大きな尻肉はぶるんと、まるで乳房のように揺れて)
あふぅん……、お、おまんこ……です…。
(秘裂を弄られて、愛液と尿が入り混じる)
ほう、少しは分かってるじゃねえか。
(口の中で指をピストンさせ、尿をたっぷりと味わわせる)
そうだな。おまんこだ。
……お前は交尾をした事があるか?
(返事も待たず、膣内に指をズブリと奥まで突き入れ)
どーせ、お前は交尾の事しか頭にない、エロメス犬だろ。ああ?
(ゴリゴリと膣内の襞を擦りながら、口から抜いた手でブラ越しに胸を揉み始める)
ほーら、やらしい顔してるぜ。
ま、これがお前の一番いい顔なんだろうけどな。
(膣内に突き刺した方の手の指でアナルも刺激しながら、恍惚の表情をじっくりと観察する)
あむっ…ちゅぱ…。じゅるっ…
(唾液ごと、指を吸って赤ん坊のおしゃぶりの様にしゃぶって)
んっ…交尾……ふぁあぁぁっ!?
んっ、んっ……、は、はい、交尾のこと、しか……考えられない…
エロメス犬で…すっ……んひぃ…! はぁっ、ふぁっ…!!
や…ぁ…、お、お尻までっ……そ、そこは…ぁっ…!
(詰られれば詰られるほど、愛液は溢れ、侵入している指を締め付ける。
乱暴に膣内を荒らされるたびに反応し、裏返った嬌声をあげる)
(また、ブラの上からでも乳房は醜く歪んでしまい、形を変えて指を受け入れる。
その表情は、舌を突き出し、涎を垂れ流し、目を剥き、アヘ顔を晒しだす)
そーそー!
よだれを垂らしたいやらしい顔こそ、お前の本当の顔なんだよ!
(舌を出してアヘ顔をさらす姿を見て、大声で笑う)
どーせ、こっちも開発済みなんだろ。そりゃっ!
(アヌスを弄る親指に愛液を絡ませると、そのままグリグリと穴を弄る。
勢いをつけると、一気にズブッ!と親指をアヌスに突き立てて)
ほーら、もっと可愛い声で鳴いてみろよ、このエロ犬がっ!
(ブラをまくり上げると、勃起した乳首を指で摘んで一気に引っ張り下ろす。
親指をアヌスに、中指をまんこに突き刺し、二本の指を中で擦り合わせる)
こ、…この、いやらしい顔が……私の、本当の……
ひっ…ぁぁっっ! おふぁぁぁっ―――!!
お尻ぃ! おけつ…ケツ穴ぁぁっ…!! ケツ穴が…ぁ、ぐりぐりされる…ぅっ!!
(尻穴に勢いよく指を突きたてられて、悲鳴のような嬌声を上げる)
ひぁああ、ああ、ああ…っ! 乳首ぃぃっ、あひぃっ…!
はっ、はぁっ……! な、なかで、擦れてぇっ…ひっ、ひっ…!
(快楽を堪えるかのように、短く、甘い声を挙げる)
わんっ♥ わんっ、わんっ…わんっ♥
よしよし、お前はいやらしいな……
(おっぱいから手を離し、頭を撫でてやる)
ほら、お前に餌をやる。
……噛んだりしたら殺すぞ?
(二穴に指を突き入れたまま、膝立ちになってチャックを下ろし、目の前に勃起ペニスを見せつける)
はぁ…、ありがとう……ございます…。
(頭を撫でられて、嬉しそうに目を細める)
ふぁい……ありがとう、ございます…。
凄く…大きい、おちんちん……。
はむ……、んちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅる、ちゅぅ…
(細い指先でそっと勃起した肉棒を掴み、先端を咥えてちゅうちゅうと
いやらしい音を立てて、肉棒を啜っていく)
てめぇっ……犬が手を使うなよ!
(大きく手を上げると、思いっきり強く頬を叩く)
まったく、これだから躾のなってねぇ犬は……
ほら、奥までしゃぶって吸い付け。舌を絡ませるんだよ。分かったか?
(まんこの中の感触を味わったまま、頭を押さえ、前後にピストンさせる)
……も、申し訳ありません。
(打たれた頬を押さえながら、俯き加減に謝罪して)
…はい、あむっ!?
んっんぐっ…! んちゅっ、ぢゅるっ…んんんんぅぅ〜〜…!
ぢゅっぼっ…ぢゅぼぢゅぼぢゅるるるぅ!! ちゅぱっ、ちゅるるっ!
んぢゅううううっ、づづぅっ、づるるるうっ!!
(唇と頬を窄めて、顔を崩してでも肉棒を吸い顔を動かしていく。
強く吸い付き、舌でしゃぶり、肉棒を唾液で溶かす勢いで口内で奉仕する)
よおし、なかなかいいぞ……
(口からペニスを抜き、髪を撫でてやる)
よし、次は交尾だな。
(二穴から指を引き抜いて)
それじゃ、ケツをこっちに向けておねだりしな。
どんなオス犬も発情する様に、いやらしくな。
あふっ……。はい…、わかりました…。
(四つん這いのまま、肉つきのいい尻肉を男に向けて
下品に尻を円を描くように動かしておねだりする)
どうか、このいやらしい…エロメス犬のぐちょぐちょ犬マンコに…
ご主人さまのぶっといおチンポさまをぶっさして…交尾、してください…♥
今にも犬マンコは…ご主人様のおチンポが食べたくて、ひくひくしてます…ぅ…
…お願い、します…わん…♪
よーし、よく言えたな。
(両手で尻を掴み、ペニスをあてがうと)
それじゃ、行くぜ……ふんっ!
(一気に、ペニスを最奥まで突き刺す)
へへっ、なかなかいい締まりだな。
ほら、もっと締め付けてみろよ!
(生で突き刺したまま、尻をパンッ!と強く叩く)
……つっ…ご主人様の…おちんぽ様ぁぁっっ♥
牝犬マンコぉ…ぐちゃぐちゃに、入ってくるぅっ!
ひぃん、は、はひぃっ!
(尻を叩かれるとそれに応じて、きゅっ、と肉棒を締め上げる。
そして、自分から腰を動かし、肉棒を絞りあげて、いやらしく乳と尻を揺らす)
ちんぽぉっ…、ごしゅじんさまの…、気持ちいいっ…ですっ…!
ひっ、ぁっ…ぁぁぁっ!! 奥で、ごつごつ…当たって、ひ、ひぎぃっっ♪
わんっ、きゃんっ…きゃんきゃんっ♥
どうだどうだ?チンポ気持ちいいだろ!
ふんっ!ふんっ!
(犬のタイミングに合わせて腰を振り、
エラの張ったペニスで肉襞をゴリゴリと抉り)
お前の身体はなかなかいいな。
ほら、もっと締め付けてみろっ……ふんっ!
(片手でおっぱいを強く揉みながら。
反対の手でリードを引っ張り、強く引いて犬の首を絞める)
ほーら、締めてみろ!もっと!もっと!
(おっぱいから手を離し、クリトリスをギュッ!とつねり上げる)
はひぃ! …ちんぽぉぉ…ちんぽ、気持ちいいです……♥
あひっ、あひ、はっ…んんぅっ!
き…気持ち、いい…ですっ!
はっ、…んぐぇ…、んっ、ひぃっ、ひぎっ…!
(涙も涎も鼻汁も垂らしながら、喘ぎ、自然と秘所に力が入り肉棒を締め付ける
それでも、腰を動かして、快感を搾り取るように)
は、はひっ、ひぃぃんっ!! あぁっ、あぁっ、も、もうだめぇっ…
いき、ます………、もう…いき、ますぅっ…!!
【そろそろ、締めの方向でよろしいでしょうか?】
よしっ!いいぞっ!いいぞっ!
いくっ!いくいくっ……んーっ!!!
(首輪を強く引いたまま、奥まで突き刺し、ドクドクっと大量に射精する)
はぁっ……なかなかよかったぞ。
(満足げにペニスを抜くと、ぽっかりと穴の空いたままのそこをじっくりと観察する)
【それでは、こちらはこれで締めますね】
【ありがとうございました!】
……はっ、ぁぁっ!
ひぃっ…ふぁぁっ…ぁぁぁぁぁっ!!
(射精されると同時に絶頂を迎えて、びくびくっと四肢を痙攣させる)
は、…はい……ありがと…ござい、ました…。
(うっとりとした恍惚とした笑みを浮かべて)
【こちらこそ、ありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【作品】 ガンダムSEED DESTINY
【性別】 女
【希望】セイラン親子の企みにより監禁され奴隷調教の果てにユウナの妻(家畜)
になることを自ら誓ってしまう
【NG】 なし
【補足】ボディピアスも可
【新キャラですがよろしくお願いします】
なんだい、カガリぃん。
ボクにそんなに支配されたいのかぁい?
【お相手希望……いかん、ユウナのイメージがこんなんだw】
>>123 ユ・・・ユウナ・・・・・・様・・・
(四つんばいの状態で目の前にたつユウナを見上げる)
わ・・・私は・・・ユウナ・・・様に・・・支配されたい・・・
(今まで何十回も無理やりに言わされ続けた言葉を顔を赤らめながら繰り返す)
【よろしくですー】
>>124 変態だねえ、カガリぃん。
(おちゃらけた口調で、だが視線は冷徹に)
支配されたい、じゃないだろ。
ほら、思い出してごらん……あの時のことを。
【いきなり堕ちてても何なので……堕ちる直前の回想したいなあ、とかw】
【どうでしょう?】
>>125 へ・・・変態・・・・・・わ・・・この私が・・・変態・・・ぅ・・・
(はっきりと冷徹に言われただけで秘所を濡らしてしまう)
あ・・・あの時・・・あの頃のこと・・・?
(セイラン親子に施された数々の調教のことが頭によぎる)
(それは、カガリが囚われて数日の後のこと)
(既にウナトに基本的な調教は施され、感じやすくされた体を持て余すカガリ)
(そこに現れるユウナ)
おや、カガリぃん。
随分と辛そうだねえ?
室温は調節してあるからそんな格好でも大丈夫だと思うけれど?
(腕と足を鎖で拘束され、後は裸のカガリを見下ろしてニヤニヤと笑う)
【カガリぃんのお気に召さなかったようだね】
【ここは退くとするよ。アデュー。・゚・(ノД`)・゚・。】
ま、まあ、頑張れ
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【では槙将馬様 改めて宜しくお願いしますね】
‥‥っく‥はぁっん‥
早く‥早くきてぇっ‥
(深夜の槙家の土蔵の前。いつものようにそこへ呼び出された泉は、何かを焦るように秀麗な瞳を曇らせて
両足をモジモジさせている)
(というのも、泉の膣と肛門には、極太のバイブレーターが装着され、泉が勝手にバイブを外せないように
皮製のベルトで固定されているからである)
(紺色のタイトスカートから覗く白い脚には、すでに膣内から漏れ出た愛液が糸を引いて垂れ落ちている)
(時折、バイブが大きく泉の膣と直腸を抉るたびに、泉はスカートを押さえ、表情を曇らせて必至に快感に
耐える)
早く‥早く‥
(うわごとのように呟き続ける)
>>131 【こちらこそ宜しく、泉】
ああ、もう来てたんですか、先生。
言ってくれれば迎えに行ったんですけれどね。
(穏和な笑みを浮かべて近付く)
それで、どんな具合になっているんですか?
その、股間は。
【今日は二時までと短いですけど、凍結しながらゆっくりしましょう】
!!! なんだ‥将馬君か‥先生、少しびっくりしちゃった‥
(突然暗がりから現れた将馬に泉は一瞬驚いたような表情を浮かべる)
うん‥股間? もう、こんなになっています‥
(土蔵の壁に背中を預けて、紺色のスカートをゆっくりとたくし上げる)
(泉の股間では黒く太いバイブが暴れていて、太股には愛液が飛び散っている)
お願い‥早く抜いて欲しいの‥将馬様‥
(丸い瞳に涙を一杯にためて将馬に哀願する)
(聖職者としての自分の仮面を脱ぎ去り、本来の自分、将馬様の雌奴隷の
自分へと立ち戻っている)
>>133 【久しぶりのせいか、勢いが乗らない……うーん】
そんなところでカマトトぶらなくてもいいですよ。
今日は二人っきりだって、前から言っておいたでしょう?
(いやらしくスカートの下を見せる泉を冷たい視線で見)
それで、何をお願いしているんですか?
抜いて欲しい……本当に、それを抜いて欲しいんですか?
……泉、本当は、どうして欲しいんだ?
>134
【私もロールは久しぶりですので、(元々下手ですけど)さらに下手さが増してるかも、です】
【どうしましょう? このまま続けていても(例え凍結してさえ)
余りお互い満足できるロールにはなりそうもないですね‥】
【今日はもうやめましょう。時間も時間ですし‥このロールは破棄して、最初からやり直しでも構いませんし‥】
【それに、今日は久しぶりにお会いできました事で、私は胸いっぱいなのです】
【このロール破棄か、それとも継続か、その判断はお任せします】
【PCの不調か何かでしょうか?】
【とりあえず、落ちますね‥】
【では、また破棄か継続かは又の時に決めましょう‥】
【仕事が忙しくなってまして、前ほど頻繁にはお会いできませんけれども、
以前のように二人で楽しむ事が出来たら幸いです‥】
【では、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【寝落ち……申し訳ないorz】
【このロールをどうするかはまた会ったときに決めようと思う】
【次会えるのはいつか、伝言で伝えてくれ】
【ともあれ、会えて嬉しかったよ】
【スレ汚し失礼】
カガリ可愛いよカガリ
最近、誰も来ないなぁ(´・ω・`)
ラクス様とミーアたんのはあれで終わりじゃったんじゃろうか。
そら、そーだろ
142 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 21:32:06 ID:HoiDizNK
age
【作品】東京アンダーグラウンド
【性別】女
【年齢・学年】19歳
【身体特徴】身長170cm、ブルーアイ、ストレート金髪で腰まで伸ばした長い髪
【その他】スレンダーだけれど、胸はそれなりに
【希望】基本的に強気な娘なので、基本的に抵抗系になります
1)ルリを人質に取られて
2)記憶喪失状態で裏社会の男に拾われる
※薬物使用可
【NG】四肢切断、殺害
>>143 どのように接して欲しいの?
ひたすら鬼畜に?それとも、硬軟使い分け?
【テンプレ書いても打ち合わせしないと不安になるような人はちょっとパス】
【期待できそうにないので止めておきます】
↓
あなたの文章能力に不安があったからね
148 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 00:00:51 ID:???
【スレをお借りします。
市場で売られてきました。主人待ちです】
首輪・・・ね?
(自分の首筋に巻きつけて、うな垂れる)
・・・・ハァ・・・ハァー・・・ハァ・・・・・。
(誰も居ないと思い、思わずこみ上げる吐息を弾ませてしまう)
【スレをお借りします】
……おいおい、何を息を弾ませている?
まだ首輪を着けただけだぞ。
(ルーの頭を撫でるように押さえる)
さて、嘗めるのが上手いと言うが……まずは俺の手を嘗めてもらおうか。
(ルーの目の前に手を伸ばす)
(毛深く、色黒な雄の体臭漂う腕)
150 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 00:17:07 ID:???
!!?
(声に反応する。無意識に出してしまった吐息を押さえ込む)
弾ませてなんてないわよ・・・違うわよ!
(言い訳をして見せる)
売りにしたいらしくてね・・・飽きるほどさせられたわよ。
・・・くっ?・・・何よ?この臭い?嘗めるわよ・・・・。
(主人の手首にを両手で支えて、跪き)
・・・ぅっ・・・・っチュ・・・チュッン・・・・っんっ・・・・・・。
(手の甲に唇を何度も添えて、最後に押し付ける)
・・・っぅっん・・・・チョッン・・・ッ・・・っっ・・・ぅうっ・・・んっ・・・・・。
(唇を添えたまま、舌を覗かせて嘗める。溢れる涎が手の甲を伝い指先まで落ちる)
・・・ハァアッ・・・レロッ・・・チュンッン・・・レロッ・・・っっるっ・・・ハッンッン・・・レロっ・・チゥンッ・・・。
(唇を離し、自分の涎を嘗めるように舌を走らせ、頭を振りながら上へ、下へとゆっくりと嘗める)
>>150 さて、どうだかな。
……すぐに、わかる。
(手を頭から離し際に、頬を撫でる)
飽きる?
癖になった、の間違いじゃないのか?
そういう顔をしているぞ。
(手を嘗めるルーを楽しげに見下ろし)
……指を一本一本丁寧に嘗めてみろ。
モノにするように丁寧にな。
152 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 00:36:41 ID:???
>>151 疑い深いのね?あ・・・・。
(頬を撫でられ、それがまるで犬が飼い主にされるそれに似ていて、思わず声を上げる)
癖になんて成っていないわよ・・・癖になんか・・・・。
(否定しながらも、口元はだらしなく・・・・だらっと緩む)
言われなくても、するわよ。
一々、うるさいわよ・・・・。
(切れ長の瞳で見上げる。潤んだ瞳で見下ろす主人を求めるように見つめる)
・・・ぅんっ・・・ぅんっン・・・んっ・・・・あぁっ・・・ハッン!・・・ぁあっん・・・んっんン・・・ンッン・・・・
ピチャ・・・ッン・・・っぷんっ・・・ぅんっん・・・ピチャップ・・・ッ・・・ぷぷっ・・・ピチャッ・・・んっ!・・・ん!
(目を閉じて、瞼を震わせながら一本一本咥え込んだり・・・見えるように舌を伸ばして指に巻きつけたり)
・・・ぁあっ・・・ハッン!・・・ぴちゃっぴっ・・・ぷぷっ・・・・ふぅ・・ふぅうっ・・・ぐぴちゅんぐっ・・・びちゅんっ・・・ピチャ・・。
(口の回りや顎は唾液塗れ、襟元、胸元も染みを作る)
・・・ぐちゅぷっっぷぅんっ・・・・あぁあっ・・・・ハァハァ・・・ぁああっ・・・ハァハァ・・・・。
(舌を離すと、指と舌の間に涎の吊り糸が架かる。瞼を震わせながら、吐息を弾ませる)
>>152 なるほどな。
(ルーの様子にほくそ笑む)
うるさい、とは主人に対する言葉とも思えんな。
まあいい。
(嘗めしゃぶるルーの口から指を抜き、くるくると回して唾液を絡める)
……ルー・ルカ。
お前は、俺の何だ?
154 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 00:55:22 ID:???
>>153 うるさいから、うるさいと言っただけよ・・・・。
(「まあいい」と言う、投げやるな言葉にゾクっと来て、小さく肩を震わす)
チュプンッ・・ン・・・っ・・・グチュプ・・・ぷはっ・・・・あぁ・・・ハァハァ・・・・・。
(指を抜かれて、目を開けて物欲しそうに指を見て、主人を見上げる)
(だらっと垂れる涎、口も回りは涎塗れで、物欲しそうに開いた口を引き立たせる)
・・・奴隷よ・・・奴隷なんでしょ?言わせないでくれる?・・・奴隷です・・・。
(言わせるな言うわりには、奴隷と言う言葉を言う度に、うっとりとした顔と声を零す)
元エースパイロット・・・でも、今は・・・奴隷のルー・ルカ。貴方の・・・奴隷よ・・・・奴隷です。
>>154 奴隷の態度ではないと言っているんだがな。
……鞭が欲しいのか、マゾめ。
そうだ、お前は奴隷だ。
だが、ただの奴隷ではない。
嘗め、マゾ、変態の奴隷だ。
(指先でルーの唇を撫で回しながら)
……復唱しながら、立て。
立って、脱げ。
156 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 01:16:01 ID:???
>>155 鞭!?
(叫ぶと、両腕を抱きかかえて震え出す)
マゾ・・・何かじゃないわよ・・・私よ?このルー・ルカがマゾな訳・・・奴隷だと言う事は認めるけど・・・。
(震えながら、否定して見せても、吐息が弾む)
そう、私は奴隷。
え?嘗め・・・マゾ・・・変態の奴隷?
ち、違う!あぁ・・・・はぁっ・・・ァあっ・・・・ぅうっ・・・。
(濡れた唇を撫で回され、気持ち良さそうに呻く)
・・・ただの奴隷ではない・・・・嘗め・・・・マゾ・・・・変態の奴隷・・・・
ただの奴隷ではない・・・嘗め・・・マゾ・・・変態の奴隷・・・・ただの奴隷では・・・・・・。
(ふらっと立ち上がり、首をだらしなく傾げたまま復唱しながら服を脱ぐ)
・・・嘗め・・・マゾ・・・変態の奴隷・・・ただの奴隷じゃない・・・嘗め・・・マゾ・・・・。
(全裸姿で顎を何度も突上げながら、復唱する)
あぁっ・・・ハァハァ・・・・。
(だらっとぶら下げた両手・・・隠す事無く曝け出した乳房・・・)
(乳首にはリングピアス・・・・その左右のピアスを繋げるようにぶら下がった鎖・・・)
(ツンとしたお尻は、小刻みに震える)
>>156 鞭だ。
お前の大好きなな。
(軽く頬を叩く)
(全裸になったルーをじっくりと見つめる)
……いい身体だ。
俺の奴隷に相応しい。
(自らも服を脱ぎ、雄の匂い漂う男根を見せつける)
嘗めマゾ変態奴隷、ルー・ルカ。
特別だ、何を望むか……言ってみろ。
158 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 01:35:12 ID:???
>>157 あ・・・・ぅっ!・・・・ぃうっ・・・・ぁぁ・・・・・。
(頬を軽く叩かれて、顔を横に振る)
(目を閉じて、小さく震えながら吐息を零す)
あっ・・・ハァ・・・ハァ・・・ふぅっ・・・ふぅうっ・・・・。
(次に視線を向けた時は、うっとりとして絡みつくような視線を向ける)
・・・あぁっ・・・ハァハァ・・・ぅうっ・・・ハァハァ。
(じっくりと見つめられて、小刻みに震えながら吐息を弾ませる)
(吊りぶら下がったチェーンが揺れて、ぴたぴたと肌に触れて、さらに身体を火照らせる)
・・・・・・。
(じっと男根を見つめて、舌で唇を嘗め回す。無意識に)
あ・・・特別に・・・・あ、ああ・・・ハァハァ・・・・。
(ふらふらと主人との距離を詰めて、腰を落として震える手を男根に近づけて)
・・・ゴクッ・・・嘗めさせて・・・下さい・・・。
(唾を飲んで、震えながら求める)
>>158 鞭打たれるのも、好きそうだな。
だが、俺はこうやって叩く方が好きでな。
……尻も叩き甲斐がありそうだ。
まだ触れるなよ。
……そうか、しゃぶりたいか。
(ソファにどっかと腰を下ろし)
だが、それには教育が必要だな。
俺の体に抱きついて、唇を寄せろ。
キスで教育してやる。
160 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 01:52:25 ID:???
>>159 ・・・はい・・・・好きです・・・。
(認めたくなさそうに呟いて見せても、目は泳いでいる)
(叩き甲斐のあると言われて、思わずお尻の撫でる)
あ・・・うん・・・は、はい・・・・。
(物欲しそうにしながら、残念そうな顔をする)
教育?分りました・・・。
(どっかりと腰を下ろした主人の右腿に腰を下ろし・・・少し、揺さぶってお尻を擦る付け)
あぁ・・・ハァハァ・・・ぅうっん・・・・。
(主人の首に腕を絡ませて、胸を押し付け身体を十分過ぎるほど密着)
(身体の火照りが、直接伝わる)
・・・ぅうっん・・・ピチュ・・プッ・・・ピチュン・・・・。
(髪で主人の頬を撫でながら、唇を寄せる)
>>160 そうだろうな。
だが、俺は叩く方が好きだ、覚えておけ。
(ぴしゃりとお尻を叩く)
……こんな風にな。
素直になってきたようだな、いい傾向だ。
(先ほど叩いた尻を撫でる)
さて、教育だ。
……お前にとって、俺に従うことが喜びだ。
(言葉を囁きかけ、唇を重ねて舌先で唇をつつき唾液を流し込む)
俺の与えるものは、どんなものも素晴らしい褒美だ。
(再び唇を重ね、唾液を塗りたくって流し込む)
最高の褒美は、マンコにチンポを咥えさせてもらうことだ。
(尻を撫でながら、唇を重ね、唾液を流し込む)
……復唱しろ。
きちんと出来れば褒美をやろう。
162 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 02:19:09 ID:???
>>161 ひぃんっ!あぁ・・・ハァハァ・・・ぁあいいっ・・・・・。
(顎を突上げて、思わず「いいっ」と言ってしまう)
・・・はい・・・身体に苦痛・・・好きです・・・。
(プライドの高い彼女も、ここまで来たら見る影が無くなって)
・・・ぅうっ・・・褒められるのも好きです・・・・。
(時に天狗になる傾向のあった彼女も、今では与えられる「飴と鞭」に従順に従う)
ハア・・ピチャ・・・ヌチュ・・・チュプッ・・・私にとって・・・ご主人さまに従う事が喜び・・・。
(頭をびくっ、びくっと震わせながら流し込まれる唾液を啜る)
・・・クチュプンッ・・・ハァ・・与えられる・・・ものは、どんなものも素晴らしい・・・ハァあぁ・・褒美・・・ハア・・・ピチャン
最高の・・・褒美は・・・マンコに・・・チ、チン・・・ポ・・・チンポ・・を咥えさせて・・・・。
(唾液を啜りながら腰を振り、自分の蜜壷を弄り回しながら復唱)
・・・ヌチユプッ・・・ぴちゃっっ・・・従う事が喜び・・・素晴らしい褒美・・・最高・・・最高の・・・ほ、褒美・・・
チュパッ・・ヌチュン・・・ぴちゃっん・・・マンコ・・・に・・・チンポを咥えさせて貰う事・・・・。
(完全に呆けて、だらしなく眉を垂らして泣きながら・・・嬉し涙を流しながら復唱・・・身体の擦りつけ、啜りのみをする)
>>162 そうだ、苦痛さえも快楽。
マゾ奴隷だから、当然だな。
ほら、自分からねだってみろ。
くくっ、いい嘗めマゾ変態奴隷でいれば褒美もやろう。
励めよ?
きちんと理解できているようだな。
もう一度、自分がどのような存在か言ったあと……
「嘗める」事を許可する。まずは嘗めるだけだ、いいな?
164 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 02:48:20 ID:???
>>163 ・・・ふっ、ふぅう・・・・マゾ奴隷の身体にもっと・・・・苦痛をぉ゛!
(閉じる事を忘れた、だらしない口から雄叫びのような声を上げて強請る)
・・・はっんっ・・・ヌチュンッン・・・っっ・・・んぅ・・ピチャプッ・・・れろっ・・・ハァハア・・・はひぃ・・・。
(唇を離した後も、主人の顎や頬を嘗め回す)
はい、理解しました。私は・・・・
従うことが喜びで、与えられるどんなものも素晴らしい褒美・・・最高の褒美は、マンコにチンポを咥えさせて貰う事・・・。
それが私・・・嘗めマゾ変態奴隷、ルー・ルカの全てで・・・従順する事が、私の存在意義・・・です・・・。
(完全に奴隷となる)
ふぅぐ!チュパ・・・ヌチュ・・・うう゛っ・・・グプ!グポッ!あうう゛・・・グップ・・・ふぐっ!!
(嘗める事しか許されていないのに、一気に口に頬張り付き、激しく頭を振る)
>>64 苦痛?
快楽の間違いだろうが!
(ぱぁんと強く尻を叩く)
よく出来たな。
それでは、褒美を……っ!
(口に頬張り付くルーを引き剥がし)
このバカメスが……!
嘗めることだけしか許可していないだろう、この馬鹿者!
(お尻を叩く)
166 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 03:08:19 ID:???
>>165 はぅ〜んっっ・・・・んん・・・ひぃんっ・・・す、すみません。
もっと、快楽を・・・快楽を身体にお与え下さい・・・。
(身体を跳ね上がらせて声を上げても、気持ち良さそうに涎を垂らす)
グプ!グポッ!あうう゛・・・グップ・・・あぁあっ・・・・ハァハア・・・あぁ・・・ひぃんっん!!
も、申し訳ありませ〜ん!!ぅう゛っ・・・すみません、すみません。
(平伏して、土下座をして何度も謝る)
・・・・ハア・・・ハア・・・アァ・・・・。
(手を付いて見上げて、罵られているのに嬉しそうに頬を引き攣らせる)
>>166 苦痛は快楽、ならば俺の与える全ては快楽。
理解しろ。
(涎を指に取り、それをルーの頬に塗りたくる)
乱れるのは構わん。
だが、俺の命令は全てに優先する。
快楽にもだ。
それを教え込んでやろう。
……お前にとって、最高の褒美をやろう。自分から、咥え込め。
168 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 03:23:42 ID:???
>>167 ぅうっ・・・はい、理解します。
(頬に涎を塗られ、うっとりとする)
・・・は、はい・・・申し訳ありませんでした・・・す、全てを優先しますから・・・許してください。
(どっかりと座った主人の前で、低姿勢で謝り続ける)
最高の・・・褒美?あぁ・・・は、はい!はい!
(満面の笑みを浮かべて、舌をだしたまま何度も頷く)
(・・・・くちゅんっ・・・・)
・・・ぅうぐっん・・・・ァア・・・ハァハァ・・・っぅうんっん・・・・!!
(腰を下ろしたままの主人と向かい合うようにしたまま、指で蜜壷を広げ・・・男根を咥え込むように、蜜壷を沈めていく)
ハ・・・・くぁア・・・・かっ・・・は・・・あぁ・・・。
(完全に沈み込ませると、口をパクつかせる)
169 :
ルー・ルカ:2006/10/25(水) 03:56:23 ID:???
【限界までお付き合いありがとうございました】
【こちらも、落ちます】
>>169 【いえ、寝落ち誠に申し訳ありませんでした】
【お付き合いくださり感謝いたします】
【ソフィア ◆YU4o72khq6さんを待ちます】
【505さん、ただいま到着いたしました】
【少しやりたいことがあるので、私が先に書き出しでよろしいでしょうか?】
到着いたしましたわね。
(高級車から先に居りて505が出やすいようにドアを開いたまま抑えて固定する
ソフィアのボンテージの肩には微かに破れたような跡が残っていた)
倉庫から出た途端に襲撃を受けるとは……
(倉庫を出た途端に505を狙う敵対勢力に襲われたのだ)
しかし、あの程度なら問題ありません。
明日にでも襲撃を命じた者の抹殺に向かいます。
(しかしソフィアがその鞭で襲撃を押し留めた。
襲撃犯はソフィアの容赦ない鞭の攻撃に全員が殺されて……)
>>174 (高級車から降り、一応回りを見渡す)
……まったく、先程は驚いた。
まさか襲撃まであるとはな。
だが、こちらの護衛のことまでは調べられていなかったようだな。
(ソフィアを見て、手を伸ばしてその唇を撫でる)
まあ、いい。
部屋に戻るぞ。
ふふっ……あの程度のエージェントでは相手にもなりませんわ。
(事実、襲撃犯たちは成す術もなくソフィアの前に倒れたのだ)
あ……。
(唇に主人の指の体温を感じ取り、微かに顔を俯かせて頬を赤らめた)
はい……それでは参りましょう。
(505の後ろから3歩の距離を保ち、部屋へと向かっていく。
襲撃を防ぐために複雑にくねった廊下を歩いていくと、
一番奥の部屋にたどり着いて)
では、開かせていただきます。
(505の前に出てドアノブを開き、部屋へと入った)
【車内でバイブレーターを股間に入れられた事にしてよろしいでしょうか】
【そして、次のレスはしばらく遅れるかもしれません】
>>176 そうでなければ、護衛の意味もあるまい。
(自らを誇るソフィアに冷たく言い放つ)
(曲がりくねった廊下を行き、自室の前に)
ああ、先に入って調べろ。
問題はないだろうがな。
(ソフィアが入った後、自らも入りドアを閉じる)
【もちろんOKです】
【遅くなるのも了解】
はい、念のために調べさせていただきます。
(505の前に部屋に入り、誰もいなければ何も仕掛けられていないことを確認して)
505様、お入りください。
(505が部屋に入ると、ベッドの前で命令を待つ)
で、では次のご命令を。
(薄暗い倉庫や車内では目立たなかったが、
ボンテージの胸……乳首のある辺りに奇妙な突起が出来ていた。
そしてやはり股間にも奇妙な突起があり、微かに脚が震えていて……)
【バイブレーターを入れられたのを襲撃前、刺青を刻まれたすぐ後にして】
【バイブレーターを入れたまま襲撃犯と戦っていた事にします】
【この場合「入れられた」ではなく「入れておいた」ですね】
【誤解を招く言い方ですみませんでした】
>>178 さすがにここまで何かを仕掛けるようなものはいないか。
(部屋に入りベッドに腰掛ける)
別名あるまで待機……と言ってもいいが。
(立ち上がってソフィアの喉を撫でる)
さすがに哀れだ。
護衛から牝奴隷になって、今どんな状態か言ってみろ。
【了解です】
しかし、先程の事もありますので念の為に警戒は必要かと思います。
(505がベッドに座るまでベッド前で鞭を右手に直立して)
あっ……
(喉に触れられた途端に冷静な護衛から淫乱な牝奴隷へと豹変、
潤んだ瞳で切ない声を漏らした)
私の……中でバイブレーターが震えて……。
淫乱牝奴隷のソフィアのオマ×コは……バイブでグチョグチョです……。
(静かな室内には微かにモーター音がしていた)
>>181 そうだな、警戒は怠るな。
(ソフィアの喉を撫でながら)
バイブでグチョグチョか。
それなら……少し踊ってもらおうか。
(手を離し、ベッドに再び腰掛ける)
足を開いて、手は頭の上で組め。
その状態で、バイブに合わせて腰をくねらせろ。
(バイブの振動を強くする)
あ……
(喉から離れた手をトロンとした目で見る)
はい……貴方の靴を舐めたときも、襲撃犯を殺したときも、車に乗っていたときも、
ずっと入れていたバイブでグチョグチョです……
分かりました……こうで、よろしいのでしょうか?
(鞭を脇に置いて足を開き、手を頭の上、後頭部辺りで組んで)
はぁ……んぁ……っ
(倉庫から出る前に手渡したバイブレーターのリモコンで振動を強められると、
意識しなくても脚がガクガク震えた)
5……505様……
(訴えかけるように切ない声を漏らしながら、
脚をバイブの振動に合わせるようにくねらせた。
股間のボンテージの隙間から蜜が溢れ、太腿を伝っていく……)
今はバイブが入ってマンコがその状態だが、これからはそれがなくともグチョグチョにしておけ。
いつでも俺が使えるようにな。
そうだ、その格好で踊れ。
腰をくねらせる淫ら舞をな。
……ん、どうした?
何か欲しいのなら……
(バイブの振動を最強にする)
……俺がくれてやりたくなるようにして、ねだってみろ。
わかるな、ソフィア?
わ、わかりました……っ。
貴方のチ×ポを思うだけで、濡れるようにしておきます……
はぁ……あっ……
(505の手にするリモコンの強弱に合わせて
腰を複雑にくねらせると同時に欲望を煽る声を漏れ聞こえさせ)
505様ぁ……
バイブではなく505様のチ×ポが欲しいです……
私の胸に刻んでいただいた、貴方の奴隷の印が……
貴方のチ×ポを欲してるんです……
(脚を震えさせながら訴えかける)
そうだ、その方が……いつでも犯せて、いい。
(ソフィアのおねだりを聞いて)
……いいだろう。
だが、どこに欲しいのか、わからないな?
(チャックを下ろし、ペニスを出す)
……もう一度ねだり直した後、バイブを自分でひり出せ。
出来るな?
(震える手付きでボンテージを脱ぐ)
はあぁ……
(胸には自らを牝奴隷に貶める誓いの言葉の刺青、
乳首には金のリングにダイアモンドの乳首ピアス、
クリトリスにも金のリングとダイアモンドのクリトリスピアス、
牝奴隷の身体を主人にさらけ出す事に悦びを感じて)
505様のチ×ポを……私のオマ×コの中に入れてください……
牝奴隷ソフィアに……貴方のお情けを……
(哀願と共に脚をがに股にして屈みこみ、股間に力を込めた)
んあぁっ……!
(膣に締め付けに中に入っていたバイブレーターが少しずつ押し戻されていき……
音を立てて床に落ちた)
ああ……いかがですか?
(モーター音を立てて床にのたうつバイブレーターの上で、痴態を晒す悦びに身を震わす)
いやらしい姿だな。
牝奴隷に相応しい。
……ふむ。
きちんと出来たな。
ねだっているものを、やろう。
こっちに来い。
(硬くなった股間の肉棒を示しながら命じる)
私の恥ずかしい姿……楽しんでくださいましたか?
(理性も羞恥もすでに失われ、ただ肉欲と忠誠心だけの存在となって
主人に微笑みかける)
はい……
私に505様のチ×ポを……下さい。
(バイブレーターのスイッチを切るのも忘れ、
少しふらついた歩き方でベッドの前の505へと近づいていく。
太腿を伝った蜜は足首のベルトにまで滴り落ちていた)
楽しむにはなかなかいい趣向だったな。
……くくっ。
(立ち上がってソフィアの身体を抱き)
(そのまま秘所にペニスをねじ込む)
気が変わってな。
無理矢理という気分だ。
あ……っ……
(突然抱かれて反応できないまま、
突然の挿入に目を見開いた)
貴方になら……無理矢理でも……っ
(膣内に505のペニスの存在を感じ取ると
自分から腰を振って505を喜ばせようとした)
私の身体を使って……好きに気持ちよくなってください……
あ……っ……
(体が前後するたびに胸が大きく揺れ、
クリトリスと乳首に嵌められたピアスが動いた)
>>191 それは、愛か?
それとも……
(乳首のピアスを摘み、揺らす)
……単なる欲望か?
どちらか、答えろ。
(腰を突き上げるようにしてソフィアの膣を擦りあげる)
それは……ああ……貴方への……
(乳首のピアスを触られ、その刺激で言葉に詰まってしまう。
ピアスに嵌められたダイアが光を受けて煌いて……)
ああっ……ああ……貴方への、愛ですっ!
(腰を突き上げてくる505似合わせて自分の腰の抽送のタイミングを変えて、
505がより気持ちよくなるようにした)
貴方が好きだから、私はこんなに濡れて、乱れてしまうのよ!
そうか、愛だな。
愛しているから……ただの挿入でさえ、絶頂が連続する。
(ソフィアの最奥に擦りつけるかのように腰を押し当てる)
さあ、最愛のソフィア。
……だらしなく絶頂に悶える顔を、見せてくれ。
ああぁんっっ!505様……もっと私を愛して!
牝奴隷ソフィアを愛してください……ああ!
(今まで以上に深い挿入で子宮の入り口に亀頭の先が押し当てられて……
今までに受けたどのような調教よりも激しい快楽を感じていた)
わかりましたわっ!私がはしたなく絶頂く所を、見ていて下さい!
(引き締まった肉体全体を使って505のペニスをピストンさせて、
絶頂へとひたすら突き進む)
ああ……牝奴隷ソフィアは……貴方のチ×ポで絶頂(イ)きますっ!
あああぁぁっ!
(甲高い嬌声と共に体が強張り、そしてペニスをきつく締め上げる。
ソフィアは激しい絶頂を迎えて……)
愛されることで、ソフィアは最高の心地よさを感じる。
愛し、愛されていれば、ソフィアはどんなことも喜びとして感じる。
そうだな?
(ソフィアの唇を貪るように吸い、囁きを刷り込む)
そうだ、絶頂け。
俺のチンポを咥え込めば、ソフィアはもう絶頂くしかない。
例えどんな状態でも……咥え込んだ途端にな。
(亀頭で子宮口を擦りあげながら、囁いて)
……これでソフィアは、ただの牝奴隷から、愛牝になった。
愛故に際限なく乱れる牝に。
……さあ、受け止めろ、その証を。
(ソフィアの身体を強く抱きしめて奥に射精する)
(白濁が子宮口を叩き、膣を染める)
あぁ……私は……貴方の愛牝に……
貴方に愛されて……貴方を愛する……愛牝に……
(自分は主人に愛されて犯される幸せな牝……
ソフィアの心を隷従と愛情が満たしていく)
ああ……貴方のザーメンが……私の中に……
妊娠しそうなくらいに……チ×ポ汁が……
(自分の中を犯していく熱い白濁の存在を感じ、
自分が生まれ変わっていくのを実感して)
あはぁぁ……あぁぁ……
(力を失いだらしなく505にもたれかかる)
そうだ、ソフィアは愛牝……
主人のことを思うだけで股を濡らし、主人のチンポを咥え込むだけで絶頂く。
どのような扱いも愛故に喜びに変える……
それが、愛牝だ……
(愛という規範を与えることで、ソフィアの禁忌を全て破壊し造り替える)
(忠実で淫蕩な完全牝奴隷に……)
(もたれ掛かってきたソフィアを支え、囁く)
ソフィア、もう満足したのか?
……俺は、まだ射精(だ)したりないぞ?
(ソフィアの中からペニスを抜き、精液と愛液に塗れ光るペニスを見せつける)
ああ……分かりました……
(ソフィアの頬を涙が一滴流れ落ちていく)
ああぁ……んちゅっ……はふぅ……
(自分と主人の体液にまみれたペニスを舐めて綺麗にする)
私も……満足できていません……貴方のチ×ポ汁……
もっと私のオマ×コに注いでください……
(今度は主人をベッドに寝かせ、自分がそれに跨る形でペニスをくわえ込む)
あぁ……ああ……もっと……
(そして、一晩中主人と睦みあうのだった)
【時間がもうきついので、これで〆させてもらいます】
【今夜はありがとうございました】
【一度限りのキャラのつもりでしたが、またやってみようという気になってしまいました】
【それではおやすみなさい……】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【その時にいいお相手があることを祈ります】
【おやすみなさい】
【スレ、お借りします】
【瑠璃子 ◆5Wh0hVAq0Y さん待ちです】
【お待たせしました、主様】
【それでは、暫しこの場所をお借りします】
【ご足労かけます】
【では、こちらの書き出しで・・・】
【時間制限などはあられますか?】
【いえ、こちらこそ…よろしくお願いしますね】
【はい。お願いします、主様】
【そうですね……0:00まで出来ると思いますが、それ以降は体調しだい、という感じでしょうか?】
【主様はいかがですか?】
(肘に当たる、豊かだが大きすぎる事の無い乳房の感触に)
(それなりに取り繕った表情の下で目尻を下げ)
(股間もズボンの下で早くも熱くしながら帰宅)
ただいま、と。
私以外はいないから、気にしなくていいよ。
(そういいながら玄関の鍵を開け、共に上がったのは)
(木の臭いもまだ残っている、一人暮らしには広すぎるような一軒家)
さて・・・。
では、改めて確認だ。
(靴を脱ぎ、一段上へと先に上がると)
(ふりかえってかなり下にきている瑠璃子の両頬を手で押さえ)
(ぐっと鼻先をつきつけて目を覗き込み、問いかける)
ここを上がったら、瑠璃子は正式に私のものだ。
お前はここで、私の身の回りの世話をすると共に、
卑猥な性処理ペットとして暮らす事になる。
私の望むまま、催すまま、いろんな格好やいろんな場所で、
全ての部分を使って、私の奉仕し、それを悦びとするんだ。
・・・かまわないね?
(それ以外選択肢が無いと、あらためてきっちり言い聞かせるように)
>>204 【了解です。では、差し当たり0時を区切りの目処に】
【その時点で、お互いに好みが合うようでしたら凍結】
【そうでなけれなければ破棄で・・・でよろしいでしょうか】
はい──
(広めの一軒家をきょろきょろと見回しながら、主様の後についていくように玄関を入り)
かく、にん…? ぁっ…
(不意に顔をつかまれ間近な主様の顔と手のひらに無意識に頬を熱くしてしまい)
……主様に鎖を手に取っていただいたときから、わたしは主様のもの。
ぁ……はい……
主様のために、誠心誠意、身の回りのお世話をさせていただきます。
も、勿論、この体も好きになさってください。
わたしのこころも体も──主様のものなのですから……
(服従を誓う自分の言葉にぞくぞくとした感覚を覚え)
(清楚だが、何処か淫らな笑みを浮かべる)
【はい、心得ました】
【それでは──お互い、楽しみましょう(微笑】
(そのおっとりとお嬢様然とした顔が)
(これから自分が置かれる環境を想像し)
(それに期待して蕩けてゆくのをじっと見つめて)
・・・ん、よし。
ではお上がり、私のチンポ牝。
(両手を頬から離して上体を起こすと)
(わざと貶める呼称で呼びかけて)
まずは、かるく家の中を案内しようか・・・おいで。
(そう告げると、瑠璃子の先にたって家の中を説明を加えながら)
(首輪につながった鎖を持っている以外は特に変な部分もなく回り)
・・・ああ、ここは先に上がってもらおうかな?
(しかし、二階の寝室などに向かうところとなれば)
(階段を先に上がるよう促して)
(貶めるその言葉。その言葉どおりの生活が待っていると思うと、自然と唇から厚いため息が漏れ)
ぁん……は、はい。主様……
ただいま、戻りました……
(熱を持った頬のまま頭を下げてから、家にあがる)
はい、お手数をおかけします。
(何度かこっそり深呼吸して落ち着きを取り戻し)
(鎖で引かれながら家の中を見て周り)
よい、家ですね。
お掃除のし甲斐があります。
(やがて、散歩に来た犬のように部屋たちを見回していく)
(そして、二階への階段)
ぇ? は、はい。
(主様の真意を量りかね、可愛らしいしぐさで首をかしげると、足音を立てないような足裁きで階段を登り始める)
(背後をやはり付かず離れずで付いてきていた瑠璃子を)
(道を譲るようにして、先に階段へと上がらせ)
(あえて数段下をあがれば、そこには程よく丸みを帯びた尻が)
ん・・・いい形だ。
ぼってりと大きすぎるわけでなく、
かといって少年のような尻でもなく・・・
(小さく口の中でつぶやきながらうなずき)
(ちょうど一番上の壇に上がったところで、おもむろに腕を伸ばすと)
(スカートを巻き込むようにして指先を脚の間、しかも付け根に差込み)
(ぐっと股間を押し上げながら軽くこねて)
(階段を一段上るたびに形のよいお尻が揺れるが、本人は気づかず階段を上っていく)
え?
何のことですか、主さ……
(背後から聞こえる声にいぶかしげな表情で振り返ろうとするが)
ん……ひゃぁんっ?!
(スカートごと股間をこねられ、思わず上擦った声を上げてしまい)
ぁ……ふぁぁぁっ…あ、ある、じ、様っ…・ぁ。
(感じた表情を押し殺すように唇を噛み)
随分と反応がいい。
上手に開発されている、というのもあるのだろうけど・・・
(布越しに擦り上げて行くそこが)
(だんだんと熱を帯びてゆくのを、指先を動かし続けながら確かめつつ)
(追いつくように階段を登りきって)
さっき、スカートの下で太腿を擦り合わせていたね?
私に、「チンポ牝」と呼ばれて・・・
想像してたんだろう?大人しい顔して・・・いやらしいな。
(言葉弄りあそび、といった体で言葉をかけて顔を見下ろし)
(どうやら下着はつけていないがために易くなっている股間を探り)
(先ずは指先でクリの大きさを確かめるように)
ぁ……んんッ……!
あ、主、様っ……そんなぁっ……ふぁ…っ…!
(秘所を弄られる感触にいやいやするように首を振ると、絹のような髪がふわりと舞い)
ひ、うぁん……っ…!
(主様が階段を上ると、より強く股間に指が入り、身をぶるぶると震わせて恥辱と快楽に耐え)
は、はいぃ……主様に、チンポ牝と呼ばれて……嬉しくて感じてしまいました…
(清楚な顔を、快楽に染めて主様を見つめ)
た、たくさん主様に愛されて、どろどろになるのを想像して……
は、はぃ、調教師の方も、あきれていました…ぁんっ!
(足をかくかくと震わせながら恥ずかしい言葉を口にし、それがまた、性感を高め)
ぁ……主様、そこは……だ、だめっ……ひゃぁんっ!
(すっかり充血したクリトリスを主様の指に挟まれ、顔を赤くしたまま目をそらしてしまう)
随分大きいな・・・大きくしてもらったの?
それとも、もともとこんなスケベなクリだったのかな。
(階段の上で向かい合うと、片腕を落ち無いように背中へと回し)
(尻を包み込むような形になった掌も蠢かしながら)
(スカートの裏地でクリを磨くように指先を動かし)
腰が震えてきた。そんなに気持ちいい?
さっきまでのすまし顔が、どこにいったやら・・・
ほら、おいで。発情ワンコ。
(ひとしきりその表情を堪能すると)
(知らぬものが見れば、気分の悪くなった相手を支えているような形で)
(いよいよ自分の寝室へと向かう)
んっ……ぁふ!!
お、お屋敷に、いたときから……ぁんっ…!
じ、自分で触ってっ……んんんんっ!!!!
あ、主様っ……はしたないクリトリスで申し訳ありません…
(自分が捨てられるのではないか、という不安から嗜虐心をそそるような視線を向ける)
ひっ…ぁっ…!
あ、主様っ、服がっ……んんんっ…!
(高級なシルクの裏地が絶妙な加減で擦り付けられ、思わず主様の腕に寄りかかってしまう)
はぃ…主様の手、とても気持ちいい……
ぁぁ、主様、言わないでぇ……っ…!
(奴隷に堕ち、性のとりこになりながらもまだ残っている羞恥心に苛まれ、快感に蕩ける表情を手で覆い隠してしまい)
ぁ……んっ…
わ、わんっ……
(命じられてもいないのに、犬の鳴きまねをしながら主様に近づき)
んっ……ぺろ……
(敬愛を表すようにゆっくりと主様の頬を舐める)
は、はふ…んっ……
(朦朧とする表情のまま、寝室へと共に入っていく…)
そうか、もともとね。
もともといやらしいかった瑠璃子は、
お嬢様だった時も毎日毎日ここをこうして弄り回して、
今見たいなだらしない顔をしてはしたない声で善がって、
いつか今日のようにチンポ牝になる日を夢見て、イっていたんだ?
(その捨てられた子犬のような)
(はたまた遊んで欲しいとねだる子犬のような)
(その視線に誘われるようにすらすらと辱めの台詞を口にして)
恥ずかしいのも気持ちいいかい?
本当に、こまった変態ワンコだ。
ん・・・っ
(頬を舐めるという、大人びた瑠璃子の子供っぽい感情表現に)
(表向きは取り繕いながらも、心中では今すぐ押し倒したいと)
(しかし最初が肝心と何とかその衝動を必死に抑えて寝室へ)
ああ、もうへにゃへにゃだな。そら。
(セミダブルのベッドへと、軽く押し出すように)
ぁぁ。あるじさまぁ……いわないでぇ……
(顔を覆い隠しながら首を振るが、秘所から溢れ出る蜜は、服の裏地をじっとりとぬらし、表まで微かな湿り気を通してしまっている)
は、はい……
し、使用人たちに挨拶をしながら…んっ……彼らに犯されるのを想像して、何度もっ…
(ののしるような辱めの言葉に、どんどんと体を熱くして)
ぁ、は、はぃっ……恥ずかしくて…体がぞくぞくしてます…んんっ…
わ、わんっ…わんっ…あふっ…ふぁ…ちゅっ。
(敬愛の舌はいつしかねっとりと情欲に塗れたいやらしい動きへと形を買え)
ぁんっ…!
(ぽんっ、とベッドに放られて、まぶしいまでの白い太ももがめくれたスカートから覗き)
(たゆん、と胸が揺れ)
あ、主様ぁ……!
(少しの不安と、これから抱かれる期待のまなざしを向ける)
ん、ちゅ。ふ・・・
こら、甘え過ぎだ。
(そのままその淫らな舌を吸い上げ、唇を塞ぎたくなるのをこらえ)
(わざと突き放した口調で言いつつ)
(犬の躾けのようにぎゅっとベッドへと頭を押さえつけて)
こんな恥ずかしい目にあって、ますます興奮して・・・
本当に仕様が無い、発情変態牝だ。
そんな瑠璃子じゃあ、玄関先で言ったぐらいの言葉じゃ足りないな・・・
もっと恥ずかしい台詞で、言えるだろう?
自分をささげる言葉を。
(そういって仰向けになるよう瑠璃子の体を転がすと)
(足首から太腿を撫で上げるようにして導き)
(すでに濡れそぼっている股間を晒すように広げつつ膝を腹まで上げさせ)
(腕も脇を締める様にしてたたむ形)
(所謂、「犬の降参ポーズ」に)
さあ。
コレでもう一回言ってごらん。
瑠璃子はこれから何になって・・・一生懸命、何をするのか。
(真上から片方の膝をベッドに乗せるような形で覗き込み)
(くいっと首輪を鎖で少しだけ引き上げながら、命じる)
【申し訳ない、23時より30分ほど席を離れる事に】
【いかがいたしましょう?】
【私としては、戻ってからの継続か、凍結ですと嬉しいのですが・・・】
ひゃっ……んんんっ……
(頭を押し付けられ、髪の毛がベッドの上に放射状に散らばり)
ぁ…んっっ! も、もうしわけありませんっ…ぁぅんっ…!
あ、主様ぁ……お許しをっ…
(押し付けられる苦痛よりも突き放される寂しさで涙を浮かべ)
そ、そうです…瑠璃子は、どうしようもない変態牝奴隷です……
ぇ、な、なにを……っ
(小さな体をコロンとひっくり返され)
ぁ……ふぁぁぁぁぁ……
(やわらかく傷ひとつ無い太ももをなぞられ、桃色のため息をこぼし)
ぁ、ぁ……あるじさま……ぜ、ぜんぶ、みられ…ぁぁぁ……
は、はずかし……んんん…
(両手は脇にそろえられ手いるため、露の股間を隠すことも、羞恥よりも快楽にゆがむ顔をみられるのをさえぎることも出来ず)
(わずかに花開いた花びらから熱い蜜をとろりとこぼし)
ぁ……る、るりこは…い、いやらしい、めすいぬになりますぅ……
そ、そして、この……どろどろの牝穴で、主様に、気持ちよくなって…もらうために…
ぁ…ん……た、たくさんご奉仕ししますぅ……
ぁぁ……あ、主様ぁ……
【はい、了解しました、主様…】
【そうですね…0:00からもう少し頑張ってみましょうか】
【それで終わらなかったら凍結……という形はどうでしょうか?】
(ベッドに拡がった艶やかな黒髪と)
(上げられた足の付け根で拡がるスカートの裾が)
(ベッドに花開いた淫らな二輪の花のようで)
恥ずかしいと言いながら、嫌とは言わないんだな?
まあ、もっとも・・・ここをこんなにして、いやだも無いだろうけれど。
(羞恥か快楽、もしくはそれ以外の物も含まれているのか)
(潤みきった顔を唇が触れんばかりに顔を近づけて覗き込み)
(剃られているのか、下草さえも無く赤裸々な亀裂をなぞりあげ)
ん、それも瑠璃子がチンポ大好きな、発情牝だからだね?
飼ってくれる主人の、ザーメンミルクが大好物の。
飼い主のためだけに生き、悦んでもらうのが生きがいのマゾワンコ。
(中指で浅く膣穴をかきまわしつつ)
(小指の先ほどに肥大化しているクリを、親指と人差し指で扱いて)
【ありがとうございます】
【では、お約束は0時に再開で】
【では、いって参ります】
【申し訳ありません、また後ほど】
ぁ……ぅっ……
(痛いところを突かれて思わず言葉を飲み込み)
ぁぁ……主、さまぁ……そんなにみないでください…
息が、唇にぃ……せ、切ないです…ぁ……!
(チェリーピンクの唇を切なげに半開きにして熱い吐息を漏らす)
ぁ! ……っ……!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ……!!
(露な秘所を撫でられぎゅっと目を瞑り、恥ずかしい声を出すまいと堪え)
は、はいっ……るりこは主様のおちんちんが大好きな発情変態牝犬です…っ!
こ、こんなふうに、恥ずかしい格好させられて、濡れてしまうマゾ犬です……!
ぁ……ひいいいぃぃんっ……っ!!
(膣とクリトリスを同時に責められ、思わず堪えていた声を出してしまう)
【はい、いってらっしゃいませ、主様】
【瑠璃子はお待ちしております(にっこり】
よく言えました。
素直な発情ワンコには、ご褒美だ。ね?
(舌をだらしなく突き出しながら喘ぎ、切なそうに鼻を鳴らし)
(そして上がった悦びの声に、いい加減自分も限界に達し)
(寄せていた顔を離して起き上がると、ベルトに手をかけて)
(パンパンに張っていたズボンの前を、自ら解き放ち)
さあ、お待たせの生チンポだ。
ん・・・そんなに鼻息を荒くしたら、くすぐったいよ。
(仰向けに転がる瑠璃子の腹をまたぐように腰を下ろし)
(すでに大きく天井に向けて反り返る、太さは並みなものの)
(長さが普通とはいえない長ペニスは)
(すでに先端から溢れた先走りに半ばまでぬらぬら光り)
(前方にある瑠璃子の鼻先にまで、熱と生臭い臭いを伝えて)
そういえば・・・下ごしらえの時には味あわせてもらったの?
お嬢様の頃からあこがれた、生チンポ。
(ふと気になり、尋ねて)
【ん、打っていたら丁度でした】
【戻っております】
ぁ……はぁ……お、おちんちん……
う、嬉しいですぅ…わ、わんっ…
(すっかりと蕩けた目でたくましいペニスを見つめ)
(無意識にのどを鳴らしてしまう)
ぁぁっ…主様ぁ……とても、素敵です。
(うっとりとそそり立つ肉棒を眺め)
あぁ……男の人の匂いがしますぅ…ぁあんっ……
ど、ドキドキして……
はー……はー……
(白い肌を真っ赤に染めて、もじもじと主様の腰の下で太ももをすり合わせる)
は、はい……お口でなら、何度も……
精液塗れにされて…ぁ…
眠るまもなく、何人も何人もかわるがわるに…
(拷問にも近いその時間を思い出すと、ぶるる、と体が震え)
で、でも、ここに迎えるのは初めてです……
調教師のあの奴隷商の方には…何度も張り型で犯されましたが……
【はい。おかえりなさいませ、主様】
【では、引き続きお願いします…】
(美女が目元を染めながら瞳を潤ませ)
(自分のペニスをうっとりと見上げている風景に)
(ますますペニスはぐぐっと反り返り)
(それに併せて鈴口から新しい先走りがぶびゅりと)
そうか、じゃあ味比べをしてもらおうか。
瑠璃子の口に合うかな?
(そんな道化た台詞を口にしながら片手を後頭部に伸ばし)
(くっと引き付けるというよりは、頭を上げる補助といった力加減で)
(びくびくと赤べこの首のように小刻みに揺れる亀頭を)
(すこし唇を尖らせればふれされる位置に突きつけて)
・・・いきなりに、無理に咥えさせるのは好みじゃないんだ。
瑠璃子の好きなように、味わってみていい。
(一瞬か今見えた怯えに、思わずそういってしまい)
(それをごまかすように、膣内に飲み込ませた中指をクッと曲げて)
(転がしていた親指と表裏からクリを押しつぶすように)
ぁ……ぁぁ……す、素敵、です…ぅ……
(頭を優しく抱え揚げられて、目の前に迫ったそれに、熱い視線を向け)
ぁ…はい、いただきます、主様っ……ぁ……ちゅ、ちゅううっ……
(柔らかな唇が、先のほうに優しくキスをし)
ぁ……ぁぁぁぁぁっ……あ、主様の、美味しいッ…あむっ…んちゅ。
ちゅうっ、れろっ…
(巧みな舌使いで亀頭を舌で舐め、先走りを丁寧に舐めとり)
ああ、主様、何てお優しい言葉……瑠璃子は嬉しいです。
ですが、私は牝犬……どうぞ主様の思うままに、犯し、嬲り、苛めてください…
はむっ……れろぉっ…んんっ…
ふっ…!!
んっ、んっ…!!
(丁寧にペニスをねぶっているが、下半身を愛撫される旅にぴく、ぴく、と腰を跳ね上げ)
う、はっ・・・!
(いきなり鈴口に柔らかな唇が押し付けられ、軽く吸われれば)
(止め処もなく滲み出していた先走りは、即座に量を増し)
(大きく突き出される舌をあっという間に先走りまみれに)
ん、それでも・・・
まずはたっぷり、瑠璃子がどれだけ美味しそうにチンポをしゃぶるか・・・
確かめて、おきたい、から・・・くぅっ!
(熟練の娼婦もかくやという技術と、好きなものをむさぼる熱心さに)
(返す言葉も思わず切れ切れにしてしまいながら)
その様子だと、気にいってもらえた、かな?
どれどれ・・・ああ、ここもますます、潤んでる。
ほら、もっと顔をこすり付けるようにして楽しんでもいいぞ?
(そういってさらにぐっと腰を突き出して)
(ペニスを軽く押し付けるようにしつつ)
(一度中指を膣穴から引き抜くと、人差し指と共に再び押し込み)
(軽く「く」の字に曲げてくい打ちに抜き差しして)
(とめどなく愛液を肉壷から書き出すように)
ぁ…は……あ、主様っ……ちゅ、ちゅぱっ……
おつゆ、いっぱい…ん、ちゅうっ。
(美味しそうに先走りを舐めとりながら淫蕩な笑みを浮かべ)
ん、んっ…れろっ……じゅるっ。
ぁふ……勿論…んんっ…とっても美味しいですっ…ちゅううっ…
(唇を寄せて何度も何度も音を立てて吸い付き)
え? きゃぁっ……!
(白くやわらかい頬に肉棒が当たり)
ぁ、ぁ……熱い……ドキドキ言ってる……
ぁぁ、素敵です、主様ぁ……
(頬に当たった男根を長い長い髪の毛を手で挟み込むようにして、頬擦りをはじめ)
ぁはっ…主様、わたしのお顔、べとべとになっちゃいます。
(にっこりと笑いながら今度は唇と舌を使ってねっとりとした愛撫を加えていく)
ひぁ…ぁぁんっ! ひ、引っかきだしたらダメで…ふぁぁぁぁっ!
(指先がヴァギナをこつんと引っかくたびに嬌声を上げて腰を跳ね上げ)
や、やだ、やだやだ……主様ぁ……気持ちよすぎます…
(目を潤ませながら上目遣いで訴える)
(もはやびゅるびゅるといった勢いで吐き出される先走りは)
(柔らかな頬と艶やかな黒髪を見る見るよごして)
(ペニスの熱はその臭いをそこに焼き付けて)
んッ?く・・・は。
そ、それ、すごい・・・ちょっと、キく・・・
(半髪コキといった経験した事の無い感触に、ペニスは大きく反応し)
(横笛を吹くように茎を咥えられ、舌でくすぐられれば)
(茎の血管はますます浮き立ち、跳ねるペニスの熱量もまして)
それに、すごくエロい顔・・・
駄目だ・・・ちょっとこれは、我慢できそうに無い・・・。
ん、先ずは・・・舌に憶えこましてあげよう。
味わいながらイって・・・餌のザーメンミルクだけでイケるようになるか
試してやろうっ・・・。
(押し付けられた舌や頬に自らもこすりつけるように)
(ゆっくりと前後に腰を振りつつ)
(その動きにリズムをあわせるようにして)
(先ほど最も激しい反応を見せた辺りを中心に)
(膣壁を二本の指の腹でぐりぐり擦り上げて)
ぁ。はぁんっ……主様の、一杯っ…ぁふっ……
主様の匂いに包まれて……瑠璃子、イっちゃいそうです…
あぁ…んんんっ……
(先走りに腰まで届く髪を汚され、頬もどろどろにされながら)
(その匂いと味にふるふると腰を震わせる)
んっ…ちゅっ……ふふ、主様、気持ちいいですか?
(しゃらっ、と髪でひとなでして)
あ、ああ。まだ大きくなる…すごいっ……んっ、れろっ…
ァっ…んんっ……私の顔…?
(先走りでどろどろの顔を、きょとんとした表情で傾け)
ぁ、はい……たくさん飲ませてっ…あ…んっ…!
ん、んんっ……んんんんんっ……
(ぐちゅぐちゅと口内を無理やり犯され、息苦しさを感じるが)
(その息苦しさでさらに蜜壷はどろりと濃い蜜を吐き出してしまう)
んん!! んんんっ!!!!
ちゅ、じゅる! じゅるるるっ!!
(下半身への愛撫を受け、負けじと強めにペニスをしゃぶり始める)
は、は・・・っ!
いい、ぞ・・・。
もっと・・・先端を、ん・・・っ!
(言わずとも伝わっていようが、思わずそう漏らしつつ)
(口内を一杯に埋める亀頭を、さらに赤黒くふくらませて)
(舌を、唇を、喉を、ぐぢゅぐぢゅと卑猥な音で汚して)
イク・・・。
イク、よ。私の・・・ザーメンミルク・・・
しっかりと・・・くぅぅぅっ!?
(あまりの気持ちよさに、上手い辱めの言葉も思い浮かばず)
(限界が訪れを感じた瞬間、舌へと射精するべく腰を引き気味に)
(それと同時に付け根まで指を抉りこみつつ)
(クリを親指の腹でぐっと擦り上げて)
・・・・・・っふ!!
(付け根から駆け上がった熱い塊は)
(茎を一回り膨らませながら先端まで駆け上がると)
(熱く臭い半固形の白濁液として、卑猥音共に鈴口より噴出す)
んっ…ちゅっ……ちゅうううっ!
(ちらり、と主様の反応を見て、言われたとおり、先のほうに強く吸い付き)
んんっ!
んんんんんっ!!
(ありとあらゆる欲望を口で受け止め、健気に眉を寄せながらご奉仕を続ける)
んっ……ふぁ……く、ください、主様ぁぁぁっ……
熱くて美味しいザーメンミルク、瑠璃子の口に一杯っ……
あむっ……んんんんんんんんんんんんっ!?
(口の中に精液を放たれる一瞬前に絶頂に達してしまい)
ひぁっ!? ぁぁぁっ…!!!
(一瞬口を離してしまった瞬間に精液を放たれてしまい)
(黒い髪と、白い肌を、ぼたぼたと熱い精液の雨が降り注ぎ)
ぁ…・・ぁぁ……熱っ……ぁ…
(惚けたようにベッドに倒れこみ、胸を上下させながらうっとりと快楽の余韻に浸り)
も、申し訳ありません……せっかくの主様のお慈悲を……
(体を精液塗れにしたまま目を潤ませ頭を下げる)
ふ、ふ、ふ・・・。
(荒い息を、ゆっくりと整えつつ)
(そのまま落ちそうになる腰を、何とか持ち上げて瑠璃子の上から退き)
(残滓の残るペニスの先端を、白濁に塗れて黒髪が張り付いた頬に)
いいや、いいさ。
それより、しっかりイケた?
口をオマンコみたいにペニスでかき回されて、
たっぷりとザーメンミルクを吐き出されながら、オマンコをかき回されて。
(今起こったことをわざわざ確認するようにことばにして問いかけ)
ぁぁ、主様ぁ……満足して、いただけましたか?
ふふ……
(頬に寄せられたペニスに、また頬擦りをしてにっこりと微笑み)
主様、ありがとうございます……
あ、ああ、そんな、恥ずかしいです、主様ぁ……
(一度達してスイッチが戻ったのか、また恥ずかしそうに頬を染めてもじもじし始め)
く、口の中をおかされて…
ぁ……お、おま…んこ弄くられて……体に熱いザーメンを浴びて……
イ、いって、しまいました……ぁぁ…
(恥ずかしい告白をして、さらに真っ赤になってしまう)
【申し訳ありません主様……そろそろ限界のようです…】
【キリのいいところではありますが…その、できれば…凍結して続きをお願いしたいのですが…(もじ】
ああ。すごく上手かった。
まるで、私のチンポをしゃぶる為だけにあるみたいだった。
(半勃ちのペニスに、頬擦りされて)
(精液に塗れながらびくびくと悦びを伝えるようにひくついて)
(思わず額に張り付いた前髪を整えつつ、頭を撫でて)
ん・・・すごくいい声でイクんだな、瑠璃子は。
また、何度も・・・何度も何度も、聴きたくなる声だ。
発情しきった牝ワンコの鳴き声。
・・・シャワーを浴びてから、また聞かせてくれるか?
(そう言いながらまた股間に手を伸ばすと)
(力がぬけて落ちた脚の間に手を伸ばし)
(掌全体で恥丘を撫で回し、中央のくぼみでクリを転がして)
【了解です。この時間まで、ありがとうございました】
【こちらこそ、よろしければもっと瑠璃子を味あわせていただければ、と】
【明日のご予定などは、目処が付きそうですか?】
【すでにお休みになられたご様子ですね】
【寒いですから、しっかり布団に入っていらっしゃるとよろしいのですが】
【また明日、19時過ぎに覗きにきてみます】
【それでは、おやすみなさい〜ノシ】
【申し訳ございません主様…私だけ寝てしまうとは…】
【今日は所用がありまして23時近くまで戻ってこれません】
【その辺の時間でどうでしょうか…?】
【いえいえ、こちらの都合で遅くまでお付き合いいただいたのですから】
【どうぞお気になさらずに】
【それならば、また余裕もって24時にお約束で】
【では、後ほどに〜ノシ】
は、はい、主様……もったいないお言葉です。
ふぁっ……!
(優しく頭をなでられ、前髪を整えられると、嬉しそうに目を細める)
ぁ……っ、は、恥ずかしいです。
頭真っ白で、そんなこと覚えてないのです…
(恥ずかしそうに目をそらし)
ひっ…! ぁふ…んっ……も、もち、ろんです…ぁ…
た、たくさん犯してっ……んんんっ……
(敏感になっている股間を愛撫されると、再び体を熱くして)
(うっとりと主様の表情を伺っている)
【こんばんわ】
【主様待ちです…)】
そう、憶えてない?
じゃあ、思い出すまでもしなくちゃいけないな。
ええと・・・まずは、こうだったかな?
(やはり道化た表情でそう告げながら)
(撫でていた手の指を、撫でる動きはそのままでくっと曲げ)
(すでにそれだけで音が立つそこをまた刺激し始めて)
そんなに慌てなくても。
これから毎日・・・ああ。ちなみに。
どうも性欲が強い方でね、私は。
一日に三回分はティッシュに無駄にしてきたのだけど・・・。
覚悟はいい?
(前髪を整えていた手を唇へとやると)
(その精液に塗れた指で軽くなぞり、浅く差し込んで)
(ひとしきり口内をかき回して、指に付くのが唾液だけになると)
(頬などに飛んだ飛沫をぬぐってはまた唇に)
【申し訳ない、かなり寝過ごしました】
【まだいらっしゃるでしょうか?】
【い、一応いますが、こちらもかなり眠気が…(汗】
【明日でしたら時間的に早くこれるのですが、仕切りなおしにしましょうか?】
【ん、本当に失礼しました】
【ただ、明日は今度は私が・・・】
【火〜木辺りは、帰りは11過ぎになってしまうのです】
【0時約束であれば・・・いかがでしょうか?】
【わかりました。では、明日の0:00に私のレスから、でいいでしょうか?】
【ですが主様も、お疲れでしたらすぐに言ってくださいね?】
【承りました】
【いやいや、こちらは癒されるばかりですので】
【そちら様こそ、無理の無いようにお願いいたします】
【それでは、また明晩に】
【トリップ忘れてた・・・_| ̄|○】
【私、うまく主様を癒せているでしょうか?(首をかしげ)】
【はい、お気遣いありがとうございます】
【おやすみなさいませ、主様。お風邪などを召されないようにどうか、お気をつけを…】
【スレをお返しいたします】
【おやすみです】
【どうぞ良い夢を〜☆( ^^)ノ”☆。・:*:.・★。・:*:.・☆】
【スレをお借りします】
ほら、早く来いよ。
(鎖を引っ張る)
>>256 んあっ……。
ご主人様…乱暴に引っ張りすぎだ。もう少し気をつけてもらいたい…
(顔を顰めながらも、甘い首の痛みを心地よく感じている)
>>257 何が乱暴にだ。
乱暴にされる方が好きなんだろう?
(くいっと鎖を引き、レビを引き寄せ抱き寄せる)
それじゃあ、まずどう扱ってやろうかな。
(レビの尻を撫で、太股、股間、胸も撫で回す)
>>258 ひっ……!あっ…ああ…そうだ。
私は乱暴にされるのが…好き……だ……。
(抱き寄せられるなり、求めの言葉を吐き出して)
…焦らすな…。オマエの印を私に焼き付かせればいいだろう。
ご主人様。…んっおぅ……
(全身を撫で回されるとそれだけで、引き攣ったようなアクメ顔を晒し)
>>259 そうだよな、マゾのレビ。
(首輪を撫でて、鎖を軽く引く)
俺の印か。
ならまずは……
(レビの口に唾を吐く)
それを、覚えておけ。
前はお前が腰を振ってねだってから貰ってやる。
ほら、ケツ出してケツに欲しいってねだれよな。
(ぱしんと尻を叩く)
>>260 【すまない。ロールが単調すぎてノレない。】
>>261 【ぬう……そっか、単調かorz】
【では終わっておいた方がいいかな。ごめん】
>>262 【私も人のことは言えないが、ちょっとな…】
【しばらく本でも読んでいた方がいいぞ。じゃあな。】
ぁ……んっ…!
あ、主様っ、そんなっ……!
(ぬるぬるになるまで蜜に塗れたそこを愛撫されると、思わず目を閉じてぎゅっと腕に抱きついてしまう)
ぁ、やぁ……お、音が…っ
(そこが奏でる淫らな音を恥じるように頭を左右に振る)
毎日……う、嬉しいです、主様。
そ、そうですか……瑠璃子の方が、ちょっと多いですから、きっと大丈夫だと思います。
はい……ティッシュに吐き出していた主様の精液は、私がこれからすべて処理します。
(うっとりと胸板にすりより)
ぁ…んんっ……
(髪をなでられただけでもふるふると肩を震わせて感じてしまい)
ぁ…む。ちゅ、ちゅう……ぷは…んんんっ……
(精液のついた指先で口の中を蹂躙され)
れろ……ちゅう、ちゅぱ…っ…
(その指先の精液をしゃぶりつくしては、再び入れられ……そのたびに嬉しそうな笑顔を見せる)
【こんばんわ。それでは、主様を待たせていただきます】
ん、いい子だ。
(また子犬でも褒めるような様子で声をかけつつ)
(顎や喉、首筋にある精液の残滓も丁寧にぬぐってはその指を唇に)
(差し込んだ指先がねっとりとした動きで舐められれば)
(指先に寄って来る小魚と戯れるような動きで、舌を弄ぶ)
ちょっと?
ちょっとというと、どれくらい?
ああ。もちろん、まだこうなる前の・・・お屋敷にいた時の回数もね。
(返す言葉の一部に反応すると、得たり顔で笑い)
(摘みやすいほど大きさなっているクリを指で挟むと)
(左右に軽く捻るようにしながら、そこで腰を吊り上げるかのように)
【こんばんは】
【お待たせしました、どうぞ宜しくお願いします】
【今夜はこの辺りまで、というのはありますか?】
ぁあ、主様、嬉しいです……
あぅ……んむっ、ちゅぱっ…
(ほめられたのがよほど嬉しいのかより熱心に指先をねぶり)
あんっ…ぁふ……ちゅ、ちゅうっ…
(舌を指先でもてあそばるたびに、秘所をそうされているかのような錯覚に陥ってしまう)
ぇと……屋敷にいた頃は一日に、四回は……
調教師の方に飼われている時は24時間常に発情していなさいと命じられていましたので。
(何処か恥ずかしそうにもじもじして)
ぁっ!? ふぁっ!
そ、そこはっ……ら、らめっ、そんな強くっ!!!
(充血したクリトリスを引っ張られ、あられもない声を上げてしまう)
【こんばんわ、主様(にこ)】
【はい、今夜もたくさんかわいがってください】
【リミットのほうはとくにありませんが、主様のほうは大丈夫でしょうか?】
ん、瑠璃子は本当に嬉しそうな顔でおしゃぶりするね。
うっとりと目尻を下げて、鼻を鳴らして・・・すごいいやらしい顔だ。
チンポしゃぶっている時なんか、その顔だけで射精しそうなエロ顔だったし。
瑠璃子はしゃぶり犬としても一級かも。
(あらかたの精液の残滓を瑠璃子の唇に与え終わり)
(それでも指に絡み付いてくる舌の感触を楽しむように指を差し込んだまま)
(時折、唇で扱く感触を楽しむように抜き差しして)
四回か・・・それは、すごい淫乱だ。
調教前から、変態お嬢様だったんだね?瑠璃子は。
だったら、コレぐらいは平気だろう?
ああ・・・駄目というほど、欲しがっている意味か。なら・・・。
(その痴態を見ているだけで、自分でも不思議なほど湧き出る言葉を)
(次々とベッドの上で体をうねらせている瑠璃子に浴びせかけ)
(クリを引っ張り責め続けながら、中指をまた膣内に)
(飲み込ませた指でクリ裏辺りを引っ掛けるようにし)
(背中をつけたまま足を立て、股間だけを大きく上に突き出す様なポーズに)
【私の方も、大丈夫です】
【あえて制限つけるなら・・・朝の6時ぐらいまで?w】
【出るのがお昼なので、それでも大丈夫なのです】
ぁんっ……そ、そんなぁ……
意地悪を言わないでください……ぁぁ…んっ…
(そうは、いうが、表情は相変わらず蕩けきったままで)
ぁ……だって、主様のおちんちんが…んっ…
とても、素敵だったから…
(先ほどしゃぶった形、色、味、匂い。すべてが鮮明によみがえり、ふるふると体を震わせ)
ぁあ……主様…そうです、瑠璃子は……主様専用のしゃぶり犬です…
いつでもこのはしたないお口を使ってください…
んっ……はむっ…
(口に入れられる指を、唇だけではむはむと優しく刺激する)
ぁ…んんっ。は、はいっ……
す、すぐ体が疼いてしまういやらしい女です……
(虐げられる言葉に背筋をぞくぞくと震わせ)
ぁ……んんんんっ、だ、ダメです、主様、本当に痛っ……
ひうううぅうっ!!
(形のよい眉を寄せクリトリスの刺激に耐えるが)
ひ!? な、何を…?
んぁぁぁぁぁっ?!
(膣内からクリトリスを刺激され)
(その指に導かれるように腰を大きく上げてしまい)
ぁぁぁぁ……主様……恥ずかしいです…
(顔を赤くして、その表情を見られないように手で隠し)
(膣からは愛液がとろりと零れ落ち、シーツをぬらす)
【ろ、六時はちょっとつらいですー(笑)】
【多分2〜3時くらいまでは平気かと思います】
【もしも寝落ちてしまったら、明日もこの時間でお願いできるでしょうか?】
そんなに気に入った?
それは主冥利に尽きる、といったところだなぁ。
でも・・・「おちんちん」、じゃなく「チンポ」。
言いなおしてごらん・・・私のチンポ犬。
(唾液に塗れた指先を引き抜くと、嬉しそうな顔で唇をなぞり)
(そのままでも瑠璃子には似合っていると思うものの、あえて)
(隠そうとしていた顔を顎を指で掴んで上げさせると)
(少し厳しく作った顔を寄せ、もっと卑猥で下品な俗語を使うよう命じる)
ああ、それと・・・。
これから先は、オナニー禁止。
玩具で一日中虐め続けてあげるけど・・・
私が許した時以外、自分の感じる場所を自分で刺激するのは許さない。
いいね?瑠璃子。
(さらには、瑠璃子の快楽さえも支配下に置こうとそんな命令を下し)
(その命令をそこへと刻み込むかのように)
(膣穴を引っ掛けていた中指を盛大に動かし、あふれ出る愛液をさらに掻き出して)
【あははは、それはそうですよね】
【了解です、ではその辺りを目処に】
【今夜も終わらない可能性がありますが・・・】
【それはまた凍結でよろしいでしょうか?】
【あ、もちろん寝落ち前に危なかったら仰ってくださいね】
()
ぁ……はい……
(こくん、と息を呑んでからゆっくりと顔を上げて)
あ、主様のチンポ……固くて、とても素敵…です。
ぁぁ……はずかしい……
ああっ…!
(顎を上げられ、羞恥に染まる顔をじっくりと眺められ)
あ、う……ぁ……主様…ぁ…
(厳しい顔にどうしていいのかわからず、艶かしく色づいた唇を震わせながらおろおろと視線を泳がす)
そ、そんな……
主さまぁ…!
(哀願するような視線を向けるが)
は、はい…主様の望むとき以外には……自慰行為はいたしません…
(命令するその口調にMの血が騒ぐのか、何処かうっとりした視線を受けながらその命令を受け入れ)
やぁ! あ、主様っ! そんなにしたら…っ!!!
(ぐちぐちと書き出される愛液は、シーツに大きなしみを作り)
んんっ! ぁ、や、や…んんんっ…!
ま、また…またイッってしまいますっ……主、さまぁぁぁっ…!!
【はい。ではその方向でお願いします】
【主様がよければ…凍結でお願いできますか?】
【心得ました、ふふ。それは主様も一緒ですよ?(微笑)】
よく言えました。
じゃあ、ご褒美・・・ん。
(寄せていた顔をさらに押し付けるようにして)
(そのまま、手に入れて初めてのキスで唇を塞ぎ)
ふ・・・ふゅる、ふ、ぢゅち・・・
まあ、その代わり・・・瑠璃子を売ってくれた商人さんにお願いして、
いい玩具をたっぷり用意してあげるから。
れぢゅ・・・は、む・・・ちゅづ・・・
(そのまま顔で瑠璃子の頭をベッドに押し付けるように強く唇を塞ぎ)
(舌先にわずかながら自分の味も感じながらも)
(まったく気になることもなく、舌を絡めて唾液を啜る)
ん・・・は。またイキそう?
本当に敏感な、発情ワンコだな。
よしじゃあ、今度はキスといっしょにイクんだ。
ん。づぢゅ・・・ふ、ちゅ、は、ふぶ・・・む・・・。
(ぐっと唇を塞ぎ、瑠璃子の吐息さえも吸い上げつつ)
(そう言うと、今度は人差し指、中指、薬指の三本を)
(束ねるようにして肉穴へと、飲み込ませると共に中で開いて)
(参考工の壁を押し広げるようにかき回しつつ)
(残った親指の爪で何度もクリを付け根から弾く)
【ありがとうございます】
【文章が長くなっているせいで、遅レスになってきてしまっておりますが】
【よろしければもうしばらく、お付き合いください】
ぁ……むっ…ちゅっ…!
(唇を重ねられて驚いたような表情を見せ)
ぁ…んんんっ……ちゅっ…ぁっ…
あ、主様…んっ……私、キス……初めてで…あんっ…
ぅんっ……あ、キス…気持ちい……ふぁぁ!
(主様のキスを受け入れ、ほう、とした表情)
ふぁ…んんっ…ぁ…
調教師さんの…? ぁんっ…!
わ、私のために、ありがとうございます。
ぁぁぁっ! …ちゅ、ちゅ、ちゅうううっ…ぁんっ!
あるじさまぁ……も、もう、私蕩けてしまいます…ぁふ…っ
(少し乱暴なキスに全身で感じてしまい、腕の中でびくびくと体を跳ねさせて)
ぁぁ、舌、甘いっ…んんっ!
はふぅ…はふ…んっ……
ぁ! んっ!! んんんんんっ!!!
んぐっ!? ん! ん! ん!!!!!
(唇をふさがれたまま執拗な陰部への愛撫)
(膣内が指によって拡張されるような感覚に、少しずつ背をそらしていって)
ん。ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!!!!!!!!!
(つよく舌を吸い上げられると同時に、主様の指を食いちぎりそうなほど強く、膣内が収縮する)
ぁ……はぁ……あ、主、様っ……
す。すごかった…です…
(口からブレンドされた二人分の唾液をだらしなく零し)
(焦点の定まらない瞳を主様に向ける)
【いえいえ、こちらこそ。とても楽しくてどんどん文章が伸びてしまいます(笑)】
【はい。喜んで!】
ん・・・ちゅ。は。
(大きく、折れんばかりに反り返った背中が)
(ベッドに落ちたところでやっと唇を離して)
ん?ああ、まあ普通、キスは調教しないか。
思わぬはじめてをもらえたなぁ・・・ありがとう。
(どこか的外れな気がしつつもなんとなく)
(そう言って頭を撫でると)
・・・て、ああ。そうそう。
サービスでもらったから最初のプレゼントにはならないだろうけど・・・
あった。これこれ。
ほら、見てごらん?
(そう言って上着のポケットをごそごそ漁ると)
(やがてそこからリングケースを取り出して)
(それをまるで結婚指輪を見せるように、開いて中身を見せれば)
瑠璃子を買ったときに、一緒にもらった。
チェンジありといってはいたけど・・・もう、分かってらしいよ?
私が瑠璃子を気に入るってこと。
(そこには指輪・・・ではなく、細いチェーンと小さなタグの付いたクリリング)
(しかもリングと同じ白銀色のタグには)
(すでにこの場にいる奴隷と、その飼い主の名前が刻まれて)
なんでも、形状記憶合金で・・・
一度嵌めると体温で締まって、それこそクリを・・・
その、傷つけなければ取れないらしいよ?
コレを付けたら、おそらくもうまともに下着は付けられないだろうけど・・・
それでも欲しい?
(婉曲な表現にしてしまったものの)
(その仕組みであればとるためには半端な方法では無理であり)
(将来の気の弱さが少し顔を覗かせ、確認するように問いかけて)
はふ……ぁぁ……ちょ、調教師さんが、とっておけって……
きっと、主様が私を買われるのを、知っていたんですね…
(頭をなでられると嬉しそうに目を細める)
プレ、ゼントですか?
(上半身を起こし、ベッドの上を引きずるように移動し)
(手の中のリングのようなものに目を移す)
これは……
(見覚えがあるのか、目を見開き)
主様……嬉しいです。
そんなに、気に入っていただけるなんて。
(くすん、と涙を零しながらも嬉しそうに微笑みを浮かべて)
ええ、存じています。
その輪が、一度つければ容易に外れないことも……
それでも……そのプレゼントが、欲しいです。
(ベッドに腰を降ろし、大きく足を広げて)
(秘所をさらけ出し、顔を赤くしながらもまっすぐに主様を見詰めて)
主様…私につけてください。
貴方のものである証を。
(自ら太腿を抱え上げるように広げ、指先でその大きなクリの存在を示すよう)
(自らの淫らな秘裂を左右に押し広げている様に)
(おもわずすでに反りを戻していたペニスを跳ねさせ、自らの腹を打って)
ん。では、つけるよ。
瑠璃子が私用の精液飲み奴隷だという証を。
(広げられた脚の間に膝で立つと)
(瑠璃子の顔を見ながらリングを取り出した指を、目的地へと伸ばし)
(クリへとしっかり根元まで嵌めてやれば、見る見るうちにその径が縮まり)
(嵌めて内側にある六つの小さな疣がしっかり食い込み)
(鬱血はしないであろうが、クリが萎まぬ限り決して外れず)
(そしてそのクリを決して萎ませない卑猥な奴隷装身具として輝く)
ん・・・良くにあってる。
もう何度目の言葉になるかわからないけど・・・
これで瑠璃子は、僕の精液処理チンポ牝犬奴隷だ。
(そういってクリの先端の方をつまみ上げ)
(くっと引っ張り上げて秘裂を少し上げさせると)
(おもむろにパンパンに赤黒く腫れあがっている亀頭をそこへ押し付け)
(一気に腰を突き出し根元まで飲み込ませ)
(その長い茎ゆえに届いてしまう瑠璃子の奥底、子宮口を小突き上げる)
は、はい……
(足を広げた体制のまま、じっとリングを持つ主様の姿を見つめ)
ぁ…ぁぁ……
(そして──リングが、クリトリスにかかり)
んんん!?
ぁぁぁぁぁぁっ?!
(敏感なところをきゅうきゅうと締め付けられ、また背をのけぞらせて体を跳ねさせ、達してしまい)
ひぃぃぃっ?! そ、そんなぁ! ま、また! またイッて……!!!!
ぁ、ぁ、ぁ、!!!!!! ま、またぁ! ひんっ!!!!
やぁぁぁぁぁぁ……イ、イくのとまらないです…ぅぁあああああっ!
(体が熱くなるたびに締め付けが強くなり立て続けに三回オルガズムに達してしまう)
は、はい、な、何度でも、何度でも誓いますぅ…!
るりこは、主様の性処理用チンポ雌犬奴隷です…!
んっ……ふぁぁぁぁぁぁあっ!!
(これまでの愛撫ですっかり蕩けた膣は、あっさりと太い男根を受け止め、たやすく飲み込み)
ひぅぅっ!?
あ、主様っ……す、すごぉぃっ…! し、子宮つぶされちゃいます…
ぁ! んんんっ! き、気持ち…いっ…!!
お、おかしくなっちゃいます…!
(ごりごりと容赦なく付きこまれるペニスに完全に蕩け頭を抑えながら懸命にt理性を保ち。
ん・・・何が気持ちいい?
どうされて、おかしくなっちゃう?
(連続で達した様子のだらしない顔を覗きこむように)
(両腿を脇に抱え上げて、ぐっと覆いかぶさるような姿勢で)
(そのまるで無数の小さい舌が絡みつき)
(群れを成して舐め上げてくるかのような肉穴を)
(刺激によってさらに熱を増したペニスでぐぢゅぐぢゅ音を立ててかき回し)
イクのは禁止しないよ?
むしろ、我慢しないで好きなだけイクといい。
だらしなく蕩けたアヘ顔を瑠璃子が見せてくれるほど、
私も気持ちよくなれるんだからさ。
(先端に当たる固柔らかい感触の突き当りを、こづこづノックしては)
(茎にすいついてくる粘膜の表面を、カリの傘でこそぎとる様に引き抜き)
(ペニスに引きずられて裏返ってきそうな中身を押し戻しつつ)
(ごづんっ!と体の中で子宮口を叩く音が響き渡るほど強く腰を打ち付けて)
あ、主様のチンポが、私の牝穴をっ…んんんっ!!
ぐ、ぐりぐりえぐってっ…ひんっ…!!!
ぁぁぁぁぁっ!!
(絶え間なく注挿されるペニスによる快感と、いやらしい言葉を自ら発する背徳感)
(両方に苛まれながら甘い嬌声を上げる)
(うごめく膣はさらに奥へ奥へペニスを引き込むように妖しく蠢く)
ぁ! は、はい! ありがとうございますぅ…はぁんんっ!!
ぁ、ま、またっ……主様のチンポ凄すぎますっ…!!
わ、私の膣内っ……主様のにぴったりはりついてっ……ふぁぁぁぁあっ!!
ぁっ!! そ、そこっ……そこいいですっ…!
子宮っ、こつっ……って……はぁぁぁぁぁぁんんんっ!
(強く腰を打ち付けられ、再び膣内がぎゅうっ!とまるで手で握るように収縮し、絶頂に達したことを主様に伝え)
くぁ…ぁ……ぁ…!
(度重なる絶頂に、完全に蕩けてしまった顔で、主様にキスをねだるように顔を寄せ)
ん・・・く。
んぁ、熱さも、深さも、締め付けも・・・
瑠璃子のここは、まるで私用に作られた、オナホールみたいだ。
こんな淫乱穴、毎日突っ込んでやらなきゃいけないな。
(溢れる愛液に、中のうねりに誘われるように吐き出す先走りを足し)
(ペニスを使って淫らな音をたてて、肉壷の中で混ぜ合わせ)
ん、またイッた、ね。
本当に淫乱な、チンポ扱き穴、だ。
ふ・・・ちゅ、ちゅぶ・・・ちゅ・・・れちゅ・・・。
(きゅうきゅうと一際強い締め付けに背筋をふるわせつつ)
(この快楽をもっと味わっていたいと)
(ペニスの付け根にある熱い塊をなんとか抑え込み)
(どこかおそるおそる頬に当てられた瑠璃子の両掌にあえて逆らわず)
(熱い息を吐き出す淫らな唇を再び塞いで)
ん・・・ぢゅ、ふ・・・。
あと、もう一回・・・。
次、イッたら・・・ちゅ、ちゅぱ・・・イッた直後の子宮に、
たっぷり出して、やる。
瑠璃子のオマンコが欲しがっている、熱くてどろどろのザーメンミルクを
たっぷり・・・ふ、ちゅむ、ふぅ。
は、はいっ……る、るりこは主様専用のいやらしいチンポ穴ですっ…んんんっ!
お、お手数おかけしますっ…!
どうかとどめなくお汁を垂れ流すここを主様のチンポでふたをしてくださいっ!
ぁ……ふぁぁぁぁっ…!
主様のと私のが混ざってっ……ぁ、熱っ…んんんっ!
(言い慣れぬはずの淫語を口にするたび、きゅん、きゅんと熱い膣壁がしまり、ペニスを絶頂へと導いていく)
ぁ……ふぁぁぁっ……
は、はいっ……主様を差し置いて…申し訳ありません……ぁんっ…
も、もっと、もっと、好きなだけ…主様のチンポを擦って気持ちよくなって下さぁ…んんっ…
はむ…ぢゅっ……ちゅうううっ! んんっ…!
ちゅる……ぢゅっ…!
(差し出された唇に、夢中で自分の唇を重ね、たどたどしい舌使いで唾液をなめとり、攪拌し、さらにミックスされたそれを飲み下し)
(そのたびにとろんとした瞳が主様の目を見つめ)
ぁ……はっ…ん、ちゅっ…!
う、うれ、しっ…! 瑠璃子は……主様に射精してもらうと思うだけで…イきそうになってしまいますぅっ…
ふぁっ…ちゅうっ!
だ、だしてください…んっ! お、おまんこ、のなかにっ…ちゅっ!
主様のザーメン、たくさんたくさんっ…ふぁっ…! ちゅ、ちゅうううっ!
(何度も何度もキスをしながら、小さな唇からいやらしい言葉をつぶやき)
(いまだ膣内の主様のペニスをレールに、なぞるような動きで腰をうごめかせ)
良いって、いったで、しょ?
なんてたって、瑠璃子は、淫乱発情ワンコなんだか、ら。
鼻を鳴らしながら、舌を突き出して、チンポの感触に、だらしない顔で、イキ狂う。
それが正しい、姿、なんだから、さ。
(なぶる言葉の調子にあわせて激しく腰を振り、ときに大きく回して)
(もはや半ばイキッぱなしになっているかのように締め付けている肉穴を)
(自らもペニスからの快楽をむさぼるように)
ん・・・そろそろ、私も・・・んんっ。
じゃあ、しっかり受け止めて・・・連続アクメでどんな顔するか、
しっかり見せてくれよ?
(その言葉と共に、二人のつながっている部分へと指先を伸ばすと)
(しばらくは二人の下腹でつぶされるだけだったクリをつまみ上げ)
(きゅっと捻る様に虐めてやれば)
ん・・・くぁっ!!!
(一際大きい締め付けに、ペニスの根元にあった熱い塊が限界を向かえ)
(爆発したかのような勢いで、茎を一回り膨らませつつ先端へと駆け上り)
(その感覚と共に思いっきり子宮口に押し付けた亀頭の鈴口から)
(子宮壁を直にびちびち叩くように、濃い白濁液を吐き出して)
【結構すぎてしまいましたね】
【ここでまた、凍結でしょうか?】
んぁっ! ふぁぁぁっ!
ぁ、主様っ…! ぁぁぁぁっ! き、もちっ……いっ…!
気持ちいいですぅ…っ! 主様のチンポいいですぅっ!
(嬲られながら膣壁をえぐるペニスに、頭を振りながら感じ続ける)
ぁぅんっ! あ、主様、主様っ……んんんっ!!
(たたきつけられるような注挿に、主様の腰に足を絡みつけながらタイミングを合わせて腰を動かし始め)
ぁふっ! あ、主様ぁ! しゃ、しゃせいしてくださいっ!
いやらしい牝穴に、主様の熱いザーメンを飲ませてくださいっ!
ぁんっ、ひ、ひっ……!!!!
(クリトリスをひねり上げられ、思わず息を殺し)
(同時に、膣内が、ぎゅう、と縮まっていく)
ぁ………!!!!!!!
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんっっっ!!!!!!
(子宮をびちゃびちゃと叩く精液)
(膣内で初めて受け止める精液の熱さに、本日何度目かの絶頂を味わう)
ぁんんんっ、 すごっ……! こんな、こんなの、はじめ、て……
ふぁ……んんっ……!
(今まで感じたこと無い幸福感を味わうほどの絶頂に、思わず体の力が抜け、ことん、と主様の胸へ倒れこんでしまい)
【な、何だか凄い乗ってきてしまいました…】
【主様が大丈夫でしたら、このまま続けても大丈夫です】
ぉふ・・・すごいな。
まるで口みたいに、精液を吸いだして・・・んんっ。
一滴残らず、欲しがるなんて・・・まさに子宮まで変態牝だね、瑠璃子。
(何度も唇をついばむようなキスを与えながら)
(ぎゅっぎゅと腰の絡みついた脚と膣壁が絞られるのにあわせて)
(ぶびゅ、ぶびっとその濃さゆえに卑猥な音を立てて精液を吐き出し)
ん・・・駄目だよ、瑠璃子。
まだまだ・・・瑠璃子の肉穴があんまりいやらしいから、終われそうに無い。
ほら。もっといやらしい声で悦んで。
(その言葉どおりかなのかどうかは分からないが)
(頂点を少し降りて弛緩した膣内でまったく衰える様子が無いペニスを)
(得意な事に射精しながら、また腰を降り始め)
(ごつんと子宮口を突き上げるたびに、精液を子宮内へびゅるりと注ぎ込んで)
【了解です】
【こちらは最初に申したとおりですので】
【どうかご無理はなさらずに】
【失礼。「得意な事に」→「特異な事に」】
ぁふっ……!
ぁぁ、ま、まだでてっ……すごい…んんんっ…
ふぁ……だって、私は全身主様用の性処理奴隷なんですもの。
全部っ…んんんっ、受け止めます…!
(軽いキスを何度も受けながら)
(絶妙の腰の動きでさらにペニスから精液を搾り出そうとする)
ぇ…駄目…?
ぁあ…? そ、そんなっ、しゃ、しゃせいしながら…!?
ひっ、ぁぁっ?! こ、んなの、熱いっ…っ!!
や、だめっ…! せ、精液がっ…んんんんんんんっ!!!
(膣内を肉棒がすべるたびに、その脇から先ほど出た精液がびゅる、とはみ出し、太ももとシーツを汚し)
や、こ、こんなの駄目ですっ! 瑠璃子、本当に変になってしまいますっ!!!
ああああああああっ!?
(とまらぬ射精におびえながら悲鳴めいた嬌声を上げて)
やぁぁぁっ!? イ、イくの、イくのとまりませんっ!!!
んんんぁぁぁぁぁあぁああぁあぁぁぁぁぁっぁあぁ!!!
(精液を受けるたびに背を弓なりにそらし、形の良い胸を揺らしながら絶頂に導かれ)
まだ、駄目って言った。
本当に、瑠璃子は、しょうがない事で、嘘を吐く、ね。
(自分でも信じられないぐらいの快楽に息を切らしながらも)
(からかうような口調で囁き)
(腿を抱え込んでいた腕を片方、瑠璃子の背中へまわすように移して)
つれてきていきなり、というのも、アレだけど。
いいよ?壊れても・・・ほかの事は、何一つ出来ない、
チンポのことしか、考えられない、変態人形に、なっても。
それはそれで、可愛がってあげるよ・・・
直らなくなった、だらしない顔を、眺めながら。
(ぐっと背中に回した腕に力をいれ、瑠璃子の背中を引き起こし)
(ベッドの上で対面座位へと移行すると)
(瑠璃子の自身の重みも加わってさらに深く膣内をペニスで抉りながら)
(射精し続けるペニスがぐぢゃぐぢゃと膣穴をかき回して)
いいよ?
ペット以下の・・・
家畜以下の・・・
ただ、チンポをむさぼるだけの生き物になっても。
あ、ぁぁ……ごめんなさい、主様ぁ……
本当は、気持ちよくて……んんっ……
(なみだ目になりながら主様を見上げ)
ぇ……んんんんんんんんんんんっ!!!
(ぐったりとしたからだを持ち上げられ、何度も絶頂を迎えて敏感になっている膣内に先ほどより深くペニスが差し込まれ)
ぁ……ぁぁ……主様……
んんっ……わた、し……変態人形……ぁ…
ふぁっ……ぁふっ…!! んんんんっ!!
(座位のまま、ぐりぐりと子宮を犯され、澄んでいた目がだんだんと虚ろになって)
ふ、ぁぁぁあぁあぁぁあぁんっ!
(押さえ込んでいた性癖が開放されたように、淫らに腰を振り)
ぁ、ふぁっ……! あ、主っ……主様っ……
もっと、もっと精液……しゃせいっ…んんんっ!
おまんこにもっとザーメンっ…は……んぁぁぁぁぁっ!!!
(ぐちぐちと結合部から垂れる精液を口に運び)
いい顔だ・・・ああ、本当にいい顔。
脳みそまで私のザーメンに染まった、だらしないアヘ顔だ。
もっと・・・んんっ。
(また何度か軽く達している様子で、ぎゅっぎゅと周期的に膣穴を締め付け)
(それにあわせて壊れたからくり人形のようにカクカク体を震わせている)
(そんな瑠璃子の体を、後ろに倒れないようしっかり腕に力を込めつつ)
(それでもさすがにこちらもきつく、思わずうめいて)
んっ・・・とはいえ、流石に、もう・・・
瑠璃子。最後にもう一回・・・派手にイって見せてもらおうか、な。
んん・・・っ!
(やはり無限に出せるもので無い故に、収まり始めた射精を自分でも感じ)
(最後にもう一度、とばかりに太腿を抱えていた手を尻に伸ばすと)
(しっかり開発済みだと聞いていた尻穴に手を伸ばし)
(二人の隙間からぼたぼたあふれ出す愛液と精液の混合液を指に取ると)
(軽くこすり付けてなじませた後、中指を少々乱暴に根元まで飲み込ませて)
(肉壁一枚向こうの自分のペニスを感じつつ、そのまま中でグリッと抉る)
ぁん! んんっ!! 気に入ってもらえて、うれしいですぅ
ふぁ…ぁぁぁっ! 主様のぜんぜん止まらなくて…んんっ…!
(ぐったりとしたまま微笑を見せて)
ぇ……ぁ……も、もう一回……っ…んぁっ…!
ひっ!?
(お尻の穴に指を当てられ、反射的に背を正してしまい)
ふ……ぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあっ…!
(ぬるぬるの指先は、白いお尻の小さな穴に何の苦も無くずぶずぶと入り込み)
んんんんっ!! お、お尻っ……気持ちいいっ…!
ひゃっ……そんなっ……!!!!
ひねったら、ぁっ……ぁんっ! ま、また、またイッちゃうっ!!!
お、おまんことお尻で、イっちゃいますっ…!
(ぐちぐちと自分から腰を動かし、貪欲に快楽を求め)
あ……! んんんんんんんんんんんんんんんんんっ!!!
(射精が続くペニスからすべて搾り取らんと、今まで以上に激しい収縮が膣内で起こる)
【そろそろ、〆でしょうか…?】
ん、ぐぅぅ・・・っ!
(うねるような腰の動きと共に、味わうのは二度目の最大級の締め付けに)
(思わず半ば苦痛に近い感覚を味わいながら、腰をぐっと突き上げ)
(亀頭を半ば子宮に埋め込み、最後の一塊を子宮へと注いで)
はぁ、はぁ、はぁ・・・。
ごめ・・・ちょいと・・・張り切りすぎた・・・。
(管の中まですっかりと瑠璃子の中へと搾り出すと、流石にくらっと)
(そのまま仰向けに、瑠璃子を体の上に乗せるような形で倒れこみ)
(こちらもぐったりしながらそう告げ、胸の上にある頭を撫でて)
瑠璃子、気持ちよすぎ・・・
本当、素晴らしく卑猥な発情牝ワンコ・・・。
ふぅ・・・。
(心の底から簡単の言葉を口にしながら)
(瑠璃子の頭と共に、お尻を感触を楽しむようにゆっくり撫で回す)
【ですね、きっちりひと段落】
【こんな時間までお付き合いさせてしまって。ありがとうございます】
ぁんんんんっ…!
ぁ、ついっ……!!
(子宮内に感じる精液の熱さにうっとりと目を細め)
ふふ……主様、気持ちよかったですか?
悦んでもらえて、瑠璃子もとてもうれしいです。
(たくましい主様の胸板にすりすりと頬を寄せて)
(頭をなでられるとさらに嬉しそうに)
ありがとうございます。満足いただけて、よかった。
(ほっと胸をなでおろした様子で)
ぁ……んっ…やんっ……
(お尻をなでられ、くすぐったそうに身をよじり)
ふふ、主様。これからも可愛がってください。
チンポ牝犬として、ずっと……ふふふふっ。
(微かに笑みを浮かべると、そのまま眠りに落ちて)
【では、私はこちらで〆させていただきます】
【こちらこそ、二日間に渡ってありがとうございました】
【少しは、主様を癒すことが出来ましたか?(にこ)】
ん・・・もちろん。
この後だって、少し休めば・・・ん?
瑠璃子?瑠璃子さ〜ん?
あ〜・・・はははは。
(嬉しそうに笑ったかと思えば)
(そのまま気を失うかのように眠ってしまった瑠璃子に)
(さすがに当たり前か、と乾いた笑い声を上げて)
しかし、このままじゃあ・・・
せめてシャワーに・・・とは言っても・・・
だめだ、私も・・・ん・・・。
(後始末をせねばと、何とか意識を保とうとしたものの)
(ありえない射精で流石に体力を消耗しきり、激しい睡魔が)
まあ・・・いいか・・・
ん・・・お休み。瑠璃子・・・
(そのまま、こちらも甘えているかのように瑠璃子の頭に頬擦りすると)
(そのまま一緒に眠りに落ちてしまう)
【こちらも以上で〜】
【少しはどころか、あと3回は落ちても凹まずに済みそうなほどですw】
【テンションがあがりすぎで、後半のボキャブラリーが】
【おかしくなっていたのを、お許しください】
【もしよろしければ、またのご縁にお相手お願いいたします】
【癒されはしましたが、心残りはたっぷりなので・・・w】
【ふふ、次はきっと受かりますよ】
【それは、お互い様です。私も見苦しい文章がちらほら(汗)】
【ふふ、こちらこそ、今後ともごひいきにお願いしますわ、旦那様】
【はい、旦那様のニーズに合う奴隷をまたお探ししましょう…】
【それでは、私はこの辺で失礼します。おやすみなさいませ、旦那様…】
【では、スレをお返ししますわ】
【ううう、感謝です〜】
【あ〜。ていうかもう、こちらも瑠璃子にメロメロ(死語)でw】
【またの機会には、また注文させていただくかと】
【はい、おやすみなさいませ。良い夢を〜】
【スレお貸しいただき、感謝です】
【お邪魔しました】
【移動してきました】
【服装などに希望はありますか?】
【いつもの格好で構いませんよ】
【ただしリモコン式のアナルバイブかビーズ着用で】
【わかりました。では、アナルバイブ着用で】
【一応ペットとのことなのでご主人様と呼びますね】
【すいませんが開始をお願いできますか?】
【兄くんのほうがいいなあw】
【背徳的でより興奮するよ】
【じゃあ3時までなので、導入からエロく行きます】
(朝、目を起こすといつものように千影の顔がある)
(まだ目を閉じている千影に優しくキスをして、腰を動かす)
(朝の生理現象で大きくなっていた肉棒が千影の膣中で粘膜を擦り上げる)
(いつものように、昨晩から繋がったままで寝てしまっていたようだ)
千影、おはよう
(頭を撫でて現実に戻る手伝いをしてやる)
【では、兄君でいくことにします】
んっ、んんっ…ふぁっ…はあっ……
(またいつものように繋がったままのペニスに膣壁を擦られ、甘い声を漏らして目覚める)
…んっ…おはよう、兄君…
(目元を擦り、まだ眠そうにしながらゆっくりと目を開く)
ダメだなあ、千影
飼い主に起こしてもらうなんて奴隷(ペット)失格だぞ?
(朝の肉体にペニスの形を記録させるように、ゆっくり優しくグラインドをする)
本当は千影がこうして起こしてくれないといけないのにさあ
そんな千影には膣中で出してあげないぞ?
(手を頚椎にそうようにして背中に廻し、抱きしめる)
あっ、はぁっ…ご、ごめんなさっ…んんっ……
(グラインドに合わせ、気持ち良さそうに声を漏らす)
はぁっ…だ、ダメだ…兄君の精子は、全部私の中に出してっ……
次からは気をつける…から…
(同じように兄君に抱きつき、耳元で許しを乞う)
千影は本当にえっちが大好きだね
兄くんは嬉しいぞぉ
(膣内でペニスがピクピクと動く)
可愛い千影のお願いで、膣中で射精したくなっちゃったじゃないか
でも起こせなかったおしおきもしないとダメだしね
よーし。射精は我慢して、お尻の中でおしっこしてあげよう
それで許してあげるよ。
(優しい声で凄く非道なことを言う)
でも、ちょっと大きくなり過ぎてるなあ。お尻に入れた後で少し萎えさせないとダメだね
よし、お尻で射精したあとで、腸中におしっこもすることに決定だ。
…………
(兄君の言葉にコクンと頷く)
んっ、ひぅっ…な、中で…兄君のオチンチンが動いてぇ…んんっ…
(ペニスが動くと、体を震わせて敏感に反応する)
あっ…お仕置き……うん…悪いペットにお仕置き、して…
(非道なことを言われているのに、お仕置きと言われて微かに微笑む)
兄君が望むなら…どんなお仕置きでも私は…
千影のおまんこは本当にチンポが好きだね
凄く敏感で、ちょっと動いただけでもわかるなんて、なんてすけべなんだろうね
でも、兄としては嬉しいよ
それじゃあお尻のバイブを、手を使わずにうんちする力だけで抜くんだ
(リモコンを手を伸ばして持ち、スイッチを入れる)
ほら、いきんでごらん
(いきみやすいよう、またインチキしないように千影と手を組んで指と指を絡める)
うん…私のオマンコは、兄君のオチンチンが大好きで…
ちょっと動いただけで感じる…はしたないオマンコなんだ…
…うん…兄君…よく、見てて…
はぁっ…んんっ…ひぅっ、ぅんっ……
(バイブの振動に、秘所から愛液を溢れさせながら、ゆっくりとバイブをひりだしていく)
んんっ…んっ…こ、これで…全部っ…んあぁっ…!
(兄君の手をギュッと握り締め、アナルバイブを出しきる)
おちんちんだ、おまんこだ。千影は本当にいやらしい娘だなあ
えっちすることしかもう頭にないんじゃない?
とてもじゃないけど普段のクールな千影の面影からは想像できないね
(繊細で可憐な千影の指や爪が手に食い込んでくる)
(ぷるぷる震えながらでてきた大人の玩具が太ももで跳ねて、落ちる)
きちんと出せたね
それじゃあ、一度抜いて、お尻に入れようか
仰向けになるから、自分で入れるんだよ
(つかんだ腕の力で千影を自分のうえに乗るように寝返りを打つ)
【ちょいパソコン調子おかしいんで携帯に変えます】
んっ…い、今の私は…兄君の妹の千影、じゃなくて……
兄君のペットの千影だから……
はぁっ…はぁっ…うん…オマンコから抜いて、お尻に…
(ベッドに膝を立てると、ゆっくりとペニスを抜いていく)
んんっ…んあぁっ…兄君のオチンチンが抜けたから…こんなに溢れて…んっ……
(クチュッと音を立てながら、濡れそぼった秘所を指で広げてみせる)
んっ…次はお尻に…んんっ…ふあっ…ふぁぁっ……
(片手をペニスに添えアヌスに当てがうとゆっくりと腰を落としてペニスを呑み込んでいく)
ぺット、ペットって、よほど奴隷(ペット)になれたのが嬉しかったんだね
ペットって言うたびに、おまんこの動きと締まりがたまらない加減になるよ
このまま膣中に出したいぐらいだけど罰は罰だもんね。お尻にいれてあげるね
(千影が腰を上げるとペニスがぷるんと引き抜かれる)
(そしてアヌスがペニスを美味しそうに飲み込んでいく)
ああ、やっぱり千影のアナルは最高だよ……
だって…妹よりもペットの方が…兄君の近くにいられるから……
次はオマンコに出してもらえるように…する…
(そう言いながらも、お仕置きで感じている自分を自覚してしまい、ポタポタと愛液が兄君へと垂れる)
んんっ…ひあぁっ…!あ、兄君のオチンチン…バイブより太くてぇ…んぁっ…んぅっ…
(ペニスを最後まで呑み込みきると、背中をそらしてキュッと締め付ける)
でもいくらペットでもちゃんとご奉仕できないと捨てちゃうぞ?
千影の穴は、全部ちんぽを気持ち良くするためだけにあるんだからね
(腹の液体を指で掬い)
言葉でなぶられて欲情か?
やばいな。出しても萎えるかわからないぐらい、いやらしくてたまらないよ
(メリメリと括約筋を押し広げてペニスが押し込まれていく)
(根元まで入ると、子宮を腸の方からペニスでなでる)
だから…捨てられないように…ご奉仕も頑張る……
私の体で…兄君に、気持ちよくなってほしいから…
…兄君はイジワルだ…その…聞かなくてもわかるだろう…?
(兄君の視界には、ペニスが抜けて、ヒクヒクと震える秘所がある)
んぅっ…じ、じゃあ…兄君のオチンチンが萎えるまで私のお尻に出せば……
んっ…ふぁっ…はあぁっ…オチンチンがっ…ひぅっ……
(兄君の胸に両手を乗せ、ゆっくりと腰を上下しペニスを扱き始める)
感じやすい千影がどこまで頑張れるかな?
奴隷は少なくともご主人様よりも先にイクなんてはしたないことはしちゃダメだよ
萎えるまでって、千影が保つと思ってるのか?
アナルが壊れてもまだ足りないと思うけどなあ
ほら、たっぷり扱いてね
ひぅっ…ふぁっ…で、でも……兄君のオチンチンの気持ち良さは…我慢、出来なくてっ…
(腰の上下に合わせて腸内をペニスが擦る度に涎と愛液をこぼして嬉しそうに鳴く)
はあぁっ…あ、兄君っ…私っ、お尻にオチンチン入れられて…お仕置きなのに我慢出来なくてぇっ…
(歯を食いしばってイクのを我慢しようとするが、腰が動く度にイキたくて我慢できなくなってくる)
はぁっ…んぅっ…イッて良い…?お仕置きでお尻犯されて…イッても良いっ?
(懇願するように絶頂するための許可をねだる)
糞するための穴で、感じすぎだぞ
(下から思いっ切り突き上げる)
(竿を肛門がきつく締めつけてくる)
もう少し我慢強い子だと思ってたから残念だな
イヤだね、なんで奉仕を満足にできない不出来な妹に精液をあげないといけないんだ?
先にイッた場合は罰として腸中出しはなし!
それでも良いならいくらでもイクんだね
【そろそろ時間ですね】
【凍結は良いですか?】
【良いなら都合のよい時間を教えてください。
一応、昼ごろパソコン電気屋に持っていきますので、こちらはできれば明日以降が希望です】
んんっ、あひぃっ!
(おもいきり突き上げられ、思わずイキそうになるのを何とか耐える)
んっ…兄君っ…イカせてっ……
兄君のオチンチンを、ズポズポってお尻で扱いて…はぁっ…お尻に精液出されたいのぉっ……
(普段からは想像出来ないほどのいやらしい顔で、ご主人様である兄君に必死に奉仕する)
オマンコに出してほしいのに、お尻も気持ち良いっ…ふあぁっ…!
(ペニスをギチギチに締め付けてイカないように耐えている)
【はい、凍結は構いませんよ】
【では、今日か明日のの夜九時か十時頃はどうです?】
【それが無理なようなら、また今日と同じくらいの時間に】
【ではパソコン次第ですが今晩9時にここで】
【無理なときはここか伝言に書き込みますから】
【時間なんでそろそろ…】
【はい、わかりました】
【それではまた晩に】
【おやすみなさい】
【おやすみ】
【◆PcZeQx/woYさん待ちで待機します】
【こんばんは】
>>318 だからちんぽを肛門で扱くのは千影の仕事だろ?
お尻の中にぶちまけて欲しいなら千影が頑張らないと
何か変なこと言ってる?
それともお仕置きされたくてしかたないとか?
【というわけで続きです】
>>324 んっ、うん…兄君のオチンチンを扱くのは私の仕事…だよ……
ううんっ…兄君は何も間違ってなんか…ふぁっ…!
はぁっ…兄君っ…ダメっ、ダメダメぇっ…!
もう我慢できなっ…ふあぁぁっ!!
(奥までズッポリとペニスをくわえながら果てる)
(秘所からは大量に愛液が溢れ、チョロチョロとおしっこまで溢れてしまう)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
千影、イクのか?いやらしい子だな
なってない子だ。しょうがない、お仕置きしてあげるよ、千影
(上で千影の身体が大きく仰け反り痙攣する)
(括約筋がペニスを引きちぎりそうなほど強く締め付けて蠢き、弛緩する)
(身体の上で達した千影を、身体を起こして胸と肘で支える)
千影、まだイケてないから、射精させてもらうよ
(再び、下から突き上げる・それも今度は一切遠慮なく、オナホールでも使っているように)
(やがて腸中でペニスが膨れ上がり、白い欲望をぶちまける)
(千影の身体を横にして、ペニスを引き抜く)
(こっそりと自分の腕に鍼を刺して、その痛みで射精しても少しも衰えないペニスを萎えさせる)
お仕置きだ。お尻の中じゃなくて、身体を便器にするよ
(ペニスを握って、竿先を千影に向ける)
【いちおう今は安定してるのでパソコンですが、調子悪くなったら股形態になりますので】
【それと小便ぶっかけが嫌でしたら、言ってくれれば止めますので】
ふぁっ…はぁっ…はぁっ……
ご、ごめんなさい兄君…私はダメなペットで…
(荒い息を落ち着けようとする)
えっ…?あっ…ふぁっ…だ、ダメっ…!私、イッたばかりで…あひぃっ!!
(容赦なく突き上げられ、ほぼ一突きごとに体を震わせて果てる)
んんっ…はあぁっ…精液…兄君の精液ぃ…
(精液を出され、ペニスを抜かれると、精液がこぼれないようにお尻を手で押さえる)
う、うんっ…我慢できなかったペットにお仕置き、してください…
【大の方でなければ大丈夫ですよ】
千影はペットとしての自覚が足りないな
ダメなペットだってわかっているならイクのを我慢しないとだめだろ
なのに簡単にイッた上に、御主人様に動いてもらうなんて
簡単に許すわけにはいけないぞ
ほら、口を開けて。あーんして。
それで笑ってごらん
(へその下あたりに力を込める)
(ジョロロロロと湯気と共に黄色い液体がペニスの先端から発射され千影の身体を汚していく)
ご、ごめんなさいっ、兄君……
我慢しなくちゃいけないのはわかってたけど…兄君のオチンチンが気持ち良くて…
う、うん…あーんっ…
(口を大きく開き、普段のようなちょっとした笑みを浮かべる)
んっ…ぷぁっ…はぁっ、んんっ…こくっ…
(おしっこで体を汚されながらも、口内に入ってきた分をこくっと飲み下していく)
(嬉しそうに自分の排泄物を飲み込んでいく千影)
(自分の排泄物で身体が汚れていく千影を愛しそうに微笑みながら見下ろす)
(やがて膀胱内の液体が全て排出されきる)
【すいません、調子悪くなってきました】
んっ、こくっ……ふぁっ…兄君の味と匂いがする…
(おしっこが終わると、その匂いを擦り付けるかのように体を擦り始める)
【やれるとこまでやりますか?】
【それとも凍結にしますか?】
【昨日、携帯はきつかったですし…】
【申し訳ないですが凍結よろしいですか?】
【置きレスていう手もありますが】
【えっと、置きレスやりは凍結の方が良いですね】
【では凍結で】
【念のため、再インスコしてみましので、次回は未定ですが、一応明日同じ時間見ておいてください】
【了解しました、では明日のおなじくらいにまた】
【再インスコしたけどダメだったんで修理に出しました】
【身勝手ですが明日以降は無理ですか?】
>>336 【あまり遅くなりすぎないなら大丈夫ですよ】
【明後日が平日ですしこちらも遅くはしたくないので無論です】
【ちょい今日より早いほうがいいですか?】
【そうですね。】
【早くするとして、8時〜8時半くらいの間でどうです?】
【ではそのあたりでお願いします】
>>340 【了解しました、ではそれくらいの時間に】
【それでは今日はここで】
【面倒かけて申し訳ない】
【待機です】
【すいません、お待たせしました】
【では続きです】
>>331 (小便をたっぷりまぶされた千影を、未使用だが便所用のモップで拭いて綺麗にして)
ほら、綺麗になったよ
朝のお勤めは終わりだ
いつもの千影に戻っても良いよ
【よろしくお願いしますね】
【今日は、明日が早いので長くても12時くらいが限度です】
んっ…はぁっ…うん……
(モップで体を拭かれ小さな声をあげる)
んんっ…兄君…今日も朝から、激しかったよ……
お腹の中にいっぱい溢れて…
【こちらも最大で11時〜0時には終わりたいのでちょうど良いです】
【あと少し気になってたんですがやりにくいですか?】
(いつのもマントを投げて渡す)
千影の具合が良すぎるせいだよ
ご飯食べたら、またおいで
今度はいつものクールな千影をかわいがってあげるから
ご飯作ってきてあげるね
(奥のほうへ消える)
【わかりました】
【えっと、特にはそういうことはないですけど?】
…ありがとう兄君…
(下着を着けてからマントをはおる)
それは…兄君が私をそうしたんじゃないか…
ああ…またいつものように可愛がってくれ…
…ありがとう、兄君…すまないがお願いするよ……
(兄君の姿が見えなくなると、ティッシュを使い溢れた精液などの処理をする)
【やりにくいと小屋会わないとこは言ってくださいね】
なーに。ペットの餌やりや面倒は飼い主の義務だからね
遠慮しなくて良いよ
(やがて犬猫用の皿に猫飯のようなものを入れて戻ってくる)
ほら、たんとお食べ
それとミルクもあげようかな
(処理したティッシュをつまんで皿に乗せ)
>>349 【あっ、はい。お気遣い感謝します】
あっ、おかえり、兄君…
うん…いただきます…
(ポツリと呟くと、犬や猫のように器に顔を近付けもそもそと食べ始める)
…うん…兄君のミルク……
(ティッシュを広げ、精液の付いた部分をペロペロと舐める)
(四つん這いになり餌を食う千影の上に座り込んで)
美味しい、千影?
特別にたっぷり隠し味で、千影のおしっこを入れてあるからね
自分の味をよくかみ締めてね
>>351 んんっ…あっ…おいしいよ、兄君……
隠し味に私のおしっこ…?
んっ…はむっ、もぐっ……
(そう言われ、ゆっくりと味わって食べるようにする)
でもあんまりゆっくり食べてると時間がなくなるぞ
それともまだ一回しか出してないのに、サボりたいのかな?
(戯れに尻をはたいて)
まったく。躾のなってない妹だな
えっ?あっ……
ごめんなさい…隠し味をじっくり味わおうと思って…
ひゃっ…!…躾がなってなくて、ごめんなさい…
(ピクッと体を震わせると、時間に間に合うように急いでご飯を食べ終える)
普通に食べて、味わうものだよ
奴隷はすべての行動の都合を、主人に合わせるものだよ
それができないようじゃ別の妹にペットになってもらうしかないな
急いで食べても食い散らかさないようにね
飼い主が作ったものをこぼすようでも失格だよ
う、うん…ごめんなさい、兄君…ちゃんと兄君に合わせるから……
だ、だめっ…兄君のペットは私だから…ほこの子は…だめっ…
…これは、兄君のおかげで慣れてるから…
(ご飯をほとんど食べ終えると、ペロペロと丁寧に器を舐めて綺麗にする)
ならいつものりりしい千影に戻ってごらん
あのきりっとした表情で、必死に快楽に耐えるのが大好きなんだよ
だらしないペットなのは知ってるけど、ちょっとは努力しようよ
いい子だね、千影
綺麗にご飯を食べれたご褒美を上げようかな
(ズボンを脱ぎだして)
次はどっちに出して欲しいんだい?
う、うん……兄君の…イジワルっ…
その…もっと努力するから。
んっ…兄君のご飯、美味しかった…
次は、その…オマンコに出して…
(ボソッとなんとか聞こえるくらいの声で呟く)
意地悪くされたほうが感じて嬉しいんだろ?
知ってるよ、千影の性癖は
苛められるほうが嬉しいんだもんね
ん〜っと、よく聞こえないな
入れて欲しい場所を、入れて欲しいいやらしい格好で拡げて
おねだりしてくれれば聞こえるだろうになあ
そ、それは……
……うぅ…あ、兄君…
その…お願いだから、オマンコ…に入れて……
(マントを脱ぎ四つん這いになって、下着をずらして秘所を見せながらお願いする)
(頬は赤くなっており、声は普段よりも小さい)
千影は本当に後ろから犬みたいになって犯されるのが好きだね
もう心の底から動物になっちゃった証拠かな?
これじゃあ魔術とかよりも前に野生に返ることを趣味にしたほうが良いかもね
(後ろから圧し掛かるようにして)
それじゃあ、行くよ
今日こそ妊娠させてあげるからね……
(ず、ぬぬぬ、と先端が埋まっていく)
太いところがもう少しで入るよ・・・・・・えい!
(油断させて一気に貫いて)
【とりあえず11時を目安に行きますね】
うぅ…い、言わないで…
私は動物じゃないし…野生に帰ったりもしないから…んっ……
んんっ…はぁっ…あ、兄のが入ってきて……
もう少しで太いところが……あひぃっ…!
(息を整えてるところを意表を突かれ、思わず甲高い声をあげる)
【了解しました】
千影、油断しちゃ駄目だろ
兄は気まぐれで意地悪なんだからさ
だからこういう風に千影が息ができないぐらい激しく犯してあげたくなっちゃったんだよ
(背後から腰を打ち付ける)
(肉で肉を叩く音が響く)
どんどんヌルヌルが出てくるじゃないか
乱暴にされて感じてるのかい?
卵子にちょくせつぶっ掛けてあげるから心して受け取るんだよ
(射精が近いのか、膣内でペニスが大きくなる)
はあぁっ…んんっ…ふぁっ……
あ、兄君っ…ひぁっ…!
(酸素を求めてパクパクと口を開く)
んんっ…あっ…ぅんっ!
わ、私…感じてなんか…あぁっ…!
…兄君のが、中で大きくなって……!
(言葉では否定するものの、体は正直で秘所はギュッとペニスを締め付ける)
(後ろから耳を軽くかじる)
(唇で咥えつつ、時々離して首筋を舐める)
うそはいけないな、千影
こんなにぐちょぐちょでそれは通じないよ
(絶妙の動きと締まりが上へ上へと高めていって)
(やがて獣のような声をあげて達する)
(引き抜くと、こぼれないように仰向けにして尻を持ち上げたポーズ)
(まんぐり返しの格好にさせて、舌でペニスを掃除させる)
んっ…はぁっ…私、うそなんか……んんっ…
(耳や首筋への刺激に敏感に反応して体を震わせる)
んんっ…あっ…ふぁぅっ…!
ああっ…あ、兄君のがお腹の中にぃ…んんっ…ふあぁぁっ…!
(膣内を熱い精液で満たされると同時に果て、貪欲に精液を呑み込む)
んっ…ふあぁ…兄君……ちゅっ、ペロッ……
(絶頂の余韻か、少しほうけた目付きでペニスを掃除する)
千影、今度からは言わなくてもこのポーズをとって、掃除しないと駄目だよ
よしよし、綺麗になったね。ご苦労様
(髪をくしゃくしゃっと撫でてやる)
(身支度をして立ち上がり)
それじゃあ千影、出かけてくるから留守番しててね
おもちゃはまた入れておくんだよ
(外へと出る)
【それじゃあこれで今回の購入はおしまいということで】
【どうもいろいろご迷惑おかけしました】
…ペロッ…う、うん…この格好でお掃除…
(舌を這わせながらコクンと頷く)
あっ……
(頭を撫でられると、微かにだが嬉しそうに微笑む)
…うん…行ってらっしゃい、兄君……
しっかり留守番してるから……
んっ…ふあぁっ…
(兄君が出ていくと、言われた通りにバイブを挿入する)
【いえ、こちらこそいたらない点が多く、お手数をかけてすいませんでした】
【ご購入ありがとうございました、またご贔屓くだされば幸いです】
【また買うとしてもあの中では千影でしょうから、次は別の感じで願いますね】
【スレをお返しします】
【了解しました】
【一応不定期にリストを更新するつもりなので、他にお眼鏡にかなう奴隷が出せるよう頑張ってみます】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレお借りする】
【移動してきました】
【閉じ込めている部屋にやってくるって感じで始めをお願いできますか?】
【うむ、分かった。今から書くぞ】
【よろしくお願いする ぺこり】
【そちらの方がレスが早いようだ。迷惑をかけるかもしれないが許してくれ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【いえいえ、こちらはレス時間がマチマチなだけですから】
女格闘家の不知火舞は謎の組織に拉致されていた。日夜怪しげな調教を受け日々を過ごしている。
なかなか調教の進まない組織のボスは謎の鍼灸師を呼び寄せて舞の調教にあたらせた。
ふむ、ここにその娘が居るのだな
(謎の鍼灸師は見張りの男に確認すると拘束部屋の扉を開けて中に入る)
ほう・・・これはこれは。なんとも美しい・・・
(部屋に入った鍼灸師は拘束されている女に暫し目が釘づけとなった)
はじめまして。不知火舞・・・
んっ…な、何よあなた…
こんなとこに…何の用なの…?
(部屋に入ってきたチンにいぶかしげな視線を送りながら問掛ける)
(しかし、特注の服に仕込まれたローターから乳首と秘所に与えられる刺激に、声が途切れ途切れになる)
>>376 ほう、まだ威勢がいいと見える。これまでの調教を耐えてきたのだな?
(関心した表情をみせ)
今宵はこのわたしがお前の相手だ。チン様と呼ぶように・・・
(舞を睨みつける目は鷹の目のように鋭く威圧的だった)
さて具合はどうかね?
(懐から長い煙管を取り出して先端で舞の体に触れる)
ずいぶんと変わった格好だが・・・お前の趣味か?
(舞の独特の衣服を訝しげに見つつ煙管を動かす)
(煙管の先端は舞の頬を撫で首筋を通り鎖骨を撫でる)
それにしてもよい身体つきだ。見事としか言えないな
(スタイルが抜群によい舞を褒めつつ)
(煙管の先端はさらに舞の胸を丸く撫で中央の突起を突く)
(続いて腹を下り下腹部を撫でる)
感じでいるのか?
んんっ…私を、甘くみないことね…
そう簡単に屈したりなんか……
…何がチン様よ…フザケルのもいい加減に…はぁっ……しなさいっ…
(キッと鋭く睨み返すが、その瞳の奥には、今までに行われてきた調教の成果として何かを期待するような雰囲気が含まれていた)
最悪に決まってるじゃないの…はぁっ、早く解放しなさいよ…
…ふざけないで…ここに連れてこられた時に着せられて…んぁっ…
あなたなんかに言われても全然嬉しくないわね……
んっ…ふあぁっ…!
(体を撫でられながら小さく声を漏らしていたが、乳首を刺激されると体を震わせ、大きな胸がぶるんと揺れる)
…そ、そんなことあるわけ…
>>378 嘘はいかんな。震えているぞ
(部屋の壁に後ろ手に手枷をされ首輪を付けられて拘束されている舞)
(辛そうに震えていた)
いつもこのように肌に張り付くような露出度の高い衣服を着ているのか?下は食い込んでいるぞ
(股間を覆う布地は小さいようできつく股に食い込んでいた)
(布地の脇から煙管の先端を忍び込ませて花弁をひと撫で)
ここにもローターか・・・面白い
(両胸の先端と股間を隠す布地に仕組まれたローターに関心を示す)
リモコン式だな・・・よし
(舞から一旦離れ床に置かれたローターのリモコンを手にとる)
(ついでになぜか大量に置かれていた飲み物の容器を持つ)
いまは弱か・・・中に強めるがよいかな?
(飲み物を一口しながら尋ねる)
んっ…こ、これは…部屋が寒いからで…
別に感じてなんか…はぁっ……
(辛そうにしているが、心のどこかでそれを嬉しく感じている自分がいて、声に戸惑いがある)
だからっ…これは自分で着てなんかな…ひぁっ……
(秘所を撫でられ、食いこんでいることを指摘されると、それを意識してしまい、腰を振ってしまいそうになるのを耐える)
お、面白いわけないっ…ひぅっ…
(一旦自分から離れたチンを不思議に思うが、チンがローターのリモコンを掴むと、何をされるのか理解し顔色を変える)
うっ…あっ…や、止めて……強くするのだけは止めて……
…それだけはダメなのっ…
(今までもローターの振動が強くなると絶頂を迎えてスイッチが入ってしまったことを覚えており、なんとか振動を強くされないようにする)
>>380 ダメなの? それはただの止めてくれと言う意味か?それとも強くすると感じてしまって耐えられぬ
からか?・・・やはり感じているのでは?
(スイッチを弱のまま様子を窺う)
寒さのせいにするとは・・・ほお確かに
(試しに手で舞の首筋に触れると本当に体が冷えきっていたようだ)
(冷たい手が首や肩や頬を触る)
本格的な調教をしようと思うのだか・・・お前は優しく攻められるのと厳しく責められるのとどちらがよいか?
(煙管の先端で舞の顎を上げ瞳を覗き込み尋ね)
正直に言えばそれなりに扱ってやろう。さあどっちだ?
【すいませんが、思った以上に眠気が来るのが早かったので、凍結をお願いできますか…?】
【分かりました】【再開はいつにしましょうか】【こちらは明日から仕事なので24時以降ですね】
【次の休みは来週の月曜日です】【ロールの調子はどうですか?やりずらければ考えておきます】
【えっと、では週末くらいでどうでしょうか?】
【こちらは、意外と朝が早くて、休み前くらいじゃないと遅くまでいられなくて…】
【ええ、特にやりにくいとかはないですよ】
【そちらも、こっちはこんな感じで良かったですか?】
>>384 【土曜の24時からにしておきますか】【ご無理させてすみません】【良い舞ちゃんです。これからが楽しみです】
【では土曜の晩にまた】
【そう言っていただければ幸いです】
【お先に失礼します、おやすみなさいノシ】
>>386 【お疲れ様です】【では土曜の晩またここでノシノシ】【わたしも帰るとしよう】
【スレお返しする】
マンコー
>>385 【すいませんが、この時間から眠気が来ているので、約束の日を延期させてください…orz】
【次の都合が良さそうな日が決まったら、待ち合わせスレか奴隷スレの方に書き込んでおきますので……】
【いきなりのことですいませんorz】
>>389 【1レスお借りする】
【了解した。楽しみにしているぞ・・・お仕置きは、覚悟してもらうがな】
【待たされるのも、何か良いものだのう。では、また】
【スレをお借りいたします】
【シンヤ ◆w1VDt0EfdM 様待ちです】
>>391 【お待たせしました】
【さて、まだ完全に堕ちきっていないようですが……その辺を仕込み直していくと言うことで、OKですか?】
【まずはメイドのように身の回りの世話をさせつつ、いやらしい命令もして羞恥心を削ぎ落としていこうと思いますが】
【奴隷市場からのレスです】
>392
「‥‥‥」
(自分の首に新しい首輪が掛かる様を、アップルは絶望の色を瞳に浮かべて見ている)
(やがて首輪に繋がった鎖がシンヤ様の手によって引かれると、アップルは観念したかのように、
静々と後をついていった)
(自分のみにこれから何が待ち受けているのか、それを全て知っているような面差しにも見えた)
「ご免ね‥JJ‥」
(全てから決別するように、小さく短く言葉を呟くと、涙が一筋つぅと一筋流れ落ちた)
【どうぞお好きなように展開なさってくださいませ】
>>393 ふん……諦めているのは面白くないな。
どうせなら楽しんで仕えてもらわないとな。
(アップルの首輪に付けた鎖を引きながら独りごちる)
(人目につかない道を選んで自宅に帰り着く)
さて、まずはシャワーでも浴びたいんでね、一緒に入るぞ。
(軽く鎖を引き、シャワールームに向かう)
その身体で、綺麗にしてくれよ。
>394
「‥‥‥」
(ずっと無言のまま、シンヤ様の後を歩くアップル)
(出来るだけ人目の無い道を通っていても、通行人はアップルに蔑みの視線を向けていて、
それがまた、アップルの羞恥心を煽りたて、より絶望を深く心に刻み込む)
(やがてシンヤ様の自宅に到着し、シャワールームへと連れてこられる)
はい‥拙い技術ではございますが‥御奉仕させていただきます‥
(ご主人様の視線を痛いほど全身に感じながら、服を全て脱ぎ捨てると、
まだまだ発展途上らしい少女らしさを色濃く残した丸みのある体が現れる)
(白い肌は瑞々しく、シミの一つもない)
それでは‥失礼致します‥
(立ったままのシンヤ様の服を丁寧に脱がすと、傍らにあったボディソープを
胸に垂らして泡立て、その大きな背中に柔らかい乳房を押し付ける)
(その動きはとてもこなれており、技術はかなり仕込まれていることをうかがわせる)
あっ‥んんんっ‥はぁっ‥
(背中に乳房をこすりつけるたびに、愛らしい唇から甘い声が僅かに漏れ始めていて)
(既に形良い膨らみの上のピンク色の先端は硬くとがっていて)
>>395 (シャワールームでアップルの奉仕を受けながら)
首輪を着けられ、鎖を引かれて街中を歩く気分はどうだった、素直に言ってみろ。
(広い背中は、ただ問いかけるだけ)
随分と、慣れているな。
いいぞ、背中はもういい。
前を洗ってもらおうか。
(アップルに向き直り、胸を反らす)
……出来るな?
(そっと優しく頬を撫でながら聞く)
>396
んんっ‥
(乳房と乳首をシンヤ様の背中に押し付けて背中を泡にまみれさせながら)
とても‥恥ずかしかったです‥道行く人の目が‥私を軽蔑の目で見ているのが‥
とても痛くて‥
(シンヤ様からは見えないが、丸い瞳には悲しみの涙を一杯に浮かべていて)
ありがとうございます‥
(随分慣れているなと言うシンヤ様の言葉に、少しだけ笑みを浮かべて礼を述べる)
(こちらを向こうとしたので、あわてて腕で涙をぬぐって取り繕う)
はい‥シンヤ様が望まれる事であるのなら‥
(優しく頬をなでられ、少し頬を染めて頷く)
では‥失礼します‥
(シンヤ様に抱きつき、広く厚い胸板に乳房を押し付け、8の字を描くような動きで
体を洗っていく)
はっ‥んん‥いかがでしょうか? こんな調子で大丈夫でしょうか?
(おもねるような視線を向けつつも、視線は時折むくむともたげつつある
シンヤ様の大きな男根に向けられていて)
どうぞ、不具合があれば遠慮なく申し付けてくださいませ‥
>>397 そうか、辛いことをさせてしまったな。
これからはそんな好奇の視線を浴びなくて済むように気をつけよう。
(優しい言葉をかけながら、口元は歪み)
(アップルと向かい合い)
そうだ、俺の望み、主の望み……わかるな。
(言い聞かせるように頬を撫で)
いいぞ、その調子だ。
もっと身体を押し付けてみろ。
(そう言いながらアップルの手を優しく取り、勃起しつつある男根に触れさせる)
>>398 あ‥ありがとうございます‥
(一心不乱に淫靡なダンスを踊りながら礼を述べるが、もちろん、言葉に裏側にまでは
気がついていない様子で)
こ‥こうですか?
(もっと体を密着させろというシンヤ様の言葉に、乳房がつぶれそうなほどに強く押し付ける)
あっ‥
(不意に手が取られ、優しく男根を握らされる。一度手を放し、胸の谷間から泡を一山掬い取って、
もう一度男根を優しく握り、指を絡ませながら前後に扱き始めて)
(見る見るうちに男根は大きくなっていく。それをアップルは妖しげな瞳を浮かべて扱き続ける)
【ここで終わると切りが悪いので、いま少し進めましょう】
【二時くらいまででしたら何とか大丈夫ですので‥】
>>399 そうだ、上手だな、アップル。
柔らかい胸が心地良いよ。
(身体を密着させ、乳房を押し付けるアップルに優しい笑顔を見せる)
こらこら、そこまでいきなり奉仕しなくていいよ。
まずは俺のモノの大きさに慣れるんだ。
(そう言いながら、アップルの頬に添えた手で上向かせ、そっと唇を重ねる)
【了解です。ご無理なさいませんよう】
【ありがとうございます】
>401
もったいない言葉を‥
(優しく褒めるシンヤ様により頬を染め、少女らしいあどけなさの残る笑顔を浮かべる)
ああっ‥申し訳ございません‥?!
(男根を握っていた手を優しく解かれ、謝ろうとした刹那、唇を塞がれて)
んっ‥んん‥
(優しいキスに、鼻を鳴らし、甘いため息を漏らす)
(キスをしながらも、体を小刻みに動かし、乳房で体を磨き上げる事は忘れていない。
それは苛烈な調教の末に体が行う悲しい条件反射だった)
>>402 素直に褒められておけばいい。
……な?
(頬を撫でる手でその笑顔を愛でるように唇も撫でる)
(ただ唇を重ねるだけの優しいキス)
(充分に唇を味わってから離す)
……キスされながらも奉仕は怠らない。
調教は、厳しかったか?
>>403 はい‥
(素直に褒められておけばいい、この言葉にぎこちなくも素直な笑みを浮かべる)
ああ‥シンヤ様‥
(頬や唇を優しくなで上げられると上気した表情を浮かべて)
んん‥あぁ‥
(もう一度キス、その優しさが心のわだかまりを徐々に解いていく)
(調教は厳しかったか?と言う問いには瞳を伏せて、僅かに頷くのみ。どうやら
話したくは無いらしい)
(話したくない代わりに、体の動きを大きくさせる。もうシンヤ様の体、そして自身の乳房は
泡でヌルヌルになっていて)
>>404 そうだ、今までに学んだことを恥じることはない。
こうやって役に立っているのだから。
(最後に唇をなぞってから手が離れる)
……キスは、気に入ったか?
なら、もう一度……今度は魔法の薬もあげよう。
素直でいやらしい娘になれる、魔法の薬だ。
(そう言って再び唇を重ね、とろりと唾液をアップルの唇に垂らし塗る)
(舌先が唇に開けと言うかのようにつつく)
(そうしながら、手はアップルの背中を撫で、もう一方の手はお尻を撫でる)
>405
はぁっ‥
(優しく顔をなでる手が最後に唇をなでて離れると、熱い吐息を押し出して、
名残惜しそうな表情を浮かべる)
(”優しい人に買われて良かった‥”そう少しづつ思うようになっていって)
卑しい奴隷に‥魔法のお薬を下さい‥
(心は徐々にほぐれてはきたものの、どうしても習い覚えさせられた口調が
抜けきらない様子で、アップルは唇にたらされた唾液を舌で舐め取る。そして、
唇をノックする舌を受け入れるように唇を僅かに開き、期待を込めた表情で
シンヤ様を見上げる)
ん?! ああっ‥
(背中とお尻をなでられると、体が電撃に打たれたかのようにビクビクと震えた)
もっと‥触ってください‥
(シンヤ様に甘い声でねだる)
>>406 そう、素直でいい子だ、アップル……
全部いっぺんに飲むんじゃないぞ。
口の中で広げて、ゆっくりとゆっくりと……飲むんだ。
飲みながら、俺の奴隷としての心得を……刻め。
(唇を一度離し、再び口付けてトロトロと唾液を流し込む)
(そうしながらお尻に吸い付くように手のひら全体で愛撫し)
(背中に回されていた手は前に回り、太股を撫でて広げるように命じる)
(唇を離し、耳元で囁きながら時折耳たぶを甘噛む)
……アップルは炊事と洗濯、掃除……家事全般をするだけじゃ、ない。
朝は俺を起こすためにおしゃぶり、昼間手があけば俺との情事を想像して自慰、夜は俺に甘えていい。
……わかるな……?
>407
はい‥アップルはシンヤ様の奴隷です‥
シンヤ様の命令には全て従います‥
(シンヤ様の言葉に頷き、口の中に促しこまれたシンヤ様の唾液を
ゆっくりゆっくりと呑み込んでいく)
んんっ‥あっ‥
(背中をなでていた手が太股を撫で、開くように命じると、アップルは大きく頷いて
名残惜しそうにシンヤ様の体から離れると、大きく股を開き、何も隠すものとて無い
陰部がシンヤ様に良く見えるようにする)
(陰部は既に熱い粘液でぬるみ、濃厚な蜜がトロリトロリと太股に筋を作っていた)
はっ‥ああっ‥
(耳たぶを甘噛みされ、奴隷としての心得と行動を耳打ちされると、恥辱に頬を染め、
陰部に手を添えて大きく割り開きながら、アップルは呪文を唱えるかのように
シンヤ様の耳打ちに言葉を返す)
はい‥私は家事全般のほかに‥朝はシンヤ様のオチンポ様をおしゃぶりして起きていただき、
シンヤ様がいらっしゃらないときは、オ、オナニーに耽ります‥
そして夜はシンヤ様に抱いて頂きます‥
こ、こうで宜しいでしょうか?
(言い終えると耳まで赤く染めて、恥ずかしげにうつむいてしまう。青い髪がふぁさっと肩に掛かる)
【そろそろ今日の締めをお願いしても宜しいでしょうか?】
>>408 そうだ、忘れるなよ。
アップルは俺の奴隷、俺の忠実な奴隷だ。
(唾液を飲み込んでいくのに併せて刷り込むように断定し囁く)
そうだ、朝は俺のザーメンを悦びとともに飲み干し、昼は俺に犯される日を夢見ながら自慰し、夜は俺に愛されて蕩けて全て俺に捧げればいい。
(囁きを全肯定し、修正しながら秘所に手を当て、震わせるようにして刺激する)
……恥ずかしがることはない。
俺の可愛い奴隷なら、そんなことは喜んでするものだ。
(赤く染まった顔を見、最後のキス)
(同時に秘所を撫でる手を早め、キスに快楽を結びつける)
……いいな、わかったら、出るぞ。
【こんな感じで】
【次は命令に従って最早自ら処女を捧げる直前あたりでお願いできれば幸い】
【こちらは夜の11時以降ならだいたい空いていますので】
>409
んんっ‥ああっ‥
(シンヤ様への忠誠の誓い、その代償のように濡れそぼつ陰部への指の刺激に、
アップルは秀麗な顔を少しゆがめ、髪を振り乱す)
(しかし、陰部はシンヤ様の指を歓迎するようにきゅんと締め付けていた)
んっ― ‥シンヤ様‥
(そして今一度の濃厚なキスに、アップルの思考は妖しく燃え盛る)
あーっ‥ああっ‥
(同時に強まる指の快楽に、体を仰け反らせて応える)
(しかし、絶頂を極めるまでは刺激してもらえず、官能の妖しい炎だけが
アップルの体と心をじりじりと焦がしていて)
はい‥シンヤ様‥どうぞ先に出てくださいませ‥
すぐに参りますので‥
(先にシンヤ様を送り出したアップルはその広い背中を見つめながら陰部に指を這わせて、
つかの間の快楽に浸ったのだった)
【こちらはこんな感じでしめますね。あまり上手くしめれてない気がしますけども‥】
【時間についてはこちらも大丈夫です。奴隷市場スレにロール可能な日は書き込むと言う形で
宜しいでしょうか?】
【そうですね‥次回は処女喪失と言うことで、もちろん、もっと激しいロールをして下さっても
こちらは全然構いませんですよ?】
【こちらの拙いロールのお付き合いいただきましてありがとうございます。】
【では、どうぞ、これからもよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【お休みなさい】
>>410 【失敬、意識を手放してしまっていた】
【時間は了解、内容も……たっぷりと思うがままに】
【では、次の時を楽しみに】
【移動したよ】
【しばらくスレを借りるぜ!】
【それじゃあ、よろしく頼むぜ、ご主人様!】
和泉、腸は洗浄した?
(とえげつないことをさらっと言う)
【とりあえず会話からロールに持っていこうと思います】
………
(ぎっ、と奥歯をかみ慣らし、今にも飛び掛りそうな顔でにらみつけるが)
(忌々しい首輪に力を制され、地面に唾を吐きすて)
……ちゃんとしたよ。
何だ、今日はこっちを弄るつもりか?
(ふん、と鼻で笑って挑発的な態度をとり)
【ああ。分かった】
【最初だからちと生意気な感じでいいか?】
うん、弄りたい
ちんぽを和泉の肛門で扱いてもらいたい
和泉の肛門は絶品だからなあ…
でも、最初は和泉の好きなご奉仕フェラでもしてもらおうかな
(想像してうっとりと)
【まあ実はデレてるんですがねw】
【格好はセーラー服と長スカートで良いですか?】
【あと、妊娠させたって事にもしたいかな】
【お腹の中に愛の結晶が】
【すんません……名前ミスですね orz】
【迷惑かけてもいけませんし、落ちます】
【書き込みボタン押すと同時にミスに気づいた】
【あ、お疲れ様……】
【ま、まあ、また次の機会にでもな?ノシ】
カガリ可愛いよ
S女にアナルを犯されてみたいです。
やってみたいけど時間があわなそう
【スレッドをお借りするのですよ〜☆】
【奴隷商人スレから移動、お借りします】
さてと、着いたぞ。
梨花、俺の奴隷になれて嬉しいか?
クククッ
自己紹介がてら、仕込まれてることを見せてもらおうか。
誘惑して興奮するくらいできるんだろ。
・・・・・・
(ここは、おとなしく言うことを聞くのが得策、と考えたのか)
ボクはご主人様のものになれて、とっても嬉しいのですよ。にぱ〜☆
(いつものように猫をかぶったまま朗らかな笑みを浮かべる)
・・・・・・・
(仕込まれていること、といえばひとつしかなく)
ぅ・・・・・・
(羞恥に顔を染めながらスカートを撒くりあげ、その容姿には似合わないほどのきわどいデザインの下着をあらわにし)
ご、ご主人様・・・・・・どうか、梨花を可愛がってほしいのです・・・・
どんないやらしい事も、喜んでするのです・・・・みー。
(いやらしい言葉を口にする羞恥と屈辱に顔を染めながらも、体の芯が熱くなるのを感じてわずかに太ももをすり合わせる)
よしよし高いだけはありそうだ。
小学生の奴隷ってだけでも価値はあるんだが
ふーむ、下着は大人っぽいのか、アンバランスさが、これもなかなか
(舌舐めずりすると梨花に近寄り威圧的に見下ろす)
よろこんでするんだよな。
分不相応なその下着を脱いで、奴隷ロリまんこを手で開いてよーく見せろ
それから口だけでチンポを取り出してしゃぶれ、
行動する前には何をするかちゃんと言ってからするんだぞ。
・・・・・・
(一瞬だけ反抗的な目を見せるが)
ほめていただけて嬉しいのですよ。
(さも嬉しい、といわんばかりに下着を良く見せるように体の角度をずらし)
は、はい・・・・・・ボクはこれから下着を脱いで、ご主人様にボクの女の子を見てもらうのです・・・・
どうか、じっくり見てほしいのです・・・・
(顔を赤くしてうつむいたまま、ためらいがちに下着を太ももに伝わせ)
(毛も生えそろわない幼いそこを外気に晒し、恥ずかしげに顔を染める)
み〜・・・・ご、ご主人様、これから指で広げるのです・・・
(下着を足首に絡ませたまま、両手で秘所を押し広げる)
・・・・・み〜・・・・・ボクのここを・・・・中まで、見えていますか?
ま、満足いくまでご覧になられたら・・・ご、ご主人様のおちんちんを・・・・
しゃぶらせてほしいのです・・・・
(もじもじと体を揺らして上目遣いに見つめる)
(一瞬見せた反抗的な目をみて、完全に調教された奴隷では味わえない加虐心も満たせそうだとほくそ笑む)
さあ見てやるぞ、調教で仕込まれずみのロリまんこだろ
(仕込まれているとはいえ幼ない姿のまんこに満足しながらも)
ああ、見えてるぞ。ピンクの綺麗な肉色じゃないか。
過去の調教でモノホンのチンポも突っ込まれたのか、肉袋と扱われ精液タンクになりはてたのか言ってみろ。
(穴奥まで視姦するぞといわんばかりにギラギラした目で見る)
よし、口だけでどれくらい出来るか見せてもらうぞ
上手に出来たらご褒美をくれてやるさ。
(盛り上がったズボンの股間を梨花の顔の前に持ってくる)
ん・・・・・・あ、ありがとうございますですよ〜・・・にぱー☆
(明らかに無理をしている笑顔を見せて)
(膣の奥の奥まで見られているような錯覚に、無意識に愛液でそこを湿らせてしまう)
・・・・・っ・・・・!
(屈辱と恥辱の記憶に目を一瞬だけ閉じ)
た、たくさんの男の方に・・・毎日毎日いっぱいしてもらったのです。
最初は痛くてつらかったのですが、今では気持ちよくなるようになったのですよ〜・・・・
せ、精液も、たくさん飲まされたのです・・・・・
う・・・・ここにも、いっぱい・・・・
(つらいはずの記憶だが、奥底の快楽も一緒に引っ張り出してしまい)
(興奮したように頬を高潮させ、秘所もより一層潤いを増す)
ぁ・・・はい・・・・
お口で、おちんちんを・・・いただくのです・・・・
(ズボンに包まれたペニスを眼前に突きつけられ、一瞬物怖じしたような表情をするが)
あ・・・む・・・・ん・・・・
(ズボン越しにそれを口に含み、何とかチャックに歯をかけようとする)
は・・・・あ・・・・ぺちゃ・・・・む・・・・
(だが中々うまくいかず、チャックを開ける頃にはズボンを唾液でべちゃべチャにしてしまう)
ん・・・・はむ・・・・む・・・・ちゅ・・・・! あ!?
(悪戦苦闘をしながらも、下着からペニスを取り出すことに成功し)
(開放されたそれに頬を打たれ、一瞬目をとろんとさせそれに見入ってしまい)
あ・・・・う・・・・
(それに気づき、思わず顔を赤くしてうつむいてしまい)
ご、ごほうし、するのですよ〜、にぱ〜☆
(誤魔化すように明るい笑顔を見せてペニスに口をつけ、アイスキャンディをしゃぶるように舌を這わせ始める)
(普通の小学生にはありえない湿りを帯びる姿に、今までの梨花を勝手に想像して愉しむ)
そうか、ここに何本も何本も突っ込まれたんだな。
もうチンポで感じる淫乱まんこになってるのか・・
(後でそこを乱暴に犯して楽しもうと思う)
梨花の淫乱まんこ見たら、勃っちまったからな早くしてくれよ
おやおや、奴隷のくせにこんなにズボンを汚しやがって下手くそだな。
やる事だけに興味もって奴隷としての心構えが出来てないただの淫乱なガキじゃないのかあ?
(舌を使いだすと、軽く吐息を漏らす)
ここ数日風呂に入ってないからな、味も濃いだろ。
(ズボンとトランクスの下ろして、全体を舐め易くしてやる)
く・・・・・う・・・・・・ふう・・・・
(舐められるごとに固く血管が浮かび上がる)
あ・・・・はい。
何度も何度もされたのです・・・・・・
いやらしい体だって、皆さん褒めてくれたのですよ。みー・・・
(いやらしいご主人様の視線に、肉棒の味に慣れてしまった体は悦びを隠しきれずにさらに蜜を溢れさせ)
・・・ご、ごめんなさい・・・・みー・・・・
(怒られるとしゅんと肩を落とし)
ボ、ボクはそんな、えっちな事ばかり考えてるわけじゃ・・・・
ちゅ・・・・ぺろ・・・・ん・・・・・
(精一杯の抵抗も、ペニスを加えながらでは説得力もなく)
(逆に惨めさだけが湧き上がってくる)
ぁ・・・・ふっ・・・・ぺろっ・・・・
大丈夫なのです、ご主人様の・・・・ボクが綺麗にするのです・・・・
あむ・・・ちゅう・・・・ご主人様のおちんちん、美味しいのです・・・
(舌でペニスにたまった汚れを丁寧にこそぎ落とすようにしゃぶり)
ちゅ・・・ちゅうう・・・・
んん・・・・・かぷっ・・・・!!
(小さな口では大きすぎるペニスを無理やりくわえ込み)
(喉の奥で締め付けながらストロークを始める)
考えてないなら、この下手さは何だろうな
(楽しそうに揶揄する)
美味しいか、今までにいっぱいチンポ味わってるだろうから
臭いのもくせになってんだな。
顔をよだれでべとべとにしながらチンポ美味そうにしてる姿はいやらしいなー
(くわえ込んで小さな口いっぱいに大きなチンポがはまっている姿に興奮がさらに高まる)
くはっ・・・小さすぎる口だから・・・ほっぺも喉の奥もあたってきて・・・いい塩梅だな・・
口まんこになるために生まれてきたんじゃないか
おい、袋も舐めながら、どんな風に精液を欲しいのかお願いしてみろ
(梨花の頭をこづくようにして聞く)
そ、それ・・・・は・・・・
っ!
(また、一瞬だけ敵意の視線を向け)
う・・・・あ・・・・・ん・・・・ちゅる・・・・
は、ひ・・・・んん・・・・おちんちんの匂い・・・好きなのです。
あふ・・・・んっ、ちゅる・・・・
ぢゅ、ぢゅるっ・・・・ぢぅ・・・・っ!
(賢明にペニスをくわえ込み舌と喉で奉仕を続け)
ぁ・・・ふ・・・・んん・・・・ぢゅ・・・・
ぁん・・・き、気に入った、ですか? はぁ・・・・ん、ちゅっ・・・・
ちゅ、ちゅ・・・
(亀頭を口に含み、舌で愛撫しながら小さな両手で陰茎をなでさする)
は・・・・ぁ・・・・・
(何処かふらふらとした動きでペニスから口を離し)
(睾丸を右手と舌で刺激し、左手で陰茎をしごきはじめる)
は・・・・ふ・・・・
(恥ずかしいことを口にしろ、という命令に悔しそうに目を閉じ)
ぴちゃ・・・んん・・・・こ、この中の、熱い精液・・・・ボ、ボクにかけてほしいのです。
顔と、髪を・・・・どろどろに、汚してほしいのです・・・・
ああ・・・・んっ・・・・ちゅう、ちゅう・・・・
(湧き上がる反抗心を抑えるようにしながらそうつぶやいた)
(完全に失っていない反抗心、だが奴隷の習性として言う事を聞くしかない梨花の姿を見て悦に浸る)
口まんことしては気に入ったぞ
テクも悪くない・・・う・・だが・・最初のあれは下手だったがな・・
(いつまでもチクチクとイヤミを言う)
そうだ、口も手もつかってチンポ全体を気持ちよくさせるしか
奴隷にはのうが無いからな・・・奉仕できて嬉しいだろ、今の姿になれて幸福なんだろ・・
そうか・・精液まみれになるのが喜びというわけか
いいだろう、その綺麗な髪には精液がよーく似合うだろうな、そのロリ顔もべとべとになって
精液ぶっかけられて喜べ、奴隷の梨花に相応しい化粧だぞ
(梨花の頭を掴むと、チンポを喉奥までつきこんで、口まんこを荒々しく犯しはじめる)
(苦しそうなのもかまわずに高めると口から抜き)
ほら、汚れろ。排泄物を欲しがる変態めが!
(梨花の長い髪にも顔にも、溜め込んでいた分こびりついて取りにくい濃いのをぶっかけてドロドロにしていく)
ほら、ご主人様へのお礼はどうした。
あ、ありがとうございますなのです・・・・にぱ〜☆
(褒められるとお得意の愛想笑いを浮かべるが)
み〜・・・・・ご主人様・・・・ごめんなさい・・・・
(失敗を咎められると落ち込んだように眼を伏せてしまう)
み〜。ボク、お口小さいから手を使ってしまったのです・・・・
(落ち込んだように顔を曇らせ)
・・・・・ご主人様にご奉仕できる、ボクは幸せなのですよ。
ちゅ、ちゅ・・・・
(再びペニスの愛撫へと没頭し始める…余計なことを考えないように)
あ・・・んんっ・・・・くっ・・・なんで・・・・こんなこと言われて・・・っ!
(酷いほど自分の虐げる言葉に女としての悦びを感じてしまい、悔しそうに唇を噛み)
(思わず本来の自分の言葉が出てしまう)
ぁ・・・・!?
ん、んぶっ!?
ん!! ぐ・・・・! んんんぅ!!!
(ぐちぐちと口内をレイプされるように抉られ苦しそうにうめき声を漏らすが)
あ・・・・ぐ、ぐうううっ! ぢゅ・・・ぢゅ!! んぶっ・・・!!
(いつの間にか舌を絡ませ始め)
(表情もうっとりと蕩け始める)
ん・・・・ぷはっ・・・!!
や、やめろ・・・・! 今かけられたら・・・・!!
ひゃあぁぁぁああぁぁぁあぁあぁっ!!!
(びちゃびちゃと髪や顔を濃い精液で汚され)
あ・・・・か・・・・・・はぁ・・・・っ!!!
(それが顔にかかるたびに体を痙攣させる)
は・・・・ぅ・・・・・んんっ・・・・
(うっとりとした表情から達してしまったことは明らかで)
く・・・!
(悔しそうに唇を噛む)
せ、精液をたくさんかけてくれて・・・ありがとうございますなのですよ〜・・・
(礼を言えという命令を受けて、慌てて猫なで声でお礼をいい)
その罰は後でしてやろう
(手を使った事で罰を与える口実ができる)
何か言ったか・・ククククッ
(反抗の気をみせながらも、うっとりと口まんこにされる姿に納得していく)
あん、どうした?おねだりしたのは梨花だぞ
おやおや、精液かけられて・・・・感じすぎたのか・・・・
(梨花の痴態を余さず見下ろして観賞する)
おいおい、それだけか
(冷酷な顔を急に見せて梨花のおまんこに軽く蹴りを入れる)
言葉で礼を言うだけで済むのは人間の場合だけなんだよ。
奴隷なら、出した後に感謝を込めてチンポを綺麗にするもんだろ
奴隷のくせに感じることだけ覚えるパープリンだから、そんな行動しかできないんだよ。
(髪を引っ張って顔を上げさせると、チンポに口を近づけさせる)
これが出来たら、まんこも使ってやるよ。どう使われたいかちゃんと言えよな。
穴しか人の役に立てない肉袋として存在してるんだ。
う・・・・・
(どんなことをされるのか、不安と期待に息を詰まらせ)
ふ・・・・うう・・・・・
(いまだ興奮冷めやらぬ体のまま上半身を起こし)
ちょ、ちょっと・・・・びっくりしただけよ・・・・
感じてなんかいないわよ・・・・
(もう猫をかぶるのはやめたのか、虚ろだが反抗的な目つきを隠さずに相手を見つめ)
そ、それだけ言えば十分でしょ?
ひぅっ!?
(どすっ、という音と共に下腹部を軽く蹴られる)
(体重の小さい体は軽く跳ね飛ばされ地面で激しく咳き込み)
く・・・・今日ほど成長のないからだが恨めしいことはないわ・・・
きゃ・・・・っ!!
こ、このっ・・・・!!
(髪を引き上げられ苦痛の声と共ににらみを利かせるが)
ぁ・・・・・・っ!
(眼前に突きつけられたペニスに目を奪われ)
あ・・・・は・・・・ちゅ・・・・・ちゅう・・・・
(教え込まれた快楽には耐え切れず、今もいきり立つペニスに顔を寄せて残った精液を余すことなく舐めとる)
う・・・・そ、そんな、こと・・・・!
(自分をなじる言葉に体は反応してしまい)
(何かを我慢するように眉を寄せている)
【みー…猫かぶりやめちゃいましたけど・・・】
【猫かぶったままの方がよかったですか?】
口だけは威勢がいいな・・
化けの皮が剥がれてきたのか?口の悪い淫乱ガキが正体じゃ大差ないけどな。
成長がなんだってえ?
いつまでもこの体なら、その手のかいぬしに恵まれて本望なくせして
そうそう、チンポをしゃぶって精液欲しがる人形みたいな存在がお似合いだ
(綺麗に舐めとる姿に嘲笑を浴びせかける)
どうした、言えないのか?面倒だな・・体に教えるしかねーか
(おもむろに鞭を取ってくると)
躾の出来てない奴隷には体に覚えさせるしかないだろ。
言う事を聞くペット以下だ、お前は!
(鞭を数発梨花の体めがけて振り下ろし、服が破れる)
それとも、こっちで教え込んだほうが素直になるのか、ええ!
(梨花をうつ伏せに押さえつけると、前戯もないにいきり立ったチンポをメリメリとめりこませて子宮口まで突き当てる)
(そのまま人形を犯すかのように一方的におまんこを突きまくる)
どうだ、わかったか。ええ、どうなんだ、答えてみろ!
【乱暴ぎみになりますけどそれでいいのなら、このままで】
ん・・・・・ちゅ・・・・ちゅぱ・・・・ちゅ・・・
(虐げる言葉や貶める言葉に、怒りを覚えるが)
(目の前の肉棒の味や精液の匂いには抗えず、猫をかぶっていた時とは違う濃厚なフェラチオを繰り返し)
(その嘲笑にすら、快楽を感じ体を震わせる)
そ、そんなこといえるわけ・・・・ぇ・・・・
(取り出された鞭に顔色を青くして)
ひゃう!!
(鞭を打たれると服が破け、そこが赤く蚯蚓腫れになり)
あっ!? ぐっ!!
(鞭が風を切るたびに悲鳴と、傷跡が体に刻まれ)
や、やめ・・・っ! ひっ!!
(頭をかばうのが精一杯で、服はすぐにずたずたに裂かれて全裸に近い格好になり)
う・・・・ぁ・・・・
(痛みのためうまく声が出ないのか、差して抵抗もしないまま、ペニスを秘所にあてがわれ)
ひ・・・・・!!! がっ・・・・・!?
(熱く潤ってはいるものの、狭すぎる秘所をぐりぐりとペニスでえぐられ、声にならない悲鳴を上げ)
ぁ・・・・はっ!! うあ・・・・や、やめっ・・・・・くぁ・・・・っ!
(情け容赦のない注挿に、涙を浮かべながら静止を求めるが)
ぁ・・・はぁ・・・・・んんっ・・・・ん! やぁ・・・・んっ・・・!
(だんだんと声に甘い響きが混じり始め、目も先ほどのように蕩け始める)
ぁ! あんっ!
ふぁ・・・・・ああ・・・・? 答え・・・・?
(乱暴に組み敷かれているのにもかかわらず、うっとりとした表情でご主人様の腰に脚を回し)
わ、私の・・・・おまんこ使ってください・・・・
ご主人様の精液袋にしてください・・・
あ、あ、あっ・・・・!!
【では、このままでお願いするのですよ〜】
白い華奢な体に出来る蚯蚓腫れは、いい文様だな。
一目見ただけで、お前がどういう存在かよーく誰にでもわかるだろ
かわいくない奴隷には、かわいいペットにさせるような服はいらないだろ
その破れた布をまとった姿がお似合いか・・・
それとも、もう衣なんてものさえ必要ないか
声が変わってきてるぞ、この口で教え込むのが一番効率よさそうだな
そうさ淫乱まんこの変態雌ガキなんだよ!
(認めだした梨花に満足すると)
精液袋だ、お前の体も心も髪の毛一本の先まで精液を貰うための存在だよ
(梨花の残った服の布も破いて裸にする。体を軽く持ち上げると立ち上がり)
(駅弁で体ごと上下させて梨花のおまんこをじゅぼじゅぼと卑猥な音を響かせて犯す)
ほら、ほら、ほら、使ってもらう気持ちは最高だろ!チンポに突かれまくって嬉しいんだろ!
おまんこが纏わりついてきてるぞ!この淫売め。ペッ
(唾を吐き捨てるように梨花の精液塗れの顔にかける)
ほら、出すぞ。精液を梨花の中にだして・・たっぷりとな!!
(奥を勢いよくつくと子宮の中まで満たすように熱く勢いのある精液をぶちまける)
(梨花を足元に下ろすと)
今度は・・・出来るよな・・・お礼・・・
ひ・・・・うううう・・・・っ!
(うっすら血のにじむ傷跡を抑えながら小さくうめき声を上げ)
ひゃ・・・ううっ!
んんんっ・・・・あぁぁんっ!
(残った薄布すらも破り捨てられ、全裸で何度も何度も膣内を削られては官能の悲鳴を上げる)
い、いんらん・・・・んんっ! 私・・・っ! こんな無理やりされてっ・・・・!!
感じて・・・っ!
(わずかに残った理性が無力さの涙を零し)
ひゃ・・・・うううううううっ!!!
お、おく! おまんこの奥っ・・・・・!!
や、やぶけ、ちゃうっ・・・・!
(己の体重で深く深く胎内を突かれ、組しかれたときよりもスムーズに肉棒を飲み込み)
(ごつごつと子宮口を突付かれるたびに淫猥な言葉をつぶやきながら嬌声を上げる)
お、おまんこ、きもちいいっ! おちんちん、ごつごつして・・・!!
(ぎゅうと体に抱きつき、自ら腰を揺すって刺激を求め)
ぁ・・・んっ!
ぁ・・・・ぺろ・・・・っ。
(吐き出された唾をぺろ、と舐めとり、女の表情で笑みを零す)
ぁ! 膣内、膣内にほしい・・・! ご主人様!
ぁ・・・・・ひゃああああああああああああんんっ!!!!!!!!
(膣内に大量に熱い精液を吐き出され、二度目の絶頂を向かえ)
あ・・・・
(ごと、と糸の切れた人形のように床に横たわり)
ぁ・・・・ふ・・・・
(体を引きずるようにご主人様に近づき、靴を舐め)
ありがとうございます・・・・ご主人様・・・・これからも私のいやらしいおまんこを・・・
精液処理のために役立ててください・・・・
(最早プライドも何もない顔で微笑み、膝立ちになると)
ちゅ・・・ちゅむ・・・・ちゅる・・・・ちゅうっ・・・
(残った精液を舐め取るようにお掃除フェラを始める)
何だ、泣いたのか・・うれし涙だな・・
(わざと心を抉るように言う)
最後なぞ、梨花から欲しがってじゃないか
案外、自ら望んで奴隷になったんじゃないか、チンポで淫乱になっても言い訳できるものな
クククッ・・・いいぞ・・そうだ・・認めたな・・・卑しい奴隷だ・・・
いい顔になったじゃないか・・
(掃除をしだした梨花を見て満足げに笑い、精液の匂いたつ梨花の頭が揺れるのを見る)
俺の奴隷になったんだから、散歩につれてってやるよ・・・
淫乱まんこから精液垂らした、その姿を見せびらかしにな
・・・奴隷のお披露目だ
(鎖を持ちくっと引っ張る)
【飲尿は大丈夫ですか?】
はい、嬉し涙です・・・・ご主人様におまんこさせてもらって・・・
(もう、七月なんてどうでもよくなってしまったのか、嬉しそうに笑みをこぼし)
ん・・・ちゅ・・・・ちゅう・・・・
ん、だってご主人様のが気持ちいいんです・・・・ぐりぐりえぐられると・・・・
ぁぁぁぁ・・・・んっ!
(先ほどのペニスでえぐられる感覚を思い出し、ぞくぞくと背筋を震わせ)
あ、ありがとうございます・・・
(丁寧な掃除を繰り返しながら笑みを浮かべ)
は、はい・・・・
お披露目・・・・?
(いぶかしげに首をかしげながらひかれるままに後を歩くが)
・・・・・・・・
(露出の調教は受けていないのか、どこか恥ずかしそうにしている)
【OKなのですよ。思い切りやってくださいなのです】
正直になったのはいいが、知性のかけらもないな・・
奴隷には必要ないかもしれないが・・・
そうだよ、犬を飼ったら見せるだろ。
それと同じように、面白いものは皆に見せなきゃな
(自分はきちんと服を着ると、梨花を連れて散歩に出る)
なあに、ジロジロ見て、梨花をずりネタにするだけで、買主がいるから手も出せないさ
(歩みの遅い梨花と距離が出来ると鎖が容赦なく首を引っ張る)
髪も顔もザーメン化粧して、おまんこも使われてるの丸判り・・・見た奴は何をしたかすぐ理解するよ・・
梨花がどういう存在かもな・・・・
犬を見ても犬としか思わないように、今の梨花を見ても人以下の奴隷としか思わないさ
(いかにも誰か来そうな場所までくると)
そういや今日はトイレにいってなかった、タバコ吸いが持ち運び灰皿がマナーなように、
俺もマナーは心得てる・・・
梨花、奴隷のお前は携帯トイレだ・・・
(チンポを取り出すと梨花の顔の前に出す)
飲んでるところを誰かに見てもらえるかもなあ・・・トイレになってる姿をな・・
(そして梨花の口に熱い湯気をたたせながら放尿する)
・・・・お好みなら、また猫をかぶりますが・・・・
にぱ〜☆
(精液塗れの顔で、無垢な笑顔を向け)
・・・・・そ、そうだけど・・・・
(服を着込むご主人様の後ろを全裸で付き添いながらきょろきょろと周りを見回し)
・・・・私で・・・・自慰を・・・・?
ちゃんと、護ってくれるの? ありがとうございます。
あ・・・・っ!
(首を引かれて慌てて駆け寄る)
・・・あ・・・・・
(誰かがきそうな場所で立ち止まられ、流石に恥ずかしそうに体を縮こまらせる)
え、と、トイレ・・・・私が・・・・・
ぁ・・・・ぁ・・・・!
(顔の前にペニスを出されると殆ど反射的に口を開き)
ん・・・ぁぁ・・・・・ごく、こく・・・・んっ・・・・!
(金色の小水を口に浴びながら嚥下を続け)
(溢れた小水が喉や体をぬらしていく)
はぁ・・・はぁ・・・ごく・・・・・
(誰かに見られてはいないか、と想像するたびに体を熱くしている)
ん・・・ん・・・・こく・・・・
(小水に塗れたままそれをすべて飲み干し)
はぁ・・・はぁ・・・・ちゅ、ちゅ・・・・
(精液を出されたときのように綺麗にペニスを掃除して)
【うー・・・盛り上がってきたのにそろそろ時間なのです・・・・】
どちらでも淫乱な奴隷には代わらんだろう
それでもお前とやりたいという物好きが居たら・・・さあどうしようかな・・
ケツマンコでもさせてやってもいい。どうしようが俺の自由だからな。
(誰かが来そうな事に怯える梨花を見て愉悦して)
(その口目掛けて臭いたつションベンをひっかけていく)
クククッ、いい姿だ・・・・便所になってる小学生の裸体・・・溢れたもので汚れていくのとは
逆に内心喜んでいるんだろう・・・
(掃除をさせながら)
スッキリしたよ・・・・便所なんだから・・・見られても恥ずかしがる必要ももうないよな・・・
恥ずかしがる便所なんて聞いたこともないぞ
(掃除が終わったので梨花の口から抜くとしまい)
散歩の続きだ、今度は人通りのある場所に向かうぞ・・・
梨花は自分がどんな事をされて幸せなのか、楽しそうに言いふらしてろよ。
それで電柱があったら、梨花もションベンをさせてやるよ、裸だからしたいだろ。
どんな格好でするんだ?犬スタイルで見せながらか?
それともたちションでおまんこクパーって開いて見られてる事に笑みを浮かべながらか?
【お、もう日付が変りますね。残念です。】
【はい〜…時間がなくて残念なのです】
【もしもまた機会があれば買ってください。そのときには続きも出来ると思うのです。】
【ではでは、申し訳ありませんがこの辺で失礼するのです……おやすみなさい…】
【了解しましたー、ではおやすみなさい】
【こんばんわ。しばらく場所をお借りする】
(書斎に置かれた重厚なマホガニー製の机に一人の男が向かっている。)
(書架に掛けられた魔導書の数々や棚に並べられた魔術に使う様々な呪物が)
(薄暗い室内の中でより一層の不気味な雰囲気を醸し出している。)
コンコン♪ 「・・・旦那様、アル・アジフ様をお連れ致しました。」
(ふいに背後のドアがノックされ、ドアの向こうから男の声がそう告げる。)
ふっ、やっと来たか。
(男はそう呟くと作業の手を止め、振り向いてドアの方へと顔を向ける。)
鍵なら開いている。入りたまえ!
ガチャッ! ギギ〜ッ…
(男が許可するとノブが回され木製のドアがゆっくりと開いていく。)
キミが、アル・アジフだね?
(先程の声の主である使用人の隣に立っている小柄な少女に話しかける。)
なるほど。最強の魔導書の名に違わぬ美しさだ…
よく来たね、アル・アジフ。ようこそ、私の屋敷へ!
(椅子から立ち上がると歩み寄り、微笑みながらスッと手を差し伸べる。)
【こちらの年齢はウェシパスアヌス位を考えています。】
【ウェシパスアヌスでプレイ出来れば良かったんだけど】
【あの口調を再現するのは難しかったので…】
ぬうぅ……! 放せ、放さんか! この無礼者がっ!!
(鎖を引く使用人に必死に抵抗するが、全くといっていいほど力が出ず、ずるずると引きずられるように書斎の前に引き出されてしまう)
けほ、けほ! な、汝ぇ……後で覚えて──!?
(扉の向こうから感じる禍々しい気配と、達人級の魔術師の匂いに、顔をしかめる)
……
(使用人の手が扉を開き、その奥にいる初老の男……)
(その実力と本質を瞬時に見抜いたように敵意に満ちた視線を送る)
──如何にも。妾が最強の魔道書ネクロノミコンが精霊、アル・アジフだ。
ふん、世辞など要らぬ。それよりもこの鎖を外せ。今なら戯れとして大目に見てやろう。
(飽くまでも強気な態度は崩さずそう言い放ち)
来たくて来た訳ではないわ、うつけ!
鎖してまで妾をさらって、世界制服でも企むか? 魔術師!
(その笑みから顔をそらし、握手も拒否する)
【うむ、心得た】
【あの似非紳士はクセが強いからの……だが、雰囲気は出ているぞ】
【では……よろしく頼む】
ハハハ。随分な挨拶だね?
(やれやれと言ったカンジで大袈裟に肩をすくめながら)
まぁムリヤリ連れて来られれば、無理はないがな。
よほど鎖がお気に召さなかったと見えるな。パチン!
(指を鳴らすとアルの魔力を封じていた首輪が切断され)
(鎖と共にガチャリと金属音をたてながら床に落下する)
これで満足かね? アル・アジフ
(顎を掴んで強引に背けた顔を向けさせ視線を合わせる)
フフ、世界? 私は、そんなモノに興味ないよ。
私の求めしモノはキミ自身なのだから…
(そういうと手を伸ばし部屋に置かれた書架を指し示し)
ごらん、私の魔導書コレクションを。
キミにはコレに加わってもらうよ。フフッ、フフフフ…
【ごめん、初っ端から少し手間取った(汗】
無理矢理よりも悪いわっ!
妾を古本のように売り買いしおってッ……!!
(ぎりっ、と奥歯を噛み慣らし、睨み付ける)
(どうやら売り買いされたのが酷くお気に召さなかったらしい)
辺り前だ! うつけめ!
このような鎖で……!
……ぇ?
(がちゃり、と落ちた鎖と首輪に拍子抜けしたような間抜けな声を出して)
いい度胸だ。契約者がおらずとも、汝を消し炭に変えるくらいは容易いこと……っ!
(魔術による攻撃を行おうとした瞬間に顎をつかまれ、思わず詠唱をとめてしまい)
っ……!
は、放せっ……!
(間近に迫った顔に逆らうように顔をそらそうとする)
妾自身だと……?
っ……
(周囲の本棚に詰まれた魔道書の数々を見て)
これほどの魔道書を手にして、さらに妾を手にしようと言うのか?
本当に人の欲というのは際限のない……
(既に相手の力を見切っているのか警戒したままそう答え)
【いや、構わぬ。汝のペースでじっくり……してほしい…】
【と、アンチクロス級の魔術師だったな、汝は】
【……妾の抵抗は軽くいなしてくれ】
ああ、もちろんさ!
私の夢は全ての魔導書を手にすることなのだよ。
そう、あのナコト写本ですら例外ではない!
その為にもキミの力が必要なのだ。
協力してくれるかね? アル・アジフ
(アルの顎を掴んでいた手を離し両手を大きく広げて叫ぶ)
全ての魔導書を我が手にする為にっ!!!
【すいません。ちょい短いですが、】
【レスに気付いたのが投下から7分後くらいでしたので…】
【とりあえず隙を見て反撃してみて下さい。】
>>456 はぁ……
(あきれたようにため息をつき)
魔術師というのはどうしてこう頭の螺子が盛大に緩んだモノが多いのか……
まぁ、妾らの瘴気に中てられれば当然か。
……ああ、確かに獣──ナコト写本は妾の仇敵。
いずれは決着を付けねばならぬ相手ではある。
だが、汝と契約したところで獣とナコト写本にかなうとは思えぬが?
(バカにしたように鼻で笑い)
──こと……わるっ……!!
(両手を広げた初老の男に、声を荒げ、そう叫ぶ)
汝の馬鹿げた野望に手を貸す気も、汝の慰み者になる気はさらさらないわ!
消し炭になって生まれ変わってこい! うつけがっ!!!
(胸の前に描かれたエルダーサインから魔力の奔流が巻き起こる)
ふむ、私に協力は出来ぬと言うのだね?
それは残念だ。
(アルが攻撃態勢を整えようともまるで慌てた様子も無く)
手荒なコトをしたくは無かったが、仕方が無い。パチン!
(再び指を鳴らすと収束していたアルの魔力がか掻き消え)
(アルを磔にするようにしてヴンと魔法陣が突然現われる)
ならば力づくで言うコトを聞いてもらう他は無いな。
(手足を封じられたアルの前に立つとゆっくり手を伸ばす)
フフフ なに、怖がることは無い。すぐに済むさ。
(指先が額に触れるとホログラフに触れたように入り込む)
ブツ‥‥ブツブツ‥‥‥ブツ‥‥‥よし、ココだな。ムンっ!
(何か呪文を唱えながら頭の中を探り、最後に念を込める)
ふむ、これでヨシ。
(額から指を引き抜くとアルを囲んでいた魔法陣は消滅し)
(同時に支えを失ったアルは床の上にドンと投げ出される)
>>458 なっ……!?
(指を鳴らされると同時に体内から魔力が薄れていくのを感じ)
汝、何をっ……ああっ!!
(咎めるよりも早く、魔方陣に貼り付けにされてしまう)
ち、力ずく、だと?
出来るものならやってみろ! 汝の下衆な野望に付き合っているほど、暇ではないのだ!
(不安をかき消すように声を上げて)
何をする気だ……?
ぁ……ぁぁぁ…っ!
(指が頭に触れている。記述に細工を施されているような感覚に、小さなうめき声をだす)
っ……!!
(床に背中を打ちつけ、そこをさすりながら上体を起こし)
な、汝、何を……妾に何をしたっ……!!
(床に座り込んだまま、睨み付ける)
フフフ、大したことじゃないさ。洗脳とかは趣味じゃないんでね…
(アルを嘲笑うかのように、無防備に背を向けゆっくりと席に戻る)
少しばかりコマンドラインを加えさせてもらっただけだ。
私に対する如何なる攻撃の禁止と…
いつまで床に座っているつもりかね? 『立ちたまえ!』
(突然アルがバネ仕掛けのオモチャのようにピョコンと立ち上がる)
フフフ、分かったかね? 絶対服従だよ。
私の命令には逆らうことが出来ない。キミがどう思おうとだ!
そうだな。先ずはストリップでもやってもらおうか?(ニヤリ
『服を脱ぎなさい。』全部だ。私に見せつけるようにゆっくりとな。
【とりあえず今日はココまでですね。】
【とんでもなくレスに時間がかかってしまい、すいません。】
【いつもは、もう少し早いんですが…】
【昨日、仕事中に背中を軽く痛めたのが響いたみたいです。】
【痛みは大したことないんですけどね。集中が、ちょっと…】
【年明けには治ってると思いますので、次回は大丈夫です。】
【スケジュールが分かりましたら、連絡お願いします。】
コ、コマンド、ラインだと……?
(いぶかしげに首を傾げるが)
ひっ……!?
(立て、の命令に意思に反して立ち上がってしまい、ようやくその真意を悟り)
……何と悪趣味な……なるほど、力ずくか…!
(悔しそうに歯軋りする)
な、ストリップ…?!
こ、このっ、下衆め……!
(呪いの言葉を吐きながらも、自由を失った手は白いワンピースのボタンを一つ一つ外していってしまう)
くっ……! こ、この屈辱、忘れぬぞ!
覚えていろ、必ず八つ裂きにしてヒアデス星団送りにしてくれるっ…!
(ワンピースの前のボタンをすべて外し、肩に服をかけている状態)
(キメ細やかなな肌と、わずかな胸のふくらみ。そして、薄みどりのショーツがはだけた部分から覗き)
……な、ぜ、全部!?
よ、よせ……やめろっ……くっ!!
(自分の意思とは関係なく、娼婦のように艶かしく肩からワンピースを落とし)
(まだ幼い裸身を晒してしまう)
う……くっ……!
ま、満足か、この魔道書フェチめ。
(羞恥に頬を染めながらも、反抗心を露にする)
【と、リロードを忘れていた】
【相分かった。妾も正月明けまではほぼノンストップで仕事が入っていてな…】
【背中、大丈夫か? 無理はせず、痛みが続くようなら早めに医者にかかったほうがよいぞ?】
【おそらく1月の5日以降になると思う】
【随分と間が開いてしまうな、すまない……では予定がつき次第、奴隷市場の方で声をかけよう】
【今夜はお付き合い、感謝する……おやすみなさい】
【はい、すぐ医者に行きました。】
【湿布して胸にベルト巻いてるので痛みは抑えられてますが】
【それがどうしても気になっちゃって…】
【5日以降ですね? 了解です。】
【こちらこそお付き合い頂いて有り難うございました。ノシ】
たしかかい
【こんばんわ。再びスレッドを借りるぞ】
>462
はっはっはっはっ! じつに良い眺めだよ、アル・アジフ
(服を脱いでいくアルの姿を腕組みをしながら見つめていたが)
…ん? むう、私は全部と言った筈だが…
(ワンピースを脱いだところで手を止めた事に難しい顔をする)
驚いたよ、アルアジフ。まさか私の呪縛に抗うとはな
はっはっはっはっ! いやはや大した精神力だよ
(だが、一転して楽しくて仕様がないといった風に笑い転げる)
最強の魔導書という呼び名は伊達ではないというワケか
気に入った! いや、気に入ったよ。アル・アジフ
それでこそ堕とし甲斐があるというものだよ。ふふふふ
…だがな、アル・アジフ。魔法は解けたワケではないのだよ?
くっくっくっくっ、ふたたび命令を与えてやれば…
さっさと『その腰に付けた邪魔っけな布切れを脱ぎたまえ!』
【お待たせしました。今日もヨロシクお願いします(ぺこり】
>>467 うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ……!!!!!
こ、この痴れ者がっ……! 恥を知れっ!
(幼い上半身を晒し、ショーツ一枚の姿で鋭い眼光を向け)
う、うる、さいっ……貴様ごときの術式で、妾のすべてを掌握したなどと思うな!
き、貴様などに気に入られる筋合いなどないわ!
さっさとこのコマンドを解除しろ!
(気を抜けば、すぐにでも下着をおろしてしまいそうになる手を)
(必死に魔力と精神力で押さえ込みながら、それでも気丈に声を上げ続け)
なっ……!
(【全部】などという広範囲な命令(コマンド)から、対象を下着に収束させたことで)
(より一層強い強制力が、体中を走り)
ぅ……ぁ……!
よ、よせ……っ!! やめろっ……!!
(ふるふると手を震わせ、抵抗を試みるも、強制力には逆らうことが出来ず……)
(細く小さい指先は、絡めとるように下着にかかり)
……くっ……この妾がこのような屈辱……!
覚えていろ! 千度殺して魔獣の餌にしてくれるっ!
(下着すら、脱ぎ捨て、幼く、それでいて僅かな女性の艶かしさを称える裸身を男の目の前に晒してしまう)
(自分から裸になってしまったという羞恥心と、情けなさにぎりぎりと奥歯を噛み慣らし、ただ、にらみつけ)
【うむ、こちらこそよろしくたのむぞ……】
くっくっくっくっ、その姿で凄んだところで滑稽なだけだぞ?
(罵詈雑言を涼しい顔で聞き流しながら、ずいっと顔を近づけ)
さて、そろそろ見極めさせてもらうとしようか
キミが本当に私のコレクションに相応しいかどうかをな!
よし、そのまま『回って』……次は、反対に…
(一糸纏わぬ姿になったアルを品定めするみたいにジロジロと)
(それこそ頭の先から爪先まで舐めまわすかのように見つめる)
・・・・・・ふむ、やはり見ただけでは分からぬか(ボソ
(しばらく黙り込んだ後で、おもむろに口を開くと一言呟いて)
ならば、直に触れて確かめる他はあるまい
(アルが瞬きする間に背後に回り込み脇腹をス〜と撫であげる)
ほぉ? 肌の滑らかさは申し分ないな。クックックック…
っ……!!
(こっけいという言葉に、自分がいかに情けない姿であるか、自覚し)
(かぁ、頬を真っ赤にして、近づけられる顔から目をそらしてしまう)
!?
ぅ、うるさい! 貴様の慰み者になどならぬと言っただろう!
(自分をコレクションにする、という言葉に、漸く我を取り戻し)
(ヒステリックにわめき立てる)
ぅ……このっ……!!
やめろ、やめろといっているだろうっ……!!!
(どんなにわめき、あがいても、コマンドにはあらがえず)
(言われるままに、回り、歩き……その裸身を余すところなく晒して)
──満足したか?
もういいだろう。さっさと妾をこのくそったれな魔術から開放しろ。
(もはや諦めにも似たため息をつき)
見ただけでは……っ!? 真逆、汝っ!
(その呟きにただならぬものを感じ、体を動かそうとするが)
(命令によりその動きは封じられていて)
や、やめ───ひぅっ!?
(肉付きの薄い脇腹は、男の指先に肋骨の感触を伝え)
(こつこつと響く感覚と、いやらしい指先の動きに、思わず声を上げてしまい)
な、汝、妾を……手篭めにでもするつもりか……!
(怒りと、不安に満ちた視線を背後に向けようとする)
ふふ、心配せずともよい。具合を確かめるだけだ
(振り返るアルの瞳に浮かぶ怯えの色を見て満足そうに微笑む)
・・・・・・今はな。
こっ、こら! 大人しくせぬか
(逃れようとジタバタ暴れるアルを羽交い締めにし耳元で囁く)
やれやれ、仕方が無い… 『動くな』
(すると金縛りにあったにたいにアルの動きがピタリと止まる)
これでゆっくり味見ができるというものだ。ふふふふ
ぴちゃ、ぬろぉ〜…
(白い首筋に熱く滑った舌が触れ、唾液の跡を残し這い上がる)
ふふ、先ずは胸から確かめさせてもらうぞ
(脇の下を潜り抜けた手の平がアルの膨らみの上に被せられて)
手の平にスッポリ収まるサイズと…
(外側から内側へゆっくりと大きく円を描くように動いていく)
おおっ! この硬さの残る感触が堪らぬ
(しこりを解すように指先が蠢きフニフニと乳房を揉みしだく)
やはり魔導書の乳房はこうでないとな。くっくっくっくっ
くっ……この魔道書フェチめ……!
何処まで妾を辱めるつもりだ……!
(脇腹を撫でられたせいで顔を熱くしながら、毒づき)
あ、味っ……?
ひ、ぁぁっ!?
(首筋を這う、ぬめぬめとした舌)
(その感触に、ぞくぞくと背を震わせ)
な、汝ぇ! 一体何をっ……!
ぁ……はぁっ……んんんっ……!
(怒りの表情で振り向こうとしたその隙を突かれ)
(まだ膨らみかけの乳房に触れられて)
なななななな汝ぇぇぇぇぇぇ!!
ど、何処をさわってっ……はっ……んっ…!
き、貴様、人の気にしていることをぬけぬけとぉ……ぁっ!!
ふぅ……ぁっ……! や、やめろっ……痴れ者めっ……
(小さいながらも、僅かに女性らしさを感じさせる胸は)
(男の手に導かれるように好きに形を買え)
(それに応えるように、ちいさな体がぴくん、ぴくんと震え)
は……ぁ……んんっ……!
そ、そんなっ…・・・触るで、ないっ……! ぁ……やぁっ……!
(大きく胸を揉み解されると、段々と声に艶が入り始め…)
触れるな? それは、もっと触っての間違いではないのかね
なんだかんだ言ってた割に少し触っただけで、こんなにも…
先が硬くなってるではないか。クリュクリュ♪
(乳房への刺激にムクリと起きあがった乳首を指の腹で転がすように弄ぶ)
・・・・・また言ったな、アル・アジフ。私を魔導書フェチと…
(ふいに乳房への愛撫を止めると今までのトーンと違った声で耳元に囁く)
ふっ、結構じゃないか。私にとってそれは最高の褒め言葉だよ
(完全に勃起したアルの乳首を指先で挟むと捻りあげグリグリと擦り潰す)
ならば、下衆の魔導書フェチに相応しい愛で方を教えてやろう
(そしてニヤリと口の端を歪めるとアルの肩をドンと軽く押して突き放す)
…ふむ、そうだな。
(呆気にとられた様子のアルを尻目に暫く考え込んだ後に次の命令を下す)
キミの最も恥ずかしい部分を自分の手で晒してもらおうか
『尻を突きだし両手で割り開いて、尻の穴を見せたまえ!』
都合のいいようにっ……んんっ……!
そ、それは汝が妙な触り方をするから……は、ぁっ!
さ、先の方、さ、触るなっ……んんっ!!
(固めのグミのような手触りの乳首をくすぐられるように弄ばれ)
(湧き上がる未知の感覚に、男を刺激する甘い声を上げてしまう)
はぁ……はぁ……
ふ、ふん、本当のことではないか……このド変態め……
(漸く愛撫の手を止められ、息も絶え絶えにそう憎まれ口を叩くが)
ひっ……ぎぃっ! や、やぁっ!!! い、痛っ……!
そ、そんなに強くするな、ぁ……んんっ!! ち、ちぎれて……はぁんっ!!!
(突然乳首を激しく抓り上げられ、悲鳴を上げ)
(すこしでもその傷みから逃れようと背伸びをする)
は、ぁ……ぁ……!
(じんじんと痛む胸の先。どこか朦朧とする意識のまま、男の言葉を聴き)
ぇ……うぁっ!!
(どん、と突き飛ばされれば、四つんばいの格好になってしまい)
(可憐なヒップと、ほんの少し潤った幼い秘所が、丸見えになっている)
え、ぁ……恥ずかしい……!?
(かけられた命令に、顔を青くして)
ぅあ! や、やだ……! やめろっ……!!
(口では必死に抵抗しながらも、体は言うことを聞かず)
(ゆっくりと、尻たぶを両手で広げ……ピンク色のアナルを晒してしまう)
ぅ……うううううっ……!
な、汝、妾を何処まで辱めれば気が済む……ぅ……!
(あまりにも恥ずかしい格好に、こらえきれないように涙を零し)
【ん……すまぬ、そろそろ限界のようだ……】
【汝、土曜日はあいているのだろうか?】
【よければ、土曜日に続きをお願いしてもいいだろうか?】
【こちらこそレスに時間がかかってしまいすいません。】
【土日ですか? ごめんなさい、また出かける用事が…】
【来週の土日とかは、どうなんでしょうか?】
【ふむ、妾は待たされるのは構わぬが、汝が楽しめているかどうかの方が心配だな…】
【うむ、それでも大丈夫だ。一日、空けておくので好きな時間を指定してほしい】
【その辺は大丈夫ですよ。】
【ネタを考えるのが楽しくて、つい時間を忘れてしまって…】
【ええ、来週の土曜日でお願いします。】
【そうですね。じゃあ午後二時くらいはどうでしょうか?】
【ふふ、それは良かった】
【もっと、もっと、妾に色々してくれ……ふふふっ】
【うむ、了解した】
【妾もその時間で問題はない。その時間になったら市場の方で落ち合おう】
【それでは、今宵も楽しい時間をありがとう。それでは、来週また会おうぞ】
【どうか、善き夢を……】
【はい。それは、もちろん♪】
【次までにネタを練り込んで、もっと早く返せるようにしておきますね。】
【それじゃ、おやすみなさい。ノシ】
【こんばんわ。暫しスレを借りるぞ】
【21時からサーバーが落ちるそうだ】
【よければ避難所で落ち合おうぞ…】
>474
尻の穴を見せるのは恥ずかしいかね? アル・アジフ
ふふふふ… どれ、じっくり見せてもらうとするか
(羞恥に身を捩るアルの姿に満足そうな笑みを浮かべながら床に膝をついて)
ふむふむ、薄紅色で色素の沈着は見られぬな
(ピンク色の窄まりをそれこそ穴が開きそうな程に見つめジックリ観察する)
刻まれた皺も等間隔で放射状に広がり綺麗な円を描いておる
ふふふふ… 可憐だ。実に可憐だよ、アル・アジフ
これぞ、まさに蕾と呼ぶに相応しい…
(手を伸ばして窄まりに指の腹でそっと触れると円を描くように撫でていく)
…むう。辱める…か
(境目からクルクルと渦巻き状に撫でていた指の動きを窄まりの中心で止め)
キミは思い違いをしているようだな。私は歓びを教えたいのだよ
ふふふふ… 嬲られ、汚され、そして堕ちていく歓びをなっ!
(そして窄まりに対して指を垂直に立てて、ゆっくり中へと押し込んでいく)
【遅くなってスイマセン。ちょっと手間取りました。】
>481
【えっ! 本当ですか? …って、書き込めてるみたいですけど】
【作業自体は21:30.それまでに順次落としていくようじゃの】
【再開は23:30とのことだ】
【それまで、避難所で続けるというのもありだと思うのだが…?】
【メンテなんですね。はい、了解です。】
【続きは避難所でしましょう。】
【待機します】
【時間は夕方4時ごろまでを考えていますが……宜しいでしょうか?】
【いいですよ】
【設定はどうしましょう?】
【一応、最終回のあと、はぐれて一人になっているのを拾われて…】
【って考えてますが】
【甘えてくれたら嬉しいかな】
>487
【設定はこれといって深くは考ぬようにしています】
【とりあえず、あなたとわたくしでソフトSMくらいが出来れば】
【では、何かと至らぬ部分もありますが宜しくお願いします】
(カーテンを開けると陽光が部屋に飛び込んでくる)
うーん、良い天気だ
絶好のデート日和だなぁ
(手元にあるリモコンのスイッチをひねる。リモコンには『ヴァギナ』『アナル』と書いてある)
おーい、エイプリル。おっきしなさい
>489
……ん、ぅ……
(小さく寝息をたて、ベッドの中でまどろむ)
(体を小さく抱えるようにし、目を閉じていたが……)
……っ!?
(秘部と肛門、両方の穴に刺激を受け、思わず声を上げ目覚める)
(一瞬ベッドの上で背を反らすように悶え、二、三度痙攣する)
【あの、ベッドの中では裸……なのでしょうか? それともネグリジェなどを?】
>490
おはよう、エイプリル
朝からそんなに感じてるなんて、えっちだね
今日は良い天気だよー
どっか遊びに行かない?
(二穴で感じるエイプリルを気にもせず)
【その辺は好きにしてくれてかまわないよ】
【個人的には男物のシャツの上だけが好きだけど】
>491
あ、ん……んぅ、っ!!
(振動が両方の穴を容赦無く責め立てる)
(体を小刻みに揺らし、シーツに染みを作ってしまい……)
お、おでかけ……なのですか?
……でしたら、あ、あの、これを止めて頂きたいのですが……
(感じつつ、声を絞り出すようにして懇す)
(悶えるたび男物のシャツの上もはだけ、乳房が見えてしまう)
>492
えー、やだよ
エッチな表情のエイプリルがかわいいから、止める気なんてサラサラないよ
イクときの顔が一番好きだからね
それに、いつでもエッチができるようにしておく約束だろ?
ほら、エイプリルのえっちな顔を見て、もうこんなになってるだろ?
(朝、というよりも別の理由で大きくなったペニスを誇示する)
ほら、早く着替えて。
デート行きたくないの?
>493
そんな……あ、あふ、んっ!
んぅ……きゃふ、きゃぅぅっ!!
(体を更に小刻みに揺らし、悶え続ける)
(切なげな息を吐いたかと思うと、一瞬ビクンと痙攣し、軽くイってしまう)
はぁ……ぁ、ぁ……ぁ……
(ベッドの上で悶え、そのまま呼吸を荒げてしまい)
(それでも尚股間を攻め続ける器具にふらつきながら、着替えを始める)
(シャツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿を晒し)
(オーバーニーを履くと、下着をつけずにドレスを纏う)
……こ、これで……宜しいでしょうか?
(すっかりを顔を上気させ、男へと向き直る)
(股間を愛液でベタベタにし、僅かに透明な液を太股へ垂らす)
【すいません。マシントラブルです】
【書きかけのレス、消えちゃいました…】
>495
【待ちますので、どうか焦らないでくださいな】
【もし続行が難しい場合、一言言ってくださればいいので】
>496
【いま携帯からです……】
【すぐに直るか不明なので、迷惑かけてもいけないので破棄でいいですよ】
【まだ始まったばかりですし、凍結も心苦しいですから】
>497
【では、2時半までお待ちします】
【もしそれで直らない場合はまた後日、機会がありましたらという事で】
【多少余裕は持たせますので、どうか焦らぬようにお願いします】
>498
【すいません…】
【直りました…】
【でもすごく不安定です】
【うーん、やっぱり今日はもう遠慮しておきます】
【さすがにマシンが古いからカリカリ言ってる】
>501
【わかりました】
【では残念ですがこれで破棄ということで……】
【わたくしがいうのもせん無いことですが、どうかお気をつけてください……】
【では、失礼します。お声かけ頂いてとても嬉しかったですよ】
【どうもすいませんでした・・・】
【奴隷市場スレより移動してきました】
【ロールにこのスレをしばらくお借りいたします】
【こんばんわ。しばらくスレッドをお借りいたします…】
ちゅぐ、ん……はむっ……随分とおとなしくなってしまったな。
さっきまでの威勢はどうしたのかね、ワドリーテ姫?
それではいかに口で拒絶しようとも、受け入れたも同然だぞ。
(唾液の味の感想を素直に答えたのを聞くと)
おやおや、そんな感想が聞けるとは驚きだな。もう口まで素直になってしまったか?
クク、また一段と声が色っぽくなられましたな。
このような下郎の手で髪と乳房を嬲られるのが、そんなに気持ちいいのですか?
(髪を一房掴むと、その先端で布地を押し上げる突起をくすぐるように動かす)
……おや、泣いておられるのですか?
これはこれは、姫将軍ワドリーテ陛下の涙を拝見できるとはね。
ぴちゅ、れりゅ……クク、実に甘美だ。
(零れる涙を、顔に沿って目尻へと舐め上げて)
自らの胸を慰めるのがそんなに良かったのですか?
それとも……こんな無体な扱いを受けて、翻弄されているご自分に絶望しましたか?
さて、姫君。これから奴隷としてどのように振舞えばいいか、おわかりですかな?
(ベッドの縁に横たわるワドリーテにゆっくりと近づき、その体をまたぐようにベッドに乗ると)
わからぬというなら、多少乱暴にその身で覚えていただくことになりますが。
何せ先ほどから姫君の痴態を見せられて、いささか気が猛ってしまっておりますのでね。
(ズボンの上からでもわかるほど猛った股間を、眼前に見せ付ける)
【雌奴隷スレ12-76からの継続です】
【ペースアップと言っておきながらいきなり長レスになりました。すみません】
>>506 ぁ……やっ……そんな、こと……
(いやいやするように首を振るが、否定の言葉は聴けず)
(くちづけられるたびに、嫌な感じが体の芯を犯すようにじわじわと熱を持っていく…)
ふぁ……っ……だ、だって、だって……
はぅ……ちゅ、ちゅっ……嫌、嫌なのに……頭がぼうっとして……
はぷ……ん、ぢゅっ……どうして、どうして……ぇ……
こんな、くちづけが……気持ちいいなんてぇ…
(霞がかる意識の中、夢中で男の唾液を貪りながら、艶かしくため息をついて)
やぁっ……! やめ、なさっ……んんっ!!
こんなの、嫌に決まっていますっ!
(屈辱的な言葉に、惚けていた脳は一瞬だけ意識を取り戻し、鋭い目でにらみつけるも)
ぇ……はっ…! 何をっ……んんっ……!
そんな、髪の毛でっ……ふぁっ!
(敏感な胸の突起を薄絹越にくすぐられると、強い意思の瞳を蕩かせて男を誘うような声を上げてしまう)
ぅ、……ぅぅっ……み、見ないで……
こんなっ……クリスタルに選ばれたときから泣かないと決めていたのにっ……うううっ……
(涙を舌で拭い取られる情けなさに、溢れ出す涙は止まらず)
(うつむいた目に留まる、自分の胸を揉みしだく自分の手)
ふ……ぁ……!
(男の手の下で、無意識に手は己の胸の柔らかさを堪能するように動き出し)
は……ぁ……ぁ…っ!
(馬乗りにされる圧迫感。だが、それすらも性感に変わるように熱い吐息を漏らし)
え……あっ…!
(目の前に現れるズボンを押しあげる怒張)
ぅ……んんっ……
そんなこと……わかりません……
(そう言葉で呟きながらも……視線は、ズボンからひと時も離れず)
【いえ、こちらもそれほど早くなっていなくて……】
【それと、提案なのですが調教の記憶を取り戻してみたい場合は、貴方の決めたキーワードを使ってみてください】
【()内で描写していただければ、反応できますので……勿論、このままでも構いません】
>>508 そう、お嫌でしょうな……当然です。
ホルデインの女王ともあろうお方が、自ら追放した賊臣に身体を弄ばれているのですから。
だが……
(左の乳首をくすぐると同時に右の乳房をひねり絞るように責め立てて)
その気高い花を手折るのが、またたまらなく楽しいのですよ。
クッ、クク……いいぞ、もっと泣くがいい。ここにはお前を慕う民も、お前を助ける側近もいない。
(気丈なワドリーテが涙をこぼす姿に、嗜虐心が加速される)
ちゅぱ、ちゅるっ……れろぉ……お前の苦しみの味は、実に美味だぞ?
(手が自ら動き出したのを見ると、手の力を緩めて)
クク、どうした……やはり我慢が出来なくなったか?
いつもそのような手つきで一人で慰めているのだな。淫乱な姫君だ……。
ふむ……わかりませんか。ならばそれが本当かどうか、姫君の体に伺ってみるとしましょう。
(酷薄な笑みを浮かべると、ワドリーテの視線の先でズボンの股間のボタンを外し)
これを使って、ね……。
(中からゆっくり、見せ付けるようにしながら、張り詰めた凶悪なペニスを引き出す)
姫君のせいでこうなってしまったのですから、責任を取っていただかなくてはね。
さて、まずは奉仕です。その可憐な口で、これを慰めていただきましょう。
(後頭部に手をあてがって上体を引き寄せ、眼前にペニスを突きつける)
【うーん……気持ちが先走りすぎているのかペースが上がりません……】
【記憶を取り戻すのは私も考えていました。その提案は了解です】
【ですが、もう少し決定的な場面まで取っておきたいと思います】
【抵抗を試みてくださっても構いません】
>>509 わ、分かっているならその手を……っ……!
(快楽に犯されながら、体を震わせて目線で抵抗を試みる)
ひ……ぁっ! い、痛っ……!
く……ふぁ! そんな、強くっ──んぁぁっ!
(右の乳房への甘い刺激と、ひしゃげるほど強く乱暴にもまれる左の乳房の痛みに)
(端正な顔を歪め──そして、いきを荒くし、脚をすり合わせる)
っ──下衆め……っ!
ぅ……っ……や、めて……いわないで……ぇ……
うううっ……どうして……! どうして涙っ……うううっ…!
(泣けば悦ばせるだけ)
(分かっているのに、涙は止まらず…)
う……はぁ……ぁんっ……!
そん──なっ……! 私、自分で何か……!
(顔を赤くしながらも、自分の胸を愛撫する手は止まらず……それどころかどんどん大胆になって)
(官能的な声をもらしながら、年齢の割には大きなバストを触れ、揉み……そして、服を押し上げる先端をこりこりと指に挟んで転がして)
!!
(零れ落ちる赤黒いペニス)
(それを目にしたとたん、どくん、と心臓が跳ねるのを感じて)
(ごくり、無意識に生唾を飲み込んでしまう)
そ、そんなの、貴方が勝手に大きくしたのでしょう!
私のせいなのドでは……!
ぁ──
(鼻先に突きつけられる脈動するペニス)
(漂うむせ駆るような男の匂いに、もう一度唾を飲み込んで)
はぁ……はぁ……はぁ……
(可憐な小さな唇はふるふると頼りなさげに振るえ)
ぁぁ……こんな、だめ……だめです……ぁ……はぁ……
(苦悩するように形のよい眉を寄せ、欲望に抗うが)
は──は……ぁ……
(……唾液の粘つく口腔内を見せ付けるようにして)
(その小さな唇を開き)
(ゆっくり、ゆっくり、肉棒に顔を近づける。きっと、男のそれには、発情に震える吐息が吹きかかっていることだろう…)
【落ち着いてマイペースでいきましょう】
【貴方のしたいように……責めてください…】
>>510 まことに申し訳ないが、その命令は聞けませんな。
私はもうホルデインの臣下ではないし……何より、今の主人は私です。勘違いされませんよう。
(抵抗の意思を見せる視線も、嗜虐心を煽るスパイスでしかなく)
(乳房を握りつぶすような勢いで、ねじり上げる)
おやおや……そんなに泣いて、まるでそこらの小娘と同じではありませんか。
れろ、じゅ……ちゅる……
(自分で煽っておきながら、一転して諭すような口調で囁き)
その下衆にいいように弄ばれているのは、姫君、あなたですよ。
そのように浅ましく乳房を捏ね、脚をすり合わせて、何をしようとしているのです?
(胸から手を離し、ドレスにも似た豪奢な衣服に包まれた尻をつるりと撫で上げる)
ほう、これが何であるかはおわかりのようですな。
(あのワドリーテに猛った男根を突きつけているという事実に、興奮は高まって)
(鼻先をかすめそうな距離でびくん、と時折小さく震え、雄の臭いを漂わせる)
どうされました、姫君? 私が教えて差し上げなければなりませんかな?
(ぐっと後頭部を押そうと力を込める寸前、震える唇が近づき、吐息が先端をくすぐる)
(唾液の粘つくかすかな音と、吹きかかる暖かな吐息に、愉悦の表情が浮かぶ)
ほう……自らなされますか。
【お世話をかけます】
>>511 ひ、ううううううぅぅ……!
(捻じり上げるほど乱暴につかまれる胸)
(痛みと、それ以上にぞくぞくと背筋が粟立つような快感に)
(ぎゅっと閉じた目からまたぽろぽろと宝石のように涙がこぼれ)
そんなの…知りませんっ……あ。み、みない、で…
あ、やぁ……手、止まらない……んんんっ……
(手を離され自由になったことで、手の動きを妨げるものはなくなり)
(より淫らにいやらしく、双丘を見せ付けるように揉み解し……)
ひぅっ!!
(きゅっ、と引き締まったヒップをなでられると、過剰なまでに体を跳ね上げ)
ぅ……ぁ……だ、ダメ、ダメなのに……
こんなの……ぁ……はぁ…
(男の男根に熱い吐息を噴きかけ、唇の端からとろりと唾液を零し)
いや、いや、いやいや……ぁ……!
(うわごとのように呟きながら──)
は……ちゅっ……ぺろっ……
(その小さく柔らかな唾液に粘つく舌先をねっとりと亀頭に絡めて──)
【と、そろそろ時間なのですが……どうも乗ってしまっていて】
【このまま凍結してしまうのももったいないので、あと1度づつ、延長してもらってもよろしいでしょうか?】
【お時間つらいようでしたら、このまま凍結いたしましょう】
>>512知らぬままに、そのような淫らな真似をしていると?
なんと淫らな姫君なのか……このことをホルデインの民が知ったら、どう思うでしょうな?
(自ら胸を弄る姿に見惚れながら、絶妙の曲線を描く尻や太腿を撫でて)
知らないとおっしゃるなら、教えて差し上げましょう。
ワドリーテ姫、あなたは今自慰をしているのですよ……。私に見られていると言うのに、
快楽を貪るために、浅ましくもご自分の身体を慰めておいでなのです。
(身体を密着させ、ズボンの中でいきり立った部分を尻肉に押し当て)
(ねっとりと耳元で囁きながら、きゅ、きゅとリズミカルに尻肉を揉み解す)
何を迷っておられるのです……欲しいのでしょう、これが?
(必死に葛藤する様を、いやらしく笑いながら見下ろして)
く、ぅ……! いいですよ、姫君……もっと唾液をまとわせて、舌を絡み付けるのです。
ふっ、は……このような舌技を身につけておられるとは、やはり貴女は、素晴らしい……!
(想像以上の動きに、快楽の声を上げて)
だが、まだ……ですな。舌だけではなく、口も使っていただかなくてはこれは収まりません。
つまり……!
(両手で頭を押さえ込み、一気に腰を突き出して、口の奥へとペニスを突き込む)
こういうことですよ、ワドリーテ姫っ!
(そのまま根元まで咥え込ませ、喉に押し込もうとするかのようにぐりぐりと押しつけ)
(しばらくそうした後、押さえていた手を緩めてやる)
【それではお言葉に甘えて、もう1レス入れさせていただきました】
【そちらからレスを頂いて今夜は凍結ですね】
>>513は──ぁ……っ! そんなこと、しらなぁっ……んっ……!
(なまめかしい声を上げながらの否定。それは自分の行為を肯定しているようなもので…)
こ、こんな姿、民に見られたら……ぁぁっ…!
(民衆の前で痴態を晒す妄想に、ふるふると体を震わせ、より一層性感を高めてしまい)
(ヒップや太ももをなでられるたびに、意思とは裏腹に体中にしっとりと汗を浮かべて)
ぁ、んんっ……嫌、いやぁ……い、言わないでぇ……!
恥ずかし……んんっ!
(自分の行為を口に出され、被虐の快楽に頬を染め)
ぇ……ぁ……!
(お尻の間に挟むように、ズボン越しのペニスを感じ)
あ、貴方、一体何をっ……ぅっ……くぁ……はぁんっ…!
(……きわどく食い込んだ生地の薄いローライズの下着の上から容赦なく抉るように擦り付けられるそれと)
(尻肉を揉みしだく手)
ひ……ひゃぅぅんっ!
(ペニスが下着越しにアヌスの上を通るたびに可愛らしい嬌声を上げて…)
は…ぁ……やぁ……こんな、舐めたくない…んっ…ちゅぶっ…
はふっ…舐めたくない…のに……んんっ…はぁっ…
ちゅ、ちゅっ……れろぉ……んんっ…!
(一度、ペニスに吸い付いた舌は、まるで別の生き物のように唾液をまぶし)
(じっくり、ねっとりと亀頭の周りを這い回る)
は、ぁは…っ……ちゅるっっ…!!
ちゅ。ちゅうっ……ぁ……もう、もうやぁ……
嫌なのにぃ……んっ! ちゅば! ちゅばっ!
(意思とは裏腹に、夢中で舌を動かし、しゃぶりつき)
(口いっぱいに広がる男の味に、うっとりと目を細めてしまう)
んっ!
むぐっ…・・・!?
(突然のどのおくまでペニスをつきこまれ、思わず目を見開き)
ん、んぐっ……! ぐっ……!
んんんんんっ!!!!
(酸欠になりそうなほど奥まで押し付けられ……やがて緩められた手)
(逃げようと思えば逃げられるようなその状態で)
ん……ちゅ……っ……!
(少しの葛藤の後、今度は竿全体に舌を巻きつけるようにして)
(ねっとりとしたフェラをはじめてしまう)
【では、今日はここまで、ということで……とても楽しい時間でした】
【次の再開ですが、貴方の都合のよい日はいつごろでしょうか…?】
>>514【こちらこそ、とても濃厚なロールで楽しませていただきました】
【それだけに、私のレスをもっとペースを早く返せればよかったと反省するばかりです】
【こちらはおそらく14・15日の夜は空けられるかと思います】
【その後は少し間が開いてしまうかもしれません。そちらはいかがでしょうか?】
>>515【その日付でしたら15日の夜が都合がつきやすいと思います】
【おそらく20時くらいにはまたこちらに顔を出せると思いますが……】
【その時間でよろしいでしょうか?】
>>516【では、15日20時からでお願いしてよろしいですか?】
【次回までに、今後の展開をもう少し考えておきます】
>>517【ええ、楽しみにしていますね?】
【それでは、また、15日にお会いしましょう】
【今日はありがとう。それでは、おやすみなさい……】
>>518【今日は細かい展開で迷ってしまったのもありますので、その反省も込めて、ですね】
【ゆっくりした展開ですが、どうぞよろしくお付き合い願います】
【ええ、それでは15日に】
【今日もありがとうございました。では、おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【作品】アイシールド21
【性別】♀
【年齢・学年】高校2年
【身体特徴】標準的だと思うけど、最近ちょっと・・・・
【その他】
【希望】肉奴隷、便器としてご利用下さい
【NG】猟奇方向に行き過ぎなければ大丈夫です
【短いですけれど、待機解除します】
あらま……
好きなキャラだけにもったいない
また来てくれよー
【スレをお借りします】
【スレをお借りしますね】
【さっそくだけど、具体的にはどうしようか】
>>525 【まずはフェイトちゃんの細密な希望とNGが知りたいな】
【それに合わせようと思うの】
【猟奇や獣姦、輪姦には苦手かな】
【それ以外なら、なのはの好きなようにしてくれていいから】
>>527 【わかったよ、それじゃ始めるね】
フェイトちゃんっ♪
(にっこり笑って近づく)
フェイトちゃんは本当に可愛いね
(頭を撫でる)
可愛くて可愛くて……
(撫で続けていると、髪が手に絡まる)
羨ましいな〜、フェイトちゃんいいな〜
(それでも撫で続けるので、髪が手に完全に巻き付く)
(その状態で頭を撫でているので、フェイトの頭を四方八方に引っ張りまくる)
>>528 【うん、よろしくね】
あ…なのは
(甘えるような視線を向ける)
そんな…なのはの方が可愛いよ
(頭を撫でられ、嬉しそうな表情を見せる)
痛っ!
な、なのは…髪の毛引っ張らないで
い、痛いよ
(髪を引っ張られて、瞳に涙を浮かべる)
>>529 あ、ごめんねフェイトちゃん、痛かった?
(可愛く舌を出しておどける)
(手を見ると、既に肌が見えないくらいで髪の固まりみたいになっている)
あ〜あ、これじゃほどけそうにないよ
どうしよう……あっ!
(困った表情を見せるが、すぐに何かを閃く)
こうすればいいんだよ、えいっ!
(絡まった髪を切り落としてしまう)
>>530 え?あ…ちょっと待って!
(制止する間もなく、綺麗な金髪の髪が切られてしまう)
ひ、酷いよ。なのは
いきなり切っちゃうなんて
(片方だけはそのままに、もう片方のおさげは見るも無残にボサボサのバラバラに)
>>531 ん?な〜に、フェイトちゃん?
(笑顔で尋ねるが、目は冷たく異様な威圧感が含まれている)
今のは仕方ないこと、不可抗力
そうだよね?
(ぽんと肩に手を置く)
>>532 (なおも言葉を続けようとするが、なのはの目を見て言葉を発せなくなった)
う、うん……そ、そうだね
さっきのは、仕方なかったよ
責めたりしてごめん、なのは
(肩に手を置かれ、ビクッと体を震わせる)
>>533 本当に……本当にそう思っているの?
(笑顔が一転、恐ろしいくらい無表情になる)
(発する言葉にも感情がまったく籠められていない)(肩を強く掴んで)
本当にそう思っているなら償いをしてほしいな
>>534 あぅっ!
痛…痛いっ…痛いよ、なのはお願いたから、痛くしないで…
償う…償うから!
(肩を襲う痛みに、表情を歪ませて)
>>535 (肩から手を離す)
なら、これを付けてほしい
(カバンに手を入れ荷物を漁る)
あったあった、この前見つけたんだよコレ
フェイトちゃんに絶対似合うと思ったんだ
(笑顔に戻り、手にした物を見せる)
(手には可愛い犬耳付きのカチューシャ)
フェイトちゃんには、今後コレだけを付けてほしいの
償うっていうならいいよね?
(カチューシャを差し出す)
>>536 これを着ければいいの?
(豹変してしまったなのはを見て、何をさせられるかと不安だったが思いのほか容易なことで、キョトンとしながらカチューシャを受け取る)
これでいいかな?
(犬耳のカチューシャを頭に乗せる)
ちょっと待って、これだけって…まさか……
服を着ちゃダメってこと?
>>537 さっすがフェイトちゃん、言葉をちゃんと理解しているね
これは儀式なの、私の犬になるという儀式
そしてフェイトちゃんはそれを受け入れた
服を着た犬なんていないでしょ?
(顔をフェイトの真正面、鼻が付くくらいに近付ける)
まさか、いまさら止めるなんて言わないよね?
(冷たい目、殺意すら漂う視線でフェイトの瞳を見る)
償うって言ったよね?
アレは嘘なの?
フェイトちゃんは嘘付く悪い子だったの?
>>538 確かに…服を着た犬はいないけど……
い、言わない…言わないよ
なのはに嘘はつかない…
(暴力と恐怖、以前受けていた母親からの虐待の記憶それらが混ざり合い)
(羞恥に顔を紅潮させながら、ゆっくりと制服を脱いでいく)
(下着姿になった所で、手を止めて制止を期待するような視線を向けてから下着に手をかけ、脱いでしまう)
>>539 うん、フェイトちゃんは嘘を付かない
ちゃんと信じていたよ
(自ら服を脱いでいくフェイトに対し、にっこりと笑顔)
(そして全裸になると、フェイトの両膝にサポーターを巻き付ける)
服を着た犬はいないけど、立って歩く犬もいないよね
犬なら犬らしくちゃんとしなきゃ、ね?
(レイジングハートを振り上げ威嚇する)
>>540 う、うん……そうだね
(なのはが、とことん本気であることを悟り、大人しく四つん這いになる)
これで…いいかな?
(悲しそうだが、どことなく媚びるような、無意識に何かを期待するような視線でなのはを見上げる)
>>541 うんっ♪
(笑顔でフェイトに抱きつく)
う〜可愛い〜、フェイトちゃん可愛い〜
(頬を擦り合わせる)
ん〜ちゅ、ちゅっ
(さらに頬にキスを連発)
……あっ!
(何かに気付く)
私ったら大事なこと忘れてた〜
(再びカバンを漁りだす)
>>542 な、なのはくすぐったいよ
(嬉しそうに微笑みながら、包容とキスを受ける)
でも…可愛いって言ってくれて嬉しいな
な、なのは?
どうしたの?
(今度は何をされるのかと、体を強ばらせる)
>>543 犬の基本を忘れていたの
(カバンから手を出すと、そこには尻尾付きの小さなバイブ)
尻尾のない犬もいないよね
さあフェイトちゃん、付くてあげるからね
こっちにお尻を向けてくれる?
>>544 私は…なのはの犬…私はなのはの犬……
(繰り返し繰り返し呟き、自分に思いこませようとしながら、なのはに白く小さなお尻を向ける)
>>545 そうだよ、フェイトちゃんは私の犬
(軽くバイブで肛門をグリグリする)
これを付けて立派に犬になろうね
(そしてバイブを突き刺す)
(バイブ自体は小さいので、肛門をこじ開ける事無くすんなり入る)
これでフェイトちゃんは完全な犬になれたよ
ちょっとその辺を歩いてみて
>>546 んぅっ!ぁ…ふぁぅ…
あっ…あぁ……
私は…なのはの犬…
(お尻に感じる異物感とムズムズとムズ痒い不思議な感覚に、たまらずお尻を揺らす)
(お尻が揺れるたびに、尻尾も揺れた)
くぅ…はぁぁ…あっ!
(四つん這いのまま、なのはの周りを回るように歩く)
(歩くたびに尻尾がゆれ、バイブが擦れる感触に艶の混じった声をあげる)
>>547 ふふ…フェイトちゃんてば……
(まわりを歩くフェイトを携帯で撮影する)
うんうん、これからはこれを待ち受けにしよっと
(携帯を操作する)
あ、私だけ独占するのも悪いかな
クロノ君やシグナムさんにも送ってあげよっと
【フェイトちゃん、お昼だけど時間は大丈夫なの?】
>>548 (尻尾を揺らしながら、なのはの周りを歩き続ける)
お願いだから、それだけは
他の人には内緒にしていて欲しい……
(なのはの足にすがりついて、必死に懇願する)
【心配してくれて、ありがとう。今日は2時ぐらいまで大丈夫だから】
>>549 わ、わ、フェイトちゃん!
(足にすがりつかれよろけてしまう)
きゃあっ!!
(尻餅をついてしまう)
もう……痛い……ああっ!
(携帯の画面を見て絶叫する)
……送信しちゃった……
【そうなんだ、でもねこっちが落ちなきゃならなくなっちゃった】
【凍結か破棄かはフェイトちゃんに任せるよ】
>>550 嘘!?
冗談…だよね?
こんな姿見られたら、私……
(冗談だ。嘘だと言う言葉を期待し、訪ねる)
【せっかくだから、凍結にしたいな】
>>551 冗談だったらよかったんだけどね……
(携帯の画面を見せると「送信しました」の文字)
フェイトちゃん、こうなったら一日も早く立派に犬になろうよ
(尻尾バイブを掴むと、乱暴にピストンする)
【じゃあ凍結ね、今週は今日のような時間帯しかいられないの】
【もしフェイトちゃんの都合が合わないなら伝言板で時間を教えてくれるかな?】
>>552 そんな……
これからどんな顔でみんなに会えば……
(携帯の画面を見て、力なくうなだれる)
ふぁぁ…はぁぁ!
なのは、ダメ!お尻、変になっちゃう……
あはぁぁう…や…くっ…りっ、立派な…犬に?
(少しの間とはいえ入ってままになっていた為、馴染んだのかバイブは容易に動いて)
【私も、今週は午前中からお昼までかな】
【明日の朝…はどうかな?】
【なのはは、何時ぐらいなら大丈夫そう?】
>>553 【朝だと10時をすぎちゃうかな、たぶん】
【でもそれでいいなら、伝言板で待ち合わせよう】
【もう落ちるね、お疲れさまでした】
>>554 【じゃあ、十時頃に伝言板を見てみるね】
【なのはもお疲れ様】
【クレア、ファリン、タイネーブのいずれかに調教されてペットにされたいです】
557 :
ファリン:2007/02/24(土) 16:13:44 ID:???
さすがにもうネル様はいないかなぁ〜?
ファリン?
あたしだったら、まだいるよ
うp
気づくのが遅れたまたいだね
せっかく来てくれたのに、すまない
せっかくだから、もう少し待ってみるよ
561 :
ファリン:2007/02/24(土) 16:57:48 ID:???
うふふ〜♪ ネル様ぁ、見つけましたぁ〜。
(くすくすと邪気のない笑みをころころと溢しながら)
折角ですから、少し遊びましょうか、ね? ネ・ル・さ・ま?
(ふっと後ろから耳たぶをくすぐるように、息を吹きかけて)
ファリン!
訓練を抜け出して、こんな所で何をしてるんだい
(どこかから聞こえた声を頼りにファリンを叱責しようと歩みを進める)
今は遊んでる場合じゃ…
(しかし、最後から息を吹きかけられて、小さく体を跳ねさせ震わせる)
563 :
ファリン:2007/02/24(土) 17:13:51 ID:???
えへへ〜。ちょっと道具を持ってくるのを忘れましてぇ。
(ニコニコと笑いながら、少し大きめな布袋を見せて)
ごめんなさい〜。
うふふっ、こんなに敏感だなんてぇ、ネル様ったら
娼婦の素質ありますよぉ?
(笑ったまま、後ろから抱きすくめて、乳房を弄る)
ネル様ぁ、あまり大声を出しませんようにぃ。
他の隊員が駆けつけてこないとも限りませんからねぇ?
だったら、早く戻りな
みんな頑張ってるよ
(袋を見て、苦笑しながら背を向けた)
んぁ!くぅ…悪ふざけも、大概にしなよ
(強がってはみるものの、顔を紅潮させ熱い吐息を漏らす)
(助けを呼ぶことも出来たが、自身のプライドとファリンの言葉が持つ魔力に声を殺してしまう)
565 :
ファリン:2007/02/24(土) 17:26:56 ID:???
悪ふざけ?
いえいえ〜、わたしはいつだって本気ですよぉ?
(衣服に指先を潜り込ませて形のいい乳房を直接揉みしだく)
ネル様ってみんなの憧れなんですよねぇ〜。
もし、みんながネル様のこんな姿を見たら、どんなに幻滅するでしょうかねぇ?
別に助けを呼んでもいいんですよぉ。その時はわたしもおとなしくしますけれどぉ…
(的確に乳首をいじめながら、時折引っ張ったり伸ばしたりして遊ぶ)
うふふっ、素直にわたしの言うことを聞いてくださいましたらぁ…
もっと気持ちいいことをして差し上げますよぉ〜?
(ファリンの手にすいつくように動きに合わせ、乳房は形を変える)
んっ…んんぅ…本気で、ふぁ!
こんなことを?
(仲間を呼べば、確かに助かるがその後を考えるととても人を呼ぶ気にはならない)
も、もっと…気持ちいいこと?
(初めまして与えられる快楽に思考が鈍り、徐々に理性を溶かされていく)
567 :
ファリン:2007/02/24(土) 17:41:05 ID:???
ふふっ、ネル様って案外お乳大きいんですねぇ〜♪
もちもちしてて、お牛さんみたいですぅ♥
(乳房だけを執拗に捏ねくりまわし、搾乳せんと言わんばかりに乳を握り)
前々から思ってたんですよねぇ。
もし、ネル様を思うように出来たらって……
たぶん〜、タイネーブやクレア様もそうしたいと思ってるんじゃないんでしょうかぁ〜?
(のほほんととんでもないことを口にしながら)
ええ、ええ♪
黙って言うことを聞いてくれたら、このことは誰にもいいませんしぃ、
もーっと、気持ちよくなれますよぅ♪
もし、言うことを聞いてくれるのでしたらぁ、まずはその服を脱いでくれますかぁ?
ファリン、あんたどこまであたしを馬鹿にすれば気がすむんだい
(自慰の経験すらないネルの体は、胸からの刺激にすら敏感に反応を返してしまう)
あんたたち、クレアまでそんなことを?
(事実かデマかもわからぬ話を、ごく自然に受け入れて)
誰にも…言わない……
もっと…気持ちよく……
(理性と欲求、2つの間で心が揺れる)
569 :
ファリン:2007/02/24(土) 17:54:53 ID:???
バカにしてませんよぉ?
うふふっ、ネル様だっていじめられて感じちゃってるんじゃないんですか?
ほ、ら♪ こことか〜…もうびんびんじゃないですかぁ。
(こねくり回している乳首を摘むと、一気に捻って引っ張る)
ネル様は真面目すぎるんですぅ。
もっとわたしたちを信頼してください〜。たまにはリラックスしませんとぉ。
(手を伸ばし、下に下ろしていくと、ネルの張りのある尻を弄り)
それにぃ、もうそろそろ訓練も終わる時間ですし…ね?
あたしは、感じてなんか…ない…
んはぁぁぁ!
(十分に固くなった乳首を引っ張られると、軽い絶頂に達する)
(体には汗が滲み、ネルの体を艶やかに彩る)
リラックス…
そんなに、力入ってるかい?
(無意識にゆっくりとお尻を揺らす)
(瞳は潤み、トロンと垂れて)
571 :
ファリン:2007/02/24(土) 18:12:16 ID:???
うふふ、可愛いですぅ♪
ネル様がこんなにはしたないとは思いませんでしたぁ♪
(にこにこと相変わらずの笑顔で、乳房をこね回しつつ)
ええ、その調子です。
もっといやらしくなってもいいぐらいですよ?
ふふっ、大丈夫、誰にもいいませんからぁ〜。
(お尻を撫でまわしたりして)
……っと、ああ、ネル様はこんな悪ふざけがいやだったんですよねぇ?
うふふっ、それじゃあ、ここで終わりにしておきましょうか、ね? ネル様♥
(これで終わり、と言わんばかりに、乳房や尻からは手を離して)
はしたない?もっといやらしくなっても……
(ヒビが入り、半ば砕けかけた理性の間を縫ってファリンの言葉が意識に深く浸透していく)
本当に、誰にも?
誰にも、話さないのかい?
(体を震わせ、涎を垂らしながら)
え?
(今まで与えられていた餌を取り上げられ、呆気に取られたような、切なそうな表情でファリンを見つめた)
573 :
ファリン:2007/02/24(土) 18:25:48 ID:???
ええ、いいんですよぉ〜?
わたし以外ネル様のことは見てないんですからぁ…。
ふふっ、だって、こんないやらしいネル様を他の人たちに知らせたくありませんしぃ…
エッチでいやらしいネル様を独占したいんですぅ♥
(うっとりとささやきながら、涎を人差し指に絡ませて、ネルの唇に突きつける)
わたしだってぇ、ネル様の嫌がるようなことはしたくありませんしぃ…
もし、どうしてもネル様がえっちになりたいと思うならぁ、ここで裸になってください〜♪
そして、どうして欲しいか、大声できちんとおねだりしてくださいね♥
んぅ…ちゅる…ちゅぅ…
(差し出された指を咥える)
ん……んっ…ふぅぅ…
(ぎこちないながらも、ペニスに奉仕するかのように指をしゃぶり、淫らにお尻を振りながら服を脱いでいく)
あ、あたしを…えっちに…してください…
(そう遠くない場所で訓練を続ける仲間や部下達を意識して、小さな声で呟く)
575 :
ファリン:2007/02/24(土) 18:46:47 ID:???
うふふ、いいこ、いい子、です♪
(なでなでと、頭を撫でながら、指に奉仕させて)
ネル様がこんなにお尻をぶりんぶりん振るなんて、
他の隊員の人たちは想像もつかないでしょうねぇ〜♥
(よくできたご褒美に、と言わんばかりにお尻を撫で回し割れ目をなぞる)
あたし?
もっとはっきりといってくださいね? 声も小さいですよぉ〜?
誰が、誰に、どうして欲しいのか、はっきりと大きな声でね?
(頭を撫でられると、不思議な充足感に包まれる)
(心地良い気分の中、自分が仕えるのは女王ではなくファリンではないのか。そんな考えが、少しずつネルを浸食していく)
そんな恥ずかしいこと、言わないで
(お尻を撫でられると、ゾクゾクした快感が背筋を駆け巡った)
(愛液で十分に潤っていた割れ目は、ぷちゅっと淫らな音を奏でた)
あたし、ネル・ゼルファーは……
ファリンに…いやらしく…いやらしいペットにしてもらいたいです!
(恥も外聞もかなぐり捨て、大きな声で叫ぶ)
577 :
ファリン:2007/02/24(土) 19:03:08 ID:???
ふふっ、やだなぁ、ネル様たらぁ〜。
褒めてるんですよぉ? どんどんエッチになっていくネル様、とっても素敵ですぅ♥
恥ずかしいだなんて思わなくていいんですよぉ?
(にこにこと微笑みながら、びしょびしょに濡れている秘所を掌でぐりぐりと押し付けて)
いい子ですね♪ よく出来ました♥
それじゃあ早速ですけれど、これからはわたしがご主人様ですからねぇ♪
いいですか〜? ネ・ル・ち・ゃ・ん♥
(愛しげに頭を撫でると、布袋から一見するとチョーカーにも見える赤い首輪を取り出す)
ふふ、これはプレゼントですぅ〜。絶対外しちゃいけませんからねぇ?
大丈夫ですぅ、みんなが見てもチョーカーにしか見えませんからぁ♪
【ごめんなさいですぅ。もうそろそろ時間がないんですぅ。
一旦凍結して明日にでも解凍が出来たらと思うですー。 こちらは朝から大丈夫ですけどー…
そちらの都合に合わせてくださいですぅ。こちらがあわせますので。それではこれにてーノシ】
(誉められるたびに女王に対する忠誠心が薄れ、ファリンに対する忠誠心が芽生えていく)
は…はぃ…ぃ
(恍惚の表情で腰を動かし、秘所をより強く掌に押し付ける)
は、はい……ファリン様
(甘えるように、ファリンを見つめながら、自らの首に首輪を着けた)
【お疲れ様。今まで、ありがとう】
【悪いけど、朝はあまり時間が取れそうにないんだ】
【明日の22時はどうだい?】
579 :
ファリン:2007/02/24(土) 19:26:06 ID:???
【了解しましたぁ〜それではそれぐらいにノシ】
【では、明日の22時に】
【お疲れ様】
581 :
ファリン:2007/02/25(日) 21:59:56 ID:???
>>578 【ごめんなさいです〜。今日は明日が早いのであまり時間が取れなくなってしまいました〜。
明日か明後日の夜に再開させてもらえないでしょうかぁ?
それが無理でしたら、破棄でもいいですので〜、ご迷惑をおかけしますぅ】
【凍結解除の為、待機します】
【えっと、明日の夜でいいですか?】
584 :
ファリン:2007/02/25(日) 22:04:10 ID:???
【はい〜、明日で結構ですぅ。時間はそちらにお任せしますね〜?】
【明日は、割と早めでも大丈夫ですし……夜八時ぐらいはどうでしょう?】
586 :
ファリン:2007/02/25(日) 22:07:14 ID:???
【食事などもありますから、少し30分ぐらい遅れるかもしれませんがそれでもいいですか?
それでもよろしければ、それでお願いします。それでは申し訳ありませんがこれで落ちますねぇ。
おやすみなさい〜ノシ】
【わかりました。では、それぐらいに】
【おやすみなさい】
【再び、凍結解除につき待機させします】
589 :
ファリン:2007/02/26(月) 20:09:29 ID:???
>>578 いい子いい子ですぅ♥
ネルちゃんがこんな可愛い子だなんて知りませんでしたぁ……。
(笑顔とは裏腹に、強烈にぐりぐりと掌を秘所に押し付けて、愛液を塗り広げていく)
これで、ネルちゃんはわたしのマゾペットですね〜?
うふふっ、いい子にはご褒美をあげないとぉ〜♪
(護身用の短剣を鞘ごと取り出すと、そのまま柄をぐいぐいと尻穴へとねじ込んでいく)
んっんー……ワンちゃんには尻尾が必要なんですけどぉ、なかなか入りませんねぇ?
【おまたせしました〜。ただ、また数十分ほどあとで落ちないといけないので、
そのときはよろしくお願いします〜】
>>589 ふぅぁぁっ!はぁぁ
私は…ファリン様のマゾペット
(股間をグッショリと濡らし、腰を振りながら頷く)
ひぁっ!
くっ、いっ痛っ……
(痛みに苦痛を隠せず、視線でそんなもの入るわけない。と訴え)
【わかったよ。その時は、ゆっくりでいいからね】
591 :
ファリン:2007/02/26(月) 20:24:48 ID:???
>>590 そうですよぉ〜。でも、こんな可愛いネルちゃんを独り占めにするというのは
なんだか、勿体無い気がしますね〜。うーん、折角だから、隊員の皆さんにも見てもらいますか?
今のネルちゃんの、マゾペット姿♥
(耳元で甘い声でささやき、軽く頬にキスする)
もぉ、ネルちゃんったらわがまま〜っ。
でも、大丈夫ですぅ〜。少しはわたしも手伝って差し上げますからぁ♪
(そういうと屈み、ネルを四つん這いにさせると、柄の突き刺さる尻穴付近を
舌を伸ばしてぺろぺろと円を描くように唾液を塗り広げていく)
ぺちょっ、ぺちょぺちょ…ちゅるっ、れろぉ〜♥
>>591 そんな…それじゃあ約束が違うじゃないか。んぅ!
(きっかけすらも、自ら作り陵辱するファリンの声に不思議と頭の奥が痺れてしまう)
ふぁぅ!んはぁっ
そこ、汚い…ぁはぁぁ
(入念に舌でほぐされた尻穴は少しずつ緩んでいく)
593 :
ファリン:2007/02/26(月) 20:47:55 ID:???
>>592 んふふ、冗談ですよぉ〜。
で・も♪ このことを誰かに言ったり、わたしを裏切るようなことをしたら、
その限りじゃないですけどねぇ〜。
(あはは、と笑いながらも、冗談を言っているようにも見えず)
ネルちゃんのお尻の穴なら、汚くないですよぉ♪
それにぃ、舐めたお陰か、『尻尾』もずぼぼって入っていきますしぃ♥
(柄を少しずつ収めていき、外れなくなったことを確かめると、すっと鞘を抜いて抜き身にする)
ふふ〜、やっぱりネルちゃんにはこの『尻尾』が似合いますよぉ♪
さぁて、少しお散歩に行きましょうかぁ。他の隊員の方たちにはわたしから行っておきますから〜。
くれぐれも逃げるなんてかんがえないでくださいねぇ?
(そういうと、ちゃっかりネルの衣服を奪ってから、みなのところへ消えていく)
【それでは少し落ちてきます〜ノシ】
>>593 あたしが、ファリンに逆らえる……
逆らうわけない
(大人しく従うふりをし、隙を伺っていたのがバレないように慌てて取り繕う)(しかし、同時に屈してしまおうとする自身も確かに存在していた)
くぅ…ん…はっはっ…はっ
(お尻に強烈な違和感と異物感。息が詰まるような感覚を感じながら、犬のように舌をだらしなく垂らし呼吸する)
(抜き身の刀を素手で掴むわけにもいかず『尻尾』を抜くのは諦める。また、衣服を持ち去られた今、逃げることもままならず)
【はい、ごゆっくり〜】
595 :
ファリン:2007/02/26(月) 21:30:34 ID:???
>>594 ただいま戻りました〜。 ふふふ〜、別に逆らってもいいんですよぉ?
勿論、その時はどうなるか分かりませんけどねぇ〜。
(喉下を撫でながら、あやすように微笑み)
それじゃあ、お散歩に行きましょうかぁ?
(首輪に長い赤のリードをつけると、リードを引っ張り、ぐるりと建物の裏へと引っ張っていく。
そこから繋がる暗い街の裏道を歩く。人気はないが、いつ人が通るかも分からならい。
ある程度歩くと、建物と建物の間に細い抜け道に差し掛かり、立ち止まる)
うふふっ、ワンちゃんといえばやっぱりマーキングですよねぇ?
折角だから『しー』しましょうね、『しー』♪
ちゃんと片足をあげて、壁におしっこ引っ掛けるんですよぉ?
【ただいま戻りましたぁ〜】
>>595 っ……
(逆らい、失敗した場合のリスクを冷静に考えると、反抗心はゆっくりと薄れて)
散歩…ファリン…ちょっと、いくらなんでもそれは
(リードを引かれると、不思議と抵抗する気にならず短刀の刃、ファリンにもらった尻尾を揺らしながら犬のように付き従う)
(犬のようではあるがかつての、表向きは現在も部下でファリンに敬語を使えず、犬にはなりきれない)
(抵抗しても無駄と悟り、ゆっくりと足を上げ壁に向かって秘所を晒した)
【おかえりなさい〜】
597 :
ファリン:2007/02/26(月) 21:49:08 ID:???
>>596 まあ……、聡い『ネル様』ならお分かりでしょうけれどねぇ〜。
わたしも、冗談でこんなことが出来るほど力量があるわけではありませんしぃ〜。
(のほほんと笑いながらも、その表情とはふさわしくない眼光でネルの瞳を射抜き)
ふふ、まあまあ。ちゃんと人が通らないところを『散歩』しますからぁ。
それにぃ、どちらにしろネルちゃんがどう言おうとさせますしねぇ。無理やりにでも〜♪
んふふ、いい格好ですよ、ネルちゃん♥
本当、メス犬って感じですよねぇ〜、そこらの馬鹿な男たちを連れてきたら一発でヤられますよぉ?
(くすくすとあざ笑うような笑い声を溢し、じっくりと観察して)
>>597 冗談でここまでされたら、堪らないよ
(ファリンの視線に空恐ろしいものを感じ、内心震えてしまう)
うぅ…
(部下であり、指導するべきであるファリンに遅れをとった屈辱、今感じている女としての屈辱に悔しさから涙が浮かんだ)
私はメス犬…なんかじゃ…
んっ…んんっ……
(初めはちょろちょろと、徐々に勢いよく壁に向かって『マーキング』をする)
599 :
ファリン:2007/02/26(月) 22:04:49 ID:???
>>598 ふふっ、それはどうでしょうか〜?
その割には結構満更でもないんじゃないんですかぁ?
まあ、わたしはどうでもいいんですけどねぇ……。
あははっ! あの『ネル様』がおしっこ、じょぼじょぼ漏らしてますぅ♪
しかも、ワンちゃんのような格好して〜っ! んふふ、よくお似合いですよぉ?
これで、メス犬って言うんじゃなかったらなんなんでしょうねぇ?
ほらほら、首をよく下に向けて、自分のおしっこしているところを見てくださいよー。
もしかして溜まってました? したいなら、うんちもしちゃってもいいんですよぉ、なんて♥
(くすくす笑いながら、ネルの尻肉を足蹴にし、尻肉の間で揺れる『尻尾』をブーツの底で左右に揺らす)
>>599 そ、そんなことがあるわけないじゃないか
(ファリンの言葉を受けるたび、クリムゾンブレイドとしてのネルに、修復しようのないヒビが入っていく)
お似合い…これが…メス犬?
(自我の砕けかけた今『マーキング』意識的に止めて終わらせる、と言う考えすらも思い浮かばない)
(ただ、無様に放尿行為を続ける秘所を見つめていた)
あはぁぁ……溜まって…あふっ!
(今や、『尻尾』から伝わる刺激は違和感から快楽に転じ更にネルを蝕んでいく)
601 :
ファリン:2007/02/26(月) 22:24:57 ID:???
>>600 うふふっ、そうですよね?
まさか、誇り高き『ネル様』がそんなことあるわけないですよね?
……これで感じてたら、メス犬どころか、雌豚ですもん♥
(くすくすと笑いながら、ブーツの底裏で刃をぐりぐりと円を描くように動かして)
ええ、すっごくお似合いですよぉ〜♪
ネルちゃんがこんなお漏らしをするなんて、可愛らしくてぇ♪
うふふっ、また、『マーキング』しに来ましょうね〜。
(にこにこと笑いながら、ぺちんと尻肉を平手打ちして)
あらあら、どうしちゃったんですかぁ?
なんだか変な声がしてますよ〜。まさか感じてたりしないですよ、ねぇ!?
(ぐりぐりと上下左右へと器用にブーツの裏で『尻尾』を蠢かせて)
>>611 当たり前だよ、こんなことで感じるわけないだろ?
んぅ…はぁ…ぁはっ…はぁぁ…
(尻穴から送られる強烈な快楽と、詰る言葉はヒビを大きくし、ちょっとしたきっかけで砕けるまでにネルを追い詰める)
(壁を汚し続けていた尿はようやく弱まり、最後にピュッと吹き出し止まった)
はい……また、マーキングします
(無意識に返事を、返し叩いてもらったお礼とばかりに、左右に揺らしお尻のダンスを披露する)
ひぁぁぁぁぁぁ!
あふぅぅぅ!
だ、駄目…これ以上されたらっっ
(背中を弓なりに反らし、絶頂に達する)
(ぐったりと、道端に横たわって)
ふぁ…ぁ…はぁ…はぁ…
603 :
ファリン:2007/02/26(月) 22:52:06 ID:???
>>602 その割には随分と感じていたみたいですけどねぇ〜?
(訝しげに、ネルの肢体を見下ろしつつ、口元では笑い)
ふふっ、『ネル様』、そんなにお尻をぶるんぶるん振ってどうしたんですかぁ?
まるでメス犬そのものですよぉ?
(言葉とは裏腹に、下品なお尻のダンスに悦んでいるようで、もう一度尻肉を叩く)
でも、そうですねぇ……そう言ってくださるなら、今度は『ネル様』の衣服にマーキングしましょうか?
あれぇ? ……本当に感じちゃってました?
おかしいなぁ? 人間の『ネル様』ならこんなに感じないはずなんだけどなぁ…?
ね? 『ネル様』もそう仰いましたよね? なら、ここにいる人は一体誰なんでしょうねぇ?
(くすくすと笑いながら、自身も衣服を着崩し、下半身を曝け出すと、横たわるネルの身体にまたがり)
ああ、気持ちよさそうにしているネルちゃんの姿を見てたら、わたしもしたくなっちゃいましたよぉ〜♪
んふぅん……んっ、んっ、んぅうううううっはぁっ♥
(すると勢いよく放尿して、びしゃびしゃとネルの顔に引っ掛けていき、恍惚そうな笑みを浮かべる)
>>603 ひぁっ!ふぅぅ……
(左右に揺れるだけだったお尻は、時折円を描くように回されるようになる)
あたしの服に……マーキングを……
そうだよ、こんなことされて感じるなんて人間じゃないね
(ファリンの言葉に、今の自分を思い知らされてしまう)
だったら…あたしは?
今、こうしてるあたしは…いったい……んぅぅ…ぁ…
(今の自分は何なのか、と自身に問いかけながら陶酔の笑みで顔で尿を受け止める)
605 :
ファリン:2007/02/26(月) 23:18:28 ID:???
>>604 あははっ♥ 下品でみっともなくて、可愛いダンスですねぇ?
うふふっ、わたし、気に入っちゃいました〜♪
(くすくす笑いながら、頭を撫でて)
ええ、そうですよ〜?
おしっこでびしょびしょの服で部下たちの前に、出てみますかぁ?
うふふ、神経も研ぎ澄まされた方ばかりですからねぇ〜…すぐに匂いもばれるでしょうけどぉ♪
(にこにこ笑いながら、びしょびしょになったネルの微笑みに尿を塗り広げて)
おしっこをかけられて嬉しそうにされているなんて…
うふふっ、便器だったりしてねぇ〜?
さっ、そろそろ帰りますよ〜♪ ネルちゃん♥
(ニコニコ笑いながら、リードを引っ張り元来た道を帰る)
ああ、そうそう。おしっこ塗れになった、ネルちゃんの顔を拭いませんとぉ〜。
(そういうと、奪っていた衣装で尿塗れのネルの顔を拭い)
さ、それを来て夕食に出てください〜。 そのあとでわたしの部屋に来てくださいねぇ?
ああ、『尻尾』はちゃんと抜いておいてあげますから…
あ、それとも、そのままがいいですかぁ〜♥
>>605 恥ずかしいこと言わないで
おしっこまみれの服で、みんなの前に……
(その光景を想像し)
はい、ファリン様
抜いて…ください
(そのままにしておきたいが、着席することを考えるとどうしても抜く必要があった)
(結局、ファリンに指示されるまで尿にまみれた服を口でくわえて運び、尿にまみれた服で食事を採った)
607 :
ファリン:2007/02/26(月) 23:33:22 ID:???
>>606 うふふっ、いらっしゃいませ、ネルちゃん♪
やっぱり拭うだけじゃ、みんな気づきませんでしたねぇ〜。
今度は、浸み込ませないといけませんよねぇ?
(無邪気な笑顔を浮かべながら、部屋に入ってきたネルを嘗め回すように眺めて)
あ、でも、クレア様となると気づいちゃったかも〜?
さて……。
(鞘に入れたままの短剣をネルの目の前に放り投げて)
それをどうするかはネル様の自由ですよ。別につけなくてもいいですし〜。
ただし、つけた場合は『ネル様』の意志に基づく決定だとみなしますからねぇ?
>>607 (ファリンの視線を受けて、まるで恋人に見せるように体を紅潮させる)
クレアも気づかれてなきゃいいけど…
(放り投げられた短剣を見、迷うことなくそれを拾う)
もう、返事は決まってるよ
(ファリンに背を向けると四つん這いになってお尻を向け、短剣を尻穴に沈めていく)
609 :
ファリン:2007/02/26(月) 23:44:49 ID:???
>>608 ……いいんですかぁ?
ネル様ならやろうと思えばやれるはずですよぉ?
(何が、とは言わずじっと視線をネルに向けたままで)
じゃあ…聞きますけどぉ……、『ネル様』、貴女にとってわたしはなんですかぁ?
(卑猥に向けられる短剣の刺さっているネルの尻肉をじっくりと観察しながら尋ねて)
>>609 あのあと、ずっと考えた結果だからね
(四つん這いのまま、ファリンへ近づき靴を一舐めした)
あたしにとってファリンは……ファリン様はあたしの飼い主、ご主人様です
(また喜んでもらおうと、お尻を振りながら)
611 :
ファリン:2007/02/26(月) 23:54:21 ID:???
>>610 ……うふふっ、ネル様って案外素直なんですね?
もう少しその返事を引き出すには時間がかかると思ってたんですけど…
(意外そうにしながらも、嬉しさは隠し切れないようで、いつもとは違う笑みをこぼし)
でもぉ、口調とかはいつもどおりでいいですからぁ〜。呼び捨てでも構いませんよぉ〜?
わたしは『ネル様』が欲しかったわけですしぃ……♥
(そう言いつつ、靴のまま、足をネルの頭に乗せて)
うふふ、早速ダンスを覚えちゃったようですねぇ…?
それじゃあ、ついで、ですからその誓いの証に、ネル様の衣服に『マーキング』してください♥
>>611 わかったよ。ファリンがそれを望むならね
(頭を足蹴にされても、気にした様子もなくもう一方の靴を舐め続ける)
ちゃんと『マーキング』するから、みていておくれよ
(衣服を脱ぐと床に広げて、少し離れて足を高々と掲げ狙いを定めると躊躇うことなく、尿道を解放する)
(ジョボジョボと放尿しながら、腰を動かし満遍なく衣服全体に『マーキングしていく』)
613 :
ファリン:2007/02/27(火) 00:08:00 ID:???
>>612 ふふふっ、ネル様、好きですぅ♪
(にこにこと笑いながら、ネルの頭を踏みにじり、顔を靴に押し付ける)
ええ、ちゃ〜んと、見てますからね〜♥
うふふっ、ネル様のおしっこの臭いがぷぅんって匂いますよ?
……。
(何を思ったか、立ち上がり、放尿している側に回ると、手で皿をつくり、
そのなかへネルの尿を溜めると、そのままこくこくと飲み始める)
んっ…ふぅ…これがネル様のおしっこ……♪
さて〜、ちゃんと『マーキング』できたようですしぃ…明日の朝はこれを着てもらいますね?
流石に乾いちゃうでしょうけどぉ…匂いはしっかり残るでしょうしぃ♥
さて、きちんとできたごほうびになにかあげないとぉ…うふふ、ネル様は何をして欲しいですかぁ?
>>613 あたしも、ファリンのこと大好きだよ
(どことなくウットリした表情を浮かべる)
ちょっと、ファリン!
そんな汚いもの飲まなくても、あたしが取って来るのに
(自らの尿を飲み干したファリンを驚きの表情で見て、喜びを表す為にお尻を振る)
さすがに明日はバレるかもしれないね
ファリンのペットに相応しくなれるように、更に躾て欲しいね
615 :
ファリン:2007/02/27(火) 00:23:34 ID:???
>>614 うふふっ、これからもっとわたしのこと好きにさせますからねぇ〜?
お覚悟を〜♪
(間の抜けたような声だが、どこか嬉しそうに微笑み)
ネル様のおしっこだから、飲みたいんですぅ〜♪
ふふ、『尻尾』って結構便利かもしれませんねぇ〜。
建前を言っておきながら本音を『尻尾』で示せるんですからぁ♪
(ぐりぐりと鞘を収めてから鞘をぐりぐりとかき回して)
うふふっ、バレないようにはちゃんとフォローしますから、安心してください〜。
ん〜、そう言ってくれるのは嬉しいんですけどぉ、ペットのおねだりを聞くのもご主人様の仕事なんですよねぇ。
それじゃあ、取り合えずコレをつけてもらえますかぁ〜?
(そういうと、袋から鼻フックを取り出して放り投げる)
>>615 ファリンをもっと好きになれるんだね?
(淫靡で艶やかな笑みを返して)
んあぅ…ふぅぁふぅぅ……お尻が気持ちいい……
ありがとう、ファリン
(発情したメスの顔で『尻尾を振った』)
それなら、ちゃんと希望言った方が良かったね
(フックを引っ掛けて、グイッと引っ張り上げ無様な豚鼻に)
617 :
ファリン:2007/02/27(火) 00:36:13 ID:???
【すみません〜。そろそろ時間が来たのでまた凍結でもいいですか〜?
よろしければ、水曜日の夜がいいのですが〜】
【わかったよ。水曜日の夜だと10時以降になるけど、構わないかい?】
619 :
ファリン:2007/02/27(火) 00:43:21 ID:???
【それでは22時ぐらいに〜。なんだかたびたび申し訳ありません〜。
プレイもだんだんハードになってますけどぉ、無理だったらそれなりに受け流してくれればいいですので〜
では、申し訳ありませんがこれで失礼しますぅノシ】
【気にしなくていいよ。あたしも、楽しませてもらってるしね】
【おやすみ、ファリン】
【凍結解除の為、待機するよ】
622 :
ファリン:2007/02/28(水) 22:10:19 ID:???
>>616 ええ〜、もっとわたしのことを好きになってもらいますぅ〜♪
エッチで、下品ではしたない、変態マゾペットにぃ♥
(うっとりとした様子で、ネルの首元をくすぐり、にぃっと笑い)
うふふっ、そんなに『尻尾』を振っちゃって…ネル様、可愛らしいですよ?
もっともっと、下品にお尻を振って、マゾペットらしい変態っぷりを見せてくださいねぇ?
(ぺしんっと、強くネルの大きくて柔らかい尻肉を叩いて)
えへへ〜、豚鼻もよくお似合いですよぉ〜? 鼻クソと鼻毛が丸見え〜あはは♥
(ぐいぃぃっと強く鼻穴に伸びるフックを強く引っ張り)
【お待たせしました〜、今日もよろしくお願いしますです〜ノシ】
>>622 (くすぐったそうに、体を竦めるとフッと艶のある笑みを返して)
んあぅ!
これでいいかい?
(腰をくねらせ、お尻を大きく振る)
んふぅぅ…くふっ…んぅっ
(呼吸をするたびに、鼻の穴がヒクヒク動く)
【こちらこそ、今日もよろしくね】
624 :
ファリン:2007/02/28(水) 22:31:31 ID:???
>>623 うふふ〜♪ ペットの面倒を見るのもご主人様の義務ですからねぇ♪
ちょっとネル様の鼻の中をお掃除してあげましょうねぇ〜♥
(鼻フックを首輪に連結させ、固定すると、人差し指を無遠慮にネルの鼻腔のなかにねじ込み、
鉤状に指を折り曲げてぼりぼりと、鼻くそをほじり、指の上に掻き集める)
(それをネルの唇に押し付けながら、ぺろぺろと鼻腔のなかへ舌を伸ばし
まるでネルの鼻のなかを味わうかのようにくちゅくちゅと唾液を塗りこむ)
あむっ、んっ、んん〜、んちゅうう♥ ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぷううっ♪
んふぅ♪ ネル様の鼻のなか、美味しいですぅ〜。
折角ですからぁ…こっちも、綺麗綺麗にしましょうねぇ〜♥
(そういうと、『尻尾』を抜きどこからともなく浣腸器を取り出し、尻穴へ突き刺し薬を注入すると、
再び、『尻尾』を突き刺してしまう)
それじゃ、このままお散歩に行きましょうかぁ♪
(ぐいっとリードを引っ張り、外に出ようとする)
>>624 ありがとう、ファリン。助かるよ
(押し付けられる指を舐めて清め、恍惚の表情で舌での鼻への愛撫を受け入れる)
ぁっ、あたしの尻尾……
んっうぅ…くぅ…入って…くる…お尻に…入ってぇ…いい…気持ちいい…もっと…もっとぉぉ
(尻尾を抜かれ、不満そうな表情を見せる)
(しかし、浣腸の味を覚えるとすぐにお尻を振り悦びを示した)
んぅ……わ、わかったよ
(薬がもたらす刺激に、若干顔を青ざめさせながら四つん這いでついていく)
626 :
ファリン:2007/02/28(水) 22:52:38 ID:???
>>625 うふふっ、そんなぁ〜、ネル様のであれば、いくらでもお掃除しますよぉ?
ネル様もいかがですかぁ、自分の鼻くそのお味は♪
でも、今度からはおねだりしてくださいねぇ〜? ネル様にならいくらでもしてあげますからぁ♪
(片手でチョキの形にすると、鼻腔のなかに突っ込んで、鼻腔を大きくせんとばかりに上に引き上げて)
嬉しい〜♥ もうこんなにも、この『尻尾』がお気に入りなんですねぇ?
誰も奪ったりしませんよぉ〜、ネル様が望むならいくらでもしてていいんですからぁ♥
(簡単に抜けないように『尻尾』を固定しながら、にっこりと微笑んで)
安心してください〜。もうこの時間だと皆さんも就寝しているはずですからぁ〜♥
……まあ、もしかしたら誰かが起きてきて、見られちゃうかもしれませんけどねぇ?
(くすくす笑いながら館の中を散歩しはじめる。
やはり、みな寝静まっているようであり、人気はない。ただし、みなの寝室を通っており、
いつ、誰が起きてくるかはわからない。そんななか、ネルの部屋の前にたどり着き)
さて〜、メス犬…雌豚でしょうかぁ? とにかく、ここにもマーキングしましょうねぇ♪
>>626 本当かい?
それじゃあ、また近い内に頼むよ
なかなか悪くないね、ファリンが食べさせてくれるのが条件だけどね
ファリンと二人でいる間は、ずっと『尻尾』を生やしておきたいんだ
あたしはファリンのペットだからね
(猫のように、しなやかにお尻を掲げるように体を伸ばし)
(だれかに見られたら…そんなことを想像し、体を火照らせ見られた場合の対処を考えながら散歩する)
本当なら、真っ先にマーキングしないといけないのにね
(馴れた様子で足を掲げ、恥ずかしげめなく自室のドア目掛けて放尿する)
628 :
ファリン:2007/02/28(水) 23:16:42 ID:???
>>627 …もうっ、ネル様ったら可愛い〜♥
うふふっ、折角ですからぁ〜、毎日の日課にしましょうかぁ?
(嬉しそうに微笑みながら、しゃぶられた自らの指をぺろぺろ舐めて)
ネル様……。
ここまで、わたしのペットになってくれるなんて嬉しいですぅ〜♥
いつかは、みなさんにぃ、ネル様がわたしのペットだって知ってもらえたらいいですねぇ♪
そうしたら、こんなにこそこそ散歩にいかなくても済みますしぃ〜。
(しなやかに掲げられたお尻に視線を奪われながら、自身も興奮しはじめ)
ええ、そうですよぉ〜。
ネル様のものだって、しっかり皆さんに知ってもらえるように、おしっこ臭くしないとぉ♥
(そうすると、おもむろに自分自身も衣服を脱ぎだし、裸になりその乳房もお尻も包み隠さず現して)
やっぱり、主人はペットに合わせた格好じゃないといけませんよねぇ〜♥
さて、ネル様はどこか、行きたいところはありますかぁ?
うふふっ、ネル様のための散歩ですからねぇ〜…リクエストに答えますよぉ?
>>628 あたしはファリンのペットだからね
ファリンが決めるといいよ
いつか…ね
でも他の人に知れたら、この関係も続けてられないんじゃない?
(掲げたお尻を揺らして)
あたしの為にそこまでしてくれるのかい?
本当に嬉しいよ
行き先は、倉庫はどう?
良いものが保管してあるんだよ
630 :
ファリン:2007/02/28(水) 23:32:43 ID:???
>>629 うふふっ、ネル様のためなら、篭絡でも何でもしますから安心ですぅ。
ネル様と同じようなペットにすればいいだけです〜♪
いざとなったら、ネル様と一緒にどこかに消えてもいいですしぃ?
(さらりと言い流しながらにっこりと微笑んで、ネルに答えるようにぱしんっと強く尻肉をはたいて)
だって、ネル様のことが大好きなんですものぉ〜♥
ネル様が望むならなんだってしちゃいますよ〜?
倉庫ですかぁ……わかりましたぁ、それじゃいきましょーぅ!
(リードを引っ張ると、ネルの指定した倉庫まで移動して、鍵を開ける)
>>630 あたし以外にも、ペットが欲しい?
あたしはファリンがいれば…はぁぁん、満足だよ
(プリプリとお尻を揺らす)
(倉庫に入ると、視線を巡らせ)
あぁ、そこの木箱だよ
この間の任務で、押収したんだ
ピアスみたいだけど、どういうわけが3つ一組みたいだよ
ファリンなら、使い方分かるんじゃないかと思ってね
(自身もなんとなく予想はついているのか、期待するような視線で見つめる)
632 :
ファリン:2007/02/28(水) 23:46:39 ID:???
>>631 うふふ、確かにクレア様をペットに出来たら嬉しいですけどぉ…
わたしだって、ネル様がいれば、幸せですよぉ?
ただ、いざと言うときにはそういう手も使わないと〜♪
(にこにこ笑いながら、肉付きのいい尻肉を揉み、握る)
これですかぁ〜? ………ぁ。
(木箱を開けて、成る程、と呟きそのピアスを取り出し)
使い方は分かりますけどぉ……、このピアスをさせる人がいませんしねぇ〜?
誰か、してくれるような人がいれば、話は別なんですけどねぇ?
(遠まわしに、ネルにおねだりしろと、目線で訴えて)
>>632 ふぁぁぁ…あふぅ…
もしそうなったら、あたしも手伝うよ
(すっかり性感帯となったお尻を責められ、潤んだ瞳で見つめる)
あたしに、それを着けてくれないかい?前から気になってたんだよ
(横領に近い行為にも関わらず、微塵の罪悪感もなくただ、快楽の為に懇願し)
634 :
ファリン:2007/03/01(木) 00:00:13 ID:???
>>633 うふふっ、本当にネル様はいいこですねぇ♪
いい子、いい子……♥
(頭を撫でる代わりに、ねちっこくいじめるように、ゆっくりとネルの尻肉を揉みしだく。
浣腸液を刺激させるように、鞘をかぶせて『尻尾』をごりごりと動かして)
あらぁ…♪ ネル様がそんなはしたないおねだりするなんて〜。
うふふ、わたしに襲われる前からそんなものに興味があるなんて、悪い子ですねぇ?
(そうは言いつつも、嬉しそうに微笑を漏らし、一緒にセットされていた用具を取り出し)
それじゃあ、ちょっとジッとしていてくださいね〜?
これで、ネル様はわたしのものだっていう証が出来ますね♪
(嬉しそうに話しながら、さっそく準備に取り掛かり、しばらくの時間をかけてピアスをつけていく)
635 :
ファリン:2007/03/01(木) 00:18:29 ID:???
【申し訳ありません〜…そろそろ限界かもですぅ。
次回は来週の土曜ぐらいになってしまうのですが、それでも宜しければ凍結させてください〜。
もし、無理なようでしたら、破棄にしていただいていいので〜。
申し訳ありませんが、これにて失礼しますですぅノシ】
ふぅ…んっ…はぁぁっ!
あたしのお尻…すごく敏感になってる
んんっ つぅ…ふっぐぅぅぅ
(お尻を揉まれ、悦楽の表情で喘いでいたがお腹を刺激されると苦悶の表情を浮かべる)
やっぱり…これ、このためのだったんだね
(自らの体を飾る)
【直後に規制に巻き込まれて、連絡が遅れてごめん】
【来週の土曜日だね?わかったよ】
【それじゃあ、来週の土曜日に時間は早めでも大丈夫だから任せるよ】
【誰か遊んでくれる人、いなぁい?】
【まだいます?】
>639
【いるわよぉ。3時くらいまでなら大丈夫だけど】
【わかりました。シチュはどんな感じのを希望ですか?】
>641
【そうねぇ……監禁調教とかでお願いできる?】
643 :
ジュン:2007/03/02(金) 00:45:55 ID:???
【では、ジュンの心の世界で監禁され、調教されてしまうというシチュでどうでしょう】
【出だしはこちらからで】
>634
【ええ、わかったわ。じゃあ、お願いねぇ……】
645 :
ジュン:2007/03/02(金) 00:57:17 ID:???
(複数のドールと契約しているためか、いつの間にか自力で己の心の世界へとこれるようになったジュン)
(今日も、自らの心の世界を訪れた)
(そこは、牢の中。牢の壁には、鎖で四肢を拘束され水銀燈がいた)
おーい、今日も来てやったぞ。
どうだ? 僕が補ってやった体には少しは慣れたか。
しっかし、お前も間抜けだよなぁ。
僕の心の世界に来たのは良いけど、出られなくなるなんて。
さ、体を見てやるからな。
(水銀燈のゴスロリ調のドレスに手をかける)
>645
(何時間経ったのだろうか。目を覚ますと未だ牢の中に囚われている)
(四肢に力を込めて見る。だが、手足に絡みついた鎖は取れはしない)
……くっ、な、なによこれ……
こんなもの……
(もがいていると、聞きなれた声がする)
(目の前に姿を見せる少年……ジュンに向かい怒りの形相を浮かべ)
……来たわね。
この水銀燈にこんな事をして、どうなるのかわかってるんでしょうねぇ?
見てなさい、あなたなんて……この鎖が外れれば……
……ひっ! な、なにを……する、つもり……
(ドレスへと手をかけられ、一瞬怯えたような表情を浮かべ)
647 :
ジュン:2007/03/02(金) 01:15:09 ID:???
>>646 無理だよ。
ここは僕の心の中なんだから。
この世界のことをよく分からなかった時は、お前に好き勝手されたけど、もうそんなことはさせないからな。
(わきわきと指を蠢かせながら、ドレスに手をかけ、器用にはだけさせていく)
なにをするつもりって、僕が直してやったところを見るんだよ。
(ドレスが床に落ちる)
よし、ちゃんとダッチワイフの体になっているな。
(メリハリのはる、見る者の劣情を誘う体だった)
何だよ、ジャンクはやだっていうから、僕が直してやったんだろ。
じゃあ、感度はどうかな?
(水銀燈の胸を、鷲づかみにして揉みしだいた)
>647
……くっ
(ぎり、と歯噛みしながら目の前の少年を睨み)
たかが人間風情が……
真紅と契約しているからっていい気になるんじゃないわ
……や、やぁ、その手を離しなさい……っ!!
(手足をもがくように動かし、精一杯の抵抗を試みるも徒労に終わり)
(ドレスをあっという間に脱がされてしまう)
……や、やぁ、見、見るんじゃないわ……
(裸にされ、ジュンによって手を加えられた体を晒し)
(頬を染めつつも身悶えし、何とか体を隠そうとするも……)
ジャンク……ですってぇ……
あ、あなた許さない…………あ、んっ!!
(胸を揉みしだかれ、ただそれだけの愛撫に感じてしまい、声を上げて)
649 :
ジュン:2007/03/02(金) 01:33:52 ID:???
>>648 (胸を揉みながら、水銀燈の体に手を這わせていく)
その人間相手にアヘアヘ言ってるのは、どこのどいつだよ。
あはは、可愛い声を出すんだ。
(ぎこちないながらも、積極的に手を動かして水銀燈に声を上げさせる)
許さないだって?
ああ、僕も許してなんかやらないからな。
真紅に酷いことをして。
お前は、アヘアヘとイヤらしく喘ぐだけのエロ人形のダッチワイフになるんだ。
(ズボンから、ペニスを引っ張り出す)
ん……
(先走りにまみれた先端を、水銀燈に近づける)
>649
そ、そんな事、あるわけ……
……ひ、ぅぅ……
(ジュンの手が体を這うたびに声をあげ、目の光が弱くなり)
ひゃひっ! ひっ! ひぃぃっ!
(乱暴な手つきに反応してしまい、自分の意思とは反対に声が漏れ)
(何時の間にか乳首まで固くし、股間が徐々に湿ってくる)
あ、ぅ……ず、ズタズタにしてやる……
真紅共々ジャンクに……
あ、ひぅぅ……んっ!
(かろうじて理性を取り戻し、ジュンへと憎しみの声を上げるものの)
(執拗に続く愛撫に動かぬ体を反らし、悶えてしまい)
……な、何……なによ、なによぉ、それぇ……
(剥き出しのペニスが近づけられ、一転して怯えた声をあげ)
や、やぁよ……そ、そんなの近づけないで……
651 :
ジュン:2007/03/02(金) 01:52:06 ID:???
>>650 (嫌がる水銀燈の体にペニスの先端が押しつけられ、先走りの粘液がなすりつけられる)
んんっ……
(ペニスを水銀燈の体に擦りつける感触に声が出る)
これが、今からお前の中に入るんだぞ。
しっかり見ろよ。
(水銀燈の頬を両手で挟んで、自分のペニスを見つめさせる)
じゃあ……
(腰を落として、水銀燈の太股にペニスを当てる)
(ゆっくりと、先端が入り口を目指していく)
>651
……ひ、ひぁ、ぁ……
や、やぁよ……やぁよぉ……
(ぬるりとした感触が肌を伝う)
(少年のペニスが体を這い、髪を振り乱して抵抗するも、やがて感じてしまい)
きゃひ、ひ、ひぅ……ぅぅ……
……こ、こんなの、入るわけないでしょぉ
なにをふざけた事……ひっ!!
(顔を挟まれ、肉棒を目の当たりにし顔面を蒼白にしてしまい)
……あ、やぁ……い、入れないで……
やめ……てぇ……
(ペニスを秘部へと押し当てられ、抵抗も出来ずなすがままにされ)
(すでに濡れた割れ目は肉棒を迎え入れる準備が出来てしまって)
653 :
ジュン:2007/03/02(金) 02:10:14 ID:???
>>652 ぐちゅ……
(水銀燈の濡れた秘所に、ついにペニスの先端が入り込み始める)
(少しづつ、深く深くへと侵入していく)
ちゃんと入っただろ。
どうだ、エロ人形。僕とつながった感想は?
(根本まで押し込み、勝ち誇った顔で水銀燈に語りかける)
動かすからな。
(腰を動かし始める)
>653
あ、あひ……ひぃぃっ!
……抜きなさい……きゃひぃぃっ! ぬ、抜いてぇっ!!
(侵入するペニスに声をあげ、せめて最後の抵抗をとするも)
(結局膣内の肉棒を締め付けるだけになってしまう)
は、はぁ……ぁぁ……
……こ、こんな、こんなのって……
(深く、膣奥まで繋がってしまい、信じられぬといった面持ちで)
(目じりに僅かに涙まで浮かべ)
う、ぁ……や、やぁ……
動かさない……ひ、ひぃっ! んぁぁっ!
(腰を動かされ、膣内を拡張されんばかりの刺激に目を剥く)
655 :
ジュン:2007/03/02(金) 02:29:57 ID:???
>>654 (水銀燈の肢体に愛撫をくわえながら、腰を動かし続ける)
もう出そうだ……
いいか、出すからな。
(水銀燈に声をかけると、動きを早めていく)
くっ、出る!!
(短い叫びと共に、大量の白濁液が水銀燈の中の注ぎ込まれる)
これで、お前は僕のものだからな。
僕のエロ人形として飼ってやるからな。
……
(つながったままで、無言で水銀燈の頭を撫でる)
>655
はぁ、はあ、あひぃ……ひぃ、ぃぃ……
(繋がったまま、膣内を蹂躙されるかのような腰の動きに悶え)
(体を愛撫され、全身に加えられる快感に理性が崩壊しそうになり)
や、こ、こんな……
こ、壊されて……わ、私……水銀燈が、こんな……
……ひっ、ま、待って……きゃひ、ひぃぃぃっ!!
(ジュンが抽挿をはやめ、膣内をさらに滅茶苦茶にかき回され、自分自身も限界が近づき……)
……あ、ひぃ、きゃひぃぃぃぃっ!!
(射精され、一瞬大きく仰け反ったかと思うと達してしまい)
(その瞬間理性が完全に崩壊し……)
あ、ぅ……ぅぅ……
(呆けた顔のまま、小さく頷いてしまう)
657 :
ジュン:2007/03/02(金) 02:44:37 ID:???
>>656 そろそろ戻らないと、真紅たちがうるさいからな。
(自分のペニスを引き抜く)
ほら……
(水銀燈のドレスを、つけ直してやる)
また来るからな。
せっかく直してやったんだから、逃げようと思って無茶なコトするなよ。
じゃあ、行くから。
(自分の心の世界から、現実へと戻っていった)
【では、これでこちらは終わりにします】
【おやすみなさい】
>657
ひぁっ!
(ペニスを引き抜かれ、また声を上げる)
(拡がった膣口からは精液と愛液の混じりあったものが流れ、糸を引き)
……ふぁ……ぁ……
(ドレスを着せ付けられるものの、呆けたような表情のまま)
(それこそ糸の切れた人形のように、体を揺らす)
……うぅ……うぁ……
(姿を消すジュンも視界に入らず、心が壊れた無残な姿を晒し続けていた)
【私もこれでおしまぁい。付き合ってもらっちゃってありがとぉ。感謝よ】
【それじゃお休みなさい……ばいばぁい】
【姫宮千歌音 ◆Zxy832tML6様をお待ちいたします】
【お待たせしました】
【設定や希望とか…どういう風な事をしたいのかしら?】
>>660 【ご足労ありがとうございます】
【そうですね、何らかの弱みを握って薬や性行為で宮様を調教し、ペットに貶める、と言う感じですかね】
【最後には自分からおねだりしていやらしい言葉も言うようなまでに……】
>>661 【良いわね…ペット、家畜扱いとあるから私をそこまで堕としてみせて?】
【始まりはどうしましょう?】
>>662 【努力いたします】
【既に何度か調教していると言うことで始めてもよろしいでしょうか】
【口では抵抗するけれど、身体は慣れ始めていて……という具合で】
>>663 【私は貴方の事を嫌いで、けれど弱みから仕方なくでいいのかしら?】
【ええ、抵抗はさせてもらうわね…】
>>664 【薬やらを使って籠絡しようという人間を好きにはなれないでしょう、普通。ええ、そうなりますね】
【抵抗はしてください、ですが……既に身体は堕ちはじめていると言うことをお忘れ無く、フフ】
【書き出しは宮様から願えますか?】
【こちらは生徒会の書記か何かと言うことで、生徒会室を使えればと思います。別にどこかの教室でもいいんですが】
>>665 【生徒会の…そう。年は私より上、下どちらかしら?ちなみに私は二年よ】
【わかったわ。少し待って頂戴。】
>>666 【年は下の方がいいかな。一年だけど、早速宮様をペットにと言う大物の器を感じさせる少年、と言うことでw】
【はい、お願いします。あ、一応トリ着けておきます。名前も付けた方がいいですか?】
>>667 …では、そういう事でよろしくお願いします
今日はこれで解散ね。皆さん、お疲れ様。
(放課後夜になるまで生徒会活動をし、ようやく終了の挨拶を告げ)
さて…と…
(優雅な笑みで委員に挨拶すると雑用が残ってるのか一人席に座る)
(周りを気にせず当然のように自分の仕事に手をかけ始める。
まだ部屋に委員は残ってる委員、会議を終え雑談をしている人らをぼんやり眺めつつ
仕事に集中しだす)
【年下ね、わかりました。名前はあるとやりやすいと思うわ。】
>>668 (そうしているうちに、日は完全に暮れ、残っている委員たちもいなくなる)
(いや……一人だけ)
(一年生の皇郁人(すめらぎ・いくと)だけが一人、千歌音と同様に残っている)
(郁人はあたりに人の気配が無くなったのを見て立ち上がり、千歌音に近付く)
宮様、仕事は終わりましたか?
終わられたのなら……夜のお仕事ですよ。
準備はよろしいですか?
(そう言って取り出したのは黒革の首輪)
(そしてそれを着けろと言うように千歌音に渡す)
>>669 え…?
(宮様と声をかけられ顔を上げるとそこには見慣れた人物が)
(普段ならば穏やかに生徒と接するのだが彼の姿を見て睨むように眼つきを尖らせ)
…何かしら?貴方まだ残っていたの?
なんですって……
(夜のお仕事と不快な言葉を聞いて表情険しく首輪を見る)
どういうつもりかしら?これは何?
私、今日は早く帰りたいのだけれど…?
(家に帰って召使いと大切な友人とディナーを楽しむ予定であったが、
それを害されるような事を言われて苛立つようにペンを置く)
>>670 そんな怖い目をしないで下さいよ。
怯えて何をするかわからないですよ。
たとえば……あの写真をばらまいてしまうとか、してしまうかも知れません。
(恐れてなど全くいない不遜な表情でそう言って)
ええ、夜のお仕事です。
こう言うと卑猥ですね。実際に卑猥なことをしてもらうわけですが。
(ククッ、と自分の冗談に笑い)
見ての通り、いつもの首輪です。
宮様を雌犬に変える、ね。
早く終わらせれば早く帰れますよ。
早く終わらせられれば……ですが。
それとも、宮様。あの写真をばらまいてもいいと?
(選択の余地はないのだ、と更に念を押すように言って首輪を持たせる)
>>671 なっ……!?
…くっ…黙りなさい…この卑怯者…!
(写真と言われ怒りを表すように乱暴に立ち上がり腕を胸の前で組み)
…迂闊だった…貴方みたいな人がいた事が。
甘く見ていたわ、私。
い……いちいち、うるさいのよ…
(夜のお仕事、卑猥な事と連想して動揺して)
…私は雌犬なんかじゃ……わかったわよ。
(首輪を受け取りカーテンとを閉める)
(生徒会のドアの前に立ち薄暗い廊下を見渡し
誰もいないか確認するとドアを閉めて鍵をかける)
こんな事…いつまで続ける気なのよ…
はい、これでいいかしら?
(踏ん反り返るような態度で首輪を素早く付けて相手の前に立ち)
>>672 卑怯者と言われましても。
そうですね、最高の褒め言葉だよ、とでも返しましょうか?
(全く動じた様子もなく、千歌音を傲然と見)
そう、迂闊でしたね。
高い授業料となりましたが……これも一つの経験ですよ。
……おや、今何を考えました?
ひょっとしていやらしいことでも考えましたか?
いつまで……そうですね。
まずは僕が飽きるまで。
それまでには、宮様には忠実な雌犬になってもらいたいところです。
まあ……
(首輪を着け、目の前に立つ千歌音の胸元に手を伸ばし、くすぐるように軽く撫でる)
……身体は、忠実になってきていると思いますけれどね。
さて、まずは四つん這いになって下さい、雌犬なんだから。
>>673 っ……貴方って人は…最低ね…!
何も考えて無いわよ…!馬鹿言わないで…。
(あの写真さえ無ければと悔しそうに頭を抱え)
引っかかる言い方ね…
雌犬って、私は貴方のペットじゃない。仕方がないからこうしているだけよ?
きゃっ…!?止めて頂戴……!
(触られた胸を手で覆い隠し、顔を微弱に紅らめ相手を睨む)
四つん這いですって…!?人をなんだと思ってるのよ…
どうして私が…こんなこと…
…これでいいの?満足かしら?私を見下ろして、さぞかし気分がいいでしょうね…
(どうせ逆らえないと屈辱そうに渋々床に手と膝を付き、
相手を見たくないのかそのまま床を見たまま顔を伏せる)
>>674 ですから、どうなじっても褒め言葉にしか聞こえませんよ。
負け犬の宮様からの言葉ではね。
……本当に?
卑猥なことをこれっぽっちも考えなかったと?
止めて、と言う権利は宮様にはないんですがね。
まあ、いいでしょう。
あとでたっぷりと触ってあげますよ。
(顔を僅かに赤らめる千歌音を可笑しげに見)
雌犬ですよ。
人じゃあ、ない。
(顔を伏せたままの千歌音の顎に手を回し、上向かせ)
いいですか、宮様……いえ、千歌音。
あなたは今雌犬なんですよ。
四つん這いなのが当然なんです。
(そう言いながら喉を撫でる。まるで犬にするように)
>>675 っ……!?…なによ…?
雌犬、雌犬って…
(先程までは生徒会長として皆に威厳を示していたのに
今では四つん這いになって下から人を見上げる事に屈辱し)
ん、ん…いやぁ…やめなさいよ…!
(喉がくすぐったいのか、見上げたまま顔を振り)
>>676 雌犬は雌犬です。
物わかりが悪いですね。
……躾に少し撲った方がいいですか?
(ひたひたと千歌音の頬を撫でる)
わかりましたよ。
さて……それじゃお待ちかねのお薬です。
(手に錠剤を二錠出し)
飲んでくださいね。それとも……水がいりますか?
(錠剤を千歌音の口に放り込む)
>>677 …ふふっ、撲りたいならすればいいじゃない…
男って最低ね…
(絶対に屈服しないと余裕じみた表情をみせ口元を緩ませる)
薬…別に欲しくないわよ。
んっ…飲まないと、どうせまた脅すのよね?
ならおとなしく飲む事にするわ。お水を頂戴。
(強気な態度で言い放ち)
>>678 その鼻っ柱の強いところ、いいですよ。
大丈夫ですよ、千歌音。
僕は暴力で縛るのは好みではありませんから。
いいえ、欲しいはずです。
……そうでしょう?
水?
ああ、ここにはないですから。
(ベロ、と舌を出し)
代わりに、これで……!
(千歌音に容赦なくキスし、唾液を流し込む)
>>679 欲しくないわよ…
んっ…ん…ん!?
(唇を塞がれ流し込まれた唾液で仕方なく薬を飲み込み)
…いきなり何するのよ…!?
【私に合わせないでもう少し長く書いて頂けると助かるわ】
【調教系ならどんどんしてもらわないとこちらは返しようがないわ。
時間はどの位出来るのかしら?】
>>680 水が欲しいと言うからあげたまでですよ。
全く……好意を踏みにじられるというのは気分が悪いですね。
罰として……
(首輪に付いた紐を引っ張り)
このまま、夜の学校を散歩といきましょうか。
勿論……拒否権はありませんよ。
【OKです、ちょっと変えてみます】
【時間は三時ぐらいが限界かと思います、はい】
【ごめんなさい。流石に続けられないわ】
【私はセックスを楽しみたかったのだけれど。
今日はこれで落ちます。お相手有難うございました】
少し過去ログ読めば釣りが多い上にやる気があっても好みが激しいキャラだって分かる、
その上で複数スレに乗り込んで複数苦手と言い切り自分の好き勝手なスレに引っ張り出す。
同情の余地はゼロだな、お疲れさんがっつき名無し。
言いたい事はわかるけど一言だけ言わせて貰うと釣りっていうのは私にもカンに触るわね
中が全部同じと思ってるのかしら?過去ログってどこの過去ログかしら?
お互いの相性というものがあるわ。合わなかっただけじゃない
名無しさんと私を第三者があれこれ言う筋合いはないわ。失礼しました。
お疲れさん
【凍結解除で待機するよ】
687 :
ファリン:2007/03/10(土) 21:03:31 ID:???
【申し訳ありません〜、お待たせしましたぁ…orz
ええとぉ…ネル様はまだいらっしゃいますでしょうか〜?】
【まだいるよ】
【また会えて、良かったよ】
689 :
ファリン:2007/03/10(土) 21:32:10 ID:???
【お待たせしてすみません〜続きからいきますねぇ】
>>636 うふふぅ…、ネル様のおケツ、ぷりぷりしてて、わたし大好きですぅ♪
(屈むとぺろぺろと舌を這わせて、丹念に彼女の尻肉を唾液でコーティングしていく。
ぬらぬらとした触感を臀部から伝えながら、その尻肉の裂け目を舐めて)
うふふっ、ネル様ったら、はしたなく喘いじゃってぇ。
もっと我慢しなくていいですからね〜っ
いやらいしですねぇ〜…本当に雌奴隷って感じですよぉ?
(乳首に付けられたピアスを引っ張りながら、にこにこと覗き込み)
【こちらこそ、よろしくね】
>>689 ふぁぁぁ…あはぁぁぁ
(嬉しそうに、プリプリとお尻を振り)
当たり前だろ?
あたしはファリンの奴隷なんだからね
(トロンとした瞳でファリンを見つめる)
691 :
ファリン:2007/03/10(土) 21:48:25 ID:???
>>690 ……うふふっ、ネル様ったら嬉しい♥
ネル様のおまんこもケツ穴もおっぱいも全部わたしのものですからねぇ♪
それじゃあ、今度からは常時下着を着けないでくださいね?
いわゆるノーブラノーパンってヤツですぅ♪
本当は真っ裸で過ごせって言いたいところですけどぉ…流石に無理もありますしぃ…
その代わりぃ、首輪はずっと付けて貰いますからねぇ〜♥
(じゃらっと、鎖を引っ張り鼻フックによりひしゃげたネルの鼻に自分の股間を近づけて)
うふふ、それじゃあそろそろ今日のお散歩は終わりにしましょうか?
ネル様、どんなことして欲しいですか〜?
素直に従ったマゾペットちゃんにはご褒美ですぅ♪
>>691 当たり前じゃないか、あたしにとってファリンのペットでいる時が一番幸せなんだからさ
(深呼吸するように、ファリンの秘所の匂いを吸い込む)
わかった
今後下着は着けないよ
お尻…お尻をもっともっと開発して欲しい……
もっとイヤらしいお尻にしてほしいんだ
693 :
ファリン:2007/03/10(土) 22:06:52 ID:???
>>692 …んもぉ、ネル様ったら、そんなこと言ったらぁ…
隊のみなさんに、「わたしのマゾペットですぅ」って紹介したくなっちゃいますよぉ♥
(にっこり笑いながら、尻肉を撫で回し、短剣で尻穴をこね回す)
ええ、いつでもこうした調教ができるようにぃ…
うふふっ、命令したら『マーキング』もダンスも踊ってもらいますからねぇ♪
それじゃあ…おまんこよりもずっと気持ちよくしてあげますからねぇ…
うふふ、でも、お尻は『おケツ』ですよぉ?
おケツのクソ穴をたぁっぷり調教してあげますからねぇっ♪
(ばちぃんと、音が鳴るぐらいに激しく尻肉を叩いて短剣を抜く)
ほら、まずは『尻尾』を抜いてあげましたからぁ…中のものをぶちまけてください〜♥
>>693 んふぅぅ…ふぁぁぁ…
これはファリンと二人だけの秘密だよ
ファリンの命令とあらば、マーキングもダンスも喜んでやらせてもらう
いつでも、どこでもね
んふぁ…はぁぁぁぁ…
わかったよ、しっかり見てるなよ
(体を少し起こし、お尻を突き出すとウンチをぶちまける)
695 :
ファリン:2007/03/10(土) 22:24:34 ID:???
>>694 ……うふふっ、やっぱりネル様のものとは言え、臭いですねぇ♪
でも、ネル様のものだと思うと愛おしく思えますよぉ〜♥
(どこかうっとりとした笑みを浮かべながら、ぶちまけられた大便の上に
ぺたんと腰を落として、自分の尻肉にこすりつける)
あ、はっ…♪ ネル様のマゾうんち、ぬるぬるして、熱いぃ…♥
…んっ…今気持ちよくしてあげますぅ…♥
んちゅっ、ちゅっ、ずるうっ…ぺちゃっぺちゃぁっ……♪
(汚れた尻肉の間に顔を埋めさせて、まだ滓の残っている尻穴の中に舌を捻じ込ませる
尻肉を揉みしだきながら、唾液を送り込みぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせる)
>>695 んひっ!
あぁ…ふぅぅぅ……
おケツ…いい…おケツ…もっと…
(うっとりと、した表情でお尻を揺らす)
あたしをファリンのケツ豚にぃぃ
697 :
ファリン:2007/03/10(土) 22:36:20 ID:???
>>696 ほらぁ〜、ケツ豚にして貰いたいなら、もっといい声で鳴いてください〜♥
ほらほらほらぁっ! ケツ豚ネル様ぁ…もっとおケツを振ってダンスを踊ってくださいぃ!
下品なおケツをもっとわたしに見せてぇ……あはっ♥
(倉庫のなかにあった木の棒を見つけると、遠慮なく尻肉を打ち)
ケツ豚はケツ豚らしく、わたしに忠誠を誓ってください?
とびっきりいやらしい言葉で誓いを立ててもらいますからね〜!
あはっ♪
あはぁぁぁぁぁ
うふぅ…あたしのおケツもっと叩いて
(腰をくならせながら、淫らにお尻を振り乱す)
ファリン様……マゾ奴隷、ネルのお尻を調教してマゾケツ豚にしてください
699 :
ファリン:2007/03/10(土) 22:55:45 ID:???
…もぉ、貪欲ですねぇ…このケツ豚はぁっ!!
(最後に一撃、大きく振りかぶって尻肉を叩きぬく)
よく言えましたぁ♥
…うふふっ、こんなにもお尻が真っ赤になっちゃいましたねぇ♪
それじゃ、今日の最後の仕上げと行きましょうか〜!
(ニコニコと笑うと、『尻尾』よりは長くて太い木製の丸い棒を取り出すと
ぬぷり、と自らの秘所に埋め込み、その反対側をネルの尻穴へと突き刺す)
ひゃっ! ん…はぁっ! う、動きますよぉっ…それぇっっ!!
(中心を手で支えながら、ぐぷりとネルのなかへと突き刺して、犯すように衝き動かす)
>>699 ふぁ!
あひぃぃぃぃぃぃ!
(被虐的な快楽を得て絶頂に達し、真っ赤に腫れ上がったお尻でダンスを披露する)
んふぅ…ふぉぉぉ
すごっ…ファリンに…お尻犯されてる
ゴリゴリ…こすれて気持ち良い……
(より快楽を得ようと、お尻を降り続け)
701 :
ファリン:2007/03/10(土) 23:16:00 ID:???
うふふふっ、いやらしい……えっちなダンスですねぇ♪
あはっ…はぁっ、ネル様の豚ケツぅ…、わ、わたし犯しちゃってますぅ〜♥
んっ、んっ! はっっ…くふうぅ…!
(乱暴に激しくお互いの尻穴と膣内を犯し、片手を伸ばし、ネルの乳房を揉み潰し)
くふううっ、んっは♥ はぁ…、もう、だめぇ……!
ネル様の豚ケツぅううっ! あぁっ、も、もう……いっちゃいそう…♥
>>701 くっ…ふぁぁ
ケツ穴…広がる…ガバガバになってしまう…
くぅぅ…
イッて…あたしのケツ穴でぇぇ
(涎で顔をグチョグチョに汚し、舌をだらしなく垂らしたままお尻のダンスを披露し続ける)
703 :
ファリン:2007/03/10(土) 23:30:22 ID:???
>>702 ふぁっ……!
あ、あぁあああっ! 豚ケツでぇぇっ、わ、たし、いってしまいますぅううう♥
はっ、ぁあっっ、あぁああ、だ、めぇっ!
―――――、くぁ、ああ、あああっ〜〜〜♥
(全身を震わせると、びくびくと、ネルの身体に抱きついてそのまま横になる)
くふぅ…ぁ、ああ……! ネル…さまぁ…
これからもずううっと…ネル様の豚ケツ、調教してあげますからねぇ〜♥
(絶頂に達したためか、恍惚の笑顔を見せて尻を撫で回す。
そうこうしているうちに、眠気が訪れて、そのまま眠りについてしまった)
【無理やり強引な感じはしますけど、これで締めますねぇ〜
どうもお付き合いしてくださってありがとうございましたぁ…また、時間があればよろしくお願いします〜ノシ】
>>703 ひぁぁぁぁっ!
ふぁ…ひぅ…あ……
嬉しいよ…ずっとずっと、ファリンのケツ豚として調教してくれるなんてさ
あたしは、今後ずっとファリンにケツ豚として仕えるよ
(眠ってしまったファリンの頬を撫でる)
【長い間、ありがとう】
【また機会があったら、遊んでおくれよ】
おや、犯されたいのかい?
>706
【こんばんは。お相手して頂けますか?】
【もし大丈夫でしたら、宜しくお願いします】
【もちろん構わないよ】
【どんな間柄で、どんなシチュがいいかな?】
>708
【ありがとうございます】
【原作をご存知でしたら、シアーズの研究員に実験と称して調教されるシチュエーションで】
【そちらに希望のシチュはありますか?】
【では、研究陰の一人として、排泄・生殖機能のテストといきましょうか】
【希望は特にありませんが、書き出しをお願いしてもいいでしょうか?】
>710
(深夜、呼び出しを受け研究室の一室へ)
(普段使用する事のない部屋、とはいえ特に不信感を抱く事も無く)
今回、特殊な実験を行うと聞き及んでいますが、具体的にどのような物でしょうか?
メンテナンスはすでに終えてあります。
いつでも実戦に移れる状態です。
(入院患者ような簡素な服へ身を包み、目の前の研究員へと自身の状態を述べる)
(その表情は特に変わる事も無く、冷たい光を湛えている)
【わかりました】
【時間は何時頃まで大丈夫ですか? 私は深夜3時までは大丈夫です】
【そちらの都合に合わせますので、宜しくお願いします】
>>711 ん、よくきたね。
(白衣を着、色々と準備をしながら深優の方をちらっと見つめる)
そうだ。普段は行っていない試験をな。
詳しい事は追々説明するよ。
戦闘とは直接関係ない機能ではあるのだがね。
(一通り準備を終えると、立ち上がって深優の目を見つめて)
それじゃあ、こいつに寝てくれるか?
(簡素な、検査用のベッドをぽんぽんと叩く)
【時間的にはその程度までOKです】
【では、よろしくお願いしますね】
>712
普段、行っていない試験ですか。
特殊な物という事は理解しました。
(研究員に見つめられるも、表情は一切崩さず)
わかりました。
(指し示された簡素なベッドへと横たわり、仰向けになる)
(薄い布に包まれた均整の取れた肢体)
(下にはショーツのみ着用し、ブラジャーがつけていない事がうっすらと浮き立つ乳首からでもわかる)
準備完了です。
では、お願いします。
>>713 ……よし、それでいい。
(仰向けに寝た姿を上から見下ろす)
それでは、まずは触診からだな。
んっ……
(薄い服の上から分かる乳房を、ゆっくりと立ったまま揉み始める)
深優、今日のご飯は、それぞれ何時に接種したんだ?
(立ったまま胸を揉みながら、顔を見下ろして尋ねる)
>714
……
(無表情のまま見下ろされる)
触診ですね。わかりました。
(布ごしに研究員の手が這う)
(張りのある乳房を弄られ、僅かにくすぐったさのようなものを覚え)
(表情こそ変えぬものの、少し体が震える)
朝食を午前6時。
昼食は午後12時に。
夕食は午後7時に、それぞれ摂取しました。
(乳房を揉みしだかれつつ、質問へと端的に答える)
(体が反応しているのが、乳頭が僅かに尖るのを感じる)
>>715 よし、そうか。
(食事の時間を、特にメモを取る事もなく、
胸をむにゅむにゅと揉みながら聞いている)
それでは、次の確認だ。
本日の、大小の排泄はそれぞれ何時に行っている?
(尖った乳首を指で掴み、コリコリと刺激する)
>716
はい、誤差はありません
(未だ乳房をまさぐられていることに、疑問を覚えるも)
(なすがまま、双丘を研究員に揉みしだかれ)
んっ……
はい、わかりました。
小の排泄は午前5時40分、午後12時30分、午後8時の三回。
大の排泄は午前5時40分に尿と共に一回です。
(乳首を刺激され、指が乳頭を摘み上げる事に小さく声を上げ)
(質問に答えつつ、先端が充血して行く)
>>717 そうか。
小便は先ほど終えたばかりか。
大便は一日に一度だけか?
(乳房を揉みながら、お腹の辺りをじっと見下ろす)
それでは、これからお前の大便の検査をする。
(服の前を開き、お腹と乳房を露出させて)
これから、私の前で大便を排泄してもらう……いいな?
(無表情のまま、上からお腹を軽く押す)
>718
はい、まだ人工膀胱に残量ガ確認されてはいます。
大便は一日に二度です。多少、その日の行動によりムラがありますが。
(服の上からはっきりとわかるくらい乳首が硬くなる)
大便の……。
はい、わかりました。
(服を開かれ、乳房から腹部にかけてを露にさせられる)
(硬く尖った先端が外気に晒され、軽く引くついて)
ここで排泄をですか?
所謂便器などは見当たらぬようですが……。
(腹部を押されつつ、疑問の声をあげるが……)
>>719 それでは、小便の確認も行えそうだな。
(前をはだけさせたまま、下腹部を軽く撫でていく)
便器など、ある訳ないだろう?
これにしてくれ。
(目の前に、小さな洗面器を見せて)
それから、今回は排泄行為の際の表情等もサンプリングするからな。
ここで、四つん這いになったまま排泄して貰うぞ。
(上から顔を近付け、睨むように見つめる)
分かったら、服を脱ぐんだ。いいな?
>720
はい……確認の必要性があるのなら。
(下腹部を撫でる手に、何か妙な物を感じつつ)
……これ、ですか。
(洗面器を差し出され)
表情などのサンプリング。
それに一体どのような意味があるのでしょう。
(疑問を覚えつつも、実験という言葉に従う)
(自分自身には理解できぬ、また理解する必要のない物なのだろうと思いつつ)
わかりました……。
(言われるままに体を起こし、服を脱ぐ)
(白い、シンプルなショーツも脱ぎ、ベッドの上へと置き)
これで宜しいでしょうか?
(気をつけをし、一糸纏わぬ裸を研究員へと見せる)
(硬く尖り切った乳首も、白い肌も、淡い茂みとその下にある割れ目も晒してしまい)
……こう、ですね?
(しゃがみこむと、犬のように四つん這いになり、洗面器へと尻を向ける)
(引くつく菊門が丸見えとなり、割れ目から僅かに覗く秘唇も見せて)
>>721 よぉし……それでいい。
(目の前に晒された裸体をじっと見つめて)
身体のメンテナンスも、自分でしているか?
(乳首を指先で転がすと、陰毛を撫でて反応を見つめる)
そうだ。こぼすなよ?
(洗面器の上に四つん這いになる姿を見つめる。
お尻の方に回ると、お尻を両手で左右に開き、アヌスも割れ目も覗き込んで)
では、まずは小便からだ……いいな?
(そのまま、深優の顔を覗き込む)
>722
ん……っ……
(指の腹が乳首を撫でる)
(その感触に小さく声を漏らし、陰毛を撫で上げられ、下半身を震わせ)
はい……メンテナンスは欠かしていません。
日課ですので……。
……わかり、ました。
(両脚を広げ、洗面器の上に跨るように尻を動かす)
(研究員の手が触れ、尻肉を開かれ、丸見えになった菊門を覗き込まれて引くつかせ)
はい……
(小さく返事をすると、腰に力を入れる)
(割れ目が引くつき、尿が二、三滴漏れ)
(プシュッ、プシャァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!)
(尿道口が収縮したかと思うと、音を立て、勢いよく尿が噴出し)
(洗面器の中へと黄色い液体が満たされて行く)
>>723 よし、出るな。いけっ……!
(陰唇を左右に開き、尿道口がヒクつくのを見つめて)
おおっ、いいぞ……そのままだ!
(そこから勢いよく放たれる小便を、じっくりといやらしく観察する。
ピンク色の膣口やアヌス、ふるふると揺れるおっぱいまでをじっくりと見つめて)
よーし、いいぞ。
後はうんちだな。
このまま、いけるな?
(深優の股間を見つめ、太股に付いた小便をじっくりと見つめる)
>724
あ、ぅ……ん、ぅ……
(秘唇を開かれ、そのまま放尿を続ける)
(その姿を見られている事に、何故か羞恥を覚えるが)
(噴出した尿が止まるわけも無く、膣口や菊門、乳房までもまじまじと見つめられ)
(白い肌がうっすらと汗ばみ、膣口から透明な物が滴ってしまう)
お、終わり……ました。
(放尿を終え、腰を軽く振ると尿が雫となってたれ、太股を黄色く染める)
はい、次は大便……ですね。
(四つん這いとなったまま、脚をさらに広げる)
(腰に力を入れると脚が蟹股となり、はしたない格好を晒しつつ菊門が膨らんで行き)
(ブビョッ、ブビッ、ブボボボボボボボボボボボボボボ)
う、ぁ……ぁ、ぁぁ……
(異様な音が漏れ、大便が噴出して行く)
(少し緩い便が肛門からひり出され、蟹股になった足を震えさせ)
(洗面器へと円を描くように落ちて行く)
>>725 よぉし、終わったな……
次は大便だ。早くしろよ?
(陰唇を開くのをやめ、小便まみれの下半身を見つめている)
お、出るか?もうすぐだな……
(菊門がひくひくするのを見つめ、お尻を左右に開いてそれを見つめると)
……うおっ、勢いがいいな。
意外と柔らかいな……!
(目の前でブリブリっとひりだされるうんちを、目の前でじっくりと見つめる)
なかなか、勢いのあるうんちだったな。
目の前で見られるのは……どうだ?
(やがてうんちの勢いが収まると、洗面器を持ち上げ、うんちとおしっこをじっと見つめる)
おっと、そのまま……まだ動くなよ?
(四つん這いのまま、下半身をおしっことうんちまみれにさせた姿を見つめ、にやりと笑う)
>726
(ブビュゥ、ブビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!)
(尚も音を立て大便がひり出される)
(蟹股になった足は小刻みに痙攣し、腰に力を入れるあまり)
(残っていた尿が小さく吹き出し、研究員の前でこの上もない痴態を晒す)
ふぁ、ぁ、あぅ……ぅ、ぅぅ……
はぁ、はぁ……ぁ……ぁ……
(便がようやく収まり、汚れた尻穴が引くつく)
(予想以上に量の多い便をした事により肩を大きく震わせ、じっとりと肌を汗まみれにする)
(少し振り向くと、研究員が洗面器の中をのぞきこんでいる事がわかり)
(何故か自分の頬が赤らむのを感じてしまう)
……は、はい、わかり……ました。
(四つん這いのまま蟹股となり、汚れた尻穴と秘部も丸見えにした恥ずかしい姿を晒し)
こ、この後は……何を……
>>727 ははっ、いやらしい格好だな。
こんな姿を晒すのは初めてか?
(おしっこやうんちにまみれた身体を見つめ、
洗面器をしまいながらくくくっとほくそ笑む)
そのままだ。今拭いてやるからな。
(暖かい蒸しタオルをいくつか持ってくると、
深優の下半身を、丁寧に拭き始める)
よし、綺麗になってきたな。
(尻を拭き、太股を拭く頃には、何枚ものタオルが汚れてしまう)
深優、最近はセックスはしているか?
(陰唇を左右に開くと、膣口の辺りを拭き始める)
>728
はい……
こういった体験は……初めて、です。
(体と同じように震えた声を上げ、恥ずかしい姿を晒す)
(四つん這いになった状態で体を痙攣させ、自身の意志とは反対に秘部を濡らし)
……は、はい
(蒸しタオルの熱い感触が肌に伝わる)
(下半身から汚れを拭き取られ、どこか安堵し)
はぁ……ぁ……
こ、これで、いいでしょうか?
……セックス。性行為ですか?
いえ、研究の為に器具を挿入される事はありますが……
ん、ぅぅ…………ぅ……
(質問に答えつつ、秘唇を開かれ、膣口のに宛がわれたタオルに声を上げ)
>>729 そうか。初めてか。
どうした?おしっこ以外のモノで濡れてきている様だが……?
(じっくりと股間を観察し、蒸しタオルで拭きながら、
割れ目に絡み付く粘液をじっと見つめ、それを拭き取っていく)
器具ではない。
男のペニスで貫かれた事は……ないのか。
まだ膜は残っているのか?
(陰唇を左右に開き、膣口を開いて膣内をじっと観察する)
お前の身体は……人間以上だな。まったく……
(膣奥を覗き込みながら、深優の恥ずかしがる姿を見つめている)
>730
こういった人前での排便は……。
わかりません、何故か分泌されてしまったようで。
(股間を覗き込まれ、更に濡らしてしまい)
(タオルのざらついた感触がそれを促進し、布をべたつかせる)
(足をO字に広げたまま、体が震え、乳房も揺らしてしまい)
ペニスは……何度か研究の際に。
……所謂処女膜は喪失していますが……。
(震える声を上げ、脚ががくがくと小刻みに揺れ)
(指で秘唇を拡げられ、子宮口まで覗き込まれてしまう)
はぁ、ぁ……あ、ぅ……
(頬を染め、白い肌を濡らす汗が艶を帯び)
(全身で大きく息をするように感じてしまう)
>731
そうか。
これからは、定期的に排泄して貰うからな。
……恥ずかしいか?
次々と溢れてきているぞ。
(ぬるぬるとした膣口を拭き、クリトリスから尿道口に掛けて拭き続ける)
何だ、セックスは研究員とだけか?
外で犯させるのも面白いかもしれないな。
(ぱっくりと開かれた膣内、子宮口までをじっくりと観察する)
すっかりとセックスする体勢ができてきたな。
ほら、最近はいつセックスしたんだ?
(今度はクリトリスと乳首を愛撫しながら、
感じている顔をじっと覗き込み、にやりと笑う)
>732
わかり……ました。
(研究員の言葉に頷く)
はい……羞恥という感情なのでしょうか。
……あ、く、ぅぅ……
(更に脚をがくがくとさせ、つま先で体を支えるようにしてしまい)
(尿道口やクリトリスへの刺激に耐えようとするが……)
はい、そういう事になります……
……外で? そ、それは、研究員以外と……?
((人工のではあるが)子宮口まで覗き込まれてしまい)
(息を荒げ、菊門まで引くつかせ、感じて)
さ、最近は……一週間前に……
……あぅ、んく、ぅっ!
(乳首とクリトリスを同時に愛撫され、思わず声を出し)
(上気し、感じ切ってる顔を覗き込まれてますます頬を染める)
>733
そうだ。なかなかいい反応だな。
目の前で排泄を見られ、秘部を見られるのが余程恥ずかしいか?
(深優の股間を刺激し、乳房を揉んで身体を抱え、赤く火照った顔を覗き込む)
そうだ。
道端で初対面の男を誘ってセックスするのだ。
そのまま男に快楽を与え、子宮にザーメンを受け入れる事……できるか?
(綺麗な膣内を覗き込み、ここが他の男の形に広がる事を想像する)
一週間前か。
中に出されたのだろう。今みたいに感じたのか?
(普段は無表情な深優が見せる羞恥の顔を、更に覗き込みながら愛撫を続け)
では、今日これからセックスの試験を行う。
ここから降りて、壁に手を突いてケツを出すんだ。いいな?んっ……
(まだ糞尿の匂いの残る深優を見つめ、軽く口付ける)
>734
は、はい……
これが、羞恥なのかと……
あ、んぅ……ぅぅ……
(愛液で濡れた股間を刺激されてしまい)
(乳房を揉みしだかれ、更に羞恥を煽られ、感じてしまい)
そ、それも、実験なのですか?
……はい、研究の一環ならば……。
(膣内を覗きこまれ、蜜を垂れ流しながら答えて)
いえ、今ほど感じていたわけでは……
……精液自体は胎内で分解、吸収済みです……
(こういった質問にも何故か頬が赤らむのを感じ)
(自分自身で何を言っているのかわからなくなり)
は、はい、わかり……ました……
ん、ぅ……
(キスをされた後、壁へと手をつき腰を突き出す)
(尻を強調するようにし、菊門と濡れ切った秘部を丸見えにし……)
【あの、申し訳ありません。20分ほど外して宜しいでしょうか?】
【出来るだけ早く戻ってきますので】
>735
そうだ。もっと羞恥を感じてみろ。
今、お前は私に全てを見られているんだぞ……?
(深優の全身が感じているのを見つめ、何度も口付けを交わしていく)
そうだ。
男が望むセックスを繰り返し、子宮にザーメンを注がれる訓練だな。
お前なら、きっとすぐに立派な痴女になれるさ。
(深優が、あらゆる男に股を開いてペニスを受け入れる様を想像する)
お前の中で注がれたザーメンは、全てお前の身体の一部になっているんだぞ。
知っているか……?
(深優の頬を押さえて顔を覗き込んで)
お前の身体は、あらゆる男の精液でできているのさ……くくっ!
(そのまま、いやらしい笑みを見せる)
よーし、いいぞ。
いやらしい格好だな。
(深優が壁に手を突き、秘部を突き出す様を見つめて。
ズボンのチャックを下ろすと、勃起したペニスを露出して見せて)
それでは、いくぞ……んんっ!
(後ろから両手でお尻を掴むと、秘裂にペニスを押し当て。
一気に「ずんっ!」と突き入れていく)
【分かりました。ごゆっくりどうぞー】
>736
んぅ、ぅ……
……ふぅ、ぅ……
は、はい……んむぅ、ぅ……
(何度もキスをされ、頬のみならず全身を赤く染め)
……戦闘行為以外にそのような事も必要なのですか。
それでも、訓練というのであれば……。
(もう一度頷くも、自分自身がそういった行為に及ぶ事に耳まで赤くする)
ん……は、はい……
吸収された精液は……私の、体に……
(頬を抑えられ、表情が歪んでしまい)
(震える声をあげつつ、研究員の言葉に従うように頷く)
あ、ん……んぅぅっ!!
……入って……あ、ぅ……
(突き出した尻を見つめられ、そのまま挿入される)
(膣内を抉るように突き入れられたペニスに悲鳴を上げ)
(腰を震わせながら、感じ続けてしまう)
【ありがとうございます、では少し外します……】
>737
セックスもある意味戦闘だ。
ここで、男のザーメンをたっぷりと搾り取ってやれ?
(耳まで赤く染めた顔をじっと覗き込む)
んんっ、くっ……濡れてるのに、キツいな……!
(尻を掴み、ぐぐっと腰を突き上げて、肉襞を擦りながら奥まで突き刺していく)
これが深優のまんこか……なかなかいいな!
(両手でおっぱいを掴んで揉みしだき、身体を引き寄せて深く突き刺す。
そのまま、ペニスの先で子宮口をグリグリ刺激して)
ほら、まんこの奥まで感じるか?
どんな感じだ?んん?
(立ちバックで深くペニスを突き刺すと、後ろからじっと顔を覗き込む)
【行ってらっしゃい。待ってますね】
>738
あ、くぅぅ……ぅ、ぅ……
(尻を鷲づかみにされ、肉棒が膣内を蹂躙するかのようにねじりこまれる)
(壁にすがりつくように体を預け、乳房を潰すようにしてしまい)
はぁ、ぁ……
ひ、ひぃっ!!
(乳房を揉みしだかれながら、膣奥まで突き刺され悲鳴を上げる)
(亀頭が子宮口を刺激し、更なる快感が全身をつきぬけ)
か、感じ……ます……
……膣内が、ペニスで……一杯に……
(顔を覗き込まれ、上気しきった表情を見せてしまい)
ま、まだ、実験は……続くのですか……?
【お待たせしました。すみません】
【眠ってしまわれたのでしょうか?】
【とりあえず今日は落ちます。お付き合い下さりありがとうございました】
【もしこの続きをというのであれば、後日連絡を下さい。失礼します】
【すみません。寝落ちしてしまいました。】
【今度お会いできれば、是非続きをお願い致します。】
742 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 19:40:22 ID:JDXwZEFQ
期待age
743 :
桐島 凪 ◆FqdD7b854g :2007/03/19(月) 03:01:49 ID:sEVMzL5p
一応獣人だから来てみたけど迷惑だったかな?
初心者スレに行ったり、暫くROMる事を推奨。
そうですか?
ではまた逢えたら何処かで逢いましょう
誰かおらんかーー
誰もおらんよ
いるじゃん!
バレちった♪
>>749 それで、どこのわんちゃんなのかな?
それとも、野良犬?
わんちゃんってあたしの事?
>>751 そうだよ?ここがどんなところかはわかってるよね?
解ってるよ♪
誰のわんちゃんでもないよ
>>753 それでは、首輪を付けて飼ってあげようかな?
巨乳牝奴隷はいかがですか?
ホンマか!!
(嬉しそうな顔をした)
[そろそろ眠いので落ちます]
奴隷より猫のが欲しいな
膝に乗せて日向ぼっこできるぐらいの奴
>>755 巨乳もいいなあ。
と言うか、既に飼い主いるんじゃないの?
膝に乗りませんけどネコになりますよ
じゃあ、とりあえずこれを付けてもらおうかね
【猫耳のカチューシャを渡してみる】
もうすっかりオネエマンズの遊び場だな
>>760 ありがとうございます
>>761 オネエマンズって土曜日の17:30にやってるよね♪
ちなみにオネエマンズじゃなくておネエMANS
うんうん、可愛い可愛い
(頭を撫でつつ抱っこしてみる)
ありがとうございます♪
<だっこされる>
んー・・・とはいえ限界だ・・・
ごめん、寝る
(抱っこしたままこっちが寝た)
【ごめんなさいorz】
ご主人ちゃま・・・・。
ウリコも眠くなって来ました・・・・・・。
<ご主人さまにだっこされたまま眠りにつく>
[わかりました]
調教する側は雌に愛を覚えちまった時点で失格やね
はっ!
いけない!
ウリコ・・・ご主人ちゃまにだっこされたまま寝ちゃっいました・・・・・。
ご主人ちゃま・・・・・・。
宇理子ちゃん・・・おはよう。猫耳つけたままかな?
よかったらこれもつけてよ・・・つ首輪
途中受け役と攻め役が入れ替わって立場が逆転するロールやりたいです。
そういうのに興味ある方はいらっしゃいませんか?
はい・・・ありがとうございます♪
<言われた通りに首輪をつける)
ご主人ちゃま居なくなっちゃったんですか?
誰もいないなら俺がしようか?
ご主人ちゃま〜・・・・・。
<いきなり居なくなったご主人さまに戸惑う>
775 :
淫乳キャラ:2007/03/21(水) 13:47:21 ID:???
調教っと言ったら淫乳女子校生の淫乳キャラの誰かかな?
でも誰をやれば良い?
自分の好きなのをやればいい
777 :
淫乳キャラ:2007/03/21(水) 13:52:12 ID:???
成美かキャサリン
その二人まで絞ったの?
779 :
淫乳キャラ:2007/03/21(水) 13:58:06 ID:???
この二人が印象的かもしれないかな?
んで、どっちにすんの?
ちなみに俺はキャサリンの方が好みかな
決められないからこれにするよ・・・・・。
軽く説明するとこれはペアを表しています。
BLEACHのカードゲームのペアメインソウルカードと同じ扱いです。
つまりこの場合は成美でもキャサリンの両方です。
[頼まれている買いものをしてきます]
一気に二人とか初めてじゃね?
やり甲斐があるというか何と言うか
居なくなったみたいだね
まだいるかな?ペット調教してみたいんだけど
まだ居るよ♪
成美かキャサリンどっちでする?
希望調教は?
希望はキャサリンで
調教は犬みたいに校内を歩かせて
露出させたり公開オナニーさせたりとか…
分かりました♪
はじめまして♪
キャサリン・トレーシーです♪
790 :
ご主人様:2007/03/21(水) 15:42:23 ID:???
始めまして。俺の事はご主人様と呼んでくれ。
それじゃあさっそくだけど散歩に行こうか。
首輪をつけて四つん這いになるように。
(首輪を渡して命令する)
かしこまりましたご主人様・・・・・。
(言われた通りにする)
792 :
ご主人様:2007/03/21(水) 15:47:29 ID:???
それじゃあいくぞ。
ああ、それから俺がいいと言う以外は人語を喋るな。
ワンと言え、いいな。
(リードを引っ張って部屋を出て、人がまばらにいる廊下に出る)
ワン!
(服は着用ですか?)
794 :
ご主人様:2007/03/21(水) 15:52:28 ID:???
(ひとまず制服着用です。)
よしよしいい子だ。
(くしゃっと頭をなでてやる)
なかなかいい感じだ。
(そう言いながら、キャサリンのスカートをめくりパンツを丸出しにする)
クゥ〜ン?
796 :
ご主人様:2007/03/21(水) 15:57:29 ID:???
もう下着を見られたぐらいじゃなんともないか?
(くすくすと笑って軽くキャサリンのお尻を撫で)
よし、それじゃあそこの柱に小便をしろ。
犬のマーキングみたいにな。
(そう言ってキャサリンのパンツを脱がす)
ワン!
クゥ〜ン♪
シャァァァァ〜〜♪
(言われるがままにおしっこをする)
798 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:04:04 ID:???
本当に犬みたいだな、キャサリン
(キャサリンの股間をじーっと見て、小水のでるところを観察し)
見られながら小便するのは気持ちいいか?
人間の言葉で答えてみろ
(キャサリンのお尻を撫で回し、アナル付近を軽く指で突きながら)
き・・・気持ちいです・・・・・。
800 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:10:17 ID:???
とんだ雌犬に育ったもんだなあ。
どれ、犬の証にしっぽでもつけてやろう。
(犬の尻尾のようなものがついたアナルバイブを取り出し)
ケツを突き出して左右にケツ肉開いておねだりしてみるんだ。
は・・・はい・・・・・・。
あの・・・あたしのやらしいお尻に尻尾を付けて下さい・・・・・・・。
802 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:16:47 ID:???
よしよし、ほらよっと
(キャサリンのアナルにたっぷりとローションを塗って解してから)
(簡単に抜け落ちないようにコブのついたアナルバイブを一気に突っ込む)
(ごりごりと腸壁を抉るように突き進みながら奥まで挿入される)
また一歩、立派な犬になったな?ハハハ
(そう言ってバシンっと尻を平手で叩く)
あたし・・・幸せです・・・。
804 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:23:27 ID:???
もっとはしたない格好を見せてみろ。
そうだな、今此処でオナニーするんだ。
ほら、マンコとかおっぱいとか自分で弄ってみろ。
かしこまりました・・・・・・・・。
・・・つッ ・・・ん・・・ん・・・ッ ふぅ・・・ッ んっ♪
ん・・・っ♪ ん・・・ッ ご主人・・・さ・・・っ ご主人様っ♪
806 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:31:47 ID:???
ほら、よく見えるように足をM字に広げて
腰を突き出しながらマンコを開け。
マンコの中の肉が俺によく見えるように開きながらオナニーするんだぞ。
か・・・しこまりま・・・した・・・・・。
っつ♪ だ・・・め・・・ッ だめぇ・・・っ きちゃ・・・う・・・♪
きちゃ・・・んッ♪
808 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:37:02 ID:???
いやらしい雌犬だな。
ほら、自分でも言って見ろ。いやらしい雌犬のオナニー見てくださいってな
(道行く生徒にキャサリンの股間を見せつけながら)
(キャサリンの胸元を開いておっぱいを出す)
み・・・なさん・・・・。
このやらしい牝犬のオナニーを見て下さい・・・・・・。
810 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:42:06 ID:???
みんなお前のマンコとおっぱいを見ているぞ?
なんだこのでかい乳は。犬というより牛だなこりゃ
(ぐにぐにとおっぱいを強く揉みしだきながら)
はぁ・・・ん♪
812 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:47:16 ID:???
おっぱい揉まれるのが好きか?
今おっぱいが誰にどうされてるか説明してみろ
(キャサリンのおっぱいを弾ませるように揉みつつ
乳首を抓んで根元からコリコリと扱いてみる)
い・・・今・・・ご主人様におっぱいを揉まれながら乳首をコリコリされて
ます・・・・・・・・。
ぁんッ♪
814 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:52:45 ID:???
自分ばかり楽しんでんじゃないぞ。
(意地悪に笑いながら手を離し)
ほら、お前のそのでかくて下品なおっぱいで
俺のチンポを気持ちよくしてみろ
(硬く勃起したチンポを取り出してキャサリンの胸元につきつける)
ご主人様のちんちん♪
(おっぱいではさみ上下に動かす)
816 :
ご主人様:2007/03/21(水) 16:56:47 ID:???
オッパイでこするだけじゃなくて
口も使うんだぞ。ほら、舌を突き出して亀頭を舐めろ
(亀頭をキャサリンの口に近づける)
かしこまりました・・・・。
チュッ♪ ちゅる・・・♪
ぺろっ♪
818 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:02:16 ID:???
俺のチンポは美味いか?ん?
(キャサリンにしゃぶらせながら、手をオッパイに伸ばし)
(乳首を強く抓って押し潰しながら言う)
乳首もコリコリと硬くしこってきて…淫乱な雌牛め
とっても美味しいです・・・・・。
820 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:05:13 ID:???
そうか、それじゃあ一発精液をごちそうしてやろう
(言うと同時にドピュッドピュッと精液が噴出し)
(キャサリンの顔や胸をどろどろに白く染め上げていく)
淫乱ペットに相応しい顔になってきたな、ハハハ!
ありがとうございます・・・・・・・・・。
822 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:12:05 ID:???
次はマンコに中出ししてやる。
四つん這いで尻を向けてマンコを開いて
おねだりしてみるんだ
ご主人様・・・・♪
あたしのやらしい子宮にご主人様の熱い精子を下さい・・・・・。
824 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:17:55 ID:???
おら、いくぞ!!
(どぷっとキャサリンのマンコにチンポを突き刺し)
(そのまま激しく前後に腰を振ってかき回す)
ほらほら、もっと力入れてチンポを締め付けてみろ!!
(パンパン!と激しく音を立ててマンコの中を抉る)
あっ♪ んあ♪ あぁ♪
ふあっ♪ ご主人様・・・ぁ♪
826 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:25:17 ID:???
おい、どこが気持ちいいんだ?
今どうされてるか口で細かく説明してみせろ!
(キャサリンの腰を掴んで激しくペニスを出し入れしながら)
(子宮口まで亀頭が届いて突き上げながら命令する)
今、ご主人様にこのやらしい子宮を激しく突かれてます・・・・・・。
ご主人様の熱いちんちんがあたしの膣内で暴れて気持ちいです!!!
828 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:40:01 ID:???
そうかそりゃよかったなあ。
じゃあ、そろそろ精液出してやるぞ。
せいぜい大きな声でよがるんだぞ!!
(パンパンパン!!と激しく腰を叩きつけ)
(チンポが子宮口をこじ開けるほど突き上げながら)
(精液が一気にドピュッドピュッと噴出し)
(子宮内にも精液が入り、キャサリンの胎内を精液漬けにしてゆく)
ああぁぁぁぁぁぁッ♪♪♪
ご主人様♪ あたし・・・幸せです♪
830 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:51:54 ID:???
ふふふ…よしよし
(ずぼっとチンポを引き抜いてキャサリンのスカートで汚れを拭き取り)
よし、そろそろ帰るか。今日の散歩はこれで終わりだ
(キャサリンのマンコが精液で濡れているのを見ながらリードを引っ張り)
(部屋に戻ろうと歩き出す)
かしこまりました♪
(幸せそうに歩く)
832 :
ご主人様:2007/03/21(水) 17:56:20 ID:???
(部屋に戻るとリードを柱に結んで)
じゃあ俺は休むからお前も適当に休んでろ
(適当に床に寝転がって休む)
(そろそろ終りということでよろしいですかね?)
かしこまりました♪
(良いですよ♪)
834 :
ご主人様:2007/03/21(水) 18:00:22 ID:???
(それではお疲れ様でした。お付き合いどうもありがとうございます)
835 :
桐島 凪 ◆mzl9CPrxDU :2007/03/21(水) 18:02:05 ID:+yvbmj9Z
多分かなりさがってるからあげてみるね
遊撃警鑑パトベセルの篠原 伊月です♪
よろしく
……作品だとかキャラがわかればお相手願うのに…orz
あたしの事か?
遊撃警鑑パトベセルの整備士だ・・・・・・。
身長:162cm
B/W/H:102/56/90
誕生日:5月5日(牡牛座)
血液型:O型
階級:巡士部長
……鑑→艦
>>836さん、よく見たらここが間違ってますw
しまった!!
やられたよ・・・・・。
パトベセルの整備はお任せ!!
じゃあ、男のペニスの整備も頼んでもいいかな?
男性のペニスは出来ませんよ
【どんな内容のプレイを希望なんですか?】
あ〜…見た目はかなり好みだったりする…
説明が読めないのが悲しいが……orz
うぁ…空気読めてねぇな、俺…orz
邪魔して悪かった……orz
パトベセル内で・・・・・。
自演してて楽しいの?
【家畜扱いとかできますか?】
何か用?
【じゃあ、パドベセル内で、仲間の整備員から家畜扱いされるというのは?】
【どんなプレイ希望とかNGとか書いていただけると…】
良いですよ
居なくなった?
【私ならいますよ】
【いるけど、誰に言っているのか分からなかったから】
【俺は整備員で家畜扱いしたいって言った人ね】
>>857 良いですよ♪
家畜って何したら良いのでしょうか?
859 :
整備員:2007/03/21(水) 19:00:48 ID:???
【男の家畜といったら、セックスの相手以外にはないでしょ(w】
【パドぺセル内の、人の立ち寄らない片隅で男の性欲解消に付き合わされるのでOK?】
行き違い?
分かりました♪
862 :
整備員:2007/03/21(水) 19:10:40 ID:???
(パドベセル内。雑然と放り出された機械類、壁は薄汚れ、軽い動作音が響く部屋)
(整備員は伊月を、そこに連れ込んでいた)
じゃあ、今日も相手してもらおうか。
(仕事を終えたばかりで、汗くさくて汚れた手が伊月の肢体に伸びる)
う・・・うん・・・・・。
ご飯食べてきます
865 :
整備員:2007/03/21(水) 19:22:07 ID:???
(伊月を抱き寄せると、その服を引きはがし始める)
うわ、臭いな。
男の相手しようってのに、シャワーも浴びてこなかったのかよ。
汗くさくて機械油臭い体だぜ。
(有無をいわせず連れ込んだのに、理不尽な言いがかりをつける)
こんな大きな胸を目の前で揺らされて、仕事の間中、気が散って仕方なかったぜ。
ええ?
(布を剥ぎ取ってあらわになった胸を、揉みたてる)
866 :
整備員:2007/03/21(水) 19:23:25 ID:???
【やる気なさそうだから、やめるよ】
大分オネエマンズに免疫ついてきた
オネエマンズ?
えっ? 居るの?
居たら凄いよ!!!
ロクにルールもマナーも把握せずにやりたい放題迷惑かける初心厨キャラハンに
それでも構わず食らい付く分別のない糞名無しか………
春休みの一過性で、4月ごろにはどっちか飽きるだろうと分かっていてもむかつく。
そうだね。
良く分からないけどね
さすがにもう誰もいないかな?
1行レスで素出しまくりで全然なりきれてない人なら待ってりゃ来るんじゃない?
それで嬉しいかどうかは兎も角として。
ご主人様はいらっしゃいますか?
いらっしゃったら良いのですが・・・・。
すごい2行も書いてるぜ!
ご飯食べにいってきます
2行以上は書くよ!!
いってらっしゃい
>>872 はっきりスレHクオリティーっていってやれよ
いらっしゃらないようなのであたしはこれで失礼します・・・・・・・。
まともに相手してくれる人がここには来ないんか?
【上げてみる。サモ最新作からリシェル】
ご主人様いっしゃいますか?
リシェルが待機解除してないんだからキャサリンは空気を読んで待機を控えるべき。
つか、キャサリンてどこのキャサリンよ?
>>879 見ての通り、ルールもマナーもへったくれもない人が居ついてるので
面倒でも
>>2のテンプレ埋めてきちんとロールする能力があるのを示した方がいいと思われ。
む?
あー、ごめんね、色々と手間で省いちゃって(頬をぽり。)
ん〜、何々(
>>2に目を通し始め)
【指摘感謝♪んじゃま、書きます】
淫乳女子校生のキャサリン・トレーシーです。
失礼しました。
【作品】サモンナイト4
【性別】女以外の何かに見える?
【年齢】フェアと一歳違いだからー14か16?
【希望】名無しでもいいけど、出来るならポムニット♪
【NG】四肢切断とか
って所かしらねー(かりかりかりっとペンで項目埋めてゆき)
>>885 んー、どうしよっか?
(ほぼ同時刻に入室した相手を見る)
アタシの方が先に入ったみたいだけど…
(首を捻り、むむーっと解決策を考えて)
【はてさて、どうしたものでしょう…本当にw】
お先にどうぞ♪
>>888 あー、ごめんね。何か引いて貰っちゃって。
(譲渡されれば申し訳なさそうにしながらも)
じゃ、のびのび待機ー♪
(室内にて相手が来るのを待っている)
【すいませんね、キャサリンさん】
もういいのかな?
>>886 【レズプレイ的なのは無理なので、名無しでお願いしたいです】
【プレイ内容的には、どんな感じのがご希望ですか?】
>>891 【一応ポム子の名前をあげましたが、自分百合には拘りませんよ。】
【作品内でもしも出来る男キャラがいるのなら、其方でお願いしたいです。】
【そうですね、恥ずかしい言葉を強要されてしまうとか…】
>>892 【名も知れない男に、お嬢様が嬲られるというのをやってみたかったので・・・】
【ゲーム内の男キャラで、スレ内容のプレイするのは難しいかな】
【私よりも、きちんとゲーム内容を把握してる人の方がいいかもしれない(汗】
>>893 【成る程です】
【いやいや、折角立候補して頂いたんですし…】
【お相手宜しくお願い致します。】
>>894 【では、何かの事件に首を突っ込んだリシェルは、レイプされた】
【それをネタに何度も関係を強要されたリシェル】
【今日も呼び出され、郊外の人気のない小屋で】
【というシチュでお願いします】
おう、来たか。
(扉を開けて入ってきたリシェルを迎える)
(ギィと音を鳴らし粗末な小屋の扉を開く)
(中の人物に視線走らせ始めの内は強気に睨めつけていたものの)
くっ…来てやったわよ!じゃない。来ました、来させて頂きました……
(言葉遣い検め瞳も次第に色を失ってゆきとろんと甘みを帯びた)
(幾度も調教されている内にマゾとしての才能開花させ)
(今ではその呼び出しの日を愉しむようにまでなってしまっていて)
>>896 最初の頃は、あんなに泣き叫んで嫌がってたのにな。
変われば変わるもんだな。
別にいつもの言葉遣いでも構わないぞ。
(勝ち気な少女が、自分に媚びる振る舞いを見せることに満足そうな笑みを浮かべる)
ほら、服を脱いで首輪をつけろ。
(鎖付きの首輪を、リシェルの足下に放り出す)
そら、今日もレイプしてほしいとねだってみろ。
じゃあ、こっちの言葉遣いに戻させて貰うわ
あ…あんたがそうさせたんじゃないのっ…
あ、あたしが…恥ずかしい事、大好きな子になっちゃうように
躾けたのはあんたでしょ?
(丁寧な口調から普段の口調へと戻し、両脚同士をすりすり擦り合わせ)
は、う…わ、判ったわ…
(兎…見るからに兎一色の洋服脱ぐ事を相手より欲され)
(全てを脱ぎ捨てれば余り凹凸のない体が露となる)
これ、をつけたらその瞬間からあたしは……
(ぽいと投げ出された首輪を手に取りごくりと息を呑んだ)
(スイッチのオンオフともいうべきか、首輪をつける事で)
(奴隷としての認識が高まり)
あ…あたしを犯してっ、おかしくなっちゃうぐらいに犯してぇっ!!
(細い首に嵌められた輪っか、名無しの近くに寄り四つん這いになれば)
(強請る台詞を口にしてお尻を揺らしてしまい)
>>898 そんな色気のない体で、犯してくれって言われてもな。
まだ、そんな気にはなれないぜ。
(意地の悪い口調で、リシェルを見下ろしている)
そうだな、オナニーでも見たら気分が出るかもしれないな。
大股を開いて、オナニーをやってみろ。
俺に処女を奪われるまで、毎日やってたんだろ?
なにせ、強姦されて感じる変態お嬢だったものな、お前は。
そら、やってみろ。
お前、何をオカズにオナニーしてたんだ?
怒らないから、その通りにやってみろ。
しょっ、しょうがないでしょ!?あたしぐらいの歳の子は皆こうよっ!
あたしだけ特別ちっちゃかったりするんじゃないんだからっ!
(平たい胸を気にしているのか名無しからの言葉についついカッとなり)
(見上げ視線を合わせると、ぎりぎりっ…と歯軋りするも)
オ、オナニー!?う…わ、判ったわ…す、る…
(放り投げられた言葉に素直に従い体勢変えればお尻を床について)
(両脚をM字に開脚、既に濡れ濡れのアソコを見せ付けるように)
あ…ハァっ、ハァっ…ラ、ライ…ライに…犯されるの考えながらしてたのっ!
(幼馴染の名前口にし、あそこに指を這わしてゆき)
(まずはクリトリスに指を当てて力込めれば軽く押し潰し響く喘ぎ声)
>>900 (少女のオナニーを見つめている)
(ペニスを取り出すと、リシェルの痴態を見ながら、ゆっくりとしごき始めた)
なるほど。
犯されることをオカズに毎日オナニーしてれば、最初は強姦でも感じる訳だな。
お前のライは、どんな風にお前を犯すんだ?
(言葉をかけて、リシェルを興奮させる)
(まずはリシェルがオナニーでイクのに合わせてぶっかけてやろうと、ペニスをしごき続けている)
はうっ…あ、ああんっ…イ、イイっ…イイのぉっ!!
(淫核を親指で引っ掻きその後にはビラビラを指でなぞり膣口へと)
(その指が到達すれば、しとどに濡れて雌の匂いを醸しだす孔に自分の)
(指を突っ込み、掻き混ぜぐちゅっぐちゅっ…と音を上げさせ)
ううっ…ラ、ライは…あたしの事…奴隷みたいに扱ってた…
乳首捻られたりアソコに指をいっぱいいれられて…これ以上ないぐらいに
広がっちゃうぐらいに…鬼畜に…あたしのこと…追い詰めて…っ
(口上延べ自分が口にする言葉で自分自身を煽り高めてゆき)
(目の前で扱かれるペニスを淫蕩な瞳で見詰め物欲しそうに舌なめずり)
>>902 おおおっ!
(リシェルがオナニーでイクのに合わせて、リシェルの肢体に生臭い白濁液をぶっかける)
いい顔になったな。
(ザーメンで汚れたリシェルの顔に手を当てて、精液を擦り込んだ)
(そして、首輪から伸びた鎖を掴んでリシェルを立たせると、小屋の片隅の寝台に押し倒す)
(薄い胸に指を這わせ、乳首をつかんでねじり上げる)
(もう片方の手を、リシェルの秘所に当てると、指を入れていく)
こういう風にされたかったんだな。
そうら……
(秘所の中に潜り込ませた指を、広げていく)
あっ、あああっ、イくっ、イっちゃううううううっ!!
(オナニーで達した瞬間に放たれる精液のシャワー、臭気を放つ白濁液)
(帽子を残している頭より被った。愛しの兎が汚れ自身の顔も汚れ)
(たらり…と垂れる精液。顔にこびり付いたそれが重力により下に垂れ)
(どろどろぉっ…首筋伝い…そしてそれはそのまま肌を滑り落ちてゆき)
(掌で擦り込まれる精液に少女の顔は輝く。淫靡に光り魅せる)
…っん、はあっ…そ、そう…そうされたかったの…っ
犯して、荒々しく犯して欲しいっ…滅茶苦茶に…壊されたいのぉっ…!!
(首輪を引っ張られ連れていかれるは寝台。敷布を背に名無しに圧し掛かられ)
(乳首、アソコと弄くられふるふると首を振り喘ぎ、茶の髪を散らばして)
(アソコは徐々に広がってゆき、指を強欲に咥え込み)
(尖った乳首を捻られれば「ひぎぃっ!」と豚のような声を)
>>902 【ごめんなさい…ちょっと相性が合わないかも知れないです。】
【展開の速さについていけず、申し訳ありません…。】
【↑の文にはレスは不用です。】
【お相手願い出て頂いたのに、本当にすいません。】
【902じゃ自分宛てになってしまう。
>>903ですね、正しくは。】
>>904 豚みたいな声を出して。
ウサギじゃなくて、豚の方が似合ってるんじゃないか?
(乳首に爪を立て、さらに秘所の中で指を動かして声をあげさせながら、そんなことを言う)
ふふ……
(一度出したというのに、まったく衰えを見せないペニスをリシェルの入り口に当てる)
(ズブリ、といきなり奥まで突き入れた)
(掻き混ぜるようにして、腰を動かし始める)
ライなんてガキよりも、俺の方がいいだろ。
ライよりも、俺の方が好きだと言えよ。
自分の処女を奪ってくれた俺の方が、ライよりも大好きだって、よ。
リシェルは、大好きなあなたのペットです、って認めろよ。
(腰を動かしながら、そんなことを耳元で囁いた)
>>905 【そうですか】
【了解です】
【相性はやってみないと分からないこともありますから、お気になさらずに】
【では、おやすみなさい】
いっ…あっあァっ兎じゃなくて豚?豚…あはは、あたしが豚…っ
(大好きな兎より家畜である豚の方がお似合いだと言葉が刺さる)
(だがそれは少女に心地良い快感を齎した。マゾ心をちくちくと刺激され)
(桃色の乳首に爪が食い込めば、甲高い声を上げて)
んは…っ、い…あ、あっ…凄いっ。凄い…っ…よぉ…っ!!
(指を引き抜かれた後にペニスを突き刺される。指とは違う圧倒的な圧迫感)
(アソコが戦慄き、名無しのペニスをぎゅっぎゅっと締め付ける)
(最も奥をつかれれば、びくぅんっ!と華奢な肢体が跳ね上がり)
(ピストン運動が繰返されれば、その度アソコが悦ぶ)
あ…は…んんッ、そ…そう…っ…ライ…ライなんかより…
あんたの方があたしを満たしてくれる…っ!ライはあたしの気持ちに
すら気付いてない…っ…んだもの…
あ、あたし…リシェルは…大好きなあなたのペットです…っ!
(前後に揺すられる腰にあわせ、体躯が揺れる。)
(敏感な耳元で囁かれれば、その魔の誘いに乗るようにいわれた
言葉を繰返してしまっていた。)
【では、これで。】
>>908 【本当に申し訳ありませんでした…此方から誘いましたのに…orz】
【では、失礼致します。お目汚し失礼しました・・・・】
ご主人様・・・・。
落ちます
何がしたいのか全然わからないし
待機するにしても5分じゃ誰も相手に出来ないよ
すみません。用事でした・・・・・。
また後できます・・・・。