【童子の時は】I/O(アイオー)総合2【童子の如く】
ここはPS2用専用ソフト、
本格SFミステリーアドベンチャー「I/O(アイオー)」の総合スレッドよ。
雑談からエロールまで、名無しとキャラハン交えて、仲良く盛り上がっていきましょう?
あんまり固いことは言いたくないけど、最低限定めたスレルールを↓に乗せておくわ。
・ここは即レス形式スレということで。
・キャラハン参加者は随時募集中〜。重複も可だけど、トリップ必須ね。
・荒らし行為に対しては徹底スルーでよろしくね。厨房は相手するだけ時間の無駄よ〜?
・このスレはsage進行が基本ということでお願いするわ。
他に必要なルールがあると思うなら、
その類の意見はスレの中ででも遠慮なく言ってね?
放置プレースタートw
>2
スレ立て直後に放置をするな〜っ! えぐっ、えぐっ。
まったくもう、せめてもう少し他に何かする事はないの?
華麗に2ゲット、とかっ。(ぇ)
だって他にすることがないし。
そういえば最近は幸せそうですね。
楽しそうな性生活も送れているようですしw
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/03(日) 22:49:50 ID:???
1000だったらイシュタルが
続きが気になるぞ(*´Д`)ハァハァ
おう新スレか?
空気読まずにイシュタル乙カレ−
最近雑談出来なくてつまんねーよヽ(`Д´)ノウワァァン!!
またたそのうちノシ
7 :
前スレ1000:2006/09/03(日) 22:52:53 ID:???
1000だったらイシュタルが次スレで触手責め
と書こうとしたらミス送信(´・ω・`)
>4
放置以外にする事がないって、一体どういう人生よっ!?
まあひなちゃんも来てくれて、盛り上がってきてるのは
スレを立てたあたしとしても嬉しいかな?
欲を言うならあたし抜きで、ひなちゃんと名無し連中だけで
どういうやりとりが成されるのかも見てみたい気はするけど。
――せ、性生活って……、いや、えと……。(///)
>5
な、何っ、一体どうなるというのっ?
こういうのって、ハッキリせずに濁されると
逆に物凄く気になるわよね。
本当、何か変なことがないよう注意しないと。ぶるぶるぶるっ。
>6
意外に見ててくれる人って多いのね。
張り合いが出てくるってものだわ。うん、ありがとうね。
ん、忙しいのかな? それなら、そちらこそお疲れ様。
それとも先に他の人とやりとりされてて、加われないとか?
それなら何て言うかまあ、
エッチな展開になる前だったら入って会話に加わっても構わないのに〜。
>7
ほ、本当にそう書こうとしたのっ?
しかしそれがミス送信なら、きっと天の意思というヤツね。
ふっ、あたしがそんな特殊なプレイにあわされるなんてないない、きっと無い。
>9
あ〜、そうだった……。
焦ってたことはあったけど、何を言っても言い訳だわね。
フォロー、ありがとさん♪
>>8 いたいけな?少年にセックスのイロハを教えてることですよ。
まったく…こっちの方面まで姉御肌とはお釈迦様でも知らぬ仏さ、お富さん(謎w
果たして、そうかな?
そこらのクリーチャーを取り込んで実体データ化すれば………ククク
>11
い、いやあたしは、その……っ!
う〜、う〜、否定しきれない所が何とも……。
いやでも前回はちょっと、
我ながら押され気味だったと思うし……。
>12
そ、そういう妖しい妄想を妖しい笑顔で言われても……。
そんな妖しいデータ、たとえ来たとしても
ハッカーのイシュタルちゃんが完膚なきまでに粉砕してあげるからっ!
>>13 このまま年下の男の青臭い性の虜になるイシュタル(*´Д`)ハァハァ
といったところで即死回避も終わったし落ちるねノシ
そうか、まぁ既に転送セット済みだが
(イシュタルの背後からぬうっと現れる数体の黒い何か)
>14
そ、それはそれでちょっと魅力的な展開かも――て、はっ!
言ってないっ! あたしは何も言ってないからねっ!?
うん、結局何のかんのでお付き合いありがとう。
また次の機会には、シッカリとお話ししましょうね。
>15
(ゾクッ、と背筋が震えるような気配を感じ)
――イシュタルちゃんバリヤーっ!
(背後を確認する前に、咄嗟に防壁プログラムを展開する)
>16
ふむ、流石に対処が早いな…
でもさ、一体逃したようだけど
んーと…そのまんまワームか、人型の
(防壁に阻まれ、その場で動きを封じられていく)
(しかし、その内の一体が壁を抜けイシュタルに飛びつこうとする)
【停電】
>17
なっ!? ――くっ、人型のワームとは新種ね。
何とか対抗のプログラムを――殺虫剤じゃ効果は薄そうだし……。
――キャアッ!
(慌てて、事態を打開するためのプログラムを検索、あるいは構築しようとするが
急な事にさすがに間に合わず、飛びかかられて肩を押さえ込まれて転倒する)
>18
それで事が済めばいいけど、最近(2032年)のサイバースペースは、
幾重にも電力供給ルートを確保することで、普通の停電程度じゃ
ダウンしないからねえ……。
《He》クラスのハッカーが計算ずくで起こしたりしたら別だろうけど。
助けて《He》――――!
やっぱ名無しじゃ無理か
>20
《He》なんて、実在も怪しい
ハッカーに頼ってる場合じゃないって言うのっ!
くっ、このっ……!
(押さえ込まれている状態でも片手を
何とか動かし、対抗プログラムを完成させる)
イシュタルちゃん、ピコピコハンマーっ!
(その名の通りの形をしたプログラムが片手に握られた状態で具現)
(ピコピコとワームの頭部を殴ると、見た目の間抜けさに似合わず苦しみ出すワーム)
おー、ひかりになれーってかw
ついでに全身金色になるべきだと俺は思う
>22
そこまで物騒なプログラムを、
いくらなんでも即興で作れるかっ!
――でぇいっ、とどめの一撃ぃっ!
(全力で振るったピコピコハンマーを受けると、
人型のワームは1と0のデータに分散して、虚空に消え去った……)
ぜ〜、ぜ〜。
何の因果でこんな目に……。
(肩を上下させて息をつきながら起き上がる)
人気者はつらいな、お疲れ
っ旦~
>24
あ〜、ありがと……。
(受け取ると、ズズ、と一飲み)
ふはぁ……、少しは落ち着いたかしら……。
(大きく肩を落として、長々と溜息)
――てゆーか、さっきのワーム、
あんたがけしかけたんじゃなかったっけ……?
>25
ちあうよ、ぼくちらない
いや、けしかけた奴が動かないから書き込んでみた。できるだけ淡泊に
>26
な、なんか怪しさ爆発の態度ねえ……。
とはいえ名無しの区別なんてクラッキング無しには付けられないし、
そういうのを疑っててもキリないから、信じようかな、一応は。
まあわざわざ話を動かしてくれてありがとさんっと。
>27
いや、礼は別にいらんけどというか…………あれでは動かした
うちにはいらんよ
ていうか思ったんだけどなイシュタルはともかく日向は
このままじゃBADEND確実な気がするんで何をやるべきか導いて
やってくれんかね?
>28
それでも一人で進める訳にもいかないしね。
合いの手を打ってくれるだけでもありがたいものよ?
ひなちゃんが何をやるべきか、か……。
難しい問題ではあるわねえ……。
うん、あたしも色々と考えてみるけど、
どうもあたしとのロールだと、あ〜、
何て言うか、桃色の展開に行っちゃう傾向があるから、
良かったら名無しさん達にもひなちゃんを相手してあげて欲しいな。
たくさんの人と触れ合うだけでも、彼の成長に繋がると思うから。
ん〜、でも何をすべきかかあ……。
とりあえずはキッチリとハッキングの技術を仕込んでから、
行方不明の妹さん――シンのために自ら行動を取るようにすべき、なのかな?
>29
まったくイシュタルはえろいんだからこのー
というか日向と話そうにもエンカウント率今んとこ0ですよ
マジでガチで合わない
ハッキング技術云々はともかく夢月探しが始まらないと
この話始まんないよ……
>30
い、いやその……、ごにょごにょ。
まあもちろん無理に会おうとはしないでも、
縁があったらでいいからさ。
でもサイバースペースに興味を持ち始めたようだし、
シャマシュのハンドルも名乗るようになった。
後は積極的に《バビロン》に行くように導けば、話は展開していくかなあ?
まあ無理に急がなくても、次の月蝕までの時間は、まだ長いわ……。
>31
え ろ い ん だ か ら ー
いやここは無理にでもあってウホな展開を……できないと思いつつ
日向ならべつにいいなーなどと――おもうかっ!(一人突っ込み)
では今後に期待しよう!
日向を縛り付けてその目の前でイシュを犯したい。
>32
だ、だかっ、違っ! 違うんだってばぁっ!
(理屈も何もなく、ぶるぶると首を振って必死に否定)
ほほう?(キランっ、と目が光ったり)
んふ〜、あたしの中でまだ目覚めてない
腐女子の血が目覚めそうなんて――
――思わないこともないような気がしない事もないかもしんない?(どっちだ)
うんうん。
《クリミナル》では浩ちゃんやユミちゃんもそうだけど、
ひなちゃんみたいに、いかにも未完成品風なタイプの子は、
将来性に期待できる分、付き合っていく楽しみが多いのよね〜。
>33
いや、ここはあえてイシュタルを拘束して日向を犯すで
>33
んなっ!?
ななななな、なんて言う想像してくれてんのよっ!?
も、も、もしそんな目にあったら、あたし、あたしは……。
(顔を真っ赤にして、二の句が継げない)
>35
くっ、くっ……。
(モヤモヤと想像力を働かそうとするが)
――ひなちゃんを犯すって、あの、女性が? それとも男性が?
>34
オーケードーキー、イシュタルはエロスの女神だからえろくて当たり前
ということで妥協しよう
ふむ、浩輔×日向とか?
むう、イシュタル精神年齢老けてないか?
>36
日向を犯しているのはお姉さまで
>37
ええいっ、スラングなんて使ってくれてまで、
しかも全然妥協してないしっ!
えぐぐぅっ、やっぱしここの名無し連中、嫌い〜。
ん〜……、むむ、むむむむ……、――プスプス。
(想像力の限界に達したようで、頭から煙が吹き出る)
あ〜……、それは昔からよく言われてるから。
十代って言っても初めは絶対信じてもらえないしぃ……。OTZ
>38
…………。…………。
――ポヒュゥッ。
(謎の擬音を口から吐いて、同時に鼻血を噴き出し仰向けにぶっ倒れる)
>>36 いやなのに…どうしてなの…いつもより感じちゃうのw
>39
えろいことに理由を付けただけでも妥協だろー、理由もなくえろい
より万倍ましなはずだ
あ…………えーと無茶すんなよ
いや夜にしか外でなかったりとかその辺の生活まわりかえるだけで
だいぶ違うと思うがねーってイシュタル?
鼻血だよな……なんか殺人現場っぽくなってるし(汗)
よし、放置安定ということでおつかれーノシ
>40
そ、そ、そんな三流エロ漫画みたいな展開が――、
あああああ、ある訳ないでしょ、現実的にっ!
あ、あんまりバカを言って、こっちを惑わせないでよねっ!
――はぁ、はぁ……。
(顔が赤くなっているのは、怒鳴っての興奮状態からか、他の理由か)
>41
ぜ、全然理由になってないし……。(汗)
(プスプス茹ってる頭では、忠告も耳に届かず硬直中)
でもハッカーやってると、どうしてもそういう生活になりがちだしねえ。
玉のお肌は紫外線に弱いし……。
(幸せそうな表情で気絶中のイシュタルの口から漏れ出た
エクトプラズムイシュタルちゃんが、じゃ〜ね〜、と言わんばかりに手を振る)
(色紙らしきものを取り出すと、何かを書き書きするエクトプラズムイシュタルちゃん)
(バン、と前に見せると、そこには「落ちます」との文字)
(シュルンとイシュタルの口に戻り、そこにはただ幸せそうに鼻血に溺れる気絶中イシュタルが残る……)
イシュタルさん、スレ立てお疲れ様です。
バッドエンド直行?
ぼくはぼくなりに夢月を探しにバビロン潜ったり、レムに会ったり、
天音先生に色々教わったり…してるんだけどな。
「オレはまだ日向と同化していないしな」
…今誰か喋りましたか?
あれー、いつのまにか話し進んでる?
どういうことだ日向!おいちゃん未だ無気力な日向だと
おもってたよ。いやはや
あ、呼び方は弥生先生か。
おどけかた…という人のからかいかたが、
イシュタルさんに似てるのは何故だろう…
>44
いや、イシュタルさんと会話する中で、
進んでないと不都合な場面とかが(ゴニョゴニョ)
えと…前よりは気力が入って来てるかな…
元気を貰っているというか、朱に交わればあかくなるというか…
>45
あー、あれとかあれとか……いやどれだかわかってないがな
大体Aルートでイシュタルと面識あること自体不都ご(ry
気力はいったかー、主に誰のおかげかねぇ、くくっ
あれも朱というより黒だからなぁ、そりゃ染まりやすいわな
>46
わ、適当な合いの手だ…(微苦笑)
そこは、並行世界の一つということで…
ラプラスの魔が理論的にも存在しない以上、
過去と未来は無限の可能性を持っていますから…
いえ…その…(俯き加減に)
あの黒い服、凄いですよね。
あれで普段着なんだ!?みたいな…
…え?服のことじゃ無いの?
>47
テキトージャナイヨチャントリカイシテルヨ
らぷらす?……ああ波乗りポケモンか、あれに無限の可能性?
重傷だなこりゃ、朔夜と篠塚妹ナム〜。
あぁ、確かにすごい格好なうえどういう構造してるかわからんな
まぁ、日向はわかってるだろうけどな(にや)
じゃなくて朱よかよっぽどキャラ濃いよなーって
>48
棒読みで言っても説得力ありませんよ?(ジト目)
…いや、ぼくとイシュタルさんの会話を逐一理解してるっていうのも、
それはそれで怖いけど。
何でも、全宇宙の過去と未来を計算のみで完全予測できる
架空の存在だそうですよ。
なんでそこで朔夜とユミちゃんの名前が出てくるんですか?
ええっと…よく覚えてません(視線彷徨わせて)
濃い…ですか?
確かに色々と性格が…万華鏡みたいな人ですけど。
>49
くそ……かわいいな、おまえさん。僕っ子だったらよかったのに
【ちなみにウホはできません】
ほうほう、つまりすごく頭のいい奴のことなんだな。
うわー女泣かせな台詞だねー。つーかなんでおまえさん
それでもてもてなんだ?
ほほぅ、そんなものよりみるとこ沢山あるものなぁ(にやにや)
自称、純朴さと妖艶さを併せ持つらしいからな。
悪くいうと情緒不安定?なんか違うな
>50
男にかわいいと言われても、喜んでいいのやら、悲しんでいいのやら…
あはは…(力無く笑いながら頭を掻いて)
僕っ子っていうと…やたら元気なイメージがありますよね。
えと…あくまで理論上の話なんですけどね?
誰も泣かせた覚えは…
っていうか、いつも泣いてる女の子を慰める役はぼくに回ってきて…
損な役回りだよね。
えと…そんなに人にもてた覚えは…
ぅ…名無しさん意地悪だ…
(照れくさすぎて、しまいには枕を投げつけつつ)
イシュタルさんって…たまに、凄く寂しそうに見えるんですよね…(遠い目)
>51
どうだろ?そもそも俺自身おまえさんを女の子としてみて
可愛いといってるわけだし……いや馬鹿にしてるわけじゃないんだけどな
そうだな、でも日向みたいなダウナー僕っ子もいたりするぞ
ますます日向が女の子だったらよかったのに
だから未だ存在しないってことか?
もはやそれすら役得に見える…………
えーっと天然ボケの巨乳っ子にツンデレ幼なじみ、あとは美人保険医と。
あといま、まさにちょっと抜けてるクールビューティとかに
もててますな
はははははっ、うおっ?!!
(馬鹿笑いしてるところに枕直撃)
やるじゃない(邪笑)
つまり情緒不安定って表現の仕方もあながち的外れってわけじゃない
ってことだな。まぁ日向はそういう女の子なんとかするの
得意だろうから頑張ってくれ
>52
女の子として…
確かに顔立ちとか性格とかが女の子っぽいなんて話を聞いたりしますけど…
前に「本当は女の子として生まれるハズだったんじゃないの?」
とか言われたり。
なんか、量子論の見地から見ると絶対に不可能らしいです…
や…役得って…………(片手で頭抱えて)
本人としては、苦悩の連続なんです…
隣の家の芝生は青く見えるものですよ?
ある人にとっての幸福は別人にとっての不幸なんてままある事ですし…
弥生先生はまだ、ぼくを男として見てない気がします…
ちょっと抜けてるクールビューティー…言い得て妙ですね。
(関心したようにウンウンと頷いて)
よし、命中(小さくガッツポーズ)
別に得意ってわけでも…
はふ…眠くなってきて頭回らないや…
>53
それだ!日向が男として生まれたことが間違ってたんだよ!
そうに違いない
ほーう、難しくてわからん!
いや、でもおまえさん周り女ばっかだよ、しかも可愛いのばっか
確かに同性同士のほうが馬鹿やれるけどなそれにしても
それはそれで、それ故の無防備さというかなんというか
だな(うんうん)
にゃろう、いつか万倍がえしな。
時間も時間だしな、そろそろお開きにするか。じゃ俺はこれで
付き合わせて悪かったな、お疲れさんノシ
>54
そ…それはそれで酷い言われような気が。
まぁ…ぼくの知ってる男の人って父さんと、
川原のおじさんと、宮田さん位なものですから…あ、チキチータ忘れてた。
男性の出生率は低下してきてるようですし、必然なのかも知れませんね。
バレンタインのお返しは三倍と決まってますけど、万倍はやりすぎですよっ!?
はい、お疲れ様でした。お休みなさいノシ
前スレが終わってから何日かしか間が空いてないのに、
随分時間が経ったような…全然経ってないような…
いくらサイバースペースだからって…無限ループにはなってないよね?
ちょっと待機です。
本当ならもっと早い時間に来たかったんだけど…
こんばんは〜、ひなちゃん。
――て、何をいきなり恐ろしい事を口走ってるのよ。ぶるぶるっ。
何か遅れる理由でもあったのかな?
サイバースペース自体は不夜の世界とはいえ、
リアルに身体がある以上、
ちゃんと睡眠を取らないといけないのは面倒よね〜。
まああたしは時に惰眠を貪るのも嫌いじゃないけど。
>57
はっ!イシュタルさん…(無造作に置いてあった物をそそくさと後ろ手に隠して)
こんばんはです。
なんとなく、時間の概念が曖昧だったり…
(頭痛をおさえるように片手を頭に)
ちょっとごたごたありまして。大した事じゃ無いんですけど。
いきなりIC的な発言ですね…。
ぼくの場合、最近知った世界ですから、
まだそこまでのめり込んでたりはしないんですけど…
あ、最近ネットカフェで徹夜したばっかか…あはは…(苦笑)
食っちゃ寝のぐうたら生活?
なんとなく想像できてしまう所がなんというか…いえ、なんでもないです
(途中でハッとなって口をつぐみ)
食べてからすぐ寝ると牛になっちゃいますよ?
>58
んっ? 今何か隠した?
(怪訝そうな顔を見せて、近付くと首を回して
日向の後ろ手にあるものを覗き見ようとする)
まあ大した事じゃないならいいけど。
何か問題があるようだったら、隠し事はしないでね?
あたしに出来る事なんてそう多くないけど、
それでも少しは手伝ってあげられると思うし。
一応、あたしは普段は
ちゃんとした睡眠を取るように心掛けてますよ〜だ。
ひなちゃんこそ、体調管理に気をつけなさい。
ほほう?(笑顔だが、ちょっと癇に障った様子が雰囲気で感じられる)
――この完璧な体型ののどこにそんな兆候が見られるっていうの〜?
(前髪をかきあげつつ、身体をそらし気味にプロポーションをアピール)
>59
ええっと…(しばらくあれこれと考えていたが…やがて意を決して)
(ラッピングされてある包みを前にだして)
このまえ、プレゼントがどうのって言ってたじゃないですか?
気に入ってくれるかどうかわかりませんけど…
…はい
(大人しくイシュタルさんの言葉を聞いた後、こくりと頷いて)
ぼくはイシュタルさんに隠し事なんてしませんよ。
食事は殆ど買い食いだったり、レストランで外食だったり…
…人の事言えないんですけどね。
わわ……
(目のやり場に困ってあさっての方向を向いて)
いえ、全然大丈夫…だと…(ボソボソ)
>60
え……。
(どうやら頼んだ当人はほとんど失念していたらしく、驚きの表情)
(だがすぐにパッと表情を輝かせて)
わあ、本当に用意してくれたんだ。ありがと、嬉しいなっ♪
(小躍りせんばかりの様子で包みを手に取る)
ねえねえ、開けていいよねっ?
ひなちゃんはあたしと違ってちゃんと料理できるんだし、
せっかくなんだから自炊を心がければいいのに。
そんなたくさん、自由になるお金があるの?
ふっ、分かればよろしい。
(日向の返事と反応、両方に深い満足を覚え、うんうんと頷く)
>61
(微笑みながらイシュタルの反応を眺めて)
プレゼントって、何かきっかけとか、
簡単な理由が無いと警戒されちゃうものですよね。
…はい、どうぞ。開けてみてください。
(包みの中には蝶を模した飾りのついた、シルバーイヤリングが入っている)
髪留めにしようかとも思ったんですけど…
イシュタルさんの普段着に合わせようと思ったら、
こっちの方がいいかなって。
…そんなにちゃんとした料理作れる訳じゃありませんよ。
レパートリーなんかたかがしれてますし。
スクランブルエッグとベーコン炒めとか。食費は…それなりに。
>62
そんな事ないないっ。
ひなちゃんからのプレゼントなら、
一年365日、24時間喜んで受付中よ?
(逸る心を抑えて包装を丁寧に解いていき、
出てきた品を見つめて、感極まった表情を見せる)
あ、ありがと……。本当、凄く嬉しいな……。
(ひとしきり感動してから、モゾモゾと耳に取り付け)
――ど、どうかな? 似合う?
(イヤリングに手を添え、照れた表情で確認を取る)
それだけ作れれば充分じゃないっ!(ドンッ)
あたしなんて、前に《クリミナル》の皆に目玉焼きを作ってあげた時、
一同揃って「もう料理はしなくていいですから」て泣いて頼まれたのよ?
――えぐえぐっ、せっかく皆のために頑張ったのに〜。
>62
送る側と受け取る側にもよりますからね…
コンビニですかそれ?(クスクス)
喜んで貰えたなら小遣い叩いて買ってきた甲斐があります…。
(いささか照れながら嬉しそうにはにかんで)
凄く…。イシュタルさんに似合うだろうなって思って選んだ物ですからっ。
おーい、イシュタルさ〜ん…それは自慢になってませんよ〜?
居るんですね…料理が天才的に下手な人って…(呆然)
それじゃ、クリミナルの誰かに教えてもらうとか…?
>64
そ、そう?
(自分で聞いておきながら、日向の肯定に照れ照れ)
嬉しいな……、こんな嬉しいプレゼントは、初めて……。
――もうっ。ひなちゃんたら、
あなたの事が本乙に、好きで好きで
どうしようもなくなっちゃうじゃないのっ♪
(いきなり、ギュッと日向の頭を胸の下に押さえ込むようなハグ)
だから、そもそも自慢のつもりじゃないし。
《クリミナル》の中でちゃんと料理できるのは、
ユミちゃんぐらいだからね〜。
一度頼んでちょっと教わったけど、
サジを投げられたというか、あたしが投げたというか……。
――いいのよっ、あたしはジャンクフードが好きなんだからっ。
>65
そんなに…参っちゃうな。
互いに照れ合ってるっていうのもなんだか滑稽…。
わ…
(いきなり抱きつかれ、ビクッと一瞬だけ身を竦め)
(真っ赤になりながらじたばたするが)
ぼくはもう…なってますから…
(すぐにイシュタルの胸の中に体を預け)
(安心したように目を閉じて、抱かれている)
ドンッて胸を叩きながらいうからてっきり…
みかさんは料理とか…何でも出来そうな雰囲気だったのに、少し意外かな?
ジャンクフードが好みってのも、些か変な感じ…
ぼくが教えても…結果は同じだろうな…はは。
>66
……うん、ありがと……。
(胸の中で安らぐ日向の様子に、子を抱く母のような喜びを覚え
初めはギュウと無理やり気味だったのが、優しい抱擁に変わっていく)
確かにねえ。そもそもみかちゃんが
料理に挑戦するの自体、見たことがないけど。
ただ料理って、勘に頼る所があるじゃない?
みかちゃんの場合、そういう所が性に合わないんじゃないかな。
>67
(やがて自らも手を伸ばし、イシュタルさんの後ろに手を回し)
こうやって密着してると…
なんか切なくなるような感覚が…
(胸から顔をあげ、上目使いでじっとイシュタルの顔を見つめて)
イシュタルさんは?
(軽く小首を傾げる)
勘…味付けの加減とかは、ある程度勘が必要かも知れないけど…。
じゃあ、イシュタルさんが性に合うのって何かな?
>68
ん、うん……。
あたしも……、あるかな……?
(胸を正面からギュッと押し当て
見上げてくる日向の前髪をかきあげ、額に軽く口付け)
あたしは直感に任せてやるのが性に合ってるのよね〜。
しかし何故か料理に関してはその勘がうまく働かない。
何でかしら?
>69
なんだか曖昧な返事…
(呆然としながら上の空といった風情で)
(キスを受けると一瞬目を瞑り)
こっちじゃないの?
んっ…
(首を伸ばして唇へとキス仕返す)
変な気分になっていい…?
(背中をスウッ…と指先でなで上げながら問う)
何か意匠を凝らした方がいいのかな?
…イシュタルさんが天才的に料理下手だからじゃ?
>70
ん……、ちゅっ……。
(日向からの口付けと、背筋を
撫で上げられるのに興奮がみるみると高まっていく)
無理に変わった事をする必要はないと思うけど――、
そうだね、二人一緒にシャワーを浴びるっていうのは、どう?
なんだかさっきから、
言いたい放題言ってくれてない?
(日向の口の両端をつかんで、軽く左右にひっぱる)
>71
あんまし同じような事しても、ループみたいで嫌かな?って。
(名残惜しげに唇を離し、体を離してから)
…え、イシュタルさんとシャワー?
実はそれ、候補の中の一つに入ってたりはして…
うん、バスルームあるもんね。ここ。
そ…そんなに酷いかな?
(口をひっぱられた時のお約束だけど…)
ハッヒュウウンK…。
(あ、掴まれててバスルームへ移動できないや…)
>72
ふぅん……、
ついこの間までは経験をした事もなかったくせに、
いっちょ前の口きいてくれちゃって。
(からかうように、鼻の頭にツンと指を当てる)
……日向の頭の中にどれだけの種類の候補があるのか、
一度、ジックリ問い詰めてみたい気はするけど……。
(手を離すと、パンパンと埃を落とすように手を叩いて)
はいはい。それじゃ行こうか、バスルームへ……。
(日向の手を引き、先導するようにバスルームへ移動する)
>73
だって…任せっきりってのもどうかって思って。
イシュタルさんは…ぼくはいつまでもマグロ男でいろっていうの?
(やや釈然としない表情で)
そんなに候補がある訳じゃ無いけど…
必要とあらばサイバースペースから知識仕入れてくるよ?
(バスルームの前へ行くと、衣服を一枚一枚脱ぎ、ゆっくりと裸になって)
(男ではあるが、運動に慣れない細めの体を晒す)
(これからの事を想像すると…前はまだ隠すけど)
>74
む、むう。確かにそういう言われ方をするとねえ……。(困惑顔)
まあサイバースペースの活用法としては基本だけど……、
あんまり年齢制限のかかるような所に足を運んでて、
変なウィルスに感染しないように気をつけなさい?
(日向とは背中合わせの状態で、同様に服を脱いでいく)
(すぐに一糸纏わぬ姿となるが、耳にだけはシルバーのイヤリングを残す)
(日向には気付かれないよう、一度、鏡に向けて妖艶な表情とポーズを確認練習)
――それじゃ入ろっか、日向……?
(背中合わせの状態で後ろ手に手を繋ぐ)
(そのままバスルームに入ると、こちらだけ振り向いて、
日向の背中に自分の胸をムニと押し当てる)
>75
初々しいままでってのも不自然だし、さ。
はーい…気をつけます先生。
(ややおどけながら)
サイバースペースと性知識に関しては、先生だもんね。
は…はひっ…
(手が繋がれるだけで、
相手の姿を想像してしまいなんだか緊張してしまって…声が上ずる)
イシュタルさん、背中…当たって…
(スベスベで…柔らかい…)
(こういう所はイシュタルさん、上手いよなぁ…)
はい…お先どうぞ…
(シャワーを取り外すと、
お湯を出す状態にして後ろのイシュタルに振り向かずに渡す)
>76
当ててるのよ。分かるでしょ……?
日向に、あたしの事を感じて欲しいの……。
(熱い吐息を首筋に吹きかけ、さらに胸を背中に強く押し付ける)
折角二人で一つのバスルームに入ってるんだし、
一緒にかかろう……?
(言うと、熱いシャワーを横側から二人ともにかかるように注ぎ)
(その間に石鹸を手に取り、自分の胸と日向の背中の間に滑り込ませて泡立て始める)
>77
当てて……
柔らかくて…温かくてっ!
(背中や首筋にゾクゾクが駆け上がるのを感じ身震いして)
(股間がだんだんと充血して行く様が自分でもわかり…)
え…イシュタルさん…何して…?
(背中にヌルヌルとした感覚と柔らかな感覚が同時に起こり…
完全に予測の範囲外で何が何だかわからないでいる)
う…ぼくはどう行動したものかとっ…!
(硬くなっていくモノを抑えながら、
情けなさと恥ずかしさでいたたまれなくなりがら)
>78
ふふっ、やっぱりひなちゃんもまだまだね。
ここはイシュタルおねえさんにすべてを任せてなさい……。
(口では余裕ありげな様子を見せながら、
心臓をバクバクさせて日向を後ろから抱き締める)
ほら、まずは背中を洗って……。
(軽く身体を上下させると、泡にまみれた胸が
日向の背中をこすって刺激していく)
ここも、綺麗にしましょうね……。
(そのまま両手を日向の腰から回して前に出し、
硬く勃っているモノに触れる)
(石鹸のついた両手で、陰毛、陰嚢、
一物まで泡立てるように両手でこすっていく)
>79
だって…イシュタルさんの手際がよすぎて…っ!
はい…お願いします…
(頬を染めながら俯きがちで頷く)
(抱きしめられながら、イシュタルの鼓動を感じ、
自らも胸の鼓動をシンクロさせてゆく)
あ…泡のフワフワと乳首の感触が気持ちよくて…。
こ…これはまるで、子供扱いじゃ…
あっ…んぅ…
(泡だらけになりながら、
イシュタルの手の動きに合わせてヒクヒクと竿が反応し、
すぐに最高潮に硬く大きい一物に育ってしまう)
ぼくもイシュタルさんの体……
>80
まあ年季の違いってやつよ、ふふっ……。
いいじゃないの、無理に背伸びはしない。日向はまだ、子供でしょ?
世間的にも飲酒が許されない年齢だし、あたしから見てもまだ年下……。
(泡立った状態で一物を弄り続け)
ふふっ、凄いね……。凄く大きくて、熱い……。
(片手でキュッと握って、上下にしごき始める)
触りたい? どこを……?
いいよ、日向が触りたいなら、どこだって……。
(耳元に口を添えて囁きかけると、耳たぶを甘噛みする)
>81
年季って…そりゃぼくはついこの間まで童貞どころか
異性を意識したことすら無くって…
子供というかもうすぐ青年っていうか…
飲酒出来ないのはイシュタルさんも同じなのに…
だって…イシュタルさんがこんな事するからっ…!
ふあっ…んんんっ…
(おねえさんの上下の巧みな攻撃に女の子のように身を捩り、変な声を上げて)
イシュタルさんの体…いっぱい触りたくて…
(自らの体についた泡を手で掬うと、
イシュタルに向き直って泡だらけの魅惑的な肢体に手を伸ばし)
やっぱり一番は…ここかな…
(くびれた腰から脇腹までなで上げ、片手で胸をやわやわと揉んで)
>82
こんな事、されて喜んでるんでしょ?
ひなちゃんのエッチぃ……、
可愛い声あげちゃって、ふふっ。
男の子はこうすれば出ちゃうでしょ?
――ねぇ、出したい? 出したい?
(からかうように、緩急をつけ、高まっても
達する事は出来ないようなしごき方)
あ、やんっ……。
(触られると艶っぽい声を漏らし)
(身体を揺すると泡が一部シャボン玉となって飛び、
その白い肌が露出していく)
(シャワーはシャワーかけにかけて、そのまま流し続けて
二人で熱いシャワーを浴び続けながら情事にふける)
>83
こんな事、して喜んでるイシュタルさんもエッチだもん…
んっ…はっ……
(身悶えして攻めに耐えながら)
やだ…出したくない。
(フルフルと首を横に振り)
出すならイシュタルさんの口か膣の中がいい…。
(泡を乳房全体に馴染ませ広げ、撫でて掬うように乳房に触れてゆく)
あ……
(しかし泡が洗い流されていき…、露わになった先端にちゅ…とキスを落とす)
>84
そうよぉ……、あたしも、今、凄くエッチな気分……。
(必死に耐えている様子に、内心で「可愛い♪ 可愛い可愛い♪」と連呼)
いいよ。そんなに言うなら……、まずは、こっちで……。
(赤い唇に自分の指を這わせてみせる)
くぁ……、ふぅん……。
(乳首に口付けをされると至福の表情を浮かべ
身体が震えるに合わせて乳房もプルと震える)
あーん……。
(シャワーで互いの泡を落ときると、
屈んで口の位置を、日向の一物の先端に合わせる)
>85
あ…いや…その…
(反撃のつもりで言った言葉はあっさりと肯定されてしまい言葉に詰まり)
ぼくもイシュタルさんと同じぐらい…どこまでもエッチに…
(そのまま舌先で突起を軽く転がして口蜜をたっぷり塗ってから唇を離し)
ああっ……ぼくのが…ぼくのがっ…!
(目の前のあまりにも淫らな行為に、思わず手を顔に当て目隠しして
それでも目がはなせず、指の隙間から覗き見て
自らの一物がおねえさんの口に食べられるのを黙って見ていることしかできないでいる)
>86
(ひとしきり鼻を鳴らせてすえたような匂いを楽しむと)
――ん、あむ……。
(口を丸く開け、前に出すと少しずつ口の中に含んでいく)
おっき……、くむぅん……。
(顔を傾けて、内側の頬に先端が当たるようなくわえ方)
(舌をレロォと幹に這わせながら、顔を前後させて味わっていく)
(さらに、腰をこちら側に引き寄せるため、日向のお尻に両手を回してワシッとつかみ寄せる)
>87
や…気持ちい…
(温かい粘膜に包まれて竿はピクピクと嬉しそうに跳ねて)
っていうか凄く上手い…
(舌技に翻弄されながらも、既に先端からは先走りの液が漏れ出始め)
(尻を掴まれると、こちらもイシュタルの頭に手を置いて、
無意識の内に腰を蠢かし)
あ…
(その最中…イヤリングに目をやり、ぼうっと見つめている)
【ごめん、ちょっと限界。88へのレス考える余裕もないわ……】
【凍結で、いいかな? 今日(日曜)の夜8時以降なら空いてるけど、どう?】
>87
【こっちもそろそろ限界近かったです(笑)】
【ん…夜9時辺りにこれるかどうかかな】
【うん、じゃあそれでお願い】
【別に無理に急ぐことはないし、9時に遅れるなら遅れるでいいからね?】
【それじゃお先にお休み〜。(バタンキュ〜)】
【了解。まぁ善処してはみるけど…お休み〜】
【ひなちゃん、大丈夫かな〜?】
【とりあえずレス投下して、様子見ね】
>88
ん……、ヌルヌルひてるのが、れてきて……。
(カウパー腺液の味を覚えると、表情を緩めて
舌の先をその出場所である尿道口に持っていく)
(直接に舌を這わせて味わい、
その喩えがたい味わいに面白げな様子だったが)
――て、んむっ、くふ……っ!
(頭を押さえられるのは想定外で、向こうから口内をいいように
蹂躙されると、日向には見えない角度で表情を苦しげに歪める)
(しかしそれを察知させないよう、可能な限りの舌技は駆使し続ける)
>93
はぅ…ああぁ……
(快感を訴える声を上げながらも、緩やかな腰の動きは止まらず)
(更なる快楽を求めて口膣を犯して)
イシュタルさん…腰が…止まらないよ…
(妖艶なおねえさんにしゃぶらせ奉仕を受ける状況に
完全に酔いながら夢中になって、思考がとろけて)
(顔をだらしなく歪めながら悶える)
あっ…や…癖になっちゃう…!
【ん、間に合ったみたい】
【…今夜もよろしくお願いしますね】
>94
んむ、ふむぅん、おむぅ……。
(日向の方から動かれると制御は出来ず、
時に頬が亀頭の形に出っ張って顔が歪み、
時に喉奥を貫かれてむせそうになる)
(相応の苦痛を覚えてはいるが、
それ以上にいやらしい気分が胸の奥で増幅し、必死に平常をたもって、
一物を吸い上げるようにしながらのフェラチオを続ける)
んっ、ふっ、んぅ、んっ……。
(お尻に当てていた手の片方を外して、自分の股間に持っていく)
(黒い茂みの奥で、シャワーのそれとは違う潤いが
クチュクチュと音を立て始め、興奮で胸の先がピンと勃つ)
【急いでくれたのかな? ありがとね】
【うん、こっちこそよろしく】
>95
(異常な興奮を沸き上がらせ、段々腰の動きが激しくなり、
本能のままに腰を振りたくり続け)
(硬質の歯がカリに当たる刺激さえにも喜悦の声を上げる)
やっ…出ちゃうよ…口の中に出ちゃう…あぁ…
(一物を吸われ続け、電流が走ったように体を痙攣させ、限界が近い事を訴えて)
(イシュタルの頭にしがみつき…)
くあっ…!
(イク瞬間にハッとなって…気付いた時にはもう、
先端の鈴口からドププ…っと勢い良く精液が溢れだしていた)
あ…イシュタルさん…!
>96
んむっ、んむふぅっ!
あ、ふぅ、ふむぅぅぅん……っ!
(いつの間にか攻守が逆転している現状と苦しさ)
(逃れようという動きも押さえられ涙目を浮かべるが、
それにさえ背筋がゾクゾクするような
被虐の快感を覚えている自分に気付くイシュタル)
ひっ、ふっ……!
(射精の瞬間と、自慰行為による軽い絶頂が重なり
喉の奥に注がれていく白い濁流を呆然と感じる)
あ……。
(射精に合わせて外れた手を抜けて、ようやく一物から口を離すと
半開きにしたまま奥に白い液体を溜め、蕩けた表情で日向の顔を見上げる)
>97
んんぅっ!
(ドプドプと口の中を大量の精液で満たすが、
今まで苦痛を与えていた事にも気づき腰を引いて)
(いつ果てるとも知れない射精はまだ止まらず、
ビチャビチャと飛び散り見上げたイシュタルさんの顔を白く汚してゆく)
ああ…イシュタルさん…凄く綺麗です…
(無意識の内に手を伸ばし、そっと髪を撫でながら)
(その白い化粧の掛かったイシュタルのどこまでも倒錯的な表情に、
ゾクゾクと雄の本能を刺激され、
ぼくの白い液体の付着した一物はまたムクムクと元気を取り戻していく…)
>98
あはぁぁん……。
(自分の顔を汚す液体に、しかし嫌悪感など一切覚えず
ただ陶然とした表情で受け止めていく)
綺麗……、本当?
(日向の言葉を素直に信じ、悦びの表情)
(両手を顔に当て顔の皮膚に塗りこんでいくと同時、
手に纏わりついた分を口に持っていって舐め取る)
ふはぁ……。美味し……。
(コクッ、と喉を鳴らして精液を嚥下する)
あ……、凄い……。
(目の前でまた屹立していく一物に声を漏らし)
これ……入れたいんだよね、あたしに……。
折角だしさ、湯船に浸かりながらしよっか……?
(とイシュタルが問いかけると同時、
管理システムが音声入力と判断したのか、
浴槽にお湯が注がれたまっていく……)
>99
はい……
ぼく…みとれてしまって…
んっ…
(ぼく精液を嬉しそうに受け止めてくれている
いじらしいイシュタルさんの顎を掬うと衝動的に唇を奪い)
(フワリと唇同士を離すと)
うん…繋がりたい…
いっぱいイシュタルさんを気持ちよくしてあげたいです…
(恥ずかしげに、しかしはっきりと呟き)
うん…イシュタルさんと一緒にお風呂で…
(イシュタルの手を取り繋ぎ、
先にお湯の溜まり始めたバスタブへと移動して、グイッと手を引っ張る)
>100
ふはっ……。
(口付けを恍惚の表情で受けていたが、途中で少し
悪戯心が湧いて、精液のまだ残った舌で日向の唇をペロと舐める)
(唇が外れて)
ふふっ、自分のってどんな味……?
う、うん……。
あたしも、日向に気持ち良くなって欲しい……。
(自分の事を思ってもらえる……それだけで心は嬉しさに満ち、
胸の奥からほのかに暖かな物が湧いてくるのを実感する)
ちょ……。あっ……。
(積極的な日向の様子にやや面食らいつつも、
そこに彼の成長を感じられて楽しげな様子)
>101
んっ…
(先程のキスで入ってきた精液と唾液の混合物をゴクリと飲み下し)
自分のってなんだか不思議な感じです…
でもイシュタルさんと…できるなら…
はい…一緒に気持ちよくなりましょう…
(嬉しそうに顔を綻ばせニコッと笑い返答して)
キスの…続き…
(イシュタルを引っ張った勢いのままに唇を再度奪うと、
先程散々精液を吐き出した口内に遠慮無く舌を忍ばせ、ディープキスを求め)
(ギュッと大事なおねえさんの体を気持ちを籠めてしっかりと抱きしめらながら、
腰を落として湯船につかる)
>102
……っ!
(日向に笑顔を向けられて、
何故か今さらのように頬がボッと紅潮する)
んちゅっ、ちゅふぅ……。
(こちらからも求めるように口内で舌を絡めあわせ、
精液と二人の唾液を味を両者で分かち合っていく)
あ、はぁ……。日向の、凄いね……。
あたしのは、見える……?
(二人密着して湯船に浸かると視線を下におろし、
腰を軽く浮かせて自らの秘部を両手で分け開き示す)
(湯船の屈折で揺らめくような秘部は、
真っ赤に充血して何かを求めるようにひくついている)
>103
(妖艶さに加えて、可愛さまでもが共存した…紅の表情に、
より一層、ぼくの心の情火が燃え上がり)
チュル…レロ…
(生暖かい湿った舌と一緒に唾液を流し込み、
ぐじゅぐじゃと口蜜と精液をカクテルする淫らな音を立てながら、
イシュタルさんを包み込むように舌を動かして)
(口端から零れる液体も気にせずゆっくりと唇を離し)
はい…またこの前みたいに…
その…動いてて…
(秘部に視線を釘付けにしながら、素直な感想を口にして)
(自分でも、その声に余裕が無い事がわかって…)
イシュタルさんっ…
いきます…よ…?
(ゆっくりとぼくの…いきり立って鎌首をもたげた肉棒の先を
イシュタルさんの入り口にあてがう)
>104
はぁ……、はぁ……。
(熱い湯船に浸かっているため、高まる体温を逃す術がなく
そのため意識がやや茫漠とした夢見心地の気分)
いいよ……、来て……。お願い……。
(浴槽の中で可能な限り脚を横に開くと受け入れ態勢を整え、
興奮から口に手を添え荒い息をつく)
(これからの行為に、期待と、感じすぎてしまいそうな自分への不安が混じり、
落ち着くためにキュッと日向に抱きつき、互いの胸を押し当てる)
>103
は…はいっ…!
(来て…お願い……という甘美な誘惑の声が、何度もぼくの耳の中に反芻して)
(それだけで気持ちが満たされてゆくのを感じる…)
奥でぼくを感じて下さいっ…
(下から抱きつかれ覆い被さるような体勢になりながら)
(今度はすんなりと角度と位置を調整し…)
よしっ…!はぁぁ…
(矛先を欲望のままに膣肉をかき分けて蜜壷の奥へと沈めてゆく)
(そのまま湯船の中でゆっくりとした行為が始まる)
>106
くはぁ……、ん、ふぅ……。
(すでに何度もくわえた肉棒を、
秘裂はさほど抵抗なく受け入れていく)
(ゆっくり横に広がりながら、
一物が深く、深くと潜っていく……)
あ、はぁぁ、ん……っ。
(湯船の表面をピチャピチャと跳ねながら、
ゆっくりとした行為に落ち着き気味に快感に耐えていく)
(こちらもペースを合わせてゆっくり腰を上下させるに合わせ、
耳たぶにかけられたイヤリングが揺れ動く)
>107
入ってく…のがわかる…
(亀頭で秘部をこじ開けて、カリで狭い膣内を擦る)
(抱きしめながら、
今まさにぼくに貫かれているおねえさんにキスの雨を降らせて)
ねぇ…気持ちい?
(水圧に負けないように、力強く奥を突き引き抜くのを繰り返し)
(一度最奥部までこじ入れてから動きを止める)
イシュタルさん…ぼく…
(イヤリングに手を添えて…声を震わせ、不安げな声で呼びかけて)
>108
あんっ……、あんっ……♪
(膣から伝わる肉棒の熱さにも、顔に降り注ぐ口付けにも
純粋に悦びしか覚えず、それが声にも表われている)
うん……。凄く気持ちいいよ、日向……。
(子宮口に先端が触れているのを感じ、
フルフルと身を小さく震わせると、キュッと抱き締める)
(その間にも、膣壁は蠕動して日向のモノに快感を与えていく)
……どうしたの?
(日向の声に感じる不安そうな調子に、かすかに眉を寄せる)
>109
あぁ……
(おねえさんにこんなに悦楽の声を出させている事に、歓喜のため息を吐いて)
良かった……
くんんっ…
(膣の締め付けに我慢出来なくなって、
鳴き声とも愉悦ともつかぬ声を上げで抽送を再会する)
ここ…どうかな…?
(反対側の耳を口に含み、甘噛みしながら舌を這わせ)
このままっ…おかしくなっちゃ…うのが…少し怖くてっ…
(思いを振り払うように、力強く突き上げるピストン運動がどんどん激しくなっていき)
や…イシュタルさんっ…
>110
ひゃふっ、あぅんん……。
――あっ、あっ……♪
(抽送されるたび、膣とモノとの結合部から溢れる液体が
湯船に混じって、濁りとなって周辺に広がる)
(耳のひだにまで唾液をつけられ、幸せの感覚は
もはや言葉にならず、ただ喘ぎ声をあげてその想いを表していく)
いいのよ、おかしくなって……。
そして、あたしと日向で……、もっと気持ちよくなろ……?
――ひっ、はっ、ふぅあん……っ!
(日向の腰の動きに合わせて
こちらも上下運動が止まらず激しくなっていく)
(湯船に立つ波はもはや穏やかとは言えず、
表面がバシャバシャと音を立てて跳ねる)
>111
はっ…はっ…はっ……
(興奮の為か…激しい運動の為か…息づかいを荒くし)
(唾液で舐め溶かさんとしているかのように舌をペロペロと蠢かし
イシュタルさんの首筋や顎を舐めて)
いい…の?
(肯定の言葉に勘極まって)
うんっ…うんっ…
(快感のあまり虚ろな目をしながら、それでも心底嬉しそうな表情をして)
(イシュタルさんにしがみつきながら…)
(お湯が立てる音も構わず、
ただ貪欲に猛る肉棒をイシュタルの中に叩きつけて
愛蜜とお湯の混ざった液の詰まった蜜壷をかき混ぜ)
あ…また出ちゃうっ…
ドクドクって…いっぱい出ちゃうよぅ…
頭の中真っ白になっちゃうっ…
(淫らな声を上げながら髪を振り乱し目をギュッと瞑って…)
>112
あふっ、あああんっ……。
あああっ、あああああっ……♪
(日向から受ける行為の全てが悦びに変換され、ひたすらに喘ぎ)
(その背中に手を回して、指先で撫でるようにして抱く)
二人一緒なら、何も怖くない……でしょ?
あふはぁっ!
ひんっ、ひぃぃんっ……!
あ、ひ、はっ……出して、出してぇ……、
日向の、あたしの中に、ドプドプって出してぇ……♪
あなたので、あたしをいっぱいにしてぇ……♪
(膣内をかき混ぜられながら、快感のあまり上体をのけぞらせる)
(一物が奥を突くたび、心待ちにするように子宮口がクパクパと蠢く)
>113
(手の中に…抱いているのか抱かれれているのか…)
(体を密着させて…、繋がり、二人で一つになりながら…)
イシュタルさんっ…すきっ…しゅきですっ…ふぁ…
あぁぐっ…、ふぁぁぁぁ…っ!
(奥のコリッとした子宮口を突き上げると同時に快感の限界に弾けて…)
(白濁液を子宮口の内部めがけて吐き出しながらもなおも肉棒を奥に叩きつけ)
(腰をのた打たせ、雄叫びを上げながら…イシュタルさんの膣中をぼくでいっぱいに満たしてゆく)
あああ…
(感動と快感に、時折ぴくぴくと体を震わせながら、
満ち足りた表情で体の力がすうっ…と抜けてゆく…)
>114
あたしも、あたしもぉ……っ。
ひな、たぁぁ……。
――あ、あはぁっ……!
あ、あ、ああああああんんんん……っ!
(射精されると同時に絶頂を迎え、叫びながら身体をビクビク痙攣させる)
――ふはぁっ……。
(そのまま全身が脱力)
(日向も支えにならず仰向けに倒れ込み、
浴槽の端に首を置いて、胸に日向の身体を抱きとめる)
(湯の表面に長い黒髪を綺麗に広げた状態で、
日向の背中を無意識に撫でている)
>115
ふう…っ…
(力が抜けてゆくに従い自然と結合が解かれて)
(お湯の中で精液と愛蜜が拡散しているのが見て取れる)
(イシュタルさんの胸の中に抱かれると、段々と落ち着き見せて)
(光を失っていた目が、ゆっくりとその輝きを取り戻して)
(背中の手を心地よく感じながら、きゅっとイシュタルさんにしがみつく…)
ん……イシュタルさん…やっぱり凄く魅力的…です…
(まだ完全にはっきりしない頭で、なんとかそれだけ言い)
>116
日向も……可愛らしくて、
でも男らしくて……、凄く素敵だよ……。
(ひとしきり、二人で湯船に横になったまま、
性交後のまったりとした時間を過ごす)
(やがて、ふはぁ、とひとつ大きく息をつき
身体を起こしてザパッと湯船からあがる)
それじゃ、もう一度二人でシャワーを浴びてあがりましょうか?
さすがに、このままって訳にもいかないだろうし。
(多少ヌルヌル感のある自分の身体を撫で回して苦笑)
>117
可愛らしくて、男らしいってのは……
う〜ん、反対語じゃないから矛盾してない…か。
(それでも少し嬉しいのか、ポリポリと頬を掻いて)
イシュタルさんって行動的ですよね〜
(しきりに感心しながら)
僕が行動的じゃ無いだけだったり?(苦笑)
グイグイ引っ張られていくのも、それはそれでいいんですけど…
(自らも風呂場から離れると、
シャワーをとってイシュタルさんの全身にお湯を掛けていく)
キレイにしましょうね〜
(さっきの子供扱いの…ちょっとした仕返しというかなんというか…/笑)
>118
日向も、さっきはあんなに積極的だったのにね?
(指を立ててからかうように)
ん、ありがと♪
(しごく普通に浴びせられるシャワーを受け、
鼻歌交じりに身体のヌルヌルを落としていく)
(シャワーを浴びながら)
……ね、ひなちゃん。
今度どこかにデートに行かない?
――ま、まあええと、これのお礼がてらって事で。
(何も考えずに「デート」という単語を使ってしまった
照れ隠し風にイヤリングに触れる)
>119
だって、イシュタルさんとの…に夢中で。
その…
(視線を泳がせながらなんとか取り繕って)
わ、こんなんじゃ仕返しにならないのね(ボソッと)
デート…ですか?
(不意打ち気味の言葉にしばらく惚けた表情になるが)
えとっ…
どこか一緒に行ってみたい所とかあるんですか…?
(気もそぞろになりながら、間合いを見計らって自らの体もささっと洗い流して)
>120
う、う〜ん……特にどこが、という考えがある訳じゃないけど、
ほら、あたし達そういうの一度もした事ないじゃない?
こ、恋び……同士なのに。(///)
(気恥ずかしくて、肝心な単語部分が尻すぼみ)
(身体を洗い終わると脱衣所でバスタオルでゴシゴシと拭きながら)
ひなちゃんには、どこか行きたい所とかない?
スケジュールなんかは無理に今決めないで、
次に会う時とかでもいいからさ。
>121
あはは…ぼくもイシュタルさんも揃ってインドア派ですからね…
どこかに出かけるって発想は出にくかったんじゃないかな?
はい……
(恋人同士…そんな言葉でも少し気恥ずかしいけど…)
改めて言われると少し嬉しいかな…?(微笑)
(イシュタルにならって(ry
(服も着て、まだ乾かない男にしては長めの髪をゴシゴシしながら)
特に行きたいって場所は無いけど…
デートの定番っていえば、遊園地とか、ホテルのレストランとか…
バビロンじゃ、まだ室内ですしね(笑)
>122
インドア派ならインドア派で、
サイバースペースでどこかそれっぽい所を
探してやるって手も今時はあるけどね。
う〜ん、いまひとつピンと来ないかなあ。
まあそれじゃ、そこら辺も含めて
次回の課題にしておきましょうか。
《バビロン》はねえ……、
サイバースペースな分は構わないけど、
デートならもう少し明るい場所がいいかも。
(拭き終わると、黒のネグリジェに着替え)
>123
課題?
先生とはいえ、宿題をだされるとは…
(腕組みしておどけたように)
クラスメートが背徳の街…とか言ってましたからね。
ドローみたいな連中も居ますし。
あの集団は単なるファンクラブとはとても思えない…
(ドローのシンという人間の名前は気になってはいるけど…)
それじゃ、考えておきます…ね。
えっと…見慣れてるとはいえ、ネグリジェは刺激的かも…
いや、さっきまで裸を見てはいたんですけど…
>124
あ〜、確かに。怪しい集団よね、色んな意味で。
もっともあたしはあのレムちゃんというキャラの方が
色々と分からない気がするけど……。
ん?
――ふふ〜、着てる方が興奮する?
なかなかマニアックな趣味ね〜。
なんなら今度は、着てる状態でしてみるぅ?
(いやらしげに目を細めてからかう)
まあともかく、これであたしは寝るつもりだけど……、
ひなちゃんはどうするかな。――なんならさ、一緒のベッドに、来る?
>125
ドローもレムもどっちもどっちかと。
や、そういう意味じゃ無くて…
ネグリジェという服が持つ特性とか…
駄目だ、弁解すると墓穴を掘るだけのような気がひしひしと…
イシュタルさんのえっち。
(頬を染めながらぷいっと横を向いて)
(しかし、一緒にという言葉を聞くと)
…………………………はい。
(ボソッと言い頷く)
(イシュタルさんと一緒に寝室まで同行すると、
先にスルッとベッドへと入り込んで端の方で身を縮こまらせ小さくなる)
>126
まったく、可愛いんだから。ふふっ。
(口元に手を当て、先刻と比べて幾分素直な笑み)
(そして寝室に移動)
そんなに小さくならなくても、
無駄に大きいベッドなんだから大丈夫よ。
――ふふっ、一度は詐欺だなんだと思ったけど、
こうしてひなちゃんと一緒に寝られるなら、
買って正解だったわよね……。
(日向の隣に入り込むと、腕を日向の方に伸ばして柔らかく触れ……)
(そしてそれ以上のアクションは起こさず目を閉じ、
気がつくと口からは寝息が漏れていた……)
【まあ今回はこんな感じの締めでってことで】
>127
(後ろから聞こえてくる声には返事をせず、ただ縮まっているが)
ふぁ…
(触れられると、イシュタルのさん方へと移動して隣に並び、
チラッと顔を覗き)
お休みなさい…
(眠りについたのを確認すると、
一瞬だけその安らかで美しい寝顔にキスを落として)
(やがてぼくも眠りの世界へ落ちてゆく…)
【はい、長々とお疲れ様です】
【お休みなさい。それではまた…】
【そちらこそ、お疲れ様】
【それじゃ、またね〜】
じゃ、今日も待機するわよ〜。
今日は我ながら、いつもよりかは早めに来れたわね。
――ふっ、まあハッキングの依頼があんまりなくて
暇だって事で、あんまりいい事じゃない気もするけど、
貧乏暇なしだから、金持ち故の暇という事で無問題っ!
お約束の放置プレイ中かw
>131
う、うっさいわねっ!
そんな繰り言を言ってる暇があるなら、
あんたこそあたしとの会話ぐらいに付き合いなさいよねっ!
そんなに暇なら料理を覚えよう!
>>132 スマソ、今帰ってきたところなんでこれから飯なんだ。
戻ってきたらどうなってるのか期待しつつ一旦落ちノシ
>133
ふむ、少しは前向きな意見を言ってくれるわね。
ユミちゃんがいる今は正直、そんなに必要性を感じないとはいえ、
出来るようになって《クリミナル》の皆を驚かせられたら、
爽快だとは思うわよね〜。
よしっ、133っ。あんたを試食係に命じるっ!
(ビシッと指を差す)
>134
ん。これから食事なら、134も試食してくれればいいのに〜。
まあいいわ、帰ってきた時に生まれ変わったイシュタルちゃんの
超料理を見て恐れおののきなさいっ。
>135
よしっ!試食係は任された!!
というわけでまずはサラダだ!野菜を切って盛り付けるだけ!
ドレッシングは市販品を使うことっ!!これ最重要!!!
>136
え〜? そんなの作ってもつまんない〜。
――まああくまで手始めに簡単なのからって事ならいいか。
確か野菜は、ユミちゃんが買い置いてくれたのがあったはず……。
(ゴソゴソ、と冷蔵庫を漁る)
え〜と、野菜野菜……
ダイコン、カブ、キュウリ、ゴボウっと……、
ジャガイモもまあ野菜の内よねっ
ふんふんふ〜ん♪
(トントントン、と、包丁で素材を角切りしていく)
(茹でる、だの、アクを抜く、だのの作業はもちろんなされない)
ほいっ、出来たわよっ!
(デンっ、とドレッシングのかかった「そういう代物」を出して、満足げ)
>137
食えなくはないが間違いなくまずいな……外から見ているだけでわかる!
というかじゃが芋を生でだすな、せめて茹でろしかもこれ
メークインじゃないか?サラダに使うのは男爵だぞ!?
(等とぼやきつつ一口)
なんか……舌いてぇ、味見したか?
>138
え〜? 食べもしないで味が分かるはずが
ないじゃないっ。横暴よ横暴っ!
切るだけって言ったじゃないの〜。ぷぅ。(頬を膨らます)
ん、芋は芋でしょ? 何か違いがあるの?
味見……?
(生まれて初めてその単語を聞いたかのように首を傾げ)
――おおっ♪
(何か大発見をしたかのように、ポンと手を打つ)
>139
そりゃいきなりじゃが芋使ってくるとは思わなかったからな!
んな可愛い顔してもダメ!…ったく
いまイシュタルがつかったのは主にカレーとかに使う煮込んでも
崩れない芋、サラダとかは蒸かしたり煮込んだりすると崩れやすくなる
男爵使うものなの!詳しくは検索!!
ほう?味見くらいしろーーーっ!!
(生のじゃが芋をイシュタルの口につっこむ)
>140
ほら、やっぱり説明不足のそっちが悪いんじゃない。(ドキッパリ)
[Searching......]
ふぅむ、なるほど。料理する人は
いつもこんな細かい事まで気を使ってるのねぇ。感心するわ。
んもがっ!? もごもごっ! ――ブハッ!
(口に突っ込まれると暴れて抵抗。何とか吐き出す)
い、いきなり何すんのよっ!?
あ〜、まっず〜……。(ペッペッ、と唾を吐く)
>141
わるいわるいって、イシュタルはじゃがを生で食う習慣があるのか?
ほほぅ、なかなか悪食だなこんちくしょうめ
って、まったく興味なさそうだなヲイ……
ああ、なんつーかイシュタル基本的なところでダメっぽい
とりあえずこれでも読め
っ【中学家庭科の教科書】
ただいま〜。
いい雰囲気みたいだから気をきかせて漏れはROMってるよ。
ついでにお土産もおいていくよ
つ【王将の餃子】
つ【バッファリン】
>143
まてっ!どこを縦読みはしたらそうなる!?ともあれ差し入れ
どうもありがとうございますです
>142
食べてる時に、茹でられてるか生かなんて
気にするはずがないじゃない。
食べ物にあるのは、美味しいものと美味しくないものと、
タマネギとラッキョという食べられないものだけよっ。
それはよく言われるから、
怒りったりはしないけど……むぅ。(顎に手を当て不満顔)
む〜……。(一応ペラペラとめくってから)
まあ後でしっかり読んでみる事にするわ。
>143
いい雰囲気……? どの辺が?
あ、でもお土産はありがとうね、頂くわ。
これで今日の夜食には困らないわね。
――何かついてきてるお薬は気になるけど。
>145
そんな考えだからおいしくないものを量産していることに
お願いだから気付いてください!たのむから!
むぅ、わるい……言いすぎたな
ともあれ料理ができるいい女になってほしいもんだな。
>146
そう言われてもねえ……。う〜ん。
そりゃまあ料理が出来ないよりは出来た方が
いいのは違いないだろうけどさ。
人間には向き不向きってある気はするわ。
実際、食事自体に困ってるわけでもないし、
別に料理が出来なくたってあたしはいい女だし、
やっぱり今のままでいいかも知れないなあ。
>147
なんつーか、人間やればできるっつーから俺的には向き不向きとか
関係ないと俺は思うんだがな。
同じいい女でも料理ができると大分違うぞ?こう母性的な感じが
というか女性の手料理は男なら誰でも喜ぶ!それがうまいにこしたことは
ないっ!
>148
まあそれは頑張れば、食べられる程度には
作れるようになるかも知れないけどさあ、
それよりかハッキングとか得意な方面を伸ばした方が
効率的じゃないかと思うわけよ。
――む。や、やっぱ、そういう点、ユミちゃんなんか
相手に恋愛では大きなビハインドになるのかな。
同じ男の子狙いだったりすると?
(ちょっと顔が赤らんだ状態で、弱気な表情)
>149
イシュタルみたいに仲間に囲まれてりゃそれでいいのかもしれないけど
まったくできないは困りものな気がするんだが
さて、俺は料理とかできたほうが好きだがその男がどうだかはしらん。
イシュタルさん理論でいけばその分違う方面で勝負すれば
いいんじゃないか?だからんな顔すんなよ。
イシュタルさんが手料理ですって?
イメージが違いすぎるような気が…。
ん、ユミちゃんがどうかしましたか?
(家庭科の教科書をバラパラと流し読みしつつ)
あ…リンゴのウサギ図が載ってる。
という訳でこんばんはです
>151
こんばんみ。あー、そうだ。イシュタルさん様が手料理だ
っ【先程のサラダ?】
食う?薬もあるでよ、
>150
料理に関して限定なら、《クリミナル》の皆はそこまで関係ないけど。
――て言うか、作れるのユミちゃんだけだし。
日々の食事なんて、今時店屋物とかでどうにでもなるしねえ。
ん、そ、そうよねっ!
ユミちゃんはあたしから見ても女の子らしくて可愛い子だし、
ああ見えて意外にグラマーだし、家事全般が出来る母性もあれば、
ポヤヤンとしてる父性を刺激する所もポイント高いけど、
あ、あたしにだって――
――勝てる点が、現状でのハッキング能力しか思いつかない……。
なんかそれも近い将来に抜かれそうな予感もするし……。
(テーブルに顔を突っ伏して、口からシュウウゥゥ、とエクトプラズムを吹く)
>153
うわ、どつぼにはまっちってるよ
日向〜〜〜あとよろ!というわけで俺は兎のごとく逃げる!
遅れちゃう遅れちゃう!ノシ
>153
ちゃん様じゃ無いんですね。
とかいう、まにあっくな突っ込みは置いといて…
…えっとコレ味見しました?
(じっくりとサラダを眺めながら)
わざわざ薬まで。優しさ半分の奴だ…コレが必要になるんですね。
…これより胃腸薬の方が良くないですか?(ボソッと)
>154
あ、アリスごっこで逃げてった…
時計ウサギって、確かハートの女王様に仕えてるんですよね。
はい、お休みなさい。
あ、またエクストプラズム状態だ…
>151,155
あ、日向。こんばんはっ。
い、いや別にユミちゃんは何でもないのよっ!?
(大慌てで否定)
(で、その後、自分の嫌な女さ加減にズーンと落ち込む)
そ、それで、えっと……その料理、どうかな?
(おそるおそると、上目遣いで聞いてみる)
>154
あ、ちょ、ちょっと待って。別に逃げなくてもっ。
……て、不思議の国のアリス?
>157
(何故落ち込んでいるんだろ…)
(そんな疑問を顔に浮かべながら心配そうに)
…大丈夫ですか?
何かあったんなら、話を聞くことぐらいなら出来るんですけど…
ええっと…
(そんな目で見られたら、食べるしか無いよね…)
(パクッと一口、口に含んで咀嚼し、飲み下すと)
…個性的な味?
何かよく分からないが記念パピコ
>158
な、何かって言われても……、ええと……。
――いや、その、最近聞いた話でね?
こういう場合どうするべきかなのか、
難しい話で色々考えてるのよ。
それは、ある女の子――仮にαとして――、
別の女の子――仮にωとする――に、男の子の話をされるの。
ωは初心だから自分の気持ちに気付いてないんだけど、
αの方は、ωがその男の子の事を好きになってるんだとピンと来るの……。
(あくまで他人事という事にして、状況を説明していく)
ほ、ほんと?
(裏の意味になど微塵にも気付かず、表情をパァと輝かせる)
う、嬉しいなっ。それじゃ、遠慮なく全部食べてねっ♪
>160
わ、何か本当に難しそうな話だ…
契約書じゃ甲と乙だったりしますけど。
恋愛関係の話かぁ…
(関係ない相槌黙って)
(こんな状態なイシュタルさんを…この笑顔を曇らせるのは忍びなくて)
全部…ですか?
(日向、しっかりしろ…男だろう?と自分で自分に活を入れ)
分かりました…
(内心泣きながらバクバクと平らげていく)
【関係ない相槌を打ちながらも、あとは黙って聞いている、と四行目修正】
>161
――で、その後αは男の子に会って、
αの方もその子の事を好きになっちゃうの。
そして男の子と、うまく恋人同士になっちゃうのね。
でもωの気持ちは、男の子にもω自身にも知らせないまま……。
……こういうαの行動、日向はどう思う?
〜〜♪ 〜〜♪
(日向が「美味しそうに勢い良く」食べていく様を鼻歌気分で見学)
(ようやっと食べ終えたのを見て)
ほんと、嬉しいなぁ。あたしの料理、
そんなに美味しそうに食べてくれたのは日向が初めてだよ?
今度また、腕を振るってあげるわねっ。
>163
そうですね…
(αとω、そして好きになった対象…)
(全て自分の周りの事だとは夢にも思わない)
(客観的な視点で淡々と意見を述べていく)
一度好きになっちゃったら自分でも止められないもので…
αさんの行動は、
理屈でいけばωさんにとっては少し卑怯に見えるかも知れませんけど…
でも好きな人を取られたくないって感情は…
誰にでもあると思いますから。
結局…対象の人が誰を好きになるかってのが重要なんじゃないかなって。
恋愛って…理屈とかよりも感情だと思いますから。
えっと…できれば今度はもっと簡単に出来る食べ物でお願いします…
(隠しきれず、憂鬱そうに大きく息を吐きながら)
>164
(日向の答えを、緊張した面持ちで聞いていき)
(最後まで聞き終わると、目の端から一滴涙がこぼれ落ちる)
うん、そだね……。
(こぼれた涙にはイシュタル本人は気付かないように、はにかんで頷く)
(自分の胸を両手で抱くようにして)
――あたし、日向の事を好きになって、よかった……。
――ん?
(脳天気に喜んでいる状態では、日向のあからさまな溜息の意味にも気付かず)
(「ああ、あたしにそんなに苦労をさせたくないんだ」と勝手にポジティブシンキング)
でもサラダより簡単な料理ねえ。
――カップ麺とか? あれならあたしでも美味しく作れるし。
>166
本当、どうしちゃったんですか?
なんかいつものイシュタルさんじゃないみたいですよ?
(反応は、やけに元気なさそうで…)
えっ…
(言葉に紛れて聞こえてくる告白に、不意をつかれ照れくさそうに)
あ。それいいですねっ!
(不自然に取り繕うように)
いやぁ、カップ麺も最近は美味しいものが多くて…
あ、そうだ。
今度…一緒に出かける場所の候補なんですけど…
アクアリウムとかどうかなって。
サイバースペースに行くってのなら、
サイバーの海を自在に泳ぎ回るイシュタルさんに任せちゃいますけど。
>166
い、いやあたしも色々と思うところがあったっていう事よ。
――大丈夫大丈夫、これからいつものイシュタルちゃんに戻りま〜す!
(パンパン、と両頬を叩いて調子を変えると、ニッカリと笑みかける)
いやいや、カップ麺を美味しく
作れるようになるのも中々苦労があったわ。
熱湯で火傷する事十七回、時間を忘れてノバすこと三十二回!
一時はクジけかけたけど、人間努力すれば何とかなるものよね、うん。
(誰も聞いていない武勇伝(?)を語り始める)
……あ、考えてくれてたんだ。
アクアリウムか……いいわね、いいわねっ。
まあ本当は、ひなちゃんと行けるならどこだっていいんだけど♪
う〜ん、確かにサイバースペースの方が色々と自由が利くしね。
それじゃ、次までにいいアクアリウムを備えた
サイバースペースを探しておくから、その時にデートね。
>167
良かった…
いえ、ぼくには原因も何も解っていないんですけど…
本当に困った事とか、辛い事とかがあれば、
ぼくに言ってくれるって信じてますから。
イシュタルさんが大丈夫って言うのなら…
(だから、ひとまずは安心…)
カップ麺にそんなに四苦八苦して作ってるっていうのは…
ああ、やっぱりイシュタルさんの料理の才能は天才的なんですね…
(悪い意味でだけど)
(遠い目をして虚ろに笑う…しか無い事実だなぁ…)
イシュタルさんと二人で楽しくデートできるならぼくは……
(じっ…と目の前のイシュタルさんを見つめながら、半ば夢見心地で)
わ、両方なんだ。
アシカショーとかペンギンショーとか見たり…
お土産屋で色々物色…なんて考えてたんです。
>168
うん。初めて見た時は正直、
ひなちゃんって頼りない男の子って印象だったけど、
今では色々と、あたしを精神的に支えてくれる大事な人だから……、
だから、そういう時は、頼りにさせてもらうから。
そぉう? そんなおだてても何にも出ないわよ〜? ふっふ〜。
(皮肉を素直に誉め言葉と受け取るイシュタルであったとさ)
うんうんいいね、いいじゃないっ。
ひなちゃんのやりたい事、全部やろう?
他にも、サイバースペースならではのイベントもあるだろうし、楽しみだね。
――う〜ん、ごめん。本当はもうちょっと話していたいけど、
今日の所はそろそろ寝させてもらっていいかな?
次のデートもあるし、今あんまり体力は使いたくないしね。
>169
あはは…まだ情けなさは残っているような気はするんですけど…。
精神的に、かぁ…
はい、了解です。今夜の所はこれで…。
お疲れ様でした。デート、楽しみにしてますね?
お休みなさい…それではまた。
>170
そこら辺は、まだまだ精進の余地はあるだろうけどね。ふふっ。
お休み、ひなちゃん。
あたしもデートは楽しみだよ。それじゃ、またね……。
もし時間を遡る事ができたら、どこまで遡りたいですか?
ついこの間まで、二年ぐらい前に遡りたかったりしたんですけどね。
…今となっては、そんな事思ったりしませんけど。
「未来へ」のタイムスリップに限っては既に理論が確立されているそうですね。
時間は絶対的なものではなく相対的なものである…
という理論に基づくものですが。
小難しい話をしながらこんばんはです。
…もう日付変わってる?
サイバーに居ると時間がたつの早いな…
(サイバースペースから一端離脱し、改めて時間を確認して驚く)
……お休み。
(夢月のパソコンの…モニターへと視線を向けそう呟くと)
(その場を後にする)
【落ち】
ぼくは太陽の子、シャマシュ!
…………イシュタルさんの「美と金星の女神」みたいに、
シャマシュで登場するなら…ってなんとなくやってみましたけど、
凄く恥ずかしい上に、何かのパクリ…orz
こんばんはです。
こんばんは、ひなちゃん。
前回は待ちぼうけさせちゃってごめんね。
ふっ、はずかしがってちゃまだまだね。
あたしのように、そのハンドルが何より自分自身を表す名、
という風に自信を持ちさえすれば、そんな恥ずかしさもどこかにいくわよ。
ちなみにちょっと調べなおしてみると、
シャマシュって「本来は女神だった」って話もあるんだって。
ふっふ、そういう所も何となくひなちゃんのイメージに合ってるかな〜? にやにや〜。
>175
改めてこんばんはイシュタルさん。
謝らなくていいですよ?
自分が親しくしている全ての人に、
自分の全ての時間を捧げる事はできませんから…ね。
まだハンドル名を付けたてほやほやなんで、そんな自信はまだ…
女神…そんな説もあるみたいですね。自分でも一応は調べてあるんですけど。
う…素直に喜べないなぁ…。
(ちょっと不満げに言い)
ぼくってそんなに女っぽいですか?
確かに、ちょっと髪長いかも知れませんけど。
(小首傾げて)
>176
まあそれはそうだけど……、
ひなちゃんとは、特に多くの時を分かち合いたいからね。
ひなちゃんは、違う?
こればっかりは時間をかけて慣れていくしかないかな、確かに。
バビロニア神話は古い分、内容でいまいち秩序だってない所があるからね。
イシュタルとシャマシュの関係も、文献やらで色々な話があるし? ふふっ。
髪よりもむしろ、顔の造作なんだけどね〜。
女の子みたいとまでは言わないけど、中性的な顔立ちには違いないし。
肌もそこらの女の子よりよっぽどきめ細かい感じ……。
男っぽさを強調したいなら、
>177
えと…ぼくも一緒に居たいです…
(小声でボソボソと呟いて)
だって、一緒に居ると心が安らぐ気がして…
バイブルよりも古い神話…でしたっけ。
イシュタルとの関係で有名なのは英雄ギルガメッシュですよね。
詳しいわけじゃ無いけど…
顔の造形はもうなんともならないですけど…
わ、イシュタルさんがぼくの肌の事とか言いますかっ!?
(いきなり言われ、慌てたように視線を泳がせ恥ずかしがり)
うぅ…男の肌を誉められてもなぁ…
もっと男らしい方がいいのかな…(小声でボソボソ)
えと…なりたいなら?
【ごめ〜ん。素で最後が抜けてたのに気付かなかった。(汗)】
>178
うん、あたしも……。
(そっと寄って横に回り、キュッと腕に抱きつく)
ギルガメッシュとのエピソードはあたし嫌い〜。
でもあたしは、日向の綺麗で可愛い顔、好きだよ?(にこっ)
て、そ、そんな驚くような所?(逆にこちらの方が面食らう)
強調したいのなら、髭でも生やしてみる〜?
――て言っておいてなんだけど、やっぱり却下ね。
脳内シミュレートしたけど、似合わないにも程がある……。
【ドンマイです(笑)】
>179
求めてくれる人が居るのって、嬉しいです。
(穏やかに微笑むと)
こういう大胆な事してくれますし…
(ソファーに座ると体を寄せて)
…もっとくっついていいですよ。
あはは…でしょうね。
あのエピソードでは完全にイシュタルさん悪女役だから…。
そういう所は全然似てないのに。
だって肌も顔もイシュタルさんのほうが断然綺麗ですし…
そうやって笑顔で言われると、
ぼくは…どうしていいかわからなくなってしまいます…
(恥ずかしすぎて困ったなぁ…という顔で)
髭かぁ…なんだかワイルドそう…。
(一瞬本気で考えて)
でも髭、まだ生えてこないんですよね。産毛があるだけで。
なんでかな…もうそろそろ生えてきてもおかしくないハズなんですけど。
>180
うん……。
(導かれるようにソファーで隣同士に座り、
そっと、日向の背後から腰まで手を回して抱き寄せる)
まったく、まったく。
――ああでも、あたしも怒らせるとちょっと怖いって所は
少し似てるかも知れないわよ? にやり。
(ボッ、と顔を赤らめ)
ば、ば、バカねっ。それは当たり前だから、いいのよっ。
(誤魔化す風に、怒ってるような真似)
男性ホルモンが弱いのかしらねえ?
環境ホルモンの問題はいまだ(2032年)継続中だし、
そういう影響はあるのかも?
(ほとんど無意識の挙動で、日向の顎に手を伸ばしてさすりさすり)
>181
ふぁ…
(抱かれるままに体を任せ、体温を感じながらうっとりと目を閉じて)
(首を捻って後ろを向いて、無表情でイシュタルさんの顔を見上げる)
(その頬に手を添えて、優しく撫ぜて)
…キスしていい?
イシュタルさんの怒った所ってどんなだろ?
見てみたいような、見たくないような…
遺伝子レベルで女性っぽいって事ですかそれは?
もっと男らしかったらなぁ…(遠い目)
ひゃう…
猫じゃないんですからっ…!
(くすぐったそうに身悶えして)
確かめても無いものは無いですよ?
>182
(見上げられると、首をかすかに傾け高さを同じにして見つめ合う)
……うん。(///)
(撫でられる頬を乙女のように赤らめ、コクッと頷く)
ふっふ。まああたしは神話のそれとは違って寛大だから、
そうそう怒る事はないけどね。前に本気で怒ったのは、
騙されてハッキングで犯罪の片棒を担がせられそうになった時かしら。
ふふっ、いいじゃないの。
あたしは、ひなちゃんのそういう所も含めて好きなんだし……。
あ、ごめ――て、もう、そんな可愛い声出してくれちゃって〜。
(目を細めると、さらに執拗に顎から首筋までにわたって撫で始める)
>183
イシュタルさんのその表情も好きです…
(そのまま唇を奪う…と見せかけて…ふいっと軌道を変えると)
(触れると溶けてしまいそうな柔らかく赤い頬にフワリ…と軽く口付ける)
…唇だとおもってました?
(無邪気に笑いながら耳元で囁く)
そうなの?
結構感情の起伏は激しいように見えるけど…
わ、ギリギリ危なかったんだ…
電脳空間の犯罪で捕まると、知能労働刑ってのがあるって聞きましたけど…
イシュタルさんがそのままで好きっていうなら…変えようって思いませんけど…
んぁ…くすぐったいですって…
(嫌がる素振りは無く、されるがままに任せ、
フルフルとイシュタルさんの腕の中で身悶えしながら)
>184
(唇が近付いてくると、目を閉じて接触を待つ)
(が、日向の唇が触れたのは頬で、薄く目を開け、
からかうように囁きかけるとますます顔を赤くし)
も、もうっ。ひなちゃんの意地悪ぅ……。
本気で怒るのは、普段の感情の動きとは別枠だから。
それに最近は感情の表現を練習したしね。
昔のあたしは――冷血少女、なんて呼ばれてた頃もあったから……。
ハッキングの腕には自信があるけど、
一つ間違うとすぐに失敗してしまう危うさは常にあるからね。
油断は禁物。ひなちゃんも覚えておいてね。
ネット犯罪は重大事だから厳しくしないといけないのも分かるけどねえ。
それで捕まったら一生が台無しになるから、本当、気をつけないといけないわよね。
もう、どうしてこうひなちゃんは可愛いのか♪
いっそあたしが男でひなちゃんが女だったら、
そっちの方がよりうまく行きそうな感じもするわよね〜。
(撫でながら顔を近づけると、耳元にふっ、と息を吹きかける)
>185
ごめんなさい。ちょっと意地悪でしたね。
(おどけたようにぺろっと舌を出すと、頬の手に力を少し籠め)
(魅惑の唇をツウッ…と指でなぞり、感触を確かめてから)
んっ…
(そのまま顔を近づけて、今度はちゃんと唇と唇を重ねる)
……イシュタルさん。
(どこか寂しい感じのする話に、
しばらく言葉が出なくなり黙って聞いている)
だからグループ名がクリミナル…なんでしたっけ。
ハッキング関連の話になると、水を得た魚みたいになっちゃいますよね。
はい…肝に命じておきます…
あ…もしかして今のハッキング講座の一環?
…可愛いと言われても複雑なんですって。
それにぼくは、男に抱かれる趣味はこれっぽっちも無いし。
これはいわゆる羞恥ぷれーとかいう奴なのでしょうか…
(生暖かい吐息にビクッと反応しながら)
>186
まったく、最近は随分余裕も出てきたわよね。
最初の頃はあんなにいっぱいいっぱいだったくせに……。
(ぷぅと頬を膨らませて不満顔を見せるが、
改めて口付けに向かう行為をされると目元を緩める)
んっ……、はぁん……。
(目を閉じて口付けを受け、その感触を味わいながら
すべてを日向に任せたように脱力する)
――あ。し、辛気臭い話聞かせちゃったかな。
いいのいいの、気にしないで。所詮は昔の話だしね。
ん、よく覚えてました。
まあねん。技術的なことももちろん大切だけど、
それ以上に大切なのは、ハッカーとしての心構えだから。
羞恥プレイ? んふ〜、ひなちゃんが恥ずかしく感じるならそうかもね。
――で、それを受けての感想は?
>187
んん…
(脱力したイシュタルさんを抱きしめ返すと、そのまま口づけに没頭し始めて)
(深く口の中へと舌を伸ばし、相手の舌をすくい上げ包みこむように絡めてから)
(一端唇を離して)
…初々しい反応の方が好きなの?
(そのまま片方の手を伸ばしサワサワと脇腹辺りを撫でて)
じゃあ詳しく聞いたりはしませんけど…
了解です…イシュタルさんと一緒に居れば、
自然とハッカーになれるような気がしてきますね…
なんか中途半端な感覚?
ぼくはただ、イシュタルさんに触れられて、
求められてるって感覚が嬉しいんですけど。
…いっそ、猫耳としっぽつけて動物になりきってみたりするのが
完全に羞恥でしょうけど…。
>188
はっ……、ふぅ……。
(目を閉じたまま、合わせた唇から淡い吐息を日向の唇に吹きかける)
(舌を絡め合わせられると、陶然と心地で薄目をあけ、悦びに浸る)
ん……。まあどちらかと言えば、そうなるかな……。
――でもひなちゃんが積極的にしたいのなら、それでいいかな……。
(脇腹を撫でられるとゾクゾクっ、と身体を震わせ、日向により身体を密着させる)
ごめんね……。
もちろん最低限の勉強と精進は必要だけどね。
大丈夫、ひなちゃんの才能はあたしが保証したげるから。
ふぅん……。て、それはナイスアイディアねっ♪
(ピコン、と頭の方に電球が点灯しているような表情)
――やっちゃって、いい?
>189
ん…こうやっていると、恥ずかしいは恥ずかしいんですけど、
どう表現したらいいかわからなくて…
(自ら頭をくしゃくしゃと掻きながら)
恥ずかしがってばかりじゃ…
こうやって積極的に行けないというジレンマなんですよね…
(愛撫を受けてなお寄せてきた体を、ぎゅう…ときつく抱きしめながら)
ぼくとこうして…抱き合いながら何を考えてますか…?
どんな想像してますか…?
多分ですけと…大胆じゃないと、ぼくは初々しい反応出来ないかも知れませんよ。
才能…ぼくがICだからかな。
今ここに居るって実感の湧かない人間…サイバースペースに順応した人間だから?
ん〜…イシュタルさんもそうなってくれるんなら。(微笑)
>190
ん……。そうだね、ひなちゃんも頑張ってるんだ。
ふふっ、さっきまで女の子みたいなんて言っててごめん。
日向は立派な男の子だね、やっぱり。
まあそういう物なのかな……。
よし、それじゃ今日は愛の女神様が本領発揮と行きましょう。
(にやりと笑って見せるが、頬の赤らみは衰えない所、
恥ずかしさをおしてやっているポーズらしいとは分かる)
ICが一般人よりハッカーの才能がある傾向は確かにそうだけど、
その中でもピンキリだからね。日向の才能は、日向だからこそのものだよ。
おお? やる気ね〜。それなら遠慮なく……。
(ピピ、と空中で手を振るとそこにプログラムコードが表示される)
(それは瞬く間に、ある目的を持った形に構成されていき……)
――これでよしっ。
(イシュタルが軽く頷いた瞬間、日向の頭部とお尻の辺りが光り輝く)
(光はすぐに収まるが、その後その場所には、見事なまでの猫耳猫尻尾が)
【という、これからという所で悪いけど、ここで凍結お願いしていいかな?】
【はいは〜い。了解です】
【次は、木曜か…土曜の夜10時からなら大丈夫だけど】
【それじゃとりあえず木曜夜10時でいいかな?】
【土曜の場合、あたしの方が都合で遅くなりがちなのよね〜】
【それでは続きはまた明日】
【猫男ってどう演じたものかと悩みながら、お休みなさい(笑)】
【じゃ、お休みなさい〜】
>192
こういう理由で男の子って認められるのも色々と複雑…
女の子っぽいって言われる事がそんなに嫌なわけじゃ無いですしね。
それは答えになっていない気が…
調べて来た「責めの言葉」だったんですけど…
参ったな…あはは(情けなさげに苦笑を漏らして)
はい…麗しの女神様。
(照れ隠しなのかおどけたように言って)
比較する対象がイシュタルさんだけですから。
自分の才能ってのはまだ良く解っていない…かな。
ふにゃ…
(自らの体に起こる違和感に変な声を上げつつ)
(新たに生まれた新しい体の一部を…尻尾をしなやかにくねらしてみる)
(サイバースペースの中の自分の姿を客観的に見ると、
凄く間抜けな姿のような気がして…大きな耳を伏せ尻尾を丸め、
出来るだけ見えないように隠し)
…イシュタルさんも付けてくれるんじゃないんですか?
(いじけたように言葉を漏らす)
【こんばんはです】
【イシュタルさん待ちで待機…と】
【今日もよろしく〜】
>196
ん〜。乙女心だけじゃなくて、
少年の心も中々に難しいものね。
…………。あ〜、あ〜、あ〜。
(説明を受けてようやく意図を理解したように頷く)
気付かなくてごめん。
――でもダメよ。ネットは確かに調べ物には便利だけど、
そういうのは、やっぱり自分の言葉で言わないとね……。
大丈夫、ひなちゃんならいつか、
あるいはすぐにあたしだって追い抜ける。
シャマシュの名がサイバースペースに知れ渡るのは
そう遠い日のことじゃないと思うわ。
か〜わい〜♪ ――うりゃっ。うりゃうりゃっ♪
(覆い被さるようにしてその身体をギュッと抱き締める)
(隠そうとしているのにも遠慮せず、耳と尻尾をフニフニと弄ぶ)
――て、うぇ? あ、あたしも?
(日向の発言にビタッと動きが止まってしまう)
【はい、よろしくお願いします】
>197
いや…タイミングの問題のような気もしますし…
自分の言葉で言うとなると、どうにも思い切った言葉で言えなくて。
でも男らしいっていうか…、イシュタルさんの喜ぶような言葉も言いたくて…
(しゅん…と力無くうなだれ、耳を伏せながら)
知れ渡ったら…気づいてくれたりするかな…なんて思ったり。
虫が良すぎるかな?
や…止めっ…
(抱きしめられるのは一向に構わないが…)
(恥ずかしさのあまりその腕から逃れようと僅かに抵抗し足掻いて)
イシュタルさんも…なってくれるならって…言ったのに…
(僅かに瞳を潤ませ、羞恥に打ち震えながら)
>198
(猫耳が伏せられる様に、ズギュンっ!
と音を立てて心臓が貫かれるような錯覚)
(「か、か、可愛すぎる……っ」という
内心は言葉にせずに何とか飲み込み)
ま、まあ大丈夫よ。ひなちゃんはまだ若いんだし、
自分だけの言葉は、まだこれからゆっくり探していけば。
(何となくそれっぽい言葉で誤魔化す)
……妹さんのこと?
あ、い、いや。
あたしとしてはそっちは後日のつもりで……。
(日向の涙目に、ゴニョゴニョと言葉を詰まらせる)
(一度抱きしめを解いて、身を引いてわずかに距離を取り)
い、いいわよ。それじゃ見せてあげるから……。
(キュン、と空中にプログラムコードを書くと、
先刻の日向と同様光が入ってから猫耳と尻尾を生やすイシュタル)
(色は服や髪と同じ黒一色。軽く身体をくねらせる様は、全身しなやかな黒猫を思わせる)
>200
どうかしたんですか?
なんだかひどく慌ててるような気がするんですが…
(疑問符を沢山浮かべつつ)
自分だけの言葉を作るにしても、知識は必要だと思ってたりしますけどね…
ええ、常に妹の事が頭から離れなくて…
罪悪感とか、色々と思い浮かんでは消えて…その内頭が痛くなって。
なんか螺旋みたいに際限がなくて…
(俯いて力無くぽつぽつと話していたが)
今は止めにしましょう…また考えてしまうから…
やっぱり黒猫なんですね…
イメージ通りというかなんというか…
(猫ルックイシュタルの様子をぼうっと眺めながら)
これで…一緒ですね?
こんな格好、男の猫耳猫しっぽなんて…一人じゃ恥ずかしすぎますよぉ…
それじゃ…
(指先を宙に舞わせ、大きなベッドを構築すると、
四つん這いで飛び上がり、その上でひなたぼっこをするように丸くなって、
一つ大きなあくびをすると、じっとイシュタルを見つめて動きが止まる)
>200
べ、別に〜。
知識もそうだろうね。でも他にも、
より多くの経験、より高い知性、より深い思索――、
自分だけが自分であるために求めるべきものは、けっして少なくない。
捕らわれないよう、既成の知識に偏らない注意は必要よ。
(「螺旋みたいに際限がない」の下りで無限ループを連想、
頬がヒクつくのはほとんど本能レベルの反応だが、何とか抑えて)
うん……、相談には乗ってあげるから、いつでも言ってね。
(答えながら、胸の奥にかすかに淀む、シンの事を黙っている罪悪感)
へえ。ちゃんと勉強してるんだ……。
(淀みのないベッドの構築に、ちょっと感心したように目を丸める)
もう、いきなりなりきってくれちゃって……。
(こちらを見る目としばし見つめ合って)
――にゃっ♪
(自分も猫になりきったように、ピョンとベッドに飛び乗り
丸々日向の上に覆い被さるとその顔をペロペロと舐めだす)
>201
サイバースペースには知識が溢れかえってますから。
情報は多角的に見ろって…教えられましたから。
多分そこらへんは大丈夫です。
そんな話より…
(片目を瞑って嬉しそうに舌を受け止め、肢体を震わせて)
舌、くすぐったい…
イシュタルさん…遊ぼ?
(甘い声で囁きながらイシュタルに向かってじゃれつき、
痛くないように細心の注意を払って猫耳にかじりつき)
にゃ…
(内側へ向かって舌を這わせる)
>202
まあひなちゃんは聡い子だからね。
あたしも実際にはそんなに心配してないけど。(にこっ)
んにゃ……。
(齧られる猫耳をヒクッと反応させ、伏せようとするが
かじられてるので敵わず反対の耳だけが伏せられる)
にゅ、にゃ……。
(穴の方へと舌を這わせられると、
自由の効く反対の耳だけがパタパタと立ったり伏せたり)
にゅうう……。
(負けじと、日向の身体を抱きすくめるように両腕を這わせ
片手は尻尾をキュッと柔らかく握ると、根元まで優しくしごき下ろす)
(もう片手は服の裾に差し入れて、胸板の表面にピタと触れる)
>203
信じてくれてるのは…嬉しいです…(ニコ)
にゃ…にゃ…♪
(後頭部に手を回すと、毛繕いをするかのように、
優しく愛おしそうに髪を梳きながら撫でて)
(敏感な耳に何度も甘いキスと口に含んでの吸引を施して)
あっ…にゃ…ぁぁ…
(尻尾を捕まれると、まるで大事な場所を掴まれているような錯覚を起こして)
(鳴き声に盛りのついた猫のような艶が混じり始め)
(自らの肢体を忍び寄る手に押しつけて愛撫をせがむ)
>204
んにゃ、はっ……。
(髪を撫でられ、耳に優しい口付けを受けると
口から淡い吐息が漏れ、身体全体がほんのり紅潮、
何より尻尾がパタパタと横に揺れてその悦びが表現される)
んふにゃ……、にゃん、にゃん♪
(毛並みの流れに沿って整えるように、
尻尾の先までしごき上げ、先端に達するとクニクニと弄ぶ)
(胸板に当てた手をサワサワと這わせて優しく表面を刺激していき、
突起に触れた感触で乳首を探り当てると、キュッと軽く摘まむ)
>205
な〜……
(嬉しそうな様子に感極まって、
イシュタルの顔に次々とフレンチキスの雨を振らせてゆく)
イシュタルさんの肢体も見せてくれなきゃ……にゃ
(服のジッパーを口にくわえると、
ジ…ジジッ…という音と共にゆっくりと下ろして)
(黒猫の肢体の隅々に指先が妖しく這わされ、
開いた胸元の隙間から手を入れて乳房を包むように掴み上げる)
にゅ…ぅぁっ…んぁっ!
(シゴかれる尻尾をピンと張り詰めさせ悶えて、
股間が次第に熱くなってゆくのを感じる)
(軽く摘まれただけで乳首に電流が走ったような衝撃を受けると、
快感のあまり全身に鳥肌を立たせながら愛撫を受け止めてゆく)
>206
にゃふ……。
(ついばむような口付けを受けるたび、嬉しそうに目を細めていく)
んっ、にゃ……。
(ジッパーを下ろされるのには恥ずかしげな表情を見せるが
愛撫を受けた頃にはすべてを受け入れ、
さらなる愛撫をねだるよう、こちらからも日向の手に胸を押し付ける)
にゃは……。
(いやらしげに表情を緩めながら、ズボンが
ムクムクと少しずつ盛り上がっていく様を眺め下ろす)
(乳首に触れた指はさらにその突起を摘まみ、転がし、捻っていく)
>207
ふぁ……
(しばらくうっとりと刺すような視線で美麗な白磁を眺めていたが)
……………柔らかい…にゅ…
(指先で尖りを探り当てると、お返しとばかりに乳首を摘み返して、
重たげな乳房を持ち上げる)
(もう片方の乳房に口を窄ませて泡だった唾をタラリ…と垂らすと、
ピンクの尖りの周りに口蜜を塗り付けながら擦ってゆき)
不思議な…感じ…
(自らの股間への視線を僅かに恥ずかしがりながら、
ビクッ…ビクッ…と刺激が強まる度に震えてしまい)
(乳首を攻める手に自らの尻尾を巻き付かせる)
>208
あ、あ……、ふにゃあああん……♪
(乳房は柔らかく指の形に沿ってへこみつつ持ち上げられる)
(ヌルヌルした唾液を乳首に塗りつけられると、ピリ、ピリ、と
細かい電流が脳に断続的に伝わるような快感を得ていき
背筋を軽く反らして赤いつぼみがムクムクと膨らんでいく)
ん……?
(胸を攻めていた手を、巻きつけられてきた尻尾の方に移し、
悪戯を咎めるように、半ばほどの部分でキュッと軽く折るように握る)
(逆の手はズボンの表面に手の腹を、膨らみに対抗するように押し付ける)
>209
気持ち良さそにゃ…
(胸の谷間に頬を擦り寄せて頬摺りして)
(膨らみ始めた美味しそうな木苺を口に含むと舌先で転がし始め)
(更に手を動かしてイシュタルの衣服を脱がしてゆく)
ふぎゃあぁぁ…
(発情した雄猫のように鳴きながら、
いきなりの刺激に驚いて尻尾を暴れさせて)
んくッ、にゃ…あ…
(ズボンの上からの官能的なむずがゆい…物足りない刺激に、
テントが張られて苦しそうにペニスが中で猛っている)
>210
はぁ……、んん……。
(恍惚の表情で胸からの刺激を受け続け、
それとなく日向の動きに合わせて身体を動かし、
服を脱がされるのを手助けしていく)
(やがて、ショーツ一枚のみを残して白い肌を露にしきる)
(表情は官能に満ちた色を見せているが、
尻尾だけは何故か恥ずかしげにしおれている)
んにゅふっ……♪
(日向の鳴き声にも小悪魔のような微笑を浮かべるだけで
尻尾を握り続けるが、ただ折り曲げは解いて優しく撫でる)
(ズボンのボタンを外しジッパーを下ろして緩めると、
中に手を入れて、出てきた立派なモノの幹に、指を一本一本巻きつけていく)
>211
にゃっにゃっ
(最後に残った布地を発見して、物欲しそうな表情を浮かべると)
(ショーツに顔を寄せて端を口に咥えると、
ゆっくりスルスルスル…と引きずり下ろしていき)
(クンクン…と品定めするかのようにその豊潤な香りを嗅ぐ)
……?
(今まで構わず、触ってもやらなかった尻尾を発見し、
悪戯を思いついた子供のように笑うと)
(その中程を掴み…、フサフサの毛を利用して、
さわさわとイシュタルさんの内股をくすぐるように使う)
…………にゃん。
(尻尾を撫でられると、気持ちよさそうにしなやかに尻尾を振って)
…あ…あぅ……恥ずかし…です…にゃぁぁ……
(白魚のような指先が一本一本…巻き付くと破裂しそうなほどに膨らんで)
(鈴口からはすでに透明な液体がトロッ…と垂涎している)
(更なる刺激を求めて無意識のうちに腰を突き上げてしまい、思わず赤面する)
>212
ひゅ、ん……、にゃ……。。
(日向にショーツを引き摺り下ろされ露になった
すでに湿っている秘所の匂いを嗅がれると、
さすがに羞恥から顔が真っ赤にまる)
ひゃ……、やっ、ん……。
(自らの尻尾でくすぐられると、
くすぐったげに両脚を絡めてモジモジと震える)
(そうしている脚に、秘所からツツ、と一筋の雫が垂れ落ちてくる)
ん、ふふにゃ……。
(モノと尻尾をそれぞれの手で改めて掴み直すと
日向の腰を前後に挟むようにして、
その両方をシュッシュッと扱き始める)
>213
ふにゃ…えっちな液体が…垂れてる…にゃ…?
(会陰部から少し下の…愛液が垂れている場所へと舌を這わすと)
(ピチャ…ピチャ…と子猫がミルクを舐めるように、
卑猥な音を立てながら舌先で愛液を掬いとってゆく)
もっと…もっとにゃ…!
(まるで、何よりも甘い甘い蜜を啜るかのようにすっかり夢中になって…)
(そのまま、綺麗な脚を優しく丁寧に、尻尾も使いながら愛撫していき…)
大事なトコ2つ…あるみたいでっ!
くんッ、んにゃあッ、ひあぁッ…
(鼻に掛かったような…身も世も無い感極まった声を上げながら)
駄目にゃぁっ!スグ…ミルクがっ!
(信じられない程の2つの悦楽に酔い痴れながら、喜悦の声を上げ続けて)
(今にも爆発しそうにビクビクと反り返った雄々しいペニスを震わせる)
>214
ああ……っ、ああんっ、あああん……っ!
(太股から舐め上げられると、
猫の鳴き真似を入れる余裕もなくなってくる)
(高まってくる感覚に、快感を求める事に躊躇いがなくなり、
股間を開いた状態で脚を曲げて日向の後頭部に当て、
その顔を自らの濡れそぼった秘部に引き寄せ押し付けさせる)
いいよぉ……、出して。
猫のイシュタルちゃんは、
ひなちゃんのミルク、飲みたいな……。
(尻尾と一物、共にしごいていく強さと早さを確実に高めていき
顔を日向のモノの前にやると、半開きにした口をその前において
舌を伸ばすと尿道口に沿ってレロレロと這わせる)
>215
あ…ああっ…なぁ!なぁ♪
(脚が開き…割れ目も開いて、愛撫を受け入れてくれる…)
(その大胆な行動に嬉しそうな鳴き声を漏らして
いやらしい液で濡れた秘部に生暖かい舌先を這わせると、
チュルチュルと音を立てて愛蜜を吸い上げ、ゴクリと喉を鳴らして飲み干す)
んッんッんッ!
(ぐっと唇を噛み締め、なんとか指先の責め苦に耐えていたが)
(優しい猫なで声で、そんな卑猥な事を言われて、頭が暴走しそうになる)
あっ…飲まれちゃう…飲み干されちゃうぅ……
にゃぁあぁっ…
(舌が鈴口を舐め上げると我慢のしきれなくなった若竿が、
欲望のままに雄の粘液を解き放つ)
(ピュゥゥゥゥ…と勢い良く放った精液はイシュタルさんの顔を汚して…
淫媚な雌猫の口膣の中いっぱいに雄の匂いを充満させる)
あ…あぁあ…
>216
んあっ……、は、はぁ……っ!
あ――んんんんんっ!
(口の端から涎を垂らし、秘部から伝わる快感を感じ続け
やがて目尻に小さく涙を浮かべて、ビクッと身体を震わせて軽く達する)
(秘部の奥から一度プシュッと塩が噴き出し、日向の顔を濡らす)
あはぁ……、白くて、こんな濃いミルクがいっぱい……。
(直接口に入った分は即座にコクッと喉を鳴らせて飲み込み
顔についた分も自分の手で拭い取り、
指先でこねるように弄ってから自らの口内に指を差し入れ舐め取る)
(そういった己の行為のいやらしさ自体にも感じ、身体をピクピク震わせる)
>217
ふぁっ!
(秘部の奥から吹き出される液体に、ビックリするが…)
(下半身を襲うどうにもならない快感に酔い、
舌先を離したままそのまま動けないで居る)
これ…何です…か?
(自らの顔を濡らした液体の正体を掴めずにいた…)
はぁ…はぁ……
(しばらく感電したように身を震わせ、
白い液体を先端から根元へ向かって垂れさせていたが)
それって…美味しい…にゃ?
(猫耳と一緒に小首を傾げて)
>218
はぁ……、はぁ……。
(絶頂直後の気だるい感覚に身を浸し脱力していたが)
――な、何って……、そ、そ、そんな事聞かないでよねっ!
(日向の問いに、一瞬で再び顔を真っ赤にし、叫ぶように怒鳴りつける)
ん? ……ふふっ、美味しいよ。
でも分けたげない。独り占めにゃ……♪
(悪戯っぽい表情で尻尾と猫耳を
ピクピクさせながら、精液を嘗め尽くしていく)
(ベッドに、日向と並んで横になった状態で、
射精後のしおれている日向のモノに
指先で触れて左右に振って遊びながら)
ふふっ。そっちは続ける気力、あるかな……?
>219
ひぅ…
(射精後の気だるい感覚に襲われていた所に、
急に怒鳴りつけられて小さな悲鳴を上げる)
ごめんなさ…い
(聞いちゃいけない事を聞いたというのは伝わったようで、
小さくなりながらしゅん…とまた猫耳を伏せて)
そうなんだ…
(不思議そうに…しかしどことなく嬉しそうにイシュタルの様子を眺めながら言い)
やっ…人の一番大事な所で遊ばないで下さいにゃ!
(分身を弄ばれると、また羞恥心がこみ上げてきて)
(股間にゆっくりと力が戻ってゆく)
イシュタルさんと…交尾したいにゃ…
(ボソッと呟くと、その精液濡れだった頬をぺろっと舐め上げて、
尻尾をイシュタルさんの脚に巻き付ける)
>220
い、いやそんな風に謝られても困っちゃうけど……。
(言い過ぎたかと反省、頭をポリポリとかく)
あ〜、だからこういう時こそネットで自分で調べるとか……、
い、いやいやっ、やっぱりそれも恥ずかしいし……。(ぶつぶつ)
ふふっ、やっぱり?
発情期の猫って、凄いものだものね。
――もちろん、あたしもだけど……。
(脚に絡んでくる尻尾をくすぐったげに受けると、
お返しのようにこちらからも日向の太股を尻尾の先でくすぐり、
自分で胸を持ち上げるようにして揉みながら上体を起こす)
(日向に対しマウントを取るようにまたがり、秘部の前面と男根の幹を触れ合わせる)
【と続ける前に。正直通しで最後まで行くのは
無理っぽいんで、ここで再び凍結させてもらっていい?】
【…ん、了解】
【次は土曜か…日曜の夜かな?】
>222
【土曜ならこっちは11時から可ね】
【日曜夜ならずっと空いてる感じだけど……】
【あたしとしては、土曜の方がいいかな】
【じゃあ土曜夜11時で…】
【ではでは明後日にまた】
【お疲れ。そしてお休みノシ】
【うん、またね。お休み〜】
>221
え〜っと…結局どっちなんでしょうか…?
(なんだか逡巡している様子に、どうしていいかわからずに)
でも、気持ち良い証だってのはなんとなく…。
声凄かったですし…
猫の恋…なんて俳句の季語になってたりしてますし、
にゃあにゃあ近所の猫がうるさいときも…。
(触れようとしていた胸が塞がれ、行き場を失って)
さっきの今で…もう平気にゃんですか…?
(自らの上にまたがる黒猫を見上げ、恥ずかしそうに呟いて)
【これぐらいの遅れなら許容範囲…ですよね?】
【待機です】
>226
あ〜う〜……。す、す、好きにすればいいじゃないもうっ。
ま、まあぶっちゃければそういう事、なんだけどさ……。
(恥ずかしげに、猫耳がしおれるように伏せられる)
ん、触りたいの? ふふ〜。
(軽く前かがみになり、自ら揉んでいる胸を日向から手を伸ばせば
かろうじて届くか届かないかの所にまで下ろす)
発情期の猫は凄いと言ったばかりでしょ? あたしは平気だよ。
――むしろ、そっちこそ大丈夫? まだ硬さが半端だけど……。
(秘裂と一物の幹をピトと押し当て、軽く縦にこすりつつからかうように)
【じょぶじょぶ、全然問題ないわよ〜】
【それじゃ今日も続けてよろしく〜♪】
【はい、よろしくです】
>227
…それじゃあ、今度調べてみますね。
あ、イシュタルさんも耳動いてる…
ぼくのもこんな風に動いてるのかな…
へ…?
そんなの…決まってるじゃないですか…
(ぐにぐにと形を変える様子に、ゴクリ…と生唾を飲み込んで)
いい?
…って断るのも今更かな?
(柔らかそうな乳房に視線と…心までも釘付けになって、熱いため息を漏らす)
あっ…あっ……
(射精を終えたばかりのペニスをゆっくりと堅くしていきながら
甘い声を漏らして)
擦る…の気持ちいです…
(その膣とは違う独特のえもいわれぬ感触に戸惑いながらも、興奮を隠せずに)
>228
う〜……あ、あたしの目の届かない所で調べなさいよ。
うん、動いてるよ。とっても可愛い猫ちゃんの耳……。
(悪戯っぽく微笑んで、日向の猫耳の方に視線をやる)
ふふっ。もちろん……、いいよ……?
(さらに前に身体を倒し、重力に負けない張りで形を保つ乳房が日向の胸板に届く寸前)
そうね……、あたしも何だか興奮してきたかも……。
(縦にゆっくりとこすっていくと、陰唇が横に広がり、幹を包むようにまとわりついていく)
(膣の奥からはジトと愛液があふれ、ヌラヌラした感触を男根に与えていく)
>229
イシュタルさんも猫ちゃんじゃないですか…
うん、可愛がられるのもいいかにゃ…?
(嬉しそうにピンと猫耳を張り詰めさせて)
甘えられますし…ね
(ゴロニャンと言わんばかりに頬を擦り寄せ微笑みながら、ちゅ…と一瞬のキス)
イシュタルさん…綺麗です…
肌も…乳房も…
(迫ってくる美乳にそっとてをそえて)
(指先でツーッ…と表面をなぞると、ツンと押す)
何度でも触っていたいな…
何だろ…交尾じゃないのに…ヘンににゃて…
なんかおかしいよ…
(赤い敏感な肉棒は愛液でベトベトになりながら)
(更なる快感を得ようと腰を無造作に振り始め)
(幹を強く押しつけながら、時折先端が肉真珠を掠めてしまう)
>230
そうそう、ひなちゃんはそんなに無理しなくても……、
あたしがいっぱいいっぱい、可愛がってあげるから。
――ふふっ……。
(一瞬の口付けだけでほんのり熱を持った頬)
(そこに残る感触を確認するように、手を当て撫でる)
んん……、ふ……。
そう言ってくれると、嬉しいな……。
(愛しい人に触られる、それだけでかすかな悦びを覚え桃色の息を吐く)
くふぅん……はぁあ……。――あ、ん、ん……。
(陰核から感覚が伝わるたびに脳にピリピリと電流が走り、喘ぎはとめどなく)
はふぅ……そろそろ、そっちの準備も充分みたい、ね……。
(腰を浮かせると、一物の先端を自らの秘裂に押し当てる)
――いくよ……?
>231
そんなに無理してる訳じゃなくて…
やりたい事をそのままやってこうしてる訳で…。
おっぱい…触られるの好き?
(ムニムニとその感触を楽しむように揉みしだきながら)
(上目遣いで見上げて表情を覗き見て)
あ…我慢できないんですか…?
(クスッと笑みながら耳元で囁いて)
うん、このままイシュタルさんに挿れたいな…
ぼくをこのまま…食べてくれる?
(ヒク…ヒク…とまるで一度覚えてしまった快楽が、
欲しくて仕方なさげに反り返ったペニスを震わせて、入り口に先端をすり付けながら)
(両手をイシュタルさんの首に回して)
>232
ならいいけど……、
ふふっ。ひなちゃんに触られるのなら、ね……。
――んっ、んっ……。
(目を閉じて触感に意識を集中し、揉まれるたびに軽く背筋を沿って快感にこらえる)
うん、食べたげる……、
ひなちゃんの、あたしの下のお口で、根元まで……。
――ふぅぅん……っ、はぁぁぁ……っ!
(ゆっくりと腰を下ろすと、充分に湿ってこなれていた
膣はほとんど抵抗なく一物をくわえこんでいく)
(両手を日向の顔の両脇につき、上体は完全に倒して日向と密着)
(顔は日向の顔の横でベッドに埋め、荒い息をつく)
>232
凄いよ…中…
イシュタルさんのココも好きにゃ…
ぐちゅぐちゅってなって…最高です…
(膣壁をかき分ける快感に堪えきれなくなり)
(荒くなった生暖かい吐息が耳にかかる)
(首の後ろに回した指に快感の力を込めて爪を立てながら、
イシュタルさんの中で更に亀頭が膨れ上がって)
あ…この態勢じゃどう動いていいかわかんないかも…
(尻尾をイシュタルさんの腰に巻き付けて、
素直にその肢体の温もりと柔らかさを感じて)
>234
んふっ……、んふうぅぅ……っ!
あはっ、はぁぁぁ……っ!
(膣壁は男根にまとわりつき、締め付け、染み出す愛液がグチュグチュと淫猥な音を鳴らす)
(爪を立てられ一瞬苦痛に顔を歪めるが、すぐにそれを上回る快感に
塗り潰され、逆に痛みさえ快感に転化されているような感覚を覚える)
いいよ、日向は楽にしてて……。ただ、あたしを感じて……?
(目は閉じたまま、上にいる分自由の効く身体を前後、上下に揺すり
男根を膣に埋め、出し、埋め、出しの運動を少しずつ早めていく)
>235
ん…好きなように動いて…
ぼくはイシュタルさんを下で感じてますから…
んっ…あっ…
(ちょっと動くだけで、敏感になったペニスには
信じられない程の法悦が広がっていくのに…妖しく腰をくねらされて…)
溶けちゃいそうです…繋がってるところ…
何もしないってのも…何だか申し訳ないけど…
はひ…んあぁ…
(一時たりとも離すまいとイシュタルさんにしがみつき)
>236
うん、感じてあたしを……あなたの全てで、あたしを感じて……!
あたしも、溶けて……、あたしと溶け合って……!
(少しでも多くの快感を日向に与えようと、必死に腰を動かしていく)
くはっ、ああんっ……!
ひなちゃん、ひなちゃん……っ! ――んむっ、ふぅ……っ!
(腰を動かす合間、自らもとめどない快楽にこらえながら、
かろうじて顔をあげて日向の正面に持っていくと、むさぼるように唇を合わせる)
>237
うん…大丈夫…感じてるから…
イシュタルさんの存在全て…ぼくに伝わってるよ…?
溶け合って一つになるの…しあわせです…
(おねえさんの心ゆくままに、自分の大事な分身を預け、
いっぱい感じようと五感を研ぎ澄ませてイシュタルさんと触れ合って…)
んんんっ!…んっ…ふっ…
(いきなりの口づけに、一瞬硬直してしまうが)
(スグに唇と舌先を突き出して、柔らかな唇をを迎え入れる)
あ、はぁ……っ! あ、はぁ……っ!
んん、んんんん……っ!
(一心不乱に腰を動かしながら、もっとも大切な互いの箇所を刺激し合う)
(こちらからも舌を突き出し、互いの唇の間で巻くように絡めあわせる)
(唾液を啜り、啜られ、熱い口付けと性交を介して、どこまでも二人で一つになっていく……)
ああはぁ、ふぅぅぅ……!
(性交の合間、お尻の方で尻尾がピョロと動き
日向の臀部に回って、その丸みをコチョコチョとくすぐるように刺激する)
>239
ん…ちゅぷ…くちゃ…
(性行の気持ちよさと激しいキスによって口端から泡立った涎をとろり…
垂らしつつ)
(絡ませ合う間ちゅ…と舌に吸いついて、
愛おしげに口の中で相手舌を包んですりあわせ)
(キラキラと光る糸を引きながら唇を離す)
イシュタルさんは…こうしてるのって…どう思うの?
言って欲しいのに…
やっ…くすぐった…
(尻に受ける違和感…)
(体を捩らせてそのふさふさの尻尾を避けようとするが、
態勢が態勢ねため避けきれず)
お尻…いきなりなんてずるい…
(そのお返しとばかりに今度はイシュタルの美尻に手を回し、
揉み揉みと五指に力を込めて指を柔肉に沈める)
>240
ん、あはぁん……っ!
(唇を離されると、一度大きく深呼吸)
(そのまま、腰は必死に動かし続け)
――し、幸せだよっ? あたしも、負けないくらい幸せ……っ。
ひなちゃんを感じて、ひなちゃんに感じてもらえて……、
どうしようもなく、怖いくらいに幸せ……っ!
(自分でも分からない感情の高ぶりに、ポロポロと涙がこぼれて日向の顔に零れ落ちる)
あっ、ひ……っ! ダメ……、お尻、ダメっ……
(お尻を揉まれると、ビクンッ、と身体が跳ねる)
(膣からの快感すぐ近くから与えられる新たな悦びに、性感は相乗的に高まっていき――)
ひな、ひなちゃん……っ! ――ひなたぁぁぁぁっ!
(耐え切れずに、絶頂に達すると同時に膣でキュウと一度強く締め付けてから
日向の身体の上にドサと倒れ込み、ビクビクと身体を痙攣させる)
>241
はい…ありがとうございます…
(独白を聞き終えるとキュ…と力を込めて抱きしめ)
それが聞きたかったんです…
絞り取られる…っ!うぁ
出るよ…っ…あ…ふぁ……ああぁ…っ!
(膣を締め上げられると、快感に腰がバネ仕掛けのように跳ね上がり、
躍動に任せて思い切り矛先が小壺を突いてしまい
大量の精液を膣内に吐き出していく)
(奥に溜まったものをぜんぶ吐き出す解放感に包まれながら、
力無く倒れるイシュタルさんを受け止めて)
>242
ああっ……。出てる、出てるぅ……っ!
日向のいっぱい、あたしの中に出てるよう……。
(子宮口に直接打ち込まれる精液の流れに、プルプルと身を震わし
陶然とした表情で、口の端から涎をこぼす)
日向……あ、好きぃ……。
(日向の上に倒れ込み、いまだ秘部は繋がったまま唇表面を重ねる)
>243
うん…イシュタルさんの中に出すのが一番いい…
気持ちよくて、何より嬉しがってくれるから…
全部飲んでくれる…?
(プルプルと子猫のように震える大好きなおねえさんを、
受け止めた腕の中で何度も何度も頭を撫でながら…囁いて)
うん…ぼくも好きです…
(トクトクと残りの精液を全部吐き出しながら)
(こそばゆい感覚の中、射精が収まってゆくのを感じる…)
ん…そろそろ抜くね…?
うん……、あたしも日向の、
中に出してくれると本当に凄く嬉しいの……。
日向を、中の、奥の奥で感じられるから……。
(自分のお腹に、いとおしげな何かが宿っているように手を当てる)
ん……、わかった……。
(かすかに頷くとこちらからも腰をあげ、
栓がなくなった膣からゴポと精液が溢れて日向の股間を濡らす)
>245
あぅ…ありがと……
(改めて…そんな言葉を聞くと胸が詰まりそうになって…続く言葉を無くし)
(強く、強く抱きしめてから手を離す)
わ…いっぱい出ちゃったみたい…
(イシュタルさんの中から溢れ出す白濁液を見つめると、
恥ずかしそうに顔を赤らめてふにゃっと耳も尻尾も力が抜ける)
イシュタルさん…眠気の方は大丈夫?
(余韻に浸りながらベッドの上に寝っ転がって)
>246
(身体を半回転させて、日向の横に仰向けで寝て)
まだもうちょっとくらいなら大丈夫、かな……。
少し、話でもする?
>247
そう…それじゃあ…話題振りましょうか?
最中に気になった事…一つ
(布団を引き寄せ二人で被さりがら)
途中で動かないで楽にしてって…のあったじゃないですか。
あれって結構我慢が必要でした…。
触れたり、色々したいのを止めたりするわけですから…
(ポリポリ頬掻き)
>248
ん……。そうかぁ、ごめん。
今回はちょっと、おねえさん風吹かしてみたくなっちゃって。
最近のひなちゃんたくましくって、あたしの方が翻弄されてたから、つい……。
>249
クス…
おねえさん風…ですか。
ぼくはいつも「魅力的なおねえさん」だって思ってたりはするんですけど…
イシュタルさんと一緒に居て、成長した部分ってのはあるかも…
でも、結構ぼく、甘えてたりする所はありますよ?
>250
そ、そう……?(///)
うん、日向はこのしばらくだけで、
凄く成長したと思う。それは本当にそう思うよ。
まあそれも分かるけど、もっと甘えて欲しいな〜、て思う時もあるのっ。
ああ、そうだ。
以前したデートの話、良さげな場所が見つかったから、
今度の時はそこに行こうね?
>251
先生が先生ですから…ね
わ、これ以上甘えていいの?
どういう風に甘えればいいんだろ…
あ、デートの話ちゃんと覚えてたんだ…。
どんな場所かな…
魚がいっぱい居る中を遊泳できたりするんだろうか…とか色々想像してたけど。
>252
女性はね、好きな相手になら
甘えられれば甘えられる分、嬉しいものなんだよ……?
ふふっ、どうだろうね。
(手を隣に伸ばして、日向の頭を可愛い可愛いするようにナデナデ)
忘れる訳ないじゃない。
それは行ってのお楽しみ、かな。ふふっ。
――ん……。
(目がトロンとし始める)
そろそろ限界っぽいかな……。
ひなちゃん……、寝る時、手を繋いでていい……?
>253
へぇ…そうなんだ。
頼りたいんじゃなくて甘えられたいんですね…
う…これは甘えというより子供扱いのような気が…
(意図はともかく、撫でられるのは心地よいらしく、
目を瞑ってそれを受け止めて)
それじゃ当日を楽しみにしてます…
ぼくもそろそろ眠く…ふぁ…(欠伸をひとつすると)
はい…どうぞ…
(手をイシュタルの方へ差し出して)
>254
それを恥ずかしがってるから、ダメなのよ〜。
自分からおねだりするくらいに甘えて欲しいんだけどな〜。
(悪戯っぽい笑みを向ける)
ありがと……。
(差し出された手に、指を交互に重ねてキッチリと握り締め)
(そのまま少し指をワキワキさせて、そこに日向がいるのを確かめるように)
あたしはここにいて……、日向はそこにいる……。
これが、他の何より確かなリアル……。
(呟きながら、まぶたは完全に閉ざされ、やがて寝息が聞こえ出す……)
【で、締めかな】
>255
あ、そっか…
なんとなく分かったような気がします。
(もうちょっと、恥じらい捨ててみようかな…と小声で)
(細く白い指先で握られると、こちらもしっかりと握り返し、反応を返し…)
はい…ぼくはここに居ますから…
イシュタルさんもちゃんとそこに居て下さい…
(ポツリ…と半ば独り言のように漏らし)
お休みなさい…
(イシュタルさんにそう声をかけると、ゆっくりと夢の中へと沈んでゆく…)
【はい、締めで】
【お疲れ様でした。…それでは、また】
【三回にわたるお付き合い、ども〜】
【それじゃ、またね。ではではお休み〜】
………こんばんはです。
…なんか気の利いたセリフとか出てこないな。
ここにぼくが来るようになってから、どれぐらい経ちましたっけ?
まだ一ヶ月届くか届かないかなのかな?
でも随分と濃密な時間を過ごして来たと思います。
…ひとえに、イシュタルさんと出会えたから…なんですけど。
とりあえず待機です。
>258
こ〜んばんは、ひなちゃん。
――な、なんか恥ずかしい事言ってくれちゃってるわね。(///)
ん〜と、最初に謝っておく。ごめんね。
デートの約束とかもあるけど、今日はただの雑談のみで勘弁して。
さらに、それで付き合えるのも一時過ぎくらいまでだけど、いいかな?
恥ずかしいんですか?
ぼくは普通に、今までの感想言ってみただけなんですけど。
ハッカーの仕事…なんだか忙しいんですか?
それだったら謝る事でも無いです…。
ここらで一旦休憩…ってのもいいかな?
前回は連チャンでしたしね。
あまりすると、イシュタルさんも飽きたりするんですか?(苦笑)
エロ大魔王と呼ばれてるイシュに飽きるという言葉はありません。
次は縛られて虐められたいそうなんで一つよろしくお願いいたします(ぺこり
急いで喋ってみたら、質問ばっかになってる…orz
>260
あ〜もうこの子はっ。本当にどうしてそう、
素で嬉しくなっちゃうような事を言ってくれちゃうかなっ。
(問答無用でヘッドロックを仕掛けると、その頭に拳をグリグリ)
――ま、まあそんなとこ。あたしくらいのハッカーになると色々とあるのよ。
(微妙に目線逸らし。あまり突っ込まれたくないらしい)
あ、飽きたりなんかはしないけど……。
少しくらい間を置いた方が、次の時に新鮮さを取り戻せるっていうのはあるかもね。
雑談から楽しめない相手とは、結局関係を長続きさせるのは難しいし。
>261
…誰が誰を?
虐めるとか苦手なんだけど…。
縛るとかも知らないしね。
そういうのは求められてないと思いますけど。
>263
痛い…痛いってば…
(眉をしかめて、されるがままに抵抗せず)
…そうですか。
新鮮さ……確かに、新展開とか無いですしね。
古代太陽神シャマシュ復活!とか。
もしかして…試されてる?
>261
誰が呼んだ、誰がっ?
――どっちかって言うと、あたしの方がひなちゃんを
そういう風に苛めてあげたいくらいだけど。んくくくくっ。
>262
気にしない気にしない。それに疑問文は相手も返しやすい、
会話をスムーズにするのに良い潤滑油だしね。
>265
あの…苛められるのもあんまり好きじゃ…
でも、イシュタルさんの嗜好に合ってるんなら、
やってみる事も検討してみたりは…
(悩みながら腕を組んでウーンと唸り)
喋ってる内容とか形式が似通ってたりすると…
なんか…綺麗じゃないというか、なんというか…
>264
ふふっ、ごめんごめん。
ひなたがあんまり可愛いから、ついね……。
(ヘッドロックの体勢ままながら締め付ける力は緩めて、
グリグリしてた頭をナデナデ)
次回の初デートでは新鮮さが味わえると思うから、その時に期待よね〜。
……ちゃんと待ち合わせとかしといた方がいいかな?
まあ男女の仲っていうのは、いつだって試しあってるようなものだとは言うけど。
>267
誉め言葉になってませんって…
ついで頭グリグリなんて、どこぞの暴力女じゃあるまいし…
耳引っ張られるの、結構キツいです…
前に背負い投げされた事も…
(話している内に、段々声が小さくなって)
ぼくってそういう星の元に生まれちゃってたりするんでしょうか…?
…なんだか自信無いですけど。
純粋なデートなんてしたことないですし。
…サイバースペースに居ればすぐさま連絡取り合えるでしょう?
わ、けーけんほーふな女性的発言…
>266
まああたしもそこまで興味がある訳じゃないけど……、
ひなちゃんが折角そう言ってくれるのなら、
デートの次くらいにちょっと考えてみようかな。にやり。
言いたいことはわかるけどね。
同じ単語、同じ語尾を繰り返したりのを避ける、
というのも文章作法としてはあるみたいだし。
――そこら辺に関してはみかちゃんのが詳しいかしら?
プログラムコードじゃそこら辺の作法は関係ないからねえ。
>268
あ〜、つまりあれ?
男の子相手に可愛いは褒め言葉じゃない、てやつ。
可愛くないよりは可愛い方がいいと思うけどね〜、なんであれ。
は? ど、どこの誰にされたのよ、そんなこと。
て言うか、ひなちゃん、さすがにそれは男の子として弱すぎない?
それとも相手はゴリラみたいな筋肉女?
それはそうだけど、電脳化してるあたしはともかく、
ひなちゃんの方はネットに繋ぐのに若干のタイムラグがある場合もあるでしょ?
――まあいいか。デートがいつになるかわからないというのも、それはそれで楽しみが増すわよね。
い、い、いやこれはあくまで一般論と言うかっ。
>269
…そこまで興味がある訳じゃないのに、される身にもなって下さい。
(頭痛を抑えるように頭に手を当てて)
ですよねぇ…
それで考えるのに時間かけちゃ変ですし…
みかさんって、確か本の虫なんでしたっけ…
…コードだと寧ろ、単純なほうが効果的なのかな?
>270
無いよりはマシっていう、そういういい加減な発言は如何なものかと…
男としての魅力があるのかー?
って聞かれると少し耳が痛いですけど。
いえ、イシュタルさんに色々と負けず劣らず寧ろ強化型?な人ですけど…
色仕掛け的な上に完全に不意打ちだったんですからっ!
…あれ、待ち合わせって場所や空間の問題じゃなくて時間の問題だったんですか?
でも時間決めとけば心の準備とか出来るのは事実…
何もそんなに慌てなくても…
イシュタルさんの事は信用してますし。
>271
いやいや。実際にやってみて初めて気付く己の嗜好、
ていうのもあるかも知れないし? にやにや〜。
そうそう。そういう話題からみかちゃんとひなちゃんが
少し仲良くなってくれたりしたらいいかな、とか思わないでもないけど……。
後はどれだけ無駄を省くかよね。コードに無駄が多いと、同じ処理でも実行に時間がかかったりするし。
……馬鹿ね。自分では気付いてないかも知れないけど、
ひなちゃんには立派にあるよ、男としての魅力がさ。(鼻の頭をツンとつく)
……ふ〜ん、そんな女性の色仕掛けに引っ掛かったんだ。(微妙に不機嫌な気配がわく)
ひなちゃんがいいなら、それがいいかもね。
日曜以降なら、ある程度都合をあわせられると思うけど?
>272
何て言うか…それはそれで醜い自分の心って奴が晒されて嫌だなぁって。
癖になったら取り返しがつかないですし。
なんだか睨まれてるような…
威圧感があって、あんまり近寄り難い人ってイメージが。
(頬を掻いて気まずげに)
無駄を省くって苦手なんです…あはは…
…そうなのかな。
それがイシュタルさんに通じるんなら、
別に自分で分からなくてもいいです…
(目を細めて穏やかな微笑みを返し)
ちょ…藪蛇…
ぼくはそういう事はありませんからっ!
(戦々恐々としつつ慌てたように)
なんだか、不公平だ…orz
…日曜日は日取り的にいいんじゃないですか?
ぼくは今の所予定無いですし。
>273
醜い、かなあ? 愛しあう相手との絡みという前提でなら、
あたし的にはありだと思うけどなあ。
あははっ。なんかみかちゃん、ひなちゃんに風当たりが強いわよね。
元々男嫌いなところはあるけれど。だからこそひなちゃん辺りで慣れて欲しくもあるんだけどな〜。
(いまいち自分のせいだという自覚がない様子)
そこら辺は慣れもあるから、焦ることはないって。
ふふっ。
そういう事ってどういう事〜? つ〜ん。
(わざとらしいくらいに不機嫌顔でそっぽ向き)
じゃあ、あたしは昼二時以降なら一応いつでも大丈夫って感じ。
それに合わせてひなちゃんが指定してくれたら、合わせるよ。
悪いけど、あたしは眠いからここで落ちさせてもらうね。
それじゃ日曜日、デート楽しみに、かな〜?ノシ
(手を振って、ログアウト)
>274
愛しあう相手との絡み…
でも、苛めるってのは偏愛のような気がしますから。
男の子が、気になる女の子を意地悪するのだって、
歪んでるような気がしますし…。変かな?
…それは暗に男っぽく無いっていってませんかっ!?(笑)
そういうのとはまた違うような…
…う〜ん、ここはシブく「拗ねた顔もまた…」って決める所なんだろうか…?
うわ…自分で言ってて似合わないって思いました…
じゃあ…昼の三時頃かな?
変更があったらまた連絡します…それでは、お休みなさいノシ
(意識がサイバースペースへと降下してゆくと、
めくるめく歓喜を伴って体が馴染んでゆく)
(まるで長い長い夢から醒め、現実に戻って来たような独特の感覚…)
(それがぼくたちICと呼ばれる人間共通の特性だと知るまで、
自分はおかしくなってしまったのではないかと、本気で疑っていたけど…)
あはは…あれだけ嫌っていたネットに耽溺している今のぼくの姿を見たら、
夢月はきっと笑うんだろうな…。
ふぁ…
(眠そうに大きな欠伸を一つしながら、向こうからの連絡待つことにする)
【待機です】
>276
(ブンッ、とイシュタル本人でなくバストアップのモニタ画像だけが表示される)
はろ〜♪ さすが時間に正確ね、ひなちゃん。
さっそくだけど、デート場所として選んだ場所のアドレス転送するから、そこに飛んでみて〜。
(そして日向の目の前に表示される、アドレスだけが記されたモニタ)
(いきなり現れるイシュタルさんに多少びっくりするが、平静を装い)
こんにちは。テンション高…
そりゃあ、相手はイシュタルさんですから、遅れたら何されるか……
はい、了解です。
(何か仕掛けでもないか少し調べてから
指定アドレスへとジャンプ。イシュタルの前へと現れて)
>278
そりゃあ、待ちに待ったひなちゃんとのデートなんだし。
むしろひなちゃんの方のテンションが低すぎるぞ〜。ぶ〜ぶ〜。
――あ、それとも興奮しすぎて昨夜眠れなかったとか? んふふ〜。
(そして日向が飛んだ先に現われたのは、大きくドーナツ状になった広間)
(側面の壁はすべてガラス張りで、その向こうでは多くの魚が気ままに泳いでいる)
(周辺には人の姿も多いが、何故か全員、どこか機械的な感じのある歩き方)
(イシュタル、両手を広げて)
海洋テーマパーク、LeMUへようこそ〜♪
――な〜んちゃって。
まあ簡単に説明すると、ここはリアルにもある海洋テーマパークの、
試験的に運営されてたサイバースペース版なんだけどね。
色々あっていまいち来訪者が振るわなかったらしくて半閉鎖中だった
ここを見つけて、ひなちゃんとのデートにピッタリかな〜、と。
【LeMUについての説明はいるかな?】
>280
あ、いや…ぼくは普段からこういうテンションだと思うけど…
楽しみにしてたのは本当ですよ?
あ、いや、本当に眠れなかったりしましたけど…
うわ……サイバースペースだから、
もうちょっと非現実的な場所を想像してたんだけど…
現実とあんまり変わらないですね…。
(辺りをキョロキョロと見回して自分がどんな場所に居るか確認し)
(素直に光景に見とれながら)
あれ、この人たち全部、人工無能ですか?
へ…レムとここ、何か関係があるとか…
【あ…はい、お願いします】
【や…ググったら速攻で出たりしましたけど…】
>280
無能ってほどじゃないけど、
まあ程度の低いシャドウヌルよね。サクラみたいなものだけど。
いくらサイバースペースでも、誰もいないテーマパークは逆にお化け屋敷みたいだと
設置されたみたいだけど、あの出来じゃ逆効果で盛り上がらなかったんじゃないかなあ。
(パッ、とイシュタルの横に現われる、チャイナ服を着た二十半ばほどの女性)
[LeMUはレミュウと発音致します。リアルでは2007年4月に開業した海洋テーマパーク。]
[海上の島インゼルヌルを入り口とし、海底に向けて建てられたテーマパーク]
[ここは海面下一階エルストボーデンとなり、見ての通り水族館のような造りとなっています]
[さらに海面下二階ツヴァイトシュトック、海面下三階のドリットシュトックと繋がり、
こちらには様々なテーマパークならではのアミューズメントが用意されております]
[詳しくは、各階にある案内を御参照ください]
(ブンッ、とかすんで消えるナビゲーター役と思われる女性)
とまあそんな感じ、レムちゃんとはまったくの無関係ね〜。あはは。
【補足しておくと、元ネタはEver17というゲーム】
【I/Oとシナリオライターさんが被るんで、Ever17からI/Oを買ったって人も少なくないのよね】
【ちなみにあたしもその口だけど〜】
>282
お化け屋敷か…
ああいう無機質な人間が居るっていうのもゴーストっぽいとか思わないのかな?
(一通り説明を受けてから)
それに僕は人が居た方がなんだか圧倒されるかも…。
人混みには慣れてませんし。
…やっぱり関係無いんだ。
あてずっぽうだったんだけど。
素直にイシュタルさんに案内は任せた方がいいのかな?
なんだか詳しそうですし。
【へぇ…】
【そこらへんの事情は知らないから…知識面じゃそっちの独壇場みたいな】
【まずI/Oを買ったから…】
>283
まあ責任者が無能だったんでしょ。
とはいえ、ああいう不完全な代物を臆面なく使っていって、
その過程で技術が進歩するってこともあるからねえ。
今では普通にリアルな造形のポリゴン表示なんかも、
あたしが生まれる前には人形以下の代物が珍しくなかったって聞くし。
あたしも一夜漬けでそんなに詳しくはないけどね。
魚を見るのは別の場所でも出来るみたいだし、とりあえず下に降りよっか。
(そしてエレベータで二人そろって下に降りてから、案内板とにらめっこ中)
――ん〜、カルセル・デルフィーネっていう、
いるかのメリーゴーランドがあるみたいだけど。面白そうだし、行ってみる?
【あははっ、ありがと】
【まあそんなに知識を必要な展開にはしないから。適当に雰囲気だけ感じて】
>284
うわ、酷い言われよう。
噂に聞くカクカクなポリゴン?
UFOキャッチャーで取る人形も、精巧な物があったりしますけど…
一夜漬けってそんな勉強みたいなオーバーな表現を。
イルカの…メリーゴーランド?木馬の代わりに?
ええ、いいですよ。ここじゃ恥ずかしがる必要無いもんね。
(ハキハキと動くイシュタルにやっとの思いでついていき)
【キャラハンやるまで深みにハマらせて貰ったからねぇ。(笑)】
【りょーかい】
>285
そうそう。なんとなく可愛いっぽい気がしない?
(そして移動する、カルセルデルフィーネのある一角)
(軽快な音楽に合わせて、円状の地帯を上下に揺れ動きながら
回転していく、背に乗る場所のある、アニメ風にデフォルメされたイルカ達)
お〜、やっぱり実際も可愛い可愛い♪ それじゃ乗ろ乗ろっ。
(日向より先にパッと、ひとつのイルカに腰をかけて回りだす)
ほら〜、ひなちゃんも早く〜。
>286
うわ、本当に可愛いし。
(実物を見て予想以上に可愛くて絶句しつつ)
はい、今行きますっ!
(小走りにの隣のイルカの元へ行き座ると)
(無邪気で楽しそうな隣に視線)
う〜ん…
朔夜といい、イシュタルさんといい、
ぼくって女性に振り回される運命なのかも…(小声でボソボソ)
>287
あはは〜、楽し〜い♪ ハイヨー、ハイヨー、ハイドードー♪
(揺られるのが面白くて仕方ないらしく、イルカにまたがって子供そのものの楽しみ方)
(と、座り方をイルカの背に横向きにと変え、後ろの日向を振り向く)
どう、ひなちゃんもちゃんと楽しんでる〜?
>288
心配しなくても大丈夫!
ぼくは楽しんでますよ?
(顔を綻ばせニコッと笑って)
こうやって楽しそうなイシュタルさんを眺めているのが…ですけど。
こういう時に子供になれるイシュタルさんが羨ましいかな。
>289
それならいいけどさ。
――ば、バカねぇ。何言ってるのよ。(///)
あ〜……。ひなちゃんは難しく考えすぎなのよ。
こういう時は気分を解放して素直に楽しめば、自然と童心に還れるものよ。
(何周かしてから、堪能しきった表情でイルカから床に降りる)
あ〜、本当楽しかった♪
それじゃ次はどこにいこっか。
よしっ、今度はひなちゃんに選ばせてあげよう。
良くわからなくても、ここは直感でどうぞっ。
選択肢
1.クヴァレ(クラゲゴンドラ)
2.レムリアニッシュルイーネ(レムリア遺跡)
3.コズミッシャーヴァル(宇宙クジラ)
>290
何事に対しても無感動な自分がこういう時はうらめしいかなぁって思って。
…やっぱりそう思います?
どうにも考えてないと不安で。
(イルカから降りつつ)
少し三半規管グルグル…
じゃあ宇宙クジラっ!
(ビッ!と案内板を指さしつつ)
名前からして凄そう…。
>291
ふふっ、大丈夫大丈夫。
程度の差はあれ、それはIC一般に見られる傾向だから。
本当の故郷、サイバースペースを見出してからは、確実に改善されていく所だよ。
ほいほ〜い♪
ここって、あたしも昨日調べた限りではどんな所か良くわからなかったんだよね。
(――二人そろって移動――)
(着いた場所は、一言で言うなら満天の星空を模した
プラネタリウムの中央に巨大なクジラが浮いている情景)
……なんて言うか、シュールね……。
(呟いていると、突然重力が消失したように二人の身体が浮かぶ)
と、ととっ?
(そして、ストン、とクジラの背中に軟着陸する二人)
(クジラの背中を撫で回しながら)
……ほえ〜、変な感触。
>292
うん…今はイシュタルさんの言葉を信じますよ。
宇宙に鯨がいるわけ無いから…
真っ暗な中で泳いでたりするのかな?
(移動中そんな事を考えながら)
あ、宇宙に鯨…
(あっけらかんと眺めつつ)
わわわ…
(体が浮かぶと、わたわたと手足を動かし)
ああ、クジラに乗って宇宙探検気分満喫…なのかな。
(足場が不安定なので、とりあえずイシュタルの袖を掴みつつ座り込み)
…動いたり、するの?
>293
(日向の疑問に答えるように、ゆっくりと泳ぎ始める宇宙クジラ)
(クジラ自体の動きより周辺の星が速く流れ、確かに宇宙旅行でもしている気分にはなれる)
(――が、それ以上特にイベントはなし)
う〜ん、昨夜見た資料だと
「ロマンティックにファンタジーな空間で、隣のあの人とも急接近?」
とか書いてあったけど……、微妙かも……。
――まあでも星空は綺麗かな?
(無意識の内に、クジラの背中に置いてある日向の手の平に自分の手の平を重ねて)
>294
(しばらく流れ行く星空を眺めながら)
織姫と彦星、竹取物語、銀河鉄道の夜…
星空で思い浮かぶのはこんな所…。
接近する必要、あるのかな…。
(答えるように軽く手のひらを握って)
ぼくは充分に近いと、近づこうとは思ってるんですけど、
イシュタルさんはどうなの?
(小首を傾げて問いかけて)
ぼくに近づいてくれてるの?
>295
ふむふむ、さすがというべきかしら。
色々と勉強して知ってるのね。
あたしはその手の知識、分からなかったら検索すればいいや、で
あんまり身に付いてないのよね〜。
え……?
(手の平をキュッと握り返し)
……他の誰より近いし、より近付こうと思ってるよ?
だから、えと、こうしてデートもして……。
(ほんのり潤んだ瞳で日向を見つめ返す)
>296
別に…勉強してるつもりは無いんですけどね。
ストーリーについて詳しい蘊蓄を喋れるわけでも無いですし。
…ん、信じていいんですね?
(微笑を漏らすが、にじみ出る不安の色は隠せずに)
その…ごめんなさい。変な質問しちゃいましたね。
(潤んだ瞳に気づき、頬を赤く染めて)
その…少しワガママ言っていい?
>297
自然に知ってるって言うなら、それはそれで凄い事よ。
詰め込まれた知識なんかよりよほど自然に取り出せるしね。
もちろんよ。
ええと、何か不安にするような事、あたししちゃったかな……?
(こちらも不安そうに目の色を曇らせる)
え? う、うん。ひなちゃんからのお願いなら、
あたしに出来ることならなんだって……。
>298
…へ?
(何故不安を感じとられたのかわからずに)
いえ、イシュタルさんの心がどこか遠くに行ってしまうような、
漠然とした不安…というか。
うぁ…
(なんだって…という言葉に、心を激しく揺さぶられ、心臓の鼓動が高鳴って)
黙ってキスだけさせて欲しいなって。
おかえしにそっちからもキスし返してして欲しいと思って。
近づいてるって感じたい…な。
(肩の辺りに手を添えて、縮め互いの距離ながら)
これって…あんましわがままじゃない?
>299
(日向の答えに、少し安心したように息をつく)
……ふふっ。確かにそういう事はあるよね。
幸せを感じていればこそ、それを失ってしまいそうな理由のない不安感。
だけど、あたしはずっとひなちゃんの側にいてあげるから……。
…………。(何を言われるのかと身構えていたが)
……ぷっ。(口に手を当ててふきだす)
全然、わがままなんかじゃないじゃない。
ひなちゃんがそうしたいなら、あたしは喜んで受け入れさせてもらうよ……。
>300
はい…
(ホゥ…と大きく息を吐くと)
笑う事無いじゃないですか?
この状況で言えるわがままって、こういうのかなって思って。
(顔を真っ赤にしながら抗議しつつ)
好き…
(フワリと近づくと唇同士を触れあわせる。
そっと…大事な物に触れるように、柔らかで一瞬のキス)
(すぐに離れて、目を瞑り見上げるように、期待するように顔をあげて)…………
>301
ごめんごめん。
いや、可愛いな〜、と思って。
(口では謝っているが、顔を押さえての忍び笑いが漏れるのは抑えられない)
んっ……。はっ……。
(目を閉じて口付けを受けると、頬がほんのり紅潮する)
(離れられると物足りなげな呼吸が漏れるが、すぐに)
あたしも好きだよ、ひなちゃん……。
(上から被さるように唇を重ねて、自分の唇で日向の唇をくわえるようにアムアムと刺激)
>302
むぅ…だったらどんなわがままだったら良かったの?
(拗ねたように眉根を寄せて表情を変えて)
ふぁぁ…
(うっとりと唇に微妙な刺激を受けながら、熱い吐息を吐いて)
舌、舌…欲し…い…
(キスの合間に途切れ途切れに言い、キュッと体を寄り添わせて)
>303
ふふっ。もうちょっと、我が儘我が儘したわがままかな。
でもだから、可愛いって言うのは誉め言葉だってのにそんなに拗ねないでってば。
(表情はなおも緩み中)
ひなちゃん……、んっ……。
(日向の唇を浅く口に含んだ状態で、
言われるまま舌を差し出しその口内に侵入を果たす)
(こちらから日向の背中に腕を回しより強く抱き合う)
>304
そんな事言われてもわかんないよっ。
いえ、だって笑うんだもん。なんか悔しい。
(イヤイヤをするように小さく首を振り)
んっ。はむ…ちゅる…んんっ…
(チュ…と侵入してくる舌に吸いついて、
自らの口蜜をタップリとまぶして包み込み…さも美味しそうに絡め合わせて)
(イシュタルさんの方へとぼくの体重がしなだれかかる)
>305
まあ無理にそんなわがままを考えることないでしょ?
ひなちゃんの思いのままに口にしてこそのわがままなんだし。
――もう、しょうがないなあ。(苦笑)
んっ……、はぁぁぁ……。
(日向の口内で舌をくねらせ、深い繋がりを求めるように絡め合わせ)
あっ、んっ……。
(日向の体重を受け止めきれず、そのまま背中をクジラの背中に軽く埋めるように仰向けに倒れる)
>306
甘えられたいとか、我儘言って欲しいって言われたから、
試してみたんですけど…
んちゅ…レロ…ぷは…
(タップリと舌と舌の逢瀬を堪能し、沢山の口蜜をイシュタルさんに送った後に、
名残惜しげに唇を離して)
わ、倒れちゃったの?
(不思議そうにイシュタルの顔を眺めながら)
支えられるのかとおもってた…
>307
あ、気にしてたんだ。ふふっ、その心根は嬉しいかな。
でもさっきみたいに遠慮がちじゃなくて、もっと素直に言ってくれたら
もっともっと嬉しいかな。
そ、そんな事言われても。
あたしは体力にそんな自信がある訳じゃない女の子よ?
(ぷぅ、と赤くなった頬を膨らませる)
>308
…素直に?
うん、わかった…。
(コクリ…と頷いて)
あはは…ごめんなさい。
たくましいイメージもあったから…
(微笑みながら頬をポリポリ掻いて)
(抱き合ったままにしばらくクジラの上で寝そべって)
ここって他のお客さんも来るんでしょう?
>309
もうっ、ひなちゃんってば本当可愛いんだからっ。
(素直に頷く様に感極まった様子で、ギュッと首に手を回して顔を自分の胸にうずめさせる)
た、たくまし――この白く細い全身のどの辺を見てっ。
(ショックはわりと大きいらしく声が上ずる)
ふふっ、言ったでしょう? 半閉鎖中だって。
リニューアルするつもりなのか通常の入り口は今閉じられてるの。
――まああたしは得意のハッキングで侵入した訳だけどね。
>310
ふあっ!
(大好きなおねえさんの柔らかな胸に顔を埋められて、
明らかにドキドキとした鼓動が跳ね上がりイシュタルさんに伝わる)
わっ…
(その鼓動が伝わるのが恥ずかしいのか、腕の中で身悶えして)
え…?
体じゃなくて、雰囲気ですけど…?
包容力があって、優しくて、美しくって……
誰も来ないの…?密室なの?
だったら…
(指が動いて…背筋をつーっ…となぞって)
このままイシュタルさんと一つになりたいな…
【…という所でエロール前に一時休憩しません?】
>311
むっ。むむっ。むむむっ。
(それは誉め言葉と喜ぶべき所なのだろうが、流れから素直に喜べずに呻く)
うん、そうなるわね……。ふあっ……。
(日向から指をなぞられた背筋が反り返る)
……それが、今度のひなちゃんのわがままね?
ふふっ、いいよ。それくらいのわがままは、いつでも受け止めてあげるから……。
(抱き締めた頭を軽く撫でる)
【それは了解〜】
【ただ、ね。あたし今夜用事が入る可能性があるのよ】
【相手次第で、時間とか本当に入るのかとかハッキリしないんだけど】
【とりあえずは九時再開ぐらいの約束で、無理なようなら即連絡は入れておく、てことでいい?】
【ええ、了解です】
【九時に無理なようなら、次の予定は…その時に考えましょ】
【それでは、ここはこれで、一旦落ちです】
【ありがと】
【じゃ、ともかくどうなるにせよ、またね】
【あ〜、ごめん。やっぱり十一時くらいまでは空きそうにないわ】
【こっちはそれからでもいいし、明日以降なら十時以降は空き、
という前提で、続きの予定をどうするかひなちゃんが考えてくれれば従うから】
【再開は出来るだけ早い方がいいかな…?とは思ってる】
【でも、今日の十一時から再開するとしてもイシュタルさんの方は、
用事と連続で大丈夫なのかな?と】
【少しでも疲れた〜って言うなら明日夜十時からでもいいんですけど】
【う〜ん、そうね……】
【今はまだそう疲れてる自覚がある訳でもないけど……
大事を取って、明日に回させてもらおうかな】
【お言葉に甘えさせてもらう形になるけどね。ありがと】
【はい。了解です】
【それではまた明日の夜十時に】
【今日は色々とありがとうね】
【それじゃまた明日〜】
>312
言い換えれば頼りがいがあるっていうか…
ごめんなさい、お気に召しませんでした?
だからって年端もいかない女の子に対するみたいな対応じゃ、おかしいだろうし…。
え、これってわがままなの?
流れの中で自然に発した言葉がわがままと認識されちゃいましたね。
わがままのつもりで言った言葉は全然わがままじゃなかったのに。…あはは。
(ごまかすように曖昧に笑い)
他のアトラクションでもっとロマンティックな場所ってあります?
(心地良さそうに目を瞑り、
頭を撫ぜられる感触を素直に味わいながらその身を委ねて)
【引き続いて待機です】
【よろしくお願いしますね】
>320
い、いやそれはいいんだけどね。
うんうん、もっと頼ってくれていいわよ〜。あははは……。
(一転、ここまでの失態を誤魔化すように笑う)
ふふっ、わがままなんてそんなものかもね。
変に構えて言うとどうしても遠慮が入ってたりするし。
でもひなちゃんの素直な気持ちが聞けて、
素直な気持ちがそれだって言うのは、その、嬉しいかな……。
あたしもLeMUは初めてだからよく分からないけど……
昨夜見た資料の中では、クヴァレ――クラゲゴンドラが
カップルでの一番のお勧めスポットだったかな。
(星空を見上げながら、クジラの背の上で日向の頭を撫で続ける)
【それじゃこっちこそ、今日もよろしく〜】
>321
ですね…
こういう性格ですから、甘える事が普通にできなかったりするんだけど。………
(嬉しいという言葉に反応して、抱きしめる手に少し力が籠もり)
(撫でられる事に溶けきってる為、自分から離れるのは少し抵抗があり)
じゃあそっちに移動しましょうか?
(腕の中でか細い声でポツリと呟く)
>322
そういう性格は、無理に変えようとする必要もないけど……、
あたしと付き合ってる内、自然と少しずつ変わっていけるといいね。(にこっ)
そうね……。ここも星空は悪くないんだけど、
やっぱりクジラの背の上というシュールさがちょっと、だし。
(日向と共に起きると、身体は離すがキュッと手を握って)
(ピョン、とクジラから飛び降りると、重力よりは明らかに緩やかに床に軟着陸)
(――二人手を握り合ったまま移動中――)
(着いたのは、漫画チックにデフォルメされたクラゲ状のゴンドラ)
(入り込むと、小さく揺れてからゆっくりと動き始める)
(LeMUの外周に沿って回るゴンドラ内から、水中を泳ぐ魚の姿を覗く事ができる)
(ゴンドラの席に、手を握り隣に座りあった状態で)
――そうそう。このゴンドラって、
カップル同士で入った場合のみの言い伝えだか
ジンクスみたいなものがあるんだって。
>323
はい…イシュタルさんと居ると、自分も変わっていける気がします…
(キュッと手を握り返して)
(移動中も常に寄り添い、腕なども組んでみたりと色々試しながら)
あれは…かな?あっちは、…だったり。
(ゴンドラが動き出すと、珍しそうに魚やら蟹からをながめながら、
それぞれ言い当ててみせて)
(その間も、手は相変わらず握りあっている)
…ジンクス?
そんな非科学的な…って頭ごなしに決めつけちゃ駄目ですよね。
…どんなです?
(イシュタルさんの方へ向き直って)
聞くのが楽しみなような、怖いような…
【わ…地面に面してないから蟹は居ないですね】
>324
はあ〜。本当、ひなちゃんって色々知ってるわね。
あたしには食べられそうな魚と食べられそうにない魚との
区別くらいしかつかないわ。(感心顔)
あははっ。まあ信じる信じないは別にしても、
そういうのは話のタネとしては充分面白いでしょ?
(粛々とした調子で語り始める)
このゴンドラに二人きりで乗ったカップルは……、
たとえ何かの運命で引き離されたとしても……、
必ずいつか、再会できて結ばれる……
たとえ17年の時を隔てても――、
――な〜んて話♪(途端に軽い調子で)
17年とか妙に具体的な数字に
真実味があるというか何というか、だよね〜。
>326
…食欲ですか?
それ以上区別出来なくても困る事は無いでしょうけど。
どうにも現実的に考える事しか出来なくて。
それで他人を怒らしちゃったりするんですよ。
月のウサギやらイエティやら…
(イシュタルさんをじっと見ながら黙って話を聞き終えると)
ぼくの年齢より長いや…
大事な人とそんなに離れていても、気持ちが続いてるものなのでしょうか…
ぼくはその時間に耐えられずに、どうにかなってしまうかもしれない…
二年間離れているのさえ我慢出来て居ないのに…
(ブルッと震えて、沸き上がりかける頭痛をなんとかおさえようとしながら)
>327
まあねん。その見分け方がやっぱり基本だし。
なまこが食べられると気付いた人は偉大だと思うわ、本当。
――あ、あの魚まるまると太って美味しそ〜。
(言ってイシュタルが見つめているのは、まるまるとしたトラフグだった……)
現実的な見方はそれは大事だけどね。
少しは融通効かした方がいいっていうのはあるだろうねえ。
まあさすがに今時、月のウサギはどうかと思うけど……、
ここにウサギを乗せたら、それは月のウサギかな? ふふっ。
(海月(クラゲ)ゴンドラに揺られながらそんな事を呟く)
本当に大事な人となら、
きっといつまででも大丈夫なんじゃないかな……。
(思い出すのは、誰かを追って去ったおねえさまの後ろ姿)
――でもそうだね。
離れている時がないなら、それに越したことはない。
あたしは、ここにいるから……。
(震える日向の姿に、フワッと全身包むように抱き締め背中を撫でてあげる)
>328
なまこって、外敵に襲われると
内臓の一部を切り離して難を逃れるそうですよ…。
(ブルブルと頼りなく震え続ける身体を抱かれると、
ゆっくりと落ち着き収まってゆき)
イシュタルさん……離さないで……一人にしないで……
(しかしその声はどこか寂しげで縋るようにイシュタルさんに抱きつく)
(顔をあげて、至近距離で無防備な姿を晒し)
>329
…………。
そ、それはそれ。これはこれよっ。(汗)
怯えないで……怖がらないで……、寂しがらないで……。
――日向、あなたはもうひとりじゃないんだから。
(自身に縋り付いてくる少年に限りない愛おしさを覚え、
優しく囁きかけると、上から覆い被さるように唇を合わせる)
>330
う…うあぁぁっ…あっ……
(慟哭し痛いぐらいに抱きつきながら)
(目の前からなのに、どこか遠い場所から声が聞こえるような気がする…)
(唇に柔らかくて生暖かいものが触れるとその目を見開いて理性の色が灯る)
(しかしすぐさま陶然としたものへとうって代わりしばらくキスを受け続けてから)
(唇を離して何度もキスし続ける)
ね…抱き合お?つながろ?
イシュタルさんをもっと感じたいよ…
(首筋に手を当てるとサワサワと撫ぜながら)
>331
日向……。ほら、泣かないで。ね……?
(少しでも落ち着かせるよう、優しく囁きながら背中を撫でる)
(強く抱き締められる痛みさえ気にならない)
んっ、んっ……。
(連続するキスを心地良さげにただ受けていたが)
――うん、ひとつになろう……。
日向とあたし、ふたりでひとつに……。
(首筋を撫でられると淡い息を吐いて
自分の前面のジッパーに手をかけると、ジジ……、と下ろしていく)
>333
イシュタルさんの優しさで包まれてるみたいです…ひっく
(溢れる涙をそっと拭って、小さなしゃっくりを一つし)
あぁ…イシュタルさんの肌…
(晒されていく鎖骨へと手を添えて、更に手を下げてゆき…)
触りたい…いっぱい…
(…眩しいくらいに白い胸元に見とれながら、
開いた手で衣服の上から膨らみに手を当てて)
(その極上の…ゼリーのような柔らかさを実感しやわやわと刺激を与えて)
>333
ふぅ、ん……。
(優しい愛撫を受けていく中、表情を緩めていく)
(胸を刺激を与えられると、心持ち、前に押し出して
無言のままさらなる愛撫を要求しているよう)
(ジッパーはさらに、ショーツの上の端が覗く位置まで降りていく)
ねえ……。
あたしだけじゃなくて、日向のも見せて……?
日向の肌、身体……。
>334
はふ…イシュタルさん…綺麗です…
(ほぅ…と感動の吐息を漏らして)
(指先を乳房の先端へと忍ばせると、コロコロと弄んでからキュッと捻り)
…ぼく…の?
(意識してしまうと少し恥ずかしいのか、頬をうっすら染めて)
うん…
(一旦手が離れると上着をゆっくりと脱ぎ捨てて、
男にしてはか細い上半身を見せ)
>335
あ……ひゃ、ふぅん……。
(落ち着いて愛撫を受けようとするが、
乳首を弄られると途端に頬が赤らみ、背筋がビクンと跳ねる)
うん……。
――ふふっ、日向の胸板だあ……。
(上半身を見せられると改めてこちらから擦り寄り、
その胸板の中心に沿って指先をツツと這わせる)
>336
反応、敏感だよね…
(近寄ってきたイシュタルに改めて手を伸ばして、
腰の辺りから脇腹までその肢体を撫ぜてゆく)
美味しそう…いただきます…ね?
(先端に口元を寄せるとチュ…と吸いついて)
う…そんなに珍しいですか?
ひゃう……
(たいして厚くも無い胸板へ這ってくる指先に擽ったそうに身悶えして)
>337
わ、悪い……?
あ……、んぁん……。
(愛撫に対する反応は止められず)
(乳首を据われると、日向の首に腕を回していっそう抱き寄せる)
それはもちろん……。
日向の胸板は世界にひとつしかない、貴重品でしょ……?
(冗談めかした表情で答えると、胸板への愛撫を手の平全体で行なう)
(そして、指先を一つ乳首に当てるとクィクィと押す)
>338
ううん、嬉しいです。
ぼくの愛撫で気持ちよくなってくれるから…
はむ…ちゅう…
(乳輪を口に含むと舌先でペロペロと執拗に舐め上げ、
はむはむと唇で圧力を与えて…)
ああ…柔らかいです…
(まだ母親の乳房が恋しいのだろうかと
連想させる程にあどけない顔で一心に吸い付き吸い上げる)
そ…そんなものなの?
(首を小さく捻り)
んっ…んんぅ…何するの…?
(呻きながらピクピクと肢体が跳ねて)
>339
ああっ、んっ……。日向ぁ……っ。
(胸を舐められ、弄られるたびに身体がビクビクと震え)
(乳首を口の中で段々と勃起していく)
そんなに、あたしのおっぱい、美味しい……?
男の子だって感じるんでしょ? 乳首……。
人のをこんなに吸っておいて、
自分は嫌だなんて言わせないんだから……。
(表情をいやらしく緩めると、乳首をキュッと摘まむ)
>340
うん…美味しい…
イシュタルさんは、ぼくに吸われるの気持ちいい?
(既に、てら光らせる程に胸を唾液でベトベトにしてしまい
もう片方も同様にめちゃくちゃに吸うとガリッと噛んで)
もっと甘い声…聞きたいな…
(半脱ぎの複雑な衣服をさらに脱がしてゆき、
太ももからゆっくりと手を這わせ上へと移動させてゆく)
女性とは感度違いますけど…
責められるってなんか複雑です…
くぅ…んあっ!
(自らが上げる愉悦の声に恥じらいつつ、乳首を摘まれると大きな声を上げて)
どうしていいかわかんないよ…
>341
気持ちいい、気持ちいいよ……、日向ぁ……っ。
――あ、ひゃっ、ふぅぅんっ……。
(乳首を噛まれてしまうと全身に電流が走ったような衝撃)
(行き過ぎた快感に腰が抜け、ヘナヘナとその場にヘタリ込む)
あ……。
(イシュタル自身からの巧みな誘導もあり、
ショーツだけを残した姿となる)
(太ももを撫ぜられると、脚がかすかに広がり、
その奥への受け入れ態勢を示してみせる)
ん、それは一方的に責めたいってこと……?
ふふっ、やっぱり日向も男の子ってことかな……。
(面白げに呟くと、胸から手を離して解放)
(その手を口元に当ててコロコロと笑う)
>342
大丈夫ですか…?
(座り込んだイシュタルに心配そうに声を掛けて)
よっ…っと
(フワリ…と全てを包み込むように肢体を抱きしめて支え)
わ…
(長くてスベスベな脚が徐々に開いてゆくと、
胸から唇を離して…魅惑の場所へと誘われるように…下半身へと顔を寄せて)
大事な場所…触るよ…?
(顔を下げて太ももまで行くと、チュ…チュ…とキスしてゆき)
(指先がショーツを捉えると、秘裂に沿って上下に動かして指を押し込んで)
あ…いやその…
責められるのに対してどう反応していいのかなって…
>343
あ……。
やっぱり、男の子は力が違うね。
全然支えられなかったあたしとは大違い……。
(腕を身体の前にやり、身体をたたんで日向の中で小さくなる)
はぁ……、んっ……。――あんっ……。
(すでに愛液で濡れてある程度透けていたショーツは、
沿って動かれると秘裂が徐々に割れていく様を見せる)
(指を押し込まれると、ショーツごと特に抵抗なく内に引き込む)
気持ちよかったら、素直にそれを示してくれればいいんだけど……。
ふふっ、やっぱり男の子っぽい。自分の方が
責める側の仮定でしかシミュレートした事がないって事だよね。
>344
男の中でも、そんなに力が強い訳じゃ無いんですけどね…?
(照れたように頭を掻いて)
あ…もう濡れてる…
(指先に伝わる湿り気に、嬉しそうに声を震わせながら)
このままじゃ気持ち悪いですよ…ね。
(ショーツに手を掛けて下へずり降ろさせながら脱がしてゆき)
(ペロッと舌先でクリトリスを捉えて)
はい…ぼくが受けるって事になった考えると…サンプルが少なすぎて。
イシュタルさんは…どうしたい…?
それでも責めたいの…?
>345
あ、やん……。
(ショーツを外されるのはさすがに恥ずかしく
脚を絡めて止めようとするが叶わない)
(股間が晒され、縮こまった状態でプルプル震え)
――ひっ、ふぁあぁ……っ。
(もっとも敏感な箇所を舐められるとたまらず大きな喘ぎがあがる)
もう〜、ちゃんと勉強しないとダメじゃないの。
――まあそれじゃ、今日は日向が好きにしてくれて、いいよ……。
>346
ココが…いいんですか?
(敏感な反応を示す肉真珠を、ツンツン…とつついて)
あ…もっとイシュタルさんの大事な場所…見ていたいのに…
(閉じようとした脚を大胆に広げると)
(芳しい香りを放つ華へと舌先を触れさせる、
奥へと押し入れ抉るように動かして)
(蜜壺の入り口へと進んでゆく…)
う…だって…今まで責められるなんて思ってもみなかったんですもん…
(口を尖らせて)
…はい。
何かして欲しいこと…あります…?
(顔を上げて、顔をのぞきこみながら)
>347
ああっ、ああんっ!
(陰核は感じすぎて、突付かれると腰がビクビクと跳ねる)
――ひゃっ……。……う、ん……。
(強引に広げられてしまうと、そこからはあえて抵抗せずに
脚は広げたまま大切な箇所を晒す)
(ただ顔は真っ赤にして視線は横に逸らしっぱなし)
あっ、あっ、あっ……。
(膣内に舌が潜り込むと断続的に喘ぎを漏らす)
(奥の方から溢れ漏れる愛液が舌にほんのり酸味を届ける)
え……、えと……。
(日向の方から顔を覗かれると真っ赤になるが目線は逸らせず)
――お、お尻、かな……。
お尻の方も、揉んで欲しいような、そうでないような……。(ボソボソ)
>347
凄く良さそう…
もっと…します…?
(口の周りが愛液濡れになるまで、舌でその極上の蜜を掬いとり、
呑み下してゆく…)
(指を当て、秘部を開かせると入り口のごく浅い部分を小指で擽って)
おしり?
それじゃ、体制変えましょうか…
(一旦離れると)
触りやすいようにコッチに向けて…?
>349
くっ、はぁっ……、んっ、んんっ!
ふはぁ……、うんっ、お願い、もっとぉ……!
あっ、あんっ、あんんっ!
(飲まれるのと変わらないペースで愛液はこぼれ続け、
膣壁は侵入してくる小指をキュウと絡みつくように締め付ける)
む、んう……。
(恥ずかしさからの紅潮は臨界近く、耳まで赤いが)
……お、お願い……。
(背中側を日向の方に向けると、上体を屈めて臀部を高々と突き出す)
>350
イシュタルさんはどこでも魅力的です…
大事な所…全部見えます…
(臀部を惜しげなく晒すイシュタルさんの色香に完全に酔いながら、声を漏らす)
(手を弾力のある尻肉に添えると揉み揉み…
と激しく形を変えさせ、キスまで交えて)
(指先を再度膣へと向かわせると、単調な出し入れを繰り返し)
>351
そ、そんなマジマジと見ないでよぉ……。
――んっ……。あんあっ、はあっ、ああっ……!
(自分で要求するだけあって敏感なのか、
お尻が変形するたびに反応よく喘ぎ声があがる)
あんんっ、あっ……、ふぅ……。
(折り曲げた人差し指をくわえて快感にこらえる)
(膣口がクパクパと開き閉じし、
さらなる何かを求めるよう淫靡に蠢く)
>352
だって…この肢体は全部綺麗だから…
ここにだってキスできます。イシュタルさんのおしりも好き…
(生暖かいざらざらした軟体が菊座を襲い、淫媚に舐めしゃぶって)
(そしてそんな非常識な事をしている自分にも酔いながら)
イシュタルさんの大事な場所、凄い反応です…
きゅっきゅって締まって…気持ちいい…
(指先は一本から二本、二本から三本…と数を増やしていき、
更に動きの早さ増す…)
(女性の感じる部分など分かるはずもなくもどかしい愛撫…、
ただかむしゃらに早くするのみである)
>353
うっ、くっ、うぅぅぅぅ……!
(日向の発言に対して、嬉しさと恥ずかしさが高いレベルで半々)
(激しすぎる葛藤のため、顔は赤いまま絶句する)
――て、ああっ!?
そ、そんな所……っ、ダメ、汚いよぉ……っ!
(肛門に口付けされるとお尻を横に振って逃れようとするが、
腰がガクガクの状態ではまともに逃げられない)
(その背徳感から、イシュタルにとってもその感覚は快楽へと転じていく)
あ、ああっ、ダメっ! そんな、激しくっ……!
――んくふはぁ……っっっ!
(ビクンッ、と大きく身体を跳ねると、
お尻は浮かしたままうつ伏せでその場に突っ伏す)
(秘部はヒクヒクと震え、愛液はダダ漏れで日向の指を濡らす)
>354
凄い……です…んぅ…
(イってしまうまで激しくお尻を愛撫し続けていたが…)
(ヒクヒクと痙攣を繰り返す膣に指先で快感を感じとりながら)
(たっぷり愛液で濡れた指先を引き抜くと、幸せそうにペロッと舐めて)
イシュタルさん、イってくれたの?
…大丈夫?立てる?
(力の抜けきった、おねえさんの隣に座り込んで、声を掛ける)
>355
……あ〜……。
(日向に声をかけられてもしばらく呆けていたが)
(しばらくすると、目に色が戻ってくる)
(――いやらしげに緩んだ色が)
うん、イッた……。イッちゃった……。
でも、日向はまだ全然、だよね……?
(ほとんど床に伏せた態勢は変わらず、
顔だけあげると日向のズボンの方に手を伸ばす)
>356
あ…
(イシュタルさんの瞳に射すくめられて、恥ずかしそうに頬を染めて)
はい…さっきから…苦しくて…
(股間は痛そうな程にテントを貼っていて)
【スイマセン。ちょっ〜とトラブってましたが今帰りましたっ】
>357
(ズボンに触れると、カチャカチャと弄って、
テントの向こうから男根を取り出す)
ふふっ、凄いね……。
凄く大きくて、凄く勃ってる……。
――ね、これ、どうしたくてこんなになってるのかな……?
(男根の側面に舌を一度這わせて)
【ん、大丈夫。別に特に待たされてないわよ〜】
>358
わ…
(取り出そうとすると、ブルンと勢い良く跳ねて飛び出して…)
(先端からは既に先走りの液が滴り、つうー…と垂れている)
(幹を舐められると、その感触に肉棒だけでなく、肢体まで震えて)
気持ちよさそうなイシュタルさんのお尻見てたら…
ぼくも気持ちよくなりたくてこんな風に…
>359
ふふっ……。
(顔を下げて陰嚢に口付けをすると、吸いつき)
(男根には手を当てて軽く上下にこする)
それじゃどうすれば一番、日向は気持ちよくなれるかな……。
>360
んあっ…
(カクカクと不自然に体が動き)
(男根を絞り上げられる度にカウパーが次から次ぎへと溢れ出し、
イシュタルの細い白魚のような指を汚す)
イシュタルさんの、あのヒクヒク動く場所の中に…挿れたいです…
(夢遊病者のようにポツリポツリと呟いて)
>361
くすくす……。変な動きしちゃって。
(日向の動きにいやらしげな笑みを深め
手を離すとその手についた液体をペロと舐め取る)
そうなんだぁ……。
ふふっ、いいよ……、あたしも挿れて欲しいから……。
日向のそれ……。
(四つん這いの状態で改めてお尻を日向の方に向けると
両手を自分のお尻に当てて左右に割り、
赤く充血しヒクついている秘裂を見せ付ける)
>362
うん…ぼくので…いっぱい感じて…気持ち良くなって…?
(お尻を向けられると立ち上がりゆっくりと近づいて)
あ…奥まで見えちゃう…よ…?
(今までとは変わって大胆すぎる行動に逆にこちらが恥じらいながらも、
綺麗な花弁に視線が釘付けになってしまう)
よ…と
(反り返り抑えきれない程にたかぶった若竿をゆっくりとイシュタルさんの蜜壺に宛てがって)
いくよ…?
【う〜、ごめん。さすがに限界】
【ここで凍結させてもらえるかな……】
【あ、やっぱり?】
【イシュタルさんがイった時点で凍結かな〜?
って思ってたんだけど、続いたから大丈夫なのかなぁ?とは感じてた】
【凍結了解。次は…明後日とか?】
【というか水曜日】
【まあ粘れるだけ粘ってみようと思ってね。あはは……】
【こっちは水曜10時以降なら大丈夫かな】
【じゃあごめん、先に眠らせてもらうわ。お休み〜……】
>367
【はいはい、時間はそれでいいですよ。】
【遅くまでお疲れ様でした…お休みなさい】
>363
見て欲しいの……。
日向には、あたしの全部……。
中の中まで、覗き見て……?
ふぅん……。
(秘裂に先端が当てられたのを感じると期待感に満ちた息が漏れる)
(肉ひだが亀頭にまとわりつき、内側に引き込もうとしているかのよう蠢く)
来て……。
【という訳で、投下&待機〜】
【お待たせです。よろしくお願いします…】
>369
あ…ああぁ…イシュタルさん…エッチだよぅ…
(言葉の一つ一つが脳髄の隅々に響き渡ってゆき、
妖艶なおねえさんの淫気にあてられ熱に浮かされてしまう)
(柔らかなお尻を鷲掴みにしてガッチリと態勢を固定すると…)
んぁぁぁぁっ…
(後ろから肉棒の先端を妖しく蠢く膣内にめりこませ、
ぐちゅ…と勢い良く結合を果たし、自らの分身で奥の奥まで貫いてゆく…)
【こっちこそよろしく〜】
>370
そう……?
でもあたしがこんなにエッチになってるのは、
日向のせいなんだからね……?
まったく罪作りな子なんだから……ふふっ。
(顔だけ振り向かせると、淫靡に笑いかける)
んっ……。
(お尻を鷲掴みにされるのに
ビリッと電流が走ったように身体を震えさせる)
――あはぁっ、あはああぁぁっ!
(顔を正面に向け戻し、後背位で男根を抵抗なくズブズブと飲み込んでいく)
(中では柔らかくモノを包みながら、獣のような叫びをあげて腰を前後させ始める)
>371
うん…嬉しい…です…
ぼく、イシュタルさんに気持ち良くなってもらいたい一心で…
こうしている時間がとても大事で、かけがえのないものに思えるから…
(興奮と恥じらいで顔どころか全身を紅に染めてぽそ…と囁いて)
そんな声出されたら…止まらなくなっちゃう…
(柔らかく締め付ける膣に、快感に耐えられずに細腰を突き出してゆく)
あっ…あっ…あっ…
凄い……動いてるっ…!?
(イシュタルさん自身で動かれると後ろから犯しているという態勢にも関わらず、
おねえさんの手中で弄ばれているような…)
(負けじと、快楽を引き出すようにじっくりと腰を抽送させてゆく)
>372
ん……、そ、そう……?
(淫靡な表情の中にふと浮かぶ、素直な照れの赤らみ)
くはあっ、んあんっ! おふっ、ふああぁぁっ……!
(腰を突き込まれるたびに背中を反らせ、抜かれるたびに顔を伏せ
それを繰り返すたびに黒い長髪が振り乱れ、二人の身体に絡んでいく)
はぁ、ひぃぃ……。
(愛液が結合部から滴り落ち、腰がぶつかり合うたびに淫音を鳴らす)
>373
うん…たとえ肉欲に溺れようともそれは変わらないから…
こっちも、責める…?
(後ろから覆い被さって前面に手を回すと、手探りで尖りを探り当てて)
(もにゅもにゅと双乳を揉み上げてから先端を摘むと左右に引っ張り)
あぅ…イシュタルさんの膣の中を……感じるよ…
あったかくて……包んでくれて…
(互いの茂みが愛液濡れになっても構わずに、一心不乱に突き上げ続けて)
(最奥部を貫いたまま動きを止めて、答えが欲しくて問いかける…)
イシュタルさんは…どう?
(耳元に口を寄せて囁くとーはむっと耳をくわえて)
>374
ひぁ、あああああっ……。
胸っ、いいよぉ……。引っ張られるの、好きぃ……っ!
(勃ち切って敏感になった乳首は弄られると鋭い痛覚を脳に伝えるが
それさえ悦びと解釈して悦楽の言葉を少量の唾液と共に吐き出す)
んあふぅんっ……! 凄い、凄いよぉ……!
あたしも、あたしも日向を感じてるっ!
あたしの中で、日向の全部を感じてるぅ……っ!
(接触部の周囲では愛液は泡にまでなっている)
(耳をくわえられるのに反応して首を振り返らせると、舌先がこぼれて
左右違う色の目が裏返りかけた、どこまでもだらしないアクメ中の顔が向けられる)
>375
あ…イシュタルさん凄く嬉しそう。
おっぱい責められるの、好きなんですね…?
うん、もっと愛撫してくね…
(敏感すぎる反応を返す乳首を爪先で潰したり、指先でこね回したり…)
(その仕草全てに慈しむような情を込めながら)
あ…そんな…いやらしいカオ…
僕だけに見せてくれるのが嬉しいです…
ああぁ…好き…しゅき…一番好きっ!
ちゅぷ…レロ…
(零れ出た舌を掬うと、レロレロと激しく絡めあわせ、熱烈なキスを施し…)
(たっぷりとカクテルされた唾液を送り込んでから…
下半身に集中すべく口を離し)
ヘンになる…ヘンになっちゃうよ…ひうっ…んあっ……
おちんちんが…イイッ…めちゃくちゃになっちゃうよっ…
(あまりの悦楽に小猿のように腰を振りたくって、
膣内中を激しく暴れてしまう…)
(目の前の女性との行為以外何も考えられないような表情をしながら…)
>376
好きぃ……! 日向に、日向におっぱい苛められるのが好きなのっ……!
――あっ、あっ、あああんんっ!
(胸から生じる快楽に身体を小刻みに震わせ、胸を中心に白い肌の赤みが増していく)
日向ぁ……。あむふぅん、んん、んんんっ……。
(こぼれていた舌を必死に伸ばして日向と繋がり、
流れてきた唾液を抵抗なく、コクっ、と一息に飲み干し渇きを癒す)
(日向の一部を自身の肉体に取り込み染み込ませた実感に、性感が高まっていく)
あんっ、あはぁんっ! あはあぁんっ! あんんんんっ!
(腰を滅茶苦茶に振るのはこちらも一緒)
(膣の締め付けは確実に強くなっていき、
イシュタル自身の意思も超越して日向から精を搾り取ろうとする)
>377
凄く可愛くて…魅力的で……
イシュタルさんはぼくの心を…いや魂すら引きつけて離さないです…
愛おしくてどうにかなってしまいそう…
(膣壁とたくましい竿を潰し合うように擦り付けあい、
共に官能を昂らせてゆく…)
イっちゃうよ…っ!
イシュタルさんの膣内でイっちゃうよぉ…っ!
(少女のようにか細い声を出しながら、弱々しく呻いて)
(しかし対照的に、腰は激しく、艶やかに、乱れまくる動きを繰り返し)
(これでもかと、その熱い思いを乗せて叩き込んでゆき…)
ふぁあぁぁあぁ…っ!
(キュ…と睾丸が引き締まるのを感じると、
ぎゅうっと貪欲に絞まる膣内で肉棒をビクビクっと跳ねさせ…)
(ビュクビュクビュクゥっ…と勢い良く白いマグマがはぜ…)
(その間も、膣内を激しくいやらしく突き続けた…)
>378
日向もぉ……、日向も可愛くて、格好よくて……、
あたしの探し続けてた、一番大事な人だよぉ……っ。
イッて……! あたしの中でイッてえ……!
あたしの中に、白い精液、ドプドプって注いでえ……っ!
(高まりのままに絶叫のような声を上げ続け、腰はひたすらに突き動かし、
パンッ、パンッ、という音がクラゲゴンドラの中に反響して響き渡る)
んあんっ、んあんんっ……精液、中に出てるぅ……っ!
――あっ、ああっ、あはああああああっ!
(子宮内にまで侵入してくる精液の味わいにビリビリと感じ続け、
高まりきった性感に、さらに続く突き込みの前に堪え続ける術などあろうはずもなく、絶頂)
>379
良かった…想いが同じで…
何度確認しても…嬉しいです…
(キュッと…後ろからその力の抜けた体をその胸に大事そうに抱きしめて)
ふぁ……
(やがて射精が止まり、精液の溢れかえる膣内から自分自身をゆっくりと引き抜いて)
(憧れてすらいるおねえさんの膣内を、自らの白濁で満たし、
膣内に絡み付かせ…)
(何度目か分からぬ膣内射精…それでも)
これは繰り返しの無限ループなんかじゃない…
同じように見えても試行錯誤…
益のあるプラスの性質を持つ営みなはずです…
(ここに…腕の中で抱きしめられて居てくれるイシュタルさんに、
そう囁き続ける…)
はぁあ……、ふぅぅぅ……。
(日向に抱かかえられたまま、長々と吐息をついて脱力中)
(水中を行くクラゲ(水母)ゴンドラの中で、二人揺られながら安らぐ)
(それはあたかも母の胎内で眠る双子のように……)
(やがて、ゴトン、と音がして、ゴンドラの動きが止まる)
――あ、一周したみたい……。
(名残惜しげな声音でポツリ)
>381
ん…止まったね……
タイミングは良いのかな、悪いのかな?
(はた…と気づくとゴンドラが止まっている)
こうやって…二人きりで抱き合ってる時間、大切にしたい?
もうちょっとここで話していましょうか?
(一瞬目が虚ろになったかと思うと、プログラムの作成に集中している様子…
次の瞬間にはサイバースペース上の時間の流れを一旦止めてみせて)
>382
うん……。もう少し、ここで話がしたいかな。
(日向の腕の中で、一糸纏わぬ姿のままに安らぎながら)
(と、周囲の時間が止まったのに目を丸くし)
――凄いじゃないの。いつの間にこれだけのハッキングを出来るように……。
これはもう、サイバースペースで会った時は、
シャマシュのハンドルで呼んであげないといけないかな。
>383
そうですか…
(素っ気なくポツリと言おうとするが…
その声は心なしか嬉しさが滲んでいる)
(下に座り込んで背中から体を抱きしめるような態勢で)
ぼくももう少し、イシュタルさんと居たいです…
いつもそばに居て…
時々やり方とか教えて貰いながら、ハッキングを眺めてたら、
ああこうやるんだなって覚えちゃいました。
(何気なくポツリと言うと、時間の流れを元に戻し)
(ゴンドラが二週目に突入する)
>384
ふふっ……何だかここがあったかくなってくるな……。
(自分の左胸を抑えながら、独白のように呟く)
まだ大した事も教えてないのに……
思っていた以上の才能ねえ。本当、凄いわ。
あ……。…………。
……さっきは途中で別のことに夢中になっちゃったから、
今度はちょっと外の風景に集中してみようか。
(首を巡らせて窓から外を覗く)
(そこに広がるのは水面下の青い世界に魚達が泳ぐ幻想的な世界)
>385
え、心臓?
大丈夫……
(何か体に変調がおきたのかと想い…すぐに気が付く)
…ですよね。ハートって意味なら…
門前の小僧習わぬ経を覚える?
教科書見てるだけで覚えちゃうっていうなら学校の授業もですけど。
あはは…純粋なデートのハズだったのに、ごめんなさい。
雰囲気が雰囲気でしたから…
(気まずげに頬を掻いて)
海…人間の祖先は水辺で進化したって仮説があったっけ。
だからかな…こんなに心が和むのは…
(ぼうっと変わりゆく海の景色眺めながら)
そんな世界に二人で居ることが出来るって…幸せかも。
>386
本当にあったまいいのね〜、今さらだけど。
ふふっ、いいのよ。あたしもどこか期待してる所はあったから……。
指の間に残った水かきとかがその証拠、だったけ?
だから潮の満ち引き、月齢に影響を受ける……、
なんて話、昔アヌから聞いたような気がするなあ。
――今の月は、何だろうね……。
(身体を傾けて、日向の身体に寄り添って隣で海を眺める)
(少しでも同じ景色を眺めようとしているように……)
>387
そっか…これで良かったんですね…結果論だけど。
(ぺろっと無邪気に舌を出して見せて)
ええ、イシュタルさんも詳しいんですね…
もっともそっちはバイオタイド理論になっちゃいますけど。
ぼくも人から聞いた話なんですけどね。
…きっと満月…かな?
人間が活性化してしまう月…
体は月齢を覚えてるっていうけど。
なんだか恥ずかしくなってきちゃったな…
(寄り添われると、心臓の鼓動をトク…トク…と跳ね上がらせてゆく)
(先程の、性的な乱れとは違う感情によって満たされてゆくのを感じる…)
>388
(出された舌に、何を連想したのか一瞬ドキッと心臓が跳ねる)
――ま、まあそういう事ね。
考えてみれば、クラゲは海の月って書くし……、
このゴンドラの中だと、いつでも満月みたいになっちゃうのかもね。
なんて、ふふっ……。
…………。
(しばし見つめてから、顔を寄せて唇を合わせる)
(ただ表面を合わせ、感触とぬくもりを確認するだけのピュアな口付けを……)
【いい加減キリが作れそうにないし、こんな感じで締めにしちゃおうか?】
【そっちから、続けたい、別の締めがある、みたいな別要求があれば乗るけどね】
>389
…………?
(何故慌てているのかわからずにキョトンとして小首を傾げ)
わ、だったらちょっとデートスポットには向かないような…
(苦笑を漏らして)
イシュ…んっ…
(見つめられて恥ずかしさでいたたまれなくなり、
喋りかけようとした所に完全に不意打ちのキス…)
(やがて目を閉じてそっと受け止めると、
恋人同士の純粋なキスを…ゴンドラが止まるまでし続けた)
【落とし所としては妥当な線かと。いつも上手な締め、どうもです】
【終わらせ方も覚えないとなぁ】
【あ、あと素敵なデートスポットの描写、ありがとうございました】
【それでは…お休みなさい。また、今度】
【どう致しまして。じゃあこれで、今回のデートロールは終了と】
【これでLeMUに興味を覚えたらEver17をやってみるのもありかもね〜。
I/Oに劣らず、むしろ以上に、お勧め作品だったりするから】
【まあそれはともかく――日曜からお付き合いありがとう。お休みなさい】
【…こっそりあとがき】
【そりゃあ奨められたらやってみるしか。日頃お世話になってますから…ね】
【日曜から、楽しかったです】
【っていうか日頃の長時間ロールに感謝しつつ、落ちですノシ】
毎度飽きもせずに、イシュタルちゃん参上〜。
待機待機っと。
そういえば今夜は仲秋の名月だってね。
満月の中でも一年でもっとも美しいとされる日。
ユミちゃんがビデオに撮るってはりきってたなあ。
――ま、あたしはお団子でもパクついてるけど。(アムアム)
>392
【べ〜つにそんなこと気にしないで、本当に興味を覚えたらでいいからね?】
【あと、Ever17の情報収集する場合は、ネタバレにだけは絶対注意してちょうだい】
【ま、スレ違いな話題だし、この件に関してはここまでで】
…………雨降ってますが?
>394
おや、あたしの所じゃ普通に晴れてるけど、そりゃそういう場所もあるか。
せっかく一年一度の日に残念だったわね。
まあ折角だし、お団子くらいは一緒に食べない奢るわよ?
(団子をいくらか差し出して、自分でもモグモグ中)
>395
羨ましいことだねぇ……なら気分だけでも
っ【徳利(中身はオレンジジュース)】
奢りだ奢り団子だー!だが月が見えないこの状態では……
とそういや九日はアヌの誕生日か
ただでさえ実際より年食ってるのにカワイソス
>396
おっ、気が利いてるわね396。
それじゃせっかくだし、乾杯といきましょう。
(オレンジ色の液体を二つの盃に満たし、片方を396に渡す)
(端を合わせてから、グイと一気飲み)
ぷっは〜。やっぱこういう時はオレンジジュースよねっ。
ま〜た、恐れを知らない発言ねえ。
あのアヌの地獄耳がどこから聞きつけてくるか知らないわよ?
>397
年齢制限満たしてればきっちり艶っぽく酔ってもらうつもり
だったけどな。こう、和装なんかしてもらって
(同じく口を付けて少しづつ飲んでいく)
ふぅ……んまい
大丈夫大丈夫。ここには日向という羊さんがいますから
>398
酔っ払うだけなら勢いで可能だけどね。んっふっふ〜。
和装ってしたことないわね。
興味がない訳じゃないけど、着付けとか面倒そうだし。
ちょっとちょっと。ひなちゃんをアヌ相手にどうする気よ。
>399
月夜に微酔いの和風美人。そそると思うがね
もったいない、せっかくきれいな黒髪してんのに……
姫カット辺りならしってるか……?というか伝えたら見たい一心で
マスターしてきそうだw
あと朔夜なんかもできそうだなぁ
てきとーに日向に矛先向けるようにしとけばいじめがいがある
そっちに行くと思われる。誰かさんと芸風にてるしな
>400
ん〜、確かに言葉尻は綺麗よねえ。
あ、ありがと。
これだけ伸ばすとさすがに手入れが大変だけど、
それだけに気に入ってるのよね。
前にちょっと切ろうとしたらみかちゃんに大反対されたし。
みかちゃんは読書家だけあって色々知ってるしね。
朔夜……ひなちゃんの幼馴染みかあ。
むう、あたしとは面識ないんだけど、実際どんな子なんだろ。
まあ確かにアヌもひなちゃんみたいなタイプを
弄るのは好きそうだけどね。誰かさんってのはあたしのことね?
まあ確かに、あたしとしても、どうせ苛めるなら400よりひなちゃんだけど。
ん〜ふふ。
>401
だろ?日向も惚れ直すって、着物にノーブラ……はいつもか
ノーパンはお約束だからそのあとの情事もやりやすいぞ?
朔夜の印象は………ウサギだな、きっともんじゃですら
ウサギ型に焼いてくれるに違いない。
あー、そうっスねどーせ俺じゃからかいがいなんてないっスよ
とまぁ、こうしてすねるにしても日向と比べりゃ雲泥な
わけで。ちぃ、あの女顔め…………!
>402
そうよね〜。あたしの体型と着物は
ちょっと相性悪い気もするけど、いい女は何を来ても似合うというし。
て、じょ、情……そ、そんな事は全然考えちゃいないからっ!?
う゛〜……。
ん、むむ? 何だか分かるような分からないような。
つまりは可愛いタイプの子ってことね?
ユミちゃんとどっちが可愛いかしら。
――う〜む、しかしウサギ型もんじゃ焼き……
微妙にヒットだわ、それ。
分かってるなら、そういうネタフリしなきゃいいのにね。
あははっ、でも402は402なりに可愛いよ。
ほらほら、ひなちゃん本人はそれ気にしてるんだから、言わないの。
その事に触れてからかっていいのはあたしだけ〜。
>403
そこは帯解いてみたらタオル多くてびっくり!
「やっぱりメリハリはっきりしてるんですね///」
みたいな感じで
可愛いというか可愛そうというか……まぁからかいがいはある
…………な
楕円形に焼いて青海苔で耳。紅生姜で目を描くと言ったところか?
そいつはどうも、お褒め頂き光栄です。と
うーんでもぶっちゃけ誉められてるんだろうが複雑だなぁ
いや、どっちかってーと「可愛い顔しやがって」て感じで
誉めてるんだがなやっぱ誉め言葉でも複雑などころかいやなんだろーか
>404
あ〜、でもそれなんか暑そうよね〜。
ひなちゃんの反応予想はちょっといいけど♪
なるほど、女の子として結構あたし好みのタイプかもしれないわね〜。
いけない。本気でヒットしてきたわ、ウサギもんじゃ。どきどき。(///)
やっぱり男の子って、可愛いって言われるの微妙なのかしらねえ。
何でかしらね〜、あたしにはよくわかんない。
>405
……あれ?何で日向トークに??え?ええ??
何でイシュタル和装似合いそうから和服を脱がす日向の
話に??……うそだ!俺はノーマルだぁっ!!
芸風としてはシンが近いか……?それか篠塚姉と妹を足して割った感じ?
可愛いつーと守られてる感があるしね、男性はそういうところで
プライドを大事にしたがるからその辺かな。好きな女なら特に
>406
つまり自分でするより、
他人がしてるのを見るのが好きだと。
恥ずかしがることはないんじゃない。
今時、それ程度の性癖に対する偏見は薄いから。にやにや。
ん〜、いずれにしてもそれに幼馴染み属性がつくのかあ。
中々の強敵ね……。
わかりやすい解説ありがと。今時は女も強いから、
男が守って女が守られるなんて認識古いと思うけど……、
浩ちゃんもそうだけど、男の子ってそういうの捨てられないのかもね。
やっぱり可愛いわ〜。
めぇぇ〜 めぇぇ〜
…………………こんな感じでいいですか?
ぼくの場合、可愛いと言われるのを嫌がるのは、プライドとかそういうのよりも、
その魅力の感じ方で大丈夫なのかな…?
少しと不安になるんですけど。
こんばんはです。
>407
しかもなんか見透かされてる!?まてまてまて!ことごとく図星を
射すんじゃないっ!う……あぁ……///に、にやにやいうなぁっ!!
くそっ!日向や浩輔は今までこれを受けてたのか
大丈夫だって、朔夜はメカ音痴だ!………でも家庭的だから
ICの日向と補い合えたりしてないか?
考えっつーかもう本能に近いっすよこれは、それで最近
女性陣のほうが強い傾向にあるじゃない?だからなおさら
って感じだと思うよ
あがきまくってる感が母性くすぐっちゃいますか?
>408
あ〜、もうそんな可愛い鳴き声あげてくれちゃって。
相変わらずかわ――かっこいいよ〜、ひなちゃん♪
(物凄くバレバレな言い直し)
問題ないと思うけどな〜。
あるとして、どんな問題だっていうのよ???
ともあれこんばんは、ひなちゃん。
>409
しかも浩ちゃんはみかちゃんサミちゃん加えての三倍だからね〜。
いやタフな子で助かるわ、本当に。
メカ音痴は、今の時代物凄いマイナス点ねっ。
け、けど家庭的か――そ、そればっかりは勝ち目が……。
(テーブルに顔面突っ伏し、頭からプスプス煙)
そうそう、まさにそんな感じ〜♪
>408
うむ、
か わ い い ぞ 日 向 ! !(どきっぱり)
ふむ、何げに考え方も女性的ですな日向は、にやにやっと
>410
なるほど、盾か……
それをなんとかするための羊さんですぜ?
さぁ、日向を実験台にもしくはともに努力して家庭的に!
というわけで俺は逃げる!兎のごとくっノシ!!
おくれ(ry
>409、411
ウサギさんウィンナーには辟易させられたけどね。
口開けて、なんてセリフ、朔夜は恥ずかしくなんだろうかと…
……ここはお礼をいう所なんだろうか?
女性的…?この感覚は普通だと思う…多分…
お達者で〜。あれが本当の脱兎?
>410
…いや、鳴き声でかっこいいと言われても、
白々しい事この上無いんですけど?
(冷静に意見を分析しつつ)
そりゃあイシュタルさんにとっては問題は無いでしょうけどね…。
やきもきするこっちの身にもなって下さい。
可愛いでは、物足りないんじゃないかな…って。
女性ならもっと可愛い人がいくらでも居るでしょうし。
>411
よねえ、うんうん。あれで可愛い言うななんて、
それこそ無茶言ってくれるってものだわ。
ふんむ……て、
それはどう考えても本末転倒な気がするけどっ?
――いっそ浩ちゃんを使うか……。(ボソリと)
いや別に、何で逃げるのよ?
去る者は追わず、だけどさ。ばいば〜い、またね。
>412
あはは、やっぱり〜?
自分でも言っててそう思った。(悪びれずに笑う)
ふ〜ん、なるほど。
まあ確かに単純な可愛さで比較した場合は、
たとえばユミちゃんとかの方が上かも知れないけど……、
ねえ、日向はどんな自分になりたいのかな?
(ちょっと真剣な表情になり、まっすぐ目線を向けて)
>413
イシュタルさん流の冗談…という事にしておきます。
ユミちゃんは、たまにドキッとする発言しますしね。
それこそ月とスッポンですよ。比較する事自体が…
なりたい…自分?
外聞を気にしない、
っていうなら別にこのままでもいいような気がしますけど。
朔夜に最近変わったって言われても、どこが変わったのかわからないですし…
>414
あはは。まああたしは
冗談の合間にまじめに語るような生き方してるからね〜。
いいじゃないのっ。ひなちゃんがスッポンの方として、
確かに月は綺麗だけど、スッポンは食べたら美味しいのよっ。
(意味なく胸を張る)
でも、あたしを満足させたい、とかは思ってるのよね?
質問の仕方が悪かったかな……、
じゃあ、どんな風になってあたしに好かれたいと思ってる?
まあそれ以前は知らないけど、あたしと会ってからは
かなり変わってるわよ。それに関しても自覚ない?
>415
トリックスターって言葉、イシュタルさんに似合うような気がする…
た…食べたらって…え〜っと…
(誤魔化すように視線泳がせて)
すいません、質問に含まれる意図が見えなかったものですから。
どう答えていいかちょっと迷いました。
う〜ん…基本的には好いてくれている…っていうのが大前提なんで…
(やや恥ずかしそうに声を小さくしながら語っていき)
それを聞いて…イシュタルさんはどうするんだろうな…って
この質問に関してはなんか頭ぐちゃぐちゃ…
あ、イシュタルさんと会って変わったのは、わかります。
(顔を綻ばせニコッと笑い)
人を大事にするって感情がどういうものかって、教わってる…のかな。多分。
>416
え〜、そう? あたしとしては、
グレートマザーとかの方がいいなっ、いいなっ。
…………。えあっ? い、い、い、いや
あたしが言いたかったのは、そういう事じゃなくてねっ?(///)
あ〜もう、だからね?
どうして自分の可愛いという部分に対して否定的なのかって事よ。
他にもっと、頼りになる自分を見て欲しいとか、そういうのがあるから、なんでしょ?
でもあたしは、可愛い所も含めて色んなひなちゃんが好きなわけ。
――だから、ひなちゃんの可愛い部分は可愛いままでいて欲しいな、と。
ん、そういう事がわかってるならそれでいいわ。
……よし、勝った。
(まだ見ぬ朔夜に対してひとり密かにガッツポーズ)
>417
いや、それはちょっとどこかボタンをかけ違えてるような。
(真顔で首フリフリ)
あっ…そうですよね…ご…ごめんなさい…
(頬を赤くそめたまま、自分でも何故謝ってるのかわからずに)
可愛いという部分に否定的…な訳じゃなくて。
イシュタルさんがぼくに何かしらの魅力を感じてくれるんなら、
どんな所でもいいんです…。
(自分の体を抱き締めて、俯きがちになりながら)
ただ、可愛いだけじゃ、好いてくれる理由としては弱いんじゃないかって思って…
うん…わかった…
(小さく頷きながら)
…誰に?
>418
ユングの原型の話でしょ?
だって、トリックスターて言ったら、普通レムちゃんあたりよ? ぷぅ。
もちろん、可愛さを感じた時に最優先でそう言うけど、
他の魅力がないって言ってる訳じゃないから。
あたしにとってひなちゃんは、本当に色んな意味で魅力的な男の子なの……。
え?(指摘されて、初めて言葉として漏れてるのに気付く)
あ、いやいやいや、何でもない、何でもないのよっ?
>419
…わ、ユングの話まで飛んでたんですか?
うん…ありがと。
嬉しいなぁ。嬉しいなぁ…そんな風に思ってくれるって事が。
(繰り返し言い、感情を表して)
ぼくはイシュタルさんについて…言わずもがなですけど。
ならいいんですけど…???
あ、そうだ。
話が変わるんだけど…
男性の受け…についてちょっと調べてみましたよ。
これについてはやっぱり薔薇の領域に入っちゃうんですけどね…あはは…(苦笑)
>420
あ〜、もうちょっと普通に使う意味だったのね。
検索したら真っ先に出たのがそれだったから。あはは……。
そ、そう?(照)
でも言わずもがなだなんて省略しないで、ちゃんと言って欲しいな〜。
さ、さすが勉強熱心ね、ひなちゃん。
薔薇の世界には、さすがに興味が薄いなあ。
いや、機会があったら一度くらいは覗き見してもいいか、
くらいには思わないでもないけど、自分が加われないからねえ。
>421
さっきから、ぼくたちはすれ違いばっかで…端から見たら滑稽なんだろうな…
(クスクス…とおかしそうに笑い)
え…と…言わなきゃ駄目?
(恥ずかしそうにしばらく躊躇していたが…やがて意を決して)
ぼくは…イシュタルさんの魅力に…もう中毒状態ですから。
長い事会ってないと禁断症状まで出るんじゃないかな…?
あはは…イシュタルさんは女性ですからね…
ぼくだって実際に男の人とはゴメンです。(笑)襲われそうになったことはありますけど。
なるべくぼくの性格に近い人…
って事でいろいろと参考文献を漁ってみたんですけどね。
そしたらなんと執事さんと旦那様でした。
執事服…ぼくに似合うと思います?
>422
初めから全部分かり合うなんて不可能だからね。
でもすれ違っても、結局はこうして分かり合える。
それが、絆というものなのかも知れないね……。
(小さく笑って首を軽く傾げて目線をあわせる)
――もう、ひなちゃんたらあ。
本当にあたしを喜ばせるのが上手なんだから。
(照れ隠しにバンと背中を叩く)
ぬあんですって!?
い、一体どこの誰がそんな事をあたしのひなちゃんにっ!
ほうほう、それで?
ん〜、似合わないこともないと思うな。
今はまだ年季は足りないだろうけど、
後二、三年も経って成長すればかなりシックリくるんじゃと思う。
>423
ディスコミュニケーションを重ねると…
どうなるかは嫌と言うほどわかっていますから。(一瞬眉をしかめるが、すぐに笑顔に戻って)
イシュタルさんとは、可能な限り分かり合っていきたいな…ね?
(袖を掴んで、チョンチョン…と引っ張り)
ケホッケホッ…
(背中に直撃を受け軽くむせて)
こ…これも愛情表現…だと思いたい…
ドローの連中に新宿で…
ヤワそうでハクいガキとか子猫ちゃんとか、
たっぷり楽しめそうだとか言われましたから、
多分そっちの趣味の人じゃないかと。
…その時は、めちゃくちゃ強い人に助けて貰いましたけど。
基本的にぼくが普段見せてる反応と変わらないような気がしました…
燕尾服に蝶ネクタイで「お嬢様、コーヒーが入りました」
とかやってみようかと思ったんですけど…
イシュタルさんが似合わないっていうなら、止めときますね。
>424
……大丈夫。世の中に手遅れなんて事は
早々ないから。まだ間に合うよ。ね……?
――うん、そうだね。
(「ん?」と小さく首を傾げて、引っ張られた方に身体を寄せる)
ドロー? あ、あの連中、レムちゃんだけ追いかけてればいいのに、
何でよりにもよってひなちゃんをっ!(怒りのあまり拳を握って)
――あ〜、でも助かったんならよかったわ。その人ってどんな人?
あ、いやいや。似合わないなんて言ってないわよ。
やってやって、やってよ〜。今度でいいからさ。
>425
…そう…だよね。間に合うよね…。
(譫言のように呟いて)
………ん…。
(身体を寄せられると、おでこに軽くキスして悪戯っぽく微笑む)
あ、いや、全然平気だったから、ね?
(どうどうと宥めるように)
えっと…ディアボロスに乗ってて、朔夜からするとイケメンの男の人。
感じ悪くて理不尽で…
善人とも悪人ともつかない変な奴。
…じゃあ、今度やってみます。
うん、きっと大丈夫……。
――あ……。
(額に当たった温かい感触と、日向から向けられる微笑に
顔がどうしようもなく赤くなっていくのを感じる)
は〜、は〜。……まあそれならいいんだけど、本当に。
……え〜と。一応、生命(?)の恩人なのよね? それでその評価って……。
あ、けどその車と印象、何か昔の知り合い思い出すかも。
よろしくうっ。
さて、それじゃ今日の所はここで落ちさせてもらうわ。
まったね〜、ひなちゃん。
[――Log Out――]
>427
…ちょっと大胆だったかな?
(腕組みして思案げに)
なんだかその男、ストーカー疑惑があるので…
…あ、もうこんな時間か。
ぼくが来る前から話してたイシュタルさんにとっては、
お疲れさま…ですね。
はい、それではまた。
(しばらく余韻にひたっているが…程なくしてログアウトしてゆく)
学校に行くって憂鬱ですよね…
授業はつまらないし、人がいっぱい居るし。
いまだに群れたりするのは苦手だったり…。
あれだけ足しげく行っていた保健室にも、
最近は行く回数、少しは減ってきたかな。
…常連には変わり無いんだけどね。
こんばんはです。
ん、日付変わった…
もうちょっと待機していたかったけど…
少しだけ眠くなってきたので、
これで切り上げますね。
それでは、お休みなさい。
このスレ名物放置プレーキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
さ〜てと、《クリミナル》のお仕事も一段落ついたし、
イシュタルちゃん、今日も待機しちゃうわよ〜。
>429-430
あ〜、昨日はすぴょすぴょ寝ちゃってたから
気付いてあげられなくてごめんね、ひなちゃん。
学校に関しては、あたしも嫌な思い出の方が多いから
うまいアドバイスはしてあげられないなあ……。
――けど保健室の常連なんて、大丈夫? やっぱり例の頭痛?
回数が減ってきてるなら、まあいいけど……。
>431
そんなものを名物にするなああああっ!
あれってされる側は辛いのよ、哀しいのよ、切ないのよっ。よよよよよ。
あ〜……、いや、こういう展開に
なるんじゃないかと予想してなかった訳じゃないけどさ……。
日付け変わるまで誰も来なかったら、帰るんだからねっ!?
イシュタルさん、みっけ。
(コッソリと覗いてみると、嬉しそうに手を振って)
本当に眠かったから、会えてもすぐ眠っちゃってたろうし…気にしてませんよ?
あ、こんばんは〜、ひなちゃん。
(負けず劣らず嬉しげに手を振り返す)
ん〜、そう言ってくれるのはありがたいけど……。
まあ確かに無理してまでの夜更かしはよくないものねえ。
――あ、そうそう。例の頭痛は大丈夫なわけ?
1時間40分で放置終了かよw
>433、435
わ…びっくりした。
話し掛けると同時に喋るんだもんなぁ…
もうちょっと早く気づければ良かったんですけど、
用事がやっと一段落っていう所だったので。
…頭痛ですか?
最近減ってきたかな…
先生の話によるとアイデンティティーと事実が真っ向からぶつかったときに
頭痛として発現するそうなんですけど…
あ、そうだ。
(ポンと手を打って)
…この場所、今だけ洋館風に変えてもいい?
>436
だからっ。覗いてたのなら話しかけなさいってえのっ。
あたしが変な趣味に目覚めちゃったらどうする気よっ。
>437
あははっ、おどかせちゃってごめんなさい。
まあそういう変な所でタイミングが合うのも、縁って所かな。
ふぅむ、何だか難しい話みたいだけど……。
という事は、ひなちゃんのアイデンティティが事実と適合してきたって事なのかな?
よく分からないけど、よきかなよきかな。
――ふん? ひなちゃんが望むんなら、付き合わせてもらうわよ。
何考えてるか、詳しい所はお楽しみにしておこうかな。
>436
過疎なだけ。キニシナイ。
(苦笑を漏らして)
>438
個人的な…
夢月の家出に関する悩みと葛藤からくる病気のようなものでしたので…
ちゃんと夢月を探すって決心してからは、あんまり発作が来なくなりましたよ。
心の持ちよう…なんですよね…。
はい…どうもです。
と言っても、予告した通りなんですけどね?
(何か手元で操作すると、回りを書斎のような外観にして…)
(自らの服装も一瞬にして変更。
燕尾服に蝶ネクタイ、手に持つトレイの上にはティーカップとティーポット)
あ、イシュタルさんは座ってていいですよ?
>439
なるほどね。
物事、心の持ちようっていうのは確かかな。
あたしも、この目に関してちょっとそういうのがあったしねえ……。
(自分の青い目にそっと指を添えて遠い目)
――ああ、なるほど。
けど雰囲気作りのためにそこまで用意してくれるとは、
凝ってるわね。それじゃあたしも……。
(急いで適当に操作すると、深窓の令嬢のように
ワンピースと、つばの広い帽子をかぶった格好で椅子に座って待つ)
(ただし色はすべて黒)
>440
…片方見えないんでしたっけ?
ぼくには、綺麗なオッドアイにしか見えないけど、
人と違う…っていうのは苦労の元になりえますからね。
少しは凝らないと…つまりませんしね。
黒…好きなんですね?
(背筋をキリッと真っ直ぐにし、纏う雰囲気すら真面目なものに変えて)
お嬢様、紅茶が入りました…。
お体の具合はよろしゅうございますか?
(既に温めておいたティーカップに紅茶を注ぎ)
(トレイの上からデスクの上に、トンとカップを移動させる)
>441
見えないというか、見え方が違うというか……。
これに関して、ひなちゃんに話したことなかったっけ?
――ひなちゃんも、そういう経験あるのかな?
まあ半分惰性みたいなものだけどね、あたしの黒好きは。
一昔前は、むしろ黒以外の色が嫌いだった、という感じだったし。
…………。
(「え、え〜と。こういう場合の作法ってどんなだっけ?」)
(今さらのように、内心で冷や汗ダラダラ)
……く、くるしゅうない。
(何かが違う答えを返して、カップを取ると)
(カップを手に取り、端に口付けズズと吸い飲む)
>442
いえ、直接に聞いたことはございません。
私(ワタクシ)より…私の妹が人より病弱で。
自分の身体を…DNAを毛嫌いしていました。
なんとなく…それっぽくふるまっていればいいですよ?
相手はぼくですから…そんなに緊張する事も無いですし。
実際、そんなに詳しく調べてきたわけじゃないから…
(慌てる様子を見て取り耳元に口を寄せて小声で囁く)
あまり無茶をなさらないで下さいね?
お嬢様に無理をさせますと、旦那様から大目玉をくらうのは私なのですから…
いえ、私のことはよろしいのです。
お嬢様のお体の事を考えると……。
(言葉を濁して)
深窓の令嬢…のような外観をしたイシュタルさんに、
役柄を当てはめるなら…こんな感じですかね?
(こっちも小声)
>443
(耳元で囁かれ)
(「え〜と、え〜と……」)
(「……イシュタルちゃん、モードチェ〜ンジ!」)
(セルフ・マインドコントロールで深窓の令嬢モードを作ってみる)
ふふっ、大丈夫。今日は何だか気分がいいの。
(外の景色を眺めながら、優雅に紅茶を飲んでるつもり)
(けどやっぱりズズと音を立ててすすってる)
けどあなたにそんな妹がいたとは初耳ね。
遺伝性の病気? 兄のあなたは大丈夫なのかしら?
>444
それならばよいのですが…
(しかしまだ心配そうに)
(不慣れな様子にクスリと笑いかけるが、すぐに真面目顔を取り戻して)
お嬢様が私の心配をなさって下さるとは、畏れおおい事でございます…
(感極まったように恭しく一礼して)
何故そこまで気を回してくれるのでしょうか?
ええ、双子であるはずなのに何故違うのか、皆目見当がつきません。
遺伝子…を嫌うのは、別の理由もあっての事でしょうが…
私がICだったように、妹もICであったなら…
現世の身体を疎んじても当然ではないかと。
>445
大丈夫大丈夫。
あまり心配されると、そっちの方で気がめいってしまうでしょう?
え、あ……、そ、それはまあ……、あなたが大事な相手だから、でしょ?
――あ〜、この場合は秘書としてよ、秘書としてっ。
(お嬢様モードと素とがどうしても混在する)
性別が違う時点で二卵性双生児なんだから、
それでも不思議はないとは思うけど……。
――確かにそうね。うまく、サイバースペースに出会えてればいいんだろうけど。
(言いながら、シンの事を思い出している)
(日向に告げるべきか告げないべきか……その結論はまだ出ない)
>446
あ…失礼しました。
これは気づきませんで。
ありがとうございます…
葵にとってこれほど嬉しい言葉はございません。
(はにかむように微笑んで)
私にとっても、あなた様はかけがえのない大切な存在でございますから…
(腰の辺りにさり気なく手を添えて)
お慕い申し上げております…
執事の身には…許されぬ事なのでしょうが…
(真面目な顔のまま、ひたりとイシュタルさんの顔を見据えて呟く)
家出寸前までサイバースペース漬けになっていたようですから…
十中八九ICとみて間違いはないかと。(遠い目)
>447
こ、この程度の言葉でそんなに言わないで。
や、安い男ね。(顔を赤くしながら誤魔化すように)
――んっ。ちょ、ちょっ、いきなり……。
(腰に手を添えられるとドギマギし、
演技がうまく続けられずに日向と目を合わせて硬直)
あ、あたしも、あなたの事は嫌いじゃないけど……。
(目線を逸らせないまま、それだけポツリ)
>448
安いですか…?
私にとってお嬢様の言葉は、
とても貴重で、値段のつけられない程の高価でございますよ?
(フワリと頬に手を添えるとスッと一撫ぜして)
いきなり…申し訳ございません…
(そんなイシュタルさんの表情の変化をジッと見つめ続けて)
しかしこの思いは、止まれそうにない…
(ゆっくりと互いの唇の距離を詰めていき)
お嬢さ…イシュタルさん…
(夢見るような表情で呟いて)
>449
そ、それが身分の違いというものでしょう?
だ、だから……。
(演技の上でも、逃げようとする思いと逃げられない思いとが葛藤)
ほ、本当にいきなり過ぎて……、あ……。
(近付いてくる唇に目が釘付けとなり)
……ん……、日向……。
(やがて目を閉じ、唇が心なし突き出される)
>450
ん……
(目を閉じとキスを受け入れてくれる美姫の唇を…そのまま奪い去る)
(手をさらに回して、イシュタルさんをギュッ…と抱き締めて)
(自らも目を閉じて、その柔らかな感触をたっぷりと唇で感じ取って)
(唇を重ねただけでそのままゆっくりと離れる)
甘い…ですね…
(髪に手を当てて、指で梳くように撫でながら)
>451
ん、ん……。
(目を閉じたまま完全に受け身で、口付けを受けて抱き締められる)
(伝わってくる温かさ――恍惚の想いで、はぁ、と口を半開きに息を吐く)
あたしは、すっぱかったかも……?
よく言う、レモン味ってやつ……。ふふっ。
(髪を撫でられながら目を緩めて)
>452
あ……
(半開きになった口をみるとさらに興奮が高まってきて)
(首筋にじゃれつくようにチュ…チュ…とキスを落としていき)
すっぱいの…?
もっと甘く感じて貰いたいかも…
(キスの余韻のためか、興奮のためか、素がちらほらと出始めて)
(ペロリと一瞬舌を出して、耳朶を舐める)
イシュタルさん…このままベッド、行きたいんだけど…いい?
(こくんと小首を傾げて)
>453
あ、あんっ……あんっ、んっ……。
(半開きの口を上に向けた状態で、口付けされるたびに淡い嬌声が漏れる)
ひひゃっ……。
(耳を舐められると思わず叫びが漏れる)
…………。ん……。
(黙って、コクン、と首を縦に振る)
【と、続けるのはいいんだけど】
【眠気限界近いんで、凍結させて〜。プリーズ】
【了解っと】
【そろそろ凍結かな…と思って場面の切り替えに入ったんだけど…】
【金曜の夜10時から…でいいかな?】
【オ〜ケ〜、オ〜ケ〜。問題ないわよ〜】
【それじゃその時間でよろしくっ。――で、お休みなさ〜い♪】
【テンション高いなぁ…(笑)】
【はいはい。お休みなさいです】
>454
それじゃあ…行きましょうか?
(嬌声が聞こえてくる度に、醸す色香に酔い惑わされ、
興奮あまりその場所で愛撫を続けてしまいそうになりながらも、なんとか堪える)
(一旦身体を離し、手を引いてベッド前まで移動し)
演技の勢いと、イシュタルさんの魅力のおかげで、
かなり大胆に暴走できたけど…
こうやって仕切り直すと、少し恥ずかしいです…
(改めてイシュタルさんに近づいて肩の辺りに手を添え、
赤くなりながら俯きがちに呟いて)
自分でもちょっとびっくり…
【レス投下…そして待機です】
>458
ふふっ。自分でも気付いてなかった、
本当の自分に気付いただけじゃない……?
大体、執事の立場になりきってたなら
なおさら暴走しにくいでしょうに、本当なら。
(くすっと笑うと、正面から日向の首に手を回して
後ろに引き倒すように体重をかけ、
自分はベッドに仰向けになるように背中をつける)
【じゃ、今日もよろしく〜】
>459
本当の…自分ですか?
イシュタルさんの目にはどんな風に写りました…?
えっと…自由にならない執事の立場だからこそ
恋い焦がれて感情を爆発させる行動に…って
あ…
(うだうだとあれこれ考えて呟いている内に、身体を引っ張られて)
(そのまま覆い被さるように上からイシュタルさんを見下ろす)
…触る…よ?
(ゴクンと喉を鳴らすと肩にあてていた指を、鎖骨に沿って丹念に這わせて)
【よろしくお願いしま〜す】
>460
そうねえ……。
(これみよがしに青い目のある左側を
前にするよう顔を傾け、瞳をキラッと光らせる)
執事モードの時と今との間で、目立った変化はないかな?
ずっと、あたしに触れたくてしょうがないって言ってるよ。
執事の時には立場が壁で、ひなちゃんの時は、
自分自身で勝手に自由への壁を作っちゃってる……。
(すべてお見通しのようなほくそ笑みを向ける)
(首に回した腕を解き、両側に広げてベッドにトスとおろす)
(日向を見上げながら、胸が呼吸でゆっくりと上下)
うん……、もちろん、いいよ……。
(指先で鎖骨に触られると、目を閉じて顎をピクピクと反応させる)
>461
自分自身で…壁?
言われてもピンと来たりはしないんですけど…
イシュタルさんが言うんなら、そうなのかも知れません…
(見透かされているんだか、そうでないんだか…)
(複雑な表情でイシュタルさんの笑顔を眺めて)
少なくともイシュタルさんに触れるのは…好きですね…
(口元を寄せると顎の裏にチュ…とキスを落としキスマークを付けて
掌を服の上から柔らかな膨らみに触れさせ、軽く刺激を加える)
敏感ですし…
(空いた手は魅惑のボディーライン上にさわさわと這わせてゆく)
>462
恥ずかしかったり、
拒絶されるのを怖がったり、そういうのかな。
最近はだいぶマシになってきたとは思うけどね。
あたしも、ひなちゃんに触られるのは好きだよ……?
ん、うんっ……。
(口付けを受けると身体をモゾモゾと動かしベッドシーツに皺を作る)
(広げた両手でシーツを掴んで、快感に堪えている様子)
敏感っていうか……、
好きな人に触られる時の女の子っていうのはそういうものよ?
――あ、ん……。
(背筋が反って、ベッドから浮いて背中側に隙間を作る)
>463
あ…それは思い当たる節が…
拒絶されるのは…今でも怖いですよ?
ん…そうなの…?
(やがて尖りを探り当て、指先で転がし、執拗に責め立てていき)
(やがてもう片方の手はスカート部分に届き、端を掴むとゆっくりと捲り上げてゆく)
ぼくが特別上手い訳じゃ無いですしね…
>464
もちろんそれは、誰だっていつだって、怖いものだけどね。
それを乗り越えてこその仲間であり――、恋人同士、でしょ?
(自分で言ってて、しばし照れ照れの表情)
う、ん……ああはぁっ……。
(服越しに敏感な箇所を攻められ、感じ入りながら
少しもどかしげな想いに、首を横に振り出す)
ひゃっ、――む……。
(いつもはないスカートが捲られるという経験に
思わず頓狂な声をあげかけ、恥ずかしげに押し黙る)
――ん……、でも、少しずつうまくなってきてるのは感じるよ?
まああまり巧くなって女泣かせになられても困るけど……。
>465
う…、なんか、さっきから動揺してるのが丸わかりですね…orz
でも、イシュタルさんの拒絶を乗り越えられるかどうかは…
(先程から揺れ動く、心の動きにどう対応していいかわからずに)
(誤魔化すように頭を振って)
もう…さっきっから、ぼくを動揺させすぎですっ!
なんでこう、簡単に心をかき乱されちゃうのかな…ちょっと悔しい…
(晒した太ももを眩しそうに見つめると、直に柔肉触れて撫でさすり)
(更に捲り上げ、ショーツまで丸見えにして)
>466
乗り越えるべきは、拒絶そのものじゃなくて
拒絶される事を恐れるひなちゃん自身の心だよ……。
ひなちゃんからのお願いなら、大抵のことは
拒絶なんてしないで受け入れてあげるから。
――それとも絶対拒絶されるような変態趣味でも持ってるの〜? ん〜?
(わざとらしくジト目を向ける。――1拍置いて、くすっと笑う)
まだ精進が足りてないって事かな。
ガンバガンバ、成長は少年少女の特権よ?
(からかうように言っていたが、愛撫を受けると続けられず)
ふにゃあ……。
(ショーツを曝け出されてしまうと、無意識に
自分の二本の脚を絡めて、股間部を少しでも隠そうとする)
>467
ぼくは…怖がりすぎてるのかな…
ん…努力してみる……
(弱々しく微笑してみせて)
そっ…そんな趣味持ってませんっ!
バカなこと言わないで下さいよっ!
(茹で蛸のように顔を真っ赤にしながら否定して)
なんかぐだぐだのプー…
…イシュタルさんの意地悪っ!
(蝶ネクタイをもどかしそうに乱暴に解くと、
燕尾服とシャツをはだけて胸元を覗かせる)
(絡んだ脚をこじ開けて、間に膝を割り込ませて閉じるのを押さえて)
(抱き込むように背中に手を回すとワンピースの合間から手を忍び込ませて、
背中の…多分着ているであろう、ブラのホックを外しにかかる)
>468
あははは――
(からかいがうまくいっているのにひとしきり笑っていたが――)
――て、きゃっ?
(いきなり胸元を露にする日向に、顔の前に手を当て見ないように目を隠す)
(……が、指の間を通してチラチラ覗くのはお約束)
ちょ、あ、ん……っ!
(強引に股を開かされ、抱きかかえられてブラまで外されると、
言葉もなく、恥ずかしさでカーッと顔を耳まで真っ赤にする)
>469
ぼくだって恥ずかしかったんだからっ!
(恥ずかしがっているのをいいことに、
ワンピースをサクサク脱がせ、ショーツを残して裸に剥き上げてしまい)
もう…段取りも何も、めちゃくちゃになっちゃったじゃないですか…
(腹の辺りに舌を落とすと、白い肌を辿りながら双丘の頂へと這い上がらせ)
(甘い果実を含むように口を付けて吸い上げ、唾液でベトベトにする)
別にそんなに色っぽい物でも無いんですけどね…
(顔を上げて自らの胸元を見下ろすと)
なんなら、もっと感じてみます?
(頭を抱えるように抱き寄せてイシュタルさんを胸板に押しつける)
>470
ひゃっ……、きゃっ……。
(逆切れ気味の日向の前に成す術もなく裸にされてしまい)
そ、それって、あたしのせい、なのかな……?
――んっ、んはぁぁ……。
(重力に負けない張りを主張する乳房が唾液に濡らされ、
乳首が吸い上げられるたびに感覚のすべてがそこに集中し、
みるみると勃っていくのを実感せざるを得なくなる)
んっぷっ……。
(顔を胸板に押し付けさせられると、息をするだけでその匂いを感じ)
はっ……やっぱりこういう所は男っぽいね……。
(ポー、とした表情になって、頬をすりよせる)
>471
突き詰めれば、感情のままに突っ走ったぼくの自業自得なんですけどね…。
(頬を擦り寄せられると少し恥ずかしいのか、あさっての方向を向いて呟く)
雰囲気作るの…ちょっと自信無いですけど…
どうにかなる…かな?
(イシュタルさんを片腕で抱いたまま、ショーツへと手が伸びて)
(挨拶するように布地の上からふわっと一撫ですると、
スルスルと最後の一枚を脱がせてゆく)
>472
でも、そういう裏表のない生の感情を
ぶつけてもらえるのは、ちょっと嬉しいかもね……。
(胸の中、頬を摺り寄せながらうっとりとした声音で)
んっ……。
(布地を撫でられた瞬間はビクッと胸の中で縮こまるが)
ん、んっ……。
(ショーツを脱がされる段階では身じろぎ一つしない)
(ショーツが脱がされる中、一筋の糸が引き、その元となる
露になった部分は粘っこい液体が少量まとわりついていた)
>473
あう……
(胸の中でそんな声をだされると、
嬉しいやら、ハズカシいやらで身体を震わせて、言葉を失う)
え…濡れてるの…?
そんなに激しく愛撫した覚え無いです…よ?
(まだ脚に引っかかったショーツを見ると、不思議そうに呟いて)
こんなの…見せられたら…
(一度離れて後ろから抱きつくと胸を揉みしだき、
秘裂をクチュクチュと猥音を立ててまさぐる)
(熱く艶っぽい吐息がうなじを擽って、
イシュタルさんを愛撫するのに夢中になっているのを伝える…)
>474
言ったでしょ……?
女の子は、好きな相手に触れられたら、
それだけで感じちゃうの……。
(恥ずかしげにボソボソと呟くように告げる)
くあっ、ひゃあんっ……!
あっ、そんなっ激しくっ……! やっ、ダメっ……!
(全身をいいように愛撫され、たまらない快感に、
親指を口に当てて爪を噛みながらこらえる)
(胸には硬く張る感覚を覚え、秘部は奥から湿り気を増していく)
>475
う…こんなときに可愛い事言うんですね…
イシュタルさん…ぼくも好きです……
何度触れて撫で回しても足りないぐらいに…
何度抱いても抱き足りないぐらいに…
(耳元で甘い言葉を吐き続けながら)
(密着しているため、堅い感触が背中に触れる)
そんな事言われても…嬉しがってるようにしか聞こえませんし…
(耳朶の裏をぺろっとを舐めると、
口に加えて音を立てながらしゃぶり上げて)
(二つの指を蜜壷に這わせると、
蜜を掻き出しな中へと侵入させ、膣肉を擦る)
>476
うん……、
何度でも、何度でも撫で回して……っ。
何度でも、抱いて……っ。
あたしの中に、日向という存在を刻み込んで……っ。
ふぁ、はあ……。
(背中から抱き締められているため日向を見る事はできず、
それでも声と抱き締められる感触にその存在を感じ、悦びの吐息を漏らす)
んんっ、んにゃ、はひっ……。
(耳を舐め、しゃぶられると強張っていた全身がふにゃふにゃと脱力)
いっ、ああっ……! いい、いっ……!
(喘ぎをあげる口を閉じる事が出来ず、同様に下の口も
開き放しとなり、二本の指をやすやすと受け入れる)
(しかし内側は別の生き物のように、うねるように指に絡みつき締め付ける)
>477
ええ…イシュタルさんが受け入れてくれるなら…
(さも愛おしげに髪を梳きながら幾度も撫でて)んあ…凄いです…絡みついてくる…
(膣の感触を確認するかのように指を何度か出し入れして)
(身体を離すと、フニャフニャと脱力したイシュタルさんの肢体を仰向けに寝かせて
反り返り凝り固まった自らの分身を取り出して
イシュタルさんの眼前に晒し)
イシュタルさん…今…もっと良くしてあげる…
(脚を掴んでM字に開くと、自らの先端を淫らにうねる下の口ににあてがう)
>478
あ〜……は〜……。
(仰向けにされても全身脱力したまま身体を投げ出し、
トロンとした目で、その裸体を隠そうとする様子もない)
(けれど勃つ部分はある程度勃ち、濡れる部分は濡れ、
受け入れ態勢は充分に整っているのが分かる)
ふはぁ……。
(いきり立つ男根を目にすると色がかすかに戻る)
ん……。
(が、身体に力が入る前に挿入の準備を整えられ
ゴクッ、と息を呑んで日向の次の行動を待つのが精一杯)
>479
ん…
こういう反応じゃ…なかったのかな?
(反応を示さない様子に、動き出そうとしていた腰を止めて)
(代わりに、指先が膣から溢れる蜜を掬って肉真珠に塗りたくると、
水音を立ててすりつぶし)
(同時に菊座と蜜壷の入り口を擽り始める)
欲しいって言うまで愛撫するんだもん…
>480
え……?
(すぐに来ない日向に、かすかに首を傾げ)
――て、ちょっ……、ひゃっ、ああんっ……!
(もっとも敏感な箇所をすりつぶすように弄られると、
耐え切れずに腰がガクガクと前後に揺れる)
ひあっ、そ、そんな所まで……、ダメぇ……っ!
(菊門にまで触れられるとは思っておらず、
しかもそれに性感を覚えている自分を何より恥ずかしがる)
(その羞恥が先に走り、日向の要求には応える余裕もない)
>481
ん…意地悪…
(恥ずかしがるおねえさんの唇を奪うと、口腔の中に舌を滑らせて、
自らの口蜜で濡らしてゆく)
(下半身へと愛撫クリトリスのみに集中させて、クチュクチュと指先で弄んで)
イシュタルさん…駄目?
欲しいって言葉…一言でいいから聞きたいのに…
(唇を離すと、そう呟いてからまたキスへと戻り、
ぴちゃぴちゃと舌で唇を舐めていく)
>482
ああっ、んあああっ……!
ひゃむんっ、んんっ……!
(頭を両手で押さえて快感に耐えようとしている中に
唇を合わせられ、注がれる唾液はそのまま無抵抗に喉を通過していく)
(陰核を執拗に弄られてしまうと、秘裂がどうしようもなくだらしなく開き、
奥から溢れる愛液でベッドのシーツがしとどに濡れる)
ひっはっ……!
――ほひっ、ほひぃよっ……。
ひなはの、オチンチン……
あらひの中に……ほひぃ……っ。
(限界の知れない快感の中、舌がうまく回らず、
それでも両手を秘裂に当てて入り口を開き、意思を表示する)
>483
あ…イシュタルさん…大好きっ…!
(既に色に溺れてしまっているイシュタルさんを、
感きわまったようにギュっと抱きしめると)
わ…凄いことになってる…イシュタルさんのここ…
(自ら股を開いている淫らな光景に、視線が釘付けになってしまう…)
(ややあって、また自らをあてがうと)
それじゃあ行くよ…?
んっ…
(圧倒的な質量を伴って、蜜がだだ漏れになっている膣に勢い良く楔を突き立て、封をする)
(腰を使って奥まで飲み込ませると、脚を掴んでさらに深く貫いてゆく)
>484
ひなひゃの、ひなひゃのが、入ってくるぅぅ……!
おふぅ、ふぅおおおおっ……!
(受け入れ態勢の膣にズブブと潜り込んでいく男の証)
(膣壁も奥まで引き込むように蠢きながら締め付ける)
あ、はぁぁんっ! あああんっ!
(脚を日向の腰の後ろに回して逃がさないようにし、
己の腰を浮かせるように縦に振って、その快楽を高めていく)
>485
ん…そんなになっちゃうなんて…
あぁっ…イイよっ…溶けちゃう…溶けちゃいます…!
(細腰を何度も何度も振りたくり、出し入れを繰り返し、膣内中をかき回す)
あっ…あっ…
感じるよ…イシュタルさんの中…
(イシュタルさんが動く度に膣内の締め付けによる快感で小さく呻いて)
そんなにぼくのこれ…好きなの…?
(脚に絡めとられても、逆に嬉しそうに)
ぼくもイシュタルさんと繋がるの…好き…っ!
>486
はぁんんっ、くふはぁぁぁっ!
ひぃぃはぁぁぁ……っ!
もっと、もっとおおおぉぉっ……!
(腰を回すように振って、男根によって
与えられる膣からの快楽を最大限に貪る)
好きぃ……、しゅきぃ……!
日向の、オチンチン……日向の、全部ぅ……!
大好きぃ……っ!
(両腕も日向の背中に回してシッカリと抱き締め、突かれるたびに、
押し出されるようにして涙が目からポロポロこぼれる)
>487
かはっ…ん…ぁぁぁ…
(吐く息は荒くなり、
熱を帯びた目でこれ以上無いくらい至近距離の…
涙で濡れた顔をみる)
嬉しい…です…
(舌で溢れる涙を掬いとり、強く…激しく…抱きしめ返して、
イシュタルさんに答える)
…………ぁ…!
(快楽電流が全身に走り男根が恥ずかしいぐらいに硬くなって、
声が掠れ、自分が何を口走っているのかもわからなくなり…)
な…?んくっ…!
で…出ちゃ……っ!
(果てしない喜悦の中でビクビクッ…っと激しく震えると…
ドクンッと体内で振動を響かせて…)
>488
あ……っ。んっ……。
(涙を舐め取られてピクッと顔を震わす)
(その後、さらに強く抱き締め、一体感を増す)
――んっ、来るっ、来るぅ……っ!
ひっ、はっ、はっ、ひぃぃ……っ!
(背筋を貫くように快感が高まり、連続した喘ぎを漏らし)
あっ、あっ、あっ……!
ひ、日向ぁあぁ……っ!
(カリカリと日向の背中に爪を立て、絶頂)
(同時に、脱力する中、体内に注がれる液体の熱さを覚え、
呆けた表情に唇の端から涎が一筋漏れ出る)
>490
はふ………
(背中に感じる痛みにビクッ…と反応して、
最奥に自らをグリグリと押しつけながら最後の一滴まで…
溢れるほどに大量の精液をイシュタルさんの中へ注ぎ込む)
イシュタルさん…良かった…です…
(繋がりながらポツリ…と呟くと、中からゆっくりと自らを引き抜いて)
>409
おっ、ふぅぅぅぅ……。
(精液が子宮にまで到達する感覚に、
悦びからか背筋がゾクゾクと震える)
ふはぁ……。
あたしも、よかったよぉ……、日向ぁ……。
(抜かれると、秘裂からはコプッと精液の一部が漏れ出し
しかし気にせずに顔をあげて表面だけ合わせる口付け)
(その後、ベッドの上に大の字になって脱力)
>491
(情事の後の子供のような軽いキスに、新鮮味を覚えて)
(キス仕返そうと思った時には既に大の字で…)
当初のプランでは、執事口調のままで、
丁寧かつ繊細にするつもりだったんですけどね…あはは…(苦笑)
イシュタルさん、大丈夫?このまま寝ちゃう?
(その隣に半裸で寝っ転がりながら、顔を覗き込んで聞く)
>492
あは……、あたしの方が、
お嬢さんなんて柄じゃないからね。ごめん……。
(同じような苦笑を返す)
うん……大丈夫だけど……。
(腕を日向の首に回すと、キュッと抱き寄せて)
寝るなら、ひなちゃんと一緒〜……。
(言いながら、思考はすでに夢の世界に半分飛んでいるのか、
目は半分閉じて首はうつらうつらと縦に揺れる)
>493
あ…いや…
決してイシュタルさんを責めてる訳じゃなくてですね?
今回はちょっと反省が多かったかも…
わ…
(あれよあれよというまに腕に絡めとられて、抱き枕にされてしまい)
はい…おやすみなさい…
(それもまんざらではなく、腕の中で体を丸め目を閉じると)
(目の前の安らかな呼吸と心音を子守歌に聞きながら、
眠りの世界へと落ちてゆく)
(イシュタルさんとなら…今日はぐっすりと眠れそうだった)
【これで〆でいいかな?】
【お疲れ様でした〜。それではまた。
おやすみなさ〜い…】
>494
うん、おやすみ〜……。
(日向の返事も半ば夢の世界で聞きながら
やがて完全に目を閉じて、本当の眠りにつく)
(その寝顔は、よい夢を見ているのか穏やかに緩んでいた……)
【じゃあこっちも簡単に、これで締めっと】
【おやすみ〜。またね〜……】
盛りのついた犬と蛸のスレはここですかぁw
イシュ蛸っちはここと交流でラブラブセクロス三昧か…元気だなぁw
>496,497
いやあの、あたしは雑談メインでまったくOKなのよっ?
――そりゃあまあ、エッチなのも嫌いじゃないけど……。(///)
と、とにかく、そんなに言うんだったら
名無しの皆も普通に雑談で話しかけてくれりゃいいじゃないのっ。
放置プレイなんかにいそしんでないでさっ。えぐえぐ。
というわけで放置プレースタート!w
>499
だからやめろと言ってるのにっ!
もう、実際今日は時間が時間だから、
まともに話しかけてくれなきゃすぐに落ちるからね?
うむ、いつも放置ばかりじゃ可哀想だからたまには話し相手になってあるか。
んで、さいきんの性生活はどうよ?w
…阻止と。
ふぁ…こんな時間に何やってるんですか…?
なんとなく確認にきたらイシュタルさんが居てビックリ…
>501
むぐっ……。
ま、まあひなちゃんとは見ての通り、ラブラブでいってるんだけど。
そのせいでというか、みかちゃんとの関係が壊れそうな所があってねえ……。
(ふぅっ、と疲れたような溜息をつく)
らぶらぶじゃなくてえろえろでしょ。
まったく最近の若い者は見境がなくて(・A ・)イクナイ!w
と言ってるそばから彼氏がキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>504
え…えろえろって…
えろよりも、らぶの方に重点を置いてたりするんだけどね?
表現の方法が直接的なんです…
しっかし、元気だなぁ。
>502
あ゛……。
(日向の気配に気付いて、慌てて口を塞ぐ)
(元々名無しにだけ言うつもりの問題だったのに、日向当人に聞かれてしまっただろうか)
え、えっと。こんばんは、ひなちゃん。
夜更かしは身体に悪いわよ〜? あはははは……。(乾いた笑いで誤魔化し中)
>504
ち、違うもん違うもんっ。
ラブラブが先にあるの、ラブラブの方がっ。
――うっ……やっぱり聞かれたわよねえ……。
>>505 >>506 元気なようで実は眠いアーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
というわけでこれからエロエロになりそうなんで寝る。
いや、遠慮してるわけじゃなくてマジで眠いんでね…せっかくの3Pのチャンスorz
んじゃおやすーノシ
>506
ぼくの噂でもしていたんですか…?
(詳しく聞き取れていなかったらしく、疑問符を浮かべて)
イシュタルさんだって夜更かしじゃないですか。
こっちはこれぐらいの時間起きてるのは普通ですし…。
>507
なんか凄いこと言ってるし…。
ああ、そうか…深夜ハイって奴なんですね…(遠い目)
はい、おやすみなさい。ノシ
>507
ナチュラルハイってやつ……?
何かヤバい薬やってないでしょうね。
だ、誰がするもんですかそんなことっ!
――ま、まあお休み。結局あんまり雑談に付き合ってもらえなかったし……。
>508
あ、あ、いや。聞こえてなかったんならいいの。
別に大した事じゃないから。あはははは……。
そうなのよね〜。本当は寝るつもりでスレを様子見だけしにきたら、
変な書き込みがあったもんでついつい……。
――て、そういう生活リズムが普通になってる方が問題だと思うけど。
基本はやっぱり早寝早起きでいかないと。
>510
最近はデストルドやらリビドやら、薬が出回っていますしね…。
ぼくのクラスでも、町中で拳銃振り回してたって人が居ましたし。
昼は昼で人捜しに忙しいんです。
だから、どうしても自由な時間って深夜になっちゃって…
無理に寝ようとすると悪夢にうなされるだけですしね…
(あさっての方向を向きながら)
>511
ニュースだとICを中心に出回ってるという話だし……、
――本気でシャレにならないんじゃない、それって?
日本も物騒になったもんだわ……。
ああ……妹さん。
(シンに関して黙っている罪悪感が胸をキュッと締め付ける)
――て、悪夢? 何それ、聞いてないわよっ?
>512
ええ…事件当時は休校にまでなりました…
サイバーテロの話も聞きますし…ほんと物騒。
あ…そういえば頭痛の事は話したけど、
悪夢については話してなかったでしたっけ?
夢の内容については思い出したくもありませんし、
聞いて心地よいものじゃないから詳しくは言いませんが…
夜眠るのがいつも怖くて…
頭痛と、原因は同じなんです。(力無く笑って)
>513
まあそういう世の中であたし達が出来るのは、
ネットを介して少しでも世の中を良くしていくことだけどね。
特にサイバーテロは、あたし達ハッカーにとっての宿敵と言っていい存在だし。
あたしと一緒の時は、別にそんな……。
――あ、それともいつもあたしの方が先に寝ちゃってるから
気付いてなかっただけなのかな……。(心配げに)
>514
サイバーテロを実行するのはクラッカーですしね。
そっちの方はクリミナルの皆さんに頑張ってもらわないと
(冗談まじりに言って微笑)
イシュタルさんと寝ると、ぐっすり眠れるんです…
すごく落ち着くっていうか、安心出来るっていうか…
いや、気遣いながらの言葉じゃないんです。
真実ですから…
いつも感謝してるんですよ?
(穏やかに笑いながら、…思い切って抱きついてみる)
こういうとき、恥ずかしがってちゃ駄目…ですよね?
>515
他人事みたいに言わないの。
その内、シャマシュにも手伝ってもらうんだからね?
(当然のことのように、100%本気で言う)
そ、そう? ならいいんだけど……。
それなら、出来るだけひなちゃんと一緒に寝てあげないといけないかな。
エ、エッチとかはまた別にして……。
……ひゃっ。
(いきなり抱きつかれると驚きの声をあげるが
すぐに優しく抱き返して、頭を撫でてあげる)
そうね、それはいつもあたしが言ってること……。
いい子だね、日向は……。(ナデナデ)
>516
え、ぼくも?
(素っ頓狂な声を上げて)
あはは…その時はおてやわらかにお願いします…
…う、少し微妙。
一緒に寝てたら、ムラムラきちゃうじゃないですか。
天国なんだか、地獄なんだかわかりませんよ。それは…
すぐそうやって子供扱いするんだから…
(撫でられるのは心地よいが…なんだか釈然としない様子で)
>517
当然じゃない。何のためにハッキングを教えてると思ってるわけ?
(むしろ素っ頓狂な声をあげられるのに心外そうに)
あ、あははは……。若さって時に厄介よねえ。
――まあともかく、今日も一緒に寝よっか?
ムラムラっとくるような行為は抜きでね、今日のところは。
>518
まだ本格的に教わった訳じゃ…
夢月の捜索には役にたってるんだけど…。
…ぼくだって年がら年中そういう訳じゃないですよ?
ええ…時間も時間ですし。連続は流石に体が持ちませんから。
…あの行為が日常と化すと怖いし。
(ささっとイシュタルの部屋の大きなベッドへと移動すると、潜りこんで)
>519
ん〜? よしっ、それなら明日から本格的にハッキングのお勉強ねっ。
(楽しげにやる気満々)
あははっ、そうよね。
あたしだってそうなのに、>496,497みたいな言い掛かりをつけられたりするし。ブツブツ。
じゃ、寝る前にちゃんとネグリジェに着替えて……。
(ベッドルームに行くと、素で日向の存在は無関係なようにスルスルとネグリジェに着替える)
(そして二人で寝ても充分に余裕のある大ベッド、日向の隣に潜り込んで)
じゃ、おやすみ〜……ひなちゃん……。
(そのまま目を閉じ、スヤスヤと寝つきのよさを見せ付ける)
【とゆ〜訳であたしは落ちるっ】
【お休みね〜】
>520
え〜と…努力はします…
(元気な様子に少し嫌な予感を覚えながら)
あれ…気にしてるんですか?
わ…いくら肌を見せ合う付き合いが多いって言っても…
(着替える様子に一瞬驚いて、終わるまでとりあえずむこうを向いている)
のび○君並…うらやましい…
(就寝を確認すると、苦笑して)
イシュタルさんといると、アイデンティティが危うくなる…
なんか、どういう自分でいたらいいかわからなくなってきたかも…
(聞いてはいないだろうが…イシュタルさんへの言葉を呟く)
とりあえず今日は…おやすみなさい。
(特に何をするわけでもなく、隣で目を閉じるとゆっくりと意識を投げていく)
【それでは…落ち】
こそこそ…
(こっそりと現れて)
(パソコンの画面に向かって何かしている模様)
【待機です…】
こっそりと放置プレー開始
>532
早っ…
(気づかれたのかと思い、ハッと振り返って)
えと…こんばんは。
(特に害は無さそうなのであいさつのみ返す)
…その一言を言うためだけにわざわざ?
なんていうか…お疲れ様です。(ぺこりとお辞儀して)
ハァ……
(パソコンの画面には、沢山のウィンドウが開いていた)
(中身はそれぞれ「秋の最新流行服」「ヘアースタイル目録」等、
全て、見た目やファッションに関するページ)
流石に、いつもクロスワードを買うサイトとは勝手が違うな…
ふぁ…もうちょっと早く来られれば良かったんだろうけど…
(一つ大きなあくびをすると、PCの電源を落としてから、
自分の部屋へと就寝へ向かう)
【落ちです】
皆さんは、ロミオとジュリエットという、
恋愛と悲劇を題材にした戯曲を知っていますか?
劇中、ロミオは喧嘩に巻き込まれて人を殺めてしまい、
ヴェロナからの追放刑を宣告されます。
その時ロミオはこんな事を言うんです。
氏刑よりも、なまじ追放のほうが、はるかに恐ろしい。
ジュリエットの居るこの場所こそは天国。
ヴェロナの外に世界はありません。
ヴェロナから追放されるということは、
世界中から追放されるということなのです。
…恋は狂気のようなものだ、とは、よくいったものですね。
ぼくは、イシュタルさんが持つ嫉妬の感情によって、
自ら進んで、このサイバースペースに意識を縛られています。
あなたの居るこの場所は幸福に満ちています。
あなたの居ないこの場所は…
イシュタルさんに会えない日々は…
切なく、辛い……。
【今夜、来れそうにないのでこれだけ…書き逃げです】
こんばんは〜。
今夜はちょっと早め。
なんか、いてもたってもいられなくて…。
(夢月の部屋から引っ張りだしてきた、デスメタルのCDをかけてみる)(不思議な事に、ぼくと夢月の、音楽に関する趣味は、
ぜんぜん合わなかった…だから)
気分転換になるかな…?
(ソファーの上に寝っ転がりながら、しばらく、虚空を見つめてぼーっとしている)
駄目だ…、どうしても忘れられない…
>527
こんばんは、ひなちゃん。
ここ数日、空振りに終わってるみたいで大変ね。
――い、いや526なんて、見た事が気恥ずかしくって
どう反応していいのかわかんないくらいだけど……。(///)
名無しも、もっと積極的にひなちゃんの相手してくれたらいいのにね。
まったく、なんだってこのスレでは放置プレイだなんて
訳のわからない習慣があるのか……。ぶつぶつ。
――てゆ〜か、何このやかましい騒音は?
(両手で耳を塞ぎながら)
だって男の子より女の子の方と話してる方が楽しいから
>528
わわっ!
(声に気付くと、大急ぎ居住まいを正して振り返って)
い、イシュタルさん…
(心なしか、声が震えている)
…いえ、これぐらいは、イシュタルさんに会える事と天秤にかければ、
ぜんぜん大したことじゃありませんから。
…どうやったら、この胸の内が伝わるかなって、
色々考えて、作った文ですから…
心に響いてくれたのなら、嬉しいです。
(ニコッと笑って)
ぼくの相手…ですか?
ぼくと話して、
果たして名無しさんが面白いのかどうかが、甚だ疑問かな…。
そんなに人と話すの、得意じゃないし…
えっと…多分、夢月の好きだった曲です。
ふとしたはずみで、イシュタルさんの事を考えて頭から離れなくて…
どうにかならないかと思ってかけてみたんですけど。
言ったでしょう?禁断症状が出るって…。(苦笑)
>529
あはは…ストレートですねぇ…(苦笑)
>529
ふぅむ。確かに名無し達は男の子ばっかだから、
そういう風になっちゃうのかも知れないわね……。
…………。
よしっ、逆転ホームランっ!
(ズビシッ、と日向を指差して)
ひなちゃん今度来る時は女装しておきなさいっ!
>530
あ、あ〜……。もう、そんな風に言われると、
こっちはそれだけで気恥ずかしいっていうか……。
(誤魔化すように視線を逸らしながら、真っ赤になった頬をポリポリ)
う〜ん、そんな事はないと思うけど……。
苦手ならばこそ、練習するべきっていう考え方もあるし。
て言うか、さっきみたいな文はみかちゃん好みっぽいし、
みかちゃんとお話しすると結構いいんじゃないかしらねえ、ひなちゃん。
も、もう。あたしの事以外にも、色々と考えるべき事はあるでしょ?(///)
>532
…じょそーですか?
(一瞬ポカーンとして、奇妙な案の発案者を見上げる)
それで騙されたりするんでしょうか…?
(ニコニコと嬉しそうに百面相を見つめている)
二年間も他人に対して「無味乾燥」の仮面を被って、
必要以上に干渉してませんでしたからね…
うん、本好きってのは聞いてますから、話題として合うと思います。
そうなんですけどね…
この病気は、お医者様でも、草津の湯でも治せないんですから、
どうにもなりません…
この気持ち、どうしたら…どう表現したらいいと思いますか…?
女装した日向に犯されるイシュタル見たいかぁ〜w
>534
犯すって表現は、ちょっと……
イジワル…(ポソ)
…イシュタルさんが興味を感じてくれるんなら、女装、やってみようかな?
>533
大丈夫、ひなちゃんは可愛い顔してるし、
そこらの女の子より絶対に人気が出ることうけおいよっ!
(ドンッ、とやたら自信ありげに胸を叩く)
――ふふっ。でもそれを仮面だって、自分で言ったね。
なら、努力すればその仮面は脱げるはず。
もしくは、別の仮面を選んでかぶる事もできるはず。
――よね〜。な〜のに何でみかちゃん、
あんなにひなちゃんの事毛嫌いしてるんだろ?
(腕を組んで、疑問符を浮かべながらうんうん唸る)
(自分を中心にした三角関係に、ほとんど自覚のない女イシュタルであった……)
あ、はは〜……、ヘタな麻薬よりタチ悪いわね、それ。
(笑って誤魔化そうとするが、し切れず)
――そ、それは……、ひなちゃんがしたいように、
その心の赴くように、すればいいんじゃないかな……。
>534
逆っ! その展開の場合は、あたしがひなちゃんを――
――い、い、いや、何でもないわよ〜?
ピュ〜ヒュルリ〜♪(口笛らしき擬音を言葉として発声)
>536
あはは…女の子よりってのはちょっと微妙じゃないかと思いますけど…
想像するだけで恥ずかしい…(頬を染めて)
仮面って自覚はありましたから…
結局、夢月の居なくなった事への逃避手段だって…わかってきたから…
みかさんと、付き合いの長いイシュタルさんがわからないのなら、
ぼくに振られてもわかりませんよっ。
(同じく、女性の感情の機微に鈍い奴)
あなたの魅力は、それ程に強力なんです。
心の赴くままに…うん…
(しばらく硬直しているが…)
(イシュタルさんの背中に手をそっと伸ばし、引き寄せるように抱きしめる)
でも、こうやって、自分の思うままに行動していると…
いつか、相手の感情を考えずに行動しちゃって、
それが原因で大事な人がどこかへいってしまうんじゃないかって…
怖いんですけどね…
嫌な時は…別の事をして欲しいって、言って下さい…ね?
(濡れた瞳で目の前のイシュタルさんを見つめて)
>537
んっくっく。その恥ずかしいのが段々快感に――。
(悪戯っぽく笑い)
あっ、んっ……。
(抱き寄せられると、自分より背が低いくらいの
少年の胸に、自ら小さくなって身を預ける)
まあ確かに、行き過ぎればストーカーだしねえ。
――でも、あたしはひなちゃんの事が好きだから……。
ひなちゃんがあたしの事を好きなのに、負けないくらい。
今は……ひなちゃんの好きなように、して欲しいな。
それがきっと、今のあたしの悦び……。
(同じくらいに潤んだ瞳で見つめ返す)
>538
羞恥が快感になるなんて…そんな事無いはず…
イシュタルさんのいけず…(ポツリ)
(自らが恋い焦がれる、大切で愛おしい女性を、しっかりと抱きしめながら)
ほんと…?
ぼくがどれだけイシュタルさんのこと好きかって、本当にわかってて言ってるの…?
(この女性を離さないように…痛いくらいに抱きしめ)
あなたの事を考えると、切なくて…苦しくて…どうしようもなくなるんです…
ぼくの心は、あなたの虜なんです…
(濡れた瞳を交わしあうと、いてもたってもいられなくなり)
んっ…
(自分の唇で…目の前の柔らかい唇を塞ぐ)
(何度も何度も啄むような…キス)
>539
あうっ、んっ……。
(抱き締められる強さに、かすかに苦痛の声を漏らすがすぐに抑える)
あたしだって、ひなちゃんの事、ずっと求めてたんだよ……?
きっとそれは、産まれた時から……、ひなちゃんと出会ったあの日まで……。
あたしが探し求め続けていた、本当のあたしの半身……。
(背中に手を回し、ギュッ、と抱き締め返し)
んっ、あっ、ふぅん、ちゅっ……。
(顎を引いて身体全体をのけぞらせるようにして
口付けを上から受け身で受ける)
(長い黒髪が背後に床につくまで下がり
上を向いた胸が早い心臓の鼓動に合わせて上下する)
>540
んっ…チュル…クチュ…
(自ら動かないのを見て取ると、
舌を突き入れてペロペロと口蓋から歯茎まで丹念に嘗めて、
自らの口蜜を相手に塗っていき)
(舌をさらに蠢かすと、相手の舌と絡ませる)
(驚かせないようにゆっくりとソファーの上に押し倒して、覆い被さり)
(密着した肢体から、心音を感じ取りながら、
さらに激しく、舌を交差させて、口付けをより情熱的なものにしていく)
>541
ひなちゃ……、あむふっ……、おっ……。
(蕩けるような気分で、ただ受動的に口内を犯されていく)
(漏れるのは、ただ強い色を帯びた吐息のみ)
あ、むっ……、おっ……。
――あ、あんっ……、あっ……。
(ソファーに背をつき、あまりに情熱的な口付けを受けている内に思考も解けていき
気が付くと無意識に自分の胸と股間に手を当て、軽い愛撫をしてしまっている)
>542
ぷはっ…
キスだけで…そんなに気持ちよかったの…?
(心ゆくまで舌を絡めて味わいつくすと、唇を離して)
今度はどこにキスしましょうか…?
(耳元で囁く)
(気がつくと、イシュタルさんが自らを嬲っている…)
なんか…可愛い…です…
(自らの手も、イシュタルさんの肢体をさわさわと撫で回していき)
>543
だ、だってひなちゃんのキス……、
最近、凄く上手なんだもの……。
(唇を離されると、ようやくひとくぎりのついた快感に
息も絶え絶えといった様子で、かろうじて返答)
――んっ……、胸ぇ……。
あたしの、ち、乳首に、直接、お願い……。
あはっ……やぁん……っ。
見ない、で……。
(言いながら、自らの意思では止められないのか自慰を続けてしまう)
――あ、はぁ……。ひなちゃあん……っ。
(日向の手による愛撫も加わると、声の切ない響きがいや増す)
>544
何度も何度も…キスしてるんですよ…
イシュタルがどうされるとイイのかって何となくわかってる…のかな…
(そのまま耳をくわえたり)
(首筋に生暖かい吐息を吹きかけたり…)
胸…吸われるの好きなの…?
うん…わかった…
いっぱいキスしてあげます…
(服の上から挨拶するように胸にタッチしてから)
(更に首元のジッパーを下げていき、豊満な肉丘を外気に触れさせる)
いつ見ても白くて…綺麗……ちゅ…
(上からナメクジのように舌を這わせてゆき、
薄桃色の先端にたどり着くと、音を立てて吸い付く)
続けていいよ…?
沢山気持ちよくなってほしいから…
(イシュタルさんの手と一緒になって、
太股や脇腹を、焦らすような優しい愛撫で撫で回す)
欲望に素直になっちゃう…?
>545
あんっ。うあっ、ああんっ……。
あたし、あたしぃ……ひなちゃんに、凄い弄ばれてるぅ……。
す、少し前まで、あたしの方がリードしてたのにぃ……。
(愛撫を加えられるたび、悔しげに目の端に涙が浮かぶが)
――でも、それが心地いいのぉ……。気持ちいいのぉ……。
好き……、ひなちゃんに吸われると、
凄く幸せな気分になれるからぁ……。
――あはぁん……、くっ……。
(舌を這わせられると白い乳房が淫靡な具合にテカリを帯びていく)
(先端に触れた時点で、もうある程度勃っていたそれは吸い付くに丁度よく)
あはぁぁぁん……っ!
(吸われるたびに、ビクビクと背筋が跳ねる)
あ、ああ……。欲望に、素直に……。
(日向の言葉に、半ばほども理解していない様子ながらコクンと頷いてしまい、
胸と秘部への自慰が、みるみると勢いを増していく)
あ、あんっ……! ふあぁぁっ! ひなちゃんの手も、凄い……!
――あ、ああっ……! もう、こんなんじゃ、すぐにイッちゃうぅぅ……っ!
>546
自分から相手を翻弄するのも、
こうやって好きにされるのも…心地良いの…?
イシュタルさん…とってもえっちです…
(舌先で幾度も幾度も転がし続けながら)
美味し…イシュタルさんの胸ってぼくの大好物なんですよ…?
こんなに吸えるなんて…ぼくも幸せ…
大事なイシュタルさんの…んっ…レロ…
(幼子のようなあどけない顔で、
イシュタルさんを乱れさせるコトに夢中になって)
(ちゅぱちゅぱと淫らな音を立てて、
しこりを帯び始めた敏感な両の乳首を口蜜でいっぱい濡らしてゆく)
何度でもイっていいよ…?
(ビクビク動く体をガッチリと抱きしめて離さず、
更に胸に深い愛撫を加えながら…)
(乳首に一度ガブ…とかじり付く)
>547
ふぁぁ、ああぁん……っ!
そんなの、だってぇ……。
ひ、日向は、どっちか好きじゃないの……?
うああんっ、あっ、あんっ……。
そんなに吸われ続けたら、その内母乳が出ちゃうよぉ……。
(快感にこらえる顔はあかかも苦痛の表情のよう)
(顔に手を当て、汗をかきながら、必死にこらえ続ける)
あはぁ、はああぁぁ……!
――ひっ、ぎっ! あかっ、はああぁぁぁぁぁあああっ!
(自慰と日向の愛撫を受けて高まる所まで高まった身体)
(乳首にかじられた瞬間、脊髄に鋭い電流が流れ、
耐えようもなくあられもない悲鳴を喉から迸らせての絶頂)
【当然、第二ラウンド行く気は満々よね〜?】
【とすればキリがいいから、ここらで一度凍結させてもらえるかな】
【はい、了解です】
【次に都合のいい日っていつかな】
【こっちは、明日、明後日は大丈夫なんだけど…】
【ん〜。そんじゃ、明日の午後二時からはこっち空いてるけど】
【月曜なら夜十時から、かな】
【夜にするかどうかちょいと迷った】
【早い方がいいか…日曜午後三時でいいかな?】
【りょ〜かい。もちろんそれでいいわよ】
【それじゃ、明日に備えて早く寝ましょ】
【お休み〜。また明日ね〜ノシ】
【お休み、また明日です】
>548
あなたを気持ち良くしてあげるのは幸せ…。
翻弄されるのは、イシュタルさんになら、好き…かな。
大事にされてる証明になるから…
(絶頂へ至っている間も、何度も乳首を啄んで)
いっそ母乳が出るようになってしまえばいいのにな…
(聞かれないよう、小さな声で呟いて)
この肢体は…敏感すぎるから、怖い…
(抱きしめた腕を解き、力の抜けた肢体をそのままソファーへと寝かし)
なんだか凄く体が火照って熱いや。
(離れると上着を脱いで、
興奮にやや赤く染まった、ほっそりとした体を露わにし)
【待機待機〜】
【…よろしくお願いします】
>554
あひゅ、ふぅぅ……。
(絶頂後、脱力しきった身体をソファーに横たわらせる)
(長い黒髪は放射状に広がり、中心で乳首のピンと勃起した
乳房は、呼吸のたびに上下を繰り返し)
あ……、日向ぁ……。
(露になった日向の上半身をトロンとした眼差しで眺め
片手は指を口の中に突っ込み、何か物欲しげ)
(もう片手は前面のジッパーをジジと、
ショーツの上部まで見える位置まで下ろす)
【は〜い。それじゃ今日もよろしくねっ】
>555
はい…なんですか?
(自分を呼ぶ、艶を帯びた…甘えたような声に答えて)
これぐらいじゃ満足出来ないんですね…
(表情を読みとり、状況を察しながら)
あなたをこの胸に掻き抱いていられるなら、
ぼくは全てをなげうっても構わないんです…
本当だよ…?
(顔を引き寄せ、胸板に押しつけて)
(指を長くサラサラとした髪に通して幾度か梳きあげる)
ぼくもいっぱいイシュタルさんに甘えましたから…
今度はあなたの甘えに答えます…。
(睦言を囁きながら愛おしい人の顔を何度も指先で撫でて)
>556
あ、はぁ……。
うん、分かる……、日向のその言葉が本気だって……。
(大して厚くはない、けれど確かに男を感じさせる胸板に
両手の平と頬を当てると、目を閉じて心臓の鼓動を感じる)
――あたしなんかに、そんな事を言ってくれる人がいるなんて、
思ってもいなかった……。(一筋の涙が頬を伝ってこぼれ)
日向……、あたしを愛して、いっぱいに……。
(顔をクィと上向けると、日向の首に手をかけ引き下ろし
こちらからも顔を上げて唇を重ねる)
>557
ぼくだってこんなに人を好きになるなんて思わなかったです…
…ぼくの為に泣いてくれるの?
涙まで珠の色なんですね…
(人差し指で零れ出る涙をそっと拭って)
こうやって、イシュタルさんに胸を預けるの、凄く心地良いです…
ええ…愛しても愛してもしたり無いほどですから…
んっ……
(黙ってキスを受け止めると、目を閉じ、
より唇を押しつけて動きを止めてピクリとも動かず…)
(唇で相手の唇を感じる事に集中する)
>558
ああ、日向ぁ……、日向ぁ……。
あふっ、むぅん……っ!
(唇を合わせたまま何度も名前を呼び、
熱い息を吐いて日向の唇に吹きかける)
(より強い密着を求め、日向の首を引き寄せる強さは
抑えようもなく増し、ついには舌を伸ばしてその口内に差し入れる)
…………。
(無言で、下の方に片手を伸ばし、手探りだけで
巧みに日向のズボンのボタンを外してジッパーを下ろす)
>559
イシュタルさ…ふぁっ!
(柔らかさをゆっくりと堪能した後に離れようとするが、
イシュタルさんに強く引き寄せられて)
(口腔の中に忍び込んできた舌にちゅる…と優しく吸い付いて迎え入れる)
なっ…そんな…積極て…んむっ…
(キスの合間に驚きの声を上げながら)
(為す術もなく下半身が脱がされてゆき、ズボンがストンと地面に落ち)
(股間では硬さを持った分身が自己主張をするように、
トランクスが盛り上がっている)
>560
んふぅ……、キスが、凄く気持ちいい……。
(舌で日向の口内を、歯の裏から口蓋まで丁寧に舐りながら、
目を閉じて、舌から伝わる快感と
愛しい人と繋がる感覚に覚える悦びを、目を閉じ静かに味わう)
されるばっかりじゃないんだから……。
日向があたしを気持ちよくしてくれたいように、
あたしも日向に気持ちよくなって欲しいの……。
(トランクスの膨らんだ箇所に手を当て、
その上から白く長い指先で縦に撫で上げるようにこすり出す)
>561
イシュタルさんって、本当にキスが好きなんですね…んうっ…
(先程してあげたようなキスを逆にされながら、
舌が自らの中を這い回る快感に酔って)
こっちのほうは…どうかな…?
(イシュタルさんの股間部へと手がのびて、
ショーツの上から秘裂をフワリとなで上げる)
んっ…あっ…イシュタルさんがそう望むなら…
(唇と唇の隙間から、掠れた声を響かせて)
(こすられる度にだんだんと充血し、硬さを増していくのが自分でもわかる)
ぼくの事、快感で溶かして…
>562
日向とだから……、
大好きな人と繋がってる感覚が、好きなの。
日向は、違う……>
――ん、はぁぁ……。
(呼吸をするのも忘れて繋がっていたため、
一度口を引いて大きく息継ぎをする)
あ、やん……っ。ふぁ……。
(日向の指先に、先刻の絶頂から潤っていた
ショーツの粘りがネチョとまとわりつく)
うん、感じていっぱいに……。
溶けて、溶けて……日向の分身をたくさん吐き出して……。
(擦っている内に興奮が増してきたのか、
少しずつ頬が紅潮していき息が荒らぐ)
(トランクスに手を差し入れ、幹を直接掴み、扱き出す)
>563
ぼくがイシュタルさんにとって特別だって…信じていいんですね?
(一番欲しかった言葉を…聞けた)
(その言葉を聞くだけで背筋がゾクゾクとし、
脳内麻薬が放出され…悦美感が襲う…)
(目は虚ろに溶けて、目の前の女性しか見えずに)
どうしよう…好きすぎてどうにもならないよぉ…
ネバネバしてる…気持ちいいんだね…
(指先の感触を確かめるように、付着した液体をしばらく見つめてから、
スルスルと手際良くショーツを脱がしてゆき)
あっ…うあぁっ…
(それは、淫らな秘部の触りっこ…)
(イシュタルさんがぼくをしごけば、小陰唇を擦ってやり)
(クリトリスを爪でつついたり、皮を剥こうとしたり…)
出すなら、イシュタルさんの体の中に取り込ませたい…
口の中にいっぱいだしたい…っ!
(先端の鈴口からは、ゆっくりとカウパーが染み出し始める)
>564
もちろん、信じていいんだよ。
うん、あたしを信じて……。
あたしを日向を信じるから、いつでも、どんな時でも。
――あたしも好き、どうしようもないくらい日向が好きぃ……。
(日向の頬に手をそっと当て、悦びに満ちた眼差しを向け返す)
――んっ。
(ショーツを脱がされると、わずかに怯えるように身を縮こまらせる)
くはっ、ひぃぃん……。
(互いに秘部を触れ合うと、相手に触れる行為が
直接快感に変わっているかのような錯覚が満ちる)
(カリ口にまで手を回し、とめどなく強さを増していく愛撫)
ん……ふふっ、あたしもどうせなら、
日向の大事なの無駄にはしたくないかな……。
(細い指を口にくわえていやらしい表情をみせると、
身体を屈めて、舌を伸ばしてその尿道口に対し、レロ、と、先走り汁を舐め取る)
>565
…わかった…んっ
(答えるように軽いキスを返して)
変わらぬ気持ち…信じるから…
(離れると、満面の笑みを浮かべて目を閉じ、今の言葉をかみしめる)
んっ…あっ…ああっ………
(激しくなっていく責め苦に…最大限にまで膨張して)
ん…ちゅる…
(秘裂から指を離すと、指を咥えて付着した粘液を舐め取り)
ん…全部残さず、イシュタルさんに注ぎ込みたい…
うわっ…
(先端に感じる舌の感触に、思わず背筋を仰け反らせて)
(肉棒をピクピクと恥ずかしいくらいに嬉しそうに震えさせてしまう)
やぁ…はずかし…
(身に起こる痴態を見られて…
体がさらに火照って、鳥肌すら立ててしまう)
>566
何を今さら……、
あ、あたしだって、恥ずかしいんだからね?(///)
(何度も互いに全てを見せ合っている二人の情事とは
思えないほど、純粋に恥ずかしげに頬を赤らめる)
はぁ……、んむっ、ふっ……。
(舌を離すと熱い吐息が漏れて先端にかかり、
そのまま半開きの口を近づけると、スッポリとカリ部分をくわえ込む)
(そして唾液を塗りつけるように舌を動かしながら、縦に動いてより深くまで飲み込む)
たひかここも、ほんな風にふると、ひもちいいって……。
(睾丸に手を添えると、キュッ、キュッ、と優しく包み込むように揉む)
>567
あ…あぁ…
(恥じらいのあまり忘我の体で、イシュタルさんの声も、どこか遠く聞こえて)
ひぃ…ぁあぁ…そんな…深いよ……
(腰が勝手に動き、
イシュタルさんの口腔の中で小刻みに上下運動を繰り返す)
(カリに舌が触れる度に切なげな声が漏れ出て)
んっ…くぅ……あぅ…
(体中を駆けずり回るどうしようもない快感に、
イシュタルさんの顔にしがみついて、
部屋中に響きわたる淫ら声を上げ続ける)
ちょ…そんなトコ触るの…?
(睾丸を揉まれるときゅっと引き締まり)
で…でちゃ…うよ…?うぅぅ…
(精液袋を刺激され…、
目に涙さえ溜めて高まる射精感を必死に押さえながら)
>568
あむっ、ん……。
レロッ、ちゅっ……ふむっ、ジュルっ……。
(日向の言葉には耳を貸さず、内から湧き上がる
欲望の命じるまま一心不乱にフェラチオを続ける)
(唾液を絡め、息を吹きかけ、口蓋や頬の内側に先端を当てさせる)
だひてぇ、いっぱい……、あたひの中にぃ……、
ひなたの、あつくて濃いのぉ……。
(日向の必死な反応に、逆に楽しげな笑みさえ浮かべ
揉みあげる強さは増しこそすれ緩める事はない)
>569
んっ…あっ…
飲んで…ぼくの…飲み干してっ…っ!
(赤く膨れ上がった敏感な亀頭を次々に襲う、
粘膜の熱くぬめぬめとした感触に、抵抗の術を知らずに)
でちゃうっ…
(ビクビクッと体を跳ねさせ腰を突き上げると)あぁぁぁっ!
(ドプドプと大量の精液を間欠泉のように放出し、
イシュタルの口腔の中を白濁で満たしてゆく)
(体を痙攣させながらの射精がしばらく続き)
あ…あ…
(やがて止まると、気の抜けた声を出し、くたっと体から力が抜けていく…)
>570
あむっ……、くふぅ、おおふぅ……っ!
(もっとも深くくわえ込んだ状態で喉の奥に
放出される白濁の液体は、放出に合わせて
飲む干すほかなく、一歩まかり間違えばむせ返りそうなほど)
くぅ、んっ……、コクッ、コクッ……。
(それでも美味しそうに喉を鳴らし、一滴とてこぼさずに嚥下していく)
はぁ……、あふぅ……。
(放出が終わり、あらかた飲み干してから、
身体全体を背後にそらせるように口を放す)
ああぁあ……、美味しいよ……。
(天井に向けて開け放った口に指を突っ込み、
自らの口腔を弄りながらそこに張り付いた
残りの精液を恍惚の表情で味わっていく)
>571
精液は苦いって聞いてるんですけど…
そんなに嬉しそうに…っ
(淫らで美しい性愛の女神の姿を、頬を染めながら憧憬の眼差しで見つめて)
(愛しくてたまらなくなり、至近距離まで体を寄せて、
トロンとした夢見心地の眼差しで見上げ)
んっ…んっ
(首筋に次々とキスを落としてゆく)
>572
苦いってことはないなあ。
ヌルッとしてて、生臭くて――
たとえばオクラとか、そっち系の味わい?
ふふっ、日向のでなきゃ、
こんなに美味しくは感じないだろうけど……。
(口内に張り付いた分もすべて飲み干してから、笑みかける)
あ、んっ……、日向ぁ……。
(顎をあげると首筋をより広くさらし、
さらなる口付けを求めている様子を見せる)
>573
臭いはキツいって知ってますけど…
ん…ありがと…
(嬉しそうに、キスの回数と勢いを増やしていき)
イシュタルさん…魅力的すぎるよぉ…
(舌を這わせてペロペロ舐め上げながら、ゆっくりと押し倒してゆく)
(指先を肢体に這わせ、やがて秘裂にたどり着くと、蜜壷の具合を確認する)
ぼく……
まだ収まり付きそうに…ない…よ…
イシュタルさんが欲しくてたまらないみたい…
(恥ずかしいのかボソボソと小声で)
(イシュタルさんに触れているだけで、
どんどんと肉棒が大きく膨らみを取り戻してゆく)
一緒に…気持ち良く…なる…?
>574
ん、あ……、ふうんっ……。
(日向に導かれるまま、仰向けに倒れ込み)
(秘裂に触れられると、愛液がニチャと淫音を鳴らし、
より以上を求めて腰が浮き自ら日向の指を求める)
今さら、その気がないなんて言われる方が困るわよ……。
(桃色の吐息を吐き、目を潤ませながらボソボソと呟き)
(手を下に伸ばして、日向の男根に指先だけで触れる)
(心なし脚を広げ、受け入れの態勢を示している)
>575
ん、凄い…準備万端だ…
(指先に愛液を絡ませ、クチュクチュと軽く掻き回して)
(糸を引きながら、指を離すと)
ねだってくれますか…?イシュタルさん…
あなたの可愛らしい唇で…ぼくを…
(抱き寄せながら、ひどく弱々しく、甘ったるい声色で)
イシュタルさんを貫いてあげるから…
(触れた楔は、もう灼熱のように熱くたぎっており、硬い感触を返す)
(標準をつけ、膨れ上がった先端を入り口にあてがい)
>576
…………。(///)
(甘く囁きかけられると、
その内容もあって、ボッ、と頬を赤らめる)
はぁ……、ふはぁ……。
(片脚をさらに大きく上げ、秘裂自体がかすかに割れる)
(そこに男の象徴であるモノの先端が触れると、興奮は高まり)
――お、お願い日向ぁ……。
あたし、もう我慢できないの……。
日向の、熱くてたくましいの……、あたしに頂戴……。
あたしの中に入れて、あたしを貫いてぇ……っ。
(濡れた瞳を向け、指を立てた赤い唇からおねだりを発する)
>577
…………好きです…
(赤くなりますます可愛らしくなってしまったイシュタルさんを
キュッと抱きしめ、そのおでこにチュ…と口付ける)
はい…お望みのままに…
あなたを抱きましょう…
(言葉を聞くと、勢い良く腰を使い中へ中へと楔を突き立て、
膣を押し広げてゆく)
んっ…んっ…
(抽送を始め、何度も何度も膣奥を小突いて、体を揺らす)
>578
……あっ……。
(額への口付けを受けると、抜けるような白い肌は
血流をそのまま表に表し、全身くまなく赤に染まる)
ひぃ、ん……、あっ、あっ、ああひぃあっ!
(潜ってくる一物の熱さに、口は大きく開け放たれて、
快楽の色の強い、たまらない叫びを漏らす)
おふっ、ひゅっ、うんっ……、あっ、はぁっ!
(突かれるたびに身体が上下に揺れ、
天井を向いた程よい大きさの胸もタプタプと音を鳴らして揺れる)
>579
イシュタルさん…イシュタルさんっ…!
(欲望のままに、激しい抽送を繰り返してゆく…)
(激しい陶酔の中で、何度となくイシュタルさんの名を呟いで)
いくらでも乱れてっ…
どこまでも気持ちよくなって…
好き…離したくない……抱いていたい…っ
(縋るように抱きしめ、幾度となくキスの雨を降らせながら、
愛の言葉を吐きかけていく)
(荒れ狂う快に酔い痴れながら、逢瀬をより密なものにしていく)
>580
あ……、かはぁぁっ!
あふんっ、ひあっ、かふぅんっ……!
――日向ぁぁ……っ!
(抽送を受けると、必死に膣で締め付けるように
意識を向けながら、ガリガリと床に爪を立て擦って快楽に耐える)
ひぃっ……、ああっ!
イイよ、イイよぉ……、日向ぁ……!
あたしも、いつまでもこうして繋がってたい……っ!
(脚は左右に開ききって引き戻す術を持たず)
(口付けを受けるたびにそこに赤い跡がついていく)
>581
うぁ…あぁっ!
(激しい締め付けに耐えられずに首を左右に振り)
(のた打ちまわるように悶えながら、
それでも懸命にイシュタルさんを刺し貫き続ける)
ん…そろそろ…イっちゃうよ…
(手探りで肉真珠を捕らえると、擦り潰しながら)
(一際深く突き上げて、子宮口をゴリゴリと抉り)
あっ…あっ…あっ
一緒に…一緒にっ!
(限界近い事を伝えながら、感きわまったような声をかける)
>582
日向ぁ……! ああ、んんっ……!
――ひっ、ひゃあっ! そこは、ダメぇぇっっ!
(もっとも敏感な部分を磨り潰されると絶叫をあげるしかなく、
目を剥いて、ビクビクンッ! と身体を跳ねさせる)
かっ、あっ、あっ……!
(そこにさらに子宮口を突かれると
息とも呼べない形で空気が喉の奥から流れ出る)
(それでも、膣内だけは男根を締め付け逃がさない)
イクよっ、ああ、イクっ!
日向ぁっ、日向ぁっ! あたし、もうっ!
――いっ、ひゃっ、ひぃぃぃぃぃぃんっ!
(身体から顎まで、激しく仰け反らせて絶頂に達し、
その後も身体をビクビクと痙攣させ続ける)
>583
やっ凄いっ…締め付けてくるっ…
(動きが最大限にまで早くなると、あられもない唸り声を上げて)
ぼくのを…全部…あなたに捧げますっ…
あっ…ああぁぁぁ!
(ビクビクと背筋に走る悦楽の奔流に飲み込まれながら…)
(イシュタルさんが絶頂を迎えると同時に、膣奥に若々しい性をとき放つ)
かはっ…んん…
(睾丸から最後の一滴まで性を絞り出し、
二度目とは思えない量が膣奥へと次々に注がれてゆき)
………………ぎゅ…
(痙攣したイシュタルさんの肢体をがっちりと抱きすくめ離さない…)
>584
あはぁ……、ひぃ……。
――日向の精子、
あたしの中でいっぱいに泳いでるよう……。
(お腹の上、子宮あたりを撫でながら陶然とした息を吐く)
日向ぁ……。世界の誰より、愛してる……。
(抱き締められる強さは痛いくらいだが気にならず、
ただ必要とされる喜びにだけ身をひたす)
(こちらからは柔らかく抱き返し、その背筋を指先で撫であげる)
>585
ん…イシュタルさんの中に出せて…嬉しいです…
(膣からゆっくりと自分の分身を…
性行の終えたばかりの体に負担にならないようにゆっくりと引き抜いて)
うん…凄く嬉しい…
ぼくもイシュタルさんの事…誰よりも一番愛してる…
(背中に感じるとても優しげな手の感触を心地よさそうに味わって)
あ…優しすぎて溶けてしまいそう…
(だんだんと抱く力も弱まっていく)
>586
――ん、あっ……。
(膣からモノが引き抜かれると、
大事な支えを失ったかのような哀しげな表情が自然と浮かび、
身をフルッと小さく震わせる)
(日向の脱力していく様子を見て)
……日向、眠いの? それならいいよ……、
ゆっくり眠って、あたしの胸の中で……。
(背中をさらに優しく撫でながら)
>587
今日は…色々あって疲れちゃった…
(限りない母性を秘めた、愛しい人の顔をトロンとした目で見上げて)
(その人に抱かれる安心感は、何よりも心地良かった)
ごめんなさい…もう…
今度は…女装……
(だんだんと喋る内容が途切れ途切れになり)
駄目…
イシュタルさ…ん…起きても……ちゃんと…ここに…居て…ね…?
(いつしかウトウトとし始めて…)
(完全に手の力を失うと、スヤスヤと安らかな眠りについてゆく…)
【トス出し上手すぎだ…】
【これで締めかな?】
【お疲れ様…、ありがとうノシ】
>588
謝る事なんてないよ……。
いつもはあたしの方が眠っちゃう事の方が多いしね。
――あ、覚えてたんだ。あはは〜、どうしようか……。
(こちらも眠気を覚えながらも普通に返していき)
もちろん……、あたしは日向が望めば、
いつだってそばにいてあげる……。
(胸の中で眠りについた日向の後ろ髪を撫でる)
――あたしもそろそろ、限界かな……?
ふぅ……。
(日向を安らげるために意識を保っていたので、
反動で急激に眠気が襲ってきて、そのまま目を閉じ眠りの世界へ――)
【じゃ、こっちはこれで締め、と】
【あはは、それほどでもないよ。普通普通】
【日向の方にちゃんと受けてくれる信頼があるから、これくらいは、ね】
【そちらこそ、お疲れ様。それじゃまたね〜ノシ】
さ〜て、今日も今日とてイシュタルちゃん参上っと。
いい加減、放置プレイはノーサンキューだからねっ。
だが断る!
>591
あ〜もう何なのよそのレスの早さはっ!
それだけイシュタルちゃんの登場を待ちわびておいて
放置プレイで満足するの591はっ!?
……ある意味、アンドラスよりタチ悪いわ、実際……。
しまった!これでは放置にならないっ!!
くそぅ騙したな!?
>593
……え〜と……。(ちょっと考え中)
――ふっ。そう思うのなら素直に負けを認めて、
このイシュタルちゃんとの雑談と付き合うことねっ!
(偉そうに後ろ髪をかきあげながら)
>594
はい、とまぁ格好よく決めた(つもりな)ところでさくさくいきますか
最近寒いですね、夜の散歩はどうですか?
>595
日が落ちるのが早いからね。
結構、外に出て歩いてるわよ。
眠らない街中を歩くもよし、
人気のない公園みたいな所を歩くもよし。
あ、ちなみにこの服のおかげで、
夜出歩いてもそんなに寒くはないのよね。
一見ただのレザーで、防寒具としても適した
最新素材だから〜。
……………
(物陰に隠れつつ遠巻きに見物…)
>596
ほほう、インドア返上?
たしかに日が落ちるの早いねー、こないだ16時っくらいに
空見たらやたら赤くてびびったっけ
…………実はカイロ大量に貼ってるだけ、なんてこたぁ
ないよな?(冷えやすいとされるかしょに疑いの眼差し)
>597
どうも、お邪魔してまぁーす
>598、599
夜な夜な、散歩に行くらしいです…少し心配。
イシュタルさん、いちお18ですから…
でも冷え症な気もします。
どうも。(ペコリ)
…いらっしゃいませ、とか言っていいのかな?
>597
――むっ、誰かの気配っ!?
(そう言ってビシッと振り向いた先は――日向とは全然別方向)
……かしいわねぇ。気のせいかしら。
(頭をポリポリとかいて名無しとの会話を再開する、
感覚が鋭いのか鈍いのか謎なイシュタルであった……)
>598
激しい運動は嫌いだけど、
外に出たり歩いたりするぐらいは、別に平気だからね。
必要ない限り進んではしないだけで。
ふふっ、そういえばこの前の月蝕の映像も赤くて不気味だったなあ。
ちょっと調べてみたけど、あれって地球の夕焼けを映して
ああいう色になるんだってね。
そんな訳――て、どこ見てんのよあんたはっ。
(腕を腰の辺りに回して視線からガード)
>601
…気づいてない?
ああやってるイシュタルさん、何だか間抜けな感じ…(クスクス)
(こっそりと後ろから近づいて、手を回して目隠し)
だ〜れだ?
(悪戯っぽく笑いながら、弾んだ声)
…名無しさん、助言しちゃ駄目だよ?
>600
大丈夫じゃね?黒いし、
黒いと冷えやすそうだよな、熱吸収する色だし………
寝るときは暖房じゃなくて湯たんぽの方がいいといってやれ
うーん、「ご主人さま」をつけてくれ。少し上目遣いで
>601
それでもやっぱ日が落ちるのが早いほうが頻繁に外でる?
月食かぁ、頻繁に起こってるみたいね。
赤い月はそれはそれで綺麗かと思うんだけどな
え……腹、足、腰。あと指先とかかな?(きっぱり)
>602
(名無しとの会話に気を取られて、気配にまったく気付かず)
――て、ひゃあっ?
(目隠しをされた瞬間、心臓が飛び出さんばかりの驚きっぷり)
……て、その声は……。
(さすがにすぐに日向と気付くが)
う〜ん、この手の指の細さは――
みかちゃんかなあ、それともユミちゃんか……。
(わざとらしく、外れの面々の名をあげていく)
>603
そうね、何より日がある内は
UVケアが大変だからね、最近(2032年)は。
まあ感性の問題でしょうね、そこら辺は。
あたしとしては、青白い月が一番綺麗だと思うけど。
ぬ、む? な、なんか変な所を……フェティシズム?
>603
夜に見えにくい色は黒より闇褐色みたいですけど…
熱吸収するのは光を効率よく吸収するからだっけ?
湯たんぽかぁ…なんかレトロな感じだよね。使った事無いけど。
それじゃ、メイド喫茶…執事喫茶なんてのもあるらしいね。
第一ぼく、男…
>604
わわ…
(あまりの驚きっぷりに逆にこっちが驚いて)
あ、いや、迷うってのは全然予想外です…
間違えたら、怒っちゃうよ〜?(軽い調子で)
…そんなに細い?
>604
なるなる、白きこと雪化粧のごとき肌だからなぁ。それだけ
荒れやすい?でもいまからあんまりそういうことしてると
年とってから恐いぞ〜〜
あと金色のでっかい月もいいよなー
いや、カイロ入れてそうなところ見てただけで何でそうなる
どちらかというと髪のほうが………忘れて、今言ったことは
海に捨ててくれ
>605
似たようなもんさ、そんな理詰めで考えずにイメージで
考えてるからな、俺は
最近じゃレンジであたためてぬいぐるみに入れるタイプも
あるらしい、なかなか便利になったな
いやまぁ、若干一名ほどそういうのが好きな女性がいらっしゃるから
>605
まあ、浩ちゃんと間違えようは
ないくらいには細いわね。ふっふ〜。
――ね、ひなちゃん♪
(目を塞ぐ指にそっと自分の手を当てて)
>606
そ〜なのよ。まかり間違って日焼けでもしようものなら
その後が痛くって痛くって。
歳取ってからの事ももちろん大切だけど、
やっぱり今をこそ一番大事にするべきだと思うのよね。
これは刹那主義とはまた別物として。
後、月の光も差さない真っ暗な夜というのも
それはそれで趣があって……。
いや、指先にカイロは入らないでしょ?
…………。
(何気なく、ふぁさと後ろ髪をかきあげてみる)
(サラサラと流れるトリートメントな黒い長髪)
>606
どうにも理数系らしいです……
尊敬する人は、エリック ドレクスラーですし。
ぬいぐるみに…?
兎のぬいぐるみ…は数が少ないかな?やっぱり。
抱き枕みたいに使うのって…なんか可愛い。
…あ、なんか好きそうかも。
>607
でも、主従関係ってあんまり好きじゃないんですよね。
イシュタルさん、どう思います?
比べる相手が悪いや…
エクエスさん、体がっしりしてるから…
イシュタルさんは…ああいう体つき方がいいのかな?
(なんとなく、自分の体を見下ろして)
…………
(目隠しした手をゆっくりと下げていく)
ふぁ…
(目の前で長い髪を掻き上げられ、顔に僅かに触れると擽ったそうに)
(香ってくるシャンプーの匂いにくらくらしながら)
女装した日向きゅんをイシュが犯す倒錯プレーまだ(チンコチンコ
>607
あらあら、それじゃあインドアなのもわからんでもないか
深闇かぁ……街灯もない星しか見えないのは歓迎。
星も見えないのはやだねぇ……
そこ、あげ足とるの禁止。(ビシッと指差し)
暖めたほうがよさそうなところ。でいいか?
…………言った矢先にそれかい
(さらさらと流れる漆黒に目を奪われ、ほんのり赤面してつぶやく)
>609
う〜ん、女装しなくても、既に倒錯してるのかも知れませんよ?
ぼくとイシュタルさんが、サイバースペースにこそ、よりリアルを感じる、
IC(イマジナリチルドレン)って時点で…
>608
まあそれはあたしもね。
互いに了解ずくでのそういう関係を否定する気もないけど、
あたし自身は対等な付き合いの方が好きだな。
ま、エクエスはあれはあれで、
女装したら中々楽しい姿が見られるんだけどね〜。
――そうそう、ひなちゃんが女装したらどんな感じになるか、
そういう話を前にちょっと前にしたわよね〜? にやにや〜。
>609
――焦るなんとかは、もらいが少ないわよ? ん?
>610
そうね。やっぱり夜は星空が綺麗だものね。
確かに、街灯があるといまいちで、
山とかにいけば本当に綺麗らしいけど……。
でも代わりに、あたし達は地上の星空を夜に見ることができる。
うちのペントハウスから見下ろす夜景は、中々見事なものよ?
いや、揚げ足って……。(釈然としない表情)
まあそういう事なら……。
――いや、本当にそういう趣味の人っているのね。
けどあたし、この髪伸ばしてどれくらいになるかなあ……。
>608
ふむふむ、だが時には理屈抜きで押し倒さなきゃいけない
やつもいるんだし、やらなきゃならんこともあるんだぜ?
おれがみたのは電気鼠と泣き虫熊だな
だろ?よしっ!やってみれ!!
>612
すんません、自分そんな高いところに住んでないです……
実感できそうな風景は函館の夜景か?
はいよ、間違い指摘してくださってありがとうございます。
実際もってる本人にゃその破壊力はわからない………か
実際いいものなんですよ?
さてと、そろそろかえるんで……おやすみっ!ノシ
>612
イシュタルさんとは対等でいたいけど、
やっぱり、ぼくが殆ど甘えちゃってる感じですよね。
なんというか、同じ年でも、
男性に比べて女性は精神年齢が高いって言いますし…
…楽しいっていうか笑いもの?(何)
う〜ん…どんな感じがいいんですか?
女装と言っても色々ありますけど。
(虚空にカタログを表示、それぞれイシュタルさんに見せながら)
>613
人間、最後は理屈じゃないって言いますけどね。
でも、理屈で済ませられるんだったら、
それに越したことはないって思ってます。
電気鼠?泣き虫熊?
………………………
ああ、30年以上も前に流行ったゲームのキャラクターかぁ…
ん…今、対等でいようってお達しが。
でも、名無しさんに、言葉だけなら。
いらっしゃいませ、ご主人様。(ペコリ)
…こんな感じでいい?
>614
はい、お休みなさい…
>614
住んでなくても、似たような場所は探せばあると思うし。
そうそう、そんな感じでね。
まあ何なら、今度うちに誘ってあげてもいいわよ?
そんなに卑屈になられてもちょっと困るけど。(苦笑)
う〜ん、確かに髪の毛のケアには気を使ってるけど、
そういう目で見られると何だかなあ。
――いや、そういえば以前、みかちゃんにも
「センパイの髪ってとっても綺麗です……」
とかうっとりした目で見られてたかしら?(汗)
ん、お休み。またね〜。
>615
最近は結構、ひなちゃんも押せ押せな感じもするけど……。(ボソ)
その上で、あたしは年上。さらにリーダー稼業も経験してるからね。
でもひなちゃんもまだまだこれからだと思うわよ。がんばっ。
分かってるじゃない。にやにや。
――て、カタログまで用意して、ひなちゃんも案外乗り気?
そうねえ……。(カタログに目を通しながら)
(と、あるページで、眉がピクッと動く)
……これなんか、どうかな?
(そう言って指差したのは、シン――葵夢月が着ていた服)
(どうしてそれを指差してしまったのか、自分でもよくわからない……)
>617
押せ押せ…
う〜ん、言葉の意図がよくわからないけど、
言葉のイメージで言ったら積極的って事?
だって…この感情は、自分でもどうしていいかわからないから…
ん、頼りになれるように頑張ってみる。(握り拳グッ)
いえ、別に前々から用意したって訳でも…
とりあえず、衣服通販の会社からデータ持ってきただけですし。
…これですか?
(なんとなく、見たことがあるような…無いような…)
(別れる寸前までは、精神的に疎遠になっていた事も、
別れた後も、半分無意識的に、夢月の事を忘れようとしていた事もあってか)
(夢月が来ていた服…だとは思い出す事が出来ないでいる)
やっぱり女装っていったらスカートかぁ…。
それじゃ…
(姿を光で包み、次の瞬間には…夢月の姿)
似合ってるんですか…?これ…?
(その場でくるりと回って)
>618
ふぅん?
でもそういうデータをパッと検索して用意できるあたり、
ハッカーとしての下ごしらえは着実に進んでるみたいね。
そろそろ本格的に教え込む段階に入るべきかしら……。
(「……やっぱり、全然抵抗なく見えるけど」と変身の間に苦笑)
(それは本当にシンの姿にそっくりで……)
(胸がドキッとしてしまったのは、ときめきからか驚きからか)
(――それとも、日向に妹の事を黙っている罪悪感からか)
……あ〜、あとひなちゃんは髪が
半端な長さだから、ウィッグもつけてえ……。
(髪型まで変えさせ、本当に瓜二つの姿にまでする)
――じゃ、どれだけ似合ってるか、自分で見てみましょうか〜。
(背中側から肩をグワシッと掴んで、姿見の前まで押しやる)
>619
え、カツラまで…?
イシュタルさん、凝ってるなぁ…
(ブツブツと繰り言を並べ立てつつ、成すがままにウイッグを付けられて)
なんだか…改めて見るとなると恥ずかしいな…
…………………!?
(鏡で自らを見た瞬間…ドクン…と心臓が激しく動き出す)
あ…あぁ…
(すぐさま襲ってくる偏頭痛)
(頭を押さえてうずくまり)
(鏡の中の自分が…お兄ちゃん、お兄ちゃん…と言い出す…
こんな幻聴が聞こえるなんて…)
違うっ…違うっ…
ぼくは夢月を捨てたりなんかしていないっ!
夢月がぼくから逃げていったんじゃないかっ!
(錯乱しながら、ありもしない問いかけに必死になって言い訳の言葉を吐く…)
>620
…………。
(日向の混乱に、イシュタルも後悔の色を見せる)
(こうなっても不思議はない、それは予想して然るべき事だった)
(予想していなかった訳でもない。けれど、イシュタルは実行した)
(それは、何故――?)
(感じているのだ――日向はいつか必ず、
妹の失踪とこうして向き合わなければならないのだと)
(でも、今は……まだ、今だけは)
日向、大丈夫だよ……。
誰もあなたを責めてなんかいないから……。
(背後から日向自身を包み込むような優しい抱擁)
(――そう。責められるべきは、シンの事を伏せている自分……)
>621
お前はもう…違う…違う…
(頭がフリーズし、世界が真っ白になってゆき)
(心を閉ざす…何も感じず、笑わず、泣かず、怒らず、
嬉しがらない…仮面を被り閉じこもる…)
(思考能力の低下した日向は、こんな格好にし、
しかも付け毛まで用意していたイシュタルに対して、
何の疑惑も持てないでいる…)
あ…あぁ…
(壊れたままで、フワリと包むような温かな体温を感じながら)
(必死にそれにすがりつく…)
>622
日向……ごめん。
大丈夫、大丈夫だから……。
(日向を優しく抱き締め続けながら必死に語りかける)
(押し寄せるのは後悔の念と罪悪感ばかり)
日向、本当にごめん……。
(頬に手を当てると顔を振り向かせて、
そこに顔を寄せて唇の表面だけを重ねる口付け)
>623
ん…ん……
(耳を通じて、壊れた日向の深層意識に、謝罪の言葉が聞こえる)
(とても悲しげで…慈愛に満ちた…そして懐かしい響き…)
…………?
(何の抵抗もなく顔を動かされ、口づけを受ける…)
(唇に何か触れているのは感じるらしく、目を瞑って)
(愛する人のキスは、仮面を段々と溶かしてゆく…)
>624
あ……、ふぅ……。
んむ……、ふはぁ……。
(日向の頭を両手で持ち、
優しく、優しく、愛でるように唇を合わせ続ける)
(時折口がかすかに開き、熱い吐息が日向の唇に当たる)
>625
んん…はぁ…んぁ…
(唇を半開きにしながら、熱く艶やかな吐息を口内の中で受け)
(襲い来る情熱……ぼくに優しい……大事な大事な…)
(次々に真っ白な脳裏に浮かぶワード…全てが柔らかく覚醒を促してゆく…)
…!?
(目が醒めるとキスの只中で…)
(イシュタルさんが…こんなに強くぼくへ…)
(誘うように…熱い息を吸い込み、それだけしてしばらく待つ)
>626
あ、む……、ちゅっ……
(唇を合わせながら、日向の気配の変化を感じる)
(それに合わせて、こちらもようやくの安らぎを覚え)
(舌を差し入れると、軽く歯の表面を撫ぜ)
(閉じていた目を開いて、熱い眼差しでその人の顔を見つめる)
(そして一度唇を離し)
日向……、ごめんなさい……。
(やはりどうしても、謝らずにはいられなかった)
>627
(茫然自失で柔らかな舌を感じて…
離れていく舌に寂しさを覚え、追い縋ろうとするが…
力がうまく入らず僅かに顔を動かすのみ)
(かつてイシュタルさんに何度と無く向けた眼差しを、
ウットリと見つめ返し、視線を絡めて)
(少しだけ回るようになった頭を回転させ、ゆっくりと状況を悟ってゆく)
なんで…?
イシュタルさんが隠してたって事は…ぼくの為でしょう?
>628
ん――。
(日向の返事から、悟られてしまった事を
知り、表情を哀しげに歪める)
そう――ううん、違うね、やっぱり。
あたしが日向に隠してたのは、
他の誰でもない、あたしのためだもの。
話してしまったら最後、日向があたしを置いてシン――
夢月ちゃんの所にいってしまいそうな気がして……。
>629
………
(絶対に見たく無い、イシュタルさんの哀しげな表情。
キュ…と胸が締め付けられ、息の詰まる思いがする)
えと…
(それは思ってもみなかった独白…)
確かに夢月はぼくの大事な…探し出さなければならない、双子の妹…
でも。
ぼくにはあなた以上に大事な人なんて居ないんですよ?
(まっすぐに真摯な眼差しを向けて)
あなたが好きで好きでどうにもならないのに…
あなたを捨てたりするわけ無い…
ぼくを…離さないでいてくれますか…?
>630
…………。
(神妙な面持ちで日向の答えを聞いていく)
――あ、あたしも、あたしだって……、
日向が好きで、好きで、どうしようもなくて……。
だから、だから……。
(そこまで返すと、感極まったのか言葉が止まり)
ふぇぇぇん、ひなちゃぁん……。
(子供のように泣きじゃくりながら、日向の胸に飛び込む)
>631
……うん…うん…
(言葉一つ一つを噛み締めながら…)
ん…?
(急に言葉が止まり訝しんでいると…)
わっ…
(一見強い女性に見えても、脆く儚い面もある…とは薄々感づいてはいたが)
こんなに浮き彫りになって、目の当たりにするとは思ってなかったです…
(背中に手を回し、慈しむように何度もさすり)
気の済むまで…泣いていいですよ…?
これは…いつもと逆かも…(ポツリ)
>632
えぐえぐっ、ふぅえええん……。
(こうして、自分の弱さ全てを曝け出して泣ける相手は、
おねえさま、みかちゃんに続いて三人目……)
(けど今回は、今までのようなかすかな違和感さえ覚えない)
(それは、日向が本当に自分の求めていた相手だという何よりの証左で……)
(そう考えている内に、段々と落ち着いてきて)
ふぅぅ……。
(日向の胸の辺りに当てている手を、何かを求めるようにサワサワと動かす)
……胸、ないね……。
(至極当然の事が、とても不思議な事のように思えてポツリと呟き)
>633
…ん?くぅ……
(胸に感じる擽ったい感触…)
あ…あたりまえじゃないですか?
いくら夢月にそっくりでも、それは双子の兄妹だからであって…
ナニを期待してるんですか…?
あと、落ち着いたようだから話すけど、あの質問の答え貰って無…
いや、答えたくないだけなんなら突っ込みませんけど…
(しどろもどろ)
>634
まあ何というか、こういう時は
胸に頭をスリスリしてから離れるのがお約束というか……。
むぅ、シリコンパットも用意しておくべきだったかも。
(なおも胸をサワサワしながら、すっかり調子を取り戻した様子)
(パッと顔を離すと日向の顔をシッカリと見て、にっこりと)
……もちろん。
あたしがひなちゃんを離す事なんて、ある訳ないよ。
――さて。時間が時間だし、今日の所はお休みしちゃおうか。
清く正しく、女の子同士で一緒のお布団に寝ましょうか? ふふ〜。
>635
それはどこのお約束なんでしょーか…?
く…擽ったい……
(触れる度に身悶えして)
これ、せくはらですよ…?
ん…聞けて良かったです…。
(目を細めて穏やかに微笑み返して)
はふ…少しだけ、眠くなってきたトコでした。
今日の所は、夢月の情報が入ったから…
何よりイシュタルさんの気持ちの再確認ができただけで良しとしましょうか…。
>636
そぉう? これがセクハラなら、
ひなちゃんがいつもあたしにしてるのは何だってゆ〜のよ?
うん、それじゃあたしのベッドで一緒に寝ようか。
(手を取ると、それこそ女の子に対するように
気さくにベッドルームへ誘導するイシュタルであった……)
【という感じで、今日は締めとさせてもらおうかな】
【毎回毎回、やるばっかりというのも能がないだろうしね】
【ふふ〜。けど女装プレイは次回の機会を狙って虎視眈々……】
【まあともかく、お休みね〜ノシ】
>637
えっと、愛情表現……
(自分の中では外れてないんだけど…)
え…この格好のまま…?
着替える時間無し…!?
(慌てふためくが後の祭り)
(誘導されるままにベッドに入り、眠れぬ夜を過ごしたという…)
【エロールに負けない位のロールは回したつもりだしね】
【ん、どういう路線でいくか、おおまかに決まって…ゴニョゴニョ】
【ほい、お休み。またね…】
押せ押せ…かぁ……
(ふと、この前呟かれた言葉を思い出す)
ちょっと調べてみよ…
(「押せ押せ 恋愛」で検索…。
出てきた結果のリンク先をランダムに流し読み)
相手は嬉しく思ってくれる事もあるけど、逆効果な時もあると…。
一度好意を持ったら一直線……
そのまんま、ぼくの行動じゃないかorz
これじゃ、朔夜とサミに、「デリカシー無い」って言われても当然だよなぁ。
【待機開始…っと】
ザッツ・放置プレーw
>640
わ…。いきなり出てきて話しかけるんだもんなぁ…
えと、お疲れ様です。
恒例の…って奴だね。
そんなことより、お茶とかいかがですか?
つ旦~
…サイバースペースだから、気持ちだけだけど。
あれ……………?
(放置プレーと呼ばれたのは、いったいこれで何回目だろう…?)
(二回目のような気も、何十回何百回と聞いたような気もする…)
そんなバカな!
(何百回なんて、ありえる筈が無いのに…)
今日は…
(時計表示を確認。10月30日…いや、31日…)
はぁ……疲れているのかな…?
(だからこんな突拍子もない事を考えるんだ…)
(フルフルと頭を振って)
それじゃ、今日の所はこれで…お休みなさい。
(広大なサイバースペースへと挨拶を告げて)
次に会ったら…、
もっと上手にイシュタルさんと接する事ができたら…いいな。(最後にポツリ)
(ログアウト)
久しぶりに会うだけでも会いたいなっと(ポツリ)
忙しかったり、疲れてたりしてるのかな…?
こんばんは。
とりあえず、待機してみないことには始まらない…よね。
壁|・)
>643
(相変わらず放置プレイが激しいわね、このスレ……)
(ひなちゃんがんばっ。くじけないで。影ながら応援してるわっ。(ぇ )
>645
――ふっ、ひっかかったわね。
これこそ放置プレイを敢行している名無しを燻り出す
イシュタルちゃんの奥義ってなもんよっ。うりゃっ。
(645の襟首を掴んで、グィと引っ張り出す)
こんばんは、ひなちゃん。
名無しも交えて三人でお話ししようか?
>644
う〜ん…待ってるだけじゃ、駄目かな…
こっちからコンタクト取ろうとするのも大事だよね。うん。
(一人頷いて)
ここで喋った事って、ログに残るよね…
(頭でしばらく考えて、呼吸の後に何か言い始めようと…)
(勿論、イシュタルさんには気づかずに)
【わ、帰らないで良かった…】
>644
【それじゃ、名無しさんは悪魔?(笑)】
>>646 ちっくしょう、見つかってしまったかorz
ま、たまには雑談もいいでしょ。
お題はイシュタルの乳の大きさは何故微妙なのかってところでw
>646
【ええと…まだ、気づいてない事にしときますね】
>648
な、なんでまたそういう話題になるのよっ。くぬぬうっ……。
>647,649
(「をっ?」)
壁|=3
(名無しを引きずり出してひなちゃんと接触しようとしていた所、
日向が何やら構えている様子を見て、名無しを連れて再び壁に引っ込む)
壁|・)
(何を話そうとしているのか、ドキドキワクワクで待機中)
>>650 おーい、3人で仲良く3Pする話はどうなったんだよ〜。
…まさか、ここで俺としようなんてイシュタルのスケベw
>650
(しばらく言い淀んでいるが、やがて意を決して)
今度…、またデートでもしませんか?
しばらく…会えていないので…
いや、まだ一週間ぐらいなんですけどっ!
ぼくには凄い長く感じられて…
日取りは、休みの日のほうがいいかな?
最近、イシュタルさんがここを見ているかどうかすらわからないんだけど…
とりあえず、それだけ伝えておきますね?
ふう…(その場にへたり込んで)
>651
だ、誰がいつどこでそんな事言ったってのよっ!
あんまり馬鹿言ってると、あたしも怒るわよっ?
あたしが勧めたのはただの雑談。清く正しく美しい交際よ。
>652
(「う〜ん……」)
(しばし悩んだ後、頭の斜め上辺りにピコンと電球が灯る)
(電脳を介して、サイバースペースに接続)
「ひなちゃんへ
デートの約束? もちろんOKよんっ。
都合としては、確かに休日がいいかな。
次の日曜なら空いてるけど、どう?」
(あえて姿を現さず、送ったメールが日向の正面の
虚空にモニターが現われてパッと表示される)
>>653 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
日向きゅんと爛れた交際してるのにですかぁ。
つーか、こんなとこに隠れてないでとっととエッチ汁。
んじゃ俺は天井裏に移動して覗かせてもらうんでノシ
>651
…ん?さんぴー?
もしかして、誰か居る?
(話し声にキョロキョロと辺りを見回して)
幻聴かな…最近は聞かなくなったのに…
>653
…………!!
(急に現れるモニターにびっくりしてしばらく硬直)
想いって、伝わるものなんだなぁ…
(近くにいるとは知らずに、感慨深げに呟く)
あ…ぼくの声、聞こえてくれたんですね?
はい、日曜日なら空いてますっ!
午後二時頃からが都合がいいんでしたっけ?
……………そうだ。
(最近習いたての技術…試してみる機会かな?)
(逆探知…開始)
(あえて隠そうとせず、全力をあげて派手な方法で…)
>654
た、爛れ……。(絶句)
あたしとひなちゃんは、そ、そんなんじゃなくて……、
そ、そうっ。愛があるのよっ、愛がっ。(///)
こら待て、逃げるな〜!
>655
「うん、二時からなら大丈夫だね。
それじゃ時間はそれで、誘ったのはそっちだから
細かい準備はそっちに任せていいかな?」
――をっ?
(日向から逆探知される事は想定外で、
わざわざ串を刺したり等を施していない無防備な状態)
ふぅん、面白いじゃない。
まあいいハンデか?
(PC環境もなく、電脳しか使えない
迎撃するには準備不足も良い所の状態)
(しかしあえて接続を切らず、
ハッカーイシュタルとしての全力で逆探知を防ぎにかかる)
イシュタルちゃん、ロンドンの黒い霧っ!
(サイバースペースの侵入路に、黒い靄がかかって先行きを見えなくする)
>654
くしゅん(小さなくしゃみを一つ)
なんか凄い恥ずかしい事言われてるような気がする…
>654
「どんな場所がいいか…何か希望があれば、言ってくださいね?」
「前回はお世話になりましたから…うん、ぼくなりに準備してみるから」
(ぼくがどんなに隠そうとした所で、イシュタルさんには気づかれるだろう)
(だったら速攻をかけるしか…無い、と素人ながらの判断)
この…
太陽の神、シャマシュを霧が邪魔するか!
(無意識の内にシャマシュの力を借りて、揺らぐ日向の人格…)
(突き出した左手から魔法陣が虚空に描かれて…
現れた煌めく光線が、目の前に現れる霧を一瞬にして払い、なおも前進)
ぼくは…探し出さなければならないんだっ!
(頭の中でイシュタルとシンのイメージを重ねて…)
【…ごめん、無駄にロール長くなっちゃったな(汗)】
>657
「ひなちゃんが選ぶ場所なら、どこだっていいよ〜。
どこでもいい、で選びにくいなら楽しくって面白い所〜」
なっ!?
(万全に仕掛けたプログラムからは程遠い。
だから破られる分には構わない)
(しかし次の防壁プログラムを組むための時間稼ぎのつもりが
一瞬で破られてしまったため、混乱を起こす)
――くっ、やってくれるじゃないのっ。
イシュタルちゃん、絶対無敵鋼鉄扉っ!
(通路にガシャンッと音を立てて頑丈そうな扉が下りる)
(普段ならそれが囮でクラッカーの誘導に使う技もあり得たが、
今は多少混乱中なので、馬鹿正直にその奥にイシュタル自身が待つ状態)
>659
「ん〜…周りの人の意見も聞いてみよっかな」
「エクエスさん辺り、詳しそう」
(シャマシュが重ね合わされたのは一瞬のことで)
(力を使ったシャドウは日向から離れていく)
え…?何かのトラップ?でも…
(目の前に現れる扉の向こうに…何かを感じる)
(それは、日向の嫌いな非論理的な答え)
(しかし、今はその感覚信じる気になれた)
あなたに…近づきたいんです…
(扉に触れて解除しにかかる。力ずくではなくゆっくりと溶かす感じで…)
>660
「あ〜。一応、あたし達の仲は《クリミナル》の
皆にはまだ秘密だから、聞き方は考えてね。(///)
……あと、エクエスってそういうのに役立つかしら……」
むっ。くくっ、くくくっ。
(単純に強固なプログラムを配してしまった分、
新たな防壁プログラムを組むには現状ではリソース不足)
(確実に破られていく扉に、新たに成す術もなく
――やがて、完全に破らてしまう)
(扉の奥の一室で、ペタンと座り込んでるイシュタル)
くぅ〜。万全の状態だったらもっとあんなプログラムやこんなプログラムで、
絶対にシャマシュなんかに破られないように組めたのに〜。
(ハッカーとしてのプライドが傷ついたらしく、かなりマジで悔しげ)
>661
「あ…女性メンバーに気づかれたら、ぼくはいろんな意味でヤバいのかも…」
「そんなに女性の扱いに長けて無い分、豆に色々調べていそうな感じが…」
あ…えっと…
(少しでも、成長を嬉しがってくれるのならいいな…
と無我夢中だったのだが…)
(目の前には、むくれたイシュタルの姿)
…手加減の結果なんですよね?
それに、今回はぼくの完全な奇襲でしたし…
第一、万全の状態でイシュタルさんに勝てるはず無いじゃないですか?
(ちょっとごますり)
>662
「まあその点、エクエスだけは知られても構わない気はするけど、
絶対そこから他のメンバーにも知れ渡るしね……」
む〜。
(しばし口を尖らせ続けていたが、
日向のごますりや時間経過による落ち着きもあり)
――まあいいわ。確かに今回は状況がちょっと特殊だったし。
それにどうあて、シャマシュが現時点で
これだけのハッキングの腕を身に付けてるのは、
凄い事だと思うし。ほんと、よく頑張って勉強してるわね。
(手を伸ばして、頭をなでなで)
……じゃま、一つくらい御褒美をあげなくちゃ、かな?
(呟くと、不意打ちで唇を合わせる口付け)
(そして日向が反応する前にパッと身を引く)
それじゃあたしは、今夜はここで落ちるから。
日曜日のデート、楽しみにしてるわね〜。ノシ
>663
人がいいから…隠し事できなさそうですしね。
ごめんなさい…後から冷静になって考えてみると、
少し大人げなかったかな…って。
リクエストに答えてくれて、アリガトウゴザイマス…
(色んな意味での恥ずかしさから真っ赤になって俯く)
ん…
(久しぶりの口付け…自分の唇を撫でながら)
もっと人生経験積まなきゃ。
イシュタルさんが頼れるような人間にはなれないよね…。
はい、お休みなさい。ノシ
(一通のメールがイシュタル宛に届く)
「 イシュタルさんへ
こんにちは…。
デート先の場所が決まりました。
あの時は殆ど思いつきでデートって言ったから、
どんな場所にしようかって考えるのに少し手間取ったけど…。
いい場所、見つけちゃいました。やっぱりサイバースペース…。
とりあえず、下記のアドレスに来て下さい。…それでは、また後で。」
(メールの最後には、日向の待つ場所へのアドレスが乗っていた)
(そしてオマケにもう一通)
「水着のデータ、持参でお願いしますねっ!」
【という事で、待機開始っ!】
【載っていた、ですね。あはは…】
エージェント「愛しのラブラブマイダーリンからメールが来たよんっ♪」
ぶふっ!
……エ、エージェントにこんなメッセージを仕込んでるとは、
さすがおねえさま、侮れないわ……。
(初めて聞くエージェントのメール受信メッセージに
ひとしきり慌ててから、ようやくメールチェック)
(ふんふん、と頷きながら読んでいたが)
水着、ね? て事は……。
う〜ん、どんなのがひなちゃんは好きかな……。
(色々と水着のデータを洗い出して悩んでいると、
気が付いたら約束の時間を少し過ぎてたり)
――て、いけないっ! もう、とりあえずこれっ!
(時間に気付いて、表示中の水着データを
深い考えなしに掴んで、大急ぎでアドレスの場所に移動)
(慌てていたので、どんな水着のデータなのか、本人もよく認識してなかったり)
>668
(ジャンプした先は…
ジャンクフードが売られている自販機がいくつか立ち並び、更衣室もある場所)
こんにちはです。
お誘いにのってくれて、ありがとです。
(備え付けの椅子に座って、半ズボン型の水着着用のニコニコ笑顔な日向が居る)
(その声は心なしか弾んでいる)
水着、着替えちゃって下さいね?
ぼくは先に、上のフロアに行ってますから…
(奥には大きな階段があり、上のフロアに続いている様子)
>669
(日向の笑顔に釣られるように、こちらも明るい笑顔を返す)
こんにちは、ひなちゃん。
こっちこそ、デートのお膳立てしてくれてありがとうね♪
(少しキョロキョロと辺りの様子を確認)
(ジャンクフードの自販機に一瞬目がキランと光ったり)
あ、ほいほ〜い。
(日向を見送ってから、ひとり更衣室へ)
(更衣室にて水着を改めて確認し)
…………。
む、むむぅ。慌ててたのは確かだけど、
もうちょっと別の水着はなかったかしら……。
(着替えてから階段を登り、日向の待つフロアに到着)
ひ、ひなちゃん、どこかな……。
(ややモジモジと、恥じらうように腕で水着姿を隠しながら真っ先に日向の姿を探す)
(明るい紫色一色のピッチリとしたワンピース)
(だけならいいが、背中が大きく露出したベアバッグタイプ)
(股間を覆う部分も急角度のV字で、いわゆるハイレグ)
>670
イシュタルさん、早く!こっちこっち!
(階段を上がるイシュタルさんに、元気な声で呼びかける)
(上がった先は、回りが水の壁に覆われていた)
(寄せては引くキラキラとした水しぶき)
(巨大なドーム空間に、まばらにある様々な種類のプール)
(ぼくはイシュタルさんを確認すると…)
わ…大胆…ですね…?
(じろじろと見たら失礼にあたりそうなので、何気ない風を必死に装いつつ視線を逸らし)
(辺りを見回しながら)
えっと、この水の壁について、簡単に説明しちゃいますね。
遠心力で水を壁に張り付かせているんですって。
(感覚としては大きな洗面器の底にいるような感じ)
ほら、洗面器に水を入れて回してやると、遠心力で水が壁面にくっついちゃって
底がからっぽになるじゃないですか。
このプールは、100メートル以上のスケールでその現象を再現しているんです。
…洗面器と違うのは、底の部分、つまり今ぼく達が立っている場所が回転しないってこと。
もしここが回転したら、ぼく達も一緒に壁に押しつけられてしまいますから…。
>671
い、いやえと……。
(大胆と言われて赤面するが、言い訳不能でモジモジ)
(が、やがて開き直って腕を解くと周囲の方に意識を向ける)
は〜。プールとは思ってたけど、面白い趣向の場所ね。
よく見つけたわね、こんな場所。
(日向の隣に寄ると、いきなり腕にしがみ付き)
それじゃ、お勧めのプールはどれかな?
(間近で首を傾げて尋ねかける)
>672
とある科学者が、科学紙を読んでいて閃いたらしいんです。
…勿論、そんな贅沢なレジャープールは作れないので、
サイバースペースで作っただけなんですけど…
それをちょっと間借りしてるんですよ。
(ぺろっと舌を出して悪戯っぽく微笑む)
(腕にしがみついてくるイシュタルさんの素肌の感触にどぎまぎとしながら)
その前にイシュタルさん…泳げますよね?
(移動しながら訪ねる)
>673
まあリアルスペースで作ったら、
維持費だけで相当かかるだろうしね。
ちょっと間借り、ね。
(くすっ、と笑う)
(日向の質問に、ピキッ、と空気が凍る)
い、いやそこはあれよっ。
便利な文明の利器があるじゃないっ。浮き輪という名前のっ。
>674
イシュタルさんもそういうの得意でしょ?
(クスクスと笑い合いながら、寄り添って歩いていたが…)
わ、予想外…
イシュタルさんって何でもできる、たくましい女性!ってイメージがあったから。
(答えを聞きしばしの間呆然としながら)
それに、イシュタルさんに浮き輪なんて似合いませんよ?
特訓…しましょうかっ!
ならスタンダードなプールの方がいいかな?
(イシュタルの手を掴んだまま、中央の競泳用のプールへと移動していく)
>675
(一度だけ真剣な表情を見せ)
このくらいならいいけど、
調子に乗ってクラッキングの域にまで
踏み込まないようにだけは、注意を忘れないでね。
な、何よう。
身体を動かすのは不得手の方なんだから、
しょうがないじゃない。(恥ずかしげに口を尖らす)
イメージトレーニングは得意だけど、
さすがにそれだけで泳ぎは覚えられないし……。
と、特訓?
……ま、まあひなちゃんとなら、いっか。
(導かれるまま、競泳用プールへ移動)
>676
…はい。
ハッカーとクラッカーは表裏一体…
ホワイトハットを自負していても、
いつクラッカーに転がり落ちるかわからない…でしたっけ?
イシュタルさんが側にいてくれる限り、大丈夫だから…
(こちらも眉根寄せ真剣な表情で返事を返す)
(イシュタルさんと離れて、先にプールの中へザブン!
と勢い良く入ると手招きして)
まずバタ足から練習しましょう!
こっちへ来てぼくの手を握ってみて。
離したりしませんから、イシュタルさんは足で水を掻いて下さい!
(何かを教える…という事にやたら張り切っている様子)
ぼくは…イシュタルさんにいろいろな事を教わってばかりだから…
>677
そう――ま、堅い話はこれくらいで、今日は思う存分楽しもっか。
(日向の返事を受けると一転表情を綻ばせて、改めて腕にしがみつく)
(プールの淵に立つと、胸に手を当て目を閉じる)
(多少は知っているスイミングの理屈を脳内でシミュレート)
――うしっ。
(随分と遅れてから続いてプールに入り、日向の両手を掴む)
ええと、こうかな……。
(身体を脱力させてうつ伏せ向きに水に浮くと、
顔は日向の方に向けたままバシャバシャとバタ足)
(泳ぎがダメ、と言っていた割りには随分と堂に入った
バタ足で水を打ち、飛沫がキラキラと弾ける)
>678
うん、そのために来たんだしね。
(いまにも鼻歌でも歌い出しそうな雰囲気)
(プールの中、イシュタルさんの手をしっかりと握りながら引き
バタ足をしばらく続けて)
ん…やっぱり、練習したことが無いだけなんだよね…
理屈はわかってるみたいだから、あとは体で覚えるのが一番ですよ。
ビート板があれば、今すぐにでも泳げそう…。
疲れたら言って下さいね?
無理すると足吊っちゃいますから…
>679
ビート板は可愛くないから却下。
それなら浮き輪の方がマシ〜。
心配してくれてあんがと。
でもまだ始めたばっかりだから大丈夫よ。
(真剣な表情でバタ足の練習を続ける)
>680
そっか。浮き輪は可愛いんだ…
男性の視点から考えたら、浮き輪してるって間抜けっぽくて。
やっぱりビート板かな…?ってなるんですけど。
見た目の可愛さってのは考慮に入れてなかったかな。
教えるまでも無いよーな適応っぷり…。
それじゃ今度はクロール、やってみましょうか?
(しばらく、イシュタルさんとの練習が続くが…)
…!?
(ピロピロピロピロ…と、
人の注意を喚起してやろうという意志に満ちたけたたましい音が鳴り響く)
ごめんなさい、ちょっと待ってて…
(バタ足を終えたイシュタルさんをプールの淵に掴まらせて、
自分はプールから上がり通信を始める)
>681
まあ男の子ならそうなのかな?
浮き輪だったらユミちゃん辺りにだと
相当似合いそうな気がするしね〜。
クロール、クロールね……。
(言われるままにクロールの練習に移るが)
――ワプッ。むっ、くっ。
(腕の動きはともかく息継ぎはさすがにすぐにはうまく行かず、苦戦中)
???
(言われるまま、プールの端に手を置いて立ち、
濡れた長髪をかきあげて整えながら、日向の様子を眺める)
>682
それは…
(想像しようとして…
すぐに頭を振って出来上がり始めたユミの水着姿な想像をかき消す)
イシュタルさん以外の女性の事、考えたら駄目だよね(ボソボソと小声で)
うん、ぼくだ…
(情報が漏れない秘匿回線のようで、相手の声はイシュタルさんに聞こえない筈…
しかし、日向の声は微かだが聞こえてくる)
え、シンの情報…?
でも今は……緊急を要する!?わかった…、すぐ行く…。
(話を終えると、小走りにイシュタルさんの所へと戻って)
…すいません。話を直接聞いたらすぐ戻って来ますんで、
しばらく練習続けてて下さいっ!
疲れたら、休んでていいんでっ!
(それだけ言うと、返事も待たずに駆け出してその場から姿を消す)
>683
…………!?
(相手の声こそ聞こえないものの、
途切れ途切れに聞こえる日向の声とその様子に、
只事ではない事は察する)
え、え、え?
(日向の勢いに押し切られる形で、呆然と返事も出来ぬまま見送り)
(一人残され)
ぽつね〜ん……。
……て、こんな展開で黙って待っていられますかっ!
(連絡の相手にか、日向自身にか、間の悪さにか、
とにかく無性に腹を立て、ビシャッ、とプールの水面を手で打つ)
まずは、ひなちゃんの位置を捕捉――
(先日の二の轍は踏まないよう、キッチリ串を刺してから、
サイバースペース上の日向の動きを追う)
>684
わ…追ってくるなんて…!?
(イシュタルさんがすぐさま追ってくるのは想定の範囲外…)
(しかし、慌てず騒がずすぐさま自分のダミーを放ち、情報を攪乱し始める)
(しかし急遽作成したダミーの作りは悪く…)
(日向自身は、急にそのデータが異質な物へと書き換えられていく)
(そうこうしている内に…この空間に異変がおこり始める)
(プールサイドが、いつの間にか水浸しになっている)
(しかし、競泳用のプールから溢れて出たわけでは無い…)
(どうやら、壁面の回転速度が落ちて、
壁に張りついていた水が底にあるこのフロアへと流れ落ちているようだ)
(更にこの場所に外側からロックがかかり、簡単には出れないようになる)
【2つ目の「しかし」を「だが」に変更…】
【あ〜……、ごめん】
【「日向自身は、急に〜」の下りの意味がよくわかんなかった……】
【ひなちゃん自身も偽者だったって事かな?】
>685
(日向の動きを確認)
追ってるのに気付かれたっ!?
我ながら上手にハッキングを仕込みすぎたかしら……。
くっ、こっちじゃなくて、こっちでもない……。
(ダミーに撹乱されながらも、日向本人の動きを必死に追おうとするが)
(空間の異変に驚き)
――て、何っ?
くっ、まさか何かの罠だったのっ!?
(大慌てで、システムの状況をハッキングで確認、
出来る事なら乗っ取って状況を正常化しようとするが――)
【すぐに追ってくるのに気づいたのはミスだったorz】
【ごめん、ちょっとわかりにくいかな……
わざと含みのある言い回しをした部分もあるし】
【っていうか、ぼくが凝りすぎてる部分もあるんですよね…】
【種明かしは後でされるから…わからないままでい〜よ?】
【とりあえず、今までのぼくが偽物なわけじゃないですから…】
>687
(変質したデータはこの場所へとって返して)
かつて、世界に大洪水を起こした大地と海の神エアは、
人間が絶滅しないよう「方舟」を造ったという…
(聞こえてくる機械的で無機質な声と…)
(溢れる水の只中に、どこからともなく現れる小舟)
(どうやら「鍵」を使ってこの場所に侵入したようだ)
葵日向は預かった。
返して欲しくば、そしてお前が生き延びたければ、
この「方舟」まで泳いでこい。
(「方舟」の上には、サングラスにオールバック、
黒いロングコートにスーツを着た男が立っている)
日向が大事なら、妙な真似はしない事だ…
(イシュタルのハッキングの事を指し、警告を与えて)
【その件は、あたしも書き方悪かったからごめん】
【了解〜】
【まあそういうのは嫌いじゃないから、好きに凝っちゃって】
(思い出すのは、かつての《バビロン》を襲ったエンリルの手による洪水)
(それと比べれば規模こそは小さいが、
自分が直接巻き込まれると焦らずにはいられない)
(何とか溺れないように、立った状態で水に浮かぶのが精一杯)
くっ、何て言うか、明らかな罠っぽ過ぎて乗りたくないけど、
この状況じゃ従うしかないかしら……。
(ハッキングをやめて、悔しげに臍を噛む)
そこまで行けばいいのね……。
――て、泳いでっ? Σ(・・)
(ガンッ、と擬音がなりそうな表情)
(心なし、シリアスな展開からBGMがコミカルなものに変わったような……)
(浮き輪を構築する行為さえ「妙な真似」に分類される危険を冒せない)
――うぷっ、くっ、もうっ、ぷはっ……。
(何とか覚えたてのバタ足とクロールを駆使して、息継ぎに苦労しつつ、
中々に無様な様子を晒しながら泳ぎ、何とか「方舟」に辿り着く)
>689
(サングラスの向こうでは、目を細めてイシュタルさんを見ている)
(事実、コミカルなBGMはその雰囲気にぴたっりで)
(イシュタルが「方舟」までたどり着くと、
男は…ぼくは必死に水を掻く長い腕に手を伸ばして、舟に上がるのを助ける)
…大丈夫?
(血の通った、心配そうな声で気遣う声を上げながら)
>690
ぜは〜、ぜは〜……。
(方舟の端に上がると、手をついて数度深呼吸)
(水は飲んでいないらしく、呼吸を整えるだけで何とか状態が落ち着く)
(その気遣う声を聞き、手をついたまま目を丸くして見上げる)
(サングラスの奥に、優しげな瞳を見出し)
――ひなちゃん? て、ま、まさか……。
>690
どうですか、この変装…。似合います?
服装のデータ…変えてみました。
水着とこの服じゃ、どう考えても別のものでしょ?
(サングラスを外して素顔を見せる)
(それはイシュタルの見慣れた、あどけなさの残る少年の微笑んだ顔…)
ふふ…イシュタルさん、泳げるようになりました?
(ロングコート姿を見せるようにクルッとその場で回って)
やっぱりイシュタルさんにとっては、クールなぼくの方がいいのかなぁ?
(真剣に悩んでいる様子)
>692
(予想通りではあったものの、しばらく言葉が出ず、パクパク、と口を開け閉じ)
――て、そのためだけにこんな大掛かりなハッキングをするっ? 普通っ。
(驚いていいのか感心していいのか怒っていいのか呆れていいのか、
とにかく感情の方向性がまとまらないまま、ただ声をあげる)
あ〜……、おかげ様で、少しは泳げるようになったけど……。
(情けない泳ぎっぷりを見られていたのに思い当たり、頬を赤らめて視線をそらす)
まあ確かに、その格好はかっこいいけど……、
――馬鹿ね、あたしは可愛いひなちゃんの方が好きだって。
(日向の悩んでいる様子にようやく調子を取り戻して、
近寄ってギュッとしようとするが、突然体勢がガクンと落ちる)
あだっ、あだだだだっ。 いまさら脚が、つ、釣ったぁ〜っ!
(脚を押さえて、その場にゴロゴロと転がる)
>693
え…?
イシュタルさんと楽しい時間を過ごせるなら、これぐらいしますよ?
だって、イシュタルさんがどうやったら楽しんでくれるかなぁって考えて…
だったらこの場所の特性を利用して、面白い事出来ないかなって。
イシュタルさんが泳げないのは、計算外でしたけど…
どうかしました?
(何故視線をそらしたのかわからずに)
…そうなの?
だって好きになってくれることに上限は無いから。
最近思うところもあって…
…って…大丈夫ですか?
(ゴロゴロと転がるイシュタルさんに、どうしていいかわからずに)
>694
う〜ん、その言葉は嬉しいような……複雑だわ。
(さすがに死ぬ思いで泳いだ直後なので素直には喜べず、こめかみをポリポリ)
まあしかし、やろうとして出来るって言うのは大したものかも知れないわね。
本当、この短期間で大した成長ぶりだわ。
? 思うところって?
くはっ、くっ、マッサージ、マッサージっ!
(ゴロゴロ転がるのを何とか抑えて、背中が丸見えになる
うつ伏せの状態で脚を抱えながら太股辺りを示す)
>695
えへ…
(誉められた事は少し嬉しいらしい)
思うところっていうのは…ちょっと長くなるけど…
今までは、ぼくが強くイシュタルさんをエネルギー全開で求めていて…
会ったら、常にどこまでも求めようとしてたじゃないですか。
イシュタルさんは…元気な時は気持ちに応えられるんでしょうけど、
疲れているとどうしても応えるのに気力が無くて、
そんな時は少し敬遠してませんか?
そういう…イシュタルさんの事情も考えなきゃなって思って。
ぼくが、イシュタルさんにとって、
会うのに疲れちゃう人間になるのだけは防ぎたくて…
ならクールな方がいいのかなって…
今回のデートも、別のイシュタルさんとの会い方を模索しているような所もあって…
う…ちょっと考えがまとまって無いかも…
マッサージ…ですか?
(少し戸惑ってから、手を伸ばして示した場所にそっと触れ…)
>696
……ふん、ふん……。
(日向の告白に対して、顎に手を当てて真剣な表情で聞く)
う〜ん、簡単に答えるのは難しいけど……、
本当に疲れてる時はサイバースペースに接続さえ
しないで寝ちゃってるから、そんな気を使わなくても大丈夫だよ?
少なくとも、あたしがひなちゃんに会ってる時は楽しいし。
互いに気を使いあってばかりの関係っていうのも、
それこそ疲れてしょうがないでしょ。
むしろその点は、
ここまで何度かひなちゃんを放置プレーにしちゃった
あたしにも責任があるかなあ……。
実を言うと、ひなちゃんがあたし以外にもちゃんとお話しできるかな?
とか思って他の名無しさんが出てくるのを様子見してて
そのまま――てこともあったし。(汗)
そう、そこっ、おねがっ、いだ、だだだだっ……。
(自分でも問題の場所を揉みながら、それでも足りないらしく懇願)
>697
ん…
ぼくの場合、朔夜とか夢月とか…、イシュタルさん以外に、
気を使わなさすぎるって言われる事があるから、それは大丈夫だと思う…
ん〜…名無しさんはぼくと話して楽しいのかな?
ぼくは男だし、ギャグを飛ばしてるわけでも、ネタをしているわけでも無いし…
ぼく自身は、一人でほっといてもらってもクロスワードとかで暇潰せますし。
ん…こうですか…?
(力を入れすぎないように、しかし抜きすぎないように細心の注意を払いながら、
しなやかな股肉を揉みほぐしてゆき)
>698
……じゃ、あたしは特に気を使ってもらってるのかな?
ふふっ、それはそれで嬉しい事は嬉しいけど、
あたし相手にもそう思われるくらい、気楽に付き合って欲しいな。
んんむ、男の子同士ならではの、
腹を割ったお話しとかはないのかしら。
そういう一人遊びはどうかと思うから、
名無しさんとも色々お話しして欲しいと考えてるんだけどねえ。
――うしっ、今度来る時はいきなり女装してきなさい。
それできっと名無し連中からは引く手数多よっ。(ぇ
ん、つっ……、そう、そんな感じで絞るように揉んでいって……。
ふぅ、んんん……。
(どことなく悩ましげな声を漏らしながらマッサージを受けていると、
ビクビクと痙攣するように釣っていた脚が、少しずつ落ち着きを取り戻していく)
>699
それは…言うまでも無いじゃないですか?
そう簡単に気楽になれたら苦労しないんですけどね…
今度から気をつけ……ちゃいけないんだっけ?(苦笑)
腹を割った話を持ちかけられればしますけど。
一人遊び…良くないかなぁ…?
わ、結局女装に集約されるんですね…
嫌いじゃ無いんですけど。
あ…その…
(上がる艶やかな声に、段々と気分が高まってゆき、心臓が早鐘を打ち始める)
こう…?
(思考がどんどんといやらしい方向へと向かってゆき)
(手がじわりじわりと誘われるように内側へと這って…)
>700
あたしだけのひなちゃんでいて欲しい〜、
みたいな気持ちがない訳じゃないけど、
やっぱり人間、それだけじゃよくないと思うしね。
ICであろうと、そうでなかろうと。
多くの他人との付き合いは大切よ?
ほほうっ?(キランっと目が光る)
ふぅああぁぁ……。
(多少の違和感は残るものの、
釣った激痛からは解放されて落ち着きかけていると)
――ひゃっ?
(内側へと手が忍び寄ってくると、一瞬ビクッと身体が震える)
(しばし迷うような表情を浮かべていたが、
手が這ってくる感触にこちらも気分が高まってきて)
……ん、ひなちゃん……。
(脚を左右に心なし広げ、受け入れ態勢がある事を暗に示す)
>701
う〜ん…もっと他人と接点を持てって事?
その中途半端な拘束は…ぼくにどうしろと…
イシュタルさん…ちょっと怖いですよ?(冷や汗)
あ…
(手をすんなりと受け入れるイシュタルさんの脚線美…)
(明らかにマッサージ以外の目的で脚全体を揉みほぐしてゆく)
イシュタルさん…
なんでこんなにも扇情的な水着を着てきたんですか…?
(大胆に開かれた背中に、湿やかでやや荒くなった吐息を吹きかけて)
(人差し指で背中をスウッ…と撫でる)
たまらなく…なっちゃう…
>702
そ〜ゆ〜こと。
あ〜もう。だから他の人間と積極的に付き合えばいいの。
でも一番はあたし、という事でいてくれたらそれでいいからっ。
はぁん……、ふうっ、ん……。
(脚を揉まれるたびに、隠す気もない色を帯びた吐息を漏らしていく)
……え〜と……。
(よもや「深い考えはありませんでした」と答えられるはずもなく)
――ひなちゃんの考えてる通りの理由、かな? ふふっ。
(顔だけ後ろに向け、妖しく笑んで誤魔化す)
んあっ、ふっ……。
こっちも、変な感じになっちゃうよ……。
(背中の肌に直接の刺激を受けると、
たまらないようにプルプルと身を震わす)
(背筋を反らして上体を起こし、身体を捻って後ろを向くと)
日向ぁ……。
(甘い声で呼びかけて、腕を日向の首に回して引き寄せる)
>703
その理屈は…ちょっとズルいな…(苦笑)
え…ぼくを興奮させ正常な思考能力を奪って、意のままにするためじゃ…
(理詰めで考えれば…ね)
…もう、その声だけでぼくをとろかしてしまっているのだけれど…
(ロングコートとスーツをスルリと肩から滑り落とさせて、
ズボンのベルトを開ける)
イシュタルさん…
んっ…むはぁっ…
(引き寄せられるままに顔を近づけ、
勢いに乗って柔らかな唇をややワイルドに奪い去る)
(口を半開きにして、興奮を表す吐息と舌を唇の隙間に当てがい、なぞる)
>704
スレた考えねえ。ふふっ。
喜ばせたいから、ぐらいの素直な考えは浮かばないのかしら……。
ひなちゃあん……、あむふぅ……っ。
(唇が接触すると唇のかすかな隙間から熱い吐息を漏らす)
(両方の肩紐を下ろし、水着の上半身部分の支えは
胸の膨らみそれ自体だけ、という状態にしてしまう)
>705
人を喜ばす為に、そんな大事な嘘はつかない人だと思ってるんですけど…
嘘ならいっそ、絶対に離さない…くらい…
…止め。これ以上つきつめるのは怖いです…。
(イシュタルの吐息を…根源を求めるように激しく、ドロドロに舌どうしを絡めさせて)
(露わになっている背筋を何度も撫でると、
指を少し動かすだけで簡単に水着をぱさり…と下へと落としてしまう)
あなたは何を考えているのでしょうね…
>706
あふっ、むっ、レロッ、んむっ……。
(舌からその熱が伝わるほどに深く絡め合い)
(息は抑えようもなく荒いでいく)
はぁぁん……。んっ、はぁ……。
(背筋を撫でられるたびに細く吐息が流れる)
(水着が脱げると、露になった胸を強調するように
片腕を乳房の下に回して持ち上げてみせる)
(身体をグルリと回して完全に日向と向き合い)
さあねえ……。
でも今考えてる事は、たった一つだよ……?
日向と、一つに繋がりたい……。
(手を下の方に伸ばすと、ベルトの開かれた
ズボンに当てて、スルスルッと手際よく脱がせる)
>707
んむ…はっ…
(トロトロとした口蜜をたっぷりと送り込んでから唇を離すと)
あなたの考えがどうであれ、あなたが求める限りぼくは抱くしか無い。
男って悲しい生き物ですよねぇ…
あはは…言ってる事が全くぼくらしくないや。
こんな格好してるからでしょうか?
(葵日向、お前はそんな事を言う人間じゃないだろう?)
(サイバースペースでも、
どこかモニター越しに自分を見るような感覚はつきまとっている)
(背中に…目があるような…)
とにかく、今は目の前のイシュタルさんが、リアルです…
(イシュタルさんの…娼婦の女神の胸に手を添えて、愛撫を開始する…)
(先端を指先で触れると、コロコロと転がして)
>708
ふはぁ……。んっ、コクッ……。
(唇を離されてから唾液をゆっくりと飲み干し、満足げな吐息)
――こういう事の責任を女の子の方に回すのは、
デリカシーが足りないわよ? ん?
(からかうように鼻先をちょんと突付く)
自分らしさって言うのは難しいからね……。
あたしも長い時間をかけて
今の「あたしらしさ」を作りあげてきたけど、
それも決して不動のものじゃないからね。
多分、状況によって簡単に揺らいでしまうもの……。
んうっ……、ふっ、はっ……。
(胸を刺激される悦楽に、半開きにした口の端に舌先を覗かせる)
日向ぁ……。好きだよ。
(片腕を日向の背中に回して撫で上げ)
(もう片手は、下ろしたズボンの下から出てきた水着、その股間部に手を添える)
>709
ん…ごめんなさい…。
って…こういうときだけ子供扱いじゃなくて、男として扱うんだから…
(コリ…コリ…と尖りを執拗に弄び、軽く全体を揉み上げて)
イシュタルさんが、今も揺らいでるってわかりますよ?
だって雰囲気が前回と違いますもん…
それに同調してぼくのアイデンティティーも揺らいじゃったみたいだし…
こんな風に変えたきっかけに、少し興味があります…
んっ…あっ…
(這わされる手にゾクゾクと体を小刻みに震わせて)
ぼくも…好きだもん…
イシュタルさんが、ぼくを思ってくれている以上に好きだもん…
(子供じみた甘えるような声で返事を返し)
(股間部は、既に膨らみかけ、弾むような感触)
>710
不満かな? ふふ〜、ずっと男の子扱いでいて欲しい?
――んっ、あっ、ひあっ、ひゃうんっ……。
(桃色の先端を弄られるたびに断続的に喘ぎが漏れる)
ある意味、最近に出てくる全ての状態を
合わせてこその「あたしらしさ」なんだろうけどね……。
その「あたしらしさ」が出来た大きなきっかけは、
やっぱりおねえさまと……、…………、
名前も覚えていない、男の子、かな……?
ふふっ、本当にそうなら、あたしは世界一の幸せものだね。
ひなちゃんは残念ながら、世界で二番目の幸せものと。
(股間の状態を少し撫で回して確認)
(改めて水着の中に手を差し入れ、膨らみかけの
それ全体を手で包み込むようにしてから、柔らかくニギニギと)
>711
う〜ん…
(改めて問われると、逡巡して)
どっちも…
男としてイシュタルさんを可愛がり、愛でるのも、
子供のようにイシュタルさんに甘えるのも、両方好きだし…。
ね…その声何…?
その唸りとも鳴き声ともつかない声…
もっと聞きたいな…
イシュタルさん、こうされるの好きだよね?
(美しい双丘ににゆっくりと顔を近づけると、
まずは挨拶するように乳輪を舐め上げて)
(パクリ…と口に含むと、強烈に吸い上げ口の中を真空状態にして締め上げる)
おねえさま…と、男の子…?
(複雑な顔をしながら)
…自分らしさなんて、本当はあって無いような物なんじゃないかな?
人間は、無意識のうちに自分を一貫した存在だと認識したくなるようだけど…
世界一?ふふふ…あははは……は…
(何がおかしいのか、やや大げさに笑いながら)
その一と二の差は、めちゃくちゃに大きいんだって知ってますか?
ちょっと…くはっ……
(男の大事な場所を鷲掴みにされて、抗議の声を漏らし)
(段々と堅さは増してくる)
>712
ふふっ、自分でどちらか決められないなら、
その時々で、あたしが好きな風に扱うのに文句は言えないでしょ?
(おかしげにコロコロと笑う)
そ、そんなの、分かってるくせにぃ……。
あ、はっ、ふぁぁあんっ……!
(耐え切れないように、開いた口を上に向け、
自分の手の平を顎に当てて指を口の中に入れて喘ぎを抑えようとする)
(表情の変化に小さく笑って)
別に、男の子の事は日向が嫉妬するような相手じゃないよ。
子供だった頃のあたしが一番嫌いだった子の話だから……。
――言いたい事は、うん、分かるな。
でもそういう考え方は、簡単にニヒリズムや無責任に堕するからね。
「自分らしさ」がないからこそ、「自分らしさ」を求めるべきなんじゃないかな……?
そうよね〜、世界一高いの山の名前は誰もが知ってるけど、
世界で二番目に高い山の名前なんて、検索しなきゃ見つからないし。くすくす。
ふふっ、どぉう……? 気持ちいい……?
(睾丸まで含んで柔らかく握っていく中、少しずつ膨らみ堅くなってくるのには抵抗しない)
(幹がシッカリと立つと、今度はそれに沿って手を当て握り、ゆっくりと縦にしごき始める)
>713
都合いいなぁ…
でも…どういう風に扱って欲しいか、求めた時に応えてくれれば…いいや。
わかってるよ…?
でも、イシュタルさんの口から聞きたいんです…
この声、なぁに?
(赤子が母親から授乳するようにあどけない顔で、
乳房を口に含み続け柔らかく吸い上げながら)
(手は胸から股間へと這い下がり、ゆっくりとスリットに沿ってなぞり上げる)
(まだプールの水で湿った水着を、秘裂の内部に何度もすり付けて、食い込ませる)
じゃあ、おねえさまはそうなんだ…別にいいけどさ。大事な人みたいだし…
無責任…に直結するとは限らないけどね…
どっちにしろ、ぼくは自分らしさを、相手によって変えちゃうけど…
……少し…んくっ…
(みるみるうちに性器が膨らみ、完全に立ち上がり水着を押し上げて)
>714
意地悪ぅ……、んっ、ふぁんっ……。
あ、喘ぎ声……、日向におっぱい弄られて、
気持ちよくってあげてる、喘ぎ声なのぉ……。
――ひぃあ、は……っ。そこは……っ。
(水着を秘所に食い込ませられると、喘ぎ声は一段強まる)
(脚がガクガクと震え、体勢を保てない様子)
おねえさまは……大切な人なのは確かだけど、
やっぱり日向とはちょっと違うかな……。
日向にだって夢月ちゃんがいるけど、
その大切さの意味合いはあたしとは違うでしょ……?
――ふふっ、じゃああたしの前では、あたしの日向らしくいて。
少しだけ? こんなに大きくしてるのにぃ?
(揶揄するように笑って、しごきながら水着をずらして
そのそそり立った一物を表に晒させる)
【そろそろ頭がフリーズしてきた…】
【休憩…っていうか凍結しません…?】
【長時間やってるもんね。大丈夫?】
【凍結はもちろんOKよ。無理させてごめんなさいね】
【ん…大丈夫。心配してくれてありがと】
【無理する前にこうやって声掛けるから、あやまる事じゃないですよ】
【ん…明日か明後日の10時から再開でいーかな?】
【正確には22時ね?】
【うん、あたしはどっちでも大丈夫だから】
【とりあえず、明日の約束にしておこっか】
【でも連日が大変そうなら無理しないでいいからね?】
【多分、イシュタルさんよりは体力あると思うよ?(笑)】
【だから、無理してない】
【イシュタルさんも無理していないという前提でロール回してますし】
【それでは明日…ノシノシ】
【うん、それじゃまた明日〜。ノシ】
【じゃ、今日も待機っと】
>715
意地悪なのはどっちなんでしょうね…
こういう事、言って欲しいって言われるのはどんな気分なの?
(ふと、気になって訪ねてみる)
イシュタルさん自身とぼくの、両方の気分を盛り上げてもらいたくてねだったりするんですけど。
ここは、イシュタルさんの敏感な…気持ち良くなってくれる所……
(食い込んだV字をなぞると、
クロッチ部に手をかけて薬指から五指を次々と秘園へと忍び込ませ)
(指が水着にとってかわり、クリトリスを一瞬掠める)
ええ…。夢月は大事な妹で、イシュタルさんを想う気持ちとはまた別で…。
イシュタルさんの求めるぼくって、どんなかな。
それがわからないから、色々悩んでいるのに。
んっ…んぅぅ…
(くぐもった声を上げながら、水着からぶるんと飛び出す一物)
(恥ずかしいぐらいに硬くして静脈を浮かせながらピクピクと蠢いて)
【よろしくお願いします…と】
>724
(フルフルと、身体を小刻みに震わせて消え入りそうな様子で)
絶対、日向の方だってばあ……、もうっ……。
は、恥ずかしいに決まってるじゃないのっ。
――た、確かに何て言うか、
何だか喉が渇いて、心臓が高なって……、
そ、その、変な気分は盛り上がってくるけど……。(///)
くぁんっ。やっ、やぁっ……。――ひぃあっ。
(自分の両脚を絡め合わせるようにして侵入を防ごうと自然に動くが、
すでに触れられた状態ではより強い密着を生む結果に終わる)
(もっとも敏感な箇所に触れた瞬間、目に見えて身体を一度震わせる)
でしょ? だからそれと同じで、おねえさまがいても、
あたしにとって日向が一番大切なのには関係ないの……。
――ひと言で答えるのは難しいけど、今この状態では、
あたしの指に素直に感じてくれる日向がいいかな……?
(艶笑を浮かべつつ、幹を握る強さを明確に強めて、
達させる事に対する明確な意思を示すようなしごきを続ける)
【こっちこそ、よろしくね〜】
>725
うん…恥ずかしいのは知ってる。
でも、やっぱり高揚してくれるんだ…
(顔を綻ばせてニコリと笑い)
(真っ赤になった頬に軽くキスを落として、そのまま抱き寄せる)
(そのまま水着をぺろっ剥いで、秘所を露出させ)
ん…イシュタルさんの裸、綺麗です…
(クスと笑って)
ありがと…そう言ってくれるのは嬉しいな。
う…ぼくはマゾヒズムを持ち合わせてはいないんですよ?
ちょっ…手だけじゃイけない…
あ…くぅ…
(先端からはゆっくりとカウパーが滲み出はじめて)
(透明な液が、激しく動く白魚の手を汚し)
>726
だ、だ、だからって、次からもこんな事言わせる、
みたいな真似しないでよっ? お、お願いだからさっ。
(日向の表情に、恥ずかしさをさらに強めて必死に言う)
ん……お世辞でも嬉しいけど……。
(モジモジと恥ずかしげに赤らみながら、
それでも日向の言葉を受けて脚が少し解かれて秘部が見やすくなる)
(黒い茂みはプールの影響でか濡れそぼっており、
その下にわずかに覗く秘裂とともに、照明からヌラヌラとした光を反射している)
手だけじゃイケない……?
それじゃ、一人の時はどうしてるのよ。
ふふっ、そんな事言ってて、ほら、もうこんなに……。
(透明な液体のヌルヌルが手に纏わりつくのも構わず、
逆に幹に塗りつけるようにしながら、しごきの勢いを増していく)
>728
え…?
そういう風に甘えちゃ駄目なの?
(明らかに残念そうに眉をしかめて)
イシュタルさんの乱れて酩酊したような声、好きなのに…
…ぼくがお世辞を言えるような男だと思う?
イシュタルさんの体だったら、ぼくにとってはどんな場所でも綺麗なのに。
(吐息と共に耳朶を口に含んで、甘く唇でハム…と咥え)
(抱いている手を胸に回し、軽く撫で回して)
(再度指が茂みをかき分け秘所に指先が触れると、
チュクチュクと淫媚な音をたてながら何度も中心線に沿ってなぞり)
一人でする時は…
イシュタルさんの激しい喘ぎ声とか、卑猥な台詞とか、
愛の言葉とか思い出しながらだからイケるんですよ…?
止め…ん…これじゃ拷問と…変わらない…あっ…やだ…
(自らの液体で滑りの良くなった肉棒は、
次々に襲ってくる愛撫に益々先走りを溢れさせ)
(だが、イくきっかけが足りずに、絶頂の寸前で押し留まって)
>728
(日向の残念そうな顔と言葉に、あうあう、と言葉にならない声を漏らす)
――ま、ま、まあ、日向がどうしてもって言うのなら、
あたしに止める権利はないけどさ。(顔を真っ赤にしてそっぽを向く)
最近はよくも悪くも成長してきたから、
言えない事はなさそうだけど……うん、わかった。信じるよ。(はにかむような笑み)
――あ、ふぁ、ふぅん……。あはぁ……。
(優しい攻めを受けるたびに甘い吐息を漏らす)
(秘部が濡れているのはただのプールの水だったはずが、
なぞられている内に段々と粘り気を帯びてくる)
そんな事、覚えてるんだ……、思い出してくれてるんだ……。
日向の、エッチぃ……。
気持ちいいくせに、そんな事言っちゃって。
ほら、日向の白くていやらしい液、いっぱい出して……。
あたしの顔まで届いた分は、飲んであげるから……っ。
(赤い舌を唇の間からチロチロと覗かせ、自分の指先で撫でてみせる)
(男根をしごく手は、親指を立ててカリ首をグィと押して刺激を追加する)
>729
うん…時々ねだるね?
(安心したようにふぅ…と甘い溜め息を吐き)
むこう向いちゃ嫌だ…んむ…はぁ…
(口を耳から離し顔を追い、
頬に手を添えてゆっくりと振り向かせると唇を唇で一瞬だけ塞いで離れる)
(胸に当てた手は、口蜜で濡れた尖りを根元から抓み上げて)
あ…感じてるんだね…アイエキが出てきてるの…自分でもわかる?
(ぱっくりと秘裂を左右に割り開き、
中を覗き見て粘りの元を確認し指先で掬いとり)
だって…イシュタルさんが凄く…好きでエッチで…一度思い出すと…何度も何度も…
(頬を真っ赤に染めて途切れ途切れになりながらも独白してゆき)
(思い出すと止まらないらしく、
また、目の前のイシュタルさんの痴態に否が応でも気分が高まり)
あっ…ふぁぁ…っ!
(最後の一押しを受けて極限まで昂った一物がビクビクっと跳ねると)
(鈴口から白く熱い…ネバネバした液体が、
びゅぅぅ…と勢い良く噴出してイシュタルさんの体を汚液まみれにしてしまう)
>730
うん――はぁ、む……ふぁ。
(一瞬だけ合わさった唇の名残りを惜しむように指でなぞる)
あんっ、ああんっ。
やっ、そんな広げないでぇ……っ。
(性感帯への刺激には即座に反応して震え、
膣内の愛液は掬われる分その倍を補充するように奥から湧き続ける)
ふふっ、ごめんねぇ……。
日向がそういう気分の時、その全部に付き合ってあげられなくて……。
――あっ、凄ぅい……。
こんなに、たくさん……。
(身体についた分を、片手の平で身体にヌルヌルとぬりつけていく)
(もう片手は、宣言したとおり、顎より上についた分を掬い取り、
口まで持っていって指を含みチュパチュパと音を立てて舐め取る)
>731
だって…イシュタルさんの大事なところ、ちゃんと見たくて。
(開いたままもう片方の手を蜜壷の入り口へと持っていき、小指を浅く潜らせるとクチュ…
と泡立てるようにかき回し)
そりゃあ…全部は無理ですよ。
イシュタルさんの体は一つですから…。
あ…
(自らの精液にまみれ、尚且つ口に含む様子に、劣情をさらにそそられて)
もっと飲んで…残った分も…
(イシュタルの手をとり、まだドクドクと精液を垂れ流し続ける汚れた一物を握らせて)
>732
あ、あっ、あっ、あふぁぁっ!
やあっ、それ以上されたら、あたしぃ……っ!
(かき混ぜられると、たまらず喘ぎ声が増していく)
それでもごめん。
あたしとしては、本当に日向の全部、受け止めてあげたいんだけど……。
――ふぁ……凄く、熱いよ……。
(手に直接当たる精液の熱さに表情を蕩けさせる)
あむ……ふっ……ぢゅる……。
(こぼれる精液をすべて掬って白く染まった手を口に当てて、啜るように飲んでいく)
>733
ん…それ以上何…?
(せっぱ詰まった艶声を聞きながら、肉唇を感触をたっぷりと指で味わって)
あ…もうそろそろなんだね…?
イシュタルさんも、気持ち良くなって…
(ゆっくりと状況を悟ると薬指も交えて、クチュ…クチュ…と入り口辺りを抉って)
(人差し指でピン…とクリトリスを弾く)
う〜…この状況で謝られても…どうしたらいいのやら…
(困ったように表情を曇らせて)
相手出来る時、相手してくれればいいんです…
ん……ああ…飲まれてる
(目の前で啜られ…気の抜けた声を上げて)
(精液と愛液のこびりついた自分の指をイシュタルさんの紅い口の前へともっていき)
(萎えた肉棒がゆっくりと勃起を取り戻してゆく)
>734
ひっ、くっ……ああっ、イッちゃうのぉ、あぁんあ……っ!
(秘部を弄られるたび、限界間近を示すように身体をビクビクと震わせ)
――ひっ、あっ……! …………っ!
(陰核を弾かれたのを契機に言葉が途切れ、全身を痙攣させる)
(秘裂からは愛液が垂れ流しになり、絶頂に到った事がわかる)
うん……、日向も相手して欲しい時は、遠慮なく呼んでね……。
……あ……。
(半ば無意識で、前に掲げられた指に顔を前に出して口に含む)
(そのまま無心にレロレロと舌を這わせ、そこにこびりついた液体を舐め取っていく)
>735
ん…ありがと…気持ち良くなってくれて…
イシュタルさん…
(力の抜けた体をしっかりと…強く抱き止めながら囁いて)
そりゃあもう…
逆にあなたがぼくに会いたくなったら、呼んで欲しいかな…
あはは…それは無いのかな…あなたはしっかりしてるから…。
はふ…そんなに美味しそうに舐めて…
(感極まって、優しく指を蠢めかし、舌根を摘んで弄び)
外にして欲しい事…聞きたいな…
>736
そんな事ないよ。本当のあたしは、そこまで強くない……。
許されるなら四六時中、日向と一緒にいたいくらいで……。
んむっ……、はんっ……。
(舌を弄ばれるのにも不快感は覚えずただ悦び)
それなら……。…………。セックス、しよ……?
日向のオチンチン、あたしのここに入れて……。
(自分の人差し指と中指で秘裂を左右に開いて示しながら)
【う〜、ごめん。ちょっと調子悪いかも】
【再度凍結をお願いして、いいかな?】
【ん、りょーかい。しっかり休んでね?】
【次のご予定は…?】
【明日(7日)の夜十時で、都合上は問題ないよ】
【体調の関係で延期を頼むかもしれないけど、とりあえずはそういう予定でいいかな?】
【はい、時間はそれで問題無しです】
【じゃあ、明日無理なようなら、またここに書き込んでくれれば対応するからね】
【それでは、お休みなさい。ノシノシ】
【ありがとうね。それじゃ、お休みなさい】
【できれば、また明日……。ノシ】
【待機…っと】
【まず確認。体調、大丈夫…?】
【ん、心配ありがとう。大丈夫だよ】
【今日もよろしくお願いしたいな】
【わかった。うん、よろしくお願いします…】
>737
あ…あ…そんな……ずるい…
(唾液にまみれた指を引き抜くと)
(言葉を聞いて…あまりの衝撃にブルブルと震えて)
時間を忘れて…
睦言を囁き合いながら、抱きしめあって、キスして、幾度も幾度も愛しあって…
そんな…そんな嘘か本気かわからない、夢みたいなこと言って…想像させて…
………あなたしか見えなくなっちゃう…
(泣きそうな声をあげながら、愛おしい人の胸にすがって)
ぼくだって、いつもあなたに会いたいの我慢して…
会った後はある程度時間を置いてるのに…
繋がりたくなったの…?
どういう風に…?
(目の前の女性を全身で感じる為に、邪魔な衣服を全て脱ぎさり…)
(既に熱くたぎった分身…火照って赤くなった体……)
(ともすれば暴走しそうになる自分の感情を必死に抑えながら、次のリアクションを待つ)
【それじゃあ、今日もよろしくね】
>744
あたしに言われるまで、想像してなかったの……。
残念だな……あたしは最近、いつもそんな事ばかりよく想像してるよ?
(胸にすがってくる日向を、その後頭部に両手を回して優しく抱きとめ)
でも、あたしもそれは日向と同じ……。
二人とも、今はやらなきゃならない事があるものね。
それを壊してしまうような、「愛」という名前の「無責任」に、この想いを堕させたくない。
――だから、いつかきっと、ね……?
日向ぁ……。やっぱりいつ見ても、
脱いでみると立派な男の子してるね……。
(日向の裸体をひとしきり陶然と見つめる)
…………。
(日向の問いには言葉での返事が浮かばず、
ただ身体を左側が下になるよう横倒しにして、
右脚を右手を添えて高々と持ち上げる)
(広げられた股間部分の、濡れそぼった穴を左手で撫で上げながら)
――ここに……日向のたくましいの、ちょうだい……っ。
>745
だって…そんな……堕落した考え…ん…
(抱きしめられて幾分か落ち着きを取り戻し、
気持ちよさそうに目を閉じて撫でられて)
ぼくは夢月を探さなくちゃならないし、
学校も…病院には母さんが入院してて
うん…、わかってるよ…イシュタルさん…
いえ…そんなに見つめられると少し恥ずかし…
夏場にビーチで他の人の体と比べれば全然貧弱だと思うし…
(視線を明後日の方向にそらし)
……うん…
ぼくの…イシュタルさんの下の口で…食べて…
(あまりにも男を誘惑する卑猥な体勢…
湿りを帯びた淫口に見とれながら、なんとか言葉を発し)
いくよ…?ん…はぁ……
(上げられた右足に手を添え、
凶悪なラインに反った若竿の先端を、暖かな蜜壷の入り口に押しつけ
痺れるような喜悦感を感じながらゆっくりと竿を沈めてゆく)
>746
あたしも、守らなければならないネット世界の平和がある……、
《クリミナル》の皆と戦わなきゃならない敵がいる……。
でも二人想いを合わせて頑張れば、お互いの問題は、
きっとそんなに時間をかけずに解決できると思う……、
だから、離れてても二人の想いを一つにして、頑張ろう……。
人の裸を散々見つめてきたくせに……くすっ。
それでもやっぱり男の子。女の子よりは随分と違うわよ。
はぁ、はぁ……。ん、うん……、食べさせて、日向のぉ……。
――ん、あぁぁぁ……っ! はっ、ふぅぅ……っ!
(挿入が始まると、掲げた右脚に力など入れてられなくなるが、
日向に支えられているためそのままの体勢を保持される)
(少しずつ挿入が進むたびに秘唇が妖しく蠢き、
竿の先端につく膨らみを受け入れるよう、
その部分の膣壁がまとわりつくようにして柔らかく温かく締め付ける)
>747
あんまり無茶な事しないでね…?
夢月だけでなく、イシュタルさんまで消えてしまったら、ぼくは…
(恐怖に彩られたイメージが一瞬掠める…
なにもかもが紅く染まった空間に呆然と佇む男と、
それをただ見守るしかできない女性と…)
(頭に浮かんだ想像を頭をふって勢い良く振り払い)
ぼくは…全力であなたを探して、必ず見つけだす…
(強い意志を込めた瞳でイシュタルさんを見つめて)
それは…イシュタルさんは女性でぼくは男性で…
ああ…イシュタルさん…イシュタルさんっ…!
(自分の分身を全て受け止めてくれる憧れの人…)
ぼくが…入ってく…んぁ…抱き締められてるみたいだ…
(柔らかな肉壁からの抵抗の中を…濃厚な愉悦を感じながら、
自分自身をズブズブ…と勢い良く飲み込ませてゆき)
(茂みが上げた脚にぴったりとつくまで深々と埋めると、
ゆっくりと離れてギリギリまで引き抜き…)
>748
……大丈夫、心配しないで。
あたしが、日向を残していなくなったりすると思う?
(日向を見つめ返す瞳は、定められた運命があるというのなら
それさえ打ち破ろうとする強い意思を覗かせる)
(と、一転して表情を緩め)
――でもそれで、そんな風に日向に探してもらえるなら悪くないかもね。ふふっ。
くはぁ……っ! い、いいよぉ……くはっ、んあっ……!
日向ぁ、もっとぉ……、もっとぉぉ……激しくぅっ……!
(モノが埋め込まれると、喉の奥から空気が押し出されるように吐き出され、
引かれるタイミングに合わせて息を吸う)
(力が入らず頬は床に押し付け顎があがりきって、
何もない床を横向きに見つめながら喘ぎ声をあげ、腰だけは何とか振り続ける)
>749
思わない…思わないけど……
(しばらく言い淀んでいると意志のこもった目で見つめられ)
信じてるから…ね?
うわ…ぼくに会えなくていいの?
イシュタルさんと離れる…なんて想像したら……
(弱々しい声で)
んっこの体勢…凄い深くまでっ……
ねえ、気持ちい?ぼくの咥え込んで…気持ちいの…?
(ねだられると、また勢い良く、飛沫を上げながら突き入れて、膣奥を小突き)
(やがて欲望に任せた荒々しいピストン運動へと移行してゆく…)
溶けちゃう…溶けちゃうよぉ……
(綺麗な脚に抱きつきながら、腰がバネ仕掛けのように跳ね、
灼熱の棒が中身を暴れるように縦横無尽に動いてかき回して)
>750
(悪戯っぽく微笑んで)
王子様に助けられるヒロインは、女の子共通の夢だからねぇ。
あたしは助けを待つ間は眠り姫をやってるから会ってない間を認識しないで、
日向にだけ必死に苦労してもらうっていうのは――、
て、あははっ、冗談だから。ほら、そんな表情しないで。
ふぁぁあ……っ!
あっ、ああっ、気持ちいいっ、気持ちいいのぉ……!
――くはっ、あひぃ、ふぅおぉぉあっ!
(脚に抱きつかれるとそれだけで、ジュン、と愛液の量が増すのを自覚)
(しばらくはこちらからも腰の動きについていったが、
力を入れるには体勢の無理もあって次第になされるがままに)
(それでも膣内の締め付けだけはけっして緩めないまま、床にガリガリと爪を立てて削る)
>751
そういうシチュエーションもあるらしいけど…
冗談でも酷いや…もうっ!
(機嫌斜めらしく、ぷいと横を向いて)
んっ…はっ………
(ピストンを止め一度引き抜くと、コロン…とイシュタルさんの体勢を変えさせる)
(しばらく勿体ぶってから、正面から抱きしめて)
ねえイシュタルさん…ぼくは、あなたが好きなんです…よ…?
答えなくていい…キス……くらいさせて…?
(返事を待たずに唇を奪うと、舌を忍ばせようとチロチロと唇を舐めて)
>752
あははっ、ごめんごめん。
お詫びに今日は、あたしを好きにしていいから……、ね?
(機嫌直して、というように、指を日向の唇に当てる)
ふぁ……?
(抜けた瞬間、何か大事なものを失ったような呆然とした声を漏らし)
――あ……、んむっ……。
(日向の言葉と強引ではあるが想いの強さを感じられる口付けに、ポロリと涙が一滴こぼれる)
(くてっ、と脱力していた首を何とか起こし、こちらからも強く唇を押し当て、
舐められると、重なったまま半開きの唇が、プル、と震える)
>753
ううぅ…都合いいんだから…
(少し悔しそうに)
好きにって……
性交渉に関しては、ぼくがあんまり凄い事しないの知ってるくせに…
んっ…ふぅん…はぁぁ…
(首を持ち上げ、しっかりと自らに押しつける後押して)
(深く押しつけ合う口付けて…半開きの口の中に舌を差し込み、
歯茎を舐めて歯の隙間をこじ開け舌を絡め取り)
(ピチャピチャと音を立てながら舌同士を擦り合わせ睦みあい、
相手の口腔の中でたっぷりと愛でて包む…)
>754
ふふっ、そうかな?
日向は成長中だし勉強家だから、
前回そうだったからと言って、今回もそうだとは限らない……。
言ってるあたしも結構ドキドキものなんだけどな。
はむっ、ふはぁん……。ちゅう……、コクッ……。
(入ってきた舌に、挨拶するようにチョンと舌同士の先端を合わせてから、
あとは日向になされるがまま口内を弄られ、濃密に舌を絡み合わせる)
(互いの唾液も混ざり合い、溢れんばかりの分を喉を通して処理していく……)
>755
知識としては色々あるけど…実際にするのとは大違いで…
何より、イシュタルさんの嫌われたりするのが怖いから、辱めるような事は出来なくて…
ぷ…プレッシャーかけないでよ…
(指を秘所に持っていき、チュク…と愛液をかき混ぜて具合を確認)
はむっ…ちゅる…
(口の隙間から涎が垂れる程に一心不乱に口づけを続け…)
はぁ…
(唾液をたっぷりと口に溜めてから相手に注ぎ込むと)
(意識を下半身に回し、正面から愛液溢れる秘肉に狙いを定めて…
また結合を開始し膣肉をかき分けて突き入れる)
(下半身と舌の動きを同調させて、激しいピストンを開始…)
>756
少しぐらいなら、
日向のわがままを聞いてそういうのに付き合ってあげたい、
ていうのはあるんだよ? 日向にはあたしに対して、そういうのなぁい?
それであたしが日向を嫌いになったりなんかしないよ。
よっぽど特殊なプレイならさすがに断るし、さ
――やるやらないは別にして、
とりあえず興味を持ってるのを一、二、あげてくれない?
ふぁ……。
(触れられると、ほとんど自動人形のような反射行為で、喘ぎ声が漏れる)
(秘部は、先程抽送を繰り返したことによりビショビショに濡れ、入り口は緩んでいる)
あっ、はっ……、んあむふぅっ、ひはぁっ……。
(今度は正面から抱き合う体位で、口付けをかわしながらの性交)
(先刻のそれより身体を密着させ、唇で繋がっている分、安らぎは深く)
(快楽に蕩けるような、緩んだ目線を日向に向ける)
>757
ん…あの時、ああだったら、こうだったら…ってのはあるかな…
わがまま…かぁ…
今までどうやったら、どういうプレイなら女性を悦ばせてあげられるのか?
としか考えてなかったから、したいプレイ…って深く考えてなくて…
う〜ん…ぱっと思いつくので媚薬とか…
はっ…ふっ…
(性器同士を静かに、しかし強く擦りつけ肉路を抉り起こし…
唇を犯すように舌の出し入れを繰り返し、口腔の中をくまなく舐め回して)
一度イく…から…っ!
(どんどんと腰の振りを上げ…スパートをかけながら)
イシュタルさん…
ぼくのこと全部、受け止めて…くれる?
優しく…抱いていてくれる…?
(舌を引き抜き、何度も何度もキスを繰り返し、
甘く切ない声でヒクヒクと体を震わせながら…)
>758
なるほどぉ、媚薬ね。
ふふっ、あたしをそんなに乱れさせたいんだ。
――そうね。リビドみたいに麻薬系のはサイバースペースだろうが御免だけど、
合法ドラッグでそういうのをちょっと探してみようかな……。
んあっ……、あああっ……、ひぅうぅ……っ!
イ、イクよぉ……っ! あたしも、あたしもイッちゃうぅ……っ!
(すでに高まりきっている所にスパートをかけられては耐え切れるはずもなく)
(激しい挿入に、擦れる膣壁が削られていくような錯覚を覚えながら、絶頂が近い事を訴える)
もちろん、もちろんだよ……っ。
日向、日向ぁ……、あたしの愛しい、日向ぁ……!
(自然と涙がポロポロとこぼれながら、優しく抱きつく)
>759
あっ…あぁぁぁ…っ!
(優しく抱き締められ、膣に締め付けられながら、体を更に大きく震わせて)
(ドクドクドク…と大量の熱い樹液を膣内に放ち、中を満たしながら腰を降り続け)
う…あ……出てるよ…イシュタルさんの中で…いっぱい…
(一度精を噴き出すように放ってから、
しばらくトクトク…と出し続け、徐々に体と楔から力が抜けてゆく…)
はっ…ふぅ…
ありがと…………
(チュ…と軽く口づけて、幸せそうに呟く)
「日向はあたしに対してそういうの無ぁい?」の質問の答え忘れてた…
答え忘れてたけど…イシュタルさんから要望があったら、答えるつもりだよ?
乱れさせたい…それもあるけど、
ぼくも媚薬を飲んだらイロイロと表現できるものがあるかな…って
リビド…うわ、名前がそのまんまだ…
>760
くはっ――あ、あああぁぁっ! くはぁぁっ!
(精液が注がれると同時に、絶頂に達した事を示す叫びがあがる)
――あ、ふはぁ……。
(注がれ続ける精液の流れを内側に感じながら、脱力して四肢を投げ出す)
あたしはもう日向にわがままは、いっぱい聞いてもらってるから……。
――まあ最近考えてる所では、女装した日向と色々といい事したいかな? ふふっ。
あ、自分でも飲む気なんだ……。
ただでさえ凄いのに、二人してそんなの飲んじゃったらどうなっちゃうかしら……。
(不安2の期待8といった表情を浮かべる)
>761
ん…んん…
(全てを出し終えた楔を、ゆっくりと引き抜き)
ふふ…中に出すの、これで何度目なんでしょうね…
(目を細めて、力無く微笑みかけ)
キスには何か答えて欲しかった…かな?
ええと…とりあえず、ここは小舟の上で…(現状確認)
よっと。
(データを操作し、プールの水データを「切り取る」と、
シャワーのように自分とイシュタルさんに掛け、汗と精液にまみれた体を洗い流す)
あは…それをいったら、ぼくも色々聞いてもらってますけど…
女装、そんなに似合うんだろうか…?
男に飲ませて色々と…なんてネタがあったものですから。
イシュタルさんと乱れたりするのもいいかなって。
そこでその表情は流石というか何というか…
あとは…あはは…思いつかないや…
ん…眠気の方、大丈夫?
途中から今後の方針の話し合いになったから、
妥当な線に落とし込んだけど…?
>762
すぅ……、ふはぁ……。
(抜かれた瞬間は、その欠損を埋めるように息を吸い込み、
一拍置いてから息を吐いて落ち着く)
――んっ、ごめん……。
快感ばかりにかまけてて、つい……。
(当たった感触を今さら思い出そうとするように、自分の唇を撫でる)
あ……、もう、ハッキングを覚えるの、早過ぎ……。
(日向の手による「シャワー」を浴びながら、感心を通り越して呆れに近い反応)
似合うわよぉ、そりゃもう。
仮に似合ってなくても、男の子の女装って、
女の子にとってはそれだけで面白いけど。くすくす。
まあもうしばらくは大丈夫だけど……。
>763
うん…気づいてくれてたのなら、それでいいから…
そんなことしなくても、ここにあるのに…
(自分の唇を指さして)
一度経験した事は覚えちゃうし、
時々…なんだか自分の考えとは思えないような事もパッと思いついちゃうから…
(すっかりと洗われて、体は綺麗になり)
(ぱさ…とコートをイシュタルさんにかける)
サイバースペースだから、風邪引くこともないけど、気分だから…
そだ…今回のデート、回りくどかったかな…?
あう…手放しで誉められてもあんまり嬉しくない…
まぁ、どんな服装かは考えてあるんだけどね。
…気に入るかどうかはともかくとして。
…………。
(自分の唇を指差す日向に小さく微笑むと、
スッと顔を近付け、無言のまま唇を合わせ、離す)
う〜ん。才能、なのかしらねえ。
――あ、ありがと。
(コートを通して日向の温もりを感じるようで、
身体を縮こまらせて前面までコートで覆う)
ん? まあ途中のドッキリはちょっと驚いたけど、
回りくどかったとかそういうのはないわよ。
うん、趣向が凝らしてあった楽しいデートだったと思う。
――おかげ様で、泳ぎも覚えられたしね〜。(微妙にチクチクする声音)
なんだ、ひなちゃんも結構乗り気なんだ。
ふふ〜、吹っ切れてる服装の方があたし的には気に入ると思うけど。
さてさて、ひなちゃんに果たしてそれだけの度胸はあるのかっ。(やたら楽しげ)
>765
わ………ん…
(口づける瞬間に目を閉じて、柔らかな感触を楽しむ)
どう致しまして…
(自らはとりあえずスーツを着込み…、サングラスを掛けて表情を読めなくする)
良かった…ちょっと懲りすぎたかな?って引っかかってて。
あ…だって…泳げないなんて計算外だしっ。(冷や汗)
サイバースペースにおいて服装が違うってあんまり恥ずかしくないから…。
見るのはイシュタルさんだけですしね。
え、吹っ切れた服装ですか?
ぼくとしては、男か女かわからないような…
って所でお茶を濁すつもりだづたんだけど…
>766
〜〜〜♪
(日向のコートで身体を覆っていると、自覚なしに表情が緩む)
まあ元々、姿自体を変えようと思えば
変えられるのがサイバースペースだからね。
――却下、論外、棄却っ! そんなのが女装と言えますかっ!
第一候補はピンクハウス系っ! 第二候補はゴスロリよっ!(なんとなく逆切れ気味に主張)
>767
……………………
(相変わらず表情は読めないが、表情の変化は見ている様子)
ちょ…そんな頭ごなしに…
中性的、って路線でいい線いくと思いませんっ!?
それは女装と言うよりも、もはやコスプレな気がしますけど…
せっかく今回、こんなにかっこいい服装で…
…じゃあ、逆にイシュタルさんは、何着てくれるんですか?
(小首を傾げて)
>768
中性的だったら、女装だか男装だか
わかんないじゃないのよ〜。ぶ〜ぶ〜。
――て、へ?
(そういう返され方をするとは思わなかったらしく、しばし呆然)
むぅ、ひなちゃんに女装をさせるなら、男装をするのが基本かしら。
たとえばバリッとしたオフィススーツ風のを着込んで……。
…………。
あと、日本刀を二本ばかし用意しておくとか。
(何となく「エンリル×シンを再現すると面白いかも」とか思いついた模様)
>769
男が女性の服を着れば立派な女装じゃないですか。
短めのキュロット(スカートを半ズボン風に仕立てた奴)
とデニムのジャケットで…
…男装するんですか?イシュタルさんが?
それも面白そう…だけど。
イシュタルさんはかっこいいイメージもあって、
背も高いから違和感はないだろうけど。
性格まで男っぽく演じられたら嫌だなぁ…
イシュタルさん…?
それもやっぱりコスプレですよっ!?
くはっ…なんだか左腕が痛い……
(格好を想像すると…複雑なイメージが一瞬走馬燈のように…)
>770
ん〜、いまいち半端ねえ。
――でもまあ、せっかくひなちゃんがその気になってくれてるんだし、
あんまり文句言っててもバチが当たるかな。
どうだろうね〜、自分ではあんまり想像できないけど。
さあて、そこの所はその場のノリで、かな。
だ、大丈夫ひなちゃん? どうしたのっ?
【んん……、さすがにそろそろ限界なんで、悪いけどここで落ちさせてもらうね】
【こっちからは締めにくい形なんで、適当に締めちゃって】
【勝手でごめんね。――お休み〜】
>771
あ、今度はあっさり通った…
気まぐれなんだから…
それは…その時になってから考えましょうか?
ん…大丈夫…なんか幻覚みたいなものだから…
(気遣うイシュタルさんを手で制して)
あの…今日は付き合ってくれてありがとうございました。
いつまでもこんな所でだべってる訳にもいかないし…
そろそろ帰りましょうか?ねっ?
(返事を待たずイシュタルの手を取ると、
大がかりな仕掛けのあったその空間を共に後にし…
次の瞬間には、初期化されていたという…)
【それだけ雑談で盛り上がれたってコトだし…
ぼくも話しに夢中になっちゃってたから…】
【ん、それじゃお休みなさい。夜遅くまでありがとうございました…ノシ】
は〜い、イシュタルちゃんでございま〜す♪
今週の《クリミナル》は――
「浩介、何とかは風邪引かない」
「篠塚ダブル、《He》で大論争」
「みかちゃん、料理に挑戦す」
の三本でお送りしました〜♪
と、今(2032年)でもなお続いてる
国内最長寿アニメをパロッた感じでの待機宣言よ。
――ふっ、第一話から今(2032年)まで
通して見てる人間っているのかしら……。
ザッツ・放置プレー!
>774
なんであんたは、放置プレーのためだけに、
書き込みから一分間で反応できるほど
スレをチェックしてくれてるのよっ?
も、もう少しさ、その労力を違う方向に活かせない?(汗)
I/Oの登場人物で一番巨乳なのは誰ですかね。
イシュタルとアヌが双璧なんでしょうか、やっぱ。
シナリオ本編と同じく、穴馬は真佑実なんだろーなぁ。
>776
正直、大きさでアヌに勝てる自信はないなあ。
――ま、あたしの方が形がいいはずだとは思うし、
張りの面でも勝ってると思うけど。にやり。
ユミちゃんはまだ成長期だから、
現状ではちょっとアヌには届かないにしても、
将来的には――て所だと思う。
あたしの推すダークホースは、エンリルね。
本人聞いたら怒るだろうから内緒だけど。
多分サラシか何か巻いてるだろうに、
それでも隠しきれないあの重厚感――、
解放されたら、結構凄そうだと思わない?
………………えーっと…
(ログインするなり耳に入ってきた言葉に、やや頬を紅く染めつつ)
こ、こんばんは〜…
どうコメントしていいか…。
迂闊な事も言えないしね。
イシュタルを30分も待たせるなんてイケナイ子。
罰として女装してイシュタルを犯す!
>779
え?えーっ!?
(かなり理不尽な理由の刑の宣告に、あたふたしつつ)
なんかすごい言われよう…
だって、今用事が終わって覗いたって所なんですよぉ?
>778
(777のような猥談に興じていると、気配を感じて振り向き)
…………、!!!
い、いやちょっとタンマっ!
今のなし、今のな〜しっ!(///)
(両手を前に出して、何を否定しているのかワタワタと首を振る)
>779
いや別に30分ぐらいなら大したことは……。
それに実際にはあたしの入室から20分経ってないわよ?
――て、な、何でそういう方向性なのよっ。攻め受けが逆っ!(ぇ
>781
…いや……そのぉ…
イシュタルさんの胸は形がいいなんて話は聞いてませんからっ!(お約束)
(言ってからハッと気づいて)
盗み聞きするつもりじゃなかったんです…
それはそういう問題なんでしょうか…?
(しばらく考えてから、女物の服のデータを探しはじめて)
ん…やっぱり自分で選ぶのは恥ずかしいかも。
>>781 イシュタルはふたなりだったのか(ノД`)シクシク
>782
あうあうあう……。
(恥ずかしさで言葉もなく、消え入りそうな表情)
て、女装はちゃんとしてくれるのね。
まあ前からの約束ではあるけど。
――ん〜、自分で選ぶのが嫌なら、
やっぱりあたしが選んであげよか?
(顎に指を当て、純朴そうな表情で)
>783
ふたなり…ふたなり?
(検索。該当多数)
…………………
それはあり得ないですね…
っていうか、そんなイシュタルさん嫌だ…
>784
(あまりの恥ずかしがりように、逆にこちらは冷静になって)
イシュタルさんのそんな表情も…
いいな…(ぽそ)
う〜ん…
やっぱり自分で
…じゃあ、この前選んでくれた服装にしよっかな。
(選んだのは。夢月がよく着ていた服装)
やや複雑な気もしますけど、この服には思い出もあるから…
ちょっと待ってて。
(自らの姿を光のカーテンで隠しお着替え中………)
(さほど時間もかけずにカーテンが引くと…)
(白い髪のウイッグ、赤いカラーコンタクトまでつけて)
(まごう事なき夢月の服装)
>783
そういう意味じゃないっ!!!
女の子だって、時には男の子を攻め立てたくなる日もあるって、
ただそれだけの事よ。まったく……。
>785
…………。
(日向の呟きが聞こえ、プシュー、と頭から湯気をあげて硬直)
ふわぁ……。
(着替え終わった日向の格好を眺め、感嘆の溜息が漏れる)
やっぱり、何度見ても本当にそっくり。
双子とはいえ、二卵性でここまで似るなんて信じられないくらい……。
――そうそう、あたしも男装しようかって話だったわね。
それじゃ……。
(魔法のステッキ(?)らしきものが突然手の中に現われ、
それを振りながらクルリンとその場を一回転)
イシュタルちゃんラブラブエナジーメイクアーップ♪
(魔法の呪文(?)らしきものと共に、星型の光がキラキラとイシュタルの周囲を覆い)
(気がつくと、エンリルと同じ型のスーツ姿。さすがに帯刀はしていない)
(日向と違い、他の部分はまんまイシュタルそのもの)
(ただし長い髪の毛は、首の後ろ辺りで一度縛ってまとめている)
>786
夢月より、一回り大きくなっちゃいますけどね…
肌の色も、凄い白くて病人みたいで…
(まだ見つからない夢月の姿に思いを馳せて…)
…イシュタルさん?
(妙な呪文にあっけにとられて、思考が中断)
古いアニメに影響されすぎのような…
…え?
(どこかで見覚えのあるスーツ…思い出せないが、背筋が一瞬ゾクリ)
す、スーツ姿も似合ってますよね…。
なんか、キャリアウーマンみたい。
(気を取り直して言うが、何故か冷や汗が一筋流れる)
>787
ん〜、一応男装のつもりなんだし、
「キャリアウーマン」はなあ……。(苦笑)
(スーツのズボン部分を指で示して)
ほら、ここがスカートになってるかズボンになってるかが違うし。
(と、基本的に朗らかな表情で受け答えしていたが)
――ひなちゃん? どうしたの?
(何か怯えを感じている様子を察知し、
不思議そうに首を傾げながら近付く)
>788
あ、そっか。
OLさんはスカートだもんね。
でも、男勝りな女性なら着ててそうなイメージはあるんだよね…
いえ…なんだかそのスーツに少し…
(ぺたんと地に座り込んで)
(微妙に体が震えている)
…イシュタルさんの温もりで、落ち着かせてもらえます?
(目を細めて、男装の麗人を見上げながら)
>789
まあスカートは女性専用でも、
ズボンは女の子でも男の子でも可だからね。
こういうのも性差別っていうのかしら……。(悩)
スーツに? ???
(スーツがダメ、という状況が理解できず、疑問符だらけの表情)
ええと……。……ん。
(近付いていいのか悪いのか判断が付かずにいたが、
日向から促されると、少し考えてから頷く)
まったく甘えん坊だね、日向は……。
(軽く屈むと、日向の頭の上にサラシを巻いた胸が
当たる位置で、覆い被さるように抱き締める)
>790
差別と区別は違いますよ?
スカートは女性が着るもの…という常識には、
差別という概念の入る余地はありませんし…
自分でも、何故そのスーツに恐怖を覚えるのかよくわからなくて…
ん…甘えて欲しいって、あなたが言ったんですよ?
(イシュタルさんの体にそのまま縋り、安心して身を任せて)
(温かさに包まれ、至近距離で感じる吐息の音…)
イシュタルさん…もっとあなたを感じさせて…
(潤んだ…誘うような瞳で顔を見上げて、ゆっくりと顔を近づけてゆく)
>791
問題にしてるのは、女性専用の履物があって
男性専用の履物がない、て事だけどね。
――て、別にあたしもそんなの本気で
差別だとのたまってる訳じゃないから別にいいけど。
(カラカラと笑う)
でもこうしてると、
スーツの恐怖よりもあたしからの安心感の方が勝るんだ?
――うん、そうだったね……。
特に今日はうんと甘えていいよ……、だって日向は、か弱い「女の子」だもんね。
(心なし「」内を強調気味に)
(近付いてくる顔を見つめ)
(唇が触れそうになった瞬間、顔をスッと横にズラして外す)
今日は、こっちが「男らしく」主導権を握ってあげちゃうからね〜? にやり。
(続けて横から顔を近付け、頬にチュッっと口付け)
【ん〜……眠い。ちょっと寝不足かなあ?】
【ちょっと早い気もするけど、ここで凍結、いいかしら?】
【おっとっと…】
【うん、全然大丈夫だよ】
【明日の再開は…日曜の昼二時頃にしちゃう?】
【勝手でごめんね……】
【うん、その時間からなら大丈夫】
【――それじゃ、ちょっと本気で眠いから落ちさせてもらうわ】
【う〜ん、あたしの根性なしぃ……、Zzz……】
【眠い中やっても、充実したロールできませんし】
【さて、続きはどうなるんだろうねぇ…】
【お休みなさ〜い】
>795
女性は特に容姿に気を使うから、女性専用の服があるのは道理だと思いますよ?
着飾って自分は女性だって主張するためにスカート等を履くんでしょうし、
体型も違いますしね。
いえ、恐怖のイメージを感じたのは一瞬だけでしたから。
結局、恐怖より安心感が勝るっていうのは合っているんですけどね?
甘える事ってそんなに思いつかなくて。
「女の子」?
(ほへ…と一瞬呆然として)
確かに夢月の格好はしてるんだけど、実感はわかないなぁ…
(視線を交わし合い、キスまで持っていこうとしたのに…)
わ、前にぼくがやったフェイントだ…。
今まで、どこでどう責めていくかって
常に意識して考えながらこういう事してたから、ちょっと新鮮かも。
(キスを受けると顔を綻ばせて微笑んで)
そしてどうなっちゃうのか、ちょっと不安もあるかな…(ポツリ)
【待機開始です…】
>796
甘え方が分からないって言うのも、
それはそれで重症なような……。(悩)
とにかく今は気を張らないでいてくれれば……。
――格好だけじゃダメって?
ふふん、それなら……身体に教えてあげる、
今の日向が凄く可愛い女の子だって……。
(日向の腰の方に腕を回し、身体の後ろ側にまで
やって、お尻に手を当てるとムニっと揉む)
そだっけ?
ふふっ、まあ今日はいつもと立場が逆だってこと……。
(チュッ、チュッmとついばむような口付けを、
頬から首筋にまでおろしながら、何度も何度も繰り返す)
【それじゃ、今日もよろしくね〜】
>797
…母さんも父さんも、病弱な夢月ばかり特別扱いしてて、
ぼくは「お兄ちゃん」だから、我慢しなくちゃならなくて…
そういう環境で育ったから、そうなったんだと自分では分析してますけど。
(どこか他人事のように言いながら)
…んっ?
(尻を掴まれて、気の抜けた声を漏らして)
(不思議そうな目で見つめ返す)
んはっ……もっとキスしてよ…
(くすぐったそうに身悶えしながら甘いキスを享受して)
(手をイシュタルさんの後ろに回して、軽く抱きつく)
【はい、よろしくお願いしますね】
>798
生まれ育った環境の影響は大きいからねえ……。
でも、日向の年齢ならまだまだ手遅れじゃない。
ゆっくりと、甘え方を覚えていって……。
(浮いた髪の毛にだけ圧力を加えるように、
柔らかく頭を撫でてのヨシヨシ)
ふふん? まだまだ始めたばっかりだからね……。
(向けられた目線に対し、目をおかしげに細めて返し、
お尻を優しく撫でるようにしながら時折ムニムニと揉む)
(逆の手は服の裾から差し入れ、
日向の胸の上にピタリと手の平を当てる)
そうそう……、
そんな風に、ドンドンお願いしていって……。
(首筋に当てた状態で、チュゥゥゥゥ……と強く吸い付く)
>799
そんなの覚えたら、癖になっちゃうじゃないですか…
むう、完全な子供扱い…
(些か複雑な表情をしながらも目を閉じて)
へんな感触ぅ…
(戸惑ったように目が泳いで)
(胸からは、トクン…トクン…と鼓動を伝える)
そんなに強く吸い付いたら、キスマーク付いちゃうよ。
…はっ……首筋じゃなくて、唇に欲しい…
(頬を手で撫でながら、チロ…と唇を舐めて)
>800
いいじゃない、今まで我慢してきたんでしょ?
それなら、これから少しぐらいやり過ぎても、
その分を取り返す事になるだけだって。
慣れてくるとね?
段々とその感触が気持ちよくなってくるんだよ。ふふっ……。
(胸に当てた手の平から心臓の鼓動を数度受け取る)
(それが平常より確実に高鳴っている様子に笑みを深めてから、
手の平を横に振って胸の表面をさすっていく)
(中心にある突起は特に意識して、指の中ほどでこすりつける)
――付けてるのよ、キスマーク。んふふ♪
(チュポ、と音を立てて口を離すと、そこには見事なほどに赤い痕が……)
(頬に当たる手にくすぐったげに目を細め)
そぉう、そんなに欲しいんだあ……。なら……。
(顔をあげると、唇の高さを合わせ)
(しかしすぐには唇を合わせず、舌を出して顎から下唇までをペロリと舐めあげる)
>801
そうかな…
今は、自分なりに甘えるつもりだけど……
ふぅん……イシュタルさん、くすぐったい…はふ…んっ…
(突起に指が当たる度に小さく声を上げて)
そういえば…なんでサラシなの…?
(片方の手で内側のシャツのボタンを一つ開けて、
その中に手を当てサラシの上に乗せるとサワサワと撫で返し)
ぼくからじゃ見えないけど…
(濡れた感触は伝わってきた…)
だって…柔らかくて心地良いから…
(頬に手を添えたままでキスに応じて)
(誘うように舌を唇からはみ出させて、相手と先端同士を触れあわせ、
吸い付こうとする)
>802
くすぐったいだけ?
その声を聞いてると、そうは思えないなあ……。
(乳首を軽く摘まみあげてみる)
男装って言ったらそりゃサラシでしょ?
――て、ちょ、今日はあたしが男役なんだからっ。
(厚く巻いたサラシの上から撫でられてもさほど
感じはしないが、触られているという意識から赤くなる)
くすっ、くすすっ。
(日向からの吸い付こうとする欲求を巧みに焦らすようにかわし、
しばし、唇を少し離した状態で舌先だけを突付き合わせる)
>803
んくっ…
(他の場所よりも敏感な部分を摘まれ背筋を反らして)
ん…まぁ少しは感じるか…な…?
(頬をうっすら染め、決して目を合わそうとせず荒い息を吐く)
柔らかいあの感触が…好きなんだけどなぁ…
(残念そうに言って、ツンツンと胸のある辺りをつつき)
触るくらい、いいでしょ?
いつもイシュタルさんだってぼくのいろんな場所触れてきたりしない?
(首筋の辺りに手を動かし、さもいとおしげに撫でて)
…………???
(何故逃げるのかわからず、ただ困惑して)
ぷは……
(やがて諦めて唇を離し…押し黙る)
>804
少しぃ? まったく、ひなちゃんは
まだまだ女の子として素直じゃないわね……。
(乳首を執拗にこねくり回すようにして責めあげる)
(同時に、お尻に回していた手をスカートの下から差し入れ、
お尻の谷間に指を揃えて差し込み、揉みながら分け開く)
む、むう……。まあ確かにそうだけど……。
(いつも触ってきてる、という主張には反論の余地なく押し黙り)
んっ……。
(首筋に手を当てられると、ゾクッと震える)
――にっ。
(日向の方が諦めて唇を離すタイミングに合わせ、
一転、不意打ち気味にこちらから唇を重ねる)
んっ、ちゅっ……。
>805
んっ…んんっ…
だって服の上からだし…
(いやいやをするように首を振って、上がりそうになる声を堪え)
(スカートの下にズボンを履いた夢月の服の構造)
(イシュタルさんが責めやすいようにズボンを脱いで、
スカートの中をショーツ一枚にすると、ただ手を受け入れて)
イシュタルさん…何をしようとしてるの…?
(意図がわからず、我慢できなくなって訊ねる)
うん…触ってるだけだから…
(真白な首筋が震える様子にうっとりと見惚れて、ジッと眺めて)
(生暖かい吐息をふうっと吹きかけ)
(わき腹辺り擽るように撫でる)
く……ふぁ…
(不意打ちに怯み一瞬硬直して)
(今度はこちらから唇をチロチロと舐め返して)
>806
なるほどぉ……。
直接だったら、もっと感じられるってこと?
(日向からの返事を聞くにつけ、
表情をますますいやらしげに歪めていく)
何をしようとしてるのかって……?
決まってるじゃない……。
(はぐらかすように言うと、隙をついて脚を引っ掛け
体重をかけて日向を仰向けに倒すと、その上にのしかかる)
可愛いひなちゃんの女の子を、もらっちゃおうかな、と……。
(お尻の割れ目に差し込んだ手の薬指を
ショーツ越しに日向の菊門に触れさせて、クリクリと押し付ける)
(同時にその親指の方は、男性器のある部分に伸ばして、根元に触れる)
ふぅ、ぁん……。んっ、くすぐった……。
(ジリジリと刺激されていく感覚に、無意識の内に
身体がじれったそうに横にフルフルと振られる)
ちゅう、ん、レロォ……。
(唇の間で舌を巻き取るように絡み合わせると、
日向の口内に押し返すようにして、自らも侵入を果たす)
>807
も…物凄い反対解釈…
イシュタルさんが本当に男だったら、引いてます…
(表情のあからさまな変化に苦笑を漏らして)
わっ…
(なすがままに倒れ、下から見上げて)
えと…女の子?
(まだ解らずにいると、菊門に触れる指にひくっ…っと震えて)
イシュタルさん、ごめん…
(しばらくどう言い出すか、迷った後に)
そこに指入れるのだけは嫌…
ぼくも、くすぐったかったんだよ…?
(上半身をくまなく撫で回し、その存在を確認するように愛で…慈しみ…)
(上着だけスルリと脱がして)
ちゅ……はぁ…あっ…チュク…
(熱くとろけるように柔らかなザラッとした舌を、何度も何度も絡め合わせて)
(口端から蜜を垂らしながら一瞬唇を離すと)
すき…
(あられもない、とろけきった表情で小さく呟いてから再度口付けて、
より密に、より濃厚に甘く激しいキスを重ねる)
>808
え〜、なんでよなんでよ〜?
(日向の苦笑を受けて、つい素の性格で対応してしまう)
――ま、そうかもね。
こっちはあたしとしてもあんまり好みじゃないしぃ……。
(最後に菊門に触れていた薬指を一押ししてから、惜しげなく離す)
(手全体を前の方に回し、男性器の根元から幹にかけてを軽くこする)
じゃあこっち。
ね、女の子のひなちゃんについてるこれは、なぁに……?
ん、あ、ん……。
(優しく撫で回されて感じていく内に、段々と
主導権を握ろうとやっきになる気分も薄れていき)
あ……。
(上半身は無抵抗に脱がされ、隠すものがサラシのみとなる)
くふぅん……ふはぁ、ちゅう……。
(息が荒らぐほどにしつこい口付けを交わしていき)
あたしもぉ……。
(溢れる唾液が、自然と重力に従って日向の口内に降りていく)
(舌先の輪郭が朧になるほど、日向の中で溶けていく気分)
>709
だって表情が…
女性だったら妖艶…ですませられるけど、
それを男に置き換えて考えると…
ん…
(幹に両手を触れられると、たちまちのうちに表情が羞恥に染まり)
(元々ほんのりと充血していた股間部がみるみるうちに硬くなって)
…スカートの中にペニスがあったらおかしい?
それを大きくしたのはイシュタルさんだもん。
(クスクスと飾り気のない無邪気な笑みを浮かべながらながら)
イシュタルさんも、気持ち良くなってきた…?
もっとあなたの綺麗な肢体、触りましょうか?
(サラシの上に手を這わせ、終点を探り当てるとゆっくりと脱がしてゆく)
嬉し…
(互いの口の中で、濃厚にブレンドされた唾液をたっぷりと口に含むと)
(コクンコクン…と喉を鳴らして美味しそうに飲み干す)
>810
ん〜、まだまだ男の子視点だからじゃないかなあ。
あたしなら、たとえば可愛い男の子が
見せてくれる分には問題ないと思うし。
イケメン男でもOKって女の子は少なくないと思ふ……。
女の子のくせに、
こんないやらしい物生やしてるって考えると……、
なんか倒錯的な快感を覚えちゃいそ……。
(日向の胸の上に手を当て、
それこそ女の子にするように優しく愛撫)
(スカートをどかして男性器を白日の元に晒し、
胸とは対照的にきつく握ってしごき出す)
あ、だから今回の攻め役は、あた……。
(顔を赤くするが、何となく言い切れず、
サラシは解かれるに任せたまま)
ふふぁ、ふはぁ……。
(口を外すと顔を上げ、上体をゆっくりと起こす)
(まだ唾の浮かんでいた口の周りを、一度、グィと腕でぬぐう)
>811
そうなんだ…
(感心したようにフムフムと頷いて)
でも、見て楽しい物じゃないような気がするけど…
お姉ちゃん、こんなの生やしてたら気持ち悪い?
これも含めて、好きでいてくれる?
なんて…ね。んくっ…
(胸からこみ上げる微かな快感と…
恥ずかしい程に硬くなった分身への巧みな愛撫に、鈴口から先走りを漏らし)
こっちを握る手つき…、いやらしいですよ…?
………………
(ただただ眩しいばかりの肢体に目を細めて羨望の眼差しでみつめる)
(露わになった豊満な胸に自然と手が伸びて、やわやわと柔らかく揉みしだき)
こんなの見たら、我慢できるわけないよ…
(エロスの女神の名を冠するに相応しいその肢体を、
日向の手が優しく、時に強く愛撫してゆく)
>812
さて、どうだろ。あたしとしてはひなちゃんのを
一度ぐらいは見てみたい気もするけど……、見せてくれるぅ?
ふふっ、こんなのは
ちょっと大きいクリトリスみたいなものでしょ?
大丈夫大丈夫……。
(日向の演技に満悦げに頷く)
――でちゃう? でも、まだ出しちゃダメよ……。
今日は、あたしが女の子ひなちゃんを犯す日なんだから……。
(自分のズボンのベルトやチャックを外すと下ろし、
女物だったショーツの股間部分を横にズラして秘部を垣間見させる)
(腰を浮かせ、日向の一物の先端と位置を合わせるように……)
んあ、ああんっ……、
もう、ひなちゃんってばあたしが思ってた以上にエッチなんだからぁ……。
(胸を揉まれると途端に甘い吐息を吐き出し、身体がほんのり赤く上気する)
【ごめん、ちょっと急用が。一旦ここで切らせて】
【9時前には戻って来れると思うから、それでよければそこから続きでお願い】
【う〜、昨夜に続けてごめん……。じゃ、一度、落ち】
【ほいほい。いってらっしゃーい】
【帰還〜。待たせちゃってごめんね】
【えと、今日続けるって事でいいんだよね?】
【じゃ、ひなちゃんのレス待ちっと】
>813
ぼくがいやらしい笑みってどんなだろう……
こう?
(口端を釣り上げてぎこちなく笑ってみる)
イシュタルさんが…ぼくを…
(惜しげなく自らの秘部を晒す様子に圧倒され、生唾をゴクリと飲み込み)
挿れるの…?食べちゃうの…?
(先端に感じる痺れるような生暖かなヌメリ)
(楔が肉欲を求めるように、静脈を浮かせながらひきつって)
イシュタルさんと一緒にいると、どんどんエッチになってくような気がします…
(イシュタルさんの艶声も、吐息も、全てが耳に心地よく聞こえ)
(もっと聞かせて、とばかりに尖りに手を這わせコリコリと、
まるで相手の…触って悦ぶ場所を知っているような、慣れた手つきで)
>815
【空いてる時間は、色々とこっちの用事も済ませちゃいましたから大丈夫です】
【それでは、再開です】
>816
…………。
ごめん、無理言ったあたしが悪かった。
(何故か目線を逸らす)
(挿入前にも、小陰唇が唇のように亀頭にまとわりつく)
(日向の様子を見下ろしながら艶然と微笑みかけ)
ふふっ、そうよぉ……。
これからひなちゃん、あたしに犯されちゃうんだからぁ……。
(日向の服を裾から首まで捲り上げ、上半身を露にさせ、
胸へ手の平全体を使ってサワサワと愛撫しながら)
くっ……、ふぅはぁぁ……!
(腰を下ろしていくとグプグプと飲み込んでいき、瞬く間に半ばが埋まる)
ひぃあ、はあ……っ。
そんなひなちゃんも、大好きぃ……。
――あ、んっ。
(敏感な先端を弄られると目を閉じ、快感にこらえる表情を浮かべる)
>817
あ〜…やっぱり。(苦笑)
あああぁ…女装のまま犯されちゃう…
(目に見えるものが全て倒錯的に、この世の物とは思えぬものに見える)
ぅぅ…手…もっと…
(晒された胸板を…
いや、全身を赤く染めながら上半身への愛撫を全て受け止め震えて)
あっ…やぁぁ……
(その笑みと蜜の感触にペニスだけでなく、身体も心も呑み込まれてしまいそう)
イシュタルさんが…凄く色っぽいからイケナイんですよ…?
(大好き…という言葉に、ドクンと胸を貫かれ)
うん…いっぱい好きでいて…んっ…チュル…
(胸に口元を寄せて、尖った歯を立て甘咬みして)
(絶妙な加減で豊かな双丘への吸い付きとキスを繰り返す)
>818
ふぅぅぅ……。
(細い唸り声をあげながら腰を下ろし続け、
やがて全部をグッポリとくわえこむ)
(そのまま微動だにせず、
ただキュウキュウとした締め付けのみで刺激を与えていく)
ほら、ひなちゃん……。
(スッと横を指差すと、指先からデータが走ってその空間に鏡を構築)
(シンと瓜二つの姿をした日向自身が、首の後ろで
縛った黒髪など男装の跡を残すイシュタルにのしかかられ、
胸を触られながら陰部を結合させている姿が映る)
美しさは罪ってやつ……? ふふっ。
ん、あ……。
(身体を前かがみにすると胸への攻め立てをしやすくする)
(乳房は桃色に見えるくらいに色づき、先端がピクピク震えながら膨らんでいく)
>819
ん…なか…熱い…
(温かな蠢く膣肉に包まれながら、トクトク…とひっきりなしにカウパーが溢れて流れ出る)
(無意識の内に腰をガクガクと揺らし)
(ふと指さした方向を見ると、女装した自分の犯されている姿)
イシュタルさんは…恥ずかしくないんですか…?
(くいっと首を軽く捻り訊ねる)
わ…自分で言っちゃ駄目ですよ…
ん…硬くなってきた…
(あどけなく、無邪気な表情で舌で涎を乳首に塗り付けながら弄び、攻め立て、
チュパチュパとわざと音を立てて吸い)
>820
恥ずかしいことは、恥ずかしいよお……。
でも、満足感とか充実感とか……、
そっちの方が上、かな……。
(肉棒の熱さを堪能しながら、悦びの表情で身体を縦に揺すり出す)
真実を述べるのを制約されるのは
言論の自由の封殺と言わないかしら……? んふふっ。
ひゅ、ふぅん……。
(乳房に唾液がついてくると、身体がブルッと震え、
それに合わせて下を向いている乳房がプルンッと揺れる)
>821
そうなんだ…
(顔を綻ばせてニコリと笑い)
もしかしてこの鏡、ぼくを恥ずかしがらさそうとしたのかな…
くうっ…あっ…はぁっ…
(相手の腰の動きに合わせて…淫靡に腰をくねらせるように回し、動かして)
(欲望のままに暴れてしまいたいのを我慢しながら、くぐもった喘ぎを漏らす)
だって…自分で言ったら奥ゆかしさが無くなっちゃうじゃないですか…
そんな理屈っぽい事を言うなんて、なんだかあの先生っぽい…
(思い出すのは一人の保険医…)
(唇を離すと、今度は首をにゅっと伸ばし、唇へ何度か甘いキスを降らし…)
>822
もしかしなくても、そうなんだけど……。
もう、ひなちゃんは変な所で鈍いんだからぁ……。
――ふふっ、いい感じだよひなちゃん……、
凄く、気持ちいい……。
(膣壁と男根がこすれ合わさってる内に段々と湿り気が増していき、
それを潤滑油として、腰の動きが段々と早まっていく)
……奥ゆかしい女の子の方が好き?
(こちらは何となくユミちゃんの事を思い出して
しまったらしく、無意識に、むぅと唇が尖ってしまう)
ふぁ、ん……。ちゅっ、ちゅっ……。
(負けじと、こちらからも唇を下ろしてキスの雨)
(唇だけで飽き足らず、頬からまぶた、鼻の上、と顔全体を狙う)
>823
う……時々自分でも不思議なくらいに鈍くて抜けてる所があって…
はふ…あっ…んっ
(早くなっていくにつれ、切ない声が増えてゆき)
(ペースは完全にイシュタルさんに任せたままで、犯されるのに徹し)
そだ…
(ふと思いついて結合部に手を添えると、
クチュ…クチュ…と水音を立てながら撫ぜ回す)
う〜ん……
奥ゆかしいだけの女の子じゃ、物足りなくなっちゃってるかな…?
(口を尖らせる様子に気づくと…
そっとサラサラとしたシャンプーの香りのする髪に手を梳き入れ何度か撫でて)
んっ…心地良い…
(キスを顔中に受け続けながら、至福の笑みを漏らして)
>824
まあそういうのは、あたしにも時々あるからね……。
やっぱり人間、常に完全でいるっていうのは難しいんでしょう。
それこそ《He》くらいじゃないの、そんな風でいれるのは。
――ん、はぁ……、腰の動きが、止まらない……っ!
(興奮が臨界を超え、腰の動きが限界まで早まっていく)
(ズチュズチュと、そのままでも水音が止まらず鳴る)
ん、ああっ……! やっ、ふぅっ、ん……っ!
(結合部が直接に弄られると、腰の動きは
止まらないものの、顎がガクガクと揺れる)
それなら、いいけど……。
(ほんの少し安心したような笑みを浮かべ)
――ちゅう……っ。
(唇を正面から合わせ、熱く吸い付く)
>825
あう……腰…激しっ…
(自らの上で浅ましい上下運動を繰り返す、羽毛のように軽い身体…)
そんなにしたら…がっ…出る…出ちゃうよ…
(膣口を下から上へとなぞっていき…
さらに上に移動するとその場所にある肉真珠を捉えコロコロ…と転がしてから)
(我慢するのを止め、狂ったように腰を突き上げ始め…)
イシュタルさん…
耳元で好きってぼくに囁いて…
ぼくにちゃんと聞こえるように、
でも、他の人に聞こえないように…
(唇を強く重ねるキスから離れると、甘えるように…うわごとのように囁く)
あ…あああっ……
>826
あ、ひっ、ふぁひゃっ、くっ、くふっ……!
(腰の動きが二人分になると、喘ぎ声は止めようもなく)
(両手を日向の胸に置いて、二つの乳首を転がすようにして)
我慢する必要なんて、ないってば……。
イッちゃいなよ……。女の子みたいに、おっぱいで感じながら、さ……。
――ふぅ……はぁ……。
(日向の言葉を受けて、何度か呼吸を整えると)
(顔を落として耳元に口を寄せ、要求通りの音量で)
日向……、好きだよ……。
大好き……、世界の誰より……。
サイバースペースの広大さ以上の大きさで、愛してる……。
>827
(胸を触られるとぴくぴくっと身体全体を震わせて)
うっ、うあっ…ふぁぁぁ…!
(愛液でぬかるんだ蜜壷を突き上げながら、最後の一突きが膣奥を抉ると)
(愛の言葉を聞きながら本能の命じるままに、
子宮に直接注ぎ込む勢いで射精を果たす…)
(イシュタルさんと快感以外何も感じられないまま
ドクドクと性を注ぎ込む悦びに浸る)
>828
くはっ、あ、はっ、ふぅ……っ!
(快楽のあまり噛み合わない歯をカチカチと鳴らせる)
――ひっ!
(日向からの一突きに膣のもっとも深い場所を抉られると、
ギュッと唇を噛んで一瞬だけこらえるが)
ふあっ、おふっ、はぁぁぁぁぁぁぁっ!
(精液の放出と同時、身体を跳ね上げるように起こして絶頂を迎える)
(上体を起こした体勢で、しばしフルフルと震え)
……おふぅ……。
(クテッ、と繋がったままに身体を前に倒して再び日向にかぶさる)
…………。
(呆けた表情ながら、無意識の挙動か、
横を向けた顔の前にきた日向の乳首を、指でクニクニ弄る)
>829
ん…んんん…はっ…
(膣の隙間という隙間に煮詰めたような、
熱いスペルマをしばらく流し込み続けて)
はふ…膣内で…盛大にイッちゃった…
イシュタルさん、疲れた?
(胸の前に来たイシュタルさんをキュッと抱きしめて、何度か頭を撫で撫でし)
わ…止め…もう射精おわったってば…くすぐったい…
(硬くしこりを帯びた乳首を責められ身悶えて)
マゾヒズムが全く無いってのも考え物かなぁ…(遠い目)
>830
ふぅぅ、ん……。
(何とか意識を回復させると、腰を浮かして
膣から柔らかくなった男根を外す)
(抜けた瞬間、膣からゴポと大量の精液が溢れ、日向の身体にかかる)
こういうのは、後戯っていうの。
特に女の子に対しては、大切よ?
出せばそれで終わり、な男の子とは違うんだから……。
(クスッ、と微笑むと、乳首を弄るのをやめ)
ひなちゃんみたいな可愛い子だと、特にねえ。にやにや。
>831
ん…
(しばらく、イシュタルさん抱きながら射精後のけだるさに浸り)
え…後戯ってこういうのじゃないの?
(イシュタルさんを撫でる手を止め)
へぇ…イッた後も少し性感帯刺激するんだ…
(感心したような声を上げて)
結局可愛いになっちゃうんですね。
女装したままだから別にいいんですけど…
今回女性役をやって、得る物はあったかな…
責められてる間の心境?が少しだけわかったような気がします…。
>832
いや、そういうのもちゃんと後戯に含まれるけどね。
やりようは色々あるだろうけど、
あたしとしてはちょっとだけ刺激してから
ひなちゃんみたく癒し風の後戯に移るのが好き、かな……。
いずれにせよしつこ過ぎるのは厳禁だしね。
まあ勉強になったのなら、よかったかな。
あたしとしては、ふふっ、もうちょっとひなちゃんに
女の子らしさに目覚めて欲しかった気はするけど。
(からかうように、ちょんと鼻をつつく)
さて、と……
(のっそりと起き上がると)
――ふぅ。後はとりあえずシャワーでも浴びようかしら。
ひなちゃんはどうする?
>833
今まで聞いたこともなかったなぁ…
ケースバイケースなんだ。
だから…ぼく、男だって…
ごめん、確かに女性的な部分もぼくにはあるのかも知れないけど、
やっぱり責め手の方がしっくり来るかな…。
シャワーかぁ…どっちにしろぼくも浴びなきゃいけないですし、
ついでだから一緒に行ってもいい?
(確認するように聞き)
【次か、次の次あたりで締めかな?】
>834
ノリが悪いわねぇ。ぶ〜。
……まあそういう頑固なぐらいの男らしさも
あった方がいいのかしら、男の子には。
(ちょっと首を傾げる)
ん、OK。
でもシャワー室でムラムラと変な気起こしちゃダメよ〜?
にやにやにや〜。
(身体の、腕で隠すべき所を
わざとらしいくらいの動きで隠してみせる)
――ま、それはともかく、それじゃ一緒にいこ……。
(日向の方に、誘うように手を伸ばす)
【じゃ、あたしはここまでって事で。締めは任せたわ〜】
>835
頑固かな…?
(しばらく逡巡すると)
うん、頑固な所はとことん頑固かも。
譲れないものとか、こだわりとかあるし…
は〜い。
なるべく見ないようにしなきゃ…
(やや赤くなりながら視線をそらし)
うん……汚れた部分、シャワーで綺麗に洗い流しますね…
(手を取ると、導かれるままにバスルームに向かった日向が
ムラムラきたかどうかはまた別のお話…)
【じゃ、こっちも締めで】
【お疲れ様です。お休み、またね…ノシ】
【またね〜。お休み……】
こんばんは〜。
(ログインするなり、過去のデータをあさり始め)
………………
(心なし頬を染めながら見返している)
【待機です】
放置プレーしたいけど眠いので寝るノシ
>839
やっぱり反応早いなぁ…(苦笑)
はい、お休みなさい。
考えようによっては、わざわざ挨拶しに来たって事だね…
この場所が出来てから、840レス…
だから過去ログ、ちゃんと見ておこうかなと思って。
無意識のうちに繰り返し伝えている言葉とか、
今読んでも赤面ものの凄く心に響いてくる言葉とかあって…
あはは…何言ってるんだろ、ぼく。
それでは…今夜はこれで失礼します。お休みなさい…。
そういう気持ちは分かるなあ。
ログは思い出の宝庫だものね。
でも実際に見返してみると、
確かに赤面ものの箇所も多いかも。たはは……。
ま〜ともかく今夜も待機待機っと。
放置プレースタートもいい加減飽きたのでたまには雑談に付き合うか。
10分もすれば日向きゅんもやって来るだろうしw
>843
よろしいっ。
て言うか、本当にあんたチェックが早いわよね〜。
それで放置プレーだなんて、いわゆるアレ?
素直になれない男の子ってヤツ。
ひなちゃんはどうもこの時間帯はネットに
繋いでないことも多いみたいだし、
十時は過ぎないと難しいんじゃないかな。
まああたしも昨日とか放置しちゃったから、
文句は言えないけど。
>>844 放置プレーのプロですから最低10分以内にスタートしないと格好悪いんでねw
素直になれない男の子って…それじゃ俺がイシュタルに惚れてるみたいじゃないですか。
まったく失礼しちゃうな。
ってことは放置しても1時間以内に来るのか…。
まったく変態親父のどこがいいのかねぇ…。
>845
プロっていうのは、あたしのハッキングみたく
それで日銭を稼いでこそ言うのよ。
あんたは放置プレーで給料もらってるのか。
ん〜、違うの〜?
素直になった方が楽よ、うりうり。
へ、変態親父?
誰のこと言ってるのよ、それは。
>>846 実はとある筋が頼まれてイシュタルが来たら相手をせずに放置してくれと。
これが結構いい稼ぎになってねぇ…んなわけねぇだろ。
趣味ですよ、趣味w
ちゃいますがな、イシュタルとは爛れたセックスだけの関係を結びたいだけですよ。
そういうの好きそうじゃないですか。
私の目の前にいる人ですよ。
変態親父がお気に召さないのなら変態ハッカー。
>847
あ〜、やっぱり?
もう少し建設的な趣味を持ちなさいって。
まったくもう。
そう返すかっ。
好きじゃない好きじゃない好きじゃない。
やっぱり精神的な結びつきこそが
大切だと思うわよ、そういうのは。
あたしのどこが親父かっ。
(その膨らみの存在を主張するように、ドンと胸を張る)
それならよ――訳あるかあああっ!
変態から離れなさいよ、変態からっ。
>>848 いい趣味だと思ってたんですけどねぇ。
放置スタートしておけば後は本当に放置しておけばいいんですから
楽ですよー。一度やってみたらいかがですか・
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
今の今まで爛れた関係大好きだと思ってましたよ。
人は見た目によらないもんですねぇ。いやぁ、勉強になりました。
だって変態じゃないですかぁ。
この間日向きゅんに女装させてやっちゃったのはどこの誰ですか。
精神的な繋がりとどう結びつくのか詳しく。
>849
趣味で楽してどうするのよ。
仕事なら楽に越した事はないだろうけど、
せっかくの趣味なら色々と苦労してでも
積極的に楽しむのがいいんじゃない。
「楽」と「楽しい」はまったく別物よ。
――ま、一番いいのは趣味を仕事にすることだけど〜。
見た目って、あたしのどこがそういう風に見えるって言うのよっ!
――と怒って言ってみたものの、確かに微妙に
そういう風に取られかねない格好をしている
自覚がないでもないイシュタルちゃんでした。いじいじ。
(床にのの字を書く)
……そ、それはあれよっ。
ひなちゃんの内に隠された女性らしさを
存分に引き出してあげたいとゆ〜、親心?
(テンパッていて自分でも言ってる意味がよくわかっていない)
>>850 いきなり真面目モードになるけど、趣味=仕事って楽しいですか?
あたしゃ御免被りたいですけどね。
仕事にしちまったらいつの日か嫌なことが続いて大事な趣味を放り出しそうなんでね。
いじけて可愛いのは日向きゅんだけ。
その格好でいじけられてもねぇ…。
どうせなら日向きゅんに対抗して女の子らしい格好でもしてみたらどうないでしょうか。
ふりふりのロリータファッションとか最近流行のメイドの格好するとか。
親心じゃなくてエロ心でしょ。
まったくこの変態ハッカーがw
ところで女装した日向きゅんに犯されるイシュタルはまだですかぁ?
>851
う〜ん、ならこっちもマジレスってヤツを。
確かにそういう話は聞かないでもないし、
簡単でないのは確かなんだろうね。
でも好きでもことで苦労して必死に日銭を稼ぐ、
という方が、あたし的にはちょっとごめん。
それで苦労するのは嫌〜、程度の
文字通りに「趣味」という軽い意識じゃなくて、
もう少し自分の位置で高い位置を占める何か、
でもあるなら、「趣味を仕事に」は充分成立すると思うよ。
あたしにとってのハッキングは、言わば「道」みたいなものでもあるからね……。
ハッキングにまつわる「嫌な事」も「楽しい事」の内なのよ。わかるかな?
ななな、なんですって〜?
いや確かにひなちゃんがいじけた様は可愛いけどっ。
――う〜ん、でもあたしって背高くて細身だから、
そういう格好ってあんまり似合わないのよねぇ。
にゅ、にゅ、にゅ……。(///)
>>852 おお、いつものイシュタルとは思えない真面目なお言葉。
いやぁ、尊敬しちゃうな…マジで。
こんなに真面目なのに性生活の方は…orz
いえいえ、イシュタルは可愛いから何を着ても似合いますよ〜。
食わず嫌いはよくない。次はメイド服着て日向きゅんにご奉仕希望。
逆は絶対に却下。
ほう…そういう願望があるのですねw
>853
そりゃまあ、決める時は決めてこその
《クリミナル》のリーダーだからねん♪
な、な、なんでそこで落ち込むのよっ。
関係ないじゃない、関係ないじゃないっ。
プライバシーの侵害よっ。
そ、そっかな……。(照)
え〜、あたしとしては逆の方が絶対……。
――でも、それってひなちゃん喜んでくれるかな?(///)
ななな、ないっ。ないわよそんなのっ?
――いやまあ本当に女性同士の場合、
攻められるのも受けてもらえるのも、どっちも対応できるけどさ……。
>>854 だってリーダーがこんなに爛れた(中略)を送っているとメンバーが知ったら
クーデターを起こされると思ってねぇ…。
はぁ…どうしてもそっちの方に持ってちゃうんですねぇ。
うーん…心底マゾでない限り喜ぶんでなかですか?
おーい、当人がいるなら出ておいで〜。3Pなんてしないからさぁ。
ふむふむ…責めるのは好きでも責められるのは苦手か…。
一度好き放題に日向きゅんに責めてもらいましょうね。
新しい世界が見えるかも。
>855
そ、そんなの……、だってしょうがないじゃない……。
(口を尖らせつつ、シュンと落ち込み)
そ、そりゃあ……、
わざわざそんな事までして嫌がられた日には、
あたし再起不能だし……。
むむむ、今出てきて欲しいかはあたし的には微妙かも。(汗)
て言うか、ひなちゃんみたいな子に攻め側をやらせてると、
何か、無理させてるな〜、て心が痛んでくる感じかなあ。
最近はむしろ攻められっぱなしだったからこそ、
前回逆襲を目論んだんだけど……。
>>856 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
…見たところ日向きゅんはなぜかイシュタルにべた惚れみたいですからねぇ。
つーか、昨日来てたじゃないですか。嫌なら普通に出てこないでしょ。
ん…出てきたら不味い発言……ばっかしですね。
いや、男っていうのは攻められるよりも攻める方が好きだから気にすることはないでしょ。
まぁ、攻められすぎていつの間にかちんちんの虜になって、日向きゅんが陰のリーダーに
なられたらそれはそれで面白いんですけど…。
……って場つなぎのつもりいたんですけど…来ませんね(汗。
呼ばれたから来たって訳でも無いんだけど…
こんばんは。
イシュタルさんのメイド服姿…
想像してみると、結構新鮮な気も…。
再三言ってるけど、マゾッ気は全く無いよ?
え…ぼくが攻めるの無理してるって思ってたの…?
やっとキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>857
う゛〜。なんか慰められてるというより
馬鹿にされてるようで腹が立つ……。
(端にうっすら涙の浮かんだジト目)
なぜか、て何よ、なぜか、て。
いやメイド服での御奉仕、の話。
やっぱり変なプレイには違いないし……。
確かにそうとは聞くけど、無理させるのも悪いでしょ?
あたしの方がおねえさんなんだし、やっぱり少しはねえ……。
>858
あ゛う゛……。
こ、こんばんは〜、ひなちゃん。
メイド服、興味あるんだ……。(///)
ち、違う?
無理、とまでは言わないけど、
気負ってるんじゃないかな〜、と思ってたんだけど……。
>>860 日向きゅんがメイド服着てるのならともかくイシュタルが着てるのなら変じゃないですよ。
もっともメイド服着てる方が普通のいたいけな少年をいたぶるのなら明らかに変ですけど。
と、いい雰囲気になりそうなので俺は落ちるぞ。
俺の希望はメイド服を着たイシュタルを女装の日向きゅんが真っ昼間の公園で
攻める…なんで一つよろしく。ではーノシ
>861
いやメイド服プレイはやっぱりそれだけでちょっと特殊だってば。
861、あんたちょっと思考が毒されてるわよ絶対っ。
いや何その特殊を通り越して異常なシチュエーションはっ?
……ま、まあここまで雑談のお付き合い、ありがとうね。
それじゃまた〜。ノシ
>859
なんだか待たせたようですね…(汗)
ずうっとこの場所を見ている訳にもいかないけど、
できるだけ会いたいな…とは思ってて…
>860
(ととと…と駆け寄って、顔をのぞき込む)
(涙目とわかると、零れそうになる涙をそっとハンカチで拭い、じっと見つめる)
ほら、イシュタルさんって、「年上のお姉さん」ってぼくや名無しさんに見せたいって所、
あるじゃないですか?
でも本当のイシュタルさんの心って凄く繊細で、儚くて…乙女な感じで。
だから、あんまりにも辱めるような事とかしちゃうと、壊れてしまいそうで…
それで気負ってる部分ってあるんですよね。
特にメイド服に興味があるって訳じゃないですけど…、
それを特殊なプレイって言ってる時点で、もう普通の乙女で…
そのアンバランスさを、好きになったんですけど……
>863
…………?
(目元を拭われると、しばし何をされたのか
理解できていないように呆然と日向をきょとんと見つめる)
――て。(///)
(ようやく理解し顔を赤らめ)
う、う〜ん。確かにそういう所がないとは言わないけど……。
――ぶぅ……、ズルいっ。ひなちゃんはズルいっ。
ズルいズルい、ズ〜ル〜い〜っ!
(突然、ポカポカと全然痛くない拳で日向を殴りだす)
>861
真っ昼間は嫌だなぁ。
イシュタルさんの裸、見ている時は二人きりのときだから…(ぽそ)
わざわざ気を使って戴いて…ありがとうございます。(ぺこり)
はい。名無しさん、お疲れ様です。
>864
わ……(なされるままに殴られて)
何がズルいんですか…?
(どうどうと手で制しながら、なんとか落ち着かせようと)
>866
う゛〜、う゛〜。
(抑えられると腕力はほとんどなく制されて)
だってだって……、いつもいつも、
そんな風に素のままでとっても優しくて……。
あたしだってひなちゃんのためにと思って色々と
気を使ってるつもりなのに、簡単にその上をいってくれて……。
おかげでますます、あたしの心を鷲掴みにしてくれて……。
ズルいわよ、もうっ。(ツン、唇を尖らせそっぽ向いて拗ねる)
>867
えと…その…
(優しい、と言われるとやはり恥ずかしいのか)
(しばらくあたふたと言葉をなくし)
うん…そうやって気を使ってくれるイシュタルさん、優しいですし…
その優しさが嬉しくて、こうやって何度も会いに来ちゃって…
理不尽な理由で拗ねないで下さいよ…もう…
(可愛く拗ねる様子に思わず…)
(制した手を解き、そのまま腰と背中に手を回し抱き寄せる)
>868
そんな風にひなちゃんに言われても、嬉しくないもん。ぶぅ。
(なおも理不尽な理由で拗ね続行)
(が、抱き寄せられてしまうと)
ん理不尽だって思うのなら、怒ればいいのに……。
だからズルいって言ってるのに、もうっ……。
(顔を赤らめて、おずおずと目線を日向の方に向ける)
>869
ええと…じゃあどんな風に言えばいいんでしょうか…?
(背中をスッと何度か撫でながら)
怒りの感情は湧きませんでしたから…
むしろ愛しいとさえ思ってしまって。
イシュタルさ…ん…
(しばらく視線を絡ませ見つめ合う状態でいるが)
(自然と体が動いてキスを求めて顔を近づけて…)
>870
う……、ほ、本当にズル過ぎるって、そんなの……。
――んっ……。
(近付いてくる顔には身じろぎ一つできず、
顔を赤らめたまま、口付けを受け入れる)
>871
ん…
(目を閉じながら、唇どうしを重ね合わせる至福の瞬間…)
(手に力を籠め、包み込むように抱きすくめ、強く唇を押しつけ)
(次の瞬間にはふいっと離れると、見つめながら一言ぽつり)
なんか、気分が高揚して緊張もして、言葉が出なくなっちゃった…あはは…
>872
――はぁぁ……。
(唇が重なる間、幸福感を胸の内に満たし、
離れる瞬間には細く赤い唇をかすかに開いて熱い吐息をはく)
(日向の頬に白魚のような指先をそっと当て)
今の状況、言葉が必ずしも必要かな……?
>873
必ずじゃないけど…
(指先の感触、相手の雰囲気、酔ってしまったかのように)
…あったほうが賑やかで楽しい時もあれば、
言葉無く雰囲気に浸っていたい時もあるかな…
…もしかしてスイッチ、入っちゃいました?
(こくんと首を傾げて)
>874
ふふっ、今はどっちの方かな?
ん〜、どうだろ……。
自分からキスを仕掛けておいて
その質問はあんまりって気もするけど……、
日向の気分が乗らないなら、
今日は添い寝程度で勘弁してあげてもいいわよ? にやり。
>875
今は…言葉は少しあった方がいいかなって。
えと…キスしたい気分で雰囲気だったから、キスしたんだけど…
気分が乗らないんなら…ですか?
そんな事を言われて、すごすごと引き下がったら、男が廃るような気がします…
(一転、イシュタルさんのやや挑発的な態度に、鼻白み)
抱かせて……欲しいです…
(背中に回した手を下げていきながら、お尻に触れて軽く撫で回し)
(呟いてから首筋に幾度かキスを落とし)
>876
それじゃあ、言葉を通じても繋がり合おうか。
言葉は、二人以上いて初めて意味を成すものだから、ね……。
ふふっ、プライドが傷ついた?
そういうつもりじゃなかったんだけど……。
(自分のヘソのあたりに指を当て、ツツとあげていく)
(胸の谷間から顎まで経て、唇に指を当てて微笑)
いいよ、日向……。
今日はあなたの好きに攻めてくれたら……。んっ……。
(優しい攻めに淡い吐息を漏らし、身体をソッと寄せる)
>877
言葉の無い性行為なんて、ただの獣の交わりですから…。
ぼくの心の中の問題です…。
プライドが傷ついたんじゃなくて、刺激されたって言った方が正しいかも。
イシュタルさんに会った時には、一度捨てていた感情でしたけど…
なんだか、仕草がしとやかで、奥ゆかしげですね…
(首もとのジッパーに手を掛けて、つー…と引き下げていき、
その真白な素肌を晒してゆく)
>878
愛情は、行為と言葉が両方あってこそ、
ちゃんと伝えられるものだしね……。
――ふふっ。それが生きてるっていうことだよ。
初めて会った時のひなちゃんは、
ちょっと酷かったからね……。
そんな、誉めても何も出ないわよ?
――んっ……。
(外気に触れた肌は空気によって冷えるが、
それ以上の熱が内側から湧き上がって赤みが浮かぶ)
>879
ええ…言葉だけでは伝えきれないものはありますしね。
会った時は…
あの時のぼくは全てを否定してて…
イシュタルさんと一緒にいた時も、
プライドも何もかなぐり捨てた行為をしてたと思います。
…感情を取り戻せたのは、イシュタルさんのせいであり、おかげ…
別に…感じたままを素直に表現しただけですし…
ふぅっ…
(クルッとイシュタルさんの背後に回って、うなじに生暖かな吐息を吹きかけて)
(そのまま引き下げて…ぷるんとした肉丘をまろび出させ)
興奮してるの…?
(魅力的な赤みを帯びた果実を、首の後ろからのぞきこみながらそっと手を這わせ、
指先で先端を捉えながら幾度か揉みほぐしてゆき)
>880
あたしのせいかあ……。
それじゃ、責任取って最後まで面倒見てあげないといけないね。
(にっこりと笑いかける)
あん……。ふぅぅ……。
(首筋を反らせて、温かな吐息を受ける)
うん、興奮してる……。
何度見られても、恥ずかしいものは恥ずかしいし……。
(答えながらも隠そうとする様子は見せず)
あん、やっ、はっ……。
(乳首の攻めで特に敏感に反応し、こらえるように指の腹を噛む)
【あ〜……。ちょっと早めで悪いけど、ここで凍結お願いできるかな?】
【ん……こうなるんじゃないかな、とは薄々感じてました…(苦笑)】
【再開は…出来るだけ早いほうがいいかな?明日22時からとか…】
【むむ、眠そうに見えた?(汗)】
【うん、こっちは大丈夫。その時間でお願いしようかな】
【そういう訳じゃないんですけど…まぁいいや…】
【それじゃ、また明日。ノシ】
【? まあいいや。それじゃお休み、また明日〜ノシ】
結局やったんかいw
>881
え?
最後までってどういう意味だろ…
(言葉と笑顔に、胸の奥をドキリ…とさせられて)
今まで散々触って、嬲って、吸い上げたのに。
見られるの、恥ずかしいの?
(言いながらその極上の感触を捉えて離さない指の動きは、優しく撫で回すように)
(ブツブツ…と何事か呟くと、ベッドをサイバースペース上に作り上げて)
(後ろから抱くような態勢を保ったまま座り込み)
さっき好きにしていいって言いましたよね?
それじゃ、イシュタルさんもして欲しい事をねだって欲しいかな。
本当に好きにして、一人で突っ走ってしまったら、
あなたの心を考えられなくなっちゃうかも知れないから…
【昨日に引き続き待機です】
【今夜もよろしくお願いします…】
>887
最後までは、最後までよ。詳しい説明が必要……?
さわ……なぶ……すい……、
ばばばば、馬鹿っ!!(///)
(顔を真っ赤にして怒鳴るが)
――あ、はっ、ふぁん……っ。
(乳首を優しく攻められると続けられず、嬌声が漏れる)
ふぁ……。
(日向に抱かれたまま、その身体にもたれかかると)
い、色々あるけど……、
今はただ、日向のが欲しいよぉ……。
あ、あたしのここに……。
(まだレザーのズボンが覆っている股間の部分を、
艶めかしい指の動きでなぞりながら)
【こっちこそ、今夜もよろしくね〜】
>888
ううん、いらない…今はただ、イシュタルさんをこの胸に抱いていたいだけ…
(耳元で熱く秘めやかに囁いて)
声…甘いです…ね……
(先端をやや強くキュ、と摘んでから)
(大胆に開かれたラバーの服の内側に忍び込んだままの手は、
奥まで潜り細く儚げな身身体の隅々までも撫で回し、たっぷりと愛でて)
え…もうそっちまで手を回すの…?
(あまりの早い展開と、大胆な要求の言葉に驚いて)
女性の体って、感じるようになるまで時間のかかるものだと思っていたけれど…
(段々と身体をまさぐる手が下へ下へと移動してゆく…)
>889
あ、ひぃぃ……。
(胸の先端を摘ままれて、舌がこぼれるほど大きな喘ぎが漏れる)
相手が日向だから、特別……。
前にも言ったけど、好きな相手だったら
いきなりだって、最高潮に達する事だってできるものよ……。
(日向に後ろから抱かれ、前方を陶然とした瞳で眺めたまま)
(腕だけを後ろに回して、日向の首筋をサワサワと撫でる)
>890
あぁ…イシュタルさん…敏感……すぎ…
(反応に気をよくし、片方の手は乳房を再度掴み、
爪を立てながらキュ…キュ…と責め上げて)
いきなり最高潮…?
そんなっ……
(にわかには信じられない言葉も、その反応を見ると納得できて…)
それじゃ……ぼくの前ではどうしようもなくエッチになっちゃうって事…?
(上半身の服をじょじょに剥きながら、下半身まで手を這わして)
(内股を撫で、ショーツの上からスリットがある部分に指をあてがい、
スッスッ…と何度も何度も執拗になぞる)
>891
ん、んあんっ……。ひっ、きゅ……っ。
――ひ、人のおっぱいで遊ばないでよぉ……。
(敏感な箇所を執拗に攻められるとたまらず)
(感じ過ぎて口を閉じる事が出来ず、断続的に荒い息を吐く)
男の子は肉体的な性感で感じるのが強いんだろうけど、
女の子は精神的な繋がりでこそ感じるものなの……。
だ、だから……うん、日向の前では、あたしはいつだって、
どうしようもなくエッチになれちゃうよ……?
(はぁ……と熱い吐息を漏らしながら、首を後ろに巡らして日向と目を合わせる)
んあっ、くふぅん……。
(割れ目に刺激を受けると、日向と目を合わせたまま顔が紅潮していく)
>892
だって、おっぱい責められると気持ちよさそうだから…
もっと触られたく…ないの?
(マシュマロの感触を鷲掴みにして存分に堪能すると、
その肌には赤い爪痕残って)
な…ぼくの心を、おもいっきり揺さぶる事を…言って…
そうやって思われるの、嬉しくて…満たしてくれる…あなたが…
(思考がぐるぐる回って、
考えが纏まらず伝えたい言葉の断片が漏れ出るように語り…)
イシュタルさんが…愛おしい…です…
(ラバースーツを完全に脱がし、
ショーツに手を掛けてスルスル…と下にずり下げて)
もっとよく見せて…
(抱く腕を解くと、そのままベッドに座るイシュタルの前に回り)
(脚を大きく開かせ、視線を秘裂に釘付けにしながら、
ツプ…と指を秘裂の中へ潜り込ませて)
>893
……う……。
(念を押されると、赤くなって小さくなり)
……たい……。
――もっと、いくらでも触って欲しいよ、日向になら……っ。
(答えと同時、両の乳房がたゆと揺れる)
あたしも、日向が好き……。大好き……。
だから、もっともっとあたしで感じて……?
もっともっと、あたしを感じさせて……。
あはぁ……。
(スーツが完全に脱がされると、無意識に名残惜しげな息が漏れる)
(しかしすぐに収まり、後に残されるのは白磁のような肌を惜しげもなく晒す姿)
日向ぁ……見てぇ。――ん、んっ、んんっ……。
(日向に開かされるまでもなく自らの意思で脚を大きく開く)
(指が奥に潜り込んでいくたび、喘ぎ声が強さを増す)
>894
ん…ぼくも触りたい…
(片手で胸を刺激するのでは足りず、
美味しそうに揺れる乳房に口元を寄せてちゅ…と乳首を吸い)
気持ちいい?
(夢中になってちゅ…ちゅ…と交互に吸い、舌が舐め回し…)
イシュタルさんのこと…いっぱい抱きたいよ…何度でも…
ここを…どうされたい…ですか?
(傷つけないように…中心線に沿ってサワサワと蠢きながら撫ぜ上げて)
(肉真珠を指で探り当てるとツン…と刺激し)
舐める…?指を入れる…?
>895
ああんっ、かはぁ……。――きゅふっ♪
(胸への愛撫を受けながら閉じた目の端に、嬉し涙さえ浮かんでくる)
抱いて、抱いてぇ……。
日向にだったら、あたしも、何度でも抱かれたい……。
ふぅあぁぁ……。
(後頭部に手を回して、細長い喘ぎが吐き出される)
ん、あ……。
舐めて、舐め取ってぇ……。
あたしの奥から溢れ出る、
いやらしいオツユを全部、全部飲み干しちゃうくらい……。
>896
ますます好きになっちゃうみたい…
駄目…もう止められない…
感じやすいですね、本当に。媚薬なんていらないくらい…。
(顔を抑えられながらチュルチュルと強烈に吸い上げて)
(ハム…と歯を立て、先端を甘咬みしてから口をはなし…)
(口蜜でベトベトになった乳房から、ゆっくりと顔が下がってゆき)
ふふ…まずはオツユを掻き出さなきゃいけませんよね…
(蜜壷の中へ手を這わすと、グチュグチュといやらしい水音を立てながら)
(蜜を求めて奥から手前へと指先で膣肉を掻いて)
(チロ…と舌を唇の隙間から覗かす)
>897
媚薬、そういえば探すって話だったね。
急だったし、まだ見つけてないけど……。
――ああっ、ふぁ、んっ……。
(刺激を受けるたび、口からこぼれた赤い舌が淫靡に蠢く)
あ、はぁ……。ん、ちゅぱ、ちゅぷ……。
(口が乳房から外れると、名残惜しげに自分で下から持ち上げ、
かろうじて口に届く先端部分にまとわる唾液を音を立てて舐め取っていく)
――ひっ、ぎゅ……っ?
ふあ、あぁぁああっ! ダメ、ダメぇ、そんなのぉ……っ!
(膣内に指を突き込まれると、叫びに近い大きさで喘ぐ)
(しかし、少なくとも肉体はすぐに慣れ、
膣壁は淫猥に指に絡みつき、愛液がドロドロとまとわりこぼれる)
>898
使ってみたいんですか…?
わ…自分で吸ってる……
(話には聞くが、実際に見るのは初めてで…)
(イシュタルさんの姿を見上げ陶酔しながら)
駄目なんて…嘘つき…こんなに感じてくれてるのに…
(愛液絡む指先をペロと舐めると)
(溢れ出て垂れてしまいそうな蜜を、突きだした舌先で掬い取り)
(極上の甘露を飲むかのようにコク…コク…と喉を鳴らして飲んでゆく…)
イシュタルさんの…あじあわせて…
(さらに貪ろうと、直接に蜜壷を尖らせた舌で刺激し、時折差し込んで…)
>899
日向ぁ……。んふぅ……。
(目の端に涙を浮かべ、乳房にはりついた唾液を舐めきる)
くあはっ……、んぁんっ……。
そんなの、そんなのぉ……っ。
(脚はM字開脚の形に広がり、日向の舌を求め
入り口が蠕動して中に引き込もうとする)
もう我慢できないのぉ……。
欲しいよぉ、日向……。
日向の大事なの、あたしの大事な所にぃ……。
(そのまま下ろした自分の両乳房を、自分で回すようにこねくり愛撫しながら懇願)
>900
舌だけで…こんなに蠢いて…
(舌先で触れる膣の感触)
いつも以上にいやらしい…です。
こんな場所に入ったら…どうなっちゃうんだろ…
(股間部から顔を離すと)
(再度秘部に指を差し込み…一本だった指がニ本三本と増え…)
(ゆっくりと、丹念にほぐしてゆく)
恥ずかしげも無く自分から言ってくれるなんて…
かわい…
(思わず顔を寄せて、愛液で濡れた唇で相手の唇を奪い…
勢いのままイシュタルさんをベッドに押し倒して、体から離れると)
イシュタルさんが欲しいのはコレ…?
(ベルトを外しズボンの中から、
既に硬くなり反り返る男根をイシュタルさんにつきつける)
(外気に晒されたモノは、これから受けるであろう肉悦に、ヒクヒクと期待に打ち震え)
そんなこと言われて…断れるわけ無いじゃないですか…
>901
は、かぁ……、ひきぃ……っ。
(次々と加えられる指にも即座に対応して
秘部は広がり受け入れ、その入り口から覗く赤々しい膣壁は
それ自体が妖しい生物のように艶めかしく蠢く様を見せ付ける)
あむぅ……、くふっ……。
(口付けを受けると、恍惚の表情を浮かべる)
(そのまま抵抗なく仰向けになると、ベッドに背を預け)
はぁぁ……。
(男根を目に映した瞬間、唇の端から唾液さえこぼし)
うん、そう……。あたしの中に、欲しい、欲しいのぉ……。
頂戴? 日向ぁ……。
>902
(もう完全に準備万端の様子を見て取り、ゴクリと生唾を飲み込むと)
イシュタルさんと繋がれるなら、喜んで…
(そのまま脚を腕に抱え込んで持ち上げて)
この格好なら、イシュタルさんにも繋がっていく様子が見れるよね…
イシュタルさん…いく…よ?
(女性器に矛先を向けると、
既に先端から溢れ出る先汁を塗り付けるようにスリットをなぞった後に)
(斜め上から突き下ろすように…欲望のまま、腰を前に送り出す)
>903
ひゃっ……。
(脚を持ち上げられるのに、驚いたような声を漏らすが)
え……、あ……。
(日向の言葉に、視線は自分の秘部に釘づけになり)
ふぅ……、おふぅぅぅ……っ!
(ベッドに首を当てたまま、ズブズブとめり込んでいく一物を
慄くような目線で見上げ、深い息を肺から搾り出す)
【むぐぅ、連日でごめん。ここで凍結お願いできる?】
【なんか最近、体力ない……(;;)】
【疲れてるのかな…?】
【無理だけはしないで欲しいですから…】
【再開は、明日の夜十時…で体力大丈夫?】
【ごめんね……】
【ごめん続きだけど、土曜日は難しいから日曜日でお願いできるかな】
【日曜なら、昼二時以降はいつでも大丈夫だから】
【あんまり謝らないでいいよ?】
【ん、それじゃその時間にしましょうか】
【明後日を楽しみにしていますね。ゆっくり休んで下さい…それではノシ】
【うん、ごめん……というのもお約束過ぎるし】
【ありがと。それじゃ明後日にまたね……。お休み。ノシ】
>904
あなたが快感に…喘いでくれるのが、嬉し。
感じて…もっと…。
(イシュタルの目の前で、既に愛液で濡れそぼり、
てら光る日向の肉棒がさらに奥へと潜り膣壁を擦ってゆく)
ん…はっ……
どんな風になってるか、ちゃんと見てて…
(温かな膣の快感に艶声を漏れ出させながら)
(一気に深い場所へは進まず、浅い部分で小刻みに緩い抽送を繰り返し)
【レス投下、そして待機です】
>909
ああ、ふはっ、ふはぁん……っ。
日向は……? 日向は気持ちよくなってくれてる……?
(フルフル震える手を伸ばして、日向の唇に指先が触れる)
あ、う……。見える、見えちゃってる……。
あたしのが、日向のくわえ込んで、広がってるの……。
お口が美味しそうに広がってるぅ……。
(顔を両手で覆って、しかし指の間から目線を逸らせず結合部を見続けてしまう)
【それじゃ、今日もよろしくね〜】
>910
うん…気持ちいいけど…
まだ…足りない…もっと気持ちよくなりたい…
(唇に触れる細い指を感じると、ちゅ…と爪先を咥えて、悪戯っぽく微笑む)
(自らをさらに深く埋めるために、一度脚をベッドに下ろして)
(体が重なるように正面から抱き合う態勢になり)
イシュタルさん…
本当はそういう破廉恥な言葉…好きなの…?
もしかして、ぼくのいままでの言葉じゃ、物足りなかった…?
(相手の後頭部に手を回し、ジッと瞳を覗きながら訊ねる)
【よろしくお願いします…と言い忘れ】
>911
う、ん……、頑張るよ……。
あたしも、日向に気持ちよくなって欲しいから……。
(指先から伝わる温さに表情を陶然とさせ、
繋がった腰を左右に振り、キュゥとした締め付けも心なし強まる)
――くっはぁ……っ。
(体位を変えられ、圧力がかかる場所が変わっての喘ぎが漏れ)
や、やだぁ……。
そんなんじゃないっ、そんなんじゃないの……っ。
(顔に手を当てたまま首をフルフルと力なく横に振るが、
その目の色と、手の甲まで紅潮した様子から図星を突かれているのが分かる)
>913
うっ…く…
(腰を振られ、一気に高まる射精の欲求をなんとかこらえて)
それと…自分ももっと気持ちよくなりたいから…ですか?
イシュタルさんのここ…凄くいやらしく蠢いてて
そんなに美味しいんだ…?
凄く幸せそうです…
(腰を落として最奥部まで繋がり、角度を変えながら何度も膣奥を突いていき)
…ごめん…気付いてあげられなくて…
だから野暮って言われるんですね…あは……
(羞恥に染まる頬に手を添えると、真意を悟りながらやや強引に唇を奪って)
んむ…ぷは……
(歯茎から臍の粘膜、舌の裏側まで丹念に口の中を舐め回すと、
チュクチュクと水音を立てながら、舌を纏わりつかせるように絡め…)
>914
うぅん……っ、あっ、はぁ……っ!
(徐々に喘ぎ声が激しくなっていき高まっていく様子を表す)
う、うんんんん……。
(日向の言葉には恥ずかしげに頬を赤らめ、
肯定とも否定ともハッキリしない答えが返る)
おふっ、ひはっ、はっくぅっ!
(奥を貫かれるたび、押し出されるように吐き出される嬌声)
(角度が異なるため慣れる事もできず翻弄される中、腰を動きだけは止めない)
だ、だから違……あ、んむっ……。
(否定を繰り返す前に唇を奪われ、沈黙)
(その甘い感覚に表情を蕩けさせ、自らの顔を隠していた手を日向の後頭部に)
(引き寄せ表面は熱く繋がり、中では舌を淫靡に蠢かせて絡め合わせる)
>915
ん…はむ…ちゅる…レロ…
(涎が口端から零れ落ちるのも構わず、本能のままにディープキスを繰り返し)
ぷは…
(濃厚にカクテルした口蜜を、
そのまま全て相手の口の中に送り込んでから唇を離す)
ここまで来たら、羞恥の感情ってのは…
もっとエッチになってくれますか…?
(甘えるような声で、キスしたばかりの溶けきった表情でねだり…)
はっ…熱いよっ…そろそろ出ちゃうっ……!
膣内に出す…よっ…
(腰の抽送を再開し性器同士をグチュグチュ擦りあわせる…)
(コリッとした最奥地を何度も勃起男根でノックしながら、
段々とスピードを上げていき…)
>916
おむふぅ……あ、む……ちゅっ……。
――んっ、コクッ……。
(深い口付けを続けている内、とめどなく高まる体温から喉の渇きを覚え、
唇を離されると疑問を持つことすらなく濃密な唾液を飲み下す)
(赤らむ表情で日向の目をジッと見つめていたが)
…………。
う、ん……日向がそう言うなら……。
(ポソリ、とかろうじて聞こえる大きさで呟き)
――ひはぁぁんっ! いい、いいのぉ……っ!
もっと、もっとぉ……っ! 突いて、突いてぇ……っ!
出してっ、日向の熱いの、あたしの中にドプドプって出してぇ……っ!
(背中に手を回して抱き締め、硬く尖った胸を日向の胸板に押し付ける)
(負けじと腰を激しく前後させ、中も外も熱くこすり合わせながら、絶頂へ向けて高まっていく)
>917
あっ…ふっ…
駄目…おかしく…な……
(必死に限界にキてしまいそうな肉悦で喘ぎ、快感を訴え)
ありがと……んっ…
(イシュタルをしっかりと細腕で抱きしめ離さないように…
身体全体で互いを感じながら、激しく動き続け愛しあい…)
イク……くあ…ああっ………!
(膣が一際強く締まった瞬間…、
ドププ…と勢い良く、肉壁に叩きつけるように白い汚濁液を吹き出していく…)
>918
ふぅあ……っ!
あたしも、もうダメ、ダメぇ……っ!
(後半にはただ快感を受け入れるのが精一杯で、
身体を反らせ気味に天井を仰いで喘ぎ声を連続させる)
(体内に熱い液体が注がれるのを感じて)
あっ、ひはっ、中に……っ。
――あ、あああっ、ああああああぁぁぁっ!
(一際強く抱き締め、目をギュッと閉じて、絶頂の叫びを迸らせる)
>919
ん………はっ……
(ぎゅっ…と抱き返しながら、内なるマグマが尿道を駆け上がる感触に
腰をのたうたせながら絶頂の快感に酔い恥れて…
身体がイシュタルさんの上に崩れ落ちる)
(密着した膣内からはすぐにスペルマが溢れ出して白いシーツを汚す)
(今、一番伝えたい…その一言…)
(少し恥ずかしいのか小さい声。ちゃんと伝わるように…
力の入らない顔を動かし耳に口元を寄せて)
好きだよ……
(ぽそ…と呟く)
>920
はああぁぁ……、ん、きゃふっ……。
(絶頂の余韻に浸っていると日向の体重が加えられ、シーツに背中がめり込む)
重……、ちょ、重いってばぁ……。
(シーツに潜ってる分押し潰されるほどではなく、力なくモゾモゾともがくが)
――あ……。
(日向の囁きかけに、収まっていた紅潮がまたカァ〜と頬を染める)
(その後頭部に腕を回してこちらと唇の位置を合わせさせ)
あたしも、大好き……。
(ポツリと呟くと、チュッ、と表面だけ合わせる口付け)
>921
(軽いキスを幸せそうな笑顔で受けると、ついばむようなキスを幾度か繰り返し)
はっ……ふっ…
(力の抜けてゆく男根を中からゆっくりと引き抜いて、
イシュタルさんの上から退き、隣に転がる)
そだ…
(さわ…と胸に手を這わせ、軽く先端を転がすように撫でて)
また少しイシュタルさんの事、理解出来たかな…?
数式ならすぐに理解出来るようになるのに、
相手が人間になると途端に頭が鈍くなっちゃうみたいです…
こんなにも長い時間をあなたと過ごしているのに…ね…
(あはは…と力無く笑って)
>922
んふっ、はぁ……。
(胸への後戯を受けて、気だるげな声を漏らす)
さすがひなちゃんは優等生ね……。
――ふふっ、それは人間は、数式よりずっと複雑だから。
そう簡単に理解できてもつまらないし、理解されてもちょっと困る……。
日向にはあたしの事を、
一生かけてで理解させてあげるつもりだから、ね……。
(あは……、と同じような表情を鏡移しに返す)
>923
今の優等生という言葉は、ほめ言葉というより皮肉に聞こえますよ?
(クス…と苦笑を漏らし)
人間がこんなにも複雑なら、知的生物によって創られた存在だって仮説も、
あながち否定できそうにも無いですね…
あはは…よろしくお願いします…と言うことで。
(半分冗談まじりに返事を返すと、軽く抱き寄せて、額へと口付けて)
ん…少し疲れたかな。
…でも、最後にこの話題は振っておきたいんだけど…
媚薬とメイド服、どっちがいいの?(笑)
>924
あはは……、まあ半分半分くらいの割合よ。
う〜ん、それならそれで、その知的生物自体は
どうやって産まれたのか、ちょっと謎な気もするけど。
――むぅ。
(返事が冗談交じりの様子に、額に口付けられても
少し不満げにプクと頬を膨らませる)
うん、あたしも……。――て、んむむぅ?
…………。
……りょ、両方一緒、ていうのはどうかな? おずおず。
>925
やっぱり…
そんな事を気にしてたら、鶏が先か卵が先かの押し問答になってしまいますよ。
イシュタルさんは無限ループが嫌いじゃなかったでしたっけ。
あれ…この答えじゃ不満でした?
(しばらくどう言ったものかと逡巡して…)
うん、ぼくもそれがいいと思った…。
イシュタルさんが答えにつまったら、言おうと思ってたのに…残念。
(口調は残念そうでは無さげ)
(ややあって、結論が出た模様)
あなたを完全に理解するまで……、離れる気はあるませんよ…
(抱いたままやや恥ずかしそうに言うと、
優しく誘うように顔をこちらに向けさせて…)
んっ………
(誤魔化すように唇を塞ぎ、深い口づけを交わしあった…)
【これでこっちは締め…でいいかな】
【お疲れ様。またね〜ノシ】
>926
だからこそ、
人間が知的生物に作られた〜の下りは性に合わないのよ。
自然発生って事にしとけば、そもそもループは始まらないでしょ?
あは、は……。
じゃあ二人とも同じ考えでいたって事だから、
いいんじゃないかな。(気恥ずかしげに答える)
(胸の前で手の平を合わせて)
うん……、だからあたしは、
どこまでも日向にとって謎でいてあげる……。
ずっと、ずっと離れたくないからね……。
――ん……。
(熱い口付けを目を閉じて受け、手も繋ぎ合わせて
一つになったまま、二人止まったような時間を過ごしていく……)
【じゃあああたしはこれで終わり、と】
【うんまたね〜ノシ】
【ん〜、しかし……このスレ、容量的に1000いくかどうか物凄く微妙ねえ】
【こっちで確かめたら465KB…MAXは512だから大丈夫なような気はしますけど】
【落ちてたら、3スレ目立てればいいんだし】
マックスは500だぞ
>929
よねえ。で、現在929レスで465KB……。
同じペースでいくなら、998〜999レスでMAXという、
何とも微妙極まりないペース。
まあひなちゃんの言うとおり、
3スレ目を立てればいいだけだから問題ないんだけどね。
次スレ立ては、980を目途にかなあ。
これだけというのも何だし、とりあえずちょっと待機っと。
明日早いから一言だけですまんが
今度イシュたんの手料理食わせろー
そして放置警戒する異種蛸……と
>931
うん? 忙しいのはしょうがないわね。
まあ今日はゆっくり休んで英気を養いなさいな。
ほほう、このイシュタルちゃんの
天才的と謳われる手料理を食べたいと?
出された分を完食すると約束するなら、作ってあげてもいいわよ。ふふふ〜ん♪
>932
だ・か・ら、なんでいつもいつも放置されなきゃならないのよっ。
会話に付き合いなさい会話にっ。
リアルだろうとサイバーだろうと、コミュニケーションの基本は会話でしょ?
呼び名には突っ込まなくなっちゃって、可愛そうに…………
>934
…………。
し、しまったぁぁぁぁっ!
くっ、くくっ、このイシュタルちゃんを引っ掛けてくれるとは
やってくれるじゃないのっ!
>935
あ、大声出すと雪崩が起きるように設定したからこの空間。
(イシュタルに襲い掛かる雪崩)
手元の資料によると512って書いてあったりするんだけど、500なんだ…。
あ、こんばんはイシュタルさんと名無しさん。
最近こまめにここを覗いてたりしちゃってます。
こんなにもハマるなんて…ICって不思議。
いえ、それだけが原因じゃないですけど。
そしてきて早々イシュタルが起こした雪崩に巻き込まれる
日向きゅん……と
>938
わ、季節先取り…
(ログインするなり凄い雪崩…)
(すぐさま右手を突き出し自らの前に光の壁展開、自分を包みつつ直撃は避ける)
イシュタルさんは、大丈夫…?
>936
ぬわきゃあっ!?
くっ、こ、このっ――、イシュタルちゃん最終奥義、時空間転移っ!
(一瞬にして、イシュタルの身体が雪崩の影響を受けない場所に移動)
(どういう原理か詳しい説明は省略する。何故ならその方がロンマンティックだからだ)
>937
あたしの知る限り、昔から500KB制限だけどな〜。
ともあれこんばんは、ひなちゃん♪
ICの場合、それまで世界に感じていた離人感の反動が大きいからね。
あたしも昔はそうだったから、うんうん、分かるわ〜。
………・? 他の原因って?
>940
う〜、寒…
(壁一枚隔てて目の前に広がる銀世界…)
このままじゃ凍えちゃうよね。
(自らの姿のデータを変更し、黒いコートを着込む)
う〜ん、空間そのものに働きかけるなんて、
物凄いリソース食ってるんじゃないかな…?
名無しさんとイシュタルさんが両方言うからにはそうなんでしょうね…。
え、イシュタルさんも結構鈍いですね…(苦笑)
ん…イシュタルさんが来てないか気になるから。
あれ、名無しさ〜ん?(キョロキョロ)
>941
う〜、さぶさぶ。ぶるぶるぶるぶるっ!
(雪崩は避けたものの、銀世界に取り残されて震えるイシュタル)
と、とりあえずどっかに避難する場所は――
(キョロキョロと首を回すと、遠くに山小屋らしき影が……)
あ、あそこっ。とにかくあそこに避難しましょ、ひなちゃん。
(日向の手を取り、移動を敢行)
…………。(ボッと顔が赤くなる)
>942
擬音を口にするのって、イシュタルさんの癖だよね…。
(クスッと笑って)
こういうときの臨機応変さと頭の回転は、
イシュタルさんに勝てそうにありませんね。
(素直にほめながら、流されるままに山小屋へ)
(中に入っても相変わらずの寒さ…)
雪女とかでそうなシチュエーション…
(中には最低限の避難グッズしか無く…)
(囲炉裏を見つけ、火をつけて)
とりあえず、あったまりましょう…
最近イシュタルさんが可愛い…(しみじみ)
>943
い、いや何でかしらね。
昔はそうでもなかったけど、気がつくとこういうクセがついてたような。
……意識して感情を表現するよう
心掛けてきた分の、行き過ぎてついた癖かしらねえ。
ああ、そんな事はいいから早く早くっ。
この服も防寒性は見た目より大分高いけど、
さすがにこんな状況は想定してないから、凍える、凍えるっ。
(身体に腕を巻いて寒さに耐えながら、無事避難小屋に到着)
あははっ……。
今時(2032年)いるんなら会ってみたい気もするけどね、雪女……。
(さすがに寒さに凍えているので、ツッコミ口調もちょっと弱々しい)
(囲炉裏に手をかざして)
あ〜、少しは落ち着いたわ……。
>944
それこそ雪女のように感情を凍らせてきたんですね…
(思わず悲しげな目で見つめてしまうが)
(ハッと気がつくとすぐに居住まいを正す)
(…過去について思い出させるのも、ぼくがその事について考えるのも、
この人にとっては、されて欲しくは無いだろうから…)
…とりあえず、着てて。
(縮こまるイシュタルさんの上に自らのコートを有無を言わさず掛けて)
世の中科学で解明出来ることばかりじゃありませんから、わかりませんよ?
出てきたらシャマシュの名において、追い払っちゃいますけど。
(おどけながら笑顔を作り言う)
>945
ん? あ、ああ。別に大した事じゃないのよ。
うん、大した事じゃ。
ICなら、大なり小なり似たような経験はあるはずだしね……。
あ……。――うん……。
(コートで全身を包むようにして)
ん……、ひなちゃんの匂いがする……。
ま、確かに科学は万能じゃないけどね。
クォリアの問題とか、基本的な所ではまだまだ謎も多いし……。
――ふふっ、そりゃあ太陽の神様の前じゃ、
雪女なんて裸足で逃げ出すしかないわよねえ。
>946
なら、いいんですけど…
ぼくの匂い…?
(そんな事を言われると、なんだか気恥ずかしくなって)
か…嗅がないで下さいよ…
いくらぼくの名前が日向だからって、
干して取りこみたての布団の匂いなんてしませんよ…?
(心なしか赤くなり、小さな声で)
春の日向のようにあなたを暖めてあげられたら良いのだけれど…
ジャンボ機が空を飛ぶ原理すらわかってませんしね。
クォリア…
(検索……)
量子論と関係あるんだ…
>947
や〜。くんかくんか。
(日向の制止に、逆にわざとらしいくらいに匂いをかぎ始める)
うん、そんなのとは全然違うけど……いい匂いだよ。
まあ実際のところ良く分からないから、
量子論と関係あるかっていうのも仮説のはずだけど。
でもその問題をクリアしないと、
本当の意味での人工知能はできないんじゃないかとか、
色々と深遠な問題ではあるようよね。
――日向の目には、あたしと同じ色が映って見えてるのかな……?
(左の青い目で、日向の目をヒタと見つめる)
>948
こらっ、わざとらしくかがない。
(ぺし、と軽く額を叩き)
いい匂いですか…?
(トクン…と心臓の鼓動が早くなって)
あ…ぜんぜんわかってない仮説なの?
ふむふむ、人工知能に関係があるんだ…
え…?
いきなり、何?
(言葉の深い意味が読めずにやや慌て)
ぼくはイシュタルさんのような特殊能力は無いけど、
あったら多分、同じ色なんじゃないか…な。
(隣に座り、腰に手を回して寄り添う)
>949
あいたっ。
あにすんのよ〜。いいじゃない、減るもんじゃなし。ぷぅ。
(額を叩かれたことか、匂いを嗅ぐのをダメとされたことか、
とにかく不機嫌な様子を見せて日向の変化には気付かない)
むむっ。検索したって言っておきながら、
クォリアについてあんまり分かってないわね?
まあ説明するのも難しいけど……、
それが違うかも知れないんじゃないか、
というのがクォリアの概念の眼目よ。
――でもまあ、そんな小難しい理屈抜きで、
一緒だと言い切られるのは、それはそれで嬉しいかな……。
(微笑んだ瞳を日向に向ける)
【ちなみにクォリアに関しては、
I/O本編のKeyWordにも乗ってたりするのよね〜】
>950
そんなに痛くしてません。
(不機嫌になるのは、歓心を買う為か、優しくして欲しいというサインなのか…)
うん、ごめん…。
ぼくを感じてくれてたんだもんね…
(フッと優しく微笑むと、素直に謝って)
詳しく調べるより、イシュタルさんに教えて貰った方が
話題になるじゃないですか?
わかってる話でも、知らない振りして説明を聞くこともありますし。
一緒でありたい…っていう希望的観測だけどね。
ぼくは未来については希望的観測しかしない事にしてますから。
(ニコ…とちゃんと微笑みを返して)
【>951 了解っと。ど忘れしてるんだろうなぁ…】
>952
…………。
わ、分かればいいのよ、分かれば。ふんっ。
(赤くなるのを誤魔化すように、ツンとした態度)
会話のテクニックってやつね。
あたしとしてはもうちょっと自然体で
会話できる関係の方が好きだけど……。
ふぁ……。
(と、唐突にあくび)
あ〜、そうそう。よく雪山で、
「寝たら死ぬぞ〜」ってネタがあるけどさ、
あれは暖房も何もない状況での話で、
一応こういう火がある場合は、
逆にちゃんと寝て体力を温存した方がいいんだってさ。
――それに二人寄り添い合って互いの体温で
温めあっていれば、完璧だって……。
(日向の肩にコツンと自分の側頭部を置き、
そのまま目を閉じて眠りにつく……)
【むぅ、ごめん。あんま遅くまで残れないんでここで切らせてもらうわ】
【クォリアに関しては、まあ全然目立たないキーワードだからねえ】
【あと「クォリア」じゃなくて「クオリア」の方がいいみたい。失敗失敗】
【綴り的には前者でも間違いじゃないはずなのにな〜】
【――じゃ、お先にお休みさせてもらうわ。またね〜ノシ】
>954
うんそうだね…。
(照れ隠しだとわかっているが故に微笑みを崩さずに)
少しでも楽しいものにしようとする工夫なんだけど…
イシュタルさんがそう言うなら、もうちょっと自然に会話するようにしましょうか?
へぇ…そっちは本当に初耳…
(と返し、ふと横を見ると)
って、本当に寝付きいいよねイシュタルさん…(苦笑)
ん…、おやすみなさい…
(腰を抱いたまま、自らも眠りにつく…)
【謝る必要無いとは思うけど…お気持ちは受け取っておきますね】
【お付き合いありがと】
【お休みなさい、またね〜ノシ】
こんばんは…です。
これで今夜イシュタルさんが来たら次スレですね。
ちょっと名残惜しい気もしますが…
そう言えば今日は勤労感謝の日でしたね。
ハッカーの仕事には祝日とか無さそうですけど…
しばらく待機です。
壁|・)ジー…………
>957
ん……………?
(じっとりとした視線に、違和感を覚えて振り向き)
…名無しさん、どうしたの?
なんで隠れてるのかわからないけど…
こっちに来て何か喋らない?
(顔を綻ばせてニコリと笑い手招き)
それとも、恥ずかしがり屋さんなのかな。
壁|・)……(ふるふる)
>959
う〜ん、参ったな…
お喋りがそんなに上手いわけじゃないからなぁ…
喋りたく無いなら、喋らなくてもいいけど…
それじゃあぼくが何か喋りましょうか?
…とは言っても、ぼくに出来る話は、
学校で起こった事とか科学の話とか…人間関係の話とか…かな。
壁|_・)………イシュタル
>961
イシュタルさんとぼくの話が聞きたいの?
やっぱりあの人にはカリスマ性がありますね…(ウンウンと頷いて)
最近は…一つ一つの仕草が見違えるくらいに可愛いくなってますよね…
ぼくにとってはそれこそ夢にまで見た…
それともあなたがイシュタルさんだったり…しないよね、まさか。
壁|_・)ちがうの………そっちじゃなくて、
>963
レムも夢月も、弥生先生までぼくに謎掛けばかりするのに、
その上、名無しさんまで謎掛けをするの…?
(頭痛を抑えるように頭に手を当てて)
ちゃんと言ってくれなくちゃ、よくわからないよ…
壁|_・)レムちゃんから預かりものがあって…
>965
レム…あの妖精から預かりものだって?
…何を預かってきたの?
もしかして…、「あの」クロスワードの最後の言葉を埋める為のデータディスクかな…?
他の言葉とクロスしない、
独立した場所にあったから手が出せなかったんだけど…
壁|_・)よくわかんないけど、これをイシュタルって人に
渡せば………そうしないとお兄ちゃんが死んじゃうって
>967
なんでぼくの所へ…
っていうか、女の子?
だから、ぼくに預かって欲しいっていうの…?
(不思議そうに首を傾げて…)
何故だかよくわからないけれど…
それは、ぼくの知っているイシュタルさんに渡すものじゃ
無いような気がするんだ…
わかってくれるかな?
【朔夜かと思ったら…フラウロスだったんだ】
壁|_・)………わかった、自分で渡す
壁|・)ノシ
壁|ミ
【というわけでEルートから過去転移してお送りしました】
【いや、正直すまなかったです】
【ではノシ】
>969
うん、じゃあね…
気をつけてね?
(手を振り見送る)
それじゃ今日の所はぼくも失礼しようかな…
それでは、お休みなさい。
【暇つぶしのネタとしては充分楽しめましたので…】
【ありがとノシ】