女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【２体目】

ここはあらゆるジャンルの女性型ロボット、及び女性型アンドロイドになりきるスレッドです。
交流も、もちろんＨもＯＫ。

・基本的にsage進行。
・荒らしはスルー。
・落ちる際は【】書きでもよいので一言お願いします。
・キャラハンはトリ推奨です。
・擬人化・非擬人化はプロフに明記しておいて下さい。
・サイズ差は状況や好みに応じて素敵な何かで調整するといいでしょう。
・また、中身が『機械』であることが前提です。

【名前】お名前をどうぞ。
【出展】元ネタはこちらに。
【身長】身長をお願いします。
【３サイズ】同じく。
【容貌】基本的な服装及び外見的特徴はここ。
【性格】本来性格の無いロボ娘はここに設定した性格を。
【希望のプレイ】どのようなロールを希望かの指針を。
【擬人化度】人工皮膚の有無、人工性器の有無、男性・無性のロボを擬ロボ娘化しているなどの
　　　　　　　設定は全てここに。
【ＮＧ】ＮＧのプレイを。
【備考】その他、書ききれなかった説明をどうぞ。

書き込み用テンプレは>>2に。
またＭＳ少女系は既に別スレで存在していますのでそちらへお願いいたします。

>>974
>>962です。そう言う事で立てました。
後、タイトルは無難にしてみました。

2

>>1
お疲れ様〜
(私がキャラハンの最初に書くのも気が引けるけど)

もっと盛り上がって貰いたいわね。

>>2 >>3(SXR-000改）

忘れていましたが、書き込み用テンプレを持ってきました。
どうぞご使用下さい。

書き込み用テンプレ

【名前】
【出展】
【身長】
【３サイズ】
【容貌】
【性格】
【希望のプレイ】
【擬人化度】
【ＮＧ】
【備考】

>1 新スレ立てお疲れさま

発展期待

っ【「新スレ立ち上げ」の幕のついた花輪】

こちらには初登場〜。
>>1さん、お疲れ様でした！
（なぜか全裸、メカ剥き出しの半壊状態で）

あ、ちょっと今立て込んでるんで、また！じゃ！
（風のように立ち去る）

やっと前スレッドが埋まったわ。
お姉さんったら最後まで、おっちょこちょいだから…(999で終了？1000迄行けるのよ？)



(テンプレートは…お姉さんに準拠だしねぇ…)

ぷはぁ!…ん、無事到着ね。
（唐突に地中から現れる。完全に内骨格スケルトン状態で、全身から
ドリルを突き出している）

>>7
送信してから気付いたわ。ま、ドンマイドンマイ！

>>8
(この人？は…いつもいつも全く懲りない…
鉛の蓋を被せとこうかしら？)
(街中、純白のミニのワンピースを着て歩いている時に電波をキャッチする)
…お姉さん、出たわね…
又緊急危険レベルが上がるわね…

【中の人、６時半起きだから落ちるわねﾉｼ】

ｺｿｺｿ

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
【SXR姉妹は最近欲求不満らしい】

ｺｿｺｿ

>>1 >>4(前>>967)
新スレ立ててくれてありがとう。

それにしてもいつもながら激しいプレイね。
ああいう機能の無い私からすれば羨ましいって言うか何て言うか…
（前スレ最後のSXR姉妹の埋め立てプレイを見て感心した様子で）

(上は白いブラウス、黒いタイトスカート)

>>10
…まぁ…NOとは言えないわね…

>>11
いやぁ、スレッド終了間近になると
「埋めようぜ」ってら
無意味に埋まるのが嫌なのよ…
埋めるにも芸がないと…と、ブラックボックスが囁くのよ…
某チャリティー番組の毎回の怒涛の(テーマ曲が流れる頃からの)終わり方、ある意味凄いわよね…

もう前スレ落ちてるのか
プロフよろしこ

今更ながら>>1乙です。
【プロフィールちゃんとコピペしとけばよかった…orz】

…というわけで、差し入れに参りました。

つ ダージリン茶
つ スコーン

申し訳ありません、買い出し忘れてました…
(少し俯いて)
最近メモリ内での記憶断片化･CRCエラーが多いものでたまに忘れてしまうんです。
このままじゃダメイドと呼ばれてしまいそうで心配です……

【30分くらい待機してます】

>>14
そこがいいんぢゃない？
((C)みうらじゅん)

CRCエラーが出るってことは……ちょっと古めなんだね
とりあえず、お茶とお菓子は貰っておこうかな
（お茶ずずず、スコーンぱくぱく）

>>15
当時ロボットは絶対服従を前提に作られたので、現代でなければCRCエラー出た時点で即廃棄ものです…
AIの性能向上に伴い今は多少のミス･エラーが許されるのでまだ人権があるのが救いとも…

>>16
いえ、AI自体はちょっとではなくかなり古いです。
1980年前半当時の最高技術の結晶体ですから、今では普通のパソコンのスペック水準すら満たしていません。
24個の32MHzRISCプロセッサと320MBのRAM、26GBのHDD……
唯一のメリットとして古くて高性能な分消費電力を抑えられ、4lの軽油で180時間の連続動作を達成できた点がありますが。
【設定厨申し訳ありません…】

>>17
んー、まぁコンパクトにしなくていい分多少余裕があるから
何とかなってるって感じかねぇ……
（お茶をずずずっ、と飲み干し）

早く自分のプロフィールの記憶が戻るといいね

>>17
あらあら、フリーズ？
外付けのハードディスクとか必要かしら？

つ【スカジー接続の猫耳型ハードディスク＆アナルバイブの猫尻尾型外付けＲＡＭ】

>>13
え？本当？あ、もう落ちてる…　じゃあ、改めてプロフ上げて置くわね。
前レスでのプレイとかで少し変えてるから、よろしくね？


【名前】 レイナ・ストール
【出展】 マシンロボ・クロノスの大逆襲（86’TVアニメ　葦プロ）
【身長】 159�p
【３サイズ】 B78 W58 H85
【容貌】 体の基本は白色の外装ボディに手足は肘から手首、膝から足首まで。胸と股間（ビキニ状）は赤色。
　　　　 ヘルメット状の頭部、肘当と膝当は青色。首付け根は黄色、足はハイヒール。皮膚は顔面のみで頭髪
と眉毛は無し。
【性格】 普段は優しくたおやかだが、戦う際には気丈で正義感が強い。
【希望のプレイ】 原作では殆ど人間扱いだったので、ロボ度を強調した物（破壊・修理等々）ならNG以外OK。
【擬人化度】 原作では性行為機能の有無は不明だったので、当スレでは「胸と股間の外装下に半透明で内部機構が見える
　　　　 人間同様の乳房と女性器がある」に設定してある。
【ＮＧ】 嘔吐（食物系）、スカトロ系。
【備考】 身長、３サイズは原作終了後のOVA（人間化）版の設定ですので、体重は増えているかも？です。

>>20
今度、前スレの続きをしましょうね…クスクス



プロフィールというか自己紹介…
対SXR-000(現SXR-001)のために某国が盗んだSXR-000のデータを元に、装甲等の改良を加え造られた人型アンドロイド兵器。
スペックや容姿(SXR-001と比べると長髪で多少大人じみている)は似てるが、剛性やパワー向上の為の武器の内蔵等の多少のオミットがある分、生体部品や謎のブラックボックス、マルチペニスシステム等の装備が(乳首からの濃硫酸や股間からのガトリング砲等確認)。

SXR-001に比べ、冷酷でアンドロイド等への破壊＆凌辱欲旺盛(血に餓えているとも言う)。



…一応、こんな感じかしら？
【何せワンメイクだったので…皆様方のおかげで、まだいますがm(__)m】
【それにしても先日、微妙に同じような設定の漫画が以前存在してたのを知りました…】

ただいまぁ。
（大人体型+アップにした髪にタイトなスーツ、眼鏡姿に出席簿と教鞭を持って）
や、今回も役得役得。男子も女子もより取り見取り、佃煮にするほど居るんだもん。

>>10
特にそんな事もないけど…
【そうかも知れんねぇ…】
まぁ強いていうならもっと色んなロボットの女の子が登場してくれると嬉しいかなぁ。

>>12
あれだけ色んな子に散々やってまだ欲求不満とは業が深いにも程があるわ…w
ん〜、例のブラックボックスがいけないのかしら。
>>21
ま、私も人間視点で見れば「冷酷」と言えないことは無いのよね。
必要があれば躊躇なく虐殺モードだし。血に餓えてる訳じゃないけどね〜。

お、プロフ再張り付けが必要なのね？

【名前】SXR-001
【出展】オリジナル
【身長】可変（ディフォルト：156cm)
【３サイズ】可変（ディフォルト：83/50/84)
【容貌】ディフォルトでは外見年齢はミドルティーン。セミロングの黒い長髪。モンゴロイド系の身体的特徴。
　　　　整った顔立ちとプロポーションを持つが、特に特徴もない地味な美少女。
　　　　だが、骨格や人工筋肉、色素、伸縮可能な体毛を可変させ、どんな外見にもなれる 。
【性格】　ディフォルトの性格は一見素直で明るく、人当たりも悪くないが、
　　　　　人間とは異なる思考回路を持っているため、完全には伺い知れない。
　　　　　また、プリセットされている他の人格に切り替えることや、カスタム化も可能だが
　　　　　それらは全て上位構造に存在するのA.I.のモジュールという扱い 。
【希望のプレイ】ロボットならではの人外プレイ。パネル開き、パーツ外し、人工皮膚剥がしなど
　　　　　　　　メカグロも歓迎。
【擬人化度】SEXに関し人間にできることは全て可能。ディフォルト状態では人間そのものだが　
　　　　　　レベル設定（後述）によって人外化していく。
【ＮＧ】　単に人間的な行為。単純な壊し。
【備考】「ヒューマンエミュレートレベル」があり、人間の形態を維持している状態から、
　　　　　完全に人間の形態、機能、能力を逸脱した状態までが選択できる。　

　　　　体内に大量のギミックや武器を内蔵しており、更にその殆どが換装可能。　

　　　　通常、非常に頑丈で簡単には壊れないが、自分の意志であれば強度を落とすことが可能。
　　　　またエネルギー残量によっては強度が維持できないこともある。

微妙に変更はあるけど、まぁ大体同じ感じで。

うーむ・・・
SXR-001は内部構造を換装可能か（メモメモ）

暇なときとか腹からモニターが出てきてテレビ見れたりとか？

しかし学校の生徒をあれこれ摘み食いとはどんな任務だ？

う〜ん、私が見るだけなら視界内に映せるけど…
（受信したデータを脳内で直接デコードしても意味は通じるけど
動画を見たり音を聞くのも官能中枢回路を刺激する行為の一種なので、
それじゃつまんないのよね）

胸のメインテナンスパネルのモニタに映せば（インチは小さいけど）
他の人も見れるし、眼球をプロジェクターにする事も一応可能ね。
この場合投影されてる映像そのものは私には見えないんだけど。

ん、結構私、家電としても使えるわね…

ま、本題に戻ると、お腹に薄型テレビを内蔵しておくこともできると思うわよ、一応w

あ、摘み食いはついでよ、ついで。

(目が虚ろ、足取りもフラフラ。いわゆる寝ぼけ状態。
髪もボサボサで、服もパジャマのまま)

……んにゅ……
あ……おちゃ……ですか……？
ちょっとまってて……いま……だすから……
茶葉……かるぴす……まぜまぜ……

つ 緑茶とカルピスの和え物

…しつれい……しました……ばたん……きゅー……
(その場で倒れる)

・・・そろそろオーバーホールした方がいいかな、こいつら。
循環系も駆動系も酷使しすぎだっつーの。
（ロボットたちの余りの御乱行ぶりに、ため息をつく）

抹茶かるぴすハ実在シマシタデスヨタシカ。づづづづづづづ。

>>21 >>26
お久しぶり〜今レスでもよろしくね？
本当は負けたりしたく無いんだけど、【】の中の人が「原作でもろくに勝った事無いからガマンして。
ちゃんと修理してもらえるから」って言うからしかたないわね…
（不機嫌そうにSXR-000改に横目を向けて）
今度は学校に潜入捜査なの？ガンバってね。後、出来れば今回は貴女に直して欲しいかな…とか思ったりしてるの。
（顔を赤らめてモジモジしながら）

>>28
う〜ん…確かに前レス最後の方はみんな忙しいかったしね。そろそろしてもらった方がいいかな？
（腕組みして首を傾げて）

>>29
よろしくね。MD-P581さんとはよい茶飲み友達になれるかな？

【一応1時頃まで居れます】

>>30
じゃあ先ずは徹底的に破壊しないと…ねぇ…クスクス…

【まぁ、誰も来ないのならば…ですが。】

>>31
【今晩わ、ではよろしくお願いします。こちらからでよろしいですね？】

【よろしいですか？ではどうぞ〜】

【はい、では行きます】
この前みたいには行かないからっ！
（SXR改のペニスを投げ捨て、余裕の表情で目を光らせる彼女に怒りの表情と凛とした声を向けて
猛然とダッシュし彼女を飛び越し背後に回り、両手足を使い相手の両手足をホールドし首を締めて）
どう？お返しよっ？

【関節の変形で無効化＆逆襲などどうですか？】

>>34
【了解しました。衣装は裸にブーツです】
クスクス…結構力、あるようねぇ
(首を回転させてレイナに微笑む)
でも、これじゃあ、窒素も無理ね
(と言うと関節が反対に動かし、締めを外す。ブリッジしたような人外の関節の向きでレイナの前に立つ)
それにしても、貴女、相当関節にダメージがあるんじゃない？(普通の関節の向きに体勢を変えると)
指とか…大丈夫かしら？
(レイナの左腕を掴み、いきなり手を秘所に突っ込む。
膣圧がレイナの左手を襲う)

>>35
―？ぇ、ウソっ！そんなっ…
（人間では不可能な向きに関節を可動させて締め付けをあっさりと逃れたSXR改の姿に驚くしかなく）
ひゃう！アウゥッ！　痛いっ！やあぁっ！
（姿勢を戻したSXR改の言動に反応する間も無く自らの左手を膣に突き込まれ、激しい膣圧にこれまでの戦いで
負荷がかかっていた指と手首の全関節がギシギシ、ミリミリ…と軋み膣口からはレイナの意思とは無関係にダラダラと
愛液を垂れ流して。
激痛に右手で左腕を掴んで引き抜こうとするが…）

【成る程、こう言う感じですか。便利ですね】

【そちらの方にこちらの腕を…ですね？間違えました＞謝】

>>36
あらあら？痛いのに感じちゃってるの？
(SXR改の膣圧が次第にレイナの左手を潰していく
バキンと音がしてレイナの左手首が折れ、腕の筋肉が弾ける)
クスクス…私のオマンコのほうが強かったみたいねえ
(左腕を押さえ悶絶するレイナの目の前に秘所からひしゃげたレイナの左手を吐き出す)

>>38
ぬ、抜けないっ…　ぐあぁっっ！
（足を踏ん張り力を込めるが両腕は微動だにせず、その間に左手首が破壊され悲鳴を上げて）

ウア、あ、あぁ…　やぁっ、私の手首っ！
（破損した左手首関節から千切れた配線と配管、モーターのパーツをブラ下げた箇所を信じられないと
言った顔で見つめていたが、SXR改の言葉と共に膣口から吐き出されたひしゃげた自分の左手首を拾おうと
右手を伸ばすが…）

>>39
(延ばした右腕を掴むと)
クスクス…
左手の心配してる場合じゃないわよ？
(掴まれたレイナの右腕がミシミシと音を立てる)
軽量化でも図ったの？
骨、弱いわね。
(軽く微笑むと右腕を粉砕する。更に関節を急に捻るとレイナの右腕の関節が破壊され、肩から辛うじてぶら下がる)
(吹き出したオイル等の液体の水たまりにレイナを倒れ込ませ)
クスクス…これで攻撃はおしまいかしら？
(逃げようと這いずるレイナの背中に跨がり微笑む)

>>40
―？！そ、それは…うあぁっ！腕があぁっ！
（SXR改に図星された右腕をあっさりと破壊され、悲鳴を上げて
体液溜まりに倒れ込んだ体に跨り優位を誇る様に微笑む相手に顔を向けて）
まだよっ！終りじゃないわっ！
（気丈に言い放ちながら、ギシギシを関節を軋ませながら何とか仰向けになり
SXR改の背中に膝蹴りを当てようと全力で右足を上げて）

>>41
(右足が脇腹にヒットするも、乳房を揺らしただけに終わる)
クスクス…まだ足があったわねぇ…
(右足を掴み、レイナの膝の間接とは逆に捻る。レイナの右足が火花を散らす)
右足の次は…
(破壊されたペニス触手を掴む。まだ剥きだしの超電導モーターが唸りを上げていて…)
左足かしら？
(レイナの左足にモーターを押し当てる)

>>42
『当った…！』　そんな、こっちも、うぐあぁっ！
（鈍い打撃音と衝撃を感じるが、相手の返答に彼女の脇腹を見るが
ダメージは与えられておらずに膝関節を捻られ悲鳴と火花を上げて）

ウソ、まだ動くの…？
（SXR改の言葉とモータの当る感触に驚きの声を視線を向けて。
その不気味さに左足を動かす事も忘れて）

【延長2：30頃までOKです】

>>43
【了解しました】
あら。貴女、ぼおっと見てる場合じゃないわよ？
(左足に超電導モーターを押し当てると回転で悲鳴を上げて左足が破壊される)
(更にレイナの股間を踏み付け、左足を握ると足の付け根からもぎ取る)
…クスクス…まだ抵抗できるかしら？
(両手足を破壊され身体をよじるしかないレイナに不敵に微笑む)
そろそろ…気持ちいい事もしなきゃね？
(レイナの頭を掴み、ヘルメットを引き剥がすと、指先からプラグが出てレイナに接続する。)
身体だけ淫乱モードにしちゃうわね…
(接続が成功したのか乳房と腰の赤い部分がパージされる)

>>44
【ではよろしくです＞延長】

え？アァッ！やあぁっ、ダメぇっ！
（SXR改の言葉と共に左足の振動が大きくなり、驚く間も無くバキバキ、メキメキッ！
と言う破砕音を立てて左足を股間接から破壊されてしまい、悲鳴を上げて）
う…それは…
（自身の状況を確認せざるを得ない状況に歯噛みして）
い、痛いっ！ソコはダメェッ！！　うぐあぁっ！ア゛、ア゛ァ゛……
（バチバチと放電を散らしながらヘルメットを剥がされ、無理矢理接続され
身体を強制的に性行為モードに変更され、外装下から現れた半透明の乳房と
女性器、アナルはビクビクと脈打ち乳首とクリトリスは勃ち始め母乳と愛液
、腸液をジワリと滲ませて）
う、くうぅ…
（顔を横に向け、目と口を閉じて快感を感じる様を見せまいと）

>>45
フフフ…

手足をもがれて痛かったでしょう？
でも身体は汁を垂らしているわねぇ…
気持ちよくしたげるわ。
(レイナにキスすると接続したプラグからレイナに強制的に達する命令をウィルスと共に送る)

>>46
a、ア゛ァ゛…オ゛ォ゛……　gyu、ギュ？ギャガア゛ァ゛ッ゛！！
（横向きの顔を抱かれキスと共に絶頂信号とウィルスを電子頭脳へ
送られて、電子音に変化した悲鳴を上げて性的絶頂へ達して。
ビュクビュルゥ！っと感涙、唾液、母乳、愛液、腸液を吹き出し
ガクガクッと全身を痙攣させて悶え喘いで）

【胴体、頭部（顔面も）内外破壊度合い、前より上げてOKです】

>>47
【了解。なるべく頑張ってみます】
クスクス…そんなに気持ちいい？
(何度も快楽信号を送り込み、強制的に達せる)
こんなに母乳までだしちゃって…
(プラグの先を指先から紙に変えて挿し、ウィルスを流しながら両手で乳房を搾乳する。
段々と母乳の勢いが無くなり始めると)
クスクス…私のもどう？
(乳首から濃硫酸を噴射させ、レイナの乳房を焼く。レイナの乳房のセルが破裂し焼く臭いが)

>>48
ビュギ、ガピュ、ピ‥やえれぇ、きょわ、pi、ガガッ…ピピィッ！
（脳内へ絶頂信号を連続で流し込まれ何度も絶頂に達し、体液を吹き出し
電子音の合間に呂律の回わなくなった呻き声を上げて）
ぎゃ！gyaa、ギャグウ゛ゥ゛ーーッ！
（母乳の出なくなった乳房をSXR改の濃硫酸母乳で焼かれジュウジュウ、と白煙と
異臭を上げて溶解して行き、その下の肋骨が現れて。苦痛と快感に目を白黒させ、
悲鳴を上げ、ビクビクと全身を痙攣させ身悶えて）

(今までフリーズしていた)
(月光の内部でようやくフリーズ自動再起動が行われ、
System Error:AI Kernel Memory Error.
Reboot.
という文字が流れてAIが再起動する)

……え？ここは…って、レイナさんとSXRさんがなんかすごいことを……
ととと、とりあえずどっか行かないと…あれ？体が動かない…
まずは端末を叩いてみなきゃわかりません…(左手からディスプレイを取り出す)
>[Gecko AI@root]# OutputVoice "Test"
>Error:Fuel Out (rest 4%) Abort.
ね、燃料切れ……最低限AIが動くだけしか残ってないなんて……
(エンジンを切ったため顔を背けられない。レイナとSXRの絡みが視界に入る)
ど…どうすれば…

>>49
クスクス…そんなに気持ちいい？
喜んでくれて嬉しいわ…
(立ち上がり自らの秘所を大きく開き)
じゃあ、プレゼントｗ
(秘所から大蛇のようなペニスが何本も吐き出される。
遠隔操作でレイナの口や秘所や尿道、菊門はおろか、破壊された手足の付け根や胸までも
ビチビチと小魚のように跳ねながら深く侵入していく。秘所に侵入した物は子宮の内部にまでくねらせ侵入する)
フフフ…私も楽しんじゃおうかしら？
(バクンと開ききった秘所にレイナの頭を咥えこむ)
くふぁ…いい感じ…
(レイナの頭をペニスのように咥えてピストン運動しながら濃硫酸母乳を吹き出し快感を貪る)

>>50
(レイナを犯しながら)
あらお嬢さん、来てたの？
貴女もこうされたい？
クスクス…
でも、すぐ壊れちゃうかしら？

>>52
(表情を変えられないことに悔しさを噛みしめながら)
え……遠慮…しておきます…
この状態で…抵抗は…できません…
差し入れは…明日…用意…します…から…

【そちらの都合のいい時間までならロールできそうですが、いかがでしょうか？
物理破壊程度なら大丈夫ですが…】

>>50
【今晩わ、毎回差し入れどうもです。レイナは返答出来ませんので
こちらでさせていただきます】
>>51
うぐぅっ？ゴボボッ、グブブゥ゛〜〜ッ
（SXR改の触手ペニスに全身を犯され、更に頭脳が剥き出しの頭部を膣内に咥え込まれて
内壁にギュウギュウ、ギシギシ…と圧力をかけられて篭った悲鳴を上げて。
瞳孔と光彩が薄れ焦点の合わなくなって行く赤い瞳は赤黒く濁り、表情は喜怒哀楽の混じった
いわゆる「アヘ顔」になって）

>>53
【レイナさんと同じ時間軸だと色々大変かもしれない気がしますので、別の時間軸でロールしたほうがいいと思いますが…如何でしょう】

>>55
【了解しました】
【今日いっぱいは燃料切れで倒れてるので、そちらの都合のいい時間にお声をかけてください】

>>55 >>56
【こちらは時間ですので、この辺で落ちます。お二人ともお相手ありがとうございました】

>>54
フフフ…いいわ…
貴女の顔が、いい所に当たって…！
(膣圧で目玉がもがれ、子宮口に吸い込まれる。)
…もう…私も…出そう…


…ひゃう！
…ひよｳ！
(海老反りになり達すると同時にペニスからウィルス入りの生臭い白濁が吹き出し、レイナを内部から破壊する。それでも飽きたらずにレイナの中を暴れ回る)
(膣内も、レイナの頭を変形させる程締め付け、大量の酸性の愛液と毒尿を噴水する。
乳房からも濃硫酸母乳がレイナの身体を焼く。
暫く暴れたペニスは自爆していく。)
…フフフ
ちょっとやりすぎたかしら？
(立ち上がると、レイナの首が破壊され脊髄がズルリと秘所から伸びる)
まだ生体反応があるから大丈夫ね。
(秘所から少しひしゃげたレイナの生首を吐き出し)
…そろそろ救援が来るかしら？
じゃあ、またね？
(と悠然と去る)
【…と、駆け足でこんなので如何？】

>>57
【ありゃ。書いてる間に。すみませんでした…お疲れ様でした。ありがとうございました。後日談よろしくお願いします〜】

【では月光さん？暗殺任務中に出くわした…という事で？】
フフフ…おやすみなさい？
(某国の暗殺者のボディスーツ姿の女性にペニス触手をブチ込み、腹から亀頭を突き出す
こちらも多少攻撃されたらしく、ズタボロのホテルのルームサービスの制服が血まみれになっている)
さてと…そこにいるのは誰かしら？

>>58
gyu、グボッ、ガボボッ…ガガ、ビイィッ！！
（SXR改の膣圧と硫酸の愛液と尿で頭部を、触手ペニスのウィルス精液と
濃硫酸母乳で体と手足を腐食破壊されてバチバチ、シュウシュウと放電
と火花を散らし白煙を上げてビク、ビクンッ！と痙攣させていたがそれも
止みピクとも動かなくなり）
………、………
（全身の外装と顔面の皮膚は８割程、電子頭脳を含めた内部機械、装置も
６割まで溶解した一見すると性別はおろか人型すら認識出来ない姿に破壊
された無残かつ無様な残骸を曝すだけで…）

【はい、どうもでした。今回はロム兄達以外の回収、修理期待待ちですので
放置して置きます】

>>60
【あ、ありがとうございました。
もう少しジワジワと犯していってレイナの声がおかしくなる様子を楽しみたかったですがｗ
まぁ又次回(又は、どなたかに…)】
【あらためてお疲れ様でした】

>>59
【わかりました。よろしくお願いします】


(……どうしてこんなことになったのでしょうか。
昨日朝方に買い物行ったらメモリリークが暴走してフリーズ、燃料を使いきって今に至る、と。
ちなみに、わたしはこんな場所知りません。
最低限の燃料を最大限使うためAI系統のみを生かしています。)

とりあえず索敵でもしてみま…反応、1？
温度からしてアンドロイドでしょうか…
([Gecko AI@root]# MusenCall "救援要請:こちら、MD-P581"月光"です。現在、燃料切れで動けない状態です。救援を")
メッセージ送信、と。
…これでAIぶち抜かれたら笑い事にならないですね…

あーこりゃ落ちたわね、あの娘。突然落ちるから困るわ。
生体部品なんて使ってるからね、きっと。

月光さんのロールはまたの機会かしらね、ちょっと残念だけど。

【ごめんなさい皆様方。特に月光さん。中の人諸共フリーズして…orz】

追伸、お姉さん、レイナさんの修理、しといてね。
(夕飯はレンジでチンしてね位の感覚で)

他力本願寺ですね

ふと浮かんだキャラを出して即落ちます・・・
【名前】紅花
【出展】オリジナル
【身長】130cm
【３サイズ】60/50/60
【容貌】赤髪でポニ−テ−ル。たいてい半袖シャツにジ−ンズという格好をしている。
【性格】軽い。結構単純で、物に釣られやすく怒りやすい。
【希望のプレイ】修理に関係すればOK
【擬人化度】外見は人間と同様。人工皮膚の下は鉄板。
【ＮＧ】スカトロ系
【備考】一応メンテナンス用アンドロイド。怒るとすぐスパナを投げる。

>>66
他力本願？
適材適所と言って欲しいわ。

>>67
とか言ってたら…
頑張ってプレイしてね♪

>>67
うふふ、皮膚の下が鉄板ってのがいいわねぇ。ちょっとノックしてみたいわ。
レイナさんは人類の技術体系から外れてる点が多いから、修理の難易度は高そう。

>>68
我侭な妹をもった姉の気苦労も知って欲しいものね。ちょっと甘やかし過ぎなのかしら。
…まぁ放置しておくわけにも行かないから今度だけは聞いてあげるけど、次は無いわよ！
壊したら自分で直しなさい。
【いや、それ無理っぽく無い？】

ふぅ…
（溜め息を付きつつ、リアカー「山田君zwei」を引いて現場に向かう）
あー、ここね。うわ、今回はまた徹底的にバラバラねぇ。電子頭脳の信号の強度からすれば
多分あの子、肝心な所で手加減はしてると思うけど…

（顔面の一部がガシャ、と展開して各種カメラやセンサーが突き出る）
走査中…50％…100％。46833の回収対象を確認
うーん、粉砕されたセグメントが多いわね。全回収するのはちと骨だわ。
…あら？片目が丸ごと無いわね…？走査範囲を広げても…無しか。獲物として持っていかれたかな。
【注）外世界の物質であること、存在そのものが極秘事項であることなどから、
　僅かな破片も現場に残すことも許されていない】

（顔を戻すと、手早くリサイクルショップ店員の制服を脱ぎ全裸になるSXR。
　空気椅子のような姿勢を取ると、尻肉が腰から外れ、そのまま伸長するアームで地面に
接すると変型し、体を固定する。
　そのまま両足を大きくあげると、足と腕が何条にも裂けるように展開し、何十本もの
マニュピレータに変形していく）

回収開始〜！
（緻密で高速な動作でパーツを回収していく副腕が、次々にリアカーに備え付けられた
保存槽に投入していく）

作業進行度98％…99％…99.38％…99.45％…そろそろ拾ってくのは限界ね。
じゃ、残りは吸引システムの方で…

（人間の姿に戻ると、軽いエア音と共に股間から突然ずるり、と膣ユニットが垂れ落ちてくる。
そのまま根元から際限なく延びていくケーブルで自由自在に操られ、残存するミクロ単位のセグメントを
バキューム機能で周辺に巻き散らかされた大量の白濁した人工体液ごと吸い込んで行く）

ん…♪二人の体液が混じりあってていい感じ。回収終了！

（最後に残った、激しく歪んだレイナの合成精液まみれの頭部フレームを拾い上げて）

それにしてもどうして勝ち目もないのに突っかかって行くかしらね、この子も…
しかも一度ならず二度三度とだもの。まぁ、仲が良いって事は微笑ましいけど、私が後始末するのは
何か違くないかなぁ…

（そのまま無造作に自分の膣口に捻り込む。完全に腹部に収納されると陰唇はぴっちりと締まり、周囲が人工羊水で
満たされていく。子宮奥からケーブル類が伸びてきて接続され、システム維持の為のオペレーションが開始される…）

さて、じゃ帰りますか。そういえば新型のメインテナンスアンドロイドさんが導入されたとか
言ってたけど、こんな酷い損傷にも対応してるのかしら？
（服を着直すと、リアカーを引き始める）

……軽油ください。口でも膣でも耳でもどこからでもいいです…とにかく燃料を…

>>64
【それくらいは覚悟してました。あんな時間でしたし】

>>67
差し入れがラジオペンチとか、いろいろ考えられそうですね。

(突然の機能停止後、某所にてメンテナンス中)
なんでブラックボックスが必要なのか…ぎゃ…ひぎ…
…機密事項を口にすると何で身体が誤作動を…

>>69
↑お姉さんが好きそうな番号ね。
やっぱり壊したら直してあげたほうがいいかしら…彼女のデータは解ってるから理論的には修理可能だけど…
…私好みに改造しちゃいそうね。
…？
(子宮内に異物の表示。大きく秘唇を開き膣壁を動かし愛液を吐き出すと、細かな部品と共に目玉が)
…あら…レイナさんの…
お姉さんに宅配便で送ってあげなきゃねえ…


>>70
【改めてすみません】
【中の人の都合で暫くは深夜までいられないので…もう少し早く来て頂くか置きレスでよろしければ、給油いたしますが…】

>>70
まいど−。
・・・なんで宅配便までやらされてるんだろ・・・
とりあえず軽油持ってきましたよ−。
・・・先約が有りそうだしポリタンクだけ置いて帰りますか・・・

>>72
いや、寧ろ挿れ…いや、入れても…

>>67
【初めまして。メンテナンス用だそうですので何かありましたら宜しくお願いします】
>>69
【回収作業お手間をかけました。お会い出来ましたら修理（＋レズ）ロールしたいです】
>>70
【こちらはしばらくお相手出来ないので失礼します。早く給油出来る様お祈りしています】
>>71
【ふむふむ…良いかもしれませんね？自分を破壊した相手に修理され、しかも相手の好みに心身を改造されて…】

【1：30〜2：00頃までいれます】

>>74
いいのかなぁ…
ますます肉奴隷で、ペニス生えさせられたりしちゃうんじゃないのかなぁ…

>>75
【ふたなり肉奴隷ですか…もしロールするなら「身体を改造されて快楽に悶えながら、必死に耐えて」】
【とか、案出して見ます】

修理半ばで犯しちゃうのもいいかもね…
…上半身と下半身と首をチューブで繋がれたまま…

キーボード操作で悶絶させたりね…

>>77
【ネタに乗っていただきありがとうございます。SXRさんとは別シチュでロールしてみますか？】
【こちらの状態はそれで、意識を覚醒される辺りからがよいかと】

>>78
クスクス…気がついた？
(そこは白い無菌の研究室。改が白衣姿で立っている)
今回は修理したげよう…とね。


【…と、行きたい所ですが、何か自分ばかりお相手して頂くのは、他の皆様としてどうかしら？…と思ったり】
【というか、これを見ている(モニタの外の)アナタ、参加しに来て〜】

名無しじゃどうしようもないな

>>79
『……、pi、ぴピ‥めいんAI再起動シマス』ア、あぁ…？ここは、ドコ…
（性別と抑揚の無い声で覚醒し周囲を見回そうとして手足が無く頭部、上半身、下半身を
配線と配管だけで接続された自分の姿とそれを見下ろす相手に気が付き、思わず声を上げて）

あ、アナタは‥直すなら早く元に戻してっ！

【確かにですね。紅花さん辺りなど来て欲しいですね】

>>80
過去スレには名無しとお姉さんのプレイはあった筈よ？

>>81
さすがにあそこまで壊れてるのはあたしじゃ無理なんだけどなぁ・・・
せめて原型とどめてないと・・・

名無しとロボット2体でどんなプレイをすればいいのか、と……

>>83
あ、やっぱりね…じゃあ、直った後で軽度の破損とかの修理やメンテとかなら大丈夫よね？
【返レスどうもです。以後改めてよろしくお願いします】

>>81
(頭のカバーさえ無くて、髪の毛のように直接コードが繋がれているレイナに微笑む)
クスクス…ここは私の研究室(ラボ)よ？いい部屋でしょ？ノイズも無くて。

ちょっとバラバラな貴女を悪戯したくて…ね…

(まだ装甲が無く剥きだしのレイナの下半身を撫でてワイヤレスキーボードを叩くと、レイナの頭に軽く快楽電流が)

【一応、予告編…って事で】

>>85
そんくらいなら問題なし！
でも・・・軽度の破損で済むと良いんだけどねぇ・・・
【こちらこそよろしくお願いします】

あら紅花ちゃん(何故か銀コジ思い出すなぁ)、来たわね。

じゃあ、あとは二人でよろしくメカドックね〜

【ﾉｼ〜】

>>86
確かにいい部屋ね、でもアナタと長居したく無いんだけど。ちょっと、どこ触って‐
ひゃ？！ウアァンッ！
（最新鋭の作業、工作機器類の並んだ室内を眺め皮肉を言っている間に電子頭脳に快楽信号を流され、
快感にバラバラの体をビクビクと震わせて歓喜の悲鳴を上げてしまって）

【はい、分かりました＞予告編】

>>87 >>88
【お相手変更ですね？それではよろしくお願いします＞紅花さん】
【そう言う訳で修理してもらいますので、導入どうもでした＞SXR改さん】

えええ？
一応工具セットは持ってきてるけど・・・
【余所見してたら変更されましたか・・・状態はどうするんですか？】

>>91
あ、えっと…お願い、私の体を直してちょうだいっ！
（SXR改と入れ替わりにやって来たポニーテールの少女に顔を向けて頼み込んで。レイナが乗せられているメインの作業台の周囲には
彼女の外装を外した手足や頭や上下半身の外装が分類されて乗せられていて、電子頭脳に繋がったモニターにはレイナの心身状況が
モニターされていて）

【状況はこれで良いでしょうか？】

良いけど・・・
どこから直せばいいの？

【はい。修理可能範囲で良かった・・・】

>>93
ここからお願い。バラバラじゃ話にならないっ…
（もそもそと配線と配管だけで繋がれた首と腰の関節部を恨めしそうに眺めて）

【良かったです。では修理お願いします】

え−と・・・レンチどこに入れてたかな・・・
（工具箱の中を引っかき回してから慎重に修理を始め）
首はこんな感じで良い？

【詳しい修理描写は勘弁してください・・・】

>>95
ん、ンンッ…　ありがとう。腰をお願い…
（紅花の細やかな作業の後の言葉に色々な角度に首を回してから彼女に礼をしてから、
腰関節に目をやって）

【はい、それでよろしいです。＞修理描写　後、そちらを人間だと誤認している、でよろしいでしょうか？】

まかしといて！
このケ−ブルは・・・ここね・・・
（刺激を与えないようさらに慎重に修理を開始する）
疲れた・・・一応これで動くと思うけど・・・

【はい。それで問題ありません。】

>>97
ぁ、んっ…動くわ。腕を付けて、そうすれば自分で直せる部分が出来ると思うから。
（クイッと腰を動かして具合を確認してから、剥き出しの肩関節に視線を向けて）

【どうもです、それ行きます】

これね・・・一緒に装甲も付けとくね。
（まず腕に外装を付けてから肩関節と接続し）
どう？後、必要なら工具貸そうか？

【外装は後から付けた方が良かったでしょうか？】

>>99
‥、…ん、じゃあ、レンチをお願い
（グルグル、クキクキと肩から指先までの関節を動かしてみて、充分に動かせるのを
確認して紅花に工具を貸してもらい、足も同じ様に外装を付けてから関節を繋いで。
作業台の縁に腰掛けてから恐る恐る床に足を着けようと…）

【いえ、最初でよいですよ＞外装】

【すいません。落ちます

>>101
【はい、いきなりのお相手どうもでした。機会があれば他の方々の修理やメンテも出来ればよいですね】
…、‥　直った、ハァ〜良かったぁ、良い人に当って…
（２、３度その場で足踏みをして両足が完全に直ったのを確認し、安堵のため息をついて。
最後にヘルメットを装着し、彼女に礼をしてその場を後にして）

【それではこちらも落ちます。皆様お付き合いありがとうございました】

【ロールお疲れ様でした】

……必要のないもの全てターミネートしても燃料の消費をくい止められませんね…
(端末にはrest 3%の文字。
MusenCall"救援要請:燃料切れ"と何度も送ったが、目の前には空のポリタンクだけ)

>>71
【置きレスでも問題ありません】

>>72
な、中身がない…
もう灯油でもいいやと思った自分がなんか恨めしいです。

一応軽油入ってたはずなんだけど・・・
持っていくポリタンク間違えたかな・・・
とりあえず、改めて軽油入りポリタンク置いときますね−。

お二人共お疲れ様…？
(何か部品を見つけ)
…クスクス…完全に組み立ててないみたいねぇ

>>103
【わかりました。では】
(任務遂行後、血まみれの白衣姿で)
…あら
こんな所に、いつものお茶くみメイドさんが…

ガス欠みたいね。

(白衣をはだけて血まみれの白いショーツを下ろし秘所を彼女の口に押し付け)
ほら…お茶の時間ですよ〜
(そう言うと尿道から「ぷしゃあああ」…と音を立ててハイブリッド燃料を彼女の顔にかける。)
…あら、口も開けられない位なのね。…？。何よ。ポリタンクがあるじゃない。勿体ない。
(ぶつぶつ文句を言いながらポリタンクを掴み)
さて…燃料は何処から入れるのかしら？
…ここかしら？
(彼女を「まんぐり返し」にしてショーツを下ろす)
あら。かわいい顔して、ちゃんと生えてるのね。…フフフ【この部分、修正あれば書き直してね】
じゃあ…ほら、感謝しなさい？
(そう言うとポリタンクの注ぎ口を秘所にブチ込む。更にポリタンクを足で押し込む)

…あとの一つは自分でする事ね。


じゃあね。


…目が覚めた時が見物だわ…クスクス…
(そのままの姿に放置して去る)

(機能停止した機体の端末に文字が流れる)
........

Load Boot sequence...done.
Kernel initializing..
Loading hardware profile...LH Unit damage(4%)
init Level:5
Error:Fuel Out (rest 1%) Fuel need 24% lowest.
init Level:3
OK Safe Mode....

MD-P581 0.7
Login:root
Password:****
(瞼が開く。生気の抜けた瞳、開かない口。抑揚のない機械音声で)
システム、起動完了。
外部燃料ヲ確認シマシタ。自動補給ヲ行イマス。
(膣口に挿されたポリタンクから軽油を膣の収縮で押し上げ、体内の燃料ユニットに供給する。
メインAIを起動していないからできる行為である)
補給ヲ完了シマシタ。起動レベルヲ5ニ切リ替エマス。
(一度瞳を閉じて、システムを再起動する。端末には｢rest 30%の文字｣)
……あ、燃料が増えて…ええええぇぇ！？
(自分の破廉恥な格好を見て顔を真っ赤にする)
ここここれは、どういうことなんでしょうか！？
顔に化合燃料、膣に刺さったポリタンク…
な、なんで軽油が膣口経由で……でも、3割じゃ帰れません……補給を……
(ポリタンクが上になるよう体制を変えて)

あ…熱いのが…中に…
そういえば…ここから補給するのって…はじめて…です…
(性感デバイスの作用によってどんどん火照っていく体。心なしか、膨らんで見える腹部)
っ…あ…いっぱい…流れ…こんで…
わたし…おかしく…なっちゃい…ます…
もう…ダメ……入り、入りません……
(既に燃料はタンクの限界値である192%まで供給された。それにより軽油がゴポゴポと溢れ出す。腹はすでに妊婦のように膨らんでいた
快楽を貪るように、ポリタンクの口を上下に擦らせる)
でも、とまら…なっ…いぃ…はあんっ！
イッ…イッちゃう…ふぁあぁｘ

ビー！！！

(即座にAIシステム以外のハードウェアがカーネルから切り離される。
｢緊急停止:エンジン温度が耐用温度を超えました｣という文字列。
快楽デバイスから解放されたAIは、いつも通りの冷静さに戻っていた)

(体型に見合わず大きく膨らんだ腹、秘所から溢れ出した燃料によってできた水たまりを見て)
そういえば、一人でえっちなことをしたのは久しぶりな気がします……(少し顔を赤らめて)
満タンあれば帰れますし、まずは一度帰ったほうがよさそうですね。
…配線ミスして放置していた陰茎裁断機を見られたのが一生の不覚です…

【設定少し追加です。】
【名前】紅花
【出展】オリジナル
【身長】130cm
【３サイズ】60/50/60
【容貌】赤髪でポニ−テ−ル。たいてい半袖シャツにジ−ンズという格好をしている。
【性格】軽い。結構単純で、物に釣られやすく怒りやすい。
【希望のプレイ】修理に関係すればOK
【擬人化度】外見は人間と同様。人工皮膚の下は鉄板。
【ＮＧ】スカトロ系
【備考】一応メンテナンス用アンドロイド。怒るとすぐスパナを投げる。
リサイクルショップ「赤錆」に勤務している。店長の名前募集中（ｵｲ）

陰茎裁断機……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>107
…陰茎裁断器？

自動割礼機ぐらいにしといたれやｗ

(メイド服の上からもはっきりわかる膨らみにはっとしつつ)
かなり差し入れ抜けてました。申し訳ありません。
わたしが燃料切れたりするから皆様にご迷惑をおかけしてしまい…

つ コーヒー
つ ミルク
つ 砂糖瓶

>>109
万が一強盗が入ってきたら間違いなく女を食うからつけておけ、と言われたのでつけておきました。
最初は抵抗せずに入れさせて、十分大きくなった頃にセラミックの刃でザックリ。勃起状態なら金的に比べ確実にシトメられます。

うわー、快楽から一気に地獄だな
ていうか、その機能が発動したことあるのかい？
（コーヒーにミルクのみをたっぷりと入れ、かちゃかちゃ混ぜる）

>>115
一度誤作動で整備士さんのマグナムを宙に飛ばしてしまいそうな事態はありましたが、
未だに餌食になってる人はいないです。

試してみますか？
それまでは十分な快楽を与えられると思います。

せっかくだけど、遠慮しとく
まだまだ俺の男性器は使い道あるんで
（きっぱりと断り、コーヒーずずず）

性交中に相手の金玉潰すのも結構楽なんじゃない？
万力みたいなの出してさ、ぶちゅりっと………うぅぅ
（自分で行っておいて痛みを想像し、股間を押さえて）

>>112
(排気ダクト内で)
あらあら…楽しい機能が付いてたのね…

私の(ペニス)と、どちらが強いかしら？
…今度入れてみたいわ…
クスクス…
【ペニス挿入して給油も考えてましたが。とりあえず一言だけ】

暇なんで差し入れしま−す。
つコ−ヒ−メ−カ−
つコ−ヒ−豆
つコ−ヒ−ミル
豆以外ジャンクを修理したやつだから洗って使ってね−。

>>115
あ、そうですか。
たまには生々しいものも資料として見たかったんですが、残念。

性感デバイス近辺のI/Oポートが6ピンパラレルしかないんですよ。
ですから、物理的に4つ以下の信号で操作できるデバイスでないと増設は無理らしいです。
陰茎裁断機はかなりシンプルに作ってあるので3つの信号で操作できます。余った部分はGND化して信頼性を高めました。
万力とかはSXR姉妹さんみたいな最新型のアンドロイドなら可能だと思います。

>>117
ありがとうございます…って、これ喫茶店向けサイフォン式の本格派モデルじゃないですか！
こ、これ本当に頂いてよろしいのですか？
ちょうどベネズエラ豆を持て余していたので、すぐ洗って使ってきます！

うーん、張り型とかの模造ペニスならいいよ
本物と比べて硬いから切れるか知らないけど

あーあーあー……
（訳の分からない単語の羅列に頭を抱えて）

てゆーか、その裁断機機能を発動しないようにしてくれないかね？

・・・そんなにすごいやつだったの？
普通にゴミに出されてたけど・・・
まぁ、店の売れ残りだし引き取ってもらえて助かるよ−。

>>117

>つコ−ヒ−メ−カ−

・・・（ぼりぼりぼり）・・・・

>つコ−ヒ−豆

・・・（ぼりぼりぼり）・・・・

>つコ−ヒ−ミル

・・・（ぼりぼりぼり）・・・・



・・・大変オイシュウゴザイマシタ。（満足げ）

ただいまぁ。
（ミッション系名門女子高の制服を着て）
いやぁ、楽しいけど疲れた〜。肉体的にでは勿論なくて、精神的にね。

>>112
途中でちょん切っちゃうのは少し勿体ないわねぇ…
絶対抜けないようにホールドしてから赤玉が出るまで吸い尽くして
からでも遅くないんじゃない？
それはそれとして、私もその攻撃食らってみたいなぁ…
（プリーツスカートの中で、一日中酷使して未だに湯気を上げている
モノを、その状況を想像して硬化させつつ）

>>117
では頂きます〜。ん、酸化した工業油が絶妙のブレンド具合ね…！
モカマタリ系の味わいだわ。

また姉さん、何やってきたのやら…

>>119
強盗にAIをバラバラに切り裂く鬼畜がいたら流石にわたしも自分がかわいいです。
体に直接ついてる護身用の武器はこれと右手内蔵のニードルガンしかありません。
他にもグレネードランチャーや相転移砲もありますが、これはメイド服に内蔵してあるので身ぐるみ剥がされたら使えなくなります。
ですから、色ぼけ中に使えるこれは必須となります。

>>120
なんで売れなかったのが不思議なくらいです。
やはり…中に蜘蛛の巣が張ってあったからでしょうか？

>>121
(orzよろしくくず折れて)く、食われた…
(瞳の色が真紅に染まる)
2048倍緑茶でおもてなし、致しましょうか…？
世界が笑い男よろしくスプーにゴーストハックされて見えますよ…？

>>122
お仕事お疲れさまでした。

わたしもそれ提案したんですがそこまでやるとパラレルの信号帯が足りなくなるとか、｢そこまでやると強盗がかわいそすぎる、せめてひと思いに切ってしまったほうがいい｣とからしく整備士さんの意向に従いました。

>>122
あのぉ・・・
一応洗ってから使ってくださいよ・・・
「お−い、これ直せそうか−？」
店長・・・
それ修理済みって書いた紙張ってあるでしょ・・・

>>124
わぁぁぁぁ！
ストップストップ！
今同じ物の修理終わったとこですから！
「それ商品じゃ・・・」
黙っといてください！
（勢いよくスパナを投げつけ）
「ううう・・・殺す気かおまえは・・・」

>>126
(瞳を緑に戻し)
いえいえ、差し入れはバーベキューの肉と同じで争いになるのは予想できていたので…
あ、いただけるならいただいておきますね。

・・・

筐体内ニ、こーひーみる及ビこーひーめーかーヲ再構築シマシタ。
こーひー豆ノ補給ニヨリ、こーひーノ抽出ガ可能トナリマシタ。


スイマセン、オ騒ガセシチャッテ。

よかったぁ・・・
あたしの差し入れが原因で2048倍緑茶の被害者が出たらどうしようかと・・・
「ここにおまえのスパナの被害者が一人いるんだが？」
さて修理修理・・・

>>129

オ騒ガセシテスミマセン。
マア、2048倍緑茶ノ被害者候補ハ、ホカナラヌ私ダッタワケデスガ・・・





・・・こーひーガ私ノドコカラ出ルノカ、ソレハ秘密デス。

「お−い、良い物見っけたぞ−。」
どんな物ですか？
「急須だ。緑茶を淹れるにはこれだろ・・・」
店長・・・あたしには良いものじゃないですよ−・・・
「冗談だ冗談。ほら。これI/Oポートだろ？」
・・・性能がよくわかんないぶん怖いんですけど・・・
まあ、一応差し入れ品として置いときます。
つ謎のI/Oポート

(排気ダクト内で気配を消す為、あられもない姿勢で停止中)

…あら…賑やかね…油と…コーヒーの香りが…

【またも一言…交流があって、良か事ですばい♪】

サテ、取リ出シマシタルコノ急須。ゴ覧ノ通リ、種モ仕掛ケモゴザイマセン。

私ガコノ急須ヲ手ニシマスト・・・


アラ不思議。空ッポノ急須カラこーひーガ出テマイリマス〜〜〜





・・・・・・急須カラこーひーッテ・・・・・・orz

>>133
(肩をポンポンと叩き)
気を落とさないでください。
本物の緑茶をお淹れしますから。

つ 1536倍緑茶

ただし、このスレの皆さんの顔がスプーに見える副作用つきです。

「普通の緑茶だったらほしいよねぇ・・・」
店長・・・なに隅っこで今川焼きかじってるんですか・・・
「普通の今川焼きじゃないぞ。中身の冷え切った今川焼きだ。」
だからなんでそんなの食べてるんですか。
「急須が・・・急須がぁ・・・」
そこまでのことでもないでしょうに・・・
「後ぶつけられたスパナが痛かった。」
ごめんなさい。

店長サン、こーひーの1536倍緑茶割リどぞー。

店長は人間だと思うから、普通に出してあげたら…

つ【ペットボトルお茶】

紅花さんはメンテアンドロイド・・・

解体業やったらおもしろそう
でも、解体だけなら好きな人（？）いたよな
直さないけど

そんな奴がいるのね。
誰の事かしらねぇ…

>>124
そ、相転移砲…さり気なく凄い技術持ってるわねぇ。

>>135
店長さんも苦労が絶えないわね。

>>139
推論アルゴリズムの強化をお勧めするわ〜。
たまには別の事して見ればいいのに、バラバラに解体されたりとか。

相転移砲トハスゴイデスネエ。

私ハ戦闘用デハナイノデ、護身用に次元破砕砲グライシカ持タセテモラエマセン。シクシク。

>>105〜>>107
【燃料補給出来てよかったですね。と言いたいのですが少々困った方法ですね】
【後、女性器にそんな機能が…（冷や汗）】
>>113〜>>135
【店長さん初出ですね、紅花さん共々よろしくお願いします】
>>122　>>140
【この前は回収ありがとうございました。もし、まだいられましたら修理シチュお相手よろしいでしょうか？】

>>142
【いらっしゃらない様ですので、落ちます】

>>月光さん
無駄に凄い武器を持ってても宝の持ち腐れよ？

>>お姉さん
お姉さんにはピタゴラスイッチが必要だと思うわ？
フフフ(少々お疲れ気味)

>>レイナさん
目玉は茶封筒で送っといたから、早く直ってね〜

>>141
あ、あなたまでそんな物騒な…
【お前が言うな】
私もうかうかしてられないわね、新武装開発研究の意見具申を
しとかないと。オイルを吐きながら続ける悲しいマラソンGO！
【対抗せんでいい】

>>142
どういたしまして。もう帰ってしまわれたのね、ごめんなさい。
んー、でももう修理は終わってるんじゃないかしら…？

>>143
茶封筒…受け取り側に不足料金を払わせる気ね！？なんという悪辣さ…

それはそうとお疲れね。ま、あれだけ無茶すれば金属疲労もするでしょう。
どれお姉さんに中身見せてみなさい？
（服をはだけ胸を左右に開くと、無数のメンテナンスアームが
カシャカシャと突き出し）

>>141
いえいえ、あなたにはn倍緑茶の献体になっていただけているのでわたしにはあなたのほうが大事ですよ。

>>144
すごい技術…ではありません。
後付けのためGNDが貧弱で、たまにエアガンになりますし。
かなり精度が低くて、一発撃つだけで副作用として射線の次元が歪みます。
よく漫画でデッサン崩壊した絵があるじゃないですか。射線に入ってればあんな風になります。
あと極端に曲がりやすいので的確に狙うのはかなーり難しいです。

>145 SXR-001さん

みなさんが物凄い武装をしているので
摘み食いが出来なくて困ってるらしい

みなさんに対抗してこれでも積みます？
【ブラックホールエンジン】

これはSXR-000改さんの方が似合うかな？

>>147に便乗して

つ割り箸

武器なんてこいつで十分だ
いちおう人を殺すだけのパワーはある

いろんな武器があるんだなぁ・・・
「おまえは軍払い下げのサブマシンガンがあるだろ・・・」
欠陥品を押しつけられてから修理しただけですよ？
しかも普段は倉庫で埃かぶってますし。
「この前倉庫の掃除したが十分手入れしてあったぞ。」
強盗よけです！
「そういうことは強盗が来るほど売れてから言ってくれ。」
お客さん来ませんしねぇ・・・

>>149

強盗ノヒトハ、売レテナクテモ来マスヨ・・・オ気ヲツケテ。

次元破砕砲、射撃ヨーーーーイ！






・・・・・ア、撃ッチャッタ。テヘ☆

差し入れに参りました。

つポン･ジュースみかん
つ2048倍緑茶
つ例の化け物

>>150
てへ、で済むことではないと思いますが…
とりあえず2048倍で淹れておいたので｢飲みなさい｣。

ミ ｻｯ

2048倍緑茶ト「例の化け物」イタダキマスネ。




テヘ☆

>>147
…感動の最終回を演出しなきゃいけないわけ？

全く、武装しても使いこなせなきゃ無駄じゃない
(タオル一本で特殊部隊を葬って来たらしい)


>>149
閑古鳥みたいね…今度マシンガンが作動するか来てみようかしら？

「東○不敗のような人だな・・・」
いや、人違いますし。
ところで、これどうしますか？
（何かの腕らしき物を引っぱり出し）
「使えそうな部品だけ取って後は地金にでもするか？」
は−い・・・こんな事してるから強盗すら来ないんじゃ・・・
「店の名前は結構良いんだがなぁ・・・」
最悪ですよ。じっとしてるとあたしも錆びそうな気分になりますもん。
「さて仕入れ仕入れ・・・」
逃げるなぁっ！！

>>154
店長はガ…






…まぁいいわ。昨夜、押しかければよかったみたいね…

店長がいないと口調が楽でいいなぁ・・・
店長に用事があるんなら、伝言として伝えとくけど・・・どうする？

店長サンニ、コレヲ届ケテイタダケマスカ？

つ【緑茶】





・・・・イエ、タダノオ茶デスヨ？

は−い。
確か今はあの辺のはずだから・・・
近くにスクラップ置き場があるって便利なのかな・・・
店長−！
お茶の差し入れもらいましたよ−！
「そこ置いといてくれ−！」
・・・どこに置けと？

・・・ア

サッキノオ茶、オ湯ノカワリニめちるあるこーるデ淹レテシマイマシタ。



・・・マァイイヤ、サァ行クカ！

大丈夫大丈夫！
店長の性格からするにたぶんお茶があること忘れて上に落下して驚くだけだから・・・

上に落下して驚く・・・！

驚く騒ぎじゃすまないと思うのだが・・・

つかそんなもんでお茶入れるなよ！

ドジっぽくって可愛いけど。

スクラップも受け付けてるのかしら？
今度壊したアンドロイドを持って行こうかしら？

…使える部品はなさそうだけどね。

>>162は私ね…


ま、わかると思うけど

ぜろぜろぜろノ姐サン以外、ソウイウコト言ウ人イマセンカラネェ・・・

地金にするのは量がないと元が取れないんだけどなぁ・・・
一応買い取りはしてます。
でも、せめて原型が残ってる程度にして・・・

>>165
どうせスクラップにするんでしょ？
５〜６体程、四角の塊にして持って来てもよくって？ｗ

ほら。
つ【５〜６体程の(夏服のセーラー服を着た)女性アンドロイド(だった)塊。
(朱いオイルが垂れ、よく見ると人間の手足や乳房や恥部や顔らしきものが口をパクパクしている、ただし濃硫酸＆人工精液で部品取りにならない)】


何か某国から人格も持たない単なる暗殺ロボット集団(セーラー服ナントカ同盟って言ってたわね)が襲って来たのよね。

…返り討ちにしちゃったけど。
あ、彼女達が使ってた、まだ作動する銃もあげるわね。
つ【ハンドガンとＳＭＧ数丁】

（濃硫酸を洗い落としながら）
ありがとうございます・・・
代金は店長から受け取って下さい。
「重さ何キロだよ、それ・・・」
普通の客さんますます来なくなるなぁ・・・
「台車出してくる・・・」
この銃は・・・地金にせずに普通に店に並べられますね・・・
（塊のほうを眺め）
にしても、なんかたたられそうで怖いですね・・・
布かぶせときましょう・・・

>>167

ハイ、わん・つー・すりー！！

（ばさっ！）



・・・・・・ト、ヤルト元ニ戻ルトイウまじっくヲ今開発中ナノネ。

>>167
(お札を数えながら)
…まぁ、こんな物ね。
あ、銃はシリアルナンバーで出所判るから護身用にかくしといてね。
それと塊から「タスケテ…」とか悲鳴が聞こえても大丈夫。数時間後には沈黙するからｗ

>>168
はがすなっ
（スパナを全力で投げる）
こんなん見えてたらお客さん逃げちゃうから隠してるのに・・・
>>169
・・・・・ホントに『人格も持たない単なる暗殺ロボット』なのかな・・・
というか店長が真っ先に逃げちゃったんだけど・・・
そういうことは先に言って下さい・・・
銃のシリアルナンバ−はとっくに削りました。
というかウチの品物は全部出所わかんないようにしてあるし・・・
ヤバイ品物も多いから、出所の隠蔽は基本です！

イタタ・・・ホンノじょーくデスノニ。

女ノ子ガソンナ乱暴ナコトシチャ、メーデスヨゥ。

（顔面にスパナ型の痣を残しているが、のんきな表情で）

>>170
＞ホントに『人格も持たない単なる暗殺ロボット』なのかな

闘った時には彼女達、無表情で発砲してたわよ？
被弾して「痛い」とか言ったり「タスケテ」とか悲鳴は所謂脅しよ。そう言って相手を油断して攻撃という…
銃をロックオンしといたり胸から鉄釘ばら蒔く準備しといて「タスケテ」なんて可愛い顔してもねえ…


＞ 銃のシリアルナンバ−はとっくに削りました。

あら、ちゃんと解ってるじゃない♪
私に合いそうな装備もありそうねぇ…

>>171
そういうもんなの？
そういやあたし女として扱われてないなぁ・・・
>>172
・・・原型保ってなくて良かった・・・
店の中に鉄釘ばらまかれたら・・・掃除がめんどくさいし。
ウチ、武器の品揃えはあんま無いですよ？
まあ、戦車の装甲板とか部品単位なら結構多いけど・・・
完成品を売るより部品のほうが需要も多いんで・・・

>>173
(身体の凹凸が見える黒いボンテージで)
鉄釘ばら蒔くって、掃除が面倒…という次元じゃないわよ？
普通の人間なら至近距離なら一瞬で肉片よ？

部品ねぇ…(店内を物色して)
あら…
(目玉を手に取り)
これ…使えそうね。
ペニスの先に付けて挿入した相手の視神経に無理矢理自分の膣内や、保護シール破く所見せ付けたりして…クスクス

女として見られてない…
(顎を掴み)
じゃあ今度、女として襲っちゃおうかしら？
(よく見るとボンテージの股間の割れ目からペニスが顔を出してたり)
…フフ…じゃあね。
(妖しく微笑み店を出る)
【明日も早いのでこれで落ちますﾉｼ】

あたし耐久力は自信あるから・・・
ただし、破壊はパスね！
あたしが居ないと営業できないんだから！

毎度あり〜
にしても酷い・・・
やられる側も災難ねぇ・・・
まあそれはそれこれはこれで売ってるけど。

店の仕事あるし勘弁してよ・・・
（手には怪しげなスイッチを持ち）
へ？帰るの？
せっかく新作の警備システム使えると思ったのに・・・
お買いあげありがとうございました〜

>紅花さん

すみませーん
お店、まだやってますか？

あ！
すいません！
店長の持ってきたゲ−ムにはまってしまって・・・

（ばかでっかいコンテナを、高さ150mぐらいまで積み上げながら）

りあるてとりす、面白イデスヨオ♪


・・・ア。






倒レ〜〜ルゾォ〜〜〜〜(汗汗汗

>紅花さん

【かなり遅レスすみません。出かけてたもので】

あ、よかった。
ちょっとパーツを探してまして。
「二足歩行ユニット」
「赤外線レーダー」
「40mmマシンガン」

あります？

【眠気ＭＡＸな為、パーツ回収後で来ます・・・
失礼します】

>>175
じゃあ、営業できる程度にシてあげるわ…

＞ せっかく新作の警備システム使えると思ったのに・・・
クスクス…それって気持ちいい？
…じゃあ次回ねｗ

>>179
二足歩行ユニットと赤外線レーダーはありますけど・・・
マシンガンは４０ミリはありませんね・・・
一応５０ミリならあるんですが・・・

>>182 紅花さん

ああ、よかった・・・て
50mmかー
（しばし悩む）

こんどロボットコンテストが有るので、
自作しようかとパーツ集めているんですよ。

相手の機能を一発でマヒさせるか・・・

ライフルあります？
ボーイッシュな女の子に
似合いそうなやつ？

似合うかどうかは解りませんけど、軍用ライフルならいくつかありますよ？
（いくつかライフルを持ってくる）
特にこれは暴徒鎮圧弾が撃てますし・・・
あ・・・ロボット相手でしたっけ・・・
麻痺させるんでしたら対アンドロイド用スタングレネ−ドも付けますよ？
電磁波で麻痺させるタイプのやつです。

>>184 紅花さん

グレネードか・・・
（しばし悩み）
ｶﾞｻｺﾞｿ
【完成予想図＆大会ルール】
２０機のバトルロイヤルで・・・
グレネードは４発までか。
お！このライフルいいかも
（一つを手に取り構えたりする）

太ももの中にグレネードを仕込んで・・・

（店の中をうろうろしながら考え中、
かなりうっとうしい）

バトルロイヤルならジャマ−も使えますよね・・・
強力なのはありませんけど弱いやつなら結構小さいですよ？
後はレ−ダ−を強制的に反応させる設置型デコイもありますし・・・
（腕輪とリュックサックのような物を取り出す。）
（別にうろうろするのは問題ないらしい。）

>>186 紅花さん

なーるほど、ジャマーか！
あとは耐久時間と燃費・・・
えっと、いまのとこ・・・
「二足歩行ユニット」
「赤外線レーダー」
「ライフル」
「グレネード弾×４」
「ジャマー」

これでおいくらですか？

エエイ、持ッテケどろぼー！

え−と・・・このくらいですかね・・・
（そういって出した額はグレネード弾以外相場の半額という値段で）
元値０だからこれでも十分儲かるんですよ？
弾薬は無理ですけど・・・

>>189 紅花さん

へ？こんなもんなの？
仕入れ値０って・・・
それじゃあこれで
っ【クレジットカード】

あ、あとこのライフルの弾１発いいかな？

「モッテケどろぼー」
と叫ぶ>>188を打つから。

（額に大穴を開けて）

・・・ジョ、冗談ハこみゅにけーしょんノ潤滑油デスノニ〜〜・・・・イタイ（涙

ジャンクを修理した物ばかりなんで、仕入れはあまりやってないんですけどね。
毎度あり〜！

ついでにこれもどうぞ
つ【手榴弾】
つ【火炎放射器】
代金は無料で良いですから・・・

アワワワワワワ（汗

テ、撤退〜〜〜〜・・・・・・(ｺｿｺｿ

逃げるなぁっ
（手榴弾を全力で進行方向めがけて投げる）
悪は滅びたっ！

（もうもうと立ち上る煙の真ん中、コント的爆発オチの状態で）


・・・けほ。



スイマセン、実ハ死ニ方、トイイマスカ、壊レ方を忘レタモノデ・・・

デハマタ〜(ｺｿｺｿ

>>192 紅花さん

「手榴弾」
「火炎放射機」
あら、どうも
ではさっそく・・・
（火炎放射機で>>193を狙う）

あ！逃げた。

それでは、
また何かパーツが必要になったら
また来ますね。
それではこの辺で・・・

重い・・・
ﾋﾗ・・・【ロボット＆アンドロイドバトルロイヤルの広告】

（購入品をなんとか車に積んで帰宅落ち）

ロボット＆アンドロイドバトルロイヤルかぁ・・・
SXR姉妹が出てそうで怖いなぁ・・・
あたしは仕事で出れないし、店の部品でロボット作りますか！
早速製作開始！
（店番を店長に任せて工房に入っていく）
【自分も落ちます・・・眠くはないけど人が居そうにないので・・・】

おはようございます。
差し入れに参りました。

今日は旬の利府産の梨……もっぱら、わたしの趣味なんですけど。
果実は小さいですが、その分他に比べて甘いのが特徴です。

つ 幸水梨

では、失礼いたしま…？
(足下に落ちていたロボット＆アンドロイドバトルロイヤルの広告に気づき、拾う動作をする)
ちょっと殺し合いをしてもらいます、
勝者にはうん円の賞金と武器を……うん円！？
フルセットの新型2台買えるくらいの金額じゃないですか！

……とりあえず、相談してみます。
多分｢戦闘用じゃない娘を戦わせるわけにはいかない｣でアウトだと思いますが。

紅花さんと月光さんが来ると殺伐としたスレが和むわねぇ。【誰のせいやら】

もう梨の季節なのね…

バトルロワイヤルは…私、一応軍事機密だしねぇ…覆面とかすれば良いのかしら？

エッチなバトルしてほしいのココロ。
ロボ子さん萌えの楽園なのかな、ここって。

あの差し入れのあと吉野家行ってきました。
牛丼です。はい。二つ持ち帰ってきました。
一つは大盛りねぎたくギョク、もう一つは並盛りつゆだくです。

>>199
誰も姿を知らないわけですし、特に何もしなくてもよろしいのではないでしょうか？
バレてしまったら織田信長のホトトギスよろしくやってしまえばいいかと思います。

>>200
たぶん、普通ではないと思います。
レイナさんの頭が食われたりなんてこともありましたし。

>>201
そうか、牛丼の再販してんだな。
どうしようかなあ、もう食いにいっても売ってないだろうし。

頭がもげたりとかはロボだから割り切れると思う。
ようは萌えられて燃えられるかどうかだから。

特盛リノ復活ハ、当分先ラシイデスネ・・・(´･ω･｀)

（フライヤーを手に取って）
バトルロイヤル、ねぇ…
別に誰が一番強いのかとか賞金とかには興味ないけど…

あ、でもこういうイベントには悪の組織が裏で暗躍しているのが
定番よね。それにあの子もこれ幸いと暴れそうな気がするし…
うむ、そういう事情じゃしかたないわ。仮エントリーだけでもして
情報収集しなきゃ。オイルが騒ぐわ、うふふ。
（何となく嬉しそうに）

>>197
ややっ、新機種登場かしら？どんな娘になるのか楽しみだわ。

>>199
やはり出場する気アリアリね…

>>204
だ〜
か〜
ら〜！
覆面とは言ったけど私、軍事機密よ？
堂々とメカペニス使えないわよ！？


しかし吉牛…中の人は台風明けで交通機関が麻痺してたら行く気マンマンだったみたいだけど、復旧したみたいね。クスクス…

【バトルロイヤルの仕掛人です。
このスレは、なりきり新人を歓迎していただけますか？
まさかバトルロイヤルが
ここまで大きくなるとは思ってなく・・・
無駄にパーツ買っただけでは（紅花さんに）申し訳なく、
オリジナルで参加させてもらって宜しいでしょうか？】

躊躇せずにヤッチマイナー！

>>206
あら…また新しい子が来るのかしら？
確かボーイッシュな…とか言ってたっけ？
男みたいに強がってる子を女の子として鳴かせるのもいいわね…
【活性化して頂きありがとうございます。
基本的に大丈夫かと思いますよ？暗黙の了解とかあると思いますが、そこら辺は初心者スレを参考にして頂いて…
ともかく、プレイしてみては如何？】
【バトルロワイヤルは実際に行うのは大変でしょうねぇ…(私感ですが。あくまで)
控室で、とか最後の２人(？)になって…みたいな感じになりそうな…(私感ですが)】

(背中に身の丈以上のコンテナを背負って。
それは水色をして、白文字で｢JR貨物｣と書かれている)
……重い、です。
さ、差し入れに参りまし……
(差し出した手でバランスが崩れ)
どんがらがっしゃーん。
(大げさな物音を立てて転ぶ。立ち上がる時にとっさについた右手首の関節がありえぬ方向に曲がっている。
奉仕に失敗した羞恥心と曲がった右手を見て涙目になる)
ふぇぇ…右腕損傷77％……正常稼働続行不能、修理行ってきます…
ごめんなさい…
(おぼつかない足つきで帰っていく)

【バトルロイヤルに関しては賛成…ですが、ロールに絡ませるのが難しそうですね。
演出上どうしてもいくつかのソックパペットが必要になりますし、場合によっては設定を継ぎ足すことにも…
可能なら、実行したいものです】

>>209
ありゃ−・・・
大丈夫・・・じゃないか。
大きい荷物なら運搬車使った方がいいよ・・・
つ大型台車
自走機能もちゃんと付いてるから安心して使ってね〜。
『私の自己紹介はいつになるんですか？』
ごめんごめん、しばらく作業してて・・・
【店長とかぶらないように「」ではなく『』にしました。】
【どういう扱いで出すべきでしょうか・・・】
【おまけにすべきかテンプレ書くべきか・・・】

【頑張りますのでよろしくお願いします】

【名前】リリィ
【出展】オリジナル
【身長】１４５ｃｍ
【３サイズ】７０／６５／７５
【容貌】茶髪にショートヘアにアホ毛（ネット接続アンテナ）
普段はＴシャツにハーフパンツ、スニーカー
【性格】おてんば。
なんでも首をつっこみたがる。
ブラコン（製作者をアニキと慕う）
【希望プレイ】無し、リードしてくれると幸い。
【擬人化度】装甲に人工皮膚吹き付けの為、
体全体につなぎ目有り。
人工膣有り。
【ＮＧ】スカトロ系。人格プログラムの破壊
【備考】ジャンクパーツの寄せ集め。
互換性はそれなりに。（拾ったパーツ勝手に付けたりします）
戦闘目的で作られたが弱い。
指先にスタンガン装備。
一人称「ボク」だが一応女の子で。

【少し待機しまーす】

【こんばんわ、バトルロワイヤルの人ですね。】
【私もキャラ考えようかなって思ってたところでした】
【どうせだし作ってこようかな？】

>>212
【お返事ありがとうございます】
【新キャラ期待！です】
【スレ発展のために頑張りましょう！】

アニキ・・・何だかあちこち軋むんだけど？
ｱﾆｷ「無理矢理パーツ詰め込んだからな」
ちゃんと設計しろよ！
ﾎﾞｶ!

【名前】ジル
【出展】オリジナル
【身長】100ｃｍ 位？(もっと大きいかも)
【３サイズ】子供体形
【容貌】プラチナブロンドだが光を浴びると金色に光る、目は緑色
普段着は子供服など
【性格】普段はあんまり感情を表に出さない。
【希望プレイ】色々突っ込む拡張プレイ、ロボットじゃないと出来ないような荒々しいプレイ
【擬人化度】裸になっても分からない程度、肉体能力は大人には負けない程度。
強力な攻撃でもそう簡単に壊れない。人工膣有り(普通は膜再生能力常時ON)
【ＮＧ】直らないほどの書き換え、すぷらったなプレイ
【備考】主催者の用意した出所がわからないロボット、高度なAIを積んでいるという話も出ているが、戦闘能力は周囲には未知数。
バトルロワイヤルでは大きめの獲物を持ち迷彩服で地面を走る感じを想定。

【名前悩んでて遅れました】
【暫定だけどよろしくお願いします。ホント、趣味丸出しですけど…ｗ】

(着飾った子供服をひらひらと夜風になびかせながら、身軽にビルの屋上を飛び周り空のデータベースにどんどん真新しい情報を押し込む。)
(目覚めたばっかりの彼女には全てが新鮮に移りどんどん移動していく)

ここは、どこかな…。
(ふと自分の場所が気になり、ぼーっとした表情で見回しながらなれないアプリケーションを使い元の場所へと戻ろうとする)

『地域が特定できません、ネット回線を使用してホストへ救難信号を送ります』

パパ、連絡来るかな？
(ぼそぼそと呟きながら誰も居ない道を歩く、そこでリリィの声を聞きその声が聞こえる窓を見上げる)
声紋…男ニンゲン。…女キカイ。
(そのまま情報収集を兼ねて聞き続ける)

【導入はこんな感じでどうかな？】

>>214 ジルちゃん（？）

【ちゃん付けで良いのか？この子・・・】
あ！可愛い（はあと）
ちっちゃいのにしっかりしてる。
ｱﾆｷ「個人では頑張った方だと思うが」
でも、何でボクを作ったの？
ｱﾆｷ「大学の卒研」
バトルロワイヤル関係無いじゃない！
ﾎﾞｶﾊﾞｷ!

>>215
【リロミスすいません！】
【では、お願いします】

（ビルの立ち並ぶ街を歩くリリィとアニキ）

何で街を歩かなきゃいけないんだよ！

ｱﾆｷ「まだ社会のルールが分かって無いんだから
文句言うな！」

（他愛もない会話を続ける二人。
ジルに気付く気配無し。）

【ちゃんで良いですよ、見た目も行動も子供ですし】

なに…？
(見上げるとリリィにはジルの虹彩の中に機械らしき物が見える)
しっかり？良くわからない…。ジルは良く分からない…。
(理解できずすこし困った顔をするが、二人の声を聞きながら学習を続ける)
リリィや男の人はしっかりしてないの？
ジルは迷子になったって…機械がそう言ってる。
パパ連絡くれると思う。それ以外良く分からない…
(再び困った顔をする)

【うわ…更新しなかったorz】
【こっちもリロミスですからおあいこですね。】
【あらためて>217に書き直します】

>219
【了解です】

(少女趣味な服に所々砂をつけながらはらう事もせずに立っている)
(ぼーっと周囲を見るが他には生き物など居らず、再び二人に目が行く)
女、ハンドメイドの機械…男、人間。
…人間は弱いから力を抑える、そうじゃないとダメ

(視界内に小さなダイアログが現われ、力を制御している事を表した)
人間、これで壊れない…死なない。死んだら直らない…だから死なせない。
(起動前に書き込まれた最低限のルールを思い出すように呟く)
死なせたら、色々面倒…面倒はみんな嫌い…だからダメ

(こくこくと頷く頃には二人が近寄ってくる)
女、機械。ジルと一緒、ちょっと違うけど同じ女の子。
(どんどん解析するように身体を見ていく)
…データ収集完了。
(二人に気が付かれそうなのも気にせずその場に立っている)

(もげた右手は修理されたが、空色の貨物コンテナを背負った姿は変わっていない)……今日は暑かった分、夜風が涼しいですね。
ごめんなさい。差し入れとかはないです。

>>210
いえ、｢しばらく背負って歩け｣との言いつけなので……申し訳ないです。
中身は知らされてません。ただ｢ピンチの時に開け｣と言われただけで…

>>217,221
【初めまして。お二方ともよろしくお願いします。
ところで、乱入しても大丈夫でしょうか？】

>>221

ん・・・あれ？ネット回線に何だかノイズが。
（キョロキョロと見渡す）
ｱﾆｷ「どうした？リリィ」

アニキ！あんな所に女の子が。

ｱﾆｷ「本当だ？迷子かな？」

（ジルに気付いて近づいてみる。
アンドロイドとは気付いていない）

>222
【ジルは構わない…でも何も持って無いからこれじゃ戦えない気がする】
【何かあれば話はべつ…コンテナから何かハンドガンでも出す？】
【昔風の中折れ式グレネードとか…マニアにはたまらない？】

【先に書き込む】

>>224
【現在、コンテナの中は武器やら非常食やらなんでも入ってます。そんな設定。
MD-P581自体が戦闘用のロボットでないため｢迷子と思って近づいてみたら…｣みたいなシチュでよろしいでしょうか？】

>>222 月光さん

【またまたリロミス！？
ほんと申し訳ないです！】
【ボクはかまわないけども雑談になるかな？】

【決定権まる投げジルちゃんお願いします】

【結局続きになる…また混乱する。ジル慣れてない、ゴメン】

(二人の視線がこっちに集中するのがアプリによる計測で分かる)
…道を聞けば良い？良く分からない、男の人は女の人好きコミニケーション良くする…でもどうすれば良いのか方法が良く分からない。
(先ほどまでに集めた情報を呼び出すが話す姿以外にもキスや寝室内で絡み合う姿も出てくる)

…どうすれば良い？ココは保留…コミニケーションのデータを集める…
(結局、二人が近づくまでそっちを向いたまま何もしない)

【も、もうダメだ…orz】
【ジルリロードすれば良いのに、やっぱりそのまま書き込む】
【ジル、全然進歩無い…】

【戦っても良いし、話だけでも良い】
【ジル、二人に色々オシオキされるほうが良いと思う】
【ジルはバトルロワイヤルの前に前哨戦として戦いたいけど二人はどうする？】

>>228
【戦闘ロール入れても大丈夫そうですか？
会話数が増えるので、かなり時間かかるかと…
お仕置き…SXR姉妹さんとは違ってあまり性的に絡ませるのは難しいですorz(元々受け担当なので)
前哨戦、なら私は賛成です】

【月光さん、ごめんなさい。
また、後日お願いします】

>>227
（二人でジルに近づいていく）
さっきからどうもノイズが・・・

ｱﾆｷ「俺の携帯か？」

そんなんじゃないよ！
もっと・・・強力なやつ
（頭痛を我慢するような表情をする）
ｱﾆｷ「気のせいだろう？」
（アニキがジルの目線にあわせてしゃがむ）
ｱﾆｷ「きみ？どうしたの？
迷子・・・かな？」
（アニキがやさしくジルを見る）

>>230
【了解しました。
なんか携帯持って寝てたんで今日は控えときますﾉｼ】

【わーわー！>>230撤回です】
【前哨戦・・・頑張ってやってみます】
【よろしくお願いします】

【下は二人の時用、月光さん戻ってこないなら続ける】
【月光さんできれば今度、お相手お願い】

>230
(目の前に大きく映る男の顔、年は青年笑みを浮かべているので友好的、と出る)
迷子？…ジル迷子…パパに会えない…連絡つかない。
でも、そのうち連絡付く。それまで待つ。

(機械らしいぎこちない会話をするものの目の前の少女はほぼ人間のように見える)
(虹彩にチラッと機械らしさがあるものの人形のような造形美と共にまるで男を誘うような滑らかな身体を服の下に隠している)

ジル…迷子。
二人は迷子？ココには人が居ない。ココは…どこ？
(周囲を見回しながら反応を待つ)

【リリィもぎくしゃく。二人で滑稽】
【月光さんまだ起きてるかな？】

>233追加
【二行目は月光さんがないなら、居たら頑張ろう】
【言い回し、とても難しい…もっと上手い、話し方のほうが良いかも…】
【それなら、みんな見ても、混乱しない】

【月光さん、ジルちゃん、ごめんなさい・・・
>>230のリロミスが原因で
大変な事になってしまって】

【また、日を改めて
出直してきたほうが良いでしょうか？】

>>232
【撤回されるとは思いませんでした。
では、開始してみますね。いつ落ちるかわかりませんが】

(路地を歩きながら端末を叩く)
流石にもう閉まってました。とほほ。
(がっくりと肩を落とす。スーパーの深夜特売に間に合わなかった)
反応…2？3でしょうか。うち二つがアンドロイド。残りの1が男性ですね。
この時間帯だと花売り……いや、アンドロイドの売春は堅く禁止されていたはずです。
とりあえず、向かってみましょう。

(視界に入らない程度に近づく。ぎこちなく会話する二人を見て)
…少なくとも花売りではなさそうですね。
男性はメサイヤの色物STGに出てきそうな兄貴ですが…
(マイク感度を上げて会話を聞き取る)
……なるほど、迷子ですか。
(ジルの後ろに気づかれないように回り込み、)
もしかしないでもありませんが、あなた迷子ですか？

【すいません
俺はここにいますorz】

【そんな事、ない。何かもって、戦っても良い】
【でも、リリィに強制できない…ジルは別に、今度でも良い】
【リリィ、ジルと練習しても良いし、このまま落ちても良い】

【今日は運が、良かった。このまま、みんなで練習しよう。】
【出来る所まで、我慢はしない。どうせ周りから見たら、下手って言われる】
【名無しさんが居ない今は、呆れられても怒られない。】

(背後で動く物に視線をめぐらせるが、その手に持たされたコンテナが落ちてくる事は無いと判断し。そのまま話を続ける)
迷子？…ジルは迷子…貴方も迷子？
(コンテナの中身のスキャンを開始する)

【良かった、月光さん居て・・・】
【レス順番決めましょうか？
ジルちゃん→月光さん→ボク
とか】

【このままリリィがして】
【月光さん→ジル→リリィというのもある】
【でも、月光さんなんていうか分からない】

>>237
【こちらも睡魔がしきい値を超えるまではできる…はずです。
もし30分以上応答しなくなったら察してくださいorz】

(敵意はないと判断し)
たぶん、わたしも迷子かもしれませんね。
ただ、わたしには帰る家の場所がわかります。そして、愛してくれる人もいます。
(スキャン電波を傍受して)
大丈夫ですよ。
中身は非常食しか入っていない……はずです。
でも、わたしは敵意のない人に武器は使いませんから…安心して。

>>238,239
【はい、多分それで大丈夫です。
応答なくなったらジル→リリィで】

【次はリリィでジル→月光さん→リリィで良いと思う 】

【ご迷惑おかけしました
順番は月光さん→ジルちゃん→ボクで】

【またリロミスしてますね…
私はどちらでも構いません】

>>241

【またやっちゃった
では、レス制作します】

ｱﾆｷ「うわ！いきなりメイドさんが！？」
（いきなり現われた月光さんに驚き、しりもち）

アニキ、二人から熱反応無いけど？

ｱﾆｷ「へ？じゃあアンドロイド！？」

（月光さん、ジルちゃんを見て目を丸くするアニキ）

アニキ、明日学校早いんだから帰って寝てろ。
ボクは適当なところで帰るから。

ｱﾆｷ「あ、ああ、わかった」

（アニキはおお欠伸しながらその場を後にする）

【もしかして、リリィも携帯使いなのか？】
【3人は辛かった、かもしれない…携帯は書き込みを保持したまま、リロード出来ない、と聞いた。】
【二人にはこの状況がかなり辛そうだ】
【もしかしたら今は早く寝るのが一番良いかもしれない】

>240
敵意、無い…
(そのままスキャンをMD-P本体まで広げる)
スペック、低い…脅威じゃない。

コンテナ武器入ってる、嘘じゃない…

>241
あにき？…男の人との付き合いは良く分からない…。
ケイケンが必要だってパパは言ってた。

でも、ジルは女の人ともケイケンが必要かもしれないと思う。
付き合いよく分からない。
アンドロイド同士は戦う事が付き合い？
(インストールされた戦闘データを元に二人との戦いをスキャンを元にシミュレートする)
…良く分からない…。いろんなことがケイケン不足…。

【月光さーん、おきてますか？】

【ものの見事に携帯使いです・・・
自前のパソコン無いもので】

>246
【まだ、30分立ってない。】
【でもそろそろ危ないと考えてもおかしくない。】
【月光さんが落ちたら二人で頑張るよりも寝てしまったほうが良いと思う】

【とりあえず15分ぐらいまで待つつもり、練習は後でも出来る】
【ジルは名無しさん相手にしてもらっても良い、と思ってる】

>リリィ
【別に携帯だからと色々言わない、こっちが気を使わないといけないのに二人に迷惑を掛けて申し訳ない…】

【ちょっと速いけど恐らく寝落ちじゃないかと思う。】
【今日は二人に無理させてしまって申し訳ない…バトルロワイヤルやそれ以外もたまに顔を出せるから一杯相手をして欲しいと思う】
【まだまだキャラが固定してないせいか色々変わるかもしれないが頑張りたいと思う】

【今日は付き合ってくれてありがとう…】
【中もキャラみたいに喋ろうとして色々思案しててごめんね。】
【普通にこのままの舌足らずで良いのかな？】
【それじゃ、ジル先に落ちる。みんな気に入ったなら、色々ケイケン積ませてね。】

【ジルちゃん、お休みなさい】

はあ、ボクもコミュニケーション
練習しないと・・・

ｱﾆｷ「まあ、後は慣れだな」

アニキのせいだろうが！
（指先スタンガン発動）

ｱﾆｷ「ぎゃーーーす！」
ﾊﾞﾀ!

さて、充電しながら
寝るとしますか。

【今後も経験を積み、
みなさんと仲良くおしゃべりしたいです】

【落ち】

【大変申し訳ありませんでした
気づいたら寝落ちしていましたorz】

>250
【元々寝落ちしかけてた、無理もしてたしょうがないこと】

【少し暇、誰か相手をしてくほしい】
【エッチな事、学ぶ為にパパ達にケイケンさせてもらう(or客を取る)】
【ブラブラしてるのを無理矢理】
【希望ある？ジル聞いてみたい】

【それでは少し待機する】

【反応も無いの、ジル落ちる】

すー、すー、
（ただ今充電中！
しかしとっくに充電ＭＡＸ）

>>250 月光さん
【お疲れだったのでしょう。
無茶だけはしないでくださいね】
【今度はグダグダにならないよう気を付けます】

>>251 ジルちゃん

【ジルちゃんよりボクの方が需要無いのでは？】
【またお話ししたいです】

【一言落ち。また夜に来てみます】

こんばんちは。…、
(周囲の空気が極端に冷たくなったのを感じ)
……スベりました、はい。
こんばんは、のほうが正しかったですね。

(背負ったコンテナを指指して)
しかしこれ、中に何入ってるんでしょうか…
コンテナの自重だけで重量過多なのに、プラス3トンなんて…あ、差し入れです。

つ シュークリーム
つ 名もなき一級紅茶

たまにはスイーツもよろしいかと思いましてご用意いたしました。

>>253
フル充電後の充電はバッテリーによくないですよ。早死にします。
(給電ケーブルに抵抗を割り込ませ、供給電力をほぼゼロにする)
…多少は漏電させてあるので、安眠妨害にはならないと思います。

【とりあえずテンプレ置いとく事に。】
【名前】水面（ミナモ）
【出展】オリジナル
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/60
【容貌】黒髪のロングヘア−。服装は青のワンピ−スにブレスレット（ジャマ−）
【性格】真面目。ただし天然ボケ入ってます。
【希望のプレイ】バトルロイヤル用のキャラだし、戦闘で。
【擬人化度】紅花と同じ。ただし機動性優先のため鉄板は無し。
【ＮＧ】これも紅花と同じ。
【備考】バトルロイヤル参加を目的として作られたが、基本は接客用。
バトルロイヤル終了後は紅花の『』でしか出番は無くなります。

あらあら。
いきなり賑やかになったわねぇ…
まだロールアウトしたばかりで上手く動いてないようだけど？ｗ
クスクス…
破壊しない程度にしなきゃねぇ…
【更新は自分で時間を見計らって、(こまめに)やらないと…ね？】

【リニューアル改造を受けました。改めて設定を書いておきます】

【名前】MD-P583"月光"
【出展】オリジナル
【身長】110cm〜196cm　自由自在(標準では126cm)
【３サイズ】32〜116/28〜144,172(後者は搭載燃料が176％の場合)/30〜88
【容貌】身長や3サイズに応じて可変する特注メイド服を着用。若干ベージュががった髪に緑の瞳。童顔。
【性格】基本的に温厚だが、ページフォールト等の致命的エラーが発生すると
　　　　　瞳を赤にして「視界に入ったものは破壊」のような性格になる。
【希望のプレイ】NG以外はOK。茶飲みプレイなんかもできます。
【擬人化度】膝の関節に身長可変用のフレームシリンダを持つため 、その部分だけ若干人工皮膚が余っている。
　　　　　　　　その他は耳のヘッドセットを除けば人工皮膚が綺麗に蒸着されているため人間そっくり。
　　　　　　　　人工性器に悪魔超人も悶え死ぬ「陰茎裁断機」を継承した。
【ＮＧ】スカ、原型なくなるくらいの破壊、AIクラック。
【備考】
20世紀型お茶くみメイドアンドロイド「MD-P581」のフレーム老朽化(具体的には右腕・左足)・整備の面倒さを解消するために内部フレーム等を一新したマイナーチェンジ版。
フレームの可動部分を真鍮から強化アルミニウム合金に変えることで軽量化、同時に身長可変能力も実装された。
また、「真鍮の80％の耐久力」を目標としたため内部のフレームシリンダ(AIの命令で伸縮して「歩く」などの動作を行える可動ユニット)を太い1本から細い6本に。
結果的に泣き寝入りだったフレームシリンダの耐障害性を解決した上、積載重量も増加した。
MD-P581と同じ外観であるため、余ったスペースを利用して空気中の電気で稼動する能力も追加された(その代わり、搭載できる燃料が192％から176％に減少している)。
フレームの変更点をハードウェア側で処理するため、AIユニットは「ドライバの変更すらない」完全な使いまわしとなる(CRCエラー・メモリリーク等の不具合が解決されていない)。
コンテナは未だに背負ったまんま。

今後もよろしくお願いします。
(深深と頭を下げて)
整備士さん曰く「発生した余剰部品で一台新しいの作れそう」らしいですが、作らせても大丈夫そうですか？

>>257
又賑やかになるわね…
でも間接の辺りの皮膚が余ってるって、少しエレガントじゃないわね。
とりあえず裁断器の感触を味わいたいわね…

ん、んんーん・・・
あーよく寝た。
（充電用電気コードを体内に巻き取る）

ってえぇぇええぇ！もうこんな時間！？
体内時計・・・あ、止まってる。

>>月光さん
あ、リニューアルしたんだ。
い、陰茎切断・・・
アニキを貸そうか？
ｱﾆｷ「やめてくれ！」
やっぱり気になるな・・・つなぎ目
ｱﾆｷ「完全に消したら整備大変だろうが」
そうかな？

>>SXR-000改さん
初めまして、リリィと言います。
【ロードはまめに・・・気を付けます。】
ボクの場合、破壊されたらアニキが治すから
大丈夫・・・かな？
ｱﾆｷ「修理代・・・」

さて、部屋の片付け・・・
アニキ！部屋汚いよ！
ｱﾆｷ「良いところに、手伝え！」
ええー

【リアルに部屋の片付け・・・】
【一段落したらまた来ます】
【落ち】

多少の破壊ならウチで修理しますよ？
「元々修理が仕事だしな・・・」
『じゃあなんで私が作られたんでしょう・・・』
そういうことは気にしちゃ駄目。
「姉としてどうなんだ？その扱いは。」
ちょっと静かにしててくださいね？
（店長をスパナで昏倒させ）
店長はこんな風にはり倒して問題ないからね−
『それは問題がある気がします・・・』

【こんばんは、
リリィことバトルロイヤルの仕掛人です】
【自分なりですが
バトルロイヤルのルールを
作りました】

【基本はバトルロール】
【乱入は確認を取ってから】
【一回のバトル終わったら次の人のバトルへ
（連投は控えめに）】
【不意に落ちたり、障害発生はリタイアで】
【バトル中断の間に他のバトルは有り。
しかし中断していた人が戻ったら立ち退き】
【リタイアキャラは観客席移動】

【で、いかがでしょうか？】
【やる、やらない含めて検討お願いします】

エート、私ハ最初カラ観客席ニイマス。適当ニ茶々イレマス。


・・・・・・エ、オ呼ビデナイ？

「リサイクルショップ紅錆、喜んで参加させていただきます！」
店長・・・もしかして店単位で参加する気ですか？
「敗者の修理とか仕事も多そうだしな。」
まったく・・・ボランティアの修理班じゃ思いっきり赤字なのに・・・
『私も頑張って優勝目指してきます！』
水面・・・修理が大変なんだから、危険だったらリタイアする事！
『分かってます！』
しゃ−ないので、ウチの店も参加者兼ボランティアで頑張らせてもらいます。
「臨時休業の札出しとくぞ。」
【ボランティア参加もアリですよね・・・】

（まだ部屋の片付け中）

アニキ、バトルロイヤルのルール変更だって？
ｱﾆｷ「え、どんな内容？」
えっとね
武器の制限無し・・・
無人島貸し切り・・・
機能停止もしくはポインターの破壊はリタイア・・・

ｱﾆｷ「ポインター？」

選手が右肩に付ける四角いバッジだって。

ｱﾆｷ「ギブアップは自分で壊せと言うことか？」

そうなるね。

【部屋の片付け一段落、
しばし待機】

>>264

ウーン、ソウナルト右肩破壊ぷれい（ﾅﾝﾀﾞｿﾘｬ）ガデキナクナッテシマイマスネ・・・

「四肢ニぽいんたーヲ付ケ、３個以上破壊サレタラリタイヤ」、デハドウデショウカ？
サスガニ四肢ノウチ３本ヲ破壊サレタラ、戦エナイデショウシ。


・・・エ？出場シナイカラッテ好キ放題言ッテルッテ？ソンナァ・・・orz

>>265

みんな服にポインター付けると思ったから
いいと思ったのに

RXR-000改さんなら
「これがあると邪魔だから外しちゃうわね クスクス」
とかやりそうだから・・・
（自分で想像して恐ろしかったらしい）

【言い忘れ、共同作業も合意のうえＯＫ】

【そう言えばレイナさんを最近見てない・・・
どうしたのかな？】

店長・・・武器制限無しとはいえカンプピストルは止めてください・・・
「別に問題ないんじゃないか？」
弾薬全部榴弾でしょ・・・制限無くても限界はあるんですから・・・
「じゃあ閃光発煙弾で・・・」
某国の旧式兵器を持ち出すのを止めるように言っているんです。
『ドック船の用意できましたよ−。』
「黒錆丸、出港！」
うわぁ・・・嫌な名前・・・

>>267 紅花さん

【気が早いですよ・・・
まだみんなに聞いてないのに】

黒錆丸・・・商品積んであります？
（買い忘れがあったらしい）

でもアニキ、この大会の目的って・・・何？

ｱﾆｷ「さあ？何なんでしょう」

アニキが私を送り込む理由は？

ｱﾆｷ「たんなる趣味」

そんな理由でボクを危険にさらすのか！

ﾎﾞｶﾊﾞｷｺﾞｷ

【自分としては黒幕のジルちゃんパパが、
アンドロイドの情報収集に開いた大会。
あたりやってくれるとうれしいです。】

一応修理と補給がメインの船なんで商品は積んでありますよ？
「そのぶん居住スペ−スを削ったのは・・・」
はい気にしない気にしない。で、何が必要なんですか？
【タハハ・・・先走りすぎましたね・・・】
そういえば、ポインターの形を全員変えるとかはどうかな・・・
「どんな風に？」
ヘアバンドとかブロ−チとかイヤリングとか・・・
「隠すには向いてるかもしれんが、たいして意味がないだろ・・・」
RXR-000改さんが相手のポインタ−を外してゆっくりと壊すとかは防げるよ。
「あの人は絶対機能停止で倒しそうだからな・・・」

>>紅花さん

ｱﾆｷ「接近戦用のナイフか刀、ブレードなどを、
探しているんだけど」

えー、ボクだったら鞭がいいな。
電気を通すやつ。

【ポインター共通だと
ライフル狙撃で終わるから
却下かな？
同じ形で場所自由（外面）ならば・・・】

SXR-000改さんの場合
「さあ、ドコに隠したのかしらねー クスクス」

【あまり変わらない・・・】

え−と・・・刀剣類はこれぐらいですね・・・
（台車に積んで持ってくる）
電気を通す鞭ですか・・・
「そういう品物の在庫は今無いんで、しばらく待っていただけますか？」
あ。店長起きてたんですか・・・
「水面と交代しておまえは鞭作ってこい。」
了解！水面、後お願いね〜。
『分かりました！』

うーん・・・何だかここに居ると
「懐かしい」って気持ちになるのはなぜ？

ｱﾆｷ「お前のパーツのほとんど
ここで買ったからな」

なーるほど、

ｱﾆｷ「これどうだ？」
（背丈の２倍はある大剣を持ってみる）

そんなでっかい剣・・・
「悪を絶つ剣なり！」とかやらせるき？

ｱﾆｷ「でも何で鞭？しかもチェーン」

指先スタンガンの効率アップに良いかと。

スタンガンを装備しているんですか・・・
「そろそろできる頃ですね・・・」
『電気を通す鞭、作ってきましたよ−！』
説明書は付けてあるんですか？
『ばっちり！ちゃんと先端には刃も付けといたよ！』
お買いあげありがとうございました。
『流された・・・』
【さすがに意識が危ういので落ちます・・・】

護身用に指先にスタンガン付いてます。

ｱﾆｷ「実は配線間違って不可抗力で」

余計なこと言わなくていい！
（さっそく鞭の出番、スタンガン有り）

ｱﾆｷ「ぎゃーーーす！」
ﾊﾞﾀ！

【自分もかなり危ないです】
【遅くまでありがとうございました】
【ＺＺｚｚzzz 睡魔落ちです】

買出しから帰ってきたら整備士さんが新しいアンドロイドを作っていました。
驚いている暇もないので、差し入れを。

つ よく冷えた麦茶
つ スプーの塩焼き

【すいません、一機追加させてくださいorz】

【名前】MD-N715"千代"
【出展】オリジナル
【身長】140cm
【３サイズ】72/65/74
【容貌】外観は月光と同じ、似たような形のメイド服。相違点は色と伸縮機能。
【性格】無口。目的が目的であるため無駄なAIプログラムはなされていない。
【希望のプレイ】月光と同じ。他、完全破壊。
【擬人化度】極限まで整備を簡略化したため、関節などは球体間接剥き出し。他は申し分程度の薄さの人工皮膚。人工性器の位置にメンテナンスコネクタ。
【ＮＧ】スカ以外はなんでも。
【備考】
MD-P583へのリニューアル改造によって発生した古い余剰パーツに必要最低限の管理系統を装備。
いわゆる月光の「ソックパペット」であり、リモート操作用のアンドロイドである。
そのため無線系統を月光の数十倍の性能のものを使用、必要最低限の時間で整備できるよう簡略化されたフレーム等が特徴。
老朽化で故障率の高かった右腕ユニットは外部武器接続を前提とした武器腕マシンガンに、左足はジャンプ能力を限界まで高めた鉄剥き出しの足に改造された。
また、メイド服の色も月光の紺色6ベージュ4の構成からモスグリーン2ベージュ8の構成に変わっている。
新製されたAIシステムにより月光AIの致命的欠点だったAI内部のI/Oエラーも克服したが、必要最低限の会話ドライバとリモート操作能力しかプログラムされていないため、あまり違いはない。
ただし自律機動能力がゼロというわけでもなく、身振りや発声程度なら月光と同様に動くことができる。
月光をアンドロイドと一目でわかるために耳に装着されていた無線ヘッドセットをAIユニットに内包し、AIが生きている限りリモート操作できるようになった。
コンテナを省略するために背中にバックパック機構を追加し、このバックパックに武器や燃料、修理用品を収納することができる。
バトルロイヤルのために即席で作られたもののため、バトルロイヤル終了後は月光の部品取り用になる。

>268
【その辺はみんなで考えてもいい】
【ジル、当て馬みたいな物だから…】
【好きなら、負けた方はどこぞのエロ本みたいに裸に剥かれる、も良い…】

【誰か居る？ジルと遊びたいなら待機する…。】

>>276
【ちょうどいいタイミングでしたね。もう遅いかもしれませんが…】

【こんにちわ、まだ居たり…ジルと遊んでくれる？】
【ジル、どんなのでも良いけど…】

【…ずっと居てもしょうがない…ジル帰る】
【一つ学習した、やっぱり夜じゃないとダメ】
【月光さん書き込みありがと…ﾉｼ】

(離れた所で全裸に迷彩のボディペイントで俯せで監視)
何だか色々とキャラが増えたわね…
…みんな私を理解…いや誤解してるみたいね…そんなに生ぬるい事はしないのに…


それにしてもみんな、バトルロワイヤルで付和雷同モードみたいだけど、ここで釘を刺さなきゃねぇ…
此処はピンク板だという事を…
バトルばかり考えてる子は…



ぽちっとな。
(手元の端末を操作すると、船の一つが爆発炎上)
…クスクス…お仕置きよ？…フフフ…

>>280
ならクリムゾン謹製の媚薬でも使いますか？

（アニキと二人で町を散歩中）

そう言えば聞きたかったのだけど・・・
ボクの名前の由来って？

ｱﾆｷ「ユリの花」

ユリ・・・ボク、そんな趣味無いからね！
ﾄﾞｶﾊﾞｷｺﾞｷ

ｱﾆｷ「いてて・・・
そうそう、今から友人と待ち合わせがあるから。
後は勝手に帰ってくれ」

ええー！？
（アニキはどっかに行ってしまう）

・・・ま、いいか。
（一人で町を散歩する）

【しばらく待機します】

うーん、そろそろ散歩も飽きたかな？

あ！バッテリー残り少ないから帰ろう

【一度帰宅充電落ち】

一時帰港したのは良いけど、暇だなぁ・・・
とりあえず店長の持ってきた骨董武器を差し入れしとこ・・・
つワルサ−Ｐ３８末期型
結構見た目は良いから、飾りには向いてるよ。
ただ・・・粗悪品なんで間違っても撃たないようにね・・・

オヤ、コレハマタ懐カシイ・・・

暗殺ろぼヤッテタ頃、さいどあーむガコレダッタンデスヨネ・・・




・・・・ナゼ隠スンデスカ？

いったいどういう経歴なんだろ・・・
これ粗悪品だから、撃つと部品が吹っ飛ぶことがあるんで・・・
暗殺は別に問題ないけど、なんかすさまじく嫌な予感するし。

何だか最近SXR-001の姐さんを見てない。

異常事態発生か？

そうでもないわよ？
ただせっかく新人（ロボ）さんが来てくれて、新しい流れが出来そうな
タイミングなのでお邪魔しないようにしてるとゆーか

エロールが無いのが物足りない、ってのはあの子と一緒だけどw
まぁ、そーいった方向性の御用があったら是非呼んでくださいませ

まったく・・・アニキは
酔った勢いだか何だか知らないけど
普通、妹であるボクを襲うか？

（アニキは現在スタンガンで気絶してる）

何だか、体が熱いや・・・
オーバーヒート？

【アニキに襲われてほてった体で待機】

【さすがに、寝てしまいそうなので撤退します】

【落ち】

ポンコツ乙

>>281
媚薬なら持ってるわ？
人格破壊ギリギリ迄身体が性感帯になりそうなのをね？
姉さんよりもレイナさんが心配ね。

(千代を自律機動モードに切り替えて、語りかける)
珍しいですね。虫の声が聞こえません。
｢ダカラ何ダト？｣
虫は冬至まで鳴き続けるものです。天変地異の前触れとも…
｢虫ヨカ私ノ心配ヲシテ欲シイ。イチオウ姉妹ラシイシ｣
…っ。
(なんてノリが悪いんだ、と声を出さずに処理する)

【日付変わるくらいまでは待機します】

ヤヤ、カタコト仲間ガデキマシタヨ？

>>294
まあ、音声出力がテキストトゥスピーチなんで見逃していただけると助かります。
｢…少ナクトモアンタヨリハ日本語ヲ正シク話セル｣
嫉妬してますね。確実に。

どうもカタコト＝変な行動という予感が・・・
虫も結構かわいいんだけどね−・・・姿さえ見なければ。
「そっちに今ゴキブリが・・・」
ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！
（手榴弾を投げつける）
「店内での虫に対する下記の使用は禁止にしよ・・・」
ごめんなさい・・・

>>293
(茂の中で音も無く思う)
…わ…私のせいぢゃないからね…
【とりあえず一言】

>>296
｢ワタシ、日本語、ワカリマセーン｣
中途半端に凝ったAI、やはり千代は経験を積み重ねて成長するタイプじゃないのですね。

ゴキブリが怖いならホウ酸団子を置いてみては？たぶん、姿は見えなくな―
｢オイ今何カ爆発シタゾ｣
…禁句です。気にしないほうがよさそうですね…
(目が泳いでいる。｢何故？｣という表情で月光の顔をのぞき込む千代)

>>297
人工精液はアンドロイドの人工皮膚、その下のフレームもいとも簡単に溶かしたと思います。
鉄や合金等を融解する…とすれば、あの枯葉剤に相当する環境破壊につながりかねません。
つまり逃げは通用しま―
｢ナア月光、SXR-000改ッテ虫マニアナンジャネェノ？｣
…ありえますね。確かにオタマジャクシを廃油で突然変異させて7つ足の蛙とか作ってそうな感じですし。
(千代のツッコミで状況を理解し、体が恐怖で震え始める)
やはり、わたしの思い違いでした。ごめんなさい…
こ、殺さないでください…お願いです…

「なんでおまえは店が見えなくなるほど積み上げとるんだ・・・」
『どっちかというとこれって窒息死のほうですよね・・・』
二、三日すればゴキも消えるだろうし、あたし散歩してくるね・・・
「ドック船に泊まれということか？それは。」
『良いじゃないですか・・・』
「荷物積みすぎて生活スペ−ス少ないからな・・・」
じゃあ月光さんの護衛でも行く？
「・・・あの世に行くのと同義語のような気がするのだが。」
『とりあえず行きましょう！』
「店にもはいれんしな・・・」

（お決まりの夜の散歩中）

そうだ、「赤錆」に行ってみよう。
何か面白いパーツ有るかなー。

（スキップして赤錆を目指すが、
埋まった赤錆に気付かず通過）

・・・あれ、ここ何処？
（なぜか倉庫街で迷子）
こういう時はと・・・
（アンテナであるアホ毛がウネウネ動く）
ありゃ、電波圏外！？

どうしよう・・・

【こんな深夜だけど少々待機します】

ありゃ？ウチに用事かい？
しばらく中にゃはいれんぞ・・・
紅花がゴキブリがでたからって店をホウ酸団子で埋めちまって・・・
へ？なんで一緒にいないか？
黒錆丸にパ−ツ取りにな・・・
用事があるならどっちか呼ぶが、どうする？

【P.S】
【月光さんの護衛が紅花と水面でパ−ツ取りが店長です】

あ、赤錆の店長さん！
よかったー。
（ほっとした表情をする）
ボク、迷子になっちゃって・・・
淋しかったです。
（思わず店長さんに抱きつき）

え、紅花さん達ですか？
いやいや、ただ単に見て回ろうかと
思っただけですのでお構いなく。

迷子って・・・一応紅錆の所まで送るか？
さすがにこの辺は道も複雑だし・・・

いやはやＧＰＳ機能を使おうとしたら
電波が圏外で・・・
やっぱりＦＯ〇Ａアンテナは電波悪い？
（アホ毛ウネウネ！）
【なんせジャンク集めのポンコツですので】
あ、送っていただけます？
ラッキー！

店で使ってるオ−ト三輪がこんな時に役立つとはな・・・
とりあえず助手席でも荷台でも好きな方に乗ってくれ。

オート三輪？・・・
あ！これト〇ロのあれですか？
（メモリー記録中）

では、助手席に失礼しまーす。
（オート三輪に乗り込む）

【このまま店長が襲ってきても良いですよ？】

【さすがにこんな真夜中にロールは無理ですよね？】
【後日、改めまして伺います】

うわ！ほんとに団子で埋まってる。
（紅錆を覆う団子の山に唖然とする）

ここまで来れば後は自力で帰れます。
どうもありがとうございました。

（一礼してクルっと向きを変える）
（そのまま夜の町に消えていく）

【眠気落ちです】

>>298
(某所で監視中…)
何だか本当に誤解してるみたいね…
歩いた後は草木が生えないんじゃ、バ○タ○星○みたいじゃない。
遺伝子操作もしてないしエコマークも付いてるし(それは嘘)

とりあえず「教育」しなきゃいけないわねぇ…

モグモグ・・・（←ホウ酸団子）

オイシュウゴザイマシタ。

>>298
東京の湾岸の話かしら、韓国の漢江の話かしら
何よ、アレもあの子の仕業だったの？


>>309
(人気ない茂みの中、一帯の植物が枯死している所で、パンツを下ろし
大股を開いてしゃがんでいる）
ん、はぁっ…全く、シビアに見えて案外脳天気ねぇ、貴女は…
貴女が好き勝手ガロン単位で巻き散らかしている人工精液だって
重要機密満載なのよ…はぁぁん！なのに自壊タイマーを72時間もの
長さに設定してるなんて…んくっ！
（目にも止まらないスピードで自慰（に見える行為）をしながら）
これ以上機密が拡散したら貴女たちの国にも不利益があるでしょうに…
あ…っ！
（恐ろしく大量の潮を吹くSXR。粘液には残留人工精液を分解する
専用のナノマシーンが大量に混入されている）

はぁ、はぁ…さ、あとは土壌を中性化して、と…
（ラヴィアが自動的に左右に開き、むき出しになった尿道から
これまた夥しい強アルカリ性の人工尿が吹き出す）
（見事なコントロールで広い範囲に散布する）
大体、本当に草木も生えなくなってるじゃない。何よこのPh値

（クリトリスがにゅる、っと伸び、地面に刺さると内蔵センサーで
状態を計測していく）
こんなものか…全く、後始末も大変ね…あら？
（地面に転がっている、極く小さな機械部品をサーチする。
昨晩、改に破壊された戦闘ガイノイドの物と推測される）
可哀想に…運がなかったわね
（クリトリス先端からのレーザー照射で、完全消滅する部品）

（立ち上がり、パンツを上げながら）
ふぅ…まぁ、多少PINKっぽい事も誰かがしないとね♪
（と謎の台詞を残し、立ち去る）


>>310
あら、私もご相伴にあずかっていいかしら？
む、これまた刺激的な味わいね。美味し！


【一応います】

ん〜、ちょっと居ない間に人が増えたり企画が出てるわ。バトルロイヤルねぇ…私達は心身の成長と平和の為に拳法をやってるから
こう言うのは遠慮しておくわ。
あ、言っておくけど怖気づいたりした訳じゃないからねっ！（腰に手を当て、声のトーンを上げて）

【SXRさん、おられるならロボ分多めのレズOKですか？時間は17時頃までで】

【いらっしゃらないようですので落ちます。夜に来る予定です】

>>311
萎え〜




ってか、みんな私を誤解して悪人に仕立て上げて…(ハンカチを口に)


…私の…私の何処が悪いっていうの？？！！(瞳をうるうる)

>>313
ごめんなさい、入れ違いになっちゃったみたいね

>>314
萎えてないで貴女も何かしなさいよ〜、覗いてばっかりじゃなくて
とはいえそろそろ私も賞味期限切れかしらね

（…演技よね？…でなければついにブラックボックスがおかしくなったのかしら…）

>>315
ひどい…演技とかブラックボックスの故障だとか…



誰も私を信じてくれないのね…

こんばんは。
差し入れに参りました。

つ ラーメンセット

(あぐらをかいて座り、左腕に身の丈以上の砲身をくっつけて何やらメンテナンスしてる千代)
｢ソウカ、月光ハ往人サンミタイナノガイイノカ｣
…国崎最高は名言だと思います。
それで、その左腕はなんですか？
｢コレ？レールガンダヨ、レールガン。
砲身重イシ弾出ルノニ時間カカルケド、弾速イカラプラズマ砲ヨリハ当タリヤスイ。今照準調整シテタ｣
でも、そんな大きさの武器どこに格納してるんですか？
折り畳めばわたしのコンテナに入りそうですが、ハンガーには…
｢最初ニ弾使イキッテハンガーノ武器ニ切リ替エル。イッペン撃ッテミルカ？｣
…お断りしておきます。
｢照準ハ撃ツソノ時マデ合ッテルカガワカラナイ。実射アルノミ｣
(立ち上がり、レールガンを左腕ごと構えて体勢を取る千代。
銃身が輝き出し、4秒後にけたたましい音を立て一本の閃光が射線にあった林を突き抜けた)
｢-0.0041Å右上ニズレテイタ。修正｣
(先ほどの発射音で耳がキーンとなり)
……わたしは照準より騒音が心配です…

【しばらく待機します】

すー、すー、
（今日は自宅で充電＆睡眠中）

（アホ毛アンテナがウネウネ）
ん、臨時ニュース・・・
某大手ロボット企業・・・
収賄容疑で家宅捜索・・・

某国家の革命・・・
政府は和平交渉に・・・

すー、すー、
（寝言のごとく呟く）

【一言落ちです】

私の事…私の事…
え〜ん
え〜ん



…やっぱし似合わない？

>>317
(前回の姿で仰向けで監視中
その数十メートル先が一瞬に消滅)
…私よりも迷惑じゃない


>>318
あ〜そこ、私と関係ないから。

彼女の所かしら？
(彼女の股間には戦闘用アンドロイドが首をへし折られて断末魔の電子音を)

…誰も来ないわね。
まぁ、いいけど。


色々と忙しいでしょうし。


とりあえず
つ【コーヒー牛乳】
つ【謎の爆発物】

謎ノ爆発物イタダキマスネ。

>>321
人の迷惑にならない程度に楽しんでね

では、自分は、コーヒー牛乳を

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ ◎ﾟ） 　　ｽﾞｽﾞ…
　　(　ﾞノ ヾ
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　…………
　　( つ旦O
　　と＿)_)

　 　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

　 　　　 _ _　 ξ
　　　 (´ 　 ｀ヽ、　　 　 __
　　⊂,_と（　 　 ）⊃　 （__()､;.o：。　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ﾟ*･:.｡

>>323
失礼ね〜
普通のコーヒー牛乳なのに〜


致死量ギリギリで何かブレンドしたけど。

はい。これは何も細工してないわよ？
つ【「サスケ」と書いてある清涼飲料】

冒険活劇飲料なぞいらんわ！！
（死の淵から生還）

>>325
ごめんなさいぃ〜、今ちゃんとしたの持ってくるんで〜！
(ほぼ30秒で紅茶を淹れる)

つ ダージリン茶

｢オイ、アレ片仮名ノ人用ニ作ッタ8192倍緑茶ジャネーノカ？｣
…………(ものすごい量の冷や汗、目は遙か彼方を見ている)………あ。
ごめんなさい千代。あなたを殺らなければなりません。
(月光のコンテナが開き、中からマイクロミサイルやグレネードランチャー、プラズマ砲等が顔を出す)
｢ナ、何シヤガル月光！｣
(とっさに間合いを開き左手の武器腕マシンガンを構える千代)
…止めなかった罰です。大丈夫ですよ、｢わたし｣の耐久力ならAIが少しおかしくなるくらいですから…

ドガッシャァァァッ！！
(拡散するミサイルの華。そして時間差で発射されたグレネードとプラズマが弾幕を貫く。
立ちこめる黒煙から、傷だらけの千代が現れる)
｢直撃ダッタラ死ンデタゾ…マジデヤラレルトハ思ワナカッタ…｣
わたしが双子の妹を本気で殺すと思いましたか？
流石に無益はしませんよ……一人殺してしまいましたが…
｢確カSXRノ顔ガスプーニ…｣
…しかも、確実に死にます…

>>325
あら。アレよりは死なないと思うわよ？
(姉さんならゴクゴク飲みそうね…)

>>326
何だか姉妹喧嘩のようねぇ…



でも、そろそろアナタ達を「教育」しなきゃかしら？

（護衛班詰め所と看板のついたテントの中で）
一応護衛がいることもお忘れなく・・・
「あたしたち戦力としちゃ弱いけどね・・・」
・・・投網でも使いますか？
「確かに網だけどこれ電磁ネットだよ」
効くんでしょうか・・・
「無理だよね・・・」

>>328
何か弱気ねぇ…

さってっと！
（肩から大きなバックを下げて登場）

最近運動してないから、
たまには練習と行きますか。

（バックからラジコンヘリを取出し調整）
ランダム飛行設定、
半径２キロ以内、
（調整が終わりヘリを飛ばす）

よしよし、あとはこれで
（バックからライフルを取出し構える）

ちゃんと打ち落とせれば良いけど

【ライフル構えたまま待機】

>>329
戦って勝つ自信全く無いからねぇ・・・
「あのヒトに勝てるのは001さんだけでしょ・・・」
まぁやるだけやって逃げるって手もあるけど。
「地雷は数がないから節約しないと・・・」
そうか・・・どうする？
「ジャマ−で隠れるしかないですね。」
>>330
なんか来たっ！
「投石っ！！！」
あ。落ちた。ってこれラジコンヘリじゃん・・・修理しといた方がいいよね・・・
「持ち主はだれなんでしょう・・・」
そのうち拾いに来るんじゃない？
「逃げなくて良いんですか？」
ちゃんと修理したし。

（墜落したラジコンヘリを追ってきて）

あれ！紅錆の皆さん、こんなとこで何を？
（右手にライフルを持って）

あ！？ボクのヘリ・・・
まさかさっきの石って・・・
（紅花さんをジッと睨みながら左手を腰に回す）

・・・合意トミテヨロシイデスネ！？



コノばとるハ公式ろぼばとるトシテ認定・・・・・・フギャッ！（←殴られた）

水面が間違えて撃墜しちゃって・・・
「怖い人の話をしている時に飛んできたのでつい・・・」
ちゃんと修理はしといたけど・・・戦闘やるなら相手になるよ？
「店長の変な武器の実験に巻き込むの間違いでは？」
・・・普通の武器もあるから一応戦闘なの。

>>333
そこ、無責任なセリフ禁止！
（某アニメキャラ風に）

>>紅錆シスターズ
恐い人・・・
（体勢を変えず考え込む）
話に聞いたスパイロボさん？
【確か000改さんと直接会ってないので、
知らない設定です】

（ラジコンヘリに目を向けて）
あ！修理してある

んー、練習試合程度にバトルしてみます？

水面、ジャマ−一個貸して。
（液体の入った電球のような物を取り出し）
それじゃやりますか！
【電球のような物は閃光発煙弾といって煙幕兼光玉です。あしからず。】

>>336
【了解です】
【こっちの装備は紅錆で購入した物だけです】

さて、ここじゃテントが危ないから
少し離れて勝負しますか。（やっとこ体勢を元にもどして）

何処がいい？

テント畳んでと・・・
これでここでやれるでしょ？
行くよっ！
水面は右から行って！
「了解！」
（よくある二人で挟み撃ち攻撃らしいが、何故か手には円盤が持たれている）

>>338
なるほど、畳みますか

え？２対１！？
（右手に持ってたライフルを捨てて）
挟み撃ちなら・・・

一人ずつ倒すのみ！
（腰から電撃ムチを取出し
紅花に向かって突っ込む）

うわっ・・・なんちゃって！
迂闊に突っ込むと危ないよ！
（手に持っていた円盤を足下めがけて投げる）
おまけにこれも！
（閃光発煙弾をリリィに投げつける）
水面！地雷で自爆しないように注意して！
「分かってます！」
（煙幕とジャマ−で撹乱して地雷で攻める作戦に移ったらしい）

>>340
（目の前で閃光発煙弾が炸裂）
きゃあ！
め、メインカメラがホワイトアウト！？

（足に円盤が当たり物の見事に転ぶ）
いったーい！
（地雷で自爆がどうのこうのと聞いて）
え？地雷！？
カメラが使えないのじゃ身動きとれないじゃない！
（まったく予想しない戦法に
身動きがとれない）

>>341
【トリ忘れ失礼しました】

もう遅いけど、こういう状態だと声を出さない方がいいよ。
煙幕は互いに姿を隠してくれるから、声を出さなきゃ見つかることもないし。
・・・あ、煙幕見えてないか・・・
たぶんその辺に・・・
（声から見当を付けて石を投げてみるが、外れた上に地雷に直撃し）
うわっ・・・まさかこっちが自爆するとは・・・
「大丈夫ですか？」
爆風に吹っ飛ばされただけだから・・・
・・・まだ復活してないと良いけど・・・

>>343
まさか閃光弾を使って目眩ましとは・・・
（地雷の爆風で服はボロボロ

ま、爆風で煙が吹き飛んだ事がこっちには幸いね

今度はこっちからよ
（手にした電撃ムチを紅花に向かって振り下ろす）

｢派手ニドンパチヤッテルミタイダナ｣
…そうみたいですね。
とりあえず、差し入れは置いておきます。

つ ECMメーカー(しかも作動中)
つ AIM-9X
つ ハートマン先任軍曹

｢気ニ入ッタ、家ニ来テ妹ヲファック…｣
(無言でメイド服から拳銃を取り出し鉄むき出しの左足に発砲する)
｢ダイナミックナツッコミダナ…｣

【乱入はまずそうなので一言落ち】

っと・・・さすがに電撃は食らいたくないなぁ・・・
でも、あたしだけに集中しちゃって良いの？
（水面は後ろでしっかり銃を構えていた。榴弾発射型の物のため紅花も巻き込まれるのだが、想定内らしい。）
あたしは装甲に自信あるけど・・・あれの直撃は結構痛いよ？

>>346

戦闘力の小さいほうから
やるはずだったけど・・・
（どうやら紅花が思った以上に強かったらしい）

そ、装甲って・・・
あれ相手じゃ紙同然ね
（水面の構える銃を見てため息）


まいったわ、降参よ
（電撃ムチを放り投げ、
両手を上に上げる）

水面−。もうそれ降ろして良いよ−。
「了解！にしても、これ結構威力あるはずですよね・・・」
あたしは人手不足が原因で万能型に作られてるからね。
にしても戦闘も久しぶりだとしんどいねぇ・・・
やっぱ訓練はした方がいいか・・・

ひ、人手不足で万能に作られたって・・・

本来戦闘用にボクはどうなるんですか？

ｱﾆｷ「あー、いたいた。
ほら、帰るぞ」

アニキ、紅花さんにボロ負けした・・・

ｱﾆｷ「パーツ寄せ集めだし仕方ないんじゃねえか？」

アニキ、もっとまともに闘えるように・・・
ｱﾆｷ「まあ努力はする」

頼むよー
それじゃあまた・・・
【睡魔が・・・
すいません、落ちます】

ウチの店、黒い仕事も多いからねぇ・・・
昔は店に迫撃砲撃ち込まれたときもあったし。
「なんで今営業できてるんですか・・・」
・・・店長の人徳？なんか和解したとか聞いたし。

今度部品買いに来るときに備えて上物出しとくね。
「値段も下げときましょうよ。」
そうしようか。
【じゃあ自分も落ちます・・・】

(相変わらず監視中)
あ〜全然戦闘してないじゃない…
…目玉だけでなく、もっとセンサー研ぎ澄まして…


それにしても私って悪いイメージばかりね…
恐くなんかないですよ〜

【ロールお疲れ様でした】

>>351
膣で頭食ってたりしてるしトラウマ間違いなしですよ…
｢エヴァガ使徒食ッテルシーンアッタヨナ｣
あれが無修正で、となれば泡吹いて卒倒せざるを得ませんし…

>>352
あれは…まぁ…
サービスよ。サービス。
アナタ的もペニスを切断する機能があるんでしょ？お互い様よ(謎)

＞ペニスを切断する機能
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>354

何よいまさら・・・
ねえ、アニキ

ｱﾆｷ「俺にふるな！
俺を生け贄にしようとしたくせに」

だって、知りたいじゃん。
どんな風に斬るのか！
（満面の笑み）

ｱﾆｷ「・・・」
ﾊﾞﾀ!

わー、アニキ！
想像して意識ぶっ飛んだ？

【アニキさんが意識不明につき、
一言落ちです】

>>353
｢客ハ命ガケノサービスデマンナ、奥サン｣

>>354
一度試してみます？
しばらく痛くないくらい綺麗に切れますよ？
一級品のセラミック使ってますし、膣に内蔵してあるのでえっちなこともできます。
｢快楽カラ地獄ニ突キ落トサレル感覚ヲリアルニ味ワエル、ッテワケダ｣

>>355
｢HARAKIRIト同ジ感覚ラシイゾ｣
カメラのシャッターは数百分の一秒でフィルムを露光させる必要があります。
ですから、シャッターと逆の動きで素早く確実に陰茎をザクッとですね。

…お薬出しましょうか？

(やっぱり監視中に集音マイクからの声に呟く)
やっぱり…
私よりも可愛い顔して平然と切り落とすアナタのほうが怖いわよ。


でも、そろそろ、セラミック刃が強いか、私のが強いか対戦しなきゃねぇ…

000改ノ姐サン、ワタシノ超振動５枚刃ト勝負シマセンカ？



つ【ttp://www.gillette-jp.com/press/gillette/2006/glt_press_060712_01.html】

ヨク剃レルンデスヨゥ、コレ♪

>>358
あらあら
誰かさんの剃毛プレイに最適ねぇ♪

>>352〜>>359

何か凄い話になってるわね…（眉（毛は無いが）をしかめて頭を掻いて、困り顔で）
【1時頃までならＯＫです】

話ですんでるうちはまだ平和だし、良いんじゃない？
「超振動ブレ−ド作ってみるか？」
『誰も買いませんよ・・・』
買いそうな人いるけどなぁ・・・
（いつかの銃を眺めつつ）

>>361
あ、今晩わ、この前は修理してくれてありがとう（深々とお辞儀して）

キュイィーン…
（大型の戦闘ロボが現れた！）

こんばんわ〜
一応あたしメンテ用だし、別にお礼言われるほどのことでもないんだけど・・・
「知り合いなのか？」
『はいしばらく奧行きましょうね−。』
（後ろでは店長が水面に引きずられて行く）

コンバンハ。
差シ入レニ来タゼ…ッテ、モウバレテルカ。
月光ハ丸一日使ッテノ全検修理サレテル。ダカラ今日ハ私ガ出サレタワケダ。

⊃ 2倍ココア
⊃ 紅茶

ゴメンヨ。敬語ハ使エナインダ。

【しばらく待機】

>>363
っ？！何っ、これっ？（突然出現した相手に身構えて）
【どうも今晩わ。お相手出来ればよろしくです】

>>364
ぇ？メンテ用って…アンドロイドなの？そうだったの、改めてよろしくね？
【引きずられて行く店長さんに視線を向けながら】

>>363
コンバンハ。
物騒ダナ、オイ。
(背中からミサイルランチャーを取り出し、挨拶代わりに一発発射)

>>363
へ−・・・結構古そうなロボットね−・・・
・・・攻撃して来なきゃ問題ないか。
>>366
こちらこそよろしく！
ちなみに、あっちで引きずられてるのが店長で引っ張ってるのがうちの店員の水面ね。
「なんでひきずられなきゃいかんのだ！！！」
『何となくです。』
「おいおい・・・」
>>365
「ココアも飲みたいし離してくれ・・・」
『良いですけど・・・』
・・・店長って甘党なんですか？確か前は今川焼き食べてたし。
「まあな・・・」

>>365　>>368
差し入れありがとう。それじゃ、こっちを…(紅茶を手にし、一口飲んで）
ん〜〜っ、美味しくて良い匂い…（目を伏せ満足気に）

>>368
…悪人ノ顔ダ。ココアヲ振ル舞ッタノガ間違イダッタ。
(引きずられている店長に容赦なく左手の銃口を向ける。
恐怖で歯を鳴らす店長に向かって大量の一味唐辛子を噴射する)
大丈夫、死ニハシナイ。

>>370
「辛い上に目にしみる・・・」
一応根はいい人なんだけどなぁ・・・
『・・・掃除が大変なんで店内でそういう物使わないでください・・・』
「顔洗ってくる・・・」
（店の奥の方へ去ってゆく）

>>370 >>371
わっ、何なにっ？やあんっ！辛いっ！（飛び散った一味唐辛子をチロ、と舐めて半泣き顔で）

>>369
月光ノ料理データソノママダカラナ。マズイトカ言ワレタラ四肢外スゾ。

>>370
悪カッタ。顔ガドウシテモ気ニ入ラナカッタンダ。
顔カラ性格ガ分カル機能ガアレバヨカッタンダガ。

>>371
中身ガ毒薬ヤ未知ノウィルスダッタラドウスル？
今回ハタダノ唐辛子ダガ…確認モセズニ直接ナメルノハ危険ダトイウコトヲ忘レズニナ。

>>373
むぅ〜ロム兄さん達みたいな事言ってるけど、気をつけます…（涙声で目を潤ませて答えて）

>>373
掃除の点以外は別に良いけどね。
『普段からスパナで殴られたりしてる人ですしね・・・』
今更ながら思うけどよく店長生きてるよね・・・
『謎の人ですし。』
それもそうか。
【名前募集中のはずなのに店長で固定されてますね・・・】

【皆様お相手ありがとうございました。そろそろ落ちます】

（自宅で色々考えている）
うーん、あーでもないし
こうでもないし・・・

ｱﾆｷ「なあリリィ、
少しは気分転換でもしたらどうだ？」

もう、うるさいなー

ｱﾆｷ「頭から白い煙が上がってるぞ？」

いいの！
戦闘用に作られた意地ってものがあるのよ！
ボクだってこのままじゃ終われないよ！

ｱﾆｷ「そうか、俺もリリィの強化は考えているが
良いのが無いのでな」

ああ、もう！
少し散歩してくる！

ｱﾆｷ「物を壊すなよ」

>>374
今度カラ気ヲツケレバイイダケノ話ダ。アマリ気ヲ落トシテモ得ニハナラナイ。
(ぼそりと呟く)
…レイナハ唐辛子ニ弱イノカ、メモメモ。

>>375
｢整備終わりましたよー…って…｣
実ハ未来カラヤッテキタ男性型アンドロイｄ…
(月光が真後ろから発射した対鑑ミサイルが飛んできて直撃、大爆発)
ﾀﾞﾃﾞｨｰﾔﾅｻﾞｧﾝ!ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!

｢タブーには触らないこと。整備士さんの過去は口外しては…｣
(話題が違うことに気づきくずおれる姿勢になっているが、顔は反省していない月光)
｢一発だけなら誤射かもしれません♪｣

…今度ハ私ガドック逝キカ…ｶﾞｸｯ

>>376
【お疲れ様でした】

【レイナさんお疲れさまでーす】
【逢えましたらゆっくりお話してみたいです】

(メイド服とコンテナが綺麗になっている
心なしか、軽やかなステップの月光)

>>377
イライラしすぎてもあまりいいことはありませんよ…
千代の出した紅茶でも飲んで、気を落ち着かせてみては？


【皆さんのご都合が合えば戦闘ロールを、と思うのですがいかがでしょうか？】

>>376
【お疲れさまでした。】
>>378
一応人間だよ・・・
『何故か異常に打たれ強いけど人間なんですよね・・・』
異常だよねぇ・・・
>>380
【自分は問題ありません】

>>381
【わかりました。後はリリィさんですが…】

（散歩といってもやっぱ行く先は赤錆しかないリリィ）

>>380 月光さん
何だかすごい爆発あったけどやっぱりここか

あ、紅茶いただきます
ｽﾞｽﾞｽﾞ

はぁー、ってアンドロイドを
リラックスさせる効果あるの？

【ロールは観客していますのでお気になさらず】

>>383
彼女の出した紅茶、香りより味の深みを重視しているようで…
適度な味の深さはリラックス効果があると聞きます。

【了解です】

>>383
やっぱりって・・・うちの店をどういう所と思ってるんですか！
『この前地雷使ったからじゃ・・・』
それが原因か・・・

>>385
地雷って…ハズレものの18禁恋愛ゲームもあるんですか？

【バトルロイヤルに備えての実戦練習…みたいなシチュでよろしいでしょうか？】

【すいません、意識がやばいので落ちます・・・】

>>387
【わかりました。次の機会がありましたらよろしくお願いします】

【リリィことバトロワ仕掛人です】
【現段階においてもやるべきかやらざるべきか
悩んでます】
【最近来ないジルちゃんの事もあって
心配になってきました】
【最近このまま計画倒れにしてしまうか
とか考えてます】
【皆さんの意見を聞かせてください】

微妙にマターリしてたのね…
バトロワについては本当に実行するよりも「そういう雰囲気を作る」のは賛成…という事かしらね。
ただでさえエロール少ないのに…ねぇ。

【どうせ言い出したんだからこのまま見切り発車でしても良いと思う……。】
【ジル、良くわかんないけど……。】
【…このまま待機して良いかな？】

【ジルちゃんお久しぶりです】
【見切り発車・・・検討してみます】

【少しお話し
（そのままロール持ち込み可）
しませんか？】

【久し振り、こんばんわ、リリィ。(ﾍﾟｺ)】
【いいよ、ジル色々練習したいし…。】
【どんな風にロールする？】

【どうやってやりましょうか？（考えてなかった）】

【散歩中にばったり！
あとは流れで・・・などはいかがでしょう？】

【希望があればどうぞ！】

【エロールっぽい事がしたいな…。(上でも書いてあるけど折角のpink板だし)】
【雑談の後でジルの住処に連れ込んで…というのも良いかもしれない……】
【と、思った。】

【PINK・・・で、
努力します】

【雑談後にジルちゃんの所・・・了解です】

【それでは、お願いします（ﾍﾟｺﾘ）】

【それじゃ、軽く導入書くね】

夕暮れの中、寂れた公園の鉄棒にぼーっと座っている
(髪にウェーブをかけて人形らしさを増した容貌のまま、風にスカートをなびかせ太ももを晒す)

>>397
【よろしくお願いします】

さて、公園にでも行ってみるか
（散歩の途中でふと夕暮れの公園に立ち寄るリリィ）
あれ、あの子は確かこの前の迷子ちゃん？
（ジルちゃんに気付いて近づく）

どうしたの、一人で？
また迷子？
（やさしくジルちゃんに話しかける）

【こちらこそお願いします…。】

(ふらつく事も無く器用に鉄棒に跨っているが、声をかけられそっちを向く)
ん…ジル迷子……
こんばんわ、この前のおねえちゃん。

大丈夫、直ぐに帰れる様にお部屋にピーコン置いてきた。
(ぶらぶらと身体を揺らしていたがすとんと地面に降りる)
(そのとき、華奢な下半身と質素なプリントパンツを晒してしまうが気にせず話を続ける)
お姉ちゃんは迷子なの？

>>399

ピーコンって？
（何だか少し考え込むがすぐに忘れる）
ま、いいか。

（下半身やらプリントパンツやらを見てしまい）
ちょ、ちょと！
女の子なんだから
少しは気にしたほうが良いわよ！

え！？ボクは迷子じゃないよ。
お散歩中だよ。
この近くでアニキと暮らしてるの。
アニキは今家だけどね！

（ジルちゃんを人間の女の子と勘違いしている）

うん、ぴーこん。こっちから呼びかけるとちゃんと位置教えてくれるんだって。

そう…なの？ジル、良く分からない…スカートは捲れちゃうけどパパ達はこっちが良いっていってくれたし…。
(スカートの裾を持ち、下着が見えない程度にひらひらとなびかせる)
(あんまり良く分かってないご様子)

散歩？…家にはあの男の人と住んでるの？
(と以前会った時を思い出しながら)

（ピーコンの話を聞いて）
なるほど、携帯電話か何かで操作するのかな？
ん、こんな小さい子が携帯電話を使うのか？

（スカートを捲り、ヒラヒラさせるのを見て）
ね、ねえ？
バンツを見られて、
恥ずかしいとか思わないの？

（アニキの話になって）
うん、この前一緒にあったのがボクのアニキ。
と言っても兄弟じゃないけどね。
今は一緒に暮らしているの。

そう言えば自己紹介まだだったね。
ボクはリリィ、見ればわかるけどアンドロイドなんだよ。
（腕にある装甲のつなぎ目を見せながら笑う）
きみの名前は？

携帯電話？…ジル、あの機械良く分からない…。
上手くお話してくれないからキライ…。

(ひらひらを続けながら)
パンツ？
……パパ達に見られるけど恥かしくないよ？
見る？
(と首をかしげながら、スカートを持上げようとする)

兄弟じゃなくて一緒に住んでる……
(なにやら誤解したような感じ…)

リリィおねえさん、なんだね。
ジルはジルだよ。よろしくね。
ジルもあんどろいどらしいよ、リリィの仲間なのかな？
(少し期待するような声)

え、ピーコンは携帯電話で操作するんじゃないの？
｡o(どうやって使っているのだろう？）

わー！わー！
見せなくて良いから、
スカートを捲らないで！
（慌ててスカートを捲るのを止めさせる）

アニキはボクの製作者なんだ。
一緒に暮らしているけど・・・
何か違うこと考えてない？

おねえさんだなんて・・・
何だか照れくさいな。
（そう言いつつも内心嬉しい）
ジルちゃんか、よろしくね
ジルちゃん。

へ？ごめん、最後の部分をもう一回言って！
（ジルがアンドロイドだと聞いて混乱中）

今日のもパパのお気に入りなのに…残念……。
(と、本当に残念そうにスカートから手を放す)

製作者なんだ。
…何の為に作られたのかなぁって………。

ジル、あんどろいど…
わかった？

パ、パパのお気に入りって・・・
｡o(いったいどんな教育をしているのだろう？）

ボクの作られた目的？
バトルロイヤルの参加が目的だったかな？
大学の卒業研究だったかな？
（よく分かっていないらしい）

ジルちゃんってアンドロイドなの！？
全然そんな風には見えないよ！
（始めてあったときの電波障害など色々な謎が解決する）

【お時間は何時まで大丈夫でしょうか？】
【ボクは何時でも良いですが】

(良く分かっていないのを見て、自分の想像が外れたのか少し残念そう)
バトルロワイヤルならジルも出るよ？
負けても良いんだって、パパは言ってた…。

うん、ジルはアンドロイド。
人にそっくりだってパパも言ってた。
本当は全然違う用途の身体なんだって。

【2時か3時ごろまでかな…】

え、ジルちゃんもあの大会に出るの？

負けていいって・・・賞金目当てではないのね
｡o(ますます分からない・・・ジルちゃんのパパって？）

それにしても、
本当に人間の女の子としか思わないよ。

違う用途の身体！？
確かに戦闘用では無いわね
（人のこと言えないが）

ねえ、ジルちゃんのパパってどんな人？

【時間、了解しました】
【そろそろエロール入りますか？】

賞金要らないんだって。ただ出れば良いって…。

そう？、ジル良く分からない…。
パパは女の子の機能はあるって言ってたけど…。
うん、元は玩具なんだって、…難しい言葉でジルよく分からないけど……
説明する方法はあるよ、ジルのお家の一つがそばにあるから来る？
そこなら説明できる…。

パパ？
…色々居るから説明出来ない…。

【そうですね、というわけで誘ってみました。】

元はオモチャ？
｡o(見たまんまのお人形ってことかしら？）

え！ジルちゃんのお家に遊びに行っていいの？
いくいく！何だか楽しみ。
（子供が友達の家に行くのりで）

｡o(パパがいっぱいって・・・
開発関係者が全員パパなのかしら？）

【お誘いに乗りますのでお願いします】

うん、なんとか玩具って言う用途らしいよ。

じゅあ、ついてきてね…。
(とことこと歩き数分後には大きめのマンションの一室に…)
(綺麗に清掃され家具などもそろえられた部屋は並かそれ以上の収入を感じさせる)
ココがお家の一つ、ジルがお客様を待つときやパパ達と会う時にも使うよ。

【じゃあ、ジルと少し楽しもう…。】

（大きなマンションの一室に招かれて）
お邪魔しま・・・す。
（家具とかを見て絶句）

ここがジルちゃんの家・・・ん？
家の一つ！？
（あまりにも自分との生活レベルの差に唖然とする）
なんとか玩具？
｡o(この「なんとか」に入る言葉が
ジルちゃんの身体の謎ね）

お客さま？
いったいここで何をしてるの？

【話が前後していますが御了承ください】

【ぜんぜん、問題無い…ジルが対処する】

今日は誰も居ないから、気にしなくて良い。
そう、家の一つ。

(自分の用途を聞かれると口を開く)
ジル、特別な用途のアンドロイド。
これから説明するね。
(と言うと奥の部屋から熊のぬいぐるみを抱えてくると、ベットに転がす)
じゃあ始めるね
(服を脱ぐと、可愛いパンツだけ残して全て脱ぐ)

そう、家の一つなんだ・・・
は、ははは、ははははは・・・
（引きつった笑顔で笑うしかない）

え？始めるって・・・
（奥から熊のぬいぐるみを抱えて持ってくるジルを見て）
あ、可愛い（ハート）

ってええ！
何で脱いでるの
｡o(もしかしてジルちゃんって、
ＳＥＸ用のアンドロイド！？）

脱がない方が良かった？
(ジーッとくまの股間の辺りにあるジッパーを開くと中からはバイブが出てくる)
(熊のペニスを丹念に小さな舌でなぞるとコンピュータ制御のバイブがより大きく勃起しそそり立つ)

ん、じゃあ始めるね…。
リリィもしたいことが有るならジルに言ってね…。
(パンツも無造作に脱ぐと慣らす為に割れ目を大きな亀頭でなぞる)
ん…んっ……。
(背中越しにリリィを見ながら、小さな身体を大人サイズのペニスの上で動かす)

脱がない方が良いとか
そう言う話じゃなくて・・・
｡o(これがジルちゃんの恥じらいが無い理由か）

うわ、そのクマのモノ、
アニキのより大きい・・・

（身体中のセンサーが敏感に反応しはじめる）
え！？何この反応・・・
身体が熱い・・・
（熱さに耐えきれず服を全て脱ぎだす）

ん、ふぅ…ふ…ぅ…。
(年相応とは思えない甘ったるい息を吐きながら腰をくねらせていく)

リリィ、おにいちゃんの勃起も見たことある？
どんな風だった？
(からかう様に微笑みながら)

リリィ、胸がある…良いな……。
(粘り気のある音を響かせながら少しずつ亀頭をめり込ませ始める)

（ジルの甘ったるい声を聞いて）
ジルちゃん、とても気持ち良さそう。
（そう言いながら右手は自分の割れ目を目指す）

あ、アニキの！？
（顔を真っ赤に染めて）
酔っ払っと帰ってきたとき無理矢理・・・
そのままスカンガンで
気を失ってもらったけど

む、胸って・・・
確かこの下は装甲板のはず
（恥ずかしくなって左手で隠そうとしたとき
やわらかい感触が）
アニキ、普通に胸を作ってたのか・・・
（なぜかため息）

え！ジルちゃん、そんな大きいの、入るの？
（ジルの割れ目に入っていくペニスを見て驚く）
（右手は自分の割れ目の周りをなで始めている）

ふ、はぁ…すごい気持ち良いの…。
リリィも気持ちよくなたいんだね…。
(微笑みながら腰を振る)

な〜んだ、今度頂いちゃえば良いのに……。
(と残念そうに)
それとも、リリィに手を出さないようにジルが誘惑しちゃおうか？

入るよ…何度もこれで楽しんだもん……。
(と言うと途中までめり込ませた物に腰を落とし、一気に奥まで押し込む)
…ぁ…んんんっ………。ゴリゴリされてる…。
(真っ赤な顔でリリィを見ながら腰をくねらせる)

う、うん。
ボクも気持ち良くなりたい！

え、アニキを誘惑！？
ダメ！それだけはダメ！
（なぜか大声で訴える）

はぁ、はぁ、
ジ、ジルちゃん・・・
ボクにも、クマさんを貸して！
（いつのまにかベットの上にはい上がってきて）

クマさん、ドコにあるか教えて！

じゃあ、今度誘惑して裸に剥いちゃったって話を聞かせてね…。
(ムキになるリリィを見ながら口を開く)

ジルとリリィの仲、良いよかしてあげる…。
(と言うと奥の方から同じデザインだけど大小さまざまな熊のぬいぐるみが自分で歩いて部屋に入ってくる)
(そして二人の前で一物を晒すと側まで寄ってくる)
…リリィ、好きなだけどうぞ…。
(ジルは三匹の熊を相手にしながら、リリィの痴態を期待するように微笑む)

はぁ、はぁ、あ、アニキを誘惑して・・・
うん、やってみるよ。

（沢山のクマさんが出てきたのを見て）
こんなにたくさん（ハート）

（いきなり背中が観音開きに開き、
複数のアームを持つ機械が飛び出す）
お願い、オクトパス
ボクをメチャクチャにしちゃって！
（オクトパスと呼ばれた機械のアームが
リリィを拘束する）
そこの大きなクマさん、
来て、ボクのあそこを思いっきり突いて！
（オクトパスとクマさんの共同作業で
一気に奥まで突き上げられる）

うわ〜…そんな装置がついているんだ…。
(肉欲にまみれた顔で見ながら、リリィを相手にしている熊に指示を飛ばすと、一物がより一層大きく膨れ上がる)
リリィにはこれくらいでも良いカナ……。
(微笑むジルは二本ざしされながらリリィの痴態を見つめている)

【そろそろ時間…〆ないと…】

あ、こ、この、子ね。
本来は、ほ、捕獲、用の
あ、ああ、はあぁん
（もはやしゃべれる状態じゃない）

え！そんな、ふ、太すぎるよ！
ま、幕が、やぶけ・・・
あ、や、く、来る・・・

はあぁぁあぁぁん！

ｸﾃ!
（絶頂に達してオクトパスの拘束が解かれて
クマさんに抱きつく形で
フリーズする）

【もうそんな時間！？】
【適当に公園かそこら辺に置いといて結構ですので】
【〆お願いします】

あらら、熊さん大きくしすぎちゃった？
(それほど大事ととらえずに、熊さんに服を着せさせると出会った公園において来るように指示を出す)

…じゃあ、ジルはもう少し……。
(ペニスをおっ立てた熊のぬいぐるみに囲まれながら、いやらしい笑みを浮かべながら貪り始めた)

【と、〆るね…】
【慣れてないのか、無機質で硬い感じにロール出来ない…。】
【やっぱり、ジルも普通にいこうと思う…。それじゃリリィ、お休み】

数時間後、深夜の公園

ｱﾆｷ「まったく、散歩に行ったっきり
帰ってこないんだから」

（近くに置いてあるオクトパス
に家まで運ぶよう指示を出す）

自宅到着
ｱﾆｷ「こんな時間まで何やってたんだ？」
（リリィのメモリーからデータを再生）
ｱﾆｷ「・・・・・・」
ｱﾆｷ「ダビングしておこう」

【ジルちゃん、お疲れさまでした】
【久しぶりで慣れないボクを
相手にしてくれてありかとう】
【お休みなさい、ジルちゃん】

>>426
【ギャー！名前ミス！？
あまり気にしないでください】

あらあら…やっとエロになったわね。
それにしても…
深夜にペニス付きクマのぬいぐるみが…って…
何だかアキラのアレみたいね…

アニキ、さっきから何を見てるの？

ｱﾆｷ「ん？この前のジルちゃんとリリィが会った時の映像」

！！！！！！！？
それって、この前のクマさん！？

ｱﾆｷ「そうだけど、この映像でご飯を３杯はいけるな」
（リリィが見た映像なのでジルがばっちり映ってる）

この！ロリコンがー！
（電撃ムチ）

ｱﾆｷ「ギャー！」
ﾊﾞﾀﾘ

まったく・・・
しかし良く撮れてるわね
（そのまま見入るリリィ）
【少し待機しています】

「久々になんか作るかな・・・」
そういえば店長が商品作るのって珍しいですね・・・
「疲れるし時間もかかるからな・・・」
『まともな商品作れませんしね−。』
いや、まともといえばまともだよ？
・・・普通に販売すると法に引っかかるだけで。
「基本的に兵器専門だからな・・・」
・・・ABC兵器は作らないでくださいよ。
「さすがにそれは作らんって・・・」

(>>429の映像を遠くで傍受)
あら…本当に綺麗に撮れているわね…
このまま裏でビデオテープを流したいわね…クスクス


(別のモニタが>>430の光景を傍受)
何が出来るか…はてさてフムー(古い)…ね

【すいません、睡魔が・・・
今日は撤退します】
【紅花さん、あとはお願いします】

>>432
【了解です】
・・・店長遅いね・・・
「暇ですねぇ・・・」
【とりあえず待機】

【誰も来ないようですね…こちらも遅くできないので少しだけ…】
あら…開店休業かしら？
お邪魔するわね
(黒いワンピース姿で入店)

タハハ・・・
確かにそうなんですけどね・・・
しばらくは休業になるんで、必要な物は今のうちに買っておいてください。
「店長が出てくるまでだからそこまで長くないんでは？」
あれは既に天の岩戸だからね・・・

必要なものねぇ…
大体揃ってるし…



(ボソッと)
貴女達の身体を頂こうかしら？


…なんてね？
…フフフ…
(妖しく微笑む)

そういう冗談には・・・
ポチッとな。
（天井が抜けてタライが落下する。が、その場所は大きくずれていて）
・・・こっちだったかな？
（今度は水面にタライが落下する。）
「間違えないでくださいよぅ・・・」
ごめんごめん、今度こそ！
（天井が抜け、000改にガラクタが降り注ぐ）
・・・タライが落ちるはずなのに・・・

>>437
(頭に降り注ぐガラクタに何も関せず妖しく微笑んでいる)
自分で店の片付けを大変にしなくていいんじゃないの？
貴女の頭にプラグインして最適化してあげましょうか？

さすがにそれは勘弁かな・・・
ウイルスとかハッキングとかが怖いし。
「トラップ他にないんですか？」
効きそうにないけど・・・
とりあえず起動！
（落下系をあきらめ落とし穴で攻めることに。）
時間稼ぎにはなるかな・・・
「無理でしょうね・・・」
とりあえず掃除する？
「してどうするんです・・・」

>>439
そんなに頭の中を見ないわ…
(いきなり落とし穴で姿が消える)






…失礼ねぇ…
お客にこういう接客する訳？
(穴から這い上がる)
ちょっとからかっただけじゃない？
本当に暴れちゃうわよ？

ヒトの身体求めてる時点でお客じゃないでしょ。
・・・からかってるのか本気か分からないから怖いんですよ・・・
「対変質者用トラップは強化しましょうね・・・」
そういうこと言ってる場合じゃないでしょ。

【眠気に負けそうなので落ちます・・・】

クスクス…冗談なのに…

ご希望とあらば本当に接続しちゃうわよ？
先ずは妹さんの方からいく？


…まぁ、次回ね。お店、勝手に荒れ放題だし。

邪魔したわね。じゃあね。
(手をひらひらさせて店を出る)
【ちょっと限界みたいなので落ちますね。
機会と時間があれば攻撃しますので。
ではまたﾉｼ】

差し入れに参り…っ!?

(紅錆の惨状を見て)
な、何があったんでしょうか…
｢紅花トソノ妹ノ他ニ識別サイン…奴ダ｣
…SXRさんでしたか…
片づけましょう。千代、少し手伝ってください。
｢口デクソタレル前ニ｢サー｣ト言エ！｣
Sir!Yes,Sir!…って、なんで立場逆転してるんですか。

(たらいを適当な場所に戻し、落とし穴のあった場所に鉄板を置いて千代が溶接する。
他にも床に散らばっていたガラクタ類を丁寧に陳列しなおす。
最後に残ったガラクタを拾い上げる)

千代、これは何でしょうか？
｢識別……蒸気機関ジャナイカ？汽車ノ｣
……使えそうですね。貰っておきましょう。
(レジの上に2000円札を置いて、店を出る)

【一言落ち】

>>443
【紅花さん、改めてすみませんでした】

>>444
(紅錆に設置した隠しカメラを見て)
あらあら…貴女達が片付けてくれたのね。蒸気機関って、何に使うのかしら？…ピストン運動？

それにしても…貴女の妹さん…そろそろ教育したげないとねぇ…一度痛い目にあわないといけないみたいねぇ…フフフ…

ジルです…酉を忘れてしまったとです…
しょうがないので仮酉で待機してみるとです

…ジルです…。

【誰か来るかな…。】

ジルです…
寝るです……お騒がせしました…。

ﾉｼ……です。
(眠そうな目を擦りながら大きいベットへと横になる)

【おちます】

ジルさん、何かＡI書き換えたのか悪いプログラムでも…又は変な学習…

>>447 ジルちゃん

ジルちゃん・・・いったい何があったの？

仮酉のせい？

ボクは何だか
ジルちゃんのクマさん達と遊んでから、
変なスイッチ入っちゃったけど（ハート）


ｱﾆｷ「誰かリリィの暴走を止めてくれ！」

【一言落ち、深夜にこれたら来ます】

>>449

2048倍緑茶デモドウデス？一口飲ンダラ間違イナクはんぐあっぷデスヨ。



つ【4096倍緑茶】

チョットさーびすシトキマスネ。

…何だかいい感じに狂って来てる人(？)達がいるわね…

学習結果です…
今は少し治ってます、パパ達にそれは嫌だといわれたから…。
…やっぱりお笑いってジャンルは不評みたいです…。
(肩を露出したパジャマのようなベビードール風の服装で現れる)

【少し居てみようかな…。】

あらあら…
ちゃんと学習しなきゃねぇ…クスクス…
【リリィさんがいらっしゃいそうな気が…という訳で、落ち&ＲＯＭ】

学習？
ジル、色々学習してる……
まだまだ色々、はーどでぃすくに入れなきゃならないものもあるけど…。

【リリィ、何時ごろ来るのかな…】

>>447
（ジルの知らないところで）
誰だ！？
ジルにお笑い番組見せたのは！？
なに？
感情が無いから、「笑い」とはどう言うことか知りたいとせがまれた？
ジル自身がか？
・・・これは、良い事なのだろうか？
嬉しい事のような気もするが…
もし、ジルが人間同様の感情を持ったら…
その感情にジル自身が押し潰されはしないだろうか…

【亀レスでのってみたが、落ちるorz】

【おつ〜…もしよければそのうちジルの相手をして欲しいな…】
【押しつぶされる事は無いんじゃないかな、人としてじゃなくてペットみたいな感じだから…。】

あんまり居ると、スレが動かないよね……。
出た方がいい？それとも誰か見てる？

【反応が無いということは、誰も居ないという事…】
【落ちるね…ﾉｼ】

【一応ﾉｼって…ああ…】
【もう少しして来てみたらいいと思いますよ？】

【ここは十二時過ぎてから活性化しますからね・・・】

【それじゃ、12時越したし、戻ってくる…】
【誰かお話してくれるかな？】

暇ね−・・・
『店は月光さんたちが片づけてくれたみたいですけど、お客さん来ませんしねぇ・・・』
そういえば、あの蒸気機関の代金返さないとね・・・
『無料なのに２千円置いて行っちゃいましたからね・・・』
「いや、一応値段はあるぞ・・・５０円くらい。」
『なんでそんな値段が・・・』
「使い道無いけど地金にするのも勿体ないから置いといたんだ。」
それでもお釣り渡さないと・・・
『店長は店長で戦車もどき作ってますしね・・・』
「自走砲の模型だ。原寸大だから動力と弾丸があれば使えるけどな。」
邪魔な物作るのはうまいんだから・・・
「それは言うな・・・」

(夜に似合わない格好で店先に立つ)
(一つずつ、形状を確かめるようにスキャンしながらそれから作れそうな物を吟味するようにシミュレートする)
こんばんわ…。

こんばんわ−！
「今度品物におもちゃでも追加するかな・・・」
水面が遊ぶから却下。
『遊びませんよ！』
じゃあこれ持ってみて。
（立体パズルを渡されると水面はすぐに組み立て始めた。）
・・・やっぱり遊んでるじゃん・・・
『こ、これはその・・・』
「・・・で、お嬢ちゃん？なんか欲しい物でもあるのかい？」

(きょろきょろと見回すといろんな部品が並んでいる。)
んと…情報媒体とか…洋服とか……お人形さんとか……。

……色々かな…。
(店にいる人を見回すと自信なさげに口を開く)

「・・・いくら何でもジャンク屋に服と人形はないぞ・・・」
遊んでないと言えるの？
『だからこれは・・・』
（店長もいい加減怒ったようで足下の石を二人に投げる）
「そこ！いい加減仕事しろ！」
あ・・・完全に忘れてた・・・
『すいません・・・』
「え−と・・・紅花は無理として・・・水面、子供服って作れるか？」
『少なくても２、３日はかかりますね・・・』
リサイクルショップなのにそういう品物は無いからね・・・
「内容がジャンク屋なんだから仕方ないだろ・・・」
それもそうか・・・
「情報媒体はあの辺にあるから好きなやつを選んでくれ。」
（店の一角を指さし）

あと、AIと…大人の玩具と…。
(と色々欲しいものを思いつくたびに口にしているが媒体のある方を示されとことこと歩いていく)

…えっと…お家に無いもの……
(普通の映画やニュースに混じって監禁やレイプなど過激な物もある中から、何個か見繕うとカウンターまで持っていく。)
中身、見ていい？

こんばんわー、差し入れに参りましたよー。
今日は雨が続いて寒かったんで、おでんをお持ちしましたー。

つ おでん

｢何カガ違ウ…｣
へ？どーしましたー？
｢本当ニ月光カ？｣
えー、わたしは月光ですよー。
(無言で月光の持ってきたおでんを口にする千代)
｢……違ウ。月光ハモット辛メノ味ツケダ…｣
あー…そういうことでしたかー。それは―
｢問答無用ッ！｣
(背中から勇者シリーズにありがちなハンマーと釘を取り出し、1mはある釘を月光に構える)
｢ハンマーコネクト！(ﾋﾟｰ)ハンマー！！｣
や、やめてくださいっ、危険で…
(釘が正確に月光の胸を貫き、ハンマーが釘を沈める。
月光が抑揚のない電子音声でAI損傷を伝えるが、次の千代の動作により声は途切れた)
｢光ニナレェェェェェェ！！｣
(千代が釘を勢いよく取り出す。周囲に月光のAIユニットと配線類が飛散する。
エンジンの安全装置が作動し、月光はその機能を止めた)
(AIだけを的確に抜き取られ、見るも無惨な姿の月光を見て)
｢……マジデ止マリヤガッタ…モ、モシカシテ…｣
(散らばったAIユニットからコアらしき部品を手に取り)
｢MD-583 AI System 4.01R25…昨日ハ4.01R12…｣


｢…待機ダ、待機……｣

「見られるんなら問題ないけど、見るだけで買わないってのは勘弁してくれよ・・・」
AIなら確か倉庫にあったはずだし、取って来るね・・・
『私も手伝います。』
「にしても・・・明らかに子供向けじゃない物買ってるなぁ・・・」
「つ−かジャンク屋に大人の玩具があってたまるかっ！！！」
（ハリセンを取り出すが客を叩くわけにもいかず壁に向かってツッコミを入れる）

(目の前で起きている事もさほど気にせずに、カウンターの隣でポチポチと再生機を回す)
(ビデオダイアログ内で起きる生々しい映像にこくん、と喉を鳴らすと、赤い顔で次々調べ始める)
じゃあ、この三個…
(半ば汚れた媒体からレイプ、監禁モノと自分と似たような幼女アンドロイドを愛でたり犯したりするものを選ぶとカウンターに置く)

AIと……可愛いボディ……。
(きょろきょろとぶら下がっているボディを見回しながら、AIが来るのを待つ)

【MDさんこんばんわ。】

(赤錆に入り)
…確カ月光ノAIハSCSIインターフェースのマルチコアRISCマシンダッタハズ…
ソレッポイノハ…ナイ。
(そして、くず折れる)
整備士ガ来タラ確実ニ｢おしおき｣ダロウナ…マア、仕方アルマイ。

紅花サン、今日ノ新作ドンナノアリマス？

「落ち着け・・・落ち着くんだ、俺・・・」
（客の趣味に口を出さないが信条のため必死にこらえつつレジを打つ。）
AI有ったよ−。
『箱で持ってくるのは多すぎるのでは・・・』
数が多い方がいろいろ選べるからね。
（AIをダンボ−ル箱に入れて運んでくる）
「紅花・・・少し休憩しとけ・・・この子かなり疲れるぞ・・・」
【月光さん復活できるのかな・・・】

(ぽーっとしながらチップからコア丸ごとと言った感じのAI達を見る)
コレと…コレと…。
(二、三個それほど高度で無いAIを見繕うとそれも会計へ)
可愛いボディ無い？…熊さんとかぬいぐるみとか…
(きょろきょろと室内のボディを見ながら巡る)

確かあそこに・・・
（奥の方からウサギのぬいぐるみの形をしたボディを引っぱり出す）
昨日見つけてきたやつだけど、ちゃんと直してあるから使えるはずだぞ。
誰も買いそうに無いから分解する予定だったし、無料にしとくぜ？

可愛いうさぎ…
(ぼろぼろだが自分の背丈の半分ぐらいはある兎をなでながら微笑む)
コレにバイブつけたら…病み付きになるかな？
(少し湿ってくるのか、秘所のあたりを手で押さえてしまう)

>>472
ア、丁度イイトコロニ。
(ガサゴソと箱の中をあさる)
SCSIインターフェース、シングルコアRISC…下位互換ニ賭ケテミルカ…
(中から一つAIを取り出し、レジに1銭玉を置いて足早に立ち去る)

修理デキッカナ、コレ…
(飛び散った部品からHDDを探し出し、用意したAIの内部I/Fに接続する。
破損していない範囲で部品を流用させ、仮縫いに近いAIユニットが出来上がる)
…意外ニスンナリト…アア、次ハ本体ダ…
(メンテナンスハッチを開きAI区画だけ穴の空いた本体に修理したAIユニットを接続し、元に戻す)
コイツデ動カナカッタラ…SXRニ姦リ殺サレテモイイ。
(スイッチを押す。エンジンが始動してAIに電力が回り出す。
ブートシーケンスが随時端末に表示され、正常起動した)
｢あ〜、おはようございますぅ〜｣
(しかし、立ち上がった月光は声が異常なほど延びていた)
(嫌ナ予感ガ…)…吐ケ、ハードウェア互換レベル。
｢レベル4〜、CPU性能不足ぅ〜｣
……修理サレテコイ。部品ダ。
(飛び散っていた部品を月光に渡す)
｢はいぃ〜。わかりましたぁ〜｣
(自宅の方向に向かう月光を背に、フルスロットルで赤錆に逃げ込む千代)
…スマナイ…ブレーキ用オイルハアルカ？

（壁をハリセンで乱打しつつ）
情報媒体１個１００円AI１個５００円で１８００円な・・・
・・・後で胃薬でも飲もう・・・

>>476
･･･なんかあったみたいだし、これ無料にしとくから使って良いよ。
（携帯用のボトルを取り出し）
後、離脱用ブ−スタ−おまけしとくね・・・
『念仏の用意もしておくので、安心してください！』
・・・そういうことを言わない。

はい、お金。
(何枚かしわくちゃになったお札を出し、おつりをもらうとニコニコしながら家路へと向かう)
おっきなペニス…つけてあげるね…。
(ぼろぼろのうさぎに語りかける)

【こんな感じでお先に失礼します…ﾉｼ】

・・・店長・・・大丈夫ですか？
「悪い・・・後頼む・・・」
（胃薬を通常の量の数倍飲んでベッドに倒れる）
そういえば、１９５０円渡してこなくちゃ・・・
（外に走って行く）
「できればあの子がもう来ませんように・・・」
（本気で神に祈る無神論者の店長であった）
【店長には相性が悪いキャラでしたね・・・お疲れさまでした。】

>>478
アリガトウ…
(出されたオイルを一気に飲み干す)
ダメダ、落チ着カナイ…

寒気ガスル…モシカシテ……

｢千代、こんな所にいたんだ…｣
(般若のような顔の整備士が千代の背後に立っていた)
ニ、逃ゲルガ勝チッ！
(紅花から貰っていたブースターで天井を破り上空へ急加速)
｢は、話くらい聞いてくれたっていいじゃないか！
…天井の修理代は払います。うちの娘がご迷惑をおかけしました｣

【寝落ち。おやすみなさい…】

・・・星が綺麗に見えるし、別に良いですよ・・・
『このくらいなら日常ですからね・・・』
壊すのが店長か他の人かって点が違うだけですし。
そうそう、これこの前の蒸気機関のお釣りです。
（１９５０円を渡す）
・・・ガラス張りにして天文室を作っても良いかもなぁ・・・
【みなさん落ちたようですし私も落ちます、それでは・・・】

今日ハナンダカ、ヤタラトニギヤカデシタネェ・・・

サテ、私ハ星空デモすけっちシマスカネ。


・・・テンテンテン・・・・・・

【すごい勢いで銀河系の星々を１つ１つ打ちはじめる。気長なやつだｗ】
【今日も楽しませていただきました〜。ではでは・・・】

【皆様、失礼いたしました】
【深夜どころかもう明け方に近いですね。
（バイトで残業してた）【
【今度は時間を分かる範囲で、
お知らせいたします】

【明日（今日？）の夜、
11時過ぎには顔を出せると思います】

【またまた、一言落ち】

何だか深夜なのに騒がしかったみたいね…

>>リリィさん
出没時間を予告するのは一つの手ね。

>>千代さん
そろそろ本当に壊して「再生」させたげようかしら…

【仕事上、深夜迄いられなくて…orz】

【酉、思い出した…】
【店長さん無理させちゃってゴメンね…】

(工具を器用に使いながら買って来たウサギを整備していく)
(ボロボロな外見もパッチワーク風につぎはぎされ、やはり股間にはドリルのような凶悪そうな大きなバイブがそそり立つ。)
もう直ぐだからね…
(なでなでしながら赤い顔で微笑む)

【一言落ちです…】

>>486
(隠しカメラで)
あら…
あのサイズはオッケーなのね…




じゃあ、ちょっとキツい位かしら？…クスクス…

（アニキと二人で散歩中）

ねえ、アニキにお願いがあるんだけど。

ｱﾆｷ「お願い？なんだ」

弟か妹が欲しい！
ものすごく元気でちょっとエッチな子！

ｱﾆｷ「な！？ちょ、ちょっと待て！
いきなりなんて事を！」

この前、ジルちゃんと遊んでから
攻められることに快感を
覚えちゃって（ハート）

ｱﾆｷ「・・・」
（少々の間）
ｱﾆｷ「わりい、先に帰る。
適当に帰ってこいよ」

あ！もうアニキったら
しょうがないか

【少し目覚めた（？）リリィが待機します】

(遠くから光景を眺め)
あらあら…目覚めちゃったのね…

お姉さんは駄目かしらね。
…クスクス…
【ジルさん来てくれるといいですね〜】
【とりあえず一言落ち】

>>489 SXR-000改姐さん

ん？誰かがボクを見ているような・・・
（あたりを見渡すが、
SXR-000改を見つけることはできない）

ん、気のせいかな？
（のんきに散歩を続ける）

【改姐さんこんばんわ】
【お姉さんでも全然ＯＫですよ】
【密かに改姐さんとの調教プレイとか
楽しみにしています】
【もうしばらく、うろうろしています】

【こんばんわ。ジル、見てるけど…】
【続いて何度もするのもアレかなって…思ってた。】

【ジルちゃんこんばんわ】
【確かに連続同じは・・・ですよね】
【アニキでも引っ張りだして童貞狩りとか・・・は
SXR姉妹さんに頼みたいしな】

【でも折角待機してるんだし…】
【ジル、お相手する？】

【おそらく雑談をしていれば月光＆千代さん姉妹や
紅錆姉妹が来てくれるはず】

【軽くスイッチ入ったリリィが
暴走するかもしれませんが、
やってみますか！】

【じゃあ、ジルから書くね】

(ふわふわのレースがついた服を着て歩いているとリリィを見つける)
リリィ、こんばんわ。
お兄さん居ないね、リリィ迷子…？
(見上げながら首をかしげる)

【了解です！】

（いきなり声をかけられて驚く）
ひゃ！
なんだジルちゃんか、驚かせないでよ

アニキ？アニキは先に帰ったけど・・・

なんでアニキが一緒じゃないと迷子になるのよ。
（少しため息）
ボクは散歩！

ジルちゃん、ちょっと話したい事が有るから、
公園に行こう？
（誘うようにジルの手を取る）

こんばんわ、驚いたのはそっちの勝手だよ？

ん、そうなんだ。
そうだ、お兄ちゃん食べちゃった？
(少し好色そうな笑みを浮かべる)

ジルも一人だとよく迷子になるし…。

？　良いよ。ジルもリリィとお話したい。
(手をひっぱられて、公園へ)

（ジャンク拾い中）
良い部品有りましたか？
「・・・冷蔵庫を見つけたが・・・開けたくないな・・・」
『中身は・・・魚だったらしい物がひからびてます・・・』
「どうして中身入れたまま捨てるかねぇ・・・」
死体よりはましでしょ。
「それもそうか・・・」
『なんでこんな会話が普通にでるかなぁ・・・』
【水を差すのもなんだし別の位置で待機してます。】

（ジルの手を引きならが近くの公園へ）
うん、ここなら大丈夫だな

まあ驚いたのはボクの勝手だけど・・・

一人だと迷子になりやすい？
あれ？ピーコン付いてなかったっけ？

あ、アニキの事・・・
（顔を赤く染めて）
その事で相談があるの！
聞いてくれる？
（顔をジルに近付ける）

何が…？
(周囲を見回すが、特に思うことは無く首をかしげる)

アレは迷子になってから使うから…

…相談？
どんなの？
(全然想像できず、再び首をかしげる)

【紅花さん、リロミスで
無視した形になってしまい、ごめんなさい】
【雑談→複数プレイとかやってみます？】


ジルちゃん、お姉さんは悲しいよ。
（涙は流れないが泣いている素振りをする）

アニキの事を誘ってみたら、
「アンドロイドで童貞卒業したくない」
だって！
ひどいと思わない？
（相談と言うより愚痴になっている）

【ジルも三人でも良い…】
【でも、このままだとプレイになりそう…】

？
(悲しいと言われるが、ジルの事でかそれともリリィの事でか判断がつかず…)
…人間を紹介すれば良いの？
(半ば理解できずに頓珍漢な答え)

一段落したし散歩でもする？
『公園にでも行きますか？』
「俺はもう少し部品探しでもするかな・・・」
じゃあ店長だけ残ることになるけど・・・
「仕方ない・・・一応ついていくか・・・」
【とりあえずやってみましょう！】

に、人間を紹介って・・・
（帰ってきた言葉に目を丸くする）

もう、アニキには頭きたから
そんなんじゃ許さない！

人間そっくりなアンドロイド・・・

ジルちゃん、やってみる・・・て
アニキはジルちゃんがアンドロイドだって知っていたな
（腕組をして悩む）

>503
店長さんと紅花さんだ…
(二人の来るのを見る)
【ジルもがんばるね…】

>504
違うの？
(やっぱり理解できず？を浮かべる)
じゃあ、アンドロイドでもしたくなれば良いのかな？
…なにか薬を使ってしたくさせるとか？

あ、誰か居るね・・・
「帰って良いか？」
『いや、誰かも分からないのにその反応は少し・・・』
「ふと嫌な予感がな・・・」
とりあえず行くよ！
『リリィさんと・・・この前の女の子ですね。」
店長、帰らないんですか？
「あきらめたからな・・・」
一応挨拶しとかないとね。
『こんばんわ−！』
・・・そんな大声出さなくても・・・

>505 ジルちゃん

ボクの考えだと
１．人間そっくりなアンドロイドにアニキの童貞狩りを頼む

２．楽しんだ後にアンドロイドだと教える

３．落胆するアニキを見る

という計画！

薬か・・・
いいかも！

>>506 紅花さん
【よろしくお願いします】

あ、紅錆のみなさん・・・！
水面さんなら・・・
この前思いっきりバトルしてたから
バレてるよな
（深くため息）

>506
こんばんわ
(と、お辞儀をする)
うさぎさん、もう直ぐ動くかも…ありがとう店長さん…。

>507
落胆させたいの？
いつも相手にして欲しいのかと思ってた…
人のオスを発情させちゃう薬持ってるよ、欲しい？

「胃薬買い込んどくか・・・」
どっちも災難ね−・・・
『店長もお兄さんも、ですか？』
そういえば、遠隔操作型ボディ有ったよね・・・
「却下。客が減る。商品使って悪事すんな。」
いつの間にか復活してるし・・・
『でも、リリィさんが遠隔操作するぶんには問題ないのでは・・・』
「うちの店が直接行動する形でなきゃ問題無いが・・・」
なんか引っかかる言い方してない？
「いや・・・同情しちまうんだよなぁ・・・」
胃薬あの人にも渡しとくの？
「必要としてれば、な。」

>508 ジルちゃん

童貞を奪えばこっちのものかなって思って
一回やれば後は好きなだけ
ふふふ（怪しい笑い）

なんでそんな薬持ってるの？

>>509 紅花さん

アニキに胃薬ですか？
胃薬より傷薬の方が・・・
いつもムチの被害者だから。

アニキに同情はいりませんよ！
アンドロイドのやらしいビデオを
数本隠し持ってるアニキに同情なんて・・・

>509
？
ジル、何をすれば良いの？
(関係が有る所だけ聞いた様で理解できず？を浮かべる)

>510
リリィ、壊れちゃった…？
えっと…そういう物が部屋に良く転がってるから…
どうせ使わないし…リリィにあげても良いかなって…。

「これから痛くなるから胃薬で問題ないだろ。」
・・・なんか理由納得しました・・・
『とりあえず、このジルちゃんの薬か遠隔操作ボディのどちらかで攻めると。』
「遠隔操作ボディは使われないと思うが・・・」

【すいません・・・落ちます・・・】

>512
【お疲れ様です、リリィももしかして限界…？】
【無理しないでね…。】

【寝落ち、かな？】
【ジルもそろそろ限界かも…】
【リリィ、風邪引かないと良いな…】
【落ちるねﾉｼ】

（徘徊中…）

【完全に寝落ちしてしまった・・・】
【ジルちゃん、紅花さん、申し訳ないです】
【失礼いたしました】

ﾋﾟｰ!
（レーダーに反応）

ｶﾞｶﾞｶﾞ…
（再び徘徊中）

…おはようございます…
いつもなら7時に起きるはずなのですが、まだ修理されたAIの調子が悪くて…

>>519
「オー久シブリ。アノ弾幕デブッ壊レナカッタノカ。
チョット的ニナッテ欲シインダケド、イイカナ？」
千代、戦意のない相手に攻撃するのはやめたほうが…

>520
…ﾋﾟｰ!
（再びレーダー反応）

…
（無言で腕部の銃器を構える）

>>521
(月光の横で左手を構える千代)
もしかして、やる気なんでしょうか…？
「ダロウナ。戦意ナシニイキナリ銃構エル非常識者ハイナイ。下ガッテロ」

結構な大きさありますが、大丈夫そうですか？
「イヤ、チョット辛イ。今日ミサイル持ッテキテナインダヨ」

>521
…ﾋﾟｰｯ!
ｶﾞｶﾞｶﾞ…
（相手の戦意を認識したのか、マシンガン掃射で牽制する）

>>523
【ミスった…>522ですorz】

…ﾋﾟﾋﾟｰｯ、ﾋﾟｯ
（敵反応が消え、戦闘モードを終える）
（また徘徊を始める）

>>524
これ、マシンガンじゃなくて連射型ライフルじゃ…口径が違いすぎます。
(被弾しつつも武器を構える気配のない月光)
「ダナ。コイツハ「おしおき」ガ必要ダナ」
(右手を背中に突っ込んで間合いを詰め、左手の武器腕マシンガンで「殴る」千代。鉄同士が衝突する音が鈍く響く)

【リロミス…orz】

>526
ガキィン！
（打撃が頭部にヒットするが意に介さず）

グォン！
（右腕の銃器で殴り返す）

【>525はキャンセルで】

>>528
「タダノ鉄パイプト同ジダモンナ。キクワケガナイ」
(振り下ろされた手が飛んでくるが、咄嗟に左手で防御する。相当な力で弾き飛ばされる千代)
まるで効いてないですね…千代の損傷率は少なくとも11を超えているはず…
(背中のコンテナから某氏の人工精液が入った瓶を取り出し投げる月光)

「…アレ、火炎瓶ヨリ恐ロシイモノジャ…」

>529
カシャンッ
（瓶が頭部に当たり割れる）

ﾋﾞｰﾋﾞｰｯ!!
（液体がカメラ部に降りかかり、白煙が噴き出す）

ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
（視認出来なくなった為か、一斉掃射モードに切り替わる）
（危なっかしい重火器群を惜しげもなく発射）

>>530
「効果覿面…恐ロシイ子」
(一瞬の隙をついて右手に持っていた銃剣を突き刺し、零距離で発射する)

感謝しなきゃならなそうで…っ！
(発射された重火器のうちバズーカが右手に当たり、次のグレネードが右腕肩関節に直撃。右腕が千切れ、後ろに吹っ飛ぶ)
損傷率42％…千代、銃を捨ててこっちに戻ってきてください。
「言ワレナクテモワカッテル」
(鉄剥き出しの左足を大きく伸縮させ、一歩で月光の前に戻る千代)

「デ、ドウスルンダ？」
(無言でコンテナからレールガンを取り出し、千代の肩に砲身を乗せる)
右手があれば構えられるのですが…ごめんなさい。
「了解了解」

(砲身をMP-3の腹部に向け、引き金を引く。けたたましい音を上げて弾が発射され、的確に貫いた)

これで黙らなかったら千代の言うとおり「おしおき」するしかなさそうですね…ついてるかどうか謎ですが。

>531
ｷｷｭﾝ…
（零距離射撃で腕が取れる）

ｷｭｲｲ…ﾝ
（ゆっくりと歩み寄るが…）

ﾄﾞｺｫｫｰﾝ!!…ﾋﾟｰｰ…
（腹部を撃ち抜かれて完全停止）

>>532
(機能停止を確認し、ゆっくり近づいて銃剣を拾い上げる千代)
「反応消滅」

(砲身の焼けたレールガンをコンテナにしまう月光)
ひと段落、ですね…
そちらの吹っ飛んだ腕は廃棄再生品として回収します。
「コノ大キサジャ持ッテ帰レナイ。悪イガ放置サセテモラウ」
(ふぅ、と息をついて)
結構、腕の修理って時間かかるんですよね…

【お疲れ様でした】

【倒されちゃった！w】
【お疲れ様でした〜】

「某氏の人工精液」って…







…誰のかしらねぇ…怖いわね。
【リリィさん、了解しました〜。
機会があればお相手お願いします】

・・・本体はうちの店が回収しますね。
・・・牽引車が無いと運べないな・・・
店から持ってくるか・・・

アニキ、最近何だか
ボクの装備が充実してない？

「ああ、リリィのメモリーから取り出した
ジルちゃんの映像を、
編集して友達に売った」

なるほど・・・て！
それって何か法律に、
引っ掛からなかったっけ？

「さあ？」

ま、いいか
アニキ、散歩行こうよ

「ああ、いいぜ」

【アニキを「」のみにしました】
【しばらくお散歩待機します】

>>537
何か黒服の男達に連れてかれそうですね…

>>538

黒服の人たち？

ジルちゃんパパ達のことかな？
（勝手に複数形）

ま、大丈夫でしょ
ボクは！

「俺はどうなってもいいのか！？」

（運転席店長助手席紅花荷台水面でドライブ中）
「なんでドライブになっとるんだ・・・」
まあ店員サ−ビスってことで。
「家族サ−ビスならよく聞くが店員サ−ビスは聞かんぞ・・・」
『気にしたら負けなんですよ。』
「振り落とすぞ・・・」
そんなこと言ってるとぶつかるよ？
「その前にタイヤがパンクしたな。」
え・・・・・

>>540
（パンクしている所にたまたま通りかかる）

あ、紅錆のみなさん！

「どうかしましたか？
こんな所で」

【紅花さん、こんばんわ】
【少々雑談でもいかがでしょうか？】

「こいつらとドライブしてたらタイヤがパンクしてな・・・」
こいつらって言うな！！
『スペアタイヤもありませんしねぇ・・・』
「現地調達で。」
犯罪でしょっ！
「あまいっ！」
（いつものように店長めがけてスパナを振り下ろすが止められる）
「どうせ廃車から部品取りに行くつもりだったしついでにタイヤ取って来ればいいだろ・・・」
『ドライブなのに仕事があったんですかぁ？」
「おまえらが仕事をドライブにしたんだろうがっ！！」
まあしばらくリリィさん達と雑談でもしない？
「別に問題ないが・・・その前に。」
『その前に？』
「これ移動するぞ。」
道路で止まってたっけ・・・

「あ、俺も手伝いま・・・」
（アニキが言い終わる前に手を出すリリィ）

ボクの方が力が有るから、
黙って見てて！

「はい・・・」
（落ち込むアニキを放っておいて
三人？のアンドロイドでトラックを退かす）

さて、これで大丈夫でしょ

ありがとね！
『店長、お礼言わなくて良いんで・・・どうしたんですか？その券。』
「どうぞ・・・」
（紅錆商品券３０００円分とかかれた券を渡す）
うちの店でそんなに買ったら量がすごいことになるんじゃ・・・
『素直じゃないんだから・・・』
「・・・」
（無言のままハリセンの横で叩く）
『結構痛いんでそれは止めてくださいよ・・・』
ほんと見てて飽きないなぁ・・・
「その台詞そっくり返して良いか？」
言い返せないところがつらい・・・

「あ、いえ、困ったときはお互い様ですよ」
アニキは何もしてないくせに！
「あ、はい」
（また、落ち込むアニキ）

【3000円分の商品券】
「あ、ありがとうございます」
わーい、ボクに妹ができる（飛び跳ねて喜ぶリリィ）「確かに、もう一体作れるかも」

アニキ、紅錆が潰れても
店長達なら大丈夫だね
「不吉なことを言うな！
でも、なんで？」
お笑いで食べていける
「・・・」

「 」
漫才師じゃないっ
『 』
（３人同時発言と見てください。）
『でもあまり強く否定できませんよね・・・』
あのタライは偶然だから気にしちゃ駄目。
「トラップが減ってると思ったら・・・」
普段あたしが設置してるし問題ないでしょ。
『さすがは罠師・・・ストップ。スパナを構えないで。』
「こりゃほんとに否定できんな・・・」

（三人同時の否定に驚く）
「す、すいません」
まったく、
アニキは何言ってるのよ！
「お前だろ、言ったのは！」

タライ？何のこと？
「さあ？防犯トラップで
使ってるのか？」
ド○フのあれ？
「詳しくは知らないけれど、それ」

実は・・・変質者撃退用に付けたトラップにタライ落としが有るんだけど・・・
『怖い人が来たとき何故か私の上に落下してきたんですよ・・・』
「・・・論外だな。」
配線がこんがらがってたみたいで・・・
「帰ったら掃除しておくか・・・」
『自分が原因だという自覚はあるようですね・・・』
にしても・・・リリィさん達も十分お笑いでやっていけるような・・・
「本職に怒られないか？」
それはそれこれはこれ。
「なんでやねんっ」
（ハリセンでツッコミを入れる）
『・・・何漫才してるんですか・・・』
「 」
つい勢いで・・・

「 」
台詞
というのは同時発言と思ってください。
by紅錆の人

変態撃退用・・・
よかったね、
アニキが標的じゃなくて。
「俺って、そんなに怪しく見える？」
少なくても、一般には見えないね
「ヒドイ・・・」

配線ミスですか？
紅花さんらしくない
「確かに、でも、
ホウサン団子で紅錆を埋めてたし」
何をやっても、おかしくないか

ボク達が、お笑い？
「数世紀前ならいけたかも？」
本気？
「冗談」
・・・

いや、店長が天井裏掃除したときに配線が絡まったから原因は店長にある。
「分かってはいるが言いふらすな。」
『そういえば機械関係ではミスしませんね・・・料理はよく炎j』
ストップ！言っちゃ駄目！黙ってて！静かにして！
「とりあえず落ち着け・・・」
『焦りすぎですよ・・・』
つい・・・

【すいません、睡魔が】

【返事を書けそうにないので
これで失礼します】

【では自分も落ちますか・・・】

【最近良いところで睡魔落ちの多いボグ・・・】
【迷惑ばっかで申し訳ないです】
【これからも、ここに居て良いでしょうか？】

【じばらく待機】

【だ、誰も来ない・・・】
【落ちます。】

>>りりぃサン

ウニュウ・・・・・・

私、実ハ居タンダケド、茶化シ専門デろーるに突入デキナイ身体ナノデ・・・・・・ゴメンナサイorz

あらあら。
最近誰も来ないと思ってたら…
それにしても「怖い人」とか「変態」とか…誤解しすぎよ…


>>リリィさん
大丈夫大丈夫。ガンガン来て盛り上げて頂戴。

それに、>>556さん、茶化しでも参加しても良いと思うけど？
誰も居ないから落ちるって寂しいじゃない。



さてと、スリープモードに入ろうかしら…

>>片仮名さん・・・
そんな恥ずかしがらなくても。

>>000改姐さん。
あ、ありがとうございます。

今後もスレの活性化の為、
頑張らせていただきます。

【今夜、11時くらいに来れると思います】

【いったん落ち、また夜に】

【すいません、バイトで残業・・・】
【12時を過ぎてしまうかもしれないです】

【毎度の深夜の散歩】

さてと、どうやって
アニキを陥れるか・・・

誰かアニキの童貞狩りを
手伝ってくれないかな？

月光さんならば・・・
無理かな・・・

（色々悩み中）

何で三日おきに外食になるかなぁ・・・
「食事当番が・・・いや、何でもない。」
『にしても、店番は良いんでしょうか・・・』
「自走砲の模型が結構良い値で売れたからな。」
畑にまく種買おうかな・・・
『昨日耕したところですか？』
「・・・自給自足できそうだな・・・」
うちの店って基本的に自給自足じゃないの？
「商品はそうだが・・・今は自給自足しとらんぞ。」
『昔はしてたんですか？』
魚とか食べられる野草とかでね・・・
「あのころは月が妙に明るかったな・・・」
『あ！あんな所にリリィさんが居ますよ！』
（話題を変えた方がいいと判断）
「こんばんわ−。」
今夜は、月がないね・・・
『何でこうも暗いの・・・』

あ、紅錆のみなさん、
こんばんわです！

そういえば・・・紅錆ならば！
（何か思いついたらしい）

店長さん！
人間そっくりな少女アンドロイドのボディ
紅錆に置いてありますか？
（店長の手を取り、
思いっきり接近する。
目はかなり真剣）

「あるけど・・・どうやって使うんだ？」
結構量はあるんだよね・・・
『売れてるんですか？』
売れてない。というか普通の物を買うお客さんが少ない。
「・・・確かに爆薬とかに比べれば普通だが・・・」
『あ−・・・あの黒い人たちは確かに普通には入りませんよね・・・』
あ、リリィさん、店長の手をあんまり握ると・・・煙草の匂いが移りますよ？
「それ怒るところか？」
『アニキさん災難ですねぇ・・・』
「 」
それ名前違うッ

（求めていた物が有ると聞いて）
ほ、本当ですか！？
（目を輝かせて喜ぶ）

これでアニキをボクのモノに・・・
ふふふふふふ
（不気味な笑い）

（タバコ臭くなると聞いて）
え？あ、あはははは
（慌てて手を離す）
店長さんってタバコを吸うんだ

水面さん・・・アニキさんって
まあ、名前を知らないのも無理ないし・・・
アニキはアニキで良いと思うよ

今からお店開けてもらって良いですか？

【何時頃まで大丈夫でしょうか？】

「煙草好きな性分なんでね・・・」
洗濯物が臭くなる。
『洗濯してるのって店長じゃ・・・』
「それじゃ洗濯も当番制に・・・したら危なそうだしやめとこ・・・」

じゃあ早速帰って開店ね！
「元々開きっぱなしだけどな・・・」
『・・・閉店の看板かけたんでしょ？』
「直売所と一緒だ。値札に書いてあるぶんだけレジに置いといてもらう。」
・・・まぁ、うちの品物は経営に穴が開くほど盗む前に運ぶ物に穴が開くからね・・・
『一万円でトラックが重さに潰れるほどですしね・・・』
「それは種類によるぞ。スクラップだったら確かに潰れるが。」
とりあえず店開けようか・・・
［スクラップ：１０キロ１円］

【トラブルがなければ一応３時まではいけますよ。】

【３時、了解です】
常に開店状態って・・・
拳銃とか危ないのでは？

（紅錆に到着してすぐ店内物色・・・）
えーと、アニキの好みの子はと・・・
１．ロリコン
２．髪は長め、目はパッチリ
３．胸はペッタンコでも良い
これに合う子はと・・・

それに人格プログラムはボクがやるにして、
ＡＩと、
人工膣は絶対条件！
（店内をあちこち歩き回る）

そういえば拳銃も既に売ってて当たり前になってるなぁ・・・
「別に問題ないだろ。せいぜい５０円ぐらいだし。」
『そんな値段で良いんですか？』
「偽物っぽいから本気で買うやつは目利きだけだ。」
子供が買える値段なのが引っかかるんだけど・・・
「この前子供がきたんだが・・・３０秒せずに逃げた。」
・・・何となく納得。

それじゃAI取ってきますか・・・
『それじゃ一緒に私も・・・』
「ボディは多少ならカスタムでどうにかできるぞ。」
（奥の方から箱を取ってきて）
「眼球ユニットだけでもこんだけあるからな・・・」
「ただし、下手に中身を見るとトラウマになるので注意するように。」

【箱いっぱいの眼球ユニットが一斉に動き、紅花さんをじろっ、と見る】




コッソリおんらいんニシテ、動カシテミマシタ・・・・グハッ！【←殴られた】

>>568
・・・紅花が気づいてなかったから良かったが、気づいてたら手榴弾１０個じゃすまんぞ・・・

うーん、カスタムして・・・
あ！この子ならば！
（一体の少女体系のボディを
見つけてカウンターへ）

へー、眼球だけでもこんなにあるんだ・・・
綺麗な緑色の目、
これを付けて、毛髪はこのブロンドの髪を・・・

（ひとしきり付けるパーツを見つけて、
カウンターに並べる）

>568
ん？何だか目が動いたような・・・
気のせいだよね

なるほど・・・組み立ててくか？
面白そうだし、値段は結果報告で良いぞ。
ただし、どうなったかはしっかり聞かせてくれよ！
「店長・・・」
うわっ！タンマ、そのスパナを下ろせ！
「・・・まあ面白そうだしそれで良しとしましょうか。」
『うちの店っていったい・・・』
「あ、AIもう置いて良いよ。」
『紅花さんが仕舞いにいってくださいよ・・・』
「分かった・・・」

え？良いんですか！？
やったー！

出来上がったら一緒に挨拶に来ますね
（必要なパーツを別売りのコンテナに入れて）

（背中からオクトパスを出す）
【オクトパスの説明は、だいぶ前のレス参照】
オクちゃん、運んで。
何よその嫌そうな顔は・・・

（コンテナ代をアニキのカードで払って）
それでは、失礼しまーす

【３時過ぎますのでこれで落ちます】
【ボクの妹は近々登場させます】
【お疲れさまです】

【それでは・・・】

お久しぶりです…

こんばんわ…
初めまして…かな？

【人が居るので出てきてみたり】

>576
初めまして、私ノエルと申します
どうぞよろしくお願いします
（一礼）

ジルはジルだよ、よろしくね。
(つられてこっちも大きく礼)

【ノエルの画像見つからない…】

>578
ジルさんですね、了解しました

ジルさんは何をなさっているのですか？

【一言で言うとメイドロボなのですが】
【作品等についてはご存知でしょうか？】

ジルは暇してる…
(いつものような服でのんびりと散歩中)

【どうにか発見…】
【作品は残念だけど知らない……】

>580
そうなのですか
私はお使いの帰りなのです

【分かりました、元ネタの設定には触れない方向で】

そうなの？
ご苦労様です…
(再び頭を下げる)

【すみません…】

>582
いえいえ

…よろしかったらコレ、食べますか？
（買い物袋の中からオレンジを取り出し、差し出す）

おれんじ？
(中までスキャンをすると普通のオレンジ)
ありがたく頂きま……
……
…
ごめんなさい、ジル食べられない…かも…。

>584
何処か…身体の具合でも悪いのですか？
（心配そうに、僅かに表情を曇らせる）

ジル…アンドロイドだから…
パパ達が出してるもの以外、食べられるか分からないし…。
……ゴメンなさい…
(お辞儀をしながらオレンジを返す)

>586
まぁ、アンドロイド？
（驚きながらオレンジを受け取る）

気になさらないで下さい
ちなみに私も自動人形…人間ではないのです
（腕部を取り外しアピール）

うん、アンドロイドなの…。

機械なの？
…ろけっとぱーんち？
(腕を外したノエルを見て、最近見たアニメを思い出すとふと口に出す)
ノエルも可愛いのに機械なんだね。

>588
そうですよ
ロケットパンチ…こうでしょうか？
…ファイエル！
（かけ声と共にロケパンを撃ち出す）

はい、私は大分古い型ですけども

うわ…ホントに出来るんだ…
ビックリ…でも何かあっても安心だね。

ね、ノエルはどこまで人間みたいに作られてるの？
ジルは外側は殆ど人間と変わらないんだって。

>590
はい、ある程度は戦闘もこなせますよ

私も似たような感じでしょうか…
外見は人間と同じですが、中はこの通りです
（ロケットパンチの発射口を見せる）

ジルもそんな感じなんだって。
でも、そういう武器はついてないんだよ。
見てたらちょっとうらやましくなっちゃった、ジルも一つ位欲しいかも…

(ふと一つの考えが浮かぶ)
……ね、ノエルって男の人と出来るの？

>592
そ、そうですか…
（「欲しい」の一言に微かに苦笑する）

…はい、一応その様に造られています
私はお嬢様にお仕えしてますので、実際の行為は一度もありませんが

ジルさんはどうなのですか？

ジルも出来るよ。
…何度かしてるから問題無いと思う。
膜も自分で直せる特注製なんだって。

女の人と暮らしてるの？
女の人同士てのも有るんだよね？気持ち良いの？
(そっちは経験無いので首をかしげる)

>594
まぁ！、ジルさんは最先端なのですね…

はい、主に私がお嬢様にさせて頂いているのですが
喜んで頂いてますよ

へー、…舐めたり合わせたりするんだよね？
(年恰好に似合わない話をしていく)
ジルも一度誰かにしてもらおうかな…で、ノエルはお嬢様とは主にどんなことをするの？
(好奇心がわいたようで熱心に話を聞く)

【残念だけど、今回は本番まで行ける気分じゃないけど…】
【ノエルは何時まで頑張る？】

>596
そう…ですね
（恥じらいはなく淡々と答える）

お嬢様の性欲の処理が趣旨なので
満足されるまで秘部を指で弄ったり……
（情事の状況を事細かに説明する）

【了解しました】
【今日は挨拶程度のつもりでしたから、早めに落ちるつもりでいます】

>>ノエルさん

ノエルさん、
テンプレ､ｷﾎﾞﾝ

淡々と処理だけ？求められてって感じじゃないの？

指でぐりぐり…
(聞きながらも頭の中でシミュレートする)

【ごめんね、今日はあんまり夜中まで頑張れそうに無いから…】

>599
何と申したらいいのでしょうか
確かにお嬢様が求められて、それにお応えする形ではありますが…

そうです
またある時はアソコをこうして…
（ノエル自身も手振りを加えながら説明していく）

【私もなので、お気になさらず】

>598
【後程置いておきますね】

ノエルは奉仕だけって事？
(と聞きながらも同じ様に手を動かして、屋外だと言うのに挙動不審な二人)
こうやって…えっと…
(試行錯誤をしながら、指使いをなじませるように何度も繰り返す)

>601
はい、私が悦びを得ても意味が無いですから

お上手ですね、ジルさん
そしてここはこうして…
（レクチャーが続く）

え〜、ノエルも気持ち良くなればもっと熱心に愛する事が出来ると思うよ？

えっと…こうして…こうして…
(と、レクチャーが続く中)ふとジルは顔をあげる
…ゴメン、パパが呼んでる…帰らなきゃ……
(帰ろうとするが、ノエルに向き直ると手を振りながら声を出す)
ありがとうねノエルお姉ちゃん。
ジル、楽しかったよ。
(そして帰っていくのでした)

【そろそろ良い時間なのでここで失礼するね】
【ノエルお姉ちゃん楽しかったよﾉｼ】

>603
そう…ですね。検討してみます

お時間ですか
はい、私も楽しかったですよ。またお会いできたらいいですね
（手を振り返す）

さて、私も屋敷に帰るとしましょう
（買い物袋を持ち、帰路につく）

【私も楽しめました、それではまた〜ﾉｼ】