【レナス】ヴァルキリープロファイルスレ【アリーシャ】
まだ需要ある?
あるとは思う
ただキャラハンやってくれる人がいるかどうかが問題
詩帆がよかったな
おーい
だれかー
いるのかーい
7 :
全てを超えた者:2006/08/31(木) 22:58:30 ID:???
やすんでるひまなどありませんよぉーーー!!
きたでえ
ようきたのう
けなげだとおもいませんかぁー!?
アリーシャが好き
アリーシャのミニスカートめくりたい!めくりたい!
やすんでるひまなどありませんよぉーーー!!
ニーベルンヴァレスティ!
15 :
那々美:2006/09/01(金) 02:49:30 ID:???
あら…?大凶がでてしまいましたわ…
このスレの行方でなければ良いのですが…
このスレがクソスレにならぬよう、レナス・ヴァルキュリアは必死の抵抗をしています
けなげだとおもいませんかぁー!?
那々美も良い
まったく、どうかしてる
我を崇めよ、我を讃えよ
我が名は、レザード・ヴァレス!
20 :
那々美:2006/09/02(土) 03:03:05 ID:HcHB6fXz
あらあら、折角スレが立ったのにこれでは淋しいですねぇ…
>>17 ふふ、どうもありがとうございます。
…でも、「も」っていうのはどういう意味でしょうか…?
つまんないこと気にすんな。
那々美が綺麗なことに変わりないじゃないか。
レナス・ヴァルキュリアには適いません
23 :
那々美:2006/09/03(日) 01:51:06 ID:???
>>21 まぁ、そ、そんな…私…(頬を真っ赤に染める)
あ、あの、そんなこと、言われたことがないのでどうしたらいいのか…
あの、でも…ありがとう…ございます…(恥ずかしさのあまり俯いてしまう)
>>22 あら…あなたは、レザードさん?
(ふわりと微笑んで)
ふふ、よっぽどレナス様のことがお気に入りなんですね…
そこまで想われるなんて、私には想像もつきません…。
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/04(月) 22:19:18 ID:gdrtQrxY
マダー?
我なり
詩帆まだかよ
まだなり
>>27 てめぇの顔も見飽きたぜ!(中略)黙って消えろ!!
>>28 休んでる暇はありませんよぉー!
すぐにかいふくしてしまいますからねぇー!
30 :
アーリィ:2006/09/12(火) 19:29:47 ID:8pmN80YY
誰かいるか?
誰もいないな
誰もいねぇな、さっさと次にいこうぜ
あんたらなんてマグロになってりゃいいのよ
努力を否定はしませんが才能あるものが努力を怠っているとでも?
レナスとフレイ来い
アリーシャ来い
レナスだけでいいです
レナスでいいんで来てください
シルメリアがいいにゃー
レナス!
詩帆こーい
ハーハッハッハッハッハ!!ハーハッハッハッハッハ!!」
あぁっ…
許せん!
45 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 09:23:04 ID:???
【まだ求めてくれる方はいるかしら?】
おや、エロス?
ついにアリーシャが!?
48 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 09:33:36 ID:???
【おはようございます。
まだ始めたばっかりでクリアしてませんが(笑)アリーシャです♪】
うむ、アリーシャは初期の自信なさげな性格がいい!
50 :
46:2006/11/26(日) 09:35:43 ID:???
>48
おぉ、降臨!
いいねーたまらんねー
51 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 09:38:20 ID:???
【な、なんかお喜びいただけて嬉しいです♪
まだ今チャプター3なのでネタバレはしないでくださいねw】
おkおk!
ところでパンツ見えてますよー
53 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 09:45:07 ID:???
え!?
(慌ててスカートを抑える)
見ないでください…///
白だな・・・
その丈は見せてるとしか思えん
56 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 09:49:47 ID:???
本当に見られた///
だ…だって…旅は動きやすい格好じゃなきゃ…
だったら恥ずかしがってたらダメだ!
全くその通り!
白パンツ…太股…完璧だ
(じーっと視姦)
59 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 09:55:50 ID:???
そ…そんな事言われても…
(スカートの前と後ろを抑えて後ずさり)
【ロールしてみたいような眠いような…w】
【徹夜かね?
我々としては非常に惜しいが無理はいかんよ】
体調万全で臨むのがよいよ〜
62 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 10:01:32 ID:???
【勢いに乗っちゃえば大丈夫なんですけどねw】
【しかもやるなら陵辱系の方が好きなんですけど…///】
【押し倒されて眠気が消えるほど興奮したいと・・・】
その路線は大歓迎!
65 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 10:05:43 ID:???
【もしかしたら凍結お願いしちゃうかもですが…】
【シルメリアの意識をどうするか悩み中です。】
66 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 10:17:46 ID:???
【ありきたりに封印石とか魔法かアイテムで意識を封じてしまう。とかでいいよね?】
【いいと思うよ。あえてシルメリアのことをきにしないのもアリだと思うし】
68 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 10:25:52 ID:???
【シチュはどうしましょう?
モンスターに…とかが妥当ですかね?】
【妥当だね・・・。こちらはモンスターや触手プレイは未経験だから難しいかも】
70 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 10:32:13 ID:???
【では古城に軟禁中に兵士達の慰み物とか…
できれば複数人に犯されるようなシチュが希望です///】
【なるほど、慰み者ね。複数人・・・他に人はいるだろうか】
72 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 10:35:36 ID:???
【何か希望ありますか?】
【あ、1人で複数人を演じてくれればそれで大丈夫です///】
【一人で複数でいいんだね。二人、もしくは三人、どっちがいい?】
【アリーシャはまだ穢れを知らない・・・処女を陵辱するシチュがいいね】
74 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 10:46:29 ID:???
【人数は名無しさんのやりやすい人数でいいですよ♪】
【はい。慰み物初日ですねw】
(稲妻が走り雷鳴の鳴り響く夜)
…ここに幽閉されてもう10年になるかしら…
(神々の戦いが刻一刻と近づいている事を憂いながら荒れる夜空を見上げる…)
【始めちゃいましたw】
【それなら二人でいきますね!】
(不穏な気配漂う深夜、二人の兵士は神妙な顔で訪れた)
…………。
(二人は無言のままでアリーシャに近づき、なにやら異様な雰囲気を感じさせた)
ふん、10年もこんな所で過ごすのは退屈だろう?
せっかく綺麗な体なんだ、俺たちを楽しませてくれよ。
(不敵に笑い、男たちは獣のような鋭い視線をアリーシャに向ける)
【シルメリアはどうしよう。魔法アイテムで封じてしまう・・・でいいかな?】
76 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 11:02:05 ID:???
(はっと振り向くといつの間にか部屋には2人の警備兵とは名ばかりの監視兵が…)
な…なんですか?
こんな夜中に無礼ではないですか!?
(王女としてのプライドはまだ持ち続け、強い口調で戒める。)
な…楽しむ…?
そんな汚らわしい目で見ないでください!
【シルメリアはスルーでw】
【後服装があれでは不自然なので
胸の鎧とブーツは着けてない事にしときましょうか?
それか薄いドレスとか…】
無礼、ね……。
(アリーシャの強い口調にも男たちは全く怯む様子を見せない)
汚らわしい目?
はっ、今から俺達がすることを理解してるってわけか。
おい…アリーシャを押さえつけろ!
(鋭い目つきの男が連れの兵士に命令すると、その男はアリーシャに近づいていく)
大人しくしたほうが賢いぜ。暴れたって痛い目に遭うだけだ。
(アリーシャの背後に回った兵士は、脇の下に手を通しガッチリと肩を押さえる)
【シルメリアはスルーしておきましょう】
【鎧とブーツは無いほうがいいですね。薄いドレスもアリだと思います
そこはアリーシャの好みに任せるよ】
78 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 11:19:40 ID:???
な…呼び捨て!?きゃっ!?
(後ろから羽交い締めにされ必死にもがくが華奢な身体が男の腕の中で動き回るだけ…)
やめてください!
死んだ事になってるとは言え、あたしはディパンの王女ですよ!?
(美しいブロントヘア振り乱す。)
【でもミニがお好きなんですよね?w
では鎧とブーツ無しで】
【10年女体に飢えてた勢いでお願いしますw】
名前で呼んでもらえるだけありがたいと思えよ。
お前はこれから俺達の性奴隷になるんだからな……。
(口元を歪め、押さえつけられ抵抗できないアリーシャとの距離を縮めていく)
ふん、今でもディパンの王女だと思ってるのはお前くらいだ。
アリーシャ……お前は見捨てられたんだよ!
(アリーシャの頬を撫で、顎を掴むと強引に唇を重ねる)
ちゅ…んんっ……ちゅぱっ!
(舌はアリーシャの唇を割って口内に侵入し、蹂躙していく)
【はは、ミニ大好きですよ。】
【思うがままに陵辱させたもらいます!】
80 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 11:37:12 ID:???
そ…そんなこと…
(見捨てられたの言葉に反論できず目線を落とし俯く)
んっ!んんっ!?んふぅ〜!!!
(俯いた顔を顎を掴まれ上を向かされると男に汚れを知らない唇を奪われる)
んん!!!んむぅ!!!
(目を強く瞑り顔を背けようとするが顎を強く固定され振り解けない)
んぁ!?んぷ…むぁ…
(舌を無理やり絡め取られ思わず目を見開く。幼い顔に涙が溢れ返る)
【薬とか使っても構わないのでw】
ぷはっ……。
ふん、キスされただけで泣いてるのか!?
(唇を離すと吐き捨てるように言葉をかける)
当然か、ずっとここで過ごしてきたんだ。
キスすらしたことないわけだ。これからそれ以上のコトをされるってのにな。
そうだろ!?
(もう一人の兵士に目で合図を送ると、アリーシャを突き飛ばしてしまう)
さて、お楽しみはこれからだ……。
(二人の男は手早く下半身を露出させ、獲物を前にしてビクつく肉棒を見せつける)
82 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 11:52:52 ID:???
っはぁ!…はぁ…はぁ…
(唇が離され息苦しさから解放される)
ひっく…ぐす…酷い…初めてだったのに…
こ、これ以上って…
きゃぁっ!!
(勢いよく突き飛ばされ床に倒れ込むと短いスカートが捲れ上がり純白の下着が…)
や…やだ…やめて…ひっ!?
(初めて見る黒く反り返った男のシンボルを直視できず、床を後ずさる)
いやぁ…こないで…
(壁に追い込まれ必死に涙を流し助けを請う)
くくっ…純白に下着か……。
穢れを知らない王女に相応しい色だが、破瓜の血で赤く染めてやるよ。
(二人してアリーシャを壁際まで追い込んで…)
俺はアリーシャの処女をもらう。お前は口でしてもらえ。
(むっちりとした太腿を掴む、勢いよく股を開かせ純白の下着を露にする)
(もう一人の男は胸元に手を伸ばすと服を引き千切り胸を露出させる)
あ〜あ、王女がなんてはしたない格好してるんだよ。
(下着越しに秘所をなぞり、これから起こることへの恐怖を煽っていく)
84 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 12:13:16 ID:???
いやぁ!こないでぇ!!!あぁっ!
(強い力で足を開かされ上着を乱暴に破られると、
小振りな胸と引き締まったウエスト、白い肌が露になる)
やだぁ…やめ…ひぅっ!!!
(自分でも触った事のない秘所を初めて触られビクンと反応する)
【攻略本にB78W54H80ってありますw】
叫んだって助けなんて来ないぜ。
お前を守るのは俺達の役目なんだからな……。
いい声で鳴くじゃないか。ホントは誘ってるのか!?
(乱暴に下着を剥ぎ取り、開かれた太腿の間に腰をおろす)
まだ成長途中だが、やっぱり王女ともなると肌の質が違うな。
そこらの安い娼婦とは別物だ。
(連れの男はアリーシャの首根っこを掴むと力ずくで体を床へと倒す)
俺にはその小さな口で気持ちよくしてもらおうか!
(綺麗なブロンドを引っ張り、そそり立つ肉棒を口元へと突きつける)
【アリーシャは小柄だよね。それにしては太腿はむっちりしてるけどw】
86 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 12:25:41 ID:???
【ごめんなさい。レス待ってる間に寝てしまいそうなので…】
【まだ序盤なのに…凍結か次回改めて…でもいいですか;;?】
【わかったよ。眠いならムリできないしね】
【アリーシャは、いつなら次のプレイをできそうかな?】
88 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 12:30:44 ID:???
【月曜日か火曜日ですね…夜11時くらいになっちゃいますけど↓】
【また、その時に会えたらお相手頼むよ】
【時間が合わなかった時は他の名無しさんに任せるとしよう】
【とっても楽しかったよ。おやすみ・・・】
90 :
アリーシャ:2006/11/26(日) 12:39:49 ID:???
【せっかくお相手していただけたのにすいません…】
【他の方にも需要がありそうなら次回はトリ付けようかとも思います。】
ディパン王女アリーシャから名無し様へ感謝のキスを送ります。
ちゅ…ちゅ♪
おやすみなさいませ…
91 :
アリーシャ:2006/11/28(火) 00:49:43 ID:???
【こんばんはです♪】
うむむ、お相手したいが時間がない。がんばれ〜
93 :
アリーシャ:2006/11/28(火) 01:03:21 ID:???
>>92 お気になさらないでください。
ダメ元で顔出しただけですから♪
【「乗り移られた人」程度しか内容あまり知らないのに書き込んでみたり】
95 :
アリーシャ:2006/11/28(火) 01:10:24 ID:???
>>94 乗り移られたってのとは違うんですけどね(汗)
あたしの中でヴァルキリーであるシルメリアの意識が覚醒してしまったと言うか…
あたしも上手く説明できなくてすいますん。
アリーシャだ!!
ミニスカ最高ですね
今度時間があったらお願いしたい
97 :
94:2006/11/28(火) 01:14:55 ID:???
【謝る事はないですよ?ちゃんとゲームをプレイしてる人が来るといいですね〜ノシ】
98 :
犬レザード:2006/11/28(火) 01:16:50 ID:???
純 白
99 :
アリーシャ:2006/11/28(火) 01:30:11 ID:???
>>96 はい!機会があったらお願いします♪
>>98 ネタバレはしないでください〜(泣)
ネタバレするなって…発売されて何ヵ月経つと思ってるんですか
あなたの私有地じゃないんですからそんなこと言われても困ります
101 :
アリーシャ:2006/11/28(火) 01:39:38 ID:???
>>100 ごめんなさい…
そういう意味で言ったのではなく、まだクリアしてないので…
確かにあたしのワガママです…
お気に障ったのなら申し訳ありませんでした。
(とりあえずお尻触る)
【(゚ε゚)キニシナイ!!&ガンガレ】
103 :
アリーシャ:2006/11/28(火) 01:54:36 ID:???
>>102 きゃっ!
でも優しい言葉ありがとうございます♪
ふふふ…
王女の破瓜の血って…
薬になるのかしら…
まだクリアしてないて中の人の(ry
レオーネの正体はアーリィ
最後はアリーシャとヴァルキリー三姉妹が合体して子安と戦います
エインフェリア達が(・∀・)イイ!
ウォルターリリア夫婦萌え萌え
アリーシャ、来てくれ……
109 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 16:03:30 ID:???
今夜10時半か11時頃にならこれるかもしれません。
110 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 22:47:05 ID:???
こんばんはです♪
こんばんは!
とりあえずお茶でも
つ旦
113 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 22:56:07 ID:???
待っていてくださったのですか?
じゃなかったとしても嬉しいです♪
はい、お茶いただきます♪
うん…
すまない,そのお茶はつまり媚薬入りなんだ…
反省はしてるが後悔はしてない!!
115 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 23:11:17 ID:???
>>114 え…?あの…媚薬って何ですか…?
(首をかしげる)
ん…何か…熱いです…
【今日は一応ロールできるんですけど、お相手してもらえますか?】
…くっ…明日早いので寝ないと駄目なんです…orz
悔しいけど…これが現実
117 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 23:18:52 ID:???
>>116 そうですか…(しゅん)
残念です…また今度お願いしますね♪
ageてみようかな?
はい…ごめんね…
また今度…
(泣きながら走り去る)
アリーシャのパンチラハァハァ
120 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 23:33:51 ID:???
>>119 見ちゃダメですよw
【お相手してくださる方ですか?】
ごめんよ、俺も一言書きたかっただけなんだw
12時位には寝なきゃいかんのよ・・・
122 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 23:42:37 ID:???
>>121 時間が時間ですからね…
ごめんなさい…
ゆっくり休んでくださいね♪
むっちんボデ
124 :
アリーシャ:2006/11/29(水) 23:48:13 ID:???
シルメリア出してシルメリア
そのむっちりした脚がたまらん。肉感と言うか・・・
細すぎる女って、俺は魅力的に感じないな。
127 :
アリーシャ:2006/11/30(木) 00:06:20 ID:???
>>125 (シルメリア)
なんだ?呼んだか?
>>126 (アリーシャ)
そう言ってもらえると嬉しいです♪
シルメリア様、アリーシャの中窮屈じゃありませんか?
俺の中に来ませんか?
129 :
アリーシャ:2006/11/30(木) 00:14:10 ID:???
>>128 (シルメリア)
そんな簡単に出れるならアリーシャにも迷惑をかけずに済むんだがな…
【何だか雑談モードですね…】
【改めて後日犯しに来ますノシ】
131 :
アリーシャ:2006/11/30(木) 00:23:17 ID:???
>>130 お相手してくださるならお願いしたいのですが…
お相手しよう
133 :
アリーシャ:2006/11/30(木) 00:39:54 ID:???
>>132 ありがとうございます♪
設定はどうしましょうか?
ご希望はありますか?
希望・・・
強姦は苦手なので誘ってくれたら嬉しいかも
135 :
アリーシャ:2006/11/30(木) 00:45:37 ID:???
>>134 そうですか…わたしは陵辱されたい方なので…すいません↓
申し訳ない
アーリィ様陵辱よろ
137 :
アリーシャ:2006/11/30(木) 00:49:01 ID:???
138 :
アリーシャ:2006/11/30(木) 01:12:01 ID:???
これたらまた明日来ますね♪
明日来れるなら今日よりは早い時間に来れると思います。
139 :
130:2006/11/30(木) 04:26:33 ID:???
>>131 【あらあら…このまま雑談かと思って落ちたら…】
今夜こそは…
141 :
アリーシャ:2006/12/01(金) 10:12:44 ID:???
おはようございます♪
やっとクリアしましたw
セラフィックゲート(?)はまだですけど
セラフィックゲートは面白いぞ−
一周目までな…
143 :
アリーシャ:2006/12/01(金) 14:00:50 ID:???
セラフィックゲートのワンちゃんの話が早く見たいですね♪
難しそうで妥協しちゃいそうですが…w
素だしし過ぎだろ。
後、キャラハンが「w」とか使うなよ。
せめて口調や雰囲気ぐらいなりきってくれ。
145 :
アリーシャ:2006/12/01(金) 21:00:48 ID:???
【あ…ごめんなさい…】
【クリアが嬉しくてつい…【】を使えば良かったですね。】
【すいませんでした。】
まぁ元気だせよ…
人間なんだから忘れてる事もあるだろ?
(尻を撫でながら喋る)
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/03(日) 09:43:15 ID:z35NRmzi
ハァハァ…
アリーシャ王女のおま〇こ…!
(スカートに顔をつっこみ、割れ目に鼻を擦りつける)
ハァハァハァハァ!!
これがアリーシャ王女のおま〇こ!おま〇この臭い!!
(卑猥な臭いを嗅ぎながらシコシコとマスターベーションを始める)
148 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 13:07:42 ID:???
>>146 はい…ありがとうございます…ってきゃ!?
んもうっ///
>>147 ひゃっ!?い…いきなり何を…ひゃうっ!?
そ、そんなとこ…あぅっ!か、嗅いじゃ…(ふるふる)だ…だめ…
あ…あれがおちんちん…んんっ!!あんなに…おっきいの…?
【ちょっと来れなくてすいませんでした…】
じゃあ俺もアリーシャの乳揉みたおすか
アリーシャ来てた!!
次の機会こそ犯したい…
151 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 15:55:05 ID:???
【中途半端な時間ですが7時くらいまでは暇だったりしますw】
もういないか?
153 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 16:45:55 ID:???
【いたりします♪】
アリーシャにヒップアタックされたいなあ。意味わかる?
155 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 16:58:12 ID:???
え…と…ごめんなさい…
わからないです…
こっちにお尻向けて、そのまま体当たりすればいいんだよ。
157 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 17:03:45 ID:???
こ…こうですか?
えいっ!!
(お尻を突き出してジャンプし名無しさんにぶつける)
ぐわ!(ヒップアタックをくらい、よろめく)俺、尻フェチなんだ。アリーシャの尻の下でなら死んでもいい。
159 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 17:11:39 ID:???
>>158 そ…そうなんですか…?
えと…じゃあお顔の上に座ってあげますね♪
うん。頼むよ。(そう言って床に寝っころがる)
161 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 17:18:31 ID:???
よいしょ♪
これでいいですか…?
(寝転がった名無しさんの顔の上にお尻を押し付けるように座る)
息…できますか…?
むぐぅ!んむむむ。う、うん。なんとかね。アリーシャのお尻って凄く柔らかいよ。マシュマロみたい。
163 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 17:24:50 ID:???
あ…ありがとうございます///
(恥ずかしくて名無しさんの上でお尻を動かす)
ふぐぐぐ。嬉しいのは分かるけど、そんなに尻を動かさないで。苦しい。(アリーシャの尻の下でもがく)
165 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 17:34:46 ID:???
あ…すいません…
(パッと飛び退く)
【ちょっと呼ばれちゃったので席離れます】
〔分かりました。続きはまた今度ということで。〕
167 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 18:58:38 ID:???
えっと…続きあるんですか…?
ロールならちゃんと設定決めてしたいのですが…
そいつたぶん1、2行のレスしか出来ないぜ?
アリーシャの好物って,なんだ?
よかったらアリーシャとレイプロールしてみたいな
171 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 22:18:43 ID:???
みなさまこんばんは。
わたしの好みは陵辱系ですね♪
NGはスカ、切断等の過度な猟奇系です。
騒ぐアリーシャを叩く、とかはあり?
なんで忙しい時ばっかりくるんだろ…
せっかくだから胸を揉みしだいておく
アリーシャは今からプレイ大丈夫?
優先順位は理解した!
が,肝心のアリーシャは?
何処へ??
177 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 22:42:46 ID:???
は、はい!います!
遅れてすいません!
多少の暴力は大丈夫ですよ♪
軽い戦闘を入れても良いと思っていますので♪
>172でレスした名無しだが、アリーシャにプレイを持ちかけてもいいか?
他にも名無しがいるみたいだが。
180 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 22:49:49 ID:???
>>178 はい!大丈夫です!
他の名無しさん達も優先って言ってくださってるようですし♪
設定はどのような感じをご希望ですか?
それではせっかくの機会。楽しませていただきます!
>>180 そうですね、やっぱりレイプシチュがいいです。
幽閉されている時期でもいいですし、旅の途中で一人の時でもいいですが。
アリーシャの希望はどうかな?
182 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 22:58:00 ID:???
そうですねぇ…
幽閉時代のは前の名無しさんとのが途中(再開があるかは分かりませんが…)
なので、旅に出てからにしときましょう。
時期的にはいつくらいがいいですか?
わたしはなるべく
>>172さんのご希望に応えられればと…
それなら、冒険の一番最初。ルーファスと出会う直前でいいかな?
まだ右も左もわからないアリーシャをレイプ……。
シルメリアには大人しくしてもらった方が進めやすいけど、出てこない…ということでもいい?
184 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 23:05:13 ID:???
はい!分かりました!
シルメリアは出さない方向で♪
お相手は人間ですか?モンスターですか?
人間でお相手させてもらうよ。
時間は深夜。一人歩くアリーシャを突然男が襲い掛かる…でお願いするよ!
186 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 23:18:22 ID:???
【はい!戦闘描写は入れますか?】
(城を出て心細い気持ちでフードを被り夜道を歩いている)
な!なに!?
(いきなり飛びかかってきた男をとっさに避け尻もちをつく)
な…なんですか…?盗賊!?
(急ぎ立ち上がり腰の刀を抜き構えるが
戦闘行為に初めてなるのかと思うと刀を持つ手が震える)
【はい、それでは戦闘からそのままレイプに…という流れで】
ふふ、女が一人か!?
(突如として現れた一人の男はじっとアリーシャを睨みつける)
盗賊とは心外だな……。
なんだよ、俺とやるつもりか?大人しくしてればいいものを!!
(肩にかけた剣を握りアリーシャへと突きつける)
やめとけよ。死にたくはないだろ?有り金置いてけば殺しはしない。
188 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 23:31:39 ID:???
(ゴクリと生唾を飲み込み冷たい汗をかく…)
<どうしよう…でもあたしはディパンにいかなければ…>
そ、そう言う訳にはいきません!
わたしには…わたしにはやらなければいけない事があるのです!
(自分より遙かに大きい男に恐れをいだきながら懸命に声を張り上げる)
やぁぁぁ!!
(まだ基礎も何もできてない剣術で男に勢い任せに切りかかる)
諦めろよ、女一人で何ができる?
(あきらかに剣の扱いに慣れてないアリーシャの姿を見て余裕の表情)
ま、好きにすればいいさ。
痛い目みて後悔するのはお前だぞ!?
(勢いよく向かってくるアリーシャをしっかりと見据えて剣を向ける)
はあっ!!
(あまりにも単純な太刀筋は簡単に予測でき、力一杯に弾き返す)
190 :
アリーシャ:2006/12/05(火) 23:46:51 ID:???
あぁ!!
(刀を身体ごと弾き返され小柄な身体は吹き飛び大木に強く背中を打ち付ける)
あ…ぅ…
(そのままズルズルとずり落ち腰を落とす)
はぁ…っ!
(背中に走る激痛に耐えながら再び刀を握り
杖変わりに立ち上がろうとする。)
(短い藍色のスカートと白い太ももの隙間から
清楚な純白の下着が見え隠れする)
ま…まだです…
<でも…どうしたら…>
はっ!もう終りかよ。剣だってただ持ってるだけじゃねえか!
(痛みでよろめくアリーシャへと一歩一歩近づいていく)
(不意に見えてしまう純白の下着に目を奪われてしまう)
よく見ると、かなりの上玉だな……。
(闇夜でよく分からなかったが、近づいて見ると目の前の少女は美しかった)
まだ?いいかげんにしろっ!!
(体を支える剣を蹴り飛ばし怒鳴りつける)
(アリーシャが倒れる前にその体を抱きしめ、身動きできないほど強く抱きしめる)
せっかくだ…。この体も楽しませてもらうぜ!?
192 :
アリーシャ:2006/12/06(水) 00:02:32 ID:???
(月明かりが差し込むとその少女は美しいブロンドヘアをなびかせ、
幼さの中にもどこか高貴な、又は神聖さを思わせるような
美しい顔立ちをしていた…)
あぅ!!
(身体を支えていた剣を蹴り飛ばされ
男にもたれかかるようになり、そのまま強く抱きしめられる)
あぐぁ…かはっ…
は…はなしなさい…汚らわしい…
(息をするのも辛い程小さな身体を大男は乱暴に抱きしめる)
ふっ…く…何を…言って…やめ…て…
(筋肉に圧迫され意識が朦朧とし出す)
(おぼろげな月光に照らされたアリーシャから高貴な雰囲気を感じ取って)
そこらの女とは違うのか?
(怪訝な表情でアリーシャの容姿を見回していく)
お前、何者だ!言ってみろ!
(苦しむ耳元で叫び、ブロンドの細い髪を乱暴に掴む)
汚らわしいだぁ!?
ふん、お前の体はその汚らわしい男に好き放題やられるわけだ……。
(力強く突き飛ばして、倒れたアリーシャに馬乗りになる)
(握った剣で胸元へ突きつけ、ゆっくりと生地を裂いていく)
194 :
アリーシャ:2006/12/06(水) 00:20:31 ID:???
い…つ!!
(むしられるかのように髪を掴まれ苦悶の表情を浮かべる)
<正体を…明かす訳にはいかない…苦しい…>
はぅっ!?がふっ!
(勢いよく投げ飛ばされ拘束から解放されたと思った瞬間に
自分の倍はある男が自分の身体の上にのしかかる)
っ…はぁっ!げほ!はぁはぁ…ひっ…や…やめて…
(気付けば自分の胸元から身体を覆う布地がいともたやすく切り裂かれてゆく)
(まだ誰にも見せた事の無い白く透き通る肌と胸元が
ゆっくりと男の視界に入ってゆく)
(その肌は月明かりを浴び更に美しく彩られる)
やめて…許して…それだけは…お金は差し上げますから…
(ガタガタと震えながら涙目で懇願する…)
(苦しげに呻く姿をにやついた表情で眺め、露になった胸へと視線を移す)
くくくっ……綺麗な肌じゃないか。
これは楽しめそうだな……。
(薄い月明かりに照らされた胸へゆっくりと手を伸ばしていく)
今さら許してくれだろ!?
甘いんだよ、金もお前の体も…もう俺の物だ!!
(大きな声で怒鳴ると同時に白く柔らかな胸を掴み、力強く握っていく)
さすがにもう覚悟はできてるだろ?
(短いスカートをめくると、純白の下着が姿をみせる)
お前、処女だろ。初々しい反応しやがって。
ふふ……泣き叫ぶ女を犯す。これ以上に楽しいことなんてねぇな。
(白く滑らかな太腿を無遠慮に撫ではじめる)
196 :
アリーシャ:2006/12/06(水) 00:40:05 ID:???
いゃ…やだ…やめて…
(抵抗するのも忘れ胸元に近付く大きな手の軌道を恐怖の目で追う)
ひっ!!
(いきなり大声で怒鳴られビクッとするが
次の瞬間には若干小振りな胸が男の手の中におさまる)
ひぐっ!い…たい…!
(ゴツゴツした男の手が正反対な美しい乳房を汚すように動く)
あぁっ…
(スカートを捲られると細かい金の刺繍が入った白い下着が露になる)
やめ…見ないで…あぁ…いゃぁ…
(太ももを撫でられると絶望感と恐怖感に支配される)
そこらの女とは一味違うな。
肌だってキメ細やか…身なりも普通じゃない。どこかのお嬢様か?
(手頃なサイズの胸を思うがままに揉みしだき感触を楽しむ)
痛いだと!?はっ、優しくしてほしいとでも言うのか?
(下着の刺繍をなぞり間接的に秘所を刺激していく)
こんな所に金かよ。やっぱりただの庶民じゃないな……。
くくっ……深窓の令嬢ってやつか?
こんなお嬢様を味わえるなんてな。本当についてる……。
(あっさりと下着を剥ぎ取ると、露になったそこを指先で弄っていく)
わかってるな、どうなるか……。
(おもむろにズボンを脱ぎ、すでに硬くなっていた肉棒を見せつける)
198 :
アリーシャ:2006/12/06(水) 00:59:38 ID:???
っは…やめ…いた…んくっ…んっ!
(執拗に胸を揉まれ痛みと共に初めての感覚も僅かに感じる)
さ…触らないで…ああっ!!!
(力任せに下着を剥ぎ取られ恥ずかしい部分に男の手が触れる)
はくっ…っ…ゃあ…ふ…やだ…
(乱暴な愛撫でも女としての機能は働き僅かではあるが秘所に湿り気を帯びる)
ぇ…?……っ!!?
(初めて目にする巨大な男の肉棒を思わず凝視してしまう)
そ…そんなの無理…
や…ゃ…やだぁぁ!!やめてぇぇ!!!
(これから自分を貫くであろう醜い物体に思い出したかのように泣き叫び暴れる)
お前のココ、濡れてるじゃないか。
(指先を通して感じる湿り気。声に混じる確かな色気を察して口元が歪む)
うるせえっ!!
(長いブロンドを引っつかみ頬を思いっきり叩く)
殺されたいのか?嫌なら大人しく言うことをきけ……。
(傍らに置いた剣を掴み、アリーシャの顔の真横へと勢いよく突き立てる)
私の初めてをもらってください。私の体を無茶苦茶にしてください。
ほら、言ってみろ……。死ぬよりはいいだろ?
(秘所を撫でる指はわずかに沈み、中の温度を感じていた)
200 :
アリーシャ:2006/12/06(水) 01:20:40 ID:???
あう!!きゃぁぁ!!
(バシンと大きな音をたて少女の顔が弾け頬が赤く染まる)
(横を向き口元から一筋の血が流れる…)
っ!!!?
(その横を向いた目の前に自分の剣が突き刺さり目を見開く。
死の恐怖に全てを諦める大粒の涙が少女の顔を伝わり濡らす)
ひっ…く…ひく…ぐす…わ…わたしの…初めてを…も…ひく…
もらってくださ…い…滅茶苦茶に…ぐすっ!…し…てください…
(横を向いたまま目を瞑り涙をこぼしながら
言われた通りに復唱する)
ぐすっ!ん…んふっ!
(秘所を撫でられるとピクンと初々しい反応をするが…)
ひぁう!?い…いたぃぃ…!!
(男の太い指が秘所に沈み込もうとすると激痛が走る)
そうだ、初めからそうしてれば良かったんだ……。
(従順に復唱する様を見て、勝ち誇った表情で見下す)
くくくっ…素直な女は可愛いぜ!?
(口元に滲む赤い血を舐めて、そのまま唇を奪いキスする)
んむっ……ちゅ…くちゅ……。
(秘所から指を抜くと我慢できないとばかりに脈打つ肉棒をあてがう)
んっ…ぷはっ……。
ちゃんともらってやるぜ、お前の初めてを!
(力一杯に突き込んで、まだ狭いそこを力ずくで貫通させていく)
はっ……くぁ…どうだ!
(あっさりと純潔を貫き、再奥へと肉棒が到達する)
202 :
アリーシャ:2006/12/06(水) 01:39:39 ID:???
はむぅ…ん…ちゅる…んんっ…
(諦めはしたもののキスにはかなり抵抗がある)
<知らない…ましてやこんな男の顔が目の前に…>
(柔らかな唇が蹂躙された矢先…)
ぇ…ゃ!あぐぅぅぅ!!!!??
(秘所に巨大なペニスをあてがわれ拒む間もなく予告無しに
最奥まで一気に貫かれる。小さな秘所は巨大なペニスを受け入れきれず、
破瓜の血以外の血が秘所が裂け流れ落ちる)
あ…あぐ!!かはっ!!!
(その余りの痛みに身体をのけぞらせ、目と口元を限界まで開き
男の胸元の服を破く勢いで強く掴む)
いい顔してるじゃないか……。
入れてるこっちがキツイんだ、お前はもっと辛いだろうな。
(痛みに泣き叫ぶアリーシャを楽しげに見ていると、しぜんに顔が綻ぶ)
(まだ責め足りないとばかりに、剥き出しになった胸を鷲づかみにして
円を描くように揉んでいく。その動きは乱暴でアリーシャをいたわる気持ちなど微塵も無かった)
まだまだこれからだ、我慢しろっ!!
(目を見開き苦しさを訴える様子を無視して、自らの欲求のままに肉棒を突きこんでいく)
はっ…はぁ……。
たっぷりと注ぎ込んでやるよ。俺の子を孕め…。くくっ……。
あぅ…イクぞ!!
はっ……あああぁぁっっっ!!!
(絶頂に達した瞬間、ありったけの精を放ち白濁で満たしていく)
204 :
アリーシャ:2006/12/06(水) 06:01:40 ID:???
勝手にイかないで下さいませ!
【ごめんなさい!
寝落ちしてしまいました…上のは偽物です…】
【あとで返します…】
【あとトリ付けておきます】
はぁっ!!あぐぁ!!かはっ!!
(少女らしく顔くしゃくしゃにしながら
涙を流し声にならない声で痛み訴える)
(胸を揉みしだかれるのも気付かない程
巨大なペニスは少女の秘所を残酷に貫き裂き続ける)
ふぎっ!っ…がっ!いた…うごか…ない…でっ!!きゃう!!!
(少女の身体の事を一切考慮に入れず男は
自分の身体の半分しかない小さな少女の身体と秘所を激しく乱暴に犯し楽しむ)
はっ…はっ…ぐぅ!や!だめ!出しちゃ…中は!ひぎぃぃぃ!!?
(自分の言葉は一切聞き入れられず絶望の熱い液体が体内に乱暴に注がれる)
ぁ…あ…ぐ…
(男の胸元の服を強く握りしめたまま身体を硬直させる)
【寝落ち本当に申し訳ありませんでした…】
眠くなったら,一言断って
即落ちすればいいお−
【先日のロールは〆ですか?】
【寝落ちしておいて言うのも失礼ですが…】
あ、エロ王女だ。
その内返事があるんじゃないか。
>>208 【時間も遅かったし、寝オチは仕方ないと思う・・・それは気にしないで】
【>206で〆にしましょう。楽しかったです、お相手ありがとうございました!】
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 03:50:56 ID:TdZHAWDE
(´^ω^`)アリーシャタンに中出ししたいお
>>210 【了解しました。】
【寝落ちしてしまいましたがわたしも楽しかったです♪】
【ありがとうございました。】
アリーシャはミニスカ?
お〜い。アリーシャ元気か?
ミニスカ王女きたー!飲んでくれw
つ【淹れたての紅茶】
218 :
エロガキ:2006/12/09(土) 00:24:38 ID:???
・・・・・・・・・・ぐへへ。
(床に寝そべってアリーシャのパンツを覗こうとしている)
アリーシャ見て見て!
(目前でパンツを脱ぎ捨て怒張した棒が顔を出し)
アリーシャ見てたらこのザマだよ…
(尿口からはタラリとカウパー汁が先走り)
>>217 そうか元気なのか…
(元気な方が犯し甲斐があるな)
まぁ、それは兎も角として時間の方はあるのか。
【今日はちょっと時間無いんです…】
【すいません(泣)】
>>221 【ああ、時間が無いならそういうのは仕方ない】
【乱暴に犯すのしか出来ないが、いずれ機会が巡ればその時に宜しくだ。おやすみ】
アリーシャたんこれなーんだ?
(王女の手を取り自分の肉棒を触らせる)
どう?触ってみた感想は?
こんばんは♪
こんな夜に一人歩きは危険だ。
>>225 【できたらプレイ希望です。】
【お時間ありますか?】
【どんなプレイがいいの?】
【時間が大丈夫だけど】
【陵辱系希望です♪】
【名無しさんはご希望ありますか?】
【強姦、みたいなパターンがいいかな】
【そんな感じでお願いします♪】
【キャラは人でしょうか?モンスターでしょうか?】
【人でお願いするよ】
【力ずくで押し倒すパターンか、
何かと引き換えにセックスするパターンの二つが思い浮かんだんだけど、希望はある?】
【そうですねぇ…名無しさんの興奮できる方でw】
【落としてしまったアリーシャの旅の資金を偶然に拾って返してほしければ……という感じで】
【それでも、いざとなると拒んでしまいほとんど強姦まがいに……でどう?】
【お金を返して欲しくて…と言うのはちょっとキャラから想像しにくいですね…】
【でしたら邪なエインフェリア等にシルメリアの魂を人質に…とかの方が…】
【またはレザード辺りにとか…】
【やりづらいですか?】
【それならレザードにシルメリアを攫われ、居場所を聞くために・・・とか】
【シルメリアのためなら我慢して体を差し出してしまいそうだけど】
【確かに激しい抵抗はできないかもですね…】
【でしたら実はシルメリアはわたしの中で眠らせているだけと言う事を
直前にバラすとか?レザードならそれくらいできそうですしw】
【その案もいいけど、セックスさせられる理由が最後まで欲しいな】
【したくないけどしなきゃ駄目。そんな状況が興奮する・・・って難しい注文だ】
【シルメリアの声がかすかに聞こえて疑いを持つ、ってパターンとか・・・】
【そうなると普通に人質ネタとか…】
【ルーファスを人質に取られてルーファスの目の前でアース紳族に…とか…】
【それならルーファスを人質で・・・指輪まで奪ったら命が危ないし】
【武器を取り上げられお互いが人質のような感じでどうかな?】
【楽しそうではあるんですけど今からだとちょっと厳しいっぽいですね…】
【また出会えたらそのシチュでお願いします!】
【勝手言ってごめんなさい…】
【今日は落ちます↓】
【それではまたね、おやすみなさい】
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:08:02 ID:5zYiTymS
ここのアリーシャの素出しにはガッカリだ。
【】使おうが少しはなりきって話せよ。
【】中なら素だししてもいいだろ
242は初心者厨だから仕方ナス(´・ω・`)
【こんばんは…【】の中までなりきるのはなかなか難しいですね…】
こんばんは、【】の中までは中の人を出しすぎない限り普通で大丈夫だと思うよ
【なるべく気をつけます…】
【待機してみます♪】
↑のくらいなら問題ないと思うけどね。
お相手したいんだがVPは知らないんだorz
【アリーシャのキャラを分からないとやはりやりづらいと思いますので…】
【ありがとうございます。】
いえ、お相手出来なくて申し訳ありません
【ageてみます。】
お相手よろしいかな?
凌辱系が好きなんだよね?
【ごめんなさい!お風呂入ってました!】
【まだいらっしゃいますか?】
気にしないで
まだいるよ。
【ありがとうございます。わたしは陵辱系が希望ですが希望シチュはありますか?】
じゃあ強姦系ならなんでも
そちらは何か希望はある?
【キャラは人ですか?モンスター系ですか?】
【ちょっとモンスターとかもいいなぁと思ってみたり///】
なるほど、それも面白そうだね
じゃあモンスターでいこう
何系のモンスターがいい?
モンスターは喋れる喋れないどっちにしようか?
【そこらへんは名無しさんのイマジネーション次第で♪】
【やりやすい、目的のプレイに合ったモンスターでいいですよ♪】
この作品で人間を襲いそうなモンスターとかいまいち思い出せん…
いたかどうかさだかじゃないけど、トロルやケンタウロスとかどう?
【モンスターはオリジナルでかまいませんよ♪】
そう?
じゃあ片言くらいに言葉を話せるトロルで
見た目通り、力にものをいわせて強姦でどう?
はい、承知しました。
戦闘は多少入れますか?
OK
じゃあ戦闘は少しだけいれて、あとは適当に負けてもらえるかな?
【そうですね、ではこちらから始めます♪よろしくお願いします。】
こちらこそよろしく。
それじゃあ先にお願いするね。
(洞窟で一人落とし穴に落ちてしまい、仲間と合流しようと
洞窟を探索中初めて見る大型のモンスターに遭遇してしまう)
お…大きい…でも逃げ道は化け物の後ろ…
…やぁっ!!
(覚悟を決め剣を強く握りモンスターに切りかかるが
その巨体に細身の剣はさほどダメージを与えられない)
はぁはぁ…だったらぁ!!
奥義!!ニーベルン・ヴァレスティ!!!
(必殺の奥義を巨大なモンスターに放つ!
息を切らし肩を上下させながら吹き飛んだモンスターを
剣を身構えたまま見つめる)
はぁ…はぁ…や…やった…?
ニンゲン…か?
ぐへへ…ニンゲンの女のニオイだ…。
(遭遇した人間の少女を恰好の餌とばかりにイヤラシク見つめる)
…ぅお!?
(か細い少女とは思えぬ一撃を受け、その巨体が吹き飛ぶ)
・・・・・・・グフっ。
ニンゲンの女…にしては…いい腕ダ…。
だガなァ!!
(吹き飛ばされたダメージを感じさせない動きで起き上がり、反撃とばかりに少女に突進をかける)
(必殺の一撃を受けて難なく起き上がる巨体に後ずさる)
な…なんで…いつっ!
(鈍く足に痛みが走り膝をつく。)
<さっき落ちた時に痛めた足が…>
きゃぁっ!!!!
(巨体の強烈な突進を剣で受け止めるがその勢いに剣は砕け
小さな身体は玩具のように岩壁に吹き飛ばされる)
がはっ!げほっ!
(その衝撃に呼吸が困難になり冷たい地盤に倒れ込む)
おぉっド…、危うく殺しちまうところだッダ…
ニンゲンの女は脆い゙からナァ…
(吹き飛んだ少女の元に地鳴りのするような足取りで近づいてゆき…
髪を掴み、倒れた少女の体を力任せに持ち上げる)
ゲヘヘ…うまそうな女ダ…
(少女の顔を覗き込み、悪臭漂う口を開き
長く太い舌で少女の頬を舐めあげる)
グジュルルルル……
げへゲへ…イイ味だァ!
ぅ…く…来るな…
(その巨体の影に少女の身体をすっぽりと包む)
あぐぅ…
(細くしなやかな髪を捕まれ起き上がらされると頭を片手で
捕まれ身体が宙に浮きモンスターの醜悪な顔が近付く)
く…ゃ…うぅ…やめて…
(少女の顔を包めてしまいそうな太く巨大な舌が少女の顔を舐めなぞる)
やぁぁ…臭い…
(その異臭に顔をしかめる)
ニンゲンの女は久しぶりダ…!
前に捕まえた女はモウ使いモノにならないがらな…
たっぷりとかわいがっでヤル……!
(少女を犯す前にこれから起こる惨劇を告げる)
げハッ…ハァハァ、ハハァアっ!!
(たちまち恐怖一色に変わる少女の表情に、
極度の興奮を覚え鼻息が荒くなる)
ジュル…グジュジュルジュルルル…!!!
(顔を舐めあげていた舌は胸元から衣服の中に侵入
汚れを知らない体にも汚濁を与える)
うくぅ…は…はなせ…
(頭を掴む巨大な手を放そうともがくがびくともしない)
か…可愛がるって…い…いやです!!
(剣士の顔から怯える少女の顔へと変わる)
ひっ…ぅう…
(胸元からその太く巨大な舌が服を少しずつ裂きながら
白く美しい肌を這い回り汚してゆく)
ンジュ…る、ジャマだな…コレハ…。
(服の裂け目に指を入れると、下着ごと服を剥ぎ取る)
ゲはっ、イイ眺めダ…!
(王女を隠す衣服は全て奪われ
純白の美しい肌があらわになる)
女…オ前は運がイイ…
男ナラ容赦なくコロス。マズそうな女ならおれの胃袋二入る…
ダがうまそうな女ならコロサナイ。犯さレるダケだ…!
(そう宣言すると体を這いづり回っていた舌が
少女の秘所に走り膣口付近を荒々しく舐める)
やぁぁぁぁ!!!!
(衣服を全て剥ぎ取られ、きめ細かな美しい処女の全身が化け物にさらされる)
やだ…ゃだ…
(身体を小刻みに震わせ涙を流し首を左右にふる)
はぅっ!!!?
(秘所に迫る舌に誰にも触れられた事のない女の部分を
荒々しく舐め回され初めての感覚に戸惑う)
や…ぁ…はくっ…やぁ…
(宙ぶらりんのまま股間を舐める舌を抑えるように太ももをすりよせる)
抵抗してもムダだ…!
ンジュルルルル!!!!
(秘所を隠す少女の太股を、開いている片手と
舐め上げている舌で強引に開かせる)
ほぅら見えダ…!
グふふっ…なぁ女…。ココは何て言うんダ?
ニンゲンの言葉で教えてクレ…!
(少女にも自分の秘所が見えるよう開脚させ
その秘所の名称を問う)
あぁ…やだぁ…
(顔を真っ赤にし背ける)
くぅ…やめてぇ…
(必死に足を閉じようとする)
し…知りません!
(化け物の問いに恥ずかしくて答えられない)
知らないハズないだろう…?
ニンゲンの考えた言葉ダゾ…!
(舌先でネチョネチョと秘所を弄びながら
下品な笑みを浮かべる)
ソウダ…、おい女。
ココの名前を言ったらオ前を見逃してヤる…。
どうダ?醜いおれ゙に犯されなくてすむンダぞ…?
さぁ…言ってミロ…!
(半ば脅迫めいた声で少女に再び問い掛ける)
ひっ…ぅあ…んくっ…
(足を大きく開脚され秘所を弄ばれると肌が少しピンクに
染まり女の液体が少しずつ滲む)
ほ…ほんと…ですか…?
お…おまん…こ…です…
(藁にもすがる思いで顔を真っ赤にしながら答えらる)
ひはァア……!!
(少女の言葉に元より歪んだ顔をさらに醜く歪め笑う)
もっ…モウ我慢できネェ…!ハッ、ハァァァ…!
(自分の腰に巻かれた薄汚れた布を手で剥ぎ取ると
人間の男性器よりも遥かに太く長く醜いペニスが顔を出す)
見逃すなんて嘘に決マッてるダロ…!
誰がオ前のような上玉を逃がしてヤルか…!!
(嬉々として少女との約束を破り
醜いペニスを蜜が滲み始めた秘所にあてがう)
ひ…
(怪物の股間にそそり立つ有り得ない太さのものに息を飲み驚愕する)
(その先を花弁に押し当てられ)
や…やぁぁ!むり!そんなの入らない!!
許してくれるって…
そ、そんな…だからあたしあんな恥ずかしい言葉…
やです!!お願い!やめてください!!
【ごめんなさい…なかなか繋がりませんでした。】
【一旦凍結でよろしいでしょうか?】
【月曜日に来れますので…】
ぐヒッ…、人間の女はコレをブチ込む時に一番イイ声で泣くンダ…!
安心シロ…一気にブチ込んで犯してヤル!!
(少女の懇願を嘲笑い、むしろその哀れな姿に
ペニスをさらに怒張させる)
いクゾ…!!
グチィイ…!!!!
(少女を両手で押さえ付けペニスを膣内に一気に沈める)
ゲヘへ…入ったゾ…!
どうダ?おれのチンポは気持ちイイだロ?
(膣内の感触に浸りながら悶え苦しむ少女を見下ろす)
【了解、そうしよう。気にしなくていいから、ではまた月曜日に】
いや…いや…やめ…
あぐぁっ!!!!!!?
かはっ!さ…裂ける…む…り…
(少女の膣に大人の腕以上はあろうかと言うペニスが残酷に突き刺さる!)
いだ…ぃ…死…んじゃう…かふっ…
(激しい激痛に口と目を見開き力無く涎が垂れる)
【月曜日来れなくてすいません…】
【今からなら大丈夫ですがいらっしゃらないですよね?】
ゲハっ…!
イイ顔ダ!ハッハァハァハァァ!!
(猛獣のような息遣いをし、巨大なペニスを少女の膣に出し入れする)
締マル…締マルぅ!!
(強烈な締め付けに快感を得ながらペニスが膣の最奥を突き上げる)
オイおイ…気絶はするナヨ女ァ…!!
ジュル…ジュパ!!
(化け物の汚濁に満ちた唇が少女の唇を奪いしゃぶり尽くしていく)
【こっちこそなかなか時間が合わなくてすまない】
【都合の良い日にちと時間を指定してもらえると助かる】
はぁっ!!あぐぅっ!!
う…うご…がさな…いでぇ!!
死…んじゃう!!はぁ…ぐ…
(怪物の両手で腕から身体周りを押さえつけられ
怪物がその手を上下させると小柄な少女身体がペニスの上を
人形のように上下する)
んぶっ!!んぐぅ…
(怪物の汚液が美しい少女の唇と顔全体を汚す。)
(唇を必死に閉じようとするも股関からの激痛にままならず
怪物の汚液が咥内にも垂れ落ちる)
【今なら多少大丈夫です。】
【または明日の11時頃とか…】
ハァガハッ…ヘァァ!!
そ、そろそロ…出スゾ!!
オ前の中におれ゙のザーメンをブチまけてヤル!!
(先ほどよりもさらに激しく腰を振り、ペニスはさりに膨張していく)
グフフ・・・・喜ベ!
おれのザーメンは他種族の女デモ孕ませることがデキル!!
おれのガキを孕めるンダァ…ハハッ!
(少女に絶頂が近いことを告げ、凌辱は最後の種付けに入る)
【昨日は間に合わなかった…今なら平気?】
【あと30分程お待ちください。】
【OK】
あぐぁっ!!うぐっ!
っあぁっ!!!!
(少女の身体が壊れそうなくらい揺さぶられる)
が…は…は…孕…む?
や!やぁぁ!!あぐぅぅ!!やめ!やめて!!
だ…出しちゃ!
やぁぁぁぁ!!!!!
(激痛と絶望の合わさった悲痛の叫びをあげる)
ダメだ!オ前は子宮中をおれの精液で汚さレテ妊娠するンダ!!
(少女の最後の懇願を一切聞き入れず
ただ少女の全てをザーメンで汚すことに没頭する)
イク…ッッ!
イグイグイグ!イグぞォオ!!
(汚され犯され乱暴に抱かれ
美しかった少女の体はみるも無残に蹂躙される。
そして―――――)
ウガァァァアァアァア―――――!!!!!
(雄叫びと共にペニスを最深部まで沈め
その瞬間、ペニスが大きく膣内で跳ねた)
ビュッビュルルルルル!!!!!!
(熱く臭く濃厚な化け物の精液は一瞬で少女の膣を満たし
溢れかえって膣外に飛び散る)
アリーシャは引退?
アリーシャ居ないのー?
いないお
(´・ω・`)ショボーン
ってか、カキコあって期待してたのにw
pgr
おいおい、そんな事言ってくれるなよー。
結構ヘコんどるしw
しつっこいわねえ、あんたらなんてマグロになってりゃいいのよ!
…じゃなくて。
お姫サマにだって色々都合ってモンはあるんじゃなぁい?
そのうちまた来るでしょ。いいから大人しく待ってなさいよ。
周りが騒ぐと、逆に来にくくなることだってあるんだから。
にしても、男って好きよねー、ああいうタイプ。
清楚な女性、しかもお姫様。男がほっとくわけがない
>>299 見るからに男の願望を一通り揃えてみました☆ってカンジよねえ。
いわゆる「守ってあげたい」系?
…まぁここの連中は守るどころか襲ってるわけだけど…
庇護欲と支配欲は表裏一体、ってことかしら。
守ってあげたいが、自分だけが汚したい、そんな感じかもな!
女性として見ればメルティーナの方が良い体してると思うが
あはは、わっかりやすー。
うちのメンバーにも一人いるにはいるけどね、「お姫サマ」。
ちょーっとガキんちょすぎるかしら、アレは。
まあ可愛いちゃ可愛いんだけどー?
素直に喜びにくい褒め言葉をどうもアリガト。
まあアレよ、VP1で唯一「妖艶」の人物特性持ちだしね!
…タカビー?ナルシスト?何のことかしら!
VP1にも姫がいるのか?
実は1は未プレイだからな。ある程度は知ってるんだけど。
レザードやアリューゼなんかも登場してるし、興味はあるんだけどな。
わかりやすいタイプだな。ある意味で女王様ってわけか。
色気のある女もいいと思うぜ!
…っとここで、アリーシャが現れるのを素直に待ってる俺の登場ですよ
まぁ、しばらくROMる…予定w
>>304 あら、そう。あたしも2は手ぇ付けてないし、ソコはお互い様ってヤツね。
いるわよ、金髪くりんくりん縦ロールのお転婆姫サマが。
機会があればやってみるのもいいかもね。
分かりやすいとは何よ、分かりやすいとは!
人を単細胞扱いしないでくれる?
これでもあたしはフレンスブルグ魔術学院の首席生徒なんだから。
……変態レザードが退学処分になったからだけど……
でも、女王様って響きは悪くないかも…ふふん。いいわ、許してあげる。
さて、今日はこの辺で帰ることにするわ。
早くアリーシャに会えるといいわね?それじゃ、オヤスミ。
アリーシャ…
(´・ω・)現れてくれないかなぁ…閉鎖するまでに話したいなぁ………
しつこい、黙って待て
1日1回ぐらい見逃してくれ。アリーシャを必要としとるヤツがおると…待っとるヤツがおると…
まぁ、今日はもう書き込みせんよ。
…もしもアリーシャが現れてくれたら別だけどねーw
もう一度よく考えてから書き込みしてください
>308
その程度の我慢も出来ないとは、お前は本当に21歳以上か?
とりあえず精神年齢が消防並みというのは間違いない
【ずっと来れなくて申し訳ありませんでした。
私事のためプレイもいきなり中断してしまったりしてしまい
お詫びをしなければと思いつつこんなに日にちが経ってしまいました…
私事ももうすぐ片が付くと思いますのでもし皆さんが許してくださるなら
また復活できたらと思います。
来れない間にも皆さんが待っていてくれている書き込みがあって
とっても嬉しいです】
【お…アリーシャが現れてくれてる〜♪
お忙しい中、顔を出してくれてとても嬉しいです。ありがとうございます。
自分を含め、皆さんもアリーシャを待っていたと思います。
私事が片付いたら、都合のいい時にでもまた顔出して下さいな♪
ぶっちゃけ自分は、こう言うの初めてなんです。
至らない点も、多々あると思います。可笑しい所があれば指摘して下さい。
あと、ここの暗黙のルールみたいなのがあれば是非ご教授下さい。
そつ無く、アリーシャとお話したいですし…
うーん、こんな馴れ合いは場違いなんかな………それすら分からんorz
とりあえず、よく分からないので【】を使っておきました】
アリーシャお疲れ
期待してくれてる人も自分含めてまだいるようだし、無理はしなくていいけど
また時間が出来たら顔出してみてよ。
>>313 キャラハンに応援メッセージは構わんと思うよ
ただ何度もとかなると逆にプレッシャー感じちゃう場合もあるし、
応援のないキャラハンにしてみれば私はいらない子ですか(´・ω・`)ともなるので
ほどほどに
名無しとしてならロール中とかでなければ【】なしでも構わないかと
以上、おせっかい終了
>>314おせっかい(?w)どうもありがとう。色々教えてくれて助かったよー。
>>312 アリーシャ
プレイのことは気にしなくていいよ
時間がある時に帰っておいで
名無しは気長に待ってますから
ここが完全に空気化している件について
(^ω^)アリーシャの歩き方を真似してると、背筋がよく伸びますお
アリーシャ見ただけでもうヤリたくなる
二次の判子絵などと違ってあの手の三次のエロ絵を
描こうとする時迷う。原画は忠実に似せれるとして、
塗りはPhotoshopやPainterでも似せれるのかなあ?
(いつも二次絵なのでわからん)
ミニスカ…
理性が
【皆様こんばんは♪
早く復帰したいのですがなかなか目処が立ちません…
でも来週辺り少し時間取れるかもしれませんので、
その時は再び告知しますね。
ご迷惑をかけてすいません…】
アリーシャの発言には時々ツッコミかませたくなる時がある
このスレでなくゲームの方のだけど
アリーシャの膣内をグチョグチョに掻き回したい
とりあえず俺はデスクトップの壁紙をゲームからスキャンしたアリーシャにした
微笑んでるアリーシャを見てると心が癒される
アリーシャよりシルメリアの方が好きなんだが…
それだけにあの展開は泣ける
アーリィより目立ってないじゃねーかorz
俺が一番燃えたのはシルメリアが四つんばいで吐くとこ。
チャプター3だったか。何か妊娠ぽくて(・∀・)イイ!!w
それだ!
今度、アリーシャがボテ腹になる絵でも描くか。
ググっても2のエロ画像が上位になくて困る(ヒットしたのが
何か腐女子サイトばかりで余り逝く気しねえ……)
アリーシャの蒸れ蒸れブーツ…
ブーツはいらん・・・
orz
アリーシャのなら何でも欲しい…
アリーシャのならうんこでもいいな
てことで須賀画像キボ
ミニスカ・ロングブーツ・そしてあの太もも…めっちゃ見てしまうわほんと
ムチムチムチムチムチムチムチムt(ry
(^ω^)カワユス!!
334 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/27(土) 10:51:54 ID:vRSSjDhA
マンイーター(♂)に捕えられ、雌蕊を探し求めアリーシャの秘部を…
とか言う妄想をしてた。
アホか俺orz
あ…sage忘れスマソorz
アリーシャの柔らかそうなお股のお肉を揉み揉みしたいー
アリーシャとセックスしたい
バックがよさそう
シルメリアは人気無いんかな…
出番少なかったしなorz
アリーシャは、あのムッチリした尻肉の感触を味わいたいから騎乗位が希望
その重さが…いとおしいw
シルメリアが人気ないわけがない
そうだ。俺なんか脳内でシルメリアとアリーシャの両方をヤっちゃってます。
アリーシャは後背位でいいけどシルメリアとは正常位がいいな。
アリーシャの豊満な下半身にむしゃぶりつきたい
ふやけるぐらいずっと舐めたい
大いなる力によって、こっちの世界に転送されて右も左もわからず
途方に暮れてるアリーシャを世話して恋仲になりたい。
んで、ケツでかいからAV撮影で結合部とか映したいな。
後ろ向きの騎上位で尻をガンガン振ってるアリ一シャとか、
バックの状態でハメ撮りすんのもいいかもしんねえ。
もう存在自体がエロいよ、アリ一シャって(;´Д`)…ハァハァ
>343
不覚にも勃った
>>343 それは恋仲じゃねえだろ、と突っ込もうかと思ったが
エロかったので許す
ところでなんでアリーシャでエロ妄想するスレになってるの?
シルメリアがあまりに話題にならんで…('A`)
むしろレナスの方がヒロインぽくて…('A`)
何かもうヴァルキリー三姉妹と4Pできればそれでいいんですけど。
後、アリーシャはどっかの奴隷市場に全裸にひん剥いたうえで売り飛ばしたくなる('A`)
最近このゲームやりながら、343みたいな感じのアリーシャ(+シルメリア)の
エロ同人ゲーム作りたくなった。でも需要が気になる(虹にVPスレすら立ってねえし……)
【みなさまこんばんは♪
随分来れなかったせいか最近シチュを妄想してしまっています。
現代に飛ばされて痴漢行為とか、薬や何かで体中敏感にされて…とか
触手や大勢の人にぶっかけられたりとか…///】
おひさしぶり〜
現代に迷い込んだアリーシャを陵辱っていいね
アリーシャ犯したいね
【最近欲求気味なので…///】
【アナザー的な感じでアリーシャ女子高生バージョンとかw】
今日は時間大丈夫なの?
よかったら、アナザー的な感じとかでプレイしてみたいんだけど
>>354 【んっと…長くなるようでしたら
凍結前提でも大丈夫なら…ですね。】
【シチュはどのような感じですか?】
>>355 【凍結ありでも全然OKですよ】
【現代に迷い込んだアリーシャなんてのも面白そうだし
基本的にはこちらからアリーシャを押し倒すってスタンスが希望です】
>>356 【わかりました♪流れはお任せしますね。】
【書き始めお願いできますか?】
【了解です、こんな感じでいいでしょうか?】
>>357 はぁ……退屈だな、一人で部屋にいてもすることなんてないし。
(有り余る時間を持て余し、ベッドに寝転び無意味に天井を見上げていた)
どうするか、コンビニでも行くか?
でも面倒だしなぁ……。
(一人でくだらないことを呟きながらゴロゴロと暇をつぶしていた)
【はい♪よろしくお願いしますね♪】
(見上げていた天井の空間が途端にねじ曲がり、
その空間から美しいブロンドの少女と剣が降ってくる。)
(少女は傷付き気絶をしているようで無防備に
ドサリと床に落下し、剣が床に突き刺さる。)
【遅れてごめんなさい!電話来ちゃってました…】
な、なんだよっ!?
(突然天井から降ってきた金髪の少女を両腕で受け止める)
誰…この子……。
おい!どうしたんだよ、怪我してるのか?
(アリーシャをベッドに寝かせると一人洗面所へと向かう)
汚れてることぐらいは拭いてやらないとな。
(水に濡らしたタオルで汚れや傷口を丁寧に拭いていく)
大丈夫か?というより、アンタ誰だ?
(軽く頬に触れてアリーシャに呼びかけていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【助けたお礼として身体を求める、弱ったアリーシャを襲ってしまう
なんてパターンがあるけどアリーシャはどんなのがいい?希望があったら遠慮しないで言って】
【抵抗する体力残ってませんので貴方のお好きに犯してください♪】
ん…っ…
(傷口を拭かれた痛みで僅かに意識を取り戻し、うっすらと瞳を開く)
(朦朧とした意識で、見慣れない天井と知らない男を見つめる)
【少し抵抗してほしいかも、嫌がるアリーシャを犯したいから】
おい、気がついたか?
(明らかに日本人ばなれした容貌を不思議に思いながら、目の覚めたアリーシャに話しかける)
聞こえるか?
アンタどこから来たんだ?名前は?
(虚ろな目で見つめられ、正体不明の少女に問いかける)
【わかりました♪】
こ…ここは…?どこ?
いつっ!?
(起き上がろうとするが痛みが足に走る。拭いた後を見つけ)
助けてくださったのですね…?
わたしは…アリーシャと言います。
あなたは…?
そして…ここはディパンではないのですか…?
助けたってより、いきなり降ってきたんだ。
(さっき起きたことが信じられず、怪訝な表情でアリーシャを見て)
ふーん、アリーシャっていうのか。ディパンなんて知らないな、ここは日本だぜ?
だから土足は困るんだけど。
(アリーシャのブーツを脱がせてそれを床に置く)
(そうするとスカートから伸びた太股が目に入り息を飲む)
ちょうど退屈してたんだ。
アリーシャのことが知りたいな。今いくつなんだ?
(舌なめずりをしてアリーシャの身体を眺めていく)
ニホン…?
そんな地名あったかしら…?
ぇ…?
(訳も分からない内にブーツを脱がされる)
見たことないものがいっぱい…
(テレビやコンポを見つめ頭が混乱してきて男の視線には気づかない。)
歳は…18です。
あ!あたしこんな事してる場合じゃ!
みんなのところへ戻らなきゃ!
(痛む身体を無理やり起こす)
日本を知らないのか?
見た感じアリーシャは北欧の方から来たように思えるが……。
(アリーシャが何者か考えるが当然思いつくわけもない)
そんなに珍しいか?
(部屋の様子に戸惑うのを見てどこかの田舎から来たのかと考える)
ま、待てよ!
せっかく助けたのにもう帰るつもりかよ!!
(立ち上がろうとするアリーシャを力ずくで組み伏せてしまう)
まだまだ聞きたいことがあるんだ。
アリーシャの身体によ…。
(服の上から胸に触れると、無遠慮にそこを撫で回していく)
ディパンにはどうやって…きゃぁ!!?
(道を訪ねようとした瞬間にベッドに押し倒される。)
な…何を!?やめっ!!
汚らわしい!!触らないで!!
(強引に胸を揉み回され胸に痛みが走る。)
ディパンなんて知らないっつってんだろ!!
(大きな怒声をあげてアリーシャに恐怖を植えつける)
汚らわしいだとっ!!
(その言葉に怒り、平手でアリーシャの頬を思いっきり叩く)
男が汚らわしい?お前、もしかして男を知らないのか?
アリーシャの処女…俺にくれよ。
命を助けたお礼として、それくらい当然だろ?
(アリーシャの服を脱がせようとするが見慣れない服装のため手間取ってしまう)
ひっ!!
(いきなり怒鳴られ身をすくめる)
(パシンと乾いた音が部屋に響き少女の頬が赤く染まる)
や!いや!助けていただいた事には感謝します!
でもこんなのはイヤです!
(服を脱がされそうになり弱い力を振り絞り必死に抵抗する)
【縛ったり道具使われたりされたいかも///】
アリーシャは嫌でもいいんだよ。
俺は抵抗する女を犯すのが好きなんだからな…。
(男は引き出しを開けるとナイロン製のロープを持ち出す)
お前はさっさと俺にレイプされりゃいいんだ!!
(抵抗する両手を掴むとロープでキツク縛り、ベッドのパイプへとくくり付ける)
で、幼い顔したアリーシャちゃんは処女なのか?
聞かれたことにはちゃんと答えろっ!!
(目を吊り上げて声を荒げ、怒涛のごとくアリーシャに叫び散らす)
【道具とか具体的に指示してくれると嬉しい】
あぁ!!!
(体力を失った身体は容易に男のされるがままになってしまう)
(ベッドにくくりつけられ男が馬乗りなり
恥ずかしい質問に顔を赤くして背ける)
そ…そんな事知りません!解いてください!
【ローターとかローションとか媚薬とか現代ならではのを♪】
強情だな、ふん…ちょっと待ってろ。
(今度は錠剤の媚薬を取り出し、アリーシャを睨む)
もうお前は俺のモンなんだ、抵抗しても無意味だぜ!
んっ……。
(アリーシャにキスをして口移しで媚薬を飲ませていく)
ちゅぷ…アリーシャのこと、もっと知りたい……。
ちゅ、ちゅぅ……くちゅ……。
(そのままキスを続け舌をアリーシャの口内へと割り込ませていく)
【まずは媚薬から…。アリーシャの心境の変化は任せます】
早く…帰らなきゃ…世界が!んんっ!!?
(顎を捕まれ無理やり顔を向けさせられと、唇を塞がれ
咥内に異物が入ってくる)
んんっ!ん〜!!!
(必死に頭を振り口づけから逃れようとするが
しっかりと頭を押さえつけられ逃げられない)
んっ…ぐ…コクン…んむぁ…んぶ…
(咥内に男の舌が侵入し、耐え切れず異物を飲み込んでしまう)
やめ…はむぁ…
(男の舌が絡まり嫌悪感を露わに眉をひそめる)
【錠剤だから少し時間をかけてから…】
ちゅぷっ…くちゅ……ちゅぱ……。
(淫らなキスを味わいながらアリーシャが媚薬を飲み込むをわずかに微笑む)
くくっ…飲んじまったな。
さーて、アリーシャはどんな反応するのか楽しみだ。
(いつの間にか手に持った小さなバイブを見せつけ
それをいきなりスカート越しから股間へと押し当てていく)
アリーシャはどんな声で鳴くんだろうな…。
(押し当てたバイブは小刻みに震え容赦なく責めたてていく)
んん…ぷはっ!!
(長いキスから解放され息を吸う)
ひどい…こんなの…
(涙声になり瞳が潤む)
ひ…な…何ですか…それは…
(初めて見る異形な装置に思わず目を見張る。)
(そしてそれを短いスカート越しに股間に押し付けられ)
ひぁっ!!!???
な…なに!?や…やめ…はぅん!!
(いきなり細かい振動が股間に響き痺れるような感覚が突き抜ける)
そうそう、こんな女の子を犯すのが楽しいんだ。
もっと酷いことしてやるからな…。
(泣きそうなアリーシャを見て嬉しそうにさっき叩いた頬を撫でる)
知らないのか?
だったら体で覚えればいい。
(手をスカートの中に入れて、下着を通してバイブを押し当てる)
(そして空いている片手はスカートの裾を掴んでゆっくりと捲くっていく)
アリーシャはどんな下着なんだ?
服装も見たことないし…楽しみだな。
(抵抗できないアリーシャのスカートをあっさりと捲り上げてしまう)
はぅぅ…ひぁぁ…やめっ!あぅ!!
(味わった事の無い感覚が金の刺繍の入った純白の下着から身体中に走る)
やめっ…もう…止めてぇ!!
(その感覚に戸惑い身を悶えさせる)
へぇ、なんかすごい下着だな。
金の刺繍が入ってるじゃないか、もしかしてどこかのお姫様だったりしてな。
(純白の下着に触れると、指先で軽くそこを撫で回していく)
ならバイプは止めてやるよ。
(震えるバイブを床に投げ捨てると、今度はローションを持ち出す)
これをたっぷり塗りたくってやる。
(手にべったりとローションをかけると、
その手は下着の中へと滑り込み、アリーシャの秘所を優しくくすぐるように刺激していく)
【アリーシャはまだ時間大丈夫?】
やぁぁ…はぁはぁ…み…見ないで…ふぁ…
(バイブの振動が止み一息着くも媚薬の効果もあってか
身体はどんどん熱くなりつづける…)
あっ!!!!!
(いきなり下着の中に手が入り込みヌルヌルの物体が塗りたくられる)
やぁ!!あぁ!!触らない…っでぇ!!!
(初めてそこを触れられ腰を跳ね上げる。
そして既にそこはローションとは違う液体で湿っていた)
【もう少し大丈夫ですよ♪】
んっ、これ…ローションだけじゃないだろ?
(秘所をローションでびっしょりと濡らすがそれ以外の液体の存在に気づく)
感じてきたか?
さっきの媚薬がやっと効いてきたみたいだな。
(純白の下着を膝元までズリ下ろすを太股を両手で持ち上げていく
そうすると、目の前にはアリーシャの秘所とお尻が露になってしまう)
綺麗だな、この体が俺のモノにできるとはね。
ちゅぱ……ぺろっ…ちゅぷ……。
(潤った秘所に口をつけて、イヤらしく舌を這わせていく)
【きつくなった言ってくださいね】
はぁ…はぁ…
<な…なに…これ…?熱いよ…怖い…>
(身体が脱力し男の行動に抗えない)
(恥ずかしい部分を凝視され涙を流す)
や…見ない…で…
あふっ!!!?あっ!ひゃうん!!
そ、そんなとこ…な…舐め…ふぁ…あぁああ!!!
(秘部を舌が這い回ると頭が真っ白になりそうになる)
【はい!ありがとうございます♪】
ぺろっ…くちゅ……じゅ、ぴちゅ……。
(綺麗なピンク色の秘部を夢中で舐めまわして
指先で突付き縦に擦ってさらなる刺激を加えていく)
さっきから声が聞こえてくるぞ?アリーシャ、感じてるんだろ?
(秘部から口を離すと、アリーシャの全身をじっと眺める)
どこから来たのか知らないが、本当に綺麗だな。
ちょっと幼く見えるとこがまたそそる……。
(流れるようなブロンドに触れて優しく語りかけていく)
こっちも見せてくれ……。
(服に手をかけると、胸が見えるまで捲り上げてしまう)
あぁあっ!!!
らめっ!らめぇぇ!!!
痺れ…あふぁああ!!!
(秘部への丹念な責めに身体中を激しく振るわせ軽く絶頂する)
はぁはぁ…もう…許して…
(服を捲り上げると細い腰と少し小振りな胸が露わになる)
(その胸の先端は既に固く突き出している)
(吸い込まれるような白く美しい肌が男の欲望を増長させる)
おい、一人で勝手にイッたのか?
そんなに震えて…そうとう気持ちよかったんだな。
(身体を震わせるアリーシャを満足気に見おろして微笑む)
(許してという言葉を無視して小振りな胸に触れる)
もっとこうして欲しいんだろ?
……もう素直になっていいんだぞ。
(胸を上下に揺さぶったり、力を込めて指先を胸に沈み込ませたり
その柔らかな感触を十分に堪能していく)
ふぁ!は…あ…はぅ!!
(胸を刺激する度面白いように過敏に反応する)
や…いや…
(快楽に支配されかけながら
女王としての最後のプライドで言葉では抵抗する)
いやいや言ってても身体は正直に反応するぜ?
(キスしようと唇を近づけて、触れ合う寸前の所で止まってしまう)
もっと快楽が欲しかったら、俺にキスしてみろよ。
たったそれだけのことでもっと気持ちよくなれるんだぞ?
(白く美しい胸を思うがままに揉み、
その動きはだんだんと暴力的なまでに激しくなっていく)
はぅん!!きゃふっ!!
あっあっ…
(胸を強く刺激されると痛みより激しい快楽が脳を支配する)
も…もう…だめ…
はむ!!ん…ちゅ…ちゅるちゅる…むぁ…
(遂に心が折れ男に自ら口づけをし、舌を絡ませる)
(そして最初とは違う意味で潤んだ瞳で男を見つめ哀願する)
気持ちよく…してください…
【すいません…限界です…】
【明日の日中とかは…ダメですよね?】
ちゅく…んむっ……ちゅぷ、くちゅ…。
(舌を絡めた濃厚なキスを味わいながらアリーシャの頭を撫でていく)
(心が折れたと分かると、アリーシャの心を今の内に自分の物にしてしまおうと考える)
今からアリーシャは俺だけのモノだ…。
アリーシャの処女も胸も脚もアソコも俺だけのモノだ。
ディパンなんて所には戻らず一生俺のモノになるって誓え!
【トリップつけておきます】
【それでは続きは明日にしましょう、何時がいいですか?】
【明日はお休みなので日中は大丈夫なのですが、
夜が微妙なんです…】
【お昼過ぎなら大丈夫ですよ、時間はアリーシャに任せるから】
【はい♪
昼過ぎならあたしも大丈夫なので♪】
【おやすみなさい。】
【こちらから声をかけるけど、アリーシャから声をかけてくれてもいいよ】
【おやすみなさい】
もうね、アリーシャへの愛欲が凄いわorz
その欲の赴くまま、アリーシャを…
口・おま〇こ・お尻、全てにありったけの精を注ぎ込んでやりたい
アリーシャが相手だと思うと、ほんと何か理性が無くなる('A`)
角煮にVPスレでもたてるか?
いいね、ソレ。そこならエロ画像も気兼ねなくやれる
昼間が楽しみです
>>389 ぁ…ん…
(髪を撫でられるだけでフルフルと反応してしまう)
そ…それは…世界や…ルーファス達が…
(火照りきった身体を振るわせながら正義の心はまだ失いきれない)
(色欲と正義の心が葛藤をする)
【こんにちは♪いらっしゃいますか?】
>>399 世界って…ルーファスってなんだよ……。
(明らかに迷いを見せるアリーシャの瞳をじっと覗き込んでいく)
気持ちいいだろ、俺と一緒なら毎日味わえるぜ?
(その身体を求め、全身を愛しむように優しくなでていく)
堕ちろ…全部忘れて堕ちてしまえ……。
【はい、お待たせしてごめんなさい】
だ…だめ…やめて…
わたしには…わたしにはしなければ…いけない事が…
はぁはぁ…んっ!
(可愛らしい口から熱い吐息が漏れ荒くなり身体は熱くなる一方)
【強引にしちゃってください…】
今しなければいけない事は俺と楽しむことだろ?
(我慢しきれなくなった男は服を脱ぎ全裸になっていく)
(男の股間にはアリーシャを求め興奮した肉棒が存在を主張していた)
もうどうにもならねぇよ。
アリーシャは俺だけのモンだ。
(ついにアリーシャの秘所へと肉棒をあてがう)
【わかったよ…】
あぁ…だめ…っはぁはぁ…
(男の逞しい肉体と反り立つ肉棒に無意識に蜜が溢れベッドを濡らしてゆく)
ぁ…
(秘所にそれが触れるだけでクチャリと粘つく音がする)
(淫らな水音が部屋に響き、それが男の欲望を加速させていく)
いくぞ……。
うっ…ぁ……。
(ついに挿入を試みるが、初めての異性を拒む秘裂は肉棒の先端から先が入ることを許さない)
アリーシャ、受け入れろ、俺を受け入れろ!
(白い首筋に舌を滑らせ、アリーシャの快楽をさらに引き出そうと)
ぁぐっ!!?
ぅ…くぁ!!
(小さな秘所は男の侵入を拒む)
ぁう!はん!!!
(首筋を舐められ力が抜けるとメリメリと男根が少女の身体を貫いてゆく)
アリーシャ…入ったぞ!!
(肉棒はアリーシャの処女の証を突き破り貫いていった)
もう抵抗するだけ無駄だろ。
ちゅ、ちゅぱっ……。
(満足そうな笑顔をうかべてアリーシャの唇を奪う)
あぐぁ!!!!?
あ…入っ…て…っはぁ!
(痛みよりも違う感覚が身体中に走る)
んむ…ちゅ…くちゅ…
(男のキスに放心したように無意識に舌を絡める)
ちゅ…くちゅ…んふっ…。
(舌を絡めとり、唾液がアリーシャの口内へと流し込まれていく)
繋がってるぞ、今の気分はどうだ?
(柔らかなお尻を掴んで腰を持ち上げていく)
(そして結合部をアリーシャに見せつけその反応を楽しんでいた)
あふぁ!だめぇ…
怖い…おかしくなっちゃいそうで…
(快楽に戸惑う美少女の怯えた顔が男の破壊衝動を駆り立てる)
(恐怖と快楽に惑うアリーシャを壊さんばかりに肉棒を打ち込んでいく)
アリーシャ!アリーシャ!!
はぁ…いいぞ。おかしくなっちゃえよアリーシャ。
(激しくまるで獣のように腰を振りアリーシャを責め続けていた)
あぁ!!!やぁ!!やだぁ!!あんっあんっ!!
そ…そんなに…あぅん!!!
(いきなり激しく突かれかき回され考える間もなく快感の波にのまれる)
ひっ!あっ!はぅ!きゃふぅ!!
(いやらしい水音が響き男根を包み、
少女の膣は初めて飲み込む男根を熱く絞る)
ほらぁ、アリーシャ!
はっ…はぁ…まだまだこんなもんじゃないぞっ!
(肉棒を熱く絞るアリーシャの膣は男の快感を倍化させてくれる)
(激しいセックスに夢中になっていると、絶頂が近づきラストスパートをかけていく)
出してやるぞ、アリーシャの中によぉ!
あっ、あぁ……んんっっっ!!!!
(達したその刹那、男の欲望が遠慮なしに少女の膣を満たしたいく)
あぅぅ!!ぁっあっあっ!!!らめっ!!熱い!熱いのぉ!!
ひゃ…ふぁ!!!あふぅぅう!!!!
(溢れるばかりの男の性を注がれたまらず絶頂する)
はぁ…はぁ…はぁ……。
どうだ、アリーシャ?良かっただろ?
(今だ繋がったままで絶頂するアリーシャの身体をしっかり抱きしめていく)
くくっ、もう言い逃れできないな。これでアリーシャは俺のモノだ。
っあ…はぁ…はぁ…ふぁ…
(頭は真っ白で何も考えられず、男の言葉にただ頷く…)
そうか、やっと自分の立場がわかったか。
(頷くアリーシャを見て喜びがこみ上げて満面の笑顔を見せる)
もっとエッチして欲しくないか?
アリーシャはもう満足してしまったのか?
もっと…して…ください…
(完全に折れた心はディパンへの思いを断ち切ってしまう)
【ちょっと準備をしなくてはいけないので、今日はこのへんで…】
【ありがとうございました♪】
ああ、何度でもしてやるよ。
(堕ちたアリーシャを飽きることなく何度も犯し尽くしていった)
【お相手どうもありがとうございました】
【お疲れ様でした】
アリーシャはケツでかいからそれも活かしたセックスがいいかと。
僕もアリーシャのむっちりしたお尻を鷲掴みにして突きまくりたいです
(;´Д`)…ハァハァ
ばれんたいんだよー
423 :
蘇芳:2007/02/25(日) 04:00:07 ID:???
…なるほど
ん…………な…?!
(不死者との戦闘に敗北、気が付くと穴の開いた板に首だけ突っ込んだ状態で町の真ん中に吊され、放置されており
立て札には口奉仕一回7ゴールドと書かれ)
ん、なんだこりゃ?
口奉仕って、この美人の姉ちゃんがしゃぶってくれんのかよ?
(きょろきょろ辺りを見回して)
そんじゃ、7ゴールド置いとくぜ……へへ、頼むわ。
(むっとするような臭いを放つ男根を目の前に突き出す)
426 :
アリューゼ:2007/03/07(水) 18:46:36 ID:???
てめぇの顔も見飽きたぜ!
・・・・奥義!ファイナリティブラストッ!
だ、誰がその様な汚らわしいものを!
(理解不能な状況に焦りの色をたたえ、男をキッと睨み付ける)
【見落としていたわ……、ごめんなさい】
【あ、いえいえ】
【1時間近く経ってたんで、もういらっしゃらない可能性も覚悟してましたが】
【では改めてお願いしていいですか?】
ひゅー、おっかねえ!
だってよ、ここにちゃんと書いてあるぜ。「口奉仕一回7ゴールド」ってな。
(気の強そうな態度に、逆に興奮を覚えてニヤニヤと笑い)
(立て札をとんとんと叩く)
こんな格好で晒し者になってるってことは、姉ちゃん、おおかた何かやらかしたんだろ?
まあ事情はどうでもいいや。俺も溜まっちまってるからよ、今更ダメですとか言われても
はいそうですかとは引っ込みがつかねえんだよ。
あんたにゃ悪いが、その綺麗な口、使わせてもらうぜえ?
(レナスの前髪を掴んで上を向かせ、勃起しかけた男根を唇に押し付ける)
【あー、申し訳ない、席を外さないといけなくなりました】
【また機会があれば、お願いします】
【すみません…、こちらもバイトに行かなければならない時間でして……、明日また同じ時間に来ますので、良かったらお相手してください、失礼します】
……何か某戦乙女のエロゲ思い出したな
>>424のはw
432 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/07(水) 22:08:02 ID:z5b2+ntf
誰か相手してもらえますか?キャラは相手の要望に応えたいと…
ムチムチ太ももアリーシャか巨乳ボインボインのフレイ
434 :
フレイ:2007/03/07(水) 22:16:28 ID:???
了解です♪名無しさんも誰かに設定してもらえますか?
バドラックで
436 :
フレイ:2007/03/07(水) 22:27:32 ID:???
(はい、それではよろしく)
アスガルドの宮殿内にて…
あら?あなたはたしか…エインフェリアの一人のバドラックね?こんな所で一体何をしているの?!(怪訝そうに眉をひそめる)
437 :
バドラック:2007/03/07(水) 22:36:47 ID:???
(よろしく、12時には落ちます。適当に遊びましょう)
おっ・・・女神のお姉ちゃんか。
(タバコを吐き捨て、靴でグリグリと火を消す)
いやぁ、さすがに神界だけあって綺麗な女が多いな。
良い目の保養になるぜ。
438 :
フレイ:2007/03/07(水) 22:45:37 ID:???
まあっ!宮殿内にタバコを捨てるなんて!!
(バドラックの薄汚れた風貌を一瞥し)
(まったく、レナスったらどういうつもりなのかしら。こんな男を選出するなんて…)
(しかし、きれいと言われたことに悪い気はしていない)
ちょっとあなた、その不誠実極まりない態度を後悔させてあげるわ!私についてきなさい!
(宮殿内の大浴場へと迎う)
あぁん?なんだジロジロ見て・・・まぁいいか。
(自分を眺めるフレイの視線に気付き)
不誠実極まりないって言われてもなぁ、俺は元々こういう性格だし
どうしようもねぇしな・・・・・って、どこ連れて行く気だよ?おい!?
(そのまま引かれる様に浴場に連行され)
440 :
フレイ:2007/03/07(水) 23:05:35 ID:???
(豪華な岩堀の装飾の大浴場に着く)
あなたは少し忍耐というものを覚えたほうがいいようね。
オーディン様の神聖なる宮殿にタバコのポイ捨てをした罰として、これから私の言う通りになさい。
(いきなり空中に舞い上がり)
浄化してあげるわ!神技!エーテルストライクツ!
(神技の前にバドラックの服は塵と化す)
さあ、いまからその汚れた体を清めなさい。私の前でね…
(装飾の一つの岩石に脚を組んで坐る。神族は下着をつけないので隙間からは秘肉が覗いている…)
441 :
バドラック:2007/03/07(水) 23:15:06 ID:???
おいおい、すげぇ広い風呂場だな・・・・・
(連れて来られた華美な大浴場に驚きの声を)
(しかし目の前で、奥義発動を始めたフレイを目の当たりにし)
ちょ、タバコのポイ捨て位で奥義って・・・そりゃねぇよ、女神様よぉ!
うぎ・・・ぎえぇーーーーッ!
(エーテルストライクで服のみを消し飛ばされたのに気付かず)
・・・俺まだ生きてるのか。って・・・裸じゃねぇか!
ちっ・・・分かったよ、入ればいいんだろ!入れば!!
(渋々ながら湯船に浸かるが、女神様の花園が視界に入り)
おっ・・・・・・!これは絶景だぜ。いひひ・・・・・
(いやらしい顔で食い入るように見つめている)
442 :
フレイ:2007/03/07(水) 23:25:01 ID:???
(バドラックのいやらしい視線に気付き、更に誘うようにブーツを脱ぎ捨て素脚を露出させる)
ちょっとあなた、浄化の湯に入る前にするべきことがあるでしょう…?
まずは一番汚れているところを清めるのよ。
…その汚れたちんぽを私の前でしごきなさい。いつも、しているように!
443 :
バドラック:2007/03/07(水) 23:29:17 ID:???
自慰しろってか?はん、女神様も結構好き者なんだな。
いいぜ、見たいってんなら見せてやるよ。
(フレイの艶かしい脚と秘所を見ながら、肉棒をしごき始める)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
・・・・・女神様をオカズに目の前でオナるってのも、中々出来ない体験だぜぇ。
(息を荒げ、夢中になって肉棒を摩擦している)
フレイさんよぉ、あんたのそのデカいオッパイ見せてくれよ。
俺はでけぇ乳が大好きなんだ・・・・・はぁ・・・・・・
444 :
フレイ:2007/03/07(水) 23:36:55 ID:???
まあ、人間のくせに私におねだりをする気?
…うふ、まぁいいわ。
これがオーディン様にもお見せしたことのない私のオッパイよ!
(緑のワンピースを脱ぎ上げ、全裸になる)
ふふ…どう?私のおっぱいは…
(両手で桃のような胸を揉みしだく)
445 :
バドラック:2007/03/07(水) 23:49:16 ID:???
おぉ・・・・いいぜぇ。
ボディーラインが出る服着てるから、良い体とは思ってたが・・・・
(予想以上のフレイの肉体に、更に肉棒がそそり立つ)
たまんねぇ・・・・・豊穣の女神様のデカパイ拝みながら
ヌけるなんてな、こりゃ罰当たりだぜ。俺って奴はよぉ・・・・!
(どんどんと扱く速度が速くなり、ペニスの先端から先走り汁が)
はぁ・・はぁ・・・あんたを犯したいぜぇ・・・・
【ちょっと書き込めなかったようで】
446 :
フレイ:2007/03/08(木) 00:05:04 ID:???
【そろそろ時間ですね、お付き合いありがとうございました♪緊急終了しますね】
私を犯すですって?ふふ…出来るものならやってご覧なさい!
はッ!!
(バドラックを押し倒して覆い被さり、唇を奪って舌を滑り込ませる)
ヤツ!!
(そそり立つ肉棒をくわえ、頭を前後に激しく動かす)
これに耐えられるツ!?
(肉棒に腰を落とし、振りまくる)
浄化してあげるわ!神技!エーテルストライクッ!!
(神技と同時にバドラックの精液がフレイの窒内で溢れ出て、バドラックは身も心も清められ浄化する)
何も遺らないだけ、ゴミよりマシよね。
(濡れた服を身に着け、無人の大浴場を見渡し、晴々とした気持ちでオーディンの元へ向かうフレイの乳首は固いままだった…)
447 :
バドラック:2007/03/08(木) 00:10:30 ID:???
【相手してくれてありがとう、〆までやってもらってお手数かけました。】
【ではおやすみなさい。】
448 :
フレイ:2007/03/08(木) 00:15:50 ID:???
【いえいえ、なんかコメディータッチでごめんなさい^^;はい、おやすみなさい♪】
以下空きです
フレイ様はエロいなぁ
【昨日の名無しさんすみませんでした…、いらっしゃるかな…?】
>>450 【昨日の名無しですが、まだ用事が終わらなくて帰れてないんです】
【とりあえず自分のことは気にせずどうぞ】
【他のロール希望の人もいるかもしれませんし】
452 :
レナス:2007/03/08(木) 18:18:55 ID:???
【そうでしたか…、約束したので来たのですが、自分も少し作業中で、今回は昨日の名無しさんが来なかったら落ちるつもりでしたので、これで;】
【失礼しました】
≪真夜中のフレンスブルグ≫
(転送方陣の音、レザード出現)
まったく……ロストミスティックも大したことはないようですね。移動にこんなに時間がかかっては。
……ん?ここはフレンスブルクではないか。
……フフフ……。どうやら私はまだこの地に未練があるようですね……。
おや?学院の最上階に灯が……。メルがまだ起きているようですね。
フフフ……。
どうせまた怪しげな実験でもしているのでしょう。少し情報交換でもしていきましょうか……。
(転送魔方陣の音、レザード消える)
≪メルティーナの部屋≫
(転送方陣の音、レザード出現)
おやおや……。酒を飲みながら寝入ってしまったようですね……。
(テーブルに突っ伏して気持ち良さそうに寝ているメルティーナの肩に手を置く)
メル、こんな処で寝ていると風邪を引きますよ。
メル……。
……どうやら起きそうにありませんね。一体どれだけ呑んだんでしょうか……。
仕方がない……。
(メルティーナを起こさないよう、そっと抱き抱え部屋の隅のベッドまで運ぶ。
部屋にはつい先程まで行われていたであろう、魔術実験の器具から放たれる怪しげな匂いが立ち込め、抱いているメルティーナの甘い香りと共にレザードの鼻孔を刺激する)
(ベッドにメルティーナをそっと寝かせ、メルティーナの寝顔を見つめる)
フフフ……。こんな夜中まで実験とは、メルもなかなかの魔術マニアのようですね……。
(メルティーナはすやすやと眠り、普段レザードには見せることのない無垢な表情で夢を見ている)
(『現実なんてつまんないわ。夢を見続けられるなら、あたしはずっと眠っているほうを選ぶ。』)
メルティーナを見つめるレザードに、かつてのメルティーナの言葉が想い起こされる)
……。
(しばらくメルティーナを眺める。
メルティーナの長い髪からは甘く優しい香りが漂い、上着のボタンは胸元まで外され豊かな胸の谷間が僅かに覗いている。
フレンスブルグの魔術学院では珍しいミニスカートからは、白く長い脚が無防備に九の字を描いている。)
……。
(レザードは小さく息を吐き、自分のマントをメルティーナにふわりと掛けた)
……さて、メルは一体どんな実験をしているんでしょうか……。
(うぅーん、と言ってゴロンと寝返りを打ち、またも無防備な格好で眠るメルティーナには気付かないフリをし)
(部屋の脇に配された彼女の魔術実験器具を観察する)
……ほう……。メルも随分と力をつけているようですね。
私のほかにもロストミスティックを研究している者が居るとは……。
ん?
……これは……!
(レザードが手を伸ばそうとした瞬間、頭上にイグニートジャベリンが炸裂する)
(メルティーナがつかつかと歩み寄る)
ちょっとレザード!!私の部屋で一体何やってるのよ!!こっの変態!!
(頭のコブを擦りながら)
……フフフ。メル。お目覚めのようですね?
いやぁ、少しばかりあなたの研究の成果を披露していただこうと思いまして。
ところでメル、これはロストミスティックの魔術書ですね?……それも最古の。
この種の魔法は完全に消滅したはずです。一体何処でこれを……
ああ、これ?あなたと同じよ。私も見つけたの。“賢者の石”を……。
(メルティーナはフフンと笑い、蜂蜜のように艶やかで長い髪をかきあげる)
(レザードは一瞬信じられないといった顔をし、メルティーナをまじまじと見つめる)
まさか。あれは私が特殊な方法で手に入れたものです。
……!!
もしや、メル。あなたはビフレストを見つけたのですか?
……。
(メルティーナは無言でワインの置いてある棚まで歩く)
(棚からワインとグラスを二つ取り出し、ゆっくりとワインを注いでいる)
……そう、私は見つけたの。地上と天上とを結ぶ虹の掛け橋、ビフレストを……。
(しばらくレザードを見つめ)
はい。本当に久しぶりねぇ。今夜はゆっくり飲んでいけば?
(ワインの入ったグラスをレザードに手渡し、椅子に脚を組んで座る)
(ワインを受け取り、一口で飲み干す)
メル。精霊の森へ行ったんですね?しかし、エルフ達はどうしたのですか?
大樹ユグドラシルを守る彼女達が、安々と人間を受け入れるとは思えませんが……。
(メルティーナの胸元は相変わらずはだけたままだが本人は気付いていないらしい)
ふふっ。彼女の力を借りたのよ。
(メルティーナはテーブルにワイングラスを置くと立ちあがり、レザードに向き直った)
……彼女?
【 レザード・ヴァレス(VP1Ver.) Uに続く】
こ れ は ひ ど い
ご め ん な さ い
き ん も ー ☆
う は ぁ …
【 レザード・ヴァレス(VP1Ver.) U】
そう……
(メルティーナはレザードの瞳を真っ直ぐに見つめ)
運命の女神、戦乙女ヴァルキリー。
!!
(レザードの顔に衝撃の色が走る)
……女神ヴァルキュリアが……?
(レザードの表情を見て)
あっは。別に信じてくれなくったっていいわ。
でも、彼女のおかげよ。私がビフレストを見つけることができたのも、賢者の石を手に入れられたのも……。
……。
(しばらくメルティーナの顔を見つめ、両手で彼女の肩を掴み)
メル……もちろん信じますよ。……実は、以前私も彼女を見かけたんです。
しかし、彼女に出会ったということは……。
メル、あなた、もしかして……
(レザードの手に力が入り、メルティーナの白い肩に彼の指が食い込む)
(レザードのいつになく緊張した表情に少し驚き)
……ちょっとレザード。言っておくけど、私はまだ死んでないからね!
(そう言って怒ったように口を尖らせる)
(レザードは少し安心した表情を見せるが、彼の指先は強く掴んだその柔らかい肌から離れることがなく)
……レザード。
(ふっと優しく微笑み彼の瞳を見つめる)
……ほら、ちゃんと、私を感じることができるでしょう?
(ゆっくりと、肩に置かれたレザードの手に触れ)
……こうやって、あなたを抱きしめることもできる……
(少し背伸びをしてレザードの肩に手を回し、そっと抱きつく)
(静かな部屋の中には夜の森で鳴く梟の声が微かに聞こえ、蝋燭の炎が時折ゆらめきながら静かに燃えている)
……。
(レザードの胸にメルティーナの胸が押し当てられ、滝のように波打つ蜂蜜の髪が彼の視界を遮る)
(メルティーナの柔らかさと甘い香りに誘われ、手は自然と彼女の背中や腰へと伸びる)
……メル…・・・。
酔っているのですか……?
……。
(メルティーナは何も言わず更に強くレザードに抱きつく)
……。
(まだ口の中に残るワインの味と、予想もしなかった彼女の甘い抱擁に意識が揺らぐのを感じながら)
……メル、私は……
【 レザード・ヴァレス(VP1Ver.) Vに続く 】
いや「続く」て、別に待ってないからお引き取りください
続きは専用板かご自分のサイトでどうぞ
小説投稿スレと勘違いしてるんだろうか
とりあえずイラネ
レナスかアリーシャかフレイか詩帆いる?
472 :
蘇芳:2007/03/11(日) 00:56:33 ID:???
・・・・呼んだか?
473 :
詩帆:2007/03/11(日) 01:06:29 ID:???
あら、確かこの辺りに蘇芳様の気配がしたのですが・・・
(辺りの気配を探っている)
蘇芳様、何処にいらっしゃるのですか・・・?
蘇芳は?
475 :
詩帆:2007/03/11(日) 12:16:55 ID:???
>474
昨夜は申し訳御座いません・・・
蘇芳様の気配はしたものの、何も反応が無かったものですから。
名無し様方も宜しければ・・・話相手になって頂けますか?
(にこりと笑顔を浮かべ、深々と頭を下げる)
476 :
洵:2007/03/12(月) 00:22:57 ID:???
うあぁぁぁぁぁぁあぁいぃ・・・・・
きんもおおおおおおおおおおおおおおおお☆
キャラハンやってくれる♀いない?
♀キャラをやってほしいのか
♀にキャラをやってほしいのか
あはん、呼んだ?
詩帆かわいいよ。詩帆
482 :
詩帆:2007/03/15(木) 15:12:27 ID:???
>481
あ、有難う御座います・・・お世辞でも嬉しいです。
(少し頬を赤らめ、微笑みを浮かべて)
私、殿方に褒められる事に慣れていないものですから・・・
名無しさんはお優しい方なのですね。
>>482 お世辞なんかじゃないよー
綺麗な声で応援されたら戦争だってなんのそのなのだ
でも、できれば腕の中で鳴かせてみたいなぁ
レナス・ヴァルキュリア……
あなたが…欲しい……。
(レナスやってくれる女性いらっしゃいますか?)
もしかして、小説投下してた奴か?w
落チ
489 :
カシェル:2007/03/16(金) 16:32:03 ID:???
セリア…
こうなったらエイミでもいい
きんもーーーー
…ドコ?俺のアリーシャ(殴
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 18:36:45 ID:OA+sHF6o
誰かいますか?
494 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/01(日) 18:49:36 ID:OA+sHF6o
他スレで募集してた者なんですが…ここはあまり人がいないのかな?
誰かジェイクリーナスとアズタロサとワカモトノリオやってくれる人いませんか?
あはん、呼んだ?
498 :
レナス:2007/04/06(金) 17:38:28 ID:???
電話落ち
499 :
シルメリア:2007/04/06(金) 18:10:29 ID:???
レナス姉さんの波動を感じたけれど…まさか、ね。
レナスをぐちゃぐちゃに犯して中出ししまくってやりたい
それでも屈しないで睨んでくるレナスの顔に精液ぶっ掛けてやりたい
最近アリーシャ来てないな
むしろ詩帆を嬲りたい
最近っていうか全然来てねーw
レナスを犯したいというのはわかる
【みなさまお久しぶりです。】
【今月もまとまった時間取れなくて寂しく思ってます(泣)】【たまにロムったりはしてるのですが…】
【気にしていただけているようなので書き込みしてみました。】
また時間でできたら遊びに来てよ、むちむちフトモモ
レナスがいいレナス
アリーシャ大好き いつか暇な時に、お相手願いたい
【はい。機会があれば是非!】
【最近(最終形態の)ヴァルキリーもいいなと思ってみたりw】
ヴァルキリーになると弱くなっちゃうんだよな
というかヴァルキリーだと怖そうな気がする
ヴァルキリーとして覚醒したアリーシャをまた泣かせるのが萌える
アリーシャ、L99まで上げたのにヴァルキリーになった途端レベルが50台に・・・orz
レベルダウン予想してただけに種使わなくてよかった
おいおい、なんで俺のアーリィ様が人気ないんだ?
アーリィは三乙女で一番好きだな
ツンデレ属性強いし。
はにかみながらフェラするとこなんか最高!
>アーリィは三乙女で一番好きだなツンデレ属性強いし。
ここはわかる。
>はにかみながらフェラするとこなんか最高!
まるで在った出来事の様にww
本当はヤリまくりの戦乙女
主の為なら何度でもってとこかな
やっぱりレナスがいいかな
きめえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
アリーシャのふともも
メットをとったレナスが最高
メットてw
シルメリアのおまんこ舐めたいよ〜
シルメリアが感じるときってどんな声出すのかなぁ
久々にアリーシャ戻ってきてくれないかな
やっぱ詩帆だな
呼んだかしら?
あ、ウォルスが来てたのか
レナス待ちage
ヴァルキリーはヴァルハラでエインフェリア達を持て成すのも仕事・・・
ということはだな
>>528 中にはそのような任に当たる者達もいることでしょう。
もっとも、私の愛するヴァルキリーはそのような下劣な務めには無縁に決まっていますが。
第一、その光栄に浴すにはヴァルハラに迎え入れられなくてはね。
528殿はエインフェリアたる自信がおありかな?
ならば今すぐでもその魂を肉体のくびきから解放して差し上げますが、いかがかな。
【皆さまお久しぶりです♪】
【まだこの場所に人はいてくださるのでしょうか?】
【とりあえずageておきます♪】
アリーシャは太ももがたまらないなぁ
ロリ入ってるけどやっぱりアリーシャが一番かわいい
いや、シルメリアも捨てがたいが・・・
【あ♪人いらっしゃったんですね。良かったです♪】
アリーシャこんばんは!
久しぶりに顔を出したみたいだね。
お久しぶりです♪
やっと時間が作れたので顔を出してみました。
みんなもアリーシャが顔を出してくれて喜んでくれるはずさ。
俺も一度会いたいと思ってたしね!
そう言っていただけると嬉しいです♪
皆さまに感謝です♪
やっぱり笑顔のアリーシャはいいね。
でもそんなアリーシャを悪戯してみたくもあるが。
ありがとうございます♪
今日はもう遅いので…
えっと…また今度悪戯していただけたらと…///
アリーシャはもう寝るのかな、残念。
なにこのカオスな流れは
おかえりアリーシャ
色白アリーシャちゃんはまた忙しくなってしまったのかねえ
【おはようございます♪】
【忙しくなったり暇になったりの繰り返しだったりします(汗)】
【誰もいないでしょうね…?と言いつつageてみたり…】
もういないかな…?
【あ♪おりますわよ(ニコッ)】
おはよう、アリーシャ。今日は、どんな用件で来たのかな
アリーシャの方で、何か希望というか、したい事はある?
えっと…多少の雑談のつもりだったのですが…
もしロールをご希望でしたらあまり長い時間は難しいかもです…
あー、すまない。少しどころかかなり先走ったorz
気を悪くしたのならゴメンナサイ…
いえいえ♪全然大丈夫ですよ♪
わたくしの方こそすいません。
名無しさんは何かご希望がございましたのでしょうか?
んにゃ、こちらの希望は、「アリーシャのしたい事を叶える事」だったんで。
久しぶりに来てたようだし、お相手したげたいな、と思ったのですよ
【お気遣いありがとうございます♪】
【嬉しいです♪】
【えっと…これはお礼です。】
背伸びをして名無しさんの頬にキスを…
へ?
(不意にアリーシャの顔が近づいてきて…頬に柔らかい感触)
(ふわりと甘い空気が漂ってきて、キスをされた事に漸く気付く)
……あ、ありがと、アリーシャ
(真っ赤になってお礼を言う)
それじゃ、こっちもお返しに…
(背を屈め、アリーシャの頬に軽くキス)
あ…
(頬に触れる唇の感触がとても優しく感じる)
お返し…されてしまったらお礼にならないじゃないですか…
(名無しさんの袖を摘んで恥ずかしそうに)
【久しぶり過ぎるためキャラがおかしくなってますよね?(汗)】
いいじゃない、これは俺がアリーシャにしたかった事なんだし
(袖を握られ、恥ずかしそうな仕草をみて、クスリと笑みを浮かべる)
【いえ、おかしくないと思いますよ】
【ところで、お時間大丈夫ですか? あまり長く引き止めてしまっては悪いと思いますし】
じゃぁ…
再び背伸びをして唇に触れるか触れないかのフレンチキスを…
今度こそ…お礼です♪
【大丈夫ですよ♪】【優しいんですね♪】
んっ…
(唇に暖かい感触)
…もう、そんな事されると…こっちこそ、したくなっちゃうじゃないか
(離れようとするアリーシャの肩を押さえ、今度はこちらから唇を重ねて)
ん……
【いえいえー】
ぁ…
(肩を捕まれると柔らかなブロンドの髪が揺れ)
ん…
(目を閉じ名無しさんの優しいキスを受け入れる)
ちゅ…ちゅ…
(数回軽くキスをし、)
今日はここまでですよ?
(クスッと笑い名無しさの唇を人差し指で抑える)
再び会えるのを楽しみにしてます♪
(短いスカートを翻し走り去る)
【中途半端でごめんなさい…】
ん、ん…
(唇を重ね合い、その感触に浸る)
(肩に置いた手に力が掛かり、鼓動が早まる)
…あ、うん…また、次の機会に、ね。
さよなら…
(立ち去るアリーシャの後ろ姿を見送る)
……ピンク、か。
【いえ、ありがとうございました】
【またお会いしましょう、お気をつけてノシ】
562 :
腹話術:2007/08/30(木) 11:57:42 ID:???
死んでるように生きるくらいだったら死んで天に召される方がいいのか?
だが俺は死にたくない
ちょこちょこアリーシャ来てくれるようになった
フトモモだな
んで、
なにこのカオスな流れは…
こんばんわっ♪
愛の女神、フレイアちゃんが来たよ!
よろしくね!
愛してください。
>>567 うーん。
あたし愛を司ってるだけだから、それは難しいかな〜。
誰か君を愛してくれる人が現れるといいね!
それなら恋愛運を占ってください!
>>569 占いならレナスお姉様が送ってくれたエインフェリアに得意な子がいるから、
その子に頼んでみたほうがいいと思うよ〜!
そのかわりといっちゃなんだけど…
(背伸びをして相手の頬に軽くキスをする。)
愛の女神からの幸福のキス!
あなたに幸福が訪れますよーに!
>>568 【というか、トリ間違えてたみたいね。】
【これからはこっちでいくね!】
実はフレイは男
フレイアってどんなんだっけ、名前がフレイと被ってフレイばっかり頭に浮かんじまう
573 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/22(土) 15:55:57 ID:LKJQy8UQ
明らかにレナスが元ネタの18禁アニメあったよね。
何だっけあれ?
戦乙女ヴァルキリーな
あれはナムコのワルキューレ→レナスの変化球だぞ
元々はゲームだし
もうすぐアリーシャがテレビに出ますぞ。
テレビ朝日にチャンネルを変えろ!
太腿アリーシャ
かなり久しぶりになっちゃったけど遊びに来たよ〜♪
>>571 神話って人間達にいろいろ捩曲げられて伝えられていくからね〜。
で・も、あたしたちの世界のフレイ姉さんは女!だからね!!
>>572 あたしを覚えてないだと〜!ばか〜!
んー、じゃぁこう言えば思い出してくれるかな?
『ヴァルハラヘようこそ!』
…これじゃぁわかんないかな?
>>573-574 なんかよくわかんないけど〜、さすがレナスお姉様!
いろんな人間に讃えられてるのね!
>>575-576 ありーしゃ…?ああ、確かシルメリアの…。
いろいろ大変な目にあってたみたいだよね。
あたし会ったことないのよね〜。会ってみたいな!
フレイはエロイ
詩補カモーン
保守あげ
ふむ、随分と寂れた場所だな。
しばしの留まり、行く末を見届けるとするか。
シルメリアとお姉さんは元気にしているか?
元の北欧神話じゃヴァルキリーって天界の勇者の夜のお世話もするらしいが、
レナスもそういうことしてたんだろうか?
レスが来ているようだな。有り難い。
>>582 さぁな。
(淡泊にしれっとした表情でそう言う)
しかしあの二人の事だ。元気にしているだろう。
>>583 なっ、何を言う!
(相手の言葉に動揺し、いつもの冷淡な表情は消えうせ)
(驚きと怒りに顔を歪ませ)
我々はそのような慰み者のような真似するはずがないだろうッ!
そうか、していないのか。それは失敬。
ちょっと残念だが。
(ぼそっと付け加え)
でもそうするとエインフェリアになってもおいしい特典とかないのか。
死後も新たな道を歩めると言っても戦いばっかりだから微妙かも知れん。
もっとこう魅力的な何かはないのかね。
(先ほどまで怒りで崩していた自分のペースを正すように)
(こほんと咳ばらいをして)
わかればいいのだ。わかれば…。
ん?残念、と聞こえた気もするが…
何を言う!エインフェリアとして選ばれることが光栄なことなのだぞ!
(そう熱弁するも相手の言葉ふと考え)
戦いばかり…か。それは否めないな。
いや、気のせいじゃないか。
(目をそらして知らんふり)
(面と向かって言おうものならニーベルン・ヴァレスティものだ)
しかし怒ったレナスもそれはそれで魅力的だな。
とか言うとあの変態魔術師みたいになるからやめとこう。
神々の戦いの戦列に加わるってのは確かに栄誉なのかも知れんが、
それだけだと人を集めるのは大変そうだ。
もっとこう、即物的な楽しみも少しはないと。
ま、せっかく来てくれたわけだししばらく滞在して行ってくれると嬉しい。
今夜は生理現象に負けて撤退するが、また機会があれば話でも。
おやすみ、戦乙女さん。
レナスさん今晩は
>>587 ふむ、気のせいか…。
(かなり不服そうだが、とりあえずは納得をする)
変態魔術師…。
(その言葉を聞くと脳裏に眼鏡の錬金術師が浮かび)
(げっそりとした表情になる。)
つまり見返だな。
一応考えておいてみるか。
ああ、有難う。ぜひそうさせてもらおう。
また会ったときもよろしく頼む。
ては、…よい夢を。
>>588 ああ、こんばんは。
こんな夜中に一人か?
すまない。
そろそろ戻らねばならない。
また来るぞ。
(そういうとその場から戦乙女の姿が消える。)
>>590 お返事遅れてスマソ
またお会いしましょう。
(町娘の姿で、寒さで己の肩を抱きながら登場する)
随分と冷えるな。
人間達よ、体には気をつけろ。
>>591 何、気にする事はない。
こちらこそ、すまなかった。
また会ったときよろしく頼むぞ。
【待機するぞ。】
レナスでも寒いものは寒いか。
たしかにこの頃の冷え込みはきついものがある……へくしっ。
こう寒いと何か温まる手段がほしくなるな。
例えば人肌とか。
すまん、冗談だ。
レナス懐かしい
レザードとの絡みがよかったな
>>593 この姿だと余計に寒さを感じるな。
普通の人間と変わらない状態になるようだからな。不便なものだ。
まぁこの話はもういい。
人肌か…。
愛しき者の温もりは人間にとってなによりの幸せ、なのかもしれないな。
…しかし、エインフェリアとなれば寒さも感じなくて済むが、どうだ?
(相手の肩に手を置き、にやりと怪しげな笑みを浮かべながら)
>>594 (レザードという名前を聞き眉間に皺を寄せ)
貴様、見世物のように言うな…。
少なくとも、私は奴と絡んだつもりはない!
>>595 その姿だと人間と変わらないのか……はっ、もしかしてこれはチャンス?
いやいやいや、それ死ぬってことじゃん!
ていうか勧誘された時点で既にピンチな気がする。
い、嫌だ、まだ俺は現世で煩悩たっぷりの生活していたいんだぁーっ!
(頭を抱えてガクブルと震えだす)
【すまんけど、用事なのでこれで落ちるよ】
【適当にオチつけちゃってくれてもいいし無視でもいいので好きにしといておくれ】
>>596 ふん、人間に負けるほど落ちてはいない。
(きっぱりとそういうと挑発的な目付きで相手を睨み付ける。)
冗談だ。
これしきで風邪を引くような者をエインフェリアとして選定するわけにはいかないからな。
取り敢えず、今はしっかり休み風邪を治すといい。
【了解した。】
【御相手有難う。また頼むぞ。】
私も帰るとするか。
(体が光に包まれたかと思うとその姿は戦乙女となり、)
(一瞬でその場から消える)
【落ちるぞ。】
レナスは天界の仕事が忙しいのかね
いや、シューマイにあたったんだろう・・・
オーディンの相手
オーディンの命令じゃ仕方ないな
俺もレナスと騎上位で繋がってたっぷり注ぎ込みたいぜ
2のオーディン見てると仕方なくない気がするんだが
レザードのとこに通い妻
側位でレナスを犯したい
しまった!もう過ぎてしまったか!
(焦りながらやってくるが)
(はっと我に戻り咳ばらいをしてから)
…暫くぶりだな。
長く顔を出さないですまなかった。
昨日はばれんたいんという祭だったそうだな。
というわけで私もチョコレートを用意してやったぞ。受け取れ。
(そう言うと無造作にチョコレートが大量に入った袋を投げやり)
べ、別に貴様達のために用意したわけではないからな!
【一言落ちだ。】
【レスは後日改めて返させてもらう。】
チョコレートは実にありがたい
けど、ホワイトデーまでに死んでくれなんて条件は無いよな?
なんというツンデレ
でもレナスからチョコもらえるなんて稀有にして光栄なことだからありがたくいただこう
ありがとう
おれに熟した伊予柑でも受け取ってくれノ○
>>599 すまない。お前の察しの通り少々立て込んでいてな。
チョコレートはそのせめてもの詫びだ。遠慮しないで食べるといい。
>>600 (はぁとため息を吐き呆れた様子で)
神が食あたりなんて起こすわけないだろう。
お前こそ、気をつけろ。近頃の人間界は物騒みたいだからな。
>>601-603 (こめかみに青筋を浮かべ顔を引き攣らせながら)
…何を勝手な想像を掻き立てているのだ。
まぁ、私は主神オーディンに忠誠を誓った身。
その主神の命とならば………
…って、オーディン様がそのような命令下すはずがないだろう!
>>604 (こめかみにさらに青筋を浮かべ)
(今にも神技を繰り出しそうなほどの殺気を放ち、相手を睨み付けて)
…貴様、それは私に対する冒涜か…?
>>605 ふん、私を犯すだと?
やれるものならやってみるがいい。
その時は…、そのようなな考えを持ったことを後悔させてやろう!
ヴァルキリーにイヨカンわろた
>>607 案ずるな。そのような事考えてはいない。
…それに、それだったらチョコレートに毒でも盛った方が早いではないか。
(そう言うとこれまで見せたことのないような笑みを見せ相手の肩をぽん叩く)
>>608 つんでれ?人間達はよくわからぬ言葉は次々と作り出すものだな。
まぁいい。戦乙女からのチョコレート、有り難く食すといい。
>>609 いよかん?オレンジとよく似ているが…倭国の果実か?
(伊予柑を受け取るとまじまじとそれを見つめ)
ふむ、有り難く頂くとしよう。
しかし、どう食べればよいのやら…。
【一言落ちだ。】
>>612 オレンジと同じように皮をむいて食べてください。
ただ種が多いので、飲み込まないよう気をつけて・・・
「こんな天界は嫌だ!」
・報酬がチョコの現物支給
・しかもオーディンのお手製ラッピング(めちゃくちゃファンシー)がされている
・そのうえ食べないと機嫌が悪くなって評価値マイナス
京都みやげをあげよう
ノ△△△【生八つ橋 三個いり】
姉妹で分けてくれ
寒そうだな・・・
耳あてと帽子を貸そう。
>>613 むむ…随分ととややこしい果実だな。
(険しい顔付きでいよかんの皮を剥き)
(剥きおえた実をぱくりと口に入れる)
むぐぅッ…!く、おまえの言う通り、種が多いようだな。
(ごほごほと咳込みながら瞳に涙を薄く浮かべそう言う。)
>>614 貴様…!
オーディン様のチョコは不服だというのか!
主神オーディンが用意してくださったチョコが頂けるなんて光栄な事だ。
>>615 何だ。わざわざアーリィやシルメリアの分も用意してくれたのか?
礼を言うぞ。
(そう言って生八橋を一つ頬張る)
それにしても、あの二人は何をしているのか…。
来ないならこの“なまやつはし”というもの私が食べてしまおうか…。
>>616 気遣いは感謝するが…私は戦乙女。これしきのことどうって事はない。
それに、お前の方が寒いのではないか?
私の事は案ずるな。その防寒具はお前が装備するといい。
【一言落ちだ。】
>>617
だから「気をつけて」といったのに・・・
お味はどうですか?
それレザードさんの家からとってきたんですよ・・・
また久方ぶりになってしまった…。すまないな。
>>618 (相手の言葉を聞き口に含んでいたいよかんを勢いよく吹き出し)
きっ、貴様…!そんな得体の知れないものを食べさせたのか!!
くっ、食べてしまった…。
なにか怪しい術やらがかけられてなければよいが…。
(顔を青ざめさせ冷や汗をうかべながら)
【暫く待機する。】
戦乙女でありながら姿はまるで女神のようだ。
これはレザードが夢中になるのも頷けるよ。
>>620 女神のようだと?ふん、心外だな。女神なのだから当たり前ではないか。
(と言いつつも内心では悪い思いはしておらず)
それはともかく、そいつの名前は出さないで貰おうか…。
>>621 美しいという意味を込めて言ったんだよ。
さすがに美の女神、とまで言うのは少し恥ずかしくてさ、ははっ…。
(機嫌を窺いつつ乾いた笑いを響かせて)
変態の話はナシにしましょうか。
気の強いお姉さんやシルメリア、二人とも元気にしてる?
>>622 …ふん、なかなか口の上手い人間だな。
(美しい、という言葉に少し照れるも)
(それを隠すように腕を組みつんとした態度でそう言い放つ)
あの二人か…。どうだろうな。まぁ、元気にしているだろう。
>>623 よかった、怒らせてしまうんじゃないかって心配だったんだ。
でも、人間の身でありながらレナスを口説こうなんて考えたら…
やっぱり怒らせてしまうかな?
(照れながらも凛とした態度で佇むレナスをまっすぐに見つめて)
何かあっても大丈夫そうだけどね、なにせ貴女の姉妹なわけだし。
>>623 別にそれくらいの事で怒りはしない。
しかし…、私を口説くつもりなのか?
(不思議な物を見る表情で相手を見つめ返し)
神と人間の間に恋愛が成立出来るはずがないだろう…。
うむ。まあ、そうだな。私達は運命の三女神戦乙女だからな。
>>625 そんな目で見ないでくれよ。
まるで珍しい輩に出会った、みたいな視線じゃないか。
(気持ちを探るような視線を受けて逃げずに見つめ返していく)
恋愛感情が芽生えても、それが成就するとなると…難しいかもしれない。
でも俺は今レナスに惹かれてるよ。
それとも人間にはふれられるのも嫌?
(静かに間合いを詰めてレナスの手に触れようと手を伸ばしていった)
>>626 ふん、戦乙女を口説こうとする人間、なかなかいないではないか。
(ふっと薄く笑い、相手を茶化すように言う)
そうだな。そもそも、我々と貴様達人間は生きている時間が違うのだ。
だから貴様も同じ時間を生きれる者と結ばれるほうが幸せになれるのだぞ?
(特に拒むことも無く相手の手を受け入れるも)
ふん、触れられることがなんだというのだ。
貴様とて、触れることにどんな意味があるというのか…。
>>627 その強さゆえに恐れられることはあっても、口説こうなんて人間は珍しいか。
人間の一生なんて短いかもしれない…。
同じ時間を歩める人間同士の方が幸せを掴めるって理屈も分かる。
(語られる言葉の意味を噛み締めて、みるみる表情が硬くなっていく)
だったら貴女の全てに触ってもいいのか!?
その美しい体に、この手で触れても……。
(感情を昂ぶらせ一瞬声を荒げるが、顔色をわずかに赤くしながら欲望を伝え)
人間の一生など、神の永遠に比べたら一瞬に過ぎない。
(冷たい口調で淡々とした表情そう言う)
…それに我々だって、愛する者が年老い朽ちて行く姿を見届けなくてのだぞ。
(そう言った表情は、淡々とした表情から寂しさを含んだ微笑みに変わる)
…貴様は私の体に触れられれば満足なのか?
例え心が繋がらなくとも。
(無表情に声を荒げる相手を見つめ)
一生が一瞬なら今夜出会ったことさえ忘れられるんだろうね。
そうか、レナスは老いていく恋人の最後を看取ってやらないいけないんだな。
それも自分は朽ちることなく……。
(レナスの憂いに満ちた表情を眺め、同じように表情が曇っていく)
そんなわけない!俺だってレナスに愛されたらって思う…。
(心を抉る言葉に俯いてしまう)
そうだな。長い時を重ねていけばいずれは…
(ふと相手の暗い表情に気付き)
貴様なんて表情をしている!ふん、貴様は、優しいやつだな。
(腕を組み踏ん反り返りながら)
(重苦しい空気を少しでも軽くするよう言う)
そうか。それなら安心だ。
貴様が欲望に溺れてないのなら。
(俯いてしまった相手を微笑みながら見つめ)
もし、そういう事があったとしても一生引きずるわけにもいかないし。
忘れられるのもある意味じゃ幸せなんだと思うよ。
(自分自身に言い聞かせるようにして、ある程度気持ちを納得させて)
優しいってわけじゃない。レナスの寂しそうな顔を見たくなかっただけだから。
(気づけば暗い表情は消え去り、いつも通りの顔つきに戻っていた)
溺れていないが欲望はあるぞ。
一時だけのことでもレナスに愛されてみたいって…。
(一歩詰め寄りレナスの唇と瞳を交互に見つめ)
やはり人間風情には過ぎたる望みなのだろうか。
そうだな、寂しさを引きずっていては戦乙女の役割を果たすことが出来ないしな。
寂しそうな顔をみたくない、か。気障な奴め…。
(にやりと意地悪そうな笑みを浮かべ)
む、やはり貴様は口がうまい奴だな!
…
ま、戦乙女として、人間の貴様を愛してやってもよいぞ!
(ふふんと冗談めかしながら言うとふとなにかを思いだし)
さて、私はそろそろ仕事に戻るぞ。
さらばだ!人間よ。
…また、な。
(そういったかと思うと既にその姿はその場はなく)
【すまない、落ちだ。】
【長い時間有難う。】
【今度は御相手おねがいするぞ!】
気障なんて面と向かって言われると恥ずかしいな。
でも今の言葉も本心だからさ…。
(たまらずレナスから視線を逸らしてしまう)
愛して……??
そ、それって、もしかして。
(その言葉に動揺して思わず目が泳いで明後日の方向を見て)
任務頑張ってくれよ。
その美しい姿、また俺に拝ませてくれ。
(気がついた頃にはレナスの姿を見ることはできなかった)
【楽しかったですよ、こちらこそ有難う】
>>619
術とかはかけてませんよ、私がつんだんですから
それにしても名前を聞いただけに真っ青になるとは
相当なアレルギーですね・・・
(おでこに汗を浮かべるレナスを見ながら)
ただの伊予柑でダウンしたのはあなたが初めてですよww
DS版発売記念カキコ
さすがのレナス
レナスはエロイ
神々しきエロス!
ヴァルキリーはオーディンに絶対服従なのか?
レナスをエロ開発したい
ふぅ、また久しくなってしまった…。
>>635 しかし栽培過程でなにか怪しい術やらを施しているかも…
(いよかんを手に持ち疑いの眼でそれを見つめ)
(相手の言葉に動揺し慌てながら)
む、貴様ばかにしたな!
だ、大体あの変態が栽培した時点で普通のものではない!
>>636-637 (腰に手を当て鼻高々にし勝ち誇った表情で)
ふん、まあ当然の結果だな!
>>638-639 む、それは褒め言葉としてとってよいのか…。
(顎に手を当てふと考えるも)
ま、女神としての色香があるということだろう。
賛美の言葉として有り難く受け取っておこう。
>>640 主神オーディンは我が父!創造主!
オーディン様が白と言えば黒も白、黒と言えば白も黒。
…そういうことだ。
>>641 開発だと?貴様、人間の分際で…。
(きつい目つきで相手を睨み)
出来るものならやってみるがいい!
…その時は私と貴様の絶対的な差を見せ付けてやろう。
久しく訪れて……戦乙女もここで身体を休めてはどうかな?
レナスは怒りっぽいな。
きっといつもの激務でストレスが溜まってるんだろう。
フレイに扱き使われてたまってるんだろう
>>642 たぶん毒とかは入ってないと思いますよ
でも採るときにほお擦りくらいはしてたかも・・・
それがまだカゴに一山あるんですが
(山積みになった伊予柑を指差す)
従順な牝奴隷シチュでお願いしたいなぁ
【お久しぶりです♪】
【書き込める雰囲気じゃないかなぁ…と思いながらも
つい書き込んでしまいました】
【まずは大変長い間顔も出せなかった事を深くお詫びさせていただきます。】
【本当にすいませんでした。】
【GW中時間が取れそうなので書き込みしましたが、
流れ的に厳しいようでしたらスレ的に迷惑でしょうし、
真に残念ですが引退も考えています。】
【まだ求めてくださる方がいらっしゃるのであれば
勝手な話しですがGW中だけでも復活できればと…】
【今日はまた少し日が悪いので明日またスレを覗かせていただきます。】
【長文失礼致しました。】
アリーシャ復活は嬉しいぜ
気にしないで遊びに来てくれればいいと思う
>>648 意志が堅いなら残念だが
GW中だけとかいわず
時々は遊びに来てほしいな・・・
【こんばんは。】
【温かいお言葉ありがとうございます。】
【とりあえずお相手してくださる方がいらっしゃれば
GW復活してみようと思います。】
【3か4辺りを考えていますが日にちはまた告知させていただきます。】
別にそんな畏まらなくても…
来たい時に来ればいいさ
アリーシャ忙しくなったんだろうか
【こんばんは。】
【告知できず申し訳ありませんでした(泣)】
【そんなに長く時間取れないかもしれませんがひっそりと
待機してみます。】
【すいません。】
【ageてみますね。】
おおー、久しぶりのアリーシャじゃないか。
今日はどんなプレイを希望?
【お早い反応ありがとうございます♪】
【凌辱系であればなんでも///】
【複数に犯されると言うのも楽しそうですが、
名無しさんのご希望はありますか?】
そうだな、俺も陵辱系はけっこう好きだし問題ないね。
でも複数の描写はちょっとキツイかな?
弱みを握って身体を求めるか、一人でいるところをレイプか。
どちらかが希望です。
>>658 【そうですねぇ…
でわ、一人旅の最中行き倒れ奴隷商人に拾われ、
売るために監禁凌辱調教…などはどうですか?】
>>659 それもなかなか楽しそうだ。
アリーシャが一人で旅するところから始めてもらっていいですか?
【注文ばかりですいません…】
【時間が微妙なので既に拾われ地下室等で鎖に繋がれ気を失っている…
辺りから始めていただけるととても助かるのですが…】
【わがままですいません…】
【いやいや、それでいいよ。ちょっと待っててくれ】
【久しぶりな上お相手していただけると言うのに
本当すいません…】
(石造りの階段を下りていくと厳重に鍵をかけられた部屋に到着する)
(扉を開けるとほのかな灯りに照らされた室内に一人の少女が鎖に繋がれていた)
こいつは高く売れると思った捕らえたが、すぐに売り払うのももったいないか。
せっかくだ、しばらく俺が味見するとしよう。
オイ! 起きろ、ご主人様がお呼びだぞ!
(気を失っているアリーシャの頬を叩き、その意識を覚醒させようとする)
【こういうのでどうかな?】
(まだか弱い少女に過酷な慣れない一人旅…
とある街で日差しにやられ倒れた所を拾われ…)
ん…んん…
(ピシャピシャと頬を叩く乾いた音と痛みに
ゆっくりと意識を取り戻してゆく)
(薄くを目を開くと薄ぐらい部屋の中…)
こ…ここ…は?
(朦朧とする意識のため中今自分が置かれている
状況を把握しきれない)
【はい、大丈夫です。】
【久しぶりなので更に下手だと思いますがよろしくお願いします。】
なんだその顔、ぜんぜん状況をわかってないみたいだな。
(目を開いた少女は危機感もなく自分に居場所を尋ねる)
(アリーシャの問いかけにも答えず、少女の身体を眺めていた)
わからないなら体で理解しろ。
(既に両脚を素足にされていて、短いスカートの中に手を突っ込んでいく)
最初に言っておく、質問には迅速に答えろ。
答えなければ痛い目に遭うだけだ……いいな!?
(脅しの意味も込めて大声で怒鳴りつける)
お前の名前は?
【こちらこそあまり上手じゃありませんが、よろしくお願いします】
いったい…わたくしは…
(ハッと気付くと両手首を後に交差され鎖に繋がれている。)
こ…これは?ひっ!?
(男のいきなりの怒鳴り声と行為に思わず竦み上がる。)
く…な…何を!?やめなさい!!
(意識を持ち直し王女らしく凜とした口調で戒める)
【薬、道具等で調教してください♪】
【あとどのような態勢なのかを教えていただけたら幸いです。】
【手首勝手に後にしちゃいましたが…】
鈍いな、この状況で自分がどういう立場かわからないのか?
質問には答えろって言ったよな!
(アリーシャの頬を叩き、パシン、と乾いた音が響き渡る)
まだ答えないのか?
……お前の名前は?
(もう一度頬を引っ叩き、恐怖を植えつける低い声で問いかける)
【壁際に両手足を鎖で繋がれて、逃げられないけどある程度手足は動かせる状態かな】
【あと、薬とか道具はどんなのがいい?】
きゃっ!あぅっ!
(乾いた音と共に少女の顔が左右に弾け白い頬が赤くなる)
こんな…卑劣な…
恥を知りなさい!!
(外道な男の行為に屈っしまいと
内心怯えながらも気丈に振る舞う。)
【奴隷調教に使う靡薬とか…多少痛いのも大丈夫ですので。】
【立たされた状態で多少緩い長さの鎖で
手首が吊り下がっている状態…でいいのかな?】
見た目のわりに気丈な女か。
これは俺がしっかり調教しておかないと使い物にならないぜ。
(頬を赤くされても強気に言い返す少女を見て、呆れた表情を見せる)
傷が残らない程度に痛めつけるか。
(部屋の隅に置かれた道具の中から漆黒の鞭を取り出してくる)
オイ、名前はっ!?
(まずは足首や手首を鞭で打ち、答えるまで何度も苦痛を与えていく)
【鎖には多少ゆとりがあって、地べたに座る余裕はある…程度だよ】
あなたのような卑劣な人に名前なんか…
(強い美しい眼差しで男を睨むが
男の手に見るからに痛々しい鞭が持たれると
思わず声が出なくなり生唾を飲み込む。)
(ヒュンと空気を鋭く裂く音と同時に
華奢な手首や足首に正確に鞭が打ち付けられる。)
あぁっ!あぅっ!やぁぁ!!
(少女の痛々しい悲鳴が部屋に響き渡り
余りの痛みに床に崩れ落ちる。)
(世間知らずの少女には想像が付かない世界…)
つ…ぅ…やめて…
名前…アリーシャ…です…
(目に大粒の涙を浮かべ白状する)
【態勢了解です。】
(何度も打ち付けるたびに少女の絶叫が室内に木霊する)
(力なく倒れる少女は弱弱しい声で名前を口にした)
少しは立場がわかってきたようだな、アリーシャ。
それにしても白い肌だ、ふつうの民間人にはここまでの逸材はいないぜ。
(涙を流すアリーシャの両脚を広げさせ、足や太股を眺めていく)
お前はこれから奴隷として生きていくことになる。
もちろん性行為で奉仕する奴隷だ。
(少女の太股をいやらしく撫で回す手が段々股間へと近づいていった)
で、どうなんだ。
お前は男を喜ばせる方法を知ってるのか?
(下着の中に手を入れると、直接そこに触っていく)
【あと、時間はどれくらいでしょう。凍結の有無とか】
(無理矢理強引に足を開かされ純白の下着と
肉付きの良い太腿が現になりゆっくり撫で回される)
ひっ…や…やめ…ふぁっ!
や!やだぁ!!
(まだ汚れを知らない場所に触れられ、
男の言っている言葉を理解できぬまま男を力いっぱい突き飛ばす。)
【時間は今日は2時くらいまでですね…】
【凍結はできますが再開できるかどうか…
もし凍結となったら極力来れるようにはしますが。】
ぐあぁっ!
(油断しているところを突き飛ばされて、みっともなく尻餅をついてしまった)
(その行動に怒り、血走った目でアリーシャを睨みつける)
悪いのはその手か、んんっ!
(荒縄のような物を取り出し、それを二の腕に巻きつけていく)
(鉄に近い材質で作られたそれは、アリーシャが手を動かすたびに激痛を走らせる代物だった)
これでおいたは出来ないだろ。
おい、全身これで巻かれたいか?
嫌なら脱げ……。
(冷徹に言い放つ言葉はアリーシャに従順を誓わせようとしていた)
【わかった、ひとまず凍結は考えないでおこう】
あぁっ!いやぁ!!
(肩を抱き震える少女の腕に
針金のような硬い物体が巻き付けられる)
あぐぅ…
(布越しでもそれは腕に激痛を与える。)
ぃ…いやです…
(そんなはしたない真似はできないと王女のプライド…
それだけを頼り最後の抵抗の言葉を口にする。)
いつまで耐えられるか見物だな。
これの痛みにはジワジワ来るんだ。
(苦痛に打ちひしがれる少女を見て愉悦に浸る笑顔を湛えていた)
痛みだけで無理なら、これはどうだ?
んぐっ……んん!
(懐から取り出した錠剤を口に入れると、
アリーシャにキスをして口移しでそれを強引に飲ませてしまう)
これを飲めばじきに脱ぎたくなる。
それどころか淫らに男を誘うようになるぜ!
(媚薬を飲ませ、勝ち誇った顔で少女を見下していた)
(痛みに耐えていた矢先…)
んむぅ!!?
(いきなりその可憐な唇が奪われ何かを流しこまれる)
いやぁぁ!!
(初めの口付けにショックを受け再び男を突き飛ばし
腕の痛みも忘れ袖口で唇を拭う)
うっく…ひ…酷い…
(耐え切れず涙の粒を床に落とす)
(男の放つ言葉の意味も、その薬の効果がゆっくりと
少女の身体を侵食している事も知らないまま…)
ぐっ……貴様!
(再び突き飛ばされるが、今度は倒れずに踏ん張る)
ふざけるなよっ!
(腕を何度も蹴り上げて与える痛みを促進させていく)
(そうすると少女の腕も真っ赤に腫れ上がり、見るだけで痛さが伝わってくるようだ)
さっさと脱げばいいんだよ。
その分きっちり気持ちよくしてやるんだからな。
(アリーシャに被さり、下着を下ろして股間を男の目の前に晒してしまう)
あんまり煩いと痛いだけじゃないぜ!
(鋭利なナイフを取り出すとそれで少女の頬を撫でていく)
あぐぅっ!!ひぅっ!あぅっ!!
(腕を何度も蹴られ腕の白い袖が血で滲む)
ぅ…うぅ…あっ!やぁ!
(蹴りの勢いと痛みで床に倒れ込むと男は下着を一気に剥ぎ取る)
(まだ綺麗に閉じた割れ目にはうっすらと生えた毛…
そして薬の効果か本人も知らぬうちに湿り気を帯び始めている)
いやぁぁ…見ないでぇ…
(抵抗しようとするがナイフが
頬に当てられ思わず硬直してしまう)
あんまり動くんじゃねえよ。
せっかくの綺麗な腕がキズモノになっちまうだろ!
(押し倒した体勢のまま華奢な少女を怒鳴りつけていく)
薬を使ってもこの程度か…。
(うっすらとしか濡れていない割れ目を見て、
少女の心がどれだけ強く自分を否定しているかを知る)
ふんっ、面倒だな。こうしてやるかっ!
(手にしたナイフで服を切り裂いてまだ未発達な胸を外気に晒して
まだ青い果実のような乳房を好き勝手に揉み始める)
うっ…く…やめて…
きゃぁぁぁ!!!
(いきなり上着を胸元から切り裂かれ小振りだが形の良い白い乳房がさらされ、
男の大きな手で乱暴に揉み回される)
ひぁっ!?はふっ!?ふぁんっ!!!
(乱暴に揉まれながらも痛みと共に例えようのない初めての感覚が身体中を走り、
男の手の中に収まる乳房が形を変える度に増加する感覚を伴いながら
身体をいやらしく捩る)
や…やめ…はぅん!!
ひゃっ!
(美しいブロンドが身体をくねらせる度に
少女の顔に重なりは落ちる)
その様子はどういうことだ?
おい、胸を触られて快感なんだろ。
(乳房を手荒に扱うたびに漏れ始める嬌声が耳に届き
その淫らな声をさらに引き出そうと痛いほど荒く乳房に指を食い込ませていった)
今、やめろって言ったのか?
もうすぐ自分から俺をねだるようになる。
(髪を乱すアリーシャに体を密着させて割れ目を擦り始める)
(刺激を加えるたびに薬の効果も促進され、嫌でもおねだりせずにはいられないだろう)
ほら、どうして欲しいんだ?
(片手でズボンを下ろし、指ではなく熱い肉棒で割れ目をこすっていく)
あぁあっ!!
ふぁ…だめ…
こんなの…ずる…あぁんっ!!
(乳房を強く捕まれると既に痛みより快感が強く走るようになる)
(男の手が秘所に触れると幼い割れ目は先程とはうって代わって
みずみずしく愛液に溢れかえっている)
ひぅん!!だめ!触らな…あぅぅん!!
はぁ…はぁ…ふ…く…
(自分ではどうしようもない感覚に悔しくて涙が溢れる)
(割れ目に肉棒を擦りつけられる度切ない声で吐息を漏らす)
【テンションが上がってきてしまったのでまだ時間大丈夫です♪】
【と言いますか…わたしがしたいです///】
なにがズルイんだ?
こういうのか、ほら……んん。
(胸の頂にある乳首をつまんで、それを指先で捏ね繰り回していく)
(より快感を与える為に強く乳首を刺激して、そこに唇をつけて舌でつつく)
もう我慢するのも辛いだろ。
(ゆっくりと肉棒を擦っていくと溢れる愛液に肉棒が濡らされていった)
はっ…はぁ……。
俺だって我慢してんだ、早くおねだりしろよ!
犯されたいんだろ!?正直に言ってみろ!
(我慢汁溢れる肉棒をすりつけながらアリーシャが惨めに屈服する姿を待ちわびていた)
【こちらもテンションが上がってます、それじゃまだまだお願いしますね】
はぁ…はぁ…ひぅぅっ!?
(かわいらしく尖った胸の先端を摘まれ舐め転がされると
身体中に電流が走ったような感覚が走る)
ぁ…あ…
(ジャラッと鎖の音を鳴らしゆっくりと男の胸を押しながら
上半身を起き上がらせると、虚ろな瞳で自分の股間に擦り付けられる肉棒に手をやり
自らその肉棒の先端に口付けをする)
ちゅ…ちゅ…んふ…じゅる…ちゅぷ…
ん…ふぁ…ちゅぷじゅる…
(女の本能なのかぎこちないやり方ではあるが
小さな口に入りきらない肉棒に懸命に奉仕を始める)
んっ…んっく…はぷ…ちゅ…じゅる…
犯し…て…ください…んん…
(お世辞にも上手と言えない奉仕を
懸命にしながら上目使いで哀願する)
【こちらこそお願いします♪】
ちゅぷっ、ちゅ……くちゅっ。
(小さいながらも尖った乳首を舌で転がし、時に軽く噛んで刺激する)
どうしたんだアリーシャ。
そうか、やっとその気になったか。
(虚ろな目をして肉棒にしゃぶりつくアリーシャを見てほくそ笑む)
(肉棒に唾液をつけられ小さな口で精一杯くわえていく姿がいじらしい)
オラ、もっと強くしろ!
(腰を動かして肉棒で喉を突き、さらなる奉仕を要求するが
拙いながらも必死な奉仕は十分に欲望をそそってくれる)
犯されたいって言うなら犯してやる。
だがいいのか?処女にはとんでもない苦痛だぞ、優しくしてやるつもりもないからな。
(自らの意思で奉仕を始めるアリーシャをまるで褒めるように頭を撫でる)
んじゅ…ちゅぷ…
ふむっ!?
がふっ!!んぐっ!ぐぷぐぷっ!!
げほっ!げほげほ!!
(急に喉奥に押し込まれた肉棒に思わずむせ返るが
慌てて奉仕をし直す)
ん…んっ…じゅっぷじゅぷ!!じゅるる!
(今度はなるべく強めに吸うように努力をする)
はい…早く…もう…
犯して…ください…
(時間が経つ度薬は少女の身体を侵しつくし足が小刻みに震え
秘所は男の侵入の待ち侘びるように愛液の涎を垂らす)
んぐっ……あ、あぁっ!
(むせながらも続ける奉仕に、気を緩めた瞬間軽く達してしまい
小さな口に収まりきらない量の精液を流し込んでいった)
技術はこれから仕込んでいかないとな。
それなりに頑張ったご褒美だ、ちゃんとアリーシャを犯してやるよ!
(少女を押し倒すと鎖の音がジャラジャラと響いていく)
(濡れに濡れた秘所へと肉棒をあてがって、挿入の合図を視線で送る)
入れるぞ……んっ!んっ!
(たっぷり勢いをつけた挿入は一気に処女膜までも貫いていく)
(鮮血が滲む割れ目に痛みを擦り込むように突き込みを続けていった)
んっんっ…んんっ!!?
けふっ…けほっ…
(思いがけない発射に口から白い液体が流れ落ち
少女の顔と唇を汚す)
ぁ…
(床に押し倒され待ち侘びた男魂の侵入の時…)
ふ…んんんっ!!!
あぐぅ!!んぐぅ!!
(容赦なく少女の身体を勢いよく貫通した肉棒は
鈍い痛みと共に身体中が女の快びを伝える事を感じとる)
んっ!くぁ!いぎぃ!
はっはっはっ…ひぅ!
ふぁ…んっぁ…ひゃ…あふぁ!はぅん!
(始めは痛みで細かに息や悲鳴を漏らしていた口から
段々と女の声が…)
うぐっ……はぁっ!
これが欲しかったんだろ、お前の望みを叶えてやったんだ。
(薬で性欲を増大させ、それを解消するために処女を犯す男)
(穢れない白い肌を味わいながら狭すぎる膣の収縮に身を捩らせる)
もう喘いでやがる、処女とは思えんな。
アリーシャ…中に欲しいのか?どうなんだ、ん?
(膣内を抉りこむ挿入が続けられ、軽く子宮口をノックする)
(再び精力を充填した肉棒がその中で震えていた)
けっこう癖になりそうな身体だな。
(形の整った胸を鷲掴みにし、ぐいぐいとその形を歪めていく)
はぅっ!ふぁっあっあっひゃうっ!!
はっはい!んっぁ…ほ、欲しかったんです!はぅっ!
あ…ありがとうございますぅぅ!!
あぁあ!!
(膣と胸への刺激は少女の身体をいやらしく捩れさせる)
な…中?あっあぅ!!
はい!いっぱい…いっぱいくださいぃぃ!!
ふぁうぅぅ!!!
(意味を解ってないが快楽に溺れ
男の腰を掴みながら深くまで誘導する)
【次で〆ていただいてよろしいですか?】
だったら、くれてやるよ!
んぐ……ふああぁあっっ!
(少女自ら膣内射精をねだり、奥深くまで入り込んだ肉棒から欲望が解き放たれる)
(その白い液体はみるみるうちにアリーシャの膣内を満たしていった)
くくっ、こいつはなかなか良いな。
俺が直々に飼ってやるよ。
(アリーシャを拘束する鎖を外し、美しいブロンドの髪を引っ掴み自室へ連れ込んでいく)
(部屋に連れ込まれた少女は毎晩のように犯される生活を余儀なくされた)
【アリーシャ、楽しかったよ、お疲れ様】
ふぁあっ!!!
あぁああぁっ!!!!
(奥深くに熱い液体が流し込まれるのを感じ身体中を痙攣させる)
はぁ…ぁ…ふ…
(その後意識が朦朧としたまま男に飼われ犯され続ける事に幸せを覚えていた…)
【こちらこそ長々&我が儘にお付き合いいただきありがとうございました。】
【とても楽しかったです♪】
【久しぶりのため配慮の足らない部分もあったと思いますが
ありがとうございました♪】
【むしろお礼はこちらが言いたいくらいです】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい、アリーシャ】
レナスこんなぁ
鳥もちにでも嵌ったか
アリーシャまた来てくれるのかな。
詩帆こないなぁ
698 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/30(金) 09:07:11 ID:ts3/r0Kz
蘇芳…さま…?
蘇芳ではないが
君の相手に名乗り出よう。意味はわかるかな?
わかりません
>>700 違う…蘇芳さまじゃない。貴方は…?
(訝しげに首を傾げるが、どことなく不安を覚えて後退り)
分かりません…。相手…とは、何のことですか…?
……私、次の戦が始まる前に戻らなくては……
>>702 心配することはないよ
相手とは…そうだな
君に女性としての幸せを与えてあげられたらと思ってね
それに戦いの手助けをするのは本意ではないだろう?
ロリ好きな俺はアリーシャがぴったりだ
レナスに中出ししたい
絶対服従の戦乙女
フレイにフェラしてほしい
エインフェリアを性的に使役するよ
>>706 服従ではない
我ら戦乙女は主審にたいして絶対の忠誠を誓っているのだ
生まれながらにして…
>>707 頼んでみるか?
冗談でもやめておいたほうがいいと思うが
>>708 魂を御する手段は
私たちにしか与えられていない…
ましてやそんな下劣な手段では無理だな
>>709 戦乙女が牝の子宮を持つ限り、牡に敵わないのだ。
絶対の忠誠が主神ではなく、牡だからこそだという事をその身をもって教えてやろうか
711 :
レナス=ヴァルキュリア:2008/07/27(日) 15:21:58 ID:k5U98tKZ
>>710 主神からならまだしも
一個人から言われるのは単なる欲望にすぎない
私の忠誠はそのようなものではないはずだが
【あっと、sage忘れちゃいました…】
713 :
710:2008/07/27(日) 15:27:06 ID:???
>>711 その牡の欲望に従うのが牝の定めということだ。
たしかに主神への忠誠は牝ゆえでないだろうが、
そんな忠誠は子宮を小突かれるだけで瓦解する程度のシロモノ…と言いたいのさ
酷暑なのに甲冑なんかつけて
よく汗だくにならないな
>>713 過去にそうしていくつもの女性を懐柔して
来たのか…それだけでも魂を滅するに値しそうだが
どうやら下劣な欲望に忠実に生きるのが
牡という生き物の定めのようだな…あわれな
>>714 実はこの甲冑は空調機能も完備していて…
冗談だ。地上会は酷い有様だな
立っているだけでもめまいがするほどだ
【一言落ち】
>>715 大丈夫か?
という傍から倒れるな
(めまいでふらついたレナスを
慌てて後ろから支える)
>>716 少しふらついただけだ
倒れる、というほど大げさなものではない
…が、なんにしても礼をいう。ありがとう
>>717 そうか
この前ラジオでいってたんだが
素麺流しとウォータースライダーじゃ
どっちが早いと思う?
>>718 いきなり庶民的な話題になってしまったが
なんのことだ?…と、突き放してしまうのもよくないな
スライダーだろう。私は両方見る事は無いだろうが
>>719 ためしに一度滑ってみてくれないか?
その髪、実は素麺で出来てるんだろう・・・
無礼者!世界観を無視した発言も大概にせぬか!
ヴァルキリーが反応に困っておるじゃろうが!
女の子はもっと御しとやかじゃないと
だめだな
一面の静寂…。
何の声も、音も聞こえてこない…
今ここには、誰もいないのですね…。
そんなことはない
キャラが増えればにぎわうはずさ