1 :
山岸風花:
こんにちは。
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
お手上げ侍
お手上げ侍
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 15:32:35 ID:fLTMT5nk
てれってってー
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 16:06:44 ID:AxctO8M2
順平は〜レベルアップ〜
会長を呼べー
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 12:57:53 ID:lJqPuAEL
会長はまずい
9 :
アイギス:2006/09/05(火) 16:52:48 ID:???
会長は数十分前に生徒会室に彼とこもったまま出てこないであります。
か、彼って??
11 :
アイギス:2006/09/05(火) 17:00:20 ID:???
彼は彼であります。
デフォルト名がないとこういう時やっかいでありますね。
なお二人とも体温の上昇と鼓動の加速が認められるであります。
やっぱり主人公か。
アイギスよ、二人が何をしているか見てきてくれないか?
13 :
アイギス:2006/09/05(火) 17:07:51 ID:???
会長には誰も近づけさせるなと命令されてるであります。
……あの時の会長の目はマジだったであります……わたしには無理であります。
どうしてもと言うならわたしを倒してゆけ!であります。
【申し訳ないのですがおちるであります…先に進むなら止めないでありますが…】
【健闘を祈るであります、失礼するであります!】
そこまで会長が言うのなら止めといたほうがいいな。
おとなしく立ち去るよ。
【おつかれさまです】
なんと
そのアルカナは示した
召喚シークエンス
おーい
19 :
岳羽ゆかり:2006/09/21(木) 01:24:00 ID:???
ちょっ…
なんで私の評価が「お水っぽい」なのよっ!
もっと良く見なさいよっ!
あ…あんまりじろじろ見ないでよね……
………恥ずかしいじゃん
21 :
岳羽ゆかり:2006/09/21(木) 23:13:22 ID:???
>>20 はぁ? 初体面でなんでそんなことしなきゃいけないのよっ!?
バッカじゃないの? てゆーか、バッカじゃないの!?
ちょっ、そんな泣きそうな顔しないでよね
…絶対ヤダってわけじゃないしさ
もぉ! 泣きそうな顔してたくせに
なんで、そんなに大きくしてんのよっ!?
ほら……さっさと脱ぎなさいよ
……みんなが来る前にしてあげるからさ
22 :
アイギス:2006/09/21(木) 23:19:12 ID:???
|_・)
…………覗き見するなら今のうち、であります。
後学のため勉強させていただくであります。
23 :
岳羽ゆかり:2006/09/21(木) 23:26:50 ID:???
≪視線を感じる。どうやら誰かに見られているようだ≫
な、何よ…
この声……まさか、お化け…!?
やだ……
って、あんた何逃げてるのよっ!
しなくて良いの!?
てゆーか、一人にしないでよっ!?
【
>>22 こんばんわ、相手いないようですので、こんな感じになっちゃいました】
24 :
キタロー:2006/09/21(木) 23:45:13 ID:???
・ ゆかりを慰める
・ アイギスに声を掛けてオセロで遊ぶ
ニア どうでもいい
25 :
岳羽ゆかり:2006/09/21(木) 23:46:14 ID:???
誰も居ないみたいね…
彼も病み上がりだし、今日はタルタロス無いよね……
久しぶりに、一人でしちゃおうかな…
【落ちます、ゲームの9月21日、台風の翌日というコトで】
26 :
岳羽ゆかり:2006/09/21(木) 23:47:40 ID:???
ちょっ、墓場くん寝て無くて良いの!?
てゆーか、もう身体大丈夫なの!?
(どうしよう…)
(さっきの独り言聞かれてないよね…)
27 :
キタロー:2006/09/21(木) 23:50:14 ID:???
・ 通りすがりに声を掛けただけ
・ 無理せず一人でしちゃってくれ、むしろガンガンやってくれ!
・ どうでもいい
ニア (聞かなかった事にしてあげよう)
……心配ない。トイレですっきりしたら治った。
28 :
岳羽ゆかり:2006/09/21(木) 23:56:20 ID:???
トイレですっきりしたらって……
前々から思ってたけど、墓場くんって結構いい加減な身体してるよね
あ、別に変な意味じゃないよ?
順平なんて、勉強する度に頭痛くなるらしいしね
(良かった…聞かれてなかったみたい)
(でも、なんかスイッチ入っちゃったみたい……どうしよう…)
あ、私…今日はタルタロス行けないから
なんか調子悪くってさ
そういうワケでごめんね
(墓場くんには悪いけど、我慢出来なくなってきちゃったよ)
29 :
キタロー:2006/09/22(金) 00:01:33 ID:???
・ ゲームの性質上仕方ない
・ 皆とは鍛え方が違う
ニア …どうでもいいじゃないか、そんなの
テレッ……順平の頭痛は体より気持ちの問題じゃないか。
(そわそわしたゆかりを無言で見つめ)
……そう。じゃあ今日の探索は止めておこう。
ゆかりこそ大丈夫か? 顔が赤い……
辛いなら僕のことは気にせず休んでくれ。
30 :
岳羽ゆかり:2006/09/22(金) 00:07:49 ID:???
どうでもいい…ふふ、墓場くんらしいね
それじゃ、お先に…おやすみなさい
病み上がりなんだから、墓場くんも大人しくしてなよ?
…結構心配してたんだからさ……
今日はなんだか優しいね、おやすみ
(いつも、どうでもいいしか言わないのに……)
(急に優しくするなんてズルイよ…最近なんか格好良いし…)
(今度、屋久島のこと…謝らないとダメだよね…)
【お先に失礼します。また時間が出来たら顔出しますので宜しくお願いします】
テレッテッテー!!
32 :
キタロー:2006/09/22(金) 00:15:09 ID:???
大丈夫だ。明日にはもうタルタロスに行けると思う。
……?
いつもと同じだと思うけど。
ゆかりこそ、今日はなんだか……?
(不思議そうな顔で見つめる)
・ 今夜は寝かさない
ニア おやすみ
また。
【では自分もこれで。こちらこそ。また会えたらよろしくお願いします。お休みなさい】
33 :
キタロー:2006/09/22(金) 00:18:00 ID:???
>>31 ・ もう夜だ、静かにしろ
・ 寝惚けてるのか? 部屋まで連れて行ってやろう
ニア PERSONA:アトロポス→ガルダイン
……寝ろ。
(部屋に戻って行く)
テ…レッテ…ッテ…(バタッ)
良スレ
ゆかりたんハァハァ
順平ワロスw
保守
ヤクルト飲む?
いただくであります
保守
42 :
桐条 美鶴:2006/09/25(月) 01:27:40 ID:???
よし、ならばこの美鶴ブラックが相手してやろう。
簡単にヤれると思うな。
43 :
桐条 美鶴:2006/09/25(月) 01:32:49 ID:???
ふん・・・・・・誰もこないな。
44 :
キタロー:2006/09/25(月) 02:08:31 ID:???
>>43 ・ 夜中だし
・ どうでもいい
ニア シャドウの影響で皆疲れてるのかもしれない
……焦ることはない。
>>34 ――― 1 more !! ―――
ニア アイテム>四谷サイダー(プロテイン入り)→テレッテ
……動けるな?(ペシペシ)
明日はタルタロスに行く。
遅れた分少しでも探索を進めないと、また桐条先輩に強制連行されるからな。
戦力としては期待してないから。
アイテム回収と階段探しを任せる。
……そういうわけで寝ろ。
(毛布を掛けてその場に置き去り)
保守
保守
保守ばっかですな…
誰か相手してほしゅい〜
マジレスすると置きレスならともかく即レス形式では、プレイ開始から終了までが
深夜〜明け方になるから、次の日の事を考えると祝日の前や週末の夜になるんだよ
保守
保守
51 :
キタロー:2006/09/28(木) 23:36:42 ID:???
誰もいない……今夜はタルタロスはなしか。
もうじき次の満月なのにいいんだろうか。
…………
・ 部屋に戻って勉強
・ シャガールへコーヒーを飲みに行く
・ マンドラゴラで一人カラオケ大会
ニア エスカペイドで無達と飲み明かす
>寮を後にした
テレッテッテ…?
53 :
キタロー:2006/09/28(木) 23:42:57 ID:???
>>52 ヘッドホンを忘れた…
……なんだ、いたのか。
今夜はいつものような声に張りがないな。
……懲りたのか?
>この前少しやり過ぎたかもしれない…
……暇なら一緒にボロニアンモールに行くか?
テレッテー!!(喜んでいるようだ)
55 :
キタロー:2006/09/28(木) 23:55:41 ID:???
>>54 そうか……言葉を忘れる程嬉しいのか。
……馬鹿だとは思ったけど、とうとう日本語まで…これも影時間の影響なんだろうか。
僕はどうでもいいんだけど、さすがに作戦に関わるからな。
夜遊びは止めて神社に連れて行ってやる。
学力向上のご利益があるからしっかり拝めよ。
もちろん自腹で。
なことより、今のキタローの装備ペルソナ、全部教えれ
ピクシー、リリム、アリス
影時間キター!って、うわ何をするやめkmヵけ:q;おぱいじょいjがlkm
59 :
キタロー:2006/09/29(金) 00:08:16 ID:???
>>56 S.E.E.S.的にはそんなことじゃすまないんだけど……
(喜ぶテレッテを見るが)
……どうでもいいか。
僕のステータスを知ってどうするんだ?
ストレガの事もあるし、迂闊に教えられない。
……どうでもいいペルソナなら教えてやろう。
この前大金を叩いて作ったPERSONA:ロキ。
衝撃ハイブースタ+ブースタを持つ疾風に特化した愚者のカード。
……テレッテ用に。
で、結局キタローの本命って誰?ウホ?
61 :
キタロー:2006/09/29(金) 00:14:18 ID:???
>>59 衝撃じゃなくて疾風だった……僕も影時間の影響で健忘症になったか?
それとも真田先輩からもらった牛丼のせいで脳が………………
>>57 全書に登録しただけでピクシーは全然使わなかったな。
どこかのエレベーターガールが使うと強大無比なペルソナらしいけど……
リリムは四属性魔法を継承させてすごく便利なペルソナだった。
今はもう僕の心の中にはいないけど。
アリスは……
いや、その三つのペルソナももう一人の僕なんだよな……
正直複雑だ……。
>>58 落ち着け、もう大丈夫だ。
そんなに慌てなくても……
ちょっと影時間に君の棺の中にゴキブリを入れただけじゃないか。
最近この寮に出るんだよ……ゴキブリ。
とりあえず、オレの自慢のペルソナ
ご立派なマーラさまを見てくれ…
コイツをどう思う?
キタローがマスターしたコミュって、どれ?
64 :
キタロー:2006/09/29(金) 00:20:03 ID:???
>>60 僕はワイルドカードだから。
何にでもなれる代わりに何者でもない……
だからそういう事を考えるのは影時間を終わらせ、本当の自分を見つけてからだと思う。
ま……今はどうでもいい。
ウホ以外は。
>>62 すごく………どうでもいい。
ミックスレイドのジャックブラザーズで転ばせてやろうと思ったけど、もう倒れてるな。
……元気ないならプロテインでも飲んでいけば?
肉……じゃなくて真田先輩が沢山持ってるから。
65 :
キタロー:2006/09/29(金) 00:22:42 ID:???
>>63 それは僕のプライベートだから秘密だ。
もし知られてしまったらS.E.E.S.解散の危機が……
あるいは変態呼ばわりされてしまうかも……
キタローがマスターベーションしたコミュって、どれ?
67 :
キタロー:2006/09/29(金) 00:27:03 ID:???
>>66 ――― ディオニュソス !! ―――
(66にジオダイン)
自重しないから……そうなるんだ。
68 :
キタロー:2006/09/29(金) 00:40:51 ID:???
静かになったな……皆帰ったか。
明日も学校だし、もう寝よう。
(はしゃぎ続けるテレッテを引きずって二階へ消える)
二人で二階に消えるってことは…ウホッ!!
おやすみキタロー…二人でお楽しみ〜♪
妙にテレッテに対して冷たいキタローだと思ったけど、そういう事だったのか…
ところでお前さんが持ってたペルソナのアリスたんが、とても可愛いので
セクロスしたいんだが…
そういう時ってどうすりゃ良いの?
保守
じゃあ、今からリアルにP3やってきますね
>>72 部屋に戻って勉強
シャガールへコーヒーを飲みに行く
マンドラゴラで一人カラオケ大会
エスカペイドで無達と飲み明かす
タルタロス攻略する
イベント戦闘が近いので、
タルタロスでレベル上げをさせて下さい(´・ω・`)
じゃあ、今夜はもう寝まつ 。・゚・(ノД`)・゚・。
誰もいない…
78 :
キタロー:2006/10/02(月) 22:47:32 ID:???
>>69 ・ どうでもいい
・ 性別とかどうでもいい
ニア・ ………
……何を楽しめっていうんだ?
>>70 ・ どういうことだ?
・ そういうことだ
ニア どうでもいい
ペルソナは心に潜むもう一人の自分……
主人格である僕がそんなこと許すわけない。
どうにもならないから諦めろ。
……もしアリスが暴走し、僕を乗っ取って表に現れたとしたら
_r‐v‐-、
,r┤_⊥⊥___「下>‐ 、
/ y'^^^´ ̄`^^^ヾユ/ヽト、_
〈フ::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 、.exe≦ミヽ
/ヽj::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー个<´\ ヾj
/::イ::::/::::;':::::::::::/\::::ヽ::::::::{_、イ
|/|::::::|::::::i::::::::::/ --\:!:::::i::::::::::::|
jユ!::::::!:::: !:::::::/ ,ィ=z.|:::::|:::::::,':::l
,≦ニニ≧l::i!::|:::::/ {::::;i}:::::ト、/::::/
<^ーヘ: |:ハ !∨ . `´.|:::::|ソ::::/
\ノ.: |:::/、 __ .ィ!/!ヘレ' 死んでくれる?
___j.: __.レ'∨>_ーr‐ フ´^L_r--、
| l |: l `「 ̄│,∠K´ /ハノ┴k
___」 i |: |i〃: | i〃K ,仆、`Y」´ : :、: : : :\
ヽ ‐┴ー┴─‐┴─┴ ‐┴'川 トイ」 : : : : : : : : : :\
 ̄`ヽニ ̄⌒`ヽ. ̄ ̄ ̄{'l0| l:八: : :_: ‐-\: : : : :> 、
` ー -、 \,、 //-| 「 V´: :/: :トハY´:: : : ::〉
\ / `7」{ |│ \: : : :,ハjソ:: : : : :/
……ということになるけど、それでもまだ悩むか?
>>75-76 (無言で74にトイレットペーパーを渡し、トイレを指差す)
>>77 もう時期次の作戦日。
今は皆タルタロスで力を蓄えてる。
……僕は皆よりレベルが上がり過ぎてるから外されたらしい。
オレはメイドキタローでも
全然構わんぜ?
…いっちょやるかい?
80 :
キタロー:2006/10/02(月) 22:54:17 ID:???
>>79 ・ ウホッ?
・ どうでもいい
ニア……
男同士で「特別な関係」になる気はない…
そのコミュは僕以外の誰かと深めてくれ。
わるいな。
キタローってS.E.E.S.みんなのことどう思ってるの?
82 :
キタロー:2006/10/02(月) 23:02:23 ID:???
>>81 どうでも…………(慌てて顔を逸らす)
頼れる仲間だと思ってる。
……宝箱や階段を見つけてくれるし。
同じ寮に住んで一緒に戦ってるけど、実はお互いの事をあまりよく知らない……
皆それぞれ何かを抱えているようだけど、自分のことは話さないからな。
ふーん…なるほどなー
でももちっと具体的な印象が知りたいな
まずは男子から
順平くん、真田さん、天田くん、荒垣さん、コロマル…どんな感じ?
84 :
キタロー:2006/10/02(月) 23:14:29 ID:???
>>83 具体的に?
……なんでだ?
>順平
時々わけのわからない事を言って僕に絡んでくる。
理由はよくわからないけど僕が嫌いなのかもしれない。
……でも最初から共に戦ってきたクラスメイトだし、僕は嫌いじゃない。
>真田先輩
……猪突猛進。
冷静沈着かと思ったら、意外と短絡的。
プロテイン・ジャンキー。
>天田
……生意気。
というか背伸びしすぎて見える。
行き急いでるように見えて少し心配だ……
>荒垣先輩
……たぶん、一番頼りになる人。
能力的にも、人格的にも。
……料理が上手。お嫁さんにし(ry
>コロマル
色んな意味で犬とは思えない。
頭がよく、僕の作戦にもちゃんと従ってくれる。
順平より頭良いかも。
…撫でた時の態度が男女で差があるのが腹立たしい。
……こんな所か?
どうでもいいけど。
そんなのキタローに興味あるからに決まってるよ
なるほど…その答えから導き出される結論は…
キタローは荒垣さんにならホられてもいい、と…メモしとこ
で、女性陣はどう?みんな美人だしウハウハ?
86 :
キタロー:2006/10/02(月) 23:33:17 ID:???
>>85 僕に?
……僕にコミュはないから何の徳にもならないと思う。
それとその答えはバツ。
どういう式を立てて計算したらそうなるんだか……
>キタローはうんざりしている
……月光館は前にいた学校より女子のレベルは高いな。
別にいつもそんなこと考えてるわけじゃないけど、クラスメイトに聞かれた時にふと気付いた。
女性陣の方が余計わからない。
桐条先輩と岳羽の関係はずっと不思議だった…屋久島の件で少しはわかったけど。
二人はなんとなく似ている気がする。表に見える性格は違うけど、どちらも芯が強くて……その実脆そうだ。
女性陣の中では山岸が一番順応性が高そうだ。
一見気が弱そうだけど、強い勇気を秘めていそうだし。
でもおかしな所で僕に勇気を求めるのはやめて欲しい……。
アイギスは存在自体が文字通りブラックボックス。
……確かに皆美人だけど、暢気にウハウハできる相手じゃない。
鼻の下伸ばしてたらどうなるかは順平を見てれば想像付くだろう。
ま、間違いだって!!そんなあ〜完璧だと思ったのにぃ
あのねぇ…キタローくん
徳になるとかならないとか
そんなこと考えて友達付き合いしてるの?
そーいうのって良くないと思うよ
…まあ今回のコミュシステムじゃ仕方ないけど…
ふーん(女性陣のコミュ、低いみたいだなー)
あ、それと他のガッコのお友達(コミュ関連)はー?
ほら日焼けッ子とかメガネッ子とかさ…無論男子も
88 :
キタロー:2006/10/02(月) 23:54:10 ID:???
>>87 学力が足りないんじゃないか?
御利益の高い良い神社を紹介するよ。
それともネットで知り合ったどこかの教師の方がいいか?
キャハキャハ言いながら教えてくれると思う。
………
コミュニティこそ最後に頼る力だとある長っぱなから言われて……
そうだな、確かに損得でっていうのはよくない……
>キタローは俯いて考え込んでいる
でも、どうしても計画的にならざるを得ないのもわかってくれ。
……僕が鬼畜だのホストだの言われるのは、全てアトラ……
じゃなくてシャドウのせいなんだ。
>語り出した言い訳は止まらない…
……?
何かおかしかったか、僕の女性陣への印象?
女性の心はわかりにくいって言うだけで、嫌ったり信頼してないわけじゃない。
むしろもっとよく知りたい……けど。
そこそこに付き合ってるけど、あまり親しくは……。
学校とシャドウ討伐の両立だし、時間がないから。
実は最近、……長い間連絡とってない人の視線が怖くなってきてる……。
なんだか思い詰めた目を向けられると、いつか包丁で刺されるんじゃないかなんて……。
>某会計女子を思い浮かべて顔が青くなった
オルフェウスくんのお腹からでてきたペルソナに一言言ってやってください。
90 :
キタロー:2006/10/03(火) 00:01:50 ID:???
……影時間の間に夜食を済ませた。
>>89 ……初めてペルソナを発現したとき、いきなり僕のオルフェウスを壊してくれた奴の事だな。
本当にあれも僕のペルソナなんだろうか?
まったく制御できなかったけど……。
一言?
そうだな……まだ僕の中にいるなら、せめて大型シャドウとの戦いの時にはまた出てきて欲しい。
あれ以来一度も現れないんじゃわけがわからない……。
それと、なぜか目の下のほくろが気になったな……。
おいらはてっきりオルフェウス二段変形だと思って必死に育ててたぜ…
笑えよ、笑えよキタロー!!
はは…はははは…
92 :
キタロー:2006/10/03(火) 00:06:26 ID:???
>>91 ・ 微笑む
・ m9(^Д^)プギャー
ニア 慰める
それはきっとお前だけじゃない……
(言えない……タナトスを作るまで何かを期待してずっとストックしてたなんて言えない……)
>>88 学力は…たしかに「もう少し」だけど…
まあ世の中、学力だけじゃないしね
…キャハキャハ教師か…三十路っていいよね
こちらもそれほどランクは高くないみたいだ
…大丈夫だよ、あの子だって
包丁で刺したりはしないってば…ただ斬り落とされるだけさ
ありがとう、お陰さまでいいデータが取れたよ
もちろん今後の参考にさせて頂くからね
お礼にこのスキルをあげる
つ貫通耐性
んじゃあ、さようなら〜
94 :
キタロー:2006/10/03(火) 00:12:47 ID:???
>>93 ネットで知り合った人だから、実際何歳なのかわからないけど。
……何を――(「斬り落とされるのか」と聞こうとしたが、怖くて言葉が出ない)
参考? 何の参考にするんだ。
まあおかしな事に使わなければどうでもいいけど。
お礼なんていらな……これは?
なんでこのスキルなんだ……
そもそもどうやって付ければいいんだろう?
もう帰るのか? それじゃあ。おやすみ。
貫通耐性だから…
包丁を刺してくるのは大丈夫
斬ってきたらアウトってことか?
96 :
キタロー:2006/10/03(火) 00:18:04 ID:???
>>95 なるほど……そういう事か。
ディオニュソスに付けられれば全て対応できるな。
……それより包丁自体を何とか出来ないかな。
包丁って実は万能属性だったりして…
これがホントの万能包丁!
98 :
キタロー:2006/10/03(火) 00:25:23 ID:???
>>97 ……使い手によって能力が大きく変わるのか?
それともそんな気がするだけのプラシーボな効果?
たなか社長によろしく。
99 :
キタロー:2006/10/03(火) 00:39:18 ID:???
皆帰って来ないな…
今夜はもう寝よう。
(二階に消えてゆく)
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 17:55:56 ID:Urs5z2uF
100
101 :
テレッテー:2006/10/03(火) 19:36:05 ID:???
すごいぞ、俺!強いぜ、俺!
やっと、クーフーリンを作ることができますた
強いし、かっちょいいです(´・ω・`)
ゆかりたんまた来てね。
オナニー気持ち良い。
荒垣がああああああああああああああああああ
106 :
桐条美鶴:2006/10/06(金) 23:19:23 ID:???
な、なんだこのスレはッ!
あ、あぼーんするッ!
んな、アフォな。つか、会長。そろそろタルタロスへ
行かねば!
108 :
桐条美鶴:2006/10/06(金) 23:24:17 ID:???
そ、そうかッ!
よ、よし、私のハイレグアーマーはどこだ!?
テレッテッテー!
(会長のハイレグアーマー装備中)
会長、やっと分かってくれたのですね。ハイレグアーマーの
良さを!二人っきりでタルタロス探索と見せかけて、敵の
いない階層で俺と合体してくださいっ
ひ、ヒゲ男クンはどうでもいい!き、着るな、コラーヽ(`Д´)ノ
112 :
桐条美鶴:2006/10/06(金) 23:34:54 ID:???
き、貴様ら全員しょ処刑しゅしゅる!
ブフダイ〜〜〜・・・いたっ!(スリップ)
あぁ〜んキタローの部屋に帰るーーー!(ぴゅ〜〜〜)
美鶴を調教したいでつ
保守
115 :
キタロー:2006/10/10(火) 00:00:17 ID:???
マンドラゴラで一人カラオケショーして部屋に戻ったら桐条先輩が寝てた。
そこは僕の部屋であり僕のベッドなのだから当然僕がそこで寝て然るべきである。
ところが当然の権利を行使しようとしたところコロマルに噛みつかれた挙句、
アイギスが僕のこめかみに召喚機とは違う実弾入りの銃口を突きつけてきた。
僕は泣いた。
P.S.
その晩は桐条先輩の豪奢なベッドで寝た。
なんだか翌朝は絶好調な1日だった。
P.S.2
テレッテにハイレグアーマーを見せたら返って来ない。
タルタロス探索がどうでもよくなった。
PS3
もう一声値下げしないかな。
116 :
キタロー:2006/10/10(火) 00:13:49 ID:???
>>101 ああ、強いな。
アポカリプスって。
……いい加減返せよ。僕が使うから。
>>102 次はディオニュソスなんてお奨めだ。
強いし、キモカッコイイ。
>>103 休日は一人で過ごす事が多いらしい。
人と群れるのが好きじゃないのかも……
>>105 ……荒垣先輩の心は仲間の中に継がれている。
いつか君にも先輩の声が聞こえるだろう。
――振り返るな。
戦いはまだ続いている。
>>113 鶴の飼育じゃ駄目か?
(どこからか連れてきた丹頂鶴を脇に抱えて)
>絶好調が終わった…
今やってるニュース番組で、P3の音楽使いまくりっすよスゲー
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
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厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、_,> ヽ、, | < テレッテッテー♪ 順平はキタローのアナルゲットー
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
119 :
キタロー:2006/10/17(火) 00:24:19 ID:???
>>118 >剛殺斬
| |
,ィ´ ̄ ̄| | ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::| |::::::::::::::\
厶 -…ー─| |‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄| | ̄`ヽ、\_}
| <○) /| |、(○>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,, <、| |_,> ヽ、, | < テレ
| ト‐-| |=ァ' .::::| \_____
\ `ニ| |ニ´ .:::/
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∠___,ィ´ ̄ ̄| |‐--、:::::::::::|
| <○) /| | ̄`ヽ、\_}
| ,, <、| |、(○>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ト‐-| |_,> ヽ、, | < ッテッ
\ `ニ| |=ァ' .::::| \_____
/`ー|||||| |ニ´ .:::/
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厶 -…ー─| | ̄``ヽ
∠___,ィ´ ̄ ̄| |::::::::::::::\
| <○) /| |‐--、:::::::::::|
| ,, <、| | ̄`ヽ、\_}
| ト‐-| |、(○>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ `ニ| |_,> ヽ、, | < テッ
/`ー|||||| |=ァ' .::::| \_____
|ニ´ .:::/
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厶 -…ー─|
∠___,ィ´ ̄ ̄| | ̄``ヽ
| <○) /| |::::::::::::::\
| ,, <、| |‐--、:::::::::::|
| ト‐-| | ̄`ヽ、\_}
\ `ニ| |、(○>、 |||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/`ー|||||| |_,> ヽ、, | < テ:;.:;.:...
|=ァ' .::::;....::;.:. :::;.. .....
:;....::;.:. :::;.. .....
またつまらぬモノを斬ってしまった…
120 :
キタロー:2006/10/17(火) 00:25:53 ID:???
>>117 夜中は影時間に備えて待機してたり、部屋で勉強してたり
(あとポロニアンモールに出かけてたり)
するから、あまりテレビは見てないんだ。
どの曲が使われてたんだろう……
ま、どうでもいい。
それにしても……人の気配が全然ないな。
もしかしてこの寮はどこかに移転した?
僕の所には通知が来てないけど……。
まず、テレッテは死んでしまったわけだが・・・
122 :
キタロー:2006/10/17(火) 00:33:14 ID:???
>>121 ああ、人がいた……
街の住人すべて影人間になってしまったのかと思った……。
あいつのことは心配ない。
タルタロスに意識不明で放置しても自力で帰ってきて翌日にはいつもの調子だから。
傷薬を塗っておけば明日には治ってるだろう。
(切断面に傷薬を塗りたくる)
……プラナリアみたいに二体にならなければいいが。
おかしな場所にアンカーを入れてしまった……
今夜のタルタロス探索で疲れてるんだろうか。
キタローもこんなさびれたとこにいないでさ
いいところに引越しなよ…
125 :
テレッテー:2006/10/17(火) 00:44:52 ID:???
(メディカルパウダー頭からぶっかけながら)
あのさぁ、うちの部って四人も女がいるのに、ゆかりっちと桐条先輩にしか
ハイレグアーマー着せられないのって何か間違ってると思わねぇ?
>>124 そう簡単にはいかないよ。
手続きとか色々大変だし……親戚の人にこれ以上面倒を掛けたくないから。
それに、その内皆も現れる……かもしれないし。
取り壊しにならない限り、もうしばらく様子をみてみるよ。
……ありがとう。
>>125 回復早いな……一晩くらい神妙にしてるのが普通だろう?
空気詠み人知らずだな。
そんなこと言っても山岸は戦闘には参加しないからそもそも不要だし、
アイギスの体は専用の装甲しか合わないし……
それとも、戦闘以外で着させられるような上手い言い訳でもあるのか?
僕にはないし……どうでもいい。
疲れが酷いな……そろそろ寝よう。
悪化して風邪にならなければいいんだけど……
順平も早く戻って休んでおけよ。
影時間がある限り、何が起こるかわからないんだから。
(覚束無い足取りで階段に足を掛け)
……あ、さっきのメディカルパウダーの料金1500円。
後で徴収するから。
(自分の部屋へ戻る)
128 :
会長:2006/10/18(水) 09:42:02 ID:???
グゥレイトォーッ!
129 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 22:59:59 ID:???
はぁ……
忙しくてなかなか来れないんだよねぇ
>>103 ごめんね、顔出せなくて
墓場くんに一人で頑張らせちゃったみたいだなぁ…
あ、順平も来てたんだ。
って、桐条先輩まで居るし……
ゆかりたんエッチしようよ。
テレッテッテー!!
132 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:07:30 ID:???
>>130 へっ……
いきなり初対面でそれ?
バカじゃないの?
……てか、バカじゃないの?
ま、まー…このスレ的にもH無しで100超えてるしさ
やらなきゃいけないのは分かってるんだけどさ…
こ、心の準備…出来てないから…ね?
(胸元で指を絡ませ、うつむき加減に言葉を続けていたが)
(最後に上目遣いに語りかける)
【こんばんわー、あまり時間無いので…簡単な事なら出来ると思いますが…】
ゆかりッチ…そういうことは
本当に好きなヤツのためにとっとくべきだぜ?
例えば…
134 :
130:2006/10/18(水) 23:09:35 ID:???
>>132 じゃあフェラだけでいいからお願いします。
ゆかりたんにしてもらいたくてこんなに大きくなっちゃったんだ。
(そう言うとズボンとパンツを脱ぎモノをあらわにする)
【時間無いのに呼び止めちゃってすいません。
ちょっとだけ付き合って下さい。】
135 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:14:29 ID:???
>>133 うわー……
正論だわ…何も言い返せないなー…
か、彼とはね…
喜ばせてあげたいからさ?
練習かな…
>>134 ちょっ……
もー、分かったわよ…
(ペニスを見ないようにしながら、ペニスを優しく手のひらで)
(包みこむように握る)
口は……ごめんね、やっぱむり
だからさ……
んー…手で気持ちよくするのじゃダメかな?
(ペニスを見ないように注意しながら、130の顔を覗き込む)
【いえ、顔を出して何もしないというのも良くないですし】
【お付き合いさせてくださいね】
やはりゆかりッチは
ゆかビッチだったというわけか…
137 :
130:2006/10/18(水) 23:17:31 ID:???
>>135 ちょっとだけでいいから舐めてくれないかな?
もちろんどうしても嫌だったら無理にとは言わないけど
(ゆかりの手に包まれたペニスが硬く大きくなっていく。)
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】
138 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:22:45 ID:???
>>137 もー……ちょっとだけだよ?
ん…れる……れろ…
うー、やっぱり変な味…
ぺろ……ちゅぱ…
れるる……
(ぎこちない手つきでペニスを扱きながら、鈴口に舌を這わせる)
(次第に抵抗が無くなっていったのか、カリ首に舌を巻き付けたり)
(鈴口に優しくキスをし始める)
はむ……
んぁ、おっきくなってきたよ?
ちゅぱ…気持ちいい?上手く出来てるかな…?
(ペニスに刺激を与え、ぬめった液体を舌に絡ませながら)
(覗き込むように尋ねる)
139 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:24:08 ID:???
>>136 ビッチ言わないで……
結構凹むんだからね?
はぁ…
140 :
130:2006/10/18(水) 23:25:02 ID:???
>>138 ああ、気持ちいいよ。
ゆかりたん前にもしたことあるの?
すごい上手だね。
今度は口の中にくわえてみてくれるかな?
(ペニスがどんどん大きくなり先走りが染み出ている)
141 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:30:31 ID:???
あむ……ちゅ…
気持ちいいんだ…
ぺろ…ちゅ、くぷぅ……
は、初めてに決まってるでしょ!?
もー…ちょっとは練習してたけどさ…
そんな事言ってるとやめちゃうよ?
(言葉とは裏腹に、唾液とカウパー液でぬるぬるになったペニスを)
(激しく扱いている、悪戯な笑顔をしつつ)
私は止めちゃっても良いんだけどー……
キミはどうなの?
最後までやって欲しいんだよねー?
あ、ビクンビクンって動いてる……
ねー、扱く度にグチュグチュッって凄い音してるよ?
こうすると、気持ち良いんだっけ?
(右手でペニスを扱きながら、鈴口を左手の手のひらに擦りつけるように)
(素早く動かしていく)
142 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:32:10 ID:???
【あ、Sっぽいのイヤでしたら言ってくださいね?】
【方向性初めに決めれば良かったですね(笑】
143 :
130:2006/10/18(水) 23:33:07 ID:???
>>141 ごめんごめん。
あんまり上手かったからさ。
うぅ、気持ち良過ぎて頭が真っ白になりそうだ。
もうすぐいきそうだよ…うっ、うぁっ!!
(ペニスからゆかりの口の中に発射される。)
ふぅ、すごい良かったよ。
出来れば飲んでくれると嬉しいな。
144 :
130:2006/10/18(水) 23:33:41 ID:???
>>142 【こういうのも大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます。】
145 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:37:51 ID:???
飲むって……
もー、なんか調子乗ってるでしょー?
……いいよ。
か、勘違いしないでよっ?
服に付くのもやだし、髪にかかったら面倒だから…
はむ……
(顔を赤らめながら、カリが膨れ今にも射精しそうなペニスをくわえ込み)
(吸い付きながら、激しく頭を動かし、射精に導こうとする)
んぐ、ちゅぷ…はむ、くちゅ…
い、いつでも……ちゅぱ…出して良いよ…
あむ、ぷちゅ…
146 :
130:2006/10/18(水) 23:41:29 ID:???
>>145 はぁはぁ…もうすぐ。もうすぐだよ。
そこ気持ちいいよ。
うぅ、あっ!
(ゆかりの頭をつかんで固定するとゆかりの口の中でペニスがしゃくりをあげ
精液を放っていく。)
ふぅ…最高だったよ。
これだけ上手ならきっと彼も喜んでくれるんじゃないかな。
【拙いロールに付き合っていただいてありがとうございました。
それじゃあお疲れ様でした。】
147 :
キタロー?:2006/10/18(水) 23:46:40 ID:???
…あの二人…付き合ってたのか…
148 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:46:43 ID:???
ちゅ…はむ、ちゅぱ……
んんんっ!?
んぁ……こくっ…
(頭を掴まれ、口の中に精液が流れ込んでくる)
けほっ、こほっ…もー、出し過ぎっ!
床に溢れちゃったよー…
(130の言葉を聞くと、照れを隠しながら)
…ありがと……た、たまには付き合ってあげるからさっ
また来てよねっ?
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【私も上手く似せられたか不安ですし……それに】
【急がせてしまってごめんなさい、楽しかったです】
【24時くらいまでは居ますので弄ってください(笑>>ROMの皆さん】
149 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:48:11 ID:???
>>147 え…うそ……
は、墓場くん!
もしかして……何か見てた?
(乱れた髪を急いで直しながら、話しかける)
((どうしよー……見られちゃってたら、私生きていけないよ…))
150 :
キタロー?:2006/10/18(水) 23:48:42 ID:???
…別に…
151 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:50:40 ID:???
な、何も見てないなら……良いんだけど……
((はぁー…絶対見られちゃったよー……どうしよ、どうしよー…))
うはwwwwwwwwwwwゆかりっちエロスwwwwwwwwwwww
153 :
キタロー?:2006/10/18(水) 23:52:31 ID:???
……
(キタロー?は無言のまま、ゆかりをジッと見つめる…)
154 :
岳羽ゆかり:2006/10/18(水) 23:54:11 ID:???
>>152 エロスって……
順平と一緒じゃん、バカでしょ?
あー…もう、キミもしたいなら……
また今度ね?
今日はもう顎が痛いよ…
>>153 ……ごめんね…
おやすみ……
((無言なんて耐えられないよ……))
ゆかりっちお休み。
156 :
キタロー?:2006/10/18(水) 23:57:13 ID:???
…何で謝るの…?
…どうでもいい…
(キタロー?は立ち去った…)
157 :
会長:2006/10/19(木) 17:30:37 ID:???
し、神聖な学生寮で性行為とは・・・た、岳羽ァーッ!!
>>128 ……?
>何のことかわからない…
・ 曖昧に笑う
・ どうでもいい
ニア とりあえず突っ込む
……欧米か。
(おでこをぺチッ)
>>129 ・ 順平と遊んでただけだ
・ どうでもいい
ニア ホールで息抜きしてるだけだから…
……特に頑張ってるわけじゃない。
>>156 (立ち去る姿を階段から見つめる)
まさかあれが噂の……見ると数日で死ぬという――
・ ドップラー効果
・ ドウデモイイ
ニア ドッペルゲンガー
――もう一人の僕?
先代のペルソナ使いは戦ったというけど……
どうせならコミュを築けないだろうか。
>>157 >なんだか美鶴が怒っている…
・ ゆかりの居場所を教える
・ どうでもいい
ニア 庇う
桐条先輩、岳羽なら川へ洗濯に行きました。
>上手く誤魔化せた気がする!
159 :
キタロー:2006/10/21(土) 23:52:13 ID:???
前回の【疲労】が残ってた……
コンディションは普通なんだけど、疲れが溜まってたのかな。
(ロビーの椅子に凭れて目を閉じる)
160 :
キタロー?:2006/10/22(日) 00:04:58 ID:???
汝は我…我は汝…
161 :
キタロー:2006/10/22(日) 00:09:13 ID:???
>>160 ファルロ―――!?(気配に目を開け)
まさか、こうして会えると思ってなかった……
(観察の眼差しを上から下へと向ける)
そう、君は僕なのか。
なら……僕も君だ。
(徐に手を挙げ、向かいの椅子を指差す)
座ったらどう。
162 :
キタロー?:2006/10/22(日) 00:18:13 ID:???
…………
163 :
キタロー:2006/10/22(日) 00:22:54 ID:???
>>162 …………。
(鏡の中でしか見ることのできないその顔や姿を無言で見つめる)
どこから来たのか――
と聞くのは愚問か?
同じ質問をされても自分には答えられないしな。
なら別の質問をしてもいい?
――何をするために此処へ?
……同じ姿をした僕に興味があって?
164 :
キタロー?:2006/10/22(日) 00:26:01 ID:???
…どうでもいい…
165 :
キタロー:2006/10/22(日) 00:31:16 ID:???
>>164 目的もなく……「自分」にも興味がないのか。
(しばらく無言で見つめて後)
確かに、もう一人の僕だな。
……ここに来る前の。
お前も僕なら……ここにいれば何かを見つけるだろう。
今の僕のように。
それが何かは……まだわからないけど。
……もう一つ質問。
これは夢か?
夢を見ているのは……僕なのか。
それともお前なのか?
166 :
キタロー?:2006/10/22(日) 00:33:54 ID:???
…さあ…?
これが…夢か現か…
決めるのは…君次第…
167 :
キタロー:2006/10/22(日) 00:39:36 ID:???
>>166 答えは自分で見つけろと……?
イゴールと交わした契約も、そういうことだった……
なら、これは僕にとっての現実と受けとろう。
もう一人の僕との出会いもまた、コミュニティーの力となる……そう信じる。
君にとっての僕が夢なのか現なのか……それは君が決めればいい。
168 :
キタロー?:2006/10/22(日) 00:44:21 ID:???
…フフフ…君に力を貸す気などない…
…せいぜい足掻くがいい…この孤独の中で…
(キタロー?は消え去った)
169 :
キタロー:2006/10/22(日) 00:50:36 ID:???
>>168 なぜ……だ?
(微かに苦しそうに顔を顰め)
「僕」が「僕」を…見捨てるのか……?
ワイルドの宿命は……自分でいることさえ……許してくれない、の……か……?
……また……独りに………なる…………の、は―――
(視界がぼやけ、もう一人の自分の姿が消えてゆく)
(瞼と体が鉛のように重くなり、椅子に倒れこみ)
(そのまま夢の中で眠りについた)
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ 人 从
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ )テ (
厶 -…ー─‐--、:::::::::::| )レ (
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_} )ッ (
);;; ヾ、;;;;...__,, |: : : :ヾ )テ (
i:::) ` ;;ー--、` |: : : : :i )ッ (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi l )テ (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ/ )/ (
i | | iにニ`i, (_/ | )!! (
| | ! `ー‐'" u / l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; i |l
| |i ヾ|||--;‐' ,;; ,; ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
(wノ_・){…どうでもいい?
172 :
キタロー:2006/10/26(木) 23:21:12 ID:???
>夜だ…
・ 寝る
ニア 勉強する
>英語の辞書がない…そういえば順平に貸したままだ
・ 諦めて寝る
ニア 返してもらいに行く
>順平の部屋のドアをノックする
順平、僕の英語の辞書―――――
>>170 ―――――お休み。
>静かにドアを閉めた…
>>171 そうだな……
(振り返って順平の部屋のドアを見て)
……どうでもいい。
(自室に戻らず一階へ向かう)
173 :
殺○:2006/10/26(木) 23:23:32 ID:???
ワンワン!
174 :
キタロー:2006/10/26(木) 23:28:11 ID:???
>>173 (ロビーで休んでいた所に現れた殺○に気付いて顔を上げる)
どうした、コロマ………
……コロマル?
殺気が漲ってるけど…まさか、シャドウが近付いてきてるのか?
(椅子から立ち上がって近付き)
175 :
殺○:2006/10/26(木) 23:30:15 ID:???
ワンワン!!
……ハラヘッタ…
オレサマ、オマエマルカジリ!!
水銀燈をくれ
177 :
キタロー:2006/10/26(木) 23:33:59 ID:???
>>175 ペルソナトーク…?
僕の所持ペルソナ「オルトロス」に反応したのか…?
いくら腹が減ったからって…シャドウの影響か?
向こうのキッチンに岳羽が作った料理(の残骸)がある。
それで我慢しろ。
…でないと保健所に引き取ってもらうぞ?
178 :
キタロー:2006/10/26(木) 23:36:50 ID:???
>>176 …何の事?
そんな名前のアイテムは持ってない。
シルバーメダルなら持ってるけど。
依頼というなら引き受けてもいいけど、報酬は?
アイギスと邪神モッコスを交換しませんか?
180 :
キタロー:2006/10/26(木) 23:46:15 ID:???
>>179 …アイギスは桐条グループが作った物で、管理は桐条先輩がしている。
ペルソナを扱える貴重な戦力だし、なにより…
S.E.E.S.の仲間だ。
「どうでもいい」とは言えない。
それに…
見ただけで恐怖状態に陥ってしまうような邪神なんてタダでも欲しくない。
やっぱりアイギスは駄目だったか……
とりあえずキタローのためにKOS-MOSを置いていくよ
つ【邪神】
182 :
キタロー:2006/10/26(木) 23:57:25 ID:???
>>181 …駄目。
桐条グループが大量生産する日を待つか、
影時間が終わってアイギスが使命から解き放たれる日を待つんだね。
もっとも、アイギスが自分の意思で頷くかどうかは知らないけど。
KOS-MOS?
邪神に落とされる前の本来の姿の方か。
それなら…ペルソナは使えなくても、アイギスと良いコミュを築けるかもしれない……
>【邪神】が1体現れた!
――― ハ ル マ ゲ ド ン !! ―――
なんて恐ろしい姿だ…亡者の嘆きを使われたら即死だった。
モッコスとT−elosを合体させると女神マリモスができますぜ
184 :
キタロー:2006/10/27(金) 00:06:24 ID:???
街は何事もなく影時間を越したみたいだ。
僕は恐ろしい目に遭ったけど…。
>>183 モッコスはその恐怖の噂は聞いた事があるけど、T−elosというのは知らない。
山岸に倣ってネットで検索してみたけど、モッコス…じゃなくてコスモスと似た兵器らしいね。
合体と言うと二身合体を思い浮かべてしまうけど、その場合、
二体のロボットが機構的に合体するっていう方が自然だな…
どんな女神なのか知らないけど、僕には扱えない。
だいたい僕は悪魔使いじゃなくてペルソナ使いだし…
185 :
キタロー:2006/10/27(金) 00:30:11 ID:???
…そろそろ寝よう。
今日は勉強もタルタロスにも行けなかった…
(邪神(人形)の破片をゴミ箱に捨て)
空腹で襲われたくない…
(コロマル用の皿にドッグフードを入れてから自室に戻る)
186 :
岳羽ゆかり:2006/10/27(金) 17:05:44 ID:???
はぁ、はぁ……
ただいまー
って誰もいないのかな?
墓場くんに渡したいもの有ったのに……
この前ので気まずい雰囲気になっちゃたし……これで仲良く…
部屋の前に置いておけば気がつくよね
つ 邪神マーラ召喚石
なんか気持ち悪い石だけど、彼なら使えそう
順平も使えたりして……まさかね
(ゆかりはそそくさと自室へ戻った)
(……ゆかりは勉強しているようだ)
【あ、魔王でしたね……】
ペルソナ的にいえば「塔」では?
ご立派にそそり立つ御姿…
ああまさしくあの御方に相応しい…
でもアルカナ絵では塔に雷落ちてるよな…アッーーー!!!!
189 :
コロマル:2006/10/29(日) 18:39:21 ID:???
1ッ!
190 :
キタロー:2006/10/30(月) 23:10:08 ID:???
>>186-187 (ポロニアンモールから戻り、自分の部屋へ向かう)
………?
>部屋の前に何か置いてある
…通販? こんな物買ったかな……
>キタローは 【ご立派な謎の石像】 を拾った
なんだろう、凄く禍々しい…それにこの形、なんだか……
>キタローは ちょっぴり赤くなった
誰が置いていったんだろう……
(【魔王マーラ召喚石】をポケットに入れ、一階フロアに向かう)
>>188 ペルソナ…?
そうか、この石…封神具というやつか。
今度ベルベットルームに立ち寄った時に使ってみよう。
「塔」のペルソナは物理に秀でている者が多い…
上手く作り出せれば、僕の肉体的な能力を上げてくれるだろう…
でも…この形………。
>なんとなく不安だ…
>>189 欧米か。(ペシッ)
……いや、犬だからこれでいいのか。
(ナデナデ)
>影時間に備え、しばらく待機することにした。
191 :
キタロー:2006/10/31(火) 00:03:29 ID:???
………。
今夜は出撃はなしか。
>部屋に戻ることにした
この石…
この前会ったもう一人の僕なら何か知ってるだろうか。
とりあえず部屋に置いておこう……
(自室へ戻る)
192 :
キタロー:2006/11/06(月) 23:31:25 ID:???
人の気配がない……
これも大型シャドウの影響なのか…?
影人間になっていない無事な人はいないのか……
保守
エロ炸裂でお願いします!!
だが断る
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/20(月) 22:53:41 ID:Pf8Nl46/
チュチュ
197 :
キタロー:2006/11/21(火) 22:46:14 ID:???
>>194 炸裂させるには起爆剤がないと……
>キタローは何かを閃いた!
(何かを抱えて自室から戻っる)
>マーラ召喚石をロビーに飾った
……どうだろう?
>>195 そう…やっぱり止めた方がいいか……。
>キタローはマーラ召喚石をしまった…
>>196 人じゃなくてネズミが出るようになったのか…?
ここは…沈みかけた船じゃないよな……?
沈みかけたではなく
すでに沈んでいるんですよ…
199 :
キタロー:2006/11/21(火) 23:05:44 ID:???
>>198 そう……。
……沈んでもまだこうして残っているなら、引き上げることは出来ないか?
すぐには無理でも……。
S.E.E.S.の活動はまだ終わっていない。
――まだ僕達の時は残されている。
……ってアトラスが仄めかしてるし。
しかし、ハルマゲドンだっけ?……あれを覚えると、全く違う
ゲームになるやん
201 :
キタロー:2006/11/21(火) 23:15:32 ID:???
>>200 あのミックスレイドは力の頂まで昇った者しか使えないスキルだし。
S.E.E.S.本来の活動はそこまで力を着けなくても十分達成できる。
モナドもハルマゲドンも、いわば余興……みたいなものだから。
……なんであっても過ぎるとよくない例だな。
メサイアより、ルシファーの方が使い勝手がいいと思う
ところでついにペルソナシリーズですら
ハブられた梵天について語ってくれ…
毘沙門天がいるから、いんじゃね?
205 :
キタロー:2006/11/21(火) 23:24:08 ID:???
>>202 耐性、スキル、そしてミックスレイド……
どれをとってもルシファーは最高のペルソナだろう。
それに対してオルフェウス→タナトス→メサイアと
僕のシンボル的なペルソナの割りに、どれも使い勝手がいまいちなのは悲しい……
メサイアにいたっては受胎アイテム用でしかなく、まともに使う人なんてほとんどいないらしい……
でも歴代のペルソナ使いの物語を見ればそれも仕方ないだろう。
ルシファーは常に最高のペルソナだったんだし。
けど、俺はリリスは最後まで使っとったよ。姐さんハァハァ
207 :
キタロー:2006/11/21(火) 23:30:56 ID:???
>>203 梵天……ブラフマンのこと?
あの神がのけ者にされるのはいつものこととはいえ、
中途半端なポジションでも一応登場してたペルソナでまで
出番を失った神様か……
特に語ることはないな。
今回登場してないということは、僕の心の海にブラフマンは
欠片も存在しなかったって事だし。
ようするに……どうでもいい。
>>204 ブラフマンって毘沙門天で代替できる存在なのか……?
EDを見ると、アイギスがかなりおいしいポジションだったわけですよ
彼女がメインヒロインだったのかな
209 :
キタロー:2006/11/21(火) 23:39:12 ID:???
>>206 同レベルのペルソナと比較して飛び抜けた能力があるわけじゃないのに……
拘りが……いや、愛があるんだな……。
でもそれもう一人の自分だぞ?
タルタロスに挑み始めた最初の頃は、リリスの娘の方がとても役に立ったな……
もう、心の海の奥底に沈めてしまったけど。
>>208 アイギスは僕にとって、色々な意味で特別な存在だったから……。
僕との関係をどう見るかは人それぞれだろうけど……
確かに大きな存在になったな。
……最初はどこかネジが緩んだロボット程度の存在だったのに。
ワイルドの力を得たキタローさんの、次の人生の目標はなんでつか?
キタローの一番好きなペルソナって何?
212 :
キタロー:2006/11/21(火) 23:48:28 ID:???
>>210 人生の……目標……?
随分と難しい事聞くんだな……。
今は……ゆっくり休みたいんだ。
影時間の消えた世界で……皆とのんびり時を過ごしながら……。
これまで築いてきたコミュニティの力は、ただニュクスを倒すためだけの
ものにしたくない……
今はこのコミュニティを守っていきたい……
と言うわけで全校生徒とコミュMAXが目標
――というのは本当はどうでもいい。
で、結局キタローは何股だったの?
キタローの最期は初期ペルソナを同じ運命ということで宜しいか?
215 :
キタロー:2006/11/21(火) 23:53:19 ID:???
>>211 「好き」ってどういう意味で?
相性がいいのはやっぱり最初に覚醒したオルフェウス、
10年前から僕の中で眠っていたタナトス、
その両者から生まれたメサイア……だけど。
タルタロス探索でとても役に立ったのはディオニュソスとオーディンだな。
特にオーディンは作り直しまでして長く使っていたからとても愛着がある。
……こういう意味でいいの?
オーディンといえば小田桐。やはりキタローはウホ(ry
217 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:00:16 ID:???
>>213 >キタローは携帯音楽プレイヤーを装備し、ボリュームを上げた!
……何か言った?
何股とかどうでもいい――
じゃないか……(小さな声で呟く)
>>214 オルフェウスはあいつの暴走で一度は食い破られたけど
すぐに再生したじゃないか……
僕も最後の戦いで力を使い、一度は皆の前から姿をけしたけど
すぐに戻れたし……
そういう意味では同じ運命を辿ってるかな。
卒業式の後のことは僕からは何も言えないな…
答えは自分で見つけてくれ……。
218 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:04:58 ID:???
>>216 ・ 小田桐なんかどうでもいい
・ ウホ(ryとかどうでもいい
ニア 「皇帝」の響きに惹かれただけ
ヴィシュヌが皇帝だと思ったんだ……
それでまめに生徒会室に顔を出したのに……
以前のペルソナ使い達の頃とアルカナが全然違うのには驚いた……
キタローがよく使ってたミックスレイドって何かある?
しかし、何でアイギスコミュや、テレッテーコミュが無かったんだろう?
221 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:20:30 ID:???
>>219 ハルマゲドン
以外で?
カデンツァしかまともに使わなかったかな……
色々なミックスレイドを見つけたのはずっと後になってからだし。
後は……荒事の心得があるエレベーターガールと戦った時の
インフィニティ程度だな……。
>>220 コミュは任意だから…全部をコミュにしてしまうと
孤高のヒーローになってしまうかもしれないし……
アイギスとは出会ってから最後までの時間がコミュみたいなものだし。
……テレッテはどうでもいい。
キタロー、ヴィシュヌが好きだったの?
タカヤは結局最後はどうなったの、アレ
気がついたらいなくなっとったような
224 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:29:58 ID:???
>>222 ヴィシュヌといえばいつも最高位の存在だったし……
それにあのピアスの少年が使ってて、僕も扱ってみたかった。
……でも僕の使うペルソナのデザインは過去のペルソナとは違ってて残念だった…
使い回しとかどうでもいい……。
>>223 さあ……?
ニュクスの落下が始まった時重傷だったから、もしかしたらあの衝撃で……。
……生きてたら桐条先輩が手を回して病院に送られたんじゃないか?
順平はストレガに対して色々複雑みたいだけど、僕にとってはどうでもいい。
キタローたちが動けないジンをさくっと見捨てたときは、正直ワラタ
コロマルって、上位ペルソナ居たっけ?
確か、なかったような。やはり犬だからでつか・・・
真田×美鶴だと思ってたわけですよ。
それがキタローの略奪愛になったわけですが
228 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:40:00 ID:???
>>225 僕にとってはどうでも……さっきも言ったけどどうでもいい。
ただ、他の皆はあの男……名前なんだっけ?
ズン…? ……どうでもいい、とにかくあの男を見捨てたというより…
意思を尊重してあげたって感じだった。
躊躇いがほとんどみられなかったから見捨てたように見えたんだろう……
でも、あれは見捨てたんじゃない。
……と思うけど本当のところはどうでもいい。
>>226 他の皆と違ってコロマルのペルソナはずっとケルベロスのまま。
一説にはS.E.E.S.参加前に何かのペルソナからケルベロスに変異した――
とか……。
その辺はアイギスを通訳に直接聞いてみないとわからない……。
キタロー、もう天田君に手ェ出しちゃいなよ
アイギスって、涙腺もあったんだね・・・
この完成度だと、膣も(ry
231 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:44:52 ID:???
>>227 略奪なんてしてない。
少なくとも真田先輩からは。
……婚約者とかどうでもいい。
>>229 でも……手を出すと起こるんだ……
……「手出し無用です!」、とか何とか言って。
そのくせピンチになると「助けてください!」って平気で泣きついてくる困った奴だ。
……もちろん助けな(ry
ゆかり、風花、会長、ケツ子、千尋 の中だったら、
どの子が一番気になる?
キタローって、コミュ全MAXチャートに挑戦した?
234 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:52:56 ID:???
>>232 「ケツ子」。
……そのあんまりな名前が気になる。なんだか可哀想で……。
>>233 いや。
以前、全てのコミュをMAXにはできないってアトラスの人が公言してたけど……
どうやら猛者が現れたらしいね。
噂は聞いてるけど、本当にできるのか疑問だ…
235 :
キタロー:2006/11/22(水) 00:55:09 ID:???
今見たらレスが抜けてた……どうでもいい。
わけじゃないから改めて。
>>230 涙は流せないって自分で言ってたんだけどな……
いつの間にヴァージョンアップしたんだろう?
やっぱりあの満月の後かな……
それとも涙に見えてただの機械オイルだったとか?
ところで……君が目指す完成形って……
……どうでもいい(視線逸らし)
影時間がなくなったってことは、キタローのワイルドの力も
消えたってことかな。だとしたらもったいないね。
色々質問に答えてくれてありがとう。
こちらはこれで落ちるよ。おやすみノシ
237 :
キタロー:2006/11/22(水) 01:02:15 ID:???
>>236 どうだろう……?
残ってたとしても使い道はないし……
あの力が必要な事態になったらまた発現するかもね。
そうならない事を祈るばかりだ……。
僕の方こそありがとう。
人とのコミュニケーションはそのまま力になるんだから……。
影人間にされていない人もまだいたんだな……
……少しほっとした。
人がいないとコミュニティの力なんて築けないから……。
これからP3の追加ディスクみたいな物が出るらしいし、
もう少し様子を見てみたい。
それじゃ、お休み。
(自室へ去って行く)
美鶴アワーだ。
239 :
キタロー:2006/12/02(土) 23:22:05 ID:???
>>238 ふうん……
でも見当たらないけど……?
ところで、それってどんな時間なんだ?
順平みたいに何か話しをするとか?
桐条先輩だと堅苦しい話しになりそうだな……
それともまさか……「処刑タイム」――?
>足の震えが止まらない……
…処刑された記憶があるってことは…
覗いたな…キタロー…
241 :
キタロー:2006/12/02(土) 23:29:17 ID:???
>>240 ど…………………………………………どうでもいい。
僕は処刑なんてされたことはない……
露天風呂でのぼせそうだった時……冷やしてもらっただけ…………だ。
ウソじゃ……ない。
(震える足を隠すように、表情を変えず椅子に座る)
…まあいいさ…
…で誰の体が一番好みだった?
243 :
キタロー:2006/12/02(土) 23:36:50 ID:???
>>242 ……だから覗いてなんか――湯気と修羅場の中で
冷静に観察何か出来るわけないだろう……
>動揺が止まらない!
いや、覗いてはいないんだけど……
(慌てて明後日のを向く)
やっぱ会長のみらくるおっぱい?
それともゆかりッチの見事なるくびれ?
もしくは風花のトランジスタグラマー?
…ま、まさか…ロボフェチ?
245 :
キタロー:2006/12/02(土) 23:46:46 ID:???
>>244 なんか、必殺技みたいな形容だな……
順平と似たセンスを感じる……どうでもいいけど。
……怒り……悲しみ……侮蔑……
それぞれの顔に浮かんだそんな表情しか覚えてない……
……仁王立ちの先輩のシルエットは少しだけ覚えてるけど。
アイギスにはあの後シカトされたし、おかしなフェティシズムは発揮しないと心に誓ってる。
いや、元々ないけど……。
羨ましいなあ…シルエットだけでも
ジュウブンすぎるほどイケるよ、(*´Д`)ハァハァ
そ、そっか…キタローはロボフェチだったか…
ってか、アイギスっていっつも全裸じゃん!
247 :
キタロー:2006/12/03(日) 00:02:56 ID:???
>>246 確かに……恐ろしい恐怖の真っ只中だったけどあの光景は……
(思い出してうっとりしかけて)
――コホン。ど、どうでもいい……。
だからそういうフェティシズムはないって……(呆れて溜息)
アイギスのあれも「全裸」っていうんだろうか?
どうでもいいけど、僕はアイギスのあの姿を見て今の君みたいに
息を乱したりしないからな……本当に。
い、いや待てよ…正確には全裸じゃないな…
一応リボンつけてるから全裸リボン…?
ぐっはあ!言葉にするとエロい!!エロすぎる!!
正直、S.E.E.D.四人娘姿見てるだけで(*´Д`)ハァハァしちまうよ
俺もペルソナ使えたらなあ…よし、ちょっと覚醒してくる!
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
249 :
キタロー:2006/12/03(日) 00:22:14 ID:???
>>248 君、相当心を侵食されてるな……ハイエロファントの大型シャドウの影響か?
わからなくはないけど……。
S.E.E.S.の女子は学校でも評判が高いからな……
でもあんまり息を荒くしてると「冷やされる」ぞ?
解凍してもらえる保証はないから気をつけた方が……。
……召喚おめでとう。
左のこめかみからHIEROPHANTOの一番レベル低いペルソナが出て来てる。
これで君もS.E.E.S.の…………うっ(口元を押さえて俯き)
……無茶しやがって。
(一個300円の安い傷薬を傷口に塗る)
250 :
キタロー:2006/12/03(日) 00:52:19 ID:???
300円じゃ駄目だったか……
ケチらずメディカルパウダーを使ってやれば……
……どうでもいい。
(と言いながらも地返しの玉を使用)
これは預かっておくよ。(拳銃を取り上げ)
黒沢巡査に渡す。もう無茶するなよ……。
明日は日曜だし、もう少しここにいてみよう……
ケチらないなら反魂香使ってやれよ…
252 :
桐条美鶴:2006/12/03(日) 01:12:15 ID:???
ん……君か。
こんな時間に一体何をしてるんだ?
>>251 S.E.E.S.の予算を管理しているのは彼だからな。
彼には彼なりの事情もあったのだろう。
……とはいえ、助かるかも知れない人間を放っておくのは感心しないが。
253 :
キタロー:2006/12/03(日) 01:13:06 ID:???
>>251 うっ……見てたのか……?
(一瞬決まり悪そうに顔を歪め)
反魂香はあいにく今切らしててないんだ……
……テレッテがすぐ死ぬから。
この時間じゃお店もやってないし、仕方ないだろう?
文句はあいつに言ってくれ……
254 :
キタロー:2006/12/03(日) 01:16:20 ID:???
>>252 ……どうも。
今夜は探索もないし、明日は休みだから適当に……。
桐条先輩こそこんな時間に起きて何を……?
それと、決して「どうでもいい」と思ったり放置したわけじゃ……。
出来る限りのことはしたし……。
255 :
桐条美鶴:2006/12/03(日) 01:22:32 ID:???
>>254 そうか。だが、明日の休みを寝て過ごすのも勿体無い。
あまり夜更かしはしないようにな。
私か? …少し、考え事をしていて気付いたらこんな時間になってしまった。
いい加減もう寝ようと思っていた所だよ。
弁解することはないさ。
出来る限りの事はしたのだろう?
なんなら私がディアしても良い。
……と思ったが、怪我をした彼がいないな。
みらくるおっぱいキテル━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!
う、興奮したら頭から中身が…ぐはあっ!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃バタッ
257 :
桐条美鶴:2006/12/03(日) 01:28:55 ID:???
>256
どうしたんだ?
こんな夜更けに騒がしいぞ。
っ……その呼び方は、今後謹んでもらおうか。
さもないと…………
(意味ありげに言葉を切る)
おい、どうした? 頭から中身が?
君の頭の中には大脳の代わりに餡子が詰まっていそうだな。
258 :
キタロー:2006/12/03(日) 01:28:57 ID:???
>>255 一応予定があるからそんなに遅くまで起きてるつもりはないけど……。
(頭の中で「明日の時価ネットは何だろう」と考えながら)
考え事……作戦に関係あること……?
(顔を上げて興味を示す)
いや……寝るなら引き止めるつもりはないから……。
(どうでもいい、と付け加え)
回復スキルのあるペルソナも今はいないし……できることと行ったらこれくらいしか。
……ディアも傷薬も変わらないんじゃ……。
ん……?
さっきまでそこに寝てたのに……。
傷薬と地返しの玉が効いたのかな。
259 :
キタロー:2006/12/03(日) 01:31:23 ID:???
>>256 またオモイカネが……。
というか欲望のシャドウ……?
……君は助けないよ。
傷薬使って回復してあげてもその後すぐ処刑されそうだし……
(美鶴を横目で確認し)
……無駄遣いしたくないから。
260 :
桐条美鶴:2006/12/03(日) 01:38:35 ID:???
>258
予定、か?
(眉をほんの僅かに動かす)
……いや、なんでもない。
いや、そうじゃない。私の……実家のことだ。
前に図書室で話した事があるだろう?
大したことじゃない。
(俯いて)
確かに、それもそうだな。ディアも傷薬も変わらないか。
ゆかりか天田を呼ぶ必要がありそうだが、こんな時間ではな。
邪魔をしてすまない。
……お休み。
(階段を上がって自分の部屋へと帰っていく)
【ソーリー。反射的に出てきたは良いが、中々上手く行かないようだ】
【私のことは忘れてくれ】
261 :
キタロー:2006/12/03(日) 01:45:26 ID:???
>>260 実家の……?
ああ……(図書館での話を思い出し)
……僕でよければ、また前みたいに話を聞くけど……
(俯く美鶴にいつもと変わらない調子で声を掛け)
……?
いや……お休み。
(美鶴を見送る)
【合わせ難かった……?】
【こちらこそ上手く出来ずにごめんなさい。せっかく来てくれたのに残念です】
【それでは、また機会があれば】
あーあ…残念
263 :
キタロー:2006/12/03(日) 01:55:56 ID:???
>>262 ……ごめん。
(椅子から立ち上がり自室に戻る)
>263
テレッテッテー、順平はバストアップー!
どんまい、キタロー。ラクカジャかけておいてやっからな?
……いや、特に意味は無いけれど。なんとなく。
じゃ、そうゆうことで。おやすみーノシ
265 :
アイギス:2006/12/08(金) 14:42:39 ID:???
キタローさん……。
(こっそりと部屋を覗き込む)
……まだ帰っていませんね。
キタローファンデイスクの後日談出ないの?
ぺルソナ2で1の主人公出なかった時すげえやる気失せたし出ないなら買わんでいいな。
キタローは死んでるから出ませんよ
268 :
キタロー:2006/12/08(金) 22:34:47 ID:???
>>264 今回のラクカジャ……やけに染みるな……。
……これ良かったら今度の探索に使ってくれ。
つ【半蔵の足袋(+疾風回避上昇)】
……僕のお古だけど。
(ファ○リーズを添えて)
>順平との中が深まった――気がしないこともない……。
>>265 (学校からの帰宅後、階段を上がり二階の自室前へ)
(ドアノブに手を掛けたところで顔を顰める)
“――どうした、キタロー?”
キタロー:「……誰かが僕の部屋に侵入したようだ」
タナトス:“なんでわかる?”
キタロー:「ドアノブの戻り具合……」
タナトス:“ニンゲンってオモシレ(ry
※ このレスはフィクションであり、
このスレの人物、団体とは一切どうでもいい
>>266 P3Fのこと?
どうだろう……
後日談はアイギスが主人公らしいけど、僕自身の出番は……
(顔を伏せ)
なにしろ最後が「アレ」だったから……どうなるんだろう…。
アイギスが僕のために龍のボールを七つ集めてくれる……とか?
まだ先の話し出し、今は続報待ちってところか。
269 :
キタロー:2006/12/08(金) 22:38:26 ID:???
……?
人がいたんだ……。
>>267 いくら○野氏があんな事言ったからってそうはっきり言わないでくれ…
せめて「可能性の一つ」くらいに……
……どうでもいいけど。
270 :
アイギス:2006/12/08(金) 22:44:38 ID:???
お帰りなさいです。
>266
キタローさん曰くの通り、後日談はわたしが主人公となります。
これ以上は機密事項となりますので、まだお話できませんが。
詳細は追ってお知らせしますので、今しばらくお待ちください。
キタローはあの一年間で
一生分といえるほど濃い人生を生きたのかもしれないな…
太く短く生きたか…
安心しろキタロー…君の血を受け継ぐものは
会長、ゆかり、風花、結子、千尋、Y子、光子、舞子、アイギス、エリザベス
の中で生きてるからな…
エリザベスのコミュはアペンドで出るとは聞いていたが、
すでにヤッていたとは……キタロー恐るべし
273 :
キタロー:2006/12/08(金) 22:50:53 ID:???
>>270 ……ただいま、アイギス。
(無表情な顔を上げて応える)
コロマルの散歩に行ってたのか…?
>>271 10年間止まっていた時間が…一気に進んだ……
それで僕がどうなろうと……どうでもいい。
成すべきことは成したんだから……
後のことは……どうでも……。
受け継げそうにない人(?)が混じってるけど、早くもF版仕様か……?
そもそも受け継がせたっていう心当たりがないんだけど……
(「○○と○○と……以外は」と小声で)
274 :
キタロー:2006/12/08(金) 22:56:32 ID:???
さっきから微妙に被った発言をしてしまってる……
まさか心が読まれて――?
(表情は崩れることなく、しかし焦ったように周囲をきょろきょろ探り)
>>272 エリザベス……
あの女性とは夢の中で、あの青い部屋でしか会ったことがない。
依頼以外はなにもやってなんかいない。
……外で会うことがあったらもちろんコミュを(ry
でもエリザベスとコミュが築けるなら大きな力になりそうだ……
どんなペルソナを作れるようになるんだろう?
275 :
アイギス:2006/12/08(金) 22:56:54 ID:???
>273
はい、コロマルさんのお散歩に出かけていました。
予定の時間を大分オーバーしていたようです。おおよそ35分ほど。
気温が大分低いようですが、キタローさん風邪など引かれてはいませんか?
エリザベス戦でマーラさま召喚すると受胎フラグが勃つんだ
277 :
キタロー:2006/12/08(金) 23:06:13 ID:???
>>275 ……寒い中ごくろうさま。
(いつものように無表情だが労いの言葉を)
そう……じゃあいつもと違うコースだったのかな?
最近はテスト勉強でタルタロスも散歩も行ってないから、
コロマルも運動したかったのか……
今のところ体調は問題ない。
絶好調とまではいかないけど普通……
(腹の辺りを擦り)
……少しお腹が空いてるくらいか。
>>276 いくつか「突っ込み」たいところがあるけどどうでもいい……ってことにしておく。
ペルソナの受胎は嬉しいけど、エリザベスに受胎されても……
ど、どうでもいい……。
278 :
キタロー:2006/12/08(金) 23:12:31 ID:???
……エリザベスにマーラなんか召喚して見せたら
即座にエリドラオンが飛んでくるだろうな……連続で。
>震え出した足は止まらない!
279 :
アイギス:2006/12/08(金) 23:13:22 ID:???
>277
ありがとうございます。
持ち回りとはいえ、コロマルさんが喜ぶのを見るのはとても良いことなのだと認識しています。
はい、コロマルさんが最近運動不足を主張していましたので
今日は特別コースでの散歩となりました。それゆえのタイムロスですね。
彼もとても満足そうでしたので、しばらくはこのコースをと皆さんに提案してます。
空腹なのですね。では、確認します。
(同様にキタローさんのお腹を軽くさする)
280 :
キタロー:2006/12/08(金) 23:21:56 ID:???
>>279 ……?
そういえば今日は順平の当番じゃなかったか?
(壁に貼られたスケジュール表を確認する)
>修正されたらしき跡がある……
・ アイギスに密告する
・ どうでもいい
ニア 罰として順平の当番を増やしておく
(キュッ、キュッ……)
これでいい……。(マジックをしまう)
コロマルに任せると、以前のコースに行ってしまって寮から
かなり離れてしまう……
(以前自分の当番だった時の事を思い出して、心なしか表情に疲れが浮かぶ)
夕方、蛸の入ってないたこ焼きを食べただけだから……
(伸びてきたアイギスの手に目を瞬く)
いや、確認って……触ってわかるものか……?
(首を傾げながらされるがままに)
……どう?
281 :
アイギス:2006/12/08(金) 23:30:48 ID:???
>280
いえ、当番表ではわたしの番でした。
順平さんもその様に言われていましたので、間違いは無いかと。
キタローさんの当番は明日のはずですが……
やや、順平さんになっていますね。わたしの記憶ミスでしたか。
(当番表を確認し、呟く)
コロマルさんも喜んでいるはずです。
彼は決められたコースでは満足できない事も多いと述べていましたから。
キタローさんも当番の時はぜひにお願いします。
(しばらくお腹に触れて)
はい、触診という診断もあります。わたしにお任せください。
胃袋の内容物、ごく僅かですね。満腹中枢も正常に機能しているようです。
夕食をとる事を薦めます。何を食べますか?
282 :
キタロー:2006/12/08(金) 23:41:55 ID:???
>>281 そう……順平が……。
皆で決めた当番表だ、都合によっては入れ替わることもあるんだろう……
>キタローは、そっと視線を逸らした……
コロマルがそんなことを……?
ふうん……
(少し考え込み)
……今度アイギスと一緒にコロマルの散歩に行ってもいい?
コロマルの事を一番理解できるのはアイギスだし。
コロマルもS.E.E.S.の仲間、もっと理解できたらって思ってたんだ。
どうでもいいけど一応リーダーだし……。
器用な事ができるんだな……
(探索時と違って人と同じ形をした指を見る)
……だろうね。
何か食べてからじゃないと寝れそうもないな…
何をって言われても、今から外で買い物するのも面倒だし、寮に残って物といえば
順平が箱買いしたカップラーメンと真田先輩のプロテイン……あれは食事じゃないか。
それくらいしか……。
アイギス、何か作ってくれる?
(「料理を」というつもりで聞いたが、何気なく手にしていたのはカップラーメン)
283 :
アイギス:2006/12/08(金) 23:52:34 ID:???
>282
(視線を逸らした事に気付かない)
はい、構いませんよ。
コロマルさんもきっと喜ばれることでしょう。
仲間に対する理解を深めるのはよい事と認識していますから。
これもリーダーの務めというものなのですね。
これは本来の使い方ではありません。
ですが、このような状況では思いのほか役に立つものですね。
(手をお腹からそっと離し)
では、ある物で食事をするとよいでしょう。
(キタローさんの手にあるカップラーメンに視線を落とす)
やや、これはカップラーメンですね。
お湯を入れるだけで完成と聞き及んでいます。
では、調理をしますので少々お待ちください。
(容器を受け取り、お湯をそそぐ)
タイマーをセットしました。今から2分40秒ほどお待ちください。)
284 :
キタロー:2006/12/09(土) 00:02:20 ID:???
>>283 シャドウとの戦いの時でもお互いの理解は重要だから…。
でないと、いくら僕が作戦を出してもコンセントレイト→テンタラフーとか
わけのわからないことされてしまうし……誰ってことはないけど。
>キタローは、どこか遠くを眺めている……
……ああ、これはそこの箱に入ってた――
(説明する前に手からカップラーメンが消え)
いや、確かに簡単だけど…冷蔵庫に食材もあるし…
だから、せっかくなら……って、アイギス?
(シカトされてしまいアイギスの後ろ姿を呆然と見つめ)
……わかった。
(目の前で蓋の隙間から湯気を吐く紙容器を悲しそうに見つめる)
(待ってる間)
……アイギスは?
散歩で疲れ……たかどうか知らないけど、何か食事みたいな物は必要ないの?
285 :
女帝の人:2006/12/09(土) 00:08:23 ID:???
>わけのわからないことされてしまうし……誰ってことはないけど。
…キタローめ…あとで処刑だな
286 :
アイギス:2006/12/09(土) 00:10:19 ID:???
>284
はい、作戦時においての重要度が極めて高いのは理解しています。
瀕死のシャドウにタルンダなどの行動がそれに当たりますね?
……プロテインの摂取も必要でしたか?
(落胆するキタローさんを見つめ)
その場合、真田さんの許可が必要なのでは無いでしょうか。
残り1分24秒ですね。
わたしですか?
通常の人間の食事を摂取したとしても消化器系統が存在しませんので、意味がありません。
ご存知のように、わたしの構造は基本的にブラックボックスとなっていますので、
私自身にも説明しきれない部分も多々あるのです。
ただ、あなたが一緒に食べろというのならば……
287 :
キタロー:2006/12/09(土) 00:22:48 ID:???
>>285 ――― ! ! ! ―――
>恐ろしい冷気が背筋を駆け抜けた!
……この寮、隙間風が……?
それとも……大型シャドウの接近?
(顔面蒼白で周囲をきょろきょろ見渡す)
>>286 アイギス、今何か……
うん……タルンダ先輩……じゃない、真田先輩もああ見えて天然だし。
全体回復があるのに単体回復しか使ってくれなかったり、
瀕死なのにケチって傷薬使ったり、物理攻撃が効かない敵に電光石火とか……あ。
(慌てたようにそっぽを向く)
プロテインは……
(一度無理矢理飲まされた時の味を思い出し)
……お手上げ侍。
食べても栄養には出来ないんだよね。
(顔を上げてアイギスを見つめ)
不思議だな……
わかってるけど……時々、本当の人間に……。
……害がないなら食べてみる?
雰囲気だけでも。あたたかくなるかも……。
(きゅーとお腹が小さな悲鳴を上げ)
……そろそろいい?
(待ちきれず聞く)
288 :
アイギス:2006/12/09(土) 00:29:37 ID:???
>287
(吹き抜ける冷気には気付かない)
はい、どうしましたか?
(僅かに首をかしげて)
それらの行動はわたしに搭載された戦闘プログラムの限界と考えてください。
存外融通の利かないものなのです。
(そっぽを向いた事にも気にせず)
はい、栄養にはなりません。
その辺りは人間であるあなた方と決定的に違う部分のひとつです。
(見つめ返し)
……不思議でしょうか?
本当の……なんでしょう……?
はい、あなたがそれを望むのならば……
一緒に食べてみたいです……。
もう少し待ってください。
3,2,1…0。出来上がりました。
(カップラーメンの蓋を開ける)
どうぞ、食べて下さい。
289 :
キタロー:2006/12/09(土) 00:41:45 ID:???
>>288 (背中に刃を突きつけられたような視線を感じていたが、気のせいと割り切り)
……いや、なんでもない……。
限界……?
そうかな…アイギスはどんどん成長してるように見えるけど……
融通が利かない所も含めて、本当の……
……人間っぽいけど……。
(何か変な事を言っているだろうか?と首を傾げて自問自答)
じゃあ、アイギスも食べてみて。
問題なければコロマルの散歩に行ったら一緒に買い食いなんかもできるし…。
(カップに伸ばしかけた手が止まる)
(アイギスを見上げ、まだかまだかと目で訴え)
……いただきます。
(蓋の開いたカップラーメンを受け取ると、割り箸を割って麺を解す)
(息を吹き掛けて冷ますと、麺を口に運び)
………………。
(ズズズッと勢いよく啜る)
(黙々と啜り、半分ほど食べてから)
ふー。夜中のラーメンは美味しい……。
……はい、これ。食べてみて。
(カップを渡す)
【他愛無い返しばかりしてしまってるけど、何か動いた方がいい?】
【そんなに時間ないから今夜はこのままでもいいけど…】
290 :
アイギス:2006/12/09(土) 00:50:57 ID:???
>289
わたし、成長……していますか?
本当の、人間……
(キタローさんの言葉にしばし考え込むように)
はい、わかりました。
コロマルさんとのお散歩の際にも、ですね。
こういう時は楽しみです……と、いうのでしょうか?
(キタローさんがカップラーメンを食べている姿を見つめ)
はい、これを食べるのですね。
(カップを受け取ると隣に座り、箸を手に持つ)
いただきます……ですね?
(少々おぼつかない手つきで箸を動かし、麺を口に運ぶ)
【いえ、大丈夫です。わたし、キタローさんとお話できるのが嬉しいです】
【だから、あまり気にしないで下さい】
291 :
キタロー:2006/12/09(土) 01:06:00 ID:???
>>290 上手く言えないけど……
皆と一緒に過ごすうちに、アイギスも少しずつ変わってきてると思う。
コロマルを撫でている時は優しそうな顔をしてるし、
祭りの時に見かけたアイギスは好奇心丸出しで楽しそうだったし……
………風呂での一件の時はものすごく怖かったし。
だから……成長してるんだと思う。人と同じように。
(考え込んでいるアイギスに小さく頷く)
……うん。
インスタントじゃない本物のラーメンや蛸の入ってないたこ焼きとか。
皆と食べに行くのもいいと思う……。
(アイギスのために隣を空ける)
(ぎこちなく箸を使いながら食べる横顔を、しばらく無言で見つめている)
……美味しい?
【こちらこそ、付き合ってくれて嬉しい】
【じゃあこんな感じで】
【とおもったけど、そろそろ眠気が……レスも遅くなってしまってるし、もう1、2レスで今夜は落ちるよ】
292 :
アイギス:2006/12/09(土) 01:12:40 ID:???
>291
わたしも、上手く言葉に出して表現する事が出来ません。
ただ……あなたにその様に言われる事、それは何よりもわたしにとって……
こういうのを喜びというのでしょうか。
あなたにそう言われると、わたし……とても胸の奥が熱くなる。
(目を軽く伏せ、どこか切なげに)
はい……その時は皆さんと一緒に。
ただ、最初はキタローさんと、あなたと一緒がいいです。
(一生懸命に箸を動かし、麺を啜る)
味自体はよくわかりません。
ただ、あなたと一緒に食べるから……おいしいと思えます。
(口元にネギをつけたまま、キタローさんの方を向きひとつ頷く)
【ありがとうございます】
【では、わたしも次のレスで落ちる事にします。唐突に来たのにお付き合いしてくれてとても嬉しいです】
293 :
キタロー:2006/12/09(土) 01:29:59 ID:???
>>292 (傍らで俯く機械仕掛けの美しい少女を黙って見つめる)
ペルソナは……生物が死に立ち向かうために育んだ力だって言ってた。
だから、アイギスも……
(機械仕掛けの手を優しく包み)
……生きて、成長してるんだって思う。
僕達と同じだ。
わかった、約束だ。(こくんと頷き)
……でもコロマルもいるよ?(冗談っぽく言う)
そう……元々大した味なんてないし。
それに色々な物を食べないと味なんて……。
味覚も成長する物だし。
その内わかるようになる……かもね。
(真面目な顔で頷くアイギスの口元を飾るおかしなアクセサリーに)
……ぷっ。
(無表情が一瞬崩れ、小さく噴き出してしまう)
食事に行く前にテーブルマナーを勉強しないと……かな?
(ネギを指で摘み取って、そのまま気にする事もなく食べる)
もういい? 残りは僕が……
(カップの中を覗くと既に空)
――く〜、きゅるるるっ(胃袋の小さな悲鳴)
……どうでもいい。
>キタローは、どこかひもじそうだ!
……そろそろ部屋に戻ろう。
寝過ごして通販番組を見逃したくないし……。
アイギスも戻った方がいいんじゃないか?
……テスト、近いよ?
(アイギスの成績が「人並み」な事を知っていてチクリと)
【それじゃ、最後は僕が締めるということで】
【今夜はありがとう。また話ができたらって思う】
294 :
アイギス:2006/12/09(土) 01:41:31 ID:???
>293
(手を包み込まれ、血の通っていないはずの頬を僅かに赤く染めて)
皆さんと同じ……
……あなたと、同じ……
はい、約束です。
コロマルさんはコロマルさんで、他者のプライベートの邪魔をするような方ではありません。
(至極真面目に答える)
その内……
あなたと一緒になら、もっと成長できる気がします。
……あの、どうかしましたか?
(自分の口元に気付かず、不思議そうに首をかしげて)
……きゃ
(口元の葱を摘み取られ、無意識に小さく声をあげる)
(キタローさんのお腹の音を聞き、少し申し訳なさそうに)
……済みませんです。
あ、はい。ではわたしも部屋に戻ります。
テスト、勉強しないといけませんから。
(テストが近いことを思い出し、少し焦るように)
キタローさんもテスト勉強をするのですか?
ただ体調を崩さぬよう、早めに眠る事を推奨します。
あの、お願いがあります。
お部屋に戻る際、途中までご一緒させてください……。
(ややぎこちなく、ささやかなお願いをする)
【では、中途半端ですがわたしはこれで〆ます】
【わたしこそありがとうございます。何かとぎこちなかったですが、そう言って頂けるのなら】
【またいつか、宜しくお願いします……お休みなさいです(ぺこり)】
295 :
キタロー:2006/12/09(土) 01:53:24 ID:???
>>294 邪魔……どうだろう……?
(コロマルからしてみたら散歩をダシに……と思ってないか心配になるが)
……約束。
(繰り返し言って頷く)
……いいんだ。夜中に食べ過ぎるのもよくないし。
せっかく買った装備が着れなくなったら困るし……。
(「武士は食わねど」のこころで)
僕は……このまま寝るよ。勉強はまた明日。
風邪をひいたらテストもタルタロスも行けなくなるからね…
(立ち上がって)
――お願い……?
(振り返り)
…?
……いいよ。
(そんなことくらい……と思うが、ぎこちない様子に小首をかしげ)
行こう。
(アイギスの手を取って立ち上がらせる)
(明りの落ちたエントランスを出て、二人並んで階段を登って行く)
【それじゃ、僕もこれで。レス遅くてごめんね?】
【うん、また。おやすみアイギス】
みんなトリップつけないの?
297 :
アイギス:2006/12/09(土) 22:46:02 ID:???
キタローさんの過去の発言を記録。現在より閲覧します。
>296
所謂認識票兼アクセサリーの事ですね。
実質上のスレ主であるキタローさんがトリップを装着していません。
故にわたしもトリップをつける必要がないと判断しました。
ただし、今後の行動如何ではまた修正の必要があるかも知れません。
アイギスって…い、いやいいんだ
…なんでもない…
299 :
アイギス:2006/12/09(土) 23:00:11 ID:???
>298
はい、何でしょうか?
わたしに答えられる範囲内での質疑応答、要望ならば受け付けています。
なので、どうか遠慮はなさらないでください。
…じゃあ遠慮なく聞くけど
オルギアモードってぶっちゃけ…使えないよね…
301 :
アイギス:2006/12/09(土) 23:04:26 ID:???
>300
はい、どうか遠慮なさらず。
………………
…………
……
プシュー
け、煙吹いてるー!!
れ、冷却しないと…!!
…すまなかった…
まさかそこまでショックだったなんて…
でもあれ考えた開発者はかなりのポンコツだよね…
303 :
アイギス:2006/12/09(土) 23:13:46 ID:???
>302
……
冷却完了です。
ごめんなさいです。回答に窮する話題だったもので。
皆さんオルギアモードに関しては数回使うだけのようですね。
実際、所謂「ネタ」にもならないというお話を多々聞き及んでいます。
使えない使えないと言われていますが、
この場合、戦闘のシステムにもよる所が大きいのでしょう。
普段キタローさんが大雑把な指示しか出せない所にも問題があるかと思われます。
でもあの程度のパワーじゃきっちり指示だしできても
たいしたことないような…あ、ごめんごめん
本人を前にして言うことじゃないね
305 :
アイギス:2006/12/09(土) 23:25:15 ID:???
>304
先の補足に近いものになりますが、
各人の自由を尊重しすぎるのもそれはそれで問題なのでしょう。
先日のキタローさんが感じた不満にそれが如実に現れているかと。
とは述べましたが、わたし自身オルギアモードの必要性をさほど感じていません。
ご存知のように通常モードの方が高い戦闘力を発揮できるからです。
次回はオルギアモードの許可を開発部に要請するものであります。
でもあの人たち良くも悪くも個性的だから
大人しく指示どおり動くとは思えないしなあ…
いっそコミュランクで指示が細かくだせるとかなったら
面白かったかも
今度はきっと真オルギアモードとか搭載されるといいね
なんか見た目もサバイバルっぽくなってるし
そのうちビームとか出せるかも…
307 :
アイギス:2006/12/09(土) 23:39:51 ID:???
>306
順平さんなどは指示そのものが不満そうな反応を見せますからね。
道義的にキタローさんの前には従わざるをえないようですが。
他の方は特に不満などはありませんが、やはり自分の判断を優先するケースが多いようで。
キタローさんは所謂放任主義なのやもしれませんね。
コミュニティを活用するという意味ではベターかも知れませんね。
余談ではありますが、わたしも晴れてキタローさんとより交流を深める事が出来ます。
それは多分、とても嬉しいことなのでしょう。
失くしても取り戻す君を I've never leave youです。
キタローさんはわたしが救います。
その為ならばビームでも地球破壊爆弾でも搭載します。
でもシメるとこはきっちりシメてくるから
割と理想のリーダーかもね
アイギスのコミュは…やっぱ戦車なのかなあ
宮元…(´・ω・) カワイソス
…地球破壊しちゃダメだろ…
せめておっぱいミサイルくらいかな
309 :
アイギス:2006/12/09(土) 23:54:46 ID:???
>308
はい、だからこそわたしは彼の傍にいたい、そう思えるようになったのです。
それは戦闘だけではなく、十年前の事だけでもなく……
……ごめんなさい、的確な言葉が思い浮かびません。
心とは難しい物です。
宮元さんとはキタローさんの部活の同僚の方ですね。
ただ、フェスが前回のバージョンアップとした場合、
コミュにおいてアルカナが増える事も予測されます。
地球破壊も辞さぬ覚悟というニュアンスと受け取ってください。
ロケットパンチが装備として存在する事実がある以上、
所謂ロボットアニメ的な装備も増えるかも知れませんね。
…ロボすら魅了するキタローのカリスマ…恐るべし(小声で)
いっそテレッテや肉彦やコロマルやガキさんとかの
コミュも追加されるといいんだけどね…
自分のアイギス装備の理想としては
右手はそのままマシンガンで左手はレーザーナイフ
両膝にはマイクロミサイル、体内には原爆搭載
てのが良かったんだけど…このネタわかるかなあ
311 :
アイギス:2006/12/10(日) 00:06:25 ID:???
>310
……何でしょうか?
SEESメンバーとの交流は多くの方が希望していますね。
実際、「仲間」との絆を深めたいというのはわたしでも理解できます。
コロマルさんに関して述べるならば、次回からはお散歩の様子を見る事が出来ますので、
それでワクワクしてください。
やや、それは全身武器庫のようですね。
薄学なのでお応え出来ませんが、元ネタとは何でしょうか?
ワクワクするだろ?
って誰か言ってたな
いやこれはオッサンにしか
わかんないネタだから…
アイギスのデータベースには追加しなくていいよ
313 :
アイギス:2006/12/10(日) 00:12:49 ID:???
>312
それは真田さんですね。
とかく若者らしくない発言が多いとのデータを得ています。
あのベストが所謂還暦を迎えた男性が着る衣類に見えるとか。
そうですか。
年配の方のみに許された特権なのですね。
わたしのデータベースにも容量の限界があります。
なので追加は見合わせることにしましょう。
ゆかりッチの私服もスゴいけどね…
あれはどうみてもお水(グサッ!)
ぎゃああああ!!(どこからともなく矢が飛んできて刺さる)
まあ無駄に容量使うくらいなら
年号のひとつやふたつ覚えたほうがいいね
少なくとも学校の成績は上がるかも
いっそオルギアモードは加速装置並みの性能あったらなあ
あ…ずいぶんと話し込んじゃった…影時間過ぎてるし
アイギスと話できて楽しかったよ
できればここでまた会えるといいな
それじゃそろそろ行くよ…さようなら、おやすみ
315 :
アイギス:2006/12/10(日) 00:29:10 ID:???
>314
やや、どこからともなく矢が。
補給であります。
(傷薬)
学校の成績アップは急務ですね。
わたし自身の進路問題にも関わる事です。
ただ、わたしの進路はキタローさんの傍にいること……。
もうお時間なのですね。
ではお疲れ様でした。あなたが望むのならば、またきっと会えます。
その時はキタローさんとわたしだけではなく、他の皆さんも来ていると良いですね。
お休みなさいです。
316 :
アイギス:2006/12/10(日) 00:59:03 ID:???
閲覧終了。
>209においてキタローさんの発言に一部不穏当なものを発見。
後日追求の必要ありと判断しました。
では、わたしも部屋に戻ります。
お休みなさいです。
(立ち上がり、部屋に戻る)
317 :
アイギス:2006/12/11(月) 00:50:48 ID:???
キタローさんは眠ってるようですね……。
呼吸音からして正常な健康状態を保っているようです。
(部屋の中を確認し、扉を閉める)
呼吸で健康状態すら把握してしまうとは、たいしたもんだよ。
319 :
アイギス:2006/12/11(月) 00:56:49 ID:???
>318
キタローさんの健康チェックはわたしの日課です。
彼が健康に日常を過ごしてくれる事、まずはそれは一番なのですから。
そのためには、自身の機能を最大限に活用する事惜しみません。
キタローはトイレに行くだけで体調が回復するからな。
なんだか便利な作りだと思うよ。
もしキタローが不調の時は、どうしてあげるの?
321 :
アイギス:2006/12/11(月) 01:06:31 ID:???
>320
人体の神秘ですね。
ある種コロマルさんの野生の神秘以上に興味深いです。
不調の時は……看病してあげたいです。
わたし、戦闘用なので満足な医療機能は搭載していませんが、
それでも可能な限りの治療を施します。
お賽銭を入れると頭が良くなったりもするし……。
もはや神のご加護だな。野生とかそんなレベルを超えてるよ。
看病……。アイギスに看病、それってすごく羨ましいな。
アイギスに優し〜くされてみたいもんだ。
323 :
アイギス:2006/12/11(月) 01:14:49 ID:???
>322
この辺りはとても興味深い現象ですね。
キタローさんのみが多種多様なペルソナを使えることに関係があるのでしょうか。
それとも……いえ、この辺りはわたしの知識の及ばぬ物なのでしょう。
看病が羨ましいのですか?
しかし闘病生活は好まれないと聞き及んでいますが。
優しい……こういった行動は優しさなのでしょうか。
わたしはただ、キタローさんが苦しんでいるのを見ると、何かこみ上げてくる物が……。
主人公はもはや神にも等しい存在!
そんなわけで色々と優遇されるわけだ。
なんて……今の話は聞かなかったことにしてくれ。
そりゃ羨ましいよ。アイギスみたいに可愛い子に看病してもらえるんだからさ!
こみ上げてくる物……それは一体なに?
325 :
アイギス:2006/12/11(月) 01:26:00 ID:???
>324
はい、では記録から消去します。
ですが、わたしの看病は必ずしも適切では無い可能性があります。
故に初めての方にはお勧めできない諸刃の剣です。
こみ上げてくる物……それがまだなにかは理解できていません。
ただ、それはとても嫌な気持ちなのだと判断します。
この場合嫌な気持ちは適切ではありませんね。切ない……とでも表現するべきなのでしょうか。
(少し目を伏せる)
話が早くて助かるよ……。
適切ではないか。アイギスのそんなところも可愛いんだよな!
諸刃の剣、悪化することも考えられるってことか。
嫌な気持ち……。切ない、ね。
それって恋心ってやつかもな。アイギスに言ってもわからないかもしれないが。
やっぱりそういう感情もあるんだろうか。
327 :
アイギス:2006/12/11(月) 01:34:54 ID:???
>326
はい、こういった場所での対話は的確かつ迅速にをモットーとしています。
悪化の可能性も必ずしもゼロでは無いという事です。
ただ、キタローさんの場合においては極力そのミスをゼロへと修正する方向で動きますが。
恋心……ですか。
はい、今のわたしには理解しにくい感情なのでしょう。
心を理解するにはまだまだ時間がかかりそうです。
では、わたしはこれで失礼します。
明日は学校です。テストも近い為、試験勉強が必須とのデータが出ています。
キタローさんに追いつくのは経験上不可能としましても、
せめて彼に釣り合うだけの成績を維持したいのです。
お休みなさいです。
(ひとつ頭を下げると、そのまま部屋へと戻って行く)
色々と大変だな、アイギスも。がんばれよ!
勉強も恋もさ……。
あぁ、おやすみなさい。
(部屋を出て行くアイギスを静かに見送って)
>>296 トリップとかどうでもいい
と言うわけじゃなくて…
僕は途中で転校してきたからこの場所の寮則のような物がよくわからない…
一応、S.E.E.S.としての腕章は受け取って持ってるけど、
ここで着けてる人はいないから控えてた。
せっかくだし、着けてみる…
(引き出しの奥から取り出した腕章を着ける)
>気持ち身が引き締まった気がする!
>>316 ………………。
その時の僕は、法王タイプのシャドウに心を操られていた…
>上手く誤魔化せた気がする!(?)
(頭から☆マークが)
…それと。
たまたまアイギスより先に入寮したけど、僕は寮長じゃない。
寮則も知らないし、どこにも見当たらない……
トリップは…僕は一応着けることにした。
ここでの作戦は【後に続け】ってことはない。
【自由に戦え】だ。
自由にしていいんだけど……
…部屋の鍵を開錠するクセは治した方がいい。特に夜は…。
見つかったら皆に誤解されて僕の身が氷付けの的にされる恐れが……。
氷付けどころか矢で針鼠のようになり
ネットでメイドコスの写真されまくりですよ
>>330 (鞭をしならせる女帝と弓を番える恋人、ハンダゴテ片手にキーを
打つ女教皇の姿を思い浮かべ)
…………ど、どうでも…いい……。
>震え出した足は止まらない!
そういえば……
(壁に手を突きながら椅子に辿りつき)
幻となった学園祭はフェスで実現するんだろうか…
おかえりなさいです。
>329
……そうですか。
シャドウに操られていたのであれば仕方がありませんね。
今は大丈夫ですか?
トリップは現在検索中です。
なので暫定的な認識票を取り付けます。
万が一、わたしの同型機がここに姿を表した際の対策と考えてください。
開錠してはいけませんか。
あなたの健康状態のチェックをとのことでしたが。
……誤解?
(首をかしげる)
大きな事件もなく影時間は過ぎたみたいだ…。
>>332 ……。
…大丈夫。こうしてアイギスも居てくれるんだし…
>キタローは、すまなそうに顔を背けた…
ああ、トリップのことは了解した。
僕も一人とは限らない…識別が必要な時は、この腕章を見て。
(左袖の腕章を見せる)
鍵は本来開けられないためにするものだ…
緊急の場合を除いて、無闇に開けるものじゃない。
気を使ってくれているのは嬉しいけど…。
誤解については…僕からはちょっと……。
(言い難そうに語尾を濁す)
新旧主人公の揃い踏みですなー
>>334 まだ皆の前にお目見えして一年も経ってないのにもう「旧」か…
それだけ支持されたってことか。
なんか、僕らの先輩に当たるペルソナ2の罪・罰みたいだな。
>333
はい、お任せください。
わたしはあなたを守る為にここに存在しているのですから。
(心なしか嬉しそうに)
(腕章をしげしげと眺める)
……キタローさんの認識票を記録しました。
これで別個体との認識も容易ですね。
わかりました。誤解を避けるためにも、
やはりキタローさんのお部屋にわたしもご一緒させてください。
有事の際に備えた場合、それが最良との判断です。
わたし、あなたの傍に少しでも長く居たい。
(少したどたどしく、それでも真剣に)
>334
はい、また新しい形で皆さんの前にお目見えできるのはよい事です。
キタローさんがお話しているように、時が流れるのは早いですね。
本来、わたしにとってはあまり良い事では無いのですが、
物語におけるラストを考えれば、それは一筋の光明というものなのでしょう。
>>336 ・わかった
・足手まといになるなよ?
・どうでもいい
ニア頼りにしてる
…皆でお互いを守り合おう。
(小さく頷く)
>のお部屋にわたしもご一緒させてください。
ニアいいよ
・どうでもいい
・………。
て……訂正……
・いいよ
・どうでもいい
ニア………。
気持ちは嬉しい…
でも、アイギスがそうやって有事に備えようとすると僕の身に
有事が起こるという現象が……。
……S.E.E.S.の女性陣を敵に回したくない。
>338
はい、互いを守りあいたい。今では強く思います。
あなたにそう言って貰えるのであれば、特に。
(口元に微笑を浮かべ、視線を送る。それは心よりの信頼の眼差し)
……何故でしょう?
(不思議そうに尋ねる)
キタローさんの身に起こる有事を処理する為にわたしが居るのです。
何故S.E.E.Sの女性陣がの皆さんが……。
謎は深まるばかりですね……。
(しばし考え込む)
>>338 >アイギスからの強い信頼を感じる…
(その表情を見て)
少しずつ変わってるんだな…
(いつもの無表情がふと緩む)
(無垢な質問を浴びせられ、内心で返答に窮す)
それは…
……アイギスは「女の子」だから。
最初の頃はともかく、今は…。
さすがにずっと僕と同じ部屋にというわけには…。
部屋を一緒には色々あって無理だけど、遊びに来るのは構わない。
それなら問題はない…はず。
あ。
……ピッキングは無しで。
>340
わたし、変わっていますか?
だとすれば……もっと、変わって行きたいです。
あなたの傍にいて、これからも……いえ、あなたといるから変わって行けるはずです。
(真っ直ぐに、目の前の少年を見上げる)
女の…子……
男女の違いとは日常生活においてそこまで重要なものなのですか?
難しい物なのですね……。
(どこかがっかりしたように、視線を落とす)
遊びに……はい、わかりました。
(表情が和らぎ)
では、毎日遊びに行く事にします。
どのような遊びがお好みでしょうか?
342 :
ギダロー:2006/12/12(火) 00:42:26 ID:???
女遊び…ってかどうでもいい
>>341 (自分を見つめる機械仕掛けの少女を見つめ返す)
今は僕を通して外を見ているのかもしれない…
でもいつか、僕を介さなくても一人でできるだろう。
それは少し寂しいけど…そうなったアイギスと向かい合うのも悪くない。
人の形をしているのは人の心を持つためって理事長が言ってた。
なら…女の子の形をしてるアイギスには女の子の心があるんだろう。
慌てることはない。きっと少しずつ…わかるようになる。
毎日?
(目を瞬き)
それは…そういつも一緒っていうのも…ちょっと難しい…。
部屋ですることと言えば…
(普段の生活を思い返し)
ネットゲーム……通販……勉強……
……誰かとするものじゃないな。
それなら何処かに出かけた方が楽しいか。
こういうふうに話してるだけでもいいけど…。
>>342 ……おまえは僕の暗黒面か……。
>342
やや、ドッペルゲンガーですね。
殲滅です。
>343
(見つめ返され、半ば反射的に頬を紅の色に染める)
(それが何なのかは理解できずに)
キタローさんのお話、少し難しいです。
それでも、なんとなくは理解できるような気がします。
ただ、その……いつか、あなたの傍から離れる時が来るという事なのでしょうか。
もしそうだとすれば、わたしは……。
(目を伏せ、何やら言いごもる)
……いつも、一緒にいたいです。
思えばわたし、キタローさんとプライベートでの時間を共有した事が少ないですから。
先日お話したようにコロマルさんのお散歩でも構いません。
あなたが望むのならば、お話だけでも構いません。
少しでも傍にいたいのです。
(ギダローに銃口を向けるアイギスを見て、背筋に冷やりと冷たいものが)
……暗黒面を知られたら僕も殲滅されてしまうかも……
>震え出した足は(ry
>>344 離れて初めて見えるものもある…
その時になればきっと分かる。
(口ごもるアイギスの肩に軽く手を触れ)
…「離れても傍にいる」という言葉の意味も。
そうだな…以前は「プライベート」なんて言葉は出てこなかったし。
アイギスはシャドウとの戦い以外にも目が向くようになったんだ。
(小さく頷く)
…僕はここに居る。アイギスと、皆と一緒に…仲間と一緒に。
だから、アイギスが望む時、僕はいつでも応えることができる。
同じ部屋で暮らさなくてもね。(冗談っぽく微笑む)
……皆さんを守れたでしょうか。
(キタローさんへと振り向き、安堵したように)
>345
離れてこそ見えるもの……
(肩に手を触れられ、どこか不安げな視線をキタローさんへと向け)
離れても……傍にいる……
……わたしにはわかりません。
いえ、考えたくないというのが適切でしょうか。
……ごめんなさい。
はい、今のわたしにとっての大事は、あなたの傍にいることです。
それがわたしにとってのプライベートなのでしょう。
わかりました。キタローさんの事、信じています。
だから、今は傍に居させてください。
……少なくともこの時間だけは。
一緒のお部屋は我慢します。だから……。
(自分から身を寄せる)
>>346 いいんだ。僕だって本当にわかってるわけじゃない…
僕もアイギスと同じ。少しずつ変わって…成長してるんだ。
(不安そうなアイギスを優しく見つめる)
(背中に手を回す)
どうしたんだ、アイギス。
まるで今にも消えてしまいそうだ…
それとも僕が消えてしまうとでも?
(ゆっくりと、優しく抱きしめ)
…ほら。こんなに近くにいる。
何も心配いらない。
これからも…。
(顎に手を当て、そっと顔を上げさせ)
不安を…僕を守ってくれる君の不安を…取り除いてあげたい…
>347
キタローさんも……なのですか?
わたしと、同じように……。
(見つめられ、涙を流せないはずの瞳が僅かに潤んだように)
(背に添えられた手に、小さく身をすくませる)
はい、こうして傍にいないとあなたが消えてしまいそうで。
そんな筈は無いのに、胸の奥が音を立てています。
痛みなど感じないのに、痛いような……きゃっ
(そっと抱きしめられ、小さく声を上げる)
……キタローさん
(顎に手を添えられ、なすがままに顔を上げさせられ)
(目の前の少年の目を見つめたまま、小さく頷く)
>>348 (胸の中で顔を上げ、真っ直ぐ自分を見る「少女」と見つめ合う)
(光の加減のせいか、その青い瞳が潤んでいるようにも見える)
アイギス…。
(まぶたを閉じながら、ゆっくりと顔を近づけ)
(そっと唇を重ねる)
………
(そのまましばらく抱き合って)
――ん。
(唇を離し、目を開ける)
…お互いの存在を確かめ合う…行為。
(表情は相変わらず無だが、その頬は仄かに赤く火照っている)
>349
(少年の顔が、唇が視界を覆う)
(彼と同じように瞼を閉じ)
…………
……
(柔らかな感触が腕に、唇に伝わる)
(僅かな時が流れ、そっと目を開けた時)
……っ、ふぁ、ぁ……
(唇を離され、小さく声を上げる)
(初めての経験に頬が再び紅に染まる)
(そのまま、少年に身を預け、身体をもたれさせる)
>>350 (口付けの後の吐息、熱を帯びた頬、それはどうみても“ヒト”にしか見えない)
(屋久島で初めて見た時のように、自分の心臓の鼓動が早くなっているのを感じる)
……。
(胸に顔を埋めるアイギスを無言で抱きしめ、金色の髪を撫でる)
……どう?
まだ不安…?
(頬を頭に触れさせながら囁く)
【そろそろ眠気が来てるんだ…】
【どうしようか。このまま締めた方がいいかな?】
>351
(キタローさんの鼓動を感じる)
(それは最初はゆっくりだったけれど、少しずつ早くなって行く)
(もし、自分にも心の臓があるのならば、同じように胸を高鳴らせていたのだろうと思う)
……もう、大丈夫です。
こうしていると、とても……安心できます。
(抱き合ったまま、撫でられることに安堵の気持ちを感じ取る)
(それはとても暖かく、また心地よい感覚)
(もう少しだけこうしていたいのを抑え、言葉を紡ぐ)
キタローさん、もう夜も遅いです。
だから、今日はもう休みましょう……。
【はい、無理しないで休んでください】
【それならばわたし、このレスで〆ますね。遅くなってごめんなさい】
【今日もお話してくださってありがとうございました】
【とても嬉しかったです。お休みなさい……】
>>352 ……。
(心なしか、胸の中のアイギスの体が熱を帯びている気がする)
(それは心地良いあたたかさで、心が癒されていくような)
……そう。よかった…。
(いつからか浮かんだ柔和な笑みを向けてアイギスに応える)
…わかった。
(小さく頷き、ゆっくりと、どこか名残惜しそうにアイギスの体を解放する)
部屋に…戻ろうか。
(もう一度笑みを向けると、アイギスと並んで階段へ向かう)
【僕もこれで】
【遅いのは僕の方だから。何も気にすることはない】
【こちらこそ、こうしてまた会えてよかった。付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ、お休み。また】
>アイギスと一緒に過ごし、
仲が深まっていくのを感じた…
こんばんはです。
>354
仲、深まったのでしょうか。
だとすればとても良い事です。そう認識できます。
キタローさんとお話できるだけでも、わたし嬉しいですのに、
昨日は……。
パピヨンッ!…ハートってなんですか?
>356
パピヨンハートはわたしの中枢とでもいうべき物です。
ニュクスの羽根を組み合わせて生み出された、わたしの心臓部。
これが機械であるわたしに心を与え、影時間での活動を可能としています。
この場合、死そのものによって生を得ている、ということになりますね。
わたしの場合はかりそめの命なのやも知れませんれど、
生と死が表裏一体なのだということを感じさせてくれます。
アイギスからみて男性陣はどんな感じ?
わたしの口調はある種の「らしさ」を重視したモードとなっています。
故に覚醒前、覚醒後が混在する事がありますので、その辺りは容認してください。
>358
わたしから見た男性陣の方々ですね。
必ずしも客観的とは行きませんが、お答えします。
順平さんはユニークな方のようですね。
わたし個人としてはムードメーカーと認識しています。
多少不平が目立ちますが、最終的にキタローさんの事は信頼しているようで何よりです。
真田さんは年長者の貫禄を感じますね。
発言がやや若者らしくないと思えるくらいに。
反面戦闘時に少々妙な行動が目立つのは、わたしの認識不足なのでしょうか?
荒垣さんは……頼りがいのある人という認識です。
ゆかりさんを初めとする女性陣の評価も含めての判断です。
それだけに、とても残念な事をしました。
彼の死はS.E.E.Sにとって大きな損失であり、また団結のきっかけとなりました。
天田さんも件の事件により、成長する事ができたのでしょうね。
コロマルさんはとても男であります。
荒垣さんと同じく、その内面に抱えた物は大きく、また情熱的です。
わたしは彼とお話するのが日課となっています。
なるほどなー…了解であります
ところで…天田くんへのコメントは?
それと愛しのあの人へのコメントも聞きたいなあ〜
>360
天田さんはわたし自身交流が少ないのですが、利発な少年と認識しています。
過去の経験から精神的に大人びているので、順平さんなどは時々彼の発言に舌を巻くそうです。
もし荒垣さんが亡くなることなく和解できれば、と考えてしまいますね……。
あ、あの、いとしのあの人とは……。
(言葉少なめになり、何故か俯く)
そんなの決まってるじゃん
チューまでしたあのおひとだよ♥
>362
………………
…………
……
プシュー
……再起動します。
(頬が何故か紅の色に染まり、再び俯く)
キタローさんは……大切な人です。
あの人の傍にいる事がわたしの全てです。
それでも、もしあの人を救う事が出来るのならば、この仮初めの命など惜しくありません。
わたし、そのくらいあの人が大切です……。
仮初めだろうがなんだろうが
命は命だよ…大切にして欲しいな
誰かのように死して守る道でなく
共に生きる道を選んで欲しいと思うのは甘いのかな…
…そろそろ時間だ
じゃあ帰るよ…お世話になったね
さようなら、アイギス
>364
はい……あくまでも過程のお話です。
わたし、もっと生きたいです。
生きて、あの人ともっと一緒にいたいですから。
本当の事をいえば死ぬのは怖いです。
あの人に逢えなくなってしまうから。
だから、わたしは……。
済みませんです、もうタイムリミットなのですね。
わたしのお話でよかったのでしたら幸いです。
お休みなさいです。
あの、わたし顔を出しすぎていないでしょうか。
わたしだけではなく、他の皆さんにも来て欲しいです。
それではわたしも部屋に戻ります。
お休みなさい……。
>>354 >…!?
>…頭の中に、不思議な声が囁く…
我は汝…、汝は我…
汝、“やわらか戦車”のペルソナを生み出せし時、
我ら、更なる力の祝福を与えん…
>“アイギス”コミュのランクが上がった…かもしれない。
……聞いたこと無いアルカナだ……
それと…
「我ら」って誰なんだろう…。
>>366 (階段を降りてくる)
…悩み事?
(キッチンでインスタントコーヒーを用意し、湯を沸かしながら椅子に座る)
…来れる時、来たいと思ったら来ればいいんじゃないか。
それが毎日だろうと、たまにだろうと。
ここはコミュニティを築く場所で、コミュニティは一人じゃ作れない。
アイギスが来てくれれば、それだけ機会も増えるんだからいいことじゃないか。
アイギスや僕がここに来たように、その内皆も来るさ。
先にはフェスも控えてるんだし、のんびりするのも悪くない…
なんにしても、無理だけはするな。
…リーダーの命令。
(湯が沸くとカップに注ぎ)
…今夜はこれで。
期末が近いから勉強しておかないと…。
(自室に戻って行く)
>367
あっ、キタローさん……。
いえ、悩みというのでしょうか、これは。
様々な側面から見ても、難しい問題であることは確かです。
来たい時に……つまり、自己意思に任せるという事ですね?
はい……キタローさんがそう言うのでしたら。
わたしに出来る範囲で、ここに顔を出すよう務めます。
はい、無理しません。
リーダーの命令……キタローさんの命令ですから。
(心なしか少し、嬉しそうに)
試験勉強頑張ってください。
わたしも頑張ります。
(キタローさんを見送る)
キタローが神社で小学生の女の子と性的な意味で遊んでる所を見てしまった…
…少しは憂いが晴れたかな。
>>369 お前か、舞子の両親に事実無根の密告をしたのは…
ただ話し相手になってただけなのに、まるで誘拐犯のように詰め寄られ…
危うく全然どうでもよくない事態になるところだったんだぞ…
…冤罪の恐ろしさを少しは知るといい――!
PERSONA:タナトス>デビルスマイル
しばらくそうして恐怖に震えてろ…。
(369を尻目にラウンジの椅子で適当にくつろぐ)
371 :
黒沢:2006/12/16(土) 22:33:51 ID:???
ちょっと君に話がある…
>>371 ……どんな……?
新しい武器が入荷したとか…そういう話しですよね…?
まさかとは思うけど…つまらない噂を信じたりしてないですよね…?
(無表情のまま一歩後退り)
373 :
黒沢:2006/12/16(土) 22:39:06 ID:???
…舞子という少女を知っているな…
その件についてなんだが…あっ、ま、待てッ!!
>>373 (二歩後退り)
…知ってますけど…それが何か?
(ただならぬ気配を感じ)
――!
>逃走
>………………スリップ!
375 :
黒沢:2006/12/16(土) 22:52:36 ID:???
…急に走り出すからだ…
(立ち上がるのを見守る)
実はな遺失物の届出があって
「まいこ」としか名前がなく困っていた所だ
…一緒にいるのをよく見かけたから
もしや、と思ってな
…どうだ?見覚えないか?
(可愛らしいサイフを差し出す)
>>375 ………。
(立ち上がると服を叩き、観念したように向き直る)
――!!
………………。
(どうしようもない勘違いをしてた事に羞恥を覚えながら、
それでも顔はいつものように無表情)
落し物……?
(「まいこ」と書かれた可愛らしいサイフを受け取り)
どうだったろう…そういえば、こんな模様のサイフを持っていたような…。
…預けてくれれば訊いてみますけど。
377 :
黒沢:2006/12/16(土) 23:03:44 ID:???
…よし頼んだぞ
お前になら安心して任せられるからな…
それと例の物だが
来週ぐらいに新しいのが入荷予定だ
…自分にはこれぐらいしかできんからな…
それじゃあ
(黒沢は去って行った)
……お帰りなさいです。
>369の情報はあくまでも偽の物ですよね。
わたし、キタローさんを信じています……。
>>377 …わかりました。後で訊いてみます。
(受け取ったサイフをポケットにしまう)
(その時、ポケットに入っていた別の物に触れ、冷や汗が)
…そうですか。じゃあ、後で伺います。
いつもどうも…。
一度訊いてみたかったんですが、黒澤さんはなんで僕達に――
…いや、なんでもないです。
それじゃあ。
(去って行く黒沢を見送る)
こんな物持ち歩いてたらあらぬ誤解を招きそうだな…。
(ポケットから取り出した
>>186の邪神マーラ召喚石を握り締め)
れにしても……
まさか本当に「これ」を使う日がくるなんて…。
偶然か?
それとも………
(再び椅子に座りながら、手の中で石を転がす)
>>378 (降りてきたアイギスに気付き)
――アイギスか。
ああ、ただいま…。
いくら僕でも小学生にまで……いや、なんでもない…。
とにかく、一緒に遊んだだけだ。……性的じゃない意味で。ごくごく普通に。
…だからそんな悲しそうな目をするな。
キタローは旦那のいる光子婆さんにも手出してるって噂が…
>380
今日もお疲れ様です。
(キタローさんの傍に立ち)
発言の一部に不穏当なものがあるのは、わたしの認識不足でしょうか。
……誤解でしたら幸いです。
わたし、悲しい目をしていましたか?
自分自身ではそういった事が認識できないのです……。
>>380 ユニバースな僕には老若男女の別など些細な事。
旦那がいようが婚約者がいようがどうでもいい。
…と、そこまでフリーダムには生きてない。
本屋の老夫婦のことだろう?
よくしてもらってるけど、手なんか出すか。
(ギロリと睨み)
>>382 誤解…だと思う。
アイギスは色々知るにはまだ早いかも…。
(どことなく誤魔化すように)
…気のせいかもしれないけど、なんとなくそう見えたから。
色々思うのはアイギスにとって良い事だと思う。
…悲しく思わせるより嬉しく思わせたい。
(小さく頷くと、自分の隣に座るよう席を開ける)
>383
はい、わたしキタローさんを信じています。
色々と……ごめんなさい、わたし何も知りませんから。
だから、自分自身に欠けた物を埋めたいのかも知れません。
……あなたがもし、他の知らない人と話をしていれば、
それはとても胸の奥が苦しい事だと感じます。
よいことでは無いのだとも認識しています。
(やや戸惑いつつ、キタローさんの隣に座る)
>>384 気にすること無い。
誰だってそう。
だから周りの人達とコミュニティを築いて自分を作っていく…それが「人」だ。
アイギス、それは…
・それは恋心
・それは友情
ニア気にしなくていい
自分の気持ちに戸惑うのも「人」だから。
(隣に座るアイギスに微笑む)
>385
「人」……。
それが絆の力、なのですね。
人を、心をもっと知りたい。そう思います。
……はい、気にしないように務めます。
この気持ち、抑える方法を教えてください。
キタローさんなら知っている。そんな気がするのです。
(微笑を受け、キタローさんの顔を真剣に見つめる)
>>386 少しずつ進めばいい。
アイギスには僕達と同じ心があるんだから。
それが何なのか…いつか分かる。
きっと…。
……。
苦しみも喜びもコインの裏表…どちらか一方だけを掴むことは出来ない。
僕はそんな方法は知らない…。
(真剣な眼差しに笑みが引き締まり)
…そんなに、苦しい?
>387
……以前、あなたは自分から離れてこそわかる事もあるといいました。
でも今はあなたと一緒にそれを分かって行きたいです。
今、こうしてあなたがいる間だけでも。
ごめんなさい。
わたしがこういう事を話せばあなたが悩むのに。
それでも、この苦しさは収まらないんです……。
(申し訳なさそうに目を伏せるも、やはり苦しげな風に)
>>388 …言った。
(こくんと頷き)
橋の上から橋の全景は見えないだろう?
そういう事。
別れとか、二度と会えないとか…そういう事じゃないよ。
(慰めるように、優しい声で語りかける)
…いいよ。
アイギスが僕を大切だと言ってくれてるように、僕にとってもアイギスは大切なんだから。
(苦しそうに俯くアイギスの手に自分の手をそっと重ね)
僕にできるものなら、その不安を取り除いてあげたいと思ってる…
(肩に手を回し、そのまま自分の膝の上に寝かせる)
…こうすると少しは落ち着く?
(膝枕したアイギスの顔を上から覗き込みながら)
>389
はい……
あなたと別れるなんて、想像したくありません。
あなたの傍に居る事、それがわたしの全てです。
いえ、視野狭窄になってはいけないと、そうあなたが諭してくれているのに……。
……頑張ってみます、わたし。
……ぁ
(手を重ねられ、小さく声をあげ)
(なすがまま、キタローさんの膝の上に)
……はい、落ち着きます。
嬉しいって、こういう事なのですね……。
(上から顔を覗き込まれ、頬を染めるかのようにし声を紡ぐ)
>>390 全て…か…
(目を閉じて少し考え込むが)
…今はそれでもいい。
不安に思わせてすまない。
(子をあやすように優しく頭を撫でる)
僕もだ。
誰かと触れ合うのは落ち着くし…嬉しい。
(金色の髪から白い頬へ手を滑らせ、そっと撫で)
その内僕もしてもらおう。
何かに疲れた時…アイギスの膝の上で休ませて欲しい。
(微笑みを浮かべながら)
>391
……不器用です、わたし。
ごめんなさい……もう少し、心配かけないようにします。
いえ、わたしがわがままなだけです。
だから……きゃ、んぅ……
(優しい手が髪を、頭を撫でる。そのぬくもりに小さく声を漏らす)
ふぁ……ぁ、ん……
少し、くすぐったいです……
(目を細め、頬を撫でる手にまた声を上げ)
……はい。
あなたが疲れたとき、わたしがあなたを癒します。
その時は、どうか……ゆっくりと休んでください。
わたしが見守っています、ずっと……。
>>392 また…。
(つんと鼻先を突付き)
心配かけていいんだ。一緒に進む仲間だろう?
アイギスが居てくれれば安心だ。
その時は心の底から安心して休める。
影時間を消す事ができたら、そういう時間も持てるんだな…。
(ふと遠い目をして)
(口から零れる可愛らしい声にふと笑みを浮かべる)
アイギス…あたたかいな…。
(頬を押さえるように手を当て)
…もっとよく効くおまじないをしてあげようか?
(吐息がかかるほど近くまで顔を寄せ)
>393
きゃ……
(鼻先に触れられ、一瞬目を閉じて)
あ、はい……ごめんなさいです。
はい、任せてください……。
影時間を消して、その時は……。
(ふと、少年のどこか寂しげな目を見つめ)
だから、共に頑張りましょう。皆さんとなら、あなたとなら……きっと出来るはずです。
……ん、ぅ
(頬に再び手が触れ、切なげな吐息が漏れる)
おまじない……はい、お願い……します……。
(目の前に寄せられた少年の顔に頬を染め、僅かに頷いて)
>>394 (きょとんとして謝る様子に、心臓がトクンと小さく跳ねる)
………。
(頬が熱くなるのを自覚して、無言になってしまう)
……ああ。
さっさと片付けてしまおう。
(「どうってことない」とでもいう風に答えて頷く)
(前髪が触れるほど間近にあるアイギスの口から零れた温かい息が顔を撫でる)
…わかった。
ちゃんと受け取って……
(そのまま身を屈め、膝の上のアイギスに唇を重ねる)
(少しの間、そうして唇を重ね合い)
ん………。
(手で頭を抱き、さらに強く唇を密着させる)
(薄く開いた唇から舌を伸ばし、アイギスの唇をくすぐるように舐める)
>309
(キタローさんの息遣いを感じる。くすぐったいはずの手も今はまた別の感触となる)
(胸の奥が高鳴る。頭の中に何かが響く。それだけでぼぅっとなってしまい)
はい……
……ちゃんと受け取ります……
ぁ……んぅ
(そっと、唇を重ねられ)
(しばしの間唇と唇が重なる。柔らかい感触が頭の中を痺れさせる)
ん、ぅぅ……ふぅ……
(強く唇が重なる。ほんの僅かな時間も無限に感じられる)
(唇を舐められ、小さく目を閉じる。その感覚に自然に唇を開き、その身を震わせていた)
>>396 (頭と、背中にも手を回して体を抱き上げる)
(か細く震えるアイギスの体を密着させ、体と唇の温もりを強く感じる)
(閉じていた唇が綻ぶと、その隙間にするっと舌を滑り込ませる)
(その奥で待っていた舌の先をちろりと舐めてから、ゆっくりと蛇のように舌同士を絡めてゆく)
んっ……ちゅっ……。
(唇を擦り合わせながら、咥内に舌を這わす)
(あふれ出した唾液が舌を通じて唇を濡らし、そのままアイギスの口の中へと染み渡っていく)
>397
(キタローさんに抱き上げられる。華奢に見えるけれど、とても逞しい腕)
(体と体を寄せ合い、人の肌の温もりを感じ、更に頭が痺れて行く)
……ぁ
(舌が口内へと入り込む。舌と舌が触れ合い、絡めとられて行く)
(また体が震え、初めて味わう感覚に息を荒げてしまう)
んぅ、ちゅ、んぅ……んぁ……んく、ぅ……
(唇を擦り合わせられ、受け入れた舌にただ感じきり)
(流し込まれる唾液に自然と喉を鳴らしていた)
>>398 ふっ……。
(ゆっくりと唇を離し、熱くなった頬をそっと撫でる)
(蕩けたような様子のアイギスを見つめ)
……どう?
この前のものよりずっと効き目があるだろう。
こうすると、お互いの存在をとても近くに感じられる……。
(すっと顔を寄せ、濡れた唇に舌を這わせ、口の端に零れた唾液を舌先で舐め取ると)
もっと…感じてみたい?
>399
ふぁ……ぁ……
(唇を離され、頬を撫でられると体が小さく跳ね、身をすくませてしまう)
(キタローさんが自分を見ている。どこかおかしくなってしまった自分を)
(その優しい目で見つめられると、安堵しつつも何かが自分の中で弾けたようになり)
……はい……
あなたのこと……とても、近くに感じます……
とても、近くに……
(再び少年の顔が近づく。唇を舐められる事にも抵抗は無い)
(濡れた感触が唇をはい、唾液を舐めとられる。とても心地よい感覚が頭から体を突き抜ける)
……はい
(短く答えると、小さく、ゆっくりと頷く)
>>400 (頬を撫でる手をゆっくり滑らせる)
(顎を撫で、首を、小さく震える体の、その胸のふくらみの間に手の平を当てる)
(小さな鼓動を感じる)
(偽りの…偽りとは思えない、人の鼓動)
(頷くアイギスに微笑む)
……わかった。
僕も……アイギスを感じたい。
(長椅子にアイギスを寝かせ、自分も横に寝る)
(体を抱き寄せ、足を絡め合い、じっと見つめ)
アイギス……。
(再び唇を重ねる)
(唇を割って舌を滑り込ませ、先ほどとは違いずっと激しく舌を絡め、くねらせる)
んんっ、……ちゅっ。ちゅぷっ。
(唾液を注ぎ込み、くちゅくちゅと音を立てて深い口付けを交わす)
(体ごと頭を捩り、唇の向きを変えながら唇と咥内を激しく愛撫し、溢れ出た唾液を吸う)
>401
……ん、ぁ……ぁぁ……
(キタローさんの手が体を這う。暖かい温もりが体を包む。)
(胸元に当てられる手に、また体が跳ねる。自分の意思とは関係なく震えてしまう)
(手の温もりに呼応するかのように、胸が高鳴るのを感じる)
(少年の優しい微笑みにもう一度頷く)
はい……
あなたを、この時だけは感じていたい……
(身を横たえられ、抱き寄せられる)
(自分の身が熱くなるのを感じる。視線だけで蕩けてしまいそうになってしまう)
キタローさん……
……んぅ
(唇と唇が重なる)
(そっと口を開いた瞬間、激しくうごめく彼の舌を絡められ、息が荒くなる)
んちゅ、んぅ……ふぅ、んちゅ、ちゅく……
(再び喉を鳴らし、唾液を飲み込む。深い口付けに完全に頭を痺れさせ、口元から涎を流す)
(激しい愛撫に息をつく間もなく感じ、唾液を吸われ、より体を、気持ちを熱くさせて行く)
>>402 (混ざり合った唾液と一緒に舌を絡め、擦り合う)
ふぅっ、んっ……ちゅっ。ちゅく、ちゅくっ…んん……っ。
(歯茎や頬の粘膜にまで舌を這わせ、口元から涎が零れるのも構わず、
唇を貪るようにたっぷりと愛撫する)
(その柔らかさや温かさは、アイギスが「機械」である事を忘れてしまうほど人そのものだった)
んっ――、はぁっ……はぁ………。
(夢中で吸い続けた唇から離れ、荒い息をする)
(そのまま呼吸が落ち着くまでアイギスの顔を見つめ)
……少し…効き目が強すぎたかな……。
(隠し様が無いほど赤くなってしまった顔で、はにかんだような笑みを浮かべる)
>403
(舌が擦れ合い、唇の柔らかい感触がただひたすらに自分の中を熱くさせる)
んぅぅ、んちゅ、ちゅくぅ、んぅぅ……んふ、ぅぅ……
(自身ではまるで予想もつかない部分まで舌が伸びる)
(歯茎、頬の裏側、全く味わった事の無い感覚が全身を痺れさせ)
(ただひたすらに身を蕩かしてしまう)
ふぁ……ぁ、はぁ、ぁぁ……
(唇が離れる。名残惜しいと感じていた)
(ただ、その気持ちとは裏腹に体はすっかりと反応しきり、だらしない表情を浮かべ)
(肩で大きく息をしてしまっていた)
……ぁ……キタロー……さん……
(はにかむ笑顔に自分も頬を染める)
(きっとこれが愛しいという感情なのだろう、そう自覚していた)
>>404 (どこか焦点の合っていない瞳を向ける少女を見て、胸の奥が熱くなる)
………。
――ちゅっ。
(濡れた唇に優しく口付けし)
今夜はこのままここで寝てしまおう。
…僕の部屋じゃないからいいだろう。
(肩を竦めて惚け)
こうしていれば寒くないし…。
(アイギスの体をしっかりと抱きしめ)
その代わり朝早く起きないと…皆が起きる前に。
頼むよ、アイギス。しっかり起こしてくれ。
(指先で頬を突付きながら)
>405
(瞳の焦点が合わない。目の前にいる少年の姿が少しぶれる)
(再び彼の顔がゆっくりと近づいて……)
んっ……
(そっと、唇を重ねられる)
……はい、キタローさんがそういうのでしたら。
とても、嬉しいです……。
……ぁ
(抱きしめられ、また頬が熱くなる)
わかりました。皆さんが起きる前に起床するように勤めます。
任せてください……きゃぅ……
(頬を指で突かれ、また小さく声をあげる)
それではお休みなさい……。
……その、嬉しかったです……。
(目を閉じ、キタローさんの温もりを、鼓動を感じながら意識が遠のいて行く)
【それではわたしはこれで〆ます】
【今日もお付き合いして貰えてとっても嬉しかったです】
【ありがとうございました、キタローさん。お休みなさい……。】
>>406 アイギスがそう言うなら、安心してこのまま眠れる…
ああ。お休み。
僕もアイギスを強く感じる事が出来て嬉しかった……
>そのまま抱き合い、長い夜を過ごした…
>翌日――
>“風邪”をひいた…
【僕もこれで〆。こちらこそ付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【お休み、アイギス。またね】
キタローとアイギスの仲が深まった。
しかしセックス出来ない宿命。
そして性欲を持て余したキタローはテレッテの所に…
>>408 >“アイギス”コミュのランクが上がった…かもしれない。
確かに…
“アイギス”コミュの9→10の間にはユニバースの力でも超えられない
鋼鉄の壁が立ちはだかってるけど…
…そういうコミュもありだろう。
>>409 >順平の部屋をノックした
順:「テレッテッテ?」
キ:「…どうでもいい……!!(ガバッ)」
順:「アッー!!」
\__________________/
○
O
。
__,,,,....,,,,__
,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ
/:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::',
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::!
ノ:::::/::::::;':::::::/ -- ヘ:::::i:::::::::!
イ:::::i:::::::i::::::/ ‐‐ !::{l_)::::::! (よりによってなんであんな夢を…)
.!:::::i::::::::!:::/ | ||||| /::!/;::/
i::::/ハ:!V __ ´i/ヘレ'
レ' V>.、,.__ ,.イ、/!/
ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、. 【コンディション:風邪('A`)】
>408
はい……仲が深まった気がします。
とても、心地よい体験でした。
キタローさんの心を感じる事が出来ました。
ただ、わたし……所謂性行為は出来ません。
それはキタローさんにとって悲しい事なのでしょうか。
人間の生殖行為は他の生物のそれとは若干の差異があると聞いています。
わたしは戦闘用兵器です。だから……。
>>411 (気配に気付き、イヤホンを外す)
…アイギスか。
(顔を上げ、少し表情を緩める)
アイギスさん!
ライバルのメティスさんに対して一言!
アイギスさんアイギスさん……
お口でしてあげるという手があるよ。
(こそこそと耳打ち)
>>413 メティス…?
もしかして、髪が僕っぽいあの…?
>>414 何を話してるんだ…?
(アイギスに耳打ちする名無しに怪訝な顔を向け)
さっきも少し言ったけど、コミュの形は色々だから。
無理にそういうこと…をしなくても…な。
>412
おかえりなさいです……。
(少し俯いたまま)
あの、キタローさん……。
やはり、人間は人間同士での交際こそが健全なのでしょうか。
(自分でも多少混乱し、よくわからない事を口走る)
>413
同系機……いわゆる姉妹なのですね。
彼女がわたしや皆さんにどう云った対応を取るのかはまだ不確定要素が多すぎます。
なので、現在それについては機密事項の一つとさせてください。
>414
はい、なんでしょうか?
(少し、首をかしげ)
……おくち……それは口腔部ということですか?
それでキタローさんが喜んでくれるのですね。
……なるほどなー。
ちなみにキタローは犬とでもできるから
ロボットとだって平気だよ
>>416 ……
・わからない
・どうでもいい
ニア気にするな
交際…自分以外の者との関わり方に決まり事なんてない。
人が人以外の…例えば動物と触れ合うことも交際だし。
…もちろん、「種の保存」のような意味でなら違ってくるんだろうけど…
そこまで気にする事はないだろう。
>>418 僕はそこまでフリーダムじゃない……!
――― オルトロス !! ―――
>418にアギラオ(火炎ブースタ)
>418
犬と……?
あの、この場合の「できる」とは何を指すのでしょうか?
ロボットと犬の共通点……。
>419
枠に囚われない交際……。
わたしや皆さんがコロマルさんとコミュニケーションを取る様なものですか?
種の保存はわたしには不可能です。
人間のように受胎するように作られていません。
……その、本当に気にしなくてもいいのですね?
交際…?
てか、交配じゃないの?
>>420 そう。
人間同士だって、時にはそういう…行為がかなわない事もある。
それでも信頼を築くことや互いを大切に思える。
現に僕達がそうじゃないか?
だから。
本当に気にしなくていい。
(ゆっくりと、はっきりと答えて頷く)
>421
交配は交際をした末の行為と聞いています。
所謂生殖活動は交際……愛情を確認するためのものだと。
だからこそキタローさんに直接問いただす必要があったのです。
>>421 まだ居たのか理事長…
――タナトス!!
(召喚機をこめかみに当て、引き金を引く)
さあ、棺に詰めて冥界に連れてっていいぞ…。
(タナトスに命じ)
>422
はい……そうですね。
キタローさんとわたしには、絆が……。
(少し、安堵するように)
ありがとうございます、キタローさん。
……わたし、あなたが喜ぶことならば何でもしたい。
そう思うあまり、色々と考えすぎてしまって……。
>>425 (アイギスの様子を見て小さく頷く)
そんなに考え込むことは無い。
僕はこうして話をしたりするだけでも楽しんでる。
他の人達だって…ここに来る人ならアイギスの事は分かってるだろうし。
今みたいにコミュニティを築いていけば、それで良いんじゃないか。
そのうち…きっと、他の仲間も来てくれるようになるだろう。
……
ああ、そうだ。
少し待ってて…
>キタローは、二階に行ってしまった…
>426
はい……考えすぎないようにします。
キタローさんが今、こうしてわたしとお話することで喜んでくれているのなら、
それはとても嬉しいことです。
他の皆さんも来て欲しいです。きっと、来てくれるはずです。
あの、キタローさん……?
(二階へ行くキタローさんを見つめて)
>>427 >紙袋を持って降りてきた
はい、これ。
(紙袋から赤いダッフルコートを取り出し、アイギスに手渡す)
…クリスマスプレゼント。
少し早いけど直接手渡せる内にと思って。
>428
……おかえりなさいです。
あの、その袋は…………
(赤の鮮やかさが目に入る。手渡されたコートの暖かさが僅かに伝わり、それを軽く抱きしめる)
……わたしにですか?
クリスマスプレゼント……
(もう一度コートを抱きしめ、キタローさんを見つめる)
あの、その……ありがとうございます。
こういった際によい言葉を選択する事が出来なくて……。
>>429 ……。
(大切そうにコートを抱きしめる様子を見て微笑む)
言葉はどうでもいい。
喜んでくれればそれが何よりだ。
アイギスは制服しか持ってないようだから。
これなら制服の上から着れると思って。
青と迷ったけど…青は夏かな。
屋久島で見たあの空色の服はよく似合ってたな…
(あの時の光景を思い出しながら)
ちなみに…これは防具じゃない。
一般の服だから。
…間違ってもタルタロスに着て来ないように。
>430
……はい、とても嬉しいです。
こういったのを喜びと言うのですね。
(キタローさんの微笑を受け、自分も口元を綻ばせる)
皆さんのように、これを制服の上に着るのですね。
……屋久島の、あのサマードレスですか。
もしキタローさんさえ宜しければ、何時でも着ます。
はい、了解しました。
タルタロスでは着用不可ですね。
そもそもわたし、あの場所では服を着ていませんが……。
>>431 >どうやら、アイギスにとても喜ばれたようだ。
>今日はアイギスとの仲が、グッと深まった気がする…
その内、それを着て一緒にコロマルの散歩に行こうか。
(小さく頷いて応える)
そうだな…来年、皆でまた屋久島に行きたいな。
その時にでも。
いや、まあそうだけど…
中には普通の服(?)のような防具もあるから、アイギス用の装甲と間違えないように…
まあ間違えたりしないだろうけど。
>432
何はともあれ、注意します。
戦闘行為でせっかくの服が傷ついてはいけませんから。
はい……コロマルさんのお散歩、行きたいです。
屋久島にもまた一緒に……。
その、着てみても構わないでしょうか?
服を貰った場合、その場で着てみるといいと、ゆかりさんがそう言ってました。
>>433 そんなに高い物ってわけじゃないから。
ブランド品は今の財政ではさすがに…。
普通に使ってくれると嬉しい。
岳羽が?
それは買う前の試着のことなんじゃ…
とにかく、もちろん構わない。
…貸して。
(コートを取るとアイギスの背中で広げる)
さ、手を。
>434
わたしには高級ブランド嗜好はありません。
そう云った部分は女性の人格としては不適切なのでしょうけど……。
……それでも、とても大切にします。
はい、ゆかりさんと順平さんがそのようなお話を。
試着……?
(不思議そうに首をかしげる)
あ……はい。
(言われるまま、手をコートの袖口に通すように)
>>435 そう言ってくれると嬉しい。
…さすがにS.E.E.S.の活動資金を流用するわけにはいかないからな。
そんな事してバレたらリーダー更迭で凍結の刑に…
……ど、どうでもいい…(軽く自己嫌悪)
ふうん…どういう話だったんだろう。
(アイギスが袖を通すとふわりと体にコートを掛ける)
(襟に手を入れてフードを整え)
…これでよし。
こっちを向いて、アイギス。
>436
(自己嫌悪するキタローさんを心配するように)
あの……大丈夫ですか?
またコンディションの低下では……。
男女交際においてのお話だったかと。
ただ、会話の後半順平さんが随分と困惑していたのが印象的です。
(コートを着せ付けられ)
……あの、どうでしょうか?
(コート姿のまま両手を軽く合わせるようにし、少し照れるかのように)
>>437 いや、体調というか精神的に…
どこかの塔で亡くなった下手なダジャレ好きのペルソナに憑依されたような…。
男女交際で…服の話…?
どう繋がるんだ…順平が困惑…
(頭の上に「?」を浮かべて首を捻る)
(着せ終わると一歩下がり)
……。
(金色の髪と青い瞳、赤いコートと華やかな姿を眺める)
…似合ってるんじゃないか。
原色系だと派手かなと少し心配したけど…
うん、似合ってるよ。
(思ったよりもはまってる事に満足そうに頷いて微笑む)
>438
やや、下手なダジャレは危険です。
デートをした場合、男性が女性に服をプレゼントするのが基本だとのお話です。
その場合、順平さんがなるたけ安く上げたいと話をした際、
ブランド嗜好のゆかりさんにやり込められていました。
……似合っていますか?
はい、それならばとても嬉しいです……。
(嬉しそうに微笑むと、柄にもなくクルリと一回転してみせる)
>>439 ……自重する。
(がっくりと項垂れる)
…そういう話しか。
目に見えない心より目に見える値札か…。
…フロスト人形とブランド物の財布じゃ明らかに態度違ったもんな…
(どこか遠くを見てブツブツと)
(楽しそうに軽やかに回る様子を見て笑みを浮かべ)
もう夜なんだから、あまりはしゃぐなよ。
(すっと腕を伸ばしてアイギスの手を取る)
…良かった。喜んでもらえて。
(時計を見て)
さて…そろそろ寝ないと。
一緒に戻る?
>440
……キタローさん。
(項垂れた頭をそっと撫でる)
ゆかりさんの事を即物的と順平さんが言っていましたが、
それは火に油を注ぐようなものだったようです。
……キタローさん? 態度が……なんでしょう?
(手を取られ、少し頬を染めるかのように見上げ)
その、あなたにプレゼントをしてもらったという事実が……
何よりも、それが嬉しいのです。
あ、はい。一緒に戻りましょう。
キタローさん、今日はありがとうございました。
わたし、今幸せを感じています……。
【では、今日はこれで〆ます】
【キタローさん、いつもありがとうございます】
【お休みなさい、今日も楽しかったです……】
>>441 …だ、大丈夫…つまらないペルソナはすぐ沈めて消してしまうから…。
そう…
その時の光景がすごくリアルに浮かぶ…。
…ん? いや、なんでもない…。
(内心の動揺は表情に出ず、ゆっくり向き直る)
(手を握ったまま見つめ返し)
あげる相手がいるのも嬉しいものだよ。
こうして喜んでくれる姿が見れるんだから。
(握った手を自分の左腕に絡ませ)
親しい男女はこうやって腕を組んで歩ったりするんだ。
(微笑みかけ)
…じゃあ行こう。
(そのまま二階へと消えて行く)
【これで〆。こちらこそ、こうして付き合ってくれて嬉しいよ】
【お休みアイギス。またね】
フロスト人形おいときますね
へ /\ /\ へ
´ \/| \-─-/ |\/ `
/ ( '_' ) \
|_____________________ ヽ
| <●) /、(●>、 ||||
| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
>>443 ――タナトス!! (>五月雨斬り)
ふぅ…寮内にシャドウが出るなんて。
それにしても醜悪な……。
……。
なんだ、人形か。
それにしても不細工な……。
(バラバラになった胴は捨て置き、首を拾い上げる)
……。
グラブにちょうどいい大きさだ。中に穴を空ければ…
(中を覗き)
…中身は空っぽか。
顔の作りといい、誰かに似てるような…。
……。
次のタルタロス探索で真田先輩に装備させようか…
>【ジュンペー手袋(元人形)】を手に入れた。
>ラウンジの片隅に放置…
もとい、飾ることにした。
>部屋に戻る事にした…
………
こんばんはです。
……キタローさんのお部屋の前にこれを。
(クリスマスプレゼント。中は小さなケーキ)
ゆかりさんに教えてもらったんです……。
メリー・クリスマス……です。
>>445 ・……
・………
・…………
ニアどうでもいい
>>446 (廊下の物音にドアを開ける)
(金色の髪の少女の後ろ姿が見えた)
……?
>ドアの前に箱が置かれている
>中には小さなケーキが入っている…
>親愛の情を感じる…
……メリー・クリスマス、アイギス。
(ぽつんと呟いて、ケーキを持って部屋に戻る)
>一階ラウンジ
(アイギスからのプレゼントのケーキをテーブルの上に出す)
(カレンダーを見ながら)
今日はクリスマス…
もうあと少しで大晦日……決断の日か。
(くつろいだ表情でケーキを味わいながら食る)
キタローは今日はクリスマスなのに
ゆかりッチや風花や会長とは過ごさんの?
この寮は門限がある。
だから夜自由に外には出れない。
ポロニアンモールにはさっき行ってきた。
誰と行ったかは…内緒。
こんばんはです。
あの、キタローさん……。
食べてくれたのですね。ありがとうございます。
味の方はどうでしょうか。
…そうかテレッテか…お幸せに…
>>450 (ケーキを食べ終え、コーヒーを一口飲み)
ふぅ……
…ああ、こんばんは。
(顔を上げてアイギスを見る)
美味しかったよ。量もちょうど良かったし。
ありがとう。
>>451 なに、その…哀れみの浮かんだ目…
・なんでそうなる
・……
ニアどうでもいい…
(まさかクリスマスなのにはがくれで失恋した友近の愚痴に
付き合わされてたなんて言えない…)
>452
はい、喜んで頂けて幸いです。
何より、私自身はこれといった日常スキルがないもので、
ゆかりさんには大変迷惑をかけてしまいました。
あなたへの贈り物、何にするべきか悩みました。
私はこれといった嗜好品を持っているわけではありません。
装備の一部などをとも考案したのですが、
何故か皆さんに却下されて……。
>>453 日常スキル…?
ああ、家事とか。
いいんじゃないか。必要になった時に少しずつ覚えていけば。
岳羽や皆に相談したんだ。
色々考えてくれたんだな…ありがとう、アイギス。
僕は女性陣と違ってブランド物が好きとか、そういうのは無いから。
ケーキのプレゼントは嬉しかったよ。クリスマスらしいし。
装備品は……
(アイギスの装甲や重火器を思い浮かべ)
いくら色々な武器を使える僕でも、アイギス専用の物はちょっと……
実用品を部屋に飾っておくというのもなんだか変だし…。
>454
はい、そう云った物はわたしにはプログラムされていないので。
これから、色々と覚えて行きたいです。
あなたと一緒にいるためにも……。
はい、みなさん快く相談に乗ってくれました。
(口元に微笑を浮かべ)
先にも述べましたが、わたし自身キタローさんの事を良く知りませんでしたから。
近くにいて遠い、そんな気がしてしまって。
やはり、わたし自身が良かったでしょうか?
順平さんがプレゼント案で提案して居たのですが……。
>>455 確かに…以前のアイギスだったら必要なかったんだろうな。
でも今はこうして皆と一緒にいるんだし、色々覚えるのは悪いことじゃない。
…別に、僕のために覚える必要はないけど。
こう見えて割と一人で出来るし。
(早くに両親を亡くした環境もあり)
でも…一緒に手伝ってくれたら嬉しいかな。
そう……皆がね……。
(どんなふうに言われていたのか少し気になったが、すぐに「どうでもいい」と思って)
確かに…分かり難い奴と言われることはよくあるかな。
そんな事無いと思うんだけど…。
(無自覚)
なに………………?
(両目をパチパチと瞬き)
順平の奴…ろくでもないことを……。
(一瞬顔を赤らめると、少し険しい表情でぶつぶつと)
>456
はい、お手伝いします。
キタローさんのお手伝いなら、何でも。
わたしの幸せはあなたの傍にいる事です。
戦術論、機械工学、情報解析、兵器論、危険物取扱ならお任せください。
あの……顔が。
また風邪を引かれてしまったのでしょうか?
(額に手をやる)
>>457 そ、そう……。
それじゃ、そういう必要があったら…お願いしよう…。
(自信満々のアイギスの様子に微妙に顔を引き攣らせながら)
……日常スキルもよろしく。
いや、これは風邪じゃなくて……
(額に触れられたまましばらくじっとしている)
…大丈夫。コンディションは普通だよ。
(その手をそっと握って微笑む)
>458
お任せください。
キタローさんを絶対にお守りしますから。
(らしくない満面の笑顔で)
(額に手をあて、しばし何かを感じ取り)
……大丈夫ですね。
体温、脈拍、共に正常です。
……あっ
(手を握られ、一瞬戸惑いつつ頬を染め)
大丈夫なら……それでいいのです。
その、キタローさんが無事でいてくれればそれだけで……。
>>459 …よろしく。
(小さく微笑むとこくんと頷く)
…そんなに心配はいらない。
これでも体は丈夫な方だから。
(額から手を離し、その手を握ったまま)
……。
(顔を赤らめるアイギスを見つめ)
…もう一つ、クリスマス・プレゼントを貰ってもいい?
>460
はい、わたしこそ……。
今後とも、よろしくお願いします……。
(つられて機械的に頷く)
わたし、心配しすぎのようです。
それでもキタローさんのことを思うと、つい。
(キタローさんの手の温もりが伝わり)
(頬を紅の色に染め、目を見開き)
……はい、わたしに出来ることであれば。
>>461 …大切に思ってくれて嬉しい。
(もう一方の手で赤くなった頬に触れ)
(すっと顔を寄せ)
アイギスの…唇が欲しい……。
(息が掛かるほど間近で囁く)
>462
ぁ……んっ……
(頬に触れられ、その温もりを感じながら見上げる)
(キタローさんの顔が近づき、吐息を感じて)
(その言葉に反応し、小さく、無言で頷く)
>>463 (頷くアイギスの顔を両手で抱いて)
ん……っ。
(唇を重ね、瞳を閉じる)
(小刻みに唇を擦り合わせ、啄ばむようにちゅっ、ちゅっとキスをし)
(唇が触れるか触れないかの距離で舌を出し、
その先でアイギスの唇をちろちろと蛇のように舐める)
>464
(頬に伝わる温もりに、顔を熱くしてしまい)
……ん、ぅ……
(そっと、唇を重ねられ、目を閉じて受け入れる)
(柔らかい感触に小さく声をあげ、手を伸ばしすがりつく)
……ぁ……ぅぅ……
(舌が自身の唇に当てられ、くすぐるような動きで舐められる)
(また僅かに声をあげ、ただ感じ入ってしまい……)
>>465 ちゅ。ん、んん……っ。ちゅっ……
(唇と舌でアイギスの唇を愛撫しながら)
(抱き寄せられるように体を擦り寄せる)
ふぅ……。ん…、ちゅっ。
(吐息と共に薄っすらと開く唇)
(その隙間にほんの少し、濡れた舌先を当てる)
(だがその奥に舌を入れようとはせず、獲物を誘い出すように唇をなぞって濡らし続ける)
(薄っすらと目を開け、赤く染まったアイギスの顔と閉じた瞳を見つめる)
>466
んちゅ、んぅ、ぅ……
(唇を重ね、なすがままにされうっとりとしてしまい)
(互いの体を摺り寄せる)
(硬く、冷たい体が火照っているのが自分でもわかる)
……ん、ぅぅ
(舌が入り込む。もう少しだけ開いてそれを受け入れるものの)
(じらされるように唇を塗らされ、もどかしげに身悶えして)
……あ、ん……ふぁ……
(再び味わうキスの感触に恍惚とし、普段見せないような表情を浮かべてしまい))
>>467 (薄暗く寒々としたラウンジで抱き合い口付けを交わす)
(冷えていた体が徐々に熱くなり、互いの体を温め合う)
(小さく身悶えるアイギスの体を、片方の手でしっかりと抱きしめる)
(もう一方の手は頭の後ろへ回し、髪を掻き上げるように抱く)
(薄っすらと開いた瞳に、蕩けたような鋼鉄の少女の顔が映る)
アイギス…。
求める物は自分で手を伸ばして掴んでごらん…
(舌を唇の表面に這わせ、アイギスの舌を誘う)
>468
(体が熱くなるのを感じる)
(優しく包み込まれ、抱きしめられる度に頬も、体も熱くなって行く)
(とても心地よい感覚、心から安心できるというのはこういう事をいうのだろうか)
はい……
(目の前の少年の言葉に小さく頷き、意を決したように口を開く)
ん、んぅ……
(恐る恐る舌を伸ばし、キタローさんの舌に触れ、ぎこちなく動かす)
>>469 (胸の鼓動が強くなっていく)
(息は熱を帯び、呼吸も荒くなる)
(けれど温かい安らぎを感じている)
(開いた唇から温かい息と舌が零れる)
(遠慮がちな舌が自分の舌に触れ、くすぐるように擦れ合う)
んっ………。
そう…。望むままに…触れ合って……。
(ゆっくりと舌を触れ合わせ、絡める)
(外気に触れてすぐに冷たくなってしまう舌を、戯れるように絡め合う)
(そのままゆっくり顔を近づけ)
(唇を重ね。温かい口腔に舌を潜り込ませる)
――んむっ、ちゅっ。……はむ……っ。
(舌と共に唾液を送り、ちゅくちゅく音を立てて口腔を愛撫する)
(髪をすくように撫でながら、鼻先が擦り合わされるのも構わず深く口付けを交わす)
>470
(キタローさんの鼓動を感じる)
(彼の体温が高くなるのがわかる。けれど、それがとても心地よい)
ぅ、んぅ……んふ、ぅ……
キタロー……さん……
(切なげに声を漏らし、ぎこちなく舌を絡める)
(舌先が触れ合う程度だったのが、やがて深く絡まりあい)
(再び唇を重ね、キタローさんの舌を受け入れる)
んふ、ぅ……んぁ、ぁ……
(優しい、しかし激しい愛撫を受け、更なる恍惚へと浸る)
(鼻と鼻が擦れ合う感触もまた心地いい)
>>471 (髪を、体を掻き抱いて深く絡み合う)
(溢れる唾液を舌で舐め取り、また唇を重ね)
んっ、…ちゅっ……
……ふ、ぁ……。
(熱く湿った吐息と共に唇を離す)
(舌と舌の間に銀の糸を引きながら、ゆっくりと顔を上げ)
(熱に浮かされたような瞳でアイギスを見つめる)
…すごく素敵なクリスマス・プレゼントだったよ。
ありがとう、アイギス。
(頬を優しく撫でながら微笑みかける)
【この先はどうしたい? よければ口で…という方に持っていくけど…】
【時間も遅いし、これで〆でもいいよ】
>472
……ん、ふぅ……
(抱きしめられ、心地よい感覚が全身を包む)
(舌で舐め上げられ、唇を重ね)
んぁ……ぁ、ぁ……
(唇を離され、恍惚とした顔を見せ)
キタロー……さん……
(熱っぽく見つめられ、上ずったような声を上げてしまい)
いえ、そんな……
わたしで喜んでもらえるなら……
……わたし、なんでもできます……
【大丈夫です。時間、ありますから】
【キタローさんに合わせます】
>>473 ……。
(赤く染まった頬、上ずったどこか甘い声、熱く濡れた唇)
(制服の下の姿を知っていても、「少女」にしか見えない)
……そう……。
(少女の言葉に、ふつふつと熱い物が体の奥から込み上げてくる)
……
(しばしの間、アイギスを見つめたまま無言で葛藤し)
……もっとアイギスを感じたい。
(いつものように無表情ながら、心音は異常なほど高鳴っている)
男女の行為を…アイギスとしたい。
(抱いたまま、そこで一端口をつぐむ)
【ありがとう。きつくなったら言ってね】
【ごめん、つけたし】
(じっと見つめたまま、アイギスの性に関する知識がどれくらいあるのか考える)
>474
(抱きしめられ、頬が、体がさらに熱さを増す)
(互いに熱を帯びているのを感じる)
(はっきりと、自分が恋をしているのを感じている)
あの、キタローさん……?
(一瞬、彼の言葉の意味がわからなかった)
わたしを……感じたい……
……男女の……行為を……
(彼の言葉を反芻する)
(その意味を理解し、少し戸惑いつつも意を決し)
はい……その、宜しくお願いします……
……もっと、わたしのこと、感じてください……。
【わたしこそ、ありがとうございます……】
>>476 (自分の言葉に戸惑う様子を見て)
(その意味を理解していることに恥ずかしさを感じてしまう)
……。
(表情の無い顔が赤くなるのが自分でもはっきりと分かる)
(まだ躊躇いはあるものの、アイギスが答えてくれたことで)
…ありがとう。
(頷くと、手を取りぎゅっと握る)
……君のその唇で…今のキスのように…
気持ちよくして欲しい。
…わかる、かな?
(アイギスの様子を覗き込む)
>477
(胸が熱くなる。もし、自分に心臓ったのならば激しく音を立てていたろう)
(僅かに上目遣いでキタローさんの顔を見る)
(自分と同じように赤面しているのを見ると、何故か安堵したような気持ちになる)
……キタローさん
(手を握られ、少し俯いて頷き)
(キタローさんの言葉を再び反芻する)
その、知識としては……理解しています。
(覗き込まれ、もう一度頷き)
……こう、ですよね?
(その場にしゃがみこみ、キタローさんのズボンへと手をかける)
(チャックを下ろし、おずおずと中に手を入れ、そこにある物へと触れる)
>>478 (見上げるアイギスと目が合うと、無性に恥ずかしくなってしまう)
(慌てて視線を逸らして俯く)
ど……どうでもいい……。
(なぜかいつもの口癖が口を付いて出てしまう)
そう…。
(「どこでそんな知識を?」と喉まででかかった質問を飲み込む)
それじゃ……っ!?
(何か言う前に行動を開始され、心臓が跳ねる)
(小さな音と共にズボンの前が開かれる)
あ……うん………そう……っ。
(下着越しに触れられた物が小さく震える)
(心細そうな手付きに)
……オルギアモードは今は無しだよ?
(軽い冗談を言って微笑みかける)
>479
……その、あの時以来知識を得るようにしたのです。
具体的には書籍などですが……
(そっと、熱くなっている物に触れる)
(自分には無い性器というものに驚きつつも、ゆっくりと中から露出させる)
……これが……男性の性器
なるほどなー……
(不安げな声を上げつつ、まじまじと見つめ)
大丈夫、です……
オルギアモードでは、わたしが行動不能に……
(冗談を真に受けてしまい、真剣に見上げて)
では……ん、んちゅ……
(物へと唇をそっと触れさせる)
(唇自体を擦り付けるようにし、荒く息を漏らしてしまう)
>>480 えっ――!?
(心の中を読まれたような反応に驚き、無表情が一瞬崩れる)
そ、そう……。
…アイギスも成長してるんだな。
(なんだか嬉しく思う――と同時に、「どんな書籍だろう?」と心の中で首をひねる)
(されるがままに下着も降ろされ、ペニスが露わにされる)
……。
(恥ずかしさにいっそう顔を赤くしている所に、さらにまじまじと見つめられて)
…………。
(まるで辱めを受けているような、なんとも言えない気分を味わわされる)
途中でそうなったら……困るな……。
(その、ちょっとずれた生真面目な様子がおかしくて表情が緩んでしまう)
ん。じゃあ…アイギスの知識がどれ程か見せてもらおう……
(唇の柔らかい感触に、それが熱くなりだす)
(熱い鼻息がくすぐったく、次第に勃起していく)
手を添えて。抱きしめるように……。
(優しく頭を撫でながら)
>481
頑張ります……わたし……
(もう一度頷き、再び視線を物へと移す)
んっ、んぅ……
(唇を擦りつけ、涎を塗りつけるかのように押しつける)
(徐々に硬さを増すそれに内心驚きつつも、愛撫の手は止めず)
……はい
(いわれるまま、そっと根元へと手を添える)
(頭を撫でられ、目を細めてその心地よさを感じつつ)
(口を開き、舌を突き出したかと思うと、先端を舐め上げる)
んちゅ……んちゅぅ、ぺろ……ぺろっ……
(一心不乱に舐め上げ、先端部を丹念に愛撫して行く)
>>482 アイギス……
(真剣そうな声に目を瞬き)
(一つ頷いて)
…たくさん、感じさせてくれ。
(唇の柔らかな感触に涎のぬるっとした感触が加わり、ますます勃起が増す)
うっ、ん……アイギスの唇、柔らかくて気持ちいい……。
(素直に従う様子に笑みを浮かべる)
うっ―――!
(固く張った先端に、唇とは違う濡れた肉の這う感触が走り、小さく呻く)
(厭らしい音をさせながら先端を舌で刺激され、肉棒が勃起する)
(少々雑な、けれど心のこもったその愛撫はどこか可愛らしく、
次第に頭の中が熱く蕩け出す)
……上手。
(子供を褒めるように優しく髪を撫でる)
とても気持ちよくて…こんなに感じてしまってる。
(大きくそそり立った肉棒。その涎塗れの先端から涎とは違う先走りの液が滲み出している)
>483
……んむ、ぺろっ……んちゅ、ちゅぅ……
(舌を小さく動かし、先端を何度も舐め上げる)
(キタローさんの声を聞き、嬉しく思いながらも)
(更に硬さを増すそれを舐め、気持ちよくさせる事に集中し)
(不器用なりに一生懸命に奉仕する)
……きゃぅ……
(髪を撫でられ、褒められて嬉しそうに微笑み)
(目の前でそそり立つそれにまた驚きつつ、再び愛撫する)
……ぺろっ
(先端から滴るそれを舐める)
(味などよくわかるはずもないのに、もしわかったとしても決して美味では無いはずなのに)
(今の自分自身には、それがとても甘美なものに感じられる)
>>484 (小さな声を上げて微笑む姿が子猫のように愛らしい)
(肉棒から立ち昇る快感に酔いながら、その愛らしさに笑みを浮かべてしまう)
うん……っ。
(鈴口を舌が這い、刺激される)
(涎と自分の体液が混じり合ったもので肉棒はべっとりと濡れ、根元まで滴り落ちている)
次は…口の中に含んでくれる?
たくさん刺激して気持ちよくして。
アイギスの口を、手を……いっぱいに使って。
【ごめん、レスが遅い上に再起動してた…】
>485
んちゅ、んぅぅ……ぺろ、ちゅ、ちゅくぅ……
(舌を更に這わせ、舐め上げる)
(もっと舐めていたい、それがキタローさんを感じる事だから)
(そう考えると、自分の前の前にそそり立つものがとてもいとおしい)
……は、ふぁい……
(舌を出したまま、少し間の抜けた声を上げる)
(促されるままに硬くなったそれを口に含む)
(口の中全体に熱さが広がる。喉奥にまで一杯物を頬張る)
(固定するように手で根元を掴み、ゆるゆると扱きたててゆく)
【大丈夫です。時間、十分ありますから】
【どうか気にしないで欲しいです】
>>486 (舌を出したまま返事をする、どこか抜けた仕草)
……。
(唇から零れた濡れた舌がやけに厭らしく見える)
(濡れた肉棒が冷たい外気から温かい口腔へと呑み込まれていく)
……ッ!
(先端だけでなく竿にも濡れた唇で扱き出され、アイギスの口の中で肉棒がビクッと震える)
は、あぁ……。
(顎を上げ、小さく息を漏らす)
(頭を撫でる手にしらずしらず力が入ってしまう)
アイギスの口の中に包まれて…。
すごく感じている…。
もっと、激しくしてくれ…アイギス。
(頭を抱くと、自らもゆっくり腰を動かして口腔を突き始める)
【ん、ありがとう。もう少し付き合ってね】
>487
はふ、んぅ……ぅ、んむぅ……
……んぐ、ぅ……
(喉の奥まで硬くなったものを咥え、飲み込まんばかりに吸いたてる)
(舌で筋の辺りを舐め、自分の中でキタローさんを感じているうちに)
(初めての男女の行為にいつしか酔いしれていた)
(キタローさんが声を上げている)
(自分のぎこちない愛撫で喜んでくれているのが嬉しい)
(頭を撫でている手に力が入ることからも、それはよくわかった)
……ふぁ、ぁ……んっ、んぅぅっ!
んむ、ぅ……んぅぅっ!
(言われるまま、顔を前後させるようにして物を扱きたてる)
(頭を抱かれ、その温もりを感じながら大切な人を一杯に感じ)
(口の端から涎を流し、飛び散らせながらひたすらに吸い上げる)
>>488 (見えない口の中で肉棒が舌に絡め取られるように舐められている)
(咥え込まれた肉棒が吸われ、舌と唇で扱きたてられる)
あう、くっ………!
(根元まで、喉の奥を突くほど深く突き入れ、先端が覗くほど引く)
(じゅぷじゅぷと厭らしい音をさせながらアイギスの口を肉棒が出入りする)
アイギス……すごい…。
気持ちよくて…………
(涎塗れの口で肉棒がしゃぶられ、扱かれる)
(その懸命な奉仕にビクン、ビクンと痙攣したように震え出す)
……んくっ!
(快感で全身が震える)
(口に肉棒を突きいれたままアイギスを見つめる)
このまま、アイギスの中に出すよ……?
……受け止めて。
>489
んふ、ぅぅ……ん、んんっ!
(口の中を硬いもので満たし、擦れるごとに声が漏れ)
(ただ、もうキタローさんの事以外考えられなくなる)
んく、んぅ……ちゅる、ちゅぷ……
……じゅぷっ、んくぅぅ……
(きつく吸いたて、舌と唇で愛撫を繰り返し)
(大切な人が震えるのを感じて)
……んぐ、んぅ、んぅ、んむぅ……
(キタローさんが限界を迎える事を知り、咥えたまま上目遣いで頷き)
(より深く咥え込み、きつく吸いたてる)
>>490 ………!
(見上げる瞳に「オンナ」の色を見て思わず生唾を飲み込む)
アイ、ギス……!
(爆発寸前の肉棒を激しく突き出す)
(こちらの状態を悟ったアイギスの、搾り出そうとするようなきつい愛撫に)
くっ――
(一気に絶頂へ導かれる)
(頭を抱きしめて喉の奥まで突き、口いっぱいに肉棒を押し込み)
――うぁ…………っ!!
(一際大きく膨れ上がった肉棒)
(ビュク、ビュクッと先端から精液を放つ)
うっ、んくっ――!
ぅ………………っ……、はぁ……はぁ…………。
(出し切ると全身から力が抜けて行く)
(ゆっくり口の中から肉棒を引き抜く)
(涎と精液でベトベトに汚れた肉棒)
(白い糸がその肉棒とアイギスの唇の間に渡っていた)
>491
あ、んぅ……んぐ、ぅ……
(限界まで硬くなったそれが口内を突く)
(頭を抱きしめられ、腰が動くのを感じた瞬間)
(喉の奥の奥まで差し込まれ、促すように吸いたてると……)
……ん……んぐ……ぅぅ……
(一瞬それが大きく膨らんだかと思うと、口内に熱いものが吐き出され)
(喉奥へと注がれて行く)
んく、んぅ……こくん、こくん……
(反射的に喉を鳴らし、白濁を飲み込む)
(味こそよくわからないものの、行為を終えた後の幸せな気持ちが胸を一杯にしていた)
ふぁ……ぁ……
(それを引き抜かれる)
(白い糸を引き、やがて唇へと垂れる)
(涎を白濁を口の端へとつけたまま、キタローさんを見つめ、うっとりと微笑み)
……気持ち……よかったですか……?
>>492 (口元を汚されながら、それでも心地良さそうに微笑むアイギスを
しばらくの間惚けたように見つめる)
…………
(ゆっくりと、大きく頷く)
…とても。
(膝を着いてアイギスと同じ目線で向き合い)
すごくいいクリスマス・プレゼントだったよ、アイギス。
ありがとう。
(微笑み、優しく抱きしめる)
>493
(キタローさんが大きく頷く)
(それを見たとき、例え様もない感覚が胸を一杯にする)
(心の底から喜びを感じていると、自分自身でもよくわかった)
……嬉しいです
(キタローさんの顔が目の前へ来る)
(その顔が微笑んだかと思うと、そっと自分を抱きしめる)
(頬がまた熱くなり、自分を抱きしめる少年に身を委ね)
あの……今日は……一緒に眠りたいです。
……こないだのように、一緒に……。
(抱きしめられながら小さく声をあげ、最後のお願いをする)
(クリスマスの最後のお願いを)
【その、わたしこれで〆ます】
【あの……嬉しかったです、とても】
【こんなに長い時間ご一緒してもらってありがとうございました】
【お休みなさいです、キタローさん……】
>>494 ……いいよ。
(ささやかなお願いに微笑み)
じゃあ、一緒に寝てしまおう。
(後片付けをすませると、そのまま長椅子に二人で寝そべる)
アイギスがしてくれたように…
僕もアイギスを気持ちよくさせる事ができたらいいのにな…
(誰にも聞こえないくらい小さな声で呟き)
……お休み。今夜は楽しかったよ。
(耳元で囁くと、そのまま瞼を閉じた)
【今日はレスが遅い上にこんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【すごく楽しかった】
【それじゃ、今日はこれで。お休みアイギス。またね】
【それと。日付は変わってしまったけど…メリー・クリスマス】
きのうはおたのしみでしたね。
やっとエロくなってまいりますた
他のキャラもカモーン!
えっと……すこし、参加してみようかな…
今夜は顔出し程度だけど……よろしくね
能登キター!
言ってみるもんだ
>>499 あ、こんばんわ…
なんだか、ちょっとタイミングがあったのかもと思っちゃうね
アイギスやキタロー君のように仲良くしてくれると嬉しいかな
えっと……今夜は顔出し程度だからこれで部屋に戻るね
荷物、届いたばかりだからはやめにあけて置かないといけないし…
それじゃあ、おやすみなさい
こんばんわ〜
オッケーオッケー、時間あるときコミュ作ろうね
おやすみノ
じゃあそろそろ俺がコロマル役でもやってみるか
…どう考えてもムリだけどな
コロマルなら気軽に風歌とコミュつくれそうだ……ハアハア
こんばんわ
時間がすこしあいたから来てみたんだけど誰もいないかな?……
こんばんはです。
風花さん、こちらへ来られたのですね。
ここでは初めてという事になるのでしょうか。
毎日顔をあわせてはいるはずですが、宜しくお願いします。
>>502-504 あ、うん……私も色々なコミュを作りたいと思ってるの…
だって、
私のペルソナは”結ぶもの”。
―――――――誰よりも、私が願う”絆”そのものだから
コロちゃんともお話できたら楽しいよね
>>506 あ、アイギス
こんばんわ、いつも寮ではあっているけれどそうなるのかな
わからないこととか多いと思うけど、私のほうこそよろしくね
>496
お楽しみとはなんでしょうか。
あ、あの、キタローさんとの件でしょうか。
それでしたら……
………………
…………
……プシュー
>497
ごめんなさい。やはり、場所的にそう云った展開こそが望ましいですよね。
わたしの場合、このような体なので色々と不都合が存在します。
何とか解決策を模索したいものです……。
>508
いえ、経験が少ないのはわたしも同様です。
なので、改めて宜しくお願いします。
ただ、この時間帯は人がいるのかといえば、多少微妙なようですね。
深夜10時以降が好ましいと判断します。
【とりあえず、会話相手として顔を出してみました】
【もし、名無しさんが風花さんとの会話、行為などを希望する場合、若しくはその逆のケースですが】
【その際、わたしは離脱するので、遠慮なさらないでください】
>>510 それじゃあ、私とアイギスは同期ってことになるのかな
一緒にがんばっていこう
あ、そうなんだ…
影時間前後とかが一番人がいそうな感じがするよね
【あまりそういう事は気にしないで気軽に話せると楽しいと思うから】
【名無しさんもアイギスも気を遣わないでくれると嬉しいかな】
>511
はい、同期ですね。
とはいいましても、わたしのS.E.E.S加入は7月からです。
この場合、風花さんが先輩という事になります。
先輩後輩でありながら同期……奇妙なものです。
はい、わたしもここを訪れる時間が減ってしまったので、
正確なデータでは無いのですが……。
キタローさんもいずれ顔を出すはずですよ。
【了解しました、ありがとうございます】
>>512 あ、そうだったね
私とは一月差だったけれど、似たような感じだけど…
うん、そういえば、アイギスには制服を着させてみたよね
アイギスは元がいいから色んな服装が似合うと思うの
夏祭りでは着物も着たんでしょう、アイギスの着物姿みたかったな
私も忙しい時があるし、そういうのは仕方なさそう
キタロー君にもあえたら挨拶をしておかないとね
>513
制服……学園用迷彩の事ですね。
(自身が着ている制服を一度見て)
色々な服装……どのような物でしょうか。
はい、ナツマツリにおける特殊兵装”ゆかた”は貴重な体験でしたね。
今度のナツマツリは皆さんと一緒に行きたいです。
キタローさん、今年中に一度顔を見せて欲しいものですね。
わたしも会いたいです……。
>>514 学園用…迷彩………う、うん……制服の事…だよね…
色々な服装っていうのは……うん、ほら、休日の私達の服装みたいな
事をいうの
私やゆかりちゃんも普段と違う服を着ているでしょ
ナツマツリ…そうだよね、今度は皆で一緒にいけると思う、きっとね
……
アイギス………、元気出して…
こういう言葉もあるのよ
”知らせがない事こそが元気な証拠”っていう言葉
だからキタロー君も元気だと思うから、そんなに落ち込まないでね
>515
理解しました、皆さんのプライベートの服装などですね。
あの、具体的にはどのような服装が似合うと思われますか?
わたし自身、経験がありませんので、
衣服を迷彩としてしか認識出来ていません。
所謂、お洒落というものなのでしょうか?
ありがとう、ございます。
決して落ち込んでいるわけではありませんから。
ただ、こんな体験は初めてです……。
>>516 その認識で間違っていないから平気よ
アイギスには……ワンピースとかフリルのついた感じの服が似合うと思うの
私もワンピースとか好きだけれどアイギスの場合は、人形みたいにとても綺麗に
着こなさせる感じがするし
あ、それじゃあ、今度、私の服着てみる?
ワンピースとかなら結構持っているから色々と試してみるのが一番だしね
うん……
アイギスはキタロー君といいコミュを築き上げているんだ
私は応援しているから頑張ってみて
こういう相談は多分、ゆかりちゃんとかが一番頼りになりそうな感じだから
私じゃ役不足かもしれないけれどなんでも相談してね
答えられる事とかならお話してあげれるし
あ、ごめんなさい、アイギス
お風呂行かないと駄目だから…一度部屋に戻らないと…
また、これたら来るから
>517-518
はい、安心しました。
ワンピース……フリル……
(しばし考え込むように)
風花さんの服をですか? わたしに似合うでしょうか。
(やや戸惑い)
ですが、好意はありがたく受け取ります。
ありがとうございます、風花さん。
コミュ……皆さんが述べるところの絆、ですね。
頑張ってみます。その様に言って頂けると、わたし心強いですから。
いずれ、ゆかりさんが来た時にも相談をしてみます。
再度お礼を述べさせてください。ありがとうございました。
はい、入浴のお時間ですね。
では、どうかお気をつけて。
わたしはタイムリミットですので、部屋に戻ります。
お話して頂いてありがとうございました。
【今日はありがとうございました、短い時間でしたが楽しかったです。】
【では、これからも宜しくお願いします】
キタロー、アイギス、風花のP3ならぬ3Pはまだですか?
山岸が来たんだ…
……挨拶しておこう。
(席を立って階段を登る)
>………
__,,,,....,,,,__
,. '"::::::::::::::::::::::`ヽ 三階に行く前に言っておくッ!
/:::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::', ぼくは今やつのペルソナをほんのちょっぴりだが体験した
/::::::::::::::::::::::::/'ヽ::::!::::::::::::! い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが…
ノ:::::/::::::;':::::::/ -- ヘ:::::i:::::::::!
イ:::::i:::::::i::::::/ ‐‐ u!::{l_)::::::! あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
.!:::::i::::::::!:::/ | u /::!/;::/
i::::/ハ:!V __ ´i/ヘレ' 『ぼくは三階に行こうと階段を登っていたと
レ' V>.、,.__ ,.イ、/!/ 思ったらいつのまにか足が凍り付いて動けなかった』
ヽ._,.ィ7!_/ヽ//ヽ、.
/i::::!ム!ヽ!/:::/:::::::ヽ. な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
!:::::i:/ i ./i::/::::i:::::::::::', ぼくも何をされたのかわからなかった…
';:::7、 .! / レ'::::::ハ:::::::::::',
,.Y `[] !::::::〈 ',::_::::::〉 頭がどうにかなりそうだった…
/7 i ヽ::::/:::::::::/
./:〈ヽ、_.!_______,,..く::::::::::::/ テンタラフーだとか氷結ガードキルだとか
iヽiヽ-[二_]--/ ヽ:::/ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
`7::::::::;:::::::::::::ヽ-':::i´
./:::::::::_ヾ::::::::::::::::::イ もっと恐ろしい処刑の片鱗を味わったぜ…
>以前、順平が三階で氷像になってた理由が分かった気がする…
>三階は男子禁制の大奥…
>風花への挨拶は会った時にすることにした
>>496 どうでもいい。
……というわけにはいかない問題だ。
いまだに監視カメラが動いてるのか?
山岸に頼んで何とかしてもらわないと…
>>497 「やっと」って…
以前にも既に同じようなことはあったけど…。
ところで大した召喚能力を持ってるんだな。
それとも未来を予知できるの?
なんにしても仲間が増えてよかった。
>>503 アイギスがいるから通訳してもらえてコミュニケーションは取れる。
山岸がいるから食事もバッチリ。
……顔色が悪いね…どうした?
>>520 まだ。
来年四月のP3Fまで待て。
コミュ・ミックスレイドが追加されてる事を期待して。
(ラウンジでコーヒーを飲みながら壁のカレンダーを見る)
(丸印の付けられた31日を無表情に見つめ)
今年ももう終わり……決断の日は間近だ。
皆は心を決めたんだろうか……。
(マグカップに口を付けてコーヒーを啜る)
(すっかり冷えてしまったコーヒーを飲み干し)
来年は影時間のない、お祭りのように楽しい日々が送れるといいな…
それじゃ、今夜はこれで。
皆、よいお年を。
来年もよろしく。
>部屋に戻ることにした
もう31日ですね。
わたしの心は既に決まっています……。
……キタローさん、あなたと、皆さんと心は同じ。ひとつなのですから。
何はともあれ、良いお年を。
来年も宜しくお願いします。
明けましておめでとう。
新年の最初が晴れ着の女子でなく自分…
順平の嘆き、落胆する顔が浮かぶけど……
――どうでもいい。
今夜で三が日も終わり…
学校が始まるのはまだ先だけど、自分達は重要な選択をしたんだ。
その時まで精一杯過ごそう。
(携帯音楽プレイヤーを起動させ、ラウンジでのんびりと)
こんばんはです。
キタローさん……遅くなりましたけれど、あけましておめでとうございます。
>>527 (気配に気付くと顔を上げ、プレイヤーを切る)
こんばんは。
明けましておめでとう。
今年もよろしく。
, , -'´~ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠ヽへ、,,_
〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ >oヽく_ メ
/ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー个<´\フ
/::イ::::/::::;':::::::::::/\::::ヽ::::::く{_、イ
|/|::::::|::::::i::::::::::/ --\:!:::::фф::::|
!::::::!:::: !:::::::/ ,ィ=z.|::::фф:::リ こんばんは。
ヽl::i:::|:::::/ {::::;i}:::::фф:::! 明けましておめでとう
:ハ !∨ . ""`´.|:::::шшV コトシモ・・・ヨロシク・・・
!:::/、 __ .ィ! 从从
'∨>_ーr‐ フ´^L_!ヘレ'
// / /ヘ.
/|| |/ //,:ヽ,:'ヽ
',:'/:'||/ ///:':,:':,|:':,:':,ヽ
/,:':|'/|| /,:'.//:,:':,:':,:'|':ヽ,:':,:':\
/,:(◯)||:':,:':://,:':,:':,:'/:,.ゞ,:':,:':,:':,:.i
/,:':,j_/||_//___(◯) |,,:':,:':,:':,:':,:レ−- ' ´ ̄ _ヽ
',:':,:':|:.:..:.||:://:.:.:.:.:.:.:.:ノ:.:./,:':,:':,:':丶,:':,:':,:':,:':,:/丿
/,:':,:':,:|爻.回爻爻爻爻爻.| ∨⌒),:':,:':,:':,:':,:! /
/,:':,:':,:':,|:.:.:.:■.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゞ :::::/⌒),:':,:':,:':ゝヽ
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〈,:':,:':,(⌒|,:':,:':し'.,:':,:':,:':,:':,:':,:':,:':| ! ∧_),:':,:':,:':))):!
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>>529 なんだ、この写真…!?
僕にはこういう事をする趣味はない、断じてない。
……はずだ……。
僕のドッペルゲンガー?
いや、これ合成…?
どういう事か聞かせてもらおう…まさかこんな物ネットに流したりしてないだろうな?
(召喚機をこめかみに構えて睨む)
……?
アイギス…新年の挨拶に来ただけだったのかな?
せっかく会えたんだし、少しでも話せたらよかったんだけど…
メイド服やら着物やら・・・
キタローってそんな趣味があったのか
おやすみ女装癖の人
>>532 勝手に誤解するな、自分にはそんな趣味ない。
きっとアリスやキクリヒメといったペルソナと重なって見えただけだ。
“漢”にまで上り詰めた僕が女装なんてするものか…
(無表情ながらどこかむすっと)
おやすみ。さっさと寝て忘れてくれ…。
(顔を上げて時計を見る)
…もうこんな時間か。
誰もいないようだし、そろそろ休もう。
>部屋に戻る事にした
新年のご挨拶が遅くなってごめんなさい…
実家に帰っていたから中々来れなくて
今年もどうぞよろしくお願いします。
アイギスと風花の晴れ着は見れなかったか・・・
今年は529で我慢しよう
みなさんあけおめことよろー
なんと
年も改まって、ここも少しずつコミュニティが深まっていくといいな…
>>535 残念だったな。
僕は長鳴神社で○○の晴れ着姿を見たよ。
女性は身に纏う服でがらっと雰囲気が変わるんだな…
順平はともかく、あの真田さんまでもが顔を赤くしてた。
写真があれば見せてあげられたんだけど…残念。
それより…そのコラ写真は処分してくれ。
お願いだから…。
ふぅ…
少し休んでいこう。
(インスタントコーヒーを淹れてラウンジで休憩)
(時間を確認する)
>物音一つしない、静かな夜だ
……。
>部屋に戻る事にした
>>539 ……?
>ラウンジのテレビで再生中…
これは……。
月光館の制服は人気があるんだな…
人気の高さにも驚いたけど、女子じゃなくて男子用っていうのにもっと驚いた。
これを…女の子が着るのか…?
(自分の着ている制服をしげしげと見る)
……!
>そういえば、この前新しい携帯音楽プレイヤーが発売されていた…
>予備の一着を売って新しい物を買おうか…。
キタローの手にかかれば
月高の制服とかメイド服とか
お茶の子さいさいですね
サスガ、ファッション同好会ディス!
>>541 ……。
一応あの同好会に参加してみたけど、正直参加したての僕の腕で
そんなに凝った物は作れない…
期待してたらごめん。
べべなら作れると思うけど、彼は和服にしか興味ないし…。
あ、メイド服なら岳羽に頼んだ方がいいだろう。
お蔵入りになった衣装がどこかに眠ってるはずだから。
次の文化祭(フェス)では見られるかな…?(ぼそりと呟く)
どっちかってゆーとゆかりッチのメイドより
キタローのメイド姿が見たいオレを叱ってくれ・・・
>>543 ……。
(
>>78の格好をした自分の姿を想像し、表情が険しくなる)
>キタローのメイド姿が見たいオレを叱ってくれ・・・
・ あなたはだめです
・ バカじゃないの? ってかバカじゃないの?
ニア ……。
それは…たしかに性根を叩きなおした方がいいかも。
僕の身の安全のためにも……。
(取り出した召喚機をこめかみに当て)
…少しきつくいっとこうか?
すまなかった・・・
とりあえずマーラさまを召還しようとするのはやめてくれ
>>545 ・ おまえマーラさまは初めてか? 力抜けよ
・ じゃあミシャグジさまを…
ニア ……。
そんなものを召喚したら影時間前に漢時間が始まってしまう…
色々な意味で危険すぎる…
…少しお仕置きが必要だな。
安心しろ、僕は桐条先輩ほど冷酷じゃないから…
――ペルソナ!!
(引き金を引く)
(サーフボードのような物に乗って薙刀を構えた謎の老執事のペルソナを召喚)
>545に【愛のムチ】!
うわあああ!!・・・頼む・・・
もっと激しくしてぇ!!
てか執事ヤ○オカ呼んじゃうの?
一番ぼっちゃまに許可取ってるの?
そんなことしてると会長に言いつけるよ
キタローがあの○条家の犬と成り果てたって
確実に処刑されちゃうよ?
>>547 >自分の中の何かがハジけた!?
…大きな声で鳴くんじゃない。【あいのむち】
そんなにこれがいいのか、このヘンタイ。【あいのむち】
豚は豚らしく地面に這いつくばれ。【あいのむち】
どうしようもないやつだな、このクズ。【ry
>SPが尽きるまで召喚した…
>547は、あいのむちをそれなりに、満喫しているようだ…?
……なんてペルソナかは知らない。
たまたま拾った「べっこうぶちのめがね」をイゴールの所に持ってったら、
なぜかこんなペルソナが。
なぜだろう、懐かしいような、悲しいような……。
名家のお家騒動に巻き込まれるようなことはしてない。
たぶん、今の所……。
処刑されるようなことは(最近は)してない。
あれはきついからな…
>修学旅行先での恐怖が蘇る…
>震え出した足は止まらない!
はあはあ・・・はあはあ・・・
も・・・もっとぉ・・・
ぼ、ぼっちゃま〜!!・・・か
死してなお見守ってるのかあ・・・
もしかしたらガキさんも・・・
・・・アイギスにちゅーしたりまーらさまをしゃぶらせたのは
十二分に処刑・・・いや極刑に値すると思いますが
あ!!噂をすれば桐条先輩が!!
(サッと指を差し、キタローがそちらを向いた隙に逃亡する)
……こんばんはです。
先日はごめんなさい、キタローさん。
挨拶だけと思っていたのですが、言葉が足りなかったようです。
【ごめんなさいです。PCトラブルがありました】
>>549 (肩で息をしながら睨み付け)
まだ足りないのか、このヘンタイ……
だったらこいつで「向こうの世界」に送ってやる…
(【バス停】を振り上げる)
>心なしか、口元に笑みが浮かんでいる……
……!
(荒垣の名前にハッと我に返り)
……そう、だな…。
あの人のことだ…もしも見てたら、いつものように不機嫌そうに…
僕達を見守ってくれてるんだろうな……。
――!
な、何のことだか…。
というかどこでそんな話を? おかしな噂を流させるわけにはいかないな…
ちょっと僕の部屋で詳しく聞かせてもらおう……
(肩にバス停を担ぎながら549を掴まえようと手を伸ばし)
――!!
(サッと指の方を振り返り)
違う、今のはこいつのデタラメで……?
(無人のラウンジ。騙されたとこに気付いて向き直るが)
――あっ!!!
逃がすわけには行かない、絶対に!!
その軽い口を恨むんだな……ハルマゲドン!!!
………
>SP0のため召喚できない……
こ……こら待て!!
(バス停を引きずりながら追いかけて行く……)
>>550 ……。
(バス停を引きずりながらラウンジに戻ってくる)
……あ、アイギス……。
(アイギスに気付き、少し気まずそうに…どこか恥ずかしそうに)
……いや、これは…なんでもない。
(バス停から手を離してラウンジに放置)
ああ、お正月の。
気にすることない。ちゃんと伝わったし。
【そういう事もあるよ。気にして無いから、ね】
>552
あの、それは……。
(バス停に気づき、少々いぶかしげに)
あ、はい……ありがとうございます。
そういって頂けると、わたし……安心できます。
こういうのも今までなかった感覚なので、少々戸惑いますけれど……。
(安堵したように胸をなでおろす)
【ありがとうございます。また、改めて宜しくお願いします】
>>553 (足元のバス停をちらと見て)
……どうでもいい。
(誤魔化すように言って、端に蹴飛ばす)
大丈夫。
僕だって普段は言葉足らずだけど、仲間はわかってくれてる。
……と思うし。
せっかく降りてきたんだし、少しここで話しでもしていかないか。
そう長くは起きていられないけど、よければ。
(ラウンジの椅子に誘いながら)
【こちらこそ、よろしくね】
>554
(転がって行くバス停を不思議そうに見つめるも、
それは重要では無いと思い直し、キタローさんに向き合う)
その、大丈夫です。
キタローさんの事、みなさん理解しているはずですから。
少なくとも、わたしは理解するように務めています。
あなたを理解すること、それがあなたの傍に居るための方法のひとつです。
はい、お話させてください。
久しぶりにキタローさんとお話するの、嬉しいです。
(促されるまま、キタローさんの隣に座る)
>>555 そうだな……そうかな?
(ふと頭を捻って)
順平は僕のことを「わけわからんヤツ」くらいに思ってそうだけどね。
けどなんだかんだと突っ込んでくる…
時々よくわからないことで突っかかってくるけど、根はいいやつなんだろうな…。
アイギスがそう思うように、僕もアイギスの事を知っていきたい。
(アイギス顔を見つめ)
…大切な仲間だから。
(微笑む)
僕もだ。年末年始は色々あったから……
(大晦日以降の事を思い返しながら)
こうしてゆっくり顔を合わせるのは久しぶりになるね。
>556
順平さんの場合、キタローさんを意識しているからこそなのではないでしょうか。
少なくとも、他の皆さんはあなたを仲間として信頼をおいているようですし……。
わたしもS.E.E.Sの皆さんを完全に理解したわけではないので、
この辺りは過去のデータによる推測にしか過ぎませんが。
(顔を見つめられ、丸く目を見開いて)
……はい、大切な……仲間です。
(頬を染めるかのように俯く)
はい、本当に久しぶりとなります。
時々……キタローさんとのことを思い出していました。
(俯いたまま、言葉を途切れ途切れに)
>>557 意識?
なんでだろう…そんなに「リーダー」をやりたいのかな?
(少し考えるが)
…どうでもいい。
一人一人考え方は違っても、お互い信頼し合う仲間だからね。
決して長い付き合いじゃないけど…
普通には無い、濃い時間を共有して、コミュニティを育んできたんだ。
…アイギスとも。
(俯いた頬に触れ)
これからも。
久しぶりだけど、思い出になるほどじゃないだろう?
(そっと顔を上げさせ)
僕はここにいる。アイギスの目の前に…。
>558
(キタローさんの指が頬に触れる。その柔らかさ、優しさを肌で感じ取る)
(自分の作り物の肌でも、彼の暖かさを感じ取ることが出来る。それはとても嬉しいこと)
……はい、これからも一緒に。
ずっと、あなたの傍に居させてください。
(キタローさんの手に、そっと自分の手を重ねて)
……いえ、そうではないんです。
(顔を上げさせられた瞬間、胸の奥底が高鳴る)
(もし私に血が通っていれば、頬が真っ赤に染まっていただろう)
あの、あなたと……過ごした夜の事を思い出して……。
>>559 (鋼の少女の白い肌に触れた指先に感じる仄かな温かさ)
(まるで血の通っている本当の人間のようで、その温かさはどこか癒されるものがある)
……。
(黙って見つめ、こくんとはっきり頷く)
……?
(自分を見つめる青い瞳に戸惑うような気配を見て)
――!
……。
(あの夜、ここでの事を思い出して、気まずそうに…恥ずかしさを誤魔化すように視線を逸らす)
……大丈夫だった?
(呟くような小さな声で)
その…体とか。
(飲ませてしまった事を気まずそうに)
なんていうか、あんなことさせてしまって…。
>560
(キタローさんが視線をそらした瞬間、深く俯き、無言になる)
(自分自身でも言葉が出ない。初めての経験を思い出すたびに体が熱で暴走しそうになる)
………………
…………
……
(ぷしゅー)
……だ、大丈夫です。
日常での行動、戦闘行為共に何ら支障はありません。
ただ、その……。
(言葉が喉から出てこない。キタローさんの顔をゆっくりと見上げる)
(意を決し、言葉を紡ぐ)
……キタローさんは……気持ちよかったですか?
>>561 ……。
(何ともいえない沈黙……)
………アイギ――あつっ!!
(頬に触れていた指に、耳から吹き出た蒸気が掛かり、反射的に手を離す)
あ、アイギス、煙が。
(パタパタと手団扇で扇ぎながら)
そう、それなら…うん、よかった。
(安堵して表情が緩む)
……本当に大丈夫?
(煙を吐くアイギスを見て、くすっと笑ってしまう)
んっ!?
(ストレートな質問に一瞬喉を詰まらせ)
ん…それは……ね…。
(視線を泳がせながら、言いにくそうに)
…もちろん、よかったよ。
また…してもらおうかな。
支障が出ない日でいいからさ。
(熱を帯びた唇に軽く指先を当てる)
>562
……うぅ、ごめんなさいです。
(知らぬ間に煙を噴き上げていたようだ。オーバーヒートしてしまったのだろう)
(とても恥ずかしい。また煙を噴いてしまいそうな衝動を抑えつつ、キタローさんの顔を見る)
(キタローさんの紡ぐ言葉に、また体が熱くなる)
(ただ、それは照れだけではなく、嬉しさから来る熱さ)
(幸せな気持ち、それを感じ取ることが出来た)
……とても嬉しいです。
とても拙かったと思います。それでも、あなたが喜んでくれたのならば……。
(ゆっくりと、キタローさんの言葉に頷く)
(唇に当たる彼の指が心地いい、とても、幸せな気持ち)
はい……キタローさんさえよろしいのでしたら、いつでも……。
……あの、今日はもう遅いです。
一緒に……途中までお部屋に……。
(キタローさんを見上げ、そのまま懇願する)
【わたし、これで〆ます。久々にお話で着て嬉しかったです】
【お休みなさいです……】
>>563 (火傷しそうな指にふーふーと息を吹きかけながら)
…大丈夫。傷薬あるから。
(どこかおかしそうにアイギスを見返す)
嬉しかったよ。
一生懸命僕を喜ばせてくれようとしてくれて。
(自分に尽くしてくれた唇を指先で軽くくすぐり)
そう。じゃあ…またその内お願いしよう。
もうこんな時間か。そろそろ寝ないとだね。
(立ち上がると、自分を見上げるアイギスの手を取って)
部屋に戻ろう。皆寝てるから静かにね。
(そのまま手を握って一緒に階段を昇って行く)
【僕もこれで〆。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【お休み。またね】
ふーかたんはまたタルタルで迷子?
この戦いが終わったら、俺、風花に手料理食べさせてもらうんだ・・・
>566
それは死亡フラグであります!
……こんばんはです。
そんなお話をどこかで聞いた事があるもので。
確かに死亡フラグだよな二重の意味で。
っと、アイギスは死ぬのがどういう意味かわかるの?
こんばんわであります!
ラボからアイギス用特殊装備をお届けにきたであります!
つ【ドラ○もんポケット】
沢山アイテムをしまえる優れものであります!
ここだけの話えっちい装備も入ってるであります・・・
それでは自分はラボに帰るであります!でわノシ
>568
いえ、わたしには死の概念はわかりません。
知識としては知っていますが、それがどういうものかまでは。
ただ、綾時さんとの交戦の際感じたこと……。
その時に得た感情、恐怖……というのでしょうか。
それが「死」に対する恐れなのは理解できます。
だからこそ、人は生の喜びを謳歌できるのだと。
>569
こんばんはです。
わたしの特殊装備でありますか?
(首をかしげ)
ポケット……。
やや、これは猫型ロボットの持っていた品ですね?
ありがとうございます。
あの……えちぃ装備とはなんでしょうか……。
(一瞬俯き、頬を染めるように照れ)
これをキタローさんとの行為の際に……でしょうか?
ついに2chにも滅びが訪れるようだ・・・
アイギス、なんとかしてくれ・・・
>572
残念ながらニュクスの滅びよりもどうにもならない事かと。
とはいいましても、不確定要素の強い話です。
この場所が消滅するとも必ずしも言い切れませんし、
今は悲観するよりも信じるのが吉かと。
こうなってしまってはもう信じるしか道はないか・・・
よし、ちょっとユニヴァースかましてくる!!
・・・もし無事に帰ってこれたら膝枕を頼むよ・・・アイギス・・・
>574
はい、信じる事が大切かと。
わたしもこの場所が無くなってしまうのは嫌です。
キタローさんにもう会えなくなっては……。
(沈んだ表情)
はい、ご健闘をお祈りします。
どうか、無事でありますように。
>>565 まさか…。
タルタロスやストレガの調査なんかで忙しいんだろ。
でも心配だな…。
――把握しておく必要がある。
部屋に入っていろいろ物しょ…捜査してこよう…
リーダーとして。
>キタローは、意気揚々と階段を上がって行った!
>……
>………
>…………数分後。
…山岸、は…大丈夫だって……キリ…セ、ン…が……
(白い息を吐き、凍傷寸前の状態で階段を降りてくる)
>上で何か恐ろしい事があったようだ…
>>565 山岸に手料理をご馳走させるだけあって“漢”らしい、見事な(死亡)フラグだ…
>>567 ……
それって戦場でなんだろうか?
それとも―――
(声を詰まらせて俯いてしまう)
>>574 (死亡)フラグ立ちすぎだ…
――これを持っていけ。
(【神の贄】を投げる)
無事帰ってきたら僕が腕枕してや(ry
>>575 ……?
何、その白い布?
(手に持っていた【ドラ○もんポケット】を見て)
まさか…
(「装甲の継ぎ接ぎ用? そんな安普請なのか……?」と心配になる)
こんばんは。
浮かない顔をしてるね。
噂は僕も聞いたけど、そう心配することは無いと思う。
今は出来る事をやる、それでいい。
>576
あ、おかえりなさいです。
これは、その……。
(ポケットを広げ、キタローさんに見せる)
人から頂いた物です。色々な道具が入っているとか。
わたし、浮かない顔をしているでしょうか。
自分では、よくわかりません……。
それに、そうですよね。今出来ること、それを精一杯する。
それでいいいのですよね?
(言葉とは裏腹に、表情は不安げで)
>>577 ふうん……
(半月のようなポケットをしげしげと観察し)
物が入ってるようには見えないけど…
これも影時間やシャドウの研究の産物なんだろうか。
何が入ってるんだろうね…
影時間でも使える、空飛ぶ道具とかあれば便利なのに。
タルタロスを一気に昇れるし。
(のんびりとした足取りで椅子に向かう)
(小さく頷き)
…心配はもっともだけど、もしここに何かあったら避難所という場所があるそうだから、
そこで皆連絡を取ればいいんじゃないか。
コミュニティはそう簡単に消えたりしないよ。
>578
ラボからの装備品だそうです。
わたしが開発された時期とはまた異なる品のようですが……。
(しばし考え込み)
装備してみるのも手かもしれません。
キタローさん、指示をお願いします。
あ、はい……そんな場所もあるのですね。
もし、万が一の自体があったとしても大丈夫と言うことなのですが。
……ごめんなさいです。どうにもわたし、ここ最近おかしいようです。
>>579 ああ、桐条の…。
見た目からして変わった装備品だね…
シンプルというか、コミカルというか…。
(ポケットを装備したアイギスを思い浮かべ)
…そうだね、どんな物なのか今試しておくのもいい。
装備してみてくれ。
僕も使ったことはないけど、いくつかそういう所があるらしい。
いきなり消えるってことはないだろうから、状勢を見ていよいよとなったら
連絡先を話し合おうか。
(すっと腕を伸ばして優しく髪を撫でる)
ニュクスの到来も間近なんだ、情緒不安定になるのも無理はない。
アイギスも僕達と同じように心があるんだから。
>580
はい、それでは……。
(キタローさんの目の前で学園用迷彩を脱ぎ、戦闘スタイルに)
……これは腹部に装備するものだと聞いています。
ここでしょうか……それとも、もう少し下でしょうか。
(悪戦苦闘し、ようやく下腹部にポケットを取り付ける)
……どうでしょう?
ふむふむ、そのような場所が……なるほどなー。
では、状勢次第ということなのですね。
風花さんや、ここを訪れる人たちともお話できれば幸いです。
あ……
(キタローさんの腕が伸びる。髪を撫でられ、一瞬声が出てしまう)
(その心地よさに少し、表情が緩むのを自分でも感じる)
その……ありがとうございます。
キタローさんにそう言われると……わたし、とても安心できますから。
>>581 そうだね。推移を見ながら検討していこう。
何事もないかもしれないし。
(子猫を撫でるようにふわふわと撫でながら)
……。
(アイギスの表情が緩むのを見て、つられた様に自分の表情も少し緩む)
僕もアイギスがいてくれると安心できるよ。
(一歩離れてアイギスの着替えを見守る)
(ポケットの位置をあれこれいじるアイギスに)
それは上過ぎじゃないか?
…そう、もう少し下かな。その方が手を入れやすいだろう。
…うん、その辺…………
(下腹部にポケットを取り付けたアイギスを改めて眺め)
……ぷっ。
(何ともいえないおかしさを覚え、小さく噴き出してしまう)
確かに戦闘中のアイテムの出し入れには便利そうだけど…
随分可愛らしいデザインだな…
(笑いを堪えながら喋る)
>582
はい、何事もないのが一番です。
こうして、あなたの傍に居られること、それがわたしの大切なことですから……。
(暖かい手で撫でられる。とても、心地がいい)
(更に表情が緩んで行くのを感じる)
嬉しいです、とても……。
(目を細め、喜びの笑みを浮かべる)
(キタローさんが噴出すのを見て)
あの、やはり変でしょうか?
おかしいのでしたら外しますが……。
(ポケットをつけたまま、どこかそわそわとしてしまう)
(腕を後ろに回し、体を小刻みに揺らし、やや不安げに目の前の少年を見つめる)
>>583 そう。
きっと、これからもっと大切なことが増えていくよ。
一緒に色々なことを探すのもいい。
(口元にはっきりと笑みを浮かべて、笑みを浮かべるアイギスを見つめる)
変というか…おかしい。
(こくんと頷き)
…でも悪くないんじゃないか、こういうのも。
(もじもじする様子をおかしそうに見ながら)
まだ外しちゃ駄目。リーダーの命令。
(と意地悪く強権発動)
…それで、そこには何か入ってるの?
(ポケットを覗き込もうと近付き)
>584
(キタローさんの微笑がとても眩しい)
(わたしの中に、「心」に染み入るかのように)
……ありがとうございます、キタローさん。
おかしい……ですか。
(言葉の意味が飲み込めず、更に体をもじもじとさせてしまう)
……外してはダメですか。
でも、その……どことなく妙な雰囲気です。
(もじもじしたまま、どこか奇妙な感情を覚える)
(それは照れなのだろう。これまでも度々感じたものだから、何となくは理解できる)
ここには、その……。
(ポケットの中に、自分でも何が入っているのかはわからない)
(それでも、妙な胸騒ぎを覚えるのは何故だろう)
>>585 (なんとなく意地悪したい気分になり)
…ダメ。
(もじもじ揺れる様子を見ながら)
そんなに揺れてると首に鈴を付けるよ?
(チリンチリンと鈴を鳴らしながら歩くアイギスを思い浮かべてまた小さく笑ってしまう)
なに? アイギス用の装備でも入ってるの?
【どうしようか? 569を見る限り具体的に何って決まってるわけじゃないし】
【いじらず流すか、それとも何かロールに使えそうな物を出してみる?】
【と言っても…大人の玩具みたいな物はアイギスには使えないしなあ(笑)】
>586
(更にもじもじしてしまう。顔が熱くなるのを感じる)
(キタローさんの顔が心なしか意地悪に見えてしまう)
……ふぇ、鈴……ですか?
(自分の首に鈴がついている様を想像してしまう)
それは、あの……猫……でしょうか?
その、自分でも何が入っているのかわからなくて……
【ええと、その。キタローさんにお任せしてよろしいでしょうか】
【こういうの、慣れていないもので……ごめんなさいです】
>>587 そうだね…白猫なんて可愛いかもしれない。
今度大きな鈴や猫耳のアクセサリーを装備してもらおうかな。
……あ、尻尾も。
(くすりと笑う)
案外、この中に入ってたりして……ちょっとごめん。
(ポケットの中に手を入れる)
……?
>中は見た目よりずっと広い…どういう仕組みなんだろう?
…………!
>何かが指に触れた
………………こ、これは――!?
>ポケットから出てきたのは、黒い上下の下着だった!
……。
>アダルトな形状で、殆ど向こうが透けて見える…
下はほとんど紐としか言えない…
これが…アイギス専用装備?
…ん?
>下着に札が付いている
「勝負用」…?
なんの勝負だ……
(気恥ずかしさでアイギスと目を合わせる事ができず)
>キタローは、下着をポケットに戻した…
【うっ…ごめん、僕からふったのに思いつかない…】
【せっかくだから何か生かせたらいいなと思ったんだけど】
【今回は軽くネタで】
>588
耳も……。
それは、その、あのぉ……。
……尻尾まで…………
(顔が熱くなる。オーバーヒートしそうなのを堪えるも、やはり熱を帯びるのは抑えられない)
……ひゃぅ
(キタローさんの手がわたしのおなかに入ってくる)
(ポケットを弄られているだけなのに、くすぐったいような、気持ちいいような感覚が全身を走る)
ん、ぅ……きゃぅ……
(キタローさんが何かを探り当てた)
(それは、見慣れぬ下着だった。わたしには着用する必要のない物ではあるが)
(何故か妙な気恥ずかしさを覚える)
……あの、さっきの……
(少し、言葉に詰まってしまう)
【あ、はい。大丈夫です。お話できるのが何より嬉しいですし】
>>589 (顔の火照りを見てますますおかしく思う)
そう。猫耳尻尾。
今年は台風で中止になったけど、学園祭では生徒が色々な格好をして楽しむ。
岳羽だってメイドの格好をするはずだったんだよ。
これは月光館に通う生徒に課せられた特務、避けては通れない道なんだ…
(笑みを堪えながらぺらぺらとウソを吐く)
……。
今のはきっと何かの間違いだ。
…研究員の私物が間違って紛れ込んだんだろう…
(視線を逸らしながら)
この分だと他にも何か入ってそうだ…
そのポケットは外に持ち歩かない方がいい…
それと…。
何も見なかったことにしよう。これを持ってきてくれた人の名誉のために。
(言い聞かせるようにぽんと肩に手を置く)
……もう夜も遅い。
そろそろ部屋に戻ろうか。
【もっと色々思いつければいいんだけどね…】
【次のレスで落ちるよ、今夜も話に付き合ってくれてありがとう】
>590
やや、任務ですか。
でしたらわたし、頑張ります。
猫の格好でも、メイドでもどのような迷彩でもして見せます。
(ふと、真面目な顔になり)
……間違い……ですか?
ラボの研究員の私物なら、それはそれでよいのですが。
(不思議そうにキタローさんを見つめてしまい)
名誉……はい、了解です。
はい、それでは一緒に……。
(キタローさんの顔を見つめ、目を閉じる)
あの、ひとつだけわがまま……言わせてください。
……眠る前に、こうして……。
(目を閉じたままキタローさんを見上げて)
【わたしもまた今度、色々と考えてみますね】
【では、わたしはこれで〆ます。お休みなさい】
【わたしこそありがとうございます。今日も楽しかったです】
>>591 ん――
(意気込む様子に一瞬たじろぎ)
……。
(本当の事を言おうと思ったが……)
…がんばれ。
(「それも面白いかな」などと考え、今は黙っておくことにした)
…たぶん。
……きっと。
………そういうことにしておこう…。
じゃあ行こう。
(歩き出そうとしたところで声を掛けられ立ち止まる)
……なに?
(振り返ると、自分を見上げる青い瞳)
(その瞳が瞼に覆われてゆく)
……。
(そっと手を伸ばしてアイギスに触れ、体を寄せて)
―――っ。
(唇を重ね、お休みのキスを)
…ゆっくり休むんだよ。
不安になったら、いつでもこうしてあげるから。
(そっと頬を撫で、微笑みかけた)
【では、これで〆】
【お休み。またね】
会長はまだか!!
>>593 先輩達はセンター試験が間近だ。
大学入試もあるし、今はラウンジで休む時間もないみたいだ。
その内顔を出してくれると思うけど…。
(ラウンジの椅子に座りながら、部屋で勉強しているであろう先輩達の姿を追うように天上を見上げる)
きっとキタローの学力が低いから
会長コミュが発生してないんだろう
>>595 お賽銭を奮発したり暇を見つけて机に向かってるのに、まだ足りない…?
一緒に帰ろうと誘っても断られるのは、僕の学力が低いからだったのか。
てっきり、自分の勉強で忙しいからだと……。
>キタローは、意気消沈の様子だ…
もっと勉強しよう。
(椅子から立ち上がり)
……明日から。
(また座る)
桐条先輩は自分と同じ学力を相手に求めるのか…
自分にないものを求めたりしないのかな?
というか、あの人にないものってなんだろう?
マーラさま
会長のおっぱいは男には凶器です><
>>597 …まだだ、まだ早い。
厳しい審査を潜り抜けなければそのペルソナは姿を現すことは出来ない…
使えるとしても、女子の前では召喚できないな…
氷付けにされたりウィリアムテルごっこされたりと大変な目に遭いそうだし…
>>598 真の凶器はその後にくる。
凶器に狂喜して近付いたが最後、氷像の出来上がりだ。
氷結耐性を忘れずに。
今のキタローのパラはこれくらい?
学力 そこそこ良い
魅力 そこそこある
勇気 ここぞでは違う
>>597 ごめん、答えがおかしかったね。
両性具有は神性にも通じるそうだけど、いくら完璧超人な桐条先輩でもそれはないだろう…
そうじゃなくて、もっと違うものでね?
例えば…
実は料理が破滅的に苦手とか。
……これだと誰かと被るな。
>>600 ……これでも転入してから今日まで、結構努力してきたんだよ?
もう少しイロを付けてくれてもいいじゃないか。
せめて平均以上……「学力:なかなか優秀」、「魅力:光ってる」、「勇気:頼りがいがある」
程度はあると思うけど…。
どっちにしても、このパラメーターじゃS.E.E.S.の面々からは見向きもされないな…
残りの日数でどれか一つでも極めたいけど…
どれを磨いた方が良いと思う?
パラが低くてもコミュれる子がいるじゃまいか
ガングロと眼鏡っこならどっちが好み?
ケツ子はガングロじゃねえ、日焼けだ!!
>>603 それはもう既に(ry
…いや、なんでもない。冗談だから……。
(視線を逸らし)
ガングロ…昔流行った女の子のファッションだな。
今(2010年)でもいるのかもしれないけど…。
あのファッションセンスは理解出来ない。だから「ガングロ」はパス。
…健康的に日焼けした小麦色の肌とガングロって違うよね?
決して某マネージャーをパスと言ってるわけじゃない…。
>>604 その意見には同意だけど、結子は「ケツ子」じゃないぞ。
「ガングロ」より酷くないか、そのあだ名…。
面倒見の良い、いい子なのに。
じゃあ千尋もらっていきますね
チョエロとケツ子…
なんか対極的な二人って感じだ
白と黒で
>>607 と僕に言われても。
あの子は男性が苦手なんだ、強引に迫って怖がらせたりするなよ。
もしもの時はハルマゲドンだからな…
>>608 …そうだね、確かに外見も性格も対照的な二人だ。
学年も違うし、学校での所属も運動部と生徒会と接点がないけど、
対照的だとかえって仲良くやれそうな気がするな…
S.E.E.S.の仲間でいうと、山岸と岳羽みたいな感じかな?
そんな真っ白だった千尋を
キタローは染め上げたわけですね…
なんと罪作りな漢よのう
>>610 (視線を逸らしながら)
…………勇気付けてあげただけだよ。
自信を持てるように、って……。
そんな、おかしな風に言われるようなことはしてないけど……
変わったね、あの子も。
どんなふうに勇気付けたかくあしく!
>>612 どんなって、それは…。
色々話を聞いたり、男性恐怖症の克服のために一緒に街に出てみたり、
二人で…………
(言いかけて口を閉ざすと、鋭く睨みつけ)
……これ以上はプライベートだから言えない。
(つんとそっぽを向いてしまう)
(時計を確認し)
もう遅い時間だな…
寝よう。
……。
勉強してから。
>机に向かう事にした…
(階段を降りてラウンジにやってくる)
ここしばらくアイギスも山岸も来てないのか…
そういえば…今日はセンター試験だったんだな。
先輩達は何も言わなかったけど、出来はどうだったんだろう。
まあ……
……どうでもいい。
(適当にくつろぎ始める)
もっと勉強しないと会長のコミュが発生しないぞ!!
>>616 それを言われると辛い…
でも、コミュニティは大切だけど、今はニュクス討伐で忙しくて勉強にまで手が回らない…
桐条先輩も今は忙しくてラウンジでくつろぐ時間もないし…
次周に持ち越しになりそうだ…
いや、学力向上の為の努力はしているんだけどね。
……お賽銭ふんぱつしたりとか。
ったくキタローがそんなヘタレだから
アイギスや風花も愛想尽かしたんだよ…
>>618 ……!!
そう…だったのか…?
いつの間にリバースを通り越してブロークンに。
修復の機会くらい与えて欲しかった…
(無表情な中にも一抹の寂寥感を漂わせる)
(顔を上げると)
…いや、まだ諦めるのは早い。
「絶対に倒せない」といわれるニュクスに挑むことに比べたら、正位置に戻すことくらい…
(と意気込んだのも束の間)
ここではニュクスより難しそうな気も……。
リーダを任されはしたけど、一人でやっていけるわけじゃない。
仲間がいてこそのリーダーなんだから…
何とかしないと…
>キタローは、何やら考え込んでいる。
いっそ自分のペルソナを活用したら
ヘタレの脱却方法がみつかるかもしれんよ?
…で今もってるペルソナは?
>>620 「ヘタレ」……。
>キタローは、心に小さな傷を受けた……
ペルソナを……?
確かに、ペルソナはコミュの形成に影響を与えるけど…
どんな活用の仕方が?
(無表情ながらも、瞳には強い関心の色が浮かび)
…今は「タナトス」がメイン。
他にもいるけど、時々で変わるから…
……「死神」はコミュニティの形成には不向きっぽいな。
なにかおすすめってある?
つけてるのがタナトスじゃなあ…
やっぱオトしたい相手に沿ったアルカナで
攻めてみてはどうだろう?
>>622 …「親しくなりたい」相手に沿った、だな。
(一部修正して頷き)
ペルソナは外界と接するための仮面だそうだから、確かにそれは有効かも。
これまではどうでもいいと思って全然気にしなかったけど、これからは注意しよう。
相手に沿った、か……。
でも、相手によってころころ仮面を着け変えてると、
多重人格者呼ばわりされそうだね…
キタローの選択肢見てると
今でも十分多重人格っぽいけどね…
ゆかりには美形のナルキッソスで迫って
美鶴はガブリエルで受胎告知して
風花にはキクリヒメで無理やり縁結び
アイギスは…ロボ繋がりでナタタイシにて意気投合?
こんな感じで攻めていけばイチコロさ
おっとそれじゃそろそろ帰るよ
頑張ってハーレムエンド目指してね
>>624 …そう見える?
(複雑そうな表情を覗かせ)
…そのうち月光館のビリー・ミリガンと囁かれそうだ。
アルカナもちょうど24だし。
(肩を落とす)
なるほど……
(感心して聞き入る)
君はいいアドバイザーだね。
今度試してみるよ。機会があったら。
(ペルソナ召喚のための金額を計算しながら)
ハーレム、ね…。
そんな事を赦す面々とは思えないけど……。
(冷たいものが背筋に走る)
もう行ってしまうのか?
少し別の話を聞いて欲しかったんだけど…
無理に引き止めるのも悪いか。
また会えたら、その時にでも。
おやすみ。
神木×キタローが見たいね。
801板井家
>>626 ・ どうでもいい
ニアどうせいもいい
>……リセット!!
>ロード……
……どうでもいい。
>>627 煩悩の数
……にしては多過ぎ。
(階段を降りてラウンジに現れる)
決戦間近なせいか、ここも静かになってしまった…
春の訪れはまだまだ先なのか……。
……。
しばらく…休んでいこう。
(ラウンジの椅子に座る)
キタローさんフェスにて○○確定しましたねえ…
おまけにペルソナ取られちゃいましたよ?
…最弱ペルソナだからいっか
ちんぽ舐めて。
>>629 覚悟はしてたけど…。
それはそれとして、オルフェウスをアイギスがね…
オルフェウスの首から下は「作り物」だから、ある意味アイギスに合ったペルソナだね。
でもどういう経緯で……。
それほど僕の事を強く心の内に留めていたってことだろうか。
だとしたら…。
(俯くと穏やかな笑みを浮かべる)
>>630 やだ。
(と言いつつ、携帯電話を取り出して黒沢巡査に通報)
つまりキタローがアイギスに
ち○こしゃぶらせて口内発射
それによりアイギスが受胎して
誕生したのがオルフェウスってことですよ
>>632 ふうん……
アイギスに受胎能力があるなんて知らなかったよ。
ラボに確認してみよう。
少し待ってて……。
(再度携帯電話を取り出し)
(110に不審者、住居不法侵入で通報)
…今確認とってるって。
少しそこで待ってて…
パパにそっくりな子ですね〜
キタローおめでとう!!
その年で父親になるとは…やるねぇ〜
>>634 ありがとう。
でも僕より神木に似てると言われる事もあるんだ……
……。
いやまさか……。
しかし、そんな……でも……
となったらまるで昼ドラだね…。
……どうでもいいけど……。
(なにか後ろ暗い事があるかのように、冗談にしてはややぎこちなく)
神木は救世主じゃなかったっけ?
昇天する様がそっくりだったような
…あれ黒沢巡査が来た?
(ガチャンッ!!)
…?何で手錠かけるんですか?
え?え?ち、ちょっと…オレ…何もしてないですよ!!
なあキタローお前からもオレは無実だって証明してよ!!
………何だと!!この裏切り者め〜!!覚えてろ〜!!
(名無しは連行されていった)
>>636 顔はオルフェウス=メサイア(たぶん)だから同じことだろう……
>サイレンの音が近付いてきた…
>警官 黒沢巡査が 1体出た!
>キタローは無言で名無しを指差した!
>黒沢の攻撃!
>なんと名無しは捕まってしまった!
>名無しが何か言っている…
>残念! イヤホンのせいでよく聞こえない。
>黒沢と名無しは去って行った。
……後で着替えを届けてやるから一泊しておいで。
>キタローは手を振って見送った
>キタローは掛け替えのない絆を感じた
>……黒沢との間に。
(時計を見る)
……影時間まであと少し。
それまでもう少し休もう。
(何事も無かったかのように椅子に座り直す)
何事もなく影時間が過ぎたか…
(物音一つしないラウンジを見渡す)
またここで仲間達と会えるかな…
>自室に戻る事にした
……お久しぶりです。
今夜の決戦にそなえて
つガラテア反物質砲
>640
ありがとうございます。
今夜が最後の決戦です……。
みなさんに生きて欲しい……
そしてわたしが生きていたい…
すべてその為に、私は戦います。
(ガラテア反物質砲を装備)
それって開発中のシロモノなんで暴発の危険があるんだ
試射しといたほう良いかも…
>642
やや、試作品なのですね。
タルタロスで暴発などしてしまっては、戦闘不能になってしまいます。
皆さんの足手まといにならぬ為にも試射してみましょう。
(その場で撃って見る)
お久しぶりですな
しばらく見なかったから心配だったけど元気そうでよかったよかった…
ターン!(ガクッ)
(流れ弾に頭を撃ちぬかれて死亡)
>644
ラボでのメンテナンス等色々とありまして……
済みませんです、ご心配をおかけしてしまって。
……!?
これは危険です……。
(サマリカーム)
げええーーー!!射殺ー!!
ア、アイギス…どうしよう…
あ、そうだ!!サマリカームかけてっ!!
>646
すでにかけました。
なので、高確率で無事かと思われます。
やはり新しい兵器は何かと危険が付きまとうものですね。
テレッテッテー 名無しは生き返ったー
いやー生きてるって素晴らしい!
…よく考えたらサマリカームは瀕死から回復できるけど
死亡からの復活はムリだったような…ま、いっか
科学の発展には犠牲がツキモノだしね
>648
治療が早かったのが幸いです。
生きていること、命とは素晴らしいものですね。
わたしは今、それを実感しています。
>649
現代科学でもできる事と出来ない事があります。
その不可能を可能にするしるべ、それがペルソナにあるのかもしれません。
心とは深遠であり、まさに可能性の宝庫なのだと感じます。
651 :
シャドウ:2007/01/31(水) 23:30:39 ID:???
テレッテッテー
生き返ったと思ったらシャドウ化でした
ヒヨヨヒー!!
(逃亡)
>651
……取り逃がしてしまったようですね。
一瞬、順平さんの事が聞こえたのは誤聴でしょうか。
…今、頭に大きな穴の空いたシャドウとすれ違った。
……すごい生命力だ。
順平並だ…
こんばんは。
>653
……あっ
お帰りなさいです。
(足早に玄関へと向かい、キタローさんを出迎える)
>>654 (出迎えてくれたアイギスに微笑みかけ)
…ただいま。
メンテナンスは無事に終わったみたいだね。
また元気な姿が見れて嬉しい。
(小さく頷く)
この後キタローとアイギスが
○ックスレイ○することにより
アイギスがオルフェウスを受胎します
>655
(微笑を受け、自分自身も嬉しそうにし)
はい、お蔭様で滞りなくメンテテナンスは終了しました。
機能に特に不備はありません。万全です。
これでまた、キタローさんのお役に立つ事が出来ます。
(キタローさんを見上げ、ひとつ頷く)
>656
ミックスレイドはキタローさんにのみ可能な行動では?
(首を傾げつつ)
それでも、キタローさんと何かが出来るのならば嬉しい事です。
ただ、ペルソナを受胎とは……。
……機械であるわたしに可能なのでしょうか。
>>656 …なんで伏字にするんだ。
それだとなんだかいかがわしいものみたいじゃないか…
(目を伏せ気味に)
オルフェウスは僕の最初の心の形。
アイギスが受け継いでくれれば、それは嬉しいけど…。
>>657 (見上げるアイギスを見つめ返し)
…よかった。
(装備されているガラテア反物質砲を見て)
随分強力な装備だね…頼もしいな。
シャドウとの戦いももちろんだけど、それ以外でもアイギスが居てくれると心強い。
>659
(見つめられるだけで、頬が紅に染まるような気がする)
……そういって頂けると、とても嬉しいです。
はい、先ほど試射を行っていました。
攻撃力的には期待値以上でしたが、命中率にやや難ありかと思われます。
基準値(99)をはるかに越えているはずなのですが……何故でしょう。
(腕をぐるぐると回転させ)
それ以外……ですか?
(首をかしげる)
>>660 命中率が?
ふうん…軸がずれてるのか、それとも反動が大き過ぎるのか…
(戦闘時はシャドウを囲むように陣を敷く事が多い)
(シャドウを挟んでアイギスの正面に立った時の事を考えると)
……。(額から冷や汗が)
…アイギスは僕達にとって、戦いのための道具じゃないってことだよ。
コミュニティ…絆で結ばれた仲間なんだから。
こうして近くに居てくれると、それだけで心強いし…ね。
(首を傾げるアイギスの髪を優しく撫でる)
>661
期待値以上の威力のため、その反動もまた大きいとのデータが出ています。
誤差を修正しなければいけませんね。
現在修正の為の演算を……どうしましたか?
(キタローさんの顔を覗き込む)
……。
キタローさんの言葉が、とても嬉しいです。
(胸の奥が暖かい……)
(心の中に染み入る、とはこういう事をいうのだろうか)
……はい、こうしているのは……キタローさんとわたしの絆です。
(髪をなでられ、くすぐったそうにしつつ口元に微笑を浮かべ)
>日付が変わった…
ニュクスとかどうでもry
>>662 いや…。
新しい武器だから調整が必要だろうね。
…できるだけ早急に。
(視線を逸らしながら)
(「それまではパーティー編成を考えないと…あいつなら大丈夫だろう。撃たれても生き返ったし」)
(などと、某ヒゲ帽子を思い浮かべる)
一つ一つの絆が力になる…
絆があれば、「死」にだって立ち向かえる。
アイギス――。
(顔を寄せ、微笑みを浮かべる唇に自分の唇をそっと重ねる)
>663
はい、では早急に調整をします。
少なくとも、今夜中には。
……キタローさん?
(再び顔を覗き込み……)
……あっ
キタロー……さん……
(唇と唇が触れ合う。柔らかい感触に目を細め、うっとりとしてしまう)
(こうしてキタローさんと唇を重ねるのは何度目だろう)
(もっと、彼と通じ合いたい……)
>>664 ああ、いや……どうでも、じゃない、なんでもない。
そんなに慌ててすることもない。
次にタルタロスに行く時はアイギスをパーティーに入れるから、そこで実戦テストしてくれ。
……順平も加えるから。
(薄く開いた瞼から、アイギスの表情が覗く)
(自分との口付けに心を向けているのを見て)
ん……っ。
(背中に手を回して抱き寄せ、強く唇を押し当てる)
……ちゅ。んっ……、ちゅっ――
(小刻みに唇を擦り合わせ、唇を啄ばむ)
――んっ…。
今夜は…もう少し一緒に居てくれる?
(抱きしめたまま頬を撫で)
>665
あ、はい……わかりました。
キタローさんと共に戦えるの、嬉しいです。
順平さんもですか? はい、きっと彼も同じ気持ちでしょう。
(キタローさんに見つめられている)
(その視線が心地いい。わたしだけを見てくれている優しい眼差しが)
……ん、ぅ
(再び強く唇が押しつけられる)
んぅ、ぅ……ふぅ……
(その感触に僅かに声が漏れ、自然に自分から身を寄せて……)
ふぁ……ぁ……
……はい、もう少し……一緒に……
(頬をなでられ、その心地よさにうっとりとしつつ)
>>666 (胸の中のアイギスに体を預けられ、いっそうお互いが密着する)
……。
(抱きしめたまま瞼を閉じる)
(鋼鉄の少女の体から、人の温もりを感じる…)
(うっとりとした瞳に微笑みかけ)
…ありがとう。
(頬を撫でていた手で頭を抱き)
ん――。
(再び唇を重ね、唇の間に舌を滑り込ませる)
ん、っ……むっ――ふぅっ……
(口内に入れた舌の先でアイギスの舌先をくすぐる)
>667
(キタローさんの手が伸び、頭を抱きしめられる)
(再び彼の顔が迫る、目を閉じ、それを受け入れる)
……ん、ぅ
(口を開き、彼の舌を受け入れ、小さく息を吐く)
ふぅ、んぅ……んむ、ぅ……
(舌と舌が触れ合い、その感触にまた声が切なげに漏れてしまう)
……
(強く体を寄せ、擦り付ける)
(性交による快感を得ることが出来るわけではないのに、なぜか体が動く)
>>668 (アイギスの舌を焦らすようにくすぐってから、さらに深く舌を入れる)
ん――っ。
(舌同士を絡ませ、擦り合わせる)
あむっ――。ちゅ。ちゅっ……
(胸の中で身を捩じらせるアイギスの体に自身の体を押し付け、動きを合わせて擦り合わせる)
(喉の奥から溢れ出る唾液が舌を通じてアイギスの口内に流れ込む)
んむっ、んっ……ちゅぷっ。はむっ……ちゅく、ちゅくっ――
(互いに熱く湿った吐息を零しながら、歯列や頬の粘膜などにたっぷりと舌を這わせる)
(深い口付けを交わしながら体を擦り合わせるうちに、頭の中だけでなく体まで熱くなってしまう)
(口の端から零れ出す唾液をズズッと音を立てて吸い)
んはっ、はっ……。
(ぼうっとした瞳で見つめ)
熱くなって…しまった……。
(ズボンの中で硬くなりだしたもの…)
…アイギスにして欲しい。いいかな?
>669
んく、ぅぅ……
(舌と舌を絡められ、慣れぬままもどかしく動かし)
(小さく声を上げつつ震えてしまい……)
……んぅ、んっ……くぅ……
(キタローさんの体が擦り付けられ、更に身を捩り、切なげに震え)
ちゅ、ぅ……んく、くうぅぅ……んむぅ……
(喉を鳴らし、唾液を飲み込んでゆく)
(這う舌が体を、頭をしびれさせ、互いを熱くさせて……)
ふぁ、ぁ……
(口を離され、恍惚とした顔になっているのが自分でもわかる)
(そして、キタローさんがより熱くしているのも……)
……はい
(キタローさんの問いかけにゆっくりと頷く)
(すぐさましゃがみ込み、おぼつかない手つきでズボンのジッパーを下ろし)
(熱くなっているそれを、そっと手で掴む)
……ん、ちゅ
(そっと、いとおしむようにキスをし、ゆっくりと舌を這わせて行く)
>>670 (頷くアイギスに、無表情な中に照れ臭そうなものを滲ませて)
……ん。じゃあ…お願い。
僕が何を求めてるか…ちゃんとわかってくれるんだね。
(ズボンに手を掛けて出そうとしているアイギスの頭を撫でる)
(硬くなった先端に柔らかな、唾で濡れた唇が触れる)
(その感触にピクッと小さく震える)
ん…………っ。
(舌の感触とともに陰茎が濡らされていく)
(温かい、ヌルリとした感触が陰茎に広がり、ますます大きくそそり立っていく)
(握った陰茎に舌を這わせる様子を、気持ち良さそうに見下ろしながら)
あったかい…な…。
>671
きゃぅ……ぅ……
(暖かい手がわたしの頭を撫でる)
(心地いい……キタローさんにも同じように、気持ちよくなって欲しい)
ちゅ、んぅ……んふ、ぅ
……ぺろ、んぅ、むぅぅ……
(そっと手で撫で上げ、舌と同時に刺激して行く)
(硬さを増すそれが、キタローさんの物と思うといとおしさも増して行く)
(キタローさんと視線が合う)
(こんな自分を見られるのは恥ずかしい、でも……何故か体が熱くなって行く)
>>672 (見上げるアイギスと視線が絡み合う)
――。
(そそり立った肉棒を握って舌を這わせる少女の淫靡な姿に生唾を飲み込む)
(手で扱かれながら、さらに舌で舐め上げられていく)
ぅ……っ。
(次第に強くなる刺激に小さく呻き、鈴口からは先走りを滲ませる)
いいよ、アイギス……。
アイギスにしてもらって……とても気持ちいい。
(腰を動かして先端をアイギスの唇に押し付ける)
(そのまま唇の上を擦らせ、先走りでアイギスの唇を汚していく)
>673
(キタローさんに見つめられている)
(何故か興奮してしまう。動かす手が、口が動きを増してしまう)
んちゅぅ、ちゅぅぅ……くちゅ、ちゅぅ……
……あむぅ、んちゅぅぅ……
(少しずつ漏れて行く液を舐め上げ、啜り……)
うれしい……です……
(舌を肉棒へと絡め、扱きたてて行く)
(唾液を塗りつけるようにし、先端をくすぐるように舌で刺激する)
(唇が汚れるのも構わず、口元を唾液塗れにして行く)
>>674 (いやらしい水音がどんどん激しくなっていく)
(涎と先走りの混じり合ったものでべっとりになった肉棒がビクン、ビクンと震え、
さらに鈴口から溢れ出す)
うぁ――っ、んっ……
(絡みつく舌の腹で裏筋を擦られ、思わず呻き声を上げてしまう)
そこ、気持ちい――っんく、ぅあ……っ!
(ピチョピチョと小さな水音を立てて鈴口を舌先で責められ、さらに喘いでしまう)
(立て続けに刺激され、ビクン、ビクンと脈打つ肉棒)
(唇に擦り付けていたそれを、唇を押し広げながらゆっくりと咥内に挿入する)
>675
んぅ、んふっ! んぅっ!
(硬さを増すそれが震え、脈打つ)
(目を丸くして驚いてしまうものの、再び愛撫を続け)
……ちゅ、んぅ……ぅぅ……
キタロー……さん……
もっと……気持ちよく……なって……
(舌を動かし、執拗に裏筋を舐め上げる)
(手で肉棒の根元を抑え、そっと扱きたてるようにしつつ)
(舌先で迸る汁をすくいあげ、飲みこんで行き……)
ん、んぐぅ……ぅ……
ふぅ、ぅ……
(口内へと硬くなったものが挿し入れられる)
(小さく声を上げつつも素直に受け入れ、喉奥でそれを味わうように包み込む)
>>676 (金色の髪を両手で押さえ、涎塗れの肉棒を先端が当たるまで入れる)
(苦しそうに小さな声を上げるアイギスを見下ろす)
(陰茎と口とで繋がりあった姿…)
(唇と口腔で包み込まれた肉棒がビクビクと震える)
気持ちいいな…アイギスの口の中…。
このまま…イかせてくれる?
(口の周りをべっとり汚して陰茎を咥えるアイギスに微笑みかけ、優しく髪を撫でる)
【大分遅い時間になってしまったけど大丈夫? 眠くなったらいつでも切り上げていいからね】
>677
(喉の奥にまで硬いものが当たる)
(根元まで飲み込みながら、自分を見つめるキタローさんに向けぎこちなく視線を返し)
……んく、ぅ……んむぅぅ……
(そのまま顔を前後させるようにし、肉棒を刺激して行く)
(口の中で跳ねる肉棒へと舌を絡め、吸いたて)
(より深くキタローさんを感じて……)
あ、んぅ、むぅ……
……ふぁ、んちゅぅぅ……
(髪を撫でられ、その心地よさの中でゆっくりと頷き)
(キタローさんと一つになったまま、口の中の硬い物を締め付けるように舐め上げ、
(自分の中へと吐き出して貰うように導いて行く)
>678
【わたし、4時くらいまでなら大丈夫です】
【心配してもらえて嬉しいです。ありがとうございます】
>>679 (肉棒を頬張り扱くいやらしい姿に興奮を覚えつつ、
その一生懸命な様子に可愛らしさといとおしいさを覚える)
(濡れた茎の上を唇が滑り、扱かれる)
(熱い咥内では舌も絡み付き)
はっ、んん……、は――っ。
(射精に向けて息が荒くなり)
くっ……もう――
(両手で頭を抱きしめ、限界まで膨らんだ肉棒を喉奥まで挿入する)
ア、アイギ、ス――ぅ!!
(ビュク、ビュクッと、アイギスの咥内に射精する)
――っ、――うぁ……んっ……
(咥え込まれた肉棒がビクンビクンと何度も跳ね、大量の白濁液をぶち捲け)
……はっ。はぁ、はぁ……。
(放ち終えた陰茎を咥えたままのアイギスを、恍惚とした表情で見下ろす)
【ん、わかった。もうあと少し…数レス付き合ってね】
>681
(口内でキタローさんのそれが大きさを増す)
(一瞬、それが膨らんだような気がした瞬間……)
んっ、んぅぅっ!!
(爆ぜるように肉棒が跳ねたかと思うと、口内に白い物が満たされる)
(こぼさないように必死に受け止め、喉を鳴らして飲みこんで行く)
んく、んくぅ……ん、ぅ……
(粘りのあるそれが喉を伝う)
(キタローさんから吐き出されたものと思うと自分自身で恍惚として行くのがわかる)
……ん、ぅ……ふぁ、ぁ……
(ひとしきり飲み込み、肉棒を掃除するかのように舐め上げ)
(口を離し、恍惚としたままキタローさんと視線を合わせる)
【はい、宜しくお願いします……】
>>682 (射精の快感でぼうっとしたまま、自分の放った精液を嚥下するアイギスをぼんやりと見つめる)
んっ――
(放ち終えて敏感になった陰茎に舌が這い、小さく声を上げてしまう)
(丹念に舌で綺麗に舐め取るアイギスがとても可愛らしく思えて)
――くすっ。
(見上げるアイギスと視線を合わせたまま、小さく笑う)
(しゃがんで目線を揃えると)
……ありがとう、アイギス。とっても気持ちよかった。
(両手を背中に回し、ふわりと優しく抱きしめる)
>683
……
ふ、ふぇ……
(キタローさんの微笑みに、頬が真っ赤に染まってしまう)
(しどろもどろになりつつ、何とか言葉を紡ごうとするものの……)
……キタロー……さん……
(不意にキタローさんがしゃがみこみ、視線が合う)
(頬を染めたまま、胸を高鳴らせてしまい……)
きゃぅ……
……喜んでもらえて……とても、嬉しいです……
(抱きしめられ、体全体で彼を感じ取り、この上も無く暖かな気持ちになる)
(幸せを確かに感じていた)
>>684 (可愛らしい悲鳴を上げるアイギスをギュッと抱きしめ、頬を擦り合わせる)
(性的な快感とは違う、暖かい高揚感に浸り)
……。
(体を離すと、ウェットティッシュを出して汚してしまったアイギスの口を拭い始める)
……この前より上手だった。
(ポツリと呟くと、赤くなった顔を俯かせる)
(丁寧に汚れを拭い取ると、肩を抱いて起こし、椅子に並んで座る)
僕はアイギスにこういうことをしてもらって嬉しいし…その、気持ちいい……。
でも、アイギスはどうなのかな?
僕は何か…アイギスを喜ばせて上げることができるだろうか……。
(肩を抱き寄せたまま、片手をアイギスの胸部の脹らみに伸ばし)
こうすると……何か感じものがあるかな?
(胸の膨らみを手の平で包みこむ)
>685
……きゃふ
(口元を拭われ、小さな声を上げる)
(キタローさんが呟いた言葉に、更に頬を赤らめつつ)
(肩を抱かれ、椅子へと座る)
(胸を高鳴らせていると、キタローさんがそっと声をかけ)
……その、わたしは……
キタローさんが喜んでもらうこと、それが何よりの喜びですし……
……ひゃ、んっ!
(胸に触れられ、一瞬声が漏れてしまう)
(硬く、冷たい金属の胸。それなのにキタローさんの手が触れると、くすぐったいような、
それともまた違う感覚が体を包み込む)
……その、くすぐったい……です……。
そういうのとも、また違うのでしょうけれど……んっ……ぅ……
>>686 (手に感じるのは硬い金属の感触。けれど今は温かさが感じられる…それは気のせいなのだろうか)
……。
(胸を触られたアイギスの反応を見つめる)
(人に近く作られたアイギスには人に近い感覚があるように思える)
(どこまで近いのか、それはわからないが)
…今度は僕がアイギスを喜ばせてあげたいな。
……ふぁ――。
(あくびが漏れる)
……なんだか疲れた。
(優しく微笑みかけ)
今夜は、このまま……
(ゆっくりと体を横にする)
(アイギスの膝枕で、そのまま幸せそうに眠りについた)
【このレスで〆にしよう。時間いっぱいになってしまってごめんね】
【それに、遅いレスにこうして付き合ってくれてありがとう。今日も楽しかったよ】
【またね、アイギス。お休み。】
>687
(小さく身悶えしてしまう自分自身。これが「感じる」ということなのだろうか)
(そう思うと更に頬は熱くなり、恥ずかしくなってしまう)
……キタローさん……
その、上手くいえませんけれど……ありがとう、ございます……
……わたし、こればかりですね。
(はにかむように、微笑んで)
お疲れですよね、もうこんな時間です。
もう遅いですし……ゆっくり休んでください。
(あくびをし、体を横にするキタローさんへと膝枕をし)
……お休みなさい、キタローさん。
(膝の上で眠りにつく少年をそっと撫で、朝になるまで優しく見守っていた)
【いえ、久しぶりですしとても楽しかったです】
【また会う事が出来たら、その時も宜しくお願いします】
【お休みなさいキタローさん。ありがとうございました】
久しぶりだけれど、誰もいないかな…
お、アイちゃんに続いてふーかっちも来た!
フェスティバルの予感?
しかしなにもおこらなかった
>>690-691 あ、こんばんわ…
誰もいないと思ってすこし席を外していました。
まだいるのかな……
待ってる間寂しくて死にそうになりました…
オラクルの癒しを要求する!
>>693 え?あ……
ご、ごめんなさい……
え?そ、それは……
オラクルの力をですか?…べ、別にいいですけれど……
ほんとはオラクル以外の方法で癒して欲しいけど眠気もあるしセクハラはやめとこうw
というわけで安眠できるようにオラクル一発お願いします!
>>695 え?えぇ……!?
………セ、セクハラ!?…
だ、駄目ですよ……そんなの…
(俯いて顔を真っ赤にしてしまう)
それじゃあ、よく眠れるように私が夜食用に作ったこれを…
つ【特製安眠おにぎり≪オラクル注入済み≫】
よかった…つくっておいて…
はい、あ〜ん。。
(嬉し恥ずかしそうに名無しさんにおにぎりを勧める)
いやー風花ちゃんは癒し系だね〜
おー、風花ちゃんの手料理?もらうもらう、いただきまーす!
(嬉しそうにおにぎりにかぶりつく)
!!!!!!11!!!11?
ピクピク……
(口から泡を吹いて倒れる)
>>697 ………………
………あ………。
名無しさん、……?
こんなところで寝ては風邪、ひいちゃいますよ。
困ったなぁ…
とりあえず、おにぎりは美味しかったみたいだからよかったけれど
(そっと名無しさんに毛布をかけてあげる)
もう、こんな時間だから部屋に戻らないと…
週末は来れるかもしれないからまた、お話してもらえると嬉しいかも
それじゃあ、おやすみなさい
【女教皇のコミュニティが1上がりました】
699 :
HP?:2007/02/02(金) 01:15:52 ID:???
き、強烈な味だった…何が入ってたんだ…
ガク
(永眠?)
【おやすみなさい〜ノシ】
(ポケットに手をつっこみ、気だるそうに階段を降りてくる)
話し声が聞こえた…誰か居るのか?
(ラウンジを見渡す)
>床に倒れた人とテーブルにおにぎりが置かれている。
……。
>食べかけな所を見ると、死んだのはおにぎりを食べている最中のようだ…
…………。
>死因はおにぎりのようだ……
………………山岸が来てたんだ。
(納得すると適当な椅子に座る)
……。
(無言のまま、携帯音楽プレイヤーで音楽を聴いている)
くぅ〜……
(お腹が悲鳴をあげた)
>テーブルにおにぎりがある。
>食べますか?
・ 漢らしく……我慢する
・ 武士は食わねど高楊枝
・ いのちだいじに
>……
>もう少し我慢する事にした。
……。
もう休もう。
(おにぎりと戸棚から取り出した正○丸を持ち)
>部屋に戻る事にした。
死ぬなよキタロー
死亡フラグキタコレ
>月光館学園 屋上…
>今日は卒業式だ…
>死ぬほどお腹が痛い…
>……
>本当に死ぬかも…。
>………
>このまま死んだら、きっとニュクス戦で力を使い果たしたせいだと思われるだろう……
>…………
>お腹を壊して死ぬより格好がつきそうだ…
>皆の声が聞こえてくる
>目を閉じますか?
・ 目を閉じる
・ ……
>to be continue ――【P3フェス】――
――なんて事にならないように体調管理はしっかりしないと…。
(などと独り言をつぶやきながらトイレから出てくる)
……。
遅い時間だけど、一休みしていこう…。
(ラウンジの椅子に座る)
>音楽が止んだ。
>影時間――
>のせいではなく、バッテリーが切れたようだ。
……。
(椅子から立ち上がり、時計を見る)
>部屋に戻ることにした。
誰か……いる?
すこし、寝つけないよ…
部屋に戻ろう…
帰るのが早いよ!
……キタローさん、最近擦れ違ってばかりですね。
その、これ……チョコレートです。
わたし、こういった知識には乏しいのですが作って見ました。
お部屋の前に置いておきますね。
【一言落ちです……】
>>710 >深夜――
>ドアの向こうからアイギスの声がする。
>ドアを開けた……
……アイギス?
>アイギスの姿は、もう見えない。
>ドアの前に可愛らしい包みが置かれている。
(チョコを取り、廊下の奥を見る)
アイギス……ありがとう。
時間があるときでいい。また、ここで会おう。
このお返しもさせて欲しい…。
(包みを持って部屋に戻る)
>【アイギスの手作りチョコレート】を手に入れた。
>甘さの中に、アイギスのあたたかい想いが感じられた……。
>――それにしてもこのチョコ、カチカチである
(空のマグカップを持ってラウンジに降りてくる)
(キッチンで「フェロモン珈琲(お得用)」を取り出す)
……ん?
これは…?
>【プロ用でないプロテイン】を見つけた!
……。
>無言でしまった…
ふぅ……。
(コーヒーを飲みながらラウンジでくつろぐ)
静かだな。…誰もいない?
713 :
桐条美鶴:2007/02/19(月) 22:58:23 ID:???
そのようだ。最近は此処も人もいないようだな
とはいえ影時間まで待つわけにはいかないだろう?
>>713 (ゆっくり顔を上げ)
…ここで会うのは珍しいですね。
前からそんなに賑わってたわけじゃないから。
(静かなラウンジを見て)
でも、少し…寂しい感じは。
影時間…
まだ、戦いは終わってない。
(頷いて同意を示す)
か、会長…ハァハァ
716 :
桐条美鶴:2007/02/19(月) 23:14:12 ID:???
>>714 確かにそうかもしれないな。
向こう(ゲーム内)では結構会っているとは思うんだが
……ソーリー、君が私を活用してくれているかはわからなかったな
確かに、見てるかぎりそれほど盛り上がっていないようだ
しかしアイギスも風花もいるだろう?
寂しいなどいってはいけないな
(ふっと笑い髪をかきあげ)
そういうことだ。まだまだ先は長い
あまり無理はしないようにな。
【まだ始めたばかりでこの様だ。】
【もっとまともになったら来ることにする。】
【君も無理をするな?おやすみ】
>>715 先輩のスト――じゃなくてファンか…?
寮にまで来るなんて相当だな…
そんなところで息を切らしてないで、こっちに来て座ったらどう?
もっとも…迂闊に近づき過ぎると処刑されるから気をつけて…。
>>716 同じ学校に通って、同じ寮に住んでいるけど、いがいに話す機会が少ないですね。
いつもスタメンとして活躍してくれてるじゃないですか。
その戦いも参考にさせてもらってる。
……テンタryを除いて。
そうですね。
会っている時はもちろんそんなこと感じてない。けど…いや、なんでもない。
(大人びた笑みに軽く頷いて)
…了解。少しやすんで戦いに備えます。
――お休み。
【…? どこも変には見えないけど…。】
【こうして話せてよかった。是非、また来てください。いつでも。】
【お休みなさい】
(美鶴を見送ってから、再び椅子に座ってコーヒーを飲む)
(時間を確認し)
…もう少し休んでいこう。
キタロー勝負だ…ペルソナァ!!
>>719 (こめかみに召喚器を突きつけ)
――カッ!!――
タナトス!!
(棺を背負ったペルソナを召喚)
(剣先を719に向けて威嚇)
…何の勝負だ。
まさかストレガの一味か…?
(油断なく睨みつつ)
冗談だよ…ペルソナなんて呼べるわけないよ
…今だにタナトスか…
キタローはよっぽどタナトス好きなんだねぇ
まだ救世主は呼べないの?
>>721 …新手のペルソナ使いと言うわけじゃなかったんだ。
そういえば召喚器も持ってないな…悪かった。影時間が近いから、少し過敏になってたみたいだ。
(剣を収めたタナトスの姿が消えてゆく)
もちろん他のペルソナもあるけど…即座に呼び出すのはタナトスだね。
やっぱり相性がいいんだろう。長い間僕の中に「DEATH」が眠っていた影響で。
…残念ながら。まだ僕の力では扱えないとイゴールに言われた。
いつかその力を扱えるようになりたいけど…
所詮受胎アイテム用だし(ボソ)
まあキタローの真のペルソナは
あのオルフェウスだしな〜
弱点が二つもあってスキルは三つ…
ある意味デスが眠ってて良かったよね〜
ダントツの最弱…おっと何でもないよ
それじゃおやすみ〜
>>723 うっ……それは言うな。
多分、それもデスの……ワイルドの力のせいだ。
複数のペルソナを扱える代償なんだ。
もし僕にワイルドの力がなかったら、きっと皆と同じようにオルフェウスも成長して、
さらに上位のペルソナに変異してた……はずだ。
たぶん。
だからあんまり弱いって言うな。
これからアイギスに引き継がせるんだからな…
受け取り拒否されて返送されたりしたら困るじゃないか。
…言うだけ言って寝てしまうのか? ずるい……
…お休み。
>キタローは、なんだか寂しそうだ…
(空になったカップを手に立ち上がり)
桐条先輩も顔を見せてくれたし、アイギスや山岸とも会えるといいな…
もちろん、他の仲間や名無しとも。
…それじゃ、お休み。
>部屋に戻る事にした。
こんばんわ
こんな時間だからみんな、おやすみかな?
うむ…話してみたいが自分はもう寝る時間だ
大分下にあるしたまにはageてみたらどうかな?
それで誰か来るとは限らないけどね
>>727 あ、こんばんわ!って……もう寝るんだ……
うん……こんな時間他だし
私のタイミングが悪いだけだから仕方ないよね(ふぅと溜息
え?あげるの?……
ちょっと恥ずかしいな……
もう少しまって誰も来ないようなら私も部屋に帰るから平気
727さんも良い夢をみてね
おやすみなさい
まータイミングは人によるから難しいよね
でも上で会長もちょっと顔見せてくれたし機会はこれから増えそうだね
フェスも出るしさー
ほいじゃおやすみー
男性陣に寝込みおそわれんよう気を付けなーノシ
>>729 そうだね、桐条先輩も来てくれると嬉しいかな。
3階は男子禁制だから大丈夫…だと思う(信じたい
うん、おやすみなさい。
やっぱり誰も来ないみたい…
部屋に帰ろう。
タイミングか…
戦闘時のタイミングは計れても、そういうタイミングは僕が指揮するわけにはいかない…
こればかりは、神社のおみくじと同じく神頼みだな。
……今日の運勢はどうだろう。
(長鳴神社で引いて確認していないくじをポケットに忍ばせたまま
人気のないラウンジで休む)
つ「大凶」
>>733 ……?
(床に落ちていたくじを拾う)
――!
(白地に書かれた禍々しい文字を見て額に嫌な汗が)
こ、これは僕が引いたくじじゃない。
これは君の運勢だ。
……確かに見たのは僕だけど…でも僕じゃない。
……。
(時間を確認する)
どっちにしろ、あと一時間程度……。
ここでじっとしていれば凶事に遭うこともないはずだ……。
(微妙に血の気の引いた顔で)
どうしたい?顔色が悪いな…
トイレですっきりしてくれば?
>>735 これは体調のせいじゃなくて…
(不吉を告げる紙をぐしゃっと握り潰し)
…そうだな、ちょっと失礼するよ……
(一階のトイレに向かう)
………………
(水の流れる音)
ふぅ…
>気分が良くなった気がする!
(ノブに手を掛けるが)
……! あ、開かない!?
>鍵が壊れていたらしく、ドアが開かない!
(ノブを強引にひねったり、何度か体当たりをするが、ドアは一向に開かない)
そこにいた人っ! ドアが開かないんだ、悪いけど外から引っ張ってくれないか?
(水の流れる音に混じって慌てた声を出す)
トイレのキタ子さん…?
>>737 (流してから時間が経っているのに、いまだにちょろちょろと水が流れ、
便器の中の水かさが増している…)
……。
(顔からさらに血の気が引く)
……化けてそうなる前に助けてくれると、すごく嬉しい。
相手が便器だけに便宜をはかるのはムリみたい…
>>739 …こんなコテコテの凶事、ありか?
(拾ったくじを苦々しく睨み)
誰かの陰謀じゃないだろうな…ストレガとか。
そういえば、今週のトイレ当番は順平だったか?
――!
その声…いや、その寒いダジャレは……
理事長!?
まさか理事長の仕業ですか?
どういうつもりか知らないけど、早くここから出して……
ああ、もう水が溢れてきた!
トイレの手入れを怠るからそうなるんだよ
じゃあ僕はそろそろ自重しちゃおっかな〜
水を見ずに去るよ〜ははは…
>>741 寮の管理は学校側の責任だろう!
役にも立たない天文台を作るくらいなら寮の修繕を……
あっ、待って! 水掛け論はどうでもいいからせめてこのドアを――
(遠ざかる不愉快な笑い声)
くっ…本当に見捨てていくなんて。
今度会ったら磔にした挙句そのまま塔から突き落としてやる……
(深呼吸して気持ちを落ち着ける)
(元栓に気づき、水を止めることに成功)
あとは……
(相変わらずびくともしないドアを睨みつけ)
――タナトスッ!
(五月雨斬りでドアを破壊)
…酷い目に遭った。
閉じ込められて放置なんて……。
(無人のラウンジで肩を落とす)
……もう日付が変わる。これ以上酷い目に遭うことはないだろう。
(疲れた体を椅子に投げ出し、ほっと一息)
(顔を上げ)
もう誰も来ないか。
日付も変わったし、そろそろ戻ろう。
>部屋に戻ることにした。
744 :
桐条美鶴:2007/02/25(日) 02:06:57 ID:???
ふむ、彼は眠ったようだな。
少しばかり出向くのが遅れてしまったようだ
さて、私も少しだけ誰かを待ってみても面白いかもしれん
(ラウンジで本を読み始める)
お嬢様、夜更かしは美容の大敵ですよ?
っ【紅茶】
746 :
桐条美鶴:2007/02/25(日) 02:30:48 ID:???
ふっ確かに夜更かしの時間かもしれないな
だが影時間を渡る私たちはこうやって夜更かしをすることも
良くある事だ。
だから…その、な
なかなか眠れないこともあるというわけなんだ。
だから多少の夜更かしは大目に見てくれ。
ありがとう。
これはアールグレイだな…
独特の香りだが私は嫌いじゃない。
君、よく私の好みを知っていたな?
>美鶴は嬉しそうだ
眠れないというと、才色兼備な会長に何か悩み事でも?
それはもう・・・なにせ会長専用の引き出しから勝手に(ry
748 :
桐条美鶴:2007/02/25(日) 02:45:59 ID:???
>>747 いや、大したことじゃないんだ
ここのところシャドウの動きがないのが逆に不安要素になってね
平和なことはこっちとしても助かるんだが
こうもなにも起こらないとなんだか不気味でね
君にこんなことを話しても仕方がないんだが
ふう…君に素質があればいいんだが…
無理だろうな、さっきまで君はここで象徴化していたのを見かけたしな
(苦笑すると本を置いて一つ伸びをして)
ふふふっ、なるほど。
では率直に聞くが…
社会的な処刑と直接的な処刑
君はどっちを所望する?
>美鶴は微笑んでいる
なるほど。嵐の前の静けさみたいで心配なんですか
お祭り前の準備期間かもしれませんねぇ
棺桶入ってました?それは残念・・・そっちの才能はないのか・・・
あればもう少し会長とお近づきになれたのに
3.優しく許してくれる
はないですか?(汗
750 :
桐条美鶴:2007/02/25(日) 03:07:05 ID:???
>>749 ああ、次の満月の日になにかあるかもしれない
用心したほうがいいな…
この事は彼と山岸そしてアイギスにも話しておいたほうがいいかもしれないな
お祭りか…そういえばもうすぐなのだなフェスティバルは
彼の居ない世界での出来事か
そしてアイギスを中心にした私たちの後日談
どんなものになるのか、今から楽しみではあるな
>美鶴は興味深そうにうなずいた
ふふ、そう残念そうにするな
君が私のことをよく知っているのなら他の方法で仲良くなる方法も知っているだろう?
生徒会は猫の手も借りたいところでね、勉学が優秀な人間がいつでも欲しいんだ
これがどういうことか分かるか?
不正を働いたものには相応の罰を与えなければ他の者に示しがつかないだろう
残念だが慈悲はない、諦めるんだな
(召還器をこめかみに付けて微笑む)
といいたいところだが君は初犯だ。今回だけ、だぞ?
(召還器を仕舞うと指を指して)
発売まであと二ヶ月切りましたね。
通常版かアペントか迷いますな。会長みたいにお金持ちじゃないので数千円でもでかいんです
生徒会ですか?それは会長の下で働いてお近づきになりたいけど・・・
自分はどっちかいうと体育会系なんで頭使うのはちょっと・・・
ヒー!どうかお許しを!
この季節に氷浸けにされたら死んでしまいます!
・・・て、あー、心臓止まるかと思った・・・
わかりました、もう勝手に会長の引き出しを開けたり下着を盗んだりしません!
それでは自分は眠くなったのでこれで。SEESの活動頑張って下さい!
おやすみなさい!
(走って逃げる)
752 :
桐条美鶴:2007/02/25(日) 03:35:50 ID:???
>>751 ああ、もうすぐ発売だな。
?…なにを言っているんだ、もちろん両方買う以外に選択はないだろう?
とはいえ通常版は既存のP3を買っている者には必要ない物だから
資金が足りないのならアペンドを買うほうがいいだろうな。
それにしても情けないことを言うのだな君は…
お金なんてくじで大吉をひけばすぐ貯まるというのに。
>美鶴はすこし勘違いをしている
そうか
それは残念だ、生徒会はいつでも有能な人材を待っているから
学力をつけたらまた来てくれ。
ふっ、待っているぞ?
し…下着だと…!
>美鶴は顔を赤くした
やはり君には処罰が必要のようだ
処刑に決定だ!
ちっ……逃走したか
あとは桐条グループに捜索を頼むか
<PiPiPiPiPiPiPiPi
ああ、そうだ。
識別番号751の男だ、草の根を分けてでも探し出せ
生死は問わない。
さて私もそろそろ失礼しよう。
もう二月も終わり。
進級と卒業の時期、新しい生活の始まりか……
(ラウンジに降りてくるとテレビを着ける)
……751は新しい生活を送ることが出来るだろうか。
滅多なことでは怒らないだけに、一度火が着くと歯止めが利かないからな、桐条先輩は……。
>森で見つかった若者の変死体のニュースが流れている……
こんばんは、キタローさん。
テレビ、お好きなようですね。時々ニュースやヒーロー番組を見ているのを見かけますが。
>>754 こんばんは、アイギス。
久しぶりだね。
…ん?(テレビを見て)
いや、今はちょっと気になることがあってね。
まあ、どうでもいいんだ。
……「フェザーマン」のこと?
順平は結構熱心に見てるみたいだけど、僕はそれほどでも。
嫌いじゃないけどね。
一度見始めると、なんとなく続きが気になるというか……
あの次回予告が悪いんだ……。
>755
はい、お久しぶりです。
チョコレート……受け取って頂けたようで何よりです。
(以前に比べると、幾分が柔らかく微笑む)
フェザーマン……はい、その様に記憶しています。
所謂特撮ドラマと認識していますが。
順平さんは随分とお好きなようですね。
予告というものは次回への興味を引かせるものですからね。
テレビ番組のみならず、コミックなどでも常套手段かと。
さして興味も無いジャンルでも、知らず知らずのうちにというのはよくある事です。
>>756 お礼がまだだったね。
チョコレート…とても美味しかった。
一度に食べるのがもったいなくて、ゆっくり食べさせてもらったよ……
(実は固過ぎて、ゆっくり溶かしながら食べたとは言わず)
……ありがとう。
(自然な笑みを浮かべるアイギスに微笑み返す)
正体を隠して悪と戦うヒーローってやつだね。
昔からある定番の番組らしいけど……
……僕らの境遇と似てるな。
順平もそういうのがあるからあそこまで熱心なんだろうか。
この前ちらっと聞いたけど、ボトルキャップのフィギュアとか集めてるらしい。
うん…確かにそうなんだけどさ。
あの予告……ユーモアがあり過ぎて。
(少し苦笑気味に言って)
こっちに来て隣に座ったらどうかな?
(自分の隣を指して)
>757
その様に言って頂けると、わたし……
(頬を染めるかのように胸に手をあわせ)
……あまり上手く表現できませんが、幸せ……です。
あなたの喜び、それがわたしの幸せですから。
お礼なんて、そんな……。
似ていますね、わたしたちと。
事実は小説よりも奇なり、という事でしょうか。
ただ、わたしたちは所謂ヒーローではありませんし、
その辺り順平さんも薄々は感づいている事なのではないでしょうか。
無論、ドラマとしての面白さを否定する物ではありませんが……。
……あ、はい……失礼します。
(そのまま、キタローさんの隣へと座る)
……こういうのも、久しぶりです。
>>758 (恥らう仕草に口元をほころばせる)
表現なんてどうでもいい。
アイギスがそんな風に感じてくれるなら、僕も…嬉しい。
(こくんと小さく頷く)
(体をずらしてアイギスのために場所を空ける)
(隣に座るアイギスを横に見ながら)
誰にも知られることなく戦う戦士、だからね…僕たちは。
このまま誰にも知られずに全てを終わりにすることが出来たら、それが一番だ。
戦う目的は皆それぞれ違う…ドラマのヒーローのように「世界のため」なんて、
僕らには重過ぎる。
身近な……大切な人達を守るためで…結局は自分のためでもある。
僕はそれでいいんだと思う。
ヒーローじゃなくても。
(そっと、膝の上に置かれたアイギスの手を握る)
>759
(隣に座り、キタローさんの顔を見つめる)
(どこか気恥ずかしそうに、両手に手を置きつつ)
……はい、誰にも知られてはいけない事です。
本来、わたし自身の存在もそうだったように……。
……大切な、身近な人。
はい、そうですね。わたしも、身近な人たちを……
何より、あなたを守りたい。
だから、こうして戦って……あっ……
(手を握られ、小さく声をあげつつ)
>>760 ……。
影時間は僕らにとって恐ろしいものだけど……
(ぎゅっと手を握り)
ここに転入してきた時はまさかこんなことになるとは思わなかったけど……。
――おかげでアイギスや皆とかけがえのないコミュニティを築くことが出来た。
…因果なものだね。
(ふっと微笑む)
守りたいものがあるから戦える、か……。
僕もそうだ。
皆と、アイギスと。
一緒の時を過ごしたい。
影時間のない、平和な街で。
(握った手を滑らせ、指を絡ませる)
(しっかりと手を組み合わせ、アイギスを見つめて微笑みかける)
>761
(キタローさんの手の温もりが伝わる)
(心地よい感触を味わいながら、彼の言葉へと耳を向ける)
……はい、出会いとは思いもよらぬ物ですね。
機械的な予測では及びもつかないものがあります。
その……色々とありましたら、こうして一緒にいられて嬉しいです。
きっと、出来ます。
わたし達で影時間をなくす事が出来ます。
その時は、あなたと穏やかな時を過ごしたいです。
……その時は……色々な事、教えてください。
(自分からも僅かに力を込め、手を握り返す)
(自然を微笑みが浮かぶ。目の前の人のために、自分自身のために)
>>762 そうだね…あの時は思いもよらなかったよ。
アイギスと最初に会った時……いや、二度目……に、なるのかな?
屋久島で会った時は……さ。
(海辺に立ち、風に金色の髪と水色の服を靡かせる少女の姿を思い出しながら)
「縁は異なもの」――だな。
(言ってから、それが「男女の縁」を指す言葉であることを思い出して)
……。
(熱を帯びた顔を見られまいと、さっと背ける)
今は学校生活を、本当に楽しむゆとりはないからね…
今から楽しみだ。
……学校で過ごすアイギスの様子って、なかなか面白いよ。
時々、正体がばれないかってハラハラしたりさ。
(くすりと笑って)
(指を絡めたまま、もう一方の手を伸ばし、微笑むアイギスの頬を柔らかく撫でる)
ん……。僕に教えてあげられることなら、何でも。
僕も色々…もっとたくさん知りたい。
君の事を。
(ゆっくりと顔を近づけ)
>763
二度目ですね。ですが、実質的には初めての出会いのようなものです。
あの時、わたしは……?
(キタローさんが顔を背ける)
(その意味が今ひとつ理解できず、その顔を覗き込む)
ええと……その……
わたし、学校で何かミスなど多いでしょうか?
でしたら改善せねばなりませんが……。
(あくまでも、真剣に問いただし)
……ん、ぅ
(頬に伸びる手に小さく声を上げる)
(優しい指先に感じ入り、一瞬、小さく目を閉じる)
はい……わたしの事……知ってほしいです……
(そのまま、キタローさんの顔が近づくのを感じ……)
>>764 いや、何でもない……
(覗き込むアイギスの視線からさらに逃れようと首を限界までひねる)
ミスというか…ミスマッチ?
大丈夫、クラスの皆もアイギスのことを友達だと思ってる。
ちょっと変わってるな……と思ってるかもしれないけど。
(時々見かける、クラスメイトとのやり取りの中で生じるギャップを思い出して、またくすりと笑う)
だからね、そんなに慌てることはない。
ゆっくり学んでいけばいいんだ。
その為の時間はこれからいくらでもあるんだから。ね?
(真剣な表情のアイギスを優しく諭し)
(互いの間の距離が狭まる……なのに、耳に届くアイギスの声はどんどん小さくなり)
……っ――。
(すっと顔を寄せ、途絶えそうな吐息を飲み込むように、唇を重ねる)
(柔らかく、あたたかい唇……)
(しばらくの間、そうして唇の感触を味わってから)
……ふっ……ん。
(吐息を零しながら擦り合わせ、引っ張るようにアイギスの唇を自身の唇で甘く食む)
>765
……不思議なキタローさんです。
(横顔を覗き見ながら不思議そうに)
ミスマッチ……ですか?
(首を傾げつつ、またキタローさんの言葉に耳を傾け)
はい、ゆっくりですね。
わたしたちの時間はこれからですから……。
……ぁ……ん、ぅ……
(唇と唇が触れ合う)
(何度目のキスだろう。その度に体が熱くなる)
(体だけではない、胸の奥が……心が熱くなる)
(優しい感触にただ身を任せ……)
ふぁ、ん……ぅ……
(小さく唇を開け、ぴくんと体が跳ねてしまう
>>766 そう、ゆっくり。
たくさんの時間を、一緒に過ごしていこう……
(触れた唇や指を伝い、アイギスの体が弛緩していくのを感じる)
ん―――っ……。
(背中に手を回して抱き寄せ、唇を強く押し付ける)
(互いの前髪が擦れ合って顔をくすぐる)
(チョコレートのように甘い感触…その味に意識を浸らせる)
んっ。ちゅっ……。
(唇で唇を食みながら、体を摺り寄せる)
ふ――んっ……
(甘い吐息とともに薄く開いた唇の間に、すぅ――と舌を滑り込ませる)
(同時に、背中を抱いたまま、制服越しに胸の膨らみの上に手の平を当てる)
>767
(ゆっくりと、力を抜く)
(唇を押し付けられ、その感触に酔う)
……ん、ぅ……ぅぅ……
(目を閉じていても、それでもキタローさんの事を感じられる)
……あ、ぅ……ぅ……
(自分も体を摺り寄せる)
(唇を、肌を通して、体全体で彼を感じていられる)
……ふぁ、ぁ……
(舌を受け入れ、喉奥から声が漏れてしまう)
(胸へと触れる手に小さく身悶えし、布越しの感触に震え)
>>768 (くぐもった声を漏らしながら摺り寄せられるアイギスの体)
(それを押し返すように自分の体を密着させ、全身でアイギスの存在を感じ取る)
(口腔に滑り込ませた舌で、アイギスの舌をちろちろと舐める)
んっ……む。ちゅっ。はむ……っ。
(ゆっくりと…深く濡れた舌を絡めて口付けを交わしていると、体の奥から熱いものが込み上げてくる)
(触れ合うお互いの体から漏れる熱気)
(互いの体の間に差し入れた手は、ゆっくりと制服越しの膨らみの上を這う)
(硬い鉄の真を包む、弾力のある感触)
(奥の鉄を溶かそうとするように、ゆっくりと乳房を揉み始める)
【時間は大丈夫かな? そう引っ張らずに適当なところで〆でもいいからね?】
>769
んぁ、ぅ……ふぅ、ふぁぁ……
(口内をキタローさんの舌が這う)
(おずおずと突き出した舌を舐められ、強く彼の体を抱きしめてしまう)
……ん、んっ!
(頬が熱くなる。頭の芯が痺れる)
(手が胸元を弄るように動き、揉みしだかれてしまう)
ひゃぅ……あ、ぅ……ん……
(硬い、金属の胸。それなのに自分自身で感じているのがわかる)
(熱を帯び、小さく身震いしてしまう)
【時間、大丈夫です。少しレスが遅くてごめんなさい】
>>770 (恥ずかしそうに小さく応える舌を絡め取って擦り合わせる)
ちゅっ。っちゅ……んっ、あむっ…ん――。
(穴蔵から引き出すように、アイギスの舌を吸い、唇で挟んで扱く)
(唇と舌に柔らかい刺激を与えながら、制服ごと大きく胸を揉みし抱く)
――アイギス……。
…僕の事を感じられる?
今、君の体に触れてる…僕の事を。
(手の動きに反応して声を漏らす様子を見て、熱っぽい目でアイギスを見つめる)
【いや、こちらこそ…。僕の方がレスは遅いんだから気にすることないよ】
【装甲の表面部分は弾力があるって感じに、胸の描写を勝手にしてしまったけど、拙かったかな】
【あまりいじらない方がよければその描写はなかったことにして。ごめんね】
>771
……ふぁ、ぁぁ……ぁ……
(舌と舌をすり合わせられ、また声が漏れる)
(吸い上げられ、それに感じ入ってしまい口元から涎が流れる)
ん……きゃふ、ぅ……
(キタローさんの手が胸を揉みしだく)
(初めての感覚にただ震え、僅かに背を反らせてしまい)
……はい……
感じて……ます……
キタローさんのこと……一杯……
(見つめられただけで目が潤んでしまう)
(優しい瞳が自分の事を見つめている。それだけでもう、体が満たされて行く)
【いえ、キタローさんこそ気にしないで下さい】
【あ、はい。胸の部分大丈夫です】
【こういう場所ですし、いくらでも融通は利かせます】
>>772 (戸惑いを見せ、脅えたように震えるアイギスの背中を優しくさする)
んちゅっ……。ちゅ……、んっ。
(口元から溢れた涎を吸い、舌で舐めとる)
…大丈夫。ゆっくり…僕に体をゆだねて。
もっとたくさん僕のことを感じて欲しいんだ……
(アイギスと見つめ合ったまま、胸の谷間に手の平を当て、その奥にある
アイギスの心臓――「パピヨンハート」と呼ばれるものの息吹を感じ取ろうとする)
ん――っ。
(背中を支えてゆっくりと椅子の上に寝かせる)
(覆いかぶさるようにしてアイギスを見下ろし)
君の体は僕達とは違う…
でも、君の心は僕達と同じ……。
(ほつれた前髪を指先で払いながら)
きっと……人と同じように、心で感じられるよ……。
(胸に置いた手を、ゆっくり下へ滑らせていく)
【うん、ありがとう】
【そうだね。今回限りでもいいし、アイギスがやり易いようにしてくれると嬉しいよ】
>773
……ぁ……
(背をさすられ、少し安堵したように息をつく)
(唇を這うキタローさんの舌に感じ、恥ずかしさと心地よさで一杯になり)
はい……
あなたの事、もっと……感じたい……
(キタローさんへと頷き、手を胸の間に当てられる)
(一瞬、とくんと胸が高鳴った気がした)
(そのまま横たえられる。ソファのひんやりとした感触が背に当たる)
……キタロー……さん
(ぼぅっとした目で覆い被さる少年を見つめる)
(髪を撫でられ、それすらも心地よく感じる)
……きゃ、ぅ……
(胸へと置かれた手が下へ這い、お腹の辺りで感じ、思わず強く目を閉じて……)
>>774 ―――。
(横たわった少女の、鋼の体の奥から響いてきた鼓動)
(それは命の音だと感じられた)
(髪を撫でた手を頬に当てる)
(白い頬が仄かに熱を帯びている)
(固く目を閉じるアイギスの様子に、初心な女の子の可愛らしさを感じて微笑む)
……怖い?
でも、アイギスならきっと心地よく感じられるよ。
(耳元で囁きながら…さらに手を下へと這わせていく)
(なだらかなお腹を越え、スカートへと手を伸ばし)
僕がアイギスに触れられた時と同じように……。
(両足の付け根――人の生殖器のある部分に触れる)
――ん………。
(そこには人にあるべきものはない)
(そうわかっていても、性的な衝動を覚えてしまう)
(スカート越しにその部分に触れると、ゆっくりと上下に撫で始める)
>775
……その、怖い……です
でも……それだけではなくて……
(正直に自分の気持ちを吐露する)
(恐れ以外のもの、それが確かに混じっていた)
(だから、キタローさんの言葉に頷き、体の力を抜く)
きゃふ……ん、ぅ……
(お腹へと手が這う。それを越え、スカートへと手が触れる)
(股間へと伸びた手に、また体が跳ねてしまう)
……きゃふ、んっ!
(小さく声を上げ、身悶えする)
(撫で上げられただけで、人間と同じように感じてしまう)
……あ、ぅ……ぁ……ぁぁ……
>>776 (子供のように怯えを見せるアイギスの頭を優しく撫で)
僕を信じて……んっ―――
(頷くアイギスと唇を重ねる)
(身悶え、小さな喘ぎを漏らすアイギスの様子を、興奮した目で見つめる)
…わかるんだね。
これが…普通の触れ合いと違う、もっと深いものだって…。
(吐息が感じられるほど顔を近づけ)
………感じてるんだね?
(と囁き掛ける)
(体を傾けてアイギスの横に寝そべる)
(手が動くたびに跳ねるアイギスの体と擦れ合いながら)
(上面だけでなく、お尻の方にまで手を潜り込ませて愛撫を与える)
(時折指先でカリカリと掻くような刺激を与え)
どう?
怖さ以外のものを…感じられるだろう?
(甘く囁きながら愛撫を与え続け)
【僕はあと1、2レスってところかな】
>777
信じて……ます……
……ん、ぅ
(唇を重ねる。それだけで安心できる)
(それは大切な人と心を通わせる事の安堵)
(キタローさんの言葉に頷く。自分が感じていると)
(何を言っていいかわからない。それでも自分が思ったように、彼に体を預け)
(ただなすがままにされる)
……キタローさん……
(キタローさんが隣に寝そべり、肌が触れ合う)
(より彼を感じられる、その喜びと、体を這う手に感じ入り、身を摺り寄せる)
あ……きゃふ、ぅ……ぅぅ……
(喘ぎ声が出てしまう。お尻に触れられるなんて今までなかった感覚)
(指先が動き、刺激を与えてくるたびに声が漏れ、体が跳ねてしまう)
……はい……
気持ち……いいです……
(徐々に体へと送られる刺激が大きくなる)
(それに耐え切れず、一際大きな声を上げ……
……あ、ぅ……ん、んんっ!!
(達した、ということをしばらく自覚できなかった)
(キタローさんへとすがりつき、目を合わせ……)
……あ、あの、キタローさん……
今日は……このまま……
(きゅっと彼の体を抱きしめ、そのまま目を閉じて……)
【では、わたしはこれで締めます】
【久しぶりに会えてよかったです。今日もありがとうございました、楽しかったです】
【また、時間ありましたら宜しくお願いします……お休みなさい。】
>>779 (与える刺激に敏感に反応を示すアイギスの体)
(甘い喘ぎに脳を蕩かされ、身悶える体と擦れ合うごとに体の奥底が昂ぶる)
……そう。
喜んでくれて……嬉しいよ…………
(熱く湿った声で囁きながら、愛撫の手はますます激しくなり)
アイギス――っ!
(爆発したような大きな喘ぎに、思わずアイギスを抱きしめ、その股間をぎゅっと握る)
……
(力なく寝そべるアイギスに頬を寄せられて顔を上げる)
…たくさん、感じ取ってくれたみたいだね。
(マッサージを施すように全身に手を這わせて撫でながら)
……疲れただろう?
いいよ、隣に居てあげる。
今夜はこのままゆっくり……お休み――
(アイギスの隣に寝そべると、そっと目を閉じる)
【これで〆。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【試行錯誤だったけど、その分楽しかったよ】
【そうだね…久しぶりだけど、また会えてよかった。こちらこそ、また宜しく】
【それじゃ、お休み】
ロボをイかせるとは恐るべきテクニシャン
だがスレ的にはドーテーw
だれもいない・・・
昨日はお通夜だったんだろうか(つД`)
桐条美鶴 ◆MITURUQ5xU と 美鶴 ◆KFUZJCaO/2 って別人なの?
>>781 ・ どうでもいい
・ ドウデモイイ
ニア どうていもいい
―――!!!
…………。(ピッ)
>タイトルに戻る >ロード………
>>781 どうでもいい……。
>>782 影時間の中で動ける人間は稀だ。
シャドウに遭遇しなかっただけ運がいい。
……次は、誰かと会えるといいね。
>>783 何度でも蘇る(ry
「誰か」が亡くなったらしい噂は聞いてる。
僕はこのとおり生きてる。
その「彼」の分まで…ここで……。
……もうじき「フェスティバル」があるって言うのに棺になんか入ってられない。
>>784 ……?
どちらもここで見たことない。
(ラウンジを見渡して)
……少し休んでいくか。
(空いてる椅子に座ってくつろぐ)
(二階へ続く階段を見る)
……。
(正面玄関を見る)
………。
>どちらも人の気配はない……
(暇潰しに「ペルソナ全書」の写しを眺める)
タナトスを作り直そうか…それとも別のペルソナを……(ブツブツ)
(全書を閉じて顔を上げる)
今夜は誰も来ないか?
(時間を確認して立ち上がり)
そろそろ行こう。
>部屋に戻ることにした。
へ /\ /\ へ
\/| \-―-/ |\/
/ (・∀・) \
│ ―――― |
│/<●) (●>\ │ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|│ ,,ノ<、_,> ヽ、, | │ < よ、また会ったな
(\∩ |│ ト‐=‐ァ' .::::|│ \_____
⊂| ( |<人 `ニニ´ .:::人>
⊂ \ /`ー|||||||||||―´\
\ / \
>学生寮・三階――アイギスの部屋の前
……。
(ドアをノックしようとして、思い留まる)
(マシュマロの詰まった小箱とフロスト人形、「バレンタイン、ありがとう。これからもよろしく」
と書かいたメッセージカードを添えてドアの前に置く)
(無断で三階に来たことに気づかれないよう、足音を忍ばせて階段を降りる)
>>788 >学生寮・階段の踊り場
…また「遭った」な。
(どうでもいいような態度で)
…たまにはラウンジでミーティングに加われ。
どうせ勉強なんかしてないんだろう。
ところで…なんで寮の中でヒーホーキャップなんかかぶってるんだ?
……ああ。
桐条先輩に処刑もといお説教されにいくのか。準備がいいな…
何をやらかしたのか知らないけど、明日はタルタロスに行くから体調は整えておけよ。
(それだけ言うとさっさと一階へ降りて行く)
>ラウンジ
(テーブルの上に買ってきたクッキーを置き、椅子に座って適当にくつろぎ始める)
(コーヒーを飲みながら、自分で買ってきたクッキーに手を伸ばす)
……いクツキー。(ボソッ)
>自分の中の何かがはじけた!
………。
>ふとイゴりたくなった……
>なんだか寒い……精神的に。
(いくつかクッキーを食べてコーヒーを飲み干すと)
今頃順平が死に掛けてるだろうし、傷薬を持っていってやろう。
>部屋に戻ることにした。
(階段から降りてくる)
……フェス発売まで一ヶ月を切ったね。
(無人のラウンジを見渡すと)
フェスティバルが始まれば、この席も人で埋まるかな……
(ソファに座る)
それにしても女性陣…
フェスだと随分…思い切ったことするんだな。
さすがお祭り…。
(ココアの入ったカップに口をつける)
明日は休日か…
探索用のアイテムを揃えにいこう。
(カップを片付けて部屋に戻った)
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
_, -─ - 、
, '´ `ヽ
/ ',
i .人 `、 i
{イ\\r. _ i 、 ノ
从● `ヽ`ヽ ノ ハ' とどめだ!コンセントレイト!
レ⊃、_,、_, ⊂| /`' 人
>ゝ._) イレ. /ノ )
く ン大ヒ ̄フ///ヽ
</三.\/( く ミ ゝ
i―――、 i――--、 / // ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
`ー―, / `二二二_ .〔/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、
// .`ーl l―' / /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:::::::::゙、
</ .ノ | / ,ィ /::::::::::::::::::::ヽ、::::::::::::::::::::::::`ヽ::::::`、
n `ー" 7_//:::;:、:::::::::::::::::::::`ヽ::::::::::::::::::::::ヾ、\::ゞ
ll | ̄| /l /:::::!ヘ、 ヽ、:::::r 、::::`ヽ、:::::::`、::::',::::..!
ll `-" / / / l:::::i! \:::..\ `、ヽ、::::`、:::::::`、::/::::`、
ll (`ー' / ./ i::ト i!ー、\:::::\゙、::::ヽ、`、::::::::!::::r 、::`、
l| `ー''" {! /::r;:! r...ヾ \::::::ヾ:::::::::\、:::::/:::::i! ,::::::::゙,
|l /`ー--、  ̄フヘ、ゞ゚.:ノ`ヽ`ヽ;::::!\::::::::ヽ、::::::::!/::::::::::゙,
ll ./_/`二) | /.:::ヾ `::.... \::::::::゙:::::::::::::::::::::::゙,
l| `ー, ./ >::::::::::::ヘ ::.. `、::::::::::::::::::::::::::::゙,
|l // \..::::::::::ヽ、 ヽ ::.. /:::::::::::::::::::::::::彡
ll  ̄ トー-::::::::::::\ ヾー-ァ ./!::::::::::::/..::::::::/
ll r――-、 |\ `ー--;:::::ヽ、`ー / i!;:::::::./...:::::/
|l _二二二_ i::::::`ー―-":::::::::!`ー<_ く"l|::::::/::::::::/
l| `ー―r ! {:::::::::::::::::::::::::::::/ / r-ト''"⌒ ̄ ̄`ー,___,,ヘ、
. n. n. n // l::::::::::::::::::::::::::/ r''".:.:ヽ".:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l|;;;;;::::::::::::!
|! |! |! '-" l::::::::::;;-―''" \ /:.:.:.:.:.:.:゙、ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i!:.:.:.`i:::::::ヽ、
o o o ,へ l''" ゙ /:.:.:.:.:.:.:.゙、\::.::.::.::.::.::.::.::i!:.:.:./ー--..:::ゝ
/r / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゙、.:.\::::.::.::.::.::./:.:.\ノ::::::::::/
>>794 ……寮に帰ったら話がある。
>学生寮・ラウンジ――
……そこに正座。
部長は桐条先輩だけど、探索のリーダーを任された者として言っておく。
コンセントレイトはいい。とどめを刺そうとするなら有効だと思う。
で……
なんでテンタラフー?
コンセントレイト意味ない。そもそもそのスキルダメージない。
だいたい、以前から何度も言ってるけど――
>長い時間を、美鶴と一緒に過ごした。
>美鶴は、説教をそれなりに、満喫している
>……
>かはわからない。
タルンダ先輩は放置でいいの?
>>796 どうでもいい。
のは本心だけど、仲間からも陳情が上がってる…。
……実は前に膝を詰めて話し合ったことがある。
でもあの調子で…。僕の言う事はまったく聞いてくれない。
天然と言うかなんと言うか……あの作戦がベストと信じて聞く耳持たないんだ。
フェスまでに何とかしたいんだけどね…(ため息)
……とりあえずの処置(罰)として、昨日、買い置きのプロテイン没収してみた。
これで少しは言うこと聞いてくれるといいんだけど……
798 :
ジュンペー:2007/03/25(日) 22:20:56 ID:???
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ 人 从
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ )テ (
厶 -…ー─‐--、:::::::::::| )レ (
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_} )ッ (
);;; ヾ、;;;;...__,, |: : : :ヾ )テ (
i:::) ` ;;ー--、` |: : : : :i )ッ (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi l )テ(
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ/ )/ (
i | | iにニ`i, (_/ | )!! (
| | ! `ー‐'" u / l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; i |l
| |i ヾ|||--;‐' ,;; ,; ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
回復しろ!と命令しても全体回復かけないピンク娘は?
>>798 ・ どうでもいい
・ 部屋でやれ
ニア ああ…次は万物流転だ…
―― ノルン!! ――
(ry
>>799 ・ すでに戦力外
・ どうでもいい
ニア ……
……言ったら逆ギレされた。
誰も僕の指示をちゃんと聞いてくれない…
……リーダーとかもうどうでもいい気がしてきてる…
後はアイギスに任せていいかな…
>コンディション:不調
リーダーはだりーだー?
なんちゃってねえ…ハハハ
>>801 理事長…
・ 自重しろ
・ 自爆しろ
・ 自戒しろ
・ ていうかバカじゃないの? ていうかバカ(ry
ニア ……。
>生暖かい眼差しを向けた。
アイギスもメティスも俺様のものだ
キタローさん
マララギダインについて一言!
>>803 「様」付けが許されるのはあのご立派様くらいなものと聞いた…
つまり803は………
to be continued ――P3F――
…ロボ娘が趣味なのか?
同じロボットでも大分仕様が違うようだけど…。
>>804 どうでもいい。
…いや、誤植だと思いたい……。
だって……
本当だとしたらやりすぎだろう?
理事長以上にシャレが効き過ぎてる。
僕は使いたくない、あんなの……。
/´ ̄`ヽ , --、
/ 人 l / \
/ /爻ヽ ヽ , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、
{ /∠⌒ヽ } } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
レ'彡イ {Uj }ヾミイ < 我 は 汝 汝 は 我
⌒)ノ | ドこzン八三} \____________
(ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、 `ヽ  ̄ ′
レ) ! ト--イ ( ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j
ヽ)、___,>、ト--イ ))〈 ト_チrく // ̄ヽ、_) / / _..._
'⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l| y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ
(⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | | /y'}[__// .`
,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´
/ / r‐ヘ `Y { [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
{ { トZべ.」 | [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
ヾl | l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
ヾ, ヽ {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´ / {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
>、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7j\j j
/∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、 \j.ハ ヽ. //) l| //
!{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l VハVj }ソ ヽ \ //
ケミ三彡" / ゝ ゞ='ノ二/ \ ゝ"
>>806 これは………………
・ お手上げ侍
・ マーラじゃないの? っていうかマラ(ry
・ どうでもいい
ニア ……。
…出てってくれ、サンスクリット語のファルロス。
お前と同一視されたら僕の人格が疑われる…
ご丁寧に今回は完全体なんだな。どうでもいいけど…。
そういえばアルカナは何なんだろう?
女性陣にキタローは”せつなさみだれうち”してるから
同一視できないこともないですな
ペルソナとはもう一人の自分。
つまり、キタローさん=ご立派様。
今度からキタローさんの事をご立派様と呼んでいいですか?
ライドウVSキタローの
御立派さま夢の対決!!
「アリオクとミックスレイド」
そんなふうに考えていた時期が僕にもどうでもいい…。
>>808 どこで区切るかで意味が変わってくるスキルだな…。
これでも「学力」や「勇気」、「魅力」と、一つじゃなく多方面を売りにしてるんだ。
それなりに苦労と努力してるんだよ…。
だからって、身体の局部でアピールなんてしてない。
一緒にされたらイゴりたくなる…
>>809 確かにそうだけど、ペルソナは「外界に対峙する時の仮面」だと父さん…
じゃなくてイゴールが言ってた。
「ペルソナ=その人の本性」と言うわけじゃない。
相手に合わせて付け替える仮面の一つ。
だから一面を見て判断するな。
どうせならもっと別の部分を見て呼んで欲しい…
>>810 そんなモザイクだらけの東西対決、どこの配給会社も企画に上げてくれないと思うけど…。
それに、彼に勝てる男なんているのか?
ヤクザもお手上げ侍なハルマゲドン級なんだろう?
>久しぶりにラウンジで人と会った。
>これはやはり……
・ 「魅力」が上がったおかげだ
・ 呼び名を変えたおかげだ
・ ペルソナ「マーラ」を付けてるおかげだ
………。
>どれも違う気がする…
>フェスが近いせいかもしれない…。
>もう遅い時間だ…
>部屋に戻ることにした。
813 :
サーフ:2007/03/27(火) 15:26:32 ID:???
(サーフの心に飢えがよぎる・・・)
ヾ|"''l'|
_(ノД)__ < ・・・・・・
< /∧\>
l::::|〉ミ∧〈l:::|
|ミlミ コヽミl
》》〉.ノヽ..:|》》
lミ..l l.ミl
\ミ \ミ
ヾ|"''l'|
_(ノД)__ < 喰らってやる。
< /∧\>
\ニ}}}ミlヾニ}}}ミ
/ミ コヽ
|::...ノヽ..:|
lミ..l l.ミl
\ミ \ミ
ボンジュール
>>813 五年くらい前に発売されたゲームの主人公…だったっけ?
「あんなグログルメゲーム邪道だ!」
って望美が怒ってた。
どうでもいいけど。
>>814 「お前なんかにそんな立派な名前はもったいない、ベーべちゃん(赤ちゃん)で十分だ!」
って誰かが言ってたけどどうでもいい。
今度寮で着れる浴衣を作ってみようと思うんだけど…
材料費ってやっぱり自腹か?
僕が入って以降もメンバー増えないし、いつになったら正式な部になるんだ。
文化祭までに何とかしてくれ。
……と思ったけどやっぱりどうでもいい。
ゲゲゲの鬼太郎について
>>816 ――!!
(振り向き様に召喚器を抜き)
……人、か。誰もいないと思ってたから驚いた。
(召喚器をしまう)
……昔の漫画だかアニメ、だろう?
新しいものが始まったそうだけど、僕は見てない。
僕に似てるってからかう人が結構いるから。
……間違っても「ちゃんちゃんこ」なんて着れないな。
目玉親父とイゴールについて
>>818 どうでもいい。
だって…何を語れって言うんだ。
「あのギョロ目が零れ落ちて目玉のオヤジが生まれた」とか、
「実は僕の無くなった父がイゴールとなって助けてくれていた」とか、
「僕の隠しスキルは髪の毛を飛ばす刹那五月雨撃」とか……
昨日(エイプリルフール)だったらもう少しまことしやかに語ってもよかったんだけど。
鬼太郎=キタロー
ねこ娘=ゆかり
ねずみ男=順平
砂かけ婆=美鶴
子泣き爺=真田
一反木綿=コロマル
ぬりかべー=荒垣
リモコン下駄=アイギス
ちゃんちゃんこ=天田
目玉親父=イゴール(声)風花(サポート役)
イゴールたん萌え
>>820 ……。
(一覧をぼうっと眺め)
S.E.E.S.(+α)で劇でもやれって言うのか…?
僕はまだいいけど……
アイギスと天田の配役は酷くない?
下駄やらちゃんちゃんこなんてどうしろって言うんだ。
山岸にいたっては役さえ不明だし。
……喧嘩になりそうな気もする…。
>>821 ふうん…そんなに長い鼻が好きなのか。
僕もその内伸びるのかもしれない。
血筋(ry
影時間も過ぎたし、もう休もう。
新しい影時間の始まりまでもうすぐか。
どんな準備をしておけばいいんだろう…
>部屋に戻ることにした。
天気が冴えないな…
コロマルを連れて神社に夜桜を見に行こうと思ったのに。
(ラウンジのソファーでくつろいでいる)
俺がコロマルを喰った
>>825 …どういう意味だ?
文字通りの意味だとしたら黒沢巡査に通報する。
いや、その前に仲間の敵をとる……
(こめかみに付けた召喚器のトリガーに指をかけて睨み)
……新手のシャドウなのか…?
今日も妖怪退治お疲れさまw
悪戯にしては性質が悪い…
人型のシャドウだったんだろうか。
……一応、桐条先輩に報告しておこう。
>>827 「妖怪」と言われればそうかもしれないけど…
――僕達はシャドウと呼んでいる。
(声を低めに出して)
……本物の妖怪退治はS.E.E.S.じゃなくてウエ○ツ達に頼んでくれ。
……。
コミュニティを育むのはなかなか難しい。
僕も妖怪退治しようかな……
(どうでもよさそうな表情でぼやくと自室に戻っていった)
,-‐-、
/  ̄`ヽ |BUS|
{__口__} ヾ二フ
イ/レ ゚ -゚リ . | | 今なら凹れる(順平を)、殺っとくか?
/Σソフ;、 | |
ヽィ|:: トゝ T
|__|__|. □
テレッテッテー! 俺、レベルアップゥッ!
チードリぃー 遊ぼーぜー
⊂二 ̄⌒\ ___ ノ)
)\ ( /____ヽ_. / \
/__ ) ´∀`) _ / /^\)
//// / ⌒ ̄_/
/ / / // ̄\ | ̄ ̄
/ / / (/ \ \___
((/ ( _ )
/ / ̄ ̄/ /
/ / / / ,ィ^i^ト、
/ / ( / .《y'´ ̄`ヽ キモイヨー!
/ / ) / ━ /ノ)))〉╋
/ / し′ | cl.l;´Д`l
( / |/ つ つ
) / /__ _ _ヽ
し′ し'(_)
>>831-832 確かにレベルアップしたな。
…ウザさが。
>>830 ・ はい
・ よろこんで
ニア YES YES YES!
スター・ルシファー!
――― カ ッ ! ! ―――
オラオラオラオラオラッ!!(ゴッドハンド連打)
――数分後――
……ふぅ。
無駄な体力を使ってしまった…。
(学校で買っておいたカツサンドをラウンジで食べ始める)
もうすぐ始まる…
どんな戦いになるんだろう。
(後光の紅茶で喉を潤す)
ギリメカラかわいいよギリメカラ
>>834 …ペルソナを紹介するわけにはいかないけど、身近にギリメカラっぽい体型な友達がいる。
紹介しようか?
「望美」っていうんだけど……。
アイギスとブロークンしてくれ
>>836 無理。
…壊れる前にそもそもコミュがないし。
フェスではあるらしいけど…
リバースやブロークンになったらずっとシカトされるんだろうか…
アイギスをブロークンしてくれ
>>838 …無理。
仲間だし。
それに……
本気モードのアイギスは恐ろしく強い。
ルシファー持ってようと全能の真球装備してようと、S.E.E.S.のメンバー全員を
一瞬で磔にしてしまうほどの力の持ち主だし。
……あれってキ○グ・ク○ムゾン?
アイギスをください
メティスとブロークンしてくれ
引っ越ーし!
引っ越ーし!
さっさと引っ越ーし!
しばくぞ!!
>>840 駄目。
仲間だし。
…どうしてもっていうなら、桐条先輩に頼んでみたら。
別のアイギスを作ってくれるようにさ。
何十年かすれば量販店に並ぶようになる……かも。
というわけで、S.E.E.S.のアイギスの事は諦めてくれ。
諦めきれないっていうなら……
直接本人と話し合って、コミュニティを築いてみたらいいんじゃないか。
>>841 ……会ったこともないし会う予定も無いんだけど。
「そっち」ではほら、僕は……なあ?
…時々うろちょろ現れることもあるようだけど。
>>842 別の寮に?
でも、理事長からこのままこの寮にいるように言われてるし…
メンバーの中で僕だけ別の寮っていうのも何だか不便だし。
(振りかぶった布団叩きをどこか嫌そうに見て)
…どうしても引っ越さないと駄目?
汚い口で姉さんを語るなっ!
>>844 あ、ごめん。
(残ったカツサンドを手早く飲み込んで紅茶で流し込む)
(ハンカチで口元を綺麗に拭い)
…これならいい?
モノレールにも乗れーる
>>846 ……。
>「どうでもいい」と言わんばかりの眼差しを向けた
>ちょっぴり口元が笑っている…
>もう遅い時間だ…
>部屋に戻ることにした。
849 :
江戸川:2007/04/21(土) 13:33:24 ID:yIFwPPjU
age
850 :
アイギス:2007/04/27(金) 02:10:19 ID:???
なるほどなー
>>849 ageたのは質問に答えられなかったから?
…どうでもいい。
>>850 アイギス…しばらく見ない間にワイルドに目覚めたんだな。
能力も、見た目も。
ナンチテー!
(^ヮ^)ノ☆ キャハキャハ!
>Enterキーを押した
……。
>装備するペルソナを間違えてる気がする…
ふふふ
__,,......,,,,___
,.'7'::::::::::::::::!:::::`ヽ.
/::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i
,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) ( 、
./`.7-i-r‐ r‐ 'i_! !ハ ⌒ ヽ.
i !/!,_,ハ_ハ,.-' -‐'‐ i__! i. ',
! i !.´ __、 ',.-- 、 i i i !
`'7ヽ!.'´ ` "ノ / i イ
!. ハ" '___ くン 、/'´
ヽ,ヘ.>.. ヾ ..ノ ,.イ/
.`>, -=´_,.!-、
r-、 _,く`' ーrr-'":::::〈ヽ、.__
,,..-ヽ;:`ヽ. ,.イ´::::::>-‐-<-‐'":::::::/ `ヽ.
-‐::::::i::::::::i / !;:::::::! i´ ̄`i i::::::::::::;::! i
_ / ____!___ヽヽ| ヽヽ ── .____|___
`X ____|____ .├--  ̄ ̄i. /| `ヽ |
/ \. | | __ノ / 」 ___ノ でございます
>>852 (ログを見られないよう、ノートPCを閉じ、振り返る)
……?
・ 真似て笑ってみる
・ 見るなよ…僕を見るなよ。
ニア 何がおかしい?
>>853 あまり出会い頭に酷いことばかりすると、一緒に出かけてやらないぞ。
それと、ひとこと言わせて欲しい。
…全書でぼったくったお金、無駄に捨てるな。
どれだけ苦労して溜めたと思ってるんだ。
全然どうでもよくない……。
855 :
メティス:2007/05/02(水) 22:01:01 ID:???
なるほどなー
>>855 >なんというペルソナ…
>耐性を見ただけでワクワクしてしまった
>このペルソナ使いは間違いなくレギュラー
それはそれとして…
その顔のフタ、どういう意味があるんだ?
モーターが壊れてもーたー!
ちゃんと歩道を歩きましょう
シャドウは大変危険です
靴下を発掘した
マーラを召喚してみてよ
もう一人の貴方であるマーラを
>>857 ……
ニア 静観する
・ 生還する
・ 性感しない
…どうでもいい。
>>858 これは……!
>幾月メモを手に入れた!
>幾月メモを投げ捨てた!
>なんだかスッキリした気がする!
>>859 諸般の事情で、アレを召喚するのは他に誰も見てない影時間の中だけ。
…乱発すると女子に処刑されたりセクハラ呼ばわりされたりシカトされたりするから。
だいたい……
召喚させてどうするつもりだ。
さぁ、皆さんご一緒に… テレッテッテー♪
>>862 ・ 静観する
・ スルーする
・ 見守る
…どれでもいい。
今の気持ちを漢字一文字で表してください
やぁ、ウエンツ君
>>864 「轟」
……意味は無い。
>>865 ウエンツは僕よりべべの方が……。
大体、鬼太郎って日本の妖怪なのになんでウエンツ……いや。
……どうでもいい。
童(貞)でもいい
ペルソナ3フェラは楽しいですか?
死亡確認!
偽キタローの消滅シーンがグロい件について
戦闘に負けたアイギスがギシアンされる場面があるなら
アペンド買ってもいいけどさぁ…
>>867 ……。
(以前の自分の発言(785)を思い出して落ち込む)
>>868 そういう追加ディスクは僕の所にはまだ届いてない……
……まさか順平が――?
最近、タルタロスにも来ないで部屋に閉じこもってるから、
何をしてるのかと思ったら…
>>859 撤回を要求するであります。
……いや、いいんだ、あれで……
これでいい……
かな?
>>870 妙に力入れて作り込んであったな。
スタッフの何かがハジけたようだ。
どうでならその力をもっと本編に入れてくれれば…
>>871 戦闘に負けて駆動系周りや関節部がギシギシいってるシーンなら何度もお目にかかれる。
……嫌になるくらい何度も。
勝負だ、ウエンツ!
ペルソナァァァーーーー!!!
>>874 ――― カ ッ ! ! ―――
【ジャックブラザーズ】!
ウエンツじゃないって言ってるだろ!
∧_∧ .・,'∧_∧;,. ∧_∧
(´・ω・)=つ≡つ);;)ω(;;(⊂≡⊂=(・ω・`) (←?)
(っ ≡つ=つ (っ ⊂) ⊂=⊂≡ ⊂)
/ ) ババババ |>874| ババババ ( \
( / ̄∪ ∪ ̄ ∪ ∪ ̄\
876 :
真田明彦:2007/05/02(水) 23:02:21 ID:???
お前は俺の嫁
永劫コミュマックスで
ロボとの性交に成功したみたいですね
>>876 ディオニュソスやオーディン使うから、基本的に真田さんはサブ。
……だからこんなふうになってしまったのか。
お詫びにアイテムを置いておく。
つ【空気嫁】
>>877 色々な面で自重しろ。
永劫コミュ……
まだ、無いし……。
いや、それはいいんだけどさ。
「どうでもいい」と言うのは禁止です。
>>879 それはつまり、僕の生き様を否定するということか。
どうでm――
……。
どうしろというんだ…
否定するなんてヒデーなあ
何股ですか?
……。
>影時間より幾月時間を消す為に大いなる封印を使うことを決意した!
……
でも、そんな事には仲間が力を貸してくれないだろうな……
>>882 ……?
……。
>指折り数えだした…
……!
(ハッとなって手を止める)
……
ど う で も い い 。
(威圧するように睨むと、サッと顔を背けた)
……。
(ケータイを取り出し、明日のスケジュールを確認する)
……遅刻するとまずいな。
プレゼントも用意しないと……
>部屋に戻ることにした。
せっせと節制
とうとう塔まで
星が欲しい
月で力尽き
太陽に行きたいよう
世界で正解
887 :
アイギス:2007/05/04(金) 00:27:43 ID:???
テレッテッテー♪
OPの曲良いよね。
えっと……誰かいたり…します?
ん、こんな時間にどうしたの?
>>890 あ、………居た…
こんばんわ…だけれど、もうおはようございます?
すこしだけ、寝付けなかったから部屋から抜け出してロビーに下りてきたのだけど
よかったらお話でも……どうかな?
>>891 あ、こちらこそこんばんは。
寝付けないかー。勉強のしすぎで疲れたか…それとも怖い夢でも見たとか?
なんにしろ俺で良かったらお相手させてもらうよ。
>>892 わぁ。
どうもありがとう…
ん、この時期だからそんなに勉強を頑張ったりはしていないけれど…
夢………ん、夢は時折変な夢は見るけれど…
今日は大丈夫だった感じ
【風花はとても喜んでいるようだ】
>>893 はは、お礼を言われるようなことはしてないよ。
勉強でも悪夢でもない……。
なるほど、要はただ寝付けずに夜更かしってことだな?
こんな深夜に、女の子と二人っていうのも…なんか緊張しちゃうな。
(ちらりと風花に視線を送ってみる)
>>894 そんなことないよ?
私みたいな子に付き合ってこんな時間にお話してくれるなんて……嬉しいから…
緊張しちゃう………って………
そういう事、言われちゃうと意識しちゃうよ……
う、私も困っちゃう………
私もこういうの、慣れてないから………
【風花は恥ずかしそうに困っているようだ】
>>895 ま、まぁ、喜んでくれたなら嬉しいよ。
私みたいな子って、風花は魅力的だよ。
美鶴やゆかりみたいな子とは違った、またおとなしい雰囲気だね。
困っちゃう……?
風花……えっと……。
(口ごもりながらも大胆に風花の手を握ってみた)
>>896 …うん、でもこういう些細なことでも嬉しいって思っちゃうほうだから。
え?……!?
………………そんな…魅力的だなんて…
大人しいというか…私、器用じゃないから鈍くさいし……
う、うん……困っちゃうよ…
!?………
(顔を真っ赤に紅潮させて名無しさんに手を握られている
(恥ずかしそうに俯いてしまって片手を制服の上から胸の上に添えてもじもじとしている
>>897 あはは、でも…嬉しいって言ってくれてありがとう。
うーん、鈍くさいのはそうだと思うけど……
そのおっとりしたところも可愛いっていうか、ね?
困る……?
それじゃ、風花のこと…もっと困らせちゃおうかな?
(握った手を離すとじっと風花の瞳を覗き込んで見据えていた)
(一瞬、躊躇いながらも恥らっている風花の身体をそっと抱きしめていった)
>>898 え、でも本当のことだし……
う、うぅ………そ、そうだよね、私……かなり鈍くさいし…
えぇ!?………
………………………
……
……どうしよう、本当に困っちゃう……と、いうか…
何だろう……この変な感じ…え?
……
……………あっ………ぁ、
あ……な、何………
(見つめられて真っ赤になった顔で名無しさんから目が離せない
(抱きしめられてドキリとしながら心拍数を高めてしまう
>>899 鈍くさいの、気にしてたりする?
でも、コンプレックス感じてる風花も可愛いんだけどね。
今も……困っちゃってるの?
でも、離さないよ……。
(言うが早いか、握りしめる力はだんだんと強くなっていく)
ねぇ、風花……。
今から……エッチしようか?
(大人しい風花に突然こんなことを言うのは躊躇われたが、それでも意を決して囁いた)
>>900 ……う……
………そんなに言われると余計、気になっちゃう、でしょ……
うぅ………名無しさんはそうやって煽てるのが上手すぎ…
………ん、うん…
え?………あっ、ぁあ……
(抱きしめられていく度に甘い小さな言葉を洩らしてしまう
……うん、なに…?
………!?………………………
(真っ赤になったまま驚いて硬直している
…………こ、ここで?…
ここ、ロビーだから誰か着たら………ぁ、………
(困ったように言い訳のように口にするけれど拒否はしないような感じ
>>901 煽てるって……それじゃ俺がお世辞を言ってるみたいじゃないか。
風花は自分のこと、卑下しすぎじゃない?
そんなに赤くなっちゃって……
やっぱり可愛いね、風花は……。
(抱きしめた手は風花の背筋をそっとなぞっていく)
ここで……しちゃったら誰かに見られるかもしれないね?
(そうは言いながらもスカート越しにお尻を撫ではじめる)
それとも、風花の部屋に行こうか。
あのエリアに近づいたのがバレたら大変なことになるけど……。
(わずかに苦笑いを浮かべながらそっとつぶやいた)
>>902 ……お世辞じゃなくて…本当…?
……
それが本当なら…私、恥ずかしくて……
あ、ぅ……!んぅ、はぁ、ぁ………ふ、ぁ……
(恥ずかしそうに身をもじもじとしながら背中を撫でられて反応しちゃう体
………
……ここは、うん、誰か、来たら、大変なことに…っあぁ…
(見られるかもといわれて余計に恥ずかしそうに
(お尻を制服の上から撫でられてふるふるとさせる
………
……うん、部屋なら……いいよ………
大丈夫………今の時間ならたぶん………
(ドキドキした顔で俯き加減に囁いて名無しさんの手をとって部屋へと…
>>903 あはは、さっきから照れっぱなしだね。
うん、可愛い可愛い!!
(にこやかに微笑みかけて風花の頬を撫で)
風花……?
なんだか、いやらしい声が聞こえてくるよ?
(撫でるほどに喘ぎが聞こえ、その声がまたより一層興奮を引き立ててくれる)
わかった、それじゃ部屋へ行こうか。
(手を繋いだまま階段をあがり、焦る気持ちを抑えながら足音を消すようにして移動して)
ここが、風花の部屋か……。
(部屋に入ると一通り見渡し、ベッドへと二人して歩み寄っていく)
あのさ、風花はエッチしたことってある?
なんとなく俺のイメージだと、処女かなって思ってさ……。
>>904 ……うぅ……なんか、とっても意地悪だよ……
(頬を撫でられながらも照れるのは変わらない
………え?、ち、ちがぅ……あぁっ、そんな……こと…ない…
ぁっ、あぁぁ………やぁ…
(いやらしいと言われて体がふるえてしまって甘い声がさらに出てしまう
・
・
・
【風花の部屋に着いた。風花はドキドキして緊張しているようだ】
(部屋に着いてベットまで歩み寄っていって聞かれる言葉に俯いてしまった
………ぁ、私…男の人とは……初めて…だから……
あ……自分では………あ!?あ、なんでもない………
………初めてだから…どうしていいかわかんないかも……
>>905 違う……?
いや、全然違わないよね。風花はいやらしい声を出してるよ。
(軽く言葉で虐めながらも撫でる手つきは止まらなかった)
(部屋の中で、緊張を隠せない風花の様子を窺っていた)
男の人とは初めてってことは……女性同士の経験はあった?
なんて冗談はここまでにして……。
(風花の肩を抱いて、そのままベッドへと雪崩れ込んでいった)
見たい……風花のこと、見てみたい……!
(風花の立て膝を思いっきり開かせ股間をよく見える体勢にしてしまう)
(あえて羞恥を煽るような行動をして風花の反応を楽しんでいた)
>>906 ち、違う……ぁ、はぁ…
ぁ、んっぅぅ、ぁあっ…あぁ、私、そんな……いやらしい声…なんて…
(言葉で虐められると声がより甘く響いてしまう
………そんなの……ないよ……
ぁっ、キャッ……あっ、ぁ……いきなり……??……
あぁ、ぁ………いやっ、ああっ………
(ベットに押し倒されて足をM字に広げられて白いショーツがスカートの中から
見える形に
(恥ずかしそうに真っ赤な顔を背けてふるえてしまってる
(でも、うっすらとじんわりとねっとりした液が広がっていくのを感じて体をぞくぞくとさせた
……あっああ………あ………みない……で…
>>907 へぇ、白のショーツか…風花らしくて良いね!
ん……どれ…………。
(そっと手を伸ばしてショーツに触れ、そこを指の先で撫で回していく)
あれ……もしかして、濡れてる?
触られて、感じてるのかな……。
(指を巧みに動かし、そっと縦になぞって刺激を加えていく)
風花……上も見たい。制服を捲って、胸……見せて?
(みないで、という言葉に耳を貸すことはなく、さらなる羞恥を迫っていった)
>>908 はあっぁ……ぁ…
…あ、口にださないで、そんなこと…あっ…
ひあぁ、ぁ……あ……だ…め…だよ…っぁあ………ぁぁ………
(恥ずかしそうに首を振る
(ショーツ越に土手をなぞられて首を小刻みに震わせながらも甘い声が漏れる
……あっあぁ、ぁ……
あぁ……だって、触られると………はあぁ、ぁ……
(ショーツのねっとりとした液が広がっていきいやらしく土手を透けさせていく
………
……うん………
(ふるえる手で首下の制服のボタンを外して上着を捲ってブラウスのボタンを外す
(外見とは裏腹の大きな胸が包まれた白いブラが見える形に
あ……胸、恥ずかしい……よ………ぁぁ………
>>909 口に出したらマズイの?
風花のココ……いやらしく濡れててすごくそそるねぇ。
(触っていくほどに透けていくと、指先にもねっとりとした液がまとわりついていくる)
お、おお……。
これが、風花の胸……へぇ、意外と大きいんだね。
(ブラ越しに胸に触れると、いつしか下着が邪魔に思えてブラを乱暴に脱がせてしまう)
(その瞬間たわわに震える乳房を鷲掴みにして思うが侭にもてあそんでいった)
風花……風花の大事な場所、見せてもらうよ?
(そう言って白の下着を脱がせると、今度は下着越しではなく直接に秘裂を撫でていった)
ん……くちゅくちゅといやらしい音がしてるな。
風花のここ、欲しいよ。
>>910 あっ、ぁ……ぁぁあぁ…ん…ぁ………
あぁぁ、ぃゃぁ……あぁ……ああ…ぁ、私、いやらしく…なんて………
だめっ、あぁ………やだぁ、声、でちゃ……ぅ………はぁ、ぁぁ……
(いやらしく透けて恥ずかしさの余り足を閉じようとする
………
………ああ、んっ、それは……あ………
んあぁ!あぁ……いやあぁぁぁ!!…はああぁ、ん………!
あぁ、くぅぁあ、ぁぁ……あ、そんな、つよ………く、ああぁ………
(ブラ越にさわられてピクンと体を跳ねさせる
(ブラが乱暴に剥がされて豊満な乳房が零れ落ちて鷲掴みにされ名無しさんの
指が食い込み沈むほどに揉まれて乳首が桜色に充血していやらしく立ってしまう
ああぁ……だめっぁ……
そんな、ところ………あぁ、だめぇ………いやら……しぃ………
あぁぁ、ぁぁ………そんな音、言っちゃあぁ………
私の……いやらしい所…ああ、駄目、こんなこと言えな……い………
>>911 風花、さっきからどんどん声が大きくなっていってるぞ?
いいじゃないか。その声……もっと聞かせて欲しいんだからさ。
(わずかに脚を閉じようとする力が加えられ、それを阻止するように脚を押さえ付けてしまう)
やわらかい、風花の胸……やわらかいよ!
んん……これ、すっごくいい……。
ほらぁ、もっと触るぞ?ちゅ……ちゅ、ちゅぷ……。
(手で触れるだけでは満足できず、尖りだした先端に唇をつけ吸い上げていった)
なにがいやらしいの?
ほら……言って、風花のなにがいやらしいの?
(おもむろにズボンを脱ぐと剛直を露出させ、それを風花の大事な場所へとあてがっていく)
>>912 んあっぁぁ……あっぁぁ……やぁ、だめぇ……声、でたら…
みんなに気付かれちゃう…んんっぁあ…くぅぅん……
(首を振って恥辱にふるえながらシーツを噛んで声を消そうとする
(閉じようとした脚をさらに広げられてショーツのない土手の割れ目がヒクヒクと
さらに感じるように痙攣して液が垂れてきては太腿を伝っていく
んっぁぁああっ……あぁ、あ、胸……あぁ………
おっぱいは…あぁ、だめぇ、私、敏感になっちゃう……はあ、ぁ………
ぁ………!ひあっぁぁ、あぁ、吸っちゃ、だめ………あああぁあ……
(乳首を吸われて山形に乳房をして背中を反らして体を捩る
………
………………あぁ、そんな、自分で、言うのは……
…ああぁ、んんくぅ…今、触られたら…ああぁ……私、おかしくなっちゃう……よ………
ぁぁ………
………
………い、いう………から………
ぁ………
……風花の………あ………おま………ぁぁ………
……おまん…こ……が……いやらしい……のっ………はあぁぁぁぁ………
(口にだしてしまういやらしい言葉により乳首が立ってしまい液が広がっていく
>>913 風花のおまんこ……こんなにびっしょり濡れてるぞ。
ほら、こんなに……。
(あてがった剛直にも愛液がたっぷりと塗りつけられ、くちゅりと淫らな音が響き渡っていく)
おっぱい感じるのか?
いや、風花はどこを触られても感じるんだよな。
ちゅく……じゅ……じゅくっ……。
(捩る身体を追いかけるように強く吸い付いて離れようとはしなかった)
いやらしい風花のおまんこ……
欲しい……風花の……んっ……もう、我慢できない!!
(声を荒げ、勢いをつけた剛直が秘裂を力ずくで割り入っていった)
んんっ……!!
ほら、もう……風花の中に、入って……。
(強い勢いを維持したまま処女膜を打ち破り、そのまま最奥まで貫いていった)
>>914 あぁ、はぁぁ、はあっ……ああ……ぁぁ…いやあぁぁぁ……
(恥ずかしさの余り真っ赤な顔を両手で覆うように隠すけれど耳から聞こえる
いやらしい言葉に体は反応をしめしてしまう
………あっあああぁ、ああ……だめぇ、おっぱい、あぁぁ、あんんぅ……
くうん、ぅぅ、ああっぁ、おっぱい、そんなに吸われたら、あぁぁ…
私、声、でちゃぅ………あぁんああぁ、あ、いやらしいよ……あぁ………
(揺れる大きな乳房を座れてふるわせながらも隠した掌から垣間見せる表情は
とてもいやらしくなってきてしまう
…あ………ぁぁ………
あぁ、ぁぁ………ああぁぁ………きて………いぃから…あぁぁ………
だから、そんないやらしいこと、言わないで………あぁぁぁ……
!!!――――――――あああぁああ!!
(勢いよく処女膜を破られて入ってくる剛直に掌をどかして瞳を見開いたまま
背中を浮かせてガクガクとふるえる
………あああぁ、ぁぁぁ、………はっぁあああぁぁ………ぁぁ………
>>915 んちゅ……ちゅ……くちゅ……。
……風花はいやらしいんだな。ちゅ、くちゅ……こんなにエッチな声だして。
(舌先は敏感な乳首の周りを舐め回し、
風花の我慢することなく発せられる嬌声に満足してそこから口を離していった)
んぐっ……風花……!!
はぁ……熱い……中、すごく熱い……。
(絡みつく襞が熱を伝え、それを振り払うように何度も剛直を突き込んでいく)
うぁ……俺……もう……。
イキそう……。
(両手で風花の華奢な身体を押さえつつ、夢中になって腰をピストンさせ)
(だんだんと打ち寄せてくる絶頂の波に身を任せようとしていた)
出す、ぞ……風花のなかに……っ!!
……はっ……うっっ!!!!
(短く鋭い呻き声を合図に熱い迸りは白濁となって膣内へと流し込まれていく)
(細かく身を震わせ、全てを出し切ると風花の隣へと倒れこんでしまう)
風花、大丈夫だったか?
けっこう無茶させたかもしれないな、すまん。
(激しい行為の後、優しく風花を抱きしめ二人してシーツにくるまり)
(そっと風花のおでこにキスをし、微笑んだままその身を強く抱きしめ続けた)
【朝早くからお相手ありがとう】
【ここで締めにしておくよ。風花、お疲れ様でした】
>>916 あっぁあぁ、ぁぁ………いやあぁ、あぁぁ……あぁ……
私、あぁ、いやらしい………の?………んあひぁぁぅ、ああ……
はぁぁ、ぁぁ、んあぁ、………
(名無しさんの腰のピストンに体を跳ねさせては深く深く剛直を咥えていく
膣はきゅうきゅうに締め付けていく
(乳首の突起した乳房を揺らしながらも広げられた脚、そのまま強い腰の動きに
ただ、身を任せて甘い声を洩らし続けていく
あっあああ、もう、ぁぁ、私……も…ああ、やあぁ、何か、何か………来る……!
あぁぁぁぁ………ぁぁ………くぅ!ああああああああああああああああああ!!!
ふあぁぁ………あぁぁ………
(背中を大きく九の字になるほど浮かせてピクピクと痙攣させながら絶頂へ
………ぁぁ………もぅ…
………………
知らない………………
…………………
(絶頂後、数十秒痙攣した体は名無しさんに優しく抱きしめられて小さく言葉を
口にして眠りについた
【女教皇のコミュが10になりました】
【どういたしまして。お疲れ様でした。】
【おやすみなさい、コミュは初期値に戻りますが続きがしたい場合はそういう
状態でもいいので機会があればまたどうぞ】
二人とも乙〜
風花タソ・・M気質でエロカワイイ・・・・(;゚∀゚)=3
【深夜、ロビーに下りてくる人影がひとつ】
はぁ…
また、こんな時間に目が覚めちゃった…どうしよう………
うーん……
こんな時間だし(チラと時計を見て
何か飲み物でも飲んですこし誰か来ないか待ってみようかな…
【風花は暇そうにコーヒーを飲んでいる】
遅い時間に…頑張ってるな
>>921 あ……こんばんわ?それともおはよう?
うん……
いま、上げていいものかどうか迷っていたところ…
上げないと誰も気がついてくれないと思ったのだけれどスレタイにも書いてないから
どうしようかなと………
丁度五時前だし、ちっと早いおはようじゃないの?
上がってたらすぐに別の人が来たかもね。
んでもって、風花は激しく突かれてるんだよね。
しかし、そうやって悩み続けるところは中々可愛いぞ
>>923 あ、そうだね。
そんな時間にロビーにひとりいる私も私だけど…
え?突かれて………って………う…
私には何のことだか………わかんないよ……
……うーん…可愛いって褒め言葉だけれど…
悩み続けて失敗ばかりしちゃうし……素直に喜べない感じかも……
あ、でも……そう言ってくれるのはすこし嬉しい…
ありがとう……
名無しさんはお話しする時間あるの?
いいんじゃないの早起きでさ。
それとも俺じゃなくてリーダーでも待ってた?
そしてリーダーと偶然会って甘い時間をってそんな甲斐性やつにはないか。
ふっ、朝っぱらからセクハラしてやろう。
勿論、性的な意味でという事だな。
ほぉ、ちゃんと考えているんだな、まぁ、当たり前か。
ん?あぁ、時間はあるけど、もしかしてえっちなお誘い?
(冗談を言うような顔でにやっとして)
>>925 うん、早起きと言えば早起きだけれど…
ひとりでロビーにいるといまはコロちゃんも居ないから寂しい感じだよ
え?彼?……
まだ、あまり話したことはないから……
………
………セ、セクハラ?……うぅ………
し、知らないよ………何も…
(真っ赤になって視線をそらしてしまう
……あまり、みんなに迷惑はかけたくないし…
すこしでも強くならないと駄目だから失敗なんてしてられないから……
時間あるなら、私と話して面白いかは微妙だけどお話し相手になつてくれたら
いいな……って……
!………え……そんな、誘いじゃない…よ………
(さらに赤くなって俯いてしまった
まぁ、それは確かに寂しいわな。
うむ、実に寂しいし、風花がちと可哀想に見える感じ
そっかそっか、話せたらいいねいつか。
知らないも何もなぁ?
こういうの知識ではかなり知ってそうな気がするんだが風花って
(真っ赤な風花の顔を掴んでより近くで風花の顔を見て)
うむ、だが、まぁ、人間人に頼らないと生きてけないって部分もあるし
そういう辺りで頼るのは迷惑でも何でもないだろ。
面白いかどうかだって?そんなの決まってる
面白いに決まってるじゃないか!風花とこうしていれるだけで
もう色々我慢が出来なくなりそうなんだし、でも、それを我慢しつつ
こうして普通に話しているんだよ、うむ。
(俯く顔の頬をすっと撫でて)
>>927 そうだね、きっと話せる日もあると思う。
なんだか、慰めてもらってばかりな感じ…
………
………………あ、それは……その……た、たまたま…
ネットでみたりとかで………知っているだけで…あとは、医者の家だから…
(近くで見られて恥ずかしそうに視線を泳がせてついポロリと口が滑る
そうなんだ。
それなら、ちょっと…安心かな……
……え……?………我慢………してるの………
ん………う、うん……その………
………
…………そんなに………したいの?………
(頬を撫でられてピクンと反応して恥ずかしそうに呟いた
まぁ、それが風花らしいさというか
可愛いところというかね、おどおどはね〜。
…たまたま?ネットでっていうのはたまたまな感じしないけどー?
って事は風花、もしかしてかなり一人でしちゃう方?
…何か激しそうだな、風花の自慰は
(想像し鼻血を出しながら)
そうそう問題ないよ。
…うん、したい。
(ストレートに頷いて、風花の顎を手にとってこちらに寄せ)
ン…。
(いきなり唇同士を重ねてすぐに離して)
これくらいしたいけど?
>>929 ……そんなに褒めても…何もだせないからね…
今度、お弁当ぐらいなら作ってあげるけれど………
え………それは…
………!?……
(真っ赤になってまた俯いてしまう
………そんなの………ぁぅ……聞かないで……
あ………
……んっん、………ぁ……
(唇を重ねられてポ〜とした表情になってしまった
……うん……
…したいなら…
しても……いい…よ……
むむ、お弁当か…それは期待大だな。
風花のお弁当〜お弁当〜
あぁ、その反応はビンゴなわけだビンゴ。
部屋ではいっつも自慰行為にふけっているのか。
そういうところもそういうところでいいな。
お兄さんえっちな女の子は好きですよ。
(ぽ〜としている風花のスカートの中に手を突っ込んで下着の上から秘部を弄り始める)
OK、許可ももらったし思い切りやっちゃうからね。
風花が泣いて喜ぶくらいしてあげたいかな〜。
(ショーツの上から割れ目を何度も何度も撫でて下着の中に手を入れゆっくり指を割れ目に入れていく)
>>931 うん、料理は好きだから今、沢山勉強中だし、任せておいて。
あ………ち、違うから……そんなことない……
私、そんなこと………っああ!、ぁぁ……や、ちょっと……ここで…なの?
ふぁぁ……
(突然、スカートの中にはいってくる手に驚きながらもショーツの上から
触られてビクンとして足を振るわせる。もう濡れている感じ…
………そういうこと、言うのってちょっと恥ずかしいから…
ああぁ、ぁ………誰か起きてきちゃうから……ここは駄目…っぁぁ…
(ぬるぬるとしている割れ目に入れられる指に立っているのもやっとな状態
ははは、それじゃ精力がつくものをよろしくね。
(はむっと耳を優しく咥えて舐めて)
本当に?バイブとか使ってるんじゃないのかな?
風花なら、買ってそうな気がするよ?
ん〜、ここでは嫌?ならあえてここでしちゃおうかな〜
大丈夫だってこんな早朝なんだし誰もきっと来ないよ。
(濡れているのを確認する指で膣口を軽く弄り指を前後させて出し入れをし)
…ん〜、風花ってさ、やっぱりかなりえっちだよね?
よし、そんなに嫌がるならこうしようか?
「私はとてもえっちで淫乱な女の子で、ここだと思い切り叫べません
だから、部屋でもっと私を喘がせて思いきりシテください」
なんてセリフを言ってみたら、なんと挿入しながら部屋までご案内。
(お尻にズボン越しに膨れた男性器をぐりぐり押し付けながら)
>>933 ン……うんっ、ぁ……はぁ……ぁん……
あぁ………そんな…ああぁ、指でしか……あぁ、いやぁぁ……
聞いちゃ駄目だよ………あぁ、んぁ……
…はあ、ぁあ、はぁぁ…
(名無しさんの腕を掴むものの指で出し入れをされてガクガクと膝がふるえた
……やだぁ、そんなこと……あぁ……ぁ………
…え?………そ、そんな………
ぁぁ………
(時計をちらちらと見ながら、悩んだ挙句に……恥ずかしそうに呟いた
……ぁ………風花は……あぁ………えっちで淫乱な……女の子だから……
ここでは……はぁ………声を出せません………
………
………だから………だから、……部屋でなら……犯されてもいいから……
部屋で………してください………ぁあ、はぁぁ………
ぁぁ………これで………い、いい?……
(口にだした言葉にゾクゾクとした表情を見せてしまう
ん〜、ンっ…風花の耳柔らかいね。
(ついそのまま耳に歯を立ててかぷっと甘噛みを始める)
へぇ、指だけなんだ、それでもやっぱりあるんだね
毎日やってるのかな?いや、やってるんだよね。
じゃないとこんなにえっちにならないもんねぇ〜?
(ずぼっと中に指を深く差し込むとそのまま中で指をくちゃくちゃと弄り込んでいき、淫らな音がロビーに響く)
ほら、風花のえっちな音、ロビーに響いてるよ…ふふふ、見つかったらどうなっちゃうのかな〜?
(楽しそうに指で膣を弄りながら、ゆっくりと焦らすように指を抜いて)
…ふ、ふふふ、犯されてねぇ、なら、もっと犯されてるっていう感じ出してあげようか。
うん、これで十分だね、十分過ぎるから…部屋に行こうか?
(ペニスをゆっくりと取り出し、十分に濡れた膣口にペニスを当てて)
しかし、淫乱で声を出せないから部屋で犯してくれなんて…
あぁ、風花ってそんな子だったん…だねっ!
(ゴリっと凄い音をさせて思い切り風花の膣内へペニスを突っ込み)
んくぅ…ッ、すげぇ…淫乱なだけあっていきなりよく絡みつくね…。
(ロビーで風花と交わるそんな異常な行為に興奮を覚えながらゆっくり風花の腰を持ち上げて)
それじゃ、このまま風花の部屋に行こうか?んっ!
(一歩歩くたびに風花の膣肉がペニスによく絡み締め付けてきてそれを感じながらゆっくりと歩き始める)
>>935 っあ、ぁあぁ……ふぁぁあ………
いやぁ…んぅんんっ…あぁ……はぁあ……
そんな……事…言えない………あぁ……あ、私、えっちじゃ………
やだぁ…あぁ………音、音がぁ…ぁぁ………んんっ…
(膝を震わせてガクガクとしたまま声をどうにか殺そうと努力した
……あ……あぁ……下着越しにあたって……んんむっ…
!んむっ……んん!……
(口に手をあてて声をださないようにしながらも首を振る
(それでもいやらしい言葉をかけられて膣はきゅうきゅぅと締め付けてしまう
………ん、んぁ………んむんんんっ……んんぁんん…
(全身を震わせて意識がおかしくなるのを我慢しながら自室へと歩き始めた
(部屋についた頃は惚けるような表情で太腿から精液をたらしている状態で
なんとか理性を保っているような感じ
【風花の部屋に着いた】
ンんっ!とっ!
(ペニスで思い切り中を一突きするのにほぼ合わせて思い切り耳を噛み
より壊れるように、より気持ちよくなるように耳を苛めて行く)
ここでやっちゃってるんだからさ、言おうよ。
毎日してたんじゃないのかな?だから、俺のコレも美味しそうに咥えて
中でぎゅうぎゅうしてるんじゃないのかな、えっちだな、風花は…。
(ペニスが入った状態で下腹部を手でよく撫でながらゴリっと更に音がするほどに深く挿入し
ぐりぐりと膣内を広げるように動き始め膣肉を壁を打ち壊すように突き責める)
…どんだけエロいんだよ、風花は…
おっ!っとお、おらっ!どうせなら、もっと締めつけてみてよっ!
(締め付けがいっそ激しくなりながら、それに抗うように激しく前後へペニスを動かしていき
何を思ったのか部屋の前のドアでスカートを思い切りめくりドアに風花のクリを擦り付けるように押し付ける)
ほらっ!こうしたらっ…くぅっ!!!
(ビュッビュッビュッ!予想以上の締め付けについ射精してしまい)
はぁ…あ、中に出しちゃったね…まぁ、でも大丈夫か。
…それじゃ、二回戦目として、部屋で犯してあげるよ。
(風花の中でペニスが萎えていき、それでもまだ中には入れたままでいる)
(風花の部屋のドアを開け、そのままベッドに移動する)
>>937 んんむっ……んんぁ、あ………ん!…
あぁ……はあぁぁ…ここじゃ……だ……め……っ…
……はあぁぁ………んぁ……あぁぁ…んむんん………
(囁かれる言葉、深く突き刺さり膣内で擦り上げられる動きにぐっと我慢をした
……んんっ、むぁんん!!……
ああぁ……あぁ、くぅあぁ、だめぇ!……
(ドアの前で声をだしそうになるのを我慢して飛び込むように部屋に入ったけれど
膣内射精をされて全身を震わせた
あぁ、ぁぁ……そんな、中で………ぁ、はぁぁ……
ああぁ、ぁぁあ………今は動いちゃ駄目………
いったばかりだから………
(膣内に入れられたままようやくベットへと辿り着いた
………ああぁ、ぁぁ……犯され……ちゃうの?……ここで………
んっ…ン…風花の耳…可愛くて食べちゃいそうだよ。
(かぷっとそのままずっと甘噛みを続けながら楽しみ)
んっ、ダメって言われてもね…風花気がついてない?
繋がりながらここまで来たんだよ?
……その証拠がこれまで残ってないと思う?
(膣内射精したばかりの萎えたペニスで小刻みに腰を動かし始め
ゆっくりゆっくりとペニスは硬さと大きさを取り戻し始めていく)
ンンっ、しかし、さっきの風花必死だったよね。
部屋の前でイキそうで我慢をずっとしてて…いやらしい液なんかも流しちゃってさ。
(腰を動かしながらベットに押し倒した風花の太腿を撫でて零れた液を掬いそれを風花の口にもっていく)
ほら、飲んでごらん、これが風花の中に出された精液なんだからね
…別に中出しくらい大丈夫だよね?風花もそれでより感じてたみたいだし
(ダメと言われてもお構いなしにゆっくり動いていく腰
そしてペニスが完全な勃起状態の戻ったのを理解すると
思い切り上から下へと突き落とし子宮を突き上げるような激しい突きをする)
ほ、っほらぁっ!これが望みだったんだろ!ここでこうして思い切りっ!
犯されるのがさっ!はは、風花ってさ、レイプ願望でもあるのかな?
(服をたくし上げ、ブラもとるとそのまま胸にむしゃぶりついて、さっきより大きな快感を与えようと
よりいっそペニスで激しく膣内を犯していく)
>>939 はぁ、ひぁぁあ……ぁあぁ…あぁ……ふあぁ、ぁぁん……
あ、んぅ……あぁ、そんな……
言っちゃ駄目……そんなこと……ああぁん……
あぁ、んぅ………こくん……あぁ………えっちな……味……
………はあぁ、ああぁ、中でばっかりだされたら…!
……くううぁ、あぁ、ちがっ……私、ああぁ……
!!………はあぁんあ、激し……ああぁ!!
ん、うん、ああぁ……犯されて……感じちゃう!……いゃあぁぁ……
(服を肌蹴られて華奢な体とは不釣合いの大きな胸が曝け出された
ああぁ………おっぱいまで…ああああぁん!!………はぁうん……
部屋で犯されて……ああぁ、いやあぁ、おかしくなっちゃう…
(背中を浮かせてベットの上で悶えて甘い声がでてしまう
おいしいよ、風花の胸…思った以上に大きいしね。
(ぺろぺろと舌が這う音を立てながら風花の胸を味わうように舐め始める)
…んっ、えっちなお汁が歩くたびに落ちてたからね…
皆朝起きたら何かと思うかもしれないね…っ!風花もちゃんと惚けないといけないよ!?
まぁ、そんな…考える余裕なさそう…な…顔してるけど…っ!
(感じ続ける風花の顔を胸をしゃぶりながらじっと上目で見つめながら
腰は荒く獣のように激しく動かし、まるで壊してしまうような勢いで中を突いていく)
んっ、そうだよ、あぁ、また中に出したら、今度はしゃぶってもらおうかな
その大きな胸を使ってねっ!ははは、風花はえっちな身体だな、本当にっ!
中には沢山注いであげるし、もっと動かしても上げるぞっ!!!んくっ!
(ごすっごすっと前に出した精液さえも掻き出せそうなほどに強く深く抉り子宮口を叩き付けていき)
はぁっ!ふ、風花ぁっ!
もっと、もっと感じなよっ!犯されてっ!自分から求めてさっ!ほらっ!
(がんがんがんっ!もう一切の加減もなくただ激しくただ犯すためだけに腰を振るい突いて
つい、胸を噛んで乳房に歯型をつけてしまい)
んんぐぅぅぅっ!風花ぁっ!おか、おかしくなれよ!
いや、もうおかしいから、もっと壊れちまえっ!!
(思い切り腰を掴んで乳房を噛みながらゴリっと子宮口を抉りよりいっそ繋がると
びゅっ!!びゅっびゅっびゅっびゅるっ!
先ほどとは比にならない程の勢いで熱い精液が風花の中を満たしていく
そして何を考えたのか、クリを更に弄り締め付けを異常な程にし精液をより射精させる)
>>941 ああぁあぁあ……はあぁん、ぁあぁあ……
おっぱい…ああぁ、私のえっちな体が…ああぁ…燃えるみたい……
あぁ…んっ……んぅ…ああっっあぁ……ぁぁ…
ああぁ、駄目ぇ…ああぁ……これ以上、されたら壊れちゃう!……
あ、ぁぁあ!!っぁあぁ…
…ああぁ……んぁ、くぅぅん……ああぁ……えっちな体になって……
ああぁ…はああぁ……
犯して………風花をもっと犯してぇ!!
っぁああぁ……!!ああぁ、きっちゃう……私も……
私も………いっちゃうの!!
あっ、ああぁっあああぁ、犯されて、ぁあ、いっちゃううぅ!!!!!!
(膣内を締め付けて大きな胸を虐められるほどに攻められていく
(名無しさんの腰に足を絡ませながらも二回目の絶頂へと………
【ありがとうございました。〆です。】
【スレ残がなくなってきたので次スレタイだけ考えてから落ちます。】
はははっ!本当熱いねっ…くぅ
気持ち良い…風花は中も外も気持ちよすぎだよ。
(胸に噛り付きながら、びくびくと射精をしきったペニスを中に入れままにし)
…ふぅふぅ、しかし、風花あれだよね…
元々こんなに性欲に貪欲だったのかな…?
最後の辺り自分で犯してって叫んでたよ。
(思い出しながら腰を少しだけ動かしながら)
…いや、これ、本当一生もんだわ…。
風花、今日はありがとうな、また機会があったら
このえっちな身体味わいたいよ。
(ぎゅっと抱きしめてイった風花の頭をなでる)
【はい、こちらもこれで】
【次スレ…うーん、P3からですよね…P3FESとか?】
>>943 〆、ありがとう。
まだ、いるのなら考えたのをみてもらいたいのだけどいい?
はい、構いませんよ
俺でよろしければ
ちょっとスペース空けすぎかなって個人的には思いましたけど
でも、うん、無難且つシンプルでいいテンプレと思いますよ。
>>949 あ、なら……
スペースはすこし抑えてみる感じで再度投下してみるからみてみて
了解しました。
>951
うん、個人的にはこれくらいの方が見やすいです。
でも、あくまでも個人的なものなので
他の名無しさんとかがどう思うかは別ですけど…。
>>953 うん、そうだね…
感じ方は人それぞれだし、本当は彼やアイギスにも聞いておきたいから…
まだ、次スレ立てなくてもギリギリ平気かなと思うの
だから、この二つをおいて置いて他の人の意見が聞けるようにしておくのがいいかな
そうですね、次スレはGW明けって感じな雰囲気ですからね
うんうん、それがいいと思います。
風花さんも何かまた追加したい項目等が思いつくかもしれませんし
のんびりと意見を待つのもいいですよね。
>>955 そうだね。
キャラハンだけじゃなくて名無しさん達の意見も聞きたいし、大切にしたいから
このまま、すこし様子見てみようかな
今朝はどうもありがとう
ええと……
それじゃあ、また……
【照れくさそうに風花はお別れをした】
【女教皇のコミュが8になりました】
うん、やっぱりそういうスレ立てが一番です。
いえ、こちらこそ楽しかったです。
はい、またいつか。
>>886 ・ 勘弁してくれ
ニア どうでもいい
……。
(幾月メモをグシャ愚者にして捨てた)
>>887 この間からどうもおかしいと思ったら…
パピヨンハートに他者の遺伝情報が転写して具合が悪かったのか。
なるほどな……
順平、ちょっと来い。
>>888 「Burn My Dread」?
僕も通学中とかよく聴いてる。
あと順平を連れてタルタロスに行く時も。
……あいつうるさいんだもん、レベルアップのたびにさ。
>>951 次スレのテンプレか…
綺麗にまとまってていいと思う。付け足す事は無さそう。
きっと桐条先輩も「グッジョブ」と言うんじゃないか。
…真田さんも言うかも。
(作戦室で見た映像を思い出して、口元に生暖かい笑みが)
タイトルについて一点。
「ペルソナ」というのを入れた方が分かりやすいんじゃないか。
「P3」だと、知ってる人はいいけど、知らない人が見たら「?」だろうし。
例えば
≪P3-F≫ ペルソナ3-フェス 【第2夜】
みたいにしたらどうだろう。
僕からはそれくらいかな。
何で、水着で大いなる封印をしないんだ!?
>>959 どうせ服なくなっちゃうし、服装とかどうでもいい。
それに、海パン一枚でタルタロスの最上階に行くのはきついし…真冬だし。
というか、あの水着高すぎる…
どうしてあんな物を扱ってるのか、一度黒沢さんに問いただしたい。
黒沢さんはアイギスとメティスの大ファン。
冬ソナ3フェラ
>>961 …初耳。
あの重武装の虜なのか?
あの人、きっと武器マニアでもあるんだろうな。
僕らの為にしては扱ってる武具の種類、多すぎるし。
>>962 (「赤いマフラー」を首に巻いて斜め四十五度上方を見上げ)
……どうでもいい……。
|||||||||||||/"~`…、|||||||||||||||||
|||||||||ィ´{:::::::::::::::::::ヽ、||||||||||||| ズーーーン!
||||||||{::kオ、:_:::::::::::、::rチ||||||||||||
||||||||レ、>(@)yェェル、||||||||||||||
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ll ll ll /\|} ハ} ll ll lll
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こー'"ト-\[;|{ __,./
`ー〃 \{__ノ"
君にとってどうでもよくない事は何?
>>964 …どうした?
黒沢さんにいかがわしい取調べでもされた?
そういう時はオルギアモードを使ってもいいよ。
それともコロマルの舎弟達にジェットストリームアタックでもされたか?
よぉ、ウエンツ!
今日も妖怪退治かい?
>>966 ……?
・ ない
・ ペルソナ全書のインフレ問題
・ 築いてきたコミュニティ
・ コロマルの散歩
…結構たくさんある。
>>967 ……
・ 人違いだ
・ シャドウなら退治する
ニア 妖怪とかどうでもいい
・ なんかようかい?
(ラウンジを見渡し)
…今夜は皆部屋に戻ってしまってるし、タルタロスは無し。
だからここでのんびりしてる。
ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ〜
>>969 夜はタルタロスで討伐会。
…特に楽しくない。
チドリ復活について一言どうぞ。
次スレの時期ですか
>>971 話は聞いてる。
けど……。
……ごめん、順平。
素っ気ない対応をしてしまったせいで、頭に短剣突き刺さった女の子は…。
次周乞うご期待―――ということで一つ。
>>972 980過ぎると影時間に飲み込まれてしまうんだったか…
今僕が立ててしまってもいいけど、もう少し様子を見た方がいいだろうか。
それなら今夜は部屋に戻ることにするけど、様子を見るにしても残りが少なすぎか?
埋メティス
埋メーガナーダ
……そういうことなら、今回は僕が立ててみよう。
さすが御立派さま!
見事におっ勃てやがって!
>>978 この前、ご立派なペルソナを装着したままベルベットルームに入ったんだ。
……エリザベスにさりげなくセクハラされた。
980
ふと、考えた。
もし、ペルソナ使いがこの『矢』で傷つき、
『スタンド』を得たとすれば、いったいどうなるのだろうか、と